母親が他人に犯される 漫画･小説 ＃５

母親が息子の同級生に輪姦されるなど、他人に犯される作品ありませんか？
また犯されなくても子供の視点から見た母親が他人とセックスする作品の情報などをお願いします。

■前スレ
母親が他人に犯される 漫画･小説 ＃４
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1145450480/
■姉妹スレ？
母親が他人に犯される小説(創作)
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150522300/

※ 厨防止のためにsage進行(メール欄に半角小文字でsageと記入)でお願いします。
※ 最近、虫が湧いていますが、冷たくスルーでお願いします。
※ 自称管理人が粋がっていますが、特に問題はありませんので放置の方向でお願いします。
※ 作品を投稿してくれる職人さん大歓迎です。
※ 作品の情報を教えてくれる方も大歓迎です。
※ シチュなどをリクエストされる方は、設定なども少し考えてもらえると楽しいかもしれません。

■過去スレ
母親が他人に犯される漫画･小説
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1098400150/
ttp://makimo.to/2ch/bbspink-pie_erocomic/1098/1098400150.html
母親が他人に犯される 漫画･小説 ＃２
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1117815386/
ttp://makimo.to/2ch/bbspink-pie_erocomic/1117/1117815386.html
母親が他人に犯される 漫画･小説 ＃３
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1131027159/
ttp://makimo.to/2ch/bbspink-pie_erocomic/1131/1131027159.html

■もっと過去スレ
母親が他人に犯される小説
http://www2.bbspink.com/erocomic/kako/1022/10222/1022252682.html
母親が他人に犯される小説　その２
http://www2.bbspink.com/erocomic/kako/1039/10397/1039784906.html
母親が他人に犯される作品
http://www2.bbspink.com/erocomic/kako/1039/10399/1039975849.html
母親が他人に犯される作品　＃2.2
http://www2.bbspink.com/erocomic/kako/1040/10402/1040226442.html
母親が他人に犯される作品　♯2.3
http://www2.bbspink.com/erocomic/kako/1057/10577/1057739967.html
母親が他人に犯される作品 ♯2.4
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1064099013/

母親が他人に犯される作品 ♯7
ttp://makimo.to/2ch/bbspink-pie_erocomic/1071/1071425196.html

■関連板
熟女
http://sakura02.bbspink.com/mature/
■関連スレ
−母親が父親以外の男にレイプされる−
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1101403042/
ガチ熟女ΨΨΨ山岡鋼鉄郎ΨΨΨだいすき
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1127404746/
山文京伝について　Part11
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1146395479/
【奔放な】　艶々　4不倫目　【熟女達】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1149523423/
★◎♪ 牧村僚ファン倶楽部 ♪◎★
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1020485648/
熟女（人妻・義母・未亡人etc）総合スレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1056643844/
★★★友達のお母さん★★★
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1056692666/
★★僕16歳・母36歳VS友達タメ・母38歳スワップ★★
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1027854993/
【熟女】お母さんは正義のヒロイン【若妻】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1148019800/
お母さんは正義のＨＥＲＯＩＮＥ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1149518698/
甦れ！スーパーロボットに乗って戦うお母さん
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1147876034/
『人妻　＆　未亡人　＆　母　その31』
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1150077902/
魅力的な母親のHな画像49
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1149503276/

■関連サイト
【テキスト系】
人妻・母・熟女モノ小説の補完ページ
ttp://zero.55street.net/
ポチ小屋
ttp://www5e.biglobe.ne.jp/%7Ehatisuke/poti.htm
少年と熟女
ttp://www.joy.hi-ho.ne.jp/celis/
マ熟の空間
ttp://majuc.h.fc2.com/
あのバカは荒野をめざす
ttp://www2.plala.or.jp/goh/
思考師団
ttp://blog23.fc2.com/s/shikoushidan/
黒子委員の部屋
ttp://vs5.f-t-s.com/~hokuroiin/
Fuurin's room
ttp://www.lucky.co.jp/~fuurin/
２ちゃんねる「小説書いてみたい奴と読みたい奴のスレ」総集
ttp://novels2ch.s6.x-beat.com/
†腐乱小説†
ttp://members.lycos.co.uk/shimada/
麿の茶室
ttp://maronochasitu.hp.infoseek.co.jp/

【イラスト系】
＜艶＞
ttp://www.ktroad.ne.jp/~mina/
SteelBland
ttp://steel.stripper.jp/
BRING DA TRUTH BACK
ttp://www15t.sakura.ne.jp/~angelynch148/
モクゾウザブトン
ttp://mzabuton.h.fc2.com/
雨傘日傘事務所
ttp://homepage2.nifty.com/RAIN/

【掲示板】
母親が他人に犯される作品
ttp://jbbs.livedoor.jp/movie/4129/
友人の母親を犯す
ttp://bbs.1oku.com/bbs/bbs.phtml?id=gikoss
子から見た親の性について
ttp://bbs01.nan-net.com/bbs.cgi?num=37

>>1 乙

>>1
おつです。

乙

決闘者宮本武蔵（柴田錬三郎著）の冒頭で母がレイプされるシーンあり。

>>1乙！
母と師匠氏楽しみに待ってるぞ！

ところで、じいちゃんチまだー？

母と師匠はもういいから
個人サイトでも作って、そこでやってくれ
早くもちまつを希望！

>>12　お前さんのお陰で、もさまつ氏もやる気なくしてくれるんじゃね？

　残りの８枚、数日間封筒の中に入れたまんまにしてた。残りでもオナニーできたしー。
　でもやっぱり見たくなってきちゃってた。悠と別れた日から母さんが普通に戻ってたってのもあるし。
　だからねー、ついに見たわけです。母さんも父さんもぐっすり眠った深夜に。

　新しく足された写真の1枚目見るのって良くも悪くも、ドキドキしちゃって。
　封筒から束出して、カラオケの写真からゆっくり１枚１枚めくってった。ちょい震えながら、最新拝見ー。
　まあ……顔やおっぱいは写ってなかった。部屋の様子は前のラブホとは明らかに違う。窓から明るい光入ってるし。
　やっぱりあの尾行の日のポラなんだろーなーと。で、そのラブホの入り口で嫌がってた母さんは。
　あのブラウンの下着はいてたんだよ。干してる時はよく見なかったけど、レースバリバリ入ってるエロい奴。
　その下着はパンツ。パンツだからとーぜん、お尻が写真中央にでかでか写ってる。画面９割母さんの尻。
　んで、画面の下から誰かの手が伸びてる。ま、悠の指先で間違いないわな。その指先は、パンツを、パンツを。
　ううう……っ、ぐいって広げちゃってる。まんなかの部分を指先で広げて、当然見えちゃうあの部分。
　２枚目の生ま○こ写真。俺としては前の裸での写真よりエロく感じて。ヤバイか？ヤバイなー。
　だから一気にボッキ状態。まだ１枚目なのにだよ？歌も歌ってないし、お茶も飲んでない。いきなりエロ。
　俺童貞だし、どんなことがこの前にあったかしんないけど。母さんのま○こ、濡れてる気がする。
　あれだけ嫌がってて、恥ずかしそうに悠とホテルに入ったわりにゃ……濡れんだぁ、女の人って。
　いろいろされちゃったのかな？こないだ家でしてたみたいに言葉でいじめたりしたとか？
　妄想したって、答えなんて出ねえし。できることはといえば……はい、オナることだけー。
　ズボン脱いでパンツ脱いで、がっちりホールド。しばらく茶パンツ生ま○こポラ眺めつつ。
　こすってたらすぐイキそうになっちゃうんで、そろそろ２枚目。めくる？めくる？めくる。

>>12
もさまつ氏を応援するのはかまわんけど
他の作者攻撃するの、やめろよ
別に邪魔してるわけじゃないだろ

全員が全員、もさまつﾏﾝｾｰじゃねーんだから静かにしてろ

即死防止もかねて。

どなたか沙織ママンの無人島漂着の続き書いてみようという方居られませんか？

>>12,15
糞自演うせろ、バレバレだバカがｗ

つか、このスレに粘着する嵐は何かコンプレックスでもあるのか？ｗ

確かに分かりやすい自演だな
もさまつの作品は皆が待ち望んでるつーの
ただ母師匠はあっちの残りで完結して欲しいよね
引っ張りすきで、全然期待できん

最近いくらなんでも投稿に偏りすぎてないか？
板違いとまでは言わないが、ちょっとまずいような気もする。

>>17
　
>>12はもさまつ支持、>>15はアンチもさまつ
全く別の主張をしているわけだが、これをジエンと読むその心は？

コンプレックスって……オマエ
もともとが、人前で話せねえネタじゃん

>>18
わかりやすい自演……そうなのか？
もさまつと母師匠、言うほどレベルに差異はないよ
反論があるなら言ってみな
エロがあるか、ないかだろ。こんなところでﾏﾝｾｰの数なんかアテにならないわけだし

なのに、母師匠はすぐに叩きが出るのに対して、もさ氏には賞賛の嵐。

むしろ自演の疑惑があるとしたら、ふつーねえ

まさか作品に対するスタンスで自演かどうかを判断しているのか？ｗ
ここの嵐は構ってちゃんだからな、一方で褒めてもう一方で貶すなんて普通にやるだろ

まあ俺もアホに構ってるから自演グループに入れられるとは思うが
鬱陶しいからスレの初めだけは警鐘を鳴らすわけだ

俺もこれ以降嵐だの何だの言わないで完全スルーかますんで
他のやつらも構うのはやめて欲しい

なるほど、母師匠の作者が自演してるわけかwww
つまんねーから続きは書くなよ
もちまつ神さえいれば、このスレは安泰だし

>>22
なるほど知らなかったよ
さすがに自演グループのひとりが言うと、重みがちがうな

>>23
そうそうオマエの言うとおりだ
オマエ以外は皆ジエン
じゃあ、もちまつ神もジエン決定ということで

ぽかーん……
住人同士、好みを振りかざして、叩き合いっすか、おめでてーな。



なんつーか、どっちの投稿も待っているし、
他の投稿もｶﾓｰﾝだし、
情報もマッタリ待っておりますよ、ハイ。

あ、偽者はイヤンの方向でｗ

はやくめくってくれ

もさまつ一派は消えてくれ
こいつらこそ、荒らし指定してよ

ここまでレスした奴みんな荒らしでいいよ
ここからレスする奴は真の荒らしな

もさまつ、とうとう狂ったか？

のっぴょっぴょーん

おいこら横島ｗ

「あっちーなぁ」その日も30度をこえる暑さでTシャツが汗でビショビショだ
った。
「早く帰ってシャワー浴びてーな」サンサンと照りつける太陽の下1人ごちる。

「あれ？」家が確認できる距離にさしかかった時だ、うちの門の前から自転車
が走り去って行くのが見えた。
友人が訪ねてきたのだろうか？と思い大声で呼びかける。「おーい」
しかし自転車に乗った男はまったく気ずくことなく僕の歩いている方とは逆
のほうこうに消えていった。

「ただいま」家に入り靴を脱ぐ。10秒後に「おかえり・・うわっ、シャ
ツビショビショじゃないの」と母の声。”こんなに暑いんだ、しかたが
ないだろ。”と心の中で思いつつ「すぐ風呂に入るよ」「そうして。男
臭くてしょうがないもの」と笑いながら冗談を言う母紗江子。たしか今
年で41歳になった母の体形は自分で言うのもなんだが周りのそれとくら
べても断然きれいだと思う。近くで見れば年相応に小じわなんかも見え
てきたが母が言うほど目立ってはいないし。ともかくそんな母に一言憎
まれ口を叩きつつ風呂場に向かう。
服を全部脱ぎ冷たい水を浴びる。「生き返るぜ」外で吸収した熱を水の
冷気がひやしていく。「タオルおいとくね。」母がドア越しに言う。
その時ふと帰りの家の前のことを思い出した。
「ねぇ母さん、さっき誰か来た？」「・・・きてないわよ。」なぜか歯
切れの悪い母。「うちの前から自転車が出てきたのみたからさ」
「・・・・」「母さん？」「えっ、あ、あぁ、だから誰も来てないわよ
。太一の見間違いじゃない？」「そう・・ならいいんだ」「変な子ね、
焼きそば作ってあるから早く出てきて食べてね。」「・・うん・・」そ
う言って母は脱衣所から出て行った。「嘘つき」母ｈ明かに嘘をついて
いる。家から出てきた人間を見間違えるほど馬鹿ではない。確かに自分
の家から出てきたのだ。”なぜ母さんは嘘を・・・”
僕の心は母への不信感がつのっていった。

ベタすぎだよ
てーか前スレ余ってるんだから
そっちに書いてくれよ

夏休み。17歳の僕にとってそれはもはや休みではない。来年には大学受
験を控えているのだ、とても手放しで喜べたものではない。しかし僕に
はこの夏こそはとかれこれ3年間想い続けた目標があった。
”今年は必ず童貞を・・”

「おーい、太一ぃ」その時後ろから聞き覚えのある野太い声がした。秀
治だ。
彼は中学から一緒でいわゆる親友と言う奴だ。「あー、何で俺にはお前
みたいな暑苦しい奴しか周りにいないんだろう」「まっしょうがないだ
ろ今更。それよりビッグニュースだぜ、3組の林童貞卒業したらしいぜ」
「なぬ！」林と言う奴はうちの高校１のキモキャラで見た目は爬虫類の
ような顔立ちそして頭もあまりよくない(学業ではなく、周りの空気を全
く読めないという意味)という逆パーフェクト野郎なのだ。それに僕は別
の意味でも奴が苦手だった。最近になってやたら僕の顔を見るのだ。いや、
見るなんてものではない、ガン見だ。そのくせ僕が「なに見てんの？」と
文句を言うとキョドッて謝るというのがここ最近続いていたのだ。
「あ、相手は誰だよいったい！」すると秀治から意外な答えが返って来た。
「実はさ・・人妻らしいんだわ」「はぁ？」「いやっ俺もちゃんとは知ら
ないんだけど、林の奴が自慢してたって3組にいる知り合いがさ」
あまりに現実離れしている話に僕は呆気にとられたがすぐに林の可哀相
なホラであると断定した。
あんなキモい野郎に良識ある大人の女が惹かれるわけがないのだ。
「ないない、絶対似ない」「そうだよな、あんなのにできたら俺なんて
今頃5股はかけてるね。」そういい2人でゲラゲラと笑った。「それにし
てもあいつもよくバイト先の上司くどいただなんて妄想するよな」
「ふーん、あいつバイト先の上司と付き合ったなんて言ってたの？」
「ほらあいつ駅前のスーパーでバイトしてるらしいからさ」「・・・駅前のスーパー？」
駅前にスーパーは1件しかない。しかもそのスーパーは(か、母さんが働いてる所だ)
確か相手は人妻ていってたよな、まさか・・・ある訳ないよな。第一母さんが相手に
する訳がない。それにこれは奴の妄想なんだから。
「馬鹿馬鹿しい」「ん、なんか言った？」「別に、それより帰りにゲーセンよってこうぜ」
しかしその2日後僕は絶望のどん底に落とされるのであった。

GJ

>>36
お、新人さん登場か。無理せず頑張ってください。

また糞投稿のお目見えか。
まさまつ以外は全部４流だな。

＞彼は中学から一緒でいわゆる親友と言う奴だ

親友の前にいわゆるなんてつけなくていいよ。悪友とかなら分かるが
こういう細かい点が一番萎えるポイントなのに。

過去スレのもさまつの投稿をみて、少しは勉強してくれ。

やっぱ林は巨根ってオチだろうな

寝取り男を明かすにしても、もうちょっとさりげない形にして欲しいわけよ
しかもブサイク嫌われ男というありがちな設定なわけで。

で>>40が指摘するようなオチだろうし。ホント下手糞だなあ。

阿呆はいつの時代もさらりとスルーｗ

6XEydfGg 死ねよキチガイ

お前みたいな奴が
いちいち反応するから、荒らしが増長する事に
なぜ気付けないんだ？
同じ穴の馬鹿だからか？

それより前スレ埋めろBAKAども

　　　　　　∨
　　 　　　 　∧＿∧ ﾊｧﾊｧ
　シコ　　　（　´Д｀/"lヽ
　　　　　　/´　　　（ ,人）
　シコ　　（　 ） ﾟ　 ﾟ|　　| 　　　＜ とか言いつつ､下はこんな事になってまつw
　　　　　　＼ ＼__, |　 ⊂llll
　　　　　　　 ＼＿つ　⊂llll
　　　　　　　 （　　ﾉ　　ﾉ
　　　　　　　　|　（__人_） ＼
　　　　　　　　| 　 |　　 ＼　ヽ

歴史は繰り返す。
と言うか、同一人物がずっと他スレでも同じ事を繰り返している。


768 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 04/08/08 23:16

こういうやつって、なんとかならないものかねぇ・・・。

母犯スレでも以前に、全く同じことやって書き手追い出している。
そのパターンは、

１）職人さんに「ウザイ」「消えろ」などの言いがかりをつける。
２）反論する他住人たちを、作者ｼﾞｴﾝ呼ばわり。
３）コピペ荒らしを平行で行う。粘着の多量嵐の投下でスレ大荒れ。
４）頭にきた書き手さんが、「ｼﾞｴﾝではありません。もうココでは書きません！」とブチ切れる
５）いなくなったとたんに、「やっぱりジエンだったな」「そうそう」などのジエン荒らしを続ける。
６）以降、暇を見つけては新規の書き手さんにも荒らしを行い、それを「追い出されたのを根に
　　持って荒らしているのはあいつだ」「それってひどいですね」などと、全て追い出した職人の
　　せいにする（この辺りは一部本当に勘違いしている人もいるかもしれない）。

766のあたりとか、一行レスの文章が全く同じなんだよね。
粘着と呼ばれるのは、目をつけたスレに長期（一年以上）に張り付き、同様な嵐を繰り返すから。
このスレでも、ＯＯＯさんの前に職人さん追い出しては、嵐をそのせいにしてるでしょ。
パターンが同じなのよ。ageが多い、連投などの特徴も一致。

オタクも高齢化してるんだねえｗｗｗ

前スレ終盤からの混乱は、タイミング的にみても
作品を馬鹿にされた「母と師匠」の作者が暴走してるようにしか見えないけどな

以前いた管理人気取りは消えた？

>作品を馬鹿にされた「母と師匠」の作者が暴走してるようにしか見えないけどな

見えねーよ

だからよ
構うんじゃねーよ・・・
50も自演か？

うぜえったらありゃしねえｗ

自演、自演うるせーよ。
もさまつ一派が荒らしてるのは明白じゃねえか。
都合よく責任転嫁すんじゃねーよ。

職人は黙って仕事しろ
始めたら最後まで貫徹しろ
間を空けるんじゃねーよ

　もさまつ氏のアンチも擁護派も、どっちもとりあえずみんな落ち着いて考えたら？
　自分の好みに合うかどうかを押し付けあってるだけじゃん。
　感想は投稿した本人に向かって言えばいいと思うよ？
「気に入らない」っていう人の意見が出ることも承知の上で投稿してるんだろうし。

　で、自作自演はともかく>>52の1982は本人？　文章の内容はともかく、もちっと読みやすくしてくれると嬉しいな。
　ト書き・モノローグは頭１マス空けるとか、[！][？]のあとは１マス空けるとか、[…]（三点リーダ）は二つ組で使うとか。
　句読点もむちゃくちゃだよね。
　正直、そういう基本的な部分が出来てない文章は、最初っから読む気もない。（故に殆ど読んでない）

　そういう意味で言わせてもらうと、結局まともに読めそうなのって、もさまつ氏のだけなんだよね……

そんなお前さんも、落ち着いてsageてくれたら明日も頑張れるかも・・・

>>55
　ごめん。入れ忘れてたw

　あれ？　Live2chでちゃんとチェック入れてたのに……

自分の母親が自分視点でやられるのみて興奮するやからの気が知れない。
（母子相姦は言語道断）
精神科医の研究対象だね
前に好評だったらしい「「あっくんがどうのこうのという息子視点もの」
もなんだありゃ！

他人の母親が（その他人以外に）犯されるのを（第三者視点描写する）
ストーリー
これが王道

>>58をヘナギスルー！！！

変な用語使うなよ　バカ

もちまつなんて、所詮、他の上手いヤツラがいなくなったんで
仕方ないから読まれてるだけｗ

>>50
だって前スレで「母と息子」の前フリが長いとか批判された後に
もちまつさん叩きが始まったじゃん
なんかの関係もないのに
これは明らかでしょ

>>52
根拠は？お前が荒らしてるんじゃないのか？
ていうか「１９８２」の作者？

>>54
ほぼ同意だな
最近かろうじて読めるのはもちまつさんの作品しかないよ

>>58
理解できないなら、このスレに来るなよ

>>61
お前と>>52は同一人物だろ？
自演もいい加減にしろ

匿名掲示板のマルチレスは原則荒らし

>>62
お前が一番うぜえよ

淫乱母ちゃん寝取られたのか？ｗ

>>64
はあ？何言ってるんだ？
そんな事言う暇があったら働けよｗ

>>65
ﾌﾟｯ。ほら、ヘタクソな妄想書けよ、もちまつよぉｗ

もさまつにはがっかりだよ・・・。
職人さんの中でも、ちゃんとしたプロ意識を持った書き手だと思ったのに。
こんな挑発にのってスレを荒らしちゃダメでしょ。

と、荒らしが申しております

>>68
ID変えても無駄。もちまつの延々ジエンｗ

とうとう「母と師匠」の作者が狂ったみたいだなwww
スルーしなきゃいけないんだろうが
オモロイから挑発してみる

>>62
オマエはもちまつ氏本人じゃないんだろ
ただのファンって主張してるわけだろ

だったら、「母と師匠」「1982」にもファンがいるという想像はつかないわけ？
それを無視するというなら、お前自身がもちまつの自演を疑われてもしょうがないわけだよ

お前の中では、もちまつは神かもしれんけど、俺はそれほどでもないと思う。
味わいのある文章ではあるが、彼より上手い奴は山ほどいる。彼がまともなら、本人がそのことを一番わかっているはずだ。
お前が必要以上にもちまつを持ち上がれば持ち上げるほど、他の作者を攻撃すればするほど、アンチを増やすのと同時に彼に余計なプレッシャーがかけてしまうのだよ。
彼が普通の神経だったら、この雰囲気のなかでは書けないよ。
お前の行為はもちまつに対する褒め殺しにすぎないよ。まあ場を荒らすのが目的という可能性はあえて考慮してないわけだが……

はぁそうですか（・ω・

とりあえず職人さんには騙り防止のトリップ推奨と、
荒らしは徹底的にスルーで。

一度運営に頼んでIP開示してもらいたいものだなｗｗ
７割近く同一人物のレスだろうな
71とか自演まるわかりだぞボケｗ

自作自演とか嵐とかどうでもいい

職人さんつづき湧くテカして待ってるよ

>>75
こういう奴が一番最低。
職人さんにとって投稿しやすい環境とかなにも考えてない。
それでいて続き要求だけはするんだな。自分勝手すぎるよ。

やりようがないんだから、ヘンなレスは流すしかないじゃない。

おれも！
職人さんつづき待ってるよー！

まあ荒れてきたし
一時もさまつ以外の投稿は禁止すればええんちゃう？
そのうち荒らしも消えるやろ

>>79
もちまつの投稿禁止？　賛成！

>>80
文盲さん発見ｗ

はぁそうですか（・ω・
-----------------CUT LINE---------------------
誰彼構わず投下待ってます。
情報・ﾈﾀ投下もﾖﾛ。

こんな状況で投下できるわけねーじゃん
荒らしは無視だの綺麗事ばっかりで、根本的な問題の解決を怠ってきたツケだな

テメーラに俺が一言もの申す




















　　　　　　　　　　　　　　な　　　ん　　　で　　　も　　　美　　　味　　　し　　　く　　　頂　　　き　　　な　　　さ　　　い　　　　

　　　　　　　　　　　　　　こ　　　の　　　　乞　　　食　　　ど　　　も　　　ｗ
　

　足先は、すぐ谷底のほうに向かった。つい先程教会で感じた違和感を、
信心で覆い隠そうとしていた心情は、母のショールを見て掻き消えた。
　前のめりで転げそうになる体を必死に抑え、エムゥは坂を駆け下りる。
沸き上がってくる不安は、口の中で母を連呼することで忘れようとした。
しかしやはり、それは無理なことだった。

　荒い息を抑えきれぬまま、エムゥは再び教会の前に立った。
そのまま戸をノックしようとして、握った手が止まる。あれほど尊敬
できていたザッラやダマイの顔を再び見たとしても、もはや母の消息を
尋ねられないだろう。
　エムゥはその場所から岩壁を仰ぎ見る。教会の元となったものよりは
小さいが、そこにはいくつもの小さな洞窟が穿たれている。誰かの噂話で、
このどれかが教会につながっていると聞いた。エムゥは、それを信じた。

sage忘れました。申し訳ありません……


「脱ぎなさい。着ている物全部。これはさっきから何度も言ってるはずよね」
　暗い部屋で、その声はナイフのように鋭く響く。背後からいかつい男の
両腕に拘束されている状態なら、尚更だ。
「……この村では、よそ者は特に警戒しなければならないの。特にエヘラムタの
ほうから来た人たちは……住んでいたなら、分かるでしょう？」
　迫害された幾多の新宗教。迫害した権力者。弾圧。報復。暗殺。政変……
自分が暮らし、そして夫や財産を失った都市は、確かにそういう場所だった。
だが、しかし。
「だから、脱ぎなさい。嫌なら、後ろの男に無理矢理させてもかまわないのよ？」
　同じ性であるはずなのに、目の前の女は特に感情も含まぬまま、裸になれと
命じている。理由はかろうじて理解できたが、やはり素直には受け入れられずに
いた。
「ふうん……時間がないの。ザッラ、脱がしてさし上げなさい。その美しい
ご婦人の着物を」
「は」
　言うが早いか、男の腕はその女の、エムゥの母であるヌエトの砂嵐で擦れた
衣服を掴み、剥いだ。
　躰を捩る暇もなく、巻きつけてあるだけの布は破れ去った。慌てて押さえた
前部の布が、かろうじて胸と股間を隠すのみ。

「へえ……」
「ほお……」
　ほぼ同時にその小さな声は上がった。特に後ろの男のため息は、
ヌエトの首筋を直接撫でる。
「なあにザッラ。そんなに後ろ姿が美しいの？」
「ええ、まあ」
　2人が交わす軽口は、剥かれたヌエトにとって恐怖そのものだった。
震える両手で最後の布を守るのに必死だった。
「残念ね、前からはまだ全部が見えないのよ……さあ、手を離しなさいな」
「いや……いやです……」
「……さっきね」
　冷たい笑いを浮かべ、女は。
「あなたの息子がここに来たわ。『母はいませんか』ってね」
「……！」

「あなたの息子は、そこにいるザッラの下で衛兵の訓練を受けているわ。
だから……あなたの息子に調べてもらおうかしら、あなたの躰の隅々を。
ねえ、いい勉強になると思わない？」
「ああ……っ」
　敗北を悟った吐息が、ヌエトの形よい唇から漏れる。こんな惨めな姿を、
幼き息子に見せることなどできるわけがない。
「……ぬ、脱ぎます。だから、息子には……」
「いいわ。さあ、さっさとその布切れをザッラに渡しなさい」
　女の命令に、ヌエトはまず股間を押さえていた左手の力を抜く。僅かな風が
吹いてもその場所を晒すことになるが、もはやあまり意味のない逡巡だった。
すぐに右手の力も抜かねばならなかったからだ。
「脱ぎ、ました……ああっ！」
　右手の先の布は、ザッラという名の男に渡された。肌を空気に晒す感触が、
ヌエトの恥辱を煽る。激しかった砂嵐よりも、ずっとつらい。
「あはは」
　落ち着いた女の顔からは想像もつかないほどの軽い笑い声。そして。
「毛むくじゃらね、あなた。ザッラ、その下品な毛を見てごらんなさいな」
　ヌエトの全身が、一瞬で紅潮した。

