2ちゃんのみなさんの総力を結集させてロリ小説を作っていきましょう。
2 :
名無しさん@ピンキー:02/07/06 01:00
削除依頼だしとけよ
3 :
名無しさん@ピンキー:02/07/06 01:02
私は春風どれみ。美空第一小学校の6年生。
クラスは1組。飛鳥ももこ、そして魔女界からの転校生・ハナちゃんと
同じクラス。のびのびして明るく、こまっている人を見つけると
ほっておけない。ロマンチストな面とおっちょこちょいな面を持ち合せ、
自称「世界一不幸な美少女」。
4 :
名無しさん@ピンキー:02/07/06 01:03
スタンドの名は「ストーンフリー」
5 :
名無しさん@ピンキー:02/07/06 01:08
そして10年後・・・・
春風どれみ「イヒヒヒヒヒヒヒヒーッ!!!!」
ハナちゃん「ゲヘヘヘヘヘヘヘヘ・・・・・・」
7 :
名無しさん@ピンキー:02/07/06 13:39
age
ねえ、ここって今も動いている「ロリ小説を作ろう!」の新スレなの?
それともあっちに書いてあったとおり挑戦状? それともオフザケ?
どうなの?1さん?
9 :
名無しさん@ピンキー:02/07/06 18:11
挑戦らしい。
コピペするしか能のないカスだが。
>9
お前なんかに言われたくねえよ!!
バーーーーーーーカ!
2ちゃんのみなさんの総力を結集させてロリ小説を作っていきましょう。
12 :
名無しさん@ピンキー:02/07/07 03:54
誰か書けよ
何でこう、作ってくれくれ君が多いんだ?
14 :
名無しさん@ピンキー:02/07/07 11:07
age
私の挑戦はまだまだ続く!
16 :
いただきマンモス:02/07/07 13:40
少女の名前は前園優花。
東京の郊外に住む小学6年生の女の子だ。
彼女はまれにみる端麗な容姿でクラスでも優花のことを想っている男子も少なくはなかった。
背はかなり低く、セミロングにした髪が愛らしい。
性格はおとなしめで優しい女の子だった。
そんな優花の一日が今日もはじまろうとしている・・・
17 :
名無しさん@ピンキー:02/07/07 13:46
1さま
挑戦状を叩きつけられた「ロリ小説を作ろう!」
の書き手の一人MOMOといいます。初めまして。
実はあちらのスレ、サーバー残量ゼロでカキコできなくなってしまいました。
スミマセン!こちらに続きのカキコをするのは失礼ですのでいたしませんが、
向こうでのお詫びすら書けない状況ですので姉妹スレのよしみでこちらの場を少し
お貸しください。本当にすみません。
「ロリ小説を作ろう!」の読み手・書き手の皆様へ
この度はMOMOが残量の事も考えず調子にのって書き散らした結果、この
ような事態えお招いてしまい申し訳ございませんでした。とりわけ1さんである
黒澤さんにはお詫びのしようもありません。
深くお詫びいたします。
「MOMOバージョン」を楽しまれてるという感謝のしようもないみなさまへ
かような事態になり新しい場所を必要としています。ただここではご迷惑ですし、
本家の次スレができたとしても以前に書いたとおり次スレに旧作が載ってるのは望ましくありません。
よって冗談でいってましたがほんとに「MOMOバージョン完結編スレ」を立てる
よりなさそうです。管理者には迷惑このうえないでしょうが、MOMOも最終章
を残して頓挫なんてできません。誰も読まなくても書き上げたいのです。
ということでことが決まり次第またこの場をお借りしまして告知したいと思います。
1さん お騒がせいたしました。このスレの発展をお祈りしております。
20 :
名無しさん@ピンキー:02/07/07 20:37
新スレMOMO期待あげ
新スレMOMO期待あげ
23 :
名無しさん@ピンキー:02/07/08 06:11
age
24 :
名無しさん@ピンキー:02/07/08 09:58
age
25 :
名無しさん@ピンキー:02/07/08 14:20
あげ
26 :
名無しさん@ピンキー:02/07/08 19:25
age
>23-26
あげてばかりじゃなくてなんか書けよ、
このクソやろう
28 :
名無しさん@ピンキー:02/07/08 19:50
29 :
名無しさん@ピンキー:02/07/09 06:46
age
30 :
名無しさん@ピンキー:02/07/09 20:18
age
1は完全敗北&無視という方向で
・・・ももこたんでオナーニしたかった。
そりゃ完全敗北もするわな。本家にケンカ売ろうってのにスレ立てはいいかげん、
自分じゃ書かない、せっかく書き手が来てもレスも返さないじゃ。あげくにそれ
なりに期待してageてるんだろうにそんなやつらにまでケンカ売ってるんじゃね〜
あっちのMOMOでもちったあ見習えばいいのにな。
age
あげ
俺の真似する奴がいてむかつく
>38
ただじゃないところに興味はありません
age
41 :
名無しさん@ピンキー:02/07/10 22:41
元斗の男降臨きぼーん
名スレにしようと思ったのに・・・
>>42 おい1!
>>33のやつが言ってる意味わかってるのか? 名スレにしたけりゃそれなりに汗流せよ!
書けなきゃ作家引っ張って来るぐらいの営業努力しろや!
元斗の男連れてきたら見直してやるからよ!
age
45 :
名無しさん@ピンキー:02/07/11 17:39
>>16 ある日のことです。学校が終わり、優花は下校中のこと・・・
一人の老人が倒れていました。
「あのっ、大丈夫ですか?」
優花がかけより、やさしく老人に声をかける。
老人は優花に話し掛けてきました。
「あ、あなたは前園優花さんですね。大変なことが起こりました。
あなたの力を貸してください!!」
「嫌です」
「優花さん、これはあなただけの問題ではないのです。
日本の、いや地球の運命がかかっているのです。」
「知らない人と話すなって言われてますから」
優花はあっさり断った。
すると老人は優花の体を押さえ込み、近くに止めていた車に強引に
連れ込み、優花の手足を縛って逃走をはじめた
しかし、たまたま近くにいた豪徳寺あいこ・黒猫ももこがこれを見ていました。
「優花ちゃんが危ない!!」
46 :
名無しさん@ピンキー:02/07/11 17:41
あいこ「わたしはあの車を追うからももこちゃんはおんぷちゃんとはづきちゃんを呼んできて!!」
ももこ「うん、わかった」
そのころ、車の中では後部座席にあらかじめ乗っていた2人の男に押さえ込まれていた。
老人は運転をしている。
「ほらほら優花ちゃんよぅ、おとなしくしなきゃ可愛い顔に傷がつくぜ!!」
優花「いやっ、あなたたち、何するんですか!!」
「兄貴、やっちゃいましょうぜ!!」
2人の男のうちの一人が言った。
「いや、まだだ。ボスに会わせるまでは手だしはいけねぇ」
すかさずもう一人の男が言う。
運転をしている老人が口をはさむ。
ボスにあわせりゃこの娘に用はない。そのあと、おまえらで好きにするがいい
そんな中、この車を追ってあいこちゃんは自転車にのり追いかけていた。
「優花ちゃん、まってろよー。必ずたすけたるからな!!」
そのころ車の中では・・・
47 :
名無しさん@ピンキー:02/07/11 17:47
「あ、兄貴・・・俺、ボスの所に着くまで我慢できそうにねえ。
なあ、いいだろ?」
運転手の老人が後ろを振り返り、「兄貴」と呼ばれている男を
一瞥しゆっくりとうなずいた。
「まったくお前は、昔から堪え性が無くていけねぇ。いいだろう
、但し、手荒な真似だけはするなよ。」
「兄貴」と呼ばれている男が舎弟にいう。
「兄貴、すまねぇ。恩にきるぜ!」
そういって舎弟は、優花ちゃんにとびかかった。
「ヒャッホー!」
舎弟はスカートの中に手を入れ、パンティに手をかけると
一気に引き下げた。
「いやーん!ママァ・・・」
あっという間に優花ちゃんの下半身が剥き出しになった。
「ああーッ!ロリータの括約筋・・・」
「さぁ、どれみちゃん。優花ちゃんの知ってる中で一番恥ずかしい言葉を言ってごらん♪」
48 :
名無しさん@ピンキー:02/07/11 18:25
15氏降臨キボソネ
イイ!最高です!
MOMOさんもかいてください!
スレの管理ガムバレYO!!
51 :
名無しさん@ピンキー:02/07/11 21:06
あぼーん
互角以上の戦いを演じております。
頑張ります。よろしくお願いします。
54 :
名無しさん@ピンキー:02/07/11 22:48
ガムバレYO!
55 :
名無しさん@ピンキー:02/07/11 23:33
少女の名前は松浦亜弥。通称あややと呼ばれている売れっ子のアイドルだ。
そしてこの俺は黒澤敏晃。28歳でフリーターをしている。熱狂的なあややのファンだ。
普段はあややの追っかけをしている。そして今日も彼はあややを追っかけていた。
(あややたん・・・あぁボクのあややたん。) 彼は遠くからあややを見つめていた。
敏晃はあややを遠くから見つめているだけで満足だった。あややの無垢な笑顔・・・彼にとって夜のおかずはそれだけで十分だった。
そう、見つめているだけで・・・。敏晃は夜になるとあややをネタにした空想物語を自らの脳内に作り出し
自慰を堪能するのが毎日の日課だった。
空想でのみ許されるあややと敏晃のワンダーランド。
彼はあややを追っかけるために今日、収録予定のスタジオの前で待ち伏せしていた。
周囲には敏晃と同じような顔をした野郎が体臭を臭わせていた。
しばらく待つこと30分・・・一台のタクシーから一人の少女が降り立った。
少女はサングラスをかけていたが容姿が端麗であることは一目でわかる。
この子があややである。
続けてもう一人、若い男がタクシーから降りた。こいつがあややのマネージャーである。
敏晃はその男に殺意を覚えた。
56 :
名無しさん@ピンキー:02/07/11 23:34
が、そんな男にかまっているヒマはない。彼は視線をあややに注いだ。
(あややたん・・・)彼女を見ているだけで敏晃の脳は酔ってくるようだ。
彼のティムポは勃起した。
ワッとあややに野郎どもが群がる。
2人はタクシーから降りると警備員に守られながら急ぎ足でスタジオに入っていった。
番組の収録はおよそ2時間。そうしたらまたあややが帰るためにここに戻ってくる。
彼は待った。
そうして待つこと小一時間。じっと敏晃はスタジオのゲートの前でゲームボーイアドバンスを楽しんでいた。
すると突然!!
スタジオ内に大きなベルの音が鳴り響いた!!
そしてすぐに建物の中から数人の職員と思われる人たちが走ってきた。
「た、助けてくれ〜」その中の中年男がそう叫んだ。
「何があったんですか!?」敏晃の近くにいたあややファンの一人が問いかける。
「テロだ!電波ジャックだ!テレビ局がテロリストどもに占拠された!!」
逃げてきた職員はそう言い放った。
「なんだってぇ!?」周囲の人たちはどよめきだした。
このテレビ局の中にはあややが現在収録しているスタジオもある・・・
(あややが危ない!!)
そう思うと敏晃はテレビ局の中に突っ走っていた。
その他のあややファンも彼につづく・・・。
「みなの者!武器を取れ!ボクらのあややを危険なテロリストから守るんだ!!」
一人のあややファンがそう叫んだ。
50人ほどもファソがテレビ局の中になだれ込んだ。
>>56 テレビ局の中からは次々と職員たちが逃げてくる。
するとその時・・・
パンパンパン!! と銃声が鳴り響いた。
局内から女性の悲鳴が聞こえる。
それにも恐れずにファソたちは突っ込む。
「あややはスタジオAの一号室にいる。みんなでそこへなだれ込むぞ!!」
ファソの一人が号令をかける。
ファソたちは局内に突入するとあややのいるスタジオへ向かった。
しばらくすると警察がやってきた。そして機動隊がテレビ局を包囲、アリ一匹をも逃さない万全な体制を敷き、空には警察や報道のヘリが何台も飛んでいた。
テロリストたちは電波ジャックをして犯行の声明文を全国にテレビで流した。
事は緊急を要した。
>>57 「君たちは完全に包囲されている。おとなしく人質を解放して投降しなさい」
まるで3流刑事ドラマに出てきそうな台詞を警官隊は放った。
すると一人のテロリストの男がテレビ局の屋上から顔を出した。
「うっせーゴルァ!!人質は何百人といるんだぜ!手を出せるモンなら出してみな!」
そう男がいうと後ろから数人の人質を連れてきた。
さるぐつわをされて両手を縄で縛られている。
「おれたちの要求を飲まないとこの人質たちを一人ずつこの屋上からぶち落とす!!いいな、わかったか!」
そうテロリストが言うと次々と要求を並べ立てた。
周囲は一時沈黙が流れた。
>>58 その頃、テレビ局内では・・・
敏晃を先頭にあややファソ軍団はようやくスタジオAの一号室へたどり着こうとしていた。
しかし・・・
パン!と銃声が鳴り響く。
敏晃のすぐ近くを走っていた男が足を押さえて倒れる。
「だ、大丈夫か!?」別の男が駆け寄る。
パン!もう一度銃声がした。その男はその瞬間床に倒れビクリとも動かなくなった。
(しまった!テロリストどもに見つかった!!)
ファソ軍団は混乱に陥った。
軍団員が後ろを振り返ってみると3人の男が機関銃を持って横に並んでいる。
(こいつらがテロリストだな)敏晃は思った。
こんばんは。Cz(チゼータ)といいます。熱狂的なあややファソです。
なので書かずにはいられずに書いてしまいました。おそまつな文章ですが読んでいただければ嬉しいです。
>>59 3人はお互い顔をあわせて何やら話をしている。
チビとノッポとマッチョの3人組だ。
「兄貴、この階で終わりですぜ。」
3人の中でチビな奴が発言した。
「わかってる。一人も逃がさず人質にするんだ。」
マッチョが返答する。
「おい、おまいら。全員手を挙げて俺について来い!」
のっぽがファソ軍団に向かって言った。
(お、俺たちはここで終わっちまうのか・・・)敏晃は思った。
するとその時!
一人の軍団員が3人組に飛びかかった。
あやや親衛隊の隊長を務める男だ。あややに対する想いは誰よりも強く、敏晃をもしのぐほどだった。
3人組はあわてて隊長と格闘になった。
「みんな、先へすすめ!あややはもうすぐだ!俺にかまうな、行け!!!」
軍団員は動揺する。
「みんな、いくぞ。あややの元へ。隊長!あなたの死は決して無駄にはしない!!」
一人の軍団員がそう号令をかけると一斉にあややのスタジオへ走っていった。
パン! 銃声がテレビ局の廊下に悲しく鳴り響いた・・・。
どすっ と人が床に倒れるような音がした。
軍団員はみな泣いていた。
「さぁ、急げ!奴らが追ってくる。ボクらのあややはすぐそこだ。」
軍団員はようやくスタジオAの一号室へたどり着いた。
しかしそこにはあややはおろか人影一つ存在していない・・。
しかしよく見るとところどころ死角になりそうなところにスタジオの職員たちが隠れていた。
その中に一人、容姿端麗な少女が身を震わせていた。あややであった。
「よかった、無事だったんだ。あややたん・・・」敏晃が安堵の息を吐く。
「安心するのはまだ早い。奴らはすぐにここに来る。みんなあややをかくまうんだ!」
親衛隊の副隊長が支持を出す。隊長なき今は彼が司令塔だ。
ありがとうございます。
本当にありがとうございます。
小説も最高です。
>>63 あややはスタジオの大きな衣装箱の中に隠された。
(あやや・・・無事でいてくれよ)誰もがそう思った。
するとすぐにさっきの3人組の一人のノッポがやってきた。
ノッポの服は赤い血しぶきで汚れていた。きっとこいつが隊長を殺ったのだろう。
「兄貴、いやしたぜ!」ノッポが大きな声を上げる。
すぐに他の2人もスタジオへやってきた。
「さぁ、みんな。やるぞ!」副隊長が小声で言う。
「おとなしくしろよん。変なマネするとこいつで蜂の巣にするぜ!」チビが機関銃を向ける。
「かかれ!!」副隊長が総攻撃を宣言した!
このあとすぐ、スタジオが修羅場と化す!!!
66 :
名無しさん@ピンキー:02/07/13 01:22
俺「(泣きながら)お願いしますセンセ!フィギュア造らせて下さい!」
佐野「未だ居たのか!今回のイベントにモデラーはいらねーんだよ!」
俺「センセたのんます!このまま帰る事はできひんのですわぁ!」
佐野「うるさいよ!さっさと帰れ!」
『CMの後、さらに驚きの展開が!!』
>>65 チビは小銃、ノッポは機関銃をもっていたが兄貴と呼ばれているマッチョの男は武器らしいものは何も持っていなかった。
3人組がいくら武器を持っていようともこちらの数は数十人はいる。ひょっとしたら勝てるかもしれない。
パンパンパンパン! 機関銃が咆哮をあげる。
一人、また一人と仲間が倒れていく。しかし軍団員の数人がチビとノッポを捕らえた!
機関銃を取り上げ、2人をボコボコにしあげた!
「勝ったぞ!あとは一人だ。かかれ!」副隊長が雄たけびを上げる。
軍団員は総がかりでマッチョの男に向かっていく。こいつは武器は何も持っていない。
しかし男は不敵な笑みを浮かべた。
軍団員は何か背筋が凍る思いがして動きが止まった
「やれやれだぜ。2人ともやられちまったか・・・。だかこの俺はそう簡単には倒せんぞ!!」
軍団員はどこからともなく自然とからだがガクガクと震えてきた。
「フフフフ・・・それが恐怖というものだ」
「何をしている、かかれ!殺るんだ!」副隊長が号令をかけるが誰も動けなかった。
ノッポの使っていた機関銃を副隊長が取り、マッチョに向かって放つ!
パンパンパンパン!!
しかしマッチョは平気だった。それどころかまるで快感を感じているかのようだった。
「この俺に銃など効かぬ!俺の名前はマーシャル・フランク。テロ組織『赤い牙』の四天王の一人で、かつ最強とうたわれた漢だ。」
>>67 そしてフランクは周囲の敵をにらみつける。すると・・・
「超眼力!!」そう声を上げると周りの人たちは次々と倒れていった。
倒れたものは気を失っているようだ。
そしてついに全員床に伏してしまった。
「やれやれだぜ、久しぶりにこの技を使っちまった・・・。」
しばらくの時が流れた。
他の赤い牙の人間がやってきて倒れている人たちを回収した。
スタジオにはもはや誰もいないと思ったのかテロリストたちはみな潮を引くかのように戻っていった。
衣装箱の中に隠れていたあややはほっとした。
>>68 (とりあえずはたすかったわ・・・)
衣装箱のすきまから目を覗かせて周囲を確認すると、ふたをあけて中から出ようとした。そっと物音を立てないようにして・・・
すると箱の中から出ようとあややが右足をあげると何者かが左足をつかんだ!!
あややは背筋が凍る思いをした。思わず「キャー」と叫びそうになったがなんとかこらえることができた。
振り返ってみると一人のむさくるしい男があややのいた箱の中にいた。敏晃である。
「安心して。ボクは君の見方だよ。」敏晃が話しかける。
「あなた・・・いつからそこに・・・」あややは敏晃にヒソヒソ声で問いかける。
「戦いが始まる前から一緒の箱の中にいたんだよ。きづかなかった?」そういうとあややは首を横に振る。
「あの・・・足、離してください」あややが足をつかまれていることを思い出した。
すると足から手を離した。
「ほら、耳を澄ましてごらん。何か聞こえるでしょ?」敏晃が言う。
何やら話し声や物音がする。どうやら奴らの本部か何かがこのスタジオの近くにあるのだろう。
「今、動き回るのは危険だよ。ずっとここで2人で静かに隠れて事件の解決を待とう。」あややに説く。
しばしあややは考え込んでいたが
「うん、それが一番いいよね。」と返答した。
「しばらくこの衣装箱の中で隠れていよう。他にいい隠れ場所ないみたいだし・・・隠れてないと見回りに来た奴らに見つかっちゃうから」
敏晃はあややに手招きをした。
たしかに他に隠れそうなところはない。あややは素直に従った。
二人は箱の中に入るとふたを閉じた。
二人は箱の中で向き合っていた。薄い材質で光が入ってくる。お互いの容姿は十分に確認できる。
小さい箱である。大人が2人入るとは思えなさそうな箱だ。
敏晃とあややは肌が触れている。あややの吐息が敏晃の顔にかかる。
(あぁ、あややたんの息・・・体に匂い・・・そしてスキンシップ・・)
今まであややを守るために動いてきたがここに至って彼は男の本能をくすぐられた。
敏晃のティムポはむくむくと硬直していき、今にも絶頂をむかえそうな勢いだ。
一方、あややはそのようなことは気にしている様子はなく、顔は険しかった。
これからのことが心配なのだろう・・・。
どうでしょう?私の小説は?
72 :
名無しさん@ピンキー:02/07/13 02:25
>>72 ありがとうございます。ってかあややはロリキャラでいいんでしょうか?
私の定義ではロリとは12歳未満の子を言うんですが・・・。
恐縮ですが暫定的にこの小説に名前をつけさせていただきます。
「tale of hello project」(ハロプロ物語)
気に入らなかったら変えてください。
一応あやや以外も出演させる予定なんで・・・
75 :
名無しさん@ピンキー:02/07/13 02:44
漏れが見る限りこちらのスレのほうが勝っているな。
あややに期待age
2ちゃんのみなさんの総力を結集させてロリ小説を作っていきましょう。
78 :
名無しさん@ピンキー:02/07/13 12:52
結集というよりはスレの乱立で少ない書き手をより分散させてる気がするんだが・・・
まあそれぞれ個性が出てきて面白いけどな
Czさんありがとうございます!
小説の名前もいいです!!
(・∀・)!!さん 陣中見舞いです。いや別に争うつもりはないんですが・・・
あちらまで足を運んでエールをくださったのでお返しです。ありがとうございます。
いいですね「パロプロ物語」 お客さんもついてきたようですし。お互いのスレの発展を
お祈りしています。
ときにCzさんはこっちの四天王の創造者でもあられる方と同一人物さんでしょうか?
それともMOMOが知らないだけで結構あちこちに出没して有名なんですか、マーシャル・フランクって
漏れも本家スレの愛読者の一人です。
MOMOさんの小説を毎日楽しく読ませていただいています。
フランクをお借りしました。これは本家スレとはキャラはかぶってますが別人物とお考えください。
「ファイナルファンタジー」のシドやビックス・ウェッジみたいな感じです。
漏れは特に対抗意識持ってないんでおたがい仲良くやっていきましょう。
よかったらこちらのスレにも漏れを気になさらずどんどんカキコしちゃってみてくださいな。
82 :
名無しさん@ピンキー:02/07/13 23:43
>>80 漏れは本家フランク創造主とは別人物です。が、結構気に入っているキャラなので使いまわしさせていただきました。
恐縮ですが他の四天王も出演させてもらう予定です。
今日は疲れているので休みます。また明日書きますね。
>>70 脆弱な敏晃の理性がしだいに失われていった。
(あややたん・・・ハァハァ)
夢にまで見た松浦亜弥とこんなシチュエーション・・・。
(ふっふっふ・・・全国のあややファソが漏れをうらやむだろうな。)敏晃はしだいに己に陶酔してきた。
敏晃はムラムラと興奮していった。やっと敏晃の様子がおかしいことにあややが気づく。
敏晃はいかにもオタクといった風貌でお世辞にも容姿はよくなく、何かにおってきそうな男だ。あややはこういった男が大嫌いだった。
(あぁ、何でこんな男と・・・・)あややは敏晃と密接しているのが耐えられなかった。しかし現状を見る限りそうも行かない。
数分間の時間がが流れる。2人にとっては何時間とも思われる長い時間に感じた。
すると突然敏晃は理性を失ったかのような感覚に陥り、右手をあややの方へ伸ばし体を触ろうと試みた。
あややはこれにはすぐに気づき、とっさに狭い衣装箱の中ではあるがこの手を即座にかわした。
その瞬間二人は目が合い、しばしみつめあっていた・・・。
「あややたん!!」
いきなり敏晃があややに襲い掛かる!!
>84〜85
明日書くって・・・・。
>>85 「キャァァァァァァァ!!」大きな声をあややが立てた。
抱きつこうとする敏晃を必死で抵抗して拒んだ。
「静かにしないと敵に見つかっちゃうよ・・・」敏晃が小声で言う。
あややはどうしたらいいのかわからなくなってきた。騒げば敵に見つかってしまうし、かといって無抵抗に敏晃に犯されるのも嫌だった。
「ほら・・・黙ってボクに・・・」敏晃があややの耳元でささやく。
あややにはどうすることもできなかった。敏晃に従わざるを得ないのか・・・。あややは思った。
「観念しなよ。抵抗したら見つかっちゃうよ。キミはボクに従うしかないんだ・・・。」
あややは今にも泣き出しそうだった。
(ハァハァ・・・念願の童貞をあややたんで捨てられるなんて・・・)
敏晃は完全に理性を失ってきている。
「ここじゃ狭いから・・・スタジオの隅にあったマットの上でしようか。あそこなら死角になるしちょっとくらい物音立てても大丈夫だよ。」
そういうと敏晃はそろりと衣装箱の中からでてマットの方へ向かう。
現場に到着するとさっきまでいた衣装箱のほうを振り返る。あややがちょこんと顔を覗かせていた。
彼女に対して敏晃は手招きをした。しばらくとまどっていたあややだがそれに従うように敏晃の方へ向かう。
二人はマットの上に立ったまましばしの間みつめあっていた。
「あぁ、大好きなあややたんとエッチなことができるなんて・・・」
あややは顔をしかめる。彼女は敏晃のような男は大嫌いだった。
「ハァハァ・・・いつも寝るときにあややたんのエッチな想像をしてオナーニしてたんだヨ・・・そう、あややたんのオナニーしてるところとか想像して」
敏晃は自らの妄想を語り始めた。
「じゃ、いくよ・・・」そういうと手をあややに伸ばし、肩に触れようとした。
>>89 すると
カツカツカツ・・・誰かが近づいてくる音がした。
(見つかったか!)敏晃はビビった。この男、稀に見る小心者であった。
二人はその場で凍ったように動きが止まった。
(このままでは見つかっちゃう・・・)あややは思った。
そして我に返ったかのようにいそいそと隠れそうな場所に隠れた。
敏晃はスタジオにあった大きな布を身に被せて隠れていた。
あややは元にいた衣装箱の中へ向かっていき、そこに隠れた。
カツカツカツ・・・ 足音はしだいに大きくなっていく。
しばらくすると一人の男がスタジオの中に入ってきた。
>>90 男は背がいように小さい、風貌は猿にそっくりで肌はこげ茶色。醜悪な面構えをしていた。
「たしかこの部屋で物音がしたが・・・まだ誰か隠れているかもしれない。よし、調べてみよう。」
その男はスタジオ内を探索し始めた。
(やばい!!)敏晃はビビりにビビッた。
すると男があややの隠れている衣装箱の近くに来た。
あややも心拍数が上がってきた。
「俺だったらこういった箱の中に隠れるんだがな・・・」
そういうと衣装箱のフタを少しずらして中を確認しようとした。
あややピンチ!
>>91 スススーとフタをずらし、中を覗きこもうとした。
そのとき、廊下のほうからもう一人の男の声がした。
「おい、秀吉よ。誰かいたか?」廊下の外から声が響く。
どうやらこの男、名前は秀吉というらしい。
秀吉が廊下へ向かい
「あぁ?とくに異常にゃ〜でよ。ここはおいらにまかせておみゃ〜は他の階探してな。」秀吉が返答した。
「わかった」廊下の外の男はそう答えると カツカツカツと足音を立てて遠くに去っていった。
(助かった・・・)あややは安堵した。
しかし秀吉はそのままスタジオから出て行くかと思われたがなぜかまた廊下の方から戻ってきた。
93 :
名無しさん@ピンキー:02/07/14 05:35
94 :
名無しさん@ピンキー:02/07/14 19:02
96 :
名無しさん@ピンキー:02/07/17 19:27
スレ崩壊の危機やな・・・。
97 :
名無しさん@ピンキー:02/07/17 20:08
まだ崩壊と見るは時期尚早だろ。
本家みたいに毎日UPされてる方が特別なんだって。みんな仕事やら学校やらあるんだからさ。
あっちの書き手私生活ほとんどつぎ込んでるみたいなこといってたが
それくらいしないと小説なんて書けないって。
にしても1はどうしたんだ?飽きたか?
すみません、急がしので書いてませんか放棄したわけじゃありません。
期待しててください。たいしたものは書けませんが
99 :
名無しさん@ピンキー:02/07/18 00:42
誰かつづきかけよ。
100 :
名無しさん@ピンキー:02/07/18 00:52
100ゲット
101 :
名無しさん@ピンキー:02/07/19 00:13
102 :
名無しさん@ピンキー:02/07/19 19:04
1は死亡しますた。
103 :
名無しさん@ピンキー:02/07/19 22:43
1は敗走
104 :
名無しさん@ピンキー:02/07/19 22:44
105 :
名無しさん@ピンキー:02/07/21 11:07
誰か書けよ。
age
107 :
名無しさん@ピンキー:02/07/23 21:03
あややage
オロ・・・
109 :
名無しさん@ピンキー:02/07/24 10:35
darekazuzukiwo///
110 :
黒澤敏晃の子孫:02/07/24 20:48
111 :
黒澤敏晃の子孫:02/07/25 09:16
age
112 :
黒澤敏晃の子孫:02/07/27 20:07
113 :
名無しさん@ピンキー:02/07/28 18:55
本家が活気づいてるがこちらも一応ageとく
どうした?CZ!
114 :
名無しさん@ピンキー:02/07/28 20:42
115 :
名無しさん@ピンキー:02/07/30 00:06
お〜い!CZ〜!
すいません…。
最近MXにはまってしまって…。
ていうか私、本当はロリ好きじゃないし…。
117 :
名無しさん@ピンキー:02/08/03 17:17
えっ?そうなの?意外!
で、これ終結というか敗北宣言と受け取っていいのかな?CZは別として
あぼーん
しかし私の野望は決して潰えることはない!
なんか言ってる事矛盾してません? ときに野望ってなに?
119の方は偽者です。
MXしてるんでもう当分ここには来ません。
あとは皆さんで盛り上げてください。
ではさようなら
122 :
名無しさん@ピンキー:02/08/05 22:47
なんて勝手な男だ・・・
|∀・)ニヤニヤ
124 :
名無しさん@ピンキー:02/08/08 09:23
お〜い 1!あちこち誘導立ててるがMXに凝ってやめたんじゃなかったのか?
また偽者か?それとも分家が盛況なんであわよくばと思ってるのかな?
それにしてもCzはいずこ?
125 :
名無しさん@ピンキー:02/08/09 05:41
Czでなくともよい。誰か書けよ
あぼーん
127 :
名無しさん@ピンキー:02/08/12 19:15
その日は朝から夜だった・・・
128 :
名無しさん@ピンキー:02/08/14 21:20
黒澤敏晃
あぼーん
131 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 02:24
132 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 02:37
このスレも復興していこう。いままでのあらすじを誰か本スレの『愛読者』がやってるような形でまとめてくれ!
天気がよかったので僕は煙草を
買いに行きがてら散歩に出かけた。
コンビニまでの近道で小さな公園の中を
横切ろうとしたとき等間隔に並んでいる
木の中の一本の根本に見知った後ろ姿を見た。
「あ、木下と井上じゃないか…。」
木下優子と井上紗耶香は僕が受け持っている塾の生徒だ。
二人とも中学一年生で成績は中の上といった感じだ。
仲がよいらしく塾から帰るときもいつも二人で楽しそうに
しゃべって帰るのを覚えている。
塾の外で生徒に会うことはめったにないので思わず声を掛けてみた。
「おーい木下ぁ、井上ぇ!」
声を掛けると二人ともびくっとして振り向いた。
「あ、大野木先生ぇ……。」
「こんなところで何してるんだ?二人とも…。」
、と近づこうとすると
「え、あ、あのその……。」
井上は言葉に詰まり木下は下を向いた。
ん?なんか雰囲気がおかしいなと思いはじめた時に
不意に反対方向に木下が走り出した。
「あ、優子…。」
井上も後を追って走り出す。
時折、俺の方を振り返りながら。
一人公園で取り残された俺は呆気にとられ、
ひょっとして俺塾の講師の中では
嫌われてたのかと暗い気持ちになる。
とりあえず何をしてたのだろうと
二人のいた根本の方に足を運んでみると
「あ…。」
そこには成年男性向けの漫画が数冊捨てれていた。
二人はこれを見ていたらしい。
「なるほど…。」
これなら二人の挙動不審も頷ける。
まぁあのまじめそうな二人も
そういうことに興味のある普通の中学生ということだな。
「忘れてあげるのが一番かな…。」
そう独りごちるとコンビニへ足を向けた。
「もう夏休みはいってるだろうけど
ちゃんと宿題を計画的に
やっていい夏休みにするんだぞー。」
そういうとまばらながらに
「はーい」と返ってくる。
僕が勤める塾は進学塾ではなく
単なる私営の学習塾なので
夏休みの集中講座とかはなく
あまり普段とかわらない
カリキュラムをこなす。
まぁ学校の授業が進まないので
復習が中心にはなるのだが。
「先生さよーならー」
「はい、さようなら」
授業がおわり残っていた友達と
無駄話してる生徒たちも
いなくなってきた。
そして最後に二人の生徒が残っていた。
木下と井上だった。二人は赤い顔をして僕に近づく。
「せ、先生…。」
しゃべり書けてきたのは井上だった。
木下ぎゅっと彼女の手を握ってうつむいている。
まぁこの間のことだろうなと容易に推測できる。
「大丈夫。誰にも言ってないし
言わないから。」
と優しく笑いかける。
「ほ、本当ですか?」
か細い声で木下も聞いてくる。
「ああ、約束だ。」
「本当に本当ですか?」
しつこく確認してくる。
こういう場合は対等な立場に立ってやるか…。
そう思って僕は、
「実は先生も
ああいう本持ってるんだ。
これも内緒な。
先生も言わないから
君たちもいうなよ?」
実際な話、僕が持ってたのがばれたとしても
そんなに実害はでないのだけども
この世代の子たちは何かと対等な立場に
立ちたがるのを知っていたから。
二人はこそこそと話し合い、
僕が予想だにしないことを言い出した。
「じゃ、じゃあ先生の本見せてくれませんか?」
うー校正しなかったら誤字脱字、一人称間違いがあるなぁ。
136 :
名無しさん@ピンキー:02/08/24 03:01
新作ですな。期待しておりますぞ。
137 :
名無しさん@ピンキー:02/08/24 03:58
最近こういったスレが繁盛していますな。いいことだ。
シコシコ
138 :
名無しさん@ピンキー:02/08/24 03:58
あやや編はもう打ち切りでいいよね!?
「へーこれが先生のお部屋かぁ。」
「………。」
きょろきょろと部屋を眺め回すのと
正反対に井上のショートカットの頭が動く。
木下もゆっくりと井上の半分位の早さで見回す。
まるで長い髪の毛を極力動かさないかのように。
二人は典型的な逆タイプ同士のようだ。
元気な井上とおとなしめの木下。
えてしてこういった反対同士のほうが
気が合うのだろう。
「ねぇ、先生早く早く。」
井上が今日来た目的の物を催促する。
木下も目で催促しているのがわかる。
しかし、とんでもないことになったな。
これじゃ本当に共有な秘密だよ。
僕はそう思いながら本棚の後ろの列にある
成人向け漫画を取り出す。
漫画じゃなく雑誌もビデオもあったりするのだが
漫画が一番いいような気がした。
なんと言ってもまだ中学一年生だ。
「はい。本当に内緒だぞ?」
そういって渡す。
「っていうか言えないって。」
笑いながら漫画をベッドの上に置き並んで読み出す。
「あんな公園じゃ落ち着いて読めなかったからね。」
「その割には先生に気づかなかったみたいだけど。」
「うーん。他の人の時は
気づいて見てないふりしてたんだけどな。
あの漫画見つけたの優子なんだよー。」
「あ…紗耶ちゃんっ。」
まだイントロ部分なので軽口を聞いてくる。
「ほんとじゃん。
優子おとなしそうだけど
すごいエロいんだよ〜。」
「もう紗耶ちゃん……。」
恥ずかしそうに声をあげる木下。
ちょっとかわいそうになって助け船をだす。
「でも井上も一緒に周りに
気づかなくなるまで
集中しちゃったんだろ?」
「それはそうだけど…。」
「紗耶ちゃん次のページ…」
「あ、ごめん。」
木下の方は恥ずかしさよりも
興味の方が上回ったのかページの催促をする。
井上も無言になりページをめくっていく。
僕は手持ちぶさたになり煙草をふかす。
ふと二人を見ると木下の方がもじもじしている。
井上も気づいたのか声を掛ける。
「ゆう…ん……コホン。
優子?どうしたのトイレ?」
最初に放った声が自分でも思ってない以上に
うわずってたことに驚いた井上は
咳払いして言い直した。
「先生ぇ…先生もこれ読んで
オ、オナニーしちゃったんだよねぇ?」
「ちょ、ちょっと優子?」
「ん……ま、まぁぶっちゃけた話、
そういうわけにはなるよね…。」
突然の話に思わずしどろもどろに答える。
「わ、私も……していいですか。」
「優子…。」
そう言った木下の顔は恥ずかしさに
真っ赤になりながらも目が潤み
いつもの恥ずかしがり屋の木下とは
違う表情を醸し出してた。
「ん……あ、ああ。い、いいよ。
じゃあ先生は隣の部屋に行ってようか。」
そういって灰皿とともに隣の部屋に移動する。
混乱と後悔とそして興奮が
入り交じった感情のまま煙草をくゆらす。
こっちに聞こえないようにしているのだろう。
時折抑えたような声がこちらに聞こえてくる。
「ん…くっ……くはぁ……。」
「はぁはぁ……ん……。」
途中から明らかに二人分の荒い息づかいが聞こえる。
井上もどうやらはじめたようだ。
一刻おいて二人が並んで部屋から出てくる。
「あ、あの…ありがとうございました…。」
「ありがとうございます……。」
二人とも真っ赤にうつむきながらそういってくる。
まるで木下が二人になったような状況だ。
冷静になって少し恥ずかしさがこみ上げてきたのだろう。
無言の二人を玄関まで送る。
出がけにふと思いついたように
井上が提案する。
「あ……先生、夏休み暇?」
「ん……あまり予定ないかな。
今年は実家帰らないしね。」
普通の質問にその重い空気が払拭されたような
安堵を覚え素直に答える。
「私たち、午前中どっちかの家で
夏休みの宿題やるつもりなんだけど
先生んちでやっていい?」
はっと井上の顔を見上げる木下。
どうやら突発的な思いつきの提案らしい。
「ええっ?」
僕は答にならない声をあげる。
こんな展開からそんな申し出されても
普通に勉強するとは全く思えない。
ただでさえ今回のことで
ちょっと後悔してすらいるのに。
「んーちょっとなぁ。」
「えーいいじゃないですか。」
「ダメ…ですか?」
う…。木下もあっちについてしまってる。
ここで強く押し切れないのが僕の欠点であると
常々思っていたのけれども。
「んー……、ちゃんと勉強するんだぞ。」
「うん。そりゃもう!ね?優子。」
「……うん。」
それが僕の淫靡な夏休みの始まりだった。
さて仕事に行ってきまうす。
144 :
名無しさん@ピンキー:02/08/24 21:37
ガムバレYO!!
