連れ込み旅館「淫水荘」8階

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1名無しさん@ピンキー
当旅館は他スレや楽屋スレで知り合ったカップルの休憩処です。
恋人達や夫婦でのご利用をお待ちしています。

ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。

<お客様へお願い>
・当旅館では【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
 是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
 大人の振る舞いをしてくださいませ。
・ご休憩の際は「お借りします」、お帰りの際は「お返しします」と一言お願いします。


連れ込み旅館「淫水荘」7階
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1255534782/
2メリッサ ◆dVVQHaOzko :2010/02/20(土) 23:41:19 ID:UpK4D2Wb
【スレをお借りします】
3ロシュフォール ◆4hdG95tNy. :2010/02/20(土) 23:41:40 ID:Zux1hu6u
【こんばんは。ロールの続きにお借りします】

>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1262954526/240
ん……。ありがとう、メリッサ。
(はにかんだ、でも真剣なメリッサの微笑を優しく見詰め絡めあわせた指に力を込めた)

ははは、皇帝陛下と専属メイドというのも悪くないですね…。
でも……ううん、それは困るなぁ。
(メリッサのもっともな指摘に顔を顰める)
(口ぶりからして、世界征服そのものが可能か不可能かということについてはまるで悩んでいない)
(それよりも自由な時間がなくなることの方が大問題だと思っているようだ)

やっぱり、ド変態の僕としては、こうして好きなときに好きなだけメリッサを虐めて遊んだり、
好きなだけ研究してる方が性にあってますよねぇ。…と!
(納得したように大きく頷き。それに合わせて腰を大きくグラインドさせる)
(グブゥ、と。長く太く、反り返ったペニスが入り口から子宮口までの間を深く強く往復し抉り取り)
(身体の底を強く蹂躙される快楽を与えた)

やっぱり淫乱メイドのメリッサには、お預けが一番効くみたいですね。
そーですよぉ。
このまま思いっきりオマンコの奥を突きあげて、ザーメンたっぷり注いで欲しいなら、もう僕に逆らっちゃだめですからね?
ナイフ投げたり、早起きしろってガミガミ言ったり、野菜を無理に食べさせたり……。
(もちろん、本気でメリッサの行動を咎めているわけでもない。メリッサのやることが全て、最終的には)
(自分のためを思ってのことであることは分かっているのだから)
(こうして「お仕置き」をしても、あくまで「生意気なメイドを虐めるドSなご主人様」というスパイスなのである)

よしよし……良く反省できましたねぇ?
僕も可愛い可愛い淫乱専属メイドのオマンコの奥にザーメン注ぎ込みたくてウズウズしてたんですから…。
さっそく、突いてあげますよ…オマンコが壊れちゃうまで突いて濃いザーメンでお腹一杯にしてあげます……よ!
(母乳まみれになった大きな乳房を揉みこねていた両手でメリッサの肩をがっちり掴み、身体が前にずれないようにしてから)
(ようやく全力で腰を動かし始める)
(バチッ バチンッ と、腹筋が尻肉にあたって高い音が響き。それに合わせて先ほどの深く長いストロークの)
(ペニスの突き上げが、リズムを激しくして叩き込まれた)

ふぅっ……ううっ。
メリッサ……朝一番だし……僕もすぐ…ぅっ…気持ちよくなってきましたよ……。
だ、出します……よっメリッサ……くっ 我慢…できない…… メリッサ…も……イくん……ですよ!!
(テーブルがガタガタ悲鳴を上げるほど激しく腰を突き下ろし、メリッサの子宮口に狙いを定めて亀頭を叩き込む)
(ブチュ、ブシュと一突きごとに接合部から愛液を噴き上げさせお互いの下半身を濡らし)
(その下半身と、背筋がぶるぶる震えて、子宮口に強く押し付けたペニス全体が膨れ上がった)

…んんっ……メリッサ……んんーーーーっっあああっ!!
(普段の温和さなど欠片もない。獣のような絶叫をあげ、射精した)
(ブリュッ! ビュグルルッ! と。言葉のとおり、朝一番の濃厚過ぎる精液が凄い勢いで吐き出され)
(子宮にたっぷり注ぎ込まれていった)

【色々手間取ってしまってすいません。今夜もよろしくお願いしますね】
4メリッサ ◆dVVQHaOzko :2010/02/21(日) 00:49:53 ID:cAbewJnh
>>3
ふふふ、毎日玉座に座って面倒な報告を聞いたり一人で机に座って書類にサインを書くのを延々と続けるような生活、
ロシュフォール様はどれだけ耐えられるかしら?ハーレムって手もあるかもしれないけれど…。
(世界制覇が可能かどうかではなく研究時間やメイドを可愛がる時間が失われる事に
 困惑している様子の魔道師の顔を面白い出し物のように眺めていて、助け舟のように口を出して)
でも世界全部を征服ってなると、もうそんな所に通っている時間なんてないわね。
世界中の統治をやらないといけないんだから、もうそれこそ寝る間も惜しんでサインを続けないと…あはは。
(そして自分でその助け舟を目の前で沈めるような続きを口にしてから目の前の魔道師が世界全土を制覇した皇帝らしい
 立派な服を着て延々とサインを続ける姿を想像してつい声を上げて笑ってしまう)
そうね…私も皇帝のロシュフォール様より…ッ…ド変態のロシュフォール様の方が好き…ッ……!
猫は寂しがり屋の生き物ニャンだから…構ってくれないと…ニャ…ニャア…アあっ…ニャハアアァァッ♥
(カチューシャを猫耳に変えて、瞬時に生えた尻尾を使ってロシュフォールの手首に絡みつかせて愛撫すると
 良いように魔道師のペニスで蹂躙される事を喜んでいるかのように背を反らして可愛らしい声で啼いてみせる)
フニャぁ…ロシュ様ぁ…ロシュ様が遊んでくれる方が…メリッサは嬉しいニャン…
……そうそう、それにロシュフォール様が皇帝陛下なんて事になったら彼方此方の国のお姫様の貞操が不安だし。
(ペットらしくストレートに本音を漏らしてから、再びメイドへと戻って
 ペットの時に口にした気持ちを誤魔化そうとするかのように冗談を叩いてみせる)

はいっ…分かりました…もうロシュフォール様に逆らったりしません…ッ…夜伽も毎晩しますっ…
他の女に目を向けたりしても怒ったりなんてしませんからぁ…あッ…アああッ…お願いですから…
私のおまんこに…ッ…ロシュフォール様の濃ぉいザーメン注いでくださいっ…!!
(ご主人様に完全に屈服したメイドという立場になりきって泣きながら謝り、
 口だけではなく体全体で屈服の態度を示すようにロシュフォールの突き上げに自分から腰の動きをあわせる)
んン…あッ……嬉しい…私もロシュフォール様の精液…スペルマ…ザーメンッ…注いでほしかったんです…ッ!
おまんこの中…ロシュフォール様のザーメンで一杯になっちゃうくらい…射精してください……♥
(ロシュフォールに体を細身とは思えないその力で押さえつけられて、そして膣奥まで突き入れる激しいピストンと同時に
 子宮口をほぐすような腰の動きを加えられると自分が待ち望んでいた事が近い事を知り、歓喜の声をあげる)
ハァ…あはああッ…んッ…んふっ…ロシュフォール様…っ…ロシュフォール様にこうして犯されるの…気持ちイイです…っ!
私のおまんこの奥まで…ロシュフォール様のちんぽに抉られるの…すごく気持ちイイ…!!
(汗と母乳で濡れた自分の体を自分からも少しずつリズムをあげて動かして、
 そしてその胴で膣内を抉りカリで肉襞をめくらせるロシュフォールのペニスを締め上げる)

はアッ…ロシュフォール様ぁぁ…んっ…あああああぁぁぁッ♥
(ロシュフォールの雄叫びと射精と同時に、彼に仕えるメイドも絶頂の喘ぎを発して達して、
 主人とのセックスでしか得られない深いオルガズムと満足感に満たされながら、膣内も精液で満たされていく)
あ…んっ…あっ…アあっ…ロシュフォール…様……んッ♥
これからも…メイドのメリッサを…末永く可愛がってください…ね……。
(後ろを振り向くと、射精をまだ続けている魔道師の顔に自分の顔を近づけてキスした)

【こちらこそ相変わらず時間がかかっていますがよろしくお願いします】
5ロシュフォール ◆4hdG95tNy. :2010/02/21(日) 01:14:52 ID:rQjJfP2K
>>4
んんんぁぁっ……メリッサぁ……あっ…!
僕の…僕だけの淫乱専属メイド………!!
(何度も身体を重ね、紋章によって魔力の回路を繋いだ女体での射精は、経験豊富な魔道師も信じられない)
(くらい深い快感となって襲い。惚けたようにメイドの名を呼びながら腰をかくかくと揺さぶるのを止められない)
(そのたびに、脈打つペニスが柔らかく締め上げる膣に擦られ、ビュ! ビュルッ!と精液を噴き出していった)

んぁむぅっ…メリッサ……んく、んうぅ…。
んちゅ、じゅるる…じゅるぅ…。
(顔を上げて唇を重ねてくるメリッサの髪に指を絡ませて引寄せ、深くキスを交わす)
(舌同士、唇同士が蕩けて混ざり合いそうなほどたっぷり唾液を滴らせながら擦り合わせ、絡め合い…)


ふぅぅ………。
ええ……ええ、メリッサ。勿論ですよ。
…ふふ、忘れたんですか、メリッサ。貴方は悪の魔道師に捕らえられた正義の魔法剣士なんですよ?
一生、逃げられるわけ、ないじゃないですか?
(快楽で全身の力が抜け出し、汗だくの身体を無理矢理起こしてから、椅子に座りなおす)
(両手でメリッサをかき抱いたままだったので、そのまま背面座位で繋がりあいながら)


……なんだか、今朝は研究の続きって気分じゃ…なくなっちゃいましたねぇ。
メリッサ、これから一緒に寝室にいって、ペットの調教なんて…どうです?
(胸板で支えるメリッサの頭を優しく撫でてやりながら、満ち足りた穏やかな声で囁く)
(空いた片手は、乳房に書き込まれた紋章や、乳首を軽く弄って、快感が引かないようにメイドの身体を調節している)
(精液の滴る膣に埋め込んだままのペニスは、早くも力を取り戻しつつあり。その穏やかな声の奥にも)
(強い欲情が混じっていることが、メリッサにはもうわかっているだろう)

(朝からセックス三昧……これもある意味、この屋敷での日常の一場面となっていた……)
6メリッサ ◆dVVQHaOzko :2010/02/21(日) 01:49:23 ID:B18MdaB5
>>5
っ…っッ…ロシュフォール様…ァっ…まだ…出て…ッッ!ああ……♥
(魔道師によって書き換えられた紋章を通じて、ロシュフォールの快感までもフィールドバックされて
 彼の射精が続く間、そして彼の射精が終わっても神経全てが焼き切れそうなほどの絶頂が続いて
 彼の体の下で痙攣のようにか弱くその身を震えさせ、小さく喘ぎ続けて)
はァ…ああ…ちゅっ…んんっ…はふぅ…ン……アア……
(口の端から唾液が溢れるのも構わずに性器同士で繋がりあったままロシュフォールと舌を絡めあって繋がりあい
 しばらくの間互いの汗ばみ唾液や母乳や溢れた精液で濡れた体を重ねあったまま絶頂の余韻を楽しむ)
…最近は私までお尋ね者扱いになっちゃってるから、ちょっと忘れちゃってたかも。
言い直すわね…一生、私を捕らえ続けていてくださいね、ロシュフォール様。

ン……そうね、今日はロシュフォール様にも(強制的に)協力してもらってこの屋敷の掃除をするか
私の訓練に付き合ってもらうのもいいかな、って思ってたけど…確かにもうそんな気分じゃないわね。
(ロシュフォールの囁きに気だるげな声でそう答えると自分から彼の腰の上で小さく腰を上下させて
 半勃ち状態の彼のペニスに再び刺激を与えていく)
ハイッ…今日は一日中、メリッサを可愛がってくださいニャン!
(彼の腰の上で猫化すると乳房への愛撫に身をよじりながら魔道師に抱きついて、元気に頷く)

(そして寝室へと移動すると体を重ね合わせ、淫魔獣達や地下室の捕らわれの女冒険者達までも
 交えてのセックスを朝から晩まで続けて……)

あ……そう言えば。
(淫魔獣も女冒険者達もいなくなった、二人だけの寝室のベッドの中であの時に言われた事をひとつ思い出し、
 悪戯を考え付いた子供のような笑顔を見せる)
ロシュフォール様…そういえばあの時「メイドやペットに飽きたら僕のお嫁にクラスチェンジさせてあげます」
って言ってたわよね。
(そして突然魔道師の耳元に口を寄せると、艶めかしくも幸せそうな声で囁く)
……お嫁や母親へのクラスチェンジは、いつさせてもらえるのかしら?


【ではこちらはこれで締められるようにいたします】
7ロシュフォール ◆4hdG95tNy. :2010/02/21(日) 02:10:50 ID:rQjJfP2K
>>6
(淫獣たちも交えた狂淫の宴を存分に楽しんだ)
(それから、2人でゆっくり風呂を使い身体を清め、満ち足りた気分でベッドに戻っていた)

ん?
どうしました、メリッサ?
(悪戯っ子のような表情で抱きついてくるメリッサの身体を優しく抱きとめ)
(髪を撫でてやりながら目を細めた)

……あはははは。
(男なら誰でも出すであろう、苦しい空笑い)
(だがすぐに、いつもの穏やかな目に戻り、こつりと額と額を合わせて)

………僕はまだ、メイドにもペットにも、飽きてないですよ?
お嫁さんにも、母親にもいますぐにでもしてしまいたいけれど……。
もう少し、このままでいましょう?
(お返しのように悪戯っぽく囁くと、反論を封じるように唇を奪った)
(そのまま身体をくるりとまわしてメリッサを押さえ込み)
(湧き上がる愛しさに流されるように、その身体を貪りはじめた)

(悪の魔道師である青年と、最強の魔法剣士である女……)
(2人の物語が終らないように、今日の情事もまだ終らないのだった……)


【はい、では蛇足ですがこちらもこれで締めます!】

【……まずは何よりも…ありがとうございました!】
8メリッサ ◆dVVQHaOzko :2010/02/21(日) 02:17:46 ID:B18MdaB5
>>7
【こちらこそ、最後まで付き合ってもらえた事に感謝しています】
【凍結を何度も繰り返しての3ヶ月、超長期間のロールでしたが最後まで終わらせる事が出来た事に、感謝しています】
9ロシュフォール ◆4hdG95tNy. :2010/02/21(日) 02:21:30 ID:rQjJfP2K
>>8
【規制やら何やらで色々ご迷惑をおかけしてすみませんでした】
【こちらこそ、ここまで長期でしかも楽しくロールさせてもらったのは初めてで。完走できて本当に良かったです】
【大げさなようですが感動していますね】
10メリッサ ◆dVVQHaOzko :2010/02/21(日) 02:26:24 ID:B18MdaB5
>>8
【規制については、こちらが先に規制での移動をお願いした方なので気にしてません】
【むしろロシュフォール様とのロールを規制程度の理由で打ち切るなんてもったいない話でしたし】
【中盤〜終盤にかけてこちらのネタ切れでペースが遅くなったりもしましたけれど、最後まで出来たのは嬉しいです】

【打ち合わせのときに書いたのですが、最初にシチュエーションを考えた時にはロールの締めは】
【こちらのキャラ(とその仲間)が人身売買の競売にかけられるシーンとかを考えていたのですが】
【どんどんラブラブ方面へと突き進んでいきましたね。触手もほとんど出番がなくなりましたし】
11ロシュフォール ◆4hdG95tNy. :2010/02/21(日) 02:29:16 ID:rQjJfP2K
>>10
【そういえばそうでしたね…】
【いや、メリッサさんの引き出しの多さには驚かされましたよ。こちらも負けないロールになってれば良かったのですが…】

【最初の募集の主旨からすると暴走なのかも知れませんね】
【ただ非常に自分好みといいますか… 読んでてほほえましいようなラブラブ振りでしたのでこちらとしては嬉しかったです】
12メリッサ ◆dVVQHaOzko :2010/02/21(日) 02:34:53 ID:B18MdaB5
>>11
【そうでしょうか?いつも相手の方の文をみるたびに自分の語彙の少なさに悩んでいますので】
【今回のロールについては特に】

【確かに最初の打ち合わせである程度の骨組みを決めてしまうタイプですけれど】
【面白ければ元のアイデアと離れていっても構わないとも思っていますので、暴走だったとしても大丈夫です】
【それにこういうのも大好きなので】
13ロシュフォール ◆4hdG95tNy. :2010/02/21(日) 02:38:35 ID:rQjJfP2K
>>12
【いえ、私も十分以上に楽しかったですし。そういって頂けるということは…】
【お互い楽しんでいたということで、問題はまったくないですよね!】

【まあ打ち合わせ時点でもラブラブ方向に進むような話もありましたしね】
【あれだけ可愛いペット兼メイドなら売りに出す気には到底なれなかったということでしょう】

【……さて……いろいろ積もる話もありますが… 時間も遅いし、】
【ロールとしては締めたわけですし、そろそろ解散でしょうか】
14メリッサ ◆dVVQHaOzko :2010/02/21(日) 02:43:20 ID:B18MdaB5
>>13
【はい、全く問題ありません!こちらも存分に楽しませてもらいました!】
【ペット兼メイド役、楽しませてもらいました。後日譚パートで、もうちょっとペットの方を出しておけばよかったかも…】

【…ですね。今までなら既に再開日時の打ち合わせも済んで、解散している時間ですし】
【それにここまで行けば即死も多分回避できますものね】
【改めますけれど、3ヶ月間、本当にありがとうございました。感謝しています】
15ロシュフォール ◆4hdG95tNy. :2010/02/21(日) 02:46:32 ID:rQjJfP2K
>>14
【ペットは本編の方でもかなり堪能させてもらいましたしね】

【はい。こちらこそ…改めて、ありがとうございました。大長編、本当に楽しかったです。ログは家宝にします】
【それでは……また別の姿でお逢いするかも知れませんが…それまで、お元気で】

【おやすみなさい】
16メリッサ ◆dVVQHaOzko :2010/02/21(日) 02:49:41 ID:B18MdaB5
>>15
【それでは、お休みなさい】
【またいつか、別の募集の時で会えるかもしれませんがその時はまたよろしくお願いしますね】
【楽しかったです】


【…ではスレをお返しします】
17名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 03:00:53 ID:bBBG318C
二人とも乙。
自分もお二人みたいに心行くまでロールできる相手に巡り会いたいものだ…
18名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 00:14:39 ID:VCJ5VzuO
あぁ、俺が理想と思っていたカップルが…
またこのようなカップルとエロールに会いたいものだ…
19名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 00:38:16 ID:InCi2pJI
即死回避って何レスまで行かないとダメだったっけ。
また即死なんて洒落にならないし……
20名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 22:23:13 ID:+LcXdXFD
確か煮汁じゃないっけ?
多分、これで回避出来るハズ
21白守早苗 ◆H9ayDhkU9. :2010/02/25(木) 23:18:32 ID:739Z7qal
【スレをお借りします】

【書き出しなんですけど、お願いしてもいいでしょうか?】
22剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k :2010/02/25(木) 23:26:01 ID:VhXMtVzf
>>21
【何故か名前を思いつくのに時間がかかりました…。はい、では少々お待ちください】
23白守早苗 ◆H9ayDhkU9. :2010/02/25(木) 23:28:23 ID:739Z7qal
>>22
【名前で悩むのはありますよ。私も結構時間かかってしまいましたし…】
【お待ちしてますね】
24剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k :2010/02/25(木) 23:37:11 ID:VhXMtVzf
(かつて守護聖女ホワイトブレスが壊滅した悪の組織「ダークビースト」が復活した)
(組織はホワイトブレスのあらゆる能力を解析し、それを上回る最強の怪人、「剣虎将軍キバ」を生み出す)
(銀行、研究所、国会、学校…… さまざまな場所を襲撃し日本を恐怖のドン底に叩き落す剣虎将軍)
(ホワイトブレスは何度もこの最強怪人を倒そうとするが、その度に巧妙に裏をかかれ戦うことなく逃してしまう)
(それはすべて、ホワイトブレスを絶対に逃げられない罠に誘い込むための計画)
(そしてついに)
(ホワイトブレスは忘れられた古城に誘い込まれた)
(決闘場のように客席に囲まれた広間に立つ守護聖女の前に、黄金の体毛をまとった巨体が立ちふさがる)

……グフフッ。 フハハハハッ!
ようやく、捕らえたぞ、守護聖女ホワイトブレス!!

この城が、お前の墓標となるのだ!

(丸太のように太い腕を組んだ怪人が城を震わせるような野太い声で叫び)
(爛々と輝く黒い瞳で、ホワイトブレスの熟れた身体をにらみつけた)

【ありがとうございます】
【すいません、細かいことですが確認したいのですが…】
【コスチュームは、レオタードにミニスカ、でいいんでしょうか?】
【そうすると下着はレオタードの下に履いてることになりますよね?】
25ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9. :2010/02/25(木) 23:52:21 ID:739Z7qal
>>24
(少女時代に幾度となく戦い、最終的には勝利を収めた相手。『ダークビースト』)
(その悪の組織が、平和を取り戻した日本に再び姿を現した)
(様々な場所を襲撃され、白守早苗が変身し駆けつけるも遅く、常に後手に回ってしまっていた)
(だがようやく、かつて『ダークビースト』が建てた古城までキバを追い詰めた)
(……それが罠であることも知らずに)

捕らえたですって……あなたこそもう逃げられないわ!!
罪も無い人達にひどいことをして、絶対に許さない!!

(とうとう剣虎将軍キバと完全に相対することとなる)
(その力強い体格に、体の奥底にまで響くような声)
(それだけでキバの強さが伝わるものの、守護聖女も負ける気は無く)
(むしろ『ダークビースト』の非道に怒りすら沸いている)

【あ、ごめんなさい。コスチュームは私のミスです…】
【肌にピッチリしたボディスーツで、ミニスカの下は下着です】
【ちゃんと確認しておけばよかった…レオタードではないですね。ごめんなさい】
26剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k :2010/02/25(木) 23:59:09 ID:VhXMtVzf
>>25
グルルゥゥ………。

(あらゆる面でホワイトブレスを上回り、それを倒すために生み出された怪人)
(それは、敵であるホワイトブレスへの、偏執的な執着となって怪人の胸に宿っていた)
(初めて生で目にする美貌と、ぴったりしたボディスーツを盛り上げる豊かな双房に欲情して)
(黒いズボンの股間がググッと盛り上がり。長い牙を生やした口元からは涎がポタポタと溢れた)

逃げられないのはそちらだ!

……そして、酷いことをこれからされるのも……な!

ガアアゥッ!!

(バタン、と闘技場につながるすべての扉が音を立てて閉じる)
(それを合図に、凄まじい咆哮をあげ、飛び掛る怪人)
(これまでに見たどんな怪人をも上回るスピードで聖女の目の前に接近し、巨大な拳を腹に叩き込んだ)

【あ、了解です】
【レオタードも好きですが、それだとパンチラしまくりですね。それもそそられます】
27ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9. :2010/02/26(金) 00:12:44 ID:URlqkHqY
>>26
[誰もいなくてよかった……ここなら少し位派手に動いても大丈夫ね]
(キバが何を考えているかも知らず、ホワイトブレスはここに誰もいないことを案じた)
(それは民間人がいないから安心して戦えることもあるが、それと同等に)
(このピッチリとしたコスチュームを見られないで済むからだ)
(昔はそうでもなかったのだが、長年の成長にコスチュームは合わせてくれず)
(胸ははちきれんばかりにコスチュームを押し上げ、スカートも大きく動けば中の下着が見えてしまうからだ)

……なっ!? う、嘘……はや、んぐうううぅぅぅっっっ!!?
げほっ……ごほ…こ、このおぉぉっ!!

(扉の閉まる音で完全にこの場所は、ヒロインと怪人だけが残された)
(そして咆哮と同時にその場から消えた怪人に目を見開くも、気づいた時には遅く)
(すぐそばにまで接近を許し、今まで戦ってきた誰よりも強烈な一撃を腹部に貰い潰れたような悲鳴をあげるも)
(そのまま倒れてしまいそうになるのを押さえ、お返しとばかりに拳を握りキバの顔面へと一撃を放とうとする)

【お手数かけてすみません。はい、もうパンチラばっかりです】
【そういう格好をなじられるのもいいかもしれませんね】
28剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k :2010/02/26(金) 00:21:46 ID:YLumy45y
>>27
グルウウオォッ!

(拳に伝わる、柔らかく熟した女体の感触にたまらなそうに唸る)
(しかもただ柔らかいだけでなく、本気ではないとはいえ自分の攻撃に耐えるだけの強靭さも感じて)
(ますますホワイトブレスの肉体が欲しくなってくる)

………ふん。

(怒りに燃える聖女の拳が自分の顔面に向かって突き進むのも、虎の目からすればスローモーションのようなもの)
(だが避けるまでもないと判断し、拳が頑丈なアゴに当たるに任せる)
(ガツっとそれなりの衝撃が走るが、痛みなどない。むしろ、聖女の拳に酷いダメージがいっただろう)

なんだ、それで殴っているつもりか?
どうやら、この剣虎将軍を舐めているようだなぁ。
本気を出せるように、してやろう!

(アゴでとまったホワイトブレスの腕を掴み万力のようなパワーで握り締める)
(そのまま、人形のように軽々と聖女の肢体を振り回し、投げ飛ばす!)
(地面と垂直に投げ飛ばされたホワイトブレスの身体は、闘技場の石の壁に物凄いスピードで激突した)

ククク……ん?
情けない格好だな、ホワイトブレス! それになんだ、その下着は?
さっきからチラチラと俺に見せ付けて…誘っているんじゃないだろうな? この淫乱聖女が!

(仰向けにひっくり返ったホワイトブレスの股間を強い視線で嘗め回しながら言った)

【いえいえ。…出動が予想外のタイミングだったため、たまたま着けていたアダルな下着だったりすると嬉しいのですが…】
29ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9. :2010/02/26(金) 00:39:02 ID:URlqkHqY
>>28
ああぁっ!! そ、そんな……硬すぎる

(反撃の一撃は確かに命中した……が、悲鳴は攻撃をした筈の聖女から出ていた)
(ホワイトブレスの武器は己が体。故に強化されたその一撃は、今まで何体もの怪人を倒してきた)
(だが今回は違う。必殺の一撃は簡単に止められ、その衝撃で腕に痛みを覚えてしまう)

いぎぃぃぁっっ!!? は、はなし…きゃあああぁぁぁぁっっ!!!!

(精神的なショックからか、一瞬呆然としてしまう。その間に怪人の腕がホワイトブレスの腕を掴んできて)
(握り潰さんばかりの力を込められ、聖女は激痛に情けなく悲鳴をあげるしかできず)
(最後にはその体をまるで玩具かなにかのように振り回され、勢いよく投げ飛ばされて壁に激突した)

はぁ、ごほっ……こ、この、くらいで……
なっ……そ、そんな訳ないじゃない!! あなたみたいな最低な怪人なんか……やああぁぁぁっ!!!

(受身も取れず、酷い衝撃とダメージを受けたが、変身した今の体ならまだ戦える)
(情けなくも仰向けに横たわる体を起こそうとしたが、すでにキバはすぐそばまできていて)
(ペロンとめくれてしまっているスカートに見える下着……急な出現に着替える暇無く変身した為に)
(今のホワイトブレスの下着は清純な白ではなく、夫がまだいた時にはよく着用していた黒のレース)
(それを指摘され顔を赤らめて両手でスカートを押さえながら立ち上がり、鋭い蹴りを再び怪人へと放つ)
(つまりそれは、下着を隠せない状況になることを忘れて)

【こんな感じでしょうか?】
30剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k :2010/02/26(金) 00:51:31 ID:YLumy45y
>>29
ガハハハッ!
情けない悲鳴だな。だが色っぽいじゃないか!?
隠すくらいなら、最初からそんな短いスカートを穿かなければいいだけだろうに、やはり見せたいんだろ!

(聖女の上げる情けなくも艶っぽい悲鳴に興奮してますます股間が膨れ上がる)
(スカートを抑えながら立ち上がる少女のような姿にまた大声で嘲笑を浴びせて)

この俺が最低な怪人だと?
クククッ。そんな台詞が吐けるのもいまだけだがな……。そらっ!

(鋭い蹴りも、パンチに比べれば遅い。それはつまり、怪人にとっては問題にならないスピードということだ)
(むっちりした脚が伸びきるまで待って、自分の顔面にあたる寸前で足首を掴み止めた)

やはり黒か。
オマンコの形が浮き出しそうなほど食い込ませて、まったくエロい眺めだぞ、守護聖女様?

(足首をがっちり掴んだままホワイトブレスの身体を闘技場の壁に押しやる)
(有無を言わせない力に、聖女は片脚を180度近く上げ、股間を丸見えにした卑猥な姿で壁に押し付けられた)
(すかさず、虎の怪人の鋭い視線が股間に突き刺さるのを感じるだろう)

【ありがとうございました】
【ところですみませんが、そろそろ時間です…】
【金曜日ですと少し遅くて、23時30分。土曜日なら22時くらいからこられます。どちらも3時過ぎくらいまで可能ですが】
【ホワイトブレスさんの方のご都合はいかがでしょうか?】

31ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9. :2010/02/26(金) 00:56:33 ID:URlqkHqY
【では今日はここで凍結ですね】
【解凍は金曜日…つまり明日のその時間で構いませんのでお願いします】
【恐らくまだ反抗的な態度を取りますので、正義のヒロインとしても、人妻としても完全な敗北をお願いしてもいいでしょうか?】
32剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k :2010/02/26(金) 00:59:25 ID:YLumy45y
【わかりました、ありがとうございます】

【はい、反抗的なヒロインを嬲るのも大好きですので】
【力の差を刻みつけ反抗の気力がなくなるくらいいためつけても大丈夫ですか? もちろん、NGには気をつけますが…】
33ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9. :2010/02/26(金) 01:03:59 ID:URlqkHqY
【四肢を切られるとか猟奇的なことさえなければ大丈夫です】
【むしろ痛めつけられるのも好きですので、存分にやってしまってください】
【その後の陵辱で、今度は人妻としての矜持を……ですね】
【解凍を楽しみにしています。それでは今夜はこれで】
【ありがとうございました。おやすみなさい】

【スレをお返しします】
34剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k :2010/02/26(金) 01:06:22 ID:YLumy45y
【それは嗜好が合っていて良かったです】
【はい、私も楽しみですね】

【ではおやすみなさい。スレを返します】
35ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9. :2010/02/26(金) 01:09:00 ID:URlqkHqY
【いい忘れてました。待ち合わせは解凍の時間も遅いですし、一応楽屋スレでお願いします】
【スレをお返しします】
36白守早苗 ◆H9ayDhkU9. :2010/02/26(金) 23:38:00 ID:+7Vx6BEN
【スレをお借りします。もうすぐレスは完成しますけど、何か希望があったりはしますか?】
37剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k :2010/02/26(金) 23:39:40 ID:YLumy45y
【ロールの解凍にお借りします】
38剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k :2010/02/26(金) 23:40:22 ID:YLumy45y
【そうですね、今の所は大満足してますので何かあったらお願いしますね】
39ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9. :2010/02/26(金) 23:42:15 ID:+7Vx6BEN
>>30
こ、これは昔のままなんだから仕方ないの!
……ま、また……速すぎる

(気にしているコスチュームのことを言われて、自分でもどうにもならない事実を怪人に言い放つ)
(だがこんなことを言ったとしても、それは現状を打開することにはならず)
(蹴りに合わせていやらしく胸が揺れるのも気にせずにいたが、その一撃が軽く止められれば表情は曇る)

や、は、はなしなさいっ!! ぐっ!? ど、どこを見ているの!?
せ、正々堂々と戦いなさい! こ、この手を、はなしてっ!!!

(足首を掴まれバランスの取れないまま、後ろへと押しやられ壁に背がついてしまう)
(伸びていた脚は、怪人が近づけばその分上へ上へと上げられ、今ではまるで新体操の選手のように押し上げられた)
(苦しくは無いのだが、何よりも隠せなくなった股間。秘所を隠す黒のショーツが、無理な体勢なこともあってか、その形に食い込んでしまっている)
(それを見られることは、女として、夫に身も心も捧げた人妻として恥ずかしくて堪らず、また正義のヒロインとしても大きな屈辱が聖女の身を蝕んで)
(必死に体を動かそうとすれば、ピチピチのコスチュームに隠れた巨乳がきつそうに弾む)

この……変態怪人っ!! えぇいっ! はあぁぁっ!!

(人々の平和を守ってきたヒロインとして、ここで負ける訳にはいかない)
(この怪人が股間を見ているならば、逆にそこが隙になる筈だと)
(力の入らない体勢のまま、何度も何度もキバの顔に目掛けて拳を放つ)
(一発は効かなくとも、何度も続ければあるいはと希望を持って)

【わかりました。では前回言った通り、まずは徹底的に痛めつける形でお願いします】
40ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9. :2010/02/27(土) 00:01:10 ID:+7Vx6BEN
【ごめんなさい。少しだけレスが遅れます】
41剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k :2010/02/27(土) 00:07:18 ID:E06A2v48
>>39
ククククッ。
………グフフッ…。
…………ハッハッハッハッ。良い眺めだな!

(片手でむっちりした脚を掴み、膝が乳房を押しつぶすほどに密着させてホワイトブレスの身体を拘束したまま)
(むなしい抵抗を続け、その乳房をブルブル揺さぶり股間を卑猥にうごめかせる姿を鑑賞する)
(白い拳が鋼のような短い体毛に守られた顔に当たるが、むしろマッサージでもされているような刺激しか感じていなかった)
(むしろ、殴るホワイトブレスの拳が体毛で削られていくだろう)

どこを見てる、だと?
お前のその、触って欲しそうにブルンブルンと弾む、スケベなデカ乳と!
中でヒクヒクしてるのが良く見て欲しそうに突き出してくるマンコを見ているだけだがなぁ!?

(精一杯の抵抗も、この怪人にとっては卑猥なダンスに過ぎないと残酷な事実を教えてやる)
(だがやがてそれに飽きたのか、じゅるりと舌なめずりして)

そろそろ飽きたぞ!?
次は違う踊りを見せてもらおうか!

(固定していた脚を解放し…一瞬の後には両手で拳を握って、ホワイトブレスの左右の脇腹に叩き込む)
(ドスッ!! ドスッッ! と、左右から続けざまに巨大な拳で殴りつけ)
(崩れ落ちそうになるホワイトブレスの横っ面を、ザブトンのような厚さの掌で思い切りひっぱたいた)
42ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9. :2010/02/27(土) 00:35:13 ID:/VfMRkKI
>>41
やぁっ! あぁっ……く、てえぇぇぁっ!!

(そもそもが力を込めることすら無理な姿勢で、能力の落ちた今の聖女の一撃はか細いもの)
(万全の状態での拳が効かなかったのに、今の状態で効くはずが無い)
(人妻の熟れた肉体が揺れ、拳にダメージを負いながら、しかも怪人を喜ばせてしまう始末)

なっ……!? そ、そんなことないわ!
それに私の体はあの人だけのもの。あなたみたいな穢れた怪人に見てほしいなんて、絶対に思わない!!

(怪人の指摘にかぁっと顔を赤くする。少女時代と同じように体を動かせば、今の成熟した体では聖女のいやらしさを伝えるようなもの)
(それはわかっているのだが、ホワイトブレスの攻撃は打撃のみ。つまりは嫌でも見せなければいけないということ)
(だがそれでも、今でもこの体は生涯愛すると誓った夫のものだと言い放ち、怪人を拒絶する)
(その強さは、まさに正義のヒロイン・守護聖女ホワイトブレスに相応しいもので)

っ……ひぐぅぅぁぁっっ!! はっ、げふううぅぅっっ!!!!
あっ、く……ああぁぁっ!! か、ごほっ……ま、まだ、負けて……ない、わ

(すっと怪人の手が脚から離れる。重力に従うように脚が地面に戻ると、聖女は一旦この場から離れようとした)
(だが遅い。既にキバの拳は脇腹に目掛けて放たれ、聖女の柔らかな肌にめり込んだ)
(激痛に悲鳴を堪えることもできず、その場に情けなく崩れ落ちそうになった瞬間に)
(人妻としてはまだ若く見えるその美貌に、強烈な一撃が見舞われ、地面に呆気なく倒れこんでしまう)
(しかし、まだ負けていないと、少女時代から負けることのなかった聖女は立ち上がる)
(変身したおかげで骨や内臓にまで深刻なダメージはまだ無い。ホワイトブレスの目の炎はともったままだ)

【遅れてごめんなさい。改めてよろしくお願いします】
43剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k :2010/02/27(土) 00:48:16 ID:E06A2v48
>>42
ほぉ…、頑丈さだけは大したものだな!
その方が長く遊べるというものだ…。

(聖女の不屈の闘志と強靭な肉体は、最強の怪人を喜ばせることしかできないようだった)
(再び舌なめずりすると、足元に崩れ落ちたホワイトブレスの豊かなヒップを思い切り踏みつけた)

(骨盤が軋むかと思うほど体重を込め、足を左右にグイグイ捻れば)
(ミニスカートが無残にめくれあがり、白い尻に食い込む高級なレースの下着がちらちらと見える)

まったく、弾力があって踏み応えもあるじゃないか、お前のデカ尻はなぁ…。
そうら!
おらっ! どぉだぁっ!?
(踏みにじっていた尻から足を上げ……思い切り踏みつける)
(何度も、何度も、巨大な足を聖女の尻へ、背中へ、後頭部へ叩きつけ地面へ激突させていった)

どうした、もうダウンか?
正義のヒロインなら、まだまだ抵抗しろよ!?

(何度も踏みつけたホワイトブレスの首をがっちりと掴み)
(軽々と片腕で吊り上げる。聖女の身体は怪人の頭上へ完全に吊り上げられ喉に頑丈な手が食い込み締め上げていった)


【いえいえ、大丈夫ですよ。こちらこそよろしくお願いします】
44ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9. :2010/02/27(土) 01:07:19 ID:/VfMRkKI
>>43
ああぁぁっっ!? あ、ぐううぅぅっ!! い、いい気になる、のも……う、ううぅっ!!

(立ち上がろうとしたその体を、最強怪人の足が襲い掛かる)
(熟れたボディの、ミニスカートに隠されたむっちりとした尻が足蹴にされて)
(グリグリと恐ろしい程の力で押し潰され、聖女は苦悶の声を上げる)
(だがホワイトブレスの苦痛とは逆に、尻肉を守るスカートはめくれていき、怪人の目を楽しませるショーのようになって)

あぐうぅっ!! かはあぁ、んぐっっ!!? はぎぃっ、ぐううぅぁぁっっ!!!

(踏み躙られるだけならまだ反抗の言葉も紡げたのだが、急に怪人のいたぶり方が変わり)
(守護聖女の無抵抗な背中・ヒップ、そしてライトブラウンの髪に覆われた後頭部が踏みつけられる)
(まるで鉄球を落とされたかのような衝撃に、一撃ごとに体が跳ね、無残な悲鳴が響いていく)

あ、あぁぁ……はっ、ぁぁ!! か、は……こ、の、ぉ…!!

(立ち上がることもできないのではと思えるダメージ。だが、まだ聖女は負けていない)
(喉を絞められ、満足に呼吸もさせて貰えなくなったまま、怪人に高く吊り上げられても)
(ここで負ければ愛する子供は、そして人々はどうなるのかと。既にボロボロとなっている聖女の瞳には光がある)
(怪人の太い腕を離そうと必死に両手をかけるがビクともせず、残る脚を使い、キバの顎を撃ち抜こうとして)

【ありがとうございます】
45剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k :2010/02/27(土) 01:19:40 ID:E06A2v48
>>44
いい気、だぁ?
いい気になっているのはお前だろう。
…何しろ……まだ「勝とう」などと、思っているのだからなぁ!?

(硬く太い指が、ギュグ!と聖女の喉に食い込み血流と酸素を遮断する)
(だが、意識を失わせてはつまらないと思っているのか、悶絶しつつも死なないだけの隙間はわざと残していた)

ん?
グハハハッ。
そこまで俺に、マンコを視姦して欲しいのか?
仕方ない、見てやろう!

(スローモーションのように見える蹴りを平然とアゴで受け止める)
(そのまま平気な顔で口を大きく広げると…白いブーツに包まれたホワイトブレスの足首に齧りつく)
(ギリギリとブーツに牙を食い込ませながら足首を固定し、金色の瞳が上を向く)
(布地が強く食い込んだ人妻聖女の股間を、犯すような強い視線でじっくり観察した)

…さぁ……まだまだ…楽しませろぉ!?

(足首を解放すると、天高く吊り上げた聖女の身体を思い切り大地に叩きつける)
(あまりの衝撃でボールのようにバウンドし浮き上がった聖女の胴体を、サッカーボールのように蹴り飛ばす)
(低い弾道で蹴り飛ばされた聖女の熟した女体は、大地を物凄い勢いで十数メートル転がりようやく止まる)
46ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9. :2010/02/27(土) 01:38:58 ID:/VfMRkKI
>>45
か、はっ…!! が、ぁ……あぁ…ぐぅぅ……ぁっ…!!

(喉を絞める指に力が込まれ、守護聖女の首が更に絞まりほぼ呼吸が出来ない状態にされる)
(大きく口を開き酸素を欲するが、それを怪人は許してくれず、巧みな力加減によって)
(意識を失わないギリギリを保たれ、ホワイトブレスは苦悶の表情のまま、途切れ途切れに息を漏らす)

はっ…ち、ちがぁ……んぐぅ、かはっ…

(力の入らない蹴りは軽く止められ、怪人との実力差は明らか)
(更に自ら秘所を晒すような格好をしてしまったことへの恥ずかしさと悔しさ)
(苦痛と羞恥に苛まれながらも、人妻の熟した股間部だけは、雄をたぶらかすようなフェロモンを放っていて)
(じっとりとした汗が下着に染みていて、秘裂に沿ってぴったりと張り付いていた)

はぐううぅぅぅぁぁっっ!!? あ、かふうぅっ…んごおおぉぉぅぅっっ!!!!
がっ、ぐ、ああぁっ! ふぐっ、げほっ!! ごほっ、はぁっはぁっ!!!
わ、私は……守護、聖女…ホワイト、ブレ、ス……あ、悪に、負ける……わけ、にはぁ……

(地面が陥没するかのような強さで地面に叩きつけられた聖女は鈍い悲鳴を上げ、空中に投げ出された)
(ふわりとした浮遊感を味わった後、すぐさま訪れる、体がバラバラになってしまうと錯覚する程の蹴りの衝撃)
(受身も取れないまま砂煙を上げながら地面を転がり続け、力なく横たわった姿でようやく止まった)
(コスチュームはボロボロになり、体も痛みで満足に動かせない。だが、それでも立ち上がるのはヒロイン故か)
(脚はガクガクと震え、ライトブラウンの髪も滅茶苦茶で、自分に言い聞かせるようにして立ち上がる姿からは)
(かつて『ダークビースト』を壊滅させた守護聖女とは重ならない)
47剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k :2010/02/27(土) 02:02:30 ID:E06A2v48
>>46
グハハハハッ!
そうかそうか、正義のヒロイン、守護聖女ホワイトブレスが、醜い悪の怪人に負けるはずがない、かぁ!?

ご立派なことだなぁ。その意思の強さに免じて、好きにさせてやろう!
ほれほれ、思い切り殴ってみろ!!

