【遅くなってすみません。これより書きはじめますのでもう少しだけお待ちください】
>>525 (以前からうかがっていた、初々しい人妻を堕すチャンスがようやく巡ってきた)
(顔がにやけそうになるのを我慢し、落ち着いた声で話を続ける)
まぁ、ご主人も可愛い奥さんのために働いてるわけですからね。
留守をしっかり守るのも、奥さんの大事な役目ですよ。
……でも、奥さんが淋しいのも無理ないですねぇ。
なんといっても、新婚さんだ。
今村さんも、もう少しだけ、奥さんに気を配れるようになると良いのですが…。
(心にもない台詞であるが、人妻の心の障壁を取り除こうと常識的な見解を述べる)
(しかし、しっかりと人妻の愚痴を肯定するのも忘れなかった)
いいんですよ、そんなことは気にされずに。
お隣さんですし、私は自治会長ですからね。
相談相手くらいならいくらでもなりますし…何か、力になれるなら、なんだって言ってくださいよ?
(若妻の腰から背中へゆっくり掌を撫で上げ、その肩をそっと掴む)
(耳元に穏やかに囁きながら、さりげなくワインを継ぎ足した)
さあさあ、まだ飲めるんじゃないですか?
酒に溺れるのは良くないですが、まだまだ大丈夫そうですし、いざとなったら
私がちゃあんと、お宅までお送りしますから。
(若妻の火照った身体をさりげなく引き寄せ、がっちりした自分の身体と密着させる)
そういって貰えると…ちょっとだけ助かります。
じゃあ、あとちょっとだけ……
(寂しさから、つい木島さんに勧められるまま、またも赤ワインを口にする。
口当たりがいいものの、飲み慣れないアルコールは知らぬ間に体の自由と意識を奪っていく。
胸元だけでなく、スカートの裾も普段よりルーズになっているのに気が付かない。)
あっ……
(背中を這い上がる感触に体が微かに跳ねるように反応し、口元からは微かな声。
困りますと言おうとしたものの、親身に話を聞いてくれる木島さんを無下にもできず、
微かに距離を離そうと体を動かしはするものの、体の自由はおぼつかず、
久しぶりに感じる異性の肌に胸の鼓動が高くなり、平静を装いながらもますます意識は混濁していく。)
仕事だってわかってるんです…でも出張ばかりで、年が明けてもほとんど家に帰ってこないし……
私、ほんとは…寂しくて……
(無防備な体勢のまま、アルコールで赤く火照った瞳から微かに涙が溢れだす。)
>>528 …………。
ええ、遠慮なくどうぞ。
(自分の手の中で僅かに喘ぐ若妻の反応を見定め、胸元やスカートの裾から覗く)
(白い脚に視線を這わせ、無意識ににちゃりと舌舐めずりを一つ)
ふうむ…。
そうですか、それは、お淋しいでしょうねぇ。
…今村さんも悪気はないんでしょうが…もう少し、奥さんの気持に気付いてあげないとねぇ。
まだ、お若いからそういう余裕がないんでしょうなぁ。
(励ますように、しかし徐々に夫への不安をあおるような台詞を織り交ぜ若妻の耳元に囁く)
(いつのまにか吐息が耳朶に感じられるほど顔を寄せている)
(肩から背中、腰までを、掌はゆっくり何度も滑っていた)
…奥さん、可哀そうにねぇ。
あの新しいおうちに一人っきりで、淋しかったんだねぇ?
(子供をあやすような台詞を優しくゆっくり繰り返す)
(「淋しい」という若妻の心の隙をあえて広げるための言葉を…)
(片手の太くごつい指先が器用に若妻の頬に触れ、涙をゆっくり拭い)
(その指先が、あごや、唇を優しくなぞっていく)
あの人が木島さんみたいにやさしかったら…よかったのに。
(おぼろげな瞳でグラスを見つめる。
話し込むうちに、すっかり木島さんを信用し、体が触れていることも忘れていた。)
そうなんです、寂しい…んです。
あの人がいないと不安で仕方なくなっちゃうときがあって…
他に女性がいたりとかへんな事まで考えちゃって……あっ……ちょっと…木島さんっ…
(頬に触れられた瞬間、胸が高鳴り、頬がさらに赤くなる。
自然な手つきに払うこともできず、その感触と動きに意識が吸い寄せられていくものの、
くちびるに触れられた瞬間思わず身を強張らせ、指を重ねて木島さんの手を振りほどく。)
す、すみません、へんなとこ見せちゃって……
あ、もうこんな時間だし、私帰らないと……って…きゃっ!!