「そんじゃこの印つけた日の午前中に来るからねっ。」
うちのカレンダーに印を付けて井上が振り返る。
木下はもう机に宿題を出し始めてる。
それを見て井上も同じように鞄から取り出す。
昨日の今日で二人は朝9時からやってきた。
「わからないところあったら言うんだぞ。」
「もちろんじゃん。
そのためにここに来てるんだから。
ねぇ?」
「……うん。」
木下がにっこり笑って相づちを打つ。
まぁ僕がその言葉を鵜呑みに
出来ない状況があるわけで。
「先生ぇ。ここー。」
「あ、ここはね。
いきなり式にするんじゃなくて
aとbと他の数字を絵で考えてみると
わかりやすいよ。
ほら全体が900だから…。」
しばらくは僕の不安をよそに
普通に塾と変わらない雰囲気で
進んでいた。
…そうしばらくは。
「よし。今日のノルマ終わりっ。」
「私も終わってるよぉ。」
と勝手に切り上げる二人。
まだ始めて一時間半である。
「え?もう?お昼までまだあるけど…?」
「大丈夫♪先生んち来る日で
割ってるからちゃんと終わるよ♪」
「うん。だから…。」
「またエッチな漫画見せて。」
「……。」
やっぱりというか。
ただたんにうちになんて来ないだろうし、
どうやら僕の部屋は二人の
成人図書館と決められてしまったようだ。
どこでこうなってしまったのか
もはや断れる状況になかった。
寝室に連れて行って再び取り出す。
「じゃ、先生また隣の部屋行ってるから…。」
と立ち上がろうとすると井上が呼び止める。
「あ、先生ぇ。ちょっと待ってよ。」
「ん、なんだ?」
「昨日さ、あ、あの聞こえてた?」
井上が上目遣いに聞いてくる。
「なにが?」
「え?あ、あの私たちの…。」
と言いよどんでからさらに小さい声で、
「オ、オナニーの声とか…。」
「う…。」
昨日の今日ではあるがやはり教え子たちから
発せられる発せられるべきではない単語には
いちいち驚いてしまう。
「ほ、ほら優子の声大きかったし隣まで
聞こえてたかなって。」
「…。紗耶ちゃんひどぉい。」
照れ隠しであろう言いつくろう井上も
その当てこすりにされた木下も顔は真っ赤である。
もはやここまできて言いつくろうも何もないかと思い。
「ん…二人とも聞こえたよ。
声抑えようとしてたのわかったけどね。」
塾講師としてわりとこの世代の子らの感情とか
思考とかを把握している方だと思っていたのだが
まだまだであることを思い知らされる。
「…ずるい!」
「……へっ?」
「ずーるーいー。
先生だけ私たちの恥ずかしい声聞いちゃって!」
「そ、そんな…。」
「ねぇ優子もそう思うでしょ?」
「う……うん。」
言い切られる形で相づちを打たされる木下。
しかし、無茶苦茶な論理である。
僕の持っている成人漫画見て
僕の部屋でオナニーしだしたのは二人なのだ。
僕は強制もしてないし部屋を出さえしてるのに。
これ以上何を?
「いったいどうしろと?」
と聞き返す僕に待ってましたとばかりに
にんまりとした笑みを浮かべる井上。
「先生のみして。」
「………へ?……ええっ?!」
「さ、沙耶ちゃん?」
僕と木下が同時に驚く。
これまでのことは僕の性と彼女たちの性を
切り離して考えてたところもあり
そのせいで理性も働いてた部分もあった。
それがここでして見せろと言うのは…。
「そ、それは……。」
「……先生のオナニー…。」
言いよどむ僕とは裏腹に恍惚とした表情でそうつぶやく木下。
なんとなく漫画そっちのけな感じになりつつある。
「ねぇ先生ぇ。もう共犯でしょ?私たち。」
いや、むしろこれからのことが犯罪になるのだが。
彼女たちは許してくれそうもない。
「エッチな刺激が欲しいなら
私たちのみる?」
とあっけらかんとTシャツを脱ぐ井上。
ブラはつけてないのですぐさままだ未成熟な
脱がなければわからない程度のふくらみが
僕の目にはいる。
「い、井上…。」
目をそらす僕に。
「やっぱり私じゃだめかな…胸ないし…。」
「いやそういうんじゃなくて…。」
「ほら優子も脱いで。見たくないの?先生の。」
「…先生のオナニー…。」
その言葉が呪文かのように木下がワンピースのボタンを一つずつ外す。
ワンピースの下は水色のブラが中一にしては大きめの胸を覆っている。
それも外し二人はパンツ一枚の格好になる。井上は胸を隠そうともせず、
木下はさすがに胸を隠そうとしている。
「やっぱり優子のおっぱい大きいなぁ。」
嫉妬も羨望ともとれるまるで
ここが女子更衣室か女風呂かと
勘違いしてるようなセリフを吐きながら
木下の胸をつく。
「やぁん。」
そんなやりとりの後
扇情的な潤んだまなざしを
僕に向ける。
「ねぇ先生ぇ…。」
「先生…ダメ…ですか?」
「ん……わかった…。」
今思えば、どうかしてたのかもしれない。
こんな言い分を受け入れてしまうんなんて。
狭い部屋で素肌をさらす彼女たちの熱気に
やられていたのかもしれない。
異常なシチュエーションに
混乱していたのかもしれない。
とにもかくにも僕は彼女たちの前に
自分自身をさらすことになる。
「これが…大人の人の…」
「……。」
まだ勃起してないそれを興味津々に見る。
「これが大きくなるんだね…。」
ベッドに座ってペニスだしている。
それをひざまずきまじまじと見る二人。
その視線による愛撫に血液の流入が始まる。
「あ、今ムクってなった。」
「……大きくなってる…。」
井上がその半勃起状態のペニスをつまむ。
「…んあっ!」
「あ、ごめん先生!痛かった?」
「いや驚いただけだけど…。」
教え子の手が僕のペニスを触ってると考えるだけで
言いしれぬタブー感が襲い、それは快感へと変わる。
怒らないのを見ておずおずと木下も触ってくる。
「ふにふにしてたのすごく固くなってきた…。」
二人の愛撫により僕のペニスは完全に反り返り天をにらんでいた。
「固くて……熱くて……ぴくぴくしてるね…」
「あは。ここで脈とれるかも。」
お互いに互いの手をじゃませぬように勃起したペニスを
さすったり握ったり始める。
「男の人ってこれをこするんですよね。」
「ん…ああ。」
恥ずかしい話だがこの時点で僕の脳の線は
一本どころか数本ぐらい切れてるのではないかというくらい、
僕という人間を制御できてなかった。
ただなされるままに刺激を享受しているだけであった。
「先生…。私がしていい?」
木下がそういってペニスを握る。興奮で汗ばんでるのかすこし湿りけのある手のひらの感触。それがおずおずと上下にさする。
「もぉ。じゃあ私、先生にしてもらお♪」
井上はそういうと立ち上がってベッドにのってくる。
「先生ぇ。私おっぱいないけど舐められてみたいの。いい?」
そういって僕の頭を抱えて自分の胸元にもってくる。
幼いふくらみの上で埋まるようになっている乳首。
そっとそのコーヒー豆のようになってる溝を舐める。
れろ……
「ひゃう…。
んーやっぱりくすぐったいかなー。
自分で触ってみても
こちょばゆいんだよぉ。」
といいつつ体をくねらすが頭を離そうとしない。
しばらく舐めさするうちに陥没していた乳首が
ぷくっと起きあがる。さらにそれを舐めあげる。
「あ、な……んか違うかも…ん…。」
声がすこしうわずる。
乳首を舐められてる井上を見ながら
木下が僕のペニスをしごく。
しごくと言うにはやさしいタッチであるが。
そしてよく見るともう片方の手で乳首をつまんでいた。
舐められてるところを想像してるのだろうか。
「ん…先生、先っちょから出てきた…。」
これもうわずった声で木下が報告する。
言われるまでもなく僕にはわかってることなのだが、
それを聞いた井上が
「え?私も出てくるの見たい。」
「ん…まだでないかな。」
「先生ぇどうしたら気持ちいいの?」
まだ出ないと聞いて残念そうに木下が聞いてくる。
「ん……もっと強く握って早くさするといいかな…。」
言ったとおりにしてくる木下。
「うん……そうそう。んっ…。」
「あ、先生感じてるぅ。って……やぁ。」
井上の乳首をくわえて優しく吸う。
ちゅぅ…ちゅぱ……。
「先生ぇ……気持ちいいよぉ。
おっぱい…きもちい……ふぁ……。」
「紗耶ちゃん…も…いっぱい感じてる…。
いいなぁ…。」
ペニスをしごきながら井上の痴態をながめる。
そうやってしばらくするうちに高ぶりがいよいよ
登りつめようとしていた。
「あ、そろそろ……でる。」
「え?ほんと?見たい見たい。」
さっきまで感じてたのをまったく違う口調で
再び僕のペニスの前にひざまずく。
「ん……」
「え……きゃっ。」
最後の高ぶりをこらえきれずに僕は
木下の手を上から包み込み
さらにスピードを上げてしごきあげる。
そうしてついに僕は…。
びゅくんっ……どくんどくん……。
白い精液を吐きながら律動するペニス。
精液は宙を飛び、僕の腹や太股さらには
木下や井上にふりかかった。
「わぁ……すご……。」
自分にかかるのも気にせずペニスから
吐き出される精液を見つめる二人。
「あ、あの……先生……」
おずおずと話しかけてくる木下。
「あの先生……手……。」
僕はペニスを木下の手ごと握ったままであった。
「あ、ごめん。」
手を離すとちょっとの間精液にまみれた手を見たかと思うと
木下は僕の股にまたがり抱きついてきた。
「…私も触られたい…。」
木下が座ってる部分がすごく熱を持ってるのがわかる。太股に押しつけるようにこすっているのもわかった。
「き、木下…。」
「あ、優子ずるいよ。私もおっぱいだけしかまだ…。」
そういって井上も僕の腕にすがるように腕を絡ませたのだった。
view of sayaka
>>133 「あ、沙耶ちゃん。あれ…。」
アイスを食べつつ公園を横切ろうとしたときに
並んで歩いてた優子が何かを見つけて木のところに行く。
そこには雑誌が数冊捨てられてあったの。
表紙からみると漫画みたい。
「優子〜。漫画好きだからって
落ちてる物までみないでよー。」
「あ、これ…。」
開いたまま固まってる優子ごしに、漫画をのぞき込むと
そこにはなんと!女の人の裸が!
「あ、これって……もしかして。」
「うん。エッチな漫画みたい…。」
赤い顔をこっちに向ける優子。うむういヤツじゃ。と思ったのに…。
「沙耶ちゃん見たことある?」
「そ、そんなんあるわけナイっすよ。」
「ちょっと読んで見ようよ。」
「ええ〜っ?」
「今この公園誰もいないし。」
「じ、じゃ、じゃちょっとだけね。」
私も興味がなかった訳じゃないので好奇心で
並んでエッチ漫画に読み始める。
当然だれか来ないかチェック入れながら。
「あ、犬の散歩のおじさんが来たよ!」
「子供連れのお母さんが!」
人が来るたびに何食わぬ顔でその辺のベンチに移動して
しゃべってるふり。人が来たことに気づくのは私ばかり。
ベンチで笑って注意を促す。
「優子、集中しすぎー。」
「だってなんかぽーとなっちゃって
どきどきしちゃって。」
「優子ってけっこうエロいんだねぇ。」
「そんなこといわないでよぅ。」
恥ずかしがって下を向く優子。うん、かわいいよなぁ。
これが男子に人気の秘訣なのかなぁ。
「あ、あのお母さん行っちゃったよ。」
「いなくなるのだけ気づくんだね。」
「んもーだからぁ。いわないでよぅ。」
またこっそりと木の根本に移動し読み始める。
エッチな漫画で興奮してたのもあるけど、
優子が興奮してることに興奮してるところもあった。
知ってる人のエッチなところ見るのは始めてだから。
相乗効果でつい私もエッチな漫画に見入っちゃった。
だから声を掛けられたときにはびっくりしちゃった。
「おーい木下ぁ、井上ぇ!」
びくっとして振り返るとそこには大人が一人。
一瞬誰かわからなかったけど私たちの塾の大野木先生だった。
スーツ来てないからイメージがなんか…。
そこら辺のお兄さんみたいな感じだなー。
って……歩いてくる!ヤダっ!
「あ、大野木先生ぇ……。」
「こんなところで何してるんだ?二人とも…。」
あー優子完全に固まってるぅ。わぁ先生近づいてくるよ。
こんなの言い逃れできないって…。
うーん人に気づかないなんて不覚…。
なんて言ってる場合じゃないのよっ。
「え、あ、あのその……。」
あーうまいいいわけが思い浮かばないよぉ。
そんな時、不意に優子が反対方向に走り出したの。
「あ、優子…。」
ちょっとまってよー。多分パニくっちゃってんだろうなぁ。
この後どうすんのよ〜。追いかけながら後ろを見ると
やっぱり大野木先生呆気にとられてるし…。
ちょっとした好奇心が大ごとになっちゃったなぁ。
と思ったのだけどこれはさらなる大ごとの前の
ちっちゃなちーちゃな小ごとだったのでして…。
連続カキコ更新中。
スマソ。
156 :
名無しさん@ピンキー:02/08/25 20:45
新しく女キャラを登場させるんだったら名前は「エリ」にしてくれ。漢字はまかせる。
157 :
(´・ω・`):02/08/25 22:22
>>156 次出てくるの眼鏡っ子だけどよろしいか?
あぼーん
159 :
名無しさん@ピンキー:02/08/26 02:30
あげ
続きも書いちゃダメ?(´・ω・`)
162 :
名無しさん@ピンキー:02/08/28 00:32
ダメ!
続き希望
必死です
「ん…はぁ……はぁ……」
「あ……あぁん……」
二人の吐息が両脇から聞こえる。
木下は上下を脱いだ僕の左太股の上にまたがり、
こすりつけるように動かしている。
その木下を支えるように腰に手を回して支えている。
一方の井上は僕の右腕を抱きしめ自分の秘部へと誘っている。
手のひらあてがう形となりその手のひらを
上下にさすらせるように僕の腕を調節している。
二人の股間の熱さが布越しに伝わってくる。
熱いだけではない。湿り気を帯びた熱さだ。
「先生ぇ…。私も胸…。」
木下が僕の太股を強く挟みながらねだる。
腰に回していた手を木下の中一としては大きい胸に持っていく。
木下の胸は大きいながらもまだ幼く、
芯のようなしこりがあった。
そのしこりを刺激せぬようにそっと揉む。
「あ……ん…。」
「先生……こっちの指もぉ動かしてよぉ。」
井上もねだる。井上の秘部にあてがわれている手を
少し引いて中指を強めに押しつけてなぞった。
「ひあっ……。ん……は……ぁん。」
突然の刺激に驚いた後、甘美の声を漏らす。
ぎゅっと腕をさらに抱きしめてくる。
井上の早く打ち鳴らされる鼓動が汗ばんだ胸から僕の腕に伝わってくる。
「井上…すごくどきどきしてるね。」
「っな。そんな事言わないでよぉ…先生のばかぁ。」
「木下のも…。」
「はい…。どきどきしてますぅ…。」
揉んでいた手を押し当てるようにして木下の鼓動も感じ取る。
「先生のまた大きくなってるね…。」
気づいた井上が上ずった声のままつぶやく。
「もう…パンツ脱いじゃお…。すごいぐしょぐしょ…。
優子も脱ごうよ…。」
せかされて二人でショーツを脱ぐ。
「ん。優子まだ生えてないんだねぇ。ここだけ勝ったぁ。」
うれしそうにいう井上の恥丘には言われて
はじめて気づくほどの恥毛が割れ目の上に見て取れた。
そういわれた優子は恥ずかしそうにまだ生えてない白い恥丘を両手で隠す。
「また…乗っていいですか…?」
さっきは興奮のあまり太股に乗ってきてたが
パンツ脱ぐ間に少し収まったのかそう聞き出す理性が表れていた。
快感をうながす行為を催促する事が
理性と言っていいのかどうかは疑問ではあるが。
「おいで…」
そういって手を引いてあげると木下は再び太股にまたがってに当てこする。
熱さも湿り気もこんどは直に伝わってくる。こすれる音も聞こえている。
「こんどは私が…わぁぬるぬるするぅ。」
井上はひざまずき僕の先ほどの射精の後、
拭くことすらしてないペニスをいじり出す。
「漫画では飲んでたから大丈夫だよね…?」
聞くでもなくそうつぶやいた井上は
そのままアイスキャンディーでも舐めるかのように
ぺろんとペニスの先を舐めあげた。
「うっ…。」
手とは違うやわらかい感触に一瞬腰ごと引いてしまう。
「え?え?先生痛かった?」
「びっくりしただけだけど…。」
「こうすると気持ちいいんじゃないの?」
と再び亀頭に舌をそわす。
先ほどの精液が井上の舌と僕のペニスの間で糸を引くようにしたたる。
「ん……きもちいい…よ……」
僕の答えに気をよくしたのかさらに亀頭の光沢帯びて
張ってる部分や鈴口にも舌をそわす。
鈴口から雁首のあたりの反応が顕著であることを
みてとって井上はさらにそこに舌をそわした。
ちゅぷ……れろ…。
その光景を見て木下は
「沙耶ちゃん……先生のオチンチン…なめてる…」
先ほどは井上が乳首舐められてるのみて
自分の乳首をさすっていたが今度はフェラチオしているのを
みて自分の指を舐めはじめた…。
自分の指をペニスに見立てているのだろう。
「木下……。」
「あ……」
はむ……れろ……くちゅ…。
たまらなくなった僕は木下に僕の指を差しだした。
木下はうれしそうに指をくわえ込んで舌を指に絡ませてくる。
その舌を指でつまんだり口の中をこすったりしてるうちに
指をつたって木下のよだれがたれる…。その姿は実に淫猥であった。
井上は口周りをよだれと精液とカウパー氏線液で
べとべとにして一心不乱にペニスをなめながら
両手で自分の秘部をまさぐる。
「あ、あっ先生ぇ……先生……私もう……。」
木下の太股にこすりつける動きが早く小刻みになっていく。
それによって不安定になる木下を腰を回して支える。
「あ……あ……だめ……もう……もうっ……。」
そういいながら太股を強くしめる。
ぴくぴくとまるで痙攣したかのような動きをして止まり、
そしてしなだれくずれてきた…。
井上はその姿をペニスをくわえながら上目遣いで見ていた。
小さな口には亀頭だけで背一杯で唇が亀頭にエラ部分で止まっており、
歯を当てないでいるのがやっとという感じだ。
憂いを帯びた目をしていったんペニスを口から話す……。
「ぷはぁ……。先生、またいきそう?」
「うん先生もいきそうだよ…。」
「じゃ……さっきの優子みたいにすればいいのかな?」
そういうと僕のペニスを両手で包み込むようにしてしごきだした。
先ほど射精寸前の僕がしたはげしめのしごき方だ。
「ん………。」
その快感に僕の射精感が一気に高まる。
腰から下がふるえたかと思うと一気にペニスの先から熱い精液が放出される…。
どぴゅっびゅくん!びゅくんびゅくん…。
「わっ……」
両手で激しくしごいていたせいでペニスの角度が
ちょうど井上の方に向いてしまっており
大量の精液の大部分は井上の顔に降り注いだ……。
「うわーべっとり…。」
「ごめん……大丈夫?目や鼻に入らなかった?」
「うん。それは大丈夫だけど…」
「だけど……?」
「最初にかかったのびしってちょっと痛かった…。」
「…ごめん。」
「…いいよぉ。気持ちよかった?」
「ん……あ、ああ。」
ぐったりしている木下をベッドに横にして
精液をたらしたままの井上にティッシュを取って顔拭いてあげた。
「んは……先生ありがとう♪」
そういって笑うその笑顔は爛漫な中学生そのものであった
「う……気持ち悪いよぉ…」
「あたしも…。」
二人は先ほど脱ぎ散らかした衣服を集めて着ているのだが。
ぐちゅぐちゅに濡れてしまったパンツが乾いてるわけでもなく。
ノーパンで帰るよりもということで無理矢理はいているのだった。
「こんどから換えの下着を持ってこようね?」
「…うん。」
まるでプールのある日に下に水着来てこようと
行ったような相談をしているような安直さで相談している二人。
夏休みはまだ長く、彼女たちの来る日はまだたっぷりとある。
このような秘密を共有してしまって問題が起きやしないだろうか、
ばれやしないだろうか。その思いで鬱々とならざるを得ない僕であった。
明日から塾以外にも仕事するから続き大変だけども…。
読んでくれてる人がいたらうれしげ。
174 :
名無しさん@ピンキー:02/08/28 23:02
読みました。続きも楽しみです。
続きありがとう!
グッジョブ!
これからも期待しています
176 :
名無しさん@ピンキー:02/08/29 11:24
177 :
名無しさん@ピンキー:02/08/29 16:52
あげ
178 :
名無しさん@ピンキー:02/08/29 16:55
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179 :
名無しさん@ピンキー:02/08/30 04:01
view of yuko
>>134 「紗耶ちゃん、ごめんね。ごめんね…。」
「まぁしょうがないよ。気づかなかった私も悪いんだし…。」
「でも読んでみようって私がいわなかったら…。」
「ほら、そうやって自分を責めてもなにもかわんないんだから…ね?」
はぁぁぁぁぁぁ…。ため息を吐いても気が重くなるばかり。
昨日はエッチな本読んでるのを大野木先生に見られてしまった。
あぁ…恥ずかしい…。なんだか誰もがそのことをしってるんじゃないかと思えてしまう。先生言いふらしたりしてませんように…。
沙耶ちゃんはいろいろ気をつかって慰めてくれる。見られたのは沙耶ちゃんだっていっしょなのに…。沙耶ちゃん、ほんとごめんね。
「今日塾終わったらさ、
先生に口止めしに行こう?
それで安心でしょ?
先生にはもうしられちゃったんだから
それはもうしょうがないと思わなきゃ。」
「うん…。」
正直、今日の講義はまったく頭に入らなかった…。
先生がこっちの方を見たときなんてもう昨日のこと思い出して
しゃべり出すんじゃないかとドキドキしちゃって…。
「もう夏休みはいってるだろうけど
ちゃんと宿題を計画的に
やっていい夏休みにするんだぞー。」
やっと講義が終わった。
「とりあえず、みんな帰ってから先生のとこ行こ?」
「う、うん。」
ずっとしゃべってた男子たちも帰っていく。
教室に残ってるのは私と沙耶ちゃんと先生になった。
「行こ!」
「う、うん…。」
私はなんだか心許なくて沙耶ちゃんの手を握った。
沙耶ちゃんが私の手を引いて先生のところまで歩いていく。
私恥ずかしくって下向いたまんまだったの。
「せ、先生…。」
沙耶ちゃんが何か言おうとする前に、
「大丈夫。誰にも言ってないし
言わないから。」
この言葉を聞いて心が軽くなる感じがしたの。
「ほ、本当ですか?」
確認しなくてはいられなくて。
「ああ、約束だ。」
「本当に本当ですか?」
心は軽くなったけど次にきたのはやっぱり不安ばかりで。
「実は先生も
ああいう本持ってるんだ。
これも内緒な。
先生も言わないから
君たちもいうなよ?」
わぁっ。先生何言い出すんだろ!
何故だか私の方がはずかしい気持ちになっちゃう。
先生もエッチな本持ってるんだぁ。
「ねぇねぇ優子。」
沙耶ちゃんが先生に聞こえないように
顔を近づけて話しかけてくる。
「な、なぁに?」
「もうどうせ先生には
ばれてるんだし
先生の本読ませてもらおうよ。」
「……ええっ?」
「その方が公園よりもみつからないしさ。」
「う、うーん…。」
私が何言っていいのか困ってると
「優子の方が興味あるくせにぃ」
「で、でも…」
「じゃ、じゃあ先生の本見せてくれませんか?」
あっ。私まだいいって言ってないのに!もぉ沙耶ちゃん…。
でも先生の家着くまで私の頭の中はエッチな漫画のことでいっぱいだったの。
先生の持ってる漫画ってどんなのだろうとか、
男の人の前でエッチな漫画よんじゃうなんて…とか。
でも公園で見てるときより今すっごいドキドキしてる…。
沙耶ちゃんはなんかうきうきしてるみたい。
「へーこれが先生のお部屋かぁ。」
「………。」
先生の部屋はマンションで割と広かった。漫画とかだと一人ぐらしって汚くて狭い感じだけど先生のは漫画よりもドラマとかの一人暮らしの人に近い感じ…。
靴を脱いで部屋に上がる。奥の部屋には先生のベッドや机があった。
「ねぇ、先生早く早く。」
先生は机の横の本棚の後ろの方から本を取り出す。
沙耶ちゃんが受け取って広げる。
「はい。本当に内緒だぞ?」
「っていうか言えないって。」
「あんな公園じゃ落ち着いて読めなかったからね。」
「その割には先生に気づかなかったみたいだけど。」
「うーん。他の人の時は
気づいて見てないふりしてたんだけどな。
あの漫画見つけたの優子なんだよー。」
「あ…紗耶ちゃんっ。」
そ、そんなこといわなくていいのに…。
「ほんとじゃん。
優子おとなしそうだけど
すごいエロいんだよ〜。」
「もう紗耶ちゃん……。」
でも本当に私エッチかも…。
もうこのエッチな漫画に夢中になってる。
なんかまだ沙耶ちゃんと先生と話してるみたいだけど
続きがきになっちゃって沙耶ちゃんに催促しちゃう。
「紗耶ちゃん次のページ…」
「あ、ごめん。」
男の人と女の人が裸でエッチなコトしてるページがいっぱい…。
エッチな漫画なんだから当たり前なんだけど…。すごいな…。
その時当たり前のことに気づく。これ先生のなんだから、
先生もこれを見てオナニーしちゃうのかな…。オナニーしちゃうんだよね…。
そう思うと男の人の黒く塗りつぶされてる部分が
妙になまなましくてエッチなものに見えてきちゃった。
あ…ドキドキだけじゃなくてエッチな気分が溢れて来ちゃうよう。
ちょっとだけと思って内股をこすりあわせてみたの。
すり…
あ…。パンツの中がこすれる感触が気持ちいい…。
でも少しじれったいな…。もうちょっとだけ…。
そうやって内股こすりあわせてたら止まらなくなっちゃって。
「ゆう…ん……コホン。
優子?どうしたのトイレ?」
「先生ぇ…先生もこれ読んで
オ、オナニーしちゃったんだよねぇ?」
言っちゃった…。言ったことにも自分が興奮してるみたい。
「ちょ、ちょっと優子?」
「ん……ま、まぁぶっちゃけた話、
そういうわけにはなるよね…。」
二人とも驚いてる…。でも止まらないよ。私もオナ二ー…したい。
足でこするだけじゃ…。
「わ、私も……していいですか。」
「優子…。」
沙耶ちゃん唖然としちゃってる。軽蔑されちゃったかな……?
でも…でも…蚊にさされて痒いのに掻けないみたいにむずむずしてる。
「ん……あ、ああ。い、いいよ。
じゃあ先生は隣の部屋に行ってようか。」
そういって先生は部屋をでていった。
「紗耶ちゃ…ん。次のページ…。」
「あ…うん。」
ページをせかしながら私はスカートの下から手を入れちゃった。
友達の前で私オナニーはじめようとしてる…。
パンツの中に手を入れるとそこはもうくちゅくちゅで…。
「ふぁ…。」
ようやく直にさわれた快感があそこから体中を電気のように走っちゃった。
すごくきもちいい……。
沙耶ちゃん私とエッチな漫画を交互に見るようにしながらページをめくる。
ん…やっぱりちょっとはずかしいなぁ…。沙耶ちゃんはしないのかな……。
くちゅ……くちゅ…
あ…音出ちゃう…。恥ずかしい。あ、こんなコトしてる…。これ気持ちいいのかな…。恥ずかしいから漫画の方に集中してたの。そしたら。
「ん……くぅ…。」
抑えるような声で沙耶ちゃんが。沙耶ちゃんもキュロットパンツの上からあそこさすってる。なんだかそれを見て自分だけじゃないことに安心したの。指の動き少し大胆になってるのが自分でもわかる。
「ん…くっ……くはぁ……。」
「はぁはぁ……ん……。」
指を割れ目にそわせて左右に振るように小刻みに動かす…。
「ん……は…ぁ……ん。」
沙耶ちゃんはキュロットの裾から指を入れてる…。沙耶ちゃんの濡れてる音も聞こえてる…。
すごいエッチな感じに指の早さが…。クリもぷっくりとなってる。指先でこねるようにさする。
くにゅくにゅ……。
「ん……ん……っ」
声出したい…。でもやっぱり声ははずかしいな…。先生にも聞こえちゃう……。沙耶ちゃんも一生懸命声抑えててくるしそうにみえるくらい…
あ、だめ…もう考えるの…できない。あ…。
このときもう漫画は読み終わっちゃってて最後のエッチで男の人が
出しちゃってるコマを開きっぱなしだったの。
先生もこんな風に出してるのかな……。
そう思いながらクリを早くこすってると…声抑えてても気持ちよくて…もう…。
「ん……い……く…あ……んくぅっ……」
そってぴんと体がそって快感が背中をぴくぴく伝わる。
はぁ……いっちゃった……。そのままどさって。ベッドに実を預ける。
すごい気持ちよかった…。今までのオナニーの中で一番感じちゃったかも……。
沙耶ちゃんも目が飛んじゃってる…。あ、戻ってきた。不意に私も沙耶ちゃんも素にもどちゃってすごい恥ずかしい。
手に着いたエッチな液ぬぐって帰り支度をすます。何となくきまづくて終始無言…。
ドアを開けて先生がいるリビングまでやってくる。
「あ、あの…ありがとうございました…。」
「ありがとうございます……。」
うーん…まともに顔会わせられないよぅ。
話すことなくそのまま玄関の方へ。
玄関で不意に元に戻った口調で沙耶ちゃんが先生に話を振る。
「あ……先生、夏休み暇?」
「ん……あまり予定ないかな。
今年は実家帰らないしね。」
「私たち、午前中どっちかの家で
夏休みの宿題やるつもりなんだけど
先生んちでやっていい?」
……えっ?さ、沙耶ちゃん何を…。びっくりしちゃった。
たしかに宿題一緒にやる予定だったけど…。
「ええっ?」
先生も驚いてる。でも先生んちで宿題できたらまた見せてもらえるのかな…。
「んーちょっとなぁ。」
「えーいいじゃないですか。」
「ダメ…ですか?」
「んー……、ちゃんと勉強するんだぞ。」
「うん。そりゃもう!ね?優子。」
「……うん。」
…なんか今からどきどきしてきちゃった…。
相変わらず誤字多くてごめんなさい。
あと今回からトリップつけちゃいました。
というのも飽きたらやめるくらいのいい加減さで
始めて見た物の割と気に入りだしたので
推敲してからDDDにでも送ろうかと(w
もちろんここで先に公開しまうす。
191 :
名無しさん@ピンキー:02/09/02 16:59
あげますの
仕事つらい。やめてぇ。
DDDおくってみますた。ちなみにタイトルは
夏色塾〜知りたいことがとまらない〜
べたなタイトルすな。
グッジョブ!
いそがしい。日曜日の夜くらいには新しいのかくつもり。
(´・ω・`) ◆p8myVpDQ さんに期待しております
二人が初めてうちに来てから数日経った。ついにというか、やはりというか。
「先生先生!じゃーん。」
と井上が取り出したのはコンドームであった。木下もしっかりともっていた。
「って…それ…え…いったいどこで…?」
「薬局の前の自販機だよ。
私が見張ってる間に優子が買ったのさ。」
「すごくはずかしかった…。」
「いざって時、優子じゃ見張りになんないからねぇ」
「でもそれ…。」
「そいでね、そいでね。やっぱり…初めてだから
二人きりでしたいの。私も優子も。」
「……。」
「それで二人で話し合いしてきめて明日が私で明後日が優子。」
「って、おい…。」
「先生♪」
「先生ぇ…。」
『しよ。』
二人で声を合わせるように言ってくる。
たった二文字だはその中にどれだけの深い意味合いが
こもってるのかをまるで解してないかのように。
「そんな軽く決めていいの?」
「軽くないよ。今時、結婚するまで処女ってわけじゃないんだよ?
だったらいついいエッチが出来るかが大切じゃない?」
「う…」
あまりいい反論が浮かばなかった。
「それとも今までのエッチは軽い遊びで
中学生の教え子をもてあそんだだけ?」
「…だめ…ですか?」
「それを言われちゃうと…。…後悔しないね?」
「あは。後悔させないようにするのは先生の役目だよっ。」
…なんとも言い負かされてばかり日であった。
今日は明日からの心の準備とかで何もせず二人とも帰っていった。
明日、井上と僕が…。
引きだけの更新でごめんなさい。
読んでくれてる人アリガトウ。がんばりまうす。
199 :
名無しさん@ピンキー:02/09/05 20:18
ガムバレ!
あぼーん
201 :
名無しさん@ピンキー:02/09/05 21:55
もう続きないの??
202 :
名無しさん@ピンキー:02/09/06 00:49
まあゆっくり待とうよ
(´・ω・`)さん無理しないでがんばってね
「な、なんだか二人きりだと緊張しちゃうね…。」
井上はそういうと落ち着きなげにきょろきょろとあたりを見渡す。
今日は木下がいない。それは彼女たち自身が望んだことだったし。
ベッドで並んで座ってるショートカットの頭をなでる。
「あ…。」
そのまま肩を抱き寄せ井上の顔をのぞき込む。
「ほんとにいいんだね?」
「……うん。」
そういうと井上は目を閉じてキスの催促をしてくる。唇を合わせるような軽いキスを繰り返す。
ちゅ…ちゅ……
キスをしながら背中をまさぐると井上も僕の背中に手をまわしてきた。抱きしめ合いながらのキスはそのうち熱を帯びるかのように激しくなっていく。
ちゅぷ……ちゅぱ……
井上の唇を舌で割り口内をなめ回す。
おずおずと井上の舌が僕の舌の後を追うようについてくる。
舌を絡めるように、舌先をこすり合うように井上の口の中での攻防が続く。
そのうち息が苦しくなってきた井上から身を離すように唇を離してくる。
「ぷはぁ…。先生ぇ…キス激しすぎだよぉ。」
そういえばいつも二人を相手にしてたから
一人に一心にというのは初めてのことなのだろう。
「でも…気持ちよかったよ…。」
そう言って抱きついてきながら僕の胸元にしなだれかかる。
そのまま抱きあげ僕は井上をベッドに横たえた。
「ひゃっ。」
横たえた井上の上に四つんばいになってまたがり、再びキスをする。
キスをしながら、おもむろに井上のTシャツをめくり上げる…。
肌の産毛をさするようなやさしいタッチで腹部からなであげるように
胸元までさする。
「ん……。」
キスでふさがれた口から声は出ることなく、
その苦悶にもにた表情でやられている行為についての反応をしめす。
ふくらみはじめの小さな乳房を揉むというよりはやさしく包むように
ゆっくり手のひらで押す。
そのうち手のひらの中で眠っていた突起物が主張をはじめる。
手を離しこんどはその突起物をそっと指の腹でさする。
キスしてる口を離すと二人のからまった唾液が糸を引き、
下にいる井上の顔にしたたる。
「はぁ…せんせ…ぇ…。」
その目は潤み恍惚として表情で僕を見つめている。
僕はそのまま顔を井上の胸元にもっていき、
ぴんと張っている井上の乳首に舌をそわす。
れろ……。
「あ…んふぅ。」
唇で乳首をくわえてしごく。たまらず僕の頭に手を回す井上。
今度は乳首をくわえて吸う。
ちゅぅうぅちゅぱっ…ちゅぷ…。
お腹やおへそあたりをまさぐっていた手を井上のスカートにかける…。
フックを外しお尻を浮かせてスカートを脱がす。
いつも目にするかわいい、
時にはキャラのワンポイントのあるパンツではなかった。
シルクの上品なパンツ。この日のためにのとっておきだろう。
あまり年相応ではないパンツにかわいらしさといとおしさがあふれる。
ふたたび井上に唇を合わせながらシルクで覆われた秘部に
手のひらをあてがう。シルクの肌触りと肌以上の熱と湿り気が
手のひらに伝わる。
「くす。今日のためのパンツ?」
ちょっとしたいたづら心で聞く。
「ん……そう…。おかしい…かな?」
「かわいいよ。じゃ汚しちゃってもいい?」
そういいながら手のひらを上下にさする。
「ん…はっ…はぅ…いいよ…。」
中指を割れ目に押し当て上下に深くあとぐる……。
しゅにしゅに…。
次第に熱気とぬめりが増していく。と同時に主張を開始するクリトリス。
指の腹でやさしくさする。
「あ……いぃよぉ…。」
「今日のためのパンツにシミが出来ちゃってるね。」
「ん…もっと作って…。いっぱい気持ちよくして…。」
その言葉に従い、クリをゆっくりこねる。
くにゅ…くにゅくにゅ……
割れ目を掻くようにぐにぐにともむと更にじゅっとしみ出す。
「くす。もう直に触られたい?」
「…うん。もっと…。」
恥ずかしそうに視線をそらしながらもさらなる快感への欲求を
素直に吐露する。シルクのパンツをずり下ろす。
割れ目を隠すこともできない薄い恥毛があらわになる。
脱がした途端恥ずかしさに足を閉じてるその秘部に手を滑り込ませた。
「んはっ……あ…あぁ…。」
直接の刺激に声をあげる。井上の割れ目は濡れてはいるものの
ぴったりと貝のように閉じ、これからの挿入の困難さを思わずに
いられなかった。僕は井上の足をひらき顔を秘部へと近づけた。
「ん…くぅ…恥ずかしいよう。」
彼女たちはフェラは抵抗なくしてくるのだが、
クンニにはいまだ抵抗があるらしい。抵抗というか恥ずかしさの方が
上に来るようでこれまではそんなやったことはなかった。
今日は一人相手なのだしじっくりやってみるのもいいかなと思い、
クリに舌をはわす…。
れろ…ちゅぷ……
「ひゃう…。ああっ…あっあっ…。」
「どう?あそこなめられるの?」
「すごい…すごいの。あそこすごい…。」
わざと音を出して舐める。
じゅる…ちゅぅ……じゅちゅ…。
「…そ…そんな音…立てない…で…。」
切れ切れに非難する井上を無視するように割れ目を舌で舐めすする…。
「あ…あ…もう……もう…先生ぇ…。」
「いきそうかい?」
「う…うん。」
「一回行っておいた方がいいと思うよ。」
「え…でもだって…」
「たぶん…初エッチ、すごく痛いよ?」
「う…。」
「初めてでいける人そういないんだし…。」
「ん…わかった…先生の好きにして…。」
再び井上の秘部に顔を埋める。さっきよりも激しい舌使いで…。
「あ、あっ、いきなり激しすぎだよぅ。先生のばか!ばかぁっ!」
そういいつつ僕の頭を抑えるようにしながら身をよじる井上。
その腰を掴み逃げれないようにしてさらにクリをくわえるようにしてすする。
ちゅぱちゅぷぷぷ……じゅぷ…。
「あ、あ、あっ…先生っ…先生、私、あっ…、イク…っ!」
そういって身を反らすと腰のあたりがガクガクとふるえて、
痙攣が収まるとぐったりとする。
「ふぁ…。はぁはぁ…。」
「いけたみたいだね。」
「ふぁ…壊れるかと思ったよぉ。先生ぇ。キスぅ…。」
キスをねだる井上にやさしくキスする。汗ばんだ体をゆっくりと
なでまわしながら井上の回復を待つ。
「ん…もう大丈夫みたい…。」
そういった井上の言葉を確認するため、再び井上の秘部に手を伸ばす。
「ん…あ…。」
「大丈夫?」
「うん。気持ちいいよ…。」
いったばかりで敏感になりすぎていた秘部も普通の感覚に
戻ったようなのでいよいよ今回の目的である事をはじめる。
井上が持ってきたコンドームの封を開けようとすると、
「あ、先生…」
「ん?」
「あの、やっぱり最初は先生に…」
「うん?だからこうやって…」
「じゃなくて…コンドームじゃなくて…。直接に先生に…。」
何を言ってるのかと思ったが避妊具無しで
挿入して欲しいといってる事に気づく。
「最初に入ってくるのは物じゃない方がいいなぁって。」
「んーわかった…。」
「そのかわり、中ではださないでね。」
「あたりまえだって…。」
コンドームをサイドボードに起き井上に覆い被さる。
「井上…。」
「先生ぇムードないなぁ。名前で呼んでよぉ。」
「ん…さ、紗耶香…」
「あは。先生♪」
僕は先生のままなんだなと思いながらもキスをする。
ちゅ……
キスしながら紗耶香の足に割って入り亀頭を割れ目にあてがう。
「あ…先生の熱い…」
反って角度が思うようにきまらない。なんとか体勢を維持して片手で
ペニスを支持して紗耶香の腰を掴んであわせる…。力を込めて亀頭を
押し当てる。
「紗耶香…力抜いて…」
「ん……わかってるんだけどぉ。」
一応は力抜けてるんだけどこっちの力の入り具合を感知して力が
入ってしまうらしい。そしてついに。
「んはぁっ。あっ…。」
亀頭部が粘膜に包まれる。めりめりと肉が広げられていく感触。
僕が亀頭に圧迫を受けてるように紗耶香の方も圧迫を受けているようだ。
「いったぁい…。」
紗耶香が痛みに苦悶の表情を浮かべる。
「大丈夫?抜こうか?」
「ううん。が、我慢するから…ちょっと動かないで…。」
そういうとふうーっと息をつき呼吸を整える。しばらくして、
「んちょっと大丈夫…だよ。」
促されてペニスを押し進める。ペニス全体が痛いくらい圧迫される。
「ふはっ…なんかお腹すごく押されて苦しいよ。」
目に涙をためながら笑おうとする姿が痛々しい。
「とりあえず入ったんだし、もう抜こうか?」
そういうと悲しそうに
「ん…私はいけそうもないから…せめて先生にいって欲しいな…」
その言葉に測らずとも感じてしまう。ペニスにさらに血が流入し脈打つ。
「んっ…先生ぇ。痛いっていってるのにまた大きくしないでよぉ。」
「ん……いの…紗耶香がそんなこというからだよ。」
「あは…ちょっとなら…動いていいよ…。」
紗耶香の申し出に申し訳なく思いながらもゆっくりと
ペニスの出し入れをする。
「ん……は……は……っ。先生ぇ気持ちいい?」
「気持ちいいよ…すごく締め付けられてる…。」
「先生…先生…っ。」
狭い膣内、しかも教え子の…。そんな倒錯した思いがさらに快感を
後押しする。そしていつの間にか…。
「ん……痛っ、痛いよっ……先生…っ。」
徐々に激しくなる衝動に抑えることが出来なくなった僕は紗耶香の声を
無視するように激しく動かす。
「あっ!あうっ。んぐ……先生っ、せ、先生っ!」
悲痛なまでの叫びであるはずなのに。それがそれ故か更に高ぶる。
僕は…僕はどうにかしてしまったようだ。そしてついに。
高ぶりが頂点に来た。精液が放出される寸前にペニスを引き抜く。
びゅくん!どぴゅっびゅるるる……。
勢いよく飛び出した精液は紗耶香の腹部どころか胸部、顔にまでかかり
紗耶香を白濁させる。抜くぐらいの分別を自分が持っていたことに
心底ほっとする。
「はぁ……はぁ……先生…ひどいよ…。」
「ご、ごめん…とまらなくて…。」
「ゆるさないよ。先生のバカっ!」
そういうのとはうらはらににっこりと笑いかけてくれていることに
僕はある意味、救われた気がしていた。
「う……まだ何か入っているみたい…。」
「おいおい。そんな不自然な歩き方してると変に思われるだろ?
