6歳も離れてるということは旦那さんは23歳ですか…
澄乃さんのような可愛い人と結婚できるとは正直羨ましいな
(彼女の微笑みにつられ思わず顔をにやけてしまう)
でも、どういう経緯で知り合ったんです?
か、可愛いだなんてそんな……私より可愛い人はたくさんいます。
あなたにだって、私なんかよりもずっと可愛い人が見つかりますよ。
(褒め言葉にぽっと頬をより赤らめ、照れ隠しなのか若干俯いてしまう)
(そして微笑みながら男に言う言葉は、紛れもなく本心でもある)
私、少しドジなところがあって……財布を落としちゃったんです。
それで、困ってるところを旦那様が声をかけてくれて……一緒に探してくれたんです。
無事に見つかって、お礼をする為にまた会っていたら……段々と、その、惹かれてしまって……
(知り合った経緯があまりにも間抜けすぎる為に、あまり人に喋りたくはないのだが)
(それで旦那様と出会えたのなら、それも大切な思い出だとしていて)
はーそれはなんというベ…素敵な出会いですね。
そんな出会いなかなかないですよ。
(何か言いかけただが彼女には失礼と感じたのか途中で言葉濁し)
(頷きながらも出会いの経緯を聞いている)
でも日常的に大変じゃないですか?
昼間は学校生活、夜は正義のヒロインや旦那様とのお相手とか
あ、ありがとうございます!
少し変な出会い方かもしれませんけど……それでも、私にとっては運命だったんだと思います。
(普通とは違うという自覚はあったので、素敵と言われると素直に受け止めて喜んだ)
そうですね……確かに大変ですけど頑張って……って、お、お相手なんて、そんな……
旦那様も忙しいですし……ま、毎日という訳ではありませんから……そ、その、大丈夫ですっ!
(普通の学生よりも忙しいのは確か……けれども、きっと正義のヒロインになったのも運命なのだろうと受け入れ)
(平和が訪れるまで頑張るという決意を見せようとしたが、最後の一言に敏感なまでに反応してしまい)
(やや困惑しながらも言葉だけは続ける)
【そういえば、何時までお相手大丈夫ですか?】
そうですか…まぁ無理せず頑張ってくださいね。
澄乃さんって結構旦那さんに尽くすタイプっぽいから正直旦那さんも幸せでしょうね
(旦那の為に精一杯夜の相手を尽くす彼女を想像してしまう)
モノにしたいくらい欲しいな…
(聞こえないようにポツリと呟いた)
【時間なら12時半までは行けますが】
はい、旦那様の幸せが私の幸せ……ですから。
旦那様の為なら、私にできる限りのことは頑張ります。
(旦那様の幸せな顔を想像しているのか、やや心ここにあらずといった状態で)
(恥ずかしいことを言っているのに気づかないまま、顔は微笑んだままになって)
……? あの、何か言いましたか?
(何かを呟いたのだろうというのはわかったが、何を呟いたかまではわからず)
(ちゃんと聞こえるようにと、ほんの少しだけ体を近づけた)
【じゃあ後1時間もありませんね。少しだけロールとも思いましたけど】
【時間もありませんし、このまま雑談で最後までいきましょうか】
え!? 何も言ってないけど!気のせいじゃないですか?
多分幻聴ですよ…きっと疲れてるんだよきっと……
(呟いた言葉を聞かれ内心焦りながらも言い訳を始める)
【是非ロールを受けたいのですが時間が足りませんよね】
【日を改めてならばありがたいのですが】
……そ、そうですか……最近、たくさん戦ってたからかもしれませんね。
驚かせてしまってごめんなさい。
(目に見えてわかる動揺だが、疲れていると言われれば、確かにそうかもしれないと納得して)
(ぺこりと、お辞儀をするように頭を下げて謝った)
【私も次がいつ来れるかはまだわかりませんので、次に会えればという形でお願いしてもいいですか?】
【期待させてしまってごめんなさい】
あ、ああいやいいんだよ。疲れているなら早く休んだ方がいいよ。
それじゃ旦那さんと仲良くね
(誤魔化しきれたことに安堵し、これ以上バレぬようこの場を去っていく)
【こちらこそ無茶なことを言って…会う機会があればよろしくお願いします】
【では時間も丁度いいのでこれで失礼します。 お相手ありがとうございました。】
何から何まで親切にありがとうございます。
あなたもお元気で。おやすみなさい。
(相手が何を考えていたかを知ることもなく、親切な人だなと思いながら)
(去っていく後姿に、送り出すように笑顔を向けて)
【はい、まだキャラが固まりきっていなかったかもしれませんが、お相手ありがとうございました】
【また会えれば……お願いします。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
目に青葉ー、美味しいお酒に初鰹ー…なんちゃってー。
(明らかにどこかおかしい俳句をのたまいながら部屋に入ってくると、巫女装束のままソファにごろんと横になって)
鰹は確かに美味しいけどタタキしか料理を知らないと勿体ないよねー…
(うつ伏せのまま料理本をぺらぺらと眺めていた)
【こんばんはー、しばらく待機してるよー】
【私のプロフィールは
>>751のリンク先を参照してねー♪】
>>942 ふふふ、久々に見かけたぜー、巫女さんよ?
ほら、だーれだ?
(と、後ろから飛びついて目隠しをして)
>>943 やっぱりヅケにして酢飯に混ぜ込むのが美味しいのか…うにゃぁぁぁぁぁぁ!?
(後ろから近づく気配にもまったく気付かずにいたためか、目隠しと同時に情けない悲鳴をあげてしまったが)
……忘れるわけないでしょー?
あれだけいちゃいちゃしたんだからさー?
…それに…ねぇ?