(気恥ずかしさから木島さんの顔を見ることができず、顔を背けて俯き加減。
取り繕うように立ち上がろうとするものの、アルコールにすっかり酩酊していた体は思うように動かず、
そのまま背中から木島さんのほうにむかって倒れこんでしまった。)
>>530 他の女性、ねぇ…。
考えたくはないですが、そこまで家に戻らないというのはねぇ…。
おっとっと…!
(手を振り払われ、立ち上がろうとする結衣にどうしようかと一瞬考え込んだが)
(あっというまに体勢を崩した若妻が倒れ込んでくると逞しい腕と胸板で抱きとめる)
(胡坐を組んでいた太腿に、若妻の尻を乗せるような形で抱きとめながら)
(耳元に唇を寄せて)
いいんですよ、奥さん。
さっきもいったでしょう?
私は奥さんのためなら、なんだってしてあげますからね…ね?
(アルコール臭の漂う生温かい吐息と…濡れた舌で耳朶をくすぐりながら囁き)
(厳つい両手はカーディガンの前を肌蹴させブラウスごしの双丘を包み込み)
(痛みはないが…しっかりと掴んで離さなかった)
淋しい奥さんを…慰めてあげたいんですよ…。
んぅっ…ん、ん…んちゅ…ちゅっ…ちゅる…じゅるるっ…
(やや強引に厚い唇を若妻のそれに重ねて吸い付き)
(太い舌の先端を器用に使って若妻の唇の裏表を丁寧になめこすり、奥へ潜り込ませていった)
だ、だめですっ…木島…さ…んっ…っ!!
(朧気な意識の中でも、木島さんがなにをしよとしているのか瞬時に理解はできたものの、
体が金縛りにあったように動けない。)
駄目ですっ…私にはあの人がっ…あっ
い、いけませんっ…こんなことっ…ん…んんっ…っはぁ…
(胸に触れられた瞬間体がぴくっと跳ね、口元から思わず声を漏らしてしまう。
両胸に宛がわれた木島さんの手に自らの手を重ね振りほどこうとも振りほどけない。
木島さんの両腕の中で身を揺すり逃れようともがくものの、酩酊した体が自由にならず、
愛する夫を裏切る行為だとわかっているものの、身体に力が入らない。)
んンっ……や、やっぱり駄目ですっ…こんなことっ!!
(舌と舌が触れ合う感触に体がかっと熱くなる。夫への罪悪感が込み上げ、
必死になって顔を逸らして逃れるものの、依然その体は木島さんの腕に囚われたまま。)
>>532 あの人?
今村さんは…ご主人はいま助けてくれますか?
奥さんを放って、遠いところで仕事を…いやもしかしたら浮気をしてるご主人が?
(すでに自分の腕の中にある若妻が何を言っても、余裕で受け流す)
(乳房を包み込んだ大きな手がゆっくり蠢き、太い指をしっかり柔肉に埋め込み掌で押し潰す)
んぅ…っ…んじゅるるっ…じゅずる…じゅるる…にちゅ…にちゅる…じゅちゅ…。
(後は抗議の声など上げさせるつもりもないとばかりに)
(再び唇を奪い、一気に舌を深く突き刺していく)
(百戦錬磨の中年男の分厚く躍動する舌が若妻のそれを絡みとり、力強さを教え込むように)
(押しつぶし擦りあげ、絡み、なぞる)
んぅ…奥さん…大丈夫、私に任せなさい。
悪いようにはしないからね…。
(乳房を揉み混む手と指は徐々に力強さと激しさを増し)
(片手が下肢に滑るとスカートの裾を掴んで引きずりあげ、露わになった太腿にねっとりと)
(掌が張り付きなぞりあげていった)
ああっ…でもっ…こんな事はっ……あっ…やぁっ…そこはっ……だっめっ…
(夫の浮気の可能性を口に出され、抵抗の意思が微かに鈍った瞬間
男性の視線を感じて気恥ずかしい想いを何度もした胸のふくらみをなぞられ、
驚くほどの快感が体中に広がり、思わず声を漏らしてしまう。)
ああっ…でもやっぱり、駄目ですっ…木島さんっ……
あの人を裏切ることはっ…しちゃ…んんっ…だめなんですっ……
(瞳に涙を溢れさせ、身をもがいて抵抗するもののの、抗いきれず、またも唇を許してしまう。
アルコールではなく恥ずかしさで頬が赤く染まっていく。
夫以外の男性と唇を重ねてしまった後悔と罪悪感。でも強引に迫られると、
か弱い抵抗は靄に包まれたようにかすんでしまう。
消え入りそうな気持ちを奮い立たせ、必死に片手を足元に伸ばし、スカートの裾を掴むとふとももを隠そうと抵抗するものの、
その為、敏感な胸のガードが緩んでしまう。)
>>534 奥さんは悪くないんですから…。
全部、私が勝手に奥さんを慰めようとしているだけのことですよ?