んー、なんだそのパンチは? それでもキックのつもりか?
ただの乳振りダンスにしか見えないぞ!?
ガハハハハハ!!

(研究の成果で、ホワイトブレスの武器がその肉体しかないことは分かっている)
(その肉体のパワーで完全に上回っているため、恐れることはなにもなかった)
(嘲笑しながら、ボロボロの姿で立ち上がる聖女の前に顔面や、腹部を突き出して殴ってみろと挑発する)
(いや、挑発だけではない。もはや、攻撃するにも体力が足りない聖女を嘲笑うようにわざと手を出さず)
(弱弱しい拳や蹴りを頑丈な身体で弾き返し、さらに嘲笑を浴びせる)

どうした、もう終わりか?
そうか、俺にも攻撃のチャンスをくれるのだな? ありがたいことだ!
では……いくぞぉぉ?

……ガアアアアーーー!!!

(ついに力尽き、立つだけでやっとになった聖女にわざとらしい言葉をかけ)
(これ見よがしに振り回した大振りな……それでも、今のホワイトブレスが受け止めることも避けることも不可能な)
(勢いのパンチを、その顔面に叩き付けた)
48ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9. :2010/02/27(土) 02:19:02 ID:/VfMRkKI
>>47
はぁはぁっ……そ、そんなこと言って…こ、後悔、させてあげる、わ
あぁっ…こ、このぉっ……あっ…え、ええぇやぁっ……!!
……はぁあっ…! た、たああぁっ……!!

(満身創痍の聖女とは違い、未だダメージの無い怪人からの馬鹿にしたような提案)
(荒い呼吸を繰り返しながら、ゆっくりゆっくりと剣虎将軍に近づき、今の体で全力のパンチを繰り出す)
(見るからに弱弱しいそれは軽くはじかれ、その度に限界寸前の体はよろけ、白い乳房が揺れる)
(そしてキック。これも同様に乳が揺れ、スカートの下の黒い下着が露になって)
(少女時代から築いてきた、正義のヒロインとしての誇りも何もかもが、一撃ごとに崩れていく音が聞こえてくる)

はぁはぁ……ま、まだ、あぁ……え、いや、やめっ、ああああぁぁぁぁぅぅぅぅっっ!!!

(とうとう体力が無くなり、拳を突き出すこともできなくなった)
(それは同時に、守護聖女のプライドも何もかもが崩れたことを意味して)
(怪人の大振りの一撃を見ていることしかできず、人妻の美貌に拳が叩きつけられ、吹っ飛ばされた)
(本来ならば顔が滅茶苦茶になってしまってもおかしくないその一撃も、変身した後ならば衝撃を受けるだけで済んでいて)
(だが仰向けに倒れ痙攣する聖女からは、もう立ち上がる体力も、戦う気力も湧き上がってこない)
(圧倒的な実力差を思い知らされ、守護聖女ホワイトブレスは完膚なきまでに、完全な敗北を思い知らされた)

【ではここから陵辱タイムですね。今度は獣の激しいセックスで寝取っちゃってください】
49剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k :2010/02/27(土) 02:32:35 ID:E06A2v48
>>48
ハハハッ。ずいぶん飛んだな!?
どれ……。

まだ立ち上がらないのか?
この俺…剣虎将軍を倒して日本を救うんじゃなかったのか? ん?

(闘技場に倒れふし、ぴくりともしないホワイトブレスに向かって、わざとゆっくり。一歩、一歩と近づいていく)
(その言葉と、僅かな地響きが聖女に届くたびに砕かれたプライドはさらに踏みにじられていくだろう)

クククッ。
お前が立ち上がらないから、もうここまで来てしまったぞ?
抵抗しないというなら、何をされても文句は言えないなぁ!?

(足先でごろりと聖女の身体をうつ伏せに転がす)
(その締まった腰を掴んで強引に引き上げ、豊かな白く大きな尻を突き上げる姿勢をとらせる)
(ミニスカをめくりあげ、両手の指を尻肉に食い込ませて固定すると、大きく広げた口で、聖女の股間を覆った)

グバァアッ。
グジュ……ジュルルルルッ ジュブルルッ ジュブ、ジュルルウウッ!!

(猫科の肉食獣特有の、ザラザラする舌が黒い下着の内側に潜り込み、人妻聖女の蒸れた秘所を貪った)
(ジュブリと容赦なく膣口に舌が潜り込み、荒々しく膣壁の内側をしゃぶり、かきまわしていった)

【はい。ではたっぷりと人妻の肉を貪りますね】
50ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9. :2010/02/27(土) 02:50:49 ID:/VfMRkKI
>>49
〔私、負けてはいけない…のに……もう、勝てない……〕

(勝たなくてはいけないという気持ちはあるのに、この怪人には勝てないと、心の底で認めてしまっていた)
(これが少女時代であればまた違っていたのだろうかと思っても、頭に浮かぶのは全く同じ光景)
(怪人がゆっくりと近づいてくる。止めを刺しにくるのだろうかと、体を動かせない敗北の守護聖女は恐怖すら抱き)

あぅっ! な、なにを…あっ!
や、やめて、やめなさいっ!! ああぁっっ!!

(もう抵抗も出来る体力も無く、その気力も湧き上がらない。殺されるのを待つだけかと思っていたが)
(軽く蹴られうつ伏せにされ、強引に、尻を突き出すようなポーズをとらされた)
(ペロンとめくられたスカートの下には、人妻の熟れたむっちりとした尻肉)
(震える尻に指が食い込み、今から何をされるのかと嫌な予感がして、必死に声を上げる)

はああぁぁっっ! い、いや……こ、こんな、だめぇ……んはぁぁ、んううぅぅっっ!!

(だが大口を開けてしまったせいで、不意に訪れたざらりとした感覚に高い声が上がった)
(遠慮無く、人間では考えられない獣の舌が膣内で暴れ踊る)
(こんな怪人に、夫以外に許すことのない膣が犯され始めていると知ると、人妻聖女は必死に声を抑えようとする)
(だが夫が消え、夫婦の営みの無い、欲求の溜まった生活を送っていたホワイトブレスにとって)
(怪人の獣のように激しい舌の動きは気持ちよくあり、すぐに淫蜜が溢れ出して将軍の舌を喜ばせる)
51剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k :2010/02/27(土) 03:00:03 ID:E06A2v48
>>50
ガルウウッ……!
ジュズズズルルッ。ズルルルッ。
ザワッザワッッ…… スジュルルルッ!

(むっちりした尻肉は、力強い指で存分に揉みこまれて、粘土のように形を歪められていく)
(その尻の間のずっぷりと突き刺さった太くて長い獣の舌は信じられないほど激しく、自在に暴れまわって)
(膣壁のあらゆる部分を舌先で探り、シコった部分を集中的に舐めたり、舌全体でズルゥゥっと膣壁を擦り上げたりと)
(人間では不可能な刺激を与え続けた)

ジュルゥッ
ガハハハ! ホワイトブレスよ… お前のマンコは、マンコの汁は実に美味いぞ!?
ほうれ!

(丸めて伸ばした太い舌を突き刺したまま、きつつきの様に顔を振る)
(ズッズッズッズッと、ザラついた舌が物凄い勢いでオマンコを穿り押し広げていった)

ブフウウッ。
たまらんなぁ。淫乱ヒロインの熟した人妻マンコはぁ…。
さっそく、俺のチンポの味を押しえこんでやるかぁ!

(尻肉を掴んだまま膝立ちになり腰を振ると)
(歪な棍棒のような太くて硬くて逞しい、短い体毛がびっしり生え揃った獣のチンポが反り返っていた)
52ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9. :2010/02/27(土) 03:18:56 ID:/VfMRkKI
>>51
あはぁぅ、お、お尻揉まないでぇ……んんんぅぅっっ!!
そ、そんな舌、なんかで……あぁぁぅっ! んはぁぅっ、ぅ、んんぅっ!!

(尻肉を弄ぶ怪人の指の力強さは、守護聖女により大きな敗北感を植え付け)
(更に、これから始まるセックスの力強さを物語っているようにも思える)
(ただの舌の筈なのに、ざらざらとした感触に、自由自在に膣内を動き回るその動きは)
(まだ覚えている夫との性行為を上回る快感を人妻聖女に与え、淫らに喘がされる)

こ、こんなこと、されても……私の、体は、あの人だけの、ものよ…
はぁぁはぁっ……あっ、あ、あ、やあぁぁぁっ!!
いやっ……だめ、こんなのぉ…ん、んんっ、んんんぅぅっ!!

(せめてもの抵抗に、いくら犯されても心だけは絶対に許しはしないと)
(夫一筋の聖女は、いくら戦いで負けたとしても、この最愛の夫を慕う気持ちだけは奪わせないと怪人に言い放つ)
(だが直後に訪れる舌のピストン。たかだか舌だというのに、その勢いや擦れ方は人のそれを超え)
(ホワイトブレスは簡単に喘がされ、蜜がどんどん分泌されていく)

っ…!? い、いや、だめよ……そんなの、壊れちゃう……
は、入らない…入るわけ、ないわ…ゆ、許して……
(汗ばみ、より淫らな雌の匂いを放つ尻は掴まれたままで)
(怪人の言葉に後ろちらっと見れば、そこには夫のそれを軽く超える肉棒があり)
(太さ・硬さ・逞しさ。どれをとっても人間離れしていて、否定する口とは別に)
(飢えていた人妻聖女は、あの肉棒を入れられたらどうなってしまうのだろうと)
(期待と恐怖が入り混じった複雑な思いのまま、情けなくも怪人に許しを請う)

【次の将軍様のレスで今日は凍結でいいですか?】
53剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k :2010/02/27(土) 03:28:30 ID:E06A2v48
【すみません、ちょっと眠気がきてしまい危険な感じです…】
【ここで凍結でいいですか?】
【一応、土曜の夜は22時くらいからこられます】
54ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9. :2010/02/27(土) 03:32:58 ID:/VfMRkKI
【わかりました。こんな時間までお付き合いして頂いてありがとうございます】
【人妻らしいところを見せられているかわかりませんが、こちらはとても楽しくロールさせていただいてます】
【では解凍は土曜日のその時間で、楽屋スレでお願いしますね】
55剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k :2010/02/27(土) 03:34:09 ID:E06A2v48
【こちらこそありがとうございます。とても楽しいですよ!】

【はい、では土曜日に落ち合いましょう。おやすみなさい】
56ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9. :2010/02/27(土) 03:36:11 ID:/VfMRkKI
【ならよかったです。今日もありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】
57剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k :2010/02/27(土) 22:11:07 ID:E06A2v48
【ロールの解凍に借ります。では少しお待ちください】
58白守早苗 ◆H9ayDhkU9. :2010/02/27(土) 22:11:37 ID:v0xi9zQS
【スレをお借りします】
【あの……一つ提案、というよりはお願いなんですけど】
【将軍様とのロールが楽しくて、ここで屈服して終わりではなくもう少し続けたくなってしまって……】
【ある程度犯したら基地へ連れていかれて、拷問なり調教なりでいたぶってほしいです】
【そこで完全に堕落してあなたの妻件悪の女戦士に……はどうでしょうか?】
【勿論、将軍様がここでの陵辱で終わりでいいならそれでも大丈夫ですので】
59剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k :2010/02/27(土) 22:20:12 ID:E06A2v48
>>52
そうかそうか、あの人だけのモノ、か!?
だがその、夫だけのもののはずのマンコをしゃぶられて、ヒィヒィ喘いでいるのは誰かな!?

(分厚く堅い掌で、パンッ と柔らかく大きな尻肉を玩具のように叩き、怪人に犯されようとする悲惨な状況を確認させる)

入らない? フハハハッ 夫のものよりデカイからか!?
いいから味わって……みろぉ!
グルウウウゥゥッ!!

(再びがっちり掴んで固定した人妻聖女の熟尻を強引に引寄せる)
(同時に毛むくじゃらの獣チンポの先端を、聖女のオマンコに向けて腰を思い切り突き出す)
(信じられないほど大きく固い亀頭が、膣口をこじ開け突き刺さった。舌で十分解されたにも関わらず)
(裂けてしまいそうな圧迫感が襲い、膣内が短い毛に覆われた極太獣チンポに押し広げられ満たされていった)

グフフフゥッッ… ちゃんと入っただろう?
だが、まだまだぁっ! 半分は残っているからなぁ…ちゃんと最後まで突き刺してやるよ!!

(獣チンポを半ばまで突き刺し、一呼吸置くが、すぐさまさらに腰を突き出していく)
(いままで夫のチンポでも届いたことのない膣の奥深くまで、硬く熱い亀頭が押し広げ潜り込み子宮の口までも)
(ゴツンッとハンマーで殴られるような衝撃を与えた)

おら、どうだ、ホワイトブレス!
怪人のデカチンポでオマンコを一杯にされた気分は!?


【そういって頂けると光栄です】
【私も楽しいので続けてもらえるならありがたいですね】
60ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9. :2010/02/27(土) 22:43:46 ID:v0xi9zQS
>>59
い、いやっ、やめて! あ、あぎいいいぃぃぁぁっっっ!!!?
さ、裂ける、裂けちゃうぅぅっっ!!!

(そもそもが人のそれとは比べるのが間違いな、怪人だけが持つ剛直)
(ホワイトブレスは逃げようとするが、怪人はそれを許してくれず、ガシっと腰を掴まれるた瞬間に絶望が聖女を襲う)
(処女とは違い、夫の性交を重ねてきた人妻聖女の熟れた膣は、確かに迎え入れる準備は整っていた)
(だが実際に突き刺さるのは棍棒のような威容で、みちみちと膣口を押し広げられる痛みに耐え切れず)
(涙を流しながら悲痛な声を上げ、弱弱しい声を出すことしかできない)

あっ、か、はっ……も、もう許し、てぇ……
ひぐっ、んああぁぅ、あああ、んぐああぁぁっっっ!!!

(まだ半分。これ程の痛みと絶望を与えられ、それでもまだ残っている)
(人妻聖女は涙を流しながら、これ以上は無理だと怪人に懇願することしかできない)
(だがそれでも怪人の腰は止まらず、人妻聖女の奥深くまでが、夫のモノではない、敵である怪人の肉棒に征服されてしまった)
(しかもそれを拒絶したい筈なのに、子宮口を勢いよくたたかれた衝撃は、人妻ヒロインの体を歓喜で震わせたのも事実)

あふ、あ、やああぁぁ……ご、ごめんなさい…ごめんなさい……あなたぁ……

(怪人の叫ぶような言葉の一つ一つが、悪に負け、犯されてしまっているという事実を人妻聖女に刻み込んでくる)
(生涯一人にしか許していなかった筈の体を、敵である怪人に奪われてしまったことを、必死にここにいない夫に謝る聖女)
(しかし体は心とは別で、久方ぶりの、しかも夫のそれよりも逞しい肉棒に喜び、ぎゅうぎゅうと締め付けていく)

【ありがとうございます!】
【ではここでの陵辱の後も引き続き、お願いします】
61剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k :2010/02/27(土) 22:56:00 ID:E06A2v48
>>60
グハハハッ
さすが人妻の淫乱マンコだなぁ、俺のデカチンをしっかり咥えこんでいるじゃないか!?

(自分の意思では1ミリも動かせない人妻聖女の熟尻を、荒々しく前後に揺さぶる)
(それによってホワイトブレスの全身が大きく前後に揺さぶられ、尻が岩のような腹筋にぶつかるたびに)
(亀頭が子宮口を何度も何度も突き上げる)
(勢い良く獣チンポが出入りするたびに、幅広の雁首が膣壁を削るように摩擦し)
(生え揃った体毛が、ザリザリと膣壁全体を刺激していく)

おらあ、もっともっと情けない、エロい悲鳴をあげやがれ!
この淫乱聖女がぁ!!

(怪人の無尽蔵の体力にままに、一瞬の休みも無く激しいピストンを続ける怪人)
(テクニックも、愛情もなにもない)
(ただひたすらに強烈な性欲と精力、そして凶暴なまでの剛直一本で人妻聖女のプライドと理性を滅茶苦茶に破壊していった)


【そうですね…では、この場での陵辱では心は嫌悪しつつも身体が快楽に負けて絶頂】
【次に基地に連れ帰っての拷問調教で精神まで屈服させる展開でいきましょうか】
62ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9. :2010/02/27(土) 23:16:21 ID:v0xi9zQS
>>61
ち、ちがっ…私、淫乱じゃ、んああぁぉぉっ!!
う、動かしちゃ、あ、あん、や、やぁ、あああぁぁぁっっ!
……こんな、か、怪人の…オチンチンでぇ……んあぉぅっ

(まるで誰にでも股を開くような淫乱人妻だと言われ、否定しようとするが、その声は途中で途切れた)
(夫との愛のある優しいセックスとは間逆の、雌を犯す為だけの荒々しい動き)
(勢いよく腰が尻にぶつかると、ゴツっと夫が届くことのなかった子宮口が叩かれ)
(人妻聖女の頭を鋭くも甘美な痺れが流れ、たぷんたぷんと破れたコスチュームの下で淫乳が弾む)
(通常の肉棒では味わえない、獣の雁首が、体毛が激しく膣壁を刺激して)
(ホワイトブレスの快感のボルテージは嫌でも高まってしまう)

あん、あん、あん! お、大きすぎ、るぅ……い、いや、いやぁ、あぁぁんっ!
やめて、ぇ…あぁ、や、あ、ああぁん、ひぃぃん! んんんんぅぅっ!!!
あ、あなたぁ! あなたぁぁぁっ!!

(夫のそれとは違う、男らしい力強いピストンに、人間を超える肉棒を持つ怪人)
(そんなものを突っ込まれて、溜まっていた人妻の体が抵抗できる筈もなく)
(声を抑えようとする頭を捻じ伏せて、体はひたすらに怪人の肉棒を欲した)
(犬のように喘ぐ人妻聖女の頭の中には、夫への謝罪と自らの情けなさでいっぱいで)
(──ごめんなさい。ごめんなさいあなた──と、喘いでしまっている自分に対しての言い訳をしているようにも思える)
(そして叫ぶように夫を呼んだのは、この淫らな地獄から助けてほしいからなのか)

【ではその流れで。将軍様のお好きなように、拷問調教でいたぶってしまってください】
63剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k :2010/02/27(土) 23:28:18 ID:E06A2v48
>>62
グハハハハッ!
何が違うだ! このドロドロのマンコが証拠だろう!? それに…。

(汗びっしょりのホワイトブレスの身体に密着するボディスーツに爪を引っ掛け)
(ビリ! ビリリ! と引きちぎっていく。爪が軽く肌に触れ、引っかき傷を作るのも構わず)
(人妻聖女の上半身を露にし、飛び出した淫豊乳を両手で鷲掴みする)
(ザラつく固い肉球のある掌で乳房全体を押しつぶし指を食い込ませ、夫や並みの男では)
(もてあますほどの巨乳を存分に玩具にする)
(そして、乳首が尖っていることを意識させるように、爪の先でカリッカリッと引っかいていく)

このガチガチ乳首でも、淫乱じゃないっていうのか!? ガハハハ!!

そーらぁ……淫乱雌犬聖女のマンコを突き潰して、イかせてやるぞぉ! グオオオオオーッ!!

(二つの乳房を掴み上半身をえび反らせた人妻聖女の尻への突き上げをさらにヒートアップさせる)
(体毛で膣壁が抉られ過ぎて摩擦で熱くなるほどの高速ピストンでオマンコを蹂躙し)

ガァアアアアーーーーッッ!!!

(闘技場が震えるほどの咆哮とともに、ズン!と力強く子宮をつきあげた亀頭の先から)
(ビュグルルル! ビュルルウ! ビュルル!)
(人間など比較にならない量と熱さと粘りの精液が吐き出させ、人妻聖女の膣内を、子宮を蹂躙し支配していった)



【はい。ところで拷問というと電気とか鞭とか緊縛とか三角木馬とかしたいのですが】
【それらの苦痛系の責めでも感じるようになってしまう堕ち方っていうのは大丈夫ですか?】
【苦痛は苦痛、快楽は快楽で分けるのでもいいですけど】
64ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9. :2010/02/27(土) 23:56:06 ID:v0xi9zQS
>>63
ひぃん、あ、あん、あん! だ、だめよ……そんな…いっ、くぅ、あぁぁんっ!!
む、胸、もまないでぇ……あっ、んあっ、くひいいぃぃっ!!! そ、そこだめぇ!!

(絶え間ないピストンにガクガクと体を揺さぶられていたが、聖女の体を守るボディスーツが簡単に破かれていく)
(聖女の汗に濡れた素肌が少しずつ晒され、時折引っかかれる痛みに顔を顰めて)
(そしてとうとう外気に晒された巨乳が、怪人の大きな手によって、後が残るのではないかという強さで揉まれる)
(人を超える大きさの手を持つ怪人の、労わりの無い獣の如き荒々しい指の動きに)
(人妻聖女は新たな快感を覚えこまされ始め、必死に言葉で抵抗するが)
(既に勃起していた突起が鋭い爪で擦られれば、想像以上の刺激となり、ホワイトブレスの体が跳ねる)

あぐぅっ! あん、あん、あん、あぁん! そ、そんな、激しくしたらああぁぁぁっっ!!
だ、だめ、だめだめだめだめええぇぇっっ!!! いやああああぁぁぁぁぁっっっ!!!

(嘲笑され、羞恥と悔しさで顔を真っ赤に染める人妻聖女だが、隠せない事実に何も言い返すことができず)
(グイッ! と乳房を掴まれたまま上半身を反らされ、汗で濡れたライトブラウンの髪が僅かに揺れた)
(怪人の激しい突き上げは更に速度を増し、これ以上は耐えられないと、膣内を滅茶苦茶にかき回されていく人妻聖女は)
(大声を上げて、すぐに訪れるであろう最悪の事態を認めたくないと首を振る)

ご、ごめんなさい、ごめんなさい!! か、怪人の、オチンチンで、射精されていっちゃうううううぅぅぅぅっっっ!!!
あああああぁぁぁぅぅぅぅっっ!! 
あ、熱い、あついぃぃ……あぁ…あの人以外の精液で……怪人の精液で…汚されて……ごめんなさい、あなたぁ

(だがそれも無駄だった。怪人の咆哮と同時に射精された、灼熱の精液が人妻聖女の子宮から膣内まですべてを汚していき)
(その衝撃と快感で、必死に耐えてきた聖女も絶頂を迎えた。それも、夫とのセックスでは味わったことの無い、最高の快楽と共に)
(そして驚く程の量で子宮内を支配され、まるで妊娠したかのようにお腹が膨らんでしまう)
(夫の肉棒以外で絶頂を極めさせられ、更に子宮にまで精液で汚された事実に)
(ホワイトブレスは涙を流して脱力する。しかしその光景は、まだ守護聖女の心は堕ちていないと示していた)

【そういうのも大丈夫ですよ。苦痛系ので感じるようになってしまうのも平気です】
【でも最後にはやっぱり、将軍様の逞しいので征服されて寝取られたいかなって思ってます】
【それでも大丈夫ですか?】
65剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k :2010/02/28(日) 00:05:55 ID:mWD1mY/7
>>64
グッフフッフフフッ
ガハハハハハッッ!!
イったなあ、守護聖女さま!?
この剣虎将軍キバ様のデカチンとザーメン射精でイったなぁ!? フハハハハハ! 気持ちよかったか?

どうら……基地に連れ帰る前に、しっかりとザーメンでマーキングしておくか!

(凄まじい快楽と絶望に脱力する人妻聖女の身体を押さえつけたまま)
(ゆっくり、しかし深く、力強く獣チンポを抜き差しする)
(グジュウ……! グジュブウゥ……! と、太すぎる幹で濃厚な精液を、聖女の膣に塗りこみ)
(匂いを染みこませるような動きを繰り返してていった……)


(やがて絶望と疲労と快感で意識を失った聖女の身体を軽々と担ぎ上げた怪人は、悠然とその場を後にする)
(次にホワイトブレスが気付いた時)
(ボディスーツは全て失われ、白いロングブーツとグローブだけの姿にさせられた人妻聖女は、両手首に堅い鉄の枷をはめられ)
(薄暗い地下調教室にいた)
(手枷についた鎖は天井に伸び、聖女は両手を高く上げた格好で吊り下げられていた)

さて……改めてこの淫乱聖女を、しっかり躾けなおすとするか…
そらっ 目を覚ませ!!

(手にした短い乗馬鞭を、容赦なく豊かな白い乳房に振り下ろす)
(ビチィ!! と鋭い音が響き、乳房の表面に焼けるような痛みと、赤い痕が刻まれた)


【ありがとうございます。はい、最後はそれで堕とすのは当然ですね】
66ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9. :2010/02/28(日) 00:25:05 ID:i0NVr1ck
>>65
あ、んんぅ、あっ、はぁっ……き、気持ち、いいわけ……ない、わ…
んあぅ…あ、あ、あ、あ……い、いやよ…やめ、てぇ……

(絶頂し、体に力の入らないまま、事実を怪人に教えられ、悔しさで小さく震えることしかできない)
(だがそれも、ゆったりとした肉棒の抜き差しで快感の震えに変わる)
(夫以外を受け入れたことの無かった人妻聖女の二人目の相手は、夫の何もかもを上回っていた)
(これを認めたくないからか、必死に抵抗の意思を口に出した後。守護聖女はいつしか意識を失っていた)

(敗北し陵辱され意識を失った守護聖女ホワイトブレスは、復活した組織の基地に連れて行かれ)
(コスチュームの殆どを失い裸同然の格好にされ、地下の調教室で捕まっていた)
(淫らな乳房も、精液を零していた秘所も隠せないまま、両手を鉄の枷にはめられて倒れることも許されずにいて)

あぐううぅぅぅっっ!!!
な、なにを……こ、ここは…それに私……
っ……! きゃあああぁぁぁっ!! こ、これを外してっ!!

(白い乳房に鞭の鋭い一撃が与えられ、その激痛で囚われの守護聖女は目を覚ました)
(反動で揺れ弾む豊かな乳には鞭の後が痛々しく残り、じんじんとした痛みがホワイトブレスを蝕むが)
(今はそれどころではない。状況を確認しようとしたが両手が動かせず、そして自分はほぼ全裸の状態)
(残ったコスチュームが逆にいやらしさを際立たせるようで、隠したくても隠すこともできない)
(目の前にいる最強の怪人を目にして、敗北の記憶が蘇るが、それでも強気な態度を崩さずにいて)

【では最後のその瞬間までの間、正義のヒロインをよろしくお願いします】
67剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k :2010/02/28(日) 00:31:40 ID:mWD1mY/7
>>66
クククッ。
ここは我ら「ダークビースト」の地下調教室よ……。
ここで、お前はこのキバ様の忠実な下僕に生まれ変わるのさ……。

(じゅるりと舌なめずりしながら、赤い筋のついた乳房、精液のあふれ出す股間を眺める)
(ヒュンッ ヒュンッ と何度も乗馬鞭を素振りして、音で聖女の精神を嬲って…)

まず、そのクソ生意気な態度を矯正せねばなぁ?
いやらしく育ったエロデカ乳を仕置きしてやれば、少しは素直になるか?

ほれ! ほーれっ!!

(人妻聖女の強気な態度を、むしろ愉しそうに眺めてから、いよいよ鞭を振り下ろす)
(言葉の通り、鞭は二つの美熟乳に狙いを定め)
(右、左、右、右、左。と、でたらめに打ち付けられる)
(そのたびに、ビチッ!! ビシッ! ビシビシッ! バチッッ! と鋭い音が響き渡り)
(肉が弾けそうな痛みが乳房を襲う。当然、一瞬の激痛の後からは、ジンジンと焼け付くような痛みが)
(赤い痕から乳房の奥にまで広がっていった)
68ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9. :2010/02/28(日) 00:46:36 ID:i0NVr1ck
>>67
だ、ダークビーストの……何をされても、私の心までは自由にさせないわ
あなたなんかの下僕なんて、絶対にならない……っ!

(敵の基地に捕まってしまった。そのことが正義のヒロインが悪に負けたことを嫌でも思い知らされる)
(だが、実力で負けてしまったとしても、絶対に悪の……しかも自分を犯してきた怪人の下僕にはならないと)
(乗馬鞭からの鋭い音からくる恐怖出さないようにして、強気な態度をとる)

素直って…私はずっと素直に……はぐううぅ!! いああぁ! あぐぅ、きゃあぁぁっっ!!
こ、こんなこと、されても…あああぁぁっ! んぐうぅ! あぁ! ひぐううぅぁぁっっっ!!!

(上から目線で言葉を発する怪人を睨むが、直後に訪れる乳房を徹底的に狙い定めた鞭の連撃)
(二つの乳房が適当に打ち据えられ、鋭く焼けるような痛みが人妻聖女を嬲っていく)
(叩かれればいやらしく弾む白い巨乳も、何度も何度も叩かれれば赤い跡だらけになってしまって)
(激痛に声を抑えることもできず、人妻聖女は怪人の手によって悲鳴を奏でる楽器のよう)
69剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k :2010/02/28(日) 00:59:04 ID:mWD1mY/7
>>68
あんなにも嬉しそうに俺のチンポを咥えこんだくせに、ずいぶんと偉そうじゃあないか?

(にやにや笑いながら必死に恐怖に耐えるヒロインを眺める)
(強気な態度も、それが崩れた時のことを考えればいまもうちに楽しんでおこうという余裕の表れだった)

ククククッ。
すっかり赤く腫れてしまったなぁ。可哀想に…。
どれ、優しい俺様が薬を塗ってやろう。

(高純度の媚薬を溶かし込んだ薬液の入ったビンと刷毛を取り出し、人妻聖女の前に立つ)
(何十回も鞭で叩かれ全体が赤く染まった乳房に、生暖かく甘い匂いのする液体を刷毛でビチャビチャと塗りつけていく)
(乳房に刻まれた疵から薬液はじんわりと浸透していき、痛みとは別の熱さを生み出させていった)

どうだ、気持ちがいいだろう。ん?
乳首にもしっかり塗ってやるからな? ガハハハ!

(刷毛の先で乳首を何度も弄り回し、たっぷり媚薬を塗りつけ。その効果を確かめるように)
(鞭の先で乳首をグリ、グジュ、と押しこねる)
70ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9. :2010/02/28(日) 01:14:59 ID:i0NVr1ck
>>69
う、嬉しいなんて思うわけないじゃない!
あなたが強引に犯したくせに……何を言ってるの!?

(怪人の言葉にあの時の陵辱の記憶が呼び起こされる)
(夫以外の肉棒を膣内に銜え込まされ、堪えられずに無様に喘いでしまった)
(そう……確かに体は喜んでいた。だがそれを認めてしまえば、この怪人に負けを認めたことになる)
(人妻聖女は声を張り上げて否定して)

はぁはぁっ……ち、ちょっと、やめて…あ、ん……
んんっ、あ、あぁ……な、何を、塗ってるの?
だ、だめ、こんな…の……ひぃぅっ…!

(叫び疲れて呼吸が荒くなった守護聖女。真っ赤になった乳房からは熱く途切れることのない痛み)
(敏感になってしまった乳房に、薬と称した何かが無遠慮に塗りたくられていき)
(拒絶したいのに、腕は枷にはめられ高く吊り上げられたままで、怪人の好きにされるのを見ているしかない)
(そしてすぐに訪れる違和感は、聖女を更に苦しめることとなる)

あっ! ち、乳首、やめなさ、い……そんなとこ、ばかりぃ…あ、あ、やあぁっ!!
ち、乳首、変になっちゃうから……ぐ、ぐりぐり、しないでぇ……んひぃぃっ!

(媚薬が浸透することによって、人妻聖女の熟れた乳房は完全に痛みではない熱さを持ち始め)
(乳首はあの時のように尖り始めていて、そこを念入りに弄ばれれば喘ぎ声が漏れない筈が無い)
(逃げるように身を捩るが、そんなことは無駄で、媚薬によって大きく感度の上がった乳首が鞭で責められれば)
(たちまち人妻聖女の口から、情けない声が溢れ、ゆっくりと秘所が湿り始めていく)
71剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k :2010/02/28(日) 01:31:22 ID:mWD1mY/7
>>70
ああ、犯したぞ。それが悪かったとでもいうのか!?
お前が本当に貞淑な妻で、聖なるヒロインならば、怪人のチンポに犯されてマン汁垂れ流しで
よがりまくってイくなんてことは、無かったんじゃあないのか!?

(意思とは無関係に肉体を責め、強制的に絶頂させたことは棚に上げホワイトブレスをなじる)
(その怪人の股間からは、ついさきほどまでホワイトブレスのオマンコを好き勝手に犯していた極太の獣チンポが)
(反り返り、鼻から脳髄を蕩かすような精の匂いを放っていた)

乳首が……ヘンに?
気持ちいいんだろぉ!? こんなにガチガチに勃起させやがってよぉ!?

(媚薬をたっぷり塗りこみ、普段からは信じられないほど勃起しきった乳首に狙いすまして乗馬鞭を振り下ろす)
(ビチーッ! と、正確に乳首を弾く鞭から身体が痺れるような衝撃が伝わった)

やれやれ…こんなエロ乳首にはもっともっとキツいお仕置きが必要なようだな!!

(そういって怪人が取り出したのは、何かのコードに繋がった鉄のクリップ)
(そのクリップを広げて、見せ付けるようにゆっくり乳首に近づけ……)
(バチンッ!!  バチンッ!! と、左右の乳首に取り付けた)
72ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9. :2010/02/28(日) 01:46:30 ID:i0NVr1ck
>>71
そ、それは…それは……うっ……やめて、近づけないで!!

(怪人の言葉の一つ一つが人妻聖女の胸に突き刺さり、反抗の言葉が出てこない)
(怪人の肉棒で犯されて、よがり、最後にはイってしまうなど人妻としても、正義のヒロインとしても失格)
(俯いて言葉を無くす聖女に近づく獣根から、あの逞しい、雌を虜にするような雄の匂いがして)
(またあんな風にされるのは嫌だと拒絶する)

あああああぁぁぁぅぅぅっっっ!!!!

(媚薬塗れでてらてらと光る乳首が鞭の強烈な一撃を喰らい、その衝撃で聖女は体を大きく跳ねさせる)
(乳首を切り裂かれるような痛みに目を見開いて悲鳴を上げた)

あぁぁ…い、今は乳首、やめ、て……いぎいぃっ!! あぐうぅっ!!

(今の乳首は人妻聖女にとって弱点以外の何者でもない)
(しかも鞭で打たれた場所から、痛みの後にじんじんとした熱さを持った疼きが湧き上がり)
(お仕置きと聞いた聖女はそのクリップを見て、弱弱しく怪人に懇願する)
(勢いよくクリップが閉じ、両乳首から激痛が走り、ホワイトブレスは体を震わせて)
73剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k :2010/02/28(日) 01:54:48 ID:mWD1mY/7
>>72
クハハッ。
こいつのお陰で旦那とのセックスよりずっと気持ちよくイけたんだろう?
あまり嫌がるなよ!

(人妻らしく嫌悪感を表すホワイトブレスの態度の裏の感情を見透かすように笑い飛ばし)
(大砲のように前に突き出た硬く大きい亀頭で、むきだだしの人妻聖女のお臍のあたりを、グリッ!と圧迫する)
(媚薬と鞭打ちで過敏にさせられた身体にはそれだけで、まるで外側から子宮を犯されたような異常な感覚を与えた)

どうだぁキツイだろう?
だがまだまだ、お前のような自分が強いと勘違いした変態ヒロインへの仕置きはこんなものじゃないぞ?

(乳首をがっちり咥え込み床に向かってずっしり重みをかけるクリップを指先で摘んでグリ!グリ!と捻ってから)
(クリップのコードが繋がるリモコンを取り上げ、スイッチを押す)

(… ビリリリリリリリリッッ!!!)

(と、コードを通じてクリップに電流が流れ、媚薬を塗りこまれた勃起乳首に注ぎ込まれた)
74ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9. :2010/02/28(日) 02:11:47 ID:i0NVr1ck
>>73
いや、それだけは……お、押し付けちゃ、あぁぁん……!

(思っていることが見透かされているのでは感じる程、怪人の言葉は的確だった)
(今聖女の前にある逞しすぎる獣根は、一度犯されたら忘れられない快感を彼女に刻みつけ)
(夫とのセックスでは絶対に味わえない、天に昇る程の絶頂を味合わせてくれる)
(だからこそ、そんなものを近づけられたくないと嫌がるが、臍の辺りを先端で押し付けられれば)
(肌から子宮までを貫くような、そんな感覚が人妻聖女を襲い、喘いでしまう)

はぁはぁ、あぐうぅぅ! そ、そんな、やめ、て……ひぎいぃ!
なに、を……あああああああぁぁぁぁぁぁっっっ!!!?

(手は上から吊るされ、反対に乳首を挟むクリップは重みで下に落ちようとして)
(人妻の熟れた乳房は重力に従うように下に突き出すようになってしまう)
(千切れてしまうのではないかという程に、クリップごと乳首を捻られ、情けない悲鳴が調教室に響く)
(リモコンを持った怪人が何をするのかと考える暇も無く、乳首から流しこまれる電流に)
(人妻聖女は大声で悲鳴を上げてしまう。媚薬の塗りこまれた乳首は確かに痺れるような痛みを与えられるが)
(同時に甘い快感が徐々に膨れ上がっていくようで、守護聖女は叫びながらも体の変化に困惑して)
75剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k :2010/02/28(日) 02:16:52 ID:mWD1mY/7
【すみません、予想より少し早く眠気がきてしまいまして】
【また凍結お願いしていいでしょうか?】

【その場合、解凍可能なのがまた来週の金曜日以降になってしまうのですが…】
76ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9. :2010/02/28(日) 02:20:42 ID:i0NVr1ck
【今日も遅くまでありがとうございました】
【凍結は大丈夫です。元々私が延ばしてしまったことでもありますし、色々されたがってしまいましたから】
【私は金曜日の22時以降でしたら大丈夫ですよ】
77剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k :2010/02/28(日) 02:22:32 ID:mWD1mY/7
【そういっていただければ幸いです】
【こちらこそ好き勝手に遊んじゃってますが大丈夫でしたか?】

【はい、では金曜日の22時でお願いします】
78ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9. :2010/02/28(日) 02:26:23 ID:i0NVr1ck
【私は大満足ですよ。こちらこそ、似たような反応ばかりで飽きてしまわないかなと心配ですが…】
【じわじわでも堕ちていけたらと思っていますし、最後には将軍様の逞しいので…その、口もアナルも犯してほしいなって思ってしまいます】

【わかりました。金曜日のその時間ですね】
79剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k :2010/02/28(日) 02:28:49 ID:mWD1mY/7
【それは良かったです。私も満足してますよ】

【まだまだじっくり色々やれそうですね、楽しみです】

【では金曜に…ありがとうございました、お先に失礼しますね。おやすみなさい】
80ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9. :2010/02/28(日) 02:30:04 ID:i0NVr1ck
【それならよかったです。はい、色々とお願いします】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】
81剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k :2010/03/05(金) 23:38:14 ID:7sbF4Ho5
【ロールの解凍に借ります】
【ホワイトブレスさんすみません、まだレスが未完成なのでまたしばしお待ちください】
82ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9. :2010/03/05(金) 23:40:04 ID:3U6qFf3+
【スレをお借りします】
【はい、お待ちしていますね】
83剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k :2010/03/06(土) 00:06:11 ID:od2wMaM1
>>74
ガハハハ! どうだ!?
乳首のビリビリが気持ちいいだろぉ?
ほれ、弱いのがいいか?  それともやっぱり、強いのがいいかぁ!?

(愉快そうに笑いながら、電流に悶える人妻聖女の表情を眺める)
(手にしたリモコンのスイッチを出鱈目に弄り)
(電流をピリピリとむず痒いような微弱な流れから、バチバチッ!と乳首が弾けそうな強烈なものにまで)
(変化させ、そのたびに変わる人妻聖女の表情と悲鳴を楽しんだ)

……くくく、どうした?
ずいぶんと疲れたようじゃないか。
正義のヒロインも、乳首ビリビリされては降参かぁ?

(電流を弱くしたクリップを摘み、グリ! グリ!と強く左右に捻りながら意地悪く囁く)
(そうやってホワイトブレスの注意をひきながら片手の指を鳴らすと、部屋の隅から自動で近づいてくるもの…)
(それは三角木馬だった)
(木馬の背は、鋭く尖っている、というよりは丸みを帯びておりしかも表面には微細な疣が埋め込まれていて)
(苦痛より快楽を与えることが目的だと分かる)
(一瞬、ホワイトブレスの手首を吊るす鎖を引いて身体を浮かせ、素早く木馬を股間に引寄せてから)
(鎖を元にもどす。当然、ドサッ、と勢い良く人妻聖女の股間が木馬の背に乗った)

疲れたろうからなぁ、お馬さんに乗せてやろう!?
お馬さん楽しいだろう?

(しっかりと尻肉を背に乗せた木馬の足をガンガンと蹴飛ばし、人妻聖女の股間に電流にも匹敵するような震動を注いでいった)
84ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9. :2010/03/06(土) 00:34:42 ID:Mcg2eAKS
>>83
あぁ…き、気持ち、いいわけ…んあああああぁぁぁぁっっ!!!
あっ、あっ、ああぁぁ……はぁはぁ、きゃああああぁぁぁぁぁっっっ!!!!
よ、弱く、してぇぇ……ビリビリ、いやあああぁぁっ…!!

(怪人の馬鹿にするような笑い声に、精一杯の虚勢をはろうとするが)
(直後に訪れた最大の電流が乳首から体全体を回って、人妻聖女は激しく痙攣しながら泣き叫ぶ)
(更に弄ぶように電流が弱まれば、そこからは痛みではなく、媚薬に塗れた乳首から)
(体全体を小さく刺激していくようで、むしろ快感を得てしまいあえいでしまう)
(自らの体の変化に戸惑うも、意識が飛んでしまいそうな強烈な電流を流されるよりは)
(まだ弱い電流がマシだと言いながら、あまりの刺激に秘所から愛液を滲ませていることに気づかないヒロイン)

はぁ、あぎぃっ!! も、もうやめ、てぇ…乳首、千切れちゃうぅ!! はぐぅ! ああぁっ!!
な、なにを…えっ、あああああぁぁぁぁぁっっ!!!?
なに、これぇ……お、オマンコが、あたって…

(殴られ、蹴られるようなダメージとは全く違う、乳首への念入りな責めは、確かにホワイトブレスに効いていた)
(乳首が捻られる度に鋭い痛み……同時にいつしか快感までも感じてしまうようになっていて)
(どんどん変になっていく自分の体が怖くて、怪人の言葉に肯定するようなことまで言ってしまう)
(すっ…と体が浮いたかと思うと、何かが体の下に現れ、それを確認する間もなく人妻聖女は落とされた)
(いくら鋭く尖っていないとはいえ、女性の急所ともいうべき場所に落下の衝撃が収束されて)
(ホワイトブレスはその痛みにみっともなく悲鳴を上げてしまう)

ああぁ! あっ、はぁ、やあぁっ!! お、お願い、やめてええぇぇっ!!
お、オマンコも、オマンコも変になっちゃうのおおぉぉぉ!!
い、イク…こ、こんなの、でぇ……イクううううぅぅぅっ!!