もさまつ以外の作品は受け付けてないからさ
悪いけど続きは他でやってくれ

>>89
お前のレスは受け付けてないからさ
悪いけど続きは他でやってくれ

>>90
荒しはスルーしろ

タイトル考案中氏ＧＪ！
常駐嵐がいるけどスルーしてください。

タイトル考案中氏ＧＪ！
ついに母親が登場ですね待ってました。
これからのヌエトママンの艶姿が楽しみです。

職人さん、こちらにどうぞ。
http://jbbs.livedoor.jp/movie/4129/

犯されなくても子供の視点から見た母親が他人とセックスする作品の情報などをお願いします。
子供の視点から見ていない作品はスレ違い。

プロ・同人を兼ねる場合はスレ住人の任意。
強制的にエロ同人板へ追い出すような事をしてはいけません。

これが問題な訳ではなく。
子供の視点から見ていない作品が幅をきかせているのが問題。

そんなスレがあるなら、そっちに全部移動してもらった方がいいな
荒れる一方だし、情報交換に専念したほうがいいよ

文句吐く前に情報投下してくれると嬉しいわけですが。
今月は未だに情報皆無なわけだが・・・母姦なら見つけたが・・・・いっそｾﾘｺﾗでも始めようか・・・

いや、別に無理して情報投下しなくてもいいんじゃない？
今のとこないし

ナイトシャッフル

>>47
それに加えて職人＆その読者と他の職人＆その読者を争わせようとしたり
別スレ建てて過疎化を計ったり

どの嗜好のスレでも同じパターンだけどね
ちなみに職人の部分をコテとかにすると体験談系のスレにも当て嵌まる
スレ潰しのパターン
そのうちガイドラインもできるかもね

全てスルーすればいいんだがな。
一々相手してるのは自演なのかね。

例えば↑とか

子供の視点から見た、母親が他人とセックスする作品以外は
消えてよし。何時の間にか他の性癖の奴らにのっとられた感がある。

>>103
勝手に「子供視点」限定にしないように…
あくまで「母親」が他人に犯される作品だからね
それとあげるな

妻物語のBBS１に、ｵﾏｲﾗの好きそうなのがあるよ。

>>105
見た。サンクス

104に賛成。
極端な例になるかもしれないが子持ちの母親が犯されるシーンが続き、最後の最後に息子にばれるでもいいと思う。

>>1をよく嫁。
この手のﾈﾀは海外でいうところのフラッシュにならざるを得ないのが
パターンだが、おまえら乗っとり組は常に長編しか評価しない。
ageるのはスレ違いの作品防止の為。

牧村僚の作品みたいに、息子と結ばれる練習として童貞狩りする。
みたいなシチュが好きなんだが、ダメかな？

正直、最近の牧村僚は母子相姦ばっかで…
童貞喪失クラブで新作を書いてほしいよ…

>>105
thx。両親の妻物語か。息子視点or語りの正統派だな。

>>107
Moonさんのスタイル、いわゆる息子語りであれば問題ない。
俺が問題提起しているのは手法であって、内容ではない。

俺は堕ちる内容が好きなのと>>1にあるように犯されるのが基本
と考える。
童貞狩り等の淫乱熟女系は別物だろ？
このスレは創作乞食のせいで基本から逸脱する傾向にある。

創作乞食とは言いえて妙だな
このスレだと、どんな愚作・駄作・シチュエーション違いも大絶賛でむかえられるからな
で、職人が調子にのるという構図

もういい加減、ある程度の基準を設けたほうがいいな
最低でも「母と息子」以上の質じゃないとダメとか

ここをプロ作家の有料HPと勘違いしてないか？
どんな話でも褒め称えよなどとは言わないが、素人職人さんが趣味で書いたものに対してはそれなりの態度や最低限の礼儀と言うものがあるだろう？
「両親の妻物語」みたいな他のHPの作品の情報を知らせると言うのもあれば、ここに作品を投下するというので今まで上手く行っていたのだからそれで良いだろ。
わざわざ基準の設けろとかスレを分けろとか、単純に母犯モノを楽しめば良いのに。
心の貧しい人たちもいるものだ･････つーか可哀想かな、人生の楽しみをだいぶ損している。

どんな糞作品でも楽しめる
お前の心の貧しさをどーにかしろよ

>>114
高だか二行の文章なのに…
なんで、こんなにも気の毒なんだろ？
あなたとは、途方も無い深い溝を感じるよ。

もしかして、釣りだったの？

スルーしようぜ。
荒らし方を変えてるんだから。

<ここをプロ作家の有料HPと勘違いしてないか？
創作乞食の寝言だな。
おまえのような奴が>>1の精神を踏みにじり
何でもいいように肥大化させたアホの張本人。

素人職人が云々とあるが
俺は
http://jbbs.livedoor.jp/movie/4129/
の管理人。きさま如きにいわれたくない。

スレ違いを投下する職人は道端にゴミを捨てるアホも同然。
今まで何の疑問もなく討論もなく職人の投下を待ち続けるスレ
だったからこそ、荒らしの煽りにへたれて
■姉妹スレ？
母親が他人に犯される小説(創作)
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150522300/
ができたんじゃね？

俺は最近まで串規制で２ｃｈに書きこみ出来ない海外にいたが
帰国したのでもう容赦はしない。

糞を投下し続けるスレになりさがるのなら、無い方がましだ。

おまいが糞の管理人だということまではわかった
で？

>>118
じゃあなくなったってことで
お前が来なけりゃいいんじゃない？

ﾉｼ

>>118
激しく同意だな。その志の高さには感銘すら覚えるよ
ここの住人はどんな作品でもマンセーで応えるという
北朝鮮的体質ができあがってるから、徹底的に思想改造しないとダメだと思うよ

まあ言葉をどんだけ尽くしても無駄のような気もするし
レス削除、究極の手段としては板違いという事でスレ削除を依頼するのもいいかもよ

と言うかなんで２ｃｈごときにそこまで妄執を抱くのか
理解に苦しむ。
◆QF8WdZ1p9kの執念が社会に役立つよう外に向いて欲しい。
ほら、引きこもっていないで扉を開け外に出ような。

うーん・・・今日も母犯されﾈﾀがない・・・orz

最近、エロ見習い氏きてないの？

エロ見習いがこなくなってから
糞作品が増えたな
もさまつなんかが神扱いだもの

>>117
エロ見習い氏のログ完成させといたよん

◆QF8WdZ1p9k って別スレも荒らしてる奴だ････イヤだね･･････。
だいいち、2ちゃんに来るならまずここの常識も知らんとは・・・・。
常識とはなんだなんて聞くなよ、それすらも知らずいっぱしに仕切ろうなんて･･･まぁ、あきれてこれ以上言えないな。

◆QF8WdZ1p9k
は一人で勝手に「息子語り」でなければダメだとか決めて、内容じゃなくて手法とか
言ってるのが余計にタチが悪いな。
自分が言う「手法」限定＝内容を極端に縛ってつまらなくするってことに気付いてな
いのかわかっててわざと言っているのかわからんが…

Iw3qsHUC
>北朝鮮的体質ができあがってるから

って…なんでもかんでも自分好みじゃなけりゃ糞だ何だと批判しかせん方がよっぽど
北朝鮮的だと思うがな…
ただ自分らに独裁的な権利がないから削除だ板違いだと騒いで荒らす…最低だね。
まったく>>120の言うとおりだな。

>117
今度は管理人を詐称か。

荒らしは掲示板には入れないからな。
荒らすとすれば管理人を詐称しつつ、２ｃｈでスレ荒らしを
するくらいしか方法がないのだろう。

オマイラいい加減嵐いじって遊ぶの止めろよｗ

>>126
thx

母親が他人に犯される作品ありませんか？
また犯されなくても子供の視点から見た母親が他人とセックスする作品の情報などをお願いします。

なんでもいいというのであれば、次に>>1を立てたやつは
上の内容を変えとけ。

了解、変更しとくね。

とりあえず、一軍と二軍・三軍で分ければええんちゃうか？
こっちに投稿できるのは一軍のみで、下手糞な二軍・三軍は創作スレの方に投稿でええやん

誰が下手と上手いを分けるんだｗｗ
スレ住人で投票でもすんのかｗｗ

読める奴が決めればええんちゃう？
俺基準だと

一流：もさまつ
二流：1982　タイトル考案中
三流：母と師匠

という感じかなあ。投稿ばっかりだと息苦しいのもあるし
スレ分けは必須かと

投票しても単発ＩＤに荒らされて終了だろｗｗｗ
毎日毎日投稿があるわけじゃなし、今のままでいいよ。

なかなか面白い案だね。
ただ１９８２は３流だとおもうけど。

中途半端に新スレ立てたから
まったく盛り上がってねーな

>>132
それ以前にお前がアゲるのやめろや

一流、二流、三流って…投稿された作品が自分にとって合わないからってギャアギャア
わめくのやめればいいハナシじゃないの？>>135の言うように一流かどうかなんてわか
らんし２ちゃん程度の投稿で一流も二流もないだろ？
>>136
それこそ人それぞれ荒れるだけ

スレ分けはいらん

僕の母は、近所の後輩の女になった。その後輩に聞かされた一部始終をお話します。
僕は幼いころから体が弱く、近所の同級生や後輩から苛められる対象だった。
その一人が真木君だぁ。今日も真木君に殴られ顔が腫れていた。だから、僕は母さん
に見つからないよう２階に大急ぎで上がったが、途中で呼び止められ顔の腫れを見つかって
しまい追求されてしまった。

「隆どうしたのその怪我は！誰に苛められたの？」「・・・」
「だまってないでお母さんにちゃんと話なさい！」
「真木君だよ・・・」「えっ！あの子に？あの子あなたより年下じゃない！
いいわ、今度私がちゃんと注意しててあげるから、今度真木君にあったら大急ぎで
家か交番まで逃げなさい！いいわね！わかった？」「はい・・・母さん」

それから数日して、母さんが買い物をしている途中で真木君を見つけた
「あんた学校は？」「こんちはおばさん！今日はサボりだよ」「サボりって
両親はこのこと知ってるの？」「知るわけないじゃん！家での優等生だから！」
「まぁいいわ！あなたにお話があるの、ちょっと家まできて！」
「いいよ別に！今暇だし」そして母が真木君を家に連れ込んだ。
これが悪夢の始まりだった。

母さんは僕を苛めないない代わりに、真木君から体を要求され仕方なく
一回きりって言うことと写メは絶対撮らないという条件で、真木君の要求を
飲むことにした。真木君は母を何度もイク寸前で腰の動きをやめ、何度も絶頂期を
迎えさせることさせなかった。母はいつしか母と妻を捨て女へと変貌して
中学生の真木君の前で、乱れ狂っていた。
そんな母さんを真木君は弄んでいた。そしてまた数十回目の絶頂を母さんが
迎えようとした瞬間に、真木君は完全に母のオマンコから肉棒を抜いた。
母は、切なそうな顔で真木君の顔を見る。すると真木君が「おばさん！これから俺予定あるから
帰るね！おばさんが俺の女になれば、その時、続きしてやるよ！」
「そんなことできる訳ないでしょ！私は妻であり母親なのよ！それに
今日限りって・・・」

頼むから文章力を強化してくれ
内容も陳腐だし、文字どおり話しにならん

「何ムキになってるの？別に俺の女になりたくないなら、ならなければ
いいだけじゃん！それから、おばさんがちゃんとやらしてくれたから、隆は
もう絶対苛めないから安心しな！それから、俺の女になる気ないと思うけど
俺は家に３時頃にはいると思うから！じゃ帰るねぇ！」そう言い残して真木君は
帰っていった。
母さんはというと、もちろんそれから真木君の肉棒の余韻が残っているうちに
２度、寝室で昇天を迎えた。その夜、父さんが体を求めてきてセックスをしたが
母さんは父さんでは感じることのできない体へと変貌を遂げてたのである。　

一週間後、母さんは無意識のうちに真木君の家の前にたっていた。
しかし、ふと我に戻り自宅に戻ろうとしたが、体がいうことを利かない。
母さんは真木君の家のチャイムを鳴らしてしまった。（あぁ〜私なんてことを・・・
も、もう逃げられないわ・・・）
そして真木の家の扉があいた。「やぁ〜おばさん！」「こ、こんにちは」
「何？おばさんとの約束ちゃんと守ってるぜ！」「そ、そうみたいねぇ有難う・・・」
すると２階から真木君の彼女らしい女が降りてきた。どうみても真木君の同級生の年代には
見えないが、明らかに母さんを若かった。「何なのこの女？」「近所のおばさん！」
「そうだ！めぐみはもう今日は帰れよ！」「えっ！だってまだきたばっかだよ！」
「いいからもう帰れよ！」「わかったわよ！でもまさかこんなおばさんを今から相手するわけじゃぁ
ないわよねぇ・・・」「てめぇには関係ないだろ！とっとと帰れよ！」
真木君の彼女は納得いってないようだか、ブツブツ文句を言いながら帰っていった。
「おばさん！あがれよ！」「はい・・・」

母さんは素直に真木君の指示に従った。「ここが俺の部屋だぜ」
以外と部屋は整頓されていた。「ごめんなさい。折角彼女来てたのに、追い返す
羽目になって・・・」「今日のおばさんはやけに謙虚じゃん！この前とは全然違うじゃん！
で、今日は何しにきた訳？」母さんは急に恥ずかしさがこみ上げてきて、顔を真っ赤に赤らめた。
「このままダンマリすんなら、おばさんも帰っていいぜ！言いたい事あるならはっきり言えよ！」
真木君は明らかに勝ち誇った口調だった。
そして、ようやく母さんが重たい口を開いた。「私を・・・」「はぁ〜おばさん！何言ってるのか
声小さいから聞こえないよ！もっと大きな声で話せよ！」
「はい・・・私、香苗を真木君の女にして下さい」ここから母さんと真木君の
淫らで禁断な世界が始まった。

下手糞な文章ですいません。もうやめます。

細かいところはいいけどキャラの台詞を改行した方が読みやすくて良いと思う。
続きは読みやすくお願い。

　　　　　　　 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　ΛΛ　　　　＜ ふぅー、ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝもつかれるぜ
（ﾟДﾟΛ)_Λ　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
（￣⊃・∀･))
｜ ｜￣|￣
（_＿）＿）


　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　ΛΛﾊｯ!　　＜　なに見てんだｺﾞﾙｧ!!
（ ﾟДﾟΛ_Λ　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
（￣⊃・∀･))
｜ ｜￣|￣
（_＿）＿）

ランク更新ｗ

一流：もさまつ神
二流：1982　タイトル考案中
三流：母と師匠
五流： ID:XfBhc0Uy

>>149　初めから上手い奴なんて居ない。場数を踏んで上手くなる訳で。
　　　　　続きを期待してるのでｶﾞﾝｶﾞﾚ。

>>149
いい心がけだな。人間どんだけ努力してもダメなものはダメだからな。
演者と観客のけじめをしっかりつけるようにしなよ。

投稿する人によくあるのが、ちょっと載せて内容のない否定的な止めろって
書き込みをみるだけで止めますって言う人。内容もないのに否定されると
書き込みをやめたくなるのも分かるけど、荒らしみたいなもんなんだから
投稿した後は一切感想を読まないつもりで書き込む事に挑戦した方が良いと思う。
だから>>149もがんばってほしい。

大事なのは気付く事じゃねー？
創作コジキに煽られて恥をさらしつづけるか
潔く撤退するか

まあ下手くそな創作は他のスレにも貼ってけなしまくるから
俺的にはどっちでもいいんだけどw

創作乞食やら何やら、専門用語が好きだねぇ。
まぁ、全部ＮＧ登録するから、処理しやすくて有難いけど。

>>149
なかなかいい


つか嵐はマジで中身のない罵倒しかしないからなｗ
何がそんなに気に食わなくてこのスレに粘着しているんだろうな・・・

今度から>>1のテンプレに、

作品を提供してくれている職人さんへの罵声は禁止の方向でお願いします。
せっかく書いて下さっているんだし、スレ住人の中には楽しみで待っている人もいるのです。
あくまでも　〜といった展開を希望　といったレベルにして下さい

とでも付け加えるといいのでは？。いちいち、個人の好みを押し付けて職人叩きしていたらキリが無いよ
やっと、管理人気取りのﾊﾞｶがいなくなってスッキリしたのに。

＞１４９　嵐は気にせず、イイという奴らもいるから
　　　　　是非、復活希望

正直もさまつ氏の作品呼んでから、なかなか他のものでは
抜けなくなったのは事実だけど、神さまたちが頑張ってくれるのを
期待しておりまつ。

正直、もさまつ氏で抜けたら何でもＯＫなんじゃないかと思うんだが・・・・

作品を批判する人間は荒らし扱いかｗｗｗ
相変わらず進歩がねーなあ。

よっぽどズリネタがないのか、下手糞な投稿者を逆の意味でからかってるのか？
まったくどーしようもねーなあｗ

もさまつで抜けるかー…
レベル低いなぁ…

「残念だわ、難民たちに女神だなんて呼ばれてるあなたが、そんな下の毛だなんて。
いっそ剃ってしまえばいいのに」
　戦火に追われていなかった時期には、確かに処理できていた。しかし逃げ出した
場所も辿り着いた場所も、決して安寧ではない。追われた民が集うといわれる
この谷の住人であるはずなのに、笑みさえ浮かべながら殊更に恥辱を煽る女。
「ひど、い……」
「お許しがあれば私も一度拝見したいものですが。女神の毛とやらを」
　搾り出すように上げたヌエトの呟きは、背後の男の下衆な声にかき消された。
「そうね……でも、そろそろ本来の仕事に戻らなければ」
「はあ」
　耐え難いやりとりは、ようやく終わるようだった。一緒に行動してきた難民達や、
息子信じたであろうこの谷の指導者を、ヌエトは信じきろうとした。
「怪しいものは、調べなきゃ」
「そうですね」
　裸のまま身体検査を受ければ、終わるはずだったのだ。

「じゃあ始めて、ザッラ。見るだけじゃなく、奥までちゃんと探るのよ」
「いつも通りに、ですね」
　言葉の意味を理解する間を、ヌエトは与えられなかった。そして次の瞬間、
嫌というほど思い知らされる。
「ひ、いいいいっ！」
　男の指は無遠慮に、あの恥辱の場所であった叢に侵入して来た。そして、
なんら躊躇せず、そのまま。
「いや、あああっ……やめてええっ！」
　どの指かさえ分からぬほど素早く、ザッラと呼ばれている男はヌエトの
奥の穴を穿った。的確で迅速。だがもちろん、ヌエトが賞賛するはずもない。
「やめ……あひいいっ！そんな、ああっ！」
　大事な場所に沸くおぞましいほどの違和感。全身を必死に捩り抗おうとするが、
挿し入れられていないほうの男の手は、たった１本でしっかりと美熟女の腰を
抱き込んでいる。
「どう？武器か何か隠してあって？」
「ううむ……まだ入り口なのでよく分かりませんな。もっと奥のほうを調べねば」
　言葉以上の圧迫感が、ヌエトの下半身を炙る。まるでぎりぎりと音がするかの
ように、ザッラの太い指は女の中を乱暴に突き進む。神の名を心中で必死に
唱える事でしか、その痛みを耐える術はない。

つまんねー、しね

つまんねー、しね

つまんねー、しね

つまんねー、しね

つまんねー、しね

ちょっと聞いてくれ
今初めてNGIDというものをしてみたのだが、
随分とスレが読みやすくなったんだ

まあ、職人さんは荒らしは無視して、作品を投稿してほしいな。
自粛されると、荒らしの思う壺だし。

俺にしてみたら、どっちも荒らしだけどな
誰が書こうと、素人の投稿じゃぬけんし
最近投稿と、それにまつわる荒らしばっかじゃん
初期スレみたいに投稿と情報提供をバランスよくやってくれ

>>165
GJ！
嵐（自作自演厨）はスルーの方向で

>>165-166
GJ！
嵐はスルーの方向で(もうみんな大人になって蟲　蟲）

>>175
>>176
お前らみたいなレスが一番スルーできてないと思うが

タイトル考案中氏、サンクス。
この調子で頑張ってください、続きを楽しみにしています。

母親を　犯して欲しいと　頼んだが　あんな婆は　誰も犯さず

職人が　書いた作品　読んで抜き　落ち着いた所で　職人叩き　（字余り）

　　　　　　　　　Ｖ
　　　　　　　　,. -ｰ冖'⌒'ｰ-､
　　　　　　　,ノ　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　/　,r‐へへく⌒'¬､　 ヽ
　　　　　　 {ノ へ.._、 ,,／~`　　〉 　｝　　　　,r=-､　　　
　　　　 　／プ￣`y'¨Y´￣ヽ―}j=く　　　　/,ミ=/
　　　　ノ　/レ'>-〈＿ｭ`ー‐'　　ﾘ,ｲ} 　　　〃　/
　　　/　_勺 ｲ;；∵r;==､､∴'∵;　シ　 　 〃　/
　　,/　└' ノ ＼ 　 こ¨｀　　　 ノ{ー--､〃__/
　 人＿_/ー┬ 个-､＿_,,..　‐'´ 〃`ァーｧー＼
. /　　　|／　|::::::|､　　　　　　　〃　/:::::/ 　　　ヽ
/　　　｜ 　 |::::::|＼､_________／' 　 /:::::/〃

もさまつはどこへ行った？

さっき路地裏でゲロ吐いてた

背中擦ってやったか？

いまだからこそ言うけど、もさまつの作品って糞だよな

下がってるぞ

師匠小説大好きなんだが
出来れば母ちゃんの人種ッちゅーか
肌の色とか髪の色とか脇の色とか知りたい
想像sitasu

タイトル考案中氏 ぐっじょぶ！

前に無人島の話があったが
雪山で遭難とか吹雪で閉じ込められてとかもいいなーと思う。

全然よくねーよ
このうんこ野郎！

無人島の話もいいところで切られていたからなぁ　　アレからずーっとオニンニンを握りぱなっしだ

無人島の話はつまらんかったなあ。
そういう極限の状態で犯されても、あんまり面白くないんだよな。
やっぱり日常の延長じゃないと。もさまつさんの新作まだかなー？

すべての職人さん、いつもありがとう。
続きを待ってますよ！！

【テキスト系】
ManiacYankyMama連合
ttp://petat.com/users/yansuwa/index.html
ここの「おばさん狩り」が関西弁で興奮した。

ヤンキーママってあるが・・・

ManiacYankyMama連合
　その名の通りの内容で独特の世界・・・・

↑ヤンキーママ
母親が他人を犯す内容

馬鹿ばっかりだな
くだらねえスレだこと

すべての職人さん、いつもありがとう。 
続きを待ってますよ！！ 

ﾆﾋｬｸﾄﾘﾑｼ

>>187って
師匠小説は普通に外国の話で母ちゃん外人だと思ってたんだけどｗ
ちがうのかな？

師匠小説って何？

くだらねー投稿の事だよ
ちょっと批判されたら、自演してまで必死に擁護しててwarota

自演の根拠はひとつもないんだけどね

もさの信者（本人？）が必死に妨害して消えた
まああの程度で神扱いだから誰が来たってコワイわな

>>204
いや、そうじゃないかなと思ってはいるし自分も続きを期待してるんだが
あれって母親の国籍が気になるお話だったっけ？普通に日本じゃなかった？
>>187とか>>201を読んでそう思っただけ

>>203,204

自演バレバレ乙ｗｗｗｗ

自演はお前だろ…。
母師匠の作家って、ちょっと都合が悪くなるとアタフタするからみっともないんだよな。

>>205
外国籍？そんな描写はなかったと思うが・・
どちらにせよ続きがうｐされることはないよ
まともなやつなら、こんな処には投下しない

少し前まで、スレ違いだの投稿は禁止だの騒いでたヤツが、今おとなしくなってる
それを考えると、各作者への攻撃と極端なマンセーを自ら自演して場をめちゃくちゃにしてるのは、そいつかもしれない

だから母ちゃんが外国人というのも、そいつの考えたネタかもしれん。後になって、作者の脳内でしかわからんことを書いてるから作者の自演決定〜とか言い出すんじゃない？

すべての職人さん、いつもありがとう。  
続きを待ってますよ！！  

>>194

関東在住の俺は逆に関西弁だとダメだ。とってもいいシチュエーションでも「おかん」とか言われると萎える。

しかし、そのＨＰ、すっげぇ見にくいな。

もまさまつさんが早く復活しないかなあ
他の職人はどーでもいいからさ

どこかにあっくんのまとめない？

すべての職人さん、いつもありがとう。   
続きを待ってますよ！！   

>>212
そんな駄作、忘れなさい

すべての職人さん、いつもありがとう。    
続きを待ってますよ！！    

<少し前まで、スレ違いだの投稿は禁止だの騒いでたヤツが、今おとなしくなってる

aho
このスレに貼りつかねばならんのかよw

mixiに非公開コミュでも立てれば荒らされずに済むぞ。
寝取られ作品が好きなコミュとかあるしな。

ひさしぶりにこのスレみたが・・・・おばかな粘着が沸いてるな

大分って板全体あらしてるキチガイ君だよ

すべての職人さん、いつもありがとう。     
続きを待ってますよ！！     

>>194
関西弁ママ良かった！！
未完なのが残念

>>220
お前うざいよ。そんな事わかってるんだからさ
イチイチ書き込むんじゃねーよ。レスの無駄だろうが。

すべての職人さん、いつもありがとう。      
続きを待ってますよ！！      

荒らしばっかりだな
この糞スレ

すべての職人さん、いつもありがとう。       
続きを待ってますよ！！       

ありがとうの人はいつもの荒らし君だな。
いろいろ手の混んだことを考えるねぇ。

まぁ、NG登録してるんで、
コピペ系は何の意味もないんだけどねｗ

>>226
こいつ、なんでIDがコロコロ変わるのかな？
複数で荒らしてるの？マジうざいんだけど。

すべての職人さん、いつもありがとう。        
続きを待ってますよ！！        

７

このところ、特に何もない毎日。
母ちゃんも相変わらず元気。
師匠とも、３週間ほど会ってない。俺が、ガッコの中間テストの最中だったりして。
あ、母ちゃん、ベランダのガーデニングに少し力が入ったかな。
俺は花の名前とか分からないし、ウチは狭い３ＤＫの団地なんだけど、
季節の青やら黄色やらの花を母ちゃんが植えてるから、それなりに華やか。
師匠にはもちろん教えちゃったけど、母ちゃんは駅前のフラワーショップに
勤めてんだよね。
「テルー」
学校から帰って、ぼおっとそんな花を見てたら、母ちゃんが帰宅。
「おかえり」
「ただいま。テル、ほら、これ着てごらん」
ガサガサと母ちゃんが包みから数枚のＴシャツを出してきた。
「駅ナカのお店で、バーゲンやってたから、買ってきたよ、テルに合いそうなの」
ニコニコと俺のそばによってきて、俺のサイズに合うかどうか、Ｔシャツを
身体に当てて来る。
母ちゃんの肩までの髪。年齢に似合わず、なんか、こうサラサラしてる。
服のサイズが合うかどうか確かめてる間、風で揺れて、俺の頬に当たったりする。
なんかいい匂いすんな。香水とかじゃない。石鹸の匂いだな。
昔からこうだ。母ちゃん、香水とか、全然つけない。キライなのかな。
でも、父ちゃんが死んでからもずっと外さない指輪が、左手の薬指に光ってる。
白いすらっとした腕がワンピースのノースリーブから伸びて、俺の肩やら腕やら
触ってくる。
ん？胸元、けっこう空いてるじゃんよ。
背の高い男には、胸、覗かれちまうぞ、母ちゃん。
オッパイの大きさは…んー、俺にはよくわかんねー。