(二人分の唾液で濡れた舌が若妻の耳の内側を這いずりニチャニチャと水音を響かせ)
(中年男の声とともに脳髄に染みわたっていく)
ふふ…。
良いおっぱいですねぇ、奥さん…。
こんな美味しそうなおっぱいを毎晩淋しくさせているなんて、ご主人もったいないことをする…。
(胸へのガードが緩くなったのを見逃すことはない)
(驚くほど器用に片手でブラウスのボタンを外すと内側に侵入させ)
(ブラジャー越しに乳房を掴んで揉みあげ、乳首を摩擦する)
おお、敏感ですね…奥さん、毎晩こうやって自分で慰めていたんです?
(ブラウスの内側で男の手が蠢くたびに乳房が巧みに揉み潰され乳首が熱くなるほど)
(摩擦される。かといって胸を押さえようとすれば、太腿を這う手が登っていき、下着越しの)
(秘所に触れて、絶妙なタッチで刺激していくのだった)
お願いです、木し…まさんっ…これ以上は……
(耳元で囁かれる言葉が頭の中に直接響き、ゾクゾクとした感覚が体を襲う。
抵抗する意識とは裏腹に、久しく夫と体を重ねていない為か、それともお酒のせいなのか、
自分でも恥ずかしいくらいに体中が敏感になってしまっている。
胸元、そして下半身に触れさせまいと抵抗しても、そんな抵抗を嘲笑するように
ガードが緩んだ場所を責められ続けるうちに、着衣は乱れ、
ブラウスのボタンがいくつか外れ、その合わせ目から深い胸の谷間と紺色のブラが露に覗く。)
あぁっ…い、やっ…んんんっ!!
自分でなんて…して…ませんっ!!
(夫以外の男性に触れられ込み上げる羞恥心に頬を染めながら、顔を左右に振って抗おうとはするものの
体は触れられることを求めるように木島さんの動きに反応してしまう。
拒もうと思うものの、木島さんの腕を押し返すことがもうできない。)
ああっ…だめぇ…だめなんです…
っ…嫌っ…いやですっ…こんな所じゃ…私…あっ…んんっっ…
(敏感な胸が木島さんの手で形を歪め、かすれた声が口から漏れる。
誰かがこないかという心配に怯えながら、ただ木島さんの腕の中で身悶え続けることしかもうできない。)
>>536 そうなんですか?
オナニーもしてないんじゃ、余計淋しかったでしょうにねぇ。
ふふふ…奥さんの乳首やマンコは私の指を大歓迎してますよ?
(執拗に舌先を耳穴に押しこみしゃぶり、首筋も舐め上げながら)
(露骨な淫語を囁きはじめる)
(言葉を証明するように、ブラウスの下でブラがずらされ飛び出した乳首を)
(硬くザラついた働く男の指が摘まんで擂り潰し、扱きあげる)
大丈夫ですよ…もう誰もここにはきません。
二人っきり…二人だけの秘密じゃあないですか…?
(スカートはすっかりめくりあげられ)
(二人の視線の前で下着の内側に無骨な指が潜り込み)
(陰毛を巧みにかきわけて秘裂に辿りつくと、すりすりと上下にまさぐり)
(時折クリトリスも刺激しつつ、若妻の肉孔を潤ませていった)
恥ずかしいこと言わないでくださいっ…んんっ……
(漏れそうになる声を必死に堪え、首を横に振る。それだけが今できる精一杯の抵抗。)
やっ…駄目っ!!みないでっ…見ないでくださいっ……
(ブラがぶらされた瞬間、Dカップの胸がふるえるように露になり、
夫以外の男性に胸を見られる恥ずかしさに、頬がますます赤く染まり、瞳が潤む。
そんな表情すら男性の気を惹くとは知らず、ただただ恥ずかしさに身悶える。)
ああっ…でも、こんなのいけないですっ……あ、だめっそこは…、んんんん―っっ!!