(自らの体重を支えるのは秘裂でその下には疣つきの丸みを帯びた木馬の背中)
(怪人の強烈なキックが木馬を揺らし、既に蜜に塗れた秘所が疣で擦れていく)
(しかも怪人の蹴りが強ければ強いほどその揺れも大きく、塗れた股間が激しく責められて)
(そしてとうとう、乳首によって快感を高まらされた人妻聖女は、木馬責めによって達し、愛液を噴出した)

【今日もよろしくお願いします】
【今日は何時まで大丈夫でしょうか?私は前と同じくらいまでいけますけれど】
85剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k :2010/03/06(土) 00:57:58 ID:od2wMaM1
>>84
ムウ……!
クッククククッ…… フハハハハハ! ガーーーハハッハッハッ!!
イったな? イったんだな!?
守護聖女ホワイトブレスが! 地球を守るヒロインが! 貞淑な人妻がなぁ!
怪人の俺に鞭でぶたれ、乳首ビリビリされて、しかも木馬でオマンコ擦って…「イった」んだなぁ!?
フハーハハハハ!!

(木馬に乗せられたまらず絶頂したホワイトブレスの姿を、言葉を認めて心の底から愉快そうに笑い)
(執拗なまでに、その惨めな現実を言葉として人妻聖女に突きつけていく)
(そうやって精神を嬲りながらしかし、クリップから電流を流すことも、木馬を蹴ることもやめてしまう)
(残されたのはクリップに乳首を押しつぶされる鈍痛と、木馬の背に乗った股間の刺激)
(それらも、聖女自身が動かなければ、痛みも快楽も最小限に抑えられる…と思われたが)

お前が正直に…自分が変態ヒロインだと……。淫乱聖女だと認められるようにしてやろう…。
クックック……。

(一転して猫撫で声で囁きながら、怪人は手にしたハケで人妻聖女の熟した全身を撫で回す)
(ハケには甘い香りの暖かい粘液がまとわりついていて、ビチャ、ビチャ、ニチャァ、と)
(赤く脹れた乳房に、背中に、首筋に、脇に、腹に、そしてオマンコに、じっくりと塗りつけられていく)
(それは当然、強力な媚薬であり)
(オマンコや乳首、そして全身に塗りこまれた媚薬によってホワイトブレスの細胞は一層発情させられた)
(すると)
(僅かでも身じろぎしするだけで、クリップが揺れ、乳首にビリッと快楽が生まれる)
(重心を移動させようと尻を少しずらしただけで、木馬の疣がオマンコに擦れそこが熱くなる)
(うっかりクリトリスに疣が触れようものなら、全身が泡立つような甘く鋭い快感がはしった)


【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね、多分三時くらいまで大丈夫です】
86ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9. :2010/03/06(土) 01:18:35 ID:Mcg2eAKS
>>85
はああぁぁっ、あぁ……い、いや、いやぁ…わ、私、わたしぃ……
あ、あなたぁ…ごめんなさい……こんなので、イク…なんてぇ……

(屈辱の絶頂……である筈なのに、頭の芯まで痺れるような快感を味わって)
(それが媚薬の効果であると思わずに、怪人に言われる通り)
(全てにおいて痛みを伴う行為であった筈なのに、それがいつしか快楽に変わり、達してしまった)
(人々を、地球を守るヒロイン。守護聖女ホワイトブレス。そして夫だけに体を捧げた人妻)
(その全てが、この一度の絶頂で音を立ててゆっくりと崩れていく)
(もしもまた蹴られ続ければ、何度でも達してしまうだろうと嫌なことを考えてしまったが)
(電流も木馬を蹴ることもなくなり、ただ腕を上で囚われ、グローブとブーツを残した裸体を木馬にのっけているだけの状態となった)

なに、を……あぅっ! や、やめ、なさい……そんな、ところ、までぇ…
んんぅっ! はああぁぅぅっ!! こ、こんな、体…あつく……ああぁっ
あああぁぅっ! んくふぅ、はぁはぁ……あああああぁぁぁぅぅぅっ!!!

(首から下の、残ったコスチューム以外の肌という肌が、甘い媚薬によって侵されていく)
(既に快感によって高まった体は、余計に反応をしていき)
(愛液でドロドロになっている秘所に触れれば体が跳ね、同時にクリップが揺れて痛みと快感に体を走る)
(そして完全に全身を媚薬で塗り潰され、体は熱くみだらに火照りだしていく)
(疼く体を鎮める為に僅かに動くと、再び疣に秘裂が擦れて全身が熱く痺れ)
(それから逃れるように動かせば、クリトリスに当たり、過敏になった人妻聖女は大きく仰け反り悲鳴ににた嬌声を上げた)
(最早今のホワイトブレスの顔に反抗の意志はなく、ただただ快楽と疼きに耐える淫らな女の顔で)

【ではその辺りでまた凍結ですね】
87剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k :2010/03/06(土) 01:35:54 ID:od2wMaM1
>>85
ガハハハッ。
ごめんなさい、だぁ!? ごめんで済むのか、あぁ!?
お前の夫は、木馬にマンコこすり付けてみっともないアヘ顔さらす変態女を許してくれるのかなぁ?

(木馬の上で淫らに悶える人妻聖女の耳元に、低く野太い声で唆すように囁く)
(崩壊寸前まで正義のヒロインの精神を追い詰めるため、容赦なく情けない今の状態を繰り返し教え込んだ)

いま、俺は何もしていないのだぞ?
お前が勝手にデカ乳を揺らし、オマンコを木馬にこすり付けて気持ちよくヨガってるんだ…。
嘘というなら止めて見ろ?  ……クククッできないだろう?
これがお前の本当の姿なのさ。聖女は聖女でも淫乱聖女……変態人妻ヒロインなんだよ!

(もう完全に何をされても快感にしかならないほど媚薬に蕩かされた人妻の肉体に再び鞭を振り下ろす)
(パチイッ!! ビチッ! ビシッ! ビシッ! ビチイィ!!)
(乳房、腹、背中、そして尻…あらゆる場所に容赦なく鞭を叩きつけ焼け付く痛みと快楽を刻み込む)

おら、認めろよ!
鞭と木馬と電気で感じてるってなぁ!
守護聖女ホワイトブレスの正体は、淫乱聖女、変態人妻ヒロインだってなぁ!!

(熱い鞭と同時に言葉の鞭もホワイトブレスの精神に叩きつける)
(そしてとどめのように、暴れる白い尻を乗せ軋む木馬をガンガンッと蹴り飛ばすと)
(クリトリスをギュっと押しつぶす疣に、ビリリリリリイッと凄まじい震動が伝わった)
88ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9. :2010/03/06(土) 01:56:52 ID:Mcg2eAKS
>>87
うぅ……う、うう…あ、あの人は、私を……

(情けなくて、あまりにも無様で涙が勝手に流れていく)
(自分はこんなにも淫らな女だったのかと、怪人の言葉が脳内でぐるぐると回っていき)
(夫はこんな変態女をどう思うのか……愛してくれると言ってくれるのか、答えを知りたくてもそこには怪人しかおらず)
(快楽に流される聖女の心は、マイナスの方向へと流れていって)

う、嘘…そんな、あああぁんっ! あぎいぃっ!! はあぁ! あ! んはああぁぁん!!!
い、痛いの、にいいぃぃ!! こんな、こんなぁ……か、体、止まらないぃ……!!

(逃げるような動きはいつしか、快楽を得る為の淫らな動きに変わっていて)
(認めたくないと思いたいが、確かに腰や尻を動かすたびに、逃げるどころかむしろ快感が増えていく)
(再び開始された鞭打ちが、露出する肌を何度もたたき、熱い痛みが体をかける)
(だが、それ以上に大きくなる快感が頭を支配し、もっと打って欲しいというように胸が弾むように体を揺らして)

いひいいぃぃぁぁっ!! あぐ、ああぁぁっ!! あ、あなた…あなたああああぁぁぁぁっ!!!
……わ、私は……あ、あなたの…鞭と、木馬と、電気で…感じてます…
し、守護聖女…ホワイト、ブレスの正体は……淫乱聖女…変態人妻、ヒロイン……です

(木馬を思いっきり蹴飛ばされ、壊れるような揺れと共に、肥大化したクリトリスが疣に押し潰され)
(人妻聖女はまた絶頂を迎えてしまう。その時に叫んだ言葉は、夫への最後の人妻の愛情なのか)
(そしてガクンと頭が下に垂れたかと思うと、ゆっくりと言葉を発し始める)
(夫がいる身でありながら何度も怪人の手で感じさせられイってしまった恥辱)
(人々を守るという正義のヒロインが、怪人に敗北し絶頂させられた屈辱)
(それらを上回った快楽と攻めによって、とうとう人妻ヒロインは陥落してしまった)
89剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k :2010/03/06(土) 02:12:03 ID:od2wMaM1
>>88
ガハハハハハッ! ハーーーーハハハッ!
そうだ、その通りだ!
お前は淫乱聖女! 鞭と電気でアヘる変態女なんだよぉ!

(自分の言葉を認めたご褒美だとでもいうように、リモコンを操作して)
(乳首にがっちり食いつきブルブル揺れていたクリップに再び電流を注ぐ)
(ビリリ! バチバチッ!と断続的に焼け付くような痺れるような刺激が左右の乳首を襲う)

クック…。
お前は闇の淫乱聖女… これからは夫の言葉などお前には必要ない! いや、夫はお前に言葉などもうかけん!
最早、お前のような情けない変態ヒロインは、このキバ様を楽しませる以外に存在価値など……ないのだ!

(屈服した聖女の精神に矢継ぎ早に言葉を突き刺す)
(もちろん、その言葉一つ一つに合わせて鞭を振るい、乳首を、クリトリスを、バチ! ビシッ!と)
(今までなら一発で失禁しそうな衝撃とともにひっぱたいてやる)

いいか……お前は夫のものなどではない…この俺、剣虎将軍キバさまのもの…。
その証拠に…俺の命令をちゃんと聞ければ、夫のなど比較にならない快楽が得られただろう?
…こんな風に……!!

(木馬の背で揺れる尻肉を片手で押さえつけ)
(見え隠れするアナルに、片手に握った太いアナルバイブを押し付け。ドリルのようにねじりながら)
(メリメリ! ズブブブブ!!と強引に押し込んでいった)
90ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9. :2010/03/06(土) 02:35:13 ID:Mcg2eAKS
>>89
ああああああぁぁっ!! ち、乳首、ビリビリしてるぅ……乳首ビリビリいいのぉ!!!
わ、私を……淫乱聖女を、変態聖女を…もっと苛めてぇぇっっ!! 

(一度認めてしまえば、後は堕ちていくしかない)
(与えられる快楽に素直になり、痛みすらも快感に変わるというマゾ雌聖女へと姿を変え)
(流れる電流に大して苦痛の表情でなく、むしろ快楽を得ている淫らなアヘ顔を晒し)
(大きく体を揺らせば、クリップがついた乳房がたぷんっと跳ねた)

あ、あの人は……もう、私に…ああぁっ!! んぎいぃ! はあぁ、んいいぃっ!!!
わ、私は……キバ、様を楽しませる、以外に……存在価値、がぁ…ああぁぁぅぅっ!!!

(夫の存在を否定する怪人の言葉に、もう反抗的なことを聖女が言うこともない)
(溜め込んでいた欲求を解消してくれるのは夫ではない。いや、消えた夫にはそんなこともできないのだ)
(そして夫とは違い、乱暴な程に力強く快楽を与えてくれる。今も鞭が乱れ飛び、聖女の急所を責め喘ぎ声とも悲鳴とも思える声が漏れた)
(人妻ヒロインを貶すような言葉すら、今は快感に変わっていく気がして)
(ホワイトブレスはヒロインではなく、夫を愛する人妻でもなく、ただ敵である怪人の雌へと堕ちていく)

私は、あなたの…キバさまの、もの……あっ、あああぁぁぁ!! んぎいいいいぃぃぃぃっっ!!!
お、お尻の穴、にいいぃ……あの人より、太い、のがああぁぁぁっっ!! ああ、あんっ!!

(まるで暗示をかけられるかのように、聖女は夫を愛する人妻ではなく、怪人であるキバの所有物へと変わっていく)
(まだ心の底には夫への愛は残っている。だがそれも、これからの調教ですぐに忘れ去られてしまうようなか細いもの)
(アナルになにかが押し付けられた感覚のすぐ後に、聖女の肛門が一気にこじ開けられていく)
(いまだアナルセックスというのをしたことのなかったホワイトブレスは、異物が直腸を逆流していく感覚に悲鳴を上げる)
(だが媚薬まみれの体はすぐにそれも快感に変え、バイブであるはずなのに夫のより大きいと認め、喘ぎはじめた)
91剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k :2010/03/06(土) 02:48:25 ID:od2wMaM1
【ついにクライマックスが近づいてきた…というところですがすいません、今夜はそろそろ限界のようです】
92ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9. :2010/03/06(土) 02:52:54 ID:Mcg2eAKS
【はい。将軍様の責めっぷりにとても楽しめています】
【少し堕ちるのに時間がかかってしまいましたが、堕ちた分もたっぷり苛めてくださいね】
【当初の予定では悪堕ちでしたが、肉便器でも、妊娠でも何でもしちゃってください】

【次の解凍ですけど、土日でしたら両方とも夜大丈夫ですけどどうでしょうか?】
93剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k :2010/03/06(土) 02:57:36 ID:od2wMaM1
【そういっていただけるとこちらも嬉しいですね】

【そうですねぇ。希望を言えばこちらが適当に遊んで捨ててしまおうとするのに対して】
【すっかり悪堕ちしたそちらが、下僕にしてくださいと懇願するとか…どうでしょう? お気に召さなければ別のを考えますが】

【そうですね、では土曜日の22時30分からでどうでしょうか?】
94ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9. :2010/03/06(土) 03:00:50 ID:Mcg2eAKS
【いえ、敗北したヒロインとしても、人妻としてもすっかり堕ちて、とてもいい最後になると思います】
【その流れで最後はお願いします】

【はい、時間はわかりました。もしかすると、次で最後?になるかもしれませんけど】
【最後までお付き合いお願いしますね】
【ではお先に失礼します。おやすみなさい】

【スレをお返しします】
95剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k :2010/03/06(土) 03:03:42 ID:od2wMaM1
【ありがとうございます】

【ではお休みなさい】


【スレを返します】
96名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 12:28:49 ID:foIfAKcO
あげ
97守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2010/03/18(木) 22:24:35 ID:nF4Z5GzB
【場所移動しました。暫くお借りいたします。】
98ダーク ◆KWCKmHzWpc :2010/03/18(木) 22:25:35 ID:nyIs2cTg
【セレナさんとの解凍にスレを借りるよ】
99守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2010/03/18(木) 22:27:07 ID:nF4Z5GzB
【それでは書き出しますのでもう暫くお時間の方を下さい。】
100ダーク ◆KWCKmHzWpc :2010/03/18(木) 22:29:24 ID:nyIs2cTg
【了解。そうだ、今更なんだけどNG以外なら色々やっても大丈夫なのかな】
【前の人の時に排泄もOKみたいだったから、こちらもそういうのもしたいと思っているんだけど】
101守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2010/03/18(木) 22:42:00 ID:nF4Z5GzB
そ、そんな…………。
(満身創痍ながらも繰り出した一撃は間違いなく今自身が持てる最大最高の一撃)
(しかしそれを持ってしても目の前の悪魔-ダーク-には通じなかった)
(否、通じる事には通じたが精々かすり傷程度のダメージで)
(目の前でレイピアは砕かれ、そして今度こそ完全に力尽きたのかその場でがくりと膝を折ってしまう)

な、なにをする、つもりですか…!?
い、嫌っ…!ああぁぁぁぁー!!
(武器を失い、力を行使する事もままならないセレナは最早一般人と変わらぬ存在だった)
(ダークの巨躯を見れば身体を震わせ恐怖するが、それでも守護天使としての強い意志だけは持って)
(傷を癒す、と言われた途端胸元を鷲?みにされ揉み解されるが)
(愛撫には程遠く、無理矢理弄ばれてはただ激痛だけが押し寄せてくる、その度ダークの好物であろう悲鳴をあげつづけるのだった)

【お待たせしました。それでは本日もよろしくお願いします。】
【そうですね。排泄も特には問題はないですよ。】
102ダーク ◆KWCKmHzWpc :2010/03/18(木) 23:01:17 ID:nyIs2cTg
>>101
なにを……か。我の好物は人の悲鳴や負の感情でな……それも女のとなれば格別なものよ。
しかも貴様は女としても極上であるのに、守護天使という特別な存在のようだしな。
声だけでなく、その体で我を楽しませてもらおうか?
(セレナの悲鳴は、やはり普通の人間よりも数段上の味わい)
(美少女でありながら、天使の力を持っているからなのかは知らないが、ダークはニヤリと笑みを浮かべ)
(二つの膨らみを両手で鷲掴みにしたまま、グニィ!グニュゥ!と力強く形を歪めていく)

そら、もう抵抗しないのか? 守護天使と名乗っておきながら、自分の身も守れない雑魚め。
貴様のような口だけの存在には、自分の立場というものをしっかりとわからせてやらんとな。
ククク……柔らかく淫らな胸だ。揉みがいがある。
(口でセレナの存在を完全に否定するようにして精神を弄び、腕はいまだ胸を揉み続け)
(美乳に指を埋めながら、守護天使の体が悪魔の玩具とされているのをわからせるようにして)
さて、胸だけでなくこちらも相手してやらんとな。
こんな格好では、こうされても文句は言えまい?
どうだ、恥ずかしいか? そういった感情も我を楽しませてくれるのだ。
(一度胸から手を離すと、セレナのコスチュームの股間部に手を伸ばし)
(ギュッ!と強く引っ張ると、股間部分を隠している布を一本の紐のようにして)
(丁度秘裂や尻の谷間に食い込むようにして、グイグイと引っ張り揺さぶる)

【こちらこそよろしく】
【ありがとう。色々なことをしてセレナさんを辱めたいと思ってるから】
【もし何かあったら遠慮なく言ってほしいな】
103守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2010/03/18(木) 23:23:40 ID:nF4Z5GzB
>>102
ふ、ふざけないでっ…ください!
誰が貴方なんかの為に…ぐっ、ひぎゃぁぁぁぁ!?
(ダークの大きな手の中にすっぽりと納まった乳房は面白おかしくその形を変形していく)
(胸元に鋭い痛みが走る度悲鳴を上げダークの思惑通りの展開になっていく)

ふぐぅぅ…!ひぃ、んっ…あがぁぁ…!
わ、私は…守護天使、人々を貴方の様な存在から護るのが…使命です!
だ、誰が…雑魚…なもの、ですかっ…私は、まだ負けてませんっ…!
どんな責め苦にも…耐えて、見せます。そしていつか貴方を…!
(確かに力ではダークの足元にも及ばなかったが、その意志だけは負けていないと自身に言い聞かせるように呟いて)
(罵られ責め立てられようとも、鋭い視線で睨み付けるのだった)
くふぅ…!あぁ…!な、なにを…?
(疑問を投げかけた途端、胸元の痛みが消えたかと思った次の瞬間だった)
はぁぁぁぁぅ!?あんっ…!嫌ぁぁぁーーー!?
恥ずかしくなんかっ…あふぅ!中に、食い込んで…あはぁっ!!
(股間部に紐のような物が食い込んでいた。それは自らの衣服で)
(レオタード風の衣装がダークの手により淫らな衣装へと変えられさながらTバック状態とでも言うべきだろうか)
(口で羞恥はないと告げるが、明らかに表情は赤みを帯び、そして下半身からの苦痛に喘ぎ声を出していた)
104ダーク ◆KWCKmHzWpc :2010/03/18(木) 23:42:43 ID:nyIs2cTg
>>103
クククッ……いいぞ。簡単に堕ちてしまってはつまらんからな。
どうした? 恥ずかしくないのではないのか? それにしては顔が赤いではないか。
マンコに食い込むのが気持ちいいか。んん?
(絶対に屈さないと言い放つセレナに、ダークは心底面白いというように笑い)
(様々な手段を使い、この守護天使を辱め、堕としてやろうと思いながら手を動かし)
(両腕で前と後ろの紐状になったコスチュームを掴み、ゆっくりから次第に激しく前後に動かしていく)

嫌ではないのか? その割には喘ぎ声のようなものが聞こえるが?
貴様は守護天使などではなく、無理やりいやらしいことをされて感じる淫乱天使なのではないか?
(セレナの喘ぎを聞くと、それを利用して更に言葉で責めなじる)
(その間にもコスチュームでの責めの手は緩めず、むしろ更に秘所が見えてしまいそうなほどに細くなり)
(より鋭い刺激をセレナに浴びせるようにしていく)

クク……白くて綺麗な尻をしているではないか。
柔らかくて我の指が沈んでいくようだ。こんなのはどう……だ?
(ダークがコスチュームから手を離しても、影のようなものが再び紐状のそれを掴み、前後に擦り続けて)
(セレナの上半身を蹴り倒し四つんばいの体制で尻を高く突き出すようにしながら)
(背後からほぼ隠すもののない白い美尻に手を伸ばし、胸の時のように乱暴に荒々しくこね回す)
(そして途中で手を振りかざすと、パシィン!と、守護天使の尻を強くはたいた)
105守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2010/03/19(金) 00:00:00 ID:RixWoSFv
>>104
は、恥ずかしくなんか…あぁぁぁ!!!
ふぅふぅ、んんっ、お、まんこに…深く食い込んでっ……ひぐぅ!?
(完全にダークを喜ばせる為の玩具へと成り下がった自身に言い聞かせる様に強気の姿勢を保とうとするが)
(指摘された通りに、明らかな性的虐待を受ければ否応なしに声を上げてしまう)

はぁ、はぁ……ひゃんっ!こ、これは…違いますっ。貴方なんかの責めで感じてなんかっ…
淫乱…天使?ち、違います!私は守護天使!貴方の様な下劣な悪魔を…あはぁぁ!?
(反論する暇すら与えられず、責め苦は更に過激な物になっていく)
(ただでさえきつかった下腹部への刺激をより強められ、これまでにない声色をあげてしまう)

み、見ないで下さ…かはぁ!
なっ……!?
(一体次から次へとこの悪魔はどれだけ自身を弄ぼうというのだろうか)
(無理矢理上半身を蹴り飛ばされ、地面に顔を埋めるような形で這い蹲らされ)
(不意に自身の影が揺らいだかと思えば、そこから奇妙な手がダークに変わり衣装を掴み刺激を促して)
(そうする事で自由を得たダークが、これ見よがしに臀部への攻撃を開始すれば、より一掃甲高い声をあげてしまう)
も、もうっ…やめてくださ…い、ひぎゃぁ!?あんっ!!!あああああっ!
(鋭く突き刺さるような痛みが晒された臀部から伝わってきて)
(恐らくは叩かれているのだろう。程なくすれば表情同様に尻も充血し始めて)

【すいません、開始して間もないですが少々眠気の方が迫ってきました…また凍結させて貰っても宜しいでしょうか?】
106ダーク ◆KWCKmHzWpc :2010/03/19(金) 00:02:27 ID:RIRBVGk8
【OK。無理はしない方がいいからね】
【次はいつがいいかな?今週だったら夜は空いているけど】
107守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2010/03/19(金) 00:06:41 ID:RixWoSFv
【待たせた挙句でごめんなさい。そうですね、週始めの日曜日なら恐らく空いているので】
【その時で如何でしょうか?日時は21〜になります…】
108ダーク ◆KWCKmHzWpc :2010/03/19(金) 00:10:44 ID:RIRBVGk8
【いや大丈夫だよ。その分たっぷりと責めさせてもらうから……なんてね】
【日にちと時間は了解。21時からで大丈夫だと思うから、また楽屋スレで待ち合わせにしようか】
109守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2010/03/19(金) 00:13:14 ID:RixWoSFv
【承諾して貰い有難う御座います。では日曜日21〜楽屋スレの方でお待ちいたしますね。】
【本日は色々と申し訳ありませんでした。それでは失礼致します。】
110ダーク ◆KWCKmHzWpc :2010/03/19(金) 00:15:28 ID:RIRBVGk8
【じゃあその時間に楽屋スレで】
【今日もありがとう。おやすみ】

【スレを返すよ】
111名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 02:24:02 ID:7uPImtsu
111
112 ◆XQ.OiHtgCM :2010/03/22(月) 01:46:31 ID:/w4danPA
【スレをお借りしますー】
【ところでシュガーハートは何時まで大丈夫?】
113好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2010/03/22(月) 01:47:29 ID:2BHmF1WT
【スレをお借りしますね】
【そうですね。3時過ぎくらいでしょうか】
114 ◆XQ.OiHtgCM :2010/03/22(月) 01:49:36 ID:/w4danPA
【それじゃ導入部分だけでも時間一杯やっちゃおう】
【同時に次回の日取りも考えるって事にして】
【戦闘はする?それとも飛ばす?それが決まったら、こっちから書き出すよ】
115好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2010/03/22(月) 01:52:40 ID:2BHmF1WT
【はい、今日は短い時間ですけどお願いしますね】
【戦闘は少しだけしたいです。といっても、相手が高位の魔物なのですぐにやられちゃいますけどね】
【書き出し、お願いします】
116 ◆XQ.OiHtgCM :2010/03/22(月) 02:03:07 ID:/w4danPA
(時は丑三つ時、深夜の公園の奥、誰も通らない静まった場所で争い合う声が響きあう)
(そこは簡易的な結界に包まれた戦場になっていた)
(対峙するは絶世の美少女魔法戦士、シュガーハートと、漆黒のオーラに身を包んだ角を生やした「悪魔」のような存在)
(戦況はシュガーハートの方に不利なようで、魔物の男はなんら痛痒も感じず魔法の攻撃も軽々と受け止めている)
どうしたシュガーハート…
今まで負け無しの魔法戦士と聞いていたが、この程度の力なのか?
大小合わせてもはや両手両足の指では足りない魔物を屠っておきながら。
実の所はこの程度の実力だったとはな…
全く興がそがれてしまった、この程度のものならばさっさと終わらせてしまおうか。
(悪魔は、その屈強な身体を堂々と伸ばし、腕を組んでシュガーハートを見下ろしながら)
(落胆のため息を付き、右手を高々と上げるとみるみる魔力がそこに収束して)
(その中心から火球が生み出され、そしてその大きさが膨らんでいく)

……死ぬんじゃないぞ?
つまらないからな…
(何気ない口調でそう吐き捨てるとバレーボール大になった高密度高火力の火球を投げつけ)
(火球は、轟々と炎を吹き出しながらシュガーハートへと勢い良く迫っていく)

【ではます軽めにこんな感じからのスタートで】
【反撃等はお任せするよ、せっかくだから戦闘も楽しまないとね】
117シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2010/03/22(月) 02:19:11 ID:2BHmF1WT
(深夜。人々の声も聞こえない程に静まりかえった公園の中、二つの影が相対していた)
(結界に包まれたその場は、もしも人が通ったとしても音も何も聞こえないようになっていて)
(安心して全力で戦える場所だというのに、相手の魔物……というよりは悪魔と呼んだほうがいい存在に)
(シュガーハートは苦戦を強いられていた)
はぁ、はぁっ……ま、まだ…私は、負けてません……!
負けるわけには…い、いかないんです!!
(攻撃魔法の数々をいくら放っても、それは何一つとして通用せず)
(魔力の激しい消費に疲労は隠せず、荒い呼吸を繰り返しながら、諦めずに鋭い視線を向ける)
(だが目の前で収束される巨大な魔力に驚きを隠せずに、小さな火の玉がどんどん大きくなり、いつしか大きな火球となって)

……死ぬわけにはいきません。いえ、死ぬのは……あなたですっ!!
えええええぇぇぇい!!
(明らかに見下すような口調と共に放たれた炎球)
(直撃すればただでは済まないだろう。だが、これをかわしても長引けば明らかに不利)
(こちらを侮っている今がチャンスと、シュガーハートの体が光り、金色のティアラと光の羽が生まれ)
(ロッドの先端に魔力の刃が形成されて、迫る火球を真っ二つに切り裂いた)
(そのまま余裕の悪魔へと接近して、大きく薙ぐように斬りかかった)

【これからよろしくお願いしますね】
【ではこちらもこんな感じで。パワーアップのメロウハートモードになっちゃいました】
【それでも到底かなわないと思いますので、やっつけてしまってくださいね】
118 ◆XQ.OiHtgCM :2010/03/22(月) 02:29:35 ID:/w4danPA
フン、威勢がいい事を言うじゃないか。
口だけは一人前ということか…ん?
(今のシュガーハート相手ならばこの程度で十分だろうと見切って打ち込んだ火球だったが)
(それが着弾する前に、一瞬だけ魔力が膨張し、その事実をいぶかしげに思っていると)
(火球の向こうから金色の光が瞬き、一瞬で火球が切り裂かれ)
(半分ずつになった火球は左右に飛び散って爆発する、その爆風を背にしてシュガーハートが突っ込んで来ることに目を見開き)

くっ!どうしたことだ。
さっきまでアレほど脆弱だったこの小娘にここまでの力が眠っていたとは。
なるほどそうか…この力が数々の魔物を打ち滅ぼしてきた事実の理由というわけか。
しかし…それならば最初から見せておくべきだったな。
余力のある魔力が充実している間にっ!
(高速で突っ込んできて、ロッドの先端に魔力の刃を生み出し逆転の一手をしかけるシュガーハート)
(しかし、目の前のこの魔物が今までの魔物とは違っていたことは)
(油断からの回復が早かったことと…)
足りぬっ!!
(魔力がまだ膨大に残っていることだった)
(光り輝く魔力の刃を魔力を収束させた手で受け止め、ロッドを奪い放り捨て)
(そして返す刀でシュガーハートを突き飛ばす)

【メロウハートモード可愛いから好きですよ】
【ワンピースにティアラに羽とか好きな物総攻撃という感じですから】
119シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2010/03/22(月) 02:43:34 ID:2BHmF1WT
これで……あなたの負けです!!
(数々の魔物と戦い続けている内に、自らの潜在魔力を解放することでメロウハートモードになれることを知った)
(純粋に全能力が上昇するこの状態だが、欠点はある。一度の攻撃に消費する魔力の激しさから、決着をつけたい時にだけ使うようにしていた)
(そして今がその時。メロウハートモードになって負けたことなどなく、今も魔力の刃が届きそうになるのが見え)
(勝利を確信した瞬間だった)
えっ……そんな、受け止め…あぁっ!
ろ、ロッドが……きゃああぁぁっ!!
(近距離での攻撃では最速にして最高の一撃をあっさりと受け止められ)
(シュガーハートは目を見開くも、そのすぐ後には強引にロッドが奪われて、投げ捨てられてしまい)
(武器を失った手は虚空を彷徨い、突き飛ばされた体は地面を転がっていく)

くぅ……ろ、ロッドを…
(ただ突き飛ばされただけ。ダメージは少なく、ロッドを探しながら立ち上がろうとして)
(相手に何かをされる前に早くロッドをこの手に持ち、戦いを続けなければと焦る無防備な魔法戦士)

【ありがとうございます〜。しかもパワーアップと同じくらい、弱点も多いですから】
【好きに弄んじゃってくださいね】
120 ◆XQ.OiHtgCM :2010/03/22(月) 02:54:10 ID:/w4danPA
相手の余力がどれほど残っているか。
そして不意打ちが通用する相手か、その判断が鈍い。
その隠し玉があれば勝てる、いやこれまでも勝ってきたんだろう。
慢心していたようだな。
(しかし、その実、シュガーハートメロウハートモードの強力な魔力刃は、かなりのダメージを負わせていて)
(この魔物も4分の3は魔力を防御に費やしていた)
(しかし、それを容易に表に出すようでは勝てる戦いも勝つことは出来ない、まるで造作も無い事とでもいうように振る舞い)
(突き飛ばしてロッドを拾おうとする無様な姿を晒すシュガーハートの元へと歩いていき…)

もう諦めろ、お前の負けだ、シュガーハート!
(ロッドは反対側に放り捨てた、しかしあんな攻撃を何度も食らうことは出来ない)
(まだ抵抗を続けようとするシュガーハートに叫び一瞬で間をつめて)
(ロッドを探して無防備になったその隙に掴みかかり……その腕を掴んでしまう)
さて、シュガーハート、これで詰みだな。
これからどうしてくれようか…
数々の殺された魔物の仇を討つ…なんてことは考えもするわけがない。
女が戦いに敗れて、辿る道は…お前にも想像が付くのではないか?
(残酷で無慈悲な言葉を言い放つと、片手でシュガーハートの手首を両方束ねて掴んだまま)
(ワンピースの大きく膨らんだシュガーハートの美巨乳に手を伸ばし、無造作に揉み始める)
(そう、この魔物はシュガーハートを慰み者にしようというのだ)

【了解です、シュガーハートにしたかったこと、色々試してみようと思います】
121シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2010/03/22(月) 03:10:06 ID:2BHmF1WT
慢心なんて……私は、いつでも全力で戦ってました
それに、まだ負けてなんていません!!
(今まで戦ってきたどの魔物よりも強い目の前の悪魔のような相手)
(既に勝負は決したとでもいうように、余裕のある言葉が、シュガーハートの心を傷つける)
(全力で戦っていたのに、今回の相手は何一つとして自分の攻撃が通用しなかった)
(それでも……諦める訳にはいかないと強く言い放ち)

あった……あそこに…きゃあぁ! は、放して、放してくださいっ!!
(ようやく見つけたロッドは魔物の後ろ。魔法は使えないが、メロウハートモードのスピードならとロッドの元へ駆けようとした瞬間)
(目の前には魔物がいて、ロッドを掴むべき腕が掴まれてしまい、暴れるようにして振り解こうとする)
な、何をされても…絶対に諦めません……私はあなたになんて、きゃあぁっ!!
なにを、するんですか……!? い、いや、胸……触らないでくださいっ!!
(掴まってしまった。魔法も使えない今の状態でこの魔物に掴まるということは……最悪の想像が魔法戦士の頭に広がるが)
(それでも気丈な態度は崩さずに、鋭い視線を向けたまま、いまだ燃え続ける正義の心は消せないというようで)
(だが魔物の行動はシュガーハートの想像を超えていた。伸びてきた手は、変身後の大きな膨らみに触れ)
(あろうことか、柔らかな乳房をコスチューム越しに揉み始めた)
(何をするか……今の魔物の行動から想像してしまえば、顔を赤くして、必死に声を上げて抵抗しようとする)

【はい、色々やってください。楽しみにしてますね】
【次のあなたのレスで今日は凍結でいいでしょうか?】
122 ◆XQ.OiHtgCM :2010/03/22(月) 03:24:31 ID:/w4danPA
何をするなどと、知れたことよ…
今からお前の身体を存分に楽しませてもらおうというだけの事。
お前は戦士としては甘かったが、女としてはすこぶる一級品だからな。
戦っている間、この胸が重たげに揺れて俺を悩ませていたぞ。
女の色香で俺を惑わせるつもりなのかとな。
(細い手首は軽々と片手で掴まれて、魔物にとっては大した力は入れていないのに女の細腕では振りほどくことも出来ない)
(バカにするような事を言いながらも、実際は清らかなコスチュームに身を包むシュガーハートの姿は美しく)
(しかし、その衣装に包まれた肉感的な身体は男を煽って仕方が無い)
(清らかな姿に淫らな体つき、そのギャップがこの魔物を色欲に走らせた)
(魔法戦士を犯す事は、魔力の補充にもなり、先ほどの一撃で消耗しているこの魔物にとっては理にかなうことではある)
(が、当の本人にとっては貞操の危機で)

ほう…やはり大きく立派なものを持っている…
俺の手に余るとは思っても見なかったぞ、これはかなりの上玉のようだな。
これは楽しませてもらえそうだ。
(今まで誰も触れることが叶わなかったシュガーハートの身体)
(シュガーハートに襲い掛かってきた魔物の半分は、女としての魅力で肉欲を満足させる為に挑んできたものも多い)
(その誰もが望むシュガーハートの身体、魔物はじっくりと乱暴を働かず、むしろ前儀を楽しみシュガーハートを篭絡することに興味をもって)
(ふっくらと柔らかい、乙女の敏感な膨らみをやけに丁寧に揉みたてる)
(ずっと腕を掴んでいることに疲れた魔物は、魔力で拘束のリングを作り、手首を縛ると)
(なんと背後から両手で二つの膨らみを揉み嬲り始めたのだった)

くっく…いい格好だな、シュガーハート。
楽しませてもらおうぞ。

【ありがと、お言葉に甘えてやりたいことなんでもやらせてもらうよ】
【じゃこれで凍結、次回はいつ?】
123シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2010/03/22(月) 03:27:53 ID:2BHmF1WT
【そうですね。木曜日の夜が一番早くできると思います】
【時間は21時半くらいからですね】
124 ◆XQ.OiHtgCM :2010/03/22(月) 03:30:46 ID:/w4danPA
【その日なら俺も空いてるから、木曜の21時半に決まりでいこう】
【楽屋で待ち合わせて、本スレ空いてたらそこでって事にしようか?】
【それとも淫水荘で始めたからしばらくここでする?】
125シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2010/03/22(月) 03:33:17 ID:2BHmF1WT
【じゃあ日にちと時間はそれでお願いします】
【本スレは最近色んなヒロインさんが来てますから】
【私達はこちらをお借りしてロールにしましょうか】
【使われている時もあると思いますから、楽屋スレでその都度場所を決めていきましょう】
126 ◆XQ.OiHtgCM :2010/03/22(月) 03:37:11 ID:/w4danPA
【かなりまた賑わってきてるよな…盛況でいて見ているこっちも嬉しく思う】
【ではそうしよう、一応他のスレで会って始めたロールだしね】
【木曜の21時半、続きを楽しみに待っているよ】
【今夜は長々と付き合ってくれてありがとう】
127シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2010/03/22(月) 03:39:25 ID:2BHmF1WT
【前に見かけたヒロインさんが待機しているのを見ると、私も嬉しくなっちゃいます】
【他のヒロインさん達に負けないように、私達も頑張りましょうね】
【はい、私も楽しみにしてますね】
【私こそ、遅くまでのお相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返ししますね】
128 ◆XQ.OiHtgCM :2010/03/22(月) 03:40:44 ID:/w4danPA
【ああ、楽しいロールになるよう頑張ろうな】
【これからもよろしく、お休みまた木曜日に】
【スレをお借りしました】
129名無しさん@ピンキー:2010/03/23(火) 04:13:06 ID:mpX2nMGE
シュガー甘いよ
130 ◆GjEcxb7czg :2010/03/23(火) 22:52:31 ID:lvtR/bHB
【スレをお借りします】
131神谷 ◆RsKoTkN1sc :2010/03/23(火) 22:57:12 ID:dzAGjmJN
【お待たせしました】
【外見はストライプのスーツで年齢の割りには引き締まっていてオールバックの三十後半でいいですかね?身長は小笠原さんより少し低い位で】
【書き出しはどうしましょう?】
132クリスティー・小笠原 ◆GjEcxb7czg :2010/03/23(火) 23:08:52 ID:lvtR/bHB
>>131
【外見についてはそれで大丈夫です】
【さっきのスレでのレスについてですが、もう最初から妊娠させることが目的でというパターンなら】
【そちらのリクエストを基に接待の日を危険日に定めたりそういう薬を使ったりとかでも】
【あるいはスリルを求めてこちらから危険日を指定したとかでも】

【わがままばかり言ってしまってますし、それに募集をかけたのはこちらなので】
【こちらから書き出しを始めたいと思いますがよろしいでしょうか】
133神谷 ◆RsKoTkN1sc :2010/03/23(火) 23:13:49 ID:dzAGjmJN
>>132
【では小笠原さんがあえて危険日を指定して中出しを希望するみたいな感じでよろしいですか?】

【小笠原さんがしたいようにして貰って構いませんよ、基本はそちらに合わせますので】
【では書き出しをよろしくお願いします】
134クリスティー・小笠原 ◆GjEcxb7czg :2010/03/23(火) 23:29:01 ID:lvtR/bHB
>>133
フゥ……神谷様、居られますか?こちらは小笠原ですが、ただいま参りました。
(今回のイベントのスポンサーの中でも、特に重要な人物である神谷氏が宿泊しているホテルの部屋の前で)
(軽い緊張とそれ以上の期待を落ち着かせる為に大きく息をついてから、呼び鈴を押して「接待」の女性が来た事を告げて)
(ドアの鍵が開くと滑り込むように部屋の中に入り込む)

今回は私を「接待」に選んでくださいまして、ありがとうございます。
どうか、私で存分に楽しんで、そして気持ちよくなってくださいね。
(この部屋を借りている目の前の男に深くお辞儀をすると、腰の辺りまで伸びたブロンドが軽やかに揺れた)
(そして、既に軽く欲情を感じさせる視線で男を軽く見つめると、赤いルージュを塗った唇を小さく舐めて)
今、衣装に着替えますので…ちょっと待っていてくださいね。
(そう告げて手にしたバッグを持ったまま更衣室へと向かった)

【では今日はさわりの部分しか出来ないかもしれませんがよろしくお願いします】
【レースクイーンとしてのコスチュームは、ワンピース型のレトロなタイプでよろしいでしょうか】
135神谷 ◆RsKoTkN1sc :2010/03/23(火) 23:43:13 ID:dzAGjmJN
>>134
ああ、小笠原君か。今日のイベントはご苦労だったね?入りたまえ。
(来客の少ないホテルのベルがなるとドアを開けて招き入れる)
(今回のイベントで評判の良い彼女が接待に来たのに少々驚いて)

まさか私も君が来てくれるとは思ってなくてね、売り出し中の新人でも来るのかとばかり思ってたよ。
君が来たからにはこちらも存分に楽しもうと思っているよ。
(こちらも軽くお辞儀をすると)
(挑発的な視線や赤いルージュを引いた唇にゴクリと喉を鳴らす)
うむ、衣装も持ってきてくれたのかい?それじゃあ楽しみに待っているよ………

【はい、眠くなったらいつでも言ってくださいね?】
【いいですね、ではワンピースの水着でお願いします】
【デザインはどんな感じですかね?】
136クリスティー・小笠原 ◆GjEcxb7czg :2010/03/24(水) 00:02:16 ID:ty1yCdvn
>>135
それが私の仕事ですもの、苦労だなんてとんでもないです。
(特にカメラマンを引き付けていた自分が来た事に驚きの顔をしている男に会場で見せていたのと同じ艶やかな笑みを向ける)
(性的魅力を前面に押し出した衣装に身を包む自分の姿を不特定多数の男に見せられるレースクイーンという仕事を)
(こよなく愛しているので快感を感じていた…特に、きわどいアングルから撮影される時には)

そんな、とんでもない…神谷様は今回のイベントのスポンサーの中でも一番重要な方ですもの。
他の方達の希望よりも優先して、神谷様には私が向かう事になりました。
(他にも自分の「接待」を希望していたスポンサーが複数いた事を教えながら)
(既に欲情しはじめている男の前で挑発するように小さくしなを作ってみせる)
ええ、イベント会場での格好で抱きたいという方は多いですもの。
神谷様も喜んでくれるかと思って、用意してきました。

(男に背を向けると小さくお尻を振って更衣室へと向かい、しばらく時間が経つと)

お待たせしました――。

(黒いレースクイーンのワンピース水着に着替えた姿を、男の前に現す)

【レースクイーンスレの未完のロールにあったものですが】
ttp://www.k-ota.com/cellular/cdmaonerq03.jpg
ttp://www.k-ota.com/cellular/cdmaonerq05.jpg
【こんなタイプでよろしいでしょうか。これの股間の角度を鋭くして、足にハイヒールを履いた形で】
137神谷 ◆RsKoTkN1sc :2010/03/24(水) 00:23:25 ID:bSXw2dSE
>>136
仕事熱心なのはいい事だね、君のような熱心なコンパニオンはさぞかし人気なんだろうね?
(会場中の男達を魅了したあの微笑みを間近で見ると男の欲望がムラムラと湧いてきて)
(この仕事を回したのも数回、クリスの出ているイベントを観覧した中でクリスが一番注目を集めていたからである)
(その時のクリスはとても妖艶で一瞬で彼女の虜になってしまったような気がした)

