Hなダンジョンを探検 地下22階【深淵の迷宮】

ここはライトなファンタジー世界のダンジョンを舞台としたロールを楽しむスレです。

とある大陸のとある王国のとある山奥に隠されたダンジョン。その中では侵入してきた女冒険者がモンスターに返り討ちにあい犯されたり、
女モンスターが冒険者に犯したり犯されたり、冒険者同士が愛を育んだりしていたーー

ダンジョン内での決まりごと
・ダンジョンに潜る前にテンプレートを作成しよう(待ち受け側)
・待っている側に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう。
・キャラハンは♀のみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)。
・特定の♀キャラハン相手との設定継続は禁止されています(実質、♂キャラハンと同様になるからです)。
毎回シチュ事に独立させる。一期一会。
・ハードSMや死亡、調教プレイなどの結果、キャラ状況を変えたくない場合、最後にリセットをして、開始時の状況に戻す事ができます。(パラレル化)

前スレ、参加者のテンプレート等は>>2以降を参照にしてください。

参加テンプレート

冒険者サイド（女性キャラのみ登録可能）

【名前】
【種族/職業】人間の場合、種族名は省いて構いません。
【年齢】
【容姿・サイズ】
【髪型】
【服装】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】

モンスターサイド（女モンスターのみ登録可能）
【名前】
【外見】
【能力】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】

前スレ
Hなダンジョンを探検 地下21階【深淵の迷宮】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1313777308/

過去スレ
Hなダンジョンを探検 地下20階【深淵の迷宮】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1302018849/
Hなダンジョンを探検 地下19階【深淵の迷宮】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1292504572/
Hなダンジョンを探検 地下18階【深淵の迷宮】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1285526820/
Ｈなダンジョンを探検　地下17階【深淵の迷宮】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1282405626/
Ｈなダンジョンを探検　地下16階【深淵の迷宮】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1274198158/
Ｈなダンジョンを探検　地下15階【石弓の矢】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1259993337/
Ｈなダンジョンを探検　地下14階【闇の神殿】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1247844622/
Ｈなダンジョンを探検　地下13階【秘密の扉】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1227362779/
Ｈなダンジョンを探検　地下12階【魔物の巣】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1226682787/
Ｈなダンジョンを探検　地下11階【ループ回廊】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1221033800/
Ｈなダンジョンを探検　地下10階【地下牢】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1215526566/
Ｈなダンジョンを探検　地下9階【宝物庫】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1210168040/
Ｈなダンジョンを探検　地下８階【魔法陣】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1189171677/
Ｈなダンジョンを探検　地下７階【ワープ床】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1165683132/
Ｈなダンジョンを探検　地下６階【スライム】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1149418574/
Hなダンジョンを探検　地下５階【回転床】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1141213213/
Hなダンジョンを探検　地下４階【落とし穴】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1135179091
Hなダンジョンを探検　地下３階【ダークゾーン】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1128519818
Ｈなダンジョンを探検　地下２階【トラップ発見】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1126362457
Ｈなダンジョンを探検　地下１階
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125311915

Adventure's Inn 第三夜
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1227024938/

待機中の方は、こちらにも書いておくとモンスター/冒険者との遭遇率が高くなるかも。
【お相手】待機したらageるスレ　その11【募集中】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1306070715/

ピンクのキャラサロン避難所の避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5556/

前スレより

あっ……
(目を開けるとそこには半透明の少女がいた)
(未だに身体は粘液で包まれており秘裂とアナルのペニスはゆったりと動いていた)
(目の前の少女が女騎士の身を守っていた事を理解し帰ってしまうのか聞いて来た不安そうな少女に抱きつく)
ジルが望むなら帰ったりしないジルが望むなら一緒に帰りたいジルが望むなら一緒にいたい………
(ただそれだけを呟き離れる)
ジル……一緒にいて?
(ただそう呟いた)


【移動してきました】

>>5
……♪　おねーさん、やっとおちついた、かな？
（暴れることなく自分を抱きしめてくれた相手に、嬉しそうな微笑を返した）
（粘液で作ったスライムペニスをゆっくり動かせば相手は愛液を染み出してくれて）
じる、しばらくはおねーさんといっしょにいたいな。よろしくね。
（また鎧の中に、粘液の身体をすぽっと収めていく）
（鎧と女騎士の間には僅かな隙間しか無いが、全身を包み込むようにすればちゃんと収まるスペースはあった）
（これで外に出ても身体が乾くことはないだろう）
（嬉しくなって、相手に気持ちよくなってもらいたくて、二穴を強めに、ぐりぐりと刺激した）


（女騎士が街に戻ってからも、そのスライムは一緒だった）
（ぴったり身体にくっついていられることが嬉しくて、四六時中、女騎士に性的な刺激を与え続けている）
きょうは、けっこうあるいちゃったね。つかれちゃった？
（鎧の下から、やわやわと全身をマッサージするように刺激を繰り返す）
（同時に膣穴とアナルも、ぬぷぬぷと粘液ペニスを抜き差ししていた）


【こっちのすれでも、よろしくね】
【けど、あと１れすずつで、おわりかな？】

>>6
うん､よろしくねジル
(最後に抱きついてしばらくするとするりと鎧の中に収まってしまう)
(女騎士も外に出ようと兜を掴もうとしたがそのまま崩れ落ちてしまう)
じりゅっ!?あっひっ♪
(喜びの余り興奮したジルにより女騎士はまた絶頂しまた一時間ほど気絶した)

(町に戻ってもジルと女騎士は一緒だったがジルの責めはどこであろうと関係なかった)
(人前では何でも無いように装っていたが拠点にしている宿の部屋に帰ると我慢出来ずに床にたおれこんでしまう)
あっ♪あっ♪おっ♪
(ビクビクと全身を痙攣させ何度も潮を噴く)
(ダラダラと体液を垂れ流すが女騎士はすぐにジルに求めてしまう)
じりゅじりゅ♪おっほっ♪
(裸で恋人のように交わう事もするのだが今は我慢出来なかった)
おっほおおぉぉぉっ!!!???♪
(嬌声をあげジルの責めを受け入れ潮と最近出るようになった母乳を吹き出した)
(ただただ悦楽を受け入れ女騎士はジルの責めを甘受し求めてその日も女騎士が気絶するまで…気絶しても続けられた)


【これで〆かな】
【母乳は想像妊娠でも妊娠でもいいよ好きなように書いてね】

>>7
あ、きもちいい？　もっとしちゃうね♪
（ずぷずぷ、粘液ペニスを相手の秘所に抜き差ししながら、膣襞も子宮口も刺激していく）
（おしりに入った方は、腸壁越しに子宮を突きながら、深い快感を与えてあげて）
（快楽を与える代わりに噴きだした愛液をすするのが、日常だった）

うぅん……おいしい……きょうは、じるもがんばったし、もっともらってもいいかな？
（鎧の中から全身を愛撫し、母乳も、愛液も、ひたすら搾り取っていく）
（女騎士を快楽のとりこにして、その日も次の日も、奇妙な共同生活は続いていく……）


【ちょっとみじかいかな……こっちはこれで、しめにしちゃうね】
【じる、ちょっとすごいから、おむねいじってれば、にんしんしてなくても、おちちでるようになっちゃうかもね】
【きょうはありがとうございました。たのしかったよー】
【おねーさんも、たのしんでくれてたら、とってもうれしいな】

【見届けました】
【すごいスライムだから母乳がですか……】
【妊娠して親子で交わるとかも面白かったかも】
【楽しめましたので次逢えた時もお相手お願いします】
【眠いですしこちらは早めに落ちます】
【お休みなさい】

【名前】ジル
【外見】
　ゼリー状の身体を持つスライム。外見は16才程度の少女の姿を真似している。
　サイズは身長150cm、87/52/83 胸はかなり大きめ。
　全身が青みがかった透明で透けている。瞳だけは金色。
　腰までもある髪と、凛とした顔つき。服は着ていない。
【能力】
　形状を自在に変えられる。硬さもガラスから水程度まで自在。
　ただし総体積は変わらないので、大きくなる方向へ身体を変えるのは難しい。
　物理攻撃無効。
【希望シチュエーション】
　冒険者(男でも女でも可)に取り付いて、精液や愛液を貰っちゃったり。
【NGプレイ】
　スカトロ、猟奇表現、死亡。
【備考】
　ダンジョンに住み着くスライム娘。身体はぬるま湯のように温かく、媚薬のように催淫性がある。
　冒険者に取り付いて快楽を与え、染み出した体液を食事としている。
　友好的で冒険者を傷つけることはない。が、延々と愛撫してくるので注意。

>>9
【あ、たしかに、こどもできちゃうのも、たのしかったかも……】
【こんどあったら、そんなかんじにしちゃうのもいいかもね】

【それじゃあ、じる、これでかえるね】
【おねーさんも、おやすみなさい。またね♪】

【いかくうしつ。ありがとうございましたっ】

【名前】 ティス
【種族/職業】魔女/魔女
【年齢】不明
【容姿・サイズ】153cm 94/57/81
顔立ち幼いロリ爆乳、洞窟暮らしなためか色白
いつも眠そうな眼をしている
【髪型】 銀髪にウェーブのかかったセミロング
【服装】 カチューシャ、黒いドレス、ニーソックス、ブーツ
陵辱などが多かったせいか服はボロボロで露出多め
【希望シチュエーション】 触手に犯される、冒険者に犯される、奴隷商人に拉致され調教とか苗床化とか
【NGプレイ】 スカ、グロ
【備考】 ダンジョンを徘徊しモンスターも人間も気まぐれで分け隔てなく治療する風変わりな魔女
攻撃魔法以外ならばお手の物、だがパニックに陥るとか弱い少女
反抗もしないため性欲処理に触手や冒険者に犯された経験が多々ある
かなりドライな反応をするが一度交わってしまうと満更でも無くなる

【>>1　もといジル、貴女に乙を…】
【プロフ投下して退散する】
【スライム姦か…いつか受けて見たいものだ…フフフ】

【名前】エミリア・エルヴァスティ
【種族/職業】エルフのクォーター/シスター兼魔術師
【年齢】15歳
【容姿・サイズ】166cm　B97/W61/H91
・生まれも育ちも北の国なので陶器のような白い肌に透き通った蒼い目
・グラマラスな体型が自慢だが、年相応にまだまだ幼さが残る容姿。
【髪型】ペールブロンドのストレート。長さは腰より上程度で、前髪はある程度切りそろえている
【服装】基本は黒い修道服。
が「動きにくいから」という理由で右足側に深いスリットを入れ、「かわいくないから」という理由でヴェールの着用を拒否したりと割とフリーダム。
ちなみに下着は着けない主義なので常にノーパンノーブラ状態。
装備は魔術書。一応杖や槍、剣術もできないことはない。
【希望シチュエーション】基本は強姦物。洗脳状態なども可能です。
他はエロモンスターやトラップ、ノーマルな射精から連続中出しや連続絶頂のようなものから恥垢まみれのペニスへの奉仕などもできます。
また軽い暴行程度ならリョナも対応可能です。勿論縛られたり性的拷問や薬投与とかは大好物ですよ？
ふたなり化などの体への魔改造も相談の上OKです。
【NGプレイ】スカトロ、対女性、極端なグロ、猟奇、肉体の破損。
【備考】元お嬢様で年齢の割りにそれなりの魔術知識と豊満な体を手にしているせいか、実戦不足な割に若干自信過剰気味。比較的丁寧な口調でありながら絶望的に空気が読めない。
また思ったことが素直に口に出てしまう「癖」どころか「病気」を患っており、戦闘中だろうが性行中だろうが思ったことをバンバンと口にしてしまう。頭はいいはずなのにバカの典型。

【>>1さん乙ですー。あ、勿論スレ的な意味以外も含めてですよー？】
【前スレではあんまり待機できなかったけど、もしお会いした時はよろしくおねがいしますねっ】
【私もプロフ投下のみですっ、失礼しましたーっ】

エリス…

エミリア生きてたのか
是非また来てくれ

エリス

エリス

【名前】 フィアトリス
【種族/職業】 人間/魔術師
【年齢】 16
【容姿・サイズ】 155cm 47kg B80/W57/H78
【髪型】 腰の辺りまである黒のロングで紫のリボン
【服装】 スカート部分は膝ギリギリの黒ドレスにペンダント、黒革のブーツ
　　　　
【希望シチュエーション】 モンスターによる陵辱　冒険者や悪人に犯される
薬や毒を使用したプレイ、苗床、、肉体改造などの要素も可能
　　　　　　　　　　　　　　　
【NGプレイ】 スカトロ大・切断などの過度のグロ・モンスター化（モンスター娘レベルの変化なら問題なし）
【備考】 肌と下着以外はほぼ全身黒系づくしの魔術師
それなりの悪魔と契約していて強力な魔法も使えるが、代償に身体を捧げ、弄られている
悪魔の魔法は強いが、本人の魔力が追いついておらずいわゆるガス欠に陥りがち
【文章傾向】大体３００前後がメインだと思います
長文に関しては自信が無いですが、望まれるなら出来る限り努力します

【>>1乙よ】
【今夜はプロフ投下だけで失礼させてもらうわね】

【トリップ間違えたわ…では、こんどこそ失礼】

エリス

エリスはオワコン

２２

エリス

エビス

ペニス

ベニス

テベス

テニス

【一時間ほど待機させてもらおうかな】
【プロフは>12】

>>29
【こんばんは】
【ダンジョンの戦利品として連れ帰って性奴隷にという流れでかな？】

>>30
【やぁこんばんわ、名無し君】
【そうなると薬か何かで眠らされて連れ去られた後かい?】
【私はそれで構わないよ、君の好きなようにするといいさ】

>>31
【そんな感じになりそうかな】
【こちらは奴隷商人ということにしておこうか】
【売り物にするために基本的な躾けや調教をしていく流れで】

【こちらの容姿や性格に希望は？】
【特になければこっちから書き出そうか？】

>>32
【私は特にこだわる事は無いよ】
【ただ、私の中で奴隷商人と言うとやはり酷い奴という概念がある】
【物覚えが悪かったり口答えすると平気で打って…なんてイメージがね…】
【書き出しお願いできるのならお願いするよ】

>>33
こいつが噂に聞いていた魔女か
探すのには手間取ったが、見つけてしまえばあとは楽だったな
（奴隷商が営む娼館の地下室の調教部屋）
（足首を鎖で縛られたティスに向かって奴隷商人が話しかける）

それにしてもすごい乳だな
童顔のくせにこの爆乳、いい金になりそうだ
（擦り切れたドレスからはみ出してしまいそうな巨大な乳房に手をかける）
（品定めするように二度三度、指を沈みこませた）

【ではよろしく】
【それは殴られたり鞭で打たれたりしたいってことかな？】

>>34
（冒険者に不意打ちされ昏倒させられ懸賞金が掛けられてたのか）
（そのまま街に持ち帰られ、抵抗出来ないように麻痺毒と手足を鎖で拘束され）
（眠らされたまま奴隷商人の調教部屋に運び込まれた）

んんっ……はぁっ…
（奴隷商人の指が胸に沈み込むと熱帯びた吐息が漏れる）
…んん……何だ…此処…お前は…誰だ？
（揉まれてからようやく目が覚めたか胸を揉む奴隷商人を見据える）

【あぁ、よろしく】
【そうだね、躾にはそういったのも良いだろう?】

>>35
口の聞き方がなってないな
誰にもらわれても粗相のないように、今のうちから練習しておけ
（意識を取り戻した生意気な魔女をたしなめるために、手に力を込める）
（柔らかな乳房はその中でぐにゃりと押し潰され）
（卑猥に形を変えると共に痛みと言う名の躾けを課されていく）

俺のことはご主人様とでも呼べ
いいな？返事は？
（反対側の乳房にも同じようにしてきつく指を食い込ませてしまう）
（乱暴に揉むうちにドレスは肌蹴けていった）

【ではさっそくきつめに】
【もっときついのが欲しいなら反抗するといいよ】

>>36
口聞き方…相手…いったい何を言っているんだ?
私はッ…痛い…痛いじゃないか
（寝起きでぼんやりとした目で商人を見る）
（夢の中の事かと半分現実逃避していた思考は商人の手で潰される）
（胸を揉み潰され快楽と痛烈な痛みを持って意識を覚醒させる）

お前の事を…ご主人様…？
返事？　いやだ…といったらどうするのかな…？
（揉み潰される痛みに耐えながら商人に啖呵をきる）
（肌蹴るドレスの事を気に掛ける余裕は無い、何度も犯された身体は早速熱を帯びて思考を鈍らせている）

>>37
痛くしてるんだから当たり前だ
従う気がないならもっと痛い目に合ってもらおうか
口で説明するより身体でわからせたほうが手っ取り早い
（手をぱっと離して乳房を震わせてから少し距離を取る）
（手に握られた調教用の鞭を高く振り上げ）

もう一度言うぞ
俺のことはご主人様と呼べ
（風切り音を立てた鞭がぴしゃりと白い乳房の側面を打った）
（売り物にするため醜い傷こそ残らないが、赤いミミズ腫れが浮かんで来る）

>>38
私は…お前らの勝手に…付合う…義理は…
（強く捏ねられる痛みに眉間に皺を寄せて拳を握り締め耐える）
うっつつ……なにをされても…ッ！！？
（胸から手を離し距離をとる商人に訝しい視線を送る）
（そして手に握られた物を目にした瞬間身体を強張らせる）

や、やめっ…ぐぅっ！！？
（風切り音と共に振り下ろされた鞭）
（大きな音と白磁の様な肌に一筋の赤い筋を刻む）
…ふ…ぅ……解りました…ご主人様…
（痛みに顔を歪ませ、目尻に涙を溜め搾り出すように口にする）

>>39
義理も道理も要らないんだよ
お前は大人しく俺に従ってればいい
これ以上鞭で打たれたくないなら、次からは粗相をしないように気を付けるんだな
（自分の立場が理解出来た涙目の魔女に口元をほころばせる）

さて、そろそろ実技指導に入るとするか
お前セックスや奉仕の経験はどれくらいある？
乳のサイズも含めて教えろ
（問いながら下半身の逸物を取り出した）
（背の低いティスの下乳を反り返ったペニスが押し上げる）

>>40
はっ…はっ…はい…解りました…
（口をほころばせる奴隷商人に怯えた様子で返事をする）

セックスの回数は数えるのが億劫になるほど…
サイズは測った事が無いから解らない…です
（商人の質問に答える時についいつもの口調が出かけて）
（慌てて両手で口を塞ぎ商人の顔を伺うように見上げる）

あの…ご主人様…？
（下乳を押し上げるペニスを見下ろしながら）
（どうしたらいいか解らないといった視線をチラと投げかける）

>>41
ちっ、貫通済みなうえにマグロかよ
いくら乳がでかくても、処女じゃないなら奉仕出来ないと値段が下がる
口調に気を付けろと言ったのを忘れたか？
（鞭を乳首の先をかすめるようにして振るう）
（先程のように派手な音はしないが、敏感な箇所には辛い痛みが走るだろう）

お前を買う客は十中八九その乳が目当てだろう
パイズリくらいは覚えておかないと話にならない
その無駄にでかい乳で挟んでみろ
（腰を下ろし、胸に包んで奉仕するよう命じる）

>>42
ごめんなさい、ごめんなさい許してください！！
（怒ったような…いや怒った口調の商人に血相変えて謝るが）
あぁああ!!…はっ…ぁう…
（商人の巧みな鞭捌きで鞭は乳首を掠め鮮明な痛みをもたらす）

私を…買う…?
あ…こうですよね
（商人のペニスを慣れた手つきで胸の谷間に納めると）
（両手で脇から挟みこみ圧迫し上下に揺らし始める）

>>43
使えない乳牛だが、鳴き声についてはなかなかじゃないか
鬼畜趣味の客に売っ払ったほうが金になるか？
（痛々しく腫れて勃起してしまった乳首をきゅっと摘みながら）

なんだ、経験があるんなら最初からそう言え
そうだ、しっかりと挟み込め
あとはそのままじゃ滑らないから涎を垂らして濡らしてみろ
（手慣れた動きに語調を緩める）
（小柄ながらもペニスをすっぽり包み込むほどの乳奉仕はなかなかのもの）
（谷間の中で肉棒がどくどくと脈打っている）

>>44
ご…ご冗談がキツイです…ご主人様…
ッーーーーーー！！…かふっ…
（ヒリヒリと痛む乳首を摘まれ声にならない悲鳴を上げる）

はい、ごめんなさい…
涎を…はい…解りました
（すっかり恐怖意識を植え付けられてビクビクと商人の顔色を伺う）
（商人に言われた通り谷間に涎を垂らし濡らす）
（テカテカと光る谷間とちょこんと顔をのぞかす亀頭）
失礼します…んむっ…むぁ…
（胸の谷間に顔を突っ込み包まれた商人の肉棒を咥え更なる奉仕を行う）

>>45
ああ、俺は冗談が大好きなんだ
（限界まで乳首を引っ張ってから、急に離してその反応を楽しむ）

その上目遣いも気に入った
やっぱりお前はその筋の客用に調教していったほうがよさそうだな
（冗談か本気かわからない口調で機嫌よく言う）

いいぞ、その調子で丁寧に舌を絡めて行け
（ティスの頭の後ろに手を当てて深く咥え込ませる）
（射精感が高まるにつれて引き付ける力も強くなっていくので）
（息が苦しくなっても顔を上げて呼吸することを許さない）
（歪んでいく幼い顔をそれは楽しそうに見下している）

>>46
あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!…ひ…う…
…ふぅ…ふっ…ご主人様は…本当に…ご冗談がお好き…ですね…
（主人の痛烈な戯れに絶叫し暴れそうになる身体を押さえ込むのに必死）
（一息ついて痛みで朦朧とした視線をご主人様に向ける）

お願いします…そんな…耐えれません…
（機嫌よく言い放つご主人様に嘆願する）

ふっ…んむぅ…むぅっ…
（優しく舌を絡めご主人様の手でさらに深く咥えこむ）
（小さな口で懸命に頬張って居るがどんどんと深く咥えさせられ）
（息苦しく息を付きたくてもご主人様は許してくれない）
…ぅ…ぐ……
（息が続かず苦しいと表情に出るがご主人様は楽しそうに見下ろすだけ）
（次第に意識が薄れて行くのを感じる）

>>47
お前が耐えられるかどうかなんて、俺には知ったこっちゃない
耐えられないならお前が苦しいだけの話だな
（最初は舌までだったものが、喉の奥まで侵入していく）
（乳房のクッションをどければ丸々一本奥まで突き刺さってしまう）

それだ、その表情を見たかった
（亀頭は喉の奥を刺激し続け、異物感を与え続ける）
（それに酸欠も加わって涎も涙も垂れ流しになった頃）

おい、寝るんじゃない
これから射精すんだからな
（口内に、と言うよりも食道や気道に直接ザーメンを注ぎ込んだ）
（文字通り精液に溺れさせてしまう）

>>48
むぶぅっ……う…
（突き放すように言い放つご主人様にもう視線を返す余裕は無く）
（鼻から入るわずかな酸素を取り込むのと肉棒への奉仕でいっぱい）

…ご…ぉ……
（肉棒が放つ臭いと奥まで突いてくるため胃の中の物が戻りそうになる）
（それに加えて満足に呼吸出来なく意識を手放しそうになった…その時）

んぶぅっ…ごほっ…ｺﾞｸｯ…はぁ、はぁ、ハァ…
（いっそう奥に突きこまれザーメンを流し込まれる）
（急いで飲み下し大きく口を開け酸素を取り入れる）

…死ぬかと…思いました…
（口の端にザーメンを付けたまま細く搾り出す）

>>49
お前もやればできるじゃないか
これから死ぬ気で励むことだな
（惨めな顔で口をぱくぱくさせる魔女にほくそ笑んでみせる）

だが、やっぱり礼儀がなってない
射精してもらったら何よりもまずはありがとうございますだ
（鋭い鞭の音が地下室に鳴り響く）
（それは過酷な調教がなおも続くことを示していた）


【いい時間だし、このへんで〆にしておこうか】

>>50
は…はひ…わかりました…ご主人様…
（主人の顔を見る事も無く息を整えるのに必死になる）

ぇ…うあ"あ"あ"あ"！！？
ありがとうございます、射精してくださりありがとうございます！！
（振り下ろされる鞭に悲鳴を上げ）
（涙を流しながら躾けられていく…）

【了解だよ】

>>51
【お相手ありがとう】
【鬼畜っぽくしてみたけど楽しんでもらえたかな】
【実はけっこう探り探りだったけど】

>>52
【ハハハ楽しめたよ、とってもね】
【ありがとう、また今度…ヒマだったら相手してくれると嬉しいよ】

>>53
【そりゃどうも】
【機会があればまたいずれ】

【それじゃおやすみ】

５５

【こんばんは、待機させてもらうわ】
【プロフは>>18を参考にして頂戴】

折角女の子が待機してるのに時間がない

>>57
【あら、それは残念ね…まぁ、また時間がある時に声をかけて頂戴】
【私もそろそろ時間だから待機終了させていただくわ】

エリス

エリス

エリス

エリス

エリス

エリス

【久しぶりに時間取れたんですけど…こんな時間じゃ誰もいないですよね？】
【前に誰かがしてくれたみたいなイヤらしい拷問でいっぱい犯されたいんですけど…】
【ちょっとの間だけ待機してみますね…】

【あ。プロフ貼ってみますっ♪】

【名前】エリス（エリス・シャトレー）
【種族】人間
【職業】神聖教会本部所属・聖騎士
【年齢】１７才
【性格】おてんば、お気楽で失敗しても凹まない♪天然ドジっ子…orz　正義感は強いですっ…！　

【容姿・サイズ】
　・身長は１５９センチ　体重４９キロ　スリーサイズは９４・５８・８５
　・肌の色は白人系で、甘い金色の髪にあどけなさの残るふっくらしたほっぺとエメラルド色の瞳。

【容姿その2っ♪ちょっとだけ変身できちゃうんです♪】　
　意識を集中すると背中から白く輝く天使の羽を生やすことができ、聖なる力を使えます…
　白い翼が生えただけですけど、天使の騎士！みたいなイメージに変身ですっ♪

【服装など】
　水着並みのピンク色のビキニスーツに、同色の皮のショートブーツと手袋、首にベルト状のチョーカー。
　武器は羽の装飾の付いた、片手持ちの剣だけです。
　首のチョーカーの中央と、ビキニの胸の谷間のすぐ上にそれぞれエメラルドの宝玉が付いてます。
　この宝石はエリスの弱点です…凌辱で汚されると、からだの芯までダメージ・快感が届いちゃう…。

【希望シチュエーション】
　Ｈの時は完全にＭです/////；ふだんのコスチュームのまま、手足を鎖で拘束されてエッチな拷問とか、
　嫌がりながら無理やり何度も中に射精されたいです…♪///// あとぬるぬるの触手系も大好きですっ////
　（男性経験はモンスター含め何回かあり。でも経験浅いです…感度高すぎて困るんです…/////；）

【ＮＧプレイ】
　汚物系・身体破壊/変形・産卵系…レズプレイも基本苦手です； お相手は男性がいいな♪

【イメージ画：絵師様たちにもう一度、最大限の感謝ですっ…♪ありがとうございます！！♪】　

　　　エリスのイメージはいちばん最近絵師様にいただいたこの絵がとっても分かりやすいです♪
　　　http://image02.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/8159fcd18518c780.jpg

　　　他にもステキな絵をたくさんいただきましたっ…
　　　http://image01.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/f959a49343dbf19e.jpg
　　　http://image01.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/f760a715dbdc4541.png
　　　http://image01.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/d1a3ab4e963dae04.jpg
　　　http://image01.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/0417ba6d472b13ff.jpg

【居るけれど、今日は何時まで遊べるかな？】

>>66
【あ！ありがとうございます！】
【えーっと…じつは電話連絡待ちながらの空き時間なのですっ、でも６時ぐらいまでは…】
【もし途中で中断しなきゃいけなくなっちゃったら凍結、っていう前提になりますけど…】
【それでもよろしければ…　お願いしますっ…；】

【もちろんいいとも、都合に関してはエリスに任せるから】
【さて、拷問というと中々陰惨なイメージあるけど、どんなふうにされたいの？】
【叩かれたり切られたり刺されたり、縛って水攻めとか股裂きみたいなのとかあるけど】
【俺としてはまだ触手とか精液で汚したりとかの方が得意だな】

>>68
【はいっ♪ありがとうございます♪】

【ひゃ〜ああああ　切られたり刺されたり陰惨なのは許してくださいっ；；；；orz】
【ってまさにそちらのイメージしてらっしゃるとおりです♪触手をけしかけられたり、精液で汚されたり…が希望です〜♪】
【以前に痛くない、あそこに刺激を与えるための三角木馬に乗せられて…その上でスライムけしかけられて】
【しかもそのまま、犯されて中に出されたのはすっごく感じちゃいました…//////】
【陰惨すぎるのはつらいですけど、逃げられないように三角木馬の上で足首に鎖つけられたのは感じちゃったあ…】

【あぁ良かった、拷問って言うからそういう痛々しいものがいいかなと…】
【触手が使えて、精液をたっぷり出せる魔物…となると】
【スライム、ローパー、淫獣などを従えた淫魔なんかどうかな】
【自分でも犯せるし、手下に色々やらせる事も出来るし】

【それで俺を討伐しにきたエリスを逆に、淫乱な俺の雌に調教してしまいたい】
【責められるの大好きですぐにイキまくる、淫乱な堕天使に】

>>70
【内面的にはＭなので最初っから犯されるの好きなんですけどねっ♪】
【騎士の規律を守らなきゃ、って考えて、それを汚されて感じちゃってるという…とっても根が深いＭ子ちゃんです////】
【だから、すっごく感じちゃってるんですけど感じれば感じるほど「いや」「ダメ」ってなると思います…】
【なので…調教完了、するまでがロールという感じですけどいいでしょうか；】

【根が深いねぇ……】
【いや、とかダメって言ってくれるのは大丈夫だけど】
【こっちが責めても攻めてもイッてくれないとか】
【イク寸前ばっかりでこっちばかりイカされて、精液出しまくりというのはちょっときついなぁ】
【淫魔淫獣やるんだし、こっちが負けてるみたい】

>>72
【あ、それは大丈夫ですっ…以前も、「なかなかイかないね」って気にされてた方もいたので…ちゃんと考えます♪】
【お相手さんがエリスを「イかせたい」っていうのがなかなかわかんなくて、ついついいつまでも長引いちゃって失礼しました…】
【中に出されたらいっちゃうのが、エリス的にはつかみやすいんですけど…どうでしょうか///////；】
【それで、出されるたびにいっちゃう、とかっ…/////でも、タイミング的に淫魔さんのご希望がありましたらそれでも♪】

【へへ、一方通行になっちゃうと、俺の一人よがりかなぁみたいに思っちゃうんだよね】
【イッてないのに出していいのかな、みたいに】
【受け側としては、自分がイキたいタイミングでいんじゃないかな】
【それを匂わせたらこっちも出すし、それを促すような描写するだろうしね】
【エリスの言うとおりに出されたらイクのでもいいし】
【イヤラシイエリスを見せてくれたら、むしろ淫魔がエリスの虜になっちゃうかもしれないけどね】
【こんな淫乱な獲物見たこと無い…なんて言ったりして】

>>74
【じ、実はいつもものすごーく感じちゃってて…すぐイッちゃう子なんですけど…あ！ロールですよロール！でもその…ごにょごにょ////】
【中にお注射されちゃうと、汚されてる感じがエリスをすっごく、追い詰めますからっ…必ずイッちゃうと思っていただいてイイくらいですっ♪】
【連続で何度も、お注射されてるときはイキながら注がれるのもたまんないです…っ；/////】

【とりこにするぐらい、淫魔さんをエッチな気持ちにさせられたらいいなあ…えへへ】
【書き出しどうしましょう？名前も付けていただきたいので、よろしかったらお任せしていいですか？】

【すぐにイッてくれるのは、責めてる方の気分としてとても嬉しいものだからね】
【少なくとも折れ相手ならイキ過ぎって位イッてもらっても構わないかな】
【ファンタジーだから、それにエリスは鍛えてる聖騎士様だから、体力もあるだろうし】
【なんだか、ロールのエリスよりそっちのエリスの方がイキやすい印象もあったり…】

【そんじゃ書き出しはこっちがするから待っててね】

>>76
【なるほど〜やっぱりそうなんですね♪なんか女の子からすると、いっぱい求める子のほうが魅力的かな…って思っちゃってました；】
【「感じやすくてイッちゃうけど、何度も求める子」がイイってかんじですね…♪】
【たしかに、ふつうの村娘みたいな女の子と比べたらずっと体力上でしょうね；】
【でも騎士の中では最軽量級で…いっちばん、非力な騎士ですよ〜♪スピードだけが頼りですから♪】
【ロールのたびに…いっちゃ…いえいえ；なんでも；す、少し同調させますね//////】

【よろしくお願いしますっ♪】

（ここは街から北の方、山脈の合間にある洞窟を掘りぬいた地底の迷宮）
（そこには淫獣を従えた、力ある淫魔が根城として巣食っていた）
（名をザッハーグ、500年以上を生きる魔物だ、気に入った獲物は徹底的に調教し淫魔にして長く傍においておく性癖を持つ）
（だが、最近その飼っていた雌奴隷が息を引き取ってしまったので、新たな獲物を探そうと、近くの町で若き女性を食い尽くしていた）
（被害多数で、教会の聖騎士が動くという話も聞いたが）
（やはりセックスの魔である淫魔が、女無しでは生きていけるわけも無く、気にせず女性を襲い続けていたが）
（目にかなった女性はいまだ見つからなかった）

あぁぁ……全く。
いざ探そうとなると、中々居ないものだな。
儂を虜にするような素晴らしい雌は…いっそ、どこかの王城にでも忍び込んで評判の美姫でも攫うしかないものか。
（外見は正に魔物と言った風情、黒い肌、精悍な顔立ち、頭から大きく伸びる二本の巻き角）
（齢を重ね、精神は老成し口調はものものしいが、肉体は若者と変わらない力強さを発散している）
（手下の淫獣を手で撫でながら弄び、退屈のあくびを漏らしながら）
（かつて愛し淫魔に変えた雌奴隷を思い出す）
（淫獣も一緒に責めたその美女を思い出しぐるるる…と唸りを上げていた）
（そこへ蝙蝠が飛んできて何事か漏らすと）

……侵入者、だと？
珍しい、宝一つ無いこの棲家に冒険者か？
それとも、話で聞いた討伐の教会の手のものか？

ここが…教会からの情報どおりなら、例の淫魔が潜んでる場所ね…；
（いろんな魔物退治に参加してきたけど…今度の相手は、あのザッハーグ…さすがにプレッシャーがきついなあ…）
（ん！考えててもしょうがない！エリスはいつもポジティブっ♪）

早く、退治しないと…これ以上被害が出たら、教会の権威にもかかわるもんね…
（暗い、じめついた洞窟…入り口はともかく、内部は五百年も生きた大淫魔の迷宮だもの…何があるかわからない…）
（すごい…こんなに邪悪な気配が強くちゃ、どのくらいの距離にいるのかもわからないっ…）
でも、どんな姿なのかぜんぜんわからないんだよね…大淫魔ってくらいだから、
ぬるぬるの触手のお化けみたいなのかなあ…

…ずいぶん大きな蝙蝠が…。
……この扉…扉というより、まるで門みたいな大きさ…怪しいわね。
エリスの力で開くかな…；

【ザッハーグさん凝ったテキストなのにすっごい打つの早いですね…；】
【エリスは大分遅めです…ごめんなさいです；】

（ザッハーグが指で宙に文様を描くと、洞窟を奥へ進んだ先にある門で立ち往生するエリスの姿が映し出される）
（どんな敵が来たものかと思いきや、たった一人）
（鎧らしきものも身に付けず、むしろ下着のような桃色のビキニと剣一本の姿は大いに困惑させる）

一体……何をしに来たんだこの女は…
淫魔の棲家に、こんな軽装で。
それよりなんでわざわざ女が俺のところへ来るんだ？
全く意味が分からない。
（長い時を生き続けてきた魔物すらも困惑させる自体にザッハーグはどうしたらいいものかと思案する）
（あの扉は硬く重く、開錠した後に力で開けるか、ザッハーグ以上の魔力で解呪するしかない）
（多分あの娘はそのどちらも持ち合わせていないだろう）
（しかし、よくよく見ると、金色の髪、あどけない童女のような顔、そしてビキニから零れそうな程の豊満な胸）
（腰もくびれ、尻の形も大きさも程よく、かなりの素材である事を知ると）
（ザッハーグは興が乗ったとばかりに、扉を開けてやり）

お前が儂の棲家に飛び込んできたおろかな侵入者だな？
その気があれば入ってくるがいい。

【返し忘れてたけど、そうだね感じやすくてイキやすい、それで求めてくるえっちに貪欲なエリスだったら凄くいいと思う】
【ロールのたびにイッちゃうなら、それこそこのエリスも同じようにイカせてもらえると俺は嬉しいね】
【どっちのエリスも喜ばしてあげたくなる】

【遅くて我慢出来ないってものでもないし】
【エロい文章を待っているのは嬉しいものだから、気にしなくてもいいよ】

…うーん…これどう考えてもエリスの腕力じゃ開きそうもないなあ…：
（ど、どうしよう…；）
（エリスのとっておきの切り札は天使の力…魔物相手には絶大な効果があるけど、単純なパワーアップは出来ないし；）

（扉の前で小首をかしげて考え込んでると…突然、巨大な扉が地響きを立てて開いて行き）

…うわっ！
（淫魔からすれば穏やかに声をかけた程度の言葉だったんだろうケド…エリスには頭頂部まで突き抜けるような、
　重々しくて物理的な力を感じるような声が響いてきて）
……う〜……とりあえず…あちらから歓迎してくれたわけね…（やっぱり並みの魔物じゃないな…；）
（ふだんは片手で構える剣にすがるようにしっかりと両手で構え…門の向こうにわだかまる闇の中へ恐る恐る…踏み出して）

……侵入者ですってえ？いい気なもんね…ザッハーグ、さんでしょ？
ちょっと、好き勝手やりすぎたんじゃないの？教会から聖騎士がお仕置きにきてあげたわよ！
姿をみせなさいっ！
（精一杯強がって、挑発の言葉をしぼり出し…）

【ん〜…////じゃあ、今回のロールではとくに、ロールのエリスとの一体化を試みますっ//////；】
【エリスがザッハーグさんに責められて感じてる描写に…フィードバック？して行きます////】
【なんか…すっごく楽しみです♪】

【ありがとうございます♪遅くなってもかならず、一生懸命書いてますので…よろしくお願いします♪】
【っていうか…エリスが感じてきちゃうとますますレスに感情移入して、遅くなっちゃうのです…///】

儂の棲家に招かれもせずやってきて、侵入者ではないというのか？
盗人たけだけしいというものだなぁ。
その通り、儂はザッハーグ。
長き時を生き続ける淫魔よ……構わん、儂に用があるならそのまま奥へ入ってくるといい。
（気負いがあるのだろうか、虚勢がありありと伝わるような声で威嚇するエリスをいなし）
（入ってくるといいと促し、エリスが自分の下へとやってくるのを楽しみに待つ）
（侵入者を歓迎しようと色めきたつ手下共をなだめながら、手出しさせないように命じ）