(木島さんを翻意させようと懇願するように呟く物の、その体は木島さんの手を拒めない中、
自分でもわかるほどの湿り気を帯びた場所に指が進入した瞬間、思わず前のめりになって木島さんの手を両手で押さえる。)
お願いですっ…ここじゃっ…ここじゃ、恥ずかしいっ…
(普段夫とは電気を消したベッドでしか触れ合ったことはない。
蛍光灯の灯が明るく照らす一室の中で、それも夫以外の男性に見られることがたまらなく恥ずかしい。
その言葉が既に木島さんを受け入れることに同意した意味だともわからず、
夫にしか見せてはいけない肌を晒したまま、夫以外に聞かせてはいけない声が時折口から漏らしてしまう。)
>>538 おお…奥さんのオマンコが嬉し泣きしてますなぁ…。
私の指にすがりついてくるようじゃあないですか?
(股間にしっかりと潜り込ませた太い腕は、若妻が前のめりになって)
(抱きつくように押さえてもビクともしない)
(腕は逆に若妻の体重を支えるように固定させたまま、指先はリズミカルに脈動して)
(秘裂を左右にかきわけ、くちゅり、くちゅり、と湿った音を響かせながら膣口を穿っていった)
(潤みが十分になったとみるや、第二関節まで丸く太い指は潜り込み中で曲がって)
(ごりっごりっ、と大胆に膣壁を弄っていく)
いいんですよ…。
何処でだって、チンポが欲しい時には欲しいっていえば良いんです…。
ねぇ、奥さん?
(片手は相変わらず尖った乳首をひっかくように指先で嬲りながら)
(腰をぐいと突き出して、スーツのズボンを突き破らんばかりに膨張した、鉄のように硬く)
(熱い男根を、若妻の尻に押しつけた)
ああっ…こんなのっ…嫌なのにっ…どうしてっ…私っ…
感じちゃ駄目っ…これはお酒の…せいなんですっ……
(必死になって反論するものの、男性を求めるその体の反応はもう隠すことができない。
背後から抱きしめられ、自由を奪われた中で、
夫以外を受け入れたことがない下半身のその場所を、そして小さく硬くなった敏感な突起を巧みに責められ続けられる度に、
背筋を仰け反らせるよう体が反応し、紺色の下着一枚だけに守られたその場所からは
音が漏れそうになるほどに恥ずかしい液体が溢れだす。
せめて声だけは出すまいと息を乱しながらも必死に口をつむんで堪えるだけ。)
あ、いやっ…そんなの私ほしく…ないっ……
えっ…なにっ…これっ…ええっ…いやっ…こんなのっ…んんっ…
(酩酊した脳裏に木島さんの言葉が何度も響く。その度夫の姿を思い出し。
流されそうになる心と体を懸命に奮い立たせるものの、
懸命の抵抗とは裏腹にすっかりと濃い染みで潤んだ紺色の下着越しに、木島さんの下半身の熱い感触を感じ、
怯えるような表情で困惑する。
夫のそれとはまるで違う大きさに恐怖しながら、懸命に腰を揺すって逃れようと抵抗する。)
>>540 こんな熟れごろのオマンコが、長い間放って置かれたら、
こうなってしまうのも仕方ないでしょうねぇ。
ほら、どんどん奥まで私の指を飲み込んでいきますよ?
(言葉のとおり、現場の作業で鍛えられ節くれだった太い指が)
(粘液にまみれた膣穴に深く潜り込んで行く)
(奥へ食い込むたびに指先や関節の盛り上がりが膣壁を激しく、しかし)
(的確に掻き毟り摩擦し、淫水をかきだしていった)
(さらに器用なことに親指も駆使して肉芽をまさぐり、淫水を塗り込んでは)
(すり潰すように転がしていく)
ははは、奥さんそんなにお尻をこすりつけて…。
私のチンポが気になるんですか?
いいですよ…。
(快感とアルコールで脱力した若妻の身体を畳の上に仰向けに転がし立ち上がると)
(手早くズボンと下着を脱ぎ捨てる)
(何十という肉孔を貫き抜いたであろう、黒々と淫水焼けした野太く長い、異様な存在感の)
(男根がへそまで反り返り、あたりに精臭を振りまく)
そら、奥さん…オマンコに御馳走してあげますよ…私のこのチンポをね!
(しばらく男根を見せつけるように立っていた男は屈強な身体で)
(若妻に覆いかぶさり手足を押さえつけていった)
えっ…こ、こんなのっ…だめ…見たことない……
ああっ、だめっっ!!
