Hなダンジョンを探検 地下21階【深淵の迷宮】

ここはライトなファンタジー世界のダンジョンを舞台としたロールを楽しむスレです。

とある大陸のとある王国のとある山奥に隠されたダンジョン。その中では侵入してきた女冒険者がモンスターに返り討ちにあい犯されたり、
女モンスターが冒険者に犯したり犯されたり、冒険者同士が愛を育んだりしていたーー

ダンジョン内での決まりごと
・ダンジョンに潜る前にテンプレートを作成しよう(待ち受け側)
・待っている側に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう。
・キャラハンは♀のみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)。
・特定の♀キャラハン相手との設定継続は禁止されています(実質、♂キャラハンと同様になるからです)。
毎回シチュ事に独立させる。一期一会。
・ハードSMや死亡、調教プレイなどの結果、キャラ状況を変えたくない場合、最後にリセットをして、開始時の状況に戻す事ができます。(パラレル化)

前スレ、参加者のテンプレート等は>>2以降を参照にしてください。

参加テンプレート

冒険者サイド（女性キャラのみ登録可能）

【名前】
【種族/職業】人間の場合、種族名は省いて構いません。
【年齢】
【容姿・サイズ】
【髪型】
【服装】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】

モンスターサイド（女モンスターのみ登録可能）
【名前】
【外見】
【能力】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】

前スレ
Hなダンジョンを探検 地下20階【深淵の迷宮】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1302018849/
過去スレ
Hなダンジョンを探検 地下19階【深淵の迷宮】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1292504572/
Hなダンジョンを探検 地下18階【深淵の迷宮】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1285526820/
Ｈなダンジョンを探検　地下17階【深淵の迷宮】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1282405626/
Ｈなダンジョンを探検　地下16階【深淵の迷宮】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1274198158/
Ｈなダンジョンを探検　地下15階【石弓の矢】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1259993337/
Ｈなダンジョンを探検　地下14階【闇の神殿】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1247844622/
Ｈなダンジョンを探検　地下13階【秘密の扉】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1227362779/
Ｈなダンジョンを探検　地下12階【魔物の巣】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1226682787/
Ｈなダンジョンを探検　地下11階【ループ回廊】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1221033800/
Ｈなダンジョンを探検　地下10階【地下牢】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1215526566/
Ｈなダンジョンを探検　地下9階【宝物庫】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1210168040/
Ｈなダンジョンを探検　地下８階【魔法陣】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1189171677/
Ｈなダンジョンを探検　地下７階【ワープ床】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1165683132/
Ｈなダンジョンを探検　地下６階【スライム】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1149418574/
Hなダンジョンを探検　地下５階【回転床】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1141213213/
Hなダンジョンを探検　地下４階【落とし穴】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1135179091
Hなダンジョンを探検　地下３階【ダークゾーン】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1128519818
Ｈなダンジョンを探検　地下２階【トラップ発見】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1126362457
Ｈなダンジョンを探検　地下１階
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125311915

Adventure's Inn 第三夜
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1227024938/

待機中の方は、こちらにも書いておくとモンスター/冒険者との遭遇率が高くなるかも。
【お相手】待機したらageるスレ　その11【募集中】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1306070715/

ピンクのキャラサロン避難所の避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5556/

【きっと俺のレスで容量限界になったので、次回の予定決まるまでこちらで待機】
【1さん、ありがとうございます】

【容量オーバーで移動ですっ♪】

【はいっ♪すみません、今日はここまでで…】
【ぜひ５時から、お願いしますっ…；明日ですよね？】

【普通に、リアで見てる人はそういうこと言わないですから…もし、そういうこと言ってくれながら見る人がいたら…すっごく、きゅううっ…てなっちゃいそうです…】
【…さすがに、怖いのでふだんは気を付けてはいますがw　でも、それは怪我したくないからで…安全だったら、受け入れちゃいますね…♪】
【つらぬかれながら…///////胸の先、いたぶられるのって理想的です…　；　あと、注射されながら顔とか汚すみたいに舐められたり//////】

【ワグナスさま、もう落ちられましたか？】

【いちおう、最後に…物足りないので明日、早めに続きお願いしてますけど…まだたくさん拷問とかして欲しいので…展開は慌てなくていいです…//////；】
【でも明日はたっぷり犯されたいな…ごめんなさいワガママですっ；；；；】

【とりあえず…今日はこれで、凍結ですね♪　続きは明日、で…　ワグナスさまよろしくお願いします…】
【ちゅ、ちゅ♪（エリス得意のスピード攻撃で２連発〜♪）　おやすみなさいっ♪】

【待ってる間に眠ってしまってた……えりす寝ちゃってしまったかな】
【明日どうだろ、一応今日のつもりで言ってたけど】
【今日じゃなくて明日21日の夕方でも大丈夫っちゃ大丈夫】

【やっぱりえっちだ、えりすは…】

【お休み、また明日ね〜】
【スレをお借りしました】

>>8
【あ！いらっしゃった〜♪明日じゃないですね、今日です；　ボケてました…；】

>>9
【すみませんっ；おやすみなさい】

【スレお返ししますっ…】

【ちょっと早かったらすみませんっ；…ワグナス様とのロール解凍にまいりましたあ♪】

【６時半ぐらいからご飯、食べるので…とちゅうで２０分ぐらい、よけいに間が空いちゃうかもしれません…；】
【とりあえず昨日の続きはエリスのレスからなので…書き込んでおきますね♪】

き、気にいるわけな…っ…！（そ、そうか…この触手って…ワグナスの手…でも、あるんだ…）
や、やめえ、っ…揉むなあっ…この、エロ…魔導士いいいっ！！
（な、なんでっ…こんな気持ち悪い触手に…吸盤に吸いつかれてるのに…胸の先が、きゅうう、っ…て、なる、う）
わ、ワグナスっ…海魔、のっ…粘液って…これ、っ…まさか…！こ、答えなさいよ、っ…！

や、やだっ…いやらしいコト言うなあ、ッ…！！
べ、つにっ…おおきく、したくて…なったんじゃないんだからああっ！！見ないで、っ！！
（だ、だめえっ…ビキニに、ぬるぬるが…しみ込んだところから…すご、く…エッチな、辛い…感じが、っ…広がっちゃ、ううッ…）

せ、生殖っ…って、…（ぎくんっ！って上半身が震えちゃって…締め付けられたおっぱいが揺れちゃう、っ）
…こ、これっ…か、海魔、の…おちんちん…なんだ…エリスの、胸にっ…きゅうっ、て、まきついっ…　　　
………うああ、ッ！！（びくんっ！）（…いきなりっ…いやらしくぎゅううっ、ぎゅっ…って、揉まれちゃっ、て…）
や、っ…だめえ、えっ　む、胸の谷間っ…こすらないでええ、っ！！
（こ、こんな、っ…胸に挟まされちゃったら…っ…　おちんちんに、胸犯されてるのと、変わらな…っ）
（や、や、あ、あ…胸のあいだっ…ぬるぬる、こすりつけてくるう、っ）

（エッチなこと、されてるって意識したとたんっ…おなかの下の方からっ…ぎゅうっ、ってなっちゃっ…！！）
いや、いや、いやあ、っ…！！　それいじょう、っエッチな液しみ込ませちゃっ…
（ぎゅっと眉をしかめて、目を強くつぶって…無意識にエッチな表情になっちゃってるっ…）
ぶつぶつが、っ…吸盤がみんな、ちゅうちゅう吸い付いてくるうう、っ…やあ、あっ！　あ、し、しごいちゃ…っ
（吸いついて、ごしゅごしゅ、しごいてるエッチなぶつぶつ吸盤から、エリスの胸にっ…どんどん、ぬるぬるがしみ込んでくる、ううううッ！！）
…っあ！！ああ、う！！ぬるぬるごしゅごしゅ、しちゃやあ、あ！！（がくがく、っ…って肩がふるえて、えっちな声出ちゃう、っ）

んん、ぶっ!…あぷう、っ…じゅぶぶ、ッ（やあ、っ…くちの中に、いっ…は、入ってきちゃっ…、っ、っ！！）
（お口の中にもぐりこまれた瞬間にっ…先っぽの柔らかいブラシみたいな突起でっ…口のなかっ…ごしごし…されちゃ、っ）
（ね、粘液が、あっ…！舌に、絡みついちゃ、っ、っ、！！っ、くうう、う！！）
んあ、っ！！じゅぶ、ぶ！や、ああ、んく、うう！（
（お、お口の中じゅぶじゅぶされて、エッチな液塗られて、か、感じちゃってる、ううっ！！）
（だめ、だめエリス、っ感じちゃって、そんなに肩、ふるえちゃったら…っく！く、やあっう！！）
（ふるえてるほっぺ、にも触手が、っ…ぬるぬる、こすりつけてくる、っう、う）
み、見てなさい…っ、く、う！ぜった、い！やっつけてっ…っ、や、ああ、ッ！！やるん、だか、っ…
ん、んんぐ、ううう、っ…（お口の中、たくさんぬるぬる、塗り込まれながら、っ…必死で、強がるの、っ…）
せ、聖騎士はっ…このくらい、じゃっ…んああ、あああッ！！（やあ、あ、あ！！べろ、にっ…絡みついてくる、う）
（いっぱい、塗り込まれて、っ…それでもどんどん、ぶつぶつからいやらしいヌルヌルが出て、っ…の、飲まされてるう、うっ）
んく、っ…（すごくエッチなぬめりっ…肩が、ぶるる、って震えちゃう）んく、、んぐ、っ…ごくん、…んく、っ、…っ、やあ、っ……く、うッ…

【くちの中、念入りに犯されるのって…すごくエッチだと思います…
　　　えりすは媚薬毒液だけじゃなくて、精液そのものも…くちの中に塗り込まれたり、飲まされたいです//////；】

【早く帰るどころか遅くなった…ごめん、ただいま！】

>>14
【はいっ♪今ゴハン終わったとこですっ♪お待ちしてますね〜】

【ごあいさつし忘れちゃったー。えと、おかえりなさいっ…よろしくお願いしますっ♪】

反応してるな、こいつがチンポだって分かった瞬間震えたのが分かるぞ。
スケベに膨らんだオッパイがチンポ触手に締め付けられてるって思って意識したな。
おっぱいの間、この薄い胸板の下の心臓が跳ね上がって興奮したのが俺の触腕に伝わってきた。
ヌルヌルオッパイが巻きつかれて気持ちよくなっているんだろ。
ごまかしは通じないぜ、今どんな顔してるか、自分じゃ分からないだろう。
気持ちよくて仕方のない、えっちな顔をしてるぜ…
（ワグナスは海魔の触腕と化した二つの腕を、エリスの巨乳に巻き付かせながらグイグイ締め上げる）
（根元に巻き付いた吸盤付きのそれが、エリスの乳房を絞り上げながら絶妙な快感を与え）
（もはや完璧に胸の中まで染みた淫液の影響で、乳房の感度を引き上げながら）
（快感を堪えられない破廉恥な乳房に作り変えた）
（太いその身体で胸と胸の間にその触手を擦りつけ、そこから心臓に快楽の波を伝えきるように）
（太く伸びた先端方面はエリスの首元のチョーカーの表面をゴリゴリと削るようにしていた）

厭らしい顔するもんだな、聖騎士様ってのはよ。
顔ピンクに染めて、目をウルウルさせて、舌でチンポ舐めながら感じてる。
もっと飲めよ、海魔が生殖に使ったメスを壊さないように狂わせるための、強力な媚薬汁をな。
一滴で体中の感覚をスケベに変えてしまうどろどろの粘液。
それを今アンタは身体中に塗りこまれ、飲まされながら身体の中と外から犯されてるんだぜ。
まだ足りねぇか、じゃぁどぷどぷ飲み込ませてやる。
（まだ減らず口を叩くエリスに、ほう…と唸りながらその強力な薬効を教えてやり）
（肉粒突起で痺れる口内をブラッシングするように擦り続け）
（まるで口内に射精するように勢い良く粘液を噴射させ、喉奥に危険な生殖汁を流し込む

天使の力なのか、本人の精神力か……
それは調べておかないといかんな…
（飲み込ませ、一度口から抜き出すと、巻きついていた胸も解放し）
（その代わりもうぐずぐずになって守りの役にも立たなくなったブラをズリ下ろして生のオッパイをむき出しにさせ）
（細かく小さな吸盤が吸い付いた後がびっしりの白い生肌を見つめ）
（ローブを脱ぐと、剛毅に突き立った肉チンポをギンッと漲らせ）
（淫液で一杯な、エリスの口に強引にねじこんで、ピストンさせながら犯す）

【それじゃ早速だけど、チンポで口を犯してみたよ、どろどろ精液を一杯飲んでくれ】
【待ちぼうけ食らわせちゃってごめん、これからずっと大丈夫だけど、えりすは時間はどうだい？】

う、うるさっ…お前が、変なヌルヌル塗りこんだり…いっぱい飲ませたりするからじゃ…ないかあ、っ
（ワグナスに指摘されたとおり、自分でもえっちな顔になっちゃってるのはわかってるの、っ…）
っあ、！！や、あああああ！！
（だめ、っ　ぜんぶ、知られちゃってる、っ…粘液いっぱい、しみ込まされて、おっぱいぬるぬるにされてっ…
　自分がどんなことされてるか意識しちゃうと、からだそり返っちゃいそ、っ…くうう、う！！）
うああ、あっ！！はあ、あ！！（なんで…こんなに、的確に締め付けて、っ…！）
き、吸盤、がっ…ぐじゅぐじゅこすって…っ　やああ、あっ！！吸い付くな、あああああっ！！
（だめ、だめだめだめっ…耐えられなくなっちゃう…）
（こ、こんなおかしいよ…っ　胸しかいじられてないのに、っ）

や、やああ！！だめ、そこは、あああっ！！
（ど、どうしてっ！？チョーカーのことなんか、騎士の仲間にも…話さないのに、っ）
っぐ、う！！あくっ！！くうう、う！！！
（チョーカー責められちゃうとっ…くうう！直接、っ！カラダの奥まで届いちゃ、っ！っぐ！う！！）
（キツすぎる快感っ…受身も取れないの、ぜんぶ…入って来ちゃうの、けいれんして、声も出せな、っ）
っ、！！や、あ！！くう、！！う！！！

…っ、ぐ…んぶ、っごく、…ゃあ、っく、う…んくっ…んくっ…
（ま、またっ…のどにも…べろにも、ぬるぬる絡まって、おなかの中に入ってく、っ…！！）
（っあ、や！！おくちの、なかっ…ごしゅごしゅ、ッ…）
（スケベな味のする液っ…こ、こんなに、っ…塗り込まれちゃって、ええっ…）
っぐ！！あう、う！！
（えりすの、口の中に出てるっ…！　びゅっ、びゅっ！ってすごい、えっちな味のぬるぬる、っ）

っ、あ…！！くう、うっ…（いちど、引き抜かれた触手が…っ…エリスのくちから、えっちな糸引いてぬるっ、って離れて）
い、いいかげん、にっ…し、っ…（エッチな表情しちゃってるのはわかってるの…でも、負けたくない、っ…）
…！！この、…っ…　…う、っ…！（ワグナスが何をさせようとしてるのかわかって…にらみつけようとしたのに…）
（からだは、またふるえちゃう、っ…）
んあ、あっ！！じゅぶぶ、っ…くう、う！（いや、いやあ、あ！！）
（おちんちん、っ…お口の中に入って、っ…来ちゃっ、た…悪い魔導士に、お口の中…犯されてる、う、っ）

【ワグナス様がたくさん精液のませて犯してくれるから…興奮しちゃって時間かかりすぎちゃった；】
【…ちょっとにっこりして、くちびるのまわりを舐めとってみたり…えへへっ♪】

【エリスはたぶん、１１時ぐらいまで大丈夫です♪】
【あと、たぶん明日も夕方は大丈夫だと思います…ワグナス様はどうでしょうか？】

吸盤が思ったよりもイイみたいじゃないか。
タコのような足に締め付けられて、この柔らかい肉をちゅうちゅう吸われるのがお好みなんだな。
でもまだブラをつけたままなんだがなぁ。
これで直接巻きついたら、そう思うと早くそうしてみたくなる。
しかし前から気になってたんだが、これには魔力的なものを感じるな…これが天使の力の要因でもあるのか？
ふむ…調べてみなくてはいけないだろな、ハハッ！
（腕を変化させた触腕は、触手責めではあるが、肌を楽しみつつエリスの身体を調べる手段でもあり）
（時折首元に触れた時に伝わる魔力的な反応を感じていたが、それがチョーカーだと知ると粘液を擦りつけたりする）
（擦りつけた粘液を宝石に塗り広げ、先端の突起で擦ったり様々な事を試してみる）
（エリスの派手な反応に、なんらかの確信を得たのか、道具が足りない今はこの程度にとどめておき）
（後で念入りに調べてみようと舌で自らの唇を湿らせながら、欲に満ちた目を向けた）

厭らしいオッパイになっちまったなぁ。
でも乳首もツンツンに立ちきって満更でもないようじゃないか。
聖騎士様も大変だなぁ、気持ち良いってのに、それを素直に出せないなんてよ。
顔や声や身体で思いっきり気持ち良いって訴えておきながら、認めない。
とりあえず、この口をマンコのように犯してみようか。
粘液でぐずぐずになった口はさぞかし気持ちよかろうよ。
見てみろ、これが俺のチンポだ……
（ほぼ垂直に立ち上がった巨根を見せ付けるようにエリスに近づいていく）
（天使結界から放電される黒い光を調節しながら、エリスをＸの字から上体をかがませるようにし）
（顔を突き出すような姿勢をわざと取らせて金の髪を掴むと頭ごと抱えてチンポを口に突っ込んでいく）
（熱くどろどろになった口を犯しながら、肉棒が口の中で変化し）
（人の肉棒がみるみる異形化して肉の突起が生え、亀頭の形もより大きく派手な形になり）
（膨れ上がったそれをピストン運動させて口を犯し）
（今度は触腕の吸盤を大きくすると、乳房全体に押し当てて吸い付かせ）
（吸盤がまるで生きてるかのように勃起乳首に吸い付いていく）

【飲まされるの好きってな話だから、やっぱりここはご馳走してやらないとなって】
【えりすは可愛いなぁ……淫乱で】

【11時までだな、じゃ時間一杯まで】
【明日はちょっと難しいんだよな、夜からっていうのなら大丈夫だったんだが】

ちょ、直接なんか…ゼッタイ、だめえええっ！！
（ちゅうちゅう吸われるのが…とか言われて、ぞくっ…と…しかけちゃって、っ…あわてて体を丸めるようにしながら）
（手足、拘束されてて丸められないんだけど…心の底でいっしゅん、疼いちゃったのを知られたくなくて、っ）
（ちいさな子供みたいに拒絶の声をあげて…）
（こ、こんなのに直接、吸いつかれたらっ…胸じゃなくて、大事なとこにも…ってだめ、エッチなこと考えてる場合じゃないの！）

ちょ、ちょっと…そこは…だめ、だって…ダメだって言って、るのにいい、いいいっ！！
ぬ、塗り広げちゃやああ、あああっ！！
（お、おなかの奥からへんな感覚がはい上がってきちゃううう、う！！）
チョーカーいじらないで、っ…汚さないで、ええええ！！あく、く！！あああ、あ、ッ！！
…はあ、はあ、ッ…（諦めたの…？これ以上されたら、狂っちゃうよ…っ）

ううう…っ！許さない…ゼッタイ、やっつけてやるからあああ、っ
（肩をすくめて、たっぷり飲まされちゃったエッチな粘液の効果に耐えながら…
　もう、媚薬の効果が辛すぎてあごの先までけいれんしちゃってるのに、必死でワグナスを睨みつけて）
気持ちよくなんかないから、言わないのっ…！
聖騎士エリスを甘く見てると…あとで後悔するんだからっ…！！
（そうだ…剣…！さっき、落としちゃったエリスの剣…どこに行っちゃったかな…あれさえあれば…）

…っ、く、う！…この、すけべ、っ…女の子の口に、そんなもの…近づけるなあ、っ…
（すごくエッチなにおいしてるっ…くちに、くっついちゃう、っ）
や、っ…やあ、っ、ダメっ…んぶう、ううっ…（ぬるるうっ…）んむ、むっ…
（まるい、つるつるのおちんちんの先が…ぬるぬるの液で濡れてる…お口の中、ぬるぬるこすりながらっ…
　エリスの、べろに押し付けて…ぐちゅ、ぐちゅっ…って、先っぽから生臭い液塗りつけて、こすってる、っ）
っ、ゃあ、っむ、ぐ、じゅぶぶ、っ…んああ、くう…う！！
（おちんちんのえら…エリスの、お口の内側にぬるぬるを塗りつけてくるの、っ…）

【スッゴク濃かったよ…ワグナスさん♪】
【飲み込んであげるときに、喉や舌にからみついちゃって…犯されてるの意識させられちゃう…♪】
【射精されながら、お口の中かき回されちゃうのもスッゴク強烈ですっ…♪】

【はい、それでお願いしますっ♪】
【んと、エリスは次は火曜日ですね…その次は金曜日でどうでしょうか？】

ほほぉ…不思議な事だな……
これを弄っているとなぜだかお前の身体が気持ち良さそうに反応する。
これは身体と一体化してる…というわけでもないというのに。
面白い、こういう不思議を解き明かすために俺は魔に堕ちたんだよな。
これを弄っているだけで、聖騎士様の身体がメチャクチャ気持ちよさそうになっちまう。
研究室に戻ったら、実験してみたいことが幾らでも考え付いてくるな。
素晴らしい素材だぜ聖騎士様よ。
（大声を上げて感じることを隠しきれない程の派手な反応）
（下手に胸やオマンコを弄るよりも大きな喘ぎに、ワグナスの研究欲と性欲が共に刺激される）
（宝石には強い性衝動を催させる催淫粘液を全体に塗り込められ）
（触手の先端がこつんこつんと表面を叩くように当てられ、エリスの身体の中心に快感を直接届けて）

エリスという聖騎士様が、聖騎士史上最高に淫乱な身体をしている事はよく分からせてもらったが。
戦士として強いかっていうとちょっと、不安があるんだけどよ。
やっつけられるんならやってみろよ。
そういう気にならなくなるまで、犯して犯しつくしてやるがな。
ほら、舌、舌使えよ……
エリスの熱くてとろとろになって、痺れた舌使って俺のチンポをしゃぶるんだ。
俺の精液をゴクゴク飲めば、粘液の効果も薄れるかも知れんぞ。
（その間も触腕の吸盤が両方の乳首にしゃぶりついて赤ん坊のように強く吸い上げる）
（吸盤の内側にはコリコリした微細な突起がびっしりで）
（吸引だけでなく、その内側のしこりが乳首を挟んで扱き、そして全体から締め付ける）
（もちろん吸盤の中にもあの粘液がたっぷり満たされていて）
（吸われた乳首は粘液のプールに浸かりながら、突起で擦られているような状態になった）

ほら、気合を入れてしゃぶるんだ。
俺の精液で腹の中一杯の粘液を中和してやるからよ！

【そういうのが好きそうだからな、えりすの口をたっぷり犯した後はオマンコかね…】
【興奮してマゾ心を刺激されたえりすのオマンコをグチャグチャかき回して…】

【火曜日も、予定あるから……そうなると金曜日か】
【ちょっと間が空いてしまうな…なんだか疼いてくるぞ】

（よ、余計なこと…知られちゃったかな…）
（アミュレットは…エリスの体の一部…外側にあっても、エリスの一番深いところと魔法的につながってるから…）
気持ちよくなんかないって、言ってるじゃない…！女の子のカラダが研究テーマなの？
スケベ魔導士さん…？（必死で憎まれ口をききながら、床に落ちた剣を探して…）

（…っ、！！っあ！！い、いちいち、っ…触るなあ、ああああ、ッ！！！）
（お口に入ってるおちんちんのいやらしい責めで口がきけないのに…首を、責められて）
（指先で乱暴に、いじわるく粘液をチョーカーに塗り込まれて、ッ…あごから下を、ぬるぬるにされてえ、えッ）
いあ、あ！！あぐ、っ！！（お、覚えて…なさ…っ）
ぐ、うう！！！っあ、く、あぶ、、っ！！んむ、う、！！
（責められると無意識に、おちんちんを舌で絡め…しごいちゃう、っ）

（首に、っ…エッチなヌルヌル、いっぱ、いっ…塗られちゃ…っ、）
（おしりからブーツのつま先まで…がくがく、けいれんがはしっちゃう、ううう！！）
（だ、めえ、っ…こんな、状態じゃ、っ…剣を、引き寄せるなんてっ…とても無理、いいいっ）
（言いたいこと、言ってなさ、っ…聖騎士が、拷問で堕ちると思ったら大まちが、っ…）
んぶ、っ…ちゅむむ、っ…
（っやああ、あっ…飲まされちゃ、う…悪いやつの精液飲まされちゃうっ…
　聖騎士がこんなに簡単に汚されちゃいけないのにいいいっ…このままじゃ、お口の中にいっぱい、出されちゃうよ、っ）

（ち、くびに…っ…おっぱいの先に、ぐじゅぐじゅ、吸盤の中で、ぶつぶつが絡みついてきてる、うっ）
（こまかい、えっちな突起が吸盤のなかでおっぱいの先犯してるううう、う！！）
っあ！っぐ、うう！んぶうう、っ！！
（おっぱいしごかれて、っ…辛い快感から逃げようとして、ますますお口の中のまるい、つるつるのおちんちんの先に
　べろを絡み付けちゃうの、っ…　…くうう、うっ　おちんちん、エリスのベロの上でふるえてる、っ）

【うん…ものすごく感じちゃいます…リアルだったら逝きかけちゃうかも♪】

【めったにやらないんですけど…明るくて平気でエッチなことしちゃう、ってキャラの方がえりすのリアルに近いですね；】
【さっき、くちのまわりについたワグナスさんの精液舐めとったみたいに、悪びれずにエッチ、って感じですね♪】

【はい、了解です…】
【エリスも早く、犯されて…拷問されて、苛められたい…はああ♪】

いいぞ、ちゃんと出来るじゃないか淫乱な聖騎士様。
女の身体が研究テーマじゃなくて、天使の力が研究テーマなんだが。
エリスの身体を研究することがすなわち、天使の研究に繋がるんだから間違っちゃいないよな。
だから、容赦なく身体の隅々まで調べ抜いて実験してやるから覚悟してな。
もっとだ、もっと舌を使え、チンポに這わせて舐め回せ……
（ワグナスのチンポがびきっと震えると、エリスの舌で感じたように跳ね上がり）
（口の上にびたっと押し当てられて、ザラザラした粘膜を亀頭で刺激する）
（エリスの舌はとても心地よく、ワグナスもどことなく嬉しそうな声を出す）
（唾液と粘液満たされた舌がチンポにへばりつき、くっつくたびにそれだけで腰が震える）
（女を陵辱したことなど数え切れない程あるというのに、エリスを責めるときは自分でも分からないほどに興奮する）
（天使の力を持つというエリスだからだろうか、もう精液のこみ上げてくる感覚に任せ、今にも解き放とうとして）

出すぞ、全部飲み込むこと位訳はないよな？
エリスは立派な聖騎士様だから、この程度じゃ屈したりしないんだしよ。
チンポ汁の一つや二つ、海魔の粘液程度じゃ全然屁でもない。
見せてくれよ、天使の力を持つ女の厭らしい顔…
口で、出すぞっ！！！
（乳首を吸盤攻めし女の体の中でも特に急所の敏感な突起を淫靡なスープに沈め）
（そこから吸収させてエリスの身体をもう戻れないほどに冒して行く）
（これほどの強烈な魔の力を持つ液体に冒されれば、それの解呪には相当の儀式が必要になる程で）
（吸盤内の突起が貪欲に硬い乳首に噛み付くように挟み込み）
（エリスの舌がワグナスの巨根に絡みつくようになってくると、もう耐えられずエリスの口内に大量に噴射する）
（それは人間が出せる量ではなく、エリスの身体の中に強引に流し込みつつ快楽を貪った）

【明るいマゾか、楽しそうだな……】
【俺の知り合いにえりすみたいな子が居てくれたら良かったのに】

【まだ、えりすの身体を拷問する前の下準備みたいな段階だからな……】
【今日中に犯す所くらいまではいければいいんだが】

んぐ、ぐっ…（こ、このっ…エリスが口答えできないと思って、勝手なこと言って…っ）
（だめ…っ、このままじゃ、ほんとに…えっちな実験の、材料にされちゃ、うっ…）

んんあ、あ、ッ！！（お、おちんちん…っ…エリスのお口の中で、びくん、って…っ）
（やあ、あっ…反り返っちゃ、っ…先っぽから出てるエッチな汁、あごの裏側にこすりつけられちゃ、っ…！！）
んく、う、う！！（ぬりぬり、しないでええ、っ…お口の中、おちんちんのえっちな味の汁で、っ…いっぱいにされちゃう、う）
（…っ！エリスの、ベロ…おちんちんに、絡みついちゃうから…っ…
喜んでる、っ…気持ちよくさせちゃってるう、っ…　おちんちんに、えっちな精液吐き出されちゃうううっ…！！）

っ、や、っ…n、じゅぶ、っ…だめ、っぇ、っ
（おちんちんのエラに、お口の内側をこすり取られるみたいにされて、っ…かわりに、ぬるぬるのおちんちんの汁、
　塗り込まれて…っ）
んあ、ああ、ッ　やあ、あ、っんん、む、ぐ！あう、う！！う！！くうう！！ッ！！
あくうう、う！！（びゅびゅ、っ！！）（っやああ、！！あ！！出てる、う！お口の中に、ネトネトに濃い…クリームみたいな精液…っ）
んむ、むう、う！！（びゅ、びゅ…！！）（っあ、くう、う！飲まされちゃ、ううッ…）
んくっ…んくっ…ん、ごく、っ…ゃあ、っ…んく、っ…
（エリスのベロの上にこすりつけながら射精するなあ、ッ…あ、味が…こんな…っ…すけべな味、女の子のベロに直接、
　出すなんて、えええ、っ…くうう、！）
（思いっきり味わわされながらたっぷり飲まされて、っ…精液のいやらしいぬめりがのどを滴りおちてくときに…っ）
（ぎゅうっ、って眉をしかめながら…ぶるぶる震えちゃう、うううっ…）

【んー……　気持ちいいこと大好きなだけですっ♪えへ♪】
【それにふだん明るいから、虐められた時にエッチなんですヨ、きっと。】
【もしかしたら隠してるだけで…ほんとは、ワグナスさんのすぐそばにいる女の子がそうだったり…ね♪】

【んん…時間的にはけっこう、むずかしいかもしれませんね；】
【エリスはまた、たっぷりワグナスさんのえっちなクリーム飲み込まされて…かなり感じちゃいましたケド♪】
【今度はほっぺに飛び散った白い粘液のしずく、ゆびですくいとって…ぺろ、って♪】

【えりす、ちょっと明日の夕方時間取れるようにするから、今夜はここまでにしよう】
【明日の用事がちょっと繰り上げに出来そう】
【今日の一時間を明日の3時間に出来そうだからさ、どうかな？】

【そういうわけで、犯すまではやっぱり出来なかったわけだけど】
【きっとえりすは近くに居ない〜なぜなら女っ気のない職場だから…】
【えりすとやれる子は幸せな奴だろうなぁ…】

>>29
【了解です〜♪】
【じゃ、楽屋スレで時間調整ですね、伝言お待ちしていればいいでしょうか…】

【そのぶん、たっぷりいやらしい拷問してくださいっ♪うんと楽しみますから♪】
【なんか歌みたいですねwお仕事に集中する男の人、きっと素敵です…　ちゅっ♪】
【…ワグナスさんが悶えちゃうと困るからもう、言わないっ♪ノーコメントお！♪】

【じゃあ、今日は凍結ですね…】

【朝から昼過ぎまでには伝言を入れておくよ】
【多分5時か6時から少し遊べるようになる】

【本格的なプレイは研究室に連れて行ってからだし、もう少し焦らしておく】
【寂しい…うぅっ俺もえりすとやりたい…】

【ってなわけで、ちょっと俺今から出かけてくるので】
【帰りは朝になるので、急ぎ足になるけど、これですぐ落ちるよ】
【また明日ね、えりす】

>>31
【はあいっ…お疲れ様です〜♪】
【了解ですっ、楽しみにお待ちしてます！】

【あう…泣かないでワグナス様…っ　こんな風にエリスのこと犯せるのはココでだけですから…】
【だっこしちゃいます…ぴとっ…♪】

【お仕事頑張ってくださいっ♪無理しないでくださいね…；】
【ワグナス様が寂しくないように…ずうっと、ご無事をお祈りしてますから…】
【おやすみなさい、ワグナスさま…♪】

【スレお返ししますっ…ありがとうございました♪】

駄目だっ……どうしてもﾛﾏｻｶﾞを思い出して吹く

同じく

ギリシア由来とかケルト由来とか、あからさまに厨二臭でも
実在する・書籍で使われてる名称ならともかく
明らかにロマサガ２での造語だからなぁｗ

品川さん

いや待てよ……ﾜｸﾞﾅｽ第一形態、つまりは手足が蝶々のふたなり女性がエリスを犯しているとすれば……！

【名前】エミリア・エルヴァスティ
【種族/職業】エルフのクォーター/シスター兼魔術師
【年齢】15歳
【容姿・サイズ】166cm　B97/W61/H91
・生まれも育ちも北の国なので陶器のような白い肌に透き通った蒼い目
・グラマラスな体型が自慢だが、年相応にまだまだ幼さが残る容姿。
【髪型】ペールブロンドのストレート。長さは腰より上程度で、前髪はある程度切りそろえている
【服装】基本は黒い修道服。
が「動きにくいから」という理由で右足側に深いスリットを入れ、「かわいくないから」という理由でヴェールの着用を拒否したりと割とフリーダム。
ちなみに下着は着けない主義なので常にノーパンノーブラ状態。
装備は魔術書。一応杖や槍、剣術もできないことはない。
【希望シチュエーション】基本は強姦物。洗脳状態なども可能です。
他はエロモンスターやトラップ、ノーマルな射精から連続中出しや連続絶頂のようなものから恥垢まみれのペニスへの奉仕などもできます。
また軽い暴行程度ならリョナも対応可能です。勿論縛られたり性的拷問や薬投与とかは大好物ですよ？
ふたなり化などの体への魔改造も相談の上OKです。
【NGプレイ】スカトロ、対女性、極端なグロ、猟奇、肉体の破損。
【備考】元お嬢様で年齢の割りにそれなりの魔術知識と豊満な体を手にしているせいか、実戦不足な割に若干自信過剰気味。比較的丁寧な口調でありながら絶望的に空気が読めない。
また思ったことが素直に口に出てしまう「癖」どころか「病気」を患っており、戦闘中だろうが性行中だろうが思ったことをバンバンと口にしてしまう。頭はいいはずなのにバカの典型。

【こんばんはー、ちょっと長くなりましたがスレが気になったので登録させてくださいっ】
【登録ついでに、３０分程度待機させてもらえれば幸いですー】

>>39
【和姦はなし？】

>>40
【えーと…わかんないですっ！なんちゃって、あははは…】
【あははは…はぁ……。そうですね、あんまり好みじゃないですが…設定とか次第では不可ではないという感じです】

【すでに強姦を受けていて、そのままなし崩しに関係を続けていて】
【冒険の目標が達成されたので、さっそく性欲の処理に使おうとする、みたいなのは？】

【うーん、その設定だと一応まだこちらが嫌がっているという感情を残してもらえるなら可能かもですけれど】
【初待機なのでちょっと潜るシーンを入れたいので、申し訳ありませんが厳しいですねー…】

【了解しました。今回は縁がなかっということで出ますね】

【うぅ、せっかく立候補してもらったのに申し訳ありませんです…】
【ではこちらも、退出させていただきますー】

もったいねぇ

つうかこのﾜｸﾞﾅｽ、海魔の触手取り込んでるんだよな

……ｽｰﾋﾞｴ……

【こんばんはーです。リミットが21時までですが待機させてもらいますねっ】

【こんばんは〜】
【21時までだと時間が短いのでいきなり初手から媚薬つかったり洗脳したりというのはありなんでしょうか？】
【そういうトラップに引っかかってしまったという感じで】

>>48
【こんばんは。お相手お願いしていいかな？】

【先客がいましたね。撤退します】

【おぉぅ、タッチの差というやつでしょうか…】
【>>49さん　そうですねー。私からの書き出しでいいのなら、トラップにすでに引っかかった描写をご用意しちゃいますよ？】
【>>50さん　ごめんなさい、数秒差ですけど先着順ということで…。ま、またよろしくお願いしますっ】

>>52
【それでは、エミリアさんから罠にかかったところからおねがいしますね】
【媚薬か、洗脳状態にする魔法の薬か、どちらにするかもお任せします】
【こちらはダンジョンに入ってる別の冒険者盗賊で、そのトラップはその盗賊が仕掛けたみたいな感じでいいでしょうか？】

>>53
【はいはーい、それでは今からちゃちゃっとご用意しちゃいますね】
【んー、その場合ハイブリッドとかにしちゃうかもしれませんよ？でも、お任せいただいたんですし張り切って設定を考えちゃいますっ】
【勿論盗賊さん大歓迎です。では、1時間半程度ですがよろしくおねがいしますー】

>>54
【はい、ありがとうございます。それではよろしくお願いしますね】

うっく…まさかこの私がこんな罠なんかにひっかかるなんて…
うぅ、世界がくるくる回ります…
（旅の途中つい興味本位で踏み入れたダンジョン、どうせ何の変哲も無いところだろうと高をくくっていた上）
（浅い階層を楽々攻略してしまったが故に油断が生まれてしまい、珍しい石版や石造に視線を奪われている間に、恐らく他の冒険者が用意したであろうトラップを踏みつけてしまう）
（自分の失態に気づいた時には既に回避魔術は間に合わず、湧き上がる怪しげなガスをその体に受けてしまって）

はぁ…はぁっ、な、なんでしょうこれ…頭がボーとして、何も考えられません…
それに体も熱くなって…ん、ぁ…服を脱ぎ、捨てたいぐらいです…
（頭は何も考えられないほど朦朧と揺れ、肌は燃えるように火照り最早立っていることも出来ないほど体は発情してしまい）
（ぺたんとその場に両膝をつけると、黒い修道服1枚に包まれた乳房をむにゅりと潰すように両手で抱きかかえ）
（純白の肌をピンク色に染めながら、どこか艶やかなため息を何度も繰り返していて）

>>56
（その罠を仕掛けた張本人が足音を殺して前方の曲がり角から近づいてくる）
へへっ、誰かが罠にかかったみたいだから来てみたら…なかなか上玉が引っかかったじゃねえの
（物陰からしばらく様子を伺い、他に仲間がいないようであるのを確認して）
さて…と、それじゃあ挨拶しに行くか。
（エミリアの前に盗賊の風体をした男が現れ、その体をいやらしい目つきで見ながら薄ら笑いを浮かべる）

どうした姉ちゃん、シスターって呼んだ方がいいかな？なんだか具合が悪そうじゃねえか
（明るい口調で声をかけつつも、男は無遠慮に近づいてエミリアに手が届くまでの距離に接近し）

結構大きなおっぱいしてるじゃねえか？ええ？
（そう言うと、いきなり遠慮なくエミリアの乳房を修道服越しに掴み）
自分でこんないやらしくおっぱい持ち上げてまあ、しょうがない淫乱女だなあ。
おい、ちょっと足開いてみろよ。お前の淫乱度を確かめてやるからよ
（にやにやと楽しげな笑みを浮かべながらエミリアの胸を乱暴にもみ潰していく）

は、え…？うぅ、ど、どなたですか…？
もしかして私を助けに来てくださって…んっふぁ…くださったの、ですか…？
（ガスの成分でコンフュージョン状態になっているのか、危険地帯で見知らぬ男に接近されるという異常事態でも楽観的に思考が働き）
（完全に発情しきった顔を持ち上げると潤んだ瞳で男を見上げ、艶やかな唇を半開きにした状態でぽつぽつと言葉をこぼし）

んっぁやぁ…ぁあ♪はぁ、わ、私はシスターという名前じゃありません。エミリアと言います…んっ！
（トラップの影響かどうかは不明だがエミリアの頭の中は男を拒絶する意識が完全に封印され、いわゆる言いなり状態に陥っており）
（ぐにぐにと自慢の乳房が男の手に捕われ、いやらしく形を変えられても嫌悪の表情一つ見せず）
（むしろ淫らに開いた口から矯正を漏らしながら、乱暴な手使いにあわせて肩をびくびくと震わせて）

いん…らん…？ぁぅっはぁ…わ、私は淫乱なんですね…わかり、ました…♪
ぜっぜひ確かめてみてくださいっあふぅっぁ…ぁあんっ♪
お、お礼として私の持っている装備も、お金も、服も全部差し上げますから…♪
（元の職業柄善意には善意を、という思考が仇となってしまい、自分をこれから陵辱するであろう男にすべてを捧げるという宣言を行い）
（それを証明するかのように、男の命令どおりM字に開いた足を広げて行くと、深いスリットからはむっちりとした片足の太股が）
（そして少しスカートをたくし上げると、その奥には既にぐっしょりとぬれた毛も生えていない秘所が覗いていて）

おおっ、おおおっ、柔らけえ！こいつ、ノーブラか？
へえ、エミリアっていうんだ…なんだよ、ノーパンかよ！
それじゃあお言葉に甘えてお前の服も装備もおまえ自身も全部いただく事にするぜ
（ぎゅううっ、ぐりぐり、ときつく乳房を握り締めるように持ち上げて、乳首をつねり）
（思うがままにエミリアのおっぱいを弄びながら、濡れた秘所を見てごくりと喉を鳴らす）

こんなにぐちょぐちょに濡らしやがって！お前の淫乱度は最上級の発情変態淫乱娘だ！
お前のような淫乱は今から俺の肉便器してやる、いいな？わかったな？
（指をエミリアの膣穴にずぶりと突き刺すと、ぐちゃぐちゃと乱暴に出し入れを繰り返してかき回し）
（十分濡れているのを確認すると、蜜で濡れそぼった指を引き抜いてにやっと笑い）

じゃあ命令だ。自分で服を破いておっぱいを丸出しにしてみろ。
指でマンコを開いて「エミリアのまんこにチンポをぶちこんで便所にしてください」っておねだりをしてみろ
（そう言って肉棒を取り出すと、エミリアの痴態を見てすっかりガチガチに勃起しきっており）
（その先端をエミリアのM字に開いた足の中間地点に向けて近づけていく）
さあいくぞ、思い切りスケベな声を出しながらあえぎまくれ！
（そして、一気に肉棒をエミリアの秘穴に突き刺し、極太ペニスがめりめりと膣肉を押し広げて侵入）
（その勢いのまま根元まで思い切り突き入れ、エミリアの子宮までペニスが届いて突き上げる）

あっはい♪どうも魔術の切れが悪くなるので…んぁっ…ふぅ…♪
下着は着けないように、しているんです…っ♪
（一応自分なりに理にかなった事を言っているつもりが、敏感になった乳首をきゅっとつねり上げられ）
（ピンっとロケット型に持ち上げられた乳房をいやらしくマッサージされると言葉の節々がどうしてもいやらしく染められてしまって）
え、えっと…よくわかんないですけど、ぅん…わかりましたぁ…♪
ひっぁ、ぃぃ…♪わ、私の処女を奪って…発情変体淫乱娘らしくさせてください…♪
（問答無用で指に侵入された膣は、その異物をきゅぅっと強く締め付け）
（その指が引き抜かれる間、くちゅくちゅといやらしい水音を立てながらエミリアの体に甘い快楽の電流を流し続けてしまい）

うーん…わかりましたぁ♪こうしたら、いいんですね…っ
防護を解いてっと…ん、よいしょ…っ
（男の命令にこくんと一度うなずくと、呪文をぶつぶつと唱え自分を守っていた防護魔術を解除して行き）
（戦闘的な意味合いで丸裸になった後魔力を通した細い指で摘み上げると、ビリビリと胸を覆う布地辺りを引き裂き、白くやわらかい二つの乳房を放り出して）

これでいいんですよね…♪それじゃあ、ぁっはぁ…んっ♪
エミリアのまんこにぃ、ちんぽをぶちこんで…ぇっぁ、ぁあっ！便所にしてくださ、ぃっ！
（男のペニスに対して狭い膣内はまるで掘り起こされるように陵辱されて行き）
（膣を押し広げられる圧迫感に言葉がところどころつまり、ようやく言い終えた時には子宮口が祈祷によって無残にも押しつぶされかけていて）

【大分お待たせしてすみません…。お詫びーじゃないですけれど、21時半〜22時ぐらいまででしたらオーバーワークも可能だったりしますよっ？】

魔術ねえ、こんな淫乱女がどんな魔術を使うっていうんだかな。
（ぐにぐにといやらしくエミリアの乳房を弄び、玩具にしながら下品に笑って）
それにしても本当にいやらしい体つきをしてやがるぜ！
へえ、処女だったのか？そりゃいいな、お前のマンコを一番乗りで犯させてもらうぜ！
処女の癖にこんなにスケベだなんて本当にしょうがない奴だな！徹底的に犯しまくってやるぞ！
（肉穴にめりめりとペニスを押し込みながらにんまりと笑い）

おお、出た出た、なかなかかわいいおっぱいじゃねえか？んん？
このおっぱいもまとめて俺の肉便器として調教してやるから覚悟するんだな。
（エミリアの巨乳を鷲掴みにして、ぐいっと持ち上げながら口元に引き寄せると）
（舌でぺちゃくちゃと乳房を嘗め回し、そして乳首にがぶっと吸い付いて）
（唾液を絡ませながらじゅるじゅると音を立てておっぱいを吸い上げ弄くり回していく）

そうだ、お前にいいことを教えてやろうか？
ダンジョンで処女マンコを犯された女はそいつのザーメンを毎日マンコに入れてもらわないといけねえんだ
（そんな大嘘を洗脳状態のエミリアにまことしやかに刷り込んでいき）
もしそれを破ったら神様からきつーい天罰が落ちるんだぜ？知ってたか？
この場合、お前は俺のザーメンを毎日中出ししてもらわないといけないって事になるな！ハハハ！

【それじゃあお言葉に甘えて少し延長させてもらいますね】

だ、大体のものなら要領さえわかればできます、けどぉ…それより、んんっ！
きつぅ…ぁっくぅ…んっ！はぁ、はぁ…うぅ、少し動いただけで…ぁぁっ！
はぁっぅ…体に電気が走ったような感じがします…♪
（男が乳房を弄べば当然自分は身悶えてしまい、そうして体を揺するとただでさえ限界まで押し広げた膣内を）
（自らペニスにこすり付けるようなもので、ぞわりと湧き上がった快楽にピンっと強張った背筋を震わせ、と一種の無限ループのようなものに陥りかけ）
ふぇっ！？あっぅんっ！わっ私の処女をぜひっ楽しんでいってくださ、ぃ…♪
（そのループはペニスが押し込まれる快楽によって強制的に止められ、代わりに男に自分の体が開発されていくような感覚を自らも楽しんで）

はぁんっ♪あっ、ぁあ♪はぃ、お願いします…うぅ♪
このおっぱいもっ差し上げますから…ぁ、はぁっ！
貴方の所有物としてたくさん遊んでくださぃ…♪
（乳房を持ち上げると力が抜けきった体はよろよろと後ろに倒れそうになり、あわてて両手を後ろ手について図らずともすべてを曝け出し、捧げる姿勢をとってしまい）
（男の生暖かな舌によって舐められ、唾液を塗りたくられていく感触にいやらしく口を開き淫らに悶えるのは勿論）
（白く豊満な乳房が男の口によっていやらしく彩られている様子を官能的な表情で見つめ続け）

え、ええっ！そ、そうなんですか…？
そ、それならその…徹底的に犯しまくって下さってもいいですから、な、中に精液を出してくださいっ！
私を肉便器として使ってもらっているのに…んぁ…♪せ、精液まで要求するのはあつかましいかもしれないですけど…
んんっぁ、はぁ…代わりにな、なんでもしますかっらぁ…おっお願いします…♪
（明らかな大嘘も、洗脳状態では見極められるわけも無く天罰を恐れ必死に男に懇願し）
（初めての快感に受身に回っていた腰を自ら揺すり、精液を催促して）

本当にしょうがないメス豚肉便器に成り果ててたなあ！エミリア！
さっきまで処女だったとは思えねえエロさだぜ！おらっ！
ああ、楽しんでるぜ、お前のメス豚処女マンコをたっぷりと味わわせてもらってるよ！
（乱暴におっぱいをこねまわし、乳房がいやらしく変形してもなお揉み潰し続け）
（肉棒はがつんがつんと激しく穴の中を擦りあげて膣壁が擦れ、削れるくらい乱暴に擦り付ける）

もちろんだ、この変態おっぱいは完全に俺のものだ！俺の玩具だ！
どんなに押し潰してもめちゃくちゃにしても誰にも文句を言われる筋合いはねえぜ！
そうだ、もっと胸を突き出して俺に全部ささげるつもりでおっぱいを出すんだ！
（エミリアが胸を突き出すように手を後ろについたポーズをとったのを見て満足そうに笑い）
（乳房に指がめり込むくらいきつく握り締めて掴み、揉み、潰し、こね回し）
（乳首には歯を立ててかりかりと根元から扱きあげるように味わっていく）

ああ、徹底的にいじってやるよ！玩具にしてやるよ！犯してやるよ！
（どんどん興奮した様子で声が上ずり、穴の奥を一生懸命乱暴に突き上げ）
（子宮をごりごりと突き上げながらエミリアの言葉を満足そうに聞き入り）