好き勝手と言われ様が、儂も長い時を生きるのに連れ合いが欲しいものでなぁ。
女達には一生忘れられないような快感を教え込み。
むしろ連れて行ってくれとさえ言うほどに喜ばせてやったが、誰か、お前達に儂を滅ぼすように頼む娘でも居たのか？
（エリスが近づいてくる間に、声を届け）
（闇に怯えないように慈悲を与えてやりながら、エリスが来た意味を問う）

それに、なぜ儂を討伐するというのに女を一人で遣わすんだ？
教会が何を考えているのかさっぱり分からんな。
儂に供物を与えているつもりなのか…
（もうすぐ近くへとエリスが来た頃にそう語りかけ）
（いよいよエリスが目の前に現れると）
ようこそ無謀な聖騎士様……
さて、楽しもうじゃないか。

【面白そうな試みだね、是非お願いするよ】
【こっちも楽しみだから、エリスのされたいこと、何でもしちゃおうかね…】
【そんな理由で遅くなるんなら、いくらでも遅くなってくれ】
【それが嬉しく思うから】

いちいち魔物を討伐するのに相手におうかがいをたてる騎士団がいるもんですかっ！
（…いきなり親玉のご登場、ね…　…すごい瘴気…　でも、いちいちザコの魔物を相手にしなくていいんなら…
　手間が省けたってものよね！）
お招きに応じさせてもらうわ、ザッハーグさん♪
（ん♪大丈夫、大丈夫…！淫魔にはとくに、天使様の力は効果が強いんだからっ♪）

連れ合いとはよく言ったわね…あなたにさらわれた女の子たちが最初からそれを望んだとでも言うの…？
（会話に応じるのは相手の様子を探るため…そして、こんなに強烈な瘴気をもつ大妖魔への恐怖心を抑えるため。）
（きっとザッハーグ自身は一見きゃしゃな普通の女の子にしか見えないエリスを脅かさないために
　瘴気を抑えてる…それでも、これほどのプレッシャー…；）
あなたが連れ去った女の子たちに、家族がいるってことは考えても見ないのね…
娘さんを、奥さんを…お母さんを連れ去られた家族がどれだけ嘆き悲しんでるか…

…ふうん。もしかして、エリスの見た目で舐めてるってコト？
「聖騎士」に選ばれるにはね…普通の騎士並みの力じゃ無理なんだよ？
どうしてエリスが淫魔討伐に来たのか…出てきて確めてみたら？

……！！
（……唐突に…闇の奥にたたずむ瘴気が途切れて…巨大な魔力を感じさせる魔物が姿を見せて）
（…なによコイツっ…；！淫魔って言うより…魔王！？）
（ザッハーグの、「大悪魔」って感じの見た目に驚いて…剣を構えなおす）

【はあいっ♪どんどん楽しくなってきましたあっ♪】
【ほんとですかっ；じゃあいろいろお願いしちゃおうかなあ…】
【大淫魔さんには手下がいっぱいいるんですから、取り囲まれて一度に責められてみたいです…】
【あと、さっき言ったみたいな三角木馬っぽいので責められたい…そういう形の魔物の背中に乗せられるとか…】
【クリにエッチな粘液塗られながら、ノコギリで（切れないやつだそうです）ぎこぎこされちゃったのもすごかったあ//////】

【って、思いっきりおねだりなんで…；そういう傾向とか願望があります、って思ってくだいっ…】

む……居なくなった娘が居るのか…？
儂は連れて帰っては居ないというのに…
さては儂を忘れられずに家を出たという事か。
（エリスの言葉に戸惑いが含まれた言葉を返す）
（ザッハーグは、長い時を共に生きる最高の好みの雌を求め、数々の娘を抱き犯したが）
（目にかなわなかったその娘達は、連れ去ることなくそのままだ）
（自分を追って出奔したか、それとも自分のおこぼれを狙って連れ去った別の存在が居るのか）
（これは由々しき自体と、手下の淫獣に真偽を確かめるように命じて、闇に放つ）

娘達を性的に食った事を責められるのは構わん。
だが居なくなった事を責められるのは儂の仕業ではないから責められる訳にはいかんな。
とりあえずだ、儂に物申したいなら、力ずくで来るがいい。
（エリスがとうとう部屋に入ってきた、近くで見てみるとやはり未熟さを感じさせる）
（これでも聖騎士だというのなら、聖騎士の基準が落ちたのか、それともエリスが特異な何かを持っているかという事になる）
（女が、雄の淫魔の元へ来る、その恐ろしさを知らないエリスに）
（ザッハーグは椅子から立ち上がって対峙した）

直接見ると中々のものだな……
お前の味、確かめてやろう。
（淫魔の本質を見せるように一言言うと、ザッハーグはエリスに悠然と近づき）
（魔力が圧縮されて力場を生み出している腕を振るい、エリスに襲い掛かった）

【うむ、そのための手下が居る設定だからなぁ】
【そこはたっぷりとエリスが満足するまで】
【中々オリジナリティ溢れる攻めみたいだが、それは作者さんに黙って使えないから別の攻めを考えないとな】
【ハードル高いなぁ……】

【了解だよ、おねだりされたら応えないわけにはいかないからね、どんどんおいで】

（…全ての女の子を連れ去ったわけではないの…？）
（そういえば…何人か、戻って来た後にまたいなくなった子達もいるって言ってたかな…）
（…うーん…思ったほど、傲慢てわけでもないのか…でもっ！）

そう。じゃあそれだけでも、自覚して悪さをしてたってことよね！
人間はね…！一度愛した相手への「誓い」って言うものがあるのよ…！
それを、力ずくで破らせて…
お望みどおり、こっちも力づくでわからせてあげるっ！

……！！
（椅子から立ちあがったザッハーグの威圧感…すごい…ちょっと覚悟がいるわね、今回は…！）
じろじろ見ないでよね…！別にあなたに見せるために、肌を出してるわけじゃないんだから！
（…なんて無防備に近づいてくるの…なのに…くうっ…ふつうに切りかかっても…たぶん、すこしも通用しない…）

…うわっ…！！（こんなの、まともに受けたら…ばらばらにされちゃうっ…）
ええい、っ！！最初から奥の手だけど…仕方ないっ！
天使様…お力を！！（簡単な呪文とともに、体全体が光り輝いて…）
はああ、っ…！！！（脚をまっすぐに、ぴんと体全体を伸ばして宙に浮かぶと…同時に、白い羽が背中から広がって）
ザッハーグ！覚悟しなさいっ！！
（魔力をこめたたくましい腕のひとなぎをくるくるっとかわして…素早く、眉間に向かって剣先を突き出して…！）

【三角木馬は一例ですし、両足鎖でつないで下に引きおろして、あそこを責めるシチュならなんでも感じちゃいそうですけどね////♪】
【クリ攻めもちょっとキツくしてもらえれば…って感じでしょうか♪】
【あ、あんまりプレッシャー感じないでください…ザッハーグさんの文章力ならなんでも大丈夫ですよう；】

【はいっ…♪うんと濃く、イヤラシクしてくださいっ♪】

【エリスは拘束されて、責められるのがすき……】
【クリ責めも好き……よし覚えたぞ】
【濃くイヤラシク、色々してあげような】

【6時くらいまでって言ってたけど、大丈夫か？】
【ここで凍結にしよう】

【っとごめんなさいっ…呼び出しきてしまいました…；】
【バトルシーンだけになってしまいましたケド…凍結お願いします…；】

【今夜はもう、一時間以上まとまった時間取れないので…明日の夜１１時でいかがでしょうか…】

>>91
【あ　ほとんど同時でしたね；】
【それでは凍結お願いします…すみません；】

【あー、明日はダメなんだな……】
【別の日の夜11時なら大丈夫】
【時間厳しいなら後で伝言を頂戴】

【了解ですっ♪】
【たぶん月曜日も大丈夫なんですケド、詳細は伝言で打ち合わせいたしますっ】
【それでは…またよろしくお願いしますね♪ありがとうございましたあっ…　ちゅっ♪】

【了解したよ、月曜なら俺も大丈夫だと思うから】
【じゃお疲れ、そしていってらっしゃい】
【スレをお返しします】

おちんちん

エリス

なにっ

おっちんこー！

エリス

淫乱エリス

【ザッハーグ◆olRXlx9a4w 様を待ってます…】

【23時からという事で油断していた】
【こんばんはエリス、早いね】

>>104
【あ、ザッハーグ様すみませんっ…えと、じつはちょっと事情がありまして…今日は一時くらいが限界になっちゃったのです；ごめんなさい…】
【なので、ちょっと早めに参りました…すみません…；；；】

【そうだったんだ、平日は俺も2時かそこらまでになりそうだし】
【別に気にしなくてもいいよ、じゃぁ、早速続きを投下しようと思うけど大丈夫かい？】

微妙

>>106
【はいっ♪よろしくお願いします！】
【…ちなみに普段はエリスも二時くらいがベストな感じです♪】

【では続きを投下するよ】

そうか、そこに関しては儂も言い訳をするつもりもないのでな。
これが淫魔というものだから儂もこういう生き方しか出来ない訳だ。
そんなに女を食われたくなければ、自分の器量で守って見せるのが普通の男と言うものだと思うのだがな？
（エリスが怒り、牙をむけてくるのを悠然と構えながら立ち上がり）
（人間には受け入れられないであろう、淫魔の理を語りかけ、それもエリスには承服出来ない事であるのは分かっていながら）
（攻撃の構えを取るエリスに向かって両手を広げるようにして、見かけは無防備に歩み寄って行く）

さぁ、お主はこれにどう抗う？
お主のお手並みを拝見といきたいところだがな……なにっ！ぬおぉっ！？
（淫魔は手に暗黒の力場を生み出し、魔力の圧縮されたそれをぶつけるようにエリスに襲い掛かった刹那）
（エリスの身体から身体を劈くような光が迸り、さしものザッハーグも何が起こったかとうろたえ）
（そして、視力が戻ったその前に居るのは背中に大きな純白の羽をはためかせるエリスの姿があった）
（驚きながらも腕を振るうが、目がくらんだせいもあり羽を持ちて運動性の増したエリスに回避され）

まさかこんな隠し玉があったとはなぁ……
儂に抗うだけのものは持っていたということか。
しかし、それだけでは長き時を生きる儂にはとどかぬのう。
（エリスの振り下ろす白刃がザッハーグの眉間を貫こうとした時、その身体は漆黒の霧と姿を変え）
（そのまま剣とエリスの身体が突きぬけてしまう）
（だがそれだけでなく、エリスの背後に実体化したザッハーグはエリスをそのままかき抱くように抱きしめ）
（鎧とはお世辞にも言えないピンクの布地でしかないビキニの上から、柔らかき巨乳を弄ぶ）
ほう…これは中々のいい乳を持っておる…
少し興が乗ってきたぞ、天使の力持つ聖なる娘よ。
そんなに町の女に手を出されたくないなら、お主が身代わりになってみるか？
（ザッハーグが手下達に目くばせすると、天井や床から不定形のスライムが突如その身を現し）
（エリスの四肢に絡みつきながら、天使の羽を顕現させた美少女を宙で張り付けにしたまま）
（淫魔の恐るべき手がエリスの巨乳をねっちりと揉み回すのだった、淫獣達の見ている前で）

【エリスの限界時間まで色々な事をして責めてやろうな】
【休日はもっと遅くまで出来るから、予定が合うなら言って頂戴】

（しょせん、魔物ってことね…人間の愛情や信頼関係なんか理解できるわけがない、か）
無茶言わないで…あなたみたいな…
（吹き付ける魔力の嵐に、聖騎士のエリスでも…潰されそうなのに）
大きな力を持った魔物に、普通の人間が…立ち向かえるわけないでしょう！？

油断したわね、ザッハーグ！
（天使様の力を解放すると…いつも、どんな強力な魔物がいても…すごく力が解放されるのがわかる！）
おどろいた！？あなたたちみたいな暗黒の力を使う魔物とは正反対の力だよっ…！
これが聖騎士エリスちゃんの奥の手、ってわけ♪（少し余裕が出て…調子に乗ってウインク♪）
どう？あなたみたいに強力な魔の力を持ってれば持ってるほど、反動で…それええっ！！
（眉間を狙って、必殺のスピードで剣を突き出すっ…！！）
（これは絶対、よけられないハズっ！！！）

…！？！なっ…！？き、消えた…！？
（ザッハーグの体を…と、通り抜けちゃった…ち、違う…消えたんじゃないっ…霧に…変わって…！！）
（そうか…吸血鬼とかが霧に変身できるみたいに…ザッハーグほどの魔物になれば…）
（きょろきょろしてたら…急に、後ろからごつごつしたたくましい巨大な腕に抱きすくめられて）
きゃああ、あっ！！ど、どこさわってるのよっ！！
（じたばた暴れるけどびくともしないっ…こいつっ…天使様の光の影響、ほとんど受けてない…？）
は、はなせええっ！！あ！あ！そ、そんなトコっ…さ、さわるなあああ、あ！
（も、揉んじゃ…だめえ、っ！！）
おまえにほめられてもっ…ちっとも、うれしくないっ…！

（や、なにこれ、っ…す、スライム…！？）
う、あああ、あっ…！！な、なんでっ…！？天使様の力が…ほとんど、きかないっ…
こんな、たかが…スライムなんかにいいい、っ…！！

【えりすのコト、キツうく、責めてくださいっ…/////よろしくお願いします…♪】
【金曜日とかはいかがでしょうか…私、４時ぐらいまでいけちゃいます♪】

【って、すっごいレス遅くてごめんなさいっ…；】

【あ！水曜休みでしたね！忘れてました…；（ボケ娘の本領発揮orz)】
【水曜はもしかしたら午後２時とかでも出来ちゃうかもしれないです♪まだはっきりしないですけど、いかがでしょうかっ】

天使の力とはなぁ……これは恐れ入ったとしか言えんな。
まさかこんな若い娘が、これほど大それた力を持っているとは思いもしなかったぞ。
その眩き力、まともに食らえば儂とて危ういからなぁ…
未熟で助かったぞ。
（背中に生えた大きな天使の羽、そこから剣に向かって聖なる力が注ぎ込まれ破邪の力を生み出していた）
（だがエリスのまだ大きな力をそのまま振るうだけの未熟さにより、霧に変えたわが身を刀身に触れぬようにし）
（そして通り抜けさせた後で背後を取る、それでもかなりの消耗をさせられたが、それは表には出さず）
（余裕そうに見せておき、エリスの乳を両手で淫らに揉み上げるのだった）

ハハハ、淫魔の居城に女の身で入っておいて。
無事で居られるとは思わないことだ、さて天使の娘よ…お主の味。
確かめさせてもらうぞ…
（消耗した精気を得るべく、躍動感に満ちたエリスの首筋から頬にかけて長い舌を伸ばし舐め回す）
（その間にもピンクのビキニの上から、エリスを発情させるように淫魔の卓越した淫技が巨乳を襲い）
（そして淫魔の命によって、手首足首に半透明の緑色したスライムが絡み付いていく）
（右手のスライムが、エリスの手から剣を払い落とし、それを皮切りに、足全体腕全体にスライムが包み込むように纏わりつき）
（細い指先一本一本に巻き付く粘体生物が、その身の持つ淫靡な媚薬体液を肌からしみこませるようにこすり付ける）
（足はブーツによってそれを阻まれているが、太腿の側からブーツの内側に侵食してきたそれが同じようにエリスを襲い）

本当にいい極上の乳を持っているな。
ここ暫く見なかったほどの逸材よ……
（ザッハーグはピンクのブラの先端だけを一瞬だけ伸ばした爪で切り裂き）
（ピンクのブラからピンクの乳首だけを覗かせるような卑猥な姿にし）
（その先のコリコリした淫らな乳首の形をさらに浮かび上がらせつつ）
（エリスの口の中に長い触手のような舌だけを突き込み、中を舐め回す）

【えりすも、か…いいよえりすも同時に責めてイカせてあげような】
【水曜休みだし、火曜も休み前日だから遊べる時間は長く取れるよ】
【水曜なら昼の2時でも大丈夫】

し、信じられないっ…五百年を生きた魔物…こんなに、強力になっちゃうものなの…？
天使様の…力がっ…ぜんぜん、通じないなんてえ、っ…くうう、っ…
（ザッハーグの、太い絡み合った木の根みたいな、ごつごつした腕が…腕力はふつうの女の子より
　ちょっとだけましな程度しかないエリスの無力感をあおって…）

（まともに食らえば…とか言ってっ…ぜんぜん、恐れてるふうには見えない…）
未熟ですってっ…？このっ…い、言いたいこと、いって……　…っ、あ！？
あ！や、やだっ　だめえ、っ　やめなさいよっ！このスケベ、っ！！
（淫魔がすけべなのはあたりまえなのに…つい、仲間の騎士がふざけてきたときと同じような調子でののしっちゃって）

聖騎士に男女の違いなんてないもん！
エリスがここにきたのは聖騎士としてお前を討伐するためなんだから！
このままですむと思わないでよっ！？（あ、悪役…！？；）

あ、味、って……（こめかみを汗がつたって…）　……ひゃあうううっ！？ちょ、ちょっ…や、あ、ああっ！！
（やわらかいほっぺから首にかけて、ぬるぬるしたべろが絡みついてきて、っ）
や、やあっ　ちょ、ちょ、っとっ、ま、まっ…　あく、うううっ！！
（最初はあわてたふりしてごまかそうとしてたけど…コイツ淫魔だもん、何しようとしてるかぐらいわかってる、ケドっ…）
や、やああ、っ　ま、待って、ええっ　え、えっちなコトは…　…っひあ、あ、！！あくう、っ！！
（手にも…脚にも、えっちなスライムが絡み付いてきちゃったあああ、っ）
け、剣…剣があ、あっ　ひう、う、うッ！！（ザッハーグのごつごつした手に、おっぱい扱かれて…きゅんきゅん、しちゃう、っ）

ご、くじょうとか　ッ　い、言う　なあ、あ！！
（ごしごし、おっぱいのお肉、ふとい指でこすられて…め、目がうるんできちゃうっ）
あ、や、やあ、ああっ　んぐ、ぐうううっ　ひ、う…あぶ、うううっ
（ビキニの胸の先、破られて…乳首、つめで扱かれながら…い、いっぱい　唾液…飲まされて、っ）

【ううっ…責めてやる、って言われるとそれだけでもぞくぞくしちゃうよう；】
【本気になっちゃうと…やっぱり、少しづつレス遅くなっちゃう…まだはじめたばっかりなのに、こんなんじゃダメですね…；】

【ごめんなさい、明日はちょっとエリスが無理ですっ…】
【やっぱり水曜の昼間ですね…時間は少し変わるかもしれないですけど、確認取れたら明日中に伝言しますね♪】

これは中々の美味……長く長く生きてきた儂にとっても初めてのものだ。
天使の力を持つ若き娘…しかもこの肢体…
ひょっとしたら儂が長く求めた娘になるやもしれぬ、もっと味わわせてもらおう。
（淫魔の舌は、触手のように長く、醜い形はしていないが人間の舌をそのまま長く伸ばせるような形状だ）
（肌に浮かんだ汗も、舌に伝わる味と力の残滓がエリスに消耗させられた精気を回復させる）
（舌に絡みつく粘液のような唾液は、淫魔の名が示すとおり雌を淫らにする危険な魔力がこもっていて）
（それが生暖かくエリスの肌に擦り付けられていく）

儂は褒めておるのだぞ？
若い張りのある乳肉は、ここまで大きな物を持っておきながら形をツンと突き出すように保っている
儂の指がこんなに埋まって…イイのだろう…
お主の目がもう潤みきって顔も蕩けた表情をしておる、生意気に儂を昂ぶらせおって。
（粘液スライムは力強くエリスの手足に纏わりついたまま）
（媚薬の塊のような粘液はその内側に口を生み出し、エリスの指一本ごとに吸い付き舐め回す）
（手の指も足の指も、指の間の股も、ぬちゃぬちゃと粘っこい粘液が這いずり回り）
（腕から肩、肩から首筋……そして首のチョーカーへも粘液が伸びていく）
（勃起乳首を強く摘むと、そのまま乳を引っ張りそして限界地点で離してふるふる揺れる巨乳の迫力を見つめ）
（舌はエリスの口の中、卑猥な動きで内粘膜を舐め回し舌を捕えて絞り上げ）
（頭の中に直接言葉を伝えながら口を犯し続ける）

エリスとか言ったな…気に入ったぞ。
これより儂が全力でお主を我が物に調教してくれる。
お主なら、長く儂の伴侶に相応しい女になるやもしれん。
（そして舌だけでなく唇ごとエリスの口を奪い）
（ビキニショーツの中に指を潜り込ませ、さも当然のようにエリスのオマンコを苛め出す）
（最初は淫獣の手下を使わず儂自ら落としてくれるわ）

【えりすのスイッチが入り始めたということか、だとしたら嬉しいものだよ】
【では水曜の昼をたのしみにしておこうかな】

や、やああ、っ　ダメ、だめだめええ、ッ
（首にっ…淫魔の、ベロが…長く伸びて、ぐちゅぐちゅ、絡み付いてっ…）
あ、ああはあ、っ　や、やめっ…たとえ淫魔だってえええ、っ　
聖騎士にエッチなことなんかしたらっ…ど、どうなるかっ…　わ、わかって…
ひ、あああ、あっ　か、神様が…て、天使様が許さないんだからあああっ！！！
（どんどん本格的にエッチなコトしてくる淫魔に圧倒されて、首をのけぞらせながら…
　のけぞって震えちゃってるあごの先までぐちゅぐちゅ舐められて、びくん、って震えちゃう、っ）

べ、別になりたくておっきい胸になったわけじゃないもんっ…あくうう、う、っ！！！
ゆ、ゆび、いっ！！くいこま、せちゃ　やあ、あ、あ！！
（胸のお肉のなかまで、ずきずきしちゃう、うっ）
か、かって、にっ…こ、興奮しないで、っ！！ほんとに、痛い目にあうんだからあッ！！
天使様の守護を受けてるエリスに…こ、こんないやらしいコトしたらあ、っ！！
（いやらしいスライムがネットリ、手足に絡み付いてっ…）
ひ、あ、！！あ、！！あ！！ぬるぬる、か、からみつきながら…や、やああっ　ゆ、ゆび…な、舐めまわしてる、ううっ
あ！あ！！ああ、っ！！だ、ダメダメダメ！！そ、れっ！！そこにす、吸い付いちゃ！！
（ぬるぬる伸びてきたスライムが首に絡みついてっ　ち、チョーカーに、いいいっ）
……ッ！！ぎ、ッ！！！！あ、ッ、、、く、！！！！！（こえも、だ、出せないくらいっ、いやらしい刺激に突き上げられてっ）
（悲鳴も上げられないの　がくがく震えながら、いやらしい表情で　時々、えっちなうめき声出しちゃう、っ）
っ！！！…ーーーッ！！く、く！！ううッ！！！！

（がくがく震えてる、くちの中に…ザッハーグの、ベロが…ぬるぬる、はいりこんで、っ）
ひぐ、うっ　あふ、っ…ん、ちゅぶ、ぶ…あむ、っ（え、エリスのべろにか、絡み付いてるうううっ）
（あそこに、らんぼうに、っ　入ってきちゃった指も　抵抗なく受け入れちゃいそう、うっ）
だめ、えっ　このまま、お、犯されちゃ、っ

【時間的には微妙な感じだな】
【少し早いが水曜に本腰を入れるとして、今日はここまでにしておこう】

【指舐めるとか…チョーカー責めるとか…粘っこくてエリスを犯す気たっぷりなんだもん】
【スイッチはいっちゃうよ…////ザッハーグさんの唾液でぬるぬるにされてっ…】

【はい…/////　明日中に伝言入れます♪今日は短くてすみませんでした、水曜日はもっとゆっくり、ネットリ犯してください…♪】

>>118
【了解です♪それでは次を楽しみにお待ちしてます！】

【今日はあわただしくてごめんなさい、淫魔さん…　ちゅっ♪　】

【おやすみなさい♪】

【まず一番最初は程ほどにエロく責めて、トコトンまで犯し尽くしてしまおうと思ってるんだ】
【そして何度も犯して、エリスの気をやらせたら、今度は淫獣どもを使って卑猥な調教をじっくりと…】

【水曜は何時まで出来るのかな、この前のように夕方まで？】
【夜まで出来るならそれまで時間を空けるようにするけど】

【おっと、もう行っちゃったか】
【では俺もスレを返します】

エリス

エリス

【エリスとのロール解凍で使わせてもらいます】
【伝言見たよ、俺は6時までで全然構わないから】
【今レス作ってるところで、もうすぐ掻き終わるから、来たら待っててよ】

【ザッハーグ様、エリス来てます…よろしくお願いします♪】

【こんにちはエリス、早速続きだ】

儂は胸の大きさで娘を差別するつもりはないが、やはり大きい胸は弄ぶ方としては面白い物よ。
特に、聖騎士で天使の力など持っておる癖に。
こんなイヤラシイ、感じやすい乳などしていたらな。
（ザッハーグは爪でビキニの先端を切り裂いた後、また元の形に戻して指を巨乳の肉に食い込ませる）
（もはやビキニなど何も遮る生涯になっておらず好きに形を捏ねまわされる柔肉が、ザッハーグの目を楽しませ、より手つきに熱を入れさせる）
（ピンク色の可愛いしこりは卑猥に大きくなって突き出ていて、実に摘み易く）
（淫魔の指は摘んで引っ張ってやりたい放題に、しかし的確にエリスの身体を発情させようと可愛がる）
（エリスのハイレベルな胸は大きさも形も感度も柔らかさも、淫魔から見て完璧なもので、何百年と生きる淫魔が興奮するというのは久方ぶりの事で嬉しそうに愛撫を加えていた）

ほう……なんだ、その首のチョーカーは。
そんなにそれがいいのか？
（スライムはもう腕全体と足全部を全て掌握し、それ以外にもその魔の手を伸ばしつつある）
（淫気を察するに敏なスライムは、這いずり回って心地よさそうな場所を遠慮なく責め続ける）
（ザッハーグの舐めていない反対側の頬や、首筋と媚薬の粘液のような身体を伝わらせ）
（チョーカーに触れた途端の激しい反応に、原始的な本能でスライムはチョーカーを覆い尽くすように群がり）
（その淫液の身体をしみこませるように宝石を汚染し出す）

ほら、もっと舌を動かしてみせろ……
儂とお主で愛し合うように舌を絡ませあえば気持ちよさはさらに増すぞ？
それにこっちも、お主の破廉恥なオマンコも、待ち望んでいるみたいではないか？
（ピンクのビキニショーツの中に簡単に入り込んだ淫魔の巧みな指は）
（スライムによって開脚させられていることもあり、何も邪魔も無くエリスのオマンコに到達し）
（その縦筋に沿って指を何度か上下させるように愛撫すると、いよいよ指が筋を開き）
（人差し指が肉襞を掻き分けながら中に入っていく）
（実に簡単に入っていくそれは淫魔の巧みさもあるだろうが、発情させられたエリスの期待や喜びが大きな影響を持っているのではないだろうか）
（中で蠢く指がエリスの名器を弄り、その具合の良さを伝えてくるのに際して）
お主は処女ではないか……
ふむ、あどけない顔をしていると思ったが、存外やる事はやっているわけだな、遠慮はしなくても良さそうだ。

【今日は6時までエリスもえりすもヤリまくってやるから、覚悟しておくんだよ】
【俺が気が済むまでってなると、何度でも求めちゃうから】

だ、だからあっ！！好きでおっきくなっちゃったわけじゃ、っ…（おおきく…なりすぎて、困ってるのにっ）
…っ、うッ！う！くううッ！！だ、めええ、えっ（そんなおっきい手で、こ、こねるみたいにしちゃ、やあ、っ）
う！う、ッ！！　（我慢…してるのに、っ　ひ、ひと揉みごとに、エッチなうめき声が出ちゃうっ）

【ごめんなさい途中で送信しちゃった、ちょっとまってください】

【つづき…；】

う！う、ッ！！　（我慢…してるのに、っ　ひ、ひと揉みごとに、エッチなうめき声が出ちゃうっ）

いやらしくなんかないっ…エリスそんな子じゃないもん！…　…っ、くああッ！！！
（淫魔に口答えしたら…いじわるく、ちょっと痛いぐらいおっぱいに太い指を食い込まされて、ッ）
（辛いくらい、ぎゅ、ぎゅっ…ってもまれて…びくん、ってふるえちゃうっ…）
（だめっ…胸の先…か、かってに…ふ、ふくらんできちゃったああ、ッ）
や、やあだめ、ええっつ、つまんじゃ……っぐうう、う、ッ！！！ああは、ッ！！…ッふ、ッ！！！
（淫魔の指が食い込んでくるたびに…おっぱいの柔らかいお肉が、ずきずきしちゃうのが、わ、わかるの、ッ）

……！！ッ…！！！（スライムにぬるぬる絡みつかれたチョーカーに目を留められちゃって…）
（まずいのはわかってるけど…目を伏せて、スライムのいやらしい感触がチョーカーを犯すのを、あごの先をふるわせて
　耐えることしかできないからっ…）
ひ、く、うう、ッ…（ザッハーグに…き、気づかれちゃう、っ）
あ、ぐっ…（す、スライム…っ…　だめ、ッ…　う、動くなあ、ああ、ッ）…っ、くう、うッ！！！
（は、這い回っちゃ…っ！！）（ち、チョーカーに粘液、ぬ、塗りこまれて…ッ！！！）
あ、ぎッ…　くうう、、う、ッ！！くや、ああああ、ッ！！！
（目をぎゅっとつぶったまま、粘液に汚されたチョーカーが首を締め付けるみたいに…いやらしい快感を送り込んでくるのを
　体を反り返らせて受け入れるしかなくなっちゃってる、うううッ！！）

（がくがく痙攣しながら、淫魔にベロを犯されて…流し込まれる涎を飲まされてっ…）
ん、くうう、っ…ちゅるっ…ごくっ…はあう、っ…
……っ、くううう、ッ！！（くちの中を犯されてるからっ…あそこに触れる指に、講義することも出来ない、っ）
（あ、脚…スライムが…ぎゅううっ、って、引っ張って…と、閉じられな、っ）
あ、やあ、ああっ　（ゆび、がっ…淫魔の、太いゆびがああ、っえ、えりすのえっちなトコ…ぬるぬる、引っかいてるうう、っ）

…っ！！だ、だからっ…どうだって…いうのよっ…
別に、魔物とたたかうのはあなたが最初ってわけじゃないんだからっ…！！
それにエリスにだって…（大事な人ぐらい、いるもん…）
遠慮しなくてもいいは余計でしょッ！とっとと放しなさいっ…！！（汚される前に…脱出、しないとっ…）

【い、いっぱい注がれたいから…おなか押さえて、ケイレンしちゃうぐらい、白いぬるぬる注射してください…】
【エリスの中にそそぐとき、えっちなぬるぬるがえりすに染みこんでいってるって、言って】
【汚されてる気分はどうだって、震えてるえりすに問い詰めてっ】

（スライムは無言のまま、自分の領域を広げ、エリスの肌を危険な粘液で汚染する）
（指先はもうグローブとブーツの隙間から入り込んだスライムが一本ずつ全てに纏わり付き）
（白魚のような指の一つ一つが、スライムにコーティングされたようにされ内部に生み出された微細な吸盤と舌で刺激される）
（足の指も同じくされ、特に指と指の間にもヌルヌル絡み付く粘液が、エリスを悩ませるように蠢いた）
（チョーカーに埋め込まれた宝石にもスライムの吸盤と、そしてざわめく舌が群がり、まるで女性の膣内のような微細なそれがチョーカー全体を包み込み犯し続けている）
（鉱物に液体はしみこまないが、魔力のような淫靡な波は悉く浸透して）

儂の居城に訪れたからには、持てる力全てで歓迎してやらんとな。
お主の身体を徹底的に犯し尽くし、儂の物にしてくれる。
気に入ったぞ……
（指は想像以上に簡単に膣内に入り込んでいく）
（そして熱い雌のぬめりがそれを歓迎しているようにしか思えず）
（気持ちよさそうな内部を淫魔の巧みな愛撫によって、隅々まで暴き立てられ）
（簡単にどこがいいか、どこが好きなのかを探り当て、脳内に思念を送り込みながら）
（罠に自ら飛び込んできた聖なる娘への歪んだ欲望を新たにした）

もう、離さぬ……
むしろお主がそれを望まない程に徹底的に調教してやるわ。
街の娘にした事等児戯にも等しいこと、教え込んでやろう。
（ザッハーグは唇を離すと背中から離れ、前に回りこんでエリスの股間に狙いをつけ）
（スライムがエリスを持ち上げて、足を限界にまで開かせ）
（淫魔の手がビキニショーツを引き裂き、エリスのオマンコを露出させるようにすると）
（今まで口を犯していた長い舌を差込、膣内を直接舐め回しこれから巨根を埋め込むために中を解し）

【なら次の番あたりで早速入れてあげような】
【エリスのオマンコに淫魔の危険なチンポを入れて、狂わせて、えりすと一緒に淫液で犯し穢して】
【犯されるの大好きな淫乱マゾのえりすの感想を教えてもらうよ】

あ、やああっ　ぬるぬる、してる、う、ッ（な、なかに…靴の中にも、手袋のなかにも、ぬるぬるのスライム、は、入ってっ…）
ゆ、ゆびの…あいだ、っ…ぐちゅぐちゅ、さ、されて、えっ
（グローブもブーツも、外側も中もえっちなスライムのぬるぬるでぐちゅぐちゅいってるっ…）
（体中、ぬるぬるにされてっ…手や、つま先からっ…ぽたぽた、エッチな粘液がしたたってきちゃってるっ）
ひあ、あああッぐう、うっ　チョ、チョーカーっ　シゴいちゃだめ、ええッ　（おなかのおくまで　ひ、びいちゃう、ッ）
し、しみこんできちゃうっ…アミュレットにスライムのぬるぬるからえっちな瘴気、し、しみこんでるの、っ

お、お前なんかに……神様の守護を受けてる聖騎士がっ…汚されるわけに、いかない、っ…
（す、少しだけでもっ…チャンスを狙って、力を残しておかなきゃ…で、でも…このまま、お、犯されちゃったらっ…）
（辛すぎる快感に体をこまかく、震わせながらっ　淫魔のうれしそうな、いやらしい声に焦って…）
…っ…やあ、っ！！（は、入って…きちゃっ…）
ゆ、ゆび、いいっ…だめ、っ　だめええ、っ
……な、なに…？　ひあ、っ…い、意識を…探られてる、っ…？
（だめ、だめ！なにも…考えちゃダメ、ええっ）
（ど、どこが気持ちいいかなんて、っ　き、きくなああ、っ　あ、お、おなかがわに…ゆび、曲げて…
　あ、ちちが、っ…そこの、すきまに　つめいれちゃ、っぐううう、っ）
か、かんがえ、ちゃ　だ、だめええっ　、だめなの、にっ　あくっ！！くうううう、う！！
（つ、つめがっ…淫魔のゆびのさきが、えりすのヒダの間に、くいこんじゃう、っ）
（コイツの…考えも…エリスに、流れ込んでくるっ…エリスにいやらしいコトして楽しんでるのが…っ）

…っ…な、何する気、っ…！？　…あ、やああっ…もう、だめっ
（淫魔の舌が、蛇みたいに這って…エリスの大事なトコを狙って這い上がってくるうう、っ）
う、動けない、っ…（必死でひざを閉じようとして…むりやり、長い舌に…ぬるう、っ…てもぐりこまれてくっ）
や、やああっ　は、入るなあ、あああっ
（べ、ベロのさきがエッチなヒダのすきままで入ってきちゃう、っ）
（必死でとじた脚のつまさきが、エッチなお肉の中、舐められるとびく、びくしちゃう、っ

【はあ、っ　だめ　なんかすごい、追い詰められやすくなっちゃってます…】
【エリス、になりきって…歯をくいしばってえっちな顔しながら、たえてますから、っ】
【書くの　きょくたんに遅くてゴメンナサイ、っ

お主の心は丸分かりだな、これほどの身体をして無防備で、どこがいいか簡単に分かる。
ここだろう？ここがいいのだろう？
おや、ここもか……ハハッ、殆どどこもいいみたいではないか。
イヤラシイオマンコだ、聖騎士様のオマンコとは思えない程に出来上がって、淫らな造りになっている。
どれだけ憎まれ口を叩いても、頭の中ではもっと良くなりたいっていうのがよく分かる。
そんな顔をしているぞ…
（指先に集中し、エリスの内壁の蠢きや身体の捩り方、そして身体の震えや声の変化を見逃さず）
（エリスの肉襞の細かい谷底や、オマンコの天井や、内壁の肉襞が小刻みに震えて特に多い部分や）
（コリコリした肉粒を転がしたり、責めたり、撫で上げたり）
（溢れるほどに零れ出す感じやすい聖騎士の身体を、好きに開発しエリスの意識と同調しながら）
（生意気な言葉の裏にある、本心を全て読み取りながら、エリスの心も身体も犯していく）

これがお主の汁の味か……
ふむ…これは素晴らしいな、力も混ざって素の味も最高のレベルで。
舐めればそれだけで力が漲ってくるような、イヤラシイ味だ…
（長年行き続けてきた高位淫魔のザッハーグが、思わず驚くほどの甘美な味）
（淫魔にとって最高の味に感じられる天使の聖騎士エリスの汁の味に、思わず淫魔がその舌で我を忘れて貪るほどの興奮を見せ）
（ビクビク震える身体を愛液発生器のように舌で奥を穿り、ザッハーグ自身もチンポを固く興奮させ中を貫きたいという欲求を抑えられず）

もう中はこの上も無く濡れきって、儂を受け入れる準備など出来上がっているようだな。
天使の力を持つ聖騎士よ、お主を犯す。
犯して犯して、どこまでも犯して、儂の女にしてやる。
（ザッハーグはエリスの眼前で歪な巨根を誇らしげに突き出す）
(人間のものとは決定的に形の違う、醜悪で歪で不自然な凹凸のある肉棒は)
（それだからこそ、女の中を最高に気持ちよくさせる事の出来るもので）
（待ちきれないとばかりにエリスに押し当てられた淫魔チンポが今、エリスの中を深く貫いていった）
（エリスと淫魔はここに結合を果たし、聖と魔の交わりが始まる）

【いい出来上がり具合だね、とうとう我慢できなくて早速犯しちゃった】
【身動きできないえりすに深く俺のチンポを入れて、強引に濡れた穴を犯すよ】
【ゆっくりイヤラシイ気持ちになって書いて頂戴】

…ッ！！ああ、ッくううう、ッ！！ち、ちが、ううッ！！そこ、はっ…っあ、あ！！
（な、なかでっ…淫魔の、ゆびがああ、っえりすのからだの中、し、調べてるううう、っ）
あ、ッ！！（だめっ　び、敏感なトコ…ひとつづつ、ゆ、ゆびさきでた、確かめてる、っ）
っく、く！！くう、ッ！！あ、だめっ（そこの…粒、ひっかけ、ちゃっ！！）…っ、ぐうう、ッ！！！
（おしりが…びくん、びくん！！って、ふるえちゃってっ…あそこの中、で、どこが辛いか…わ、わかっちゃう、ううっ）