それだけはっ…それだけは許してくださいっ…お願いだめなんですっ…私にはあの人が……
お願いですっ、私こんなの入らないっ!!
お願い他のことならっ…私なんでもしますからっ…それだけは許してくださいっ!!
お願い、こんなの入れられたら私の…壊れてしまいますっ!!
(眼前に突きつけられた木島さんの下半身から目が離せない。
夫のそれとは色も、形もまるで違う。そしてなによりその大きさに恐怖心が湧き上がる。
なにより夫を裏切る行為だけはと消え入りそうな理性を奮い立たせ、懇願するものの、
火照ったその体は覆いかぶさられ、見下ろされる視線だけで疼いてしまう。)
>>542 そういいつつ、しっかり見てるじゃあないですか。
そうして、ご主人のチンポと比べてるんでしょう?
(海千山千の中年男はニタニタと見透かすような笑みを浮かべ)
(股間を揺する)
どうです、熱さも硬さも確かめてくださいよ?
(まるで強姦のように若妻の細い両手首をがっちり掴んで)
(頭の横に押さえつけ、硬く熱い先端を濡れた下着越しの股間に擦りつけた)
おや…やっぱり、入れてみないと分かりませんか?
そうですねぇ…では……。
んっ…く……んんっぉっ!!
(紺色の下着をずらし露出させた若妻の秘所へ、黒く野太い男根を押しつけ…突き刺す!)
(ゴボッ、と圧倒的な質量で膣内から押しだされた淫水が零れると同時に恐ろしい圧迫感が)
(若妻を襲う)
(夫のものとは比較にもならない存在感を持つ熱い塊が膣壁を押し分けながら我がもの顔で)
(深い場所まで侵入し、本来夫のものであるはずの若妻の子宮を激しく突き上げた)
【お時間大丈夫でしょうか?】
【17時までとおっしゃられていましたが、一気に進めて締めますか?】
【そうですね…微妙ですが…この調子ですと一気に〆までもっていった方が】
【無難に思えます】
お願いですっ…それだけはっ!
お願い木島さんっっ…私はあの人だけなんですっ!!
ああっ嫌っ…こんなの入れられたら私っ…私、駄目になっちゃいますっ!!
んんっ…あっ…いやぁっ…あ、んんんん―――っ!!
(必死に哀願するものの、その体は木島さんを求めるように抗う力が入らない。
首を左右に振って抗うものの、そんな抵抗も身を捩るたびみ胸を揺らして木島さんの視線を楽しませるだけ。
夫のそれしかしらない場所に感じる熱く硬い感触を感じた時、その白い肢体が思わず喜ぶように身震いする。
瞬間、閉じられたその場所に突き立てられる熱い感触。
目じりに涙を滲ませ、嫌悪し、羞恥し、罪悪感に囚われた心を嘲笑うように、
掻き分けるように突き立てられた木島さんの下半身にまとわりつくようきつくきつく締め付ける。)
ああっ…いやっ…感じちゃっ…感じちゃダメなのにっ・・・
う、んんっ…こんなのっ…ダメっ…私、私こわれちゃいますっ!!
あ、ダメっダメっ…お願い木島さんっ…抜いてくださいっ…どうしてっ…あの人じゃないのにっ…
こんなのだめっ…感じちゃだめなのに…ああっ…だめっなんだかおかしくなっちゃいますっ…うんん―――っ!!