もっと自然に…。」
「もぉ人の気も知らないで。今日は先生はケダモノだったね!」
「それを言われちゃうと…。」
「明日は優子にケダモっちゃうんだね〜。」
「う…。」
「あはは。じゃぁねぇケダモノ先生♪」
そういって多少ぎくしゃくとした歩き方で出て行った。
そして明日は…。
217 :
名無しさん@ピンキー:02/09/07 22:44
グッジョブ!続きも期待してます。
続きは多分来週〜。
ROはじめちゃった。やばいくらいおもしれぇ。
見てくれる人感謝〜。
DDD更新されなくなってるね(ショボーン)
219 :
名無しさん@ピンキー:02/09/08 02:50
あややスレの続き世みたい
220 :
名無しさん@ピンキー:02/09/09 19:25
復旧age
かなりツボです!これからも頑張って書いてください!
アリガトウゴザイマス。
初長文なんでいろいろ稚拙ですがヨロスク。
223 :
名無しさん@ピンキー:02/09/12 00:18
あげ
仕事辞めていろいろ大変風味。
「わ、私も名前で呼んでくれます…か?」
顔をあからめて下を向きながらそう言ってきた。
昨日のことを聞かされたのであろう。断る理由もない。
「ん…優子……でいいかな?」
「はい。」
うれしそうに微笑む。
「それと私もない方がいいです…。」
「ん?ないって?」
「あ、あのその…こ、コンドーム…。」
恥ずかしそうに避妊具の名称をつぶやく。優子は紗耶香に事細かに
昨日聞かされたのだろうか? 苦笑しながらもこれまた断る理由付けは
ない。むしろ紗耶香にそうした手前そうするしか。ただ自分の中の
暴走してしまうかもしれないという不安は少なからずあるのだが。
「わかったよ…さぁおいで。」
「…はい。」
僕はベッドに深く座り優子を自分の前に座らせた。後ろから
覆い被さる形に抱きしめる。優子は照れて下を向いて固まって
しまっているようだ。
「あ…。」
細い華奢な体は抱きしめると腕が十二分にあまってしまう。腕に優子の
胸の感触を感じながら頬をくっつける。腕の中で身動きできなくなってる
優子がおかしくてかわいい。
「ん……はずかしい?」
「……はい。」
「でも優子はエッチなの好きでしょ?」
「んは……き、聞かないでください…。」
これまでの何度かのエッチでわかってたことがある。優子は言葉に感じる。言ったり言われたりする度にその瞳は潤みがまし大胆になる。今も耳元で
ささやかれる言葉に上気しだしているのがわかる。
「昨日の夜、紗耶香にいろいろ聞かされたんでしょ?」
「え…あ、はい…。」
「どうだった?」
「…どう……って?」
「今日のこと…これからのこと想像した?」
「それは……はぁんっ。」
聞きながら胸をなでる。形を確かめるかのように。
「んふぅ…。」
「ねぇ、想像した?」
「………はい…。」
消え入りそうな声で肯定する。ブラウスのボタンを外しながらなおも
訊ねる。
「どう思ってのかな?痛いのやだって思った?」
「そんな事は…」
「じゃ…なんて思ったの…。」
「あ…明日は…私が……ひゃうっ。」
首筋を舐める。
「先生ぇ…そんなことされてたら答えられないよぉ。」
「くす。答えたいんだ?どう思ってたの?」
「…もぉ…先生いつも私には意地悪言う…沙耶ちゃんには言わないのに…。」
実際、優子の返答は加虐心をくすぐる。ときおりそれで紗耶香が不平を
もらしたりするのだが。
前をはだけさせると白のブラが現れた。その上から優子の胸を愛撫する。
「はぁ……先生…。」
優子が後ろにしなだれかかりキスを求めてくる。それに応じながら
ブラを上にずらす。白い二つの乳房の上の乳首があらわになる。そこを
重点的にさする。
「ん……んぁ……んん…ぷぁ……」
キスの合間に漏れる優子の声…。
「…乳首立ってきたね…。」
「ん…先生の指、気持ちいいから…。」
固くなった乳首をつまんでやさしくもみしだく。くにゅくにゅとした
感触を楽しむ。つまみながら手のひらで胸を優しく包む。
「あぁ…あ、あ…。先生ぇ…。」
十分に胸を堪能したあと、片手をそっと太股にのばし内股をさする…。
「あ…。」
新たな刺激を期待してか一瞬優子の体がこわばる。
内股から徐々にさする部分をスカートの中へと運ぶ。
上気した肌は敏感になり内股でも十分感じるようだ…。
股の付け根まで手を伸ばし再び戻す。そのもどかしさに
非難がましい目を僕に向けてくる。
「せ、せんせぇ…。」
「わかったよ。優子はエッチだね。」
「んもぉ…。あっ…。」
パンツ越しに手のひらを包むようにあてがう。
その熱気と湿気を帯びた布地の感触を心地よく思いながら
ゆっくりと上下にさすった。
「ふぁ……あん……あぁ…。」
優子は目を閉じ両手を僕の腕に添えている。
感じる度に僕の腕を握ってくる。まるでどの動きが
より感じるのか教えてくれてるのかのようだ。
さすっているうちにクリトリスが少しずつ
パンツ越しからでも存在を主張しはじめてきた。
さするのをやめ指の腹でゆっくりと
そのクリトリスの辺りを撫でまわす。
「あ……んふぅ……。」
クリトリスを小刻みに軽く指で叩く。
最初の刺激にびくんとしたものの一定間隔の刺激に
合わせるように体を震わす。叩くのからこね回すのに
動きをシフトしていくとゆうこの声も強めになっていった。
「あ、あ、あ……あぁんっ!」
「紗耶香から聞いてるね?優子も一度いっておこうか?」
「んあ……あっあっっあ……。」
「ん?どうするの?」
「あああん……わっ…あっ…もっ…。」
もとより止める気などなく。一応しゃべろうとする優子を
しゃべらせないかのように激しくクリトリスを責め立てた。
「あ…もう……もぉ……ああっっ…。」
そのまま言葉をはき出すことなく優子は僕の腕の中で
ガクガクと体を震わせつつ絶頂を迎え、ひとしきりの痙攣が
収まるとぐったりと僕にもたれたかかってきた。
「先生…意地悪だよ…。やっぱり意地悪…。」
涙目で言われるとちょっぴり罪悪感がこみ上げる。
「ん……ごめん。」
「…もっと…優しく…。」
「…わかった…。」
「…ほんとだよ?」
「でも…きもちよかったでしょ?」
「…だから…意地悪…ん…。」
僕は優子の非難をキスでごまかし、やさしく抱きしめる。
しばらく優子の唇を味わった後、唇を離す。
「優子…。」
「……はい。」
「わかる?」
「え?……あ。…はい…。」
僕の質問の意味を理解したようだ。顔を赤らめて答える。
「どうなってる?」
「固くなって私のお尻に……。」
「…いい?」
「……うん。」
優子の返事を聞いてからボタンを取ったブラウス、
上にずらしたブラ、めくれあがったスカート…
そしてぐっしょりと濡れたパンツを脱がした。
全裸になった優子をゆっくりとベッドに寝かせ、
四つんばいにまたがりキスを交わす。僕は唇から首筋から
胸元へキスを繰り返す。
「んはぁ…。はぁん……」
乳首を何度も舐めあげる……。優子の乳首が舌の力に負けて
一度は倒されまた元に戻る。今度はおもむろにくわえる。
……ちゅうぅうう…ちゅぱ…。
「あ…や……あ、あ、んんっ!」
僕の愛撫の変化に優子の喘ぎもまた微妙に変化していく。
乳首を甘噛みしてひっぱる…。
あむ…くにぃ……。
「ん…くはぁ…」
優子の胸を堪能しながら手をそっと下腹部にのばす。
まだ陰毛も生えだしていない恥丘をやさしく押すようになでる。
まだ無毛のそこはぷっくりとしておりその下部には
小さな芽と下に続く秘裂が見て取れた。その光景は
どこか禁忌的な卑猥さがあり僕は改めてみとれるともに
つばを飲み込んだ。秘唇を指で押し分けるとくぱぁと下方に開き
小さな芽があらわになる。僕は小さな芽そっと舌先で
転がすように舐めあげた。
「あんっ!先生…」
直のクリへの愛撫は刺激が強いらしく優子の声に
喘ぎよりも驚きの声が強く出ていた。それでもやさしくゆっくりと
舐めあげていくと徐々に慣れだしてきたのかまた色を帯びた声に
変わっていく。割れ目の方もさっきと今ので十分に
溢れるほど濡れていた。まだ陰唇の発達していないそこを
指で開いたりさすったりしてほぐす。これからのために。
「優子…いれるよ…」
「………うん。」
顔を離すと僕は昨日と同じく固く反り返ったペニスを
優子のあそこに押し当てた。ぐっと押し込むとみちっと中で
何かが裂けるような感覚がペニスに伝わる。
「…っ!」
息を詰めるように痛みをこらえる表情の優子。
「大丈夫…。」
「ん…平気…だと思う…。」
「じゃ……いくよ?」
「うん…。」
奥までゆっくりと慎重に根本まで入れていく。
「ん…。入ってる…。」
「入ってるよ…。今、先生の全部…。」
「先生の…熱いね…。先生の熱いの…入ってる…。」
僕に言うではなくうわごとのようにつぶやく。
「あ、先生…。」
ちゅ…。ちゅぷ…れろ……
「先生とキス…。繋がったまま…キス…。」
恍惚としている優子にキスをする。そしてゆっくりと抜きゆっくりと押し込む…。
「んふぅ……んはぁ…ん…」
出し入れに合わせる様に呼吸をしている。
238 :
名無しさん@ピンキー:02/09/17 16:27
続きキボンヌ!!!
「どう?大丈夫?」
「うん…思ったより大丈夫…。これなら…いける…かも…。」
そういうと自分の手でクリをさわりだす。
「あ……ん……クリでだけど…一緒にいけそう…だよ…。あ…」
「そっか……じゃ……一緒にいこう…いきそうになったらいうんだぞ?」
「うん……はっ……はぅん…。」
出し入れしてると下腹部にクリを触っている優子の指があたる。
その指の当たるのを感じながら徐々に腰の動きを早くしていく……。
ずっちゅずっちゅずちゅ……
優子の膣をかき回す音が次第に激しさを増していく。
「先生……っ。わたし…わたし……。」
「ん……いきそう?」
「わたっ……もう、もぉっ…!」
「んんっ……先生もいくよっ……。」
「先生!……先生ぇっ!」
どぴゅっびゅくんびゅくんびゅくん……。
ペニスは抜くと同時に白濁液を宙に解き放った。
それらはそのまま背中を反らして今まさにオルガスムスを
迎えているのだろうと思われる優子に降り注ぐ……。
「はぁはぁ…」
「んはぁ……」
肩で息する僕と虚脱する優子。
優子は僕の濡れそぼったペニスを指でやさしく包んだ。
「先生の私の血ついちゃってるね…ごめんね…。」
「んっ…そんなこと…。」
優しくなでられてるとはいえ、いったばかりのペニスは
敏感で痛みにも似た刺激が襲う。しかし優子はやめることなく
ペニスをもてあそんでいた。
「精液…まだでている…。」
残ってた精液がペニスの縮小と同時に鈴口から糸を
引きしたたり落ちている。それを指でぬぐうようにすくう。
その姿はとても中一の女の子とは思えない淫蕩な風景であった…。
替えの下着を服も着終わり居間でちょっとくつろいでる時、
ふと優子がカレンダーを見る。
「んはぁ……。あと半月位だね。夏休み…。」
「そうだね…。」
「しかもお盆すぎたら毎日だよね…。」
「そ、そうだね…。」
お盆すぎから8月31日まで前に紗耶香がつけた印が並んでいた。
「その…毎日は…ちょっと無理だよ…。」
「え?…ああ…それはこっちも…。」
とんでもないことを言い出す優子に僕の方があわててしまう。
これからは二人で来るのだろうしそれこそ毎日こうだと
僕の方がどうにかなってしまいそうだ。
「あ、でも変わりばんこなら大丈夫かも…。」
「おいおい…。」
「んふ…先生♪」
ちゅっ
頬に軽くキスして優子が立ち上がる。
「じゃ…帰りますね。また明日…。」
そういうと真っ赤にした顔を伏せる様にして振り返り玄関へ駆け出す。
僕は唖然として優子の唇の感触が残る頬をさすりながら
玄関の開く音を聞いていた。
あう。途中からちょっと書き込めませんでした〜。
っていうか一番上にあるのはさすがに恥ずかしいので
早く下がって欲しいです。
(´・ω・`) ◆p8myVpDQさん、なんか私生活大変そうなのにカキコしてて大丈夫なの?
でもうれひい。ロリ小説スレが軒並み壊滅してるんであなただけが最期の希望なんすよ!
あ、でもカキコはいそがないでいいですよ。あくまで生活第一で頑張って下さい。でもひょっとして今回で終わりなのかな?
どもです。
つか仕事辞めたからすることないんで(w
とりあえずもう少し続きますんでヨロスク。
一応エピローグまで考えてはありますです。
よかったです!
ありがとです。
なんか書いてもらえると
やっぱりうれしいです。
今週は息抜きに非ロリもの書いてるのでおやすみ。
ごめん。
>>247 気になさんな。息抜きも必要さ。
でも来週楽しみにしてるよ〜
【View of Yuko】
子機の呼び出し音が鳴ってからお母さんの声が子機から流れた。
「優子〜紗耶香ちゃんから電話よぉ〜。」
あ…。今日は沙耶ちゃんが先生とHしちゃう日だった。
どうだったのかな?どきどきしながら子機をとりあげて耳に当てる。
「もしもし?」
「うぃーす。」
なんかあいかわらずの沙耶ちゃんだった。
「くす。どうだった?」
「それがさーひどいんだよー。聞いてよ〜。」
「ひどいって?」
「先生さー痛いって言ってるのにやめてくれないんだよぉ。」
「…そうなの?」
やっぱり痛いのかな…。沙耶ちゃんしちゃったんだね…。
「なんか今でもなんか入ってるみたいな感じで変な塩梅だよー。」
「そうなんだぁ。」
「最初にね痛いだろうからいかせてあげるってすっごくハードに…。」
「……うんうん。」
私もそうされちゃうのかな?どんなコトされちゃったんだろう…。
「そんでエッチしたんだけど…。コンドームなしでしちゃった。」
「えっ?なんで?」
「んー最初に入ってくるのはゴムじゃなくて先生のがいいなぁって。」
そっかぁ。そういう考え方もあるかぁ。
って私せっかく恥ずかしい思いして買ったのに!でも私も…。
最初はそれがいいなぁ。生の先生の…。
あ…先生のおちんちん思い出しちゃう…。
「あと名前で呼んでもらっちゃった♪『井上』じゃムードないし。」
「あ、それはあるよねぇ。私も名前で呼んでもらおうかな…。」
なんだか沙耶ちゃんだけしてもらってるのずるい。
私も明日してもらうんだけど、なんかずるいって思っちゃう。
「そ、それで痛いだけだったの?」
「んー痛いだけだったすよぉ。あ、そいでね。」
「うんうん。」
「先生、最初『抜こうか?』とか心配してくれてはいたんだけど…」
「だけど?」
「『先生だけでもいって』って言ったら一杯一杯だったのに
中でまたおっきくなって…。」
ごくっ。
思わず生唾飲み込んじゃった…。頭から先生のおちんちん離れないよぉ。
「そしたら先生なんかいきなりケダモノみたいになって。」
「そうなの?イメージわかないなぁ。」
「私が痛いって叫んでるのにもう無理矢理ね…あ、あれ出し入れして…。」
沙耶ちゃんの声のトーンがちょっと変わった。思いだしちゃったのかな?
「それでいつもみたいにどばって掛けられちゃった。」
「そうなんだぁ…。」
「ほんとにあんなに痛い事が気持ちよくなるのかなぁ。」
「もうしたくない?」
「んーしばらくいいかなぁ。触られたりの方が気持ちいいし…。」
「後悔してる?」
「後悔はしてないかな。先生ケダモノみたいになったのも気持ちいいからじゃん?感じてくれたんだって思うとちょっとうれしいし…。」
私の時もそうなっちゃうのかな?…期待してるのか不安になってるのかわかんない心境…。フクザツ…。電話しながらベッドでねっころがる。
「あー私も明日…。」
「そうだよーケダモノ先生にケダモられちゃうだよぉ〜。」
「さ、沙耶ちゃんそれ意味わかんない…。」
「あははは。先生は優子には意地悪だからねぇ。」
「う…。」
そうなんだよね…。先生、いつもは優しいのにエッチの時は
私に意地悪よく言うんだよね…。また意地悪されちゃうのかな…。
でもその意地悪が凄くエッチなんだよね。思い出しちゃって
側にあった枕を足に挟んじゃった。太股でぎゅうって締め付ける。
ん……。
「それじゃ明日がんばってね♪」
「うん。ありがと。」
「優子も明後日報告してよ〜」
「えー恥ずかしいよ。」
「あはは。今更なにいってんのぉ。」
「もぉ。」
「じゃね。おやすみ〜。」
「おやすみぃ。」
子機を切って置いて。枕をもっともっとしめつけてあそこに押しつけた。
明日、ここに先生のが…。
「ん…。」
枕との間に滑り込ませてゆっくりとさすっちゃう…。気持ちいい…。
「んは…。」
声を出ないようにお布団に顔おしつけて…オナニー…しちゃう…。
声でないようにしなくちゃ…。あ…固くなってる…。ん…。そして…。
ここ…濡れちゃってるここ…。ここに。明日ここに…先生の…。
あぁん…。
「先生ぇ…。」
ちょっとだけ声だしていってみる。先生。明日先生と…。
私いつもより興奮してる…。先生んちでエッチしてる時みたい…。
あ…いつもより…は、早い…。あっ。来ちゃう!来ちゃうよぉ。
「んむぅっ…」
お布団噛んじゃって声出るのどうにか抑えたの。ティッシュで
指とあそこをぬぐう。ぐったりとしちゃったけど…
明日の事が頭から離れない…。
「ね、眠れるのかなぁ…。」
意識しないようにして寝れたのは夜遅くの事でした…。
さて初仕事いってきます。
今度は楽でありますように。
優子の方が好みなんでこの先期待!
お仕事も頑張って下さいあし
初めてキャラにふれてもらった〜。
性格的に紗耶香が嗜好的には優子がかいてて自分好み〜♪
【View of Sayaka】
結局昨日は優子から報告無かったなぁ。
今日もうたっぷり聞いてやるんだからねっ。あ…来た。
「やほっ。」
「あ、紗耶ちゃん。やほぉ。」
「昨日どうだったの?」
「そ、そんないきなり…。」
「私なんてその日のうちに報告したのにぃ。」
「じゅ、塾が終わってからね?」
「んーわかった。こってりしぼるから覚悟するように。」
「なんか怒られるみたい……。」
そういう事言ってると講義の時間になって先生が入ってくる。
何食わぬ顔で授業を始める先生。
ここにエッチされちゃった生徒が二人もいるのに!
割と先生って悪者? とか余計な事考えてみちゃったり。
優子もちゃんとノートとって生徒ぽくしてるしー。気になるの私だけ?
塾も終わって帰り道。いつものモスで涼みがてら優子の報告を聞く。
もちひそひそ話さ。
「う……じゃあ優子はいけたんだ?」
「うん。気持ち…良かったよ。」
「うーんくやしいなぁ。」
「あ、でもまだ中はそんな私も…。」
「私なんてそれどころじゃなかったもん。」
「それは人それぞれだから…。」
「あそこは私の方が大人だと思ったのに…。」
「そ、そういう問題じゃ…。」
「うー明日からお盆だからチャレンジできないし…。」
「しょうがないよ…。明日から家族旅行だし…。」
「っていうか毎年楽しみだったのに今年はなくてもいいなぁ。」
「くす。紗耶ちゃんったら…。」
「優子んちはどこ?上高地だよ。紗耶ちゃんちは白浜だったよね?」
「そうだよぉ。どっちもどこにあるかわかんないや。」
「あはは。」
「まぁ帰ってきてから先生に聞けばいいや。」
「そうだね。地理だし…。得意分野だね、大野木先生。」
「あ、さっきも聞こうと思ったけど。」
「え?」
「なんか外だとわざとしてる?大野木先生だって。」
思わず小声になる私。先生も優子もそんな感じするもんなぁ。
「あ、うん……。だってばれたら大変じゃない?恥ずかしいし……。」
「うう。あたしってばそういう事ぜんぜん考えてなかったかも…。」
「気をつけなよ〜。」
「うっす。以後ちょっと気をつけてみるよ。」
「ちょっとじゃダメだよ〜。」
「う…うっす……。ま、まぁ今度は旅行帰ってからだね。
先生んち勉強しに行くの。」
「そうだね。って言ってるそばから気をつけてな〜い!」
指に人差し指あててシーってする優子。あう。
二人できょろきょろしてみるけどだれもこっち見てない…よね?
うん大丈夫。みてないみてない。ふぅ。
「ごめん…。」
「紗耶ちゃんらしいけど……ね。ばれたら迷惑かかるんだから。」
「う……うん。」
う……そういう器用な事出来るかなー私に。はぁ。
多分二股とか絶対出来ないなぁ。悪い女にはならないねっ。うん。
「じゃ、じゃあもう行こっか?また月曜日ね…っ。」
「うん。月曜日からまた9時だね。」
あーお盆明けかぁ来週だな。長く感じちゃうなぁ。
【View of Eri】
世の中って難しい……。私がんばったのに。
がんばったのに思い通りにならないことがたくさん。
「塾…やめたいなぁ。」
行く意味無いもんね。でも無理いって入ったからお母さんに
言い出しづらいよ…。
「はぁ……。」
数少ないチャンスのお盆の帰省も智兄ぃは今年帰らないそうだし。
そもそも智兄ぃこっちのほうに来てるのに帰省に期待するのって
どうなんだろう…。
と一人でぼーっと考えてたら、話し声が私の耳に入ってきた。
普段ならそういうの耳に入らないんだけども
キーワードが私の耳に引っかかったんだわ。
「そうだね。地理だし…。得意分野だね、大野木先生。」
思わずそっちを見ると二人の女の子がいた。
今はひそひそ話になってて聞こえない。あ、木下さんと井上さん………。
塾でたしか「大野木先生」の受け持ってる…。
何気なく飲み干したジュースのカップを振る。中の氷ががらがらと動く。
ああ不公平だな……。私は…。また物思いモードに
入ろうとしてた私の耳に再び今度は井上さんの声が入ってくる。
「ま、まぁ今度は旅行帰ってからだね。先生んち勉強しに行くの。」
え?先生んちって?どういう事?
思わず振り向くと木下さんが口止めのジェスチャーをとっている。
ヤバっ。素早く体を正面にもどしたけど…。
見てたのばれてないわよね……? う……様子伺えない…。
でもいったいどういうわけ? 塾じゃなくて「大野木先生」の家で
勉強してるって事?そ、そんなの……そんな事。
耳だけそばだててさっきの子たちの話に集中する。
今はひそひそ話になっちゃってて聞こえない。んー。
なにやら帰る準備を始めてるし…。
もう少し詳しく話し聞かせなさいよっ。もう!そう思ってたら…。
「じゃ、じゃあもう行こっか?また月曜日ね…っ。」
「うん。月曜日からまた9時だね。」
…。月曜という事は19日ね…。とりあえず確認は必要…よね。
エロ無し更新ですた。すまんす。
新キャラ活やく期待!目撃して脅迫えっちかな?
ありがと〜。二通り展開考えててどっちにしようか迷い中〜。
そんでちょっと忙しげです。
木曜日までにはあたらしいの更新します。
最後まで絶対書き上げる気でいるので
よろしくおねがしまうす。
266 :
名無しさん@ピンキー:02/10/05 23:19
頑張って下さい
期待大!
今日だよね?今日は木曜だよね?ワクワク
「ね!ね!今日はもう最初からエッチしたいっ!」
ついに本末転倒な事をいいだす。
「さ、紗耶ちゃん……」
唖然とする優子を尻目にさらにいいつのる。
「だって優子はいけたんだもん。私もいけるようになりたいーっ!」
「そ、そんなこといっても勉強しに来てるんだぞ?」
「今日の分はもうやってきたからお願いっ!」
「ったく……」
半ばあきれたようにつぶやく僕が紗耶香に折れたことを察した優子が不安そうに聞いてくる。
「じ、じゃ、あの私は……?」
「んー明日までにやってくる?」
「あ、はい…」
結局、僕は朝っぱらから教え子を自分の寝室にいざなうハメになった。寝室に入るなり服を脱ぎ出す紗耶香。それにつられて優子も脱ぎ出す。
「でも紗耶ちゃん……。いけちゃう自信あるの?」
「うーん問題はそこだけど。コレばっかりは回数だって物の本に……」
「……紗耶ちゃんいったいどんな本読んでるの?」
「まったく……」
ぴんぽ〜ん
玄関の呼び鈴が鳴る。誰だろう?
こんな時間に来るのはガスとかその辺の集金か書留の類しか
思い浮かばなかった。なんにしろ今はほうっておこう。
ぴんぽ、ぴんぽ〜ん
いる事を確信して押してると思える鳴らし方だ。しょうがない。
脱ぎかけたシャツのボタンを再びかける。もうパンツだけになった二人が
ベッドにちょこんとすわっている。
「先生早くね〜」
「あんまりさわぐなよ?」
「先生くるまで二人でしちゃおうか?」
「ちょちょっと紗耶ちゃ……」
「ふふ……試すだけ試すだけ……」
やれやれと思いつつ玄関に向かう。その間にも一度チャイムが鳴る。
この押し方は社会人の常識ある人間には思えない。大学の友人だろうか?
それだとちょっといいわけめんどくさいな。そう思いつつ僕はドアを開けた。想定してた目線に人影がなく少し下に頭があった。
そこには眼鏡をかけた少女がじっとにらむような形で僕を見上げていた。
「え、えりちゃん……?」
「大野木先生っ」
「ど、どうしてここに?」
「先生!特定の生徒だけに勉強教えるなんてえこひいきじゃないですか?」
「え……な、なんのこと……」
かなり動揺しているのが自分でもわかった。
「しらをきるんですか?私みたんです二人が入っていくのを……」
「そ、それは………」
「失礼しますっ!」
断固とした口調で素早く靴を脱ぎ僕をすりぬけ中に入っていく。
あ……今見られるのはやばい。
「あ、ちょっと…えりちゃんっ!」
動揺のせいか上手く体が動かない。遠近感が狂っている。
それでも追いかけようとする僕だが彼女との距離は
それほど縮まることなくリビングを抜け、
ついには寝室の扉を開けられてしまった。
「あ…」
4人が同じように言葉をあげる。僕とえりちゃんの視線の先には
優子を組み敷いている紗耶香の姿があった。
もちろん二人はパンツ一枚の姿で。
「な……」
「えっとたしか………皆戸さん……?!」
「な…なんですかっ!これはっ?!」
かなりの怒気を含んだ声で振り返り僕に叫ぶ。
「えっとこれはその……」
「こ、こんなことしてていいと思ってるんですか?」
言いよどむ僕を玄関の時とは比べものにならない視線で
きっとにらみつける。恐れていた事が現実になった。
そのことに対する現実遊離な感覚があった。だからかもしれない。
そういうことになったのは。
ガバッ
背後から紗耶香がえりちゃんを羽交い締めにした。
「え?」
「あ………」
「へっへぇ〜ばれちゃっちゃしょうがないよねぇ」
「な、なによ…」
「共犯共犯♪」
そういうと紗耶香がえりちゃんのTシャツをまくり上げた。
薄いすみれ色のブラが露わになる。
「ちょ、ちょっとなにするのよ!」
抱きすくめられながらベッドまでひっぱていかれていく。
ベッドの上ではぽかんとしている優子も二人をただみていた。
どさりとベッドに二人で倒れ込む。
「優子もちょっと抑えてて」
「ええ?でも……」
「もうこれしかないでしょ?先生も……言われちゃまずいし……」
混乱していた僕には紗耶香の言うとおりの方法しかないと思われた。優子も雰囲気に飲まれてえりちゃんをおさえようとする。
「優子もちょっと抑えて」
「ええ?でも……」
「もうこれしかないでしょ?先生も……言われちゃまずいし……」
混乱していた僕には紗耶香の言うとおりの方法しかないと思われた。
優子も雰囲気に飲まれてえりちゃんをおさえようとする。
「ちょっと!……やめなさいよっ!」
「ご、ごめんね………。」
身じろぐも紗耶香に後ろから羽交い締めにされ優子に足を
抑えられてしまい思うように動けないでいる。僕も近づく。
「あ…先生!んむ………」
嫌々をするようによけようとしたがよけきれるはずもなく僕に唇を
ふさがれる。ブラ越しにえりちゃんの胸をなでる。
優子ほどではないけどもほどほどに発育している。
ん……ちゅ……
一所懸命に僕を離そうと腕に力を入れるが中学一年生の腕力だけでは
どうすることもできないのだろう。眼鏡越しの瞳から涙が溢れる。
罪悪感はないではなかったがそれいじょうにばれたことへの動揺が
もうこれしかないと思わせた。
ブラを上にずらし胸をさらす。えりちゃんはさらに身をねじるように
逃げようとするがもちろんそれで逃げ切れるわけでもなく僕の手のひらに
つつまれる。
「……んっ!ヤダッ!やめてっ!」
胸をもみながら生理的反応で固くなっていく乳首をさらに手のひらの中で
転がす。徐々にあらがうだけでなく刺激に対しぴくんと反応する動きも
見えだしてきてる。これしかない……。これしかないんだ……。
そう言い聞かせていたのか背徳感に酔っていたのか。
僕はそう思いこもうとしながら興奮していたのかもしれない。
手をゆっくりとフレアスカートから出ている足にもっていく。
両足首をおさえるように優子がのっかてるので広げる事は出来ないけど
太股の間に滑り込ませるように手を差し込む。手のひらにも手の甲にも
柔らかく温かい感触が伝わる。
「あ、そこはダメッ!やめてよっ!」
えりちゃんの拒絶を無視するように僕は手を奥へと持っていく。
布越しではあるがさらに体温が高く感じれる部分にふれる。
「ダメダメダメッ!やめてやめてっ!」
拒否が激しくなる。僕は窮屈ながらもそこをさすろうとする。
「ひぁっ!ダ、ダメ……で」
クリのあたりを刺激すると一瞬動きが止まった。かまわず愛撫を続ける。
「出ちゃう…!」
ん? 出ちゃう? その言葉に疑問符が浮かんだ時、あれほど
あらがっていたえりちゃんの体が弛緩する。と同時に僕の手に
温かい湿り気が伝わったかと思うと、湿り気ではなくさらに大量の液体が
手に感じられた。それはしたたるほどの量でそのまま指先まで
ながれて下に垂れていく。
「あ……」
「お、おしっこ……?」
「もぉやだぁ……うあぁあ……」
優子も紗耶香も気づいたようだ。えりちゃんのおしっこが徐々に
シーツを濡らしていく。羽交い締めにして下になっているさやかにも
かかっている。僕は硬直してしまってパンツ越しに放尿を感じながら、
止まるまでいや止まった後もしばらく動けないでいた。えりちゃんは
涙目から完全に泣き始めている。
さっきまでの妖しい雰囲気はもはやどこにもなかった……。
ごううぅぅぅんん…………
えりちゃんの服と下着の入った洗濯機が回る音が響いている。
えりちゃんにはとりあえず僕のワイシャツを着せている。
今はリビングのソファで泣き疲れたのか涙の後を残して眼鏡をかけたまま
眠っていた。紗耶香と優子はベッドのシーツを替えたり洗濯機を
動かしたりした後帰っていった。二人とも心配していたが
なんとかやるからといって帰したのだが……。なんとかなるものだろうか。
えりちゃんはいとこの子供で歳が一番近かったせいか
僕によくなついてて実家に来たときはよく僕と遊んでいた。
といっても僕が図書館に行くときついてきておとなしく隣で
ずっと本を読んでるような子だった。もともと賢くて今年、
ここらでは有名な私立の名門赤光(しゃっこう)中学に受かったのだが
何を思ったのか僕のいる学習塾に入ってきた。進学塾でもないうちの塾では
異例の事で同じ教室で勉強させるわけにも行かず主任が個別指導の形で
教えている。主任曰く「出来るし、なんのためにこの塾来てるのか
わからない」というくらい成績は優秀だった。
そう。とりあえずは彼女が目を覚ましたら謝らなくてはいけない……。
許してくれるかわからないが……。
【View of Eri】
ん………。なんだかほっぺたが張るような引っ張られるような感覚。
あ、そうか私泣いてたんだっけ。私ねちゃったんだ。
乾いた涙でつっぱるような感触。あ………っ!泣いてた理由を
思い出し思わず目を開けた。そこはあまり知らない光景で。
見渡すとソファの反対側の脇で智兄ぃが眠っている。
私……あんなコトされておもらししちゃって……。
恥ずかしさに顔が紅くなる。でも智兄ぃ非道い……。無理矢理だなんて。
もっと違うハズだったのに。私のファーストキス……。
でもそれよりショックなのは勉強教えてるだけだと思ってた井上さんや
木下さんとあんな関係になってた事……。同じ中学一年生なのに。
私の方が智兄ぃ知ってるのに……。つつっと移動してならんで座ってみる。
そこは私の特等席だった。いつも図書館で本読んでて、
本読むのに飽きたら智兄ぃ眺めて……。それだけでも満足だった。
……あの頃は。
智兄ぃ目当てで入った塾も結局、智兄ぃと一緒にいる事は出来なかった。もっと意志表示しなきゃいけない。あの頃とは違うんだから。
「おや…。えりちゃん起きたんだ……。」
あ、智兄ぃも目さました……。
「えりちゃん…。さっきはごめん……。僕はどうなってもいいから
あの二人は許してあげて欲しいんだ……。」
謝ってくる智兄ぃに切なくなる。それはいってしまえば
私の気持ちを知らないという事。想ってるだけでは伝わらないんだ。
私は立ち上がった。ってそういえば私智兄ぃのワイシャツ一枚だったんだ。すごく恥ずかしいけどこれはチャンスだもん。
もっともっと智兄ぃといたい……。
「じゃあ…忘れてあげる……」
「ほ、ほんとかい?」
「そ、そのかわり……」
「ん?なんだい僕に出来る事なら……」
智兄ぃにしかできない!
「わ、忘れるんだからファーストキス……やり直して……。」
今回もエロ少なめ。次回えり初エッチ編。近いうちに。
280 :
名無しさん@ピンキー:02/10/10 21:15
おながいします
がんがってください
あぼーん
ワクワク!だが智兄ぃがひとりで3人も食いまくるかと思うとだんだん腹が立ってきたぞ!
一人こっちによこせ!(藁
「わ、忘れるんだからファーストキス……やり直して……」
そういってえりちゃんは僕の膝に乗ってきた。ワイシャツ越しに
お尻の圧力が太股にかかる。安定を求めて両手で僕の胸元に寄りかかる。
ワイシャツが大きすぎて袖から指先しか出ていない。
「え、えりちゃん……」
「私はダメ?井上さんや木下さんにはしてる……んでしょ?」
しかし……紗耶香や優子にするのと意味合いが違ってくる。
えりちゃんは親戚で妹のような存在だし……。背徳感という意味では
こちらの方が大きい。親である従兄弟だってよく知った存在だから。
「そ、それは……」
「それにさっきもうしちゃったじゃない。忘れなくなっちゃうよ?