い、いやらしいコト、するなああっ！！女の子の…恥ずかしいぬるぬるなんか…っ　な、なめちゃっ…
ひあ、あ！ああはああ、っ　な、舐めちゃ…す、吸い取っちゃだめええ、ええ、っ
（や、やああっ　淫魔、が、えりすの恥ずかしいぬるぬる舐めて…おちんちん、か、硬くしてるっ…）
（い、入れちゃうつもりなんだ…犯されちゃう、あんなので…っ）
ダメッ…セックスだけは…さ、させちゃっ…犯されちゃ…っ
（もういちど…むなしいとわかってても、必死でスライムに拘束された手足をひねり、腰を動かしてっ…）
や、やああっ入ってきちゃだめっ　（淫魔さんのおちんちんが、えりすの入り口にぺたっ、って当てられてるうっ）
（びくびく、してるの…エリスを犯したくて、先からヨダレたらしてるのっ…入り口にくっついちゃって、糸引いてるの、っ

はああああっ　あっ、ッ、くう、ううううッ　は、入られ、ちゃっ…っぎ、っ…！！
（つるつるの、か、カタい、おちんちんのさきが、っ　エリスの、ぬるぬるのお肉の入り口っ、ぐちゅう、っって押し広げて、るっ
　（は、入って、き、きたあ、っ　まるい、カタイさきっぽっ　いやらしいぬるぬる、おちんちんの口から出しながらっ
（エリスのお、お肉に、えっちな汁っ先っぽでずちゅ、ずちゅって塗りながら、っ
（ひ、引っかかれちゃってる、う、っ　いっぱい、エッチなぼこぼこが付いてて、ッ　）
あぎ、っ！！くうう、ッ！！（ひ、引っかかれ、て！！えっちな声、で、出ちゃ、う！！）

だ、だめ、ッ　（えっちな声出しながら、目をぎゅううっ、ってとじて、エリスのお肉が勝手に、淫魔さんのカタいおちんちんの
　さきに絡み付いてくの…感じちゃってっ）
お、犯されてるっ…私、か、神様が…天使様がみてるのに、おちんちんにこんなに、フカく…は、入られちゃ、っ
（すこし、づつっ　きづかないうちに　言うことがえっちになっていっちゃってるのっ…）
だめ、だめっエリスっ…よ、汚されたって…いままでにも、てんし、さまはっ…お見捨てになんか、ならなかっ…
っ、くうううーーー、ッッ！！！！あくう、ッ！！そ、そんな、っ
（い、淫魔さんのおちんちんが、っい、いじわるく　えりすの中で、辛いトコ、ぐちゅううっ、って押しひろげてる、うっ）

【は、入られてます、っ　淫魔さんに、動けないようにされて…おちんちん、こんなにフカく、っ】
【もうえっちな声でちゃう　ザッハーグさんのおっきいカタイおちんちんの先におしおきされてるううっ
【犯されてるんだから、だめなのに　からみついちゃう、う　か、勝手にしめつけちゃうっ】

女の恥ずかしい汁が儂らにとってのご馳走でもあるのだからな。
これほどのものを味わわされて、我慢しろというのが無理な話というもの。
長い長い時間を生きてきて、なおここまでのものを味わったことが無い。
これが天使の蜜というものなのだろうかなぁ。
（ザッハーグは自分でも予想できなかった程の興奮に包まれていた）
（雌の身体を責めていてここまでの気分になるなど、生まれて数年の未熟な淫魔だった頃のようだ）
（男を誘うような淫らなスタイル、そしてエリスの淫乱な気質、さらに天使の力を持つという特異性）
（それらがここまで淫魔を駆り立てるのだろうか、エリスの理性を失わせるべく、舌が容赦なく淫魔の貢献豊富な舌使いを見せてエリスを舐め回す）
（淫魔チンポは硬く天を睨むようにそそり立っている、まるで天の使いを犯す事で神を挑発しているように）

入ったぞ……儂とお主はこれで繋がったのだ。
天使の羽を持つ女を犯し、刺し貫き…ここまで儂を感じさせるか。
これほどまでとは、思わなかったぞ、淫乱聖騎士！
聖騎士であるというのに、こんなスケベな淫乱マンコを持っていて恥ずかしくないのか？
淫魔すらたじろぐような淫らな肉穴をしているとは、このスケベ聖騎士め…
（デコボコが肉の塊にたっぷり浮かび上がる歪にねじくれた、まさに魔物のチンポがエリスの中を一杯に埋める）
（何度も行き交う激しい抜き差しが、エリスの膣内を抉り倒し、さっきまで舌と指で探り当てた場所を一気にかきむしる）
（今エリスの心に、性の地獄を見せる抜け出せない快楽地獄に落す淫魔が、堕落させようと腰を使う事を思い知らさせる）

そうだ、お主が犯されているのに、助けることもなく見ているだけ。
見て楽しんでいるだけよ、それに今までも何度も犯されてきたのか？
それでも見捨てないというのなら、気にせず溺れるがいい、エリス！
お主を、儂の雌奴隷に、永遠を生きる伴侶に調教し尽くしてやるわ！
（腰が激しく前後し、今、淫魔が本腰を入れて、その力を全て使って、エリスをものにすると宣言した）
（肉が絡みつくオマンコの熱い蕩けた肉を、黒い因業深いチンポが勢い良くピストン運動し）
（たっぷりの汁を撒き散らしながらエリスの中を掻き混ぜて、未知の快楽を絶えず与え続ける）
（四肢を拘束し、聖なるチョーカーも汚染しているスライムたちもエリスの淫らさに、触発され天使の羽に粘液を伸ばし、絡みつくようにして犯し始める）

【えりすも犯しているぞ、えっちな声、出しているかい？】
【ぐちゃぐちゃに濡れて、びっしょびしょのスケベマンコ掻き回してヒクヒクしてる穴を俺の形にするんだ】
【えりすは犯されるの大好きなマゾっ子なんだからね】

お、犯されちゃっ…エリス、淫魔に…淫魔にこんな、深くっ…は、入られちゃって、ええっ
（淫魔さんのおちんちんが、ようしゃなくエリスのおなかの奥まで、ヒダをかきむしりながら突き刺さっちゃってるの、っ）
（おなかのうんと奥まで　は、入られてっ…出たままになってた天使の羽が、ケイレンしちゃってるううう、っ）

あ、ああは、あッ　っふ、ッ！！い、いや、ッ…（おちんちんが…いやらしく、出たり入ったり、っ　はじめちゃって、っ）
や、やああっ　い、淫魔と、せ、セックスなんかさせられちゃ…だ、だめえ、っ
（おちんちんが　えりすのお肉の、つらいとこっ　意地悪くひっかいて、シゴいてるうう、っ）
っ、ひいい、っ　あはあ、ああっ　ぐじゅぐじゅ、しちゃやああ、っ
し、死んじゃう、うッ　（耐えられないくらいエッチな刺激で、のけぞって悲鳴を上げちゃうっ…）
わ、わたしっ…淫乱なんかじゃ…な、ない、いっ
（で、でも聖騎士なのにッ…いつもの、コスチュームのままっ…い、淫魔のカタイおちんちんに、お、犯されて、っ）
す、スケベなコト、し、してるのはお前じゃない、かああああッ！！！
（ののしりながら、うんとふかく入ってきたおちんちんの先に　エッチなお肉の粘膜をつよく、かきむしられて、ええ、っ
あぎ、いいいいっ　やあ、いや、ぁああッ
（背中を、くびれた腰が折れそうなくらい反り返らせて…そのまま、肩に顔をうめてふるえてるっ…

ち、ちがっ…て、天使様は…い、いつもっ…お力を、貸してくださるもの…っくうう、ッ！！！
み、みてらっしゃる…犯されてる、時でもっ…え、えりす、を、見てる、うううっ…
（神様に、みられてる　、、ておもうと　きゅううっ、って無意識に、し、しめつけちゃ、っ）
だ、め、だめえ、え　い、淫魔の仲間になんかならないい、っ
（強がり言うと、おちんちんがすっごく残酷になるから　あっ　歯を食いしばって、抵抗しちゃうの、っ）
　
は、羽　にっ　か、からみついてきちゃ　だめええ、ええっ
（チョーカーと、天使様の羽　っ　ど、同時によごされて…　お、おちんいちんにこんなに、深く…
　は、入られて、ええっ

【声…出ちゃってるううっ　あんまりおっきい声でそうになると　Ｔシャツのえり、噛んで…おさえてるのっ】
【でも、うめき声出ちゃう　エッチなうめき声
【お、犯されて、】

もうこれでお主は儂のものだ。
エリスという淫乱な聖騎士はもう、ただの淫乱な雌よ、エリスが淫乱でないわけあるか。
こんなイヤラシイオマンコが儂のチンポに絡みつきおって…
儂の精を欲しがってうねっておるぞ、儂を興奮させるようなスケベな声を上げて感じておるではないか！！
（エリスの口だけの抵抗をバカにするように腰を打ちつけ、粘り強い腰の動きで中を抉り）
（誰がどう見ても、淫魔に犯されて喜んでいる、口で挑発して責めてもらおうと思ってる淫乱な姿だ）
（淫魔は無限の性欲を生かし、エリスのオマンコの締め付けから受ける快感を堪える事無く）
（どこまでも激しくエリスを求め、貪欲に腰を暴れさせて中の敏感な肉を醜悪なチンポで抉り犯す）
（背中を反り返らせて感じるエリスに、今度はスライム粘液の翼攻めが加わり）
（その純白の大きな羽をベタベタな粘液がしみこみ、そして媚薬で汚染していく）

ならばその力が及んでないという事か？
今のこのざまは、天使の力が足りないという事か、今見守っているという神や天使は、大勢で淫魔に犯されるエリスを見ているんだな！
淫魔にオマンコ穿られて、口だけの抵抗をしている淫乱な身体を、神は楽しく見ているぞ。
ほらっ！見せてやれ、エリスが気持ち良さそうに喜んでいる姿をな！
神が喜んでいるぞ！
（いかにも聖職者のような事を言うエリス、この状況を神が見ているというのならそれこそ興奮する）
（目の前で神の僕を犯し、セックスに溺れさせ、感じさせているのだ）
（神への冒涜に等しいその行為に、淫魔も昂ぶってエリスの中にチンポを膨らませて何度も求めてしまう）
（チンポが太くなるにつれ、表面のイボが大きくなり、より強くエリスの肉襞を擦り上げていく）

では、神の前で犯されるエリスよ。
中で儂の精をたっぷり受け止めるがいい。
これを受ければお主の身体は、さらに淫らになり、肉の欲求にさらに抗えなくなる……
くらえっ！我が物になるためになぁっ！！！
（羽にはスライムが絡みつき、羽の一本一本を指を犯している様に責め上げ）
（軽く絞り上げるように撒きついていく）
（チンポもエリスの膣内のうねりに逆らわず、快楽を受け入れ、そして胎内で淫魔の危険な精が弾ける）
（膨大な量の淫魔ザーメンが聖騎士エリスの胎内で爆発し、子宮を魔物の汁で真っ白に染め上げる）

【一杯感じてくれてるな、オマンコを穿り、えりすの大きな胸も揉み】
【そして大量の精液を中に出されてイッちゃうといい、淫乱えりす】

【さて、これで今日は凍結だな、今度も楽しもう】

ち、ちがうっ、ちが、ちがううっ　犯されても、やっぱりっせ、せいきしは、聖、騎士だもんっ…
（おちんちんの先に、ぎゅううっ、って突き上げられて　びくびく、ふるえながらまだ、強がってっ）
（で、でもイジワル言われてしめつけちゃってる、カタイおちんちん、しめつけちゃってるううっ）
ほ、ほしくないっ…いやらしいコト言うなああッ
（羽根に絡みついた粘液が…きゅううっ、て、しめつけてるう、っつ）

か、神様は…み、見て点らっしゃるっ…エリスがいやらしいコトされても、みてっ…　…ひ、あああ、あッ！！！
あ、だ、だめっ　こんなっ　お、ちんちんのっ　表面にぶつぶつがっ…い、いっぱいっ…で、出てきちゃってるううう、っ
ぐ、ぐしゅぐしゅ、こすっちゃってる、うううっ　やあ、あああっ！！！
（え、エリスの中でおちんちんすっごくいやらしい形になってるっ…ぶ、ぶつぶつのいぼが、い、ぼに
　エッチなお肉の感じるトコ、引っかかれてっ）
あくうう、う、！う！！やあ、あ！！あ！！（ブーツのつま先まで、びくびく、ふ、ふるえちゃうっつ）

だ、だめっ出しちゃだめえっ　お、おちんちんのいやらしい液なんかおなかの中に出しちゃ、っ
か、神様の前で…こんなイヤらしいコトっ…ゆ、ゆるされない、いい！！
（淫魔さんのおちんちんのさき、ぎゅううっ、ってカタくなってくるのがわかるのっ　白いぬるぬるエリスの中に
　いっぱい、注射しようとしてるのっ　えりすがえっち声出しながら犯しちゃいや、って言ったからっ…
　かえっておちんちんすっごく残酷になっちゃってるの、っ）

…ッ、つう、ッ！！！！っく、うううううッ！！！！（おちん、ちんの　かさのトコふくらんでっ）
っや、ぁあッ！！（びゅる、って　でてるうう、っ　白い、ねばねばしたおちんちんクリーム、え、えりすの）
…お、おなかの、なかに、いいいい、ッくううう、う！！やああ、ッ　いや、やぁッ
（歯を、くいしばって　白いこってりしたぬるぬるが、おなかのなかに、びゅる、びゅるっ…って溜まってくの、た、耐えるのっ）

【ざっはーぐ　さん想像してっ　プロフのトコにあった、エリスのエッチな触手絵みたいな
　　やらしい顔してるからっ　淫魔さんのぶつぶつのおちんちんに入られて白い液いっぱい注射されて
　　あの絵みたいにエッチな顔でえりのトコ噛んで　うっ　う、ッ　　っていやらしい声だしｊながら犯されてるからっ】

【ふあ…ごめんなさい…かってに盛り上がっちゃって…】
【はいっ…凍結お願いします…つぎはちょっとまだわからないので、楽屋伝言でいいでしょうか…；】

【あ、あぁ、想像してるぞ、えりすは淫乱な子だなぁ…】
【もう俺の淫魔汁がえりすの子宮粘膜全部に染み渡り、俺の匂いでマーキングされてしまったようじゃないか】
【もう取れないくらいドロドロの熱い汁が中で渦巻いて、汚してる…】

【えりす、えりす、もう6時だぞ、大丈夫なのか？】

【盛り上がってくれるのは大歓迎だ】
【それじゃまたえりすの都合がよくなったら教えてくれ、ありがとうね今日も楽しかった】

【ハイッ♪ありがとうございました♪】
【ちょっとだけ間が空くかもしれません…なるべく早く連絡しますね】
【こちらこそ楽しかったです…♪　それではまた〜…　ちゅ♪】

【スレお返ししますっ】

【あぁ、元気でね】
【伝言待ってるよ、スレをお返しします】

エリス

エリス

エリス

エリス

エリス

エリス

エリス

エリス

エリス

エリス

エリス

エリス

エリス

エリス

エリス

エリス

【水曜は大丈夫という事だけど、エリスは来ているかい？】

>>165
【はーい、ザッハーグ様こんばんはっ♪来てますよっ♪よろしくお願いします〜♪】

【エリスお久しぶり】
【時間はあんまり取れないけどいい？】
【本当は夜遅くまでがっつりやりたいんだけどね…】

>>167
【おっけーですよ♥ ちょっとでもいいです、エッチなロールしましょうっ♪】

【了解だよー、それじゃ続きを書くね】

ハハハッ！！良かったな、喜んでいるみたいだぞ。
もっと聖騎士様のイヤラシイ姿を神に見せつけてやるといい、お主の乱れ喘ぐ淫乱極まりない姿をな。
天使から授かった羽をスライムに犯されて感じてしまう、卑猥な身体をくねらせ悶えさせ、大声で喘げ！
お主の羽はその為に与えられたんだろうからなぁっ！！
（淫魔のチンポは雌を堕落させ狂わせるために存在する魔性の産物である）
（エリスの中をかき混ぜ、突き、犯し、中の肉襞を探り、肉粒を擦り、そして肉筒を広げる）
（その間に既にエリスを知り尽くしたチンポがエリスの中で変化を遂げ）
（形を凶悪かつ卑猥で淫靡なものに変えて、エリスの中を良く犯せるものになって、チンポを引き抜きながら物欲しそうに絡みつき締め付ける肉襞をめくるようにし）
（そして純白の羽は毒々しい色の粘液集団にコーティングされながら、その一本一本に巻きついたり自分の粘液をしみこませたり）
（エリスに繋がるそれを淫靡な毒に浸しながら、耐えがたい程の快楽を生みだすよう不気味に蠕動している）

そんな事はないだろう、忠実な神の使徒であるお主が、淫魔に犯され堕落するその背徳的な場面に興奮している所だろう。
天から、美しくもイヤラシイエリスが、犯されるのを隅々まで神の視線で熱く見守っているぞ！
天使も神も、視姦しているのだよ。
神様の前だから、より気持ちよくなるというもの、さぁ、神にその淫乱な声を捧げてやるがいい！！
（そのピストンはエリスを攻略するべくスピードを増し、それこそ人間では難しい体力と精力によってその高速ピストンを維持していた）
（エリスのきつい締まりの中で、よりチンポの形や大きさを思い知らせるように打ち込み）
（神にそのイヤラシイ声と姿と乱れ方を捧げさせながら、とうとう淫魔はエリスを汚すべく射精を始めて）

ふふふ…イッているな、何を我慢している。
神にその遠慮の無いエロ声を届けてやればいいではないか！
ほら、儂の魔精を子宮とマンコにこってりと染みこませてやろう！
（淫魔の精液は濃厚な子種汁にして、スライムの体液など問題にならない程の濃度を誇る淫毒だ）
（一滴で女を発情させ、感度を上げるような危険なものが濃縮され、塊のようになって）
（エリスの子宮に打ち込まれながらそれをピストンで、肉襞に塗りこんでいく）
（当然ピストンで当たる刺激と一緒に、肉をぶつけるようなピストンを食らわせながら、エリスの身体をおかしくしていった）

【じゃすまないけど0時半まででお願い】
【そのうちじっくりやりたいけどね…】

だ、だめ、え、ええッ！！！！て、天使さまの羽っ…エリスの、だ、だいじなっ…白い羽…えっ、よ、汚されて、るうう、っ
（まとわりついたスライムが、ねっとり、絡みつきながらエッチな汁で羽根を濡らしてっ…）
（は、羽を犯されながら…おなかの中を、淫魔のおちんちんでかき回されて、っ…）

（や、やっぱりっ…女の子の騎士が、淫魔に戦いを挑むなんて…む、無謀……だ、った、の……？）
（淫魔に…おいしい獲物として、犯されちゃうのが…あたりまえなの…？）
あく、っ！！…く、うう、ッ！！…はうっ！！うッ！！う！！う、ッ！！
（太いおちんちんに、なんどもなんども突き上げられて…エリス、一突きごとにえっちな声、出しちゃってるうう、ッ）
や、ああああっ…（カタイ…お、おちんちんの、エラのトコがっ…すっごく、意地悪くっ…ひ、引っかいて、っ…）
ひ、あああ、ああッ！！（だ、だめええっ、つらくて、し、しめつけちゃってるう、ッ）

あ、あ、あ！！くやああ、ああああッ！！な、中で、えええっ（おちんちんの、か、カタチが、っ）
ひ、引っかいちゃ…（し、しめつけちゃってるからっ！！つ、強く…めくられちゃう、っ　っ　）
（だ、めえ、え　声も出せないほど　いやらしくごしごし、されてっ…）
わ、わたし、っ　も、戻れなく　な、なっちゃう、うっ、ッ！！…ッ！！！くうう、う、う、う！！
（切ない顔で、歯を食いしばりながらエッチな声出してっ　淫魔に、うんと深くおちんちん入れられたまま、おしりが
　ぎゅううっ、って硬直して　るう、っ）

だ、めっ　だめええ、ッ　神様、に、見られちゃう、うっ
天使さまに、エリスが犯されてるトコっ…み、見せちゃっ…だめ、だめですっ…天使さま、ああっ
お、犯されてしまいますっ…え、エリス…淫魔に…女の子の騎士だから…淫魔に、イヤらしいコトされてっ…
……！！……っ！！（しゃ、射精…っ！！さ、されちゃ、っ…！！）
く、っ！！…ッ、…〜ッッう！！う！！くやあ、ああ、ああ！！ッ！！
だ、だめ、ええ、っ　て、天使…さまあ、あッ…お、おなかの中に、っ　淫魔、の、ッ、…ッ！！！
（で、出てる、うううっ）いや、いや、あ、あッ　た、溜まって、くううう、ッ
（ど、どうして、っ…が、我慢…で、できない、いいっ…）
い、イキ、ッ…イッちゃ、………！！！！（耐えられないエッチな責めにお尻をきゅううっ、って硬直させて、）
いく、う、うううううううう、ッ、ッッ！！！！
（淫魔のたくましい腰に、突き上げられながらっ…おもい、っきり、イッちゃ、うううううっ）

【あ…なんか、私溜まっちゃってたんでしょうか…/////】
【すごい　入れ込んでるんですけど…これだけかくのにこんなにかかっちゃって…；】

【１２時半了解です♪無理なさらないで、淫魔さん…♥】

やはり女はこのような声を出すのがいい。
それは身体が喜んでいる証拠のようなものだからな。
儂のチンポの形、よく覚えておくんだぞ…これから長い時間を仕える事になるチンポだぞ。
これが、この動きがこの形がお前の主人のチンポだっ！
（淫魔も、淫魔として長く生き力を得たザッハーグでさえも唸りをもらすのは、素晴らしいエリスの中具合だ）
（太く、そして大きく張り出した亀頭の卑猥なエラが、エリスの肉のヒダヒダを激しく引きずり出す）
（下で切なそうな顔をするエリスは、快楽に耐えるのではなく、快楽を耐える振りでより強い喜びを得ようとしてるようにも見える）
（それはある意味真性のマゾなのかもしれない、ザッハーグは、力強く鍛えられたエリスの柔軟な肉ツボを抉るような腰の動きで犯す）

はは〜…天使や神に見られるのがそんなに燃えるか。
肉の穴が、お主のスケベなマンコが儂のをグイグイ締め上げてきたぞ。
こりゃぁ驚きの具合だ、本気でイクエリスのオマンコは、また一味違う快感だぞ…
儂のチンポが潰されそうだ、はははっ！！！
（エリスの絶頂の締め上げがザッハーグの危険な魔精をより搾り出す結果になり）
（そのまま内壁に濃厚な淫毒が染み渡っていき、そこを間髪入れずに太い肉塊が勢いを付けて前後に擦り続ける）
（老人のようなしゃべりとは違い、動きや逞しさは力強く、しかし技巧は老獪にエリスの身体を責め）
（たっぷり子宮が膨れるほど注ぎ込みながらのピストンで、エリスを絶頂に導くと）
うむ…いい味だやはりお主は儂のものになれ…
気に入った、さすればもう儂は街に出て女を漁りに行く意味も無いからなぁ。
（優しげな低い声でエリスを誘惑するザッハーグは、口調だけ優しくも逆に腰使いは激しいまま）
（大きな肉のぶつかる音が淫魔の居城に響き、手下共も羨ましそうに見ている）
（そう、天使、神のみならず淫獣達もエリスの痴態に興奮した目を向けているのだ）

スライム共も興奮しているな。
エリスの喘ぎが痛く気に入ったようだぞ…
（スライムは羽を犯しながらも、触手のように身体に巻き付き）
（肌に不気味な身体を這いずり回らせエリスの喘ぎをバックに、うねるように身体を拘束して）
（チョーカーの宝石に体液をしみこませるようにして）
（淫魔のチンポも、エリスをイカせながら、まだまだ足りぬと、膣奥を突き上げ続けている）

【良い事じゃないか、相手させてもらってる身分としては嬉しい事だよ】
【時間的にエリスのレスで中断か、2往復で終わりとは情けない…】

ひく、っ…　ひう、う、ッ…　あく、っ　やあ、ッ…
（お、おなかの中で…淫魔の、すっごくエッチなカタチのおちんちん、っ…しゃ、射精…ししたのにっ…）
（か、カタい…こんなに、カタい、ままでっ…　つるつるの、まるい先っぽが…えりすの、エッチなお肉に…）
（いじわるく、ぎゅううううっ、て、く、食いこんで、えええっ）
（あ、や、っ　お、おなかの中で、っ　せ、精液っ…ぐちゅう、っ、って、エリスのお肉のす、すき間にい、っ）
あぎ、っ…　く、う、う！！う！くや、あ！！あ！！
（セイエキ、し、染みこんでくるう、うッ、おちんちんの、カタイ先っぽでおなかの奥にぬりぬり、さ、されてるう、っ）
え、えぐるなあ、あああ、あ！！だ、だめえ、ええ、ッ！！
（防御できないから…淫魔のお尻が、エリスのあそこにいやらしく下から突き上げてくるのを、どうにもできなくてッ…）
（ひざを曲げて…ザッハーグの腰を、受け入れるみたいな姿勢になっちゃうっ…）

て、天使さまに…お力を、貸してもらってるエリスの、カラダにっ…
こ、こんな、っ…こんな、イヤらしいこと、して、っ…ゆ、ゆるさ…ゆるさない、い、ッ…
（たっぷりおなかの奥まで射精、されてっ…まだ、淫魔のイヤらしいカタチのおちんちんに、深あく、入られちゃったままで…）
（それでも、…ううん、それだから…汚されること実感したいから…わざと、強がるよなうなコト言ってっ…）
（淫魔のおちんちんにいっぱい注射されてイっちゃったのも…それをじっくり見られながら、犯されてるのもっ…）
（ますますエリスに被虐感を与えちゃってるから、っ）
あ、あ！！あはあ、あ、あ！！あ、味…とかっ…い、言わないで、ええっ
（淫魔に…淫魔のおちんちんにエリスのアソコ、味わわれちゃってるっ…おちんちんに味わわれちゃって、るう、っ）

あ、や、っ！！も、もう、っ　ちゅ、注射しちゃ　っ　、ッ！！　…ッ、ッ！！
っぐうう、う、う！！はう、う、う、う！！
（ザッハーグの…て、手下の淫魔たちにも、見られながらっ…たっぷり、おちんちんのすけべミルク、注射されちゃう、ううう！！）
（い、淫魔につかまった女の子の聖騎士は…こんなふうに、お、犯されちゃうんだっ…）
（いま、エリスがおなかのなかに…ほら、いっぱい、淫魔のおちんちんクリーム、お注射されてるみたいにっ…）
ひあ、あああぐ、ううう、ッ…やあ、ああああ、ッ！！！
（他の淫魔たちのイヤらしい視線にさらされながら　ッ　ま、また　イかさ、れちゃうう、っ）
（チョーカーに　スライムがっ、く、首絞めるみたいに…まとわりついてっ…）
はあ、ああ、っん、　だ、めえ、えええっ
（おなかの中に射精されてるえりすを、いたぶるのっ…首、ぬるぬるこすってっ…射精、されてるのに、いいいい、っ）

【ふぁ、っ…ごめんなさい…時間ぎりぎりになってしまいました…】
【お気になさらず、このまま落ちてくださいっ…；】

【いやぁ、さすがにこのまま落ちるわけには行かないよ】
【次はいつ出来るのか決めておかないとね】
【久しぶりのエリス、良かったよ…】

【す、すみません…お気を使っていただいちゃって…】
【えっと、次は…やっぱり、明日はちょっと難しくなっちゃったので…；】
【少し間が空きますけど…日曜の夜１１時はいかがでしょうか；】

【大丈夫だけど、やっぱりちょっとだけになるな…ごめんな】
【休みの前とかだと遅くまで出来るけど】
【日曜日の夜11時でいいかな？】

【エリスも…すっごい興奮しちゃいましたっ…；/////】
【ザッハーグさんに、いっぱい…ぬるぬるの、お注射…されて；//////】

>>177
【はいっ♪それでおねがいします！】
【ホントは金曜とか土曜がイイんですけどね…ちょっと用事があるんですっ…ごめんなさい】

【では日曜夜11時に本決まりで、短いとエリスも中途半端だろうから申し訳ないね】
【お休みなさい、日曜日にまた会おう】
【スレをお借りしましたよ】

>>180
【エリスこそザッハーグさんには申し訳ないです、平日とかばっかりで…来週は休み前にできると思います♪】
【今夜もありがとうございましたっ♪　…おやすみなさい、ちゅ♥】

【スレお返しします、ありがとうございましたっ♪】

エリス

エリス

【こんばんわ、少し待機させてもらうよ】
【プロフは>12だ】

【ぐぬぬぬ…今夜は誰も居ないのかね？】
【待機解除、次に誰かと見える事に思いを馳せるかね…】

エリス

エリス

【エリスへ】
【すまないが今日の予定は延期させてください】
【ごめん……】

【（今日は…ほんものの天使みたいに、そうっと羽ばたいて…ふんわり、着地っ…）】
【さてっと…（きょろきょろ）ザッハーグさん、待たせてくださいね…；////♥】

>>188
【わ！同時…　あ、ご都合、悪くなっちゃったんですね？了解です…お気になさらないでくださいね？】
【次の予定は、伝言板でお伝えしますね〜♪　おやすみなさい♪　（ほんと、気にしないでくださいね…）】

【と…スレお返しいたしますねっ；】

エリス

俺も早くエリスとえっちしたいな
ミスしたエリスが一時的な降格処分を受けて、むさ苦しい男達の中に放り込まれて
全身むしゃぶり尽くされるとか。合意でも強引でも、楽しく出来そうだ。

考えておいてね。エリス。

エリスはどうでもいいけどあの子に復活して欲しいなぁ

エリス

エリス

エリス

うふ〜ん

エリス

２００

エリス

エリス

エリス

エリス

広州旅行今年10月まで
意外にも彼らはあちらのとても安いブランドを模造し
私はこのネットの店をオープンしました
皆さん見に来て下
安いか
末の弟に気軽に商売をします
http://ufy.me/335df

ダンジョンの中でおｋ

【ザッハーグ様いらっしゃるかな…待たせていただきますね♪】

【ザッハーグです、えりす。今帰りの途中です】
【23時予定が0時になりそうで…もうちょっと待っててもらえる？】

>>208
【はーい！大丈夫ですよ〜♪お待ちしてますっ】
【でもあんまり、遅くまでは出来ないかな？ザッハーグ様のご都合にお任せしますね…】

【えりす、まだ居る？帰ってこれたよ】
【少しでも出来るならしようか？】

>>210
【そですね…ザッハーグ様のお時間が許す範囲でイイですよ♪】
【１、2レスでも…大丈夫でしたら♪】

【大丈夫だよ、っていうか、なんだか申し訳なくて】
【始めたときは結構余裕あったのに、最近全然時間余裕無くて…】
【前々からレスは出来てたからすぐに投下するよ】

>>212
【んん…それはお気になさらなくていいですよ〜♪】
【たぶんザッハーグ様に比べたらエリスはだいぶ、お気楽ムスメちゃんです…；】
【いつでもお時間のあるときにお相手していただければ♪】
【はーい♪よろしくお願いしますっ♥】

【そんなエリスだから、やっぱりごめんって思っちゃうんだよね】
【それじゃ投下するよー】

お主に許されなくとも問題無い。
儂がお主を使って楽しむのだからな。
淫魔の本懐は最高の雌を見出し、我が理想に調教する事、そして淫楽に引きずり込むこと。
何百年と生きてきて、この最高のオマンコが…儂をここまで魅了する。
淫魔を魅了する恐ろしい身体だ、エリスッ！！
（純白の羽は淫汁スライムの粘液コーティング済み、その粘液の中で微妙な蠕動が羽の表面を細かく愛撫する）
（淫魔の肉塊がエリスの形に変わり、そしてその歪な肉棒がエリスの中を自分の形に広げる）
（そう、感じているのはエリスの愛液の味だけではなく精気の味も共に楽しみながら）
（淫魔の毒そのものの媚薬のような精液がエリスの膣内、子宮内全てを真っ白に塗りこめて粘膜を淫魔毒に冒してしまう）
（エリスはその激しい射精によって、口はともかく身体は確実にイッた）
（淫魔の肉棒を締め上げるその動きが喜びを感じているのが分かり、張り切って淫魔も腰を振り続ける）
ふふっ、これほどの晴れ晴れとした気持ちは久しぶりでなぁ。
しかし喘がせ甲斐のある聖騎士様よ、天使の羽も喜んでいるように震えている。
おや、スライム共も羽だけでは満足出来ないようだな…
（四肢を拘束するスライム、羽を犯すスライム、二つの異種が揃ってエリスの中心にその版図を伸ばし）
（首、からチョーカーを完全に埋め尽くし胸までもスライムコーティングされながら、その内側で人の手では生み出せない複雑な動きで巨乳を絞り上げた）
（ブルブル震えるゼリーのような鮮やかな色の中で、エリスの白い乳房が卑猥な動きで次々に形を変えられているのがよく分かる）
（中で出し尽くした精液を広い笠で掻き出しながら、新たな新鮮な精液を噴き出すべく）
（終わらぬ快楽攻めをエリスに加え、精神が落ちるのをじっくりと待っていた）
（淫魔は気が長い、その寿命の通りにどこまでもじっくりと、エリスが堕ちるまであの手この手を使って楽しみながら責めることだろう）

しかし、ここまで儂を感じさせてくれるとは…
貪りすぎて壊してしまうわけにはいかんからな、この位にしておくか。
神よ、お前の使徒たる聖騎士の淫靡な姿は喜んでもらえたか？
この者はこれから一生儂のつがいとして生きてもらう事にするからな！！
（まるで生贄のようになったエリスを貫きながら、天に住まう神に宣言するように笑いながら犯す淫魔）
（そして、エリスの中に更なる淫魔の精液が迸る）

【おそらく交互で終わりになるけど、土曜日は…って土曜日はイブか】
【さすがにエリスは空いてないわな…】

っ、ぎっ…い、イキ、…いく、…ううう、、ッ……ッ！！…ーーーッツ！！！ッ！！！
い、淫魔、のっ…いやらしい　おちんちんに、お、犯されてっ…
わ、わたし…いっぱ…こってりした、おちんちんみるく、お注射されて、えええええ、え、ッ
（いやらしい、コトいっぱい、言いながらイッちゃう、おちんちんに、むりやりイかされちゃってる、のっ）
だめ、ええええっ…！！！（びゅっ、びゅっ、って出されてるううう、ッ
（おなかの中っ…ぬるぬるの、え、液が…っ　たまって、…溜まっちゃって、るうう、っ）
や、や、やああっ　エッチなお注射っだめ、だめえっ
（淫魔さん、のおちんちんがっ…えりすの中に、いじわるく…フカく、突き刺さって…
　イっちゃってるエリスの、エッチなお肉に…つらいお注射、いっぱいして…い、いじめてるううう、っ）
（いっぱい、射精、されてっ…ブーツのつま先がっ…淫魔さんのたくましい腰に、ケイレンしながら、からみついてるの、っ）

ひあ、っ　い、い、、ッ…　いぎ、ッ…　あく、う、っ…　えくっ…く、う
（い、イかされ、ちゃっ…　て、るっ　淫魔に、がっちり…つかまれてっ…うんと、フカくっ…
　カタい、おっきいいおちんちん…こ、こんなに、奥までっ…い、入れられてっ…）
や、や、あああっ…　な、中に、っ　し、しみ込んじゃう、うううっ、…、ッ

や、やああッ　お、犯しながら…羽、よ、汚しちゃッ…すらい、むっ…か、からみついてきちゃっ…
（射精されながら　羽にまで絡みつかれてっ　肩をぴくぴく、震わせながら、のけぞっちゃう、っ）

（だ、だめ…だめっ…この、ままじゃっ…淫魔に、汚しつくされてっ…）
（考えて…必死で、脱出する方法を、探すけど…淫魔の力が、絶望的なほど強いことがわかるだけで、っ）
（そんなことより…スゴく、深く…い、イかされちゃって…カラダが、ぴくぴく震えて…力、はいらないっ…）

せ、せめて…私が…エリスが犯され続けることで、他の女の子たちが、襲われなくて…すむってコト…
そ、それだけでも、保証…してっ…
（ピンク色にそまって、たっぷり犯されたとろけた顔で…それでも、そのくらいのことだけは言い放って）
ひ、ああ、ッ…！？ま、またっ…しゃ、射精…し、してっ…　だ、だめええ、ええっ…！！！
（ガクガク震えながら、次の射精を、たっぷり注ぎ込まれてっ…）

【ごめんなさい…土曜日はあいてないです；】
【というより、この週末はぜんぜん時間…とれないですね…；すみません；】
【年末までに一回時間取れるかどうか…ってカンジです…あうう…】

【そりゃうら若きエリスがイブに空いてたら大変だ】
【今年はもう厳しいかなぁ…来週再来週というか年が明けたらまら時間が余裕出るから】
【そのときに今度こそじっくりお願いするよ】

【…//////ゴメンナサイ…///////…】
【そ、そうですねっ…ちょっときびしいでしょうか；】
【エリスはいつでもお待ちしてますので…また、楽屋に書き込みいたします♪】

【それではお時間も…遅くなってきましたので、おやすみなさい…ですね。　ちゅっ♥♪】

【年内空けられるときがあれば連絡頂戴ね】
【なんだかしょっぱい感じでごめんなさい】

【スレをお借りしましたー】

エリス

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【名前】フィーナ・クライス
【種族/職業】人間／騎士(王女)
【年齢】18歳
【容姿・サイズ】身長164cm B87/W58/H86
肌は色白で、瞳は碧眼、凛として端整な顔立ち。
【髪型】腰まで届く煌めくブロンドのストレートロングヘアで、こめかみに形見の髪留めを付けている。
【服装】緑のミニワンピースの上に胸元と肩を覆うブルーメタルの鎧を着用。
その他に革のマント、革のベルト、革の手袋、革のブーツを装備。武器は片手剣。
【希望シチュエーション】冒険者同士での和姦orレイプ、亜人系モンスターによるレイプ
【NGプレイ】汚物系、妊娠など、後に精神的または肉体的に影響を及ぼす行為。
【備考】さる帝国の衛星国である騎士国クライス王国の第一王女で、騎士の称号を持つ。剣の腕は並の男性剣士並。
王と王妃、婚約者の騎士アランを大臣に殺されて国を追われ、王位の証明であるドラゴンの牙を得るためダンジョンに挑む。
王女としての気品と、騎士としての誇り高さを兼ね備えており、邪道を嫌い、騎士道を重んじる。
また高潔な精神の持ち主のため、婚約者は居たが、性的な関係にはなかった。
ただし、花嫁修行として性の知識については相手に失礼のないようにと教育されている。
国を取り戻すために気を張っているが、両親と婚約者を失った孤独感から、時折脆さが見られる。


はじめまして。
これより待機させてもらいます。
シチュエーションについてはご相談の上でお願いします。

ダンジョンがたちはだかる

>>233
汚物系はＮＧらしいけど、処女姫騎士と言われると
やっぱり処女のままアナルを…なんてのが浮かぶわけだけど、それはどうなの？

>>235
いいセンスしておる

>>235
こんばんは。
出来れば後ろは遠慮して頂ければと思います。
同意の上でセックスに至り、二戦目以降でしたら流されてOKするかもしれませんが…。

そちらは和姦のつもりでも、こちらは毛色の違った女とヤリたいと思って、
散々楽しんだら捨ててやろうと思ってるゲスってのはどうだろう？

>>238
私は王族であり騎士でもあり、しかも国を追われている身です。
他人に対しては、常日頃から警戒を怠ることはありません。
和姦になるには、命を助けられるなど信頼を寄せるだけの前提が必要になると思います。