(体と身体が密着し、露になったふたつのふくらみが木島さんの胸で押しつぶされる。
ついに夫以外の男性を受け入れてしまったその絶望に眉目が歪む。
せめて感じまいと必死に口をつむんで快感を否定しようとおもうものの、
その敏感な体は夫のそれとはまるで違う木島さんの下半身を受け入れるだけでたちまち絶頂に達してしまった。)
【了解しました。遅レスですみませんが、あと数回で締められるよう頑張ります。】
【…と、すいません! さっきのレスをした直後にちょっと状況が変わってしまいました…】
【ここで凍結お願いできませんか?】
【今夜以外でしたら夜の22時〜1時くらいまではだいたい空いています】
【了解です。うーん明日はちょっと難しいのですが、あさっての夜でしたらなんとかなりそうですが】
【大丈夫ですか?】
【明後日、月曜日ですね? はい、こちらは大丈夫です。時間は22時からでいいでしょうか?】
【了解です。ただし夜はあまり得意ではないので途中で寝落ちしてしまうかもしれませんが…】
【拙いロールですが、何かもっとこうしたらいいとか、こうして欲しいとかいうのはありますか?】
【よろしければ参考に教えてくださると嬉しいです。】
【ありがとうございます】
【自分は再凍結でも構いませんので無理のない範囲内でお付き合いくださいね】
【そうですね、とても好みなロールなので特にはないですが】
【せっかく凍結するので堕ちたあとに激しく乱れる様子も堪能させていただきたいと思います】
【ではすいませんがお先に失礼しますね。ありがとうございました。また月曜日に】
【こちらこそ、ありがとうございました。】
【それではまた明後日にこちらでお待ちしております。】
【今からスレをお借りします】
【改めて、よろしくお願いします。レイラさん】
【書き出しをしますので少しお待ちください】
【レイラさんは長身のようですが、我侭を言わせていただければもう少し小柄な方だと嬉しいです】
(敵国…少なくともまだ戦争状態には入っていないが、そう呼ばれる隣国の軍隊に身柄を拘束されて)
(今は…恐らく尋問室と呼ばれる部屋に滞在を余儀なくされていた)
(目の前にいるのは無愛想…けれど見たところ自分と同年代の少女ではあったが、階級を示す票が自分が目にしたほかの兵士よりも)
(やや豪奢なデザインをされていることから、恐らくそれなりの地位にいるのだと伺える)
(目の前の少女が自分と同年代であるなら、自分とは随分違う道を歩いて来たのだろうとふと思ったりもした)
何度もお話した通りです。私はただの一般人です…こうして、貴女方に捕らわれるような身分ではありません…
(怯えのためか、若干震えがあるが、その声には明確な抗議の意思が篭められている)
私の身分はすぐに調べがつくはずです…両親が心配します…早く、家に帰してください…
いくら貴女達の国とは上手く行っているとは言いがたいですけれど……それでもこんな扱いをされる言われは、ないはずです…
(敵国とされる国の、それも軍隊の施設内にただ一人こうして拘束されて、不安や恐れがないわけではない)
(けれど、道理を無視するかのような理不尽な拘束に対し、またそれを一向に解こうとしない相手に対して憤りもある)
ですから…早く私を解放してください!!
【それではお願いします】
【スレをお借りします】
>>554 【こちらこそ改めてよろしくお願いします】
【ではレイラの身長は15cmほど小さくした容姿でお相手しますね】
>>556 【我侭を聞いてくださってありがとうございます】
【そちらも何かあれば仰ってください】
(開戦に向けて隣国へと秘密離にとある部隊は偵察を行っていたが、思いもかけずとある少女に姿を見られ)
(やむを得ずその少女を捕らえ拠点としている施設に送れば、司令でもあるまだ若い佐官の元へと連行していき)
貴女のおっしゃる事も尤もですが…我が隊の姿を見られたとあっては、貴女を解放する訳にもいかないのです…
(豪華な装飾がなされた椅子に腰掛けた司令でもある少女は、怯えを隠しながらも懸命に訴えかける捕虜の少女に表面上は優しげな口調で諭し)
(されどその視線は品定めするように少女の身体を舐め回すように眺めており、微かに妖しげな笑みを浮かべていた)
間もなく両国で戦争が始まり…その先遣隊として向かわされた我が隊と出会った事が貴女の運の尽き…本来なら即座に処分してもよかったのですよ?
(お気に召したのか部下達に目で合図を送り部屋から下がらせ、人払いを済ませると)
(率いている隊の目的をあっさりと教え暗に帰すつもりではない事を教え、脅しを含んだ物言いで笑みを浮かべ)
【スローペースで申し訳ありません】
【そちらも何か希望があればおっしゃってください】
>>558 そんな…そんなのってあまりに勝手です!
それに戦争だなんて…
(ごくごく普通に生きてきた自分にとって、目の前の少女…いや、女性軍人というべきか)
(彼女の告げた言葉は容易に納得できるわけもなく、また間もなく会戦が始まると聞かされた時には目の前が暗くなって)
(一度間違えば、自分が死んでいたかもしれないと聞かされると寒気が襲ってくる)
(身体から力が抜けて、椅子に腰掛けたままぐらっと身体が揺れた)
それで…私はいつまでこうしていればいいんですか…?
まさか戦争が始まって…それが終わるまで、ですか?
(意外なくらいあっさりと軍の内容を話されたことを疑問だった。それに先ほどからの彼女の自分を見つめる視線がやけに気になる)
(冷たさを感じる瞳が、まるで熱を持つようにやけにしつこく…まるで絡みつくように自分が眺めて時折口元に笑みを浮かべている)
(更に控えていた軍人が突然部屋から出て行き、その時彼女ははっきりと笑みを浮かべる)
あの…答えてください!!
