【ここは愛し合う】ラブホテルスレ【二人のための】

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1名無しさん@ピンキー
ここは愛し合う二人のためのラブホテル。
かわいらしいベッドが二人を包みます。
二人の愛を確かめるためにも、sage進行にてゆっくりまったりと。

【禁止事項】
※18歳未満の方の使用は禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは全て禁止。
  その他、現実の出会いに繋がる可能性があると見做される行為は全て禁止。
※外部サイトやアップローダー等PINK以外のURL貼り付け禁止。
※伝言・募集・待ち合わせ・占有禁止。

【注意事項】
※定員は2名。愛し合う二人専用のお部屋です♪
※荒らしはスルーしてください。相手をした時点であなたも荒らしです。
  (忠告・警告と荒らしは自分で判別してください)
※使用後は、次に使う方のために「空室」表記を忘れずに!
>>950踏んだら次スレ立てをお願いします。(規制の場合は依頼スレへ)
2名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 00:41:16 ID:GNMBB8PG
ほす
3名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 15:44:18 ID:PiV6Gqgx
避難所や2chも誘導禁止?
4桐原 楓 ◆SQSYKJCjBE :2010/02/13(土) 22:49:54 ID:YeX2IceK
【こんばんは、暫くスレをお借りしますわね】

>>茜さん
【レスを作りますので、少々お待ち下さいませ】
5桐原茜 ◆oEeqQl6RWpIn :2010/02/13(土) 22:54:48 ID:g1Je0jnb
>>4
【こんばんは楓さん。すいません変な事を書いてしまって
ではラブホテルで始めましょう。エロール楽しみです!!】
6桐原 楓 ◆SQSYKJCjBE :2010/02/13(土) 23:07:40 ID:YeX2IceK
>>交流スレ589
そうなりますわね。
ただ、実際に男女の関係になった人数は多くありませんわね。
大抵は胸や口で心もろとも虜にして差し上げていますから。
貴女もいずれは私のように出来ますわ。
(貞淑な容姿とは裏腹にかなりどす黒いことを事も無げに言ってのけた)

表向きはそうかもしれませんが…
でも、茜さんがそう仰るならそうなのかしら?
(茜さんの健気さに次第に本気で心配し始めていた)

流石に3桁に乗ってしまうと国内の既製品は存在するか危ういですものね…
心を自分のものにしてしまえば、誰であろうと物言いは悪いかも知れませんが逃れることは出来ませんわ。
そうやっておけば、そのうち親衛隊なんかも作れるかも知れませんわね?
(次第に本性の黒さを滲み出させてきていたが、茜さんには隠さなくても良いと思ったのか)
(自分の経験談を多少オブラートに包んではいるがつらつらと話し始めた)

ええ、勿論ですわ。
プロになる前でも応援に行かせて頂きますわよ。
(茜さんの言葉に満面の笑顔で答えると会計を済ませて店の外へ)


…さて、ここでよろしいかしら?
ここなら誰にも邪魔をされずに姉妹2人で話が出来ますわよ。
(ラブホテルの一室に茜さんを連れて入ると、ベッドに腰を下ろして茜さんに微笑みかけた)

【大変お待たせ致しました。改めてよろしくお願い致しますわね?】
【大丈夫、先ほどの件はそう気にする必要はありませんわ】
7桐原茜 ◆oEeqQl6RWpIn :2010/02/13(土) 23:27:35 ID:g1Je0jnb
>>6
口やおっぱいだけで虜にしたんですか?それは凄いです!!
私の場合は相手の方が疲れてでなくならない限り。あそこも使わせちゃう事があるので
本格的に胸と口…というより舌になりますよね……それで沢山の人を喜ばせたりすることができれば私もっ!!
(前戯で相手を虜にすると公言する楓に対して茜は、そのテクニックがあればもっと回数こなせると喜び更に話に乗ってきて)

まあ本当に危ない目にあいそうならちゃんと顧問の先生とかにも話はしますし
ある程度私が我慢すれば何とかなりますからね…でも辛くなったら甘えさせてください楓姉さん!
(自分を心配してくれる楓に微笑み、大丈夫とポーズをする)

楓姉さんもかなり大きいですから気持ちは分かってくれると思いますけど
国産メーカーで三ケタはなかなかないか、あってもデザインとしてアレだったりしますからね
(ブラジャー談議に花を咲かせながら)
要するに魅了してしまえば、いざって時に助けてくれるかもって事ですよね
受け身で男の人と接する事は多いので、もう少し楓姉さんみたいに…出来るだけやってみます
好きなものはいつだってキープできるくらいには!
(楓の黒さはかいまみえたが、茜は純粋に自分に対してアドバイスと受け取り楓のいうとおりにやってみようかなと考え)

来てくれるんですか!!それだったら来週体育館で試合があるんで見に来て頂けませんか?
楓姉さんみたいにきれいな人が来たら、凄く華やかになると思うんです!!
移動ですね。まいりましょう姉さん
(微笑む楓に茜も微笑みで返しながら移動しなんとラブホテルへ)

(ラブホテルの一室で少しどぎまぎしながら)
え…ええ。楓姉さん。
それじゃあお話をしましょうか色々と
(楓と一緒にベットに腰をおろして隣に座り、楓に少しぎこちなく微笑む)

【はい宜しくお願いします】
【そう言ってもらえるとありがたいです。では気分を変えて始めましょう】
8桐原 楓 ◆SQSYKJCjBE :2010/02/13(土) 23:45:58 ID:YeX2IceK
我慢しすぎるのも体に毒でしてよ?
ええ、辛くなったらいつでも私を頼ってもよろしくてよ?
(大丈夫、とポーズを取る茜さんにもう一度目を細め)

その通りですわね。
ですから私は早めにオーダーメイドのブラを着けることに致しましたの。
(ブラジャー談義に花を咲かせつつも、ソフトに茜さんの体にタッチしていき)

そうそう。
むしろ頼まなくても助けにくることもあるくらいですのよ?
(苦笑いしながら自身の親衛隊の話をしていた)

来週ですの?
ふふ、では貴女の奮戦振りを拝見させて頂きますわよ。
(茜さんのお願いというかお誘いを快諾して)

…さて、そろそろ本題に入りましょうか。
まず私の場合は口と胸…と申し上げましたが、実際に口ですることは稀でしたわね。
口と言っても話術、胸と言っても少々はだけさせる程度、ですわ。
(緊張しているらしい茜さんに自分のテクニックを話し始め)

例えば…こんな感じ、かしら。
(言いながらも実際にブラウスのボタンを上から3つ外して、谷間を露わにさせた)

この体制で、男の顔の近くに胸を寄せて誘惑しますの。
…このように、ね?
(座っている茜さんと向かい合うように茜さんの太股に座り、触りたくても触れないようにと彼女の手首を掴んで手の動きを封じてしまい)

こうやって、相手が懇願するまで待ちますの。
少々持久戦にはなりますけれどね?
(解説を終えると茜さんから離れて立ち上がり)

…そう言えば、茜さんの体をよく見ていませんでしたわ。
茜さん、貴女の体を見せて下さいますかしら?
9桐原茜 ◆oEeqQl6RWpIn :2010/02/14(日) 00:05:28 ID:2dh4dcC4
>>8
そうですね。辛くなったら楓姉さんにも他の人にも手伝ってもらいますから
(心配してくれる楓に対して申し訳ない感じで茜は首をすくめた)

オーダーメイドですかぁ〜それだったら確かにデザインとか華やかですけど
より高くつきそうですね…投資と考えたらむしろ安いのかもしれませんが
ふぁ……楓姉さん??
(体を触られてびくんと反応をするも、いやな感じではなく楓にならもっと触られたいとさえ思う茜)

頼まなくてもですか??それは逆に怖いですねぇ〜私が頼んでない事をされて話がややこしくなるのも
でもそこまで皆さん楓姉さんの事…夢中なんですね
(楓の魅力を恐ろしく思うが、同時にそこまで魅了させる楓を凄いとも感心し)

はい来週体育館で強豪校相手と試合を
来てくれるんだったら凄いアタック決めちゃいますよ
(勝利の女神のような気品と優雅さを誇る楓がいれば本気で勝てそうな気さえするのだった)

本題ですね…
そっちの口ではなく…話術の方でしたか恥ずかしい
胸も全部出さないで少し谷間を見せる感覚で…なるほど
(緊張をしていたが楓のテクニック。最初から肌を触れ合わせず
話術とチラリズムを活かした籠絡術を聞いていき)

こんな感じ…ドキドキしちゃいますね……女同士なのに
(楓がブラウスのボタンをはずして、自らの谷間を露わにする光景に茜もどきっとした感情を覚えて)

この体制から…男の人に対しておっぱいを向けて誘惑…あぁぁ
(そう説明しながら楓は自分の太股に座り、手首も前もって楓に抑えられ生殺しのような状態に持っていかれる
しっかり茜は楓の胸もとを見つめてしまうが。楓の話は続き)

なるほど……これは凄いですね。
相手の力が凄く強くない限りは生殺し…目の薬も超えれば毒……というわけですね
(楓の話が終わり関心をしているとスッと楓は自分から離れて立ち脱いでほしいと言われたので)

どこまででしょうか??折角なんで楓姉さんがやったように焦らしてみますね
(と茜は体操着を半脱ぎし、ブルマから器用にパンティを抜き取ってブルマーを食いこませ痴丘を思いっきり見せ
汗で透けたブラジャーと体操着を透かしながらもお腹周りを公開してみる)

もっと楓姉さんが脱いでほしいのなら…もっと脱いじゃいますよ
(と舌を出して微笑みながら自分が得意な誘惑をやってみる)
10桐原 楓 ◆SQSYKJCjBE :2010/02/14(日) 00:24:17 ID:de3MelUe
>>9
確かに少々割高にはなりますけれど、その分満足度は抜群でしてよ?
それに先ほど申し上げました通り、私の名前を出して頂ければ格安で提供させますわ。

多少面倒なところはありますけれど、これも私のある意味の宿命だと思っていますの。
茜さんもきっと、ね?
(茜さんの顎に手を添え、じっと目を見つめ)


ふふ…茜さん、いえ、茜…。
私の事は姉さん、と呼んで下さいますか…?
(茜さんの反応を見ながら髪やおでこ、肩からお腹へとタッチしていくが決して胸や下腹部には触れようとしない)


なかなか理解が早いのね?
あくまでもこれは私なりの籠絡術ですわ。
勿論茜には茜なりの籠絡術があるのでしょう?

(自身の体をほとんど見せないで求めさせる自己流の籠絡術を、感心したように見ている茜さんを見て)
(今度は茜さんの籠絡術を見てみたいと求めた)

…なるほど、もっと見たい、と相手に思わせるのが貴女の誘惑ですのね?
実際貴女の体にその服装…男ならあっさりと墜ちるでしょうね。
(ふむふむ、と頷きながら茜さんの誘惑に乗ってみることにして)

では…私にもっと貴女を見せて下さるかしら?
貴女が見せて下されば、私も…ね?
(茜さんに歩み寄って耳元で囁くと、自身もミニスカートを摘んで)

ここは誰にも邪魔されない私たちだけの空間ですわ…。
だから、もっと恥ずかしい姿の貴女が見てみたいの…
(そのまま茜さんの耳にキスをして、耳の穴を舌でちろりと舐めて)
11桐原茜 ◆oEeqQl6RWpIn :2010/02/14(日) 00:43:56 ID:2dh4dcC4
>>10
ですよね〜満足できるのなら…女だったらオーダーメイドの下着って憧れますけど
楓姉さんって顔が広いんですね…機会がありましたら早速楓姉さんの名前を出して買ってみます
(やっぱりお金持ちなんだと思うが、楓の価値はそれともまた違うと思い、楓の好意に甘える事にする)

宿命ですかぁ〜そこまで言い切れる楓姉さんは凄いですね
私も…なんですか……
(わー楓さんってやっぱりキレイ……見つめられて私ドキドキしちゃってる)
(自分の顎に手を置かれ見つめられて、明確に心が動いてドキドキしていき)

茜ですか…楓姉さんだったらいいですよ
私も楓さん…いえ楓姉さんの事を楓姉さんか…楓お姉さまと呼ばせてください
やっぱりうまいですね楓…お姉さま……お腹引き締まっているの自慢なんです…くふぅ
(凄い……やさしいタッチでHな所を触ってるわけでもないのに火照ってきちゃう)
(楓の申し出に茜は楓姉さん・またはそういう事をするなら楓お姉さまと呼びたいと申し出て
楓の妖艶なタッチに明確にHな気分になってくる)

ありがとうございます楓お姉さま。
それでは私が誘いたいときのやり方で誘ってみますね
(楓の籠絡術を自分なりに飲み込んだ茜は自分なりの誘惑術を披露しようと半脱ぎになり)

そしてこうすると…相手の方からおっぱい…触ってくるんですよ
(と言いながらうるんだ瞳で楓を見つめながら、体操着越しにブラジャーを脱ぎ、軽く突起した乳首を密着させてSEXOKのシグナルを出し)

(楓の方も自分も脱ぐから自分の裸体を見せてくれと言いながらスカートをつんでいくのを見ながら)

うふッお姉さまったら……では失礼して…
(いったんベットから離れ、冷蔵庫からミネラルウォーターを出して)
熱くて火照った時は……いつも水を浴びるんですよ……
(と言って自分に水を掛け、乳首の色すら浮くぐらいに体操着を肌に密着させ
ブルマーもさらに食い込ませ淫らなTバック状にして、豊かな臀部を着衣エロという形で見せるがまだ脱がず)

そうですね楓お姉さま。ここだったら他の人もいませんし…
普段はこんなんじゃないですけど……お姉さまになら本当の私を…スケベな私を見せてあげます
あぁぁッ!!耳の穴っ…本当に楓お姉さまって上手です……相手をしてくれる人は耳を責めてくれた事なんてないですから
(と楓の耳責めを悦びながらも、茜も楓の腰に手をまわして)

だからお姉さまも…私にスケベで恥ずかしいお姉さまを見せて下さい……
(と茜も楓の尻を軽いタッチで揉んでいき)
12桐原 楓 ◆SQSYKJCjBE :2010/02/14(日) 01:08:37 ID:de3MelUe
>>11
うふふ、茜のお腹は素敵ですわね?
スポーツ選手としても、1人の女としても…。
それに断る理由などありませんわ…
(ゆっくりと茜さんのお腹をさするように撫でていくと、今度は太股や背中を撫でていく)
(そして茜さんからの申し出を受けると、密着したブルマ越しに一度彼女の秘所を指でなぞってやり)

確かに、このいやらしい胸にいやらしい見た目…女の私でも触りたくなってしまいますわね。
(茜さんの見せつける102cmのそれを思わず唾を飲みながら、しっかりと見ていた)

ミネラルウォーター?
一体何に…?
(ミネラルウォーターを取り出した茜さんを不思議そうに見ていたが、自分に水を掛けたことで謎は解消された)

なるほど、濡れて透けた体操服にいやらしいお尻に食い込ませたブルマ…
私が男ならとっくに押し倒していますわね。
(自分とは違うアプローチで男に迫る茜さんに、ほう、と感嘆のため息をつき)

さて…今度は私の番ですわね?
こうやって、ブラを少しずらして…後はブラウスのボタンを全部外しますの。
そして、こちらは片方だけリボンを解いて…。
(言いながらブラウスの前をはだけさせてブラを上に少しずらすと、乳房の下半分が露出して)
(パンティのサイドのリボンを片方だけ外すと、不安定になったそれはすぐにでも落ちてしまいそうになる)
(茜さんと同じくまだ全部脱いでいない)


耳、気持ちいいかしら…?
私も茜が喜んでくれると嬉しいですわ…
そうですわね。
お互いに、いやらしい姉妹の姿を見せ合いましょう…?
(お尻を揉まれると、茜さんの体をもう一度強く抱き締めた)
13桐原茜 ◆oEeqQl6RWpIn :2010/02/14(日) 01:30:23 ID:2dh4dcC4
>>12
ありがとうございますわ楓お姉さま
腹筋とか結構ついているの自慢なんですよ
勿論筋肉に薄く脂肪も付いていますから、さわり心地は凄くいいんです。
嬉しいです。こういうHな事をするときだけでいいので…背中も太股も楓お姉さまを喜んでる…
ふぁぁ!!あそこぉ…感じ…易いから……ひゃふん!!
(腹部から徐々に背中・太股へと移り、陰部を触られるともう湿ってきて楓にすぐ感じる淫乱な女だと態度で教えてしまう)

わざとこういうなりをしているわけではないですけど…こういう落とし方もあるってことです
体操着にべったりおっぱいくっついているとすぐに男の人って寄ってくるんですよ
まれに楓お姉さまみたいに女性でさえ興味を持ってくる人も出ますし
(といいながらフェロモンを巻くかのように、先ほどまでの気弱さが薄れ淫乱な素顔が出てくるがそこに水を取り出してかぶり)

うふっ。前熱い時に水をかぶったら体操着が瞬く間にHな服になって…練習はちゃんとしたんですがそのあと
男子生徒からひっきりなしに誘われてHな事しちゃいました?
そしてブルマーを食いこませるとおまんこも熱くなっちゃって…すぐにHしたくなっちゃいますの
一気に襲ってもらうのも好きなんですけど…あくまで男の人を誘惑する為のレッスンですから…まだ全脱ぎはしませんよ楓お姉さま
(水を浴びて見事な姿態が服に張り付く妖艶な姿に楓さえため息をつく
その出来栄えに茜は嬉しく思っていた)

はい楓お姉さま!!
ブラをずらして…ブラウスボタンをはずすのですね……そして
なるほどそう来ましたか!ボタンをはずしておけば脱がしやすくなりますし…露骨すぎないですからね
それに…楓お姉さまの下乳って綺麗ですね。上や乳首とかも凄い期待しちゃいます!!
パンティもあえて片側だけ脱いで、半脱ぎになると…
凄いいやらしいですねお姉さま!!
(下着姿を見ても決して下品にならず、しかしながらエロティックな面持ちに茜はこういうスタンスの誘惑もあるんだと感心する)

はい…耳責めてくれる事ってそうそうないですし……みんな胸かお尻か…あそこばっかりになってしまって
私も少しでも楓お姉さまに喜んでもらいたいです…
(と言いながらお尻から恥部も軽く指で刺激し、気持ちよくさせようと動かす)

はい楓お姉さま。
お互いに抱きあいながら、淫乱姉妹の体を見せあいましょう
(楓に耳などを責められながら、茜は片手で楓の下着をまたぐリ脱がす態勢に取り掛かりながら)
それじゃあいっせいのでお互い全裸になりましょうか…お姉さま
(と全裸になりたいと誘う)
14桐原 楓 ◆SQSYKJCjBE :2010/02/14(日) 01:51:19 ID:de3MelUe
>>13
こういう時だけでなく、普段から呼んで下さってもよろしくてよ?

あら…ブルマの上からなぞっただけですのに、指に茜の匂いがついてしまいましたわ?
そんなに濡らしていては、この後どうやって帰るのかしら?
(軽くなぞっただけなのに、指にいやらしい匂いをつけるほどに濡らしている茜に軽く言葉責めをし)

それはそうでしょうね?
こんなにたわわな胸に、こうやって密着していたら…
はぁ…もしかしたら、私茜に欲情してしまったかも知れませんわ…
この責任は、きちんと取って頂きますわよ?
(透けた体操服に自己主張をしている茜さんの乳首を指でピンッと弾いて)

私も、茜も…服を最大限上手く使う術を身に付けていたようですわね?
ならば、私が茜を開発して差し上げますわ…
(茜さんの誘惑方法に敬意を示すと、今度は耳の穴を舐めながら茜さんのブルマに手を伸ばし)

ん…ふぅっ…
ねえ、茜?私のお尻はいかがかしら…?
(茜さんにお尻を揉まれながらも自分は彼女のブルマを少しずつずらしていき)

…ええ、そうしましょうか?
それでは、行きますわよ?いっせいの…せっ!
(茜さんの提案に頷くと、2人でタイミングを見計らい)
(掛け声とともに彼女のブルマも体操服も脱がせてやり、一糸纏わぬ彼女の裸体をじっと見つめていた)

【そちらはお時間は大丈夫かしら?】
15桐原茜 ◆oEeqQl6RWpIn :2010/02/14(日) 02:10:05 ID:2dh4dcC4
>>14
ではお姉さまで呼ばせて頂きますね楓お姉さま。

あぅぅ…楓お姉さま上手いんですもの……普段はいきなりこんな感じたりなんてしません?
ブルマーに関して言えば、大急ぎで帰って自分で洗いますが…帰ってから楓お姉さまの愛撫を思い出して自慰をしそうですよ
(実際言葉どうりに楓の愛撫は上手く、こんなすぐにヴァギナが感じることはめったとないので茜自身驚きながらも楓の責めは女として悦びに値するのだった)

やっぱりそうですよね…ただでさえ大きなおっぱいやお尻が水で密着して、ラインが丸わかりですから
欲情してくれたんですか楓お姉さま!!私だけ欲情では恥ずかしいですから…
うへ責任…ですか……ひゃぁぁ!!乳首らめですぅ?
(透けて乳首の形がはっきり張り付いていたのを楓に摘ままれ弾かれて、大きな胸ごとブルンと乳首が震えたと同時にまた自己主張を強めていく)

ありがたい事です。この方が服をいきなり脱ぐよりも風情があっていいですから
楓お姉さまにだったら開発されたって嬉しいですけど…私も私なりに楓お姉さまをもっとスケベな女にして上げますよ
あはぅ!!ブルマーどうですぅ?水が張り付いて…エッチな割れ目が浮いて…クリちゃんも少し浮いてますよ
耳なめなめされながらお尻責められると…クリちゃんもっと激しくなっちゃう!!
(耳を舐められながらブルマーを責められ、善がる茜)

(だが茜自身も楓の尻責めを続けて)
ンぁ…ぁぁぁ?
私もぉいいですぅ!!楓お姉さまのお尻ぃ大きくて張りがあってぇ…いいお尻ですよ
(スカートとパンティー・ブラジャーをずらしていき)

はい!!一斉の…せっ!!
(同じタイミングでお互い下着も床に投げ捨て)
(楓のブラウス・ブラジャー・パンティを下ろすと楓のまばゆいばかりの裸体が自分の前に出ていたので
楓同様茜も楓の裸体をじっと見つめていたのだった)

【そろそろ凍結にしようかと考えていた所です】
16桐原 楓 ◆SQSYKJCjBE :2010/02/14(日) 02:13:10 ID:de3MelUe
>>15
【では、今日はここで凍結としましょうか】
【次回はいつに致しましょう?】
17桐原茜 ◆oEeqQl6RWpIn :2010/02/14(日) 02:18:09 ID:2dh4dcC4
>>16
【凍結の件ありがとうございます。】
【では来週2月20日の土曜日夜9時
要するに今回ぐらいの時間帯で如何でしょうか】
18桐原 楓 ◆SQSYKJCjBE :2010/02/14(日) 02:20:01 ID:de3MelUe
>>17
【では、そのように致しましょう】
【当日は楽屋スレで待ち合わせということでよろしいかしら?】
19桐原茜 ◆oEeqQl6RWpIn :2010/02/14(日) 02:23:41 ID:2dh4dcC4
>>18
【了解です】
【ではその当日。或いは何かしらあった時には楽屋に連絡をという形をとらせて頂きますね】
【では長時間付き合ってもらって大変ありがとうございます。二十日楽しみに待ってます】
20桐原 楓 ◆SQSYKJCjBE :2010/02/14(日) 02:25:25 ID:de3MelUe
>>19
【こちらこそ、今日はありがとうございました】
【それではまた次回ですわね。おやすみなさいませ…】
21桐原茜 ◆oEeqQl6RWpIn :2010/02/14(日) 02:28:09 ID:2dh4dcC4
>>20
【見届けました。では私も失礼させて頂きますね
おやすみなさいませ。そして落ちます】
22名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 09:40:09 ID:C7/5f+NE
桐原茜 ◆oEeqQl6RWpIn
ちゃんと>>1読んでからルールを守って使用してください
>※使用後は、次に使う方のために「空室」表記を忘れずに!

次回から当ホテルへの出入りを禁止させていただきます

23名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 19:47:50 ID:opPqEotN
茄子いじめワロタw
24桐原茜 ◆oEeqQl6RWpIn :2010/02/15(月) 21:23:49 ID:J9uB9gY9
【一言借ります】

>>22さん すいません空室表記を忘れてました
厚かましいですけど出入り禁止とかされると困るので、今回は見逃して下さい
改めて 現在空室】
25桐原 楓 ◆SQSYKJCjBE :2010/02/20(土) 21:05:40 ID:K8Bn2O+L
【こんばんは、暫くスレをお借りしますわね】
【只今レスを書きますので、少々お待ち下さいませ】
26桐原茜 ◆oEeqQl6RWpIn :2010/02/20(土) 21:07:55 ID:G+PtR1oA
>>25
【改めてこんばんは。レスをお借りしますね】
【引き続き。宜しくお願いします】
27桐原 楓 ◆SQSYKJCjBE :2010/02/20(土) 21:22:06 ID:K8Bn2O+L
>>15
ええ。
血は繋がっていなくとも、これからは私たちは姉妹ですわよ?
(裸で見つめあいながら、くすくすと笑いながら茜さんの髪を梳き)

う…っ…くふぅっ…!?
あ、貴女こそ、なかなかにお上手ですのね…?
私としたことが、ちょっと膝に力が入らなくなってきてしまいましたわ…?
(やはり女同士であり、勝手も知り尽くしている愛撫により次第に吐息に熱が混ざり始めていた)

…ふふふ、帰るまでに一体何人が貴女の体を見るかしらね…?
こんなにいやらしい匂いをさせているんですもの、気付かない訳がありませんわよ?
そして、飢えた男に貴女は…
(先ほど脱がせたブルマや下着を見やると意地悪そうに耳打ちして)

そろそろ立っているのも大変になってきてしまいましたわね…
ほら、茜…こちらにいらっしゃいな。
(耳たぶを一度甘噛みしてから一旦離れ、ベッドの上に座ると手を広げていた)

【お待たせ致しました、本日もよろしくお願いしますわね?】
28桐原茜 ◆oEeqQl6RWpIn :2010/02/20(土) 21:34:36 ID:G+PtR1oA
>>27

楓お姉さまったらぁ…私もこんな綺麗なお姉さまがいてくれて嬉しいです
これからもずっと楓お姉さまの妹です…髪お姉さまも梳いて差し上げますね
(と茜の方も楓のウェーブかかった髪を解していき)

はぁぁ!!ぁぁぁぁ!!!
楓お姉さまだってぇ…ここまで私普段Hな子じゃないんですけど
……楓お姉さまがHで凄く素敵だから…楓お姉さまも凄く濡れて…乳首固くなって
(と茜は楓の愛撫で感じているが、楓の愛撫に身をまかせながらも茜は楓の感じる…とりあえず
乳首と股間を責めてやる)

そうですねぇ。そして男の人に見られただけで楓お姉さまに遊んで頂いた事を思い出して火照る位に…
臭いだけじゃなくてきっと恥ずかしいほど乳首もクリトリスも浅ましく尖らせて
濡れた下着やブルマーはそれをくっきりおまんことかおっぱいとか分からせて…すっごく淫乱な女扱いされて……考えただけでも熱くなってきます
(先ほど濡れたブルマーに体操着上から恥ずかしいほど乳首とクリが浮き
恥丘もくっきり分かりながらエロい匂いを漂わせ、男に乱暴されると考えただけで熱くなる茜
ただし楓の愛撫と比べるんだろうなと茜は確信するのだった)

立ちっぱなしで抱き合うのは確かに疲れますね楓お姉さま。
ではお姉さまベットで続き…はぅぅ!!致しましょうか。
(耳をかまれて喘ぎ声をあげながら、楓に寄り添うよう楓の隣に茜は座る)

【はい!】
29桐原 楓 ◆SQSYKJCjBE :2010/02/20(土) 21:52:07 ID:K8Bn2O+L
>>28
私の髪はいかがかしら?
ケアにはかなり気を使っておりますのよ…?
それにしても…ふふ、茜の髪…すごく良い匂いがしますわね…?
(髪を梳きながら彼女の髪に顔を埋めて、その匂いを楽しみ)

私がいかがなさいました?
茜、先ほど言ったはずでしてよ?
今の私たちはいやらしく、はしたない女同士だ、と…。
(しれっと茜さんに言い放つと、指で彼女の乳首を直接摘んでやり)

っく…やはり、お互い相手の気持ちいい所が分かっているからかしら…
そうそう責めてばかりはいられそうにありませんわね…
(茜さんがこちらの愛撫で快楽を得ているのを見ながらも、同様に自分も彼女の愛撫に快楽を与えられており)
(いつしか乳首が痛そうなほどに存在を主張していた)

あら…貴女は男に襲われてもよろしいの?
私は可愛い妹がどこの馬の骨か分からない男に汚されるのは嫌ですのに…
(わざと大げさな口調で落胆してみせると、抱き締める力を少し強め)

さぁ、茜…?
私に貴女の全てを見せて…んむ、ぁふ…っ…
(茜さんを抱き寄せるとそのまま唇を奪い、多少強引にではあったが舌を彼女の口内に滑り込ませてそのまま口内を蹂躙していった)
30桐原茜 ◆oEeqQl6RWpIn :2010/02/20(土) 22:09:11 ID:G+PtR1oA
>>29
凄くサラサラです……いいシャンプーを使っているんですね……とってもいい匂い
私ですか??私は普通のシャンプーなんで同じ土俵でというわけにはいきませんが
ありがとうございます楓お姉さま
(楓同様茜も楓の髪を解きながら、髪の匂いを嗅いで楽しみ……楓の髪に自分の髪を絡めて弄ってみる)

ああいまさらでしたね楓お姉さまっ
そうです。私たち姉妹はすっごく体敏感な淫乱姉妹……
(いまさら恥ずかしがる間柄ではないが、つい見栄でそういう事をいったのを反省し、はしたなくイヤラシイ姉妹だと宣言するが)
ひゃん!!そう!!乳首…ぼっき乳首摘ままれただけで……すぐに熱くなるんですぅ
楓お姉さまも…熱くさせてあげますね……そこぅ!!
(茜は楓に乳首を摘ままれて喘ぎ声をあげるが、茜も反撃とばかりに楓の固くしこったクリトリスを直接指でつぶして)

はぅ!!やっぱり淫乱姉妹同士…お互いすぐに気持ち良く…なりますね楓お姉さま
先ほども言いましたけど…こんな淫乱同士の姉妹なんですからぁ……楓お姉さまをもっとスケベに…淫乱にしたいんです
だから此方も責めるときは…責めさせて頂きますね……楓お姉さま
(楓の愛撫を受けて自分の乳首なども痛い位に勃起し、乳輪も全開に膨らんで感じていたが
楓も自分の愛撫で感じているのは彼女の勃起した乳首を見れば一目瞭然だった)

喩ですよぉお姉さまぁ……そういうプレイは好きですけど意思とは無関係に乱暴されるのは流石にいやですし
私も楓お姉さまがつまらない男の人に汚されるの嫌ですから……私をやさしく抱きしめてくれる楓…お姉さま。
(落胆する楓に茶化すような態度をとる茜だったが、楓がやさしく抱きしめてくれて心の底から嬉しいと感じる茜)

はいお姉さま…楓お姉さま。
では私の全てを楓お姉さまに…んぁぅ…ふぁふぅぅ…っぅ……
(楓に抱きしめられた茜だったが、楓は茜に対して唇を奪い…激しく口内に舌を絡め…蹂躙を始めるが
茜も負けずに楓の舌に自分の舌を絡めて姉妹相姦のような危ない雰囲気のまま…ディープキスを続ける)
31桐原 楓 ◆SQSYKJCjBE :2010/02/20(土) 22:33:32 ID:K8Bn2O+L
>>30
ふふ、嬉しいですわ。
…よろしければ同じものを差し上げましょうか?
(髪を触られる独特の感覚に酔いしれていた)

そうそう、分かっているならよろしいの。
ただ…そんなにいやらしい本性は私以外には見せないで欲しい、ですわ…
私は貴女を独り占めしたい、欲張りな姉ですもの…
(鷹揚に振る舞っていたが、乳首を責めながら不意に茜さんに上目遣いで訴えかけ)

きゃんっ!?
そ、そこは…っ…やあぁ、そんなにされたら、私が責められなくなってしまいますわ…ぁんっ!?
はぁぁ…それなら、まずは妹に気持ちよくして頂こうかしら…?
(お返しとばかりに肉芽を指で潰されると全身に電流が走ったように体を跳ねさせ)
(くたりと茜さんにもたれかかると彼女の胸に顔を埋めて)

…ふふ、その言葉が聞ければ満足ですわ。
貴女は私の大切な妹なのですから…ね?
(茜さんの真意を汲み取り、優しく微笑みかけ)

んちゅぅ…ちゅくっ…ちゅ、くちゅ…
(暫くお互いの舌を絡ませ、唾液のやりとりをしたのちに口を話せばつぅっ、と銀色の糸が橋をかけ)

…ふふ、キスだけでこんなに気持ちよいのは久しぶりですわ…
ねえ、茜…先ほども言いましたが私の事を気持ちよくして下さるかしら…?
私、もうこんなになってしまいましたの…
(上気した顔で息を整えながら、茜さんの手を取って自身の秘所へと導いた)
32桐原茜 ◆oEeqQl6RWpIn :2010/02/20(土) 22:53:21 ID:G+PtR1oA
>>31
シャンプーですか?それはありがたいですお姉さま
私もお姉さまみたいな髪の毛好きなんで…嬉しいです。
(楓が自分にシャンプーを与えてくれると聞き茜はお礼をいう)

はい…すっごく感じやすい体の私たちですからね
はい…ひゃう!!わかりました…楓お姉さまがそうお望みになるのなら私もそれで構いません。
その代わり楓お姉さまも…出来るだけこの淫乱な愚妹以外に必要以上の色目を男の人や女の人に見せないでほしいと思いますが…
完全に独占は恐れ多くても私だって楓お姉さまを出来る限り一人占めにしたいって…思ってるんですよ
今だってもう楓お姉さまに乳首いじられまくって、信じられないほど感じているんですからぁ
(楓の強い言葉と裏腹に、第三者に淫らな姿は見せないでと訴えられ、茜は茜自身も楓を出来るだけ独占したいと返す)

お姉さまも…もうとろとろなんですね……おまんこぐちゅぐちゅ
ひょっとして楓お姉さまは責めるよりも責められる方がお好きなんですか?
…あふぁぁん!!楓お姉さまの吐息…熱い……熱い吐息が私の胸にかかってぇ
(奇襲で仕掛けたクリ責めに楓はびっくりしたように感じていたが、楓からもたれかかるように
自分の豊満な胸に楓の吐息を掛けられるとウソみたいに自分の胸が火照ってしまい)

私も…楓お姉さまの事は大事なお姉さまだと思っていますから
(楓の熱く豊かな胸の感触を感じながら、楓のぬくもりを喜び)

くちゅ…ちゅぅ…ちゅ…ちゅちゅ……
(激しい舌の絡みあいにお互いうっとりしながら、お互いの口からお互いの唾液が絡み合い
美しくも淫らな銀色の橋がかかっていく)

ぷぁ……私もですお姉さまぁ
私もキスで足ががくがくになるほど感じたのはひさひぶりです
…お姉さま。はい……勿論私は楓お姉さまのことぉ…気持ちよくしたいです
!!やっぱり凄く感じていらっしゃったんですね……おまんこ熱いです……
(指先に触れた楓のヴァギナは熟したアケビのように、遠くからでも濃い匂いが起ち
こなれた名器だというのがわかってしまうほどだったが、茜も負けじと)
……それだったら……私も…恥ずかしいですが……私のあそこも…楓お姉さまとおんなじになっているので
私の…茜のおまんこを…楓お姉さまに…弄ってほしいです…はぁぁぁ!!お姉さまの指…お姉さまに弄ってもらいたいの……
(と茜は楓同様感じて淫花とかした名器に楓の指を突っ込ませて少しこすらせて)
33桐原 楓 ◆SQSYKJCjBE :2010/02/20(土) 23:13:54 ID:K8Bn2O+L
>>32
ふふ…でしたら、簡単なことですわ。
私は貴女の前でだけ淫乱で欲張りな姉に、貴女は私の前でだけ淫乱ではしたない妹に
…これなら、どうかしら?
お互いに生まれ持った色気を抑えるのは苦労しそうですから、精一杯の妥協ですわね。
(茜さんの返事を受け、お互いが他人の知らない相手の面を独占するという提案をし)

そ、それはノーコメントにさせて頂きますわ。
一つだけ言えるのは、貴女が相手だからこうなってしまっている、ということですわね。
(恥ずかしいからか茜さんの胸に顔を埋めたままでもごもごと答え)

…ぁっ…!
(茜さんの指が熱くとろけた秘所に触れると小さく声を上げ)

あら…?
いつの間にか茜のここも、どろどろのぐちゅぐちゅにとろけていますのね…?
あらあら、そんなに慌てたらお預けですわよ?
(指先にぬちゃりとした熱いぬかるみを感じると、口角を吊り上げて少し意地悪く笑みを浮かべたが)

…嘘ですわよ、存分にかき混ぜて差し上げますわ。
ですから、貴女も遠慮なさらずに…ね?
(すぐに前言を撤回すると、そのままズブズブと彼女の秘所に指を侵入させ)
(最奥に届くようにと緩急を付けながらも彼女の胎内を擦りたてていった)

【すみません、良いところなのですが思ったよりも早く眠気がきてしまいました…】
【よろしければ、再度の凍結をお願いできますかしら?】
34桐原茜 ◆oEeqQl6RWpIn :2010/02/20(土) 23:18:26 ID:G+PtR1oA
>>33
【いえいえ。眠気が来ているのでしたらこれ以上無理は為さらないでください楓さん】
【再度の凍結はOKです。というより楓さんとのエロールは凄く楽しいので】
【日時は来週27日土曜日夜九時あたりで如何でしょうか?他に希望があれば仰って下さい】
35桐原 楓 ◆SQSYKJCjBE :2010/02/20(土) 23:21:03 ID:K8Bn2O+L
>>34
【ありがとうございます、そう仰って頂けると嬉しいですわ】
【解凍についてはその日時で問題ありませんわよ。場所は…また楽屋スレで大丈夫かしら?】
36桐原茜 ◆oEeqQl6RWpIn :2010/02/20(土) 23:25:15 ID:G+PtR1oA
>>35
【此方こそこんな楽しいロールのお相手をしてくれて光栄に思ってますよ】
【了解です。では待ち合わせは楽屋で本番はラブホテルか淫水荘。または好きに使うあたりですね】
37桐原 楓 ◆SQSYKJCjBE :2010/02/20(土) 23:27:41 ID:K8Bn2O+L
>>36
【何だかこそばゆいですわね…】
【ええ、ではそのように致しましょうか】
【それでは本日もありがとうございました。お先に失礼しますわね】
38桐原茜 ◆oEeqQl6RWpIn :2010/02/20(土) 23:31:55 ID:G+PtR1oA
>>37
【いえいえそこまで言葉を尽くしても楓さんに足りるか不安に思う位ですよ】
【ではまた来週の土曜日27日夜九時当たりにいったん楽屋で待ち合わせですよね
【此方こそ本日お付き合いして下さってありがとうございます
このレスはただ今より空席となります。では落ちます】
39桐原茜 ◆oEeqQl6RWpIn :2010/02/27(土) 21:06:19 ID:zhJJb80C
【こんばんは、暫くの間スレを貸して頂きます】

>>楓さん
>>33
ならそれで行きましょうお姉さま
私が全力全開で淫乱な素顔をさらけ出していいのは楓お姉さまだけで、楓お姉さまは私の前では特に淫乱な女の人になってくださいね
私も男の人とHな事はほどほどには続けたいですし、楓お姉さまだって男の人とHはしたいでしょうから
お互いに異性を引き寄せてしまうと言う性がある以上。これ位の枷があった方が余計私たち姉妹の関係が燃えると言うものです。
(楓の言葉に異論なしと茜も答え、自分たち以外には底無しの淫蕩さは出さないよう心掛けるとお互い誓うのだった)

ノーコメントですか……と言う事は否定なさらないんですね
!私だからこうなるって言ってくれると張合いが出ます……
恥ずかしがらなくても良いじゃないですか楓お姉さま。私達淫乱姉妹同士楽しみましょうよ…こんな風に……ねっ!!
(と言いながら少しサドっぽく一瞬だけだが指を膣と肛門に奥深くまで差し込み痛みと快楽を上げる。その成果は楓自身から溢れる小さい喘ぎ声が証明であるが)

お姉さまの喘ぎ声って素敵です…ひゃぁ!!
(自分が女性に対して乱暴にしたのは初めてでぞくぞくするが、楓からも彼女からの反撃を合い喘ぎ)

ふぁぁんん!!
私だって楓お姉さまにおまんこ弄られてドロドロのぐちゅぐちゅにとろけてますぅ
慌てたらですか…据え膳を置かれるのは…もう指入ってますから弄って…下さいよぉ
そうじゃないと私だけが一方的に責めるのもやりにくいですからぁ
(と楓に対して茜も指先だけをヴァギナに指して少し弄りながら、楓におねだりをしてみるが)

(楓は本当にお預けをする気はなく…ふかぶか自分の淫らな華に指を突き刺して蜜をあふれさせ)
ひぃぁぁぁ♪きたぁぁお姉さまの指が私のおまんこかき回してぇ
でわ私もお姉さまのおまんこぉ…どろどろぐちゅぐちゅおまんこ弄らせて頂きますね
(楓のヴァギナに茜本人も深々と秘所へ指を挿入し、楓同様置くまで自分の指を味あわせようと激しく…そして丁寧に擦りたてて彼女と自分のボルテージを上げていき
自分の膣も楓の指を悦んでくわえ込み、自分の指も潤沢に楓の愛液が淫らに絡み、肉襞が心地よく迎えるのを感じながら更に胎内を擦りたくる)
40桐原 楓 ◆SQSYKJCjBE :2010/02/27(土) 21:27:50 ID:Xy+z8nIT
>>39
ええ、貴女ならきっとそう仰って頂けると思っておりましたわ。
ですが…貴女のように無意識に男を誘ってしまうようないやらしい娘に、それが出来ますかしら?
(満足げに頷いて固い約束を交わしたが、まるで試すような口調で茜さんに尋ね)

そ、それはそうですわ…
今更否定した所で、私が気持ちいいことには変わりはありません…んっ…!?
あ、茜…貴女、今私のお尻に…?そんな、き、汚いですわ…
(秘所以外にお尻にも彼女の指が侵入してきたことを察知すると一瞬緊張で体を強ばらせたが、すぐに力を抜いて茜さんにお尻を任せていた)
(その際、上目遣いで恥ずかしそうに茜さんの谷間から彼女の顔を見つめていた)

あはぁ…私も、貴女に苛められたお陰でもう我慢の限界ですもの…
こうなったら、貴女を私より先にイかせて差し上げますから覚悟なさいな?
(茜さんに応じるように彼女の秘所をわざと大きな音を立てながら擦り)
(時折胎内で指をぐるりと回してナカ全体を責め立てていく)

【お待たせ致しました。改めまして本日も宜しくお願い致しますわね?】
41桐原茜 ◆oEeqQl6RWpIn :2010/02/27(土) 21:44:25 ID:zhJJb80C
>>40
ありがとうございますわ楓お姉さま。
確かに実際私は楓お姉さまがいわれる通り淫乱って部類の人間です
ですけど楓お姉さまがいわれるならある程度SEXは控えようかなって思います…誘い受けをしてのらなければですけど
楓お姉さまの方はどうですか?楓お姉さまには親衛隊と呼ばれる方がいると仰ってましたが
楓お姉さまも親衛隊の方とお楽しみになるときがあるのでしょ?私と親衛隊の方ってどっちの方が上手いですか?
(自分の答えが楓にとって納得がいったようでほっとするも、今度は茜から親衛隊と自分の性技が好きか尋ねながら抱きしめ)
(膣と肛門を弄られながら楓は自分に任せてくれるばかりか、上目目線で照れながらも淫らな顔で見られて茜は)
隠れマゾなんですね楓お姉さま
私もどちらかというとマゾっぽい所はあるのですが、私にもサドっぽい所があるって初めて知りました
しかも楓お姉さまが相手で凄くうれしいです。楓お姉さまもとっても喜んでいらっしゃいますし
ではもっとハードに責めてみますね…指でおまんことお尻の穴をもっと弄って狂わせながら…おっぱい噛み噛みしますね
(茜は腰を落としさらに指を楓の肛門と膣に大して傷つけないぎりぎりまで抉り
そして勃起した乳首を舐めながら強めに噛み…歯で乳首をしごいてやる)

ふぁぁ…楓お姉さまの勃起ちくび…美味しかったです
楓お姉さまぁ…こんなHな私に罰を下さい……私も楓お姉さまならマゾでもサドでもなれますからぁ
ひぃっ…ぁぁん!!私のおまんこの中ぁお姉さまの指が入って気持ちいい!!
(ぐちゅぐちゅと淫らな水音を立てる自分の膣)
(楓の巧みな技に茜の顔はとろけそうな表情になるが、それでも自分も楓に対して膣と肛門を責め
自分と同じようにわざと楓の膣も淫らな水音を立てて攻め立てる)

アン!!あぁん!!ひゃぁ!!!気持ちいい!!気持ちいい!!!
(お互い膣を責めながら、膣を責められ激しく気持ちよくのぼりつめていき)

【私の方も宜しくお願いしますね】
42桐原 楓 ◆SQSYKJCjBE :2010/02/27(土) 22:08:56 ID:Xy+z8nIT
>>41
私…ですの?
そんなこと、比べるまでもありませんわ。
貴女の方が圧倒的に、ですわ。
そもそも、私は親衛隊には体を許してはいませんもの。
…せいぜい足を舐める程度、かしらね。

そういう訳ですから、そんな存在と比べたら貴女に失礼だと思いますの。
(抱き締められながら事も無げに言い放ち)

隠れマゾだなんて、そんなことは…っあぁっ…!?
ふ、あっ…!や、中で茜の指が、あぁぁぁっ!!
(初めて否定しようとしたものの、茜さんに3点を同時に責められてしまっては言葉を継ぐことは出来ず)
(肉壁を隔てて茜さんの指が動く様子にすっかりとろかされていた)

はぁ…はぁん…
…う、くっ…仕方のない、妹ですわね…っ!
いいですわ、存分に、罰を差し上げますから、心ゆくまで私を感じなさいな…!
(このままではプライドが許さないからか語調が強くなっていたが、実のところはそうでもしないとすぐにでもイかされてしまいそうになっているためであり)
(茜さんの秘所を責め立てる手とは反対の手で、今度は彼女の尻たぶに一度平手打ちをした)

く、はあぁっ!!茜、茜ぇっ!んぅっ…私、もう…っ!
ですから、お願い、一緒に、一緒にぃ…っ!
あひ、ひぃっ、ひぁぁぁぁぁっ!?
(限界が近づき膝が笑ってしまっていたものの、あくまで気丈に振る舞い茜さんの秘所と弾力のあるお尻を責め続けていたが)
(茜さんの指が秘所とお尻の手の届く範囲での一番奥に到達した時に、とうとう一足先にこちらが絶頂を迎えてしまった)
43桐原茜 ◆oEeqQl6RWpIn :2010/02/27(土) 22:26:55 ID:zhJJb80C
>>42
そうです。私は楓お姉さまの言いつけどおり今までよりかはHな事を控えます
…私ですか!そう言って頂けると嬉しいですお姉さま。
親衛隊の方には悪いですが…そこまで私の事を大事に思ってくれるなんて…感激です!
(自分の方が大事といってくれて茜はぎゅぅっと楓を抱きしめた)

だって責められる方が責めるときよりも…おまんこぬれてますし
乳首がよりかたくなってますよ…こんなふうに抉って……悦んで…まるで盛りの付いた雌豚みたい……
でもそんなド淫乱で盛りの付いた楓お姉さまを見られる私は…幸せです。ほらぁ…乳首も激しくつい付けばミルクでそうな位に熱くて
より弾力が増してきていますよ…胸全体の
(そう言いながら指を増やしてより楓の膣と肛門を圧迫し…深く突き刺してあげると)
(楓は全く喋れないものの、茜はあえて楓を嬲り…楓を慈しむように指を激しく動かして膣と肛門を蹂躙し
激しく乳首を吸いたくりながら唇で楓のおっぱいを舐めたくり、楓をとかしていくも)

ふぁぅ…スケベな楓お姉さま素敵ぃ……
ひゃ!!今度は楓お姉さまの番ですね!はぅ!!いつも先輩に叩かれる以上に…楓お姉さまに叩かれたかったんです
(攻めに転じていた茜だったが、今度は楓の方から強い言葉で責めると同時に思いっきり尻を叩かれ
一瞬意識が飛びそうなくらい茜はイッたがそれでも愛撫はやめなかった)

わ…私もぉぉ!!お姉さまぁ!!楓お姉さまの…お姉さまもぉ…私もっ!!
い…イクッ!!いきそう!!一緒にぃぃ!!もうらめぇ♪
(気丈な楓の言葉だが楓の体がイキそうなのは茜も分かっていたが楓もイキそうな状態でお互いの体を味わいながら)

(ヴァギナと尻責めをされながら茜は楓の膣と肛門の届く範囲まで突き…楓をイカした瞬間茜もはじけたように)
やったぁ…楓お姉さまイッたぁぁ♪れ…れもわ…私もぉイクゥゥぅ!!!
(と茜本人も楓がイクのを見届けて絶頂するのだった)
44桐原 楓 ◆SQSYKJCjBE :2010/02/27(土) 22:44:05 ID:Xy+z8nIT
>>43
は…ぁ…茜ぇ……
…私の、あられもない姿を見て、下さいましたのね…?
でも、私も茜のいやらしい姿を見せて頂きましたから、おあいこ、ですわね…
(茜さんと2人してほぼ同時に絶頂を迎え、独特の気だるさの中で茜さんに体を密着させると、そのまま耳元で囁き)

ねえ、茜…?
もし宜しければ、一緒に汗を流しませんこと?
それに…お風呂なら、お互いにもっと乱れても…ふふ…
(100cmを超える、まさに爆乳と呼ぶべき茜さんのたわわなバストをたぷたぷと弄びながらお風呂を誘ってみた)

だいたい、先ほど貴女が私に仰った雌豚、という言葉へのお仕置きがまだ済んでいませんわよ?
確かに、私は貴女の前では雌豚になって差し上げてもよろしいのですが…
…貴女に雌豚と言われたら、私だって貴女を雌豚と呼んで差し上げたくなってきましたの。
茜は延長戦はお嫌いかしら?
(茜さんに密着したままウィンクをして)

【少し場面を進めてみましたわ。続行するかはそちらの判断にお任せ致しますわ】
45桐原茜 ◆oEeqQl6RWpIn :2010/02/27(土) 22:58:22 ID:zhJJb80C
>>44
ふぁぁ…かえで…お姉さまぁ
見届けましたわ…楓お姉さまのアクメを……すっごく淫乱で綺麗なイキ顔
勿論楓お姉さまも私のアクメ顔見たと思いますが…すっごくイッちゃいました
耳元で言われるとくすぐったいですね楓お姉さま
(楓とほぼ同じ位に絶頂し…体がまだ熱かったがお互いべったりひっついて会話をしていた)

勿論です!楓お姉さまと一緒にお風呂に入って汗を流すのは嬉しいですし…更にHに乱れるのはもっと嬉しい!!
あふぅん♪私のおっぱいおおきいですけど…楓お姉さまだって…大きくてきれいです
(楓に自分の豊満なバストを弄ばれながらも、茜も気を使い楓の93cmな美しい爆乳を揉み返し)

お仕置きですか〜雌豚って言った事ですよね…すいませんあまりに楓お姉さまが気持ちよさそうだったので
私も楓お姉さま専用の雌豚みたいに…お姉さま?
(茜は楓が間違えなく隠れマゾだけどことさらに言われるのはいやなのかなと思い茜から楓専用の雌豚になってもいいと言いかけるが)

(楓が楓自身茜専用の雌豚になってもいいというと同時に茜を楓専用の雌豚と呼びたいといい、お互い手遅れなまでに
マゾヒストでサディストそして淫乱だと改めて茜は思いながら)
全然大丈夫です楓お姉さま!!楓お姉さまを私専用の雌豚にしながら、私を楓お姉さま専用の雌豚にしてください!
(といい楓のウィンクに茜もウィンクで返す)

【いいですよ延長戦。もっと激しくやりましょう】
46桐原 楓 ◆SQSYKJCjBE :2010/02/27(土) 23:19:14 ID:Xy+z8nIT
>>45
そうかしら…?
私としてはくすぐったさもありますが、こうしているだけで安心出来るのもありますわよ…?
(穏やかな笑顔を浮かべてもう一度茜さんの下腹部に手を伸ばし)

……この胸を見ていると、貴女の場合は雌豚よりは雌牛の方がよろしいかもしれませんわね?
ほら…こうやって搾ったら、ミルクが出そうな程に張ってますわ?
(うっすらと言葉責めを交えながら、立派なバストの根本から絞り出すようにして、ぎゅ、ぎゅ、と力を少しずつ込めて出る訳のない母乳を搾ろうとしていた)

まったく…これでは本当に変態姉妹の出来上がりですわねぇ…
(茜さんに手を差し伸べてお風呂へ誘いながら、1人ごちていた)

さて、雌牛の茜?
貴女は先ほど私にお尻を叩かれるのがいい、と仰っていましたけれど…
それではお仕置きの定番がお仕置きになりませんわよね…?
(バスタブに湯を張りながら、まるで何事もなかったかのように茜さんに話しかけていた)

うーん…困りましたわねぇ…
お尻叩きで悦んでしまう茜に、何かいいお仕置きはありませんこと?
(茜さんの方に向き直ると白々しく彼女に尋ねてみた)

【ありがとうございます。ハード、となるとどの辺りまで大丈夫かしら?】
47桐原茜 ◆oEeqQl6RWpIn :2010/02/27(土) 23:38:30 ID:zhJJb80C
>>46
くすぐったいですけど…でもそれ以上に楓お姉さまに囁かれるのは…好きですよ
暖かさと…ぁっ私をHにしてくれる楓お姉さまの感触も…好きぃ!
(楓に囁かれること自体は好きなので言葉に訂正を掛けるも、楓に下腹部を触れられ喘ぐ茜)

(しかも楓は茜の胸に手を伸ばし)
…雌牛だなんてぇ…あぐぅ?おっぱい大きいのはチャームポイントですけどぉ
……あふぁぁ♪楓お姉さまに乳搾りされて…わたし……かんじて…感じちゃってますぅ?
(楓に自分の102cmもある胸を揉まれながら言葉責めをされ…乳房全部が燃えるように火照り
ただでさえ張りのある乳房がよりパンパンに張りつめていき、母乳が出るはずのない乳房だったが
乳首が完全に熱く火を付けられてしまっていたが、それでも茜は楓の胸をなぞって気持ちよくさせようと手を動かし)

いいじゃないですか楓お姉さまっ!!お互いここまでやるのは姉妹ならではの特権ですし
お風呂へ向かいましょう淫乱変態な楓お姉さまっ!!同じく変態で淫乱な私に罰を与えて下さい!!
(と茜は楓の手を取りお風呂に向かい返事を返す)

雌牛だなんて…楓お姉さまのおっぱいも牛乳ですき…と少し話がそれましたね
そうですね…先輩から折檻としてお尻とおっぱいを張れるまで平手される事もあるのですが
痛い事は痛いのでお仕置きにはなるんですけど…楓お姉さま一人だと大変ですし……
(お風呂に湯がたまるまで裸で話し合う二人
茜としてはお尻を叩かれる事態はそんな嫌ではないと話し、楓は少し困った様子になったが)

(楓はわざとらしく茜にだったらもっといいお仕置きは無いかと言われ)
それだったら…お尻とおまんこをローター責めされながら搾乳機で胸を絞られつつ胸を激しく叩かれて
乳首を捻られればお仕置きになると思います。
楓お姉さまがお望みなら明らかに痛かったり体に傷が付かない限りはもっと激しいプレイも大丈夫!!

【小水もOKですしローターで足りなければバイブでも大丈夫です
NG(大すか・程度を超えた暴力の類)に触れるのと、体に傷が付かなければ何をやってもうれしいです】
48桐原 楓 ◆SQSYKJCjBE :2010/02/27(土) 23:59:27 ID:Xy+z8nIT
>>47
ふふ、茜の乳首…随分ぷっくりしてきましたわね?
このまま搾っていたら、本当にミルクが出てきますかしらね?
もしミルクが出るなら、是非テイスティングさせて頂きたいものですわ。
(いつの間にか表情も穏やかな笑顔から意地悪そうな笑顔に変わり、茜さんの乳首をひたすら扱いていて)

それもそうですわね。
そうと決まれば、早速貴女に罰を差し上げないといけませんわね?
(茜さんの言葉に開き直ったのか、口調と発言が見事なまでに一致していない)

なるほど…それは確かに貴女にとってお仕置きに違いありませんわね。
私自身は別に疲れるとか、そういうデメリットは気にしませんわ。
…ただ、あいにく搾乳機はありませんわよ?
…そうなると、これが限界かしら…ねっ!
(茜さんの回答に頷いていたが、実際ラブホテルに搾乳機などがあるわけもなく)
(しばしの思案の末、思いついたのは渾身の力でお尻に平手を食らわせることであり)

ねえ、茜?
2段構えのお仕置き、受けて下さるかしら?
(何か含みのある顔で茜さんのお尻に平手を打ち据え続けていた)

【了解致しましたわ】
【そうなると…ふふ、色々と幅が広がりそうですわね】
49桐原茜 ◆oEeqQl6RWpIn :2010/02/28(日) 00:12:55 ID:LZu7zkBM
>>48
やらぁ…お姉さまに吸われて…恥ずかしい位大きくなっちゃった
まだ妊娠なんてしてませんよ楓お姉さまぁ…勿論ミルクが出たら…真っ先に楓お姉さまに味見してもらえたら嬉しいですが
だから…あぅぁ!!乳首もっと…恥ずかしい位に勃起した乳首もっと弄って…下さい
(今まで茜本人でさえ見た事ない位に勃起し大きく肥大した乳首を楓に弄られ
茜は顔真っ赤だったが、それには恥ずかしさと楓が与えてくれる快楽に酔っている為であり)

わぁい?楓お姉さまが私に罰を…淫乱雌牛の私に罰を下さるなんて!
すっごい罰をお願いします!!
(茜はわくわくがおで楓がどんな罰をしてくれるか楽しみでしょうがないとばかりに微笑み)

私の言った事全部やられるなら凄い罰になると思うのですが……
すいません雌牛変態マゾの妹で、搾乳機はまあこれは流石に仕方ないですよね
では私のお尻腫れあがるまで…ひぁぁあ!!!イイッこのいたいのぉ……楓お姉さまなのが…堪らない!!
もっとぉ…もっと私に罰を…オォォォ!!ひぎぁぁぁ!!
(楓の激しいスパンキングに茜は楓が自分の尻に紅葉をくっきりつける度に吠えるようなあえぎ声で痛みと喜びを伝え)

ひげェェ!!お姉さまっ!!凄い…はい楓お姉さま!
二段構えのお仕置き!!あうぅ!!!受けます!!お仕置きもっと…して…くだ…しゃい!!!
(激しく尻叩きが続き、茜の尻はほぼ真っ赤だったが
楓は二段構えのお仕置きがあると切り出し、茜は尻を叩かれるたびに尻を振り、愛液を無様にまき散らしながら
さらに激しいお仕置きをとろんとした表情で待ちわびながら、楓の言葉をすべて受け入れる)

【ありがとうございます。どんな激しい攻めをしてくれるか楽しみです】
50桐原 楓 ◆SQSYKJCjBE :2010/02/28(日) 00:32:23 ID:nmbpFjp7
>>49
本当に、はしたない程に膨れていますわねぇ…
あらあら、茜のような雌牛なら妊娠しなくともミルクくらいは出せるのではなくて?
(言葉には嘲りの色が見え隠れしているが、内心はこれほどまでに勃起した乳首に感嘆していて)

でしたら…ほら、こういうのはお好きかしら…?
(言い終わらないうちに彼女の乳首をつねり、そのままぐりぐりと転がして)

…本当にっ!はしたないっ!雌牛、ですわねっ!
こんなにっ!浅ましい体でっ!
ほらっ!雌牛はっ!雌牛らしくっ!四つん這いにおなりなさいな!
(言葉責めの合間に…というか一言毎に茜さんのお尻に手形が残るほどの力で平手を続けていたが)

はぁ…はぁ…
ほら、茜…私にお尻を向けたら雌牛の恥ずかしい所を広げて良くお見せなさいな?
(ひとしきりお尻を叩いたところで、少々疲れたのか叩く手を止め)
(どうやら石鹸を泡立てながら、何かを企んでいるようだ)

それに…帰る時にも茜のお仕置き用のいい事を思いつきましたの。
楽しみにしていて下さいますか?
(赤く腫れ上がった茜さんのお尻を撫で回しながら、くすくすと黒い笑みを浮かべていた)

【了解ですわ】
【なるべくご希望に添えるよう尽力致しますわね?】
51桐原茜 ◆oEeqQl6RWpIn :2010/02/28(日) 00:48:35 ID:LZu7zkBM
>>50
はう……恥ずかしい位に膨れて…滅茶苦茶敏感になってます…
雌牛の私でも子種がないと無理とはいえ…ミルクが出るような感覚だけは分かっちゃいます
(恥ずかしがりながらも肥大した乳首に合わせて性感も増しているようで
風が当たるだけでも体が揺れて感じてしまう)

(そんな乳首を楓が見逃すわけなく、茜の乳首を茜の希望通りにつねって転がすともう)
ふぃぎゃぁぁぁぁ!!あぐがぁぁぁぁぁ!!!らい好きぃィィィぃ!!!!!超勃起ちくびお姉さまに弄られてイグゥ!!
(そのたび大絶叫を上げながら楓の責めを心の奥底から喜び、言葉通り失神寸前まで絶頂するもまだ許さんとばかりに)

ふぁ…ァァ♪あぐ!!ぎゃぁあ!!おぉぁ!!!めすうしぃぃ!!お姉さまの雌牛なのぉ!!わたしぃ
ド淫乱でマゾヒストなぁ…四つん這い…家畜みたいに四つん這いになるぅ!!
(激しく尻を叩かれているが茜の表情はひたすら盛りの付いた雌牛同然で楓の調教通りに
四つん這いになってアケビのように熟れたヴァギナとアナルを見せていき)

ふぁぁ…ふぁ……
ふぁいわかりました…楓お姉さまぁぁ……熟れ熟れの雌牛まんことぉケツあなひらきましゅのぉ
(と普段のレズリンチでさえここまでハードな事はされない茜だったが
茜は楓の望み通り指で肛門と膣を広げて見せ、経験が多い割に綺麗なルビー色の雌粘膜を見せつける
ただ茜は楓がスパンキングをやめ次はどうするのか一抹の不安と…それを上回る期待を抱いていて)

帰る時ですか??私のお仕置きを継続してくれるのは嬉しいです!!
具体的にどんな事ですか?あふぅぅ?はれたおひり…撫で撫でされるの好き…楓お姉さまの綺麗な指……
(楓の黒い笑みを見ないまま、純粋に楓がどんなお仕置きをするのか嬉しくてたまらない様子で楓に甘えた感じでいる)
52桐原 楓 ◆SQSYKJCjBE :2010/02/28(日) 00:54:38 ID:nmbpFjp7
>>51
【すみません、良いところにさしかかったのですが睡魔が…】
【また、凍結をお願いしてもよろしいかしら?】
53桐原茜 ◆oEeqQl6RWpIn :2010/02/28(日) 01:02:04 ID:LZu7zkBM
>>52
【先日も言いましたがご無理は為さらないでください】
【凍結なら大丈夫ですよ。本日など同様で3月6日の土曜日夜9時から再開で如何ですか】
54桐原 楓 ◆SQSYKJCjBE :2010/02/28(日) 01:05:05 ID:nmbpFjp7
>>53
【ええ、ありがとう】
【それではまた次の土曜日にお会いしましょうか】
【ではお先に失礼させて頂きますわね?本日もありがとうございました。おやすみなさいませ…】
55桐原茜 ◆oEeqQl6RWpIn :2010/02/28(日) 01:08:59 ID:LZu7zkBM
>>54
【此方こそ萌えるロールのご相手になってくださりありがとうございます】
【次の土曜日が楽しみですね、土曜日…或いは何かあったら楽屋にと言う事で】
【ではおやすみなさいませ、私も落ちますね】

【以後空室です】
56名無しさん@ピンキー:2010/03/04(木) 00:58:10 ID:Lj8TiDUZ
ほす
57桐原茜 ◆oEeqQl6RWpIn :2010/03/13(土) 21:07:58 ID:/ANCLYjG
【楓さん待ちでこのスレを使わせて頂きます】
58桐原 楓 ◆SQSYKJCjBE :2010/03/13(土) 21:10:29 ID:Jvmmxvja
>>57
【改めましてよろしくお願い申し上げますわね】
【レスを作って参りますので、今暫くお待ち下さいませ】
59桐原茜 ◆oEeqQl6RWpIn :2010/03/13(土) 21:12:31 ID:/ANCLYjG
>>58
【はい!改めて宜しくお願い致します】
60桐原 楓 ◆SQSYKJCjBE :2010/03/13(土) 21:27:48 ID:Jvmmxvja
>>51
うふふ、思った通り良い声で鳴いて下さいますのね…
ほら、もっと私に雌牛のはしたない鳴き声を聞かせて下さいな?
(まさに狂ったような悲鳴にも似た嬌声をあげて乱れる茜さんを見ながら、勃起している彼女の乳首を今度は爪でカリカリと引っかき)

ふふ、私従順な雌牛は大好きでしてよ?
それにしても…随分といやらしい雌の匂いが立ち上ってますわね。
こちらは言わずもがなですけれど、こちらは果たしていかがかしらね…?
…もちろん、痛いようなら教えて下さいませ。
(ぱっくりと開かれた秘所はほどほどに愛撫を施し、その上に小さく息づいている窄まりに石鹸の泡を塗りたくると指を徐々に沈めていった)

そうですわね…例えば、ブルマと体操服の大事な所を切り取ってしまうと言うのはいかがかしら?
そのほかには、あなたの恥ずかしい茂みを全て剃り落としてしまう、というのも考えてはおりますけれど…ね。
(菊座に挿入した指はそのままに、もう片方の手で彼女のたっぷりとした質感のお尻を撫でていた)
(気遣うような口調ではあるが言葉尻には望むなら実行する、という意志が見え隠れしていた)

【お待たせ致しました】
61桐原茜 ◆oEeqQl6RWpIn :2010/03/13(土) 21:45:37 ID:/ANCLYjG
>>60
ふぁぁ…ぁぁッ!!だって楓お姉さまが上手いんですからこうなっちゃうんですよぉ
ふぇ…ふぎゃぁぁぁぁ!!ひぎィィィ!!!乳首らめェェぇ!!!
(楓から胸を責められ、獣のように喘ぐ茜だったが
勃起しきった乳首に爪でひっかかれより一層甲高い淫らな鳴き声を望み通りに聞かせるのだった)

ふぇぇ…ふぁぁ……めすうしぃ…楓お姉さま専用の雌牛ぃ……
…おまんことお尻なんですが、結構使っていますけど…色には自信あるんです……みんな処女だと勘違いする位ですからぁ
でも感度も凄いんですよ……ふぁ!楓お姉さまに見られてお腹まで…気持ちよくなってますのぉ
ひゃ!!あぁ…あそこも…お尻の穴を責めてくれるんですね楓お姉さま…ひぎぁっ!!アナルっておまんこと感じちがっていいですよね……
いたくない…ですけどゆっくりで……楓お姉さまの指の感触を…ケツまんこでも感じて…たいんです
(ヴァギナにはほどほどの愛撫、しかしながらアナルは本格的に調教するらしく
泡と一緒にだがゆっくり指が挿入され、気使う楓に出来るだけゆっくりとおねだりを茜は頼むのだった)

……それで帰ったら完全に変質者ですね……れもぉ楓お姉さまの罰と言うのなら私は大丈夫ですよ
(股間と乳房が丸ばれという姿を想像し…股間が熱くなってしまうが
更に楓は茜の陰毛を切り落としたいといいつつ、アナルに挿入しながら尻を揉んでくれる…性器で無いはずの腸までも愛撫を喜んでいた)
お姉さまぁずるい…お尻を責められたら…もう後戻りできないじゃないですか……
陰毛は普通ぐらいですけど…そり落としてもいいですよ……ただお願いがあるのですが……
楓お姉さまのあそこの陰毛も剃ってみたいのですが…姉妹一緒にパイパンまんこを見ながら更に貝合わせとかしてみたいんですけどぉ
(と楓に対して茜は楓の陰毛も剃りたい…或いは剃ってほしいとお願いする)
62桐原 楓 ◆SQSYKJCjBE :2010/03/13(土) 22:10:10 ID:Jvmmxvja
>>61
私が上手、ということを差し引いても貴女が最上級にいやらしい雌でない限りはここまで浅ましくはならないのではなくて?
(存分に茜さんの喘ぎ声と嬌声を堪能すると、乳首を責めていた手を止めて責めから解放し)

あらあら…ならばこちらは放っておいて、こちらだけを弄って差し上げた方がよろしいかしら?
貴女のお尻の穴…私なしではいられなくして差し上げますから。
(一度秘所にずぶっと指を挿入したあとすぐに抜き去り)
(菊座の中を撹拌するように中に埋めた指をゆっくりと、大きくぐるぐると回しながら拡張を図り)
(有無を言わさずにそこだけを丁寧ではあるが執拗に責め立てていた)

もっとも、下着さえ着ていれば変質者だとは思われないとは思いますけれどね?
…あら?なぜですの?貴女のここ、いやらしい蜜を垂らし始めていますわよ?
(彼女の秘所には触れていないのにも関わらず、じっとりとそこが熱く溶け始めていたことに気づき白々しくも彼女に理由を尋ね)

何を今更仰いますの?
貴女も私も後戻りなどする必要はありませんの。
(茜さんの言葉に優しい口調ではあるもののピシャリと言い放った)

私の恥ずかしい茂みも?
…では、それは私が貴女の雌牛になるときにお願いしましょうか。
茜、出来ますわね?
(くすりと笑ってまた一度彼女の菊座をほじっていたが、言っていることは立場の逆転をほのめかしていた)
(そしては彼女の茂みにたっぷり泡立てた石鹸を塗りたくると、備え付けてあった剃刀を取り出して茜さんに見せつけた)
63桐原茜 ◆oEeqQl6RWpIn :2010/03/13(土) 22:29:40 ID:/ANCLYjG
>>62
ふぁいそうれすよぉ〜私凄くヤラシイ女の子てお姉さま知っているはずですぅ
お姉さまに責められて…体も心も熱いぃ?お姉さま?
(楓に燃えさせられた体と心だったが、突如乳首の愛撫をやめ少し戸惑ってしまう)