(次の瞬間には聞き覚えのある声にふふん、と得意げに答えていた)
>>944 カツオのうまい食い方なぁー?
オレもタタキくらいしか思いつかないな。ま、ポン酢と併せていただければ幸せかねー
(叫び声もどこ吹く風、以前と同じ瓢々とした雰囲気で答えて)
ほー、わかりますか。
はてさて、本当かね?実はわからないけど、とりあえずわかったふりしておこう、みたいな魂胆はあるまいな?
(両手で未だに目を塞いだまま、耳元で小さくささやいてやって)
>>945 美味しいけど、意外とレシピって知られてないのかもねー?
付け合わせにはシソと玉ねぎを添えて、ポン酢で美味しく食べるのが好きだなー♪
(相手が誰だか分かると目隠しのままでも和気あいあいと鰹談義が始まっていた)
なっ…そんなわけないでしょー?
…私にさんざんいろんなこと言わせといてー…
それで…もしそうだったとしたら、どうするのさー?
(耳元にかかる吐息に肩を震わせると、ちょっとすねたようにぼそっと呟いて)
【もしこのままロールに派生するようなら移動しちゃうー?】
>>946 あー、その意見は一理あるかもしれんな。ほかの食べ方はそうそう出てこないし。
ま、付け合わせに関しては同意せざるを得ないな。オレも玉ねぎは必須だ。シソはまぁ好みだが。
(くつくつと笑いながら話に応じる。好き嫌いを滲ませたりもして)
んー?オレはなんて言わせたんだっけ。色々あるかもしれんが、ここで一つ挙げてみてくれよ。
忘れてたなら・・・ま、お仕置きは免れないんじゃね?
大丈夫、仮に忘れてたんなら思い出すまで愛してやるからさ?
(拗ねたようなひなたの様子に苦笑を漏らして、手をはなしてやる。手はそのまま腰に回され)
【ありがたい申し出だが・・・今日はちと余裕がなくてな】
【予約でもできたら別だが、今夜はとりあえず顔見せだけ、かな】
>>947 でしょでしょー?
やっぱりその道のプロとか、漁師町の人じゃないと目からウロコの食べ方は出てこないと思うんだー?
んー?もしかして海くんシソ苦手ー?
もったいないなぁ、シソを添えると口の中に香りがふわ〜って広がってお酒もきゅーってイケるから、ホントにおすすめなんだよー?
(何故か鰹のタタキと玉ねぎ、シソの組み合わせについて熱く語り始めていたが)
いっぱいありすぎてどれを言ったらいいか分からないけどー…
迎えに来てくれるまで楚々として待ってるよー、とかー…
…下着着けないで巫女さんします、とかー…あぅぅ、色々約束しちゃったしさぁ…
(指を突っつき合わせながら、宙に視線を泳がせつつ答えた)
…じゃあ、覚えてたら覚えてたで、ごほうびも何か欲しいなぁ…?
(向かい合うように体勢を変えると、こちらも相手の腰に手を回して)
【そっかぁ、それじゃあ予約しちゃいたいなぁ…】
【海くんはいつが大丈夫ー?私は今週の土曜日はダメで、平日なら夜11時くらいになっちゃうけどー…】
>>948 ・・・魚だけにな。いや、何でもない、何でもなーい。
確かに、一般庶民にはおいしい鰹の食べ方なんぞはなかなか思い浮かばないだろーな。
ははは、それは内緒だ。例えバレバレでも内緒なんだ。
どーもそのシソの香りってのが好きになれなくてなぁ。いや、味がわかればうまいんだろうがな。
(くだらない洒落を吐きつつ、ひなたの調子に併せてシソ談義を展開する)
おー、よく覚えてるじゃないか、ひなたくん?
楚々として下着なしでエロエロ妄想しながら待つんだっけ?あ、トイレはオレの前でしかしないとも言ったな、体に落書きとかも・・・
(かわいらしい反応をぶち壊しにするような、過去の様々な口約束を羅列した)
んー、ま、確かにな。
じゃ、きちんとオレを覚えていた最愛の巫女さんに、ご褒美だ・・・
(こちらを向いたひなたを更に強く抱きしめ、唇を軽く重ねて応えて)
【ひなたがいいなら、オレからは歓迎さね】
【ま、日時は空いて火曜日くらいになりそうだが・・・いいか?】
【雑談もこの辺で一端切るぜ、すまんな】
>>949 【じゃあ、私も雑談はおしまいにするから続きは火曜日にねー♪】
【時間はさっきも言った通り、夜11時で平気ー?】
>>950 【あぁ、時間はそれで全く問題はないんで安心してくれ】
【待ち合わせは楽屋スレで、それから空いてる場所に適宜移動って感じで】
【今回もたっぷり愛してやるから、覚悟しとけよ?なんてな】
>>951 【うんー♪】
【それじゃあ、また火曜日に会おうねー?一足お先におやすみなさーい♪】
>>952 【あぁ、それじゃおやすみ、ひなた。また火曜日にな】
【スレをお返しします】
相変わらず夜は冷えますねぇ……こればっかりは慣れないなぁ。
(イスに腰掛けてテーブルに置いていた湯飲みにお茶を注いで、一口飲んでまったりして)
【こんばんは〜、今夜はこちらで待機してみますね〜】
955 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/15(土) 23:58:24 ID:sNmtBreP
【あちゃ…ゴメンなさい、やっちゃいました…スミマセン】
【それでは失礼いたします…】
957 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/17(月) 00:09:53 ID:AyxlpTso
…
958 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/17(月) 15:45:19 ID:AyxlpTso
誰かいる?
いないか
960
961
962
963
964
深夜零時
零時半
九時
968
969
970
十時
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974
975
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977
978
979
980
テス