オリキャラなりきり雑談交流スレ12

オリなりきり、名無しのクロスオーバー交流雑談会話用のスレです。
版権キャラはお引取りください。
けんかするなら来ない。荒らし煽りはスルー。

このスレ以外の関係の無いなりきりのスレを跨いだクロスオーバーはご遠慮下さい。

前スレ
オリキャラなりきり雑談交流スレ11
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1256476853/

エロールは↓のスレで
【ここは愛し合う】ラブホテルスレ【二人のための】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1265872886/
連れ込み旅館｢淫水荘｣８階
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1266674324/

ここでいいのでしょうか？
しばらくお邪魔します。
【プロフィール：http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1265767256/38】

>>2
何がいいのかわからないけど…こんばんはかな？
名前はふたばでいいの？

>>3
こんばんは。
はい、私の名前は「ふたば」と読みます。
ええっと…どうかなさいましたか、このような夜更けに…？

【誰の書き込みがなかったもので…別にスレがあるのかなと思いまして。】

>>4
ふたばで当たりか。
俺の洞察能力も衰えてなかったみたいだな。
よかった。
ふたばの方こそどうしたの？
俺を待ってたとか？そんなわけないよな！

【埋め終わってない前スレがあるみたいだけどそっちを一緒になるたけ埋めてみる？】

【http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1256476853/l50】
【ここはもう埋まっていると思うのですが……】

【すみません、眠気が強くなってきたので、ここで失礼します。】
【おやすみなさい。】

埋まってるというか落ちてるね
980レスを超えてしばらくレスがないと1000いかなくても落ちるからね
今回は埋め荒らしのせいで980超えちゃって……

んっ…んー、よく寝た。
たまにはいつもと違うところで寝るもいいもなぁ。
（日当たりのいい公園の芝生の上で昼寝から目覚める）
…今何時くらいだろ？
（時計を持っていないのか、時間がわかるものを探してきょろきょろ）

【しばらく待機させてもらうね】
【とりあえず雑談ってことでよろしくー】

【プロフはこれ↓】
【http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1266076774/2】

獣系だから､寝るのが好きなのかな？

獣系だからというか、猫だからねー。
昼寝するのは好きだよ。

【こんばんは】
【そろそろ落ちようかと思ってたところだったよ】

【名無しさん落ちたったかな…】
【もうちょっとだけ待ってみるね】

日も傾いてきたし、そろそろ帰ろっと。
（起き上がると服に付いた芝を払い、帰っていく）

【てきとーに〆っ】
【落ちるね、スレをお返しします】
【おやすみなさいﾉｼ】

。

(そろそろ5月も終わり、学生にとっては衣替えを迎える時期でもある)
(優希も、久しぶりに夏服を出してサイズ確認の真っ最中なのだが)

……あ、あれ？
(夏用のシャツに袖を通し、ボタンを留め始めたところで手の動きが止まる)


【こんな時間ですけど、久しぶりに顔出ししてみたり】
【もしかしたらここじゃなくて巨乳処女スレでやるべきかなぁと思いつつ待機してみますね〜】
【プロフはhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1239675991/141です】

おっぱいが突っ張って苦しい！？

ですねわかります

ま、まさかぁ〜……
いくら私の胸が大きいからって、そんなことあるワケないじゃないですか。
(とりあえず笑顔で誤魔化しつつ、無理矢理ボタンを留めようとするものの)
(シャツが縮んだせいなのか、はたまた優希の胸が育ったせいなのかはわからないが、合わないのは明らかなようだ)

【こんばんは〜】

そのまさかと
一説によるとおっぱいは25歳くらいまで育つ人もいるらしい
無理に止めてぱっつんぱっつんになったおっぱい最高！

はい、こんばんは
（窮屈そうなおっぱいに挨拶）

だから、違いますって……
(なおも否定しようとするが、どうにか留めたボタンは今にもはち切れてしまいそうで)
(ボタンとボタンの間の布地が引っ張られて、肌やブラが所々で見えそうになっている)

まあ、身長も人によっては25歳くらいまでは伸びるって聞きますけど…
見る方はいいけど、見られる側はたまった物じゃないですよ？
(おっぱいについて熱く語る名無しさんを見ながら呆れたように呟く)

あ、こんばんは〜…って、どこに挨拶してるんですか、どこに。
(明らかに胸を見ながらの挨拶に思わず突っ込みを入れる)

それで胸を張ったらブチンといきそうだよね
おっぱいでボタンを飛ばすのは男の浪漫と言えよう

女性は見られることで美しくなるように
おっぱいは見られることで大きく育つのです

来たばっかりだけど今日はこれで
おやすみなさい
（おっぱいに挨拶して去っていった）

た、確かに…
これで背伸びしたりしたら大変な事になりそう……
(どうやらかなりきついらしく、背中を丸めて少しでもシャツにかかる負担を緩和しようとしている)

さ、さすがに見られても育ったりなんかしません！
(と言いつつも、今のお仕事を続けているうちは育つ…？などとつい考えてしまう)

お、おやすみなさい…
って、だからどこに挨拶して……きゃあっ！
(さっきと同じ突っ込みを入れようとした瞬間、ブチっという音をたてて、シャツのボタンが弾け飛んだ)

【短い時間でしたけどお付き合いありがとうございました】
【そろそろ2時なので、私も落ちますね〜】

これで足りるかな？
まあいっか、足りなきゃまた足せばいいし。
（水とティーパーックらしいものを入れたやかんを火にかける）

さてと、沸くまで何してようかなー。

【しばらくここで待機させてもらうね】
【プロフは>>8からどうぞ】
【キャラハンさんも名無しさんもお気軽にー】

お茶の用意してるの？

ん、そうだよー。
さっき全部飲んじゃったから、作っとこうと思って。
（空になった麦茶の容器を見せる）
でもお湯が沸くまでちょっとかかりそうだから、何か暇をつぶせるものないかなって探してたんだよ。

【こんばんはー】

麦茶か｡これから暑くなってくるし､ちょうどいいかもね｡
（容器を眺めながら､言う｡）
暇つぶしか｡
じゃあ､よかったら俺とお話しない？
【こんばんは｡雑談中心で､よろしいでしょうか？】

うんうん、暑いときは麦茶がいいよね。
氷を多めに入れて、汗をかいたあとにぐーっと一杯！とかね。
（コップを傾けるふりをしながら言う）
うん、いいよ。
他に面白そうなものもなさそうだし。
（辺りをざっと見てみたが、興味を引くようなものは見つからなかったようで）

【はい、いいですよー】
【よろしくお願いします】

付き合ってくれるの？ありがとう｡
（ウィルの優しさに感謝する）
じゃあ､最初の質問｡
女の子に間違われた事ある？

えっ、ボクが？女の子に？
（名無しさんに質問され、その質問を繰り返して）
それは今のところないねぇ。
そんな質問するってことは、ボクのどこかが女の子っぽいって思ったってこと？
うーん…スカートはいたり、長い髪のカツラでも被れば間違われたりするのかなぁ。
（演技でもしない限り、仕草や雰囲気は普通に男の子で）
（今も女の子に間違われるような服装をしているわけでもなく…）
見間違える人、いるのかなぁ…。

確かに､外見は男の子だし､間違えられるなんて事はないか｡
でも､ウィルってかわいいよな｡
そのつぶらな瞳といい､無邪気な性格といい｡あっ！これは変な意味で言ったわけじゃないから､そんなに警戒しないで｡

えっ。
（同性からかわいいと言われ、一瞬時間が止まったように固まる）
…あ、ああ、うん、変な意味じゃないなら…いい、のかな？
（名無しさんがかわいさについて述べ、その上で弁解している間）
（体は固まったまま、尻尾や耳は警戒からかピンとして、毛も逆立ち気味）
（一通り聞き終わったところでようやくその緊張はやや解れる）
（それでもまだ完全に警戒を解いてはおらず、）
（気持ち体が名無しさんの反対側へ寄っている）
耳とか尻尾がかわいいっていうのはたまーにあるけど、
目とか性格のことって初めて言われた気がするよ。

うん｡俺決して変質者とかそういうのじゃないから､安心して｡
（必死に､弁解する）
目や性格の事を褒められたのは､はじめてか｡まあ､尻尾や耳もかわいいけどね｡
（そう言うと､ウィルの尻尾に触れようと手を伸ばす｡
まだ､ウィルが完全に警戒を解いてないのにも関わらず｡）

んー…それはまだなんとも言えないなぁ。
会ってそれほど時間が経ったわけでもないし、名無しさんのことなんて全然知らないし。
だいたい自分のことを変質者です、って言う人はいないと思うよ。
（名無しさんを変質者とみて逃げるようなことはしないが、相変わらず微妙な距離をとっている）
褒められたのが初めてというか、かわいいって言われたのはね。
まあ褒められたこともあまりないけど。
耳や尻尾がかわいいっていうのは、名無しさんみたいな尻尾がないヒトから言われる事がほとんどだね。

…。
（名無しさんの手が伸びてきているのを察知して、無言で二本の尻尾を逃がす）
そろそろ沸いたかなー？
（その後すぐに立ち上がり、名無しさんに背を向けてコンロの上で湯気を上げるやかんのところへ行く）
ん、ちゃんと煮出せてる。
（そしてフタを開けて中を確認すると）
（火を止め、やかんごとボウルに張った水につけて冷ます）
沸かしたてだけど、氷入れて飲む？
（何事も無かったように名無しさんのほうへ振り向いて言う）

うう……どうすれば信用してもらえるんだ｡
ウィルに嫌われたくないよ｡
（同情を誘いつつ､さりげなく尻尾を触ろうとするが………）
あれ？
（あっさり､逃げられてしまう｡そして何事もなかったかのように､ウィルが麦茶を持ってやってくる）
そうだね｡じゃあ一杯いただこうかな｡
冷たい物を飲めば､下心も消えるかもしれない｡

それなりに時間をかけて話したり遊びに行ったりしてればいいんじゃない？
変なことせずにさ。
（名無しさんのさりげない行動も、今は敏感に感じ取って）

はい、どうぞ。
（氷を多めに入れた麦茶を名無しさんの前のテーブルに置く）
（まだ麦茶は温かく、氷が目に見えて溶けていく）
あ、やっぱり下心あったんだ。
（名無しさんの言葉を聞き、ジト目を向ける）
（自分の麦茶を持って、名無しさんからちょっと離れて腰を降ろす）
麦茶を飲んで消えればいいけどねー。
（そんなことは期待していないと、つれない風に言ってコップを傾け麦茶を飲む）
ちょっと濃かったかな？
まあ氷が解ければちょうどよくなるか。

うう､ごめん｡
でもこれは､それだけウィルを想っているという事で､勘弁してもらえないかな？
ウィルはそれぐらい魅力的なんだよ｡
（ジロリと睨まれ､申し訳なさそうにする）確かに､ちょっと濃いな｡でもなかなかいけるよ｡ありがとう｡
（麦茶をごちそうされ､感謝する）
ところで､質問なんだけど､ウィルはグロテスクなシーンからは､目をそらしちゃうタイプ？

ん、いや、別に名無しさんが謝るようなことないと思うよ。
（申し訳なさそうにする名無しさんを見て、ちょっと困った風に言う）
うーん、魅力的って言われてもなぁ。
（どう反応すればいいものかとますます困って）
…やっぱりそういう趣味があるの？
（名無しさんに対し、そんな疑惑が深まる）

どういたしまして。
冷めたら容器に移しとかなきゃ。
（置いていた空の麦茶用の容器をちらっと見て）
グロテスクなシーン？
正直苦手、テレビとか見てて流れたらチャンネル変えちゃうくらい。
できれば見たくないね。

許してくれるの？
ウィルは優しいなあ｡
（ウィルの慈悲深い性格に感謝しているようだ｡）
実は､以前読んだ小説で､ある魔物と魔法使いが戦うんだけど､魔物は両腕を切断されてしまうんだ｡
しかも魔法使いは猟犬を召喚して､魔物を喰い殺そうとする｡
たまらず魔物は逃げ出すんだけど､周りに結界が張られていて逃げられない｡
命乞いをするも､受け入れられず､猟犬に喰われちゃうんだ｡
ウィルはこの魔物をかわいそうだと思う？

え？えーっと…許すとか、許さないとか、そういう話だっけ？
（だんだんと疲れたような顔になってきて）
…名無しさんがそう言うなら、それでいいけど。
（投げやり気味に言ってその話に区切りをつけることにする）

うぅ、苦手だって言ってるのに、そういう話するんだ。
（切断だとか喰われるだとか聞くと、背筋に寒いものが走って）
（耳や尻尾を元気なく垂れさせ、気を紛らわせるためちびちびと麦茶を飲む）
その魔物がどういう魔物かわかんないからなんとも言えない。
（すっかりテンションが下がった様子になりながら答える）

ん、あれ、名無しさん？
（ふと顔を上げると先程までいた名無しさんの姿が無い）
どこ行っちゃったんだろ？
（不思議そうにしながらも、残りの麦茶を飲み干して）
あっちも冷めた頃だし、片付けたら帰ろ。
（やかんの麦茶を容器に移し、冷蔵庫にしまうと部屋を出て行く）

【…名無しさん落ちちゃったかな？】
【んー、じゃあボクはこれで】
【お相手ありがとうございました】

【スレをお返しします】

なんか知らないけど、またきちまったな
お茶でも飲んでよう

【プロフは
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1273240135/21】

【こんばんはー。雑談とか大丈夫かな？】
【こっちキャラハンだし、特にこれといったネタとか持って来てないけど……】

おお、こんちわ
とりあえず飲むか？

つ【お茶】
つ【おせんべい】

なんか天使みたいだし、お供えものしてもいいよな？

【はい、雑談も大丈夫ですよ〜】

>>41
こんにちは。おじゃましまーす。
（と、なんとなく恥ずかしそうに部屋の中に入ってきて）
あ、ありがとう……いただきます。
（差し出されたものを、やっぱり気恥ずかしそうに受け取った）

あ、えっと、ボク確かに天使みたいだけど、本物の天使じゃないから……
あと、天使にはお供えってしないんじゃないかな？
（照れ笑い）


【ごめん。ちょこっとだけ返信遅れちゃった】
【ボクのプロフは　http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1273240135/19　だよ。実は同郷でした】

そんなに緊張しなくてもいいんだよ
あたしはそんなのぜんぜん気にしないからな
（とりあえず、相手の肩をぽんぽんと叩く）
どうせここにあったものだし、遠慮もなしだ
おっけー？

そりゃそうか。お供えは天使じゃなくて神様か
（そういって、頭をなでる）
まぁ、どっちでもいいだろ。本物じゃなくても天使みたいだしさ

【知っていますよ〜ｗ】
【最初見たときはヒロイン同士で二人とも云々とかも考えたくらいですしｗ】

>>43
あっ、あ……えへへ。緊張してるわけじゃないんだけどね。
なんというか、この格好を人に見られるのって、あまり慣れていないというか……
（ぽんぽん肩を叩かれても、まだ恥ずかしさは抜けないようで）
あ、でも貰えるものはもらっちゃうね。ちょっと喉かわいてたし。
だからおっけー、かなっ？
（にぱっ、と笑顔）

うん。お供えは神様とか仏様とか……。
いいの？　格好だけで決めちゃっても。ボクはどっちでも良いけどー。
（あたまを撫でられるのも、特に嫌いではない様子）
（天使と言われるのも、嫌いというわけではないようだった）


【あはは。プロフィールも２コ違いだもんね。すぐ側でした】
【いつか同じヒロインの人と雑談できたらなーって思ってたりしちゃってたりしてました】

ああ、確かに変身後の姿って意外と恥ずかしいからな
あたしも良く分かるよ。その気持ちはさ
（自分の変身時の格好を振り返りながら）
よし、笑顔になるのもおっけーだ。どんな時だって笑顔になりゃ気分がいいしな
うん、やっぱお茶がいいよな〜

平気だろ。きっと、神様だって許してくれるって
（うりうり〜と頭を撫でる）
まぁ、複雑な事情があるみたいだけど、そんなの考えずにやろーぜ？
ここじゃ、そーゆーのはノーカンだしさ。

【あはは、そうですね〜】
【私はヒロイン同士でその内ロールとかも回してみたいとは思ったことはありますけど】

うっ、あ〜、ん〜と……だね。ちょっと恥ずかしいかも。この服、薄いし。
（ちょっと吃ってしまう。さすがに自分の格好が恥ずかしいかと言われると……確かに恥ずかしいのだった）
（自分のスキンスーツを眺めながらポツリと呟く）
あと、ボクみたいに羽根が生えてると、必要以上に目立っちゃうから、それも恥ずかしいかもね。
キリさんは、今日は変身しないの？

んー！　ちょっと痛いよ……
（ぐりぐり頭を撫でられて、ちょっとだけ涙目）
はーい。ノーカンで行きます。もう過ぎたことだしね。現に、今はあんまり悩んでないし。
ま、なんというか、守れる力を貰えたんだから、そのあたりは素直に喜んじゃえるのかな？
（無意識のうちに、羽を広げてばさっと揺らすと、そのまま翼を畳み直した）


【んー。ヒロイン同士だと共闘ロールがメインになっちゃうのかな？】
【片方は悪堕ちしちゃうとかもアリかも。特にボクとかー】

あたしの格好のほうが恥ずかしいっての
（どう見ても変質者の格好になる）
（それを考えると、頭を抱えたくなる）
あー、あたしもある意味目立つんだよな
それに、あたしのはあんたのよりも恥ずかしいわけで

あーごめん、やりすぎた
（そう言うと、手を離す）
まさに正義の味方だな。いいことだ
正義の心が宿らない人は、正義の味方になれない。
でも、お前にはその心があるから大丈夫だな！

【やってみますか？】
【ラムさんでしたら、戦闘中に幹部に命令されて体が勝手にとか……】
【他にも、怪人をどっちかが操るとか色々できますし】

えー？　キリさんの格好って、そんなに変だったかな……。
生で見たことはないけど、評判自体はそんなに悪くなかったような気がするよ？
（確かに「変わった格好」とか「不思議な格好」とかは良く聞くけど……）
まあ、恥ずかしいの勝負にはしたくないなぁ。
今の格好が恥ずかしくなくても、怪人さんから恥ずかしいことされちゃうことだってあるしね。
この服だって、何回やぶられたことか……
（真っ赤になって目を伏せながら、ちょっと不満そうに呟いた）

……えへへ。そういう風に言われると、なんか照れちゃうな。
けどボクは正義の味方に、なりたくてなったわけじゃないから、ちょっと微妙？
できれば、ふつーの女の子に戻りたいとか、ときどき考えちゃうんだけどね。
……えっちなこともされちゃうし。


【んー、楽しそうだけど、想像だけに留めておきたいかな？】
【時間が未定なのもあるし、あと悪側が攻めになるのが普通だけど、ボク攻めるの苦手だし……】

そっちの連中には評判はいいだろうよ
（とりあえず恥女確定な格好だ）
あたしだって酷い目に良く逢ってるよ
色々とされてさ……時々悔しくて涙が出てくるよ
ただ、そんなんでも諦めない心が必要だと思う

うっ、それを言うな
ていうか、普通テレビの中のヒーローとかは、あんな恥ずかしい目には逢わないんだけど
どうして、あたしたちだけ…
不公平だろ。あたしだってこんな目に逢うとは思ってなかったし

【おやおや、残念】
【じゃあ、普通に雑談しますか。それなら関係ないし】

え？　そっちの連中？
（と言われて、きょとんとした表情を浮かべるが……やがて気付いたのか、顔を真っ赤にしてしまう）
ひどい目かぁ……服やぶられる以上のことは、ボクだって時々。
悔しいというか、好き勝手されちゃうのが……悔しいかな。
キリさんは強いね。なんかボク、へこたれちゃいそうで……
（ため息をつきながら、テーブルの上にぐでっと身体を伏せた）

あ〜ん。不幸自慢はダメ〜！　考えれば考えるほど、ドツボにハマっちゃうんだもん。
不公平とかいうのなら、ボクなんて正義の味方を始める前……最初に組織に捕まったときから、ずっとだもん。
もう、しょうがないって諦めるのが一番なのかなぁ。それより前向きに考えたほうがずっと良いとおもうよ。
……ちょっとだけ、慣れれば気持いいし……。
（最後の一言は、本当に小声で呟いた）


【ごめんね。せっかく誘ってくれたのに断っちゃって】
【けど、機会があったらおねがいしたいな。あるかどうかもわかんないのが申し訳ないけど……】

まぁな、確かに好き勝手されちゃうよな
（同じようにぐてーっとなる）
あんなとこ弄ばれたり、見世物にされるし
ってか、あたしは別に強くないよ。ただ、馬鹿正直なだけだって
元気だけがとりえだし。

いや、その理屈はおかしい
確かに……縛られるのとかは気持ちいいけど……
って、なに言わせるんだー！
（とりあえず、うがーっと頭を机に叩きつけている）
あたしにはそんな趣味はない。ないんだからな！

【ははは……機会があれば】

あう。ぐたいてきに言われると、なんか思い出しちゃう……
（キリさんの言葉に、どうも回想してしまった様子）
（顔が赤く、どことなく恥ずかしそうに目を逸らしている）
元気が取り柄かぁ。ボクの取り柄ってなんだろね。
そういう意味でも、やっぱりキリさんは強いとおもうよ、うん。

えへ。縛られるのとか、キリさん気持いいんだ。へー。
（過剰反応のキリさんに、ちょっとだけ意地悪な笑みを向けた）
うん、ボクだってそういう趣味はないよ。
ただ怪人さんの中に、時々すっごく上手な人がいるだけで……
……って、ボクのほうこそ何言ってるんだろうね。えへへ……はぁ。
（恥ずかしそうに笑った後、どうも耐えきれなくなったのか机に伏せた）

恥ずかしいこと思い出しちまった
顔から火が出るほど恥ずかしい
（うう〜と唸りながら頭を抱える）
う〜ん、とりあえず普段の自分を見直すといいんじゃないか？
そうすりゃ、すぐに見つかると思うぜ。

そんなんじゃない！　そんなんじゃない！
あーもう！
（じたばたと悶え狂う）
うう、また思い出した。

はぁ、そろそろ眠くなってきたな。
んじゃ、ちょっとあたしは先に失礼するな
また、会おうぜ？それじゃ！
（そう言って、退出する）

【と、そろそろ眠くなってきたので落ちます】
【お相手ありがとうございました】

んー。普段の自分かぁ。何か見つかるといいな。
けど見つかっても見つからなくても、なにも変わらないのかもね。
……うん、ゆっくり自分を見つめ直してみます。
（どことなく気恥ずかしそうな、嬉しそうな笑顔をこぼした）

あはは♪　ごめんね、ちょっと意地悪しちゃった。
けど、気持いいとかはともかくとして、ボクたちが耐えなきゃ困る人はいっぱいなんだろうね。
……うん。頑張ろうね、キリさん。
（同意を求めるように、笑顔とともに語りかける）

うん、またね、キリさん。おやすみなさい。んーと、もしかしたら、次は戦ってる最中に会っちゃうのかもね。
キリさんのピンチには駆けつけちゃうね。その時にはキリさんの格好、生で見させてもらっちゃうね。
（笑い声を漏らしながら、キリさんを見送ると……）
さて、っと。ボクもそろそろ戻ろうかな。
お茶とおせんべい、ご馳走様でしたっ。
（空になった湯のみをテーブルに置くと、羽を広げてどこかへと飛び去っていった）


【おつかれさま。こっちこそ、お相手ありがとうね。楽しかったよ】
【それじゃ、またどこかで。本スレでも、お互いに頑張ろうね！】

【ボクも落ちるよ。おつかれさま。以下空室です】

55

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之で入るはず・・だよなぁ

たまには違う場所に来てみようって思ったんだけど、
私が来ても、大丈夫だったかな…。

と、とりあえず、
誰か来るのを待ってみようっと…。
（未発達ではあるものの巨大な身体である為、）
（周りの物を揺らしてしまわないよう、ゆっくりとその場に腰を降ろす）


【初めてだけど、ちょっと待機してみるね】
【プロフィールはhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1246088754/710だよ】

帰ったよな…

>>58
まだ居るよ？
もしかして…お話相手になってくれる…？

うーん、ごめん
普通の体系がいいな

>>60
あう…。
ご、ごめんなさい…体おっきくて…。
人間さん達と同じ大きさになれれば良いんだけど、私そういうの出来ないし…。

で、でも！　ちょっとでも声を掛けてくれて、とっても嬉しかったよ。
ありがとうね…


【たまには普段のスレと場所を変えて…と思ったんだけど、】
【やっぱり馴染みが無いから難しいかな…】
【でももうちょっと、待ってみるね】

今日はこれで落ちるね。
バイバイ…

ふぁ…、魔力使いすぎたかな…、疲れたよ。
ちょっと、ここで休憩ーっ、っと。

プロフを張って、と。　はぅ…。

【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【24人目】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1273240135/372

さて…と、休憩おしまい。
帰ってお風呂にしよーっと。
【落ち〜】

うっきーなおったかてすつ

こんばんはエレミアです。
久々に交流に参りましたわ、お茶菓子に気分を変えて日本茶を持って参りましたので
お茶でも致しませんか?