お世辞でも嬉しいよ、社長にはよろしく伝えておくよ。
(確かにクリスの人気は並みじゃないが他にも大勢の重役がクリスの接待を望んでいたと聞いて顔が綻んで)
(クリスの見せる表情や仕草に見とれて)
確かに会場の衣装は露出度の高い衣装でとてもセクシーだからね。
私の為にわざわざありがとう、小笠原君は気が利くね………
(しばらく待っていると見事なプロポーションを惜しみなくさらけ出したクリスが現れて)
(黒のハイレグレオタードにハイヒールに身を包んだクリスは肌の白さとレオタードの黒が良いコントラストを作り上げて)
(流れるような金髪も男を誘うのには充分すぎるほど魅力的だった)

素晴らしいじゃないか、私もせっかちじゃない方だが君を見ているとそのままベッドに連れていきたくなるな。
【了解しました、わざわざ画像も拾っていただいて申し訳ありません】
138クリスティー・小笠原 ◆GjEcxb7czg :2010/03/24(水) 00:41:18 ID:ty1yCdvn
>>137
たくさんの方が私にカメラを向けてくださっていたのは、確かですわね。
(イベントの会場で無数のカメラのレンズとそれを持つ男たちの視線を向けられた事を思い出すと)
(興奮が抑えきれなくなってしまい、身震いしてしまう)
中には私の股間ばかり撮っている方もいましたけれど…私がこんな所で神谷様と二人きり、なんて知ったら
どんな顔をするのか、ちょっと興味がありますわ。
(水着が股間に食い込む様をズームで撮影されていた事を思い出すと、それを不快に思うどころか)
(その映像を今頃どうしているのだろうか、そんな事を想像してしまう)

ただ過激な衣装を着ればいいだけではありません。
それのイメージを膨らませるような行動を心がけないと……。
(更衣室のドアを開くと、その水着のシャープなイメージどおりのきびきびとした歩き方で男の前へと向かい)
(脚を指先で撫でる姿を見せつけながら、自慢の巨乳を強調するポーズをとる)
フフッ、実は神谷様だけの為じゃなくて、私の為でもあるんです。
こうやってレースクイーンの衣装を着た姿を男の人に見られると、すごく興奮するんです……。
(無数の男たちの視線を向けられる自分の姿、目を閉じてその想像に浸る)

あら、それはまだちょっと早いですわよ、神谷様。
まずは…ここで一回出していってもいいじゃないでしょうか。
(胸の頂点が男のスーツに軽く触れる距離まで近寄ると、男の顔を覗きこみ)
(そのままズボンの上から男の股間に触れてみた)

【ごめんなさい、今日はこれが限界みたいです】
【ココで中断させてもらって、よろしいでしょうか】
139神谷 ◆RsKoTkN1sc :2010/03/24(水) 00:45:22 ID:bSXw2dSE
>>138
【了解しました、では小笠原さんの都合の良い日時にまたお相手して貰っていいですか?】
140クリスティー・小笠原 ◆GjEcxb7czg :2010/03/24(水) 00:49:00 ID:ty1yCdvn
【こちらはまた次の夜でも大丈夫ですが、神谷様のほうはどうでしょう】
141神谷 ◆RsKoTkN1sc :2010/03/24(水) 00:51:23 ID:bSXw2dSE
>>140
【次の夜というとまた211時ぐらいですか?】
【こちらは全然大丈夫ですよ】
142クリスティー・小笠原 ◆GjEcxb7czg :2010/03/24(水) 00:53:58 ID:ty1yCdvn
>>140
【では水曜日の夜、21時に】
【レースクイーンというシチュは初めてなのですが、それらしく出来ているでしょうか?】
【今回のシチュが上手く終わらせられたら(あるいは途中で終わってしまって不完全燃焼の部分が残ったら)】
【このキャラをちょっと手直ししてレースクイーンスレに参加するのもいいかな、と思いましたので】
143神谷 ◆RsKoTkN1sc :2010/03/24(水) 00:57:44 ID:bSXw2dSE
>>142
【了解しました、ではまた今晩に楽屋スレですね?】
【小笠原さんのレースクイーンはなかなかですよ、初めてにしてもお上手です】
【レースクイーンスレも最近落ち目なのでぜひ小笠原さんに頑張ってもらいたいです】
144クリスティー・小笠原 ◆GjEcxb7czg :2010/03/24(水) 01:01:52 ID:ty1yCdvn
>>142
【私の技量では参加してもスレの活性化には繋がらないと思いますけどね】
【それに顔を出す頻度もあまり頻繁なものにはならないでしょうし】

【それでは悪いですけれど、先に落ちますね。また、楽屋でお会いしましょう】
【スレをお返しします】
145神谷 ◆RsKoTkN1sc :2010/03/24(水) 01:05:02 ID:bSXw2dSE
>>144
【そうですかね、でもキャラハンが来てくれたらこちらも嬉しいですよ?】

【ではまた今晩楽屋スレでお会いしましょう、スレをお返しします】
146東堂院紗姫 ◆RZl7loNKpU :2010/03/24(水) 22:51:07 ID:N2tc5xmQ
【スレをお借りしますわ】
147 ◆Tg9M84p1gw :2010/03/24(水) 23:02:27 ID:IqEUc2AE
(酷く暗い闇の世界にその人物は居た)
 任務良好です。
(1人のマスクをつけた女。そして、その目の前には十字架がおいてある)
(そして、そこに磔となっている気絶している正義のヒロインが一人
 あれの収集も済んだし、ペットの用意も順調。そして……あれもいい感じになりました。
(少女は目を向けるのは鳥かごに捕らわれているヒロインの撒き餌、このヒロインの婚約者らしい)
 まさか、こいつを餌にしたら簡単に罠にかかってくれるとは思いませんでしたよ。
(必死に抵抗しながらも、罠に掛かった哀れな小鳥を見る)

 ということで、起きろや。
(彼女を起こすように体を起きるまでど突く)
 今の自分の状況を把握できるですか?
(手や足にしっかりとねちゃねちゃとした粘着剤が塗られ、十字架から抜け出せないヒロインを眺める)
(そして、目線鳥かごに向けて自分の状況を再確認させる)

【それでは。こんな感じではじめさせていただきます】
【よろしくお願いします】
148シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2010/03/24(水) 23:14:51 ID:N2tc5xmQ
>>147
(正義のヒロインとして戦い続けてきた変幻装姫シャインミラージュ)
(連戦連勝を重ねてきた彼女だが、今回だけは勝手が違った)
(どこで調べられたかはわからないが、自分の正体が知られ、婚約者が捕まってしまう)
(焦る気持ちを抑えることができずに助けにきたものの、それは敵の罠で、呆気なく捕まってしまった)

ぅぐっ……こ、ここは…わたくしは……
(十字架に貼り付けにされた、シャインミラージュのコスチュームはストライカーフォームのもので)
(殴られ体が揺れれば、ゆっさゆっさと重たげに乳房が揺れて)
(無理やりに意識が覚醒するも、目覚めたばかりの変幻ヒロインはぼやけた瞳で辺りを見回し)
──っ!? 『  』!! んっ! くっ!! 『  』を解放なさい!!
でなければ許しませんわ!
(十字架に磔にされて、いくら力を込めても身動きひとつできない)
(変身しパワーアップしている筈なのに……どれだけ頑丈にできているのだろうか)
(そして視線が鳥かごに向けられれば、捕まってしまっている婚約者の姿が見えて)
(自分も捕まってしまっている立場だというのに、上から命令するような言葉を投げかける)

【こちらこそお願いしますわ。『  』の中には婚約者の名前があると思ってください】
149 ◆Tg9M84p1gw :2010/03/24(水) 23:35:19 ID:LwIWZg58
 ほぉ、このような状況なのに、まだそんな口が聞けるとは。
(必死に身動きしようともがいているシャインミラージュを見て、三下のような悪役の台詞を吐く)
(必死に動き、手や足の粘着液が無駄に伸びるのをみて楽しむかのように)
 まぁ、そんな動けない様で言われても、正直なんの意味もないです。そう言う台詞は、せめてその十字架から離れてお願いします。
 私の気は変わりやすいですから。
(あえて、挑発をしている。だが、彼女の力ではそれが切れないことは計算済みだ)

 まぁ、あえてこいつを解放するには、一つ遊んでからでしょう。
 ところで、自分の体に違和感を感じませんか?
(彼女が指摘したのは、シャインミラージュのボディースーツが濡れている事だ)
(全身くまなく濡れており、ブーツやグローブの中にも染み込んでいる)
 ちょっと、気絶している間に、面白いことをしておいたのです。その液体、今は大したことないですが、くっふっふ。
(すると、彼女は自分の体に巻きついているマントをゆっくりと開く)
(そして、そこにはありえない物体があった。とてもヒトのとは思えないほどの太い肉棒)

 さて、マイサンもご挨拶するのです
(彼女がそう言うと、十字架がシャインミラージュが彼女に掴みかかれそうなくらい近くに下りてくる)
(そして、そのまま自分の肉棒を握ると、そこからの白濁液が少し飛び散り、シャインミラージュの腿に付着する)
 くっふっふ。気持ち悪いですか?
 いつでも射精できる優れものですよ。
150シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2010/03/24(水) 23:53:07 ID:N2tc5xmQ
>>149
こんなもので、わたくしを捕まえたなどと……くっ!
えぇ、すぐにでもここから離れて、卑怯なことをしたことを後悔させて差し上げますわ!!
(いくら力を込めても、粘着液が伸びるだけで、肝心の体は十字架から離れることができない)
(元々我侭な令嬢としては挑発には弱いらしく、言葉が自然と強く大きくなって)
(そして同時に湧き上がるのが、どうしようもない悔しさ。無敵のヒロインである自分が、こんな醜態を晒してしまっていることへのだ)

……遊ぶ? ──そういえば、一体何をしましたの──?
こんな気持ちの悪いことを、本当に趣味が悪いですわね
(一体相手は何を考えているのだろうか。婚約者のことと、怒りで気づけなかったが)
(ほぼ全身が濡れてしまっている。しかもそれは水とは違う、ぬめぬめとして妙に生暖かい気色悪いもので)
(グローブやブーツの中にまで浸透しているそれに嫌悪を抱きつつも、焦ることはせずにこちらも挑発するようにして)
この液体がなんですの? ──なっ!? な、何ですの……それは……
(この液体が何なのか、ここまで勿体ぶる辺り何かあるのだろうと思い、頬を汗が流れる)
(だがそれも次の瞬間には消えていた。少女がマントを開くと、そこには女性にあってはならないモノが存在していて)
(それもその大きさは、見たことのある婚約者のそれとは比べ物にならない程に大きく、変幻装姫も困惑を隠せずに)

お、おやめなさいっ! あぁっ!?
……こ、こんな気持ち悪いものを……最低で……最悪ですわね
あなたは絶対にわたくしが成敗してあげますわっ!!
(折角憎き相手の近くまで十字架が降りていくというのに、シャインミラージュはどこか怯えるような声を上げてしまう)
(あまりにも巨大で未知なる肉棒に、さすがの強気な令嬢も恐怖は隠せないようで)
(白濁液が腿に付着すると、僅かな生暖かさが肌から伝わり、鳥肌が立ってしまいそうになる)
(だがこんなもので屈するものかと、いまだ強気な態度は崩さずにいて)
151 ◆Tg9M84p1gw :2010/03/25(木) 00:11:01 ID:8cfYe3xK
 だから、そんな風な目の前の婚約者も助けられない役立たずには、何を言われても無駄だと。
(ふっ、と馬鹿にしたような顔をして、おどけたしぐさを取る)
 なんなら、十字架から脱出できたら、あの男を無償で開放してあげるですよ。
(強気な彼女を見て、少女は笑う。もう、種は蒔いたのだから)
 ただし、私はそれまで色々邪魔しますけど。

(だが、話している途中で、彼女の腿に付着した白濁液が淫熱を帯びてくる)
(よく見れば、ぬめりついた先ほどの水のようなモノが、褐色へと変わっている)
 そういえば、言い忘れましたけど、君の体についている液体は、精液と反応して媚薬を作り出すのです。
 特に、淫乱な人には効果的ですから。
(仮面の中でくっくと笑う声が聞こえる)
 まぁ、あなたが淫乱でなければ、別になんともなく逃げられることですね。
(確かに、足には淫熱が帯びてきているが、所詮は付いた所だけだ)

 だから……面白いものを用意しました。
(すると、彼女が十字架の下の床についている取っ手に手を掛ける)
(そのまま、ゆっくりと、床の蓋を開けると、鼻が曲がりそうになる臭いがむわっと立ち上った)
 一週間ほど集めたので、程よく熟成してると思いますよ。
(そこにあったのは、白濁液のプール。しかも、臭いがすさまじい)
 さて、今の君をこれにつけたら、どうなるでしょうか。楽しみですね。
(鎖を動かし始めて、十字架を横にする)
(精液のプールの上で、仰向けの体勢に固定して、面白そうに笑う)
 まぁ、淫乱であれば、いってしまうほどの快感が得られますよ。まだ、脱出せずに望んでそこにいる君のことですから。
 きっと、堕ちることはなくても、全身がやばい状態になるのは請け合いでしょうね。
152シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2010/03/25(木) 00:32:20 ID:+6PVD1f1
>>151
言いましたわね……いいでしょう。絶対に脱出してみせますわ
ふんっ……あなた程度の邪魔なんていいハンデですわ。んんっ! ああぁっ!!
(いくら力を込めても脱出できる様子もなく、相手の言葉が一々変幻令嬢の心を抉ってくる)
(プライドの高いお嬢様にとって敗北は許されないことで、どんなに危険な状況でも屈するようなことはしたくない)
(全力で脱出しようとするが、それでもやはり、無駄な抵抗でしかなく変幻ヒロインは十字架に磔になったままだ)

……っ? なるほど、そういう仕組みですのね
でもお生憎様。こんな程度でわたくしをどうこうできると思って?
あなたも随分とお馬鹿さんですわね
(じわりと腿の辺りが熱くなっていくのを感じるが、それは蚊に刺された程度のもの)
(この仮面の少女が射精をしたとしても、耐える自信は十分にある)
(しかも気絶しているとはいえ、婚約者の目の前なのだ。絶対に負ける訳にはいかない)
(少女の言葉を鼻で笑うようにして返した)

面白いもの……? ──っ!?
な、なんですの……この、臭いは……?
(仮面の少女が床の取ってに手をかけ、ゆっくりとその重たい扉が開いていく)
(同時に鼻を刺激する異臭がして、顔をしかめて嫌悪を表して)
これ、全部……お、おやめなさいっ! こんな、汚らしい場所……し、正気ですの!?
こ、このおぉっ! だ、誰が望んでなんか!! お、お放しなさいっ……こ、こんなの反則ですわ!!
(いったいどれだけの精液を集めたのか。人が余裕で入ることのできる白濁の池)
(十字架が横になり、丁度池の真上で止められると、まるで炙られるようにして、じわりじわりと体が熱くなってくる)
(それがあの液体の効果だと知っていても、もしもこの池に体全体が漬かることになればどうなるか)
(答えはもう出ている。だからこそ、暴れるように体を動かして脱出しようとするも、やはり何一つ事態は変わらず)
(ただ精液の池の上にいるだけなのに、じわりとコスチュームの股間部が、あの液体とは別に濡れ始めてきていた)
153 ◆Tg9M84p1gw :2010/03/25(木) 00:50:40 ID:6yw99tEg
 反則? あなたがその前に脱出すれば良いだけでしょ?
 ん、んふ、んふふふ。さぁ、貴殿の足掻きを堪能するとしますか。
(すると、鎖の音が鳴り、ゆっくりと液面が近づいていく)
(どうやら、十字架の形は平らではないのだろう)
(最初に手と足が白濁の中へと消えていく)
(グラブやブーツの中にまで精液が染み込み、それが淫熱と刺激へと変わっていく)
 どうしました? 逃げ出さないのですか? それとも、これを望んでいるんでしょうか?
(手足が浸かった状態で、一度十字架をとめると、そのままコスチュームの股間の部分をなでる)
 どうやら濡れているのは気のせいでしょうか?答えていただけますか?

(そして、しばらくすると、再び下降を始めた)
(腕、腿へと浸かっていくにつれて、熱も大きくなっていく)
 くっふっふ、まだ耐えますか?
(そして、下半身の股間部分に触れ、胸が沈み、首まで沈んだ)
(結果として、息をするための顔以外、足から後頭部が浸かっている)
(全身のコスチュームに生暖かいモノが入り込み、嫌でも皮膚で感じさせる)
 どうですか?精液風呂のお味は?
(そして、全身に塗られた液と反応し、それが刺激へと変わっていく)
(媚薬と精液の混ぜ合わせた風呂に浸かっているようなものだった)

(最後に、顔を一瞬だけ沈めると、全身に白濁と褐色液が混じりあった少女の十字架を引き上げる)
 くっふっふ、どうですか?
 今の調子は? 目の前の恋人を助け出して、すぐさまいやらしいことをしたいのでは?
(そう言うと、彼女は婚約者が捕らわれている鳥かごを蹴った)
(そして、彼が目を覚ます)

【一つ聞きたいのですが、婚約者はシャインミラージュの正体を知っているのでしょうか?】
154シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2010/03/25(木) 01:04:54 ID:+6PVD1f1
【正体は婚約者も知らないですわ。誰にも秘密の正義のヒロインですもの】
【後、今日はここで凍結でいいかしら?】
【少々眠気が迫ってきていまして……次回は来週の木曜日でどうかしら?】
155 ◆Tg9M84p1gw :2010/03/25(木) 01:06:48 ID:6yw99tEg
【了解です。では、来週の木曜の夜22時半頃に解凍という形で大丈夫ですか?】
156シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2010/03/25(木) 01:09:27 ID:+6PVD1f1
【ええ、ではその時間にお願いしますわ】
【お先に失礼させていただきますわね】
【今日はありがとうございました。御機嫌よう】

【スレをお返ししますわ】
157名無しさん@ピンキー:2010/03/25(木) 03:06:13 ID:GCoepQMr
ハァハァ
158クリスティー・小笠原 ◆GjEcxb7czg :2010/03/25(木) 21:16:34 ID:0Xv4JrIr
【スレをお借りします】
159神谷 ◆RsKoTkN1sc :2010/03/25(木) 21:22:30 ID:TQQCciui
>>138
そうみたいだね、君の人気は凄いみたいじゃないか。
君みたいな美人とお相手したいのは男なら当然さ、だから私も君を指名したのだからね?

なるほど、服に着られるのではなく服を着こなす術を知っているのが君の魅力のひとつなんだね?
(しっかりとした足取りでこちらに向かうとボディラインを強調するポーズを取るクリスに熱い視線を送る)
それはそれは嬉しい事だね、こちらとしてもやる気が出てくるよ。

まずは君のお手並み拝見といこうか、魅力的な体つきだけじゃ接待はできないからね………
(胸の先が当たる程の至近距離で見つめられながら)
(股間を触られると思わず勃起してきて)
【改めてよろしくお願いします、クリスさん】
160クリスティー・小笠原 ◆GjEcxb7czg :2010/03/25(木) 21:44:46 ID:0Xv4JrIr
>>159
お世辞だとしても神谷様にそう言って頂けると、とても嬉しいですわ。
神谷様だってその立場なら私だけでなくてイベントに参加している子なら誰でも選べるでしょうしね。
(イベントで観客達に振りまいていたのと同じ笑顔を男に見せながらも謙遜してみせて)

ここはもう硬くなってますわ、そんなに私のこの姿に興奮してくださったのですか?
はい、では早速お相手させてもらいますわね。クリスティー・小笠原、これから神谷様への接待を始めます……。
(既に自分の水着姿だけで硬くなっている器官を感じると、自分も興奮してしまい)
(ハイレグ水着から伸びた太股を僅かにこすり付けあっていたが)
(男の言葉と共に床に座り込むと男のズボンのベルトを緩め、パンツごとズボンを下ろしてしまう)
どうですか、神谷様…この程度で限界なんて事はありませんわよね?
(露になった肉竿を掴むと、自分にその先を向けた状態で扱きはじめる)
(白魚のような指が肉竿に絡みつき、硬いそれを包み込んだ状態で手首の動きだけで前後に動かされて)

【こちらこそ、よろしくお願いいたします】
161神谷 ◆RsKoTkN1sc :2010/03/25(木) 21:57:27 ID:TQQCciui
>>160
まぁ、それはそうなんだが今夜は君とお相手したくてね?
それにイベントに参加してる企業はこちらだけでもないからね………
(イベントで見せたのと同様な笑顔のクリスにニコリと笑ってみせて)

君のせいだから責任取って貰わないと、じゃあよろしく頼むよ………
(股間を触れていた感触がなくなるとカチャカチャと音を立ててストライプのスラックスと下着がずり降ろされて)
こちらも接待は毎度受けてるからね、君もなかなか上手だなぁ?
今回で何回目の接待なのかは知らないけど男の扱いは手慣れてるみたいだね………
(細い指を絡ませてスナップの効いた手つきで奉仕を受けると)
(先端から透明な粘りがじわっと染み出てくる)
【小笠原さんが超絶テクの持ち主で軽くイかされまくるみたいな感じでぶっかけまくりたいけどどうしましょうか?】
162クリスティー・小笠原 ◆GjEcxb7czg :2010/03/25(木) 22:16:44 ID:0Xv4JrIr
>>161
まあ、私が原因で神谷様はこんなになってしまわれたのですね?それはいけませんわ、
それなら尚更私が責任を取る為に気合を入れて接待しないと……。
(そそり立っていたものが目の前に出現すると息を飲みながらそれに触れて)
(硬さや熱さを確かめるように指先であちこちをなぞってみせる)
神谷様が何人目の接待相手か、はヒミツにさせてもらいますわ。
秘密はある程度あったほうが面白いですものね……フフフ、もうお汁が漏れてきてる。
(このイベントでは「接待」が密かに行われているのを知ってからというもの、毎回のように「接待」に志願していたので)
(数え切れないほどのスポンサー達の肉竿を楽しんでいて、そしてプライベートでも数え切れないほどの男を知っていて)
でも、こんなに硬くて大きなのは久しぶり…いつ出して下さってもかまいませんわよ。
志保から神谷様の絶倫は聞いてますから、何回出しても萎えない、って。
(前回の「接待」で男の相手をしたレースクイーンの名前を出して、彼女から情報を得ている事を告げながら)
(裏筋を指でなぞると同時に先端に真っ赤な唇でキスをしてみせる)

【私の方はそれでも大丈夫です】
163神谷 ◆RsKoTkN1sc :2010/03/25(木) 22:33:11 ID:TQQCciui
>>162
そうだね、気合いを入れて貰わないといつまでもこのまんまでは明日の仕事に支障が出てしまう。
(クリスの魅力にいきり立ったモノを突き出して)
(何度も指でなぞられてしまう)
ミステリアスな女性もなかなか魅力的だし私の方は構わないよ、それじゃあお互いに秘密と言うことで。
もうこんなになるなんて君には色々と期待してしまうよ………
(こちらもこの役職に就いてからというもの接待を受け続けて)
(何人ものコンパニオンと関係を持っていて)
それは嬉しいな、お世辞だとしてもなかなか上出来だね。
志保君に聞いたなら分かっているが夜は寝かさないよ、小笠原君?
(前に接待を受けた志保を思い出すとあの夜の情事を思い出して)
(先端にキスされると赤いルージュの後が先端に残ってクリスの淫靡さが垣間見える)

【ではそんな感じのペースで射精させまくっちゃって下さい】
【射精のタイミングはそちらが射精を促す行動や言動でそちらに委ねても大丈夫ですか?】
164クリスティー・小笠原 ◆GjEcxb7czg :2010/03/25(木) 23:13:30 ID:0Xv4JrIr
>>163
フフッ、そうですわね。お互いに秘密にしておきましょう。
(硬い肉竿を扱く手の動きが次第に早まっていくだけではなく、先走りの汁を垂らしている先端に少しずつ顔を近づけていく)
(興奮で少し乱れ気味の吐息が男の肉竿の先端でも感じられる程に唇が寄せられて)
ん…硬くて熱いだけじゃありませんわね。お汁も、こんなに粘り気のあるのが垂れてきてる。
(垂れてきた先走りの汁をじっと見つめ、指で採取してそれの粘り気を確かめると)
(男の顔を見上げてにっこりと微笑んでみせる)
はい、志保ったら色々と話して下さいましたわよ。
例えば、神谷様はここが弱いとか…。
(そう言いながら、指で扱かれるたびに大きく開く尿道口を指先でなぞって見せる】

【レスがこんなにおそくなってしまいまして、ごめんなさい】
165神谷 ◆RsKoTkN1sc :2010/03/25(木) 23:25:02 ID:TQQCciui
>>164
その方が盛り上がるからね、小笠原君の手コキは逸品だよ………
(ペニスを扱く手が早くなると先走りもトロトロと先端から出てきて)
(かかる息にペニスが震えて興奮の度合いをクリスに教える)
今日に備えて精をつけてきたからね、いつもよりは濃くて粘るモノをご馳走してあげられるよ………
(先走りの粘り気を調べるクリスは会場のクリスとは別人のようにさえ思えてきて)
(その微笑みも会場で見たものよりも数倍に魅力的で)
そうかね?おおっ!?
よくここまで調べてきたね……、本当に弱いからお手柔らかにお願いするよ………
(パクパクと物欲しそうに広がる鈴口を指でなぞられるとつい声を出してしまう)

【何かありましたか?】
【お気軽に言ってくれて大丈夫ですよ?】
166クリスティー・小笠原 ◆GjEcxb7czg :2010/03/25(木) 23:51:41 ID:0Xv4JrIr
>>165
それは楽しみですわね。後で楽しみに……いいえ、もう我慢できませんわ。
(暴発寸前の肉竿を物欲しげに見つめながら夢中になって扱いていたが)
(一刻も早くそれから噴き出る液体を味わいたいという願望に抗いきれず)
(突然先端にしゃぶりついて吸い始める)
フゥッ、チュッ、ンチュゥ…ンッ、いつ出しても、構いませんわ…
神谷様の好きな時に、好きなだけ、出してください……
167神谷 ◆RsKoTkN1sc :2010/03/25(木) 23:58:19 ID:TQQCciui
>>166
もうかい?意外とせっかちなんだね、小笠原君………
(既に先走りが我慢汁に変わり、細い指先にヌメヌメした汁を垂らしながら奉仕を受けていたが)
(突然の口奉仕にたまらず最初の一回を射精してしまう)
小笠原君の唇と舌使いがこんなに凄いなんて………
私がこんな早く射精するなんて凄いな君は………
168クリスティー・小笠原 ◆GjEcxb7czg :2010/03/26(金) 00:11:45 ID:E46+Wnsl
>>167
キャッ…フフフッ!たくさん出してくださいましたわね、神谷様!
私の顔だけじゃなくて、衣装のほうにも飛び散って来てますわよ!
(しゃぶりついていた所に突然放出されて思わず唇を離してしまい、精液を間近から浴びる形になってしまう)
(主に顎や下唇の辺りを濃厚な精液の白に彩られるだけではなく、たっぷりと放出されたそれが飛び散り)
(黒い水着の胸元のあちこちに白い水玉模様を作り上げる)
アア、フゥッ…ん、美味しいですわ……久しぶりの、濃い精液……。
(指に絡みついた精液を舌を伸ばして舐めとり、その味に恍惚の表情を浮かべる)
(尿道に残っている分を扱いて搾り出すと、それが水着の胸に追加の彩りを添える)

神谷様に褒めてもらえるなんて、嬉しいですわ。でも、これで終わりではありませんの。
今度は、この唇で本格的に行きますわよ!
(唇を笑みの形に歪めると再び肉竿を扱き始め、今度は同時に男の玉袋をしゃぶりだす)
169神谷 ◆RsKoTkN1sc :2010/03/26(金) 00:22:47 ID:WWXpq6I6
>>168
なぁに、これくらいまだ序の口さ。まだまだ沢山出るから期待したまえ!
(たっぷりと精液を浴びたクリスの唇はグロスを塗ったかのような光沢を帯びて)
(黒い水着に白いザーメンが飛び散りクリスの色気を増していく)
こちらも久々に燃える事が出来るよ、君のような人が毎回相手だといいのにね………
(指に絡みついた物や更には尿道に残った精液を搾り出すクリスに更に欲情する)

今度はその美味しそうな唇で楽しませてくれるのかね?
それは楽しみだ………
(今度はペニスを扱きながら睾丸をしゃぶられると玉袋が上に上がっていく)
170クリスティー・小笠原 ◆GjEcxb7czg :2010/03/26(金) 00:41:48 ID:E46+Wnsl
>>169
【ごめんなさい、話を進めていくのがちょっと無理そうになってきました…】
【自分が奉仕するという流れをするのが、ここまで難しいとは、募集の際にはわからなかったというか…】
171神谷 ◆RsKoTkN1sc :2010/03/26(金) 00:44:08 ID:WWXpq6I6
>>170
【そうでしたか、上手くリード出来なくてすみません】
【続けるのが無理そうなら破棄でも構いませんよ?】
172クリスティー・小笠原 ◆GjEcxb7czg :2010/03/26(金) 00:46:29 ID:E46+Wnsl
【さっきから遅くなってきてたのも、これでいいのかなと悩んで書き込みだすまでに時間がかかってたのが原因でした】
【ごめんなさい、それではその言葉に甘えて破棄とさせてもらいます】

【それでは、お休みなさい。そして、改めてごめんなさい】
173神谷 ◆RsKoTkN1sc :2010/03/26(金) 00:51:34 ID:WWXpq6I6
>>172
【奉仕系が駄目なら相手に攻めてもらうのもありかと思いますし、気を落とさないでくださいね?】
【今日までお相手ありがとうございました、ではお休みなさい】
【スレをお返しします】
174名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 22:09:16 ID:3VcQJAAh
エレミヤ待ち
175ルイーズ ◆NsSbZUAo3o :2010/03/28(日) 22:16:58 ID:MpIzy8VB
【ID:cqfD3zrx様待ちで待機します】

>>174
【お相手できなくてすいません】
176 ◆w/IAS2cdfI :2010/03/28(日) 22:23:17 ID:cqfD3zrx
>>175
【お待たせしました、そろそろ酉付けますね?】
【それでは希望とか聞いてロールしましょうか?】
177ルイーズ ◆NsSbZUAo3o :2010/03/28(日) 22:32:40 ID:MpIzy8VB
潜在的にはね〜ちゃんの方がもっとエロい…というかあたいよりエロくなると思うよ
たとえば中出しとかあたいは多分週五位で大丈夫だと思うけど、ね〜ちゃんだったら毎日あんたの腰が動かなくなるぐらいにHしたがるだろうし
でもね〜ちゃんよりあたいの方が好きって言ってくれるのは女としては嬉しいかな!
ね〜ちゃんには悪いけどね…おチンチン最初からだいすきだし
鍛えてるからね〜ちゃんにはサイズで負けても、筋肉ではあたいの勝ちだしね!
(エレミアよりも魅力的だと言ってくれて、少し複雑だが悪い気はしないルイーズ)

それじゃあ鍛えられたこの体でどこをしてほしいの
(と全裸のまま媚びる目つきで男にどうしてほしいのか尋ねる)

【改めて宜しくお願いします!】
178ルイーズ ◆NsSbZUAo3o :2010/03/28(日) 22:36:07 ID:MpIzy8VB
>>176
【すいませんフライングして…◆w/IAS2cdfIさん改めて宜しくお願いします
希望としては獣みたいに激しいSEXをしてほしいと思ってます
いきなり全裸からなのでルイーズの褐色肌が男のザーメンで白濁になるぐらいぶっかけて
膣もアナルもザーメンがドボドボ出るぐらいに犯して欲しいと思っていますが
そちらの希望とかありますか?此方の要望ばかり聞いて頂くのは悪いので】
179 ◆w/IAS2cdfI :2010/03/28(日) 22:47:40 ID:cqfD3zrx
>>177
そうだね、お姉さんは一度男の味を知ったらトコトンハマるタイプだよね?
流石に毎日お相手してたら腰が馬鹿になるよ、でもルイーズに頼まれたら頑張ると思うけどね?

うん、俺もルイーズのおちんちんの扱いの上手さや鍛え上げられた身体が大好きだよ。お姉さんには悪いけどこれだけは譲れないな…………

じゃあ、鍛え上げられた身体でおちんちんに全力奉仕して欲しいな?

>>178
いえいえ、構いませんよ?
こちらとしては色んなところにぶっかけたり、腕立てフェラとか騎乗位スクワットとかスポーツみたいに搾り取って欲しいですね。
後は卑猥なコスチュームでエロいレスリングとか…………
180ルイーズ ◆NsSbZUAo3o :2010/03/28(日) 22:56:44 ID:MpIzy8VB
>>179
その通り。ね〜ちゃんは本当に根はすっごい淫乱だからね
とことんそういうのを知ったら毎日毎日しないと気が済まなくなるだろうし…
ね〜ちゃん相手で腰が馬鹿になってもあたいは笑わないけど…あたいだったら頑張ってくれるんだ!
だったらあたいも頑張んなきゃね!!
(踊るように体を動かし、褐色の肉体を男に見せつけながら男の話を聞いていたが
やっぱり自分の方が好みと言ってくれてルイーズは嬉しかった)

テクニックはいっぱい知ってるのあたいは…
それじゃあまず体全部使っておチンチン奉仕するから脱いでほしいな
あたいももう全裸なんだからさぁ…へへ
(もう勃起しているだろうペニスを想像しながら、使い込んでいるとは思えないピンク色のヴァギナを開いて挑発するルイーズ)

>>178
【そう言って頂けると嬉しいです。
ぶっかけ大好きですから濃い奴をたくさん掛けてほしいと思ってますし、筋トレ風エロも初めてなので頑張ってみます
最初から全開全裸の為。卑猥なコスチュームは期待に添えないかもしれませんがラストに媚薬オイルレスリングとかやりたいですね
ルイーズのヴァギナでペニスをフォールしたり、ルイーズのおっぱいを激しく揉んだりとか】
181 ◆w/IAS2cdfI :2010/03/28(日) 23:08:28 ID:cqfD3zrx
>>180
今のままが一番いいのかも知れないけどあれじゃいずれ誰かがお姉さんにちょっかい出すかもよ?
うんうん、ルイーズなら何回でも射精できるかもね?エロいチンポが頑張ってルイーズの為に子種作るからさ………
(踊るように体をくねらせるルイーズに股間はすでにパンパンに膨らんできて)

了解、じゃあよろしくお願いするよルイーズ………
(服を脱ぎ捨て全裸になると未だにピンク色の秘所にペニスが想像以上に反応する)

【そうですね、沢山ぶっかけたいので早漏だけど凄い回復力のチンポにルイーズさんのテクニックでイカされまくりたいですね】
【ラストのオイルレスリングは数日後の設定にしてエロコスチューム装備のルイーズさんに挑むのはどうですか?】
【凶器攻撃として媚薬クリームを内側に沢山塗ったコンドームとかルイーズさん型を取ったオナホを使うとか】
182ルイーズ ◆NsSbZUAo3o :2010/03/28(日) 23:20:40 ID:MpIzy8VB
>>181
それはねぇ〜変な奴にね〜ちゃんを好きにされるのも困るからなあ
ね〜ちゃんは大人になるまで恋人を作らないって言っているけど
(ルイーズなりにエレミアの事を心配している感じだが今は自分の情事を優先させ)

任せて!あたい今日ピル多めに飲んだから中出しOKだよ!!
えろえろちんぽあたいの為におっ立てて濃いザーメン一杯注いでね?
(淫らに踊るルイーズだったが、目ざとく男の股間も見ており自分の踊りで立派に膨らんだ事を確認し)

じゃ頑張ろうっか!!おおっ立派!!おまんこ濡れて…来ちゃったな
でも最初は足コキしてあげるから…ねっ
(男の逞しい裸体とペニスをしげしげと見ながら、大きく足を開いてヴァギナを見せつけるも
両足で逞しいペニスを掴み…ぎゅっぎゅっとペニスを扱く)

【それもいいですね。テクニック描写は下手ですがやってみます】
【了解です。仕切り直しでという事ですね
エロコスチュームはどういった感じのがいいでしょうか?
凶器というか淫器となりますね…できればアナル用も欲しいです】
183 ◆w/IAS2cdfI :2010/03/28(日) 23:34:27 ID:cqfD3zrx
>>182
それもそうだね、焦らなくてもお姉さんならいい人見つけるよ。今はルイーズとエロエロしなくちゃね………

じゃあお言葉に甘えて今日は生ハメ中出ししちゃおうかなー♪
ルイーズの為ならエロエロチンポ何回でも立ててビュービューしちゃうよ〜
(自分の股間を見られているとは知らず無防備にルイーズに発情して)

ああ………、見えているのに届かないなんて生殺しだ………
でもルイーズの足って綺麗な美脚だよね、鍛えてるからかな?
(綺麗なヴァギナを眺めながら引き締まった足でペニスを扱かれると先端から透明な液体を滲ませる)

【エロコスは試合用を改造してパイズリ穴とかオーバックとか付けたヤツはどうでしょうか?】
【セパレートかレオタードかはルイーズさんに任せてグローブと編み上げブーツで試合っぽくしてみたり?】
【アナルと言うと掘られるのかな?ならアナルビーズとかエネマグラなんかどうですかね】
184ルイーズ ◆NsSbZUAo3o :2010/03/28(日) 23:45:45 ID:MpIzy8VB
>>183
まあね〜ちゃんに任せるわ。ね〜ちゃんならいい人見つかるだろうしね
でも今はあたいとあんたが性欲を満たす番だから!
流石に整理周期じゃなくて助かった…そうじゃないと妊娠しちゃうしね
じゃあその言葉を信じて沢山ぶっかけて・沢山おまんこやお腹ん中に出してねっ
(雄と雌同士発情し合いながら、ルイーズもヴァギナの花が咲いていく)

そう。もっとおちんぽ大きくなれば届くかもよ……あはっ?
先走りだしてそんなにおちんぽあたいのおまんこいれたいのぉ〜
(から買いながらも足指も駆使し丹念にペニスをこすっていたが)

そんな足きれいかなああたい?
筋肉は付いているとは思ったけど……それじゃあ次は太股で抜いてあげるから…指でイッちゃえ!!
(足を綺麗と言われて嬉しいと思いながらも、もう先走り汁がべっとりになっているのを見て
一気に足指でペニスを扱いていったんイカそうとしてくる)

【パイズリ穴にオーバックですね
それだったらセパレートタイプ…上下別ですよね。それでグローブとブーツを身に纏う感じですね
アナルは媚薬たっぷりかかったアナルビーズを試合前・或いは試合中に挿入される感じでお願いします】
185 ◆w/IAS2cdfI :2010/03/29(月) 00:00:25 ID:cqfD3zrx
>>184
そうだね、ちゃっちゃと抜き抜きしてもらわないと暴発しちゃうかもね………
じゃあルイーズのお腹いっぱいにザーメンぶちまけてパンパンにしてあげるね?
(ルイーズの挑発的なセクシーボディにザーメンをたぎらせて)

そりゃ挿入れたいさ、ルイーズのおまんこって暖かくて最高の締まりだもの。
(丹念に足指を絡ませられると先走りが更に垂れてきて)

そうだよ、綺麗だよ……
もう我慢できないから………、足の指が絡まってイくっ!!
(トドメをさすように足指が絡みつくと一気にに扱かれてザーメンを射精してしまうが)
(ペニスは次の奉仕に向けて勃起している)

【後は所々にメッシュを入れてスケスケにしたりとかですね】
【アナルはルイーズさんの場合は試合前に装備しておいてアナルを使うときに外すとかですかね?】
【僕でしたら試合中にズボズボされて更にチンポを攻められてしまうのもいいですね】
186ルイーズ ◆NsSbZUAo3o :2010/03/29(月) 00:12:03 ID:XBBIgY0U
>>185
任せなさいなあたいにっ!!むしろそっちが泣きを入れるまで沢山ザーメン出してあげちゃうから?
おまんこもっ子宮もったくさん使わせて…あげちゃうから!
(と言いながら淫らな花を見せつける為に足を高々と上げて更に男を挑発する)

うんあたいもおちんぽまんこにたくさんずぼずぼしてほしい!!
でも足で…どぴゅどびゅ出させてあげるね…もうこんな感じて…いけないちんぽだこと
(ルイーズ的には獣みたいに犯されるもの好きだが、自分の愛撫で男を満足させるのも好きであり
男が元に凄く感じている事はルイーズもうれしく感じていた)

じゃああたいの綺麗な足と足指で…イッちゃえ!!
(フィニッシュとばかりに肉襞のような複雑な動きのまま扱ききり
足指が白濁まみれとなるが…男のペニスはすぐに臨戦態勢に備え立派な勃起を見せていた)

ふぁあぁ…足でイッて良かったぁ?
次はあたいの太股で…挟んであげる…あたいのHなまんこも弄って…いいよ
(ルイーズはザーメンの匂いでヴァギナが完全に発情し、濡れ濡れのまんこのまま耐えきれず
太股コキをする代わりにおまんこを弄ってとおねだりする)

【すいませんそろそろ時間が迫ってきたのでいったん凍結にしたいのですが宜しいでしょうか?】
【胸とか特にHな所にですね…了解です。
勿論試合前に装備し…試合中で外しても大丈夫ですよ】
【此方も責めていいのですか?ですが折角なのである程度は此方も責めますが、そちらの上位で大丈夫ですよ】
187 ◆w/IAS2cdfI :2010/03/29(月) 00:14:09 ID:qSDDeqYn
>>186
【はい、もちろん構いませんよ】
【次はいつ頃になりますかね?】
188ルイーズ ◆NsSbZUAo3o :2010/03/29(月) 00:18:31 ID:XBBIgY0U
>>187

【次はちょっと飛びますが最来週4月11日の日曜夜9時から再開で如何でしょうか】
【凍結の件すいませんでした】
189 ◆w/IAS2cdfI :2010/03/29(月) 00:20:47 ID:qSDDeqYn
>>188
【いえいえ、構いませんよ】
【では再来週の夜9時に楽屋スレで待ち合わせでよろしいですか?】
190ルイーズ ◆NsSbZUAo3o :2010/03/29(月) 00:22:05 ID:XBBIgY0U
>>189
【了解しました。夜九時で楽屋スレに手待ち合わせと言う事ですね
委細問題ありません】
191 ◆w/IAS2cdfI :2010/03/29(月) 00:23:59 ID:qSDDeqYn
>>190
【話も纏まったところで解散ですかね?】
【では今日は色々とご迷惑お掛けしました、また再来週お会いしましょうね?】
192ルイーズ ◆NsSbZUAo3o :2010/03/29(月) 00:27:10 ID:XBBIgY0U
>>191
【そうですね。明日もありますし】
【此方こそ長い間付き合ってくれてありがとうございました。ではまた再来週4月11日
夜九時にて楽屋でお会い致しましょう】
【ではおやすみなさいませ。私も失礼させて頂きますね】
193 ◆w/IAS2cdfI :2010/03/29(月) 00:30:15 ID:qSDDeqYn
【以下空室です】
194名無しさん@ピンキー:2010/04/03(土) 00:18:25 ID:PfRD0+66
【室内清掃中】
195名無しさん@ピンキー:2010/04/05(月) 09:31:11 ID:XzHIvfT7
【消毒中】
196名無しさん@ピンキー:2010/04/06(火) 23:35:19 ID:zh4hdEBm
情熱キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
197名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 18:40:08 ID:c/4tc3Qz
ほす
198 ◆w/IAS2cdfI :2010/04/11(日) 21:22:25 ID:Dx+9n0LG
【ルイーズさんとのロールの為にスレをお借りします】
199ルイーズ ◆NsSbZUAo3o :2010/04/11(日) 21:27:16 ID:rXmK4nRl
>>198
【改めて宜しくお願いしますね】
200 ◆w/IAS2cdfI :2010/04/11(日) 21:30:00 ID:Dx+9n0LG
>>199
【じゃあレスを返しますのですこしお待ちくださいね?】
201ルイーズ ◆NsSbZUAo3o :2010/04/11(日) 21:30:41 ID:rXmK4nRl
>>200
【了解です】
202 ◆w/IAS2cdfI :2010/04/11(日) 21:38:26 ID:Dx+9n0LG
>>186
泣くほどザーメンを吐き出されるってのは聞いたことないなぁ、ルイーズやってくれるの?
ルイーズの淫乱オマンコにチンポ入れまくるから楽しみにしてろよ?
(ルイーズのピンク色の花びらを見ながら少し鼻の下を伸ばして)