私はいつ帰ることが出来るんですか?早く…帰りたいです…
【いえお気になさらず】
【はい。ありがとうございます】
>>559 貴女が怒るのも無理はないわ…でも私も軍人、上の言う事には逆らえないの…
(驚きを隠せず食ってかかり少女を芝居がかった口調で本意ではない、とばかりに受け流し)
(実際はうら若い少女の捕虜を好き勝手にいたぶれる事が楽しみでならず、その邪まな思いは隠していた)
ふふ、戦争が始まるというのに敵国の人間を帰すだなんて…そんな不利益な事をすると思っているのですか?
そうですね…貴女にはこれからこの私の従者として仕えてもらう事にしましょう。
(状況がわかっていないのか命乞いをするわけでもなく、気丈に食い下がってくる少女の態度に心をくすぐられながらも淡々と言葉を紡ぎ)
(丁寧ながらも少女の意思を無視した命令を突き付けると、椅子から徐に立ち上がり少女の目前まで歩みを進めていく)
【ごめんなさい。これからというところなのに眠気がきてしまいました】
【ここで凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【次は水曜日か、木曜日かのどちらかになりそうです。どちらかわかり次第のご連絡になってしまいますが】
>>561 【はい、了解です】
【夜からならばどちらでも大丈夫なので、またご連絡お願いします】
>>562 【はい、ではお先に失礼します。また後日日程を伝えさせていただきますので】
【本日はありがとうございました。お先に失礼いたします】
【スレをお返しいたします】
>>563 【いえいえ、こちらこそありがとうございます。お休みなさいませ】
【スレをお返し致します】
【申し訳御座いません。体調を崩してしまいました。】
【本日のお約束で舌だ延長させてくださいませんか?】
>>565 【了解しました】
【こちらは、22時〜でしたら今週中は何日でも空いています】
【体調が回復したらで結構ですので、結衣さんの都合の良い日を連絡してください】
【今後の連絡には、楽屋スレを使った方が良いでしょうね】
【とても寒いのでどうぞお大事にしてください】
567 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/31(月) 21:21:41 ID:4FIEaIcg
うむ
【ロールにお借りします】
【
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1292900553/569 の続き】
俺に買い物を言いつけたのは、津綺子と二人きりになりたかったから
俺がいたら、どうしたって津綺子への質問まで俺が答えちゃうだろうからね
郁絵さんは津綺子と話すことで、津綺子のことを知ろうとした…
多分、あの人は最初から俺達のことを否定しようとは思ってなかったんじゃないかな…?
(言葉を一つ一つ選びゆっくりと話しかけながら、一度下ろした腰をあげ)
(テーブルを回り込んで目に涙をためる恋人の脇へ移動する)
郁絵さんの言う通り、俺は君のもの…
君がいなければ、今日、あんな風に郁絵さんと顔を会わせることも出来なかったかもしれない…だから…
俺を貰ってくれて、ありがとう…
(うつむいた恋人の頬を両手で包み、指先で濡れたまつ毛を優しく拭うと)
(そのままそっと引き寄せて、額に感謝の意を込めたキスを落とす)
【ちょっと短めだけど、今夜はこんな感じからで】
【よろしくお願いします】
569 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/01(火) 23:14:02 ID:PdOzp4PJ
来たか
頭ごなしに否定するお考えでなかったのは、わかりましたけれど…
とても真剣でいらした。
そのことも痛いほどよくわかりました
(独り暮らしの息子、18歳過ぎたとはいえまだ未成年。その住まいに居た、裸同然の娘)
(憂慮しない方が無理というものだ)
それでもお母様は、事態を良い方へ、良い方へと考えようとなさっていたように思いました。
(母親と顔を合わせることもできなかったかも、と聞いて、はっと顔を上げる)
(彼が妖魔をコントロールできなければ、もう一生、母親は愛する息子に会えないままだったかもしれない……)
(温かい手に頬を包まれ、まつ毛をそっと拭われ、額に優しいキスをされて)
(目を開ければ愛しい青年の顔がすぐそこに)
(そっとその胸に寄りそい、肩に額をすりよせて)
お母様は……もしかしたら、直さんに何かが取りついたことを感じていらしたのでしょうか……
(そんな根拠のない思いつきを、ふと唇に昇らせる)
【こちらもこんな感じです】
【それと、次スレのご案内を】
【好きに使うスレinオリキャラ板13
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1296569582/】
【お疲れでしたらいつでもおっしゃってくださいね】
【今夜もどうぞよろしくお願いいたします】
郁絵さんはいつでもポジティブだから…
もしかしたら、「女の子を連れ込んでたりして…」みたいな心構えも持ってたのかもしれないな
(自分の母親がかなりの放任主義であることは確かだが)
(津綺子の思いの真剣さを確かめるためには、自分もまた真剣である必要があったのだろう)
まさか…そんなことは…あるはずないよ…
それだと、郁絵さんや、それに親父まで、「夜」を知っていることになっちゃう…
(恋人の頭を胸に抱え、その短い髪を撫でながら、発せられた疑問に返答する)
(あまり強い否定にならなかったのは、自分の母親が妙なところで勘の鋭さを見せる人であるのを知っているからで)
でも、俺の中の「アイツ」…もしかしたら、何か関係があったりして…?