【待機します】

プロフィール
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/296

【備考】エレミアのイメージイラスト
http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=154&type=jpg
http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=175&type=jpg
http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=262&type=jpg
http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=263&type=jpg
http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=283&type=jpg　(姉妹レズ)

(自家製)http://w3.oekakies.com/p/okms/p.cgi?sort=1　(お目汚しですけど)

エロエロシスターこんばんは

>>67
こんばんは……と言いたいところですがエロエロシスター……って
(あまりに変な事を言われて硬直するエレミアだが、グラマラスな姿態に見合った
性欲の強さがある事をエレミア以外みんな薄々と気が付いているようだ)

【こんばんは。お相手ですか?】

ご自分では分かってらっしゃらないみたいですね……
(硬直するエレミヤを見て苦笑いを浮かべ)
【取り敢えずお話を……】

>>69
すいませんが…初対面の殿方からいきなりそのような呼ばれ方をするのは…初めてですので
どう接していいのか…とりあえず私の体は凄く肉つきがいいのは認めますが…だからと言って私は淫らな女ではないです!
それだけは言っておきますよ!!
(たわわな胸を弾ませながらも、男に対して少し怒ったような態度を示す)

(が…それだけではいけないとも思い)
まあ…とりあえずいいでしょう。
折角ですからお茶でも飲みませんか?
(気を取り直して、お茶を飲もうと切り出す)

【はい。宜しくお願いします】

はいっ、エレミヤさんの容れたお茶頂けますか？
先程は大変失礼致しました・・・
申し訳ありません
(エレミヤに対し丁寧に謝罪する)
【こちらこそ、よろしくお願いします】

>>71
はい。私のお茶を飲んで頂けるのでしたら先ほどの事は水に流しましょう
そこまでしなくても結構ですわ。さあ部屋に参りましょうか
(丁寧に謝罪する男に対して、誠意を受け取って許し、部屋に招く)

(部屋の一室はエレミア手製のクッキーやドライフルーツ等が置いてあり
中央にティーポットが陣取っていた)

【宜しくお願いします。
それとすいませんがエレミヤではなく、エレミアですので悪しからず】

ありがとうございます
(エレミアの部屋へ招かれる)
素敵なお部屋ですね〜
クッキーも美味しそうだ
【(ノ∀｀)ｱﾁｬｰ
大変失礼致しました・・・orz】

>>73
ではどうぞ…
(エレミアはそのまま男を部屋に招き入れるのだった)

まあ!素敵な部屋だなんて…照れてしまいますね…
簡素ですが、色々と手製でおもてなしをしようと思いまして
では…ティーパーティですのでメインのハーブティーをお注ぎ致しますね　
(あらかじめ適温で煮だしておいたハーブティーをポットからコップに次ぎ入れて差し出し)

それでは私も…
(自分の分も入れて)

では…頂きましょうか
(二人向き合ったまま。エレミアは男に微笑みティーパーティを始める合図として
自分の方からハーブティーを飲む)

【いえいえ。気になさらなくて大丈夫ですよ】

いやーホント素晴らしい
神に仕えるエレミアさんにぴったりのお部屋です
はいっ、お願いします
んーいい薫りだ〜♪
(エレミアに容れてもらったお茶の薫りを楽しみながら)
うん、味の方も美味しいです

>>75
そう褒められるとかえって恥ずかしいです
飽くまで部屋片づけ等は私がしたいからですので…
(褒められてかえって気恥かしそうなしぐさになってしまうエレミア)

では…召し上がってくださいな。
今日はこの後よく眠れるようにカモミールティにしてみました
(ハーブの説明を簡単にして、自分も飲む)

(男も自分に続いてお茶を飲み美味しいというので)
まあ!!嬉しいです!!
では茶菓子も召し上がってくださいな。お代りとかもありますので私に言付けでくださいね
(上機嫌で茶菓子を勧めながら、お茶のスタンバイもこなす
清楚な立ち振る舞いだが、豊満でみずみずしい胸や尻ははち切れんばかりに揺れて)

そうですね、私も掃除を始めるとキリがないタイプなので
エレミアさんの気持ちよく分かります
はいっ、お菓子の方も頂きますね？
(エレミアに勧められるがまま茶菓子に手を伸ばす)
うんっ！！お菓子も美味しい
もしかしてお菓子もエレミアさんの手作りなんですか？
じゃ、お茶のお代わり頂こうかな……
(空いたﾃｨｰｶｯﾌﾟをエレミアに差し出す時に
エレミアの豊満な肉体に目が奪われｶｯﾌﾟを落としてしまう)
あっ！？ご、ごめんなさい！！
【エロールはこちらでは無理ですから場所を移しますよね？】
【エレミアの肉体に欲情して襲い掛かりたいのですが……宜しいでしょうか？】

>>77
主の御前に立つのと違ってある程度気楽に出来るとはいえ…お客様とか来る場合もありますからね
だから部屋とか自分で綺麗に出来る所は綺麗にしないと気が済まないん性分になったのですよ
どうぞ。お菓子は前もって焼いた物となりますが焼き菓子ですから味に問題は無いはずですよ
(男が茶菓子に手を伸ばすのを確認し、エレミアはどこか嬉しそうな表情)

(そして男はエレミアが作った茶菓子を美味しいといい)
良かったです…基本的に手作りでお菓子とかも作るようにしているのですが…そう言って頂けるとありがたいです!
お茶のお代りですね…はい畏まりました!
(天使のような無垢の微笑みを向けるエレミアだが、淫魔の様な蟲惑的で豊満な肉体に男は気を取られてしまい
コップを落としてしまう)

(それを見たエレミアは慌てて駆け寄り)
大丈夫ですか??やけどとかは…大丈夫そうですね。
(男に膝まずいたまま、少しこぼれたお茶をふき取るが、そのたびに115ｃｍ以上ある胸が若々しくも揺れ動き
男を挑発してしまう)

【すいません。今日は久々ですし、ロールだけをしに来ましたので本番はご遠慮して頂きたいのですが】

【落ちられてしまったのでしょうか?
ご期待に添えなくて申し訳ありませんでした。私も落ちますね】

>>79
気にすんなよ、妹さんにもよろしくね？

。

鯖かクソ重い

泥具場

雨雲発生

真夏日

うふ〜ん

またか

ふぅ、サッパリした〜……
…けど、出てきた途端にこれなのよね……
(風呂から出てきて、ムシムシした部屋にげんなりしつつ)

何か飲み物ないかしら…あった。
(少しでも涼しくなろうと、扇風機をつけてから麦茶をコップに注いで持ってくる)

【今日はこっちで待機してみます】
【プロフはhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1252428726/409です】

こんばんは、お風呂上り？

あら、こんばんは。
(麦茶を半分ほど飲んだところで名無しさんに気付いて挨拶を返す)

ええ、さっき上がったところ。
…でも、この分だとまた寝てる間にベタベタになっちゃいそうだけど。
(そう言って苦笑いし、また麦茶を口に含む)
(湯上がりの肌はほんのりと赤く染まり、髪はまだ少し濡れたままだ)

日本の夏は蒸し暑いのが嫌だよな。
湿気がなければ温度高くてもまだマシなのに。
（相槌を打ちながら、彼女の横に腰を下ろしつつ）

わかる、入ってすぐ汗かいちゃったり…
エアコンは点けずに就寝するの？
（まだ少し熱が残っていそうな肌と、しっとり濡れた髪に）
（少し目を奪われながら呟いて）

そうよね…
湿度が高いと、なんていうか空気までベタベタしてるような感じがして気持ち悪いわよね。

あったら点けたいんだけど、私の部屋エアコンないの。
扇風機でもいいけど、他の部屋に持ってかれちゃってるし…
だから、部屋を涼しくする方法なんて窓開けておくくらいしかないのよね。
(名無しさんの視線を感じるが、それはあまり気にとめず)
(冷房器具のない自室の状況を説明する)

今点けてる扇風機は借り物ってことか。
エアコンは頼りすぎは良くないと分かっていながらついつい使ってしまうからな…。
（あんまり視線を注ぎすぎても失礼だと思って）
（意識を逸らしつつ、言葉を継いで）

寝るとき用の敷きパッドとかも出てるようだけどね。
…セクハラと思ったら答えなくていいけど、
胸が大きいと、暑かったりするの？
（話題を探した挙句、特に思いつかず）
（逡巡の末、予防線を張りながら質問して）

そう。あんまり暑いから借りてきちゃった。
できればずっと置いておきたいんだけど、すぐ返さなきゃいけなくなるかな…

うーん…暑いのは別に関係ないと思うけど…
どっちかっていうと苦しくて困るかしら。
仰向けだと重いし、うつ伏せだと苦しいし…
あと、あんまりひどいと汗疹ができるのがイヤ。
(名無しさんの心配は杞憂だったようで)
(普段感じている、胸が大きいゆえの悩みをひと通り喋ってしまった)

家族で取り合いになるかもね…なんて。笑い事じゃない！
団扇とかは無いのかな。

いや、なんとなく胸の間に暑い空気が滞留しそう…とか思ったり。
…て、丁寧に答えてくれてありがとう。
（セクハラ扱いされなかったことに安堵しつつ）
（ストレートに答えてくれたことにちょっと驚きと恥じらいを覚えながら）
なら横向いて寝たら苦しくなかったり？

うちわならいくらでもあるけど、涼しいのは扇いでる間だけじゃない…
できれば自分で扇がなくても涼しくなる方法が欲しいなー、なんて。

んー、溜まるのかなぁ？
確かに汗はかくけど……
……まあ、このくらいなら……特別。
(逆に戸惑っているらしい名無しさんをからかうように言う)

うん、そう思って、普段は横向きで寝ようとしてるんだけど…
気がついたら仰向けになってるのよね。

ならオレが煽いであげるよ！
涼しげにくつろいでる姿を見せてくれるなら！
…ごめんなさい、チョーシ乗りすぎました。
でも莉奈さんのためなら煽ぐくらいやるってのは本気なので。

男じゃわからないからね、そのへんの感覚。
単なる興味本位なので、うん。
…あ、ありがとう。特別扱いしてもらって嬉しいです。
（うぐっ、と小さく漏らしつつお礼を述べて）

それは…、寝相がいい…のかな。
逆ならともかく、気づいたら仰向けってのも珍しい。

本当に？
なら、今日から名無しさんを私専属の扇ぎ係にしちゃおうかなー…
…あ、でもそうしたら見られても恥ずかしくない格好で寝ないといけないからダメか。

ふふっ…どういたしまして。
(名無しさんをからかって遊んでいるのか、イタズラっぽく微笑む)

いい…って言えるのかなぁ…
暑くて寝返りうってそのまま寝ちゃうのかしら？よくわかんないけど。

オレはそれでも構わないよ！
…逆に言えば、見られて恥ずかしい格好で寝てるってこと？

うう…なんか、莉奈さんにはかなわないや…
寝返りうつなら普通横向くと思うんだ。

そろそろいい時間だし、これで失礼しようかな。
お話してくれてありがとう、次はロールでも相手して欲しいな。
おやすみ、良い夢見てね。

いいの？じゃあ、もっと暑くなったら本当にお願いしちゃおうかな…
それは…ご想像にお任せします。

まあ、仰向けが一番落ち着くって事で。
(自分でもなぜそうなるのかわからず苦笑いするだけ)

あら、そう？
(帰ろうとする名無しさんに、少し名残惜しそうな顔を見せつつ)
ええ、今度は向こうのスレで会えるといいわね。

じゃあ、おやすみ。
名無しさんも良い夢を…
(部屋から出ていく名無しさんの背中を見送る)

【ありがとうございました。お休みなさいﾉｼ】

【忘れてました、スレお返ししますね】

test

暇だなあ…(´Д`)

久しぶりにここに来たけど、相変わらずと言った所でしょうか……
(ドアを開けて部屋の明かりをつけるとまずはお茶を入れてまったりして)

【今晩は、今夜はこちらで待機してみますね……】

【あ、ちなみにプロフはこちらです……】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1277309393/3

>>104
こんばんはルカちゃん、俺にもお茶貰えるかな？

はい、今晩は♪いいですよ？
紅茶にレモングラスを混ぜてみたんですけどいかがでしょうか……？
(ティーポットを手に取り、名無しさん用に用意したカップにお茶を注ぎお砂糖と一緒に渡す)

いいね、レモンの香りがとっても良くて…いただきます
（ルカちゃんの手からカップを受け取り、くんくんと鼻を動かし）
…美味しい

こんな時間まで眠れなかったのかい？

お口に合ったみたいでよかったです……お茶っていいですよね♪
(名無しさんが飲むまでずっと見ていて美味しいという言葉を聞き安心して)

はい、こういう事があるんです…寝なきゃいけないのに、何か胸騒ぎとかしたりて…
気が付くと知らない内に朝になってたって…。
(こんな自分はおかしいのかな、と少し考えてしまい。また一口お茶を飲み)

カフェインのないお茶は寝る前のリラックス効果があるからね…
可愛い子がいれてくたお茶は尚更美味しいよ

へえ…胸騒ぎね
なんかいけないことでも考えちゃっているんじゃないのかな…？
例えばそのスカートの中…膨らませちゃったりするような…
（もの珍しそうに視線をルカちゃんの顔から下のほうへ移し、微笑む）

はい、一息付くときにはよく飲みますよ。
え、そ…そんな。私は別に可愛くなんて……
(可愛い娘の淹れたお茶はなおさらおいしい、そんな言葉に顔を赤くして恥ずかしがり首を横に振って)

え、そ……そんなこと……あ、あります…。
もし、こんな夜を誰かと過ごせたらって考えたら…いけないのに……
あっ……そんなにジロジロ見ちゃダメです！
(名無しさんの視線が股間にいっているのに気づくと首を横に振って身体を隠すようにし)
(思わず妄想をしてしまうことを暴露して更に恥ずかしくなって)

【えっと、もしそっちの展開をご希望でしたら移動しましょうか……ここではそっちは禁止されてますから…】

【いいえ、雑談でも結構ですよ、ただ少しエッチな内容になりますけど…】
【それともルカちゃんはそちらの展開がご希望ですか…？】

そんなことないよ、自分の魅力に気づいていないだけ
その青い瞳…見ていると吸い込まれそうになる
（カップに口を再びつけ、上目遣いでルカちゃんの瞳を見つめ続け）

あるんだ…？ｗ
それで心を静めようとお茶を飲んでいたわけだね
いけないことはないんじゃない？心は半分男みたいなもんだし
そんな立派なものもっているんだしねえ…
（さらにまじまじと股間に視線を向け、にこにこしながら）

……ごめんね、寝る前に気持ちをザワめかしちゃって…ｗ

ふぇ……そんな事…、あるんですか…？
もう…そんな瞳で見られたら本気にしちゃいますよ…
(まっすぐな視線が自分に突き刺さり相手の目に釘付けになってしまい)

はい、それもあります……
そんなこと言わないで下さいよ、こんなの普通の人から見たら気持ち悪いだけだし…
(股間を更に見られると思わず手で隠して恨めしい表情で相手を見て)

こうなったら、名無しさんに責任とってもらいましょうか……

【それじゃあ、折角なので名無しさんさえよろしければ…】
【展開的に際どくなってきましたし…こちらに。先にお待ちしてますね？】

ひっそりとふたなりスレ11
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1277309393/

本気にしてもらって構わないけど…？
綺麗だよ、その瞳…少し潤んできて尚更キラキラしてきた
（そらすことなく視線を絡め、観察するように見つめ続け）

せっかく静かな夜を過ごそうとしていたのにね
気持ち悪い？そんなことないよ…でも興味深いな
噂には聞いていたけど…実際見たことはないから余計にね

責任か…確かにすこし落ち着かせないとルカちゃん辛そうだしね
案内してくれる？

【はい分かりました、これから伺いますね】
【スレお返しします】

【とと、忘れてた…スレをお返ししますね。】

暑い…

あうぅ、ずぶ濡れだよぉ…
昼間はあんなに晴れてたのにぃ…
(雨に降られたらしく濡れ鼠のような状態でトボトボと部屋に入ってきた)
(当然服は水気で透けて張り付いている)

【こんばんはー、しばらく待機させてもらうよー♪】
【私のプロフィールはhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1252428726/205を見てねぇ？】

つ旦
お茶どうぞ
【このスレキャラハン同士でもいいのだろうか】

>>118
わぁ、ありがとー♪
やっぱり冷えちゃった時にはあったかいお茶が美味しいよねぇ…
(ほくほくとした表情でお茶を受け取り一口)

【問題ナシのはずですよー♪】

それはよかったですわ…クッキーもありますがいかが?
（机にクッキーの入ったバスケットを置く）
【ならば少しお相手お願いしますプロフはhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1267798275/426】
【人間状態です】

ほへぇ…それじゃ、お言葉に甘えておひとつー♪
…わ、おいしいー！
(クッキーの入ったバスケットをしげしげと眺めていたが、勧められると手を伸ばして舌鼓を打っていた)

それにしても…あぅ…おっきぃなぁ…
(改めて目の前の女性を見れば、自分よりも明らかな存在を主張するバストが嫌でも目に入り)
(クッキーとお茶で視線をごまかしながらもチラチラと彼女の胸元を目で追っていた)

【こちらこそ、どうぞよろしくお願いしますねー♪】

これも使ってくださいな…
（大きめのタオルを彼女に渡す）

(胸への視線に気がつく)
ふふ、あなたの胸も張りがあって素敵ですわ
私の名前はアルテナといいます…
（彼女に向にっこり微笑む）

【こちらこそよろしくです】

あ、ホントに何から何までありがとうございますー…
(タオルを受け取るといそいそと濡れた体…主に頭や髪を中心に拭き始め)

え、そ、そうですかぁ？
でも、うーん…やっぱり、こんなにおっきな人はあんまり見たことないからインパクトが強くってぇ…
(誉められるとまんざらでもなさそうではあるが、やはりメーター超えの存在感は圧倒的だった)

アルテナさん、かぁ…♪
私は柳沢ひなたっていいますー。ひなたって呼んでくださいねぇ？
(タオルを頭に被ったまま、こちらも笑顔を向け)

こんな暑い日が続いても雨は身体を冷やしますからね…
風邪には気をつけませんと
(自分の分のお茶を飲み始める)

ひなたさん胸に興味がありますの?
私も「長いこと」人の胸を見てきましたがひなたさんの胸は誇ってよろしいと思いますわ
それにひなたさんはウエストも締まっているみたいですし
（身体を眺め体型をチェックする）

ええ、こちらこそよろしくお願いしますわ

ホント、そうですよねぇ…
ましてや最近は急にざばーっと降ることも増えたから、それこそ今日みたいなことにもなっちゃう訳で…

え、いや、その、興味がある、というかそのぉ…
…ハイ…やっぱり自分よりおっきな胸には無意識に目がいっちゃいますねぇ…
すごいなぁ、とか、重くないのかなぁ、とか…
…あれ？長いことぉ？
見た感じ、私よりちょっと年上くらいかなぁと思ってたんですけどぉ…
(色々な感情がもとになって見ていたのだが、よくよく考えればそれは興味があることの証明だった)
(その一方で、もう一言のほうが気になったらしくアルテナさんをきょとんとした顔で見ていた)

そうですねえ…私髪が長いので髪がなかなか乾かなくって・・・

面白い見方をしてますのね…
ですけどひなたさんも充分大きいので、そこら辺は理解していらっしゃるんじゃないですか?
（自分の胸を両手で支える仕草をする）
クス…私はあなたより少し人生を長く生きているだけですわ
そう…ほんの少しだけ…
（優しく微笑みながらはぐらかす）

そう言われて見れば、アルテナさんって髪も長いのにすごくつやつやで綺麗ですねぇ…

そうですかぁ？
分かると言えば分かるんですけど、でもアルテナさんくらいおっきいと未知の領域というかぁ…
(彼女と同じように自分の胸を両手で支えてみた)

…そっかぁ、それなら色々知ってて当然ですねぇ♪
ちょうど私のお姉ちゃんって感じかなぁ？
(はぐらかされるまま、あっさりと鵜呑みにしてしまっていた)

【すみません、そろそろ眠気が怪しくなってきちゃいました…】
【宜しければ凍結していただきたいのですがー…】

とてもうれしいわ、ありがと

ふふ…今度じっくり見せて差し上げますわ…ゆっくりと
（獲物を見るような目を一瞬覗かせる）

そろそろ時間ですわね…今日は楽しかった派
また機会があればよっくりお話ししましょう？
（席を立ち上がり一礼する）

【どうも一期一会のスレみたいなのでこのままこの話は〆たほうがいいと思いましたので、こんな感じにしました】

【それもそうですね、では綺麗に締めていただいたところで私はこれで失礼しますね】
【それではおやすみなさい、またお会い出来たらその時は…宜しくお願いしますねー♪】

【お付き合い、ありがとうございましたー♪】

【こちらこそありがとうございました】
【それでは自分もここで落ちます】

ふうっ

ほしゅ

上昇

……うーん…こんな時間なのに眠くならないなんて……
それにしても、雨が降ったら急に涼しくなっちゃったような…もう1枚くらい着ててもいいかしら。
(キャミソールに短パンという部屋着の上に、夏用のパジャマを上だけ羽織り)
(手近なソファに腰掛けると、ぼんやりと外を眺める)

【こんな時間ですが待機してみますね】
【プロフは>>88のリンク先にあります】

>>135
天然の打ち水だとか言われてるし、ここ数日に比べたら涼しかったよね。
こんばんは、雑談したり…ちょっとえっちな事しないかい？
激しくなら移動しなきゃだけどね。

あ、こんばんは。
へぇー…確かに、ここ数日ものすごく暑かったし、打ち水っていい表現かも。

もちろんいいわよ。
エッチな事は…名無しさんがその気分にさせてくれたらOKかな？

【こんばんはー】

>>137
夏の雨は温度は温いんだけど、気温は下がるからいいよね。
問題は湿度が上がってベタついたりが嫌なくらいかな？

莉奈ちゃんの格好は相手をえっちな気分にさせるには十分だけどね？
お邪魔します、莉奈ちゃん。…こっちに寄り添ってくれるかな？
（莉奈の座ってるソファに座って、横に並んで近い距離で）


【はい、こんばんはー。】

あんまり降り続けられても困るけど、たまに降るくらいならいいわよね。
蒸し暑いのは、まあ晴れてても同じようなものだし…

うーん…やっぱり？
でも、あんまり着ると今度は暑いし…
こういう所なら、まあいいかな？って思っちゃうのよね…
(短パンから伸びた脚を組み直しながら苦笑いする)

はーい、どうぞどうぞ。
……こんな感じでいいかしら？
(隣に座った名無しさんに近づくと、彼に身体を寄せる)

>>139
通り雨くらいならいいけどね、梅雨を空けたと思ったら熱中夜が続いて
その温度差で更に暑く感じたよ。

服をいっぱい着てたら変だけど、今の格好は誘ってる見たいだよ？
ちなみにその花に誘われた虫はここに一匹居るしね。
（小さく笑えば自分の事だと指差しながら）
ありがとう、でも恋人なら距離はもっと近いよ？
これくらい…かな。
（莉奈の手を引けば体を押し付けるくらいの距離に引き寄せた）
（当然ながら莉奈の胸は二人の体の間に潰れており）
（パジャマの下のキャミソールからは胸の谷間と感触が伝わって来て）
（その距離だと、とても幸せな気分になれた。）

そう？このくらいでも…きゃっ！？
(いきなり引き寄せられて、抱き合っているように見られてもおかしくないような距離まで近づき)
(顔も一気に近づき、当然乳房も名無しさんに当たっていて)
(ノーブラなせいもあって、普段以上にその柔らかさを示すように潰れている)

えー…いくらなんでも、これは近すぎじゃない？
(冗談めかして言うが、すでに頬はほんのりと染まっていて)
(心なしか、少しドキドキし始めていた)

>>141
ううん、これくらいの距離でも問題ないと思うけど？
莉奈ちゃんとこの距離だと色々嬉しいし…
（服の上からでも柔らかさが確かに伝わって来る胸とか）
（女の子らしいほんのりとしてくる甘い匂いが感じられる距離で）

ならもっと近付いてみようか？シャツは延びちゃうけど…
よっと…！ほら、この距離はどうかな…？
（自分の大きめのシャツを更に引っ張って、莉奈を頭から入れて）
（首を出す場所から二つの頭を出せば、吐息すら感じられる距離だ）
（手は莉奈の背中へと重ねて、押しつぶされた胸が形を変えてく）

……確かに、嬉しいのはわかるけど…

えー…これ以上…
っていうか、そんな事したらシャツ着られなくなっちゃわない？
(文句を言いつつも名無しさんの着ていたシャツの中に入って、同じ所から頭を出す)
(少しでも動けばキスしてしまいそうな距離まで近づいた頭はもちろんのこと、上半身は完全に密着することになり)
(間を隔てる布が1枚減ったのと合わせて、よりお互いの感触がはっきりと伝わってくる)

…さ、流石にこれは…近すぎというかなんというか…
そういうものを超越しちゃってるというか…

っていうか、何か暑くなってきたんだけど？
冷房効いてないのかしら？それともくっついてるせい？
(ドキドキし始めた身体が次第に熱を帯び)
(照れ隠しのつもりでそう言ってみた)

>>143
延びきったシャツは部屋着にするから気にしなくていいよ
むしろ莉奈ちゃんと数センチ離れてない距離が嬉しかったり？
（もぞっと体を動かせば莉奈の体に振動が伝わってく）
（より体温や莉奈の存在が強く意識出来るのは嬉しくて）
この距離だと…、莉奈ちゃんの顔も体も近くて嬉しいけど…
確かに暑くなって来たね、莉奈ちゃんも脱いだらどうかな？
（こんな密着したまま脱いだらどうなるか、簡単に想像は出来るし）
（その積もりで莉奈を誘って見ると）

ほらほら、善は急げって言うし…？
（密着した体の間で、プチプチと莉奈のパジャマのボタンを外してく）


【まだお時間的に続きが可能でしたら、好きに使うスレに行きませんか？】

(名無しさんが動くと、たくましい胸板の固さが感じられて)
(鼓動はさらに早くなり、頬が染まっていく)

えっ…
さ、流石にそれは…ちょっと…
(ここで脱ぐという事は、つまり裸で抱き合うのと同じ事である)
(シャツの中だから見えにくいとはいえ、流石にためらわれて)

ちょ、ちょっと待ってよ…
私にだって…こ、心の準備ってものが…
(しかし、莉奈がぐずぐずしている間にも、パジャマのボタンが外されていく)

っ……
ああもう、わかったわよ…脱げばいいんでしょ…？
(最後のボタンが外されようとしたその瞬間、ついに観念したのか)
(キャミソールに手をかけ、一気に捲りあげた)

【うう…続きはしたいけどこれ以上続けると流石に起きられなくなりそうな…】
【申し訳ありませんが、この辺でお開きという事にできませんか？】

>>145
恥ずかしがらずにね、どうせ見えないし…二人しか居ないからさ？
ありがとう…と、莉奈ちゃんの生のおっぱいが…くぅ〜！
（先程まで感じてた柔らかさ以上の感触が胸板に伝わって来て）
（熱い莉奈の体温やドキドキとした心臓の鼓動まで聞こえて来そうだ）
こ、これは我慢したりは無理かも…ごめんよ莉奈ちゃん？
どうしても苦しくて、出さないと耐えられそうにないっ…！
（裸で抱き合った状態のまま、ズボンの膨らみを取り出せば）
（体温以上に熱い棒がお互いのお腹の間に挟まれてビクつき）

その、莉奈ちゃんに処理して欲しいな〜…とか言っていいかな？
お願いっ！このままだと、苦しくて…死んじゃうからっ！
（と悲願する様にそれの処理を莉奈にお願いすれば）
（体が動くとお互いの熱い体温や、それ以外の事も伝わってく）



【わかりました、では次レスくらいで〆にしましょう。】
【こんな時間にお話しとかして下さって、ありがとうございま〜す】

(キャミソールを胸の上まで上げると、上半身は裸同然になって、名無しさんと直接触れ合う)
(しっとりと汗で湿った肌が、名無しさんの胸板に貼りついているように感じられ)
(乳房の先端では、何やら固いしこりが存在をアピールしている)

うー……
そこまで喜ばれると、何かこっちが恥ずかしくなってくるような…
(大喜びの名無しさんから思わず顔をそむける)

ちょっ…何いきなり…！
(何やらもぞもぞと動いていたかと思うと、ズボンの中から肉棒が飛び出してくる)
(名無しさんの体温以上に熱を帯びていて、しかもビクついているそれに驚いてしまう莉奈)

わ、わかったわよ…
そのー…手でいい？
(断っても無駄だろうと思い、渋々承知して)
(肉棒に軽く触れながら聞き返す)

【申し訳ありません、本格的なエロールはまた機会があったらという事で】

>>147
莉奈ちゃんの生おっぱいが俺の胸元に潰されてるのが最高だよ？
しかも、先端にツンとしのが触れてて……
（体が動くと硬さを感じる小さな粒が胸板に感じる）
（それが莉奈の興奮してる証なのは一目瞭然で）
うん、と…どうせならおっぱいが良かったけど
莉奈ちゃんにやって貰えるし贅沢はこれ以上は言わないよ。
（お互いの体に挟まれてたペニスは手に触れられると更に硬さを増して）
（やや汗をかいた肌に擦れるのも気持ちが良かったりで）

莉奈ちゃん…んっ、ありがとね？色々やってもらって…。
んっ、んっ、んっ…んっ…！
（体を密着させたまま手淫を受ければ、扱かれる竿とは別に）
（時頼亀頭が肌へと触れて、それがたまらなく気持ちがいい）
（腰を上げると、ぷにゅっと莉奈の下乳にも触れられた）
んっ、んんっ…莉奈ちゃん！で、出るよっ…！
んんっ、はぁ…んっ。……ちゅ、ん…んちゅ…
（ペニスが限界を迎えると密着したままで精液が吐き出されて）
（シャツの内側からは生臭い精液の匂いが登って来た）
（目の前の莉奈の唇にキスをすれば、そっと舌を導いて絡めだして）

（…まだまだ、夜は始まったばかりだった。）


【はい、その時はよろしくお願いします。】
【こちらはこれにて〆にしますね、お相手ありがとうございましたー】
【先にスレをお返しします、レスを見届けたら眠りますね。】
【お休みなさい、莉奈さん】

【スレを使わせて頂きました、お返し致します。】

ああもう、そういう事言わないでよ…
(言われることで意識してしまうのか、恨めしそうに名無しさんを見る)
場所が場所だし、胸はナシね。
っていうか、どっちみちこの状態じゃ手しか使えないし。
(そう言うと、慣れない手つきながらも手を上下に動かして肉棒を扱き)
(早く終わらせようと、名無しさんを絶頂に導いていく)

ひゃっ…！？
(射精が始まると、小さな悲鳴があがる)
(暴発した肉棒が二人の下腹部を汚し)
(と同時に、むせ返るような精液の匂いが上ってきて、思わず顔をしかめる莉奈)

これでオッケーよね……んんっ！？
(名無しさんを鎮めて一安心、と思った次の瞬間、唇が塞がれて)
(侵入してきた名無しさんの舌が、自分の舌に絡む)

(そのままソファに押し倒された莉奈は、この後一睡もさせてもらえずに身体を貪られ)
(ようやく解放された時には、外はすっかり明るくなっていたとか…)

【ではこちらもこんな感じで】
【こんな遅くまで付き合ってくださってありがとうございました！】
【それでは、お休みなさいﾉｼ】

【スレお返しします】

あ、暑いぃ…プールとか海に行きたいなぁ…
(ふらふらと歩いてくるとばったりとソファに倒れ込んだ)

【こんばんはー、しばらく待機させてもらうよー♪】
【プロフィールは>>117のリンク先を見てねぇ？】

はふぅ…今年こそ、そのうち行くんだ、絶対行くんだもーん…
(しばらく涼んで元気を取り戻したらしく、立ち上がるとそのまま部屋を後にした)

【待機を解除するよー】

ふー、参った、参った…まさか雨が降るとは
（両手に大きな買い物袋をぶら下げ、小屋に駆け込み）
うーん、少しここで雨宿りさせてもらおうかな
（荷物を床に置くと、椅子に座り）

【はじめまして、待機させてもらうね】
【プロフはこれ↓】
【http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1281112685/26】