ふぁん!!けつあなぁ…ケツまんこいいのぉぉ?
おまんこも好きれすけどぉ…ケツまんこの方が気持ち…イイ!!
(アナルを責められ激しく感じる茜だったが不意打ちとばかりにヴァギナに一瞬指を突っ込まれ)
ひゅぎゃぁぁあぁ!!!おまんこぐりって入って!!
(絶叫を上げる茜だったが楓はまたアナル調教へと戻り)
ひぎぇぇ!れもけつまんこぉぉ!!ふぇげぁぉぉぉ!!!けつまんごひぎょがるぅぅ!!!
ケツまんこかき回され広がってぇ!!余計感じすぎるケツまんこに調教されてるのぉ
(まるでアナルを拡張するかのように大きく指を動かし、ゆっくりと茜の菊座に指の感触を楓は叩きこむ)

あれ…すいません当然下着を付けてはいけないものだと……
れもそっちの…下着をしてもしてなくても…今の私にはあんまり関係ないかも……
下着…少なくてもパンティはみられるだけで愛液が漏れて透けちゃいそうですし…ブラジャーも乳首ビンビンで目立ってしまいそうですし
(少し早合点をしていたが、実際下着をしてもあまり変わらないと茜は思った
だが楓は白々しく濡れていく事を尋ねたので)
みられて…楓お姉さまに見られるだけで…感じる……淫乱な妹なんですぅ
(と茜は楓に見られるだけで淫らになるほど開発されたと答えるのだった)

今更でしたね……私たち淫乱姉妹なんですからもっと淫乱になるだけですし……
最後まで楽しみましょうお姉さま
(楓のはっきりした覚悟に茜も終生楓と付き合っていこうと心に誓い)

そうですね……私がそり落とすのがおいやなら楓お姉さま自ら剃って…それを眺めてみようと思いますが
お受けしてくれるのですか?それは嬉しいです!!
お互いパイパンまんこ!淫乱爆乳姉妹で割れ目が丸わかりの淫乱!!
雌牛…分かりました。責めるのは苦手だと思いますが楓お姉さまの望み通りに…あぁぁん!!
頑張りますのぉぉ!!
(楓の微笑みと同時にアナルをほじくられ再び喘ぎ出す茜だったが、今度は自分が責める番になるというので楽しみに思った
そして楓は自分の茂みにたっぷりの泡を塗りつけ、剃刀を見せて本気で陰毛を切るとゼスチャーするのだった)
64桐原 楓 ◆SQSYKJCjBE :2010/03/13(土) 22:49:53 ID:Jvmmxvja
>>63
不思議そうな顔をしていますわね?
…今はお預け、ですわ。このまま責めていたら茜が失神してしまいそうでしたから。
(気遣うように…というか実際気遣っているのだがひとまず茜さんを労ってやり)

茜のお尻の穴も、私の指に吸い付いて離れませんわよ?
この程度でおさまるはずはありませんわ。
ゆくゆくは私の拳を収められるように、お尻の穴を広げて差し上げますからね…
(かき混ぜていた指を2本に増やすと、腸壁を指の腹で擦ったり、ゆっくり出し入れしたりと確実に拡張を進めていき)

ふふ、流石は茜ですわ。
それならばご要望にお応えして下着は着ないで頂きましょうか。
はしたなく勃起した乳首も、私に剃られてツルツルになったおまんこも晒して頂きますわよ。
そうなったら…私に見られただけで濡れてしまう淫乱な妹はどうなってしまうのかしらね?
(茜さんの耳元で囁き、衆人環視の状況を想像させ)

さあ、それでは早速貴女の茂みを剃らせて頂きますわよ?
動いたら大事な妹が傷物になってしまいますから、絶対に動かないようにしなさいな…
(菊座から指を抜くと、ぐぽっと湿った音がして指には腸液と石鹸の泡の混ざった液体が絡みついていた)
(そのまま剃刀を彼女の秘所に当てると、躊躇うことなく一気に泡もろとも陰毛を剃り落としていった)

ふう。こんなところかしら。我ながら素晴らしい出来映えですわ。
(数分後、茜さんの秘所は覆っていた陰毛が菊座の周辺に至るまで全て剃り落とされ)
(隠すもののなくなった秘所はより鮮明に視覚を楽しませた)

…さて、次は茜の番ですわよ?
(お湯で彼女の泡を流しながら、今度は彼女が責める番だと告げた)
65桐原茜 ◆oEeqQl6RWpIn :2010/03/13(土) 23:10:43 ID:/ANCLYjG
>>64
あ…いえ……大丈夫です。
気を使って下さったんですねお姉さま。少し意識が飛びそうだったからちょうどよかったかもしれません。
(楓が自分に対して気を使ってくれる事に今更ながら多少落ち着いたのちお礼を言う茜)

ふぇん♪けつあなぁ…ケツまんこ弱すぎるよぉぉ……楓お姉さまの指くわえこんで…雌豚みたいに喜んでるぅ?
フィストファックですね!けど柔軟を持って指から拳まで締め付けるように頑張ります!!
お姉さまも広がったままでは用途が狭まっておいやだと思いますから…うひゃぁぁ!!かき回す指二本にぃ?
腸を拡張されて…るぅ??
(ゆくゆくは楓の為に楓の拳でも挿入可能な位に拡張したいと思うが、同時に性器としての感度や締め付けも考えオールラウンドを目指そうと決めた
その甲斐があり指二本を入れられ…かき回されて拡張されるが、スムーズに楓の指を受け入れて拡張も速いペースで進みそうだ)

らって…見られる方が…好きなんですもの
下着付けないで…おっぱいとおまんこ丸出しで…まるで痴女みたいに愛液どろどろで
エッチな匂いを垂れ流して…クリトリスも乳首も熱く硬くなって……
そして陰毛なしのおまんこはすっごくバックリ開いて男も女も誘っちゃうんでしょうね……
その状況で楓お姉さまと周囲の人に見られたらぁ……乱交になっちゃいそうれすぅ?楓お姉さまの約束破っちゃいますが
だれでもかれでも……勿論楓お姉さまが一番ですけどぉ…えっちしたくてとまらなくなりますのぉ?
或いは楓お姉さまを押し倒して、淫乱姉妹レズを皆様に見てもらってみんなからザーメンぶっかけられるかもぉ
(集団乱交…或いは公然で楓と姉妹レズをしてどこまでも堕ちるだろうと妄想混じりでこたえる)

はい……では私の陰毛を…剃ってくださいね。
大丈夫です。絶対に動きませ…ひゃぁぁ!!剃る時は流石に…愛撫はやめて…下さい
動いちゃいますから?
(肛門から楓が抜いた指を見るが、自分の腸液と石鹸の絡んだ液体と…付属した何とも言えない匂いに
恥ずかしさを覚える茜だった)

(そして楓は一気に自分の陰毛をそり落とし…暫くたったのち完全にパイパンまんこへと生まれ変わったのだった)
(その子供みたいな割れ目…だが大人の女としても発達したヴァギナを見て)
可愛くHな私のまんこですね…ありがとうございます楓お姉さま。
では…わたしのおまんこ見て下さい…
(と改めてサーモンピンクの肉襞を楓に見せつけて…いまだ愛液がわき出る事を態度で伝える)

私の番ですか…とりあえずは楓お姉さま。
陰毛を剃らせていただきますから…お姉さまのおまんこを見せて下さい
勿論私が今やったようにお姉さまの肉襞もはっきりとわかるようにお願いします。
(と攻守交替と言われ、まずは陰毛を先に剃ろうとヴァギナを肉襞つきで見せてと頼む)
66桐原 楓 ◆SQSYKJCjBE :2010/03/13(土) 23:35:30 ID:Jvmmxvja
>>65
ふふ、いい心掛けですわね。
例え拳が入るくらいに広がっていても、絶妙に締め付けてくるお尻の穴…お目にかかれるなら是非試してみたいものですわ。
茜のお尻はまだまだ広がりそうで、楽しみですわね?
(これから時間をかけてゆっくりと拡張して差し上げますわ、と付け足してクスクスと笑うと茜さんの菊座にちゅ、と口付けをし)

そうでしたの…。
茜は露出好きの変態でしたのね…?
それなら茜の主人は誰か、はっきりとさせておいた方がよろしいかしら?
…決めましたわ。
茜、貴女帰りは淫乱で露出好きな変態雌牛らしく、四つん這いで歩きなさいな。
(茜さんがうっとりと妄想をしながら語る様子を黙って見ていたが)
(やがて、反論の余地を与えない口振りで命じた)

それならもし誘惑に乗った方々がいらしても私を通すようになりますわ。
うん、我ながら名案ですわね。
(至って短絡的なのだが本人は満足そうに茜さんのお尻を撫でていた)

私とてそこは心得ておりますわ。
無闇に貴女に傷を付けるのは避けたいですもの。
(そうは言いながらも剃毛をしている場所が場所だけに、時々敏感な所を剃刀が触れていた)

…ええ。子供のようにツルツルで、処女のように鮮やかなピンク…
それでいてはしたなく雌の匂いといやらしい蜜を溢れさせるなんて、実に雌牛らしいおまんこですわね。
(改めて彼女の秘所を観察し、まるで品評するかのように淡々と告げ)

かしこまりました。
それでは、私のおまんこもご覧下さいませ…
(茜さんの言葉に頷くと自ら四つん這いになり、彼女の方にお尻を向けて自分でお尻の谷間を広げてみせた)
(当然既に秘所からは茜さん同様いやらしい匂いと蜜が溢れていた)
67桐原茜 ◆oEeqQl6RWpIn :2010/03/13(土) 23:59:55 ID:/ANCLYjG
>>66
ひげぇぁぁぁ?らってぇ…いつでも開きっぱなしじゃあいくらなんでも粗相とかもたいへんになってしまいますからぁ
拳ぐりぐりから指の優しいタッチまで対応しきれないと手落ちになってしまいますからぁ
そういう前提で私のケツあなとケツまんこ拡張して…ひゃんん!!綺麗に舌と言っても…そんな所にキスは…汚いれすぅ
それに…楓お姉さまの吐息で更にケツまんこ熱くなってぇ!!
(拡張が順当に進む中、楓が菊門にキスをしびっくりする茜だが、それでさらに熱くなってしまう)

そうれすのぉ?見られて感じる…変態さんなのぉ
ご主人様は…楓お姉さまただ一人なのれすぅぅ♪
ふぁい…わたし…楓お姉さまの妹楓は…性器丸出しで…お姉さまや周囲の方々に見られながら
四つん這いで…交尾したそうに……れすが楓お姉さまの許しなく交尾はしませんのぉ
(と媚びる声で家畜同然な姿を想像して、興奮した感じの茜)

楓お姉さまをとおしてだったらぁ…変な面倒とかもなさそうですしね
ふぁ?お姉さまぁ楓お姉さまぁが私の尻を撫でて……
(楓から尻を撫でられながら、余計な面倒が起きぬよう楓が自分のつてなどである意味茜を守ると言ってくれるのをきき
それならば人安心とばかりに甘え)

流石に私だって敏感な所触られたら…動いて怪我してしまいますからね
不慮の事故とかもまずいですし
(陰毛がじょりじょりおとされながら、微動だにせず楓に対して言葉を返し)

(改めてヴァギナを見せつけると楓から良いヴァギナだと言われて)
パイパンまんこのいい所って割れ目が完全に露出しているからすぐに濡れているのがわかるんですよね
今も楓お姉さまに見られるだけでどうしようもない位…感じているんですけど
(恥ずかしがりながらも、相変わらず淫蜜は止まらず、改めて淫乱なヴァギナだと丸わかりだ)

(楓のてらてら鈍い光を放つ陰毛が生えた、自分と同様に淫乱なヴァギナの匂いを感じつつ
楓が自分に対して四つん這いになり、綺麗なヴァギナとアナルを広げて見せつけるのを見ながら茜は)
楓お姉さま…いえ攻守逆転だから私が今お姉さんやりますね……うん!
楓はどこを責められるのが好きなの??とりあえず敏感なヴァギナの陰毛を切るけど責めてほしい所があったらお姉ちゃんに言って?
(とあえて呼び捨てにし、茜はぐりっと楓のヴァギナに指を突っ込んでかき乱す)

(その淫乱な蜜を口に含んで…両手を使って石鹸で泡を立て楓の陰毛に丁寧な愛撫込みで塗りつけるが)
すごいね…楓のおまんこ感じすぎて私が泡塗っても…落ちやすい……
(ぼそっと楓の耳たぶを館で伝えるも何とか泡を塗りたくり…自分がやられたとは対照的に徐々に楓の陰毛をそり落とし始め)

【楓さんはどういった攻めを希望してますか】
68桐原 楓 ◆SQSYKJCjBE :2010/03/14(日) 00:30:06 ID:z21/rBO8
>>67
そうですわね。
ですが…もしお尻の穴が開きっぱなしになってしまっても、何かで栓をしたりおむつを穿いたりと手段はいくらでもございましてよ?

あら…汚くなんてありませんわ。
それに茜のお尻の穴、すごくいやらしい味がしましたわよ?
(何事もなかったかのようにさらっと言い放ち)

そう…しっかり理解しているようですわね。
茜は私だけの雌牛ペットで、私の淫乱な妹ですの。
ですから私といるときには私が許可をしなければ男を漁ることは出来ませんのよ?
(優しい口調で語りかけながらもお尻を撫でていた手を振り上げると、ビシィッと音がするほど強烈な平手打ちをした)


え…ええ…
私は、茜お姉様におまんこやクリトリスをいじめて頂きたい、ですわ…あぐぅっ!?
(普段なら呼び捨てにされるのを良しとしないにも関わらず、素直に欲求を伝えたが)
(先ほど自分がしたような奇襲とも言える秘所への責めに思わず悲鳴をあげていた)

は、あぁん…お姉様ぁ、私、おまんこ感じやすいんです…
それに、おまんこ以外にも、ふあぁぁん!
こんなにされたら、せっかく石鹸を塗って頂いたのに、また、おまんこ濡れてしまいますわぁ…
(耳から伝わってくる茜さんの吐息と歯の刺激に、さらに秘所からは愛液が溢れて)
(陰毛に塗られた泡と混ざり、ぺったりと張り付かせていた)

【私としては茜さんが思うように責めて頂きたいですわね】
【極端な話、私がした事をそのままされても構いませんわ】
69桐原茜 ◆oEeqQl6RWpIn :2010/03/14(日) 00:50:18 ID:98l3kzxK
>>68
ふぇぁ…確かにそれはそうれすがぁ…それだけ練習とかに差しさわりがありますしぃ
お姉さまの願いどおり拡張自体は大丈夫とはいえ、流石にスポーツ中はまずいので
(流石に試合中など大粗相の可能性がある開きっぱなしはまずいのでそれだけはと断る)

(本来不浄の所にキスをされ驚きとときめきで胸いっぱいになりながら)
汚くないとはいえ…万が一という事がありますからぁ
いやらしい味…おまんことどっちの方お姉さまとしてはどちらの方が好みなんですか??
(とヴァギナの方が好きなのかアナルの方が好きなのか尋ねてみる)

勿論れすお姉さまっ!!楓お姉さまとの約束は覚えてますのぉ!!
私は楓お姉さまのとびっきり淫乱な妹でお姉さまの専用のホルスタインなのぉ?
だから男の人のおちんぽがほしくてもお姉さま件ご主人様の楓お姉さまが許可しない限りこ〜びしたら…
あぐぅぅぅぅんん!!おしおきぃ…されてぇぇ!!感じちゃうのぉぉ!!!!!
(やさしくお尻を撫でられながら隷属宣言をしていたが、いきなりお尻をひっぱたかれ
その衝撃で愛液をまき散らしながら浅ましく快楽を感じていたのだった)

同じなんだぁ…淫乱な妹だもんね…私も淫乱なお姉ちゃんだし
楓のおまんこやクリちゃん…乳首とかも弄ってあげるね
まずは手始めにてらてらしてる楓の淫乱まんこを解してあげる
(と立場を変え自分から、楓のヴァギナに指を挿入し自分がやられたようにぐりぐりと円を描き解していく)

おまんこ弱いんだぁ…おまんこ狂いの淫乱な楓
おまんこのほかはどこが弱いのかな…でも今は私と同じようにパイパンおまんこにしてあげるから…
(といい石鹸を塗りたくり茜)

節操のないおまんこだ事…私をいじめていた時より感じているんじゃないの?
この変態マゾまんこ……でもそんな楓は好き…それじゃあ何とか泡も付いたから…動かないでね
(といったん離れて陰毛を少しずつ少しずつそり落としていき)

うふふ…楓のまんこ毛…ちょっとずつ落ちて…可愛い割れ目が見えてる
でもまだ私は何もしないけどね…
(じょりじょりという音と嘲りのような言葉を掛けながらも、言葉通り何もせずに陰毛を切り進み)

【了解しました。では結構ハードな方向とかも取り入れていきます】
【と言いたいところですがそろそろ凍結に致しましょうか…時間もたっていいころ合いだと思うので】
70桐原 楓 ◆SQSYKJCjBE :2010/03/14(日) 00:55:36 ID:z21/rBO8
>>69
【そうですわね、そろそろこちらからも凍結をお願いしようと思っていた所でしたので…】
【それでは次は来週の土曜日あたりになるかしら?】
71桐原茜 ◆oEeqQl6RWpIn :2010/03/14(日) 01:00:43 ID:98l3kzxK
>>70
【そう言っていただけて幸いです。では来週土曜日3月20日の夜9時あたりに楽屋でお待ちします
または何かあった時に連絡をという形でも】

【本日も長時間付き合って頂きありがとうございます】
72桐原 楓 ◆SQSYKJCjBE :2010/03/14(日) 01:04:59 ID:z21/rBO8
>>71
【かしこまりました、ではまた来週お会いしましょう】
【本日もありがとうございました。おやすみなさいませ…】

【以下空室です】
73桐原茜 ◆oEeqQl6RWpIn :2010/03/14(日) 01:06:47 ID:98l3kzxK
>>72
【はい。また来週を楽しみにしております。
ゆっくりお休みになってください】

【私の方も以下空室】
74名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 17:18:28 ID:ma63lEuc
浮上
75名無しさん@ピンキー:2010/03/22(月) 01:17:54 ID:1s7hqHa9
テス
76名無しさん@ピンキー:2010/03/24(水) 00:31:45 ID:AVgqbNsd
77名無しさん@ピンキー:2010/03/26(金) 11:14:39 ID:9+d17H7+
78名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 22:08:43 ID:3VcQJAAh
79名無しさん@ピンキー:2010/04/02(金) 01:36:55 ID:aIgecgA2
80名無しさん@ピンキー:2010/04/04(日) 23:52:12 ID:IylgBBzX
81名無しさん@ピンキー:2010/04/06(火) 21:55:00 ID:zh4hdEBm
82名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 05:28:34 ID:c/4tc3Qz
83桐原茜 ◆oEeqQl6RWpIn :2010/04/10(土) 21:17:14 ID:3EBIKMHJ
【桐原 楓 ◆SQSYKJCjBEさん待ちで使わせて頂きますね】
84桐原 楓 ◆SQSYKJCjBE :2010/04/10(土) 21:44:12 ID:C5FHXaf+
全裸で窓の外に出てオナニー…ですの…?
そんなこと、私には出来ませんわ…
(茜さんの提案に体を抱えるようにして恥ずかしがってはいるが、陰毛を失ってぱっくりと広がったそこは愛液を垂れ流しており)
(その光景を想像しただけで興奮しているのは明確になっていた)

…ですが、お姉様がそばにいてくだされば…
(外でオナニーをするときにも、茜さんの視線を感じていたいと告げ)

そう、ですわね…。
私が認めた男以外には、体を許しはしませんわ…
それなのに、このような子供まんこにされてしまうだなんて…
(両手で顔を隠しながらもその背徳感には抗えないのか、クリトリスは包皮が剥けてしまうほどに反応していた)

…は、い、お姉様…
私の、いやらしい子供まんこを、どうぞご覧下さいませ…
(ゆっくりと体勢を直すと、言われた通りに茜さんにお尻を向けて高々と掲げた)

【すみません、ログの確認に時間がかかってしまいました】
【あと、場面も変わりそうなのでレスの前半をカットさせていただいた事をお詫び申し上げます】
【お待たせ致しました、改めまして本日もよろしくお願い致しますわね?】
85桐原茜 ◆oEeqQl6RWpIn :2010/04/10(土) 22:02:19 ID:3EBIKMHJ
>>84
そう。折角こんな私も楓も感じてるんだから窓で運が悪ければ…違うか
(口では嫌がる楓の言葉を聞かず茜は話を続け)
運が良ければ私たち淫乱姉妹のオナニーを誰か見てくれるかもしれないわ
それで盗撮されてネットに私たちの痴態を流されて人生が終わったりなんてね
そもそも楓は口では嫌がってても十分やる気満々みたいだし…こんなにおまんこぬらしてはしたない娘なんだから
(と茜は右手で楓のヴァギナのいじりながら、左手でクリトリスをくりくりと可愛がり)

勿論。私も楓と一緒に連れションならぬ連れオナニーをする気なんだから
楓だけじゃないんだよ…私だってすっごく感じちゃって…ほらぁ?
(無論楓としての茜の視線を感じながらのオナニーがしたくて、自分のヴァギナに楓の指をじゅぷじゅぷ差し込み感じている事を伝える)

そうでこそ楓ね
体を安売りしないって言ってたっけ…
それがいま子供みたいな無毛のぱいぱん・でも淫乱まんこになってるんだぁ
クリトリスも…皮がむけて大きくなっちゃって?
(楓は恥ずかしがりながらも、窓でオナニーをする事を考えるだけでクリトリスを勃起させるほど興奮しきっているのを見て
茜もより背徳感を覚えて興奮していき)

いい子いい子?
じゃあ淫乱子供まんこたっぷり見てあげる?
(楓が自分の言うとおりお尻を突き出し
ヴァギナとアナルを見せつけている滑稽で…淫靡な姿にどきどきし)

それじゃあおまんことけつまんこを指で開ける限り開いて?
潤滑油としてぇ…はぁ…ぁぁぁ?私のぉ…おまんこ汁塗ってあげるからぁ
(と茜は大胆にも窓でオナニーをして、楓の陰部に自分の愛液をすりつけはじめる)

【結構前ですからね…此方は大丈夫ですよ時間がかかっても】
【省略も大丈夫です。スムーズに進められる方がお互いいいと思いますし】
【はい!此方こそ改めて宜しくお願いします】
86桐原 楓 ◆SQSYKJCjBE :2010/04/10(土) 22:30:45 ID:C5FHXaf+
>>85
…ひっ…!?
盗撮されてしまうだなんて、そんな、怖いですわ…
(普段の高圧的なお嬢様はすっかりなりを潜め、茜さんの脅しにも敏感に反応してしまい)

そして、ネットに流されて、私たちが淫乱で変態な爆乳姉妹だと知れ渡ってしまって、外を歩けば男たちに犯されて…っ…
(流石にそこまでは言われていないのだが、被虐妄想は加速していき秘所もそれを示すかのように潤いを増していた)
(太ももや茜さんの手にも、その興奮を示す愛液が伝っている)

あ…お姉様のおまんこも、こんなに熱い…
ふふ、お姉様も露出好きの変態おまんこですのね…?
(指先から伝わる熱とぬかるみに、ほぅ、とため息を漏らしつつも)
(次第に言葉尻に普段の口調が見え隠れし始めた)

やあぁ、お姉様、そんなこと、言わないで下さいませ…
私、本当に恥ずかしいですわ…
(口ではそう言いつつも、淫らにお尻を振りながら茜さんに秘所と菊座を開いて見せつけ)

お、お姉様?どちらへ…?
(不意に茜さんがどこかへ行ったかと思うと次の瞬間にはもう窓でオナニーをしていて)

あふっ…!?
お姉様のおまんこ汁が、私のおまんこに…?
(自分以外のものでぬるりとした茜さんの指が秘所や菊座を弄れば、背中をぞくぞくと快感が駆け上がっていった)
87桐原茜 ◆oEeqQl6RWpIn :2010/04/10(土) 22:51:44 ID:3EBIKMHJ
>>86
それで盗撮した映像とかで私たちを脅して性奴隷として飼われたり
いきなりレイプされたり、男が獣に変わるかもしれないわね
でも楓は真正のマゾだからそういう乱暴な事をされるのも好きなんでしょ?
(楓は自分の脅しに怯えた様子を見せるも、案外真正マゾの楓にとってはそれはそれで素敵な世界なのか
さらにヴァギナが潤沢に濡れて、汁を垂らしてしまうほど感じているようだ)

ああ勿論マゾだって言っても飼い主を選ぶ権利はあるし、楓の綺麗な肌とか乱暴にされたいとは私も望まないけどね
(妄想にわく茜だが、もちろんそうなったらそうなったらで楽しそうだが、楓が本気で嫌がったり
おびえさせたいわけでもないのでフォローも入れる。勿論楓が望みなら自分も付き合う気だが)

(そして自分のヴァギナに楓の指を突っ込ませ)
そう…私も…いきなり強姦されたり妄想するだけで…感じる変態淫乱娘なのぉ
おまんこ見られるだけで…びくびくきちゃう…きちゃうのぉ…来ちゃうよぉぉ!!
あぁぁんん!!楓の楓の言うとおり私だって露出大好きなド変態のド淫乱うしちち娘だよぉぉ!!
あぁぁ!!指ぃぃ!!楓の指があるだけで…ひゃうあぁぁあ!!
(楓の口調が普段のものに変わってきたと思うが、茜は指を入れられるだけで愛液がわき上がり
絶頂をしてしまう)

(少し呼吸を取り落ち着き。楓本人が自分の言いつけどおり淫らな秘所を自分に見せつけ、更に使用済みとは思えないほどの綺麗な
ヴァギナとアナルを見せつけ)
綺麗…本当に淫乱なのにこんな綺麗なおまんことケツまんこしちゃって…

(その綺麗な陰部を見ながら、また盛りを覚え茜は)
うぁぉぉ?楓ぇ…楓のおまんことケツまんこぉぉ……イイ
綺麗で…淫乱でぇぇ♪何回でもオナニー出来ちゃうよォォ?
ふぁ…ぁぁぁ!!いっ!!!いっちゃう!!!!
(その瞬間言葉通りに愛液を激しく潮吹かせ、窓枠を超えて愛液をまき散らすが
その愛液で楓の陰部をより淫らにし)

ふぁぁ…イッちゃった私のまんこ汁ぅ…楓にも付けてあげるのぉ
かえでのぉ…Hなおまんことケツまんこぉ♪マッサージしながら弄ってあげちゃうぅ
楓ぇ?わたしのぉ…私のおまんことケツまんこも…お願いぃ
(と二人別々に相手のオナニーをしてと指示しながらも、感じている楓に対して
ぬちゃぬちゃと同性ならではの感覚で、陰部にアナルを切なく・激しく弄くり更に楓のボルテージをあげ
自分もだが、楓のモラルや道徳観を捨て去ることで獣みたいに激しく快楽を求めたい茜だった)
88桐原 楓 ◆SQSYKJCjBE :2010/04/10(土) 23:04:04 ID:C5FHXaf+
>>87
【ごめんなさい、始めたばかりなのですが眠気で意識が飛びかけておりました…】
【再び凍結をお願いしてもよろしいでしょうか…?】
89桐原茜 ◆oEeqQl6RWpIn :2010/04/10(土) 23:05:40 ID:3EBIKMHJ
>>88
【そうですか。無理をしてはいけません楓さん】
【勿論凍結で此方は大丈夫ですよ】
90桐原 楓 ◆SQSYKJCjBE :2010/04/10(土) 23:07:47 ID:C5FHXaf+
>>89
【ありがとうございます。では、また来週の同じ時間に待ち合わせでよろしいでしょうか?】
91桐原茜 ◆oEeqQl6RWpIn :2010/04/10(土) 23:11:22 ID:3EBIKMHJ
>>90
【此方も楓さんと続けられて嬉しいです
そうですね。来週土曜日4月17日午後9時あたりで楽屋に待ち合わせという事で大丈夫です】
92桐原 楓 ◆SQSYKJCjBE :2010/04/10(土) 23:13:52 ID:C5FHXaf+
>>91
【そう仰って頂けると私も嬉しいですわ】
【それではまた来週お会いしましょう。本日もありがとうございました】
【お先に失礼致しますわね?おやすみなさいませ…】
93桐原茜 ◆oEeqQl6RWpIn :2010/04/10(土) 23:18:08 ID:3EBIKMHJ
>>92
【はい。また来週お会い致しましょう】
【おやすみなさいませ楓さん】

【では以後空室です】
94名無しさん@ピンキー:2010/04/12(月) 00:04:20 ID:k8LAOp52
95名無しさん@ピンキー:2010/04/14(水) 03:38:41 ID:aCGh+j5u
96名無しさん@ピンキー:2010/04/16(金) 01:33:02 ID:OwH7r1Mk
97名無しさん@ピンキー:2010/04/18(日) 00:49:51 ID:tQxZlBmr
98名無しさん@ピンキー:2010/04/19(月) 19:19:31 ID:1w9P+Ub8
テス
99名無しさん@ピンキー:2010/04/20(火) 23:59:06 ID:3SyBZF5F
100名無しさん@ピンキー:2010/04/22(木) 22:36:45 ID:BrIu6qke
100
101名無しさん@ピンキー:2010/04/26(月) 02:05:50 ID:DowTNrIj
101匹わんちゃん
102名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 08:43:09 ID:V9j9W8iz
どしゃ降り
103名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 23:24:11 ID:V9j9W8iz
104名無しさん@ピンキー:2010/04/29(木) 03:21:20 ID:2UIy3002
105名無しさん@ピンキー:2010/04/29(木) 18:04:15 ID:2UIy3002
頭痛い
106名無しさん@ピンキー:2010/05/02(日) 00:03:42 ID:FuEJ2n6a
107名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 02:38:56 ID:/b338pWA

108名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 02:22:55 ID:hb7/Hiqb
109名無しさん@ピンキー:2010/05/05(水) 09:13:20 ID:4TJH1ceM
110名無しさん@ピンキー:2010/05/06(木) 01:22:53 ID:L2pYvfef
111名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 00:47:43 ID:BBlmXamO
112名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 17:23:04 ID:oHD+6Snr
113名無しさん@ピンキー:2010/05/08(土) 01:17:13 ID:8i+LkYgs
114名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 00:37:50 ID:rzm9M8Hr
115エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2010/05/09(日) 21:56:47 ID:IjK3H8U8
【 ◆PKgD.QnBtA様と使わせて頂くためお借りしますね】
116 ◆PKgD.QnBtA :2010/05/09(日) 22:00:14 ID:FWliPYMu
雑談スレ>>866より

なるほど、エレミアは本当に奉仕の心が深く染み付いているんだね?
他人への思いやりが、美味しさのエッセンス…って、ちょっとこれは臭いかな。

あぁ、それはよかった……じゃあ、私も色々とお世話になるかもね。ふふっ……
(エレミアの言葉に、少しだけ怪しげな笑みを浮かべている)


髪が喜んでる、か……このサラサラの髪を生かすのもハーブなのか。
いや、それはあくまで副次的で、エレミア自身の魅力か。

なるほどね、色々とハーブを生かしているわけだ。
ねぇ、エレミア。私にぜひハーブ畑を案内してくれないかな。
エレミアがそうして精魂込めて育てているハーブ、見てみたいな?
(エレミアの魅力に当てられたのか、少し奸な気持ちが増していて)
(おそらくは人目につかない野外へと案内して欲しい、と言って)



【お待たせしました、改めてよろしくね】
117エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2010/05/09(日) 22:16:12 ID:IjK3H8U8
>>116

そこまで言われますと照れてしまいます
私は主や貴方のように喜んでいただければそれでいいのですから…元々は主のお恵みを借りただけですし
ですけどハーブティーをそこまでほめて頂けるのは公平ですわ
(自分の献身で美味しくなっているとまで言われ、エレミアは照れながらも男に対して微笑み)

ええ!いつでもおいで下さい!!
私も出来る限りの事は致しますよ
(男の思惑を知らずに、信心深い人間でハーブティを喜んでくれる人とエレミアは好意的な年相応な風に笑いかけた)

髪は女性の命ですからね…見習いとはいえ主にお仕えする手前不潔には出来ませんし
ハーブは料理から・鑑賞・洗濯に掃除や入浴などにも使えて…ありがたいです
え…私の…魅力が勝っているの…ですか?恥ずかしい…です…そんなこと
(自分の生活に改めてハーブが息づいているとエレミアは思うも、男はそれ以上に自分の魅力でいい匂いになっていると言われ
乙女として恥じらいと照れを浮かべて頬を赤くする)

ええ!ハーブは私の生活に無くてはならないものですよ
はい?案内ですか…勿論大丈夫ですよ。
危ない所ではないですし、念のため懐中電灯も持ってますから…それでは行きましょう
場所は礼拝堂の裏で少しだけ歩きますけど大丈夫ですよね?
(エレミアは少しドキドキしながらも男がハーブ畑を見たいと言い出したので
エレミアとしても特に断る理由もない為。二人で野外に行こうと自分も切り出すのだった
礼拝堂の裏手は人通りはあまりなく、流石に知らない人なら警戒はしたが、そんな心配はないと信じた)

【はい!宜しくお願いします】
118 ◆PKgD.QnBtA :2010/05/09(日) 22:27:49 ID:FWliPYMu
>>117
シスター・エレミアの生活は、自分の愛情を込めたハーブが支えている、と。
けど、ハーブもきっとエレミアみたいな娘に育てられて嬉しいだろうね?
神にも負けぬ慈愛の気持ち、他者への献身……それがキミの魅力かな?
(顔を赤くするエレミアをニコニコと見つめて、追い討ちをかける)
(目の前の少女に引かれる気持ちはますます増してきていて)

少し歩くくらいなら問題ないよ。ハーブティーで少し癒されたしね。
それじゃ、行こうか。エレミアが大切に育てているハーブティーを鑑賞しに、ね。
懐中電灯は私が持っていよう…これだよね。
(立ち上がり、扉へと向かう。途中で置かれていた懐中電灯を持ち、)
(ゆっくり扉を開けてからエレミアが動くのを待つ)
(月明かりはややおぼろげで、たとえ何かあったとしても……あるいは見えないかもしれない)
119エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2010/05/09(日) 22:39:17 ID:IjK3H8U8
>>118
その通りですね。
ハーブは天の恵み。それを使って皆様に喜んで頂ければと思ってハーブティの調合とかもしていますし
私としてもハーブの手入れは怠った事は無いですが、私で喜んでいるのでしょうか?
慈愛も献身も一歩間違えば奢りと傲慢になる恐れはあるので、そうならないよう常に努力はしていきたいですが
お気持ち…嬉しいです。
(自分で本当にハーブも幸せなのかと考えるも、男に微笑まれて花が色付くようにエレミアの顔は聖女というより
乙女のそれにちかずいていく、男もそうだがエレミアも男に惹かれるものを感じていた)

分かりましたわ、ハーブティを飲みほして頂いて本当にうれしいです。
では気を取り直して、今育てているハーブ畑を紹介しますね。
懐中電灯を持って下さるのですか?では…お言葉に甘えさせて頂きますね
(エレミアは懐中電灯の場所を伝えて、男が持ったのを確認し)

それでは右口から…です。
(光に照らされ、エレミアは移動をするも、月明かりがややおぼろげのせいか思いのほか暗く
少し戸惑いながら場所を移動するが)
(戸惑いながら歩いている為。若さと豊かさをそろえた美尻が弾み、光源の影響で蛍の艶目かしさを思わせ……)
120 ◆PKgD.QnBtA :2010/05/09(日) 22:51:41 ID:FWliPYMu
>>119
驕りや傲慢……エレミアには似つかわしくない言葉だと思うな。
自分の努力を見返すことができる、それ自体がちゃんと深く考えてる証さ。
ハーブがいい香りをさせるのも、ハーブティーがおいしいのも…エレミアあってのことだよ。きっとね。

ん、じゃあ私はエレミアに着いていこう。足下、気をつけてね?
……けっこう、暗いね。静かだし……何だか危ない雰囲気だ。
(ちょうどエレミアの後を追う形で歩みを進めていく)
(照らすのは道と、エレミアの後ろ姿。ゆらゆらと揺れるお尻に、わずかに喉を鳴らす)
(ゆっくりと鑑賞するようにエレミアを眺めながら、そのまま歩き続け)
121エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2010/05/09(日) 23:04:09 ID:IjK3H8U8
>>120
ありがとうございます。
やはり何をするにしても努力は肝要となりますからね
そして口はばったい事を言いますが、上質のハーブを摘んだだけでは本当に美味しいハーブティを入れるのは無理ですからね
(男から努力を認められたとは思うが、あえて気を引き締めて聖職者としての凛然たる微笑みで男に返す)

はい。思ったより…暗いですね……足元…石とかはないと思いますが……
ここら辺は人通りが少ない場所ですからね…慣れないうちは私も…怖いと思ってしまった事もあります
ですけど今私の隣には貴方がいますし…危ない雰囲気だとしてもお互いがお互いを守るようにすればどんなことだって切り抜けられそうです
あっ!!べ…別に他意はないですから……行きますよっ?
(思いのほか暗い通りを男は心配するも、エレミアは男を信用し大丈夫だと窘めるが
その際に少し気があるような事を言ってしまい、慌てて照れながら他意がないと否定する)

(その後もエレミアは男が自分の豊満な尻に見とれていたと知らず、二人で歩いていた)
(そしてハーブ畑はもう角を曲がった所まで来た為か、エレミアは少し油断したのか)
あっ!!
(と石にけつまづき、男の方に倒れ込んでしまい)
122 ◆PKgD.QnBtA :2010/05/09(日) 23:19:07 ID:FWliPYMu
>>121
ごもっとも。
それがわかっているエレミアのハーブティーがおいしいのは、当たり前なのかも、ね。

……ん、それもそうか。道を知っているエレミアがいれば大丈夫かな。
それに、私がエレミアを守ってあげるからね。その辺は安心して…なんてね。
(エレミアのくるくる変わる表情に微笑を浮かべて)
(あくまで紳士的な振る舞いをしていたが…少し、また少しと欲情していく)
(大事にするようでいて、その実汚したい気持ちも増して)

っと、大丈夫、エレミア……?
(とす、と自分の身体でエレミアを受けとめる)
(後ろから抱きしめる形になって、つい、お腹の辺りに腕を回す)
(小さな息遣いはエレミアの耳元に吹き掛けられ)
(ややかたくなったモノが、エレミアのお尻に当たった)
123エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2010/05/09(日) 23:31:13 ID:IjK3H8U8
>>122
何回も言いますがそう言われるのは嬉しいですよ。ハーブティ帰ってからまたお注ぎ致しますわね。
(男に対して改めてハーブティを注ぐ事を約束し)

ええ…少し暗いのは誤算でしたが、これ位なら何とかなります。
守って下さるのですね、ありがとうございますわ。
私のナイト様!
(男がほっとし、自分のガードを引き受けてくれるとの言葉に安心し、少し気取った様子で
スカートをひるがえし会釈をするも、たっぷんと若く芳醇な乳房がぼずんと弾む)

(そしてずっと二人で歩いていたのだが、もたれかかる形になって)
ええ…大丈夫ですわ。
此方こそすいません…不注意でしたね……
(不可抗力とはいえ、自分から男に倒れかかるというはしたないと赤面するエレミアだったが
熱い吐息に、何かしらないが熱く…何か固いものが当たったと思い何か分からないがこのまま男の腕の中というのもまずいので
まず体を戻すが…)

それとすいません…不可抗力だとは思いますが…そろそろ離れましょうか…
(と正面を向き、たわわな胸を男の腕に当てながら、可愛らしい猫のような潤んだ瞳と透き通った声でいったん離れてとお願いする)
124 ◆PKgD.QnBtA :2010/05/09(日) 23:43:46 ID:FWliPYMu
>>123
ナイト様、か。何か照れるな……
エレミア姫は私がお守りいたします、なんてね。
(エレミアの言葉に苦笑しつつ、こちらもそれに乗る)
(視線はエレミアの笑顔と、弾んだ胸に。修道衣の下の裸身に、思いが飛んで)

ん、いや、気にしないで。転ばなかっただけよかったよ、エレミア。
(と、小さく囁いたが抱きしめる力は少ししか弱まらず)
(まるでエレミアの身体を、その柔らかさを楽しんでいるかのようでもあり)

……あ、うん、そうだね。
そう、なんだけど……
(ドキリとする。エレミアの声に、瞳に、胸に…全てが自身をくらくらさせて)
(じっと、何かに浮かされたような表情を見せて)
エレミア、その……私の頼みを聞いてくれないか?
私は、すっかり当てられてしまったらしい……キミに。
もう少し、このままで……
(再びエレミアの身体を引き寄せる。今度は正面から抱き締めるようにして)
(自身をエレミアに押し付けて…胸を身体に当て、手はお尻に添えられて)



【すまない、そろそろ凍結を頼めるかな?】
125エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2010/05/09(日) 23:46:47 ID:IjK3H8U8
>>124
【了解しました。ご無理をして頂くのは私としても不本意ですからね】
【次回再開はいつ頃に致しましょうか】
126 ◆PKgD.QnBtA :2010/05/09(日) 23:49:19 ID:FWliPYMu
【ん、お気遣いに感謝】
【そうだね、次はまた来週の同じ時間はどうかな?】
127エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2010/05/09(日) 23:52:13 ID:IjK3H8U8
>>126
【来週の日曜5月16日 午後10時当たりで楽屋待ち合わせですね
全てOKですよ。そして次は私の番ですね! 来週が待ち遠しいです】
128 ◆PKgD.QnBtA :2010/05/09(日) 23:56:13 ID:FWliPYMu
【その時間で大丈夫だよ。日曜の10時辺りで】
【次の出会いも期待しているよ、どう乱れさすか、楽しみだね】

【それでは、お先に失礼するね。おやすみ、エレミア】
129名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 23:59:44 ID:rzm9M8Hr
130エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2010/05/09(日) 23:59:51 ID:IjK3H8U8
>>128
【了解しました!】
【次回で絡みとなりますが、好きなだけ乱れさせてやってください】

【ではおやすみなさいませ、◆PKgD.QnBtA様
私も失礼させて頂きますね】

【以下空室となります】
131名無しさん@ピンキー:2010/05/10(月) 12:01:37 ID:t3JyMAMk
覇ッ!!
132名無しさん@ピンキー:2010/05/11(火) 03:41:39 ID:SBD+vp3u
133名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 15:19:51 ID:XT+Yvt6w
134名無しさん@ピンキー:2010/05/16(日) 04:43:24 ID:KX5ZNXFj
135エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2010/05/16(日) 22:05:23 ID:fGVYFFkK
>>124
少しらしくなかったでしょうか?ですが私を守ってくださるナイト様に敬意を表しただけですので
お姫様ですか…私の方から言われても照れてしまいますわ
(自分で言い出した事ながら改めて恥ずかしがるエレミア)
(その為か意識せずに蟲惑的な肢体を弾ませ、男のモラルを溶かし、代わりに性欲を助長してしまう)
(ただでさえエレミアにとって修道衣は神に使える為の物だけではなく、あまりに肉感的な自分の肉体を隠すためにも利用しているからだ)

すいません本当に…転んだら主のお召し物を汚してしまう所でしたからね
(ドキドキしながらも、その反面男はあまり力を緩めず、むしろ男女の抱擁をおもわせる形で戸惑ってしまう)

(だから失礼だと分かりながらもエレミアは)
申し訳ないです。私はもう大丈夫ですから…少し距離を置いてくださいな
(とサファイアを思わせる大きく潤んだ瞳に、綺麗な声に、そしてエレミアが持つ巨大で張りがある乳房に腕を押し当てられ、心を奪われた男は
くらくらし戸惑いながらも、エレミアと向き合いながら願いをいう)

(男はエレミアに対して当てられたと言い、正面から抱きついて
胸を密着させ、臀部に対して手を置き、明らかに男女の抱擁のそれでエレミアも)
なっ…ちょっと!!どう…されたのですか!!おやめ…下さい……

(と抵抗はするのだが男の腕力には勝てず、抱きしめられてるのだが…
エレミアの心はともかく、体はいやと言っていないようで、体がなんか熱く潤ってくる)

【改めて部屋を貸して頂きますね】
136 ◆PKgD.QnBtA :2010/05/16(日) 22:24:28 ID:WkvGadmL
>>135
……いや、それは無理だね。我慢できないもの。
それにさっき、君は言ったよねエレミア。自分にできることは何でもする、って。
だから、私の思いも……この我慢できない気持ちを、受け入れてくれよ。
(離すと見せ掛けたのは最初だけ。もっと強く、エレミアの身体が自分に密着するように抱き締めて)
(その手でお尻を撫で回して、更にと首筋に顔を寄せ、口付けて)

大丈夫、今なら、神様も見てはいないさ……ここは礼拝堂ではないからね。
エレミア、今だけ……今だけ、女になっていいだろう?
(手を滑らせ、もっと下から手を持ち上げ、修道衣の下の肌に触れる)
(ゆっくりと性感を煽る手つきで、エレミアに対して気持ちをぶつけて)



【では、改めてよろしくお願いします。今夜も楽しもうね。】
137エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2010/05/16(日) 22:34:15 ID:fGVYFFkK
>>136
我慢できないって…落ち着いて下さいっ…きゃっ!!
どうしてこんな…はい?確かに私は“私に出来る事ならなんでもいたします”とは言いましたが
ですけどこんな事…ふしだらな事なんて私は…はふぅ?おやめ…ください……
(手を緩めたので離れようとしたが、明らかに男はエレミアを強く抱きしめ)
(更には豊かだが張りのある尻を揉まれた上。首に吸いつかれて色気付いた声が自然に出てしまう)

そういう問題では…ありません……主は礼拝堂だけにおられるわけではありません…からぁ
駄目ぇ…ふしだらな事なんて私は…はぁぁ?あぅんん!!
そんなところだ…だめぇ……らめなのにぃ
(更に男は抱きしめたまま足首から手を侵入させ、自分の肌に触れてくる
しかもただ触れるだけではなく、ただでさえ敏感なエレミアの性感を煽るような手つきでエレミアの雌を引き出し
処女でありながらも雌の吐息が漏れ、胸の火照りと張りが高まって、パンティに湿り気が出てくる)
138エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2010/05/16(日) 22:39:03 ID:fGVYFFkK
【御免なさい。返信遅れましたけど改めて楽しみましょう!】
139 ◆PKgD.QnBtA :2010/05/16(日) 22:56:59 ID:WkvGadmL
>>137
ふしだら……そんな、そんなことはないだろう?
ただ、キミに対してのこの気持ちを、受け入れて欲しいってだけなんだからさ。
私は、キミをもっと感じたいし……この身体を、好きにしたい。
(太ももに直接触れた手を細やかに動かして、その肌の滑らかさを楽しむ)
(そしてまた、段々と手は上に行き)

はは、大丈夫だよ。夜、こんな時間なら神様だって寝ていらっしゃる。
今だけ、私に身を委ねて。気持ち良くしてあげるからさ。
……いや、最初から出来上がってたのかな、エレミア。
(焦らすように、ショーツのある部分に触れるか触れないか、そんな触り方をして)
(そして一回、手を離して、唐突に濡れた部分を指で押す)
140エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2010/05/16(日) 23:08:53 ID:fGVYFFkK
>>139
そんなこと…ふしだらですわ!
貴方のこと嫌いじゃないですけど…これ以上は…ふぁぁぁ!!太股まさぐらないで…下さい!
感じたいなんて…私の体は主のものですのに…ひぃぃんん♪♪らめぇぇ!!それ以上上…は
(男に対しては完全に嫌いになったわけではないが、流石に狼藉自体はやめさそうと説得するも
太ももやもっと上の方を撫でられると猫の発情期みたいな声が漏れてしまい、男の耳も楽しませてしまう)

そんなことありません……ひはぁあ♪寝てらっしゃるなんて
貴方にこのまま抱かれるわけには…気持ちよくなんて私は……
(このまま流されるまま、これ以上快楽に浸る事を恐れるエレミアだったが)

(あえて焦らすような感じで、ショーツを股間部分を掠らす感じで触れて)
ひぃぁぁぁおぉぉ!!らめですっ!!へんな…ヘンになっちゃいますぅこんなのぉ!!
(感度抜群のヴァギナを掠るようになぞられのけぞってしまうほどしびれるエレミアだったが
更に一回離したと思ったら、ショーツの一番濡れた…ヴァギナがぱっくり開いた所に指を触れられ
愛液がにじんだ瞬間)

!!!――――――
(エレミアはオーバーヒートする位の快楽で腰が抜け…ショーツから止められず隠しようがないほどの愛液を思いっきりショーツから吹き
まるでおもらしをしたかのように、愛液が男の手を汚していく)
141 ◆PKgD.QnBtA :2010/05/16(日) 23:23:55 ID:WkvGadmL
>>140
ふふ、どうも…こういうのはされ慣れてないのかな。それにしては、ずいぶんと感じているようだけど?
主のため。主のために、こんな身体を何にも触れさせないなんて、もったいないなぁ。
(くすくすと笑いを漏らしながら、エレミアの身体を更にまさぐっていて)

いいじゃないか、おかしくなったって……
神に仕える身……おかしくなれば、今だけはその立場を忘れられるよ?
だから、もっとおかしくなりなよ、エレミア。
(それは、半分は冗談のつもりだった。ちょっと強めにショーツの上から、押しただけ)
(だから指が沈み込んで、手が温かいものに濡れたことには、正直驚いてしまって)


……予想外。
清貧な聖女様は、本当は淫らな身体の持ち主だったわけだ。
こんなに、すぐにイクなんてね。
(ゆっくりと身体を支えながら横たわらせて、上から眺める)
(手には、いつの間にか……ナイフが握られていて)
エレミアが聖女でなくなるようにしてあげよう。
要するに、その服がなければ、神様にはわからないよね?
(そうして、正面からエレミアの服を切り裂いていく……肌を顕にさせて、その身体を星明かりに晒させる)
142エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2010/05/16(日) 23:43:07 ID:fGVYFFkK
>>141
当たり前です!私は…異性の殿方と…こういった事をした事なんて初めてなんです!
か…感じてなんていません!足…触られると……変な感じになるだけなんです…あぁぁ!!
主に使える身なのに…ふしだらではどうしようも…ないじゃないですか!
ひあ…ふぉぉ…らめぇ!らめなのぉぉ!!体…ふひぃぃ!!触られるとぉ…もっと変な感じに
(男に嘲笑れながらも反論しようとするが、男に敏感な肉体をまさぐられればまさぐられるほどエレミアは
体全部が喜んで、乳首もブラジャーの上から固くしこり、さらにヴァギナの肉厚がショーツにべったりひっつき)

よくありませんてばぁ!!ひ…はぁぁあぁ!!
おかしくなっちゃったら…ヘンになっちゃったららめなのぉぉ…ふお゛ぁぁ!!
神様に嫌われちゃうぅぅぅ!!!あ…あぁぁ!あ゛あ゛あ゛ぁぁぁ!!!
(男にもうぐちゅぐちゅに濡れたヴァギナを触れられ、激しく絶頂してしまうエレミア
生まれて初めての絶頂……神聖な修道衣が淫らなエレミアの匂いに染まっていく)

あ゛ぁ―――あ゛あ゛あ゛--------
(あまりに激しい絶頂で男の言葉はよくわからなかったが
肉体からはエレミアのおもらしをしたような愛液の量で、肉体が淫乱だとはっきり伝えたようだ)

(そのまま息絶え絶えで横たわらせられるが、修道衣からはうっすらだが乳首が起っていることが分かり
股間部は湯気が立っていた…そして男はナイフを握りしめ、その様子にエレミアは何とか根性を振り絞り)
あ゛…あ……え…そのナイフは…まさか私を……

(変質者だったのかと思い、急いで逃げようと思うが腰が砕けてまともに動けない
だが男はエレミアに害を与えるためではなく、エレミアの修道衣を切り裂くのが目的であり
一振り一振り事に修道衣が裂けていき)

らめェェぇぇ!!修道衣…私の修道衣ぉ……こんなにずたずたにされたらぁ!!
神様に分からないってそんなむごい事を…
(と何とかしゃべられる位に回復したエレミアは止めさそうとするも男が止めるわけもなく
エレミアの肉体を星明かりに晒す)

うぅぅ…ひどい…です
(エレミアは修道衣がずたずたで服としての用をなさず、絶望するしかなかったが
逆にエレミアの肉体は清楚な少女とは思えないほどの爆乳。しかもしっかり乳首を勃起させ、乳輪も真ピンクで綺麗だが大きく
どこか男に好き物の印象を与えてしまい
下半身も清楚な白いショーツから激しく愛液をおもらししたせいか
こんもりとヴァギナが浮き上がり、横から銀の陰毛が濃く飛び出していた)
143 ◆PKgD.QnBtA :2010/05/17(月) 00:04:40 ID:HOiiGzIE
>>142
ごめんね、エレミア。こんなこと、本当はするつもりはなかったんだけど。
けど、我慢できなかったんだ。キミがそうやって、神様のことばかりを語るのが。
今だけは、神様じゃなくて、私に身を委ねて欲しいからさ。
修道衣は、ちゃんと弁償して返すからさ……
(少し悲しげな表情を見せながら、エレミアの身体を覆うようにして)

しかし、それにしても……いい身体をしてるね、エレミア……本当に、初めての女の子とは思えないなぁ。
こんな身体を誰にも見せなかったなんて、宝の持ち腐れだよね。
ふふ、こんなに濡らして、ハーブの匂いとはまた違った匂いがしている……いやらしい匂い。
(その顔つきも、エレミアの身体を舐め回すような視線に変わる)
(頬にキスを落としてから、首もとを舐め、そのまま胸元に舌が伸びて、)
(そのまま、自己主張の激しいとも言える乳首を口に含んで、強く吸い付く)
144エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2010/05/17(月) 00:20:37 ID:BcSG+7rZ
>>143
そんなこと…いわれましても……
私は主に使える為。日夜勉強をしていたのですよ
私の体を貴方に委ねてほしいと言われましても…私はまだ学生で……
そういう問題では……あぁ
(べそをかきながら、それなりの誠意を見せる男に対しエレミアも
神の為純潔を保ちたいというも、男に対しても悲しそうな瞳に惹かれるものを感じ
逃げたり叫んだりはしなかった)

いい体だなんて…私としてはもう少し絞りたいのですが…胸とお尻が…肉感的になってしまって恥ずかしいです
この体がいけないのでしょうか…貴方や殿方を淫らに変えてしまう私の豊満すぎる肉体……本当に…初めてですが
触られたりはよくあるので…
勿論殿方に今私の体を見られたのは貴方がはじめて…という事になりますが
(男に肉体を褒められれば褒められるほど、逆に自分の体は肉感的で淫らな為。異性を惑わせてしまうのかと落ち込んでしまうも)

(ぱっくりぬれたヴァギナをショーツ越しに見られて)
みないで…自分の体良く…分からないんです……ですが多分いやらしい…体なんですよね
(と赤面して自分の感度の強さも呪うが)

(男に見られれば見られるほど、エレミアの火照りは強まり)
ふぁん!!キス…されたってもうドキドキなんて…あぁぁん♪お゛は゛ぁぁ!!!
(頬から、首筋を撫でられてまた肉体から淫らな声が漏れ)

(豊満すぎる115cm以上ある敏感な胸を舌でなめられた上
勃起した大粒の乳首を口で激しく吸いたてられ)
う゛あぁッ♪乳首…乳首らめェェぇぇ!!!乳首吸われると…またおしっこ出ちゃう!!
(頬を赤くし激しくのけ反るエレミアだが、乳首は吸われればすわれるほど更に肥大し
感度も倍々にはじけ飛びそうなほど増していくのだ)

145 ◆PKgD.QnBtA :2010/05/17(月) 00:42:17 ID:HOiiGzIE
>>144
……ん、そうだよね。
けど、正直に言って、初めて見たときから…さっき話していたときも、ずっとエレミアに見惚れていたんだ。
だから、ね?
(なおもエレミアに懇願する。傷つけぬように)
(もっとも、許す許されぬに関わりなく、ここまでことに及んでいるのだが)

…そんなこと言わないで。キミは素敵だと思うよ、エレミア。
それに、その身体も神様が与えてくださったものなんじゃないのかな。
エレミアを素敵な女性にしたのも、きっと神様の思し召し。違うかな?
そんな身体を見られる私も、神様の采配ありきかもしれないね、なんて。
(エレミアが弱いだろう「神」の名を語って心を解そうとする)
(エレミアの姿を、自分の行為を正当化するための言葉でもあったが)

甘い声で鳴くんだね、エレミア。その声、私は好きだよ……もっとおかしくなってもいいんだよ。
甘い、おいしいね……揉みがいもあるし、吸ってたらおっぱいが出そうだね、ふふっ……
さっきのは、おしっこだったのかな?
たぶん、感じたときに出た潮のことだと思うけど……
(なおもエレミアの乳首を吸いながら、軽く歯を立てて)
(片手はエレミアの乳房に添えられ、手のひらに収まるべくもないそれを握り)
(または手の平全体で撫で回すようにしながら、より強い快感を与えて)



【すまない、そろそろ凍結いいかな?】
146エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2010/05/17(月) 00:46:20 ID:BcSG+7rZ
>>145
【了解しました。ではまた来週あたりの再開で宜しいでしょうか
5月23日 午後10時あたりに楽屋で待ち合わせという事で】
147 ◆PKgD.QnBtA :2010/05/17(月) 00:48:46 ID:HOiiGzIE
【あぁ、そうしてくれると助かるよ。その時間でお願いします】
【しかし…すまんね、なかなかレスが遅くなっちゃって】
【もうちょっと展開を早くしたほうがいいかな?】
148エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2010/05/17(月) 00:53:57 ID:BcSG+7rZ
>>147
【はい!では手筈通りに致します。ただし何かありましたら楽屋にその旨は書いておきます】
【いえいえ。私としてはねっとりと濃くHな風がいいので遅くても全然大丈夫ですし
むしろもっともっと濃くディープな風に責めてくれれば嬉しいです。次はヴァギナやアナルとかもとろとろになる位責めて頂ければ】

【では改めて5月23日の夜10時に楽屋でお待ちしています。本日長く付きあってくださりありがとうございます
それでは私はこれで失礼させて頂きますね。】
【以後空室です】
149名無しさん@ピンキー:2010/05/17(月) 15:35:42 ID:AyxlpTso
茄子
150名無しさん@ピンキー:2010/05/17(月) 22:49:39 ID:AyxlpTso
那須
151名無しさん@ピンキー:2010/05/18(火) 22:31:01 ID:uR8IlUgm
倉落ちた
152名無しさん@ピンキー:2010/05/19(水) 21:07:21 ID:Bqq0fZ2S
復活
153名無しさん@ピンキー:2010/05/19(水) 21:58:40 ID:BrJJtIVg
154クレアーヌ ◆XuM9Se5EX6 :2010/05/19(水) 23:47:09 ID:2f5A97xM
【娘と共にこの場をお借りいたします】
155ブランシュ ◆xXEdPe9TZ. :2010/05/19(水) 23:52:36 ID:LUhHj2UB
>>154
【お待たせ、お義母様】
【実は前回の流れがうろ覚えなんだけど…】
【お義母様の部屋で夕食を一緒にして、私がお義母様を裸にして床に寝かせたのよね?】

【よかったら、その後を私から始めさせて下さらないかしら?】
156クレアーヌ ◆XuM9Se5EX6 :2010/05/19(水) 23:59:53 ID:2f5A97xM
>>155
【ええ、その流れで正しいですよ】
【私の方でときのログを控えておりますが、よければここで投下いたしますか?】

【そうですね。確か前回は私のレスで凍結となりましたので、貴女から書き出していただいて構いませんよ】
157ブランシュ ◆xXEdPe9TZ. :2010/05/20(木) 00:03:33 ID:WdRdSJVs
>>156
【さすがお義母様。一枚上手ですわね】
【だけど、今夜はお気持ちだけを有り難く頂戴しますわ。少しばかり考えていることがありますので】

【では、書き始めますので、しばらくお待ちを】
158クレアーヌ ◆XuM9Se5EX6 :2010/05/20(木) 00:11:01 ID:idQWNJch
>>157
【分かりました。まっていますよ】
159ブランシュ ◆xXEdPe9TZ. :2010/05/20(木) 00:26:50 ID:WdRdSJVs
>>156
……おとなしく転がってらっしゃい。
(書き物机の下、絨毯に仰向けに寝かせた義母の壮麗な裸体に、カルパッチョの皿から取りのけた生の桜肉を貼り付ける)
(計算していたわけではないが、青痣を覆い隠すに足る数で)

お義母様、生のお肉を湿布にすると、内出血が早く消えるんですよ。騎士団で知りましたの。
(義母を冷たく見下ろしながら、軍靴と薄い靴下を脱ぎ、クッションの利いた椅子に腰掛け、義母の太腿と喉元に蒸れた足を乗せる)

(そして、紋章を透かした便箋にガラスペンを走らせ、文章を読み上げる)

「……私の雌獅子さん、ご機嫌いかが?貴女とわたくしの間柄ですから、回りくどいことは抜きにして本題に入らせていただきます。
先日伺いました時、わたくしの誕生日が近いから…と、色々考えてくださいましたわね。
実は今日、義母が倒れてしまいましたの。疲れが出ただけ…と思うのですが、わたくしが付き添ってあげなくては。何しろ、母一人娘一人の家庭ですから。
ですから、企画してくださったイベントには伺えなくなりそうなんですの。
誕生日ですから、我が儘を申し上げてもいいでしょう?
イベントで着るはずだった、例の採寸した衣裳、届けさせてくださいな。わたくし、一刻も早く着てみたいんですの。……」

(実に楽しげに手紙を書き終え、次に主治医、騎士団長への手紙も書きながら、力を加減して素足を義母の顔に乗せたり、足指で器用に下腹部の茂みを挟んで引っ張ってみたりする)

お義母様、手紙を届けさせる従僕を呼びますからね。動いてはいけませんよ。
160クレアーヌ ◆XuM9Se5EX6 :2010/05/20(木) 01:05:38 ID:idQWNJch
>>159
ひっ!
(生肉が身体に乗せられ、触れた部分が冷えて驚き声をあげる)
(そこがガーゼのように痣を覆うが、生肉を肌に直接当てられる感触が気持ち悪く、顔をしかめる)

人に見せるような場所ではありませんっ!だからこのようなことは…うぐっ!?
(足置き場のように身体に足を置かれ、屈辱と怒りで自分を見下ろすブランシュを睨みあげる)
うっ!あ、足をどけなさいっ!
(蒸れた足の感触と、何よりも喉に乗せられた足の臭いが鼻まで届き、不快感から抗議する)

……何を白々しいことを。
(ブランシュが書き綴る文章の文面にフンと鼻を鳴らす)
衣装……?
(このタイミングでわざわざ衣装など取り寄せることが怪訝に思えて)
ああっ!!っくっ!!
ブランシュ…!やめ…やめなさい!!あっ……!!んっ…あぁっ!!
(蒸れた足で顔を踏まれ、屈辱に顔を歪め、足指で大事な部分をいいように弄ばれる)
(せめてブランシュを楽しませてやるまいと必死に声を抑えるが、しかしいくらかの声は口から吐き出されてしまう)

な…なんですって?
(驚き目を丸くするが慌てて口をつむぐ)
(娘にここまでされる屈辱にぎゅっと歯をかみ締める)
161ブランシュ ◆xXEdPe9TZ. :2010/05/20(木) 01:34:49 ID:WdRdSJVs
>>160
(義母の抗議や、不快感をこらえているらしい声を聞いて、溜飲が下がった…というような表情を見せて)
いいえ、まだやめませんよ。
それより、動いてはいけませんよ。声もお立てになりませんように。
この角度では、見えるはずもありませんけれど、ばれたら困るでしょう?

