440さま・442さま
わざわざレス頂きましてありがとうございます。
目の肥えた皆様の前に駄文を晒した手前、
辛辣なお言葉を頂戴する覚悟ではありましたが…ホントに嬉しいです。
重ねて御礼申し上げます。
個人的には今後の参考の為に、
「おもひで」のどの辺りが皆様のツボに入ったかお伺いしたいのですが、
小説を愉しむこのスレでは許されぬことですよね。
また独りでガンバリマス…。
444 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 12:40:52 ID:W9XLy34S
私的には、こたつの中で陰部を触るという、シチュエーションですね!!今度はレイプ物も読んでみたいです(´_ゝ`)
445 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 12:40:12 ID:Hl1eu3Pi
あげてみる
446 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 14:28:04 ID:qMRDwvfw
お大事がー
449 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 16:31:57 ID:IsTrbQRf
どうしたものか。
早く続きかけ!
451 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 16:01:27 ID:J2F334rs
どうぞ皆様、いらっしゃって…(●´Д`●)
>450
うるさい!お前が書け!!!
453 :
450:2006/05/06(土) 15:09:26 ID:EnGDAzhz
>452
俺様が書けないから書けといってるんだよ!
お前みたいな他力本願な奴が多いから誰も書かないんだろうけどな!
454 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 23:09:25 ID:UWNElb4C
誰か書いてやれ
455 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 00:13:21 ID:PZXtooyX
ロリって何歳くらいが対象?
小学2年生くらいは対象外?
自分がロリと思う年齢がロリなんですよ…。
まだまだ始まったばかりである夏の昼下がり
蝉が発情しているのだろうか その音が頭に響く
それが知覚を汚染する毒物ならば 目の前にあるのも毒物と認識できる
「お〜い、そんな所で寝ていると風邪引くぞ」
半ズボンに白いシャツ
短く切り揃えられた髪
一軒家の小さな庭にへと続く廊下に寝転ぶ 幼女…じゃなくて妹は、額に汗をビッシリにしながらうなだれていた
「熱いんだから仕方ねぇじゃん」
「実際に風邪ひくんだからさぁ…」
「知らねぇ!!」
可愛らしいでは、済ませられないくらいに睨みを効かせた眼孔が真っ直ぐに俺を見据える
「熱いのなら、プールにでも行けば、良いじゃ無いか」
兄としての威厳を維持する為にも負ける訳には、いかない
般若みたいな眼孔は、やっぱり怖いのが一番だが
「ダルいから却下」
「じゃあ、水風呂は?」
「狭いから却下」
「じゃあ、家庭用プールは、どう?」
「兄貴が用意してくれるなら入ってやらない事も無い」
「じゃあ、却下か…」
「用意して下さい」
「お願いしますは?」
「さっさと用意しろぉ!!!!」
そう怒鳴ると一番上の服を俺の顔面に投げつける
まったくもって素直じゃ無いが、悪い気は、しない
蝉が無く事 数えて無い
汗が流れる事 数えている程 極めてなどいない
意識が途切れる事 途切れてすらいない
ぐらいの時間がかかっただろうか……
家庭用にして企画外と言うより、制作者の神経を疑うくらいの大きさもあるプールが水で侵されていた
「庭と同じくらいの大きさって……はは…はぁ…」
なかば呆れ気味になっていると後ろから声が聞こえて来た
「一体何をやってるですが先生ー」
「見ての通りプール」
「いや、分かりますが」
外と私有地の境界線を引くかのようなベルリンの普通の壁にヒョッコリとネコ耳を生やした女の子が見ていた
「おー、ルルじゃねぇか、昨日ぶりだな」
そう言うのは、妹の悠
囚人と間違うような線の入った水着を着ている
「相変わらず 色気が無いですねー 悠ちゃん」
「喧嘩なら提示より存外に高く買ってやるぞ?」
顔は、笑っているが
目に鬼が居る!!!