>>152
…うらめしや
（こんばんは。感覚で）
…まあ、なんとなく季節的にね

ふぅ…え…ッ！？
（椅子から飛び降り、すっと下がり）
えーと…と、とりあえず話せる相手かな？
（冷静のようだが、尻尾が逆立っている）

【幽霊かな？】

>>154
お。いい反応じゃないか
うん。話せる相手だよ。
…そんなに尻尾を逆立てなくてもいいじゃないか

【幽霊がよかったかな？】
【名無しのお兄さんだけれども…】

そして足は…あるね
良かった…話や言葉が通じないのは怖いからね、敵意があったら更に
（ほっとした表情で）
脅かすからだよ…ふぅ…
（尻尾が元に戻り）


【いや、そういうわけじゃないよ】
【むしろ幽霊だとちょっと難しかったかな】

>>156
ん…そうだったのか
…ちょっとだけ悪戯が過ぎたかな。ごめんよ

今日は、お出かけだったのかな？大きな買物袋が２つもあるけれど

うぅん、大丈夫
こっちも過剰反応だったしね

うん、色々と買い物してきたんだ
ちょっと買いすぎたかな
（荷物を見なおして苦笑し）

>>158
ミリアは今日は何を買ったんだい？
服とか食べ物とか…かな？

…ネタ的には、ちょっとだけエッチなものがあると面白いかな？
エッチな勝負下着とか…エッチなおもちゃ道具とか…

まぁ、そうだね
後はお土産にお菓子とかかな

はは、確かにあったら面白いかもしれないけど
残念、ないよ

>>160
お菓子か…どんなお菓子を買ったんだ？和菓子？洋菓子？
ミリアは、どんなお菓子が好きなのかなぁ…

…ううん残念。時間的にアダルトな話はいいかなー…と思っていたんだけれども…

両方だね
せんべいもクッキーも買ったし
後は暑いからアイスもね、ドライアイス付きで
あたしはどちらかと言ったら洋菓子かなぁ

まぁ、そういう話は大丈夫だけど

【こういう会話はこっちの方がいいかも】

>>162
はは。いっぱい買ったんだね
洋菓子かあ。ミリアは洋菓子でイチバン好きなのは何？
よかったらミリアのスレに差し入れしてあげるよ

お。ミリアから、そんな返事がくるとは！
よし。せっかくの機会だからミリアの発情しちゃうときとか性癖とか聞いちゃおうかな

まぁね
んー、タルト系かな

いや、流石にそこまで直球なのは勘弁して欲しいかなぁ
（予想外の言葉に赤くなりながら苦笑し）

【スレとかの発言てセーフなの？】

>>164
タルトか。タルトねぇ…
…よし。本を読んでタルトを作ってみようかな！

あ…っと…調子のっちゃったな…はは……ごめん

エッチな経験とか聞いてみよっかな？

【大丈夫じゃないかな？】

せっかくなら一緒に作らない？
機会があればだけどさ

まぁ、それくらいなら大丈夫かな
身体測定で羨ましがられて、揉まれたら、スイッチ入りかけていたずらが本番になりそうだったとか

【設定に関して話してたのもあったし、やっぱり大丈夫みたいだね】

>>166
お。いいね
まあスレにお邪魔した時に会えたとき…な

ふむ…身体測定で羨ましいがられる…
まあミリアを見ると性徴が著しいのは事実だろうな
揉まれたらスイッチ入りかけ…ってことは性感帯はソコか
悪戯が本番に発展するのが好みなんだね…覚えておこう


…ん。眠くなってきたな
日付も変わったし帰ろうかな…

うん、その時にでもね

まぁ…とりあえずあまりじろじろ見ないでね
んー、嫌いじゃないけど…でも、確かに今まではそういうのあったかな

そう？
じゃあ、またね
あたしはもう少し残るよ

>>168
【おやすみなさい。ミリア】
【今度スレに、お邪魔するよ。ageスレ告知まってる】

【落ちます】

>>169
【お休み】
【もうちょっと待機するよ】

>>170
こんばんは
どんなシチュエーションがご希望ですか？

>>171
【こちらの希望はとくにないかな、ちなみに最初の状態は>>152ね】

【こんばんは】
>>171
【こちらは、もう落ちられたとみてよろしいでしょうか？】
>>172
【もし、その上でお時間ございましたら、しばしお相手よろしいでしょうか？】

>>173
【こんばんは】
【あたしもちょうど見きり付けようと思ってたし、大丈夫だよ】

>>174
【そえであ、よろしくおねがいしゅるでしゅぢゃ】
【プロフはttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1261087121/141】

（ゴソゴソ…ガタン！）
（座った小屋の椅子…その下から物音がすると、何やら影が飛び出した）

【てなかんじでよろしいでしゅか？】

【どこかでみたコテだとおもったら、遊びに来てた子か…宜しくね】

早くやまないかなぁ…ん？…こ、今度は何？
（再び椅子から降りて、影を見つめ）

【うん、大丈夫だよ】

【ちゃはは、そうなのれしゅ、よろしくぅ】

（もぞもぞ…と蠢くその影は銀色の獣…と言っても小さな子狐だった）
（ただし、何故か尻尾が３本に別れているが…）

すんすん…！！
（しばし、警戒したかのようにミリアの方を見ていたが、その容姿が普通の「にんげん」ではないと判ると…）
（ひょい、と近くに落ちていた葉っぱを「ありがち」に頭へと乗せ…クルリと一回転すると…）
（ポム！小さな破裂音と若干の霞を周囲に散らし…）
（>>175の容姿の幼女がソコに立っていた）

よっ…とぉ…はうう、あいかーらずきちんとはバケられないのれしゅ…
こんばんはれすぢゃ
（ペコリと頭を下げ）
アマヤドリれしゅか？
（クリリ、と首をかしげてみせる）

狐…？…いや、ただの狐じゃないか
（尻尾が三本なのに気付き）

！…あぁ、こんばんは
（驚いていたが、声を掛けられると返事を返し）
うん、そうだね
（話をしながら、中途半端に化けた姿を観察し）

ただのきつねぢゃないのれしゅ
いだいなる「きうび」のむしゅめらのぢゃ…
（エヘン、と言わんばかりに胸をはるが…）
あう、わちはまだ３ほんちかないでしゅが…
（即座に、何故かシュンと落ち込む）

わちもアマヤドリなのれしゅぢゃ
けどなかなかヤまないし、たいくつしてたのれしゅ
えーと…あしょんで？
（ニコニコと、ある意味悪戯っぽい笑みを浮かべながら）

はう？わちのからだになにかついてるでしゅか？
（姿を観察され、その場で自分の体をしげしげと見直す）

ははは、三本でも十分凄いと思うよ
あたしは一本だし
（虎の尻尾を見せ）

そうだったんだ…うん、良いよ
何して遊ぶ？
（こちらも笑ってかえし）

いや、本当にいたんだなと思ってね

おお〜「しましま」でしゅｗ
だいじょーぶ！「とら」は「ねこ」のナカマれしゅから、そのうち「さきっぽ」からわかれてくるれしゅよきっと♪
（何やら浅い知識でネコマタと混同したようだ）

えーと…おにごっこ！…はムリれしゅね…
（狭い小屋の中をクルリと見回し）
んぢゃんぢゃ、かくれんぼ！…あうううう；；おなじれしゅ…
（今一度狭い小屋を一瞥、隠れられそうな所と言えば先程出てきたイスしかない）
う〜ん、う〜ん、うぅ〜
（なにやら頭を悩ませ始めるが、テンパり気味にその場をうろうろする）

ほんとうにいたのれしゅ、ごらんのとおりなのれしゅぢゃ
…もしほんとうにいなかったら、おねーさんの「まえにいる」わちは…なんでしゅかね？
ゆ〜れい？きゅふふふふふふふふ…
（ポゥ…と弱く小さい狐火を周囲に灯す）

あはは、だといいんだけどねぇ
（勘違いを微笑ましく思いながら）

あまり無理に考えなくても良いよ
お菓子でも食べる？
油揚げもあるよ

え…おぉー、凄い凄い
こういうのは苦手だけど、原因がはっきりしてるし、襲われるわけじゃないからね
それとも襲うのかな？
（一瞬、びくっと怯えた反応をするが、落ち着き）
（冗談混じりに訪ね）

おかし？♥あぶりゃげ？♥♥
（両目を♥♥にしながら、ちょこん、とその場に座り「おあずけ」状態のイヌの様に３本もある尻尾をバサバサと振る）

うに？ニガテれしゅ？くふゅふゅふゅ…
（狐火を増やし、周囲をフラフラと彷徨わせ…）
（その内の一つを顎の下にもっていき…いわゆる光源が下方の「こわいかお」をする）
（当然、ネタが割れまくっている事を今更やられても、怖いわけもなくｗ）

おそゆ？おしょうれしゅか？
「きつね」のわちが「とら」しゃんを？
…なんかぎゃく…というよりわちは「いをかる」ほうなのれしゅぢゃ…「いをかる」ってなんでしゅかね？
（頭に？？？を浮かべ、首をかしげる）

ちょっと待っててね…はい、どうぞ
（油揚げのつつみを開けて、一枚あげる）

あはは、確かに苦手だけど、いまは平気だよ


確かにね
威を借るっていうのは…うーん、他人の強さや魅力を自分のもののように見せる…だったかな
（うまく説明できない））

【眠くなったから次で失礼するね】

はうー♥あ・ぶ・りゃ・げ〜♥♥
（油揚げに飛びつき、むしゃむしゃと食べ始める）
（周囲の狐火もシュンと消えてしまうｗ）
はむはむあむあみゅ…ぷふゅう…マンゾクなのれしゅぢゃ♪
ありがと〜ございますなのぢゃ

へーきれしゅかぁ…
むむむぅ、もっとヒトを「おどかし」たり「ばかし」たりするれんしうしなきゃなのぢゃ

じぶんのもののよーにみせるれしゅね？う〜んう〜ん…たぁ！
（しばらく、自らのこめかみに指を当てていたかと思うと、クルリとまた回転し）
（ポウン、と再び霞が散ると…）
（かろうじて、尻尾にトラジマをつけた鉤が現れた）
あうううう、ぜんぜん「いをかり」てないれしゅぢゃ；；
（ポム…それも数秒で戻ってしまう）

【あい、あしょんでくれてありがとぢゃ】
【わちも「つぎ」のれすまでにするでしゅぢゃ】

どういたしまして
美味しかったようで何より

とりあえず、あまり自分の姿を見せずに驚かすといいんじゃないかな

あはは…完璧に化けられたら威を借りることにはなるかもね

お、雨がやんだかな
あたしはもう行くね
今度あったら遊ぼうね…じゃあね
（ちょっと頭を撫でた後、荷物を持ち、外に出ていく）

【こちらこそ声かけてくれてありがとうね】
【じゃあ、お休み】

はう、わ〜♪あめやんだのれしゅ♪
あい、またね「とら」のおねーしゃん♪
こんどあったりゃ…くふゅふゅふゅ…
（姿を見せずに驚かす、教えに従おうと悪戯っぽく笑いながら）
うん、またあしょぼーねでしゅぢゃ♥
（頭を撫ぜられるとキモチよさそうに耳をピクピク動かし）

わちもかえるのれしゅぢゃ♪
（雨の上がった道を、変身しなおすのも忘れ、テテテと四つんばいで駆け出した）

【いえいえ、こちらこしょたのしかったのれしゅぢゃ】
【おあすみ〜ﾉｼ、スレをかえすでしゅぢゃよ】

本日も真夏日

【少し場を借りて待機する】


【今は盆休みとやらだそうだな。なら夜中でも誰かは居るのだろうと期待してみても構わんだろう？】
【眠れないからキャラを固める意味も兼ねて雑談しに来た。誰でも時間を気にせず話し掛けてくれ】


【プロフは以下……のはずだ】
【ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1272549321/594】

【待機を解除する】

乙

【待機させて頂きます】
【プロフはこちらを】
【http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1274198158/496】

こーんばーんわー
最近は夜になると少し涼しくて良いよね

ん、こんばんは

そうだね、おかげさまで過ごしやすいし、よく眠れるよ

【気付くの遅くなって、ごめんなさい】

そっかそっか
何となく夏場は暑そうだもんね、君
（頭に生えた耳と、尻尾を見ながら）

それ、やっぱり本物なの？

【いえいえー】

どうかな、普通の人よりは熱いんだろうけど
一応普通の動物みたいに夏毛になるんだけどね
（視線に気付き）

うん、本物
（両方ともぴこぴこ、ぱたぱたと動かし）

へぇー…きちんと生えてるんだ
（まじまじと眺めながら）

…すごい、動く！
獣人って言うのかなぁ、初めて見たけど…
（手を伸ばそうとし、躊躇して途中で止めつつも、うずうずとしながら）

生まれた時からちゃんと付いてるからね

…触ってみる？
今なら触られても平気だしたね
（ちょっと近づいて）

隠したり生やしたり出来る訳じゃあないの？

…良いの？
じゃあ、ちょっとお言葉に甘えてみようかな
（解りやすく嬉しそうな顔をしながら、指先で耳に触れてみて）

ああ、ふわふわしてる…！

んー…隠すのは出来るけど…生やすのは尻尾は力が増さないと無理かな

うん、いいよ
えへへ、耳は夏でもあまり毛は減らないからね
（触られている方がときどきぴくっとする）

へぇー…尻尾が多いほど力が強い、とか？
やっぱ最後は九本になるのかな

ふふっ、ぴくぴく動いて可愛いね
そういえば君、名前は何ていうのかな？
（だんだんと慣れて来たのか、掌全体で頭ごと撫でて）

そうだね
うん、九本が一番多いね
ただ、更にそれ以上の力を持つとまた減っていくとか…空狐…とかだったかな…？
（よく思い出せない）

そう？…ん…
（撫でられると心地よさそうに目を細め）
あたしの名前はコトだよ

なんか聞いたことがあるな
そこまで行くと妖怪より神に近いとかなんとか

ん、コトちゃんか…撫でられるの気持ちいい？
一緒にしたら怒られるかもしれないけど
結構犬猫なんかに良く好かれるんだよね
（丁寧に毛並みを解すように撫でながら、軽く指先で顎も撫でて）

うん、そうそう、確かそんな感じだったような気がするね

うん、悪い気はしないね
あはは、関係あるかもね、あたしは普通の獣人より獣に近いから
（とくに嫌がる様子もなく）

コトちゃんは尻尾が二つ…ってことは
ネコマタとかそんな感じなのかな…キツネマタ？

ははっ、良かった
一方的に楽しいんじゃ悪いから
（髪の毛を撫で梳かしながら、指先で猫にするように
　喉を軽く擽って）

いや、そういうのじゃ…でも、どうなんだろう…うーん……
（否定しようとするが、考え込み）

大丈夫だよ、お兄さん上手だしね

あはは、ごめんごめん
妖怪とかそういうのは本でしか知らないから

ん、そう

あはは、ごめんごめん
妖怪とかそういうのは本でしか知らないから

ん、そう？
慣れてるからね
（喉の舌で、人差し指と中指をばらばらに動かして
　くすぐったくなる手前くらいの力加減であやしている）

【すみません、途中カキコでした】

まぁ、あたしの方もそこまで詳しい訳でもないけどね…
猫又でも七尾の猫又って知ってるかな？

さっき、犬猫に好かれるっていってたもんね
（適度な加減に心地よさそう）

【お気になさらずに】

え、ネコマタにもそんなの居るんだ
尻尾は二本だと思い込んでたなぁ

まあねー…こんなのばかり得意で
女の子に好かれれば嬉しいんだけど…
（つつっ、と、指先を喉から鎖骨へと滑らせ、丁寧にマッサージしながら）

うん、特殊な例でね
主人を殺された奥さんが復讐を願って自害したんだけど、その血を舐めた猫が妖怪化して、殺した相手の家を七代祟ったらしいんだ
それで七代祟ったから七尾らしいね
（七つの狐火を浮かせ、怖い雰囲気で語り）


あはは…でも、少なくともあたしはお兄さんのことちょっと好きだよ？

ふーん……そりゃまた怖い妖怪だな
いや、妖怪って元々怖い物だっけか
（雰囲気を出す狐火に、若干身震いしながら）

そう？嬉しいなぁ
調子に乗りそうだよ
（少し引き寄せながら、耳に軽く口づけて、首筋を撫で続ける）

そういうこと
まぁ…それを見る人によっても変わるけどね
意志疎通が取れて、怒らせなければ被害がないのなら怖くないて人もいるし


乗ってもいいけど、ほどほどにね
（とはいうが、いまだ離れたり嫌がる様子もなく）

ふうん……やっぱ日ごろの行いが、って感じかな
たとえば君みたいな、だね

ん、ほどほどにしておくよ
無理やりはこう、焼き殺されそうだし？
（嫌がられるかどうか注意深く見ながら、その体を抱き寄せていく）

関係あるかは分からないけど、自業自得なんてあるしね
どこで関係するか分からないし
確かにね、まぁもともとあたし自身も人間好きだけどさ

うん、懸命な判断だと思うよ
（いたずらっぽく笑いながら）

人にも妖怪にも、恨みを買うような真似はしたくないね
祟られたりなんかしたら嫌だし
コトちゃんは人懐っこいよね、初対面なのに

ん、じゃあどのくらいまでが危険なのかな…
（片手を尻尾に伸ばして軽く触り、もう片方の手をゆっくり胸元に下ろしていく）

人間も呪ったりするからね、牛の刻参りとか…
やっぱりそうかな

まだセーフかな…
（手を見ながら）

あれは危ないらしいけどねー、知識が無いとさ
人をのろわば穴二つ、とか言うし

ふーん……
それじゃあ、これは…？
（尻尾の手を付け根の方へ撫でずらしていき、胸元の手は乳房にかかって）

確か見られたら無効とか場合によって反射されるんだょね…

えっ…だ、ダメだよ
（顔がかっと赤くなり、ちょっと身を引くが、大きな抵抗はせず）

コックリさんとかもね
簡単にできる呪術とかって、たいてい危ないよねー

ん……駄目なの？
気持ち良くない？
（尻尾の付け根を親指で押しつつ、胸の先端を、一瞬だけ指先で撫でて）

そうだね…ちなみに狐、狗、狸でコックリさんだよ

良いけど…ダメだよ…んん…
（根元に触れられると力が少しずつ抜け）

イヌ科ってことなのかなぁ、アレ
憑いてくるのは動物霊らしいけど

ん…でもあんまり嫌がってないかも
（根元が弱いと踏んだのか、親指と人差し指でつまむようにコリコリと捏ね
　掌を胸に被せて、優しく揉むように刺激し始める）

多分そうなんじゃないかな…私は憑依系は詳しくないし…

だって…力が…ひゃんっ！…あぁっ…根元はダメ、んぁっ…
（息も荒く、ぴくぴく身を震わせ）

ふーん……いろいろ派閥があるんだねぇ
勉強しようかなぁ、妖怪のこととか

ああ、やっぱり気持ち良いんだね
嬉しいよ？
（耳の中に舌を滑り込ませ、水音をたてるようにして聴覚を犯しながら
　尻尾の根元をはさんだまま、掌でその尻を揉むようにして）

あまり調べすぎてヤバイのに手を出さないようにね


ふひゃぁっ…耳、そんなに…あ、あぁぁっ！
（いつもならくすぐったい位で平気だが、刺激を受け、たかぶった状態では感じてしまい）


【そろそろ移動されますか？】

大丈夫だよ
基本的には臆病だから

…くすぐったい場所って、性感帯に成るんだよね
どう？ぞくぞくすると思うんだけど
（丁寧に耳の中を舌で掃除しながら、時折尻尾を扱いて）

【そうですねー、ここなんかはどうでしょうか
　http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1265872886/】

ふーん、じゃあ、大丈夫かな

んひゃんっ！…言わないでよ、本当に、ふぁぁっ、あぁぁんっ…
（音と共に快感が頭に響き）

【はい、ではそちらでお願いします】

【解りました、では移動してお待ちしますね】

浮上

最近雑談でキャラひっかけてエロに持ち込む輩増えたな嘆かわしい

まぁ…俗にいう「ナンパ」というやつだな。

そしてそのままホテルへ「お持ち帰り」…っと。

相手の同意があれば別に問題ないんじゃね？


(あー…名無しガッツ鬼が氾濫する恐れがある…か…。)

久しぶりにお邪魔してみます……

プロフィール：http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1265767256/38

落ちます

空間の歪みを見つけたから入ってみたけど…
ふぅん、なかなかどうして面白そうなところじゃないの。

せっかくたどり着いた訳だし、しばらくゆっくりしていこうかしら。
(初めて見る文明の利器を興味津々といった様子であれこれと触っていた)

【初めまして。時間が取れましたのでこちらで待機してみます】
【プロフィールはhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1272549321/8ですのでお目通し下さい】

…ふぅん、人間ってずいぶん色々なモノを作れるのね。
その技術があれば私の魔力に頼らなくても世界征服くらい出来るんじゃないかしら…？
(一通り文明の利器を堪能すると、首を捻りつつ自分がやってきた空間の歪みに消えていった)
【待機を解除しますね】

【こんばんは、そしてお久しぶりですわ】
【不慮の事故により長期間離れておりましたが、またよろしくお願い致しますわね】
【暫くこちらで待機致しますので、私のプロフィールはhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1252428726/113をご覧下さいませ】

【あと…私信になりますが、私としたことが茜さんには申し訳ない事をしてしまいましたわね…】
【この場を借りてお詫びさせて頂きます。申し訳ございませんでした】

か、か、か、楓さん！

いやー、いつか相手したかったのよね。こんばんは、初めまして

こんばんは。
あら…そんなに私に逢いたかったと仰いますの？
ふふ、当然とは言え嬉しい限りですわね。
(くすくすと笑いながら髪をかき上げて)

それで…なぜそのように私に逢いたかったと？
(名無しさんを試すような表情で挑発するかのように尋ねていた)

あー、ゴホン！
えぇ、それはもう、かねてからずっと、お待ちしてましたよ。
初めて見たときから、いつか楓さんとはご一緒したいな、と思ってました。
(最初の驚いた表情を努めて出さないように咳払いしてから、にこやかに笑う)
そりゃまぁ、楓さんが自分の好みにばっちりでしたから、ね。
美しくて、気品があって、若干高飛車…失礼、高貴な精神が素敵ですし。
そんな女性がいたら、ほら、自分に惚れさせたくなるでしょう？
(爽やかな表情で、自分が感じた長所を挙げていって、最後に負けずに微笑を湛えて)

ふふ、そう無理に冷静に振る舞わなくとも結構でしてよ？
ここは交流や親睦を目的にしている場所なのですから、ありのままの貴方でいて下さる方が私としても嬉しいですわよ？

それにしても、本当にお上手な方ですわね？
もっとも、貴方の仰ることは大半が真実ですが。
(ふふん、と鼻を鳴らすと得意げに脚を組み替え)

この私を惚れさせてみたい？
…どのようにして私を惚れさせると言うのかしら？
出来るものならやってみせて欲しいですわね。
(豊かな胸を強調するかのように腕で抱えるようにすると、ずい、と挑発的に身を乗り出していた)

あ、あはは…やっぱりキャラじゃなかった、かな
けどまぁ、あまり出会いの喜びを言葉にしても長くなりますし、自重しますよ
ふふ、そういう調子がいい、じゃなかった、自分の魅力を自覚してるのも大事ですよね
(微笑は苦笑に。参ったな、と頭をかきながら言って)

ふむ、惚れさせ方、ですか
……んー、いや、わかると思いますが、からめ手は苦手なんですよね
だから正直に、まずは好意を伝えさせてもらいます
桐原楓さん、好きです
(身を乗り出してくるのを迎え撃つように一歩踏み出し、顔を近付けて真正面から好意を告げて)

ふふ、私は何でもお見通しですのよ？
…最初の驚き方と喜び方を見れば無理をしているだろうな、と想像するのは容易いことですもの。
(相変わらず自信たっぷりに言い放つが、その実名無しさんをしっかり観察していた事をそれとなくほのめかし)

ええ、そうでしょうね？
私はどちらがいい、とは言いませんがやはり各々に適したやり方があるとは思っていますもの。

あら…随分と直球ですのね。
まっすぐなのは嫌いではありませんが、私が貴方をどう思うか分からない状態で告白というのは随分と分の悪い賭けだとは思いませんの？
……それで、まさか好き、の一言だけで終わるとは仰いませんわよね？
(呆気に取られたのか一瞬きょとんとしたものの、すぐにふぅ、とひと息ついて)
(視線は同じ高さのはずなのにまたしても相手を試すかのような目で見つめていた)

最初にもうちょっと、落ち着いて話し掛けたらよかったかもしれませんねー
ついつい、誰にも先を越されまいと逸ってしまいました、というね
でも、まぁちゃんとお相手できている今は、ドキドキはしてもテンパったりはしないかなぁ
(してやられた、というように弁解をしてみる)

ま、それは間違いないですよね。最初から受け入れられはしないでしょうし
だから、とりあえずはこうやって話してみて、楓さんの興味を引きたいけど、
まず大前提として、好意があることは知っていて欲しかったので
……そうですね、僕の好意は一言だけ伝えましたが、ちゃんと行動しないとね
というわけで楓さん、デートに行きませんか？楓さんの行きたい場所に、一緒に行きましょうよ
歩きながら話とかしたいな、なんて
(うーん、なんて唸りながら、一つ提案してみる)
(す、と手を差し伸べて)

思った通り、ですわね。
それならそうと仰って下さればよろしかったのに。
…人間、誰でも下手に飾らない、ありのままの自分が一番魅力を持っているものですわよ？
(名無しさんの様子が面白かったのか、口元に手を添えて笑みを見せ)

それは当然ですわね。
私も貴方がどのような方なのか見極める必要がございますもの。
ふふ…私の行きたいところですの？
そうですわね…宇宙なんていかがかしら？
…冗談ですわ。夜風の涼しい所がいいかしら。
この私を誘ったからには、ちゃんとエスコートして頂きますわよ？

それにしても、もし私が先ほどのように無理難題を言ったらどうなさるおつもりでしたの？
(しばし考えたのちにわざと極端な答えを出してみせたが、すぐに現実的な答えを出し)
(差し出された名無しさんの手を取って立ち上がった)

はっはっはっ、好きな人の前でかっこつけたいのは誰でも一緒でしょう？
ありのままの自分が、自分以外の人に気に入ってもらえるとは限らないですし
……って、そんなに笑わないでくださいな
(こちらはひたすら恐縮するばかりだが、笑われてるのはちょっと苦笑するしかなくて)

う、宇宙？
……ほっ。夜風が涼しい場所ですね、わかりました
じゃあ、行きましょうか。
…無茶を言われたら、ですか？まぁ、可能な限りでご期待に応えるよう、努力しますよ
(手を握られ、立ち上がったのを確認してから、そのまま誘うように歩き出して)
(夜道を歩きながら、楽しそうに話して)

それは確かに一理ありますわね。
ただ、あまり背伸びをし過ぎると逆に自分のハードルを上げることにもなりますわよ？
そうなったら、幻滅された時の落差も激しいものになりますわ。
…まあ、それもこれも貴方の事が気になっているからこそ、なのですが。
(恐縮しきりの名無しさんとは対照的に自分は相変わらずの高飛車…というかツンデレ気味を披露していた)

…私としては満足な答えが聞けましたわ。
努力することは素晴らしいことですわ。
…欲を言うなれば是非とも実現して頂きたいところではありますけれど、ね。
(名無しさんに誘われるようにして連れ立って歩いていく)
(思えば、今初めて名無しさんに優しい言葉をかけたような気がしたからか、本人の心中はいささか戸惑い始めていた)

あー、確かに
自分をよく見せようとして、結局は破綻する…というのは、あまりかっこよくないかもしれませんね
じゃあ、やっぱり普通にしてるのが一番だったかも
お、ちょっと興味を持ってくれましたか？
(ふむ、と納得するように頷いてから、ふと漏れた言葉を隙なく拾い、)
(嬉しそうに笑顔を向けて、ちょっぴりからかうように聞いて)

そうですか、そう言ってもらえるなら何よりです
まぁ、確かに期待に応えられたらいいんですが…
っと、ちょっと階段を登りますから、気をつけて下さいな
(誉められれたことには笑顔で謝意を告げる)
(手を取って、歩調をあわせてゆっくりと歩いている)
(階段を上るときも、横に立って一段ずつを確実に登って)

た、ただ、これはあくまでも私に限った場合ですから、そこは誤解なさらないで頂きたく…
…な、何を仰いますかと思えば、そんな、興味だなんて、その…ええと…
ええ、指南、そう、指南ですわ！本人が言うのだから間違いないですわよ！？
それに、私が自ら練習台になって差し上げているのですから、その…
………もっと貴方の事を知りたい、ですわ…
(優位に立ったと思った矢先に名無しさんに図星を突かれ、完全に取り乱した状態であったが)
(一通りまくし立てた後は大人しくなり、素直に本音を告げた)

ええ、ありがとう。
もっとも、お誘いを受けた時点である程度の好意と興味を持っているのですけれどね？
(エスコートを受けながら階段を上がり、今更ながらにもう一言本音を呟いた)

指南、ですか。なるほど
確かに本人じきじきに指南されるなら、もっと楓さんの気持ちを知れそうですね
……わかりました。僕も、楓さんには僕のことを知って欲しいですから
大丈夫、まだ時間はありますよ。このデートの間に、ちょっとでも知ってもらえると嬉しいな
(取り乱すさまをニコニコと眺めているが、)
(最後の一言は、手を握る力を少し強めることで返事の変わりにする)

あはは、じゃあやっぱり、最初に声をかけたのは正解だったかな？
……と、着きました。ここは、僕の好きな場所なんです
ちょっとでも僕のこと、知って欲しかったので、まずは好きな場所に案内してみました
――――宇宙へようこそ、なんてね
(階段を登りきる。到着したのは小高い丘の上で)
(空には満天の星が輝いていて、涼しい風が肌を通り過ぎていく)
(ちょっとかっこつけすぎかな、と笑いながら)

そ、そそそ、そうでしょう、そうでしょうともっ！
このような機会はそうあるものではありませんわよ！？
ですから、しっかりと私の考え方や気持ちを理解していただきたいので…っ…
(名無しさんの言葉にまたも取り乱してはいたものの、手を握る強さが増すと赤面して押し黙り)

…これは…………………素敵、ですわ……
(案内されるがままに夜空を見上げれば、夏だからこそ見ることが出来る幻想的な星空が)
(その圧巻の光景にしばし言葉を失ってしまっていたが、やっとのことで絞り出すかのように一言ぽつりと呟いていた)
(この時、無意識のうちに名無しさんに寄り添うように立っていたのだが、あくまでも無意識なので本人は気づいていない)

…楓さん、やっぱりかわいいなぁ
そういうところも大好きなんです、うん
……僕も、もっと楓さんのこと、知りたくなりました
(押し黙ってしまったのを微笑みながら受け入れて)
(まるで独り言のように、けれど聞こえるような声で言ってから)