だから新しくして忘れさせて……」
そういって目を閉じるえりちゃん。その不安げな表情は
リードしようとする発言とは裏腹に彼女の心情を表していた。
僕にはキスする選択しかないように思え、そっと唇をあわせた。
ちゅ……
「ん……」
一瞬おびえるような身じろぎをみせながらも僕のキスを受け入れ
求めようとする。たまらなくなって抱きしめる。薄いシャツの生地から
えりちゃんの体温が伝わる。唇を離すとおずおずと目を開ける。
「智兄ぃ……」
「ん。その呼び方すごく久しぶりだね……」
それでもキスのあとのその呼ばれ方は今までとはなにか違った感じがした。
彼女は少し言いよどんでから意を決したように声を出す。
「智兄ぃ……私にも二人にしたように……して…?」
「……え?」
「……だめ……?」
「……ベッドでできないけど……ここでいい?」
「どこでもいいの……智兄ぃとがいいの……」
そういうと眼鏡越しに見える大きな瞳が僕から視線をそらす。
えりちゃんの顔はこれまでにみたことないくらい紅潮して体は
目に見えるかと思えるほどどきどきしている。そして僕は彼女の
その思いに少し驚く。慕われていたとは思っていた。ただそれは
ずっとお兄ちゃんとしてだと。この時初めてあの二人と年代が
リンクした気がした。おそらくえりちゃんの方が成績も優秀で
大人びているはずなのだが昔から知ってるせいか二人より
幼いイメージがあった。
「えりちゃん……」
「ちゃんづけはいや……」
「えり……」
ソファに腰掛けさせて僕の方が上になる。ちょっと広めのおでこに
キスをする。
「あ、そんなとこ………」
ことさら紅くなるえりと今度は再び唇をあわせる。そして今度は口内に
舌を差し込む。迎え入れるように舌がからみ、その音が耳朶をうつ。
ちゅぷ……れろ……はむ……
「ん……」
キスしながら胸をなでさする。朝とは違う受け入れてくる動き。
ワイシャツをこするように。布地でまさつするようにえりの胸をさする。
そのうち突起が固くなって布地が滑るのを邪魔するようになってくる。
「ん……あん…」
ワイシャツ越しに隆起した乳首をつまむ。ワイシャツの微妙な皺が
乳首の位置示す。
しゅにしゅにしゅにっ
「あ、あん……」
僕は直にみたい衝動に駆られワイシャツの前をはだける。ふくらみと
突起が露わになる。夏なのに焼けていない肌はあの二人とは違い、
少し新鮮であった。
「あんまり……みちゃやだ……」
恥ずかしそうにいうが僕は目を離せなかった。そのすべすべした肌に
指をはしらせるように撫でさする。
「んくっ………」
敏感に反応するえりに僕はかなり興奮していた。ゆっくりと
のこりのボタンにも手を掛ける。首筋から胸、腹部そして秘部まで
すべてさらけ出す。えりの秘部は二人とは違ってもう普通の女性と
かわらないデルタを形成していた。
「あ………智兄ぃ恥ずかしいよぅ……」
そう訴えてえりは視線をそらす。僕はそっとその白い肌の中で
ひときわ目立つ茂みをなでさする。茂みを進むうちに僕の指は
違う感触にでくわす。
「あっ……」
しげみの中に小さく息づくクリトリス。それをゆっくりさする。
「あ…あっ、ああっ……智兄ぃ……」
切なそうに声を上げる。ゆっくりと手のひらをスライドさせて
秘部全体をこするように覆う。手のひらの中にさわさわとした陰毛、
固くなってるクリトリス、そして少し湿り気を帯びた秘裂がすっぽりと
おさまる。そのまま全体をゆっくりと揉む。そうやって少女の秘唇を
もてあそびながら荒い呼吸に合わせて上下する胸の頭頂に口を
ちかづける。
はむ……
「あぁん……気持ちいいよぉ……」
じっとりと溢れてくるのがわかる。そのまま上下に割れ目を
あとぐるようになでさする……
ちゅ……にちゅ……
淫靡な粘質を伴った音を出し始める。クリトリスを転がすように
愛撫する。
「んは………あ……んくっ……」
「えり………こっちに来て……」
「え…あ…はい……」
「お尻こっちむけて…」
「ん…こう?」
シングルソファの背もたれに掴まらせて尻をこっちに向けさせる。
クッション部に跪いて背もたれを抱きしめてるの形なので尻を
突き出した格好になる。ワイシャツの裾をめくると小ぶりの尻が
丸見えになる。。
「あ、智兄ぃやだっ……」
はずかしがって裾をもって元に戻そうとする。
「ちゃんとソファに捕まって。」
「え……?」
「いくよ……」
「え?あ?こ、こんな格好?」
僕は有無を言わせずもう固くなってるペニスをぴたりとおしりに
合わせる。
「あ…智兄ぃの……。」
僕のがえりの尻に触れると動きがぴたりととまった……。
その隙に割れ目に亀頭を合わせる。
「あ……」
ぎゅっと背もたれを抱きしめて力んでいる。それでもこの格好は
幾分入れやすく、えりの腰を掴んでゆっくりとペニスを入れていく。
「くはぁっ……」
空気が押し出されるかのような声をもらす最後まで入り、
僕の下腹部にえりの尻が密着する。
「ん……おなか……くるしい…」
「えり……大丈夫?」
「大丈…夫…」
そういうと涙目ながらにっこりと微笑む。
「動く……よ?いい?」
「うん。いいよ……」
ゆっくりと出し入れをはじめる。えりは必死に背もたれをだきしめて
尻を突き出している。はだけたワイシャツの裾が僕の動きに
合わせてゆれる。徐々に腰の動きが早くなる。
「ん……あああ……あん……あぁ……」
えりの声があふれ出す、どうやら初めてでありながら
感じだしているようだった。その声と扇情的な格好にうながされるように
僕の射精感も次第に高まっていく。
「ん……えり……っ」
「んはっ…智兄ぃ……」
えりの眼鏡は激しい抽送に今にも鼻からおちそうなぐらいずりおちている。
直す事も出来ず涙目で振り返るえりのはかない表情にたまらなくなる。
「あっもういくよ……?」
「あん……はっ……んっ」
最後の抽送を終えると同時に秘唇からペニスを抜く。
そして激しい律動と共に精液の放出が始まる。
びゅっびゅくんびゅくんびゅくん………
精液はワイシャツやえりの尻にふりそそぐ。尻に密着してたペニスが
離れたのを合図にえりもぐったりとソファに寄りかかる。
「ん……智兄ぃ…」
その声は僕を呼んだのかつぶやいたのか……判断が付かず
僕はただうつぶせにへたってるえりを見つめた……。
夏という事もあって洗濯物はものの2,3時間で乾いた。
リビングで言葉少なに二人でジュースを飲んでいる。えりが不意に
何かに気づいたように聞いてくる。
「このカレンダー……印付いてるのってもしかして……?」
「あ、ああ二人が来る日だよ」
「今日から毎日……」
「ん……そうなってるね…」
「……………来る」
「え?」
「私もこの印付いてる日に来る」
「ええっ?!」
「じゃー明日からね。よろしく智兄ぃ」
明日以降僕は、僕たちはいったいどうなってしまうのだろう……。
眠い〜。作品化するとき少し加筆修正するかも。
>>280 がんがってみました
あれ282にもレスしたと思ったのに
>>282 なんかエロゲ主人公っぽいすね<智兄ぃ
自分で書いておきながらなんなんですが。
さてねまうす。次回やっと書きたかった4P編だ〜。
>(´・ω・`) サマ
めちゃめちゃヨイです。
頑張ってくだせえ。
おお〜!
がんがって下さいましてありがトン!
続きも期待です。
>「えりちゃん……」
「ちゃんづけはいや……」
「えり……」
ありがちなのになぜか今回の萌えどころでありました・・・
・・・何!4Pだと!智兄ぃのケダモノ!(W
>>293-295 どもありがとうです。感想もらえると素でうれしいです。
とりあえずDDDが更新されないので自分でHP作っちゃって
ついでに加筆修正してる最中です。完成したらここに書くと思います。
宣伝ぽくなってごめんなさいです。
「おはよございま〜す!先生〜昨日のどうなりましたぁ?」
紗耶香が玄関から大声で聞いてくる。紗耶香達が
入ってきたときには既にえりは座っていた。
「ちわ〜ス。」
「おはようございます……」
紗耶香と優子がリビングに入って固まる。
「あ……」
「……おはようございます」
何事もないようにえりが二人を見上げながら挨拶をする。
驚いて手を口に当ててる優子とえりを指差し口を
ぱくぱくさせてる紗耶香。
「先生……コ、コレ……」
「ちょっと。人を指さしてコレはないでしょう」
「あ、ごめん……」
「えっとまぁ………そういうことだ」
「いやそういうことって……」
「とにかくとりあえず、そういうことなんだ。
優子は昨日の分はやってきた?」
「あ、はい……」
「じゃぁ今日の分やろうか。」
案の定えりは優秀ですらすらと問題を解く。
とりあえず優子も紗耶香も今まで通り普通に宿題をこなす。
そして今日分の宿題が終わった。そして4人で寝室に移動する。
昨日とはまた違った気まずい雰囲気だ。
「………………」
この沈黙を破ったのはやはりというべきか、紗耶香だった。
「……先生……昨日皆戸さんとしたでしょ?」
「う……」
ズバリの直接的な質問をしてくる。僕の返答に窮したのを見て
それが答と見て取ったのだろう。
「もう!私たちだってずっとしてないのに!
昨日だって楽しみにしてたのに!
皆戸さんは今日は見学ね!いい?」
「そ、そんなこと勝手に決めないでください!」
「ダメ!これはゆずれないっ」
「もぉ……紗耶ちゃん仲良くしようよ……」
「いやよ!私だって……智兄ぃといろいろしたいもん……」
紗耶香に対抗するえりとおろおろする優子。
「まぁまぁ……優子のいうように仲良く……な?」
「う〜……」
不承不承といった感じで紗耶香が矛を収めながら服を脱ぎだす。
それに従うように脱ぎ出す優子と遅れをとりながらもえりも
恥ずかしそうに脱ぎ始める。僕も脱いでいると、
「あ、先生!今日ね。私、先生口でいかせてみたい!」
「あ……あなた!なんてこといってるの?」
紗耶香の宣言した行動を思い描いたのだろうか、
えりが顔を赤らめて文句をいう。その仕草を見て少し優越感を
感じたのか言いつのる。
「ふふーん。この前も先生、気持ちよくなってくれたんだもん。
皆戸さんにはできないかな。」
「おいおい仲良くっていっただろ……」
「そんなことぐらい私だって!智兄ぃそこ座って!」
僕をベッドに座らせたえりはそのまま、
まだ勃起してないペニスの前にひざまづく。
「これが……智兄ぃの……」
えりの好奇心に満ちた目が眼鏡の奥で輝く。
「あーもう!私がするんだってば!」
紗耶香かもえりの隣にひざまずき、即座に僕のペニスにキスをしてくる。
「あ……」
それを見たえりも躊躇いつつもペニスにキスをしてくる。
紗耶香は上からえりは下から。二人にペニスや袋の方を
キスされているうちに鎌首がもたげはじめる。
「あは……先生のおちんちん……大きくなってきた」
「智兄ぃのおちんちん……」
完全に勃起したペニスにさらにキスの雨を降らせる。
「ん……先生……」
出遅れた優子が僕の背後から抱きついてきた。
優子の二つの膨らみとその頂にある堅くなった蕾が
背中におしつけられる。そのままキスを求めてくる。
んちゅ……。ちゅぱ……。…んぐ……。
舌を差し込むとうれしそうに出迎える優子の舌。
味蕾をさするように舌を絡め合う。優子の長い髪が肩や首筋を
やさしく刺激してくる。
「ん……。皆戸さん……キスだけじゃダメだよ。
舌で舐めると先生もっと気持ちよくなるよ」
「あ……はい……」
ペニスを二人で舐めているという行為に酔ってきてるのか
さっきまで対抗してたのもどこ吹く風で共同作業状態で
僕のペニスを唾液まみれにさせることに没頭しだす。
その淫猥さは優子とキスしてるから見えはしなかったが
ペニス自身が感じて痛いくらいに勃起していた。
優子のほうもキスしながら切なそうに鼻を鳴らし胸を押しつけて
こすっている。固くなった乳首が左右にさすられているのがわかる。
ぴちゃぴちゅちゅぷ………
四枚の舌の音が部屋に聞こえる。舌の刺激よりもなによりも
このシチュエーションに興奮してるのがわかる。
「んは……優子……優子も舐めてくれない……かな?」
「……はい」
口づけを離しより淫靡なシチュエーションを求める。
優子が紗耶香とは逆の隣に座り込み二人と同じように舌を伸ばしてくる。
三枚の舌が僕のペニスを舐めているその光景を目の当たりにしていると
その現実感のない光景に言いようのない興奮を覚える。
それぞれの頭を順に撫でてやると手のひらに気づき上目遣いに僕を見る。
「ん……止めないで…続けて。」
上目遣いで自分を見ながら勃起したペニスを舐める。
一心不乱に舐めあげ、その合間に漏れる吐息ですら
僕のペニスを刺激している。そしてなによりの刺激はこの背徳感だ……。
教え子の3人が同時にフェラチオしている……。
そう考えるだけでたまらなく興奮してしまう。
カウパー氏線液も出ているのだがもはや3人の唾液で
区別できない状況になっている。ただ舌からペニスに糸を引くのは
多分にカウパー氏線液なのだろう。
急速に睾丸から射精感が迫る……。
「ん……いくよ……」
びゅるっびゅくんびゅくんびゅくんっ
「きゃっ!!」
鈴口に舌をそわせていたえりに初発がかかる。
精液が一撃二撃とえりの顔や眼鏡を打つ。その後も律動をつづけ
紗耶香や優子の顔や髪にも降り注ぐ。それでも気にせず
舐め続ける二人を見て真似るようにえりも再び亀頭に口づけする……。
唾液のみの時よりも粘性のある音が部屋の中で未だ続いている……。
とりあえずここまでです。智兄ぃ保つのか心配げw
いっそ足腰立たなくなるまで絞り取って欲しいな
レズシーンは期待していいのかな?
うーん。レズあんまり好きくないので書く予定はないです。
あと4P一回くらいでエンディングです〜。
>(´・ω・`)
応援してまっす。
オレも何か書こうかしらん。
応援ありがと〜
書くといろいろおもしろいですよ。表現の難しさみたいなの。
それはそうとかなり忙しいのでまた遅れます・・・
今月一日しか休みがない・・・。
ぴちゃぴちゃ…ちゅぷ……れろ……
相変わらず淫靡な舌の音だけが部屋に響く。三枚の柔らかい舌が
精液も唾液ももうないまぜにして僕のペニスや陰嚢、内股にいたるまでを
舐めさする。かかった精液もそのままに舐めていうるその淫蕩な風景を
眺めつつ僕は股間に再び血が集まるのを感じていた。
「あ、先生のまた大きくなってきたね」
「ふぁ……と、智兄ぃ……」
「む……どうしようか……」
ここでやっぱり先ほどの口論に戻ってしまう。
「やっぱり順番に……」
「うーんでもそれだとあと3回……先生大丈夫?」
「いや……それは無理かも」
「先生じゃなくて……」
「え?」
突然優子が提案する。
「私達がいくまでにすればいいんじゃないかな?」
「あ、なるほど。それならみんな回るね」
「えりは昨日のエッチでいけたの?」
「え……わ、私は……」
えりが恥ずかしそうに僕を見る。答えられなさそうだったので
僕が変わりに答えた。
「いってはなかったみたいだけど感じてたよ」
恥ずかしそうに下を向いて固まるえり。
「じゃ決まりね。えりちゃん、私、紗耶ちゃんの順ね」
「うー最後かぁ」
「しょうがないじゃない。紗耶ちゃん一番いけないかもしれないんだから」
「残りの二人はどうするんです?」
「うーん。見学?」
「そ、そんな恥ずかしい……」
「はずかしがってないでっ!後が使えてんだからっ!さ!先生!」
なんとか話がまとまったようだが果たして僕は3人いくまで
保つのだろうか。そう思いつつ3人が決めた順番にしたがい
えりを抱き寄せた。
「あ……」
そのままベッドに寝かせる。紗耶香と優子ベッドの脇に
よってきて見守る。人に見られての行為というのも少し気恥ずかしい。
それでも興奮がまさってる僕はえりの足を広げスリットに手をそわせる。
くちゅ……
「ん…」
フェラチオで興奮していたのか、すでにそこはしとどに濡れ指が
吸い付くかのような感触になっていた。割れ目をなで上げ指に淫液を
まとわせつつクリトリスになすりつける。
「ふぁ……」
もう左の乳房をやさしく揉みながらもう右の乳首に口づけする。
三ヶ所同時の責めにえりはたまらず身よじる。
「んあ………や……」
「ん…?やなの?」
「……やじゃない…」
「わぁ。出たよ先生の意地悪攻撃」
「もう紗耶ちゃん……」
脇で見てた紗耶香が茶化す。それを無視するように愛撫を続ける。
えりの方はすでに聞こえてないようで僕の愛撫によじるような
受け入れるような動きをする。
ひとしきり愛撫し、えりの秘裂から溢れるほどの愛液が出てきた頃合いを
見計らって僕はペニスにコンドームをつける。
「と、智兄ぃ……」
その光景をみて期待とも不安ともとれる表情を僕に向ける。
「ん……えり……いくよ……?」
勃起したペニスにコンドームを装着してえりの割れ目にあてがう。
挿入しようとするが昨日とは違う体位のためかやや抵抗感があった。
それでも雁の部分がすべて収まるとゆっくりと中に導かれるように収まった。
「ん……ふぅ……」
今回は正上位なので挿入時に目が合う。僕と目があったえりは
にこりと笑う。その笑顔がたまらなかった。
「智兄ぃ……」
「動くよ?」
「うん。」
ゆっくりと始まる抽送に合わせて出し入れの音も当然のごとく始まる。
それに呼応するかのようにえりの吐息も荒くなる。
「ん……あ……はぁ……あん」
ごくっ
初めての他人のセックスに生唾を飲む優子。と隣にいた紗耶香が
優子にちょっかいを出し始めた。優子の背後に回って胸を
わしづかみにする。
「あ……紗耶ちゃ……」
「ただ見てるのもあれだから…ね?」
「もぉ紗耶ちゃんまたそういう……」
「んふふ。優子かわいいんだもん」
そういって優子の頬に舌を這わす。
れろ……
「はぁん」
「先生の精液だね……ほら」
「やだ…。紗耶ちゃん……」
紗耶香が優子の頬についていた僕の精液を舐めとり優子に
見せるように舌を出す。
「私にもついてるでしょ?ね?」
「うん……」
おずおずといった感じで紗耶香の頬に舌を沿わす。
そして僕の精液舐め取る。そのなんともいえないエロティックな風景を
脇目に見て僕の興奮もさらに増した。組み敷いてるえりの抽送が
さらに過激に早くなる。
「んぁっ……はっはっ……と、智…兄ぃっ……」
「はっはっ……いけそう?」
「ん……うん……なんだか私……き、来そう……」
その切なげな表情でもさらに僕は激しい劣情に駆られる腰を掴み打ち付けるように出し入れを繰り返す。
じゅっちゅじゅっちゅ……
「あ……あああ……来る!来ちゃうっ!」
そう言うとえりは僕にぎゅっと抱きつき秘唇がきゅっと断続的に
僕のペニスを締め付けた。しばらくぴくんぴくんと痙攣に似たような
動きをしたあと力が一気に抜けていったのがわかった。
「あっ…」
ペニスを抜く瞬間、再びびくんとえりの体が震える。抜くとどろりと
白濁した愛液もいっしょに流れ落ちてきた。
「ふぁ……」
まだ茫然としてるえりを優しく頭をなでてやりながら二人をみやると
キスをしながら互いの性器をさすり合っていた。紗耶香がこちらに気づく。
「あ、終わったね……優子はもう大丈夫……だよ」
潤んだ目の優子がベッドに近づく。
「次、私……お願いしますね……。」
どもです。やばいです。
書いてるうちにかなり暴走。4Pだししかたないよなぁ。
暴走大歓迎!あんまり・・・といってらしたレズシーンも書いてくれて大感謝!
>>316 はや!w
俺の中ではあれはレズシーンじゃないです。汁シーンですw
何回かさすがに「これちがうよ。中学生じゃないよ」っていうのは
自粛しました。
あとやっぱり智兄ぃ視点ではレズシーン難しいので……(謎)
318 :
名無しさん@ピンキー:02/10/27 12:30
もっと暴走して下さい!w
しかし智兄は持つのかな?
暴走NGシーンw
「私にもついてるでしょ?ね?」
「うん……」
おずおずといった感じで紗耶香の頬に舌を沿わす。
そして僕の精液舐め取る。精液が糸をひき優子の舌と紗耶香の頬をつなげる。
紗耶香は舌を出したまま顔を引く優子にそのまま顔を近づけキスをした。
二人の舌にはまだお互いに舐め取った精液が乗っている。
それを混ぜ合わすかのようなキス。時にはすするような音を立て
絡める舌が見え隠れしている。激しいキスのエロティックさに僕は
興奮させられた。
さすがに初エッチ後の女の子達のキスじゃないなぁとw
ごめんなさい休めるの日曜日じゃなくて月曜日だった…
気になさらんと・・・できるまで待ってますぜ
ぐったりしてるえりをかかえてクッションの方に寝かした。
ベッドの傍には優子と紗耶香が待っている。
「先生……」
優子が腕を絡めてくる。もうすでに堅くなってる乳首が僕の腕に
こすれる。僕はそれに呼応するように抱きしめキスをする。
キスをしながら優しく胸をもみしだく。
ちゅ……ちゅぷ……
ふと先ほど僕の精液を舐め取ってるシーンを思い出したが。
今更どうしようもなかった。よく見れば半乾きの精液も顔のまだついていた。
それはそれでやらしさを醸し出していた。長いキスを交わした後、
僕はふと思いつき優子に提案した。
「優子……今度は君が上になってくれないか?」
「え…あ、はい………」
とまどいつつも頷く優子をみて僕はベッドに寝そべった。
おどおどとした様子で僕の上にまたがる。それを見上げる形になるのも
また興奮する。それは優子の方も同じようだった。見上げる僕を見て
目線をそらす、
「あ、あのそんなに見ないでください……」
そんな仕草がまた苛虐心をそそるのだが。
「そ、それで、あのどうすれば………」
「……自分で入れてごらん」
「え、自分で……ですか?」
「そうだよ。このままじゃ入らないね?」
僕のは反り返り僕の方を向いていた。入れるためには角度を
45度かその辺りまで角度を修正しなくてはならない。むろん僕は手を
貸さずにだまって見ていた。優子は思いあぐねてからそっと僕のペニスを
つまみ垂直にして上に向かせた。
「あ……」
軽くつまんでいたのため滑って手から離れペニスが元の位置に戻る。
再び今度は強めに根本の方を掴む。
「そう。そのまま腰を落として……」
「優子、すっごいエッチぃよ。自分で入れようとしてる…」
「紗耶ちゃん……そんなこと言わないで……」
ベッドの脇で見ていた紗耶香がたまらず声を挟む。
それでもやめようとせずゆっくりと腰を落としていく。
「んは……入っちゃった…」
「大丈夫?」
「ん……痛くはないです……」
「動けるかな?」
「やってみます……」
最初ぎこちなく動かしていたのがそのうち具合のいい箇所を見つけたのか
腰をこすりつけるようにしてくる。
「あ…はぁん……あっあっ………」
手をベッドにつき徐々に腰の動きを早くしていく優子。そのうち力が
入らなくなってきたのか腰を完全に沈めて小刻みにこする動きに
変わってくる。その動きに合わせて等間隔で僕も腰を突き上げる。
「んはっ……んっ……あっ……」
突き上げに合わせて優子がのけぞる。目を閉じてその感覚を
味わっているのがわかる。紅潮してる優子を見上げてると、
ふいに視界が暗くなる。紗耶香が僕の枕元にあがってきて光線を
ふさいでいた。たのだった。
「先生ぇ。あたしも〜♪」
そういって僕の顔にまたがり腰をおろしてくる。先ほどの優子との愛撫で
すでにそこは濡れており特有の臭いがまたたく間に漂う。
とりあえずしょうがないなと思いながらも舌を伸ばす。
「んんっ……紗耶ちゃん……私の…番なの…に……ん」
「だってみてたらむずむずしちゃって……。んぁ……」
紗耶香の秘裂に舌をそわすとびくんと身じろぎした。かまわずなめ続ける。
「ん……あっあぁん……」
「もう紗耶ちゃん……」
「ゆ、優子…」
「あ、紗耶ちゃん………あっ…ん……」
見えはしなかったが体の動きとキスの音で二人が僕の上でキスしてるのが
わかった。脱力してか、更に紗耶香の腰が沈む。
僕の顔に座り込むような形になる。
「んぷ………っ」
ちゅぷ……んはぁ………れろ……
紗耶香が顔にこすりつけてくる。何とか浮いたときに息を吸う。
最初に紗耶香をどうにかしないと。僕は紗耶香のお尻を掴み固定すると
舐めさするように割れ目を上下させた。
「んぁ!せ、先生っ!ああっ」
ちゅぱじゅちゅ……ちゅぷ……
更にクリを吸いながら舌で舐めこする。紗耶香は優子を離し後ろに
のけぞり、完全に僕に乗るかたちとなった。
「あ、もうだめ……いっちゃう……」
そう言って紗耶香は僕の顔を挟んで強く絞めるとそのままいった硬直する。
しばらくすうるとその力がゆるまり同時に横のベッドの余地に
倒れ込んでいった。
「んふぅ……先生…あん…」
「優子もいきそうかな?」
「あ……はい……いけそう……です…」
「よし…」
僕は優子の細い腰を掴み前傾姿勢を取らせて激しく突き上げはじめる。僕の腰の動きに優子の胸と長い髪が揺れる。
「んはっ…あんっ…先生っ……わ、わたし……」
「…んっ…僕もいきそうだ……」
「はぁ…ぁ…先生…一緒に…」
「あ…ああっ」
「ああっ。先生!先生ぇっ!」
「んんっ!」
びゅくんびゅくんびゅくん……
ゴムに覆われたペニスが優子の中で律動を繰り返す。同時に優子が
きゅうっと締め付けてくる。そのまま僕にもたれかかってくる。
お互いの汗だくの肌がぬるぬると心地いい。それに撫でさするように
脇腹や腕をさする髪の毛もシャンプーのいいにおいがした。思わず
ぎゅっと抱きしめる。
「あ、先生……」
とそれに気づいた二人が文句を言う。
「智兄ぃずるい!私もぎゅうってして欲しいのに……」
「というか先生!いっちゃってるでしょ?私の番は?」
「あ、ご、ごめん」
「紗耶ちゃん途中で入って来ちゃうからじゃない…」
「そ、それとこれとは…」
「それに紗耶香もいっちゃったんだろ?」
「うう……とにかく私もするのっ!」
「あ、ちょちょっと紗耶ちゃん!」
「智兄ぃ!私も〜!」
「うう…先生の上で暴れないでくれ…。」
僕はこれから8月一杯毎日がこうなのだろうかと
いたたまれない気持ちになった。
とりあえず3Pなんだか4Pなんだかわかんない事になってしまいましたな(-_-;
グット!次回あたりフィナーレかな?
【View of Sayaka】
「先生……どうなるのかな?」
「多分何とかなるんじゃないかな?」
「でも私たちの事知られちゃって皆戸さんもすごく怒ってて……」
「う〜ん、それは……」
心配性の優子がこうなっちゃうとちょっと手がつけられないんだよなぁ。
結局私たちはあのあとベッドのシーツなんかを外したり
皆戸さんの下着やらを洗濯機に入れて優子の部屋に
帰ってきてる訳だけども。先生、「大丈夫。僕がなんとかするから」って
言ってたけど……。
「だ、大丈夫だって。先生『なんとかする』っていってたし」
「でもどうやって?」
「そ、それはわからないけどぉ……」
「………」
「あ、きっとあれだよ!先生、皆戸さんのこと『えりちゃん』って
呼んでたでしょ?」
「……そういえば…」
「きっと知り合いかなんかなんだよ。いきなりあそこに来る事自体
知り合いって事でしょ?」
「……そうかも…」
「だったらなんとかなるんじゃないかな?」
「……そうかな?」
とっさに出た思いつきにしてはかなりいい線いってると
そん時は思ったのだけど、実際いい線どころか真実に近かったり。
ナイス私。それで優子も少し落ち着いてくれた。
「でも優子のお父さんとお母さん今日もいないんだ?」
「うん。二人ともお仕事だよ」
「いいなぁ。私んとこはずっと家にいるからなぁ」
「紗耶ちゃんのお父さんお仕事場、家だもんね」
「まったく落ち着けやしないよ……」
「一人っきりなら、エッチな優子は一人エッチし放題だね」
「え…そんなしてないよ……」
「ほんとかなぁ〜」
「ほんとだよぉ。先生とエッチしてからまだ一度もしてないもん…」
正直に白状したみたい。優子、下を向いて紅くなってる。
くぅ〜かわいいっ!先生じゃなくてもこれはなんていうんだろう?
虐めたくなっちゃうね。
「じゃー今日なんて途中までする気だったからたまってるんじゃない?」
「え…そんなこと…あっ」
「やっぱり優子のおっきいなぁ。」
「もう…紗耶ちゃん。そんなしないでよぉ……。」
後ろからわしづかみにおっぱいを揉んじゃってみたり。やわらけー。
ちょっと悔しいなぁ。
「もぉ…紗耶ちゃん…」
「このおっぱい先生にだけじゃもったいないねー」
「なにいってるのよぉ。もう……」
「優子、優子。おっぱいきもちいい?」
「ね、ねぇもうやめてよぉ……」
声色がもうエッチモードの時の優子になってる。ふふ。かわいいなぁ。
「ね、ね。先生が私たちにしたエッチ復習しよっか?」
「……復習?」
「同じ事してるのかなって」
「どうするの?」
「まずはキスね。私がされた先生のキスするね」
「え?そ、そんな…ん…」
ちゅ…ちゅぷ…くちゅ…
優子の唇は柔らかくて先生のような髭のそり跡の感触や
煙草の臭いは無くって。って当たり前だけど。なんだか甘い感じ。
さっきのアイスのせいかな。それで舌を優子の口の中に入れていったの。
最初はなんか素っ気ない感じだったけどだんだん
からめてくれるようになって。おっぱい揉み続けてるのが
効果あったのかな?
「ぷは……こんな感じ。どう?」
「ん……わかんない…」
「え?なんで?」
「だってキスの感触も舌の感触も先生と違うし……」
「そっかぁ。気持ちよくはなかった?」
「ん……なんだか…わかんない……」
わかんない割には結構上気した顔してて。
「じゃ体に聞いちゃおうかな♪」
「紗耶ちゃん、エッチ漫画のおじさんみたい…あっ…」
「んーたしかに濡れてないね。漫画みたいにはいかないねぇ。でも…」
パンツごしに先生みたいにさすってみる。そうすると今まで以上に
優子がびくんてなったの。
「んあっ!…もぉ紗耶ちゃん……」
「先生、これよくするよね。これならわかるかな?」
「……うん」
「どう?」
「うん……こんな感じだよね……」
そうやってさすってると優子の息が荒くなってきてパンツも
少し湿っぽくなってきて。私もたまらなくなって優子の前に
回り込んだの。
「紗耶ちゃん?」
「ねね。私にも!」
「……うん…」
おずおずと優子が手を伸ばして私のあそこをさすってきて。
なんていうかいけない遊びみたいなドキドキ感があって。
二人でしばらくそうやってさすり合ってるとまた不意に目があって。
自然にキスしちゃった。
ちゅぷ……れろ……
「ね……優子……パンツぬごっか……?」
「………ん…わかった……」
「今度はさ、お互いの一人エッチのしかたしてみようよ」
「ええっ?」
「優子の一人エッチの仕方してみて」
「ん…なんだかはずかしいな…」
もう二人とも下半身裸の恥ずかしいかっこうしてるのに。
向かい合わせで体育座りでできるだけ体を合わせる。
優子のあそこの熱さが伝わってきそう……。お互いに相手のあそこに
手を伸ばす。ん……優子の手先生と違うなぁ。やわらかくてなんか
気持ちいい……。私も優子のあそこを割れ目に沿って指で撫でる……
あ……濡れてる……。全体をやさしくなでるようにしてたら……。
いきなり優子がクリを刺激してくる。
「ひあっ……」
「え?紗耶ちゃん大丈夫?」
「ん…大丈夫だけど…いつもこういう風にするの?」
「……うん……だめ?」
「だめじゃないけど。ちょっと刺激強すぎかな…」
「じゃもっとやさしくするね?」
「ん……いいよ。優子のしてるようにしてみて」
「いいの?」
「うん。優子ってやっぱりエッチだね」
「……意地悪…」
「んっ……」
優子がすねながらもまた激しいクリをさすってくる。うー正直ちょっと
激しすぎ……。私もまけずに優子のクリを……。
優子の固くなってる……撫で上げるように………固くなってる部分を
くにくにとこねる。
「ああん……紗耶ちゃん……んっ……」
「んはっ……優子ぉ……あ、あ、あ…」
くちゅにちゅ……くにゅ……
二人の触り合う音とエッチな吐息だけになる。すごいエッチな感じで
優子のベッドの布団に少しシミができちゃってる。溢れてくるのを指に
つけてクリをこするの……ああ……気持ちいい……。
「あ……優子ぉ……私、私もう……」
「紗耶ちゃん……私も……いきそう……」
「ん……いく……いっちゃう……っ!」
「んはっ……だめ、だめだめっもうもうっ!」
………はぁ……いっちゃった……。なんかちょっとすごかったな。
まぁ先生とのはもっとエッチぃんだけどまたちがった気持ちよさが……。
「んふぅ。優子…」
「はぁはぁ……なぁに?」
「先生とできなかったらまたしようね♪」
「……もう。しらないっ」
真っ赤な顔でそっぽ向く優子。かわいいっ!
なんだか優子イジメはまっちゃいそう♪
レズシーンかいてみますた。どうでしょう?
>>332 次回もういっちょ違うシチュやります。すんません(^-^;
かなり実験的なテイスト濃厚になってきますた。
341 :
名無しさん@ピンキー:02/11/10 16:17
ho
あぼーん
あぼーん
あぼーん
346 :
名無しさん@ピンキー:02/11/12 15:14
保守。
レズいいっす!忙しいでしょうしピンクタワー吹き荒れてるけどがんばってほしいっす!
どうもです。とりあえずカチュで読み書きは可能なんですが
カチュで見てる人ってわりといるんですかのう?
ピンサバが直ったら書こうかなと思ってたんですが…
続きはまだかのぅ。
保守。
ごめんなさい(^^;
ちょっぴり停滞気味……
(´・ω・`) ◆acp8myVpDQ 様。
お待ちしております。
がんばってー
すんません一日数行ずつでも書いてるんで気長によろしく〜
356 :
名無しさん@ピンキー:02/12/03 17:53
阿給!
ごみんなさい。どうも夏の話なんで今書こうとすると
すごく無理があるようなのでつ。
だので次回一気にエンディングをいきまつ、、、
余裕ができたらエピソードを追加挿入するかもしれませんが
次回更新で最終回です。すんません。(´・ω・`) ショボーン
「ん…これは優子かな?」
「ぷはぁ……当たりです」
ペニスをくわえるのをやめた優子の声が僕の膝元で聞こえる。
「かな?」というのも今僕は目隠しをされて何も見えない状況だからだ。
話は少し前にさかのぼる。
「ねぇねぇ。先生、誰が誰のかとか誰がしてるのかとかわかるかな?」
「そりゃこんなに毎日やってりゃ大体わかると思うよ……」
「あははは。あれから毎日だもんね……」
そうあの4人でしたときからここ毎日。僕は彼女たちと勉強の後に
さらなる授業を続けている。多いときで4回…。そんな地獄なんだか
天国なんだかわからない状況も今日で最後だった。
「そういえば紗耶ちゃん痛くなくなってよかったね……」
「うーん。なんとか……ね。
じゃさ、先生、今日は目隠しして誰がしてるかあててみて?」
そんな訳で今僕は目隠しされて誰のフェラかを当てさせられていた。
なにかしら聞いてきて試そうとするのはいつも紗耶香であった。
いったいどこから仕入れてくる情報なのか皆目わからないのではあるが。
だいたい吐息やフェラに入る前の動きでわかるのだけども
とりあえずフェラする前から当てるのは提案者の紗耶香に
申し訳ないような気がしてされてからしばらくしてから
こうして誰がしてるのかを当てていった。
けしてやましい事があって答を遅らせてるわけではない…と思う。
「智兄ぃすごい。全問正解」
「はははは。威張れたもんじゃないけどね。これでいいかな」
そう言って僕は目隠しを外そうと両手を頭の後ろに持っていった。
その時、
ガチャリ
そんな音を立てて、僕の両手首に金属的な感触が伝わる。
「え?」
そのまま引き倒されてベッドに横倒しになる。
両手が思うように動かない。どうやら手錠らしい。
「こ、これはいったい?」
「へっへっへ。男子から借りてきたのだ」
やはり紗耶香の仕業らしい。紗耶香は手錠を更に上の方で
何かに止めているようだ。
「実はフェラ当てゲームは伏線でぇ」
「伏線?」
「これより大野木友成先生の弾劾裁判をはじめまっす!」
「えぇっ?」
「それではまず第一の証人です」
「え?あ、私?」
しどろもどりになりながら優子が第一の証人として証言しだす。
「私はですね…あの、初めての時、その、質問されながら
質問応えられないようにされちゃいました……」
「んむむむ。これは悪質な犯行ですね!有罪!」
「異議なし!」
芝居がかった紗耶香のセリフにりえも間髪入れずに同調する。
どうやら事前から打ち合わせ済みだったらしい……。ったく。
「では続いてえり証人、証言お願いします」
「はい。私は初めてだったのにバックからその……
挿入されちゃいました」
「なんと!初めての女の子にそんな過激な体位を?
文句なく有罪ですっ」
「あ、えっと異議なし……」
「最後に私!私は初めての時に本気で痛くて叫んだのにもかかわらず
逆に激しくされちゃいました!」
「あ、なんかこれは本当に智兄ぃ、有罪な感じ」
「異議なし……」
「有罪三件でジョウジョウのシャクリョウのヨチは無しと見なして
さっそく刑の執行に移ります」
「異議なーし」
ああ、そう言う事か。ようやく目隠しと手錠の理由がわかる。
しかし刑ってなにするのだろうか。無茶されなきゃいいのだけど。
そう思ってるとなにやら準備をはじめる3人のごそごそする音が聞こえる。
不意にピッという音と共にエアコンの稼働してる音が消える。
途端に残暑の熱気が部屋の中に徐々に浸透していく。
そして3人がベッドにあがってくる。
どうやら上にのってきたのは紗耶香で
右脇にえり左脇に優子が寝そべるように僕に密着してきた。
上に寝そべってきた紗耶香が刑の名前を宣告する。
「熱地獄の刑〜」
そう言いながら紗耶香がキスをしてくる。
えりが右耳を優子が左耳を噛んでくる。
二人の吐息が直に耳朶を打つ。
「ん……」
紗耶香の舌が口内に、えりと優子の舌が耳や頬を伝う。
そしてじっとりと汗ばんでくる自分の肌と3人の肌の合わさる感触が
艶めかしく思われた。彼女たちの鼓動が目隠しのせいか、
いつもよりもはっきりと伝わる。ぴったりとそしてもぞもぞと
動く彼女達の肌はじれったい快感を与えた。
萎えかけてきたペニスが再び血を流入させて脈打ち始める。
紗耶香のキスが続いている。えりと優子が少しずつ舐める場所を
さげていく。それと同時に、僕の足に彼女たちの足が絡まる。
絡められた足に彼女たちの熱い部分が押し当てられているのも
はっきりとわかった。
「あ……」
脇を舐められるのは正直はずかしくあったがされてる事を
脳裏に映し出すといままでになく興奮してしまう。
僕は…少しMっ気があるのかな?そんなことまで思ってしまう。
暑さにそして熱さに汗は流れて白いシーツに染みこんでいく。
熱いのは彼女らもさすがに我慢できなかったようで。
「紗耶ちゃん……これ私たちも熱いよぉ」
「う〜同感。やっぱエアコン入れよぉ」
根負けして再びエアコンが起動される。
「先生のおっきくなったまんまだね」
紗耶香がそのまま馬乗りになって僕のペニスを見下ろしてそういう。
「ふふふ」
「痛っ」
誰かが僕のペニスを指で爪弾く。少しぶれてすぐに元の場所に
もどり脈打ち始めるのがわかる。
「くすくす。なんだか面白いね」
「こら。遊ぶなよ」
「罪人は反論しちゃダ〜メ」
「う……」
「でも、少し可愛そうかな…これ…苦しそうだし……」
「もぉ優子はやさしすぎ〜」
「ねぇ先生?これからどうされたい?」
「それは……」
紗耶香が僕のペニス指でつつくようにしながら聞いてくる。
「さ、触って欲しいかな……」
「だって。握ってあげようね〜」
「え、あ、私?うん……」
声からしてどうやらえりが僕のを握らされてるらしい。
「智兄ぃの熱い……すごいどくんどくんしてる…」
その言葉通り僕のペニスはえりの手の中で脈打っていた。
それはまるで握るだけでなく更なる刺激を欲するかのように。
ただやはり自分で認識するよりも言葉で伝えられる方が
恥ずかしかった。そんな事思ったこともないのに
そう思わされるのは目隠しされてるからだろう。
握られてるだけにまた少しもどかしくなり思わず
更なる要求を口にする。
「なぁ……しごいてくれないか?」
「…先生罰受けてる意識ないでしょ?」
「だって……」
「しょうがないなぁ」
上に乗っていた紗耶香が体を浮かすとえりがペニスから手を離す。
「とりあえず先生最初は私ね……」
「あ、紗耶ちゃんずるい…」
そのまま紗耶香がペニスを握とゴムをつけて自分の秘唇にあてがう。
最初はうまくやれなかったコンドームも今では
なんとかかぶせれるようになっていた。
「んく……」
痛がらなくなったとはいえ紗耶香の中は他の2人に比べて
狭くその上後背騎乗位で一層きつく感じた。それでもゆっくり動き出す。
「ん…紗耶香……」
「紗耶ちゃん手伝ってあげるよ…」
「あん……あっ」
優子がそういって僕のお腹の上にまたがってきた。
どうやら紗耶香を愛撫してるらしい。時折優子の手が撫でるように
挿入部を刺激してくる。目隠しの中でそうやって今なされてる行為を
想像していると不意に唇をふさがれる。
ちゅ…ちゅぱ…ちゅく…
えりの舌が差し込まれ舌を絡めるように求めてくる。
互いの唾液が舌を唇を濡らしてる音が脳髄に直接響くかのような
キスだった。ペニスを激しく刺激されてる事も相まって
さらなる興奮が僕を襲ってるかのようだった。
「んは……智兄ぃ……」
「あ…あっあぁ…んっ」
えりが身を起こしたかと思うとえりも僕の上にまたがってきた。
合間合間に紗耶香の喘ぎ声も耳に入ってくる。
どうやら紗耶香は優子の指使いに身を任せてしまってるようで
挿入したまま動かない。まだ膣よりもクリトリスの方が感じるようだ。
んぷ…
僕の口にえりの秘裂が押し当てられる鼻や鼻の下に恥毛がこすれる。
もう充分しめっぽいそこに舌をおずおずと伸ばす。
すこししょっぱい味が口の中に広がる。
「あ。ん…気持ちいいよ……智兄ぃ……」
「あ……あっあっ……優子…いっちゃう、私もう…っ」
えりの声の奥で紗耶香が絶頂を迎える。
と同時に紗耶香の狭い中が痙攣して僕のペニスを断続的に
締め付けてきていた。それは抽送とはまた違った感じの刺激を
僕に与える。ぐったりと背をあずけるようにする紗耶香を優子は
優しく横に寝かし今度は自分がペニスの上にまたがってくる。
「先生今度は私にくださいねぇ…ん……」
えりに秘所を押しつけられてるのでむろん返事は出来ないのだが
優子が腰をおろしてくる。
依然として僕は暗闇の中、
ただただ彼女たちの体と自分の快感を感じていた。
今回分は以上でつ。
エンディング書くといっておいて
4P書いてしまうあたりどうなんだろう。w
他の作品書いてて文体が戻ってない感じで
ちょっとしっくりきてないのですがとりあえず
こんな感じで。
でもいよいよ中1じゃないっスね。この子達(苦笑)
熱地獄の刑、あうっ!ですなあ。次回でエンディングすか?待ち遠しいような
寂しいような…
スマソ 今回がエンディングでしたか 続きとっても気に
なるんすけど
わかりづらくしごめんなしゃい。
今回のは4Pパート2てな感じであと同じ量の続きが1回か2回あって
そのあとエンディングが1〜2回の更新で終了です。よろしく〜。
8月下旬から長々とおつきあいしていただきありがとう様です
371 :
名無しさん@ピンキー:02/12/10 01:21
頑張って下さいあげ
うわぁ エロパロ板の某グルメマンガスレで(´・ω・`) ◆acp8myVpDQさんの
名前発見!