ルイーズの足コキもいいけど太ももコキもいいよね?
その凄い筋肉でチンポ挟んでくれよ、そしたらいくらでも出しまくれるからさ?
オマンコも勿論可愛がってあげるから俺のもシコシコ可愛がってね………
(オマンコ弄りをねだられると人差し指で割れ目をなぞりながら可愛がって)
203ルイーズ ◆NsSbZUAo3o :2010/04/11(日) 21:46:51 ID:rXmK4nRl
>>202
授業だったら血のションベンを流せってよく言われるけど、あたいの場合は種がなくなるまで
ザーメンをその立派なキンタマから絞りつくす方が得意かな!
その肉棒はすっごくあたいの中に入りたがってるみたいだしね
(自分に欲情している男と立派に勃起させているペニスを眺めながらルイーズは屈託なく微笑み)

任せなさい!あたいのからだは男の体を喜ばせるために出来てるんだから
勿論等価交換としてぇ…あたいのおまんこ好きなように…弄ってほしいけどね
じゃあ…太股でもイッちゃえ!!ひゃうんん!!ゆびっぃぁぁ♪
(ヴァギナをいじられながら怒張を太股で挟み込み…火をおこすように挟み込み肉棒を扱く)
204 ◆w/IAS2cdfI :2010/04/11(日) 21:57:37 ID:Dx+9n0LG
【スミマセン、少し出なければならないので凍結か破棄かお願いできますか?】
【わざわざ来てくださったのに申し訳ありません】
205ルイーズ ◆NsSbZUAo3o :2010/04/11(日) 22:00:10 ID:rXmK4nRl
>>204
【そうですか…では申し訳ないですが破棄で宜しいでしょうか
落ち着いてからまたお会いできればと思いまして
本日は本当にありがとうございます。】
206名無しさん@ピンキー:2010/04/12(月) 18:23:04 ID:k8LAOp52
汚物キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
207 ◆XQ.OiHtgCM :2010/04/14(水) 23:15:58 ID:wuEB3Spl
【シュガーハートとスレをお借りします】

ほっほぉ…魔物だから出来る責めじゃからのう…
人間の身体のつくりじゃこんな事は出来はせん、しかしよくもまぁ、これほどの責めを喜んで受け止めきれるものよ。
魔法の力があるとはいえ、相当な淫乱の素質が眠っておったのじゃろうなぁ。
シュガーハートよ、ワシの舌チンポで犯されるのはたまらぬか?
潮が噴いて噴いて止まらぬぞ。
ワシの顔がもう溢れる潮でびっしょびしょになってしもうたわ。
(媚薬が唾液として染み出る舌は、シュガーハートの膣内をくまなく丁寧に舐め回し)
(無数の…といえば陳腐かもしれないが、この魔物が今まで味わってきた獲物の中ではダントツの数と複雑さを誇る肉襞で)
(それが淫らに締め付けてくるのを舌で押し返しながら子宮口まで転がすように舐める)
(処女の印は当然膣内にこびり付くように残ったままで)
(それを傷つけたり、精を注ごうとしない限りは例の魔法も発動しないようだった)
(また、魔法戦士の処女の秘密を知らない魔物は、考えもせずにシュガーハートの痴態にのめり込んで)
(顔に熱い潮を浴びせられながらも、舌を激しく抜き差しし、シュガーハートの無垢なる身体に挿入快感を教え込む)
(身体は処女のままで、どこまでも淫乱に調教され続けて)

女の急所の一つじゃからのう、今までろくに責めてはおらなんだが。
どうやらお主のは相当に敏感に出来ておるようじゃ。
身体をこんなに跳ねさせて、まるで陸に上げられた魚のようじゃわい。
汁も呆れるほど濃密になってきておる。
本当にお主は、ワシを喜ばせてくれるな…
(クリトリスに巻きついた細い触手が、しこしことしこった硬い蕾を擦り)
(舌は、シュガーハートの膣内を処女のまま熟れきった淫らなものに開発し)
(そして、たっぷり溜まった汁を抜き出すようにして舌を引き抜いた)
(淫らに蠢く美しい肢体を目を細め、愛しい孫娘を見るような視線を向けると)
(慈愛とは正反対の淫らに染まりきった欲望をむき出しにして)
(美しさと大きさを兼ね備えた尻を左右に手で広げ)
(アナルを大きく左右に伸びそうなほどに広げてその形や色を観察し始める)

ここもイヤラシイ形をしておるわい。
美味しそうな穴じゃ…どれ。
(そして、十分に観察し、シュガーハートを辱めておいて)
(顔をゆっくりと広げた尻の谷間に押し付け、恥部を狂わせたあの舌で舐め始める)

【久しぶりだから、ちょっとブランク感じるけど宜しく】
【今日は平日だからあまり遅くまでは出来ないけれど…】
208シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2010/04/14(水) 23:43:56 ID:0NpEEShQ
【スレをお借りしますね】

ふああぁっ……し、舌……子宮まで、届いてますぅ……!
き、気持ちいい……んあっ…あ、はああぁっ……気持ち、いいのぉ!!
お、おちんちん…じゃ、な、ないのにぃ……私の、おまんこ……あふぅっ…ずぼずぼされてぇ、何度も、イっちゃいますぅぅっ!!
ああぁん! あんっ! 舌で、もっと、もっと……淫乱なおまんこ、突いてくださいぃ!
(人相手では味わえない、魔物相手だからこその舌の挿入に、まだ肉棒を受け入れたことのない魔法戦士は酔い痴れていた)
(あれほど肉棒を欲していたのに、舌での激しくも縦横無尽な責めによる快楽に飛びつき、夢中になって喘ぎ続ける)
(処女であることを保ったまま、舌でのピストンによって、膣内への挿入の快感を味わっているようで)
(何度も何度も潮を吹いて魔物の顔を汚しながら、それでももっと快楽がほしいと)
(舌を垂らしながら、熱の篭った声で魔物へと懇願する、堕落した魔法戦士)

んああああぁぁっ!! そ、そんなに触っちゃ……お、おかしくなっちゃいますぅ!
あ、あ、あぁっ! んふあああぁぁぁっ!!
……ひあぁっ!? そ、そこは……お、お尻の……だ、ダメです…汚いですからぁ……!
(女の急所である陰核……そこを責められれば、身体中に電流が走ったかのような感覚を覚えて)
(舌の挿入時よりも数段勢いよく、ぷしゅっと潮が魔物の顔に降りかかっていく)
(終わらない快感、そして巨大な刺激……快楽に狂っていくシュガーハートは、身体は痙攣させるように震わせて)
(魔物の望むがままに喘ぎ、潮を吹き、絶頂を迎えていく)
(舌が抜かれると、膣からは濃い愛液がとろとろと溢れ出して、地面へと滴り落ちていった)
(膣内への責めが終わったかと思うと、お尻を捕まれ、まだ何もされていない菊門が完全に見えるように広げられて)
(ひんやりとした外気が無理やり広げられた穴を刺激して、シュガーハートは顔を真っ赤にしながら)
(そんなところは無理だと、汚いと、まさかこの穴も責められるとは知らない恐怖から、声を大きくしてしまう)

こ、こんなの、恥ずかしいです……ひゃぁんっ!
な、舐めちゃ……お尻の穴…き、きたな……ふああぁっ……!
(排泄にしか使わない穴が無理やりに広げられて、中まで見つめられているという事実)
(いくら快楽に溺れているといっても、尻穴に何かされるなんて考えたこともなく)
(突然、魔物の舌が小さな穴を舐め始めて、敏感な身体は高い声をあげた)

【いえ、こちらこそよろしくお願いします】
【私も23時からって言っておいてなんですけど、1時くらいが限界かもです】
209 ◆XQ.OiHtgCM :2010/04/15(木) 00:02:50 ID:bDyXwoiZ
もうとっくの昔におかしくなっているじゃろうて。
ワシはお主のような淫乱な魔法戦士など見たことないぞ。
最初に見たときは、なんと美しくて清らかな魔法戦士だと、今までの中でもっとも美しく…
そして素晴らしい身体を持ち合わせた、どこかのお姫様か女神様と思っておったのに。
まさか、こんな簡単に堕ちる淫乱娘とはかけらも思わなかったわい。
汚いじゃと?
こんなイヤラシイ色をした、美味そうな穴が汚いなどと…そんな事はあるまいて。
(まるでゴムひもを巻きつけたように、シュガーハートのクリトリスは包皮を剥かれて、むき出しのまま責められ続け)
(絶えることのない快楽地獄を味わわせ続けられた肉感的な身体を楽しむ魔物は、身体を昂ぶらせたまま)
(さらに新しい性感帯を開発しようと、とうとうアナルにまでその魔の手を伸ばす)
(快楽に蕩け、卑猥に身悶えるシュガーハートに再び羞恥が戻り)
(未知の行為に震える少女らしい仕草に、魔物の嗜虐心が昂ぶって、より視線も鋭く)
(まるで視線が質量を持ったかのように、シュガーハートのアナルを貫き続ける)

その通り、辱めておるのじゃから、恥ずかしがってもらわないとな。
ん…この穴もまた美味な事よ。
お主の大量に溢れ迸った汁がたっぷりと染み込んでおるからのう。
ほれほれ…ワシの舌がお主の穴をこじ開けようと頑張っておるのが分かるか?
これからこの穴を、こっちの穴と同じようにしてやろうとしてのう。
ほれ、力を抜くがええ。
(クリトリスに巻きつく力を緩めたり締め付けたりと、自在に責め、限界にまで勃起させて嬲り)
(そしてアナルに突き立った舌もグリグリと硬く狭い門をこじ開けるような動きに変わり)
(大量の媚薬唾液がわずかな隙間からアナルの奥へとじわじわ少量ながらしみこみ始める)
(淫乱の性が目覚めたとはいえ、年頃の娘らしい羞恥心を表に現すシュガーハートを辱めるべく)
(最も恥ずかしい排泄の穴を目で犯し、舌で犯し、そして揺れる乳房に触手を巻きつかせ)
(力を抜かせるように身体に快楽で命令を下し、そして力強い舌が、とうとうシュガーハートのアナルに突き立てられる)

ほれ…入ったぞい…
早速この穴も、トロトロの淫乱ケツマンコに作り変えてやろうかのう。
(不気味な形の舌がアナルにしっかりと埋め込まれた)
(直腸内部を丹念に味わい舐め回す舌は、さっきまで膣内を蕩かせていたあの動きで直腸も犯し始める)
(唾液媚薬を直腸に塗り込みながら、行き止まりの無い穴を、舌を伸ばしながら奥の奥まで舐め穿り)

【俺もそんな感じの限界になるね】
【しょうがないからじっくり進めていこうよ、シュガーハートさえよければ…】
210シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2010/04/15(木) 00:33:16 ID:S0pTgJAW
ひああああぁぁんっ! わ、私も、最初はこんなのじゃ……ふああぁ、ああん!
で、でも今は……いやらしいことが、好きな……い、淫乱魔法戦士ですぅ……!
あ、あぁ……だって、お尻の穴……なんてぇ……み、見ちゃ、いやです……
(完全に勃起している陰核が、容赦無く細い触手で擦られ続けて、魔法戦士の甲高い喘ぎ声が響き続けていく)
(全ての始まりはあの強大な魔物……それまではこんなにいやらしくなんてなかった)
(それは理解していても、今の快楽の虜となった自分を否定など出来る訳もなく、淫乱魔法戦士と認め)
(甘ったるく、どこか媚びるような熱の篭った言葉で、いやらしく言い放った)
(だがそれも、予想外に責めが尻穴へと変わっていけば、驚きばかりが頭を支配して)
(最初の純情無垢な魔法戦士のような反応を示す)

んああぁっ……あぁ、あん! し、舌が……お尻の穴を、ぐりぐりって……は、入っちゃいますぅ……
あぁっ……お、おっぱい、搾っちゃ……だ、だめ、また、イキますぅ! あ、ふああああぁぁぁっ!!
はぁ、はぁ……あぐううううぅぅっ! し、舌、入っちゃって……んああぁっ!
(陰核に巻きついている触手は緩急をつけて擦ってきて、魔法戦士に炙るような快感と、電流のような快感を連続して与えてくる)
(弱まる時には絶頂まではいかないので、先程のように連続で達することは無いが、それでも絶えず送られる快感に、シュガーハートの口からは喘ぎ声がとまらずにいて)
(尻穴へと侵入しようとする魔物の舌に、緊張と恐怖からか力を緩めることは出来ずに、小さな穴に力を入れてか細い抵抗を続けていく)
(だが、本人すらも忘れていた敏感な乳房に触手が巻きつき、根元からぎゅうっと搾られれば、その強い刺激に容易く絶頂を迎えて)
(一瞬脱力した瞬間に、魔物の舌が、魔法戦士の不浄の穴に突き刺さり、ビクンっとシュガーハートは身体を仰け反らせた)

お、お尻の穴……んふあぁ…ぁん……だ、出す場所、なのにぃ……
あん、ああぁ……そんな、お、奥までぇ……あっ、んんんっ!
(完全に舌が埋没し、同時に襲うのは無理やりに広げられた僅かな痛みと、直腸を犯される圧迫感)
(体験したことのない感覚に翻弄されてるが、媚薬が確かに内部へと浸透していき)
(気持ち悪い、痛い筈の挿入が段々と気持ちよくなっていってしまうのを感じ)
(言葉では嫌悪を表しているのに、その声は新たな快感によって甘く蕩けはじめていく)
(魔物の淫語の一つ一つもマゾ気質を刺激して、いずれは自分もそう言わなければならないのかとも思い始めてしまう)

【私は大丈夫ですよ。それに休日前とかでしたら遅くまでできそうですし】
【では今日は、あなたのレスで凍結でいいでしょうか?】
211 ◆XQ.OiHtgCM :2010/04/15(木) 00:56:03 ID:bDyXwoiZ
すっかり忘れておったからのう…やはりお主はこのイヤラシイ胸が一番感じるのか?
このスケベに突き出されたイヤラシイ胸がのう。
それ入ったぞ、ワシの舌がお主の一番恥ずかしい秘密の穴に!
入り口がワシの舌に食い込むように締め付けて、引きちぎられそうじゃ。
いい味をしておるのう…オマンコと全く違う締め付け方で。
どっちに入れても少しも持たずに果ててしまいそうな、素晴らしい穴じゃ…
(ふがふがと、舌を穴に突き込みながらの台詞が、くぐもったように不明瞭に投げかけられる
(それは確かに奥までシュガーハートのアナルに舌が埋め込まれた証)
(そして老人魔物の顔が尻の谷間に挟み込まれてるほどに、密着している証だった)
(舌をクネクネと伸ばしながら、その身をくねらせ、文字通り蛇のような姿の舌が、シュガーハートを責める)
(直腸壁を丹念に味わい、舐めしゃぶり、突起で刺激して、舌先でくすぐるようになぞり)
(そしてくまなく媚薬唾液を塗り込みながら、窄まったアナルにしわくちゃの唇を押し当て)
(愛しそうに何度もキスをする)

尻の穴は確かに出す所じゃな。
オマンコは入れる為の穴でもあるから、元々入るようなつくりになっておる。
だがこちらは、まずはしっかりと慣らしてやらんといかんからのう。
ちょっと、本格的に責めてやるから覚悟しておれ。
なにせ、ここにもワシのチンポを入れるのだからのう、こんな形のものをな。
(開発を続ける危険な舌が、淫乱なシュガーハートの身体を調教していく)
(淫らな身体は、媚薬の助けもあるとはいえ、魔物の醜い舌をどこまでも受け入れて快感を感じ始めているようで)
(羞恥に満ちた声が、甘く高くそして蕩けていくのを聞き)
(アナルに吸い付き、奥に伸ばした舌がグルグル回転しながら広げてそして、暴れ回る)
(尻を感じさせながら、シュガーハートの目の前に自分の肉棒を模した触手を突き出し)
(それが入っていくのだと、そう見せ付け、雄臭い匂いを放つそれを、可憐なシュガーハートの眼前でゆらゆらと揺らす)
(それは実に凶悪な姿で、こぶのようになった太い亀頭、雁の反りも角度が大きく、太い幹には大小さまざまな突起が無数に浮かび上がっていて)

シュガーハート、しゃぶってみぃ…
ワシのチンポ触手をお主の口で喜ばせるのじゃ…
そっちのやり方も教え込んでやらねばのう。
(アナルを広げながら、肉棒触手を突き出し、奉仕を求めながら快楽で背中を押すようにし)
(自分もシュガーハートの身体を存分に感じさせ、快楽の快さを伝えて)

【ありがとう、長いシチュになるからさ、色々飽きさせないようにしてるけど】
【これで今日は終了かな、俺は次回は最も早くて日曜の朝から夕方になるね】
212シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2010/04/15(木) 01:01:16 ID:S0pTgJAW
【いえ、私も楽しませてもらってますから。大丈夫、飽きませんよ】
【はい、短かったですけど、今日はここまででお願いしますね】
【ごめんなさい……私は今週はお昼は無理なんですよ。夜でしたら大丈夫なんですけど】
【土日の夜がダメですと、次は水曜日の夜が空いてますけど、どうですか?】
213 ◆XQ.OiHtgCM :2010/04/15(木) 01:05:01 ID:bDyXwoiZ
【俺はめちゃくちゃ楽しいから、シュガーハートも楽しんでもらえたらなって思ってたから】
【そう言われると助かるよ、本当に…】
【平日はしょうがないよ、俺もこのくらいまでが精一杯】
【そうか…じゃやっぱり水曜の夜になるね、それでお願いできるかな?】
214シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2010/04/15(木) 01:08:38 ID:S0pTgJAW
【私もあなたの責め方は大好きですから、楽しんでますよ〜】
【お互いに最後まで楽しんでいきましょうね!】
【はい、では水曜日の22時に楽屋スレで待ち合わせでいいでしょうか?】
215 ◆XQ.OiHtgCM :2010/04/15(木) 01:11:10 ID:bDyXwoiZ
【22時からでいいのかい?そんじゃ来週水曜日にね】
【やりたいこといっぱい過ぎて大変な事になってるな…】
【獣しゃべれないから、割と早めに終わりそうな気がするけど】
【また来週を楽しみに待ってるよ、お疲れ様シュガーハート】
216シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2010/04/15(木) 01:13:40 ID:S0pTgJAW
【はい、水曜日は22時からで大丈夫です】
【ふふ……やりたいこと、全部してもいいですからね?】
【次回も楽しみにしてますね。今日はありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返ししますね】
217 ◆XQ.OiHtgCM :2010/04/15(木) 01:16:10 ID:bDyXwoiZ
【全部しちゃっていいのか…全部、あれやこれや…】
【やっぱり楽しいな、シュガーハートは】
【今夜もありがとう、お休みなさい】
【スレをお返しします】
218桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/21(水) 21:06:21 ID:eqejxWUW
【スレをお借りします】
【蔦子と使わせて頂きます】
219倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/21(水) 21:14:10 ID:ralmTKhX
【スレをお借りします】
【桐島さん、お待たせしました。】
【改めてこんばんは。今日はどういったシチュエーションでロールしますか?】
220桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/21(水) 21:17:46 ID:eqejxWUW
【こちらこそ、こんばんは】
【今日はあれからのふたりをロールしたいですね】
【蔦子に溺れていく和雅を…蔦子は?】
221倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/21(水) 21:20:49 ID:ralmTKhX
【では今夜は人目を忍んで秘密の逢瀬…逃避行かな】
【どんどん私に溺れていく貴方と少し後ろめたい蔦子で…】
【こんなんで…如何ですか?】
222桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/21(水) 21:27:12 ID:eqejxWUW
【いいですね、わくわくします】
【場末のバーに飲みに行き、ここになだれ込むみたいな…蔦子は気持ちは後ろめたいけれども欲望は押さえられない】
【イメージは湧くんですが、それを上手く文字で表現出来ないじれったさに悩んでいます。蔦子…こんな僕でも大丈夫ですか?】
223倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/21(水) 21:33:22 ID:ralmTKhX
【良いですね。ほろ酔いの貴方を介抱しつつ、旅館で後ろめたい情事に耽るんですね。】

【…わかります。私も文章力なくて、恥ずかしいですもの。
お互いに精進して…楽しくロールしましょう。】
【私は桐島さんが好きですよ。…今夜も楽しみでした。】
【私から書き出ししても良いですか?】
224桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/21(水) 21:38:40 ID:eqejxWUW
【そうですね。そのイメージです。今日は乱暴に蔦子を襲い掛かるかも…】
【蔦子、ありがとう。本当に嬉しいです】
【これからも二人で精進して楽しくロールしましょう】
【今後とも宜しくお願い致します】
【蔦子、申し訳ない。書き出しをお願い致します】
225倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/21(水) 21:49:12 ID:ralmTKhX
(久しぶりの月…満天の星…
吸い込まれるような美しさに見とれていると、さらりと乾いた風が頬を撫でる )
(たまには雨の降らない所に行こう と和雅に誘われてやってきた小さな温泉街…)
ん…もぉ、どうしてそんなに飲んじゃったの…
(バーでひとしきり酒を煽り、足元のおぼつかない和雅に肩を貸して、宿に入る)
(部屋に入るも、電灯のスイッチがどこか分からない。
月明かりを頼りに和雅を布団に寝かせる)
ふぅ…ちょっとまってて、お水もってくるから…
226桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/21(水) 21:58:30 ID:eqejxWUW
(蔦子と再会し心の中は蔦子に染まっている和雅、今日も妻には嘘をつき蔦子を誘って温泉街に…蔦子が横に居る心地良さに飲めない酒をついつい飲み過ぎてしまい蔦子に肩を借りる始末)

蔦子…水を…ちょっと飲み過ぎたよ…君の前だと…ついつい嵌めを外してしまう…
227倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/21(水) 22:07:06 ID:ralmTKhX
(和雅の言葉に哀しそうに微笑み)
もう…困ったひと。
さ、お水と胃薬飲んで。飲んだらすこし楽になるから…
(コップを手渡そうとするが、酔いがまわって起き上がれない和雅を見やり、)
はい…ほら…しっかりして…
(抱き起こして、薬と水を口に含み、和雅に口移しで飲ませる)
手のかかる人ね…ふふ。
(薬液を注ぎ込むと、一旦唇を離し、額にキスをする)
228桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/21(水) 22:14:42 ID:eqejxWUW
ふうっ…蔦子の唇で酔いが醒めたよ…
今夜はいい月だ…君も月に負けないくらい美しい…

(蔦子の口移しの水と薬でようやく意識がはっきりしたのかそれとも酒のせいなのか、いつもより饒舌な和雅)

蔦子…欲しくなったよ…君が…

(蔦子の優しいキスに触発され、蔦子の胸に顔を埋め囁く)
229倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/21(水) 22:25:28 ID:ralmTKhX
ふふ…和雅もお世辞が言えるようになったのね。
ありがとう。
(薄暗い静かな部屋で和雅と蔦子だけが月明かりを纏い白く浮き立つ)
綺麗ね…私、月を見るの何年振りかしら…
(月を仰ぐ蔦子の瞳に哀しい影が宿る)
(和雅が蔦子の胸に顔を埋める…子供をあやすように撫でながら)
大丈夫?…無理をして具合が悪くなっても知らないわよ。
慌てないで、蔦子は何処にも逃げないから…
230桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/21(水) 22:34:42 ID:eqejxWUW
お世辞…?
蔦子…僕は君にお世辞なんて言わないさ…本心しか…

(蔦子の胸の弾力に頬を擦り寄せ、蔦子を包み込む様に抱き締めると…)

蔦子…月が見れなかったって…何か訳があったのか…僕には話して欲しい…

(よりいっそう蔦子を抱き締める)
231倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/21(水) 22:42:31 ID:ralmTKhX
見れなかった訳もなにも…私は雨の街に住んでるのよ…見られる訳無いわ…
(胸に和雅を抱きながら横になる。
優しく抱き合いながら、少しずつ言葉を紡いでいく)
月は…あの人を思い出すの。
あの人とも…よく…こうして…月明かりのなかで愛し合ったわ…

ごめんね…聞きたくなかったでしょ…こんな話。
232桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/21(水) 22:52:01 ID:eqejxWUW
蔦子…いいじゃないか…また月が見れたんだから…

(蔦子の口から彼の話が出ると何故か無性に蔦子が欲しくなり、蔦子をきつく抱き締め、うなじに舌を這わせる)

蔦子…僕が忘れさせてやるよ…君が欲しい…
233倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/21(水) 22:59:41 ID:ralmTKhX
あっ…はぁっ、和雅…
私…んっ…
(何かを言おうとしたが、うなじを這う快感に言葉が詰まる)
も…バカね…あの人に…妬いてるの?
(和雅の頬を撫で、目を閉じる)
して…和雅…貴方の好きに…
234桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/21(水) 23:05:25 ID:eqejxWUW
そうかも…妬いてるのかも…君をこんな女にされて…

(和雅の手が後から蔦子の豊満な胸をむんずと掴み強く揉みしたぐ)

蔦子…僕は強い男になりたい…君を守れる様な…君を受け止めれる様な…そんな強い男に…
235倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/21(水) 23:16:06 ID:ralmTKhX
あっ…!ああぁん、和雅っ…あぁ…ぅ…
(後ろから身体を包まれ、激しく胸を揉みしだかれ
身体が跳ねる)
…ん、和雅…
私…貴方にそんな風に思ってもらう資格のある女じゃないわ…
貴方の他にも…寂しければ…抱かれるような女よ…
(和雅の股関に手を伸ばす)
ね…淫乱な寂しいただの毒婦なの…
(哀しげに微笑み、和雅にキスをする)
236桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/21(水) 23:27:46 ID:eqejxWUW
蔦子…僕も堕ちよう…君と一緒に…

(蔦子のキスを解き、股間に伸ばされた蔦子の手を掴み自分の口元に持っていくと一本づつ丁寧に舐める)

今日は僕が君を満足させる…淫らな雌にさせる…
(蔦子を真剣な眼差しで見つめる和雅)

【蔦子、ちょっと変更したけどいいかな?】
237倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/21(水) 23:33:52 ID:ralmTKhX
【えっ…、えっとこの先はどう展開していけばいいのかな…】
【ん…ちょっと難しいなぁ…】
238桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/21(水) 23:37:53 ID:eqejxWUW
【蔦子、突然変えてごめん】
【今日は難しいかな?】
【この後の流れとしては先に蔦子を責めたかった】
【今日はちょっと時間が足りないみたいだから雑談でも結構です】
239倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/21(水) 23:43:44 ID:ralmTKhX
【そうか…ごめんなさい。】
【私はもう少しお互いに心の内側をさらけ出すよなやりとりをしたかったみたい…】

【雑談でも良いですか?】
240桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/21(水) 23:47:51 ID:eqejxWUW
【蔦子の希望は薄々、理解出来てたのに勝手に変更した僕が悪いから…】
【いいですよ。雑談しましょう】
241倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/21(水) 23:51:24 ID:ralmTKhX
【ごめんなさい。…こういうときに文才の無さを痛感しますね】
【あと…ひとつ訊いてもいいですか?】
242桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/21(水) 23:53:14 ID:eqejxWUW
【そんな事ないですよ。最初の書き出しなんて凄く良かった】

【はい、何でしょうか?】
243倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/21(水) 23:58:50 ID:ralmTKhX
【私は沢山の男性に抱かれて寂しさを慰める未亡人がしたくて、蔦子になりました】
【たまに…元恋人の貴方と密事を交わすのもいいのですが…】
【これまで通りの行きずりの逢瀬を繰り返すというシチュエーションを
続けていきたいのですが…】
【それは…してもいいのでしょうか?】
244名無しさん@ピンキー:2010/04/21(水) 23:59:38 ID:Dk54MbGf
尻コキして下さい
擬音を使って
245桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/22(木) 00:05:46 ID:jXwAxhZc
【うーん、そうですね。難しい質問だなぁ…】
【でも蔦子がしたい様にしていいんじゃないかな?】
【僕は貴女を束縛する事はしたくないし…】
【でも僕とも会って下さいね】
246名無しさん@ピンキー:2010/04/22(木) 00:07:41 ID:O9ZvPUwy
割り込み&書き逃げ失礼

俺も蔦子といつかロールしたいから、出来ればカプは避けて欲しいなぁ何てね。
雰囲気乱してすまん、一言だけで落ちる。
247倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/22(木) 00:08:52 ID:M3VN/ZrS
【よかった…w】
【このまま不倫シチュのみなのは寂しいなって思っていたの】
【…淫乱な好き者でごめんなさい。】
【和雅さんともしたいし、またお手合わせ願いたい方も沢山いらっしゃるので…】
248桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/22(木) 00:13:17 ID:jXwAxhZc
【でも、書いてなんぼの世界ですからね】
【書かないと上手くならないし…】
【出来れば今週あと一日頂けますか?良ければ金曜日に…】
249倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/22(木) 00:16:53 ID:M3VN/ZrS
【うう…金曜日はごめんなさい。】
【会社の新歓があって…無理かも…】
【あ、でもこれまで通りに9時くらいから雨に居ますよ】
【その時にお声をかけてくだされば…】
250桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/22(木) 00:20:32 ID:jXwAxhZc
【了解致しました。それでは明日は9時からいらっしゃいますね】
【実は金曜日に雨に行きたかったんですよ】
251倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/22(木) 00:23:00 ID:M3VN/ZrS
【あ、天候が変わるからですね。】
【天候指定できるって面白いですよね。】
【金曜日来たいけど…幹事なので無理だろうな…ごめんね。】
252桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/22(木) 00:26:23 ID:jXwAxhZc
【天候だけでなく、何が降ってもいいみたいですよw】
【あれって面白いですよね】
【幹事さんか、大変だなぁ…頑張ってね】
253名無しさん@ピンキー:2010/04/22(木) 00:28:14 ID:dDPpsmcT
そんな約束されたら他の誰も行けなくなる
蔦子さんも他の人と楽しみたいのなら、きちんとしないと誰にも相手にされねくなりますよ

桐島さんも大人なら少しは配慮しなさい
蔦子さんの優しさにつけ込んでいるだけに見えます
254倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/22(木) 00:31:07 ID:M3VN/ZrS
【ええ〜隕石とか槍とか?ww】
【あ、虫とかは嫌ですね〜】
【ありがとう。でも最近は幹事を頼まれるのは慣れっこなので】
【すみません…そろそろ眠気が…】
255倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/22(木) 00:33:57 ID:M3VN/ZrS
>>253
あ、そうですね。
すみません…アドバイスありがとうございます。
256桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/22(木) 00:37:37 ID:jXwAxhZc
【あっ!雷が落ちて来た】
【僕の配慮が足りませんでしたね。ごめんなさい】
【たまに…お付き合いお願いします】
【蔦子は皆から信頼されてるんだね】
【やっぱり、昨日の疲れかな?】
【いいですよ、ぐっすりとお眠り下さいね】
257名無しさん@ピンキー:2010/04/22(木) 00:37:57 ID:dDPpsmcT
生意気な事を言ってすみませんが、ここはオリキャラ板です
実力のある人が揃っている分、ルールを守ってやっています
よろしくお願いしますね
258桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/22(木) 00:40:15 ID:jXwAxhZc
>>257
はい、かしこまりました。
こちらこそ宜しくお願い致します。
色々とすいませんでした。
259倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/22(木) 00:43:10 ID:M3VN/ZrS
>>257
はい、ありがとうございました。
軽率な行動をしてしまって、すみませんでした… これからも宜しくお願いします。

260倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/22(木) 00:50:39 ID:M3VN/ZrS
色々と反省しつつ落ちますね。
桐島さん、アドバイスしてくださった方…ありがとうございました。
おやすみなさい…
【ありがとうございます。スレをお返しします】
261桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/22(木) 00:53:36 ID:jXwAxhZc
【蔦子、こちらこそありがとう】
【僕が未熟者で申し訳ない】
【おやすみなさい…いい夜を】

【スレをお返しします】
262シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2010/04/22(木) 21:32:55 ID:zXyNR0/n
【解凍にスレをお借りしますね】

>>211
お、おっぱい……ふああぁ…あぁっ……か、感じすぎて、気持ちよすぎますぅ……!
み、みるく……出ないのに、出ちゃいそうで……ひゃあぁっ…お、お尻に息、かかっちゃってぇ……
あぁ、あん…し、舌が、奥まで入って……お尻の穴、そんなに舐めちゃ……ふああぁっ…だ、だめですぅ…
……ひゃんっ…! な、何してるん、ですかぁ……そ、そんな、つつかないで……あ、ふあっ…く、くださいぃ…
(まるで乳牛の乳搾りのように、触手が豊満な乳房の根元を強く締め付け、感じていることを正直に口に出して)
(尻穴の奥まで届いていく舌の動きは柔軟で、壁という壁を舐め、擦り、媚薬を塗りこめてきて、シュガーハートも体をくねらせる)
(至近距離から魔物の息が汗に濡れるお尻にかかり、たったそれだけの微弱な感覚にも、敏感な体は反応し)
(魔物の執拗なまでのキスの嵐は、魔法戦士にとっては何をされているかわからず、唇を押し付ける感覚に困惑し)
(何かに突かれていると思いながらも、一回ごとに僅かな刺激を感じ、喘ぎ声が漏れて)

ああ、ふああああぁぁぁっ! お、お尻の穴ぁ……そんなに……んあぁっ…!
め、滅茶苦茶にしたらぁ……き、気持ちよくてぇ……ひああぁっ!
……ふぁ…これがぁ……あ、あなたの、おちんちん……んああぁっ……ひゃぁんっ!
(隅から隅までねっとりと舐め回すような舌の動きが、大きく刺激を与えるような激しいものに変わり)
(お尻を突き出したまま、目を大きく開き、舌を垂らして肛虐の巨大な快感に支配され始める)
(魔物の肉棒を受け入れる為に無理やりに広げられていく感覚すらも、媚薬によって甘い刺激になり)
(腸液を舌に絡ませながら、広げようとする行為に反発するように菊門は強く締め付けていく)
(蕩けた瞳の前に現れる禍々しい形をした肉棒触手……今までならば悲鳴を上げて拒絶したのだろうが)
(今の魔法戦士にはむしろ魅力的にすら見えて、挿入するところを想像したのか、秘裂からは愛液がぽたぽたと垂れ落ちる)

……こ、これを…ひああぁっ…! れろ、ちゅっ……んむ…に、にがふて…お、おおきいれふ……
んちゅ、ちゅぷ、んんっ……こ、こうれふかぁ……んん、ちゅ、んぐっ……!
(今までに肉棒をしゃぶったことなど勿論ない。魔物に言われるがまま、恐る恐る舌を突き出して一度舐める)
(肉棒触手の苦味に一瞬顔を顰めるが、そのまま先端にキスをするようにして、口を開けてゆっくりと含み始めた)
(大きく口を開けなければ到底収まらない巨大な肉棒を、最初は半分にも満たない部分だけを口に入れて舌で舐めたりして)
(本当はもっと奥まで入れないといけないのだろうかと思いながらも、全部入るのだろうか、苦しいのではないか)
(熱くなる身体の中で、そういった不安も生まれて、中々すべてを咥えるまでに至らない)

【今日もよろしくお願いしますね】
【最初に言っちゃいますけど、今日は1時までが限界ですから、そこで凍結でお願いしますね】
263 ◆XQ.OiHtgCM :2010/04/22(木) 21:33:16 ID:DeE0ozKE
【スレをしばらくお借りします】
264 ◆XQ.OiHtgCM :2010/04/22(木) 21:49:54 ID:DeE0ozKE
うむうむ…いい味わいじゃ…若返るのう…
何百年と生きてきて、何百人もの女を好きに食い散らかしてきたが、お主の身体は最高だ。
もう身体の全て、何一つとっても完璧に魔物を喜ばせるように出来ておる。
気持ち良いじゃろう?
シュガーハートよお主の尻の穴が今ワシの舌によって、オマンコに勝るとも劣らない感じる穴に変わりつつあるのじゃ。
うむ、、そうじゃよ、これがワシのチンポの形そのものじゃ。
(舌は長く、人間のものとは全く違い、どこまでも奥へと伸びていき、直腸の全てを舌が這いずり舐め回す)
(シュガーハートの味をしっかりと醜悪で卑猥な舌で味わい、その分分泌された媚薬唾液で、粘膜そのものを浸されて)
(吸収の良い直腸粘膜は、瞬く間に敏感な肉襞に変えられていく)
(シュガーハートの眼前に突き出された肉棒触手も、その興奮に嬉しそうに小刻みに震えていて)
(まさに早くしゃぶりつけと、気持ちよくしろと奉仕を求めるように凶悪な鎌首をもたげていて)

ん…なかなかじゃ…お主はチンポをしゃぶるのは初めてなのじゃろう?
それにしては筋が良いぞ、流石天性の淫乱体質。
まずは思うが侭に激しくしゃぶりつき、舌で舐め回しながら、感じたままにやってみるがええ。
お主がこうすればいいと思ったこと、ワシの触手に試してみよ。
ワシはもうちっとこの穴をイヤラシく開発してやるでな。
(肉棒触手がシュガーハートの熱い口内に含まれて、かっと燃えるような熱さにビクンと震える)
(それは拒絶や痛みのものではなく、心地よい痺れを体現したもの)
(小さな口に精一杯含まれて、可愛い舌を這わされ、百戦錬磨のこの老人魔物ですらそのたどたどしいだけではない舌使いに期待を感じ)
(シュガーハートの本能から繰り出される舌技を試してみたいと)
(あえて指示はせず、好きにやるように促し、その肉棒触手も快感でじわじわと先端から生臭い精の先走りを滲ませて)
(ゆるやかに前後しつつシュガーハートの口内を犯そうと動き始めて)

なんと興奮をそそるイヤラシイ姿じゃろうか。
ほれ、ケツ穴だけでなく、オマンコも一度に舐めてやろう。
(魔物は舌を分裂させ、片方を膣内に沈めて、股間にしわがれた顔を密着させながら)
(二本になった舌をそれぞれの穴に突き刺し、くねらせながら同時に責め立てる)

【1時は俺にとっても丁度いいよ】
【今夜もよろしく、シュガーハート】
265シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2010/04/22(木) 22:19:47 ID:zXyNR0/n
きもち、いいですぅ……んああぁっ……はぁ、ひぁんっ!
お尻の穴の中ぁ……こんなに、気持ちいいなんてぇ……ふあぁっ…もっと、もっと舐めて、くださいぃ……!
……き、汚い場所、なのにぃ……あふぅっ…感じちゃうのぉ……んあぁ…
(この魔物は今まで多くの女性を弄んできた……本来ならばそんな魔物は許せないと、怒りの炎が燃え上がる筈だが)
(今のシュガーハートは、犯されてきた女達と全く同じ状況になって、むしろ褒められて顔を赤く染める程)
(汚い……排泄する為の穴が開発されていく喜びに浸り、その気持ちよさに更なる快感を求めて小さくお尻を揺らす)
(目の前の肉棒触手を見つめ思ったのは、あの時の魔物とどっちが大きいのだろうかということ)
(口での奉仕はあの時求められなかったが、どちらも人間を軽く凌駕する凶悪な外見を持っていて)
(それを挿入されることへの期待からか、身体が熱くなり、蜜を零す量が段々と増え続けていく)

ふあぁっ……おちんちん、びくって……んむ…ふぁい、はじめれれす……んちゅ、ちゅぅっ……
れろれろ…んっ……にが…あむぅ……んじゅ、んぐ、んんん……じゅぷ、んぶっ……
(不器用ながらに舐めしゃぶっていると、不意に触手がビクっと震え、それに驚いて一度口を離してしまう)
(ゆっくりと再び咥え、魔物に言われるがまま、本能に従うようにして奉仕を開始して)
(まだ半分程口に含む程度にして、舌を這わせて舐めれる部分を丁寧に舐め、人間でいう鈴口の部分に触れた時)
(熱く苦味のある先走り汁が舌を濡らし、顔を顰めるような苦さを感じながらも、そのまま舐めとっていく)
(そのまま丁寧に舌を動かそうとした時、肉棒触手自ら動き始めたようで、まだ入れていなかった奥にまで入ってきたのを感じ)
(目を見開いたが、その勢いと熱さにとろんと瞳は蕩け、秘所からは相変わらず蜜があふれていた)

んじゅ、んぶっ……んんんんんっ!? ふぉ、ふぉんら……おまんふぉまれぇ……
……ふああぁっ……んむぅっ……い、イふ……ひああああぁぁぁっ……!!
(今現在犯されている穴は二つ。どちらも初めて異物を入れている状況で、新たな性感を開発されている)
(そこにあれだけ舌を入れられた秘裂が再び犯され始めれば、魔法戦士が絶頂を迎えるのは当然ともいえ)
(股間に魔物の顔を埋められたまま、激しく潮を吹いてしまう)
(完全に三つの穴を塞がれた魔法戦士……その姿は無残ながらも、喜びに満ちていて)
266 ◆XQ.OiHtgCM :2010/04/22(木) 22:40:11 ID:DeE0ozKE
そうかそうか…うぬ、ワシがお主に初めて雄のチンポの味を教えたというわけじゃな。
嬉しいのう、女に初めての衝撃を与えるこの興奮。
長年生きてきてやはり、これが一番堪えられぬ悦びよ。
お主はワシのツボを上手く探り出してくれるな、その調子だぞ。
くくく…興奮しておるのか、オマンコからまた汁が滴ってきておる。
まことシュガーハートは淫乱な魔法戦士じゃ、今まで何人か食ってきたが、こんな魔法少女は他には居らぬわ。
(シュガーハートの本能から繰り出される無垢な舌技にこの魔物も思わず快感に震えてしまう)
(一度でも奉仕を教え強要したならば、それ以降シュガーハートの奉仕は教わったものになってしまう)
(何も知識の無い所からの、シュガーハートの無意識な奉仕は今ここでしか味わえないのだ)
(しかし、予想以上のツボな奉仕に、老人魔物ものめり込み、自分からも触手を動かしてしまい)
(喉までは突かないようにしながらも、口の中を歪で醜い触手で擦り、唾液で身を濡らしながら、肉棒そのもので口内粘膜を愛撫するように責め)
(被虐の快感に顔を蕩かせ、舌を動かすシュガーハートの口内を性器のように扱い、肉棒でずりずりと擦る)

シュガーハート…お主の穴はどれも極上よ…
三つ全て埋め尽くして、もう逃れられない快楽の甘い底なし沼に引きずり込んでくれるわ。
またお主の熱い汁を飲ませてもらうぞ!
(口内を勢い良く暴れるうなぎのように激しく身体をくねらせて快感を貪る肉棒触手と)
(アナルを深く犯す醜く卑猥な形をした舌触手、そして秘部を埋めるように再び入ってきたもう一本の舌触手)
(それぞれがそれぞれに別々の動きで思い思いに好き放題に責め続け)
(また絶頂に達するシュガーハートの秘所から迸る熱い雌の潮を顔面に受け止め)
(美味しそうに喉を鳴らすと肉棒触手も口内で小刻みに震え)