(根拠のない推測に更に推測を重ね、もはや妄言に近づいているのに)
(それを否定できない自分がいるのもまた確かで)
【スレ立てありがとう】
【しばらくは容量に注意しながら、向こうも覗くようにするね】
572 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/01(火) 23:59:31 ID:PdOzp4PJ
午前零時
連れ込……
(まったくもってその通りなのだが、それでもボっと発火するように赤面してしまう)
(彼の胸元に顔を伏せていれば、そんな自分は見られていないだろうと思うけれど)
(どぎまぎしながら、彼の父親はどんな男なのだろうかと想像して)
そう…ですよね……あり得ない。
(不思議とのんびりした否定を聞きながら、心の中に乱雲が広がるように)
(むくむくと不安が膨らんで行く)
あんなに勘のいいお母様でも、そんなことを想像すらしないでしょう……
(でも)
(青年が続けた言葉に弾かれたように顔を上げて)
そんな!
直さんに、どんな関係があるっていうんです?
あれはバケモノじゃありませんか!
関係なんかない、あるとするなら、直さんの強さに惹かれて取り憑いたまでのこと……
寄生主を選ぶ本能が、あなたに向かわせた、それだけのことです!
(腕を思いきり青年の胴に回して、抱きしめる)
(誰にも渡さない、誰にもこれ以上、傷つけさせない)
(心の中でそう繰り返しながら、青年の心臓の拍動を感じて)
あなたは……ヒト、よ……
(その言葉は、数カ月前ほど強い断言とはならず)
(それだけに、一層青年への傾倒を……思いの強さを物語っている)
あぁ…あり得ない…あり得ないのは分かっているんだ、けど…
(想像が、止まらない)
(常に意識の外で自身と忌まわしい寄生体との間に、偶然以外の何らかの理由を見つけたかったのかも知れない)
(もし両親が「夜」を知っているのなら、自分が生まれる以前からそこに足を踏み入れていたのなら)
(もしかしたら、「取り憑かれた」のではなく「生まれた時から」既に…)
……っ!
そう、だね…俺は、俺だ…他の何者でもない…
俺には津綺子がいる…それ以上に何もいらない…
(恋人の悲痛なまでの訴えにはっと我に返る)
(強く抱き締められる感触、体に届いてくる津綺子の心臓の鼓動)
(現実に感じることだけが、真実で、確実で…不確かな想像の産物などリアルの前では溶けて消えてゆくだけ)
(外から帰ってきたばかりの青年は、冬の装いをしていて)
(その厚い衣服の中に、鋼のような肉体を隠している)
(それでも、そこから伝わってくる体温は心地よく、不安を鎮めながらじっと身を任せて)
あの…こんど、自分の着るものを置かせていただいてもいいですか?
(つぶやくように、ぽつりと言ってみる)
こ、こんな風に突然お母様がいらっしゃる事だってあるかもしれないし
服を洗っている間、外へ行けないのは不便ですし……
直さんのシャツをお借りするのは、とても気持ちいいんですけれど……
(恋人のシャツを纏っていると、彼の匂いに包まれるようで幸せなのだった)
(シャツはもちろんキレイに選択してはあるけれど、彼一人が住んでいる部屋に置いてある物)
(彼が日頃から何度も身につけている物なので、どうしても、持ち主の匂いが染みついている)
(胴に回した腕を緩めても、体の密着度は変わらない)
(むしろこちらから足をすりよせ、腰をぴたりと寄せて行く)
(さっき感じた、彼の肉体を思い起こして、それを少しでも感じようと)
【これで多分500KBちょうどぐらいだと思います】
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