……気に入ってもらえました？
ここはとっておきなんです、好きな人を連れてくるなら、まずここに、って決めてて
今は見えないけど、夕日とかもきれいなんですよ？
(身を寄せていた無防備な面にふと気付き、さりげなく腰に手を回して)
(思い切り顔を寄せて、触れるか触れないかの距離で小さく感想を尋ねるように囁いてから)
(悪気もなく、楽しげに、場所の説明をする)

く…そのような事を仰るのは、は、反則でしてよ…？
不覚にも、その…はぁ…
(ハートを鷲掴みにされたような衝撃が走りつつも、何とか冷静である風を装っていたが)
(お返しとばかりにこちらも握る手の強さを少々強めて)

ふふ、そうやって何人の女性を連れてきたのかしら？
でも…そうであろうとなかろうと、ここに案内されたというのは少々感慨深いですわね…
(冗談めかして照れ隠しに一言軽口を叩いたが、すぐに気を取り直して夜空に魅入り)

…私、ここに来て意外と欲深い女だと気付きましたの。
ですから、夕日が綺麗だと仰るなら是非その時の光景も見せて頂きたいものですわね。
(名無しさんの言葉に応えるかのように次回、に期待していることをほのめかしていた)

これは…今日素晴らしいものをお見せ頂いたお礼ですわ。
…………ん………
(腰に手を回され、事実上密着しているのをいいことに名無しさんの唇にそっと自分の唇を重ねて)

【すみません、恐れ入りますが眠気が危うくなって参りましたので】
【そろそろ締めの方向に向かって頂いてもよろしいでしょうか？】

あはは、ごめんなさい
正直に思ったことを言っただけなんだけれど
不覚にも？……の続きを聞くのは野暮ですね
(手を握り返されることで、それ以上の言葉を紡ぐことはなく)
(ただ、ちょっとだけ顔を赤らめて、照れた笑みを見せる)

いやいや、ここに二人で来たのは初めてですから…嘘じゃないよ？
…気に入ってもらえたなら、連れてきた甲斐がありましたよ、うん
(疑いの言葉に否定をしながら、機嫌を損ねていないか伺うが)
(満足そうな様子に、こちらも一息ついて、同じ景色に目を向ける)

はい、次はもうちょっと早い時間に。お昼くらいにどこかで時間を潰して…とか、ね
(次の約束を取り付けたことに舞い上がって、半分くらいデート気分で提案する)

いやいや、お礼なんてそんな、っ……！？
…………ぅあ
(あくまでも普通に、自然にを意識していたが、口付けはさすがに想定外で)
(小さく漏らした声と、真っ赤に染まった顔のまま、その場に固まってしまった)
(夕日よりも赤い顔がそこにはあった)



【了解です。では私はここで〆ます。とても楽しかったですよ、楓さん】
【次回があれば、ぜひエロールなんかもしてみたいですね】

いいえ、私が優位に立てなくなるような事を仰るのは反則ですわ！
…ですが、たまにはこういうのも、悪くない…ですわね…
(暗がりで良く見えないが、名無しさんが照れているだろう事は口調や手のひらの汗−もっとも汗は自分の物が混ざっているのは間違いないのだが−から良く分かっていた)

お昼から、ですの？
それなら朝からでも私は一向に構いませんわよ？
ああ、その前に貴方の服の好みも聞いておかないと…
ふふ、何でも計画を立てるのは楽しいですわね…。
本番はもっと楽しくなることを願っていますわよ？
(半ばデートといえる提案にもサラリと同意して、期待を寄せている事を告げ)
(もはや意地を張る必要がなくなったからか、あからさまに態度が軟化していた)

………このくらいで赤面してしまうなんて、可愛いところがありますのね。
ですが、そんな貴方だからこそ私はもっと知りたいと思ったのかも知れませんわね…
(互いの体温を確かめあうように、赤面した名無しさんに寄り添ったまま暫く星を眺めていた)

【では私もこれで〆とさせて頂きますわね】
【久しぶりでうまくやれるか不安でしたが、お楽しみ頂けたら幸いですわ】

【…機会がありましたら、そのときはどうかよろしくお願い致しますわね？】
【それでは本日はお相手ありがとうございました。おやすみなさいませ、よい夢を…】

【おやすみなさい、楓さん。良い夢を見て下さいな】
【次も見かけたら、すぐお声をかけさせてもらいますよ】

【では、スレをお返しします】

ｱﾂｲ

【待機させていただきます…】
【プロフはこちらを】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1282405626/41

お。可愛らしい子が来ているみたいだね

>>258
「可愛い子」を「可愛い狐（こ）」にすればよかった…orz

>>259
うーん…そこまで気にするコトじゃない気がするけどね
ふりがな降らないとそのまま読んじゃいそうだし

とりあえず、こんばんは

>>260
せっかくの狐なんだし、あてよっかなー…ってね

こんばんは。最近、調子はどうだい？

>>261
まぁ、分からなくはないけどね

調子かぁ…まずまず…って所かな

>>262
ん？なんだ調子よくないのか？

お兄ちゃんに話してごらんなさい？
コトちゃんの不満を、ぶちまけてくれちゃっていいよ

悪くはないから、大丈夫だよ

単にこの暑さがちょっと…ね
尻尾は夏毛だけど、暑いのに変わりはないし
（尻尾の先を指でくるくるしながら）

>>264
ふむ…まあウール１００％だものなぁ

しかし朝晩は幾分か涼しくなるから、ある程度は、あってもいいような気がするが

>>265
いや、羊とかじゃないんだから…百パーセントにはかわりないけどね

まぁ、それはそうなんだけどね…夕方とかは風が気持ち良いし
あたしは炎系だからちょっと影響受けやすいんだよね…ダウンはしにくいけど

>>266
朝と夕方の涼しい風は気持ちが良いね…

そうだったな…炎だったっけ
まあ適度に涼んで食べ飲みすれば元気になる。うん

なんていうか髪を撫でる程度の強さが好きかな

うん、それが一番だね
でも、冷気を風魔法で循環させる複合術式がかかった部屋は高いんだよね

>>268
ああ。心地良さそうな風だな

なんか贅沢な空間だな…まあ贅沢だからこそ自分自身への、ご褒美に行くのだろうが

微妙な加減で自然でしか味わえないよね、ああいうの…

うん、そうだね
代わりに氷洞にでも行ってこようかな

>>270
自然の風は、いいものだ…

氷洞か…これもまた自然の賜物だな

コトと話してると楽しいね

あたしは鼻がちょっと聞くから分かるんだけどね、風の匂いっていうのがあるんだ
普通の人でも潮風とかわかるでしょ？

難しいけど、氷の結晶を発掘すれば外でも結構涼しいらしいよ

うーん…そうかな？
悪い気はしないけど

>>272
風の匂いか…新しい感覚？なイメージが浮かんだよ
ああ。潮風か。潮風の匂いはいいな。
潮風を感じながらバーベキューなんて贅沢だが楽しいぞ


ほお…是非とも味わってみたいな

コトの話は飽きさせてくれないのがイイ！

正確には風が運んできた周りの空気の匂いが混じった匂いなんだけど
海岸でバーベキューならやったことあるよ、突然変異の巨大タコ討伐に参加した後の宴会でね…美味しかったなぁ
（思い出し、よだれが出かけ）

それなりにレアというか採取が難しいから、高値で取り引きされてるよ
永久氷程じゃないけど、一夏越すには十分みたい


そう？楽しんでもらえてるみたいで嬉しいよ

>>274
コトはバーベキューに楽しい思い出があるみたいだな
今度、バーベキューやってみたいね

へぇ…ますます興味をそそられるなあ…

うん。楽しいよ！


ふあ…そろそろ寝るとしようかな…
コト、一緒に寝るかい？

やっぱり苦労した後の楽しいことは最高だよね
やる時は誘ってね
何か持っていくし、火もつけられるし

逆に暖かい石もあるらしいんだ
あたしには不要だけど

そっか、それは良かった
（にっこりと微笑み）

うーん…せっかくだけど遠慮しておくよ、まだ眠くないしね
また今度ね

ん……そっか…

じゃあ今日は、ありがとうね ノシノシ

>>277
うん、おやすみ

さて、そろそろ行こうかな
（荷物を手に取り、歩きだし）

【ありがとうございました。スレをお返しします】

ドクター

ふぅ、やっと週末ですか。
何回か経験してもやはり長期休暇が明けると休みボケの傾向があるようですね…。
それにしても、日が落ちたのに…暑いです…
(ふらふらとした足取りで部屋に入ってくると、ソファーに倒れ込むように座っていた)
(仕事帰りらしくスーツ姿ではあったが、暑さに耐えかねたかスカーフを外してブラウスも襟元のボタンを２つほど外した状態である)

【こちらでは初めまして、ですね。暫く待機しておりますので、どうぞお気軽にお声掛けください】
【プロフィールはhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1252428726/550をご覧ください】

お帰りなさい、今日も暑かったでしょう

まずは麦茶でも つ旦

ありがとうございます、頂きますね。
(名無しさんから麦茶を受け取り一口味わうとひと息つき)

ええ、まったくです。
これでは本当に９月になったのかが怪しいくらいの暑さですね。
授業の一環とは言えプールに入れる生徒の皆さんが羨ましいくらいです。
私は今年は海にもプールにも行けずじまいでしたから、よくよく考えてみれば羨ましいどころか妬ましいくらいですね。
(丁寧な口調ながら暑さにウンザリ、最早辟易しているのが見て取れるほどにげんなりしていた)

ふむ…海やプールはもう時期はずれかもですけど…
温泉でリフレッシュとかは如何です？
きっとサッパリーしますよ！

…なるほど。
確かに、これからは紅葉や雪景色を見ながら温泉を楽しむのも悪くはありませんね。
ただ、職業上まとまった休みがとりづらいものですから、あまり時間をかけて楽しめないのが難点ですね…
(眼鏡を整えながらも名無しさんの提案に頷いたが、基本的に日帰りか一泊二日にせざるを得ないため、それはそれでため息をついていた)

まあ、どうせいくなら日帰りよりは泊まりの方が落ち着くからいいとかですよねー。
　あなたと一緒に行けるなら尚更ですよ。
(胸ポケットからチケットらしきものがなぜか(しかも二枚)見えている)

そうですね。
日帰りだとどうしても忙しない旅行になってしまうのが…。
私はどちらかと言えば、せっかく旅行に行くのなら３日か４日はかけてゆっくりと楽しみたい性分ですからね。

……ひとつよろしいですか？
なぜ私が初対面のあなたと温泉旅行に行くのが前提になっているのですか？
私は１人旅のつもりで話をしていたのですが…？
(名無しさんの胸ポケットの物に気付き、さも驚いたと言いたげにわざと突き放すような態度を示していた)

そうですよねぇ…楽しむならそれくらい時間取らないとねぇ。

はぃ？あぁ…それは…旅は道連れっていうじゃないですか？
それに…女性の1人旅は何かと危険ですよ？
ちなみにコレは…さっき福引きで一等を当てましてね…。

こんばんは〜
話してるとこ失礼かな・・・？

旅行かぁ・・・いいな。
私は車ばっかりだから電車や飛行機は乗らないな。
電車で行くのも面白そう･･･。


【初めまして〜】
【プロフはhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1252428726/750】

電車かぁ…
なら寝台車がいいかも！

>>287
骨休めに来たはずが逆に疲れては本末転倒ですからね。

確かにそうは言いますが、むしろ１人旅よりもあなたと一緒の方が身の危険を感じるような気がするのですが…？
(眉をひそめながら相手を値踏みするかのような視線で眺めていた)

福引きで、ですか。
…でもよろしいのですか？初対面の女にそのような幸運の産物を使ったりしても。

>>288
初めまして。
電車なら車窓の景色を楽しむことも出来ますから、一挙両得かも知れませんね。
それに何よりよっぽどの事がなければ時間通りに目的地に到着できますから、予定もその分立てやすいですね。
(軽く挨拶をすると旅行の話題に取り込もうとしていた)

>>289
寝台車か！いいね･･･
夜も落ち着けそうだ。

でも、私じゃなくて此花さんと行きたいんじゃない？

>>290
初めまして！
車じゃゆっくり出来ないからね･･･

食堂車でご飯も楽しそう。

>>290
そうですよ…せっかくリフレッシュするなら…ね

あははは…いやだなぁ…気のせい、ですよ。

【お尋ねしますが…学生チックなキャラとファンタジックなキャラと
クロスオーバーされるならどちらがお好みですか？】

>>291
まあ…ぶっちゃけていえば
1人でいくのが寂しくて相方募集中って事です。
でも一緒に来てくれなさそう…だ…orz

>>293
ははん・・・そう言うことか・・・
（ニヤニヤ）

私も暇なんだけど・・・。
私、話はあまり上手な方じゃないから、私と行くと暇かもよ？


【学生チックな感じで・・・】

>>291
食堂車も確かに風情がありますが、やはり社会科教師としては駅弁をお勧めしたいところですね。
その土地ならではの名産品を味わうことが出来ますし。

ふふ、良いことを思いつきましたよ…？
３人いればこの方もそうそう手出しは出来ないとは思いませんか？
(名無しさんの招待券を見て含み笑いを浮かべている)

>>292
私と田宮さんがこれを使って、あなたが自腹を切ると言うなら考えても良いですよ？
田宮さん次第ではありますが、あわよくば両手に花になりますから強ち悪い話ではないのでは？
(冗談めかしてくすくすと笑いながら田宮さんの方をちらりと見やって)

【それならファンタジー風の方が面白いかも知れませんね】

>>294
話じゃないでそ…。なんちて。

じゃあ…一緒にいくますか？

【こんなキャラでよけれはば】
【http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/erochara2/1282217179/125?guid=ON】

>>295
駅弁も良いなぁ・・・
色々食べてみたいし！

私、力はまぁまぁあるんだよ・・・？
私は全然いいんだけど、彼は？

（此花さんをちらっと見たあと、大槻くんを見る）

>>296
自腹、切れるのかぁ？
此花さんに早速いじられてるじゃないか・・・

（14歳か・・・かわいいな・・・）

>>295
ごめなさい…誘われちゃいますた…orz

>>297 いやあ、あははは。蓄えはばっちりですから…
え？そ…そうですか(照)

【という事で名無し改めてです(ペコッ)】

【すみません、思ったより早く眠気が怪しくなってしまいましたのでお先に失礼させて頂きますね？】
【それでは、失礼致します。おやすみなさいませ…】

>>299
おやすみなさいませ。ﾉｼ

>>299
おやすみなさい！

>>300
さー二人になっちゃったぞ？
どうしようか・・・
君は眠くない？

>>301
田宮さんさえよければ一緒にいきませんか？温泉

【お時間ありましたらお相手いががですか？】

>>303
・・・行こうか？
男の子とどこかに行くの、初めてだな・・・


【大丈夫ですよ　私でよければ】

>>304
僕も初めてですよ…年上の女の人と泊まりででかけるなんて。
(少し照れながら顔をみて)

【是非宜しくお願いします】
【どこに移動しましょうか？】

>>305
はは・・・そうか、君もこういうの初めてか・・・
（顔を見られ、自分が真っ赤になる）

寝台車で行くのなら、駅だよ・・・な。
早速向かおうか？

【こちらこそよろしくお願いします】

>>306
はぃ…よろしくお願いします…田宮さん…
(遠慮がちに手を繋いで)
手…暖かいですね。
(ニコニコと上目遣いで微笑んで)


【空いてるようなのでこちらに移動しましょうか？】
【http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/erochara2/1280154651/l10?guid=ON】>>306

>>307
ひゃっ・・・あっこちらこそ！
（飛びのきそうになるのを抑えながら）

そんな事言われた事ないから恥かしいよ・・・
・・・大槻くん、綺麗な手してるね・・・
（照れながら大槻くんを見ながら）

【おｋです　移動しましょうか】

>>308
そうですか…そんなことないですよ。

それより、田宮さんみたいな綺麗な人だったら彼氏さんとかいるんでしょうね…
(少し残念そうな表情を浮かべる)

あ！もう宿がみえてきましたよ！ほら！！

【了解しました。では移動しますね】

【スレお返しします】

こんばんは！
休み終わっちゃうね・・・

あぁ・・・もっと休んでいたいなぁ。

【こんばんは〜　少しの間ですが、待機しますね】
【プロフィールは>>288に】

ふふ。おじさんと、最後まで遊びつくさない？

おじさんでは不服だったかな？いらっしゃらないのであれば、失礼しますな。

はぁ…。
毎日毎日どうしてこうも暑いのでしょうか…？
専門家も異常気象と認めたらしいですし、地球はどうなってしまうのでしょう。
(休日ということもありタンクトップにハーフパンツ、という相当ラフな服装で部屋に入ってくると)
(これまた相当参った様子で室内のエアコンの設定温度をいじっていた)

【こんばんは。連日で恐縮ですが暫く待機しておりますね】
【プロフィールは>>280のリンクを参照して下さいね】

ふむ、まだいらっしゃるかね？冷たいビールはいかがかな？

ええ、まだいますよ。
ビール…ですか？明日は仕事なのですが…
(ちらちらと横目でビールを何度か見ていたが)

…それでも、冷えたビールの魔力には抗えませんね。ありがたく頂きます。

おや、どんな仕事をなさっているんですか？
あまりに魅力的で刺激的な格好をなさってますなぁ。オッサンには目の毒ですよ。
（性的な目つきで、恵理香の胸元をじろじろと見つめる）

ええ、こんな夜はビールが一番ですよ。どうぞ、ググっと行って下さい。

職業ですか？
このようにだらけた姿を晒すのは、些か不本意ではあるのですが教師をしております。
それで…どこを見ていらっしゃるのですか？
(決まりが悪そうに答えると、視線を胸元に感じて多少ムッとしたような顔で尋ねた)

…では…ごくっごくっ…
……ぷは。ふぅ、喉が渇いているときのビールは格別ですね。
(ビールを一気に飲み干すとアルコールが体に染み渡っていくのを感じたが、顔色をまったく変えずにいた)

ほほう、先生でいらっしゃいますか。
いえ、魅力的な女性の、魅力的な部分を、ね。
このようなモノを前にして目をそらすなんて、逆に失礼と言うものかと思ってしまいまして。
思春期の男子生徒達は、さぞ先生を慕っていらっしゃることでしょう。

おお、いい飲みっぷりですね。どうぞ、もう一杯…ぐいぐいやっちゃって下さい。

ええ、恥ずかしながら。

失礼かどうかは私が決めることです。
もし私がセクハラとして訴えたら、いかがなさるつもりでしたか？
(口調と言葉には棘が見え隠れしていたが眼鏡の奥の目は笑っていて)

生徒達は…ちらちら胸を盗み見ているのが大多数といったところでしょうか。
多分私が気付いていないと思っているのでしょうね。

確かに美味しいのは美味しいのですが、あまり飲み過ぎても明日に響いてしまいますから…。
では、もう１杯だけ…

そのときは、訴えられる前に逃げなきゃいけませんでしたなぁ。
いやぁ、先生が先生でなかったら、危ないところでした。
（言葉と共にある目つきから、そういう意図がないと知って安堵しつつ）

確かに女性は、その類の視線には敏感だと聞きますからね。
若さゆえの暴走、などに走らなければ可愛いものでしょう。そう思うのは私が男だからかもしれませんがね。

ささ、ぐいっと。おっとっとっと…
（ビールを注ぐ手をわざと揺らして、恵理香の胸元に零してしまおうとする）

ふふ、まったく…。
そんなに真に受けることはありませんよ。見るくらいなら私はそこまで嫌悪はしませんから。
(くすくすと笑いながらズレた眼鏡を指で整えて)

若さゆえの暴走や若気の至りもそうですが、暴走は老若男女問わないもののような気もしますけれどね？

ありがとうございます…きゃっ！？
(グラスにビールは注がれているが、相手の手の動きによってタンクトップに一部が零れてしまい)
(濡れたタンクトップはぺったりと肌に張り付いて、たわわな乳房を強調させていた)

おや、見るだけなら宜しいんですか。これは良いことを聞いてしまいました。
そうですねえ、いくつになっても暴走するときは暴走するもんですしな。

おや、こいつは失礼しました。どうやらお先にビールで酔ってしまったようです。
（ビールをテーブルに戻して、申し訳なさそうな顔で恵理香の顔、そして胸の順に目をやる）
（想像以上に見事な、形の露わになった乳房に視線は釘付けである）

ささ、すぐにお拭きしましょう…それに、匂いが残らないように洗いませんと…本当、すいませんな。
（あらかじめ用意していたような綺麗なハンカチを手に、恵理香の胸にその手を伸ばす）

それもやむなし、ですからね。
すれ違う男性の大多数に盗み見から果ては舐め回すように見られていますから、いちいち腹を立てていてはこちらが保ちませんから。

まったく…
ああ、大丈夫ですよ。自分で拭きますから…
(伸びてきた相手の手からハンカチを取ろうとして体を動かせば、つられて乳房もたぷんと弾んでいた)

【すみません、誠に恐れ入りますがそろそろ眠気が怪しくなって参りましたので】
【あと１〜２レスで〆とさせて頂いてもよろしいでしょうか？】

【わかりました。それをめどにします】

ああ、豊かな胸ですから…私も願わくは盗み見ではなく、堂々と見たい。
そう思わせる素晴らしい巨乳です。
（酔っているのか本気なのか、堂々とセクハラ発言になってきた）

うむ、実に美事…。いえいえ、じっくりと私に拭かせて下さいよ。
このままでは私の気が収まりません。いろんな意味でね。

あら…巨乳止まり、ですか？
男子生徒から没収した雑誌では私のようなバストの女性を爆乳だとか、魔乳だとか表現していましたが？
(自身も段々酔いが回ってきたのか臆面もなくセクハラに応えて)

なるほど、そういうことでしたか。
それならばここはあなたにお任せするとしましょう…。
私のバストが目の保養とビールの肴になれば幸いといったところですね？
(相手の意図を酌んで任せることにして、グラスのビールを再び一気に飲み干すと眼鏡を外して笑みを浮かべていた)

【ありがとうございます。では私はこれでラストにしますので、そちらの〆をお待ちしますね】

【すみません、そろそろ限界ですのでお先に失礼致しますね】
【本日はありがとうございました。それではおやすみなさいませ…】

魔乳に爆乳ですか。それはまた素敵な表現ですね。
魔性の魅力は、確かにございますな。

そいつはありがたい！頼んでみるものですな。
では早速、その胸を堪能…いえ、拭かせて頂きますよ。

（恵理香に笑いかけると、彼女のタンクトップの中にハンカチを持った手を差し入れて）
（ハンカチ越しに、乳房を包んで揉むように拭き始める）
これは良い…いや、いかん。結局はまたビールで濡れてしまう…。
やはりタンクトップも脱がせた方が宜しいですね。
（徐に捲り上げて、その魔乳を目の当たりにすると）
（おっさんは暴走した）

【これで〆となります。ありがとうございました】

嵐の前の静けさ

ふぅ・・・やっと一週間も終わるね

最近ちょっと涼しくなったかな？とか思ってもやっぱり暑い・・・
スパッツも蒸れちゃって困るよ・・・

【こんにちは〜　寝落ちしないように頑張って待機してますね】
【プロフィールは>>288に】

まだいるか？

まだいますよ〜
私でよければ・・・

いたんだ…

駄目かな・・・？

駄目なら、寝るけど・・・さ・・・

>>331
>>330は通称「age荒らし」っていう荒らしだから、今後反応しないのが吉

>>332さんがもういなくて、田宮さんがまだいるならちょっとお話していきたいけどどうかな？

じゃあ後わ若い者同士に任せます
年寄りは退散しますわ〜(笑)

>>334
そうだったんですか・・・
よければお話しましょうか？
あまり得意ではないんだけど・・・

>>335
あー、申し訳ない・・・田宮さんのレス待ちでしたか；
どうしたものか、おろおろ
もう少し待ってればよかったな

あら

私は二人でも構わないんだけど・・・

>>337
私と二人で話にする？

【い、いい感じにグダってしまった・・・むぎゅん】

>>336
【話としては>>329の続きから書く感じのがやりやすい？】
【申し訳ない、本当にちょっとのつもりだったからどうも・・・これといったネタなし】

>>339

【続きでも、別でも大丈夫ですよ！】
【ちょっとでも良いですよ〜】

ぬお、更新してからしゃべればよかった；；
ではごく軽い雑談程度で

>>329の話に絡んでくけど、急に秋らしさが増してきたよね
昼間は相変わらず暑いけど
スカートの方が涼しい気がするけど、そういうのはあまり履かないの？

>>341

朝と夜はちょっと涼しいよね
昼間は汗びっしょりだけど・・・

スカートの下にスパッツなんだ
脱いだ方が良いのは良く分かってるんだけど、スパッツ好きでさ

明け方なんか布団に包まってないと寒いくらいだよ。
休みの日にそのまま昼まで寝てたら汗びっしょりだね。

あー、普通そうだよね＜スカートの下に
どうもその辺は履くことがない人間だからして疎くって。
スパッツ履いてると気が引き締まるとかそんな感じ？

【メール欄にsageを入れたほうが・・・でも入れてるレスもあるのか】
【もしかしてその都度入力してるんかな】
【いや、細かいこと言うようですまないね、気になって】

【いなくなってしまったか・・・】
【仕方ない、こちらはこれで失礼するよ】

【多分以下空室】

【申し訳ないです・・・落ちたわけじゃないんですけど・・・】
【もう誰も居ないかな・・・？】

半年とは言わんから一週間ＲＯＭれ
お前に占拠されたらスレが死ぬ

いるんかな？

ROMってた方がいいかな・・・

いた！反応がおそいからネオチしたのかと

お話しましょうか・・・？

私は時間あるけど・・・

む？めずらしい
こんな時間に人がいるとは
じゃあ少し話そうか？
【プロフは　http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/erochara2/1227024938/379?guid=ON】

>>351
いいですよ！
お兄さんこそ・・・こんな時間に珍しいですね・・・
【よろしくお願いします】

>>352
しかし…なんだな
ただ話すだけじゃ…おさまりつかなくなりそうだ。
(ジロジロと見入ってしまう)

なかなか…立派なものをお持ちで。

>>353
なっ・・・立派なものってなんですか！
もう・・・ジロジロ見ないでくださいよ・・・
（頬を染めて俯く）

別にいいじゃん…減るものじゃないし。
(背後に回り込んで優しく抱き締める)

キミも…少なからず興味が無いわけじゃないんだろ？

やっダメだよ！
良くないよぉ・・・
（ビクっと震え、目を細める）

興味なんか無いよ・・・そんなの・・・

>>356
ダメと言われると…虐めたくなるのが俺の悪いクセでね…
(ふぅっとうなじに熱い息を吹き掛ける)

ほんとうに…ないのか？
…「キミのカラダ」はそうじゃないみたいだけど？
(吹き掛けられた時のカラダの反応を楽しんで)
(抱き締める強さをより強くし、カラダを密着させる)

【田宮さんさえよければスレ移動して「続き」をお願いしたいのですが】

【イヤなら思いっきり拒否って下さい】

うぁ・・・っくうぅ・・・
（ゾクゾクとした感覚に、顔が紅潮する）

無い・・・無いって！
やめろよ・・・離してぇ・・・
（抵抗しようとするが、息を吹きかけられ、力が入らない）

【大丈夫ですよ】
【何処へ移動しましょうか？】

>>358
こんなかわいいコ離す男がいたら教えて欲しいな。
(今度は耳朶を軽くかぷっと噛んで)

人間の男なんて…やめとけよ…
(ドサクサに紛れてお姫様抱きをして)
(部屋へ連れ去る)


【ここにしましょうか？】
【http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/erochara2/1265872886/l10?guid=ON】

>>359
かわいいとかッ・・・言うな・・・
（目を瞑り、いやいやをする様に首を振る）

人間の男って・・・お兄さん変だよ・・・。
（少し目を開け、顔を見る）

【良いですよ　移動しましょうか】

>>360
アレ…言ってなかったっか？
(お姫様抱きしながら田宮の顔をみながら)
俺…生粋の人間じゃないし♪

【では移動します】
【スレお返しします】

ナンパ野郎氏ね

>>345
寝落ちしたわけじゃないなら一言言った方がいいんでないか？

【こんばんは、しばらく待機しておりますわね】
【私のプロフィールについては>>236のリンクをご覧くださいませ】

【今日はこれで失礼致しますわね。ごきげんよう】
【待機を解除しますわね】

【１２時くらいまでしか居られないけど、待機するね】
【プロフィールはこっちを見てね】
【http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1246088754/710】

【ちょっと特殊なキャラだけど、他スレの女性キャラハンの人と】
【お話とか出来たらなぁ、って思っています】

姉ちゃん…でかいな…

>>366
ここにくるんも久しぶりやなぁ〜
（誰かいるかなーとご機嫌な様子で部屋のドアを勢いよく開ける）

【こんばんは、はじめまして】
【プロフはhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1259331455/2です】
【軽くお話いかがですか〜？】

【あら、リロミスしちゃった、ごめんなさいorz】
【又機会があればよろしくお願いしますね〜】

>>367
あ、やっぱり大きいよね…。
こんなおっきなのが他の場所に来て、びっくりしちゃう人も多いと思うけど。

>>368
サキュバスの、お姉さん…？
あ、あの！　始めまして…。
良かったら、お話とかしたりしたいけど、良い…？

>>370
【お誘いどうもありがとう！】
【複数での雑談ロールＯＫでしたらこちらは何の問題もありませんよ】
【先に話しかけられた名無しさんのこともあるので】
【私とお話しするかは選んでいただきたいのですが】
【パールさんはどうでしょう？】