うぅっ…いいぞシュガーハート…
ワシの触手も喜んでおるわ、そのままお主の口にワシの精をご馳走してやろう。
後で溢れるほどケツ穴やオマンコに注ぎ込んでやるワシの子種じゃ。
喜んで受け止めるがええ!
(一言吼えると、口内で先端がばくっと開き、そこから膨大な量の精液が迸り)
(シュガーハートの口内をすぐさま、生臭い精液で満たしながら、何度も脈打ち迸らせ)
(あまりにも激しい勢いで、口からずるっと抜け落ちて、口内に飽き足らず可憐なシュガーハートの顔面にも大量の黄ばんだ白濁を撒き散らし)
267シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2010/04/22(木) 23:06:41 ID:zXyNR0/n
んぶっ、んむ、んじゅっ! ……じゅぷ、んぐぅ…おひんひん、おおひふへぇ……
……じゅる、んぶぅっ……あむ、んんん……んんんむぅっ……!
(動き始めた肉棒触手は、魔法戦士が自ら咥えようとは思えない程に奥まで入り込み)
(喉の奥まで来ることはないものの、その太さに口を大きく開けて口内を、そしてぬらりと濡れる唇をも擦り)
(まるで膣内を犯すかのように前後に動く触手に、必死に吸い付き、舌を出して奉仕をしようとする)
(だがそれよりも触手の動きの方が強く、強引なまでの動きに翻弄されて、先走り汁を舐めては飲み込みを繰り返して)

んんんぐっ! んぶっ……じゅぶぅっ、んぐじゅ……ふあぁっ…!
ふぉ、ふぉんらぁ……わらひのあなぁ……めひゃくひゃに、されへぇ……
んむぅっ! い、イふぅ……イふのふぉまらないんれすぅ……! んふあああああぁぁぁっ!!
(前後の動きから、レイプするかのように乱暴に動き始めた触手の動きは、魔法戦士の口を滅茶苦茶にして)
(同時に股間部の二つの穴も、それぞれが独立しているようで、全く違う動きで別々の刺激を送り込んできて)
(その全てに振り回されるかのように、シュガーハートは身体をくねらせて感じていることを示す)
(噴出した蜜を飲まれていることを知ると、余計に身体を淫らな熱が犯し、より感じやすくなっていって)
(何度も何度も絶頂を繰り返し、身体を大きく震わせ続けていく)

……んぶっ!? んんんんんんんっ!!
んぐ、んぐ、んんんん……ぷはっ…ふあああぁぁぁっ!!
あ、あぁ……わらひのかおに……せ、せいえき、かかって……あ、熱くて、臭いれすぅ……
(突然口内に起こる異変、内部で触手の妙な動きを感じたかと思うと、一気に精液が吐き出された)
(熱く生臭い精液は、口を塞がれている為吐き出すことはできず、ひたすらに飲み込むことしかできず)
(目を見開いたまま、どろどろの精液を一生懸命に喉に流し込んでいく)
(途中……びくびくっと触手が震えたかと思うと口から外れ、まだ射精の続く触手が目の前にきて)
(まるでシャワーのように魔法戦士に降りかかり、少女の顔も、青く綺麗な髪もどろどろに穢れていく)
(シュガーハートは汚されているにも関わらず、被虐的な快感に酔い、目をとろんとさせながら、舌を突き出していた)
268 ◆XQ.OiHtgCM :2010/04/22(木) 23:24:33 ID:DeE0ozKE
くっくっ……ワシの触手もシュガーハートのイヤラシイご奉仕に喜んだようじゃな。
ここまで盛大に子種を撒き散らすとは…
ワシとしても驚きじゃわい…どうだ、臭いか?
これが雄の匂いというものじゃ…おうおう…こりゃまた凄い姿になったものじゃなぁ。
可憐で美しい魔法戦士の面影などどこかに消し飛んでしまったわ。
(生まれて初めての雄の精液を口内に射精され、そして飲み込まされる)
(しかも、それだけでなく夥しい大量の精液を上半身に浴びて、美しい髪も顔もドロドロとした黄ばんだ白濁液に塗れ)
(そのショックと快感と被虐からうっとりとして、舌を突き出すうら若き乙女の被虐の姿は)
(どんな男をも興奮の只中へと引き込むであろう、それはこの魔物とて例外ではなく)
(いつしか、同じような触手が1,2,3,4…5本シュガーハートの近くでうようよと蠢き)

おっと…ワシも相当興奮しきってしまっているようじゃな…
シュガーハートよ見えるか?
お主の周りで蠢くワシの可愛い触手たちが…自分も満足させろと興奮にいきりたっておるぞ?
(歪んだ笑みでシュガーハートをからかうような口調で囁き、周りに蠢く触手が次々に鎌首をもたげ)
(手首を拘束していた触手が手を自由にし、上腕部に代わりに絡み付いてどちらかというと拘束するというより身体を支えるようになって)
(両手を自由にさせると、その小さな掌に両方で1本ずつ、2本の触手が纏わり着いて粘液を刷り込み)
(その手で扱けと訴えているかのようで、乳房に巻きついていて根元から搾り出すように揉み続ける触手はその谷間を広げるようにして)
(乳房の間に肉棒触手が潜り込んで乳房で挟まれるようにして、その中心で前後運動をし始める)
(乳首の先端には細めの触手が巻きついて、引っ張るように刺激していた)
(残りの1本は美しい長い髪に祖の身を巻きつけるようにして、最後の一本がまたシュガーハートの口内へともぐりこむ)

さて、上半身は、もう大変な有様じゃな…
ではワシはいよいよこの淫乱魔法戦士の身体を味わわせてもらうかのう。
(老人魔物はいよいよその本体の肉棒を取り出した)
(先ほどまで咥えさせていた肉棒触手の先と同じような形の異形の逸物である)
(その凶悪な代物でシュガーハートの処女肉を擦るように押し付けて)
(膣内に埋めようとしたが…ふと思い立ち、処女地は最後のお楽しみに取っておくことにして)
(突き出された尻を両手で掴んで引き寄せると、長く開発して解したシュガーハートのアナルに肉棒を押し付け)
(そのまま腰をぐっと突き出すと、そのままアナルバージンを奪っていく)
269シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2010/04/22(木) 23:51:41 ID:zXyNR0/n
ふ、ふぁい……く、臭いれすぅ…わらひのからだ、どろどろでぇ……
……こ、こんなに、臭いのにぃ……か、からだ、熱くなっちゃいます……
あぁ……おちんちん…こんなに、たくさん……
(少女の愛らしい顔も、美しく自慢だった髪も、黄ばんだ精液によって完全に汚された)
(真っ白なコスチュームにも降りかかり、ところどころを精液に染み込ませ、淫らな魔法戦士という状況を強調するようで)
(鼻を刺激する雄の臭いは確かに臭いものの、それを嗅ぐと、何故か身体は熱く疼き)
(もっと欲しいとせがむようになってしまい、現れた5本の触手を物欲しげに見つめて)

ふぁっ……手に、くっついてぇ……んああぁっ…おっぱいで、挟んで…擦れて、感じちゃいますぅ……
あふぅんっ……ち、乳首、引っ張っちゃぁ……そ、そんな…髪の毛、までぇ……
わ、私の身体、全部……おちんちんに、んぐぅぅっ……! んぶ、じゅぷぅっ…!
(自由になった両手……だがそれは本当に自由になった訳でなく、そのまま触手が掌に吸い付くようで)
(どうすればいいのかわからないまま、柔らかく握り、本能の赴くままに、熱く突起のある肉棒触手を、ゆっくりと前後に動かす)
(無理やりに谷間を広げられ、そこに入り込む肉棒。乳房が元に戻るとギュムっと挟み込むようになり、強引に前後運動を開始する触手に)
(汗で光る柔らかな乳肉が擦れて、突起が肌を刺激して快感に痺れていく)
(勃起乳首を狙ってきた触手が動けば、敏感な突起を責められて簡単に喘ぎ声を出し)
(髪の毛を引っ張るように巻きつき動く触手に驚く間もなく、口内に再び触手が入り込み、今度は先ほどよりも積極的に奉仕を開始した)

……んあぁっ! お、おひんひん、おまんふぉに……ふらさいぃ……
ふぁっ……ふぉ、ふぉふぉはぁ…ふぁああああぁぁぁっ!!
お、おひりのあなぁ……ひあぁっ!!
(ぐちゅっと蜜だらけの秘裂に肉棒が宛がわれ、犯されることを期待した魔法戦士は)
(触手を咥えながら必死に身体を揺らして、魔物の肉棒に犯されることを求める)
(だが少し間を置いたかと思うと、肉棒は菊門に向かい、小さな穴に押し付けられたのを感じると)
(予想外の状況に困惑したまま、尻穴に魔物の肉棒がずぶずぶと入り込んできて)
(舌とはまるで違う、凶悪なまでの大きさに押し広げられていく感覚に、奉仕することも忘れて)
(悲鳴を上げるように甲高い声を上げて、尻穴処女を奪われたことを知る)
(だが媚薬塗れの身体は正直で、一瞬でその肉棒に快感を覚えて、必死に締め付けていた)
270 ◆XQ.OiHtgCM :2010/04/23(金) 00:09:00 ID:ynhjRGa1
【はっ…いけない…レス待っている間にうっかり寝落ちしてしまっていた…】
【悪いけれど、ちょっと早いが今夜はここまでにしてもらえるかな?】
【自分でも驚いた…】
271 ◆XQ.OiHtgCM :2010/04/23(金) 00:34:21 ID:ynhjRGa1
【さすがに寝堕ちはマナー違反だよな…】
【シュガーハートも怒っちゃったかな、ごめんね迷惑を掛けちゃって】
【ごめんなさい…スレをお返しします】
272シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2010/04/23(金) 01:03:31 ID:z7Inn4sd
【あぅ……あの、ごめんなさいっ!】
【途中でパソコン落ちちゃって……古いからかわからないんですけど、中々復旧しなくて……】
【携帯電話からも書き込めなくて……あなたに返事できなくて……】
【寝落ちなんかで怒ったりしません!迷惑だなんて思ってません!】
【むしろ、いきなり返事しなくなった私が悪いんです……】
【本当にごめんなさい!もしも許してくれて、続けてくれるなら楽屋スレに一言ください】
【途中で返事できなくて、本当にごめんなさい】

【スレをお返ししますね】
273オリヴィア・フォン・シュタイン ◆PB2/VB25rs :2010/04/23(金) 22:17:14 ID:47/w7bs8
【ミレーヌとお借りしますね】
274ミレーヌ ◆72wardHiOmO0 :2010/04/23(金) 22:21:04 ID:05g1w0xo
【オリヴィア様とお借りします】
【それでは、今宵も宜しくお願い致します】
【始める前に、打ち合わせておくべきことや】
【何かご希望がございましたら、遠慮なくお願い致します】
275オリヴィア・フォン・シュタイン ◆PB2/VB25rs :2010/04/23(金) 22:25:25 ID:47/w7bs8
【希望は今の段階ではありませんけれど、どこまでミレーヌが抵抗するのかは気になっています】
【それくらいでしょうか…】
276ミレーヌ ◆72wardHiOmO0 :2010/04/23(金) 22:29:10 ID:05g1w0xo
【今明文化したほうが良いでしょうか?】
【流れの中で、どのあたりまでか探っていただくのも良いかなと思いますが】
【そこはオリヴィア様のご希望で】
【私からは、今は特に御座いません】
277オリヴィア・フォン・シュタイン ◆PB2/VB25rs :2010/04/23(金) 22:34:18 ID:47/w7bs8
【明文化の必要はありません】
【探りながらとはいえ、抵抗が長く続くと不安になってしまうといいますか…】
【当初の希望がそうだったのですから、当たり前なのかもしれませんね】
【申し訳ありませんでした、ミレーヌ】
278ミレーヌ ◆72wardHiOmO0 :2010/04/23(金) 22:38:53 ID:05g1w0xo
【恐れ入ります】
【そうですね、オリヴィア様はあまり強引なのは、ということでしたし】
【その辺りは私も意識しますので】
【どうか、お気になさらず……】
279オリヴィア・フォン・シュタイン ◆PB2/VB25rs :2010/04/23(金) 22:41:49 ID:47/w7bs8
【強引なのはあまり得意ではなくて…というのはお話済みでしたね】
【それでは続きからでしょうか、そうしますと私から…】
【またしばらくかかりますので、身なりを整えるならいまのうちに…】
280ミレーヌ ◆72wardHiOmO0 :2010/04/23(金) 22:44:01 ID:05g1w0xo
【わかりました、それでは今のうちに済ませられることは済ませて参ります】
【今宵も宜しくお願い致します、オリヴィア様】
281オリヴィア・フォン・シュタイン ◆PB2/VB25rs :2010/04/23(金) 23:10:25 ID:47/w7bs8
以前のスレ>>475より

これは私からの罰ですから…受けてくれないと困ります。
ミレーヌが私を自慰の想像に使った罰…。
望んだ、私の身体…匂い…全て本物ですよ?
私の名前を言いながら、このピアスを触っていたのを見ているのですから…。
どうしました……耳だけでそんな弱々しい声で…。
気持ちいいのですか…ミレーヌ…答えて?
(王女の表情は薄明かりの中、ミレーヌが見たことのない淫蕩な笑顔を浮かべ)
(騎士の忠誠の証を指で撫でて、感じる事を認めさせようとして)

ミレーヌの指も一緒に…ミレーヌの所を触っています…。
濡れてきて…こうすると……。
(湿り気を指で感じ取ると、滲みだすものを潤滑油に陰部の形を触って浮かび上がらせ)
(ミレーヌの指を中心にして、熱の中心を犯すように下着を押させ)
んっ…あん…どうですか…ミレーヌに負けない胸に育ちましたよ…?
擦りつけるの…あっ…気持ちいい……。
(ビスチェとドレスに包まれた中で、胸の頂点を硬くさせて)
(今度は王女が自慰をするように、悩ましく身を泳がせて胸を甲冑に擦りつけ)
ミレーヌは私が好きなのでしょう…指を美味しそうに咥えて…。
ミレーヌは私が女として好き…好き…好き…なら、指を強く吸って?
(王女の中ではミレーヌを女として既に見ていて、ミレーヌにも同じ物を求め)
(ミレーヌの頬に口付けてから、女として見ていた証の耳朶を口に含んで)
(理性を壊していこうと騎士の心を、声と身体で犯していく)

【お待たせしました…それでは宜しくお願いします】
282ミレーヌ ◆72wardHiOmO0 :2010/04/23(金) 23:39:01 ID:05g1w0xo
>>281
あ……ああっ……オリヴィア様……
(罰といわれると、言い返しようがなかった)
(修道院あがりで、人一倍そういった面で厳しいミレーヌにとって、
オリヴィアに咎められているのはどうしようもなく自分の罪であり)
(その罪を引き起こす理由となった本人に尋ねられると、どうにも反論のしようがなく)
い……いけません……
そ、それはっ……!
(ピアスを弄んでいたことまで見られてしまっていたとなれば、もう言い逃れる術は無かった)
(目じりに涙を浮かべながら、震える声ではい、と肯定せざるをえず……)

お、オリヴィア様っ!いけません、そのようなところに、あっ……ああっ……!
(王女の指が、自分のそこに触れていると意識しまいと、
意識してはいけないと思えば思うほどそこからはじわりと熱さが滲み出してきてしまい)
(二人の指で一緒にそこを押せば、じゅぶ……と淫蕩な音と共に
熱い蜜が下着越しにあふれ出してきてしまう)
お、オリヴィア様?!そのような……あっ……
(その言葉にたがわぬ、女らしく膨らんだ王女の乳房)
(思わずその言葉を確かめるように不躾な視線を向けてしまうと、
ビスチェの中、綺麗な乳房がたっぷりと咲いていて)
あ……だ、駄目です、そのようなっ……お止めください、オリヴィア様……!
(頑丈なはずの甲冑をまとっているのに、
乳房がひしゃげ、押し付けられる感触が肌に伝わってくるようだった)
(甘く、香りたつ姫のぬくもりを感じてしまうと理性はじわじわと追い詰められていき)
う、ううっ……
(口に含んだ指を追い出そうと、舌先でなんとか押し返そうとするものの)
(耳朶を口に含まれ、口付けまで受けると……
いつのまにか、オリヴィアの綺麗な指を奥へと導きいれてしまっていた)
283オリヴィア・フォン・シュタイン ◆PB2/VB25rs :2010/04/24(土) 00:06:54 ID:8kcc72vL
>>281
神に対する罪でもあり、私に対する罪でもあります。
私が与えたピアスを、そんな使い方されるなんて予想外でした。
やはりミレーヌには新しいピアスが必要なようですね?
騎士としてではなく、女として私に仕えるのを皆に分からせるようなものが。
(肯定した騎士の手を取り、触っていた耳に当てさせ)
(騎士が自分で触っても感じるか、指を手を重ねて操りピアスを弄らせ)

ミレーヌのここは、もう入ってしまいそうですね…。
大好きな王女の指が、大事な所に擦れてミレーヌの女が喜んでます。
もっと欲しいと泣いていますよ……?
(あくまで触るのは下着越しで、蜜を更に導き出そうと指は下着越しに女陰全体を快楽に漬けていき)
(声でも騎士を、快楽のままに導こうとして)
あんっ……見て……もうミレーヌには負けないのです……。
先が…甲冑で擦れて…あん…ミレーヌの甲冑に、私の薫りをなすりつけてしまうの…。
(制止する声を聞く程に、王女の乳房を擦りつける動きは激しくなって)
(向けられた乳房への視線に胸を中央に寄せて、谷間を深く作り見せつけて淫蕩な表情は更に深まり)
いい子です…ミレーヌ……これからもっと私を女として好きになってくださいね?
(むせないように加減しながらミレーヌの口内深くで指を動かし)
(下半身では剥き出しの芽を摘み耳朶のピアスを甘噛みするタイミングと、口内を犯すタイミングを合わせて)
(騎士の身体に、新しい条件付けを作り出そうとして)
284ミレーヌ ◆72wardHiOmO0 :2010/04/24(土) 00:19:50 ID:xy9F5FfN
【申し訳御座いません】
【お会いできたばかりなのですが……】
【本日、少々これ以上起きているのが厳しいようで】
【誠に恐れ入りますが、一旦ここで区切らせていただいて宜しいでしょうか】
285オリヴィア・フォン・シュタイン ◆PB2/VB25rs :2010/04/24(土) 00:26:25 ID:8kcc72vL
【無理をさせてしまったようですね…、それではそうしましょう】
【続きはまた楽屋で相談という形でしょうか】
286ミレーヌ ◆72wardHiOmO0 :2010/04/24(土) 00:31:13 ID:xy9F5FfN
【申し訳御座いません……】
【今週は手一杯でして】
【また来週、改めて相談に伺えればと存じます】
【足早になってしまいますが、私はこれにて】
【良い週末をお過ごしくださいませ、オリヴィア様】
【お先にお返しします】
287オリヴィア・フォン・シュタイン ◆PB2/VB25rs :2010/04/24(土) 00:34:59 ID:8kcc72vL
【では来週にまた伺えましたらと思います】
【ミレーヌも良い週末を】
【今日は疲れている中ありがとうございました、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
288名無しさん@ピンキー:2010/04/26(月) 02:06:52 ID:DowTNrIj
289名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 16:38:50 ID:V9j9W8iz
しつこい雨だ
290シセイ・ローザニア ◆2H4Av5eyZZhT :2010/04/28(水) 23:19:48 ID:l1awuJPJ
【此方のスレをお借りします。】
【お母さまをお待ち致しますね…?】
291セレス・ローザニア ◆SereShU/go :2010/04/28(水) 23:21:02 ID:JZbSxpt/
【スレをお借りします】
292シセイ・ローザニア ◆2H4Av5eyZZhT :2010/04/28(水) 23:26:48 ID:l1awuJPJ
>>291
【改めてこんばんは、無事に合流出来て良かったです。】
【前回の続きになりますが、町へ視察の馬車の中からで宜しいですか?】
【他に希望がなければ書き出しを作りますので】
293セレス・ローザニア ◆SereShU/go :2010/04/28(水) 23:30:43 ID:JZbSxpt/
>>292
【ええ、こんばんは】
【そうね・・・・基本的にはそれで良いけれど、多少整理しておきたい事があるわ】

【シセイは「国を乗っ取る」為に来たのか「私を貶める」為に来たのか、という事ね】
【それによって色々考えないといけないし】
294シセイ・ローザニア ◆2H4Av5eyZZhT :2010/04/28(水) 23:35:38 ID:l1awuJPJ
>>293
【その二つならどちらも含まれてますよ、国は頂きますし。女王であるお母さまも支配下に置く予定なので】
【実際に殆ど今の状態で支配してますが、息子無しでは生きれなくしたりや…】
【裏では娼婦の様に乱れたり、扱ったりしてあげますよ。】
295セレス・ローザニア ◆SereShU/go :2010/04/28(水) 23:39:38 ID:JZbSxpt/
>>294
【何というか、どっちが主でどっちが従かという話だったのだけど】
【ずっと首輪というのも「現段階」では困るので、別のギミックを使って】
【最終的には首輪を嵌める感じにしたいかな、と思ったり】
【それで、そういう技術の裏付け的にこうして出掛ける際に裏社会の調教場みたいな所で貶めたり、みたいな】
【そんな事も考えていたので】
296シセイ・ローザニア ◆2H4Av5eyZZhT :2010/04/28(水) 23:44:58 ID:l1awuJPJ
>>295
【そうですか、しかしこれ以上細かな設定を決めたりは難しいです。】
【少々自分の力量にも不安を感じて来ましたし、今回は破棄にして下さい】
【より希望を叶えられる人が現れる事を願ってますね】
【お付き合い出来ず、申し訳ありませんでした。】

【スレをお返し致します。】
297名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 23:46:38 ID:V9j9W8iz
終了〜!!\(^O^)/
298セレス・ローザニア ◆SereShU/go :2010/04/28(水) 23:48:50 ID:JZbSxpt/
>>296
【あら、そうですか】
【わかったわ、仕方ない事だしね】
【いえ、短い間だけど、どうもありがとう】

【スレをお返しします】
299名無しさん@ピンキー:2010/04/29(木) 13:34:15 ID:2UIy3002
300↓
300名無しさん@ピンキー:2010/04/29(木) 22:39:58 ID:2UIy3002
ゲッツ♪
301 ◆XQ.OiHtgCM :2010/05/01(土) 22:11:39 ID:GN/SzGmm
【スレをお借りします】

>>269
ワシの触手がこんなに張り切って責めているのも初めてじゃな。
言う事聞かせるだけでも精一杯じゃ。
それ程お主の身体が気にいったんじゃろう…
それはワシも同じだがな…それ、お主の身体を全身ドロドロに汚しつくしてやろう。
触手を手で扱いてやれ、掴んで上下にな…
舌もその調子じゃ…上手にしゃぶるもんじゃのうシュガーハート…
さすが生まれ付いての淫乱魔法戦士…
(乳房に巻きつき、そして大きな触手を挟ませてパイズリを強要するように揉みくちゃにして)
(柔らかで大きな膨らみは、激しく搾られてグニュグニュと歪められている)
(その間を大きくそそり立つ太い触手が下から上へと出入りし、粘液で一杯になった谷間を気持ちよく擦り上げる)
(両手に巻きつき小さな掌にその先端をこすりつけるようにしながら、溢れ出した白濁をもって手をヌルヌルにし)
(強く扱けと要求するように掌へその身を押し付ける触手はが左右に一本ずつ暴れて)
(髪の毛を弄ぶ触手は絶え間なく精を迸らせて、青い髪を白濁色に染め抜いていく)

おぉぉ…なんと…なんと心地よい尻の穴じゃ…
やはり魔法戦士の初物は堪えられんのう。
たっぷり解した尻穴具合のまた、甘美な事。
こんな具合の良い穴など、今まで初めてじゃわい。
淫乱シュガーハートも、ワシの本物チンポを随分気に入ってくれたようで、嬉しいぞ。
巻き付くように括約筋が搾るように締め付けてくるわ。
初めてだというのに、こんなに気持ちよがりおって、この淫乱め!
(くびれた腰を掴んで、老人という見かけには合わない強烈な肉の凶器を埋め込み)
(大きな肉粒が幹に歪に浮き出て、カリ首の根元には粒の細かい突起が無数に浮き出ている)
(そんな人外の肉棒が、媚薬で満たされ、舌で長く執拗に解されて出来上がったアナルへと容赦なく入り込んでいき)
(そのまま力強い腰使いでアナル処女のシュガーハートを強制的に快楽の極みへと導いていく)
(滲む腸液、滴る媚薬唾液、そして肉棒の粘液、それらがピストンをスムーズに助け)
(上半身を触手に嬲られているシュガーハートをさらに追い詰めていく)

ほっほっほ、どうじゃな、シュガーハート。
アナルセックスも気持ちよいものじゃろう?
オマンコも寂しそうにパクパク開いておる……
魔物を興奮させるイケナイ身体じゃ…

【では、このまま待っているから】
【今夜も宜しくお願いします】
302シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2010/05/01(土) 23:00:44 ID:PDJfNRgZ
ふぁ……お、おっぱい、そんな激しくされたらぁ……ふあぁ、あっ…んむぅ…!
……こ、こうれすかぁ……んぶ、んじゅっ……んんむ、ちゅぶっ……
お、おひんひんれ……じゅむ…わらひのからだぁ……どろどろれすぅ……あむっ…
(最早今の魔法戦士の体に感じない部分など存在しないかのように、触手の僅かな動きにびくびくっと身体を震わせて)
(巨乳が揉み搾られ、そして谷間からは触手の先端が飛び出るように激しく動き、少女の柔肌が粘液によって蹂躙されていき)
(グローブ越しからもその熱さを伝えるかのように押し付けてくる感覚に応えるようにしながら)
(ギュッと強めに握り、ゴシゴシと望まれるがままに両手を動かし、魔法戦士の戦うコスチュームが粘液に汚されていく)
(髪の毛に吐き出されるシャワーのような白濁液が、サラサラの青髪をベタベタにしながら白く染め上げ)
(それすらも快感とでもいうように蕩けた表情のまま、押し込められる肉棒に吸い付くようにしていく)

ひむうううぅぅぅっ!! お、おひり……こ、こわれひゃいまふぅ……!!
ふあぁぁっ……ひあぁ…んふぁっ……ふ、ふぉんら…ご、ごりごりひたらぁ……
お、おひり、めひゃくひゃらのにぃ……き、きもひいいんれすぅ……んふぅ…ひゃぁぁん…っ…!
(散々なまでに開発された尻穴だが、やはりこの魔物の肉棒は想像を超えていたともいえる)
(媚薬に塗れた身体をもってしても、苦痛を伴う程の異常な肉棒に表情を歪める魔法戦士)
(腸壁が肉粒によって激しく刺激されて、痛みはあるものの、それ以上の快感が身体を責め始め)
(ガクガクと身体を震わせながらも、まるでもっとしてほしいとでもいうように、身体を揺らし続ける)
(汚い穴……排泄する為の穴を滅茶苦茶にされているのに感じる快楽に、シュガーハートは悦びを感じていた)

い、いいれすぅ……お、おひりの穴ぁ…おひんひんでいっぱいれぇ……きもひ、いいんれすぅ……
ふぁ……んじゅぷ……んぐ、んむぅ…い、いやらしい……ふああぁ……ひんっ…いけらい…まほう、せんひをぉ……
……お、おひおきしれくらさいぃ……んふああぁぁっ!
(もう慣れてしまったのか、尻穴を拡張し犯しつくす魔物の肉棒を、魔法戦士はもっともっとと欲して)
(口内を雄の臭いでいっぱいにする触手にも、必死にしゃぶりつき、自らの身体を犯す触手達に奉仕する)
(秘裂からぽたぽたと垂れる愛液……菊座を肉棒が犯しはじめてからその量は増え、早く犯して欲しいと誘うように震え)
(マゾ性が刺激されたからなのか、もっとお仕置きしてほしいと望みすらし始めていく)

【お待たせしました!】
【はい、こちらこそ今夜もよろしくお願いしますね】
【今日も1時過ぎくらいまでになっちゃいますけど、大丈夫でしょうか?】
303 ◆XQ.OiHtgCM :2010/05/01(土) 23:21:45 ID:GN/SzGmm
覚えの早い小娘じゃわい…そう口の使い方と手の使い方が様になってきておる。
何一つ教えてはおらんというのになぁ。
触手の群れも喜んでおるぞ、シュガーハートよ。
お主の胸が、手が、口が…そして髪が、全てが雄を喜ばせる道具じゃ。
(再び触手の先端から一斉に精液が射出される)
(胸の谷間から顔めがけて噴水のように吹き出る生臭い白濁樹液は、シュガーハートの顔面を下から狙い)
(顎から口元に熱い汁を浴びせかけ、そしてふくよかな双乳へと落ちて白濁コーティングを決める)
(白い肌に濃い乳白色のネ粘液が滴り、しみこむようにその熱さを乳房の芯まで伝え)
(両手に扱かれる二つの触手は、小さな手が一生懸命に扱きたてるその手業に導かれるように迸らせ)
(顔面の両サイドから挟み込むように白濁のシャワーを降り注がせる)
(胸の触手と合わせて3方向からの、大量の熱シャワーがシュガーハートの可憐な顔を焼き)
(髪はもはや青い部分が見えない程になってしまっている…)
(同時に口内でも亀頭が膨張して、溜め込んだ精が喉奥に直接降り注ぐように放出され)
(シュガーハートの清らかな身体を外からも中からも汚しぬく)

なぁに壊れはせんよ、魔法戦士の身体は頑丈に出来ておるからな。
だからこそワシらの攻めを受けてもそうそう壊れないというわけじゃ。
これが人間の娘じゃと、すぐにダメになってしまうからのう…
その証拠に、ほれほれ…お主の淫乱な身体は、もう感じているではないか。
痛いほどにワシのチンポに喰らいついてきおる…
(身体がゆっくりと肉棒を求めるうように動き始めるのを見下ろし)
(その順応性と淫乱さに老人魔物も悦びを示して細い腰を引き寄せながら、逞しい腰使いでシュガーハートを突き上げる)
(膣内のように行き止まりの感触が無いどこまでも奥へ引き込まれそうな深遠なる穴を異形の肉棒は犯し)
(中で太く膨らみながら射精へのカウントダウンを刻む)

ケツマンコはやはりお気に入りか、前の穴はまだ処女だというのに。
処女の魔法戦士の中で最高に淫乱な女じゃなこれは。
さぁ、もっと腰を振るんじゃよ、シュガーハート。
突き出して、押し付けて、腰を振って、ワシのチンポを淫乱な尻穴で味わうがいい!
(むき出しの膣口を狙うように触手が近づいてくる)
(ヒクヒク震える薄い花弁を細い触手で捲り広げながら先端を押し付け)
(その先から舌を伸ばして、膣内に埋め込みながら熱い雌汁を啜り、膣口には舌、アナルには肉棒を埋めて同時に犯す)

【お帰り、落ち着いて準備できた?】
【1時までだね、もちろんOKだよ】
304シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2010/05/01(土) 23:52:43 ID:PDJfNRgZ
んむ、んぐ、んんんぅっ! ふあああぁぁぁっ……せ、せいえひ…あふいれふぅ……
んんんぐぅ!? んぶぅっ! ん、んぐ……んぐ、んんっ……んふぅ…
せいえひ……にがふへぇ…おいひいれすぅ……んんちゅ、ちゅる……じゅぷ、じゅるるっ…!
(奉仕する全ての触手から放たれる濃い白濁が魔法戦士を汚していく)
(豊満な乳房を欲望の熱い液体にドロドロにされ、べったりとした真っ白なコーティングを受け)
(左右と下から放出される夥しい量の精液に、思わす目を瞑ってしまうも、そんなものお構いなしに)
(シュガーハートの顔中が白濁に染められていき、前髪は肌に張り付き、ぽたぽたと涎のように垂れていく)
(喉の奥にまで到達した触手も同様に、魔法戦士の胃に直接流しこむかのような白濁が注ぎ込まれ)
(飲み込むことしかできないのに大量すぎて苦しくなり、目を見開きながらも、必死に喉を鳴らして飲み干していく)
(苦く喉にべったりと張り付くような液体……飲むのも辛い筈なのに、気づけばそれをご馳走のように美味しそうに飲み続け)
(最後には触手に残る精液の残滓すらも、舌と口で丁寧に吸い取っていく)

ふああぁぁっ……ふぉ、ふぉんら……ふよいれすぅ……れ、れも、きもひいいろぉ……
こ、こわれひゃうふらいつよふぅ……んふぅ…ふあぁん……あぁん! わらひを、おはひれくらさいぃ……!
(魔物の言葉にはシュガーハートを納得させるには十分すぎた……変身しているから、こんなにも大きく激しい肉棒を受けても壊れないのかと)
(だからこそなのか、媚薬と快楽に支配された身体は、そんな強すぎる刺激を欲し)
(魔物の激しい突き上げに、身体をがくがくと揺さぶられながら、大きく喘いでいく)
(揺さぶられた身体からは、塗りつけられた精液が周囲に散らばり、より淫らなショーを繰り広げていくよう)

ふぁ、ふぁいぃ……こうれふかぁ……んぁぁ、あふぅん!
……ひゃぁぅっ…お、おまんほにもぉ……ふああぁっ……んはぁ、ひゃぁぁん!
お、おまんほもぉ……おひりのあらもぉ……ふあぁん! き、きもひいいんれすぅ……あぁん!
(自由とはいえない身体を、魔物に喜んでもらう為……そして自らも気持ちよくなる為に身体を動かす)
(尻穴の快感に浸る魔法戦士の膣が、再び触手の魔の手に晒され、蜜を押しのけるようにして中へと入り込んできて)
(愛液を飲まれる感覚に快感を覚えながら、二つの穴を犯されるという、今までにない刺激に脳内が蕩けていき)
(魔物の望むような淫乱魔法戦士へと完全に姿を変えて、蜜を零し続けていく)

【はい、あなたのお陰でちゃんと準備できました〜】
【最近は時間が短くてごめんなさい。もっと遅くまでできればいいんですけど】
305 ◆XQ.OiHtgCM :2010/05/02(日) 00:17:24 ID:3svAkD4P
ほっほうー、また盛大に出したもんじゃのう、ワシの触手共は。
これほど喜んでいるからには、さぞかし気持ちよかったのじゃろうな。
シュガーハートよ、お主が触手たちを喜ばせて搾り取ってやったというわけじゃ。
偉いぞシュガーハート、もっと上達するように練習させてやろう。
お主は実地で練習したほうが伸びるタイプかもしれんでの。
(口内の触手が盛大に射精して喉から胃までを濃厚精液で犯し)
(それどころか管の奥にまだ残っていた分まで言われずとも吸い上げる奉仕の心に、中の触手は喜びを示すように踊り)
(その他の触手ももっと自分を喜ばせろとでも言うよう、その身を激しく蠢かせ)
(乳房の谷間を激しく擦る肉棒触手も、その卑猥な身体を硬直させて、本物の肉棒のように硬化して)
(2本の触手も、掌と指で作られたリングに突入して擦りつける)
(シュガーハートの奉仕が秒単位で向上していく事に、触手たちもその全身をもって興奮し)
(幾度も欲望を発散させるべく、魔法戦士の聖なる身体を使って雄の欲望をその身に刻み付ける)

うむぅ…犯せば犯すだけ味が良くなっていく…
お主の穴は正に魔法の産物か…魔法戦士の中は実に味わいよいものが多いが。
シュガーハートの穴は一線を画しておる…
魔物の誰しもがこの身体に魅了される事請け合いじゃ。
この腰使い…処女のものとは思えぬ…
ワシもそろそろ放ってしまいそうじゃ…入れてすぐだというのにのう。
(言いつけ通りにシュガーハートが腰を使い始め、その揺さぶりが互いの性器に強い快楽をもたらす)
(ぎこちない腰つきも、すぐにそれが良くなってきて)
(動かしてくる腰に合わせて老人魔物の腰が突き上げられていく)
(タイミングを合わせると、さらに強い快感がこみ上げてきて、まだ挿入してさほど経っていないというのに
(肉棒の中心を貫くように射精感がこみ上げてきた)
(膣内を埋め尽くす舌のような触手も中で肉襞を舐めるのはもちろん、その身を前後させてまるで犯すような動きを加えて)
(肉棒を繰り出すタイミングと一緒に溢れる蜜を弾けさせながら押し込んでいった)

さぁ、ワシの精をくれてやろう!
シュガーハート、身体の中に子種を打ち込まれる快感をしかと味わうがいい!
(最後にはグッチャグッチャとアナルを肉棒で激しくかき回しながら)
(腰が密着するように押し付けて、太い肉棒に見合った大量の熱い汁を思い切りシュガーハートの直腸に放出する)

【それはしょうがないことだと思うな】
【俺も次が休みじゃないなら1時か2時になっちゃうしね】
【次のシュガーハートの番で、時間的には限界だな、今回はそこで凍結にしよう】
306シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2010/05/02(日) 00:48:51 ID:GdQxktq6
ひゃぅっ……ま、まら、ふぉんらにかたふらっれぇ……おっふぁい、あふいれふぅ……
んむ、じゅるぅ、んちゅっ……あ、あわれないれくらさい……ひゃんろ…ひもひよふ、ひますふからぁ……
……あむぅ、ちゅぱっ……れろ、ちゅむぅ…じゅぷっ……!
(一度の射精で満足できない触手達が、更に激しくその身を揺らして奉仕をしろと訴えてくるのを)
(シュガーハートは喜んで応え、丁寧に、そして自らの欲望に従って奉仕を続けていく)
(粘液だらけのグローブでの奉仕は滑りがよすぎるのもあるが、それでも逃がさないように強く握り、ヌチュヌチュと音を立てていき)
(淫乳に挟まれていた触手が熱く硬くなりはじめると、肌を通して伝わるその感覚に、身体は淫らに熱くなって)
(口から触手が出ない限りは、シュガーハートはいやらしく舌を絡めながら、全てを吸い付くすように吸引していく)
(上半身を真っ白に染めながら、魔法戦士は触手への淫らな奉仕をひたすらに続け)

んぐ……んふあぁぁっ……! お、おひんひん……お、おふまれぇ……んあぁ…ひゃぁん!
……お、おまんふぉもぉ…いっひょにぃ……んふぁ、んぅぅ! おふぁされへる、みたいれすぅ!
も、もっふぉ……きもひよふ、しれくらさいぃ……はぁ、んふあぁん!
(不器用ながらに腰を動かせば、それに合わせるようにして魔物の腰を動かしてきて)
(魔物の腰の動きだけでは味わえなかった強い刺激が、まるで電流のように魔法戦士の身体に流れた)
(ギリギリでイクことはなかったが、これを繰り返されれば限界もすぐだろう)
(だが、今犯されている場所は尻穴だけでなく、秘所もなのだ。腰の動きに合わせるようにして動く触手が)
(シュガーハートの身体に逃れられない強力な快感を刻みつけて、がくがくと震えながら何度も軽く達してしまい)
(だがそれが気持ちいいと、淫乱魔法戦士は快楽を欲し、敵である魔物へとおねだりをしていく)

ふああぁぁ! お、おひりぃ……ふぉんら、つよふぅ…んあぁ、あん、あぅん!
いいぃ……おひんひん、きもひいいんれすぅ! わ、わらひも、いひますぅ……ふあああああぁぁぁぁぁん!!
……あはぁぁ……おひりのなかにぃ……せいえひぃ…はいっれぇ……く、くるひぃれすぅ……
(射精前の魔物の激しい陵辱に、魔法戦士は耐えられずに腰を動かすこともできず、ただただ喘ぎ続ける)
(だが乱暴なまでに掻き回されていることが、気持ちいいのだ。腸壁を削られるような激しさに、魔法戦士は確かに大きすぎる快感を得ていた)
(そして訪れる射精の時……熱い白濁液が腸内を占領し、その勢いに負けてシュガーハートも潮を噴出して意識が真っ白に染まる)
(排泄の穴でイクという惨めな筈の事実も、今の魔法戦士には興奮の材料でしかなく)
(人間をはるかに超える量の精液によって、お腹が緩やかに膨らんでいってしまう)

【ありがとうございます。どこかでまた長い時間お相手したいですね】
【はい、ではここで凍結ですね。次回は……ちょっとゴールデンウィーク中は無理かもしれません】
【色々と用事があったりしてしまいまして……ですから、次は来週の金曜日になっちゃうかもです】
307 ◆XQ.OiHtgCM :2010/05/02(日) 00:51:03 ID:3svAkD4P
【お疲れ様です、いつも濃い時間だと思うよ?】
【長い時間出来るのは嬉しいけれど、無理の無い範囲でね】
【楽しみにしてるから、また金曜日に遊ぼうな
308シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2010/05/02(日) 00:54:27 ID:GdQxktq6
【はい、長い時間できるときはあなたも無理のない範囲でお付き合いお願いしますね】
【では金曜日のまた22時からで待ち合わせしましょうね】
【色々と慌しい魔法戦士ですけど、これからもよろしくお願いします】

【今日はありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返ししますね】
309 ◆XQ.OiHtgCM :2010/05/02(日) 00:57:54 ID:3svAkD4P
【正義のヒロインは、世の中の平和の為にいつも忙しいのだ】
【たまの休みにこうやって犯されて…】
【可愛そうになってきた】

【こちらこそ宜しくお願いします】
【ご自愛下さいな、また金曜日に…】
【スレをお返しします】
310名無しさん@ピンキー:2010/05/02(日) 20:58:11 ID:FuEJ2n6a
テス
311名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 15:40:25 ID:/b338pWA
テス
312名無しさん@ピンキー:2010/05/06(木) 14:58:32 ID:L2pYvfef
テス
313名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 12:25:46 ID:BBlmXamO
テス
314名無しさん@ピンキー:2010/05/08(土) 19:28:27 ID:8i+LkYgs
テス
315名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 22:03:06 ID:rzm9M8Hr
テス
316名無しさん@ピンキー:2010/05/10(月) 01:55:02 ID:t3JyMAMk
テス
317名無しさん@ピンキー:2010/05/10(月) 12:51:46 ID:t3JyMAMk
テス
318名無しさん@ピンキー:2010/05/11(火) 04:23:07 ID:SBD+vp3u
テス
319名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 18:09:58 ID:XT+Yvt6w
テス
320名無しさん@ピンキー:2010/05/15(土) 14:31:31 ID:sNmtBreP
テス
321名無しさん@ピンキー:2010/05/16(日) 00:19:55 ID:KX5ZNXFj
テス
322名無しさん@ピンキー:2010/05/17(月) 15:27:38 ID:AyxlpTso
テス
323名無しさん@ピンキー:2010/05/17(月) 22:02:59 ID:AyxlpTso
テス
324名無しさん@ピンキー:2010/05/18(火) 21:08:36 ID:uR8IlUgm
テス
325名無しさん@ピンキー:2010/05/19(水) 12:27:02 ID:Bqq0fZ2S
テス
326海 ◆z93iAJTcIU :2010/05/19(水) 23:13:41 ID:S5MtxrZ8
【柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 とのロールにお借りします】
327柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/05/19(水) 23:26:50 ID:3H14+60U
んふふー、海くん照れちゃってるー?
(彼の反応に何か手応えがあったのか、上目遣いに彼を見上げ)