じゃあ、お前はこれから毎日俺にずっと一緒にいろよ！
俺がオナニーしろとか小便しろと言ったら街中でも関係なくすぐにするんだぞ！
そしたら俺がヤりたくなった時にチンポを突っ込んでザーメンぶちこんでやるよ！
（今にも射精しそうなペニスを子宮口にごりごりと押し付けながら叫ぶように命令し）
俺の命令はわかったな？それじゃあ、精液を出すからな！たっぷり子宮に注ぎ込んでザーメンまみれにしてやるよ！
（そう言いながらしつようにペニスを突っ込み、射精がもうじきはじまろうとしていた）

何行ってるんですかぁ…ぁぁんっ♪成り下がったんじゃなくて、成り上がったんです…ぁ、ぅぅ♪
はっぁあっ！ぁあ、あんっ♪んっぁあ、ふぁ…ひぃっ♪しょ、処女をこんな形で奪ってもらえて…
ううん、味わってもらえて…あ、ぅ本当によかったです…んぁ♪
（考えていることを口にしてしまうという病気はこうなっても健在なのか、朦朧とした脳に次々と浮かぶ卑猥な言葉を包み隠さず漏らし続け）
（肉体を貪る様な激しい突き上げに何度も何度も身体を波打たせ、処女地だった膣内は刷り上るほどの激しい陵辱を受けても不思議なことに痛みは湧き上がらず、ひたすらに甘い電気が全身をめぐって）

は、ああんっ♪はぃ、そのとおりです…うぅ♪
私は貴方の所有物をお借りして、気持ちよくなってるぅ…だけ、で…んんぁん♪
感謝はしても、文句なんて絶対に言いません…からぁ…ぁ、はぁ♪
（快楽は膣内だけでなく荒々しく揉み潰され、こね回され、独りよがりに弄ばれる乳房からも迸り続け）
（男に同調するように髪を振り乱しながら何度もうなずき、胸を張るように背をそらして）
（硬い歯によって勃起した乳首が扱かれると、開きっぱなしだった口が閉じ必死に歯をかみ締めながら痛みにも似た感触に乱れて）

おねが、おねがいしま…ぁ、あぁあ♪んっひぁ…ぁあ♪これか…らもっ…犯して…犯してくださぃ…♪
（膣内を掻き荒らすペニスに抵抗するように膣肉はそれに絡みつき、精液を求めるようにきゅうきゅうと締め付け）
（男のペニスを自ら扱き上げるように腰を左右に振り、ずんっと重い突き上げにあわせて大切な子宮を亀頭に押し付けて）
勿論、です…ぁぅ♪私の手も足もぉ…口も、おまんこもぉ、お尻も、心も…全部貴方の、所有物ですから…ぁあ♪
今まで培った大切なものもぉ…ぁ、ぁぁんっ♪これからの人生も全て捧げますからぁ…ぁ、あはぁ…♪
子宮に精液を流し込んでくださいぃ…んっ、ぁ、は…ぁあぁああーっ♪
（未知の快楽に流され続けていた身体は既に限界まで押し上げられており、あどけなさが残りながらもいやらしく惚けた表情を晒し）
（ペニスが蠢く度にぷるんっと激しく乳房を揺すりながら、甘い快楽に流されるようにビクビクと全身を痙攣させ）

（男より一足先に絶頂に至ってしまって）

【ではでは、次〆をお願いしちゃってもよろしいですかーっ？】

ははっ、冒険者から
それじゃあいくぞおぉ！おらおらおっ！遠慮なくぶちこんでやるからな！
（乳房が醜く変形するほどきつく握りながらビュルルルルッ！と精液がほとばしる）
（どろどろの白濁したザーメンがエミリアの子宮口に直接叩きつけられて）
（更に腰を動かし、ザーメンを出しながらペニスが穴の中をごりごりと穿り返して弄ぶ）
まったく、お前の処女マンコは最高の処女マンコだぜ！
なんだよ、先にイッたのか？ご主人様より先にイクなんて悪い肉便器だな！
（どぷっどぷっどぷっ、と精液が子宮の中にどろどろと叩き込まれ、流し込まれ）
（あっというまにエミリアのオマンコの中も子宮の中もねばついた濃いザーメンでどろどろに染め上げられていく）

ふふ、よしよしいい心がけだ！約束通りお前の肉体も人生も全部貰い受けたぞ！
自分から腰を振るほど俺のちんぽが気に入ったか？本当にメス豚だな！
（びゅるっびゅるっびゅるっ、ととめどなく精液が溢れだし、エミリアの子宮と膣を白く濡らし）
（それでもまだ飽きない様子で幾度となく肉棒をぶつけて穴の中をぐちゃぐちゃにかき回し）
（精液がシェイクのようになって穴の中から泡だってこぼれてくる）

（そして、エミリアの膣壁にしっかりと精液が塗りこまれ、膣の中がザーメンまみれになっていき）
（完全に男の所有物としてエミリアは肉体も精神も躾けられてしまった）

さってと、それじゃあアジトに帰るとするか。
（そう言ってエミリアのまんこから肉棒を抜いて、抱き上げて持ち上げると、悠然と歩き出していく）
（この後、更にアジトでしっかりと肉便器として躾けていく）

（数日後、街中で痴女が突然オナニーをはじめたり、店先でおしっこをもらしたり）
（噴水前で全裸に剥かれてマンコもアナルもザーメンまみれにされるなどの事件が起きるが）
（それはまた別の話であった）

【了解です、ではこちらはこれで締めとさせていただきますね】
【お付き合いありがとうございました〜】

【はーい、とっても濃厚なエッチをありがとうございましたー♪そしてお疲れさまですー】
【たぶん次回はパラレルで待機になるかもしれませんが、よろしければまたお会いした時はよろしくお願いですよっ】
【それではスレをお返ししますね♪】

【お疲れ様でした、それではスレをお返しします】
【落ち】

気付いたら新スレ

おせーよw

【早いですけど、ワグナス様をお待ちしますね♪】
【ワグナス様…伝言見てくれたかなあ…；】

【こんばんは、エリス】
【スレをお借りします】
【待たせちゃってごめんね】

【ワグナス様こんばんはー！】
【あ、すみませんかってに早く来ちゃって…；今夜もよろしくお願いしますね♪】
【今夜はワグナス様からですね、…エリスをたっぷり、犯してください♪】

【今日のえりすも元気で良い事だ】
【こちらこそ、今日はたくさん宜しくしてもらうよ】
【それじゃ今から返事を書くから、えりすは暫く待っていてくれ】
【すぐに書き上げるからな】

>>73
【はい♪ゆっくりでいいですから、こってり、いやらしく虐めてください…】

ねっとりとしたいい舌だな！
チンポにウネウネって絡み付いてくるのは、俺の海魔の触腕と同じ位厭らしい動きしてるぜ…
聖騎士様の口ん中がこんなに具合いいなんてよ……
口がマンコみたいに気持ちよく思うなんて初めてだ。
これも天使の力を持つ特別な女だからって事かね…後でよーーく調べておく必要が…
ぬっ！出るぞ、エリス、飲め、飲み込め…
これが俺の、暗黒に堕ちた魔道士のチンポ汁だ！！
（チンポの先が内側から広がるように先端の穴が開き、そこから夥しい魔液が噴射された）
（精液というには余りにも粘着度が高く、まるで固形物のようなそれだ）
（幾つもの魔物を取り込み、もはや身体は普通の人間のものではなくなっているワグナスの精液は、まさに魔液）
（黒の魔力が内包された特濃の子種汁を聖なる美少女エリスの体内に飲み込ませ）
（身体の中から魔の影響をおよぼしていくかのような、それほどの禍々しい汁だ）
（エラの張った亀頭がチンポが口内で跳ねるままに、口内粘膜を擦り上げ、舌を苛み、口一杯にワグナスの味をしみこませる）

ほら、まだまだ出るぞ…
淫乱な聖騎士様の体中をヌルヌルにしてやるからな、顔も、髪も、肌も胸も翼も！！
（射精中のチンポをピンクの可愛い唇から引っこ抜き）
（ホースの先端から飛び出る水のように黄ばんだ精液をエリスの顔にぶっかける）
（瞬く間に白い肌に、それ以上の濃い白のクリーム粘液がデコレーションにかかり）
（それが金色の髪や、豊満な巨乳、そして穢してはならない首のチョーカー…）
（それどころか、背中に顕現した天使の羽にまで雨のように降り注ぎ、犯しつくす）

いい顔をする……
研究対象というだけじゃなく、本気でお前の全部を知り尽くしてみたくなるような。
凄まじい厭らしさだぞ…
（ようやく噴射が止まったチンポだが、別段萎えた様子も見せず）
（相変わらず硬度を保ったまま、エリスのチョーカーに亀頭を押し付けるようにして汚し）
（まるで宝石自体を犯すかのように肉棒でまさぐっていく）

【こってりとのご希望なので、こってりクリームでデコレーションしたぞ】
【いやらしいえりすをとことんまでに見てみたい】
【ドMで淫乱なえりすをメチャクチャに犯してやるから】

っ、く、っ…んあ、っ…んく、うっ…んっ…　やあ、あっ…
（こんなに、濃くて…っ…まるでっ…これ、じゃ…クリームか、ゼリーみたい、っ…糸引いて…のどに…っ、こんなに、いやらしく絡みついてく、なんて…っ）
んやあ、っ…んく、んく、っ…っ、は、あ！！あく、く、！！くう、う！！
（エリスの…お、おなかに……っ…　えっちな精液クリーム、エリスのおなかの中で…広がっちゃう、う！！）
（か、肩ふるえちゃ、ってる、っ…！！だめえ、っ！感じてなんか…いないんだか、らっ！）
っあ、あ！！っや、あああ、あ！！
（く、くちのなかっ…おちんちんのエラでごしゅごしゅしちゃ、いや、あ、あ！！）

っ、はあ、あ、あ！！や、ああああ！！
（顔も…髪の毛もっ…精液…セイエキ、で、びちゃびちゃにっ…汚されちゃってる、っ…）
（あ、や、っ…チョーカーにも、かかっちゃ、うっ…）
（天使様の羽なのに…汚されちゃ、いけなにのにっ…羽の先から…えっちな液…ぬるぬる、滴っちゃう、っ…）

そ、そんなわけ、ないもんっ！！
いやらしい顔なんかっ…してるわけ、ないもん！！
こんな、っ…あ、はあっ…（くう、っ…えりす、だめっ…耐え、てっ…）　
…いやらしいこと、されてっ…
（ちょっとだけ、負けん気をふりしぼって…子供っぽい口調だけどっ…ワグナスに、口先で抵抗してみるっ…）

…っ、はああ、あ、っ…
（でも、っ…いっしょうけんめい、生意気なこと言ってみせる口も…白いぬるぬる、唇の中も外もぬめってて…っ）
っ、やぁ…っ、あ、…
（のどの奥まで汚されちゃって…お腹の中にしみこんじゃった精液の、えっちな感触がっ…）
（すぐに、えっちな喘ぎ声、っ…耐えられなくて、漏らさせちゃうの…っ）

…ッ！！……〜ッ！！っあ、は！！くうっ、や、あああ！！
（とどめに、チョーカーにセイエキ、っ　なすりつけられちゃ、って、ええ、っ！！！）
（首、反り返っちゃって、っ…えっちな声出して震えちゃう、うううっ！！）
だ、めえ、え！！っく、やあ、あ！！
（拘束された手を必死で、ふりほどこうとしてるのっ…チョーカーになすりつけられた精液…拭わないと、っ！！だめ、だめえっ…）

【わ、ワグナス様っ…すごいよお…えりす最初のレスから全開でお相手させられちゃいますっ…】
【こんなにこってり、ワグナス様の白いぬるぬるで汚されちゃって…っ　はあ、っ…　ほっぺが熱くなってる、　】

はっはっはっっ！！！
凄い有様になっちまったなぁ…天使の聖騎士様？
もう全身濃いザーメンクリームでもうどろっどろになってしまってるじゃないか。
まだ俺は聖騎士様の口マンコしか味わっていないというのに。
ここまで俺を虜にさせる身体、興味は尽きないねぇ…
次はどこを調べようか…そういえば、これが……やけに反応がよかったが？
（チンポからはまだだらしなく滴るザーメンがボタボタ床に落ちている）
（勃起したそれを首に光るチョーカーに正面から押し当てて、鈴口を宝石に密着させ）
（直接精液を塗りこめるように、宝石の輝きを濁った淫液で曇らせる）
（その意味はワグナスは知らないが、この輝きを穢すという行為がやけに心を震わせ）
（エリスを陵辱しているという嗜虐心に火をつけるのだ）

どんなにもがいても解けはしないぞ…
よっぽどこれをまさぐられるのがたまらないと見える…
これ以上調べるには、今は無理だが……
この宝石のツルツルした感触が実にいい。
そんなに喉をそらせて！
このまま首にチンポを押し込んで犯してしまいたくなってしまうな！
（首の上から宝石を突き上げ、腰を揺さぶりながらこつんこつんと硬質的な感触を亀頭で受け）
（それだけで強力な性感帯を責められているような反応に、ワグナスの興味が強く引かれる）
（ビキッ…ビキッと肉棒が軋みを上げるように興奮を露にし）
（このままだと首を突き上げて苦しませるような結果になるので、亀頭を使い、円を描きながらチンポを筆の用に扱い）
（宝石の表面にくまなく精液というインクで塗りつぶしてしまった）

さて……そろそろ本気で研究に取り掛かろうか。
その前に頭をクリアにするためにも、もう一発出して、すっきりしておくとしよう。
何せ…まだ汚れていない場所があるからな…くっくく…
（存分に宝石を穢し、エリスを喘がせることに満足すると）
（ザーメンシャワーで白濁塗れになっている身体の前面から背後に回る）
（肉感的な美しい尻が突き出されるようになっていて）
（ワグナスは触腕をもう一度顕現させてエリスのピンク色をした下半身の守りを引き裂こうとする）
（触腕は腕サイズの二本だけでなく、その根元から細い数本の枝分かれしたものも伸びて、エリスの全身に絡み付き）
（露になっている肌全てを覆いつくしながら、吸盤で熱いキスを全身に与える）

【喜んでくれて嬉しいね、精液ヌルヌルの全身を更に触手で巻きついて内側を舐めつくしてやろう】
【そしたらえりすのおまんこをずっぷりと……】

こ、このお、おっ…お前なんかに、っ…天使、さまのっ…力、汚されちゃ…
っ、あ！！や、やめ、っ…
お、おちんちんなんか押し付けちゃっ…　だ、だめ、だめ、、っ！！！だめ、え！！！
（ぐちゅぐちゅされてるうう、うう！！っ、くび、っチョーカーに、そってっ…えっちな刺激でえ、っ…きゅう、っって、しめつけられてく、の、ッ！！）
ぬっちゃ、やあ、っ…おちんちん、で、首から、っ　ぐ、ううう、っ（がくがく、って、ふるえちゃって、こえ、出な、っ）
（くびか、らっ…ぬるぬるの精液で、からだの、心の奥まで汚され、ちゃう、う！！）
あく、っ！！やあ、あく、う！！はう、うッ！！
（だめっエリス、悪いやつの前で…もう、そんなエッチな声出しちゃ、だめえ、っ）

ぬりぬりしちゃ、やあ、あっ！！このお、おっ…っ
（時々、必死で眉をしかめて…ワグナスをにらもうとするけど…それも、半分エッチなことされて
　犯されてる表情になっちゃうから、っ…ワグナスを欲情させてるだけなの、っ…抵抗しながら、陵辱されてるエッチな顔になっちゃうのっ…）
（せ、精液っ…チョーカーに、完全にっ…染み込んじゃう、うっ）
あぐ、っくう、う！！やあ、あ、っ…はあ、う！！あう、うっ！！
（チョーカーの、大事な宝石にっ…悪いやつの精液が、塗り込まれちゃって、っ…）
（こ、こんな…っ　いやらしいことされちゃったら、あ！！天使様の力、っ使えなく、、なっちゃうよお、っ…）

ちょ、ちょっと…なに、する気っ…！？
（おしりのうしろに回り込まれて…警戒でカラダがびくん、っと跳ねる…っ）
や、っ…やめなさい、っ…女の子のパンツはぎ取ろうなんてっ…コノ変態っ！すけべ魔導士っ！
やまやめやめええ、っ！！
（必死で体をばたばたさせて抵抗しちゃうっ…下はがされちゃったら…されちゃうもん…っ；）
だめえっ！はなれろお！！
も、触手とかっ…使うなあ！！いつも女の子にそんなやらしいものばっかり使ってえええっ！！
（…経験上、触手に襲われたことが多くて…つい、口から余計なことが；）
ひああ、あああああ！！！こ、こんなにっ…全身に…からみ、ついて、えっ…
（ちゅうちゅう、吸い付いてくるっ…吸盤で、吸いつかれちゃう、うう！！）
ひ…あ、ッ！ああう…ッ！！はあ…ッん！！ だ、めえ、えっ…すきまに、もぐりこんでくる、うう、

【ワグナスさんがエリスのこと犯すから…いっぱい飲ませるから、目がとろんとしちゃうよお…】
【また唇についたアイスクリーム舐めとるみたいに、ニッコリしながら舌で舐めとってあげるっ♪】

【最初入れるとき…「一気に奥まで」しないで…じっくり、入ってくることえりすに味わわせてくださいっ…♪】
【少しづつ、ワグナスさんに残酷に入られながら、深くなってくたびに、何センチ入ったぞ、とかいたぶられたいのっ…】

何をする気なのかは女の身である自分が良く分かっているだろ？
古来から攫われた娘が辿る運命は…
犯される、陵辱される、これに尽きるだろう。
お前も女の戦士なら、そういう目にあったことも一回二回じゃすまないんじゃねぇのか？
散々そそる顔見せ付けやがって、犯される事を期待して喜ぶスケベな顔だ。
海魔の触手も喜んでいる、びっしり付いた吸盤全部からエリスの肌の柔らかさ、熱さ、張りの良さ、味…
全部伝わってくる……これも人間やめてよかったって思う一つだな…
（背後に回ると、エリスの身体が面白いように恐怖で跳ねる）
（二本の太い触腕がエリスの胴体に巻き付き、そこから一本ずつ一個の巨乳に巻きついていく）
（根元から数本生えた触手は腕や掌、健康的に伸びた肉付きのいい足にびっしり絡み付き）
（吸盤が肌にいやらしく吸い付いて、特に触腕の大きな吸盤はさっきのように乳首に吸い付き）
（吸盤の中にある歯のようなしこりによってコリコリ噛み締められる）

この邪魔な下着がうっとおしい…
力では引き裂けないか、全くただの下着のようにしか見えないというのに。
（ワグナスは舌打ちし、ピンクのビキニショーツに巻き付いた触手が、加護によって引き裂けないのをみると）
（その隙間に潜り込ませ、尻の丸みを撫で回しながら陵辱し）
（ショーツの中で谷間をぱっくり開き、その奥へと入り込んでいく）
（数本は引き裂くのではなくズリ下ろすような動きに変わり）
（エリスのツルツルの尻肉がゆっくりと姿を見せ始め…触手に滲む卑猥な粘液に塗れた肌を露にさせてしまう）

さぁ…聖騎士様のオマンコは…
いったいどんなふうになっているのか、じっくり検分させてもらおうかね。
どれ……くく…美味そうなピンクの肉だ…
表向きは男も知らなさそうなオマンコしてるが、これだけの身体だ。
直接、味わってみるか？
（ワグナスはエリスの羞恥を煽るように両手でむっちりした尻の肉を掴んで）
（そのまま左右にぱっくり開きながらオマンコを開帳する）
（口を開けると、その中は人間の舌ではなく、手足に巻きつく触手を小さくしたような形の舌があり）
（むしろ触手そのものといった舌をぬろっと伸ばすと、顔を近づけオマンコに吸い付き、中に舌触手を突き入れて舐め始めた）

【飲まされるの好きなのか？喉に絡んでガラガラしそうなほど粘っこいぞ？】
【そんな事なので、まだ入れずに嬲ってやろうと思った】
【チンポを入れる前に、マンコの中を子宮の奥まで舐め回す】
【その後だな、じっくり思い知らさすように、犯されてる事を感じさせながら入れていくのは】

！！…っ…。
（わ、分かってる…けどっ…そんなこと、分かってるよおっ…！…けど、させないっ…）

いやいやいやっ、いやーッ！！させないもん、ゼッタイさせないーーッ！！！
だいたいエリスは騎士だもん…悪いやつなんかにだまって犯されてなんかやるもんかああッ！！
私が犯されたことあるかどうかなんて、お前なんかに関係ないでしょッ！！

…っぐ、う。
（お口だけとはいえ…さっきからさんざん、エッチなことされて…おちんちんのヌルヌルまで飲まされて
　エッチな声聞かれちゃったから…いっしゅん、言い返せなくなっちゃって）
お前がむりやりえっちなことしするからだろっ…！！
期待なんかするもんかっ…聖騎士、舐めないでよねっ…！

っ、あ、あ！！巻き付くなあああああ！！ぬるぬるするうううっ…！！
（おっぱいに、巻きついてきたっ…）
ひあ、あ！！やあ、あああっ！！
（あ、脚にっ…ふ、太ももに巻き付きながら這い上がって、っ…やああ、あっ！！）
（こ、これって、確かっ…海魔の、おちんちん…っ）
（太ももに巻き付かれたことで意識が、集中しちゃうっ…びくんっ、と体が震えちゃって…）

ふふん♪だからあ♪無駄だって…っ、いくらなんでもそう好き勝手にされちゃうエリスちゃんじゃ
ないもん♪（やったあ…天使様、ありがとうございますっ♪）
薄く見えたって「防具」だよっ…そう簡単に引き裂けるわけ、な…！…ッ！！
ちょっと、ちょっとおお！！なにしてるのよっ！！
や、やめなさいよっ！！触手で女の子のパンツの中に入り込むとか…やらしいにも限度が…
っ、！！…くう、う！！だめ、だめだめエエエ、ッ！！入り込むなあ、あ！！
あ、あ！！だ、だめえ！！み、見えちゃ、うっ…
（顔を真っ赤にして、脚をばたばた…でも、足首拘束されてるからっ…）
（だめえっ…ぬるぬるの触手の、先っぽが…エリスの大事なとこねらって、るっ…）

や、っ…！！見るな、見るな見るなっ！見ちゃダメええ、っ！！このすけべ魔導士いいいいっ！！
勝手なこと言うなあ！

ああ、っ　だめえ、え！！
（お、おしりに、指が、ぎゅうっ…ってええっ…！）
エッチなことなんか好きじゃないッ！！やめ、やめやめっ…　…ッ、ッ！！や、め、…っくう！！あや、ああ！！
（見られちゃううっ）
そんなとこ舐めるなあっ、このヘンタイいいいッ！！っや、あああ！！
（お尻が震えちゃてるの、悪いやつのべろがっ…女の子の大事なところにもぐってきちゃって、っ）
あくうう、う！！すけべえ、えっ！！や、やめ、っ！！いやあ、っ！！
（こ、これ、っ…どうし、て…っ…舌なのに…ぶつぶつが…触手、みたいに、っ）
ひあ、あ、あっ！！
（だめっ…！震えちゃってるの、ゼッタイ、わかっちゃう、っ）

【うん♪飲まされるの大好きです…粘っこいのでのどの奥、汚されてる感じ…すっごく効いちゃういの…Mっ娘だもん♪】
【ワグナスさんに、ゼッタイ孕まされるぐらい受精させられちゃいたい…からだにぬり込まれて、汚し尽くされたいです…】

【エロいことを強要されるのとか好きそうだもんな】
【その前に、研究攻めをして、えりすを調べ尽くしてから犯さないと】
【研究に目処がついたら…〆に天使の力を持った子の受精実験だ】
【受精してえりすが孕むまで、やりつくすからな】

【そんな訳で、2時になったから今夜はここまでになるけど、えりすの次空く日っていつになりそうか分かる？】

【えへへえ♪…よくわかってらっしゃいますね♪…突然、みんなの前でフェラさせられるとか…想像しちゃうこと、ありますからっ♪】
【じっくり、残酷に調べてください//////ここでエッチな拷問て感じでしょうか♪】
【じゅせい、実験されちゃうっ…やああ…感じてきちゃいますからあ…っ　注ぎ込んで、元に戻れないくらい犯してください、っ】

【あの…明日のお昼前から…夕方までのあいだ、全部ではないですけど、時間取れます…　…ワグナスさんどうでしょうか…？】
【その次だと、月曜の夜…かな？少し未定な感じですケド…；】

【何気に過ごしているように見えて、頭の中ではエロエロとは…】
【なんていやらしい子なんだろう、調べ甲斐がありそうな素材だ】
【受精確認できるまでやりまくるから、頭からつま先まで精液に浸かるように浸して、身体の中も外もどろどろに】

【俺が難しいかな…3時から先ならなんとか…ていうか、「明日」が日曜なら無理】
【土曜だったら3時から先は会える】
【月曜は帰りが遅くなるから、少しでも会えるのならいいんだけど】

【…興奮しちゃいました？えへへ♪襲いたい、って思われたいですから…///】
【はいっ…いっぱい、注ぎ込んで…精液シャワー状態にしてください…】

【ああっ；またわかりにくいこと言っちゃいましたね；ごめんなさいっ…；】
【土曜日です、今日ですね、もう；　…３時から、だとエリスはたぶん…５時くらいまで…】
【でも、その間でもいじめて欲しいですー…お願いしますっ♪】

【あ、月曜はエリスもまだ、よくわからないんです…だから、伝言しますね♪】

【ワグナス様、もう落ちられました…？】
【今日、土曜日午後３時から…お待ちしてますね♪】

【それじゃ、今夜はおやすみなさいっ♪ありがとうございましたあ！　ちゅっ♪】

【スレお返ししますっ…】

【んー…とりあえずワグナスさまをお待ちしますっ♪　…大丈夫かな；】

【夕べは寝落ちして迷惑かけちゃってごめん】
【今まだ用事が終わってなくて帰るのに更に一時間位かかりそうなんだ】
【やっぱり今日は無理なんで延期させて】
【エリスの空けられる時間なのに、付き合えなくてごめんね】

>>91
【了解ですっ　大丈夫ですよ♪お気になさらないでください…】
【それじゃ、あとで楽屋スレッドに予定の伝言いたしますね♪】

【ワグナス様あまりご無理なさらないでくださいね…///】
【えりすはワグナス様にエッチな受精実験されちゃうのすごく期待してますっ…；♪】

【それでは♪またお願いしますね〜　ちゅっ♪】

【ワグナス様をおまちしますっ♪ちょっと早いかな…ゆっくり待ってます〜♪】

楽屋スレより
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1305464457/647

647 名前：ワグナス ◆yu5SYIT4J. [sage] 投稿日：2011/08/29(月) 22:59:50.14 ID:vm5ZvEsh
【エリスへの伝言で貸してくれ】

【すまん、11時…今からだと今日は1レス位しか出来なさそうなうえ】
【ちょっと身体に取り込んだ魔物たちが実に馴染まない……】
【身体の中でうねうね暴れているような感じで、凄く気持ち悪い…】

【受精実験は俺も夢だった…絶対にやるから待っていてくれ】
【となると、次は金曜か、金曜は明日を気にしなくていいから、全力で責めてやるからな…もう少しの辛抱を頼む】

【21時以降ならいつでもいいからな、ではすまんエリス、また会おう…】

【スレをお借りした】

>>94
【わ、わ！！】
【ありがとうございますっ…ぜんぜん気づいてませんでした…；あうう；】
【教えてくださってホントにありがとうございます、伝言板にお返事書きに行きますっ；】

【スレお返ししますっ…】

エリス

【こんばんはー。本日もリミットは２１時半〜２２時で待機させてもらいますねっ】
【プロフィールなどは>>39になりますー】

【お相手いいかな？】

>>98
【反応が遅れてすみません、勿論歓迎ですよー】
【えっと…人間さんでしょうか、それともモンスターさんでしょうかーっ？】

【モンスター化した元人間ってのは駄目でしょうか？】

【触手ですが、お相手戴いても宜しいでしょうか】

【リロードしろよ自分っていうね。失礼致しました】

>>100
【勿論問題ありませんよー。ただ、その元人間設定が此方で上手く扱えるかはわかりませんけれども…】
【そうなると陵辱ベースでよろしいでしょうかっ】

>>101-102
【ど、どんまいです…たまにありますよねっ。触手もおっけーですので、また機会があれば是非にです】

>>103
【ありがとうございます。またの機会がありましたら是非お相手お願い致しますー】

【エミリアさんが救出しに来た男がモンスター化してしまい、ダンジョンの奥までエミリアさんを誘き寄せて子作りレイプなんてシチュエーションでやりたいんですが】
【無理なら他の方でもよろしいですよ】

>>105
【シチュ的には問題ありませんよー。ただそうですね…子作り目的はいいのですが、ボテ腹はあんまりーですね（オチとしての使用はいいですけれど）】
【男性との関係は知人関係ではなく男の救出依頼を受けた、と言う感じでよろしいでしょうかっ？　また、此方が誘われると言うシチュから鑑みて…人の形は保ったままなんでしょうかっ】

>>106
【別にボテ腹にはならなくていいですよ】
【救出依頼に来たということでよろしくお願いします。姿は人を誘い込む時は人の姿に化けてて、奥まで行ったら醜い姿になる感じですかね】

>>107
【それはそれはとっても安心しましたよー。変形云々も了解です】
【ではではもしこちらに要望、質問などがなければこちらから書き出しちゃってもよろしいでしょうかっ？】

>>108
【はい、よろしくお願いします】

（詳しい理由は分からないが、ダンジョンに一人残されたとある男性を救出してくれと依頼され「いいですよー。おっけーです」と二つ返事をしてろくに下調べもせずにダンジョンへと向かい）
（それでも想像よりも単純な構造のおかげもあって順調に降りて行く事ができたのだが、肝心の男を遠くに見つけた…と思った矢先に彼を見失ってしまって）

あれれ？こっちに来たはずなんですけれどねー…
彼は一体どうしたんでしょうねー？
（困ったように口をへの字に結び、んー、と唸りながら髪の毛を人差し指でクルクルと弄び）
（先ほどから男を見つけたと思えばすぐに彼を見失いと言う行為を何度か繰り返しており、疲労感よりもまるで弄ばれているかのような感じが妙に癪に障ってしまい）

むぅー…もし次ぎ見つけたら魔術を当てて足を止めたほうがいいんでしょうか…？
あらいけない。そんな事したら依頼者さんに怒られちゃいますよねー
（湧き上がっていた黒い感情をつい吐露してしまい、誰に聞かれたわけでもないのにあはは、と笑いながら誤魔化して）
（彼が降りていっただろうと勝手に決め付けた階段に差し掛かると、無用心にもツカツカと乾いた音を立てながら降りて行き）

【了解しましたー。それでは、よろしくおねがいしますー】

(ダンジョンに潜ってモンスター化してしまった男は知性を失いながら徘徊していた)
(ある時、若く美しい女が遠くから近寄って来るのが分かると本能に従って地下深くの牢獄まで誘い込もうとする)

犯ス…女…産マセル…
(新たな種族を増やす欲望をエミリア相手に発散しようとし、エミリアが自分を見失わないよう注意して地下に進んだ)

(目的の地下牢獄に着くと牢獄の鍵を外して牢獄内に自分の装飾品を投げ込む)
(牢獄は松明が少しあるだけで暗く、どこか淫卑な雰囲気を感じさせた)

早ク…来イ…
(自分は牢獄の外の陰の中に身を隠し、エミリアが降りてくる音に耳を傾け、エミリアが牢獄に入ったら自分も中に入り襲おうと考えていた)

人をむやみやたらと傷つけたらだめなんですよね、うん。あれですよあれ、神は…………ま、まぁいいです
とにかく、きっと話しをすれば彼もわかってくれますよねっ
次お会いした時は大声で叫んでみましょうかー
（階段を下りている途中、たまにはシスターらしく神の教えでも引用しようかと張り切ったのだが）
（つきたてた人差し指を口元のあて、顎を上げて視線を上向かせ、うーんうーんと唸ってもそれらしいものがひとつも出てこず）
（情けないやら恥ずかしいやらで乾いた笑みを零し、陰鬱なダンジョン内にそぐわない能天気な雰囲気を醸し出していると気づいた時には既に階段は降りきっていて）

ここは…？牢獄が…ありますね…？
あ、もしかして……捕われたことをアピールするために生霊さんを飛ばしてたんでしょうかっ！
（淫卑さを感じてしまいそうな薄暗く妖しい雰囲気は牢獄に近づく度に増していくのだが）
（そんな事はまったく気にせず、今にして思えばまるで自分を誘導するような男の行動をぶっ飛んだ理論を立てて、うんうんと頭を縦に振り納得してしまい）

そんなことより、これって明らかに依頼主さんが教えてくれた…男性の装飾品っぽいですよね
…こんなところに落ちているなんて、隠し通路か…何かあるとみたほうがいいですね…
（しかし牢獄の中に男の装飾品を見つければおとぼけたような態度から真剣な眼差しに一変し、牢獄内の床に放られたそれを調べようと）
（何の警戒心も持たず牢獄の中に踏み入れたばかりか、入り口に背を向けしゃがみこむと装飾品に手を伸ばして）

来…タ…！
(不用心に目の前を通過するエミリアの肢体を舐め回すように眺めながら準備を始める)
(ミシミシと小さな音を立てながら人間の姿がヒビ割れていく)
(エミリアが入口に背を向けている内に中に入り、扉を開けられないように力でねじ曲げる)

女…！女…！産メ！俺ノ子！犯ラセロ！
(音も無くエミリアを背後から押し倒し、背後から歳に似合わない豊満すぎる胸を鷲掴みにして揉み始める)
(全身がヒビ割れていき、人間の姿に収められていた緑色の巨体が姿を現す)(体中に眼球があり、全身でエミリアの体を視姦していく)

イイ匂イ…！イヤラシイ体…！
(エミリアの体を評価し思ったことを素直にエミリアの耳元で唸るように言う)
(手は休むことなくエミリアの爆乳を愛撫し、長く伸びた舌が服の上からエミリアの乳首に絡み付き、激しく舐め始めた)

あれ？妙に暖かいですねー…
そうなると私がここに近づいているのが勘付かれて…他のところに連れて行かれたんでしょうか？
……え、えっと…あはは、失敗失敗…でしょうか
（手に取ったそれは微かだが床の冷たさとは相反する温もりが感じ取れ、顎に手を当てながらぶつぶつと推理のようなものをはじめると）
（あまりにも用心が足りない自分の行動を振り返る羽目になり、たらたらと滝のように汗を流して）
…あれ？何か音が聞こえて…
（みしっ、と何かが捻じ曲げられたような音にぴくりと反応し、下向いていた視線をあげたその瞬間だった）

きゃぁっ！
え、ちょっと…な、何！も、モンスターさんですか…っ！？
ちょ、え…ええっ！？
（気づいた時には視界は暗い地面を捉えており、布１枚に守られた乳房がむにゅぅっと潰される感触と何かが覆いかぶさるような圧迫感に片目を閉じて）
（突如後ろから襲われた混乱と何故か無数の視線に晒されるような落ち着かない気分に陥り、とても魔術など発動できる精神状態ではなく）

ひぅ！き、キモい事を言わないでくださいって…っ！
…に、人間の言葉を喋れるなんて、普通のモンスターさんじゃ…は、ぅぅ！ないですよね…んぅ！
あっく…！や、やめ…舐められたら、気持ちよくなりますけど……だ、だめなんですって…っ！
（肉体の能力的には普通の少女と相変わらないエミリアにモンスターを振り払えるはずも無く）
（押し倒されたせいであどけなさが残る顔は地面に突っ伏してしまっており顔はモンスターの姿を視認することもできない）
（一種の目隠し状態になり次にモンスターは何をするのかという不安に駆られる中、モンスターの手によって卑猥に形を変えていく乳房や）
（伸びてきた舌が乳首に絡まり生暖かな感触が与えられるとぶるりと痙攣し、直ぐにツンと修道服の布を押し上げてしまって）

淫乱ナ女…！便器女…！
(手の動きは激しくなり、邪魔な衣服を引き裂きエミリアの爆乳を露にする)
(エミリアを仰向けにし顔中一杯の眼球でエミリアを見つめる)
(醜い顔がエミリアに近付いていき無理矢理唇を奪った)

ぶちゅる！じゅる！じゅるる！
(卑猥な音をたてながらエミリアの口内に長い舌を入れ、口の中を舐め回し、唾液を交換していく)
(その間に手で修道服を引き裂き全身を露にさせ、モンスターの体中にある眼球でくまなく観察していく)

イイ…！子ヲ産ムノニアッタ体…！若イ孕ミ頃ノ体…！
(観察を終えてエミリアの体に満足したモンスター)
(エミリアの眼前に太く長く、巨大で幾つものコブが付いた赤黒いグロテスクなペニスを見せつける)
(人間のサイズとまったく比べられないペニスは痙攣した様に震えており、早くエミリアを犯したいと主張している)

んっぁ！ゆ、ゆっくりし…て…ぁ、ふぁ！ぁ、はぁ…んんっ！
ちょ、ちょっと片言過ぎて意味がわかんな…ぃっ！？
（モンスターの手の動きが早く激しくなれば、それだけ乳房が卑猥に歪み上下に揺れ、痛々しいほどの快楽に押し倒されている体をよじるのも激しくなり）
（ビリッと無残に衣服を破り捨てられると、そこから零れた豊満な乳房は愛撫によって少し赤みを帯びており、すっかり硬くなった乳首は唾液にまみれ淫靡に濡れ光っていて）

え、ま、まって…目が多すぎって言うか…ひっ、こ、こないでくださ…っ
あ、んっ、んんーっ！？
（軽々と仰向けに返されるとその衝撃にくらりと意識が飛びかけて。何とか保ったものの、少しぼやけた視界には醜いモンスターの姿が）
（それにパニックになることも許されず突如唇を奪われるとビクりと腹部を持ち上げるように体が反応し）
（校内を好き勝手に陵辱する舌を止めるすべも無く、唇を奪われたショックにつぅーと涙を流しながらも）
（舌同士が絡み合い口内をモンスターの唾液に汚されていく感触に秘所からはとろとろと愛駅があふれ出て）

はぁ、はぁー…あ、ぁあ…
（ひん剥かれてしまった裸体は散々弄ばれた乳房は勿論、内股や腹部にも汗が伝い全身はピンクに染まって、ビリビリと破かれた修道服とあいまって妙に色っぽさを醸し出してしまい）
や、やめ…やめて、ください…っ！そんな立派なのにされたら、壊れますってぇ…っ
（目の前に現れたあまりにも凶悪なペニスに目を見開き怯えたような声を上げ拒絶するような反応を見せながらも）
（両手は体を隠すことなく地面に面して、既に濡れきった恥部を晒すように脚も開いて）
（一刻も早くモンスターから開放されたいと言う心に反し、まるで男のモノを求めるような態度を作ってしまっていて）

イイ姿ダ…
(まるでこちらを誘ってる様に体を晒すエミリアに反応し、ペニスは更に硬く膨れ上がる)
(エミリアの体をうつ伏せにし尻を高く持ち上げる)
オオオ…！イイ穴ダ…！
(エミリアの尻を掴み、エミリアの秘部に一気にペニスを挿入した)
(狭い膣内を力ずくで押し広げていき最奥部まで到達すると激しいピストンを開始した)

フー！フー！
(言葉を忘れたように腰を打ち付けるモンスター。コブがエミリアの膣内に引っかかり、エミリアに人間では感じられない刺激を与えていく)
(エミリアが逃げない様に腰を掴んでいた手が再び胸を鷲掴みにし、モンスターの大きな手にあった爆乳を歪ませていく)
(そのまま上半身を持ち上げ、淫猥で濃密なキスでエミリアを貪った)

はぁ…はぁっ…ほ、褒められても何も出ませんよ…っ！
ってきゃぁっ！？
（自分が無防備すぎる格好をとっていることも気づかず、果敢にモンスターを睨み付けようとしているつもりだが）
（紅潮した頬に口の端から激しいディープキスの痕跡と思われる唾液の痕を残した状態で視線を鋭くしても何の迫力も生み出せず）
（それどころか再び体を反転させられると、可愛らしい悲鳴すらあげてしまって）

ちょ、ちょっと…ま、まさかやっぱりいれちゃうんじゃ…ぁ、ぐっ…！
あっぁあっ…ぁ、くぅ…ぁ、はぁ…ぁっぁ…ぁあああぁーっ！
（乳房に負けず肉つきのいいお尻にモンスターの指が食い込み持ち上げられると、当然嫌な予感がよぎり）
（必死の制止の声を上げるが、虚しくも膣を押し開く圧迫感に暫く口をパクパクとさせ）
（身体にはもはや抵抗する力は残されておらず、乳房を地面にむにゅりと押しつけながら背をしならせてしまって）

は、ぁ…ぁあぐっ！ん、ぁ…あぁあぁ！
な、中でこすれて…な、なにこれぇ…ぁ、ひぃっ！ん、んぁあ…ぁあ、あっく…ふぁあぁ！
初めてなの、にぃ…かしい、ですよ…あぁっんぁっ！んん…く、ぅ…ふあぁ！
（処女地を容赦なく奥まで犯されると休むまもなく激しいピストンが与えられ、細い肢体が壊れそうなほど激しく上下に揺すれ）
（モンスターの手に捕われてしまった乳房は心地よい官職をモンスターの手に返し、自分自身には頭が飛びそうになるほどの快感を与え始め）
（上半身を持ち上げられたことで、鷲づかみにされながらもピストンに身体が許されるたびにブルンッと大きく弾み）
（エミリア自身は膣内を大きなコブに削り取られるような凶悪すぎる快楽に舌を放り出し、犬のようにハッハッと呼吸をしながら矯正を漏らし続け）
（また濃厚なキスが始まると、今度は自ら舌を献上するように口内で少し持ち上げたまま大人しくしていて）

じゅる！ぶちゅ！
(エミリアの従順な態度にモンスターひ気を良くし、激しく打ち付けるだけだった動きが時にはゆっくりと、時には角度を変えエミリアに快感を刻み付けていった)
(牢獄内では腰を打ち付ける音と唇を凌辱する音が響渡り、より妖艶な空間に変わっていた)

モット、屈辱ヲ…与エテ、イイ子ヲ産マセテヤル！
(エミリアと繋がったまま立ち上がり、立ちバックの体勢でレイプし続ける)
(体中に付いた眼球が様々な角度からエミリアを見て、資格でもモンスターを楽しませていく)
(エミリアの手首を掴み、後ろに引き、胸を張る様にしてピストンの度に揺れまくるエミリアの爆乳をじっくりと視姦する)

コノママ、種付ケ、スルゾ！孕メ！孕メ！
(壁際に行きエミリアの手を壁に付けさせ、再び爆乳を揉みしだき、若く美しい肌を貪りながら中出しを宣言するモンスター)
(ピストンの速度が一気に早くなる。人間では真似出来ない強靭な体だから出来るスピードでエミリアの膣内を蹂躙していく)
(ペニスが膣内で熱くなり、大きく震えだす)

ウオオオオオ！！！
(尿道をエミリアの子宮口に密着させたモンスター)
(モンスターの唸り声と共にペニスから凄まじい勢いでエミリアの子宮に異常なまでの量の精液が注ぎ込まれていく)
(数分間に渡る射精を終えてもペニスは依然として衰えず、今度は仰向けに横になってエミリアを下から突き上げていった)

【そろそろ〆ですかね？】

あぅっ！そ、こぉ…はっぁんっ！はぁ、ぁ…ぁあぁあ！よすぎ、てぇ…おかしく、なりそ…です、んん！
（ただ乱暴に膣を嬲られるだけでもおかしくなりそうだというのに、知性を見せ付けるように自分の体を弄り気持ちの良い所を捜すような腰使いにすっかりと惚け始めてしまって）
（よろよろと立ち上がらされるが当然足腰などまともに立つこともできず、モンスターに両手を引っ張られ、そして膣に深々と刺さったペニスに支えられるような形で立たされてしまい）
（パンッパンッ！と尻肉が潰される音が響く度に彼の視線に応えるように乳房は痛々しいほど大きく揺れ）
（モンスターがその強靭な身体を活かし巨大なコブと亀頭によって膣が擦り切れそうなほど責めたてられはじめたその頃には、恐怖と混乱の色が混ざっていた表情はすっかりと淫靡な笑みに置き換わっていて）

えぁっ！はぁ…な、なんて…んんぅっ！な、なんて言ったんです…ひぁ！ぁ、かぁ…ぁ、あぁあ！
えっなに、これ…ん、ぁ…ぁあっはぁ…熱いのが入ってきますぅ…ん、くぅ…ひぁん！
や、ぁあぁ！やめ…んっ、ぅ…ぁ、あぁ、はぁあああぁあっ！
（壁に手をつき、モンスターにされるがままに身体を貪られ、自由に揺すられていた乳房を再び蹂躙され、激しいピストンを快楽も知らなかった身体に受けて）
（そんな状態でモンスターの声など聞き取れるはずも無く、突如子宮内に満たされていった熱い感触に戸惑う様子を見せ）
（しかし直ぐにビリッと電流のような感覚が足の先から頭の天辺まで走ると、子宮と膣内を精液に陵辱されていく快楽に流されるようにビクビクと身体を波打たせ）
（幼い表情を卑猥にゆがませ、膣をキツく締め付けながら絶頂に至ってしまい）

だれ、か…助け、てくださ…ぁ、あはぁ…んっ！
ぁ、ぁあ…や、ぁ、また…ひぃ、ぁあぁ！変な感じがきて…あ、ぁああぁーっ！
（一度絶頂を知った身体は快楽に対して極端に弱くなり、精液と愛液が入り混じる膣内をズンッ！と一度突き上げられただけで舌を放り出し、ヒクヒクと痙攣しながら再び絶頂に昇って）
（無尽蔵な魔力が仇となり気絶することもできず。こうしてひたすらに醜いモンスターのレイプと子種を受け続けながら、来るかも分からない助けをただ求めるしかなかった…）

【ちょっと強引に〆させてもらいましたけど、よろしかったでしょうかー？】
【誤字脱字が多くてすみませんでした…。そして、お付き合いありがとうございましたーっ】

【楽しかったです。それでは失礼します】

【こちらもとても楽しかったですよー】
【ではでは、最近覚えた♥のテストをしつつスレをお返ししますねっ】

【こんばんはー、今夜もお時間が取れたので待機させてもらいますねっ】
【プロフィールなどは>>39で、時間のリミットは…日付が変わる程度でしょうかー】

【こんばんは。昨日のの触手ですが、お相手頂ければとー】

>>124
【あらあらこんばんは、触手さんですねー】
【了解しました、是非によろしくお願いしちゃいますー】
【とと、もしかして設定や内容は既にお考えだったりしますかっ？】

>>125
【ありがとうございます】
【此方の容貌やスペックなどは一応決まっておりますので、必要でしたら簡単にでも表記致します】
【内容については相談の上で決められればと。一応此方の嗜好だけ書き連ねるならば、孕ませ＆出産、腸内産卵、軽度の肉体改造、媚薬、快楽責め、苗床ＥＮＤや悪堕ちＥＮＤ（触手アーマー）等になります】

>>126
【こちらこそですー】
【そうですねー、よろしければどれぐらいの質量なのか程度のイメージでいいのでお願いしてみたいです】
【その中ですと孕ませ出産と腸内産卵があまりなので…媚薬、快楽責め中心だと嬉しいかもですっ　軽度の肉体改造は…どういう物によりますねー】
【オチに関しては今決めるのもアレですが……流れ的には苗床ENDの方が最後で孕ませシーンを描けるでしょうかっ？と言う感じになっちゃいます】
【ストーリー的はもし簡単でよろしければ、単純に触手に襲われているうちに敗北してしまい…と言うのがありますけれども、もしかしてお考えがあったりしちゃいますかっ？】

>>127
【巨大な単眼のついた肉塊から無数の触手が生えている感じです。普通にしていれば大体縦横それぞれ２ｍ程のそれなりの巨体に見えますが、触手を広げたり縮めたりで増減する感じです】
【ＮＧやオチ了解です。孕ませ出産は苦手との事ですが、オチでは魔物の仔を宿した孕み腹とか描写戴けると嬉しいです】
【そうですね…、戦闘力は低い代わりに兎に角死ににくい設定なので、油断している処に奇襲をかけるか、或いは魔法などで殺しきったと思い、油断しているところに奇襲をかけるとか。床や壁に擬態して、通りがかった処に奇襲を（ｒｙ）…奇襲ばかりで申し訳ありませんがｗ】

【と、肉体改造については常時母乳体質にしたり、クリトリスや乳房を少々肥大化させたりとその程度です】

>>128
【見た目の提示ありがとうございますー。これでぐぐっとイメージが広がりました。ちょっとした提案と言うか質問で悪いのですが…単眼に睨まれると金縛りや軽度の洗脳などがなかったりしますかっ？】
【ええ、オチにはそれを持ってきますねー…って超ネタバレしちゃってますけど大丈夫ですよね…うん、大丈夫ですねっ】
【いえいえ何言っているのですか、触手＆奇襲はロマンと教わりましたよ？って油断ばっかりじゃないですかー】
【ということで、２つ目+３つ目で…触手を倒しきった油断＆疲労の所を壁or床に擬態している貴方に捕われる…なんていかがでしょう？】
【とと、書き出しは例によって希望がなければ私からーと考えていますけれど、先に書きたいなどはありますかっ？】

【母乳ですかー…ちょっとあえてはいえませんが、プレイ中はNGでお願いします。ええ、プレイ中は。クリトリス＆乳房はおっけーです。長さや容態は…プレイに不透明性を持たせる意味でも先に書いたもん勝ちでOK、でしょうかっ？気に入らなければ上書きもできますしっ】

>>128
【おぉ、その発想はありませんでした。体を麻痺させられた状態で、にじり寄って来る巨大な触手の化け物の姿をまざまざと見せつけられるというのはいいですね。もし宜しければその方向で御一考戴ければ幸いです】
【オチのネタバレは大丈夫です、打ち合わせ無しも打ち合わせアリもどちらも美味しく戴けてしまいますのでー】
【はっはっは、自信過剰な巨乳エルフが油断なんかしないとでも？（爽）】
【と、言う訳で此方としては奇襲→回避→目を見て硬直、といった方向性でお願い出来ればと。とは言え、そっちに時間をかけるのもアレなので略せるところは略してしまいますが】
【はいな、宜しければ書き出しをお願い致します。此方としては先に書いておく事は特にありませんので】