【うーん…】
【>>367の名無しさんは、ロール希望なのかな？】
【それとも、ただ話しかけてくれただけなのかな】

【出来れば、キャラハンのお姉さんとお話したいって思ってたから、】
【ルリさんとお話したいなぁ】
【もし良かったら、お相手してくれますか？】

>>372
【名無しさんからのレスは無いようなので】
【もしかしたら一言だけだったのかもしれませんね…】

【はい、喜んで〜】
【それではさっきのレスの続きから】

>>370
ん？…んん？
（勢いよくドアを開けたはいいものの）
（想像していたよりも大きな人影を発見し、一瞬びくっとかたまったあと）
（人形かな？と眺めていたが、話しかけられたことで生きているとわかり）

はじめましてー！
めっちゃ大きいからびっくりしたわ。
うんうん、ええよ。
あなたのお名前は？
うちはルリっていうんよ、よろしくな
（にこっと笑って手を差し出す）

えっ、いいの？
私の姿見たら、びっくりして帰っちゃうかと思った…。
その〜…。お姉さんは、私のこと恐くないの？

お姉さん、ルリ…っていうお名前なんだぁ。
私、パールっていいます。
宜しくね！　ルリお姉ちゃん。
（自分を恐れず手を差し出してくれたルリの腕に、自身の人差し指を近づける）

ん…？
（ルリの背後に付いている羽や尻尾に目が止まる）
あの…ルリお姉ちゃんにくっ付いているそれ…。
私、“さきゅばす”っていうの、よく解らないんだけど、吸血鬼さんなの…？
（蝙蝠の形をしたそれらを見て、ふと過去に本で読んだ吸血鬼の姿が思い浮かぶ）
私の血も…欲しかったりする…？
（「恐くないの？」と尋ねた相手に、自分の勘違いから少しだけ恐怖を感じてしまう）

【お返事、本当にありがとう！】
【プロフィール読みながら書いてみたけど、今は蝙蝠型の羽や尻尾っていうことで大丈夫かな？】
【それじゃあ、よろしくねっ】

>>374
帰る？怖い？なんで？
（確かに一瞬びっくりしたけれども、とパールの様子に首を傾げて）
（そんな風に問われることこそがわからないと尋ね返す）

パール…真珠って意味やね！
うちも綺麗な石の名前なんよ〜
（同じ宝石系の名前という事でちょっと親近感がわき）
（パールの人差し指の上に手を置きゆさゆさと揺さぶって握手の代わりとする）

吸血鬼？いやいや、うち、血なんて生臭いもの好きやないわ〜
うちが好きなんは美味しいもの、甘いもの、素敵なもの、そして気持ちいいもの
食べ物やったらこんな感じ！
（ぱちんと指を鳴らすとパールの目の前でピンクの煙がいくつもポンポンと上がり）
（煙が消えるとそこには、色とりどりのお菓子や飲み物、果物）
（それからパールの大きさに合わせた）
（寄りかかっても座ってもふわふわと柔らかい素材のクッションが現れる）
（自分は背中の羽根でふわふわと空中に浮くと）
（近くに浮かんでいたメロンソーダとマカロンをつまみ、口に入れ微笑む）
うーん、美味しい♪
パールもどうぞ〜

【こちらこそ〜】
【羽根は蝙蝠で問題ないよ〜】
【多少違っててもそう困ることはないから大丈夫】
【よろしくね〜！】

だ、だって、私お姉ちゃんよりすっごい大きいし…。
こんなおっきな女の子、見たことないでしょ？　だから…。
（大多数の人間の、巨大な自分を見たときの反応を思い出しながら）

うん！　私、この名前結構気に入ってるんだぁ。
あ、私もルリって名前の宝石、知ってる。
えへへ…、お姉ちゃんとお揃いだねっ。

血を吸ったりする、吸血鬼さんじゃないの？
ほっ、良かった〜…。
（相手が恐怖の対象では無いと解り、安堵する）
背中に付いているコウモリさんの羽も、吸血鬼さんのヤツじゃないってことだよね。
その羽やとんがった尻尾、とっても可愛いね。
（すると、背中に付いているものに対しても見方が変わってくる）

おいしいもの、素敵なもの、気持ちいいもの…。
私もそれ、全部だいすきっ！
サキュバスさんっていっても、私と好みとかは全然変わらないんだね。
（名前だけでなく、価値観もほぼ同じものを有していると解ると、さらに親近感が湧く）

ひゃっ…！
（突如現れた数多の煙に驚き、思わず後ろにのけぞってしまう）
（しかし、そんなパールの巨体をクッションが優しく受け止めた為、大きな振動が起こることはなかった）
すごーい…。
私サイズの大きなクッションなんて、初めて見た…。
ル、ルリお姉ちゃんって、魔法使いなの？
（驚きと尊敬の眼差しを、ルリに対し向ける）

それじゃあ、お菓子もらっちゃうね…。
いただきます。
（パールの目から見たら人差し指の先に辛うじて乗るような小さなマカロンを幾つか摘み、）
（口の中に入れる）
（小さいながらも味が解らない訳ではなく、舌先で甘みを丁寧に感じ取っていた）
うん。甘くて、とってもおいしい…。

>>376
うちの実家にはパールよりもおっきい人めっちゃ居るで？
（人間の世界にはいないだろうが）
（パールの大きさもとくに特別なものではない様子で答える）

血は吸わんなぁ…
（そもそもからしてそんな美味しくないものは嫌いであると答え）
ん？これ？うん、吸血鬼ではないから同じものってわけやないで。
ありがとー
（精気を吸うというのは、言わないほうがよいかな？と様子を見ながら判断し）
（興味をもったらしい自分の背中の羽根がパールによく見えるように）
（くるりと空中で背を向けると、ぱたぱたと動かして見せたあとまた向き合い）

魔法使い…んんー、難しい質問やなぁ。
魔物は魔法も使えるけど、魔法使いではないと思うで。
うちは一応魔物やからそれから行くと魔法使いではないな。
魔法使いは人間がなるものやし。
パールは魔法とか、それっぽいもの使ったりはできひんの？
（魔界でみる巨人は多少なりとも魔法なんかも使えていたような気がして不思議そうに言う）

ありゃ、パールにはちょっと小さかったかな。
じゃあ、これぐらいやったらいいかなぁ？
（さらにぱちんと指を鳴らすと、直径2ｍ高さ1ｍぐらいはありそうな巨大なプリンが現れる）
（飲み物もプリンと同じぐらい巨大な器にはいった）
（イチゴソーダ（ハート型にくるくると巻かれたストローつき）が用意された）

ふえぇっ！？
わ、私よりも大きな人がいるの！？
ルリお姉ちゃんのおうちって……サキュバスさんの世界って、
すごいんだね…。
（自分が世界で一番大きな種族の１人であると信じて疑っていなかったパールにとっては衝撃的な事実だった）

うん、その羽と尻尾。
それで空を飛んだり出来るんだよね。
空を飛べたら、きっと楽しいだろうなぁ。
（自由自在に動き回るルリの姿を、羨望の眼差しで見つめる）
（吸血鬼のものと思われたそれらは、既にパールからは愛らしいものにしか見えていなかった）

魔法が使えるのに、魔法使いじゃないの？
う〜ん…よく解らないけど…。
でもでもっ、魔法が使えるってことは、やっぱりすごいことだよ！

私達の種族は、そんな魔法みたいなのは持っていないよ。
体がおっきいから、人間さんより力は強いけど、それだけだし…。
あ、でも私達の種族は、みんな泳ぐのが得意だよ。
この服は、水の中で自由に動けるようにって作られた、私達の民族衣装なの。
（スクール水着のような自らの服を見せながら、種族の長所をルリに話す）

ちっちゃいけど、とってもおいしいよ。このお菓子。
これだけでも私は十分…って、え？
（突然、周りの歌詞どころかルリの身長よりも巨大な物が現れる）
（パール達の種族ではこのようなお菓子は作らない為、）
（それが人間達がよく食べる『プリン』という食べ物であることに気付くのに、時間が掛かった）
これって、プリン…だよね…？
指先に乗るくらいのちっちゃなお菓子のはずなのに、こんなおっきいのも出せるんだ…。
（大きいといっても、パールからしてみれば人間が食べるものと同じサイズだが）
それじゃあこれも…あむ…。
！！！！
な、なにこれ…。とろとろで、ぷるぷるで…。
プリンって、こんなにおいしいんだ…。
（初めての味や食感に感動を隠しきれず、目の前のプリンをキラキラした目で見つめながら）
（舌に残る感触の余韻に浸っている）

>>378
へぇ、泳ぐのが得意なんやねぇ
（パールの着ている水着のような服を興味深そうに見ると）
この民族衣装は紺色だけなん？
上下にわかれていたり、スカートみたいになっているのとかはないん？
（人間と同じように色がたくさんあるのでは？と尋ねてみる）

でもあんまりちっちゃかったら味わう暇もないやんか。
美味しいものは、たくさん食べたいやん。
だから、どうぞ、遠慮なく〜
（はい、とパールがプリンを口にふくむのをにこにこしながら見守っている）

（ちゃんとしたプリンが初めてな様子のパールに）
（用意してよかったな〜と思いながら自分も、近くにあったチョコバナナマフィンをとり）
（あむあむと美味しそうに食べる）
な？ちっちゃいんより、たくさん食べられる大きさのがちゃんと味わえるやん？
気に入ったんならもっと出せるで。
それとも他のお菓子のほうがいい？
（果物もあるで〜とかわいらしいパールの様子にあれこれと勧める）

天気がいいときに木陰でおやつにすると美味しいし、気持ちいいし楽しいんよ〜
ちょっと暑くて夏はできひんかったけど今からの季節やったらちょうどいいかも知れんね。

【そろそろ眠くなってきてしまったので】
【次のパールさんのレスで〆お願いをしてもいいですか？】

あはは…確かに私達の種族は泳ぐの得意だけど、私はへたっぴで…。
いつも人間さん達が住んでいる大陸で練習しているんだ。

うーん、色はこれしか無いかな。
あとね、すごい人になると服を変えることも出来るんだよ。
そうそう、お姉ちゃんが言うような、上下に分かれてるやつ。
それは色の種類もいっぱいあって、とってもキレイなんだ。
（ルリの言うとおり、民族衣装にはビキニに近いものも存在している）

うん…。こんなに美味しいもの食べられるなんて、幸せ…。
お姉ちゃんはすごいね…。ありがと、お姉ちゃん…。
（巨大プリンにいたく感動し、ルリに感謝を述べる）
果物なら、私の住んでいる島にも同じくらいの大きさのがあるけど、お菓子は初めてだよ。
やっぱりルリお姉ちゃんの魔法、すごいねっ。

お外で食べるお菓子も、おいしそう。
今くらいの季節だったら涼しいし、きれいな景色を見ながら食べられそうだね。
……ねぇ、ルリお姉ちゃん…。
もし良かったら、今度お姉ちゃんがお外でおやつ食べるのに、私も連れて行ってくれる…？
木陰が無かったら、私の体の影で休めるし、
２人でお出かけして一緒のもの食べられたら、きっと楽しいだろうなぁ…。
（ルリとの楽しいピクニックを想像し、自然に顔がほころぶ）


【それじゃあ、こっちはこれで〆にするね】
【今日は本当にありがとう。おっきな私に話しかけてくれて、とっても嬉しかった！】
【また一緒にお話出来たら嬉しいな…】
【またこのスレで見かけたら、声を掛けてあげてねっ】

>>380
【〆見届けました！】
【こちらこそお相手どうもありがとう〜】
【又機会があればよろしくね】
【おやすみなさい、落ち】

【こちらこそありがとうね】
【それじゃあ、おやすみなさい。ルリお姉ちゃん…】

ふむ

【>>366と同じ条件でまた待機します】
【また優しいお姉さんとお話できたらいいな…】

こんばんは。

姉ちゃん大きいなぁ…
お姉ちゃんとエッチするパートナー探しとか性行為は大変そうだね

……あ。猥談ＮＧ？

あっ、こんばんは…。
今日もまた人間さんに会えちゃった。
えへへ、嬉しい…。

う、うん…。
その…えっち…してくれる人だけじゃなく、
普通にお話してくれる人間さんもあまり居なくて。
こんなに大きさが違ったら、
「えっちしたい」って思う人の方が珍しいよね。

私、えっちなことってあまり詳しくないけど…
それでも良かったら、別に聞いてもいいよ？

>>386
…姉ちゃん可愛いな。
（素直な感想）

えっ…姉ちゃん処女じゃない…の！？
というより僕と同じ身長と体重の人間とエッチしたの！？
（衝撃を受ける）
（と同時に「もしかしたら…」という期待も）

お話しなら誰でもしたいと思うけどなぁ…
特に、こういう機会はね

聞いていいの？そうだなあ…

…エッチは姉ちゃんが上なの？騎乗位とか…

そ、そう…？
ありが、とう…。そう言ってもらえてとっても嬉しい…。

あう…。えっち、っていっても、人間さん同士がやるような感じじゃないよ？
一緒に裸になったり、触りあったり、そういうの…。
（いわゆる一般的な性交はしたことがなく、）
（人間同士でいうところの前戯のような事しか経験がない）
や、やだ…。何だかこうやって説明するの、恥ずかしいよ…。

お話、してくれるの？
嬉しいな。何でも聞いて…って、ふええぇ！？
上って、私が人間さんの上に乗るってこと？
そんなことしないよ！
そんなことしたら、人間さんのこと潰しちゃう…。
（人間の体重を遥かに超えた質量の自分が人間の上に乗ったらどうなるか、）
（やったことは無くても容易に想像できた）
（頭に恐ろしいイメージが浮かび、ふるふると体を震わす）

た、多分ね、お兄さんが思っているえっちのイメージとは、違う気がするの…

>>388
姉ちゃん可愛い過ぎ…反則だよ…
（姉ちゃんからの返事にドキドキ…）

へぇ〜…そうなんだあ…
（性交ではなく前戯…）
（想像との違いに驚いたようだ）
…？姉ちゃん恥ずかしかった…？

そ、そうなんだ…
（あまりの姉ちゃんの反応に圧倒される）

…う、うん…確かに違う…かも
で、でもエッチもいろいろあるしさ…

そ、そんなに可愛くなんてないよ〜…。
だって、人間さんから見たら私、こんなにおっきいし…。
（巨大な自分が人間にここまで言われることに慣れておらず、顔を赤らめる）

恥ずかしいよ…。えっちなこと、男の人に話すなんて…。

そう、だよねっ。
えっちも色々あるよね！
人間さん同士でやるのもあるし、
私みたいなおっきな子と人間さんが一緒にやるのもあるよね？
（人間との性的な交流が、かなりアブノーマルなことだという自覚はあるが、）
（それでも１つの親愛の形であると思っている）

人間さんと触れ合ったりするとね、何だか不思議なの。
心があったかくなったり、どきどきしたり…。
恐がられちゃうこともあるけど、私、人間さんと一緒にいるの、大好き…。

【ごめんなさい…今日はちょっと眠くって…】
【そろそろ〆をお願いします】

>>390
パールは可愛いんだ！大きさなんて関係ないよ！
（なんか凄いこと言ってしまった）

あ…っと……次回は配慮します
（反省したようだ）

うん。パールと人間の親愛表現だよ！


パール。今日はありがとう！またね~ヾ(○ﾟ▽ﾟ○)

【お相手ありがとうございました！】
【おやすみなさい】

【今日はお相手ありがとう…】
【それじゃあ、落ちるねっ】

【こんばんは！　しばらく待機してますね】
【プロフィールはhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1252428726/750】

スパッツ、競泳水着大好きだぁぁぁ。
ついでにブルマやレオタも大好き、むろん、それらに似合う巨乳、巨尻も大好きです。

こんばんは。

こんばんは！
ブルマとかレオタードもぴっちりで良いね〜
でもスパッツが一番好きなんだけど・・・

私が似合うかな？
ブルマもレオタードも着たことないからなぁ・・・

興奮のあまり挨拶が後になってすまん。

スパッツが好きなのにはどんな理由が？
半パンみたいなシルエットがいいの？

いや似合う似合う！
柔らかく大きい丸いお尻にぴたっとフィットした布地ごしに顔をすりすりとか、
布地にびっしょり染みが浮くまで弄り倒したりとかまさに至高！

いえいえ

お尻とかふとももがきゅーっと締め付けられる感じが好きでさ
食い込んでくる感じも大好きなんだ
だから競泳水着も好きでね

いやらしい事言うなよぉ
嫌いじゃないけどさ・・・

なるほど。
全体を締めるってことではスパッツが一番なのか。

ぎゅっと締められて少しはみ出した太股のお肉とかもそそられるよね！
布地が食い込んでオマンコの盛り上がりが透けて見えるとかも。

今夜は雑談メイン？
ロールもお願いできるならちょっと話しながら設定とか決めたいかなーなんて。

普段着てても違和感が無いって言うのもあるけどね

良い・・・のかな？
脚がちょっと太めだから結構食い込んじゃうんだよね・・・
パンツはいてなかったりしたらお尻もお股もすごく食い込んじゃっていやらしいよね・・・

【ロールも大丈夫ですよ〜】

まぁ確かに普段からブルマはあり得ないしな…。

太めいいじゃないかー。
お肉大好きだし♪

スパッツ掴んで上に引っ張ってよりピターっと食い込ませて観察したり楽しそう。


あ、ありがとう。
ところで痴漢的なプレイというのは、そのものずばりの痴漢設定ロールなの？
それか、彼氏彼女同士のフェチプレイの一種としての痴漢？

でしょ？競泳水着なんて着れないしさ。

そうかな〜？ちょっと気にしてるんだけどな・・・。

スパッツ伸びちゃうぞ？そんなことしたら。
それで観察されるのは恥かしいな・・・。

【フェチプレイのほうで・・・　悪戯的な感じで。】

いや、いい！
そのままの君でいてくれ！

観察だけじゃー終わらないし？
たっぷり顔を擦りつけたり臭いをかいだり舐めまわしたり指で擦ったりしたいな。

なるほど…　じゃあ芹の彼氏になってもいいかな？
年下好きっていうことだけど、こんな生意気な感じでも大丈夫？

そうか・・・？
そう言うなら・・・そうするけどさ。

そういうこと言うなよぉ・・・恥かしいだろ！
変態さんだな〜もう・・・。

いきなりだな！　私は可愛い男の子大好きだけどさ。
私みたいなので良いのか・・・？

変態ではない！

スケベといってくれ！

いやだって、芹の希望のシチュをするには彼氏にならないと…。
良いよ！
もともと芹だから声かけたんだし！

んー、じゃここじゃなんだから移動してロールに入ろうか？

スケベ・・・

私だからなんて・・・！
希望って・・・名無し君の好きなようにもしても良いんだからな・・・？

構わないよ〜
移動しようか。

名無しじゃなんだし、移動したら名前付けるよ…。

一瞬、何処にしようか考えたけど芹はもともと爆乳スレだもんな。
あっち空いてるし、あそこに移動しようぜ。
新スレになってるから間違えないでよ？

了解、教えてね。

別にあそこじゃなくても構わないんだけど・・・分かったよ。　移動しよう
間違えないよ〜大丈夫だよ。

オッケー！

まあ、一番お似合いなんじゃないかなと…。
とりあえず移動しよっか！

【移動します】

【こんばんは〜　連続になっちゃいますけど、しばらく待機してますね】
【プロフィールはhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1252428726/750】

【むむ。久しぶりに来てみたら先客じゃな】
【ここで会ったも何かの縁じゃ。お相手願えるか？】

こんばんは！

【大丈夫ですよ〜　私でよければ！】

ふむ。なるほど元気な娘じゃな。こんばんはじゃ。
しかし……どうにも元気がありすぎる気がせぬか？
（失礼だとは思ったが、どうしても相手の巨乳は目に入った）

【了解じゃ。といっても、雑談くらいしかする時間がないがのう】
【ロールを期待していたらすまぬ】
【妾のことは　http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1282405626/241n　を見るのじゃ！】

そ・・・そうかな？
あまり自分では思わないなぁ・・・
車とか乗ってたらもっと元気なんだけどね。
（見たことの無い不思議な姿に少し驚く）

【それでも構いませんよ〜】

ふむ……まあ良いじゃろう。おぬしのような娘は嫌いではないぞ。
最近の人間は、魂まで暗いやからも多いのじゃ。その点、ぬしは元気でいいぞ？
（一人うんうん頷いて、腕を組んで……さりげなく胸元を強調し）

……驚いたか？　驚くのも無理はないぞ。妾は魔王じゃ！
（いかにも悪魔といった出で立ちで、胸をはって自慢げに応えて）

気に入ってもらえて嬉しいよ！
確かに最近明るいニュースが少ないよね〜。
（対抗するように片手を胸の下へ動かし、少し持ち上げてみせる）

ま・・・魔王・・・？
私と同じくらいなのに・・・確かに魔王っぽいカッコしてるねぇ。
（コスプレ用にしてはリアルだな、どうなってるんだろう・・・と思いながら足元から頭までを見る）

……はぁ。
（僅かながらに相手に及んでいないことを自覚させられてしまい、ついガックリしてしまう）
そうじゃな。もっと気楽に世の中満喫するのが人生ってものじゃがな。
（胸元を強調するのを止めた。これ以上は不毛な戦いになりそうだ）

して、おぬしは車が好きなのか？
クルマに乗ると元気が出るとは……さらに元気が出るとは……
（相手の胸元を何となく見てしまう）

むむ。「魔王っぽい」ではないぞ人間よ。妾は魔王じゃ。見違えるでない。
（背中の羽も動けば、立派な角も本物っぽい。周囲に漂う瘴気は禍々しかった）

・・・ふふん・・・
（うっすらと得意げな笑みを浮かべる）
気の抜きすぎもダメだけど、やっぱり休みも必要だよね。
（今度は何の意識もせず、自然に腕を組む）

大好きだよ！
といっても旧いのなんだけどね〜。
（視線を気にせずぱっと明るい笑顔になる）
アクセル踏んで、ぐっとシートに押し付けられる感覚は最高だね。
（こぶしを握り、その場面を思い出すように言う）

わぁ・・・！すごいね・・・！
ごめんね？気悪くしちゃったかな？
（すまなさそうな顔になる）

くっ……小娘、調子にのるでないぞ……
（悔しそうに歯噛みする姿は、どことなく可愛らしかった）

なるほど。そうか、この世界の車は速いのじゃな。
それはさておいて、思い起こすだけで元気になるとは、よほど車に魅入られていると見た。
速さを極めし者、自由にしておけばどこまででも行ってしまいそうじゃな。
（力説する相手の姿を見て、感心したのかウンウン頷いた）

ふむ。この程度で気を悪くしたりなどせぬ。妾は懐が深い魔王じゃ。
元より、このような場所に来ることの方が珍しいでな。
お忍びで来た妾を魔王と気付かないのも、まあ無理はあるまいよ。

・・・ごめんごめん！悪かったよ〜。
（ごめんね、と手を合わせる）

君の世界・・・というか国には速いのは無いの？
まさか、すごい旧車だから遅いとか・・・？
（目を輝かせながら聞く）
極めたって程じゃないけど・・・高速道路とか気持ち良いよね。
この季節は・・・というか最近やっと涼しくなってきて走ってると寒いくらいでさ。
（極めし者と言われ、少し嬉しくなり照れる）

なら良かったよ。
普段生活してて「魔王」なんて人に会わないからねぇ・・・。

何やら賑やかじゃないか
ちょとお邪魔しますよっと。
【プロフはhttp://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/erochara2/1227024938/379?guid=ON】

お〜誰かと思えば芹じゃないか。
(懐かしそうに軽く手を振る)

うむ。妾の世界では、そもそも自動車が無い。
なぜなら、剣と魔法、それから妾が支配する世界じゃからな。
もう少し経てば、魔法で動く車ができそうだが、それまではおぬしが来ても詰まらぬ世界じゃろうな。
（目を輝かせる相手には悪いが、無いものは出しようがなかった）
ふむ……？　この世界の車は、みな屋根があるものと思っていたが……屋根のない車もあるのか。
そのくらいの寒さでは、おぬしの速さは止められないんじゃろうなぁ。
……そして胸も揺れるか。なるほど。
（最後だけ小声で、一人納得する）

うむ。まあ魔王の中でも、妾は社交的じゃがな。妾は人間の前には良く姿を見せるぞ。
といっても妾を見たことのない人間のほうが遥かに多いじゃろう。妾を見れたことを光栄に思うが良い。
（自慢げに胸を張ってみた）


【さて、短い間じゃったが、そろそろ失礼するぞ。具体的には後２〜３レスくらいじゃ】

>>420
お……ふむ。この娘の知り合いか。
なかなか、黒い奴がやってきたのじゃ。

【邪魔しておるぞ。妾はもうすぐ帰ってしまうがな。まあ短い間だが】

>>421
おや…そちらさんは始めまして…だな…。
(警戒しつつじぃーと見て)
まぁ、ここであったのも何かの縁だ。よろしくな。
(挨拶なのであろう、右手を差し出してくる)

【こんばんわです。とりあえず挨拶をば(笑)】

>>422
へぇ〜・・・
ゲームまんまだねぇ・・・
魔法なんてすごいな！　それで動く車なんてのもすごい！
良い車が出来たら見せてくれよ？
（無いと言われても出来そうと言う言葉で夢は膨らむ）
まあ私も無いのはこの季節だけなんだけどね？
さすがに冬になると死んじゃうよ〜。
・・・結構振動来るから・・・ね。
（同じく最後は小声で、ニヤっとする）

へ〜！そうなんだ！
それは自慢できるなぁ・・・と言っても、信じてくれるかなぁ？
（腕を組み、悩むような顔をする）

>>423
ブラムスじゃないか・・・こんばんは〜
多分、ブラムスと似たような人だよ・・・？

>>423
うむ。よろしくじゃ。ぬしは礼儀正しい男じゃな。
妾は魔王じゃ。覚えておくが良いぞ。
（差し出された右手をがっしり掴んでにぱっと笑う。挨拶のつもりらしい）

>>424
ま、魔法で動く車が出来ても、おぬしのスピードに見合う車になるに何十年かかることやら。
おぬしが生きている間に出来る保証などどこにもないぞ？
（まあ、出来たら招待するのも良いかな、と思いながら）
くっ……良い気になりおって……妾を負かしたことを覚えておくが良い。後で仕返しじゃ。
（さすがに後１歩及ばなかったのがとても悔しかった）

まあ、人間は自分が見聞きした以外のものをあまり信じたがらない生き物じゃからな。
おぬし一人が信じてくれれば妾は嬉しいぞ？


……さて、妾はそろそろ元の世界に帰らせてもらうぞ。
この世界を滅ぼすつもりだったが、気が変わった。かなり楽しめたからな。
（さらりと怖いことを言い放ち）
さて、土産じゃ。これを持って行くが良い。お守りみたいなものじゃ。
（と、芹とブラムスに、それぞれ１つずつ、水晶のように透明な、小さな宝石を手渡した）

>>424
ちょwww待て！なんだよその似ている人ってのは！ (シェダルを指差して)
明らかに人じゃないし！！
とそれは置いといて…だ。ほら…コレ
(出されたのは最新式の競泳用水着)
芹へのプレゼントだ…。この前の礼も兼ねて…な。
(照れ臭いのかソッポ向いて話し掛けている)

>>425
そうか…魔王なのか…今度一度手合わせ願いたいものだな…
俺の「武」が何処まで通じるか…ってな
(握手をしながら不適な笑みを浮かべる)
今日は息抜きでなのか？魔王も大変なんだな…。

>>425
ん・・・うーん・・・
まぁ、大丈夫だよ！魔王なら何とかしてくれると思っとくね？
スピードだってさ、50キロ出るかで無いかってのにも乗ったしさ、遅くても大丈夫さ！
（何年かかるのかな・・・？と一瞬不安になりながらも明るい顔をする）
・・・ふふ・・・魔王に勝っちゃうなんてね・・・！仕返しする時は車見せてよ？
（うっすらと笑いながら期待するように言う）

信じるよ！ブラムスも闇とか何とか言ってるしな？
全部の事疑ってちゃそれも面白くないしさ！

え゛っ・・・怖い事言うなよ・・・！？
まだ死にたくないからな〜。
帰っちゃうのか・・・またお話しような〜？
（一歩後じさり、シェダルを見た後ニッと笑う）
わぁ・・・！綺麗だな！
綺麗な袋にでも入れて、ルームミラーにでもかけとくかな？
（素直に嬉しそうに受け取り、観察する）

>>426
なんだよ〜！似てるじゃないか！
魔王と闇の・・・なんたらとだったら仲間みたいなもんだろ〜？
（変わったモン同士なんだから、と二人を見る）

・・・！
これ・・・高いヤツじゃないのか・・・？
あ・・・ありがとう！なんか悪いなぁ・・・！
（申し訳なさそうな笑みを浮かべ、水着を受け取る）

>>427
い〜や、違うぞ！似ているけど違う！！
(指を自分とシェダルの交互に差しながら力説)
確かにシェダルは可愛いかもしれんが一応「魔王」だからな…
まぁ…力試しはしてみたいが…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

あー…まぁ…気にするな。サイズは合っているはずだ。
この前計らせてもらってるからな…
(ニヤニヤと思いだし笑いをしてだらしない顔になっている)