…そうかなぁ?普通にニットとミニスカだけどー?
(さらりと返していたがニットは大きく肩口から胸元までが開き、あまつさえ生地も薄目のもので、ミニスカートはミニスカートで膝上20cmくらいのものだったりする)

ふふふ、海くんが優しい人だってのは私も最初っから分かってるからねー?
(ため息をついた彼の頭をぽむぽむと撫でていた)

うん♪いっぱいしようねー?
(これまでのデートでも何回も人目のあるところでキスをしており、完全にバカップル化しているのだが本人には自覚がない)

でも…そうは言っても海くんと約束したことだからさー?
うん…だから、今日はちゃんと書けてるかチェックしてよねー…?
(彼の意図したことをくみ取り、恥ずかしそうに顔を赤らめながらも、再びニットの裾を摘んでいた)

…うん♪
ねぇねぇ…早く行こうよぉ…?
(嬉しそうに頷くと、一瞬淫靡な空気を纏わせてから彼にぴったりと寄り添った)

【お待たせー!今日もよろしくねー♪】
328海 ◆z93iAJTcIU :2010/05/19(水) 23:49:38 ID:S5MtxrZ8
>>327
う、うるさいな、照れてなんかないぞ?
(と、赤らんだ顔のまま口を尖らせる。無論、誤魔化せてない)
お前の普通は、お前くらいの年頃の女の子に取っては普通にならんだろーがよ。
全く、本当に公私ともに露出好きの変態さんめ。
(はぁ、と呆れたようにため息をつく)
(しかし手はニットの胸元を軽く引っ張ったりして、明らかにもっと見ようとして)

……何というか、律儀よな、ひなたは。
全く、本当にオレの言うことなら何でも聞くんだから。
だからまぁ、オレも歯止め効かなくなるんだけどさ。
ははっ、しっかり明るいところで隅から隅まで確認してやるさ。
ひなたの習字の腕前チェックだな?
(表情と身体の動きに差があるひなたの様子を見て、笑い声を漏らして)

お、おぅ……そしたら行くか。
とりあえずは下に降りないと、な……本当、登ったと思ったら下りかい。
お前ん家は本当、高い所で不便だよな。足、滑らせるなよ?
(一瞬、ドキリとして顔を明後日のほうに向ける)
(ひなたと腕を組んで、階段を一段ずつ降りていく)
(暗いため、一歩ずつを確認しながら、常に身体を密着させたまま)

……今、下から覗かれたら、スカートの中見えるかもな?
(ふと思いついて、そんなことをいう)


【すまん、遅くなった。改めてよろしく、ひなた】
329柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/05/20(木) 00:10:06 ID:czPzlZa4
>>328
えー?ホントかなー?
照れてるなら照れてるって言ってもいいんだよー?
(にっこりと笑いながら口を尖らせる海くんをからかい)

そうかなぁ?
でも言われてみれば私って変態さんだからそうなのかもー…
…って、やぁん、引っ張ったらおっぱい見えちゃうよぉ…
(納得したように頷いていたが、ニットを引っ張られると聞き捨てならないことを口走っていた)

だって、海くんは変態巫女さんの飼い主さんだよー?
飼い主さんの言うことはちゃんと聞かないとダメなんだからねー?
あんまり上手くないけど、そのー…一生懸命やった頑張りを評価して欲しいなぁ、なんちゃってー…
(笑みを零す海くんとは対照的にしどろもどろになっていた)

うん、心配してくれてありがとー♪
でも、こうやって石段になってるからこそ登ってきた海くんのにおいが楽しめるんだけどねー?
…それに、一緒になったら登らなくてもいいんだよー?
(密着したままゆっくりと足元を確かめながら石段を降りていく)
(もちろんその間もたわいのない話をしながらで)

うん…でも、私は海くん以外には見せたくないなぁ…
(ミニスカートの裾をちょっと気にしながら彼に囁きかけた)

【うぅん、大丈夫だよー♪】
【ノーブラにしちゃったけど、下は下帯とはいてないののどっちが好きー?】
330 ◆z93iAJTcIU :2010/05/20(木) 00:29:49 ID:3+us6XCm
>>329
…いや、認めないぞ。絶対に認めない。オレは照れてない!
(断言する。ただ意地になっているだけだが)

な?ひなたは変態さんだから、一般人よりも露出過多なんだよ、うん。
あるいは視線集めたがりか…っ!?
(ひなたの納得のいったという言葉を肯定的に受け入れたが)
(次に発せられた台詞に思わず吹き出してしまい)
(おそらく飲み物を含んでいたら盛大に噴射していただろう…おそるおそる、表情を伺って)

…そうだったな。
オレはひなたの彼氏で、変態巫女さんの飼い主で、お前の未来の旦那さま、だったか。
じゃ、忠犬な変態巫女さんにはご褒美がいるかな?
もちろん、やることに意義があるからなー。
一文字ずつ添削しながら、アドバイスと評価…うまくできてたらサービスしてあげよう。
(ひなたの頭を撫でて、よしよしと頷く)

毎回毎回登るオレの身にもなってくれ…いや、いい運動にはなるけどさ。
それに、ひなた?一緒になってもここは登るだろ。お前の送り迎えしないといけないんだから。
(はぁ、と息を吐きながらも万更ではない表情で答えて)
(ひなたのほうと、足下を見ながら少しずつ下っていく)
(ちなみに、頭の中ではひなたは神社を継ぐことが確定している)

オレだって嫌だよ。
お前の変態な部分を見ていいのは、オレだけなんだから。だろ?
…ちなみに、今日はどうしてるんだ?
(さらりと言ってから、興味津々といった様子で聞いて)



【んー、どっちも楽しそうだし、ひなたに敢えてまかせるぜ】
331柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/05/20(木) 00:43:13 ID:czPzlZa4
>>330
ふふふー…じゃあ、そういうことにしといてあげるよー♪
(彼の反応が愛しく思えたからか、ちょっと含みのある言い方をして)

…だってぇ…せっかく海くんとデートするんだからさぁ、私、ブラしてないんだよー?
(ほら、とニットを摘んで胸元の隙間を広げると確かに何やら文字の書かれたおっぱいが伺える)

そうそう♪
私は海くんの彼女で変態雌犬巫女さんで、未来の奥さまなんだからねー?
ごほうびー?何々ー?何をくれるのー?
…うん♪一生懸命頑張ったんだからねぇ?
(頭を撫でられながらまたも嬉しそうに目を細め)

……ぁー………
そっかぁ、それもそうだねぇ…
でも、海くんがうちを継いでくれたらその心配も無くなるよー?
(満更でもなさそうな彼と連れ立って石段を降りていき、ようやく下までたどり着いた)
(そのタイミングで彼に向かって満面の笑みを浮かべて婿養子の話を持ち出した)

…今日はねぇ…ブラに合わせてみたんだよー…?
んぅぅっ…
(彼の質問に対して敢えて抽象的な表現で誤魔化したが、すぐに彼の手を取ってスカートの中へと導いた)
(多分彼の指はすぐに整えたヘアとその奥の既にぬかるんだアソコを探り当てるだろう)

【じゃあ、せっかくだからはいてないのにしてみたよー♪】
332海 ◆z93iAJTcIU :2010/05/20(木) 01:04:51 ID:3+us6XCm
>>331
せっかくって何だ、せっかくって。お前はオレが一緒だと脱ぎたくなるのか?
……お、おぉ。胸にもか、よく書いたなぁ…巫女服から見えないのか?
(視線は谷間と、そこに書かれた文字に釘付けになって。思わず喉を鳴らしてしまう)

ご褒美は……ま、気持ちいいこと、かな?
デートの途中を楽しみにするべし。
そうだな、朝から鏡見て頑張って書いて、お仕事してるんだもんな?
(ニッコリと笑顔を見せる。ご褒美とは言うが、色々と自分がしたいだけだったりする)

うぐ。
い、いや、まぁ……ひなたが継ぐなら、オレはお迎え係でもいいかなー、とか……
(ひなたとは対照的に、微妙に難しい顔で答える)
(なかなかこの歳で神学の勉強は厳しくて、ちょっとだけ自信がなかったりして)

ブラにあわせて?けどひなた、お前さっき確か……!?
(最初はひなたの言葉を訝しがったが、手を引かれれば意味はすぐに思い至り)
(最初はヘアを軽くなぞってから、ひなたの秘所に指を添えて、擦る)
(ゆっくり、焦らすように。最初は一本、それから一本増やして、開くようにして)
……なるほど、変態さんには見えない下着を履いてるんだな、ひなた。
こりゃすごいな、まるで何もないみたい……は、もう濡れてるし?
333柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/05/20(木) 01:23:53 ID:czPzlZa4
>>332
んー…そういう訳じゃないんだけどねー?
でも、海くんがこういうの好きかなー?って思ったからさー?
それにねー?私、海くんのことを考えると、アソコがうずうずしちゃうんだからねぇ…?
(何だかんだ理由をつけてはいたが、結局の所彼を想うとえっちな気持ちになってしまうのが原因で)

巫女装束だと前をしっかり合わせておけば大丈夫だよー?
清楚な巫女さんが実は体中にえっちな落書きして、お掃除中に草むらでシてたなんて、誰も分からないってばー。
(ころころと笑いながら仕事中にこっそり1人でシていたことも告白して)

うん♪いっぱい可愛がって欲しいなぁ?
海くんがやりたいこと、受け止めてあげられる女の子は私くらいなんだからねー?
(彼の思惑を知ってか知らずか、指をちっちっちと振って)

むむー…それだと巫女さん1人で神主さんとか宮司さんがいなくなっちゃうよー?
…あ、親戚に来て貰えばいいのかー♪
(海くんの苦悩も理解してはいるが、やっぱり実家も大事で)
(少し考えたあとで名案とばかりに手を打った)

えへへー…変態さんには、見えないどころかぁ…っぁぁ…触れない下着だよぉ…♪
私ね…海くんのことを考えたら、こんなになっちゃってねぇ…?
だから、っぅ…もっとくちゅくちゅして欲しいのぉ…♪
(丁寧にアソコをくすぐられると、野外にも関わらずえっちなお汁がとろとろと溢れ出していた)

【うぅぅ…ごめんねぇ、今日も良いところで眠気がぁ…】
【凍結をお願いしても大丈夫かなぁ?】
334海 ◆z93iAJTcIU :2010/05/20(木) 01:26:46 ID:3+us6XCm
【了解、まぁオレもそろそろ申し込みたかったし】
【次回はどうする?…って言っても、ちょっとバタバタして来週火曜からくらいしか空かないんだが】
335柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/05/20(木) 01:30:02 ID:czPzlZa4
【えへへー、いつもありがとねー?】
【全然問題ないよー?私も色々とあるからその日くらいになっちゃうかなー。時間は今日と同じくらいで大丈夫?】
336海 ◆z93iAJTcIU :2010/05/20(木) 01:33:30 ID:3+us6XCm
【いや、こちらこそお礼を言わんとな】
【あぁ、よかった。じゃあ来週火曜の23時、楽屋で待ち合わせしようか】

【初っぱなからこんなにエロいと、裸に剥くだけじゃすまんね…なんて】
【それじゃ、今日はおやすみひなた。また来週、な。】
337柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/05/20(木) 01:37:39 ID:czPzlZa4
【えへへー、やりすぎてたり突っ走りすぎちゃってたりしないかなぁ?】
【裸にされちゃうので足りなかったら、何をされちゃうのかなぁ?】
【その辺もひっくるめて、続きは来週の火曜日だねー♪】
【それじゃあ、おやすみなさい♪また来週ねー!】

【スレをお返しするよー】
338名無しさん@ピンキー:2010/05/21(金) 01:39:33 ID:3okNMaFL
浮上
339名無しさん@ピンキー:2010/05/21(金) 12:31:29 ID:3okNMaFL
TEST
340名無しさん@ピンキー:2010/05/22(土) 02:21:08 ID:NBdhvXhP
アツイ
341名無しさん@ピンキー:2010/05/22(土) 20:00:56 ID:NBdhvXhP
過疎
342名無しさん@ピンキー:2010/05/24(月) 06:12:15 ID:gN7SsVTE
サムイ
343名無しさん@ピンキー:2010/05/24(月) 23:44:20 ID:gN7SsVTE
テス
344名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 03:33:05 ID:pVQCSVQO
ふむ
345柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/05/25(火) 23:10:55 ID:V2LvMbv7
【こんばんはー!】
【ロールの解凍にスレをお借りするよー♪】
346海 ◆z93iAJTcIU :2010/05/25(火) 23:17:43 ID:07RbwnMK
>>333
……さすがひなた、オレのことをよーくわかってくれてるのな?
確かに、こういうのは好きだよ。夜にしかできないけど。
しかし、本当にお前はエッチなことばっかり考えてまぁ……そこも好きだけどさ。
(困ったような、恥ずかしいような、嬉しいような、そんな表情でひなたに答えて)

それは、笑うところか……?
全く、気分が乗れば時間も場所も関係ないのな、お前は。
(さすがにあきれ気味に言うが、表情はむしろ期待通りといったところで)
(よしよし、と頭を撫でたりして)

…親戚一同で、神事に関わっているのか、ひなたの家は。
……はは、すげーなそりゃ。大丈夫かオレ……
(改めてひなたの由緒正しさに若干気後れしながら)
(ひなた自身が色々あるとはいえ、いいところの娘に手を出した自分を省みたりして)

はぁ、全く……ずいぶんとスゴい下着を持ってるんだな、ひなたは。
しかもこんなに濡らしちゃってまぁ……これでバレないなんて絶対ウソだろ。
どうせ下帯も着けなかったから、袴にエッチな汁が染みたりしたんじゃないか?
前を合わせても、かたくなった乳首が擦れて大変だったろ?
ほら、どうだったんだ、ひなた……
(片手でひなたの腰を抱きながら引き寄せ、より本格的な指攻めを始める)
(指をひなたのナカに沈めて、軽く捻ったり出し入れしながら)
(耳元で息を吹き掛け、静かにゆっくり、熱を込めて囁いて)



【お待たせしました…今夜もよろしくな、ひなた。】
347柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/05/25(火) 23:34:28 ID:V2LvMbv7
>>346
えっへっへー、だって私は…ねー?
むむー…清楚な巫女さんの仮面を引っ剥がして、こんなにえっちぃ巫女さんにしてくれたのは誰だったっけー?
(色々な感情の混ざり合った複雑な表情の彼を、何か言いたげな目で見つめ)

だってぇ…我慢してたら、もっとうずうずしてきちゃってもうどうにもならなくなっちゃったんだもん…
(いたずらを咎められた子供のように俯きがちに視線を落として)

親戚って言っても私の叔父さん一家くらいだよー?
伯母さんは普通のサラリーマンの人と結婚したしねー。
(あくまでも『先祖代々』の概念がないのであっけらかんとしているが、当然神社の娘の時点で由緒ある家になる事にも気づいていない)

はぁ…っ…ぅあぁ…
この下着だったらぁ…何着も持ってるから、毎日だって着られるからねぇ…?
くふぅっ…!だ、大丈夫だよ、絶対にバレないよ…
(とろんとした目つきのまま彼に体を預けるようにしなだれかかり)

んぃぃ、あ、ぅくぅ…っ!
…ほ、んとはぁ…袴にお汁が染みちゃって…慌てて水まきをして自分も水を被ったのぉ…
…おっぱいもぉ、乳首がかちかちになっちゃってぇ…もしかしたら、乳首が浮いてたかもぉ…
(彼が指を動かし、甘く囁くとそれに操られるかのように恥ずかしがりながら日中のことを告白していく)

【改めてお待たせー!今日もよろしくねー?】
348 ◆z93iAJTcIU :2010/05/25(火) 23:55:14 ID:07RbwnMK
>>347
誰が「清楚な巫女さん」か。最初からエロエロだったくせに。
……ま、ひどくしたのはオレだが。
(逆にひなたの弾けっぷりを指摘しながら、しかしさりげなく自分の行いも認め)

はは、それはダメだぞ?
変態巫女さんでも、ちゃんと我慢は覚えないと。
ちなみに、何回したのかなー?教えてごらんなさいな。

ふ、ふぅん……いや、叔父さん一家で神社にいる時点ですごいが。
……いつかは、そっちにも挨拶に行かないとなぁ。
(ひなたの軽い発言に、そういうものか、と納得しかけて)
(ひなたの親戚に自分の顔見せをしないと、などと考え始めたり)

絶対にバレない、か。バレたら大変だよなー?
何せ由緒正しい神社の一人娘が、昼間っから発情した変態さんだっていう話だもんな?
(寄りかかるひなたを支えながら、指の動きはますます激しさを増して)
ははっ、バレないために、色々と涙ぐましい努力をしたのな、ひなた?
いきなり水被ったから、きっと周りから視線浴びたんだろー?
水に濡れて、下はうまく隠せたかもしれないけど……
上は透けて、しかも固くなった乳首がバレバレだったかもな?
(指は一本から二本に。軽く間を開けて拡げたり、曲げてみたりしながら)

じゃあ、よく頑張った変態巫女さんに、まず最初の気持ち良さをあげようかな?
ほら、ここを弄ればさ、一瞬で飛べるんじゃないか……?
(指を入れながら、親指でひなたのクリトリスを弾いてやる)
349柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/05/26(水) 00:19:06 ID:5bXi+Gai
>>348
むー…今だって海くんの前以外だったら『真面目で明るいちょっとのんびりした巫女さん』で通ってるんだからねー?
だから私がえっちぃ変態巫女さんだっていうのはみんな知らないもーん。
(彼の言葉に反抗するかのように言葉を返したが、表情や声色は完璧に笑っていて)

でもぉ…我慢したら我慢したで、治まったはずのうずうずがもっと増えて戻ってくるんだよぉ?
えっとぉ……ぃち………にぃ……さ…
……………っかい…かなぁ…
(小声で指を折りながら数えていたが、結果を言うのは多少恥ずかしいらしく)
(はっきりと言えなかったが発音からかなりの数だったことがうかがえた)

うんー。本家と分家だったっけー?ちなみにうちが本家だよー♪
流石に叔父さんに挨拶に行くのは正式に決まったらで良いと思うよー?
(彼の考えは露知らずながらも、天然で彼の意図を汲み取っていた)

ふゃぁぁ…いわ、ないでぇ…
私が、変態さんってバレたら、それだけでぇ……!
(ゆるゆると首を振っていたが、指の動きに合わせて腰が揺れ始め)

ふぁぅぅ…っ!?
水、かぶったのは袴だけだもん…!
だから、かちかちになっちゃって、ぷっくりしちゃってた乳首は透けてないもん…っ!
(激しさを増した指の動きに声も少し震えてきて、ナカの指が広がると広がったアソコからどろりと粘っこいお汁が溢れ出していた)

へひゃぁぁぁぁ!?
そこ、らめ、らめぇ!ふ、ひゃ、へひぃぃぃぃぃぃ!?
(クリトリスを親指で弾かれた結果、彼の言葉通り一瞬で上り詰めてしまい)
(ぷしゃ、ぷしゃと二回潮を噴いてくったりと彼に寄りかかった)
350海 ◆z93iAJTcIU :2010/05/26(水) 00:40:48 ID:wjiyOhih
>>349
あぁ、なるほどね。さすがにオレとそれ以外でキッチリ線引きはしてるんだ?
とは言え、服一枚の下はもう変態さんなんだから…大した巫女さんだよ。
(はっはっはっ、と笑いながら楽しげに会話を広げて)

タバコの中毒かお前は…いや、もはやオナニー中毒か。
我慢した分、夜とかにいっぱい乱れればいいんだからさ、だから頑張って我慢するんだぞ。
……あらまぁ、ずいぶんとたくさんしてるんだな、ひなたは。
それだけ一人でシテるなら、オレは必要ないかなー?
(ひなたの言い訳を軽く流しながら、)
(かなりの頻度で自慰に励んでいたらしいひなたに、とっておきの意地悪い質問を振って)

本家なのかよ、お前ん家……これは苦労しそうだな。
(思わず苦笑いを見せながら、けど言葉にはむしろ力が籠もっていて)

……それだけ、自分で見ててわかるんだったら、透けてなくてもバレバレだろうがっ…!
昼間から乳首尖らせて、袴を濡らして……全く、ひなたは本当に変態なんだから…!
(思わぬ告白に、さすがに焦りと…それからわけもなく嫉妬心が湧いて、)
(指に絡むとろとろの蜜を、むしろもっと掻き出そうと指は動き)
(ついには、あっと言う間にひなたを達しさせてしまい)

……ん、温かい。
はっ、今日はいつにも増して早いな、ひなた?
そんなにじろじろ見られたりしたのが嬉しかったか?
久々に人に触られて、気持ち良すぎたか……?
けど、まだ散歩は始まったばっかりなんだぜ。まだまだ、お楽しみがあるんだからなぁ。
(ひなたの身体と自身のそれを密着させながら、ゆっくりと指を引き抜く)
(ひなたの目の前で、愛液と潮でびしょびしょになった指を見せ、)
(今回はそれを、まずひなたの口に突っ込んで、舐めるように促したりして)
351柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/05/26(水) 01:00:41 ID:5bXi+Gai
>>350
そ、そだよぉ…
だから、私をこんなにえっちぃ巫女さんにしたのは大好きな海くんなんだからねぇ…?
(結局は自分自身の潜在的な変態性を引き出した彼に心から惚れていたのだった)

あうぅ…夜まで我慢したら触っただけでイっちゃうような気がするよぉ…

…私、それでも頑張って我慢するから、海くんに可愛がって欲しいよぉ…
それに海くんにシてもらえないと、切なくてたまらないよぉ…
(意地悪な質問にも情欲と愛情で潤んだ瞳で彼の目をまっすぐに見つめ)

うんー。
でも、海くんお父さんのお墨付きだからきっと大丈夫だよー♪

ひゃうぅっ!やぁぁんっ!
海くん、今日はいつもより激しい、よぉぉ!?
………はぁ…はぁ……
見られたりするのも好きだし、えっちぃ事するのも大好きだけどねぇ…?
…やっぱり、海くんにシてもらうのが一番嬉しいし、一番好きぃ…♪
(一回イった気だるさの中でもしっかりと彼に笑顔を向け)

…はむ…っ…んちゅ…ぇろぉ…ちゅぷ、ちゅぷぷ…
(口に差し込まれた彼の指にねっとりと舌を絡ませて清めていった)
352 ◆z93iAJTcIU :2010/05/26(水) 01:22:23 ID:wjiyOhih
>>351
……そりゃ大変だ。
しっかりと責任取って、ひなたが人前でエッチにならないよう…一生面倒見ないとダメだな、こりゃ。
(くつくつと笑いながら、普通の人は素面では言わないような言葉で応えて)

そ、そうか……ひ、ひなたがそこまで言うなら、オレも応えるしかないわな、うん。
じゃ、じゃあ…ひなたがちゃんと頑張れるなら、オレもひなたのことを気持ち良くしてやろうじゃないか。
(困らせるのが目的の質問にストレートに解答された上、)
(こちらへの思いを繕わないひなたの視線に、逆に押されてしまって)
(ただ是の返事を返さざるを得なくなったり)

……!
お、お前は、本当に……わかってやってるんだか、わかってないんだか……
あー、もう。オレが馬鹿みたいじゃないか……
(イッた後のひなたの発言と笑顔に、自身のちっぽけな嫉妬心は跡形もなく吹き飛び、)
(嬉しい気持ちと、嫉妬心など抱いた自身の小ささを反省する気持ちがない交ぜになって)
(腰を抱き、指を舐めさせながら赤い顔だけは逸らすという、なんだが変な状態になったりして)

……おいしいか、ひなた?けど、そろそろ行こうと思うんだが。
まだまだ、先は長いし夜も長いんだからな。色々、しないと……
(しばらくすれば指を舐められる感触にゾクゾクと反応してしまい)
(横目でひなたを伺いながら、もう少し先へ行こうと提案する)
(そうでもなければ我慢の限界がくるかもしれないから、なのだが)

ほら、ゆっくりでいいからな?危なかったらオレに抱きつけばいいし。
ほれ、行くぞ……
(指を抜いて、ひなたの腰を抱きながらゆっくり歩き始める)
(二人を照らすのは街灯で、周りには民家があったりなかったりする)
353柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/05/26(水) 01:26:03 ID:5bXi+Gai
【うぅぅ…今日も良いところなのに眠気がぁ…】
【また凍結をお願いしてもいいかなぁ?】
【毎度毎度あんまり進められなくてごめんねぇ…?】
354 ◆z93iAJTcIU :2010/05/26(水) 01:32:36 ID:wjiyOhih
【いんや、気にするな。ひなたのレス次第で凍結を申し入れようと思ってたしな】
【それにこの調子だと、今回は前以上に濃密になりそうで…ゆっくりやっていきたいし】

【次回はどうしようか?とりあえずひなたの希望を聞こう】
355柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/05/26(水) 01:35:26 ID:5bXi+Gai
>>354
【うぅぅ、ほんとにありがとねー?】
【そう言って貰えると私も嬉しいなぁ】
【次はうーん…土曜日の夜9時とかはどうかなぁ?】
356海 ◆z93iAJTcIU :2010/05/26(水) 01:38:04 ID:wjiyOhih
【はっはっはっ、「濃密」にやる間にひなたがどんな目にあうか、楽しみだな】
【了解、土曜日の9時な。また例のごとく楽屋で待ち合わせようか】
357柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/05/26(水) 01:40:32 ID:5bXi+Gai
>>356
【…うん♪】
【はーい♪それじゃあお先に失礼させてもらうねー?おやすみなさーい♪】
358海 ◆z93iAJTcIU :2010/05/26(水) 01:41:20 ID:wjiyOhih
【おぅ、おやすみ。いい夢見ろよー】

【スレをお返しします】
359名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 01:42:13 ID:Peogc3ky
ネムイ
360名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 19:44:10 ID:Peogc3ky
サムイ
361名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 00:35:38 ID:zobq6fs9
ハラヘタ
362名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 19:53:53 ID:zobq6fs9
タシケテ
363名無しさん@ピンキー:2010/05/28(金) 00:49:44 ID:8Bu5Yaze
SOS
364名無しさん@ピンキー:2010/05/28(金) 23:40:52 ID:8Bu5Yaze
過疎
365名無しさん@ピンキー:2010/05/29(土) 19:55:15 ID:PmEs8Fus
だせぇ名前
366海 ◆z93iAJTcIU :2010/05/29(土) 21:20:33 ID:zNb6I8Zt
【柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 とのロールのためにお借りする】
367柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/05/29(土) 21:36:47 ID:RYEk6/os
>>352
でしょでしょー?
私が海くん以外の前でえっちぃ女の子にならないように、しっかり捕まえておいて欲しいなぁ…?
(ある意味ぶち壊しなことをのたまいながらも、きゅ、と彼の服の裾をつかみ)

うんー。でも、これからはちゃんと我慢するからねー?
だから、今日は我慢出来なかったお仕置きしてぇ…?
(彼の返答にこちらも思うところがあったからか素直に頷き、次の瞬間にはあっさりと発情したようにしなだれかかり)

ちゅぷ…ぺちょ、はむ…んむぅっ…
ぷは…海くん…もしかして妬いてたのー?
…だとしたら、私嬉しいなぁ…♪
だって、その分私のことを独り占めしたいって思ってくれてるんだよねぇ?
(一通り指を清め終わると彼の胸板に顔を寄せ、彼の鼓動を聞きながら乙女発言を始めた)

うん、そだねぇ…♪
デートはこれからなんだもんねぇ…?
…うふふ、海くん大好きぃ…♪
(彼の言葉に頷いて、寄り添ったまま夜道を歩いていく)
(時々…というか稀にすれ違う人もいるが、せいぜいバカップルを見るような目で見られる程度だったりする)

…ねぇねぇ、最初はどこに行くのー?
(彼に寄り添ったまま、好奇心に満ちた顔で彼を見上げていた)

【お待たせー!改めて今日もよろしくねー♪】
368 ◆z93iAJTcIU :2010/05/29(土) 22:34:54 ID:zNb6I8Zt
>>367
もちろん。逃げようったって、そうはいかないからな?
お前はオレからは絶対に離れられないよ。オレが離してやらないから。
(ひなたの仕草に表情を綻ばせながら、軽く頭を撫でて)

……時折思うんだが、お前へのお仕置きって、別にお仕置きになってないよな?
すごく嬉しそうなんだが……
(甘えてくるひなたに、若干自分の方針を疑ってみたりするが)
(要するに「お仕置き」と言う名のスキンシップだから改めることもなく)

……な、何を言うか。
んなわけ、っ……んなわけは……あるに決まってるだろうが……
お前がオレのことばっかり考えてるみたいに、オレだってお前のこと、考えてるんだよ、いつも。
(だからってシたりはしないけどな、とぶっきらぼうに言いながら、)
(身を寄せたひなたを抱き締めて、顔を見えないようにして)

さぁな、特に深く考えてたわけじゃないんだが……
ひなたは、明るい場所と暗い場所、人がいるところといないところ、どっちがいいんだ?
(すれ違う人の視線も気にせず、あるいはわざと無視しながら、ひなたを見て逆に質問する)
(ただし、寄せられた身体の敏感な部分、例えば胸とかを、)
(人がいないときに軽く揉んだりしながら、だが)



【すまん、いきなり電話が来て……長電話になってしまった】
【だいぶロスさせてすまん、改めてよろしくお願いする】
369柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/05/29(土) 22:55:48 ID:RYEk6/os
>>368
うん♪
私も離れるつもりはないもーん♪
(頭を撫でてもらうと嬉しそうに目を細め)

ん、うぅー…べ、別にそんな事はないと思うよー?
うん、お仕置きはお仕置きだよー。ほ、本人が言うんだから間違いないってばー!?
でも…海くんがもっとキツいお仕置きをしてくれるなら…私、泣いちゃうかもぉ…
(彼の言葉を曲解したりもしたが、結局はごくりと喉を鳴らしていた)
(もちろんここで言う泣いちゃうは悦びの泣いちゃうである)

………えへへー…あれれー?
…海くん照れてるのー?
(ぶっきらぼうに抱き締めた彼にからかうような口調で呟き)

いつもの行き当たりばったりも楽しいからねぇ♪
じゃあ今日はねぇ…。
明るくて人のいない所に行ってみたいなぁ…?
これも…ちゃんとチェックして貰いたいし…
(しばらく真剣に考えたのち、ニットを摘みながら結構ムチャなおねだりをしていた。もちろん理由はアレであるが)

ひゃあん!ひぅっ!?ふゃあぁぁ…
おっぱいそんなにされたら、欲しくなっちゃうよぉ…
(誰かとすれ違うたびに彼からいたずらをされ、それだけで既にアソコはぐっしょりしていて)

…ねぇ、海くん…?…ちゅ。
(街灯の下で不意に立ち止まると、そのまま背伸びをして彼と唇を重ねていた)

【気を遣ってくれてありがとねー?私は大丈夫だよー♪】
370海 ◆z93iAJTcIU :2010/05/29(土) 23:20:33 ID:zNb6I8Zt
>>369
……ほほぅ?
ひなたさんはもっともーっとキツいお仕置きを受けて、泣かされたいと。そう言うわけか。
お前の場合、泣くってより鳴くってことなんだろうな……って、何だその期待の眼差しは。
全く、本当にどうしようもない変態だな、お前は。
……ま、じゃあ期待に応えて…じゃなかった、ひなたが泣きたくなるくらいのお仕置き、考えてやるさ。
(ピンっ、と指でひなたのおでこを弾いてやる)
(ちょうど街灯のない場所で隠れていたが、顔は赤くなっていたり)

……さぁな。ご想像にお任せするよ。
(口調はあくまでも素っ気なく。心音だけが激しく真実を伝えて)

明るくて、人がいない、か……となると、あそこかな。ちょっと歩くけど、大丈夫だよな?
着いたら隅々まで見てやるから、安心したらいいさ。
(ひなたのリクエストに、ちょっと考え込んでから、アテがあるということを伝えて、そこに進路を取る)
(もっとも、今の道を進んだ先にある場所なのだが)

欲しくなるのは、何がかな?ちゃんと言われないとわからないなー。
あ、ひなた。垂れてるぞ?
(ひなたの声に振り返ってくる人がいることにも構わず、いたずらして)
(身体にだけでなく、精神面にも揺さぶりをかけたり)

んー?……っ、ん……ふ。
……どーした、キス魔にでもなったか?
(不意討ちに多少反応が遅れたが、触れ合った唇を離すことはせず)
(しばらくは感触を楽しんでから……ニヤニヤ笑って聞いて)




【すまん、そしてありがとうひなた。もう大丈夫なはずだ】
371柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/05/29(土) 23:41:13 ID:RYEk6/os
>>370
…わ、私は別にそこまでは言って…ないよぉ…
でも、私が泣いちゃうくらいじゃないとお仕置きにはならないかもよー、って言いたいだけだから…さぁ…?
(彼の反応にゆっくりと首を横に振っていたが、太ももを擦り合わせるようにもじもじしていることから本音は火を見るより明らかで)

…うんー。勝手に想像しとくねー♪
(彼の鼓動で全てを理解したかのように明るく告げると、もう一度彼の胸板に顔を擦り付け)

心あたりあるのー?
…さすがは海くんだねぇ♪
もし歩けなくなっちゃったら、途中からおんぶしてもらえばいいと思うよー?
そうすれば…ねー?
(あくまでもおんぶしてもらう側の人間なのだが、する側にもメリットはあるといいたげなしたり顔をしていた)

海くんの…固くて、太くて、おっきくて、私のことを気持ち良くしてくれる…
その…あの…お、おちん、ちんが…欲しくなっちゃうよぉ…
(場所が場所だからか淫語を言うのはまだ恥ずかしいらしく、顔を耳まで真っ赤にしながらもはっきりと淫語を発し)

た、垂れてないもーん!
見えないブラをしてるから支えられてないだけだもーん!?
(思わずムキになってついつい声が大きくなってしまっていた)

あのね…?
…シてもらうの我慢してるから、キスして気を紛らしてるのぉ…
そうじゃないと、もっとうずうずしてきちゃうから…
(もじもじ、おずおずといった様子でニヤニヤ笑っている彼とは対照的に答えていた)
372海 ◆z93iAJTcIU :2010/05/30(日) 00:07:16 ID:5KqSkblA
>>371
……はいはい、そういうことにしといてやるよ。
そこまで言うなら、とびっきりキツいお仕置きをさせるしかないよなー?
楽しみにしてろよ、ひなた。
(あからさまとも言えそうなくらいにわかりやすい反応に、くつくつと笑いを漏らして)
(ゆっくりと、楽しげに、お仕置きを宣言して)

ま、一応な。っても全然大した場所じゃないんだけど。
おんぶ、ねぇ。まぁそりゃ構わんけど……そのときは、無駄に身体を擦り付けるように頼むぜ?
人の背中で気を紛らわせるつもりなんだろ?

よく言えました…はは、本当にまぁ、よくそんなこと口にできるな、ひなた。
オレには恥ずかしくて、とてもじゃないけど言えないわー。
(若干、笑いを堪えるような仕草を見せながら、ひなたの身体を改めて見つめて)
(ご褒美代わりに、頬に対してキスをして)

見えないブラは支えもなしか、大変だなぁ?
じゃ、代わりに支えになるものがいるかもな……例えば、これとか。
(さっとひなたの後ろに回りこみ、服の上から乳房を持ち上げてやる)
(パッと見は後ろから抱きついているようではあるが、胸にある手は微妙に乳房を揉んだり、先端を探ったりして)

……もうちょっとだから、我慢しなさい。
本当に、色々あったんだろうけど、いやらしくなってからに……ほら、あそこだ。
(ひなたの醸し出す雰囲気に当てられて、一言だけを返す)
(後ろに着きながら歩き、指したのは道端にある公園)
(街灯や公園に設置された灯りで比較的明るく照らされいたが、)
(民家などがない田舎道の境目にあるため、人がくる様子は皆無だった)
……もうちょっと明るいほうがいいか?
373柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/05/30(日) 00:30:44 ID:AR+EiRC0
>>372
……はーい♪
変態雌犬巫女さんに、お仕置きして下さいねー…?
(楽しそうな彼の宣言を受けて自分もスイッチが入ったのか、恥じらいながらも確かに宣言し)

そうなのー?
でも、そういう所を知ってるだけでもすごいと思うよー?
…えへへ、じゃあもしおんぶしてもらうことになったら、海くんの背中におっぱい押し付けちゃうね?

…だ、だってぇ…海くんが言えって言ったからぁ…あぅぅ…
(恥ずかしそうに体をくねらせてはいたが、体の奥ではじりじりと欲望が身を焦がし始めていて)

そ、そうだよー?
見えないブラは支えてくれないから、普段より少し垂れちゃうんだよー…ひゃぁぁ!?
(『見えないブラ』の苦労を語っていたが、突如恋人の手がブラ代わりとなり)
(一瞬驚いたような声を上げはしたもののすぐさま順応出来たらしく)
(それでも時々与えられる愛撫やいたずらで公園に着いた頃には膝が半分笑ってしまっていた)

うぅん、大丈夫…はぁ…は、ぅぁぁ…
も…我慢出来ない…よぉ…海くん…助けてぇ…
(一歩公園に足を踏み入れると、これまでのいたずらやその他諸々の責めでとっくに我慢の限界を超えていたためか)
(彼の支えが無ければへたり込んでしまいそうなほどに足に力が入らなくなっていた)
374海 ◆z93iAJTcIU :2010/05/30(日) 00:50:17 ID:5KqSkblA
>>373
ま、夜が遅い時間にぶらぶらしたりしてたからな。ちょっとはわかるってだけさ。
そうそう、そういうサービスくらいは期待してもいいよな?ま、普通にしてても当たりそうだが。

んー、どうした、ひなた。口にしたらもっと欲しくなったか?
けど、まだまだやらないよ。今日は色々と我慢を覚えさせたいからなー。
(意地の悪い笑顔でひなたを覗き込んで、瞳をじっと見つめてやる)
(そう、言葉の通り……今回はひなたに「我慢」を躾けるくらいのつもりだったり)

(公園までは、後ろからひなたを支えながら、ゆっくりと歩みを進めて)
(ひたすら胸ばかり責めたりして、後ろからひなたの余裕が失われていく様子を観察していて)
ん、大丈夫か。ここって遊具もあるし、街灯で明るいから、結構楽しめそうだろ?
……って、それどころじゃないか。仕方ないなぁ……
じゃ、最初はひなたのよーく感じる場所でイカセてやろう。
なに、今日は何回でもシてやるから、安心しな……!
(くつくつと笑いながら、胸を支えて弄っていた手を一度下げ、)
(今度は服の下に手を通して上げていく)
(自分の手の形に服が浮き上がり、「見えない下着」を越えて手で肌に触れ、)
(胸に滑らせて、先端……固くなった乳首を、思い切り摘んで、捻ってやった)
375柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/05/30(日) 01:17:02 ID:AR+EiRC0
>>374
多分だけどねー…
普通にしてても、海くんの背中におっぱいが押し付けられるような気がするよー?
(当たる、というよりむしろ密着、と言った方が正しいような気がして)

…う、ん…欲しくなっちゃったよぉ…?
…って……えぇぇぇ!?
(彼の問いかけに素直に頷きはしたものの肝心の答えはお預けで、素っ頓狂な声を出していたが)

あ…でも、そっかぁ…
やっぱり、我慢出来ないとダメだよねー…?
(物凄く単純にお預けの理由を理解し、しぶしぶといった様子で彼を見上げていた)

(そして公園までの移動の間は一歩歩くごとに、といった表現が適切に思えるくらいに余裕が失われていき)

だ…めぇ…もぉ、切なくて、たまらないよぉ…
こんなに切ないのに、我慢するの、つらいよぉ…
(彼が公園の説明をしていても、当の自分は慰めたくなるのを我慢するので既に限界を突破していた)
(もちろんそれは体を見れば一目瞭然で、おっぱいは乳首がツンと立ってアソコはとろとろとお汁を溢れさせていた)

ふあぁ…よく、感じる、場所…?
は、うひぃぁぁ!?や、ちょっと、待ってまってまってぇぇぇぇ!?
(恋人の手のブラが服の上から中に入り込むと、狭い空間の中で見えないブラを乗り越え)
(我慢の限界を既に超えた体と、ニットの上からでも分かるほどに存在を主張していた乳首を摘み、捻られては耐えきれる訳がなく)
(その場でガクガクと体を震わせてそのままへたり込んでしまっていた)

【ごめんねぇ、このタイミングで眠気がぁ…】
【また凍結をお願いしてもいいかなぁ…?】
376海 ◆z93iAJTcIU :2010/05/30(日) 01:19:21 ID:5KqSkblA
【了解……実は待ってる間にオチかけたのは内緒だ】
【来週以降は少し忙しくてな、また土曜日とかならいいんだが…22時くらいになるが】
377柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/05/30(日) 01:23:46 ID:AR+EiRC0
>>376
【ナイスタイミングって感じかなー♪】
【うんー♪じゃあ、次は来週の土曜日の夜10時にしよっかぁ?】
378海 ◆z93iAJTcIU :2010/05/30(日) 01:28:06 ID:5KqSkblA
【本当にな。息ぴったりってところかね】
【ありがと。では、来週土曜日の10時からってことで】

【とりあえず場所には案内したし、次回は脱がせたりナニさせたり……ネタ考えておくわ】
【ひなたからも希望があれば、ぜひに】
【それじゃまたな、ひなた。愛してるぜ?】
379柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/05/30(日) 01:32:36 ID:AR+EiRC0
>>378
【それじゃあ続きは来週ねー♪私も来週に備えて色々考えておくねー?】
【今日もありがとね?それじゃあおやすみなさーい!私も愛してるよー♪】

【スレをお返しするよー!ありがとうございましたー!】
380名無しさん@ピンキー:2010/05/30(日) 02:38:03 ID:OKJei9gm
【清掃中】
381名無しさん@ピンキー:2010/05/30(日) 13:22:01 ID:OKJei9gm
【終了すますた】
382名無しさん@ピンキー:2010/05/30(日) 22:52:26 ID:OKJei9gm
殴ったね!!
383名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 20:14:23 ID:IPZHDYxo
そうかそうか
384カミラ ◆w.K7gypcCY :2010/05/31(月) 23:53:53 ID:mmHpm1t8
【スレを借りるわねぇ】
【生贄に捧げられたイレンドと会うところと、もう少し先、既にねぐらに引っ張りこんだところ】
【どっちからの開始がやり易いかしら?】
385イレンド ◆Q46FoZTNNY :2010/05/31(月) 23:58:08 ID:gH3Hncvf
【スレをお借りします】
【顔合わせして村から出つつ、これからの処遇を聞かされる/肉体の見せつけ…もイイですし】
【それをすっ飛ばしてねぐら/居城で早速色々される…も良いですが】
【個人的には前者が好きですね、その分時間が掛かってしまいますけども】
386カミラ ◆w.K7gypcCY :2010/06/01(火) 00:05:10 ID:S5+wCAa4
>>385
【それなら生贄の籠に入れられたイレンドと対面する所からにしちゃうわね】
【時間がかかる事に付いては気にしなくてイイわよぉ、そっちの方が楽しそうだし】

【早速、私から書き始めるわね。待っていてちょうだい……】
387イレンド ◆Q46FoZTNNY :2010/06/01(火) 00:09:21 ID:3i2NpySZ
>>386
【分かりました、楽しみに待っています】
388カミラ ◆w.K7gypcCY :2010/06/01(火) 00:22:18 ID:9tM6kzm0
(満月の晩、村から離れた森の奥……石の柱が数本立てられたかつての祭祀の場へと
 村の長と村の若い者が数人生贄として選ばれた少年を連れてくると)
「すまんのぉ……山の神様がオマエを欲しておると、夢のお告げがあってのぉ」
(祭祀の場へと生贄を連れていく役目を終えた若者達がそそくさと立ち去っていく中、
 村の長が申し訳なさそうに少年へと声をかける)
「じゃがこれも、村の皆の為……許してくれ、イレンド……」
(そう言うと村の長もまた若い者達の後に続くように祭祀の場を後にする)