偽物おつ

こいつ、なんでIDがコロコロ変わるのかな？
複数で荒らしてるの？マジうざいんだけど。

>>229
乙です。日常描写が終わった後の爆発を期待してます。
あとできれば馬鹿が沸くのでトリップつけてください。

>>227
>>231

反応の少なさが
母師匠の人気のなさを表してるなw

まだエロが無いしなぁ

海の遠泳競技・・・確かウオータースイムレース？っていう大会が
ある島で夏の間だけあるのですが、母が出場するので私は
観光目的で連れて行ってもらいました。
だいぶ前なのですが、母がまだ２０代の頃です。私からみれば
母より年上の男性が２人ほどと、もう１人女性の方も一緒でした。
詳しくはよく覚えていないのですが、前日の練習では競泳水着で
試しに海を泳いだりしていました。その日の晩だったと思うのですが
一緒の部屋だった母が、２３時頃起きたときには布団の中にいませんでした。
私は途中起きて気が付き、とても不安で探したのを覚えています。

コピペ野郎は死ねよ

確か旅館に泊まっていて、〜間と言って、私のいた部屋の近いところに
共用室、男性部屋？があったと思います。
そして共用室は電気が消されていたので、男性の部屋に近づくと
かすかに人の声が聞こえてきて、さらに近づいてみると、それは私の
母の声ということに気が付きました。
襖のところに耳をあてると、小さいですが「あっ・・ああっ」と
泣き声のようでした。

その時一瞬、母が暴力を振るわれているのかと思って、ビクビクしました。
さすがに襖を開ける勇気はなかったので、しばらく襖の前で息を殺して
いたのですが、集中して聞くと運動中みたいにハアハアと息づかいが荒く
何か動いているようでした。
中は薄暗い電気のようで、襖が閉まっていたのですが、完全に閉まりきる
ことができないみたいで、ほんのわずかですが中の様子が見えそうでした。

中を覗いてみましたが、よく見ても布団が大きく膨らんでいるように
見えただけで、そこから声が漏れているだけでした。
その最中、男の声で母の名を呼んでいました。普段聞いている時は
○○さんと母を呼んでいたのに、まるで親しい人みたいに○○子！！
と呼び捨てでした。
そしてその後も、布団の中でもぞもぞ行為は続いていました。
そこから「あっち行こうぜ！！」と男が言い、一人で奥の部屋に
入っていったようでした。そうすると奥の部屋（浴室？）から明かりが
漏れ、続いて布団の中から出てきたのが母だということに気付きました。

明かりの前に母がちょうど、私の方のお尻を向けて立ち上がったので
少し陰となった後ろ姿だけ見えたのですが、最初上半身裸だったので
黒のビキニ？かと思ったのですが、ハイレグでお尻半分以上モロだし
状態だったので競泳水着を着ていたようでした。
そして、そのまま競泳水着を脱ぎ始め、裸になって奥の部屋に入って
いきました。（他の２人はその時部屋にはいないようでした）

２人はその後、しばらく静かだったのですが、再び行為をはじめたよう
でした。おそらく母にしゃぶらせた後にやったのだと思います。

今なら部屋に入れると思って、そっと入ってみると、異様な臭いが
しました。しかもティッシュがそこらじゅうにあって、何か大人の
臭い？みたいなものを感じました。その時何か踏んづけたと思ったら
母の脱ぎたての競泳水着でした。
気になって手にとってみると、別に確認したかったわけではないので
すが、何も考えずにさわってみると・・ちょうどあそこの内側がすごく
濡れていました。特にあて布部分が。そして胸あたりにも外からかけられた
のでしょう、気持ち悪いのが手についてあせったのを覚えています。

次の日、母は何事もなかったのように、起きて支度をしていました。
そしてレースではその競泳水着を着て、他の人と一緒にのぞみました。
後ろ姿をみると、いつも以上にハイレグにしてて、何かエロさを
感じました。
久しぶりに抱かれて、快感を味わって女に目覚めたのでしょうか、
普段みない母を見たようでした。それから年月がたち、ちょうど
最近ですが、あの時の母と同じ状況になり、そして母と同じことを
してしまいました。娘に見られたくないが、けど我慢できない
ムラムラ感が私をより興奮させて、久しぶりにみだれてしまいました。

他からコピペはレスの無駄だよ。
なんで、こんな奴しかいなくなったんだ…。

スレを読み返せばわかるよ

>>229
GJ！

>>229
ＧＪ！！

>>229
ＧＪ！！！

今度はそういう荒らしですか・・・。それとも自演？
もうカンベンしてくれよ。引っ越せばいいのか？

>>249
もうちょっと耐性付けろよｗ　どんと構えろや。

天災にあったときのような状態なのです
ちょっとしたことに過敏に反応してしまう

まちまつ、マジでもういい加減にしろよ
これ以上荒らすようなら考えがあるからな

考える脳味噌のあるやつの台詞だぜそれ

2006/07/17(月) 10:09:59 FLH1Aan093.ehm.mesh.ad.jp
続ききぼんぬ

7 名前：名無しさん 投稿日： 2006/07/25(火) 13:49:23

はやくめくってください。FLH1Aag039.ehm.mesh.ad.jp

当サイトは読者の感想は求めていません。
職人、コピペ貼り人のみの書きこみ募集中です。

<他からコピペはレスの無駄だよ。
<なんで、こんな奴しかいなくなったんだ…。

創作乞食が何を言っていやがる。

スレ1の頃はコピペでも歓迎だったんだぜ？

今があるのは1があったから。違うか？

他のスレを見てみろ。書評やら感想やらでスレが成り立っているのに

ここは自分のスタイルに合わぬ者を荒らし扱いし

ただ職人の光臨を待っているだけじゃねぇか。

ちなみにこのスレ、全く関係ない板で６月頃に晒されてるぜ。

俺も過去にこのスレに投稿したことがある。

その時も荒らしがいたよ。小説風にしろってのが。

息子視点の告白風はやめろって粘着があった。

同時に何人もの職人が連作で書いていたが、まとめて書けだの

職人が複数いると読み難いだの文句ばかりだったじゃないか！

あれから何年たったのか知らないが、何も変わってないのな。

基地外はうせろ

>>257は偽者です。トリップつけてみました
この状態で続けるかどうかまよっています

IDの事忘れてたわw
基地外はてめーだよ。俺の熱い思いも荒らし扱いにし続けるなら
このスレが続くまで貼りついてやる。

母と師匠はつまらないから
もう続けなくていいよ

熱い思いの馬鹿コテハンもこなくていいから
そんな事やってる暇があったら、さっさと職をみつけろwww

プププ、トリつけたふりまでして荒らし必死だな

本人でもこんなことで揺れるようならいらね

梅雨もそろそろ明けてきたのでこれ置いときます
　　 ///////
　　　　///////＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　 /////// ￣￣￣￣￣￣￣￣￣|￣￣
　　　///////　　　　　　　　　　　　　 (~)　ﾁﾘﾝﾁﾘﾝ
　　 ///////　　　　　　　　　　　　　　ﾉ,,
　　///////　　　　 ∧＿∧　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣
　 ///////　　　　 （　´∀｀）（ 厨 ） )）　＜　　夏だなあ〜
　/////// 　　　　 （つ　へへ つ　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿
///////　　　//△ ヽλ　 ）　）　旦
//////　　l￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
/////　　　￣| .|￣￣￣￣￣￣￣| .|￣
////　　　　　^＾^　　　　　　　　　 ^＾^

　　　　　　　　　2chの夏。厨房の夏。

職は元からあるんだが休みがねぇよ。金を使う暇も無い。

大分大活躍なスレはここですかｗ

>>264
大分が荒らしまわってるのは主に作家スレだろ・・・。
大分と作家の喧嘩をこのスレにまで持ち込もうとするなよ・・・。

大分なんてシラネ

長男に暴力的犯される母。そして傷ついた母を慰めようとする優しい次男にも母への禁断の愛情が芽生え、肉体関係に及んでしまう。母一人、息子2人の激しく淫らな近●相姦関係の結末は？美人母ＭＡＹＵＫＡが息子を包み込む姿がたまらなくセクシー！

…突然、笑顔の絶えない平和な家族を悲劇が襲った！
ある日、庭先でガサガサ植木の揺れる音、人陰の居た場所に！
植木にかかった白い液体が光る。これはほんの序奏に過ぎなかった。
そして、その黒い影が突然母を襲う！
その時、息子も帰宅！悲惨にも息子の目の前で犯される母に息子はなす術もない。
家族の運命は？意外な結末が…。

つまんねーよ
この無職野郎！

>>265
おいおいｗ図星さされてファビョってんじゃねえよｗ
クソニートのキチガイ大分君ｐｐｐ

>>270
ちょっと言うとすぐに人を大分扱いして煽る。
そして関係のないスレにまでやってきて大分との煽りあいをしようとする。
大分と大分に粘着してる奴はこれだから困る。
そういうのは大分が粘着してる作家スレでやってろ。

俺も少し書いてみたんだけど、のせてみていいかな？
子供からみた親視点じゃなくて、子供がいる母親って感じだけど。

>>272
さあ、お前の番がやってきたぜ。どーんとぶちかませ。

まじでいいの？

やっちまえ。
投稿期待sage

聞きなおすようなヤツに才能はないだろうがな…

>>272
どうせつまんねーだろうからいいよ。
そういう視点の作品はでつくしたしな。もうちょっと工夫しろや。

　　　　　　∨
　　 　　　 　∧＿∧ ﾊｧﾊｧ
　シコ　　　（　´Д｀/"lヽ
　　　　　　/´　　　（ ,人）
　シコ　　（　 ） ﾟ　 ﾟ|　　| 　　　＜ とか言いつつ､下はこんな事になってまつw
　　　　　　＼ ＼__, |　 ⊂llll
　　　　　　　 ＼＿つ　⊂llll
　　　　　　　 （　　ﾉ　　ﾉ
　　　　　　　　|　（__人_） ＼
　　　　　　　　| 　 |　　 ＼　ヽ

最近伊沢慎壱がP.Sで親子ものばっか書いてるよな

「ただいま･･･」
優子はパートが終わり、夕飯の買い物をして家に帰ってきた。
子供はまだ学校から帰っておらず、またいつもの通り誰もいない家だ。
子供は2人。長女で11歳になる真美、長男の拓也3歳。
夫の亮介は38歳、4歳下の優子。
埼玉県の閑静な住宅街に住んでいる。念願のマイホーム･･･というわけでもなく借家だった。
朝の９時から昼の２時まではパートに出る。真美を学校に送りだし、夫を
会社に送りだし、それから拓也を駅前の託児所に預けて、それからの出勤だ。


優子は前々から働きに出たいと思っていた。仕事をはじめた当初は亮介に反対もされたこともあり
短期のアルバイトの予定だったが、だんだんやり甲斐を感じ始め生き生きしてくる優子を見て
今では亮介も仕事に理解をしてくれるようになった。
そんな生活ももう半年になり、仕事をやっと覚えたと思った矢先、パート先の所長が変わり、
仕事の量も増え、優子はそれをこなすのが精一杯になっていた。
優子は仕事が終わるといつも疲れきっている。
今日もそのままテーブルに平伏せて眠っていた。

携帯の着信音が鳴った。
優子はいつのまにか眠りについていた。長く寝ていた気がしたが、
時計を見るとまだ帰ってきてから20分しかたってないことに気づいた。
優子「･･･もしもし」
「ああ、オレオレ、いま家？」
夫の亮介だった。
「うん、さっき帰ってきたところ。」
亮介「あのさ、俺今日飯いらないわ。食ってくる。」
優子「え、うん、わかった。何時頃かえってくる？」
亮介「飯食ってくるだけだから遅くても10時には帰ると思う。」
優子「じゃあ拓也寝かせとくから。」
亮介「うん、頼むな。」
優子「うん、じゃね」

亮介は最近会社の課長に昇進してから帰りが遅くなってきた。
仕事が忙しいのもあるのだろうが、夕食を外で取ってくることが多く、
その分帰りも遅く、出費もかさむ。
自分が家事とパートを掛け持ちで節約しながら生活をしていることが馬鹿馬鹿しく思えることも
あったが、亮介なりに一生懸命頑張っているのだ。
23歳で結婚して12年、ずっと夫婦関係も円満だ。浮気をしている気配もまったくなく、たまに
夫が会社の人を家につれてきていたときも、愛妻家として有名だという風に聞かせられ、
照れ笑いをしているほどの自他ともに認める仲良し夫婦だ。
「さ、拓也〜夕ご飯作りましょうね〜」
優子はそれを思いだし少し幸せな気分に浸りながら夕食の準備にとりかかった。

ガタンッ
ドアの閉まる音に目がさめた。亮介が帰ってきたのだろう。
時計は夜中の1時だった。こんな時間まで･･･飲んできたのかな･･･。
優子はグッスリ寝ている拓也の顔を撫でてから部屋を出た。
リビングに向かうと、亮介の姿はなかった。スーツがソファに
放り投げられている。お風呂に入ってるんだろう。
優子はしばらく待っていることにした。
しばらくして風呂のドアが開き、亮介がでてきた。
優子「裸で出てこないの！」
亮介はビクついた。
「おお、なんだよ、起きてたの？びっくりした〜。」
優子「10時までには帰ってくるって言ってたじゃん。」
亮介「うーん、話が長くってさ、あの部長酒が入るとさ。。。」
優子「お酒飲んだの？」
亮介「俺は少ししか飲んでないよ。最近会社辞める人がちょこちょこいてさ、グチってるのを
　　　ずっと聞いてたんだ。これも俺の仕事のうち。」
優子「ここのところ多くない？明日は休みだからいいけど。。。」
亮介「話がわかってくれる嫁で助かるよ。部長のとこは嫁さんが厳しいらしくてさ、今ごろ説教
　　　されてる頃じゃないかな？もう忘れられて相手にもされてないかもね。ははは」
優子「もう、たまには子供達と遊んであげてよ。」
亮介「そうだね、実はさ、俺転勤になっちゃったんだ。仙台に。」
優子「転勤？」
亮介「うん。真美の学校のこともあるし、単身赴任で行こうと思う。長くても2年だけだから。。」
優子「一緒に行きたいけど、子供達もいるし帰ろうと思えば帰れる距離だしね…。」
それから2人で話し合った。

亮介「そうだね。お前明日仕事だろ？あさっては家族でどこか出かけようよ。」
優子「本当？」
亮介「うん、公園にでも行こう。お弁当もってさ。」
優子「じゃ、あさっては早起きしなきゃね！子供達も喜ぶよ！」

優子は久しぶりに明るい気持ちになった。明るく努めようとするときはあったが、
ここまで晴れた気分になることはなかったからだ。
夫の仕事が忙しくなり、仕事にばかり気を取られているような気がして不安感を感じていた
だけに家庭のことをちゃんと考えてくれている夫をみて安心感が沸いてきたのだ。
転勤で合えなくなるのはつらいが、それもそんなに長い期間じゃない。
その数分後、2人はベッドの中にいた。
久しぶりに亮介が誘ってきたのだ。2人目の子供ができて依頼、メッキリ回数が減った。
もともと夫の前には2人と付き合ってきたが、セックスはそれほど良いと感じたことはなかった。
どちらかと言うと彼が気持ちよくなるための道具と言う感じで、自分からセックスをしたいと思う
ことはなかった。
亮介と結婚して、セックスの良さがだんだんわかってきたところだ。
優子「拓也が起きちゃうから、静かにね！」
亮介「ああ、優子こそ声我慢しろよ。」
2人は何回も唇を重ねた。お互い久しぶりのセックス。特に優子は亮介を求めていた。
亮介の手が優子の豊な乳房を刺激する。揉むわけでもなく、その妖艶な形をなぞるように
触りつづけた。自慢の妻だ。娘の授業参観に2人で行ったときも、誇らしかった。
肩まで伸びる艶やかな髪に、美しい顔立ち、巨乳というわけはないが男の大きな
手の平にも納まりきれない張りのある乳房、子供を産んで少しだけウエストのあたりに
肉がついた感はあるが、それをもってもあり余る抜群のスタイルの美人だ。
そう思うと亮介のものはますます大きくなる。
我慢できずに優子の乳首に吸いつく。コリコリした乳首を吸い取りながら股間を触る。
優子の股間からは既にヌルヌルしたものがあふれていた。
乳房を唇で吸い取っては離す。次第に優子はセックスに没頭していった･･･。
「･･･舐めて」
亮介の声に、快感に酔いしれていた優子は起きあがり、亮介のものを口に含んだ。
丁寧に、口に含みながら、舌で亀頭を刺激する。
大きくなったそれを優子は丹念に舐めていった。

ねぇ･･･ねぇ起きて。
亮介「･･･えっ、もう朝？」
優子「･･･うん」
亮介「優子ごめんな･･･疲れてたみたいで、、」
優子「いいのよ、時間も遅かったしね。また今度ね。」
亮介は優子の責めの途中で眠ってしまっていた。
優子は起こそうかとも思ったが、疲れている亮介を思い、そのまま横になり火照る体で
そのまま眠りについた。亮介の愛を感じることができたし、それだけでも満足･･･。
そう思った。

とりあえず今日はここまで。

つーかさ、このスレに俺が求めてるのってこんなのじゃないんだよな。
こういうサイトとか、こういう話しを聞きたくて来てるのにな。

期待できそうな感じ…がんばれ！

正直ぜんぜん期待できないな
いつから、こんな屑ばっかりになっちゃったんだろ…

いつもの粘着は無視して頑張れ。
またよろしく。

>>280氏Gj！
この調子でお願いします。
これから優子ママンが他の男と関係を持ち拓也（もしくは真美も）の前で犯されるシーンを待ってます。

たしかに酷いな。
◆cNHPAN7N2kはこういうヘタな投稿こそを叩けよ。

1)
　慶太の母が居間に駆け込んで来た。
　彼女は慶太の手を掴むと、急いで隣の部屋の押入れの前に連れていった。
「中に入って！」
　慶太はどうしたのだろうと訝ったが、母のただならぬ雰囲気に素直に中に入った。
「絶対に出てきては駄目よ。出てきてもいいってお母さんが言うまで、何があっても絶対に出てきては駄目よ。わかった？」
　切羽詰まった母の様子を見て、慶太は頷いた。
　押入れの襖が閉められると、一面真っ暗となった。
　慶太の母は玄関の方に走っていったようだ。
　すると玄関の方で男たちの怒号が飛んだ。
　ドカドカと部屋の中に入ってくる音が聞こえる。
　息子はいませんからと悲鳴にも似た母の声がその後を追ってくる。
　慶太は恐怖に身を凍らせた。
　男たちの気配が押入れの前を行ったり来たりする。慶太は息を潜めて見つからないことを祈った。
　乱暴に襖を開ける音が左右で響く。
「どこに隠した！」男の一人が怒鳴りつけた。
　押入れの中で一人、慶太は震えていた。
「本当にいないんです！」男の動きを追うようにして母が叫んでいた。

2)
　男たちの気配が遠のいて、慶太は張り詰めた恐怖感から幾分開放された。
　しだいに慶太は母のことが心配になってきた。
　その懸念は的中した。
　襖を通して、一瞬母の潜もった声が聞こえたかと思うと、衣服の引きちぎられる音がした。
　その後は母が声を出すことはなく、ただ衣服のこすれ合う音が聞こえてくるだけだ。
　裸にされているのだと慶太は思った。
　胸の鼓動が高鳴った。
　母の嗚咽と思われる音が時折発せられる。男たちの下卑た笑いも聞こえてくる。
　どのくらいの時間が経ったのか、気がつくと男たちは家から出て行ったようだった。
　母が玄関の方から近づいて来るのがわかる。
「怖かったでしょう。もう出てきても大丈夫よ」母が慶太に呼びかけている。
　母が服を着た様子はない。慶太は押入れから出ることができなかった。
　いきなり押入れの襖が開かれた。光で一面が真っ白になる。
　母の裸を見たくないと慶太は思った。
　強い光の向こうに母の姿があった。
　母は下着姿だった。裸でなかったことに慶太は少し安堵した。
「ごめんね、怖かったでしょう。本当にごめんね。もう大丈夫だからね」母は慶太を強く抱きしめた。
　母は裸にされていたのだろうか。その疑念が慶太を苦しめ続けた。

了

つーかさ、こんな文章をこの3倍までかいてるんだよ今のところ。
でもさ、だんだん創作意欲がなくなっていくんだよね。
結構時間かかるんだよこれ。
みんなも書いてみ。いいのがないから自分で書こうと思ったけど、
2,3週間前に3字間くらいかけて書いただけで疲れた。

>3字間

疲れが伝わってきます。

>>293
乙！！

いきなり書き手が愚痴から入ってくるのも珍しいなｗ
でも書き手には敬意を払ってるよ。
俺には書けないからな。

>>293
こんもんしか書けないようなら、もう来なくていいから

あ、ごめん俺２８４を書いたほうだよ。

翌日・・・
真美、拓也、明日はおとうさんがお出掛けに連れてってくれるってよ〜。
優子は朝ご飯の仕度をしながら話した。
真美「えー、どこ行くの！遊園地がいい！」
まだ言葉をうまく話せない拓也も喜んでいた。
亮介「遊園地よりもっと楽しいぞ〜。ここから車で20分のところに大きな公園があるんだ。
　　　隣の一志君もこの間家族で行ったらしいぞ。」
真美「え〜遊園地じゃないの？」
亮介「遊園地はまだ今度な！」
実際、遊園地に行くだけのお金がないわけではない。ただ、今は2人の目標であるマイホームを買うために
お金を貯めなければならない。借金の返済も目処がつき、つぎは家を買う頭金を貯めるのだ。
じゃあお母さんいってくるわね。

朝食を済ませ、優子はパートに出かけた。

朝食を済ませ、優子はパートに出かけた。
　
会社の事務所は相変わらずの雰囲気だ。
所長に社員が3人、そして私。事務の子が産休のため、代役の半年〜長くて1年の短期パート。
社員の川添君は最近入社してきたばかりで、仲が良いし、他の2人も良い人たちだ。
所長が変わってからというもの、この事務所もこの先どうなるのかわからない状況。
前の所長は厳しさがあり、事務所も締まっていたが、今の所長、森尾は単なるわがままな男にしか
見えなかった。
「今度の花見の場所取り頼むよ。川添君」
川添「あ、、はい。わかりました。」
優子はできるだけ所長と話しをしないで済むように仕事をした。

昼食はみんなバラバラに外に食べに行く。
優子はいつも通りコンビニで買ってきた弁当を食べていた。
そこに川添が食事を済ませて帰ってきた。
「佐々木さん、いつもコンビニ弁当ですね。」
「うん、食べに行く時間ないし、朝からお弁当作る暇もないしね」
「あの、ちょっと相談したいことがあるんですけど、聞いてもらえますか？」
「何？いいけど･･･」
「あの、口では言いずらいんでメールアドレス教えてもらえませんか？」
「メール？今言ってもらっても良いけど…」
「お願いします！」

優子はメールアドレスを教えた。
メールアドレスを教えるのは少し抵抗はあったが、仲の良い新人君の頼られるのが嬉しかった。

彼からメールがきたのはその日の夜が初めてだった。

「今日はありがとうございました。」
「いいよ（＾＾）で、相談って？」
「あの。。また今度言います。」

初日のメールはそれだけで終わった。


真美、拓也、今日は楽しかったなー。
久しぶりに一家水入らずで出かけた日だった。
公園でバトミントンやサッカー、みんなで優子の作ったお昼ご飯を食べ、
帰りには近所のスーパー銭湯に入って帰ってきたのは夜。
みんな疲れてはいたが、笑顔の絶えない夜だった。

それから1ヶ月後、亮介は仙台での勤務についた。

ひげさんGJ！その調子でお願いします。

こういうの見つけました。
人種差別表現があるのが難ですが。
ttp://members.at.infoseek.co.jp/gikoss/novel/r_video.html

なんだー期待したのに・・・

子供が二人もいるのって萎える。
それに娘ってのも感情移入できない。
やはり王道は幼い坊や（一人息子）がいる
普通の専業主婦美ママ（バツ一でも未亡人でも義母でも
ましてキャリアウーマンや女教師でもない、
夫との関係は良好）
が無理やり奪われるのが「寝取られ感」があって最高！

亮介がいない生活はやはりどこか不安だった。
自分一人で子供2人の面倒を見なければならなかったし、
仕事も抱えている身では、夫がいない分の不安感は相当なものだ。
家の中で蛍光灯が切れたら誰が変えるのか、車が壊れたらどこにもっていけば
いいのかもわからない。
夫も自分も、実家は九州にあるため、頼れる人もいない。
もう少しすれば慣れるとおもいながらも不安な日々を過ごしていた。

知り合いも少ない優子にとっては、会社ではで気を使ってくれる周りの
社員と話しているときだけが気の休まるときだった。
「優子さん最近疲れてるんじゃないですか？顔色悪いですよ？」
川添が優子を気遣う。
「うん、大丈夫。」
「優子さん、今度飲みに行きましょうよ！ストレス発散しなきゃ。」
「子供がいるから。。」
「でも大変でしょう。何か助けになれればいつでも言ってくださいね！」
新人だった川添が力強く見えた。

その日の夜から優子は川添とメールで話すようになった。
今何してるのか、今日ご飯は何を食べたとか、たわいもない話し。
しかしそれが優子にとって何よりも心を落ち着かせてくれた。
「ねぇ、優子さん、旦那さんいないときって一人Ｈしたりしてるの？」
川添の悪ふざけだとわかってはいたが、優子はノって返した。
何でも話せる女友達のような感覚で川添に信頼を寄せていた。
「うん、たまにね。」
「どんなことするの？」
「それ以上聞かないの！」
「優子さんのいろんなとこ見たいな･･･俺優子さんのこと好きだし。」
男ってみんなこうなのか･･･軽蔑の気持ちと、突然の好意に嬉しいのとが
入り混じっていた。
「だめ〜。私も川添君のこと好きだけど。」
「本当ですか？お願いします！少しで良いからみせて！」
優子はかわいい後輩で遊んでやろうと思い、下着を写メで写して送った。
すると川添は興奮した様子でメールを返してくる。
「おおーもっともっと。」
結局その夜、優子は悪ふざけで豊満な胸まで送ってあげた。

しばらく静観してたけど、すっかり投稿スレになっちゃったね
完全に板違いだから
管理側が復旧しだい、スレッドの削除依頼をだしますわ

俺もこのスレッドでなにか良い小説とか探したいんだけど、
このスレで探すのは難しい。
聞いても返ってこない。聞くのは他スレ。
かといってそんな自分の嗜好にある小説も漫画にもありつけない。
だったら自分で書く。でも自分で書くだけじゃ創作意欲が沸かない。
このスレの嗜好を考慮した上でこんな展開がいいと思ったストーリーを
かいてここに投稿して、それに対する反応が創作意欲だ。