(手紙に封をしながら、義母の口に無理矢理爪先を突っ込み、しゃぶらせる)

(スリッパを履いて絨毯を踏むと、扉を細く開けて、控えていたメイドに従僕を呼ばせて)
…お前、今から手紙を届けておいで。馬で行くのよ。
まずドクトルの所。明日、往診していただくお願いよ。
次に、騎士団長殿。必ず直接お会いして、私の名前を出しなさい。
最後に、パルミュラ家のお嬢様。本人でも女執事でもいいから、私の名前を出しなさい。
(従僕の姿を見送ると、扉に鍵をかけて、床に横たわる義母の側にしゃがみ)

驚いた?パルミュラ公爵のお嬢様、なぜかわたくしのことを気に入って下さるのよ。
さあ、病人はとっとと寝なさい。その前に、お腹の中を軽くしないと、ね。
(頭を軽く小突いて、立ち上がって隣接する手洗いに行くよう促し、自分も立ち上がる)

【そろそろ辛くなってきたわ。凍結をお願いできるかしら?】
162クレアーヌ ◆XuM9Se5EX6 :2010/05/20(木) 01:41:13 ID:idQWNJch
【わかりました。次は貴女の予定にあわせられるのは21日になりますね】
【そちらでよかったかしら?】
163ブランシュ ◆xXEdPe9TZ. :2010/05/20(木) 01:48:43 ID:WdRdSJVs
>>162
【ええ、21日の23:30あたりからでお願いします】
【次回は医者の往診で軽い羞恥プレイを予定しております】

【では、おやすみなさい。よい夢を】
164クレアーヌ ◆XuM9Se5EX6 :2010/05/20(木) 01:50:59 ID:idQWNJch
>>163
【ええ、楽しみにしていますよ】
【ゆっくりお休みなさいブランシュ】

【スレをお返しします】
165名無しさん@ピンキー:2010/05/21(金) 01:41:49 ID:3okNMaFL
Test
166名無しさん@ピンキー:2010/05/21(金) 15:17:00 ID:3okNMaFL
アツイ-
167名無しさん@ピンキー:2010/05/22(土) 08:22:54 ID:NBdhvXhP
朝だ
168名無しさん@ピンキー:2010/05/22(土) 20:01:19 ID:NBdhvXhP
夜だ
169名無しさん@ピンキー:2010/05/24(月) 06:12:59 ID:gN7SsVTE
朝だ
170名無しさん@ピンキー:2010/05/24(月) 23:44:51 ID:gN7SsVTE
夜だ
171名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 03:34:43 ID:pVQCSVQO
夜中だ
172名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 11:19:13 ID:Peogc3ky
昼だ
173名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 19:48:49 ID:Peogc3ky
夜だ
174名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 00:36:24 ID:zobq6fs9
夜中だ
175名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 18:40:03 ID:zobq6fs9
夕方だ
176名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 21:50:53 ID:zobq6fs9
夜だ
177ルシオ ◆J6M92KTjQQ :2010/05/27(木) 23:30:49 ID:BUUOoMLH
【スレをお借り致します】

【書き出しですが、姫にお願いしてもよろしいでしょうか?】
【先に姫のイメージを確認しておきたく思います】
178エリナ ◆g31I89Dx9.sg :2010/05/27(木) 23:44:30 ID:NhmMqcco
【お待たせいたしました。】
【接続が少し悪いです。】


(梅雨と言われる季節もなく穏やかな風が一年中漂う王国。)
(そしてその中央に大きな王宮がそびえ立っていた。)
(円庭の噴水ではしゃぐ声が響く。愛犬との戯れ。)
(パタパタと愛犬が身を振るった。)

きゃーっ、ダメよ!もう、濡れちゃったじゃない……
(飛び散る水しぶきに身を捩るが、髪まで光り輝いていた)


【こんな感じでよろしいですか?】
179ルシオ ◆J6M92KTjQQ :2010/05/27(木) 23:54:10 ID:BUUOoMLH
>>178
(落ち着きのない姫とはこうしてよく中庭へ遊びに繰り出している)
(日差しの気持ちのよいこの日も。その例にもれずである)
(微笑ましい情景に仕事であることも忘れ、ゆったりとしたとした時間を過ごす)

ははは、お見事です姫
これは派手にやられましたね
(柱の日陰で愛犬と遊ぶ姫を見ていたが、タオル片手に歩み寄る)

寒くはありませんか?
(肌触りのいい布地をふわっと頭にかぶせ、肩に手を置いて)

【ええ、では短い時間ではありますが、よろしくお願い致しますね】
180エリナ ◆g31I89Dx9.sg :2010/05/28(金) 00:09:52 ID:iNdQObR5
>>179
ルシオ…今笑ったわね?
(むすっと頬を膨らまし、執事を不満げに見返しながら呟いた)
(粟立った白い肌を擦り、水滴を払う)
(びしょびしょの胸元に白のワンピースが張り付く。先端が薄く透けて見えていた。)

ありがとう。寒くはないわ。
(幼さが残る顔がタオルの中でにこりと崩れる。肩に置かれた掌が安堵を呼ぶ)

…きゃっ?!
(不意をつかれ愛犬に乗り掛かられた姫は、バランスを崩し短い悲鳴をあげた。)
(そして、噴水へと尻餅をつき、呆然としたまま執事を見やる)
(笑いが込み上げ声を出して笑い愛犬を撫でまわした)



【こちらこそ、改めてよろしくお願いします。】
181ルシオ ◆J6M92KTjQQ :2010/05/28(金) 00:19:58 ID:GthLUUML
>>180
ええ、随分と微笑ましかったものですから
ところで姫
申し上げにくいのですが、また下着を外されているのですか?
(姫の振る舞いは子供そのもの)
(日に日に大人になりゆく容姿とミスマッチは目のやり場に困るものがある)
(浮き出した胸の先は欲情を誘ってあまりある)

もう少し女性としての自覚を持っていただきところですね
そもそもこの間も――
(いつものお説教を始めようというところで突然のハプニング)

まったく……
(釣られて笑いたくなるのをこらえ、手を差し伸べて)
182エリナ ◆g31I89Dx9.sg :2010/05/28(金) 00:35:24 ID:iNdQObR5
下着…?あ、わかっちゃった…?
(しまった、と一瞬目を瞑った。そして伺うように執事を下から見やりパチパチ瞬きさせる)
(豊かな膨らみに張り付いた衣を指先で引っ張る。冷たく心地悪い)

あー、また始まったっ、ルシオはお説教好きだよね。ふふ。
(執事の視線に気付かないまま、愛犬に抱きつき頬擦りをした)

(差し出された手を掴み、身体を起こす)
(腿にも張り付くそれを少し疎ましそうに、持ち上げると中の下着までちらりと顔を覗かせて)

ルシオ、着替えを…お願い。
(寒そうに肩を寄せて呟いた)
183ルシオ ◆J6M92KTjQQ :2010/05/28(金) 00:51:44 ID:GthLUUML
>>182
姫にはやはり一度お説教をする必要があるようですね
下着も言葉遣いについても姫としての自覚についても、きっちりとお話させていただきましょう
(咳払いを挟むと、真面目な執事としての一面をのぞかせる)

ですが…
ひとまずお怪我がないようで何よりです
(自分が濡れるのもいとわず、タオルごと姫を抱き添える)
(小言が多いのも、姫を大事に思えばこそ)
(これはあくまでも姫に仕える執事としてのものなのか、あるいは…)

ええ、ではそちらへ参りましょう
お仕置きも兼ねて、ですね
(色付いた乳頭、肉付きのいいふとももが、この腕の中にある)
(濡れた肌に触れる手がいつもと違うことに、幼い姫は気が付くだろうか)
(着替えのために姫の寝室へ――)

【では今日はこのあたりでしょうかね】
【次に続く形で〆てみましたが、いかがでしょう】
184エリナ ◆g31I89Dx9.sg :2010/05/28(金) 00:55:16 ID:iNdQObR5
>>183
【はい、とても素敵です。ありがとうございます。】
【レス遅くてすみません。もっと努力します。】
【次回は私からこの続きを書いたらよろしいのですね?】
185ルシオ ◆J6M92KTjQQ :2010/05/28(金) 01:01:57 ID:GthLUUML
>>184
【お気に召していただけたなら幸いです】
【いえ、私も人のことをとやかく申し上げるような速さではありませんので】
【こちらの板は不慣れとのことですが、すぐに慣れますよ】

【その次回ですが、明日金曜でしたら22時半以降ですとありがたいところです】
【あとは日曜でしょうか】
【姫のご都合はいかがでしょう?】
186エリナ ◆g31I89Dx9.sg :2010/05/28(金) 01:06:41 ID:iNdQObR5
>>185
【言うのが遅くなりましたが、先ほどのスレで教えて頂いた事、ありがとうございます。】
【そう仰って頂けると嬉しいです。】

【では、明日の22時半にお願いしたいです。】
【待ち合わせは先ほどのスレでよろしいのでしょうか?】
187ルシオ ◆J6M92KTjQQ :2010/05/28(金) 01:10:45 ID:GthLUUML
>>186
【姫にお教えするのが教師の役割ですからね】
【わからないことがあれば遠慮なくお聞きください】

【ありがとうございます】
【ではその時間に】
【楽屋スレに待ち合わせるのが一般的かと思われますので、そこでよろしくお願い致します】
188エリナ ◆g31I89Dx9.sg :2010/05/28(金) 01:15:39 ID:iNdQObR5
>>187
【はい、ありがとうございます。では、わからない事があれば遠慮なくお聞きします。】

【楽屋ですね。わかりました。】
【遅い時間までありがとうございました。】
【ではまた明日の金曜日に…楽しみにしております。】

ルシオ、おやすみなさい 。


【スレお返し致します。】
189ルシオ ◆J6M92KTjQQ :2010/05/28(金) 01:21:06 ID:GthLUUML
>>188
【ええ、私も楽しみにしておりますので】
【明日は存分に可愛がってさしあげましょう】

おやすみなさいませ、姫
(眠りに落ちていく姫の耳元でそう小さく囁き――)

【スレをお返し致します】
【ありがとうございました】
190名無しさん@ピンキー:2010/05/28(金) 21:34:57 ID:8Bu5Yaze
190
191エリナ ◆g31I89Dx9.sg :2010/05/28(金) 22:34:52 ID:vnBfAPnc
【スレお借りします】
192ルシオ ◆J6M92KTjQQ :2010/05/28(金) 22:40:49 ID:TugO2HUZ
【同じくお借り致します】
【昨夜の続きということですが、先に確認しておきたいことはございますか?】
【問題ないようであれば、姫のレスをお願いしましょう】
193エリナ ◆g31I89Dx9.sg :2010/05/28(金) 22:43:55 ID:vnBfAPnc
【後から来たら場所をするのかと…すみません】
【恥ずかしくて消えたくなりましたorz】

【確認は今のところは浮かびません。お気遣いありがとうございます】
【ルシオさんはありますか?】
194ルシオ ◆J6M92KTjQQ :2010/05/28(金) 22:49:24 ID:TugO2HUZ
>>193
【いえ、他の人はそうしているというだけですよ】
【マナー違反だというわけではありませんので、お気になさらず】
【いい機会だと思って、順々に勉強されていくのがよろしいかと】

【ではそのまま続けていきましょうか】
【私の希望は展開の中で随時伝えて参りますゆえ】
【ではよろしくお願い出来ますか?】
195エリナ ◆g31I89Dx9.sg :2010/05/28(金) 22:51:15 ID:vnBfAPnc
お説教…?えっ、いやだよ。ルシオのお話長いんだもん……
(咳払いに驚いたように目を瞑り肩を窄めた。そして片目を薄く開き執事の様子を伺いながら)
下着も窮屈で息が出来なくなっちゃうの…
…だから、それもいやなの♪
(悪びれる様子もなく我が儘を言い、両腕を交差させ胸元を下から持ち上げるように抱きしめる)
(女性の象徴とも言えるそのふたつの膨らみが、姫には邪魔で仕方なかった)
(特になくても困らないもの、そんな位置付け)

姫としての自覚…?そのうち芽生えるかもしれないわよ?
(愛犬に向かい犬舎に戻る様、合図を送る)
(陽が陰りを見せ穏やかな風が肌の温もりを奪い去ると、執事からは心地よいそれを与えられる)
ええ、怪我などないわ。ありがとう
(本当に優しい執事。心から信頼を寄せていた)

え…? ……ねえねえ、エリナお仕置きされるような悪い事した…?
ルシオもお尻をぶつの……?
(執事の言葉が耳に入るとしばし言葉をなくす。下着を着けないのも今日に始まった事ではなく)
(姫としての自覚や言葉使いなど毎日言われている事)
(幼い頃、悪戯が過ぎるとお仕置きと称した行為を、乳母から受けた記憶が蘇る)
(今日までそういった仕打ちは乳母以外与えられた事はなかった)
(戸惑いながらも執事の濡れてしまった胸元に冷えた頬を寄せ、部屋へと歩を進めた)

(脚を動かす度に肌に衣が張り付く感触。知らずとも健康的な身体の輪郭、秘部を覆う下着が浮き出てしまう)
(癖のある髪が水分を含み垂直に垂れ、斜めに分けた前髪が眉を隠す)
(寝室の前までくると装飾の施されたドアが開いていた)

ああ、天気がいいからドアも窓も開けていたんだわ……
(広い寝室の僅かな窓の隙間から風が入り込みカーテンがなびいていた)
(真っ白な空間に重厚な家具が並べられ、真ん中にはひと際大きなベッドが見えた)
(中に入り大きな姿見の前まで行くと、執事を見やり)
ルシオ、侍女を呼んで?着替えるわ。


【はい、では勉強も兼ねて、今日もよろしくお願いします】
196ルシオ ◆J6M92KTjQQ :2010/05/28(金) 23:03:08 ID:TugO2HUZ
(普通の執事であれば入ることなど許されない姫の寝室)
(ごく幼い頃より付き従って来ている者以外は立ち寄ることはない)

いえ、侍女の手を煩わせることもないでしょう
(解放されていたドアや窓を一つずつ閉めていく)
((密室の中に姫とただ二人きり)

それに、今日は姫とじっくりとお話をする必要がありますので
(準備を終えると、濡れた姫の前に歩み寄る)
(いつもとは異なる空気を纏い、そっと頬に手を触れ)

【先程随時と申しましたがさっそくひとつ】
【長い文章でというのはあまり得意ではありませんので、適当なところで区切らせていただきます】
【これは私個人の嗜好ですので、姫の過ちではありません】
【どうかご了承を】
197エリナ ◆g31I89Dx9.sg :2010/05/28(金) 23:20:02 ID:vnBfAPnc
そう?じゃ、ルシオが着替えをお手伝いしてくれるの? 
(人前で着替える事には躊躇もなく、執事の様子を伺いながら尋ねた)
(頬にかかる濡れた髪を耳にかけ、近づく執事に笑いかけると頬に触れられる)

お話…?お説教…?
(きょとんとして、執事を見上げた。心当たりならたくさんあった)
(不安を消すように触れた箇所から温もりが届くと、姫は暖かそうにそれに手を重ね瞼を閉じた)


【長文は私も不得意です。考えていたら長くなってしまいました。】
【最初だけですので、お気になされないで下さい】
198ルシオ ◆J6M92KTjQQ :2010/05/28(金) 23:32:10 ID:TugO2HUZ
大事な大事なお話です
このままでは風邪を引いてしまわれますものね
(あえて詳しくは言及しない
(その場に跪き、ワンピースの裾をたくしあげいていく)
(露わになりゆく艶めかしいふとももを表情を変えずにじっと見つめつつ)

万歳していだけますか?
(水を滴らせる布地は肌にひっついて脱がせ辛い)
(年齢不相応に凹凸のあると肢体もその一因かもしれない)

【ありがとうございます、姫】
【姫もどうか遠慮なさらずに】
199エリナ ◆g31I89Dx9.sg :2010/05/28(金) 23:56:37 ID:vnBfAPnc
わかった…大事なお話ね……?
(いつもと違う雰囲気を徐々に感じ始めて)
(風邪を引くと言われれば、こくんと大きく頷いた) 
ありがとう、ルシオ
(その好意に素直にお礼を言いながら脱がせやすいように身体を捻る)
(執事の目の前で露わになっていくすらりと伸びる脚、健康的な腿、そして透けてしまった秘部を覆う下着)
(うっすらと秘裂に添い線が入り遠慮がちに覆う毛が見える)

万歳ね? 
(言われた通りにすると、ふるんと胸元が揺れ、衣を脱がされた)
(寒さからか、小さな桃色の先端が硬さを帯びている)
(露わにされても隠そうともせずに、執事に無邪気に笑いかけた)
どれを着ればいいの…?


【はい、ありがとうございます】
200ルシオ ◆J6M92KTjQQ :2010/05/29(土) 00:10:10 ID:kI10S+4A
ありがとうございます
お召しものの前に、まずは拭いたほうがよろしいかと
(新しいタオルで一糸まとわぬ裸体を拭き取っていく)
(首から鎖骨、肩、そして発育のいい胸部へ)
(柔らかな綿の上から、それ以上にふわふわとした乳房をまさぐる)

私のこの十年間は、姫と共にあったと申し上げても過言ではありません
姫を我が子のように思い、慈しみ……
ですが、それがいけなかったのでしょう
姫もう大人
子供としてではなく、一人の女性として接する必要があるのかもしれません
(丁寧に丁寧にタオルを這わせながら心情を吐露していく)
(いつしか姫を抱くような形になり、距離は縮まって)

【お時間はいかがいたしましょうか?】
201エリナ ◆g31I89Dx9.sg :2010/05/29(土) 00:26:52 ID:7lgZFgRm
ああ、そうね…ありがとう
ふふ、くすぐったい…
(柔らかく暖かい感触。濡れた髪を指先で梳きながら、気持ち良さげに目を細める)
……んぁん?!
(次第に滑り降りていくその感触が胸元までくると、微かな刺激で腰が引けてしまった)
(自慰も知らぬ身体が反応する)

そうね、もうそんなに経つかな?
ふふ、ありがとう。ルシオのその忠誠心が……えっ? 
(途中で言葉を無くし、相槌も打たぬまま執事の言葉に聞き入った)
(理解するまで僅かに時間がかかる)
(真意がわからぬまま、温かい腕の中に包まれてしまい)
ルシオ……?
(伺うように下から見つめる)
202エリナ ◆g31I89Dx9.sg :2010/05/29(土) 00:28:18 ID:7lgZFgRm
【今日はルシオさんに合わさせて下さい。いつもレス遅くてすみません】
203ルシオ ◆J6M92KTjQQ :2010/05/29(土) 00:45:02 ID:kI10S+4A
姫はご自身がいかに魅力に溢れておいでか、ご存じですか?
ついこの間まで子供でしかなかったはずが、近頃は見るたびに大人の女性へと姿を変えています
それが嬉しくもあり、寂しくもあり……
ここしばらくは戸惑いの連続です
(身形についてうるさく言うのは、八つ当たりも含まれていたのかもしれない)
(幾度となく夢想した姫の乳房は今、この手の平の中にある)

私は今の今まで姫から目を伏せて参りました
ですがそれももうやめにしましょう
一人の女性として、姫を愛したく思うのです
(不安げに上目で様子を窺う姫の顔を覗き込む)

本当は私こそがお仕置きを受けるべきでしょうね
忠誠心のない私をどうかお許しください
(そう囁いやいてからしかと姫を抱き締め、唇を重ねていった)

【私も時間がかかっていますので、どうか謝らないでくださいませ】
【ではお言葉に甘えて、今日はこのあたりとさせていただいてよろしいでしょうか?】
204エリナ ◆g31I89Dx9.sg :2010/05/29(土) 00:50:26 ID:7lgZFgRm
【はい、心が温かくなる言葉をありがとうございます】
【わかりました。では今日はこの辺りで】
【次のご都合をお聞きしてもよろしいでしょうか?】
205ルシオ ◆J6M92KTjQQ :2010/05/29(土) 00:55:27 ID:kI10S+4A
【次は日曜か、それ以降でお願い出来ますでしょうか?】
【まだ予定がはっきりとしていない面もあり、この時間にと申し上げられないことをお許しください】
【後日楽屋に伝言させていただくという形でよろしいでしょうか?】

【ところでですが、今の進め方で不満はございませんか?】
【我ながら少々くどいかなという気もしておりまして】
206エリナ ◆g31I89Dx9.sg :2010/05/29(土) 01:03:16 ID:7lgZFgRm
【はい、わかりました。楽屋に伝言ですね】
【いえ、本当に気にされないで下さい】
【私の方は日曜日なら22時以降なら大丈夫だと思います】

【うーん、私は楽しいですよ?】
【こんな感じなんだと思っていました】
【ルシオさんが、思うようにして頂けると嬉しいです】
【こちらからも質問をさせて下さい】
【この後は嫌がりながらも…か、戸惑いながらも…かどちらの展開が良いでしょうか?】
207ルシオ ◆J6M92KTjQQ :2010/05/29(土) 01:10:45 ID:kI10S+4A
【ありがとうございます】

【実を申しますと、私も少々戸惑っている部分がございます】
【当初は前置きなくお仕置きするつもりだったのですが】
【あれよあれよとこのような展開になっておりまして…】
【ロールとは本当に難しいものですね】

【ここまで来た以上は、戸惑いながらも受け入れていただきたいところでしょうか】
【御迷惑をおかけします】
208エリナ ◆g31I89Dx9.sg :2010/05/29(土) 01:19:23 ID:7lgZFgRm
【戸惑っておられたのですね。気付きませんでした】【難しいですね。私は緊張しっぱなしです(笑)】

【もうひとつ選択肢がありました。実は姫も…という展開ですね】
【迷惑なんてとんでもないです】
【私たちのペースで楽しめたらそれが一番喜ばしい事だと思います】

おやすみなさい、ルシオ…
(胸の中に包まり、そのまま瞼を閉じて)


【次を楽しみにしております】
【今日もありがとうございました。失礼します】

【スレお返し致します】
209ルシオ ◆J6M92KTjQQ :2010/05/29(土) 01:25:10 ID:kI10S+4A
【姫の緊張を和らげるほどの力が、私にあればよいのですがね】

【相思相愛であれば、それに勝るものはないでしょうね】
【ええ、お互い気負わずに楽しみましょう】

おやすみなさいませ、姫
(日本の上で閉じ込め、温かく抱擁を)

【本日もありがとうございました】
【では今日はこのあたりで】

【お返し致します】
210ルシオ ◆J6M92KTjQQ :2010/05/29(土) 01:28:20 ID:kI10S+4A
【最後の最後で締まりませんね…】
【「二本の腕で」に訂正させてください】

【では今度こそ失礼致します】
211名無しさん@ピンキー:2010/05/29(土) 19:39:14 ID:PmEs8Fus
ふむ
212名無しさん@ピンキー:2010/05/30(日) 02:36:40 ID:OKJei9gm
【室内清掃中】
213名無しさん@ピンキー:2010/05/30(日) 13:21:07 ID:OKJei9gm
【清掃終了】
214名無しさん@ピンキー:2010/05/30(日) 22:47:47 ID:OKJei9gm
過疎
215名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 20:13:31 ID:IPZHDYxo
過疎
216名無しさん@ピンキー:2010/06/01(火) 02:20:26 ID:K9n2VEbF
過疎
217名無しさん@ピンキー:2010/06/02(水) 08:58:17 ID:n7BuwWmT
過疎
218名無しさん@ピンキー:2010/06/02(水) 18:16:38 ID:n7BuwWmT
過疎
219名無しさん@ピンキー:2010/06/03(木) 14:02:32 ID:GRAV4hi0
過疎
220名無しさん@ピンキー:2010/06/03(木) 22:53:03 ID:GRAV4hi0
過疎
221名無しさん@ピンキー:2010/06/04(金) 12:07:40 ID:YK2SaAwC
過疎
222名無しさん@ピンキー:2010/06/04(金) 21:18:57 ID:YK2SaAwC
過疎
223逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ :2010/06/04(金) 22:54:54 ID:nrqay+Jl
【改めまして、こんばんは】
【先日は失礼いたしました。今夜もちょっとテンパっていそうですけど、多分、大丈夫ですので】
【お付き合いください】
224石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E :2010/06/04(金) 22:58:20 ID:8cpXbDRq
【スレをお借りします】
【こちらこそ、ゴタゴタしてしまって申し訳ありませんでした】
【あらためて、よろしくお願いしますね】
225逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ :2010/06/04(金) 23:00:09 ID:nrqay+Jl
>>http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1272469447/483
あっ、はぁぁん…だ、めっ…んふぅ…海斗っ、はぁ、はぁぁ…
(甘美な刺激に、自然に身体が反応してしまう。海斗の言葉に、羞恥心をかりたてられて)
(それでも未知の感触に、自然に下半身は揺れてしまい)
んぅ…はぁ…はぁぁ…んっ…んんっ
(甘い吐息がとめどなく漏れてしまう。それを必死に飲み込もうとしても、どうにもならない)

可愛がっ……て…?
ひゃぁっ…ぁぁ…そ、それ…ねぇ、海っ斗…や、やぁ…んぅ…ぅぅ…ぅ…
(それは、思ってもいなかった刺激で…今まで、何度か自分の指で触れた事はあったけれど…)
(それとは全く違って、強い刺激では無いにしてもその芽が熱くなっていくようで)
(一瞬くいっと反射的に仰け反ってしまう)

ぁぁ…海斗、だめ…だめったら…はぁ…はぁぁ…はぁ……っ…っ…
海斗、熱い…熱いよぉ…私、変。はぁ、はぁ…海斗ぉ…
(上半身を反らしたまま、おかしくなってしまいそうな恐怖感から、腰が退き気味になってしまう)
(それでも、耳許に届く海斗がそこを愛でてくれる水音が、芽の近くの蜜壺から)
(こんこんと蜜を湧き出させて、身体は海斗を受け入れようとしているのが分った)

【いえいえ…場所を探していただいたり、とっても感謝です】
【宜しくお願いします】
226石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E :2010/06/04(金) 23:16:58 ID:8cpXbDRq
んむ…ちゅぅっ……れろ…っ…
澄夏…ここ舐められるの、好き…?
(澄夏の発する声が届くたびに、自分も昂っていく)
(彼女の反応や、溢れさせる蜜の量から)
(刺激に慣れて、快楽を受け入れてくれるのがわかり)
(ますます行為に熱が入って、舌や唇の動きが徐々に激しくなり)

澄夏、澄夏…!たくさん舐めて、吸って…可愛がって…
もっと熱くさせてあげるから…僕を感じていて…。
ちゅ…んはぁ……ぺろ……じゅるっ、ちゅぱっ……
(太腿に手を添えて、やさしく撫でさすりながら)
(溢れてくる蜜を吸い上げて、音を立てながら啜っていき)

澄夏のここ、美味しい……んん、ちゅぷ……んむっ…
(秘所には指を浅く侵入させて、ゆっくりとかき回しながら出し入れし)
(上部で熱を湛える花芽を唇で含んだまま、舌先を押し当てて)
(吸い上げながら、押し当てた舌を小刻みに震わせた)

【こちらこそよろしくお願いします】
【明日は休みなので、こちらは少し遅くても大丈夫ですが】
【無理はなさらないでくださいね】
227逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ :2010/06/04(金) 23:39:27 ID:nrqay+Jl
えっ!?っ、っ?
(突然の思ってもいなかった質問に、少し身体を起こして海斗を見ると)
(私のそこを、熱心に愛撫する姿があり)
わ、わかんない…っ…ふぁ、だ、だから…だめっ、なの…そんな風にしたら…
(与えられる刺激に、こんなに反応する身体を思い知らされるが)
(それには戸惑いもあって、素直に口では答えられない)

あっ、あぁっ…海斗っ…んぅぅ…はぁ、はぁ、はぁ……
(手を添えられた太腿が、自然に脚を開かせて海斗を受け入れている)
(海斗のたてる私の蜜の音が、とってもはしたなく思えてくるが)
(心のどこかで、海斗にこうされたかった。と言っている)

(その中心に指が進入してきて、ふっと、腰が浮く)
(まだ固いそこが溶けてしまいそうになりながらも、海斗の指を押し出すくらいに怖々と震えている)
海斗、海斗!…あぁん、いっぱい、熱いの…それ、はぁ…はぁ…はぁ…
…海斗の指、入ってるっ…海斗ぉ…!
(零れ落ちそうな程に瞳を潤ませて、初めての感覚に、どうしてよいのか分らずに)
(ただ、愛しい幼馴染みの名前を呼んでいた)

【ありがとうございます。すみませんが、1時くらいまでで良いでしょうか?】
【明日、お仕事なのです】
228石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E :2010/06/04(金) 23:58:53 ID:8cpXbDRq
(こちらの問いかけに、澄夏が自分を見てくれたのがわかる)
(熱っぽく興奮した視線を澄夏に向けて)
ん、ちゅっ……は…っ。
わからないなら…わかるまで、可愛がったほうがいい…?
(花芯を舐めていた口を離し、少し愛撫の手を緩め)
(繊細かつ緩慢な指の動きで、じれったいまま快楽を持続させ)
(澄夏を愛撫する悦びに酔いながらも)
(戸惑う彼女を気遣って、自分も激しすぎる愛撫はためらっていることを呟いて)

ほら…澄夏のが、僕の指に…
んっ…ぺろっ…美味しいよ…。
(視覚的にも澄夏に興奮を与えようと)
(秘所から指をゆっくりと引き抜いて、指に絡みついた蜜を)
(美味しそうに舐めとってから、熱い息を吐いて)

澄夏…、無理、しなくていいから…
このまま、身体を委ねて…僕の指と口で、
好きなだけ、気持ちよくなってね…?
(淫らな行為の最中とは思えない、穏やかさと愛情に満ちた、優しい笑顔を向けてから)
(また指を秘所へと侵入させてゆく)
(襞の細かい部分まで、愛しげに撫でるように)
(くぷ…と、水音を立てながら、緩やかに、しかし確実に動きを早めながら)
(指を奥へと侵入させつつ、掻き混ぜて)
(秘めた芽に、舌を押し付けながら上下にゆっくりと動かしていく)

【承知しました。では、またそれくらいの時間を目安に】
229逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ :2010/06/05(土) 00:26:06 ID:G6FG7g+T
(ふっと、目が合った海斗の視線は、興奮しているのが見てとれる)
(その唇からは、少し意地悪な言葉―私が、本心とは違う事を言ったのを見透かされているようでそう思えるのだけれど)
そんなっ…ふぅん…んっ…んん…んぁ…
(返事らしい言葉は出て来ないが、強い刺激から解放されて、その代わりに焦れったい感覚に、切なそうな吐息に変わり)

(もう一度海斗に視線をやると、私の蜜で濡れた指が)
(それだけでも、息が止まりそうな程恥ずかしいのに、美味しそうに舐める姿に)
(舞い上がってしまい。一言口にするのが精一杯)
…っ……いや…恥ずかしい…

(ただ、視覚的に意地悪に感じる行為でも、その言葉や触れる指先に)
(海斗が私を気遣ってくれるのが分っているので、初体験の怖さは殆ど感じていない)
(合間に向けてくれる、笑顔に安心して身体を預けられる)

ふぅ…ん…はぁ…はぁ…ん…はぁ…ん…
(奥がかき混ぜられると、次第に息があがってくる。そのまま腰が艶めかしく動いてしまう)
…海斗、それ、それ…
(なかなか、「きもちよい」という事を伝えられないのは、)
(初めてなのに、こんなに感じている事にまだ躊躇しているからで)
(そんな事を考えながらも、もうその奥の奥は何かを欲して疼いている)
230石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E :2010/06/05(土) 00:43:22 ID:/31Lr5zS
んっ…。澄夏、やっぱり可愛いよ。
その甘い声も、切なげな息遣いも、悶えて、震える姿も…
(秘所に軽く鼻先を押し当てて、匂いを吸い込み)
(ただ熱っぽい吐息を漏らすだけでも)
(相手の悦びが伝わってきて、心を共鳴させるように甘く囁いて)

澄夏…すまない。このまま、続けようと思ったけど…
僕も我慢できなくなってきた…。
(澄夏の反応に嬉しげに瞳を細めて、愛撫を繰り返していたが)
(その手をいったん止めて、顔を上げる)
(ベッドの上で膝立ちになり、澄夏を見つめながら)
(ネクタイをほどいて、続けて澄夏の制服と同じ色)
(濃紺のブレザーのボタンを外して、床に落とす)

(ワイシャツと下着も脱ぎ去ると)
(健康的に、ほどよく引き締まった上半身をさらけ出し)
(ためらいがちにベルトを緩め、ズボンと、下半身の下着も脱ぎ終えて)
(澄夏への愛撫と奉仕で昂り、屹立した男性のそれが露出すると、恥ずかしそうに俯きながら)

澄夏…いい、かな……?
(ベッドに膝立ちになったまま、澄夏を見下ろし)
(短い言葉で、彼女の意思を確かめようとする)
231逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ :2010/06/05(土) 01:00:54 ID:G6FG7g+T
海斗……わたし、わたし…
(海斗の囁きに、肉体的なものとは違う火照りを感じて)
(まるで高熱の時のように、ぼぉっとしてくる)
(こんな時に、どんな風に答えて良いのかまだ分らない)
(ただ、じっと見つめる事で気持ちを伝えるしかなく)

(身体は海斗のくれる悦びを受け入れていて…それが止まり)
(見上げると海斗が、私を見おろしていて)
(私は少し不安になりながらも、悟られないようにしていたら)

(身を包んでいた制服が1枚1枚、ベッドの下へと落とされていく)
……か…いと…
(幼い頃に見たのとは全く違う、厚い胸板に男を感じて、思わず息を飲む)
(そうしているうちに、下半身も…初めて見る起立した男性がそこにあって)
(その威圧感に、そこに目は釘付けになる)

(もう、覚悟は決まっている…何もためらわずに、真っ直ぐに海斗を見つめて)
うん。
(私も短い言葉で返事をして頷くと、彼の全てを受け入れようち、両腕を伸ばした)


【すみません。今日は、ここで凍結していただいて良いでしょうか?】
【私は…日曜日の夜か、それ以降は水曜日が都合がよいです】

【何だか、わがままばかりになってしまって、申し訳ないです】
232石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E :2010/06/05(土) 01:05:04 ID:/31Lr5zS
【凍結、了解しました】
【日曜なら、こちらは20時以降に時間が取れると思います】

【いえ、そんな…お忙しい中、お付き合い頂いて】
【こちらのほうが恐縮しているくらいです】
【本当に気にしないでください】
233逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ :2010/06/05(土) 01:11:38 ID:G6FG7g+T
【日曜日…そうですね。私は21時くらいになると思いますが、それでも良いでしょうか?】

【何だか、急に忙しくなってしまって(汗)多分、来週は大丈夫だと思います】
【恐縮なんてしないでください。…と、多分感じているかとは思いますが、こちらの板は経験が少ないので】
【拙い文章で申し訳ありません…】
234石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E :2010/06/05(土) 01:18:36 ID:/31Lr5zS
【はい、それでは21時にお願いします】

【忙しくなるのは避けられないですし、責任を求めるつもりもありません】
【どちらの板の経験が、というのは気になりませんし】
【拙いどころか、心情描写が丁寧で、お相手していただいて飽きないです】

【では、今夜もありがとうございました】
【明日に差し支えないよう、ゆっくりお休みになってください】


【スレをお返しします】
235逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ :2010/06/05(土) 01:23:29 ID:G6FG7g+T
【ありがとうございます。では、日曜日の21時に】

【そう言っていただけると、安心します】
【前向きに楽しくやっていきたいですので、宜しくお願いします】

【こちらこそ、ありがとうございました】
【海斗さんも、ゆくりおやすみください】


【スレをお返しします】
236名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 11:17:53 ID:yRdonFTu
浮上
237名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 18:32:40 ID:yRdonFTu
不浄
238石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E :2010/06/06(日) 21:16:29 ID:NUudQUWQ
【前回に引き続き、スレをお借りします】
【澄夏さんの到着を確認してから、続きを投下しますね】
239逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ :2010/06/06(日) 21:19:54 ID:oyRdWCEs
【スレをお借りします】
【こんばんは。改めまして、宜しくお願いします】
240石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E :2010/06/06(日) 21:22:42 ID:NUudQUWQ
>>231

あ、あんまり見ないでくれよ…
こんなに興奮するの、澄夏だけ…だから…。
(張り詰めた自分の雄に澄夏の視線が注がれているのに気づくと)
(羞恥のあまり視線を泳がせながら、小さく言い放ち)

…ありがとう、澄夏。
(穏やかに、慈愛に満ちた微笑を浮かべながら、澄夏を見つめ返し)
(彼女を組み敷いて、熱く、硬く、反り返ったものを秘所にあてがい)
っ、あれっ…。ん……ぅっ…
(緊張気味に挿入を試みるが、初めてゆえか上手くいかず)
(互いの秘部を何度も擦り付けあうような動きになり)
(そのたびに、不規則な甘い痺れが走る)

澄夏、ごめん…分かってると思うけど
僕…初めて、だから…上手く出来なくて…
(決まりの悪さに、観念したように口を開き)
(こんなときに、最愛の女性を上手く導けない自分の無力さを悔やむ)

だけど…澄夏が気持ちよくなれるように、頑張るから。
上手くできるように、澄夏…おまじない、してくれるかい?
(秘めた不安を告白して気が楽になると、恥ずかしげに微笑み)
(最後に自分を奮い立たせる勇気を、澄夏にもらおうとして)
(澄夏が伸ばした腕に身を預けながら、ベッドに手をついて)
(そのまま顔を寄せて、もう一度キスを求める)

【こちらこそ、よろしくお願いします】
【今更ですが、NGに接触しそうなことがあれば仰ってくださいね】
241逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ :2010/06/06(日) 21:50:24 ID:oyRdWCEs
>>240
えっ!…あ、あぁっ。
み、見ないよっ。うん。見て…ない…
(初めて見た張り詰めた男性のそれ…視線が釘付けになっていたのを、海斗の指摘に我に戻って)
(焦ったように、自分に言い聞かせるように否定しすると、みるみるうちに顔を赤くする)
(視線は、海斗の顔へ向けて)

……うん。海斗…
(その優しい笑顔を信じて、海斗が入って来られるように両太腿を開き)
(本当は、怖くて…それを、海斗に悟られないように、出来るだけ柔らかい笑顔を作って)
……っ!……っ…
(愛しい人を迎える為に蜜を蓄えたまだ硬いつぼみに、海斗自身が宛がわれる)
(思わず、身体に力が入ってしまう。目をぎゅっと閉じて息を飲み込んで)
(それでも、何度か圧迫感を感じながらも、中心を捉えられなく、少し焦ったような海斗の声にそっと瞼を開けて)

あっ…う、ううん。
私も、どうして良いか…あの、わからないし…
(今、手探りでいるのは、私だけじゃなかったんだ。と、内心安心をする)
(それをどう伝えて良いのか分らない…やっと本当の柔らかい笑顔を向けて)
さっきまで、私、精一杯で…あの。だから、安心した…
…海斗も、初めてなんだよね…うん。

…おまじな…い?
うん。何でも…海斗……
(海斗が私の伸ばした手の中へ入ってきてくれたのが嬉しくて、その背中に手を廻すと、ぎゅっと抱いて)
(何も言わずに、重ねられた海斗の唇を包むように迎えた)

ん…ちゅっ、ちゅっ…海斗…ちゅっ…
(何度か啄むようなキスをして、海斗の顔をじっと見て)
…ゆっくり、一つになろう…海斗と、一つになれるの…すごく…嬉しい…

【NGは、グロいのとスカトロですけど…多分、この二つは出番が無いような(汗】
242石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E :2010/06/06(日) 22:06:45 ID:NUudQUWQ
うん…だから、…僕の、童貞……澄夏に、あげるよ。
澄夏が…僕の初めての女性になってくれて、嬉しいんだ…
(心からの笑顔で、経験のない自分を受け入れてくれたことが嬉しくて)
(澄夏の腕が、優しく抱擁してくれる心強さを感じながら)
(体重をかけずに、澄夏に覆いかぶさって)

ちゅ…ん、ちゅぷ…ふ…澄夏…。
(相手の名を呼びながら、柔らかく優しいキスを交わしていく)
(気持ちを確かめて、互いを受け入れるための、秘めやかな儀式)
(視線が交わると、小さくうなずいて)

ああ、澄夏とひとつに……僕も、嬉しいよ。
いくよ、澄夏…。
(緊張が完全に解けて、今度こそ…深呼吸して)
(期待に打ち震えている自分の先端をあてがい)
(じれったく、もどかしいほどに…静かに、慎重に)
(澄夏の膣へと自身を沈ませてゆく)

澄夏…痛かったら、しがみついても…
爪を立てても、突き飛ばしても、いいから…
して欲しいことがあったら、何でも言ってくれ…。
(ほんの少し、先端が入っただけでも)
(気を抜けばたちまち果ててしまいそうなほどの悦楽)
(それでも、自分の快楽より、澄夏を痛がらせないことを最優先に考えて)
(澄夏の反応を見ながら、ゆっくりと腰を突き進める)

【確かに、その二つはこちらもするつもりはありません…】
【では、このままお願いします】
243逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ :2010/06/06(日) 22:34:18 ID:oyRdWCEs
(海斗が頷くのにあわせて私も頷く)
(もう、何も迷う事はくなって、身体も海斗を迎え入れる準備ができて)

(愛しい人の声が、私の名前を呼んでくれる)
(それに、応えて精一杯微笑んで)
(それでもそこに宛がわれると、唇をぎゅっと閉じる。しかい、もう視線は逸らさない)
(その瞳は海斗が映る程、滑らかに湿ってきている)

…、…、…………
(ゆっくりと海斗が入ってくるのを感じている)
(押し広げられる未知の壁に、海斗の圧迫感を感じる。そうして、一番硬い扉が押し広げられて)
ぅ…ん……っ……
(――熱い―…その熱さに、喉の奥から声が漏れてしまう)
(息を潜めながらその熱さに耐えていると)

あ…あぁ…っ…
(海斗の言葉に、ふっと口が開かれて)
海斗と…一番、好きな…人と、一つになった…んだね…
…海斗…大丈夫…。大丈夫だから。
(健気にそう言って、幸せそうに微笑む。感極まって、つーっと目尻から涙が零れて)
ね、お願い…キス…して?


【ごめんなさい。ちょっと、パソコンの調子がおかしくて…】
【家族に見て貰う事になってしまいました。凍結をお願いして良いでしょうか】
【次のレスから、携帯になりますのでIDが変わります】
244石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E :2010/06/06(日) 22:39:57 ID:NUudQUWQ
【わかりました、ではここで凍結しましょう】
【調子が悪い中、わざわざレスを作っていただいてありがとうございます】

【次回は、水曜日が都合がいいと伺っていますが】
【それまでに復旧しそうであれば、水曜にお願いします】
【時間は、こちらは今日と同じ時刻で大丈夫ですが…】
245逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ :2010/06/06(日) 22:44:48 ID:wl+fGJYT
【いいところなのに、すみません】
【はい。実は、水曜日は22時半にならないと無理だと分かりました】
【ちょっと遅いですよね?…木曜日金曜日日曜日なら、21時半くらいには大丈夫なのですが…】
246石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E :2010/06/06(日) 22:51:53 ID:NUudQUWQ
【いえ、パソコンは気まぐれですからね。仕方ありませんよ】
【どうか、お気になさらないでください】

【そうですね…では、木曜の21時半にお願いします】
【予定が変わりそうなら、伝言してくださいね】

【携帯だとレスしづらいでしょうし、返信は要りませんので】
【スレの返却もこちらでやっておきます】

【では、今夜もありがとうございました】
【次回を楽しみにしています】

【スレをお返しします】
247石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E :2010/06/11(金) 21:25:08 ID:1gBmcWDN
【逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQさんとスレをお借りします】

【こんばんは、間に合ってよかったです】
【…おそらく、今夜が最後になると思いますが】
【やり残したことなどあれば、遠慮なくどうぞ】
【どうか最後まで、よろしくお願いしますね】
248逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ :2010/06/11(金) 21:32:33 ID:6/MCCqNz
【石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5Eさんと、スレをお借りします】

【改めまして、こんばんは】
【もしかして、急がせてしまいましたか?ありがとうございます。今夜も宜しくお願いします】
【そうですね…やり残した事はありませんが、最後は希望を持って終わりたいと思います】
【独り言ですが…前回のトリップ違っていました。似ていたので後から気がつきました。こちらとしくみが違うのでしょうか?】

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1273241514/674
(照れながらも、自分に甘えてくる海斗が堪らなく愛おしい)
(「好き」という気持ちで焦がれていたのが、海斗を知る事によって)
(もっと深く愛が育っていく。こんな感情が私にもあったのか…と腕の中の海斗を少し強めに抱いていた)
…ありがとう。海斗の気持ち、伝わってくる。
私も、海斗の事が好きっていう気持ち…伝わってるかな…

(ふんわりと、幸せな気持ちを味わっていると、海斗が顔をあげて)
…うん。幸せにして…ね。
(もう、何も不安な事は無い。ただ、海斗だけを感じよう)
ん…ぅぅ…っ…っ
(海斗が一番奥へと再び辿り着いて、何度も突き立ててくる)
はぁ、はぁ、ぁ、ぁぁ、ん、んくっ…ん…はぁ…
(切ない吐息が止めどなく、唇から零れ落ちていく)
(微妙に眉間によった縦の皺が、まだ、男性を受け入れるのに身体が少し抵抗している事が分る)
(それでも、海斗に押し広げられて、誰も到達していない部分へ)
(甘い口づけをされている事が、嬉しくてたまらない)

ふぁぁ…あっ、あっ…あっ…海斗…海斗…
(下腹部が熱い。痛みよりもそのその熱さでおかしくなりそう…)
249石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E :2010/06/11(金) 21:56:37 ID:1gBmcWDN

…もちろんだよ。澄夏が僕を好きでいてくれるって…
言葉でも、肌でも、心でも…幸せすぎるくらいに伝わってくる。
(甘い囁きも、汗ばんでさざめく肌も、熱っぽい息遣いも)
(澄夏のすべてが、ひしひしと秘めた慕情を伝えてくれて、心からいとおしいと感じる)
でも…もっと、澄夏の気持ち、伝えて欲しいから…
僕も、もっと澄夏のこと感じて、悦ばせて、…幸せにするよ。

ん…っ、ぅ……く、ぁ…澄夏……だいじょうぶ…?
(短い周期で、激しく繰り出す腰の動きを断続的に続けながら)
(澄夏の様子を見て、心配そうに問いかける)
(眉をひそめて、少し苦しそうにしているのに気づくと)

澄夏、ごめん…ちょっと、強かった…、かな…
(大きい動作で腰を引いて、突きこむ動きも緩めて)、
(硬く張った雁首の部分で、襞を甘く刺激していき)
(自身の男性を味わわせるように、内部を掻き回しながら)
っ、はぁ……ん、ぅ……
(奥へと到達させる動きに切り替えて)
(意識的に、先端を澄夏の恥骨の真下あたりに擦りつけ、
(力強く抱き締めた澄夏の身体ごと揺さぶりながら突いていく)

澄夏…ん、ちゅ、ちゅっ……ふっ…ちゅ…
(熱さにうなされて息を漏らす澄夏の唇に、自分の唇を重ね)
(痛みを封じ込めて、滞留している熱を吸い出すようにキスを捧げる)
(澄夏が呼吸しやすいように、ときどき唇を離しつつ)
(気遣いながら、澄夏が少しでも心地よくなれる努力を惜しまない)

【いきなり遅くなってしまい申し訳ありません…】
【希望、ですか…もちろんハッピーエンドにするつもりですが】
【ひとつだけ、中に出してしまってもよろしいでしょうか…?】

【トリップの件ですが、2chで12文字で表記されるトリップは】
【したらばには対応していないので、変わってしまうようです】
【10文字のトリップなら問題ないはずです】
250逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ :2010/06/11(金) 22:24:47 ID:6/MCCqNz
う…んっ…だいじょう…ぶ…はぁ…ん…んぁ…
(心は海斗を求めている身体だって、海斗を求めてこんなに熱くなっている。少しでも経験があるのなら)
(反射的にしてしまう反応を堪ええう事も出来るはずで…)

だいじょうぶ。強く、ない…ごめん、ごめんね…
(声をかけてくれてからの、気遣う動作がとっても嬉しい)
(本心は海斗が思うように動いてくれて、私を感じてもらいたい)
海斗の、好きにして欲しい…あの、あのね…
(そう言えるのは、その痛みが甘い疼きに変わってきているから)
(あと、少し…あと少しで、何かが変りそう。でも、どう伝えて良いのか分らないもどかしさがあって)
痛いのと、違うのが…何か…あの…

はぁ…ん…ちゅっ、ん…ちゅっ…んん…はぁ…ぁ…ん…
(唇が重なる。海斗の首筋に腕を廻し抱きつくと)
(甘えるように、たくさんのキスを重ねていく)

(そうしているうちに、かき回されているまだ固い壁から今までとは、違ったとろけるような蜜が絡みつく)
(なおも奥へと海斗を導くようで、思わず腰が突き出される)
(もう、痛みの為に身体を固くする事もなく、キスの合間に漏らす吐息は切なくて)
もっと、海斗…海斗が、欲しい…

【いえいえ。遅くなんてありませんから】
【中出し…どうぞ。たくさん出して、幸せにしてあげてください】

【トリップの件、そうだったんですか…知らない事がたくさんですね】
【長い文字のトリキーはあちらで困るかもしれませんね…まあ、本人確認なので確認が取れていれば何てことないのかもしれませんが】
251石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E :2010/06/11(金) 22:40:10 ID:1gBmcWDN
そんな…謝るなよ、澄夏……。
僕は、澄夏が…少しでも、痛くないようにって…そう思って…
(謝ってくる澄夏に対して、自分が感じていたのは彼女と逆のこと)
(澄夏が少しでも痛みを感じることなく)
(幸せになってくれるのが自分の本懐と心得ていて)
(お互いが、相手を気遣いすぎるあまり、かみ合わなくて困惑して)

…澄夏……?
(そこでようやく、澄夏に挿入している自身に伝わってくる感触の変化に気づく)
(ただキツくこわばっていた内部が、艶かしい熱とうねりを帯びて)
…痛く、なくなって…きた?
(キスしながら抱き付いてくる澄夏を、しっかりと抱きとめる)
(突き込んでいるものは、さらに熱く昂って)
(甘く熱く締め付けてくる襞を押し返しながら膨張し、ギチギチと澄夏を満たす)
(澄夏の口から零れる甘い嬌声に、本能を揺さぶられる)

ああ、もちろん…もっと突いて、もっと僕を感じさせてあげるから…
澄夏も、たくさん動いて…僕にも……澄夏を感じさせて。
(澄夏に快感を与え始めている。そう思うと、誇らしく、嬉しくなって)
(澄夏のいちばん奥を、自分の先端でやさしく叩いていく)
んっ、ちゅ……ぁ…澄夏、澄夏……好きだよ…愛してる…!
(キスを交わしては、息継ぎの合間に、うわごとのように愛を囁き)
(抱き合いながらずんずんと突き上げて、澄夏の髪が振り乱れるほどに全身を揺り動かし)
(ひとつになっている悦びを身体の奥まで伝えて、響かせるように)
252逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ :2010/06/11(金) 23:05:25 ID:6/MCCqNz
うん。あ、あのね…私、こんなの…っ…っ…初めて…っ…んぁ…
…痛いの、でも、もう痛くないの…あぁ、何言ってるか分かんないよ…
(海斗にまで変化が分るくらいな自分の変化に困惑している)
(しっかりと、海斗そしがみつくように抱きしめて、この変化も受け止めようとする)
海斗で…いっぱい。
(耳許で囁くようにぽつんとそう言って、海斗の頭に頬を寄せる)

うん。感じたい…海斗を、たくさん感じたいの…
…海斗も私を感じてね…たくさん…もっともっと、二人で感じあおう…
(いつも物腰柔らかい海斗が激しく私を求めていて、一番奥をこじ開けんばかりに突いてくる)
(私も無意識に脚を開いて、海斗がもっと求めてくれるようにしながら)
ん…ちゅっ、ちゅ…海斗…愛してる…あっ…はぁ…ん、ちゅ、…海斗…
(呪文のように、何度も愛する人の名前を呼びながら)
(何も考えずに、与えられる甘美な刺激に身体を投げ出す)
253石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E :2010/06/11(金) 23:23:53 ID:1gBmcWDN
あはは、澄夏って…やっぱり可愛いよ。
…僕で気持ちよくなってくれて、ありがとう…
(困惑する澄夏が、微笑ましくて、いっそう可愛く感じて)
(澄夏の戸惑いごと包み込むように、柔らかく澄夏を抱き返す)
…ぼ、僕も…澄夏に、歓迎されてるみたいだよ…
(耳元での囁きにドキッとしながら、かろうじて返答し)

んっ、あ……ぅ、く……
手探りでも、拙くても…二人で、いっしょに幸せになれて…
男として、誇らしい…嬉しいよ、澄夏…。
(次第に余裕も出てきて、挿入する角度を変えて)
(腰の繰り出し方や緩急も調整しながら)
(澄夏がいちばん悦んでくれる刺激を探していく)

…ふ、ん、…はあ…澄夏…、澄夏……!
澄夏が悦んでくれてるの、わかる…気持ちいいよ…。
(片腕で澄夏を抱き締め支えながら、もう片方の腕を彼女の胸に伸ばし)
(さきほどの愛撫よりも激しく触れていく。乳首を摘んで転がして)
(突き上げる動きに合わせながら、自分の指の感触を教え込むように熱烈に揉みしだき)
(その柔らかさに酔い痴れつつ、澄夏の性感を目覚めさせようとして)

(一緒に上り詰めるため、突き上げる腰の動きを早めていく)
(澄夏が開いてくれた脚の間に、さらに腰を密着させて)
(襞の一枚一枚をじっくり味わいながら)
(澄夏の奥を、深く激しく打ちつけ、叩き、響かせて)
(激しい交わりに、交接部から飛沫があがる)
254逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ :2010/06/11(金) 23:38:58 ID:6/MCCqNz
そう…だね…ん…二人で、一緒に…っ幸せになれて…
(海斗も同じ気持ちなのが、素直に嬉しい)
(誇らしい…そんな風にいわれたら、言葉だけでも幸せになっていて)
(海斗のくれる快感に、思うままに声を響かせる)

気持ちいい?海斗、気持ちいい?…
ふぁぁ…
(さっきよりも敏感になっている胸に、海斗が触れると)
(乳首が再びぷっくりと膨れていて)
(摘まれると、痛みを感じるくらいに硬くなっている)
あ、はぁん…さっきのと、ちがうっ…んぅ…海斗、、、
私、いっぱい感じてるの…はぁ、ぁ…海斗…体中で、海斗を感じてる…

(もっと激しくなる、海斗の動き。じっとりと汗が滲んでいて)
(少し背中を反らせながら、もう、お人形のようにされるがままに揺さぶられていて)
あっ…あぁ…ね、ね、おかしくなるっ…
(熱い、ただただ熱い…海斗を受け入れたそこが中心で)
(体中にその熱さと新鮮な痺れが全身に広がっていく)
あっ…あぁっ…海斗の、熱いよぉ…溶けちゃう、
そんなにしたら、溶けちゃうっ…!
(コントロールできない熱情に、振り回されながら)
(段々と何も知らなかった、少女の部分が女になりかけていて)
(男根を怖ず怖ずと抱きかかえて、愛撫をするようにその湿った壁はうごめく)

【すみません!初めてなのに、イッりして…良いでしょうか?】
255石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E :2010/06/11(金) 23:55:10 ID:1gBmcWDN
んぅ、くっ…!…ああ、もちろん…気持ちいいよ…?
澄夏だって、気持ちよく…なって、くれてるだろ…?
(突き込んでいるそれが、激しい収縮に抗うように、奥へと突き進もうとする)
(澄夏を幸せにさせようとする献身的な心と、澄夏を支配しようとする雄の本能が)
(激しい腰の揺さぶりと、男根の突き上げとなって澄夏を追い詰めて)
僕も……、全身でも、心でも…澄夏を感じるよ…。
澄夏が悦んでくれたら、身体が…心が、熱くなって…もっと澄夏が欲しくなるんだ…!

はぁ…、ふ…、ん…!く…。
だいじょうぶ、澄夏…おかしくなっても、溶けちゃっても…
僕が、いるから…澄夏のこと、ちゃんと見ていて…支えるから…
(このまま一秒でも長く、澄夏とひとつになっている感覚を味わっていたい)
(早く、澄夏と一緒に快楽の果てを迎え、共に幸せになりたい)
(そんな矛盾した感覚を持て余しながらも、腰の動きは止まらない)
(囁く言葉は甘く、交わる部分は熱く、突き上げる動きは激しく)

だから…心配しないで、身を任せて、いいから…!
(やさしく、甘く…燃え盛る熱情を醒まさせずに、諭すように囁く)
(安心感を与えながら、澄夏の激情を駆り立てて)
ちゅっ、ん……澄夏…愛してるよ…。
(何があっても澄夏を離さない、自分の存在を伝えながらキスを捧げ)
(澄夏の身体ごと押し上げるように、澄夏の膣の奥を突き上げて)
(めり込んでしまいそうなほど深く)
(繋がったまま、溶け合ってしまいそうなほどに熱く)
(遠慮も容赦もなく、自身の昂りを押し付けていく)

【もちろんです。澄夏さんに幸せになってもらうのが、こちらの幸せでもあるので…】
256逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ :2010/06/12(土) 00:13:09 ID:AbmA4EPD
うん。気持ち…いい…海斗、もっと私を欲しがって。
私、海斗でいっぱい。全部、身体全部が海斗でいっぱいっ…
(自分に正直になるしかなかった。海斗が激しく動けば動くほどに)
(このまま、全てを海斗に捧げる事の悦びを全身で心から感じている)

うん、うん、全部、海斗に…あげる
だから見てて…はぁ、はぁ、こんなに感じてる、私を…
溶けて、海斗と一つになる、私を…
(こんなに、甘くて熱くて激しい海斗は知らない)
(幼馴染み…何でも知っているような気でいたけれど、今、私にだけ見せてくれる海斗の姿)
(彼にとって、特別な女の子になった嬉しさに、再び感極まりそうで)

はぁ、はぁ…っあ、あぁ…愛してる、愛してる…海斗ぉ
(右の手は、海斗の左の腕をしっかりと掴んで)
(海斗に、取り残されないように強く掴む)
(自然に、海斗の動きに合わせて腰が揺れ初めて…)

だめ、だめ…あ、あぁ…海斗、海斗…!!
っ、っ…何?…海斗、んあっ…海斗が触れてるトコ、どうにか、なりそう…あぁ…だめっ…ん、んぁ…
257石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E :2010/06/12(土) 00:31:51 ID:3Cp+0qim
うん、ありがとう…澄夏…っ、ぐ……ふ、あ…
澄夏のこと、知れば知るほど…新しい喜びで、満たされるみたいだ…
澄夏なら、いくら求めたって、飽きないから…
(ますます熱を帯びていく全身と交接部)
(次第に思考もぼんやりしていく中で、それでも確かに澄夏を求めて)
(じゅぷじゅぷと卑猥な交接音をあげながら、快楽を維持し続け)

ああ、もっと見せて欲しい…僕を感じてくれてる澄夏を…
いつも可愛い澄夏が、こんなに乱れて、色っぽくなって…僕を求めてくれてる…
(女性らしい、やわらかく豊かな体つきも、しなやかで健康的な手足も)
(いつも笑顔を向けてくれていた顔を快楽に歪める姿も、すべてが狂おしく)
(それを自分だけが独占していると思うと、すべてが救われて、満たされた心持ちになる)

澄夏…だいじょうぶ。大丈夫だから…
いっしょに、幸せになろう…?
(左腕を掴ませたまま、右手で澄夏の頭を撫でて囁いて)
(右腕を澄夏の背に回し、上半身も密着させながら)
(澄夏の動きに自分の突き上げを同調させて)
(心を重ね、完全にひとつになりながら、快楽の果てへと互いを押し上げる)

んん、く……ふっ……澄夏、僕も、そろそろ…!
(小さく呻きながら、自分も限界が近いことを告げて)
……だめじゃないよ、澄夏…。どうにか、なっても…僕がついてる。
だから、安心して、身を任せるんだ…
愛してる。僕の大好きな…澄夏…
(澄夏が発する否定の言葉を封じながら、激しく腰を突き上げ、揺さぶり続ける)
(甘く優しく囁きながら、澄夏の最後の理性を奪おうとして)
(自分が触れて、澄夏が感じている奥の奥へと自身を交わらせ、深く突き込む)
258逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ :2010/06/12(土) 00:48:22 ID:AbmA4EPD
み、乱れて…?
(そんな風に言われると、途端に恥ずかしくなるが、)
(もう、自分ではどうにもならないくらいになっていて)
(恥ずかしそうに海斗から視線を外したが、私を見つめる海斗の表情は、熱っぽくて)
(そんな風に見つめてくれるなら、ありのままの私を見てもらおうと、もう一度、視線を絡ませる)

海斗、ありがとう…っ…あぁ…海斗が、私のこと…んぁ…こんなに愛してくれてるの…
わかる…の…自惚れてるかも、しれないけど…んぁ…とっても…嬉しい…
うん。一緒に…
(海斗と「一緒に」という言葉を使うのが、幸せで)
(髪を撫でられると、安心して全てを任せていける)

あっ!…ん、はぁ、はぁ、はぁ…
(また一段と、海斗が大きくなるのを感じる。さっきとは違う)
(何か緊張したような、そんな逞しさを感じて)
(私自身も、それを待っていたかのように、全体で物欲しげに締め上げて)
(私も、一番昂い場所に到達しそうな事を告げていた)
259石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E :2010/06/12(土) 01:07:32 ID:3Cp+0qim
…乱れてる澄夏も、素敵…だから。
いろんな表情の澄夏を、これからも…もっと見せて欲しいな…。
(恥じらいながらも、すべてをさらけ出して見つめてくれる澄夏の心が嬉しい)
(裸で抱き合っていても、単なる性的な魅力だけでなく)
(春の日差しのような、安心させてくれる温もりを、澄夏から感じる)

自惚れなんかじゃ、ないよ…。ん、ぅ…ふふっ。
今、澄夏と…身体だけじゃなくて、心もひとつになってるから…
お互いの気持ちも…どれほど深く愛してくれてるかも、共有できてるんだよ…
(身も心も預け、委ねあって…激しくお互いを求める興奮と)
(寄り添い合って、気遣いあう穏やかさが共存している、不思議な感覚)
(二人の心の動きに、交接させる腰の動きがシンクロして)

…っ、ぐ……ふあっ、澄夏…!
そんなにされたら、僕――…!
(お互いの限界が近いことを察しあって)
(無意識に、頂点まで上り詰めたの快楽の果てを一緒に迎えようと)
(男根は熱く膨張し、昂って、澄夏の内部はきゅっと収縮し、締め付けてきて)

はぁ…、っ…、澄夏、澄夏――!
(澄夏の名を呼びながら、強く彼女を抱き寄せて)
(お互いの腰も、これ以上ないほど強く密着させて)
(言葉で表しきれない気持ちも、すべて込めて突き上げ)
(とうとう、澄夏の中で果ててしまう)
(遠のきそうな意識の中で、澄夏も一緒に達してくれることを願いながら)

(絶頂の瞬間、理性では腰を引こうとしていたが)
(身体はそれを拒んで、澄夏の最も奥まで、硬く張り詰めた先端を押し込んで)
(そのまま、熱く激しく滾る精を、澄夏の膣へと解き放っていった)
260逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ :2010/06/12(土) 01:29:22 ID:AbmA4EPD
乱れる…私も…?
…もちろん…もう、私は、海斗のものだもの…
(海斗の言葉の一つ一つが私の気持ちを落ち着かせてくれるのと、昂ぶらせるのとを同時にしてくれる)
(身も心も海斗のもの…海斗の前で口にすると気恥ずかしさと一緒に)
(気持ちは満たされる)
(身体は…お互いを求めあい、激しさを増してゆく)

え?何?…あ、あぁ…え?
ふぁぁっ…っ、っ…っ…っ…
(一番奥で、熱い何かが解き放たれたのを感じた)
(その瞬間、海斗を包んでいる部分がきゅぅぅっと収縮して)
(一際高く嬌声をあげたかと思ったら、何かを堪えるように息を飲み込み)
(身体が何度もぴくんっ、ぴくんっと小さな痙攣をする)
(それに併せるかのように、もっと欲しいと云うように海斗を放そうとしない)

……っ…ぁ…ぁ…はぁ、はぁ、はぁ、はぁぁ…っ……はぁ…海斗……
(言葉が出ない程に乱れた呼吸を整えようともしないで、海斗の胸を飛び込むと)
(自分の鼓動がこんなに大きく響くものか、こんなに身体が熱くなるのもか)
(まだ知らなかった自分の身体を持て余しそうになる)

(そうして、上気した表情で海斗を見上げると)
…私、幸せ…はぁ、はぁ、はぁんっ…はぁ、ぁ、はぁ…
(潤む瞳には涙が溜まっていて)
(微笑んだ後、腕を伸ばすともう一度海斗を抱きしめた)


【結構良い時間になってきました。もし、何かありましたらあと1回お付き合いしていただいても…】
【日曜日か月曜日の夜なら空いていますが…】
【もちろん、このまま最後まででも私は大丈夫です】
261石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E :2010/06/12(土) 01:34:51 ID:3Cp+0qim
【そうですね…まだ少しやりたい事もあるので】
【澄夏さんの反応にもよりますが、こちらの展開を盛り込むなら】
【少なくともあと2〜3レスくらいはかかりそうです】

【なので、よろしければ…また凍結をお願いできますか?】
【こちらは、日曜の21時からでOKです】
262逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ :2010/06/12(土) 01:46:52 ID:AbmA4EPD
【了解です…あと少しとはいえ、展開が気になりますが…日曜日の21時ですね…】
【ありがとうございました】
263石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E :2010/06/12(土) 01:51:48 ID:3Cp+0qim
【はい、その時間にまたお願いします】
【それほどドラマチックな展開でもなく恐縮なのですが…】

【今日で済むと言っておきながら長引かせてしまい、申し訳ありませんでした】
【そして、今夜も長時間お相手いただいてありがとうございました】
【おやすみなさい、良い夢を…】

【スレをお返しします】
264逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ :2010/06/12(土) 02:00:43 ID:AbmA4EPD
【はい。お願いします】
【そんな…海斗さんの文章の綺麗さが、とっても好きです】

【こちらこそ、本当に遅筆で申し訳ありません】
【楽しい時間を共有できていたのなら、とっても嬉しいです。ありがとうございました】
【それでは、また…おやすみなさい。良い夢を】

【スレをお返しします】
265名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 15:58:23 ID:LsbpQpjQ
今夜が山田
266名無しさん@ピンキー:2010/06/14(月) 17:01:05 ID:/54AillF
あと六時間
267逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ :2010/06/14(月) 21:28:39 ID:gLhO3zys
【石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5Eさんとのロールに、お借りします】

【改めまして、こんばんは。今夜も宜しくお願いします】
【昨日は、すみませんでした】
268石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E :2010/06/14(月) 21:29:02 ID:D+uGZnnG
【スレをお借りします】
【改めましてこんばんは】
【本当にあと2〜3レス程度になるかもしれませんが】
【どうか最後までよろしくお願いします】

【澄夏さんの到着を確認してから、レスしますね】
269石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E :2010/06/14(月) 21:31:54 ID:D+uGZnnG
>>260
んっ…!ぅ……く、はぁ……っ…澄夏…
(一度果ててからも、澄夏の収縮に息を合わせるように)
(彼女の奥で滾っているそれが律動し、精を吐き出し続ける)
(交接している部分から、二人溶け合うような錯覚すら覚え)
(小刻みな痙攣を繰り返す澄夏の身体をしっかりと支えて)

…っ、はぁ、はぁ……、っ…、僕も幸せだよ、澄夏…
(ようやく射精の勢いが衰え始めて、絶頂感が治まるにつれて)
(あたたかな幸福感が湧き上がってくる)
二人…いっしょに、幸せに…なれて…
…っ…まだ、澄夏の気持ちが…流れ込んできてるみたいだ…
(胸に飛び込んでくる澄夏を抱き止めて)
(痛みを乗り越えて、自分に全てを捧げてくれたことに感謝を捧げると同時に)
(二人で一緒に幸せになれたことを、心から喜んで)

…澄夏……。落ち着くまで、このまま居ていいから…
もう少し、僕を感じていて…。僕にも、澄夏を感じさせて…
(澄夏の潤んだ瞳に見つめられ、抱き締められると)
(胸の奥が締め付けられるように疼いて)
(きゅっと抱き返し、お互いの全身を密着させて)
(澄夏の背中をいたわるように撫でながら、彼女の耳元で囁く)
…澄夏が、僕のものなら…、僕も、澄夏のものだから。

>>267
【先ほどから何度も謝っていただいてますが】
【事前に連絡していただきましたし、急用なら仕方ありませんよ】
【伝言でも申し上げましたが、本当にお気になさらないでくださいね】
270逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ :2010/06/14(月) 21:48:58 ID:gLhO3zys
>>269
っ…っ、、はぁ…ぁ……っ……はぁ…はぁ…はぁ……
(海斗の腕の中で、海斗の声が直ぐ近くに聞こえる)
(それだけでも、言葉にできないくらいの幸せの絶頂にに居る)
ありがと…海斗…海斗…
私たち…一つに、なったんだね…信じられない…信じられないけど、
抱きしめると、海斗が私の腕の中にいるの…私も、海斗の腕の中にいるの……

…感じる、感じるよ…海斗が、私の一番近くにいるのを、感じる…
(海斗の言葉が嬉しい。海斗のしてくれる優しさが嬉しい)
(密着した肌は、穏やかな暖かさで包まれている)
(朝の告白で遠くに行ってしまったように思えた幼馴染みは、今、こんなに近くで愛を囁いてくれる)
(その幸福感に胸がいっぱいで)
(私も海斗の背中を、大きく撫でながら全身で海斗を感じている)


【ありがとうございます…本当に悪いような気がして…では、これでこの話はおしまいで…(私がいう事ではありありませんが)】
【最後まで、駆け抜けたいと思います。宜しくお願いします】
271石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E :2010/06/14(月) 22:08:00 ID:D+uGZnnG
そうだよ、澄夏…
ひとつになって、抱き締めあって…一緒にいるんだ。
(抱き合いながら、この幸せを反芻するように繰り返し噛み締めて)
(次々と溢れてきて止まらない一体感と幸福感に震えて)
澄夏…んっ………
(抱き合って、囁き合っているだけでも十分すぎるほど幸せだけれど)
(澄夏を見つめていると、こみ上げてくる愛しさに)
(身体が突き動かされて、そのままゆっくりとキスを捧げる)
ちゅ、ん…ふ………ちゅっ…
(唇を軽く押し付けては離して、ときどき深く唇を重ねて)
(唇から、温もりと、柔らかさと、言葉にならない気持ちが伝わるようで)
(絶頂の余韻を味わいながら、互いの存在と幸福感を確かめ合うように)
僕とのキスだって、ちゃんと感じられるだろ…?
ずっと、一緒だから…心配するなよ、澄夏。

(そう囁くと、少し身体を離して――ようやく、繋がっていた交接部も抜けて)
(ゆっくりと腕と背中を支え、澄夏の身体を抱きとめながら)
(彼女の身体をベッドへと横たえて、自分も澄夏に顔を向けながら横になる)

…ちょっと恥ずかしいけど…おいで、澄夏…
(そのまま少し恥ずかしそうに、適度に筋肉がついていて、しなやかな腕を伸ばし)
(腕枕で、澄夏を迎える体勢をとって)
272逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ :2010/06/14(月) 22:31:12 ID:gLhO3zys
(海斗の視線が熱っぽく。それでいて見つめ返すと穏やかな気持ちにさせてくれる)
(こんな幸福感を今まで私は知らない)
うん…うん…ん…ちゅ、ちゅ…ん…ちゅ…
(唇が何度も触れて、私も自然に愛しい人へとキスを捧げる)
…感じる…
(そっと、人差し指を海斗が触れた部分宛てて、ぽつんとそう言って)
(その言葉に安心しながら頷いた)

ん…ふ…ぅ……
(海斗が離れても、まだそこには海斗の存在がある)
(鈍い痛みと甘い痺れ…)
(こんな感覚は女の子である事が、素晴らしい事だと思いながら)
(海斗がしてくれるがままに、ベッドへと横になり)

(海斗が私に腕を差し出してくれて…)
(そう、こんな光景を夢見て、胸を焦がしていたんだっけ…)
(現実となった今でも、一つになり愛を確かめあった後なのに、怖ず怖ずと私も白い腕を延ばして)
(確かめるように、その腕の中へと入っていく)

(程良く締まった腕へと頭を乗せて、身体を寄せる)
(海斗の吐息も感じられる程の距離。海斗の匂い…)
…何だか、まだ…信じられない…
(そう言って、瞳を潤ませながら海斗の頬を、そっと撫でる)
273石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E :2010/06/14(月) 22:44:40 ID:D+uGZnnG
(澄夏がいつも使っているベッドに横臥すると)
(彼女の匂いがふんわりと鼻腔をくすぐってきて)
(この場所で、澄夏と結ばれたことを心から嬉しいと感じた)

ありがとう、澄夏…
澄夏のベッドで、隣に澄夏がいて…澄夏の匂いに包まれてるよ。
僕の、誰よりも大好きな…最愛の、澄夏の…
(伸ばした腕に、澄夏が身を委ねてくれたことに安堵しつつ)
(腕枕をしている手で、澄夏の髪をやさしく梳くように撫で)
(互いに息がかかるほどの至近距離で、じっと見詰め合う)
(涙が浮かんで潤む瞳に、吸い込まれそうな気持ちになりながら)
(頬を撫でてくる手に、くすぐったそうに身をよじり)
…なら、どうしたら…信じられる?
澄夏のしたいことなら、なんでもするよ…?
(うっとりと余韻に浸っている澄夏に、静かに囁きかけ)

…僕たちって、ちょっと変わってるかもね。
澄夏も、僕も…自分のことより、相手が喜んでくれることばかり考えてて。
…でも、そんな献身的な澄夏だから…僕は澄夏に惹かれたんだと思う。
(甘く睦言を交わしながら、澄夏がどれだけ自分を慕ってくれていたか振り返り)
(自分も、澄夏の頬をゆっくり撫で返すと…少し身を乗り出して)
(彼女の頬に、そっと小さなキスを落としてから、軽く抱き締め)
274逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ :2010/06/14(月) 23:08:03 ID:gLhO3zys
(海斗の手が私の髪を梳く…その繊細な動きがくすぐったくて目を細める)
…どうしたら…?………
(穏やかで優しい海斗の声が「何でもする」と、言ってくれる)
……。
(何をしてもらえば、信じられる?……)
(短い時間で自問自答をするけれども、浮かばない)
(熱い抱擁も、口づけも、身も心も…全て私に捧げてくれた事は、事実で)
(もっとたくさんの口づけ、甘い言葉…満たされている今は何も浮かばない)

(海斗の小さなキスと、再びの抱擁がその答えのような気がする)
…そうね。海斗が私を、大切にしてくれてる…から、
私は、海斗に惹かれたのかもしれない…そんな海斗にだから、私も海斗に喜んで貰いたいって…
そんな風に惹かれあったのかも…しれない


私、海斗と、離れたくない。
もう、…好きな人と、一つになる幸せを…知っちゃったんだもん。
(頬を寄せるように、私も抱きかえすと)
(ぽつ、ぽつ…と自分に話掛けるように、言葉にした)
275石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E :2010/06/14(月) 23:27:47 ID:D+uGZnnG
…………。
(真剣に思考を巡らせる澄夏を、じっと見守っていた)
(ほんの少し緊張はしたけれど、恐怖感は全く無い)
(澄夏が望むものと自分が望むものは、きっと同じだから)

…ありがとう、澄夏…。僕も…澄夏と、同じ気持ちだよ。
僕も、澄夏のこと…もう離したくない。
今回のことで、どれだけ澄夏が大切か…身に染みてわかったから。
(望まない伴侶を薦められて迷ったこと)
(澄夏の気持ちに気づかず、初めて泣かせてしまったこと)
(痛みも苦しみも、澄夏がいてくれたから心に刻めた)
いきなり両親に婚約者を紹介されて、戸惑って…
澄夏に相談して…自分の気持ちをちゃんと確かめて、はっきりわかったんだ…
(一番欲しかった言葉を澄夏からもらえて、感涙にむせびそうになるけれど)
(涙は見せずに、ぐっと我慢しながら、秘めていた想いを告げていき)

僕がずっと好きだったのは、やっぱり澄夏だったって。
…本当は、気づいていたけど…気づかない振り、してただけだった。
この気持ちに気づかせてくれて…僕を好きでいてくれて、ありがとう。
(少し恥ずかしがりながらも、穏やかな気持ちで伝えきると)
だから…これは、その誓い。
僕は澄夏を離さない。これからも、ずっと一緒だよ――。
澄夏…愛してる。
(小さく、しかし力強く告げると)
(澄夏を抱き返しながら、自分も頬を寄せて)
(そのまま、澄夏の唇に捧げたキスに、全てを誓った)

【このレスか、次のレスあたりで〆になると思います】
276逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ :2010/06/14(月) 23:46:08 ID:gLhO3zys
海斗も、同じ気持ちで…
(海斗が何かを考えている。その姿をじっと見つめる)
(見つめながら、息を飲んで)
…うん、うん…でもね、私、海斗はいつか遠い人に…
多分、私なんかよりも、もっと素敵な人と…結婚しちゃうんじゃないかって…
漠然と、そう思ってた。
…だから、相談された時は…
(そんな事を口にしたら、言葉を詰まらせてしまうが)
(海斗の言葉にまた、口を開くと)

だから…だから…
(力強い言葉にもう、何も言葉はでない…)
(大粒の涙が頬を伝っていく)
私、私…
海斗…愛してる…
絶対に…離れない……離さない…
(誓いのキスに、感極まり小さく身体を震わせながら)
(自分も誓いを込めてぐっと海斗を抱きしめる。)


【はい!了解です。ちょっとうるるときていたり…】
277石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E :2010/06/15(火) 00:07:06 ID:QPWamjfN
…何言ってるんだよ…
僕にとって、澄夏より素敵な女性なんて、いるもんか。
(弱気な澄夏の言葉に、改めて)
(自分にとっての彼女がいかに大切な存在か、そっと呟いて)

…泣くなよ。もう、僕は…澄夏のものなんだから。
両親の薦めてくる婚約相手なんて、関係ない。
僕にとっていちばん大切で…誰よりも愛してて、
全てを捧げた女の子は、澄夏だけだから。
(澄夏があのとき流した涙と、今流している涙は違う)
(たとえそれが嬉し涙でも、澄夏に泣かれてしまうとどうにも弱くて)
(指で彼女が溢れさせる涙を拭いながら、抱き締めて愛を囁く)