このスレの基本は一期一会。
捨てられるも、想いを秘めたまま別れるも同じですので、問題はありません。

>>239
なるほど。

精神的に心細くなってそうだから、信頼のハードルは結構低そうにみえるけどね。
すでにセックスを何回もした後って設定でもOKなのかな？

>>240
初めてはきちんと初めてとして経験したいと思っています。
知識はありますので、初めてであっても命の恩人に求められれば、騎士として身体で礼を尽くします。
婚約者もすでに亡く、操をたてる意味もありませんので…。

すみません、急用のため今夜はこれで失礼します。
名無しさん、お話の途中で申し訳ございません。

それでは失礼致します。

エリス

おはようございます。
今から待機します。

プロフィールは>>233をご覧ください。

>>244
おはようございます。
醜い外見のキャラとかって大丈夫でしょうか

>>245
こんにちは。
すみません…少し席を外していました。

酷い外見というのは具体的にはどのようなものでしょうか？

>>246
ギョロ目に豚っ鼻、分厚い唇、ローブの下は汗まみれ…といった感じの
肥満体形の魔術士、というのを考えておりました。

ドラゴンの牙を得る為にダンジョンに潜るその前日、
景気づけの打ち上げに紛れて薬入りの飲み物を飲ませ、寝入ったところを攫い、監禁して…と。
こんな展開は如何でしょう

景気づけの打ち上げというのがちょっと…。
国を追われた身ですので、一人での冒険になります。
大臣に大切な人達を殺され、信じられる者は居ない状況ですので、
そんな呑気で無防備なことはしないはずです。

それにダンジョンに入る前に監禁されるのではダンジョンスレも関係ないと思うのですが…。

>>248
成程、確かに。想像力が足りませんでした、申し訳ありません。

襲うならばダンジョンの中で…と言う事でしたら、
フィーナさんの後をつけて、目的を果たしたところに魔術などを行使して自由を奪う感じでしょうか。

目的を果たした後だと、スレでの役目が終わってしまいます…。

こちらも誤解のないよう、プロフィールの希望シチュエーションを具体的に作り直しますね？

>>250
ああ、多分勘違いしておりました。
スレを通して、設定を引き継いでロールされると言う事でしょうか

【名前】フィーナ・クライス
【職業】騎士(王女)
【年齢】18歳
【容姿・サイズ】身長164cm B87/W58/H86
肌は色白で、瞳は碧眼、凛として端整な顔立ち。
【髪型】腰まで届く煌めくブロンドのストレートロングヘアで、こめかみに形見の髪留めを付けている。
【服装】白のミニワンピースの上に胸元と肩を覆うブルーメタルの鎧を着用。
その他に革のマント、革の手袋、革のブーツを装備。武器は片手剣。
【希望シチュエーション】
１．同じダンジョンの冒険者同士で、命を助けられた後に和姦。
２．大臣に刺客を送り込まれ敗北し、レイプ中に誤解が解け和解して和姦に。
３．亜人系モンスターに敗れてレイプ。行為後、隙を見てモンスターを倒す。
※ドラゴンの牙は一人で得なければなりませんので、行為の後は別れる形になります。
【NGプレイ】汚物系、妊娠など、後に精神的または肉体的に影響を及ぼす行為。
以後のダンジョンの冒険が続行不可能な事態(監禁やクリアなど)
【備考】さる帝国の衛星国である騎士国クライス王国の第一王女で、尚且つ騎士の称号を持ち、剣の腕は並の男性剣士並。
王と王妃、婚約者の騎士アランを大臣に殺されて国を追われ、王位の証明であるドラゴンの牙を得るためダンジョンに挑む。
王女としての気品と、騎士としての誇り高さを兼ね備えており、邪道を嫌い、騎士道を重んじる。
また高潔な精神の持ち主のため、婚約者は居たが、性的な関係にはなかった。
ただし、花嫁修行として性の知識については相手に失礼のないようにと教育されている。
国を取り戻すために気を張っているが、両親と婚約者を失った孤独感から、時に心の脆さが見られる。


長くこちらのスレでお世話になろうと考えていますので、上の様に設定を変更いたしました。

>>251
一回限りの捨てプロフィールではありません。
その点はどうかご理解下さい。

>>253
了解です。お手数をおかけして申し訳ありません。
でしたら、３のシチュエーションでお願い出来ればと。

そうですね、出来ればですが、オークなどで。
オークの集団を蹴散らしたフィーナさんを、
隠れていたオークが吹き矢などで自由を奪って凌辱するも
オークが行為に夢中になっている内に薬の効果が切れ、逆転、といった流れでは如何でしょう

王女さまお一人でダンジョンに来るなんて危険ですよ

>>254
もっと先にお伝えすべきでしたが、まだ未経験の身ですので、初めては和姦シチュ希望です。
初体験がモンスターでは、性格的には自害にいたり兼ねません…。

名無しさんはレイプシチュにこだわりがあるとお見受けしましたが、
私も初めてだけは和姦で済ませたいと、こだわりたいのです。
大変申し訳ないのですが、レイプシチュはまたの機会にお願いできないでしょうか？

>>255
ドラゴンの牙を手に入れなければ、民は大臣の圧政に苦しめられることになります。
騎士王の娘として、私が成さねばなりません。

>>256
了解です。そういう事でしたら、今回は失礼させて頂きます。
またの機会にお相手頂ければ幸いです。

>>257
わがままを言って申し訳ありませんでした。
こちらこそ、またの機会にお願い出来たらと思います。
その時はよろしくお願い致します。

>>256
国民の為に自らの身を危険に曝す
素晴らしい王女さまですね

>>259
それに至る詳しい顛末はプロフィールに載せていませんでしたね。
それにつきましても、プロフィールに追加したいと思います。

>>260
姫さまを助けそのお礼に姫さまのお体を頂きたいですね

>>261
新しいプロフィールはもう少し時間をかけたいと思います。
そろそろ落ちなければなりませんので、一旦これで失礼いたします。

エリス

エリス

エリス

エリス

エリス

エリス

【名前】アリシエル（アリス）
【種族/職業】第2位階第5階級力天使
【年齢】 18歳程に見える
【容姿・サイズ】 :157cm　42�`　B85/W56/H83。
【髪型】 マリンブルーのストレートヘア。長さは腰付近までで、前髪は程度には揃えて いる。
【服装】 白を基調としたチャイナドレス風の衣装。グローブとブーツを着用しており、
なるべく直に触れない様にしている。よく咎められるが、本人曰く動きやすいからあまり着飾りたくはないとの事。
それでも相応の地位に居るのだからと少し豪華な装飾等衣装には施している。
【希望シチュエーション】 触手やスライム等による強姦等。
魔物の体内に採取されて全身を余すことなく蹂躙され快楽付け粘液付けにされたり、
強制奉仕等調教を施されたりして 最終的に堕天使に落とされたいです。
過度すぎない程度なら肉体改造等も問題ないです。
【NGプレイ】 切断系
【備考】 己の力には絶対の自信があり、少々プライド高い性格をしている。
しかしそれに見合う力を所持しており他の天使からの信頼もある。
戦闘では聖杖を用いた神聖魔術等駆使して戦う。

【お久しぶりに待機してみます。】

【まだいらっしゃいますか？】

こんばんは　お相手かまわないでしょうか？

>>２７０
ごめんなさい　重なっちゃいました

>>270
【こんばんわ。まだ待機してますよ。】

【よかった、ごめんなさい】
【アリシエルさんの階級は高いのでしょうか？】
【襲うとすれば、ダンジョンの天井から粘液質のモンスターが不意を突いて…など】

【非常にややこしい階級ですよね。とりあえず1〜9の中で5番目。
つまりは中間管理職的な立ち位置となります。が、そこ等の魔物には遅れを取る程には弱くないです。】
【そうですねぇ。油断を突いてか、魔物の上位種かとかでしょうか？】
【粘着質のモンスターが不意をという流れは全然構いませんよ】

【なるほど、ありがとうございます】
【肉体改造も過度でなければOKというお話ですが、胸に特殊な粘液を塗りこんだり飲まさせたりして】
【胸を大きめに変えたり、乳が出るようにするのはどうでしょうか？】

【ええ、その辺りは問題等ありませんよ。】
【あと粘液質のモンスターとありますが、意思は持っている方でよいですか？】

【…返事がありませんね。落ちられたのでしょうか…？
もう少しだけ待機しますね】

【待機を解除します】

エリス

エリス

エリス

参加するキャラの強さって基準があったりする？

単に戦女神とか大陸最強の女騎士といったチートな強さの凛々しい女性が
慢心や無知が原因で駆け出し冒険者でも引っかからない罠にかかったり口車に乗せられたり
最初から淫乱で人間でも亜人でも魔物でも大歓迎だったり、って展開が燃えるかなと思っただけなんだけど

このスレで強い奴はアリシエル、フィアトリス、エミリアかフィーナという順番じゃないか？
プロフィールを見る限り凛々しさならアリシエルとフィーナ、慢心と無知ならエミリアが該当すると思う

エリス

エリス

【参加させていただきます】

【新規参加します】

ここの一番奥まで潜ってこいって勇者さまたちの命令だ……！
よぉし！頑張るぞ！！
（一人の少女がダンジョンに脚を踏み入れる）

【名前】　ルシア

【種族/職業】　戦士

【年齢】　１２歳

【容姿・サイズ】　150ｃｍ　43キロ　Ｂ84　Ｗ58　Ｈ78
実年齢離れした育った胸を持つ。顔つきは年齢相応。鍛えているためやや筋肉質で引き締まった身体。

【髪型】腰まで伸ばした赤い髪

【服装】所謂ビキニアーマー。トップは乳房のサイズの割に小さな乳首をギリギリ隠す程度で胸肉が上下左右はみだしており
ボトムも性器をギリギリ隠す少ない面積に、後ろは完全にヒモのＴバックでお尻丸出しの過激なデザイン。
激しい露出度な反面。肩、肘、膝の部分には立派なアーマーがついており、剣と盾も大きなものを持っている。

【希望シチュエーション】　Ｈなモンスターやトラップに捕まって心身の限界まで責められてみたいです。
ロール形式でも、1レスだけＨなトラップやハプニングを仕掛けられるみたいなのでもどちらでも大丈夫です。

【NGプレイ】　ハードなプレイでもＯＫなので具体的なＮＧはないですが、難しいプレイなどもあると思うのでロールの場合は事前に打ち合わせをしたいです。
あと、基本的に合意の上でのプレイはできません。

【備考】　年齢不相応の育った身体と、年齢以下の素直で純粋（？）な心を持つ、戦士見習いの少女。
パーティを組んでいる年上のメンバー達を心酔しており、身体を張って彼らの盾になることが戦士の本分であり喜びだと教え込まれ、信じている。
そのために心身を鍛えるため、このダンジョンには修行目的で潜った。
過激な服装は少し恥ずかしいと思っているが、女戦士はこういう格好をするものだと、半分騙されて着させられている。
小柄な割りに力と体力はあるが、動きはあまりすばやくなく、またそもそも敵の攻撃は受け止めるものという考え方なので、大抵の攻撃や罠はそのまま食らってしまう。

【少し待機してみますね】

【こんにちは。無理矢理なのがお好みかな？】

【鳥つけわすれてました】

>>288
【こんにちは。そうですね、基本はモンスターと闘ってそのまま犯されるとか、罠にかかっちゃうとかを想定してるので】

>>287
【OKOK、メール欄にsageを入れようか】
【それから名前の後に「#好きな文字列」でトリップも】

>>289
【どんなモンスターに犯されたい？知能のある人型に、スライムのような単細胞系とかあるけど】

>>291
【人型でもスライムさんでもどっちでも大丈夫ですよ。むしろいろんなタイプのモンスターにバリエーション豊富にエッチな目に逢わされたいかな。とか思ってるので】
【なのでそちらのやりやすい方にお任せします】

【落ちちゃった？
【引き続き>>287で待機してます】

【落ち宣言も無いし、まだ見てるかな？】
【お相手に知識を得たスライムなんかどうかな？】

>>294
【あ、はい、いますよ】
【じゃあスライムさんでお願いします】

【他に何か希望とかございますか？】
【無ければ書き出しはどうしましょう？】

【ありがとうございます】
【ルシアの体にまとわり付いて、脳内に直接話しかけていく感じでやるつもりです】
【そうですね…自分は泉に擬態していて、無防備に近づいた所を…な感じでどうです？】

【わかりました。では泉に近づいた所からはじめようかと思います】
【では、こちらが書き出しますね少々お待ちください】

ようし……早く勇者さま達をお守りするために……
頑張るぞ！
（発育の良い少女が、半裸……ともすれば全裸に近い格好で洞窟内を歩いていた）
(緊張のためか、入ったばかりなのに露になった肌には汗をかき、喉も少し渇いている）

あ……泉だ……
ちょっと水を調達しようかな！
（洞窟内に沸く泉を発見してそこにかけよっていくが……）

【ではこんな感じでよろしくお願いします】

>>298
…
（一見すれば静かな水面、だがそれは透明なスライムの寝床であった）
（「彼」はやってきた人間の足音に目を覚ますと、小さく水面を波立て近寄った者を視界に捉える）

『ふむ…少女のようだな、少し遊んでやるとするか…』
（彼は泉の中から大きな波を起こして、泉に近寄ったルシアの体をびしょ濡れにして）
（彼女がどんな反応をするかを、小手調べとばかりに確かめて）

>>299
うわっぷ！！
（突然泉が波打って、覗き込んだ全身を濡らす）
（少女の赤い髪、露になった肌は水が反射して艶めかしく光って）

あーもう濡れちゃった……！
どうせなら……水浴びしようかな……
（そう言うと、盾と剣を置き、服を脱いで裸になろうとする）

【このカッコのままが良かったらそのまま襲い掛かってきてください】

>>300
『無防備な女だ、怪しまれてはいないようだが』
『…このまま水に入ってくるつもりだな、好都合だ』
（波打ったのはただの偶然、そう装って大人しく水の中で潜む）
（盾も剣も鎧も捨てて水中に来てくれれば、完全にこっちの物だ）

…
（彼の潜む水面は何事もなかったように静かに揺らめいている）

【せっかくなのでこのまま水中でやることにしましょう】
【それからしばらくしたら一旦夕飯にするので、ご了承を】
【戻ってきたときようにトリップもつけますね】

>>301
よいしょっと……ふう
（小柄な身体には幾分思い、鎧やブーツなどを脱ぎ去り）
（元々着ているのか着ていないのかという、マイクロビキニのようなビキニアーマーを脱いで全裸になる）

（乳房は12歳と思えないほど大きく成長していたが先端の乳首は年齢相応に小さく薄いピンク色で）
（股間もまだ毛が生えていない、童女のような割れ目で）
（腹筋が割れたりしない程度に筋肉質に引き締まった身体は健康そのものだった）

ふぅっ……つめたーい！
（誰も見ていないと油断して、そのまま全裸で泉の中を平泳ぎで泳ぎだす）

【了解しました】
【こちらも一度休憩入れようと思ってました】

>>302
『無防備に入ってきたな…』
『幼いだけだと思っていたが、なるほど…上玉だ』
（水中に入ってきたルシアの裸体を視界に納めると）
（思った以上の上玉だった事を喜ぶ。思考は人間のそれに近いようだ）

『さて、見ているだけにも飽きたな』
無防備な事だな…油断大敵だぞ？
大方今泳いでいる所をただの泉と思っていたんだろう？
（平泳ぎを始めた彼女に、自身の体をまとわりつかせる）
（それは乳首や性器といった女性らしい部分に貼り付いた）
（そしてその状態から、ルシアの精神に直接語りかけていく…）

【そうだな…一度休憩にして20時辺りから再開にしてもらえると助かる。】
【その間に夕飯なりなんなり済ませることにするさ】

>>303
〜♪
（泉に意思があるなど考えも及ばず）
（乳房や股間など少女の隠すべき部分を惜しげもなく晒して）
（さらに水面の真下から見ると卑猥極まりない平泳ぎの格好になるが）

ひゃぁあっ！！
（突然、乳首と性器に、何かが触れる感触がして声をあげる）

えっ！？なに……？も、モンスターっ！？
（続けて自分の脳に話しかけてくる声が聞こえると）
（状況を理解して裸の身体をもがかせ、剣と盾を取りにいこうとするが……）

>>305
おっと、武器で斬って倒そうなんて無駄な考えだぞ？
どんな凄腕剣士だって、水そのものは斬れないんだしな
（精神に語りかけられる生物にまとわり付かれていれば、思考も筒抜け状態で）
（その行動は無駄だとばかりに制止する）
（最も斬られない体である以上、制止する意味も薄いが）

だからそんな剣はしばらく忘れてさぁ…
一緒に水遊びしようぜぇ？
（ルシアの体を簀巻きにするかのように巻き付くと）
（そのまま岸から引き剥がしていくように、泉の中央に連れて行って）

【今戻ったよ、またよろしくね】

>>306
なっ！やっ！！……はなせっ！！
（必死にもがくがスライムに取り込まれたも同然の身体は泉から上がることは出来ず）

やだやだっ！！なにする気だよぉっ！！……はうっ！！
（水にグルグルと巻かれてしまうと）
（豊かな乳房が卑猥に変形する様が半透明な水を透けて見え）

わぁぁぁ……っ！！
（泉の中央に抵抗空しく連れて行かれてしまう）

【お帰りなさい】

>>307
おっと…
殺そうなんて考えてないから安心してもいいぞ？
顔を包んで窒息させるなんて、物騒なことは考えちゃあいない。
（恐怖させる意図の有無は分からないが）
（「その気ならばそういう事も可能」とだけは伝えて）

さ、ここなら逃げることも出来まいて
それにしても…なるほど、名前はルシアか
ルシアの体はよく育っている、中々美味しそうだな…
（簀巻きの状態のまま、乳房の辺りに突起を出現させて）
（その突起を舌で舐めるかのように、ルシアの乳首にこすり当てていく）

>>308
ひっ……！
（殺すつもりはない、と言われて逆に想像力が沸き、恐怖するが）
（すぐにモンスター相手に恐れを抱いたことを恥じ、キッとどこに本体があるのかわからない相手を睨みつつ）

ふ、ふざけるなっ！！お前なんかに殺されてたまるかっ！！
（ボクは勇者さまをお守りする戦士のルシアだ！と気を強く持とうとするが）

……！？なんでボクの名前……や！どういう意味だよっ！
（スライム相手に裸でも恥ずかしいなどとさっきまでは思わなかったが）
（スライムにどうやら人と変わらない知性、そして自分の身体をいやらしく見る感情があることを知ると）
（全裸で、しかも全身を触られているに等しい状態に羞恥心が沸く）

ひぁっ！！な、なにっ！？やめろぉっ！！
（スライムに包まれて形を歪めた乳房の頂点の）
（ピンク色の突起に舐められるような刺激が送られると）
（幼いそこは刺激に反応し、少しずつ固くなる）
(痺れるようなもどかしい刺激に脚をバタつかせて抵抗するが）

>>309
ドコを見ている？ここだよ、ここ
おっと、ルシアには分からないかな？くく…
（見当違いの方向を睨みつけるルシアをからかうように語りかける）
（体に貼り付いていれば、相手の思考も流れて来るようだ）
（名前などはもちろん筒抜け、彼女が勇者の護衛を志していることも。）

中々敏感な体のようだな
っと…まぁ、好きなだけ暴れてくれよ
こっちも好きなようにさせてもらうからよ…
（彼女がばたつかせた脚の形に体を包むスライムは伸びて）
（脚が戻れば元の形を取り戻す。まるで手応えを感じさせないスライムの体）
（そして迂闊に足をばたつかせて開いた隙に、体の一部をルシアの膣内に侵入させると）
（まるで膣に透明な筒を入れているような見た目になった）

>>310
こ、このっ！どこだっ！！
（強がりと、バカにされたような怒りから、語尾を強くしてスライムに声をかける）

こんのっ！！ふざけるなっ！！出せっ！！出せぇっ！！
（小柄な身体の割に強い力で暴れるけれど）
（スライムの超軟体はその力を受け流し、まるで宙に浮いているように抵抗できず）

うぅーーーっ！！
（迂闊にはしたなく、大また開きのような格好で脚をバタつかせていると）

……はぅううううっ！！
（不意に、股間に走った衝撃に目を見開き）
（スライムに包まれた身体をビクッとこわばらせる）

や、やだっ！ドコ入って来てるんだ……ヘンタイぃいいいいっ！！
（スライムが自分のおまんこの中に入ってきたことを知ると）
（下半身の刺激と羞恥に叫ぶ）
（幼いワレメの小さい膣口が拡げられると）
（処女ではないが、初々しいピンク色の肉が外から丸見えになった）

>>311
…暴れるだけ無駄と分かったかな？
魔法も使えない戦士なんて楽なもんだ
おっと、剣があっても結果は変わらなかったと思うぞ？
（物理攻撃を殆ど受け付けないスライムの体）
（戦士の戦う相手としての相性は最悪といっても良いだろう）

ルシアの中はあったかくて、中々居心地がいいぞ？
しかも女の子の一番大事な場所が、近くでよーく見える
さ、ルシアはどんな反応をしてくてるかな？ほれほれ…
（大事な場所とは赤子の居場所である子宮の事）
（侵入させた筒の先端から、柔らかで極細の突起を子宮に伸ばし）
（乳首でもつつくかのように軽々と、ルシアの子宮口を刺激した）

>>312
くぅっ……で、でもこんな攻撃、痛くも痒くもないんだからっ！！
勇者さまの盾になる戦士をナメるなっ！！
（股間を襲う刺激と、屈辱に耐えながら精一杯叫ぶが）

え……！？
いやぁああああっ！！出てけっ！！出てけぇっ！！
（一瞬意味がわからなかったが）
（今の状態はいわばおまんこに相手の頭を突っ込まれたも同然で）
（そんな恥ずかしい場所を間近で見られている恥ずかしさに、必死に膣肉を締めて抵抗しようとするが）

いやぁっ！！入ってくるなぁ……ひ……奥にぃ……
（どんどん大事な部分へと侵入してくるスライムの感触に身震いし）

ひ……いや……そこは……！！
（自分でもよくわかっていない場所だが）
（一番重要な器官を弄られることにメスとしての本能的な恐怖を感じ）

だ、だめぇっ……ひぎっ！！
（下腹部に電気を流されたような刺激に身体を大きく跳ねさせ）
（スライムの中で乳房が揺れて、膣と肛門がぎゅっと強く締まる）

>>313
だが今のルシアは一人きりだろう？
別に盾になってても構わないが、いつまでも終わらないぞ？
そもそも一人で来るからこんな事になったんだよ…
（自分の体の一部をを膣肉で締められながら、精神に語りかけ続ける）
（盾を名乗っても守る相手がおらず、自分の身も守れないのはお笑いだと）

どうだ、物を入れたのは初めてでないにしても
こんな場所を触られたのは初めてだろう？
それにしても凄まじい締まりだったな、食いちぎられそうだったぞ？
きっと男のモノもこうやって締め付けて満足させたんだろうなぁ…
（思考と膣内を覗いたことで、既に処女でないことを看破し）
（体の中で揺れ回った乳房をオモチャにしつつ、吸い付くような刺激を与えていく…）

【ごめんなさい次のレスちょっと遅れます】

>>314
くぅっ……負けるもんか……
ボクは……もっと強くなるためにここに来たんだ……うぁぁっ！！
（さらに奥までスライムに入り込まれて背をのけぞらし）

うあぁっ！！いやだっ！！出てけっ！！でてけぇっ！！
ボクの中からでてけぇっ！！
（それは身体と心両方だった）
（身体の中も心の中も覗かれる絶望と恥辱にますます身体をもがかせて必死に叫ぶ）

や……やめろっ……ひうっ！！
すうなぁ……っ！！
（乳首をスライムに吸引されると）
（引っ張られるように伸びたそこがさらにコチコチと硬くなり）
（化け物に弄ばれて快感を得てしまっていることを恥じる）

【ごめんなさいお待たせしました】

>>316
そうだな、一旦抜いてやるとしようか
どうせまた後で太いのを入れるわけだしな…
どれだけ気持ちいいのか、試させてもらうぞ…？
（そう言った後、膣に入れた部位をゆっくりと引き摺り出す）
（が、人間の意思を持つスライムが太いのを膣に突っ込むとなれば）
（その意味する所など一つしか無いだろう）

こっちも固くなって来たぞ？
ホントに全身敏感なようだな…
さ、この可愛い乳首…今度はコイツでいじめてやるとするか
（胸に巻きつくスライムが、人間の男性器の形を二本形成して）
（快感に固くなってしまってる乳首に、それを押し付けていく）
（男性器の形をした部分だけは色濃くなって、ルシアの目にも分かるだろう）

>>317
い、いやだ……やめろっ！！このヘンタイ野郎……はうっ！！
（抵抗とともに股間からスライムが一旦抜けてぶるっと身体が震える）

はぁ……はぁ……い、いい加減に……
（ここ1年ほどで急激に大きくなって、自分で恥ずかしいと思っている胸をいじめられ）
（乳首を立たせながらも屈辱に涙するが）

きゃあっ！！やだっ！！
（男性器を模したそのスライムの形を見たとき）
（これまでになく女の子らしい悲鳴を挙げて目を瞑る）

やめてっ……そんなの近づけないで……あっ！！
（それを乳首に押し付けられると）
（刺激と恥辱に息を漏らし）
（気持ち悪さと気持ちよさを同時に感じてしまう）

>>318
なんだ…ちゃんと女の声を上げられるじゃないか
それにこの反応…こういうのを待ってたんだよ
（男性器の形状の物は、先ほどまでの手応えの無い物ではなく）
（限りなく本物のそれに近い堅さと形を持っていて、鈴口の先端と乳首をキスさせる）
（そのままグリグリと乳首に押し付けたり、乳房を男性器の形のそれでビンタしたり…）

よしよし、こうしたらどんな反応をしてくれるやら…
くく、どうだ？こうするようにせがまれたこともあるんじゃないか…？
子供のくせに立派な胸してさ、男の視線をここに感じてるだろ？
（乳首に押し付けられていた男性器が引っ込んだと思えば）
（二つの胸を掴んで寄せるようにして、そうして出来た谷間の間から男性器の形状が顔に伸びる）
（それは疑いようもなくパイズリの事で、成長した胸をオモチャにする行為だ）

>>319
う、うるさいっ！！
（自分が女の子らしい声をあげてしまったのが恥ずかしくて）
（顔を赤くして叫ぶ）

や……気持ち悪い……
ひ、人のおっぱいで遊ぶな……んんっ！！
（ペニス状のスライムで胸を弄ばれ、屈辱に顔をゆがめ）

し、知らないっ！！
（スライムの問いを無視してぷいっとそっぽを向くが）
（自分の年齢に不釣合いな胸、しかも乳首だけがギリギリ隠れるようなエッチなビキニアーマーを着ていることで）
（街などでは注目を集め、恥ずかしい思いをしていた）

や……何するの……んんっ！！
（胸を挟まれ、より谷間を強調されると）
（そこに男根型のスライムが差し込まれ）

いやっ！！いやぁあああっ！！やめろっ！やめろぉおおおっ！！
（ある意味セックス以上に恥ずかしくて倒錯的な行為に）
（12歳の少女の恥じらいは限界に達し、泣きそうな顔で叫んだ）

>>320
何、わざわざ言わなくとも伝わるさ
あんな格好してたら、否応無く見られる…そうだよな？
（今回はいつものように思考を読むまでもなく伝わってくる）
（よほど恥ずかしい思いをしていたのだろう）
（それを改めて語りかけることで、恥辱の意思を強めさせる…）

この感じだと胸を犯されるのは初めてだな？
柔らかくまとわりついてきて、男のモノならさぞ気持ちいいだろうな…
くく、せいぜいコイツで勇者様を満足させるんだぞ…？
（男性器の形状のそれは、ルシアの谷間を何度も何度も行き来する）
（形状のみを真似ているだけだが、ルシアにとっては本物に犯されているのと大差ないであろう）
（そして憧れであろう「勇者様」を引き合いに出し、幼い精神を揺さぶっていく…）

>>321
うるさいっ！！
お、お前には関係……ないだろっ……
（恥辱にわなわな震えながらなんとか言い返すが）

やめろ！やめろぉっ！！このヘンタイぃいい！！
ゆ、勇者さまはお前と違って……こんなヘンタイじゃない……！！
（そう言いながらも頭の中で）
（恥じらいつつも、勇者の逸物を育った胸で挟む自分を想像してしまい）
(自分で自分が恥ずかしすぎて頭が真っ白になってくる）

ううっ……もういやぁあっ！！

>>322
そうそう、そうやって勇者様に取り入ればいいさ
勇者様が男だったら、きっと気に入ってもらえるぞ？
戦士としても女としても優れていれば、手放す道理はないさ
（今度は彼女の想像を覗き見して、更に語り返す）
（勇者の夜の相手をしたい欲望でもあるのだろうか）

さて、トドメにしてやろうかね…
くく、人間の男の真似事と言うのも悪く無いな…！
そらっ！顔いっぱいに浴びちまえ！！
（次第に谷間をピストンする動きが激しくなっていって）
（その激しさが最高潮に達すると、男性器の形状の先端からスライムの体液が放たれる）
（精液のように粘ついてこそいるが、別段妊娠するようなものではない）
（それでも陵辱され汚された…という事実を与えるには十分だった）

>>323
ちが……ちがうっ！！そんなこと……しないっ！！
（ブンブンと首を振り、泣きながら否定して）

やだよぉ……もうやめてぇ……！！
（激しくなった谷間へのピストンに）
（固定されていても乳房がみっともなく揺れて）

きゃああっ！！
（そして顔面に熱いドロドロとした液体がかけられ）

ぺっぺっ！！けほけほっ！！
（鼻や口に入り咳き込んでむせて）
う……うぅ……ぅ……
（目にも入ってしまい、目を開けられなくなり、苦しげにもがく）

（どうしようもない汚辱感と屈辱感を感じていることが……・スライムにも伝わり）
（ぐったりとスライムの中で力をなくす）

>>324
くく、心も体も折れていくのが伝わってくるぞ
だがさっきの言葉を忘れていないか？
「後で太いのを入れる」と言って抜いてやっただろう？
（心身の弱ったルシアに更なる追い打ちをかけようと）
（自分の体の中で力なく浮かぶルシアの膣に、先ほどまで谷間を犯していた部位を移動させる）
（男性器の形状のそれは先程子宮攻めをしたモノよりも、遥かに太く長かった…）

もうロクに抵抗も出来ないか？
まぁ、その方が好都合だけれどもっ…！
（顔だけ出させて、ルシアの体を水中に引きずり込んで）
（騎乗位で挿入するかのように、下の方から男性器の形状の物を膣内に押し込んでいき）
（胸に巻きついた部位だけを解放して突き上げると、押さえの一切ない胸が水中で跳ねまわって…）

>>325
う……う……
（スライムの言うとおり、もはや力なく裸の身体を水中に漂わせているだけだったが）

んっ……
（薄く目を開け、自分の下半身に近づくそれを見たとき）

い……いやぁああああっ！！入らないっ！！そんなの入らないよぉおおおおっ！！
（見たことも無い太さと長さの男根に驚き、再び水中で身体をもがかせるが）

ひっ……ぎぃいいいいっ！！
（しかし水中に引きずり込まれ、幼い膣をこじ開けるように男根がねじこまれていく）

うぎゃっ！！あぁあああああっっ！！
（突き上げをくらい、絶叫し、胸を跳ねさせる）
（痛み、苦しみ、恐怖、混乱、驚愕……さまざまな感情が膣を通してスライムへと伝わっていった）

>>326
さすがに、キッツイなぁ…
食いちぎられちまいそうだ…！
どうだよ、無理矢理押し広げられる感覚ってのは…！
（体の一部を挿入こそしているものの、男が性器を入れた時のような快感は無いが）
（それでも体の一部を強烈に締め付けられる感覚で、擬似的にルシアの膣内を楽しんでいた）

ルシアから色々なのが伝わってくるぜ…
くく、でも痛いのは最初だけだって話だからな
しばらくやっていれば、気持ちも変わるだろうよっ…！
（男性器状になった体の一部を、幼い膣の最奥に何度も打ち込みつつ）
（その度に激しく揺れる乳房に再び体を巻きつけてしまって）
（ピストンの快感と、乳房を吸引される快感を同時に送り込んでいって…）

>>327
や……やめて……裂けちゃ……うぁぁああ……
（幼い膣口が限界近くまで拡げられ）
（太い透明な棒を入れられて、ぱっくり開いた膣内の肉の皺の一本一本まで押し広げられ）
（奥の子宮まで覗けるようになると）

うぎゃっ！！……あぎゃあっ！！
(何度も子宮口をノックされて、激しく上半身を仰け反らせ乳房を揺らし）

ひっ……ひぃいいいっ！！
（再び乳首を吸われると身体をびくびくっと震わせて）
（だらしなく脚を開いたまま、されるがまま幼い身体をスライムに犯されていく）

おっ……おぉぉぉ……ぉ……
（だめ……いくら修行でももう耐えられないよぉ……勇者さま助けて……）

>>328
くく、仰け反っちまう程気持ちいいのかい？
子宮を丸見えにしながら、突かれて吸われて…
ほら、これはどうだ？鷲掴みされながら吸われるなんて初めてだろう！？
（今度は手の形になった体が、ルシアの乳房を自分の体もろとも鷲掴みにすると）
（口の中で乳首を吸引される感覚と、手の中で揉まれる感覚が同時に襲い掛かっていく）

こんな洞窟に助けなんか来やしないさ…
それよりも力づくでも抜かなきゃ、大変なことになるぜ？
このままルシアの大事な場所まで汚されて、勇者様に顔向けできないぞっ…！？
（思考を読み取ってやってから、ピストンの速度を早めていって…）
（先程顔にかけた体液を、子宮を目掛けて吐き出すと脅していき）
（時折最奥部でピストンを止め、そこから子宮口に押し付けるようにグリグリと動いてみたり…）

>>329
き、気持ちよくなんかなぃいいいいっ！！
もうやめてぇええっ！！うあぁああっ！！
（固定されていなければ吹っ飛んでしまいそうなほど身体を揺らし）

あっ……や……やめてっ！！んっ……ひぅううっ！！
（手の形をしたスライムに乳房を揉まれ形が変えられると同時に）
（乳首を再び吸われ、人間では到底出来ない責めをくらい）
（嫌なのに乳首はビンビンに尖ってしまう）

うぎゃぁあっ……うぃいいいいいっ！！
（子宮口の敏感な部分に先端が食い込みグリグリとされると）
（スライムの中でびくびくっと脚が跳ねるが）

ひっ……いやっ……！！いやーーーーっ！！
（スライムの脅しにこのままでは本当に中まで汚されてしまうと）
（みっともない格好を承知で……膣に突き刺さっている男根スライムを両足の裏で挟む）
（固くなっているその部分は抵抗を無にするほかの部分と違い触ることが出来たのでなんとか抜こうとする）

んぎっ……んんっ！！
（お尻の穴まで丸出しにしながら、恥ずかしい格好でなんとかペニスを引き抜こうと力を入れ続けた）

>>330
乳首をビンビンにしながら言っても説得力ないぞ？
つまり体のほうが快感に浸ってきているって事だな
ほら、こんな事も出来るんだぜ…？
（口の中の感覚を与えていた部位の一部が硬化すると）
（「歯」のようになってルシアの乳首に引っ掛けて）
（軽く歯を当てての甘噛みの感触を与えていく…）

なるほど、考えたな…でも残念
そんな場所で引き抜くだけの力は入らないだろうよ…！
そら…そら、本当にルシアの中に出しちまうぜ…！？
（足裏で物を挟む力などたかが知れているが）
（彼女に僅かな希望を与えるように、自ら中から抜け出るような動きをしていって）
（あと少し、という所で一気に最奥部まで叩きつけるようにしてみせる…）
（もういつでも彼女の中を汚すことは出来る状態で、ピストンとグリグリを繰り返して…）

>>331
うっ……うぅ……ひぁっ！！
やっ！痛いっ！！ああ……
（乳首に歯を立てられた感覚に強く反応し）
（より強くなった刺激に目を瞑って耐えて）

んぎっ……く……う……！
（貫かれた結合部を丸出しにしながらなんとか太ももに力を込め、男根を抜こうとし）

は……あぁ……！！
（ズルズルと少しずつそれが抜けて、カリ首がひっかかったというところで）

……うぎゃあああっ！！
（ズル……っと足首から男根が抜け一気に一番奥までズブブっと串刺しにされると）

おっ……おぉぉ……！！
（あまりの刺激に白目を剥き）
（スライムの中にじょろろっ……とおしっこを漏らしてしまう）

>>332
おや、中に漏らすほど気持ちよかったとはな
それじゃあ、お返しに中にぶちまけてやるとするか…！
ルシアのマンコの中、いっぱいにしてやるぜぇ…！
（彼女が失禁した際の小水は体の中に吸収される…）
（そしてそれのお返しとばかりに、ついに擬似ペニスの先端から体液を発射し）
（ルシアの子宮をスライムの体液でいっぱいにしてしまう）
（繁殖目的ではなく、ただ汚すためだけに膣内に体液をぶちまけたのである…）

さて…続けてもう一発だ…
何、遊び飽きたらちゃんと返してやるよ
くく…中々面白いな、交尾の真似事というのは…！
（体液をぶちまけたにも関わらず、膣から引き抜く意思を見せないスライムは）
（ルシアの膣内を再びオモチャにし始める。）
（結局解放されたのは数十回に渡って注がれた体液で、お腹がパンパンに膨れ上がった後の事だったとか）

【キリもいいので、こんなシメでどうでしょうか…】

>>333
あっ……おおっ……お……
（勢いよく子宮を叩きつけられた衝撃で口をぱくぱくさせていたが）

ひ……いや……やめてぇええええっ！！
（中に出されると知ると我に返って絶叫する）

やっ！！やだぁっ！！やだぁああああっ！！
（しかし制止の声も空しく、中に熱くドロドロした液体が注がれ）
（子宮と膣を満たしていく）

うっ……うぅ……うぅぅううーーーーーっ！！
（モンスターに犯されてしまったという屈辱と絶望に涙するが）
（ようやくこれで終わる……そう思っていた）

ひ……いやっ！！もういやぁああっ！！ゆるしてぇえええええっ！！
（しかし擬似的な射精のスライムの責めはこれで終わらず）
（その後も犯され続け幾度も射精され）

うあ……あ……あ……
（ようやく開放された時は……まるで本当に孕んだかのようにお腹が膨れ上がり）
（すっかり拡がってしまった幼いおまんこを晒したまま……泉に仰向けで浮かんでいる哀れな少女の姿が残った……）

（レベルアップ、体力＋３　おまんこ＋３　おっぱい＋１　「パイズリ」をおぼえた）

【ではこちらも〆で】
【お相手ありがとうございました！】

エリス

【久方ぶりにエリスと貸してもらおう】

【ザッハーグ様あらためてよろしくお願いします…！】
【なんだか年末年始と振り回したみたいになっちゃってホントごめんなさいですっ；】
【もう元気いっぱい、いつものエリスです…！】

【今日はちょっとザッハーグ様のリクエストをお聞きしてみようと思うんですけど♪】
【こんなシチュからはじめたい、とかありますか？】

【その前はこっちがあまり付き合えない状況だったはず】
【リアル優先で遊べばいいんじゃないかと思うんだ、特に具合が悪いのとか気にしなくていい】
【その分今は元気なエリスを見せてもらってるしな】

【さて、リクエストという事だが、こっちも久しぶりでキャラ付けを忘れてる所もあるし】
【ちょっと軽めに手下達にエリスをおすそ分けするとか】
【触手、淫獣、下級淫魔…元々は、エリスも快楽拷問がお望みだったはずなんでそこを強調するとかな】