川添とのメールはそれから1週間毎日続けられていた。
日が経てば淋しさも薄れるだろうと思っていたが、亮介のいない日々は
どんどん淋しさを増していく。子供達が眠りについたあとの時間は
優子にとってつらい時間だ。
そんな時間に話し相手になってくれる川添は優子にとって安心させてくれる
唯一の人になっていた。

トゥルル･･･トゥルル
電話が鳴った。時刻は夜の10時30分。こんな時間にかけてくるのは亮介
しかいない。優子は高鳴る気持ちで電話に出た。
「もしもし？」
「あぁ俺、久しぶり〜」
週に1回は電話をくれる亮介。1週間ぶりに亮介の声を聞くと、優子は
安堵を感じられた。
優子「久しぶりー、浮気してない〜？」
亮介「するわけねーじゃん！子供達もう寝た？」

2人はそれから子供達の話、亮介の仕事の話、会話を楽しんだ。
亮介も単身赴任になってからというもの、家庭が気になって仕方がないようだ。
もともと家庭を大事にしてくれるタイプだが、今までに増して優子、子供達
に対する愛を感じられる。単身赴任になって淋しさばかりが募るが、
それだけは良かったことに思える。

>>ひげ氏
何か、このままﾄﾞﾝﾄﾞﾝｴｽｶﾚｰﾄしていくのかな？
ﾃﾚﾎﾝｾｸｰｽを繰り返す日々＞とある行為中、後輩は既に家の前に!!＞侵入＞犯されとか（・ｗ・；
個人的には速攻で旦那に見つかって修羅場＞捨てられ＞堕ちていく・・・とか見たい・・・。
執筆ｶﾞﾝｶﾞﾃくださいな。
それは置いといて、そろそろsageて欲しいんですが。ageる理由はあるのでしょうか？

>>306
愚痴る前に自分が望む情報投下のひとつでもしてくれると助かるんですが。
私の方は今月も成果無しだ・・・人妻犯されとか母子相姦ﾓﾉならいくらでもあるんだがな・・・

亮介との電話が終わり、満たされた気分になっていたそのとき、携帯電話が
なった。メールの着信だ。そういえばこの携帯電話も亮介の単身赴任が決ま
ってから買ってもらったものだ。亮介と同じ機種。他人から見れば呆れる
ほど仲の良い夫婦に見えるかもしれない。それでも嬉しかった。
メールを見ると、川添からだった。
「ねぇ優子さん、明日飲みにいかない？所長が飲み会開くって言うから
それに参加してさ、そのあと2人で飲もうよ！」
優子はすぐに返信した。
「子供がいるからさ。ごめんね。」
数分後にまた川添からメールがあった。
「所長が大事な話しがあるっていうんだけどさ、少しだけ顔出さない？」
大事な話か…いったいどんな大事な話しがあると言うのだろう。
いつも社員を無理やり飲みに誘う所長。いいかげんにしてもらいたいものだ。
優子はそう思いながらも、返事をした。
「わかった。少しだけね。子供達を寝かせてからだから、少し遅くなるけど。」
少し経って川添からのメールがきた。
「ありがとう＾＾、あとさ、会社ではこの話しは秘密ってことらしいから
　よろしくね！」

子供達だけを家に残して飲みに出かけるわけにはいかない。
しかしあの所長のことだ。また仕事中に嫌がらせをしてきかねない。
少しの間だけ顔をだすことにしよう。明日は金曜日。
あさっての土曜は真美の学校も休みだ。朝はゆっくり眠れる･･･

優子は眠りについた。

>>309
その人妻の方紹介してくれ！

自分的にｷたのをば・・・

失楽天：みやび特集号（発売中）
蜂矢マコト＞娘の前で輪姦される母、娘も一緒に・・・・
他、妻犯されｱﾘ

ｱﾆﾒですがどんぶり家族（前編）
義理父に犯される子持ち妻。作画、ｼﾅﾘｵﾃｷｽﾄ共微妙だがｿｺｿｺｴﾛｽ・・・


今年は、いーむすが漏れ的に大当たりだった・・・
話は変わって
快楽天出てたので、さっき買ってきたが収穫無し　orz＜ﾂﾞﾏ和姦、年上ﾓﾉ多くてﾖｶｯﾀんだけどね・・・

>>309
そんなに甘くないよ〜。

優子は子供達を寝かしつけて川添の迎えを待っていた。
今日は10時からドラマがあるからとなかなか寝付かなかった真美もやっと
寝つき、それから支度をし、メールで川添を呼んでいた。
遅いな…。昼間にここ住所は教えたが、やっぱり道に迷ってるのかな。
そう思っていたとき、インターホンが鳴った。
ドアを開ける。
川添「あ、どうも、遅くなりました。」
優子「迷わなかった？」
川添「少し。」
その後、優子は自分の車に乗り川添の車を追って行った。
所長の家で飲み会と聞いていたが、どのくらいかかるのだろう。
40代の男の単身赴任での一人暮らし、掃除でもさせられるんじゃないかと
憂鬱だった。

「森尾」そう書いてある表札のインターホンを押す、ドアが開いた。
所長「いらっしゃい」
自分の家だからか、いつもよりも少しやわらかな表情だ。所長
もこんな顔するのか。
「こんばんは〜」
優子は明るく努めながら、川添と共に遠慮気味に中に入っていった。
所長の森尾は部下を家に招いたにもかかわらず、家の中は少し
散らかっている。部屋は3つあるが布団が敷かれたままの部屋に、
リビング、キッチンと雑然とした部屋だ。やはり男の一人暮らしだった。
森尾「さぁ、始めようか」
優子「あれ？まだ3人しかきてないんですね？」
森尾「ああ、今日はこれだけだ。みんな仕事がまだ終わってない
らしくてね。」
優子「そうですか･･･」

>ひげ
すごいな、書きためてたのか？

下げるまで待っていた。
ひげ氏ｇｊ！

部屋は3つあるが布団が敷かれたままの部屋に、リビング、キッチン
と雑然とした部屋だ。それから、3人は飲み始めた。
ビール、日本酒、ウィスキー、お酒はあるがお摘みはコンビニで買って
きたするめや野菜スティックしかない。
普段はなかなか見せない森尾の一面を見て優子も微笑ましく思えた。
川添が入った頃の話、森尾の家庭の話、いろんな話をして3人とも
楽しんでいる。優子もお酒は飲まないものの、話し相手がいるというこ
とは心が落ち着いて安心できた。普段は人見知りだが、自分の意外な
一面を見たような気がした。
森尾「佐々木君も少し飲みなよ。せっかくきたんだからさ。」
川添「そうですよ！せっかくのただ酒ですよ！」
川添も酔いが回ってきたらしい。
「じゃあ、少しだけ。」
1時間もあれば酔いは覚めるだろうと思い、優子は少しだけもらうことに
した。
しかし森尾も川添えもどんどん酒を勧めてくる。少し酒の入った優子は
気分が良く、更に受けてしまう。
それから、楽しい夜は更けていった。

書き溜めてたのと、今日PM6時半から11時まで書きつづけた。
その分だけUPしとこうか？
まだ書きたいことの10分の1くらいなんだけど。
まだUPしてないけど、抜きどころがないのが反省点かな。
これから2週間くらい書けないからな〜。

つーかさ、ネットの官能小説で読者からの声が作品につながるって
書いてあるけどあれまじですね。
書きたいネタはあっても、文章にしたいとか思わないもんな。
みんなが期待してくれてると書こうと思うし。
みんなの気持ちがわかるだけにね。
これだ！ってのを探してるんだけどないし。

ひげ氏乙
貶してるのは大分っていうこの板に棲み付いたキチガイだから気にしないように。
それから次回からトリップつけてね。

おっす

ひげ、うぜえなあ
アク禁依頼だすか

>>323
ぜひ頼む。下手なくせに態度がでかいのが嫌。

ひげ氏乙。
視点が違うのも新鮮でいいな。
荒らしはスルーでまたよろしく。

他の職人さんも荒れてるからと自粛せずに投稿してほしいな。
自粛は荒らしの思う壺だから。

･･･はっ！
気がつくと優子は眠っていた。
時計を見る。まだ10時50分だ。
よかった、これから帰ってもそこまで遅くはならない。
そう思いながら回りを見渡すと、部屋の中には誰もいなかった。
買出しにでも行ってるのかと思いながら優子は帰り支度を始めた。
思ったよりも楽しい時間がすごせた。時間が許せばこのままもう少し
飲んでいたいが、子供達を家にのこしてまで飲んでいるわけにはいかない。
優子は帰ろうと、他の部屋をのぞく。すると森尾が携帯電話をいじりながら
ソファに座っている。ふと、優子に気づいた。
「おお、起きたね。」
優子「はい、今日はありがとうございました。私もう帰りますので･･･」
森尾「え、もう帰るの？今、川添君がお酒買いに行ってるんだけど。」
優子「はい。。今日は帰らないと･･･」
森尾「ちょっとまって、話しがあるんだけど、こっちにきてくれないか？」
優子「はい。。」
森尾が自分の隣に座るように促すと、優子はソファに座った。
森尾「話しと言うのはね。。。」
優子は森尾の顔を見た。

が、そのとき妙な感覚を感じた。自分の太もものあたりを森尾が触っている。
え。。優子は何が起きたかがわからず、声も出ない。
なんとか振り絞って言った。
「え、、、やめてください」
しかし森尾はやめようとしない。あまりの非日常的な雰囲気に優子は
手ではね退けることもできずにいた。
森尾は無言で触りつづけた。手はだんだん触る範囲を広げていき、
優子の膝から股間まで手でなぞるように触ってきた。
優子は怖くなり、手で跳ね除ける。勇気を振り絞って跳ね除けた森尾の手は
また太ももに戻ってくる。それをまた跳ね返すと、今度は優子の方を抱いて
きた。
優子は立ち上がり玄関に向かって走ろうと思ったが、緊張で体が思うように
動かず森尾に腕をつかまれた。
森尾「どこにいくんだ？」
優子「か、帰ります。。」
森尾の手を振り切ろうとしたそのとき、優子は力ずくでソファに引き倒された。
このままでは何をされるかわからない。そんな恐怖が優子を襲い始め、必死に
立ちあがろうとする。
しかしそのたびに森尾に押し倒され、森尾は優子を体ごと上から押さえ込んできた。
「いやー」優子の悲痛の叫びに森尾は言った。
「騒ぐな、近所に聞こえたらどうなる。」

そう言いながら、森尾は優子の体をまさぐり始めた。
服の上からでも十二分にそそる優子の体をなぞるように楽しみ上着の上から
優子の豊満な胸を揉みしだく。
「旦那がいなくて淋しいんだろ？」
森尾は優子の耳元で囁く。
「うー、いやぁー」優子は泣き出しながら必死に声を出した。
しかしその声を楽しむように森尾は優子の服を剥がしていく。
上着もシャツも一緒に力ずくで剥いでいく。体は左右に振られ、
緊張と恐怖、抵抗し消耗した優子の体の肌が露出していく。
スカートも足元まで下げられ、足を動かすこともうまく行かない状況になり、
森尾は言った。
「なあ優子、いや、ここでは奥さんといっておくか。これが見えるか？」
森尾はさっきいじっていた携帯電話を操作し、優子に見せた。
優子は愕然とした。川添に送った写メールだ。優子の体のあらゆる部分が
写してある写真。もちろん優子の顔も写っている。
なんで･･･。そう思っていた優子に森尾が言った。
「川添にメールアドレスを聞いてくるようにいったのは俺だよ。
　お前がメールしてた相手は俺だ。びっくりしたか？」
裏切られた･･･。優子はそう思った。実際には川添はメールアドレスを
聞いただけかもしれない。でも今は川添に対しての怒りを感じる。
森尾「言いたいことはわかるな？この写真、俺が持ってるってことは･･･」
優子はそれでも食い下がった。
「そんなことしたら警察に･･」

森尾「警察に行けばいい。その代わりこの写真はお前の旦那に送りつけて
やる。もちろんメールも全部な。どんな気持ちだろうなー。家族の為に
単身遠くまでいって、妻は裸の写真を他の男に送るか･･･」
優子は泣いていた。自分はなんてばかなことをしたのだろう。
森尾は携帯電話を置くと、再び優子の体を貪りつづけた。
ブラとパンツ一枚、それにスカートが足に絡まっている姿の優子は森尾を
更に興奮させた。
「今日だけでいいんだ。俺の好きにさせろ。」
優子のブラのしたから手を入れ、豊満な乳を揉みしだく。
今日だけ…その言葉が耳に響く。
今日だけ我慢すればもう許される。
そう思い、優子は抵抗を止めた。
すると森尾は優子のブラを完全に剥がし、パンツを足元まで下げた。
「今日はたっぷり楽しませてやるぞ」
優子はできるだけ森尾の言葉や触られている感覚を麻痺させるように、
現実から逃げるようにすべてのことを考えるのをやめた。
執拗に優子の乳首を指で転がす森尾。もう片方の乳首は唇で音を立てながら
吸っている。
旦那とも最近セックスはしていないのに…優子は頭を真っ白にしたいと思い
ながらも、頭にいろんなことが浮かんできてしまう。
森尾はそのまま唇を上まで持ってきて、優子の唇に吸いついた。

　　　　　　　　　　　　 , , , , ,
　　　　　　　　 　＿／ミ　　 ＼_
　　　　　　　　／　　　 !　　ミ　 ＼_
　　　　　　 ／　　　　__|l l l＼　　　＼
　　　　　 /　/／　／　＼　 |_L　＼　＼
　　　　　/　/／／　　　　＼ | l_ ＼　　 )
　　　　 /　（　/.|　　　　　　＼＼＼　＼|
　　　　 |　 | /l/　,-==　　　 =＼ヾ|　＼ |　　　あなた！何ですこんないやらしい本
　　　　/ ! ! ( V　,--o、　　　l-o-L＼＼＼
　　　　| ! ! !(__!　　　　　　　　　　　＼ ＼ |
　　　　＼　l＼|　　　　　,　　　　　　　| ＼ }
　　　　　＼l　 |　　　　 l..o,.o)　　　　 |　＼＼
　　　　　　 ＼ ^l　　　　,-v-、_　　　 /　／　|
　　　　　　　　| ＼　　<-l^l^lヽ/　　/|＿__／|
　　　　　　　　 ￣＼　 ヽ￣／　　/　|　　)／＼
　　　　　　　　　／ |＼_ ￣　　_／　 |￣^|＼　 ＼
　　　　　　／￣　 /|　　￣￣￣　　/　　 ＼＼　 ＼＿＿＿
　　　　 ／　　　　( _|　　　　　　　　|　l l　l　＼|　　　　　　　 )
　 ／￣　　　　　　＼　　　　　　　　) | |　|　|　＼　　　　　　/＼
／　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿_// | | |　|　＼＼　　　　 /　 .＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　/ | |　|　|　＼ ＼　　／　　　 ＼

生臭い唾液を優子の口に垂らし込み、優子の舌を吸いつづけた。
ピチャピチャと嫌らしい音が部屋に響く中、森尾の手は優子の下半身に迫っ
てきた。股間に生え茂る優子の陰毛。美しい外見をからすると、この陰毛を
見るだけでも興奮する。
やがて森尾は優子の唇から名残惜しそうに顔を離し、股間へと顔をうずめて
いった。優子の陰毛に顔を擦りつけ、匂いを嗅ぐ。そして性器へと舌を這わ
せていった。舐めても舐めても飽きないそこは、森尾の唾液でビショビショ
になっている。
「よーし、これ使うか。」
森尾はバックから何かを取り出す。優子はずっと目を閉じつづけた。
それが何か見たくもない。ただただこの時間が過ぎるのを待っていた。
音が鳴る。何の音だろう。電子音だ。そう思ったとき、優子は声をだした。
「ああっ･･･」優子の体に電流のようなものが走る。
森尾「どうだ？気持ちいいだろ。」
優子がおそるおそる目を開けると、森尾は手に収まる感じの楕円系のものを
優子の股間に当てていた。それが優子の性器に当たるたびに体中が反応して
しまう。こんな男に感じてはいけない。そう思っていた優子だが、体だけは
反応してしまっていた。
「ローターだ。旦那とつかったことはあるか？ははは」
やがて優子は自然に声を出していることに気づいた。
「あああ、あ・・・ああっ」
声なんて出したくない。感じたくない。だが勝手に声が出てしまう。
森尾「おおー、ヌルヌルしたものがあふれてきたぞ」
優子は涙が溢れてきた。
なんでこんなことされているの･･･。助けて･･･。

　　, v、ﾍM 'ﾘ"ﾉンﾐ/ｿMｖ、
　　　ｿVvミﾍ/Wｖ彡vV/ ミ∠ﾐ::
　　ﾐミ　　　　　　　　　＿　　　ミ:::
　 ﾐ　 　 二__, --､r'"___､　ヾ　ﾄ､::ヽ
　 ﾐレ'"~,-,､　!　　! ' '"￣ .ノ　＼ヾ:､
　　K/ｰ'~^~_/　 ヽﾐ:ー‐‐'"　　　ヽ　i.
　!〉　ｰ―'"( o　⊂! ' ヽ　　　　　　 Y_
　i　　　　　,.:::二二ﾆ:::.､.　　　　　　 l　i　 　
　.!　　　　 :r'ｴ┴┴'ｰダ　　　　　　 !Kl 　　　　　
　.i､　 .　　 ヾ=､＿_.／　　　　　　　 ﾄ=　
　 ヽ.　:､　　 ﾞ　-―-　　　　,;　　　 ,!　
　　＼. 　:.　　　　　　　　　.:　　　 ﾉ
　　　ヽ 　ヽ.　　　　　　　.　　　 .ｲ
.　　　 ｀i､　　､::..　　　　　...:::ノ　,∧

　 　 　 　 　
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 三'::::::............... .....::::::`ｙ,.
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
　　　　　　　 　 　 　 |￣|　　 V::::::::::::::::_{{ （{∫∬ﾉノｊヾ:::::{
　　　　　　 　 　　|￣| |￣| 　 ﾅ::::::::::::::i`__,,,,,,,ｧ_　 _,,,,,_ t;;:ﾇ
　　 　 　　　　　　| 　| |　 |　 イﾍ::::::(ヾ~!,ｬt､　!'''i ｨｔﾝ )=f }ｆ
　　　　　　 　 　　| 　| | 　|　　i {t）テ" ﾍ' '___,ｲ　ヽ＿/　介'
　　　　　　　　 　 | 　| |　 |　_,rﾍ_,ｊ|!'　　　　 /ｰ--''! 　 　 |'
　　　　　　　　 　 |,.ｨ―''''￣　／| |　　 　 　 ／二ｸ 　 　 !　　　　
　　　　　　 　 　 /;;:::'';;::''::;;:／ {　!　、　　 　 ヾニﾝ　　　ﾉ＼
　 　 　 　 　 　 /'''::::;r|''':::;;;|　　|　!　＼　　　　　　 _,,.／|::;;'''＼
　　　　　　　　/:;;／　|;;;''::;;| 　　丶＼ 　｀_＿＞-ｰ´　　　!;;;:'''::iヽ、
　　　 　 　 　 i／　　 |'::;;;;''|　　 　 　三 ―''"　　　　　　　!''::;;;;| /ヽ
　　　　　　　 /⌒ヽ　 |;;''':::;|　　　　　　　＼　 　 　 　 　 　 !;;::''|/　 i
　　 　 　 　 / 　 　 ＼{'';;;::''}　　　　　　　　　￣二ニ＝　 　 !::;;|　　 |
　　　 　 　 /ﾍ　　　　 |;;:::::;{　　　　　　　　　　　　‐-　　　 　 !/　　　|
　 　 　 　 /　　i　　 　 |:::;;;''!　　　　　　　　　　 　 ー　　 　 　 !　 /　|
　　　　　/　　　l　　 　 |;;'';ｲ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｝　　 {、
　　　　　〉、　　　　　 ∧ﾃ{　ヽ 　＿　 　＿,,,,;;;;;:::-==ﾆ;;;_　　 ﾉ　__,イ´
　 　 　 /　＼_　　 　/／レ!　　　　　￣　　　　　　　　　　￣ {￣　　|
　　　 /　　　　｀ｰ::v'´／ |　i　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 i　　　 |
　　　 i　　　　 　 /￣　　 |　|　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 i、　　|
　　　 i　　 　 　 /　　　　｜｜ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ　 |

　 　 　 　　　　┌┬┬┬┐
　　　　―――┴┴┴┴┴―――――、
　 　/. ￣￣￣//.￣￣| ||￣￣￣|||￣ |｜　　　 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　/.　 　　∧// ∧ ∧| || 　 　 　||| 　 |｜　　／
　[/＿＿__(ﾟ_//[ ].ﾟДﾟ,,) ||＿＿＿||| 　 |｜ ＜ 　ひげを迎えに来ました
　||_.　*　 ＿|_|￣￣ ∪|.|. 　 　 　 |ヽ. _|｜　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　lO|o―o|O゜.|二二 京|.|都 精神病院 ||
　| ∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ_|＿＿＿__|_ｌ⌒ｌ_||
　　￣￣`ー'￣ 　　`ー'　 `ー'　 　`ー'

　(V)　∧_∧(V)
　　　　　　　　ヽ (・ω・)ノ　　もろこしたいそーっ♪
　 　　　　　　　　 | ＿ |
　　　　　　　　　　］　 ［

　　　　　　　　　 ∧_∧
　　　　　　　　　 (・ω・)　 　 虫さされた手にもろこっし♪
　 　　　　　　　　/ヽ /ヽ
　　　　　　　　　ノ￣ゝ

　　　　　　.　　 ∧_∧
　　　　　　　　 (・ω・)　　　 虫さされた足にもろこっし♪
　 　　　　　　　ﾉヽ_ﾉ_ヽ
　　　　　　　　　　ゝ　 ヾ

　　　　　　　　　 ∧_∧
　　　　　　　　　 (・ω・)　　　かゆいとこーろに♪
　 　　　　　　　　/ヽ /ヽ
　　　　　　　　　ノ￣ゞ

　　　　　　((((V) ∧_∧ (V))))
　　　　　　　　ヽ (・ω・)ノ　　もろこし♪もろこし♪
　 　　　　　　　　 | ＿ |
　　　　　　　　　　］　 ［

　　　　　　　(V) ∧_,∧ (V)
　　　　　　　　ヽ( ・ω・)ノ　　きもちいーっ♪
　 　　　　　　　　/　 /
　　　　　　　　　ノ￣ゝ

やがて優子に更に大きな快感が襲ってきた。
ダメ･･･こんなの･･･そう思いながら優子は果ててしまった。
森尾「イったか？まだまだこれからだぞ」
優子は何とか逃れようと必死に体をのけぞらせた。しかし森尾はやめようと
しない。
「い、いやーー！！」
優子は必死に叫んだ。
森尾「少し静かにしてもらわないとな。」
そう言うと、森尾は自分のズボンを下ろし、既に勃起したものを優子の
口にあてがった。
しかし優子は顔をそむける。すると森尾の平手が飛んできた。
バシッ！
優子の目から更に大粒の涙が溢れた。
なんでこんな･･･。
森尾は無理やり優子の口に勃起したそれを挿入していった。
「ちゃんと舌使って気持ち良くしろよ。」
森尾のペニスは優子の唾液でだんだん濡れ始めた。
必死に舌を使って森尾のペニスを口に含むが、どんどん大きくなるそれは
優子の口には大きすぎる。もう息もできない。
ぶはっ！
優子がペニスから口を離す。
森尾「誰が離していいって言ったんだ？」
そういうと、森尾はペニスを優子の口に入れ込む。
苦しそうな優子の顔を見るとますます興奮して、ますます大きさを増したかの
ように思える。

森尾は優子の頭を手で支え、上下に振り始めた。その度に優子の口から
森尾の巨大な唾液に満ちたペニスが出入りする。
「おー、いいぞ。ご褒美をやろう」
すると森尾はさっきのローターを手に取り、優子の股間にあてた。
「んんー」
優子は我慢した。だがローターの振動は優子の体に快感を与えつづけ、
またしても優子は果ててしまった。
「おい、自分だけイきすぎじゃないのか？」
そう言いながらもローターを離そうとしない。
森尾は優子の口からペニスを引く抜き、優子の体を楽しんだ。
優子はそのまま何回も果てていった。
何回イったのだろう。。時間の感覚もなくなっている。
「入れるぞ･･･」
森尾の声に気づく。
え･･･そう思ったと同時に、ソファに横たわっている優子の性器に上から
森尾のペニス当てられた。
優子の膣液をペニスに擦り付け、少しずつ中に侵入してくる。
待って！ゴムは、コンドームつけて！
そういい終わる前に森尾のペニスは優子の中に入った。
少しずつ動かす。
「ああ・・」
森尾の巨大なペニスは優子の膣には納まりきれず、3分の１くらいは入
りきれない。その分、中に入れようと強く奥までついてくるペニス。
亮介のものの2倍近くあるのではないかというそれに始めての感覚を
感じる。

優子は子宮まで突かれ、またイきそうになっていた。
そのまま、何十分たっただろう。優子は数え切れないくらいイき続け、
何回も体位を変え、何回も唇を吸われた。
森尾「よーし、いくぞっ」
そういうと森尾は膣からペニスを出し優子の腹の上に大量の精子を放出
した。
森尾「どうだ？俺の女になる気になったか？」
優子は声を出せなかった。家庭があるのに、こんな男に弄ばれ、それに
感じてしまった自分。何もかも投げ出したい気分だった。
優子は近くにあったティッシュで森尾の大量の精子をふき取り、服を着た。
森尾「もう帰るのか？」
優子「携帯の画像消してください。」
森尾「わかったよ。」
森尾は携帯を手に取り、画像を消去した。
優子はそれを確認すると、足早に玄関まで歩いた。
もう明日から仕事にも行けない。亮介になんていえばいいのだろう。
それよりも、亮介を裏切ってしまったことに対する罪悪感を感じる。
森尾「明日からもちゃんと会社には来いよ！」
優子は無視して靴を履き始めた。
森尾「まあいいよ、来なくちゃいけない理由がわかるだろうからね」
この男は何を言っているのだろう。行けるわけがない。
森尾の言葉を完全に耳からシャットダウンし、ドアを開けて帰っていった。

時間は深夜2時だった。

なんといいますか、大事なこと忘れてた。
ここに書いた作品を載せるのならこういう私的なレスは
するべきじゃなかった。作品のイメージって大事だからね。
私的レスは当分遠慮します。
書きたいことは（自分がこんなのあったら良いと思うもの）はこれから
が本番なんですけど、次は早くて8月下旬です。
もしじゃまなら削除して頂いてかまいません。
どうせなら官能小説サイトに投稿するつもりで書いてます。
誤字などは訂正しますが。何も確認せずにここに貼ってるので変なとこ
多いと思いますが、よろしくお願いします。