ありがとう。僕も…絶対、離さない。
今までも、これからも…ぼくの人生は、澄夏と一緒だから。
幼馴染として、恋人として…
おしゃべりして、一緒に登校して、…デートもして…
二人の時間を、ここから始めようよ。
(唇を離し、まだ残る唇の温もりと感触の余韻に浸りながら、そっと口を開いて)
(抱き合った肌から、お互いの温もりと、鼓動を交換しあって)


…澄夏。週末にでも、今度は…僕の家においでよ。
ちゃんと、薦められた縁談を断って、
あらためて…両親に、紹介したいんだ。
――僕の大事な幼馴染で、心に決めた女性を…


【では、こちらはこれで〆です…】
>>276で〆るにせよ、澄夏さんのレスを待っています】
278逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ :2010/06/15(火) 00:33:56 ID:wUUiVu7F
ありがとう…私、私、どこかで、海斗に相応しくないって、
思ってた…
…だから、海斗の言葉が嬉しい…
(その言葉に勇気沸いてくる。頷いて、海斗を見る視線は力を帯びていて)

…うん。でも、今は泣かせて欲しいの。
だって、こんなに嬉しい事って、無いもの…
(そうは言いながらも、涙を止めようと唇をきゅっと閉じて)
(くしゃくしゃになりながら、口角を上げると笑顔を作って海斗に向ける)

人生…これから、ずっと海斗と一緒…
(これからは恋人として、二人の時間が動いていく…)
(そう思うと、胸がいっぱいになる)
(返事をする代わりに、海斗に寄り添う)


え…っ……
(海斗の両親に、二人の事を認めてもらう…)
(一瞬だけ逡巡する。やっぱり、少し怖い…海斗の両親の事はよく知っている)
(決して、偉ぶったり固い人ではない。しかし、自分を受け入れてくれるか…)

(でもその迷いは、海斗の迷い無い言葉と、表情…そうして今、感じている温もりが断ち切ってくれた)
……うん。
もう、何も怖くない。
海斗が、そう言ってくれるんだもん。

私も家族に「私の、一番大切な人…」って紹介するから…


【ありがとうございました。これで、私も終わりにします】
【色々ありまして…幸せな最後に、感謝感謝です】
279石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E :2010/06/15(火) 00:44:22 ID:QPWamjfN
【はい、見届けました】
【素敵な〆をありがとうございます。きっと海斗も喜んでいます】

【甘め・奉仕寄りのロールしかできないこちらを】
【ここまで導いて、幸せな形で終わらせていただいて】
【こちらこそ、ありがとうございました】

【何度も凍結を挟んで、長期間お相手して頂きましたが】
【最後まで飽きずに付き合っていただいたことにも深く感謝します】
【こちらも、本当に満ち足りたロールでした】


【少し名残惜しいですが、これで失礼しますね】
【改めて、ここまで本当にありがとうございました。おやすみなさい】
280石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E :2010/06/15(火) 00:45:44 ID:QPWamjfN
【最後が少し締まらなかった…;】

【…スレをお返しします。ありがとうございました】
281逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ :2010/06/15(火) 00:49:36 ID:wUUiVu7F
【海斗が喜んでくれたら、澄夏も幸せです】

【いえいえ。海斗さんが私をひっぱってれくて、最後まで楽しくできました】
【いつもは、どこででもちょっと歪な事をしていましたので、新鮮でした】
【こういうのに、嵌りそうです(笑)】

【はい…長い間、ありがとうございました】
【今夜は、幸せな夢が見られそうです。本当にありがとうございました】
【おやすみなさい。良い夢を…】


【スレをお返します。ありがとうございました】
282名無しさん@ピンキー:2010/06/15(火) 00:55:47 ID:6abZ+X6v
\(^O^)/
283名無しさん@ピンキー:2010/06/15(火) 23:47:55 ID:6abZ+X6v
\(^O^)/
284名無しさん@ピンキー:2010/06/16(水) 03:02:25 ID:w/wrUesc
警戒態勢を解除する 任務ご苦労!!
285名無しさん@ピンキー:2010/06/16(水) 22:32:11 ID:w/wrUesc
さすがライバック
286名無しさん@ピンキー:2010/06/17(木) 20:13:50 ID:xvGMnkbp
キムチ
287マクシミリアン ◆3HoGAoJ0tQ :2010/06/17(木) 23:05:38 ID:OIsGRmpw
【ロールのため拝借】

【カーライル殿、書き出しはどちらからがいいかな?腹案がないこともないんだが…】
288カーライル ◆ggCQKYkt.A :2010/06/17(木) 23:12:25 ID:wGZWC8WP
【スレをお借りします】

>>287
【書き出しね、腹案があるならお任せしたいんだけど】
【昨日、確認し忘れた事があって、父王はどうなっているだろうか?】
【亡くなっているなら、卿に敗れた事によるのかどうなのか、とか】
【ある程度ロールに影響もあると思うし、どうかな?】
【私としては亡くなられている、という方がすっきりすると思っている】
289マクシミリアン ◆3HoGAoJ0tQ :2010/06/17(木) 23:20:17 ID:OIsGRmpw
>>288
【では、書かせていただこう】

【うっかりしていた、前王は、そうだな。お前さんの言うとおり、亡くなられたことにしよう】
【俺のクーデターはその後だ、正当な後継者であるお前さんがまだ若いので、後見人になりたがる欲深な王族が揉めているどさくさ紛れに政権を奪ったことにしよう】

【背景だが、お前さんはまだ王子に相応しい服装だ、昨夜話した貴婦人の牢獄めいた部屋に閉じ込められているが…】
290カーライル ◆ggCQKYkt.A :2010/06/17(木) 23:21:47 ID:wGZWC8WP
>>289
【では、よろしくお願いしたい】

【背景部分は了解、こちらも異存ないよ】

【服装も了解した】
【それでは書き出しを待っているよ】
291マクシミリアン ◆3HoGAoJ0tQ :2010/06/17(木) 23:38:53 ID:OIsGRmpw
(34歳の暫定王・マクシミリアンは、連日朝早くから夜遅くまでの激務に追われているにもかかわらず、精力的に活動していた)
(秘めた野心を知らぬ臣民からは、献身的な武人王だと信頼が寄せられつつある)

(革命で王家を乗っ取ったにもかかわらず、表面上は大した騒動は起きていない)
(信頼できる部下にやっと業務を引き継ぎ、今夜からは自分の時間が持てそうだ)

(王家の城ではなく、自分の生まれ育った屋敷に住んでいることも人気の理由だ)
(今、その屋敷には前王の一人息子であるカーライル王子が幽閉されている)

(中庭に面した大窓には鉄格子がはまり、廊下との境は一面格子になり、中が見えるようになっている)
(天蓋ベッド、毎日換えられる花、家具調度は王女にこそ相応しい繊細かつ豪華なものであり、一角には小さな湯殿まである)

…ご機嫌よう、カーライル王子。風呂の時間だ、今夜は俺も相伴にあずかろう。
(とは言うが、風呂上がりのさっぱりした顔で、シャツとゆったりしたズボンの軽装で悠々と歩を進め、マクシミリアンが格子の向こう側に立つ)
(その後ろには、大きな壷を下げた侍女が数人、武装した警備兵が従う)
292カーライル ◆ggCQKYkt.A :2010/06/17(木) 23:58:04 ID:wGZWC8WP
>>291
(父王が亡くなって葬儀に入るや、すぐに起こったクーデター)
(軍はすでに掌握されており、自らは囚われの身となっていた)

(革命を起こした本人、マクシミリアン卿……いや、マクシミリアン王の私邸へと)
(鉄格子の嵌った一室内には女性に相応しい調度品が整えられていて)
(王子ですらなくなった自分をどうするつもりなのか、わからず日々を過ごしていた)
(今も以前と変わらぬ、衣服を着て部屋に佇んでいる)
(元々、王家はそれほど調度品などにこだわらなかったので豪華ではないが上品なシャツにズボンを履いていた)

(そこにマクシミリアンが部下を連れてやってくる)

……御機嫌よう。
風呂というには時間が違う気がするが……何故「新王」が相伴する必要があるのだ?
293マクシミリアン ◆3HoGAoJ0tQ :2010/06/18(金) 00:32:37 ID:Q2uUOGsp
>>292
元気そうで何より。なぁに、ちょっとした暇潰しと気まぐれだ。
まぁ、相伴と言うよりも見物かな。

(19歳の凜とした美貌を、ある下心をもってじろじろと見て)
(腰に吊した鍵束で複雑な錠前を開け、使用人を従えて部屋に入る)

今夜は薬湯を馳走して進ぜよう。お前さんの肌に合うといいんだが。
(侍女たちに指で合図し、タイル張りの湯殿の用意をさせる)

ところで王太子殿下、あんたの革命後の身の振り方だが…
(と、テーブルを挟んで椅子に掛け、諳じていたリストを読み上げる)
(それは王族の男性の名前と年齢、現在の身分を王位継承権の順番に並べたもので)
(聞き流していれば気付かないだろうが、その大半が革命と前後しての戦死、不慮の事故、自殺でこの世の者ではない)
(存命中の者も、あるいは外国へ亡命、あるいは投獄され、または病気を理由に幼い息子に家督を譲り)
(マクシミリアンは王位継承権で言えば後ろから数えた方が早いのだが、結局暫定王として勝手に即位しているわけだ)

さてカーライル殿、俺はお前さんを王の器だとは思わんのだが、長老連中や諸外国が煩くてな。
(お湯がたまるまでの間に深刻な話をして)
(時折、ライオンの鬣めいた金髪をざっくりと掻き上げ、王子の反応を観察しながら目を光らせる)

今の話でおわかりかと思うが、どういうわけか王族の男子は急に短命になっちまったな。
お前さんもこのままでは、長生きできるかわからんぞ。

(侍女たちが壷の中身を小ぶりのバスタブに空け、蛇口をひねると花の甘い香りが広がる)
(布包みの中身をクローゼットに吊しているが、王子からは見えない角度である)
294カーライル ◆ggCQKYkt.A :2010/06/18(金) 00:46:24 ID:rfKFhqZF
>>293
お陰さまで、暇な事以外は十分な扱いを受けているからね。
暇つぶし?新しい王ならする事が多いはずだけど……。
聞きしに勝る剛腕ってところのようだ。

(じろじろ見られるのは気になったが、まさか下心があるとは思わず)

薬湯?どんなものか分からないが、今の私に拒めるはずもない。

(甲斐甲斐しく働く侍女たちを見ながら、何の薬湯かと少し思って)

身の振り方……?
王族に連なる者たち……不審死が多いようだ……。
なるほど、私さえいなければマクシミリアン王の王位は正統性がある、わけだ。
王とは器があるからなるものでもないし、また逆でもない。
長老や諸国が言うのもそういう事だろうし、それはマクシミリアン卿も御承知のはず。

(器でない、と言われても意に介さず返答をする)
(秀麗な見た目で理解されにくいがそれなりに聡明ではあった)

……短命、ね。
あなたが言うなら、私も短命なのかも知れないな。
器でない、というなら今、囚われている自身の力の無さがそうなのだろう。
私が生きている限りは継承権は私にあり、それを無闇に侵害するなら諸国の秩序が黙っていない。
それならば……という事か。
……それで、薬湯とやらは最後の楽しみという事かな?
295マクシミリアン ◆3HoGAoJ0tQ :2010/06/18(金) 01:12:45 ID:Q2uUOGsp
>>294
ああ、どういうわけか、な。まるで誰かが手を下したようではないか。
(王子の言葉と表情から、ちゃんと理解していることを読み取り)

なぁに、やっと新政権の土台ができたんでね。少しは息抜きの暇が取れそうだよ。
(精力的な野心家とはいえ、さすがに疲れたようで、大きくため息を漏らす)

勘違いしてもらっては困る、俺は別に血に飢えた殺人鬼ってわけではないんだ、無駄に罪を犯す趣味はないさ。
ただ、お前さんが男のままでは、長生きはできまい。だから、女になって長生きしていただこう。

(侍女頭がマクシミリアンに耳打ちし、お湯がたまったことを知らせると)
(立ち上がり、まるで自分一人しかいないように、悠々と脱衣して湯殿に向かい、体を洗う)

王太子殿下も入りたまえ、その薬湯は特製なんだ。
…別に毒ではない、ただ男を女に変える作用があるだけだ。
(石鹸の泡で全身を覆いながら、カーライル王子を睨む)

さぁ、早く。俺には暇潰しが必要なんだよ。
(カーライル王子よりもほとんど頭一つ分高く、首も腰も太く、腹筋が割れた体は古傷が目立ち、「貴族の息子が箔付けのために軍人になった」わけではないことがわかる)
(事実、父親の意向で少年時代から一新兵として叩き上げて、将軍にまでなったのだ)
296カーライル ◆ggCQKYkt.A :2010/06/18(金) 01:24:49 ID:rfKFhqZF
>>295
なるほど「相応しい」王様じゃないか……。
土台が、ね……民が平和に暮らせればそれで良いと思うが……。

(溜め息を漏らすマクシミリアンを見て、父王もそういう圧力で早死にしたのかと思いながら)

これだけ血を流しておいて言う言葉じゃないだろう?
男のままで?女になって?何を言ってるんだ……?

(湯殿で身体を洗うマクシミリアンを見送り、唖然とした表情を浮かべる)
(言われる内容は理解出来るが、何を考えているかわからずに)

そんな作用のあるものが、この世に存在するなんて……。
だ、第一、それが事実として、素直に入るわけがなかろう!!
う……く……そんな事を暇つぶしなど……。

(華奢な身体を震わせて、睨みつけるマクシミリアンを見返す)
(自身の誇りだけが頼りという甚だ心もとないが、それでもそうせずにはいられなかった)
297マクシミリアン ◆3HoGAoJ0tQ :2010/06/18(金) 01:47:22 ID:Q2uUOGsp
>>296
とりあえず、年貢と税金を減らした。政府に納めるべき金や物品をネコババしていた汚職役人は、全員強制労働だ。
親父さんの時代よりも清潔になったぞ。
(疲れた笑いを浮かべ、あくびを漏らす)

紛れもない事実だ。俺のおふくろの一族に伝わる秘薬でな、動物でたしかめてある。
(カーライル王子はどうせ何もできまい、腕力でもこちらが勝っているし警備兵もいる、と思い、体を洗うことに専念して)

早くしないか。それとも何か?服のまま沈めてほしいとでも?
(泡を洗い流し、バスタオルを持ってしずしずと近づく侍女に体を拭かせて)
(王子の方を向いて仁王立ちになっているので、肌より随分と濃い色の肉槍、毛深い睾丸、臍まで続く猛々しい茂みが見える)

カーライル王子、いい加減従順になりたまえ。お前さんはきっと、女になった方が人生を楽しめるさ。
(裸体のままで近づき、王子の襟に手をかけると、一気に引き裂き肌を露出させる)

【さて、そろそろ時間だな。少し間が開くが、日曜・月曜の23時からが空いているぞ。そちらはどうかな?】
298カーライル ◆ggCQKYkt.A :2010/06/18(金) 01:54:44 ID:rfKFhqZF
>>297
……そうか、それなら良かった。
父上だって、手を付けようとはしていた……。
そういう意味では強権的な王が就いたのは良かったかも知れない。

(それはあくまで立場を考えない場合だが、本心から民草の事を考えているのは窺えて)

……そんな秘薬があるのか……確認済みとは恐れ入る。
だ、誰が服のままでなど……うく……。
勝手に人の人生を決め……あああっ!!!
な、何をするんだ……。

(シャツを破られ、抗議の声と視線を送ると腹心の配下であろう男たちに両脇を抱えられて)


【そうだね、3時位までは頑張ろうと思ったんだけど】
【私はその時間、いずれも大丈夫さ】
299マクシミリアン ◆3HoGAoJ0tQ :2010/06/18(金) 01:58:42 ID:Q2uUOGsp
>>298
【済まない、では日曜23時に俺のレスから再開しよう】
【では、先に下がらせていただくよ。おやすみなさい】
300カーライル ◆ggCQKYkt.A :2010/06/18(金) 02:01:32 ID:rfKFhqZF
>>299
【いや、お気になさらず】
【それでは日曜日の23時にまた】

【おやすみなさい】

【スレをお返しします】
301名無しさん@ピンキー:2010/06/18(金) 12:33:46 ID:9QcAsFVq
元阪神
302マクシミリアン ◆3HoGAoJ0tQ :2010/06/20(日) 23:05:23 ID:AjF6wYZ6
【ロールのためスレを使わせていただく】
303カーライル ◆ggCQKYkt.A :2010/06/20(日) 23:09:07 ID:qYrWT092
【スレをお借りします】
304マクシミリアン ◆3HoGAoJ0tQ :2010/06/20(日) 23:14:26 ID:AjF6wYZ6
>>303
【では、本日もよろしく。御意見御要望などがあれば遠慮なく申されよ】
【次レスで投下する】
305マクシミリアン ◆3HoGAoJ0tQ :2010/06/20(日) 23:15:00 ID:AjF6wYZ6
>>298
お褒めの言葉、ありがたく受け取るよ。
しかしだな、実際に行動に移さんことには何の意味もないんだよ。「あの時ああするつもりだった」
ってのは、後になればいくらでも言えるんだ。言うだけなら只なんだぜ?
(王子の高潔な、いかにも誠実らしい言葉をあの手この手で封じて)

カーライル殿はご存知あるまいが、俺のおふくろの一族は、元々西部の開拓農家でな。
百姓の間では、家畜というものは雌の方が利用価値が高いのだよ。
雄を去勢する手もあるが、今回の場合、それでは面白くない。
(家畜全般の話をしているようでいて、暗に王子を貶めている、当てこすりの台詞である)

(王子の服の胸元を破り、現れた滑らかな肌、程よく筋肉のついた若々しい体つきをじろりと一瞥して、湯上がりの裸体のままで肩を押さえつけ宝石を思わせる瞳を覗き込む)

俺はやっと野心を成就させた。王族のはしくれと百姓娘の息子が、王位についたんだ。
俺の地位を脅かす者は、今のうちに排除するに限る。
(王家に連なる貴族の父、豪農の出身で一族には家畜改良や農作物の品種改良で名を馳せた研究家が多い母)
(叩き上げの軍人である自分をこのように表現する屈折が、カーライル王子への必要以上の虐待につながる)

お前さんが女になれば、もう王位にはつけないぞ。
(侍女に合図し、使い慣れたナイフを受け取り、一閃二閃させて服を切り裂いてゆく。ただし、下着は無傷のままである)

さて、おとなしく自分で脱いでほしいものだが。
306カーライル ◆ggCQKYkt.A :2010/06/20(日) 23:28:18 ID:qYrWT092
>>305
……くぅ……っ、志半ばで倒れた父上を愚弄するのか……。
確かに卿の言う通りだが、敢えて言う必要もないはずだ……。

(屈辱に身を焼きながら、それだけを言って)

……王家に連なる人は多い……知った人もいれば、そうでない人物もいる……。
か、家畜だと……そんな例を出すなんて……。

(若い怒りにワナワナと身体を震わせて)

それが私という訳……。
王位に固執せずとも執政の地位に着けば余計な軋轢も避けられるものを……。
現に、卿の軍政の実力は内外に明らかで、そうすれば余計な雑音も封じられたはず……。
う……く……女になるとわかって、唯々諾々と従うとでも……?

(流石に最後の抵抗を考える……どうあっても事態を打開出来ないなら、誇りある死を、と)


【あなたに至るまでの王位継承権を持つものが残っていて、その命を盾にされるという感じで従いましょうか】
【それか無理矢理拘束されて、という感じか】
【後者なら、口枷やら何やら必要ではありますね】
307マクシミリアン ◆3HoGAoJ0tQ :2010/06/20(日) 23:57:57 ID:AjF6wYZ6
>>306
愚弄したつもりはない。お前さんが曲解しただけさ。
(王子の若さ故の直情、親子の情愛をわざと無視して肩をすくめ)

お前さんを女にすれば、俺の地位を脅かされる心配がなくなる。
性欲処理にも使えるし、サンドバッグというのかな?屈辱を与えて楽しむこともできる。
俺にとってはいいことばかりなんだよ。

(屈辱に青ざめた王子を見て、万一「名誉ある死」を選ばれたら愉しみがなくなる、と思い)
(切り裂いたシャツをねじって縄のようにして、王子の口に噛ませ、二重三重に回して後頭部で結び、即席の猿轡にする)

生きていれば楽しいこともあるぞ。例えば、まぐわいは女の方が深い喜びを得られるそうだ。
(底光りのする目で睨み、警備兵に命じて上半身を押さえさせ、下着を切り裂いて全裸にする)

それに、この俺が女の歓びを教えてやるんだ。ん、どうだ?
お前さんの貧相な持ち物とは比べ物にならんだろう?
(王子の陰茎を弄びながら、自分の太竿を握る)
(その隙に屈強な警備兵は、王子の手首を背中に回し、きつく縛る)

(用意ができたところで、カーライル王子を女性を抱き上げるように軽く抱え、抵抗を無視して秘薬を満たしたバスタブにそっと下ろす)
暴れるな、もう遅い!俺が野心を持った時から、お前は雌奴隷になると決まっていたんだよ!
(バスタブの湯は適温で、花の甘ったるい香りととろりとした感触がなければ普通の薬湯と変わりはない)

(王子の体を押さえ、顎までバスタブに浸けて)

【拘束がお好きか、招致した。取り入れよう】
308カーライル ◆ggCQKYkt.A :2010/06/21(月) 00:09:09 ID:YoljsALV
>>307
うくくく……そう、言うならそういう事にしておく……。

(グッと堪えて、マクシミリアンの言葉を聞いて)

……確かにそうだろうが、性欲処理など……。
屈辱、確かにそうだな……そんな事になるのなら……っ!!

(その言葉に思い切ろうとした瞬間、俊敏な王が先に動いて猿轡を噛まされて)

んぐぅぅっ!!!んんんっ!!!!

(バカな、やめろという言葉はくぐもった呻き声になって全裸にされて)

んんぅっ!!!ふぅぅっ!!!んんっ!!!

(やめろ、離せと言いながら、王の肉棒に圧倒されてしまい)
(その間に縛りあげられるとその痛さに苦鳴を漏らす)

んふぅぅぅっ!!!んんっ!!!

(暴れようとする必死の力もまるで何でも無いように抱えられて)
(バスタブに下ろされ、妙な香りと肌に纏わりつくような感覚があって)
(しかし温度は上手く調整されていて、不快感はまったくなかった)

んぅぅ……ん……。

(今、どうする事も出来ないと悟ると、身体の力を抜いて体力を温存する)
(それに意味があろうとなかろうとそうするしかなくて)
(薬湯の成分はそうしている間にどんどん体内に入ってきていた)


【ありがとう】
【そうだね、所謂革製のそういうのとかも好みではあるよ】
309マクシミリアン ◆3HoGAoJ0tQ :2010/06/21(月) 00:31:14 ID:ZpZtsrsI
>>308
どうした、やっと諦めてくれたのか?
それとも、俺のをくわえたくてうずうずしてきたか?
あるいは、いや…とにかく、おとなしくしてくれて有り難い。
(反撃する機会を窺っている可能性は、あえて口にしない)

(使用人を下がらせ、鉄格子つきの豪華な部屋には二人きりとなった)

もういいだろう。上がりたまえ。
(顎をしゃくって出るように促し、バスタオルで拭いてやり)

さて、女体化が進む前に、初夜の予習をしておかなくては。お前さんだって、痛い思いをするのは嫌だろう?

【申し訳ない、さっき仕事の予定が変わって、明日早く出ることになってしまった】
【今夜は中断させてほしい。次回は土曜か日曜23時が空くと思うんだが…】
310カーライル ◆ggCQKYkt.A :2010/06/21(月) 00:36:45 ID:YoljsALV
>>309
【そうか、仕方ないね】
【土曜日なら私も空いているから、大丈夫】
311マクシミリアン ◆3HoGAoJ0tQ :2010/06/21(月) 00:40:56 ID:ZpZtsrsI
>>310
【済まない、では土曜23時に会おう。おやすみ、よい夢を】
312カーライル ◆ggCQKYkt.A :2010/06/21(月) 00:42:13 ID:YoljsALV
>>311
【ええ、その時間にお願いしたい】
【それでは土曜日の23時に……】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】
313名無しさん@ピンキー:2010/06/26(土) 23:22:14 ID:0myeOVJs
いますか?
314名無しさん@ピンキー:2010/07/10(土) 00:40:37 ID:2DhoK8va
テスト
315名無しさん@ピンキー:2010/07/21(水) 12:36:59 ID:+BP99e4a
テスト
316名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 16:28:49 ID:MCvu68r6
テスト
317司祭ゴルドー ◆fiqs6HdTmQ :2010/08/11(水) 23:05:56 ID:DB4wc7mB
【ロール解凍にお借りします】

判るかい?エリス君のおっぱいから、白くて温かいお乳が出ているのが。
私が吸い取らなきゃダメなんだよ。エリス君のいやらしいおっぱいの源をね。
こうやって、胸をいやらしく揉んであげると沢山出るんだ…
(ぐにゅっと握って乳首から乳液を滲ませて、ぺろりと舐め取る)

男の騎士達はみんな、エリス君のおっぱいを舐めたがってるんだよ。
エリス君のおっぱいから本当に乳が出ると知ったら、どう思うかな?
…皆が群がってくるだろうね。エリスの胸を飲みたくて…
君の体を、男達が揉みくちゃにするんだ。胸を、尻を、アソコをね。

だから、私以外の誰にも言っては駄目だからね…勿論彼氏にも、言ってはいけないよ。
私とエリス君だけの、秘密だよ。
今日こうやって、私におっぱいを飲まれていることはね。はむっ。ちゅう…。
(ちゅううっと吸い付き、れろれろと舌先で弄り回す)
もっと恥ずかしい事をするけど、ちゃんと私の言うとおりにできるかな?

(ひひっ、流石はエリスの乳…いやらしい成分がたっぷりだ。)
(もう既に熱かった私の股間が、もっと大きくなるよ…!)

【こんばんは。久しぶりによろしくお願いしますね】
318エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/08/11(水) 23:23:32 ID:6RYy6lSo
【お久しぶりです司祭様…♪長くお待たせしてすみませんでしたっ;】
【エリスを最後までいっぱい苛めて下さい///】

う……っ!!…(ぎゅ、としぼられ…司祭様のえっちな舌がエリスのびんかんになっちゃった乳首にからみついて)
いっ…ああアッ!!!(胸が…っ、おっぱいが、ずきん、って…するっ…!!)
わかります…っ… エリスの胸から、吸い出してッ…全部吸い取ってエエッ!!!
(舐めあげられると、腰の奥に甘い疼きがずくん、と走って…お尻がふるえちゃうっ)

いやっ…いやああっ…司祭、さまあっ…いやらしい、ことっ、いっ、…ちゃっ…!!
(吸い付かれて、いじわる言われてっ…おかしくなりそうっ…)
(だめ…っ…吸われてるうっ…司祭様にエリスのえっちなおっぱい、吸われてるっ…)

言いませ…っ…っああああっ!!
だめえっ飲んじゃだめえっ…エリスの、吸い出しちゃっ…舌、からみついてるの、
おっぱいちゅうちゅう飲まれてるのっ!!ひあ、あああああっ!!
れろれろしちゃだめええっ 司祭さまっ!!司祭、さまあああっ!!
(乳首吸われておかしくなるううっ、いやらしくちゅうちゅうおっぱい飲まれてあたま、真っ白になりそうっ…!!)

は…ッ… …は、い…っ
(がくがくふるえちゃって…声が…っ)
言うとおり、しますっ…
319司祭ゴルドー ◆fiqs6HdTmQ :2010/08/11(水) 23:39:09 ID:DB4wc7mB
そうだよ。エリスの胸は私が管理するから、他の誰にも触られてはいけないよ。
ふふ…私以外に飲ませては駄目だからね…
しかし滑らかで濃厚な甘みがあって美味しいよ。エリス君のおっぱい…。
これは癖になってしまうね。
(胸を寄せ合わせて左右の乳首を口に含み、揉みながら同時に乳を飲む)
ちゅうう…ごくっ、ごくっ…。
この姿を、エリス君の彼氏が見たらどう思うかな…?
喜んで私に乳を吸わせている君を見たら、誤解してしまうよねぇ…ひひ。

(左右の乳首から思う存分吸い取った後、立ち上がって己の腰帯を緩める)
よく言った。今から君の胸に、私も魔力を更に注ぎ込むからね。
(ズボンを下ろすと、エリスの乳を吸って精力と性欲が増した剛直なペニスを露わにする)
(エリスの眼前で誇らしげに撫でた後、エリスの肩を掴み、谷間に挟ませる)
私のペニスから、精液を搾り出しなさい。
エリス君の可愛いお口と淫らに膨れたおっぱいでごしごしとしごくんだ。
男の騎士達がエリス君にやらせたがっている前戯の一つ、パイズリに似ているが…
これはもっと魔術的な、聖なる儀式だ。ちゃんと萎えさせず、真剣にやりなさい。



320エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/08/11(水) 23:56:57 ID:6RYy6lSo
わかり、ましたっ…(目をうるませてつらそうに眉を寄せながら…甘い息をついて)
(これは…っ、儀式なんだからっ…司祭様、以外の人に触れさせたら…効果が、なくなっちゃうっ…からっ…)
ごめんなさっ…くううっ!!
(言葉をつむごうにも、ひとこと喋るたびにいたぶるように乳首を吸われてっ…!
 白い液体を吸いだされるたびに、むねをたまらなくいやらしい快感がつらぬいちゃってっ…)
やあ、あああっ!!のんじゃいや、いやあっ…!
(のけぞってエッチな声だしちゃう、執務室の外までひびいちゃうっ)
だめえっ…見せちゃいやっ…いやああ!!

…っ…っ…あ…っ(おっぱいを責め抜かれて、びんかんにされすぎて…)
司祭っ、さまっ…なんでも、言うとおりにしますっ…だから…
もう、…っ…っ(胸の先から白いしずく、たれちゃって…胸が、ずくん、ずくん…ってっ)
(いまもういっかい、おっぱいにえっちなことされたら…)
……っ!?
(司祭様の…お歳からは想像もできない大きさの…いやらしい形のモノに、目を丸くして)
(いっしゅん、えっちな快楽にとろけていた顔が、女の子らしい驚きの表情になって…かあっ、とほっぺが赤くなっちゃう)
あ…っ(挟まれて…また、むねにずきん、とエッチな快感がはしっちゃう)
は、はいっ…がんばりますっ
んんっ…(ゆっくりと司祭様のおちんちんを…ぬるぬるにされたおっぱいで、いやらしくしごきはじめちゃう)
321司祭ゴルドー ◆fiqs6HdTmQ :2010/08/12(木) 00:11:46 ID:npBHPHcD
良い子だね、エリス君…
(懸命におっぱいでペニスをしごくエリスを、いやらしい笑顔で見下ろす)
流石にいやらしい乳だ…私の肉棒を包むことができるなんて。見込みがあるねぇ…
(私の、私だけの玩具としてのねぇ…ヒヒッ)
他の誰かにこんなことをしたら、駄目だからね…。

それにこんなに刺激の強い乳圧は初めてだよ。
もしかして、彼氏にやってあげたことがあるのかな?
エリス君のおっぱいなら、させたくなる気持ちも分かるよ…
男達は皆、エリス君のおっぱいでオナニーをしているからね…これはその最たるものだ…

溢れたおっぱいがぬるぬるして、気持ち良いよ。
肉棒の先も美味しそうに舐めて、しゃぶりなさい…これは必要なことなんだ。
とっても臭いだろう?私の雄の匂いがぷんぷんするだろう?
これはねエリス君のおっぱいを飲んだから、こんなに我慢汁が溢れているんだよ。
だから、エリス君のせいなんだ。エリス君に気持ちよくしてもらわなければ、意味がないんだよ。

ほら、もっと強く…!くっ、気持ちが良すぎる…エリス君のおっぱいは最高だ…!
私の肉棒から魔力に満ちた精液を出して、エリス君のおっぱいに塗りたくるんだ…!
さあ、出すよ…私の精液を、その淫らなおっぱいで受け止めなさい…!

(熱い、白く濁った液体を、びゅびゅびゅっ…とエリスの胸に止め処なく注ぐ)
322エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/08/12(木) 00:21:41 ID:UaeivEkr
は…いっ…(胸の谷間をぬるぬる、おちんちんの硬いえらでこすられて、いやらしい快感に唇をかみしめながら)
司祭様以外に…触れさせません…っ…っああっ…!

ん…んんっ…(一生けんめいしなきゃ…司祭様が、エリスのために神聖な術を使ってくださるんだから…)
(司祭様のかたーい、おちんちんのエッチなにおいにくらくらしちゃう…っ)
(でもがんばらなきゃ…ちゃんと、しなきゃっ… …あう、うっ…だめ、気持ちよくなっちゃうっ)
(おっぱいを、おちんちんでっ…汚されてるみたい…犯されてるみたい、なのっ…)

は、はい…失礼します、エリスのお口に…っ含まさせて、くださいっ…
んむうっ…(口でっ…すれば…少しは、おっぱいへの刺激が…逸らせるかもっ…)
んちゅ…ぬるるっ…(すごい…くちに、入れたら…エッチなにおいが、いっぱい、広がっちゃってっ)
(お口の中に塗り付けられちゃう…っ…おちんちんの先のエッチなぬるぬるのにおいが、しみこんじゃうっ)
じゅぶっ…ぬるる、ちゅうっ(っあっ…!!し、司祭様っ…わざと、エリスの舌に…っ、おちんちんの、先でっ…)
んく、ううううっ…じゅぶぶっ…っくううう!!(ぬ、っ…ぬりつけてっ…くるっ…)
(いやあっ…じゅぶじゅぶしちゃ…塗り付けちゃっ…)

っ!!あああっ…
(粘っこい糸を白く引いて粘液がエリスのくちびるに…むねのえっちな谷間にたまってくっ…)
っはあああ…っ(えっちな精液のにおいで、目がとろんとしちゃうっ)
323司祭ゴルドー ◆fiqs6HdTmQ :2010/08/12(木) 00:37:17 ID:npBHPHcD
ふっ、ふっ…(自ら搾り出して)
とても淫らな、素晴らしい胸だったよ…
後はそう、自分で胸を揉んで、精液を塗りたくって…。

ここまでよく我慢したねエリス君。まるで、自分で望んでやったようにも見えたけどね。
では、最後の仕上げに入ろうか。
同じものを、エリス君の体の中にも注いで呪術は完成するんだよ…
(しゃがんで、エリス君の太股をすりすりと撫でる)
分かるね?此処に、エリス君の大切な所に、精液を注がなければ駄目なんだよ…
(つつつーっと指を股に滑らせて、受け入れる準備が出来ているか確かめる)

これは性交ではないから、彼氏を裏切ることにはならないよ。
ただエリス君が他の男にいやらしい眼で見られないようにするための、大切な儀式なんだ。
だから、受け入れてくれるね?私のこの肉棒を…エリス君のヴァギナに入れさせてくれるかい?
(諭すように言いながら、未だ衰えていない肉棒を誇示する)
324エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/08/12(木) 00:52:28 ID:UaeivEkr
はあっ…はあ…っ…(司祭様の…精液…かたーいおちんちんから出た、えっちな白いぬるぬる…)
いっぱいっ…えりすの胸にっ…お口にも…っ
唇から白いぬるぬるの糸が…おっぱいの谷間に、ぽたぽた落ちてるっ…

…っ…はいっ…ありがとう、ございます…っ…はあ、あっ…
(塗りこむ…司祭様の、えっちな精液塗りこんじゃう…エリスのおっぱいにっ…)
(ぬるぬるとぬりこみながら…ときどき、ぶるっ、って体が震えちゃうのっ…)

…っ…エリスの…からだの…なかにっ…
(太ももをなで上げる司祭様の手のひらの感触に…これから何をされるのかをしっかりと意識させられて)
…はい…っ
(快感と、薄々感じている汚されることへの被虐感と…それを無理に、「儀式」の言葉でごまかして)
司祭様っ…しっかりとエリスに、注ぎ込んでくださいっ…
(肩をときおり、ぴくん…と震わせながら…いたぶられるセックスへの期待に目をうるませちゃうっ…)
耐えますからっ…聖騎士として、どんな辛さにも耐えます、からっ…

(司祭様の前にきれいにひざをそろえて祈りのポーズをとりながら…目は被虐にうるんで)
325司祭ゴルドー ◆fiqs6HdTmQ :2010/08/12(木) 01:10:27 ID:npBHPHcD
分かった…エリス君の覚悟は伝わったよ。
(潤んだ瞳で祈るエリスの頭を撫でて、ペニスを顔に近づけて)
さあ、儀式を始めよう…椅子に座って、股を開くんだ。
せめてエリス君が気持ちよくなるよう、私も全力を尽くそう…。

(開いた股の間に入り、自分のペニスの掴み、水着をずらしてヴァギナにあてがって)
(メリメリ…と大きなソレを強引に挿れていく)

私のを収めるには、エリス君の入り口はちょっと狭いな…
だが、エリス君は耐えられるはずだ…聖騎士ならね。それに、徐々に慣れるはずだ。
(そう、私にぴったり合うようにしてあげるからね…ヒヒヒヒヒッ!)
熱いな…エリス君の中、とろとろで…ああ、堪らない!
おっぱいを舐められている頃から、受け入れる覚悟はあったんだね?
これは期待に応えなければいけないね。一緒に気持ちよくなろう…エリス君。
そうすれば儀式もきっと成功するはずだよ?
さあ、動こうか…エリス君も、ちゃんと私の体を掴んで、外れないようにね。
(ゆっくりと腰を前後させて、エリスの中をペニスでごしごしと削るような運動を始める…)
326エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/08/12(木) 01:19:51 ID:UaeivEkr
はいっ…聖騎士としての、エリスの覚悟を見届けてくださいっ…
…っ…!
(おちんちんの先が…っ司祭様の硬い、丸い亀頭がっ…エリスの、大事なところに…女の子の弱点にっ)
(ぴったり当てられてる…っ… もうすぐ、入られちゃっ…… ……!!……っ!!あああッ!!!)
し、司祭さまあああっ…入ってきちゃう、エリスのっ……!! ……な、かに…っ!!!!
(ぬるぬる、ずぶずぶもぐってきちゃううっ)
おっ…きっ…いいっ…(歯を、くいしばっちゃ、うっ…いやらしいおちんちんの先がっ、えりすの中、かきわけてるからっ)

司祭様のっ…くううっ(えら、かたい…引っかかれてるうっ…)
いじわるなおちんちんがっ…えりすの中を、ぐりぐりしてるのっ…
すきまもぜんぶ広げられちゃうのっ…(先が…おちんちんのつるつるの先っぽが、ぐううっ、てっ)

気持ちよくなっちゃ…、いけないのっ…気持ちよくなんかっ…
あくうう、うっ!!(がくがくおしりがふるえちゃうっ)
おちんちん、いじわるなのっ…犯されちゃうの…っ!!!ひあ、ああああっ
327司祭ゴルドー ◆fiqs6HdTmQ :2010/08/12(木) 01:32:08 ID:npBHPHcD
そうだよ。エリス君の中を私のペニスが犯しているんだ。
気持ち良いと認めなさい。そうすれば私も精液を沢山、エリスの中に出してあげられる。
エリスの願いを叶えることができるんだ、よっ…!
(ピストン運動を加速して、広がって滑りの良くなったエリスの中をずんずん犯す)

ほら、私のペニスが、エリス君の愛液でぬるぬる濡れているのが見えるだろう…!
エリス君の体が、気持ち良いと思っている証だよ…!

(可愛い子だねぇ…もう私のペニス以外を受け入れられない体にしてあげるからねぇ…!)

私のペニス、ほら…もう、出すよ…!エリス君の中に、たっぷりと、出すっ…!
たっぷり、受け止めなさい…!私の精液を!
(1射目と変わらず、激しい勢いで…たっぷりと注ぐ。奥を目指して)
328エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/08/12(木) 01:41:26 ID:UaeivEkr
削っちゃだめええっ…掻き出しちゃいやっ…いやあああっ
(背中にぞくぞくきちゃってるっ…肩をすくめて、歯を食いしばって…えっちなおちんちんの
 いじわるに耐えてるっ…くうううっ!)

気持ちよ…く…なっちゃ…だめっ…だめな、のっ
(とまらないの、とまらないっ…犯されちゃうのっ…!)

騎士のコスチュームのままでおちんちんに貫かれてっ…ブーツの足先がふるえてるのっ…
司祭様がぐううっ…っていじわるくえりすの中をおちんちんでっ…くう、うううっ
つらぬいていじめるからっ…えっちな硬ーいおちんちんに…
うんと深く入られちゃって、えりす汚されちゃってるからっ…
おなかの中を、おちんちんのいやらしいえらでぬるぬる引っかかれて…っ
あくうううううっ…っああ!!やあ、あっ
注射されちゃうの、精液、おなかの奥まで注射されちゃうのっ、もう元に戻れないのっ…!!

入っ…って…っ、くるう、うううう!!
司祭様の精液っ…ぬるぬるの白いえっちな…っ… あはああっ……
溜まってくの…ぬるぬるの濃いの…エリスのおなかの中にっ…ああっ…
おなかの中に…どんどんしみ込んでっ…
だめっ…しみ込んじゃだめえっ
しさい、さまにしがみついてっ おしりふるわせて、おちんちんにいかされちゃうっ
329司祭ゴルドー ◆fiqs6HdTmQ :2010/08/12(木) 01:56:23 ID:npBHPHcD
よく耐えたね、エリス…。これで儀式は完了だ。エリスの望みは叶うよ…。
(ペニスをヴァギナから抜いて、溢れてくるものとエリスの顔を交互に、満足気な表情で見下ろし)

…あとはね。毎晩、今夜と同じ事を続けるんだ…。そうしないと効き目がないんだよ。
これを続ければ、エリス君が他の男達にいやらしい目で見られる事はなくなるだろう。
もし断ったり、来なかったりしたら…分かるよね?

明日はもっと激しく儀式をしてあげるからね。
しっかり、私の魔力で染め上げてあげるからね…可愛い可愛いエリス君。

【これで〆でよろしいでしょうか?】
330エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/08/12(木) 02:01:01 ID:UaeivEkr
【司祭様あ…凄いですうっ…エリスはもうくらくらしてますっ;】
【「儀式のため」とか「清めるため」とか言われながら犯されちゃうの大好きなので////】
【途中からエリスのMな本音が出ちゃって…いじめてちゃんに変わってしまいましたっ;////】

【はい、ここで〆ということで…ありがとうございましたっ♪時間的にもそろそろ限界ですのでちょうどよかったです♪】

【途中楽屋に間違ってかきこんでいまいました…恥ずかしいい;;////】


【長い間ありがとうございましたっ…とっても素敵でした! …おやすみなさい、司祭様っ♪…ちゅっ♪】
331名無しさん@ピンキー:2010/08/12(木) 03:18:29 ID:KuDgjnj0
ワロタ
332名無しさん@ピンキー:2010/08/17(火) 21:55:35 ID:qs0GRnD6
ワロタ
333名無しさん@ピンキー:2010/08/18(水) 20:14:13 ID:6XExCSzy
ワロタ
334高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2010/08/18(水) 21:08:26 ID:/vQDCBZM
【河野先輩とのロールにお借りします】


(飲み始めたころは、普通に契約の成立を祝うささやかな打ち上げだった)
(それが、どこでどうなったのか…河野先輩がすっかり出来あがってしまい、カウンターに突っ伏している)
(仮にも恋人である男の目の前で、こういう姿を晒すのはいかがなものか…恋人だからこそ、かもしれないが)

河野せんぱーい、そろそろ帰りましょうよ…。
もうすぐ終電もなくなっちゃいますよー?先輩、せんぱーい?
(肩をゆすりながら、困り果てたような声で河野先輩に声をかける)
(こちらの一方的な告白に応え、晴れて恋愛関係となって数ヵ月…いまだに会社での呼び方から変えられないでいる)
(激務の連続で、恋人らしいデートもできなかった二人にとっては、今夜の打ち上げが初デートといえるかもしれない)
(だからこそ、浮かれて飲み過ぎたのかもしれない…そう考えれば、可愛らしくもあるのだが)

…ま、それでも惚れた弱みってやつかなぁ。河野先輩がこんなに酔うとは知らなかったけど。
(優しく見守るような感じで…それこそ、どちらが年上か問いたくなるような雰囲気を出しながら)


【すっかり出来あがって、寝そうになっていることにしちゃいました】
【服装ですけど、お互いに普通のスーツでいいですよね?先輩はスカート派とズボン派、どっちですか?】
335河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2010/08/18(水) 21:36:46 ID:9H4knk9O
>>334
(自分がお酒に弱いことは承知しており、会社の飲み会は欠席ばかりしていた)
(だが今日は、今日は特別だ)
(数ヶ月前に恋人となった後輩との、初めての祝賀会)
(少しくらいお酒が入った方がくだけて話せるのではないかと思ったのが間違いで、)
(すっかり酔っ払ってしまっていた)
(酔った記憶というのは大抵後から蘇るのであり、)
(今この瞬間も自分が酔っているという自覚はあまりなかったけど)

んー…まだ帰んないよ…?
ほら、高木くんも…もうちょっと飲もうよぉ…。
今日はお祝い会なんだよー…?
高木くんが頑張ったから契約がとれたんだからー…。
(肩を揺すられ、突っ伏した体を少しだけ持ち上げる)
(頬杖をついて、困った様子の後輩をじっと見つめると)

私…高木くんがそんなにお酒弱いと思ってなかったなー…。
噂ではけっこう強いって…聞いてたのにぃ…。
時間なんて大丈夫だよー…タクシー、あるからぁ。
(普段ならば絶対に見せないようなぽやぽやした喋り方で話し掛ける)
(手を伸ばして高木くんのしている腕時計を外し、自分のスーツのポケットにしまってしまうと)

ん……なんか…眠く、なってきちゃったぁ…。
ちょっとだけ…寝ちゃおうかな…いい…?
(再びカウンターに突っ伏すと、返事も聞かずに寝息をたてはじめた)

【書き出しばっちり気に入りました。ありがとうございました。】
【服装については…今までは機能性を重視してパンツスーツばかりでしたが、】
【今日は高木くんとの打ち上げがあるから、初めてスカートのスーツで出社してみました】
【だからどうした、って話なんですけどね】
336高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2010/08/18(水) 21:49:50 ID:/vQDCBZM
>>335
いえですね、先輩…そりゃあ、お祝いをしてくれるのは僕も嬉しいですけど。
でも、お祝いされる側がしてくれる側を気遣っていたら、世話ないと思いません?
(反論してみるが、酒が入って少しうるんでいる瞳で見つめられれば、言葉に詰まる)

…僕が弱いんじゃなくて、先輩が弱すぎるんですっ。どうりで、職場の飲み会にも来なかったわけだ…。
(いつものキッパリした口調とは打って変わって、間延びしたともいえる口調にギャップがつきまとう)
(こういう一面が見れるのは、恋人の特権だなぁなどと内心で思っていると)
…ちょっ、先輩っ?僕の時計っ…それ、高かったんですからなくさないで下さいよっ?
(時間など気にするなと言いたげに、腕時計が奪われ、先輩の手元へと収まる)
(さすがに強引に奪い返せるほどの豪胆さはなく、お気に入りの時計がポケットに仕舞われるのを黙って見送る)

って、寝ていいわけないじゃないですかっ…あぁ、もう…タクシー、呼びますよっ?
(放置して帰るなど以ての外…とはいえ、先輩の寝顔を他の男になど見せたくもなく)
(バーテンダーにタクシーの手配を頼み、二人分の料金に迷惑料を足した金額を差し出す)

(少しすればタクシーが店の前に到着し、先輩の腕を肩に回させ、席を立ちあがる)
…さっ、先輩…乗ってください。僕も付いていきますから……運転手さん、えっと……
(先輩を無理やり車内に座らせ、交際からしばらくして教えてもらった先輩の住むマンションを運転手に告げる)
…そういえば、先輩の家に行くのは初めてかぁ…。……頼むから、車内の揺れで吐かないで下さいよ?

【気に入っていただけたようで、よかったです】
【僕のためにってヤツですね、ありがとうございますっ】
337河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2010/08/18(水) 22:10:41 ID:9H4knk9O
>>336
……?
(夢と現実の間を行き来していると、バーテンダーと高木くんの話し声が聞こえてくる)
(それがタクシーを手配している会話なんだということは理解でき、)
(帰る用意をしなきゃ…ぼんやりとそう思うのに、結局心地良い睡魔には勝てなくて)
(次に気がついた時には、高木くんに抱えられてタクシーに乗っていた)

…あ、れ…?タクシー…呼んでくれたの?
ていうか…お金、いくら…?私、払う…から。
これ……適当に、抜いて…?
(がたがたと揺れる車内で目を覚ますと、きょろきょろとあたりを見回し)
(バッグからお財布を取り出して、お財布ごと手渡す)
(何よりも先にお会計のことを気にしてしまうのは先輩の性というか何というか)

運転手さん…私大丈夫ですからぁ…。
先にこの子…送ってあげてくださーい…。
(ろれつの回っていない口調で運転手さんに話しかけ、)
(ねっ?と高木くんを見ると、窓ガラスによりかかって再び寝息をたてはじ)

【私は只でさえレスが遅い方なので、】
【高木くんのレスを切ってレスすることが多くなるかもしれません】
【至らない先輩で申し訳ないです…】
338高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2010/08/18(水) 22:20:54 ID:/vQDCBZM
>>337
適当に抜いてって…先輩、危機感なさすぎです。
えーっと…お代は後でちゃんと請求しますから。さすがに、今夜の飲み代は奢りませんよ?
(食事をともにすることは幾度かあり、お互いに奢り奢られの関係を続けていたりする)
心配しなくても、ちゃんと領収書も貰ってます。…だから今は、気にしないでください。
(差し出された財布を受け取りはしたが、そこからお札を取り出すことはせず)

(先輩の言葉に、運転手はルームミラー越しにこちらに視線をよこすが)
…こんな状態の女性を、一人に出来るわけないでしょう?構いません、さっき言ったところまで。
(「仲がいいねぇ」という運転手に冷やかされたりしながら、静かな寝息を立てる先輩にため息を吐いて)
どうせなら、僕の肩に寄りかかってくれればいいのに。…あ、でも…ちょっとお酒臭いかなぁ…?
(聞こえていないだろうというのをいいことに、聞かれれば怒られるようなセリフをぼそりと)

(しばらく走って、先輩の住むマンションに到着する)
(料金を支払い、自分はまたあとでタクシーを拾うからと待機を断り)
(再び先輩の肩を抱いて、エレベーターで先輩の部屋まで向かおうとするが…)
…えーっと、先輩、起きてます?マンションには着いたんですけど、部屋が分かりません。
ついでに、鍵も用意してくださいね…聞いてますか、せんぱーい?

【僕のほうが全部拾ってしまおうとする性質なので、むしろそのほうが助かりますよ】
339河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2010/08/18(水) 22:36:30 ID:9H4knk9O
>>338
(遠くから聞こえてくるせんぱーいという声に目をあけると、)
(再び困ったように自分を見つめる高木くんの顔が…)
……高木くん、さっきからずうぅーっと困った顔してるよ……?
(迷惑をかけてごめんなさいでも、送ってくれてありがとうでもなく、)
(開口一番不満を口にし、ぷに、と高木くんの鼻を指で押す)

あれ?ここ、家じゃない…?
(見慣れたエレベーターを指差して、少し首を傾げて)
………もしかしなくても…送らせちゃった…?
(ようやく気付き、居心地悪そうにたずねると)
ご、ごめん…!いや、ごめんなさい…!
(大きな失敗をして上司に怒られた時のように頭を下げ、)
(その拍子に持っていたカバンの中身をぶちまけてしまう)
あ、ああぁ……。
いい、このままで…自分で拾うからっ…!
(そう言って勢いよくかがむと、今度はくらりと眩暈がして壁によりかかって)
…だ、大丈夫、ほんと、大丈夫。急にしゃがんだからくらっときただけ。
ちょっと飲みすぎたみたい…はぁ…ほんと、ごめんなさい。

【そう言ってもらえると有難いです】
【もう少し酔ったままでいた方が良かったですか…?】
340高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2010/08/18(水) 22:49:08 ID:/vQDCBZM
>>339
……いいですよ、先輩のためならいくらでも迷惑被りますから。
(若干ズレた不満を口にし、子供っぽく鼻を押してくる先輩にも嫌な顔一つせず)
これが惚れた弱み…というより、新しい一面がどんどん出てくるから、むしろ役得なんだろうな。

(見慣れたエレベーターを見た瞬間に酔いがさめたのか、口調がいつもの先輩に戻る)
(それに、若干残念そうなのと、かなり安心した様子が混ざった表情を浮かべて)
い、いいですよ先輩っ…僕が好きでやったことなんで、先輩は悪くな……あっちゃぁ…。
(廊下にカバンの中身がぶちまけられ、先輩とほぼ同時に残念そうな声を出す)
(先輩が慌てて拾おうとするが、飲み過ぎの影響が出たのか壁に寄りかかった先輩の肩を支えて)
先輩、ぜんぜん大丈夫そうじゃないですっ…僕がいるんですから、少しは僕に頼ってくださいっ。
(少しキツめに言うと、散らばったカバンの中身をテキパキと拾い上げる)
…中身の整理は、明日にでもやってくださいね?先輩、鍵借りますよ……あ、503号室か。
(散らばった荷物の中から鍵を見つけると、それだけは自分で持って残りはカバンに仕舞いこむ)

(エレベーターが到着し、先輩の肩を支えたまま部屋がある5階まで向かう)
(その間、負い目を感じている様子の先輩と、強い口調で言ってしまった自分に後悔していて、無言の時間が流れる)
…先輩、鍵開けますよ?先輩をベッドなりソファなりに連れて行ったら、お茶入れますから。
(鍵をガチャリと回しながら言う。甲斐甲斐しく先輩の世話をしようとするのは、様子を案じているからこそであって)

【いえ、あのままだと部屋に着いた瞬間爆睡されてしまいそうだった気がしますよ】
【…まぁ、送り狼になっちゃいますよー?とか言っちゃう展開も考えたりしてましたけどね?】
341河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2010/08/18(水) 23:03:34 ID:9H4knk9O
>>340
あ…そっか、ごめん…。
高木くん、ごめんね…?
(少し強い口調で頼るよう言われ、その通りだと謝罪して)
(肩を抱かれて部屋までの道を歩きながら、)
(これだから自分は駄目なのだと、自分は恋人失格だと、うじうじした考えが頭に浮かんで)

…ここまでしてくれてありがとう。
じゃあまた
(明日会社で、部屋の前まで連れてきてもらい、そう言って別れようとすると、)
(がちゃがちゃと鍵が回され、扉が開き)
ちょっと…待って!
高木くん、あの、今日はもう遅いしここまでで大丈夫だよ?
ていうか、部屋汚いしっ…!
(今にも足を踏み入れそうな後輩の腕をぎゅっと掴み、引き止めて)

【大丈夫、しっかり目覚めました!】
【送り狼さんの方がやりやすかったですかねー?ごめんなさい】
342高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2010/08/18(水) 23:17:20 ID:/vQDCBZM
>>341
(先輩が落ち込んでいる様子は、雰囲気からでも察することができる)
(しかし、そんな先輩にかけられる優しい言葉は、生憎と持ち合わせておらず)
…もう、謝らないでくださいよ先輩。そりゃあ、僕は年下で、後輩で…童顔ですから、頼りないかもしれませんけど。
でも、僕は先輩の助けになれればって思ってますから…だから、たまにでいいですから…頼ってくれると、嬉しいです。

(腕を掴まれ、引きとめられれば…確かに、先輩の言うことに従ったほうがいいのかもと考える)
(だが、体調が思わしくなさそうな先輩をこのまま放っておけるほど冷たくもなく)
…別に、汚いのとか気にしませんよ。一人暮らしだったら、男女問わず雑然としてるものですし。
それに、今の先輩をそのまま放っておくなんて……そんな無責任なこと、僕はできませんよ。
(優しい笑顔で言いながら、先輩の目をまっすぐ見つめて)
…僕に、先輩のお世話をさせてください。それに、お祝いしてくれるって言ってくれたときから…僕は徹夜覚悟でしたから。
(そこに邪念はないように見えるが…やはり男で。酔った勢いで先輩と…という想像も、片隅では意識していた)
(それが先輩に勘付かれるかどうかは分からなかったが、あえて口には出さないまま先輩の返事を待つ)

【大丈夫ですよ、先輩の希望通りにお付き合いさせて頂きますっ】
343河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2010/08/18(水) 23:35:11 ID:9H4knk9O
>>342
あ、また大人ぶってる?なーんて。
…ありがとうね。高木くんは頼りになる。今日のことでますます実感した。
(空気を察して声を掛けてくれたのだろう)
(そんな好意を嬉しく思い、自分と同じ背丈くらいの後輩兼恋人を笑顔で見返す)

……わかった。じゃあ、少しだけお世話してもらおうかな。
ただし5分…いや、3分待ってくれる?急いで片付けてきちゃうから。
(高木くんのことはもちろん恋人として意識していたけど、)
(大人の男女が一緒にいればどうなるのかということにまで気が回っていなくて)
(それよりもきちんと掃除をしていないからとか、明日の仕事に支障が出るからとか)
(そんな理由から躊躇っていて)
(だが結局は自分のことを気遣って言ってくれてるであろう言葉に頷いてしまった)
(高木くんを置いて扉をしめ、大急ぎで部屋を片付ける)
(と言っても、普段から散らかしたりしないタイプなので、すぐに終わって)

…お待たせ。
何もないとこだけど、どうぞ?
(扉から顔を出し、スリッパを出して高木くんを招き入れる)
(ワンルームに広めのキッチンがついている部屋は、思いのほか女性らしく)
(薄いピンク色のカーテンや枕元に置いた小さいぬいぐるみなどを見られるのを少し恥ずかしく思いつつ)

344高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2010/08/18(水) 23:46:49 ID:/vQDCBZM
>>343
うん、先輩もようやく俺の男としての魅力に気づいてくれたみたいですねっ。
(いつもの調子のいい口調で、元気よく振る舞う。それが先輩を安心させられるだろうと信じて)
もっともっと頼ってくれてもいいんですよっ?…あ、でも、大口の契約を俺に放任するのは勘弁で。

(先輩の様子から、ソッチの方面の想像には及んでいないことに察しがつく)
…でも、普通だったら意識しちゃうよなぁ…まぁ、先輩がそっちに鈍いだけかもしれないけど。
(廊下で待っている間、一人呟く。そういえば、時計を返してもらわないとと思っていると扉が開き)

…じゃあ、お邪魔します。先輩の部屋にお邪魔するの、初めてですね。
(出されたスリッパを履き、綺麗に片づけられた部屋を興味深げに見渡す)
(そこかしこに見える女性らしい内装に、自然と笑顔がこぼれて)
先輩、会社とはイメージが違いますね。なんか、とっても女の子らしいです。
…変な意味じゃないですよ?純粋に、可愛い部屋だなって思っただけです。
……えーっと、座らせてもらってもいいですか?
お世話するって意気込んじゃいましたけど…冷蔵庫とかを漁るのは、失礼かなって。
(意識がもうろうとしているのならともかく、普段の調子に戻った先輩を前にすればそういった行動には出れず)
345河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2010/08/18(水) 23:51:37 ID:9H4knk9O
>>344
【今からレスすると12時を超えてしまいそうなので、】
【ここで凍結にしていただいても良いでしょうか?】
【こんな感じの先輩で良ければ、の話ですが…】
【なんだか全然しっかりしてない!こんなはずじゃなかったのに!】
346高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2010/08/18(水) 23:58:26 ID:/vQDCBZM
>>345
【凍結了解です。明日も時間取れましたけど、先輩はどうですか?】

【つーか、展開遅いですか?先輩はどう思います…?】
【大事にしよう大事にしようって気持ちが強すぎて、中々進展が…】
【まぁ、いざとなれば多少強引な流れも考えてはいますけど、先輩の返事次第で】
347河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2010/08/19(木) 00:02:19 ID:9H4knk9O
>>346
【明日は難しいです…せっかくのお申し出をすみません】
【明後日の夜はどうでしょうか?】

【すごく楽しいんですが、もう少し早くても良いかもしれませんね】
【こちらが全然進めずにいるので、次回はもっと意識して進めるようにしますね】
【面倒なキャラ設定をしてしまったばかりに、なかなか動いてくれません…】
348高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2010/08/19(木) 00:07:15 ID:sQY+Vv8j
>>347
【あー、すいません。金曜は仕事が遅くなるので僕のほうが都合が…】
【土曜は今日と同じ時間帯、日曜なら21時から遅くまででも大丈夫です】
【先輩がもう時間厳しいなら、楽屋スレに伝言って形で残してもらってもいいですよ】

【じゃあ、持ち込めそうな機を伺わせてもらいますね、先輩っ】
【でも、先輩すごく可愛いです。だからこそ、蝶よ花よって扱ってるんですけどね】
349河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2010/08/19(木) 00:16:48 ID:OBO59ivY
>>348
【土日の予定が微妙なので、楽屋スレの方に伝言させてください】
【明日か明後日にはできると思います】

【私からも…もう少し甘えてみたりしてもいいかな…?】
【ようやく酔いもさめたし、部屋に二人きりだし…】
【うまくできなかったらごめんね。でも頑張る。】
【私はともかく、高木くんは優とっても素敵な後輩…じゃなくて恋人だよ。惚れ直しちゃった。】

【じゃあ今夜はこれで。】
【おやすみなさい。ありがとうございました】
350高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2010/08/19(木) 00:25:17 ID:sQY+Vv8j
>>349
【了解です、確認のレスくらいならできますので、空いた時間にどうぞ】

【先輩が甘えてくれるんですかっ?嬉しいです、萌え死にそ…あぁ、それはやばいですね】
【ぎこちなく、でもいいです。そうしてくれるだけでも、いくらでも進めようがありますから】
【先輩がそう言ってくれるなら、それに応えられるように頑張りますね。今後もお願いしますっ!】

【じゃあ、僕のほうもこれで。また後日ですね、先輩。おやすみなさい】


【スレをお借りしました、失礼します】
351名無しさん@ピンキー:2010/08/20(金) 17:44:38 ID:up5/Qlxj
下手っぴ
352名無しさん@ピンキー:2010/08/20(金) 23:15:06 ID:FxGz+eEm
【スレをお借りします】
353コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/20(金) 23:18:57 ID:PENpGXoG
【同じくお借りします】
354名無しさん@ピンキー:2010/08/20(金) 23:22:18 ID:FxGz+eEm
ただ、今のコトちゃんへの対応を考えると
…のめり込みすぎることも、有るのかな

…ん、気持ち良い?
良かったらちゃんと言ってくれないと解らないかな
(ぎゅ、ぎゅ、と何度も強く付け根を握りつつ、胸の先端を服の上から摘み上げ)

【では続けさせて頂きますねー】
355コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/20(金) 23:28:46 ID:PENpGXoG
なんか妖しいお姉さんにホイホイ着いていきそうだね、雪女とか

い、言う訳な、ひゃぁぁっ!、はぁぁっ!…そんなに尻尾、あぁぁんっ!
(握られる度に痙攣してしまい)
356名無しさん@ピンキー:2010/08/20(金) 23:30:28 ID:FxGz+eEm
ああ、それは有りそうで怖いかも
でも…まあ、それはそれで幸せなんじゃない?

ノってきたねー………んっ
(尻尾を強く握って扱きながら、徐にコトの唇を唇で塞ぐ)
357コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/20(金) 23:36:26 ID:PENpGXoG
まさかお話通り…なんて考えてないよね
ホイホイ着いていけば、雪の中で遭難、そのまま…なんて可能性は高いけど

んひゃんっ!…んんっ!、ふむぅっ!
(口付けに驚くが、抵抗しようにも力はでず)
358名無しさん@ピンキー:2010/08/20(金) 23:37:40 ID:FxGz+eEm
あ、やっぱそういう美味しい話はないの?
うーん…現実は甘くないんだねぇ

んっ……ふふっ、驚いた?
(口を離し、微笑みながら、乳首を指で弾きつつ問いかけて)
359コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/20(金) 23:43:00 ID:PENpGXoG
ないこともないけど、狙うのは無謀としか言い様がないね

ぷはっ…お、驚くに決まって、ひゃぅんっ!
(乳首の刺激にぴくっと身を跳ね)
360名無しさん@ピンキー:2010/08/20(金) 23:46:11 ID:FxGz+eEm
あはは、じゃあ辞めておこう
コトちゃんが居るしね

ほら、ほーら…
でも、気持ちよさそうな顔してるよ?
(乳首を摘み上げ、同時に手をコトの足の間へと下ろしていく)
361コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/20(金) 23:59:12 ID:PENpGXoG
うん、そうした方がいいよ…

そ、そんなんじゃ、あぁぁぁっ!、ふぁぁっ!
(快感で固くなりだした乳首を刺激され、より身を揺らし)
362名無しさん@ピンキー:2010/08/21(土) 00:01:36 ID:FxGz+eEm
コトちゃんがいるし、っていうのは
否定しないでくれたんだ

……勃ってきたよ?
こっちも、ほら…
(手をコトの股間に下ろしていき、スカートの中へと忍ばせていく)

まあ、僕もあまり人のこと言えないんだけどさ
(こちらも股間を膨らませながら、指先をコトのショーツへと押しつけて、震わせる)
363コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/21(土) 00:07:10 ID:A6Bk4ZOf
否定はしてないけど、肯定もしてないよ
それに今一応こういうのしてる訳だし…

ひゃぁぁっ…あ、そこはだめぇ…
(スカート内に手が入り、抵抗しようにもできず)
ふぁぁっ、あぁぁっ…さわっちゃ、ひゃぁぁっ
(ショーツごしの秘所は湿っていて、刺激されると次第に蜜が溢れ)
364名無しさん@ピンキー:2010/08/21(土) 00:09:08 ID:DUjMnVzf
ん、良いよ、曖昧でも
否定しないでくれたのは嬉しいから

…濡れてきてる
こんなに小さい身体でも、ちゃんと濡れるんだね
(布地ごと指を押し込み、ぐりぐりと回すようにして蜜を絡め)

っ…しょ
(自分もズボンをずらし、大きくなった物を取り出す)

365コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/21(土) 00:35:16 ID:A6Bk4ZOf
ふぅん…そう…


ふぁぁっ!、そんなにひゃぁぁっ!
(蜜が流れ、大半は絡まるが、一部は垂れて)

んぁぁぁっ!…、な、何、だして、ふひゃぁぁっ!
(露出された男性のそれに気付き)


【危うく寝落ちしかけました…すいません…】
366名無しさん@ピンキー:2010/08/21(土) 00:39:36 ID:DUjMnVzf
そっけないのも好きだよ?
(冗談っぽく言いながら、頬に口づけ)

…凄いね、洪水見たい
脱がないと汚れるよ、これ
(そういうと、片手で器用にショーツを下ろしていく)

…んー、コトちゃんの中に入ろうかなー、と
(コトの手をとり、それに触れさせる)

【大丈夫ですか?締めるか凍結させた方がいいでしょうかねー】
367コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/21(土) 00:48:59 ID:A6Bk4ZOf
【助かります…では、凍結でお願いしてもよろしいでしょうか?】
368名無しさん@ピンキー:2010/08/21(土) 00:51:00 ID:DUjMnVzf
【わかりましたー。都合のいい日はありますかね?】
369コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/21(土) 00:59:41 ID:A6Bk4ZOf
【明日…正確にはもう今日ですね、とりあえず土日の夜は大丈夫ですよ】
370名無しさん@ピンキー:2010/08/21(土) 01:01:03 ID:DUjMnVzf
【わかりました。こっちも土日の夜ならおそらく大丈夫なので】

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1274461500/

【ここででも連絡とってみましょう】
371コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/21(土) 02:43:16 ID:A6Bk4ZOf
【完全に寝落ちしてしまいましたか…申し訳ありません】
【ちなみに土、日は今日、明日に限った話で来週はどうなるか分かりません】
【とりあえず、朝にでも向こうに書き込ませていただきますね】
【大変失礼しました、おやすみなさいませ】
372コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/21(土) 21:59:44 ID:A6Bk4ZOf
【10時からとのことなので待機させて頂きますね】
373名無しさん@ピンキー:2010/08/21(土) 22:03:01 ID:DUjMnVzf
【どうもこんばんわー】
【1時間待たせてしまってすみません】
374コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/21(土) 22:08:06 ID:A6Bk4ZOf
>>373
【いえいえ、お気になさらずに】
【では、少々お待ちください】
375コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/21(土) 22:13:02 ID:A6Bk4ZOf
ぬ、脱がしちゃ…はっ…あぁぁっ
(秘所が外気に触れ、ぞくぞくしてしまい)

な、何いって…んんっ…あぁっ…
(触れさせられるとびくっとするが、それ以降抵抗もないどころか小さく喉がごくりとしてしまい)

《熱くて…ドクドクしてて…うぅ…》
376名無しさん@ピンキー:2010/08/21(土) 22:16:11 ID:DUjMnVzf
……凄いことに成ってるね
(じかに秘所に指を触れさせ、指の腹を食い込ませて)

あ、今嬉しそうな顔に成った
…触ったこと無いかな、こういうの
(掌の中でそれは熱く脈打ち、固く反り返っている)
377コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/21(土) 22:23:25 ID:A6Bk4ZOf
お兄さんがそんな風に、ひっ、ひゃぁぁっ
(秘裂ではないものの直接刺激され、身体が跳ねてしまう)

な、なってないってば!…ないことはないけど…
(図星なのか、声を大きく反論し、顔を背けるが視線事態は手の中のそれから逃れられず)
《こ、これがあたしの中に…だめ、欲しくなって…》
378名無しさん@ピンキー:2010/08/21(土) 22:25:27 ID:DUjMnVzf
御免ね?でも濡らしておかなきゃ
多分痛いと思うからさ
(そのまま、指先をつぷ、と中に入れ、揉み解し始める)

……でも、表情が強請ってるよ?
(コトの手を掴み、掌に先端を押し付け、先走りを広げる)
379コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/21(土) 22:36:47 ID:A6Bk4ZOf
それはそうだけど…ってそういう話じゃ、あぁんっ!…ふぁぁっ、はぁっ!
(入ってきた指に蜜と膣壁が絡み)

あたしはそんな感じしないけど…はぁっ…んぅっ…
《うぅ…すごいぬるぬるして…う、疼いちゃう》
(手の中の感触が欲望を刺激し、秘所の芯がうずいてしまい、足をこすり)
380名無しさん@ピンキー:2010/08/21(土) 22:41:39 ID:DUjMnVzf
うわ、すっごい……もうどんどん飲み込めちゃいそうだね
(指をゆっくりと押し込んでいき、奥へ奥へと刺激していって)

…直ぐにでも入れたくなってきた?
コトちゃんが大丈夫なら、入りたいところだけど
(ぎゅう、と上から掌を被せて強く握らせると、先走りが溢れだして)
381コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/21(土) 22:55:39 ID:A6Bk4ZOf
んんっ!、あぁぁっ、ふひゃぁっ…あんまり言わないでよ
(奥に進む度に蜜は更に溢れ)

…っ!…べ、別にまだ…
(再び喉を鳴らすが、顔を背け、否定し)
《んぅ…切ないのがぁ…あれ…?…なんで嫌がってるんだっけ》
(熱と疼きに浮かされた思考が欲望に侵されだし)
《別にお兄さんのこと、嫌いじゃないし…ここまでなっちゃったら鎮めなきゃいけないし…だから、良いよね》
やっぱり、良いよ、挿れても
(お兄さんの目を見つめながら、自ら手をうごかし)
382名無しさん@ピンキー:2010/08/21(土) 22:58:39 ID:DUjMnVzf
……もう、良さそうだね?
(指を引き抜き、絡みついた蜜をぺろりと舐めとる)

…ん、素直になった
それじゃ、御邪魔しちゃおうかな?
(手を動かされると、そのたびにぴくぴくと跳ねさせながら)
(コトの身体を抱きあげ、向かい合うようにして自分の腰の上に座らせるような形にし)

じゃ、行くよ……?
(コトの身体を下ろすと、先端がゆっくりと秘所を割り入っていく)
383コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/21(土) 23:07:55 ID:A6Bk4ZOf
【今気付いたので、少々遅れます】
384コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/21(土) 23:13:17 ID:A6Bk4ZOf
うん、良いよ…ふぁぁっ
(指を抜かれると共に蜜が流れ)

はぁっ…あぁ…うん…
(熱い吐息を吐きながら、潤んだ瞳でお兄さんのを見つめ)

んぁぁぁっ!…入ってきてぇ…ひゃぁんっ!
(腰から登ってくる快感に身を震わせ、腰を突き出してしまう)
385名無しさん@ピンキー:2010/08/21(土) 23:17:24 ID:DUjMnVzf
うっ…あ、やっぱり…きつ、い…!
(コトの体重をかけさせながら、じわじわとその体を貫いていって)

…ん…すごいよ、気持ち良い…
(みちみちと音を立てそうな膣内を、蹂躙するように大きな塊が押し入っていき
 だんだんと身体同士の隙間が無くなっていって)

…ほら、届いた
(小さな体に突き刺された肉棒は、すんなりとその最奥に届いて)
386コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/21(土) 23:25:52 ID:A6Bk4ZOf
ふぁぁっ!、奥に来てるぅ…あぁぁっ!
(入りやすいように自分もうまく力を抜くよう心がけ)

あたしも、お兄さんのがすごくてぇ…はぁぁんっ!
(こちらも身を寄せていき)

ひゃぅぁぁっ!…あ、奥でコツコツして、あぁぁぁっ!
(最奥を突かれ、ひときわ大きく震え)

387名無しさん@ピンキー:2010/08/21(土) 23:30:39 ID:DUjMnVzf
ふふっ、流石にこの先は入らないと思うけど…
(ぐりぐりと腰を揺らして、先端を奥の壁に擦りつけながら押し込み)

気に入ってもらえて嬉しいよ
でも、まだまだこれからだよ?
(コトの身体を持ち上げるとともに腰を引き、下ろすとともに腰を突き上げて
 リズミカルに動き始める)

……ん
(突き上げながらその体を抱き寄せ、唇を重ねて)
388コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/21(土) 23:49:16 ID:A6Bk4ZOf
んぁぁぁっ!!、ぐりぐりされ、ふぁぁっ!!
(最奥を更に刺激され、がくっと仰け反り)

ひゃぁぁっ!、あぁぁんっ!…こすれて、はぁぁっ!
(身体を持ち上げられているため、あまり大きく動けないが、腰を揺らし)


んんっ…ちゅ…はぁ…
(こちらからも唇を重ねていき)


【少し離席していました……】
389名無しさん@ピンキー:2010/08/21(土) 23:54:37 ID:DUjMnVzf
あ、奥の方良いみたいだね?
(反応を見ながら、少しずつ感じるところを探していき)

うん…すっごくぎちぎちに締めつけてくるよ
(動きづらいほどの締め付けを、力に物を言わせてこじ開けるように
 何度も何度も膣壁を擦り上げる)

んっ…ん、ん……
(唇の隙間から舌を割りいれて、絡めていく)

【お帰りなさい。のんびりで大丈夫ですよー】
390コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/22(日) 00:04:41 ID:2DBumy/Z
ふぁぁっ!、奥の方が…しびれて…あぁぁっ!