「で…喧嘩を売りに来た訳じゃ無いだろ」
「遊ぼうと思いましたが、取り込み中なら…」
ルルは、そのまま
引き替えそうとするが
悠は、ニヤリと悪意満ちた笑いになっている
「そんな事は、無いですよルルちゃん、お友達じゃ無いですか〜」
明らかに悪意が込もっている
悪い事を考えている
「じゃあ、お邪魔します、先生」
「ルルちゃ……」
消え去り様のルルの顔は、肉食獣みたいに写った
「始まりましたぁああああ、第一回真夏の水泳大会!!!」
蝉が数匹地面に落ちたまま動く事は、無かった
「悠ちゃん、もう少し近所迷惑を考えた方が良いと思うんだけど」
あまりの凄い声に近所のおばさんなどの苦情を言われそうだ
「最初の競技は、水着矧ぎ競争!! それでは、覚悟しろ」
元気は、ア〇パンよりも多く
悪意は、ショッ〇ーよりも多い 悠ちゃん発案の楽しい競技の始まり始まり……ってなんだってぇえええええ
水着矧ぎ競争ってアンタ
一体 何をするつもりだ
そんな事よりルルちゃんもルルちゃんで指パキパキは、止めなさい
「レディーゴー」
そんな、俺の心配は、宇宙の外にした ネコ耳幼女な生徒と普通耳幼女な妹の水着矧ぎ競争が始まった
「オラオラオラオラオラオラオラ」
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
明らかに荒川先生パクりの必殺技が展開される
っと言うより 何だコレ
「甘いなぁ、ルル!!」
攻撃が止むと同時にルリちゃんのスクミズを形成する片方のヒモが切れると同時にプニプニとした、ペッタン胸が現れた
「甘いのは、悠ちゃんもですよ」
「何処もダメージが無いのにか!?」
「にっひひひひひひ」
ルルちゃんの片手に握られているのは、悠ちゃんのパンツだった
「る…ルルぅうう!!」
「これで、ジ・エンドだぁああああ」
ブチっと言う音と供にパンツは、無惨に散った
「で…二人供反省している?」
「YES」
「はいです」
庭には、巨大な水溜まりとグチャグチャになった
プールだった物体が全知全能の支配みたいに君臨している
「で…何で、こんな事になっているのかな?」
タオルだけ巻いた 悠ちゃんは、バツの悪そうな顔で頭を掻いた
「反省しているってば」
「本当に?」
「本当だって言ってるだろがい!!!」
攻めれる時は、攻めるのが最大のクォリティー
ゆえにメチャクチャに攻めるのは、究極な法則
「じゃあ、証拠を見せてよ」
「どう言う風にだよ」
「男が女の子に命令と言えば、性欲処理しか無いだろうね?」
「なっ…」
トマトのように紅くなる悠ちゃんと逃げようとするルルちゃん
この辺りで休憩です…
変な展開ですいませんorz
展開もだけど文体もなんかブッとんでいて「おいおい」と思ったが
勢いあってなんか好きですw 続き期待してまーす
>>465 一応コメディを基準にしているので 考えやらキャラがブッ飛んでます
取敢えず 再開は、明日以降を予定しています
こんな小説で良ければですが、もう少しお付き合い下さいm(__)m
続きはまだですか?
>>467 最近 眠気が酷いので
この際ですから別のもう少し模写の濃い作品を思案中です
リクエストがあれば受け付けますのでお気軽に
_, ,_
(`Д´ ∩ < ヤダヤダ!!新作もいいけど
⊂ ( 悠ちゃんとルルちゃんの濡れ場が見れないのは
ヽ∩ つ ジタバタ ヤダヤダ
〃〃
はやく続き!
じゃあ、続きを書きます
(`・ω・´)ノシ
兎に角 個々からは、エロいのを基準にします
「あと、逃げた場合は、お仕置きだからね」
例えるならば、アドルフヒトラー並の悪意の固まったニッコリでルルちゃんに釘をロンギヌスの槍が如くに突き刺す
あぁ…我ながら悪いお兄さんになったモノだ
「兄貴 アンタ…何を言ってるのか自覚しているのか!!?」
「もちろん、犯罪行為ですが、何か?」
笑顔は、一切崩さないままヤバイ事を口にする
「ポリスマンに捕まっても知りませんよ、先生」
「刑務所は、刺激的何だろうねー(はぁと)」
平凡な日常に終止符を打つには、丁度良いとかを考えてみる 自分は、犯罪界のナポレオン
そうこう考えているうちにルルちゃんと悠ちゃんは、何やら相談を始めた
「兄貴の覚悟は、充分に理解した……だが!!」
何やら腕に痛みが…
何やら窮屈になってきた気が!!!!!
「攻めるのは、あたし達だ」
気が付いたら腕をタオルで縛られていた
「あの〜、悠さん ルルさん いたいけな好青年を捕まえて何をするつもりですか?」
「もちろん、性欲処理(だ/です)」
アニメみたいに重なる単語は、嘘…………いやぁあああああああああああ
「じゃあ、ルル二等兵は、下の方を攻めろ
あたしは、上を攻める」
「分かりましたであります、大佐」
「いいか、これは、実演では無い 実戦だ!!」
アンタ それが言いたいだけじゃ無いのか…?
口に出そうになったが
言ったらどうなる事やら
「さ〜て、先生のは、大きいのかな〜っと」
「さて、上の初めてでも奪うか」
ルルちゃんは、パンツを慣れた手付きで下ろし
悠ちゃんは、胸の方に乗った………やわらけぇ…
オナゴの匂いじゃ!!!