PS：gVjY1Wjpさん、連続投稿規制を解除してくれてありがとうございました。
AAはってくれたおかげで僕も書きこむことができました！

ひげ氏乙。
またよろしく。
なかなかタフだなｗ

馬鹿にも微動だにしないひげGJ！

>>ひげ
名前の後にセリフを書く台本風の小説モドキはよく見るけど、
名前が入ってたり入ってなかったりするのは初めて見た。

小説を書くつもりならセリフの前の名前はやめた方がいい。
やめた所で駄作は駄作なんだけどな。

こんな駄作を長々と投稿する
その糞度胸は凄いけどな
まあ鈍感なだけだろうがwww

ひげ氏GJ！
では8月下旬を楽しみにしています。

８

師匠と連絡が取れない。最近、学校退けてからアパート行っても、いないことが多い。
ケータイに電話しても留守電が多い。
たまに出ても「おー、ちょっと忙しくて、スマンスマン」とか。
そーいや、もうあれから２ヶ月以上経つぞ。
相変わらず母ちゃんは朝決まった時間に家を出て、いつもどおり６時前には帰宅してて
俺の夕飯もちゃーんと作ってくれてて。
休日にもだいたい、俺と一緒。昨日の日曜も駅前のヨーカドー行って買い物したし。
母ちゃんと一緒にサテン入って。
俺はコーヒー（ブラック）で、パフェ食う母ちゃんを見てた。
けっこー甘いもの好きなくせに、全然太らないよな、母ちゃん。スタイルいいよな。
そういうわけで、ましてや師匠が母ちゃんに接近してる気配なんてまったくナシ。
知らないところで、師匠、なんか行動してんのかな？
いやあー…この母ちゃんの様子からすると、何もないよ、こりゃ。
こんだけ師匠が俺に会おうとしてないってことは…
ははーん。師匠、さすがに、降参モード入ってんのかな？
へへへ。
「わりぃ、テル。どーにもならんかった、俺の負け！」
なんて、近いうちに言ってくっかも。まあ、それもそれで、いいかー。
やっぱ、母ちゃんは母ちゃんのままでいいんだって、思い始めてる、そんな俺。
昨夜も母ちゃんとずっと一緒にテレビ観てたけど、いつもの母ちゃんだったしな。
「きゃはははは、やっぱりタカさんと中居くんの掛け合い、おもしろいよねー」
「ねえテル、大塚愛とaiko、どっちが好み？ていうか、テルってさ、女の子は
どういう子が好みなの？母さんに教えてよ、ねぇねぇ」
笑いながら聞いてくる、いつもの明るい母ちゃんだった。
トゥルトゥルトゥル…♪　学校から帰りながら、そんなこと思い出してたら
いきなり、当の母ちゃんから携帯メールだよ。母と子の以心伝心だねー。
うんうん？
「テルへ：今日、お母さんちょっと遅くなるね。」

>>345
GJ！
続き待ってます！

自分で自分に遠慮してどうすんだ？

師匠氏ＧＪ！

>>３４５
GJ!なのだが文章はすげーおもしろい（すきな）んだけど
エロはどうなんだろう

母と師匠は悪くないけど
文章がごちゃごちゃしてて読みにくいんだよね
あと、もうちょっとまとめてあっぷしてほしいな

母と師匠は割とよく書ける人みたいだね。
エロもこの調子でお願いしたい。

皆々様方のご批判，よーくわかりました。
つたない文章力ですが、その後を希望してくれるなら精一杯頑張る所存でございます。。

続きは勘弁してください
せっかく良作が増えてきたんだし

>>353

>>353でも、んな事いったら誰もアゲなくなるんじゃないい？

まあ１９８２はまれにみる駄作だったからな。

8月３日

突然の夕立だった。
０原良０はやっぱりいいかげんな奴だ。
彼のおかげで雨と家まで付き合わなければならないようだ。
それにしても秀治の奴、いったいなんだったんだろう。
朝１で「今日、塾いくの？。だったら待ち合わせしよう」と言ったくせに、その本人がいくら待っても来やしない。
「ったく、アイツ・・・」
なぜだかムショウに腹が立つ・・・。
秀治にすっぽかされた事ではなく、帰る時に会った”林”のせいだ。

・・・サトウシュニンハキミニイエナイヒミツガアル・・・
相変わらずのムカつくにやけ顔で言われたのがわずか５分くらい前のことだ。
(・・サトウシュニン・・って母さんの事か？）
不意打ちを食らったようで意味を把握できない僕に続けざまに林は、
「ふふ・・主任って意外と情熱的なんだね」
「・・・どうゆう意味だよ」
ここが塾のエントランスじゃなきゃ殴りかかっていただろう。それ程林の言い方は挑発的だった。
「ねぇ佐藤君、わんぱく公園のトイレの噂知ってる？」
「あぁ・・・ＳＥＸ見せびらかしてるカップルがいるてゆう・・」
「そう。それも決まって８時過ぎになるとね。」
わんぱく公園の痴女カップルの噂はここ１，２ヶ月前から耳にするようになった。
夜８時過ぎに公園のトイレから女の喘ぎ声が聞こえるとゆう、思春期特有の都市伝説のようなもので、
話も人によってバラバラで僕自身あまり真面目にとらえてなかった。
「で、？」
「明後日の土曜日・・ふふ、出るかもね」
「お前何言ってんの？」
本当にムカつく奴だ。ケンカ売ってんのかと思ってしまう。でも奴は意味ありげに、
「観に行って損はないと思うよ。まっ、得もしないと思うけど・・・決めるのは君次第だけどね。」
そう言って去って行ったわずかのが４，５分前だった。
童貞の僕にとって、凄く興味深い話だったがそれよりも”林”にオナネタを提供されたようで、
複雑（ムカつくよう）な気分だったのだ。

9

なんだ、今、ちょっと心臓がドクンとしたぞ。
とりあえず、メールの残りの文章を確認。
『大場さんと山岸さんに誘われたから、一緒に食事してきてもいい？ごめんね。
ごはんはタイマーで炊いてあります。レトルトのカレー暖めてください。
あまり遅くならずに帰るからね♪』
んー。大場さんってのは、花屋のオーナーさん（もう６０超えてるおじさん）。
山岸さんは同じバイトの女店員さんだ。
まあこれまでにも職場の食事会みたいなのは何度かあったし、そういうことか。
でも、そういう日は、前もって朝に言ってくれてたけどなぁ。
ま、いーや。急に誘われることだってあるか。…無問題、無問題。
で、レトルトカレー２杯食って、プレステ。
おぉ、このホラーゲーム、けっこう怖えぇ。撃て、撃て、死ね、死ね、コイツ。
よっしクリア！…ってとこで、ちらりと時計を見たら、８時半。
そろそろ風呂でも湧かしといてやろうかな。
少しお酒も飲んでくるんだろうし。風呂に入って寝りゃいいよな、母ちゃん。
んで、風呂洗ってたら、ガチャガチャ…と玄関の鍵が開く音。おぉ、もうご帰宅じゃん。なんだ、早いじゃん。
「おっかえりー」
風呂洗いながら、そう呼びかける。
廊下を歩いてきた母ちゃんが、風呂場を覗き込んできた。
「ただいまぁ、ごめんね。ご飯食べた？」
「んー、カレー食った」
「そっか、お風呂入れてくれてるんだ、ありがと、テル」
そう言って、母ちゃんはにっこり笑うと、着替えに寝室に入ってった。
パタン、とドアが閉まる。ほら見ろ、全然問題なし。さっき感じた変な胸騒ぎも解消〜。
んで、風呂にお湯入れてから、リビングへ行こうとしたら…
母ちゃんの寝室から、ケータイの鳴る音が聞こえた。音はすぐ止まった。
電話？いや、でも、全然話してる声はしないから…メールかな？
何気なく、寝室のドアのほうを俺が振り返ったら、
「…もぉ。あはっ」
母ちゃんが、ちっちゃくそう笑ったのが、聞こえた。

「はぁぁぁっ、帰ろ。」
いつもならこのままゲーセンにでも行って時間を潰すのだが今日はそんな気になれなかった。
林のこともあったせいか帰ってシャワーを浴びてベットに潜りこみたい気分だった。
考えてみれば母は今日休みだ。時間的に夕飯の用意をしてくれているはずだ。
気ずけば雨はやみ家は目の前だ。ふと林の言葉を思い出す。
（母さんの秘密？俺の知らない母さんの秘密・・・そんな事ある訳無い。）
・・・馬鹿馬鹿しい。林の嫌味を真に受けるなんて。
そう思い玄関に視線を送ったとき意外な人物が扉から顔を出した。
「秀治？」
我が家から出てきたのは間違いなく親友の秀治だった。
「太一、ごっゴメン。」開口一番秀治は謝った。
「お前・・・。もういいよ。」１時間近く待った事とか言いたい事は山ほどあったが
彼の申し訳なさそうな顔を見ると言葉が引っ込んだ。
「悪ぃ、急に腹が痛くなって・・」一所懸命言い訳をする友人はどことなくぎこちない。
「でっ何でお前が家から出てくるわけ？」すると秀治は、
「携帯堕ちてさぁ（充電切れ）どうしょうも無いからおばさんに伝言頼んだわけよ」
「ふーん。お前そんなにマメだったっけ？」
「バーカ。これでも悪いと思ってるのよ」
そうゆう秀治の顔にようやく笑顔がこぼれる。
その時なぜか林の事が頭をよぎり、秀治に相談しようかと思った。
「なぁ、秀・・・」話そうと思った時、急に、
「ゴメン！！今親父に呼ばれてるんだわ。話は明日聞くから・・」
そう言って携帯を指差しながら申し訳なさそうに頭を下げながら帰って行った。
（ったくっ、忙しい奴だなアイツは。）
言いたい事だけ言ってさっさと帰る。成長しない奴だねぇーと思う。
（でもアイツ、携帯堕ちてるのに何時おじさんに呼ばれたのかな？）
秀治に電話してみる。
「・・・・・デンゲンガハイッテイナイタメ、カカリマセン」
おなじみのガイダンスが流れる。
「まっ明日にでも聞けば・・・」と軽い気持ちで家に入って行った

「ただいま・・母さん飯ぃ」
靴を脱ぐのもそこそこにどうしても食欲の方が先に出てしまう。健康な１７歳の佐賀ととゆうべきか。
「あれ？母さん？」
いつもなら返って来るはずの返事がない。どうしたんだろうと台所・リビングと母の姿を探す。
だがそこの母の姿は無い。部屋で眠っているのかと母の寝室に向かおうとしたとき風呂場から水の流れる音がした。
（お風呂？こんな時間にどうして・・）
浴室のドアを開け中を伺う。洗濯機横にある籠には母の物であろう衣服が脱ぎ捨てられていた。
扉を隔てた向こう側からは母の鼻歌が聞こえてくる。汗でもかいてシャワーを浴びてるんだろう、そう結論づけて
ドアを閉めようとした時、洗濯籠の中の白い布切れが目に入った。
（こっ、これって母さんの・・・）母の下着だった。
水色のワンピースの下に半分顔を覗かしていた。いつもの自分なら気にせず出て行っただろうが、
昼間、林から言われたあの事が理性を消し去って行くのだ。
（・・・母さんの秘密・・）
自然と右手は母のパンティーに伸びていた。手にしたとたんアル中のように腕はブルブル震えていた。
いや、腕だけではない、体全体が自分の行為に逆らうかのように震えてしまうのだ。
目は血走り、喉は渇く。鼻息は荒くうまく呼吸すらできない。震える手で、ゆっくりその布切れを顔に近づけていく。

誤字・脱字が多くてすみません。

母と師匠の作者氏　1982氏　お二方ともＧＪ！
続きまってます。

1982氏　誤字脱字はここで投稿する事で腕を上げればいいでしょう。
よかったら誤字脱字を直して再投稿されたら？

ふざけんな、馬鹿
このスレは素人投稿スレじゃねーんだよ
いい加減まとめて消えろ

↑　ギャハｗｗｗｗｗｗｗ

師匠氏GJ！そろそろ本題に入ってきたね非常に楽しみ！

１９８２氏GJ！なのですが下げてくれれば更にGJ！です、なにせ夏なので・・・・

あげとくぞ！

>>1982
下げれ！
上げると厨が湧いちゃうですよ…

セックス描写が出てくるところまで一気に書いてもらいたい

1982マジＧＪ。
大変メルヘンな文章で楽しく読ませていただいてます。
誤字脱字大歓迎。思わず口元が歪む文章、才能のなせる業ですね。

よっしゃー、あげるぞ！

母と師匠期待してます！

母と師匠、期待してないのでアゲ
あげると騒ぐのがいるから楽しいですね

ﾌﾟｯ

＞◆cNHPAN7N2k

おめーよ、イチイチageんなって言ってるだろーが？
なんでわかんねーの？アホだから？

ｹﾞﾗ

珍しい職人さんですねw
マジレスしちゃうとぉーあげても荒れないスレもあるってこと。

・・・で？

ageんな！

ageんな！

いろいろと手を考えるんだけど、毎回、頭の悪さは隠しようもないｗ

マジでアゲんなよ
馬鹿が沸くだろうが

大分大活躍の板はここですか？

あげんな言うとろーが

夏厨テンコ盛りだな

新関ゆか♀１７
山岡玲人♂２０少尉 

あげるとかあげないとか、そんな事どーでもいいじゃん

お前の人生の方がどーでもいい

だから構うなって
同罪だぞ。ほっときゃ消えるんだからさ

もさまつ町

たのむで

ひげ ◆TOfoDoJHegがつかまった件

早く続きを　息子達が帰ってくるまでに

何言ってんの、良クンのお母さん。
良クンの視線がないと勃たないよ

駄目だよ、奥さん。ぼくは消えないから。
ぼくを忘れられない体(スレ)にしこんであげる。

死ねよｗ

最近下手な投稿が減って嬉しいんだけど
肝心の情報投下がないのが残念だな

投稿がない→人が来ない→情報投下がなくなる

投稿待ち→情報投下なしこれの繰り返しだろ？

母輪姦奴隷-占拠された別荘-
夏休みを別荘で過ごす2組の母子。楽しいはずの夏休みが、
悪魔のような少年達の侵入で一変する。息子達を人質に取り、
美しい母親に肉体奉仕を要求する少年達。少年達の色責めに、
発情メスと化す二人の人妻熟女・・・・・

目次
(1)狙われる二人の美母
(2)猥らな復讐劇
(3)狂った相姦刑
(4)美母奴隷堕ち
(5)仮面の熟女達

\735

>>399
良い情報ありがとう

つまんねぇ情報乙

　 　　 　　 　 ／::::)(:::)(:::::::::::)(::::::＾::::::::::＼
　　　　 　(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　::::::::::＼
　　　　　/::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::）
　　　　　（::::::::::/　　）:::ノ::::ノ　) ソ　ヾ::::::::::::丶::::ヽ
　　　　（:::::::::/　彡　　ノ　　　ノ　　::　彡:/))　::::::::::）
　　　（::::::::::/彡彡彡彡彡　　　ミミミミミミミ :::::::::::）
　　　（　::::::://￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ |:::::::::）
　　　 　| =ロ 　　-=・=- 　‖　‖　-=・=-　　 ロ===
　　 　　|:/ ‖　　　　／　/ノ　 ヽ ＼　　　 　‖ ヽ|ヽ
　 　 　|/　 ヽ｀======/　.⌒　｀ ========ノ. 　 ..| |
　　 　.（　。 ・：・‘。c　.（●　　●）　；”・u。*@・：、‘）ノ 　←大分
　　　（ 。；・０”*・o； ／ :::::l l::: ::: ＼　：。・；％：・。o ）
　　 　（； 8@ ・。：／／￣￣￣￣＼:＼.”・：。；・’０.）
　　　.＼。・：％,: ）::::|.　￣￣￣￣ 　| ::::（:　o`*：ｃ ／..
　　　　＼ :::　o :::::::::＼＿＿＿＿／　　::::::::::　 　／
　　　　　　(ヽ 　ヽ:::: _-　::::: ⌒::　::::::::　-_ 　　　ノ
　　 　　　　＼丶＼_::＿:::::＿::::　:::::＿／::::　　／
　　　　　 　 | ＼　＼　:::::::::::　:::::::::: ::: ::_＿／ ｜
　　　￣￣＼　丶　￣￣￣￣￣￣￣ 　　　／￣￣

たまに情報がでたと思ったら、この程度かよ
所詮はcNHPAN7N2kだなｗ

もうちょっとマシな情報出せやｗ

かあさん

なんでぼくより
あいつと楽しそうに話するの

なんでぼくより
あいつのそばにいるの

なんでぼくより

かあさん

もっとぼくを愛してよ

もさまつ氏　今はコミケで　忙しい
（天気が良いから本職も忙しいのでは？）

以前、こちらにUPされておりました「聖母物語」を
誰かもう一度UPしてもらえませんでしょうか？
よろしくお願いします。

>>407
なんでタイトルまで知っていながらその時に
落としておかなかったの？

再あっぷはこっち使えばええんちゃうか？

母親が他人に犯される小説(創作)
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150522300/

せっかくスレがあるのにもったいないし

>>408
保存していたHDDが故障したからです。

>>410
なんで外部記憶装置にバックアップを取っておかなかったの？

>>411
まさか、こんな事になるなんて思っていませんでしたから
バックアップしていませんでした。

レスの無駄だよ
馬鹿はほっとけ

>>412
Ｑ．なぜこんな事になると思っていなかったのか
Ａ．馬鹿だから

みんなよろこべ、指輪のつづきが読めそうだぞ。


>>407
傘 hajime1368　P：瑠璃色

本当だ。
楽しみだな。

>>415
ありがとうございます。
これからは、きちんとバックアップします。

指輪の現時点での最終話のフェラシーンって最強ネタだろうな。
高度なフェラシーン→口内発射の描写だ。

お次は、ゴックンだな・・・

それ何ですか？

情報はどうした？

そろそろ続き書くからよ
ちんぽいじりは控えとけや

ごめんね　○○（←主人公の名前）　お母さん、○○君（←主人公の友達の名前）の赤ちゃんができたみたいなの

こういう展開最高！

>>421
別に書かなくていいですよ。
ﾃﾗｳｻﾞｽ

>>422
息子の友達ネタはあんまり…

>>415
>みんなよろこべ、指輪のつづきが読めそうだぞ。

マジ? どこかに作者さんの書き込みか何かあったの？

あった。ただ、やる気が出てきたってのだけど。
けどここに掲示板のアドレス書くと、荒れるかも
しれんし・・・。

間違って送信した・・・。続き。
少年と熟女でググればわかるから、ググってみ。

もう書き始めたって言ってた。

か、かあさん、、、！

もさまつは最低だよな
結局俺様から逃げやがった

>>430
おまえみたいなニートのヒキコモリと違って、もさまつネ申は本職で忙しいんだよ。

情報です。

フランス書院「禁断の一日　若妻と美母が牝になった時」鬼木鉄二
どうして……犯されてるのに感じてしまうの？
美母が息子の前で穢され、若妻が少年に跨る淫獄。
わずか一日で、貞淑な母と人妻は美牝に変わった。

別荘地で母親が殺人犯夫婦に、息子の前で何度も犯されるお話です。
殺人犯夫婦が息子を輪に取り込んでいき、最後は……みたいな展開。
その辺やはり好みが分かれる作品かと。
ちなみに紹介文で「貞淑な人妻」っていうのは殺人犯夫婦の奥さん。全然貞淑じゃないです(w

書けなくてすみません。も少しお待ち下さい。

「夫婦で犯す・息子を輪に」っていう時点でパス　

たまに情報がでたと思ったら
この程度かよ

だったらてめえだ捜せよ　カス

てめえだ捜せってなにｗｗｗｗ

てめえだ先生の次回作にご期待くださいw

てめえだを苛めるのは俺がゆるさん！！！

┐('〜`;)┌

http://star.atpne.jp/ntr/normal.php?p=login_do_login

ここなら荒らしが来なくていいと思うお

そんな糞サイトに誰がいくか！！！
ションベンで顔洗って出直せや！！！

黙れてめえだ

もさまつ町

まさまつは大雨で家ごと消えました。

もさまつはイラクに同人誌を売りに行ったらしいよ

こ　の　ス　レ　終　わ　っ　た　な

ああ　つまらん情報屋のせいでな。

そ　れ　が　さ　だ　め。

いい加減、俺の名を語るのはよせ
もさまつは二度とくるな

よほど母と師匠が気になるようだなｗ

　　 　　　　　 _,,､ ─‐'''''''''''''‐.､.っ 　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　 　　　　,､‐'`::::::::::::::::::::::::::::::::::`､　っ 　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
.　　　 ,r.':::／/:::::i:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　っ　　|　　>>1の母です。 　 　 　 |
　　　,/::::::/:::;':i::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞ､　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　 　/::i:::::!i:::::::i:::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::i　　　 |　　・・・ごめんなさい、　　　 |
　 　l:i:i::::l_,|l::!:::i､:::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::l　　　.|　　軽い気持ちで. 　　　　　　　 |
　 　!l::!:::|=､ﾞ!`､!`ﾆ ､::`:::､:::::::::::::::::::::! 　 　 |　　このスレをのぞいた　　　　 |
　 　ヽ:!:ｌ|　 　　 ￣`u`､:::::::::::::::::::::::ﾉ　　　 |　　私が馬鹿でした。　　　　 　 |
　 　 　|{l　〈 　　　u　　ｌ:l`irr､:::::::::<　　＿ノ　　こんな糞スレを 　　 　 　　　|
　 　 　 |ﾊ　､,,,__ 　　　 ﾘ ,ﾋノ:::::::::::::', .￣￣| 　 こっそり立てていたなんて !!|
　 　　　　'i､`='"　u 　　'　!;::::::::::::::ﾉ 　　　|　　私が今日　 　 　 　 　 　 　 ｜
　 　　 　　 ,ﾍ:､＿,､‐'`　　　`'---'"　　 　 .|　　このスレを読んだこと､　　|
　 　　　,　　　　ﾉ ｌ ヽ 　　　u 　/　｜ 　 　 　 |　　>>1　には　　　　　　　　　　｜
. ／　　　 ｀`＜´ﾞ　　　　　 __`ー─-- ､ .|　　黙っておいてくださいね｡ 　 |
/　　　　　　　　` ‐ノ)--<´　　　　　　　ヽ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
|　　　　　　　 　 ／'´ -‐'ﾞ),　　 　 　 　 　 ﾞ!
|　　　j 　 　 　 /　　　 r'´/） 　 　 　 i 　　 |
| 　 ／　　　　/　　 　 　 ／　　　 　 ヽ　　 l
.!　/　　　　　 | 　 　 　 /　　　　　　　 ヽ　/
| l　.;o:.　　　/　　　 ／l　　　　　 .;r;.　　V
| ﾞ､ ｀ﾞ"　 ／　　　/　　ﾞ､　　　　　ﾞ"　　 |
.!　 ヽ､__／　　　 /　　 　 ＼　　　　　　/|
|　 　 ／　 　 　./　　　　　　` ｰ-┬‐'′|

フランス書院「禁断の一日　若妻と美母が牝になった時」鬼木鉄二

俺的にはけっこー良かったな。
もっと母がバコバコに犯されるシーンを入れて欲しかった。
けど息子に強制的に母を犯させて欲しかったよ（たしか強制フェラだけだった）。
最後の母子相姦ももっと長い描写をしてほしかった。
とくに後日談を入れて欲しかったね。

>>451の絵見てコレ思い出した　エロCGだがﾅｶﾅ逝ける！

ttp://maniax.dlsite.com/work/=/product_id/RJ024705

ttp://maniax.dlsite.com/work/=/product_id/RJ021065.html

http://i-bbs.sijex.net/imageDisp.jsp?id=iBook&file=1137855999442o.jpg

これは凄いｗ

＞４５３　たしかに壷にはまる絵柄だな。

＞４５４　感服いたしました、閣下！！

>>453
CG集ごときで2000から3000枚近く売れるなんて
これ描いたやつ相当儲けてるなぁ
描こうと思えばいくらでも描けるわけだから羨ましい

別に買わんでもｎｙでおとしたらいいやん

それ以前にVOLVOXの画像は画像系の掲示板で
しょっちゅう貼られてるけどな
上手いだけに目立つから貼られる頻度はかなり高い

【ヒカルの碁】進藤ヒカルの母ちゃんで抜くスレ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1040204578/

>>456
以前にそこのＣＧ集がオクに出された時も
値段が高騰。多分、入札したものの買えなかった香具師だと思うが、
悔し紛れからか、オクに出るたびに騒いでたのがいたな。

あああ

俺の作品も有料にしようかな
いい加減、てめーらみたいな屑のために書くのは嫌気がさしてきたわ

毎回乙です。

懐かしドラマ板の　【岸辺】八千草薫さん出演のテレビドラマ【熱秋】は？
不倫する母・レイプされる主婦　とかある。

こんだけ待ってるのに神々はあらわれないのか、、、

神々は生贄を求めている。

ちょっと質問なのですが

小学生の従弟に母親が寝取られる小説のあるサイト知りませんか？
以前にちょっと見たのですがお気に入りに登録するのを忘れてしまって

お手数おかけしますが、お答えいただけるとありがたいです
話の腰を折ってしまったのなら申し訳ありません

それが人にものを頼む態度か？
顔を洗って出直せや

>>467
中学生にってヤツなら知ってるけどな…たぶん違うな小学生なら。

その作品って小学生って設定が無理ありすぎつか非現実的すぎてイマイチだよな。
自分的に熟女とショタって組み合わせがあんまりだからなんだろうけど。
もし現実にそんな女がいたらかなりイタイから萎えるしね。

お前の好みなんか知らねーよ、ハゲ

>>467
http://majuc.h.fc2.com/05_02silhouette1.html

↑これってもう更新しないのかね・・・・残念だな。

これぞ名作って作品ほど放棄されるのって多くない？
長い間チェックしてなくてふと見ると更新されてたりするのがあるんだけど、ほとんどは
そのままお蔵入りみたいな感じだし。むう残念…

>>454
私など足元にも及びません

長期出張から帰ってきました。
なんか少年に犯される人妻ってストーリーは多いけど、
奴隷にされる奴ってあんまりないな。
そういうのが好きなんだけど。

>>473
たしかにそういうのはあるね「MOON」とか「母を恋いうる」とか。
ただ、二つばかり分からないのは
母親が他人に犯される作品　＃2.2
ttp://www2.bbspink.com/erocomic/kako/1040/10402/1040226442.html
の>>45〜の温泉女将・綾乃　はこれで終わりなのかみかんなのか区別がつきません。
もう一つはこのスレが生んだ有名なエロ見習い氏の「鈴貴」。
未完とは書いてあるが････なんかあそこで完結しているようにも取れたのだが。
当時はあれ以上書いたら馬士太郎との近親相姦モノに移行するだけでは？という意見もあったのだが？

エロ見習い氏の未完は、小説はここで終わるが
彼らの物語はまだ続くという意味と思ってたけど。

エロ見習い氏はその圧倒的な技量の高さ、作風からポチ氏の
ような気がする。似てないかな？
tp://www5e.biglobe.ne.jp/%7Ehatisuke/potinovels.htm

以前、ポチ氏は別スレで職人見習いというHNで母犯SSを書いていた。
義母だけど。

誰か俺に反応しろよ
せっかく長期出張から帰ってやったのに

>>476
MOONは完結してたよ

むかし、おばさまのホムペに中途まで連載された小説が削除された時は悲しかったな。

息子が母にフェラをさせていて、それを遊びにきた友人に見られる。
そのことで（母だけが）脅されて、今度は友人のをフェラする話だった。

>>479
あんた誰だっけ？

かみさまあああああああああああああああああ
干からびたぼくのむすこををををををををを

ひげはつまんないから
もう来なくていいよw

いやいやひげさん

お待ちしてました

ずっと待ってましたよ

会社に行かなきゃならない理由気になる・・・

続きを希望！！！

もういいよ。
なんか荒れてるし、俺の投稿で流れ変えられればと思ったけど
あんまり待たれてる感じでもないしな。
てーか俺じゃなくても、投稿だったら誰でもいいんでしょ？
なんかそういうのがムカツクんだよね。