んぁぁぁっ!!、すごく、ごりごりして…ひゃぁぅっ!!
(快楽が高まっていく度に膣壁は蠢き、きつく締め付け、快楽はどんどん高まり)

ふぁ…んんっ…ちゅ、ちゅぱっ…んーっ…
(こちらも応えるように舌を絡めて)
391名無しさん@ピンキー:2010/08/22(日) 00:09:31 ID:+ucdOvOX
どんどん気持ち良くなってる……?
じゃあ、もっと良くしてあげるね
(コトの膣壁で自分の逸物を扱きながら、コトの尻尾を握って合わせるように扱き)

イきそうになったら言ってね?
一番気持ち良くなれるタイミングでしてあげる
(さらに奥をこじ開けるように、容赦なく逸物は突き上げ、さらに大きさを増していきながら)

ん、ふぅ……っ…ん…
(お互いの唾液を混ぜ合わせるように、舌の上、裏、歯茎と、まんべんなく蹂躙していく)
392コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/22(日) 00:20:09 ID:2DBumy/Z
はぁぁんっ!、うん、気持ちよく…あひゃぁぁっ!!…尻尾弄って、んぁぁぁっ!
(尻尾を扱かれた瞬間、きゅっと更にきつくなり)

あぁぁっ!!、う、うんぅ…あぁ、またおっきく、ひゃぁぁぁっ!!
(自分の中で膨らむそれに悦び)
(子宮口は降りてきて、ひくひくと蠢きだし)

んんっ…ちゃぅっ…んっ!!…ふぅ
(同じように返そうとするが、快感で震え、あまりできず)
393名無しさん@ピンキー:2010/08/22(日) 00:24:06 ID:+ucdOvOX
あはっ……イきそうかな?
(コリコリと尻尾を押しつけながら、尻の谷間に指を食い込ませて揉み)

僕もそろそろ……中で出すよ?
(降りて来た子宮口をまた押し戻すようにごつごつと突き上げながら
 逸物は射精への準備に節くれ立っていき)

は……むっ…………
(唇を唇で覆うようにかぶりつくと、舌ごと強く吸い上げる)
394コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/22(日) 00:36:35 ID:2DBumy/Z
はぁぁっ!…来てるかも……んぁぁぁっ!!
(小刻みに震えだし)

あぁぁぁぁっ!!、じゃ、じゃあ、一緒に…ふぁぁっ!!…来てる、イクの来てるぅ…
(小刻みな痙攣が更にまし、達する直前となり)
(蠢いていた子宮口はぱくぱく開閉し、射精を待ち望み)

んんっ!、んっー!
(舌を吸い上げられ、思わぬ快感に身を震わせ)

【次で達しますね】
395名無しさん@ピンキー:2010/08/22(日) 00:39:31 ID:+ucdOvOX
ん、解った
じゃあ……イっちゃっていいよ?
(尻尾と尻への刺激に合わせ、指で強めに乳首を摘む)

んっ、く……ああ、出る、出っ……!
(ずん、と少し開いた子宮口に先端をねじ込むように、ひと際大きく突き上げ
 それと同時に逸物が大きく跳ねまわりながら、濃厚な精を注いでいく)

…ふぁっ…あぁ………
(射精の快感に浸りながら、コトの身体を優しく抱きしめて)

【了解しましたー】
396コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/22(日) 00:50:58 ID:2DBumy/Z
んふぁぁっ!!、あぁぁぁぁっ!、イク、イクゥッ!!
(絶頂の境界線を越え、激しく痙攣し)

んぁぁぁっ!!、あひゃぁぁぁっ!!、出てる、でてりゃぅ!!、あぁぁぁぁぁぁっ!!!
(子宮内に精を放たれ、そのもの快感と満たされた充足感で再び達し)

はぁぁっ…あぁぁ…
(余韻にひたり、だきしめられるままに)
397名無しさん@ピンキー:2010/08/22(日) 00:54:45 ID:+ucdOvOX
……っ…凄いね…イくとこんなに締まるんだ
(締めちぎられそうなほどの膣圧に、くぐもった声を上げながら)

ん、出たよ…全部コトちゃんの中に入ったね
…気持ち良くなってくれたかい?
(脱力したコトの身体を抱きしめながら、耳を撫でて快感をできるだけ長引かせて)
398コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/22(日) 01:00:36 ID:2DBumy/Z
はぁっ…はぁ…痛くなかった?
(ゆっくりだが、締め付けが緩んでいき)

ふぁっ…お腹いっぱいにされちゃったね…うん、よかったよ…んん…
(耳を撫でられ、気持ちよさそうにしながら、ぺろぺろと首や肩を舐め)
399名無しさん@ピンキー:2010/08/22(日) 01:03:27 ID:+ucdOvOX
うん、気持ちよかったよ?
(少しずつ、コトの膣から逸物を引き抜いていく)

たっぷり飲み込んだね…
…有難う、僕もとっても良かった
(じゃれあうように、額に軽いキスを落とす)
400コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/22(日) 01:12:11 ID:2DBumy/Z
良かった…ん…はぁぁっ……
(抜かれると蜜とわずかに精液が流れ)

ぽかぽかしてる…そっか…んっ…
(こちらは首筋にキスをし)
401名無しさん@ピンキー:2010/08/22(日) 01:18:16 ID:+ucdOvOX
零れてきちゃうね…ちょっともったいないかな?
(秘所から零れる精液を見ながら、苦笑しつつつぶやき)

ふふっ、ごめんね?
なんだかなぁなぁで襲っちゃったけど
(首筋にキスをし返し、唇の痕をつけて)

【区切りが良さそうですが締めておきますか?】
【一応、こちらは時間は大丈夫ですがー】
402コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/22(日) 01:22:40 ID:2DBumy/Z
あはは、ちょっとぐらい大丈夫だよ…

いいよ、久しぶりに中々よかったからね

【では、〆て頂いてもいいですか?】
403名無しさん@ピンキー:2010/08/22(日) 01:25:01 ID:+ucdOvOX
ん、楽しんでくれたらよかったよ
(ハンカチを取り出し、コトの身体を拭いてあげて)

ありがとう
またいつか会ったら、御話でもしようね?
(コトの頭を撫で、上着を羽織らせた)

【解りました、それではこれで締めと言う事で】
【とても楽しかったです、有難うございます】
404名無しさん@ピンキー:2010/08/22(日) 01:54:58 ID:+ucdOvOX
【あ、以下空きです】
405コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/22(日) 02:25:33 ID:2DBumy/Z
お兄さんも楽しんでくれたかな?…ん…

うん、また会えたら良いね…あ、ありがとう
(満面の笑みを返し)

【最後の最後に…申し訳ありません】
【私もこれで〆です】
【私も楽しませて頂きました…ありがとうございました…】
【では、以下空きです…お借りしました】
406名無しさん@ピンキー:2010/08/22(日) 13:35:16 ID:RVvM4qLo
本日も真夏日
407ルカ ◆0F5kLaPleE :2010/08/26(木) 23:04:29 ID:eDpsxHKn
【今晩は、約束のためにスレをお借りしますね……】

【ではレスを投下しますのでしばしお待ち下さい。】
408ブラムス ◆PNZMCW1bfM :2010/08/26(木) 23:07:30 ID:YrrFCU/p
>>407

【お待たせしました!ではヨロシクお願いします】

【マターリとまってますね】
409ルカ ◆0F5kLaPleE :2010/08/26(木) 23:14:16 ID:eDpsxHKn
>>続き
(彼の立派なのは自分のと違い、逞しく思わず見入るばかりで)
こんなに感じてくれると私なおさらもやる気でます♪
(右手の中で硬く主張する彼のモノをゆっくりと強めに扱きながら、空いた左手はその下の陰嚢を掴み優しく揉み)

はい…じゃなくて、うん。私は気にせず、たくさん気持ちよくなってね?

んっ……はむっ、ちゅう…んん…
(びくびくと主張する彼のモノをひたすらに扱きあげていき、唇を重ね…お互いを貪り合いながら絡み合い)
(先端を親指で擦ってみたり鈴口に指を当てたりしてキスをしながら彼を扱いていく)

【では今夜もよろしくお願いします♪】
410ブラムス ◆PNZMCW1bfM :2010/08/26(木) 23:35:38 ID:YrrFCU/p
>>409
(右手をルカの後頭部に置いてより髪を指に絡めて)
(先程の射精で精液が半乾きになっている左手でルカの―エルフ特有の―右耳を軽く握り上下に汲く)
(重ねている唇から舌を割り込ませてルカの舌を追いかけ、啄み、絡め、唾液を流し込んでいく)

(惜しむように唇を離すと唾液の橋がつぅっと垂れて)
(左の耳にフゥーと熱い息を吹き掛けながら囁く)
あぁぁ…すごく…気持ちいいよ……ルカ…

(ルカの右手に握られている肉棒は熱く脈動して存在を主張し)
(そこから得られる快楽に眉間にシワを寄せながら耐えている)
(だが…鈴口からは催促しているかのように淫らな涎を足らしている)
411ルカ ◆0F5kLaPleE :2010/08/26(木) 23:48:33 ID:eDpsxHKn
>>410
んっ…んふぁ、んんうぅ…
(サラサラでしなやか髪は滑らかな指通りで指にすぐに馴染んでからみついて、耳にまだ精液の残る指が当たると精液の残滓が潤滑剤になり)
(ぬるぬるとした感覚が耳に伝わり声を漏らしてじっと相手を見つめながらこちらも舌を絡ませたりして求めて)

んふぁぁ……はぁっ。
(口が離れるとじぶんの唇を舐めとって惚けた様子で息づかいを荒くして)

すっごく硬いよ、ブラムスのここ……まるで別の生き物みたいに蠢いてるし…
(気持ちよさそうにして、自分に語りかける姿にもっとしてあげたいという気持ちが強くなり、より強く握り)
(少しだけ扱くスピードを速くして相手の様子を伺いながら相手を刺激していく)

【手とお口と胸とどれでもお好きなのでどうぞ♪】
412ブラムス ◆PNZMCW1bfM :2010/08/27(金) 00:11:50 ID:43y3dNU7
>>411
…んっ……うっ…く…そんなに…つよく…するな…よ……
(汲く速度が上がると耐えるようにルカを右手で強く抱き寄せ密着し)
(お返しとばかりに左手で擦っている右耳の速度も同じように上げて)
(囁いた左耳は再び耳朶を舌先で軽くなぞってから二度三度甘噛みしながら…)
(右耳を弄っていた左手を解放し)
(人差し指を…右耳…頬、首筋…鎖骨…胸…と滑らしていき…乳首に立てて)

…ルカ……胸と…口で…して…くれないか…
(いやらしく艶やかに蕩けたルカの顔をみつめる)
(ルカの右手に掌握された肉棒は熱くピクピクと脈打つ)
413ルカ ◆0F5kLaPleE :2010/08/27(金) 00:26:26 ID:3HCn71qI
>>412
まだまだ、これくらいはいけるよね?って、あぁっ!や、やめっ…ひぃっ…だめっ、あぁ……
(いきなりの反撃にびっくりしてしまいつつ弱い耳に与えられた刺激に身体をよじってしまい)
(反対の耳も甘噛みをされると、その刺激に手を休めてしまい扱くのを止めてしまって)
(顔から胸元、乳首に到達した人差し指が当たった乳首は形を変えて、身体がビクっと跳ねて)

うん、いいよ♪それじゃあ仰向けになってね……
(彼の要求を聞くと普通に戻り、握ったままゆっくりと押し倒すとまずは軽く先端をなめたりして感度を確認して)

じゃあ、行くね。
(彼のモノを胸の谷間に挟み込むとまずは両側から押すようにマッサージをして先端に再び舌を這わせる)
414ブラムス ◆PNZMCW1bfM :2010/08/27(金) 00:38:28 ID:43y3dNU7
>>413
(押し倒される間も握られている肉棒は益々熱くなり)
(舐められるとブルブルっと脈打っては鈴口から涎がでて)

う…あぁぁ…なんて…気持ち…いぃんだ……
(乳房に挟まれると乳圧に肉棒が喜びの余りうち震え)
(赤い舌を覗かせるルカの顔が余計にイヤらしく映えて)
415ルカ ◆0F5kLaPleE :2010/08/27(金) 00:48:53 ID:3HCn71qI
>>414
ここ、熱いね…触ってて分かるよ。早くされたいって…
(ますます熱くなったブラムスのモノをじっと見つめて、鈴口に指を這わせて涎を掬い、先端に塗り広げる)

んっ、なめてもなめても出てくるよ?ブラムスのここ…出したくなったら遠慮しなくていいから……
(何度も舌で先端を舐め上げながらゆっくりと胸を上下させていき、相手の脈打つモノを責め立てていく)
416ブラムス ◆PNZMCW1bfM :2010/08/27(金) 01:05:49 ID:43y3dNU7
>>415
そりゃあ……ルカが…可愛くて…魅力的…だから…さ…
(指先で塗り広げられているとまだかまだかと主張して)

くぅっ…あ……あぁ…もう…くっ…
(豊かな乳房による左右からの責めと舌先による鈴口への巧みな責め)
(そこから立ち上る快楽が全身に大きく波紋を広げ)
…もぅっ……で…でるっ…… がぁぁぁぁっっっ!
(ルカの頭を両手で掴み…肉棒を口内に押し込み)
(熱く粘つく精液を勢いよく放つ…その量も半端なく…)
あ……く……気持ちよかったけど…大丈夫かぃ…?

(頭を撫でながら気遣う…が出したにもかかわらずまだ肉棒はそそり立って)
417ルカ ◆0F5kLaPleE :2010/08/27(金) 01:23:50 ID:3HCn71qI
>>416
そうやって言ってくれると嬉しいけど、ちょっとはしたないかも……
(指先でいじり終えると彼の先端を指で弾いて、からかうように言い)

んっ、ふむっ……んんっ
(彼の反応を見て今度は深くくわえつつ胸で上下に扱きあげていき、頭も動かして激しく責め立てて)

んっ、んうぅっ……んくっ…んむぅ
(彼に頭を押しつけられると限界に達して放ってきた精液をゆっくりと飲み下していき)
(こぼさないように口をふさいで吸い出すようにして飲み込んでいく)

んはぁ…なかなか濃いの出すんだ…しかもまだこんなにビンビンなんて……
(あれだけ出したにも関わらずまだ元気な様子に驚きながら、手で握りつつ相手を見据えて)

【と、ごめんなさい…今夜はここが限界みたいです…打ち合わせ通りならまた土曜にお願いしてもよろしいでしょうか…?】
418ブラムス ◆PNZMCW1bfM :2010/08/27(金) 01:26:25 ID:43y3dNU7
>>417
【了解しました】
【土曜日で大丈夫です…もしかしたら早めにこれるかもです】
419ルカ ◆0F5kLaPleE :2010/08/27(金) 01:39:30 ID:3HCn71qI
【はい、では土曜にまたお会いしましょう…早く来れそうなら私も早めに連絡しますので…】
【今夜もお相手ありがとうございました♪ではおやすみなさい…スレをお返ししますね】
420ブラムス ◆PNZMCW1bfM :2010/08/27(金) 01:42:54 ID:43y3dNU7
>>419
【こちらこそ有り難うございました】
【では土曜日にまたお会いしましょう…】

【おやすみなさいませ…よぃ夢を!】


【スレをお返しします】
421名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 01:48:41 ID:iHiXcJyD
422名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 18:12:11 ID:N1Id9GK5
ハァハァ
423ルカ ◆0F5kLaPleE :2010/08/28(土) 21:54:09 ID:2jGWdUfc
【今晩は、約束のためにスレをお借りしますね…】
424ブラムス ◆PNZMCW1bfM :2010/08/28(土) 22:16:12 ID:PDeUne7N
【ではスレをお借りします】

>>417
(射精後も衰えずにまだ屹立している肉棒はルカの手の中で脈動して)

そりゃあ…ルカがイヤらしく一生懸命しゃぶってくれたから…
(ルカの口の周りに残っている精液を右手の親指で掬い…そのまま唇に塗りたくる)

今度は…俺が…気持ちよくさせてやるよ…
(ルカの手を掴んで引き寄せ…腰に右腕を廻して抱き締め)
(ルカの左乳首を口に含んで歯で軽く扱き…舌先で押し込み、舐め回し、前後左右に転がして)
(左手は右乳房を撫で回しながら親指と人差し指で軽く摘まんでは引っ張っる)
425ルカ ◆0F5kLaPleE :2010/08/28(土) 22:29:53 ID:2jGWdUfc
>>424
まだまだ楽しめそうだね…、こんなに脈打ってるし…
(手の中に脈打っている彼のモノを弄ぶかのように手でいじくり回したりしてかれが飽きないように刺激をしてあげ)

んっ、相手を満足させてあげるならこれくらいは出来なきゃ…好きなとこ使っていいよ♪
(唇に塗りたくられた残った精液を舌で舐めとって、これくらいは当然だと相手に告げ、自分も嬉しかったのか下半身を彼と同じくして)


うん…じゃあ、お願いします…んっ、んあぁ…、くぅっ……!
(相手の決して乱暴ではないが弱すぎない愛撫に次第に気分が高揚して、左乳首は歯を押し返すほどの弾力を見せつつ、確実に刺激を自分に伝えて)
(摘んだ右手には特有の感触で楽しませて、同じくいじられる快感を伝えて、途切れ途切れに声を漏らして気持ちいい事を伝えその刺激に秘所と先端から透明な液を滴らせる)
426ブラムス ◆PNZMCW1bfM :2010/08/28(土) 22:48:47 ID:PDeUne7N
>>425
(ルカの声が室内に響き渡る度に胸と乳首への愛撫は段々と強くしていき)
(股間の肉棒でルカの肉棒を軽く擦り合わせる)
ルカの顔…凄く…イヤらしい顔してるよ…
(左手をルカの秘裂に掌を優しく撫で這わせて)
(滴り落ちる愛液を掬っては潤滑油の如く塗りたくる)
(やがて膣内に指先を沈めては前後にゆっくりと動かしていく…)
いっぱい…いっぱい…溢れてくるね…ルカのココ
もうそんなに…我慢できないのかい…?
427ルカ ◆0F5kLaPleE :2010/08/28(土) 23:02:04 ID:2jGWdUfc
>>426
んあぁ…あっ…はぁっ、あっ……
(自分の大きくなる嬌声で更に与えられる刺激は強くなっていき、その循環で徐々に追いつめられ)
(先走りが擦り合うお互いのモノを更に滑りをよくさせて脈動も激しくなり)


やぁっ、そんなに煽らないで…はぁっ…
(度重なる相手の責めに口元からも涎を垂らして虚ろな瞳を見せて、入ってきた指をきゅっと締め上げて動く度に中で蠢いて)
(指のピストンに無意識に腰を動かして彼の指をくわえこみ)


はぁ…そうなの、ブラムスのを見てからずっと我慢できなくて…あなたもホントは入れたいくせに…
好きなだけ、出していいから…頂戴…?
(我慢できないかとの言葉に簡単に首を縦に振り、脚を開くとだらだらと愛液が溢れていて)
(あとはブラムス次第ととれる台詞を彼に言う)
428ブラムス ◆PNZMCW1bfM :2010/08/28(土) 23:17:56 ID:PDeUne7N
>>427
あぁ…わかった…じゃあ望みどうりに挿入てやるからな…
(膣内に入れて動かしていた指を抜いて指先に付いた愛液を舐めて)
(ルカを四つん這いにさせて腰に両手を掛けて)
…じゃあ…いくぞ…いいな…
(亀頭を膣口に合わせ…二度三度擦り合わせ)
(怒張した肉棒が秘裂をゆっくりと押し分けながら進んでいく)
うぅ…ルカの…キュウキュウに締め付けてくる……
429ルカ ◆0F5kLaPleE :2010/08/28(土) 23:26:42 ID:2jGWdUfc
>>428
う、うん…んあぁっ……
(指を引き抜かれるとその刺激だけでも声を漏らしてしまい、特に抵抗もせずに四つん這いになって)

うん…いいよ…んぁ…あっ、きたあぁ…
(彼の合図でゆっくりと秘所に侵入されていき大きいのかその摩擦でも感じ)
(入る度にもきゅっと締めたり動いたりして楽しませていき、やがて奥まで入ると強めに締め付けてくる)

好きなときに好きなだけ出していいから…ありったけのぶちまけてね♪
(彼の方に顔を向けるとそう言ってにっこりと微笑み)
430ブラムス ◆PNZMCW1bfM :2010/08/28(土) 23:42:21 ID:PDeUne7N
>>429
(肉棒が奥へ進んでいく度にカリで膣壁を削ぎ愛液が溢れ)
(接合部からは淫靡な水音が響き渡り)
(やがて奥へ到達し、亀頭と子宮口がキスをして)
…ルカ…全部挿入ったよ…まだ…締め付けてくるんだ…

 でもまだ…まだ…だめだから…さ
(一向に腰を動かす気配は感じさせずに)
(ルカの耳朶を舐めながら甘く囁く)
ここも…こうして欲しいのかな…?
(右手でルカのそそり立つ肉棒を強めに握りしめ上下に擦る)
(左手は再びルカの左乳房を軽く鷲掴みにしてわしゃわしゃと揉みほぐす)
431ルカ ◆0F5kLaPleE :2010/08/28(土) 23:55:36 ID:2jGWdUfc
>>429
(先端のエラが内壁を抉っていき、その刺激にも身体が震えてしまい)
(やがて最深部に到達したモノと子宮口が結合して、離すまいとモノにからみつき吸い付く)

うん…ブラムスのが気に入ったみたいかな?えっと、動くときは言ってね……んっ…あぁっ!
(動くタイミングあえて彼に任せてみて、中に入った太さを感じて)
(耳朶に舌が当たると慣れないのかまた声を上げてしまい)

あぁっ、そこもしてほしいけど今ダメっ…くぅあぁ……
(相手に今はダメと制止を求めたが時すでに遅く強く握られて扱かれたモノは熱い脈動を伝えて)
(無意識にこれでもかと言わんばかりに彼のモノを中で締め上げてしまう。揉み解す胸の感触もいつの間にかあって、柔らかい感触で彼の手を楽しませる)
432ブラムス ◆PNZMCW1bfM :2010/08/29(日) 00:09:29 ID:tReKFinI
>>431
俺のも…ルカのが気に入ったみたいだ…
(子宮口に捉えられた肉棒はビクビクと膣壁に振動させ)
ルカの事を…まだまだ感じていたいんだ…。イヤらしいくてスケベなルカを…ね
(息を耳に吹き掛けては耳朶を噛んで)
(左手はやわやわと優しく左乳房を揉みながら時折乳首に強い刺激を与え)
(右手はビクビク打ち震える肉棒に更なる刺激を増して)
ルカも人の事言えないな…こんなに熱くなってるよ…
【ゴメン!睡魔が…】
【ルカさんの判断で凍結か破棄をお願いします】
433ルカ ◆0F5kLaPleE :2010/08/29(日) 00:17:52 ID:gr0+a3ij
【あらら、それは仕方ないです……ではせっかくここまで来たので凍結でお願いしますね……】
【ここまで来たなら最後までしたいですから♪ではまた明日辺りに楽屋スレに伝言を入れておきますね…ではこれで失礼します。今夜もお相手ありがとうございました♪ゆっくりお休み下さい…】

【それではスレをお返ししますね?】
434ブラムス ◆PNZMCW1bfM :2010/08/29(日) 00:21:52 ID:tReKFinI
>>433
【了解です…】
【そういってもらえると嬉しく…】
【それでは失礼します…お疲れ様でした!】

【スレをお返しします】
435名無しさん@ピンキー:2010/08/31(火) 12:33:18 ID:gs+kzq+0
浮上
436名無しさん@ピンキー:2010/08/31(火) 21:33:26 ID:gs+kzq+0
シルヴィア氏ね
437拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/02(木) 12:44:49 ID:JDfX6lkE
【スレをお借りします】
【では書き出しますのでちょっとお待ちを】
438名無しさん@ピンキー:2010/09/02(木) 12:50:27 ID:TJWqk0BI
猛暑日達成
439冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/02(木) 12:51:49 ID:H/k3P409
【しばらくお借りします】
【改めて、よろしくお願いします】
440拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/02(木) 12:53:34 ID:JDfX6lkE
(憧れの冴と付き合いだして三ヶ月、デートを重ね、キス、そしてついに身体を重ねた)

だけどあいつ相変わらずなんだよな。
(頭を抱え、この三ヶ月を思い出せば彼女に告白した時も、「いいわよ」と素っ気なかった)

俺本当に好かれてるのかなぁ。
(初めて身体を重ねた時もあまり声を出さず、最初は初めてだからかと思ったがそれは二度目でも変わらずむしろリードされてしまい)
(冴を気持ち良くさせてるのだろうかと自信がなくなっていた)

冴、帰ろうぜ。
(ある日の放課後、いつもの様に冴を迎えに行く)
(その胸にはある計画があった)


【改めてよろしくお願いします】
441冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/02(木) 13:12:42 ID:H/k3P409
(彼と付き合い始めて3カ月、大事な一線はすでに踏み越えて恋人同士の甘い時間は増すばかり)
(しかし、自分の本質を彼に知られるのが怖くて、ついつい冷たく当たってしまっていた)

(彼のことをはっきり「好きだ」と言ったことは一度もない)
(思いを伝えることがなぜか怖くて、今も言えないままでいた)
(言わなくても分かってくれる、と自分に言い聞かせる一方で)
(外面と内面の激しいギャップから自分に対して苛立ってしまい、顔も険しくなっていって)

(そして、今日もまた……)

……別に、待たなくたってよかったのに。
キミはずいぶんと暇なんだな?
(靴箱の前まで迎えにきた彼に対して、心にもない言葉がつい出てしまう)
(そして別に寄り添うわけでもなく、微妙な距離を保ったまま二人は校舎を後にする)

……今日は、どうする?
(睨みつけるようにして彼に視線をやりながら、まるで独り言のように口を開いて呟く)
(表情は相変わらずクールで、この暑さにも関わらず汗ひとつかいていなかった)
442拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/02(木) 13:23:43 ID:JDfX6lkE
>>441
か、彼女を待つのは彼氏の役目だろ。
(靴箱の前に立ちやってきた彼女の冷ややかな一言に思わずたじろいでしまう)
(綺麗で冷たくも本当は優しいと分かっていてもその迫力にそれ以上何も言えず学校から歩き出す)

そ、そうだね。暇ならうちに来ない?
(微妙な距離を保ったまま、呟いた声に明るくそう答え視線を合わせる)
(睨みつける様な視線を真っすぐ見つめ、彼女の心を見る様に視線を送り穏やかに笑う)
(家に着くと自室に彼女をあげ、自分はお茶を用意し戻ってくる)

今日うち誰もいないからくつろいでいってくれよ。
(冷たい麦茶をテーブルに二つ置き、冴の横に座り肩と肩をくっつけ緊張した面持ちで隣に座った)
443冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/02(木) 13:42:30 ID:H/k3P409
>>442
彼氏、か。そうだな、女を待つのが男の甲斐性だ。
(他の生徒のいる前でも彼女でいられるほどではなく、彼には一瞬目をやっただけ)
(二言、三言、言葉を交わしただけで、フイと不機嫌そうにそっぽを向いて)

……ま、暇は暇だけど。
そうだな、ならキミの家に行こうか。
(明るく微笑みながら誘いの言葉をかけられると、ほんの少しだけ頬が赤くなる)
(しかし、恥ずかしさが募ってきたのかすぐさま視線を逸らすと、その後は無言で歩みを進め)

ん……。誰もいないんだ。
なら、今日はこの家にはキミだけなんだな。
(勧められるままに腰を下ろすも、くつろぐ様子は微塵も見せずに背筋はきっちり伸ばしたまま)
(肩が触れ合うことも気にしていないのか、コップを取って冷えた麦茶を一息に飲み干した)

今日は私とキミの二人きり……。
ふふ、だから私を家に誘ったんだ?
(横目で彼に視線をやり、クスと口の端を吊り上げる)
(悪戯っぽく笑ったはずだったが、可愛らしさはあまりなく冷たさが引き立っただけだった)
444拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/02(木) 13:55:32 ID:JDfX6lkE
>>443
父さんは出張で、母さんは町内旅行とか言ってさ。
それで今日は一人なんだ。
(彼女を家に招くのは初めてではないが、それでも緊張は拭えず)
(背筋を伸ばし座る姿はそれだけで綺麗で緊張から聞かれてもいないが、ついつい喋ってしまう)

うん………冴と二人きりになりたくて。
(わずかに横を向き、視線を合わせ素直な気持ちを口にする)
(冷たい微笑みに何か咎められている様な居心地の悪さに俯くが、意を決した様に肩に手を回し力強く抱きしめ)

冴、好きだ。
(はっきりと耳元で囁き、至近距離で彼女を見つめそう告げる)
445冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/02(木) 14:18:44 ID:H/k3P409
>>444
もしかして、明日も居なかったりするのか?
家にキミひとりだけじゃ色々と不便だろうなぁ。
(余裕すら感じさせるくらいに堂々としている自分と違い、自宅にいるのに緊張している彼)
(聞いてもいないのに答えてくれる彼の優しさを嬉しく思いながらも、表情は相変わらず張り詰めていて)

そうか、最初から狙ってたのか。
ン……。ふふ、恋人同士なら二人きりになりたくなって当たり前だものな?
(彼の素直な気持ちを伝えられると、それだけで嬉しさが募って胸がキュンと高鳴る)
(つり上がりがちな目つきを少し緩め、肩に彼の腕が回って力強く抱き締められると小さく呻いて)
(自分もそっと彼の腋から背へと腕を伸ばして軽く抱き寄せてみる)

……分かってる。何度も聞いてるよ。
私も、キミのことが……あ、うん。
(普通であれば顔を真っ赤にして悶えたくなるような、恋人からの甘い愛の囁き)
(しかし、露骨に感情を表現するのが怖くて、返そうとした言葉を詰まらせてしまう)
(自分の瞳をまっすぐに見つめる彼の熱い視線に、今までのように目を逸らすことは出来ず)

……キミの身体、もう熱くなってる。
(まるではぐらかすようにして彼の背中を強く抱き締めると、制服ごしに胸と胸が触れ合う)
(彼の肩に顎を乗せ、ふっと息をつくと、少し熱の籠もった囁きをそっと漏らした)
446拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/02(木) 14:34:02 ID:JDfX6lkE
>>445
そ、そうだな。
母さんは明日の夕方に帰るらしいからそれまでいないね。
い、色々不便ではあるかな。
冴がいてくれたら助かるなぁ。
(緊張からか妙にしどろもどりになりながらも張り詰めた表情の彼女に)
(わざとらしく明日まで一緒にいたいと口にする)

うん、最近なかなか二人きりになれなかったし。
(背に回した彼女の身体は柔らかく、いい匂いが鼻をくすぐり、彼女が小さく呻けば耳を擽る声に身体が熱くなる)
(背中に彼女の手が回れば、心まで温かくなる)

冴とこうしてるからな。
(もう幾度目かになる彼女への愛を囁くが彼女からは言葉としては聞けず)
(顔が曇りそうになればさらに強く抱きしめられ)
(胸に彼女の柔らかな胸が当たれば、鼓動は激しく胸を叩き)
(肩に小さな重みと熱が篭った吐息がかかれば、耳は赤くなり身体に火がついたのを感じる)
冴、ベッド行こうか。
(抱きしめたまま横にあるベッドへ促す)
447冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/02(木) 15:03:04 ID:H/k3P409
>>446
……恋人同士なら、一日中一緒でも構わないだろうな。
明日は学校も休みだし、家には後で電話しておけばいいし。
ご飯くらいなら作ってあげられるけど、着替えとかはどうしようか?
(声を上擦らせながらもしっかりと主張してくる彼が微笑ましくて、思わずくすりと笑ってしまう)
(彼と一緒にいたい気持ちはもちろんあるが、彼ほど素直にはなれないのかトゲのあるような言い方になって)

キミも私もお互いに忙しかったから。それに、二人きりだと邪魔が入ったりするし……。
こうするのだって、久しぶりだ。最近のキミはなかなか私を抱いてくれなかったね……ふ、ふふ。
(抱き締める腕に力を込めてぎゅっとしてみると、男らしく引き締まった体つきがよく感じられた)
(彼の身体の熱にあてられるようにして自分も胸を高鳴らせていき、はぁ……と吐息を漏らす)

もっと抱き締めれば、もっと熱くなったりする?
ふふ……、顔が真っ赤だ。相変わらずだな、可愛い……。
(いまだに彼の名前すら呼べない自分だが、その気持ちを少しでも分かってもらおうとすると腕に余計に力が入る)
(そうするうちに心ならずも彼を昂ぶらせるかのように、豊かに膨らんだ胸を彼にギュッと押し付けて)
(自分のせいでそうなったことを知ってか知らずか、無邪気にそう囁いてまた吐息をついた)

……ん、分かった。
二人きりなら、したいものな。
(こく、と頷くと、彼の言われるままに立ち上がって、二人身を寄せ合いながらベッドて歩み寄っていく)
(制服から覗く胸元はほんのり赤く染まっていたが、表情は相変わらずクールで)
(これからすることをまるで何とも思っていないのか、今までと同じようにツンと澄ましたままだった)

【あ……レスが遅くなった……】
【そろそろ時間かな、申し訳ないけど今日はこれまでにしてほしい】
448拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/02(木) 15:04:58 ID:JDfX6lkE
【気にしない気にしない】
【今日はありがとう。すっげえ楽しかったよ】
【次はいつが大丈夫かな?俺は明日明後日なら一日大丈夫だ】
449冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/02(木) 15:09:20 ID:H/k3P409
>>448
【明日は夜しか無理だと思う。明後日はまだよく分からない……】
【さし当たっては明日の夜に再開かな】
【時間は20時くらいからでいい?】
450拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/02(木) 15:11:44 ID:JDfX6lkE
>>449
【明日の夜だな。分かったぜ】
【あぁ、20時で構わない】
【今日はありがとう。楽しかったぜ】
451冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/02(木) 15:17:42 ID:H/k3P409
>>450
【それじゃ、その時間にまた楽屋スレで】
【なんだか、このままクールでいけるのか不安だな……】

【私も楽しかった。また明日、キミに会えるのを楽しみにしてる】
【今日はありがとう、そしてお疲れ様】
452拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/02(木) 15:19:19 ID:JDfX6lkE
>>451
【じゃあまた楽屋スレで】
【そんなに硬くなる必要はないよ、楽しんでくれたら嬉しいな】

【また明日!】
【スレをお返しします】
453冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/02(木) 15:21:17 ID:H/k3P409
【私もこれまでにしよう。また明日、だ】

【スレ、お返しします。ありがとうございました】
454ルカ ◆0F5kLaPleE :2010/09/02(木) 22:31:54 ID:xjWbfmJJ
【今晩は、約束のためにスレをしばらくお借りしますね…】
455ルカ ◆0F5kLaPleE :2010/09/02(木) 22:40:28 ID:xjWbfmJJ
>>続き

んあぁ…でもこのままだとじれったいよ…
(子宮口の辺りまで深く入った彼のモノの振動で体が震えつつ、早く動いて欲しいと後ろを向いてやんわりと頼み)

で、でも…生殺しはやだよ…動かないなら…んぅ、はぁっ…♪
(相手が動かないなら自分から腰を振ろうとして結合部から蜜を垂らしつつ、胸のの刺激と秘所の擦れる快感に震えて)
(乳首に伝わる強い刺激にまた声を押し殺して喘ぎ、扱かれるモノからは先走りを更に垂らして悶える)

だ、ダメぇ…そんなにしたらまた出るぅ…出したばっかりなのにまた…くぅっ!
(我慢が出来なかったのか再びブラムスの手で果てて精液を勢いよく放ち、彼をさらに締め付けて追いつめる)

【お待たせしました、では今夜もよろしくお願いしますね?】
456ブラムス ◆PNZMCW1bfM :2010/09/02(木) 23:00:54 ID:sMzTRCz5
>>455
自分から動かすなんて…なんてヤラシイ娘なんだ
…でも、そこが可愛いんだけどな。
(ルカが自ら腰を動かす度にカリが愛液を掻き混ぜながら膣壁を刺激し)
(ブシュブシュと飛沫を飛ばしながら大腿を伝わり落ちて)

(耳朶からうなじ、肩口から背中へと赤く跡が付く程の強さのキスの雨を降らせ)
これで俺色にヤラシク染まったな…

いいぜ…遠慮せずに…イッちゃいな!
(右手に溢れた精液をルカの背中や右の乳房に塗りたくり)

じゃあ…こっちも…可愛がらないと……な…
(強く腰を突き上げ、肉棒が削岩機の如く膣壁を削って)
(腰は時折前後左右と円の動きで惑わせて)
(膣口寸前でカリを引っ掛けては再び子宮最奥へ突き込んでいく)
457ルカ ◆0F5kLaPleE :2010/09/02(木) 23:10:50 ID:xjWbfmJJ
>>456
はぅ…そんな事言って、誘ったのはそっちじゃない…んぁ
(必死に反論するが何度も中を抉られて喘いでるのでまるで説得力はなくて)
(それでも気持ちいいために腰は止まらずに自ら打ち付けながら彼を責め立てていやらしい水音を立てる)

はあぁ…、あぁ…また出ちゃったぁ…
(キスの雨で背中にはたくさんのキスマークがついて射精後の余韻に浸りつつ再び勃起させて)

あっ、そんなに深く突いちゃ貫通しちゃうぅ…はぁぁ!だ、ダメっ、どうしても締め付けちゃうよぉ…!
(射精後の余韻の束の間に、彼からの激しい責め立てに今度はもう一つの性器を犯されてしまい)
(入り口から子宮口までの深いピストンを味わって感じながらその一方で彼を追いつめていく)
458ルカ ◆0F5kLaPleE :2010/09/02(木) 23:12:23 ID:xjWbfmJJ
【えっと、すみません……この後、あっちの初めてをいただいてもよろしいでしょうか?】
【もちろん抵抗があるならしませんので…orz】
459ブラムス ◆PNZMCW1bfM :2010/09/02(木) 23:27:22 ID:sMzTRCz5
>>457
誘惑したのは…スケベなルカじゃないか…
こんなに…締め付けて…さ…
(室内はもはやルカの嬌声と互いの淫液の混ざる音しか聞こえず)

くっ…中に…出すから…受けとれ…よ…くぅぅぅあああっっ!!
(腰の打ち付け速度がますます上がり)
(肉棒が熱く脈動し、奥に突き上げた瞬間…鈴口が子宮口にくっついて、白く熱い精液を流し込んでいく)

(出したにも関わらず肉棒は硬く熱いままでビクビク跳ね回っている)
460ブラムス ◆PNZMCW1bfM :2010/09/02(木) 23:32:59 ID:sMzTRCz5
>>458
【展開次第でかまわないのですが…】
【受けはした事ないのでうまくできるかどうか不安です…orz】
461ルカ ◆0F5kLaPleE :2010/09/02(木) 23:41:24 ID:xjWbfmJJ
>>459
い、いじわる……あぁ…んはぁ…
(力なく相手にそう返して、何度も締め付けては嬌声を漏らして)

う、はぁっ…あはあぁぁぁ!!
(彼とほぼ同時に言ってしまい勢いよく潮を吹いて残った精液を放ち)
(彼の射精が終わるまでは決してくわえて離さずに、出されていく精液を受け止めて)

はぁ…お互いまだ硬いままなんだ……次は私の…味わってみる?
(仰向けで倒れたままお互いにまだ硬いままの様子にクスっと笑い)

【あ、そうでしたか…上手い下手は問いませんけど自信がないなら今回は止めときましょうか…?】
462ブラムス ◆PNZMCW1bfM :2010/09/02(木) 23:49:52 ID:sMzTRCz5
>>461
いや…悪いけど…そっちの趣味はないんだ…

…だから…もっと…ルカを味わいたいんだけど…な
(ルカの髪を撫でながら頬にキスをしてまた顔をみつめる)

【そうですね…キリもいいのでこれで〆にしちゃいましょうか?】
463ルカ ◆0F5kLaPleE :2010/09/03(金) 00:03:50 ID:0ZX4AHIB
>>462
はは、そうだよね…、普通は。

うん、いいよ?拒む理由はないし、私もまだまだ満足してないから……
このままお互い果てるまでね?
(顔を見つめるブラムスに優しく微笑みかけて、彼の手を自分のを握らせて自分の手で彼のモノを握りゆっくり扱き)
(お互いまだまだいけるようなので更に続いていきましたとさ)

【はい、分かりました。では今回はここで〆で……長期間お相手ありがとうございました、楽しんでいただけたのなら嬉しいです♪】
【もし見かけたときはまた、お待ちしてますね?ではお先に失礼しますね…おやすみなさい♪スレをお返ししますね…】
464ブラムス ◆PNZMCW1bfM :2010/09/03(金) 00:07:13 ID:OKrLI5Go
>>463
【レス確認しました】
【自分も楽しかったです】
【見かけたらまた遊んでやってください】

【それでは失礼します…お休みなさいませ…よぃ夢を!】
465名無しさん@ピンキー:2010/09/03(金) 16:43:11 ID:oNrrpLnM
ルカ乙
466名無しさん@ピンキー:2010/09/04(土) 12:11:29 ID:xMvq8PKc
36.3
467高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2010/09/05(日) 22:13:21 ID:jhx6UNbE
【河野七瀬 ◆j5KZfkTVqcとのロールにお借りします】
【今夜は先輩のレスからですね。お待ちしてますので、ごゆっくり】
468河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2010/09/05(日) 22:18:23 ID:VMrVOXOI
>>467
【レスはできているので、さっそく始めるね】
【今夜もよろしくね、淳平くん】


http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1281377555/146の続き

ほ、本当…?気を遣ったりしてない…?
痛かったりとか…大丈夫だった?
(気持ち良かったと言ってもらっても、不安そうに質問し返して)
(抱き締められるとようやく安心した表情を見せ、腕の中で安堵の溜息を吐く)
よかっ…たぁ…。
初めてで手探りだったから、ちゃんとできてたかどうかわからなくて…。
あの…またさせてもらえる?次は教えてほしい。高木くんのいいところ、とか…。
だって、もっと上手くできるようになりたいもん。先輩としては…!
(恥ずかしそうにお願いをした後、照れ笑いで誤魔化して)
(優しく唇が重ねられて、真っ直ぐに自分を見つめる高木くんを見つめ返す)

そ、そんな…節操なしなんて思わないよ!
すごく……すごく、嬉しい。そんな風に言ってもらえて。
(真剣な表情の高木くんにつられるように、ベッドの上でぴしっと背筋を伸ばして)
こちらこそ、お願いします。
(生真面目にぺこっと頭を下げる)
…って、なんか固すぎるよね?え、えーっと…こういう時はどうすればいいんだろ…?
あの…手…握ってもいい?
(嬉しい気持ちやら緊張やら、いろんな感情が一気に押し寄せてきて)
(ざわざわする心を落ち着かせて、大好きな人のことだけ…高木くんのことだけ考えられるように)
(そっと指先を伸ばして、手と手を繋ぐ)
469高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2010/09/05(日) 22:32:53 ID:jhx6UNbE
>>468
(抱きしめていると、やけに積極的な発言を繰り返す先輩に少し目を丸くして)
どうせなら、「先輩として」じゃなくて「彼女として」って言ってほしかったですけど。
…でもいいんですか、七瀬さん?そんなこと言っちゃうと、僕好みの女性に仕上げちゃいますよ?
(照れ笑いを浮かべる先輩に対し、こちらは何かを企んでいるような笑みを返して)
あ、心配しなくても酷いことはさせませんから。…もっとねっとりと、とかそんな感じですよ。
(何でもなさそうに言うが、先輩の頭の中では色々な妄想が繰り広げられているのではと想像してみる)

こ、こちらこそ…よろしくお願いしますっ。
(初体験同士の初夜のように、妙にかしこまる。…続いた言葉に苦笑いして)
(互いの指を絡めるように手をつなげば、もう片方の手をそっと先輩の肩の上に置いて)
七瀬さんは何も考えなくていいですよ。初めてなんですから…僕にリードされちゃってください。
(言って、ぐっと手に力を込めて肩を押し、ベッドにぼふっと押し倒す)
(先輩の細い身体の上に覆いかぶさって下着に手をかけて)
…まだ、脱がせてませんでしたからね。七瀬さんの身体、全部見せてください…。
(片手で器用に下着を脱がせて…くしゃくしゃになった下着が片足に絡まる。妙に艶めかしい)

……っと、七瀬さん、その……ゴムとか、持ってないですよね?
(上からまっすぐ見つめながら、バツが悪そうに尋ねる)
…いや、このままでも望むところなんですけど、やっぱり…万が一ってこともありますし。
(初めてを貰う、と宣言しておきながらの体たらくに、気落ちした様子で)

【気づけば、「先輩」を忘れて呼び捨てしちゃってましたねっ…先走っちゃいました】
【はい、僕のほうこそよろしくお願いします。…今夜は多少長居出来ますけど。先輩の目安は何時くらいですか?】
470河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2010/09/05(日) 22:58:55 ID:VMrVOXOI
>>469
あ、そっか。彼女、彼女として…!
(ハッとして言い直す。この期に及んでも、彼女という響きにはまだ少し照れを感じていて)
(それでもやっぱり、そう言ってもらえると嬉しい。彼女であることを認められてるみたいだから)
淳平くん好みの女性…?ね、ねっとり…?
(高木くんの予想通り、頭の中ではねっとりの意味を求めてぐるぐると妄想が繰り広げられて)
わ…わたし…頑張るから…!
(どういう結論に至ったのか、ぶんぶんと力強く頷いて)
して欲しい…。高木くんの好きな彼女に、なりたいから…。
(少女のように頬を染めて、そっと呟く)

う、うん…。淳平くんに…ぜんぶ、任せるっ…。
(ベッドに押し倒されると、潤んだ瞳で高木くんを見返して)
(下着が脱がされると、いよいよだ…って、構えるようにぎゅっと目をつぶる…が)

ごむ…?
(バツが悪そうに切り出された言葉にそっと目をあけて)
(ごむ=ゴムと変換されるまでに数秒の間があり、慌てて)
あ…ご、ごめんね?私、全然気が回ってなかったね。
(手を伸ばして、しょんぼりとしてる高木くんの頬に触れ、優しく撫でて)
えっと…このままで大丈夫だよ、今日…大丈夫な日だから。
つけないで…しよ?
(安心させるように、にこっと微笑む)

【あ、本当だ。もう呼び捨てにされちゃった。ふふっ】
【えっと、1時くらいまでかな?淳平くんが大丈夫ならだけど…どう?】
471高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2010/09/05(日) 23:11:12 ID:jhx6UNbE
>>470
(「ねっとり」の意味を求めて、表情が目まぐるしく変わる先輩の様子を愉しそうに眺めて)
もちろん、今のままでも大好きですけどね?
じゃあ、これから僕と一緒に勉強していきましょうね。
仕事では七瀬さんにたくさん教わってますから…エッチなことは、僕が教えてあげますから。

七瀬さんは悪くないですっ…こういうのは、男の僕がしっかりしてないとっ…。
(女性の…ましてや、初体験の先輩の部屋にあったら、それはそれで驚愕すべき事態である気もする)
(そんなことを考えながらも情けなさに落ち込んでいると、そっと頬を撫でられて)
…七瀬さん。…でも……。
(年上の女性らしい包容力を見せられながら、「このまま」を提案されて少し躊躇うが)
……分かりました。もし万が一があっても、ちゃんと責任は取りますからっ。
(力強く宣言してから、もう一度軽く口づける)

……じゃあ、入れますよ七瀬さん…。
(先輩の足を開かせてその間に入り込み、肉棒と秘裂を擦り合わせて馴染ませながら)
背中に手を回してください。痛かったら、爪を立てていいですから。
(処女喪失の痛みがどれほどのものか、知る由もないが…自分の身体で、少しでも紛れるのならと)
(すでに指で解されて愛液で潤う秘裂に、肉棒の先端を押し当てて…そのまま亀頭を押し込んでいく)

【1時まで、了解です。大丈夫です、全然いけますよっ】
【もし眠たくなったりしたら言ってくださいね。それじゃ、こっちはいったん沈黙します】
472河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2010/09/05(日) 23:41:31 ID:VMrVOXOI
>>471
(今のままでも大好き、優しい言葉を掛けてくれた高木くんに対して、ふるふる首を振って)
だめだよ…!今のままの私じゃ、淳平くんにふさわしくないもの…!
でも…そう言ってもらえると嬉しい。…本当にありがとう、淳平くん。
(もちろん嬉しく思っている気持ちもちゃんと伝える。)
(そんな優しいことを言ってくれる高木くんだからこそ、努力して、もっと良い彼女になりたいと心から思う)
…え…えっちなことって………もう。
(冗談ぽく言われたことにも律儀に赤面して…でも、そんな風に言われるのも嫌じゃなくて)

ううん、仕方ないよ。だって今日こんなんことになるなんて思ってもなかったでしょ?
(落ち込む高木くんを元気付けようと頬を撫で続けて)
……本当は…ゴムがないならしちゃいけないのかもしれないけど…
私…ここで止めるなんて…できない。高木くんと…最後まで…したい、の…。
(年上のくせにだらしないって思われるかもしれないって思ったけど…)
(今の自分の正直な気持ちを伝えて…最後にごめんなさいと小さく謝る)

うん…いれ、て…。
(言われた通り、背中に手を回して)
(互いの熱くなった部分が触れ合うと、今度こそぎゅっと目を閉じる)
………っ、あっ…!
(ぐぐっと狭いところを押し広げるように先端が挿入されて、自然と声が押し出されて)
(目を開けると、気遣うように自分を見つめる高木くんと目が合って)
そのまま、だいじょ…ぶ、だから……そのまま、いれて…?
(痛みはないわけではなかったけど…それ以上に、大好きな人と繋がりたい気持ちが勝って)
(続きをねだる)

【うん、ありがとう】
【何かあればお互いに申告し合うということで、私も一度【】は閉じるね】
【とうとうここまできたんだ…って思ったらドキドキしちゃって…】
【今日はいつもより更にレスが遅くなりがちかもです…ごめんなさい】
【なるべくお待たせしないように頑張るね】
473高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2010/09/05(日) 23:53:43 ID:jhx6UNbE
>>472
相応しいとか、相応しくないとか…僕、そんな大層な人間じゃないですよ?
…でも、僕のために頑張ってくれてるって思うと…やっぱり、嬉しいものですね。
(自分のために知識を勉強しようと意気込む先輩に、優しく微笑んで)
僕も、頑張りますね。…その、エッチなことも、仕事のほうも。
七瀬さんの右腕として、信頼される部下になれるように、頑張りますから。

(少しだけ、辛そうな声を漏らす先輩に腰の動きが止まる)
(無論、ここでやめることなど出来ない…先輩と繋がりたいという欲望を押さえることなど不可能で)
(それでも、初めての痛みに耐える様子を見せる先輩を見れば、押し進めることもできないでいると)
っ…分かり、ましたっ…一息で、いきますから。耐えてくださいね、七瀬さんっ…。
(膣内の潤みを潤滑油にして、ぐっぐっと腰を押し込んでいく)
(ゆっくりと肉棒が膣内へと捻じ込まれていき…ある程度進めば、何かにその侵攻を遮られる感覚を感じて)
ここが、初めての証みたいですねっ…息を吸ってっ…いきますよ、七瀬さんっ…!
(ずんっと先輩の身体が震えるほどに強く突き入れた瞬間)
(先輩の純潔の証を、肉棒が突き破る。ぶちっと音が聞こえたのは幻聴か、真実か)

っ、くっ……大丈夫ですか、七瀬さんっ…。
七瀬さんの初めて、僕が貰っちゃいましたよっ…痛みが引くまで、こうしてますね?
(処女膜を突き破り、肉棒が根元まで押し込まれた状態で)
(先輩の細い身体を優しく抱きしめ、様子が落ち着くまで何度も口づけを繰り返す)
474河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2010/09/06(月) 00:15:33 ID:Q0PgG8MX
>>473
だ…大丈夫、大丈夫…だからっ……このまま……
……は―――く、んん…っ……あぁっ……!!
(初めての証を、高木くんに破ってもらう)
(お腹の中にずん、と熱いものを挿されたみたいな初めての衝撃に、思わず背中に爪を立ててしまって)
(ぎゅっと高木くんにしがみつくようにして、耐えている)

………淳平、くん……。
わたし…ぜんぶ、受け入れられた…?淳平くんの、ぜんぶ…。
(声を掛けられて目を開ければ、その目は今にも涙が溢れそうなほどに潤んでいて)
(抱き締められて口づけられると、もう堪えきれず…涙がぽろっと零れ落ちる)
(痛くて泣いてしまったわけじゃない。嬉しくて泣いてしまって)
……もう…淳平くんの、大きすぎ。
(余計な心配をかけるまいと、涙目のままにこっと笑って軽口を叩いて)
(お腹の上から、じんじんと熱く震えるその部分をそっと撫でてみる)

(しばらく抱き締めてもらっていると、痛みも引いてきて)
…もう、大丈夫みたい…動いて平気だよ…?
思いきりして大丈夫だから…。私…気持ちよくなってもらいたい。淳平くんに、私で…。
475河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2010/09/06(月) 00:58:07 ID:Q0PgG8MX

【おーい、そんなところで寝ちゃったら風邪引いちゃうよー?】
【ちゃんとベッドで寝ないと、ね?(行きと同じように頭を撫でて)】
【ごめんね。今日はレスが遅くていっぱい待たせちゃったもんね…反省です】

【では、今日はこれで…おやすみなさい】
【急な誘いに応えてくれて、本当に嬉しかったよ、どうもありがとう】
【高木くんの予定が決まったら、伝言板に伝言してね。お願いします】

【スレをお返しします。どうも有難うございました】
476名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 14:27:59 ID:TklUM757
雨乞い
477冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/06(月) 20:22:50 ID:HkLCX2XX
【ロールの再開にしばらく借ります】

【改めて、今夜もよろしく】
【キミのレスから再開だけど、大丈夫かな?】
478拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/06(月) 20:25:46 ID:RxlhmlXi
【場所を借ります】

>>477
【あぁ、大丈夫だ。もう出来てるから次で書き込むぜ】
【重ねてになるが会えて嬉しいよ。改めて今日もよろしく】
479拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/06(月) 20:26:23 ID:RxlhmlXi
>>447
あー良かった。安心したよ。
そうだな、じゃあ買い物もしなきゃならないから一緒に行こうか?
(くすりと笑う冴に緊張の糸が切れた様に身体の力が抜け、ふぅっと息を吐く)
(一息つけばぱぁっと現金に笑顔を浮かべ、冴の言葉を気にした風もなく手をしっかりと握る)

そうだね。
特に冴は男子からも女子からも人気あるしなぁ。
バレたら俺八つ裂きにされそうだ。
(後頭部に手をやりははっと乾いた笑いを浮かべながらも照れ臭そうにし)
だ、抱くって………!?
お、俺だって冴を抱きたかったよ。
(古風な雰囲気すらある冴が抱くと直接的な言葉を口にし、男らしい筋肉のついた身体に彼女の柔らかい身体が触れれば、慌てた様にふためくが)
(彼女の艶かしい吐息に恥ずかしそうに俯けば、拗ねた様にそう言った)

ならないわけないだろ。
冴とこうしてるんだから。
毎日だってしたいよ!
か、可愛いって………。
(ぶっきらぼうな言い方だがそれは素直な気持ちで)
(可愛いと言われれば気恥ずかしさと胸板に当たる豊かな感触に全神経が胸に集中し、耳まで真っ赤になってしまう)

あ、あぁ。
(寄り添う様に彼女の肩を抱きベッドに向かい歩いていく)
(横を見た彼女の横顔はいつもと変わらず、どこか余裕すら感じさせる彼女に今日こそは彼女を気持ちよくしようと小さく意気込む)

冴、ずっとこうしたかった。
好きだ。
(ベッドに腰掛ければはやる気持ちを抑えきれない様に肩に手をかけ、そっと唇を重ね)
(そのままベッドに押し倒し、目を閉じたまま唇を重ねたまま恐る恐る舌を冴の差し入れ唇を舐めた)
480冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/06(月) 21:02:57 ID:HkLCX2XX
>>479
ちょっ、まだ決めたとは言って……あ、ン。
もう、仕方ないな。キミってヤツは、本当に単純なんだから。
(軽く冗談のつもりで言ったのに、彼の嬉しそうな反応を見ると逆に少し戸惑ってしまい)
(握られた手にそっと指をかけながら前髪を空いた手で梳いて、仕方無さそうにため息をついた)

キミだって人気はあるほうなんじゃないのか?
ま、いざとなったらキミを守るくらいのことはしてやる。
私とキミとはこうして付き合ってるんだし、それに私のせいでキミが傷付くのは見たくないからな。
(冗談とも本気ともつかないような口振りで、くすりと口角を引き上げて微笑む)

これ以上待たせるつもりなら、私からキミを抱いてやろうと思ってたくらいだ。
でもその必要は無くなった。やっぱりキミは男だったってことか……ふ、ふふっ。
(慌てた様子の彼の身体をぎゅっと両腕で押さえつけると、黒く澄んだ凛々しい眼差しで上目遣いに見据え)
(彼が拗ねるように口を尖らせれば、それをさらにからかうようにクスクスと可愛らしく笑った)

毎日、か……。出来るものなら、そうしても悪くはないね。
ん? 可愛いものを可愛いと言ったらいけないか?
(はっきりと思いを口にする彼に胸はきゅんっと高鳴り、言葉が一瞬詰まってしまう)
(彼と自分の胸の内が同じものであることに嬉しさがこみ上げてくるが、それを気取られまいと口元を引き締めると)
(真っ赤に染まった彼の耳元に息をふーっと吹き込み、少し上擦りがちながらも強気にそう囁きかけた)

っ、あっ……。
(彼とこうするのは初めてではないにも関わらず、ベッドに腰掛けると何故か緊張してしまう)
(短い沈黙も耐えられなかったように口を開こうとするも、彼に先手を取られ──)
(言われた言葉に戸惑う間もなく、ベッドに仰向けに押し倒されて少し呻いた)

あ、ふ……ン、ちゅっ……。
(息を整える間もなく彼が唇を突き出してくると、それを正面から受け止めて自分からも唇を押し付ける)
(いつになく勢いのある彼の行動に少し戸惑いながらも、自分もそっと目を伏せて唇を小さく開き)
(口元をくすぐってくる熱い舌を上唇と下唇で捕らえ、きゅっと弱く挟み込んだ)
481拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/06(月) 21:46:14 ID:RxlhmlXi
>>480
決めてないのか?
単純なんだよ、嬉しいからさ。
(ため息を吐く冴ににんまりと笑いかけ)
(しっかりと手を握りしめ、力が入ると言葉を形にする様に指を絡めた)

そうなのか?
普通だと思うけど。
ハハッ、ありがとう。でも俺が冴を守りたいんだ。
冴は強いけど好きな子くらいは守りたいしね。
(ぐっと握った拳を見せ、口角を吊り上げ笑う彼女に、彼女を守りたい、彼女のために何かをしたい、その想いの片鱗を見せた)

抱くって………本当冴は凛々しいよな。
それはそれで魅力的な提案だけど、ベッド上でくらいリードしたいなぁ。
(ぎゅっと押さえられば緊張と柔らかい身体の感触に身体を強張らせされるがまま抱きしめられ)
(付き合ってからほとんどを勇ましい彼女にリードされてしまい)
やっぱり笑うと可愛いよ。
(クスクスと笑う冴に赤くなった頬をかきながら、彼女の笑顔を見つめた)

そんなこと言ったら俺歯止めが聞かなくなるよ。
いや、いけなくはないけど………。
(彼女の温かな吐息が耳に当たればビクッと震え)
(思いを告げそれ以上言えなくなり、恥ずかしそうに彼女の白い首筋に顔を埋めた)

ん……ちゅ………っ…
(押し付けられた柔らかな唇に、背に回した手に力が入り)
(舌を優しく挟みこまれれば唇を普段の様に舐め、擽りながら少しずつ彼女の中に入っていく)
(同時に、背から片手が解かれ、普段とは違いやや荒々しく制服の上から冴の豊かな胸に触れ)
(制服の下から滑り込み、下着ごしの胸に触れた)
482冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/06(月) 22:28:45 ID:HkLCX2XX
>>481
まぁ、女としては男に守ってほしいとは思うけど……。
私を守るなんて、キミにはまだ無理なんじゃないかな?
それにだ。そういうセリフはな……、まず私に勝ってから言うもんだ。
(彼が不意に見せた男っぽい一面に、それまでの笑みを消して意外そうな眼差しを向ける)
(しかし、それもほんの一瞬で、「生意気をいうな」とばかりに握りあわせた彼の手をぎゅっと強く締めつけた)

ふん、そんな気持ちじゃ私を御することなんて無理だな。
……それ以外のこともしっかりリードしてくれなきゃ、私とは付き合えないぞ?
(他愛ない冗談のつもりが本気にされてしまったことに腹が立ち、眉を吊り上げて彼を睨み付ける)
(思わず呟いた言葉からは、彼を男として認めているかのような感情がにじみ出ていて)

……笑うな、ばか。
(指摘されると嬉しさよりも恥ずかしさが先に立ってしまい、フイとそっぽを向いた)

は、ぁむ……っ。ちゅ、ちゅぅ……。
ン、くぅ……。ふっ、あぁぁ……っ。
(仰向けになって彼の身体をそっと抱き締め、唇を舐めてくる舌先のくすぐったさに堪えきれずに口を開くと)
(口腔へと割って入ってきた熱い舌を押し留められずに、唇を大きく広げて小鼻をひくひくさせながら彼を迎え入れてしまう)

ふぅ……っ、う、ぁ……。
ン、ン……。ふぁ……ッ。
(ふっくりと豊かに膨らんだ制服の胸元を触れられると、布越しでも女特有の柔らかさが彼に伝わった)
(裾から彼の手が滑り込めば、汗でしっとりと濡れたお腹や脇腹の肌をくすぐられて思わず身を捩り)
(あまり余裕のない制服の内側で動き回る彼の手の感触に、重なり合った唇からは乱れた息が吐き出される)

【ごめん、待たせてるね】
【レスが冗長すぎるようなら、キミのやりやすいようにして構わないから】
483拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/06(月) 23:09:41 ID:RxlhmlXi
>>482
うぅ、確かにそうだけどさ。
冴強いし厳しいけど、頑張るよ。
冴に見合う男になれる様に。
(彼女の意外そうな視線すら彼女の纏う雰囲気のせいか、続く言葉に落ち込んでしまう)
(が、それでも諦めないとばかりに強く握る彼女の手を握り返した)

御するか、冴は冴のままでいいよ。
御したいとは思わないし。
(今度ははっきり睨まれれば完全に萎縮し、吊り上がった目を見る事は出来ず反らしてしまい)
(何か怒らす様な事を言ったかと戸惑うがそれでも自身の考えだけははっきりと言い)
ごめん。でも可愛い。
(先程のお返しかそっぽを向いた姿すら可愛さを感じ、もう一度そういった)

ちゅ………っ……ちゅ…ん……はむ………。
(冴に被さる様に上になったまま情熱的に彼女を求め深く口づけ)
(口内に入れば、これまでの分も彼女を求める様に舌は冴の舌を突つき、ゆっくりと絡み付いていく)

んん……っ……はぁ、はぁ……。
(しっとりと汗が滲んだ冴の胸を手は優しくだが大きく下着ごしの乳房を揉み、掌を押し返す弾力に手はさらに何度も胸の柔らかさを楽しみ)
(重なった唇からは冴と同じ様に興奮を吐息に変え漏らす)


【こっちこそあまり早くないしお互い様っことで】
484冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/06(月) 23:44:56 ID:HkLCX2XX
>>483
それならなおのこと、キミは今よりも強くならなきゃいけないな。
せめて私に振り落とされないくらいにはなってもらわなきゃ。
……だけど、キミが追いつくのをじっと待っているつもりはないぞ?
(彼のはっきりとした意志の表れの言葉を聞いてようやく矛を収めたのか、満足そうに笑ってうなづく)
(しかし、こつんと額を突き合わせて見せた笑みはいつものような勝ち気で凛々しい挑発的なそれで)

そ、それが仕返しのつもりかっ……。
そんなので私に勝とうなんて思うな、ばかっ。
(うーっと物言いたそうに睨み付ける表情からは、それまでのような冷たく凛とした強さは抜けていて)
(ぱしっと肩をはたくとまた不機嫌そうに膨れてそっぽを向いた)

ん、ちゅっ……ふ、ンン……。
ふっ、んフ……。んぅ……ちゅ、ちゅうぅ……。
(いつもよりも積極的な彼の挙動に反撃の機会すら窺えないまま、彼に合わせるように唇をぴっとりと密着させ)
(奥に縮こまっていた舌をつつかれ、引き出すようにされると、観念したかのようにゆっくりと彼の舌に自分の舌を巻き付かせた)

ふ、ぁ……。う、ぁむ……っ。
(前をとじ合わせているボタンが弾け飛びそうなくらいに制服の胸元は引き伸ばされ、その中でもごもごと蠢く彼の手が卑猥に見える)
(激しさを増して乳房を強く揉みしだいてくる彼の指づかいが、今までにないような強く鋭い刺激をもたらし)

ぷ、ふぁ……っ。
はぁっ、はぁ……あ、あぁっ……。
(耐えかねたように白い首筋を仰け反らせて身体を震わせると、重なる唇がずれ、垂れる彼の涎が口元を濡らした)
(喘ぐように激しい呼吸をしながら、彼を真っ直ぐに見上げる瞳はとろんと潤んで赤みを帯びていた)
485冴 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/07(火) 00:09:49 ID:erfgBzKx
>>484
そうだな。頑張って今度は俺が冴を振り落とすくらいになってやるさ。
もちろん、ぼやぼやしてたら追い抜いてやる。
(額を合わせ顔を赤くするも彼女のいつもの笑みに、安心した様に口元を吊り上げ対抗する様に強気に笑ってみせる)

俺は負けてもいいよ。
本当に冴は可愛いな。皆綺麗だ、凛々しいって言うけどこんなに可愛い。
(普段の凛々しさはどこへやら、頬を膨らませそっぽを向く彼女の頭に手をかけ)
(よしよしと、子をあやす様に頭を撫でる)

ちゅ、ちゅう……ン………。
ちゅ……ぅ…ん……くちゅ………。
(唇を重ねれば甘く痺れる様で頭が蕩けるかの様な快感に、舌は貪欲に動き)
(まさに捕食する様に舌に絡めば味わう様に吸い付いていく)

はぁ……っ…ん…ぁ……。
(手が動けば唇から声が漏れ)
(掌の中で形をかえる乳房を揉めば、彼女の艶やかな吐息にゆっくりと手を抜き)