【ＮＧ了解です。宜しければオチで盛大に噴出して頂ければと思います。ですね、そんな感じでお願いします。此方、結構ロルの進行に時間がかかる性質なので、もしロルを気に入って戴けたならば凍結→解凍な感じでお願い出来ればと】
【と、余所で使っている名前があるのですが、それを使用してしまっても大丈夫でしょうか、とだけ】

Ｏｈ…。>>130でした

>>131
【あら了解しましたー。ネタバレ美味しくいただける方みたいで安心ですね。ではでは流れも決まりましたし、製作に移りつつ…】
【あはは、油断の塊みたいなキャラですからねー。略などは…流れを見て判断をお任せしますね】
【ログをご覧になられると分かりますが、結構早く打ってアレですので…時間は此方もかかると思います、ご了承をっ】
【えっと、なんのことでしょうかー？ととぼけつつ、凍結などは一応可能ですよっ。余所の名前は…気にはなりますが、>>1を見ると男性キャラハンは捨てハンのこと、らしいので…余計なトラブルを防ぐためトリップだけでお願いしちゃってもいいでしょうか？】

>>133
【あっはー。展開が定まっていようと魅力的なロルは魅力的なのですよーとくらえ期待プレッシャー！】
【了解です。なるべく早くエロルに持ち込めるよう努力致しますー。実はエロルになだれ込む過程も大好きだなんて言えないっ】
【此方もめっちゃ遅筆なのでお互い様といいますか、待つのは苦になりませんのでごゆっくりですよー】
【では、気に入って戴けるよう張りきってロルを回すと致しましょう。そして>>1の記述見逃した私ェ…。ともあれ了解です。改めて、宜しくお願い致します】

>>134
【あはは、私にプレッシャーはききませんよー。多分】
【その気持ちは分かりますね、例えば戦闘して敗北する…なんて流れだったら戦闘シーンも書きたい子ですし。では、時間の方はお互い気にせずで…っ】
【ちょっと展開が速めな書き出しになっちゃいましたが、書き出しなので色々とスルーしてもらえれば幸いです。では、こちらもよろしくおねがいしますー】

はぁ…はぁっ…もうっ全く…頭の悪い子ほど良く繁殖するって言いますからねー…迷惑な話です
でも、これで最後ですよ…っ！
神の劫火で燃え尽きてくださいっ！
（薄暗くひんやりとした冷気すら感じられるダンジョンにいても、こうして戦闘を繰り広げていれば全身にどっぷりと汗をかき、はぁっはぁっと熱い吐息を繰り返すハメになり）
（触手、とついでにそこにいたモンスターは狩っても狩ってもまるで蘇る様にわらわらと湧き上がっていき）
（これでは埒が明かないと、大よそ狭いところでは使うべきでない魔術を発動して半ば強引に敵を殲滅すると）

…あぶっ！？
（当然爆風は自分の方にも押し寄せ、特定の部位以外は華奢な身体を地面に数回バウンドさせてしまい）
（連続した戦闘による疲れも重なり、たゆんと乳房を揺らしながらなんとか立ち上がったものの衣服は所々擦り切れ真っ白な素肌を晒し）
もぅ、あれもこれも触手さんのせいですよっ
ちょっと見た目が可愛いからって、調子に乗りすぎなんですよね。本当、空気を呼んでほしいです
（と愚痴を零しながら、傷を癒そうとよろめく身体を引きずるようにして来た道を戻り始め）
（満身創痍の身体では新たな、もしくは残った敵の気配などサーチする余裕も魔力も残されておらず）
（それを除いても、むぅーと頬を膨らます少女は敵を殲滅しきったと完全に信じており、油断しきったその姿を晒していて）

狭い通路を蹂躙する爆風が収まれば、そこに残るのは幾多のモンスターのなれの果てと……何やら妙にワザとらしく盛られた触手の燃えさしだった。
超高熱で焼き尽くされ、灰となったそれは爆破の余波で渦巻く風にさらさらと煽られ、少しずつ通路に撹拌していく。
舞い上がり、通路に充満していくそれは、或いは女性の口から体内へと忍び寄って僅かにその身を昂らせるだろう。
そして、そろそろ己が体の一部が少女の体に侵入したと見て取れば、少女の身長より高く盛られた灰の山にぎょろり、と巨大な単眼が開いて…

「ッヴァァァァァアァァアァアアアァァァァァァ！！」

刹那、爆音。
盛大に灰を撒き散らしながらその下から飛び出したのは、身の丈が半分程に削れた触手の塊だった。
魔術によって蹂躙されたとは思えない肉色の表皮、その総身を得体の知れない粘液でテラテラと輝かせながら、触手を壁の凸凹に引っ掛けて少女へと向かって突き進む。
悪夢の様に蠢く触手を広げた魔物の姿は、中心に禍々しい単眼を備えた歪な花弁の様で。
のたうつ無数の触腕で通路を埋め尽くす様にして、背を向けた少女へと襲いかかった。
成人男性の腕よりも太い、粘液にぬめる肉色の触手が我先にと少女へと群がって、その肢体を絡め取らんと殺到する

【と、いきなりで申し訳ありませんが、此方この様な表記方法でも宜しいでしょうか】
【べっ、別に一々（）でくくるのがﾒﾝﾄﾞｸｻｲって訳じゃないんだからねっ】

…あれ？何か妙ですねー……
もしかして粉塵でも吸い込んでしまったのでしょうか…っ？
（けほっけほっと小さく咳き込むと、身体の中に今までに感じたこともなく形容出来ない違和感を覚え、困ったように眉を曲げてうーんと考え込んでしまい）
（治療魔法でもかけましょうか、とふと呟くも魔力が切れていることを思い出し、暫くの間この妙な感触とともに過すのかと、はぁーっとため息をつきながらがっくりと項垂れて）

やっぱり凍らせた方が正解だったでしょうか？うーん、次回似た様な場面に遭遇したら気をつけないとですね…
ってぇぇっ！？な、何！？なんですかっ！わ、私の魔力が残ってて爆発したとか…っ！
（まるで魔物のうめき声のような爆音に慌てふためきながらも、重い体を無理矢理に戦闘体勢にさせながら振り返り、残り少ない魔力を右手に集中させて）
（しかし粉塵に紛れながら通路を占拠するように展開された触手の数々を目の当たりをすると、ひっ！と小さく悲鳴を上げながらぺたんと尻餅をついてしまい、その瞬間わずかに残されていた魔力はフッと消し飛んでしまって）

やぁぁあぁっ！ちょ、ちょっと離してくださいって…っ！
この…っ！えい、えいっ！
（次々と向かってくる触手に成す統べなく襲われている間、それが身体に当たる度に乳房を弾ませ、足や尻を地面に押し付け、まるで人形のように身体を動かされている感覚に陥り）
（図太い触手がずにゅり、と粘液をこすり付けるように布の上を這いずり回る感触に気持ち悪い、と素直な感想を吐露して）
（触手に拘束された手足を解放しようと力をこめ引っ張ろうとするが、魔術を主体に戦っていた少女の力などたかが知れており）
（ひとしきり暴れて見せながら、嫌悪にまみれた顔をその触手の大元である単眼の方へと向けて）


【あ、はいー。ちょっと慣れないのでびっくりしましたが…多分いいんじゃないでしょうかっ？】

「ぬふふっ、エルフなシスターさんつぅ〜かまぁ〜えた〜ぁ」

明らかに発声器官など有していない様に見える魔物の体から、しかし間違いなく空気を震わせて響く声はどこか間延びした、陰湿そうな男の声。
必死になって抵抗しようとする少女だが、尻もちをついている上に非力な女の身では当然叶うハズも無く。
少女の上にのしかかる様にしてその身を押し倒した魔物は、無数の触腕を修道服に包まれた肢体へと伸ばして粘液を擦り付けていく

「凍らせるの正解―！でもキミは燃やそうとしちゃったから残念賞ッ！プレゼントはボクの苗床ライフ、人外の快楽付きだよぉ。ぐふふっ」

嫌悪の表情を向けてくる少女の、修道服の上からでもその魅力的なまろみを帯びた女性的なラインがはっきりと判る程に豊満な肢体。
その上をのたうつ触手は、いやらしく愛撫する様に柔らかな肉を刺激して。
少女の四肢を絡め取ってその自由を奪いながらも、衣服を大きく押し上げる乳房や、スリットから覘く肉感的な太腿などに粘液を塗りたくって。神に仕える者の証を魔の粘液で穢していく。すると突然―

「それじゃ早速だけどぉ、お洋服脱ぎ脱ぎしましょうねぇ。ぬふっ。この瞬間が堪らないんだよねぇ。プレゼントの包装を開けるみたいでさぁ」

この場合、プレゼントとは当然少女の事だろう。
ジュッ…と、衣服を焦がす様な音と共に、少女の纏った修道服が溶け始める。
捕えた獲物の装備のみを溶かし、その身に浸透して性感を倍増させる媚毒粘液が顕わになった少女の肌へと直接塗りこまれて。
然程時間を置く事無く、少女の肢体を嬲る幾多の触手の手によって、その身に纏った衣服は見る見る内に溶かし尽くされてしまうだろう。



【ありがとうございます。もし合わないようでしたら言って頂ければ改善致しますのでー】

な、なんですかこの気持ちの悪い声は…っどこから聞こえて…っ
んっやぁ…やめてくださぃ……ぁ、ふぅ…っ！
（狭い通路に響き渡るような粘着質な声に不快感を露にし、もしかしたら目の前の触手の化け物を操る敵がいるのかもとキョロキョロと見渡し始めるも）
（ぐじゅりと修道服の中に染込んだ粘液が触手の這っていない無事な部分にまで垂れ落ち始めると、外気の冷たさに冷やされたのかひんやりとした感触にビクンッと一度身体を弾ませて）

そんなおバカさんな言い草をする人の苗床になんてなりたくありません…っ！
…そ、そういえば触手って植物なんでしょうか？苗床っていうぐらいですし…
（自分の体をまるで品定めするように這いずり回り、むにゅぅと乳房を絞るように締め付けられ、むっちりとした太股も触手の気持ちの悪い感触に犯されていき）
（振り払いたくても肢体を拘束されている状態では身をよじる程度の反抗しかできず、下唇をかみ締めながらキッと睨みつけ）
（そんな緊迫した状態の空気をぶち壊すように、ふと気になった事をついつい零してしまって）

ちょ、ちょっと…まっ！溶けてます、溶けてますって！
まさか私を食べるつもりじゃ…んっ！や、ぁ…やめ、肌が…肌が焦がされちゃいます…っ！
（触手の妙に人間らしい下衆じみた言葉に眉をひそめるも、黒い修道服が聞きなれない音をたてながらドロドロと溶かされていくことに気づくと）
（服を溶かしていく粘液の効果を知らないエミリアはつい半ばパニックになってしまい、目をぎゅっと瞑りながらカタカタと震え）
（そうなっては体を揺するという無駄な抵抗も出来ず、成す統べなく修道服を失うと粘液にまみれ妖しく艶やかに光る肌を完全に露出し、すっかり粘液が刷り込まれ性感帯となった部分は触れられてもいないのにヒクヒクと痙攣していて）


【そうですねー…やっぱり視覚的に（）が無いと台詞と判断してしまいますので…（）をお願いしてもよろしいでしょうかっ？】

どう見ても動物系じゃん。この肉肉しい触手様が目に入らぬかー！苗床っつーのはまぁ、最初に言い出した人の言葉の綾的なもんじゃないかなぁ。他に的確な単語も無いし。
（自分の様な魔物に押し倒され、全身を触手で嬲られているというのにズレた質問をしてくる少女に思わず脱力すると、やや棒読みな口調でそう答えて）
（肉肉しさを見せつけるかの様に、掲げた触手の一本を少女の頬へと押し付けてみる）
（強い精臭を発する粘液にまみれた触手が、少女の頬をぐにぐにと押し込んで）
（調子に乗ってきた魔物は先端から先走りを垂れ流すそれを少女の口へと押し付け始めた）
それはそれとして…ぬふふっ。
（気を取り直せば、あっという間に衣服を溶かされ、隠すものも無く産まれた儘の裸身を晒している少女へと視線を降ろして）
（年齢には相応しからぬ程に成熟した肢体が粘液に塗れている様はこの上無くエロティックで、酷く魔物の興奮を煽る）
（場所もいい。この色々な意味で危険な迷宮の中で、装備一式を剥ぎ取られて無力な獲物と化した少女の姿は何とも嗜虐心を刺激して）
（粘液に照り輝く真っ白な肌に飢餓感にも似た乾きを覚えた魔物は、単眼の下あたりから新たな触手を生やすと、抵抗を止め、己が下で震えるばかりの少女へとその魔手を伸ばす）
（人間の舌をそのまま伸ばしたかの様な所謂舌触手が少女の柔肌を這いまわり）
（豊満な乳房を根元から絞り上げると、張り詰めた乳肉に幾多の舌触手が群がって柔らかなそれの形を好き勝手に歪め始める）
（乳房の先端部にも舌触手が伸びれば、ちろちろと焦らす様にして乳輪の輪郭にそって舐めあげて）
（首筋を、鎖骨を、腋を、臍を、腰のくびれを、尻たぶを。無数の舌触手が這い回って少女の全身を愛撫して。媚薬粘液を塗りつけながら、執拗な程に刺激する）
（少女の股間へと伸びた舌触手は、秘すべき割れ目とその後ろの窄まりへ殺到して。大量の粘液を塗りつけながら、ぞりぞりと擦り立てる）
ぬふふっ、キミの汗も肌も、とっても美味しいよぉ。女の子のカラダって、何でこう美味しいんだろう。コレさえあれば他の何も要らなくなっちゃうよねぇ。
（少女の肢体を舌触手が苛む粘着質な音が通路に反響して）
（未だ大人になりきれてはいないであろう少女のカラダを、弱火で焙るかの様な快楽によって少しずつ解していく）
（成熟と未成熟の入り混じった肢体を己が苗床として相応しい牝へと改造する、その為に）

【ぬ、見づらい…。次のレスでもうちょい改善致しますー】

ど、どっちだっていいですよっ！
（自分が図らず零してしまった言葉を拾われると赤面をしながら誤魔化す様に声を荒げる程にはパニックからは回復したものの）
（今度は全身から熱が湧き上がるような感じが妙に気になりはじめ、冷たい外気が肌を撫でただけでぷっくらとした唇を開き、小さく官能的な声を漏らして）
そんな事より…んっ…ぁ、ぁ…っ！そんな変な臭いがするものを押し付けないでください…っ
って、まっどこに近づけてるんです…ぁっん、ゃ…ぁ…んんっ！？
んぐっんん…んんぅーっ！
（ツンと尖った精液の臭いに思わず顔をしかめ、そっぽを向くようにして抵抗を見せるがその間に片方の頬をぬめりとした精液に汚され）
（鼻で呼吸をすればその臭いを否応無しに感じてしまうため、口を開け息を吸ったところ…偶然口に押し付けようとする触手の動きとマッチしてしまい、そのまま飲み込んでしまい）

んぐ、んんっ！んぅー…は、ぁ…くるひぃ、です…ぁ、んっ！
んっくぅ…んんーっ！
（図太い触手をくわえ込んでいる為に精一杯口を広げる羽目になり、アゴが外れそうになる痛みに思わず瞳を潤ませ）
（口を塞がれてしまうと嫌でも鼻で呼吸をするしかなく、ただ息をするだけで触手の精液臭を堪能させられ、くらりと意識が飛びそうになり）

ふぅっ、ふぅー…んんっ！んぅ、んっ、くぅ…っ
（図太い触手に視線が遮られ自分の格好を見ることは適わないが、全身を濡らす粘液の感触と触手のおぞましさは十二分に感じさせられ）
（苦しさにもがく様に動けば、支えるものが無くなった乳房が重力に潰されるように蠢き、肉付のいいお尻を自ら触手に押し付けてしまい）
（拘束された内腿をこすり合わせてしまったりと、まるで触手にアピールするような動きをとってしまっていて）
んぅ、ぁ…ぁ、んっんんっ！
（ぬめりと触手とは違う何かに舐められるような感触に目を見開き身体を強張らせ、その感触が自慢の白い二つの膨らみを捕らえるとビクビクと身体を波打たせるように弾ませて）
（そうして身体は反射的に抵抗を始めながらも、乳輪を舐めあげられるだけでは物足りないとばかりに乳首が硬く勃起し、更なる陵辱を求め）
（ありとあらゆるところを舐めあげられ、恥部にいたる頃には顔は紅潮し、口内の触手に無意識のうちに舌を絡めるほどに堕ち始め）
（舌触手によるクンニが始まれば、ぷにぷにとした秘所を自ら押し付けるよう腰を突き上げ、大量の媚薬粘液を塗りつけられるそこにとろとろと愛液を足していって）

変な臭いだなんて酷いなぁ。
でもまぁ、気持ち悪いのは最初だけだからさぁ。
キミも他の女の子達と同じ様に、この臭いを嗅いだだけで子宮ジンジン痺れさせる様なカラダにしてあげるからねぇ。

（うっかり潜り込んだ少女の口腔内、粘液と少女の唾液の入り混じったぬるぬるとした感触は実に甘美で）
（少女の口を犯しているその視覚イメージと共に、得も言われぬ快感が湧きおこってくる）
（故に、口腔内で跳ねる触手は粘液の分泌をいや増して。媚薬粘液を口の中に満遍なく塗りたくりながら、少女の喉の奥へと流し込んで）

おやぁ？何やら腰が浮いちゃってるみたいだけど、ひょっとして気持ちいいのかい？

（少女の体の変化に気付いた魔物は、ぐふり、とほくそ笑むと少女の両足を絡め取った触手に力を込めて。容赦する事無く左右に割り開いてしまう）
（腰を浮かせたまま、両足を広げて秘裂を自ら魔物に捧げようとするかの様な、そんな卑猥な体制をとらせた少女の股ぐらへと本体である肉塊を寄せれば）
（人間の頭部よりもなお巨大な単眼でもって、舌触手に嬲られ発情しつつある二穴を、まさに穴が開く程に凝視して）

オマンコから恥ずかしいお汁がとろとろ垂れちゃってるみたいだけど、ボクみたいな魔物に全身舐められながら気持ち良くなっちゃったのかなぁ？
ぐふふっ、いけないなぁ。そんなけしからんシスターさんには、お仕置きが必要だよねぇ？

（にまり、と。巨大な単眼が笑みの形をとれば。少女の秘裂を嬲る触手がぷっくりとした恥丘を割り開いて。少女の花弁を魔物の眼前に晒してしまう）
（更に、少女のクリトリスを探り当てた舌触手が小さな肉豆を包む包皮を容赦無く剥ぎ取ってしまえば、通路の冷ややかな空気に晒された敏感な肉芽へと、新たに生やした一本の触手を差し向けて）
（その触手は、先端が細い針状になっていた。毒々しいピンクの液体を滴らせるそれを少女のクリトリスにつぷり、と差せば、ピンクの液体―クリトリスを肥大化させ、その性感を何倍、或いは何十倍にも増幅させる毒―を注入する）
（只でさえ敏感な肉豆を、４〜５ｃｍ大まで肥大化させて、究極的な女体のウィークポイントへと改造する魔薬が少女のクリトリスに浸透して）
（表皮をパリパリと走る電流じみた刺激、そして芯から焼き焦がす様な激感と共に、小さかった肉芽をビンと勃起した淫猥な恥豆へと、最高の快楽器官へと改造してしまう）
（口と全身とクリトリス。内と外から少女の体を作り変える人外の責めで、その肢体を蹂躙する）

【度々申し訳ありません…ッ】

んぅ、んぅぅっ！んぐ、ぁ…はぁっ！最初どころか、絶対に最後まで気持ち悪いで…す、んんっ！
ん、ぅ…くぅ、他の、子って…あぅ、んっぐぅっ！
（最初は気持ち悪い程度にしか思っていなかった触手の言葉が、こうして身体を強制的に発情させられると妙に耳に残り聴覚的にも陵辱されてしまい、自分の一挙一動を実況されズキズキと心を責め立てられて）
（口内を荒らすように粘液を振りまく触手を一度は口から外そうとするが身体の自由を制限されている身ではギリギリ喋れるかどうか、程度の所までしか頭を下げれず、反動で頭を戻せばまるでねっとりとしたフェラチオの奉仕をするような動きになってしまい）
（当然粘液を流し込まれると拒む術など持たず、喉に流され体中を更に火照らされるどころか、口内に染込んでいったせいでただ呼吸をするだけで絶頂しかねない状態に堕ちて）

ひゃ、ちが…んぅっ！ん、ぅぅ…んんー！
（自分の脚を開こうとする触手を拒もうと力を込め無駄な抵抗を取るが、媚薬が刷り込まれた口内でずるりと触手が蠢いただけでびくりと全身の力が抜け落ち、軽々と脚が開かれてしまうと）
（さらに愛液が溢れたせいで尻にまでつつーと伝い、口は塞がれながらも触手の言葉を肯定するようにぴっちりと閉じている恥肉はどこかヒクヒクと震えているようにも見えて）

んんっ、ん…んっ！？
んぐっ、ひぎ…んっぁ…うぐぅぅぅぅっ！
（いつの間にか秘所の近くにいた巨大な肉体の眼に気づき、ギョッと驚いたように目を見開いて、触られずとも感じてしまいそうな視線にもぞもぞと悶え）
（その眼につられるように自らの股間を不安げに見つめていると、まるで治療でもするかのように細かな作業で包皮を剥き始める様に顔を赤らめ）
（しかし細い針がくっきりと硬くなったそこを突き刺し、ドクドクと注入が始まると身体が弾けてしまいそうな衝撃が一気に駆け巡り）
（まるで陸に吊り上げられた魚のようにビチビチと身体を弾ませ、自ら地面にたたきつけ、ありとあらゆる部分を揺らし）
（それは可愛らしかったクリトリスが子供のペニス程度の大きさにまで改造された後も暫く続き、口と触手の合間からはツーと涎が堕ち、限界まで持ち上げられた腰はビクンッビクンッと定期的に震えていて）

【あら…どうされましたっ？>>145でしたらあんまり違和感はなかったですよー】

まぁまぁ、そう慌てない。どっちも直ぐに判る事だからねぇ。

（口腔内を触手に蹂躙されながらも何とか喋ろうとする少女の努力は、その心地良い刺激に触手が垂らす大量の粘液として返る事となる）
（フェラチオでもされているかの様な感覚に肉色の触手を脈動させて）
（とぷり、とぷりと少女の喉へ、文字通り流し込まれる大量の粘液が少女の体をその内側から快楽の炎で焼き焦がしていく）
（そうして役目を終えた触手を少女の口から引き抜けば、とろりとした粘液の橋が少女の舌と触手とを繋いで）

ぐふ、ぐふ、それにしても、随分な感じっぷりだねぇ。
ボクも女の扱いは相当なものだと自負しているけど、こんなにいやらしく快楽を貪る牝は初めてかもねぇ。
神様とか天とやらで嘆いてるんじゃない？信徒がこんなエロシスターだったなんて、さぁ？

（魔物の目に映るのは、過剰な快楽に晒されて陸揚げされた魚の様に腰を跳ねさせ続ける少女の姿）
（その腰ががくん、がくんと上下する度に、肥大化改造を受けた淫豆がぷるぷると震えて）
（くぱり、と淫猥に花開いた発情花弁はまるで男を誘っているかの様で）
（その下でひくつく窄まりと、それら全てが粘液に塗れている様は到底シスターのものとは思えずに）
（神と少女を嘲る言葉を吐きながらも、更なる触手をずるりと這わせる）
（肢体を余すところ無く責め立てられている少女の、そこだけ何も触れていない改造淫核。そこへと伸ばした触手の先端が花弁の様に割り開けば、内側に生えた無数の繊毛触手が確認出来るだろう）
（ぞわぞわと蠢くそれは、直ちに少女の肉豆へと食らいついて。極細の繊毛が痛々しい程に勃起した充血突起へと絡みついて扱きたて、大量の媚薬粘液を塗りたくりながら）
（ぱくり、と繊毛ごと纏めて飲み込んだ花弁触手が、じゅるじゅると盛大な淫音を立てて、今や少女最大の性的弱点と成り果てた勃起クリトリスを啜り立てて）



【あぁいえ、sage忘れてしまい…ｗ】
【ともあれ、そろそろお時間でしょうかー？】

>>148
【あらあら…なるほどですっ】
【そうですね、では一旦凍結して…次回完結編目指してーですねっ】
【一応近いところですと明日の土曜日がまた20時ぐらいに可能ですが、いかがでしょうかっ？】

>>149
【それが、土曜日から夜勤なので次の木曜まで入れるのが朝の９時以降になってしまうんですよねぇ】
【時間が開いてしまうのが申し訳ないのですが、もし宜しければ木曜か金曜の夜にでもお願いできましたら…と
】

>>150
【なるほどです、ではキリもいいので来週の金曜日でお願いしますー】
【まだオリキャラ板には慣れていないので探してませんけど、日程変更などの連絡があった場合こちらのスレで打ち合わせるのも何なので…待ち合わせ伝言板のような所があるならそちらで連絡するようにしましょうかっ？】

>>151
【了解です。此方の都合に合わせて戴きありがとうございます】
【そうですね、此方のスレを圧迫するのも申し訳ありませんし。それらしい板があるか少々探してみます】

>>152
【いえいえですー。それと、「待ち合せ」で検索したらそれっぽいのが見つかったので大丈夫ですよー】
【では何も無ければ来週の金曜日20時にここで、何かあればこちらのほうにご連絡でお願いしますねっ】
【それでは本日はありがとうございましたー。おやすみなさいませっ】
【スレをお返ししますねっ】

>>153
【此方も見つけました。了解ですー】
【では、まだ此方でお相手戴ける事を願いつつ。お休みなさいませー、本日はお相手戴きありがとうございました】
【スレをお返し致します。では〜】

【名前】アリシエル（アリス）
【種族/職業】第2位階第5階級力天使
【年齢】 18歳程に見える
【容姿・サイズ】 :157cm　42�`　B8/W56/H83。
【髪型】 マリンブルーのストレートヘア。長さは腰付近までで、前髪は程度には揃えて
いる。
【服装】 白を基調としたチャイナドレス風の衣装。グローブとブーツを着用しており、
なるべく直に触れない様にしている。よく咎められるが、本人曰く動きやすいからあまり着飾りたくはないとの事。
それでも相応の地位に居るのだからと少し豪華な装飾等衣装には施している。
【希望シチュエーション】 触手やスライム等による強姦等。
魔物の体内に採取されて全身を余すことなく蹂躙され快楽付け粘液付けにされたり、強制奉仕等調教を施されたりして
最終的に堕天使に落とされたいです。過度すぎない程度なら肉体改造等も問題ないです。
【NGプレイ】 切断系
【備考】 己の力には絶対の自信があり、少々プライド高い性格をしている。しかしそれに見合う力を所持しており他の天使からの信頼もある。
戦闘では聖杖を用いた神聖魔術等駆使して戦う。

【スレタイに興味がでたので少し待機してみるわ。】

>>155
【アリシエルさん！】
【バストの数字が大変なことになってますよー】

【さすが天使。人間では到底想像も付かない数値に…なんてあるわけないでしょ！orz】
【不覚ったわ…8？でもいいけどまあ、85位で。】

>>157
【えーっと、落ち込まないで下さい天使さん…】
【おもしろそうな人ですね。つい、声をかけてしまいました】
【シチュもちょっと魅力的で、ちょっと練習してみたい分野でもあるのですが、今、ロール中でして（現在凍結中）】
【それが終わりましたら、今度待機中に見掛けましたら、声をかけて見たいと思います】
【ではよい、相手がみつかるといいですね！】
【失礼しますﾉｼ】

>>158
【落ち込むわよ…どこの世界にバストが8なヒトカタが居るのよまったく。まあいいわ。】
【ええ、今度待機して貴方が空いてる時にはお願いするわ。】
【此方もシチュを書いたはいいけど練習ロールはこなしたい所だし。】
【そんなわけで待機の方してるわ。】

アリシエルさん、お相手よろしいでしょうか？

【こんばんわ。ええ、此方こそ宜しくお願いしたいです。】
【其方になにかシチュ等はおありでしょうか？】

胸やお尻にスライムがまとわり付いてきて
快楽物質を送り込まれるたびにその部分が肥大化……
最終的には気持ちよさに耐えられなくなって……というのを考えていますがどうでしょうか？

巨大な魔物の体内がいいというなら、そうしますが……

では、過程として巨大な魔物の内部に取り込まれて、という形でどうかしら？
その後は其方のシチュ通りに…というながれで。
肥大化等は書いてある通りに無理のない程度でお願いしたく思うのだけど、如何でしょうか？

いいですよ、体型の変化は爆乳レベルでとどめますので
よろしければ書き出しをお願いしたいのですが

了解。それじゃ少々のお時間を頂戴します。

ふう、どーしてこの私（わたくし）がダンジョンの魔物の殲滅任務等しなければならないのかしら。
ああ、貴方方は此方の魔物の殲滅をして頂戴。私は…そうね、もう少し奥の方を担当するわ。
（溜息を漏らしながら部下の天使数人と共にダンジョンへとやって来たアリシエル。）
（自分はどちらかと言えば事務職の方が得意なのに…と呟きながらも指示を飛ばし、あるいは自らも動く）
（目的はダンジョンに現れた強い魔物の掃討だ。強いといってもアリシエル以下数名が居れば対処できるレベルのはず。）
（…そしてその油断が後々致命的な結末を迎えると知らずに）

ふむ、この辺りまで来れば中々どうして手強いわね。
でもこの位が丁度肩慣らしにはいいレベルかしら…？
さてと、かなり深くまで来てしまったわね…一度戻るとしましょうか。
（聖杖を振りかざし神聖魔法を持って次から次へと魔物を一掃してはその場を浄化していく。）
（そう呟けば一度合流しようと踵を返して）
【このような形で宜しいかしら？では、改めてよろしくお願いするわ。】

（次から次へと魔物を片付けていくアリシエル）
（いよいよということで親玉がやってきて、引き返そうとするアリシエルの後を追う）
（この魔物は巨大な蛇のような姿をしており、冒険者を一飲みにし続けてきた）
（さらに、体内で消化することにより、まったく別の形の魔物に変え）
（排出後は自らの配下にする……という特性があった）

（まともに戦っては、苦戦を強いられるのは確実であった）
…………
（そこで、音もなく忍び寄り、アリシエルを一気に丸呑みにしてしまった）
（抵抗される前に、アリシエルを胃の中に収めてしまう）
（そして、あとは胃の中で飼っている奴に任せてしまおうと、眠りについた）

【よろしくお願いします】
【スライムはある程度の知性があるという設定にさせていただきます】

（踵を返し、戻ろうとした時だった。）
…ん？なっ！こ、これは…！！！！！
（ふと、自分の周囲が暗くなるのを感じ、背後を振り返った。そこには大きく口を空けた大蛇の様な魔物の姿）
（あまりにも突然の出来事で、身体が膠着してしまう、その僅かな間に丸呑みにされてしまい…）

不覚、ですわね、まさか魔物如きに食べられてしまうだなんて…。
（内部でも外であった魔物に類似した物に襲われ、それを撃退しつつ呟く。）
（それらが、自分同様飲み込まれた冒険者のなれの果てとは思わずに…）
うっ、それにしても酷い匂いね…全くどうして魔物という奴はこうも気味悪い輩ばかりなのかしら。
（地面を歩けば気味の悪い感触が伝わってくる。周囲から凄まじい異臭が立ち込めており思わず口を塞いでしまう）
さて、どうしようかしらね。これだけ大きいと流石に私の魔法をもってしても簡単にはいかないだろうし…
とりあえずは試してみますか、はっ！！！！！
（聖杖を振りかざし、光の矢を形成させそれらを肉壁に向かって投擲するが、余り効果が現れずに。）
（仕方なしに、飲み込まれた方、恐らく口があるであろう方向へと歩いていく。）

【解ったわ。あとこの流れだと私も最終的に魔物の僕にされるという事でいいのかしら？】

（魔物は体内にいるスライムに指令を送った）
（それに基づいてゲル状の魔物がアリシエルに迫る）
おい、そっちに行っても開いてないぞ
（アリシエルの目の前に現れたスライムは、かつての冒険者の成れの果て）
（知性を残し、かつ会話もできるということで何かと重宝されていたが）

あんたも飲み込まれたのか……俺と同じだな
（アリシエルに擦り寄れば、その人間離れした美貌に思わず身体が熱くなってしまう）
（スライムという形状でありながら、身体の一部を勃起させペニスのようにすることができるほか）
（媚薬に近い効果を持つ粘液も吐き出すことができる）
（アリシエルをどうにかすることができるなんて夢のようだった）

とりあえず、腸のほうに向かったほうがいいな
（協力者の振りをしながら、柔らかそうなお尻に触手を伸ばし軽く触れてみた）

【そうなりますね】

うん？貴方は…そう、貴方も飲み込まれたクチなの。
ご忠告どうも。でも私は貴方とは違うの。私のやりたいようにやらせて貰うわ。
（行き成り背後から声を掛けられ、思わず振り向けばそこには男の姿が）
（しかしながらアリシエルの目にはそれがただの人間には思えない様に映って見えた。）
（けれどもそれが人間の「成れの果て」だとは気づかずに）
（取りあえず男を無視し、口と思しき場所にやってくるが言う通りに開いて居らず。）
（先ほどと同様に光弾等を繰り出し破壊を目論むも、同様にビクともしなくて）

成程確かに貴方の言うとおりみたいね。よもや私の力を持ってしても空かないだなんて…。
あら、どうして腸の方に向かった方がいいと思うのかしら？
確かに内臓の方が柔らかそうではあるけれど、出れる保障はないのよ？
それとも私以上にこの中に居るから解るとかかしらね？
（自身の尻に触れる手をパンッ！ときつく払いながら、男にそう問いかける）
いい度胸ね、次にこのアリシエルに手を触れれば命はない物と思いなさい。

【了解したわ。此方も抵抗はするけれど、構わず進めてくれて構わないわ。】

そりゃ、俺も行ってみたからだよ
ただ、この身体になるとな……抜け出すのも無理そうだけどな
あんたならもしかしたら大丈夫かもな

（アリシエルのヒップに触れた瞬間、極上の柔らかさが伝わってきた）
はひっ、あへ……っ
（あまりの気持ちよさに気の抜けたりアクションをとっていると、アリシエルに触手を払われてしまう）
いててて、お礼くらいしてくれてもいいだろ？
（一瞬引き下がるが、すでに粘液の一部を染み込ませている、少しずつ体調が変わっていくだろう）

まあ、行けばわかるよ
（言うまでもないことだが、アリシエルが出ることはできない）
（スライムは、今度は複数の触手を伸ばし、ドレスのスリットの中をくぐり）
（下着の上からヒップに触れた、触手の形を手のひらのように変え、ゆっくりとお尻を撫で回していく）


【了解です】

行ってみた？その上で貴方は此処を彷徨っているの？
全く持って支離滅裂ですわね。きちんと言いなさい、何があったの？
（そう問いかけても行けば解るの一点張り。いい加減呆れ果て、仕方なく行ってみる事に見ることに）

貴方にお礼をする必要が、どこにおありなのかしら？
私たちはたった今会ったばかりの見ず知らずなの。貴方に恩を受けた覚えはないし、
この力天使たるアリシエルに、たかが人間如きが触れた事さえ万死に値するわけ。
それを、寛大な心を持って許してあげてるのよ。寧ろ感謝なさい。
（そう告げて男に誘導されるままに内部へ。）

うっぷっ、なによコレは……
（そこは臭気がより酷くなり、周囲も気味悪いネバネバした粘液にみたされた場所。）
（周囲をみればあちらこちらに骨等見て取れる。消化器官なのだろうと判断を出来るが…）
（そんな中男を見やれば何やらﾆﾔﾆﾔしてみており、再び尻に触れた為、思わず反撃してしまう）
はぁはぁ……！！先ほど言ったばかりでしょう！このアリシエルに人間如きが触れるでないわ！
（思わず反撃してしまう。本来ならその衝撃で人間如きならば死に体となるはずの衝撃だが）
（特に問題ない様子で迫り来る男に思わず距離をとって）

貴方……やはりただの人間ではないわね。
先ほどからの奇妙な感触といい、いい加減正体を現しなさい！
（聖杖を油断無く構えようとするが、妙に尻部分が熱を持ちむずむずした感触が走る為か、上手く体制を整えれなくて）

俺がこんなところにいるのは、もう脱出するだけの力が残ってないだけだ
あんただってスライムと戦ったことくらいあるだろ？
（男はあくまで雑魚の振りを続けた、アリシエルを油断させるために）

なんだ、あんた人間じゃなかったのか……
（しかし、アリシエルの美貌を考えれば、そんなことはどうでもよかった）

（もう一度、プリプリとしたお尻をまさぐったところで、手痛い反撃を食らってしまった）
（もちろん、ダメージを受けるはずはなく、ためらうことなくアリシエルににじり寄った）
正体？　ただのスライムなんだけどね……
（アリシエルの様子を窺えば、お尻のあたりをもじもじとさせている）
（どうやら、粘液が効果を発揮しだしたようで、それならと背後に回りこみ、お尻にもう一度触れる）
（媚薬効果のある粘液だったが、副作用として、胸やお尻が肥大化し、魅力的な身体になってしまう）
具合が悪そうだけど、大丈夫か？
（男も興奮を高めながら、不定形の身体をアリシエルのお尻に密着させて、全身で感触を楽しむ）
（そして、触手を胸のほうにまで伸ばしながら、そのふくらみを優しく揉んだ）
さあ、どうやって逃げる……？
（下着の上からお尻をまさぐっていると、アリシエルの身体の奥から成長の兆候を感じ取る）

スラ……イム？
（目の前の男がぐにゃり、と姿形を変えて襲ってくる。何度も何度も弾き返すが
不定形の個体相手に物理的な攻撃は無意味。神聖魔法を駆使しても周囲の環境のせいか再生速度に攻撃が追いつかなくて）
あんっ、くぅ、や、やめ…なさ…はぁぅ！？
な、なに…身体、が…熱いっ、んくっ、あぁぁぁ！！！
（身体に纏わり付こうとする手を払いのけようとするが、途端に変化が訪れる）
（触れられた部分が熱を帯び、そしてムクムクと肥大化し始めたのだ。）
（最初は尻に始まり、注意をとられている間に胸元を揉みしだかれ、その部分も熱を帯び始めて）

はぁはぁはぁ、よ、余計なお世話ですわっ
な、なんとかしてこの場から脱出しないと…
（男から逃げるべく、純白の翼を顕現させ、入り口とは反対、粘液プールのあるほうへと翼をはためかせ
この場から飛び去ろうとする。無論プールに触れる事無く飛翔し一気に脱出しようと考えての行動で）

（粘液に触れたおかげで、大きく、プリプリになっていくアリシエルのお尻）
（肉感的なヒップに変われば、当然その部分の柔らかさ、重たさも増していき）
（それに興奮した男がむにゅむにゅと何度もお尻を揉み続けてしまった）
ああ、心配しなくても、大きくなるのはある程度のところで止まるからな
（払いのけようとする手をかいくぐり、乳房も揉みしだき、どんどん肥大化を促していった）

（アリシエルは何度も攻撃を続け、そのたびにスライムの身体はちぎれるが）
（すぐに再生してしまい、またお尻を触られる結果となった）
そんな攻撃が効くと思ってるのか？
（攻撃に意味がないことをアリシエルも察したのか、この場を逃げようと、いきなり飛び出した）
おおっ！
（飛び上がったアリシエルを見上げれば、ドレスの奥の下着が丸見えに）
（当然逃がすわけにはいかず、彼女の脚に絡み付いてしつこく付きまとった）

どこに逃げようっていうんだ？
（乳房を揉み、粘液越しに媚薬を送り込みつつ、むっちりしたお尻にペニス状に硬くした触手を押し付ける）
パンツ丸見えだったぞ、ああやって男を誘ってるのか？

はぁはぁはぁはぁ…！！！んくっ、あぁぁん！！
（翼をはためかせながら一路深部へと進んでいくが一向に終着は見えてこない。）
（その間にも何度も尻と胸元を揉み解され媚薬成分を体内に送り込まれてしまう）
（そしてその度に肥大化していき、気がつけば衣服をはみ出し、はち切れんばかりに大きくなってしまって）

うくっ、き、決まってますわ…貴方は、その様な姿になり諦めてしまったかもしれませんが、
わ、私は諦める訳には行きませんの。此処から必ず脱出して…戻らなければ…ひゃんぅ！？
（身体付きが変わったせいか、最初の速度から一気に衰えフラフラと飛び始める。）
そ。そんなわけないでしょう！？馬鹿な事を言わないでっ…！
（そして尻に硬いなにかが押し当てられ思わず悲鳴をあげると同時に、粘液プールへと墜落してしまい…）

し、しまった…あんっ、この匂い本当に、気味悪い…
あぁぁ！衣服の中にも、染込んでくるっ…はぁはぁ！と、ともかく…脱出しない、と
（尻に押し当てられた触手を気にしながらも再び飛翔しようとするが、どうにも力が入らなくて）

【シチュ的に向かっているのが丁度胃辺りなので勝手にプールを作らせて貰いましたわ。】
【少しお願いがあるのですが、もしよければ胸元や尻以外も責めてもらっていいでしょうか口元とか？】

おいおい、すごい大きさだな……まともな男ならめちゃくちゃ興奮するだろうな
（衣服を押し上げ、下着が食い込むほどのふくらみを見せているお尻と胸）
（ひどく淫靡な眺めで、男はそれに煽られるようにペニスをお尻の谷間に押し付けながら胸を揉み続ける）
（さらにゲル状の身体を伸ばしていき、太ももや股間、口のほうにまで触手を伸ばした）
ううっ……へへへ……たまんねぇ……
（人間だったころはほとんど女など抱いたことはなく、妄想でオナニーをしてばかりだった）
（今、アリシエルを自分のものにできているという状況に信じられないくらいに興奮した）

（お尻に硬い触手を押し付けたところで、アリシエルが粘液溜まりに落ちてしまう）
どうした……もう飛べなくなったのか？
（大きいお尻をまさぐりつつ、粘液を肌にまぶせば、これはスライムが吐き出している液体と同じもので）
（それを飲ませようと、口の中に触手をねじ込み、温かな粘膜に触手を伸ばしていく）
キスしてるみたいだな……

着陸するときとかは、お尻がどどんって迫ってくるんだろ？
誘われてるって絶対勘違いするよな……このでかい尻だったら
（お尻の谷間にペニスを挟みつつ、太ももをゆっくりとなぞり、口の中ではゲルが舌に絡みつき、直接粘液を飲ませていた）

【口ですね、わかりました】
【他のところも同時に攻めますね】

う、五月蝿い！黙りなさい…さもないと、んぶぅ！？
んんっ、んーーーー！！！！！
（身体中から不快感が募る異臭が放たれ始めるが、最早気にしている場合ではなかった）
（粘液溜まりから脱出しようと翼をはためかせようとするが、男の執拗なまでの責めに耐えれず、その場でももがくしか出来なくて）
（何度も尻と胸を愛撫されながら、今度はさらに太股を嘗め回される様な感覚を覚え、身震いする）
（更に反論しようとした所に硬質化したゲル状の触手を突きこまれ言葉が出せなくなる）

んぶぅ！！！んふっ、んんんっーーー！？んっ、ごくっこくんっ…
んっんんんん………
（粘液溜まりで尻目掛けて粘液を塗されて、それはまるで熱湯を浴びたかの様な感覚を身体に与えて）
（同時にトプトプと臭い粘液を口内奥に吐き出され否応なしに溜飲させられてしまう）
（すると、頭の芯から痺れ始め責められるのが段々と気持ちよくなり始めて来る。）

ぷはっ、こ、れは……いけ、なぃ、これ以上…責められては…んちゅ、ううぅ…！！
（いけないと解っていても身体が半ば動かなくなり、身体中が痺れ性感帯の様にされていく）
（胸元と尻たぶを言い様にもてあそばれ、ふとももにもスライムが絡みつき衣服にも匂いが染み付いて）
（口内にも媚薬成分のある粘液を絶えず飲まされ、それでも必死で抵抗をしようと体内から聖気を溢れさせるが…）

（その抵抗も段々と弱くなり始め、成すがままに蹂躙され始める）

（アリシエルの口の中にねじ込んだ触手も少しずつ硬くなりつつあった）
（まるでフェラチオをさせているような気持ちよさに男は酔いしれてしまう）
ほら、もっと気合入れて舐めろよ……
（大きなぷりんぷりんのお尻にも、しっかりとペニスを押し当て、グラインドを続ける）
（アリシエルがもがけばもがくほど、乳房や尻はゆれ、ゲルはさらに肌に密着していった）

もう、どうしようもないんじゃないのか？
（アリシエルの身体中は媚薬粘液にまみれ、さらに、スライムはしがみついて離れない）
（どんなに抵抗を続けても、身体は重くなるばかりだろう）
（触手は口内だけではなく、喉奥にまで進み、粘液を吐き掛けていった）
ちゃんと飲めよ、もっと気持ちよくなれるからな
（浮き上がった乳首やクリトリスにもしっかりと触手を巻きつけて、根元から扱き立てていった）

俺のほうもちゃんと気持ちよくしてくれよ
（なまめかしく尻を振れといわんばかりに、ぎゅむっと尻を揉み立てた）
（抵抗が弱くなっているのはすでに丸わかりで、畳み掛けるように全身を愛撫する）
（特に、胸、尻、口を重点的に……感度のよくなった豊満な身体の上をゲルを滑らせる）

【御免なさい。そろそろ眠くなってきたので一度凍結して貰って宜しいかしら？】

【いいですよ、次はいつにしましょうか？】
【今日明日は一日中できますが……】
【平日になると夕方以降になると思います】

【流石に1日中は辛いわね。此方としては明日21時頃からを希望してみるけどどうかしら？】

【一日中というのは、私の予定が一日中開いているということです】

【ところで、明日というのは、9月3日の21時でしょうか？】
【それとも9月4日の21時からでしょうか】

【此方の体力的に1日中は辛い、という意味なのだけど＾＾；】
【其方の都合は了解したわ。3日つまるとこ今日の21時でお願いしたいわ。】

【そういう意味でしたか、すみません】

【わかりました、では21時にこのスレで】
【使用中でしたら、待ち合わせスレで合流後、避難所の好きに使うスレなどに誘導させていただきます】

【それでは、おやすみなさい】

【ん、了解。それじゃ21時にまた…】
【本日はお疲れ様でした。それではこれで。】

【さてと、約束の時間なので待機させてもらうわ。】

お待たせしました。

【私からよね？書き出すので少々お時間を頂戴な。】

んぶっ、んごぉ！！！んちゅ、じゅぷ…ぴちゃ、ふぐぅぅ！！
（口内に侵入した触手ゲルの感触がだんだん硬質化していく。）
（さながら本物の肉棒を舐めしゃぶらされているかの様な感触に屈辱感を覚える）
（せめてもの抵抗と歯を立ててみるが、断ち切れる気配はなくて）
んちゅじゅぷっ…！ふうぅ！んっんんんーーー！！
（必死で尻を振りスライムから逃れようとするが粘着質なソレが離れる事はなく）
（まるでよがり狂うかの様な格好となってしまうが当の本人はそれ所ではない）

ふぁ、んちゅ、じゅぷ……んぶぅ！！！？
（体中全身媚薬粘液まみれにされ、スライムの愛撫で強制的に身体を高ぶらされて）
（胸元はいよいよ衣装を破り、外気に晒され、尻たぶもあり得ないほど巨大化し、オトコを楽しませる道具と成り果てていた）
（そして喉奥深くまで進入した触手から大量の媚薬粘液を吐き出され強制溜飲をさせられて）
（首を嫌々振りながらなんとか吐き出そうとするが、それも出来ず、段々と抵抗が弱弱しくなっていく）
んほぉぉぉぉ〜〜〜〜！？んっ、ちゅぱっ…ふぁぁぁ！？
（体内外媚薬付けにされたせいか、あり得ないほど浮き上がった乳首を重点的に攻められればビクビクと身体を震わせてイッてしまう）

ふぅ…………ふぅ…………
（男に愛撫されながら完全に脱力し、粘液溜まりにそのまま倒れこんでしまう）

…返事がないわね。落ちたのかしら…
もう少しだけ待ってみるわ。

返事の方がないので今回は破棄させて貰うわね。
それでは此方はこれで…以下空き部屋よ。

もったいない

エリス

エリス

【待機させて貰うわね。】

【待機を解除するわね】

アリシエルエロい

【本日も待機してみるわ。】

>>199
【こんばんはですね…いらっしゃいますか？】

【返事少し遅れたけれどいるわよ。こんばんわ。　】

>>201
【こんばんは！天使さん】
【前にバストのサイズを指摘した者ですよ〜】
【もしよろしければお相手して欲しいのですが…】
【ただ、凍結の際にこのくらいの時間（2時過ぎくらい）になってしまうんですけど大丈夫ですか？】

>>202
【全然問題はないのだけれど、平日でも深夜帯まで回せるのかしら？】

>>203
【私は大丈夫ですよ〜】
【むしろ、この時間帯でないとできないので…】

>>204
【ああ、成程…こんな時間に合うってのもまた奇遇ねぇ。】
【此方は見ての通りなので明け方程度までなら全然問題ないわ。】
【以上の条件でよければお相手願いたいのだけど如何かしら？】

>>205
【その条件でオッケーですよ】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね♪】

【それでシチュなのですがエロい攻撃してくる敵との戦闘と丸呑みみたいな展開をやってみたい＆練習したいと思ってまして…】
【如何でしょうか？】
【そちらの要望とかありますか？】