ＩＤ変えるくらいの知恵しかなく、すぐぼろが出る頭の悪さｗ

荒らしのやつに休日の予定はないのか…
平日は朝晩だからまともな生活してるみたいだけど、
土日はいっつも朝昼晩じゃねーか

>>488
ﾔｼはひきこもりだから３６５日、２４時間なんでもありだよｗ

>>478
別人。
旧241氏が再びここに投稿する理由がまったくない。

前から何度も言ってるんだけど、荒らしの相手をする人も荒らしですよ。
ほっとくのが一番でしょ

10

翌朝。
なんとなく眠りが浅かった俺。いつもなら７時半過ぎまで寝てるのが
７時前に目がさめちった。
もう、台所からはもう母ちゃんが立ち働いてる気配がする。
ごそごそと部屋から出て行く俺。
「…おはよー」
「あれっ？おぉ〜？なんだどうした、早いじゃない？」
エプロン姿の母ちゃん。俺を見てにっこりと笑う。
俺の大好きな明る〜い笑顔。
「…いや、なんだか目がさめちまったから」
「そう。朝ごはん食べる？お味噌汁もう出来るよ。顔洗っといで」
「ほーい」
答えて洗面所へ。台所にいる母ちゃんの後姿をちらりと。
白いＴシャツに、洗いざらしのＧパン。
このあと、俺を送り出してから、また着替えて仕事に行くんだろうな。

（…あれ？）
なんか違和感。なんだろ。
Ｇパンの後ろのポケット。そっか。
母ちゃんの携帯の、地味なリングのついたストラップが、ポケットからぶらさがってんだ。
つまり、ポケットに携帯入れてるってこと。
母ちゃんって、携帯はほとんどバッグの中にいれっぱなしでポケットに入れてるとこなんて、
見たことなかったから、変に感じたのか。
ほとんど、母ちゃんが携帯で話してるとこなんて見たことないしね。
だって、俺との連絡用に持ったみたいなもんだから。

ん？つまり、朝早くから、母ちゃんが携帯使ったって事かな？
なにに？
…顔、洗ってこよ。

本物の師匠氏GJ！

>>492
偽物防止のトリップを切実に希望。

なんつうか、なんで自分の母親をやってもらおうと人に
頼むのかが理解出来ないな。だから違和感ありまくり

てーか話し自体が面白くないような…。
一生懸命なのに、申し訳ないが。
もさまつさんがまた投稿してくれないかな。

でもわくわくするけど俺

>>492
GJ！
期待してます！

【社会】 「憧れの女性にそっくり！」 ひったくり男、被害女性の母親に一目惚れ→告白＆交際強要して逮捕…大阪
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1156331410/

書いてみたらさ、少しの文章でもどれだけ時間がかかって
どれだけ労力がいるかわかるぞ。
正直、性欲だけで書いてると思う。
だから期待されてないと感じるとそのまま突然書かなくなるぞ。

なんでそんなに横柄なの？
別に投稿してくれる人は君だけじゃないし
そんなに書くのが辛いなら、続けてくれなくてもいいよ

>>492
ごめん、リアルにいらん
チラシの裏で練習してから書き込んで

いらないとか書かれるなんてのは２ちゃんではよくあるから
気にせず無視して書くか、とことん投稿やった後にレスみるといいよ。
良いなんて意見の方が珍しいくらいだ。

もさまつ町

じゃ俺もチャレンジしてみるか

どうぞどうぞ

自演粘着厨が貼り付いてるから、誹謗中傷はスルーしたほうが良いと思う。

>>500
労力かければ偉いってわけじゃないのは解るな？
「性欲だけで書いてる」から「期待されないと書かなくなる」って言われても
意味が解らないのは解るか？

解ったら二度と書かなくていいからね？

自演とか言われるんだろうが
ひげも母と師匠もいらないから、もさまつ神が復活してください

>>509
てめえの要望など、犬の糞の価値もないｗ

以前「タイトル考案中」で投稿させて頂いていた者です。

「ここか、それともここか？」
「あうう、ひいいっ！」
「ふうむ、それともここか……？」
「あひ、はひいいっ！後生だから、やめて、ええ……っ！」
　美熟女の叫びなどまるで気にせずに、節くれ立った指が女の奥を前後する。
乱暴ではあるが、本当に『探る』ように丹念に粘膜を擦りたてる。それが
愛の営みで行われている行為ならば、穿たれているヌエトは遠慮なく股間を
潤わせ濡れた声を上げていただろう。夫に先立たれてからずっと1人だった
肉体は、それほどまでに飢え乾いていた。
　それをかろうじて耐えられたのは、先程より心の中で唱え続けている言葉だった。
信じる神の名前だったはずのその言葉はいつの間にか死んだ夫の名前になり、
そして今は息子であるエムゥの名になっていた。
「……ダマイさま。指で探ってみましたが、どうやらこの女は怪しいものを持っていないようです」
　長い時間ヌエトの内部を蹂躙し続けた指は、その言葉で静止した。しかしまだ、
虚しく荒い息を吐き続けるヌエトの中から抜け出るそぶりはない。ザッラは
ダマイと呼んだ女指導者の顔色を伺い、ヌエトはもはやその女の顔を見る力さえ
失っていた。
「そう。何もなかったのね。じゃあ指を抜いてあげなさい」
「はあ」

　ずる、ずるるっ。
「くうっ、うう、ううううっ」
　入る時はあれほど鋭く侵入して来たザッラの指は、今度は女の屈辱を煽るように
ゆっくりと引き抜かれていく。
　そして。
　自分の股間から抜かれたその指先は、濡れていた。それをまた女に悟られ
嘲られたら、ヌエトは舌を噛んで死ななければならなかった。
「ごめんなさいね、エムゥのお母さま。こうでもして調べないとこの村は危険なの。敵が多くてね」
　近づき、膝をつき、息がかかるほどの距離でヌエトの顔を見つめるダマイ。
しかしもちろんダマイには、言葉も返せないしあらぬ熱に紅潮した顔を向けることも
できない。だがどうやら、これで本当に解放されるようだった。どうやら、
これでやっと息子に会えるようだった。
「あ、でも」
　耳のそばで聞こえた言葉。涼しい風が吹きかけたヌエトの心は一瞬にして
闇に堕ちる。

「西の国のある皇帝は、権力を得ようとした母親に色を仕掛けられ、膣の奥の毒針で殺されたと聞くわ」
「そういう話もありましたな」
「ええ、だから……調べなさいザッラ。夫であり師であるデトバに色仕掛けされては大変よ。あなたは、人身御供になりなさいな」
「仕方ありません。教団のためです」
「指が届かない場所でも、調べる方法があるでしょ？」
「ええ」
　絶望に彩られた瞳を、ヌエトはゆっくり上に向ける。
自分のすぐ前に立つ大男。すでに外された衣服。露わになった下半身。指よりも
ずっとずっと醜悪で、自分に向けられ脈打つ、兇器。
「そ、それだけは……いやっ」
　かろうじて搾り出した、声にならない声。しかしもう、男は何も言わず
ヌエトの裸に相対した。
「素晴らしいわザッラ。その逞しい物でエムゥのお母さまの中に入るのね。もし毒薬が仕込まれていても、素晴らしい殉教者として讃えられるわ」
　少し上ずったダマイの声。女がこの状況に興奮しているのを悟らせる。
しかし、ヌエトにはもはやそれすら意味のないことだった。
　両足を掴まれる
　腰を力なく捩じらせる。
　でも近づく。
　触れる。
　刺さる。
「あ、お、お、おお、ううううう……っ！」
　押し出されるような、鈍く重い呻き。無理矢理潤わされた肉洞であっても、
ザッラの物はヌエトを押し拡げ、裂き、突き進んでいく。呻く以外に、
何もできない。

文章が大袈裟すぎる
１７点。
もう投稿しなくていいです。

どうも1人だけ粘着がいるっぽいな

スルーして行こう。
職人さんも気にせずスルーして下さい。

>>515
>>516
頼むからスルーしてくれ…

ひげさんと同じく、一方的な中傷はやる気をなくしてます。

＞自分の母親をやってもらおうと人に頼むのかが理解出来ない

前フリをキチンと書いたつもりですが、読解してもらえなかったのでしょうか？


技術的に稚拙なのは認めますが、文句を言う人は一度自分で書いてみれば
どれだけしんどい作業か分かると思います。

正直続きを書くかどうか迷っています。

最後まで書きますよw　
間隔はあきますが。
中傷も何も気にしません、ただ書くだけです。ご批評はご自由にお願いします。
仕方ないのでトリップ付けました。
以降、作品をうｐする以外に、このＨＮで何かをコメントすることは決してないのでよろしくｗ

>>511 谷の村氏お帰りなさい！
>>519　母と師匠氏待ってました！
御二人とも作品を完成を心待ちにしていますので頑張ってください。

>>514
死ねよキチガイ

死なねーよ、ば〜〜〜か！

谷の村氏GJ！

谷の村氏乙ｶﾚｰｼｮﾝ！

後生だから　ってどういう意味？

「慈悲をください」みたいな意味

>>519
これでようやく騙り荒らしのひとりごとが止まるのは助かる

ところがどっこい止まりませんｗ

もさまつ氏マダー？

>>528

なにを　wと　か付けてるんだろう・・・
おもしろくもないし。
つまらんギャグ言って自分だけが笑ってるオヤジみたい

ここもおわったな

>>531
この意見何度聞いただろ？

素直に投稿用と情報用にスレッドを分けとけばよかったんだよ
スレを跨ぐのが面倒な馬鹿のせいで、ここまで荒れてしまった

そんなことより、聞いてくれよ


あっ、別にいいや

自分が気に入らない流になったからって、
荒らした挙句他人の所為にすんなよ・・・・

もさまつはもういいよ
荒れるから

母と師匠さんはもう少しまとめて投下してくれない
前の話忘れてしまったよ
急かす意味じゃなく、ある程度の量ができてからってことで

はぁ？偉そうに指図すんじゃねーよ
俺様のペースについてこれないようなら、このスレにくるな

>>536
もさまつが荒らしてるわけじゃないから、そういう言い方はよくない

横槍を失礼する。
妙に「母と師匠」に扮する厨、おおいなあ

そうおもっている皆様
これには心理学的な理由がうあるんです

「と」という言葉で２つの単語が綴られた半固有詞、これが原因です。
区切られている分、厨心理としては

　「のりうつりやすい」

のです。気軽に。
くわしい理由はﾏﾝﾄﾞｸｾなので避けますが。


「フランスとイタリア（の試合）」と
「フランス対イタリア」、
前者の言い回しをする人のほうが圧倒的に高圧的、
かついかにも「さも」な物言い、書き方をしています。
お時間のある方は検索などしてしらべてみると面白いですよ。

西崎は仕事汁

うめ

>>528
平日の昼間から書き込むなよ…

もさまつがいいよ
と粘着してるやつが荒らしかと思われ。

もさまつが×
もさまつは○

リアル話なんだけど、学校帰りに友達とそいつの家に言ったらそいつの母ちゃんが
おっさん（六十前後）にヤラれている最中だった。
ちなみにその母ちゃん離婚、独身（42）でスナックのママやっててそのおっさんってのが
母ちゃんにしつこく言い寄ってたヤツだったみたい。
友達の母ちゃんはちゃんとお付き合いしてるヒトがいるのだが、たまにその男にヤラれてる
って言ってた。
新聞沙汰にならなきゃいいけど…

リアルな話は別にいらんです

稚内とか今旬だけど一つもないしな

>>530
お前はお前で充分キモイけどなｗ

黒田ちえこさんが理想だよな

花平のママ

紺野が一番

大ぼら一代で、番長は太郎字の母親になにをしようとしたの？

フランスの三十路未亡人はイイ
めちゃめたゃヌイた

＞551　レビュー希望っす。

亡くなった主人しか知らない美未亡人が
オモチャの様に犯される
詳しくは
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1149175341/
にも書いたから

>553 サンクスっす。

>>480
MOONの続きはどこにあるの？

〈消えた母（２）〉までは読んだけど、、、

そこで終わり

>>557
ああ、あそこで終わりなんですか、、、。
どうもです。

>>646
ｽｺﾞｸいがったが、これの前スレの方が気になる。誰か読めた人教えてチョウダイ。

上、>>464　の間違いね

学校から帰宅した卓也を、驚愕の光景が待っていた。自宅リビングで全裸の母が若い男に
後ろから貫かれていたのだ。53歳の母は豊満な身体を震わせ、悦びに満ちた表情をうかべている。
四つん這いになって熟れた大きなヒップを突き出し、卓也が聞いたことのない卑猥な声をあげていた。
「あああああんっ、いいっ、純一くん、もっと突いてくださいっ!!」
純一？　卓也はその男を知っていた。中学のとき同級生だった沼田純一だった。中学のとき、何度か
遊んだことがあるが、とくに仲がよかったわけではない。ちがう高校に進学してからは、一度も会っていない。
「おばさん、本当にスケベだな。そんなに俺のチンポが好きなのかい」
純一はそういって、激しく腰を動かし責めたてる。たっぷりと肉づいた母の尻が波打っている。
「あん、大好きっ！　純一くんのでっかいチンポ大好きよっ！　ああああああああぁぁぁぁ!!」

＜完＞

53歳萎え

「ああ、ああっ・・・ん、んーっ、ん、はあ、あっ」
　声が一段高くなりました。そしてすりガラスの向こうの母の動きも少し
変わります。それまで上下に動いているという印象でしたが、今度は前後と
いう感じです。当時ある大河ドラマが流行っており、その乗馬シーンを
真似るのを学校でよくみんなでやっていましたが、母の動きはまさしく
そのとおりでした。股間の黒い影が横に連続して動くのを眺めて、なぜか
上下の動きよりエロく感じました。
「の、野崎さん・・・は、ひっ、そんなに強く、しない、で・・・」
「ははっ、何言うちょんのか。今はあんたが腰を勝手に振りたくりよんのやろうが。
見ちみい、初めん時に比べたらだいぶ気分出しちょるやねえか。動くたんびに
おめこがぐちょぐちょ音立てよんで？よぉ」
「あああっ・・・恥ずかしいっ」
　恥ずかしいと言葉に出しても、母の腰の動きは止まりませんでした。
それと野崎が言ったおめこの音は、私のいる場所からは聞こえませんでした。
ただ聞こえないからこそ、おめこがどんな音を立てるのか頭の端で考えて
しまい、また股間を痛くしていました。

「しかしあんたもわりい女やの。旦那が必死じ働いちょん時間に、俺みたいな
男とおめこしまくりよん。子供も学校やろ？どんだけ好きもんなんか、よぃ」
「そん、そんな・・・っ、今日も、あひっ、野崎さんが・・・来たから、
あうううっ、ううんっ！」
「来たから、なんかえ？来たから旦那や子供も忘れちおめこ開いてさせち
くれたんか？嫌やったら俺のちんこなんかやめて今すぐ旦那呼んじすりゃあ
いい」
「あ、うううう・・・っ」
「・・・なあ、俺のほうがいいんやろが？俺んほうがいいけん、何も言わんで
おめこしよんのやろうが？え？」
「・・・言わ、ないで、あうんっ！は、ひ、ああああーっ！」
　野崎の問いに答えるかわりに、母は腰をもっともっと前後に大きく揺すり
始めました。そして、もっともっとショックな光景が見えました。
「ああっ・・・野崎さん、野崎、さんっ・・・んう、むうううっ、んちゅっ、
んんっ！」
　腰をぐいぐいと動かしたまま、母は野崎の上の上半身を折り曲げ、両手で
野崎の顔を抱え持ちました。すりプラスチックの扉に黒い頭が見えたからです。
そして母は、その頭に、キスしました。声がこもったのはそのためです。
　キスというのは、お互い好き合ってる同士がすると思っていました。
しかし母は、父とでは哭く野崎とキスをしたのです。今から考えれば、
もしかしたら野崎の言葉責めを封じるためにしたのでは？とも思いますが、
当時の私には大変なショックでした。

もさまつさん、ありがとう。

おめこ萎え。
もういらんよ、いまさら。

>>563-564
GJ！

三点リーダ使ったらとか、！や？等の記号の後はスペース入れたらとか、
そんなのが気になって萎え。

久しぶりのもさまつさん、きたあああ！
でも、こんなに下手だったっけ…。

もさまつ久しぶり！
アンチは無視で

>>563-564
SGJ

駄作久しぶり！
マンセーは無視で

「奴隷契約」
　
　１
　母と一組の中年の男女がテーブルを挟んで向かいあい、ソファに腰をおろしている。
　智也が中学校から帰宅したときだった。智也は軽く会釈をした。
「こんにちは」と言うと、中年の男女がこちらを向いた。
　男は黒沢哲夫、女はその妻の悦子だった。
「おう、智也くん。おかえり」
　黒沢が馴れ馴れしく手をあげた。悦子はその横で妖しげな笑みを浮かべている。　
黒沢夫婦は近所の豪邸に住んでいるが、智也は挨拶をかわす程度でほとんど口を
きいたことがない。夫婦で不動産業と金融業を営んでいるらしい。
　黒沢は四十代後半で大柄な体躯だった。妻の悦子は四十歳前後で
派手な身なりをしている。背が高く、豊満な身体をしていた。
「智也、二階にあがってなさい。いま大事なお話をしているから」母はつぶやいた。
　うなずいて自分の部屋に向かった。部屋に入るとベッドの上に横になった。
言い知れぬ不安が胸にこみ上げてきた。これまで黒沢夫婦が智也の家を
おとずれたことは一度もない。いったいリビングで三人はどんな話を
しているのだろうか。母の表情が暗いように見えた。嫌な予感がする。
そんなことを考えているうちに睡魔がおとずれた。
　ドアをノックする音で目が覚めた。時計に目をやる。三十分ほど眠っていたようだ。
「はい」と返事をした。ドアが開いた。顔を見せたのは悦子だった。
「ちょっとお邪魔していいかしら」

２
　智也はうなずいて、体をおこした。悦子はベッドに腰をおろした。短いスカートが
ずり上がり、パンティストッキングに包まれた豊満な太腿があらわになった。
智也の目は釘づけになった。やわらかそうな太腿だ。それに、もうすこしで
パンティまで見えてしまいそうだ。ブラウスの胸元ははちきれんばかりに膨み、
黒のブラジャーがくっきりと透けていた。
「あら、いやらしい。そんなにスケベな目で見ないで」
　悦子が肉厚の唇を歪めて言った。智也は恥ずかしくなって、思わず下を向いた。
「怒ってるわけじゃないのよ。坊や、まだ童貞でしょ？　それなら仕方ないわね。
わたしね、もう四十二だけどプロポーションならそのへんの若い女に負けないわ。
そう思わない？　あなたのママもいい体してるわね。ママいくつだったかしら？」
「三十九歳です」
「ぜんぜん見えないわね。スタイルはいいしオッパイも大きい。私といい勝負かしらね」
　悦子は微笑を浮かべた。魅力的な笑顔だった。
　ぼんやり悦子の顔を見つめていると突然、悦子の手が智也の股間にのびてきた。
ズボンのうえから膨らみを撫でられた。
「勃起してるじゃない。私の体を見て興奮しちゃったのね。スケベな坊やなんだから。
さわってあげるから見せてごらんなさい」
　智也は狼狽した。
「はやく出しなさいよ。まさかもう我慢汁でヌルヌルになってるんじゃないでしょうね」
　悦子は俊敏な動作で智也のズボンのベルトをはずした。
　そしてズボンとパンツを強引にひきおろした。
　怒張し、いまにも破裂しそうな肉棒が弾けるように露出した。

３
　悦子はパッと目を輝かせた。
「可愛い顔してるくせに、ずいぶん立派なデカチンポ持ってるのね。種馬並だわ。
中学生のものとは思えないわね」
　悦子は物欲しげな目で、智也のいきり立った肉柱を見つめている。
「毎日、この元気なチンポをしごいてるのね。そうなんでしょ？」
　悦子が智也の顔をのぞきこんだ。化粧と香水のにおいが智也の鼻腔を満たした。
「正直に言いなさい。オナニーしてるのね？」
「はい」智也はうなずいた。
「私の予想だけど、ママをオカズにしてるんじゃないかしら」
　図星をつかれ赤面してしまった。
「やっぱりそうね。あんな綺麗なママがいるんですもの。仕方ないわね。
ママのパンティのにおい嗅いだりしてるんでしょうね。私に見せてくれない？　
坊やがオナニーしてるところ」
　智也は首を振った。「で、できませんよ」
「いいじゃない。ちょうどギンギンに勃起してるんだから。ママのこと想像しながら
しごきなさい」
「そんなこと……」
「じゃあ、あなたが興奮するようなこと教えてあげるわ。今、一階であなたのママは
私の夫に抱かれてるのよ。ふたりは、セックスしてるわ。いまごろヒイヒイ言って
よがり狂ってるわよ」

４
「ど、どうして……そんなこと……」
「知りたい？　あなたのママは借金が返せないために、夫と専属奴隷契約を結んだの。
一回抱かれるごとに三万円を返済したことになるの。たしか借金が三百万だから、
あと八十回以上もセックスしなければならないわね」
　ということはすでに智也が知らぬところで、母は黒沢に何度も抱かれていたのだ。
「びっくりした？　坊やも私のマゾ奴隷してあげてもいいわよ。親子そろって奴隷に
堕ちるなんて素敵じゃない？」
　智也は沈黙した。悦子が続ける。
「あなたのママは清楚に見えてセックスの素質あるわよ。ものずごく淫乱なの。
私もびっくりしたわ」
　智也には信じられない話だった。悦子はそんな智也の気持ちを察したのか妖艶な
笑みをうかべてこう言った。
「信じられないようね。じゃあ、ママのスケベな声を聞かせてあげるわ」
　悦子は携帯電話を取り出した。
「もしもし、あなた」一階にいる黒沢にかけているようだ。「そっちはどう？　あらそう、
バックで突いてるのね。佐織のいやらしい喘ぎ声が聞こえるわ。いまから息子に
聞かせてあげようと思うの。だからもっと責めて思いきり感じさせてあげて。
いえ、まだ佐織には言わないほうがいいわ。息子が電話の向こうで自分の恥知らずな
喘ぎ声に聞き耳を立ててるなんて知ったら、気を失っちゃうわ」
　悦子は携帯電話を智也にわたした。
「ママの淫乱な声が聞けるわよ。坊やは声を出しちゃダメよ。ママに聞こえちゃうから」
　智也は震える手で携帯電話を受け取った。

５
「ああっ、いいっ、黒沢様の硬いチンポぉ、もっと突いてくださいぃ、いいっ、ああっ、
もう壊れてしまいそうですっ！！」
　まぎれもなく母の声だ。淫らな言葉が悩ましげな喘ぎ声とともに聞こえてくる。
続いて、黒沢の声も響いてきた。
「おらおらおらっ！、どうだ、おれのデカマラは。もっとケツを振るんだ！」
「あああんっ、おかしくなりそうですっ！　ああっ、佐織はもう黒沢様なしには
生きていけませんわっ、ああっ！！」
「これでわかったでしょ。ママがとんでもなく淫乱だってことが」耳元で悦子が囁いた。
熱い吐息が耳たぶにふれる。「坊やったら、ママのよがり声を聞いてビンビンに
なってるじゃない」
　悦子は智也の硬直した肉棒を握り、やさしくこすりあげた。
「ああっ」初めて女性に握られる快感に思わず少女のような声がもれた。
「可愛い喘ぎ声ね。ママに似て智也も淫乱でスケベなのかもしれないわね。血の繋がった
親子ですものね。もう先走りのジュースがあふれてきたわ。気持ちいいでしょ？」
　智也はうなずいた。
「なにされて気持ちいいのか言ってごらんなさい」
「えっと、悦子さんに……あそこをしごかれて……」
「あそこじゃないでしょ。ちゃんと言いなさい。言わないともうやめるわよ」
「チ、チンポです。悦子さんにチンポをしごかれています」
「上手に言えたわね。あなたもマゾの素質があるわ」
　そのとき、携帯電話からひときわ大きな母の声が届いてきた。
「ああああッ、もうダメです。イッてしまいますっ！　ああっ、もう、ダメです。
限界ですわ！！」
「まだいかせないぞ。おい佐織、この携帯電話に話しかけてみろ」黒沢が言った。

６
「なぜです？」
「おまえのいちばん大事なやつに繋がってる」
「どういうことですか？」
「でてみればわかる」
「もしもし」母の声が聞こえてきた。「誰なの？」
「ぼ、ぼくだよ。ママ」智也は言った。
「ああッ、智也。智也なのね。なぜこんなこと……」
　黒沢が言った。「ずっと聞いてたんだよ。おまえの淫乱な声をな」
「嘘でしょ……智也」
　智也はどう答えていいかわからなかった。悦子が口を挟んだ。
「本当よ、奥さん。ずっと聞いてたわ。しかもチンポをビンビンに勃起させてね。
いま私がしごいてあげてるところよ」
「なんてことを……」母は絶句した。
「奴隷契約のこともお話してあげたわ。心配しなくていいわ。智也もあなたと同じように
私の奴隷にしてさしあげるわ」
「そ、そんなこと……」母が声をふりしぼった。「智也。本当に聞いてたの？　
いま二階でなにをしてるの？」
「ママに教えてあげなさい」悦子が智也に囁いた。
「き、聞いてたよ、ママの声。悦子さんに……チ、チンポをしごかれてるのも本当だよ。
だってママが……ママが……」

７
　母は悲痛な声をあげた。
「すべてママが悪いの。借金をつくったママが悪いのよ。
ママは黒沢様と悦子様の奴隷になる契約をしたわ。もう智也の前から
消えてしまいたいわ」
「そんなこと言わないで、ママ」
「だってこんな淫乱なママ嫌いでしょ？」
「そんなことないよ」智也は涙声で言った。
　悦子が携帯電話の送話口に呼びかける。
「あなた、そろそろイカせてあげましょうよ。この変態母子を同時にイカせるのよ」
　悦子は智也の肉棒を力強くしごいた。
「ああっ、悦子さん、気持ちいい。そんなことされたらもう……」
　智也は喘いだ。携帯からは母の淫乱な喘ぎ声が響いてくる。
「いいっ、ああっ、いっちゃうっ、智也もイクのね、悦子さんにイカせてもらうのね？」
「う、うん。我慢できそうにないんだ。ママも、ママもイッちゃいそうなの？」
「ええ、いきそう。黒沢様のチンポでいきそうなの。ごめんなさいね、こん恥知らずな
ママで、ああっ、いいっ、もうイクわ。あんッ、黒沢様、私イキますわッ。あんッ、
いっちゃうぅぅ、ハァァァンーッ！！」
　電話の向こうから響く母の絶叫。
「さあ、坊やもイクのよ。最後の雄たけびをママに聞かせてあげなさい」
　悦子はそう言って最後の肉棒しごきに力をこめた。
「ああっ、ママ、僕もいくよーッ、ぼくも黒沢様と悦子様の専属奴隷になるよ。
あああああんッ、イクゥゥゥゥゥー！！」
　智也の先端から濃厚な精液が勢いよく噴きあげた。

　――第１章　完――

>>573殿
乙であります！

> ものずごく淫乱なの

ここまで読んだ。　支援ｗ

乙。
なかなかいいな。

堕ちるまでの過程を書いてほしい

これどっかで読んだような・・・

もさまつは流石に面白いなあ
「奴隷契約」はまあまあかなあ。まあ技術不足は否めないから
もうちょい腕をあげてくれや

http://tundere.ddo.jp/
クレクレOK

>>563
もさまつさんＧＪ！　お帰りなさい。
野崎さんの帰還を待ってました！これからもよろしくお願います。

>>573
「奴隷契約」つかみは面白いです！長編になる予感。
（ここはエロ見習い氏や桂さんらの長編が輩出された所ですから楽しみです）
智也と悦子の今後の関係も気になりますが個人的には佐織ママンの調教・他人に犯されシーン優先が良いのですが････。