はぁはぁ………
(ようやく唇が離れれば、そのまま白い首筋に優しく口づけ)
(唇を離し肩で息をしながら、情欲に満ちた目でとろんとした彼女の目を見つめ返し)
(言葉よりさらに雄弁に語る様に、胸から離れた手は白い太ももを撫であげ)
(下から少しずつ上にあがり、制服のスカートを捲りあげ下着を露にすると撫でる様にそこを撫であげた)
486冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/07(火) 00:21:20 ID:xweiK9DS
【名前、間違えてるぞ。キミはいつから私になったんだ?】

【……レスを待っている間に少しうとうとしてしまった】
【あまり進めていないみたいですまないが、今夜はここで凍結にしてもらえないかな?】
487拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/07(火) 00:34:53 ID:erfgBzKx
>>486
【うわぁ恥ずかしい!】
【俺もついうとうとしてしまった】
【あぁ、無理はよくないしな。今夜もありがとう】
【今日の午前中は俺も大丈夫だ】
488冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/07(火) 00:38:23 ID:xweiK9DS
【見てるこっちが恥ずかしくなったぞ、まったく】

【ん、そうか。なら、丁度いい頃合いだったのかもな】
【明日……というか、もう今日か。時間は10時くらいからで構わないか?】

【フフ、お疲れ様だ。キミとの時間は楽しいけど、あっという間に過ぎてしまうな】
【再開まであまり間が無いかもしれないけど、ゆっくり休んでほしい】
489拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/07(火) 00:43:42 ID:erfgBzKx
>>488
【言わないでくれ。穴があったら入りたいくらいだ】

【そうだな。分かった。朝10時に】
【冴もお疲れ様。あぁ、すっげえ楽しいけどやっぱり楽しい時間は早いもんだよな】
【ゆっくり休んでくれよ、また朝に!】
【おやすみ】


【スレを返すぜ。ありがとう】
490冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/07(火) 00:48:42 ID:xweiK9DS
【分かった、私も休まなきゃな】
【今夜は本当にありがとう。それじゃ、また後で会おう】
【おやすみなさい……】

【スレを返します、ありがとうございました】
491名無しさん@ピンキー:2010/09/07(火) 01:14:31 ID:7c4bBfyC
492拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/07(火) 10:11:45 ID:erfgBzKx
【場所をお借りします】
493冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/07(火) 10:14:52 ID:xweiK9DS
【ロールの再開に借ります】

【改めて、今日もよろしく】
【申し訳ないが、続きのレスがまだ出来上がってないんだ】
【少し待たせることになるけど……すまない】
494拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/07(火) 10:16:56 ID:erfgBzKx
>>493
【こちらこそよろしく】
【昨日の今日だし、仕方ない】
【ゆっくり待たせてもらうよ】
495冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/07(火) 10:56:37 ID:xweiK9DS
>>485
ま、負けてもいいだと……。そんなこと、私が許すと思ってるのか?
女に負けっぱなしだなんて、男として……あ、あぅ。
やっ、止めろっ。今日のキミは、なんか変だ……。
(何故か今日は彼に調子を狂わされてばかりで、いつもなら彼を振り回すくらいの強気さもなりを潜め)
(頭を優しく撫でられると、無意識のうちに目元や頬が赤く火照ってしまう)
(彼を振り切るように腕をパシッと払って距離を取ると、大きく息を吸っては吐いて平静を取り戻そうとする)

ン、ちゅ……。ぷ、ぁ……。
んっ、く……っ。むぅ……、ふ……。
(重力に従ってとろとろと送り込まれる唾液は、絡み合う舌の上を浸して喉奥へと流れ、熱さと甘さを伝える)
(彼が唇や舌を吸って自分の呼気や唾液を奪っていくと、舌をのたくらせ頬をへこませて彼の口内のものを奪い返し)

あっ、ふあぁ……。
ン、ンぅ……。むふゥ……っ。
(わずかに離れた唇の隙間には、キスの濃厚さを物語るかのように白く濁った唾液の糸が何本も張り渡され)
(くたぁっと全身を弛緩させてベッドに身を委ねながら、たかがキスくらいで骨抜きにされてしまったことを呪わしく思った)
(彼に強く揉みほぐされた胸はじんじんと熱を放っているようで、制服のボタンが外れかけた胸元を隠すように片腕で押さえて)

あ、はっ……。ふ、うぅン……。
(首筋に唇を押し付けられ、甘く吸われると、白い肌につけられた赤いキスマークが花のように映えた)
(まだキスの興奮が覚めていないうちから彼は動き出し、引き締まった太腿を撫でられて悩ましげな声とともに身を震わせ)

あっ……、ン、うぅ……。
ひゃ……っ、く……ふゅ……。
(ぺろんとスカートをめくられて純白のショーツを剥き出しにされると、流石に顔を赤らめざるを得ず)
(それでも彼の熱い視線から目を逸らすことは出来ずに、じっと見上げたまま甘い声を出すしかなかった)
(きゅっと形よく締まったお尻や、湿り気を感じるクロッチの部分を触られると、胸を押さえる腕やピンと伸びた足先はぷるぷる痙攣して)

【お、遅いな……。すまない】
【今日はまた昼過ぎから用事があるから、時間は14時か15時くらいまでになると思う】
496拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/07(火) 11:28:02 ID:erfgBzKx
>>495
敵なら負けちゃいけないけどさ。
俺は冴になら負けてもいいんだよ。
冴は味方だし、それに果たして俺がいつまでも負けてるかなぁ?
変かな?普段通りだけど。
(子供をあやす様にどこか余裕を感じさせながら、悪戯っぽく笑顔を見せ)
(手を払われれば少し悲しそうにするが、荒い吐息をつく彼女を見れば照れ隠しなのが見てとれ)
(クスクスとおかしそうに笑う)

ちゅ……ちゅ…ぷ……。
く……ふ……っ…ぅ……。
(音を立て吸い上げた彼女の唾液は甘く、身体の芯から火照るのが分かった)
(舌が暴れる様に絡み、吸い返されれば抵抗せずされるがまま自身のものと冴のものが混じった透明の蜜を返す)

冴、隠さないで。
(ベッドにくたりと身を預ける彼女からは、キスでどれだけ感じたかが分かり)
(優しく、だがはっきりと囁くと胸を隠す手をどかせボタンを一つずつ外し)
(制服がはだければ、下着に包まれた豊かな胸が目にうつり)

感じてる顔可愛いよ。
普段の凛々しい君も素敵だけど、今の顔も素敵だ。
(美しく勇ましいとすら言える彼女が顔を赤くし、自身の手で感じてると思えば目をそらせず)
(クロッチを撫でる指は次第に速くなり、純白の下着は次第に湿り気を強めていき)
(少し下着をずらせば、我慢出来ないとばかりに人差し指が、蜜を纏った秘所にゆっくりと押し込まれていく)

【俺もだから気にするな】
【あぁ、14か15時だな。分かった。時間になったら遠慮なく言ってくれ】
497冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/07(火) 12:20:29 ID:xweiK9DS
>>487
……う、うん。
でも、キミは……っ、あぁ……。
(牙を抜かれた上で耳元ではっきりと囁かれてしまうと、素直にこくりと頷かざるを得ない)
(だが、腕に彼の手がかかると戸惑いがちに声を上げるも、力が入らない腕では胸を隠しきれず)
(制服を左右にはだけられると主張の著しかった胸の膨らみが露にされ、彼の眼前に晒された)

……そんなに見るな。いつも見てるくせに。
(性格を反映したような飾り気のないスポーツブラのカップからは柔らかそうな肉がむっちりとはみ出して)
(乳房の先端は下着の上から分かるくらいに盛り上がり、深く切れ込んだ胸の谷間に汗の雫が流れていった)

それ、誉めてないだろ。からかうなよ、ばか……。
そんなことを、言えばっ……私が大人しくなると……。
く、ふぁ……。あぅ、キミってヤツはぁ……っ。
(こんな状態で彼から優しい言葉をかけられると、嬉しさよりも照れや気恥ずかしさが先に立ってしまう)
(キッと眼差しを険しく吊り上げて睨み付けるも、顔の火照りや声の上擦りまでは隠しきれず)
(足の付け根の部分をぐっと強く指で押され、摩擦まで加えられると腰回りがじんわりと痺れてくる)

……っ、はぅ……。
やっ……あっ、ふン、ン……っ。
(ショーツを少しずらされると、敏感な部分に密着していた布地が濡れた音を奏でて糸を引いた)
(それまでの愛撫とキスとで秘所は今までにないくらいに濡れそぼり、油断すれば勝手に花弁が開きそうになってしまう)
(わずかに緩んだ肉の切れ込みに彼の指が押し込まれると、熱くただれたような粘膜が侵入者をキュッと締め付け)
(頭の中でぱちぱちと弾けるような、後頭部がひりつくような刺激に、目をきゅっと瞑って口元を押さえ声を押し殺した)
498拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/07(火) 12:52:11 ID:erfgBzKx
>>497
君は?
なんだい?
(手をどかせ、隠された胸を露になる。首を傾げ問い掛ける)
(彼女を責めている、その事実は興奮を加速的に高め、またそれを受け入れられていると言う事実に身体が震えた)

何度見たって飽きないよ。
冴ってスポーツブラなんだな。
黒とか色っぽいの似合いそうだけど。
(はぁっと熱い吐息を胸に吐きかけ、下から下着の間に滑り込ませる様に胸に手を入れ)
(柔らかな胸は下着ごしの時より強烈な弾力を感じさせ、手に収まらないその柔らかさに憑かれた様に何度も揉みしだいて)
冴、もうこんなになってるよ。
(ずらされ晒された乳房の先端を彼女の前で見つめ、言葉にすれば見せ付ける様にそこに口づけた)

からかってないよ。
俺は冴が好きだから。こうして冴が俺で気持ちよくなってる顔も好きだよ。
(冴を気持ちよくする。そのためには、素直にそう言うのは恥ずかしいかったがなんとか告げ)
(普段なら萎縮する様な冴の鋭い視線も、顔を赤くし艶を帯びた上擦った声もあってむしろ照れ隠しとすら思える)

冴………。
(名前を呼び、白い首筋に浮かんだ口づけの跡に顔を埋め)
(普段からは考えられない程、主導権を握り、彼女を責め、冴の口から艶っぽい声が漏れる度に身体は熱くなり、股間は既に服の上からでもわかる程勃ちあがり彼女の白い太ももに当たる)
(熱くただれた粘膜を掻き分けながら、指が侵入していき、根本まで入れば締め付ける膣壁を開く様にぐりぐりと指を捻り)
(声を押し殺す彼女に、絶対に声をあげさせようと指が引き抜かれ、粘膜を擦りあげ、抜けるか抜けないかの所で再び根本まで突き入れる)
(長くゆっくりと指がピストンしていく)
499冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/07(火) 14:15:39 ID:xweiK9DS
>>498
……キミがこんなヤツだなんて思わなかった。
意外と意地悪なんだな、キミは……。
(今までは自分が彼を引っ張ってきたのに、それが逆転してしまうと彼の別の一面を見せつけられるようで)
(未知の部分を知ることに少し嬉しさを感じてしまうが、それを認めるのが嫌なのか、体は動かなくても口だけは相変わらずだった)

普通のだと揺れてしまうからな。それに、これのほうが付けるのが楽だし……。
……あんまり見せない部分に色気出したって意味無いだろ?
(下着や服装までに気を回すことはあまり無く、指摘されると不服そうに口を尖らせる)
(吐息を吹きかけられると汗ばんだ肌にはそれが冷たく感じ、ぶるっと肩を震わせると僅かに乳房が揺れた)

キミはっ……脱がせるのが、嫌いなのか?
制服だって、下着だって……着けたままでしたかったり……う、ふン……。
(まさかブラの脱がせ方を知らない訳ではないと思うが、先程からの彼を見ているとそういう邪推をしてしまう)
(いつもとは違う彼とのやり取りに調子を狂わされ、いまだに要領を得ないまま彼の好きなように弄ばれ)
(彼の手に吸い付くような質感の肌と、指を食い込ませるほどに柔らかくも弾力に富んだ乳房を揉み転がされて言葉を詰まらせる)

分かってる……。
でも、キミが触るから、ぁっ……。
(ブラを上に引き上げて脱がされると、下着に抑えつけられていた大ぶりの乳房が彼の眼前に晒された)
(ツンと突き出た乳首は先端の色濃い部分をもぷっくりと膨らませていて、自覚するのも恥ずかしい自分の興奮の度合いを見せつけ)
(そっと開いた彼の唇に乳首が含まれ、熱い唾液に浸されると、あっとか細く弱々しい喘ぎが漏れた)

そんな、こと……今までだって、何度も言ってる……のにぃ……。
……あ、うぅ……。あぅ、うぅぅ……。
(今までに何度となく彼に言われ、何度となくはぐらかしてきた言葉)
(それをこんな状況で言われるとは思ってもおらず、困惑の余り、顔を真っ赤にしながら悶えるしか出来ない)
(きゅーんと胸の奥が甘く痺れ、何か言わないとと気持ちが逸るも、言葉にならない声が出るばかりで)

……たく、み……。
(首筋に顔を押し付けてくる彼を抱き込み、肩にそっと腕を回して引き寄せる)
(呼びかけに応えるように小さな声で彼の名を口にし、まだ恥ずかしさはあったものの顔を背けずに腕に力を入れて締め付けた)

……たくみの、熱い。
(中途半端に制服を脱がされた自分と、乱れひとつなくかっちりと制服を着込んだ彼)
(ズボン越しに熱く滾ったカチカチの肉塊が剥き出しの脚に押し付けられ、ふっと目を細めて息を吐く)

あ、ふゅ……。ン、うぁ……っ。
(根元まで指を食い込まされて一段と深い部分の膣襞を擦られると、ビクンッと腰が浮いて胸が揺れ動き)
(彼の太い指が秘裂の内側を入口から奥までを抜き差しするように動き、秘粒を巻き込むように抉ってきて)
(目の前にある彼の身体をぎゅっと掴んで、短絡する意識を何とか保とうと身体を強ばらせる)

【すまない、途中でちょっとごたついて……時間がかかってしまった】
【それと……そのこともあってなんだけど、今日はこの辺りでまた凍結にさせてほしい】
【私のレスに時間がかかって、あんまりやり取りが出来なかったけど……】
【楽しんでもらえたなら嬉しい。ちょっとわがままかもしれないけどね】
500冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/07(火) 14:17:30 ID:xweiK9DS
【……なんだか、凄く長いレスになってるな】
【ちょっと気合い入れすぎたかもしれない……】
【キミに負担をかけるかもしれないけど、レスはキミのやりやすいようにして構わないからね】
501拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/07(火) 14:28:53 ID:erfgBzKx
>>499
【気にする必要はないよ】
【今日も楽しかった、ありがとうな】
【長いのは気にしないさ、気合いが入ってるのは嬉しいしね】
【今日と同じ時間なら明日明後日も大丈夫だ】
【夜なら近い所で金曜日かな】
502冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/07(火) 14:35:56 ID:xweiK9DS
>>501
【……うん、そう言ってもらえて安心した】
【今日もありがとう、私も楽しかったよ】
【でも、もうちょっとやり取り増やしたいかなって……悩ましいね】

【再開は……木曜日の午前中、今日と同じく10時からでいいかな?】
【明日はちょっと用事があってね、少し間が空くけど……】
503拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/07(火) 14:40:23 ID:erfgBzKx
>>502
【こうして冴と会えるだけで幸せだよ。だからあんまり気にしなくていいよ】
【そうだな、まぁ悩ましい部分はあるね】

【あぁ、分かった。木曜日の10時で】
【一日くらい仕方ないさ】
【また木曜日に会えるのを楽しみにしてる】
【今日もありがとうな】
504冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/07(火) 14:48:54 ID:xweiK9DS
>>503
【それじゃ、また木曜に。私はもう行かなきゃいけないから……】
【お疲れ様、拓海。また再開の時はよろしく頼むよ】

【お返しします、ありがとうございました】
505拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/07(火) 14:51:12 ID:erfgBzKx
>>504
【お疲れ様】
【気をつけていってらっしゃい】

【場所をお借りしました。お返しします】
506高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2010/09/07(火) 21:03:46 ID:s1qWcgdF
【河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc先輩とお借りします】

>>474
(先輩の身体が自分に密着し、背中には爪先が食い込み鋭い痛みが痛覚を刺激する)
(それでも、先輩の痛みに比べれば比較できるものではないだろう…そう考えれば、我慢できて)
っ……はい、僕のは全部、七瀬さんの中に入りましたよっ…。
七瀬さんの中、暖かいですっ……やっぱり、痛かったですよね…?…でも、謝りませんから。
(喪失の痛みは、自分と先輩が繋がるには避けられなくて…流れ落ちる涙を拭ってあげることしかできなかった)
……じゃあ、七瀬さんには僕の大きさに慣れて貰わなくちゃいけませんね?
七瀬さんのここに、僕の形を覚えてもらうくらいに…ますます覚悟が必要ですね、七瀬さん?

(抱き締め合い、繋がったままでいると先輩の痛みも引いてきたようで)
思いっきりは…まだ、ちょっと。最初から激しくしちゃったら…気持ち良くて、すぐに出ちゃいそうですから。
(膣内でびくびくと震える肉棒は、挿入しているだけで少しずつ快感に昂ぶっているようで)
だから、最初はゆっくり…七瀬さんにも、じっくりと気持ち良くなってもらいたいですから。
(片手をベッドに着いて身体を起こし、落ち着かせるように下腹部を撫でながら)
(ゆっくりと腰を引いて肉棒を半分ほど抜いたかと思えば、今度はじっくりと腰を押し込んでいく)
(膣内を擦るように肉棒の出し入れを繰り返しながら、慣らすように腰を動かしていく)

どうですか、七瀬さん…痛く、ないですか?
(ゆっくりと突き入れながら、先輩の乳房に手を伸ばし優しく撫でて)
(腰を動かすたびにベッドがギシリと軋み、小さく響く水音と肌がぶつかり合う音に興奮して)
僕は、すごく気持ちいいですけどっ…七瀬さんも、気持ち良くなれてますかっ…?

【先輩、改めてよろしくお願いします】
【今夜は0時くらいまででお願いしたいんですけど、構いませんか?】
507河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2010/09/07(火) 21:29:15 ID:uSd/CH0O
>>506
……あ、謝らなくていいっ…!うれし、いのっ…。
痛いのも、お腹の奥熱いのも…っ…淳平くんとの証だと思うと、ぜんぶ…ぜんぶ、嬉しいの。
(息を荒げつつも、涙を拭ってもらうとにこっと微笑って)
………?形…?覚える…って…どういう…?
(その後に続いた高木くんの言葉には、軽く首を傾げる。曖昧にこくんと頷いて)

淳平くん…気持ちいいの?私の…なか…?
(出ちゃいそうと言われると、嬉しくて、どきどきして、じーんとして…)
(突かれたわけでもないのに、膣内がひくん、と収縮する)
ん、うん…。わかった…。じゃあ、ゆっくり……っ、ぁ、んんっ!
(ずるるっ、と音を立ててゆっくり肉棒が引かれ、また押し入れられる)
(それは、全ての意識をそこに持っていかれるくらい刺激的で、官能的で)
ん…っ、は…ぁ、あ……あっ、う…!
(じんじん熱い膣内をじっくり出し入れされると、だんだん声に艶が出てくる)

……っ、ん…ぁ…い、いたく…ないよっ…
いたく…ない…っていうか、…き…もち、…っ、んんっ……!
(熱にうなされた時のように、はぁはぁと息をして…赤くなった顔で、力の入らない目で貴方を見上げる)
…っ…高木くん、どうしよう…ぁ、あ…私…えっち、だったのかな…?
…や、やだ…恥ずかしい、ごめんね…っ、ぁあ…

【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】
【うん、12時くらいまでで大丈夫だよ。途中で何かあれば教えてね】
508高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2010/09/07(火) 21:41:01 ID:s1qWcgdF
>>507
うっ…そう聞き返されちゃうと、説明するのは恥ずかしいですけど…。
(不思議そうに首を傾げられれば、説明したほうがいいんだろうかと思って)
だから、その…これから何回も身体を重ねて、七瀬さんの大事なところをっ…。
僕のがピッタリ収まるくらいに、仕込んじゃおうって……うぅ、引きました…?

んっ…七瀬さんの中、ちょっと締まってっ…はぁっ、すごっ……。
(ずんっ、ずんっと少しずつ深くまで突き入れていく…少しずつ理性より欲望が勝ってきて)
(荒い息を吐きながら突き入れていると、潤んだ瞳で見上げられれば更に愛しさがこみ上げてきて)
エッチでいいですよ、七瀬さんっ…僕に七瀬さんのエッチなところ、もっと見せてくださいっ…!
僕しか、七瀬さんのそういうところ、見れないでしょう…?七瀬さんのエッチな声も、表情も…ぜんぶ、僕だけのっ…!
(胸を撫でる手にも力が入り、ぎゅっと鷲掴みにしながら腰の動きにも激しさが増してくる)
(ゆっくりだった腰の動きも激しさを増していき、肌がぶつかり合う音もより激しさを増していく)

【はい、前回の失態の二の舞にならないためにも…。それでは、よろしくお願いします】
509河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2010/09/07(火) 21:55:37 ID:uSd/CH0O
>>508
あっ…そ、そういう…!ご、ごめんっ…!私、どんかんっ…
(説明が進むにつれ、どんどん顔が赤くなって)
(引いたかどうかの質問には答えなかったけど、そのかわりに、きゅぅ…っと膣内が反応する)

…っ、ああっ、んん…!
あ…じゅんぺい、くんっ……や、なんか…はや、はやく、なってるよぉ…!
だめっ…んん、ぁ…胸、も…そんなっ……あ、あぁ…っ…!
(だんだんと激しさを増す腰の動き、当たり前のように気持ちよさも増して)
(エッチなところを見せていいと言われても、そんな、すぐに見せられるわけない)
(でも、このままだと、もっとエッチな声が出ちゃう。きっと、もっとずっとエッチな顔になっちゃう)
(だからだめ、早く動かさないで…そう思うのに、思ってるのに)
……ぁ、く…んん…――あ、やっ…そ、こっ…!
(淳平くんのが奥にあたれば、びくんって華奢な身体が跳ねて)
(二人繋がった部分は潤んで、自分でも感じていることがよくわかって)

淳平くん…って、いい、よ…?
いっぱい…っ、して…?ん、んんっ、我慢できない…って、顔…してる…っ。
…ぁ、く…っ…もっと…して、って…したいって…思ってる…でしょ?
(手を伸ばして、そっと頬を撫でて…そのまま汗の浮かんだ胸板に指を這わせる)
510高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2010/09/07(火) 22:12:24 ID:s1qWcgdF
>>509
(説明を終えたころには、自分も真っ赤になっている)
(明確な返事のないまま…代わりに、膣内がきゅうっと締まれば、それが返事だと思って)
ま、まぁ、少しずつ…ですね。七瀬さんも、少しずつ…僕のに、慣れてくださいっ…。

だ、だって…仕方ないじゃないですかっ。先輩の中、気持ち良くてっ…。
(快感を誤魔化すようなこともできず、素直に口にして)
(先輩の葛藤など知る由もなく、先輩の痴態をもっと見たいとどんどん激しくなっていく)
(ギシギシとベッドが壊れるのではないかと思うほど激しく腰を動かし、深く深く突き入れる)
七瀬さんっ、奥がいいんですかっ…?じゃあ、いっぱい奥まで突き入れてあげますねっ…!
(奥に当たった瞬間に反応があれば、そこがいいのだろうとごつんっと亀頭を叩きつける)
(子宮口と亀頭を激しくぶつけあいながら、先輩の華奢な身体が揺れるほど激しさを増していく)

ま、まだっ…だって、さっき出したばっかりなのにっ…!
(リードする、と言ってしまった以上すぐに限界を迎えるのは恥ずかしくて…しかし、それほど余裕もなくて)
(胸板を撫でられればぞくっとした快感が全身を走り、はぁっと吐息を漏らす)
七瀬、さんっ……七瀬さんと、一緒にイきたいんですっ…だから、もっとっ…!
(言って、ぎゅっと先輩の身体を抱きしめる。華奢な身体が折れそうなほど強く抱きしめて)
(もはや本能だけで腰を動かし、先輩の狭い膣内をごりごりと抉るように荒々しく突き入れ続ける)
511河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2010/09/07(火) 22:28:00 ID:uSd/CH0O
>>510
―――や、あぁっ、そこだめ、っ…あ――だめっ、淳平くんっ……!
あ、ぁあっ…ぁー……あ…っ!
(もうそれ以上入らないというところまで、ぐりぐりと刺激される)
(「だめ」なのか「いい」なのか自分でも分からないまま、本能のままにいやいやして)
(最早言葉は言葉として成り立たず、まるで言葉を知らない小さな女の子のように声を上げるだけ)

あ……っ、んん……淳平、くんっ……
(自分からも手を伸ばし、ぴったり抱き合う)
(強く抱きしめられるのが心地良い)
(折れそうなほど抱きしめられて、壊れそうなほど突かれて、自分が彼のものなんだって実感する)
(くらくらする頭の中で、快感と、淳平くんのことだけ考えて)
あ……わ…わたし…っ、も…う……もう、もたない、よ…!
気持ちよくて…っ、うれしくて………イ…イっちゃ…う、奥までしてもらって…イっちゃう…よぉ…!
(一緒にイきたいという言葉にこれ以上ないほど昂ぶって、すぐにイってしまいそうになる)
(そんなこと言われて、我慢できるほど余裕がないよ。もう、先にイっちゃいそうなの。だから、早く、早く――)
(心と体がダイレクトに繋がって、言葉のかわりに体がねだる)
(不規則に腰をびくつかせながら、狭い膣内で淳平くんのものを締め付けて…)
512高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2010/09/07(火) 22:38:46 ID:s1qWcgdF
>>511
(先輩も手を伸ばし、互いの身体を強く抱き締めあう)
(二人の身体が密着し、何もかもが一つになってしまうような感覚に囚われながら)
七瀬、さんっ…イっちゃいそう、ですかっ…?…よかった、僕も、もうっ…!
(二人で達したい…その願望が叶えられると思えば、腰の動きも自然と強まり)
(膣内を擦る肉棒も一際膨張して、解放されるのを待つ欲望の塊がどんどん溜め込まれていく)

七瀬さんっ、イくっ、イきますっ……一緒にっ…!……っ、あっ、七瀬っ…!!
(先輩の名前を呼び捨てながら、深く突き入れた瞬間――限界が訪れる)
(外に出す、という思考に及ぶ余裕もなく、先輩への愛情と欲望の塊が膣内に解き放たれる)
(その量は一度目よりも多く、勢いも激しく。叩きつけるような勢いで膣内を満たしていく)

ふっ、あっ……好き、ですっ…大好きですっ…。
(少しずつ勢いの弱まる射精を続けながら、目の前で快感にあえぐ先輩の唇を塞ぐ)
513河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2010/09/07(火) 22:56:41 ID:uSd/CH0O
>>512
うん、っ…も…もう、だめっ…
がまん、してるけど…もう、もたない、よぉっ……もう、もうっ……
(思いっきり揺さぶられながら、本当に余裕のなさそうな表情で告げて)
あ、ああっ…好き、だいすき…大好き、っ、淳平くん……!
(大好き、大好き…言葉にならない言葉をその一言に込め、何度も繰り返して)
(呼び捨てにされた――!そう思った瞬間、爪先から頭の先まで、あっという間に駆け抜けて)
あ…く、あぁ…っ、ああー……あっ、あああっ――…!
(淳平くんと一緒にイく)
(びくつくそれに応えるように膣内が締まって、精液を搾り取るように動いて)
ん……っ、ちゅ……
(温かさを感じながら、キスを受けて)

淳平くん…ありがとう…。
私も…好き、好きだよ…。
(まだ繋がったままで、心からの気持ちを伝える)
514高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2010/09/07(火) 23:04:07 ID:s1qWcgdF
>>513
ふっ、あっ……呼び捨て、しちゃいましたね…ずっと呼び捨てでも、いいですか?
(敬語はいまだに抜け切らないが、さん付けすらも障害のように感じて聞いてみる)
(びくん、びくんとわずかに震えながら続いていた射精も収まれば、先輩に身を任せるように覆いかぶさって)
ありがとう、って…僕のほうこそ、お礼を言わなくちゃいけませんよ。
初めてを貰って、いっぱい気持ち良くさせてもらって…それに、中出しまでしちゃ、って……?
(余韻から醒め始めれば、意識も冷静になってきて…今さらながら、行為の結果に気づいて)

あっ、あぁっ…!ご、ごめんなさいっ、気持ち良すぎて、中にっ…!
いくら大丈夫な日って言っても、マズいですよねっ…す、すぐに抜きますからっ…!
(時すでに遅しということだが、すぐに掻き出せば、あるいは…そう思って、肉棒を引き抜こうとする)
515河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2010/09/07(火) 23:20:07 ID:uSd/CH0O
>>514
…………う…ん…。
(顔を赤くして、こくんと頷く)
(呼び捨てにされることがこんなに照れくさくて、こんなに嬉しいなんて思わなかった)
(それなら私も…!そう思って心の中で「淳平」と呼びかけてみるけど)
(実際に口にするにはまだしばらく時間がかかりそうで…)

あ、中…出しちゃったね。
(苦笑してそう言って、でも…嫌ではなかった)
(もちろん慌てるべきことではあったけれど、出してしまったものはどうしようもないし)
(それに、そこまで余裕をなくさせたということが嬉しかった)
心配しなくても大丈夫だよ。男の人は知らないかもしれないけど…大丈夫だから。
(慌てる高木くんを安心させるように言って)
(だけど、高木くんの体が離れそうになると今度はこちらが慌てて)

だ、だめっ…!
抜いちゃだめ…!このまま、まだ…このまま…。
(ぐっと引き寄せて、ぎゅっと抱きしめる)
たまには…わがまま、いいでしょ…?
(たまにはどころかわがままなんて言ったことなかったけど、そう言えば、優しい淳平くんはきっとお願いを聞いてくれる)
(まだ繋がったままでいたいから…まだ離れたくないから…)
(抱き寄せた背中をそっと撫でて、大好きの気持ちが伝わるように、そっとさする)

【終わっちゃった…ね】
【さっきから着地点を探しているのだけど、どこにすればいいかわからなくて…】
【良ければ淳平くんに締めてもらいたいです】
516高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2010/09/07(火) 23:31:17 ID:s1qWcgdF
>>515
ちょっ、な、七瀬っ…?抜いちゃだめって、でもっ……。
(引き抜こうとした身体を引き寄せられれば、再び密着してしまう)
(とはいえ、本気で振り払えばすぐにでも引き抜くことはできる。できるのだが…)
……しょうがないですね。七瀬の初めてのわがままなら、聞かないわけにはいかないじゃないですか。
(苦笑いを零しながら、抵抗を諦める。それに、離れたくないと言いたげな表情を見れば、抵抗する気もなくなって)
…安全日でも絶対大丈夫な訳じゃないって聞いてますけど…でも、万が一の時は責任取るって言いましたからね。
それに…むしろ僕としては、万が一があってもそれはそれで望むところって言いますか、その…。
(背中を撫でられて、少ししどろもどろになりながら。そうしている間にも、少しずつ元気を取り戻していってしまい…)

……えっと、ですね。七瀬があんまり可愛すぎるから…分かるでしょう?中で…大きくなってるの。
七瀬が辛かったら、無理にとは言いませんけど…大丈夫だったら、その、もう一回…なんて。
(一度中で出した以上、二回も三回も変わらない…。そんな邪な考えが頭をよぎってしまう)
(さすがにそれは口に出さないが、素直に自分の欲望を伝えて先輩の反応を待っている)

【そう、ですね…名残惜しいですけど、仕方ないですよね】
【〆は任されます。ある程度は考えていますので、次の僕のレスで〆にしたいな、と】
【ですから、もう一レスだけ付きあってもらっていいですか先輩…いや、七瀬】
517河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2010/09/07(火) 23:34:20 ID:uSd/CH0O
>>516
【もちろん!1レスだって2レスだって、もっともっとだって付き合うよ?】
【えっと…一応確認、なんだけど、私>>516にお返事していいんだよね?】
518高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2010/09/07(火) 23:39:03 ID:s1qWcgdF
>>517
【もっともっとだと、省こうとしていた二戦目まで始まっちゃいますよ?】
【はい、お返事お願いしますっ!】
519河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2010/09/07(火) 23:52:57 ID:uSd/CH0O
>>516
淳平くん優しいもんね。
私のお願い、聞いてくれるって思ってたよ?
(そのまま離れずにいてくれることを褒めるみたいに、いいこいいこしてあげる)
(苦笑する淳平くんとは対照的に、にこにこと嬉しそうに微笑んで)
………ありがと、私…本当に本当に幸せ…。
(しどろもどろになりつつも言ってくれた温かい言葉が胸に響く)
(気を抜くと泣いてしまいそうになりながら、なんとか泣かずにありがとうを伝え)

あ…あれ…?
ど、どうして…?今、終わったばっか、なのに…。
(言われてすぐに、中で再び淳平くんのものが大きくなっているのを感じる)
(口をついて出たのは純粋な疑問で)
も、もう…一回!?え…えっと……ど、どうなんだろう…?
せっくす…って、一度に何回もするもの…なの?
(気恥ずかしくて真っ直ぐ顔を見ることができないのは、)
(さっきのセックスを思い出して、お腹の奥がまた熱くなったのを感じたから)
(視線が落ち着きなくあっちにいったりこっちにいったりして)
(ぎゅっと抱きしめて、耳元で…)

……………………いい、よ……も…っかい………しよ…?
(消え入りそうな声で、そう答えた)
520高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2010/09/08(水) 00:05:15 ID:QOq6DvuA
>>519
七瀬のわがままだったら、よっぽど理不尽なものじゃない限り、断れませんよ…。
(離れたくなかったのは自分も同じで…子供扱いのように感じても、文句を言うことなく)
(むしろ嬉しそうに目を細めている。こういうところは、きっとこれからも変わらないのだろう)
…でも、しばらくは二人っきりでいたいなぁとも思いますけど。
だって、デートもろくに出来ていないですし…あぁもう、そんな嬉し泣きしそうな七瀬も可愛いですっ…。

うっ…やっぱり僕って節操なしですか?…だって、七瀬といたら、それだけでもう…。
(意地悪を言うような口調ではない疑問を尋ねられれば、自分の性欲の強さに自嘲するしかなく)
…大好きな人とは、一回じゃ物足りないくらいです。むしろ、一晩中でもいいかも、なんて…。
(視線をさまよわせる先輩を見つめることも出来ず、自分も視線を逸らす)
(と、再び抱き寄せられて、耳元に先輩の吐息を感じれば…)

……いいんです、か?さっきよりももっと長く…激しくしちゃうかもしれませんよ?
(わずかに腰を動かして、膣内を擦れば、精液と愛液が混ざり合った液体が卑猥な音を立てて)
…七瀬が上になる…っていうの、やってみますか?何事も、経験ですし…。

【最初は〆るつもりでしたけど…】
【二回戦、お願いしますっ…七瀬とはまだまだロールを続けたいですっ】

【…ただ、今夜はこの辺りで凍結させてください。次回は明日の21時で大丈夫ですか?】
521河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2010/09/08(水) 00:12:25 ID:BO/O+sdr
>>520
【わ…!嬉しい、そう言ってくれて、私本当に嬉しいです…】
【私からは言い出せないって思ってて…全然上手に、えっちにできなかったから…】
【だから、もういっかいできるなら、もっともっと頑張りたいです!】
【とにかく…ありがとう、淳平くん】
【まだまだよろしくお願いしますっ…!】

【でも、ごめんなさい。明日がちょっと難しくなってしまって…】
【金曜日の夜はどうですか?】
522高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2010/09/08(水) 00:16:46 ID:QOq6DvuA
>>521
【本音を言えば、二回戦で終わりたくもないんですよ?】
【何度も身体を重ねたあとで、七瀬が会社でも我慢できなくなって…なんてのを妄想してたんですから】
【もっとも、さすがにそれは七瀬の募集とかけ離れてるかなぁとも思ったりしてるんですけど】
【こちらこそ、もっともっと七瀬を味わいたいですから…よろしくお願いしますっ!】

【うっ、金曜日はちょっと用事が入ってしまっていて…それ以外なら今のところ大丈夫なんですけど】
【七瀬の予定がはっきりしていないのなら、判明次第楽屋スレに書き込んでもらっていいですか?】
523河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2010/09/08(水) 00:22:27 ID:BO/O+sdr
>>522
【〜〜〜っ!!】
【………………ばか。ばか。淳平くんの、ばか。】
【と、とりあえず、今は…頑張って続きのレスを考えます…!】

【土日はどちらも大丈夫そうなんだけど、淳平くんはどうかな?】
【今日はもう遅くなってしまったのでこれで落ちますが、】
【淳平くんのお返事を確認して、必要なようであれば伝言板に伝言しておきます】

【では…えっと、今日もどうもありがとう】
【おやすみなさい、淳平くん…】
524高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2010/09/08(水) 00:26:52 ID:QOq6DvuA
>>523
【わわっ、ごめんなさい、すみません、もう言いません、先輩っ!】
【お、思わず先輩呼びに戻っちゃうほどの反応っ…】

【土日とも、今のところは大丈夫です。日曜なら多少遅くまで…今度は気をつけますから】
【時間も21時からでお願いしたいですけど…まぁ、楽屋スレで決めましょう。伝言、お待ちしてます】

【僕のほうこそ、ありがとうございました。おやすみなさい、七瀬】

【お借りしました、お返しします】
525名無しさん@ピンキー:2010/09/08(水) 11:41:56 ID:B0gpJ4qT
本降り
526冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/09(木) 10:21:40 ID:57ZcSinG
【ロールの再開にしばらく借ります】

【改めて今日もよろしく頼むよ、拓海】
527拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/09(木) 10:23:45 ID:AraMtp+Y
【場所をお借りします】

>>499
嫌いになったか?
意地悪したいのは冴が可愛いからだよ。
赤い顔しながらだってそう強気に言われると意地悪したくなるさ。
(手を押さえながら赤い顔を同じく赤い冴に近づけ)
(興奮に高まった身体は普段は思っていても口に出せなかった事を口にさせる)

なら、プレゼントしよっか?
冴なら色っぽいのも似合うと思うしさ。
(口を尖らせる冴にこれまでとは違い、どこか違い恥ずかしそうにし)
(結局言いたかった言葉を贈った)

うん、そうだよ。
(冴の言葉にいともあっさり頷いてみせ)
(普段、冴にリードされている時は服を脱ぎ行為に至るが、今日は襲い掛かる様に冴を責めれば脱ぐ暇を与えずこの様な状態になり)
こうやって衣服が乱れてる冴も綺麗だ。
胸感じやすいんだね。
(しっとりとした肌の質感と、柔らかい弾力、それに揉む度に冴の口から悩ましい声が上がれば、乳房を揉む手はゆっくり大きな動きから次第に早く小さく、幾度となく乳肉をこねくり回し)

触られただけでこんなになるなんて冴はエッチだな。
(それは責める様でいながら優しく、熱い吐息として吐き出し)
ちゅ…ぅ…ちゅ……ぷ……。
ちゅ……ちゅ………っ…ちゅく……っ!
(ぷっくり膨らんだ乳首を温かな口内に導けば、ぬらつく舌が膨らみに絡みつき熱い唾液をまぶしながら弄び)
(上目遣いに見上げながらやがて赤子の様に吸い付いた)

……………!
さえ……やっと…名前で呼んでくれた。
(白い首筋から顔をあげれば、真っすぐこちらを見つめる冴を見つめ返し)
(その胸は暖かさに満ち、嬉しさにそれしか言葉が出なかった)

さえでこうなったんだよ。
(熱さにシャツを脱ぎ、筋肉質な上半身を晒し)
(肩に回る冴の手をとり、ズボンごしでもはっきりと分かる程、熱を放つ肉塊に触れさせ)

さえ気持ちいいか?
気にしなくていいからな、俺で気持ちよくなったらたくさん感じて声を出しても。
(一番深い所まで指をいれれば、そのまま第一関節を曲げれば冴の中で指がうごめき)
(秘裂の内側から暴れる様に中を掻き回し、それは容赦なく冴にさらなる快楽を与え)
俺はどんなさえでも大好きだ。
だから恥ずかしがらずに俺で気持ち良くなってるさえを見せてくれ。
(強張る身体をしっかり抱きしめ、力強く赤い耳元に囁いた)

【こっちも長くなった】
【やりやすい様にしてくれて構わないからな】
【今日もよろしく】
528冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/09(木) 11:37:18 ID:57ZcSinG
>>527
サイズの違うものを貰っても嫌だし、キミに任せておくと変なの選びそうだしな。
……買う時は私も誘え。キミがどんなのが好きなのか見てやる。
(急に恥ずかしがる彼に調子を狂わされ、いつものように強気に出られないことに表情を不機嫌そうに歪める)
(プレゼントと言われると無碍に撥ねつけることも出来なくなり、仕方無さそうな様子でぼそぼそと呟いて)

変態め。いつもなら脱いでいたのは演技だったのか、騙されたな……。
き、綺麗なわけないだろ、こんなだらしない格好で……っく。ふ、ぁン……。
(いつもしてきたことが正しいと思ってきていただけに、服を脱がないままでの身体を重ね合いについ躊躇ってしまう)
(声を上擦らせながらもまるで嘲笑するかのように呟きを漏らすが、それで彼の挙動を抑えることなど当然不可能で)
(幾度も揉み、撫でられ、潰された胸の膨らみは桜色に染まり、先程よりも張り詰めた印象を見せて熱く火照っていた)

……キミが触るからだろ。え、えっちなのはキミだっ……。
ンッ……ふ、あっ。そこ……っぁ……っ。
(先程までは責め気たっぷりな印象だった彼が、不意に優しい顔をするとそれだけで許してしまいそうになって)
(それでも乳房の頂を舐ってくる熱い舌の動きに、漏れる声は次第にトーンを高め、甘さが帯びてくる)
(ちゅうっと音を立てて吸引されれば、眉をたれ下げて小さく呻き、蕩けた官能の色をにじみ出させて)

……ふ、ぁ……。
たくみっ、拓海……ぃっ……。
(腕に力を入れてぎゅうっと彼の身体を抱き締めながら、二度、三度と彼の名前を呼ぶ)
(呼ぶ度に彼の存在が近付いてくるような、愛しさが増してゆくような気がして……)
(いつしか互いの顔が近付き、頬がそっと触れ合うと、彼の頬も自分に負けないくらいに熱くなっていて思わず笑みが零れた)

……私がさせたんじゃないだろ。
キミが、勝手に私で熱くしたんだ……。
ん……ぁ、本当に、あつい……。
(いつもならまじまじと見つめることも余りない彼の身体は、放つ熱気すら男らしさに溢れていて)
(色気や美しさすら感じるような上半身に、何故かかーっと顔を赤らめてしまう)
(手を取られ、そっと股間へ持っていかれると、もはや片手では握りしめられないほどに勃起した雄の感触が伝わり)

……ぅ、わ、分からない……っけど……。
ンぅ……っ。ひぅっ……、ふゅ……っ。
(気にするなと言われても、彼の目の前で声を上げるのはやはり恥ずかしく、口元から手を離してもまだ声を押し殺そうとする)
(汗に濡れた半裸の優美な曲線は激しく震え、熱い膣肉は弾力のある粘膜で指をきゅうきゅうと締め付けた)

すき、好きって……何度も、いうなぁ……。
はんっ、あうぅん……。たくみっ、私はっ……わたしはぁぁっ……。
(彼の腕が力強く抱きしめてくると、安心したのか身体の強ばりが少し解け、甘えるように身を寄せていく)
(文句めいた言葉も音色が鼻にかかった甘い調子になり、切羽詰まったような嗚咽も甲高さよりは嬉しさが滲んでいて)
(自分を安心させてくれる彼の存在を身体いっぱいに受け止めようと、腕を背中に回して抱きつく)

【いけないな、切るのが躊躇われる。でも、待たせるのもな……。すまないな、拓海】
529拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/09(木) 12:17:33 ID:AraMtp+Y
>>528
じゃあデートだ。
明日、二人で買いに行こう。
どんなのにしようか、今から楽しみだな。
(不機嫌そうながら承諾した彼女に、半裸で相手の片手を押さえると言う姿でありながら無邪気に笑ってみせ)

演技じゃない。
ただ、乱れた服装も好きなだけだよ。
へ、変態!?裸エプロンとかメイド服とか言い出してから変態と言ってくれ。
綺麗に決まってる。冴なんだから。
(むっといつもの様に子供っぽく顔を突き付け、言う姿はこんな状況でありながら他愛ない恋人の痴話喧嘩でしかなく)
(意地悪とばかりに自らが散々、弄りあげた乳房から手を離し不意に愛撫を止める)

触っただけでこんなになる冴がえっちだよ。
ん……ここがいいのか?
(舌が桜色の突起を自分の色に染める様に、唾液に濡れ舌を離す頃には彼女の口からは甘い艶やかな声が滲み)
ちゅ……ちゅる……っ…。
ちゅ…っ……ちゅ………。
(彼女をさらに責め立てる様に、甘く優しく吸いながら歯で甘噛みし)
(甘い快感の中にささやかな痛みを混ぜながら口内に広がる彼女の味に身体は次第に我慢の限界に来ていた)

冴……さえ……っ…!
(力強く、痛いくらい力強く彼女を抱きしめる)
(名前を呼び合う、ただそれだけでありながら彼女の本心を知り、心が繋がった様で)
(頬と頬が触れ合えば、顔を寄せちゅっと赤い頬に口づける)

いや、冴がしたんだよ。
(小さく否定し、彼女で興奮した事を伝え)
(張り詰めたズボンのホックを外し下着ごしに彼女に触らせた肉塊は、熱く脈打っていた)

冴に俺で気持ちよくなって欲しいんだ。
イッてもいいんだよ。
(冴が身を寄せれば肌と肌が触れ合い、汗に濡れた身体にじんわりと熱が伝い)
(彼女を満足させたいその本懐を口にし)
(指はさらに速さを増して柔らかい弾力を押し返し、締め付ける膣肉を開き)
(冴が声をあげた場所を執拗にノックすれば、くちゅくちゅと淫らな水音も激しさを増していった)

【それは俺もだから気にするな】
【待つのは構わないし、冴とは長い付き合いになったらいいと思ってる】
530冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/09(木) 13:17:06 ID:57ZcSinG
>>529
あっ、明日?
本当に気が早いんだから……もう、キミってヤツは……。
(少しでもいい顔をするとすぐに嬉しそうにする彼を微笑ましく思い、言葉にはしないながらもコクンと頷いて)

……だらしない格好してもいいのは、こういう時だけだからな。
う……、そんな格好……させたかったのか、キミは……。
(こつん、と額を突き合わせると、真っ赤に染まった自分の顔が彼の瞳に映っているのが分かる)
(胸から手が離れたことに一瞬気をやるも乱れた着衣は直さず、やけに息の弾んだ声でそっと囁いて)

……ふ、ふふっ。うふ、ふふふぅ……。
やっと、キミの名前が呼べた……。ふふ、まだ恥ずかしいけど、直に慣れるからな。
ン……、ほっぺか。くすぐったいぞ、拓海っ……。
(一旦呼んでしまえば、それまでビクビクしていた自分が馬鹿馬鹿しくなるくらいに自然に名前が出て)
(クスクスとおかしがるように目を細めて頻りに笑い、まだ照れの抜けてない顔を彼の横っ面に押し当てて囁く)
(名前を呼ぶ声にはわざとらしさがあったものの、頬にされたキスの跡を指で撫でながら嬉しそうに微笑んだ)

いつもより、硬い気がする。
これも、私のせいにするのか……?
(彼にはっきりと告げられると、自分で彼がこうも興奮していることに胸がジンと痺れる)
(下着の布地で擦るように、熱く滾る勃起を手のひらで撫でながら、まるで確認するかのように問いかけて)

やっ……音、恥ずかしっ……。ふぁ、あぅぅ……ン、んっ。
ふぃ……っぁ……。くっ……ぃぃ──。
(自分のはしたない姿を、彼が見たがっている。優しい言葉をかけながら、どんどん動きを激しくしながら)
(寄せられた筋肉質な身体から濃ゆい男の匂いが放たれ、肌と肌との触れ合いと相まって思考を溶かしてゆく)
(彼が奏でる激しい水音に耳を塞ごうにも、彼を抱き締める腕がその身体を離したがらない)
(一段と深く入った指が奥まった部分の襞を撫でると、今までに出たことのないような音色の声が絞り出されて)

もぉ……っ。ふぁっ、もうっ……もうだめっ。
(神経が寄り集まったかのような奥地の襞や粘膜をずりずりと擦られると、体の内側に溜まっていた快感が一気に弾けて)
(嗚咽混じりに揺れて震える声で限界を告げ、これまでに味わったことのない喜悦に身をガクガク痙攣させながら)
(長い脚をピンと伸ばし、腰を突き上げて背中や喉元を大きく反り返らせ)

たくみっ、たくっ……みぃ……っ!
あ、うぁぁ……っ……。……っ、く……ン、ぅぅ……!
(彼の名前を叫び、壊れんばかりにガクガクと全身をわななかせて──)(今まで出せなかったものを全て出し切るかのような、長く鈍い嗚咽とともに絶頂の極みへと上り詰めた)
531拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/09(木) 13:59:57 ID:AraMtp+Y
>>530
思い立ったが、だよ。
それにデートも久しぶりだし。
どこ行こっか。
(赤い顔のまま頷く彼女に馳せた想いは、こんな時だからこそ口にでき)

ありがとう。
さ、させたくない訳じゃないけど。
冴はスタイルいいし似合うと思うしさ。
(額を合わせれば彼女の熱が伝わってくる様で、普段は冷静な彼女の真っ赤な顔を焼き付ける様に見つめ)
(弾んだ吐息を吹き掛けられれば、つい口にしてしまった話を少し慌てながら話す)

嬉しいよ……冴。
ほっぺじゃ……嫌?
(クスクスと笑う冴につられた様にこちらもおかしそうに笑いを零し)
(真っ赤な頬と頬を合わせているだけで胸が温かくなる様で、見ずとも彼女が微笑んでいるのが分かった)
(すっと赤い耳に顔を寄せ、子供みたいに悪戯っぽく囁いた)

冴のお陰だよ。
(改めて問われれば、言葉を変えそう言った)
冴が俺に身を預けて……くれたから……っ…。
(それは改めて口にする感謝の言葉だった)
(手のひらが下着越しに熱くなったそこを撫でられれば快感に身を震わせ、小さく声をあげた)

はぁ…はぁ……冴………!
(背にかかる彼女の手に力が入れば、彼女の限界が近い事を教え)
(男たる肉付きの良い身体でしっかりと包む様に彼女を抱きしめる)
(指は中指まで入れられ、二本の指は自身では触れた事もない膣壁を擦り、引っ掻きながら彼女を絶頂へと導いていく)

冴………たくさんイッていいぞ!
(全身をわななかせ、嗚咽を漏らす彼女をしっかりと抱きしめ、指は高みに上り詰める彼女を後押しする様に陰核を撫であげた)
532冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/09(木) 14:16:41 ID:57ZcSinG
【拓海、前もって話はしてなかったけど、今日もそろそろ時間だ】
【またここで凍結にさせてもらっていいかな……?】

【私も、キミと長く付き合っていきたい。拓海とやりたいことはいっぱいあるんだ】
【こんな私でいいなら、これからも……いいかな?】
533冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/09(木) 14:34:00 ID:57ZcSinG
【申し訳ないが、キミからの返事を待たさせてもらっている時間が無くなりそうだ】
【こんな終わり方ですまないけど、また再開の時はよろしく頼むよ】
【次はいつがいいかとかは伝言板スレに連絡してくれれば、また戻ってから返事をする】

【それじゃ、また。今日も楽しかった。ありがとう、拓海】

【返します、ありがとうございました】
534拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/09(木) 14:39:04 ID:AraMtp+Y
>>532
【ごめん、返事が遅くなった】
【ありがとう。そう言ってもらえてすっげえ嬉しいよ】
【俺も冴とやりたいことがいっぱいある】
【もちろん、冴がいいんだ】

【じゃあ今から伝言しておくよ】
【気をつけてな、いってらっしゃい】

【スレをお返しします。ありがとう】
535名無しさん@ピンキー:2010/09/09(木) 17:14:03 ID:NwAB55NQ
ワロタ
536名無しさん@ピンキー:2010/09/10(金) 22:36:38 ID:O35FgCFq
浮上
537ブラムス ◆PNZMCW1bfM :2010/09/11(土) 02:42:36 ID:1FuqeJR/
【田宮 芹 ◆DnXs6553JEさんとの待ち合わせではお借りします】
538田宮 芹 ◆DnXs6553JE :2010/09/11(土) 02:47:27 ID:+PZgO0OK
【お借りします】

人間じゃないってどういうことだよ・・・漫画の読みすぎもダメだぞ・・・?
(お姫様抱っこの恥かしさで頭がくらくらとしてくる)

はは・・・こんなとこ初めてだ・・・
(ぼーっとした顔で、部屋を見回す)
539ブラムス ◆PNZMCW1bfM :2010/09/11(土) 02:52:55 ID:1FuqeJR/
>>538
あー…信じてはもらえないだろうが…いちおーこれでも半分「闇」の血が入ってるわけだ
(真剣な眼差しで田宮の瞳を射ぬいて)
…ブラムス・イェーガー…俺の名前だ。
(田宮の頬に軽くキスをすると抱き抱えたまま浴室へと向かう)
…とりあえず…一緒に入るか…風呂
540田宮 芹 ◆DnXs6553JE :2010/09/11(土) 02:59:34 ID:+PZgO0OK
>>539
闇・・・とか何とか・・・全然分からないけど・・・日本の人じゃないのははっきり分かるよ・・・
(ブラムスの瞳をすこし見て、顔をブラムスの胸に押し付けて隠す)
(顔をブラムスのほうへ向けて)
私は・・・私は田宮 芹・・・ よろしく・・・
(一緒に風呂と聞いて)
一緒にお風呂なんて恥かしいよ・・・!裸なんて見られたことないし、ほら・・・うん・・・
541ブラムス ◆PNZMCW1bfM :2010/09/11(土) 03:07:01 ID:1FuqeJR/
>>540
だからさ…俺に見せてくれよ…。
(有無を言わさず既に脱衣場まで来ており田宮を降ろす)
…なぁ、芹…覚悟決めて…一緒に入ろうぜ。
(タンクトップを脱ぐと…鍛え上げられた上半身が田宮の目に飛び込んできて)
(浅黒い肌が嫌みにならない筋肉美を更に引き立てて)

…脱がないなら…このまま連れて行くぞ?
542田宮 芹 ◆DnXs6553JE :2010/09/11(土) 03:13:57 ID:+PZgO0OK
>>541
(ブラムスの体を見て、きつくされるんじゃないか?と少しおびえてしまう)
(おびえているのを隠すように)
分かった・・・分かったよ・・・見せれば良いんだろ・・・

(プルプルと震える手で、シャツをまくると、たゆんっと、スポーツブラで苦しそうな豊満な胸が揺れる)
みんなおっぱいばっかり見て・・・
(小さな声で呟く)
(スカートも脱ぎ、スパッツとブラだけになる)

ほら・・・お兄さんのさ、好きにしてよ・・・


543ブラムス ◆PNZMCW1bfM :2010/09/11(土) 03:22:11 ID:1FuqeJR/
>>542
(頭を無造作に掻きながら)
あのなぁ…風呂に入るんだぜ。
(スポーツブラをに手を掛けて)
これも取らないとしょーがないだろ?
…よしわかった。
(ズボンを脱いでトランクス一枚になって)
(股間には肉棒がトランクスにクッキリと浮き出る)
芹…お互いの下着を脱がしあおうぜ…ただし、口で…だ。
544田宮 芹 ◆DnXs6553JE :2010/09/11(土) 03:30:51 ID:+PZgO0OK
>>543
あっ・・・うぅ・・・分かった・・・分からないけど・・・さ・・・
口で脱がすなんて・・・何てこと言うんだよ・・・
(トランクス越しとはいえ初めて家族以外の男のモノを見て、じわっとスパッツを濡らしてしまう)
(ゆっくりとしゃがみ、トランクスをくわえる)
ふぅ・・・ッ・・・あう・・・
(恥かしさで、目を瞑り歯を食いしばる)

(ゆっくりと、トランクスを下へ、脱がして行く・・・)

545ブラムス ◆PNZMCW1bfM :2010/09/11(土) 03:39:50 ID:1FuqeJR/
>>544
(くわえて降ろされるトランクスをうまく脱げるよう体勢を合わせて)
(完全に下まで降ろされると足首を抜く)
(露になった肉棒は怒張して腹にに張り付く程反り返って)

良くできました…えらいえらい。
(軽く芹の頭の上に手を置いて撫でる)
…今度は…俺の番だな…
(スポーツブラの肩部分を口にくわえてずり降ろしていく)
(ブラムスの熱い吐息が時々かかるが)
(両肩部分がずれると一気に引き落とす)
546田宮 芹 ◆DnXs6553JE :2010/09/11(土) 03:50:00 ID:+PZgO0OK
>>545
うぁ・・・あ・・・
(見たこともない大きさの肉棒を見て、目を見開く)
(じっ・・・と見ていると、優しく頭をなでられ、ピクっと我に返る)

恥かしいよ・・・はうッ・・・くうぅ・・・
(乳を押さえていたブラが外され、ピンと勃つ乳首が露になる)
(かたくなっている乳首を自分で見て、手で隠してしまう)

(ブラムスに吐息をかけられる度に、スパッツは濡れて行く)
スパッツ・・・濡れ濡れになっちゃった・・・
547ブラムス ◆PNZMCW1bfM :2010/09/11(土) 04:04:32 ID:1FuqeJR/
じゃあ…脱いじゃえよ…
(スパッツの端を口にくわえて)
(そのまスゥ〜と降ろしていく)
おや…なんか…糸が引いてるぜ…
(芹の顔をニヤニヤしながらみつめる)
(やがて二人とも生まれたまんまの姿になって)
じゃあ…いこうか
(芹の腰に手を回してひきよせる)
(芹の右手を取って肉棒を掴ませて)
(肉棒は芹の手の中でピクピクと跳ねる)
548田宮 芹 ◆DnXs6553JE :2010/09/11(土) 04:14:50 ID:+PZgO0OK
(熱く、ぴくぴくとしているブラムスの肉棒を掴まされ)
うぅ・・・いきなり過ぎないか・・・?分からないよ・・・私、した事ないもん・・・
(ブラムスに裸を見られ、初めて肉棒を持ち、クラクラとしてくる)

こ・・・こうか・・・?
(右手をぎこちない動きでゆっくり、ゆっくり上下させる)
こんなので気持ちよくなるのか・・・?
(ちらっと肉棒を見るが、すぐ視線を下に向ける)
(下に向けると、自分の股は溢れた汁でてらてらと濡れて、お漏らしをしたようになっている)
うっ・・・にゃぁ・・・やらぁ・・・
(自分の匂いと、ブラムスの匂いが混ざったものを嗅いで、また、汁が溢れてくる)
549ブラムス ◆PNZMCW1bfM :2010/09/11(土) 04:25:38 ID:1FuqeJR/
>>548
あぁ…そのまま…ゆっくりでいい…
(上下に擦られている肉棒は答えるように熱く脈動している)

芹…なんだ…濡れ濡れじゃないかよ…
(濡れている秘裂を観察しながらマジマジと見て)
もっと…素直になれよ…自分にさ…
(芹の唇にキスをしながら浴室へと入っていく)
(そのまま軽くカラダを流して浴槽につかる)
(浴槽は結構広く大人二人が足伸ばしても余裕がある)
さぁ…芹…おいで…
(湯船に浸かったブラムスが大腿部に座るように促す)
550田宮 芹 ◆DnXs6553JE :2010/09/11(土) 04:34:42 ID:+PZgO0OK
>>549
み・・・見るな・・・!
(乳を隠せば良いのか、とろとろにとろけた秘裂を隠せば良いのか分からなくなり、結局さらけ出してしまう)
(キスをされて、秘裂の奥がきゅんとする)
ひぅ・・・

素直になんて・・・なれないよ・・・
(そう言いながら、体を流し、ブラムスの指示に従う)
(ゆっくり湯船に入り、足を伸ばす)
んっ・・・ぁぅ・・・
(お湯の気持ちよさに、声が漏れる)
551ブラムス ◆PNZMCW1bfM :2010/09/11(土) 04:46:26 ID:1FuqeJR/
>>550
なんで…素直になれないのかねぇ…芹はさ
(湯船にプカプカと浮いている芹の胸をおもむろに人差し指で押し込んで)
(その弾力を楽しみながら乳首も人差し指で押し潰して)
芹…こういうのは…好きか…?
(芹の背後に回ってそのまま湯に浮かぶ乳房を掴んで)
(後背座位のような状態で乳房を揉みながら乳首も指で摘まんで)
すごい触り心地がいいな…何食べたらこんなになるんだよ…
(完全に勃起した肉棒を芹の臀部に擦りつける)


【ここで凍結をお願いしたいのですが…いいですか?】
552田宮 芹 ◆DnXs6553JE :2010/09/11(土) 04:54:22 ID:+PZgO0OK
>>550
にゃ・・・ッ うぁぁあッ・・・おっぱい・・・駄目・・・やだぁッ
(胸をいやらしくもまれ、イきそうになる)
やらぁ・・・や・・・乳首も駄目だからぁ・・・
(乳首を摘まれ、ブラムスの手を押しのけようとしても動けなくなってしまう)
何も変なの食べれないからぁ・・・何も・・・
(歯をくいしばり、声が出ないように我慢する)
それッ・・・あてないでよ・・・はぁッはぁ・・・熱いぃ・・・



【大丈夫ですよ〜】
553ブラムス ◆PNZMCW1bfM :2010/09/11(土) 04:58:06 ID:1FuqeJR/
【もぅしわけなぃ…これからいいトコロだったのに…】
【解凍なんですが…土曜日だと夜、日曜日だと昼間から時間とれますが】
【田宮さんのご都合はいかがですか?】
554田宮 芹 ◆DnXs6553JE :2010/09/11(土) 05:00:31 ID:+PZgO0OK
【確かにいいとこでしたね・・・】
【今日の晩でどうでしょうか・・・?】

555ブラムス ◆PNZMCW1bfM :2010/09/11(土) 05:02:24 ID:1FuqeJR/
【大丈夫ですよ〜】
【時間は8時、待ち合わせは楽屋スレでいいですか?】
556田宮 芹 ◆DnXs6553JE :2010/09/11(土) 05:05:23 ID:+PZgO0OK
【了解しました 大丈夫ですよ!】
557ブラムス ◆PNZMCW1bfM :2010/09/11(土) 05:08:32 ID:1FuqeJR/
【それじゃあまた今夜あいましょう】
【遅くまでお付き合いありがとうございました】

【じゃあ…隣で一緒に…おやすみー(抱っ)…いぃ夢を!】
558名無しさん@ピンキー:2010/09/11(土) 12:06:12 ID:bzUvUUs/
ホテルはリバーサイド
559名無しさん@ピンキー:2010/09/11(土) 18:29:40 ID:bzUvUUs/
川沿いリバーサイド
560ブラムス ◆PNZMCW1bfM :2010/09/11(土) 20:32:51 ID:1FuqeJR/
【田宮 芹 ◆DnXs6553JEさんとの続きでスレをお借りします】

>>552
芹は…このイヤらしい胸が弱いのか…
(左手で芹の左乳房を揉んで…モチモチした感触を掌で堪能し)
(右の脇の下から顔を覗かせ…右乳房を紅く跡が付くくらい何度も何度も吸い付いて)

「それ」ってなんだ?ちゃんと言ってくれないとわからないぜ…
(臀部の間に熱く逞しい肉棒を擦りつけ、カリで菊門をつつく)
561田宮 芹 ◆DnXs6553JE :2010/09/11(土) 20:42:48 ID:+PZgO0OK
【お借りしますね】

>>560
嫌だ!言いたくない・・・ッ・・・お尻だめ・・・うあ・・・
(擦られ、初めての感覚にもじもじと腰を動かす)

う・・・あぁ・・・吸うな!ぁ・・・おっぱい出ないからぁ・・・やらしくない・・・からぁ!
(手で顔を隠し腰を少し浮かせ少しイってしまう)



562ブラムス ◆PNZMCW1bfM :2010/09/11(土) 20:53:51 ID:1FuqeJR/
>>561
それじゃ…わからないなぁ…
(わざとらしく肉棒をゴシゴシと強く擦り付け)
(右腕を芹の腰に廻してより強く引き寄せる)1

いやいや…ヤラシイさ…芹がこんなになるんだからな…
(左乳房はイヤらしく形を変え、乳首は親指と人差し指で摘まみ、捏ねられ)
(右乳房には歯形を残す程いくつも跡をつけ)
(乳輪に触れるか触れないかで舌先を舐め這わせる)
563田宮 芹 ◆DnXs6553JE :2010/09/11(土) 21:06:53 ID:+PZgO0OK
>>562
ふーッふうッ・・・はぁ、はうッ・・・ふう・・・
(歯をくいしばり、菊門を擦られる快感で声が出そうになるのを我慢する)
(腰を固定され抵抗できなくなり、頭がぼーっと蕩けていく)
あうッ!うぁぁッ!!あぁ・・・あ・・・
(下半身にビリビリと、擦られる快感が増して行き、ついに声が出てしまう)

あーッ・・・!あぁーッ・・・ふぁぁッおっぱいぃ・・・いたいからぁ・・・ッ
(右と左違う動きで捏ねられ顔がだらしなく、いやらしくくずれてしまう)

にゃッ・・・あぁぁぁ・・・くすぐった・・・ぁ・・・
(乳輪を今までとは逆にやさしく舐められゾクゾクと体を震わせる)
564ブラムス ◆PNZMCW1bfM :2010/09/11(土) 21:20:44 ID:1FuqeJR/
>>563
はははっ…ようやく芹も…素直になったみたいだな
(左手の動きは休まずにますます激しくなり)
(右乳房を舐めながら芹の蕩けた顔を見て視線をあわせて)
なぁ…芹…俺とキスしたいか?
(肉棒はペチンと芹の臀部で跳ね回って摩擦でますます熱くなり)

 なら…こっち向いて…あとは…わかるよな…
(「対面座位」の体勢に成るよう耳元で甘く囁く)
565田宮 芹 ◆DnXs6553JE :2010/09/11(土) 21:33:00 ID:+PZgO0OK
>>564
ふーッ・・・ふーッ・・・あう・・・
(蕩けた顔で、ブラムスを見て息を整えようとするが乳房をいじめられ整えられない)
(ゆっくり腰を上げようとするが力が入らずブラムスの方を向き、寄りかかってしまう)
キス・・・するぅ・・・したいよ・・・ぉ・・・
(胸をブラムスに押し付け、切なそうな顔をしておねだりする)

あっ・・・うぅ・・・でも・・・優しくしてくれよ・・・? 初めてなんだから・・・な?
(ぎゅっとブラムスに抱きつき、恥かしそうに俯く)


566ブラムス ◆PNZMCW1bfM :2010/09/11(土) 21:45:12 ID:1FuqeJR/
>>565
あぁ…約束する…大事に…するさ…。
(こっちを向いた芹の額、右頬、左頬、左右の目尻にキスをして)
(最後に唇に啄む様なキスの雨を降らせて)

(抱きついてきた芹をしっかりと強く抱きしめ)
(ブラムスの厚い胸板にボリューム感たっぷりの芹の胸が潰される)
(はみ出る乳肉が湯船を漂い互いの乳首も擦れ合う)
(湯船の中で亀頭がクリトリスを刺激し、湯以外の暖かい淫液が混じり合う)
567田宮 芹 ◆DnXs6553JE :2010/09/11(土) 22:00:44 ID:+PZgO0OK
>>566
うぅ・・・むっ・・・はぁっ・・・ぅあぁ・・・
(予想していなかったキスに、目を見開くがすぐにとろっとした目に戻る)

やっああッこしゅれるぅ・・・お股ぁ・・・はぁっはぁっ・・・
(自分でも弄った事のないクリトリスをブラムスの亀頭で擦られピクピクと腰を震わせる)
(湯船にとろとろと自分のいやらしい汁が溢れていくのを感じ、イキそうになる)
あっ・・・ああっ・・・くうッッ!!んあぁッ!
(小刻みに腰をくねらせ、亀頭にクリトリスをこすり付ける)
568ブラムス ◆PNZMCW1bfM :2010/09/11(土) 22:13:09 ID:1FuqeJR/
>>567
(キスの雨を降らせながら芹の表情が蕩けて口が半開きになった隙を狙って舌を割り込ませる)
(侵入した舌先は芹の舌先を押し、絡め、突いて、舐める)

ん…ちゅぶ…ん…んん…む…ん…
(一緒に唾液を流し込んで飲ませ…舌を堪能しながら吸い上げる)

(亀頭がクリトリスを突く度に鈴口から先走り汁が零れ湯に混ざり)

俺は…芹…お前が欲しい
…俺のモノだという証をお前に刻み付けたい…
(亀頭を擦り付けながら芹の秘裂に宛がう)
569田宮 芹 ◆DnXs6553JE :2010/09/11(土) 22:26:15 ID:+PZgO0OK
>>568
う・・・じゅむ・・・ッ ふッ・・・うむぅ・・・
(入ってきたブラムスの舌に自分の舌を絡ませ、唾液を味わう)
おいひぃ・・・よぉ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・

(お前が欲しいと言われ子宮がきゅんとする)
あぁ・・・良いよ・・・ブラムス・・・ぅ・・・
ふッ・・・んんッ・・・ちょうらい・・・ブラムスのぉ・・・
(むっちりとした臀部をゆっくり振っておねだりするように言う)
優しく・・・やさしく・・・だぞ・・・?
(ブラムスの顔を見ながら微笑む)
570ブラムス ◆PNZMCW1bfM :2010/09/11(土) 22:40:38 ID:1FuqeJR/
>>569
ぢゅる…ぢゅぢゅ…ぢゅるるぅ…ん…んむ…
(芹の舌を吸い込みながら舐め、唾液を煤って飲み込む)
…ぷはぁ…はぁ…はぁ……芹の涎…甘くて…エロぃ味がするなぁ…
(意地悪な笑みを浮かべてウィングして見せる)

あぁ…優しくはするつもりだ…
だから…自分で挿入てみるかぃ?
(芹の蕩けた顔を見つめながら右手で頭を撫でて)
(左腕は芹の腰に回し、しっかりと密着するように抱いたまま)
(二人の間に挟まれた芹の乳房は押し潰され)
(乳首は擦れ合う度に充血して勃っていく)
571田宮 芹 ◆DnXs6553JE :2010/09/11(土) 22:58:41 ID:+PZgO0OK
>>570
むぅう・・・くちゅっ・・・ぢゅうううッ・・・むぁぁッ・・・
(ブラムスの笑みを見て、目を細めて)
えろく・・・ないよぉ・・・意地悪だな・・・

(頭をなでられ、頬を染めてブラムスに体を預ける)
んっ・・・自分で・・・?そんな・・・私分からないよ・・・ 
(乳首はもうこりっとかたく、ブラムスの胸に擦れる)
ふわぁッ・・・うぁ・・・はぁ・・・
572ブラムス ◆PNZMCW1bfM :2010/09/11(土) 23:08:04 ID:1FuqeJR/
>>571
…そういういい回しが…男からしたらエロぃんだよ。