【成程、概ね此方のシチュと合うわね。問題ないわ。】
【要望…ね、出来るだけ行為（主に丸呑みとかその後の性行為）は楽しみたいくらいかしら？】
【あとはじっくり調教なりして奴隷にしてくれればと思うのだけれどどう？】

>>206
【練習したいという思いもあるので最初の戦闘、丸呑み、中での責め、その後の調教はじっくりしたいと思います】
【ただ、結構長くなってしまうかも…】
【あと、アリシエルさんは自由に動いてもらって、構わないですよ】
【飲み込まれつつもなんとか逃げる→再度飲み込み…見たいなかんじでもいいですし、飲み込まれたあとも中で反撃、抵抗してもいいですよ】
【飲み込みされそうになっても反撃してもいいですよ】

【あと、羞恥を煽るため相手は喋った方が良いですか？もし口調とかお好みのものがあったらどうぞ…ただ女性タイプは苦手かも…】

【長文になるのは問題ないわ。時間の方もそう気にはしないのでじっくり考察して頂戴。】
【結構寛容ねぇ…抵抗させて貰えるなんて、でも了解したわ。】
【そう、ね…それなら喋って貰えるかしら？ある程度以上に知識を持った相手のほうが抵抗のしがいがありそうだし。】
【あと性別は其方のやりやすいほうで構わないわ。】

【以上かしらね？後決めるなら背景位だけれど、前回ロールした様な感じで此方がダンジョンの調査に来た、という件でいいかしら？】

>>209
【ありがとうございますね、天使さん】
【長くなるというのはロールが結構長くなるって意味ですけど…まあできるだけ長文でアリシエルさんを楽しめるようにｶﾞﾝﾊﾞﾘﾏｽ！】
【抵抗はガンガンしてください…こちらもできるだけ確定ロールはしないように心がけますので】
【では、喋り方は複数出しますね…子供、老人、男とか…このほうが輪姦されているような感じがでますし責めにバリエーションが増やせそうですし】
【背景もそれで構いませんよ】

【それと描写する際の確認のためにお聞きしますが、羽は常時出ているのですか？】
【白いチャイナドレス風（深いスリットの入ったドレスでいいかな？）の衣装の下は白いショーツとブラといった感じでおーけーですか】

【では、出だしはどちらからにしますか？】

>>210
【ああ、そういう意味ね。ロールが長くなる分に関しても問題ないわよ。】
【ある意味特殊な内容だしね。お互い楽しめればと思うわ。】
【複数……まぁ其方が辛くなければ構わないけれど、無理だと思ったら1つに絞ってもいいわよ？】

【羽に関しては常時出しているわね、消すことも出来る程度には考えてはいるけど今回は常時出しているという事にしましょう。】
【衣服はそうね、白のチャイナドレス風の物に、下着はそれでいいわ。後同じ白のロンググローブとブーツをしてる位かしら？】
【其方に良い名前をつけて貰ったし、出だしは私から書くわ。設定等も考えるわね】

>>211
【了解しました、天使さん】
【正座しながらお持ちします】

（始めは些細な出来事だと考えていた。）
（ある日の事、下界のある迷宮でよく人が行方不明になるのだと言う噂が流れた。）
（迷宮なのだから単に道に迷ったか、モンスターにやられたか、何れにせよそう珍しい出来事でもないだろうと考えたからだ。）
（しかし日が増すに連れ相次ぐ被害情報等も出る様になると流石に無視する訳にも行かなくなってくる）
（そこで、事態の収拾を付けるべく部下の精鋭天使何人かに調査に向かわせた。これで直ぐ平穏が戻ってくる。そう思っていた）
（けれども調査に向かった部下は誰一人として帰って来なかった。いよいよもって事態が重い物なのだと判断を下した大天使はアリシエルを使わせる事になり…）

ふむ、此処が件の迷宮……か。一見する限りごく平凡な場所、よねぇ。
こんな所に本当に強力な魔物がいるのかしら…？
まあいいわ。この私が来た以上、この下らない茶番をさっさと終わらせるとしましょうか。
（迷宮の入り口に立ちながらそう一人言を呟く。そう呟くのも無理はない。なぜなら街からそう遠くなく、且つ良く人が出入りした後があったからだ）
（今は入れぬよう封鎖されてはいるが、見る限りでは安全そうにも思えた。）
（強気な発言をしながらも、アリシエルは聖杖を掲げながら迷宮の奥深くへと入っていく。）

やっ……！はぁ！！！聖なる光よ、悪しき者達を焼き払いたまえ…！！
（内部に入れば大方の予想通りに弱い魔物の群れがいた。襲ってくる魔物を次々に魔法をもって撃破していく。）
ふむ……やはり普通のダンジョンじゃない。本当にこんな場所に危険な魔物がいるのかしらね？
（そう呟きながら奥へ奥へと足を運んでいく…）

【正座って…（汗　とりあえずこんな感じでいいかしらね？】

>>213
（迷宮を奥へ奥へと進んでいくアリシエル）
（出てくる魔物も思っていたほど弱く、簡単に先に進んでいく）
（そして、迷宮の最奥ともとれる場所に着く）

（そこは大きな広間のような空間だった）
（辺りに見える岩肌の所々に穴が空いている）
（ポタッ！ポタッ！と垂れる水の音…そして、それを感じさせないほど巨大で邪悪な気配を感じる）
（その気配を探ろうとすると突如、背後で岩が動くような音がする）
（確認すると今アリシエルが進んできた道が塞がっている）
（そして、その確認と同時に大きな地震が起きる）

（地震と同時に大きくなる気配…）
（そして、アリシエルの前方から強大な生き物が地中から生えて現れる）
（それは巨大な化け物だった）
（アリシエルを越える5ｍ以上はあろうかという巨体に肉のような色合い…）
（その身体はまるでタケノコと、ローパーを合わせたようなものだ）
（そして、その天辺にはまるで花弁のようなものがある）
（だが、花と違い美しさも妖艶さもない…ただ不気味で嫌悪感を抱くものだった）
（そして、その身体からは大小長短、様々な種類の触手が無数のが生えている）
（目のような物はないが、明らかにアリシエルを確認し敵意…そしてそれに隠された淫らな感情を伴って襲い掛かろうとしていた）

【では、長くなるかもですがよろしくお願いしますね、天使さん！】

>>214
さて、そろそろ最奥部かしらね？
（ここまで何の問題も無く調査を進めてきたアリシエルが最後にたどり着いた場所は大きく開けた広間。）
（天井は吹き抜けになっているかのように何処までも続いており、目を凝らしても見えなくて）

……何か、居るわね。成程コイツが件の正体なワケね…
（周囲に穿たれた奇妙な穴、そして何処からか聞こえてくる水音等確認するがてらに、邪悪な気配を察知する）
っ！な、何…！？なっ、道が塞がっていく！？
きゃっ！？こ、今度は一体ナニ！？何が起きてるの！？
（気配を感じ取ると同時に直ぐ背後、まさに自分が来た道が巨大な岩によって完全に遮られてしまう）
（そして突如訪れる地震。恐らくこの部屋に入った者達は全員今のアリシエルと同じような反応を見せたに違いない）

………、成程ね。今回の事件の黒幕はコイツだったって訳。
なんなのよコイツ…こんな魔物、今まで見た事ない……。
うぷっ…！それに凄い臭気…本当になんなのよコイツは！？
（段々大きくなる気配と共に地面から現れた巨大な肉塊。そう呼ぶしかできない物体を驚愕の表情で見つめるアリシエル）
（見た目はタケノコの様にも見えるが、そもそも自身の5倍以上あろうとも思える巨大な体躯と、不気味な色合い。）
（頭頂部には巨大な花弁…しいて言えばラフレシア的な毒々しい花が咲いており、そこからこの匂いが漏れているようだった。）
（そして何より様々な場所から生えてうねる触手郡。見た瞬間に嫌悪感と同時に吐き気さえ催しそうになるそれは、まさしく化け物と言わざるを得ない物だった）

…来る！全く、こんな禍々しいゲテモノ、早々に処分するに限るわね…！
（襲い来る無数の触手を華麗に空を舞いながら回避していく。そして頭頂部に到達すれば聖杖を振りかざし）

−聖なる光槍よ…邪悪なる魔物を貫き浄化したまへ。かの物に大いなる捌きを…ジャッジメント！−
（上空で巨大な魔方陣を展開すれば、忽ち中空に無数の光の槍が形成されていく）
（聖杖を振りかざせばそれらが肉塊目掛けて飛来し、槍に触れた触手は跡形も無く浄化されて）

>>215
（アリシエルが放った光の槍は次々と巨大なモンスターに直撃する）
（地面から生えたこの怪物にはかわす手段がないので当然といえた）
（進路上にあった触手は次々と破壊され、切断面からは次々と白い体液の用のものが吹き出す）
（いくつかはアリシエルを攻撃しようとアリシエルに近づくも、ほかの触手と同じ様に破壊される…だが…）

（触手は浄化され消えているわけではない…槍の投擲で切断されているのだった）
（触手は消えるわけでなく切れただけ、切れ端は地面でピクピクとのた打ち回っている）
（さらにそれらの触手からどんどん白い液体が溢れ出す）
（化け物の周りはどんどん白濁液に溢れ、平坦ではなく所々凹凸のある地面に白い水溜りができる）

（そして、アリシエルの近くで切断された触手はその切断面から噴出した白濁液をアリシエルに向ける）
（そのヌルヌルする液体をかける）
（さらには、切断された先端側の触手はまるでアリシエルに引き寄せられる様のその身体に向かう）
（それは、さながら舌の様にアリシエルの身体を舐めるように動く）
（ドレス越し、そしてそのスリットから覗く美脚を舐める）
（触手の切れ端は特に力はない…ただしその数は多く、とても対処できない量だった）
（そして、やっかいなのはそれに対処しようとするとほかの触手がアリシエルに向かい巻きつき捕獲しようとしていることだった）

>>216
…くぅ、流石にこの巨体相手じゃ効果は薄いわね…
でも何度も続ければ何時かは倒れるはず！はぁぁぁぁ！！！！
（それから立て続けに何度も光槍を形成し、直撃させていく。）
（直撃した箇所はブスブスと煙を立て、触手に至っては浄化されて…否、そう見えるだけだった）

（下を見れば切断された触手がピチピチとのた打ち回り白濁液を絶え間なく吐き出していて）
（程なくすれば室内の地面が白濁液まみれになり、壁際や平坦出ない場所には水溜りが出来ていて…）
（そこからは強烈な雄の香りが放たれ始め、室内が臭気に包まれていく）

うぷっ、な、何よコイツ！？私の神聖魔法が効いてないとでもいうの！？
えっ…きゃっ！？なっ、くぅぅ〜〜〜〜〜！！！なんて事を、私に汚らわしい液をかける等と…
許さないわ、この屈辱、倍以上にして……きゃぁ！？こ、今度は何！？あっ…触手、が…！
（自身の魔法に絶対の自信があり、事実アリシエルの魔法に耐えた魔物等居なかった。）
（それが目の前で何度受けても一切の反応さえ見せず、更には攻撃すればする程よりグロテスクな光景が広がり更に嫌悪感を与えられてしまう）
（驚きと嫌悪感を感じる中、身体に大量の白濁を振りかけられて。アリシエルの綺麗な髪や衣服に付着したそれ等からも同様に雄の香りが漂い始める）
（必死で身を清めようとした時、細かな触手が何本もアリシエル目掛け向かってくる。当然先ほどの様に回避するが、どこまでも追尾してくるそれらに遂に捕まってしまい）

くっ、この…離しなさい！！んあぁ！ど、何処に触れているの汚らわしい魔物め…！！！
（スリットから進入する無数の触手、そしてドレス越しにも絡み付いてくる触手。それらを手を使って払いのけ、あるいは魔法で焼き切る事で対処をするが）
くぅ…！何なんのさっきからこの触手はっ…！私を捕獲しようとでもいうの…？
そんな事させるはずないでしょう…光よ！我を護る鎧となれ…！
（細やかな触手の合間に何本かの触手が手足に絡み付こうとしてくる。それらの対処も怠る訳にも行かず咄嗟に自身の周囲にバリアーを展開する）
（これにより巻きつかんとする触手郡から身を護り、肉塊の弱点を探ろうとして）

>>217
（咄嗟にバリアを張るアリシエル）
（触手もこのバリアを突破できないようだ）
（そして、改めて化け物を見ると驚愕の事実を知ることとなる）
（何度も攻撃してきた化け物の外皮は無傷…初めて現れた時と同じように佇んでいた）
（そして、その事実を発見すると同時にベチョッ！という音が聞こえる）

（見るとアリシエルの周辺に蠢く触手がその先端を向けまるで射精するかのように白い液体を放っていた）
（その液体をかけられたバリアはだんだん白く染まり、まるでアイスのように溶けていく）
（咄嗟に補強すればすぐに戻るもどんどん液体はかけられていく）
（液体をかける→バリアが溶ける→アリシエルが補強→液体をかける……）
（ということを繰り返すし、まるでアリシエルの消耗をねらうかのような動きだった）

（だが、この化け物が狙っていたにはそれだけではなった）
（バリアをはるアリシエルの背後から音もなく気配もなく忍び寄る細い触手が何本かあった）
（それは、アリシエルのバリアに遮られる事なく中に入りアリシエルに近づく）
（そして、その魅力的なお尻のふくらみを撫でまわす）
（それだけではない…ほかの細い触手が背後からアリシエルの胸に、太腿に巻きつく）
（胸の触手はその先端でドレスの上から二つの大きなふくらみを絞めたり、その先端の突起の辺りを突付く）
（スリットから太腿に巻きついた触手はその美急買うを締め付けながら上り、アリシエルの白いショーツに包まれた秘部へと向かう）

（突如背後から襲ってきた細い触手に責められてしまうアリシエル）
（その力は弱く、アリシエルならば解こうと思えば簡単に切ったりできるだろう）
（だが、その対処をすれば、バリアのほうが疎かになるだろう）
（しかし、バリアを維持するためにはこの姑息な責めをする触手に責められ続ける）
（しかも、この責めではバリアを補強する集中力も奪われていくことだろう）

>>218
ふう…なんとか凌いだわね、さて…と。っ！？
なん…ですって……全く、たちの悪い冗談ね…。
（ブスブスと煙を上げていた部分がようやく晴れる。そこには全く無傷のままの肉塊の姿が）
（驚愕し、冷や汗さえ流しながらどうしたものかと考える中、奇妙な水音が聞こえる）

何よコレ…私の【鎧】が溶けていく…！？くっ、させませんわ…！
（聖なる光で包まれたバリアーに付着した白濁液。それらに触れた光が白く染まったかと思えばドロリ…と溶け始める）
（すぐさま更なるバリアーを張り巡らせるが、直後に液体を振り掛けられまた溶かされていく）
…どうやら根競べをしようと画策しているみたいね、生意気な…！
（両手足翼を大きく広げバリアーの範囲及び強度を広げていく。そうする事で融解の速度を落とし、且つバリアーの中から弱点を探そうとするが）

やはり怪しいのはあの中央部、ですわね…外から攻撃しても通じないならあの巨大な花弁の中央に全力を注げば…
ひゃんっ！？な、なんですの…！？そん……な…どうして！？あっ！くぁんっ！！
（余裕をもって観察していた直後、背後から何者かに尻を撫で回される。みればそこには細かな触手がぴたぴたと撫で回していて）
（そして直後に胸元・太股へとその触手が絡み付いてくる。当然身動きのとれないアリシエルはなす術なく…）
んあぁぁぁ！！！どう、して…私の【鎧】が…通じない！？ひぁぁ！ど、何処に触れてこのっ…！
っあ！そ、そんな…秘部にまで…このっ、やめ、なさい！！！
（ドレスの上からでもわかる位に強く締め上げられた胸元。それと同時に太股に絡みついた触手が秘部を小突く感触）
（思わず手で引きちぎり、足に絡みついた部分に関しても聖気を当てて消し去っていくが、途端に【鎧】が溶け始め上部から白濁液が零れ落ちてきて…）

はっ……！！！く、うぅ…姑息な、真似を…ひんっ、あっあぁぁぁ！！！！
はぁはぁはぁ……！んくっ、こ、この…ままでは………うううっ…あ、あぁ！
（【鎧】の形成には全身全霊をかける為この体制が絶対不可欠。故に身動きが取れないが一度張り巡らせればどの様な強靭な刃を持ってしても傷を付ける事は出来ない）
（そのはずが今触手に破られ、背後からも卑猥な攻めを受けてしまって。）
（【鎧】を解除し、高速で飛び包囲を抜けようとも考えたが、結界の外をみれば触手郡に囲まれそれも不可能で…）
（その間にも再生した触手が再び乳房・乳首・秘部を責め立て集中力を切らそうとしてくる。対応すればバリアーが破られる。）
（八方塞がりの中、それでも懸命に耐え凌ごうとするが、どんどんと綻びも見せ始め、遂には体制が崩れて）

>>219
（アリシエルを責める触手はジワジワと彼女に快楽を与えていく）
（そして頭上からはまるで雨漏りするかのように白濁液がポツポツと降って、アリシエルを濡らす）
（さらには、身体が少し熱い気がする…いままでの戦いによるものだろうか…）

（ついに体勢が崩れ、アリシエルを守る鎧は消えてしまう）
（それと同時にバリアにかかっていた白濁液が雨のように降って来る）
（だが、触手は以外にもすぐアリシエルに襲い掛かってくることはなかった）

（そしてアリシエルの下から子供の…しかもまるで悪意のないような無邪気な笑い声がする）
きゃはははははははははは…
おねーちゃん、随分と頑張るね！
でもそこにいると、下着がまるみえだよ！
（その声は信じられないことにあの肉塊から発生している）
ああ、まったくだ…
ここらの眺めは最高だぜ…ゲヒヒヒヒ…
（そしていやらしい音色を拭くも男のような声が聞こえる）
ヒヒヒ…眼福…眼福…それに先程から上げている声…実にいい声じゃ…

（そのようないくつ物が聞こえる）
（だが、その声が聞こえているあいだも背後からの触手の愛撫は続いている）
（反論すればするほど、その声には快楽のいろが滲み出てしまう）
（さらに、その隙に、透明に近く、細く小さな…まるでオタマジャクシ、あるいは精子にも似た触手がアリシエルの聖杖の中へ溶けるように入っていく）

（アリシエルの身体に振りそそぐ液体には催淫こうかのある成分が含まれていた）
（天使として力のあるアリシエルには少し浴びても大丈夫ではある）
（だが、大量に浴びればどんどんその効果は強くなる）
（そしていま、それは体温の上昇という形で出ていた）
（この効果は浴びるほどジワジワとアリシエル蝕んでいくだろう）

（そして、会話中に杖の中へと解けた触手…）
（忘れ去られた対天使用の呪いを改良したものが付加されていた）
（これは、アリシエルが天使としての力を行使すると下腹部…ちょうど子宮の辺りが暑く疼き、術者を快感で苦しめるというものだった）
（今後、攻撃・防御・回復…それらに天使の力を使えば快感で喘ぎ、悶えることとなる）
（それは、アリシエルのほとんどの戦闘行動を取るたびに快感に襲われるということを意味していた）

>>220
ふぅ、ふぅ……んっく、あぁぁ……！
（身体を小刻みに震わせながら、それでも必死で【鎧】の維持に努めるが）
（触手による愛撫によって著しく体制が乱され、その間溶けた部分から汚液が降りかかって）
（気づかぬ間に身体がやけに火照り始め、息も荒くなってきた頃、遂に体制が崩れてしまう）

も、もぅ……ダメ、体制が、維持…できなぃ………あんっ、んぷぅぁ！？
（体制が完全に崩れると同時に大量の汚液がバケツをひっくり返したかの様に降りかかってくる。）
（なんとか翼で全身を覆う様にしてカバーするが、それでも汚液塗れになるのは避けれなくて）
（けれども、汚液塗れになるよりも触手郡からの攻めに備える為に身を縮めていたが、一向に訪れなくて）

けほっ、うぅ…っ！？な、なんですの！？誰！？何処にいますの！？
（汚液塗れになり匂いに咽る中突如聞こえてきた3つの声。）
（それぞれ子供・青年・老人の声が部屋に木霊し、思わず見渡すが何処にも誰も居ない。）
（ハッと会話の内容に気づき、恐る恐る花弁を見ればそこから声が発せられていたみたいだった）
い、一体どこからナニを見ていますのこの不埒物共っ！！！
んくっ、ふぁ…ま、まだこの触手、が…このぉ！！！
（自らの身体を愛撫する触手を強引に引き千切りながら、声に対し反論をする。）
（その最中自らの杖に侵入する触手の姿には全く気づく事なく…）

貴方は、いえ、貴方方は一体何者なの？ただの魔物とは違いますわよね…
申し送れましたが、私は力天使・アリシエルと申します。んくっ、はっぁ…
はぁはぁ…なん、ですの…先ほどから身体が、妙に熱い…まさか、この液体のせい……？
んんんんっ、こ、これ以上…あび、ては…それよりも、まずはこの魔物をなんとか、しないと…
（はぁはぁと荒い息を吐き始めるアリシエル。しかしながらまだ戦えるコンディションではあるのか）
（触手から攻撃がない今がチャンスと聖杖を構えなおして）

何を企んでいるかは…知りませんが、このアリシエル、貴方如き魔物に遅れはとりません…！
聖なる光よ、我が前に立つ悪しき者に捌きの…ひっ！？あ、あぁぁぁぁーー！？
（攻撃の手がない今がチャンスと一先ずの攻撃を図るが、聖なる光に包まれた瞬間、ドクンッ！と子宮が強烈に疼き始める）
（身体全身が快楽に満たされ、ビクビクと身体が弓なりに撓る程に悶え始める）
（無論アリシエルは杖に呪いを掛けられた事も知らない為何が起きているのか解らず）
（杖を良く見ればどす黒い物が見て取れるだろうが、今の精神状態ではそんな物に気づく余裕さえなくて）
はぁ、はぁ………くっ、ジャッジ、メントぉぉーー！！！！
（それでも懸命に光の槍を形成し、花弁の中へと投擲していく）

>>221
（無数の光の槍が花弁のような部分へ放たれる）
（ふつうの精神力では、その快楽に耐え切れずに戦闘を継続できなかっただろう）
（それは、アリシエルが相当な実力者だったことを証明していた）

（花弁の中…すなわち、自分の内部に攻撃されている化け物だったが、そのようなことをものともせずアリシエルに向かい言葉を紡ぐ）
（子供の声で…）
ボク……いや、われわれの名前はエンジェルイーター…
その名の通り君の天敵さ…
（それを引き継ぎ老人の声が）
アリシエル…おねしの仲間の天使も美味しかったが……見た感じ、お主は今までに見たことがないほどおいしそうだ…
美しさ…強さ…気品……全てがいままで見たことないほどのものじゃ
（それに若者の声が続く）
それに体つきも最高だ…すぐにでもムシャぶりつきたいぜ…
エロい身体に声…最高の餌だ！

（それぞれが声をかける）
（その間に杖は黒いものが消える）
（アリシエルにそれと悟らせないためであろう…）
（時間が経ち、見た目では杖は普通の状態となっている）
（だが、その効果は変わらず、アリシエルが強力な天使の力を使えば使うほど、それに比例し快感が強くなっていくだろう）

（戦えば戦うほど淫らな感覚に責められてしまうことになったアリシエル）
（アリシエルの攻撃にひるむことなく触手が再びアリシエルに向かう）
（だが、現状のアリシエルでは先程の戦闘のような行動は難しく、迎撃や防御のために力を使えば、快感に悩まされる）
（その不意を付くようにアリシエルの頭上…天井の穴から緑色のスライムが降って来る）
（さらに真下の床の穴から触手は生え蟻瀬いるの足に巻きつき地面に落とそうと行動してくる）
（快楽に苦しむアリシエルの真上と真下から同時に攻撃してくる）

【さて、申し訳ないのだけれど一度凍結して貰ってよいかしら？】

>>223
【いいですよー】
【かなり明るくなりましたしね】
【次はいつが大丈夫ですか？】

【取りあえず明日と言うか今日の深夜？と明日なら此方は問題なく回せるわ】

>>225
【今夜…といっても日付変わるから木曜日の2時半くらいで大丈夫ですか？】

>>226
【ええ、此方はその時刻で問題ないわ。お手数をお掛けするわね。】
【それじゃ…ここって待ち合わせ板ってあったかしら？】

>>227
【こんなのがありますけど】
【つhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1305464457/】
【楽屋スレですね】
【一応、この時間に待機したりロールする人はさすがにすくないと思うけどだれか居たらこちらで会いましょう】
【あと、何か急用とかで延期したいときなどもこちらに書いておきますね】

【とくに問題なければ、このスレで2時半前後にお待ちしていますね】
【こんな感じで大丈夫でしょうか？】

>>228
【お手数かけるわ本当…了解。】
【それじゃ誰かいた場合は楽屋スレの方で、急用等も同じくそこに書き込む事にしましょう。】
【では私の方はこれにて…木曜日の2時半頃にお会いしましょう。】
【それでは以下空部屋です。】

>>229
【はい、お休みなさい、天使さんﾉｼ】

【ちょっと早いですけどアリシエルさんをお待ちします】

【お待たせ。今日も宜しくお願いするわ。】
【丁度レスの方用意していたので投下させて貰うわね。】

はぁはぁ……そん、な…内部を攻撃してもビクともしないなんて…っ、
（今だ攻撃直前の快感が身体に残っているのか身悶えしながら、それでも冷静に魔物を見つめる）
（ジャッジメントは名前の通りに敵を断罪する技で並の魔物程度ならその槍に触れただけで浄化されてしまう程の代物だった）
（それを、全力で無数の槍を浴びせたにも関わらず淡々と自己紹介を始める相手を前に驚愕の色を隠せずにした）

エンジェル……イーター。全く、そのふてぶてしいまでに醜い体躯にあった名前ね。
けれども天使を喰らうモノ、か…やはり貴方が私の部下を……
許しませんわ…このアリシエル、全霊を賭して貴方を葬り去ってあげる！
（卑猥な誹謗中傷を浴びせられ、そして部下の天使もこいつの毒牙に掛かった事を告げられ歯軋りをする）
（そして烈火のごとく湧き上がる怒りを胸中に、静かに聖杖を構え直し相対する）

（エンジェルイーターとの会話中に起きた聖杖の異変もアリシエルが構え直す頃には既に元の杖に戻っていて）
（一見するだけでは判別さえ出来ないモノ故気づく事が出来ない。己の知らぬ間に着々と相手の術中にはまっていく…）

また触手！？懲りないですわね…光よ…っ！？は、あぁぁぁ！？
（先ほどと同様に多数の触手による攻撃を聖杖から発する浄化の光を持って焼き払わんとするが）
（集中しようとすれば途端に子宮がキュンッと引き締まり身体が快楽に染め上げられていく）
うくっ、一体…先ほどからなんですのっ…攻撃しようとした途端に身体が…っあぁ！
こ、これじゃぁ攻撃が出来ない………！
（おそらくはエンジェルイーターの術か何かだろうと察するも、思いつく原因が余りにも多すぎて特定できない。）
（脳裏では先ほど掛けられた液体の効果か、触手に触れられた為か…等めぐらせるが当然どれも正解ではなくて）
（そんな折、ぺちょっ…と不気味な音と共に翼に何かがかかる。見れば緑色のスライムが付着しており、
それに気づくと慌てて翼をはためかせ払い落とす。下に落ちたスライムと白濁が交じり合い何とも言えぬ光景が眼下に広がる））
液体の次はスライム…ですか、本当に卑劣な…！光よ、我を護る盾を…っ！？はぁぁぁぁぁ〜〜〜！！！？
そんっな、攻撃…してないのにっ、…まさか、力を行使するだけで…んくっでも…ふぁぁぁ…！！
（上空に盾を形成しようとした途端にまたも訪れた快感。使う力に比例してその効果も上がるらしく、盾を形成し終わる頃には
秘部からぽたぽたと愛液が滴りおちて…）
と、とりあえずはコレで凌げるハズ…っ！？下からも…きゃぁぁぁ！！！
（新しく現れたスライムに意識を取られすぎたのか、先ほど確認した窪みから突如現れた触手に絡み付かれて）
（術で払いたいところではあるが、力を行使する訳にも行かず何とか翼に力を込め対抗するも、ズルズルと引きずりこまれていく）

>>233
（ジワジワと地面へと引きずり込まれるアリシエル）
（力では足首に巻きつく触手には勝てず、だんだんと地面が近くなる）

きゃあはははははは！
力で勝てるわけないじゃん！
早く力を使わないと逃げられないよ！…でも…
（その子供の言葉を引き継ぎ、若者の声がする）
でもエロ天使にはできないよなぁ…
なにせ、力使うたびに喘ぐ変態だもんなぁ！
（その言葉を受けて再度子供の声が）
おねーちゃんて、変態なの？天使は皆変態なの？
（次々と嘲笑う）

（その嘲笑の裏で背後より杖に入り込んだ触手と同じものが羽へと入り込む）
（とくに何か感じたというわけでもないのでアリシエルには気が付かなかった）
（だが、杖を使わないで、自らの力を行使しても快感がうまれるだろう）
（また、天使固有の翼を動かすという動作でも、僅かな快感が下腹部より生まれる）

変態天使さまのためにこんなの用意したよ！
（突然笑っていた子供の声がいきなりそのような言葉を紡ぐ）
（何かと思うと、天井に映像が浮かぶ…）
（それはアリシエルの今の姿だった）
（まず全身像、顔の拡大、胸部の拡大、股間の拡大…四つの画像が鮮明に写されアリシエルの羞恥を煽る）
（白濁液に濡れたドレス、顔、羽、髪…）
（スリットから覗く純白のショーツは特にクロッチなど愛液でたっぷりと濡れている）
（胸は何とかブラのおかげか変わらない

（さらに、ピンクの地面からガスのようなものが出てくる）
（それを吸えば吸うほど下腹部がキュン！と疼き、乳首が立つ）
（どうやら濃度の濃い、催淫ガスのようだ）
（当然、地面に近くなればなるほど、ガスを吸ってしまう…）

【こんばんは。こちらこそよろしくお願いしますね、天使さん】
【杖離せば大丈夫なんじゃね？と思って翼にも触手を仕込みましたよ〜】

>>234
くっうぅぅ…そ、そんなの、言われなくても解っているわ…！
ひ、光……よっ、っくあぁぁぁ！！！！
（子供の声に反論するかの様に力を行使しようとするが、当然子宮が疼き集中力がみだれてしまう）
ち、違いますっ誰が変態ですかっ…！！これは全て貴方の仕業でしょう！？いい加減になさい…！
（変態だのと罵られ悔しさに顔を歪ませながら、必死で翼をはためかせ抵抗して）

（そんな最中再びオタマジャクシ状の透明触手が今度は羽に同化する様にして入り込んでくる）
（全くの違和感さえ覚えぬそれは杖の時同様に快感を与える呪いを翼にかけていく…そしてその効果も程なくすると現れ始める）
……っぁ！あぁんっ……どう、して……ひぁあ！？はうっ、あんっ……
つ、翼を…動かしただけで…こんなっ…っぁぁぁ〜〜〜…！！
（ばさり…と羽ばたかせただけで、突然子宮が疼き始めたのだ。術を行使した時程ではないが
その動作の一つだけでまるで秘部に触れられたかの様な感触を覚えてしまう。）
（当然ながら抵抗も弱まり気づかない間にどんどん地面へと引きずり込まれて）

はぁはぁはぁ……んくっ、こ、今度は…何を…！？
なに、よコレ…わ、私……っっ！
（突然天井に4分割に大きく浮かび上がった自身の姿。一見するだけでは特になにも感じないだろうが）
（白濁液に塗れた頭部に情けない表情を浮かべる顔。胸部は乳首がピンッと立ち、股間からは絶えずポタポタと愛液を漏らして）
（成程これでは変態天使と言われるわけだ。当然そんな情けない姿の自分を見せられれば表情も羞恥の色に染めていく）

ふ、ふざけるのも大概にしなさい！！こ、こんな物見せられた程度でこのアリシエルが怯むと思って…
（反論の最中突如シュー…とガスが吹き出る様な音が聞こえてくる。下を見れば何時の間にやらかなり地面に近づいており）
（ピンク色の毒々しい地面から怪しげなガスが噴射され段々と周囲に充満し始めていた。）
これは…っ！？〜〜〜！！！！
（一呼吸した途端、身体が拒絶反応するかのようにビクンッ！と小刻みに震えてしまう）
（乳首もより尖る様に立ち、秘部からも止め処なく愛液が流れでていく。）
この、ガスは…だ、だめ…吸っては…な、なんとか逃げ、ない…はぁぁぁ！
んっ、くぁんっ！？つ、翼が…あぁぁぁー！！！！！
じゅ、術…うくっ、か、構って…られない…この、ままだと…頭が、おかしくなってしまう…
くッ…ひ、光よぉぉぉ〜〜〜！！！！！
（翼を羽ばたかせればガスの効果も相まって余計敏感に感じてしまう。）
（術を行使すれば更に3倍の…完全に逃げ場がない様に見えるが、それでもアリシエルはありったけの力を込めて周囲の浄化を図る。）
（それは先ほどのジャッジメントよりも強力な物で、自身を中心として巨大な光の柱を形成し一帯を浄化してゆく）
（足元に絡みついた触手も、上部から降り注ぐスライムも全てを浄化し、一気に飛翔して）
（なんとかかなり上段の岩場に着地すればどさり、と倒れこんでしまう）

はっ……ぁ、んくっ、あぁぁ………！！
（翼を極限に動かした反動と、ガスを吸引しすぎた反動と、術を行使した反動。それらに苛まされ完全に身動きが取れなくなってしまって）

【本当悪知恵が働くわねぇ。此方はそろそろ疲労困憊と言った感じかしらね？】

>>235
（上段の岩場に倒れこむアリシエル）
（だが、今度は床が震えだす）
（ガスと粘液と力発動の快感に悩むアリシエルにとって、その震動はまるで無数のローターで責められているようにも感じた）
（地面を構成する岩…それらはまさにエンジェルイーターの意のままに震動させられるものだった）
（アリシエルは無数のローターの集まりの上に倒れていることを意味していた）

（そしてエンジェルイーターの口…そう、まるで花弁の様な所からまるでイカの触手のようなものが何本も伸び、アリシエルへと向かう）
（その触手はいたるところに吸盤が付いており、妖しく蠢いている）
（さらには、生臭い臭いが漂っていた）
（その触手が蓄積された快楽と震動による刺激で動けぬアリシエルの足首に巻きつく）
（今の所巻きついたのは２本…両足に一本ずつ巻きついていた）

（そしてその触手はアリシエルの足をまるで螺旋を描くように巻きついていく）
（ブーツを、脛を、膝を太腿を…どんどん上っていく）
（巻きつき締め上げるだけではない…その触手についている吸盤がアリシエルの美脚のいたるところに吸い付く）
（その吸い付きはアリシエルの足にかいかんを与えるだけではなかった）
（快感と同時に力が吸われていく）
（しかも座れることも力の発動と認識しているのかアリシエルの下腹部から吸われた分の力に比例して快感が生まれる）
（必死に力を吸われない様に足に意識を集中すれば、吸われる量は減る）
（だが、集中すればするほど今度は、触手と吸盤の責めによる快感を多く感じてしまう…）

（アリシエルが抵抗し、触手を切り落とそうとしても、今までの触手より頑丈だった）
（それでも何とか切断・排除したとしても、巻きついていない触手が巻きつく…）
（その数は排除した分だけ、また口から生えてきている）

（そしてそれらの触手がアリシエルをエンジェルイーターへと引っ張る）
（倒れたありしえるは地面を引きずられる…震動する責め具となった地面の上を…）

【ありがとう、ばんばん知恵を働かせるよ〜】
【疲労困憊でも、アリシエルさんなら…アリシエルさんならきっとやってくれるよ！応援してるよ！】
【ちなみにこの触手にはもう１つの能力があります…それは次のレスででるかな？】

>>236
ふぅ、ふぅ……全く、先ほどの攻撃でも、無傷だというの…ね、
ははは…コレは、流石にきつい、わね…逃げの選択肢も考えないといけない、かしら？
（いつも強気で部下からの信頼も厚いアリシエルだが、今は何時に無く弱気な発言を漏らしてしまう。）
（それ程に力を行使し、疲労もピークにまで到達していたからだ。そんな時…）

くぁんっ！？あ、あぁぁぁぁ！！！！！？
なっ…じ、めんが…振動…ひっうっ、ふぁぁぁぁぁんっ！！！！！
（それは通常ならば全く意に介さない程度の振動だっただろう。けれども今の全身性感帯とでも言うべきアリシエルの現状では）
（絶え間なく揺れ動く地面はローターその物で。時折起伏部に身体が密着すればそれだけで軽くイッてしまう程快感が高ぶっており）
（揺れ動く地面の上で身悶えしながら卑猥な声を上げ続けて）

あ、あぁ……嫌っ、来ないで…くっ、このっ……！
ふぁ、くぅぅ…きもち、悪い…んっあぁぁい、嫌ぁ……！！！
（身悶えしながらも自らの足首に絡みつく新たな触手の存在に気づくが最早振り解くだけの体力が残っておらず）
（ぬるり…とした触感はブーツ越しにも充分伝わってくる。それだけでなくどんどん上へ上へと螺旋状に両足に絡み付いてくる…）
（素肌など敏感な部分に絡みつかれれば、喘ぎ声を持ってまたしてもイッてしまう）

っあぅ、えっ……なにっ、力が、別の方向に流れて…えっ、こ、これは…！？
あ、あぁぁ〜〜！わ、私の力を…吸っていますの…？そん、な…馬鹿なっ…あ、あぁぁ！！
（ペトリ…と生暖かい感触と共に張り付いた吸盤から白い奔流がエンジェルイーターに向かって流出していくのが見て取れた。）
（それに伴い強制的な快感が身体を駆け巡り、再び全身を火照らせ始めていく）
ど、どう…して……はぁぁんっ、魔物に。私達の力は…毒なはず…なの、に…
と、とり、あえず…んんっな、なんとか…しません、と……
（自らの力の為、当然操作は可能ではあるがそれでも吸引は止まらない。吸われる度に全身に気だるさが生まれ）
（同時に快楽が駆け巡る。更には集中する事でそのイカ触手の感触がダイレクトに伝わり非常に心地悪く…）

は、離し…なさいっ！！んっあぁぁぁぁ〜〜！！！
（聖杖の力を持って触手の切断を試みる→当然快楽が膨れ強制絶頂させられる・揺れる岩に責められるのコンボとも言える状況が
アリシエルに襲い掛かり一切の抵抗も許さないと言った感じで責め立ててくる）
（更には切断しても、吸盤部分は一向に離れようとしなく、そして切断した先から新たな触手が絡み付いてと
完全な袋小路に追い詰められてしまう。そして触手にばかり気を取られてはならない。抗っている間にも地面の上を、イーターの口めがけてズルズルと引きずられているのだ）
こ、この…まま、では……あいつに、食べられてしまうっ…
くっ、や、やむを得ません…はあぁぁ！！
（抵抗と言わんばかりにありったけの光槍を投げつける。別に心身共に疲労困憊であっても、魔力自体高位天使のアリシエルには
それこそ無尽とも言える位の容量は備わっていた。ただ、無尽とはいえ一気に放出すれば当然極端な疲労は伴う。）
（即ち身体を休めればその分また動けるようになるのだ…故に先ほど岩場へと逃げ込んだのだが、結果として最悪の状況を招いてしまった）
（術発動中は当然快楽に身体が悶えるが、それでも今この絶体絶命の状況で抵抗しない訳には行かず、どこかに弱点はないのか、と槍を投げつけて）

【応援されてもねぇ…（苦笑　そんな訳で抵抗、させてもらうわねもう少し程。】
【触手のもう一つの効果ね、期待しているわ。あと先ほどのスライムがどういったものかが少し気になるわね】

>>237
（アリシエルの放った槍はエンジェルイーターの口に直撃し、肉片が巻き散る）
（外皮こそは無傷であったがある程度のダメージはあるようだ）
（それは、アリシエルに花弁からの体内への攻撃は実際は効果があったのではと思わせるものだった）

（その攻撃を受けて）
あはははは！痴女天使のおねーちゃん…頑張り屋さんだね！
せっかくだからプレゼント挙げるね！
（その言葉を発すると若者と老人の声が）
アレか…もったいなくないか？
じゃが、あの変態天使はきっと、もっと乱れるだろうて…
（と不穏なことを話し合う）

そんなわけでプレゼント！しっかり頂いてね！
（その子供の声と同時にアリシエルの足に巻きつく触手が不気味な胎動を始める）
（その動きさえも快感に感じてしまうがさらに…）
（吸盤を通して何かがアリシエルの中に流れ込んでくる）
（どこかで感じたことのある懐かしさと、汚く汚染された汚辱感…）
（懐かしさはこの洞窟に派遣したアリシエルの部下のものだった）
（アリシエルを慕っていたその天使の力は酷く汚染され、それと同時に甘美で淫猥な感じも持っていた）
（そして、最悪なことにその汚染された天使の力を吸盤から注がれることは、なぜか天使の力の発動と認識されていた）
（しかも先程の吸収は減らそうと思えば減らせた）
（しかし、この注入は無遠慮にどんどん注入されていく）
（そのため、下腹部の疼きはアリシエルに止めることはできなかった）

どう、おいしいでしょ！元部下の成れの果ては…
君が来る前にたっぷりと搾り取った天使度100％の力だよ…
最後まで君の名前を叫んでいたよ…
（子供の声が残酷なことを伝える）
消えるまで全部吸い取ったんだけどね…せっかくだからきみに返すよ…元部下だし…
まあ、僕たちの唾液とか消化液とかみたいなので汚れているけどね！
ほら！ほら！嬉しいでしょ
（どんどん淫らに汚染された天使の力を注ぎ込まれるアリシエル…）
（子供、若者、老人…それらの大きな笑い声が辺りに響く…）

ああ、それと…
（笑いながら子供の声が何か思い出し用に呟く）
せっかくだからオマケもつけたよ…どう？太腿とかすっっっごく敏感になったでしょ？
（その言葉通り吸盤に吸われた部分が、とてつもないほど敏感になっている）
（媚薬などではない…まるで肌に快感を感じる神経が浮き出したかのようだ）
他にどこかオマケが欲しいところある？

【なかなかの外道…】
【触手の効果その２でした。スライムさんはもうちょっとしたら活躍します】

>>238
…っ、効いた！やはり内部からの破壊が一番効果的みたいね…！
（快楽が全身を支配する中ようやく見つけた一筋の光明。しかしダメージを与えたと言ってもまだまだ微弱な物だ）
（油断無く次々に攻撃を消しかける中、またしても奇妙な声色が聞こえ始める）

当然よっ…貴方方にやられた部下の恨み、人間達の恨み…全てを晴らしてやるわ！
プレゼント、ですって…結構よ、どうせまたロクでもない物なのでしょう？
そんな物よりも…んんっ、貴方方は少しあせった方が…よくは、なくて…？
（折角手にした光明をむざむざ手放す気はなく、畳み掛ける様にと力を収束させんとする）

んんんっあっ、あぁぁ……！これ、しき…の事っ…えっ…あ、何…
えっ…嘘っ、そん……なっい、嫌々嫌々いやぁぁぁぁぁーーーーーー！！！！
（収束させた力を解き放とうとした時だった。プレゼントと称した何かが足の吸盤を通じてドクドクと流し込まれてくる）
（見れば先程吸われた光の奔流の様なモノ、少々くすんだ物が逆流する様に流し込まれて。）
（それが身体に到達した直後、察してしまう。それが、部下の力なのだと…）

あっ、あぁぁぁー！！！！！御免なさいっ…ごめんなさい、御免なさい…
貴方達を、助ける事が出来なくて、それにこんな酷い目に合わされて…ううっ、あぁぁぁぁー！！！
ゆ、ゆる…さない…貴方達、ゆるしては、おきませ……ひぁぁぁ！？
そん、な…私の、身体がっ…汚染、されて…くぅ、これも…報い、だというのですか…
部下を、助ける事が出来なかった…報いだと、っううっ……
（ドクンッドクンッと絶え間なく流し込まれる元部下の力。）
（それらは酷く汚染されていながらも間違いなく天使の力なのだ。体内に流し込まれた力は強制的に自身の力と融合されていく。汚染された部分までも）
（汚染された部分が体内に浸透し、アリシエルの聖気その物を汚していく。汚された力では恐らくこの魔物には太刀打ちできないだろう）
（更に流し込まれる度に強制絶頂を決めさせられ、その度に身体が跳ねる。敏感になった肉体をローター状の岩が撫でる）

ふぅ……ふぅ……………おま、け？んっ、はぁぁぁぁ〜〜〜〜！？
（子供に言われた途端に、脳裏に電流が駆け巡ったかの衝撃が走る。それ程に敏感に脚周りが反応してしまう）
（軽く外気に触れただけでも神経を撫で上げられたかの様な感触を覚え、口をパクパクさせながら悶え苦しむ）
ぃ……らなぃ……ンンあっ、んおおぉぁぁぁーーー！！！

【本当外道ねぇ。スライムのほうも活躍期待しているわね】

>>239
（アリシエルの足はかなり敏感になってしまった）
（外気が触れるだけでもこの刺激…）
（それが、ドレスが触れる、ローターのような地面の震動、触手が吸い付く…これらの刺激は常人では耐えられるものではなかった）
（天使、それも上位の天使で実力、プライドともに高かったアリシエルだからこそまだ正気でいられたのだろう）
（また、汚染された部下の力はどんどんアリシエルの力と融合する）
（自らが汚されていく感覚を感じるものの、アリシエルの聖気は絶大で質、量ともに送られる汚染された力を上回っている）
（そのため汚染された部分は次第に薄まり、清浄な力だ分解されてはいた）
（だが、この穢れた部分はアリシエルの力で分解された時、まるで淫らな毒となり体中を回り、強力な媚薬となっていた）

（そんな様子を見て取ったか）
へぇ…随分、力あるんだね
つまり君に食べカスを送れば新鮮な食材に元どおりってわけか…
しかも精神的にもつよいから嬲るオモチャにも最適…
そして膨大な量の君の聖気や魔力はとっても美味…
なるほどねぇ…これは頂かなきゃ！

（そのような独白ととれる言葉とともにアリシエルをひっぱる力を強める）
（ローター化した岩の上を擦られながら引かれる）
（過敏な足、ショーツに包まれたびしょ濡れの性器、そしてブラジャーを強く押し上げる乳首…）
（それらが強引に震動で責められ、擦られていく）
（擦られ端の方まで引っ張る）
（触手がアリシエルの足をうまく開き岩場の最先端の震える尖った部分を淫裂に食い込ませ、押し付けるように動かしながら、落とすように下へ引っ張る）

（そして、アリシエルが逃げ込んだ足場から、催淫ガスの立ち込める最下段へと落とされる）
（そこは、もはや異界だった）
（床は白濁粘液で溜り、あたりはピンク色の催淫ガスが霧のように立ち込める）
（気温や湿度も蒸し蒸しするような暑さで居るだけであせがどんどん流れ、高濃度の媚薬が肌につき体内に入っていってしまう）

【ちなみに感覚の敏感化は最初、胸や股間にもしようかと思っていましたが、あとのお楽しみにとっておくことにしました】
【ただ丸呑みフェイズで抵抗したりするとやるかも…】
【こっちもジックリとやりたいですねー】

>>240
…はぁ、はぁ。言ったでしょう、私は、力天使に属する天使よ……。
貴方が殺した私の部下よりも遥かに格が上、なのよ…そうそう、簡単に手玉に取れると思わない事、ね…
（生意気な口を叩く子供に対し満身創痍ながらも強気の姿勢を保つ。ここからでも逆転してみせると言わんばかりに。）
（事実送られてくる部下の穢れた力を体内に注入され強制絶頂を促され身体を支配されても）
（力自体が次第に体内で浄化されよりアリシエルの魔力は膨張していく。）

（部下が力を与えてくれている。そう感じる反面で、比例する様に身体が淫らに改造されていくかの様な感触。）
（事実先ほどからの快楽責めにより体力的にはもうかなり限界まで到達していた。）
（抗う事さえ出来ず、ずるずるとローター岩の上を引き摺られて。その度過敏な足に乳首・性器等擦られその度に喘ぎ声を上げて）
くあぁぁぁぁんっ！！！ひっ、あ、あぁぁぁぁぁーーーー！！！！！
（強引に割り開かれた足、その丁度中央付近に尖った岩があり、そこに強い力をもって押さえつける様に引き摺られて）
（ｺﾞﾘｺﾞﾘと強くこすり付けられ更には振動により激しい責め立てを施された様にアリシエルは苦悶の悲鳴を上げる。）

（何度目かの絶頂をしながら、遂に岩場から引き摺り下ろされ舞台は再び肉床の広がる最下段へと映る）
（ドチャッ！と無様に全身から床にたたき付けられ必然粘液漬けとなる。）
（それよりも周囲のガスの濃度が先ほど以上に濃くなっており、息を閉じていても皮膚から強制的に進入してくる）
ぷぁ！はぁはぁ…うっ！？あ、あぁ………………あぁ、あぁぁ〜〜〜♪
（当然息をずっと閉じる事等出来はしない。酸素を求め深呼吸をすると肺深くガスが染み渡り、全身を媚薬漬けにされて）
（軽く動いただけでビクビクと感じるが、超敏感にされてしまった下半身は特に酷くマトモに絶つ事さえままならない。）
（視界もトロン…とぼやけ始める。頭を振り意識を保とうとするが、それでも快楽へと流されていく…）

>>241
（地面は白濁粘液に置かされもう見えなくなっている）
（周囲は白濁液の浅いプールのようになっている）
（ドレスはどんどん白濁粘液で染まり、そのしたの清純な純白の下着もどんどん淫らな粘液とアリシエル自身の分泌した蜜で濡れていく）
（さらにこちらも地面が震動をはじめ、媚薬漬けの身体を刺激し始める）
（足を絞める触手は再びアリシエルの身体から力の吸収をはじめる）