まぁ…よかったらだが…早速使ってみるか？ソレ

>>426
ま、悪いが今のぬしでは無理じゃな。剣も魔法も、武術においても妾は『最強』じゃ。
妾と手合わせしたければ、あと少し己を磨いておくが良いぞ。
（相手の強さを大まかに見抜き、ニヤリと笑うと一言 『強くなれ』 と言って）
息抜きというより、遊びに来ただけじゃな。
魔王を務めるのは大変ではないぞ。ぬしも一度なってみたらどうじゃ？


>>427
うむ。おぬしが喜びそうなものが出来たら、今度は妾の世界に招待しよう。
しかし人間の作るもの、あまり期待はしておらんのじゃがな。
（車を作ることに協力する気は無かったが、成り行きは今後見守りたいと思っていて）

ふふふ、滅ぼした後は我らが魔の支配する世界ぞ。人間にとっては死ぬより辛い世界になるかもしれぬな。
ま、今日の妾は気が変わったのでな。また逢えたら話をしようではないか。
（相手を怖がらせるような、つまり冗談を言ってのけて、一緒になってニッと笑った）


おぬしらに渡したものは……いや、効果は秘密にしておこう。
何でも好きな願いを託すが良い。良いことがきっと起きるじゃろう。
（綺麗な宝石には、魔王の魔力が詰まっていて……時々、石の中で瘴気の黒が揺らめいていた）

さ、妾は帰るぞ。さらばじゃな。
また逢える日を夢見て、魔王シェダルの名前をその胸に刻みこむが良いのじゃ！
（あたりに渦巻く瘴気が突然色濃くなり、姿を覆い隠したかと思えば……次の瞬間には魔王の姿は掻き消えていた）

【最後の最後でちと長くなったな。なかなかどうして、手早く書けないものよ】
【それでは、妾はこれで失礼するぞ。芹もブラムスも、本日はお付き合い大変有難かったぞ】
【また逢えたら良いな】
【それから芹、今度までには妾も胸を大きくして、おぬしを見返してやるのじゃ！　覚悟しておくが良いぞ】

【では、さらばじゃ。二人共、良い夜を……】

>>429
あぁ…わかった。その日が来るまで己を鍛え上げるさ
(ニヤリと笑って「サムズアップ」のポーズをとる)
それと贈り物…サンキューな。大切にするぜ。

あぁ…また…いつかどこかで…な。

>>428
うーん・・・そうかなー・・・
シェダルの方がぽい・・・というか強そうだもんね！
（にや〜っと笑って見せる）

う・・・まあ、うん・・・そうだな〜合ってるだろうな？
あんなに苛めてきたんだもんな？
（少し頬を染めてブラムスを見る）
使ってみるか？って・・・いや、良いけど・・・さ・・・
（恥かしそうに俯いて嬉しそうな顔を隠す）


>>429
う〜ん・・・どんな世界なのかな・・・？
招待してくれよ〜？生きてる間にさ。
（今まで見てきた、読んできたゲームや小説の世界を思い浮かべる）

もしそんな事になっても私には優しくしてくれよ？
もちろん！何時でも待ってるからな？
（シェダルの冗談を聞いて悪戯っぽく微笑む）

不思議だなぁ・・・良いこと、か・・・魔王なのにな〜。
（その宝石をじっくりと観察しながら、何を願ってみようか？と考える）

また逢おうな・・・って・・・いなくなっちゃった・・・
（可愛い魔王だったな〜考えてたのとは違ったな、と考えていると消えてしまった・・・）

【こちらこそ有難う！また逢おうね〜】
【何時でも受けて立ってあげる・・・！】

>>432
苛めたのは悪かったと思ってるさ…けど仕方ないじゃないか！
　あんなに可愛い芹は苛めたくなるさ…。
　
　俺は芹の着た所を見たいし…なにより一緒に海かプールに行きたいし…な。
ダメなら諦めるが…。
(そっと背後から抱き締めて小声で話し掛ける)


【芹さんのお時間があれば前回のリクエストを(水着で)やってみたいのですが？】
【大丈夫ですか？】>>432

>>433
可愛いとか・・・言うなって・・・！照れるだろ！
あまり・・・苛めないでな？
（照れ照れと顔を真っ赤にする）

駄目じゃないよ！もちろん良いよ？
こんな良いの買ってもらってさ、着ないなんてもったいないから！
（ピクンッと体を震わせて、もじもじとする）


【私は大丈夫ですよ〜　リクエスト聞いてくれて有難う！】
【ブラムスさんが満足するまで遊んでやってください】

>>434
そーいうところが可愛いんだよ…もっと自分に自信を持てって…な。
(肩を抱き寄せて耳元で優しく話す)

じゃあ…早速行こうか？…
　着いたら…着替え手伝うよ。


【それじゃよろしくお願いします】
【場所はこの前の淫水壮でいいかと】

>>435
う・・・うん・・・
分かったよ・・・
（ゾクゾクと蕩けてしまいそうな感覚になるが、我慢する）

よし、行こうか！
手伝わなくても・・・着てるってば・・・
（恥かしそうに微笑みかける）

【こちらこそよろしくお願いします】
【了解しました】

>>436
おし！んじゃしゅっばつ！

【では移動しますね】

【こんばんは、ちょこっと待機させてもらうね】
【プロフは此方〜http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1255167514/427】

【ごめん、まちがえた！、此方でした……http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1255167514/426】

【うーん、お呼びじゃ無かったかな？、待機解除しますねー】

【こんばんは。少しの間だけ待機させて貰います。】
【プロフはhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/336】
【なんですけど……その、恥ずかしいんですけど……トリップを忘れてしまいまして……】
【新しくなっていますけど本人です。】

女子高生にして人妻か……
なんというハイスペックな子なんだろう

こんばんは〜

こんばんは。その、知ってる人からは早すぎるって言われてますけど……
そんなに、ハイスペック……なんでしょうか？
（恥ずかしげに俯きながらも、上目遣いに相手を見て）

はい、こんばんは
そりゃハイスペックだよ、可愛いし、スタイルも抜群だし…
そりゃ男としたら放っておけないよな
一度とっ捕まえたら離したくない、もう自分の物にしてしまいたい

それ程の魅力ある子だと思うぞ
（清純そうで、恥ずかしげな表情がたまらなくそそる）
（上目遣いで見られる視線もなんだか、絵になって、引き込まれそうな表情だ）

そ、そうなんですか……あ、ありがとうございます。
でも、その……嬉しいんですけど、私は旦那様のモノで……あなたのモノには、なれません。
（褒められることは純粋に嬉しく、頬を赤く染めながら微笑んで）
（しかし、男が自分の物にしたいと言えば、それは不可能だと）
（当然の反応であるのに、どこか申し訳なさそうに言う）

あなたなら、私なんかよりもとても素敵な人と出会えると思います。
ですから、それまでは我慢……してください。
（それは心からの本音。自分よりもいい女性はたくさんいる）
（この人なら、きっとそういう人と一緒になることが出来る筈だと）
（初対面ながらに変な確信を持っていた）

しつもーんﾉｼ　旦那様は君の秘密は知ってるの？　だとしたら、ピュアウェディングの姿で、愛し合った事もあったり？

>>446
こんばんは。
だ、旦那様にはこんな危ないこと、教えられません。
心配なんてかけられませんし……ですから、変身した姿で愛し合ったこともありません。

そりゃそうだろうな、新婚さんで他の男の物になりたいなんて思ってたら…そりゃね
最初から結婚しないほうが良かったって思うし
だから別にそんな事で謝らなくても問題なし！

とは言っても、別に素敵な人を待ってる程余裕があるわけじゃないからな…
我慢って……何を我慢すればいいんだろ？

所で、変身ヒロインなんてしてると大変だろうけど、相手も男だろ？
こう……変な事されたりもしちゃうんじゃない？

これほど可愛くて、エッチな身体してるし……
そういう目にはあったこと、ある？

そ、そう、ですか？
何を……その、えぇと、何を……なんでしょう？
（たたみ掛けるような男の言葉に圧倒されてしまう）
（自分で言っておいて、一体何を我慢するのだろうと思い、考えるが答えは浮かばず）
（ただその恥ずかしさを誤魔化すように照れ笑いをした）

大変ですけど、皆さんを守る為ですから。
……変な事？　そ、そういう目って……あの、もしかして……？
（与えられた力で大切な人たちを守れるならと、強い決意の眼差しを男に向ける）
（だがそれも、男の言葉できょとんと、大きく見開いたものへと変化して）
（そして男の言葉の意味を理解すると、瞬時に顔が真っ赤になった）

え、えぇと……その……そ、それは、私も簡単に勝ってる訳では、ないですので……
何回かは……え、えっちなこと……されたりは、あります……
……お、おっぱいを、揉まれたり……ぬるぬるした、触手で……捕まったり…
（言わなくてもいいことなのに、思い出しながらも律儀に今までされたことを教えてしまう）
（旦那様がいる身でありながら、怪人や魔物に弄ばれた記憶は苦いもの）
（未だ挿入などはされたことは無いが、下手をすればそうされてもおかしくないのが何回かはあった）

ありがたい事だなぁ、こんな可愛い子が身を粉にして頑張ってくれるなんて
そう言う目って、わかるだろ？
今、俺が見ているような目……
愛ちゃんを見ている、えっちな目、だよ、ほら分かった。
（一瞬で顔を真っ赤にする愛の顔に満足そうな顔を浮かべる）
（清純な子が見せるそんな反応がとても可愛らしくも、男の琴線に触れる）

そっかぁ、やっぱりな……
ピュアウエディングの可愛い姿、スタイルに、悪者といえど、魔物といえど
雄の本能には抗えないな
俺も、魔物だったら、愛ちゃんへのこの煮えたぎるような欲望をぶつけることが出来るのかね

なぁ、愛ちゃん、触手に捕まったり、この大きな胸、揉まれたりして…
どんな気分になった？
旦那さんとしているセックスと違うんだろ？
どんなふうに違うか教えてくれない？

そ、それはダメですよ！
あなたが怪人や魔物になったら……私が、倒さなくちゃいけなくなっちゃいますから。
……その、そういう考えは、持っていても……魔物になっちゃ、ダメです。
（いくら男がそういった邪な考えを持っていたとしても、魔物になんかなってはいけない）
（もしそうなれば、僅かでも会話し、知り合った相手と戦わなくてはならないからだ）
（心優しき少女は、泣きそうな顔で必死に男へと想いを伝えて）

ど、どんな気分……だ、旦那様には、絶対に内緒……ですよ？
その、セックスまでは、いってないんですけど……
いやらしい手つきで、痛いくらい激しく揉まれちゃって……その、嫌な筈、なのに……
と、途中で、気持ちよくなってきて……乳首が……か、硬く……
（相変わらず恥ずかしさで俯きながらも、何故か男にはすべてを話さなければいけない気がして）
（過去の強敵に敗北し、背後から乳房を鷲掴みにされて弄ばれたことを思い出す）
（旦那様が優しくしてくれるのは嬉しい。けれども、時に激しさを求めてしまう愛は、敵からの凌辱に確かに感じてしまっていた）

し、触手も……い、いけない所を、たくさん動いて……
少しずつ……いやらしい、汁が……溢れちゃって……
（もう一つの記憶は、触手の魔物に捕まり体中を這いずりまわされたこと）
（重点的に股間部を責められ、まるで素股のようにされ）
（途中から嫌なのに、愛液が溢れて止まらなくなってしまった苦い思い出）
（しかし、それらの記憶を思い出すと、どこか体が熱くなってしまう）

そうだよな、悪者になったら戦わなくちゃいけないんだよな
それはちょっと嫌かもしれない
でも、それで勝ったら、ピュアウエディングを好きに出来るって事だよ
愛ちゃんのこの可愛い身体を……
うぅ…いかんいかん、愛ちゃんが魅力的過ぎて、どんどんいけない気持ちになってくる
（泣きそうな顔でつらそうに言ってくるのは嬉しかったが、むしろその表情にゾクゾクとした嗜虐心すら沸いてきそうだ）

もちろん、内緒にするから教えてくれ……
セックスはされてないんだな？
でもそれに近いことまでされて、ピュアウエディングは気持ちよくなってしまったんだ。
胸…この大きな胸、揉まれて、触手もエッチな身体に纏わり付いて

オマンコも胸も、気持ちよくなっちゃうのか、愛ちゃんただ優しいだけより
激しく思い切り求められる方が好みなんじゃないか？
正直な話、旦那様と魔物…どっちが気持ちよくしてくれた？

愛ちゃんを奪いたくなってきたな、今は普通にしゃべってるけど
もし、奪われるとしたら、どんなタイプが好みか教えてくれる？

そうですよ。知ってる人と戦うなんて、とても悲しいことです。
それは……もし、勝ったらです。もしあなたが相手でも、私は絶対に負けたりはしません！
それに、さっきも言いましたけど……私の体は旦那様だけのモノですから。
（わかってくれたと思ったのに、やはり男は邪な考えを浮かべているようで）
（戦うのは悲しいことだけど、もし、男が魔物になんてなろうものなら）
（この与えられた力で絶対に勝ってみせると、男の好きにはさせないと言う）
（強い意志を込めた瞳には、本当はそうなって欲しくないという不安と願いが込められていた）

……だ、旦那様は大好きで、愛してます……けど、少しは、激しくされたいって思ってて……
旦那様以外の相手なんて、嫌な筈なのに……ま、魔物の方が……気持ち、よく……
（言葉の前に愛していると言ったのは、これから言うことへの言い訳なのか）
（優しく求められるだけの行為への不満なのか、激しく、乱暴に求められたいと願ってしまう）
（それが例え魔物や怪人だったとしても、心とは裏腹に、体は反応してしまうのだ）

う、奪われるとしたら……？
その……ち、力強くて、乱暴な位の相手に……激しく、旦那様以上の……おちんちんで、突かれたいです。
（それは言ってはならない言葉。だというのに、浮かぶのは旦那様とは正反対の相手）

【うぅ……ここまで求められてしまうと、このままではいられないかもしれません。】
【もし時間があるようなら、その……少しロールなどしてみますか？】

うんいいねぇ、そんな貞淑な女の子の中に潜む欲望をむき出しにして…
そんな力があったらいいのにな
愛ちゃん可愛いし、ピュアウエディングも素敵だから
きっとたくさんの男がそう思っているに違いないだろうな…

なるほど、優しくて、落ち着いていて、理知的で……
そんな理想的な旦那様と正反対…
野卑で、逞しくて、欲望に忠実で、そんな男に奪われてごついので屈服させられたい

そんな欲望を聞いたのなら、とても見過ごしちゃおけないな…

【このままにはしたくないな、ってちょっと思ってた】
【お願いしたいね、ぜひとも、俺は幾らでも時間あるから】
【移動して打ち合わせして、ロールしよう】

【この時間だと凍結込みになってしまうと思いますし、解凍できる日も少ないんですが……】
【もしそれでもいいのなら……聖天使ピュアウェディングを、よろしくお願いします】
【楽屋スレに移動……しますか？】

【それじゃトリップ付けて】
【解凍できる日が少なくてもやってみたいな、俺は】
【まだ先方さん居るけど移動して打ち合わせしよう】
【愛ちゃん好みの俺でお相手したいしな、ではスレをお返ししますよ】

【ありがとうございます……では私も移動しますね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】

【普段はおっぱいスレで活動中ですが】
【待ち合わせスレ等含めて使用中ですのでこちらで待機してみます〜】

【名前】香山晶子
【年齢】28
【身長】156cm
【体重】49kg
【ｻｲｽﾞ】89・57・82
【形状】いわゆる峰不二子型、乳首・乳輪の色は綺麗なピンク
【容姿】ウェーブのかかった肩くらいまでの髪、ややつり上がった切れ長の目
【衣装】Yシャツに膝下丈のジーンズ
【性格】口数少なめ。容姿と相まってクールと思われがちだがそうでもない
【希望】おっぱい弄られ中心、夫婦設定でのプレイ
【ＮＧ】グロ・スカ
【備考】母乳体質

【以上、お相手下さる方がいればよろしくお願いします】
【こちらで少々待機してみます】

こんばんは
既婚のようですが、お子さんはいらっしゃるんですか？
母乳体質というところが気になりますね

>>459
【こんばんわ〜】
【元々の設定の名残でして、子持ちでも未産でもって感じです】

【ご丁寧にどうも】
【雑談ネタのつもりだったんですが、ロールをご希望ですか？】

>>461
【これは失礼しました】
【元々雑談スレですし、どちらでも構いませんよ】

【ひとまずは雑談でお願いします】
【もし気が合うようでしたらロールということで】
【>>459から雑談としてよろしいでしょうか？】

【はい、それでは改めまして・・・】

>>459
いえ、子供はいないんです
けど・・その・・・ある時から急に出るようになってしまって・・
(目を逸らすと恥ずかしげに顔を赤らめる)

変・・ですよね、やっぱり？

そうでしたか、それは失礼しました
ある時…というのは？
もし差し支えなければ、お聞かせ願えますか？

いえ、ご主人などには喜ばれるのではありませんか？
母乳に惹かれる男性はえてして多いものですから

>>465
え、えっ・・と、その
高校生の辺りから・・・だったかと
(母乳体質について尋ねられるのがよほど恥ずかしく)

え、あ・・はい・・・主人も、喜んで・・その、したりします
好きなんですね、これ
(と言うと自身の胸を軽くさする)

多感な年頃でしょうに、それは大変でしたね
何かきっかけのようなものはあったんですか？
（目立つ胸元を見つめながら、少女時代の彼女を想像する）

そうでしょうねえ
かくいう私も恥ずかしながら、母乳には目がないものでして
（視線は舐めるように隈なく乳房を照らす）

>>467
はい、それはもう色々と・・
きっかけは確か、急にブラがきつくなったかなと思ったら
その・・出るようになってしまって・・・
体育とか、運動する時に痛くて大変でした

え！？
あ、貴方も、ですか？
もう・・どうして皆さん、そんなに好きなのぉ・・
(困惑しつつも、夫で慣れているのかいきなり逃げることなく視線を受け入れ)

ある日突然ということですか？
成長期に何かの拍子で乳腺に異常を来たしたのかもしれませんね
体育以外でもいろいろと大変だったでしょう？
母乳が染み出して下着や制服を汚すこともあるでしょうし

男とはそういう生き物なんですよ
開き直っているようで格好がつかないのが申し訳ありませんが
ちなみに、今はどういった具合ですか？
（意味深な視線を彼女の胸、それも服の奥に向けている）

>>469
ええ、そうなんですけど
あの・・あんまり言わないで、本当に恥ずかしい・・・
(よほど色々あったのか、全身湯気が出るくらい真っ赤になり)
(それ以上のことを語りたがらない)

今、ですか？
え・・っと、その、少し張って・・・
やだ、あの、そんなに見ないで・・・あぅんっ
(あまりに熱心な視線に、自身も胸の張りを過剰に意識してしまう)

すみません
ですがどうしても気になってしまいまして
もちろん他言は致しませんので、どうか少しだけでも
（礼儀正しい口調とは裏腹にすっと距離を詰める）

その張ってらっしゃるのは母乳が原因でしたか
無礼をお許しください
こんな眼福は滅多にありませんので
（食い入るような眼差しは乳房の丘を縦横に駆け巡る）

>>471
どうしても、ですか・・・？
じ、実は、その頃に男性生徒に見つかってしまいまして
校舎とかで、その、母乳・・を飲ませ・・///
(最後まで言い切れなかったほどの羞恥で俯いてしまう)

眼福だなんて、そんなぁ・・・
んぅ・・・っ、はぁ・・はぁ・・はうん！
(何もされていない、見られているだけなのに)
(身悶え、喘ぎ声が僅かに大きくなっていく)

そんっなにぃ・・みないっ・・でぇ・・

母乳を飲ませた、ですか？
それは合意の上ですか？　それともまさか…
辛い経験だったでしょう
（言い淀む彼女の心中を察して、優しく肩に手を置く）

どうされました？
気分が優れないのでしたらお助けしますよ？
（視姦に次ぐ視姦に喘ぎ声が漏れ出し、それがさらなる目での凌辱を助長する）
（苦しくないようにＹシャツのボタンを外す）

やめられませんよ、こんな卑猥な乳房

>>473
辛い・・？
いえ、無理矢理じゃなくて、わ、私からお願いして・・
(勘違いで同情されてしまい、説明するとまた羞恥で一杯になる)

で、その男子生徒が今の夫なんです

う、あ、あぁ・・・
(もう限界も近いところに手を伸ばされると)
でしたら・・・、助けてくださいます？
(Yシャツがはだけられた胸、ボタンを外し終えた男の手を取ると)
ほら・・もう、こんなに滲んでしまって・・・んっ！！
(母乳まみれの胸に自ら押し付けて)
すき・・なんですよね、お乳？
(潤んだ目で男を見上げる)

あなたからお願いして…？
（その可能性はまったく頭になく絶句してしまって）
なるほど、その頃から羞恥や被虐を好む性癖が開花していたわけですね
（乾いた笑み、そして何かを悟った目）

世にも変わった慣れ染めをどうもありがとうございます
いいんですか？
ご主人に搾っていただかなくて
（確かめるように指を曲げるとぷしゅっと音を立てて、ブラウスから母乳が染み出して来る）

好きなのはお互い様ということですね
（再び、しかし今度は強く力を込めれば、熱いミルクが宙に吹き出す）

>>475
っっ・・・！！？
・・コクリ
(ズバリ本質を全て言い当てられてしまい、言葉もなく頷く)

だっ・・てぇ、そんなにもの欲しそうに見られたら、もう私ぃ・・
あっ・・んっっっっっ・・・ひぃ！？
(軽くひと摘まみされただけで言葉を詰まらせてのけ反り)

は・・ひぃ、わ、私っ・・もぉ・・・
ぼ、にゅうぅ・・飲まれるのが・・・・・あっ！？
んくぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜ッ、うあああっっ！！！
(だめ押しのひと掴みで、ブラ越しにもかかわらずダムが決壊したように母乳が噴き出す)

あ・・・あぁ・・・
(軽くイってしまったのか、椅子に座って仰け反ったままヒクヒクと身体を震わせる)

あなたは本当に卑怯な人ですね
自分が搾られだけなのに、それを私の責任にするんですか？
ご主人に不貞を働いていないとおっしゃいたいんですね？
（言葉は胸の内をえぐり、手は胸の外をいたぶる）
（左右交互にあちらこちらへ白い筋を飛ばして）

……ははっ、なんですか？
まさか胸を搾られただけでイってしまったんですか？
（手の平はすっかり母乳だらけ）
（甘く濃厚な香りを漂わせるそれを彼女の頬に塗り付ける）

大した乳牛ですね
次に会えましたら、その時は空になるまで搾り尽くしてあげましょう
それでは御主人によろしく

【ではこれにて失礼します】
【ありがとうございました】

>>477
い・・いやぁ、そんな・・事ぉ
(母乳を搾り取られながら、言葉のナイフがトスントスンと突き刺さり)
(さらなる母乳生成を促す)

あ・・・あぅ・・あぁ・・・
(自らの母乳を塗りたくられても反応をろくに返せず)

つ、ぎ・・・？
(潤みきった目で男を見送る事しかできないまま)
(「次」という言葉にはやくも高まりを覚える晶子であった・・)

【お相手ありがとうございました、とても楽しく過ごせました】
【お休みなさいませ】

…

【落ち宣言をわすれておりました。スレをお返ししますね】

【私にとっての本スレが使用中ですので、またこちらで少しお邪魔しますね】

ﾉｼ

【誰も来られませんので落ちます。失礼しました〜】

【出遅れたか･･･(´･ω･｀)】

【お邪魔します〜　待機しますね】
【プロフはhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1284639614/165のほうに】

【そろそろ失礼しますね〜】

そろそろじゃねえよ
寝落ちしてたくせにｗ

ﾜﾛﾀ

浮上

不浄

【こんばんは、しばらくこちらにお邪魔しますね】
【プロフィールはhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1284639614/372をご覧ください】

【こんばんは、なんよー】
【うちでよかったら、雑談とかお相手して欲しいんよ。ダメだったら引っ込むんよ？】

>>492
【こんばんは。お声かけありがとうございます】
【ダメなんてことはありませんので、ぜひよろしくお願いしますね】

ミケってどちら様？
どっかのスレのキャラ？

【ありがとなん。おじゃまするんよー】
【うちのプロフは、http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1228769810/645　とか見て欲しいんよ】


んにゃっ？
にゃあん。誰かおるん。こんばんはなんよー
（尻尾をふりふり、休憩室に入ると、にぱっと笑って挨拶した）

【こんな感じに始めてみるんよ】

堂々と同時進行はだめだろ…

ふぅ…。
もうすぐ日曜日もおしまい、ですか…。
名残惜しいですがまた明日から忙しい一週間の始まりですね…
(ラフな服装で自分で作ったカルーアミルクを片手にため息をついている)

…あら？どなたかいらっしゃった………
…………私、まだ酔うほど飲んでいませんが………
(可愛い来訪者に気付くとそちらに視線を向けたのだが、どう見ても彼女の容姿に違和感を禁じ得なかった)

…あぁ、いけないいけない。
こんばんは、ですね。
(我に返ると努めて冷静に笑顔を浮かべて挨拶を返していた)

うんっ？　おねーさん、どうかしたん？
（自分を見て不思議そうにしているお姉さんに、釣られるように自分も首をかしげて）
（すると、その動きに合わせて、３色の猫耳もふるんと揺れたのだった）

こんばんはなんよー。うちな、ちょっと休憩に来たん。
ちょっとだけ、休ませてほしいんよー
（笑顔に笑顔を、挨拶に挨拶を返して、相手の隣にぴょんと腰掛けて）
おねーさん、お酒の匂いがするんよ。大人の女の人なん。
（にぱっと笑って、尻尾をふりふり）

あ、いえ。
変わったアクセサリーを着けてるな、と思ったものですから。
…その耳、カチューシャか何かですよ…ね…
…もしや…本物、ですか？
(最初こそアクセサリーだと思っていたのだが、彼女の動きに合わせて揺れたのを見てしまえば本物と認めざるを得なくなった)

あぁ、そうでしたか。
私もついさっきここにきたばかりですから、お気になさらず。
…ふふ、分かってしまいましたか？
流石に教育に携わる者としてあなたにお酒を勧める訳には行きませんから、これでもよろしければ一緒にいかがですか？
(隣に腰掛けた猫耳の少女にもう一つグラスを用意すると、カルーアを割るのに使っていた牛乳を注いで差し出した)
(この時点で色々な人がいるんだなぁ、と無理やり自分の中で納得させていた)

んに。アクセサリーじゃないんよ。本物なん。
うち、ねこさんなんよー
（再びにぱっと笑うと、得意そうに耳をピクピクさせる）
尻尾もあるんよ。そっとなら触っても良いん。
（スカートの下から、ちょろっと尻尾を出して、お姉さんに見せてあげる）

……にう？　きょういく……おねーさん、先生なん？
（首をかしげて、きょとんと）
えへへ、ありがとなん。のど乾いてたん。いただきます、なんよ。
（ミルクを差し出されて、笑顔で受け取って）
（グラスを両手で持ちながら、こくこくと飲んでいく）

…ふふ、なるほど。そういうことでしたか。
本当に尻尾まで…で、では、失礼しますね…？
……すごい…気持ちいいですね…
(何があっても驚かないつもりではあったが、尻尾が明らかに本物だったことで少々焦ってしまい)
(多少声が裏返りながらもそれに手を触れると、その手触りにため息混じりに呟いていた)

ええ、高校で社会を教えていますよ。
私みたいな人が先生だなんて驚きましたか？
(きょとんとしている少女に応えつつ、ミルクを飲む彼女を優しい笑顔で見つめていた)
(その様は日頃「女王様」と言われる姿とはかなりかけ離れていた)

にゃあん。失礼されちゃうんよ……にゃ、ん……
（差し出した尻尾にお姉さんが手を触れると、一瞬ビクっとしながらも尻尾を絡めていって）
えへへ、うちも気持ちいいんよー。しっぽ、びんかんなん。
けど、そっと触るだけなんよ。いっぱい触るのは、お金もらってからなんよ。
（尻尾をくねらせれば、柔らかい毛がお姉さんの手をくすぐって、するりと抜けていく）

えへ。驚いてはないんよ。なんとなく頭よさそうな気がしたん。
こうこう……おにーさんとか、おねーさんが行く学校なん。
なんかむずかしそうなこと教えてそうなんよ。
（想像して、なんとなく羨ましそうな顔を浮かべている）

はぁ…
久しぶりに尻尾に触りましたが、やはり気持ちいいものですね…
…何やら訳がありそうですね…？深くは聞きませんが。
(一通り彼女の尻尾を堪能したところで改めてしみじみと呟いて、お金の件は聞かなかったことにした)

ふふ、ありがとうございます。
そうは言いますが、それほど難しいことはありませんよ？
知らないことを教えてもらうことは恥ずかしいことでも何でもないんですから。
でも、分からないことが分かるようになった時は嬉しいものですよ？
(微笑ましげに彼女を見ながらちびりとまたグラスを傾け)

…何か知りたいことがありましたら、私に出来る範囲で教えてあげましょうか？
(羨ましそうな表情をしている彼女にふと提案してみた)

にゃん？　ワケとか、とくに無いんよ。
おにーさんとか、おとーさんとかに、いろんなひとにお金もらって触らせてるだけなん。
（お姉さんの反応にきょとんとしながらも、特に気にしないで喋っていって）
（途中、いたずらはんぶんに、尻尾でお姉さんの手を「ぽふっ」と叩いた）