そうですかあ・・・ここの連載終わったらあっち行っちゃうんですね?じゃあこの
スレも終わっちゃうんですね・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
はう。見つかってしまいますた
でも来年1月くらいまではこっちで書くんじゃないかと。
こんな長編はちょっと大変なんで短編とかだったら
思いつければ書きたいとおもいまつ。
ほっ。
しゅ。
多忙&風邪でしんでます。ごめんなさい。
風邪が治ったら続き書くつもりす。
ガンガってくだちい。
今年の風邪はきっつい!ご自愛くだされ。
「ん…えりちゃん……」
ちゅ……ちゅぷ……
頭上で舌を絡める音が聞こえる。えりと優子がキスしているようだ。
優子はキスをしながら腰を揺するように動かし、
それがキスしているえりにも伝わり微妙な同調を股間と顔に感じる。
僕も合わせるように腰を突き上げ、
舌でえりの秘裂をほじるように舌を伸ばす。
くちゅ……ぬちゅぬちゅ……
舌を伝ってえりの愛液が唇はもちろん顔いっぱいに付着する。
徐々に優子の動きが小刻みに変わっていき
到達が近い事を僕に伝える。
僕はまるでバサロ泳法のように
ベッド上で腰全体で優子を突き上げる。
「あっあっんはっ!せ、せんせ!先生っ!」
そう叫びながら優子が体を硬直させる。目隠ししてるせいか、
いってからの締め付けの強さがすごく意識された。
「んふぅ……はぁ……」
圧迫と腰の辺りに掛かっていた重さが不意になくなる。
と同時に顔に載っていた熱を帯びた圧迫感もなくなる。
「智兄ぃ……最後は私……」
そう言うとえりは僕のペニスを握りゴム越しでも
熱さの伝わってくる秘所を押し当てる。
「ん……」
ゆっくりと僕のものがえりの中に侵入していく。
正確には侵入させられているのだが。
完全に飲み込み僕の腰部に座り込む形になってる。
「ん……智兄ぃ……」
えりが僕の顔をなでるようにして目隠しを上にずらす。
部屋の明るさにしばらく目が開けられなかった。
ゆっくりと開くと見おろしてるえりと目が合う。
そのまま顔が近づいてきてキスをする。
ちゅ……ちゅく…
えりの胸元を流れる汗が僕の胸元にしたたり僕の汗と交わる。
両手を上げてる生で普段さらさない脇をさらしてるせいか
胸元がより敏感になっている気がする。
脇の方へ流れる汗ですら愛撫であるかのようだ。
執拗に僕の舌を求めてくるえりの舌に応えるように舌を絡める。
「あ、えり。目隠しハズしちゃダメじゃん」
紗耶香が復活したようだ。
「ふふ。わたしも〜!」
「あ、紗耶香ちゃん…」
そういって紗耶香が顔を寄せて来る。2人の舌が
僕の唇の割って入ってきて3枚の舌が淫猥な音を出しながら
絡められる。
「あ…ずるい……私だけ仲間外れ…」
優子の声が聞こえる。この頃になるとかなり僕の意識も
混濁してただただ与えられている刺激を享受するだけになっていた。
「いいもん……それじゃ私紗耶ちゃんいじめちゃお……」
2人の頭越しに優子が紗耶香に覆い被さるのが目に入る。
優子の手が紗耶香の秘所に伸びていく。
「ん…ぷはぁ……あ、こら優子ぉ……」
「くすくす…。紗耶ちゃんここ弱いもんね…」
「もぉ……ん……」
紗耶香が非難がましい声を上げつつも再びキスしてくる。
珍しく優子と紗耶香の攻守が逆転した風景だ。
時折鼻か抜ける荒い息が鼻下から唇の辺りにかかる。
そうしてしばらくキスしてると上に乗ってるえりが唇を離す。
ねっとりとした唾液がしたたる様に糸引く。
「智兄ぃ……私…もぉ…」
「ん……僕もいきそうだ……」
「紗耶ちゃあん…私にもぉ…」
「ん…しょうがないなぁ…」
「あは……んくぅ…」」
僕は上り詰めつつある射精感を煽るかのように
はげしく腰を突き上げる。脇で優子と紗耶香がお互いの秘部に
手を伸ばしてる様だ。えりは僕の上で腕をつっぱり僕の突き上げに
たえるかのように苦悶してるかのような表情を浮かべている。
僕の動きに合わせて眼鏡が揺れている。
「あ……と、智兄ぃ…私……もぉ……もぉっ!ああっ…」
突っぱねた腕が崩れ僕にしなだれかかってくる。
絶頂感と共に収縮するえりの秘裂に僕もたまらず射精が始まる。
えりの中とはまた違う僕の精液の熱さが亀頭の周りを囲む。
「智兄ぃ好き……」
唇をふれる程度のキスをして僕の上から降りようとペニスを抜く。
優子と紗耶香もいよいよクライマックスらしく声のトーンがあがっている。
「あっあっあっ紗耶ちゃん私っ!」
「ああっ私もっいっちゃう!」
そういうと2人で抱き合いながら身を硬直させて絶頂を迎えた様だった。
手錠を外して貰い服を着てリビングに移動した。
煙草をくゆらせてると3人が僕の前に並んで座る。
「ん?なに?」
「というわけで、弾劾裁判の結果、有罪だったので
私たちは大野木智成先生のリコールを要求します」
「え?」
……そして僕は9月に入って勤めていた学習塾を辞めた。
鼻水がとまりまてん。
次回エンディングです。
長かったぁ。
乙!ラスト楽しみです。 「バサロ泳法」の比喩がよかったでつ。あと揺れる眼鏡萌え
どもです。
いろいろ正月関係なく仕事してるので
忙しいですけど。近日中にはアプしたいとおもってます。
よろしくです。
「ふぅ」
ようやく講義が終わり僕は眼鏡を片づけ帰り支度を始める。
鞄代わりのクリアケースを抱えて後者の外にでて自宅に向かう。
近道の公園を横切るときに立ち止まり、煙草に火をつけ、
ふと一本の木の根本を見る。そこにはもう成年漫画雑誌などもなく
紅葉を始めている並木の落ち葉が重なり地面を隠している。
明日からはまた月が変わり11月になろうとしている。
家路につきながらこれまでの事を思い起こす。
九月半ばに塾を辞めた僕の生活は変わった。
家のドアを空けると女の子の靴が三つ。今日も来てるようだ。
台所の方で強制が聞こえる。
「狭いんだからあんまり派手に動かないでよ!」
「しょうがないじゃない!なかなか泡立たないんだもん」
「先生……喜んでくれるかな?」
台所を除くと彼女たちがあまり広くはない一人住まい用の台所で
狭そうに並んでいた。僕はその光景に一瞬あっけにとられる。
「ったく……どうせ紗耶香だろ?
こんなことしようなんて言い出すのは……」
「正解です……」
申し訳なさそうに優子が応える。
「ちょっと紗耶……智兄ぃ呆れてる見たいだけど……」
「大丈夫!物の本には裸エプロンは万人の男性が
恋いこがれてやまない格好だって……
あれ?先生ほんとにお気に召してない?」
溜め息をつく僕の様子にさすがに不安を覚えたのか
聞いてくる。そう彼女たちは台所で丸裸にエプロンという出で立ちで
いたのだった。たしかに台所で生のお尻が3つ並んでる様は
そうそう見れる物ではなく壮観ではあったが。
「というか紗耶香……それエプロンの意味がないじゃん……」
「あ、これ?ちょっと丈のたりないのしかなかったから」
そういって無意味にピースサインをだしてくる紗耶香のエプロンは
下腹部のあたりで終わっており彼女の心もとない茂みと割れ目は
それで隠されることは無かった。
「紗耶ちゃん……もうちょっと恥ずかしがった方が
…せめて足は閉じようよ……」
「なにいってんの?もう隅々まで見られてるのに今更……」
「もぉ紗耶、その言い方は……こっちが恥ずかしくなるじゃない………」
優子もえりも顔を赤くしてうつむく。えりのはちゃんと隠れているのだが
気になるらしく妙に裾を引っ張っている。
自分でそういう格好しておきながらこれもまぁ変な話ではある。
「……で今日は?」
「もちろん先」
「だろうなぁじゃー寝室に」
「あ…ちょっと準備があるから先生はリビングで待ってて」
ということで今僕はリビングに待たされて煙草をふかしている。
9月に塾を辞めて僕は彼女たちの家庭教師となった。
家庭教師といっても彼女たちが僕のとこに来るので
夏休みとそれほど変わりはしないのだが。えりの方はもともと親が
あそこの学習塾に行かせるのをあまり歓迎してないので
僕が家庭教師をやる事自体は歓迎の様子だった。
少しうしろめたくはあるけども。紗耶香と優子は進学先を
赤光学院にするからという理由で今の塾から専門の家庭教師に
なることを親に無理矢理了承させる形となった。
無理矢理といっても勉強に熱心になった娘にいやがる親も
いるわけもなく。「うちのお父さんなんか最近かなり
仕事はりきってるんだよ〜」とは紗耶香。これもまた少し後ろめたい。
実際に紗耶香と優子の成績は右上がりに上がってきては
いるのがせめてもの免罪符だろうか。
「先生ぇ〜いいよ〜」
「先生ぇ〜いいよ〜」
寝室からお呼びが掛かり僕は回想をやめ立ち上がる。
寝室にはいるとカーペットの上にレジャーシートが敷かれ
その上の三人が座っており。
すでにエプロンは取り全裸なのであるが……。
「こ、これは………?」
全裸ではあるのだが彼女たちの体には先ほど台所で
作ったのだろう、生クリーム、チョコクリーム、ストロベリークリームが
塗りたくられていた。
「あの…先生どうですか?」
「どうって」
「智兄ぃ、智兄ぃ。私のはね、ここのTOMO兄LOVEがポイントで……」
確かにそこには生クリーム地にストロベリークリームで
そう書かれていた。
「物の本には男性の夢は女体盛りであると……」
「ほんと……お前の読んでる本一度見てみたいよ……」
「ん……ごほん!と、とりあえず今日はハロウィンだよ?」
ああ、なるほど。紗耶香のお腹の絵はどうやら
ジャックオーランタンらしい。
「というわけで……先生〜Trick and Treat♪」
「紗耶ちゃん、それandじゃ無くてorなんじゃ…」
「いーのいーのどっちもされちゃうんだし」
「されるんだったら受動態だから……」
「あー優子もえりも細かい事、気にしないの!」
「そ、そうね…まぁいっか…」
僕が服を脱ぐのを待って彼女たちが抱きついてくる。
3色のクリームが混ざり彼女たちと僕の間で微妙な色を
醸し出していく。
「はい先生……」
優子がその大きな胸の先のクリームを僕になめろとばかりに差し出す。
ぺろ…
「はぁん…」
クリームの柔らかさの後に優子の乳首が舌を止める。
そのまま優子のすでに固く隆起している乳首からクリームを
味わうように舐めあげる。
「あー優子ずるい…」
「ね……まだクリームいっぱいあるし先生にも塗っちゃおう」
僕の固くなりだしているペニスにもクリームが塗られる。
その感触で完全に勃起する。
「あは。おっきなチョコバーになったね」
「そだね。いただきます…」
2人は塗ったばかりのクリームを早速舐め取りはじめる。
舌先での刺激とクリームによる愛撫がにちゃにちゃとなんとも言えない
感触だった。乳首の部分を綺麗に舐めとるとこんどは鎖骨やお腹や
脇のクリームも舐めとっていく。優子の体温でとけかけているクリームが
僕の喉に落ちていく。
「ああ………先生ぇ…気持ちいい…」
「ぷはぁ……智兄ぃのすごく固くなってる……よ」
「そろそろいいかな?先生今日はだれから?」
そういうと3人が離れてお尻をこっちに向けて並ぶ。
その淫猥な風景に更にペニスが熱くなる。一人を選びお尻を掴んで
そそり立っているペニスをあてがう。
「あ……」
ゆっくりと奥まで貫く。隣の2人は待ちきれず自分で触りだしている。
「んは……」
「ああん……あっ」
クリームでぬるぬるな腰をなんども掴みあぐねながらも徐々に
激しく出し入れを始める。
「ああ……いい………いいよぉ……」
「ん…僕も気持ちいいよ………」
「あ……もういっちゃいそ……」
「ん……よし……」
さらに打ち付けるように腰を突き上げる。お尻と腹の打ち合う音が
部屋に響いている。他の2人のオナニーも激しくなり出す。
「ん……はっはっ…あ、私……もう…」
「ん………僕もいきそうだ……あっ」
「あっあっイクッ!いっちゃうっ!」
「んっ」
彼女がいうと同時に僕の射精感もこみ上げペニスを引き抜くと
そのままお尻にこすりつけるようにして律動させながら射精する。
びゅくんびゅくんびゅくん……
精液が背中から腰、お尻の方まで飛び散る2人が
まだ射精の終わりきってないペニスに顔を近づけ舌を出してくる。
「クリームと精液で苦甘いね…」
「次は……どっち?」
そういって上目遣いに僕を見る彼女たちにたまらなくなる。
ずっとこんな関係が続くなんてありえないだろう。
いつかは終わりの来るこの関係をせめて彼女たちが
悔いる事がないように。そう思いながら。
そう願いながら……今日も僕は彼女たちとの快楽に身を委ねる…。
というわけで8月終わりから長きにわたって書かせて頂いた
夏色塾はこれにて終了です。
荒れる事もなく続けさせてもらったことに感謝しますm(_ _m)
どもでした〜
あいかわらず誤字脱字おおいすね。
すんません(´・ω・`)
(´・ω・`) ◆acp8myVpDQさん長期連載お疲れさまでした〜
いやあ最後の最後に3人の裸エプロン、ケーキ女体盛りとは!グッジョブ!
前回ラストのところ読んでひょっとしたらちょっぴりブラックなエンドを持っ
て来るかと思ってますたがほのぼのえっち
にふさわしいすばらしいエンディングでつた。
また書いてくださいね〜
どもです。裸エプロンとケーキは
8月からすでに決めてた話だったのでようやく書けたって感じッス。
ブラックな物や陵辱系はまったくかけないんでこれからもこんな感じの
ばっかり書くと思いますんでよろしく〜
これより巨乳6P物チャレンジしてきまうすw
401 :
名無しさん@ピンキー:03/01/09 19:10
本当にお疲れ様でした!
次回作も既にあるのですね!
期待してます!!
どもです。
次回作は
>>372にあるとおり版権物なのでそっちでかいてまつ。
まだ投下1個目ですけど。
(^^)
MX飽きたんで見にきたらスレ進んでますね。
これは私の一人勝ちという事でいいですね?
別に
>>1 の手柄ではあるまい 大体今までほっといたんでしょ? なにを今さら
>>404 死にスレみたいだったから勝手に使っちゃった。
ごめんね。
前に書いてくださったCzさんといい406さんといい
親切な方たちばかりで嬉しい限りです!
他スレでの次回作も頑張ってください!
あぼーん
410 :
(  ̄,_√):03/01/17 00:01
新しくみんなで新作を作っていきましょう!
411 :
名無しさん@ピンキー:03/01/17 00:05
私は春風どれみ。美空第一小学校の6年生。
クラスは1組。飛鳥ももこ、そして魔女界からの転校生・ハナちゃんと
同じクラス。のびのびして明るく、こまっている人を見つけると
ほっておけない。ロマンチストな面とおっちょこちょいな面を持ち合せ、
自称「世界一不幸な美少女」。
ある日のことです。学校が終わり、どれみは下校中のこと・・・
一人の老人が倒れていました。
「あのっ、大丈夫ですか?」
どれみがかけより、やさしく老人に声をかける。
老人はどれみに話し掛けてきました。
「あ、あなたは春風どれみさんですね。大変なことが起こりました。
あなたの力を貸してください!!」
「嫌です」
「どれみさん、これはあなただけの問題ではないのです。
日本の、いや地球の運命がかかっているのです。」
「知らない人と話すなって言われてますから」
どれみはあっさり断った。
すると老人はどれみの体を押さえ込み、近くに止めていた車に強引に
連れ込み、どれみの手足を縛って逃走をはじめた
しかし、たまたま近くにいた妹尾あいこ・飛鳥ももこがこれを見ていました。
「どれみちゃんが危ない!!」
412 :
名無しさん@ピンキー:03/01/17 00:36
(^^;
414 :
名無しさん@ピンキー:03/01/20 19:36
【新作】
ここは美空第一小学校6年1組。春風どれみや飛鳥ももこらが在籍するクラスだ。
そしてオレはこのクラスの担任の池田宗一郎で、筋金入りのロリヲタだ。
どれみやももこは以前より目をつけていて、すきあらば我が物にしようとたくらんでいる。
そしてついにそれを実現しようと今日、私は行動に打って出るのである。
何を隠そう、ついにおジャ魔女たちの弱みを握ることに成功したのだ!むひょひょ♪
415 :
名無しさん@ピンキー:03/01/20 19:48
宗一郎のたくらみなぞつゆ知らず、おジャ魔女たちはその日も登校する。
おジャ魔女達は普通に授業を受け、なかよく遊んだりいつもと変わらぬ学校生活が送くられていた。
そして学校が終わろうとしていたが、宗一郎はついに行動にでた。
「春風どれみと飛鳥ももこが放課後、生徒指導室に来るように。」
彼のクラスのこの2名の少女を呼びつけたのである。そう、宗一郎は生活指導の担当教諭だったのだ!
2人は自分達が何をしたのか思い当たらなかったが、素直に放課後、宗一郎のもとへ向かうことにした。
416 :
名無しさん@ピンキー:03/01/20 21:31
ちな 小5 です
417 :
名無しさん@ピンキー:03/01/21 03:00
宗一郎は予定時刻より一時間も早く生徒指導室で待ち構えていた。
『コンコン』とドアをノックする音が聞こえるとガチャとドアが開き始め、「失礼しまぁす」という春風どれみの声が聞こえた。
どれみが部屋の中に入り、彼女の後ろに控えていた飛鳥ももこもそれに続く。
(むひょひょ♪きおったわい!さぁこれからいっぱいもてあそんであげるからね!さぁ、これからこのオモチャでどうやって遊ぼうかな・・・?)宗一郎は内心ほくそえんだ。
「あの・・・先生、今日はどういった用ですか?」さっそくももこが宗一郎に問いかける。
妄想にふけっていた宗一郎は思わず我に返る。
418 :
名無しさん@ピンキー:03/01/21 03:07
彼の行動は常に計画性に欠けていたために、この二人に獲物をどうやって料理しようか決めていなかった。
「ま、まぁおかけなさい。」そういうと二人を椅子に座らせ、自らも彼女達に対面する形で着席する。
宗一郎はかなりのDQNだった。計画を練るのには時間がかかる。
彼はどれみたちと世間話をはじめ、その間に作戦を考えることにした。
どれくらいの時間が流れただろう。なんのへんてつも無い会話が交わされていると宗一郎はふと考え付いた。
419 :
名無しさん@ピンキー:03/01/21 03:13
(二人をいっきに犯してしまうのはもったいない。今日はどちらか一人にしよう。)
そう思ったのであった。
(むひょひょ♪楽しみはあとにもとっておくことにするか・・・さて、今日はどっちで楽しむかな!?)
彼は再び考え始めた。
宗一郎は思わずニヤけた。
するとももこが先ほどからそわそわとしている態度を見せ始めた。
「先生、そろそろ帰ってもいいですか?今日、私ギター教室がある日なんです」
ももこはギターを習っているのだった。
「お、おう・・・そうか、なら帰っていいぞ。しっかりギターを習うんだぞ」
そういうと宗一郎は飛鳥ももこを野に放つことにした。
(そうか、それでは今日のオモチャはどれみちゃんに決定♪)
420 :
名無しさん@ピンキー:03/01/21 03:17
ももこは荷をまとめ、帰宅の路についた。
宗一郎とどれみの二人が部屋に取り残された。
(ふひょひょ♪どれみちゃん、これからあんなことやこんなこと、恥ずかしいことをいっぱいしてあげるからね!)
そして彼は、この日のために彼はこの生徒指導室を様々に改造していたのだ!
まず第一に防音設備万全!どんなに騒がれようが絶対に聞こえない。
第二に完全密室!外からは誰も入ってこられないし、獲物も宗一郎のみが知っているパスワードを入力しないと脱出不可能!
それに加え、ビデオカメラが張り巡らされていたり、窓はマジックミラーになっていて外からは見えないしくみになっていたりと万全の体制を整えていた。
彼はついに行動にでた!
421 :
名無しさん@ピンキー:03/01/21 03:20
どれみとの世間話をひとくぎりさせると、彼は立ち上がった。
「どれみちゃ・・・いや、春風さん。ちょっと立って背中を見せてくれるかな?」
どれみはなぜそんなことをさせるのか疑問にも思わず、ただ素直に宗一郎の言に従う。
あぼーん
423 :
名無しさん@ピンキー:03/01/21 03:29
今日のどれみは上は普通のシャツに下はスカート着用だった。
どれみの後姿をまじまじと見つめる宗一郎。
424 :
名無しさん@ピンキー:03/01/21 04:00
どれオタキモい!やるならエロパロへいけ!ageるな
>425
お前がキエロ!
お前はあの世へいけ!
427 :
名無しさん@ピンキー:03/01/22 01:22
>>423 宗一郎は小心者だったが、勇気をふりしぼった。
彼は後ろをむいているどれみのスカートにさっと手を伸ばし、スカートめくりをこころみた。
どれみはまさか教師がこのようなことはすまいと思っていたため、とまどい反応が遅れた。
スカートをめくるとそこには白いパンツが現れた。バックプリントにスヌーピーのプリントがしてある可愛いパンツだ。
長い間座っていたためか、お尻に深く食い込んでいる。
「キャーッ!!な、何するんですか!!」
どれみは大声を上げるとクルリと体を反転し、宗一郎に対面するように向き直った。
宗一郎はその大声におどろいたのか、思わずスカートから手を放す。
428 :
名無しさん@ピンキー:03/01/22 01:30
どれみはしばしの間戸惑っていた。
宗一郎も小心のあまり、硬直していたがしばしの間を置くと、野獣のごとくどれみに襲い掛かった!
「いやっ!先生、やめてー」宗一郎はどれみに抱きついた。どれみは避けようとしたが逃げ遅れ、彼に捕らえられた。
「むひょひょ♪どれみちゃん、もう放さないよー。さぁ、これからボクのオモチャになるんだ。大丈夫、言われたとおりにしてれば痛いことはなにもしないからね!」
宗一郎はどれみの耳元でささやくようにつぶやいた。
どれみに抱きついている両手は彼女の背中に回していたがしだいに右手は下降していく。
そして宗一郎の右手はどれみのお尻に到着した。
彼はどれみのお尻をスカートの上からやさしくやさしくなでるように触れた。
「やだっ!先生のエッチ!!」
どれみは体を必死に動かし、宗一郎の手から逃れようとする。しかしそれは徒労に終わった。
「ふひょひょ♪そうだよ、先生はエッチだよ〜!」そういうとお尻をなでまわすペースを早める。
ぷにっとしてとてもやわらかいお尻だった。スカートの上からでもはっきりとワレメが確認できる。
429 :
名無しさん@ピンキー:03/01/22 01:35
「先生がこんなことしていいんですか?お母さんや校長先生にいいつけますよ!」
どれみは強気だった。
しかし、彼女が大きく出られるのもこれが最後だった。
「いいつける?いいのかなぁ・・・ボク、こんなもの手に入れちゃったんだよね・・・」
そういうと、彼はどれみから手をはなし、部屋にあった机をあけてなにかを取り出した。
「これ・・・なんだかわかるかな?」それをどれみの前に持っていこうとする。
「な、なんですか?それは・・・」
果たして宗一郎が取り出したものとは!!
このあとすぐ、思いもよらない大逆転が待ち受けている!!
あぼーん
あぼーん
期待age
どんどんあげていきましょう
434 :
名無しさん@ピンキー:03/01/23 00:07
宗一郎が出したものは数本のビデオテープだった。
「そのビデオがどうしたっていうんですか?」どれみはまだ威勢を張っている。
「見たい?むひょひょ♪」
そういうと、部屋にあるビデオデッキにテープを入れ、モニターで再生を始める。
投影がたのスクリーンで、200インチの大画面だ。音響スピーカーも抜群にいいものを使っている。
「このビデオがある限り、どれみちゃんはボクには逆らえないんだよーん♪」
セットが終わり、しばらくするとビデオが流れ始めた。
するといきなりどれみの顔がアップされた。
「こ、これは・・・先生が何でこのビデオを・・・」
どれみはあっけにとられた顔をして、いきなり態度が小さくなった。
くそスレによってsage
あぼーん
437 :
名無しさん@ピンキー:03/01/23 23:17
期待age
438 :
(・∀・)イイ!!:03/01/24 00:08
私は神ですね!
自分からいわなきゃね…
440 :
(・∀・)サイコー!!:03/01/24 01:52
あぼーん
偽者反対です!
443 :
名無しさん@ピンキー:03/01/29 08:18
444 :
名無しさん@ピンキー:03/01/29 08:19
445 :
名無しさん@ピンキー:03/01/30 07:10
静かな部屋の中でビデオは流れ出した。
みな巨大スクリーンに見入った。
どれみはおもわず息をのんだ。
そのビデオの内容は・・・
446 :
名無しさん@ピンキー:03/01/30 07:17
誰か書けよ
いやだよ
>447
お前書けよ
451 :
名無しさん@ピンキー:03/02/05 22:53
>447
書け
?なんで「いや」といってる人間に書かそうというわけ?ここの人達は?
453 :
(  ̄,_√):03/02/06 19:33
>452
じゃあ、お前が書け
>452
オレのスレで書け!
なるべく早くしろよ
456 :
名無しさん@ピンキー:03/02/09 22:37
>452
早く書けってば!
457 :
名無しさん@ピンキー:03/02/11 21:06
>452
何で書かないんですか?
書けないんですか?
ほっておこうと思ったがしつこいぞおまいら(お前、一人か?)
なんで質問しただけで小説かかなきゃいけねーんだよ!ぼけ!どういう思考回路してんだ?
とにかくこれ以上ageても何も書かないからやめれ!
459 :
さざ波 ◆NiGKAHU1lg :03/02/11 21:29
隆は夜更かしで疲れ
きった足を引きずる
様にして歩きなれた
廊下をあるいていた
隆の通う学校は工業
系の学校で生徒の
8割は男子生徒だが
人数は少ないが女子
がかわいいので割と
有名らしい
460 :
名無しさん@ピンキー:03/02/11 21:45
age
461 :
さざ波 ◆NiGKAHU1lg :03/02/11 21:48
御前らなんか反応しろよ
462 :
さざ波 ◆NiGKAHU1lg :03/02/11 22:35
「いてえよ」
とギルはつぶやいた
そう、小年は負けた
のだ。
ギルの鋭いアタックは
見事にうちくだかれ
ジオン軍は敗北した
ふとと、ギルの傍らに
いたリンダは
「野球やってたんだ」
終わり
隆は夜更かしで疲れ
きった足を引きずる
様にして歩きなれた
廊下をあるいていた
隆の通う学校は工業
系の学校で生徒の
8割は男子生徒だが
人数は少ないが女子
がかわいいので割と
有名らしい
>463
イイ!
続きキボンヌ!
465 :
名無しさん@ピンキー:03/02/13 21:31
期待アゲ
>463
続き期待してます。ガンガレ!
468 :
名無しさん@ピンキー:03/02/15 17:16
age
ツヅキマダカナ・・・
ていうか459と463って内容がまったく一緒なんだが
まあ459の奴はたった一時間レスがないだけで書くのをやめる
精神年齢14歳のゴミだがな
471 :
名無しさん@ピンキー:03/02/15 17:21
じゃあ、459が責任もって続きをかけ!
ちょっと反応がないくらいですねてんじゃねえよ!
472 :
名無しさん@ピンキー:03/02/15 21:32
さざ波早く書け
473 :
名無しさん@ピンキー:03/02/16 17:10
>459
書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け
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474 :
さざ波のファン:03/02/16 17:19
さざ波さん、私は期待してますよ。
がんばってください。
>473
氏ね
475 :
名無しさん@ピンキー:03/02/16 21:52
459はこれ以上のものは書けない罠
476 :
名無しさん@ピンキー:03/02/17 20:52
age
早く書いてほしいです
>>459 何で書かないんですか?
いいかげんにしてください
こういうレスしかつかないスレに書こうという作者がいたら
お目にかかりたいものだ。おまいら自分で自分の首締めてんだぞ?
わかってるのか?
もう「ロリ小説を作ろう"よ"」じゃなくて、
「ロリ小説を書け!」って言い続けるネタスレになってるし…(苦笑)
何でもいいから早く書いて
荒らしは無視の方向で
何か書こうと思ったけど、このスレは雰囲気悪いからやめておくよ。
483 :
名無しさん@ピンキー:03/02/21 19:19
>482
期待してるぞ!
ここはいつからこんなスレになってしまったんですか?
昔はよかったなあ・・・。
ゴタクはいい!!
とにかくこのスレに今必要なのはエロ小説!
ほかのレスは一切必要ない!
482はさっさとエロ小説を書きたまえ!!
私はさざ波に書いてほしいです
>>486 なんの弁明もしないとこみると
>>478はおまえ本人なんだな?
それがファンを名乗るものの言葉か?そんな煽りみたいなことしか
言わないファンのためにさざ波とやらが書くと思うのか?少しはかんがえな!
このスレがこれ以上荒れないためにも
荒らしは無視の方向で
おまえを含め「書け!」といってるやつが一番の荒らしだということが
まだわかってないようだな(呆れ笑
何か、たちの悪い粘着がいるようですが
荒らしは無視の方向で
もう眠いんで寝ます。
とりあえず、さざ波様が明日の午前中に小説書いてくれるのを期待しつつ
アゲます。
昨日の夜更かしのせいで
隆は学校に来てからも
何度も生あくびを繰り返す。
ずるずると引きずるような
重い足取りでいつもの廊下を
歩いていると隆の横を女子が
通り過ぎる。
隆の学校は工業高校で
男子の方が圧倒的に多い。
なのでこの界隈でも
ダントツにかわいいと言われる
彼女たちの制服は校内でも
十二分に目立っていた。
隆はそんな彼女らと一言も
会話する事無く卒業し、今は
ローソンの夜勤でがんばっている。
さざなみ=さざなみファン説
「夜更かしで疲れきった足」って夜更かしで足疲れるのかよ・・・
「歩き慣れた廊下をあるいていた」もくどいし。
女子がかわいいことで学校が有名になることも不自然で
なにより神視点で最後伝聞てのもどうなんだ
あとさざ波のファンの
さざ波さん→さざ波→さざ波様
の呼び方の変化も興味深い。
わかった、もう書かない。
勝手にしろ!
父親が再婚。などと言うと、複雑な家庭環境を思わせるが、うちの場合は
それほどではない。なにせ親父は三度も結婚していて、連れ子や腹違いの
兄弟が七人もいる俺には、またですか、ぐらいにしか思わないからだ。
俺の名前は山崎慎二。まあ、どこにでもいるようなこれといって特徴のない
大学生である。母親は継母も含め三人。他人から見ればこれは異常な事では
あるが、生来の楽天家である俺にしてみれば、お母さんが三人もいて嬉しいな、
程度の話。少し、マザコンのケもあるから、お母さんは沢山いた方がいい、と
思ったりするのです、ハイ。そんな中、新たな母親に加えて小さな妹が出来た。
妹の名は明日香。まだ小学校に通う、十二歳の女の子である。彼女が俺の妹に
なってからは人生バラ色。なにせ可愛らしい笑顔と、ツインテールがいかにも
ナイスな感じだからだ。
「お兄ちゃんって呼んでいい?」
初めて出会った時、明日香はそうやって俺を見据えた。
「うん、いいよ。明日香ちゃん」
俺がそう答えると、明日香はにっこり微笑んでテレテレに照れてしまう。ここら
へん、妹萌えの人にはたまらないのです、ハイ。
夜が近づくと、お風呂を済ませた明日香が俺の部屋にやって来る。
「お兄ちゃん・・・今日も明日香と一緒に寝てくれる?」
「ああ、いいとも」
「えへ。ありがとう、お兄ちゃん」
我が家は特に裕福では無いが、さりとて貧しい訳でも無い。建て売りの家は
部屋も家族全員分の個室があるから、本来であれば明日香は自室で眠るのだが、
なにせ彼女は寂しがりやの甘えっ子。日々、優しいお兄ちゃんを装っている
俺の事を慕っているので、お布団はいつも一緒。そして俺はいつも彼女が寝付く
まで、楽しいお話や哀しい異国のラブストーリーなどを聞かせては、明日香の心
を惹きつけているのだ。ここらへんに俺のしたたかさが伺える。
「よし、明日香。じゃあ、寝る前のお兄ちゃんチェックだ。パジャマをたくし
あげてごらん」
「はーい。お兄ちゃん」
俺は「寝る前のお兄ちゃんチェック」と称して、床につく明日香の体を色々
まさぐる事を日課としている。彼女も別段気にする様子がないので、これは
ずっと続けたいと思う。明日香が結婚するくらいまで。
明日香がパジャマの裾を持ち上げ、ふわりと胸元まで捲り上げる。ブラは
まだ必要のない状態なので、パジャマの下は生乳だ。
「どう?お兄ちゃん、明日香のおっぱい膨らんでる?」
「まだまだ・・・だな。でも、明日香のおっぱいはきっと大きくなるよ。
お兄ちゃんは、そう思う」
「ほんとう?明日香、ママみたいに大きくなるかな?」
「ああ、保証するよ。もし、大きくなったら、お兄ちゃんに吸わせてね。
お兄ちゃん、明日香のおっぱい大好きだから」
「うん!」
おおよそ兄妹にあるまじき会話。しかし、俺はこのように明日香を洗脳する
事に余念が無い。さらには、
「じゃあ、明日香。おっぱいを大きくするマッサージをしてあげるから、ベッド
に横になりなさい」
「はーい」
と、俺は明日香をベッドにいざなう。ハイ、これも教育の賜物。明日香は何の
疑いも無く、おっぱいを出したまま俺のベッドに横たわった。
「お兄ちゃん、お願いしま〜す」
明日香の屈託の無い笑顔に、いささか心が痛むが俺も男。何より可愛い妹の
所有権は、この兄にあると断言したい。
まず、揉む。明日香の小さな胸はまだまだ小粒で、春の野に咲く草花の如し。
先端のイチゴちゃんは陥没しているので、触ってはならない。さあ、揉むぞ!
もみもみ・・・
「明日香、どんな感じだい?」
「う〜ん・・・なんか、変な感じ。こそぐったいよ、お兄ちゃん」
ヘルスで磨いた俺の指テクも、十二歳の少女には何の役にも立たない。まあ、
いいや。あばずれ女とは違うんだ、俺の明日香は・・・。
「よし、おっぱいマッサージお終い。こんどはパンツチェーック!」
「うほーい!お兄ちゃん、ちょっと待ってね〜」
おっぱいはこれぐらいにしておいて、次は明日香のパンツを見る事にする。
余談ではあるが、俺は明日香と戯れる時には、なるべくおどける事にしている。
警戒心が薄まるし、なによりゲーム性を持たせることが、彼女をノリ良く
させるからだ。これ、重要です。
「明日香、パジャマ脱ぐときはこっちにお尻を向けてね」
「はーい!お兄ちゃん」
俺の言うことを素直に聞いてくれる明日香は、そそくさとベッドから降りると、
ぷりぷりとお尻を振って、パジャマのズボンを脱ぎ始める。ええど!ええど!
かさかさと衣擦れの音とともに、明日香のまあるいお尻を包むパンツが現れた。
うむ!極上の逸品!無地の白いパンツに色気は無いが、何より清楚である。お尻
の割れ目はいかにも可憐で、パンツが無かったら俺はこの桃尻に顔を埋めたい、
とか思う。兄失格、というか、人間失格なり。
「さあ、お兄ちゃん。見て、明日香のパンツ」
明日香はそう言って、くるりと俺の方へ正面を向く。幼い割れ目さん、発見。これ
はいかにも処女臭が漂いそうな、究極の乙女チックゾーン。その形状なんかは
芸術に近いと言っても、過言ではない。
「うん、明日香のパンツは汚れてないね。いつも綺麗だ。お兄ちゃん、安心した」
「そう?うふふ。ありがとう、お兄ちゃん」
自慢げな明日香の顔は本当に可愛くて、俺は失神しそうだ。しかし、気をしっかり
持ち、俺は右手の中指で明日香の割れ目を下からなぞってみる。
ぷにゅ・・・柔らかい。明日香のアソコはまだまだ未成熟なので、とにかく
優しく触らなければいけない。間違っても、指を入れようとしてはいけない。
「・・・お兄ちゃん。明日香ね。最近、変なの」
「変って?」
アソコを指でなぞる事に夢中になっている俺の頭上から、明日香が問い掛ける。
「お兄ちゃんに、ここ・・・おしっこ出る所触られると・・・ちょっとね・・・
気持ち良くなっちゃうの・・・何でだろう・・・ね」
ごめんよ、明日香。それはお兄ちゃんのせいだ。しかし、俺はこう問い返す。
「それは、明日香がお兄ちゃんの事を好きだからだよ」
「えっ・・・そ、そうなの?」
「ああ、そうだ。女の子は好きな男の人に、ここを触られると気持ち良くなるんだ。
だから、全然変じゃないよ、明日香」
「そうかあ・・・明日香、お兄ちゃんの事好きだからか・・・そうかあ・・・」
ハイ、洗脳終了。俺はこうやって、いつも幼い明日香の心を我が手中に収める事に
必死である。だって、可愛いもの、俺の明日香は・・・。
「明日香?どこにいるの?」
この時、階下のお継母さんが明日香を呼ぶ。ちぇっ、今日はここまでか・・・。
「お兄ちゃん、ママが呼んでる」
「ああ、明日香。パジャマを直して、ママの所へ行きなさい。それと、お兄ちゃん
とこういう事してるってのは、内緒だよ」
「うん。また来るからね、お兄ちゃん。チュッ」
そう言って明日香は、俺にキスをして階下へ向かった。まあ、いいさ。焦る事は無い。
俺と明日香は一つ屋根の下で、暮らしているんだからな・・・・・。むふふふふ。
502 :
名無しさん@ピンキー:03/02/26 15:59
age
503 :
名無しさん@ピンキー:03/03/02 23:33
保守。。
保守。。
すさまじいスルーっぷりだな(^^;
定期的に上がるという事は、見てる人もいるんですね。
廃墟スレかと思ってました。
さざ波のファンが急に出てこなくなったな…。
YAHOOBBなのかそれともやっぱりさざ波とファンは同一人物だったのか?