ふぅん…頑張るねぇ…
でもココは限界じゃないの？
（そういいながら触手の先端でショーツに浮かぶ割れ目やクリトリスを突付く）
オイオイ…随分と色っぽい喘ぎ声だな！
さっきまでの威勢はどうした？淫乱天使さんよぅ
この中に触手をブチ込んでその色っぽい足と同じようにしてやろうか？

（引っ張られながらアリシエルは触手により敏感になりすぎた足を何度も責められながらもショーツに浮かぶ割れ目をなぞられる）
（もう片方の触手がクリトリスのあるであろう場所を下着越しに刺すように弄る）
（さらに、最初にアリシエルが切り落とした触手…この粘液の海を作った原因の触手たちがアリシエルを目指し動いていた）
（もはやそれは、ワームのような動きで自在に動きアリシエルに迫るとドレス越しにからだを舐めるよう動いたり、）
（スリットから侵入して太腿のイカ触手のの巻きつく隙間を舐めまわす）

（さらにはもう一体、アリシエルの頭上から降った緑色のスライム）
（このスライムが白濁液のプールを泳ぎ、アリシエルに向かう）
（そして散々身体を嬲られている彼女の身体にせまると、分裂、多くはその軟体を活かして服の中に入り込む）
（残された僅かなスライムの切れ端は腕を這いアリシエルの両方のグローブの中へと入っていく）
（ヌルヌルした生暖かいものが這いずり、狭く汗で蒸れた衣装の中へと入っていく…）

【ごめんなさい、完全に意識が飛んでたわ…なのでそろそろ凍結お願いしたいのだけどいいかしら？】

>>243
【大丈夫ですよー、安心してください】
【再開はいつにしますか？】

【少し間が空くけれど、来週の月曜日でお願いするわ。時刻は今日と同じでいいかしら？】

>>245
【いいですよー】
【あれ？月曜の２時半ですか？火曜の２時半ですか？私はどちらも大丈夫ですけど】

>>246
【火曜日の2時半頃でお願いするわ。】
【少々週末は所用で外せなくてね…御免なさい。そういう訳でそろそろ限界なので】
【申し訳ないけど先に落ちるわね。本日も有難うございました。】

>>247
【謝らないでくださいな。了解です】
【火曜日の２時半にここでお待ちしてます】
【こちらこそ本日はありがとうございました】
【それではお休みなさい、天使さんﾉｼ】

【以下空室です】

エリス

２５０

【はてさてこんばんはー】
【継続のお相手様をお待ちしますが、あまり占有するのもアレなので10分ほどに限定しちゃいますねー】

【こんばんは。暫し人待ちさせて頂きます】

>>251
【リロれよ私アゲイン、と言う事で。今夜も宜しくお願い致しますー】

【とと…なんでこうタッチの差が出るんでしょうね？】
【改めましてこんばんはー。今日も続きよろしくおねがいしますっ】
【本日完結を目指しつつ…お時間は24時まででよろしかったりしちゃいます？】

【まぁ、その辺はチャットではないので、掲示板故の悲劇と言うかｗ】
【此方こそ宜しくお願い致します。そうですね、此方は時間的には余裕がありますので大丈夫です
】

（魔術師としての悲しい性か、捕われのピンチにオートで魔術を発動しようとしてしまう癖が裏目に出てしまい、詠唱を行おうとすれば唇をもごもごと蠢かせ触手へと奉仕してしまい）
（そうして送り込まれた粘液は、目いっぱいに口を塞がれているため口の中を散々荒らした後、結局喉に流し込まれて）
（既に口の中が呼吸をするだけで感じてしまうどころか、通常時の膣の何十倍もの性感帯になっているのは勿論）
（ようやく口内から触手が離れる頃には既に喉奥まで媚薬付けにされ、ごくりと生唾を飲むだけでだらしなく開ききった唇が震え、悶える様な声を漏らして）

やぁ、なんですかこれ…は、ぁ…息するだけで、口の中が大変なことになってます…ん、ぁぅっ！
た、確かに貴方の触手でぐちょぐちょに犯してほしいとは思いましたけど、まだ私は負けて…くぅっ！はぁ、いません、からぁ…ぁあっ！
それに自慢じゃないですけどぉ…ぁ、はぁ…神様なんて信じたことあんまり、ないです…からぁ…！
（にちゃぁ…と触手の粘液の糸を絡ませながら言葉を紡ぎ、触手をけん制するように睨み付けたつもりだったが）
（その性格ゆえか、いやらしい願望を吐露しながら何度も身体を悶えさせ、まるで触手を望むかのような艶っぽい視線を送ってしまっており）
（まるで堕落しきったような自分を象徴するように、生やされたようにフルフルと震える肥大化したクリトリスは外気に触れているだけで腰に痺れるような甘い快感を流しているようで）

は、ぁ…ぁ、ひぃっ！？
ぁっな、なんですか、これぇ…頭に電気が走って…ひぁ、ぁ…ぁあぁ！
（そんな敏感な部分に触手が伸びると、神を嘲う言葉に若干同調しながらもその卑猥な細い毛のような触手に視線は釘付けとなり）
（徐々に近づくその様子にごくりと生唾を飲んで、それが触れたときの快楽をイメージしてしまったのか、イメージした快感から逃げるように限界まで腰を浮かせてしまって）
（そして粘液から逃れているそこにもくちゅりと繊毛触手が絡むと、ぬるりとした媚薬粘液が刷り込まれて啜り上げる感触に今まで感じられるはずもない快感が走り、大口を開け絶叫のような矯正をあげてしまって）


【ま、まぁ約束の時間はお互い覚えていた…と言うことですねっ】
【了解しましたー、ではでは早速投下しちゃいましたっ】

（改造淫核を責め立てられて、通路に響き渡る様な絶叫を上げながら痙攣する少女の姿を優越に満ちた視線で見下ろして）
（新たに生やした細触手を少女の両耳へと差し向ければ、粘液に塗れた触腕が狭い耳孔へと侵入して）
（ぶちゅり、ぶちゅりと粘液が肌を擦り立てる音が、少女の頭蓋に直接、逃れようもなく響くだろう）

うんうん、それじゃ精一杯頑張って抵抗しておくれよぉ？そう簡単に勝負がついちゃ面白くないからねぇ。
へぇ、キミ、シスターの癖に神様を信じてないんだぁ？まぁ、理由とかは知った事じゃないけど、それならボクがキミの神様になってあげようかぁ？
キミはねぇ、このだらしなく涎を垂れ流すオマンコをズボズボってしちゃうチンポ触手を信仰するエロシスターになるんだよぉ。ぐふふっ。

（それもまた、魔物が力を得る為の一つの方法。女を犯してその精神と魔力を啜り、更には信仰を得る事によってより強く自己を強化する事が可能となるのだ）
（ただ犯すだけのそれとは違い、己へと向けられる願いを、欲望を集約し、明確な方向性を持たせて『奇跡』と呼ばれる現象へと転化する）
（元が魔物であっても、十分な信仰を得る事が出来れば、或いは神と呼ばれる存在への階梯を昇る事すら可能となるのだ）

んふふぅ、敏感にされたデカクリを舐めしゃぶられるのは堪らないだろう？
今までコレされて泣き叫ばなかった牝はいないからねぇ。キミも取り合えず２〜３０回くらいイっとこうか。
脳味噌が蕩けちゃわない様にしっかりと気を保つんだよぉ？ま、狂っちゃっても責任持って可愛がってあげるけどねぇ。

（肥大化させられ、痛々しい程に張り詰めた充血肉芽をぱっくりと咥え込んだ花弁触手の内部では、無数に蠢く極細の触手が赤々とした肉豆を根元から絞り上げて）
（にゅにゅにゅ、と。蚯蚓の如く蠢くそれらが、粘液に塗れた表皮で敏感な肉突起全体を根元から先端にかけて巻き付き、強く締め上げる）
（ぎちり、と肉の軋む音が聞こえる程にキツく縛られた肉豆は、今やボンレスハムの如く段々状に捩じり上げられていて）

ひぎっ！あ、ぁ…や、ぁ…耳、中に…ねちょねちょしたのが…んんっ！
やめ…やぁ…やだ…やめてください…ん、出て行ってぇ…！
音が頭ん中に響いて…変な感じになって…あぅっぁあっ！
（肥大化したクリトリスを毛のような触手に一瞬触れられただけでも気絶しかけたせいか、少しでも通常より細い触手がしゅるりと伸びるのを見ると）
（ビクリと怯え、不安げな視線をねっとりとした触手に注ぎ続けていて）
（そのせいか、ぞわりぞわりと耳の中に入っていく感触にも妙に意識を集中させてしまい、否応無しに耳に叩き付けられる水音を必要以上に聞きいれてしまっていて）

…っ、ぁ、あったまに着ましたよ…ぁ、ふぅ…んんっ！絶対に、貴方になんて屈しませんからぁ…っ
別に神様なんてどうでも、いいですけど…ふぅ、ふぅ…ぁ、はぁ…っ！貴方みたいなおバカさんを信仰するなんて…
真っ平ごめん、です…ぁ、ふぅっ！
（くちゅくちゅと耳障りな音を常に聞かされ続け、自分の体を卑猥に改造しようとしている目の前の化け物をキッと強く睨みつけ）
（勢いに任せて足に絡みついた触手を何度も振りほどこうとするが、勢いをつければ力が戻るわけでもなく）
（かえって肥大化させた触手を自らぶるんっと振り、触手に押し付けてしまうハメになって）

あぅっ！ん、くぅ…や、ぁ…でも、これ…なんっですか…ぁ、あぁああっ！
じょ、常識で考えて20回なんて死にますよぉ…ぁ、ふぅ…でっもぉ…っ
本当に、イけちゃいそ…ぁ、はぁああーっ！
（根元に絡みついた触手がきゅっとクリトリスを締め上げ、じゅるりと一度蠢いただけで弦を張った弓のように身体を曲げ）
（腹部から腰を高く掲げながら、大口を開けてビクンビクンと痙攣してしまい、そのままギチギチと糸が絡みつくように触手によって締め上げられると）
（パッチリと見開いた目からはぽろぽろと涙を流し、歯を強くかみ合わせながらくぐもった声でアクメを決めて）
（身体的には既に完全に屈していると証明するように絶頂の痙攣の最中に、更に絶頂を重ねてしまったようにブルっと悶えてしまって）

（この恐れ知らずな少女を以てしても耳孔を犯されるという尋常ならざる状況に嫌悪感を感じるのか、魔物にとっては実に耳に心地よい哀願の声をあげて）
（しかし魔物はそれを聞き入れる事などなく。狭い耳の中を蹂躙する触手の、その先端を更に細分化させれば、鼓膜をすり抜け更に奥へと侵入させる）
（ずるり、ずるりと少女の耳を犯す触手は、三半規管すら粘液にまみれさせ、何処をどう通ったかいつしかその先端は少女の脳にまで達していて）
（ぶるり、と震える触手から大量の媚薬が分泌されれば、少女の脳味噌を直接媚毒漬けにせんと蠢いて）

ぐふふっ、皆最初はそう言うんだよぉ。お前みたいな醜い化け物には屈しないって。
例え体を弄ばれても心までは好きに出来ないって。
神への信仰は、主君への忠誠はお前如きには俺はしないってさ。でもねぇ…。

（数倍から或いは数十倍にまで感度を上昇させられた肥大淫核を極細触手と花弁触手によって責め立てられながらも、尚も魔物を睨みつけてくるその精神力は瞠目すべきものだった）
（だが、やはり牝は牝。全身を舌触手で嬲られながら女体の究極のウィークポイントとして改造された淫豆をきつく縛り上げられて）
（気丈な態度など一瞬で消し飛んで絶頂の上に更に絶頂を重ねるかの様な屈服アクメを披露する少女へと、容赦する事なく更なる魔手を伸ばして）

３日持った牝は一人もいなかったよぉ。どんな気丈な牝も一晩で屈服アクメを極めて、二晩で尊厳を剥ぎ取られて、３日目にはもっと、もっとって快楽を強請るだけの肉袋になっちゃったからねぇ。
ぐふふっ、２０回くらいで音をあげちゃうようじゃ全然駄目だよぉ？だってキミは、これから永遠にイき続ける事になるんだからねぇ。

（また新たな触手を生やした魔物は、それらを腰を浮かせて絶頂しっぱなしの少女の、その両足の付け根へと滑り込ませる）
（一つは、淫豆を縛り上げているものと同程度の直径の極細触手。一つは、先端が男性器状になった男根触手。そして最後の一つは少女の全身を舐め回しているものと同様の舌触手で）
（体の外側を触手に、内側を粘液によって犯され、魔物にとって都合のいい苗床へと改造されつつある少女の、常人であれば直視出来ないであろう程にドロドロに蕩けた股間の三つの穴へとそれぞれが潜り込んだ）
（尿道へと突き刺さった極細触手は、分泌する粘液を潤滑の助けとして膀胱まで達するとそこでとぐろを巻く様に尿袋を圧迫して）
（窄まりを抉じ開けてその内部へと侵入した舌触手は、肛門内部で激しくのた打ち回って腸肉に粘液を塗りつけながら、更に奥へ、奥へと少女の腸内を遡って）
（そして人間のそれに比して遥かに巨大な逸物を装備する男根触手は、すっかり淫らに花開いた少女の花弁へと赤黒く充血した亀頭を押し付けると、勢いを付ける様にして少女の膣を引き裂いて、その最奥までをも貫き通し、少女の腹を内側から突き上げて）

あっふぁ…ぁ、あぁあ…っ
（ただでさえ身体に塗りたくられた媚薬が容赦なく体を攻め立て、粘液まみれにしながら蠢く触手に身悶えていると言うのに）
（更なる媚薬をあろう事か直接頭に流し込まれ、未経験の異物感に最初はドクンッと心臓が高鳴りフリーズしていたものの）
（すぐに惚けたような表情に戻り、もはや正気を保っていないうつろな瞳で力なく声を絞り出し）

はぁー…ぁ、はぁ…ひぃっ！
んっくぅ…ぁ、あぁああ！や、ぁ…やだ、何も、考えらんなぁ…ぁ、ひぃっ！
ぁ、ふぁ…ぁあ、ぁああーっ♪
（最後の砦であり魔術師の生命線とも言える思考が陥落すると完全に屈するのは早かった）
（全身の這いずり回る舌の触手を誘導するように乳房を軽く揺すり、触手に捕われた腕を必死に上げて無防備にも腋を晒そうと躍起になり）
（絶頂が続く快楽の原因とも言えるクリトリスも絡みつく触手にわざと反するように、腰を引いたり突き上げたりしてみせて）
（擬似的なピストン運動を繰り返す度に絡みついた触手にクリトリスを引っ張られ、絶頂と同等の快楽が脳内に流し込まれて何度も何度も視界が白く染まり）

んっ、ぐぅ…んんっ、ぁ…は、ぁ…くぅ…ぁあぁっ！
中…ぁ、はぁっ！きったぁ…ぁ、くぅ…ぁ、はぁ…♪
ぐちゅぐちゅに、犯してぇっふぁ…ぁあ、ひぅ…んぁあ♪
（過剰に分泌された愛液は太股や尻どころか下半身の殆どを湿らせて、それでも尚滝のようにぼたぼたと溢れ落ちて股間を艶やかに染め）
（そんなドロドロに汚れきったところに、まずは尿道がぐにゅりと押し広げられ、舐めるような舌触手に肛門の中まで犯されて）
（異物を引きちぎるようにぎっちりと二つの穴は閉じようとするはずが、惚けた身体は逆にそれらを歓迎するように適度にぎゅぅっと締め付け）
（最後の一つが処女地をあっけなく散らすと、湧き上がったのは痛みではなくブチッと処女が失われる快楽で）
（ギチギチと押し広げられた膣内は触手がずにゅりと突き上げただけで、紅潮した身体をしきりに痙攣させ、淫らなアクメ顔を更に卑猥に歪ませてしまって）

（直接脳味噌を弄ってしまえば、思考を司る器官を犯し尽くす淫靡な毒に抗える牝などいはしない）
（触手に絡め取られても減らず口を叩き、快楽責めにも気丈な目でにらみ返してきた少女の、正気を失い快楽に緩んだどこか虚ろな表情を見下ろす魔物の一つしかない眼球には）
（一匹の牝を堕とし、我がものとした牡特有の情欲に濁った喜悦が浮かんでおり）

ぐふふっ、どうだい？全身を、穴と言う穴を、そして体の中さえ余さず責め立てられるのはキモチイイだろう？
キミは何も考えなくていいんだよぉ。与えられる快楽に狂い、ボクの仔を孕んでくれればそれで、ねぇ。

（遂には、拘束された肢体をくねらせて自らより深い快楽を得ようとまでしだした少女へと、更なる触手を伸ばして）
（淫猥に揺れて蹂躙を強請る豊かな牝乳を、その根元から縛り上げれば。パンパンに張り詰めた乳肉の先端、堪らない程に勃起した乳首を極細触手が貫いて）
（乳腺さえも犯し、改造するニプルファックで少女の乳房をその内側からかき混ぜて）
（晒された腋を、僅かに浮いたあばらを幾本もの舌触手がねぶりあげて）
（少女が腰を引けば、肥大肉芽を逃がすかとばかりに花弁触手はより強く吸いついて。広がれば不気味な肉花弁となるその花びらの先端の『返し』を淫豆の根元に引っ掛ければ、引き千切らんがばかりに強くクリトリスを引っ張り上げて）
（肥大化淫核を中心に文字通り少女の体を『吊り上げ』れば、より明確に露わとなった股ぐらの三穴を責め立てる触手もその勢いを見る見る内に増してゆき）
（尿道を、膣を、そして腸を壊れよとばかりに穿り返す異形の交尾によって奏でられる、三つの牝穴が淫汁を飛沫かせるその音が止まる事無く通路に響いて）

ぐふふっ。ぐちゃぐちゃに犯してあげるぅ、快楽以外何も判らなくしてあげるぅ。苦しい事も悲しい事も、人としての心も思い出も全部漂泊してあげるからねぇ。
だから、丈夫な赤ちゃんを産んでおくれよぉ？

（自らの巨体に組み敷かれ、腰を釣られて両足を広げきった無様な体制で屈服アクメを晒す少女）
（その腹は今や男根触手の形に盛り上がっており、一突き毎に無理矢理形を変えさせられる様がとても淫猥で、とても楽しい）
（精を強請る様に淫らに締め付けてくる牝穴が与えてくれる快楽に、魔物も堪らず絶頂へと達して）
（少女の穴へと潜り込んだ全ての触手が、その体の中で盛大に爆ぜて。人間ではあり得ない程の大量の射精でもって少女の体を内側から魔の精液で染め上げていく）
（両の乳房を、尿道を、腸を、子宮を、そして脳すらも犯し蹂躙する灼熱の腐液が少女の尊厳を欠片も残さず毟り取って）
（永遠にも思える長い、長い射精が終わった頃には、少女の腹はその裡に注ぎ込まれた精液によってあり得ない程に無様に膨らんでおり）
（耳から、乳房から、尿道口から、膣から、そして尻穴から白濁を垂れ流すその姿は、最早到底人族のそれとは思えないだろう）
（魔物の肉穴と化した少女を、魔物は尚も責め立てて。少女の体を『耕す』かの様な魔の交合は、いつまでも終わる事なく続けられて）
（クォーターエルフの少女は、人よりも長いその人生すら上回る永劫の中を、人外の快楽に晒されながら、永遠に逃れ得ぬ淫獄に囚われてただ快楽に咽び泣くだけの肉袋として過ごす事になるだろう）

あっひぃ…ぁあんっ！ぁ、ふぁ…ぁ、あぁ…っ
よく…ひうっ！わかんないです…よぉ…
（常人であれば発狂しかねない量の媚薬を浴び、既に体力も精神も完全に磨耗していて）
（腋ににちゃりと舌がかかると生暖かく粘ついたそれに身を捩り、自業自得とは言え残酷すぎるクリトリスへの責めに）
（耐え切れず言葉を詰まらせ、気持ちいいという感覚すら麻痺しそうな痺れにガクッと身体は項垂れてしまって）

はぐぅ…んっぁ、はぁ…ぁ、あぁあ…は、ぁあ…ぁあーっ！
（こんな状況ではまともに言葉を喋ることもできず、しきりに頭を揺するが否定しているのか肯定しているのか自分すらも分からないでいて）
（快感の中に溺れるような感覚の中、気づいた時には膣内に愛液や粘液とは違うずっしりとした重みとねばりけのある液体が注がれているのに気づき）
（惚けきった瞳をだらしなく開いた脚の合間に向けながら、ドクッドクッと膣内に精液を送り続ける触手を抵抗することなく受け入れ続け）
あはぁ…ぁ、あぁ…んっ、ぁ…はぁー…♪
（あまりにも快楽を与えられすぎたせいか身体の感覚が鈍ってしまい、膣内が精液に満たされる気持ちよさが遅れてきたらしく）
（徐々に膨れ上がるその快感に、ついにぷつっと一度電源が切れてしまって……）


あ、はぁ…ん、ぁ、くぅ…♪
はぁっはぁ…ぁ、あぁ…♪
（何日か過ぎた頃、未だに人の形は留めているものの言葉を忘れているように嬌声を繰り返し）
（元々と比べても異様に張りのある乳房は触手にぎゅぅっと絞られるたびに、そのピンクの先端からびゅるびゅると勢い良くミルクを噴出させ）
（何気に自慢だったお腹周りもすっかりとぽっこりと大きくなり、誰が見ても触手の子を孕まされいるのは一目瞭然）
（そんな凄惨な状態に堕とされても人間だった頃には味わえなかった暴力的な快楽に身をゆだね、そして触手の苗床としての母性が芽生えたのか、惚けた笑みの中どこか幸せそうな穏やかな表情も覗かせていた）


【とと、すみません…。ちょっと諸般の事情で早めにオチへと繋げてしまいました】

【いえいえ、お気になさらずですよー。一応蛇足的な〆を書いてありますので、それだけ落とさせて頂きます】

（迷宮の遥か奥深く。陽の光など届きようもない深淵の縁に『それら』の姿はあった）
（上下左右その全てを薄く発光する肉壁に囲まれたその空間で。触手蠢く巨体に抱き抱えられる様に、或いは絡め取られる様にして囚われているのは、嘗てエミリアと呼ばれた少女の、その慣れの果てだった）
（滑らかだった腹部は魔物の仔を孕んで大きくせり出し、膣を貫く男根触手が突き上げる度にたぽん、と上下に揺れて）
（母乳を湛えて二回り以上肥大化させられた乳房は触手に絞り立てられる度に、真っ白な飛沫を上げて射精にも似た感覚を少女へと齎している）
（シルエットだけを見れば無様に変わり果てたものだが、その新雪の様に白い肌も、艶やかに流れるペールブロンドの髪も嘗てのそれよりなお美しく輝く様で）
（魔物の母胎となった少女は、その身を裡から造り替えられ、変わらぬ美しさを保ったままに魔物の慰み者として、奴隷として、そして妻としての役割に従事させられているのだ）
（少女に我が仔を産ませた回数など、１００を超えた時点で魔物は数えるのを止めた）
（少女よりも以前に囚われたのだろう、幾人もの女性―幾匹もの苗床達が、肉壁から伸びる触手に絡み取られて虚ろな嬌声を上げている）
（閉ざされた空間に反響する啜り泣きや喘ぎを胎教に、少女の腹を裡から圧迫する魔の赤子は母である少女を責め立てるかの様に蠢いて）
（人族の常識に照らし合わせれば到底許容出来ようハズの無い、しかし囚われた牝達にとっては確かな幸福に包まれたその世界は、汚辱と絶望と諦観と、新たな命への祝福に満ちて）
（時に新たな獲物を加えつつ、永遠に続いていくのだろう）

【はい、お疲れ様でしたー。お付き合いありがとうございましたっ】
【ちょっと対応していなかったもの…ニプルファックなどですね、それは今回スルーさせてもらいました…うぅ、ご了承ください】

【おっと、それは申し訳ありません。ともあれ本日もお相手戴きありがとうございました】
【駄文ではございますが、少しでも楽しんで戴けていれば幸いです】

【いえいえーです、こちらこそご不満がなかったか気になるところではありますけどーっ】
【改めて1週間…ですよね？お付き合いありがとうございました、楽しかったですよー】
【ではではこのあたりで失礼しちゃいますね。スレをお返ししますー】

【いえいえ、此方こそとても楽しませて頂きありがとうございました】
【途中一週間の間が空いてしまったのが申し訳ないのですが、それでもお付き合い頂き感謝致しておりますー】
【では、私も失礼致します。改めてありがとうございました】

【ちょうど前の方が終わられたようですので…しばらくワグナス様をお待ちしますっ…】

【来られないみたいですね…】
【連絡もつかなくなっちゃったし…あうう…また明日あたり募集してみます…；】
【失礼しました…お返しします；】

>>270
【エリス、ごめん】
【昨夜は出来る予定で時間までには帰ってこれる予定だったんだが、結局終電帰り】
【受精実験、出来なくなってすまなかった！！】
【触手も、アレもいよいよこれからだったっていうのに】

【伝言でスレをお借りしました】

楽屋でやれ
ここはお前らの専用スレじゃない

エリス

penisu

【今日でいいですよね？】
【すこし早いですがアリシエルさんをお待ちします】

>>276
【今日であってるのだけどね…申し訳ない。今帰宅した所なのよ…】
【なのでもう30分程待ってもらえないかしらね？】

>>276
【おーけーですよ、天使さん】
【お持ちしていますね】

あんっ……んっく、ふぁぁぁぁ…♪
ぅぁっ！？ま、またっ……んっ、んんっあ、あぁぁ…！
（粘液プールと化した最下層で全身に駆け巡る強烈な快感に思わず甘い声が漏れてしまう）
（清廉潔白だったドレスも薄汚い粘液まみれになり所々糸を引き、嫌な匂いを放ち始め）
（下着も媚薬成分の含んだ粘液まみれになり、酷く着心地が悪くて）
（更に足に絡みついた触手が再び力を吸引し始め、それに伴い身体に快感が走りイッてしまう）
（そして喘ぐたびに強力な催印ガスを吸引してしまう…）

はぁ〜〜……はぁ〜〜………
んっ、くぁぁ！ど、こ……触って…あ、あぁぁぁ♪
（反論しようにも舌がしどろもどろになる。それ程に意識が混濁し始めて）
（触手に割れ目・クリトリスに至るまで嬲られ嫌悪感しか沸かないハズなのに）
（どうしてか弄られるのが心地よくて堪らない。そう思い始めてしまう）
う、煩ひゃぃ……れすわ…。
貴方に、い、いわれ……なく、んっ、あぁ…！！！

（段々とイーターの口と思しき花弁に向けてズルズルと引きづられていく。）
（抵抗したくても身体全身が既に媚薬付けといっても過言で無いほど犯され、そして今尚触手によって嬲られて）
（執拗なまでのクリ責めに加え、改造された足を嘗め回される様に弄ばれ面白い様に身体が跳ねる。）
うっぁ！？こ、いつらは…あんっ、ど、どこから、はいって…ひゃわぁぁ♪
あんっ、らめぇ…！そこ、気持ちよすぎ………てぇぇ♪
こ、今度は………さっきの、スライム……い、嫌あっあぁぁぁぁ……！！！！！
（快楽に苦しみ悶える中、先ほど浄化したと思った触手群が、勢いよくドレスの上に絡みつき、肢体を拘束・舐めまわしていく）
（特に足部分を重点的に舐め上げられると身体を激しくくねらせて）
（そしてトドメと言わんばかりにドレスの中に染み込む様にして進入するスライム。まるで下着の下に水を着た様な感触だが）
（流動する度に敏感な部分を嘗め回されこれまたビクビクとイッてしまう程強烈な責めを強いられる。）
（スライムがグローブに進入し、爪先に至るまで完全に犯されたのだと意識させられ、最早抗う術はないと言わんばかりに何度も激しくイキ狂わされる）

【お待たせ。レスの方これでいいかしら？と言う訳で本日もよろしくね。】

>>278
（もはや辺りは白濁液のプールと化している）
（そして、辺りはピンク色の霧のようになった媚薬…）
（そこはまさに異界の沼地といった表現がピッタリだろう）

（そのような場所でアリシエルは足をイカ触手に巻き付かれ引っ張られていく）
（肉間のある美しい天使の敏感な足をいやらしく吸盤で吸い付きながら、力を吸う）
（そして、それにより肉体・精神的な吸われる快感に襲われる）
（白濁液による催淫効果、ガスによる催淫効果…これらの効果により触手に吸い付かれるたびにアリシエルが与えられる感覚は増えていく）

（加えて小さな触手が舌のようにアリシエルの美しい肢体に群がる）
（その白く美しいドレスは激しい舐めまわしに晒され乱される）
（大きく実った双乳をドレスの上から形が変わるほど激しく責める）
（そしてドレスから出た脇や手にも殺到し白濁液と混ざった汗を舐め取っていく）

（スライムもグローブの中、に入り整ったアリシエルの指を包み、揉む）
（そしてその大半はアリシエルの白いドレスの内側へと入っていく）
（傍目には何も変わらないドレス…だが、その中ではスライムが妖しく蠢き純白のブラジャーに包まれた胸を激しく揉む）
（そしてその舌に腹部も全て包まれお臍までもスライムに撫でられる）

あはははっはは！どうしたの…もう終わり？
じゃあ、特別ヒントをあげるね…
一応そのスライムもガスも君みたいな天使の力には弱いんだ…
だ・か・ら・天使の力を使えば倒せるよ〜
（あきらかに天使の力を使えば快感に襲われるというのを知っているのだろう）
（笑いながら声を出す）

【はい、今夜もよろしくお願いしますね、天使さん】
【あと、前回眠そうだったので言わなかったのですが、毎回毎回、濃い内容のレスありがとうございます！】
【こちらも、精一杯頑張りますね！】

>>278
ふぅ、ふぅ…んんっ、…ふ、ふざけ、ないで………！
な、何が…弱点…よっ、そんな……虚言に、惑わされる、筈ないでしょう…っぁ…♪
（辛うじて反論するも、それによってガスを強く吸引してしまい、快感が増幅する）
（全身が既に粘液・触手・スライム塗れになり、且つ激しく責められさしものアリシエルも限界が近づいて来ていた。）
（そんな状態でもこうして反論出来るのは、上位天使としての力もだが、単に侮辱されたのが一番気に入らないからだ）

ふぅ、ふぅ……か、仮に、本当だとして…んんんっ、ふぁぁぁ♪
あ、はぁ…あ、なた…を、倒さないと……また、再生する、でしょう…し、ね…。
んくっ、それに、力を使えば…また、あの感覚が……あっあぁぁぁ♪
（そう言いながら何度も喘ぎ声をあげては絶頂していく。体力的にもそろそろ限界が近いのか、段々と反応もか細くなっていく）

んあぁぁ♪イィ、きもち、いぃ…あはぁ…♪もっと、もっと…犯してぇぇ…♪
んんんんっ、触手きもちぃぃのぉ…♪スライムもぉ、粘液も…ドロドロして…きもちいぃあはぁ…♪
（完全に媚薬が回ったのか、ある一点を過ぎた頃から唐突に求め始める。）
（けれどもそれはイーターを油断させる為の物で、実際には求めてはいない、否、ギリギリの所で必死で堪えて）
（あと一歩でも先に行けば恐らくアリシエルも廃人の様に成り果ててしまう、そんな場所に自身を追い込む。）
（そうさせる事でイーターに気づかれぬ様にと、密かに力を集約させていく。それは先程の聖槍等よりも遥かに強い力で）
（更にギリギリになるまで悟られないようにとゆっくりとだが、確実に溜めていくのだ）

【お褒めにあずかり光栄ねありがとう。此方も楽しめてるわ。】
【あと抵抗もなるべくさせてもらうけど攻撃系に関してはこれで最後、かしらね。】

>>280
ひゃひゃひゃ！もう落ちたのか！天使といえどこの程度！
ほかのザコ天使と同じだぜ！
何が”アリシエル様がきっとお前を倒す”だよ！そいつはこの状態だぜ！
他にシスターとか餓鬼も天使さまがやっつけてくれるとか助けてくれるとか言ってたけどみんな溶かしたぜ！
（アリシエルが完全に”堕ちた”と思ったようで若者の笑い声が響く）

オラオラ！コレもくれてやるぜ！
（さらに若い声が待機しているイカ触手を開かれた割れ目へと向ける）
（そして割れ目からクリトリスに賭けて前後に動かす）
（敏感な性器を擦られ、さらに吸盤が妖しく動きショーツの上から吸い付く）

（その様子を見ていたのか老人の声もする）
ヒヒヒ！じゃあ、ワシも参加するかのう…
（その声を発した後、アリシエルが今いる場所の白濁沼の水面に妖しげな魔方陣が浮かぶ）
（見たことも無い魔法陣から妖しい光が出てアリシエルのドレス、ブーツ、グローブに吸い込まれていく）
コレの効果は…あとのおたのしみじゃ

（若者の直接的な激しい触手責め、老人の不気味な怪しい術…）
（快感と不安に襲われるかもしれないが、内面はどうあれ”堕ちた”と思わせるには正気に戻ったかのようなことを言えば見破れるかもしれない）
（そして、アリシエルは気が付いたか分からないがさっきまで饒舌だった子供の声がしない…）
（老人、若者はアリシエルが”堕ちた”と思って声を出しているが、子供は不気味な沈黙を保っている）

【ほいほい…了解ですよ】
【もうちょっとで丸呑みフェイズ…こちらもジックリと行きたいと思います】
【飲み込まれながらもどんどん抵抗してくださいな】
【それと爺さんの術はあとあと分かると思います…察しているかもしれませんが…】

>>281
んはぁぁ♪ごめんなひゃぃごめんなひゃぃごめんなひゃぃぃ〜〜〜〜♪
皆さんの、期待に応えられなくてっ…ごめん、なしゃぃぃ…♪
ありしえるはぁ……もう、気持ちよすぎてぇぇ…あんっあんっ、あぁぁぁぁぁ！！！
もぅ、抵抗しませんからぁ…もっと、もっと気持ちよくしてぇぇぇ♪
（若者の声に一瞬ぴくりと反応をするが、絶えず喘ぎ声を漏らして）
（御免なさいとは文字通りに助けれなくて申し訳ないという心からの物で、外面的な要素は微塵もなく）
（それと同時に沸々と怒りだけが募っていく。が、まだ攻勢に打って出るにはまだはやい…）

んぉぉぉぉぉぉ〜〜♪いぃ、あっんっ…吸盤が絡みついてぇ♪
はぁ、クリトリスも…コリコリ弄られて、きもちぃぃですわぁ…♪
（イカ触手がすっかり出来上がった触手を割れ目に沿う様に吸着させ、そして前後にマッサージをしていく）
（ゴリュゴリュと激しく攻め立てられその度にプシュッ！と愛液を零れさせて）

あぁぁんっ……なん、ですのこれぇ…♪ああぁぁ♪
（イカ触手に狂わされながらも、どこか油断ない表情でその光を見つめる）
（ここで抵抗しては意味がないと決意を固め、あえてその魔方陣の光が衣装に吸い込まれていく様を見届けて）
（衣服に施された謎の術式…けれども今はそれに構っている暇はなく、着々と力を溜ていく）

あんっ、ふぁぁぁ♪は、ぁ…本当に、気持ちぃぃ♪
んちゅ、じゅる…ぷぁ…粘液、おいしいのぉ…♪あぁ、もっと、もっと…
アリシエルを気持ちよくさせて下さいぃぃ〜♪
（見た目からすれば完全に”堕ちた”といわざるを得ない状況下、表現をして）
（実際に相手は自らの肢体を楽しむかのように嬲り油断をしてくれている。内心ではクスリ…とほくそ笑んで）
（しかしながら、気がかりが無いわけではない。子供の声がどうにもしないからだ。）
（けれども今は気にしている場合ではない、確実にイーターを葬れるだけの力を蓄える必用があるからだ。）
（ゆっくりと、確実にだが体内の奥底で聖なる力が収束していく。恐らくはきづかれてないはず、そう思いながら）

【了解。爺さんの術は…ちょっと解りかねるかな？期待してるわ〜】

>>282
おう、もっと気持ちよくさせてやるぜ…次はこ
ちょっと待って！
（若者が次なる責めをしようとすると子供の制止がはいる）
（いままで黙っていた子供の声により、アリシエルは嫌な予感がするが…）

お姉ちゃん…本当に堕ちたの？
（触手の責めが終わらぬ状況で、子供が半信半疑な声で聞いてくる）
（しかもじわじわとアリシエルの力を奪っているためなかなか力がたまらない）
（それでもすこしずつだが溜まってはいるようだ）
（そのアリシエルの返答を聞いた後）
じゃあ、もっと気持ちよくして欲しい？
（まだ、疑問なのかさらに聞いてくる）
（その返答を聞きながらまだ気になるようだ）
（そのため、アリシエルの焦り始める）
（しかも子供がかんがえている芦田も触手の責めは続き、演技している彼女も快感が蓄積される）

じゃあさ…変態で、淫乱で痴女天使のアリシエルおねえちゃん…僕たちに凄いいやらしい言葉でおねだりして？
（演技するアリシエルをどんどん羞恥で追い詰めていく）
（それを聞きながら若者が…）
ヒヒヒ…いやらしいなあ、部下の天使どもが聞いたら何て言うんだ？

うーん……
（まだ、疑っているようで、子供は悩んでいるが…）
じゃあさ、お姉ちゃん…脱がなくていいからそのままの格好でオナニーして？そこまで言うんならできるよね
そのパンツの上やドレスの上からでいいよ
やりやすいようにスライムには動かないように言っておくよ…それと吸収も止めるね…
あ、でも絶頂したらいっぱい吸われるから！

（子供の提案はアリシエルに救いになるのだろうか？）
（かなり恥ずかしいが自慰をすればスライムと触手の攻めが中断し、吸収も止まる）
（力を貯めるチャンスだ）
（だが、そのためにはイかないようにうしなければならない）
（しかし、相手に気付かれないように手を抜くことはできない）
（アリシエルにとって恐ろしいショーが始まる）

【ちょっと搦め手でいきますね】

朝

【もしかしたら寝ちゃいましたかね？】
【かなりお疲れのご様子でしたし…こんな時間帯ですし…】
【無理言って申し訳なかったです】
【もしよろしければ楽屋スレに書き込んでいただければうれしいです】
　http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1305464457/

【ではお休みなさい】
【以下空室です】

【完全に寝落ちしてたわ…申し訳ない。】
【とりあえず此方も落ちるわねお疲れ様。】

間もなく

【今夜でいいですよね…】
【早いですけどアリシエルさんをお待ちします】

>>288
【とりあえず、もっと自信もって待機していいと思うわよ（汗】
【そんな訳でこんばんわ。昨日はごめんなさい。早速だけど書き出しの方するからお時間貰います。】

>>283
はぁはぁ♪おねがぃぃ…もっと、もっと責めてぇぇ♪
（自身のたくらみが着々と進行しているのが相手の様子から伺え、内心笑みを零すが）
（唐突な子供の制止により、ぴくりっと僅かに反応してしまう）

あぁぁ……♪堕ちる……？そんな事どうでもいい、ですわぁ…♪
早く、早く私をもっとその醜い触手で犯してぇぇ…♪
（自分がまだ堕ちていないのだと悟られぬ様に、懸命の演技を続ける）
（その間にも絶え間なく触手責めは続いているし、足からの吸引もある為中々にたまらないが）
（それでも着実に聖なる力を溜めていく…）
当然れすわぁ…♪もっと、もっと私を気持ちよくさせて下さいな…
あんっ…触手のぬるぬる感が、たまらなく気持ちいいのぉ…♪
（内心では嫌悪感や吐き気さえ覚えるが、ここは我慢せざるを得ない。）

凄く、嫌らしい言葉…ですの……？
はぁはぁ……お願いします、エンジェルイーター様の、逞しくてぶっとい触手を、
どうか、この淫乱痴女天使のアリシエルの膣に、入れてくださいませぇ♪
もう、部下とかどうでもいいのぉ♪いまはぁ…気持ちよければそれでいぃ〜♪
あんっ、そうっ、もっと、もっと…私を感じさせてぇぇぇぇ♪
（頭を下善がり狂うフリをしながらなんとも情けない台詞を吐いていく。）
（傍からみれば力天使の威厳なと微塵も感じさせないただの変態に見えるだろう）
（だがそれでいい。そう思わせないと相手の油断を誘えないから。たとえ今部下がいて、目の前で目の当たりにしていても構わない。）
（全てはイーターを葬る為の布石なのだから）

ふぁ…？……わ、解りましたわ……
不肖変態天使アリシエルは……オナニーをさせて貰いますわっ…
（子供の取引により、力を溜めるチャンスを得ることが出来た、）
（このオナニーの間に一気に溜め、気を見計らい攻撃する手筈だが、ここで一つの誤算が生まれた）
んっ、くぁぁ♪自分で触るだけなのに、こんなに気持ちいぃなんて…あんっあんっ♪
思わず、イッてしまいそぅ…あぁぁ…♪
（命じられるままになんの躊躇も無くその場でオナニーを開始する）
（湿りに湿ったグローブで股間部を刺激し、下着越しながらもクリトリスをつまみあげて）
（決してイッてはならない、ならないが、限界までしないと最早騙しとおせない。）
（Ｍ字開脚になりながら、喘ぎ声をあげ何度も股間部を刺激していく）
（そしてイク直前で、なんとか手を緩め、イクのを止めるのだが、その動きがどうしてもぎこちなくなってしまう…）
（あと少し、もうほんの数分我慢すれば一気に攻勢に転ずる事が出来る。正に正念場とも言うべき場面で地獄のオナニーショーは続く）

>>290
はははは…見ろよ！
エロい天使だな…
おい、喘ぎ声ばっかり上げてないで実況しろよ！
（清純で美しく気高い天使のオナニーショー…）
（その光景を見ながら興奮した面持ちで若い男の声がする）

でもぎこちなくないかなぁ…さっき言ってたこととなんか合わない気がする…
（まだ、子供の声は警戒しているようだ）
（その声をうけ男の声が…）
んなことないだろ…天使だしオナニーなんかしたことないんだろ…
これからオレがしっかりと教えてやるからさ！
なあそうだろう…アリシエルちゃん
（ニヤついたような声でなれなれしく話しかけてくる若い声…）
（その言葉を聴き子供の声も黙る…）

さてと、実況もいいし、声も最高だぜ！さすが実力も気品もある天使さまだ
おい、何処が気持ちいい？その場所を言え！
（そしてその場所を聞いた後…）
よし、じゃあ…そこを激しく自分で責めてみろ！
なに…イっても力が吸われ更なる快感に晒されるだけだ！
（アリシエルの作戦を知らない若い声は勝手に言う）

マンコばっかり弄っても面白みがないだろう！
アソコを弄りながら今度はその大きな胸を揉め！乳首とかもな！
どうだ？揉むたびにその動きをスライムが何倍にもしてくれるからな…スゲェ気持ちいいだろう
（堕ちたと男は思っているため、男の声に従わないと怪しまれてしまう）
（屈辱的で恥辱的なショーを自らの手でしてしまう）

さあて…次は両穴を弄れ！
下着の上からマンコとアナル…両方の穴に指を突っ込め！
（新たな命令が飛ぶ…）
（もしアリシエルが絶頂すれば力が吸われてしまう）
（全てが吸われるわけではなく、絶頂以外での吸引は今の所行われていない）
（だが、絶頂すればその分再度失われた分を貯めなければならない）
（そうなればこのオナニーショーは長い間続けなければならずアリシエルを苦しめるだろう…）

【こんばんはですね、今夜もよろしくお願いしますね…天使さん！】
【前回のことはあまり気にせず…お疲れのようでしたし、それにこんな時間ですしね】
【そしてオナニーショーはアリシエルさんがイくかイかないかで展開が変わるように考えてます】
【イって長引けば若い奴の要求がどんどん酷くなります】

>>291
は、はひぃ♪実況、しますぅ〜♪
あ、アリシエルのアソコ……っ、オナニーする度に、ヒクヒクしてぇぇ…♪
イーター様の、触手を早くいれて欲しいっておねだりしてますぅぅ♪
（実際にくぱぁ……と割り広げて見せてみる。なんたる恥辱だろうか）

はぁはぁはぁ…♪はぃぃ、その、通りですぅ。
アリシエルはぁ…今の今まで一度もオナニー等した事がありませんでしたぁ♪
でも、イーター様にお教え頂いて、それがこんなにも気持ちいい物なのだと認識した次第ですあっあぁぁ〜〜♪
（ビクビクと小刻みに震えてみせる。実際にはイッてはいないがこれもまた一つの演技）
（今では完全に粘液塗れの為、多少でもごまかせる筈で、実際に若い男はごまかせはいる。）
（ちなみにオナニーも知識では知ってはいるが実際にはした事は確かになく、それがよりぎこちなさを醸し出しカモフラージュして）

あはぁ…♪お褒めに預かり光栄、ですわぁ…。
お○んこ以外、ですとぉ…あんっ、お胸とか……でしょうか。
あんっ先程からスライムが、世話しなくもみしだいてぇぇぇ…ここちいぃ、んっんんん！！
はひぃ、イけば…力を吸われてより心地よく…あぁぁぁ♪
（実際もう限界スレスレなのだ。いけば確かにラクにはなり、それが一種の麻薬となり中毒に発展し
それこそイーターの望む淫乱になってしまうだろう。）
（けれども、アリシエルはその様な誘惑に負けるわけにもいかず、着実に体内に聖なる力を溜めて行く）
（吸引も止まり、加速的に溜めて行く…けれどもそれは決して悟られない程度に）

は、はひぃぃ♪っ！！！？ひ、あぁぁぁぁ♪
（命じられるままにひときわビクリ！と跳ね飛び、若干とは言えイッてしまう。）
（しまったと思ったときには微量とは言え、先程の聖槍以上の力が流出する。それ程までに力を蓄えているのだ）
んっ、はぁ、はぁ…♪凄く、きもちぃぃ…あんんっ衣装の中で、スライムが…んはぁぁぁ♪
（そして再び演技をする。でないと男に怪しまれてしまう。屈辱のオナニーショーが再び再開されるが、果たしてこれでどこまで凌げるだろうか…）

ふぅふぅ………んんんっお、お断り………します、わ…。
（ここで初めて男に対し反論をする。もうそろそろ限界が近づいてきたからだ。）
（責め苦に対する快楽的な物は勿論だが、力が充分に溜まった為だ。）
（それは、イーターを倒せる程の力、そう判断した為いよいよ攻勢にうって出ようと考えたから出た言葉で）
全く…よくも私をあんな酷い目に合わせてくれましたわね…。
この屈辱、何十倍にもして返してあげますわ…んんんんっ、あっあぁぁぁ…！！
（力の流動が起きる事で快楽中枢が刺激され尋常じゃない程の快楽が流れ込む、がそれよりも）
（仲間を討ち取られた悔しさが快楽を凌駕し、気力を与えてくれる。
（この魔物にこれ以上好き勝手させる訳には行かない。強い意志をもって力を一点に杖へと集中していく…）

【とりあえず此方はイかない方向かしらね？というよりそろそろ此方も攻撃に移ろうかと考えてたのだけどどうかしら？】
【イッてしまえばオナニーショーが延々続きそうで先にすすまないかな？というのもあったので…】

>>292
な…に…
（アリシエルの反抗に驚く若い声…）
（いままで従順だったアリシエルがいきなりそう言ったので驚いたようだ）
（そしてアリシエルが力を杖に集中させていく余波でスライムが消滅していく）
（グローブ内のスライムは死滅し、ドレスの中にいたスライムも徐々に消え始める）
（さらに、循環した聖なる力がアリシエルを蝕む催淫効果のある媚薬を分解していく）
（その代わり子宮だけでなくいたるところから天使の力発動による快感が生まれてしまう）
（また、足を敏感にした効果は消えない…効果があるのは白濁液と催淫ガスによるものだけのようだ）

ぬ…う！
（老人の声がする…）
（エンジェルイーターもただアリシエルを放置していたわけではなかった）
（アリシエルの周辺の足元にある白濁液の溜り）
（その液体が沢山の手のような形になり、浮かび上がる）
（そして、集中し今まさに放とうとしているアリシエルに殺到する）
（敏感な太腿、ショーツに包まれたスジとクリトリス、ふっくらとしたお尻、二つの肉穴、そして大きく実った二つの胸、快感で立っている乳首…）
（それら敏感な性感帯に殺到し、擦ったり揉んできたりする）

あははは！やっぱりねお姉ちゃん！
ほかの天使たちはみなダメだったけどおねえちゃんは最高だよ！
これくらいじゃまだ堕ちないなんて…
快感で苦しめられて、喘ぎながらも、強くて、美しい…君ならイロイロ遊べそうだ
（他の声が焦りを含ませる中、子供の声は焦燥感を全く感じさせない）
（その声からは嬉しさだけしか感じない…）

でも、大丈夫？全身を愛撫されて放てるの？
（子供はまるで挑発するかのように語りかける）

【どんどんガンガン、攻撃・抵抗してくださいな】

>>293
はぁぁぁぁぁ……………！！
（男が狼狽する間にも杖に力を収束していく。）
（その間、衣服の中に入り込んでいたスライムは全て聖なる光により浄化されていく）
（子供の言う通りにどうやら弱点だった様子。安堵の溜息を漏らしながらもイーターを見据え杖を構えなおすが）
んんんんっ、あんっあっあぁぁぁっぁぁぁ！！！
（どれだけ気丈に振舞おうとも、一度掛けられた呪いは解けることなく）
（力を溜めた分だけ子宮に直接快楽が送り込まれ、ビクビクと身体をくねらせてイってしまう）
（また、敏感に改造された足に関してもほんの少しの衝撃だけで忽ち立てなくなるほどで、中々足元が覚束無い）