じゃあ…持ち上げるから…力抜いてリラックスな…
(芹の腰を両手で掴み少し持ち上げ)
(そのまま抱き上げながら亀頭を秘裂に当てて)
(そのままゆっくりと落とし込んでいく…)

(芹の乳首が擦れてピクンとカラダの反応を見る度に)

芹の今の顔…とってもエロぃぜ…
(優しく微笑みながら唇を重ねる)
573田宮 芹 ◆DnXs6553JE :2010/09/11(土) 23:27:15 ID:+PZgO0OK
>>572
ぅ・・・・・・変態ぃ・・・!
(きゅっと腰を掴まれ、ピクッと敏感になった体がはねる)
(腰をどんどんと落とし込まれ・・・)

うっ・・・ぐぅぅ・・・なんらぁ・・・?これぇ・・・? いっ・・・痛ッ・・・!
おぉ・・・おっきぃ・・・お股いたいぃ・・・!
(初めてのモノに、涙をぽろっと流してブラムスにぎゅっと抱きつく)
ひぃッ・・・あぁ・・・あーッ・・・はぁっはぁっ・・・
(ゆっくり、ずぶずぶと奥へ挿入ってくる・・・)
待ってぇ・・・うぁぁ・・・

うッ・・・うむぅ・・・ぢるっ・・・ふぅ・・・
(ブラムスの唇を求め、舌を伸ばす)
574ブラムス ◆PNZMCW1bfM :2010/09/11(土) 23:39:17 ID:1FuqeJR/
>>573
ひどぃ言われ様だな…俺が変態なら…芹は淫乱処女だな…
(耳朶を舐めては軽く噛んで囁く)

ゆっくりでいいから…無理するな…くぅっ!
(いきり勃っている肉棒はどんどん奥へと掻き分けて)
(愛液と先走り汁をかき混ぜながら膣壁をカリで削りながら進んでいく)
くあっ…芹のナカ…キツく…締め付けてくる…ヤラしいオマンコだな…。

(伸ばしてきた舌を口に含んで歯と舌で挟んでチュウチュウと吸う)

575田宮 芹 ◆DnXs6553JE :2010/09/11(土) 23:51:50 ID:+PZgO0OK
>>574
いんらんらんれぇ・・・あ゛っ・・・あふっ・・・ひわないれぇ・・・!
(涙をぽろぽろ流し、首を振る)

ふーッ・・・ふーッ・・・い゛ッ・・・ふぅぅ・・・
(ビクッ・・・とふるえてくたっと体から力が抜ける)
はむっ・・・ぢゅうっ・・・ふむぅ・・・ぢるるッ・・・
(負けじとブラムスの唇に吸い付き唾液を吸い取ろうとする)

ん゛ーッ・・・おく・・・はいっれ・・・ぇ・・・
(ブラムスの肉棒が、子宮をコン・・・とノックする)
むーぅッ・・・んぁぁぁッ・・・いらいけろ・・・きもちぃ・・・
(ぎゅうっと足をブラムスの後ろに回し、がっしりと固定する)
576ブラムス ◆PNZMCW1bfM :2010/09/12(日) 00:15:22 ID:XcMBRCPT
>>575
いいんだよ…イヤらしく…乱れても…俺の前だけ…でな…
(ポロポロと溢れ出る涙をキスで拭って)

くぅ…芹の…淫乱オマンコが…キュウキュウって…吸い付いてくるぜ…
(力なく弛緩している芹の身体をギュウっと抱いて)

(お互いの舌がピチャピチャと絡まりながら唾液を溢し求めあう)

あぁ…奥に…届いたのが…わかる…中でも…キスしてるのが…
(最奥まで到達した肉棒は膣壁に締め付けられる)
(鈴口が子宮口に当たるとクチュっとキスをして叩く)

暫く…このままで…いていいからな…
(それでもゆるゆると腰を動かして互いに刺激を感じて)
あぁ…俺も…だ。芹…お前のカラダに…子宮に…俺のモノだっていう証を刻むぞ…。
577田宮 芹 ◆DnXs6553JE :2010/09/12(日) 00:32:25 ID:WcU6LsDM
>>576
むっ・・・むうぅッ・・・ちゅッ・・・んぁ・・・
(ブラムスの言葉に顔が緩む)

はう・・・んあぁ・・・ブラムスぅ・・・ちんちん・・・はぁッ・・・ぎちぎちらよぉ・・・
(奥にむちゅっと、先を押し付けられ子宮が押し上げられる)
く・・・うぁッ あッあッ・・・あぅ・・・膣内でぇ・・・ちゅー・・・してるんら・・・
(愛液がトロトロと溢れ、肉棒もトロけさせていく)
きもちぃ・・・きもち・・・良いのぉ・・・ブラムス・・・あぁ・・・ッんむッふッ・・・
(ぬち、ぬちっと小刻みにピストンされ、突かれるごとにピクっと震える)
ひきゅぅ・・・わたひを・・・ぶらむひゅのにぃ・・・してッ・・・ぇ・・・

578ブラムス ◆PNZMCW1bfM :2010/09/12(日) 00:48:30 ID:XcMBRCPT
>>577
このまま…そろそろ…動かすぞ…しっかり捕まってろよ…
(湯槽の中、対面座位で抱き合っている状態で前後に腰を揺らす)
(湯がバシャバシャと波立たせてら二人を揺らす)

(肉棒は膣中をビクビクと掻き回して愛液と先走り汁を湯槽に撒き散らし)
(二人の結合部は湯とは別に生暖かい淫液で濡れ溢れる)

ああ…そうだな!芹の淫乱オマンコが俺のチンポ美味しいと言って涎垂らして食べてるもんな!
(快楽で震えている芹のカラダを反応が起こる度にぎゅっと抱きしめて)

ああ…このまま…膣中に…出すからな…!
(そういってズンズンと上へと突き上げて)
(突き上げる度に芹の乳首がブラムスの胸板を擦り付けている)
579田宮 芹 ◆DnXs6553JE :2010/09/12(日) 01:01:43 ID:WcU6LsDM
>>578
あぁ・・・うん・・・つかまる・・・ぅ・・・
(痛みがどんどん大きな快感に変わって行く)
ひぃッんぅ・・・ふッ・・・あッ・・・あッあッあ゛ぁッ・・・・・・!
(膣内のむちむちの肉が、ブラムスの肉棒をおいしそうにねっとりとしゃぶる)
いんらん・・・わらしぃ・・・いんらんになっちゃったぁ・・・らめ・・・なのにぃ・・・!
(たらぁ・・・とだらしなく開いた口から涎がたれてしまう)
あ・・・はぁ・・・んっん゛っ!ん゛ん゛っ!!ふぅッ!なかぁ・・・おまんこのなかぁ・・・?
(突きあげられ、その度意識が飛びそうになる・・・)
はじめれのぉッ・・・えっちれ・・・ナカぁ!中出しぃ・・・!
(恍惚とした表情で、ブラムスを見つめる)
580ブラムス ◆PNZMCW1bfM :2010/09/12(日) 01:21:55 ID:XcMBRCPT
>>579
(膣内の肉棒は突き上げる度に大きくうねりながら熱く脈動して)
(亀頭は子宮口やボルチオに刺激を与えて更なる快楽を呼び覚ます)
ハァッ…ハァッ…ハッ…ハッ…クッ…

いいや…ダメじゃない…俺の前だけなら…
イヤらしく乱れていいんだ!
そんなスケベな芹が好きなんだからよっ!
ちゅ…ちゅ…ん…む…むん…
(溢れた涎を舐め取って、唇を重ねて舌を侵入させる)

あぁ…そうだ!…刻むからなっ!俺の証っ!
溢さず…受け止めろよっ!
(バシャバシャと激しく湯槽を揺らして芹を突き上げて)
(やがて最奥に強く突き上げ…鈴口が子宮口に突いたた時)
(熱い精液がビュルビュルッと勢いよく子宮内へと流れ込んでいく…)
(その瞬間、芹喘ぎ声を消すようにキスで塞ぐ)
581田宮 芹 ◆DnXs6553JE :2010/09/12(日) 01:49:57 ID:WcU6LsDM
>>580
あッ・・・くぅッ・・・ブラムスもぉ・・・きもちよさそう・・・らね・・・ぇ?
(奥に当たるごとに激しい快感が襲う)
にゃっ・・・ぐぅ・・・ッ・・・ふぅッふぅッあぁッ・・・!!
(激しく突かれ、膣内をかき回され、ビクビクとイってしまう)
すけべはぁッ・・・お前だろッ・・・くぅッ・・・ううぁッ!
あむッ・・・むぅ・・・むッ・・・ちゅッ・・・!
(ピストンされ、くちゅくちゅと舌を絡められて、プシィッと音を立てて潮を吹く・・・)
・・・!?うッ・・・あひ・・・なんらこれ・・・ぇぇ・・・!?
(初めて潮を吹き、何が何だか分からなくなる)

うーッ!ふぅーッ!刻まれ・・・りゅ・・・ッ!らひてぇ・・・
(ブラムスから離れまいと強く抱きつき、思い切り突き上げられる)
(そして、子宮に大量の精液を流しこまれ・・・)

あーッ!?なぁっ!?あちゅぅぅ・・・!?やぁ・・・!
(子宮は精液でふくらみ、芹も我慢できず、また潮を吹く)
あづいぃ・・・すごいぃ!あぁああ!!だめ!らめえ!!
(ガクガクと痙攣し、ぐったりとブラムスに体重をかける)
582ブラムス ◆PNZMCW1bfM :2010/09/12(日) 02:01:15 ID:XcMBRCPT
>>581
くぅ…はぁ…はぁ…はぁ…芹……んぅ…ちゅ…
(グッタリとした芹の前髪を優しく撫で上げて)
(行為後の気だるさを振り払う様に頬にキスをして)
聞くのも野暮なんだが…どうだった?
(改めて芹の顔を見ながら尋ねて)

さ…て…と……芹…。
今度は…ベッドでお前を…可愛がりたい…。

芹は…どうなんだ?
(優しく頭を撫でながら自分にもたれている芹を優しく抱いて)
……嫌…か?
583ブラムス ◆PNZMCW1bfM :2010/09/12(日) 03:17:12 ID:XcMBRCPT
【ふむ…どうやらお疲れのようらしい】

【とりあえず〆るのか破棄か凍結の判断は芹さんに委ねますので】
【後日ここか楽屋スレに伝言くれると嬉しい】

【今回は楽しめた…ありがとう…そしてお休み】


【スレを返します】
584田宮 芹 ◆DnXs6553JE :2010/09/12(日) 09:10:15 ID:WcU6LsDM
>>583
【申し訳ない・・・】
【来週の金曜日か土曜日ハ大丈夫ですか?】
585ブラムス ◆PNZMCW1bfM :2010/09/12(日) 09:19:35 ID:XcMBRCPT
【両日とも大丈夫ですよ、芹さんの都合でおけっす】
【何あれば楽屋スレに伝言おねです】

586名無しさん@ピンキー:2010/09/12(日) 19:12:46 ID:wXCrapL0
つまらん消えろ
587高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2010/09/12(日) 21:20:30 ID:p/aM/xSV
【河野七瀬 ◆j5KZfkTVqcさんとスレをお借りします】
588河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2010/09/12(日) 21:24:05 ID:TlnIrv6i
>>587
【レスは作っておいたので、さっそく始めちゃいます】
【あらためまして、今夜もよろしくね?高木くん】

>>520
そうだね。私たち、忙しくてあんまり出掛けられてないもんね。
次のお休みは…どっか行く?一日使って。
(おとなしく頭を撫でられている高木くんは、なんだか大きなワンちゃんみたいで)
(愛しく思いながら、うんうん相槌をうって話を聞いている)
う………そんな、心底可愛いみたいな言い方しないで…。
う、嬉しいんだけど!嬉しいんだけど………どういう反応していいのかわかんないんだもん…。
(せっかく可愛いと褒めてもらってるのに、素直にそれを受け取ることができず)
(困ったように高木くんを見て、お願いして)

そ、そんな…節操なしだなんて思ってないよ!
嬉しい。そんな風に言ってもらえるのって、すごく幸せなこと…なんだよね?
(ぎゅっと抱き締めたまま、耳元で照れくさそうに伝えて)
で、でも…一晩中はちょっと…無理、かも…
と、途中で休憩を入れれば、なんとか…!
(生真面目に答えるのも忘れない)

……っ…あっ、う……!
(確認するように腰を動かされれば、自然と声が出て、それが返事の代わりになる)
(一度擦られただけでも、さっきまでさんざん与えられていた快感は鮮明に呼び起こされて)
もっと長く、激しく…って…それって、ど、どういう……
(やや不安そうに高木くんを見る。でも、その瞳からは不安だけでなく、微かな期待の色も見てとられて)
え……!?上って…私が高木くんの上になるの…?
で、できるかな……でも、やってみたい。
(戸惑いつつも、小さく頷く)
え、っと…まず、どうすればいいんだろ…?
589高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2010/09/12(日) 21:39:54 ID:p/aM/xSV
>>588
そうですね…せっかくですし、泊まりでのんびりしたい気もしますけど。
…まぁ、連休なんて難しいですよねぇ。一緒に散歩したりするだけでも、幸せですけど。
(先輩とのデートを想像すれば、自然と頬が緩んでしまう辺りは、年齢より幼さを感じさせるようで)
だって、本当に可愛いんですから。…それに、そういう困った顔もまた、ってやつですよ?
(くすくすと笑いながら。半分からかっているような気がしないでもない)
素直に受け取ってくれればいいと思いますけど…可愛くて、優しくて…大好きですよっ。

…まぁ、さすがに初めての人に一晩中っていうのは酷ですよね。
それに、お酒も入っているから眠たくなっちゃうでしょうし…程ほどにってやつですね。
(真面目に返事をする先輩に、思わず苦笑いを漏らす)
…まぁ、焦らなくてもいいんですもんね。これからは、ずっと一緒にいるんですから。

……秘密、です。言っちゃったら、七瀬さんがビックリしちゃうかもしれませんし。
(不安と期待が綯い交ぜになった様子の瞳に魅入られながら、軽くキスを交わして)
抜かないまま体位を変えるっていうのは…さすがに、難しいと思いますから。
一回抜きますよ?…寂しがらないでくださいね、またすぐに繋がっちゃいますから。
(言って、ゆっくりと肉棒を引き抜いていく。膣内をゆっくりと擦りながら抜け落ちれば、どろりと精液が溢れだしてくる)
……やらしいです、七瀬さんのここ。物欲しそうにひくついてますよ?

(ベッドに仰向けに寝転がれば、愛液と精液にまみれた肉棒が反り返りながら鎮座して)
…じゃあ、足を開いて僕をまたいで…七瀬さんが、自分で入れてください。…出来ますか?
(上半身をわずかに起こし、先輩の手を取って肉棒に添わせながら尋ねる)

【僕のほうこそ、改めてよろしくお願いしますっ】
【呼び方、さん付けに戻させてもらいました…こっちのほうが、違和感が感じられなくて】
590河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2010/09/12(日) 22:08:28 ID:TlnIrv6i
>>589
ええっ!びっくりしちゃうような…こと、するの?
(言われて、ますます不安そうな瞳で高木くんを見上げる)
(それでもキスされると、ドキドキはするけど、緊張はしてるけど、
どんなことされてもいいって思っちゃうくらい、胸が高鳴って)
さ、寂しがったりしないよ…!もう、先輩をからかって…!
(かあっと頬を赤くして、子供みたいにぷいっと顔を逸らす。でも…)
……っ、んん…っ…!
(ぴったりと寸分の隙もなく埋め込まれていた高木くんのそれが抜かれると、
熱をもった自分のそこが、違和感を訴えるみたいにひくついて、寂しがってしまう)
……は、恥ずかしいよ……言っちゃ…やだ…
(そんな状態で高木くんの言葉を否定することもできず、ますます昂ぶって)

………………!
(高木くんが仰向けになってどろどろに濡れたそれが露わになると、思わず息をのむ)
(さっき口でした時よりずっと大きくて、ずっといやらしく感じてしまった)
(自分の膣内にこんな大きなものが入って、動いて、それで…)
(ついさっきまでのことをあらためて思い返し、くらくらするような興奮を覚えながら手ほどきを受ける)

じゃあ…えっと…上に、のるね?
あの、なるべく体重をかけないようにするけど、重かったらすぐに言ってね?
(片方の手は高木くんのそれに、もう片方の手はそっと胸板に)
(普通じゃない…少なくとも自分にはそう感じられるシチュエーションにドキドキしながら、高木くんを跨いで)
このまま…っ…入れて、いいの…?
(興奮して掠れた声でもう一度だけ尋ねると、膝立ちの状態からだんだんと腰を落としていって)
ん…っ、ゃ…こすれ、て……っ…うまく、はいんないよぉ…っ…
(小さな、ぬるぬるとした入り口に四苦八苦しながら、なんとか導くと)
……っ…―――んん、ぁ…っ!
(にゅぷっ…と音を立てて、ようやく先端を咥え込む)
(自らの手で中に招き入れた高木くんのは、入り口だけでも、先だけでもすごい存在感で)
ちょ…っとだけ、待って……一気には、難しい、かも…だからっ…。
(気を抜くと、膝立ちになった膝がぺたんと崩れてしまいそうになりながら、涙声でお願いする)

【それから、前に伝言板で書いてた名前呼びの件なんだけど…】
【河野先輩でも七瀬さんでも七瀬でも、私はどれでも大丈夫だよ】
【高木くんのやりやすいように呼んでもらえたらって思います】

【あ、↑を書く前に言われちゃった!】
【もちろん大丈夫です】
591高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2010/09/12(日) 22:21:25 ID:p/aM/xSV
>>590
(曝け出されている肉棒をまじまじと見られれば、さすがに恥ずかしさもあって)
七瀬さんも恥ずかしいって、さっき言ってましたけど。僕もそれなりに恥ずかしいんですよ?
あんまり見ないでください……興味津々だってことくらいは、分かっているつもりですけど。
(先輩が先の行為を思い返しているころ、自分はこれからの行為を想像して)
(恥じらいながらも、自分の上で懸命に腰を上下させる恋人…想像するだけで昂ぶりが募っていく)

七瀬さんに対して、重いなんて思うことないと思いますけど。それに、その重みも嬉しかったりするんですよ?
…はい、そのまま腰をおろして…自分で入れてみてください。無理せず、ゆっくりでいいですからね?
(そうは言っても、難しいらしく…濡れた秘裂に先端を擦られるじれったさをも快感に変えながら)
(くちゅくちゅと擦れ合う水音が少しの間響いてから、とうとう先端が咥え込まれて)
んっ、くっ……入っちゃいましたね、七瀬さん。…いいですよ、七瀬さんのペースで。
僕はいくらでも待ちますからっ…焦らなくていいですからね。
(涙声の先輩をあやすように、落ち着かせるように細い腰に手を伸ばして、優しく撫でながら)
(肉棒の存在感に圧倒されながらも、頑張ろうとする先輩を優しいまなざしで見上げている)

【じゃあ、これからは「七瀬さん」で呼ばせてもらいますねっ】
【と、今夜は何時くらいまで大丈夫ですか?】
592河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2010/09/12(日) 22:45:52 ID:TlnIrv6i
>>591
うん…っ、うん…。
(自分のペースでいいと言ってもらい、こくこく頷いて)
(高木くんのものを少しずつ膣内におさめながら、全ての感覚がそこに集中してしまったかのように鋭敏になって)
(優しく腰を撫でられただけで、大げさなくらいにびくりと体を震わせる)

…っ、は……っあ…、んんっ……これ、これ…ぇ…っ…
も…っ、ここまでしか…はいんない、はいんないよ…ぉ…
(時間をかけて半分くらいまで入れたところで、再び動きが止まってしまう)
(自分の中がこれ以上の侵入を拒むように、ぐぐっと狭くなっているのがわかって)
(ここからは、もっともっと頑張らないと、入れられなそうで…)
(はぁはぁと呼吸を乱しながら、今にも泣き出しそうなほど潤んだ瞳で高木くんを見下ろして)

あ……っ、ああっ……!
(それでも、さっきみたいにもう一度ぴったり繋がりたくて、再び体を下へ下へ持っていく)
(じりじりと焦がされていくように、ゆっくりと膣壁を擦り上げながら侵入…)
(させているのは自分なのだと思うと、いけないことをしているみたいで、ますます興奮してしまう)
あ、もう……ぜんぶ、ぜんぶ…入った…?
…っ、これ以上は…ほんと、にっ……もう…っ…
(必要以上に漏れそうになってしまう声を我慢しながら、自分で入れられるぎりぎりまで飲み込んで)
(こつん、と先端が奥にあたるところまで入れると、くたぁっと体が倒れそうになってしまう)

【高木くんが大丈夫ならだけど、私はいつもの時間まで平気だよ】
【うー、レスが遅い上に進みが悪くてごめんなさい…】
【こんな感じで…大丈夫、かな?】
593高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2010/09/12(日) 23:03:54 ID:p/aM/xSV
>>592
(涙をこらえているような瞳で見下ろされれば、チクリと良心が痛んでしまう)
(「ここまででいいですよ」と言ってしまおうか…喉から出かけた言葉を押さえこむ)
(先輩を気遣うために言っても、先輩には悪い印象を与えてしまうかもしれない…そう思って)
……まだ、まだですよ七瀬さん。密着できてないってことが分かるでしょう?
さっきの、時みたいに…ぴったりくっついて、お互いを感じあいましょう、七瀬さんっ…。
(自分から押し込めば、一気に根元まで捻じ込むことも出来るのだが…)

(そんな自分の思いが通じたのか、それとも先輩の心と体が欲したのか)
(再び先輩がゆっくりと腰を下ろし始めれば、一度貫いただけではまだまだ狭い膣内が押し広げられていく)
(先輩が堪えている間、自分も声を出さずに結合部に視線を注ぎ…ついに、根元まで飲み込まれて)
っ、はいっ…入りましたよ、七瀬さん。頑張りましたね、七瀬さん…よく出来ました。
(胸板に置かれていた手を優しく握りながら、声をかける)
(奥を小突かれた衝撃と、初めての体験に倒れそうな先輩の腕を引っ張り、自分の胸元に抱きよせて)
…疲れたでしょう?しばらく、こうしていましょうか…せっかくですし、少しだけでも七瀬さんに動いてほしいですし。
(身体と欲望は、今すぐにでも先輩の身体をめちゃくちゃに突き上げてしまえと訴えかけてくるが)
(胸元で荒い息を吐いている先輩を見れば、欲望に任せられる訳もなく先輩の身体を気遣いながら優しく声をかける)
落ち着いてからでいいですからね?…どうしても無理そうだったら、言ってくださいよ?

【じゃあ、0時まででお願いします。欲張って頑張りたいんですけど、無理できませんしね】
【今のままのペースで構いませんよっ。「初めて」なんですから、あんまりスムーズ過ぎるのも、ってヤツです】
【…後日になるでしょうけど。このままフィニッシュか、迎えずにもう一度態勢を変えるか…迷ってます…】
594河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2010/09/12(日) 23:19:05 ID:TlnIrv6i
>>593
あっ……う!
(引っ張って抱き寄せられると、中におさまった高木くんのものがぐぐっとお腹の内側を刺激して)
(すっかりえっちなことを気に入ってしまったそこが、訴えるようにひくんと反応する)
淳平くん、ありがとう…。
あの、でも…私……あの……。
(優しく気遣ってもらえることを幸せに感じながら、しばらくじっとしていた。それでも呼吸が整ってしまえば)
(さっきみたいにしてほしい、お互いの熱くなった部分をいっぱい擦って、二人で気持ちよくなりたい…)
(とても口には出せないような卑猥な欲求が頭に浮かんで、それ以上は言えず、あの…とか、その…とか繰り返して)

……いきなり、ごめ……なさい……っ…
…んんっ……、あ……っく、ん……
(ついには抱き合ったまま、宣言することなく、自分から腰を動かしてしまう)
(動かす…と言っても、どう動いていいのかもよくわからず)
(ただ本能が命ずるままにゆるゆると腰を前後させるような拙い動きだったが)
(それでも…自ら入れるという行為に興奮しきっていた自分にとっては、とても刺激的で)
……っ、んん……ん……っ、ぁ…んんっ……
(こんなの恥ずかしい…そう思いながら、でも、気持ちよくて)
(淳平くんにぎゅっと抱きついて顔を押し付けたまま、声を掛けられるまで、腰を…)
595河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2010/09/12(日) 23:27:47 ID:TlnIrv6i
>>593 【】の御返事 
【もう少し長く一緒にいられたら…とは思うんだけど、無理しちゃうのはよくないからね】
【それに、長く一緒にいたところできっと、もっと長くいられたらなぁって、また同じこと思っちゃうような気がする…】

【そう言ってもらえると安心できるよ。ありがとう】
【けど私は、初めてとは言え先輩なんだし…他の女の子よりもう少し大胆に…】
【とか思ってたりするんだよ?するんだけど…ご、ごめんなさい…】
【でも、少しずつそういうところも出している…つ、つもりなんだけど…うーん】
【この後は…私はどちらでも大丈夫だよ】
【高木くんの良いようにしてもらえれば、それについていくだけだから】
【それでも迷うようであれば、ここはこれで終わりにしちゃってもいいのかなぁとは思うけど…】
【でも本当にどっちでも大丈夫!】
596高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2010/09/12(日) 23:38:03 ID:p/aM/xSV
>>594
(すっかり口ごもってしまった先輩に対して、頬笑みで返す)
(先輩が言わんとすることも、羞恥心ゆえに言いだせないのであろうことも理解して)
……っ、んっ…謝らなくて、いいですよっ…七瀬さんの考えてたこと、分かってますから。
だって僕、七瀬さんの恋人なんですよ?七瀬さんが言いたくても言えないってことくらい、分かりますからっ…。
(ゆっくりと腰が動き始めれば、肉棒を締め付けてくる膣内の刺激を受けて声が漏れる)
(決して上手と言える動きではなく、もたらされる快感もさっきに比べれば劣るものではあったが)
(行為に酔い、胸元で小さな喘ぎ声を漏らす先輩を見ているだけで欲情は刺激されてしまう)

(ゆるゆると腰を動かし続ける先輩の背中を優しく撫でながら、何度か息を小さく吐き始めて)
…どう、ですか?上で動くのって、さっきとは違ったところが擦られる感じがするでしょう?
僕はさっき、もう二回も出しちゃってますから…七瀬さんのしたいように動いてくださいね。
どうしたらいいか、なんて考えないで…七瀬さんが気持ち良くなるために、動いてください。
……まぁ、僕に下から思い切り突き上げられたい、って言うのなら、そうしますけど。
(髪を束ねるシンプルな髪留めに手を伸ばし、断りもなく外してしまえば)
(長い黒髪がさぁっと広がり…その髪に指を絡めて弄りながら、優しく囁いてみる)

【欲張って欲張って…になっちゃいますからね。諦め…とは言いませんけど、それも肝心ですし】

【大胆な七瀬さん………ごめんなさい先輩。あんまり想像できなかったです】
【こうやって恥じらいながらもある意味欲望に素直な七瀬さんが可愛いと思うので、今のままのほうが好みですよ?】
【じゃあ、次回の時までに考えておきます。まったりのんびり続けていきましょう?】
【…まぁ、僕主導になったらじっくりガツガツになっちゃう気がしないでもないですけど】
597河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2010/09/13(月) 00:01:03 ID:g1LqxepO
>>596
んっ……んん…っ…!
…ぁ…っ、…あ………ん……。
(ぎゅっと抱きついて隠れている顔が、羞恥に染まる)
(私のしたいこと、思ってること、全部淳平くんにはわかっちゃってるんだ…)
(何も言わなくても、全部全部バレちゃってるんだ…)
(そう思うと、それはそれで恥ずかしい)
(でも今は、繋がった部分から与えられる甘い刺激に夢中で、思いは心の中だけに留めておいて)

うん…っ…な、んか……恥ずかしい子に…なっちゃった、みたいで…っ…顔、上げられない…。
(背中を優しく撫でられて、ようやく腰の動きを止めて)
(顔を埋めたまま、消え入りそうな声で答える)
わたしが……気持ちよくなる、ために……?
つ、突き上げられたいとか…っ…そんなこと、言わないよっ…!
(思わず顔を上げかけたところで、不意に束ねていた髪が解かれて)
(こういうことをしているということもあるけど…お仕事をしている時には見せないような、そんな女らしい雰囲気を漂わせる)

………私だけじゃやだよ…淳平君も、一緒に気持ちよくなってほしい…
ん……っ、く……
(そう言うと、ゆっくり体を離し、再び背を起こす)
(高木くんのそれが、体の真ん中…奥までずっぽりと入っていて、
すぐにでもへたりこんでしまいそうになるのをなんとか堪えながら)
う…動いちゃう、よ…?動いちゃう…からね…?
……っ、あ……んんっ!
(高木くんに気持ちよくなってもらうためには、恥じらってる場合じゃない…!)
(そんなことを考えながら、細い腰をじわじわと浮かして、すとん、と落として)
……あっ………は…っ、…っ……
(ぎこちないながらも、じょじょにスピードを上げていく)

【あ、あれ…?大胆な私、伝わってなかった…!】
【うー…淳平くんが好きって言ってくれるならそれでいいかもって思ってしまう自分が…もう】
【でもでもやっぱり、先輩としてはリードされてばっかりじゃだめだなとは思ってるよ!うん!】

【というところで、そろそろ時間…だよね?】
【次回はどうしよう?水曜日はどうかな?】
598高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2010/09/13(月) 00:05:19 ID:Qjl5LGZt
>>597
【ウトウトし始めてきたので、僕はまた次回に返しますね】

【今のままでいて欲しいですけど…行為の虜になってしまった七瀬さんも見てみたいですね】
【…あぁ、なんか僕ばっかり色々言ってる。あまり深くは気にしないでくださいね?】

【水曜日だったら、大丈夫ですよ。開始・終了共に今日と同じでお願いしますっ】
599河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2010/09/13(月) 00:09:27 ID:g1LqxepO
>>598
【気にしないでって言われても…む、無理だよ!】
【うー…今日はなんかうーうー言ってばっかりだった…】
【頑張る!私…なんか負けたくない気持ちになってきた…!なんて】

【今日もどうもありがとう。とっても楽しかったです】
【また水曜日に会おうね。おやすみなさい】
600高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2010/09/13(月) 00:12:06 ID:Qjl5LGZt
>>599
【もう眠いので下だけ…上のお相手できずにごめんなさい】

【では、水曜の21時にいつものスレで待ち合わせましょう】
【お疲れ様でした、七瀬さん。おやすみなさいっ】


【お借りしました】
601玉置浩二:2010/09/13(月) 15:08:49 ID:HxbkvHsw
お魚くわえた どら猫 追い掛けてー
602名無しさん@ピンキー:2010/09/15(水) 20:22:55 ID:AYIScvmj
浮上
603高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2010/09/15(水) 21:00:42 ID:Y7nwf9Kd
【河野七瀬 ◆j5KZfkTVqcさんとのロールにお借りします】

>>597
いいじゃないですかっ…七瀬さんの恥ずかしいところ、どんどん見せてくださいよ。
僕だけしか見れない、七瀬さんの一面をいっぱい見せてくれると嬉しいですよ?
(先輩の背中に広がる髪を優しく撫でながら、今まで見たことのない女性らしい一面に見惚れて)
…七瀬さん、髪留めとかしていないほうがいいですよ?
そうだ、これから僕と二人きりの時は髪はまとめないでいてくれますか…?

(自分も、先輩と一つに繋がっているというだけで十分すぎるほど気持ちいい…そう口にするべきなのに)
(先輩が自分のために、より淫らな動きを、声を、表情を曝け出してくれるのだと思うとそれを言えなくて)
七瀬さん、挑発的ですねっ…はい、動いてくださいっ…僕のを、気持ち良くさせてください。
(自分の上で身体を起こし、胸板にかかるわずかな重みを感じながら結合部に視線を向けて)
(ゆっくりと根元から竿が露わになり、それがまた先輩の膣内に飲み込まれていって…)
(そのスピードも最初は焦らすようなものだったが、少しずつ早くなれば喘ぎも漏れ始めて)
はっ、あっ……気持ちいいですよ、七瀬さんっ…上手、ですっ…。
されてばかりってのも、あれですから…僕も七瀬さんを、気持ち良くさせてあげますね…?
(手を伸ばし、控えめに揺れる乳房を下から掬いあげるように揉み始める)

【そんな訳で、今夜もよろしくお願いしますね?】
604河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2010/09/15(水) 21:31:46 ID:+hpEDeU2
>>603
えっ……そうかな、髪まとめてない方がいい…?
………うん、わかった。仕事中はあれだけど、二人の時は、じゃあ…。
(本当はまとめてた方が楽なんだけどな…)
(そう思いつつも、そんな風に言われて断るなんてできるわけもなく)
(小さく頷き、二つ返事でお願いを聞き入れる)

…っ、…んん…っ、ぅ………
あ、あ……っ、あ……………!
(高木くんの胸板に両手をついて、何度も腰を上下させる)
(タイミングなんてまるでわからなかったけど、本能のままに腰を上げ、また下げて…)
(不規則でぎこちない動きだからこそ、予測できない快感が生まれていた)
………じゅんぺい…くん…っ、ぁ…気持ち、い…っ…?
あ…んん、っ……私…っ…ちゃんと…じょうず…っ?
(気持ちいいと言ってもらえると嬉しくて、上手だと褒めてもらえると嬉しくて)
(その気持ちを隠すことなんてできず、きゅうぅ…と、繋がっている部分が甘く締まる)
(部屋の中に木霊する淫らな水音、眼下には気持ちよさそうにしている恋人の顔)
(少し前までは考えられなかったこの光景を作っているのは、
他でもない自分なのだと思うと、どうしようもなく興奮して、昂ぶって)
(淳平くんの上に乗って、すごくいやらしいことをしている自覚はあるのに、恥ずかしさも感じてはいるのに)
(興奮が、気持ちよさが勝って…止められない)

………あ、っ…だ、だめっ……!
(胸を揉まれると敏感に反応して、じりっと腰が引く)
(その瞬間、膣内の今まで触れてなかった部分がごりっと刺激されて)
……っ、っ……!
…っ、ここ……っ…!ふ、や…っ、あぁ…っ…!
(くたっと力が抜け、ますます奥深くに淳平くんのものが突き刺さる)

【こちらこそ、今夜も宜しくお願いします】
605高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2010/09/15(水) 21:44:14 ID:Y7nwf9Kd
>>604
(ただ闇雲に上下する腰の動きが、毎回微妙に違う角度で肉棒を擦り上げる)
(その予想外の刺激が自分にも新たな快感を感じさせ、膣内で肉棒が小刻みに震えて)
はいっ…七瀬さんの中だから、余計に気持ちいいですっ…。
七瀬さんも、気持ち良くなって、くれてますかっ…?
(自分の言葉に反応して、きゅうっと締まる膣内を感じれば突き上げてしまいたい衝動に駆られる)
(自分の眼前で、快感を噛み締めている先輩の顔を…もっと蕩けさせてあげたい、と)
(しかし、急に動けば驚かせてしまうだろう…その機を伺いながら、先輩の腰の動きを堪能していると)

(胸に触れたことに驚いたのか、腰が引かれ…その瞬間、先輩の身体から力が抜けたことに気づいて)
七瀬、さん…?…もしかして、一番感じるところを擦っちゃいました?
(力の抜けた声をあげながら、倒れこんできた先輩の身体を抱きとめて)
…七瀬さん。今の快感、もっと味あわせてあげましょうか。
…あぁ、いや。味あわせてあげます。……激しすぎたら、言ってくださいね?
(先輩の身体を抱きしめ、逃げられないようにして…下からぐっと腰を突きだす)
(数回、ゆっくりと膣内を擦り上げれば、さっき先輩が一番感じた部分の反応が再度あり…そこを集中的に擦り上げる)
606河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2010/09/15(水) 22:06:52 ID:+hpEDeU2
>>605
……はぁ…っ、ぁ……。
(倒れそうになった体を受け止められて、高木くんの腕の中で浅く呼吸をする)
(たった一度擦られただけなのに、頭はちかちかして、繋がった部分はじんじんと熱くて…未だにその刺激が色濃く残っていて)
わ、わからない……今のが…一番感じるところ、なの…?
なんか…そこ、された瞬間…体の力が、抜けて……。
(何が起きたのかよくわからないまま、少し不安そうに高木くんを見つめ、答える)

あ、ごめんね…!今、体上げるからっ…。
(思いっきりよりかかってしまっていたことに気付き、慌てて体を上げようとすると、ぎゅっと強く抱き締められ)
……え……?……なに、高木くん…?
(激しすぎたら言ってくださいね、その意味を理解する前に、ぐぐっと深く腰を突き入れられる)
――――っああっ……!
(自分で動いている時よりも、奥を擦られて…腰の突き上げに押し出されるように高い声が出て)
(高木くんの言っていたことを身をもって理解させられた頃には、もう遅い)
(弱い部分を集中的に責められて、逃げることもできず、ただ声をあげるしかない)
…や、や…っ……そこっ…だめ、だめなのっ……
やあっ……あ、ああ、ぁっ……!…ぁー、あ……っ…!
(ピンポイントで突かれ、急速に快感が高まってゆく)
(もう、これ以上されたら…!自身の限界が近づいていることを訴えるように、涙目で高木くんを見つめるけど…)
607高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2010/09/15(水) 22:17:25 ID:Y7nwf9Kd
>>606
そういうところを、性感帯とか…Gスポットっていうんですよ。
初めてで見つかるなんて、よかったですね…この場所、しっかり覚えておきますから。
(不安げに尋ねてくる先輩を安心させるように、優しく髪を撫でながら説明する)
(Gスポットが判明した以上、これからは的確にソコを責める…言外の意味が、先輩に理解できるかどうか)

だめって言う割に、気持ち良さそうな顔をしてますよ…?「だめ」じゃなくて「いい」じゃないんですか…?
(集中的に責めるたびに漏れる嬌声に、次第に腰の動きも速くなる)
(Gスポットを擦り上げるだけでなく、奥を激しく小突きながら自分の息も荒くなってきて)
七瀬さん、またイっちゃいそうですかっ…?このまま、イっちゃってくださいっ…!
七瀬さんのイくときの顔、僕に見せてくださいっ…ほらっ、七瀬さんっ…!…イ、っちゃえっ…!
(涙目で見下ろしてくる先輩にも容赦なく…下から突き上げながら絶頂を迎えさせようとする)
(その激しい動きと、先輩の痴態に触発されて肉棒も膨れ上がってくるが、それを感じる余裕が先輩にあるか…)

【えっと、せっかくですから行為後のピロートークも織り交ぜたいと思いますけど、構いませんか?】
608河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2010/09/15(水) 22:37:22 ID:+hpEDeU2
>>607
性感帯…?Gスポット…?
………?ま、待って…えっと…見つかったのって、良いことなのかな…?
(優しく髪を撫でられれば、うんうんと安心して頷いてしまいそうになるけど)
(この状況で判断力が鈍っているとはいえ、さすがに?が語尾について)
(それでも結局は、よく理解もしないままに頷いてしまうのだけど)

あ……だ、だって……ああっ、淳平…く…いっぱいするんだもん…っ、するんだもん…っ…
わ…わかん、ないっ…。
もぉ…っ…だめ、なのか…っ、いいなのか、わかんないっ……。
(意地悪を言われて、それすらも快感に変わってゆく)
(気のせいなんかじゃなく、その部分を擦られる間隔が短くなっていて…どんどん高みに押しやられて)
あ、もう……っ、イっちゃ……ほんと、に…っ、もう……っ…!
気持ちよくて…っ…イっちゃうの…我慢、できな……っ………
(吐き出すように訴えたその瞬間、とどめとばかりにぐりっと奥を押されて)
あ――イく、イ……ああっ、ああぁっ……あ…っ!!!
(ぎゅっ、きゅうぅ…強く、優しく淳平くんのものを締め付けて…絶頂する)

【もちろんです!終わってすぐお別れなのも寂しいから、とっても嬉しいよ】
609高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2010/09/15(水) 22:48:40 ID:Y7nwf9Kd
>>608
七瀬さんが、大好きだからっ…気持ち良くなって欲しくて、いっぱいしてるんですよっ…!
くっ、あっ……七瀬、さんっ…僕も、僕もイきますっ……七瀬さんっ、出るっ、出るっ…!
(一足先に達した先輩の膣内に、ぎゅっと締めつけられた肉棒は…その締めつけから逃れるように肥大化して)
(子宮口に密着させた亀頭から、勢いよく吐き出された精液が叩きつけられる)
(二度目の膣内射精…など気にする余裕もなく、ただただ絶頂の快感に酔いしれて)
(先輩の身体を抱きしめながら、腰を震わせるたびに精液を注ぎ込んでいく)

はっ、はぁっ……七瀬さん、気持ち良かったです…。七瀬さんも、よかったですか…?
(余韻から醒めて、間近にある先輩の唇に自分の唇を重ねながら、頬を優しく撫でる)
……嬉しいです。七瀬さんと…その、エッチできて。思わず、がっついちゃうほどでしたけど…。

【そう言ってくれると嬉しいですよ、七瀬さん】
【…それで、ですね。以前言ってた…会社内でっていうのには興味ないですか?】
610河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2010/09/15(水) 23:03:21 ID:+hpEDeU2
>>609
あっ…あ……出てる…淳平くんの、いっぱい出てる……
(ぴったりと抱きついて、繋がっている部分同様少しの隙間もないまま、互いに達する)
(ぴくぴくと痙攣するそこにたくさん出してもらって、とろんとした口調で幸せそうに呟く)

……っ、……ぁ…私も…気持ち、よかった………
たぶん、淳平くんよりもっと…気持ちよくしてもらっちゃったと思う…
ありがと…う…。
(キスをして、頬を撫でられて…少し照れくさそうに、ありがとうと伝える)
(行為が終わったとはいえ、まだまだ甘い雰囲気のままで)
………エッチって…気持ちよくて、幸せ…なんだね…。
こんなに良いなら、もっと早く淳平くんと………って、な…なんでもない…っ。
ふふっ、これからは私もがっついちゃおうかなー?…なんてね。

【高木くんがたくさん優しくしてくれるからだよ。ありがとう】
【………………!】
【あ、あれ…?その話はもうしないはずじゃ……って、うそだよ?ちゃーんと覚えてます】
【ついでに言うと……少し、興味もあったり…しますっ】
611高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2010/09/15(水) 23:06:07 ID:Y7nwf9Kd
>>610
初めての女性って、気持ちよさより痛さとかのほうが大きいって聞いていたんですけど。
…でも、七瀬さんが気持ち良くなってくれたのなら、嬉しいです。頑張っちゃった甲斐がありましたよ?
(生真面目に感謝の言葉を述べる先輩に、堅苦しくしなくていいのにという風に髪を撫でて
612高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2010/09/15(水) 23:06:45 ID:Y7nwf9Kd
【すみません、途中で投稿してしまいました】
【書き直しますので、しばしお待ちを…】
613高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2010/09/15(水) 23:14:24 ID:Y7nwf9Kd
>>610
初めての女性って、気持ちよさより痛さとかのほうが大きいって聞いていたんですけど。
…でも、七瀬さんが気持ち良くなってくれたのなら、嬉しいです。頑張っちゃった甲斐がありましたよ?
(生真面目に感謝の言葉を述べる先輩に、堅苦しくしなくていいのにという風に髪を撫でて)
(途中で慌てて言い淀んだ先輩に、苦笑いさえ浮かべながら)
…僕も、もっと早く積極的に七瀬さんにアタックしてればよかったですね。
でも、これからは…今までの分を取り戻せるくらいに、たくさんしたいな、なんて。
(照れくさそうに言いながら。先輩の冗談っぽい言葉も本気に感じられてしまう)

……あ、そろそろ抜きますか?…心配しなくても、離れたりしませんからね。
(言って、密着させていた腰を引いてゆっくりと肉棒を引き抜いていく)
(つぷっ…と音をさせながら引き抜いて、再び先輩を下から抱きしめる)

…あの、七瀬さん。これからも仕事が忙しい日々が続きますよね?
デートとかも、ほとんどできなかったりするかもしれませんよね。…だから、その…。
(視線を明後日の方向にやりながら、しばらく言葉を選ぶように思案して)
……七瀬さん。少しでも長く一緒にいたいです……一緒に、暮らしませんか?

【興味、ありました?…よかったです、僕だけ突っ走っちゃってるんじゃないかと不安でした】
【ある程度のシチュの妄想はしているんですけど、この場で提案しちゃってもいいですか?】
614河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2010/09/15(水) 23:36:31 ID:+hpEDeU2
>>613
淳平くんが優しくしてくれたから、痛いより気持ちいいが勝っちゃったんだよ。
………優しいだけじゃなかったけど。本当、頑張ってくれちゃって。
(わざと拗ねたような言い方をして、ぷに、と高木くんのほっぺをつまんで)
淳平くん、すごく男の人で…ドキドキしちゃった。
ずるいよ、こんなの。もう…ずるいっ。
(軽く引っ張って離すと、にこっと微笑む)

あ……
(これ、抜かれちゃうんだ…そう思うと淋しくて、引き止めそうになってしまう)
(でも、離れたりしないと言われればおとなしくこくんと頷いて)
…淳平くん、ずっと下だけど重くない?格好変える…?
(再び下になって自分を抱き締める高木くんを気遣い、声を掛ける)

ん……?どうした…?
(言いづらそうに視線を逸らす高木くんを先輩らしく優しく見守って、ゆっくりでいいよと伝えるが…)
(続いた話に今度はこちらがフリーズをして、突然の提案に驚き、高木くんを見つめたまま…しばらく間が空く)
(ぱちぱち、とまばたきをニ・三度して、驚いていた表情がふにゃっと崩れると)
………うん………うん…!…一緒に…暮らそう…
ありがと……。うれし…い…嬉しい…。
(ぎゅっと抱きついて、涙声で喜んで)

【こ、こらっ…!会社でそんなことしていいわけないでしょ!】
【とも当然思っています。高木くんの先輩として!】
【でも…高木くんの彼女としては…………】
【駄目な先輩でごめんなさい。】
【うん。高木くんが考えているシチュ、是非聞かせて欲しいな】


615高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2010/09/15(水) 23:52:10 ID:Y7nwf9Kd
>>614
ふぇ……にゃにゃしぇ、しゃん?
(ほっぺたをつままれたまま、先輩の惚気ともとれるような言葉を聞いて)
(手が離されても痛みなどなく…むしろますます、目の前の先輩への愛情が募るばかりで)
七瀬さんも、すごく女の子でした…僕だけが独占できるって思うと、嬉しすぎます。

(自分の言葉に、表情をめまぐるしく変化させる先輩を間近で見つめて)
(快く受け入れてもらって、再び抱き締められればあやすように髪を撫でる。…何度めだろうと、密かに思いながら)
はいっ…残業してても、一緒に帰れますからね。七瀬さんと、少しでも一緒にいられますしね。
…そうなると、二人で少し広い家を探さないといけませんかね?それとも、どっちかの家で一緒に暮らしますか?
(自分の家も、先輩と同じ程度の広さだしな…そう思いながら、二人の幸せな愛の巣を想像すれば自然と頬が緩み)

重くはない、ですけど…たしかに、このままだとちょっと疲れちゃうかもしれませんね。
(言うと、抱き締めていた腕を離して…右腕を横に伸ばす)
…どうぞ、七瀬さん。腕枕してあげますから。気にせず、横に来てください?
…せっかくですし、今夜はこのまま泊まらせてもらっても構いませんか?…さすがに、ちょっと眠くなっちゃいました。
(あくびを噛み殺しながら。お酒が入ったうえに、激しい行為を重ねれば眠くなるのも当然で)

【会社だからこそ、燃えちゃうような部分もあると思うんですよ、後輩としてはっ!】
【そうですね、できるだけ簡潔に書かせてもらうと…】
【同棲を始めて数ヵ月、僕が上司と一緒に一週間ほどの出張に行くことになって】
【その間七瀬さんは、メールや電話こそできるけど一人で過ごすことになるわけです】
【それで、出張先から会社に戻ってきたときには寂しさのあまり我慢できなくなって、僕を強引に人気のないところに連れて行って…】
【という感じですけど。七瀬さんがリードするって形になっちゃいますけど、構いませんか?】
【場所は給湯室とかトイレの個室、使われていない会議室や倉庫など候補はありますけどね】

【とりあえず、初体験ロールは一区切りの〆をつけるべきでしょうね】
【そろそろ時間ですし…七瀬さんさえよければ、次のレスで僕が〆させてもらいますけど】
616河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2010/09/16(木) 00:03:07 ID:TlUmicP7
>>615
【もうすぐ12時になっちゃうから【】のお返事だけ先に返すね】
【シチュの提案どうもありがとう】
【リードするの苦手だから、上手くできるかどうかわからないけど…頑張るね】
【今日細かい部分まで打ち合わせしてると遅くなっちゃうから、日をあらためて…って思ってるけど大丈夫かな?】
【それまでに私もいろいろ考えておくね】

【今回のロールはここで締めてもいいかなって思ってるよ】
【この後は…このままお泊りして、二人で会社に出社して(もちろんみんなにバレないようにこっそりね)
ロールの最中にもちょっとだけ出てきたけど、次のお休みを使って不動産屋さん巡り…とか】
【そんなところまで妄想しちゃってました】
【もちろん高木くんがちゃんと締めてくれるならそれを見たいっていう気持ちもある】
【その場合は置きレスになるのかな?】
【やりたい方を選んでもらって大丈夫だよ】
617高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2010/09/16(木) 00:08:29 ID:Na1cmHD3
>>616
【では、こちらも七瀬さんにならって】
【ついでですから、上半分の【】については後日改めて相談しましょう】

【正直、その辺は時間的に端折ってしまおうかなと思っていたんですけど】
【その辺りまでしっかりロールをするのも楽しそうですし、お付き合いしますよ】
【…まぁ、不動産屋巡りまでできるかどうかは分かりませんけど】

【そう言う訳ですし、〆というより凍結ですね】
【エロ無しの後日談的なロールになるとは思いますけど】
【七瀬さんのほうは、今後都合が空けられそうな日ってありますか?】
618河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2010/09/16(木) 00:14:03 ID:TlUmicP7
>>617
【あ、ごめんねっ…】
【書き方が悪かったんだけど、ロール自体はここで終わりにして、
後はこんな妄想で補完してもいいかなーってことだったの】
【でも、高木くん他に考えている締めがあるかなって。>>615で締めるって言ってくれてたから】
【だから、ここで終わりにしちゃうか、きちんと締めるなら置きレスかどこかで1〜2レスくらいって思ってたんだけど…】
【うー、伝わったかな?うまく説明できなくてごめんなさい】

【私の方は、たぶん来週になっちゃうと思うんだ】
【水曜日なら確実なんだけど、ちょっと遠すぎるかな?ごめんね】
619高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2010/09/16(木) 00:18:46 ID:Na1cmHD3
>>618
【あぁ、なるほど…ごめんなさい、理解が足りませんでした】
【僕が考えていたのも似たようなものですよ】
【一緒に寝て、朝に慌ててシャワーを浴びて、出社したときには表面上はいつもの先輩後輩に戻っている、くらいでしたから】
【置きレスのほうにお邪魔してまで…って内容でもないですし。余韻を残す感じでこれで〆でも構いませんかね?】

【来週の水曜日ですね。ちょっと寂しいですけど、了解です。時間は21時で大丈夫ですか?】
【楽屋スレなりをお借りして、会社内ロールの打ち合わせを軽くすることにしましょうか?】
620河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2010/09/16(木) 00:23:34 ID:TlUmicP7
>>619
【いえいえ、こちらこそごめんなさい】
【じゃあ、このロールはここで締めよっか】
【たくさん時間をかけてしてくれて、本当に本当にどうもありがとう】
【とっても楽しかったし、幸せでした!】

【本当は明日にでも打ち合わせをしたいくらいなんだけど…お待たせしちゃってごめんね】
【水曜日なら21時で大丈夫だと思うので、その時間でお願いします】

【じゃあ…ちょっと寂しいけど、今日はもうこんな時間だからこれで落ちるね】
【何かあれば伝言板に伝言ください。私もするね】
【おやすみなさい、淳平くん。水曜日まで長いけど…頑張ろうねっ?】
621高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2010/09/16(木) 00:28:00 ID:Na1cmHD3
>>620
【数度の凍結挟みでしたけど、初ロールから早一ヶ月ですからね】
【こちらこそ、僕みたいな後輩に付き合ってくれてありがとうございます】
【はい、僕もとても楽しかったですし…七瀬さんもすごく可愛いですよ】
【過去形じゃなく、現在進行形ですからねっ】

【それじゃあ、来週の水曜日21時に】
【七瀬さんのほうこそ、何かあれば遠慮なく。呼びだしも…たぶん応じられると思います】
【おやすみなさい、七瀬さん。次回のシチュのロールも楽しみにしていますね?】


【お借りしました、お返しします】
622冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/16(木) 11:55:40 ID:ZritP8cg
【今から拓海と借ります】
【改めて……よろしく頼むよ、拓海】

【とは言ったものの、何を話したらいいのか……】
【ロールの再開以外には何にも考えてなかったからな、すまない】
623拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/16(木) 11:58:04 ID:3HNd8SL4
【冴とお借りします】
【こちらこそよろしく】


忙しいみたいだし疲れただろ?
あまり堅苦しく考える必要はないさ。
ゆっくりしたらどう?
ひざ枕してあげるからさ。
(自分の膝をぽんっと叩き)
624冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/16(木) 12:18:34 ID:ZritP8cg
>>623
最近は忙しかったからな。だから、キミとの時間もあんまり取れなくて……。

……なんでキミが膝枕なんだ。
私がやるならともかく、なんでキミが……。
(彼が手で示した膝をちらりと横目で見ると、顔を少し赤らめてそっぽを向き)
625拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/16(木) 12:23:11 ID:3HNd8SL4
>>624
みたいだね。
会いたかったよ、冴。
(肩に手をかけ目を真っすぐ見つめ)

それは膝枕したいってこと?
じゃあお言葉に甘えて。
(顔を赤くしそっぽを向いた冴に小さく笑うと、膝に頭を乗せ寝転がり)
あー、すっごく柔らかい。
気持ちいいよ。
626冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/16(木) 12:39:57 ID:ZritP8cg
>>625
……私だって同じだ。
なかなか連絡が出来なくって、もどかしかったんだからな。
(彼の視線に窮するように俯き、頬を赤くしながら恥ずかしそうに呟いて)

でも、キミがしたいんなら……あ、ぅ!?
なっ、何をするんだキミは……!
(それでも興味はあるのか、上目遣いに彼を見ようとした瞬間に)
(膝の上に倒れ込んできた彼に驚き、思わず素っ頓狂な声を上げて)

するなんて言ってないのに、キミってヤツはっ……まったく。
なら、じっとして……あっ、頭動かすなっ。ン……、ふ……。
(不機嫌そうに呟くが本気で嫌がっているわけではなく、ぎこちない笑みを浮かべ)
(閉じ合わさった太腿に感じる彼の重さにフッと目を細めて、大きく息をついた)
627拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/16(木) 12:46:38 ID:3HNd8SL4
>>626
嬉しいよ。冴の気持ち。
(赤い頬を優しく撫で穏やかに笑い)

膝枕されたかった?
でも、冴の膝気持ちいいよ。
(冴の膝に頭を預け素っ頓狂な声をあげる彼女を楽しそうに見上げ)
ずっとこうしたかった。
大好きだよ。
(子供の様に呟くと横を向き彼女の細い腰を抱きしめた)
628冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/16(木) 12:56:43 ID:ZritP8cg
>>627
……まぁ、少しは。
でも……もういい。キミからのはまた今度にする。
(彼に微笑まれるとどうしても弱くなってしまい、照れながら小声で答え)
(誉められると子供のように喜びを露にし、笑みを浮かべながら満足そうに頷いた)

私も、好きな男にはこうするのが夢だった。
……私もだ。好きだよ、拓海。
(腰をぎゅっと抱かれると上半身が前へ傾くが、倒れ込まないようにお腹に力を入れると)
(横たわる彼の顔に手をやり、頭を撫でたり頬を触ったりして)
629拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/16(木) 13:02:33 ID:3HNd8SL4
>>628
じゃあ今度は俺がたくさんこうしてあげる。
(膝に頭を預け、見上げる彼女の照れる顔にわずかにはにかんでみせ)
(普段は冷静な彼女が少女の様に笑う姿に素直に感嘆の吐息を漏らし)

冴………ん………。
(頭を撫でられればくすぐったそうに笑い、彼女の言葉に満面の笑みを浮かべ)
(手を離すと、身体を起こし彼女の唇に自らのを重ねた)
630冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/16(木) 13:14:40 ID:ZritP8cg
>>629
フフッ……、言ったな?
たくさん、本当にしてくれるんだな?
楽しみにしておくよ、キミからの膝枕。うふ、ふふっ……。
(彼と二人きりになると、冷静でいられることが少なくなったように思う)
(しかし、それは互いの距離が縮まってきた証……そう思うと、嬉しさが込み上げてきて笑いが止まらなかった)

あっ……ン、ちゅ……。
たく、みっ……ふ、ンゥ……っ。
ちゅ、ちゅぅ……。ぷふ……、ふぁ……ぅん……。
(お互いに顔を見合わせて同じように笑い、ごく自然な様子で顔を接近させて唇を重ねる)
(自分から彼の背中を抱きしめに行き、ぐいぐいと唇を押し付けて強めに吸った)
631拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/16(木) 13:23:43 ID:3HNd8SL4
>>630
もちろん、冴の気が済むまでするよ。
俺も冴をめでたいし。
くすっ、ははは
(彼女を愛する表現が以前より激しく大きくなったのは自分でも自覚し)
(それすら心地良く、嬉しさに笑う彼女につられた様に声をあげて笑った)

んっ………ちゅ……っ…。
さえ……ちゅ、んん……ちゅっ………。
ちゅ……む………っ…。
(どちらともなく唇を重ね、彼女の手が背中に回れば彼女の背中に手を回ししっかり抱きしめる)
(彼女に負けず唇を押し付け、吸われれば身を任せ、唾液を吸われた)
632冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/16(木) 13:36:25 ID:ZritP8cg
>>631
私が彼氏としたいことは……されたいことだって、膝枕以外にいっぱいあるんだからな。
全部させてくれなきゃ、してくれなきゃ……許さないぞ、拓海っ……。
(彼を上から覗き込むその顔は幾分柔和になっていたものの、まなじりの強気さは相変わらずだった)

唇……キスっ、これも……好きだ……。
ちゅっ、ちゅぷ……。んっ、ふ、ンン……。
ンフ……っ、くふふぅ……。ふぁ……、んぅ……。
(二人ともが抱き合う格好になると胸と胸とが自然と重なり、心臓の鼓動が響いてくるようで)
(彼の唾液を直接舐めたいという欲望が膨らみ、ソフトなキスでは段々と我慢出来なくなってきて)
(舌を伸ばして彼の口元をペロペロと舐めてくすぐった)

【すまないが、そろそろ時間だ】
【雑談……では無くなってしまったが、とても楽しかった……】

【次に会えるのは、差し当たっては明日明後日の夜になると思う。時間は21時以降かな】
【キミの都合に私が合わせられれば一番いいんだが……迷惑ばかりかけるね、ごめん】
633拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/16(木) 13:40:38 ID:3HNd8SL4
>>632
【俺もとっても楽しかった】
【今日もありがとうな】

【謝る必要はないよ。俺は冴の予定が明るい時にかまってくれれば幸せだ】
【明日明後日どっちも大丈夫だ。時間は冴に任せる】
634冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/16(木) 13:48:58 ID:ZritP8cg
【構うだなんて……。私だって、もっとキミに構ってもらいたいんだからな】

【はっきりしたことは、また今日の夜にでも連絡するよ。必ずね】
【それじゃ、私はそろそろ行かなきゃ。短い時間だったけど、ありがとう拓海】
【再開する時はよろしく頼むよ】

【返します、ありがとうございました】
635拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/16(木) 13:55:49 ID:3HNd8SL4
>>634
【そう言ってもらえて嬉しいよ、冴】

【あぁ、じゃあまた確認しておくよ】
【気をつけてな】
【また明日】

【場所をお借りしました。ありがとう】
636冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/17(金) 21:08:52 ID:w18v7rAe
【ロールの再開に借ります】

【改めて……よろしく頼むよ、拓海】
【レスがまだ途中なんで、少し待たせるけど……ごめんね。早く終わらせるから】
637拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/17(金) 21:10:24 ID:e1QeHs0A
【場所をお借りします】


【謝らない謝らない。ゆっくり待つよ。今日もよろしくね】
638冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/17(金) 21:41:59 ID:w18v7rAe
>>531
あっ、い、嫌じゃないけど……。
あぅ、ふ、うぅっ……。
(触れ合う互いの頬は燃えるように熱く火照り、ちらちらと横目で彼を見ながら恥ずかしそうに呟く)
(先まで真っ赤になった耳元に囁き混じりに吐息を吹きかけられると、ぶるっと震えて悩ましげに呻き)

私がっ、キミ以外に……ふ、ふふ。
こういうことが出来る男は……いない、からな?
……当たり前のことで誉められても、私は困るぞ。
(このような状況で感謝をされていることに苦笑しながらも、彼の勃起を優しく撫でる指の動きは止めない)
(自分が彼を興奮させていることに嬉しさを覚え、口元を吊り上げると勃起の先端を指先で軽く弾いた)

やっ、あンンっ、ンっ、くふぅぅっ……!
(ぴんっとしこり立って包皮も剥けた姫核を撫でられると、総身が壊れんばかりに激しくバウンドし)
(上にのしかかる彼の身体を跳ね上げるほどに大きく仰け反ったのち、糸が切れたようにがっくりと弛緩してしまう)

……っく……ぁ……。
ふ……ぁ、ふぇあぁ……ぁっ……。
(じゅわぁ……と染み渡るような、今までに感じたことのないような甘美なエクスタシーに)
(表情は完全にとろけきって口元から涎を垂れこぼし、開ききった秘裂からは愛液とも潮ともつかない濁った蜜を吹かせて)
(自分の身に今、何が起こっているかも知覚出来ないまま、全身を痺れさせる悦楽の津波に身を任せた)

【……色々と切ったりしたつもりなのに、時間がかかってしまった。すまない】
【この後、なんだけど……ベッドを汚してしまったから、二人でお風呂に……】
【って考えてるんだけど、どうかな……?】
639拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/17(金) 22:09:46 ID:e1QeHs0A
>>638
良かった。明日が楽しみだね。
(口調はいつもと変わらず、顔を赤くしたまま声を弾ませ)
(それでも唇は真っ赤になった耳に優しく口づけ、はむっと甘噛みした)

………俺以外にいたら…ヤダ。
はぁ…はぁ……っ……。
(子供の様に小さく膨れ、ささやかな嫉妬を口にしながらも漏れる吐息は艶を含み)
(陰茎を撫でる指先に悩ましく吐息を荒くし、先端を弾かれれば小さく喘いだ)

はぁ……はぁ…はぁ……
(快楽に激しく体をしならせる冴をしっかりと抱きしめ、彼女の中に埋めた指は熱いもので濡れ)
(彼女の顔を見れば、キリッとした凛々しい顔は快楽に蕩け涎れを零し)
(それが自分でそうなったと感じればえもいわれぬ快感と達成感に、快楽のただ中にある彼女の身体を優しく抱きしめ)
冴………気持ち良かったかい?
(蜜に濡れた指を冴の中から抜くと見せ付ける様に舐めあげた)


【こちらこそ少しかかってごめん】
【お風呂か!それは楽しそうだ。もちろんいいよ】
640冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/17(金) 22:43:45 ID:w18v7rAe
>>639
……っ、ふぁ……。
あぁ……っン、ぅ……っ。
(一気に身体の内を激しくのたうつように駆け巡った官能の迸りは、なかなか抜けきらずにじくじくと疼きを放って)
(いまだに身体を起こすことも出来ずに、ひく、ひくんと弱々しく震え、顔を真っ赤にしながら喘ぐように口を開いていた)

……あ、う……っ。
き……聞くな、ばかっ……。
(身体を強く抱き締められ、彼の頼もしい存在をいっぱいに伝えてもらったことでようやく落ち着いたが)
(自分の絶頂の残滓を見せつけられると恥ずかしそうに俯き、フイとそっぽを向く)

(彼に初めて絶頂へと誘われたことへの恥ずかしさと……嬉しさが、代わる代わる自分を苛むのを感じ)
(はぁ……と物憂げにため息をつきながらも、その口元はどこか嬉しそうに緩んでいた)

……たくみ。
その……服が、汚れた。
私のもだけど、キミのも……。
(自分にのしかかる彼の腰に腕を回し、彼の肩に顎を乗せながら、耳元に口を寄せて囁く)
(中途半端に脱がされた自分の服はもとより、足が重なる格好になっていた彼の制服のズボンは)
(自分が絶頂とともに噴き出したものをまともに浴びたのか、濡れて色が濃くなっていた)

……ごめん。わたし……我慢、できなくって……。
こんなこと、今まで無かったから……どうしようもなくって……ごめん、拓海。
(今までに無かったことだけに、声は弱々しく不安げに揺れていて)
(甘えるように彼の身体に抱きつくと、また二度、三度と謝罪の言葉を口にした)

【それじゃ、キミが次に返した辺りで場面を変えようか】
【キミも、なにかしたあことがあるなら遠慮しないでな】
641拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/17(金) 23:20:12 ID:e1QeHs0A
>>640
よしよし。
(弱々しく震える彼女の背中をしっかりと抱きしめ、がっしりとした胸板に真っ赤な顔を抱き寄せ)
(子供をあやす様に頭を撫でながら、冴の身体が落ち着くのを待った)

そうだね、聞かなくても分かるか。
(そっぽを向く彼女に小さく笑いを浮かべ、手についた蜜を舌で掬い、彼女を味わう様に舐めあげた)

服なんか気にしなくていい。
(わずかに身体を起こせば確かにズボンは色がこくなっていたが、彼女の証かと思うと嬉しさすら滲み沸き)

なに言ってるんだ。
冴が俺で感じて、イッてくれたんだろ?
嬉しいよ、冴が俺を感じてくれて。
だから謝ったりしなくていいよ。
(不安そうな彼女がいつも以上に可愛くて頭を撫でながら優しくあやし、思い付いた様に顔をあげた)
そうだ、お風呂入ろうか?