っておれもスルーしてるな 短いやつを(笑 いやコミカルな文体でいいんだけどね…
昨日の夜更かしのせいで
隆は学校に来てからも
何度も生あくびを繰り返す。
ずるずると引きずるような
重い足取りでいつもの廊下を
歩いていると隆の横を女子が
通り過ぎる。
隆の学校は工業高校で
男子の方が圧倒的に多い。
なのでこの界隈でも
ダントツにかわいいと言われる
彼女たちの制服は校内でも
十二分に目立っていた。
「あ!来た来た!隆〜」
「ん?」
呼ばれてそちらの方を向くとそこには弥生がたっていた。
朝っぱらからやたらとテンションが高い。
階段したの物置の前で手招きをしている。
「なんだよ。騒々しいな」
「聞いて聞いて深雪がねっ」
「深雪がどうしたん……うわっ」
隆が全てを言う前に弥生は物置のドアを開けた。
そこには全裸で恥ずかしそうにしている深雪が立っていた
「なななななにしてんだよ?」
「しーっ他の人が気づいちゃうでしょ?」
そういわれてあたりを見渡す。幸いここが人の流れのおおい廊下から
はずれているせいで物置の中を確認できるのは弥生と隆だけであった。
「でなんでこんなことしてるんだよ・・」
声を小さくして二人に話しかける。
「あのね深雪がね。いつも放課後ばっかりじゃつまんないからって」
「私そんなこといってない……」
「またお前か……」
深雪は気が弱いせいか、いつも弥生のいいなりであった。
「深雪の準備は万端だからあとは隆しだいどうする?
ここまでしちゃってる深雪になにも思わないの?」
「ったく・・・」
「はぁい一名様ご案内〜」
「…バカ…」
「あ…」
ファスナーをおろす隆の前に深雪が跪く。
それがいつものきまりのように。がさごそと隆の物をとりだす。
それはまだ怒張しておらずおびえたモグラの様にちぢこまっていた。
深雪は二、三度やさしく揉むとおずおずと舌を隆の物へと沿わせる。
廊下はまだ登校の人の流れのざわめきがありそのわずか数メートル先での
淫らな行為に隆の物は徐々に固くなっていった。
ガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!
>>512は偽物です。
煮物防止のためにトリップつけました。
#本物と後ろに付いてるのが僕です。
あれ?#本物ってならなにんですね。
ガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!
>>515 人のトリップ使うなんてマナー違反です。
517 :
名無しさん@ピンキー:03/03/23 09:31
>516
お前が本物なのはわかったから早く続きかけ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>516
早く続きかけよ!
あとsageろ!
>>516 偽者だのマナー違反だの騒ぐ暇があったら
早く続きを書くべきでは?
ていうか2週間もあなたはいったい何をやってたんですか?
あぼーん
あぼーん
あぼーん
517 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:03/03/23 09:31
>516
お前が本物なのはわかったから早く続きかけ
521 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:03/03/23 10:14
>516
早く続きかけよ!
あとsageろ!
522 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:03/03/23 11:46
>>516 偽者だのマナー違反だの騒ぐ暇があったら
早く続きを書くべきでは?
ていうか2週間もあなたはいったい何をやってたんですか?
だいたいおまえら続き書け書けって書けばっかりいいやがって。
とくに
>>521!俺あげてねぇし。
何のために俺がおまえらをそこまでして楽しませなきゃいけないんだ?
なんとなく続きで書いてみたけどそもそも高校生なんざ俺の対象外なんだよ。
スレタイよく読めっ!このあほどもっ!
もうこねぇよっ。
526 名前:ざさ波のファン ◆uADIuuYAIU 投稿日:03/03/23 22:01
517 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:03/03/23 09:31
>516
お前が本物なのはわかったから早く続きかけ
521 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:03/03/23 10:14
>516
早く続きかけよ!
あとsageろ!
522 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:03/03/23 11:46
>>516 偽者だのマナー違反だの騒ぐ暇があったら
早く続きを書くべきでは?
ていうか2週間もあなたはいったい何をやってたんですか?
だいたいおまえら続き書け書けって書けばっかりいいやがって。
とくに
>>521!俺あげてねぇし。
何のために俺がおまえらをそこまでして楽しませなきゃいけないんだ?
なんとなく続きで書いてみたけどそもそも高校生なんざ俺の対象外なんだよ。
スレタイよく読めっ!このあほどもっ!
もうこねぇよっ。
そう俺は書きすてて日課の散歩に出て行った。
一日中2chというのも体をこわしてしまいそうなので
俺は外の空気を一日一度は吸うようにしている。
近くの川の散歩道を歩いてるとそろそろ桜も咲きそうな案配だ。
そういうところにも目をやれる俺はきっとあのスレの他の誰よりも
心がきれいなんじゃないだろうか。そう思うと少し溜飲が下がる。
風と春の日射しがあまりにも心地よかったので
土手に座り川を眺めるでもなくぼーっと過ごすことにした。
ガサッ
草むらのよりこく茂ったあたりでなにか物陰が動くみると
小学生高学年か中学生といった頃合いの女の子が立ち上がるのが見て取れた。
ただその立ち上がる仕草はどこかで見たような既視感を与える動きだった。
あの動きは・・・少し考えて思いあたった。
あっ「TDLトイレ盗撮」!そうこの間やっとの思いで
MXでダウンロードしてきたトイレ盗撮の動きと同じ仕草なのだった。
ということはあの娘・・・。
草むらから心持ちすっきりしたような顔で出てきた少女と俺の目が合う。
「あ・・・」
少女はかぁっと一気に顔を赤くして俺のいる方向とは逆の方に走り
黒いワンピースのスカートをひらひらとさせながら土手を越えて走り去っていった。
それを見送るようなかたちになったがはっと気づいて
俺は彼女がしゃがんでいたと思われる辺りに歩み寄っていった。
「たしかこの辺り・・・あ」
俺は一部分だけ濡れている地面を見つける。
あの子がここでパンツをおろしてしゃがんでおしっこをしていたわけだ。
その近くに丸められたティッシュも見つけた。拾い上げて嗅ぐと
少し強いアンモニア臭を感じる
あの子がおしっこ拭いたんだ。幼いおまんこをぬぐうように拭いたティッシュ。
さっきの女の子の恥じらいで真っ赤にした顔と濡れた地面。
そしてそこでなされたことを想像すると
俺はかなり興奮してちんぽがぎんぎんに勃起してしまった。
だれもいないのを確認してからちんぽを取り出してしごきだした。
彼女のおしっこで濡れた地面とティッシュをみつめ
少し前にあのかわいらしい女の子がここで。
この場所でパンツをおろしかわいらしい割れ目から
地面に音を立ててぶつかっていく黄色いほとばしり。
それを想像してしごいた時間はそう長くはなかった
いつものMXで落としたファイルなんかとは違うリアルさがそこにあった。
俺はそのままおしっこの跡に振りかけるように精液を放出した・・・
「・・・はぁはぁ・・・あの娘とまた会えないかな・・・」
当然もういるわけもない少女が消えた方がに目を向けつぶやいた。
その時は会えるものと思ってはなかったのだが、その機会はひょんな所から突然やってきたのだった。もはや隆がどうのって話もあのスレのこともどうでもよかった。
このスレには一体何人のざさ波のファンがいるのだろうか・・・。
>529
続きはあるんでしょうか
>>522 >ていうか2週間もあなたはいったい何をやってたんですか?
続き書けって言ってくれる人ないから続きが載せられなかったw
>>530 俺一人w
>>531 3/8みたいに放置されなければw
じゃあ続きを御願い致します
534 :
名無しさん@ピンキー:03/03/25 23:38
何?期待していいの?じゃあ続きキボンヌ
535 :
名無しさん@ピンキー:03/03/26 03:46
536 :
名無しさん@ピンキー:03/03/26 22:31
age
あぼーん
偶然にも俺はあの娘を図書館で見つけたんだ。
グループ学習っていうやつ?
地域版の新聞やら郷土資料関係の書物やらを作業台に置いて
なにやら5人くらいで作業していた。これは絶好の機会だった。
唯一無二ともいえるこの機会を俺は黙って見過ごすわけにはいかなかった。
どうせ俺は無職の引きこもりで無職の引きこもりだ。
失う物はなにも無かった。チャンスは突然やってきた。
あの娘が郷土資料集を返しに行くのを一人で返しに行ったのだ。
他の友達はコピーしたり書き取りをしていて
一緒について行くつもりはないらしかった。
本棚の位置は郷土資料らしい奥まった普段は誰もいないような場所だし
千載一遇とはまさにこのことだと俺は思ったね。
俺は後をついて行った。資料集は小さな市のタウンページくらいの厚さで
それを数冊元に戻すのはまだ慎重も140pくらいだろうと思われるこの娘には
割と大変な作業に見えた。僕はそっと近づき本を片づけるのを手伝ってあげた。
「あ、ありがとうございます・・・」
そういって嬉しそうに笑顔を向けてくる。
今から俺が言うことを聞いてなんて思うんだろうか。どんな表情するだろうか。
「君・・・この間、河原でおしっこしてたろ?」
意味が通じるまで数瞬を要した。
そしてその時のことを思い出し俺のことも思い出したようだ。
「あの時の・・・」
「友達と来てるようだね。お友達は君がそういうことしたこと知ってるのかな?」
「い、言わないでください・・・」
さっきまで満面の笑みを浮かべていたかわいらしい顔は一気に崩れ
涙をこらえるのがやっとという案配になってきている。
多少後ろめたさはあったがここまできて引き下がるなんてできるわけもない。
「じゃあ二人だけのヒミツにしてあげる。だから・・・」
「だから明日3時にあの河原に一人でおいで」
「え?」
「じゃないとこの間のこと友達にいっちゃうよ?」
「・・・わかりました・・・」
「じゃ待ってるからね」
それだけ言うと俺はその娘のそばを離れる。彼女もそろそろと友達のいるところへ戻る。
「あれ?由紀ちゃんどうしたの?」
「ん・・・なんで・・もない・・・」
「なんでもないって泣いてるじゃないっ」
「由紀ちゃん大丈夫?」
「だい・・・ひっぐ・・・じょう・・・ぶ」
涙の止まらないあの娘をみんなが心配していた。
そか。あの娘由紀ちゃんていうんだ。
さすがにちょっと罪悪感あるな。
だがそれ以上の興奮が俺を包んでいた。
明日から俺と由紀ちゃんの関係が始まるのだ
できればsage進行よろしく
修正
どうせ俺は無職の引きこもりで無職の引きこもりだ。
↓
どうせ俺は無職の引きこもりだ。
慎重も140cm
↓
身長も140p
読み直したりしないもんだから。
あと陵辱系望んでる人にはすまんけど
その路線じゃないと・・・・思う。
続きを御願い致します
その日、俺は柄にもなく早く起きた。
いてもたってもいられなくなってってやつだ。
今日のことを考えると自然にちんぽが勃起してしまう。
いきおい、オナニーしたくてたまらなくなるのだが
今日だけはぐっとこらえた。
これから俺はオナニーなんかじゃ得られない快楽を味わうのだ。
そう自分をいさめ俺は3時を首を長くして待った。
ひょっとして警察とか親とか連れてくるかなと
考えないでもなかったがその心配は杞憂に終わる。
3時少し前に由紀は一人でやってきた。
春の風にデニムのフレアスカートと
肩でそろえられた髪が横にたなびく。
「……」
不安げに目をそらす彼女。
これからの事を憂えてるのだろう。
「やぁ。よく来たね」
「……」
返事はなく。
「よく外でおしっこするのかな?」
「そっそんなしません!あの時は我慢できなくて……」
とそこで思い出したのか顔を真っ赤にする。
「大丈夫誰にも言わないから……」
「ほんとに言わないでください……」
「俺のいうこと聞いてくれたらね」
「いう…こと?」
「うん。そうだな。おしっこするところみせてくれないか?」
「っ!いやですっ!そんなことできないっ」
「いいのかな?それだったらみんなにいっちゃうよ?」
「……っ!」
言葉に詰まる由紀。実際にはばれたとして
そんなにたいしたことでもないと俺自身は思う。
また完全な第三者の俺の言うことを
彼女の友人達が信じるかも甚だ疑問だった。
だが彼女たちの世界(視野といってもいいだろう)は
大人の思ってる以上に狭い。いじめとかでも
外に言えないのはそのためだ。
彼女の中で友達周りが全てなのだ。
信じないとか嫌われないとかそういう問題でなく
少女自身が知られたくないという思い。
今回俺はそんな子供特有の世界の狭まりを
利用させてもらった。
「知ってるのは俺だけだ。
ここでしちゃえばそのまま黙っておいてあげるけど
しないとみんなが君がしたことを知ってるんだよ」
「……………」
由紀は羞恥に顔を真っ赤にして俯いている。
葛藤をしてるのが分かる。
囚人のジレンマというヤツだ。
俺もそんなに待ってる気はないので催促する。
長引けば長引くほどこっちが不利だ。
「どうした?由紀はおしっこ少女って言われる方がいい?」
「いやです……」
「じゃーおしっこみせてくれるね」
「………せん」
「え?なんだって?」
やっとの思いで絞り出したのであろう。
その声は俺には聞き取れなかった。
「そんな、す、すぐには……できません……」
「そっか。でもする気にはなってくれたようだね。おいで」
そういって俺は由紀を歩道から
ちょっと離れた茂みに連れて行く。
ここならわざわざここにやってこない限り、
どこからも死角になる。
「で、でもさっきおトイレいったばかりだから……」
必死にしないですまそうと
いいわけをする姿勢がかわいい。
その由紀を後ろから抱きすくめる。
「おしっこしやすいように
俺が刺激してあげるから……」
スカートの中のパンツに手をあてがう
「あっ!きゃぁあっ!」
必死で抵抗する由紀。
「大きな声だすと誰か来ちゃうよ。
そうするとおしっこしてること
みんなにばれちゃうけどいいの?」
「うぅ……」
声を出すのはやめたけど懸命に
俺の腕をスカートの中から出そうとする。
けれども大の大人の俺の力とほとんど子供、
ましては女の子の由紀の腕力で
抗えるはずもなく。
俺はぐにぐにとパンツの上から
由紀のおまんこをもみしだく。
抱きすくめた由紀の体は体温が
高く感じられパンツの上からさすっているそこは
更に熱く熱っぽく感じられた。
「いや……いやぁ……」
弱い抵抗の声を発し続ける。
それは他の助けを求めると言うより
俺に許しを請おうと発してるように思われた。
「いやいやいや……んぁっ」
さする手をいろいろ力加減や場所を変えていくと
時折びくんと体が反応する。
ん……もしかして?そう思いクリトリスの辺りを
やさしくさすってあげると思った通りの反応をする。
「んっ……」
「……由紀はオナニーしたことあるの?」
「っ!そ、そんなことしてない……っ」
顔を真っ赤にして否定する。
「でもここ気持ちよさそうだね」
「んくっ……気持ちよくなんか……あぁっ!」
体を引きつらせるように硬直させる。
「でもここ熱くなってきてるよ?」
「あ、熱くなんか……………な…い……」
息も切れ切れになっていく由紀に
もはやおしっこなんかどうでもよくなってきたのだけど
由紀は覚えていたようだった。
「なんか…お、おしっこでそう……」
「ん……そっかおしっこみせてもらうんだっけ……」
名分を失った俺は仕方なく由紀のパンツから手を離す。
「じゃ靴と靴下と脱いで。」
緩慢な動きで俺の言うとおりに脱ぐ。
「じゃ今度はパンツも。汚れちゃわないようにね」
「え?な…んで……?」
「たったままおしっこしてもらうから。」
「そ、そんなの無理!」
ん。まだ真っ赤になれるんだ。ちょっと驚いた。
更にゆでだこのように真っ赤になる由紀に俺は
驚きつつも折れることは無かった。
「だめ。脱げないなら俺が脱がそうか?」
「……自分で脱げる」
そういってスカートの中に手を入れパンツを脱いで
俺に見えないようにするためかポケットに押し込む。
「じゃーそのまましてごらん。
スカートのかかるといけないから自分で持ち上げて。」
「………うぅ」
恥ずかしさに嗚咽をあげながらスカートを持ち上げる。
待ちに待った少女のおまんこだ。
その恥丘にはうっすらと陰毛が生えている。
もちろん割れ目どころかクリすら
隠せない何の機能ももたない陰毛であった。
「じゃあそのまましてごらん」
「……恥ずかしいよぉ…」
恥ずかしさで尿意を我慢してしまってるのか
なかなかおしっこがでない。
まぁその分、俺はあられもない姿を鑑賞できるからいいのだが。
由紀の方は焦ってるようだった。
普段してない格好での放尿にとまどっているようにも見えた。
やがてちょろちょろと勢いのない尿が勢いがない故に
太股を伝うようにながれだしてきた。
徐々にその量が増えついには勢いよく割れ目から
地面に向かってシャーという音とともに放たれる。
「やぁ。見ないで……聞かないで……」
その格好の恥ずかしさと尿の音の大きさに
由紀は羞恥の声をだす。
だがその声や仕草は悲しいかな俺の情欲を
駆り立ててるだけだということに
気づいてないようだった。
やがて勢いは弱まり再び放物線を
かける勢いはなくなり
太股をしたたるようにながれる。
「良くできたね。ご褒美に拭いてあげるよ」
そういってティッシュを取り出す。
「やぁ!自分でできますっ!」
「そういわないで。じっとしてて」
「ああ。嘘つきっ!もう許してっ!」
「心外だな。これはご褒美だっていってるのに」
そういってティッシュで足下から太股の方へと拭いていく。
そして新たなティッシュをだして
一番ぬれそぼっている割れ目にあてがう。
「………ぁあ。いやぁ……」
割れ目の濡れているのをふき取る。
とティッシュが離れるとき少しだけだが
拭いて濡れてる部分から糸をひき、切れる。
「おや?おしっこと違う物もでてきてるようだけど?」
「そ、そんなことないです」
「だって糸ひくもの。これはおしっこじゃないでしょ?」
「そんな……あっ」
そのままこんどは直に由紀のおまんこをさする。
くにゅくにゅと柔らかく熱くそして濡れている未成熟な由紀のおまんこを。
「由紀……ほんとはオナニーしたことあるだろ」
「…………」
「正直にいってごらん」
「……少し……だけ」
この現実と遊離した状況の上触られてぼーっとしてる状況下でついに由紀は素直にそう告白した。
「じゃあオナニーもみせてもらおうかな」
「いや……恥ずかしい……恥ずかしい……」
そういいながらも立ってるのがやっとなのか俺にしなだれかかる。左手を由紀の腰に回しそのまま由紀のおまんこをさする。由紀はその手を掴んで俺にもたれている。たまらなくなった俺は右手で勃起したちんぽを取り出す。
「っきゃ!」
由紀はあわてて目をそらす。俺は由紀のおまんこをさすりながらちんぽもしごきだす。
「だめだよ由紀ちゃんと見て。これが男のちんちんだよ。」
「やぁ……もぉやぁ……」
さすがにいきなり勃起したちんぽはきついのか、直視しようとはしなかった。
それでも徐々に感じてることを隠そうとせず俺に身を預けてくる。
「んぁ……あ……ん…ふぁ……」
その由紀の体を感じながら俺はさらに自分のものもしごきあげる。
「ふぁ………な…んか…変だよぉ……」
「はぁはぁ……うっ」
俺はついに果てて精液を宙にほとばしらせる。
気持ちよさに腰ががくがくと震える。
由紀のおまんこにあてがっていた手も離す。
支えを無くしてバランスを崩した由紀が
俺の服をつかみ座り込んでしまいそうになるのを耐える。
精液を拭き再び濡れた由紀のおまんこも拭いてあげる。
由紀は無言でパンツと靴下と靴を履く。
「約束だからこれでもう絶対いわないよ」
「………」
「もし興味もったら俺ここよく夕方散歩で通るから」
「……」
無言でこちらを見ようともしない少女。まぁ当たり前か。
「それじゃね。すごく気持ちよかったよ」
そういって俺は別れた。
552 :
名無しさん@ピンキー:03/03/31 23:44
あぼーん
554 :
名無しさん@ピンキー:03/04/01 23:52
そろそろ続きがみたいです!
555 :
名無しさん@ピンキー:03/04/02 01:53
あぼーん
あぼーん
あぼーん
ちゅうかあげんといて(T_T)
他に3つばかり書いてるので時間かかりますです。
とくにこっちはオリジナル物なんでぇ。
時間かかるならいいや。
ていうかさざ波のファンってここにしかいない気がするんだけど。
本当に他のスレでも書いてるんですか
4つくらい書いてるよん。
562 :
名無しさん@ピンキー:03/04/05 14:53
486 名前:ざさ波のファン ◆uADIuuYAIU 投稿日:03/04/02 03:38
http://sylphys.ddo.jp/upld2nd/niji/img-box/img20030402023155.jpg ○学生のフェラ。気持ちよかったよ〜。
487 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:03/04/02 03:45
>>486 神キター!━━━(゚∀゚)━━━!!!!
488 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:03/04/02 03:47
>>486 目線激しく邪魔。目線無しキボン
489 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:03/04/02 03:50
>488
禿胴。しかしこのちんこって
>>486の?小さいね。
490 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:03/04/02 04:01
>>489 失礼なヤシ…
>>486 他の画像もあっぷしてホスィ。
491 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:03/04/02 04:14
>486
うわ。これ目線もしかして上目遣い?やらスィ どうやって知り合ったの?
563 :
名無しさん@ピンキー:03/04/05 14:54
492 名前:ざさ波のファン ◆uADIuuYAIU 投稿日:03/04/02 04:30
>>488-489 目線無しは勘弁。小さくてスマソ(´・ω・`)
>>490 うぃ。これからいろいろする予定だからねぇ。
>>491 実はオスィッコしてるところ見つけちゃって
そこでヒミツにしてあげるからって。
いろいろしちゃったのがはじめでつ。
493 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:03/04/02 04:33
>>492 通報スマスタ!ところでざさ波ってだれ?
494 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:03/04/02 04:35
え?これってマジだったの?うわぁ。じゃあこれ由紀ちゃん?
495 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:03/04/02 04:41
>>494 詳細キボン
496 名前:494 投稿日:03/04/02 04:52
>>495 これ書いていいのかな?
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1025884611/ 497 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:03/04/02 05:01
マジですか?
498 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:03/04/02 05:13
>>492
それから数日が過ぎた。俺は相も変わらず
引きこもって仕事もしていない。
ただ変わったことと言えば、散歩が必ず夕方で
河原を通るようになったことだ。
桜も散りはじめていた。あれから由紀の姿を
見ることは無かった。もしかしたら俺は幻を
みてたのかもしれない。夢を現実と
混同していたのかもしれない。そんな風にすら
思えてきてしまう。
今日も半ば習慣とかした散歩。河川敷の
遊歩道を歩く。いつもと同じ景色。
だがその変わりないと思われた景色の中に
違う点を見いだす。遊歩道の数メートル先にいる少女。
薄い水色のワンピースの裾をたなびかせて
ただ川を眺めている。
「……由紀」
恥ずかしながら俺の心臓はすごく高鳴った。
まるで恋する厨房のように。また会えた喜びが
じわじわと俺の体を苛む。彼女は俺の方を
見ようともしなかった。
「…待っててくれたのかな?」
「……わからないの」
「え?」
「あの時は……すごくいやだって思ったけど」
「……」
「だけど……ずっと頭から離れなくて……
なんだか……わからないの」
そういった少女の顔に浮かぶのは悲しげに
見せる不安な表情。
「でも……誰にも…言えな…くて……」
言い終わる頃にはぽろぽろと涙をこぼして
しゃくりあげるようにしゃべる。
どうやら由紀はあれからずっと悩みながら答えも
出せず相談もできず一人つらい想いを
してきたようだった。それでも俺に会いに来た。
そのことに少し嬉しくなる。ひょっとしたら
由紀はMの素質があるのかもしれない。
俺はそう思った。調教。その言葉の持つ魔力。
この少女に俺が?
痴女でも人形でもないエッチな少女を作る。
エロゲーやあのスレの作り話なんかではなく
俺のこの手で現実に。
俺は由紀に肩に手をかけできるだけ冷静で
穏やかな(と自分で思える)声で話しかける。
「不安がらないで。だれでもそんな悩みを
持つんだよ。由紀がちょっと早く持っただけで
みんなそれでなやんだりもしてるんだ」
「………本当?」
「これからうちに来てみるかい?
それが本当なのを教えてあげるよ……」
あなたが信じられなくなりました
でも続き御願いします。
裏切ってスマソ(´・ω・`)
あと裏切りついでに設定を
MX厨房ヒッキー→エロSS書きヒッキーに変更しまつ。
まぁ適当に更新していくんでよかったら読んでくだつぁい
age
ざさ波のファンさん、あなたの話は某サイトの無断転載ですね。
本人に伝えますよ?
さも自分が書いたように振舞って恥ずかしくないんですか?
(´・ω・`) ◆acp8myVpDQ =ざさ波のファン ◆uADIuuYAIU
ごめんなさい。たぶん某サイトって俺のサイトだと思う。
いろいろ実験的なことしながら書いてたもんだから。
ぼんくら
えっ?
(´・ω・`) ◆acp8myVpDQ =ざさ波のファン ◆uADIuuYAIU
やったん? なんかショック!色んな意味で
要するにあなたはさざ波のファンさんの偽者なんですね。
もう完全にあなたが信じられなくなりました。
でも続き御願いします。
偽物というか・・もとからさざ波のファンではないけど(^^;
続きはかくつもりだけども・・・
結果的に本物のさざ波のファンを追い出してしまったわけだが・・・。
正直すまんかった。そいではここに来るのはもうやめるよ・・・
かまへんかまへん!本物はなんかドキュンぽかったからいない方が
せいせいするYO!
偽者万歳!
579 :
名無しさん@ピンキー:03/04/11 19:09
結果的に偽者のさざ波のファンを追い出してしまったわけだが・・・。
581 :
名無しさん@ピンキー:03/04/12 15:27
age
誰か続き書いて〜
私はさざ波のファンさんを信じています。
続きをお願い致します。
583が責任を持って続きを書くってのは?
>>573と
>>575は責任を持って
(´・ω・`) ◆acp8myVpDQ様を連れ戻して来い!
それができないのならお前らが続きを書け!いいな!
私が悪いんですか?
587 :
名無しさん@ピンキー:03/04/14 21:27
588 :
名無しさん@ピンキー:03/04/15 00:30
早く続き書いてくださいよ!
さざ波のファンのファンさん!
(^^)
216.73.176.146 , ip-216-73-176-146.hqglobal.net , ?
591 :
名無しさん@ピンキー:03/04/17 22:15
('A`)
______
/_ |
/. \ ̄ ̄ ̄ ̄|
/ / ― ― |
| / - - |
||| (5 > |
| | | ┏━┓| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | | ┃─┃| < こんなサイトを見つけた
|| | | | \ ┃ ┃/ \ 正直、スマンカッタ
| || | |  ̄ \_________
http://freeweb2.kakiko.com/tama/
593 :
名無しさん@ピンキー:03/04/19 00:30
('A`)
私の偽者が消えてよかったです。
さざ波さん、続きお願いします。
本物はカエレ!
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
誰でもいいから続き書いてください。
595さんでも596さんでもいいです。
>595
続きを御願いします!
ずっと待ってます!
599 :
名無しさん@ピンキー:03/04/24 10:17
期待、保守。
>595
早くしてください!
期待している人もいるんですよ!
やる気あるんですか!?
601 :
名無しさん@ピンキー:03/05/05 00:52
期待age
もういい!勝手にしろ!
あぼーん
あぼーん
606 :
名無しさん@ピンキー:03/05/12 00:50
見てて面白いage
あぼーん
609 :
名無しさん@ピンキー:03/05/13 03:45
新作を作ろう
610 :
名無しさん@ピンキー:03/05/13 04:59
みんなで協力して作っていきましょう
あぼーん
612 :
名無しさん@ピンキー:03/05/13 21:06
('A`)<マンドクセ
相変わらず他力本願だな(藁
614 :
名無しさん@ピンキー:03/05/14 21:43
(`A')
あぼーん
ほす
617 :
名無しさん@ピンキー:03/05/17 23:10
>616
(`A')<ツヅキカケ!
しすてむ
619 :
名無しさん@ピンキー:03/05/18 23:16
(`A')<ファー!
あぼーん
(`A')<ナンダコノスレハー!
('A`)<超人マンドクセ-
(`A')<サプライズ!
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
625 :
名無しさん@ピンキー:03/05/22 10:49
ほしゅ
あぼーん
山崎 渉って誰?
>627
誰だと思う?
誰だろうねえ〜
誰?誰?
本スレ>680からサスライジャーを真似て書いてみる。あっちは今にも
スレを使いきりそうなんで空家のここを借りる。
日もあと少しで登りきろうかという遅い朝。うだるような暑さの中ヨウスケは自室で目覚める。
結局あれからヨウスケはマミの写真で3回も己を穢した。
暑さも手伝ってさすがに疲労困憊し、ヨウスケは泥のような眠りに落ちた。
だがけだるい目覚めのなかでヨウスケはまずマミのことを考え、たちまち己自身を膨れ上がらせる。
「ああマミちゃん・・・」汗で重くなった布団と下着の中でヨウスケは己をしごきあげ、十も経たないうちに薄い精液を吹き上げさせる。
やるせない虚無感にしばし浸ったあと、ヨウスケはおもむろに立ち上がり汚れた衣類を取り替えて部屋を出る。
洗濯機のなかに無造作にそれを叩き込んでスイッチを押すとキッチンへ向かう。
父親も母親も仕事でとっくにいなくなっている。テーブルの上にはラップに包まれ、暑さの中水滴を浮かばせているしかしその芯は冷え切った朝食がある。
食欲はない。だが残せば残したで後で母親とのわずらわしい会話の時間が増えることになる。
ヨウスケは多量の麦茶とともにそれを胃へ流し込むと食器を流しに置いて家を出た。
マミに会えるかもしれない。最後の麦茶を飲み干して息をついた時ふとそう思ったのだ。
早朝ならマミの姿は近くの公園でのラジオ体操で見る事ができる。
周囲の目もあり遠くからではあるが、Tシャツにジャージズボンのマミがその華奢な身体を捻ったり反らしたりする姿を眺めることはヨウスケにとっては至福のときである。
ポケットごしに己をまさぐりながら薄暗い欲情に耽った事もある。
だが一度通行人にあからさまに不審の目で見られて、あやうく人を呼ばれそうになったので以来自重していた。
今は昼間近。色が白く肌の弱いマミがこの炎天下のもと外出してくるのは考えづらい。ヨウスケの知る限りマミは学校でのプール日にも登校はしない。
だが何故か予感めいたものがあり、それは当たった。
マミが住んでる階までエレベーターで降りて非常階段で隠れるように張っていると、マミが水色ストライプの袖の長いシャツに膝まである薄いピンクのスカートに白いソックス、そして幅広の麦わら帽といういでたちで部屋から出てくる。
当然のようにリナも横におり、こちらはバスケットのユニフォームを模した朱色を基調とした袖なしシャツにデニムのキュロットスカート。下は素足にサンダルだった。
二人とも画板や絵の具箱、水入れなどを下げている。
夏休みの宿題なのか。二人は写生にでかけるところのようだった。
ガンガレ!ニセライジャー!!
634 :
名無しさん@ピンキー:03/05/25 17:14
アゲだ!ニセライジャー!!
その調子だ!ニセライジャー!
>634
あげんな!
あぼーん
あぼーん
期待してます!ニセライジャー!!
エレベータに向かった二人を見てヨウスケは非常階段を駆け下りる。
フロアに先回りすると二人に気取られないよう後をつける。
マンションの外は完全な炎天下。二人を追うヨウスケの額と身体に脂汗が滲んでくる。
だがそんな蒸し暑さの中、マミとリナはぴったり寄り添うように歩いていく。
その二人を見てヨウスケはおやっと思う。
二人が実の姉妹のように仲睦まじいのはいつものことである。濃いスキンシップも見慣れた光景。だがいつもとどこか違う。
リナの手がマミの腕にそっと伸びる。マミは一瞬ビクッとするもののすぐにそれを解いてリナの手に自分をゆだねる。
リナは歩きながらマミの腕をいとおしげに撫で、ふいにそれを滑らしてマミの反対側の肩まで腕を回す。ついには抱き寄せる。
マミは後ろから見ていてもわかるぐらい身体中を緊張させる。歩みが止まる。麦藁帽子が俯く。しかしすぐに歩き出し、その時にはリナにしだれかかるように身体を沿わす。
それは友人や姉妹の触れあいというより・・・・まるで恋人同士のそれのようであった。
ヨウスケは不快と不安の念にかられる。ある考えが、光景が頭をよぎる。
まさか、と思う。暑さとリナへの嫉妬で自分はおかしくなっているのだと思い込もうとする。だが二人は汗に濡れるのもかまわずさらに身体を密着させる。リナの手がマミの腰にまわる。ヨウスケの胸はさらにかきむしられる。
やがて二人は近所にある公園の中に入っていく。広い敷地を持ち植物にも溢れている。写生をするにはあつらえむきの場所。暑さのためか人の数は少ない。ヨウスケも後を追う。
二人は公園奥にある小さな池の前にシートを引き、そこで筆を走らせはじめる。
腰掛けてる場所は二人とも別々。間に交わされる会話もいつも通りの無邪気なもの。後ろの木陰に身を潜めて覗いているヨウスケは胸を撫で下ろす。あれは気のせい。思い過ごし。あってはならないこと。
「マミちゃん、どう?」しかししばらくしてリナがマミの後ろにまわって屈み、その両手がマミの細い肩に置かれると、マミの身体がぴくっと震えた。
「うん・・・だいたい・・・」マミの声がこもりがちになる。
「えへへどれどれ・・・」リナはマミの肩に手をおいたまましゃがみ込む。マミの肩越しにマミの絵を覗く。
「わぁ、マミちゃん上手〜」「やっ!」マミは小さい叫びをあげて身を縮こませる。
ヨウスケの位置からは何をしたのかよく見えない。ヨウスケは横にまわり込んで四つんばいになり、枝と草の陰から二人を除き見る。
リナの右手がマミのストライプのシャツの脇から潜り込んでマミの胸をまさぐっていた。その手が中で何かを摘むように動いた。
「やっ・・・やン!」マミの身体がせり上がり、喉が反らされる。
>ニセライジャー
すいません、私元の話を知らないんですが「本スレ」ってどこでしょう?
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
ニセライジャーいいなあ…
645 :
名無しさん@ピンキー:03/05/29 22:28
あげますよ!
いいですね!
あげますよ!
とりあえずニセライジャー頑張れ!
いい感じになってきたな
とりあえず参上してみたが私は何をすればいいのでしょうか。
続きかけ!
>>648-649 また自作自演か・・・
これだからこのスレ人が寄り付かないんだよな・・・
ちなみに「ライジャー」は同じ特撮でもライダーではないので2号やV3は登場しません ガッ
いい感じになってきたのに・・・
とりあえずはニセライジャーさんに期待!
2号とV3はイラネ
ライジャー知らないけどアゲ
クウガとか龍騎が出てこないところに年を感じる・・・
ここの椰子らってみんな中年オジばっかなの?
「あはっ!マミちゃん、オッパイの先がかたくなってるよ〜」
「イヤ!イヤッ!やめて!リナお姉ちゃん!」
シャツの下でリナの指が固くなったマミのつぼみをコリッ、コリッと摘まみあげる。
マミはリナの手を押さえ、身を屈めて乳首への責めから逃れようとするがリナの指の動きは止まらない。
「やだ・・・やだ・・・!やンっ!やンっ!いやンっ!」
体育座りした膝に身体を押しつけてむずがりながら、マミは喘ぎを漏らす。その頬が陽光とは違う熱さのせいで染まっていく。
「やめて!お姉ちゃん!お願いだから・・・」
「あれ?やめて欲しいの?マミちゃんのウソツキ・・・」マミの震える耳にリナの口元がそっと近づけられる。
「『マミを、マミを悪い子にしてぇ〜!』」
「いやぁぁぁっっ!言わないで、お姉ちゃん!言わないでぇぇっっ!」
マミは激しく頭を振る。麦藁帽子が脱げ落ち、艶のある黒髪が陽にさらされる。その白い顔は、もうはっきりと朱色で染め上げられている。
「ううん、もっと言ってあげる・・・『なめてぇ!マミのはずかしいところ、もっとなめてぇ!』」囁くようにからかうようにリナは続ける。
「いや!いやっ!やだぁぁっっ!言っちゃいやだぁぁっっ!」
マミの脳裏に昨日のバスルームでのことがまざまざと蘇り、マミは顔のみならずその全身を羞恥で熱く火照らせる。
小説のほうもだんだん盛り上がってきましたね
今後の展開に期待!
>655
V3やってたころには既に社会人でしたが何か?
もう駄目だな
(´-`).。oO(おまいら将棋でもマッタリやりませんか?)