あんっ、なん、ですの！？あっ…ふぁ、だめぇ！
そんなところ触っては…ひゃんっ、ど、何処を…あぁぁ！！！
お尻の嗚、まで…や、やめ…くぅぅ……！
（力を集中させる事で手一杯の為、手形粘液に身体の隅々まで弄ばれても抵抗する事はできない）
（また、手形とはいえ当然粘液。一度分解された媚薬効果も再び蓄積され、そして各所の性感帯への刺激…）
（その全てがアリシエルから抵抗力を奪っていく）

はぁはぁ…んんんんっ、そうやって……余裕を見せていられるのも、い、今のうち…です。
（ちゃきっと…震える手で杖の先をイーターに向ける。手がカタカタと震えるが、イーター自身の巨体が
今のアリシエルでも確実に当てれる程の為、はずす事は当然ない。なのにもかかわらずこの子供は他の二名と違い全くの焦りを見せない）
（それは本当に余裕から来る物か、はたまた見栄か…）
食らい…なさいっ…！そして悔い改めなさい…！セイント…フレアー！！！！
（そう叫んだ瞬間、一筋の光がイーター目掛けて発射される。キュンッ！と金切り音がしたかと思った瞬間）
（イーターの体内で超濃密度の光の力が拡散していく…！それは名前の通りに体内のあちこちで爆発を繰り返していく筈で）
（その威力は先程のジャッジメントを遥かに凌ぎ、例えどんな魔物でも塵一つ残さず浄化せしめる力技であり、アリシエルにとっての最終技でもあった）

【若干確定臭いけれど、ごめんなさいね】
【あと気になってるのだけど老人の魔方陣はどうなったのかしら？それもまた後ほどかしらね？】

>>294
（アリシエルの技でエンジェルイーターの巨体が震える）
（さすがに効いているようであれほど硬かった外皮が破れ、中から様々な色の体液が流れ出す）
（白、ピンク、紫…）
（それらが流れ地面に大量に溜まった白濁液と混ざっていく）
（そして爆発し凄まじい煙のようなものが出る）
（辺りが濃密な煙の霧に覆われていく）
（そして、エンジェルイーターの巨大な気配が小さくなっていく）
（それはアリシエルに勝利を思わせるものだった）

（どんどん気配が小さくなっていき、アリシエルにも自分の状態を確認する余裕ができる）
（体の火照りは完全に治まらず余韻が残っており、汚染された力は浄化されているとはいえ、また完全ではない）
（足はいまだに敏感なままで、吹く風、流れる水、擦れるドレスなどでも快感を感じてしまう）
（ドレスも所々いやらしい白濁液で染まり、下着が透けて見える）
（そしてその下着も白濁液とアリシエル自身の流した汗や愛液でグッショリ濡れて透けている）
（自身で確認できないが気の強く美しい顔や、マリンブルーの髪にもいやらしい白濁液が付着している…）

（だが、次の瞬間…）
（頭上に映っていたアリシエルの拡大画像…それらがオナニーしている時の画像に変わる）
『はぁはぁ……お願いします、エンジェルイーター様の、逞しくてぶっとい触手を、どうか、この淫乱痴女天使のアリシエルの膣に、入れてくださいませぇ♪
もう、部下とかどうでもいいのぉ♪いまはぁ…気持ちよければそれでいぃ〜♪あんっ、そうっ、もっと、もっと…私を感じさせてぇぇぇぇ♪ 』
『あはぁ…♪お褒めに預かり光栄、ですわぁ…。お○んこ以外、ですとぉ…あんっ、お胸とか……でしょうか。
あんっ先程からスライムが、世話しなくもみしだいてぇぇぇ…ここちいぃ、んっんんん！！ はひぃ、イけば…力を吸われてより心地よく…あぁぁぁ♪』

（自ら自分の身体を弄り淫靡な表情でいやらしい言葉を紡ぐ）
（おおきな音声で、鮮明な塑像で痴態を見せられてしまう）
（さらにエンジェルイーターが居たほうからあのイカ触手が伸びて再び両足に巻きつく）
（加えて今度はアリシエルの胴から胸にかけてすこし太めのイカ触手が巻きつく）
（３本のイカ触手、それらが凄い力でアリシエルを引き寄せる…力を吸い、快感を与えながら…）

（なんとか堪えていると霧が消えていく…）
（そしてその向こうには攻撃前となんら変わらないエンジェルイーターがいた）
（それとともに大きくなる気配…どうやら霧が気配を遮断していたようだ）

【いえいえ大丈夫ですよー、どのような効果なのかわからないですし…】
【魔方陣の効果が分かるのは飲み込みあたりかな？だんだん近くなってきましたけど】
【そして次はじわじわ引き寄せられるアリシエルさんの抵抗、それを妨害する責め…勿論ガンガン抵抗していいﾃﾞｽﾖ】
【抵抗すればするほど責めが激しくなります】

>>295
はぁはぁ………ふう、やり……ました…の？
（杖を下ろし油断なく構える。が、確実な手応えを感じそして現に目の前でグロテスクな液体を撒き散らすイーターの姿を確認すれば
ゆっくりと杖を下ろして）
（更に程なくすると小規模な爆発がおきる。フレアの名の通り周囲の邪気に反応しては聖気を持って浄化し滅する技で）
（爆発がおきる度にブスブスときな臭い煙が立ち込めるのが解る。）

ふう、さてと…一先ずはこの部屋から出る方法を考えませんとね…んっ、
まだ、媚薬と足の違和感は…残ってますのね…ふぁぁ♪これは…羽の後遺症…も？
はぁ、全く本当にしつこい奴ね…んくっ、と、とりあえず…どこかで休憩しましょう…
（そう呟き、子宮に疼きを感じながらも近くまだ汚染の低い岩場へと座り込んで）
それにしても……うっ、改めて全身嫌な匂いがしますわね…
ふぅふぅ、身体の方も、まだ回復には暫くかかりそう、ね…はぁっ…んんっ
あぁ…髪のほうも、もう、手入れが大変なのに…
（身体全身に付着した白濁液を汚いと思いながらも手で拭い取っていく。）
（付着した粘液について力を行使することである程度清める事はできるが、それをすればまた疼きが押し寄せてくる為
致し方ないと言った感じでそのままにして）

さてと、そろそろ戻ろうかし………っ！？
（疲弊した身体ながら、戦闘の影響で若干ほころびを見せた入り口へと向かおうとした時だった。）
（突然卑猥な言霊が何処からとも無く聞こえてきたのだ。思わず周囲を見渡すが誰もいない。当然だ）
（上空を見やればそこにはつい数刻前に自分が演技の為と淫らなポーズを取り、そしてそのままに自慰行為をしていた自身の姿が鮮明に映し出されて）
（改めて見れば見る程自分とは言え醜くそして嫌らしい物だと思わされてしまう）
はっ…ち、違う…どうしてこの映像が…きゃっ！？な、なに…！？
こ、コレ…は…あうぅ！！！！あっ、あぁぁぁぁぁぁぁーーーー！！！！！
ふぁっ、ど、どう…して…あんっ、ち、力が…ぬけ……て…ぅぅ…
（映像に気を取られた正にその時だった。凄まじい勢いで背後から両足に絡まる触手。）
（更には胴体にも足よりも太い触手が絡みつき、そして一斉に聖気を吸い始めたのだ）
（あまりにも唐突な事の連続、そして大技を使った為に再度力を蓄えなければならない状況下での吸引。）
（様々な要因をもって再び意識が曇り始める。それでもなんとか懸命に堪え背後を見やる。）

う……ぁぁ…そん、な…ばか、な…事が。
（恐る恐る背後を見やれば、煙の中からあの醜い肉塊の姿が浮かび上がってくる）
どう、して……先程の、攻撃は確かに直撃したはず、なのに………あうっ！？
（ずるり、と足を滑らせ、様々な液がない交ぜになったプールに足を踏み入れてしまう）

【効果の程はあまりきにしないで頂戴。単純に体内に強力な炸裂弾でも入れられた物と思っていただければ。】
【当然抵抗はするけれど、そろそろ本当に限界ねぇ…体力的にも精神的にもかしら？】

>>296
（３本の触手はアリシエルの巻きつき凄い力で引っ張っていく）
（そして様々な液体が混ざりまるで七色の液体と化しているプールへと入る）
（今いるところは浅いが引っ張られていくうちどんどん深くなっていく）
（どうやらエンジェルイーターの所に近づくほど深くなっているようだ）

（なんとか逃れようにも大技を放った後でうまく力が出ない）
（しかも太腿と胸に巻きつく触手から力を吸われていく）
（さらに今までの疲労、触手による責め、吸収による力発動による快感…）
（それらもアリシエルの力を奪う）

あははははははははははははははは
残念だったね…さっきの攻撃は効いたけど君からおいしく頂いた君の部下の力で簡単に回復したよ！
それに物理的には効いたけど、僕らはエンジェルイーター天使の力は大好物なんだ！
さて、今度はキミを直接頂くよ…ボクの体内でたっぷりと力を奪ってあげる…
そして他の天使の穢れた力を与えたり、キミが回復するまで待って、またたっぷりと吸う…
安心して…変わりに味わいつくせないほどの快感をあげる…永遠にね……

（ジワジワと引き寄せられる）
（妖しい液体はヌルヌルしている）
（そしてブーツを越え直接アリシエルの肌に触れると、まるで意志があるかの様に這いずる）
（無数の手で撫で回され愛撫されているような感覚だ）
（しかも効果はそれだけではない）
（肌に触れた部分が熱く疼く…しかも媚薬のように唯、疼くだけではない）
（少しずつだが感度が高まっていく）
（イカ触手により足に流し込まれたものの原液だろうか）

（なんとか逃れようともがいても酷くなる快感により妨害される）
（そして引き寄せられれば引き寄せられるほど、妖しい液体に触れる部分が多くなり感度が増えていく…）

【原液ですが、触手で流し込まれたものより効能は弱いです】
【多分触手に毒素を強くする器官でもあるんでしょう】

【さて、本日はここまでで良いかしら…？】
【毎日ながら楽しませてくれて有難う御座います。】

>>298
【こちらこそ！いつも楽しんでいますよ】
【さて、次は明日の同じ時間でよろしいですか？】

【了解、ではまた明日の同じ時間で合いましょう。】
【それでは本日はこれにて…以下空き部屋です】

乙

【すこし早いですがアリシエルさんをお持ちします】

【こんばんわ。今日もお願いするわね。】
【そろそろ長くなってきたし、別スレでのロールも検討してもいいかもしれないわね。】
【とりあえず返事書くので少しお待ちを。】

>>297
んんんっ……く、ぅ…あぁぁ…！！
（なんとか必死で疲弊した身体に力を入れ、触手に抗う様に抵抗をするが）
（ズルズルと確実に七色の沼へと引きずり込まれていく）
はぁ、はぁ……んっ、力が、ぬけ………る…
（先程の触手同様に、けれども胴に巻きついた分があるせいか、急激に力を吸い上げられていく。）
（体内から湧き上がった力そのものが触手を通してイーターに流れている様な感覚さえ覚える。）
（更に力を吸収される事で子宮が何度も過敏に反応し、快楽を与え絶頂を促してくる。）
（その結果足腰がくだけ、更にずるずると沼へと引き寄せられて）

そんな………く、ぅぅ…。まさか、こんな結果になる、なんて…
物理的、には……ね、んんっふ、ふざけ…ないで！！どうして私が貴方如き醜い怪物の餌にされなきゃならないの！？
い、要らないわっ！そんな薄気味悪い悦楽なぞ…あんっ…あ、あぁぁ……！！！

（どれだけ抵抗しても、段々少しずつ確実にイーターに引き寄せられていく。）
（気づけば始めは足首が見えていたはずなのに、丁度ヒザ辺りにまで粘液沼へと引き寄せられていて）
んくっ、い、ぁぁぁ……！！中、に…染み込んで来るっ…うぁ！？なに、コレ…なか、で動いて…
ひゃわぁぁ！？んっ、あぁぁぁ！！！
（敏感にされた脚部分は粘液に触れた途端特に強く刺激を受けてしまい、比例して強く激しく感じイッてしまう程の感覚を与えてくる）
（粘液が脚を嘗め回す度に続くそれはある種の無限地獄。更には引き寄せられより深く体内が粘液に埋没していく…）
んくっ、は、ぁぁ…………っ
（じゅぷ……ぬちゅ………。時間が経てばより状況が悪化していく。気づけば下半身は完全に粘液に埋没してしまっていた。）
（必死に翼を広げなんとか抵抗をと試みるも翼を機能させる度に快楽に苛まされ結果として脱力してしまいより引き寄せられてしまう。）
（触手からも常時吸引されていく為力を使う事も出来ない。更に沈んだ部分が脚同様に熱を帯び始めて）
（そのときになってこの粘液が自分の脚を狂わせたモノと同質の物であると気づくが、今のアリシエルにはただ必死に抗う事しかできないのだ…）

>>304
（太腿…そして純白の下着に包まれた股間…）
（ついにそこまで粘液のプールに入ってしまう）
（大量の愛液を分泌するアリシエルの性器…まるで甘いものに群がる蟻のようにショーツの表面に、そして、その内部の性器に迫る）
（まるでこの粘液プールがまるでスライムのようだ）
（ブーツの中、太腿…足全体にスライムが這いずり刺激され、太腿の付け根から上えも這い上がっていく）
（必死に歩いて出ようにも足が刺激され力が出ない）
（翼を動かせば淫らな呪いで動かすたびに快感が走る）
（さらにはその翼にも粘液は近づけば容赦なく這い回る）

あはははは…どうしたの天使さん！
早く逃げないとどんどん浸かっちゃうよ！
ほらほら！
（触手で引っ張りながら、そして力を吸いながらエンジェルイーターはその触手の先端でアリシエルの穴を下着の上から突付く）
（粘液にどんどん犯されている股間…ショーツの表面、裏地、両方に粘液が這いずり揉み解している）
（性器では陰唇を揉むだけで膣内には積極的には入ろうとはしない）
（だが、その状況で触手が穴を突付けば、押されてエリシエルの膣の入り口に入っていく）
（そして入り口を這いずり揉み解していく…）

（じわじわと引き寄せられ股間を越え腰もすっぽりと入ってしまう）
（エンジェルイーターの巨体もかなり近くまで来ている）
（そして、背後を見て確認するとエンジェルイーターの硬質な外皮の所々、ヒビが入っている）
（それを見ればエリシエルの攻撃は無駄ではなかったことが窺える）
（だが腰まで使ってしまったため股間は前も後ろも粘液が全体を愛撫している）
（近づき、身体が沈めば沈むほど愛撫される場所は多くなり、感度が少しずつ高まっていく…）

【こんばんは、今夜もよろしくおねがいします、天使さん！】
【一応、こんな時間なので待機する人はあまりいないかなぁとは思っていたのですが、結構目立ちますね】
【ほかのスレといっても好きに使うスレでしょうか…】
【3連休にはいるので、少しはここで待機する人が増えるかもしれませんが、さて…】

【あ、あと描写について質問があるのですがアリシエルさんは処女ですか？】

【いきなりで非常に申し訳ないのだけど凍結させて…orzなんだか体調の方が宜しくないわ…】
【使えるなら、次は好きに使うスレを使用しましょうか…】
【此方に関しては処女の設定ではいるわね。】

>>306
【あらら、大丈夫ですか？】
【とりあえず休んで体調を回復させてくださいな】
【再開はどうしましょう？】
【いま、決められなかったら楽屋スレに書きこんでくださいな】
【私はちょっと土から日は難しいかも…】

>>307
【今は少し急すぎる感があるし、後で決めましょうか。】
【土日が無理ね、了解。一応此方は…月曜日以降ならいつもの時間で構わないわ。】

>>308
【時間了解です】
【では、とりあえず火曜の２時半に好きに使うスレでということで…】
【もし何かありましたら楽屋スレに書きこむという形ではいかがでしょう】
【今夜は早めにお休みくださいませ…お大事に…】

>>309
【本当に御免なさい。それじゃぁ火曜日の2時半に落ち合いましょう。】
【次回は今日の分頑張らせて貰うわ。それじゃ失礼します。以下空部屋です】

エリス

【お相手募集しますっ…】

前回に引き続き、こんなリクエストしてもいいでしょうか…

リクエスト内容：
尋問室で囚われてエッチな拷問され続けるみたいなシチュでお願いしたいですっ…
（流血、汚物などはもちろんNGです…）
道具とかお薬とか、魔法で呼び出した触手とかを使われるのもいいです…
必死で耐えながら精液何度もおなかの中に注ぎ込まれたいですっ…よろしくお願いしますっ♪

プロフィールはこちらで♪

オリキャラのプロフィールを貼るスレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/l50
　の　>>379　です…

>>312
【あんまり時間がないけど、エリスを発見！】
【ダンジョンで何度かすれ違ったりで、
いきなりエッチなお願いしたりとかしてもいい？】
【数レスだけで軽く抜いてもらったりだよ】

>>312
少年魔導士に捕えられて好きなように犯されまくって…ていうシチュを思いついたんだけど、どうかな？

エリス

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/379

と書けば、使っているツールによっては直接確認できるよ

>>313
>>314
【ごめんなさい…初めて宣言ナシの寝落ちしてしまいました…；】
【本当にすみませんっ…；】

【>>316　様ありがとうございます…以前誰かに教えていただいたんですけど書き方忘れて困ってたのです…】


【来ていただいた皆さんほんとうにごめんなさい。とりあえずスレお返しいたします…；】

お仕置きだな

エリス

エリス

エリス

エリス

エリス

エリス

【名前】 ティス
【種族/職業】魔女/魔女
【年齢】不明
【容姿・サイズ】 見た目は小さいが体に不釣合いな胸が特徴
顔立ち幼いロリ爆乳
【髪型】 銀髪にウェーブのかかったセミロング
【服装】 カチューシャ、黒いドレス、ニーソックス、ブーツ
【希望シチュエーション】 下位モンスターによる陵辱、冒険者に犯される、拉致等等
【NGプレイ】 スカ、グロ
【備考】 ダンジョンを徘徊しモンスターも人間も治療する風変わりな魔女
攻撃魔法以外ならばお手の物、だがパニックに陥るとか弱い少女
反抗も殆どしないため性欲処理に触手や冒険者に犯された経験が多々ある
基本一人称は僕、親しい者には私

【始めまして　プロフ投下と待機･･･】
【需要があるか･･･解らないけどね】

【こんばんわ、はじめまして】
【プロフだと基本的には強姦推奨な感じだね？】

>>326
【こんばんわ、意外に早いのにちょっと驚き･･･】
【そうですねフラッと現れて何かを治している時に横から･･･とか】
【治して貰ったお返しに精を無理矢理･･･見たいな感じでしょうかね】
【まぁ徘徊している時に押し倒すのもアリかな･･･その辺りは貴方の好きにして】
【モンスターとして襲うか･･･冒険者として襲うかの辺りも含めてね】

>327
【この反応の良さも専ブラありきってね】
【過去スレに似た感じのキャラが居たりするけど…偶然かな？】
【さておき、お返しに無理矢理ってのが気になるな。】
【これはこっちのほうが無理矢理注ぎこむ解釈で構わないのかい？】

>>328
【専ブラねぇ･･･中々便利そうですね】
【過去スレに･･?似た考えをする人も居るのですねぇ】
【まぁその辺りは想像に任せる事にします（ぉ】
【お返しはその解釈で良いです】

>>329
【こっちはJane Styleを使っているが、コイツは便利だぞ>専ブラ】
【かなり他人とは思えないプロフィールだったので、つい気になりましてねぇ】
【誰かれ構わず回復する魔女だし、ロリ爆乳な所も同じだし…偶然とは恐ろしや。】

【つまり恩を仇で返すのか…何か悪い気もするけど、そういうのが希望なのか。】

>>330
【ふふ、さて他人か本人か･･･どっちでしょうねぇ】
【そっちの良心が･･･っていうのなら徘徊してる時に襲っちゃえば良い】
【それなら、お前のスタイルが悪い、ヤらせろ的なノリで良いんじゃないかな？】
【希望はあくまで下位モンスターの性欲処理とか上位層のモンスターの苗床とか･･･】
【ただ、殆どなので追い込まれると平気で攻撃しますよ、最後の最後で抵抗･･･多少抵抗があったほうが燃えるものでしょう？】

>>331
【うーん、ますます本人のような気がしてならん…まさかの2Pカラーか？】
【要するにティスさん(の衣装)は黒くて、似ているキャラは白い訳なんだ。】

【ああ、そういうのもアリだろうなぁ】
【性欲溜まってる冒険者相手に、そんな格好でフラつくのが悪いんだって奴ね】
【それには同意見だな、少しくらいは抵抗される方が燃えるってモノだ。】

>>332
【まぁ似てるって言えば似てるね･･･】
【とと、こういった探りはそこまでよ！･･･ってね】

【まぁ基本スタイルはそうとして･･･どうする?】
【どう私をヤるのかしら･･･？】
【時間が少なくなってきたけど･･･日付が変わるころまでが私の限度･･･】

>>333
【まぁ、これ以上の詮索はよそうか】
【本人だったとすれば、止むに止まれぬ事情があったに違いない】

【無論ヤリたいが…さほど時間がないとなると、凍結しながらになるがそれでも構わないかな？】
【基本の流れは話した通り、徘徊している所に…になると思うけどいいかい？】

>>334
【まぁ凍結はそちらが良ければ私は構わないよ】
【それじゃあ･･･後は書き出しだけど、どうする?】

>>335
【ありがたい言葉に感謝しよう。】
【こっちから襲う流れになるからなぁ】
【まずはそっちが無防備に歩きまわってくれる方がやりやすいかも】

>>336
【了解、それじゃあちょっと待ってて】

（ある大陸･･･ある地方の一見何も無い、そんな洞窟）
（だが、その中にはお宝と共に大量のモンスターが生息し普通の人間が入るには危険･･･）
（そんな中数多の冒険者が入り込み帰ってくるものは数少なかった･･）

（そんな数少ない生還者の一部が語っている事･･･それが･･･フラフラと徘徊する少女の噂）
（あるものはその少女に治療してもらった･･･またある者は極上の抱き心地だったと語るものも･･･）

･･･
（亜人が設置した松明が薄く照らす通路を何を考えるでもなく歩いている）
（薄暗い通路に溶け込むような黒いドレスに身を包んだ少女･･･）
（そして所々見える純白の肌･･･見るものが居れば情欲を煽る事間違いない･･･）
（実際･･･この時見る者が居る事にまったく気づく様子も無くゆっくりと歩いてゆく）

･･･つまらない･･･誰も倒れてない･･･
（ぼそりと呟く、顔は心底つまらない･･･といった表情）
（誰も倒れて居なく･･･何もする事が無いからつまらないとその場で腕組みをして留まる）

>>338
…
『思ったより退屈な洞窟だったな、ここは。』
『結局何も無いじゃないか、掘り尽くされた後だったか…？』
（粗方のモンスターを無力化し、何個目かの空の宝箱を前に心中で愚痴り）
（つまらなさそうに踵を返して足元の石を蹴飛ばし、出口へと歩んで行こうとしていて…）

…
『なんだアレは？人間？いや、そんなはずは無いな。』
『だが退屈とはオサラバできそうだ、さてと…』
（腕組みをして足を止めている内にティスの側へ、物陰に身を隠しつつ進んでいき）
（流石に本業らしく身のこなしは軽やかで、彼女の側へと瞬く間に近づく…）
『女か…？しかも、かなり可愛いじゃないか』
（物陰で息を潜めつつ、彼女を観察して…危険がないかを確かめる。）

>>339
ん･･･何の音?　･･･ま、いっか･･･
（ちらりと聞こえた石が転がる音･･･何も見えず首を傾げるだけ）
（特段興味を示すわけでもなく再びボーっとし始める）

はー、最近何も来ないから暇･･･
（一つ欠伸をし伸びをする･･･松明の明かりに体のラインが薄く浮かび上がる）

もう暇だし、ここで寝ようかな･･･
（近くにある岩に座り足を組み軽く目を閉じる）
（物陰から見る男の目の前で眠りに入る･･･男に背を向けて･･･）

>>340
…
『これはこれは…眼福だぜ、こんなの外じゃ見られないな』
『…しかも、無防備に寝たときた。…いっちょヤルとするか』
（松明の明かりで見えた体のラインはかなりの上物）
（退屈を持て余していた彼には、既に絶好のオモチャにしか見えなくなっていた）

…
『コイツ…やっぱり可愛いな、胸だってかなりあるし』
（ウトウトし始めたティスの背後から静かに近寄って）
（手を伸ばせば体に触れる位置にまで近寄って…）
（そこから正面に回りこみ、顔立ちや体付きを眺め始める）
（こちらの目から見た限りは人間の少女にしか見えない…）

【っと、そろそろ時間のようだな】
【導入としてはこんなもんだろうか…】
【次に来れる日程を聞かせてもらえると助かるな】

>>341
･･････
（うつらうつら舟を漕ぎやがて安らかに静かに寝息を立てる･･･）
（薄い眠りのためちょっとした事で起きそうだが･･警戒していないため余程の事が無い限り起きないだろう）

･･･んんっ･･････
（寝相の一つなのか胸を抱き歪める）
（近くに男が来ても起きる様子も無くそのまま寝続ける）

【そうね･･･次に来れるのは明日の20時辺りじゃないかしら･･･】
【まぁそちらの都合に合わせるわ】

>>342
【でしたら今夜月曜の21時、または火曜の22時を希望します】
【リミットも近いようなのでここからは【】のみで】

>>343
【なら今夜21時に待ち合わせね】
【それじゃあ先に失礼するわ･･･お休みなさい】

【承知した、今夜にまた会おう】
【トリップも付けておやすみなさい。ティス】

ディスる

【さて･･･時間だね、来てくれてるかな?】
【動かない私をどう襲ってくれるか･･･結末をどう持っていくか楽しみ･･･♪】

>>347
【こんばんわ】
【今から書き始めますので、しばしお待ちを。】

>>348
【了解よ、お互い気楽にヤりましょ･･･ふふっ】

>>342
…
『さて、そろそろ…やるか。』
（眼前でドレスに包まれた爆乳がぐにゅ…と歪み、その大きさを視認すると）
（するりと背後に回りこんで、片手を使ってティスの口に手を当てて塞いで）
（残った片手で爆乳を鷲掴みする…冒険者の大きな手でもティスの爆乳では余りあるようだ）

【やれることも今は少ないので…まぁ、こんな感じで。】
【今夜もよろしくお願い致しますティスさん。】

>>350
･･･んぐっ･･･んんー？
（寝込みをいきなり口を塞がれ片方の胸を鷲掴みにされても）
（寝惚けているのか、それともこういう性格なのか間抜けな反応を示す）

･･･「何のつもり･･･人間･･･」
（横目で背後に立ち口を塞ぎ胸を揉む物が人間と確認する）
（眠たげな目をスッと細め、口ではなく魔法の一つを行使し直接語り掛ける）
（とても眠たげで軽く軽蔑も混ざってるようなそんな声音で男に語る）

･･･「まぁ･･･元気な様子と･･･その表情からなんとなく予想は付く･･･」･･･ヤるつもりでしょ？
（片腕で口を塞いでいる腕を掴む、細い腕だが男よりも少し強い程度はあるよう）
（震えながらも口の手を剥がし静かに尋ねる、口から出た言葉には明らかな軽蔑が混ざっている）

【よろしく、まぁ最初は抵抗･･･そっちの出方で度合いも変えるつもり･･･】

>>351
これは、なるほど…
ただの可愛い子じゃなさそうだな。
そんな面倒なのは使わないで、口を使いな。ほら
（脳内に響くのは目の前の彼女の声）
（口を押さえる手は、彼女の抵抗するまま手をするりと剥がさせる）
（「受信」こそ出来るが、魔法は使えないようで「発信」する術は持っておらず）
（普段通りに口と喉を使って、目の前の相手へ言葉を返していく）

なんだ？妙に察しがいい。
ここには何も無くて退屈だったんでな
…そういうお前も結構退屈そうにしていたじゃないか。
（口にあった手はいつの間にか、もう片方の爆乳に伸びていて）
（退屈しのぎに遊ぼうぜ？とばかりの軽い感じで、ティスの胸を掴んで解すようにしていく）

>>352
何だと思ってた･･･ただの餌か玩具と思ってたか･･･
（思いのほかすんなり口から離れる手）
（少し苦しかったのか軽く深呼吸を入れた後喋りだす）
（だが眠たげな目でまだ男を睨んでいる）

･･･こういう退屈しのぎは嫌い･･･寝るほうがマシ･･･それじゃあ僕はまた･･･
（とても軽く自分の胸に触ってくるのが鬱陶しいのか）
（それとも本当に嫌なのか腕を払い洞窟の奥へと行こうとする）
（だが思いのほか相手の握力が強いのか払えず結局そのまま立とうとする）

>>353
そうだな、ここの主の餌か玩具か…そんなもんだとばかり。
強い主でも出てきたら、こういうのじゃない退屈しのぎになりそうだったがなぁ…
（自分の身を危険に晒す事に、まるで躊躇が見えず）
（何が出てこようが怖くないとでも言わんばかり。）

おっと、そっちがそうでも
こっちは寝るよりも、ヤルほうが好みなんでね。
イイ体してるのに、もったいないぜ…
（胸にくっついた腕を払おうとするティス、それに抵抗する形の男）
（ドレスにシワが付くほど、手に強く力を入れて胸を背中側に引っ張って…）
（次第にドレスの布地が外側へ引っ張られて行って…このまま力を込めれば破れるかもしれない）

>>354
もうここの主なんてあって無い様な物･･･
それもお前と同じような人間に討伐された･･･滑稽な最後だったね･･･
（さぞ面白かったのか喉の奥で笑い肩を震わす）
（男には興味が無いのかそれから無視して奥へ行こうとする）

･･･人間の雄は皆そうだな･･･僕のような小さい奴に欲情して･･･
イイ体だって?　発情した犬じゃないんだ、御免だわ
（強引に引っ張る男･･･ただの布のドレスはシワ寄り）
（少しづつだが避ける嫌な音がする･･･）

･･･ふん･･･それじゃあサヨナラ
（未練と羞恥が無いのかそれとも薄いのか掴んでいる部分･･･）
（胸の布を引きちぎり足早に去ろうとする）

>>355
へぇ…主は居ないか…道理で何も無いワケだ。
だがどうやらその分だと、ダメな主だった…そんな感じだな。
（討伐されて尚笑われ者にされるとは、相当な愚かな主だったのだろう）

分からないか？分からないだろうが
背丈に反してイイ体してれば、なおさら欲情の対象って奴なんだよ。
っと、逃げる気か？残念ながら、そういう訳には行かないぜ！？
（ビリっと布が裂ける音がして、手の中からティスが逃げ出すと）
（商売道具の一つだろうか、ロープを投げてティスの足首に引っ掛けて）
（そのままロープを勢い良く引っ張り上げ、ティスを洞窟に転倒させる）

【うー、どうすりゃいいか迷ったけどこれで。】
【あんまり痛めつける趣味は持ってないからね、こっちも…。】

>>356
そう、力ばかりのバカだった
（口元だけで一回笑ってまた無表情になる）

分かりたくも無い･･･ッ！！？
いたたた･･･あー･･･解った解った･･･しつこい雄は嫌い･･･
（男の巧みなロープ捌きで転倒させられ頭から転倒する）
（寝返り打って仰向けになると面倒くさそうにぼやくと動かなくなる）
（下着の類は無いのか敗れた箇所からは素肌が覗く･･･）

ほら、どうした･･･雄らしく発情して見せろ･･･そそるのだろう?
（薄ら笑いを浮かべ男を挑発する）

>>357
やれやれ、つまらない主もいたモンだ…
頭がダメな奴が上に立つと、毎度毎度ロクなことにならねぇ。
（痛いほど身に覚えがある…といった感じで言葉をこぼす）

悪かったな、分かりたくない人間で。
…？降伏のつもりか？だが、油断ならんな。
魔法で吹き飛ばされるなんて、こっちもゴメンだからな…
（仰向けになってこちらを誘うティスに近寄り、彼女の両手首を頭の上で合わせて）
（先ほどのロープでティスの手首を拘束してしまうと）
（露になった肌の所から布地をめくって、爆乳を大きく露出させてしまう）

>>358
はいはい･･･まぁいいわよ･･･好きにしなさいよ･･･
（両手を縛り上げられ拘束されるも眉一つ変えない）
（胸を大きく露出させられればかすかに顔が赤くなるが気のせい程度）

･･･うーん･･･揉み潰すき?
如何するもお前次第だけど･･･
（いままで胸ばかり触ってるためまた胸を弄るのかと思う）
（力いっぱい胸を揉むのか、それとも胸を吸ってくるのか･･･考えただけでも顔が赤くなる）

【すまない･･･ちょっと気が抜けてぼーとしてしまって居た･･･】

>>359
【うーむ、大丈夫か？それとも今夜はこれで凍結にするかい？】

>>360
【大丈夫･･･だけどもう時間が時間だね･･･】
【うん、凍結をお願いする　そちらの都合の付く時間は･･･？】

>>359
では、遠慮無く。
じっくりと好きにさせてもらうとしますか…
（手を縛られても元の表情のまま、気怠そうな態度を変えないティスへ声を浴びせ）
（時間を掛けて味わうことを宣言した後、手で口を開けさせて）
（ティスの口の中へ、自分の舌を無理矢理押し入れる…）

しかし随分と慣れてる感じだな
こういう事は一度や二度や無い、そうだろう？
（地面に仰向けになったティスの脇に座り込むと）
（乳首に舌を伸ばし、表情を見ながら舌を上下に往復させていく）

>>361
【次の都合で一番近い日程は火曜の22時になるな】
【他の日でも22時からならば問題はない、水・金・土と21時から大丈夫な日もありますよ】

>>362
【金曜日の２１時にしよう･･･それじゃあ済まないが先に失礼するよ･･】
【お休み･･･】

【それでは金曜日にまた会おう、今夜はこれで失礼致します。　ﾉｼ】

ランティス

エロス

エリスに良い相手が現れることを祈ってます…ほんと、俺が立候補したいくらい。

どうぞどうぞ
あの子復活しないかな、エロいし上手いからお相手したい

【んむ、さて･･･彼は来てくれてるかな･･･?】

>>369
【ここにいるぞ、>>362の返事を待たせてもらっている】

>>370
【では即投下･･･】

>>362
ん、何をするつもり･･･んっ･･･
（ゆっくりと味わうと男は宣言し、手始めにとその大きな手でこちらの口を開け）
（口の中へ舌を押し入れ、舌を絡ませて来た･･･静かに目を閉じ終わるのを待つ）
（お互いの唾液がたてる水音が静かに響く･･･）

飽きるほど体験したからな、お前のような人間の雄
スライムやゾンビ、触手のような下位連中にもされたし、淫魔に気に入られて一晩中なんて事もあったかな･･･
（脇に座り胸に顔を近づけながら尋ねてくる男･･･）
（何事も無いようにサラッとその質問に答える･･･が、男が舌を乳首に当て上下に往復させると･･･）
･･･こんな事をされるのも･･･何度もある･･･雄は胸が好きだな･･･
（舐め上げられる度にピクピクと可愛らしい反応を見せる）
（舐められるほど乳首は勃って行き眉がキュッと寄る･･･）

実に･･･美味そうに舐めるな･･･そんなに胸が好きか?
（舐め続ける男を見やり問いかける）

>>362
ふぅ…随分と色んな者に好かれているな
まぁこんな体付きならば、それも当然だろうか。
（キスを済ませるとティスの口内から舌を引き抜いて）
（発達と未発達の混じった危うい魅力の体に、一人納得して）

自分に無い物を求めるのは自然なことだろう？
まぁ、本能といってしまえばそれまでだろうがな。
そうだな、俺は好きだ。それこそこんな事したいくらいに…
（雄が雌の胸を求めるのは本能だと言って答えて）
（愛らしい反応を見せるティスの爆乳に、顔を押し付けるようにして埋まってみたり）
（ズボンを降ろして堅くなっているペニスを露出させると…
ティスの腹の辺りに馬乗りに跨って、ペニスを胸の間に押し入れていく）

【では今夜もよろしくな、何か希望があったら遠慮無く言ってくれ。】

>>372
･･･唾液の交換は終わり･･･か?
体付きもそうだが･･･この洞窟には人型･･･僕のようなやつは少ない
それも一つの要因、そして人型は人気だから街に連れ去られる
（引き抜かれた舌の先から唾液の糸が口から伸びる･･･）
（一人納得する男にさらに付け加えの情報を表情一つ変えず教える）

無い物を求める･･･か、解せないね
本能を押さえ込む理性があるのが人間じゃないのか?
（そんな本能は解らんと言い捨てる）
（だが、内心では来た男はだいたい欲に走っていた事を思い出す）
･･･胸に顔を埋めて、僕に母性でも求めてるのかい?
（深い胸の谷間に顔を埋める男を見下ろして呆れた様に問う）

うっ･･･苦しい･･････まぁまぁの大きさだね･･･
（ペニスを露出して腹に男が乗ると重くて苦しいと訴える）
（そして堅くそそり立ったペニスを胸の谷間に押し入れて来る男･･･）
（谷間からは辛うじて亀頭が覗く･･･）

>>373
…唾液に限っては、だな。
なるほどな、納得の行く理由だ
して…それは身売りという意味なのか…？
（連れ去られるという単語に、彼はしかめっ面を見せる）
（それはまるで「他人事ではない」…そんな声色。）

それは間違っていないが…
理性で押さえ込む限界がある場合もあるという事。
さぁ…どうだろうな？俺はただしたいようにしている、それだけの事だ
（ティスの豊かな胸に顔を埋めて、彼女の言う母性…安らぎは確かに感じていて）
（…ペニスと共にに露出された腿には、奇妙な焼印が押されている）

苦しいか…君が自分からする気があるなら、降りてやってもいいが？
ま、好きにしたらいい。俺はやりたいようにするからよ…
（馬乗りになった状態でティスの乳房を横から抑え込んで…）
（締め付けを強めた乳房の中、腰を振るってペニスを行き来させる）

>>374
ふーん･･･唾液に限っては･･･か･･･
僕は買われる気は無いし買い取ろうとした連中は･･･言わなくても解るよね?
（何を言われても興味が無いのか顔色は変わらない）
（語尾には少しだけ怒気が篭って居た･･･）

限界がずいぶんと･･･まぁいいか･･･
･･･ふぅん、何か訳アリでこんな所にもぐったね?
（目ざとく腿の焼印を見つける･･･薄ら笑いを浮かべる）

僕からやるだって･･･?　ハッ、冗談じゃないよ･･･
（胸を良いように扱いピストン運動をする男）
（好きにしろと力を抜いてされるがままにされる）

>>375
交換する体液は唾液以外にもあるという事だよ。
…ああ、言われるまでもなく分かるさ
大人しく捕まるような弱い子には見えないからな。
（他人の脳内に直接意思を伝えられる魔法の使い手）
（今大人しくしているのは、恐らく彼女の気まぐれだろう）

…ま、厄介な飼い主から逃げ出して来たって奴だな。
お前の言った馬鹿でつまらない主、そんなのは何処にでも居るってことよ
（しばらく身を隠していれば飽き性な主の事）
（すぐに自分の代わりを買いに走るに違いない…）
（魔物の巣と称されたここが、身を隠すにうってつけだっただけの話）

へ、言ってみただけだよ。
もうちょっと楽しませてもらうか…
（馬乗りパイズリを続けながら、眼下の爆乳の先端の乳首に狙いを定め）
（両方の乳首を同時に摘んで弄んでいく。）

>>376
だろうね、じゃ無ければこんな事しないだろうしね
僕だって基本は静かにすごしたい、人間が入ってこなければ少しは静かに暮らせたんだ･･･
（不機嫌そうに眉をひそめてそっぽを向き吐き捨てる）
（下種には容赦なしだろうが･･･まだ男はその域に入ってはいない）

やっぱりか、まぁ良いさ･･･
変な共通点が出来たものだね･･･同情はしないけど
（目の前の男は人間の中でも最低ランク･･･奴隷･･･）
（だが、今は同情する事は出来ない･･･）

･･･今でも十分･･･うぁッ！！？
（男が狙いをつけたのは両方の乳首･･･）
（摘まれて弄られ、少しのけぞり可愛らしい喘ぎをあげる）

>>377
そんな事をしたがるのは、命のいらない奴ぐらいだろう
もしくはこうでもしないと生きていけないような…はみ出し者か。
…人間、なぁ…俺…一体、何なんだろうな。
（冒険者として適合した体も、元はといえば奴隷の労働力としての物）
（人の身に生まれながら、人らしい扱いを受けた覚えは無い）

同情なんて、求めちゃいけない。
第一口を聞いてもらえただけでも…もう、十分なくらいだ。
（複雑な感情な男の中で渦巻く…今押さえつけている名も知らぬ彼女に）
（こうして歪んだ形でぶつけなければ、自分を認めてもらえたのだろうか？と。）

今…こうして押さえ込むのを止めたら…
お前は俺を殺すか…？
（突如腰の動きも、乳首を締め付けていた指も力が無くなって）
（眼下の彼女に、突如問いかける…渦巻く感情に不安になったのだろう）

>>378
そんな連中が来ても、迷惑なんだよね
（男の浮かべる複雑な表情を見ながらも何も思わないのか）
･･･お前は人間の雄だろう?
（何をバカな事をと言わんばかりに語る）

ふん、そんな事で満足するのなら離してもらいたい･･･
（男の心中は察しているがつっけんどんに突き放す）
（たぶん、歪んだ形で無くてもこんな態度は変わらなかっただろうが･･･）

･･･それを聞いてお前は如何する気だ?
（始めて本気で睨み付ける･･･半ば怒って問い返す）
（そんな事を聞くならすぐにやめろと････）

>>379
ならば何も言わずに、さっさと追い返せばよかったものを。
…人間の雄は道具同然に扱われて当然だと言うか？
（主人の居ない場所で主人の愚痴をこぼす）
（本当に妙な所で共通してしまったものだ。）

…こうやって従わせる方法しか、見て来なかったからな。
…すまない、やはり嫌だったんだな。
（彼女の本気で睨まれ、精神に刻み込まれた何かに反応したのか）
（素直にティスの体から降りて、脇に再び座り込んで…頭を下げて非礼を詫びた）

【すまない…欲を出したばかりに、かなり妙な流れになってしまったな】
【上手いこと流れをねじ曲げたいのだが、妙案は無いだろうか】

>>380
あ”？　私が何時そんな事言ったか?
あのなぁ･･･雄ならば雄らしく胸をはれぇっ!!
（なよなよとしている男に辛抱なら無いのか）
（至近距離まで顔を近づけ睨み、怒鳴りつける）

･･･お前な･･･僕の胸を弄って･･･入れるくらいの勢いだったのに･･･
情けない雄だな･･･見ろ、否応無しにこうなったんだぞ･･･責任を取って最後までやれ
（頭を下げて謝る男を押し倒し先ほどとは逆に馬乗りになる）
（そしてスカートをたくし上げ下着を見せ付ける、下着は濡れてしまっている）
（見下したまま命令するように一方的に言いつける）

ほれ、どうした･･･食って見せろ、私を

【こんな感じになってしまった･･･あれ強姦ってこんなだっけ？】
【まぁいいか･･･和姦も悪くない･･･】

>>381
…!!??
ああ…真似をして強がっていたさ。
憎たらしい主人のな、そうすれば少しは上向きになれると思ったが
…どうやら自分で思う以上に根深く染まっているらしい。
（今まで経験したことの無い剣幕に目を白黒させた後）
（隷属生活が根まで腐って染まってしまっている事を告げる。）

っ…！
それは命令…？でしたら…。
（馬乗りで押し倒されるが、いつものように暴力を振るわれる気配はない…）
（が、いつものように命令が飛んで来て…たくしあげ晒されたスカートの中身）
（それを引き摺り下ろすようにして、ティスの濡れた秘部を露出させると）
（人差し指と中指を並べて、幼い膣内に押し入れて…掻き回していって）

【…すまん、軌道修正ありがとう。】
【最初からこうしてもらえばよかったかもな】

>>382
【いかん･･･また頭がボーっと･･･】
【すまん、凍結を頼む･･･そちらの都合で決めてくれ、合わせる】

>>383
【次は…そうだな、土曜日は予定があって無理だが】
【日曜日か月曜日の21時はどうだろうか…？】

>>383
【返事はここか楽屋で待たせてもらうぞ、では落ちます。お疲れ様でした】

よし

幾吉

【携帯からティスに伝言を伝える】
【すまないが本日の21時は難しくなりそうだ、もし今日再開するのならば22時を目安にしてもらいたい】
【それでは伝言を終わる】

なんだ

【どうやら今夜は無理か、明日また来る事にしよう…さらば】

かんだ

【ティスを待たせてもらう、が前回から音沙汰無いからな…】
【21時30分目安で落ちるつもりだ。】

【だいだい30分か、勝手ながらこれで落ちさせてもらう】
【もしも続ける意志があるなら、伝言を頼むよ。それでは…】

【ぐ･･･スマンな･･･私の勝手で不愉快な思いをして居るだろう･･】
【そちらが良いのだったら続けさせてもらうが･･･何を今更･･と言うのだったら破棄してもらってもかまわぬ】
【重ね重ねスマンな･･･】

【しっかり見ている、が今は手が離せん。】
【結構待たせてしまうだろうが…是非続きを頼もう】

【…既に眠気が厳しい状況だ、今夜は無理になってしまったが】
【しっかりと再開の時間を決めて、また続けたいと思っている】
【良い返事を待っているぞ、ではおやすみなさい。】

なんじゃそりゃ

ティス

ディス

４００

明日の夜、エリスに会えますように

エリス

くるか

>>401
【こちらのスレにはしばらくご無沙汰してます…呼んでくださってありがとうございます】
【来ようとは思ったのですケド、ちょっと昨日の夜あたりから体調を崩してますので…ごめんなさい；】
【明日あたりから様子を見つつ、またお邪魔するかもしれませんので…よろしくお願いしますね♪】

いや別にいいよ

つられてるし、きんもー☆

【名前】ユングフラウ・ユンカース
【種族/職業】冒険者
【年齢】18
【容姿・サイズ】
87/59/84
身長は162cmで体重は秘密
猫を思わせる人懐っこそうな丸い茶色の瞳と目立たない鼻に薄い唇
活動的な冒険者にしては色白で乳首等の色素も薄い
【髪型】
うなじのやや下辺りまで伸ばした外跳ねの酷い癖っ毛な茶髪
前髪は目にかかるかかからないかの長さで活発そうなイメージ
【服装】
使い古して色あせた女性用ブラウスに青のネクタイを締め
飾り気のない深緑を基調としたチェックのスカートの上からゴツいベルトを装備
ベルトは武器である銃を収納する銃装帯にもなっている
【希望シチュエーション】
罠に嵌って動けないところにホビットのような小型の種族に嬲られる
触手やいわゆるkuromaruのようなスライムに捕まって…
インキュバスやフタナリの上級モンスターに敗北して犯される
人型モンスターや人間なら性別は問いません
【NGプレイ】
スカ、グロ、あと乳首にピアスなどの痛い系
亀甲縛りのような本格的な束縛
【備考】
ようやく初心者を脱したという感じの冒険者
相棒の拳銃と共にこのダンジョンに挑もうとしている

【待機してみます】
【あと、プロフを張りなおしておきますね】

和姦は無し？

>>408
【はい…申し訳ありませんが…】

恋人とかでなくて、
一緒に潜ったパーティの仲間達から性欲処理係として使われるみたいなシチュをしてみたかったんですよ。

>>410
【それでしたら、麻痺薬や媚薬を飲まされて無理やり…という形でどうでしょう？】
【あって無いような抵抗を押さえつけて自由に身体を弄ぶ、みたいなシチュではお気に召しませんか？】

>>411
あくまで、合意でなくて無理矢理でってことですね。
では、目的を終えて、水筒を進められてソレに媚薬が入っていたことでどうでしょうか？

それでよければ、出だしを書きますけれど。

>>412
【はい、それではそんな感じでお願いしますね】

【よろしくお願いします】

一緒に潜る仲間を捜していたユングフラウ・ユンカース。
彼女を入れてくれたのは、男達だけのパーティだった。

意外に気さくな男達で、男ばかりのパーティに不安だったユングフラウも一安心していたが……


――目的を終え、地上に帰る途中
「今日はこの辺りにしよう」
適当な空間にモンスター除けの結界を張ってキャンプとなった。

「そら、コレを飲め。疲れを取って元気が出る薬が入ってるぞ」
とある水筒をユングフラウに進める、仲間の一人。

彼女が水筒を飲むのを、粘っこい視線で眺める男達。
そして、彼女が飲み終えて、何かモジモジとし始めるのを見計らって、彼女に近づいてきた。

【では、こんな出だして】

>>414

「いやぁ、それにしても助かったなぁ……」

今日もダンジョンにもぐり生計を立てようと目論んでいたユングフラウ。
しかし、固定パーティーを組まないユングにとって今日は厄日だった。
酒場でメンバーを募集しているのは何故か熟練者パーティばかりで、自分の入る余地が無かったのだ。
駄目元でいくつかのパーティに参加の申し立てをしてみたが、みな一様に首を横に振るばかり。
そんな折、中堅冒険者のパーティ――つまり今ユングとダンジョンに居るパーティ――に誘われた。
周りが自分よりも強いということもあり、意気揚々と冒険をすすめていた。

「あ、はーい！」
「ありがとうございますっ！ 何から何まで本当なんてお礼を言えばいいか……」

皆自分よりも体力はあるはずだし、う少し地上に近いところでキャンプを張るものだと思っていたユングは多少疑問に思いながらも、それを口にすることなく従う。
薦められた水筒を手にとって成熟した身体とは真逆の子供っぽい笑顔で謝意を伝える。
そのまま男達の粘ついた視線に気づくことなく、水筒の中の液体を全て飲み干してしまった。