>>338
【輪姦、衆人環視での陵辱…ってカンジですね////】
【はい♪////エリスそういうの大好きですっ…】
【ちょっとグロテスクなぐらいのモンスターさんたちに残酷な、拷問混じりの陵辱…されたいです/////】
【あ、もし良かったら…ザッハーグ様、「大人しく陵辱に耐えれば、他のムスメには手をださない」とか言っていじめてください…】

【そうだ、基本は儂のつがいだから、独占するものだが、まだそこまでいってないから、手下共にもイイ目を見せてやろうと】
【それに様々な調教をする事で、よりエリスも開発されていくはず】
【あんま痛々しいのは無理だが、強すぎる快感でおかしくするような拷問は加えてやる】

【いいぞ、元々エリスほどの獲物がモノに出来れば他の女などどうでもよいと思っているし】
【エリスも、前回の神の前での陵辱で少しは快楽に弱くなってもらってると展開が速く出来そうだが…】

>>340
【クリをトゲトゲでしごくとか…エッチな毒を針で注射するとか…そのくらいなら、ちょっと痛いくらいでも興奮します♪】

【もう、一回…激しくイかされちゃってるので…たぶん、感じやすくなっちゃってます♪】
【…っていうより、いたぶられて被虐心を刺激されて、快感をあらわすことは抵抗なくなってます…////】
【手下の淫魔さんが人質の女の子とか連れてきてエリスを脅迫したら、自分への言い訳ができてもっと、
　乱れちゃう…そういうのどうでしょう？】

>>341
【そのくらいなら…儂も大丈夫だと思う、こう見えて痛みは余り好きではない】
【穏健派の淫魔なのだ……】

【それはちょっと期待できそうだな、エリスが素直に喘ぐのはとてもやったという気がする】
【ではそういう風な事にしてみよう】
【儂より先に手下共に素直になるのは、なんというかもやもやするものがあるが】
【そこは後にエリスの卑猥な身体をお仕置きするという事にしておこうか】

>>342
【はあいっ♪そんなカンジで♪】
【ザッハーグ様かなり紳士的ですよね…淫魔さんだけど、魔王様クラスだからかな♪】

【いたぶられてエッチな声出してるエリスに、最後はザッハーグ様が…痛いぐらいおっきいおちんちんでオシオキ…とかっ/////；】
【あ…なんか、書いてて想像でエッチな気持ちになってきちゃいそうです…っ】

【…とっ…書き出し、お願いしていいでしょうか？】

【それじゃ待っててくれ】
【今から書き始めるからな】

【はあいっ♪エリスもゆっくり、想像して書いて興奮しちゃいたいので…慌てずに書いてくださいっ♪】

ここまで楽しませてくれた娘は我が生涯の中でも初めての事だ。
決めたぞ、この娘を儂のつがいにする！
お前達、今からエリスを好きにして良いぞ、これからこの女は儂の物になる。
その前に儂が見初めたこの極上の獲物を、好きに調教し開発してみせるのだ。
（神はいつでも見守っている、エリスはそう言った、聖騎士らしくそして天使の加護を持つエリスらしい言葉だ）
（それならばと、神の見ている前でエリスをトコトン貪るザッハーグは、数百年の人生で培ってきたテクと淫魔の本能を遣ってエリスを犯す）
（何度も何度も犯し、絶頂させ、羽も、宝石も汚染してザッハーグの淫気が纏わり付くほどに交わり続けた結果）
（ザッハーグは、エリスが自分の長年求め続けてきたつがいだと確信し）
（その準備の前に、大事な手下達への最大の労いとして、エリスの身体を好きにさせる）

「キキ…キキィッ！！」
「マジカオヤブン…コンナイイ雌好キにシテイイノカ！」
「ぎゅちぎゅち…きゅちきゅち…きゅるるる」
うむ、最高の素材だ、お前達がどう料理して儂の元へ捧げてくるか。
楽しみにしておるぞ、ハハハハッ！！
（エリスを取り囲むのはザッハーグの手下達、蝙蝠の羽を持つ使い魔、片言しかしゃべれない若き下級淫魔、そして物言わぬ触手達）
（他にも四足の淫獣や、スライム、様々な種族の魔物たちがエリスにじりじりと近寄り）
（そして我先にと飛び掛っていく、まずはスライムの塊が一気にのしかかり、エリスの全身をその身に取り込んだ）
（そして下級淫魔たちが、スライムの独り占めは許さんと四肢を引っ張り出しエリスの顔を自分に向けさせ）
（強引に唇を奪いながら自慢の淫液を喉に流し込んでいく、まだザッハーグのように熟成されきった媚毒ではないが、その荒削りな成分はそれだけ強くエリスの身体を火照らせ）
（触手は引き出された四肢に絡まり、その身に纏う粘液をエリスに擦りつけながら、全体に浮かぶ突起で過敏にさせた肌を攻める）

ははは、まるで飢えたケダモノみたいなものだな。
儂とエリスの愛し合う姿を見てよほど羨ましかったと見える。
よいよい、その飢えた欲望を存分に儂のつがいにぶつけるがいい。
心残りの無いようにな、機会はこれ限りだぞ、お前達…
（ザッハーグの声に張り切る手下達、スライムは取り込んだエリスの身体に触れるわが身の内側をブヨブヨと波打たせ）
（エリスの豊満な巨乳を粘度細工のようにこね回して歪ませる）
（局部に当たっている場所も粘液状のゲルが秘所に次々に入っていき、中で膨れ上がると、突起のように表面を変化させて）
（そのまま内壁を削るように犯すのだった）

【大分待たせてしまったな、色々とどう始めようか悩んでしまって】
【こういうのはどうだろうか？】

く、ううう、っ…やあ、あ、ッ…ッ…（とっても激しい、淫魔とのセックスのあと…エリスのカラダ、まだ…びくびく、痙攣してて）
（ダメ…い、淫魔と…セックスして、あんなに…激しくイッちゃったからっ…）
（エリスのカラダ…すっごくビンカンになっちゃってるのっ…）
くうう、うっ…やあ、あっ…（お、お腹の奥で…いっぱい、注ぎ込まれた白いぬるぬるっ…い、糸引いちゃってるうう、っ）

…！！っ…く！！（ザッハーグの、残酷な宣言…手下の淫魔たちに、私のこと…輪姦、させるって…ッ）
（淫魔たちが…表情のわかるヤツも、ほとんど分からない怪物も…一様に、エリスのコト、取り囲んで…）
（でも、そう…表情が分からなくても…見れば、わかるの…どの怪物も、カラダの一部…おちんちんを、カタクしてっ…）
（どいつも…先からぬるぬる、透明な液出して…エリスに見せ付けるみたいに、時々、びくんっ、ってイヤらしく震えてるっ）
（お、犯されちゃう、っ…もっと、もっと注ぎ込まれちゃう、っ…）
（お腹の奥の、ネットリした汁の感触…イヤらしい感触に、目をうるませて…あご先をふるえさせながら、淫魔たちに必死で叫んで…）
い、イヤっ！！やめ…やめなさいっ！！聖騎士に…お前たち、魔の者が触れたら…神の光に、焼きつくされるわよ！！
こ、こう見えたって…まだ、天使さまのちからが、っ……！！……ッ！！っぶ、ううう、んんッ！！
（スライムが、っ　か、カラダに…ぬるぬるっ、って巻きついてっ…）
あ、や、やああっ…　ん、んむむ、ッ…あふ、うッ…くうううッ…
（い、いやあ、あ！！お口の中に、っ　いやらしいぬるぬる、流し…込まれて、てえ、ッ）
（じゅぷじゅぷ、淫魔のベロで、し、しごかれながらっ……お口の中、に　どく、どくっ、って流し込まれて…肩が、ふ、ふるえちゃう）

…っ、ッ！！っや、あああ、っ…（し、触手…脚の内側にもぐりこむみたいに、吸い付いて…）
太もも、きゅううっって締めつけちゃやああ、あ！！！ぶ、ぶつぶつで、こすらないで、えええ、っ
（えっちな触手のぶつぶつにっ　ごりごり　腿の内側扱かれて…おしりが、きゅんきゅんしちゃう、ううっ）

あ、やだ、やだ、ああ、っ　入ってきちゃ…　わたしの中に入ってきちゃダメ、ええっ
（スライムに　ちゅううううっ、ってあそこに吸いつかれて、っ！！）
（す、吸い付いたトコから、っ　ゆっくり、エリスの中に　は、入ってきちゃってるの、っ）
っ、ッ…ッ、ツ！！！（な、なか…スライムが、しみ込んじゃ…　う、ッ！！）
（がくがく、ってピンクのブーツの先がケイレンして…スライムを、受け入れちゃったあそこが…きゅん、ってしびれて）
ひあ、ああ、ッ…や、やめ…やめなさ…あっ、くう、う！！

【すっごく　イイです、っ…このまま、もっと残酷に汚してくださいっ…】
【すこし、イクの我慢します…そしたら、人質…見せ付けてくださ…い】

「セイキシサマガ何カイッテルゼ、カミノヒカリトカキイタコトモネェヨ」
「じゅるるる……うねうねうね」
「キシャーッ！！」
（手下共はエリスの言葉にひるむ事無く、その身体を好き勝手に陵辱している）
（何しろ、あのザッハーグが虜になった程の身体、そんなものを味わう機会など、今後あるか分からない）
（淫魔の舌はこしゃくなセリフを吐くエリスの唇を塞いでしまった）
（それどころか、自分の味を覚えこませようとでも言うような淫毒を強引に飲ませ）
（舌を使って敏感な口腔粘膜を媚薬の毒に浸してやる、舌は長い、ザッハーグと違うのはより細くまるで太めのミミズのようになっている事だ）
（肉紐のようなそれがエリスの舌に文字通り巻きつき、扱きたてる）
（表面には微細な突起がびっしり生えて、エリスの舌の表面をより強い刺激を与え）

（触手はさっきエリスを拘束していたものなのだろう）
（ザッハーグのお試し中に味わってた肌の鋭敏さをより楽しむため、巻きついた表面はエリスのブーツやグローブをものともせずに絞り上げ）
（先端から放出した細い肉触手がエリスのブーツの中に潜り込み、または上腕を伝って脇を擽る）

（蝙蝠淫魔はエリスの背中にしがみつき天使の羽を汚染し始めた）
（反対側からみると、エリスに蝙蝠の羽が生えたかのよう）
（爪で白い羽をかりかりと刺激し、淫毒がたっぷりと染み込んで、エリスの快楽神経と繋がったような敏感羽を攻め）
（羽を舐めたり、噛んだり、擦ったり、もう好き放題に陵辱していた）

（スライムはエリスの秘所に入ってゲル状から固形になって突起のある塊を前後させながら文字通りエリスの中を犯している）
（それに飽き足らず、アナルにもスライムボディを侵入させ、二つの穴をうねる身体で犯していた）
（同時に動く二つの塊がエリスの穴二つを激しく犯し、その様子が、外でみている全ての者に公開されている）

【わかった、もう少し、もう少し念入りに…】
【だがすまん、待っている間にｓ眠気が酷くなっちまって】

（エリス下級淫魔たちに、群がられてっ…思う存分、粘液塗りこまれながら…）
（肩に、口元押し付けるみたいにして…イヤらしい声、出ちゃうのを少しでも、抑えようとして…）
ざ、ザッハーグ、うううっ…こ、こんなっ…手下たちにっ…ワタシのことっ、取り囲ませて…
お、犯すなんて…ひ、ひきょ…っくう、ああん、ッ！！
（足の付け根のおくっ…触手、うごめいて…ビンカンなトコ、こ、こすってるうううっ）

…ん！んぐうう、うんっ…（し、舌に…淫魔が、じぶんの舌、巻きつけて、るっ）
んむっ…んう、っ…んっ…ごく…ん、ん、っ…くううっ…
（じゅぷじゅぷ、ベロしごかれながら、っ…ぬるぬるのエッチな液、の、飲まされてっ…）
や、あああ、っ　ん、っ、んぷ、っ…（じゅぷん、じゅぷん、ってエリスのお口に出たり、入ったりして、）
っ、あ！！くう、っ　く、ん！！（く、口元からエッチな汁、ぽたぽた…おっぱいの谷間に、滴ってる、うっ）

あ、やあ、あっ　ブーツのなかまで…は、入ってきちゃ、ッ…
（な、なかで…足の指の間にまで、きゅうきゅう、巻きついてるうう、ッ）

……っ、あ！あ！！！（背中に…取り付いた、こ、こうもりたちに…天使さまの、は、羽根っ…汚されちゃう、う！！）
あ、はあ、あ！！し、しみ込んでるうううっ…だめ、だめえ、え！！
羽根に…大事な、天使さまの羽根にっ…エッチな毒、しみ、こませちゃ、っ
（スライムに、じゅぷじゅぷ…あそこの中、こ、こすられながら…コウモリに羽根、汚されて…毒液、しみ込まされて）
ひあ、あ、あああああ、ッ！！！
（せ、背中反り返らせて…イク寸前まで、追い詰められて、ッ！！）
だ、だめ、っ　もおう、イッちゃ…だめえ、ええええ！！！
（くちびる、かみ締めながら…必死で、えっちな拷問に耐えてる、っ）

【な、なるべく急いで書いたけど…ザッハーグ様、だいじょぶかなっ…；】
【もし、もう凍結したほうがよかったら言ってくださいね？ご無理はダメです…】

【んーっと…落ちちゃったかな？とりあえずココで凍結にしておきますね♪】
【また楽屋のほうに伝言しておきますっ♪】

【ザッハーグ様カゼ引かないでね…そのまま寝ちゃってたらちょっと心配…；】

【今夜はありがとうございました…とりあえずオヤスミナサイ、です…　ちゅ♪】

【スレお返しします♪】

エリス

【待機します】
【プロフは>>287です】

【前回>>334の状態から続きでも、また新たにスタートでもどちらでもアリです】

【一旦落ち】

【待機します】

年上のパーティー仲間に襲われるのは有り？

>>358
えっと、基本ダンジョン内でのを想定しているので
仲間と……ってのは考えてないんですけど、一応どんな感じのプレイをお考えか教えていただいていいですか？
二人で一緒に潜りつつ、エッチなトラップに引っかかって……みたいな流れなら大丈夫ですが。

【なんか違ったみたいなのでもう一回募集しますね】

【落ちます】

【希望シチュエーション】ってわざわざ書いてあるんだからよく見ないとな

【名前】 マイラ・ルンギ
【種族/職業】人間・修行中の剣士
【年齢】１３
【容姿・サイズ】
　　　切れ長の目で紫の瞳、褐色の肌で年齢の割には発達した胸
　　　陰毛はまだ生え始めたばかりで柔らかく薄い
　　　胸は円錐型で乳首は濃い褐色
　　　身長１３５　８８・５５・６５
【髪型】 灰色の肩ぐらいまでの髪
【服装】 一見男に見える旅人が着そうな地味な色の服とズボン、下着は女らしいモノを着けている。
　　　　胸には灰色鉄の胸当てを着けて顔は下半分を布で隠している。
　　　　武器は身長程もある巨大な剣
【希望シチュエーション】
　　触手や巨根による徹底的な陵辱や輪姦、我慢し抵抗するのをしつこく激しく陵辱してアヘらされたり。
【NGプレイ】 和姦、グロ、スカ、お尻に極端に拘るプレイ
【備考】
　　一族の掟に従い１２歳の頃から一人旅を続けており、剣の腕はそれなりだがそのぶん色々な目にも遭っており当然非処女。
　　寡黙であまり喋らない性格だが実は淫乱で被虐的な部分があり、身体の敏感な事もあり陵辱される度に徐々に目覚めつつある。
　　
【こんな感じで待機】

>>363
【こんばんは。さっそくお相手に立候補してみます】
【オーガやリザードマンなんかのモンスターでレイプしたいですね】

>>364
【こんばんは、オーガとかリザードマンとかいいですね体格差もありそうですし。】
【何かこんなプレイがしたいとかありますか？】

>>365
【どちらも好みであれば、大型のリザードマンにしますね。初心者向けのモンスターよりはだいぶ強い感じで（笑）】
【やはり徹底的な凌辱でアヘらせて護衛用兼愛玩用のペットにしてしまうというのはどうでしょう？】

【いいですね、体格が倍以上あるモンスターに犯されたり】
【ペットとかにされるよりは放置されたり捨てられる方が好きかなぁ】

【そうですか……細かい点ですけど放置とかもったいないと思ってしまう方なので】
【失望させてしまいそうなので今回は下がります。お邪魔しました】

【すいません……誰かに独占されるのはちょっと、ロール次第ではプロフ変更するかもなので】
【私はしばらく待機します】

>>369
【性別が書いてないですけど女の子・・・ですよね？】

【当然ですが女です、女キャラ以外は待機出来ないスレなので】

>>371
【ですよねー！】
【身長からすると爆乳レベルのおっぱいですけど】
【ニプルファックとか母乳とかそういうのもお好みなんでしょうか】

【肉体改造系は苦手ですがニプルファックは大丈夫ですよ？】
【媚薬や魔法で敏感になった胸の谷間を性器みたいに犯されたりとかも好きです。】
【母乳も大丈夫ですね？搾乳プレイとかパイズリしたりイきながら噴射してしまったりとか………】

>>373
【それならば触手で全穴ファック！とかも思ったんですが】
【ここはシンプルにオークやトロルの畸形巨大チンポでボコォんほぉあひぃ！】
【みたいな感じでどうでしょう】

>>374
【それもいいですね、臭くて巨大な奇形ペニスで体が変形するほどの勢いで突き上げれて犯される………】
【１対１でしますか？輪姦ですか？】

>>375
【サイズは１ｍくらいで太さはマイラの脚以上でイボやトゲが生え揃ったエグいチンポですね】
【最初は一人でそのうちもう一匹やってきて、二穴ファックで破壊アクメとかいかがです？】

>>376
【いいですね、最初は舌で少しずつ広げる感じですかね？それとも巨根でいきなり？】
【２穴もいいですね、一匹に徹底的に犯されながらアヘってキスまでしてしまうのもいいですがどちらにするかはおまかせしますね】
【どちらから書き出しますか？】

>>377
【並みのペニスよりも太い舌で乱暴に13歳マンコをこじ開けて、そこからは凶悪チンポで鬼突きって感じでいこうかなと】
【そちらから書き出していただけると雰囲気がつかめていいかもです】
【戦闘とかはさぱっと済ませても大丈夫です？】

>>378
【じゃあこちらから書き出しますね。】
【こちらは凍結可能ですのでそこら辺は展開しだいで。】

よろしい

（とある洞窟の奥深く一つの小さな影が道を急いでいる）
（地図を確認しながら何を探すように辺りを見回すその人物の背は低く、一目で子供だと分かる）

……………。
（寡黙だからかあるいは一人で行動しているからなのか、一言も発さない）
（背中には自身の身長ほどありそうな巨大な剣を背負っていて。）
（修行の旅を終わらせる為に言いつけられた貴重品をさがしていて、この洞窟にあるらしいのだがみつからず）
…………。
（褐色の額にに滲んだ汗を拭くとため息を漏らして）

【こんな感じでよろしいでしょうか？】

>>381
カツン
（かすかな物音にマイラが振り向いた瞬間、小さな身体の腹に巨大な拳がめり込んだ）
ぐふふふ！ぐふっ！
（暗い洞窟の中に立つ巨大な影の名はトロル）
（毛のない醜い巨体をもつ種族で、知能はおしなべて低いが強靭極まりない肉体を誇る）
（凶暴性と醜さを併せ持つ相貌を歪ませ、吹き飛んだ「獲物」の元へとずしんずしんと歩み寄る）

ぐぶへへへ！ごほっほ！ふごぉ！
（マイラの頭をすっぽりと握りつぶせるような大きな手がひょいと細い首を掴み、持ち上げる）
（ぎょろぎょろと動き回る白濁した瞳が目の前に迫り、ごひゅごひゅと匂いをかいだ）

ぐぐぶ・・・？
（「獲物」からオスにはない匂いを感じ取ったトロル。マイラの胸の装甲に手をかけ、衣服ごと下まで引き裂いた）
（ビリビリビリィ！！）

【よろしくねがいしますー！】

>>382
………！！？
（突然の衝撃に小さな体は吹き飛び地面に叩きつけられて、口の中には血と胃液の味が広がり）
（頭はグラグラと揺れて視界がぼやけるが、悪臭と明らかに人間では無い見た目にすぐに身構えようとするが）
（間に合わず首を捕まれると簡単に持ち上げられてはしまい）

ぐっ………トロルか………
（口から一筋の血を垂らしながら悔しそうにするが抵抗はできず、簡単に鎧を剥がされ衣服を剥かれると）
（汗で蒸れた白い下着と見た目の年齢からは想像出来ない豊かな乳房が露わになる、下着は微妙に透けて乳首が見えていて）

>>383
ぐふんぐふん・・・！ぐふふ！！
（蒸れた体臭を吸い込み、雌のフェロモンを感じ取って醜笑するトロル）
（小さな身体に不釣合いな膨らみを見せる胸に大きな手を伸ばし、おもいきりこねくり回した）

ビリリッ　ビリィ！
（凶暴な胸揉みに下着は裂け、濃い褐色の乳首が露になる）
（大きな人形のようにひょいひょいとマイラを弄びながら、股を隠すちいさな布切れを引きちぎった）

ぐふっぐふふ！
（痴毛がうっすらと茂る幼い性器に鼻先を近づける）
（この小さな生き物はメスであると認識し、低脳ゆえの猛烈な性欲が沸き起こる）
（繁殖本能にのっとり、この雌と交尾する事に決めた。あまりにも小さい体が交尾に耐えられるはずもないが）
（とりあえずこの欲求が満たされればどうなろうと問題はなかった）

（マイラの両足を掴んで逆さづりにすると、思い切り両側に引っ張り股間を大きく開かせた）
（マイラの眼前には強烈な汚臭を放つトロルの腰巻）
べろぉぉお・・・
（目の前に広がる幼い性器に、赤黒い蛇のような舌が伸びる）
（べろりと股座を一舐めすると、先端を膣口へと突き立てた）

ぎゅむむむっ　じゅぼぼっ！じゅるるるぶぶぶ！
（熱く長い舌が膣をこじ開けて子宮口まで到達する。ぎゅるんぎゅるんと膣をかき回し、盛大なよだれと共に攪拌していく）

【んんっ………ちょっとここまで一方的に進められるのは……】

【返事も無いようなので破棄して落ちます、お疲れ様でした】

エリス

エリスの復帰を望んでいた者です。
エリスがずっと拘束されてて辛い…。
犯されているエリスを見るのは好きだけど、そろそろ俺も犯したいな。

エリス

エリス

>>388
エリス乙

エリス

【>>363で待機】

素朴な疑問
コミュ障ネカマって一度でもロール完遂したことあんの？

【流石に平日は誰もいませんかね】

【落ちます】

エリス

>>395
こちらのスレへ伝言をお置きましたので見ておいてもらえると幸いです。

【連絡にお借りしました、スレをお返ししますね。】

おっと、失礼……スレのURLを貼り忘れました。

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1326720977/112

【あらためてスレをお返しします。】

４００

【待機します】

【テンプレは>>287】

【ちょっと一度上げさせてもらいますね】

【落ちます】

【>>287で募集します】

【こんばんは。お相手いいですか？】
【エッチなトラップということで、魔法の扉の前に扉を開ける手順が書いてあるのですが】
【その手順が恥ずかしい格好させて淫語言わせて最後に石像が犯してしまうみたいなシチュを思いついたのですがどうですか？】

>>405
【こんばんは】
【それはその手順そのものが恥ずかしい格好をしなきゃいけなかったりエッチな言葉を言わされたりってことでいいですかね？】
【自分の精神そのものが乗っ取られちゃう……とかはちょっと苦手なのでパスしたいです】

>>406
【はい、年齢以上に純真だという設定なので】
【扉を開ける手順と書いてあったら疑いなく実行するのではと思ったのですが】

>>407
【そうですね、一応恥ずかしがりながらも……って感じでやろうかなと思います】
【ではまた新たに挑戦したところから……始めるといった感じでいいですかね？】

>>408
【そうですね、そういう感じで】
【では書き出しはどちらからにしましょうか？】

>>409
【ではお願いしてよろしいですか？】
【こちらがダンジョンに潜って、そちらの設置するトラップに着いた……という所でしょうか？】

>>410
【分かりました、それでは書き出しを作り始めますのでしばらくお待ち下さい】

（あるダンジョンに挑戦する一人の女戦士ルシア）
（並み居る雑魚モンスターをけちらして、とある部屋へとたどり着く）

（その部屋にはルシアが入ってきたのとは反対側に大きな扉がついていたが）
（取っ手も鍵穴もついてなく、どうやって開ければいいかがまったく謎であった）

（部屋の状況としては、上から見ると正方形の形で石造りの人工的な部屋）
（中央に石の寝台が設置されており、よく見れば扉の横には飾りと思しき石像が立っていた）
（ついでに寝台の中央にも魔力を帯びた本が一冊置かれており）
（その表紙には「魔法の扉を開ける手順」と書かれていた）
（その書物と石像以外にはこれといって変わった物は置いてなく殺風景な部屋であった）

【ではこんな感じでよろしくお願いします】

>>412
ふうっ！！……この前はヒドイ目にあったけど今回はここまでジュンチョーだぞっ！！
（息を切らしながら大きな剣と盾を持ち……それに似つかわしい半裸、いや全裸に近いビキニアーマーの少女が部屋にやってくる）

何この部屋……？なんかありそうだな……
（少し警戒しながら扉に近づき）
（手で触って、少し押してみるがビクともしない）

これ……扉……だよねぇ？
行き止まりにしては手が込んだ感じだし
（石像を一瞥し、続いて寝台の中央の本を見て）

何か書いてあるのかな……？読めるかな……なになに……？
（本を読んでみようとする）

【はい、よろしくお願いします】

>>413
（本の中はルシアでも読める字で書いてあった）
（「この扉を開けたいものへ　この扉は魔法の扉だ　開けるには特殊な手順が必要だ」）
（やや高圧的な語りかけるような言葉遣いで書物は進む）

（「この扉を開けるには女でなければいけない　まずは女は寝台の上にあがれ」）
（「そして　自分のおっぱいを揉みながら『私は淫乱な雌豚です』と呪文を唱えろ」）
（「そうすると　まずは第一の仕掛けが発動する」）
（「全ての仕掛けを解除しなければ扉は開かぬぞ」）

（ここまでで、これ以上ページを開く事ができないように魔法でロックされている）
（おそらくは仕掛けを解除するにつれて続きのページが読めるようになっているのだろう）

>>414
何々……？
要するにこの本に書いてあるとおりにしなきゃ開かないってこと？
でもそんなのここに書いてあるんだからラクショーじゃない。
（本を読み、自分は女の子だし、問題ない……と思うが）

え……何これ……？
自分のおっぱいって、なんかちょっと……恥ずかしいな。
（そう思いながらも寝台のうえに仰向けになると）
（年齢の割に大きな胸は重力に負けず盛り上がったままで）
（そこに手を伸ばし、ビキニの上……と言っても9割以上は露出した乳房を自分の手で揉み始める）

自分で自分のおっぱい揉むなんて……すっごく恥ずかしいことしてる気分。
（こういう女の人なんて言うんだけっけ……どっかで聞いたような……あ、そうだ……「インラン」だ……）

わ、私は……い、淫乱な……め……雌豚です！！
（恥ずかしい言葉に顔を赤くしながら台の上で胸を揉み続けた）

>>415
（ルシアがその言葉を言い放つと、扉と石像がぼんやりと光り始める）

（そして、書物が自ら空に浮き上がって勝手にページが開いてルシアの前で浮遊する）
（「よくぞ第一の仕掛けを作動させたな。ここからは勝手に寝台から降りぬように」）
（「仕掛けを解除せずに寝台から降りたら石像が攻撃してくるので注意するのだ」）

（「では次の手順を説明しよう。次の図のようなポーズをとるのだ」）
（そこにはページの半分を使って図が書き込まれており、女性の絵のようだった）
（絵の女性は足をM字開脚の状態で足を開きながら自ら両手でまんこを左右に広げ）
（子宮の中まで見せ付けるような格好になっていた）
（「ポーズをとったか？とった後は『雌豚のおまんこの奥まで見てください』と叫べ」）

>>416
あっ！！
（扉が何やら光ったので台から起き上がろうとすると）

うわっ！！
（目の前に開いた本が現れ）

降りちゃダメ……？石像が攻撃……？あ、あぶない！
（石像の方を見て、慌てる）

次のようなポーズ……？きゃっ！！何これ！
（隣のページの女性の図を見て思わず目を背ける）
（裸でＭ字開脚しているだけならまだしも……自分でおまんこを開いて見せ付けているという……いやらしすぎる図だった）

や、やだぁ……こんなの出来ないよぉ……
（最初の時点だったらそのまま別の道を探したかもしれないが）
（今は台から降りると……どんなことになるかわからない）

やっぱコレ……裸でやらなくちゃダメ……なんだよね？
（元から裸同然……とはいえ、一応大事な所は隠してくれた、ビキニアーマーのトップとボトムを脱いで裸になる）
（不意の戦闘に備え、手足のアーマーつきのグローブとブーツ、肩当はまだしていたけれど）
（隠すべきところが全部丸出しの状態では余計いやらしい）

う……うぅ
（恥ずかしそうにしながらも大の上でＭ字開脚になると）
（ぴったり閉じていた秘所が少しだけ開く）
（さらにそこに手を添えると……自分の手でピンク色の中身を丸出しにし）

うぅ……め……めす、めすぶたの……お、お、おま……んこの奥まで……み、見てください……！！
（顔を真っ赤にしながら恥辱の呪文を唱える）

>>417
（ルシアが呪文を唱えると、石像の目が光って動き出す）
（そしてじっくりとルシアの姿を観察するように寝台の周りをぐるぐると回り）
（指定された通りの格好であるかどうかをチェックしているようだ）

（そして、確認し終わった後、石像はルシアのおまんこの目の前で止まり）
（ルシアが広げるおまんこの中をじっくりと見ているようだった）

（そこで魔法の本のページが開かれて次の文章がルシアの目に映る）
（「石像がお前のおまんこをじっくりと見ているようなら順調に進んでいるぞ」）
（「お前のマンコの中の映像を記録にとっているのだ」）
（なんだかとんでもないことを軽い調子でつづられており）
（「では次の手順だ。マンコを開いていた手を一旦離すがいい」）
（「そして、その手で石像の頭を掴むのだ」）
（「その後、石像の顔をお前のおまんこに押し付けてこすり付けていくのだ」）
（「そして『私の変態オマンコもっと奥まで見てください舐めてください』と大きな声で3回叫べ」）

（ルシアに対する命令がどんどんエスカレートしていき、更なる過激な屈辱を味わわせようとする）

>>418
わっ！！
（石像の目が光るとビクッと驚き）

な……何……？なんなの？
（自分の周りをグルグル回る石像に怯え）
（思わず股間から手を離し、ポーズを一度崩すけれど）

ひっ！！
（石像に凄まれた気がして慌てて姿勢を元に戻す）

うっ……うぅ……ヤダ……なんかコレ……恥ずかしいよ……
（そして石像が真正面に来ると）
（その無機質な視線が自分の幼い性器の中を貫くようで）
（相手は石像なのにたまらない恥ずかしさを感じるが）

え……？
（さらに本に書かれている言葉に顔を赤くし）

や、やだぁっ！！
（記録に取られている……と言われると）
（今まで誰か見ているわけではないと思って我慢できていたが）
（どこの誰かに見られてしまうような気がして）

ううっ！！
（顔を真っ赤にしてうつむくと）
（性器から手を離し身体を抱いて、命令を実行できなくなってしまう）

【すみません、ちょっと一旦命令無視？してみました】
【無視した代償に何かお仕置きトラップとかが発動してもいいし】
【命令を実行するまでは部屋から出られないとかなら恥ずかしくても諦めてやる方向になるかと思います】

>>419
【それじゃトラップ発動でいきましょう】

ギギギギギギギ
（石像からうなり声にも聞こえる軋んだ音が鳴り響き、命令虫をしたルシアをにらみつける）
（魔法の本も一気に最後の方までページがめくれて、そこにはルール違反の時のことが書かれていた）

（「ルール違反が起きた時にこのページが開くようになっている」）
（「ここまで来てルールを違反した場合はペナルティを与える事になっている」）
（淡々と告げるように魔法書がめくれていき）

（まず寝台の横に穴が開いて無数の触手のようなものが現れて）
（その触手がルシアの手足に絡み付いていく）
（そして、体を抱いている両手を強引に引っ張り、足も引っ張って）
（寝台の上に大の字になるように抑え付けていく）

（「まずはおっぱい叩きの罰だ。耐えるんだぞ」）
（そして、触手が今度は鞭のようにしなり）
（おっぱいをばちん、ばちん、と叩くが、それほど強くはない）
（しかし乳首を重点的に叩き続け、時折触手が乳首に絡み付いて）
（ルシアにいやらしい刺激を与えようとしていく）

>>420
う……うぅっ！！
（石像が自分を睨むけれど）
（そんな恥ずかしいことは出来ないとふるふると首を振る）

……え？
（恐る恐る本を見ると、ペナルティに関して書かれていて）

な、なに？何されちゃうの？きゃあっ！！
（慌てて逃げようとした時にはすでに穴から触手が出てきて手足に巻き突き）

きゃああっ！！やだぁあああっ！！
（どこも隠すことが出来ない、大の字に寝台の上に拘束されて）

おっぱい叩き？……やだやだーー！きゃうっ！！
（むき出しになった胸を震わせて嫌がるが、早くも触手の一発が命中する）

ひぃっ！！やだぁっ……やめろぉっ！！
（痛みよりもおっぱいを叩かれ、それが弾んで揺れる事実に羞恥と屈辱を味合わされる）

うくっ……んんっ！！
（そして不本意ながら、むき出し乳首を打たれる刺激に）
（そこが少し反応して尖りだし）

ふぁっ！！
（絡みつかれると大の字に拘束された身体を仰け反らせて声を出してしまう）

や……やめてぇ……

>>421
（そして更に触手がおっぱい全体に絡みつき）
（根本からおっぱいに巻きついてぎゅうっときつく締め上げる）
（ルシアのおっぱいを乱暴に揉みつぶし、もてあそびまくり）
（乳首も執拗に叩いて更に勃起させて遊んでいく）
（まるで、叩かれて乳首を勃起させるルシアをからかっているように）

（石像はルシアの股間の目の前に陣取り）
（ルシアのおまんこをまるで観察するようにじっくりと見ている）
（そこに触手が伸びてきて、ルシアのおまんこを左右に広げ）
（穴の奥まで石像に見せ付けるように大きく広げていく）

（パラパラと魔法書のページがめくれて新たなページが現れる）
（「ペナルティを途中で止めて欲しい時」と書かれてその下に）
（「『淫乱雌豚の癖に逆らって申し訳ございません』と言いながら）
（「自分のまんこを指でかき回してオナニーを始める事」と書いてあった）

>>422
うあぁっ！！……や、やだぁっ！！
（乳房が根元から絞り上げられ）
（年齢の割に大きかったそれがさらにいやらしく変形させられ）

や、やだ……やめてっ……んんっ！！やめてよぉぉ……
（胸を滅茶苦茶に揉まれ乳首を叩かれ）
（その刺激以上に、おっぱいを弄ばれるという恥辱に少女の心が傷つけられていく）

ひっ……いや……そっちは！！
（胸に気を取られていると、同じく無防備になっていた、はしたなく開脚をしていた下半身に）
（触手が伸びると、幼い秘所を拡げられて）

やだっ！！見ないでっ！！やだーーーーっ！！
（石像に覗き込まれると、それはもはや人間に見られているような）
（強い羞恥を感じて拘束された四肢をもがかせる）

うぅ……もうやめてぇ……
（泣きそうになりながら、ペナルティの終わりを望むが）

なっ……！！
そこに書かれていた屈辱的な内容に顔を背け）
（そんなことはできないとしばらく唇を噛んでいたが）
（このままではいつまで立っても胸を弄くられ、おまんこを丸出しにしていなければいけないとわかり）

い、いんらん雌豚のクセに……ううっ……さからって申し訳ありません……！！
（恥ずかしさと悔しさに目に涙を浮かべながら、屈辱の台詞を口にする）

>>423
（ルシアの羞恥心を更に引き出すように乳房が滅茶苦茶に潰され）
（まるでパン生地をこねるように色んな形にさせられる）
（女性の胸を愛撫するというものからは遠く離れたその所業は）
（まさに罰を与えているといった感じでルシアの心身を追い込み）
（ルシアが抵抗して四肢を暴れさせようとも触手はびくともしなかった）

（そしてルシアがその言葉を言うと、右手を掴んでいた触手が動き）
（ルシアの右手をおまんこに添えさせる）

（気がつけば両手両足を抑え付けていた触手は離れており）
（しかし、右手をまんこに添えさせる触手だけはそのままだった）

（本がルシアの目の前まで近づいて一文を強調する）
（「自分のまんこを指でかき回してオナニーを始める事」と）

>>424
やだやだよぉ……やめてよぉ……
（ここ一年で急激に膨らみ始めた胸は、少女が自分自身でも恥ずかしいと思っている場所で）
（そこをいやらしく歪に変形されながら弄ばれる屈辱は計り知れなかった）
（気丈な少女がとうとう涙を流し始めた時）
（ようやく触手による拘束と陵辱は止まるが）

あ……
（代わりに自ら恥ずかしい行為……自慰を命じられる）

う……う……
（恥ずかしい……しかしやらなければ先に進めず、またヒドイことをされてしまう）
（少女は諦めて、自らの幼い秘所に指を突っ込むと）

んっ……んっ！！
（顔を真っ赤にしながらそこをかき回し、拙い手でオナニーを始めた）
（一人隠れてするのだって恥ずかしい行為を、冒険の途中で堂々とやっていることが信じられなかった）

>>425
（ルシアが素直にオナニーを始めると右手の触手は離れ）
（しばらくの間、ルシアがまんこをかき回すのを観察する）

（そして、十分だと判断したところで本が先ほどのページを開く）
（「では次の手順だ。マンコを開いていた手を一旦離すがいい」）
（「そして、その手で石像の頭を掴むのだ」）
（「その後、石像の顔をお前のおまんこに押し付けてこすり付けていくのだ」）
（「そして『私の変態オマンコもっと奥まで見てください舐めてください』と大きな声で3回叫べ」）

（それと同時に石像の顔がいつのまにかルシアのおまんこの目の前に位置しており）
（ルシアのオナニーの様子をしっかりと穴が開くほど至近距離で見ていたのだ）

うう……恥ずかしい……
（いけないことをしているという感覚に自分の手ではないような錯覚を受ける）
（散々弄ばれたおっぱいもその余韻が残り、乳首がジンジンする）

あ……
（ようやくオナニーはやめて、先ほどの命令が再び出る）
（素直に従っていれば余分に恥ずかしい思いはしなかったのだが、やはりあらためてやれと言われると恥ずかしい）

い、いやぁっ！！
（目の前に陣取ってオナニーを観察している石像にたじろぎながらも）

……っ！！
（ヤケクソになって立ち膝になると、石像の顔を自分の少し濡れ始めた股間に押し付け）

……私の変態オマンコもっと奥まで見てください！舐めてください！！
……私の変態オマンコもっと奥まで見てください舐めてください！！
私の変態オマンコもっと奥まで見てください舐めてください！！