友情出演の田舎ドン助の声が頭に響く
二つに分かれた
幼いプニプニが胸に押されれば、ロリコンで無くても発情する事は、確実
しかも瞳を合わせると言うオマケ付き
「兄貴……」
「悠ちゃん……」
ましてや、何より瞳を合わせる相手は、大切で愛しいと思ってきた
妹の悠ちゃん……
いや、一人の女の子
「あたしも初めてだから、気にするな」
強がっているが腕が震えている上に生意気な目では、無くても悲しそう
そんな、女の子の期待
「じゃあ、優しくしなきゃね……」
裏切るのは、外道だけで充分だ
僕の意識は、悠ちゃんを中心に回り始めた
悠ちゃんの口の中は、とても熱くて
チョコレートよりも甘い
一滴の唾液すら狂わせる力は、充分にある
舌に当たるのは、今朝研いたばかりの白い歯に灼熱の業火よりも熱い舌
夏のせいかは、分からないが僕の気分は、高まっている
「先生、どうですか、悠ちゃんの口の中は」
隣に座りながらルルちゃんは、熟練した女性の妖しく可愛らしい女の子の可愛らしいを混ぜ合わせた笑顔でこちらを見つめている
どうやら、最初から仕組まれていた事らしい
プールのタイミングから
この事に持ち込むまで
何一つの唯一すらの例外無しに全て
差詰 俺は、掌で踊るピエロなのだろう
ならば、やるべき事はただの一つしか無い
『この女の子を…気持ち良くさせてあげる事』
踊るピエロなら最後まで
そっと、悠ちゃんの熱い口内を名残つつもから口を離して
唾液は、細かい糸となりて畳がある下へと落ちる
「悠ちゃん、引くなら今だけど どうする?」
「あたしが言う事は、一つしか無いだろ…」
生意気な言葉とは、真逆に目には、力も覇気も無く
女のソレの目
古きは、原始より彼方
男を惑わせる 魔眼
「じゃあ…此処からは、大人の遊びになるよ」
タオルは、簡単に抜け
悠ちゃんをしっかりと強く 求め合うかのように
離さないように強く
小さい体を抱き締める
此処からは、メルヘンの無い 世界が広がる
菅能と煩悩のみの世界
「兄貴…何でこんな格好…恥ずかしいじゃねぇかよ……」
乳幼児のパンツを変える格好は、確かに恥ずかしい
だが、恥ずかしいのは、感じている証拠でもある
「今スグにでも恥ずかしいが気持ち良いと言えるよ」今までの経験を全て使って彼女を気持ち良くするのが使命であり
彼女の期待を叶える事が出来る 唯一の事だろう
「なぁ…ソレを入れるのか…?」
情けない事だが発情した
気持ちを司る我が息子
は、純血しており
彼女と一つになるのを望んでいるようだ
「いや、裂けちゃうからね……その代わりだけど」
健気に起った小さな豆粒
下半身の感覚機関の中で一番の所
一つになるのは、受け入れる事が出来るようになるまでは、お預け……
一年後
去年より空は、晴々と
「なぁ…兄貴」
「なんだい、悠ちゃん」
あれから、一年しかたっていないのに髪は、腰の近くに延びている
「去年の約束…覚えている…?」
「さぁ、忘れた」
「へー」
ヤバイ 般若の顔だ
約束は、覚えていると言った方が良かったのか!?