「……………………ふぅ、ダンジョンの中って、こんなに扱ったっけ……それに、何かむずむずする……」

水筒の中身を飲み干してから数分、ユングの顔は何時もより紅潮していた。
手でぱたぱたと自分を仰ぐが、効果は薄いようで歩いては腰を下ろしてを繰り返している。

>>415
「どうした、ユング？」
ニヤニヤと笑みを浮かべながら、男の一人が馴れ馴れしくユングフラウに呼びかける。
他の男達も、ユングフラウを囲むように近づいてきた。

そして、たわいないことを言い合いながら、好色さを感じさせる視線でユングフラウの肢体を舐めるように見ている。
と、突然。
「そうか、お前、処女か。なるほどな」
とユングフラウが処女と決めつける。
「はは、男の寝たことあるなら、もう俺たちに、セックスをねだってるだろうしな」「こりゃ、楽しめるぜ」
と、口々に卑猥なことを言い始める。

そして、男の一人がユングフラウの銃を奪い取った。
慌てる彼女の体に何人もの手が伸び、彼女を拘束する。

そのまま、地面に数人がかりで取り押さえられてしまった。

>>416
「…………えっ！？ いやぁ、何でもないですよ、何でも……へへ」

頭までぼおっとしてきたのか、仲間に話しかけられても暫くは応えられなかった。
何度目かの呼びかけにようやく応えて、赤く染まった顔で笑顔を向ける。
平生の自分を取り繕うのに必死なようで、自分を囲むようににじり寄るほかの仲間達にまで気を配ることは出来なかった。

「――――――――。」
「！？ な、何言ってるんですが急に……冒険者って言ってもまだ私子供なんですよー？」
「あはは…………あ、の…………えっ……何、言ってるんですか……？」

舐めるような目線に少し辟易しながらも、笑顔で応え話に興じようとする。
だが、突然処女だと言われ、その後口々に野卑た事を口にする男達に言葉が詰まる。
急に何を言い出すのかと非難めいた気持ちと心臓を掴まれたような緊張で、身体から汗が滲み出す。

「――――ッッ！？ やっ、ちょっ……何をっ…………！」

突然ホルスターから銃を奪い取られたかと思うと気が付けば男達に取り押さえられていた。
普段の彼女なら反応できていたが、何故か急に身体が熱くなってしまい些か反応が遅れてしまったのだ。
未だに何をされるのかはわかっていないようだが、とにかく危険だということはわかるようで拘束の下でジタバタとあばれている。

>>417
暴れるが、数人がかりの男の力で押さえられてしまう。
「おら、静かにしろよ」「もう体が火照ってたまらないんだろ」「可愛がってやるから、よ」
口々にそんな言葉をユングフラウにかけていく。

そして、ボス格の男が服を脱いで半裸になった。

「処女なんて久しぶりだぜ」「女冒険者なんて、たいていが済ませてますからね」「違いない」
半裸の男が、ユングフラウに覆い被さるように体を重ねてくる。

「俺が女にしてやるからな」
そう言って、ユングフラウのブラウスを乱暴に掴むと、ボタンを弾けさせて強引に前を開いた。

>>418
「やめろっ！ 私はこんなことのためにっ……！！」

口々に卑猥な事を口走る男達の声から逃れるように、声を張り上げる。
数の暴力で押さえ込まれたユングの身体は、いくら暴れてみてもビクともしない。
気が付けば半裸になっているリーダー格の男が自分の前に立っていた。

「やだ、止めろっ！ ただじゃ済まさないぞ！ こんなことして生きて帰れると……ッッ！？」

覆いかぶさってくる男を退かせようと再び暴れるが、流石にリーダー格というべきかまったく効果が無い。
必死に暴れまわるユングのブラウスに男が手をかけると、無理やり引きちぎってしまう。
驚きと羞恥心で思わず息が詰り、何もできないでいる。

>>419
「こんなことしたら、どうだっていうんだよ」
露出したブラ越しの胸を、荒々しく揉み立てる。
「さっき飲ませたのは媚薬だぜ……男とヤリたくてたまらなくなるな」

ニヤニヤ笑いながら種明かしをする。
そして、ユングフラウの服を強引に剥ぎ取っていった。
「処女じゃあ、男にブチ込んでもらいたくとも勝手はわからないよな」

ユングフラウにキスをしようとする男。
強引に顔を掴まれ、唇を奪われた。
「男とヤル楽しみってヤツを教えてやるよ」

>>420
「っ……ぅ、んん……ッ、許さないって……言ってるんだよ…………ひぁ」
「くっ……、卑怯者……ぉ…………！！」
下着越しに豊満な胸がぐにぐにと形を変えていく。
気丈な言葉を言って男を睨みつけるが、確かに媚薬の効果はユングの身体をしっかりと蝕んでおり
荒々しく胸を触られてもしっかりと感じてしまっている。

「くっ……そんなの、必要ないっ！ンっ……ん、んぅ……！！」

服を剥がれ、白い肌が男達の目に入る。
強引に唇を奪われると、その舌のざら月まで媚薬で鮮明にわかってしまい、声が漏れる

>>421
チェックのスカートも剥ぎ取られてしまう。
「そんなことを言って、ココはもうグチョ濡れだぜ」
ショーツの中に手を突っ込んで男がまさぐると、クチュクチュと水音を響かせてしまう。

「濡れた下着じゃ、気持ち悪いだろ」
ショーツも引き下ろされ、濡れた秘所も外気にさらされた。

「もうちょっと楽しんでからと思ったが、さっそく入れるか。そうしたら、少しは大人しくなるだろ」
ユングフラウの入り口に、ペニスの先端が突きつけられた。
「しっかりと大人の女にしてやるぜ――そらぁ！」
そして、彼女の純潔を奪う剛直が突き込まれた。

>>422
「くっ……ちがう、そんなこと…………あ、ふっ……うぁ……」
もうショーツ以外自分の肌を隠してくれるものはなくなってしまった。
それすらも簡単に潜り抜けて自分の秘所に手を突っ込む男達。
水音を響かされると、恥ずかしさと気持ちよさで声に艶が混じり始める。

「や、ぁ――お願い、それだけはっ…………ぐ、ぁぁぁ…………！！」
あっさりと剥ぎ取られてしまったショーツ、これでユングは丸裸にされてしまう。
ペニスを宛がわれると、涙の溜まった目で懇願するが、男達は聞き入れてくれることは無かった。
初めて中に入れられた剛直、ぷつ、という音がして一筋の鮮血が流れるが不思議と痛みはあまり無い。
むしろ、初めから快感で身体が震えてしまっている。

>>422
「媚薬を使ってるからって、もう感じてるのかよ」
あざけるように言葉をかけると、ユングフラウを押し潰すかのように覆い被さりながら腰を使う。
「もともと、好き者の淫乱だったのかもな」
ユングフラウのプライドを粉々にするような侮辱を浴びせ、行為を続ける。

「イヤイヤ言いながら、自分から腰を振りはじめてるぜ」
「本当に処女だったのかよ」「ケツの穴でやってたんじゃねえの？」
他の男達からも侮蔑を浴びせられてしまう。

「いつもは散々に楽しんでから奴隷商人に叩き売るが、どうするかな」
ユングフラウを脅かしながら、ラストスパートに入る。
「たっぷりと中出ししてやるぜ。はは、孕んじまったら、勘弁しろよ」

「おらぁ！」
叫びと共に、熱い精が少女の中にブチまけられた。

>>424
「ちがう、ちがぅ…………！」
悔しそうに涙をこぼしながらも、ユングの膣内は男のペニスをきつくくわえ込む。
他の男達の罵声にも必死で首を横に振るが、その言葉を浴びせられるたびに何故か身体の奥が暑くなってしまって
無意識に動いていた腰の動きが更に激しくなる。

「やっ、そんなの……いや、だぁ……！」
奴隷商人に売る、という言葉に怯えている。
中に出すという言葉に必死にもがき始めるが、最早何も出来ず

「ぁ、ぁあ……ッ……」

そのまま精液を中に注ぎこまれてしまった。

>>425
「次は俺だぜ」
中出しした男がユングフラウから離れるが、すぐさま次の男が少女に挑みかかる。

「この胸、たまらないぜ」
ユングフラウの胸にむしゃぶりつき、硬くなった乳首を吸い上げた。
「奴隷商人に売るのは、勿体ないかもな」
胸の量感を確かめるように、ユングフラウの乳房を弄ぶ男。

そして――
「そら、これで孕んでも、誰が父親か分からないぜ」
ユングフラウの中で射精した二人目の男が、彼女の体から離れた。
そして、三人目の男が……

【そろそろ眠気がきつくなってきました】
【締めはどんな風がよろしいでしょうか】
【すっかりパーティの紅一点の情婦として、終わったらハメまくろうとか言ってたりとか……】

>>426
「も、もう……やめ……」
ユングの願いが届くことは無く、無常にも次の肉棒に貫かれてしまう。
媚薬を飲み干し性交を終えた身体は、男の肉棒をいとも簡単に受けいれ、胸への愛撫へもしっかりと感じてしまう


「はぁ……ぁ、ｯ……！」
ようやく二人目が終わったかと思えば三人目、まだ後ろには何人もの男が残っている、
ユングは、会館の中で深く絶望した

【了解です】
【締めは……一応これでも締めれるようにしておきましたが、もしお好みの締めがあるならお任せします】

【ごめんなさい。頭が回らないので、その締めでお願いします】
【おつきあいありがとうございました】
【おやすみなさい】

死肉

【ちょっと遅い時間ですけど…久しぶりに待機してみます；】

あっちにひっこんでろ

迷宮スレでは体調が悪いと言って放置しといてこっちに待機か
擁護のしようがないな

【？今日あたりから様子見てどちらかにレスしますって言ってたんですケド……；】

>>433
【呼んだ人とは別人ですが、こんばんわ】
【どういうのが希望なのか聞いてみようかな】

こんな危険なダンジョンに一人で入ったりして、大丈夫？

>>434
【こんばんは！！♪♪ありがとうございます！！】
【なんかすっごい凹んじゃってたので嬉しいですっ！！♪♪】

【エリス的には陵辱系とか、お仕置きとか…拷問とか好きですけど、そちらのご希望も聞いてみたいです♪】

>>435
【あ、ごめんなさいっ…　４３４　の方が、少し早く声かけてくださったので…でも嬉しいです。ありがとう…ほんとに、ありがとうです…またよろしくお願いします…】

>>436
【陵辱にオシオキか…ログを見返すとスライムなんかも好きみたいだね？】
【ところでこのスレ内にプロフはあるのかな？ざっと1から見ていったが、見当たらないようだ】

開き直りか

【すみませんっ；プロフはここの、】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/379

（これで書き方…あってるかなあ…；）
にあります…

【っと思ったら316のリンク先に発見、お騒がせした】
【ふむふむ、触手もイケルのか…。】
【触手を操れる人形キメラにやられるなんてのはどうかな？】

【スライムも触手も、ぬるぬるしたの大好きです♪】
【あと、いっぱい中に出されるのが好きですね…最近では、とってもエッチな拷問されてクセになりそうでした♪】

>>441
【人形キメラっていうのがまだ、想像つかないのですけど…たぶんだいたいのシチュはついてけます！w♪】

【叫んだ人ですが、エリスちゃんのエッチな姿が見られるなら嬉しいよ】

たまには対人間で犯されるエリスを見てみたいけどね
ダンジョン奥部にある街の酒場で出会ったスケベなオヤジにあれこれと悪戯されたりとかさ

>>442
【なるほど…ヌルヌルで絡め取りながら、抜かずに中出し連発してあげればいいんだな？】
【…なおさら触手キメラが適役でしょうか。】
【最終的にバケモノ相手に自ら腰を振っちゃうような淫乱に貶めたいと思う俺なのです】

>>444
【あああっ、ありがとうございますっ…また、お相手してくださいね！うう嬉しいよう…ほんと泣いちゃいそうですありがとうございますっ！】

>>443
【えっと…手足の末端を触手に変異させられる能力を持った人間って感じ。>人形キメラ】
【ようするに人体実験で出来たモンスターだよ、人間がベースだから人の言葉も話せたり】

>>446
【ハイッ！w♪よろしくお願いしますっ♪おなかの中どろどろになるぐらい汚して欲しいです…】
【キメラちゃんの姿、早く知りたいです…w　お楽しみ、ですね♪】
【ご希望にそえるように…いっぱい、淫乱になっちゃいます♪がんばります〜！♪】

>>448
【了解ですっ！お話できるんですね、それはステキです…♪】
【えっちなことしてる間、いじわるな言葉で虐められたいですから♪】

>>449-450
【まぁ、ご都合主義なバケモノと言われると反論できないんですが】
【住処としては某バイオハザードの研究施設的なアレを想定して頂けるといいでしょう。】
【廃城の地下施設にバケモノが眠っているから退治してこい、なんて導入でいいかな？】

【こっちの姿をイメージしてもらったところで…書き出しはどちらからやりますか？】

>>451
【いえいえ、とってもいい感じですよ〜♪女の子に悪いコトするための姿としては最高レベルですっw】
【せっかくだからたまにはエリスから書き出します…問題あったら修正しちゃってください】

【ちょっと待っててくださいね…♪】

まいったなあ…今までとはずいぶん、違う任務だよう…
（既に廃墟に侵入して…教えてもらったとおり、地下施設の見取り図を眺めながらぶつぶつ…）
こーいう、気味悪いの苦手え…ダンジョンのモンスターとか、そういうのは平気だけどお…
ゆ、幽霊とか…そっち系でそうな、お化け屋敷みたいなの…あうう…；

（司祭様のお話だと…この施設の中に、何かの実験で廃棄されたモンスターが封印されてるって言うんだけど…）
封印されてるから、後始末は容易だ！とか言っちゃってえ…あのヒゲオヤジい…
いくら騎士でも、女の子にさせる仕事くらい選んでよねっ…（ぶつぶつぶつ）
（だいぶ奥にある、いかにも頑丈そうな扉に手を掛けて）
見取り図だとこのへんよね…いよいよかな…（ゆっくり、扉を開ける…）

【とこんな感じでいかがでしょう…；施設は某ゲームのイメージを、ファンタジーっぽく時代がかった感じで…；】
【けっこう勝手に決めちゃってるので、ダメなとこあったら変えちゃってくださいっ…】

>>453
『博士？じゃない…誰なんだ…？』
（扉が開くと魔法の灯が部屋を照らし出す）
（中には人の入れそうな大きなガラス筒や見慣れない機械が幾多もあって）
（その大半は動いていなかったが…１機だけ生きていた機械と、その中身が来客を察知した）

『女のようだな…何をしに来たんだ？』
（筒の中には頭まで液体に浸された人間が一人）
（エリスが目の前まで来るも、その体は彫像のように動かず）
（彼女が何を始めるつもりかを、筒の中から視線だけを動かして確かめる）
（相手は女一人…そしてその気になってしまえば、ここから出ていくなど容易…。）

【それではよろしくお願いしますっ】

わ！（いきなり明るくなった部屋に、警戒して身構えるけど…）
…魔法の明かりが、自動的についただけか…
なんか、エリスのアタマじゃワケわかんないようなごちゃごちゃした器具がいっぱいあるなあ…
どこにその、封印された怪物がいるんだろ…　……あれ？これは……；
………この水槽みたいなのだけ、まわりの魔法装置が動いてるみたい…でも……
モンスターなんかじゃないじゃないの…！人間の…男の人、だよう…//////
（何も身に付けていない男性…おもわず、赤面しちゃって）
（……おっきいな…………　　　………そ、そういう場合じゃないよね）

でもじっさい、コレしか動いてない…モンスターには見えないけど……やっぱり、コレだよねえ…
止めなきゃダメかな…（装置に向かって剣を振り上げて）
あ、あれっ！？め、目が…動いた！起きてるの！？

【こちらこそよろしくですっ♪…今日はけっこう遅い時間なので、二時半ぐらいで凍結してもよろしいですか？；】
【エリスは、次は水曜日か金曜日になると思いますっ…すみません；】

>>456
『…こちらに気がついたか。』
『壊されようが知った事ではないが、さてどうしたものか』
（装置を壊そうを剣を振り上げたエリスと、動かしていた視線が合ったようだ）
（見た限りでは人も育ちも良さそうな女、自分の姿に赤面しているのも納得できる。）

…
（彼女を見ながら内側からガラス筒を蹴って、改めて意識があることを伝えつつ）
（ガラス筒の中からジェスチャーで、黄色と黒の枠で囲われた赤いボタン…それを押すように頼んでみせる）

>>457
【時間の件は了解した、その二つの曜日なら21時から再開できると先に伝えておこう】

え！？ここの…このボタンを、押せって、いうの…？
（ふつうに…意思の疎通もできるんだ…この人、ほんとにモンスターなのかなあ…やっぱり何かの間違いじゃ…）
（振り上げた剣はとっくに下ろしちゃって…（よく見たら意外とカッコイイ顔してる…）とかノンキな考え…）

うーん…わかった！とにかく押しちゃおう！
開放して、人間ならモンスターのこと教えてもらえばいいし！
モンスターだとしても、なんとかなるでしょ！コレでも聖騎士、だもんねッ♪
待っててね、ちょっとイイ男さん…エリスちゃんが、出してあげるッ♪
（ウインクして…スイッチを、かちっ、っと押しちゃう！）

>>459
【ハーイッ♪エリスは１１時からじゃないとたぶん無理ですねえ…；】
【十時にこれそうだったら、当日（水曜）早めに楽屋に書き込みますっ；なければ１１時でお願いします♪】

>>460
『こんなに上手く行くか…案外甘いもんだな。』
（ボタンが押されると筒の液体は排水され）
（外界と遮断していたガラス筒も機械の中に収納される）
（歪んだ人体実験の産物がようやく自由を得た。）

けほけほ…
ハッハ…いつぶりだ？筒の外の空気は
感謝するぜ、お嬢ちゃん。たっぷり礼をしてやらないといけないな
（自分を閉じ込めていた機械から、一歩一歩歩いて降りてくると）
（握手を求めるように手を差し出してみせる。）
（無論その手に感謝の意思はなく、エリスを絡めとる罠であるが）
（彼女の目には助けた少しいい男が握手を求めている…そうとしか見えないであろう）

>>461
【…となると時間的にはこれで凍結して、水曜日の23時に再開だろうな】

うんうん♪ちゃんと排水されてる♪これで自由の身だよね、イイ男さん♪
（すっかり人間の男性だと思ってるから油断しきって…）
ふうん…すごいんだあ…ちゃんと、自動でしまわれるんだね…（ガラス筒が収納されるさまを感心して眺めて）

あ…大丈夫ですか？（咳き込む相手に、ちょっと不安になって…）
（心配して手を伸ばそうとしたものの、相手はしっかりした足取りで機械を降りて、握手を求めてる…）
いえ、あのっ…お、お礼なんて……（…って、町娘ちゃんじゃないんだからっ…お仕事、お仕事）
（でもとりあえず…カッコイイ人だし、握手ぐらいは…♪）
とんでもないですっ♪人助けもお仕事ですから♪（手を差し出して）

【と、ちょうどココで凍結♪でいいでしょうか♪】
【今日は声かけていただいてありがとうございました！ほんと嬉しかったです！】

【それでは水曜日の２３時にお願いしますっ……おやすみなさい♪　ちゅっ♪】

>>464
【では水曜日から本格的にお相手をお願いしますね】
【今夜は私もこれで失礼致します、お疲れ様でした】

今夜か

【触手キメラ ◆iv83cQSdW6 様をはやめにお待ちします♪】

>>467
【こんばんわ、文章を作りながら待っていたぞ】
【まずは手だけ縛らせてね。剣振られたら危ないから】

>>463
いや、ちょっと水が肺に…失敬失敬。
いい男…ねぇ。よく分からんな。それは
（完全に油断しているのが見て取れる）
（端正な顔立ちがこんな形で役立つとは。）

まぁ、そうつれないことを言うな
せっかく誰も来ない場所で二人きりなんだから。
たっぷり気持ちよくなっていけよ、なぁ…？
（彼の握手しようと差し出された手は、避けた紐のように無数にほどけてエリスの手を拘束して）
（粘度のある液体の中に先程まで居たせいか、その紐はエリスの肢体にしっとりと絡み付く…）

【こんばんはーっ♪】
【は、はいっ…し、縛られちゃいます…手首縛られるのってすっごい、ドキドキします…】

…ほんと大丈夫…ですか？……あっ…ごごめんなさい//////
（駆け寄ると、裸の男性の体の…局部まで、しっかり目に入っちゃうっ…）
え、えとっ…こ、個人的な感想です…（うわ。ガラスの中からでもぜんぶ、聞かれてた…//////）
（ますますどぎまぎして）

いえほんとに、お礼なんて………
（い、いま……「気持ちよくなって行け」って…言った…？）
　……えと……それは、どういう意味……　…天っ！わああ、あ！！
（いきなり絡みついちゃった、男性の手のほどけた紐のようなモノに驚いて、変な声出しちゃう）
や、っ…！な、なにこれ、っ…！！
（大慌てで振り回そうとした手…しまった…っ　剣が…澄んだ音を立てて、床に落ちちゃうっ）

>>469
まさかここの事を何も知らずにここまで来たのか？
さぁ…？俺はそのまんまの意味のつもりだったが？
（こいつは思った以上のカモ、すぐにそう思えて来た）
（しかも体付きは抜群に良く、身にまとう衣装も無防備な代物…）
（幾多の時間をここで過ごして来て久々の雌、それも相当な上玉だ）

ま、見ての通り実験の産物ってヤツだな。
もっとも…大事な武器を投げるほど驚くなんて予想外だったが
何せ俺に取っては久々の女だ…これからしばらく楽しませてもらうぜ？
（片手首を拘束したまま、もう片手も前に突き出し…無数の長い紐は二股に別れ）
（露出された腕や、柔らくて美味しそうな太ももにしゅるしゅると蛇のように巻き付いていく…）

しまっ…た…っ（や、やっぱりコイツがっ…封印されてたはずのモンスター！？）
そ、そのまんまの意味…って……（こめかみを冷や汗が…　）
（…いっけない…なんかさっきから、エリスの…カラダ、ジロジロ見てるし…）
あ、あの…聞いても無駄かもしれないけど。何かいやらしいコト、しようとしてる…？（ごくり）

実験の…ね…；（や、やっぱり……ずるいよお……かっこいい男の人の姿に作るなんてえ…）
そ、それは…（こっちも予想外だったわよ…！いきなり人間が触手の塊みたいになるなんてっ…）
わ、わ！！ちょ、ちょっとっ…だめええっ！ひあ、あ、あああっ！！ま、巻き付いちゃ…っ
だめ、だめっ…ね、別に切りかかったりしないから…っ　…ちょ、ちょっと話し合わない？
（やばい、ヤバいい！ほんとに犯されちゃう、っ）
あ、そ、そこ…っ、な、何もぐり込んで…い、いいかげんに…っ　ひああ、っ！！
（問答無用にしめつけられて…身体がのけぞっちゃう…）

【もし、よろしかったら…本体は（又は腰から下は）人間型のまま…触手で拘束したエリスを、人型の下半身で犯していただけないでしょうか…/////】
【お口や、胸は触手で…あそこは人間のおちんちんで…みたいなカンジで…っ】

>>471
…何故そんな事を聞く？
だいたいそういう目的が無いなら、手足を縛るなんて真似をするか？
全く、見れば見るほど美味しそうな体しやがって…
一体お前は何人に美味しく食べられたのやら…。
（質問の答えてやりつつも、拘束を緩めることはせず）
（エリスの眼前でずっと晒されていた巨根を、大きく勃起させていく…）

話し合った所でどうする？結局退治されたらこっちだけ損だろう
それとも俺を逃がして、罪のない娘が俺に頂かれてもいいと？
（二股だった紐は更に枝分かれして、胸のあたりを簀巻きにするかのように絡み付き）
（元々大きく突き出していたエリスの胸が、更に際どく強調される形になって…）

>>472
【大丈夫、元からそのつもりだった。】
【その為に触手使える人間にしてるわけだしね】
【強いて言えば胸を人間の巨根で犯したいぐらいでしょうか、パイズリも余裕でしょうし…。】

>>473
うあ。やっぱり、ですか…そうですよねえ………　　………って。
やだ、やだやだっ…いやらしいことなんか、させるかあっ！
う、美味そうな体とか…い、言わないで、っ！！
食べられてなんかないっ…
（キメラの言葉に、まえに触手を持つ魔物に陵辱された経験…思い出しちゃって）
は、早く放しなさい、ッ…コレでも騎士なんだからね、痛い目に…あわせるわよ、ッ

……っ、ぐ……（図星をつかれちゃって…なんにも言い返せないっ…うう…）
（そ、そうか…ここでコイツ、逃がしちゃったら…）
（でっ、でもっ！！だからって、え、エリス化け物に犯されたくなんかないもん…！！）
とにかくっ！！早く、放し…っ　……っ、あくううう、っ…し、締めつけちゃ、っ、だめえええっ
（胸に…触手が…か、絡みついてっ…お、おっぱいが…っ、く、苦し、っ…）

【はーい♪嬉しいですっ//////立ったままま（駅弁？でしたっけ；）みたいなカンジでしょうか/////】
【やっぱり♪なんか、きわどいコスチュームのまま裸の男性と向き合ってる図が、すごくエッチな気分にさせられちゃって…】
【あ、それはぜんぜんオッケーです♪むしろお願いします//////胸の間から、お口に向かって出して欲しいっ♪】

>>474
お前がさっきいい男と言ったように
美味そうな体だと言っただけなんだがな。
ほぉ、手足を封じられながらまだ諦めないか…
さては何か隠し玉でもあるってのか…？
（ほどけた紐の一部がまとまって、最初のような手の形になり）
（「隠し玉」を探すかのようにビキニごと、巨乳を掴んで表情を伺ってみたり）
（女だけにある隠し場所とも言える膣内に、ヌメった紐を侵入させて…探索してみたり。）

さて、そろそろ本格的にお楽しみといこうか
それにしても立派な乳をしやがって…
これは…いい挟み心地だぜ、衣装のお陰で締め付けられてら…！
（宝探しに飽きた男は、手足を縛った触手を用いてエリスを無理矢理かがませて）
（豊かな胸が男の股間の高さになるようにすると、その谷間に押しこむようにして）
（谷間から上に突き出した男の巨根をエリスの目の前に見せ付ける…）

【駅弁ファック了解した、言われるまでもなく抜かずで注ぎまくるさ。】

あううっ…そ、それは…ちょっとだけ…ちょっとだけ、ムネがおっきいのは、認めるケド…

あ、あたりまえでしょっ！！「犯してください」なんて言うとでも思ったのっ！？
…っ、くうううっ…！！
（手足にいやらしく巻き付きながら締めつけてる触手を、眉をしかめながら必死でひっぱる）
あ、っ！！や、あッ…！！っ、あ！！くう、う！！そ、そんなとこ…も、揉んだって…ッ　な、何も、おっ…
（きゅっ、きゅっ…って、キメラにおっぱい、揉みしごかれるたびに…びくっ、って肩がふるえて…）
っ！！ふ、うッ！！あく、ッ！！（ちょ、ちょっと…っ　エッチな声になっちゃってるう、っ…だめ、えっ）

…あ、だだめ、ッ（そんな、い、いきなり…な、なかにい、ッ…）
そ、そんなとこ、し、調べちゃ…中ヌルヌル、探っちゃ、やああ、ッ
（肩をすくめて、すきまをいやらしく探る触手の先っぽの感触にくちびるを噛んで）

あ……（っ……///やっぱり…おっき…い…　）だめ、だめえっ…
（コスチュームの内側…おっぱいの、谷間に…ガチガチに硬くなったおちんちんが、しっかり…はさみこまれてる、っ）
や、あっ…（はさまれた瞬間…おちんちんが、びくんっ！って…）
い、いやらしいコトさせちゃ、だめえっ…（コスチュームのせいで…おちんちん、キツくっ…しめつけちゃってる、ううっ）

【キメラさんの、ガチガチに硬くなって…イヤらしく血管が浮き出したおちんちんで、たっぷりお注射してください…】
【カタく、熱くなってエッチな臭いが立ちのぼってるおちんちん、じっくりエリスに…埋め込ん、でっ】

>>477
ふぅん…胸にも穴にも隠し玉は無しか。
…言っておくが千切っても無駄だぜ？
トカゲの尻尾みたいに、生えてくるだけだ。
これだけの本数…刃物も無しにどう攻略するんだ？
（一本の太い触手ではなく、無数の細い糸の集合した縄といった所）
（男の思考のまま自在に形を変えて、エリスの肢体へ執拗に絡み付いていく…）

どれ、次はこんな形で調べてみるか…
発射こそしないが退屈はしないだろうよ。
…心配しなくたって、後でちゃあんとこの本物も入れてやるからな
（体から伸びた紐が集まって…胸に挟んでいるペニスと同じ大きさの集合体が出来上がり）
（細い紐で探るようにしていた膣穴へ、入れ替わるように太いそれが入り込んでいく）
（そして胸に挟んでいた本物のペニスも、上下に腰を振るい始めた事で谷間を出入りするようになって…）

>>478
【最終的には自分から喜んで求めちゃうようになるんだろーか】
【果たしてどれだけ注いだら、自発的に奉仕するようになるになるのかな…？】
【まぁキメラ君は閉じ込められてて、底無しなほどに溜まってますので。】

な、なんにもっ…隠してなんかないってばあっ…（いざとなったら…天使の力、でっ…）
くうう、うううっ…だ、だめえ、っ
（本数は…関係ない、もんっ…発動したら、たぶん…いっぺんに、吹き飛ばして…）
（黒魔術を使ったキメラなら…っ　必ず、効果…あるはずっ…）

え、えっ…！！？な、何を…っ　っくうう、うッ！！！！
（は、入ってくるっ…触手…固まって…え、エリスの…あそこ、押し広げて…ぬるううう、っ、って！！ッ！！く、！！う！！）
あは、あああっ…！！！き、来ちゃダメ、えええっ

あっ、あっあっ、あ！！やだあ、っ…！！
（同時に動き出した胸のあいだのおちんちんに、やわらかなおっぱいのお肉をこすられちゃって、ッ）
（男のひとのえっちな臭いを漂わせてるおちんちんが…私の胸の間に、きゅうっ…って、はさまれてるう、っ…）
だめっ、ダメだってば…すっごい、えっちな臭いしちゃってるう、っ…こんなのおっぱいにはさんじゃダメェ、っ…恥ずかしい、っ…
（や、やだっ　なんでエリスが恥ずかしいって言うと嬉しそうに、ビクビクするのっ…）
（おちんちんのいやらしい歓喜のけいれんで、触手に潜り込まれてるあそこの奥が無意識に…きゅうっ、ってなっちゃって）

>>480
【んと…そのへんは、キメラさんが要求してくだされば…一回、イかされただけで、何かを注入されてそうなっちゃうとか//////】
【でも一回は、いやがるエリスの両手首をしっかり拘束したまま、こってりお注射して欲しいです…】

【あと…いわゆる「隠し玉」として、天使の力を使いますけど…あっさり無効化しちゃってください♪】
【ピンチ感高めたいので、本番挿入される直前に使いまーすっ♪】

>>481
っても、そんな調子で反撃出来るか…？
それにしてもこんな水着みたいな布切れでよくもまぁ…
そうだ、もっといやらしい姿に変えてやるよ…！
（手の形をした触手が衣装をまくり上げ、エリスの乳首を露出させた後）
（剥がれたビキニの代わりにするように、乳首の下から背中を囲う形の太めの触手が伸び）
（その状態から締め付けると、乳首で乳房の重さを支える紐ビキニのような格好に早変わりした）

いいぜ、この胸の使い心地…
このまま中でぶちまけたら、すっげぇ良さそうだ…！
（一度下乳から挿入していたペニスを引き抜き…正面から狙いを定め）
（エリスの胸を横から掴むようにし、ペニスを正面から胸板目掛けて突き入れる）
（縦パイズリを強行しつつ、乳房を横から押さえ込んで締め付けを強めて楽しんでいて…）
（オナホール同然にエリスの胸を弄ぶ。無論、そのまま射精するつもりなのは明らかで）

よ、けいなっ…お、お世話っ…ひあ、ああっ…！！
こ、このカッコは…っ…ちゃんと、魔法的な、意味が、っ…くうう、っ…！！
（い、やらしい、カッコ…とか言われると…っ、い、意識しちゃって…ッ）
え、えっ…！？も、もっと…エッチな格好って…っ…　…あ、やああ、っだめえっ
（しょ、触手が…おっぱいの先を、下から…支えるみたいに、ま、巻きついて、えっ）
（い、いやらしいビキニみたいにっ…食い込んで…っ）　
っくうううっやああ、あああ！！っあはあ、あっ　い、いやらしいカッコさせないで、ええ
（エッチな格好させられた上に、乳首の下でおっぱい、きゅううっ、って締められて、えええっ）
（肩に顔うずめて、がくがく震えちゃう、っ）

あはっ、う！ふう…ッう、あ！！っやあ、あっ…　
（おっぱいの…谷間のお肉、おちんちんのエッチなエラのトコで…し、扱かれてるう、っ…）
んあ、ああ、ッ！！い、いやらしい扱き方しないでえええっ　
こ、こんなエッチな締め付けられかたしてるのに　おちんちんでおっぱい犯されちゃ、っ、う、っ！！
む、無理やり締め付けさせちゃ！やあ！ッ
（おちん、ちん、硬くなりきって　先がふくらんで、きてる、っ　だ、出されちゃう、っ）

【キメラさん、胸のいじめ方上手、ッ…エリス感じてます、おっぱいのカタチのエッチさ強調されて、目で楽しまれながら汚されて、っ】

>>484
へぇ…ただの淫乱じゃないみたいだな
となるとコレが探していた隠し玉のタネか…？
（エリスの言葉から推察し、チョーカーの宝石を指で押さえ込み…指を這わせる）
（男には魔力を増幅する宝石程度の認識）
（それがエリスの心身を掌握出来る代物とは気づいていなようだ）

こりゃ思った以上の乳肉だぜ…
ああっ…あああっ…！お前の乳マンコの中に、ぶちまけてやる…！
一滴残らず、谷間で受け取れよ…！ぐうぅっ！！
（カリの部分が存分に擦れる縦パイズリの快感に、とうとう上り詰めて…）
（固体といって差し支えないべったり濃厚な精液を、谷間の中でぶちまけると）
（文字通り一滴も胸の外に溢れる事無く、谷間に中で広がっていく…）
（射精の最中、ビクビク脈打ってエリスの胸を内側から揺らして行って…）
（膣内に入れていた集合体も、射精に合わせて絶頂に震える。）

>>486
い、淫乱とかっ…い、言うな、あ、あっ…　…ひ、ああああっ、あぎ、いっ…
さ、触っちゃダメ、だめなの、ッ…そ、そこだけはあ、あああ、っくうう、うーーーッ！！ッ！！っ、あ！！
（チョーカーをいやらしく指で撫でられて、おしりがぶるぶる震えちゃう、う、っ）
だめ、、ね、だめっ、だめなの、ッ…あ、アミュレットは、ああぎ、、ッ！！

いや、いやいや、ッおっぱいの中に…っ出しちゃ、犯しちゃ…ひあ、あああぐ、っ…う！！
（お、おちんちんのエラで残酷におっぱいのお肉ぐりぐりされてえええっ）
（す、すっごく硬くなって、つるつるにふくらんだ赤いおちんちんの先が、っ…おっぱいの間で、
　びくん、びくんって、いやらしく痙攣して、っつ）
あ、ッ！！い、いや、ッ！！はあ、あ！！！く、うううう、うッ！！
（びゅっ、びゅっ、って　エリスのむ、胸の谷間に…白くてぬるぬるこってりの、おちんちんの生クリームっ溜まってく、ううっ）
（むね、の　おっぱいの、えっちな谷間のいちばん奥まで、すっごくいやらしい臭いのする精液し、しみこんでくる、っ）
お、おなかのなか、でっ　触手、ふ、ふるえてる、うううっ　

【きめら、さん精液、手でしつこくいやらしくおっぱいに塗りこんでえ、っ】
【しみこませてやる、っていってっ】

>>487
まさかこんなにわかりやすい弱点があるとはね…
そらっ！そこにも熱いのプレゼントしてやるからよ…っ！
（宝石に触れられ今までにない反応を見せるエリスに）
（とっさの思いつきでペニスの先端を胸の谷間から覗かせて）
（腰に力を入れると、竿に残っていた精液が勢い良く飛び出し）
（エリスの首元にかかったチョーカーを、容赦無くキメラの精液で汚す。）

こりゃ最高だぜ…一発じゃ収まり切らない程によ。
このままもう一発、胸の谷間に注ぎ込んで「抜かず連発」
しちまうとするか…！谷間が精液でヌメって…たまらねぇっ…！
（顔を出してチョーカーを汚したペニスを、再びエリスの乳房の中に戻し）
（竿全体を埋もれさせたまま、乳房を左右の乳房を上下交互に動かして）
（射精したにも関わらず固さを維持したペニスを、再び射精させようと乳房をオモチャにしていく）

【すみません…今日は時間的に、ここが限界みたいですっ…凍結お願いしますっ；】
【エリスは次、金曜日が空きです…時間はおんなじで。】

【なにか、ご都合悪かったりとかありましたら…楽屋におねがいしますっ…】

【すっごい盛り上がって…燃え尽きちゃいました…//////キメラさんありがとうございます…おやすみなさい　ちゅ♪】

>>490
【染みこませるんじゃなくて、注ぎこむになっちゃった。】
【このまま量を増やしてからしみこませよう、そうしよう】
【…つい勢いで弱点に攻撃しちゃったが、果たして攻勢に出られるんだろうか。】

【金曜日の23時だな、それじゃあ今夜はこれにて失礼致します。おやすみエリス】

エリス

【キメラさんとの解凍に使います〜♪まずエリスのレス、書き込んでおきますね♪】

>>489
じゃ、弱点なんかじゃ…ッ……！！ッ！！あ、ッ！！あ、ダメっ
（おっぱいの柔らかいお肉の、おちんちんクリームでぬるぬるにされたエッチな谷間から…びゅる、びゅるっ…っ…って！！）
ひあ、あ、ッ！！…っ、あぎ、ッ！！！
（ちょ、チョーカーにっ…エリスのアミュレットに、ぬるぬるの…おちんちんのクリームが、っ）
（エリス、両腕をキメラさんの触手にぬるぬる絡みつかれて、拘束されたまま…びくん、っとのけぞって）

は、あ！あ！…ッ、ああ、ッ！！！か、かけちゃ……ッやああ、ああああ、ッ！！！！
（キメラさんに、びくん、びくんっって震える体をぬるぬる締め付けられながら…首のピンクのチョーカーに、
　びちゃ、びちゃあっ…って、おちんちんクリーム何度も、かけられて…）

（チョーカーに、精液がっ…白い、エッチな糸引いて粘りつくたびに、っ　耐えられない　いやらしい快感が、
　エリスの体の奥を、槍みたいに残酷に突き刺してえ…ッ）
そ、そんなの、ッ！！だ、ダメえええ、えッ！！！と、届いちゃ…ッ、はああ、あッん、ん！！！
あ、ぎ、いいいっ…くうう！！！う！！うーーー、ッ！！！！
（歯を食いしばって、いやらしい表情にならないように必死で耐えながら…すごくエッチなうめき声、出ちゃってるっ…）

あ！あ、っ…も、も、う！！おっぱい犯しちゃ、やあ、あっ…！！
わ、私の…おっぱいの谷間、にっ…おちんちん、挿入しちゃ…なかに、射精しちゃいや、あああっ

>>494
【こんばんわエリス、今から書き始めるからな】

>>491
【とりあえず…最後の一線を、超えられてしまいそうになるまで…（本番挿入/////まで、ですね）反撃は控えます♪】
【いよいよ、キメラさんにホントにセックス、されそうになったら…エッチさを盛り上げるために反撃します//////】
【反撃しても効かない…ピンチ、の中で汚されたいんです…エリスかなりMですから…】

>>495
【こんばんわっ！！よろしくおねがしますっ♪（ペコリ）】

>>494
いい悶えっぷりだぜ…嬢ちゃんっ…！
我慢なんかしないで、イキまくッちまえっ！
くく…反応見てるだけでも、全身が興奮しちまうぜ…！
（快感にのけぞったエリスの頭に、自分の顔を近づけて）
（悶え続けるエリスの唇に、無理矢理自分の唇を重ね合わせる…）
（先走りがペニスを濡らすように、絡み付いている触手もねっとりとしてきて）
（エリスの体の様々な場所に触手の粘液が付着していく、膣内の集合体も例外では無い）

精液溜まった乳マンコ、最高に気持ちいいぜっ…！
このまま嬢ちゃん二つの大事なトコロ…存分に汚してやるよ…！
マンコの中までベトベトになりな…！
（精液を溜めさせられた乳房を犯すことは止めず、ぬめる触手をチョーカーへと絡ませ）
（膣内のペニスの形をした集合体を左右に回転させ、粘液をエリスの膣襞に染み込ませる…）

>>498
い、イかない、ぃッ！！せ、聖騎士が…あなたみたいな、モンスターなんかにっ…　…ひ、あああッ！！！
がまん、なんかっ…し、してないもん…ッ　あ、ああは、ッ！！ふ…ッ！！
（反抗するようなこと、言うけどっ…すぐに、触手に…あそこの中、こすられて、っ…痙攣しながら、えっちな声漏れちゃう、ううっ）
あ、…な、なにっ…い、いやあっ…　…む、ぐうう、っ…んんっ…ちゅ…む…んむ、うっ……ちゅ…
（き、キス…されてるっ…キメラに…いやらしいいことされながら、キスされちゃ、っ…）

や、あああっ　駄目、だめえっ…
（おっぱいを、後ろから真ん中だけ、ぎゅって縛られるみたいに締められて…すごくいやらしい形にされてるっ）
あ、っ！！ああは、あっ！！（締め付けられたおっぱいを、ますます突き出すみたいにして）
くうう、う！！やぁあ、ああん、ッ！！（ぬるぬるにされた胸の谷間で、ゴツゴツにふくらんだおちんちんの先をしっかり、受け止めさせられて）

ひあ、あっ　も、もう触っちゃ、っ…（精液のこびりついちゃったぬるぬるのチョーカー…触手に、こ、こすられてる、ううう！）
あっく！！く！！くう、うッ！！（チョー、カー、っ　しょ、くしゅに…精液、塗りのばされ、て、っ）
っ、あ！！はああ、う！！ゆ、許し…っ、あ！！ふ…うッ！！
（え、エリスのえっちなお肉のすき間にい、っ　触手の先が、ぎゅうう、っ　て、っ）

>>499
我慢してないなら、どうしてこんなにいい声で鳴くんだ？
ほら…嬢ちゃんの中、俺のじゃない液で少しずつヌメってきてるぜ…？
もう少し乳マンコで楽しんだら、しっかりハメてやるからよ…
（膣内の集合体の先端が筆のようになって、子宮の入り口をくすぐって）
（そのまま最奥部をノックするかのように、集合体でコツコツとピストンしていく…）

許して欲しいなら、それなりに形を示してもらわないとな…！
どうする？このまま嬢ちゃんの大事なチョーカー、真っ白にしてもいいんだぜ？
触るだけだけであんなに悶えて…精液直撃させたら、どうなるだろうなぁ…？
（胸の触手はチョーカーを器用に掴み、それを汚れた谷間の中に押し込んでしまう）
（今にも爆発しそうなペニスの向く方向に、チョーカーは的当てのように置かれて…）
（先ほどのような激しい射精で、チョーカーに直撃させようと目論む）

>>500
い、いい声なんて…だ、出さないっくううあ、あああ,っ、……ッ！！いやあ、あ、っ…！！
お。おなかの中…へ、変なことしちゃや、あ、！！あく、っ！！ひ、ああ、っ！！
（こ、こんな…ふ、深いトコまでっ…触手に、入られちゃって、っ…だ、大事なトコ…イジられちゃってる、ううっ）
だ、ダメっ（肩をすくめて、ぶるるっ…ってふるえて）
な、中でっ！い、いたずらしちゃ…っ　っや、ああ、ッ（触手にあそこのうんと深いトコ…ぐちゅぐちゅ、イジられてっ…）
（エッチなぬるぬる、奥に擦り付けられ…、っ…び、びんかんな…トコなのにいいっ…）　ッ、くうう、っ…！！！

あ、や、あ、あっ…もう、ダメええっ　チョーカーにエッチな液つけちゃ、イヤっ…もうおちんちんの白いクリームつけちゃ、だめえ、っ
せ、精液っ…ちょ、直接…かけちゃ…っ　だめ、だめなのおっ…エリス汚れちゃうっ…
（切ない顔で、男の人が欲情しちゃう顔だって気づかないまま懇願しちゃうっ…）
おちんちんの先、向けられて…（お、押し当てられたみたいに…感じてきちゃって、っ）
（両腕をしめつけられて、体全体にえっちなぬるぬる、塗り込まれながら……必死でイヤイヤをして…）

【ちょ、直接押しつけてっ…オチンチンの先押し付けて、ようしゃなくよごしてえ、っ】

>>501
嬢ちゃんの中、ヒクついてんのが伝わってくるぞ
もうちょっとだからな、もうちょっとで…飛びっきり気持ちよくなれる
それまではこれで我慢してな…？可愛い聖騎士さんよ
（膣内の集合体のカリの部分が、射精寸前のような太さへと変化して）
（エリスの膣襞を引っ掻いて削っていくかのように、容赦無い出入りを繰り返す）
（集合体は射精こそしないが、延々とエリスの膣を責め立てて行って…）

この期に及んで汚される心配か？
嬢ちゃんの胸の中は、とっくにドロドロなんだぜ…！
そらもう一発出すぞ嬢ちゃん、直接汚された反応…俺の体で感じさせな！
（ペニスを挿入している胸を横から手で抑えこみ、竿への締め付けを強めながら）
（欲情しているエリスの唇を再び唇で抑えこみつつ、ペニスの鈴口を胸の中でチョーカーに密着させて…）
（一度目と変わらない濃厚な精液をチョーカーに叩きつけてられて）
（チョーカーを押し込んでいた分、開けていた胸の下から白い塊がエリスの下半身に付着していく…）

>>503
い、いやらしいこと、っ　いわな、言わないでッ！！（辛すぎる快感で唇が震えちゃう…声が、とぎれるっ）
ひあああ、あぐ、！！い、いやああ、あっ！！引っ掻いちゃやあ、っ…！！！
（さ、先っぽが…え、エリスの中でっ　イヤらしくふくらんじゃった、あっ）
ひ、引っかいちゃ、いやあ、いやだって、ばっ…！！は、うッ！！くうう、う！！
（ヒダのあいだを、ビンカンになりきっちゃった女の子のつらいトコを、エッチな触手のカリでイヤらしく引っ掻かれてく、ううう、う！！）

だ、だからっ…もう、もうこれ以上…よ、よごしちゃっ…イヤあっ　いや、いやっ…
あ、だめっ　駄目、ダメ、だ、……っぐ、う！！く！！はうッ！！くううーーー、ッ！！！ッ！！！！
（お、おちんちんの先ちょくせつ、当てられてっ　ひああ、っ　いやらしい精液クリーム　びちゃびちゃ、で、出てるううう、う）
（きめらさんの、カタい、すっごくえっちな匂いのするおちんちんがエリスの首に、チョーカーに押し付けられて）
（びちゃっ、びゅるtっ、って　えっちな濃い精液、白い糸引いてエリスの首に、いっぱいびちゃびちゃ、こびりついてくるっ）
（い、いやあっ　おちんちんふるえてるっ　エリスの首に、精液クリームかけながらびく、びくってふるえてる、っ）
あく、く、くううっ…ひああ、あ！！っくう…っ
（精液…ゼリーみたいに濃い精液、ぽたぽた滴って…エリスの、おへその下…太ももの間にながれこんじゃうう、っ）

>>504
立派な胸を好き放題に犯されて
大事なチョーカーに直接射精されて
これでもう…キレイな聖騎士には戻れないな、嬢ちゃん。
（チョーカーへのの射精が済むと、手足を拘束する以外の触手は男の体へと戻る）
（膣内の集合体はエリスをイカせる前に、中からズルズルと抜け出してきて）
（胸をキツく縛っていた触手も外れて…
胸の中に注がれた二発の精液が、胸の内側にこびりついているのが見て取れる）

さて、こっちの方はどうなってるかねぇ…
嬢ちゃんもお待ちかねだろう？
コイツで思う存分かき回してやるからな…
（触手を使ってエリスを床に仰向けにさせて、足を大きく開かせる）
（エリスの秘部を隠すビキニパンツをずらして、先程まで集合体が入っていた穴を外気に晒させ）
（二度目の射精が済んだようには見えない固さのペニスを、ゆっくりと穴に入れようとしていく…）

>>505
っ、あくっ…（チョーカーの上に押し付けられたおちんちんの先が…びくっ、って脈打つのが、ちょくせつ伝わっちゃうっ…）
はああ、っ…やあッ…え、エリス、のことっ…も、うっ…放して、っ…
（小刻みに、けいれんしちゃう肩をすくめて…ぎゅっと眉をしかめながら）
（い、イきたくない…せめて、モンスターにイかされるなんてこと、だけはっ…）
（けいれんしながら、うっすらと開けた目に…自分のエッチな胸の谷間にこってりと溜まって、ゼリー状にわだかまった
　精液がけいれんに合わせて震えるのがハッキリ見えて…いやらしいにおいを立ちのぼらせる）
（こ、こんな…濃くて、スケベな臭いのする精液っ…エリス、お腹の中に出されちゃったらっ…）
（顔がはっきりと熱くなって…上気しちゃってるっ…だめ、何考えてるのエリスっ…いやらしいこと想像しちゃ…）