（顔を赤くしながらもヤケになったためかよどみなく3回恥ずかしい言葉を口にする）

（やけくそになったルシアのおまんこに石像の硬い鼻が擦り付けられる）
（濡れ始めたおまんこを更に刺激していくように執拗に鼻が割れ目の中まで入り込み）
（それと同時に石像の口の中から石で出来た舌が伸びてルシアのまんこを舐めはじめていく）

（そして魔法書には次の指令のページが開かれる）
（「まんこに石像の顔を押し付けたら手を離して次は自分のおっぱいを触れ」）
（「そしておっぱいを揉みながら『石像さんの舌気持ちいい　淫乱雌豚イっちゃいそう』と叫ぶ事」）
（「ここまでくればもう少しで魔法の扉が開くから頑張るんだぞ」）
（その間も石像はしつこく顔を押し付けてきては舌でルシアの割れ目をなぞり上げ）
（鼻の先端を押し付け、それがクリトリスにあたりながら押し潰し）
（ルシアのおまんこを徹底的にもてあそんでいく）

ひうぅっ！！
（冷たく硬い石像の鼻がワレメに食い込み）

ひっ……きゃああっ！！
（さらに石像の舌にそこを舐められると）
（たまらず少しお尻を後ろに突き出すような格好になって）

こ、今度は自分でおっぱい……？
う、うう……ま、またそんな恥ずかしいこと言わなきゃいけないの……？
（読むだけで恥辱が煽られる台詞を口に出すことを躊躇うが）
（もう少しで扉が開くという言葉に背中を押されて）

んっ……んんっ！！
（まだ先ほどまでの陵辱の感触の残る胸を自らの手で揉みだし）

せ、石像さんの舌……気持ちいい！！淫乱雌豚……い、いっちゃいそう！！
（言わされているのだけれど、ハタから見るとまさに淫乱で変態そのもので）
（恥ずかしさに身を焦がしながらも）

はぁあっ！！
（自らの胸への刺激と、石像のクリトリスを刺激する動きで）
（本当にイキそうになりながら）

（ルシアがお尻を後ろに出して逃げようとしてもしつこく顔を押し付け）
（ルシアが呪文を唱えるまでおまんこから舌を離すまいとくらいついてくる）

（石像がルシアのおまんこをしばらく舌と鼻で弄くり続けた後）
（ルシアが本当にいきそうになった瞬間）
（ルシアが呪文を言ったと同時にその顔を離す）

（表情のない石像だが、その顔はルシアを見て少し笑っているようにも見え）
（顔にはルシアのマンコのお汁がべっとりとついて濡れていた）

（そして、ルシアのマンコがまだ濡れたままの間に魔法書のページが開く）
（「寝台の上で四つん這いになり石像にお尻を向けろ」）
（「そして、『おまんこ』と何回も口に出して唱え続ける事」）

……ふぁっ！！
（イキそうになった瞬間石像の顔が離れ）

（その時一瞬だけ……あと少しだったのに、などと思ってしまう）
（当然すぐにいけないことだと頭から掻きだすが）

う……いやっ！！
（自分のエッチな汁で濡れた石像から顔を背けると）
（そこには次の命令が書かれていて）

もう……エッチなのばっか……
これじゃあたしが変態さんみたいだよ……
（顔を赤くしながらもここまできたら引き返せないと）
（石像にお尻を向けて四つんばいになり）
（おまんこもお尻の穴も丸出しで差し出すような格好になると）

お……おまんこ……おまん……こ……おまんこ……おまんこ……
（ゆっくりと恥ずかしい言葉を連呼していく）
（言えば言うほど恥ずかしさは薄れるが、その代わり自分が浅ましい存在に堕ちていく気がした）

（そして、ゆっくりと石像が近づいてきて、ルシアの腰を掴み）
（触手がルシアの手足を捉えて逃げられないようにしてしまう）

（そして、魔法書がめくれて次の指示が現れた）
（「『私のおまんこをぐちゃぐちゃに犯して！』と叫べ）

（そして、ルシアがその命令に従う従わない関係なく石像の股間が膨れ上がり）
（石ではない肉のペニスが出現し、ルシアのおまんこに押し当てられ）

（ずぶぶぶぶっ…！と一気に肉棒が突き刺さっていく）

（魔法書には続けて更なる淫乱な合言葉が並んでいた）
（『私を肉便器にして』『子宮をごりごりして』『雌豚のおまんこにお仕置きして』）
（無数の淫語が並んでおり「この全てを言い終われば扉が開く」と書かれていた）

（そして、石像によるルシアのレイプもどんどん激しさを増していく）
（太くて熱い肉棒がルシアのおまんこをごりごりと擦り上げ）
（根本までぱぁん！とたたきつけると丁度先端が子宮を押し上げていき）
（ルシアの肉体をぐちゃぐちゃに犯しつくしていこうとする）

>>432
おまんこ……おまんこ……おまんこ……！
（もう余り意味を考えないようにうわ言のようにそう言っていると）

きゃっ！！
（腰を冷たい石像に掴まれ……そして触手が手足に巻きつく）

な、なにっ！！あたし言われたようにしてるよ……！！
（そう思ったときに目の前に本が現れ、「犯す」の文字が現れ）

まさか……いやぁああああっ！！！
（その時になってようやく騙された！と思ったが）
（すでに言葉を発せ無くとも石像の怒張は幼い性器に押し当てられ）

ひぐぅうううう……っ！！
（わずかに濡れた小さなそこに、大きく硬いそれが侵入してくる）

いやっ！！いやっ！！いやぁーーーーー！！あぐうっ！！
（必死に嫌がるが逃れる術は無く）
（狭い膣を大きな肉棒が子宮口を突くほど犯していく。

ああ……わ、わたしのおまんこを……ぐちゃぐちゃに犯してっ
わたしを……にくべんきにしてっ！！……ううっ！！
子宮をごりごり……してぇっ！！……ああっ！！
雌豚のおまんこに……お仕置きして……くぅうっ！！
（騙されたとわかった後もすがるような思いで）
（本に書かれた恥ずかしい言葉を口にしていくが）
（まるではたから見ると喜んで犯されている雌豚そのもので）
（自分でも本心ではなくても恥ずかしい言葉を口にすることで）
（自分がまるで本当にそうなってしまったかのように感じ）

ひっ……！！はぁっ……ああっ！！
（乳房を揺らし、むき出しの肛門をひくつかさせながら小さな身体を石像に犯されていった）

>>433
（石像は何も言葉を発さずにもくもくとルシアのおまんこを犯し続け）
（太いペニスがルシアの幼いマンコをぐちゃぐちゃに壊すほどの勢いでかき回していく）
（ルシアの肉穴を往復するたびにペニスは更に太く硬く勃起していき）
（ルシアの子宮を突き上げるのが楽しいかのように盛んに腰をぶつけてかきまわしていく）

（ルシアの目の前の本にはまだまだ沢山の淫語が立ち並び）
（まるでルシアを淫乱な雌豚として調教しようとしているかのように）
（更に、更に、淫語を言わせようとしていく）
（『おまんこ気持ちいい』『もっと犯して下さい』『石像さんの牝奴隷になります』）
（『ザーメンまみれにしてください』『一生肉便器にしてください』）
（「これらの言葉を言いながらお尻を振り、ケツを突き出し、スケベな表情をしろ」）
（と命令されている）

（石像は手を腰から尻へと移動させ、ルシアの尻肉を掴んで左右に広げながら）
（そこの間にすぼまる肛門をじっと見ている）

（そして、唐突に指をアナルの中に押し込んでみて）
（マンコを肉棒で犯しつつ、石の指が肛門をかきまわし）
（ルシアのマンコもアナルも両方を調教、開発しようとしていく）

うあっ……ああ！！おまんこ気持ちいいっ！！
お、奥に当たってぇ……！！ひぃいっ強いいいっ！！
もっと……犯してくださいっ！！
ああ……太いっ……裂けちゃうよぉおおっ！！
石像さんの……め、メス奴隷になりますっ！！
も、もう許してぇえええっ！！
ザーメンまみれにしてくださいっ！！
（もはや言わされている隠語と本音がないまぜになり）
（激しい陵辱から逃れようと必死にはしたない言葉を叫ぶ）

ひっ……ひぃいいいいいっ！！
一生肉便器にしてくださぁああああいっ！！
（命令に従い、さらにお尻を高くあげるように突き出し、はしたなく左右に振る）
（涎を垂れ流しそうなみっともない表情になる）
（もう羞恥心もプライドもなく、本の指示通り石像に犯されていたが）

きゃっ……きゃあっ！！
（不意に尻肉を左右に拡げられるとびっくりしたように声を出し、それにあわせて肛門も窄まる）

や、やだ……
（お尻の穴を広げられてじっくり見られるのは流石に恥ずかしくて声が震えるが）

……ひぃいーーーーーっ！！
（その直後そこに指を突きたてられて悲鳴をあげ）
（刺激におまんこもぎゅっと締まる）

やだっ！！痛いっ！！抜いて！！そんなトコやだぁっ！！ああっ！！
（お尻の穴までかき回され、下半身の恥ずかしい穴を同時に責められる刺激に胸とお尻を揺らして身悶える）

（ずぶぶ…ずぶっずぶっ）
（尻穴をかき回す指とおまんこを突き上げるペニスが）
（ルシアの肉穴の筋肉に締め付けられて）

ギギギッギ…
（石像がうなるような軋んだ音を立てると同時に）
（ルシアのまんこの中のペニスから弾けるように精液が放出され始め）
（びゅるるるっ！どぷっどぷっ！びしゃあっ！と盛大に子宮めがけ）
（どこから出てくるのか分からないほどのねばついた白濁液が放出されていく）

（放出中もしばらくはパンパンと腰をたたきつけ、肉穴を穿り返し）
（膣と子宮にしっかりと精液を馴染ませて、肉棒を奥までたたきつけ）
（入りきらなかった量の精液が結合部から零れ落ちていく）


（そして、精液が全て出し切られると石像のペニスが引き抜かれ）
（それと同時に閉ざされていた魔法の扉が開かれる）

（ルシアの手足を捕まえていた触手も解かれていき）
（石像は最初にいた定位置へ戻ろうとしていく）

ひっ！！ひぃいいっ！！もうやめてえええっ！！
おまんこもお尻も……こわれちゃうううううっ！！
（二穴の同時の刺激にそれぞれの穴の刺激もより強くなり）

うあぁああああっ！！
（石のペニスで膣と、石の指で肛門をかき回されながら）
（小さな身体を震わせてイッてしまうと）

ひぃっ！！やだぁ……中でなにか……でてるうううっ！！
（それにあわせてドロドロしたものが狭い膣穴の中に注がれていき）

ひっひっひっひ……もういやぁああっ！！
（さらにそれを子宮の奥まで染み渡るように……さらにじっくり馴染まされかき回されて）

……うあぁああっ！！
（ようやくペニスが抜かれ、その直後ドロドロと滝のように白濁がそこから零れ落ちる）

うっ……うぅ……うぅぅ……
（触手の拘束も解け、ようやく動けるようになったが）
（しばらくお尻を高く上げた四つんばいの姿勢で……白濁を股間から垂れ流しにしたまま動くことが出来なかった……）

【このへんで〆ですかね？】

>>437
【そうですね、そろそろこんな感じで〆でしょうか】
【お付き合いありがとうございました〜お疲れ様です】

【はい、こちらこそ遅くまでありがとうございました】
【機会がありましたらまたよろしくお願いします】
【お休みなさい】

【はい、それではこちらもこれにて】
【おやすみなさいませ、お疲れ様でした〜】

【名前】 マテリーナ・ヴァリン
【種族/職業】エルフ・剣士
【年齢】 ２２
【容姿・サイズ】身長１６０　Ｂ１００Ｗ６０Ｈ ８８
　　全体的にむっちりした印象で胸が大きいため更に太って見えるが、ウエストは意外と締まっている。
　　最大の特徴は色白の肌と前に飛び出す巨大な釣り鐘状の胸、エメラルドグリーンとルビー色のオッドアイ
【髪型】 腰まで届く長さの少しウェーブした金髪
【服装】
　赤いハイレグレオタードでお尻の部分はしっかり食い込んでいて、
　肩と胸には白色に金の装飾付きの厚めの防具がついている。
　腕には二の腕の中ほどまでの長さの赤い手袋と肘の辺りまで覆う白い籠手
　脚には太ももの中ほどまでの長さの赤いニーソと膝までの長さの白いブーツ。
　腰の辺りに剣を下げている。
【希望シチュエーション】
　魔物や触手による徹底的な陵辱、同じ冒険者による強姦など。
　強制パイズリ等胸のみを責めるプレイとか。
【NGプレイ】
　グロ・スカ・お尻に極端に拘るプレイ
【備考】
　剣の修行ついでにダンジョンに入ってきたエルフの剣士、まだまだ剣も魔法も未熟だが若干張り切っている。
　ムチムチした見た目が悩みでダイエット目的でもあるらしい。
　世間知らずな所があり若干天然で年齢より幼い性格。

【待機してみま〜す】

>>441
【良ければお相手願いたいな】

>>442
【どんな事がしたいですかぁ？】

>>443
【タコみたいな触手で体中を弄んであげたいかな】
【ねとねとした媚薬粘液で体中べとべとにして、最終的に苗床になっちゃう感じで】

【苗床は少し厳しいですけど、触手はいいですね。】
【抵抗するところを服の上から徹底的に弄ばれたあと犯されたいかも。】
【胸とかも徹底的にせめられたいかな。】

【おっぱいをじゃあたっぷり弄んで揉まれただけでイく位に開発してあげたりとかかな？】
【媚薬粘液でおっぱいをねとねとにしたりとか】

【そういうのいいですね、最終的には自分から胸を弄んだり腰を振ったり……とか】

【最終的に自分から腰を振っておねだりしてくれたら嬉しいかな】
【他に決めることが無いなら始めようか？書き始めはお願いしたいけど…】

【じゃあ書き始めますね】

【お願いします】

（どこかの山奥にある様々なモンスターが出てくるという洞窟）
（その入り口に目立つコスチュームをした一人の女性が立っている）
よし！！ここの洞窟には少し強いモンスターがでてくるんだね！！
（エルフ特有の金髪と尖った耳を持った肉感のある体の女性が一人で洞窟に入っていく）
（エルフにしてはかなり若い部類らしく、どことなく幼さが漂っている）
うっ……じめじめしてるし暗いしなにか出てきそう………
（イマイチ緊張感が無い感じで奥へと進んでいく）

【それではよろしくお願いします】

(洞窟の奥では女の精を糧として自らの仲間を増やす触手達がはびこっており)
(今日も命知らずの女冒険者を待ち構え力を蓄えていて)

(入り口から入って来た者の気配は人間のそれではなく、エルフであることが確認でき)
(その姿を確認したならばしゅるしゅると暗さに乗じて相手の周囲より忍び寄ったならば)
(相手の不意を打ち、両脚を捉えて相手をすぐそばの小部屋にある本体近くへと引きずろうとしつつ)
(相手の目立つ乳房へ触手は伸びて鎧ごと締め付けようと)


【此方こそ】

どこかにモンスターいないかなぁ？
（イマイチ緊張感の無い感じでフラフラと歩いていると）
（後ろから異様な気配を感じて、一瞬振り返り）
なに………？
（左右で色の違う瞳で辺りを見回すと気色の悪い触手が近寄ってきていて。）
ちょっ………何これ？気持ち悪い！！
（剣を抜くと脚に絡みついた触手に斬りつけ、引きずられそうになると抵抗して）
んっ………気持ち悪い………離せぇ！？
（胸に触手が絡みつこうとすると、その気持ち悪い見た目と異様な臭いと感触に思わず眉をひそめて）
（触手を掴んで抵抗して）

(相手の剣にて斬られたならば簡単に斬れてしまう)
(だがすぐに再生し新しい触手が現れては相手をひきずり、相手の体が本体へと近づいていく度に触手の数は増えて)
(相手に掴まれ抵抗されてもその腕を絡めて捕まえ、剣を持つ手にも絡みついて相手の動きを拘束しようとし)

(触手は尚も増えて相手の胸鎧を剥がして大きなおっぱいを締め付け刺激し)
(更に体中に擦りついていけば媚薬粘液をねちょねちょと擦り付けていって)

ううっ……気持ち悪い………
（次から次へと湧き出してくる触手を切り裂きながら必死に抵抗している）
（そう簡単に引きずり込まれてたまるかとばかりに暴れて）
何これ気持ち悪いししつこい………
（触手からほとばしる体液で剣と腕を汚しながらも剣を振り回して）
（腕を絡め取られそうになると初歩的ながらも火炎系の魔法を使って抵抗して）

ひっ………気持ち悪い………
（鎧をずらされレオタード越しとはいえ胸をまさぐられて締め付けられると）
（気持ち悪さに顔を歪めて涙目になり）
ぐっ………ひっ……ベトベトするぅ………いやぁ………
（巨大な乳房を締め付けられると触手が食い込み変形して、レオタードに乳首が浮かび上がって）
（粘液をすり付けられるとレオタードは濡れて変色して）
（不快感に泣き出しそうになる）

(剣にて斬られたならば斬り伏せられ、焼かれれば燃えるのだが、すぐにまた再生し相手へと群がる)
(徐々に剣や炎の強さを学習した触手は相手の剣に絡みついたならばついに斬れなくなり、剣をへし折ろうとし)
(炎で焼かれた触手からは媚薬粘液が蒸散し、相手の口や鼻から知らず知らずに内に侵入していて)

(レオタード越しのおっぱいを締め付けてもみ込んでいきながらに媚薬粘液をレオタード越しに刷り込み)
(また無理やり股を開かせたならば一本の触手が擦りついて吸盤の部分にて擦り、体中に媚薬粘液を擦り付けていく)

【すいません、予想以上に眠いのでここまでで】
【お疲れ様でした】

【待機しま〜す♪】

【う〜ん居ないかなぁ？まだちょっと待ってみるね？】

【こんばんわ、まだいますか？】

【いますよ？】

【改めまして、こんばんわ】
【お相手をお願いしたいのですが】
【マテリーナさんを嬲ったあげく性奴隷にしてみたいなあと】
【一応こちらは半獣人な的なものを考えてはいますが…大丈夫でしょうか？】

【獣人は大歓迎ですが性奴隷とか拘束エンドみたいのはあんまり】
【どんな獣人を考えていますか？】

【なるほど、そのままお持ち帰りして玩具にしたかったんですが】
【相性があわなさそうなので今回は辞退します…ありがとうございました】

【こちらとしてはロール次第でプロフを変えたり設定を変化させるかもなのでス、テータスが変化するようなものはあんまり……】
【仕方ないですね、お疲れ様でした】

【うーお前ん、おちますね】

んー

エリス

エリス

エリス

今宵、エリスに会えますように…

【呼んでいただいてるのになんにも言わないのも申しわけないですので…】
【ごめんなさい、今夜は他で用事がありますので…明日あたり、また来てみますね…】
【ホントにごめんなさいっ…；】

という熱い自演

エリス

エリス

【すっかり遅い時間になっちゃいましたけど…待機してみます】
【プロフィールは　http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/379　です…】

>>476
【迷宮の主の黒騎士に捕まって、鎖で手足を拘束されて大の字で立っている】
【状態からのスタートでもいいでしょうか？】
【言葉責めがメインでやってみたいな】

>>477
【おっけーですよっ♪言葉責めも大好きです♪】
【着ているものはいつものままでいいですか？】

>>478
【はい、ＯＫですよ】
【イラストイメージは、下から二つ目の感じでやってみたいな】

【闇の神の騎士の討伐を命じられて迷宮に潜るも……といったシチュですね】
【書き出しはどうしましょうか？】

>>479
【下からふたつめ…っと。ちょっと大人っぽい、ロンググローブのエリスでしょうか♪】
【おっけーですっ♪ちょっとふだんのエリスより澄まして、聖騎士らしくしてる感じかな…♪】

【了解です〜！宿敵っぽい感じですね！聖騎士と黒騎士、ですから♪】
【よかったら書き出しお願いします…】

>>480
【では、少々お待ちを〜】

【うう、出遅れてしまった】

教会本部から、闇の神の騎士を討伐せよとの命を受けて迷宮に潜った聖騎士エリス。
モンスターを倒し、罠をくぐり抜けて黒騎士に迫るも……
それまでの消耗は激しく、敗北し意識を失うのだった。

エリスが意識を取り戻すと、両手は万歳をするような形で鎖で吊り上げられ、
足は大きく開いた形で地面に打ち付けられた鎖で拘束されていた。

「教会の聖騎士といっても、この程度か」
先ほど戦いを繰り広げた黒騎士が、エリスの剣を持って正面に立っていた。
「戦いではなく、色仕掛けで地位を得た聖騎士らしいな」
エリスの露出の高い姿にあからさまに視線を這わせて、侮辱の言葉を浴びせる。
「教会の司祭達に何人くらい抱かせてやったんだ、その体を？」

エリス自身の剣の平で、横からビキニ越しに胸を軽く叩いた。

（ゆっくり意識がもどってくる…わたし、いまどこにっ…）
……黒騎士…そうだ、黒騎士！！あ、あいつう、っ…
（急激にからだを動かそうとして…）
あう！！なに…こ、コレ…っ（手首も、足首も鎖で拘束されてるっ…）
（重そうな鉄の輪が、手首、足首に…食い込んで…動けない、っ…）

…！…しまった…また…やっちゃったあ……（っていうか…やられちゃった、っていうべきか…）
あ！！こ、このおっ…よくもっ…（アタマに血がのぼって…鎖に手首をつながれてることも忘れて暴れて）
くうう、っ…（ガチャガチャ、冷たい鎖の音がして動くこともままならない…）

あ、か、返せエ、っ…！！返しなさいよ！！エリスの剣っ！
誰が…色仕掛けでっ…ですって！？ふ、ふざけないでよっ…！！
　こんなに疲れてなきゃ…いつもの体力があればっ…お前ぐらい…！
（で、でも…エッチな目で見られるコトは多いんだよね…このカッコがやっぱり、刺激的過ぎるのかな…；）

う…！（いきなり胸をつつかれて…ぎくん、っとふるえちゃうっ）

>>482
【ん〜…今回はすみません…タイミング合わなかったので…；】
【次のときはぜひよろしくおねがいしますね…ごめんなさい；】

>>484
エリス自身の剣を使って、エリスを嬲る黒騎士。
剣の平ですくいあげるようにして、エリスの量感ある胸を持ち上げてみせる。
「コレを目の前で揺すってみせれば、喜んでお前を聖騎士にしただろうな」
エリスの剣を使って卑猥なことをすることで、エリスにより屈辱を与えようとする趣向のようだ。

「そんなイヤらしい姿をした聖騎士なら、得意なのは剣を握ることではなくて男の肉棒を握ることではないのか？」
よりエリスを辱めようとする黒騎士。
地面にエリスの剣を突き立てると、さらにエリスへと近づいていく。

「ここを触られると、堪らないのだろう？」
まるで愛撫するかのように、エリスの首筋のチョーカーの宝石を指でなぞってみせる。
「聖騎士のくせに、まるで娼婦のような声を出して。聖騎士になる前は、娼婦か？」
エリスが宝石をいじられて悶える姿を、辱める言葉を浴びせた。

くうッ…（エリスの、剣で…胸のふくらみに、下から刃の平らなとこ、当てられて…）
や、っ…！！
（ぐ、！！っておっぱいの下から持ち上げられてっ、思わず女の子っぽい声出ちゃって）
そ、そんなコトっ…するもんですか、ッ……
（宿敵ともいうべき立場の黒騎士の前で、うっかり弱いトコ、みせちゃいそうになって）
（剣で押し上げられる胸のお肉、意識しながら…必死で睨みつけるっ…）

……に、肉…////（露骨な黒騎士のことば…かああ、っ…っとほっぺが赤くなって絶句しちゃう）
だ、誰が…そんなこと、っ…変態っ…女の子の前で…そんなコト言うなっ！！
（経験がないわけじゃないの…だから、余計…恥ずかしくて、ほっぺが真っ赤になっちゃって…）

…！！な、なによっ！！（いきなり間近に迫ってきた黒騎士に少し、たじろいじゃって…）
ふあ、あ！！ああ、ッ！！（つ、次の瞬間っ…）
や、やああ、あ、ッ（く、首ッ…首の…チョーカー！！さ、触られて、っ…！！）
（ぎくんっ！！って激しく反応しちゃって…エッチな声が漏れちゃうっ…）
な、なんで…エリスの弱点、知って…ッ…っあああ、あ！！やああ、あ！！
い、言うなあ、あ！！ひぐうう、う、う！！（辱められながら…ゆ、ゆびで、チョーカーいじられて、っ）
（そ、そんな　おかしい、っ　いくら弱点だって…さ、触られただけでこんなあ、あああ！！）
（カラダ、びくびく…のけぞっちゃううう、ッ　く、黒騎士の前で、エッチな声出ちゃう、う！！）

>>487
「私もお前とは違うが、神の騎士だからな。お前の付けている宝石が、どんなものかぐらいは見当がつく」
そう言いながら、意外と繊細な指の動きで、チョーカーの宝石を撫で回す。
いつの間にか黒騎士の指は魔力を帯びており、その魔力が宝石を侵していたようだ。

「――同時に触ってみたら、どうなるかな」
エリスにはっきりと告げると、空いていたもう片方の手を胸元の宝玉へと伸ばしていく。
エリスを脅かすように、ことさらにゆっくりと……

「さあ、どんな淫らな声を聞かせてくれるかな、聖騎士よ」
闇の魔力が宿った指先が、胸の宝玉へと到達した。
「ふふ……」
タイミングを合わせ、チョーカーの宝石と胸元の宝玉への同時の責めが始まった。
「直に体に触られる前に、イッてしまいそうだな。この反応なら、もう処女ではないな」
エリスが処女でないことを確信して、そう決めつける。

くうう、う！！やああ、あッ！！！
（びくん！びくんッ！…って、勝手に…か、カラダ…のけぞっちゃって、ッ）
お、お前の…か、神なんてっ…あ、悪魔じゃないかあ、あッ…！！
（あ、暗黒の神…黒騎士の仕える、闇の…支配者……！！）
あ！！あ！！ああっくうううう、ッ！！
（ゆ、ゆびにっ…黒騎士の、太い…指の先にっ…ま、魔力が集中してるんだっ…
　そ、それが…エリスの、大事なアミュレットに…）
し、しみ込んで…！！きちゃう、っ…ゆ、ゆび…イヤらしい動かし方、するなあ、ッ！！！
（眉をぎゅうっ、っとしかめてエッチな顔しちゃってるっ…）
（でも、…まだっ…こんなヤツにっ…負けるわけに、いかないの、っ…！！）

…！！だ、だめ！！そんなコトしちゃ、っ
（胸を…黒騎士のエッチなゆびから逃げようとして、必死でそらすけど…鎖が、ギシギシ…残酷に鳴って、っ）
だ、だめえ！！イヤ、イヤイヤ、やああ、っ…！！！
…っくううううううーーーっツ、ッ！！！（ぐ！！って胸のアミュレットに指先っ、お、押しつけられっ…）
っ！！っ、う、っ！！く、うう、ッ！！！（最初は…強すぎるえっちな快感に、詰まったような声しか出せなくて）
はう！！はあ、あ！！っや、あああ、あ！！あ、ッ！！
（り、リズム…あわせて、くびと胸…同時に、いっしょに…エッチなゆびが…なで回して、っくうう、う、う！！）
（処女じゃない…って、く、黒騎士が…言ってるけど、ッ）
くやあ、ああ、ッん！！だ、ダメっ…ひああ、っくううう、う！！！
（黒騎士のイヤらしい指先から、っ…耐えられないイヤらしい快感が、体の奥に突き刺さってきちゃって
　（目の前で、目に涙浮かべてケイレンしちゃって…口ごたえも出来ない、ッ）

>>489
「黒騎士相手によがり狂うとは、聖騎士として恥ずかしくないのか？」
エリスの痴態を楽しみながら、彼女の聖騎士としての誇りを穢す言葉を吐きかける男。
「聖騎士のくせに、闇の神の騎士相手に感じてイッてしまった女……はは、これから聖騎士の恥さらしとして
お前の名前は広まることになるな」

エリスの快楽の呻きを引き出しながら、言葉責めを続ける黒騎士。
「ここまで宝石と宝玉を嬲られた経験はないだろう。くく、お前の初めての性交よりも記憶に残るぞ」
より激しく、両方の宝石への愛撫を強める。
「お前の初めての相手は、どういう奴だ？　教会の地位が高いだけの老人か、それとも……モンスターにでも犯されたか？」
エリスへの言葉責めを続けていく。

「はは、まずは一回イッてしまえ！！」
両方の宝石に、同時にコレまでより激しい刺激と魔力を与えた！

【タイムリミットは何時くらいでしょうか？】

…っぐ、ううう、っ…
（黒騎士のコトバに…少しだけ、反抗できる力がわいて）
お。お前のゆびなんかで…これ以上、感じたりなんかっ…し、しないいい、っ！！！
（切なく眉をしかめて…ぎゅっと目をつぶって、歯を食いしばってイヤらしい責めに耐えるっ…）
（手足にがっちりはめられた鉄の輪…いくら引っ張っても外れない、
　エリスの細い手足には残酷すぎる冷たい鎖の重さに意識を集中して…）
（い、イクもんか…こんなっ…黒騎士の…聖騎士の宿敵の手なんかで、ッ）

（歯をかみしめて、残酷でえっちな責めに耐える…エリスの肩、黒騎士の前でぶるぶるしちゃってるう、っ）
や、やああ、っ…ッ　ぐ、うう、ッ（ま、まだあ、っ　アミュレット、い、いじる気…なんだっ…）
っ！！ぐ！！（た、耐えて…エッチな拷問なんかで、イかされちゃ…だめえ、っ）
くうや、ああああ、っ！！！（だめ　イヤらしい声出ちゃう、っ）
…や、やああっ　思い出させないでエエ、っ
（初めて　無理やりエリスの大事な…うばわれちゃったとき…っ　お、思い出しちゃう、う）
（あんな…イボイボの、触手…モンスターに、いい、っ…おなかの奥まで、うんと奥まで）
（ぬ、ぬるぬるに…白い液でぬるぬるにされちゃ、っ…　、っ！！）

（黒騎士の、ゆ、ゆびがっ…モンスターの触手みたいに、かんじられて、ッ）
っ！！だめ、ええっ！！え、エリスイっちゃ…イっちゃだめ！！だめえ、え！！！！
（ふとい指先が、っ　ぐりぐり、いやらしい魔力押し込んできて、えっ）
ひいああ、ッ！！くううう、う！！やああああ、あああ、あ！！
（おなかの奥までゆびでぐりぐりされてるような感触、ううう、っ…）
い、イっちゃ…イっちゃだめ、だめ、えええ、え！！！（お尻をケイレンさせて…い、イっちゃってるううう、っ）

【んとっ…あと一レスづつぐらいが限界でしょうか…；】
【そのあとは凍結と、次のお約束を…黒騎士さんさえよろしければ♪】

>>492
「イッたな……」
エリスの絶頂を引きずり出し、満足そうな黒騎士。
「聖騎士のくせに、黒騎士相手に気をやった気分はどうだ？　かえって興奮したか？」
恥辱を受けたエリスに、言葉をかける。
そして――

エリスの足の間に素早く手を差し込むと、ビキニの布越しに秘所に指を這わせた。
クチュクチュクチュ――
イッてしまったエリスのソコは、当然のように濡れているのであろう。
ビキニに淫らな蜜が染みこみ、太股に漏れてくるまで、黒騎士はエリスの下半身のビキニの布ごしに
エリスの股間に指を前後させた。

「お前はこれから、聖騎士のくせに黒騎士と肉体を交わらせるのだ。死ぬまで忘れない性交にしてやるぞ」
これから本当の肉交になることを告げるのだった。

【凍結をお願いしたいです】
【次ですが……もう今日になりますが、今夜だったら２３時くらい】
【月曜以降なら、２１：００以降くらいなら大丈夫ですよ】

>>493
【あう…もう一レス書きたかったのですけど…ちょっと限界みたいです…ごめんなさいっ；】
【今夜は無理なので、月曜にお願いしたいですっ…；】
【時間は…やっぱり１１時ですね…；よろしいでしょうか…】

【……っと…黒騎士さん、もう落ちられました？】
【とりあえず月曜の夜１１時にお待ちしてますね…おやすみなさい　ちゅっ♪】

エリス

>>495
【寝落ちしてました】
【では、月曜日の２３時にお願いします】

>>497
【（ふわっ…っと天使の羽をたたんで着地っ）】
【見つけましたあ♪お気になさらないでくださいっ♪】
【それじゃ月曜日、２３時にっ…黒騎士さんに犯されながら、言葉で嬲られるのたのしみにしてますっ…/////；】
【よろしくお願いしますね〜　失礼します♪（ばさばさばさっ）】

ﾊｧﾊｧ

５００

【待機します】
【テンプレは>>287です】

通路を歩いているとかちりと、足元から何かを踏んだ音が。
続けて漂ってくる甘い異臭。
【一レストラップでも良いとの事なのでとりあえずこんな感じで】

>>502
ふぅ……扉を開けるのにも一苦労だよ……
（犯された性器とほじくられた尻穴に違和感を感じながらも）
（再び露出度の高いビキニアーマーを身に着けて通路の先を進むと）

やばっ……トラップ！？
（何かを踏んだ音に反射的に手を広げ、後ろに下がる）
（自分が逃れるよりも後ろにいる仲間を守るために反射的に取る行動だったが）

ん……？
（見たところ何も異常はなく……甘い香りがするだけだった）

【反応遅れてすみません】
【このまま続けて貰える形でしょうか？それとも他の人に引き継ぐ感じですかね？】

>503
(甘い香りの元は天井からぱらぱらと振ってくる粉の様だ｡）
（普通に肌に触れたり鎧に触れる分には何とも無いが、
先刻の像の射精した精液の残滓に少しでも触れた途端、更に甘く蕩けるような
芳しい香りを発し……。）
【すみません、返事気付くの遅れました】
【こちらの落ちる時間が早めなもので、少ししか出来ないかなと
短い通路のみでお相手いただけますか？】

>>504
ああもう……気持ち悪いなぁ……
（大量に中出しされた銅像の精液がまだ幼いおまんことビキニアーマーの間からこぼれ）
（まるでお漏らししてしまったような気持ち悪さと惨めさを感じながら歩いていたが）

んんっ……
（なんだか甘い匂いが強くなり、頭も身体も浮遊したような気分になってきて）

い、いけないっ！！ダンジョンの中なんだから気をしっかりもたなきゃ！
（自分の剥き出しのお尻をべチンと叩いて気合を入れる）
（……これはパーティの仲間達がいつも自分に気合を入れるときにやってくれたことだった）

【わかりました、では短時間でもいいのでよろしくお願いします】

>505
（ぺちんとお尻を叩くと普段仲間にされる様な少しの痛みの変わりに
先程のオナニーのときに感じたような快感が走り、むしろふわふわとした気分が増す)
（強い甘い香りに包まれ、通路の先の扉も何やらぼやけて見える。）

>>506
あ、あれ……？
（お尻を叩いても、痛みは感じず、気持ちはすっきりせず）

……っ！！
（もう一度、痛いの覚悟で通路に響き渡るくらいお尻を引っぱたくけど）

あぁっ！！……
（むしろ犯されたおまんこと尻穴に響くような快感が襲い）

あぁ……こんなのダメ……なのにぃ……
（思わず何度も自分のお尻を叩き、恥ずかしい姿で快感に浸ってしまう）

>507
(何度も自分で叩く度響くような快楽が先ほど犯された部分に染み渡り、
更に恥ずかしく突き出すような格好の尻に粉が振ると先刻の銅像の精液と
女戦士の愛液に混ざり、混ざった液が更に深く甘く厭らしい香りに変わり)
(その香りの中でパーティーの仲間の幻が何度もルシアの手を取り、
恥ずかしくいやらしい尻に叩きつけていく)

>>508
ああっ！！あぁあん♥
（すっかり快楽に支配されて）
（自ら、Ｔバックの横からお尻の穴がはみ出して見えてしまうほどお尻を突き出してセルフスパンキングを続ける）

はぁぁっ！！ゆうしゃさまぁ！けんじゃさまぁっ！！
気合入れお願いしますぅっ！！
（そしてとうとう幻覚を見せられ、敬愛する仲間にお尻を叩かれる妄想に浸りながら）
（いやらしくお尻を振って恥ずかしい格好で快楽にふける）

（快楽に支配されているため手加減なくお尻をひっぱたいているので）
（痛みは感じていないがお尻はすでに猿のように真っ赤だった）

>509
（幻覚の中、敬愛するパーティーに尻を叩かれ快楽を浸透させていく、
そんな状態が続き、真っ赤になった尻を突き出し自身で叩くうち、
奥の扉が開き、風が通路に染みとおった匂いを少しずつ晴らしていく)
（しかし、女戦士の周りは色濃く匂いがある為、恐らく正気に戻れるのは
まだ少し先の話だろう――。）
(なお、何時の間にか扉の傍にポーションが置かれている）
【では、こんな感じでこちらは落ちる時間です。】

>>510
あぁ……とびらがぁ……んんっ♥
（前のめりでお尻を突き出しながら自分でお尻を叩きながら歩くという）
（この上なく恥ずかしい姿で通路を進んでいき）

はぁ……はぁ……あたし何やって……いたたっ！！
（ようやく正気に戻ったときにはお尻が真っ赤に腫れていて）

うう……いつの間にか攻撃受けたの……？
（痛むお尻をさすりながら、ポーションで回復するのだった）

【ありがとうございました】

エリス

【エリスさんのレス待ちで待機してます】

>>513
【お待たせしましたっ♪いっぱい犯してください…/////；】

>>493
はあッ…！！はあ、あっ…はあ、ッ…やあ、あッ…くうんっ…
（あ、アミュレットをいじられて、感じさせられちゃうとっ…身体の奥までっ…しびれちゃう、ッ）
（弱点をエッチな指先でいじくられて、目をうるませて…ピンク色に上気しちゃった
　ほっぺで、荒い息をつきながら…）

う、うるさ…っ…　お前なんかに、いいっ…
（こんなふうに…的確に、アミュレットを弱点として責めてくるヤツ、今までいなかったっ…）
（だめ、っ…このまま…つかまったままじゃ…おかしくなるまで汚されちゃうっ…）
（強がり、言ってても…鎖にがっちりつながれたピンクのグローブの指先…
　足首に、残酷に鉄の輪を食い込まされちゃったショートブーツのつま先が、エッチな快感でぶるぶる、痙攣しててっ…）

や！やああ、っ！！さわるなあ、っ！！すけべ男お、っ…　…っくう、んっ…はあう、う！！
（ゆ、ゆびが　黒騎士のふとい、いやらしいゆびがエリスのあそこに…っ　く、食い込んで、っ）
あ、や、ああッ！！あくう、う！！い、いやらしい、コト…するな、あっ…はう、うんっ…！！！
（ぬ、濡れちゃってるのにっ…か、かき回されてるう、っ…！！）
お、お前なんかと…お前なんかに、犯されてたまるもんかあ、ああ、っ！！！
（エッチな顔になっちゃってるっ…声がすごく、甘く溶けちゃってる、うう、っ）

>>514
「そうか……」
いきなり指を離してしまう黒騎士。
「なんだ、もっといじっていて欲しかったのか」
からかうような口調で、エリスの反応を意地悪く指摘した。