もさまつ、いらね

もさまつは生々しくて良いね…
まとめスレないのかな？

たった２レスじゃん
しかも前のつづき　
舐めてるとしかいいようがない
内容が薄いから、前の話なんかおぼえてねーよ
おっさんの方言しか印象に残ってない

あんたのファンばっかじゃねーから

やる気あるなら、一から出直せよ

>>590
必死だなｗ

>>590
文句あるなら自分で書いてみなよ
こっちだって忙しい合間をぬって書いてるんだから

母と師匠だの奴隷契約だのの３流作品と比べられたら
ちと困るよ

もさまつさんも騙り防止のトリップ付けてください。お願いします。

もさまつさん煽りはスルーで
何を言っても納得しないヤツを相手にするだけ時間の無駄。
それより作品に力いれて楽しませてください。

勝手な事ぬかすんじゃねーよ
言われる方の身にもなってみろや？

本当はもう書かないつもりだったのに
リクエストが多いから、また再開してやったんだぞ？

糞生意気な事ばかっり言ってると、もう続き書かねーからな！

あ、ニセモノだこれｗｗ

>>593
に改めて同意！

わざとトリップいれず偽者を出して、わざと荒れさせる
荒氏の高等テクニックと見た
SSにいちいちツマランと書きこんで荒そうとしてる大分系カマッテちゃんは
少しは勉強するように。

まさまつの本音がとうとうでたなwww
つまんないのは、自分の方じゃん

これって母と師匠かたってるどっかの馬鹿と一緒でしょｗ

書かないなら、それはそれで助かりますけどね。
本物の小説も、偽者の煽りもいらん。

あれ？厨の夏は終わったハズだが・・・・・まあいっか

>>553が挙げてくれた小説読んでみたけど、けっこう実用性はあったよ。
ただ、母と師匠シチュが好きな漏れにはイマイチジャストフィットしなかった。

偽もさまつは人気の裏返しだな
もさまつカモン！！

ネットでいろんな作品読むと自分の文才のなさがよくわかるな。
興奮する部分ってその本人視点だと最高につまらんことがわかった。

書いてるひげさんの興奮する部分ってこと？
それはそれで興奮する人もいるよ。

やっと分かってくれたのか、自分の文章力が最低だという事をｗ
もっと早く分かってくれよｗｗｗｗ

>>607
お前も自分のバカさ加減に気付くべきだと思う

お前等もいいかげん大分に構うな

うぜえ流れだな
俺が新作だすまで、ちょっと黙っとけ

11

その一週間は何事もなく過ぎた。
いや、今から思えば、俺の目からは何事もないように見えただけだったんだけど。
師匠のすごさを思い知らされるのは、その土曜日からだった。
朝、俺のケータイにひさしぶりにメールが入ってきた。
「約束の件：今日仕上げる予定。覚悟いいか？ヨロシク。」
…え？
なんだ、コンプリートって、どういうイミ？？

いつもみたいに、午後から母ちゃんと買い物にでも
行くことになるのかなって思ってた俺。
でも、そういや、朝から何やらごそごそと身支度してる母ちゃん。
リビングから、母ちゃんの部屋に向かって声かけてみた。
「…母ちゃん」
返事ナシ。もう一度。
「母ちゃんってば」
「ん？なぁにー？テル」
部屋から声だけ。
「何か忙しそうだけど…どっか行くの？」
「あ…うん」
「…」
「ちょっとね。ごめんね、友達と約束しちゃって」
「…だれ？お店の？」
「あ…ううん、えっと、テルのね、知らない人…」
なんか歯切れ悪い。母ちゃんらしくない。
師匠のメールが頭をよぎる…まさか…
そのとき、部屋から母ちゃんが出てきた。
どきっとした。
いつもと違って、まとめてた髪をふぁさ…っと肩まで下ろしてる。
耳にイヤリング。首にはネックレス。
そして、桜色のワンピース。

12

「俺のー…知らない人？」
あーだめだ。ヤバイ。ヤバイ。すげぇ悪い予感。
止めなきゃ、母ちゃんを止めなきゃ。
でも、どーやって？
出かけちゃダメだなんて、そんな不自然なこと言えねー。
「うん…ごめんね、夜までには帰ってくるから。昼ご飯だけ食べててね」
それが誰かは説明してくれないのかよぉ、母ちゃん。
「わーったぁ」
どきどき心臓が鳴ってる。でも、普通のそぶりして答える、俺。
「…何時までに帰ってくんの？」
「んー」
右手をあごの下に当てて、考える格好の母ちゃん。
これは、いつもの母ちゃんの癖だ。
「…６時、ううん、７時頃かなぁ？」
にっこり笑った。
ダメだ。この笑顔見せられちゃ、もう何も言えないぞ。
でも、師匠と会うのかな。マジで？…嘘だろ。
もしそうだとして、それを俺には隠して、こんな笑顔？反則だよ、母ちゃん。
でも、もしかして、他の仕事関係の人かもしれない。うん。
「じゃ、いってくるね、テル。お土産買ってくるからね」
ハンドバッグを手にした母ちゃんが、玄関に向かう。
なんかすげー違和感。…てか、現実感がない、っての？
茶色のパンプスを履いて…母ちゃんが玄関を開けた。
「いってきます」
ニッコリ笑った。小さく手を振って。
「いってらー」
普通に答える俺。パタン…と玄関が締まる。
今から思えば、母ちゃんが他の男のモノになる前の、最後の笑顔だったんだ。

前フリが長すぎで
冗長の感が否めないな

つうか犯されてないしな

あんまりガタガタ言うようなら、続きはアップしないぞ？

>>611-612
GJ！

つづきが楽しみですな。

ここもいいけど、
知り合いの人妻とか妻勃起の方が質が高くて雰囲気的にも
興奮する。
小説よりも体験談系の方が興奮するな。
良い勉強になる。
師匠頑張れ！

師匠氏乙です
どのように蕩かされるのかたのしみ

13

母ちゃんがその日、帰ってきたのは−
午前１時を廻った頃だった。
８時過ぎに「ごめんね、遅くなるから」という連絡が入って。
でもそれは、電話じゃなくて、メールで。
俺は、落ち着かなくなって、何度も何度も、家の窓から外を見てた。
午前１時前。うちの団地から数百メートル離れた表通りに、
車のヘッドライトが止まったのが見えた。
夜で遠いし、どんな車か、誰が乗っているのかは見えないけど。
でも、なんかピンときた。
車のヘッドライトが消えた代わり、ハザードランプが点滅して。
それから…１０分以上、そこに止まってた。
やがて再び車のヘッドライトが点いて…遠ざかっていった。
俺は、外を覗くのをやめた。
だって、おそらく…母ちゃんが、もうすぐこっちへ歩いてくる。
そんな気がして。怖くて。
俺のケータイが鳴った。飛び上がるほど驚いた。
表示を見る。…師匠だ。通話ボタンを押す。
「…テルか？」師匠の声。
「…あ、そうッス…」
「まだ、起きてたんか」
「…」
「お前の母ちゃんな」
「……」
「もうすぐ帰ってくるよ。部屋に戻って、寝たフリしててやれ」
あーダメだ。心臓がバクバクして。何考えていいかわかんねぇ。
「寝たフリって…なんでスか？」
「…んー。今、お前に顔見られたくないと思うから…寝たフリしといてやれって」
「…見られないって…なんで？」
「ついさっきまでオレに抱かれてたんだし、息子の顔、正視できねーと思うぞ」

もういい加減具体的な描写を書いてくれよ
グダグダし過ぎだ

遂に来たか・・・GJ　軽く欝入った

しかし、具体的描写が欲しいのは同意。これまで抑えてきた分を吹き飛ばすくらい濃厚なのｷﾎﾞﾝ

それをこれから書くんだろ？ここまできてグダグダ言わんと待てんか？

母と池沼？？？？？

しかし糞つまんねー投稿だなあ
全然エロくないし、タイトルからして酷い

逆に具体的な話を書かないで終るんじゃないかと推測。
たとえば、

「結局、かーちゃんには本当の事は聞けず終いだった。怖くてね。
これで俺の話は終わりだ」

とか。こんな肩透かしなおかん。

おかんの肩透かし

wktk

母と師匠はもの凄い傑作になるかもしれんな
>>625みたいな展開だったら、想像力でいくらでもぬけるし
イメージが限定されないから、そっちの方がいいかもな

寝たフリした横で、火照った身体を慰めはじめる展開かもーん

イメージが限定されず、想像力でぬくなら
最初から全部自分で想像してぬく方がいいような。

余計な導入の分だけイメージが限定されちゃうじゃん。

あんまガタガタ言うんじゃねーよ
「母と師匠」は大傑作なの。もさまつはどっか池や

まじめな話、みんな小説サイトでいいのがあったら紹介してよ。
ちなみに、俺が今日見つけたのは
「母の不倫」で検索してみ。
まじでいい。

>>632
母の不倫最高だな。
ずっと更新とまってたけど今月中には見れるらしいし。楽しみ。妊娠したかどうかも…

俺の巡回先は値犬のリンクに大体入ってるな

まじでまじで？今月中にまた見れるの？
俺いつも「人妻加奈子」ですんげー興奮してたんだけど、昨日母の不倫読んだら
3回も抜けた。
あれくらいの作品もっとないの？
妻勃起も最近興奮する投稿あったよね。

>>635
すまんアップされてないと思ってた…
でもコメント見る限り次回は早そう。


妻物語はいま停滞気味だな…神作品がそろって更新止まってるし…

【新婚さんいらっしゃい】でこのスレのネタになりそうな凄い綺麗な奥さん出てたね
今43歳で19歳の長男と11歳の長女がいる
当時高校生の今の旦那と付き合いだして再婚、現在その旦那は22歳・・・
19歳の息子からすれば3歳しか歳違わない男に母親寝取られるってどうなんだ？
でも実際その息子は普通に認めてるってんだから凄い話だｗ

うｐ

>>637
さすがにイタイ女だな…息子とそう歳の変わらん男と付き合うなよ…と。

リアルは萎えるなやっぱ

新婚さんスレからの転載
http://up.nm78.com/data/up107538.jpg

これはいけるううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう！！！！

>>641
これなら２２の男も相手が４０だろうとやれると言わざるを得ない

これで２２の男と４３の母親がセックスしてるシーンみたら
母親にも性欲があるのかと意識せざるをえないだろう。
テレビで桂さんしあたりが夜やってるんですか？とか聞けば妄想かりたてていいのに。

正直微妙じゃねー？化粧で化けるタイプやな

男が高校生当時から付き合いだした、か…
このエロ母、好きそうな顔してるよ…童貞だった男に
さぞや濃厚なフェラとかしまくって、セックスを教え込んだんだろうな…

こういうリアル画像を見ると
絶倫の高校生側が母を堕とす、というのは
やはりファンタジーだと思うなｗ

１組目は兵庫の夫婦。若くて美人の妻は、実は夫より２１歳年上。
親子ほどの年齢差に会場は騒然となる。
妻はバツイチで１９歳の 息子と小学５年生の娘がおり、
夫とは息子の応援に行ったバスケットボ−ル会場で知り合った。 
妻にひとめぼれした夫は妻に誘われるまま交際を開始。
夫は「好きなら年なんか関係ない」と燃え上がり、
初キスも、それ以上も 「妻に捧げた」という。

確か初キスして帰りに勉強部屋ｗ（ラブホ）に直行して手解きしてもらったとか
おまけに家では息子の前で手つないでイチャついたりしてる
11歳の娘はその繋いでる手をほどいて、夫の腕にしがみついてママを嫉妬させるらしい
何のエロゲーだよこれ？ｗ

バイト先で似たようなことがあったなぁ。
近所のスーパーでバイトしていたんだけど、レジ打ちをしていた小・中と同級生だった奴の母親が息子の後輩であるバイト君（高校生）と出来ちゃったり、
それに影響されたのか、別の元同級生の母親がこっそり誘ってきたとか。
まあ店長自体がパートに来ていた主婦喰っていたから、ダメダメな感じが職場全体に蔓延していたんかな。

仕事場の後輩当時二十一歳の母親四十二歳が後輩の友達と出来てた。
でもその母親ってのは641みたいな美人じゃなくてババア。後輩の友達も
よくやるよ…てのが正直な感想だった。

アメリカで昔中学の（高校だったかも）女教師（夫と二人の子あり）が男子生徒と関係を持ち子を出産して懲役食らった実話があったよ。
当時「魔女の条件」とかいう女教師と男子生徒の恋愛ドラマがはやってたのでその関係で日本でも騒がれたのだった。

アメリカもババ専多いからね

>>650
いや小６のガキと女教師だったと思う

俺、オバンキラーらしく、初体験は十七で三十歳の院生で、そのあと二十歳の時、姉ちゃんの友達
（当時三十六、一歳の子持ち）とヤッたりしてた…。
院生の方も年上過ぎて嫌がられたけど、姉ちゃんの友達はバレた時さすがに殴られたな…。
姉友はいま四十二でスナックのママやってるけど。
姉友の時子供にわかるはずがないとわかっていても見られると緊張したな…

つかいまだに若い娘にもてずにオバチャンばっかに気に入られる…なぜ？

なんかおまえらハッスルしだしたな

つーかそろそろまともな燃料投下してくれよ

とりあえず>>641の再うｐ頼むわー

傘ichi53140

>>657
大感謝

神は死んだ、、、のか？

>>41
画像…見逃した…！
もし何か詳細知ってる人がいたら教えてください。
女優は誰なのでしょう。

>>657
これで４３かよ
しかも腕のぷにぷに具合がなんとも

画像を保存している俺は勝ち組

しかし、本名全部出てるのが何ともあれだな。
検索してみよう。

いい加減スレ違い

母親のパンツをチンポに巻きつけてシコった
母のタンスの中に発射（昼間パート行ってる留守中に）しているがｗｗｗｗｗ
ちょっとタンスが臭くなってきてるｗｗｗｗｗ

もさまつさん
谷の村の作者さん
お帰りを待ってます。

動画まだぁー？

母と師匠さん
帰ってこないでください。

新婚さんいらっしゃーいの動画まだぁー？

そんないいもんじゃない

>563-564
遅ればせ、乙

気長に待ちます
続きをよろでつ

>>573〜 「奴隷契約」の続き待ってます。

もさまつ、書きたかったら他でな。

母と師匠、絶対帰ってこないでね☆

粘着うぜ

もさまつおめこ萎えｗ

もさまつにはずっと更新止まってるやつを完結させて欲しい

14
俺は、結局、師匠の言う通りにした。しちまった。
心の半分は師匠の言うこと信じてなかったけど、半分は信じてた。
だから、もし、もし母ちゃんがついさっきまで師匠に…抱かれてたとしたら。
そんな母ちゃん、俺だって見られねーよ。
母ちゃんがいつもと違っててもイヤだし…いつもどおり明るかったら…それはきっと、もっとイヤだもんな。
だから、自分の部屋に、逃げた。
頭から布団かぶって、電気消して。
数分して、玄関の鍵が廻った。ガシャ…って、ドアの開く音が聞こえた。
母ちゃんだ。帰ってきた。心臓がドキドキしてる。
どんな顔してるんだ？母ちゃん。どんな格好…。
格好って、そりゃ、出て行った時と変わるわけないよな。でも。
「ただいま」って声がしない。いつもの母ちゃんの明るい声が、ない。
リビングの電気は、点けたままだったのに。
母ちゃんが、廊下を歩いていく音。リビングの方へ。
…そして、しばらく、沈黙。たぶん、１分くらいだったろうけど。
俺には、１０分にも感じた。
何してるんだろう。母ちゃん。リビングに俺がいないこと確かめてる？
それから、また、母ちゃんの足音が近づいてきた。
俺の部屋のドアの前だ。ドアの向こうに母ちゃんがいる。
俺は怖くなって、ベッドの上で、頭から毛布かぶっちまった。
「…テル？」
ドアの向こうから、母ちゃんが俺を､呼んだ。
ドア、開けりゃいいのに。いつもは、フツーに、開けるのに。
「テル？…」
そして、もう一度。でも呼ぶ声が小さい。
俺は声、出せない。出せなかった。眠ったフリ。師匠の声が甦る。
ちょっとの間があって…母ちゃんの足音が俺の部屋の前から、遠ざかった。
ガラガラガラ…
そして、浴室のドアを、閉める音が、聞こえてきた。

母と師匠さん、とりあえず乙で
ところで批判じゃないですけど、そろそろ本番いきませんか？
ちょっと間延びしすぎのような気がするんですが・・・。

母と師匠さん、ＧＪ!
なかなかドキドキしてきました。これからもがんばってください！
>>676
もさまつさんは他にも何処かのスレで書いているのですか？

母と師匠はつまらなすぎ
さっさと消えてくれ

母と師匠さん(・∀・)ｲｲﾈ!!

>678
俺はこのじらしっぷりが俺は良いのだけどなぁ。

漏れも良いとは思うが、これでｴﾛ無しのまま終わったら・・・

>>677
GJ！

もさまつ街

もさまつはｶｴﾚ！

もさまつ期待

モチケツいらね
あれになんで信者がつくのかフシギでしょーがない

アンチいらね
何であんだけアンチが沸くのかフシギでしょーがない

もさまつ本人よりも、排他的なもさまつファンが嫌
「母と師匠」みたいな大傑作も認めろよ

排他的なファンて誰だよ。
まさか母と師匠イラネとか言ってる奴のことを指してるんじゃないだろうな。
ここを監視して荒らしてる奴がいることを前提に考えろよ。

どうせ師匠に頼んでセックスしてるところを見せてもらうんだろうな

もさまつ信者うざすぎ
どっか池や

もさまつアンチうざすぎ
どっか池や

真面目に「人妻加奈子の奴隷生活」と「母の不倫」は神作品だな。
これ以上のってある？
どれだけ探してもこの2つがいい！

ただ、もさまつｽﾄwﾘwの続きが読みたいから
もさまつ街

>>694
お前、つまんねぇんだよ。黙って死んでろや。

ここって前から自分が好きなの以外は認めないって奴ばっかだな。
現実社会で生きていけない奴ばっかｗ
なんでスルーできないのかね？

なんだー、こりゃ、ヨイヨイ。

今時大分に釣られまくるバカの巣窟スレはここですか？

>>699
はいバカが一人増えましたｗ

もさまつさん、早く復帰してくれないかな
「母と師匠」みたいな愚作はもうどうでもいいよ

15
…物音で目がさめた。んー、知らない間に寝ちまったんだ。
もう朝か。音は…洗濯機の音だ。母ちゃんがいつものとおり起きて、仕事してるんだな。
目覚まし時計を見たら…あれ？　６時半？？？　早いじゃん。
どうしてこんな早くから洗濯してんだろ…だんだん昨夜の記憶が甦ってくる。
師匠の電話。母ちゃんのドア越しの声、気配。風呂に入ってく音…。
起きて部屋を出て行くのが億劫…というか、母ちゃんと顔合わせたくないや。
始まりは俺なんだよな。あー…なんて馬鹿なことしちまったんだろ。
変なこと頼むんじゃなかった。バカだ、俺、大バカだ。
３０分、布団の中で粘った。けど、７時を過ぎて、学校もあるし、さすがに出て行かなきゃなんない。
モヤモヤした気分のまま、自分の部屋のドアを開けて…廊下へ出る。
居間の方へ足を向けたら、台所から、味噌汁の匂いがしてる。
「あ、テル、おはよ」
エプロン姿の母ちゃんが、俺を見た。にっこり。あ、いつものまんまの母ちゃんだ…。
「ん…おはよ」わざと欠伸してみせたりする俺。バカだねぇ。
「ゆうべ、ごめんね。遅くなっちゃって。声掛けたんだけど、寝てたみたいだったから、起こさなかったよ」
「…うん…疲れて、早く寝ちまった。何時ごろ帰ってきたの？」
「えっとねぇ…少しお酒飲んじゃって。１２時半頃かな」
１２時半…ってのは違ってて、１時はゆうに廻ってた。
母ちゃんの記憶が曖昧なのか、嘘ついたのか…それは、母ちゃんしか分からない。
「そっか…友達と、会って、楽しかった？」
「え？…ああ、うん」
一瞬の、曖昧な、間が…あったよ、あった。それから、母ちゃんがニッコリとした。
でも笑い方が少し違う…こぉ、俺、うまく言えねぇけおど…子供っぽい…そうだ、少女っぽい…ていうの？
俺、なんか胃のあたりが重い感じ。思わず、居間を横切って、ベランダへの窓、開けちまった。新鮮な空気が吸いてー。
そして、見るつもりはなかったけど、見ちまったんだ。干されたばかりの洗濯物。俺のと、母ちゃんの、いろいろ。
で、外からは見えないところに、控えめに干してある…母ちゃんの、下着。
薄いピンクの。それから、青色と…白の。いや、色は別にどーでもいいんだ。
でも。枚数が。母ちゃんは、洗濯、毎日するのに。
下着が、３枚も。その朝は、干してあった。

「母と師匠」、普通に上手いな

>>702
母と師匠氏ＧＪ！
この調子でお願いします。
もさまつ氏・谷の村氏はじめ職人の皆様、
気長に待ってますので続きよろしくお願いします。

ていうか、投稿スレも盛り上がってきたし
投稿はそっちでまとめてくれない？
投稿のせいで情報もまったくでなくなったし、正直うざい

文句言う暇あったら情報流せと、何度言わせるのか・・・

あ〜胃が痛い痛い痛いけど・・・母と師匠氏乙であります。

このむずがゆさが(・∀・)ｲｲ!!

>>705
あ〜また始めるのか？鬱陶しい…

母の不倫知ってるひといないの？

>>705
全く盛り上がってないわけだが

まあ投稿は本来スレ違いだからな
今まで我慢してたけど、そろそろ限界だな
アク禁とレス削除を頼んでくるか

頼んだ結果をちゃんとここにレスしてね

２ヶ月前の誰かのIDとまったく同じなんだがこれはいったい・・・
>>710のIDもそうだし・・・

>>710

何が限界なんだよ。投稿の是非はバカが一人でさんざん騒ぐだけ騒いで結果出てる
じゃねえかｗ
いい加減消えろ。ホント空気読めよ。

いつもの奴だからスルーでおｋ

まあでも、この危地の言う事も一理はあるよな。
まさまつ派と母師匠派の争いもうざいし
投稿専用スレに移るのはいいかも。

移るかどうか判断するのは書き手側だしな。
移らせたければ削除依頼なりなんなりすればいいんじゃない。
俺はどっちでもいいや。

てか、アホ荒しに踊らされるなよ

もちまつ派も母支障派も、そんなもん最初からいないことに気づけｗ

まあ仮にいないとしても
このアホの提案にのってみるのも一つの手じゃない？
いまの荒れた状態が解消されるなら御の字だろ。

数ヶ月前に結論がついた問題を蒸し返すな。
職人さんは専用スレに移らなかったし、削除依頼も通らなかった。
単発IDの荒らしが続いても、作品は淡々とUPされてく。
それでいい。

残念ながらダメですｗｗｗ

＞＞削除依頼も通らなかった。

削除版の統合が優先されて、削除機能が働かなかっただけです。
今後はびしばし依頼をしますし、スレが完全に分離するまで
警告を発しますので、そのつもりで

>>720
哀れだなｗ

>>720
警告する暇あったら黙って依頼してなさいな。

うん、黙って依頼出せばいいと思う
後はこっちが知らない間にいきなりスレが落ちるか書き込めなくなって
移動せざるを得ない状態になるでしょう。

このスレの削除が楽しみだなぁ（棒

夏の話　更新キタ〜

つーかさ、こんな荒れ果てたとこで自分の書いた
作品投稿する気もうせるだろうし、
作品投稿するな！っていちいち言うのやめないか？
そして、作品を楽しみにしてる人もそれ以外の人のレス
にいちいち文句たれるのやめないか？
作品好きな人は応援して、批判は無視すればいいし、
逆にそれ以外の話しをしたい人はそれ意外の話しをすればいいし。
お互いいちいちつっこむからこんな荒れんだよ。
大人になれよ。

子供だもん　いいじゃん　プーーーーーー！

作品投稿するな！
ここはそういうスレッドじゃない！

作品投稿するな！
作品投稿はhttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150522300/でやれ！

>>728
いやだねｗ　プップクプー　歯軋りして見てなｗｗｗｗ

てめえには何も出来ないｗｗ

ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi53140.jpg.html

ホント粘着な文面からしても前の馬鹿と同じに思える。
削除以来がなされないとあれやこれやと理由をつけて粘着。

依頼を出すも通らないと通るまで警告警告。誰もお前の意見なんぞ聞いとらんから
依頼出すなら出して黙ってみてろ。

hassyさんの作品が、もう一度読みたい！　どうにかなりませんか？

↑人妻ヒロイン涼子で検索かけるがよろし。

谷の村 氏　お待ちしております！

谷の村と母と師匠は作者都合により打ち切りとなりました。
次回作にご期待ください。

なんだよこの荒れようは・・・・・・・・・・・・　　21超えたいい大人の対応がｺﾚかよ
２ちゃんとはいえ脳味噌の容量疑われてもしょうがねーぞ

小学生でもまだ少しﾏｼだぜ

>>733
それ系もっと紹介してくれ。

年齢と知性/品性は比例しないからなｗ

>737 実はあんま知らん・・・

誰か・・・
オカズ投下（情報含む）頼む・・・・・・・

規制＆削除依頼がマジでだされたみたいだから
とりあえず、そっちの様子見中
てーかマジでうざいね

新人です！
書き溜めている小説、そろそろ投稿しま〜す
応援よろしくお願いしま〜す

>>742
よろ！

>>741
ほんとうざいな。
ああいう奴って実生活でもネチネチしてて人のやる事にいちいち口やかましくしてそう…
裁判して負けてもいつまでもグチグチ言ってるタイプなんだろうな…

>>742
どうぞどうぞ！

>>742
投稿したとたんに２ｃｈにアクセスできなくするから
そのつもりで

>>743
>>744
応援ありがとうございます！
がんばりま〜す！

>745 脳内妄想乙！

>746 頑張るべし！！

>>746
投稿まだなの？

もさまつ街

たと母の４巻って、どんな感じですか？

>>750
ttp://deprogram.main.jp/sb/log/eid127.html

南雲氏はどこへ？

大学生の家庭教師が赴任先の生徒の母親とできてしまう。みたいな小説とか
漫画とかないでしょうか？

↑性獣家庭教師

>>754
レスありがとうございます。できればレイプものではなく、明るいものが
よいのですが。。。

>>755
かるま龍狼の「でかいの」で離婚妻だが家庭教師の先生と出来る話あったよ。
なかなかエロかったな。

>>756
ありがとうございます。さっそく読んでみます。

前スレか違うトコかにあった保険営業している母が変態オヤジに
犯されるやつどっかで見れないかな。

>>758
これですか？
ttp://makimo.to/2ch/bbspink-pie_erocomic/1117/1117815386.html
の>>150〜で Ｌ３６◆nSdm1zLRW6氏の作品

ちがった、>>149〜でした。

ずっと前に、母親が親友の小学生に犯されそうになるのなかった？

>>759
おお、サンクス！！

>>746
小説まだなの？待ってるんだけどな。

>>755
性獣家庭教師はレイプモノじゃないよ
調教モノではあるが･･･

ま、甘めな感じだと
『未亡人熟母の寝室』だろうな

>>761
805 ◆H/1p.xHM/6氏が書いてた巨チン小学生ですかね？
一年くらい前ですね
続きがあればぜひ見たいですが、、、

最終的にラブラブ母子相姦になる話しじゃないと､辛くて耐えられない俺は初心者？


そんな話しどこかにない？

初心者っていうかジャンル違いじゃない？

＞766　それってママが寝取られた後に、母子相姦ってこと？

>>767母親が他人に犯されてる場面でも興奮する
でも､最終的に息子が捨てられるのは･････
実際に母親に捨てられた俺にはキツいorz

>>768そう!!!!