【了解】
【もちろん遠慮なんかしないよ。冴も遠慮はいらないからね】
642冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/17(金) 23:43:46 ID:w18v7rAe
>>641
……っ、なっ……舐めるな、そんなのっ。
き、汚いし……そんなこと、されたって……。
う、うぅ……っ。キミってヤツはぁっ……。
(彼の指にねっとりと絡んだ蜜は、自分が本当に出したものかと思うくらいに淫靡に見えて)
(それを物怖じすることなく口に運んで啜る彼を直視することが出来ず、顔を背けたまま横目でちらちらと見る)

だっ、だって……。
……っ、何度も言わなくてもいいだろ。
そんな、一度くらいで大きな顔されてもだな……。
(最初の内は戸惑いがちに声を震わせていたが、身体の高ぶりが落ち着いてくると)
(愛する彼の仕業とはいえ、今までに無いくらいに乱れてしまった自分への嫌悪感にため息をつき)
(いつになく彼が自分を子供扱いしているのが勘に障ったのか、むすーっと不機嫌そうに顔を歪める)

……入る。
(こくんと素直に頷くと、開かれた制服の胸元を隠すように腕で押さえて上体を起こし)

それに、このままここでするのは……ね。
……こんなにして、ごめん。
(散々乱れたせいかシーツはしわくちゃで、自分のお尻が触れていた部分はぐっしょりと濡れて)
(このままここでしたくても、その跡が気になるのか、顔を赤らめながら訴えかけるように彼を見つめた)

お風呂、キミも入るんだろ?
なら……早く連れてって。
643拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/17(金) 23:58:06 ID:e1QeHs0A
>>642
冴のなら汚くないよ。
それにおいしいよ……冴の………。
(淫靡に光る蜜を舌で掬いあげ、見せ付ける様に舐め本当においしそうに笑いを浮かべ)
(ちらちらこちらを見る冴を前にコクンと飲み込んで見せた)

一度くらいじゃ嫌だった?
じゃあもう一回くらい……
(ため息をつき不機嫌そうにする彼女を前にわざとらしくおどけ、手をわきわきさせながら近付き)

じゃあ決まり。
(にっこりと笑うと起き上がり)
シーツは気にしなくていいよ。
謝らないの。
(ぐっしょり濡れたシーツは彼女が感じた証であり、彼女が恥ずかしさを感じるのに対して、興奮を抱き)

じゃあいこうか。
(手をとり歩き出すと脱衣所に入り)
ここがお風呂だよ。
どうしよう、俺が脱がせようか?
(カーテンを引くと、流石に怒られるかなとびくびくとし)
644冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/18(土) 00:20:49 ID:BLRujZYk
>>643
そっ、そんな意味で言ったんじゃないっ。
まったくっ……いつまでもいい気になるなよな……。
(彼を抱いていた腕を離し、彼の手を払いのけると、一度とはいえ弱い部分を見せてしまったことを後悔する)
(無駄だと分かっていても彼を睨み付けて牽制し、ツンと指先で彼の額を突いて押し)

……またここで寝るんだったら、新しいのと替えなきゃな。別のはあるのか?
(彼が起き上がるのに合わせてベッドから身を起こすと、改めて自分のしでかした跡を見つめ)
(濡れた部分をそっと指で撫でながら、さも自然な様子でぽつりと呟いて)

(手を取られ、大人しく彼に付き従って脱衣場に向かい)
(シャッとカーテンが引かれると、また二人きりだと意識せざるを得ず)

いい、自分で脱ぐ。
(脱ぐといっても肌を隠す機能を失った衣服を取るくらいで、すぐに済むことなのだが)
(やはり彼の前に自分の裸体を晒すのが恥ずかしいのか、彼に背中を向けて脱ぎ始める)

……は、あぁ……っ。
(はだけたブラウスを脱ぎ、スカートを下ろし……火照った身体を外気に晒すと小さな声で呻いた)
(落ち着いたとはいえ、彼の感覚を身体が覚えているのか、また胸の奥が疼いてきそうで)

……あっ、あの。
先に入っても……いい、かな?
(ちら、と背後の彼に振り向き、恥ずかしそうに俯いてぼそぼそと囁きかける)
645拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/18(土) 00:40:29 ID:BbAivyC9
>>644
まさか彼女にいい気になるなよと言われるとは。
でも冴らしいよ。
(手を払われるとびっくりした様に目を開くが、くすりと口元を押さえ笑い)
(指先で額を押されると頭を押さえながら、ふふんと笑い返す)

ありますよ。
後で俺がかえるから気にしないで。
(冴が濡れた部分を撫でる姿を見れば、さっきの光景が目に焼き付き、妙な気分になり)

うん、分かった。
(脱衣所に入り、彼女が背中を向ければそれ以上は言わず、背を向け)
(ちらりとわずかに赤くなった背中を見れば、さらに紅潮し)
(きぬ擦れの音に彼女が漏らす吐息に、身体が熱くなり胸が疼き)

うん。じゃあすぐにいくよ。
(そう答え、冴が風呂場に入っていくときっちり着込んだ制服を脱ぎ)
(筋肉がついた裸体を晒し、股間は熱く勃ちあがっていた)

冴、入るよ。
(声をかけ、湯気があがる風呂場に入ると恥ずかしさからか背を向け、シャワーを出し、熱さを確かめそっと冴の白い足にかけた)
646冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/18(土) 00:55:26 ID:BLRujZYk
【すまない、拓海。ちょっと危うい感じだ。その、眠気が……ちょっと】
【だから、今夜はここで凍結にさせてもらってもいいかな?】

【私は土日の夜が空いている。月曜日はまだ分からないけど、確実にいけるのは土日だ】
【時間は今日より早めの20時からでもいける。もしキミの都合が合うようなら、な】

【久しぶりのロールだから緊張したけど……楽しんでくれたなら嬉しい。お疲れ様だ、拓海】
647拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/18(土) 01:01:14 ID:BbAivyC9
>>646
【もう遅いしね。仕方ないよ、お疲れ様】
【俺も土日は大丈夫だよ】
【じゃあ明日20時に待ち合わせで】

【今日も楽しかったよ。会う度に冴に惚れ直してる。今日もありがとう】
648冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/18(土) 01:08:40 ID:BLRujZYk
>>647
【……そうか、そう言ってもらえるなら私もやりがいがある。嬉しいよ、ありがとう】
【私もだ、キミに会う度にキミのことがよく分かってく感じで……どんどん好きになっていってる】

【明日、というか今日だな。ああ、20時にまた楽屋スレだ】
【今夜も本当にありがとう、再開のときはまたよろしく頼むよ】

【おやすみ、拓海。キミもゆっくり休んで】

【スレ、返します。ありがとうございました】
649拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/18(土) 01:11:11 ID:BbAivyC9
>>648
【そう言って貰えると俺も嬉しいよ】
【ゆっくり休んでね、また今日の夜に】
【おやすみ、冴】


【スレをお借りしました。ありがとう】
650拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/18(土) 20:21:06 ID:BbAivyC9
【場所をお借りします】
651冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/18(土) 20:26:05 ID:BLRujZYk
【ロールの再開にお借りします】

【改めてよろしく、拓海】
【それじゃ、作りかけのレスを仕上げてくる。いつも待たせてすまないね】
652拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/18(土) 20:27:50 ID:BbAivyC9
>>651
【こんばんは。改めてよろしく】
【ゆっくりでいいよ、気にしない気にしない】
653冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/18(土) 20:52:26 ID:BLRujZYk
>>645
う、ん。ならいいんだ。
面倒かけてごめんね、拓海。
(ベッドシーツを濡らしたのは、別に自分のせいではなく彼にさせられたと言ってもいいのだが)
(恥ずかしさや照れがあるせいか、謝罪の言葉がつい口から出てしまい)

……そういえば、二人でお風呂って初めてなんじゃないのかな。
今までは、ほら、デートかベッドかで……そういうこと、してこなかったから。
(必要以上の彼との接触を避けていたこともあったが、こういう初めてがこれから増えると思うと感慨深そうに呟いた)
(髪を纏めているゴムを解くと、ポニーテールがフワッと広がって長い黒髪が肩や背中にかかり)

……ん、分かった。
(傍らにあったタオルを手に、脱衣場に彼だけを残して風呂場に行く)

(何の変哲もない普通の風呂だったが、彼と二人きりになるのだと思うと胸はますます高鳴る)
(椅子に腰掛け、桶にお湯をすくって、汗にまみれた肌を流すようにザブザブとかけていった)

あ、ああ。
拓海か、入っていいから……っ。
(頭からお湯を被った辺りで彼に声をかけられ、濡れた前髪の間から目を覗かせて彼を見あげる)
(明るい場所で見る彼の身体はベッドで見たときとはまた違った印象で、少し見るつもりがじっと見入ってしまい)

椅子、使うんなら……っ。
た、拓海っ……ン、ふぁ……。
(椅子に腰掛けていたことが気まずく思えて立ち上がろうとするが、シャワーを足にかけられると小さく声を上げ)
(キュッと引き締まってしなやかに伸びた足先に水流が当たると、心地良さそうに吐息をついた)
654拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/18(土) 21:17:41 ID:BbAivyC9
>>653
面倒なんて思ってないさ。
(むしろ彼女が感じてくれた結果だと思えば嬉しくなり、謝ろうとする冴に人差し指を添え笑った)
謝らなくていいよ。

そう言われれば、そうだね。
一緒にお風呂は初めてか。
(明るい場所で互いに裸になる、それが恥ずかしいのもあったがそれはこれまでより一歩進んだ関係である様で)
(背中越しに話しながら、ちらりと振り返ればふわりと肩にかかる黒髪に思わずドキッとし再び視線を外す)

じゃあ、お邪魔します。
(タオルを片手にしながらも、筋肉の浮かんだ裸体を晒しながら彼女と二人の空間に入り)
(湯気が浮かぶ中、彼女の甘い匂いが鼻を擽ればさらに胸が高鳴りを見せる)
(濡れた黒髪がこちらを見つめれば、湯を浴び艶が浮かんだ瞳を思わず見つめ返してしまい、意図せず見つめ合う形になる)

いや、冴が座ってていいよ。
先に俺が冴を洗うからさ。
(ちょうどいいくらいの温度であることを確認し、冴の白い足にかけ湯気があがるのを見つめ穏やかに笑い)
熱くない?
(聞き返しながら、手にシャンプーをつけると冴の後ろに回り、濡れた黒髪にそっと手をかけ洗っていく)
655冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/18(土) 21:33:57 ID:BLRujZYk
>>654
き、キミが洗うのか……。
やっ、やっぱり私は自分で……って、聞いてるのか?
(シャワーの水流を弾く肌は健康的で瑞々しく、流れ落ちる雫がなんとも言えない色気を醸し出す)
(風呂ということで安心していたせいか彼の言葉を聞き逃しそうになり、問い返すもさらりと流されて)

熱くはないけど、髪くらいは自分で……。
いや、やっぱりいい。
(彼に任せることに不安はないが、男に自分の身体を洗わせることへの抵抗がまだあるのか)
(物言いたげにぶつぶつと呟きながらも、彼の手を払ったり、その場から逃げたりはしないで)

……手荒にするなよ、髪は女の命なんだからな。
(髪の毛の間を滑り抜けて頭を触ってくる彼の指の感触に、フッと目を閉じ)
(とげのある言い方は相変わらずだが、彼を信じて髪を洗わせる)
656拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/18(土) 21:48:47 ID:BbAivyC9
>>655
一緒にお風呂って時点で俺はそのつもりだったんだけど。
(やはり直視することは出来ず、チラチラと水を弾く柔肌を見ながら香り立つ様な色気に身体は湯のせいだけではない熱さを見せ)
(冴からの問い掛けに、苦笑いをしながらもさも当然の様に答える)

こうして冴を洗えるのが嬉しいよ、恋人らしいことを冴にしてあげれてさ。
(それが素直な気持ちだと漏らす様に呟き、彼女が抵抗しないのを確認すれば)
(自分に身を任せてくれているのが嬉しくなる)

冴の綺麗な髪だ。
大切に扱うよ。それに………下ろした姿も可愛いよ。
(艶やかな黒髪に、白い背中、色香を感じながら指が丁寧に黒髪を撫であげ、シャンプーをしていき)
目、閉じといてくれ。
(それは次第に頭に伸び彼女の前髪を優しく洗っていく)
657冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/18(土) 22:14:16 ID:BLRujZYk
>>656
……だったら。
後で私にも……恋人らしいこと、させてくれるんだろうな?
(それでも彼にずっとしてもらってばかりな状況には不満があるのか、少し不機嫌そうな口振りで)
(自分の顔を見つめてくる彼を強気な瞳で見つめ返し、くすっと小さく笑った)

……ふ、ふふっ。
大事な髪だからな、だからこそキミに触らせるんだ。
(濡れた黒髪はつやつやと光を帯びて、妖艶味を一層強く醸し出す)
(指遣いからは彼の優しさが伝わってくるようで、大事にされていると思うと顔が少し熱くなった)

う、ン……。
あんまりゴシゴシやらなくていいからな……。
そう、そう……ふ、ンン……。
(額の方へ手が回ってくると、彼の大きな手が繊細に動いて髪を梳いているのがよく分かり)
(目を瞑ってはいるが、心地良さそうな鼻歌が小さく響いて)
658拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/18(土) 22:27:02 ID:BbAivyC9
>>657
もちろん。
たくさんしてほしいな。
(彼女の不機嫌そうな口ぶりよりもその言葉が嬉しいのか)
(強気な瞳をしっかりと見つめ返し、小さく笑う彼女に口の端をわずかにあげどこか子供ぽく笑った)

嬉しいよ。
冴の大切なもの、俺に預けてくれて。
(艶やかな黒髪はお風呂の光を浴び、輝きを増し、思わず撫であげてしまう程に綺麗で)
(丁寧に洗いながら泡立てていき)

はいはい、じゃあ流すよ。
(大きな手が細やかに動き、冴の黒髪を白く泡立てていき)
(彼女の鼻歌を聞きながらこちらも機嫌良さそうにしながらシャワーを出すと、黒髪についた泡を流していく)
(温かな湯気を立てながら、お湯が泡を流していった)
659冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/18(土) 22:53:24 ID:BLRujZYk
【……拓海、すまない。思っていたよりも疲れていたみたいで……頭が動かなくなってきた】
【始めてまだしで申し訳ないんだけど、今夜はここで凍結にさせてくれるかな?】
【再開は明日の夜か明後日だけど、何かあればまた楽屋スレに連絡するから……】
660拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/18(土) 22:58:00 ID:BbAivyC9
>>659
【お疲れみたいだね。俺も今日は少し疲れてたから気にしなくていいよ】
【今日もありがとう。楽しかったよ】
【俺は明日の夜は大丈夫だよ、時間は20時以降ならいつでも】
661冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/18(土) 23:04:33 ID:BLRujZYk
【ありがとう、いつもキミには色々と迷惑ばかりかけて……本当にごめん】
【日曜日の夜は何もないからその時間からで大丈夫だ。今度こそ、キミよりも早く来てやるから……】

【今日は本当にありがとう。こんなこと言っていいのか分からないけど……キミと居られて楽しかった】
【それじゃ、私はこれで失礼するよ。お疲れ様、拓海】

【スレを返します、ありがとうございました】
662拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/18(土) 23:07:31 ID:BbAivyC9
>>661
【迷惑なんてことはないよ。謝らなくていいさ】
【フフッ、楽しみにしているよ】

【こちらこそありがとう】
【じゃあまた明日。おやすみ】


【ありがとうございます。場所をお返しします】
663拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/19(日) 20:07:34 ID:Vh+INKVB
【場所をお借りします】
664冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/19(日) 20:10:07 ID:QuzkMfl3
【今夜も拓海としばらく借ります】
【改めて、今夜もよろしく頼むよ】

>>658
……これだけじゃないんだからな、私の大切なのはもっとあるんだ。
それに……私も、キミの……大切な、もの……。
(目を瞑りながらでも、彼の息遣いや仕草は手に取るように分かる)
(彼にしてもらってばかりで申し訳ないと思うも、何も出来ない状況では彼に任せるしかなかった)

あ、うん。いいよ……。
ふ、ン……っ、あぁ……。
(こく、と頷いて頭を差し出すと、温かな水流が髪に吹き付けられて泡を流してゆく)
(美容室でされるのとは全くといってよいほど、彼の指の動きは心地よく、自然に微笑みが漏れた)

……ふぅ。ありがとう、拓海……。
綺麗になったかな……なんてね。
(顔にかかった前髪を両手で掻き上げて後ろに流し、ようやく目を上げて満足げに笑みを浮かべると)
(彼の方に顔を向け、髪の毛先から雫をぱしゃぱしゃ落としながら、照れた様子で恋人の顔を見つめた)

……それじゃ、今度は私の番かな。
ささ、交代しよう。椅子に座って?
(髪を両手で絞るようにして水を切り、すっと立ち上がると彼の背後に回り込む)
(にやにやと意味ありげに笑いながら、彼の背中を押して椅子に座るように促し)
665拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/19(日) 20:23:10 ID:Vh+INKVB
【こちらこそよろしくね、冴】

>>664
そうなんだ。冴の大切なもの、か。
俺の大切なものも冴にあげたよ。
初めて、とか。
でもまだまだたくさんあげる。
(頭を優しく洗いながら耳元に唇を寄せ、今まで隠していた秘密を一つ彼女に告白し)
(気恥ずかしさと嬉しさが入り交じった笑みを浮かべる)

うん、お湯に濡れた冴も可愛いよ。
髪を下ろした姿も似合ってる。
(こちらを振り返った冴の黒髪は、お湯とシャンプーに濡れ香る様な良い匂いはシャンプーによるものだけではなく)
(照れた顔は綺麗で思わず照れながらも、そう言い)

………?
う、うん。よろしくね。
(冴が立ち上がれば美しい裸身に何故か目を逸らし、背中を押されれば冴が座っていた椅子に座る)
(その姿は心なしかさっきより小さかった)
666冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/19(日) 20:46:39 ID:QuzkMfl3
>>665
そっ……それは私だって同じじゃないか。
キミが私の、その……初めての、男だったんだから……。
……でも、良かった。私がキミの……初めての女で。
(彼の思わぬ一言に、一旦は落ち着きを取り戻していたその顔は、またカーッと赤く染まり始め)
(恥ずかしそうに俯き、小さな声でぶつぶつと呟くが、ちらりと彼の顔を上目遣いに見やると嬉しそうにはにかみ)

ふふ、緊張してるのか?
さっきまではあんなに意地悪してたのに、やっぱり拓海は拓海だな。
(彼が椅子に座るのを見て自分もその背後に回り、両肩を手で掴んで押さえつけるようにしながら)
(肩から顔を突き出し、前にある鏡に映る互いの今の姿を眺めながら楽しげに囁く)

それじゃ、まずは……。
身体から洗うか、頭は後にして……っと。
(目に入ったボディソープのボトルを取ろうと手を伸ばすと、彼の大きくて広い背中に胸が押し付けられた)
(しかし、それには気付かない様子でぐっと身体を前に傾けると、肩甲骨の辺りで乳房がむにゅんと潰れて)
667拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/19(日) 21:01:40 ID:Vh+INKVB
>>666
俺が……冴の………?
嬉しいよ……冴の初めての男になれて。
俺も良かったよ、冴が初めての彼女で。
(初めてと言われれば、じわりと湧き出てくる嬉しさをしみじみと言葉にし)
(上目遣いにこちらを見つめ、はにかむ冴に導かれる様に唇を寄せると額にそっと口づけた)

緊張というか、意地悪はしてないよ。
(むうとむくれるがやはり責めていた時ほどの勢いはなく、肩を掴まれれば子供の様に小さくなり)
(鏡を見る余裕もないのか、俯きながら耳を擽る吐息にさらに赤くなり)

身体から………!
(わずかに顔をあげた瞬間に背中に当たるのは、柔らかな乳房で)
(それも服ごしではなく、直に当たり、真っ赤になるが身体は熱くなり肉棒はむくむくと硬くなりさらに小さくなった)
668冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/19(日) 21:34:16 ID:QuzkMfl3
>>667
したじゃないか、私のことをあんなにいたぶって……。
……強気なキミも素敵だけど、いつものキミも可愛くて好きだ。
(むくれる彼を見ると、からかうように微笑みながら頬を寄せ)
(先ほど見せられた彼の別の顔にも惹かれていることに、彼との距離の縮まりを意識せざるを得なかった)

ん? 身体からやったら何か不都合なことでもあるのか?
(早くもその気になっているのか、タオルにソープを塗り広げながら、きょとんとした様子で首を傾げて)

ともかく、洗うといったら洗うんだからな。
ほら、いくぞっ……。
(タオルを揉んである程度泡立ったところで、彼の背中に手を当ててゆっくりと擦り始める)
(肩の辺りから背中、腰までの広い面積を、しゃこしゃこと小気味のいい音を立てながら磨くように擦って)
669拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/19(日) 21:58:28 ID:Vh+INKVB
>>668
いたぶってないよ。
冴の可愛い顔が見たいからさ。
むう、また可愛いって。
(からかう様に微笑む彼女にさらに嘆息するが決して嫌な訳ではなく)
(むしろ彼女の可愛い一面を見た様で、二人の距離がさらに縮まった感じに嬉しくなる)

え?いや、そんなことは………
(まさか勃ってしまったと言う訳にはいかず、もじもじしながら小さくなり)

う、うん。
(子供の様に頷くと背中を心地良い快感と、泡の気持ち良さに思わず微笑み)
(鏡ごしに自分を洗う彼女の姿を、嬉しそうに見つめた)
670冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/19(日) 22:21:38 ID:QuzkMfl3
>>669
キミだって、私のことを可愛い可愛いって……何度も何度も言って。
恥ずかしかったんだぞ、私は……。
(悪びれる様子を見せない彼に呆れたような顔をし、また俯いて視線を逸らしてしまう)

ン……、ふふっ。
拓海の背中、おっきくて……流しがいがあって楽しい……。
拓海はやっぱり男だな。男の背中だ、かっこいいぞ。
(彼の緊張をほぐすように、力を加減しながら何度も何度もタオルを往復させて擦り上げる)
(適度に筋肉が張った男らしい背中は、自分が好きになった男に相応しい頼りがいを感じさせて)
(その背中を洗っているんだと思うと、嬉しさがこみ上げてきて思わず微笑んでしまう)

どうだ、拓海。気持ちいいか?
男の背中を流すのは初めてだから、加減がよく分からなくてな……。
(背中一面に泡を塗りたくると、タオルを持った手を脇腹に当てて前の方へと滑り込ませる)
(開いた片腕は逆サイドのお腹周りをホールドし、自然と背中に抱き付くような格好になった)
(彼の肩の上に顎を乗せ、こてんと顔を傾けて頬を寄せるようにして囁く)
671拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/19(日) 22:41:18 ID:Vh+INKVB
>>670
冴は可愛い女の子じゃないか。
特にあんなに感じてくれた時は可愛くてさ。
(なんでとばかりに首を傾げ、そう言い返す)
嫌だった?
(強気な面をよく見るせいか恥ずかしがる姿が特に気に入り、俯く顔に振り返り尋ねる)

ん………ありがとう。
冴にカッコイイって言われるのも初めてかな?
嬉しいよ。
(しなやかな筋肉が浮いた背中をタオルがなぞる度に泡に濡れていき)
(彼女に男として認められた様で、温かいものが込み上げ微笑む彼女に微笑み返した)

気持ちいいよ、冴。
……冴は洗うの上手だね
(タオルが前に回れば、まだわずかに存在を主張する肉塊に触れ)
(彼女にバレやしないか顔を赤くし、開いた片腕にはうっすら脂肪がついた腹筋の感触が伝わる)
(肩に乗る彼女の顔に耳を寄せる様に、背中を倒し赤くなった耳が彼女に唇に当たる)
672冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/19(日) 23:06:57 ID:QuzkMfl3
>>671
……もう。これからずっと言われるのかと思うと、ちょっと憂鬱だ。
キミの弱みの一つや二つ、握っておくんだった。
(まだ記憶が生々しいせいか、指摘されると一瞬押し黙ってしまい)
(不機嫌そうに膨れると、生意気な彼の背中をギュッと強めにつねった)

あ、ああ……そうかもしれない。
あんまりこうしてじっくり見つめたり、触ったりしたこと無かったから。
でも、もっと鍛えてもいいと思う……。
(手でそっと泡を拭ってみると、逞しい筋肉の隆起が脈動している様子がよく分かり)
(ソープがまだついていることも忘れ、頬擦りしようと顔を寄せていって)

あ、いや、別に今の拓海が嫌いだってわけじゃないからな。
今のキミだって、十分に素敵だ。
(しかし、ぽつりと呟いた一言が彼の気分を損ねたのではないかと、慌てた様子で跳ね起きると)
(まるで取り繕うように、早口になって言葉をさらに連ねた)

……ありがとう、拓海。
それじゃ、今度は前だな。
(誉められると悪い気はせず、むしろ嬉しそうに口の端を吊り上げて微笑むと)
(止めていたタオルを脇腹からお腹の方へと回し、腹筋や胸板を擦ってゆく)
(後ろから手を伸ばしているせいで、彼の背中に当たっていたものは当然さらに押し付けられ)

ンっ……、ふふっ……。
拓海……ちょっと肉が付いてるぞ、やっぱりもっと鍛えるべきだな。
(泡立ったままの背中の上では張りのあるむっちりとした乳房が潰れ、弾んで、手の動きに合わせて暴れる)
(それを自覚しているのかしていないのか、楽しそうに鼻歌を口ずさみながら、後ろからは見えない身体の全面を擦り)
(股間の屹立には敢えて触れないように、腋の下や下腹部のギリギリまで手を伸ばして泡を広げる)
673拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/19(日) 23:30:12 ID:Vh+INKVB
>>672
俺は嬉しいよ?冴が俺で気持ちよくなってくれたならさ。
(そう言う顔は幼く、子供っぽさすらありながら屈託なく笑った)
痛っ……弱みならいくらでも握らせてあげるよ。
(膨れる彼女に柔和に笑い、いつもとは逆に冴を子供扱いしてみせ)

ならじっくり触ってもいいよ。
もっと?冴はマッチョが好きなの?
(冴の白い指が背中に触れれば、躍動する筋肉と骨に覆われた無骨な感触を伝え)
(背中越しに楽しそうに談笑し、笑みを零した)

俺が冴に愛されてるのは知ってるよ。
す、素敵……ありがとう。
(慌てる冴に気付いていないのか、フォローなのか冗談めかして言い、早口の彼女を宥める様に口を開き)
(素敵と言われれば不意を打たれたせいか、顔を赤くし俯いた)

ま、前!?
(いや、前はいいと言いかけるが既に胸板に手がかかり、押し黙るしかなく)
(背中に当たる感触に今や股間は完全に存在を主張し)
う……うぅ………うん………
(気恥ずかしさに真っ赤になるが彼女の豊かな胸が背中で暴れれば、ますます股間はむくむくと立ち上がり)
(彼女が意図的にそこを避ければ、気を使われてるのがさらに恥ずかしさを煽り)
(借りてきた猫の様に大人しくなりながら、擽ったさと気持ち良さに艶やかな吐息を漏らした)
674冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/19(日) 23:58:22 ID:QuzkMfl3
>>673
ふふ……、これからはもっとじっくり触るようにしようか。
……まあ、そういうのが嫌いなわけじゃないけど。
どうであれ、キミはキミだ。私の好きなキミであることに代わりはないよ。
(別に筋肉質なのが好きという訳ではなく、彼氏にはもっと男らしくあってほしいという意味だったのだが)
(あまり変なことをいうのも良くないと、曖昧に答えながら、彼の言葉にはこくこくと素直に頷いた)

背中だけってわけにはいかないだろ?
大丈夫だ、ちゃんと綺麗にしてやるから。
(戸惑う彼をよそに強引に彼の背中にしがみつくと、承諾を得ないままごしごしと前を擦ってゆく)

気持ち、良さそうだな?
声で分かるぞ、拓海……。
(脈動して震える雄器の先が手に触れそうになるが、彼の身体で影になって背中からは様子が分からず)
(べたっと彼の背中にのしかかるような格好で、彼のくすぐったいポイントを探すような手つきでタオルを縦横に這わせた)

それに……ふ、ふふふっ。
ここでだって、分かるんだからな……?
(しかし、空いていた片手は大人しいままではいられなかったのか、股間へするりと伸びて)
(泡にまみれた指先で、熱く滾って強張った彼の分身をそっと掴んでやわやわと握り始めた)
(まるで彼の葛藤を弄ぶかのように、先ほど見せた気遣いとは逆の態度を見せて)

ここも綺麗にしたほうがいいかな、拓海……?
(はぁ……と熱い吐息を耳に吹きかけ、胸を前へ突き出して背中に押し付けながら)
(おねだりをするように見えて半ば脅迫するような口振りで、次のステップへ踏み出す許可を彼に求めた)
675拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/20(月) 00:26:21 ID:qktGKinj
>>674
おぅ、たくさん触ってくれ。
んー、でも運動嫌いじゃないし冴がそう言うならブートキャンプに入隊するよ!
ありがとう。俺も冴自身が大好きだよ。
強気なとこも可愛いとこも。
(彼女の期待に応える事が好きなのか、なにやら誤った方を向きながらもぐっと握り拳を作り)
(会話の流れか自然に行為を口にした)

いや、そうなんだけど………。
(さっきまでの勢いは何処へやら、しゅんとしながらされるがままになり)

んっ……っ…はぁ…気持ちいいよ。
(声色に性的な色を含まない様に気をつけるが、タオルが身体を擦り、背中に当たる感触、触れるか触れないかの雄器に漏らす様に吐息が漏れ)

んんっ………あぁ…っ…
(いきなり敏感なそこにしなやかな指が這えば思わず声を出してしまい)
(握られたそれは熱く滾り、既に万端とばかりに張り詰め、手の中で律動する)

はぁ……はぁ…、はぁ……
(耳に当たる吐息といきなり駆け巡った快感に熱に浮かされた様に、肩で息をし)
(色々な事が頭を巡ったが焼ける様な快感と、散々我慢していた彼女への気持ちに突き動かされる様に、振り返り唇を奪い)
んんっ……ン……っ…はぁ、冴……もっとして欲しい
676冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/20(月) 00:58:23 ID:7GHqQzH3
>>675
キミがそういうなら……まあ、止めはしないけど。
でも、無理はしないようにな。怪我でもされたら困る。
(煽ったのは自分だとはいえ、こんなにも単純だとは思わなかったのか、クスッと小さく笑って)

……ありがと、拓海。
私も、キミのことが大好きだ。
(何度言われても慣れないが、誉められれば悪い気はせず、むしろ嬉しさで顔がほころび)
(聞こえるか聞こえないかくらいの声で、自分の素直な気持ちをそっと口にした)

あっ……。今、ビクンッてなったな?
ふふっ、いい声だ。可愛いぞ、拓海。
(少し強めに掴んでみると、指の食い込みを跳ね返すくらいの硬さや弾力が熱とともに伝わり)
(雄々しく反り返って脈を強く打つ竿肉の感触に彼の雄性を意識せざるを得ず、目を丸くして嬉しげな声を上げてしまう)

ここも、あんまり触ってあげられなかったけど……。
これからは、触り放だぃ……っ、ン。ちゅ……。
(持っていたタオルを彼の膝の上にかけ、今度は両手でそっと握ってみる)
(先程とは打って変わって責め手に回った自分と、受け身の彼という立場の違いに不思議と気分は高揚して)
(弾む彼の息に合わせるように自分も呼吸を荒くしていると、不意に唇を塞がれて目を大きく見開いた)

ちゅ、ちゅぷっ……ンっ。
分かってる、私もしたかったからな。
たくみの、ここっ……ちゅ、ンフ。あつくて、硬い……。
(唇を付けたり離したりする間も言葉を紡ぐことは止めず、手の動きも激しさを増す)
(先端部を右手で握って亀頭を手のひらで擦りながら、中ほどから付け根にかけては左手で包んで揉み)
(自分の手が彼を喘がせ、自分を求めさせていると分かると、浮かべる笑みは妖しく淫靡に歪んだ)

【……すまないが、そろそろ危うい感じだ。凍結にさせてもらっても構わないかな?】
【だいたい長くて1時前後がリミットって感じになってきてる。もう少し頑張りたいんだが……】
677拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/20(月) 01:03:26 ID:qktGKinj
>>676
【俺もわりと危うかったからむしろいいタイミングだよ】
【それに無理してもいいことないしね】
【今日もお疲れ様】
678冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/20(月) 01:08:45 ID:7GHqQzH3
>>677
【うん、それじゃ良かったのかな……?】
【お疲れ様、拓海。今夜も楽しかったよ、いつもありがとう】

【再開は……今夜は時間があるけど、連続だと疲れたりしないかな?】
【今夜以外だと水曜日の夜か、金曜日の夜ってとこだね。午前中はちょっと無理だと思う】
679拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/20(月) 01:11:33 ID:qktGKinj
>>678
【そういうとこでも気が合って嬉しいな】
【こちらこそありがとう。今日も楽しかったよ】
【今夜は大丈夫だよ。俺は連続でも全然平気。時間はお任せするよ】
680冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/20(月) 01:16:44 ID:7GHqQzH3
>>679
【本当に気が合うな、私達は……。ふふ、なんだか嬉しいな】
【それじゃ、今夜21時に楽屋スレで待ち合わせしよう。何かあったら連絡よろしくね】

【……う。そろそろ限界みたいだ。申し訳ないけど、先に失礼させてもらうね】
【お休み、拓海。また会えるのを楽しみにしてる】

【スレ、返します。ありがとうございました】
681拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/20(月) 01:19:02 ID:qktGKinj
>>680
【わかった。じゃあまた21時に楽屋スレの方で】
【おやすみ、冴。良い夢みてね】

【ありがとうございました。場所を返します】
682名無しさん@ピンキー:2010/09/20(月) 20:10:52 ID:EPLv2XwT
今夜か
683柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/22(水) 22:25:15 ID:dtg2+DT/
【ではではスレお借りします】
【守くんはオレの寝顔眺めたい?オレに寝顔を眺められてイタズラされたい?】
【それだけ決めたらはじめよーう!】
684奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/22(水) 22:29:59 ID:Fp4TWrgm
【スレお借りします。】
【うわー、悩ましいなそれ。でもやっぱ寝顔見たいかな、どんな顔してるか。】
【碧が後者のがよければ、それでも構わないよ!】
685柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/22(水) 22:34:59 ID:dtg2+DT/
【寝顔眺める方だね。了解!オレはどっちでも嬉しいから問題なし】
【あと…エロい仕草について詳しく聞こうか】
【今日のリミットは24時だよ】
【んと…じゃあ寝てるところから書き始めるから少し待っててください】
686奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/22(水) 22:38:28 ID:Fp4TWrgm
【じゃあ、そっちでお願いするよ。】
【…ん?今かい?】
【解ったよ、ちゃーんと時計見ておくな。】
【まったり待ってるから、焦らずどうぞー。】
687柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/22(水) 22:45:59 ID:dtg2+DT/
(朝の眩しい光が差し込みマンションの一室)
(いつもなら時間通りに起こしてくれる目覚まし時計もとうの昔に起こすのを諦め今は静かにベッドで眠る2人を見守っていた)

(昨夜の疲れのせいか、碧は柔らかなシーツにくるまりベッドの上で身を捩るが目を覚ます気配はなかった)
…けー…きぃ……。
(幸せそうに笑みを浮かべ寝言を呟く)
(明らかに見ている夢は色気のないものであることは寝言から判断できた)
(ある意味甘い寝言とスースーと規則正しい寝息が部屋に響いていた)


【ではこんな感じでお願いします】
【だってどの辺がエロいのか理解しておかないとその部分伸ばせないだろー!】
688奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/22(水) 22:59:36 ID:Fp4TWrgm
(朝を過ぎての惰眠の心地よい感覚から先に目覚めたのは、守の方。)
(もっとも、昨夜の行為からして当たり前かもしれない。)
ぅ……んん………。
(うっすらと眼を開きすぐ前に視線を奪われる。)
(ちょうど幸せそうな寝顔が飛び込んできて、続く寝言に笑ってしまって肩を揺らした。)
(守の腕は背中に回っていて、しっかりと抱き枕にしていたらしい。)
……。
おはよう、碧……。
(昨夜のデートからを思い出して、改めて幸せに浸ってしまう。)
(そうして暫くしてから髪に手をかけながらキスをして、リズム良い寝息をほんの少し乱す。)


【じゃ、もう少しだけど今夜も宜しく。】
【んーとね……唇に指をつけて首傾げて見たりとか。】
【抱きしめただけで肩びくっとなってみたり声あげちゃったり、ってこれは仕草じゃないかもだが。】
【もう少し思いつきそう…って伸ばしてくれるのか、嬉しいな。】
689柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/22(水) 23:09:43 ID:dtg2+DT/
んっ…ん……。
(規則正しい呼吸のリズムが崩され息苦しさを覚えると)
(たちまち幸せな夢が崩壊していく)
(目の前に広がっていたお菓子の城は消え失せていき、)
(かわりにあらわれたのはこちらを見つめる守の顔)
(夢から覚めても尚夢を見ているような気分)
…はぇ……?まもる…くん?
(寝ぼけ眼で守を見つめ返してムニッと自分ではなく守の頬を摘んだ)

【うん。ちなみに次はいつがいい?】
【むぅ…そういうのがエロいのか…予想外です。もっとあるの?】
【伸ばして…いい?】
690奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/22(水) 23:17:20 ID:Fp4TWrgm
……ふ、……っと……。
(キスをしたとたんに碧が身じろぎ始めてしまった。)
(起こしてしまったことを悟り、申し訳ない気分に。)
(でも眼を開け始めた碧が夢見がちな瞳であれば笑みを浮かべる。)
ああ。守くんだよ、……碧。
(碧の頬よりもかなり硬めの頬の感触が碧に夢でないことを告げた。)
(加えて守も碧の頬をフニッと摘んで身体を摺り寄せる。)
(まだお互い裸のままなだけに、確かなぬくもりが伝わるはず)
おはよう……もう朝だよ、此処が何処だか解る?


【碧はいつが大丈夫?】
【そうそう、わざとでもアイスとか食べる時。予想してたのは?】
【俺に向けてくれる?】
691柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/22(水) 23:30:33 ID:dtg2+DT/
守…くんだぁ……。
あれぇ…?守くん…お菓子の城に…すんでたのぉ…?
(まだ夢と現実の区別がついてないらしくぼんやりしながら首を傾げる)
(パチパチと瞬きをすると少しずつ昨日の記憶が戻ってくる)
あ…あ……わかるぅ!
(顔を赤らめて恥ずかしそうにシーツで顔を隠して目だけを出して)
守くんの…お部屋ぁ…。

【明日とか?】
【アイスとかかなーって思ってた】
【うーん…どうかなぁ(にんまり)】
692奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/22(水) 23:44:30 ID:Fp4TWrgm
残念ながら。
守くんの今の住まいはいつでも碧の事が見れる程度の広さしかありません。
(摘んだ頬を何度か遊ばせてから離してやる。)
(段々大きな瞳が開き出すと頭を撫でることに切り替えた。)
正解。
(ちゃんと思い出した碧ににっこりと笑う。)
碧にマーキングされちゃった守くんのお部屋でした。
(可愛らしい身を隠す動きに愛しさを覚え、身体を寄せると額へと口づける。)
昨日の幸せは本当のことだからね。

【多分大丈夫かな、うん。】
【色々と切っ掛けでもあったね。あれはエロかったから。】
【おやおや、悪い顔してる。】
【そうだな、ちゃんと向けてくれたら応じてご褒美とお仕置き両方あげるよ?なんて。】
693柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/22(水) 23:53:39 ID:dtg2+DT/
ふぇえ……。
守くん…恥ずかしいってばぁ…。
(守の言葉に昨日の一連の出来事を思い出し頬を赤らめてまたシーツに潜っていく)
(コポッと昨日しっかり出された精液が膣口から溢れ出してまた顔を赤らめる)
…っ…守くん……守くんの…出したの…まだ…入ってるのぉ…?
(潤んだ瞳に守をうつして恥ずかしそうに首を傾げる)

【じゃあ明日にしよーう!時間はどうする?】
【守くん…アレがオレに興味もったきっかけだったの?】
【ご褒美とお仕置き?してくれるの?】
694奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/23(木) 00:02:45 ID:r0ywD/9x
……あー、可愛い……。
恥ずかしがりつつ幸せに思ってくれたら嬉しいぞ?
(シーツに潜ってしまう碧をシーツの上から身体を撫でて。)
(またひょっこりと出てきた顔に首傾げたが、ああ、と守の方は嬉しそうに。)
……そりゃ、碧の赤ちゃんのお部屋にだったしね。
それと夜本当に寝入るまで碧が俺を離してくれなかったから。
(それまで寝ている間もずっと栓がされていたのだと告げる。)

【いつも通りか…それから30分くらい後の間には来れたらなぁ、って思ってる。】
【ううん、その前から見てたけど。色々じゃないか、出会いの切っ掛けね。】
【ああ、するよ。山盛り。】

【っと、そろそろリミットか。】
695柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/23(木) 00:10:22 ID:Ly3Ogsed
【時間も了解だよー】
【その前からってことはオレがいろいろエッチぃことしてるときからかな?】
【山盛り!他の人に…したら?】

【あと一個確認ね。守くんの…おちんちんって…まだ入ったまま…なのかな?】
696奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/23(木) 00:15:47 ID:r0ywD/9x
【してる時ももちろん、見かけたことはあったよ。】
【他の人にしたら、程度にもよるけど…うん、ヤだな。】

【…入ったままにしていいよ?その方がドキドキだよね。】
【それとも、もう抜いちゃってた方がいい?】
697柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/23(木) 00:19:50 ID:Ly3Ogsed
【うー…見られてたのかぁ…恥ずかしいぞ】
【じゃあ…他の人にしちゃおっかなぁ。そしたら…お仕置きだよね?】

【入ったままのがドキドキするよーっ!だから入ったままでいい?】

【じゃあ、今日はこれで失礼するね。おやすみ、守くん。今日もありがとう!】
698奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/23(木) 00:27:57 ID:r0ywD/9x
【今の方が…っていうのはいいっこなしか。】
【勿論、それはガチでお仕置き。でも行き過ぎると…お仕置きもなくなるかもしれないから気をつけな?】

【どうぞ、俺も望むところだ!】

【今日もありがとうお疲れさま、碧。おやすみ、また明日!】
699冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/25(土) 21:16:36 ID:nTl1OT9Y
【ロールの再開に借ります】

【改めて、今夜もよろしく頼むよ】
【今夜は拓海からだけど、準備は出来てるかな?】
700拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/25(土) 21:18:15 ID:DxQkA5qc
【場所をお借りします】

【こちらこそよろしくね】
【うん、出来てるよ。じゃあ次で落とすね】
701拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/25(土) 21:19:10 ID:DxQkA5qc
>>676
大丈夫、大丈夫。ちょっと身体鍛えるだけだしね。
でも冴は本当にいい身体してるよね。肉付きがいいっていうか。
(クスリと笑う彼女に能天気に応えるながら、白く程よい筋肉がついた腕を指先でつーっと撫でる)

ん…………
(彼女の喜んだ顔、それに満足した様に笑い、耳に届く彼女の声に小さく頷きそっと濡れた黒髪を撫でた)

くっ……ぅぅ………冴…
(わずかに身体を捻り、羞恥に顔を赤くし、恥ずかしそうに抱き着き胸に顔を埋める)
(が、快感の入り交じった声は我慢が出来ず)
(冴の手の中でさらに硬さを増した雄器は、食い込んだ指先を弾く様に硬く、その熱は火傷しそうな程にほとばしり)

ン…っ…ちゅ………
(両手で持たれてもわずかに顔を出す程に肉棒は張り詰め、今や最大に達し)
(いつもの様に彼女に攻められる光景だが、先程はこちらが攻めたせいか、攻められる事にいつも以上の恥ずかしさを感じると同時に気持ちいいのもまた事実で)
(啄む様に唇を舐めささやかに抵抗する)

ハァ……はぁはぁ、冴が胸当てて来るし…ぁ……冴の…手が気持ちいいからこうなったんだよ。
(キスの合間にすら淫猥に動く手に、思わず声を出してしまう)
(竿を揉まれれば、痺れる様に甘い快感が広がり、敏感な亀頭を掌で擦られれば鋭い快感に喘ぎ)
(今や完全に振り向き、向かい合いながら陰茎を責められ、女性の様に喘ぎながら彼女にされる行為をもっとと、求める様に、腰を突き出し灼ける様に熱い肉棒が彼女の白い下腹部に押し付けられた)
702冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/25(土) 21:58:41 ID:nTl1OT9Y
>>701
ん……。まぁ、男なら鍛えておいても無駄にはならないからな。いいと思う。
……太ってるっていいたいんだな。私ももっと絞った方がいいのか、拓海?
(程良く引き締まり、それでいて女らしい柔らかさをも持ち合わせた白く滑らかな肌の腕を撫でられ)
(くすぐったそうに顔を歪めながら、なおも微笑み混じりに彼に囁きかけ)

ふ、ふふふっ。気持ちいいんだな、拓海……。
でも、こんなにも大きなのが私の中に入ってしまうなんて……なんだか不思議な感じがする。
(両腕で胴を抱き締めていても、泡まみれになっているせいか彼の身体は自分の方へと向いてくる)
(ぽふ、と柔らかく豊かな胸で彼の顔を受け止めながら、なおも彼の耳元で囁き続け)
(彼の分身を握る手はくっついたかのように離れず、硬く勃起した逸物を優しく擦り回した)

ン、ふ……っ。
ちゅ、ちゅるっ……。んんぅ……、ちゅ……ぷ、ふ……っ。
(彼のモノを触るのは初めてではなかったが、いつもは軽く撫でる程度で、こんなにも長く愛でたことはなかった)
(彼の身体を受け止めながらのキスもいつも以上に新鮮で、熱情の昂ぶりと同時に快感も覚えて)
(いつしか勃起から手を離し、彼の身体を抱き締めて、引き締まったお腹でそこを圧迫し始めていた)

……ンフ、ふふっ。
キミは嫌がらなかったじゃないか。それどころか、あんなに可愛い声まで出して……。
そんなに良かったんだ、私の手。凄く気持ちよさそうな顔してたものな。
(唇を離し、彼の顔を見下ろしてみると、そこには自分を責め、喘がせた男の表情は無く)
(いつものような、いや、それよりも庇護欲をそそりそうなくらいに甘えん坊な顔をして)
(腰を突き出し、お腹にしっかり勃起を当てて更なる愛撫をねだる彼氏の姿があった)

ん、ンッ……。拓海が当ててきてるの、大きくて、硬くて……火傷しそうだよ……。
でも、これじゃちょっと続けられないか。一旦泡を流そう、いいね?
(ぞくっ、と嗜虐心を煽られ、衝動のままに飛び出したくなる気持ちをなんとか自制して)
(興奮のただ中にある彼の身体を強く抱き締め、その高揚を静めようと小さく囁きかける)
(もちろん、これで終わりにするつもりは毛頭なく、「少し我慢してて」と付け加えて)
(シャワーのヘッドを取るとお湯を出し、二人、身を寄せ合ったまま浴びて、身体についた泡を落とした)
703拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/25(土) 22:32:52 ID:DxQkA5qc
>>702
うん、そう言って貰えるならやり甲斐もあるよ。
太ってるだなんて。冴はむしろ痩せてるくらいだよ。
それに俺はちょうどいいくらいだと思ってるさ。
(自分にはない柔らかい白い身体を撫でながら、耳を擽る熱い吐息に身体を震わせる)
(赤い顔を向け、微笑み返した)

………気持ちいいよ。
冴の手。
そうだね……冴の中は温かくて俺のを抱きしめてくれる。
…とっても……気持ちいいよ。
(振り向き、泡に濡れた身体で彼女に抱き着けば、柔らかな胸に子供の様に顔を沈め)
(それでも優しく陰茎を撫で回されれば、快楽に熱い吐息が白磁の様な白い肌にかかる)

ちゅ、ちゅる……ちゅ……っ……ン…ちゅ………
(頭の芯から痺れる様な快感は決して嫌なものじゃなく、むしろ愛しい彼女の手の愛撫にさらに激しく唇を吸う)
(こんなに明るい場所での行為は初めてで、冴に優しく抱きしめられれば引き締まったお腹に熱い肉棒が当たり)
(目をうっすらと開け、彼女を見つめる)

……冴にされて嫌な事なんかあるわけないよ。
気持ち良かったよ……冴の手………。
(そう言われれば、彼女に責められたという事実に顔を赤くするが、素直にそれを認め)
(子供の様に甘えながら首筋に顔を埋め、恥ずかしそうに顔を隠した)

うん………冴を求めて硬くなってるんだ。
分かった。
(浴室のせいだけではない身体の火照は、限界に達した様に吐息は肩でするほど興奮は増していき)
(彼女の囁きに子供の様に頷き、大人しく身体を預けシャワーのお湯を受け、湯が二人の身体の泡を洗い流していく)

冴…………出ようか。
(シャワーを受け取り、互いの泡を洗い流すと肩を抱き暑さすら感じる浴室のドアを開ける)
(入る前に出しておいたバスタオルを手にし、そっと彼女を拭いていく)
704冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/25(土) 23:05:42 ID:nTl1OT9Y
>>701
……そうか。なら、これからはもっとしてもいいってことかな?
でも、手だけで満足されてもな……。もっと色んなことして、それから満足してくれなきゃ。
(互いを抱き締め、胸と胸板を重ね合って、熱く昂ぶった体温を伝えあい)
(顔を真っ赤にして首筋に顔を押し付けてくる彼の背中を、子供をあやすように優しく撫でた)
(彼に誉められると嬉しさで顔がゆるむが、まだ物足りないのか不満げな視線を彼に向け)

……彼氏の求めには応えなくちゃいけないな。
キミばかりに我慢させるのも悪いし、私だって……我慢できなくなってきてるし。
(肩で息をするほどに我慢に我慢を重ね、限界近くなっている彼の心情を察すると、それ以上責めることは出来ず)
(彼の求めに素直に頷いて応じ、頭からシャワーを浴び、身体についた泡を洗い流した)

(拓海に促されて脱衣場に向かい、彼に身を任せて肌に浮いた水滴をタオルで優しく拭われていく)
(しかし、何かを考えているのか神妙な顔つきのまま、言葉ひとつ彼に返さず)

……物足りない。
ごめん、拓海。私は、やっぱり……。
(彼の手が止まり、今度は自分が彼の身体を拭く番になったが、ぶつぶつとうわごとめいたことを呟いて)
(差し出されたバスタオルを払うと、彼の肩を掴んでぐいと押し、壁際に追い込んだ)

……ふ、ふふっ。
拓海、前々から思ってたんだけど……。
今が、そのチャンスだから言わせてもらうよ。
(長い黒髪はまだ水気を含んでつやつやと艶を放ち、拭いきれなかった水滴が肌の上を滑り落ちてゆく)
(生まれたままの姿を隠すことなく彼の眼前にさらけ出し、好色そうな目をしながら彼の身体を見つめ)

キミのを、一度明るい場所ではっきりと見てみたかったんだ。
……ダメかな、拓海? それとも、こんな場所じゃイヤ?
(彼の手で絶頂に導かれてからというもの、彼への態度はいつも以上に積極的かつ大胆で)
(身体を洗いながら彼の股間を弄ったことは、偶然ではないといわんばかりの口振りで囁くと)
(濡れたままの彼の厚い胸板に手のひらを当てながら、今度は逆に彼にねだるように甘えた声を出して上目遣いに見つめた)

【なんだか私ばかりが展開を持っていってるようで気がひけるな……】
【拓海もしたいことあるなら言ってくれないと、この調子でガンガン行っちゃうかもしれない】
【ごめんね、拓海。でも……なんだか、ガツガツしたくなって……】
705拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/25(土) 23:40:43 ID:DxQkA5qc
>>704
……いいよ。
俺達は恋人なんだからやりたいことは……なんでも言ってよ。
もちろん俺も、冴をたくさん求めるつもり。
(白い柔肌に身を寄せ、赤い身体から漏れ出た言葉は吐息と同じく熱く)
(こんな状況だからこそ普段は言えない言葉も、熱い吐息に混じり漏れて来る)

部屋からかぞえてずっと我慢してるしね……
(今日だけでも彼女へ募らせた想いは、少なくはなく白い彼女の裸体を見ただけでびくんと肉棒は一つ跳ねる)

………どうしたの?
(火照る身体には脱衣所の空気は冷たく、涼やかさすら感じながら冴の身体を拭き、柔らかなタオルは彼女の身体から水分を拭き取り)
…………!
(拭き終え彼女の顔を見つめ尋ねた瞬間、バスタオルがふわりと舞い背中が壁に押し付けられる)

な、なんだい?
(尋常ではない彼女の目の輝き、艶やかな黒髪から垂れる水滴、美しい裸体を惜し気もなく見せながら迫る彼女に気圧されてしまい)
(怒らせたかと不満そうな顔をするが)

………もちろん構わないよ。
恥ずかしいけど。
(思わず緊張に顔を強張らせていたが、なんだそんなことかと顔を綻ばせた)
(普段は冷静で冷たさすら感じさせ、自分から口づける事すらしない彼女が自分を求めていると言う事実は心を震わせる)
はい………冴、優しくしてね
(上目遣いの瞳に胸が高鳴り、胸板にかかる手をとり下へと導く)
(導かれた肉棒は、限界まで張り詰め大きく勃起し、現れた後でありながら雄の香りが漂い、彼女の細い指を触れさせればびくんと震えた)

【俺は楽しませて貰ってるよ】
【冴が俺を求めてくれてると思うと嬉しいしさ、それに俺もやりたいことはやらせて貰ってるし】
【もちろんやりたい事は言うから大丈夫だよ】
706冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/26(日) 00:28:25 ID:GxFczU+B
>>705
分かった。恋人同士、遠慮は要らないってことだね。
拓海もやりたいことがあれば、遠慮せずに何だって言っていいからな。
私も、キミのしたいことは全部叶えてあげたいから……。
(流れる血が滾っているかのような彼の身体の熱にあてられて、自分の身体も火照りを覚えてくる)
(心まで通じ合った今の二人にとっては、以前なら恥ずかしくて言えなかったことさえ自然に口から出て)

ふ、ふふっ。くふふふふっ……。
たしかに、今の私はどうかしてるかもしれない。
でも、それはキミのせいだぞ。ベッドでも、お風呂でも、今日のキミは私を悩ませてばかりで……。
(壁際に彼を追い込み、じりじりと獲物をおいつめるような仕草で身を彼に寄せる)
(その瞳は獰猛な肉食獣を思わせるほどに爛々と輝き、威圧するような凄みの利いた色気を醸し出していた)
(言いがかりにしか聞こえない言葉も、冷たさすら感じる余裕たっぷりの微笑とともに言えば、説得力以上の何かを感じさせて)

……ならばよし。素直な男は大好きだ。
恥ずかしがらなくていい、私も裸なんだからな。
(鋭い目つきで彼を見据えつつ、彼への奉仕を自らおねだりするのは、一見矛盾しているようだったが)
(そんな些細なことなど関係ないと、有無をいわさずに突き進むくらいの勢いが今の自分にはあった)
(満足げに頷き、微笑みを浮かて舌で唇を湿らせる仕草は、いつもと違う下ろした髪型のせいもあって大人の女の色香を感じさせた)

ん、優しくする……。
それじゃ、ちょっと失礼して……っと。
(彼に手を取られ、導かれた指先は、膨れ上がった肉槍に触れるとバネのように跳ねて)
(改めてそっと優しく握ると、その場でしゃがみ込んで膝立ちになり、彼の顔を上目遣いに見上げた)

ふふん、見るんだったらこうしなきゃな?
それじゃ……っ、おぉ……。
これが、拓海の……。なんというか、凄いな……。
(そして目線を下に向けていくと、目の前にニュッと飛び出す雄々しく反り返った勃起に思わず感嘆の吐息を漏らす)
(いつもなら薄暗い場所で、あまりその姿を見ないまま感じるしかなかった彼の分身を)
(いざ目の当たりにすると言葉少なになり、じいっと視線を注ぎ、見つめるしかなかった)

……キミは可愛いのに、こんな凶悪なモノをぶら下げてたのか。
でも……思ったほど怖くはないな。むしろ、可愛いというか……フフッ。
(目の前でミキミキと張り詰めていく勃起の様子を、興味深げに眺めるその表情は)
(涼しげな印象のある整った目元を赤く火照らせ、過剰なくらいに牝を意識させるものだった)
(両手で彼の肉幹を捧げ持つように指を添え、硬く張った竿身をぐにぐにと感触を確かめるように揉み)

【そうか。なんだか私ばっかりが好きなようにしてるみたいで不安だったけど、キミがそう言ってくれて安心した】
【キミも、遠慮しないで私を求めてくれ。求められると嬉しいのは私も同じなんだからな】
707拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/26(日) 01:12:45 ID:ryHal9l+
>>706
ありがとう。そう言ってくれると嬉しいよ。
でも冴が俺でイッてくれたし、遠慮なんかしてないさ。
(彼女の言葉に胸がかぁっと熱く、嬉しくなるが恥ずかしさに視線を逸らしそうになるが目を見つめ)
(気持ちが一つになっている様で、自然と唇は笑みを作った)

どうかしてるなんてことはないよ。
それも冴なら、俺の大好きな冴だ。
そんな君も素敵だよ。
(冷たい壁を背負い追い込まれる様に、強い光が灯る彼女ね眼を真っ直ぐに見つめる姿は獲物という弱々しい立場ではなく)
(彼女が醸し出す色気と言葉を受け止め、何度口にしてもしたりないと愛を囁き)

……ふふっ、やっぱり冴は凛々しいね。
(言われた言葉に思わず小さく笑みを零し、こんな状況でも男らしさすら感じる冴のおねだりにどこか安堵し)
(唇を舐める彼女の色香にあてられた様に、興奮に陰茎が震え、湯に濡れ張り付いた前髪をかきあげた)

ん……髪下ろした姿も可愛いよ。
(足元に跪ずきこちらを見つめる彼女の姿はえもいえぬ快感を生み出し、妙な征服感を満たし、気の利いた事も言えずそんなことを言った)

うぅ……そ、そうかい。
(承諾したものの、やはりまじまじとそそり立つ分身を見られれば恥ずかしさの中にも、褒められれば羞恥の中にも嬉しさが混じり)

か、可愛いって……こう、男らしいと言われた方が嬉しいな。
(冴の眼前にある肉棒は赤黒く、太さと長さを兼ね備えまさに槍と言える位に雄らしさを見せ)
(両手が幹に触れれば、肉の硬さと柔らかさで手を押し返す)
さ、冴……口でなんていいかな?
(赤く火照った顔に引き付けられる様な牝を感じ、濡れた黒髪に手をかけ一つおねだりした)


【冴の提案は楽しいし俺は冴が好きだから全然気にしないで】
【うん、遠慮なく求めさせてもらうよ】
708冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/26(日) 01:22:37 ID:GxFczU+B
【拓海、すまないがそろそろ限界だ。今夜はここで凍結にしてもらっていいかな?】
【もう少しいけると思ってたんだけど、キミのレスを待ってる間にちょっとね……】

【再開は明日……じゃなかった、今日か。今日の20時からで構わないかな】
【日中は平日休日ともこれから難しくなりそうなんだ。会えるのは夜が中心になると思う】
709拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/26(日) 01:27:36 ID:ryHal9l+
>>708
【夜もふけて来たしね。無理はよくないしね】
【今日もお疲れ様、ありがとう】

【もちろんだよ。じゃあ今日の夜20時に】
【そっか、夜中心でも俺は構わないよ】
710冴 ◆ZOA4vpVc7. :2010/09/26(日) 01:40:40 ID:GxFczU+B
>>709
【こちらこそ、ありがとう。そしてお疲れ様だ、拓海】

【来週辺りからちょっとあってね。でも時間が取れなくなるわけじゃないから、安心してほしい】
【ロールとロールの間の時間が今までよりも大きくなるかもしれないけど……】
【キミとはとことんまでやっていきたいからな。末永いお付き合い、よろしく頼むよ】

【それじゃ、また今夜会おう】
【すまないけど、先に失礼させてもらうね。おやすみ、拓海】

【スレ、お返しします。ありがとうございました】
711拓海 ◆BUlkA3cCD6yI :2010/09/26(日) 01:44:38 ID:ryHal9l+
>>710
【俺は冴が無理なく俺と付き合ってくれれば、それが一番だよ】
【俺も冴とはとことんやりたいと思ってる】
【こちらこそ末永くよろしくお願いします】


【それじゃ、今日もお疲れ様】
【おやすみ、いい夢を】


【ありがとう、場所をお返しします】
712パール ◆/Ox.g.7bLY :2010/09/26(日) 02:04:37 ID:o1eCumAA
【他スレから移動して来たよ】
【大きさが大きさだから、ホテルの中、ってわけにはいかないかもだけど…】
【ルカさんを待つねっ】
713ルカ ◆0F5kLaPleE :2010/09/26(日) 02:09:19 ID:pbk+arYM
【今晩は……約束のためにスレをお借りしますね…】
714ルカ ◆0F5kLaPleE :2010/09/26(日) 02:11:57 ID:pbk+arYM
【では改めてよろしくお願いしますね…】
【巨人さんなのでホテルというわけには行かないので、浜辺で潮風を浴びてたら会って…という形にしましょうか?】
715パール ◆/Ox.g.7bLY :2010/09/26(日) 02:16:19 ID:o1eCumAA
【こちらこそ、改めてお願いします♪】
【それと、実は希望のシチュがあって…】

【パールが森の中で迷っていた所で、ルカさんに出会う
 ↓
 出口まで案内してもらおうとする間に、湖を見つける
 ↓
 水浴びすることになって互いに裸になったところ、ルカさんの股間のモノに興味がわいてしまい…】

【こんな感じのをしたいんだけど、どうかな?】
【ルカさんが住んでいる森で出会いたいな】
716ルカ ◆0F5kLaPleE :2010/09/26(日) 02:18:41 ID:pbk+arYM
【あ、森の方がよろしかったですか?ではそちらにしましょう♪】
【では、始めましょうか…】
717パール ◆/Ox.g.7bLY :2010/09/26(日) 02:20:13 ID:o1eCumAA
【うん。よろしくねっ】
【書き出しは私の方からやって大丈夫かな】
718ルカ ◆0F5kLaPleE :2010/09/26(日) 02:22:18 ID:pbk+arYM
ん……、今夜は月がきれいかな。もう少ししたら帰ろっかな…
(帰る前の見回りで少し一休みし、地面に座って空を眺めて月にしばらく見とれている)
(そのうちに辺りは更に暗くなっていくが、慣れているので特に怖くはなくもう少しだけ眺めようと決める)
719ルカ ◆0F5kLaPleE :2010/09/26(日) 02:23:34 ID:pbk+arYM
>>717
【レス見逃してすみません…orz】
【決めてたのがあればむしして書いちゃって下さい……】
720パール ◆/Ox.g.7bLY :2010/09/26(日) 02:32:12 ID:o1eCumAA
うぅ…。どこだろ、ここ…。
(森の中を、1人の水着姿の巨大少女が涙目でさまよい歩いていた)
(周りの木々は、彼女の身長より少し大きい程度の高さでしかない)
どうしよう、完全に迷子になっちゃったよぉ…。
(いつもの海岸から離れ、少し離れた森まで散歩に出掛けたのはいいものの)
(帰り方が解らなくなり、そのまま夜になってしまった)

よ、夜の森って、暗くて、ちょっと恐いな…。
誰か居ないかなぁ。
あ、でもこんな所で誰かに会ったりしたら、きっとびっくりさせちゃうよね…。
こんな暗い場所で、こんな大きな子に会ったりしたら…。
(出会うかもしれない相手のことを気遣いながらも寂しさを感じていることに変わりはなく)
(心細さはどんどん増していく)
(ほんの少し離れた所に、エルフの女性が居ることに全く気付かず)


【それじゃあ、そっちのレスに乗っかる感じで書いてみるね】
【巨大な女の子のロールって、かなり特殊な感じになっちゃいそうだけど…よろしくっ】
721ルカ ◆0F5kLaPleE :2010/09/26(日) 02:40:42 ID:pbk+arYM
ん、何か音がする……?モンスターかな…
(空を眺めていると少し大きい音が断続的に聞こえて辺りに耳を澄まして場所を探り)
(方向を感じ取るとゆっくりと立ち上がりそう距離は離れていないと判断し、音のする方向に向かって移動する)

出来れば凶暴なのは勘弁してもらいたいかな……
(出来ることならモンスターでないことを祈り背中にしまっている弓を手に取り)


【ありがとうございます、こちらもおちんちんついてる特殊設定ですからお互い様ですよ♪】
722パール ◆/Ox.g.7bLY :2010/09/26(日) 02:56:29 ID:o1eCumAA
ん…? 何かガサガサって聞こえたような…。
誰か、いるのかな…。
も、もしかして恐い怪獣とか居たりして…ッ!
(誰かに会えるという期待と、正体が解らぬ不安に板ばさみされ、震え上がる)
(といっても、怪獣がいたとしてもパール程の大きさのものは滅多に存在しないだろうが)

あっ!
人間…さん…?
(視線の先に見つけた人影を見て、思わず声を上げる)
(月明かりに辛うじて照らされている為、相手がエルフだということに気付かず)
よ、良かったぁ〜。
あの…、私迷子になっちゃって、良かったら一緒に…
ひうっ!?
(とにかく誰かと出会えたことが嬉しく、恐る恐る足元の女性に近づきながら声を掛けるが)
(彼女が手に持っている弓矢を目にし小さく悲鳴を上げる)

あ、あの!
私こわいモンスターとかじゃないですっ!
だから、だから…。
(両手を挙げ、自分が狩らなければいけない程危険な存在ではないことを必死にアピールする)
(幾ら自分から見たら小さな武器とはいえ、襲われてしまうのはイヤだった)
(小刻みに震え、目尻に涙が浮かぶ)
723ルカ ◆0F5kLaPleE :2010/09/26(日) 03:08:35 ID:pbk+arYM
そろそろ近いかな、気をつけなきゃ…ひゃっ!
(音の方向に向かいだんだん近づいていき、持っているランプをかざすと大きな影が浮かび、更に身構えて)
(ゆっくりと全体を見渡すと大きな少女に出会いびっくりしてしまう)

へぇ…巨人族って本当にいたんだ。ひょっとして迷子さんかな?
怖がらせちゃったかな、ごめんね?
(まさか本で読んでいた巨人が実在すると思わず少し嬉しそうにし、弓を再びしまって改めて見つめて)
(怖がらせてしまったと反省して彼女に謝り、更に近づいていく)

あ、自己紹介まだだった…私はルカ。ここの森に住んでるただのエルフだよ…
帰るなら案内しよっか…ちょうどあっちに湖もあるし休むのもできるし、どうする?
(震えて涙を浮かべる彼女をなだめるようにして、優しく接する)
724パール ◆/Ox.g.7bLY :2010/09/26(日) 03:26:31 ID:o1eCumAA
えっ…? は、はい…。
その、お散歩してたら迷子になっちゃって…。
(思いがけず優しく声を掛けられ、少しだけ安堵し返事をする)

お姉さんって、エルフさんなの?
あっ、ほんとだ。耳が長い…。
(気が落ち着き相手をまっすぐ見られるようになり、初めて長い耳の存在に気が付く)
エルフさんって、本当にいたんだ…。
わぁ…とってもキレイ…。
(美しい寒色系の髪や瞳、整った顔立ちや体つきについ見とれてしまう)

お姉さんも、私のような巨大種族と会うの、初めて?
私もエルフさんと会うの初めてだから、一緒だね♪
おっきくて、ビックリしちゃった?
(お互いに共通項が見つかり、だんだんと心の中の緊張がほぐれていく)

あ、私はパールっていいます。
いつもは離れ小島に住んでいて、たまに人間さん達の住む大陸に遊びに来るんだけど…。
えっ! お姉さん、帰り道知ってるの?
…そっか、森に住んでいるエルフさんだから当たり前だよね。
良かったー…。本当にありがとう…。
(彼女の申し出に心から感謝する)

湖もあるの?
うーんと…。
(落ち着いたところで、自分の今の姿を確認する)
(足元は泥だらけになり、腕も木の枝に引っ掛けてしまう等して小さな傷が出来ていた)
(帰れることが解ったなら、湖で水浴びをし、すこしゆっくりしたかった)
それじゃあ、帰る前に湖に行きたいな。
案内よろしくねっ。ルカ…お姉ちゃん!

あ、湖ってどのくらい掛かる?
もし遠かったら、私がルカお姉ちゃんを手の平に乗せて運んじゃうけど、どうかな?
725ルカ ◆0F5kLaPleE :2010/09/26(日) 03:41:49 ID:pbk+arYM
この辺はよく確認しないと迷うからね…本当は一人で来たらダメなところなんだよ。
(迷いやすい森だと一応優しく注意をしてあげ、微笑む)

ふふ…違いと言ってもただ耳が長いのと長寿名のくらいかな…後はふつうの人と変わらないかな…?
綺麗だなんて照れちゃうからやめてよ……
(人間との違いは見た目の違い位しかないと言い、そんなに驚かれる事じゃないと言い、綺麗との言葉に手を横に振って困った顔をして)
(首を横に振ってそんな事ないと否定する)

見たのは初めてだったから…ちょっとだけ、ね?
パールちゃんて呼ばせてもらうね。ふつうの人だとびっくりしちゃうかな…?

一応、番人みたいな事やってるからね…あ、お礼なんていいよ。
(お礼をされるとまた手を横に振って苦笑いを見せる)

それじゃあ、先に湖行こっか?ここからはそんなに離れてないからすぐに着くけど、乗せてってもらおっかな?
(湖まではそんなにかからないと言い、折角なので相手の言葉に甘え、乗せてもらって案内をすると言う)
726パール ◆/Ox.g.7bLY :2010/09/26(日) 03:58:37 ID:o1eCumAA
この森ってそんなに迷いやすいんだぁ…。
何となくお散歩にきちゃったけど。
うん、これからは気を付けるね。
(森を甘く見ていたことを反省し、素直にルカの言葉に従う)
あっ、でもでも、迷っちゃったからこうしてルカお姉ちゃんと会えたから、
悪いことだけでもないかなぁ。

へぇ〜そうなんだ。
それじゃあルカお姉ちゃんが綺麗なのはエルフさんだからじゃなくて、
ルカお姉ちゃんだから綺麗なんだねっ。
(彼女の美しさがエルフ特有のものではなく、彼女自身のものだと納得する)
照れることないよ。私もお姉ちゃんみたいな綺麗な大人になりたいな…。

あはは…。しかもこんな暗いところだから、いきなり会ったら驚いちゃうよね…。
でも優しくしてくれて、私とっても嬉しかった…。
(帰り道を教えてくれるだけでなく、巨大な自分と普通に接してくれることの方が嬉しかった)

うん、行こっ。湖。
それじゃあ、この上に乗って。
(ルカの足元に手の平を差し出し、彼女が乗るのを待つ)
えへへ。私ね、人間さんを手の平に乗せてあげるの、好きなんだ…。
肌が触れ合うと、何だか落ち着いて…。あっ、ルカお姉ちゃんはエルフさんだけど。
727ルカ ◆0F5kLaPleE :2010/09/26(日) 04:16:50 ID:pbk+arYM
ふふ、でも出会わなかったらずっと迷ってたかもしれないね…
(ちょっとだけ相手をからかうように言いつつ、嬉しいのを間接的に伝える)

もう…過ぎるお世辞は恥ずかしいだけだってば…
(彼女の言葉が恥ずかしすぎてまた顔を赤くし、思わず目を逸らしてしまい)

パールちゃんは綺麗大人になれるよ、凄く可愛いもん。

昔、私のお母さんがね…困ってる人は助けてあげなさいって言ってたの、そこには人間でもそうじゃなくても…ね。
(昔、言われたことを思い出してその言葉が今の行動につながっていると言い、ふつうに接するのもその考えに基づいていて)
(特に怖がる様子もなく一人の少女として彼女と接する)

うん、ありがとう♪
(差し出された手のひらにのるとその場に座り込み湖の方へ案内する)

そうなんだ…初めて乗せてもらったけど凄くいい景色だね…
(初めて乗った掌の景色に久々に興奮したのかわくわくした様子を見せる)

さ、着いたよ♪私も少し浴びよっかな?
(しばらく歩くと湖が眼前に見え、地面に降りると服を脱ぎ始める)
728パール ◆/Ox.g.7bLY :2010/09/26(日) 04:34:48 ID:o1eCumAA
ず、ずっと!?
あう…、もしお姉ちゃんに会えなかったら、本当にずっと迷ってたかも…。
(運が悪ければ本当にそんな事態になっていたと思うと、余計にルカへの感謝の気持ちが強まる)

なれるかなぁ、キレイな大人…。
私、まだまだ胸小さいし、将来もう少し大きくなってくれればいいけど…。
ルカお姉ちゃんくらい、大きくなりたいな…。
(自身の小さめの胸を気にしており、ルカの胸を羨ましそうに見つめる)

そうなんだ…。困っている人は助ける、かぁ…。
私も、もし困っている誰かが居たら、助けてあげたいな。
このおっきな体が、誰かの為に役に立つときもきっとあるよねっ。
(見た目に拘らず、誰にでも救いの手を差し伸べる考えに心を打たれ、)
(自分も今日受けた親切のように、誰かに優しくしたいと願うようになる)

(手の平にルカを乗せ、彼女の指示通りに湖に歩いていく)
私はいつもこの高さから見てるけど、エルフさんから見たらこの高さって新鮮だよね。
こんな風に喜んでもらえるのも、手の平に乗せるのが好きな理由なんだぁ。
(人間達を恐がらせてしまうことの方が多い自分の巨体が、)
(誰かの役に立てる瞬間の1つだった)

わぁ、広い湖〜!
あんまり深くなさそうだから、体全部を沈めることは出来なさそうだけど
水浴びくらいなら出来そう。
あっ、ルカお姉ちゃん?
(手の平から飛び降りた彼女の姿を見て)
い、いきなり服脱いじゃうの!?
あ…でもここには私とお姉ちゃんしか居ないから、別にいいよね。
私も脱ごうっと。うんしょ…。
(スクール水着に近い民族衣装に手を掛け、ルカ同様裸になっていく)
(泳ぐ為の衣装なのだから脱ぐ必要は別に無かったのだが、彼女に倣うことにした)
(下着も無く衣装1枚だけなので、ルカよりも早くに全て脱ぎ終わった)
ルカお姉ちゃんも全部脱いだら、一緒に入ろう♪
(その場に座り、ルカが全裸になるのを彼女を見つめながら待つことにした)
729ルカ ◆0F5kLaPleE :2010/09/26(日) 04:37:36 ID:pbk+arYM
【スレの容量がもうなくなりそうですね……新しいスレを立てなきゃ…少しお待ち下さい…】
730パール ◆/Ox.g.7bLY :2010/09/26(日) 04:38:48 ID:o1eCumAA
【あ、本当だ】
【全然気付かなかった…】

【ありがとう、それじゃあお願いします】
731ルカ ◆0F5kLaPleE :2010/09/26(日) 04:40:04 ID:pbk+arYM
【確か500KBで終了のはずなので……】
732ルカ ◆0F5kLaPleE :2010/09/26(日) 04:44:41 ID:pbk+arYM
733パール ◆/Ox.g.7bLY :2010/09/26(日) 04:46:04 ID:o1eCumAA
【新スレ立てお疲れ様、ありがとう!】
【それじゃあ、新スレに移動するねっ】

【一応、以下空室です…】
734ルカ ◆0F5kLaPleE :2010/09/26(日) 04:49:00 ID:pbk+arYM
【はい、では引き続き向こうで……】
【レスはもうしばらくお待ち下さい……私も移動しますね】
735名無しさん@ピンキー
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