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あぼーん
664 :
名無しさん@ピンキー :03/06/22 17:35
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667 :
名無しさん@ピンキー:03/06/24 23:18
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669 :
名無しさん@ピンキー:03/06/25 14:17
携帯で読めるロリのオススメ小説ありますか?あれば教えてください。即レスキボン。クレクレ君ですいません
あぼーん
>669
あるよ
672 :
名無しさん@ピンキー:03/06/26 06:48
あぼーん
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名無しさん@ピンキー:03/06/29 11:48
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ずれた…。持ち駒はどうすりゃいいんだ。
上下に書きゃいいのかな。
歩一
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│▽香│▽桂│▽銀│▽金│▽王│▽金│▽銀│▽桂│▽香│最終手
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤には
│__│▽飛│__│__│__│__│__│▽角│__│★☆を
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤付けて
│__│__│▽歩│▽歩│▽歩│▽歩│__│__│__│下さい
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▽歩│__│__│__│__│__│▽歩│☆歩│▽歩│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▽歩│__│__│__│__│__│__│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▲歩│__│▲歩│__│__│__│__│__│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▲歩│__│▲歩│▲歩│▲歩│▲歩│__│▲歩│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▲角│▲金│__│__│__│__│▲飛│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▲香│▲桂│▲銀│__│▲玉│▲金│▲銀│▲桂│▲香│
└──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┘
歩一
┌──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┐
│▽香│▽桂│▽銀│▽金│▽王│▽金│▽銀│▽桂│▽香│最終手
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤には
│__│▽飛│__│__│__│__│__│▽角│__│★☆を
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤付けて
│__│__│▽歩│▽歩│▽歩│▽歩│__│__│__│下さい
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▽歩│__│__│__│__│__│▽歩│★飛│▽歩│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▽歩│__│__│__│__│__│__│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▲歩│__│▲歩│__│__│__│__│__│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▲歩│__│▲歩│▲歩│▲歩│▲歩│__│▲歩│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▲角│▲金│__│__│__│__│__│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▲香│▲桂│▲銀│__│▲玉│▲金│▲銀│▲桂│▲香│
└──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┘
歩一
歩一
┌──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┐
│▽香│▽桂│▽銀│▽金│▽王│__│▽銀│▽桂│▽香│最終手
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤には
│__│▽飛│__│__│__│__│☆金│▽角│__│★☆を
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤付けて
│__│__│▽歩│▽歩│▽歩│▽歩│__│__│__│下さい
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▽歩│__│__│__│__│__│▽歩│★飛│▽歩│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▽歩│__│__│__│__│__│__│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▲歩│__│▲歩│__│__│__│__│__│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▲歩│__│▲歩│▲歩│▲歩│▲歩│__│▲歩│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▲角│▲金│__│__│__│__│__│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▲香│▲桂│▲銀│__│▲玉│▲金│▲銀│▲桂│▲香│
└──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┘
歩一
歩一
┌──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┐
│▽香│▽桂│▽銀│▽金│▽王│__│▽銀│▽桂│▽香│最終手
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤には
│__│▽飛│__│__│__│__│▽金│▽角│__│★☆を
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤付けて
│__│__│▽歩│▽歩│▽歩│▽歩│__│★歩│__│下さい
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▽歩│__│__│__│__│__│▽歩│▲飛│▽歩│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▽歩│__│__│__│__│__│__│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▲歩│__│▲歩│__│__│__│__│__│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▲歩│__│▲歩│▲歩│▲歩│▲歩│__│▲歩│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▲角│▲金│__│__│__│__│__│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▲香│▲桂│▲銀│__│▲玉│▲金│▲銀│▲桂│▲香│
└──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┘
角一、歩一
┌──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┐
│▽香│▽桂│▽銀│▽金│▽王│__│▽銀│▽桂│▽香│最終手
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤には
│__│▽飛│__│__│__│__│▽金│__│__│★☆を
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤付けて
│__│__│▽歩│▽歩│▽歩│▽歩│__│★歩│__│下さい
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▽歩│__│__│__│__│__│▽歩│▲飛│▽歩│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▽歩│__│__│__│__│__│__│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▲歩│__│▲歩│__│__│__│__│__│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▲歩│__│▲歩│▲歩│▲歩│▲歩│__│▲歩│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│☆馬│▲金│__│__│__│__│__│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▲香│▲桂│▲銀│__│▲玉│▲金│▲銀│▲桂│▲香│
└──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┘
角一、歩一
┌──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┐
│▽香│▽桂│▽銀│▽金│▽王│__│▽銀│▽桂│▽香│最終手
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤には
│__│▽飛│__│__│__│__│▽金│__│__│★☆を
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤付けて
│__│__│▽歩│▽歩│▽歩│▽歩│__│▲歩│__│下さい
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▽歩│__│__│__│__│__│▽歩│▲飛│▽歩│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▽歩│__│__│__│__│__│__│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▲歩│__│▲歩│__│__│__│__│__│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▲歩│__│▲歩│▲歩│▲歩│▲歩│__│▲歩│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│★銀│▲金│__│__│__│__│__│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▲香│▲桂│__│__│▲玉│▲金│▲銀│▲桂│▲香│
└──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┘
角一
歩一
┌──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┐
│▽香│▽桂│▽銀│▽金│▽王│__│▽銀│▽桂│▽香│最終手
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤には
│__│▽飛│__│__│__│__│▽金│__│__│★☆を
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤付けて
│__│__│▽歩│▽歩│▽歩│▽歩│__│▲歩│__│下さい
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▽歩│__│__│__│__│__│▽歩│▲飛│▽歩│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▽歩│__│__│__│__│☆角│__│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▲歩│__│▲歩│__│__│__│__│__│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▲歩│__│▲歩│▲歩│▲歩│▲歩│__│▲歩│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▲銀│▲金│__│__│__│__│__│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▲香│▲桂│__│__│▲玉│▲金│▲銀│▲桂│▲香│
└──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┘
角一
歩一
┌──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┐
│▽香│▽桂│▽銀│▽金│▽王│__│▽銀│▽桂│▽香│最終手
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤には
│__│▽飛│__│__│__│__│▽金│__│__│★☆を
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤付けて
│__│__│▽歩│▽歩│▽歩│▽歩│__│▲歩│__│下さい
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▽歩│__│__│__│__│__│▽歩│__│▽歩│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▽歩│__│__│__│__│▽角│__│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▲歩│__│▲歩│__│__│__│__│__│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▲歩│__│▲歩│▲歩│▲歩│▲歩│__│▲歩│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▲銀│▲金│__│__│__│__│★飛│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▲香│▲桂│__│__│▲玉│▲金│▲銀│▲桂│▲香│
└──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┘
角一
歩ニ
┌──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┐
│▽香│▽桂│▽銀│▽金│▽王│__│▽銀│▽桂│▽香│最終手
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤には
│__│▽飛│__│__│__│__│▽金│__│__│★☆を
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤付けて
│__│__│▽歩│▽歩│▽歩│▽歩│__│▲歩│__│下さい
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▽歩│__│__│__│__│__│▽歩│__│▽歩│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▽歩│__│__│__│__│__│__│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▲歩│__│▲歩│__│__│__│__│__│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▲歩│__│▲歩│☆馬│▲歩│▲歩│__│▲歩│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▲銀│▲金│__│__│__│__│★飛│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▲香│▲桂│__│__│▲玉│▲金│▲銀│▲桂│▲香│
└──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┘
角一
訂正
歩ニ
┌──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┐
│▽香│▽桂│▽銀│▽金│▽王│__│▽銀│▽桂│▽香│最終手
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤には
│__│▽飛│__│__│__│__│▽金│__│__│★☆を
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤付けて
│__│__│▽歩│▽歩│▽歩│▽歩│__│▲歩│__│下さい
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▽歩│__│__│__│__│__│▽歩│__│▽歩│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▽歩│__│__│__│__│__│__│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▲歩│__│▲歩│__│__│__│__│__│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▲歩│__│▲歩│☆馬│▲歩│▲歩│__│▲歩│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▲銀│▲金│__│__│__│__│▲飛│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▲香│▲桂│__│__│▲玉│▲金│▲銀│▲桂│▲香│
└──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┘
角一
歩ニ
┌──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┐
│▽香│▽桂│▽銀│▽金│▽王│__│▽銀│▽桂│▽香│最終手
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤には
│__│▽飛│__│__│__│__│▽金│__│__│★☆を
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤付けて
│__│__│▽歩│▽歩│▽歩│▽歩│__│▲歩│__│下さい
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▽歩│__│__│__│__│__│▽歩│__│▽歩│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▽歩│__│__│__│__│__│__│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▲歩│__│▲歩│__│__│__│__│__│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▲歩│__│▲歩│▽馬│▲歩│▲歩│__│▲歩│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▲銀│▲金│__│__│★金│__│▲飛│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▲香│▲桂│__│__│▲玉│__│▲銀│▲桂│▲香│
└──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┘
角一
歩ニ
┌──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┐
│▽香│▽桂│▽銀│▽金│▽王│__│▽銀│▽桂│▽香│最終手
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤には
│__│▽飛│__│__│__│__│▽金│__│__│★☆を
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤付けて
│__│__│▽歩│▽歩│▽歩│▽歩│__│▲歩│__│下さい
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▽歩│__│__│__│__│__│▽歩│__│▽歩│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▽歩│__│__│__│__│__│__│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▲歩│__│▲歩│__│☆馬│__│__│__│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▲歩│__│▲歩│__│▲歩│▲歩│__│▲歩│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▲銀│▲金│__│__│▲金│__│▲飛│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▲香│▲桂│__│__│▲玉│__│▲銀│▲桂│▲香│
└──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┘
角一
694 :
名無しさん@ピンキー:03/07/03 14:57
歩ニ
┌──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┐
│▽香│▽桂│▽銀│▽金│▽王│__│▽銀│▽桂│▽香│最終手
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤には
│__│▽飛│__│__│__│__│▽金│__│__│★☆を
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤付けて
│__│__│▽歩│▽歩│▽歩│▽歩│__│▲歩│__│下さい
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▽歩│__│__│__│__│__│▽歩│__│▽歩│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▽歩│__│__│__│__│__│__│__│
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│▲歩│__│▲歩│__│▽馬│__│__│__│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▲歩│★角│▲歩│__│▲歩│▲歩│__│▲歩│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▲銀│▲金│__│__│▲金│__│▲飛│__│
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│▲香│▲桂│__│__│▲玉│__│▲銀│▲桂│▲香│
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歩ニ
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│▽香│▽桂│▽銀│▽金│▽王│__│▽銀│__│▽香│最終手
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤には
│__│▽飛│__│__│__│__│▽金│__│__│★☆を
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤付けて
│__│__│▽歩│▽歩│▽歩│▽歩│☆桂│▲歩│__│下さい
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▽歩│__│__│__│__│__│▽歩│__│▽歩│
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├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▲歩│__│▲歩│__│▽馬│__│__│__│__│
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│__│▲歩│▲角│▲歩│__│▲歩│▲歩│__│▲歩│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▲銀│▲金│__│__│▲金│__│▲飛│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▲香│▲桂│__│__│▲玉│__│▲銀│▲桂│▲香│
└──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┘
歩ニ
┌──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┐
│▽香│▽桂│▽銀│▽金│▽王│__│▽銀│__│▽香│最終手
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤には
│__│▽飛│__│__│__│__│▽金│__│__│★☆を
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤付けて
│__│__│▽歩│▽歩│▽歩│▽歩│▽桂│▲歩│__│下さい
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▽歩│__│__│__│__│__│▽歩│__│▽歩│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▽歩│__│__│__│__│__│__│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▲歩│__│▲歩│__│▽馬│__│__│__│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▲歩│▲角│▲歩│__│▲歩│▲歩│__│▲歩│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▲銀│▲金│__│__│▲金│__│▲飛│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▲香│▲桂│__│★玉│__│__│▲銀│▲桂│▲香│
└──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┘
歩一
┌──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┐
│▽香│▽桂│▽銀│▽金│▽王│__│▽銀│__│▽香│最終手
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤には
│__│▽飛│__│__│__│__│▽金│__│__│★☆を
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤付けて
│__│__│▽歩│▽歩│▽歩│▽歩│▽桂│▲歩│__│下さい
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▽歩│__│__│__│__│__│▽歩│__│▽歩│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▽歩│__│__│__│__│__│☆歩│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▲歩│__│▲歩│__│▽馬│__│__│__│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▲歩│▲角│▲歩│__│▲歩│▲歩│__│▲歩│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▲銀│▲金│__│__│▲金│__│▲飛│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▲香│▲桂│__│▲玉│__│__│▲銀│▲桂│▲香│
└──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┘
どれみ「先手劣勢ね・・・。
>>685が失着だと思うわ」
確かに685が駄目だな
┌──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┐
│▽香│▽桂│▽銀│▽金│▽王│__│▽銀│__│▽香│最終手
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤には
│__│▽飛│__│__│__│__│▽金│__│__│★☆を
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤付けて
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│▽歩│__│__│__│__│__│▽歩│__│▽歩│
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│__│▽歩│__│__│__│__│__│▽歩│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▲歩│__│▲歩│__│▽馬│__│__│__│★歩│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▲歩│▲角│▲歩│__│▲歩│▲歩│__│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▲銀│▲金│__│__│▲金│__│▲飛│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▲香│▲桂│__│▲玉│__│__│▲銀│▲桂│▲香│
└──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┘
歩一
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│▽香│▽桂│▽銀│▽金│▽王│__│▽銀│__│▽香│最終手
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤には
│__│▽飛│__│__│__│__│▽金│__│__│★☆を
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤付けて
│__│__│▽歩│▽歩│▽歩│▽歩│▽桂│▲歩│__│下さい
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▽歩│__│__│__│__│__│__│__│▽歩│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▽歩│__│__│__│__│☆歩│▽歩│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▲歩│__│▲歩│__│▽馬│__│__│__│▲歩│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▲歩│▲角│▲歩│__│▲歩│▲歩│__│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▲銀│▲金│__│__│▲金│__│▲飛│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▲香│▲桂│__│▲玉│__│__│▲銀│▲桂│▲香│
└──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┘
歩一
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│▽香│▽桂│▽銀│▽金│▽王│__│▽銀│__│▽香│最終手
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│__│▽飛│__│__│__│__│▽金│__│__│★☆を
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤付けて
│__│__│▽歩│▽歩│▽歩│▽歩│▽桂│▲歩│__│下さい
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▽歩│__│__│__│__│__│__│__│▽歩│
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│__│▽歩│__│__│__│__│▽歩│▽歩│__│
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│__│▲歩│▲角│▲歩│__│▲歩│▲歩│__│★桂│
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歩一
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│▽香│▽桂│▽銀│▽金│▽王│__│▽銀│__│▽香│最終手
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│__│▽飛│__│__│__│__│▽金│__│__│★☆を
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤付けて
│__│__│▽歩│▽歩│▽歩│▽歩│▽桂│▲歩│__│下さい
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
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│▲歩│__│▲歩│__│__│__│__│__│▲歩│
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│__│▲銀│▲金│__│__│▲金│__│▲飛│__│
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│▲香│▲桂│__│▲玉│__│__│▲銀│__│▲香│
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あぼーん
ヒマができたから続き書こうと思ったけど・・・
もう自分の方がスレちがいだな(笑 サイナラ!
続き書(ry
歩一
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│▽香│▽桂│▽銀│▽金│▽王│__│▽銀│__│▽香│最終手
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│__│▽飛│__│__│__│__│▽金│__│__│★☆を
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│▲香│▲桂│__│▲玉│__│__│▲銀│__│▲香│
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歩一
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│▽香│▽桂│▽銀│▽金│▽王│__│▽銀│__│▽香│最終手
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│__│▽飛│__│__│__│__│▽金│__│__│★☆を
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将棋野郎は
出てけ!
将棋と小説を両立させれば何の問題もない・・はず・・・・・・・
でも現にそのせいで・・・漏れだって同じ立場なら・・・
たんなるスレ維持のつもりだったんだが。
続きを書くんなら、もちろん将棋はやめるよ。
713 :
名無しさん@ピンキー:03/07/08 23:04
歩一
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│▽香│▽桂│▽銀│▽金│▽王│__│▽銀│__│▽香│最終手
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│__│▽飛│__│__│__│__│▽金│__│__│★☆を
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│__│▲歩│▲角│__│__│__│▲歩│__│▲桂│
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│▲香│▲桂│__│▲玉│__│__│▲銀│__│▲香│
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あぼーん
715 :
名無しさん@ピンキー:03/07/12 04:23
MOMO死ね!
将棋野郎は
出てけ!
>715
あげんなボケ
>716
荒らすなカス
歩一
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│▽香│▽桂│▽銀│▽金│▽王│__│▽銀│__│▽香│最終手
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│__│__│▽歩│▽歩│▽歩│__│▽桂│▲歩│__│下さい
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│▽歩│__│__│__│__│▽歩│▽馬│__│▽歩│
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│▲歩│__│▲歩│▲歩│__│▲歩│__│__│▲歩│
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│▲香│▲桂│__│▲玉│__│__│▲銀│__│▲香│
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719 :
名無しさん@ピンキー:03/07/13 00:11
誰か指そうぜ!
720 :
名無しさん@ピンキー:03/07/13 00:15
ズブッ
あぼーん
722 :
名無しさん@ピンキー:03/07/13 00:19
あっ、いい!もっと!
723 :
名無しさん@ピンキー:03/07/13 00:22
チロチロチロ…
あぼーん
725 :
名無しさん@ピンキー:03/07/13 00:32
ん、そこ…。
726 :
名無しさん@ピンキー:03/07/13 00:33
ペロリ、チュルチュルチュウゥッ
203 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:03/07/12 22:16
簡単エロ小説口座(1)
喘ぎ声だけの羅列はやめましょう。
アレが許されるのはエロゲだけです。
隠語は声がついてナンボなので多用しないこと。
728 :
名無しさん@ピンキー:03/07/13 00:40
なるほど!
729 :
名無しさん@ピンキー:03/07/13 00:40
コピペだけの意見なんていやーん、興醒めだわ
あぼーん
>>718 途中から後手をもって指してた者だけど。
もうその将棋は終わってるよ。
歩一
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│▽香│▽桂│▽銀│▽金│▽王│__│▽銀│__│▽香│最終手
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│__│__│__│__│__│☆飛│▽金│★と│__│★☆を
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤付けて
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│▽歩│__│__│__│__│▽歩│▽馬│__│▽歩│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▽歩│__│__│__│__│▽歩│▽歩│__│
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│▲歩│__│▲歩│▲歩│__│▲歩│__│__│▲歩│
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│__│▲歩│▲角│__│__│__│▲歩│__│▲桂│
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歩一
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│▽香│▽桂│▽銀│__│▽王│__│▽銀│__│▽香│最終手
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├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤付けて
│__│__│▽歩│▽歩│▽歩│__│▽桂│__│__│下さい
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│▲歩│__│▲歩│▲歩│__│▲歩│__│__│▲歩│
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あらら
あららら
あらららら
昨日。目覚めたばかりの幼い官能をリナによってさらに焦らすように掻きたてられたマミは、哀願の言葉を口にしながら自ら脚を開いて
その恥部を晒したのであった。
性への好奇心に突き動かされたリナの容赦ない指と舌の蠢きに、マミは幼い肢体を震わせながら泣き、そして喘いだ。
湯気立つ狭いバスルームの中、二人はみだらな遊戯に耽り続け、それは感極まったマミが小水をリナの顔に噴き流してしまうまで続いたのだった。
「マミちゃんホントに悪い子になっちゃったよね。あたしの顔にオシッコかけるなんて。『ああマミ、出ちゃう!出ちゃうぅぅ!』なんていって。
ホントにイケナイこ・・・」
「ああ、いやぁぁっっ!」
リナは耳元でマミの羞恥を囁くとともに、シャツの脇からもぐりこませた手でマミの薄い胸と乳首をまさぐってくる。
マミは自分を悪い子に
してしまう疼きが身体の奥から沸き上がってくるのを感じ、ギュッと膝を閉じることでそれを出すまいとする。
「あうっ・・・」
しかしその動きはマミの恥ずかしいところへの快美な刺激となる。マミの悪い子はますます活気づき、彼女の喉を反らさせる。
>739
あらっ!?
歩一
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│▽香│▽桂│▽銀│__│▽王│__│▽銀│__│▽香│最終手
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├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤付けて
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金一
歩ニ
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金一
将棋野郎は
出てけ!
同意。
712 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:03/07/06 21:58
たんなるスレ維持のつもりだったんだが。
続きを書くんなら、もちろん将棋はやめるよ
は嘘かよ!
731 :名無しさん@ピンキー :03/07/13 05:57
>>718 途中から後手をもって指してた者だけど。
もうその将棋は終わってるよ。
732 :名無しさん@ピンキー :03/07/13 10:02
>>731 まだあきらめてはいけない!
733 :名無しさん@ピンキー :03/07/13 12:33
>>732 後手の勝ちだよ。
こいつらみんな出てけ!!
スレ維持のつもりならいちいち勝ち負けにこだわってんじゃねえ!!
歩ニ
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金一
歩ニ
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├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤付けて
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金一
>>747修正
歩ニ
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│▽香│▽桂│▽銀│☆王│__│__│__│__│▽香│最終手
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│▽歩│__│__│__│__│▽歩│▽馬│__│▽歩│
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金一
てことは誰が指してもいいんだね?
じゃあ次に王手掛けて後手見逃し、先手が王取りで終了、というAAを貼っちゃえば?
739の続きは見れそうにないな・・・
>>750 ニ歩を打つか、もしくは行けないところに駒を動かす方が早く勝負がつく。
いずれも反則負け。
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
将棋野郎は
出てけ!
あぼーん
あぼーん
>755
俺たちの守備範囲は小学生までだ!!!
歩ニ
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金一
歩ニ
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│▽香│▽桂│▽銀│▽王│__│__│__│__│▽香│最終手
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├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤付けて
│__│__│__│▽歩│▽歩│__│▽桂│__│__│下さい
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│▽歩│__│☆歩│__│__│▽歩│▽馬│__│▽歩│
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│__│▽歩│__│▽歩│▲角│__│▽歩│▽歩│__│
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│▲歩│__│▲歩│__│__│▲歩│__│__│▲歩│
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│▲香│▲桂│__│▲玉│__│__│▲銀│__│▲香│
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金一
歩ニ
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│★馬│▽桂│▽銀│▽王│__│__│__│__│▽香│最終手
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤には
│__│__│__│▽金│__│▽飛│▽銀│__│__│★☆を
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金一 香一
761 :
名無しさん@ピンキー:03/07/19 20:45
歩ニ
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│▲馬│▽桂│▽銀│▽王│__│__│__│__│▽香│最終手
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤には
│__│__│__│▽金│__│▽飛│▽銀│__│__│★☆を
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金一 香一
あぼーん
歩ニ
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│__│★馬│▽銀│▽王│__│__│__│__│▽香│最終手
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│__│__│__│▽金│__│▽飛│▽銀│__│__│★☆を
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│__│__│__│▽歩│▽歩│__│▽桂│__│__│下さい
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金一 香一 桂一
歩ニ
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│__│▲馬│__│▽王│__│__│__│__│▽香│最終手
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金一 香一 桂一
765 :
名無しさん@ピンキー:03/07/20 10:22
「あれ、どうしたのかなマミちゃん? ひょっとしてまたオシッコでちゃうの? うふふ」
「ち、ちがう・・・」
「ほんとかな? どーれ」
「ああっ、いやぁぁっっ!」
リナの左腕が体育座りしているマミの細い腿に外側から蛇のようにまとわりつき、その指先が薄い布地で守られたマミの柔らかい部分を襲った。溝の形を確かめるように上下に動かされる。マミはびくっびくっと身体を震わせる。
「ほら、やっぱり濡れてる・・・」
「あうっ、あうっ・・・」
「でもこれオシッコじゃないね。ネバネバしてる。マミちゃんアソコからえっちな液おもらししてるんだね・・・」
「いやっ、いやぁぁぁっつ! お姉ちゃんいやぁぁっっ!」
リナの指の動きが激しくなる。マミは逃げ出そうともがく。だがリナは右腕でしっかりマミを自分に引きつけて抑え、マミを弄び続ける。
歩ニ
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│__│▲馬│★金│▽王│__│__│__│__│▽香│最終手
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香一 桂一
小説のほうもガンバレ!
次スレ案
【続き書け!】(・∀・)ロリ小説を作りやがれ! その2【将棋もあるよ】
歩ニ
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│__│▲馬│★金│__│__│__│__│__│▽香│最終手
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│__│__│▽銀│▽金│☆王│▽飛│▽銀│__│__│★☆を
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香一 桂一
将棋野郎は
マジで出てけ!
(´・ω・`) ◆acp8myVpDQ は一体どこにいったんだろう……
また書いてほしいのだが……………
戻ってきて〜!
あぼーん
773 :
名無しさん@ピンキー:03/07/26 23:36
歩ニ
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│__│▲馬│▲金│__│__│__│__│__│▽香│最終手
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歩一 香一 桂一
歩ニ
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│__│▲馬│▲金│__│__│__│__│__│▽香│最終手
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│__│__│▽銀│▽金│▽王│▽飛│__│__│__│★☆を
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│__│__│__│▽歩│▽歩│__│▽桂│☆銀│__│下さい
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│▲香│▲桂│__│▲玉│__│__│▲銀│__│▲香│
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歩一 香一 桂一
775 :
名無しさん@ピンキー:03/08/01 00:26
歩ニ
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│__│__│▲金│__│__│__│__│__│▽香│最終手
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│__│▲馬│▽銀│▽金│▽王│▽飛│__│__│__│★☆を
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤付けて
│__│__│__│▽歩│▽歩│__│▽桂│▽銀│__│下さい
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│▽歩│__│▽歩│__│__│▽歩│▽馬│__│▽歩│
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│▲歩│__│▲歩│__│__│▲歩│__│▲飛│▲歩│
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│__│▲銀│▲金│__│__│▲金│__│__│__│
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│▲香│▲桂│__│▲玉│__│__│▲銀│__│▲香│
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歩一 香一 桂一
あぼーん
歩三
┌──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┐
│__│__│▲金│__│__│__│__│__│▽香│最終手
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│__│▲馬│▽銀│▽金│▽王│▽飛│__│__│__│★☆を
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤付けて
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歩一 香一 桂一
歩三
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│__│__│▲金│__│__│__│__│__│▽香│最終手
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤には
│__│▲馬│▽銀│▽金│▽王│▽飛│__│__│__│★☆を
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤付けて
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│▽歩│__│▽歩│__│__│▽歩│__│__│▽歩│
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角一 歩一 香一 桂一
(^^)
歩三
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角一 歩一 香一 桂一
歩三
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角一 歩一 香一 桂一
歩三
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│__│__│▲金│__│__│__│__│__│▽香│最終手
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├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤付けて
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│__│▽歩│__│▲歩│__│__│▽歩│__│▽歩│
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│▲歩│__│▲歩│__│__│▲歩│__│★飛│__│
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角一 歩一 香一 桂一
784 :
名無しさん@ピンキー:03/08/06 23:55
あぼーん
あぼーん
age
「んん・・・もう朝?」
苺は机の上にのっかった頭をむくっとあげた。
「んにゃ、誰もいない・・・よね。」
上田 苺。9才、小学四年生。
『パパはなんかね、ちょっと前までサラリーマン、でも今はおじいちゃんのお仕事手伝ってるんだよ。』
『ママは・・・なんかね、<ジケン>ってゆうのにあって死んじゃったの。』
なんかね、ママも悪かったみたいなの。ジゴウジトクだって。
でもなんかね、パパはほんとうにママの事好きだったって言ってた。
「」と『』の違いは?
>>『パパはなんかね、ちょっと前までサラリーマン、でも今はおじいちゃんのお仕事手伝ってるんだよ。』
>>『ママは・・・なんかね、<ジケン>ってゆうのにあって死んじゃったの。』
これは誰に語っているの?
下2行に『』(「」)がないのはなぜ?
3点
私は先生の家にいた。
そして、縛られていた。
どうしてかは分からない。
ただ免許が取れたので「ドライブに行きませんか」って先生を誘っただけなのに。
先生は快く引き受けてくれて・・・それからどうしたんだっけ・・
ドライブに行って、疲れたから運転変わってもらって・・・それから・・・?
ふと自分がとっている姿勢に気が行った。
私は分娩台のような椅子に大股開きで座らされていた。それに気がついた私は恥ずかしくなり降りようとした。
・・・降りれない。そればかりか、身動き一つとれない。
そのとき私ははっきりと分かった。これは、拉致監禁・・・・
あぼーん
792 :
名無しさん@ピンキー:03/08/16 22:03
(´-`).。oO(おまいらオセロでもマッタリやりませんか?)
┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐
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794 :
名無しさん@ピンキー:03/08/16 23:37
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│_│_│_│○│_│_│_│_│
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│_│_│_│_│_│_│_│_│
└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘
795 :
名無しさん@ピンキー:03/08/17 22:23
オセロより小説が読みたいのですが
796 :
名無しさん@ピンキー:03/08/17 22:24
無理でしょう
797 :
名無しさん@ピンキー:03/08/17 22:27
なんでですか?
798 :
名無しさん@ピンキー:03/08/17 22:32
( `Д')知るかボケ!
あぼーん
800 :
名無しさん@ピンキー:03/08/17 22:41
駄目だこりゃ
こんなクソスレでも800いくんだな!!!
なんだか希望が湧いてきたぜ!!!!!!!
この調子でみんなどんどん小説書いていきましょう!!!!!!!!!
あと次スレのことも考えないと!!!!!!!!!!!!
( `Д')なわけねえだろ!
802 :
名無しさん@ピンキー:03/08/17 22:44
駄目だこりゃ
803 :
名無しさん@ピンキー:03/08/18 23:06
ロリ小説の味覚で「吉野家コピペ」作ってくれ
あぼーん
805 :
名無しさん@ピンキー:03/08/22 23:26
期待age
806 :
名無しさん@ピンキー:03/08/24 00:15
何このスレ・・・・・・・?
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
______ /U ヽ___/ ヽ
| ____ / U :::::::::::U:\
| | // ___ \ ::::::::::::::|
| | | | | U :::::::::::::|
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| | | ├―-┤ U.....:::::::::::::::::::/
| |____ ヽ .....:::::::::::::::::::::::<
└___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::|
|\ | :::::::::::::::::::::::|
\ \ \___ ::::::
あぼーん
(´-`).。oO(おまいら囲碁でもマッタリやりませんか?)
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ハマ石の数 ★=0 ☆=0
809 :
名無しさん@ピンキー ◆rgXoqZYCH. :03/08/24 10:55
(´-`).。oO(おまいらチェスでもマッタリやりませんか?)
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│▼塔│▼騎│▼聖│▼女│▼王│▼聖│▼騎│▼塔│最終手には
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤★☆を
│▼兵│▼兵│▼兵│▼兵│▼兵│▼兵│▼兵│▼兵│兵−ポーン
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤騎−ナイト
│__│__│__│__│__│__│__│__│聖−ビショップ
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤塔−ルーク
│__│__│__│__│__│__│__│__│女−クイーン
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤王−キング
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│__│__│__│__│__│__│__│__│
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│△兵│△兵│△兵│△兵│△兵│△兵│△兵│△兵│
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│△塔│△騎│△聖│△女│△王│△聖│△騎│△塔│
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811 :
名無しさん@ピンキー:03/08/25 01:40
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?????????????????
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????????????????????????????????
812 :
名無しさん@ピンキー:03/08/25 23:14
何このスレ・・・・・・・?
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
______ /U ヽ___/ ヽ
| ____ / U :::::::::::U:\
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\ \ \___ ::::::
あぼーん
814 :
名無しさん@ピンキー:03/08/28 16:43
すげー…
815 :
名無しさん@ピンキー:03/08/28 19:59
┌──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┐
│▼塔│▼騎│▼聖│▼女│▼王│▼聖│▼騎│▼塔│最終手には
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│▼兵│▼兵│▼兵│▼兵│▼兵│▼兵│▼兵│▼兵│兵−ポーン
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤騎−ナイト
│__│__│__│__│__│__│__│__│聖−ビショップ
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤塔−ルーク
│__│__│__│__│__│__│__│__│女−クイーン
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ハマ石の数 ★=1 ☆=0
プッ初手が天元かよw
お前は一生かかってもおれには勝てねぇな ゲラゲラ
「どや?うちの勝ちやろ?」
ちよりが高らかに宣言する。たしかに僕は負けてしまった。将棋もチェスも囲碁まで……。
「というわけでええな。明日から、うちはタカシのご主人様やで?」
小学生の従妹がそう宣言する。まぁなんかのお遊びにつきあわされるのだろう。
「ああわかったよ。」
「そんじゃ明日いろいろ準備して持ってくるから!」
そういってちよりは僕の部屋を出て行った。多分、明日は夏休み最後の日だから
宿題でももちこんでくるのだろう。僕だって浪人生の身だから忙しいのにな。
そう思いつつも一日ぐらいは仕方ないつきあってやるかと思っていた。
「それにしても俺小学生に全敗したのかぁ〜」
僕は落ち込まざるを得なかった。
「おはよぉ!」
朝早くからちよりが大荷物をもってやってきた。
どさっとそれを床に投げ出す。
「それ…なんだい?」
「えっとな。ロープやろ首輪やろ……」
紙袋からいろんなものを取り出す。
「いったい……何するの?」
てっきり夏休みの宿題をさせられると思ったのだがどうやら違うようだ。
「あんなぁ。おとんらの部屋でこんなんみつけてん」
「え……うわ…。これって」
ちよりが底からとりだしたのはSM雑誌であった。男性が目隠しで縛られて
さらに首輪して女王様に跪いている表紙であった。
「おじさんたちこんなの……」
「でな昨日うち勝ったから今日一日うちが女王様やからな!」
「ええ?」
「文句はなし!はよ脱いで首輪つけたるさかい」
なんだかとてつもないことになってきたなぁと僕は思った。
関西弁じゃなきゃいいのだが
「うーん。大人はこんなんでエッチな気分になるのん?」
はだかの僕に首輪をつけてちよりが首をかしげる。
「なんかおもったほどおもんないなー」
「それはだってSかMかも分からないしね。そもそも俺Mじゃないし」
「S?M?」
「えっとね。Sが虐めて楽しい人。Mが虐められて楽しい人」
「タカシいじられキャラやん。めっさMやん」
「んーこういう場合エッチの時は逆になるパターンが多いらしいよ」
「そうなん?じゃあうちがMになるん?」
「一概には言えないけど……」
「うーん。そやったらそれでやってみる?」
「え?いいの?」
「せっかくもってきたんやし、ちょっと興味あるし……」
そういいつつ僕につけていた首輪を外す。
「服脱ぐさかい、首輪つけてな」
そういうとちよりがおずおずとボタンを一個ずつ外していった。
>820
グダグダ文句いうんだったら消えろカス
823 :
名無しさん@ピンキー:03/08/31 14:50
789=820
無視しろ
どうせ夏休みも狂で終わりなんだし
徐々に露わになるちよりの肌はスクール水着の跡でくっきりといろどられていた。
「そ、そんないみんといてや……」
「あ、うん」
シャツのあとスカートも脱ぐと僕と同じパンツ一枚の姿になる。
「ほら首輪……」
「あ、ああ……うん」
言われて首輪をつける。その恥ずかしそうな顔に普段の子供らしさにない淫靡さを
感じたのはなにも裸だからだけではないんじゃないだろうか。
僕の物がトランクスを持ち上げテントを張り出していた。
ちよりに気づかれないようにと前屈みになっていたのだが後の祭りであった。
「タカシのエロ本みたいになってるん?」
「……うん」
「やっぱりタカシはSなんや……?」
この状況に興奮してることが果たしてSなのかどうかはわからないので答えあぐねる。
「なぁ……パンツの中見してぇや」
「……ってそれじゃかわんないよ。今はちよりがMなんだからちよりからだよ……」
「え?うちから……」
「そう」
「う……わかった。あとで見せてな…約束やで?」
そういいつつ恥ずかしそうにパンツに手をかけ降ろしていった。
僕はその光景にごくりと唾をのみこんでただただ見入っていた。
幼児体型の少しふくらんだ下腹部の下にあるその部分はまだ毛も生えて無く
ぷっくりとした割れ目が丸見えだった。
「お、おんなのこのは見えづらいから座って足開いてみせてくれないかな」
「やや!そんなん恥ずかしいわっ!」
「恥ずかしいって思うことをするのがMって事だから」
「う〜さっきと言ってること変わってへん?」
「恥ずかしいってことはいじめられてるってことだから変わってないよ」
そういいながら僕はおずおずとすわったちよりが足を開くのをまつことなく
両足をつかんで足を開いた。
「あ、ちょ、ちょっと……」
とっさに両手で秘部を隠すちより。
「手で隠しちゃ見えないよ……どかして」
「なんやタカシおかしなってる……」
「どかして」
いつにない僕の強い口調にとまどいつつも手をどかしてくれた。
割れ目がぴっちりと閉じてしまってる。その割れ目を指でなぞる。
「あ、そんなところ汚い……」
「いいから……」
「だってそこおしっこするところ……あっ」
指でなんどもなぞると何度かぴくんと体をこわばらせるポイントがあった。
「?ここがきもちいいの?」
「わからへん……なんか怖い」
「やめたい?」
「まだ大丈夫……やと思う…」
そのやりとりのあとしばらはく部屋の中に僕とちよりの荒い息だけが僕の耳に残った。
826 :
名無しさん@ピンキー:03/09/05 19:13
827 :
名無しさん@ピンキー:03/09/12 21:14
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ハマ石の数 ★=1 ☆=1
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ハマ石の数 ★=0 ☆=3
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ハマ石の数 ★=0 ☆=3
830 :
名無しさん@ピンキー:03/09/14 23:36
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ハマーの数 ★=0 ☆=3
小説の続きは期待できそうにないですね(・ω・)
私も早く続き書いてほしいです!
早く続き書け!
あれから数ヶ月。今日、僕とちよりは土曜日で人の多いデパートに来ている。
ちよりの様子が落ち着かない。見てる僕に気づいて訴えてくる。
「な、なぁ……や、やっぱはずいわ。」
「そんな風にもじもじしてたらパンツ履いてないのばれるよ」
「そ、そんなんゆうたら聞かれたらどないするん!」
びっくりして周りを見回す。もちろんだれにも聞かれないと思って
言ったわけだが。
じゃー屋上行こっか。
「え……そこでするん?」
「そうだよ。いや?」
「ややないけど……」
今からする行為を想像して顔を赤らめてるのだろう。
「見つかってみられてもやめないからね」
「それはやや恥ずかしいもん……」
「ちよりは恥ずかしいと感じるMなんだから」
「そんなん……」
「もう俺のが入るの想像して濡れてるじゃない?」
「そんなんしらん……」
これ以上にないくらいに紅潮してる顔に加虐心を刺激されながら
僕はちよりの手を引いて屋上を目指した。
おわり。
最高です。ぜひ続きをお願い致します。
836 :
名無しさん@ピンキー:03/09/21 13:01
もったいない!!!終わりにしないで!!!!!
837 :
名無しさん@ピンキー:03/09/21 17:33
>837
続きをお願いします。
840 :
名無しさん@ピンキー:03/09/24 23:24
ここが本スレでは?
本スレかどうかはともかくここが一番歴史が古いのは確かだな。
それにあっちはほぼSSのみという良スレ(作品の質も高い)だから
将棋やオセロに興じているここの住人が移動するのは望ましくないと思う。
でも向こうのスレも7月から小説の書き込みがないんだよな・・・
843 :
名無しさん@ピンキー:03/09/25 22:35
やっぱここが本スレだな
本スレといばったところとで大したことをしてるわけではないのだがw
ほとんどがスレ違いで板違いのレスでスレを重くしてる
誰か書いて〜 (^o^)/~
847 :
名無しさん@ピンキー:03/09/30 22:23
848 :
名無しさん@ピンキー:03/10/04 18:30
age
誰か書け (^o^)/~
お前が書け (^o^)/~
誰か書いてよ・・・(^o^)/~
853 :
名無しさん@ピンキー:03/10/09 23:00
('A`)/~
854 :
名無しさん@ピンキー:03/10/10 11:08
age
(´△`)
855 :
名無しさん@ピンキー:03/10/10 11:13
関西弁はワカらんズラ〜 (゚3゚)/~
(`A')
(`∀')
誰でもいいから続き書け!(`A')
ヌッコロスゾ!!(`A')
859 :
名無しさん@ピンキー:03/10/20 05:08
お気楽にあなたの神の1手をどうぞ!
【簡単なルール】
白を打った人は打った場所を☆に変えて、前の人の★を●に書き換えましょう。
黒は逆だよん。
黒白続けて打つのはダメだけど、黒または白を連続で打ってもいいよん。
じっくり考えて良いオセロを打ちましょう。
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+++○●+++
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>860
とっとと小説の続き書け!
>860
あなた豚みたいに醜いわね!
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+++歩++++
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+++○●+++
+++○○+++
+++○++++
+++○++++
+++++++○
やり直し。
お気楽にあなたの神の1手をどうぞ!
【簡単なルール】
白を打った人は打った場所を☆に変えて、前の人の★を●に書き換えましょう。
黒は逆だよん。
黒白続けて打つのはダメだけど、黒または白を連続で打ってもいいよん。
じっくり考えて良いオセロを打ちましょう。
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+++●●●++
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>>867 前も書いたがスレの立てられた順番や経緯からいってここが本スレ
なわけだが・・・ 現状をみればそう言いたくなる気持ちはわかるw
特に作ろう!は3ヶ月ぶりに神が帰還してバリバリ書いてるからなあ。
ここには俺ももう期待しない。オセロでも何でもやってとっとと沈んで欲しい。
オセロじゃなくてプロット考えようぜ。
萌えるシチュとか。
最近先生たちが地でロリ小説演じてるよな。
ロリ小説書いてるんだけど、3つあるスレのうちどこにうpすればいいのか…。
ひとつは連載真っ只中だし、ひとつは連載中だがアンケート待ちの微妙な状態。
ここはオセロがプロットスレに変化しつつあるし。今んとこ導入部が10回書き込
み分書き上がってるんだけど、どうしよう?
いやオセロがやだからプロット考えようぜといったまでで
物があるならそれに越したことはない。
ここでいいんじゃない?