そういうのはこのスレ的にNGではｗ

>>770
そう思いつつ聞いてしまったorz
申し訳ない

なるへそ、、、確かに母が息子を捨てるのはつらいね。

やっぱ最後は相姦ってほしい→母子相姦スレの方がいいかもよ。

>>772
母子相姦スレも見てるけど､なかなか
【母の不倫発覚】→【和解】→【ラブラブ相姦】って無くて

母の不倫は必須ｗ



あっ!!俺って病んでるorz

つか母子相姦になる作品は要らないな。母子相姦スレでやってくれって感じだ。
テンションが下がるよ。

同意　スレを汚さないで。

「虜にされた母」とか「堕とされた母」に出てくるような
母子相姦の描かれ方はよい。

てめーの嗜好なんざきいてないから
まさまつ、はよ続き書け

>てめーの嗜好なんざきいてないから

こういう掲示板で↑こういうこと書くやつってなんなの？

↑自分で作話もできない低学歴の馬鹿だろう。
なんでも人任せ〜。

昔、海に遊びに行って海岸から戻る途中、レイプ？現場に出くわした。
母から一人で戻るように言われ、その場を離れたけど気になって戻ってみたら
裸にされてて、上から乗られてヤラレている最中だった。
男が上からねじ込むごとに「アーアー」言ってて、最初に暴力振られている
のかと思った。それから陰に隠れて、バック→騎乗位と最後まで見るはめに・

↑で、オスはなんなのよ？　
漁師？　ヤンキー？　それともサーファー？

もっと詳しく！！

780ってデルタボックス石田の漫画まんまかパクだとオモ

>>773
>【母の不倫発覚】→【和解】→【ラブラブ相姦】って無くて

そうかなぁ？逆に、息子視点で母親の不倫／レイプ等が途中にあって
最終的に母子相姦になだれ込まない作品の方が少ないように思うん
だけど？だから、母子相姦要素が入っていない作品を見つけると
個人的にはすごい嬉しいのだが。

16
学校に来てみたものの、授業はもちろんのこと、何にも身が入らない。
ダチが話し掛けてきても、何を言ってるのかが分からねー。
頭をグルグル廻るのは…母ちゃんのことばかり。
何かが、引っ掛かってるんだ。頭の中に、モヤモヤしてる。
なんかの警告だぞ、こりゃ。でも、なんの？
一日の授業が終わって、最後のホームルーム。担任の永田の電球みたいに
禿げた頭を見てたら、いきなりピーン！と閃いた。わかった。
思わずガタッと席を立っちまって、叱られちまった。
そうだよ…、師匠が、俺にいつも言ってた言葉。

「テル、女はまず最初が肝心だぜ、一度抱いたら、あと２〜３日
続けて抱いて、もうセックス漬け、色ボケにしちまうんだ。そうすりゃ
何でも言うこと聞くようになるぜ」

師匠はいつも、そんなふうに言ってた。そして実際、そうやってた。
俺の筆下ろししてくれたＯＬのレイコさんだって、最初、師匠にそうされたって。
俺の思考が、一気に流れ始めた。
そうなんだ、今日は月曜だ。月曜は師匠の仕事が休みだ。フリーだ。
でも。まさか。
そうだ、師匠がフリーでも、母ちゃんは仕事がある。
終業と同時に､俺は教室を飛び出してた。
４時。母ちゃんの仕事が終わるまでは、まだ１時間半ある。今はまだ店にいるはずだ。
俺は学校から家へ向かう反対の道を、何かに追い立てられるように急いだ。
急に俺が店に来たら母ちゃんもビックリするだろう。
でも、この胸騒ぎを何とかしたいんだ。駅前のフラワーショップが見えてきた。
俺は小走りに、少し息を切らして駆け込む。
「…あれ？テルくんじゃない、どうしたの？」
店番をしていた山岸さんが、俺を見て声を掛けてきた。
「あ、あの…」
母さんは、と俺が言葉を継ごうとした寸前、山岸さんは言った。
「お母さん、風邪、だいじょうぶ？」

ついにきたか。

>「テル、女はまず最初が肝心だぜ、一度抱いたら、あと２〜３日
>続けて抱いて、もうセックス漬け、色ボケにしちまうんだ。そうすりゃ
>何でも言うこと聞くようになるぜ」

何この童貞の発想www

無茶苦茶だよなw
頼みから、もさまつ様帰ってきてください

>>776
母系で１、２を争う作品だね。

17
人間って不思議だ。こういう時、内心は焼けるほど焦ってても、
思わず平静を装っちまう。
「あ…は、はい」
間抜けな返事が、俺の口から漏れた。
山岸さん。少し太り気味だけど、明るい感じの気のいい50台のおばさん。
優しく俺に話し掛けてくる。
「朝の電話では大したことないからって言ってたけど…テルくん、何か用事？」
「あっ…いや」
咄嗟に言い訳を考える。何かないか、何か。
「母ちゃんが、お店に、バッグ…小さいバッグ、忘れてないかなって、電話で
聞いたから」
「…バッグ？あらそう。いつも使ってるポーチのことかしら？ちょっと待ってね」
山岸さんが一度中に引っ込んだ。この間に、そうだ、思考を整理しなきゃ。
風邪で母ちゃんが休んでる。朝、電話があったって。嘘だ。
母ちゃん普通だったじゃん。つまり、母ちゃんは、嘘付いて仕事を休んだ。
何のため？……そりゃ…そりゃ、決まってる。可能性は、ひとつっきゃない。
いや。もしかしたら、俺が学校へ出かけた後、気分悪くなったのかも。
ありえない話じゃない。
じゃ、早く帰らなきゃ…早く。母ちゃんの顔見なきゃ。
山岸さんが、ゆっくりとまた表へ出てきた。
「テルくん。お母さん、別に忘れ物ないみたいだけどねえ…」
「あ、ありがとうございましたっ」
「…あ、テルくん？」
山岸さんの声を背後に聞きながら、俺はもと来た道を逆に、家へ向かって走り出した。
やべ。母ちゃんに隠れて煙草吸ったりしてたせいかな、走ったら息が切れるや。
戻ってきた我が家。下から見上げると、部屋に電気が点いてる。
階段を駆け上がる。鍵を取り出して、玄関を開ける。
「……た、ただいまっ、母ちゃん」
靴を脱ぎ捨てるようにして、短い廊下を抜け、リビングに入った。

支援必要っすか？

優良有料動画配信サイト比較
http://www.geocities.jp/yuyudouga/

母と師匠、いい加減消えてくれ

師匠氏乙であります

母と師匠は確かにあまり面白いとはいえない。
というか、どういう作品なのか、何を狙ってるのか良く分からない。
ただ、書き捨てで終わるのでなくて、完結させようとする意思はあるようだ。
そこだけは途中でやめるヤツラよりはマシかな。

母と師匠さん乙
また絶妙な所で・・・(´Д⊂先が怖い

>>776
あれは母子相姦があんまりな俺でも見れる作品だったな。ｍｏｏｎって作品で彼氏に命令されて息子を睡
眠薬で眠らせ、フェラしてるところをデジカメに撮るってシーンとかなんか良かった。

>>780
それって娘の視点だったやつかな？水泳の大会に出るために母親が海水浴場？競技場の
海に来たけど一緒にきた選手の男たちに輪姦されてるってやつ。

>>783
確かに息子視点で母子相姦になだれこまない作品て本当にすくないよな。

母と師匠氏乙です。先が楽しみ。
ここは間を空けずに一気に畳み掛けて欲しい。
頑張って！

自作自演乙です

18
「…テル？」
リビングに、母ちゃんは、いた。他には…誰も…いない。…当たり前だ。ソファに座ってた母ちゃんが、立ち上がる。
「どうしたの？あわてて…」
「あ…いや」
「…」
母ちゃんがじっと俺を見た。…５秒ほど？それから、「…変な子ね」
言って、くすり、って笑った。…なんか変。
ここで、カマかけてもよかった。でも、母ちゃんに決定的な嘘を付かれるのが怖くて…俺は正直に、聞いちまった。
「帰りに、駅前の本屋に寄ってさ…お店の近くも通ったら、山岸さんが」
母ちゃんの眉がぴくって動いた…いや、動いた、気がした。気がしただけ。
「…そしたら、母ちゃんが、風邪で休んでる…って言うから」
母ちゃんは、微笑を浮かべたまま。
「…うん、そうなの。実は朝から少し身体がだるくて」
なんかいつもの母ちゃんじゃない。俺には分かる。
「大丈夫なの？」
「…うん、さっきまで横になってたから。大丈夫よ」
「…病院は？」
「行ってない。それほどひどくないから。心配かけちゃったね、ごめんね」
「…」
「もう元気。ほら、着替えてきなさい。ご飯、これから作るからね」
母ちゃんに促されて…俺、それ以上何も言えず、自分の部屋へ。ジャージに着替えて、手と顔洗いに、洗面所へ。
洗面台の後ろ。風呂の扉が空いてる。別に空いてるのはおかしくないけど。でも。
風呂のタイルが濡れてる。母ちゃん？…いや、風邪気味でシャワー､浴びないよな。
脱衣カゴを開けてみる。空っぽ。顔洗って、リビングへ入る。
母ちゃんが、台所でご飯の用意を始めてる。でも、なんか、いつもと違う。
空気が。家の中の空気が。俺と母ちゃんのものだけのはずの空間の。
「シャワーでも浴びたの？」
「…え？」
「風呂の床、濡れてたから」
母ちゃんが、答えるまでに、また５秒ほどの間。

支援
ジリジリ感、期待してます！

母と師匠さん乙

このもどかしさが良いっす！追い詰められていく母ちゃん・・(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

GJ！
このじらされもまた、、、。

２ちゃんで投稿されたやつでもなんでもいいんだけど、
こういう小説をＵＰできるとこないかな？
そこみながらここに感想書くってのが一番いい気がする。
なんかスレッドにコピペされてる小説って中身はもちろん
いいんだけど、ムードがないというか・・・。

もう一個のスレッドを使えばいいじゃん

母が他人に犯される保管ページ
ttp://jbbs.livedoor.jp/movie/4129/

なんつーか、探すのが面倒だから質の良いとこに
全部が集まればいいよね。
って考えると２ちゃんもその一つか・・・。
いい小説発掘するのが大変なんだよな〜。

まあ「母と師匠」みたいな駄作が集まらなければ
どこでもいいや

母と師匠が気になって気になって仕方がないようだなｗ

いつになったらスレストップがかかるんだｗ

だから相手にすんなって・・・。

”夏の話”今週連続更新〜
”お子ブラ”今月連続更新〜

キタ〜

夏の話ってまとめはないの？

だからホムペに行けば、まとめがあるっていってるじゃん。

あっちのスレに良作があっぷされてる
「母と師匠」なんかよりはるかに面白いぞ

大分大活躍だなｗ
住人みんな相手にしてくれてうれしいだろｗ
ここでじっとして、もう他所にくるなよ、キチガイ

>>811
同じ書き込みを別の板でも見たような気がする。
てか、ここから別のところへ行って静かに続けてる人のHPを、なんでわざわざ
更新するたびに宣伝するんだ？
テンプレにもあるのに。

>>813
外伝は掲示板だけ？

　　　　　　　,,, -'''"""""""''-- ,__
　　　　　　　　　　　　／　　　　／,, __　　　　　`ヽ､
　　　　　　　　　　 ／　　／／／　　　　　　.. 　 ... ヽ
　　　　　　　　 　/　,､i　i　　/　//／　／　　　　　　'ヽ
　　　　　　　　　/ i,,/　``､ヽl i i　　/　　ノ　ノ ﾉ　/　 ヽ
　　　　　　　　 /（ i'　　 ..::::::``ii, , //ﾉノ／,; ',,,　 ﾉﾉ 　 l
　　 　 　 　　　iヽ/　　..::: :::　　 　 ） ）　　　 彡　彡'　　|
　　　　　 　 　;ミ!　　　:: ..:　:: 　 ／ノ　　　　彡　_,, '　 .ﾉ
　　　　　　　　;ﾐi（((ii,､ : : ::::　／.　　　　　　彡　_,, '　.ﾉ
__,,, --------;ﾐlヽi_＼((　 Ｏ .:　　　　　　彡　　ノノ.ﾉ
::::::::::::::::::::::::::::::`| ''＼ｕ`､ﾐi､' i､＿,,,,, -'''))) ヽン ／ ﾉ
_________::::::::::::::::::|　　 ￣~/ ミ `､ｰｕ-';_,;;;;'''　）,ﾉ） ﾉ､
　　　　|:::::::::::::::::|　.......:: /　'~ :::ヽ￣~~~　　/__ノｰ'---､__
　　.　　!:::::::::::::: l| .: ,　./､　 ､ :.　　　　　..:;;/､　 `::　　　　ヽ
　　　　 i:::／￣'i | ::.ヽ ヽ ｰ''''　:　　 　 .::;i~　::　::. ::
:..　　　 ヽ :　　,i　|　　.~''- ,,,,___　　　　,;/`::..　　 :::__,, ----=
:::::::...　 　ヽ :　i　::|　.:"'' ..,,,　　　　　／i`:::::: .::::::.／
＼::::::... 　　＼|　:::| 　 ::: 　 　　,, -''"::: ＼ :::::::／
;;;;;;＼:::::......　　＼:: `''- ,,_,, -''"　.:_;;--''" ＼/;;;;,／　　　::::::
;;;;;;;;;;;;＼::::::...　　 ヽ､　:::::::::::: , -''"　　　 　,::ヽ､／　　　:::::::
;:;;;;;;;;;;;;;;;;`'- ;,,__ 　　 `---<'~.........:::::::;;;'''ノ;;;;;;;;;;）::　　:::::::::::
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''- ,,_______,,`-''''''''''''''//ﾉ）;;;;;;/　::::::::::::::::::

ケツ毛バーガーはまだか？

ν速にあったよ。

ケツ毛バーガーの詳細がよくわからんｗ
ニュー速のまとめさいとも消えてるし。
mixiでみたらアカ消されるらしいし。

半角で拾えるんじゃないかな。
鑑定スレで。

ウイルスに注意！！

>>816
最近向こうが賑わってきたし、前に旧241を追い出したやつが
嫌がらせをまたやってんじゃないの？

>>818-821
何のことかわからなかったんでｸﾞｸﾞったが、
すごいな・・・。
まったくのスレ違いだがｗ

Hello, ”お子ブラ”is where?

”お子ブラ”is in your mind.

Hello, ”母と師匠の本番描写”is where?

弥勒菩薩の降臨するころに

もさまつ街

近親相姦がない母親ものってない？
なんか近親相姦があると萎える・・・。
神聖なものであるべきの母親とか妻が他人と…って背徳感がいいのに
息子が母親とやったりしてると、それ以上の嫉妬感とかが感じられない。
近親相姦って非日常って感じの興奮だから露出系の感覚に似てるけど、
そうじゃない嫉妬とか自分が捨てられるんじゃないかって感覚は
母親ものでしか味わえない。

>>829
近親モノの母親ってちょっと足らない感じがしてヤだしね。
最悪浮気はしても近親相姦なんてしないしな…
自分的には「子持ち」であれば母親という条件を満たしているので別に息子視点でなくても
全然ＯＫだけど。
キミの言う「母親もの」てのは俺の言う「子持ち」で尚且つその「子供の視点」だろ？
それはそれでいいね。相姦さえなけりゃ。
でも相姦ありでも中々エロいのあるぞ。

８２９！同志！少数派だと思ってたけど、やっぱりいてくれた。
（実はサイレント＝マジョリティなのかな？）
オレは３０歳前後（したがって、幼稚園児や小学生低学年位の
子持ち、それも一人息子←なぜか子供が娘だと萎える、何でだろう？）
の美母に物凄く興奮する。
キャラ的には、「貞淑で良き妻・良き母、普通の専業主婦で、
平穏な日常生活を送っている」が
「体の線や肌のきめ細かさは全く衰えておらず、
自分では意識しないのに自然に男の視線を集めてしまう」なんてのがいいね。
よくあるキャリアウーマンとか女教師ましてや何とか国の王妃（笑）なんてのは
魅力が半減する。
また「淫乱」とか「欲求不満」「筆卸し」「エロママ」とかいうフレーズも
オレはだめだな。
平凡で貞淑な子持ち美母が心とは裏腹にじわじわと犯されていくというのが興奮する。
「息子のお受験」とかそういった弱みをネタに身体を貪られる美母の姿なんて
たまんない。

ただ、描き方に関しては、オレは第三者視点で十分で息子は性的に目覚めてなくても
いいと思う（いや、その方が背徳感が増してよいと思う）
近親相姦が好きな人たちってどこに興奮するんだろうね。
よく「脳内変換してる」っていうけど、オレは無理だぁ。
生物学的にリアルじゃないし、どんな美母でも先に嫌悪感が出てしまう。

>>831
完全同意　　
この条件で誰か小説を投下して下さい

母子相姦が嫌なヤシが集まってるスレじゃないの？
しかし、現実には相姦モノが殆どなんだよな・・・ｏｒｚ

>>831の
>キャラ的には、「貞淑で良き妻・良き母、普通の専業主婦で、
平穏な日常生活を送っている」が
「体の線や肌のきめ細かさは全く衰えておらず、
自分では意識しないのに自然に男の視線を集めてしまう」なんてのがいいね。
よくあるキャリアウーマンとか女教師ましてや何とか国の王妃（笑）なんてのは
魅力が半減する。
には禿同

只、レイプや脅迫だと漏れは背徳感があまり感じられない。

こんなに同士がいるとは…
人妻加奈子とか母の不倫とかその系統が大好きなんだよ！
だからそういうのが待ち遠しくてたまらん。
俺もそういうのが少ないから自分で書こうかと思って
書き始めたけどリタイアしたｗ

>>831
大体同感だが、お受験ママってのは俺の中では自分の子供のことに一生懸命になりすぎて
旦那に構わない典型で、一般常識に疎いってイメージがあるからあんまりだな…

「犯される」のとは少し違うけど最近では、パートに出かけた主婦が一度の過ち（ココ結構重要で旦那を
愛していて一度の過ちに罪悪感を感じている…）でずるずると不倫の道にはまってしまう（過ちをネタに脅され、相手の男が調教好きなら尚いい）
のが好き。妻○語ではこのシュチュの小説が粒ぞろいで結構いける。

流れ的には旦那視点。子供もいるごく普通の人妻が不倫をしてしまい、バレるがここからが旦那視点のいい所で
「ごく普通の主婦」「家庭では完璧な妻だった」女が何故不倫をしたのか、再構築するのかしないのか…
とこの辺のかけひき？みたいなのがツボ。
昔は不倫する人妻なんて！と人妻モノではだいたいレイプor弱み握られモノが好きだったけど…


と、ダラダラ書いてしまったけど>>829-834にハゲ同！

>>829-834　チヨット違うかも試練けど
マ熟の空間・・ここなんかダメ
ttp://majuc.h.fc2.com/02menu.html

あ〜それ重要！旦那視点、子視点ってのがいいね。
読んでても、妻がやってることにから背徳感が感じられるし。
妻視点だと気持ちが書かれてるから、想像の範囲が限定されるけど
それ以外の視点だと妻、母はどう考えているかがわからないし、
それで想像をかきたてられるし、一つ一つの行動に対して
凄く興奮するんだよね。
自分のそばにいる存在なのに手が届かないんじゃないかみたいな。
妻視点だとある程度妻の不倫相手を際立たせないと妻自身の意思でやってる
って感じがして背徳感が薄れる。不倫相手があって、その人の存在が大きい
から妻が引きこまれていくってのじゃないと興奮度が低いんだよな。
それが旦那視点だと、妻が自身の意思でやってるとしても興奮できる。
って熱くなりすぎたｗ
でも同じ仲間がいて嬉しいｗ

母子間での描写としても、
仲がいいとか子供が淡い恋愛感情を抱いているとか
それくらいの描写で十分だな

不貞の代償でも読んどけよ

あっでもあれ娘か

>>836
ビデオテープの母とか、母の恋人とかいいね。相姦があるわりに興奮する。

>>839
あれは語り手視点の中に旦那、第三者など色々あって楽しめる。
ちなみに娘でも全然ＯＫ。旦那に愛があり「子供」のいる人妻ってのがいいね。
旦那に愛が無くなり不倫しまくるのはマイナス。

一日来ないだけで、なかなかｲｲ展開になってるじゃないですかww

>829
>831に、だいたい同意
漏れもﾚｲwﾌﾟはだめだな。ｲﾔｲﾔだがある事情から"しかたなしに"という展開がすき
それを子供視点といのが最高

妻や母親視点だけどその家族がでてこないとつまらないんだよな。
息子や旦那がいて、そのストーリーで存在感が大きいほど興奮する。
旦那子供がいても、その描写が紹介だけとかだと妻はただの一人の
女って感じがする。
だからこそ息子視点は興奮するんだよな。

どこかで一ページだけチラッと見ただけなんで分かりにくいかもしれませんが

3人で母親を眠らせるか何かしてから
母親を交換して事に運ぶっていうものなんですが

題名などを知っている方が居りましたら教えて下さいm(__)m

８４３さん　それは少年と熟女の中に有ります。
どなたかhassyさんの小説見れるとこか、あんな感じの作品有る所
教えてくれませんか。
お願いします。

↑hassyさんの旧作はあるけど、新作はないぜよ。

>>844
とても早い回答ありがとうございます！！
ずっと探してたんで感激です！
これだけで分かるとは思ってなかったんで嬉しくて、嬉しくて、本当にありがとうございます！！！

えっっ！？あ、や、やめてください。
わ、わたしには夫も子供もいるんです。
え？そ、そんなことで、できません。
私、やっぱり、か､帰ります･･･
あ、ああ〜っやめて･･･やめてください･･･
（中略）
ひっ･･･ひっ･･･う･･ううつああぁ･･
あはぁあはぁぁ･･･
あ、あなた･･･た助けて･･･
マ、マー君･･･マ､ママを許して･･･
あふぁ、あああぁぁ

ときに
外人（黒白問わず）×母親って作品あまり見ないけど
スレ住人的には受け付けるものなの？

人それぞれだろ
まあ俺は嫌だけど

>>848
たとえば、リンガの箱ってサイトの、翻訳小説にある
「ｽﾀｰﾌﾟﾚｲﾔｰ」みたいなのか？

私的には、巧くて抜ければグッド

>846 で、旧作置き場はしってるんでしょ？

>>851
その質問は既出なんだな　スレ内検索とかしたのか？
>>732-733

>>852
いいやしだな。

これだけ嗜好が同じなら、なんか嬉しいね。
みんなネット以外でどんなの買ってるの？
本屋で買う小説はなんか行きすぎというか、それメインって感じがする。

>>848
プロなら結城彩雨があるよ。
主に黒人だが…ただ氏の作品は日常的ではなく組織的に人妻を拉致監禁調教するのが
メインで、短編以外では日常をテーマにしたのはなかなかないな。
自分が人妻、それも子持ちがヒロインの作品にはまったのは氏の小説がきっかけだったなぁ…

845さん、旧作で結構です。どこか教えて下さい。

>>855人妻ヒロイン涼子でググれ

856さん、感謝です。有難うございます。
また良いのがあれば、教えて下さい。
有難うございました。

マ熟の空間って、ぜんぜん更新ない。
小ガキ生の従兄弟に母が寝取られる作品（シルエット）だっけ？
あれの続編が読みたい〜

でもあれだよな。
ネット上で小説かいてる人って
なんの利益にもならないんだよな？
投稿してるサイト自体は広告収入あるかもだけど。
それなのに長作かいてる人ってすげー。

お前と一緒で暇なんだろ

本当に暇な奴には実は小説（しかも長編）などは書けない罠。
仕事や遊びに忙しくアクティブに動き回ってる人間にこそ
本当は書けるものなんだよな。

>>860
正直に言ってみてくれ。クリエイティブな活動、したことないだろ？
いや、マジで。

母親が息子をイジメで自殺に追いやった連中に
喪服姿で犯される小説

>>861 実際ネットで書いてる人って、そこそこの学歴で、そこそこの地位についてる
いわうる優秀な方ばっかだろう。　文章なんてなかなかパンピーには書けないよ。

>>862 それってなんか読んだことあるな。未完成だったけど・・・
どこのホムペかわすれちったよ。

小説にタイトルは、”大人なんて怖くない”だったと思う。

punyupunyu

>863
実際、創造力、構成力、文章表現力何れが欠けても文章なんて
書けないﾖ

以上、暇人たちの独り言でした。

>>862
　「大人なんて怖くない」
ぷにょぷにょちゃんの主張で、過去に掲載されていた作品。
　アーカイブでそこそこ拾えるんだが
01〜05とある中で、04htmlだけが拾えなかった記憶がある。

>>867 04はママンが縛られて、ガキどもにバックから責められまくってます。

>>868
ください、全話

ぷにょぷにょちゃんの主張って見てきたけどジャンルが教師と剣士だけで
紹介にあった主婦モノがないし、教師モノも独身だった…

どっかいいマトメサイトあったら教えてほしいんだけど…「大人なんて怖くない」に
限らず。

「大人なんて怖くない」が読みたい、、、。

”大人なんて怖くない”は顔見知りの少年たちに集団レイプされた後の話です。
この少年たちは幼馴染でありながら、友達を虐めて死に追いやった奴らです。

その�@少年Aが放課後ママンの家によってチャイム連打。仕方なく出てきたママンに即尺→バックから挿入。

その�A前半　少年B登場。少年Aの汚精を洗おうとママンが風呂場に入ったとこに乱入。
いきなし立ちバック(いわゆる猫車責め)で室内を移動しながら責めまくる。

その�A後半　少年C,D登場。２P、３P、4Pでママンが上下の口に挿入されて、いろんな体位で責めまくられる。

その�B線香漂い、木魚の鳴る中、喪服姿のママンがいじめっ子4人に犯されまくる。ごっくん、中だし。

その�Cビニールテープで縛られたママンをバイブ責め＋バックから責めまくる。

その�Dママンを使って女担任教師を呼び寄せる。ママンが犯されてるとこを見せ付けて、
女教師が硬直した瞬間を狙って襲い掛かる。

その�D続編期待。けど、もはや不可能・・・・

う〜ん見てみたいなぁ
872まとめてくれない？

867です。　「大人なんて怖くない」
01-03 05は下のリンクから拾えました。　04をウプ頂けたなら嬉しいです。
　ttp://web.archive.org/web/19991128094728/http://www.cam.hi-ho.ne.jp/sai_gon/index.htm

でもあまりにも無茶苦茶な設定だと萎える

>>874
文字化けしてて何がなんやら…

>>876
エンコードを切り替えろと（ｒｙ

>>872
いや、その後もキチンと続いてちゃんと完結してるよ