「布越しでは、物足りないだろう？」
地面に突き刺していたエリスの剣を取ると、刃をビキニに当てる。

――ピッ！

胸を隠すビキニは切り裂かれ、エリスの豊かな胸が露出した。
そして――

――ピッ、ピッ！

下半身を覆うビキニも、エリス自身の剣によって切り裂かれる。
「濡れて貼り付いているな。イヤイヤ言いながら、こんなになるまで濡らしていたのか……イヤらしい女だな、お前は」
愛液で濡れたせいで股間に貼り付いているピンクの布を、黒騎士は剥がし始めた……

【今夜もよろしくお願いしますね】

>>515
あ、ッ…そ、っ…
（いきなり指を離されて…だめっ…って思った瞬間には、言っちゃいけないこと、言いかけちゃって）
（ぐうっ、って唇をかんで…赤い顔のまま、下を向いちゃうっ…）
うるさ…いい、っ…それ以上、聖騎士を侮辱するとお、っ…許さないんだからあ、っ！！
（どっちかというとおてんばで行儀の良くない聖騎士なのに…いつも口にしない、
　聖騎士としてのプライドを気にするようなせりふを口に出して…見透かされた心を隠そうとして）

…な…なによっ…物足りないとか…そんなコト、どうでもいいでしょ、ッ…！！
（少しおびえて…顔をあげると、黒騎士が…エリスの剣で、ビキニに刃を当ててっ…）
や、っ…！！だめっ！！（む、胸が…）
（わずかな支えをなくして、いつも大きさを気にしてるおっぱいが…大きく弾むみたいに外に出て）
やああ、ッ…！！！
あ！あッ！！やめなさいっ…だめええ、っ！！！（し、下も…だめっ、ホントに犯されちゃうううっ！）

やだ、やだやだあああ、ッ　ひ、卑怯ものおおお、ッ…
アミュレットいじられたら…おかしくなっちゃうの分かってるんでしょッ…
べ、べつにエリスがイヤらしいわけじゃないんだからああッ…！！！
（目の前で引き剥がされてくビキニが、エリスのエッチなぬるぬる…しみ込んで、ハッキリ
　濡れてるの…黒騎士に、じっくり観察されながらはがされてく、うう、っ）
や、やああ、あっ…見るなあああ、っ（脱がされながら…ほっぺたが恥ずかしさでふるえてるっ）

【はあいっ♪エリスこそよろしくお願いします！】

>>516
ただのピンク色の布きれになったビキニが、地面に放り出された。
「聖騎士というより、男と交わるのが好きな女にふさわしいモノだな。男を味わいたくて仕方ありませんって形をしている」
わざとエリスの「女」の部分を凝視して、視線を感じさせる黒騎士。
「それに……」
今度は指を直接に秘所に触れさせると、わざと水音を立てていじってみせる。

「聖騎士のくせに、闇の神の騎士に淫らなことをされて……」
エリスの愛液を指にたっぷりとすくい取るようにすると、それをエリスの眼前にまで持ってくる。
「こんなになっているんだからな」
エリスの目の前で指を広げ、その間に粘っこく糸が引かれているのを見せつけた。

「これからのことを、随分と期待しているんだな」

ど、どこ見てるのよおッ…！！！この変態いい、ッ…いいかげんにしなさいよッ！
（黒騎士の視線が…エリスの、女のコの大事なトコに…食い込むみたいに、集中してるうっ）
うるさいいっ！！そんなエッチなこと考えてるのお前だけだあ、ッ
エリスはふだんそんなエッチなこと考えてないもん、ッ！！やだ、やだあっ！！見ないで、ええ、！！
（いっぱいいじられて濡れちゃった、恥ずかしいトコ…じっくり見られちゃってるうっ…）
（か、顔近づけないで、っ…）（だ、だめっ！！触っちゃ…ダメエ、っ！！）

ひあ、ッ！！（いやあっ…ゆび、エリスの…お肉のすき間に、いいっ！！！）
っ、ぎっ…　い、いじるな、ああ、ッ、くうう、ん！！くう、ッ！！！やあああッ…！！
（エッチな音しちゃってるっ黒騎士のゆびエリスのだいじなとこ虐めてるっ、か、からみついちゃだめえ、えっ）
（おしりに、きゅううっ、って力はいって…）
（エッチな声、でないように眉、寄せて切ない顔して、歯を食いしばってるのっ…）
いぐ、っ…だめ、だめ、ッ！！（つながれた手の先に力がこもっちゃって…ますます、鉄の輪が食い込んでっ…）

ひう、あ！！あくッ…！！くう、ん…っ
（目の前に…突きつけられた、濡れたゆびっ…エリスのあそこ虐めてたゆびっ…）
（切ない目で見つめながら…指でたっぷり虐められた辛い快感のせいで、あごの先がふるえちゃってるっ…）
（え、エリスの…えっちなぬるぬる…あんなに、ふとい指の先にすくい取って…っ…やあっ…）
そ、そんなもの…み、見せるなあっ…！！
き、期待なんか…するもんかあ、っ…こ、こんな、こんなイヤらしいことされて、っ
……ふああ、あ、ッ…！！（言ったとたん、がくがくっ、って肩がふるえちゃってっ…）

>>518
「……」
無言でエリスの背後へと回る黒騎士。
エリスの視界から外れた背後で、男の装備が外される音が聞こえてくる。

「ダークエルフの女や同じ神を信仰する女司祭を何人も抱いてきたが……」
黒騎士の逞しい体が、エリスの肢体を後ろから覆い被さるように重なってくる。
「聖騎士を抱くのは、さすがに初めてだ」
右手が背中から回り、エリスの胸をすくい上げるように揉み始める。
無骨な指先が勃起した乳首をつまみ上げ、こするように刺激する。

左手はエリスの健康的な太股に置かれ、その感触を確かめるように撫でている。
「ふふふ……」
そして、エリスの尻に男の熱く逞しい剛直が押しつけられていた。
目で直接に見えないぶん、エリスの想像をかき立ててしまうかもしれない。

…あ！！こらっ！！見えないトコに回るなああっ…！！だめ、だめっ！！
（や、やだっ…コイツ…鎧…外してるっ…　何の準備してるのよおおッ…！）
（考えたって一つしか、ない…エリスのコト…後ろからっ…　）
変なことしたらっ…ぶった切ってやるからあああああ！！やめ、やめてえ！！
（焦っておまぬけなこと口ばしっちゃってるううっ…こ、この鎖…重くて、頑丈すぎるっ…壊せないよおお、っ）
（ブーツと手袋いがいはハダカにされちゃって…すごくヤラシイカッコにされた身体をゆすって、
　鎖をガチャガチャ鳴らして、見えなくなった黒騎士を視界に戻そうとするけどっ…）

そんな連中と一緒にしないでっ…私たちの教会では、そんな…
夫婦でもないのに、セックスなんか許されないんだからあっ！！！
（暗黒の神の信奉者は、たぶん…宗教上、肉の交わりを禁じてない…むしろ、推奨してるって…なにかで聞いたっ…）
（そんな…そんなやつらに汚されちゃったら…え、エリスはあ、っ…）
ふあ、う！！やあ、あんっ！！（下から…大きな手が、包み込むみたいにエリスのおっぱい、押し上げてっ…）
あっ！！あッ！あ、ッッ！！！（乳首っ…し、シゴかれちゃ、ってる、っくううう、、ッ　）
う、ッ！！うう、ッ！！や、やああ、ッ！！
（乳首、シゴかれるたびにッ…ゆったり、下からこねるみたいにおっぱい、揉まれてっ…
　エッチな声出ちゃってっ…太もも撫でられてるのに、弱い抵抗しか出来ないいっ…）

あ！！な、何よお、ッ！！（恥ずかしさで…顔が真っ赤になっちゃうっ）
お、押し付けないで！！（や、やだあっ…こんなにカタくしてっ…それに、お、おっきい、よおっ…）
（黒騎士の…カタい、丸い先が…お尻を、つついてるよおっ…）

>>520
「だったら夫婦でもない相手とセックスする悦びを、俺が教えてやろう」
そう宣告すると、愛撫がさらに濃いものへとなっていく。
首筋や肩を強く吸ってキスマークを付け、太股の左手もいつの間にか秘所をまさぐり始めていた。

黒騎士の指が意外に器用に、エリスの秘芯を探り当てて重点的に責め始める。
「許されていないセックスを今まさにしているんだぞ、お前は」
余裕をもって、じっくりと責める黒騎士。
「それなのに、こんな声を出していいのか？　聖騎士は」
耳元で熱い吐息を吹きかけながら、嬲るように言葉を重ねていく。

そして――
「どうした？　シテ欲しいことがあるんだろう？」
エリスが「イクっ」と思った直前に、愛撫を止めてしまう生殺しを続けていく黒騎士。
「どうかイカせてくださいって頼むなら、かなえてやるぞ」
そう言って、再び悩ましいクリ責めを中断してしまった。

そ、そんなコトっ…！お、教えてくれなくていい、ッ！ふあ、あ、ッ！
（首にっ…黒騎士のくちびるが、吸い付いて来ちゃった、ッ…！い、いやらしく吸い付いちゃってるっ）
あ！あぎっ…痛、っ…やああっ、アト残るようなこと、するなあっ
（ちゅばっ、ちゅばっ…って、強く吸われて、っ…首弱いのにいいっ…唾液で、ぬるぬるにされて…）
やああ、あ、！！か、肩にまでえ、っ……
（イヤらしく吸いついてきた唇を追い払おうとして、肩に顔を押し付けるみたいにしてもっ…届かない、っ）

…っ、あ！！はあうッ！！や、やああっ　そんな、トコお、っ
（コイツ、の、ゆび…すごく、えっちな曲げ方、してっ…エリスの、ビンカンなトコっ…押しつぶして、
　ひ、引っかいて、えええ、ッ…ふとくてカタい指なのにっ…こんな、えっちなトコ…
　イヤらしくゆびの先で、くちゅくちゅされちゃ、ううう、うッ）
やあぁあッえっちな声だしたくない、出したくないんだからあッ…！！
（耳、耳元で　えっちなこと言われて　肩すくめて、ふるえちゃうっ）
くうやあぁあッ！！はうう、んっ…！！（黒騎士のえっちなゆびっ…無意識に…きゅっ、ってしめつけちゃってるうう、っ）

…ふ、ああ、っ！？（ま、また、あっ…）
……お前にして欲しいコトなんか…ないもん…！！
（切なく唇をかみしめながら…ビンカンなお肉のすき間に残されたイヤらしいゆびの余韻に、細かく肩が痙攣してて）
いわないっ…好きなようにエリスを犯して、よ、汚せば…いいじゃない！


【エリスが言葉に出して、黒騎士さんの硬くなったおちんちんでエッチなとどめをお願いする方向で堕ちちゃったほうがイイですか？】

>>522
「そうか。ならば、そうさせてもらおう」
エリスがどう返事をしようと、次の行動は決めていたようだ。
そのまま、エリスの正面へと回った。

エリスの視線の先で、己の剛直を恥ずかしげもなく晒す男。
自慰をするかのように、精気あふれる肉棒をエリスの目前でしごく。

「お前のここは、言葉よりも正直だな」
エリスの秘所に目をやると、あざけるような言葉を浴びせる。
「口で何と言おうと、欲しい欲しいと思っているのが分かってしまうぞ」

「……お前の信じる神の教えを破らせてやるぞ」
正面からエリスの体に、黒騎士は覆い被さるようにして体を重ねていった。

【では、こんな風にしてみました】
【あと、そろそろ眠気が厳しいことになってきました】
【凍結はＯＫでしょうか？　今日のように２３時以降なら、今週でしたらいつでも大丈夫ですけど】

>>523
【了解です〜！凍結いたしますっ♪】
【凄くイイ感じですよ…/////；黒騎士さんのエリスに入れられたら…きっと飛んじゃいます…////】

【エリスも２時くらいが限界ですのでちょうどイイ感じですっ♪】
【えと、次は…木曜日でいかがでしょうか？時間は同じでっ】

>>524
【了解しました。その日時なら問題なしです】
【木曜の２３時くらいでお願いしますね】
【では、お先に失礼します。おやすみなさい】

>>525
【はーい♪今夜も遅くまでありがとうございましたっ♪】

【木曜日にまたお待ちしてますねっ…おやすみなさい！　ちゅ♪】

ﾊｧﾊｧ

エリス

エリス

【黒騎士さんとのロール解凍にお借りします♪ちょっと早めに来ました…投下しておきますね♪】

>>523
うあ…！！（黒騎士の、冷酷なせりふに急にあわてて）
ね、ね！！やっぱり、やめとこうよ…ホラ、あなたの神様と、わたしの信じてる神様じゃ…
相性わるいしっ、ね？きっとバチ当たっちゃうからっ、ねえ、やめとこうよっ
（い、いくらなんでも邪教の信者と…せ、せっくすしちゃうのはダメえっ…）
（黒騎士が正面から…人間の男の人としてはびっくりするほど、おっきいおちんちん…
　エリスの目の前で…イヤらしく扱きながらっ…ち、近づいてきてっ）

（あ、あんな…ごつごつの、短剣みたいな長さのおちんちんに、犯されちゃったらっ…エリス壊されちゃう、っ；）
ね？きっと教会の聖騎士なんかとエッチしたらあなたの神様も怒っちゃうから！
ね、やめようよっ！！だめ！だめだってばあっ！（お尻をくねらせて…おちんちんの先を、必死でかわそうと）
だめ、だめえ、っ！！（まったく聞く耳持たない黒騎士の、あざけりの声…）
やだああっ！ほ、欲しがってなんかないからっ！そんなヤラシイ、おっきいの入れて欲しくないからあ！！
だめだめだめっ！！だ！！っ…　…！！
（く、黒騎士のおちんちんのっ　丸くぱんぱんにふくらんだ、つるつるの先っぽがあ、っ）
ひあ…ッ！！
（え、エリスの…い、入り口にっ　あそこのお肉の、合わせ目にっ　くちゅ、っ　てえ、っ）
（黒騎士が、お、おしり…エリスの、腿のあいだにっ　し、沈めてきちゃったあ、っ）
っぐううう、うっ　だ、め、ッ　は、はいって、来ちゃ…　ッ、ッ！！！！
（少しでもっ、ひざ、閉じようとしてっ…おしりにきゅううっ、って力はいって…）
（く、黒騎士のおちんちんのカタい、先っぽ、っ　強く、感じて、ッ）
は、はいられちゃ、ううう、ッ
（肩をすくめて…ぎゅうっ、って、歯を食いしばってっ　食い込んでくるイヤらしいおちんちんの先、
　入られないように…あそこに、力入れるっ…）

>>531
（黒騎士から逃れようと体をくねらせる振る舞いが、かえって男を誘う扇情的な動作になっていた）
「他の男と交わるときも、自分から胸を揺すって腰を振って誘っているのか？」
わざと淫乱な女とばかりにエリスの振る舞いを指摘して、羞恥の念をかき立てながら、
黒騎士はエリスの腰に手を回した。

「そうら……」
逃がさないとばかりに、エリスの尻肉を掴んで己の男根を、彼女の入り口へと当てた。
クチュクチュと音を立てて、これからの挿入に備えて、エリスの愛液を肉棒の先端に馴染ませていく。

「そんなことをしてもムダだ」
必死に入ってくるのを回避しようとするエリスに声をかけると、エリスのアナルを指で撫でた。
その感触に思わずエリスが反応してしまう隙を突いて……

ズブリ――！

黒騎士は、その剛直をエリスの中に滑り込ませていった。

【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】

ち、ちがっ…ちがうもん！は、入るなって　い、言ってるでしょっ！！
（おちんちんにつつかれて、えっちな感触に顔を真っ赤に上気させて、なおもお尻を動かして拒もうとするけど、っ）
あ、だめえ、っ　つ、つかんじゃっ　だめだめだめえっ！！

やあ、っ　い、いやらしいモノで、エリスの大事なトコっ…ぬるぬる、こするなあっ…
（か、カタい、いっ　こんなのっ　こんなエッチなカタチのおちんちん、う、受け入れちゃ…ったら、っ）
ひあ、あ！！やあ、あっ（おちんちん、の、先、っ　エリスの、あそこの合わせ目っ　ひ、引っかいてるうっ）

あ！！あ、っ！！い、入れちゃっ！！入れ、ちゃ！！だめっ！だめえ、え！！
（ブーツのつま先が、太ももを閉じようと必死に力を入れて…犯される瞬間、えっちなケイレン、しちゃうっ）
だ、めえっ　は、入っ、ちゃ！！　っぐう、うううう、ッ！！！！
（く、黒騎士の…カタい、すごくエラの広がったイヤらしいおちんちんっ、は、入って！！き、来ちゃッ…！！）
や、ああああ、あッ！！！！くうう、う、ッ！！！
（少しでも、奥に入られないようにっ　必死で脚にチカラ、入れるけどっ）
（あ、あそこがきゅううっ、って締まると、ゆっくり、ぬちゅううっ、って、は、入ってくるおちんちんのっ！
　カタい、エラ、にっ　エリスの、お肉…か、からみついちゃう、ううううう！！！）
くやああああ、あ、ッ！！！や、やあああ、、ッ！！！
（ビンカンになりきって、ケイレンしちゃってる、えっちなヒダ、っ…おちんちんがイヤらしく削ってく、ううう、ッ）
（ず、ずちゅううう、ッ、て！お、奥まで…は、入られちゃう、ううう）
（エリスの、鎖でつながれたブーツの足首、っ…おちんちんに、あそこ…イヤらしくつらぬかれてっ…
　たまらないエッチな責めから逃げようとして…地面を、引っかいてるのっ）

【エリスのほうこそ書き込み、遅くてすみません…；】
【ちょっと邪魔が入っちゃって…；；はうう…；】
【もう、だいじょうぶです…】

>>533
黒騎士の厚い胸板が、エリスの豊かな乳房を押し潰すように押しつけられる。
「ふふ……」
男根を根本まで押し込んだ後、自分を熱く歓迎するエリスの内部の感触を楽しむように、
動きを止めていたが――

――グチュ

エリスの溢れる淫蜜を掻き混ぜるような音を立てて、腰を動かし始める。

「夫でもない男を受け入れた感触はどうだ？　聖騎士殿」
わざと聖騎士という言葉をかけて、自分が闇の神に仕える者と交わっているという状況を
意識させる男。
彼女の首筋に顔を埋めて唇を這わせながら、エリスの誇りを穢すような言葉をかけていく。
「神の教えを破る行為でそんな嬌声を出して、いやらしい女だな。それとも、こうやって無理矢理やられるのが好きな
変態女か？」

そう言葉をかけながら、だんだんと腰を動きを激しく複雑なモノへと段階を上げていった。

ふ、あくう、うッ！！ふ、うッ！！う、ッ！やああ、ッ！！
は、入って来ちゃ、だめ、って！！い、言ってるのにいいいい、ッ！くうう、ッ、う、ッ！！
（い、いちばん深いトコ、までっ…イッキに、は、入られてえ、っ　辛くて、ぎゅううっ、って締めつけちゃってるう、ッ）

（エリスの…お。おっぱい…下から、黒騎士の、たくましい胸が、っ　お、押し上げるみたいに、つぶして、っ）
（や、ああッ…エリス、胸…むだにおっきいからあ、ッ　つぶされて、胸の両側からお肉、柔らかいパンみたいにっ
　ぷるん、って　はみ出しちゃってるう、っ）

ふ、ッ！！えう、う、ッ！！！（こ、こんな深いトコまで、えぐられて、っ）
い、いきなり、ッ　う、動くなああ、ああああ、ッ
（え、エリスの…声っ　エッチになってきちゃってる、う　）

せ、聖騎士、って、言うなあッ！！（おしりが…びくびくっ、てふ、ふるえちゃって！！）
やああああああ、あっ…！！そ、そんな、っ　い、いやらしく、っ　かき回さないで、エエ、っ！！
え、エリスはっ…そんな女のコじゃないっ…お、おまえがエッチな拷問するからっ…
つらくて、苦しくて悲鳴上げてるだけなんだからああ、あああ、ッ！！！！
（首、っ　舐められながら！おなかの、うんと深いトコで、ッ　おちんちん、いやらしく…エリスのヒダ、引っかいてくうう、っ）
うッ！！あ、ッ！！やあ、ッ！！だ、ダメえ、ッ！！
（一回！二回！って、っ　おちんちんで、な、なんどもっ　突き上げられて、っ　短いけどイヤらしい声、っ
　「うッ！！うッ！！」って、奥に刺さるたびに、で、出ちゃう、っ）

【や、やっぱり…聖騎士どうした、って責められるとすっごい、いたぶられてる気持ちして追い詰められちゃいます…】
【黒騎士様の言葉責め、ステキですっ…//////；もっと答えたいのに乱れちゃうっ//////；はああ////】

>>536
――パンッ、パンッ！！
と、肉の肉のぶつかる音が響く。

「悲鳴か……だったら、その悲鳴を好きなだけ上げればいい」
そう言うと、いかにも性交には慣れているという具合に、エリスを快楽の頂点へと着実に押し上げていった。
「お前が、聖騎士のくせに黒騎士に抱かれてよがりまくる女だと、体と心の両方に刻み込んでやる」

さらに動きを早く力強いものにしていく黒騎士。
それは、射精が間近いということを示していた。

っ、くうう、ッ　だめ、ダメエ、え、っ！！
（容赦なく、突きこまれてッ…それでも、少しでも…奥に入られないように、閉じることも出来ない
　脚に、力が入って…　か、かえって　黒騎士のおちんちんを締めつけてっ…）
や、やああ、っ、（ますます、ごりごり、ビンカンなお肉こすられちゃうのっ）

っ！！くうう、っ！！（黒騎士のことばで、ちょっとだけ抵抗…して、唇を噛んで、エッチな声出ないようにっ…耐えるけど）
…っ！！！…ーーッツ！！！つう、ッ！！！っ、く！！くやあああ、あ、ッ！！！
（なんども、なんども、っ　イヤらしいおちんちんのエラにおなかの中、引っかかれてっ）
（おちんちんの、がまん汁っ　ぬりぬり、されてるの…おなかの中にっ！）
あぎ、っ　やああ、あっ（辛いトコぐちゅうっ、って意地悪く突き上げられて、肩をすくめて　えっちな声、漏らしちゃう、っ）

あ、だめ、だめええ、っ（か、カタく…なってるっ、さっきより、おちんちんカタくなってええ、っ）
（射精…しそうなんだっ…もうすぐ、エリスの…中にっ　いやらしい白い液、いっぱい、注射されちゃう、っ）
だ、だめええ、っ　はなれ、てええ、っ！！
（エッチなお注射の瞬間が近づいてきたの、わかるからっ…鎖につながれた手首、がちゃがちゃ、ならして…
　むだな抵抗するのっ　エリス犯されちゃうのっ　このままじゃ、いっぱい、注がれちゃう、う！）

>>539
「好きなだけイッてしまっていいんだぞ……おおおっ！」
ひときわ強く、男根の根本まで一気に押し込むように突き込むと……

その直後に、黒騎士の欲望の証が、エリスの中でブチまけられた！

【そろそろ締めに入ろうかと思います】
【終わり方とかに希望はありますか？】

や！いや、いやいやッ！だ、出しちゃ…ちゅ、注射しちゃ、だめ、ッ　ッ、くうううう、ッんん！！！！！！
く、う、う、う！！ああは、ッ！！！
（エリスの、いちばん奥までっ　おちんちんのカチカチの先っぽ、突き刺さってえ！ッ！！）
くや、あ、ッ！！（い、今、だ、出されてる、うううう、ッ…！！）
くうんッ！！くう、…んッ！！はああ、あ！！
やあああ、っ　（おなか、えっちな顔しながらおさえて）た、溜まってくるう、っ
白いねばねばの　いやらしい、おちんちんの注射液　エリスのおなかの中にっ
びゅくびゅく、注ぎ込まれて、るう、っ
（おちんちん、エリスのおなかの中でびくっ、びくっ、って動いて、イヤらしく精液吐き出してるのっ）
（いっかい、シャセイ、されるごとにっ　太ももから、あふれた精液…ぴ！ぴっ…！って、垂れて、っ）
（ガクガクふるえてる、エリスのピンクのブーツのつま先…から、イヤらしく滴っちゃってる、っ）
あくううう、っ　し、しみこんじゃううう、っ　
おちんちんのぬるぬるクリーム、エリスの中にっ…しみ込んでくうう、っ
（黒騎士に、お尻しっかり抱えられてっ　おなかのうんと奥まで注ぎ込まれて…
　精液のしたたる、つま先ふるわせて…い、いっちゃってるっ　エリスイヤらしい声だして、歯を食いしばりながら）

【は、はいっ…お任せします…////とｔっても興奮しましたから、黒騎士様のお好きな〆で…/////】

>>541
――それから、しばらくして……

いつの間にか意識を失っていたエリスが目を覚ますと、拘束は解かれていた。
そして、迷宮特有の邪気が何故か薄らいでいる。

黒騎士は、この迷宮を捨てた。
そして、エリスに屈辱と快楽を刻み込んだままで、ここに残していったのだ。

これからも、エリスとあの黒騎士との戦いは続いていくことになるのかもしれない……


【では、こんな風に終わらせてみました】
【長々とお付き合い、ありがとうございました。楽しかったです】
【おやすみなさい】

エリスさんとぜひロールしたいです。
打ち合わせだけでもできないでしょうか……？

>>542
【こちらこそ長くお付き合いいただいて感謝ですっ♪】
【あんなに興奮させていただいて…しかもとってもきれいに終わらせていただいて、ほんとうにありがとうございます♪】
【おやすみなさい…黒騎士様！いつかまた…　　ちゅ♪】

>>543
【わ！びっくりしましたっ…えと、まだちょっとだけなら…いいかな？】
【楽屋に移動しますね♪】

ありがとうございます、ではこっちも移動します。

エロいよエリス

俺もエリスとロールしたかったよ…

エリス

>>548
【あ！何度も呼んでいただいてた方ですね、ごめんなさい…】
【今回は終わってすぐに次の方に声かけていただいたので、タイミングで…】
【間があきますけど、次のときはまず一度、◆0CYLNfHOM2 さまにお声かけるようにしますね；】

エリスたん

復旧

オナ大好きエリス

淫乱エリス

５５５

エリス

>>550
【ありがとうございます。楽しみに、待っていますね】

>>543
【◆beyGY9ciHA 様とのロールのため待機しますっ♪ちょっと早いけどごめんなさい；】

お待たせしました。
書き出しはこっちからでもいいでしょうか？

【宜しくお願いしますっ♪
書き出しおねがいします、ありがとうございます！
あといちおう、最初にレス返す時には今日のエリスのコスチュームについて書きますね♪】

（理由はよくわからないのだがエリスが突然力を失ってしまった）
（しかしそれを取り戻す方法が見つかったということで、儀式を行う迷宮下層まで男が案内することになった）
それじゃあ、よろしくね…エリスちゃん。
（魔物に見つからないルートがあるので、エリスを先に歩かせることに）
（今日はいつもと違い、ピンク色のビキニではないのが残念だったが）
（地味な格好であっても、それはそれで彼女の色気を引き立てていた）
しかし、戦う力がないんだったらいろいろ大変だったんじゃないの？
変なやつに狙われたりとか……
（ここからだとあふれんばかりの巨乳が見えないのが残念だった）

【最初なので短めで……】
【ところで、以前打ち合わせでコメディ調で始めるみたいなことをおっしゃっていましたが】
【具体的にはどんな感じなのでしょうか？】

心配してくれてありがとっ♪今日はよろしくお願いねっ！（ウインク♪）
ホント大変だったよ〜？ちょっとした用事にも警備のひとについててもらわなきゃならないし…
一度なんかその警備でついて来てくれた男のひとに襲われそうになっちゃったのはまいったなあ…；
でも大丈夫？特別な祭壇のあるダンジョンなんてどの位危険かわからないよ…？

【コメディ調…というか、出だし重苦しい雰囲気でスタートしたくなかったので…ちょっとおふざけ気味でもいいかなあ、って感じですね】
【無理のない感じで明るくはじめられればいいと思います♪】
【あとコスチュームですが…レザーアーマーのキツめのやつ…っていっても、皮の上着の硬くてちっちゃいのみたいな感じで…胸のトコは大きく開いてて、
下に着た白いブラウスを、開いたところから胸のお肉がぱつんぱつんに押し上げちゃってます/////；】
【下は、ふつうに皮のホットパンツ…でもやっぱりかなり短めで、おしりの下のラインがちょっとパンツの外にはみ出すくらいのキワドイ感じでっ/////
（ただし下に履いてるパンツ（下着）はかなりしっかりした色気のない下着です；）
】
【あと、いつものブーツと手袋と同じモノをつけてるけど、色は艶のある茶色で…いかにも皮手袋、皮ブーツって感じで。】
【こんな感じでいかがでしょうかっ；】

【…とっ…けっこう時間かかっっちゃってますね…エリスは打ち込み遅いのでゆっくりお相手お願いします…すみません；】

ああ、心配しなくても大丈夫だよ……
今歩いているところは、魔物はほとんど出ないからね。
やっぱり他の男に襲われたのか、それは仕方ないよね……
（押し上げられた乳房は、かろうじて鎧に覆われており、今にもはちきれんばかりだった）
（お尻も薄いレザーのホットパンツがぴったりとフィットしており、形が浮かんでいる）
（さらにお尻の下の部分がはみ出していた、一方で下着は大きく白地がちらちらと見え隠れしている）
（それに見とれつつエリスのあとを追い続けた）

なかなかきわどい格好だけど、パンツは地味なのかな？
（こっちのほうが実力が上ということもあり、セクハラじみた言動が出てしまう）
（そしてさりげなく柔らかいお尻を指でなぞってしまった）


【わかりました、下着の柄は色気マイナスの大きなバックプリントとかでもいいのでしょうか？】

>>563
【了解です】

ていっても…ダンジョンなんていつなにが起こるかわかんないもん…頼りにしてるんだからね？エリス今、いつもの力使えないんだからっ…
（上目づかいに見上げて笑う♪）
（視線に気づいて、ちょっとイタズラっぽい表情になって）
どう！？エリスこういうの着ててもカワイイかなあ…（軽いレザーアーマーに、ショートパンツ…それに、ふつうの茶系のショートブーツ…）
いつものビキニよりはだいぶ、目立たないカッコだから…見つからないように忍び込むのにはコッチのほうがいいかもね；
（自分のショートパンツのお尻を、振り返った姿勢で見て…クスクス笑って）

でもコレ、けっこうお尻の近くまでしっかり太ももが出てるよね…まあいっか；
（太ももだけじゃなくて、上に着てるレザーアーマーの胸のトコも…小さいのにわりかし柔らかい素材だから、
　しっかりエリスの胸のふくらみ、強調されちゃってる…；）

ひゃああっ…！だ、だめだようっ；メッ！（ちょっとだけにらんで）緊張感ないなあ…もうっ（クスクス笑って…彼をすっかり信頼してるから…）
ん？下着？…セクハラだよその質問…（ジト目）ちゃんとガードの硬いの着てるもん♪

【下着了解です〜♪大丈夫です！】
【あ！あとよろしかったらお名前つけてください♪立場的には騎士団のひとり？なのでしょうか？】
【あと、年齢はけっこう上なかんじですよね…敬語の方がいいのかな？】

そいつはどうも、まあ何も起こらないとは思うが……
（言いながらも視線はお尻に釘付けだった）
パンツが大きいから、ホットパンツからはみ出てるよ、これはこれでいやらしいかもね……
（道順は男しか知らない、そして今のエリスなら勝てる…ということで少し強気に）
（さらに強調された胸のふくらみも優しくつついて）
こんなチャンスはめったにないからねぇ……

どんなパンツをはいてるのかな？　セクハラかもしれないけど、ちゃんと答えてもらわないと…
（人差し指でお尻の谷間をなぞりつつ、その指をむき出しの太ももまで進めた）
確かにガードは固そうだ、お尻をすっぽりと包み込んでる。
最近はこういうのをよくはくのかな？
（まだ道のりは長いと、大きな下着のラインを指で探る）

【では思い切ってひよこのバックプリントで】
【そうですね、騎士団の先輩ということでお願いします】

あ、んっ…//////；（胸をタッチされて、今度はホントに困ったはずかしげな顔して）
だ、だめですってばあっ……
（ラルゴ先輩もエリスのカラダ、気になっちゃってるのかなあ…でももうエリスのお父さんみたいな歳のおじさんだし）
え、えと…あのね、ラルゴ様…ラルゴ様はこのダンジョン、入ったことあるんですか？（無理やり話題をそらそうとするけど…）
（おしりのクボミをなでてたゆびがっ…太ももに、つうっ…って下がって来て、っ）
ひう、っ！ちょ…ほ、ホントに…ダンジョンでこんなことしてちゃ、っ

（下着のライン、なぞられちゃって）ふあっ…ま、またああっ（ほっぺが赤くなって来ちゃったよう…恥ずかしいっ//////）
え！？こ、答えなきゃいけないですか…えとっ…その…ひ、ヒヨコの…バックプリント入ってる、カワイイのです…
（ほっぺがかああ、っっと赤くなって、うつむいて…ラルゴ様の足元しか見てらんない…）

ああ、何度かね……それはさておき、なかなかいい尻じゃないか……
（上向きのお尻をぐいっと揉み始める、手の中でぷるっと揺れる弾力がたまらない）
（恥らうエリスを引き寄せて今度はブラウス越しに乳房に触れてみた）
いいじゃないか……ここは誰も来ない、二人きりなんだから。

（ほほを赤く染めるエリスを男は冷静に見ていた）
（祭壇まで連れて行く目的はエリスに悪の力を注入することで闇の騎士に変え、自分の手駒にすることだった）
（目的を秘して騎士団に潜入したということはおそらく誰も知らないだろう）

なるほど、ずいぶんとかわいいパンツをはいているが…それはどうしてかな？
こんな大きなパンツじゃ普通の男は萎えちゃうと思うけど…
（抱きしめたエリスの髪の甘い香りを楽しみつつ、身体中をまさぐる）
（特に左右の乳房の頂点と、下着のラインには何度もしつこく触れ続けた）

ずうずうしいのがいると思ったら情熱かよ

あ、あ！！そんなっ…やあ、っ（ラルゴ様の手がエッチなつかみ方でおしりに食い込んできちゃうっ…）
だめ、ダメですうっ…（いくらなんでも…こんなに歳のはなれたおじさんと…まずいよう；//////）
あんっ…やああ、っ ラルゴ様、ね、も、もう…ほら、ダンジョンもだいぶ、奥まで来てるんだし…こんなことしてちゃ、ああ、っ！！
（気にしないふりしても…こんなにおしりにゆび、きゅっ、って食い込ませちゃ…ううん、感じてなんかないけどっ…変なふんいきになっちゃうからあっ…）
や！だめエッ//////；（こ、今度は…こんなに、ハッキリおっぱいに…っ手のひら押し付けられたら…っ）

（もうしっかり、抱きしめられちゃって…ラルゴ様のえっちな手のひらに、カラダじゅう撫で回されてっ…）
（び、ビンカンになって来ちゃったようっ…）

え？だ、だって…いつも、あんなビキニでいられるのは…エリスが使う風の術は…肌で、空気の流れ読まないといけないからで…
べ、べつに男のひとの気を引くためじゃないんですから…そ、それにっ…力があれば、防御結界も張れるから…変なことされそうになっても、避けられるけど…
いまのエリスじゃ…何の力もなくて…た、ただでさえこんな、おっきな胸で目立っちゃうんだからっ…ふああ、っ
（おっきな胸、って言ったとたんラルゴ様の手が…っ！おっぱいの先を、ぐっ、って指で押さえて、っ！）
やっ…やあ、っ…ら、ラルゴ様、っ…は、はやく…祭壇に行って、用を済ませないと…ね？だ、だから、…落ち着いて…ください、っ
（からだじゅう…おっぱいの先から、おしりの割れ目まで…エリスの弱いとこ、ぜんぶ撫で回して…指の先でいじわるするラルゴ様の手を、そっとつかんで抵抗するっ…）

せっかくだからね……こんなチャンスはめったにないわけだし
（普段のエリスなら手も足も出ない、しかし今は違う）
（ここぞとばかりに柔らかいお尻をもみくちゃにし、指を飲み込む豊かな乳房を荒々しく揉み回した）
（お尻の谷間に挟みこんだ指を上下に動かし、奥の穴まで触れようとする）
だんだんと感じてきちゃったのかな、いやらしい子だ……
（太ももの辺りに勃起したペニスを擦り付ける）

ああ、そういうことか……それでこんなにかわいいパンツを…
効き目はあったのかな？
（エリスの内股を指先でくすぐり、その先にある割れ目のほうにまで指を伸ばしつつある）
（勃起した肉棒は太ももとお尻の谷間を行き来し始める、伝わる柔らかさと張りがペニスに活力を与える）
パンツ盗まれたりはしない？
（ホットパンツ越しに筋を何度も指でなぞり上げていく）

え？ちゃ、チャンスって…あ、あ！！やああ、っ！！（ラルゴ様どんどん、本気になっちゃてるううっ…お、おっぱいのお肉に、ゆびがぎゅううっ、ってえっ）
あは、あああ、ッ！！や、やあ、ッ…（お、おしりに指がっ…く、食い込んじゃってるううっ）
や、や、やああ、っ ちょっ…だめえ、っ ら、ラルゴ様っ？だめ、だめですってばあ、っ（ゆ、ゆびがどんどん、意地悪く入って来ちゃうようっ）
ち、違うんですっ…か、感じてなんかっ…い、いないんですっ…ラルゴ様がそんなにっ、エリスのおしりにっ、指食い込ませるからあ、っ
ふああ、ああ、ッ！！だめ！ラルゴ様…そ、それ以上はあ、ッ
（カタいおちんちん、ももに押し付けられてっ…ラルゴ様が欲情してるの、伝わって来ちゃうからあ、ッ）

やッ…！！だめ、ダメっ…（だいじなトコに入ってきちゃいそうなラルゴ様の硬い手を、手で必死になって押さえながら）
き、効き目なんて…その、え、エリスは…（下着をかえても、ふつうのカッコしてても…えっちな目で見る男のひとはかえって増えちゃったかも…）
そ、そんなっ…ダメええ、っ（肩をすくめて両手でラルゴ様の手を押さえようとするけど、どんどん…入られちゃって）
あ！やあ、っ ラルゴ様っ エリスみたいな小娘なんか相手にしてちゃダメですうっ…ね、エッチするならもっと、落ち着いた女性と、っ…ひあああ、ッ
（おちんちんの先がおしりの谷間を…こ、こすってるうう、っ）（お父さんみたいな歳のラルゴ様にエッチされちゃう…
っ）
っくうう、ッ、やああ、ッ（指であそこのうえ、撫で上げられて、っ）ぬ、盗まれちゃったよう…力なくしてから、二回も、っ…はああ、あ！！

鎧が邪魔だな……
（強引に留め金を外し、大きな乳房を解放してやる、拘束から解き放たれた巨乳を手のひらいっぱいで揉みしだく）
（その中心にあるであろう先端も優しく指で摘んでやり……）
そんなに嫌がらなくてもいいだろ？もっと力を抜いて…
（自分よりはるかに年下のエリスに興奮してしまっていた、夢中になって指を胸に食い込ませる）

その……何かな？
（ぱつんぱつんのホットパンツを脱がすと、ヒヨコプリントのデカパンが丸見えに）
これは……確かに色気のかけらもないな、でもよく似合ってるよ。
（抵抗する手もものともしないでお尻をゆっくりと撫でる）
大きなヒヨコだ……
（バックプリントに沿ってお尻を撫でながらついにもう片方の指が陰部を捉える）
……小娘なんて、こんなにいい身体してるのに