えへ。わからないこと……うち、あんま頭よくないんよ。
わからないことだらけで、ちょっと恥ずかしいんよー
（羨ましそうな表情から一転、今度は恥ずかしそうに顔を赤くしている）
ん……と…………うちな、読み書きできないんよ。
じぶんの名前とか、かけるようになりたいん。
（えへへ、と恥ずかしそうに笑って、コップに残っていたミルクを飲み干した）

ふぅむ…？
確かに、この尻尾ならお金を出してでも触りたくなるのは分かりますね…？
ふふ、器用に動かせるんですね？
やはり思うとおりに動かせるんですか？
(彼女の話を間違って理解していたりするが、尻尾で叩かれたことに気付き感心したように問いかけていた)

…大丈夫。大丈夫ですよ。
恥ずかしいことなんかありませんよ？
(恥ずかしそうな様子の彼女にフォローするように囁きながらそっと手を握って)

では、特別授業と参りましょうか？
…そう言えば、まだお互いの名前を知りませんでしたね。
私は恵理香、といいます。
…名字は難しいですから下の名前だけ覚えてもらえれば大丈夫ですよ。
(どこかから取り出したメモ用紙にボールペンで自分の名前を書き)

あなたのお名前は何とおっしゃるんですか？
(ボールペンを片手に彼女に名前を尋ねていた)

にゃあん。えへへ……けっこう器用なんよ。こんなコトとかもできるんよー
（尻尾を上げて力をいれると、先端だけがΓの字に折れ曲がる）
けど、ものすごく器用ってほどじゃないん。すぐ疲れちゃうんよ。
（力を抜いて、ふにゃん……尻尾が垂れ下がった）

う、うん……ありがとなんよ。おねーさん、手、あったかいん。
（手を握られて……ミルクを持って冷たくなった手も、すぐに温まっていく）
えりかおねーさんなん。よろしくなんよ。
（にぱっと笑って……メモ用紙に書かれた字を見ると、険しい顔つきになる）
（パッと読めなかったらしい……）

んと……うちの名前な、ミケっていうんよ。どうかくん？
（少し不安そうに自分の名前を答えていく）

…いえ、それだけ出来れば十分器用だと思いますよ？
流石に何かを尻尾で掴んだり出来るとかは思っていませんから。
(多少の驚きを交えつつも素直に彼女の尻尾に賞賛して)

そうですか？
もしかしたら、少し酔っ払ってるのかも知れませんね…
(そんな事はないのだが、少々気恥ずかしいのをごまかそうとしていた)

今は読めなくても、えりか、と呼んでいただければ十分ですよ。
それに、困らないくらいには読み書きを出来るように私もお手伝いしますから。ね？
(険しい表情を浮かべた彼女に優しい言葉をかけ)

ミケ、さんですね？
それならば…ひらがなはこうで、カタカナはこう、ですね。
(彼女の名前を聞くと手早く丁寧に二通りの表記をメモ用紙に書き記して、ゆっくりと説明を始めた)

えへ。かるいものなら、引っ掛けて持てるんよ。重いのは手を使うん。
（尻尾の器用さを褒めてもらって……嬉しそうに、照れくさそうに）

にゃあん。おねーさん、よっぱらいさんなんよー
（嗅覚は多少鋭くて、あたりのお酒の匂いは結構敏感に感じ取っていた）
えりかおねーさん……えりかせんせーなんよ。うち、がんばって覚えるん。
（険しい表情が、恥ずかしそうな表情になったり、嬉しそうな表情になったり）
（ころころと表情を変えながら、最後には「わくわく」した顔になっていた）

…………えりかせんせー、うち、びっくりなんよ！
名前のかきかた、２つもあるなんて、気付かなかったん！
（メモ用紙に記された、２通りの……おそらく、自分の名前を見て）
（目を輝かせながらも驚いた表情で、先生の目を見つめている）

…つまり…ミケさんの尻尾は実はかなり凄いということですか？
(予想を遥かに上回る尻尾のポテンシャルに心の底から驚いていた)

ふふ、そこまで飲んだつもりはないのですが、結構分かってしまうものなのですね。…ええ。えりか先生に任せなさい？
(くるくるとめまぐるしく表情を変える彼女につられたのとお酒の力も手伝って、口調こそ落ち着いていたが胸を叩くなど珍しく身振り手振りも交えていた)

そうでしょう？
これがさっき言った分からないことが分かるようになった時の気持ち良さ、ですよ。
次は実際にミケさんが書いてみましょうか？
ペンの持ち方は…こうやって、こう。
こうすれば、無駄に力を入れないで楽に字が書けますよ。
(まずは右手にボールペンを持たせると、極力優しく正しい持ち方を教えていた)

にゃあん。軽いのは、ほんとに軽いものなんよ。重いのはしっぽ痺れちゃうん。
（照れくさそうに笑いながら、顔を赤く染める）
えへへ、えりか先生におまかせなんよー。よろしくなん。
（にぱっと笑って、甘えるように引っ付いた）

ふあぁ……なんかすごいんよ……どっちが良いとか、あるんかなぁ……
（先生に優しく教えられると、今度はメモ用紙の名前をうっとりと見つめ始めて）
にゃ、う、うん。うち、字、かくんよー。
（ペンを持たせられると、少し緊張したように）
（先生に教えられて、なんとか正しい持ち方で柔らかくペンを持てたが……かわりに尻尾が緊張して直立していた）
……む、むずかしいん……！
（隣のお手本を参考にしても、慣れない仕草のためかペンが上手く動かせず）
（なんとか 『三ヶ』 とは書けたが、ひらがなの方はだいぶ難易度が高いのだった）

ええ、お任せされました。
この調子で頑張りましょうね？
(くっついてきたミケさんを優しく撫でてやり)

これから練習すれば、ミケさんも自分でこうやって書けるようになりますよ？
んー…そうですね…
カタカナの方が書きやすいし、見た目もかっこいいかも知れませんね。
ひらがなの方は上級者向けですから、後から練習した方がいいでしょうね。
(素朴な質問に答えながら緊張したように字を書く彼女を見ていたが)

…本当に初めてですか？
だとしたら、かなり上手に書けていますよ？
これならすぐに自分の名前を綺麗に書けるようになりますよ。
(書き上がったものを見ると柔らかい表情で、ぽふっと彼女の頭に優しく手を乗せて撫でていた)

えへへ。ちょっとずつがんばってくんよー
えっと、ひらがなは上級者むけなん、おぼえたんよ。
うち、カタカナのほうから練習するんよ。
（にぱっと笑って……今日だけでも、いろんなことを覚えられたと思っていた）

えへ。にゃあん……うち、上手なん？　うれしいんよー
けど、ペン持つのが難しいんよ……うまく動いてくれないん……
（右手に持ったペンを見せながら。一度離してしまうと二度と持てなくなってしまいそうで怖かった）
（優しく頭を撫でられて、気持良さそうにのどをならす。猫の耳も横向きで）

えへ……にゃん……うち、字、書いちゃったんよー
（先生の上手なお手本と、自分のいびつな字を見比べて、それでも嬉しそうに、字をずっと見つめていた）
えりかせんせー、んとな……この紙、うち持ってかえりたいん。だめ？
（何の変哲もないメモ用紙も、宝物に見えた。どうしても持って帰りたくて……）


【にゃあん……せんせー、うちな、そろそろおねむなんよ】
【あと少しでおやすみなん。字、教えてくれてありがとなんよー】

ええ、練習すればきっと出来るようになりますよ？
(可愛い笑顔を見せてくれる、それこそ可愛い教え子の頭を優しく撫で続け)

最初は私だってなかなか上手くは書けませんでしたし、もしかしたら練習を始めた頃の私より上手かも知れませんね。
んー…それも慣れ、ですね。
何回かやっているうちに、何も考えなくても簡単に持てるようになりますよ。
(お箸が持てるならそれも練習になりますよ、と付け足して)

ふふ、初めの一歩にしては随分大股に踏み出せましたからね？
…だめな訳ありませんよ。
これはミケさんの宝物なんですから。
そうだ、これに挟んで持って帰ると良いですよ。
(クリアファイルを取り出すとメモ用紙をそこに挟み、改めてミケさんに手渡した)

…さて、そろそろ夜も更けてきましたし今日の授業はこれで終わりにしましょうか。
お疲れさまでした、よく頑張りましたね？
(最後にもう一度彼女を撫でてあげると、休憩室を後にした)

【ふふ、どういたしまして。では私はこれで終わりにしますね？】
【久しぶりだったのでそちらがやりづらくなければ幸いです】

えへへ。何も考えなくても、ペン持って字が書けるようになったらいいなぁ。
うち、他にもいろんな字を書けたり読んだりできるようになるんかなぁ……
（よほど嬉しくなったのか、さっきから笑顔が収まらなかった）
（お箸の持ち方も我流でめちゃくちゃだが、もしかしたらペンと一緒で、上手く持てるようになる日が来るのかもしれない）

にゃあん……おおまたで一歩なんよ。うち、がんばったんよー
えへ。うちの宝物なん。大切にするんよ。いっぱい練習なん。
（クリアファイルに挟まれた綺麗なメモ用紙を受け取ると、それを大事そうに胸に抱える）
（もしかしたら何年後かには無くなってしまうかもしれないが……今日の記憶は宝物としてずっと残るだろう）

にゃん。えりかせんせー、ありがとなんよ。また教えて欲しいんよー
（頭を撫でられて、にぱっと笑みを浮かべて……休憩室を後にする先生の姿を見送って）
（姿が見えなくなると、いそいそと宝物をしまって、自分も休憩室を後にしたのだった）


【うちはこれで終わりにするんよー】
【やりづらくなんか無かったんよ。いい先生なん。ありがとなんよ】
【お相手、とってもありがとなん。宝物もできて、うち、とっても嬉しいんよ】

【今日はこのままおやすみなん。えりかせんせー、授業ありがとなん。また逢えたら嬉しいんよー】
【おやすみなん。またね、なんよー】

【ええ、見届けました】
【こちらこそお付き合い頂き、楽しい時間をありがとうございました。またお逢い出来ることを祈りつつ、今日は失礼致します】

【お疲れさまでした、おやすみなさい…】
【スレをお返ししますね】

うふ〜ん

【こんばんは〜　待機しますね】
【プロフィールはhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1284639614/165へ】

>>517
【まだいるかな？】

>>518
【まだいますよ〜　私でよければ！】

>>519
お〜これはまた・・大きいですな
実に大きい、うん
【ども〜】

>>520
あはは・・・そうかな？
結構重たくてさ・・・
やっぱり大きい方が好きなのかな？


【どうも〜　よろしく】

>>521
だよね〜それだけあると大変だろうに
見たところ90は越えてるでしょ？
（指で四角を作って芹を覗く）

ふ〜む人にもよるが、私はアリだな
（サムズアップ）

>>522
歩いても揺れちゃって困るよ・・・
う・・・うん・・・そうなんだ・・・
（３ケタあるとは言えず、もじもじとする）

ははっ・・・喜んでもらえて嬉しいよ!
（腕を組んで微笑む）

>>523
ぬうぅ、揺れるのか！
とするとアレでしょ、肩も凝るでしょ？

ハハハ、それはもう大喜びだな！
しかし・・・それほどあるとどんな格好をしても目立ってしまうねぇ

>>524
揺れるよ〜？ブラ付けてるのになぁ・・・
そうそう！凝るんだよね・・・
（自分で肩を揉んでみせる）

喜んでもらえるのは良いけど、ちょっと恥かしいなぁ・・・
うーん・・・隠せないからねぇ
セーター着たってジャケット着たって変わらないんだよね・・・

>>525
よく聞く話だもねぇ
少し揉んであげようか？・・・肩をね
（空の手で揉む動作）

セーター・・・いいねぇ〜
大きい人がセーター着てるってのは特に好きだな！
（勝手に納得して何度も頷く）

【落ちたかな？】
【お疲れさん〜】

乙

【こんばんはっ】
【またお邪魔しちゃった…】
【>>366と同じ条件で待機しているね】

あーあ…土曜日おわっちゃうねー。

【待機しますね・・・】
【プロフィールはhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1284639614/165へ】

>>531
【あ、あの…。一応まだ私、待機しているんだけど…】
【それとも、私とお話してくれるのかな？】
【そうじゃなかったら、私が落ちるけど…】

>>532
【あ・・・！申し訳ない・・・】
【私でよければ！】

【いいの？　それじゃあ、よろしくね】

また人間さんが住むところに遊びに来ちゃったけど、
こっちはちょっと寒いな…。
（スクール水着によく似た、露出の多い衣装を身に纏っている）
（人間に比べて身体は頑丈に出来ているので、言うほど辛さは感じてはいないが）

人間さん達も、この寒さは辛いんだろうなぁ…。
ところで、今日も人間さんに会えるかな…。
（きょろきょろと辺りを見回し、人間の姿を探す）

【こちらこそよろしく！】

>>534
最近いきなり寒くなってきたなぁ・・・
機械は冷えて良いかもだけど・・・
（あまりの寒さに押入れから引っ張り出してきたジャケットを着ている）

（ポケットに手を突っ込み下を向いて歩いている）
（ふと前を見ると、大きな影が目に入り足が止まる）
・・・！？
な・・・なんだ・・・！？
（その影が人間の影だということに気付き口がポカンと開く）

（足元から声が聞こえ、初めて人間がすぐ近くまで来ていたことに気付く）
（こちらを見上げている顔を見ると、相当驚いているようだった）
あっ、人間さんだっ！
（ほとんど会うことの出来ない人間と出会えることが出来て、嬉しさに声を上げてしまう）
（あまり意味は無いのが解っているが、足元の女性となるべく目線を近づける為に）
（その場に膝を着き、覗き込む）

あのっ、始めまして…。
私、今お散歩してる最中で…。
よ、良かったらお姉さんも、一緒にお散歩したり、お話したりとか…どう…？
（やや緊張した口調で、膝近くの女性に話し掛ける）
（他の人間とは何度か話をしたことがあるが、初対面の人間には、怖がらせてしまうのではないかという恐れがあり）
（どうしても上手く話せない）
（実際、こう話しかけて逃げられてしまうことも少なくないのだが…）

（後ずさりしそうになるがその場に踏みとどまりその姿をまじまじと見る）
にっ・・・人間だけど・・・！？さ・・・
（話しかけられて慌てて返事をするが、声が裏返ってしまう）
（怖くないというと嘘になるが、逃げ出す気は無かった）


（覗き込まれ、目が合うと少し頬を染めて照れるように笑う）
ははっ・・・ぁー初めまして・・・！
お、お姉さん？私より・・・年下なのか・・・？
お散歩は・・・全然構わないけど・・・
（その年下にしか聞こえない声に不思議と落ち着いてくる）
（テレビでもゲームでも見たことの無いその姿に驚いて緊張したような笑顔を見せて返事をする）

こ、怖がらないで…！
私ね、人間さんとお話したり、遊んだりしたいだけなの…。
だから…。
（こちらを恐れるような仕草をした人間の女性に対し、何とか恐怖心を和らげようと優しく声を掛ける）

うんっ。体は私の方がおっきいけれど、お姉さんより年下だよ。
よく皆から子供っぽいって言われちゃうの…。
（年齢に比べ幼い体付きが少しコンプレックスで、自身の小さな胸を見てため息をつく）
ふえ！？
一緒にお散歩、してくれるの…？
えへへ、嬉しいなぁ…。
（自分に付き合ってくれる人間と出会え、頬がほころぶ）
あ、お姉さんのお名前、何ていうの？
私はパールっていうの。よろしくねっ。
（そう言って彼女の目の前に右手を差し出す）
（手の大きさは全く違うが、一応握手のつもりらしい）

ああ・・・！大丈夫！もう大丈夫・・・慣れたから・・・。
（ゆっくりと息をして、いつもの優しい笑顔に戻る）
人間さん・・・かぁ・・・
慣れてるみたいだね？私以外にも会ったことあるの？
（優しい声に落ち着かされたのか、口調もいつものように戻る）

へえ・・・そうなんだ・・・！それにしても大きいなぁ・・・
君以外に居るってことはもっと大きい人も・・・？
（興味津々という目で大きな少女を見る）
でも君ももっと大きくなると思うよ！
（自分が中学生の時を思い出して少女に言う）

ああ、良いよ！
暇だし・・・それに君の事聞きたいし・・・な？
（嬉しそうな少女の顔を見て自分も明るい笑顔を見せる）
私か？私はな、芹って言うんだ。
田宮芹ってね。
パールか・・・かっこ良い名前だね・・・！よろしく！
（大きいと思っていた自分の手の何倍もの手を差し出され驚くが、ポケットから手を出して差し出す）

ほんとに？　無理、してない…？
（一瞬不安になるが、彼女の笑顔を見るとその心配が杞憂のように思えてきた）
うん、会ったことあるよ。
私、人間さんと一緒にいるの、好きなんだ。
でも私、人間さんよりもずっと大きいから、怖がらせちゃうことも多くて…。
お姉さんみたいに、お話してくれる人間さんに会う方が珍しいんだよ。
だから、嬉しくて…。
（その喜びを表すように、照れたように笑ってみせる）

近所に住んでいるお姉さん達は、私よりおっきいよ？
背だけじゃなく、胸もね。
私も、大きくなるのかな…？
（じーっと、彼女の胸元を見つめる）
（ジャケット越しでも解る程の膨らみが見てとれた）
お姉さん、胸おっきい…。
私もいつかお姉さんみたいになれるかな？

聞きたいこと？　
私で答えられることなら、何でも聞いて。
（女性が自分に興味を持ってくれたようで、快く承諾する）
セリ…お姉ちゃんっていうんだ…。
よろしくね、芹お姉ちゃん！

わっ、芹お姉ちゃんの手、あったかいね。
ポケットに入れていたからかな？
（そういうパールの手も、巨人族の特徴か、やや高めで暖かかった）
（体の大きさは違えど、有している体温に大きな違いは無かった）

それじゃあ、お散歩いこっか。
えと、お姉ちゃんのこと、どこに乗せればいいかな？
手の平の上？　それとも、肩の上とか？
（希望は無いかと、芹に尋ねてみる）
（ちなみに現在、スクール水着のような民族衣装以外に何も身に付けていない）

ほんとだよ！怖かったら逃げてるからね・・・
（おどけるようにそう言って少女を心配するように笑う）
やっぱりあるんだ・・・人間と居るのが好きか・・・。
確かにこんなに大きい人がいると怖いよねぇ・・・
私はな・・・ちょっと変わってるというか・・・ふふっ・・・。
でも喜んでくれて嬉しいな。
（頭を掻いてつられて笑う）

へぇ〜・・・。
すごいなぁ・・・君より大きいのかぁ・・・！
（素直に感心して彼女を見上げる）
お・・・大きいか？はは・・・！
（ジャケットを着ているからあまり目立たないと思っていたが十分目立っていて頬を染める）
パールもさ、大きくなるよ！きっとさ。
私だって中学高校で物凄く成長・・・しちゃってさ・・・
（顔を赤くして恥かしそうに笑いながら言う）

じゃあ聞かせてもらおうかな？
私にも色々聞いてね〜？
（何を質問しようか考えるようにしながら少女に言う）
うん。こちらこそ！

ポケットなのかなっぁ？
私体温高い方なんだけど・・・パールもあったかいねぇ・・・。
（気持ち良さそうに微笑み、少女の手を撫でる）

の・・・乗せる・・・？
どうしようか・・・？手・・・で良いかな・・・？
（少し戸惑うが、少し首をかしげて聞く）
パール・・・スク水みたいなの着てるけど寒くないの？
（趣味で持っている自分のスクール水着を思い出して不思議そうに聞く）

そうなの。
なんだか安心するっていうか、一緒にいると楽しいし。
私と同じ種族に人たちは、あまり人間さんと関わったりしようとしないんだけど…。
私、ちょっと変わってるのかな？

でも、人間さんからすれば、やっぱり大きな私って怖く見えちゃうよね…。
芹お姉ちゃんは、怖くないの…？
えへへ、私達って、変わり者同士なのかもしれないねっ。
（大きさが違う者に興味を持つという共通項が見つかり、つい顔がほころぶ）

とっても大きいよ、お姉ちゃんの胸。
こんなおっきな胸、私の知り合いのお姉さんにも、持っている人いないよ？
…大きくなったのって、突然なの？
だ、だったら私もいつか突然成長して、芹お姉ちゃんみたいになれるよね！？
（芹の巨乳となった経緯を聞かされ、希望が膨らみ興奮したように問いかける）

うん！　聞いて聞いて！
あ、じゃあ私も芹お姉ちゃんのこと聞いちゃおうかな。
お姉ちゃんって、普段何をしている人なの？
その服に、かっこいいマーク付いてるけど…。

私ね、人間さんと会うとき、いっつも握手するようにしているんだ。
握手っていっても、私が人間さんの手を摘むだけなんだけど…。
人間が握手し返してくれると、とっても嬉しくて…。
（芹の小さな手で撫でられるこそばゆさが心地よかった）

お散歩っていっても、一緒に歩いたら歩くスピードが違っちゃうでしょ？
それに、人間さんから見たら、私の手の上の景色って、きっと良いと思うな。
それじゃあ、この上に乗って。
（芹の足元に手の平を差し出し、彼女が乗るのを待つ）

すく…みず…？　すくみずってなーに？
（聞きなれない単語に問い返す）
（形状こそ人間が使うスクール水着に似ているが、巨人族の間ではそのような呼称は存在せず）
（単に“民族衣装”としか考えられていない）
この服のこと？
私、この服と同じデザインのしか持っていなくて、寒くてもこれしか着るものないんだ。
でも、私たちの種族は暑さや寒さに強いから、へっちゃらだよ。
心配してくれてありがとう。
お姉ちゃんの服は、とってもあったかそうだねっ。
（例のジャケットを指摘して）

【落ちちゃったのかな…】
【私も落ちるね】

【それじゃあ、バイバイ…】

うーん・・・大きさがかなり違うけど・・・それだけなんだよなぁ。
こうやって話すのも大きさなんて関係ないしね・・・
ここまで大きさが違うとやりにくいところも出てくるから・・・かな？
いやいや、色んな人と仲良くするのは良いことだと思うぞ？

私は・・・なんというかねぇ・・・そこまでイヤじゃないよ？
そりゃ気持ち悪い触手とかついてるのはイヤだけどさ、パールは可愛いしね。
ふふっ・・・そうかもな？良い趣味してるよパールは！
（考えるようなしぐさをした後、嬉しそうに笑う）

そうか・・・？そこまで大きいか・・・？
だよなぁ・・・やっぱここまで大きいのは・・・居ないよなぁ・・・。
（顔が赤いのをごまかすように俯いて笑い、呟く）
こうなったのは偶然だなぁ・・・
パールもおっきくなるよ！周りのお姉さんだって追い抜くかもよ？
（自分で胸を持ち上げて見てから、パールを見て笑う）

ん？これか？これは好きな車のメーカーのマークなんだけどな。
いつもは車の修理とかしてるんだ・・・車って分かるかな？その辺走ってる奴なんだけど・・・
あ、ほら、あれあれ！
（自分の服をちらっと見てから道の脇に放置されているセダンを指差す）
う〜ん・・・パールはどういう所に住んでるんだ？
家とかも大きいんだろうなぁ？

握手か・・・良い子だねぇ・・・。
まあ、この差じゃあ仕方ないよね。
怖がらずにしてくれると、嬉しいよね！
（大きな手から伝わってくる暖かさに気持ち良さそうに目を細める）

そうか・・・そうだよね・・・。
お言葉に甘えて乗せて貰おうかな？
こんなのなかなか体験できないだろうしさ。
（手に乗って四つんばいで手の平へ行く）

あぁ、スク水ってのは水着だよ。
泳ぐ時に着るんだ・・・これ着たままじゃ泳ぎにくいからさ？
（ジャケットの下のシャツを見せて説明する）
へぇ・・・強い人たちなんだねぇ・・・。
私がこれ着てたら寒くて外いけないや・・・。
（民族衣装を見て感心したように言う）
ははっ・・・あったかいよ〜
ちょっと重たいんだけどね？
パールの見たいなのだけだったら軽くて良いだろうなぁ。
（少し照れてジャケットを見る）

【もう居ないかな・・・？】
【打つのが遅くてごめんなさい・・・】

【ああ、ごめんなさい！】
【私が早とちりして、落ちたと勘違いしちゃって…】

【でも、ちょっと眠くなってきたから、これ以上続けるのは難しいかも…】
【ごめんなさい…】

【今日は付き合ってくれてありがとう】
【短かい間だったけど、楽しかったよ】
【またこのスレにお邪魔させてもらうかと思うけど、良ければまた声掛けてね】

【それじゃあ、落ちます…】

【あと少し待機させてもらいますね】
【プロフィールは>>531へ】

この田宮のマナーのなさは笑えないレベルだな…

【申し訳ないです・・・・落ちます】

少しの間お邪魔しま〜す

【プロフィールはhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1265767256/38です】

情熱入りましたー

【こんばんはっ♪】
【ロール凍結中なので、雑談しかできませんが…オリキャラの皆さんとお話してみたいですっ】

【待機させて頂きますっ♪】

プロフ出しといたほうが親切かもね

【名前】ミル＝ウッドテール
【性別】♀
【種族】人間
【３サイズ】93(F)-62-89 T149。ぷにぽちゃ系の育ち盛りでっす♪
【年齢】15歳
【髪の毛の色】肩口ほどの黒髪ショート…ですが、ふっくらした頬を気にしてか、緩くシャギーを入れています♪
【アンダーヘア】ふわふわと柔らかくて薄めのため、度重なる訓練で肥大してしまったクリトリスと小陰唇がすぐにばれちゃいます…//
【基本装備（服装）】ぴっちりとカラダに張り付くような濃紺のチューブトップミニの上から純白のケープを胸元まで掛けています。ケープには高等魔法院に属していることを示す銀糸の刺繍が入っていて。
二の腕から先、そして両足にも銀糸の刺繍が入った純白の手袋とニーハイをして。両手首、足首には魔法文字の刻まれた太めのブレスレットとアンクレットを。靴は黒のブーティです♪
【性格】責任感の強いおひとよしさんw早く一人前になりたくて、一人で解決させたがるところも。その強引さが仇になります//
【好き】かわいい下着と甘いお菓子♪あとは…隠れてオナニー//
【嫌い】子供に見られること(いちお本人は一人前のつもり、ですw)
【職業】高等魔法院所属の新米浄化師。各地に出没する魔物を法術で浄化します。
任務の際に魔法院から支給される魔法種子を膣に挿入することで、内部でバイブ状に急成長し、ブレスレット、アンクレットに魔力を供給します。
その際、両腕両足の刺繍は魔力で輝き、チューブトップミニはその戦い方により自在に変化します。逆にその特性を利用され、緊縛されてしまったり…//
【望むプレイ】魔物、魔物遣いの方に存分に犯されたいですっ♪高等魔法院での、訓練と称したご奉仕も…//
【ＮＧ】血が出ない程度でしたらwアナルも大丈夫ですー♪
【備考】負けず嫌いで気が強いようにも見えますが、基本はおっとりで人懐っこいです♪
種子を挿入して魔力を解放すると、全身が性感帯になり、淫らに悶えながら戦います。しかも戦闘スタイルは近接系w
ちなみに浄化魔法は人間には全く作用しません…あう…//


【プロフ張らせて頂きます//】
【まだまだ設定も甘いのですが、よろしければお付き合いください…♪】

>>553
あわわっ！
すみません、ただいま張り付けましたです…

ああいや、言葉が足りなかったかな
直接貼らなくてもリンク先示しとけば親切かなって話
貼っちゃったものはもういいけどね

オリキャラの人が希望なら退散したほうがいいかな

>>556
いえいえっ！
（ぶんぶん！と慌てて首を振り）
この地方に来てからまだ間もなくて…あはは…w
先輩方からも、休みの日は街に出ていろいろ見てきなさいって…

あ、あの、よろしかったら…
どんなお話でも…いろいろ、教えて頂けませんか…？

>>557
それじゃお言葉に甘えて

この地方って言うか板はいろいろうるさいからね
いろいろ見て回って空気を知っておくと、のちのち何かと便利かも
まあその人懐っこさなら問題なさそうかな

どんなお話でも？
プロフを見る限り、えっちな話をしたほうが喜ばれるのかな？

>>558
あ…そうですよね、場所によってしきたりが違う、て言いますもんね…
（こくこく、と真剣な眼差しで）
はい、いっぱい勉強させて頂きますっ！
…えへへ♪そんな、もー♪
（照れ照れと紅く染まった頬をぱたぱた扇ぎ）

…う。
ま、まあ…あんまり知られちゃうとマズいんですけど、そうやって魔力を解放しないといけないので…
あ、いえ、このお仕事にはすごい誇りがありますよっ！？

おや。今夜は可愛らしいお嬢さんがゲストですか

こんばんは。お嬢さんと名無しさん

>>559
うん、頑張って
（愛嬌溢れる照れ顔に釣られてこちらも笑顔に）

浄化師の仕事してるんだっけ
確かにいろんな人に知られたらいろいろ困っちゃうよね
仕事するたびにバイブ入れて発情なんて知られたら、それはもう大変なことに

それだけでも大変そうなのに、自主的にオナニーまでしてるんだから立派なもの
きっと天職なんだろうね
（からかうように意地悪な言葉を投げ掛けていく）

>>560
あっ♪こんばんはっ！
初めまして…♪最近こちらに来ました、ミル＝ウッドテールと申しますっ！

はい…えへへ♪
いま、こちらの方にいろいろとお話を伺ってたとこで…
（ちら、と名無しさんにくるくると大きな瞳を送って）

>>561
はいっ♪そーなんですっ♪
晴れて浄化師になれまして、もー毎日が大変なことに…

っ！？えあ、あ、あわ、あっ…！
（突然秘密であるはずのことを言われてしまって）
あ、わ、わー！わ！わーっ！！
（掻き消すようにぶんぶんと小さなカラダを伸ばして腕を振るっ！）