こ、こっちの方…って…（や、やっぱりっ…）
だ、ダメっ…いや、いやあっ…（あ、あんな、えっちな…濃い、ねとねとの…「注射」されちゃったら…）
あ、ああッ（あそこ、にっ…キメラの、おちんちん…ぴったり、当たってるっ…）
（まだ、先っぽに…さっき射精したしずくがついてて…っ…ひああっ…エリスのあそこに、つ、ついちゃっ…）

だ、だめえええええええっ！！！！
（天使の力…天使様、守ってえええっ！！）
（白い羽が…エリスの肩の上から発現して、白い光をキメラに浴びせかける…）
（ま、魔物ならっ…黒魔術が関係してるなら、これで…っ…倒せる、はずっ！）

【で、できたら…いじわるしながらゆっくり、挿入していってください…なんせんちぐらいはいったぞ…とか】
【いっぱい、入れながら言葉責めしてください　射精の時もいじわる言って欲しいですっ】

>>507
こいつこんなんだから毎回捨てられるんだな

>>506
なにっ、今頃になって隠し玉を！？
…ちっ…驚かしてくれたな、嬢ちゃん。
残念ながらそいつは不発らしいぜ…？
（自分の体が閃光と共に消え去る、流石にそう思っていたが）
（黒魔術の類ではなく、科学で構成された体には無意味だったようだ）

どんな気分だ？
助かると思っていたのに…ってトコだろうが
さぞかし絶望しているに違いないだろうなぁ…？
頭起こしてよーく見ておきな？自分の穴を使われる様子をよ…！？
ほら、俺の亀頭が嬢ちゃんの中に埋まっちまったぜ…？
（肩から生えた羽根を不思議そうに、濡れた触手を伸ばして掴んで）
（仰向けになっているエリスの上半身だけを触手で起こして、結合部位が見えるようにしつつ）
（引き締まったウエストに両手を当てながら、ペニスをゆっくりとエリスの中に沈めていく…）

誤答

>>509
え、えっ！？な、なんでっ…効かないっ…の？
（エリスの知らない、「科学」…錬金術の知識がないエリスには、天使の力が無効化された理由がぜんぜん、わからない…）
そんな、っ…天使様のちから…効かない、なんてっ…

や、やああっ　入ってきちゃ…だめ、えええ、っ　あぎっ…く、くうう、うっ！！
（手を拘束した触手を引きずるみたいにして、必死でキメラの、沈み込んでくる腰を押し返そうとするけどっ）
だめ、だめだめっ、は、入って、入って来ちゃ、っ…う、あああ、あああああっ！！！！！
（キメラのおちんちんの先がっ　エリスの、ぴったり合わさってた入口をゆっくり、こじ開けて、っ）
は、はいって、来っ…きちゃ、入って、えええ、っ（ぬるん、っておちんちんの、エラのとこがっ…エリスの入口、ひっかいてっ）
だ、ダメええっ　おちんちん、は、入ってきちゃって、るううっ　え、エリスの中に、っ　は、入っちゃって、るうっ
（触手に締め付けられた上半身をのけぞらせて、えっちな声出しながらっ、キメラさんを迎え入れちゃうの、っ）
いや、いやああっ…（か、カタいっ　丸い先っぽが…ぐちゅう、っってえ、っ）
だ、だめえっもう、はいっちゃだめ、だめ、っ（おしりにきゅうっ、と力をいれて、いやらしい声出しながら抵抗するの、っ）

>>511
さて、どうしてだろうな？
嬢ちゃんの言う天使様ってのは
意外と薄情なのかもしれないぜ？
（とはいえ何故効かなかったのか、自身もよく分かっていない。）
（彼女の言う天使様の力の効果など、男が知るはずもないのだから）

ああ、これが嬢ちゃんの中かっ…
さっきまで突っ込まれてたからか、すっかり出来上がってやがる…！
…どうしたんだ？急に締め付けて、そんなに中に出して欲しいのか？
そう急かさなくたって、ちゃんと中出ししてやるさ…胸の時みたいに何度もな…！
（力なく抵抗する彼女の声を聞きながら）
（臀部に力を入れたことで締め付けの強まった膣内へ、キメラのペニスが力任せに押し入っていく…）
（触手の集合体と違い、熱を強く持っていて…快感の果てに射精もするだろう）

>>512
そ、そんなこと、ないっ…（えっちな刺激に、くちびるをかみしめながら…肩に顔を埋めて）
て、天使様はっ…いつも、守ってくれるもん…ッ……くう、っ…（キメラのおちんちんが、また…ぎゅうっ、ってめりこんでっ９
ひあ、ああッ！！！あくうう、う！！
（効かなくってもっ…抵抗のしるしみたいに、時々…白い光を放ちながら、ゆっくり…おちんちんを埋め込まれてっ）

いや、イヤあっ　これ以上入れちゃ、ッ！！やあ、あッ！！
（じぶんでも気がつかないうちに、とってもえっちな顔になっちゃってるのっ…カタいおちんちんにゆっくり、入られて…
　エリスのびんかんなヒダの間、いじわるくぐちゅうっ…って、押し広げられてるからっ　つらくて、いやらしい声出させられちゃ、うっ）
く！！くう、うっ！！あは、ああ、ッ！！！
（なかに、だしてほしいかっ、なんて言われてっ…さっき見せられた精液の、すっごいいやらしいニオイ思いだしちゃ、っ）
（おちんちん、突き刺されながら　羽、締めつけられてっ　エッチな顔で歯を食いしばって）
だ、だめ　出しちゃ、それ以上入って、来ちゃダメ、っ
（ピンクのショートブーツのさきが、おちんちんが中を扱くたびに、びくん、ってゆれちゃう）

>>513
もしも守ってくれる天使様が、こんな状況にしたってなら…
その天使様は相当、嬢ちゃんが犯されるのを見たがってるみたいだな…？
これから天使様にたっぷり見せつけてやるぜ…嬢ちゃんがいやらしく犯される姿をよ…！
（視界の隅でエリスの羽根が、自分にとっては無意味に輝く）
（彼女の抵抗の意思を表す光、それ以外の何物でも無い無害な光）

そう言われても一番奥で出してやらないと、満足できなくてな…！
そら、もうちょっとで嬢ちゃんの一番大事な場所にぶつかるぞ…！？
んっ！…くくっ、ここに注ぎ込んでやったらどんな反応をしてくれるやらなぁ…
（嫌がるエリスの言葉も空しく、無理矢理押し入ったペニスは最奥部に到達する）
（エリスの一番奥に鈴口を当てたまま、ぐりぐりと腰を動かして反応を確かめると）
（腰にあった手を胸へと伸ばして鷲づかみして、手に力を入れたまま腰をゆっくりと味わうように前後させる）

だめ、ダメっ…こ、の…姿で…お、犯されちゃダメなの、っ…
て、天使様は…そんなことしないっ…し、っ　…ああんっ！！はあん、んっ…！！！
（白い光を、弱々しく放ちながら…エリス、ゆっくり…キツイ、おちんちんのお注射されてくうっ…）
くううん、っ！は、ああ、ッ！！
（また、えっちな声がでちゃうっ…おちんちん残酷すぎるのっ、キメラさんにじっくり、埋め込まれて…　カタい、っ…硬くて、いやらしくふるえてるっ）

ああっ、は、！！（ま、また…フカくっ…は、入って来たあ、ッ）
は、く、くううっ…だめえ、え！！（な、中で…つらいトコ…カタい先っぽで、ひ、引っかいてっ…）
あく、っ　く！！くう、う！！ゃあ、ああッ
（もうちょっと、でっ…いちばん大事な…とこに、ぶつかるって…っ　キメラさんに、いじわるく、おちんちんの先で中を、さぐられてっ）
と、届いちゃ、ッ！！と、どいちゃって、るうう、ッ（おしりが、つらさで…びくん、びくんって痙攣しちゃってるのっ…）
（ブーツの脚を折りたたんで、キメラさんのカラダ押し返そうとしながら…ますます、深く入られてく、うううっ）

くうう、ううっ　やあ、ぁあ、っ！！！注いじゃ…注射しちゃやぁあ、ッ！！！
っ、は、ああ！！っ！！ッ！！（む、ムネ…つかまれてっ、おちんちんで、中…エリスのおなかの中、しごかれて、えっ）

【そろそろいい時間だが、次はいつが好都合かな？】
【23時開始なら基本的にいつでも大丈夫だと伝えておこう】

【あ、ええと…明日は、夜ダメなんです…；】
【お昼過ぎとか、空いてませんか？】

【日曜も…たぶん、お昼過ぎ空いてるんですけれど…どうでしょうか；】

【あとは、月曜日の２３時ですね…】

>>515
どうしてダメなんだ？
裸に剥くよりもこの格好の方が、ずっといやらしいじゃないか
男を誘うような格好と体で、ここまで一人でやってきてよ…。
（エリスにとっては神聖な衣装でも、男を欲情に誘うような衣装には違いなく）
（ヘタに丸裸にするよりも、かえって情欲を刺激されるというもの。）

こりゃあいい、ビクビク動いて締め付けて来やがるっ…
やっぱり中に出して欲しくてたまらないのか…？
さっき胸を犯された時みたいに、大事な場所を汚して欲しいのか…？
（ペニスの快感に敏感に反応するエリスの膣内で
抜く時はゆっくり…入れる時は一気に…と楽しみつつ）
（鷲づかみした乳房を両脇から寄せ、再び胸マンコを作ると思い出させるように）
（ペニスの形をした触手の集合体を、精液が残る胸の谷間に挟み込ませる…）

>>517
【明日昼過ぎ…そりゃ15日の土曜日と捉えていいのかい？】
【土曜日の昼過ぎなら13時くらいから問題ないが、日曜日は夜にしか来られない、すまん。】
【月曜日23時も現在は問題ないね。】

>>519
【あ　そうです、そうですっ；もう、明日じゃないですね…土曜日の（今日の）１３時からで…お願いします；】
【では、とりあえず今日のお昼過ぎにまた、お待ちしてますっ♪】

【すっごい興奮しちゃってるので…明日、はやく続きしたいです…/////】
【それでは、今夜もありがとうございましたっ♪（いろいろ注文多くてごめんなさい…；）】

【おやすみなさいですっ…　…ちゅ♪】

【それじゃあ約10時間後にここで。おやすみエリス】

【何か寝ぼけてますね…また明日って書いちゃった…；】
【またよろしくお願いしますっ♪　ちゅっ×２♪】

【スレお返しします…失礼しました♪】

【13時になったのでエリスを待たせてもらう】

>>524
【キメラさん、こんにちはっ♪すぐ投下しますね…待ってて♪】

>>518
い、いやっ…いやらしい格好なんかじゃないっ…エリスの、衣装は…っ…
（そうは言ってみても…ふだんから、大きい胸が目立つこともあって…この衣装でいると、熱っぽい視線を浴びることも多くて）
（も、モンスターにさえ…この、キメラにさえ…いやらしい目で見られて…欲情、されちゃってるう、っ）

やあ、っ…いやあぁ…えっちなカッコじゃない…わ、私…エッチな格好なんかじゃっ…
（キメラさんに、えっちなコスチュームだって言われてっ…その格好に欲情されながら犯されてること、意識させられて）
だ、だめえ、えっ…はあ、ああ、ッん！！っ！！
（無意識のうちにエッチなコスチュームを強調するみたいに　手足をぴん、と伸ばして…ボディラインを、強調するみたいにしたり）
ひあ、あっ…や、やああっ…　…あくっ！！く、くう、ぅーーーッ！！！
（少しでも締めつけが弱くなると、いじわるくイッキに太いおちんちんの先でずぶぶうっ、って突き刺されて、）
いや、いやいやっ…つ、辛くしちゃッ……　
そん、なにっ　い、いきなりっ　深くしちゃ、ッ！！！あはあ、ああッ！
（深く入られちゃってることを教えるみたいに、びくっ、びくっ、ってブーツの足首をいやらしくけいれんさせて）

あくうう、うっ…くうううんッ、ッ！！
（いきなり思いっきり、深くつらぬかれるのが辛くて…反射的に、おしりに力が入る…ッ）
ひう、う、う！！っやあ、ああっんッ…
（締めつけると、おちんちんのカタさ…アタマのとこが、つるつるに膨らんでるのがっ…ますます、ハッキリわかっちゃうう、っ）
だ、めっ　出して欲しくなんか、ないっ…い、いやああ、ッ（くちびるをかんで、のけぞっちゃうッ）

あは、ッ！！く、うッ！！ふ…ッ！！や、あ、ッ！！
（おちんちん、い、イヤらしく動かされてっ…な、なか…ビンカンなお肉のヒダ、引っ掻かれて、エエ、ッ）
あ、や、あ、ッ（おっぱいの谷間…わ、わざと…作ってる…いやらしいカッコ、強調、されちゃう、ッ）
っ、あ！！やああ、んっ…は、挟んじゃ…ッ　やああ、ッ

【興奮していっぱい、書いちゃったっ…キメラさん、今日もよろしくお願いしますっ/////】

>>526
嬢ちゃんがどう思おうが、このいやらしい格好は
エロい体つきを引き立てるいい材料なんだよっ…！
そうさ、嬢ちゃんは全身で男を誘ってるんだ…！
（胸の谷間と腟内を同時に攻め立てつつ）
（空いてしまっている唇にまたしても、自らの唇を重ね合わせる）
（キスを繰り返しながらの行為、もしも愛する者が相手ならどれほど心地よい物か）

突かれる度に締め付けてきて…
…そろそろ注ぎこんでやるとしようかな？
たっぷりと注ぎ込んで、嬢ちゃんの腹の中まで汚してやるよっ…！
（残酷にそう言い放ってから、膣内をピストンするペースを一気に高めて）
（同時に胸の谷間を行き来する集合体も、同じペースで前後させる…）
（男は自分の体をエリスに覆いかぶせるようにして、エリスの肌の柔らかさを味わっていく）

>>528
ひ、ああ、あッ　だ、めええ、ッ
（キメラさんの、腰の突き入れを押し戻すつもりで、脚を折り曲げて、膝で押しかえすつもりなのに）
あ、ッ、やああ、あああッ
（両脚をそろえてたたんだことで…数秒のあいだ、「まんぐり返し」のカッコになっちゃって…
　かえって、思いっきり深く、無防備に…つらぬかれる結果に、なっちゃって）
はあ、ああっ、んッ！！くうう、うッ！！う、ッ！！お、押し込んじゃやああ、ああッ
（深あく、ッ　つらぬかれて、ねっとり　キメラさんと結合しちゃったアソコをけいれん、させる、ッ）
（折りたたんだ膝の、ブーツの、かかとが…キメラさんの太ももの外側を　びく、びくん、って、）
（おちんちん、辛いの…ゆるして、って叩いてる、っ）

はふ、うっ…（ん、あっ…き、キス…されちゃって、るっ）
（以外にも甘いキス…キメラさんの端正な顔立ちが、犯されてるエリスの欲情を無意識に高めちゃう…）
ん、む…はあ、ん…ちゅ…ちゅむっ…　…ああ、は……

…あ、だめっ
（だ、されちゃうっ…だめっ…どん、どんっ…キメラさんの、いやらしいおちんちんの先っぽ、エリスの中でふくらんできてるうっ）
し、締め付けてなんかいないっ…く、くや、っ　やああああ、あッ　は、早くしちゃ…っだ、だめえ、っ
（ビンカンなひだ、おちんちんのイヤらしいえらにけ、削られて　カラダ全体が、がく、ガク震えちゃ、っ）
はぎ、い、ッ　やあ、ああああッ　くうう、ん、っ
（抱きしめるようにおおいかぶさってきたキメラさんのカラダ…逃げられない、いっぱい、注射…されちゃうう、っ）

>>529
いいぜ、その格好なら一番奥までっ…！
嬢ちゃんの口の中も腹の中も、俺のモノだっ…！！
（まんぐり返しになった数秒を見逃さずに、容赦無くピストンを叩きこんで）
（エリスの子宮の入り口に、何度もペニスを打ち付けつつ）
（覆いかぶさる体勢のまま、エリスを貪るようにキスを繰り返す…）

射精するぞっ、嬢ちゃんの腹の中
真っ白に染め上げてやる…！んんっ！おおおっ…あああっ！！
分かるかい？嬢ちゃん、大事な場所が真っ白に汚されてんのがよ…！
（エリスの体の震えまでも我が物にしようと、両腕を使って抱きしめながら）
（チョーカーに密着して精を放ったように、子宮の入り口に密着して容赦無い射精を見舞う）
（パイズリの時の比でない量の精液を、長い時間を掛けてエリスの中に注ぎ込んでいく…）
（その射精が終わるまでおよそ１分、その間唇はずっと抑えこんでいた）

くうう、うっ…いや、いやあっ…こんなことでっ…モンスターと、セックスさせられて…
（肩に口元を押し付けて…じっくり犯されちゃってる今の状況を噛みしめさせられて…）
い、いつものカッコのまま…せ、精液注射っ…されちゃうなんてっ…だ、だめえええっ
（イヤらしいコト、言って…その瞬間を思い浮かべるだけで、声が震えるほど感じちゃうっ）
くうう、っ…んん、ッ…　あはあ、ああっ！！っ、やああ、ッ！
（キメラさんにキス、されながら…ときどき、口を離して息継ぎするごとに　キメラさんの顔のすぐ下で、エッチな顔で喘いでるの）
（もう許してっ、って切ない目、してるのに…また、キスされてっ…キスされながら、深あく、入られて、ッ）

あぎっ！！く、くやあああ、ああっ！！！いや、いやあ、あ！！で、出ちゃ、って、……ッ！！出さ、れ…ッ！！…ッ、ッ！！！
（だ、だめええ、っ　射精されたしゅん、かんっ　おしりがびっくん、！って、イヤらしく、はね上がっちゃうっ）
（さ、さっき、みたいなッ　ゼリー…　みたいに、こ、濃くてっ、黄色っぽくて　すっごく、っ、スケベな臭い、してるん、だっ）
あはあ、あああああッ！！！はう、うッ！！くうう、う！！た、溜まって…中に、エリスの中に注射、さ、されてッ…くうう、うッ！！
（びゅるっ、びゅるっ、って、何度も、なんどもっ　エリスのおなかの中、っ　スッゴク　濃い、おちんちんのクリームっ
　ひ、広がっちゃって、る、っ　おなかの奥に、ねっとり糸引いて溜まってるの　キメラさんのいじわるなおちんちんが
　　エリスを　たっぷり汚して　苦しめようとして、ッ　ねとねとのおちんちんミルク、深あく、ッ…、注射してる、ううう、ッ）

ん、んんっ…くう、うんっ…ちゅ…んむ、ううっ…
（だ、抱きしめられ、てっ…いっぱい、注がれながら　抱きしめられちゃっ…）
（や、やああっ…お、お注射…終わらないっ…こんなに、濃くて…いやらしく粘って　っ
　だ、だめえっ　おなかの、い、いちばん奥にっ…赤ちゃんつくるトコに、ちょくせつっ…おちんちん、押し当てられてええっ
しゃ、シャセイ、されちゃってるうっ　エリス射精されちゃってる　おなかの奥に、っ）

>>531
んんっ…んんっ…
嬢ちゃんの中、良すぎて収まらないぜ…
このまま出なくなるまで、全部腹の中に注ぎ込んでやるっ…！
（溢れんばかりの長い射精で、膣内を精液で満たしたにも関わらず）
（膣内のペニスの固さは維持されたままで、行為がまだ終わりでないことを示していた…）

そうだな、今度は嬢ちゃんに動いてもらうとしようかな…？
おっと、嫌とは言わせないぜ？言う事聞かないならこっちにも考えがあるからよ…
苦しい目に会いたくなかったら、言う事を聞くんだ？いいな？
（背中に手を回してエリスを引き起こし、自分の上で騎乗位の体勢を取らせると）
（反抗すればこれを締めるとばかりに、伸ばした触手を首の周りに巻きつかせて）
（エリスを急かすように下から腰を回して、エリスの膣内の精液をかき回していって…）

>>532
あ、あ！！っ、やぁあ、っ…ど、どうして、えっ…お、おさまらないの、っ……だめ、えっ
（脚をおりたたんで、正常位でじっくり、奥まで結合させられて…っ）
（おなかの中にこってり、えっちなおちんちんクリーム受け入れさせられて…）
（あふれ出た白いゼリーみたいな精液、ブーツの足の裏にまで絡みついて…エリスが脚をのばすと、ヒールから、ねっとり糸引いて）

あ、はあ、っ…く、苦しっ…やあ、ッ…　はああ、ッん…！！
（苦しいのと同時にっ…首のチョーカーに、また触手が巻き付いちゃって…いやらしい刺激が、ずきん、っておなかの奥まで届いちゃうっ）
あくう、うっ…ゆ、許してえ、っ…（両手を触手で背中にねじられながら、起こされて…）
ひあ、あああぐう、っ　こ、このカッコ…ダメっ…ふ、深く入っちゃう、から、あ！！あ！！ああぎ、っ！！！
（じ、自分の重さでっ…きめらさんのおちんちんが、思いっきり…エリスのコト、刺し貫いちゃう、うううっ）
ッ！！ああ、ッ！！ひぐ、っ！！はあ、ッ、あんッ…！！
（しょ、触手に首、し、しめられながら…っ　精液、おちんちんの、先でっ　お、奥まで押し込まれっ…）
や、やああッ　ぬりこんじゃやっ…つ、つらいトコ…先っぽで押し広げないで、ええっ
（キメラさんの腰の上で　必死で足をつっぱらせて、深く入られないようにカラダを浮かせようとするのっ）
（で、でも床の上の精液でブーツがぬるぬるなの、す、すべって…ますます、ふ、深くう、うっ）

>>533
嬢ちゃんの中が気持ちよすぎるからな…
中出しの一回くらいじゃ飽きないって事よ。
飽きるまで何回でも注いでやるからな…
（膣内でビクビクと震えて存在を主張しながら）
（先走りのような粘液をまとった触手で、首のチョーカーを擦っていく）

ほら嬢ちゃん…
腰を振らないと大事なチョーカーも、嬢ちゃんの首もヌメヌメになっちまうぜ…？
お、いいぜ…その動き、何度も繰り返して精液を襞に馴染ませてみな…？
（バケモノの上で淫らに腰を振るうように脅し、首の触手の締め付けを少しだけ強める）
（中からペニスを引き抜こうとして力尽きるその動きで、膣襞に精液はますます馴染んで）
（下から手を伸ばして精液まみれの胸を掴むと、塗り広げるように乳房を弄んでいく…）

>>534
い、イヤらしいコト言っちゃ、っ　やああっ…（肩をすくめて、いやいやをする…ケド、だめなの、えっちな顔しちゃってるの）
（キメラさんのおちんちんが、うれしそうにエリスの中で痙攣するからあ、っ）
（また、たっぷり…っ　注射されちゃうのわかってるからああっ）
あぎ、いっ…や、やあああ、ああっ！！
（えっちな臭いのする液っ…触手が、ぬるぬる…チョーカーに、ぬりこんじゃう、っ）

や、いやあ、っ　（必死で腰を…浮かせて、おちんちんから逃げようとするのっ）
（ぶるぶる震える脚で、おしりを持ち上げて…おちんちん、抜こうと、するとっ…）
あくうう、うっ！！っ、や！い、じわるううっ（首を…しめられて、ぬるぬるこすられて）
（触手で、背中に回された腕を、ぎりっ…って引っぱられて、っ）
うあ、っ　あああ、あっ！！！　と、届いてる、うううっ…　おちんちんの、先っぽ、っ…私、のっ…
あぎ、いっ…くや、あああ、あッ！！！！
（必死で突っ張ったつま先がいやらしく精液にからみつかれたまま、床の上をすべってるう、っ）

っ！！あは、ああッ！！いや、いやああ、ッえ、えっちなみるくぬりこんじゃ　や、あああっ
お、おちんちんこんなに深く刺さってるときにっ　ひ、卑怯、っ　くあ、あやああ、あッ
（おっぱいにねとねとの精子ぬりこまれちゃってる、っ　柔らかいおっぱいのお肉に、
　とっても臭い匂いのするねっとりした精液塗り込まれてしみ込まされてるう、うッ）
（いやらしい、においしみこんじゃうっ　ぎゅううっ、って塗り込まれて　くちびるが震えちゃってるっ）

【おっぱいに塗りこまれるのすごい　イヤらしくてステキですっ震えちゃう】

>>535
嬢ちゃん…
何も考えずに気持ちよくなったっていいんだぜ？
なぁに、誰も見ちゃいない…誰も咎めやしないさ。
ほら…嬢ちゃんの大事な場所に、ドンドン精液が染みこんでいくぞ…
（快楽に堕ちかけた顔のエリスに、悪魔のような囁きを聞かせて）
（下からの突き上げを本格的に始め、一度目の精液の水音を耳に届かせる）

どうだよ、嬢ちゃんの立派な胸が
更にいやらしい姿になっちまったぜ？
精液塗りこまれて、ますますいやらしくテカってるぞ…！
（柔らかい大きな乳肉に精液を染み込ませると）
（コーティングされたかのように、魔法の灯を乳房が照り返す）
（そのまま触手を使ってエリスの体を前傾させ、乳房が下を向いて揺れるようにすると）
（下からのピストンを続けながら、不規則に跳ねまわる乳房を見て楽しんで…）

>>537
あ、だ、め、えっ…こ、壊れちゃ、うっ…
気持ちよく、な、たりしちゃっ…だめ、だめなのおっ、か、神様が…主が、見てらっしゃる、からっ…
（い、言った瞬間にいっ、おなかの中で…っ、ずくん、ってけいれんが、起きちゃってっ）
（そ、そう…見てらっしゃる…え、エリスが…キメラさんとセックスしちゃって、いっぱい、射精されて
　おなかの奥まで汚されちゃったとこッ…見てらっしゃる、のっ…）
ひあ、あっ……　…だ、だめっ…エリス、っ　だめ、ししめつけちゃ…っ
（そう思っても、カラダは…あそこは、キメラさんのおちんちん、イヤらしく締めつけて…えっちなヒダが、
　おちんちんのエラに絡みついちゃうう、っ）

い、いやっ…ひ、いあ、あああっ…
（むりやり、背中にねじり上げられた腕を上にひかれて…カラダをキメラさんの方に倒されて）
あ、ッ！！あ！！…く、うッ！！…はう、っ！…ふ…ッ！！
（いやらしい突き上げで、じっくりおちんちんを奥まで受け入れちゃって…また、キメラさんとの
　ねっとりしたセックスが始まって…深く突き上げてくるおちんちんに、えっちなうめき声で答えて）
っ、くうっ…あは、あ！！はあ、っあ♪んッ♪（声が…甘く、なってくうっ）
（も、もう、っ　い、いいの…　エ、エリス…よ、汚れちゃった、からっ…
　いっぱい、お注射されて、っ…おなかの中、どろどろにされて…し、しみこんじゃったから、っ…）

【え、とっ…今は、ここまでが時間の限界です…つづき、月曜の夜でも、いいでしょうか？】

【とろけて来ちゃったエリスは、たぶんもうすぐ、キメラさんに積極的にエッチをせがみます…】
【でも、わざと縛って欲しいとか…いじわるなこと言われたいとかは要求しちゃうかも♪】

>>539
【了解した、次は月曜日の23時だな】
【つまり聖騎士から娼婦に堕ちるまで間もないというワケか】
【今度はエリスの意思でパイズリとかもしてもらおうかな…？】

>>540
【ハ〜イ♪その時間でお願いしますっ♪】

【娼婦っていっても、なりたて娼婦ぎこちないですけど…（もじもじw）】
【エリスがふつうに、恋人とエッチするときみたいに…明るく、悪びれずにイヤらしいコトしちゃおうかって、思ってます♪】
【うふふっ♪もちろん、出来ますよおっ…♪イッパイ、くださいねっ♪】

【…っと、お出かけしなきゃならないのです…ばたばたしちゃいますけどこれで失礼しますっ；】
【また明日の夜、お待ちしてますね…　ちゅ♪】

>>541
【決まりだな、それではまた月曜日に。】
【今日はこれにて失礼するよ、ではではﾉｼ】

【しまった；またやっちゃった；明日じゃないですね、月曜です；】
【失礼しましたっ…　…ばさばさっ♪】

エリス

エリス

【早めですけどキメラさんを待ってますっ…♪】

>>538
そう言いながら、嬉しそうにビクビク締め付けて…
よく考えたら嬢ちゃんは身を挺して他の子を守ってるんだよな…
なるがままに気持ちよくなっても、神様は許してくれるだろうさ…。
（エリスがその身を捧げている限り、他の女に手を出すつもりは無いらしく）
（主のことなど忘れてしまえとばかりに、腰を跳ね上げさせて膣内を快感に染めていく…）

どうしたんだ嬢ちゃん、急に甘い声になって…
我慢できなくなったら、いつでもイッていいんだぜ…？
嬢ちゃんのイク所、俺も見てみたいからな…！
（腰を跳ね上げさせて亀頭を奥まで叩きつけるピストンで）
（エリスの体全体を何度も何度も、下からの突き上げで揺さぶっていく…）
（縦横無尽に跳ねまわる乳房も、男の興奮を更に煽って…射精の前兆をエリスに伝える）

>>547
【お待たせしちゃったな、今夜もよろしくねエリス。】

>>548
（そ、そう…そうだっ…わたし、まだ…ちゃんと、騎士のつとめ、果たせるのかも…ッ）

わ、わたしを…犯してる、あいだ、はっ…ほかの、女の子達にはっ…て、手を…だ、出さない…のねっ…！
わ、わかった、っ…す、好きなだけ…犯してっ……ま、まだ…このくらいじゃっ…エリスは、
降参したり…し、しないんだからあ、っ…
（胸が精液まみれにされちゃって…飛び散ったおちんちんのミルクが…もうほっぺたからも、顎の先からも…
　ぬるぬる、しずくを垂らしてて…）

ま、まだっ…ちょっとしか、汚されてないんだからね…っ
聖騎士エリスが…っ、このくらいで、参ったりすると思ったら、大マチガイ、なんだからあっ♪
（精液がしずくになって滴ってるほっぺを、軽くケイレンさせながらっ…でも、ちょっと強気で、ウインクしてみせるっ…）

…っ、くうう、っ、ああっ！！はう、っ…っやあ、、あ！！
（へらず口をお仕置きされるみたいに、残酷にねっとり、おちんちんを埋め込まれてっ…すぐに、えっちな声あげさせられちゃっ…）
…っ、くううっ…い、イかせてみればいいじゃないっ…いくらでも残酷に、お、犯せばああ、っ…！！
ひ、ああ、ッ！！ああぐ、うッ！！ふ、うッ…ふ、ふか、すぎい、ッ…
しゃ、射精ッ…されちゃうう、っ…エリス、いっぱい…ぬるぬるの白いみるくっ…うけとめさせられちゃう、ッ

>>549
【ううん、大丈夫ですっ…エリスの方こそ、けっこう…興奮しちゃってて、エッチなことばっかり考えて書き込みするからっ…おそかったらごめんなさいっ…】

>>550
その通りだぜ、嬢ちゃん。
もっともこんな場所に他の女が来るとも思えないがな
言われるまでもなく、降参するまで延々と犯してやるさ…！
やれやれ、もっと沢山中出しして教え込んでやらないとダメかな？これは…！
（顔を精液まみれにしながらも、減らず口のエリスにお仕置きするように）
（触手の集合体を再びペニスの形状にして、それをエリスの口内に押し込んで）
（膣内と口内の二箇所を、同時にピストンして犯すようにしていく…）

ほら、このまま嬢ちゃんの子宮の中まで汚してやるよ…！
そうそう、ちゃあんと嬢ちゃんの事もイカせてやるからな…！
いいぜ、込み上げて来たっ…！嬢ちゃんの中で受け止めろよっ！！
（両手でエリスの腰を抑えこんで、ピストンの勢いが逃げない状態にしてから）
（オモチャでも扱うかのように無遠慮なピストンで突き上げていって…）
（やがて限界に達するとエリスの子宮に亀頭の先端を押し付けて、精液を直接注入してしまう…）

く、うっ！！はあ、あんっ…っ（肩に顔をうめて…エッチな声でちゃってるけど…必死で耐えるっ…）
んぐ、うううっ…（く、口のなかっ…は、はいって、来ちゃっ…）
あむっ…ちゅる、うっ…くう、ううっ…じゅぷっ、じゅぷぷっ…
（お、お口でもっ…セックスされちゃうっ…）んむっ、じゅぷぷっ…じゅぷ、じゅぷっ…
（切ない顔で、ぬるぬるに精液のこびりついた眉を寄せて…触手に、ねっとりした強制フェラさせられちゃうっ…）
（お、お口の中がっ…触手の、えっちな味の粘液でぬrぬるになってきちゃったああ、っ）

…ッあああ、あ、あ！！くううーーー、ッ！！ッ！！あく、う、う！！
こ、こんなにっ…ガチガチにカタくなった、お、おちんちんっ…こ、こんなに、ッ　ふ、深くまでえ、えっ
つ、つらぬかれて、えええッ（ゆったとたんに、おちんちんが残酷に、ぐちゅうっ、って突き上げてきて、えっ）
い、ッああ、ッ　（声をつまらせて、たくし上げられたビキニの布をかみしめて…がくがくがく、ってふるえちゃ、う）

に、逃げられない、っ…がっちり、腰、つかまれて、っ…深く、うんと、ふかくっ…
だ、出されちゃ、ッ…うう、ッ！！ぬるぬるの、白いおちんちんミルク…っ　こってり、濃くて…臭いの…ッ！！
あ、ああああ、ッ、だめ、ダメっ…おちんちんの、先っ…キノコみたいに、膨らんできちゃっ…！！！！
（びゅる！！って、出…てええっ！！）　あ、ああは、ッ！！
だ、ダメッ…そ、そんな、深いトコで、出しちゃっ…赤ちゃん出来るトコにっ…ちょっ直接うっ…
（あ、だめ、　ええっ　びゅ、びゅっ…って、え）は、あ！！あッぐ、ッ！！
た、溜まって、くう、うっ、わ、わたしのお腹のなかっ　こ、こんな　いやらしいお注射　だ、めええっ　
あ、あ！や！やああッ、し、しつこく、おなかの中で、セイエキ、吐き出さないでえ、ええっ
（子宮の奥までっ　た、たっぷり、白い、糸引くセイエキ受け止めさせられちゃってっ　がくがくふるえてる、っ）

>>553
どうだい、直接注入は効くだろう…？
体がガタガタに震えてるのが、俺にも分かるぜ…
神様や天使様がそっぽ向いてたら…嬢ちゃんの子、デキるんじゃないか…？
（一回目の中出しのような長い射精で、精液を子宮に注入して…）
（エリスの女性たる部分を、これ以上ないやり方で汚していく）
（確実に言えることはエリスの子宮は、人外の精液で浸されてしまった事だ）

おっと、いくらでも残酷に犯していいんだっだよな…？
嬢ちゃんの腹が精液で膨らむまで、注ぎ込んでやるとしようか…！
（子宮への注入を終えたペニスは、当たり前のように硬度を保っていて…）
（腰を掴む体勢を維持したまま、ワザと大きな水音を立てるように）
（結合部から大量の白濁を溢れさせながら、容赦無いピストンを続けて行く…）

５５５

くうう、っ…や、やああっ　こ、こんなにっ…ふ、深くうっ…たっぷり、注射されちゃっ…
（き、効くう、ッ……だ、だめえ、っ……すごく、エッチな声でちゃいそう、ッ）
（キメラさんのをじっくり、奥まで受け入れさせられたままっ…
　精液がねっとりこびりついて、つま先から白い糸を引きながら…ピンクのショートブーツの足首が、ぶるぶるけいれんして）
っいい、ぎ、っ…ああは、あッ！！
（お、おなかの奥で…ねっとりした、ゼリーみたいに濃い精液が…ぬるるっ…って流れてっ…）
（エリスの、赤ちゃん作るお肉の中で…いやらしい糸引いてるッ…おなかの奥が、ぎゅううって、なるうう、う！）

わ、わかってるっ…この、くらいじゃっ…まだ…平気っ…（あご先が…白いしずくをつけたまま、ふるふる、小さく…震えて…）
ま、まだ…二、二回しか…わたしを、犯してないじゃない…っ
も、もっ…とっ…し、しつこく…汚さないとっ……　…あ、ああは、ッ！！（おなかの中で、ぬちゅっ…って、し、白い液が、あっ）
あ、あぎっ…くや、ああああッ…ぬ、ぬりこんじゃ、ッ…あくうう、！！うッ！！ふ…うッ！！！
（おなかのうんと奥で、おちんちんの先が…ぬるるうっ、って白い粘液を塗りこんじゃうっ…）
（その、っ、辛すぎる快感に、歯をくいしばるほど感じながらっ…）
だ、だめ、えっ　あ、あふれちゃう、っ　おちんちんのエッチなミルク、エリスの奥から出てきちゃ、うう、ッ
いっ、いっぱい、カタいおちんちん注射で…注入、されちゃったからあ、ああ、ッ！！

>>556

【えい、ミスった…書き直し】

【え、エリス…Mな娘だからっ、虐められるの気持ちよくて…なかなか、娼婦みたいに壊れられなくてごめんなさい…ッ】
【キメラさんが…エリスに、もっと淫乱になって欲しいならっ…誘導してくだされば、いつでも壊れます…】
【こらから一回、イかされちゃって…それで、壊れちゃうとかっ…キメラさんのお好みで…////】
【あ、もちろんこのままでもっ…エリスはどちらでも、えっちになれますっ！】

>>556
ふふ、我慢強いじゃないか嬢ちゃん
でもこっちの方は、果たしてどうだろうな…？
前を犯されるのは慣れていたとしても、こっちの方は…！
（エリスの口の中でたっぷりと濡らした触手が、背中を粘液とともに這っていって）
（キツく閉じられたお尻の穴に入り込もうと、粘液をまとった触手ペニスが後ろの穴に狙いを定め…）
（メリメリと押し入るようにした触手は、二つ目の穴にペニスの形を教え込んでいく…）

二回で足りないならもっと犯してやるまでよ…
くくっ、今度は後ろの穴の方も一緒に我慢しないとな…？
（後ろの穴に入った触手がピストンを始めると）
（それにタイミングを合わせるように前の穴でも、３度目の行為を始める）
（二つのペニスの出し入れが交互に行われて、中でこすれあう感触を否応無く与えて…）

>>559
【中々イカないので、容赦無く後ろの穴も頂きました】
【そうですね、これでイッてもらって壊れる…というか堕ちてもらいたい所】
【その為にも大きな喘ぎ声を上げてイッてもらいたいな。】

>>560
あ、あたりまえ…でしょ、ッ…！聖騎士エリスちゃんがっ…こ、このくらいでェ、っ…あぐ、くっ！！あ、ああはあ、ッ！！
ほ、ほらっ…どうしたの、キメラさん…？
聖騎士の女のコ…好きなだけ、汚して…犯して、に、妊娠させる…ちゃんすだよっ♪
も、もっと…い、いっぱい、いいいい、ッ！！ひぐ、ううッ！！！うッ！！う、うッ！！
（おなかの中で、ねとねとした精液をかきまわす…いやらしいおちんちんの残酷な突き上げに震えながら、強がるけどっ…）

あ…な、なに、ッ…！？や、やああッ…そっち、はああ、ッ…ひぎ、ッ…！！！
は、入ってきちゃ、ッ…だ、だめ、ッ…お、おしりに…は、入っちゃっ…やああ、あああッ
（い、いや、ああっ　こ、こん、なっ…残酷なの、っ…り、リズム合わせてるうう、っ　こ、交互にっ　突き上げられて、っ）
あ、や、やああっ　ふ、深く入ってきちゃ、っ　お、おちんちんと…き、キメラさんの　エリスのあそこに入ってるオチンチンと
おしりに　入っちゃった触手がっ　な、中でエリスのお肉ッ　はさんでごしゅごしゅ、ううううッ
（に、逃げられないように、されてっ…まえと、うしろから　汚されてる、ぅ　ッ！）
な、中で、は、はさまれて　お、お肉…エリスのあそこの中のお肉っ　ぐじゅぐじゅこすられ、てえええ、え、え！！
（えっちな　お肉のひだの　あいだにっ　精液クリームと触手のねばねばぬりこまれ　てっ）
い、いいぎっ…ひぐ、う、う！！ッあ、ああああッ　ぬりぬりしちゃやあ、ああッ
（前後の穴をぐちゅぐちゅ、出し入れされて　えっ　がくがくふるえながら　い、イキそうになって、るううっ）
（い、いぎっ…い、イっちゃ　ッ　だ、だされ、たらっ…こんど、あんな残酷なお注射されたらあ、ああああっ）

>>562
そうだな…
これで後は嬢ちゃんがその気になって
いろいろしてくれるなら言う事無しだけどっ…！
（軽い口調と裏腹に、両穴を攻める出し入れは容赦無く）
（二つのエラが前と後ろの間の一枚の肉越しに、互いに引っ掻き合って…）

さすがの嬢ちゃんもこれは厳しいみたいだな？
このまま嬢ちゃんの言うように汚して、犯して…妊娠させてやるよ…！
そら、次の一発もしっかり受け止めろよ…！精々我慢してなぁっ！
（既に４度の射精を行なっているにも関わらず、量も堅さも勢いも衰えず…）
（両穴でのピストンで、エリスに休む間も無く強烈な快感を与え続けて）
（果てる直前に俺のモノだとばかりに腰を掴み、またしても亀頭と子宮を無理矢理密着させると）
（子宮を内側から膨らませんばかりに、続けて３発目の精液を一気に流し込んで…）

【すまない、今日は少し眠気が来るのが早い感じだ】
【いつものように3時まで出来るか自身がないな】

き、キクうううう、ううッ…だ、だめええ、えっ（ぜ、前後から深く、ふかくっ　えぐられて　すけべな串刺しにされてっ　痙攣してっ）
し、しんじゃうっ…こんないやらしいセックスされたら…っ、あぐ、く、ううううっ！！ああは、あッ
（な、なかの…お肉のカベを、グリグリされてっ…）
だ、ダメえっ（肩をすくめて、くちびるを震わせながらいっぱい、涙をためて…）
だ、出しちゃだめ、だ、だめ、だ…め、え

っぎ、ッ…！！！！はああ、あ、あ、あああッ！！！！
だ、だめえええっ、お注射、だめっ…だめ、って！い、いってるのにいいい、ぃッ…！！
に、妊娠、なんかっ…さ、させちゃ、っ…くううう、ううッ！！
い、いあ、あッ！！あはあ、ああッ！！ああは、ッ！！
（お、おちんちんの、ぱんぱんにふくらんだ先が、残酷にぎゅううっ、ってエリスの、敏感なヒダ押しつぶしてえ、っ
　いやらしい、白いクリームっ…濃くて、黄色っぽい…ねっとりした精液、っ　びゅ、びゅっ、っ…！！って！！エリスのっし、子宮に、ちょ、直接、うううう、ッ）
だ、ダメっ（くちびるをかみしめて…辛そうにしながら、すごくえっちな顔になっちゃううっ）
さ、さんざん…おちんちんの先でっ…ぐちゅぐちゅ、こすられ、っ　くうう、うッ、　し、しみちゃって、るうう、っ
はああ、あああッ！！あっぎ、ッ！！！！ッやあ、あああッ…
い、いく、ううう、うッ…！！！！

【あ　だいじょうぶですっ　エリスも今日はこのへんぐらいがっ…いい、ですっ…】

>>565
【ようやくイカせられたか、中々に強情な子だった…】

【なら今日はここまでに、次はいつが好都合かな？】

【えへ♪虐められたいから、なかなかイかないのです…w】

【えとっ…次は、ちょっと間が空いちゃうのですが…金曜の、１１時…で、どうでしょうかっ】

>>567
【これでやっと娼婦みたいに壊れたか…？】

【金曜日の23時だね、それじゃその時間にしよう。】
【もう眠気が相当キツイ所に来ている、レスを確認したらそのまま寝る事にします】

【はいは〜い♪ww】
【今までに思いっきり虐められてからいっちゃったので…もう、壊されて…次の時は積極的にエッチになる感じでいきますっ♪】

【はいっ♪その時間でお願いします♪】
【キメラさん今夜もありがとうございました、ゆっくり休んでくださいっ…　ちゅっ♪】

【スレお返ししますっ】

エリス

下手

【ぐふ・・・あの夜の後倒れて音沙汰無しだったね…ごめん】
【あの名無しの君には申し訳ないことをしたな…】
【とりあえずの報告だ…許してほしい…】

エリス

今夜か

【今夜もここをお借りする】
【エリスを待ちながらレスを書いている】

>>575
【キメラさんこんばんはっ、今夜もよろしくおねがいしますっ♪】

>>564
嬢ちゃんの子宮もすっかり汚れて…
これは当たっちまったかもしれないな？果たしてどうなっただろうなぁ…？
嬢ちゃんの望む結果になるように…精々主とやらに祈るんだな。
（放たれた精液が子宮から逃げないよう、出入り口に栓をするようにペニスを押し当て続け）
（彼女の子宮にキメラの精液を時間を掛けて馴染ませていく…）

…とうとうイッたみたいだな？
淫乱そうな格好してる割には、中々我慢強い子だったぜ嬢ちゃん…
っと、まだ休めるなんて思うなよ？嬢ちゃんの腹が精液で膨れるまでだっ…！
（エリスが達した事を確認するが、それでも行為を終わらせるつもりはなく）
（後ろの穴を攻める触手が再びピストンする為に動き出して）
（前の穴は前後の動きにとは逆に、子宮に栓をしたまま円を描くようにして抉っていく）

>>576
【少し久しぶりになったな、今夜もよろしくなエリス】

はあ、あっ…ッう…っあ、あ…　や、あッ…
お、おなかの…奥にいいっ…キメラさんの…カタい、おちんちんに、こってりしたエッチな白いクリームっ…
びゅる、びゅるっ…た、たまってっ…だ、めええっ…（キツイ快感に、眉をギュッと寄せて、ぶるぶる震えてっ…）
しみこんでるっ…あ、赤ちゃん…出来ちゃうっ…
う、うあ、あッ　し、染み込ませちゃダメえ、ッ（キメラさんの、いじわるなおちんちんの先で、ぎゅうっ、ってふたされてっ）
あ、あぎっ…くや、ああっ　（いやらしく先っぽで精液、内側に…お、押し付けられてっ…）

い…イっちゃったっ…イっちゃったようっ…
ね…も、もうっ…え、エリス汚れちゃったの…キメラさんのこってりしたいやらしい精液くりーむ、
おなかの中に、い、いっぱ…くう、う！！（がくがくっ、ってふるえちゃ、っ）
も、もう…いいのっ…す、好きなだけ…キメラさんに汚して欲しいの。
ううん…え、エリスが…キメラさんに、エッチなご奉仕してあげるの…もう、神様にも…エッチなとこ、
見られちゃったからっ…もっと、見てもらうのっ…神様の前で、汚されるの、ッ
休ませなくて、いいからあ、っ…残酷に…犯し尽くしてっ…え、エリスわざと…「やめて」とかっ…
言うかもしれないけど…いいの、虐めて欲しいだけなのっ…ひ、ああぎ、いっ…
い、いじわる、うっ…おちんちん、こんなに…ふ、深く刺さったままっ…おしりにも、突き刺されてええ、っ

【とっても、楽しみにしてましたっ…こちらこそ、よろしくお願いします…
　　　　　エリスのカラダ、キメラさんのおちんちんで、たっぷり味わって虐めてくださいっ…】

>>578
どんな子がデキるだろうな…
どっちにしろ嬢ちゃんが親なら、さぞかし可愛い子が生まれるに違いねぇ。
もっともこれだけ注ぎ込んだら、双子三つ子もあるだろうなぁ…？
（キメラの子を身篭る…それを匂わせるような言葉を吐いていって）
（肉体だけではなく、気高い聖騎士だった彼女の精神までも蝕んでいく…）

くくっ…イッて一皮剥けたら、とんだMじゃあないか。
なるほど…それじゃ、嬢ちゃんなりの奉仕の精神、見せてもらうとしよう
今度は自分で動いて俺を気持ちよくしてみるんだ、出来るだろう？
（Mな本性をさらけ出した彼女に、自ら動いてもらうことにして）
（前の穴を攻めていたペニスの動きを止めて、腰をがっちり掴んでいた手を解放する）
（万一にも逃げられないように、触手を緩く首に回して…隷属の首輪のようにした）

>>579
はあ、あ、あ、ああッ！！あ、赤ちゃん出来ちゃうの、っ…キメラさんにしつこく犯されて…
カターい、えっちな　おちんちん注射でッ…　い、いっぱ、ぃッ…いっぱい、臭くて濃い、おちんちんのみるく、
ちゅ、注射ッ…さ、されてっ…
ね、ねえ、っ　こんなに…こんなにっ…しつこくエッチなお注射されたら…
え、エリスもう、聖騎士じゃな、なくなっちゃいそうなの、ッ…　…あく、うッ…っ、あ！！ああは、ッ！！
（おなかの奥のいやらしいぬめり…カラダが震えちゃうほど感じちゃってっ…）

う、うんっ…♪エリス…キメラさんにっ、いっぱい気持ちよくなって、もらうねっ？えへ♪
んあっ…くううっ…こ、コレ…いいよっ…触手で、エリスの…く、首っ…締めていいのっ…
ね、首絞められて…虐められながら、キメラさんのおちんちんに、ご奉仕するからあ、っ…

（手をはなされて、首にいやらしく巻きついた触手に、ぬるぬる、チョーカーを汚されながらっ…）
ん、あああ、ッくう、ッ…！！！（キメラさんの、引き締まったおなかに手をついて…おしりをゆっくり、下げる…）
す、ごいッ…き、キメラさんの…おちんちんが、っ…え、エリスの…なか、引っかいてっ…
い、いま…うんと、奥まで…入れるから…あ、味わってね…キメラさ…ッああ、っ！！くううう、う！！
（ブーツのかかとをつっぱらせて…ふかく、入って来ちゃうおちんちんを…ぎゅううっ、って締め付けてッ…）