（柔尻の谷間にペニスがしっかりと挟まり、それが前後上下し始める）
（合わせて秘裂に押し付けられた指も動き始めて）
盗まれたのは、やっぱり同じデカパンかな？

え！？あ、ちょっ…ダメっ…！！（皮のヨロイが外されて…下から、白いブラウスに包まれた胸が…弾むみたいに外に開放されてっ…）
ふあ、あ、ああっ！！くうう、ッ！ら、ラルゴ様あっ、イヤ、いやあ、っ（おっぱいを手のひらで包み込んで、押し上げてっ…すごくエッチにもみシゴかれて、っ）
くう、ウ、ウッ！！（モミモミされてるだけでも、お、おかしくなりそうなのにいっ…いきなり、きゅうっ…って、乳首の先、つままれて、ッ）
（だめ、え、エッチな声出ちゃったああ、ああ、、っ）（ラルゴ様のゆ、指っ…え、エリスのおっぱいにっ…いじわるするうう、っ）
くうんっ…！！やあ、あッ！！（両手でブラウスの薄い生地の上から、しっかりおっぱいを揉まれて…くちびるが震えてる、っ）

だ、だって…ひあああ、っ（おしり…撫で上げられて）ら、ラルゴ様はっ…エリスよりず、ずっとお歳が上だし…エリスみたいなおてんば娘相手にしてちゃっ…
あ、や、やああ！！あ！！（ラルゴ様の太い、硬いゆび…え、エリスのあそこに、いいっ）
だめ、だめえ…ら、ラルゴ様ああ、っ…エッチなことしちゃダメええ、っ…お、おちんちん…エリスのおしりに、こすりつけちゃ、っ…
ひあ、ああ、っ！！（あそこに押し付けられたゆ、ゆびがあ、っ おちんちんのこすりあげてくる動きに合わせて）
くうう！！や！！やああ、っ！（ぐ！ぐっ！ってエリスの、だいじなトコに食い込んでくる、うう、ッ）
お、おっきいのもおっ…いつものビキニのしたにつけてる、小さいのも…りょ、両方なのお、っ…そ、そんなコト聞いちゃヤあ、あ！

【ラルゴ様すみません、エリスちょっとお昼ごはん食べてきます…】
【一時間ぐらい休憩、入れさせてください♪】

わかりました

【すみません、いいところなのですが急用ができてしまったのでここで凍結させてください】
【次は火曜日か木曜日の夕方6時以降でお願いします】

情熱相手ですら楽しそうにロールできるエリスの懐のでかさに脱帽するｗ

>>578
【あ…了解しましたー♪】
【こちらは基本、夜11時しかこられないのでそのくらいでお願いします…;】
【えと、日にちはちょっと調整しますので…あとで楽屋に伝言しますね♪】
【それでは…ラルゴ様ありがとうございました♪ …ちゅ♪】

エリス

エリス

エリス

>>580
【昨日はすみませんでした、今日でしたら夜の12時ごろから来れます】

エリス

エリス

エリス

エビス

エリス

エリス

【伝言板のほうにはお返事いただけませんでしたけど…ラルゴ様いらっしゃるでしょうか…；】
【待機させていただきますね…】

【もし良かったら…打ち合わせだけでも、いいかな？】

【あれ、トリ違うな…】

>>593
【先日声かけてくださった◆0CYLNfHOM2 様ですか？ありがとうございます♪】
【ラルゴ様がいらっしゃるかもしれないので、もう１０分ぐらい待っていただけますか…すみません；】

エリス

【ありがとう！待つね】

>>596
【はいっ♪もし今日出来なくても、エリスがエッチなことされるトコ…見て、視姦してください…////；】

【ん〜…いらっしゃらないみたいですね…；】
【ご連絡もいただけなかったですし、申しわけないですけど…ラルゴ様、破棄ということで…よろしくお願いします】

【◆bsU7qesY0c 様、とりあえず打ち合わせいたしますか…？】

【はい、ありがとうございます。】
【出先なので、ロールするには時間がままならなくて、ごめんね】
【汚らしい神官に、魔力強化や昇進試験の名を借りた陵辱を受ける、というのはどうかな？】

>>599
【エッチな儀式系ロールですね♪大好きですっ…////；】
【エリスのほうから、試験の内容についての…アイデアというか、希望を言ってもいいでしょうか？】

>>600
【是非、聞かせて欲しいな】
【こっちはいっぱいキスを強要したり、おっぱいで遊びたい】

【神官様が、騎士なら拷問にかけられたときにも耐えなければ…っていって、】
【エッチな拷問道具…三角木馬とか、クリ責めの道具とか…女の子を受精させちゃう触手モンスターとか】
【そういうイヤらしい拷問して、「感じてはいけない」とか言って…好きなだけいじくられて、犯されたい…です；】

【あれ…もしかすると、◆bsU7qesY0c 様がご希望になってるのと比べて…エリスの妄想、ハードすぎ…？////；；；】

>>602
【いやいや、ハードに責めるよ。】
【触手で口内に催淫汁を出したり、おっぱいを搾ったり。】
【お尻もたっぷりキスしてあげたいな。】

【おっぱい責めも、うんとしつこくして下さい…////；】
【胸の上に白いの、ぬるぬるの濃いのかけられて、手でマッサージみたいにぐちゅぐちゅ塗りこまれたい…すっごく感じちゃうと思うっ；///】
【あと、キスはリアルで大好きなので…犯されながら神官様◆bsU7qesY0c様のだ液、たっくさん飲まされたいですっ////； 】

【明日はちょっと忙しいので…出来るのは、日曜の夜かな…いいですか？】

>>604
【そうだね。エリスには私の欲望の捌け口になってもらうよ】
【私の白い液で穢して、エリスの唾液も汗も、おちちも愛液も舐め尽くしてあげる…大きないやらしいおっぱいから出るかな、おちち】

【日曜の夜11時頃がいいかな？】

>>605
【うんっ…♪しつこく、しつこく汚してっ…試練だ、っていって…◆bsU7qesY0c 様の、濃いので…こってり、受精させて…ください、っ】
【神官様が…イヤらしい魔法、かけてくれたら♪　きっと、おっぱいから…みるく出ると思う♪】
【それで、みるく出るとき…うんとエッチな声出しちゃうっ】

【はいっ♪１１時でお願いしますっ♪】

>>606
【エリスのミルクは甘くてあったかくて、美味しいんだろうな…】
【唾液と精液を、代わりにたっぷり飲ませてあげる。リアルでも感じて、いやらしい声をあげてね】
【揉み揉みして、奥まで突き上げて…試練だって頑張るエリスを愛でて犯し尽くすんだ】
【考えるだけで勃っちゃうよ。視姦されたいなんてエリスが言うからいけないんだよ】

【だから軽めに今から、手コキの真似事ロールを頼めるかなぁ？】

>>607
【う、うんっ…；////い、いっぱい…飲まされてあげるからっ……飲ませて、あげるから…っ】
【エリスのほうが…考えただけで…切ない顔になっちゃうよお…エッチな試練、虐められて、耐えて…汚されたいの////；】

【うん；…じゃ、神官様に、呼び出されて…執務室で、予備試験されてる、ってかんじ、でっ…】

【こっから…】

神官さまっ…こ、これも…試験なんですよね…
（顔真っ赤にして…神官様の、おちんちん…エリスの、うかつな言葉で…カタクなっちゃったおちんちんを…）
んんっ…す、すごい…においっ…カタくて…やらしく、脈打ってますっ…
……あ…ごめんなさいっ…エッチな気持ちになっちゃ、いけないんですよね…♪
（ゆっくり、神官様のカターいおちんちん、扱きながらっ…いたずらっぽく笑って、舌を出しちゃう♪）

>>608
【いいよエリス、凄くいい】

ああ、高潔な騎士は、煩悩を持たずに行動する事が大切だからな…

エリスはこの臭いが好きなのかな？いやらしい面は抑えなければ駄目だぞ…
手袋を外して、直接扱くんだ…
（エリスの指や表情、そして胸を見下ろして、ピクピクと硬い巨根、それに浮かぶ血管が蠢く）

は、ハイッ！（ほっぺがピンクに上気しちゃってる…でも、明るいハキハキした声で返事♪）

ち、ちがいますっ…で、でも…おちんちんの…ニオイなんか…こんな、教会の中で…嗅がされちゃったらあ、っ…
（だめっ…目がうるんできちゃう…っ）
は、はいっ…（ピンクの皮手袋…はずして、神官様の…えっちなカタいおちんちん、きゅっ、ってにぎりますっ…）
あ、あ、ッ…（やあっ…びくびく、…動いてる、っ…こんなに、ごつごつ、して…）
ん…っ　はあ、っ…（切ない息、つきながら…神官様の、顔を見上げて…手でしごくの、再開、しますっ…）

>>610
この私の肉棒を使ってエリスに試練を与えるからな。今のうちに慣れておきなさい…

エリスの指につつまれていると考えてしまうな…
この肉棒をエリスの可愛いお口に、無理矢理突っ込んだり…
大きく柔らかく、弾力もありそうな胸に差し込んでみたり…
受精させるのに必要な穴にねじ込んでピストン運動したり…
みんなエリスの好きな行為だろう？

（言葉責めと共に、肉棒の熱量は高まって）
エリスのいやらしい身体、明日の試練に耐えられるかな…？
私は楽しみだよ。エリスなら苦しみながらも合格するだろうからね…


さあ、出すぞ…たっぷりとその身に受けて、清めるのだ…！

>>611
ハイッ♪キツーい試練、与えてくださいっ…

そ、そんなコト言っちゃだめえっ…（神官様のまえで、表情が切なくなっちゃうよお…）
ふああ、ッ…（肩が、ぶるるっ…って、ふるえちゃうう、っ）

や、やだっ…シゴいてたらあっ…////先っぽから、ぬるぬるの…透明な液、出てきちゃった…/////；♪
（神官様の、おちんちんのエラに、エリスのほそい指先で…ぬり、ぬりっ…って、）
…スッゴイ…えっちなニオイ、っ…（神官様の…◆bsU7qesY0c 様の、おちんちんの、におい…）
（すっごく、イヤらしいの…今におい嗅いでます…えりすおかしくなる、っ）
（お、お鼻こすりつけちゃうっ…先走りで、ぬるぬるの液でお顔…汚して、もらうの、っ）

し、神官、さま、っ…出して、だしてえっ　白いぬるぬるした…神様のエキス、エリスに、っ

>>612
いやらしい表情をしているぞエリス…試練中に、そのような発言は禁じる…
（内心では快感と征服感でほくそ笑み）

その顔に、胸に…たっぷりとかけてやる…！
（脈打つ肉棒が一段と激しくなり、透明な液とは量も勢いも段違いの白濁液がエリス目掛けていき）

よくやってくれたエリス…さあ、今の自分の姿を見ておきなさい。
（肉棒を握っていた手を引いて、荘厳な鏡の前に立たせて）
明日は、今日と比べ物にならぬ責め苦を課す…。耐え抜けるよう、身を引き締めるのだぞ…
（背後からエリスのビキニの隙間に掌を入れ、乳房にまで満遍なく白濁液を塗りたくり）
（未だ衰えぬ巨根を、エリスの尻になすりつけて…）

実にいい身体だねえエリス……騎士であるのが惜しい程に……

【次で〆ですね】

ご、ごめんなさ、ッ…はう、う、ッ…（えっちなため息、ついちゃいそうなの…押さえ込んで）

やあ、ッ…はあああ、ッ…（切ない顔しながらっ、ゆびは、激しく神官様のカタいおちんちん、扱き上げちゃう、っ）
（び、びちゃびちゃっ、って…白い…ねとねとのおちんちんみるく…エリスの…お顔…ビキニに包まれた胸の谷間にも、っ）
だ、だめえええ、っ　はああ、あ！！
（お顔…ほっぺたに、ネットリ…かけられた白い、みるく…ゆっくり、糸引いて垂れてっ…）
ん、っ…（お口の…エリスの、くちびるのすき間に…流れ込んできちゃうっ…）
くう、っ…んっ…（こくん…っ）　…っ、はあ、あッ…（神官さまの、セイエキ…飲まされて、肩がふるえちゃったあ、ッ）

し、神官さまっ…♪ほら！神官様のおちんちんから出たえっちなぬるぬる…
エリスのおっぱいの谷間に…こんなにっ♪溜まっちゃってますよ…♪
エリスこのくらいじゃ、騎士の誇り…失ったりしませんからね！もっと、きつい試練で試してくださらないとっ♪
（ほっぺから、白いえっちな液の糸…滴らせて。上気した顔で、少しハアハア、息をつきながらウインクしますっ♪）

…は、はいっ…（鏡の前に立たされて…顔から、胸にかけて…こってりした精液、滴ってるの…見せ付けられちゃってっ…）
耐えます…！かならず、試練に耐えて…みせます、っ（こんなに…ぬるぬるにされて、っ　え、えっちな声…出ちゃいそう、っ）
ふあ、あああ、っ！！くううう、っ　し、神官様、ああっやあ、あ、っ
（お、おっぱいの谷間に溜まっちゃった、せいえき、っ　ぬりぬり　さ、されてえ、っ）
だめ、えっ　えっちな声出ないよ　にっ、がまんしてた、のにい、っ

>>614
【ふあ、あっ　すごいです、っ　かるく、って言ってたのにどんどん、イヤらしくなっちゃったあ】

>>615
明日はもっと熱く濃い、いやらしい液がエリスを試すからな…
この程度でいやらしい声を出しては、思いやられるなぁ…？
おっぱいも、より激しく責めたてるぞ？
（乳房をビキニから露出させ、乳首をくりくりつねり、精液を馴染ませ）
明日には美味しくそうなおっぱいからミルクを出せるようになるまじないだ…
こうやって…激しく…乳房を揉んで完了だ…！

…明日、揉まれ、吸われると快感を感じるが、耐えるんだぞ？

今夜、自分で自慰する事も禁じる…
試練まで、耐えるのだ…

勿論、試練を受けることも内容も、誰にも話してはならぬぞ…。
（乱れたエリスに興味を失った素振りを見せてから、そのまま立ち去った）

>>616
【エリスがえっちなのが悪いんだよ】
【日曜日には、えりすのいやらしい行為も教えてもらうからね？】

あ、あああ、ッ　やあああ、っ　だ、だめっ　耐えるの、っ　耐える…っ　き、騎士の…つとめっ…わ、忘れちゃ…
くううう、う！！くや、やあ、ああ！！っ！！っ、くううううう、！！
（歯を食いしばってえっちな精液マッサージに耐えるのっ　こ、声漏れちゃうから、っ　やああ、っ）
（ちくびに、セイエキ塗りこんじゃ、っくう、う、ッ

は、は、…い、ッ……　
（足もと、力はいんないい、　っ　びくん、びくん　しちゃってる、っ　

>>618
【すっごい　効いちゃったあ、っ　】
【にちようび、むりやり、白い液お注射してください　楽しみに、っ…　はあ、っ…し、してるからあ】

>>620
【うん、楽しみにしててね。今夜はもうお休み…】

>>621
【おやすみなさい、っ　…ちゅ…、ちゅ♪　あ、ありがとうです、っ…】

エリス

エリス

【待機します】
【プロフは>>287です】

【ちょっとａｇｅてみますね】

【こんばんは。１レスだけHなトラップありって書いてあるけど】
【１レスじゃなくてもう少し長いのでもいいかな？】
【床に足がくっついて、足を開かされて、おまんこを犯すっていう感じの軽いトラップを考えてるんだけど】

>>627
【こんばんは】
【トラップに犯される感じのロールってことですかね、大丈夫ですよ】

>>628
【ありがとうございます。それでははじめてもいいですか？】
【ルシアが罠にかかったところからということで】

>>629
【はい、お願いします】
【では普通に歩いてて罠にかかった感じですかね】

>>630
【そういう感じです。でははじめますね】

（ルシアがモンスターの気配のない通路を気軽に歩いていたその時）
（突然足の裏が接着剤にくっついたように床にぴったりとくっついてしまう）

（床は正方形のパネルがタイルのように並べられた床で）
（右足と左足がそれぞれ別のパネルにくっついてしまっている）

>>631
敵は……いないね……
（幼い乳首と股間を辛うじて隠す前面）
（背面は背中もお尻も丸出しの露出度の高い格好で通路を歩いていたその時）

うわっ！！
（突然足が取られ、思わず前に転びそうになり）
（むき出しのお尻と太ももにきゅっと力を入れて耐える）

な、何これっ……うごかない……！！
（ブーツが床にくっついて、両足とも動かなくなってしまったのだ）

【よろしくお願いします】

>>632
（そしてプレートがそれぞれ別の生き物のように動き出す）
（ルシアが両足を大きく広げてしまうようになるよう）
（２枚がそれぞれ反対方向へ移動していく）
（さらに、床のプレートが移動してできた穴からは）
（何か動物のような虫のような気配が立ち上ってきていた）

しゅるるる
（そして、大また開きを余儀なくされたルシアの足元―股間の下から）
（チンポのような形の触手が伸びて上がってきた）

>>633
ぎぎっ！！
（床に手を着き、お尻を突き出す姿勢でふんばっても足は離れず）

……わっ……やだぁっ！！
（さらにタイルが左右に動けば）
（足に力を入れても抵抗できない力で左右に広げられ）

ひぃいっ！！
（股裂きになる……と思ったところで床は止まるが）
（しかし、がに股でまるで相撲の仕切りのような大開脚のみっともない姿勢をよぎなくされ）
（大きく脚を広げたことで、股間とお尻のわれめも開き）
（ビキニの前から股間のドテがはみ出し、細いＴバックの脇からはピンク色のお尻の穴が見える）

い、いやー！！こんなの！！
（恥ずかしい格好にされ、必死に四肢に力を入れて逃れようとしていると）

……きゃあっ！！
（下から触手が現れ、悲鳴を挙げる）

>>634
にゅるる！じゅるるる！！
（触手はあっというまにルシアのおまんこにたどり着き）
（ビキニをこともなげに引きちぎると、おまんことアナルに先端を押し付ける）

じゅるるるる！！
（触手の先端から媚薬粘液がどろどろとあふれ出し、ルシアの２穴に塗りたくっていき）
（穴を少しずつ解しながら触手の頭を入れようと押し込んでいく）

（更に別の触手がルシアのおっぱいにまとわりついて）
（その巨乳を根元から締め上げて、持ち上げながら、きつく縛り上げ）
（おっぱいにも媚薬をすり込みながらぐにぐにと揉み潰していく）

>>635
ああっ！！何するの……やだーーーっ！！
（ビキニを引きちぎられると下半身が丸出しになる）
（元々隠すのには頼りなかったとはいえ一枚あるとないでは大違いで）
（大開脚のせいで性器も肛門も、恥ずかしい場所が全部丸見えになる）

きゃああっ！！やぁあああっ！！
（そして無防備な下半身の二つの穴に触手が押し付けられ、ぬるぬるしたものを塗りこまれて）

やめてぇっ！！入ってこないでぇっ！！……ひぃいっ！！
（必死に穴を締め付けて侵入を防ごうとするが、少しずつ筋肉がほぐされ触手がめり込んでいく）

んあぁっ！！……くぅっ！！
（さらに上半身にも触手が巻きつき胸を縛り上げ）
（元々年齢の割りに大きいそこをさらに大きく、いやらしい形に絞り上げる）

んっんっ……やめてぇっ……
（もともとピチピチだったビキニのブラは簡単に弾けとび、むき出しになった胸にぬめぬめと粘液を塗りこまれもてあそばれる）

>>636
（ズブズブ！ズブズブズブッ！！）
（太くて硬い触手の肉棒がルシアのおまんこの中に一気に押し入る）
（成人男性のそれよりも太い肉棒が肉穴を乱暴にかき回していき）
（子宮までもそれが届いて、ごつんごつんと内臓を揺らすようにかき回していく）

（更にお尻にも触手が入り込み、アナルの中を縦横無尽に動いてどんどん奥へ進み）
（ルシアのおまんことアナルを同時にぐちゃぐちゃと音を立ててかき回し）
（媚薬を絶えず２穴の中に注ぎ込んで浸透させていく）

（ビキニが外れてむき出しになったおっぱいに、更に触手がまとわりついていく）
（無数の触手に巻きつかれて根元からぎゅうっと搾り出すように締め付け）
（ルシアのおっぱいがまるで別の生き物のように形を変えて滅茶苦茶にされていく）
（ルシアがおっぱいに気をとられればオマンコの触手が活発化し）
（激しい動きで出し入れを繰り返し、ズンッズンッ！と叩きつけるように触手が奥までぶつけられ）
（ルシアの膣内の汁をかき出すような動きで蠢いて穴の中を存分に陵辱していく）

>>637
……ひぃいいいいっ！！
（とうとう触手の力に負け、幼い秘所が奥まで一気に貫かれる）
んぎっ！！ひぃいっ！！いやぁああっ！！
（狭いそこをかき回され、子宮口までノックされ）

……お、うぉあああああっ！！
（さらに遅れて、力が抜けたお尻の穴にも触手が入り込み）
うぁ……あ……奥はいや……あああっ！！
（一気に直腸の奥まで犯され、うめき声とあげる）

ひっ……ぐっ……や……うごかない……でっ……うあぁああっ！！
（触手の太さと激しい動きに最初は苦痛を感じるも）
（媚薬が染み込んでくると次第に恥ずかしい快感が湧き上がってくる）

や……やめてっ……いやぁぁぁ……
（胸がぎちぎちに絞られ、いやらしい形にされたそこの頂点の小さな乳首が赤く充血する）

はうっ……あぁあっ！！
（思い切り子宮口まで触手が叩きつけられれば激しい刺激に体を跳ねさせ）
（もはや手で体を支えられなくなり、上半身を床に倒して、お尻を高く上げた格好で二穴を犯され続ける）

>>638
（ぐちゅぐちゅっ　ぐちゅぐちゅぐちゅ…）
（二つの穴からいやらしい音を響かせて、尻を高く上げた淫乱なポーズのルシアを攻め立てていき）
（穴の奥底まで入り込んだ触手がそれ以上入り込もうとして強引にケツ穴をほじくりかえし）
（子宮穴をかき回して広げ、ぐちゃぐちゃにしながら蹂躙していく）

（そして、突然触手がぶるぶると震えだしたかと思うと）
（２本の触手の先端から、ビュルルルーッ！！と白濁液が噴出してきた）

（どろどろの粘ついた白濁液はまるで精液のようにルシアの穴の中を満たし）
（注がれた触手精液でルシアのおなかが大きく膨らまされていき）
（子宮も膣も腸内も溢れんばかりの白濁汁によって完全に染め上げられていく）

（更には、胸を縛り上げる触手からも精液が噴出する）
（ねばねばでどろどろの液体がその巨大な乳房に万遍なく降り注ぎ）
（ザーメンパックのように分厚くザーメンがこびりついていき）
（更には顔にもたっぷりと射精し、ルシアの上半身を精液でべとべとにしていく）

>>639
あっあっあっ……！！んんっ！！うぁあーーーっ！！
（下半身の二つの穴をかき回すように奥深くまで犯され）
（恥ずかしくて気持ち悪くて嫌なはずなのに、激しい刺激に確かに快感も得てしまって）
（高く突き出したお尻をビクビク震わせながら）
（自らの恥ずかしい穴がいやらしい音を奏でているのを聞きながら体を跳ねさせる）

ひぐっ……おぉおっ！！
（直腸の奥の結腸まで触手に犯され）
（子宮口の入り口まで触手に広げられ）
（あまりの刺激に白目を剥いた瞬間）

……うぐっ！！うぁああーーーーーーっ！！
（熱い大量の白濁液が膣穴と尻穴に注がれ）

ひぐぅっ！！……くるしっ！！……
（それは二穴をたっぷりと満たし、外目にもわかるほどお腹を膨らませられて）

んあぁああっ！！
（お腹の圧迫感にうめいた直後、上半身にも熱くてドロドロした液体を浴びせられ）
（乳房が万遍なく精液でコーティングされていき）

うぷっ！！んむぅぅうううっ！！
（顔にも大量に浴びせかけられ、息ができなくなる）

ぷはっ……あぁぁぁぁ……げほっ……げほっ……
（胸も顔も髪もドロドロにされ、目も開けられず、むせ返る臭いの中で苦しむ）

>>640
（ビュルルーッビュルルルルーッ！！どぷっどぷっどぷっ、と穴の中に注ぎ込み）
（触手の射精の勢いが衰えると、その挿入していた触手は引き抜かれる）

（だがすぐに新しい触手がずぶり…とオマンコの中に挿入され）
（挿入すればすぐにビュルルルルッ！と精液がほとばしり、ルシアの子宮を染め上げ）
（おなかの中を精液でパンパンになるぐらい膨らませて犯しぬいていく）


（その調子で数十本の触手がかわるがわるルシアのおまんこの中に精液を吐きだし続け）
（すべての触手の射精が終わったであろう頃にようやく触手たちは引き上げていく）

（床にへばりついていた足も解かれて足が離れ）
（触手が消えた後、床のプレートも元通りの形に戻り）
（後には精液まみれの肉の塊となったルシアだけが残されることとなった）

【ではこんな感じで〆でいいでしょうか？】

>>641
はうぅうううっ！！！
（触手が抜かれる刺激に身もだえ、注がれた精液を逆流させたのも束の間）

……んぁああああっ！！
（また別の触手に性器を犯され、射精をされる）

も……もうやめてぇっ……お腹やぶれるぅっ……おかしくなるぅっ……！！はひぃいいいっ！！
（その後も幾度となく犯され続け）
（ようやく責めが終わった時には）

……ふぁああああああっ♥
（すっかり理性もなくなり、おまんこと尻穴から大量に注がれた精液を噴出させながら）

ははっ……は……あはぁ……
（大量の精液にまみれ、裸で開ききった恥穴を晒しながらピクピク痙攣している少女の姿がそこにあった）


（しばらくしてからダンジョンからその情けない姿のまま救出され）
（勇者様に恥をかかせたとして、パーティーの仲間からたくさんお尻叩きなどのお仕置きを受けましたとさ）

【はい、ではありがとうございました〜】

>>642
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【それではこれにて〜】

エリス

エリス

【ちょっと早いけど◆bsU7qesY0c 様をお待ちしますね〜♪】

【…ってぜんぜん早くないですね…時計遅れちゃってました；あうう；】

【お待たせしました。まずこちらが書き出すかい？】
【それともエリスに任せてもいいかな？昨日の部屋に、エリスが訪れるところから…】

>>648
【はい♪よろしくお願いしますっ♪】
【じゃ、今夜はエリスから書きはじめちゃいますね…！ちょっと待ってくださいっ♪】

ふうっ…いよいよ、今夜…かあ…
（神官様の執務室を、夜遅くなってからノックするエリス…）
ん…っ（コン、コンっ…）エリスです……失礼します……
（いつものピンクのビキニに、ブーツと手袋…その上から、儀式用のマントを羽織って）
（これから神官様に受ける「試練」……内容は、うすうす……想像がついてるの）
（でも、大丈夫！エリスだって、何度も遠征に出て……いろんな試練にあってる…きっと、耐えられる）
（い、今だって、っ…このあいだ…神官様に、いっぱい、っ……むねに塗りこまれちゃった、
　白い…えっちなぬるぬる…しみ込んで、あれから…えっちな気持ち、抜けないのに…
　触ることも、禁ずる…って言われたから、っ…う、疼いても…何も出来なくて、っ…）
（なんだか…切ない顔になりながら、神官様の部屋のドア…あけて、中に入るの…）

神官…さま、っ…聖騎士エリス、参りました……よろしく…、お、お願いします、っ…
（や、やだっ…神官様のお顔、みたら…おっぱいの先…ぬるぬる、塗りこまれたの…、お、思い出しちゃっ…）
（な、なんでっ…きゅう、っってなっちゃうっ…）

（……ダメダメっ！エリス…しっかりして！！いまからそんなんじゃ…！！）
（思わず顔をぶるぶるふっちゃうっ…）

【神官様が…自分で慰めてはいけない、ていうからっ…エリス、すごくえっちな気持ちになったのにがまんしてる…】
【騎士として耐えなきゃ、って…耐えたらもっと、辛くされるの分かってるから…期待してる…エッチなコだからっ////；】

よく来たね、エリス。
（せつなげな彼女を、満足そうな表情で迎えて）

試練の内容は、大まかには分かっているようだね？
こちらに来て、両手をあげるんだ。
君は騎士としての力が強い…力を抑えさせてもらう。
（昨晩には存在しなかった、天井から吊り下げられた鎖と手枷の下にエリスを誘い）

私の神聖な力を君に注ぎ込むが、君の全身にも激しく反応するだろう…
絶対に、快楽に負けてはならないぞ…。さあ、口を開けて…
（エリスの顎を掴み、たっぷりと唾液をまとった舌を唇に這わせて…濃厚なキスを始める）
んちゅっ…私の神聖な力…たっぷり味わって…
（抱きしめて胸を潰し、お尻を撫でまわして）

【規制のためか、長文が投稿できません…迷惑かけるね】

は、はい…！神官様…どうか、聖騎士としてのエリスの資格…ご存分に、た、試して…ください、っ
（やさしい神官さまのお顔…それに、丁寧な言葉遣いと、柔らかな声…で、でも…）
（神官様のお声が…やさしいほど、きっと…つらい試練、受けたとき…壊れそうになっちゃう、かも、っ…；）

え、えと、っ…その、な、なんとなく…かな…？えへへっ……
（エッチな雰囲気、ちょっとでも和らげようとして、照れ笑いしちゃう…
　だって、神官様にエッチなコトされるかも…って思うと…なんだか、は、恥ずかしくてっ…）

は、ハイ…；……あ。（手枷…それに、太い…鎖…）
（まえに…悪いやつに、つながれて…イヤらしいコトされちゃったときつながれた鎖に、よく…似てる；）
わ、わかりましたあっ♪エリスを、しっかり…つないで、抑えて…くださいっ♪
（えっちな雰囲気、どんどん高まっちゃう…できるだけ、明るく…しようっと…）

>>653
は、はい、っ…；負けません…；どんなに、されても、っ…
エリスはコレでも、いっぱい遠征で戦ってるんですよ♪容赦なく試していただいて大丈夫！ですっ♪
（つながれるまえに、唇に人差し指あてて…神官様にちょっとだけおどけて見せますっ♪）

ん、っ…ふあ、っ…んむ、う…はあ、う
（神官様の…ぬるぬるのベロが、唇をこじ開けるみたいに入ってきて、っ）
（え、エリスのべろ、ぐちゅぐちゅ…虐めながら、いっぱい、唾液…流し込んでくるっ…）
ん、んく、っ…くう、っ…ちゅう、うっ…
（ごくっ…　こくん…　）（神官様の…い、いっぱい…飲まされちゃってる、っ）
（お尻に、指が…食い込んで。胸の、まるいお肉が…神官様のカタい胸で、ぎゅうっ、ってつぶれてる、っ）

【わかりましたっ♪大丈夫ですよ♪】

んちゅっ…エリスのお口の中…美味しいよ。
私の唾を飲む度に、聖なる力と淫らな衝動が湧き上がるからね…
（言葉の後で再び舌を挿入し、柔らかなエリスの舌をねっとりと味わって）
ぷるぷるの唇に、舌触り…エリスはキスが大好きなのかな？
次はおっぱいに試練を与えようか…

（ビキニの上から胸を揉み始める。食み出た部分をつつき、ずぶずぶと埋めて）
柔らかくて…いい形だねぇ…今までの戦いでも、たっぷり揉まれたんだろうねぇ？
いやらしい姿をしているからね…人も魔物も、男なら惹き付ける蟲惑の肉だよ…
（ずるっとビキニをずらして、乳首を露わにさせて）
ちゅうちゅう吸われて、快感に負けたこともあるだろう？
この試練を耐えられるかねぇ…？

あん、ん、ん、ッ…あふ、う、ッ
（神官様の、エッチなベロに…一方的に、自分のベロを汚されて、よだれをたっぷり、
　流し込まれてくう、うっ…）
んくうっ…くうう、んっ…（し、神官様あ、っ）
（の、のどを…神官様の、欲情したよだれが…な、流れ落ちてくのっ…エリスのおなかの中に、
　ひ、広がっちゃうの、っ）
はあう、っ……　き、キス…されると、っ…アタマ、ぼうっと…なっちゃいますっ…
で、でも大丈夫ですう、っ♪
（こってりしたキスで、ほっぺはピンクに染まって…目がうるみきっちゃってるうっ…）

>>657
あく、うう、っ！し、神官さまっ……
（ゆび…神官様の、ゆびが！え、エリスのむねの、えっちなお肉に食い込んで、っ！）
（いっしゅん、すごく…辛そうな、エッチな顔しちゃう、っ…だって、このあいだ…神官様に、っ
　せ、精液っ！塗りこまれちゃった、えっちなお肉なんだもん、っ）
（がくがくっ、って肩がふるえて…手首の、冷たい…重い枷が、かちゃかちゃ、鳴っちゃう、っ）
や、やああっ…お、思い出しちゃう、からああ、っ　こんな風に鎖でつながれてっ…
イヤらしいコトされたの…まったく、同じなんですからああ、っ…、
す、吸われて…汚されたの、っ…い、今神官様がしてるみたいに、い、イジワルなこと言いながら！
あ、っ　はあ、っ！！だ、だめっ…！！
（ち、ちくびっ…神官様の、えっちなゆびの責め、まだ覚えてる乳首…さ、触られちゃ、うう、っ）

ぷりぷりと弾力のある、美味しそうなおっぱい…
（下からたぷたぷと持ち上げて、じっと顔を近づける）
私の聖なる精液で掛けた呪いの効きもいいだろうな…
ミルクがたっぷり詰まっているみたいだね？
（乳首をくりくりいじり、摘まんでひっぱってエリスの表情を見上げて）

いやらしい事を、思い出しなさい…そして、その快楽に耐えるんだ…
（あーんと口を近づけぺろりと乳輪を一嘗め）
んー、甘い香りがする…エリスの乳房から甘い汁が…
受精したときのようにミルクが出るんだ…淫らな体にふさわしい味なんだよ
（むちゅっとかぶりついて、ちゅうちゅうと吸い始める。レロレロと舐めて）
私好みの味だよ（乳房をたわわに絞り、汁を溢れさせようと）

【ごめん、旅の疲れで今夜はもう続けられそうにないよ…名残惜しいけどね】
【凍結、お願いできるかな・】

>>660
あく、くう、うっ！！だ、だめっ！！
（下から持ち上げられるだけで…っ、ずきん、とするくらい感じちゃって！）
（歯をかみしめて、下を向いちゃう、っ）
そ、そんな、っ　も、持ち上げるみたいに…しちゃっ…！！くうう、っ…！！
し、神官様の、っ　せ、セイエキ…塗りこまれてからあああ、っ　む、むねが…ビンカンに、なってっ…
あくっ！！やああ、ああ、ッ！！い、じわるう、っ
（神官様の、観察するみたいな、エッチな目の前で…唇、ぶるぶる震わせながら…た、耐えてるう、っ）
（し、刺激すると、っ　おっぱいの先が、ずきん、っ…って、たまらない、イヤらしい快感、は、はしっちゃう、う）
くうう、うっ　やあああ、っ

>>662
【は、はいっ…凍結大丈夫ですっ…；////】
【エリスのほうは…つぎ、試練をうけるのは…っ　水曜か、金曜が…いいです。神官様、どうでしょうか…】

ﾊｧﾊｧ

>>664
【それでは、水曜日にしよう。夜11時以降がいいんだよね…楽しみにしているよ】

>>666
【はい、っ…！また、聖騎士エリスに…えっちな試練、たっぷり与えてください、っ】
【水曜日に、お待ちしてますっ…　ありがとうございます、神官様っ♪　ちゅ…っ♪　おやすみなさい…】

たまんねぇ

エリス

エリス

エリス

【神官さまとのロール解凍にお借りします♪】
【またちょっと早すぎるとは思うんですけど、がまんできなくなっちゃって…；/////】
【今回はエリスのレスからなので、投下しておきます♥】

>>661
あくっ…！うっ…！！わ、わかりましたあっ…♪し、神官様のっ…お、おっしゃるとおりに…！！
え、えっちな拷問…さ、された時の、コトっ…お、思い出します…！！
え、エリス…遠征で、悪い魔法使いに負けて…つかまって、こ、こんなふうにっ…手首、鎖でつながれてっ…
い、いま神官様がなさってるみたいにいい、っ、お、おっぱいを…男の人のイヤらしいくちびるで、
しゃ、しゃぶられてえ、えっ　ひああ、あぐう、う！！
（言った瞬間にっ…神官様が…エリスの、おっぱいにい、っ　す、吸い付いてきちゃうう、う！！！）
い、今、っ神官さまがなっさってるみたいにっ…お、おっぱいしゃぶられて……っ、っくうう、ッ！！
さ、三角木馬に、の、乗せられたりっ…く、クリ…を、エッチなのこぎりでしごかれて、ッ、虐められたり、いい、ッ…

あぎ、いいい、ッ！！っくやああ、あ、ッ（神官様のくちびるが…え、エリスの乳首に吸い付いてっ…）
で、出ちゃうう、っ　出ちゃうからああ、ッ（男のヒトの舌と歯で…っ、乳首はさまれて、っ　ご、ゴシゴシ！！し、しごかれてるうっ）
や！やああ、ッくううう、う！！だ、だめえ、え！！っく！！く！！あ！！
す、吸い出されて、！！し、神官さまあああ、あ！！え、エリスのみるく、飲んじゃ…
あ、甘いなんて…言わないでええ、っ…ちゅうちゅう、す、吸いだしちゃやああ、ああっ！！！
（神官様のいやらしいくちびる、エリスのおっぱいをよだれでべとべとにしながら、みるく吸い出してるう、ッ）

あ！あ…ッ！！い、イヤ！！いや！！し、神官様あ、ッお口で、ちゅうちゅう吸いながら、ッ
え、エリスのおっぱい、ッ！！し！しごいちゃ、ッ！！
（がくがくっ、って肩が、えっちな刺激に耐えられなくて、ふ、ふるえてるう、っ）
（アタマが…真っ白になるみたいに、ずきいん、ってえっちなしびれがおっぱいのお肉に、っ、はしる、うう、っ）

【悶々として書き溜めちゃったので長いですけど…気にしないでね、神官さまっ♪】
【次のレスからは書きやすい長さにもどしますっ…♪】

【お待たせしました…そんなに我慢できなかったのかい？】
【続きを書くから、暫しの辛抱だよ】

>>674
【はやく…エッチな試験して、欲しかったんです…；////よろしくお願いします♪】
【今夜はエリスに、たくさん注いでくださいっ…】

>>672
何を言っているんだいエリス
試練を受けている身で私に指図しないことだ…
おっぱいをしごくのも、ちゅうちゅう吸うのも、試練なんだよ…
（エリスを責めるような眼で見上げて、れろれろと舌で乳輪をなぞりながら）
いやらしい行いに耐え抜かないと、神聖な格は与えられないのだから

エリスのおっぱいは美味しいね…一口啜る毎に私の精力も高まっていくようだ…
（胸の肉をやわやわと揉み、恍惚の表情で乳首を強く吸引）
下級戦士達にこのおっぱいを揉ませて飲ませれば、無類の強さを持つ騎士団になるな…
どうだエリス。試練など止めて、騎士も辞めて、おっぱい奴隷になるのは？
汚らわしくも神殿に最も奉仕できる、いやらしい聖女の出来上がりだ