>>562
こんばんは。よろしくね。ミル
ミルは大きくて綺麗な瞳だね。

時間的に…エッチな話は盛り上がりそうかもね

>>560
こんばんは
キャラ一人に名無し二人ってのも珍しい状況だね
人気があるようで何より

>>563
毎日が大変で、でもそれが癖になりそうで……
そんな感じかな？

何と言うかわかりやすい反応をありがとう
大丈夫、他言されたくなかったら俺の言うこと聞いてもらおうか
なんてお約束は言わないから
（大袈裟なリアクションにからから笑いながら）

>>564
あ、あうう…//
(周囲のひとに聞かれていないことを、きょろきょろと確認しつつ…）
あ…はい…
皆さんだけに、内緒、でしたら…//
(カラダを小さくしながら、二人には、小声で…）
（でも、秘密を明かしてしまう誘惑にほんのりあどこない目元を染めながら…）

>>565
はい…♪
こんなに優しくして下さって…あは、なんか心配も吹っ飛んじゃいそーですっ♪

う、うむー…
（からかわれたことにちょっぴり頬を膨らませながらも、楽しそうに）
はい…魔力の素養があるって、魔法院の方にスカウトして頂いたんですが…
まさか、その…あそこに、種子を入れないと解放できない、なんて知らなくて…はう…//

>>567
優しくしてるように見えた？
わりと意地悪してるつもりだったんだけど

魔力の素養か
そのむちむち体型や性欲の強さが魔力に直結するならあるいは
種子を初めて挿入した時はどうだった？
びっくりどころの騒ぎじゃなかったでしょ？

秘密を明かしてしまう誘惑には勝てないか…♪
ミルは可愛いから許してくれちゃうよ！

ミルは最近の性活ってどうなんだい？
心配や不安があるなら、お兄さん達が聞くよ？

>>568
…う、いぢわる、です…
顔、笑ってますよう…

ん…初めては、はいい…//
えと、まず、こちらに入ってすぐ、浄化師の先輩の模擬訓練を拝見したんですが…
…入れたのは、びっくりしたけど、先輩はすっごくかっこよくて…♪

ただ、次に私が…先輩にお手伝いしてもらいながら、入れたら…
…中で、ぶくぶく、て膨らんで…あっという間にいっぱいになって、根っこみたいのが…その、クリトリスと、びらびらに絡み付いて…
私、魔力と、中の種子の動きが連動してるなんて知らなくて…

…同じ新入生の女の子や、先輩や、教授たちの前で…

お尻振り乱して、おっぱい、握りしめて、乳首、扱きながら…
床いっぱい、ぶちまけて気絶、したらしーです…//

>>570
そう見えてるならよかった
いじめたほうが喜んでもらえるかなって思ってたから

へえ、初めて種子バイブは衆人環視プレイだったわけか
異物挿入だけでも大変だろうに、それがペニスより凶悪なことになるんだからね
それは魔力の強い人間ほど種子が激しくなるってこと？
ある意味天才だね

尻振っておっぱい握って乳首扱いて、そのうえ潮吹きしての失神？
それはぜひとも現場を見ておきたかった
そんな痴態、一生かかってもお目にかかれるかどうか
ミルに再現でもしてもらわないとね

>>569
さ、最近、ですか…？

え、えとー…
その、任務のない日は…お、オナニー、とか、してます…
それで…初めのころ、指導の先輩の前で、訓練のときの、その、カラダの状況とかを説明することが多くて…ま、まー、それは私が魔力の調整がへたっぴなのが原因なんですけどぉ…

まだ…オナニーしたりするとき、実況、しちゃうんですよう…うー…//

>>571
…う、はい…
魔法種子って、私の、いやらしく感じる感覚に敏感に反応して、それをすごく高い効率で魔力へ変換する、らしくて…
初めのころは、種子に振り回されてばっかりで…しばらく、先輩方に立ち会いして頂いてました…

はう、思い出すだけでも、もー！

て、天才ってことはないです…
上手い先輩は、ちゃんと制御できてますし…
ただ、破壊力だけは一番、なんて…これ、褒められてるんでしょーか…？

再現は…ここでは…あは…
門限もあるし…がっかりさせちゃって、すみません…

>>571
あ、今度…
初めてのときのこと、思い出して…どこかに、記録しておきます、ね…♪

>>573
最近は種子の扱いにも慣れて来た？
先輩も大変だっただろうね
普通の後輩も何倍も喘いで気持ちよさそうにされたら、自分の種子まで暴走しかねないし

ポテンシャルなら随一って感じ？
使いこなせるようになったらそれこそ手の付けようがなくなるね
脱帽してるのは確かなんで、喜んでいいと思うよ
もしくは悦んでみるとか

まあまた手が空いたらってことでよろしくね
それじゃいい時間なんで自分はこれで
お話ありがとう

>>575
いえいえっ！
まだまだ…任務は、基本的にひとりで行かなくちゃならなくて…
だから、まだ制御のニガテな私は、失敗もあって…
ん、頑張らないと、田舎に帰らなくちゃいけないので頑張りますっ！！

…あ、すみません、お話に付き合って頂いて…
えへ、楽しかったですっ♪
また、どこかでお会いできたら、よろしく、です…♪

>>572
オナニーの実況ってのは、またすごいなｗ

今のところ下着とカラダは異常なしかな？

下着の替えならあるから心配はいらないよ

わ…！
私もそろそろ門限がっ！

お話して下さったお二人様、どうもありがとうございましたっ♪
また、遊びに来ます♪
皆さんも、素敵な夢を…♪

【お邪魔しましたっ】
【スレお返ししまして、寄宿舎へぱたぱたと急ぎますー♪】

www

>>577
あ、あははっw
実況は、その、また後ほど…//

えへへ♪下着、かわいーの、用意してくれたら…なんてっ♪

あ、ではではーっ♪
（ぱたぱたとケープを翻しながら、寄宿舎への大通りを名無しさんに手を振って帰りますっ♪）

【今夜は本当にありがとうございましたっ♪】
【またお会いしたら…♪】

【今度こそスレお返ししまーすっ】

【私でよければ、なんですが・・・待機しますね。】

【プロフィールはhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1284639614/165へ】

【落ちますね〜】

もういないかな……？

いないな

ちょっと待機させてもらうね♪

【プロフィールは、http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1285219044/778】

ふわわ…お昼ご飯たべたら眠くなってきちゃうね

>586
そうだね〜、ボクもまぶたが重く……って、こんなテンションでいいのかなぁ？

>>587
ん？テンションなんて、まったり〜、でいいんじゃないかな？

寝ころがりながら、お話でもしてみよっか？

ありがと〜。それじゃお言葉に甘えて……うにゃうにゃ
（自分の手を枕がわりにしながら、猫みたいに丸まって寝転がる）

>>589
はぁ〜…寝転がると気持ちいいねぇ…
（う〜ん…と伸びーをして）

最近、寒くなってきたけど君は、もう冬支度ってしたのかい？
（ゴロンと寝返りうって）

>>590
ん〜ん。ボクの住む森は年中熱いから、冬なんてないよ。
だからいつもこの格好で暮らしてるんだ。
（寝返りをうつと、腰布の下から引き締まったヒップと下腹部がチラチラ）

>>591
年中暑いなんて羨ましいねぇ。沖縄みたいな？
でも冬がある事は君からすると羨ましかったりするのかな？

いつもその恰好なのかい？色々とアレンジしたりしないの？
（寝返りうった後の彼女の腰布の下から引き締まったヒップと下腹部がチラチラと見えるのにドキドキ…）

>>592
オキナワ？ 森から外に出たことないから、どんな所か分かんないなぁ。
でも『寒い』ってどういうことなのか、体験してみたいかもね。

格好？　こう見えても毛皮はこまめに取り替えてるよ。あとは、アクセサリを
付けたり付けなかったり。そうそう、ものすごく暑い時とか泳ぐときは、何も着けないほうがいいよね！

■川上未映子「おさきみどり、どう書くの?」 @ ウィキ(一連の盗用疑惑、騒動まとめ)
http://www16.atwiki.jp/osakimieko/

■現行スレッド
【おさきみどり】川上未映子43【どう書くの？】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1289656116/

・ 映画『第七官界彷徨』の内容を、紹介した新聞記事
（初出：2001年5月13日付「日本海新聞」）
http://www.osaki-midori.gr.jp/_borders2/EIGA/3-EIGA/3-EIGA/HYORON.htm

・小説『第七官界彷徨』の粗筋紹介部分をこの映画評から盗用した川上未映子の盗作コラム
（初出：「月刊Songs」2003年10月号）
http://www.mieko.jp/blog/2005/03/post.html

十行程度の粗筋紹介箇所で、川上未映子が元の新聞記事から盗用したフレーズは、「詩人を夢見る」「共同生活」「従兄弟たち」「感覚少女」
「コケを（実験）栽培したり、コミック・ オペラを作曲したり」「論争」「「恋愛」に成功するのは（栽培された）コケだけ」
「人間は（すべて）片思い や失恋ばかり」の8箇所です。全く同一です。しかも全て小説『第七官界彷徨』には無いフレーズです。

そして両者ともに、原作小説からの引用は1つだけで、同じ所で、切り方も同じです。「私はひとつ、人間の第七官にひびくやうな詩を書いてやりませう」です。

そして、元記事はあくまで映画版「第七官界彷徨」で映画用に改変された粗筋の紹介なので、原作小説とは異なる箇所が多いです。「従兄弟たち」は原作では「二人の兄と一人の従兄弟」であり、「コミック・ オペラを作曲」は 原作では「コミック・ オペラを歌う」です。
川上は原作小説の紹介をしているのに、なぜ映画版のことを書いているのでしょうか。
もちろんこの映画紹介記事から盗用したからです。

そして、記事からの引用符も無ければ、参照したという断り書きもありません。

川上未映子は「わたしは、小説「第七官界彷徨」が手放しで大好きなのです」とコラムで述べていますが、これは明らかに嘘です。
読んでいれば、小説「第七官界彷徨」の紹介を映画評の新聞記事からの盗用で埋め尽くすことなどありえません。非常に悪質な盗用だとしか言う他ありません。

>>593
寒いを体験してみたいかぁ…
うーん。いつか君を外の世界に連れていきたいなぁ

はは。まあ毛皮は取り替えてるよね。ごめんごめん
アクセサリーか。君は、どんなの使ってるの？

…えっ？暑い時と泳ぐときは何も身に着けないの？
（ちょっと信じられないようで）

>>595
アクセサリはね、ネックレスとかブレスレットとか。あは、石はそんな宝石じゃないよ。
そこら辺のキレイめな石で作ってる。

そうだよ。少しでも過ごしやすいほうがいいでしょ。だからハダカ。
え、まさか、そんな色々着たまま泳ぐの？　溺れない！？

>>596
ふぅん…ネックレスとブレスレットは、そうやってできてたんだ…

それはまた…すごいな…
…あ。でも君達の感覚では当たり前なのか。

しかし…君と同じ歳だと男らしいカラダ女らしいカラダ…と成長しているわけだから意識したりしないのかい？

ええと…性器とか隠さないのかなー…といった話だったんだ。
なんか混乱させちゃったね…

ちなみに…いまお互いに裸になってみる？
裸の付き合いならぬ裸の雑談とか。

>>597
ああ、森の外の人間は、ボクをジロジロ見たりするね。
男と女の身体の違いは分かるけど……出てるところの違いでしょ？
それ以上になにか意味でもあるの？

え、今？ よく分からないけど、君、ボクのハダカを見たいってこと？ 不思議なの〜。
そうだね〜、お互い同じ格好ならいいかな。約束だよ？
（と言いながら、チューブトップ状の胸元の獣皮に手をかける）

>>598
【出掛けることになっちゃったから、ここまでかな】
【今日は、お相手ありがとう】


【今度は君のスレで会いたいな】
【またね~ヾ(○ﾟ▽ﾟ○)】

【こっちこそ、相手してくれてありがとう】
【また、会えるといいねノシ】

【じゃ、ボクも撤収ー】

【待機させてもらいますね〜】
【プロフィールはhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1284639614/165へ！】

ちわっす
年下好きってことだけどどれくらいの年齢が好みなの？
ショタコン？

セクハラ込みの雑談とかでもいいですか？

>>603
こんばんは〜
中学生くらいかな？
可愛い男の子が好きだなぁ・・・

>>604
構わないよ〜
私でよければなんだけど・・・

19で中学生食ってたら立派に犯罪っすね
可愛いって言うと女の子みたいな少年に惹かれるってことですか？
背伸びして悪ぶってるがきんちょも可愛いっちゃ可愛いですよね

>>605
いいんだ………それは嬉しいね。
これだけおっぱい大きいと、よく痴漢されたりしない？
痴漢ってか男は爆乳大好きだからな。

>>606
は・・・犯罪かぁ・・・
そんなつもりは無いんだけど、そうだねぇ
そういう女の子みたいな子見ると撫でたりしてあげたくなるなぁ。
悪ぶってる子をからかったりするのもちょっと好きかも・・・

>>607
痴漢というか、じっと見られて恥かしい事もあるね・・・。
隠そうとしても無理だし・・・苦しいのもイヤだしさ。
厚着しても全然隠れないからあきらめちゃってるよ〜

確かに、こうやって見てても胸の膨らみはすぐにわかるな。
歩くだけで揺れて大変そうだ。

やっぱり胸は弱いのかな？　それとも大きい分だけ感度は鈍いの？
できれば痴漢されたときの話とか聞きたいなぁ…

まったくめんどくさい世の中になったもんだよねえ
撫でたりからかったりってことはＳっけあり？
中学生は襲うものであって襲われるものじゃないって感じ？

>>609
うん、揺れちゃって困るよ・・・
スポーツブラで押さえてるつもりなんだけどなぁ。

正直言うとすごく弱くてさ・・・ブラ無いと擦れて困っちゃうよ。
ち・・・痴漢の時の話・・・？
一度なんだけど・・・さ・・・おっぱいずっと弄られた事はあったよ・・・
（少し俯いて恥かしそうに）

>>610
良い子良い子ってするだけなら・・・犯罪じゃないかなぁ・・・？
う〜ん・・・逆に、少しＭかも・・・
からかったりして相手に怒られたらちょっと嬉しかったり。
いじめるのも好きだけど、いじめられるほうが好きかな・・・？

まあ中学生くらいなら大丈夫かも？
小学生相手にやっちゃうとかなりグレーゾーンだけど

中学生を挑発して襲うように仕向けさせたり？
子供相手に襲われたいなんて、なかなかＭな趣味してますねえ

>>611
あー、ごめんごめん…やっぱり恥ずかしかったかな？
（スポーツブラで押さえているという乳房を顔を近づけてじっくりと眺める）
へー、息するだけでプルンプルン揺れてるよ？

おっぱいばっかり触られたんだ、抵抗とかしたの？
（指先で軽く芹のおっぱいをつんつんつついて）
一回しか遭わなかったの？　それってそうと運良くない？
（指の第二関節くらいまで柔らかな爆乳に埋めてみる）
痴漢されて最後はどうなった？　お尻の辺りに白いのかかってなかった？

おやおや…何やら楽しそうな話をしているようだね

晩御飯前の暇つぶしに話にまぜてくださいよ

あ。ちなみに君の今晩の晩御飯って何でしょうか？

>>612
中学生くらいの少し女の子に興味が出てきてる子が好きだなぁ・・・
顔真っ赤にして恥かしがったり・・・

そうそう、挑発して遊んだりね〜
そんなにＭとか言われた事ないから恥かしいなぁ・・・！

>>613
ま・・・まあ、大丈夫だよ！
（頬に手を当てて薄く染まった顔を隠すようにする）
う〜・・・そんなに見るなよぉ・・・そこまで揺れてるのかぁ・・・？

んっ・・・こら！さわっちゃダメだ・・・
おっぱいと・・・お尻をさ・・・ずーっと触られたんだ、抵抗は出来なかったなぁ
（胸を隠すように右手を胸に当てる）
ダメだって・・・もう・・・あまり電車とか乗らないからさ・・・だからかな？
（一歩後ろに下がり、真っ赤になった顔を俯かせる）
何も無かったなぁ。
最後にぎゅうっておっぱい掴まれて声出ちゃったけどさ・・・

>>614
た・・・楽しいのかな？

私の晩御飯？
今日はハンバーグにしようかな？

えー、触っちゃだめなの？
（残念そうに手を離した、手にはまだ胸の柔らかな感触が残っている）
そうか……まあ電車とかに乗らなかったら痴漢には遭わないよね。
（今度はさりげなくお尻のほうに手を伸ばした）

覗きとかには遭ったことあるのかな？
スカート結構短いし……変な奴にブラチラ、透けブラやパンチラ見られたりとかは？
（スカートの上からお尻をつんつんとつつく、胸ほどではないがなかなかのボリュームだった）

>>616
う〜・・・触りたいか？分かったよ、ちょっとなら・・・な？
（ジャケットのファスナーを胸の少し下まで下ろすと、ピッタリと胸に張り付いたシャツが・・・）
いつもは車とかバイクとかで移動するからさ、あまり乗らないんだ。

スカート捲れちゃっても良いようにスパッツはいてるんだ〜暖かいしね？
スパッツフェチの人には逆効果かもだけどさ・・・
あうっ・・・もー。私のお尻って良いのか〜？
（抵抗はせずに受け入れて仕方ないな、と腕を組む）

え？いいの？　いや〜うれしいなぁ……
（お許しがでたということで、ぴったりとした爆乳を強調させるシャツ越しにむにゅっと顔を埋めてみた）
（柔らかくとろけそうな豊満な乳房…それを手のひらでこね回しながら頬擦りした）
すげっ……はあ、はあ……気持ちよすぎる……

ふう……
（今度は後ろに回りこんで背後から手を伸ばし芹の乳房を優しく持ち上げる）
なんだよ…でも、俺スパッツとかも好きだな…
それに、スパッツだとスカートの中盗撮されても犯罪にならないらしいよ。

ああ、お尻も気持ちいいかな…胸の大きさの影に埋もれてるけどこれはなかなか…
（スカートをめくりスパッツ越しにぐにっとお尻を揉み、指を沈める）

【タイムリミットはどのくらいですか？】

糞がっつきかと思ったらやっぱり情熱か

>>618
んっ・・・ぁう！いきなり過ぎないか・・・？もっと優しくしてほしいなぁ？
（困ったような笑みを浮かべ、顔をうずめてきた彼の頭を撫でる）
幸せそうな顔して・・・本当に好きなんだな〜もう・・・
（乳房を揉むその不規則な手の動きにどんどんと快感が膨らんで行く）

（下を少し見るとたぷたぷと揺れる乳房が目に入り、かたくなって行く乳首も見える）
私もスパッツ好きだなぁ・・・ぴったりして、キュッと締め付けられる感じがさ？
へえ・・・そうなんだ・・・初耳だなぁ。
（優しく微笑んで感心するように言う）

お尻もちょっと弱いんだよな・・・私・・・
おっきくないか？お尻・・・少し気になってるんだけどどうかな？
（少し息を漏らして、目を細める）

【まだまだ大丈夫ですよ〜】

ははっ…ごめんごめん……あまりにも素晴らしいおっぱいだったから。
（顔を離した後もまだまだいいようのない心地よさが残っていた）
（もう一度深い谷間に突っ込みたいところだがそれよりも手で楽しむのが先だと考える）

（後ろに回り、胸を揉んでいるとだんだんと乳首が硬くなっているような気がした）
（思わず硬い部分を軽く指で摘んでみる）
そうなんだ…お尻の形とかがくっきり浮かぶからさ…俺も好きかも。
ただパンチラ好きだとがっかりするかもね……ところで、下着はどういうのはくの？

大きくはないと思うよ…ボリュームはあるけどその分背も高いし…
（こっちも触ってよさそうなので、ぷりっと弾力あるヒップを強めに揉んでみる）
（ペニスはすでに勃起していて、背後から密着して胸を揉むときにさりげなくお尻に当てていた）
お尻も弱いんだ……
（指先でお尻の谷間をすりすりとくすぐって、スパッツに押し込められたお尻の蒸れた熱を味わう）


【わかりました。】

>>621
ふふっ・・・分かってくれたら良いんだよ〜。
触って良いって言ったのは私だしさ？
（名残惜しそうに撫でていた手を離す）

にゃッ・・・うぅ・・・あまり強くするなよ・・・？
（乳首に指が触れた瞬間ピクッと体を震わせる）
えへへ・・・スパッツが好きな人で良かったよ〜
下着かぁ・・・今はスパッツの下は何もはいてなかったり・・・
（また頬を染めて、もじもじとしながら呟く）
でも、はく時は白いのだよ？あまり派手なのははかないかも。

そ・・・そうかな？そう言ってもらえると嬉しいかも。
あう・・・ぁ・・・私のお尻どうだ・・・？気持ち良いかな？
（大きくないと言われ、顔がほころぶ）
も〜よせよ・・・くすぐったいだろ？
弱いよ？おっぱいと同じくらい・・・
（むっちりとお尻に張り付いたスパッツが擦れ、体が火照ってくる）
んぅ・・・かたくなってないか〜？もっとえっちな事したいのか？
（恥かしそうに小さな声で彼に聞く）

どうしたの？　やっぱり乳首敏感？
（芹が身体を震わせるのを見て、調子に乗ってさらに乳首を強く摘んだ）
（乳房を揉みまわしながらたぷたぷとした感触を楽しみ、乳首のこりこりした手触りも楽しむ）
ああ、欲を言えばスパッツに浮かび上がる下着のラインも好きなんだけど……
生尻スパッツも好きかな…
（ぐっとお尻を掴んでみると確かに下着の線は感じなかった）
スパッツだとパンツ絶対に見えないから無防備になったりしない？　スカートめくれても気づかないとか…

ああ、すごく気持ちいいよ…重みがあって、もっちりしてて…
（芹の身体が火照っているのは手に取るようにわかった）
（乳房とお尻を片手ずつで揉み、パン生地のように捏ねながら、ペニスをぐぐっと押し付けた）
（特に乳房は完全に手が埋もれてしまい、肉の檻に閉じ込められているようだった）

……このまま痴漢っぽいこと続けたいかな？　こんなチャンスめったにないし。
（ぷるんっと揺れる芹の爆乳と程よい大きさのプリプリしたお尻に酔いしれていた）
あのさ…お尻の割れ目でおちんちん、挟んでくれないかな？

ぁー・・・うん。　すごく敏感でさ・・・ひゃっ・・・んぁ・・・
（乳首をこりこりと弄られると感度が増して行き、顔もとろけてくる）
んっ・・・んぅ・・・そんなに苛めたら・・・おっぱい出ちゃうよ・・・！
（どんどんと甘い声が出るようになり、乳房を揉む手に自分の手を添える）
あー・・・ごめんね？それもいやらしくて良い・・・かも・・・
そう？喜んでもらえて嬉しいよ！・・・んぁっ・・・！
う〜ん・・・でもこんな風にお尻ピッタリだから気をつけてはいるよ？
（くいっとお尻を突き出すようにして、お尻を撫でる）

そうか・・・良かった・・・。
もっちりかぁ・・・気持ちよくなってくれよ？
（お尻にペニスの熱をお尻に感じ、じわりと秘部が濡れてくる）
あッ・・・う・・・私も気持ち良いよ・・・？
（気持ち良さそうに微笑んで、震える声で呟く）

良いよ？好きなだけ、してくれよ・・・？
（お尻に感じる熱く固いものに芹も興奮してくる）
良いよ、はさんであげる・・・。
おいで？
（くにっとお尻に当てた手に力を入れ、はさみやすい様にする）

【よければここへhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1285443768/移動しますか？】

【そうですね、移動しましょうか…】
【続きは移動先に投下しますね。】

【待機しますね】
【プロフィールはhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1284639614/558へ】

まだいる？

【すみません　失礼しますね】

【待機しますね〜】
【プロフィールはhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1284639614/558へ】

>629
おうや、お相手良いのかい、姉ちゃん。
立派なおっぱいしてるけど、何カップくらい？

>>630
良いよ〜喜んで！

う〜ん・・・J・・・だったっけなぁ・・・

はい、喜んでー！！

>631
Jかぁ、FGHIJ……。それは改めると、すげぇおっぱいだな。
ブラジャーとか、買うの大変そうだけどやっぱり通販？
近所の店とかにはなかなかねぇだろ、それくらいのブラジャー。

>>633
でもこんな大きいのは男の人にとってどうなんだろう？
うん、無いねぇ・・・だから似たようなのばっかり買ってるんだ。
ネットで探したら出てくるけど、あまり派手のもイヤなんだよな〜。
だから、スポーツブラつけてるんだ。

>634
まぁ、好みによりけりじゃねぇかな？
ちっちゃいのが好きな男の人もいれば、おっきいのが好きな男の人もいるんだぜ。
女性だって、大人の男性が好きって女性も、子供が好きって女性もいるだろうしなぁ。
それは仕方ないな、希少度が高そうだし、姉ちゃんクラスのおっぱいは。

派手なのが嫌いでスポーツブラってことは、色は白いのか？

>>635
そっか・・・まあそうだよなぁ・・・
私もゴツい人よりは少し華奢な男の子の方が好きだし・・・
分かっててもジロジロ見られてるのがふと気になり始めると逃げたくなっちゃうんだよな〜

うん、そんな感じだね。
白とか黒とか灰色とかね・・・
後はロゴが入ってるくらいかなぁ。

>636
そんなもんだろう、世の中。
まぁ、おっぱいが嫌いな奴はそういねぇから、姉ちゃんは安心しておけ、
それとも、用心しておけの方が的確かな。電車とか、多分、大変何だろ？

シンプルな奴だなぁ。姉ちゃんに黒いブラジャーだと、怪しく色っぽく見えそうだ。

>>637
うん、最近は慣れてきたというか、気にしなくなってきたんだけどね。
ふふっ・・・そうかな？それなら良いけどね〜。
う〜ん・・・痴漢は無くても満員電車だと苦しいねぇ・・・。

そうかい？そう言われるのは初めてだなぁ・・・
もっと可愛いの着けてみれば？なんて言われるけど、スポーツブラになれちゃってるんだよなぁ。

>638
そういうのは、気にしないことが出来るなら、気にしないのが一番だよなぁ。
ふっふっふ、実は触り心地を確かめたくて、ちょっぴりうずうずしてるんだぜ。
満員だと、意図的に触られなくてもぎゅうぎゅうに潰されちまいそうだ、楽な電車に乗れるなら、
１、２本早めた方がいいかもなぁ……。

黒は妖艶っぽい色だからと思ったんだがなー。
慣れを打破するのも大事だが、姉ちゃんが別に良いなら、スポーツブラでもいいと思うぞ。

>>639
うん、そうだよね。気にしすぎるのもストレスたまっちゃうしな。
ん〜？触りたい？触るなら優しくして欲しいな？
（ジャケットのファスナーを下ろしてむちっと張り付いたシャツを見せる）

そうなんだよな〜息苦しくてたまんないよ・・・。
私の車が気まぐれじゃなかったらラッシュ避けて乗ろうと思うんだけど・・・。

確かにね。セクシーな感じがするよねぇ。
でもスポーツブラでもセクシーなのかな？
うん。気に入ってるしね・・・スパッツとも合うしさ。

>640
おお、言ってみるもんだなぁ……。
では、ある程度遠慮しつつ触らせてもらうが、痛かったり不快なら遠慮なく頼むぜ。
（ふにふにと、シャツ越しにおおきい膨らみに触れている）

出来る限りの苦痛は避けるに越した事はないと思うが、そうも行かないのがなぁ。
ラッシュは本当に嫌になってくるぜ、あれ。

色と姉ちゃんが付けている所を想像するに、スポーツブラでもセクシーだ、安心しな。
まして、気に入っているなら、無理に変える必要はないぜ。

>>641
恥かしいけど、減るもんじゃないし・・・ね？
（頬を少し染めて笑う）
ふぁ・・・うん、優しくしてね？まあ好きに触ってみてよ。
（手が胸に触れられるとピクッと体が震える）

だよね。車乗ってるときが天国に思えるな・・・。
おっぱいがぎゅっと潰れたりすると変な声でそうになるよ・・・。

そうかなぁ・・・嬉しいような恥かしいような・・・
うん。変えるつもりはないねぇ・・・いちいち合うのみつけるのもアレだしさ。

>642
あー、確かにそりゃ、間違いない。
優しく好きに触るって言うのも、結構難しい要求だなぁ、
姉ちゃんのように、さわり心地がいいと、特に。
（手のひら全体で、揉み刺激するように触れまわしつつ、
ビクッとした反応を観察し、もにゅふにっと、弄び）

ははっ、変な声って今触ってるみたいな感じになっちゃうのかなぁ？
（シャツと下着越しに指の間に乳首を軽く挟み）
合う派手なブラジャー見つける苦労を考えると、姉ちゃん見たく、
スポーツブラでも十分色っぽいのはお徳だと思うぜー。