1つのスレで連載2つってのも見にくいし。
ああ書いたけど書き手がいるなら大歓迎!是非ここで書いて欲しい。
>1つのスレで連載2つってのも見にくいし。
某小説スレへの皮肉?w あそこ書き手が豊富なのは良いのだが
作品が入り混じっていて見づらいことこの上ないな。保管所で整理してくれてる
から良いようなものの。
どうもです。では、このスレにうpさせていただきます。
ゴリゴリのハードロリ小説とは、少し違った趣になってるかも。
抜ける抜けないの観点をすっかり忘れていました!汗。
ソフトロリとかソフトレズとか好きなのでつい…。
ロリ小説ではあると思うので、雰囲気重視って事で許していた
だければ幸いです。
一章
「キーン…コーン…キーン…コーン…。」
授業終了のチャイムが鳴った瞬間、授業中の少し緊張した空気が弛緩する。
「ここまで。明日までに二十四ページ問二を解いておく事。」
えー。教室中に激しいブーイングが巻き起こる。生真面目な数学教師は意に介
さず教室を出て行った。
そして、休み時間の喧騒の始まり。夏を謳歌する蝉達のフルコーラスにも負け
てはいない。
「んー。」
知子は席に座ったまま勢いよく伸びをした。セーラーの夏服の脇から、日に焼
けた細い腕を天に向けて伸ばす。無防備な袖口から、スクール水着に隠れて焼け
ていない胸元の脇の白い部分がチラリと覗いた。
知子は市立清身中学の一年生。小柄でよく焼けた肌とショートカット、きびき
びした動作が爽やかな清潔感を与える少女である。オーソドックスなデザインの
黒白ツートンカラーのセーラー服がまだ身体になじんでおらず、制服を着ている
というよりは、制服に着られているといった風情である。膝上丈のスカートが今
風と言えば今風か。小鹿のようなふくらはぎが、紺のハイソックスに包まれてい
る。少し踵の潰れたオレンジのライン入りの白いスニーカーが、知子の活動的な
印象をいっそう高めていた。
詰襟を着ていれば、きっと中性的な男の子に見えるだろう。知子自身、女子の
中にいるよりも、男子達と箒でチャンバラをしたり、いっしょにボールを追いか
ける方が好きだった。小学生までは、よく男の子達のグループに混じって、泥だ
らけになって遊んだものだ。しかし、中学に上がってからは、なぜか急に男子と
女子の間によそよそしい空気が漂い始め、気が付いたら男子の中で遊ぶ事が出来
なくなっていた。見えない壁のようなものが、男子達と知子を分けている。知子
には、それが納得いかず、腹立たしい。
男同士で固まって下品な笑い声を上げている男子達のグループを横目でみなが
ら、知子はつまらなそうに机に突っ伏した。
「むー。なんだよー渡辺とか小栗とかさー。こないだまでいっしょにサッカーし
てたじゃん…。」
などとふてくされつつ、前髪をくるくると弄ぶ。
「なーにブツブツいっとるかー!」
「むぎゅ、うわ、こらー!おもーい!あつーい!」
と、千恵が机につっ伏した知子の上に、椅子の後ろからすごい勢いで圧し掛か
ってきた。千恵の全体重が、机に突っ伏している知子の上半身にまともにかかっ
ている。さながら亀の親子のような格好である。
千恵は、知子の数少ない貴重な同性の友人である。悪戯好きで好奇心旺盛、猫
のような目がクルクルと動く少女であった。中学一年生にしては凹凸のはっきり
したボディラインを持ち、そしてそれを自分でも自覚しているようである。
千恵は容姿を除外したとしても、ある意味非常に女の子らしい女の子だった。
姦しい、というべきか。黙って大人しくしていれば可愛いのに、と知子は思う。
「知子がじっとしてるとキモチわるーい!ほれ、くすぐったるー。」
「そりゃどーいう意味だー!わわっ突っつくなっ。」
ツインテールのお下げと、膝上丈をさらにたくし上げた大胆なミニスカートを
揺らしながら、千恵が知子に圧し掛かったまま脇腹を突っつく。ひら、ひら、と
悩ましげに揺れる短いスカートが、思春期の少年達にかなりの刺激を与えている
事だろう。
そして千恵は、知子の脇の下に手を突っ込みくすぐり始める。
「あ、こら。あっあははは・・こら!やめれー!あうっ。ひー。」
「にゅほほほほ。えいえい!」
千恵は、行動に予測のつかない所があり、周囲の人間はしばしば振り回す。中
でも知子は、最も被害を被っている人物の一人である。
「あっあっ。ケンカはだめえ〜。」
知子にとってはいい迷惑だが、周囲から見ればじゃれ合っているようにしか見
えない二人の横で、少々とんちんかんにオロオロしているこの少女は、美代と言
う。薄茶色のサラサラロングヘアーに白いリボン。長い睫毛、色素の薄い色白の
肌に桜色の頬、いちごミルクチョコレート色の唇。知子は、美少女とは、きっと
こういう子の事を言うんだろうなと思う。普通、こういうタイプは同性に嫌われ
がちなのだろうが、甘い綿菓子のような雰囲気、そしてちょっとヘンなところが
女子達にも、好感を持って迎えられているようだった。
ガサツな自分とまったく接点のなさそうな美代がどういう経緯で仲良くなった
のか、知子はよく覚えていない。
「ほれほれっ!うへへへへ〜奥さあああん。」
「誰が奥さんかっ!うひゃっうひゃひゃひゃっ。」
「え、え〜と…?」
美代はよくわかっていない様子である。そう、一言でいうと彼女は”トロい”
のだ。
10行目
周囲の人間は×
周囲の人間を○
でした。申し訳ありません。
「あっやだっ!あっちょっちょっとお〜!?」
瞬間、知子は耳まで真っ赤になった。
「えいっ千恵ちゃんちぇーっく!おっ!また育ってる〜!」
千恵は、脇の下をくすぐるのを止め、ターゲットを知子の胸に変更した。セー
ラーの上から胸をわきわきと揉みしだく。
「やっばかっ!こらっ!こらあ〜!」
「まーたおおきくなってないかー?このこのっ。うりうりっ!」
もみもみもみもみ。
「かたこりはあ〜はひとさしゆびとおーひとさしゆびのあいだのつぼを〜…。」
美代は、見当違いな会話を明後日へ向けてマイペースに進めている。
いつのまにかクラス中の男子の注目が三人に集まっている。またやってら、と
いう顔もあれば、中には同級生の少女が少女の胸を揉みしだくと言う光景を、興
奮を隠す事も忘れて凝視している者もいた。
「やっ。いっいやんっ!こっこのお!えいっ!」
ガン!
知子は反動を付けて思いっきり上体を起こし、千恵を撥ね退けた。知子に圧し掛
かる格好の千恵は、知子の後頭部をモロに食らい、仰け反ってひっくり返った。
どしーん。
「いったああああ。」
顎を押さえてあお向けにひっくり返った格好の千恵の短いスカートが完全に捲
くれ上がって、かなり際どい状態になっていた。M字に開脚した格好になり、日
焼けした肉付きの良い太ももと、フリルと小さなリボンをあしらった可愛い下着
が露わになっている。ピンクの布切れの股間に興奮した男子達の食い入るような
視線が殺到する。薄い布地を突き破らんが如く。
「なんてことすんだばかっ!当然の報いだい!」
知子は、椅子から起ち上がり千恵に向き直ると、腰に手を当てて怒鳴った。ち
ょっと涙目になっているのは、千恵の顎にヒットさせた後頭部が知子自身にも結
構痛かったのと、公衆の面前で、上着の上からとはいえ胸を揉みしだかれた事が
恥ずかしかったせいであろう。
「ごめええん。」
千恵は捲くれ上がったスカートを直しもせず、大胆に開脚したままの足を慌て
て閉じる事も無く、チロリと舌を出す。男子達の視線を楽しんでいるかのようで
もある。
「パンツみえてるっ!」
たまらず、知子がたしなめる。顔が赤いのは、先ほどの余韻か。又は何か別の
理由に拠るのかもしれない。
「はああい。」
知子の一言でサービスタイムは終わった。ちっ余計な事を、という文字が男子
達の顔に浮かんでいる。
「ん、しょ。」
千恵がお尻をぽんぽん、とはたいてゆっくり起き上がる。
「…おすとけっこうがよくなってかたこりがとれるの〜。」
美代がようやく話終え、にこにこと微笑んだ。周囲に春の日差しのようなふん
わり感が広がる。”美代空間”である。
知子と千恵は顔を見合わせると、吹き出してしまった。
「やーだもー、美代ったら!あはっ。あはははっ。」
夏の教室に一瞬漂った淫猥な気配が解けて消えていった。
ん〜、いいんじゃないの?
続けても良いお許しがでたと解釈してもう少し続けます。
まだ最初の最初なんですが、ロリータな雰囲気はでてるでしょうか?
それがとっても心配…。
二章
「ただいま〜。」
知子は踵を踏んでスニーカーを脱ぐと、鞄とスポーツバッグを玄関に置きっ放しにしたままドタドタと台所に向かった。
トントン、トントン・・・リズミカルな包丁の音。
「これ!ドタドタ走るんじゃありません。女の子なんだから。」
母の幸枝が夕食の支度をしながら、知子をたしなめる。
「はーい。」
幸枝がまな板に向かっているのをいいことに、知子は口先だけで返事を返す。
「お母さん、今日のおかず何?」
「クリームシチューよ。冷蔵庫にプリンあるわよ。」
「わーい、プリンプリン!」
冷蔵庫をいそいそと開けて、焼きプリンを取り出す。知子はプリンが大好物で
ある。特に、知子の家の近所の商店街にあるケーキハウスナカムラのおばさん特
製の焼きプリンは、絶品であった。テーブルに座り、蓋をめくり、まずスプーン
で蓋に付いたプリンを行儀悪くこそげ取り、一口。それから、カップにそろそろ
と愛しむようにスプーンを入れる。知子にとって、至福の一時である。
「おかえり。」
口いっぱいに広がるあまーい焼きプリンを満喫していると、姉の章子が台所に
やってきた。普段ポニーテールにしている髪を下ろしている。軽くウェーブの掛
かった艶やかな黒髪から、かすかに甘い香りが匂う。肩が全部露わになるデザイ
ンの白いトップスと水色のスカートが、清楚な色気を醸し出している。身体にフ
ィットしたデザインのトップスが、理知的な容貌とはアンバランスなDカップの
胸を際立たせていた。
「ららいま。生徒会は?」
スプーンを咥えたままもごもごとしゃべるの知子を見て、美しい姉は微笑んだ。
「今日は早く片付いたの。お母さん、手伝うよ。
章子は手早くエプロンを付けて、長い髪をアップに束ねる。白いうなじが、知
子の目にも眩しく映る。」
「お姉ちゃん、プリンは?」
「先に食べたよ。えっと、何しようか。」
「そうね、じゃあ、じゃがいもの皮剥いてくれる?」
「うん。」
手慣れた手つきで章子が皮剥きを始める。知子はまるで、TVドラマの理想的
な親子を描いたワンシーンみたい、と思った。
「知子、あなたもたまには手伝いなさいな。」
知子はさも焼きプリンに夢中というような様子で、母の小言に聞こえないフリ
をする。
「おいしーい。」
「知子はほんとにプリン大好きだね。」
章子がくすくすと笑う。
「もう、しょうがない子ねえ。だいたいね、あなたは…。」
幸枝が知子の方に向き直って、これまで小言の度に繰り返されてきた枕言葉を
口にしたその時、章子が絶妙のタイミングで幸枝の気を逸らせた。
「あ、お母さん、お鍋吹いてる。」
「おっとと。とにかく、章子を見習いなさい。」
幸枝はガスコンロの火を絞り、再び作業に取り掛かる。
さりげなく知子をかばう章子。
(お姉ちゃんは優しい。)
知子は章子の気配りに感謝した。複雑な思いを伴ないつつ。
(女の子なんだから、か…。)
知子は頬杖をついて夕飯の支度を進める母と姉の姿をぼんやり眺める。
(お姉ちゃんは何やってもサマになるなあ…。)
エプロンを付ければ家庭的に、テニスウェアを着れば凛々しく、制服を着れば
才媛に見える。それが知子の姉、章子だった。そして、章子は実際に何でも難な
くこなしてしまうのである。
章子は、知子と同じ中学に通う三年生。市立清身中学の生徒会長を三年に渡っ
て務めている、学校始まって以来の秀才である。さらに、章子は通りを歩けば誰
もが振り返るような理知的な美貌と見事なスタイルの持ち主だった。
(サイショクケンビってきっとお姉ちゃんの為にある言葉なんだ。)
知子はそう思う。
(あたしとは、何から何まで違う…。)
やさしく綺麗で賢い姉は、知子にとって自慢であり、やっかいな比較対象であ
った。章子は・・・なのに。お姉さんは・・・なのに。知子は眉目秀麗、才色兼備の姉
と常に比較されて育ってきたのである。母は等しく愛情を注いできたつもりであ
ろうが、偉大すぎる姉を持つと妹はささいな一言が胸に突き刺さったりするもの
だ。そして世間は容赦なく、成績は中の下、容姿はまるで男の子、泥だらけで転
げまわる知子と賢く美しく淑やかな章子を比較した。
「ごちそうさまー。」
最後の一口を放り込んで、二階の自分の部屋へ向かう。
「ご飯もうすぐだからね。早く着替えてらっしゃい。」
幸枝の声が背中ごしに知子の耳へ届いた。
「はあーい。」
知子は玄関の荷物を引っ掴んで足早に階段を上がり、それを散らかった部屋の
隅に置くとパイプベッドへダイブした。
特に女の子らしいものが何もない部屋である。壁掛け式のミニサイズのバスケ
ットゴールとボール、軟式野球のグラブ。学習机にラジカセ。まるで男の子の部
屋だ。強いて言えば大きな姿見があるぐらいで、それとて直線的でシンプルなデ
ザインだった。
知子はエアコンのリモコンを手探りで探り当て、スイッチを入れた。軽く唸っ
た後、冷気が巡り始める。
「ふう…。」
うつ伏せの姿勢で、ベッドの幅一杯はある、大きなクリーム色の枕に顔を埋め
る。小さくため息を付く。
(いいな、お姉ちゃんは…。)
知子の中で様々な感情が混じり合い、渦を巻く。知子は、形容し難い色彩の奔
流に飲まれるでもなく、渦を見下ろす切り立った絶壁の上から、ただそれを虚ろ
な瞳でぼうっと眺めている。知子はしばらくの間、彼女の内的世界にその身をま
かせていた。
古い年代物のアンティーク風の掛け時計が、時を刻んでいる。時計の針が7時
を差すと、少し擦れたオルゴールが奏でるジムノペディ第一番のメロディに乗っ
て、発条仕掛けの王様とお姫様がいつものように小さな舞台でくるくると廻り出
した。王様はお姫様を追いかけては求婚するのだが、もう少しで手が届くという
寸前でお姫様はひらりと身を避わしてしまう。
王様の恋は、決して叶わない。
午後七時のジムノペディが、知子を現実世界に連れ戻した。
(…着替えよっと。)
二章のしょっぱなから改行ミスで申し訳ないです。正しくはこう。
知子は踵を踏んでスニーカーを脱ぐと、鞄とスポーツバッグを玄関に置きっ放し
にしたままドタドタと台所に向かった。 ○
キニスンナ!
>>895ありがとうございます。もうちょっとしっかりチェックしないとダメですね^^;。
って言ってるそばからまた間違いがありました。しょんぼり。
「今日は早く片付いたの。お母さん、手伝うよ。
章子は手早くエプロンを付けて、長い髪をアップに束ねる。白いうなじが、知
子の目にも眩しく映る。」 ×
「今日は早く片付いたの。お母さん、手伝うよ。 」
章子は手早くエプロンを付けて、長い髪をアップに束ねる。白いうなじが、知
子の目にも眩しく映る。○
897 :
名無しさん@ピンキー:03/11/05 22:40
期待age
知子はベッドからゆっくり身体を起こし、壁に背を預ける姿勢で座り直した。
片膝を上げて、母の幸枝が見ていれば小言は免れ得ないであろう、少々はしたな
い格好で紺のハイソックスを一息に下ろし、部屋の片隅へオーバースローで放り
投げる。このツーアクション目で、幸枝の小言は雷に変わるはずだ。
もう片方のソックスも同じように投げ、紺のスカーフをほどく。セーラー服の
上着のフロントのジッパーを下ろし、襟元に手をかけ、がばっと勢い良く脱ぎ捨
てると、よく日に焼けた中性的な肩と首廻り、そして、それらとは対照的な、瑞
々しい白いお腹が現れた。小作りのお臍が可愛らしい。
そして、肉付きの薄い胸元のすぐ下には、飾り気の無い純白のスポーツブラが
小さな膨らみを包んでいた。控えめに存在を主張する乳房が、性を感じさせない
少年のような肢体に、ある種の違和感を与えている。それは、紛れも無い少女の
肉体の証明であった。
軽く腰を浮かせて、スカートを下ろすと、小麦色の太股と、その付け根の焼け
ていない部分との境い目が、ハッとするようなコントラストを見せている。まる
で、知子を構成する少年性と少女性を分ける境界線のような。
その境界をなぞるように、少女の下腹を覆う純白の綿のパンティがあった。清
らかな聖なる丘を守る白き砦の奥に、まだ誰もそれを知り得た事の無い少女の秘
密が隠されている…。
知子は無意識にお尻側の両脇から指を入れ、小振りな双丘に食い込む下着を直
した。一瞬、まだ幼さの残る少女の柔肌に下着のゴムが刻んだ赤い細い縄目模様
が垣間見え、ありうべからぬ猥雑な匂いを周囲に放つ。神聖不可侵なはずの禁じ
られた聖域に不意に生まれた生々しい肉体感は、すぐに白き砦に隠蔽され、後に
は清浄な気配だけが残った。
(あ。カーテン。)
知子はカーテンを引いていない事に気付いた。
(ほら、カーテンちゃんと閉めなさい。女の子でしょ。)
母の小言が脳裏に甦る。
(また女の子なんだから、か…。あたし、男の子が良かったな。)
両手で、スポーツブラの上から胸に手をあてがう。
(お姉ちゃんはあんなに大きいのに。)
両手で下側から、ぎゅっと胸を掴んでみる。
(つっ。)
成長期の乳房は、いつも硬く張った感じがする。激しい運動中に痛みを感じる
事もある。
(何してんだろ、あたし。)
軽い自嘲。虚ろな表情のまま。
知子は、カーテンを閉めるためにベッドから起ち上がる。知子の部屋の窓は表
の道路に面している。住宅街のど真ん中の、平凡な二階建ての一軒家なので、景
色は良くは無い。ただ向かいのベランダと、玄関に面した道路が見えるだけであ
る。知子はふと、何気無くもう日の暮れた窓の外に目をやる。
(!?)
闇に潜む何者かと、視線が合った気がした。慌ててカーテンで身体を隠し、電
球の切れた電柱の向こうの暗がりにじっと目を凝らす。誰もいないようだ。
(きのせいだったのかな・・・。)
シャっとカーテンを引くと、なだらかな少女のシルエットがカーテンのスクリ
ーンに浮かび上がった。
至極無関係且つ余計な疑問で申し訳在りませんが、
わざわざグローブを「軟式」と区別されたり、「オーバースロー」と巧緻に表現されるあたり、
もしや筆者様は野球経験者でしょうか?自分がそうなのでその辺り敏感になってしまって(笑
無視して頂いて結構ですので、もし宜しければお答え下さい。
>>900いえ、野球経験者ではないです。
軟式野球グラブ+オーバースローで知子のパーソナリティを
少しでも印象に持ってもらえれば、という感じなのですが、しつこかったかな^^;
あっさりすましてもいいとこにもゴチャゴチャと書いちゃう癖あるかもしれません。
硬式だとリトルリーグ経験者=野球に造詣が深い少女という事になっちゃうので
展開が少し変わってしまうので、軟式用グラブにしときました。
何はともあれ続きを期待しています!
ここに書くことにしたのか。
私も期待してるんで頑張れ!
良スレage
905 :
名無しさん@ピンキー:03/11/11 00:18
906 :
名無しさん@ピンキー:03/11/13 17:01
続きマダー━━━━━━(゚∀゚ 三 ゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
私は、今、高校生である。
性格は、気が無茶苦茶強く、小学生の時はガキ大将だった。勉強もできる。
私は、中学生の時から、今まで、女の子と遊びまくった。好きな子ともHしまくった。
私が中学生の時、いい事に、気がついたのだ。
それは、デートレイプというのは婦女暴行にはならないのだ。
「2人で遊ぼうよ」と誘って、ホテルに車で入ってHをする。
私は頭がよいので、うまく人を誘ったりするのが、ちょちょいのちょいです。
意志薄弱な子は「はっきりと、ホテルに入るのは嫌だ」と言えない。
しかも、警察に相談に行ったとしても、「その場で誘いを断ればよかったんや」とか、
「デートで遊ぶ時は、Hして遊ぶ時もあるやんか」と言って、話を聞いてくれない。
よって、犯罪にもならず、好きな子とセックスができてしまうわけだ。
中学生の頃は、興奮したなぁ。告白のせずに、好きな子とセックスできてしまう
のだから。嫌な顔をしている子を舐めて、思いっきり腹射しました。
今まで、100人くらいとHしたかなぁ。自分の気に入った子を手当たり次第に、
デートに誘って、ホテル入り、ホテルでHしました。クラスのマドンナとも、Hしました。
これからも、こういう事を続けてゆきたいと思います。うらやましいでしょ。(笑)
909 :
名無しさん@ピンキー:03/11/14 12:01
■■児童に強姦未遂で小学校教諭起訴=強制わいせつで追送検へ−東京地検■■
東京都世田谷区立小学校教諭による女子児童暴行未遂事件で、
東京地検は13日、同小教諭橋本拓容疑者(33)を強姦(ごうかん)
未遂罪で起訴した。同容疑者は起訴事実を認めているという。
起訴状などによると、橋本容疑者は先月23日夕、自分が顧問を
している球技の部活動の終了後、参加している小学5年の女子
児童(11)を校内の談話室に連れ込み、暴行しようとした。
服を脱がせたところ、女児が泣きだしたため暴行をあきらめたという。
橋本容疑者は別の女児2人の体を触ったことも認めており、
警視庁は来週中にも、強制わいせつ容疑で追送検する方針。
(時事通信)[11月13日18時5分更新]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031113-00000825-jij-soci
そろそろ続きがみたいのですが・・・
すいません、お待たせしています。少し難航してました。申し訳ないです。
急ピッチでまとめてますので、もうしばらくお待ちを。
筆が乗ってきましたので、近日中にはなんとかなるかと思います。
あ、今日発見がありました。
これまでは「こんにちは。」と表記してましたが、うちにある文庫本を
よくよく見ればどの小説も「こんにちは」と表記してました。
今まで意識してなかったんですけど、「。」はいらないみたいですね。
「こんにちは。お元気ですか」と表記するみたい。
前回までは「。」を抜して読んでくださると嬉しいです。
>912
今確認したら本当にないね。宮本武蔵とか人間失格とか見たけど。
これから自分も文書を書くときは気をつけよう。
ていうかよくもまあ、そんな細かいところまで・・・。
エロけりゃイイJan!
915 :
名無しさん@ピンキー:03/11/16 18:27
期待age
三章
いっちにーさーんしーっ…。校庭に準備体操中の少女達の掛け声が響き渡る。
三時間目は体育である。今日は、走り高跳びの授業のようだ。
強い日差しを浴びながら、知子は、身体をほぐしている。えんじのブルマーか
ら伸びるスラリとした足を大きく前後に開いて、アキレス腱を伸ばす。体操着の
背に汗の染みが浮かんでいる。
短パン姿の男子達が、横目で女子をチラチラ覗き見ながらトラックをランニン
グしている。
「ったく、男ってしょうがないわねえ。やらしいったら。美女はつらいわ〜」
千恵が聞いた風な口をきく。
確かに、男子達は千恵を盗み見ているようだ。体操着から張り出した胸、とブ
ルマーに窮屈そうに押し込められた豊かなお尻を見ると、まあ、無理もないかな
と知子は思わないでもない。知子の目から見ても千恵は女を感じさせる体型なの
だ。
「美女?どこに」
知子はおおげさにキョロキョロと辺りを見回す。
「ここじゃあ〜!」
千恵がふざけて、知子の首に飛びついてくる。
「ぐえっ」
「こらこら、暴れちゃだめよー。真面目に体操するー」
女子の体育を担当する槙野がたしなめる。
「はあーい」
あはははは。笑いが女生徒達から上がる。
「こらあ、余所見するんじゃない!」
男子の体育担当の郷田が竹刀片手に一喝した。男子達は慌てて正面を向き、ラ
ンニングに集中する。いまいましげに舌打ちし、こちらの方を睨み付ける。
(かわいそ)
知子は男子達を気の毒に思い、そして、この時ばかりは女に生まれた事を感謝
した。
生徒指導も務める郷田は、生徒達に怖れられ、疎まれている大男である。風紀
を正すという名目で、気にいらない生徒に因縁を付けては恫喝したり、殴り付け
たりする。一昔前の荒れていた頃の清身中学の名残のようなものであろうか。校
内暴力が収まったのは彼の功績ではあるのだろうが、今日の生徒達にとってはた
まったものではない。
「あんたがこっち見んなっつーの」
千恵が、郷田が向こうを向いた隙を見計らいあっかんべーをした。
郷田は、女生徒達に特に嫌われていた。スカート丈が短い生徒を呼び止めては
メジャーを取り出し、いちいち丈を計るのである。その時、手の甲にもじゃもじ
ゃ毛の生えた手で、無遠慮に肩や太股、時にはお尻をべたべた触るのだ。
赤ら顔に毛深い身体、凶暴な性格から”赤鬼”というあだ名で呼ばれているが
女生徒達には”セク鬼”とも呼ばれていた。”セクハラ鬼”の略である。
千恵は、郷田に特に狙われているようだった。いくら注意されてもスカートを
たくし上げ、丈を短くするのをやめないのと、思っている事がすぐ出てしまう顔
のせいであろう。もしかしたら、中学一年生にしては触り甲斐のある腰付きのせ
いなのかもしれない…。
「はい、次ペアで柔軟ね。適当に組んで」
槙野は気さくな人柄と、細かい事はとやかく言わないから、競技だけ真面目に
取り組んでくれれば良い、体育を楽しんでくれれば良い、というスタンスなので
生徒達に人気があった。競技に差し障りが出ない範囲なら、列を乱しても、私語
をしても別段何も言われる事はない。
ちなみに、郷田と槙野は、教育方針が百八十度違ので、仲が悪い。郷田が槙野
をいまいましく思い、槙野をそれを無視するという関係である。体育準備室はさ
ぞかし白けた雰囲気なのだろう。
知子は美代と組み、千恵はたまたま横にいた朝倉さんとペアを組んだ
「セク鬼どっか行かないかなあ。ジロジロこっち見ちゃって、うっとうしい。あ
いたた。朝倉さん、ごめ、もちょっとやさしくおねがい」
片方が座って足を開き、上体を倒して爪先を触る柔軟体操である。朝倉さんは
遠慮がちに千恵の背中を押していたが、何かの拍子に力が入りすぎてしまったよ
うだ。
朝倉さんは口数の少ない、余り目立たない女の子である。特定の仲の良い子と
いうのはいない様子だった。
「ともこちゃんぺったりー」
惜しげもなく大きく開脚する知子の背中を、美代がにこにこ押している。
というよりは手を添えているだけである。知子の身体は非常に柔らかく、補助は
特に必要でないのだ。
「あたし胸が邪魔だからー。ふぇっふぇっふぇっ」
聞こえよがしに千恵が言う。
「お腹が邪魔になってるんじゃないのお?」
知子がやり返す。千恵が今朝、体重が増えた、と青くなっていた事を受けての
事である。
「あっ!そういう事いうかあ〜!?」
くすくすくす。朝倉さんが笑った。
知子は、朝倉さんが笑ったところを初めて見た事に気が付いた。
わっ。歓声が上がった。知子の小柄な身体が、あたかも水面を跳ねる岩魚のよ
うに、背面跳びで軽々とバーを飛び越えたのだ。
「深津さんすごいねー。背、ちっこいのによく跳べるなあ」
「かっこいいー」
「あはは。ありがと」
少し照れながら、知子は喝采に答える。
体育教師の槙野が、心底惜しそうな様子で言う。
「一メートル三十五を軽々クリア!やるわねえ。深津さん。今からでも陸上やら
ない?」
「あ、すいません。園芸同好会に入ってるんで…」
知子はやんわりと断った。
「そうなんだ。惜しいなあ、荒削りなフォームでそれだけ跳べるのに。まあ、気
が向いたら陸上部さ、いつでも遊びに来てね」
「はい。ありがとうございます」
一礼して、列に戻る。
ピッ。次の生徒が助走を開始する。
「ともこちゃん、はい」
「ありがと」
知子は、預けていたスポーツタオルを美代から受け取り、千恵と美代の傍に腰
を下ろす。
「知子すごーい。さっすが野性のパワー」
「誰が野生か。ま、あたしが本気だしたらざっとこんなもんよー。えっへん」
知子はおどけて千恵に答える。
「ともこちゃん、りくじょう、やりたい?」
美代が覗き込むように知子をじっと見る。
端的に言うと、知子が園芸同好会に入ったのは、美代の為であった。美代が放
課後、勝手に花壇や裏庭のそこかしこに花の種を撒き、育て始めたのが事の発端
である。それを見かねた担任のみちる先生が、じゃあ、園芸同好会という事にし
ちゃいましょう、と計らってくれたのだ。その上、顧問まで買って出てくれたの
である。同好会という形式を取るには、部員が一人では体裁が悪いので、知子と
千恵が幽霊部員として、園芸同好会に入る事になったのだ。
「ううん、別に。陸上はもう飽きちゃった」
知子は小さく笑って否定した。美代なりに、気にしているのかもしれない。
「深津ー、次、一メートル四十ー」
槙野が知子を呼ぶ。一メートル四十センチにトライするのは、知子と陸上部に
所属している子だけである。千恵は早い段階で、美代は特に早い段階でリタイヤ
してしまっている。
「はい。今いきまーす」
知子はスタート地点に向かった。
「あ、デオドラント忘れちゃった。誰かもってない?」
「あるよー。貸したげる」
授業が終わり、女子更衣室は雑談の声と、少女特有の甘い汗の匂いで満たされ
ている。新築の更衣室は空調完備である。生徒達に非常に喜ばれている。
「いやー、猿だね!猿!一メートル四十跳んじゃうんだもん。身長と五センチし
か変わんないのに」
「誰が猿かっ。この巨乳めっ」
「ほっほっほ。悔しいかったらとっとと育ってみれ」
水色のブラに包まれた発育の良い胸を下から殊更持ち上げてみせる。
「ぬうーっ。く、くっそお」
墓穴を掘る知子であった。
「触ってもいいよん。ほれほれ」
「いらんわい」
「あ、あたし触りたーい」
「あたしもー」
クラスメイトが千恵の周りに集まって、千恵の胸を触れたり、突付いたり、こ
わごわ揉んでみたりし始める。
「きゃー。えいえい」
つんつん。
「えいっ。うわっいいなあー。おっきーい」
むに。
「いやーん。あん!(はぁと)」
などと千恵はわざとしなを作ってみせたりする。
「お返し!」
千恵も負けずと揉み返す。乳房の触りっこが始まった。
きゃー。あははは。弾けるような笑いが女子更衣室に広がる。
(むー。あたしだってすぐ育つんだから!)
少しむくれた表情で知子は土が付いてしまったブルマを下ろす。今日もシンプル
でスポーティな下着のようである。
一応、成長の兆しはあるのだ。少し前はかけ値無しの真っ平らな胸であった。
今は一応、ブラが必要なまでにはなったのである。
さわ。
「うひゃあ!」
いつのまに背後に忍び寄ったのか、美代が背中越しに知子の胸を揉んだ。いや
揉むというより、優しく微妙なタッチで触れたと言う方が適っているだろう。美
代は、ブルマを両足首に残したまま硬直する知子に構わず、知子の肩に小さな顎
を乗せて、背中から抱きしめるような格好で、胸を優しく撫でるように色白の手
を動かす。美代の体温と甘い汗の香りが知子に伝わる。
「ともこちゃんもさわりっこする〜?」
何をどう考えたのか、美代は知子も触りっこしたいんだな、と思ったようだ。
「しないっ。や、やめ…あっ!?」
ひくっ。美代の指が、知子の先端に触れてしまった時、何か未知の感覚が知子
の中心を駆け抜けた。
「…と、とにかく手ー離して」
「はーい」
美代が残念そうな様子で離れる。手を離せと言わなければ、気の済むまで揉み
続けるつもりだったのだろうか。
知子は、混乱していた。自分の未だ知らない感覚が自分の身体の内に潜む事に
驚いた。なぜ、あたしはドギマギしているのだろう?どうしてこんなに恥ずかし
いんだろう。
「いい!?今度やったら許さないからね!」
知子は混乱した気持ちを打ち消すかのように、あえてあからさまに憤慨したポ
ーズを取った。そうすれば、頬が赤いのは怒気のせいという事に出来る。
「ごめんなさ〜い。…も〜しない〜」
美代は、叱られた子犬のように、シュンとした。上目使いで知子を見る。しお
らしい下着姿の美少女の姿を見て、怒気を維持し続ける事が出来る者はそうはい
ないに違いない。
「わかればよろしい」
知子は、怒りを表すポーズを解除し、美代を許した。もとよりそう怒っている
わけではない。
先ほどまでのしおらしい表情はどこへやら、美代は花のような笑顔を見せる。
知子に許されたので、安心したのだろう。
「先いくよっ」
知子は、さっさと制服を着ると、髪も直さずロッカーを閉め、スポーツメーカ
ー製の小さなリュックを手に取る。
「あ、まっ〜」
最後まで聞き取れなかったが、美代は、おそらく待ってと言ったのだろう。少
し意趣返しするつもりで、聞こえない振りをして外へ出る。
美代は、母犬に付いてまわる子犬のように、いつも知子にひっついている。美
代にとっては、これが一番の罰になるのを、知子は経験から知っていた。
「あっつ」
蝉の合唱と眩しい日差しが知子に降り注ぐ。額に手をかざして目を細める。空
調の利いた更衣室との温度差で、いっそう暑く感じる。
夏はまだ始まったばかりである。
訂正です。申し訳ありません。
>>919 6行目、余計な改行がありました。
「あ、すいません。園芸同好会に入ってるんで…」
知子はやんわりと断った。
「そうなんだ。惜しいなあ、荒削りなフォームでそれだけ跳べるのに。まあ、気
が向いたら陸上部さ、いつでも遊びに来てね」 ×
「あ、すいません。園芸同好会に入ってるんで…」
知子はやんわりと断った。
「そうなんだ。惜しいなあ、荒削りなフォームでそれだけ跳べるのに。まあ、気
が向いたら陸上部さ、いつでも遊びに来てね」 ○
>>917 23行目
ちなみに、郷田と槙野は、教育方針が百八十度違ので、仲が悪い。×誤字です。
ちなみに、郷田と槙野は、教育方針が百八十度違うので、仲が悪い。○
924 :
名無しさん@ピンキー:03/11/22 12:29
期待age
黙ってりゃわからんミスだろうに・・・・
訂正で無駄レス使うくらいなら(1000が近いぞ!)すぐにうpせずに
一日猶予を取ってその間に推敲されたらよろしいかと。
改行ミスが気になるのなら印刷レイアウトを使って確認するか、いっそのこと
印字してしまうのも手です。ディスプレイでは見逃していた誤字もプリント
アウトすると不思議と気づくものですよ。
それが、一日猶予を取って再々チェック作業したあげくケアレスミス
してたりします。情けなや。
今後は二日寝かせてさらにもう一回チェックしよう。
二日寝かしでまだミスでるようなら印字してみますね。
まだかなり続きそうな予感がするんで、もしかしたら1000に
収まらないボリュームになっちゃうかもしれません。
928 :
名無しさん@ピンキー:03/11/29 13:09
とりあえずage
929 :
名無しさん@ピンキー:03/11/30 18:39
ロリ小説を作ろうよ・・・
随分時間かかってるな・・・
931 :
名無しさん@ピンキー:03/12/05 21:18
続きが読みてえです
>931
わがままいうな!
私が子供だった頃は
ロリ小説なんて読みたくても読めなかったんだぞ!
子供は読んじゃ駄目!
子供は作品の中だけ
934 :
2週間たったが・・・:03/12/06 13:20
◆W2Z6LpgaXA の小説の続きは
いつ読めるんでしょうか
935 :
名無しさん@ピンキー:03/12/06 17:33
もう無理でしょう。
オセロでも始めますか?
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マターリ待つべし。
ageてるうちは来ないさ。
もう待てません
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938 :
名無しさん@ピンキー:03/12/10 21:37
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待て!!
うん。わかってくれ。>938
漏れも書ければ書きたいところなんだが、こればっかりはスマン。
◆W2Z6LpgaXAさんの秀作の続き、みんなで静かに待とう。
漏れも待ってます。いつか読ませてください。
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945 :
名無しさん@ピンキー:03/12/14 10:23
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>947
それ違うよな
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949 :
名無しさん@ピンキー:03/12/15 23:07
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オシマイ!
埋め
◆W2Z6LpgaXA はいつまで待たせりゃ気が済むんだよ!
ちょっと待たせすぎだよな
書かないまでも連絡の一つもいれてくれよ!!
誤字脱字気にするような奴が
途中で小説書くのやめるのかねえ…。
そりゃ書かなければミスはないけどさあ…。
お待たせして申し訳ありません。
メモリを逆挿ししてMB壊したり電源を焦がしたりしてました。
大出費・・・。とほほ。
それ以外にも最悪イベントが続いています。不幸の盆と正月が
いっぺんにやってきちゃってもうどうしたらいいやら・・・。
一応、ようやく落ち着いてきて、続きに取り掛かってます。2回分ぐらい上がった
ところですが、章の最後まで書ききってからうpします。
放り出さず最後まで書き切る事を読んでくれている方々にお約束します。
ところで、新たにスレ立てして、そちら側で続きをうpしたいのですが
かまいませんか?少女、可愛い、寸止め、ソフトえっち、場合によりハード展開も可
っていうスレです。↓タイトルはこんな感じ。
【ほんのりえっち】☆ソフトロリ&ソフトレズ小説を作ろうよ☆【少女x少女】
956 :
名無しさん@ピンキー:03/12/22 14:25
MOMO死ね
スレタイとテンプレはこんな感じでどうでしょうか?
【ほんのりえっち】∞★ ソフトロリ&ソフトレズ小説を作ろうよ ★∞【少女x少女】
少女を題材にした小説好きと職人さんが集うスレです。
需要は少ないかもしれませんが、まったりひっそり頑張りましょう。
このスレのルール
1.広義のソフトロリ小説又はソフトレズ小説である事
2.なおかつエロ漫画小説板である事を忘れ無い事
3.陵辱や鬼畜等のハードな行為が出てくるものでも、読後感がソフトであれば可
又、展開上仕方無い場合も可とします。
4.広告や荒らしが来るので書く人も読む人も「原則としてsage進行」でお願いします
5.煽り叩きは徹底無視
6.感想、批評OK、辛口でも構いませんが、どこが悪かったかを指摘してあげて
次につながる批評をしてあげてくださいね。
ではスタートです!
そのスレタイじゃ多分字数オーバーではねられるぞw もそっと簡潔にしてみたら?
あと新スレ立てるのはかまわないが、即死しないようにお主が責任もってスレ死守を
してくれよ。 目安はたしか24時間で30スレ位だったと記憶している。
30「レス」ね。スマソ
なるほど。ふーむ、何かいいスレタイはありませんか?
【ほんのりえっち】ソフトロリ小説好きが集うスレ【少女x少女】
【♀ソフトロリ♂】少女な小説好きが集うスレ【♀ソフトレズ♀】
【ソフトロリ】♀少女な小説好きが集うスレ♀【ソフトレズ】
即死回避にはとりあえず以前うpした過去ログを修正したものを
うpすることにします。
わーい。帰ってきてくれたー(^o^)
スレタイ、自分的には、ひの ◆W2Z6LpgaXAさまのセンスに
お任せします。
楽しみにしています。応援しますのでがんばってくださいねー。
ソフトロリ&ソフトレズ小説を作ろうよ
でいいんじゃない?前後の【】で囲まれてる部分は必要?
つくろうよ、だと全員参加型のニュアンスもありますし、どっちかというと
職人さんと読者さんが集うスレにしたいので、作ろうよっていう表現は避けたい
なあ、と思います。
【】の部分あるとソフトっていう括りに変なイメージ与えちゃうから無い方が
いいかなあ。サブタイの事を考えても短い方がいいかもなあ。
この方がダイレクトでいいかもしれないなあ、と朝っぱらから思いました。
ソフトロリ&ソフトロリ小説をうpするスレ
少女を題材にした小説好きと職人さんが集うスレです。
需要は少ないかもしれませんが、ひっそりまったり頑張りましょう。
このスレのルール
1.広義のソフトロリ小説又はソフトレズ小説である事
2.なおかつエロ漫画小説板である事を忘れ無い事
3.陵辱や鬼畜等のハードな行為が出てくるものでも、読後ソフトだな、と思うものなら可
又、展開上仕方無い場合も可、グレーゾーンでも可、投稿大歓迎です
5.広告や荒らしが来るので書く人も読む人も「原則としてsage進行」でお願いします
6.煽り叩きは徹底無視
7.感想、批評OK、辛口でも構いませんが、どこが悪かったかをきちんと指摘して
次につながる批評をしてあげてくださいね。
では、スタートです!
ソフトレズでした。粗忽だなあ自分・・・。
とりあえずスレ立てる時間とか決めたほうがいいですかね。
荒らしでないとはいえ、一人で短時間に30レスってのもどうかと思うし。
みんなでレスして落ちるの阻止する形でどうでしょう。
少ないスレ住民で頑張る感じですね。
このスレが980か990ぐらいまでいったら立てますか?
で、ついでに埋めてしまって。
23:00か0:00ぐらいが妥当かなあ。
スレルールとコンセプト、賛成です。向上心ですね。
自分にも簡単に書けるとは思いませんが
もしアイデアが浮かんだら短編に挑戦してみたいです。
968 :
名無しさん@ピンキー:03/12/24 17:11
MOMO死ね
まあ、みんながんばれ
なめんなよ!
あけましておめでとう!
今年もロリ小説をよろしく!
あけましておめでとうございます。
今年の目標は、ジムノペディを完結させる事。
それと、最低二本の短編をうpする事。
ソフトロリ路線で頑張ります。需要がなくても書くぞっ。
期待アゲェー
上がってないんですけどw
時にレスが981に達すると24時間以内に倉庫落ちするそうだから、
告知を含めてそろそろ次スレを立てた方がいいと思う。
975 :
名無しさん@ピンキー:04/01/04 01:05
しょうがない、あげとこう。
よし、それではそろそろソフトロリ小説スレ立てようと思います。
なんとか980ぐらいまでに短編を完成させたかった…。
このスレなんですけど、次スレはロリ小説を作ろうスレあたりに
統合するのが良いのではないかと思いますけど、どうでしょうか?
その方向でいいんじゃないでしょうか。
あと少し…
979 :
名無しさん@ピンキー:
期待アゲ!