中途半端に感じですが
一先ずは、終了です
まだまだ、力不足なのでこんな 駄文になりましたが
修業をして良い文章をかけるように頑張りますので
見逃してください orz
それでは、また 会える日まで再来(サイチュン)
寸止めにルルちゃん退場とやきもきさせる終わり方でしたが一応GJ
次回作期待してまーす
中々 菅能は、難しいです
(´・ω・`)
ウホッ 良い女の子みたいな展開に出来たら良いのですが……orz
次回を書くとしたら
スリの女の子と吸血鬼の
愛ある調教(?)モノを書く予定です
悪魔で予定ですので
書いて下さる方は、お気軽にどうぞ〜 (´∀`)ノシ
482 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 21:03:49 ID:SsclDTCZ
あげ
483 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 16:48:10 ID:oAeLMI2p
短期間で無くなってしまったロリショタ小説サイト『小さな恋のメロディ』
………どこに逝ったんだよぅ………orz
484 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 10:45:33 ID:Sm4uXqtm
age
(`・ω・´)ノシ
`)ノシ
487 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 17:23:17 ID:u3hH6ju6
488 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 20:45:54 ID:e8Tbieq5
「さぁ、お客さんどうぞ」
オレを出迎えたのは髪の左右を結んで、短いスカートがよく似合うどう見ても
小学生にしか見えない少女だった。驚いたオレを見て彼女は微笑む。
「若くて驚いたでしょ。でもお客さん、私ぐらいの子が好きなのね」
そう微笑みながら、彼女の視線はオレの勃起したペニスに注がれていた。
ズボンの上から明らかにわかる張りつめた股間の突起物を彼女は、
もみほぐす。その通り、体は正直だ。オレはいつかこんな子と
セックスしたかったのだ。
「さぁさぁ、脱いで脱いで」
にっこりと微笑みながら、彼女は服を脱ぎ始める。胸のふくらみは
ほとんど無く、最後の一枚を脱ぎ、オレの目の前に立った
彼女の股間に毛は1本もなく、あるのは美しいスジ1本
(彼女は上付のようでワレメが縦長によく見える)だった。
全裸になったオレの陰茎を見つめる彼女を愛しく思いながら俺は問いかける。
「ええっと、ヨーコちゃん?いくつなんだい」
「18よ」
「正直に言ってイイよ。」
「ヘヘ・11。小学校5年」
「そうかぁ。オレの一番好きな年頃だよ」
「でも大人の人ともいっぱいせっくすしたんでしょ」
「そりゃね。でも4.5人かな。そういう君は」
「ヘヘ、実はまだ2人だけ。お父さんと初めて取ったお客さん」
「何でこんなことを?」
489 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 03:12:39 ID:VIcLhvnw
490 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 13:55:09 ID:ckiOSoeK
491 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 22:03:35 ID:g/vawZuc
待ってるあいだ暇つぶしage
「ねぇパパ、鍵閉め忘れてたよ!しっかりしてよ、も〜。」
美玖がプクッとふくれてみせる。
美玖は顔こそ未だに小学生に間違えられるほどのロリっぷりだが、性格はしっかり者だ。いや、片親がいない分、そうならざるを得なかったのかもしれない。
母親譲りの白い肌と、曲線美のふっくらした胸。猫っ毛の柔らかい髪は程よい長さのストレートで、後れ毛や襟足の部分だけほかよりも幾分明るい赤茶色をしている。
そして、今日のような特別な日にはツインテールにして白いリボンを結ぶ。
小さいころからのお気に入りだ。
未だに小学生気分が抜けない美玖を、弘明は少し後ろめたそうに見つめた。
「ああ。あの頃と同じだね。美玖は小さいころからツインテールがお気に入りだったね。」
「わたし…パパがすぐ美玖だってわかるように・・・。」
「いいんだよ。美玖・・・。」
「パパっ。」
美玖の柔らかい胸が弘明に押し付けられる。
492 :
名無しさん@ピンキー:
「美玖・・・かわいいよ・・・美玖。」
「・・・ちゅっ・・・ぱっ!
「柔らかくて可愛らしい唇だね、美玖・・・。」
「えっ、パ・・・パパっ。あっ、や、や、やだぁ、やだぁ!」
発達途中の張りのある胸を、ゴツゴツの大きな両手が覆い、シャツの上からぐにゅっつと捕まれた。
「やっあぁっ!」
「・・・美玖っ・・。」
掴んだ乳房をむにゅりと上に押し上げ、ぐいっと寄せる。
「は・・ぁはぁ・・・。」
「気持ちいいか美玖。パパがもっとしてやるから、素直にパパが好きだって言ってごらん。」
顎を上ずらせ始めた美玖の表情を愛おし気に見つめながら、円を描くようにゆっくりと乳房を揉み回す。美玖の体が弘明の腕の中で艶かしく躍る。
「はぁぁ、パパの意地悪っ!わ・・・たし・・・、あんっ!」
「んん〜?何かな?」
「あんっ!」
乳首を摘まれて、美玖は思わず仰け反った。
(あ・・・もう・・・だめ・・・わたし、パパと・・・パパとしたい・・・。ごめんママ、ごめんね。美玖はパパと・・・。)
「わたし・・・あのね、美玖ね、パパが・・・す、す、好き。」
「フフ。よく言えたね。ご褒美に美玖のアソコを気持ちよくしてあげるから、出してごらん。」
美玖のスカートの中に手を入れると、美玖はきゅっと太ももを緊張させた。
「美玖・・・。」
唇を吸って内部を滑らかにまめ回す。
「ん・・・ふ・・・・・・ぅんっ!」
・・・ぐちゅっ、ぶちゅぶちゅぶちゅっ!!
無垢な美玖には相応しくない嫌らしい音を立てて、弘明の汚れた二本指が美玖を犯した。
引けた美玖の腰をグイッと寄せる。
「美玖。いいよ、とてもいい。もっとパパに嫌らしいところを見せて。さあ。」
ぐちょっぐちょぐちょっ。
「ああ!・・・パパ・・・。気持ちいいの・・・あ・・・か、ら、だ・・・が・・・。」