(そして、少年が一人で祭祀の場に置き去りにされて暫くの時が過ぎて…
 空の向こうからまるで巨鳥が羽ばたくような音が少年の耳に届いてきて、少しずつ大きくなってくる)
ふぅ……待たせちゃったわねぇ、イレンド……。
今日を生贄に捧げる日に選んだのは私だったけれど、準備が遅れちゃったのよぉ。
(背中に翼を生やした妖艶な女性が舞い降りてきて着地すると、大きな翼が縮まりながらマントへ姿を変えて)

(少年の目の前に姿を見せた女性は「妖艶」という言葉を人の姿にしたような妖魔。
 紫色の肌は村のこの闇の中でどんな女性よりも美しく見え、そのプロポーションはまるで女神のよう。
 そしてその妖魔の一挙一動、くねる尻尾の動きすらも淫らさに満ち溢れていて
 体が動くたびに少年が今まで見たこともない豊満な乳房が大きく揺れる)
「山の神様」が私みたいな妖魔で驚いたかしら?
お告げの時も生贄を指定する時も、村の人間には姿を見せないようにしていたからね。
(村では「山のような巨人」とも「炎のように燃える毛並みを持つ狼」とも伝えられてきた山の神様が
 妖艶な妖魔である事を知った少年の反応を確かめる)
さあ、早速私のねぐらに行くわよイレンド……今晩は目いっぱい楽しませてもらうんだから。

【状況説明だけで長くなってしまいましたけれどよろしくお願いします】
389イレンド ◆Q46FoZTNNY :2010/06/01(火) 00:50:57 ID:3i2NpySZ
>>388
……………………
(ある日突然「生贄」に選ばれたと告げられ、訳も分からぬままに)
(籠に入れられて森の奥へと連れられ、そのまま祭祀場へと置き去りにされた少年)
(籠の隙間から外を覗けば、空は満月が煌々と輝いて少年を照らし)
(時折聞こえる狼の遠吠え/梟の鳴き声が少年を心細くさせる……)

(そのまましばらく時の過ぎるままに空を見上げていると、満月をバックに何かが視界に入る)
(最初は鳥かと思われたが、それは近付くに連れて大きくなってゆき、やがて"人間らしきもの"であると気付く)

……え?な、なんでオレの名前を知ってるんだ………?
それに、山のカミサマって………巨人だとか、狼だとかじゃ………?
(突然眼前に現れた妖美な女性の姿に、目を白黒させる少年)
(無理もない――生まれてこの方村から出たことのない貧民の少年には、妖魔が実在するということすら知識に無く)
(初めて見る紫色の肌/豊満な肢体を強調する衣服/はち切れんばかりのバスト/括れた腰付きに、次第に目が興奮を帯びていく)

も、もちろん驚いたよ……山のカミサマがこんなキレイな女の人だったなんて……
じゃ、じゃあ…村長が言ってたことは全部ウソだったのか……
ね、ぐら………?楽しむって………ど、どういうことをして遊ぶんだ……?
(完全に混乱した様子で、籠の中の自分を見下ろすカミラを不思議そうな視線で見上げるイレンド)
(何も分からないだけに期待半分不安半分といった表情のまま、カミラに対して質問を連発し)

【この籠は逃げられないように開かないようになっている…でいいのかな】
【よく分からないのであやふやな感じで申し訳ないです】
390カミラ ◆w.K7gypcCY :2010/06/01(火) 01:16:17 ID:9tM6kzm0
>>389
当然よ、イレンドを生贄に選んだのは私なんだもの。
この数年間は生贄に相応しい男の子が見つからなくてガッカリしていたけれど、
イレンドなら私の生贄に相応しい、って。
(闇に紛れて生贄にする少年を見繕っていた時に、強い精気を持つイレンドを見つけた時の事を思い出して)
イレンドの事なら何でも知っているわ。村の若い女の人の水浴びを覗いていたことも、
――口減らしに出されそうになっていた事も、ねぇ……。
(籠越しに自分の肢体へと興奮の視線を向けてくる少年に、淫らな薄い笑みを向ける。
 手をわざとらしく胸の下で組んでバストを強調してみせる)
そう思ってもらった方が村のみんなを護るのに都合がいいのよ。
キミだってこんなお姉さんよりも狼や巨人の方が怖いでしょう?それと同じ――。

(少年の言葉にしなを作り、嬉しそうに大きく息を付く。それと同時に長い尻尾が大きくくねる)
綺麗な女の人、ね。イレンドったら、女の人を褒めるのが上手なのねぇ。
どういうことをして遊ぶんだ、ですって?何も知らないのね、イレンドは……ウフフフ。
(サッ、と手を振ると鋭利な刃物で切られたかのように少年を入れていた籠が切り裂かれ、
 籠の外へと出られる状態になったイレンドの手を引いて籠の外に出して)
それはねぇ……こういうことを、す・る・の。
(反対の手でイレンドの股間に触れて、その下にあるものを確かめるように弄る)

【深く考えていませんでしたね…逃げられないようになっていたけれど】
【↑のようにこちらからすれば簡単に壊せるようなもの、という事でお願いします】
391イレンド ◆Q46FoZTNNY :2010/06/01(火) 01:50:41 ID:3i2NpySZ
>>390
あ、あれは……その………
女の人のハダカを見てると、何かぼーっとなっちゃって………
く、くちべらし………?何だ、それ………?
(水浴びを覗いていたことまで指摘され、頬を真っ赤に染めて恥ずかしがる少年)
(カミラの肉感的な女体を眺めている今まさに、その時と同じ興奮を感じていることに薄々気付きつつあった)
(口減らし――家族の元を離れて遠くへ行かされることに、少年はそのことを知っているはずもなく、そう聞き返して)

ま、まぁ、確かにそうだな……
カミサマがこんなキレイだって知ったら、男はみんなアンタに付いてっちゃうだろうし
(わざとらしく組んだ手が100cmオーバーのダイナミックなバストを強調し、少年の初心な視線に晒される)
(大きく括れた腰の妖艶な腰付き、そして見たこともない尻尾の大胆な動き……その一挙一動がますます少年の興奮を高めていく)

…え?遊ぶって、そういうことじゃないのか……って、うわわッ!?
えッ……ちょっ、そ、そこは………っ、あッ、く…………っ!
(きょとん、とした視線でカミラを見上げると、竹で編まれた籠だけが一瞬にして切り裂かれ)
(呆気に取られているうちに手を引かれ、籠の外へと連れ出される)
(理解不能なことの連続に浮き足立ったままカミラの塒へと歩き出すと、何の前触れも無しに)
(唐突に継ぎ接ぎだらけのズボンの上から股間へと触れられてしまい、思いもよらぬ行動に当然少年は慌てふためいてしまう)
(布地の下にはしっかりと熱く/硬くなり始めた少年の一物が感じられ、その中に内包された精気の強さをカミラの手へ伝える)
(自分以外の手で性器に触れられる――たったそれだけの行為で相当な快感を得てしまっているのか、早くも少年は腰砕けになってしまっていた)

【了解です】
【そろそろ時間ですね…あまり進めず申し訳ないです】
392カミラ ◆w.K7gypcCY :2010/06/01(火) 01:58:17 ID:9tM6kzm0
【気にしないで下さい】
【では、ここで凍結にさせてもらいます】
【今日(火曜日)の夜でも大丈夫ですが、イレンド様の方はいかがでしょうか】
393イレンド ◆Q46FoZTNNY :2010/06/01(火) 01:59:10 ID:3i2NpySZ
【明日の夜は問題ないです】
【時間はカミラさんが指定して頂ければそれに合わせます】
394カミラ ◆w.K7gypcCY :2010/06/01(火) 02:01:29 ID:9tM6kzm0
【それでは火曜日の21時に、待ち合せスレで。お先に失礼しますね】
【スレをお返しします】
395イレンド ◆Q46FoZTNNY :2010/06/01(火) 02:03:31 ID:3i2NpySZ
【同じく、スレをお返しします】
396名無しさん@ピンキー:2010/06/01(火) 02:22:45 ID:K9n2VEbF
カミラ夫人っていたな
誰の奥さんだっけ?
397イレンド ◆Q46FoZTNNY :2010/06/01(火) 21:18:44 ID:3i2NpySZ
【今晩もスレをお借りします】
【カミラ様のレス待ちです】
398カミラ ◆w.K7gypcCY :2010/06/01(火) 21:38:19 ID:UejVAMHV
>>391
……意味が分からないなら、それでも構わないわ。
知らない方が幸せな事もあるものね。
(ひとり言の様にそう呟きながら一瞬哀れみの色を瞳に浮かべたが、すぐに何事もなかったかのように笑顔になって)
それで、私の体は村の若い女の人の裸と比べてどうかしら?
私としては君の村のどの女よりも自分の体のほうがいい、って思っているんだけれど…どうかしら?
(自分のおへその辺りから胸の辺りまで、指で衣服越しになぞりながらそう聞いてみる。
 黒い革のような衣服で覆われた部分から胸の露出した部分に指が入ると指が乳肉を軽く押して
 その刺激だけで少年の視線で僅かに興奮していた体が感じてしまい、僅かに吐息が漏れた)

そうそう、そういう訳よ。
(山の神などではなく妖魔である事を隠していたが、少年が自分の言葉に納得したので頷いて)
神様としては威厳が必要なのよねぇ…。

そこは……何かしら?
(年相応の大きさながらも立派に硬くなっている少年のソレの感触を確かめ、
 そしてズボン越しにでも感じる特上の精気を感じながら耳元で囁く)
こうして触っているだけでも、キミの精気を感じるわ…今にも弾けそうな、若い男の子の命…。
ウフフフ、全部吸い取ってあげる…キミの中が空っぽになっちゃうまで、ね。
(腰砕けになった少年を抱きかかえ、自分の腕とマントで包み込む。
 尻尾は少年の尻肉の感触を確かめるかのように突付くように動いて)
さあ、行くわよ、イレンド…私のねぐらに…ね。
(マントがコウモリの翼へと再び転じると、イレンドを抱きかかえたまま空へと浮かび上がる)

【もうこんなに遅くなってしまったけれど、またよろしくね、イレンド】
【今までの生贄の男の子たちについては一応生きているのと、既に枯れ果てているの…どっちがいい?】
399イレンド ◆Q46FoZTNNY :2010/06/01(火) 22:07:18 ID:3i2NpySZ
>>398
…………………?
え、ええと………お、オッパイも今まで見たことないくらい大きいし………
着てる服も、村の誰も着ていない感じのだし………
肌の色も、紫っていうか青っていうか、初めて見た………
(革の衣装に浮かぶへそのラインをなぞる艶めかしい仕草に陶然と見惚れていると)
(村の女達との違いを問われ、少年らしい回答をもじもじとしながら口にする)
(悪魔の口から吐息が漏れると、その甘い香りが少年の鼻を擽り、それだけで少年の身体を内部から蕩かしていく)

そ、そこは………おしっこ、するところだから………
触ったら……だ、ダメだって…………っ
(まだ自慰すら未経験なのか、初めての「勃起」という経験に戸惑い、恥ずかしがる少年)
(耳元で囁かれつつ執拗に性器を撫で回されれば、少年に似つかわしくないサイズにまで一物は膨張し、ズボンを突き上げる)
(地面へへたり込もうとしたその瞬間、カミラは軽々と少年を抱きかかえ、その上空へと飛び上がる)
(マントに包まれて外の状況は分からないが、"空を飛んでいる"ということに戦々恐々としながら、少年はカミラの塒へと連れ去られていった――)


【うーん……生きていても枯れ果てていても良い描写になりそうにないのであまり触れたくないですね……】
【シチュは大事ですけど、個人的にはエロさを優先したいので】
400カミラ ◆w.K7gypcCY :2010/06/01(火) 22:40:23 ID:UejVAMHV
>>399
クスッ……。
(素直で無邪気な返答に口に手を当てて小さく笑う、その仕草すら淫らに見える)
後で、この大きなオッパイを触らせてあげるわね。ただ村の女の人の裸を覗くだけじゃなくて、
自分の手で触って、キスしてみたいって…そう思っていたのよね?
(吐息だけで惑わされている少年の耳元で、文字通りの悪魔の囁きを与えて
 そして衣服に無理矢理押し込まれたような胸元を少年の目の前にさらけ出す)

おちんちんは、オシッコをするだけの場所じゃないのよ…私がしっかりと教えてあげるわ。
それに、イレンドだってここを触られるの、嫌いじゃないんでしょ?
(さらに勃起したソレがズボンを突き上げるのを、うっとりとした表情で感じながら少年の体を優しく、
 そしてしっかりと抱きかかえて、人払いの結界に覆われたねぐらへと向かう)
イレンドったら、ちょっと触ってあげただけなのに…もうこんなに硬く、熱くなってる……
(そしてその間、延々と少年のソレをズボンの上から弄び、声だけで勃起しそうな淫らな声色で囁き、
 甘い匂いのする自分の体を少年に擦りつけ、羞恥を煽った)

着いたわよ、イレンド…ここが私のねぐら、山の神の家よ……。
(村の人間も滅多に立ち入らぬ山の奥のさらに奥、岩壁に掘られたねぐらの入口の前に降り立つと、
 少年に明かりの点されたその中へと入るように促す)
怖がらなくてもいいわよ、イレンド…そう言えば、さっきからずっと私のオッパイを見ていたけれど…
私のオッパイ、見てみたいの?

【確かにそうですね。では有耶無耶にするという形で】
401イレンド ◆Q46FoZTNNY :2010/06/01(火) 23:20:36 ID:3i2NpySZ
>>400
えっ……い、いいの……?
う、うん………思いっきり両手で触ったり、赤ちゃんみたいに吸い付いたりとか……
オレ、赤ちゃんでもないのに、そんなこと……してもいいのかな……?
(「触らせてあげる――」その言葉に、少年の心臓がドクン、と高鳴る)
(貧農の末っ子であり、母親の愛情を受けたことのない少年は母性に飢えていた)
(それ故、母性の象徴たる"乳房"に特別な想いを抱くのは当然と言えよう)
(レザーのレオタード調の衣服に詰め込まれた100cmオーバーのバストを眼前へ突き出されると)
(その大きさ/膨らみをじっくりと舐め回すように飽きるほど眺め続け、視線でバストを犯し尽くす)

そ、そうなんだ………そんなこと、誰も教えてくれなかったから……あッ、くぅぅ………っ
うん……っ、イヤじゃない……っ、っていうか……何かヘンな気分になってきちゃうぅ………ッ
(まるで子供を寝かしつけるような―そんな姿勢のまま空を飛び続け)
(その間もしつこく/執拗に少年の性器を、カミラの熟練の手付きによって躾けられていく)
(聞くだけで勃起させられる声/嗅ぐだけで勃起してしまう甘い妖魔の体臭)
(それを間近で強制的に味わわされつつ、初めて性感というものを味わう未熟な性器を弄られ続けれ)
(恐らく人生初である「先走り」を肉竿の先端から搾り出し、ズボンにシミを作ると同時に、カミラの手に青臭い匂いを染み付かせてしまう)


…………………………
………こ、ここが、ねぐら………?
(村から出たことのない少年にとって初めて見る光景――岩肌を抉って作られた住居)
(カミラに入るよう促されると、恐る恐るといった感じで歩を進め、中へと入っていく)

べ、別に怖がってる訳じゃ…………ッ!?
う、うん………み、見てみたい………オッパイ…すごく、見たい…………
(ズボンを相変わらず膨らませたまま、改めて目の前に立つ妖艶な妖魔―カミラの全身を見上げる)
(視線の先には、黒いレザーに包まれた105cmのバストが目に入り、ごくッ…と喉を鳴らしてそれを見据えた)

【我侭ですみませんです】
402カミラ ◆w.K7gypcCY :2010/06/01(火) 23:55:10 ID:UejVAMHV
>>401
変な気分になっていいのよ。フフフ、もっと硬くなってきちゃったのねぇ…
どこまで硬くなるのか、楽しみだわぁ……
(指の僅かな動きだけで少年のソレに刺激を与え、しかし射精は許さずに弄び、
 排泄のための部位から生殖のための部位へと変化していくのを楽しむ)
あら…っ。フフフ……
(手が先走りで湿ると、それをさらに搾り出そうとするかのように幹の部分を根元から先端へと撫でる)

そうよ、ここが私の住んでいる場所。
山の神様のねぐらを見るなんて生まれて初めてでしょうから、驚くのも無理はないわよねぇ。
(ここに住んでいるのがどんな存在かを本能で理解しているのか、危険な獣の気配のない山の奥の岩肌にある
 失われた文字の彫刻の施された入口の前で、始めて目にする光景に呆然としている少年に頷いて)
ほら、こんな所に立っていても何にもならないわよ。早く入りましょう…。
(少年のお尻を軽く叩いて促すと、少年を先導するように中へと入る。
 最初は岩肌を抉った自然の洞窟だったのが、途中から綺麗に整えられた手の加えられた洞窟へと変化して
 そして一番奥の、絨毯の敷かれた綺麗な部屋にたどり着く)

(今まで散々に目で犯してきた乳房を直に見たいという少年の言葉に目を細めて)
ふうん……見たいのね、イレンド…この私、山の神のオッパイを…なんて罰当たりなのかしら、キミ……
(ズボンの内側で股間をそそり立たせたまま、自分の誘いに頷いた少年に淫らな笑みを浮かべると
 布団でもある柔らかな座椅子に腰掛ける)
いいわよぉ…見せてあげるわ…はぁ…ふぅ…んっ……
キミに、イレンドに…私の、カミラのオッパイ…見せてあげるわぁ…あはぁ……
(レザーのような衣服の上から何度か自分の胸を大きな動きで揉み、発情した女妖魔特有のなまめかしい吐息を漏らし
 そして自分の名前を少年に教えると同時に衣服の胸元の部分に手をかけて、一思いに下げてしまう)
どう、イレンド…これが私の胸よ……ウフフ。
(衣服から解放された乳房はその反動で大きく揺れて、その弾力と柔らかさを視覚を通じて少年に訴えてくる。 
 形のいいその頂点には鉛色をした大きな乳首が存在していて、先刻の愛撫で既に少し硬くなっていた)
村の女の人のオッパイよりも大きいでしょう?それに、ただ大きいだけじゃないのよ…
とても柔らかくて、そして触られるととても気持ちイイのよぉ…ん…あぁ……
(乳首を覆い隠すように自分の手のひらを当てると、指を食い込ませて柔らかさをアピールする)

【気にしないでちょうだい、干からびた死体が、みたいなのはやらないにしても】
【空っぽになった状態で水晶の中、とかやっちゃってたかもしれないから…】
403イレンド ◆Q46FoZTNNY :2010/06/02(水) 00:38:26 ID:x7LzNXVL
【シチュはすっごい好みなんですけど】
【どういう訳かレスし辛いというか、何でなんでしょう…】
404カミラ ◆w.K7gypcCY :2010/06/02(水) 00:43:50 ID:dqFxE5+3
【多分、こちらのロールのやり方に何か問題があるんだと思います】
【やり辛いようでしたら、破棄して下さってかまいません】
405イレンド ◆Q46FoZTNNY :2010/06/02(水) 00:50:40 ID:x7LzNXVL
【シチュ・キャラ共に好きなのですが、残念ですね…】
406カミラ ◆w.K7gypcCY :2010/06/02(水) 00:52:23 ID:dqFxE5+3
【ごめんなさい…それでは、落ちますね】
【二晩だけとはいえ、付き合って下さった事に感謝します。楽しかったです】

【お休みなさい】
407名無しさん@ピンキー:2010/06/02(水) 00:59:12 ID:KtQD7ggb
長考長文傾向だからじゃないかな?
出だしから毎レス30分くらいかかってるし
ちょっと失礼な言い方をすればテンポが悪い印象。
相手によってはレスを引きずりすぎず、
短めに切って展開を進めていくことも必要かと。

キツイこと言ったかもしれないけど
長文長考が悪いっていうんじゃなくて
相性の問題だと思うので、募集のときに言っておいたほうがいいかもね。
408名無しさん@ピンキー:2010/06/02(水) 09:00:01 ID:n7BuwWmT
9時!!
409名無しさん@ピンキー:2010/06/02(水) 20:03:55 ID:n7BuwWmT
8時!!
410名無しさん@ピンキー:2010/06/03(木) 14:03:24 ID:GRAV4hi0
使途
411名無しさん@ピンキー:2010/06/03(木) 22:58:59 ID:GRAV4hi0
まもなく11時
412名無しさん@ピンキー:2010/06/04(金) 12:06:47 ID:YK2SaAwC
ランチタイム
413名無しさん@ピンキー:2010/06/04(金) 21:18:08 ID:YK2SaAwC
雨雲接近
414伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2010/06/04(金) 22:43:12 ID:CG/pkH5J
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1272463105/275の続きです

う…直さんのえっちなミルク、」いっぱい入れられて、感じてしまいました……
許して、直さんの…こぼれちゃう…ああ、ごめんなさい……
(一番恥ずかしいところからおさまりきらない粘液を吐き出すのを、真正面からのぞきこまれ)
(果物を搾るように柔肉を押しては淫蜜を搾り出す)
(その様子を、たった今この胎内へと注ぎ込んだ当人が語るのを聞けば)
(あまりの恥ずかしさにいたたまれず、顔を覆っていやいやをする)

ああ、いや……そんなに…みないで……お願いです、もう……
(羞恥を告げる声はまだ十分に甘く、熱い)
(恋人の悪戯にもジンジンと感じていて、あふれ出すのは彼が注いだ雄精ばかりではなく)
(たっぷりと新たに分泌する雌蜜を混ぜ込んでいる)

お尻……は…!
(持ち主の悲鳴と同時に、きゅうっ、とローズピンクの蕾が締まる)
(そこへ挿入してくれたら、思い切り締め付けてあげる、とでも言いたげな蕾)

【改めましてこんばんは】
【今夜はこんな感じでよろしくお願いします】
415迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2010/06/04(金) 22:52:48 ID:7aMe6NjP
【遅れて申し訳ない!】
【今から返しのレスを作るので、もう少々お待ちを…】
416伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2010/06/04(金) 22:53:31 ID:CG/pkH5J
【どうぞごゆっくり】
417迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2010/06/04(金) 23:13:36 ID:7aMe6NjP
そう?そんなに見られるのが恥ずかしい…?
でも、津綺子のここは「もっと見て!」って悦んでるみたいだよ
(溢れる雄液が粘度を失い、花びらを伝って零れ落ちていく)
(新たな果汁がそこに溶けて混ざっているかを、指先を這わせて確認して)

お尻はダメ…?
そんなことはないはずよ…津綺子、すごく感じてたよね
(花園から滑り降りた指を、周囲よりも濃い色合いの蕾へ)
(きゅっとすぼまった部分を押し込みながら、門の開放を促し)
(幾度か味わわせた後穴での快感を思い出させるように押しては離し)

じゃあ、代わりにこれ…もう一度使ってみようかな…
(「これ」と言って手に取ったのは、先ほどまで窄まりに埋められていた筆)
(恥ずかしがる恋人にも、それと分かるように、震える太股の内側を毛先でひと撫でする)


【お待たせ…改めてこんばんは。こちらからはこんな感じでどうだろうか】
【今夜もよろしくお願いします】
418伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2010/06/04(金) 23:23:47 ID:CG/pkH5J
あ…あぁ、お尻……だ、め…なの…っ
(指先に淫液のカクテルをまとわせた恋人の手が、濡れてひくつく蕾へと伸びる)
(狭まる筋肉の輪をほぐすように指の腹で優しく押し込まれ)
(もう期待で内部が熱くなる)

(そこへ恋人の熱い鉄杭が打ち込まれ、ガツガツと穿ちこまれる感触)
(裏側から子宮を叩かれ、排泄器官で感じてしまう羞恥と背徳感)
そこは……違うところ…だか、ら……
(そういいながら、早く欲しくてたまらない)

え?何ですって……ひゃぁん…!
(これ、という恋人に問い直すまもなく、内股を撫でられる感触)
そ、そんなのは、もっとダメ、ダメなんですぅぅ!
(喉が渇いたときに冷たい水のグラスを見せられながら、席に着くと小さい氷のかけらを与えられるようなものだろうか)
(お知りがうねっ、とうねる)
419迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2010/06/04(金) 23:41:26 ID:7aMe6NjP
どうしてダメなの…?
道具でイタズラされるのキライ?
(いつだったか、二人で見たAVの中に似たような光景があったのを、ふと、思い出す)
(恋人にとって道具を用いた性行為は不潔に感じられたようだった)
(それ故に拒絶しているのかとも思ったが、毛先を這わす度に揺れる腰つきを見るにつれ、それとは別の理由が頭に浮かぶ)
(だから「キライ?」と問う声はどこか含み笑いさえ感じさせるような、そんな響きを持って)

津綺子…どうしたい?
これが嫌なら、やめちゃおうか?
(そんな甘い誘惑のような、若しくは脅迫めいた、取引を持ち掛ける)
(このまま終わりにするのか、それともより強い快感を与えるモノを望むのか)
(選択権を恋人に与え、その恥ずかしい決断を口にしろ、と…)
420伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2010/06/04(金) 23:56:33 ID:CG/pkH5J
あ、や……だって、筆…なんて……こんなことしちゃ…いけないんです……
(恋人の問いかけに、震えながら答える声は、あまりにも自分の気持ちを偽りすぎている)
(本当は今すぐ恋人の肉体で、後ろの穴を埋めて欲しい)
(そう言ってしまえたら、どんなにいいか……)

や、やめちゃ……いや……
(筆先を退かれそうになれば、あわてて本音の一端を口にする)
やめないで…ください……
(じわりと目じりに涙が浮かんでくる)
(あまりにも恥知らずな欲望を抱いていると、そんなことを恋人に言ってしまうくらいなら)
(舌を噛み切ってしまいたい)

(けれど……)

お、お願い……だから……あぁ……
(この優しく愛しい恋人の前で、それを言ってしまうという想像に)
(胸の中が妖しく騒ぐ)

い、嫌じゃないから……やめないで……お尻…に……
(背筋にゾクゾクと何かが走りぬけ、二の腕の辺りに鳥肌が立つ)
(乳首がピン!と固く突き出してしまって…)

お尻に、直さんを、ください
(そう認めた瞬間、トプリと熱い蜜が秘裂からあふれ出す)
421迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2010/06/05(土) 00:20:54 ID:ongFSpj7
(教え子が模範解答以上の答えを出した時のように、恋人の懇願に満足そうに頷き)
(こんなもの必要ないとでも言うように、手に持っていた筆を放り投げる)

よく言えました…いい子だね、津綺子…
(子供をあやすように、津綺子の短い髪をくしゃくしゃとかき混ぜ、撫でてから)
(おもむろに、後ろの穴へ指を添え、そこに垂れている淫水をすくい取る)

もう少しほぐしておこうね…今度は筆なんかよりも、ずっと大きいのを入れるんだから…
(ネットリとした粘液を指に絡めて窄まりの中心へ塗り込める)
(今夜、既に一度受け入れているそこは、ある程度柔らかくなっているだろうけど)
(まずは挨拶代わりに指を埋め込もうと、蕾にぐっと押しつける)
422伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2010/06/05(土) 00:30:56 ID:yTMdLFkO
う……っ…
(恋人の視線に耐えられず、ギュッと目をつぶる)
(ぽろぽろと涙がこぼれおち、思わず顔を覆う)
(それは淫らな肉の間から垂れ流す粘液と同じく)
(恋人を求めるあまりに分泌してしまう液体に他ならないから…)

(優しい手が頭蓋に沿って頭を撫で、髪を乱す)
あ…ぁ…ん
(それだけの行為がもたらす幸福感の大きさに)
(胸をいっぱいにして顔から手を離す)

直さんの、大きいの…欲しいです……
(胸の熱さのままに、素直な気持ちを口にして)
(あとは恋人の愛撫に身を任せる)
(はぅ、とため息を漏らした瞬間、恋人の指が後孔へと滑りこむ)

んあ、直さんの指、入ってる……お尻、に……
(きゅきゅっと入口が固く締まって、その奥の柔らかな腸管が、ぴったりとゴムのように肉棒に張り付いて包み込む
423迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2010/06/05(土) 00:48:48 ID:ongFSpj7
まだ…よくほぐしておかないと…気持ちよくなれないからね…
(涙に濡れた瞳でこちらを見つめる恋人に愛しさが募り、胸がきゅっと締めつけられる)
(その思いを指先に込めて、内側から抉るように肉壁を捏ね回す)

ほら…もうほぐれてきた
津綺子のお尻はいやらしいね…きゅうきゅう吸い付いてきてる…
(そう言って指の腹を腸内に押しつけたまま、ゆっくりと出し入れをはじめると)
(予め絡んでいた蜜液が潤滑剤となって滑らかに動き)
(少しずつ、排泄器官とは別の、もうひとつの器官としての機能を呼び覚ますように)
津綺子…お尻の力抜いて…もう一本いれるからね
(一旦抜き取ると、今度は人差し指と中指を伸ばして揃え、少し口を開けたように見える尻穴に)
(キツい絞りを押し拡げながら捩じり込んでいく)
424伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2010/06/05(土) 01:01:28 ID:yTMdLFkO
あ…お尻、ほじってる……直さんの…ゆび……ぁ…あぁ…
(ねっとりと熱のこもった指先の動きに、お腹の中がダイレクトに疼く)
(そこに与えられてきた快感の大きさを思えば、そのすぐ上に花開く淫花が絶え間なく蜜を吐き出して)
(恋人の愛しい声が語るその部分の様子が耳に入り、思わず顔をそむけて)

直さんの意地悪……そこを、そんな風にしたのは、直さんなのに…!
そこに……生のおちんちんを入れて……ゴシゴシこすって…セックスして…
いやらしいお尻に変えてしまったのは、直さんなのに……

(呼吸を継いだタイミングで、ぐっと二本目の指が添えられる)
ふあああぁぁっ!
(思わず声を上げてのけぞってしまう)
(クリトリスがピーン、と尖り、一瞬、達してしまって)

直さん、早く、欲しいの…直さんの、固い…
425迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2010/06/05(土) 01:16:07 ID:ongFSpj7
そうだったね…じゃあ、俺がちゃんと責任とらないと…
このいやらしいお尻まんこを満足させてあげないといけないね
(一際高い悲鳴とともに跳ね上がる腰が、絶頂に達したことを伝えてきて)
(それを機に緩んだ後穴を2本の指で激しくかき混ぜる)

そろそろ、いいかな…
津綺子も、もう我慢できないみたいだし…
それに、俺も、入れたくなってきたしね

いくよ…指2本より大きいから、もっと力抜いて…
(指を抜き取り、そこへ硬くそそり立つ自身をあてがうと、恋人の腰をしっかりと掴まえておいて)
(たっぷりとほぐしてもなお、きゅっと閉まって元に戻る窄まりの中心を、肉槍の穂先で串刺しにしようと力を込める)
426伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2010/06/05(土) 01:43:11 ID:yTMdLFkO
【ごめんなさい、投下したはずなのに反映されない…】
【書き直すのでちょっと待ってくださいね?】
427迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2010/06/05(土) 01:45:18 ID:ongFSpj7
【了解…妙なトラブルでなくてよかった】
【慌てず騒がずゆっくりと】
428伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2010/06/05(土) 01:52:28 ID:yTMdLFkO
う…ぅ…っ……かき混ぜちゃ、いや……っ
(恋人の熱い指先が、自ら開発したその部分を激しくかき混ぜる)
(苦悶の表情を浮かべて懇願する)
(もちろん感じているのは苦痛ではなく、“苦しい快感”とでも言うべき、矛盾した感覚で)

(空を掻くほど高く両足を持ち上げ、ヒップを恋人の方へ捧げ上げる)
(自分から尻肉を裂くようにしてその部分をさらけ出し)
(その中心へ熱く焼けるような先端が押し付けられる)
あ、直さんの…が……すごいっ……あ、お尻壊れちゃいそう
すごく……熱くて……

【お待たせして申し訳ありません】
【意外と、一度書いたレスは覚えていられないものですね…】
429迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2010/06/05(土) 02:12:51 ID:ongFSpj7
津綺子…はいるよ…は、い…くっ、あぁっ!
(高く上がった恋人の足を肩に担ぐようにしてささえ、細い腰を引きつけるようにして、押し込むと)
(ズルリ、と自身の一番太い部分が狭い門を無理矢理にくぐり抜ける)
はぁぁ…津綺子…入ったよ…
津綺子のお尻の穴に、入っちゃった…

(残りの幹を一息に飲み込ませると、食いちぎられそうなくらいに根元が締め付けられ)
(それでいて中はゆったりと、食むような蠕動に迎え入れられて)
(強烈な快感でしばらくは動けない。そのかわりに言葉で恋人を犯す)
津綺子の…アナル…お尻の穴…肛門…
津綺子のケツで、セックスしちゃってるよ
いけないところなのに…津綺子の、嬉しそうにモグモグしてる
(普段とはかけ離れた乱暴で粗野な言い方で、アブノーマルな行為を際立たせると)

いくよ…動くね…
(大きく張り出したエラで腸壁を掻き削るようにしながら、ゆっくりと引き抜いていく)

【えぇと…ご苦労様…?】
【その点携帯には予測機能が備わっているのです。結構便利だったり】
430伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2010/06/05(土) 02:26:20 ID:yTMdLFkO
ふうっ……く…ぅ…うぅ……っ…
(血管をまとわりつかせてゴツゴツと太る雄幹を)
(出口からぐいぐいとねじ込まれる)
(額に汗を浮かべ、頬を紅潮させてそれらを受け入れて飲み込み
(苦痛と隣り合わせの快感に、内部がぐいぐい蠕動する)

あぁ、言わないで、直さん…っ!
言っちゃいやぁ……
(チンピラのような口調で交わりを語る恋人の声に)
(直腸はぴくぴくと蠕動jを繰り返しながら恋人を飲み込む)

お尻…気持いい……です……

【ATOKの予測機能がついてるはずなんですけど】
【携帯ほど賢くないです…なんでだろう?】
431迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2010/06/05(土) 02:43:00 ID:ongFSpj7
どうした…?そんなにアナルセックスが恥ずかしい?
じゃあ、恥ずかしさも何も忘れるように、今から突いてあげるようかな…
俺の精液をたっぷりため込んだ津綺子の「女の子」をつついたら、どうなるかな…?
(舌なめずりするような口調で宣言する。理性のタガがはずれた、むき出しの欲望を目の前の恋人にぶつける)

ふっ…ん、……っ!
くぅ…やっぱり、キツい…津綺子のお尻、気持ちいい…
(全長いっぱいに引き抜き、窄まりの内側にカリをひっかけ、そこからゴリゴリと音がしそうなほどに腸内を抉り取って)
(ハンマーで杭を打ち込むような、大きく、力を込めた腰遣いで、肉壁を隔てた奥--恋人の子宮に先端を叩きつけ、外側から押し潰す)
432伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2010/06/05(土) 02:52:01 ID:yTMdLFkO
恥ずかしい…です……お尻に入れられて……感じてしまって…
違うところなのに……気持よくて……こんな……
(アナルセックスが、というより、アナルセックスで感じてしまっているのが恥ずかしいと)
(身悶えしながら、苦痛を訴えるように語りかける)

(その言葉を受け止める青年は、日頃の優しさは影を潜め)
(雄の本能をむき出しに、本来あり得ない部分を凌辱するという快楽に)
(熱い視線を曇らせてこちらを見つめている)

あ、直さん、すごい……激しい、です…っ
そんなに激しく動いたら……膣内が、あぁ、直さぁんっ!
(たっぷりと白濁をため込んだ子宮を外側から叩tかれて)
(びくん、びくん、と背中を震わせて)

【ここで今日は凍結をお願いできますでしょうか】
433迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2010/06/05(土) 03:00:28 ID:ongFSpj7
いつもの如く【】無しで

凍結了解。そちらがよければ今日--つまり土曜の22時頃から解凍可能
まぁ、今の時間を考えると、かなり辛くなりそうなので無理しなくてもOK
日曜も22時頃からなら可能だよ

ついでに希望があれば聞いておくよ
濃い目とか、アブノーマル分増量とか(←
434伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2010/06/05(土) 03:05:09 ID:yTMdLFkO
今夜も22時から大丈夫です。
こちらは休みですけど直さんはお疲れじゃないでしょうか?
日曜日も大丈夫だと思いますけど
連日でお疲れでしたらご無理なさらずに…

>希望
えと、では、お言葉に甘えまして…
「愛あるイジメ・ねっとり方向で」という感じで……
ネチネチいじめられたいような…Mで済みません(汗
ワケわからなければ、なさりたい事をしていただければ
それだけでもこちらは十全と萌えますのでっ


435迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2010/06/05(土) 03:14:31 ID:ongFSpj7
では今夜22時に避難所で
日中にたっぷりとお休みさせてもらうので大丈夫
日曜も予定を空けておこう

ふむ、了解…ご期待に沿えるか分からないけど、俺なりに「愛あるイジメ・ねっとり方向で」レスを考えるね
こちらは十全とやりたいことをやらせてもらって、かなり楽しんでいるので
まぁ、よろしくお付き合い下さい

今夜もありがとう&お疲れ様。先に休ませてもらうね
おやすみなさいませ〜
436伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2010/06/05(土) 03:16:59 ID:yTMdLFkO
夜中だからでしょうか、テンションがヘンなのでややこしいことを言ってごめんなさい…

では約19時間後にお会いしましょう
お疲れさまでした。おやすみなさい

【スレをお返しします】
437名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 11:19:00 ID:yRdonFTu
【室内清掃中】
438名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 19:27:58 ID:yRdonFTu
【終了】
439名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 22:11:06 ID:94WSF23F
相変わらずキモい・寒い・マンネリの三拍子揃ったクソロールだこと
440柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/06/05(土) 22:12:11 ID:ze9ujZqn
【こんばんはー、ロールの解凍にしばらくスレをお借りするよー!】
441 ◆z93iAJTcIU :2010/06/05(土) 22:15:21 ID:LfFATUTf
>>375
……確かに。ひなたはおっぱいデカいもんな。
ちょっと寄り掛かられたら、ぐいぐい当たるだろ。
……見えないのが残念だな。
(背中に押しあてられ、形を時々で変える胸を観察できないのは口惜しい、とつぶやいて)

そーだよ、いつだってオレが一緒とは限らないんだし。
ひなたは我慢を覚えて、人前で緋袴を濡らしたり、乳首立てたりすることがないようにしないと。な?
……ちゃんと言うまで我慢できたら、何かご褒美やるからさ。
(気が進まないながらも了承したひなたの頭をぽん、と叩き)
(さすがに何もなしはかわいそうかと、譲歩の意見を出して)

……ははっ、派手にイッちゃってまぁ。
我慢できない、って言うから、ひなたの弱い乳首をいじめてあげたのにな?
服の上からわかるくらいに立ってるし、もう触りたくて仕方ないみたいだったし。
感謝こそすれ、待てなんていう謂われはないと思うけど?
(くずおれるひなたを、いきなり尻餅をつかないように支えながら座らせ)
(快感にトンだらしい恋人の乳首を軽く摘んで弄び続ける)
(イッたとかは関係なく、続けざまに快楽を送って)

あ、けど我慢しなきゃいけないんだったっけか?
あー、ごめんごめん。つい勢いで……いや、我慢しないといけないのは、オレのおちんちんだっけか。
ま、どっちでもいいか。我慢できなかった変態巫女さんには、きっちり罰を受けてもらわないとなぁ?
(ふと、今さら気付いたかのようなわざとらしい口調で笑みを浮かべ、手を離して)
(ひなたを支えながら、背中越しに指差したのは明かりに照らされたベンチで)

罰として……あの亜明るいところで、着てるモノ全部脱いで置いてきてくれよ?
できるよな、ひなた?



【では、今夜もよろしく頼む。楽しませてもらうぜ、ひなた】
442柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/06/05(土) 22:38:48 ID:ze9ujZqn
>>441
改めて言われると恥ずかしいよぉ…
多分寄りかかるどころか、おんぶしてもらった時点でふにゅってなると思うんだけどなぁ…
…むー…そんなに見えないのが残念なのー?
(巨乳ぶりを指摘されるとほんのりと頬を赤らめ、もじもじしながら答え)

ん…んん…確かに、それはあるけどー…
……うん、それなら頑張ってみるよー。っていうか、それなら頑張れるー!
(彼の意見にもう一度頷き、ご褒美につられたかのように笑顔を見せた)

はぁっ…はっ…はぁっ…
むむぅー…だって、だってぇ…!
さっき我慢させるって言われたから、ホントに、イかされちゃうなんて、思わなかったんだもん…っ…!?
ひゃ、らめ、また、きもちいの、ひゃぁぁぁ!?
(彼の支えに助けられる形で地面に座り込みながらも言い訳じみた文句を零していたが)
(敏感な所へ快楽を与え続けられては、ただ喘ぎ、悶えることしか出来なくなっていた)


…は…はぁ…ふぅ…ひぃ…はぁ…
そ、だねぇ…我慢出来なかったから、お仕置き、してもらわないと、ダメだよねぇ…?
(手を貸してもらい、荒い息をつきながらも再び立ち上がると)
(すっかりとろけてしまったような目で彼の方を振り返り)

行ってくるから、待っててねぇ…?
(一度ウィンクをすると、指を差されたベンチの所まで覚束ない足取りとはいえ着実に歩いていき)

んしょ…んしょ…
あははー…夜風が気持ちいいなぁ…♪
(汗ばんで少々脱ぎにくくなったニットとミニスカートを抵抗なく脱いで全裸になると)
(ベンチに脱いだ服を畳んで置き、裸に卑猥な落書きだらけの姿で彼の元へと戻っていった)

【お待たせー♪今日もよろしくねー?】
443海 ◆z93iAJTcIU :2010/06/05(土) 22:58:41 ID:LfFATUTf
>>442
うん、残念だな。
ほら、やっぱり女の子が何か抱えて胸の形が変わってる、ってエロいだろ?
ガラス越しで歪んだりしたら最高。それくらい見たいね。
(何やら熱く女性の胸について語る。もちろん、ひなたに想像させるためだが)

何を言うか。手加減したら訓練にならないだろー?
ひなたにはちゃんと我慢を覚えてもらう。だからこそ、つよーい攻めにも耐えてもらわないと。
しかしまぁ、初めて会ったときに「イく」ことを知らなかったとは思えない敏感さだよなー……
(ひなたの抗議や喘ぎなど、どこ吹く風と乳首を弄りながら、)
(ふと、出会ったときに思いを馳せてみたり)

そ、お仕置き。ちゃんとできるかな、ひなたは。
(手を離して、支えて立ち上がらせて。すっかり出来上がっているひなたに対して、優しく告げて)
(さほど離れてはいないはずの距離をゆっくり歩くひなたの後ろ姿を、ただ眺めて)
(街灯の下で行われる屋外ストリップショーをじっくりと観察する)

……おかえり、ひなた。ずいぶんとすごいことになってるなー?
じゃ、今日はどんな字をどこに書いたか教えてくれよ。ちゃんとチェックしてやるからさ?
あと、そんなに乳首を立てて、おまんこを濡らしてる理由も、な。
(目の前に戻ってきた、全裸のひなたを改めてじっくり見て)
(今の姿の確認を改めて本人にさせようとして)
444柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/06/05(土) 23:19:36 ID:ze9ujZqn
>>443
んー…それなら、私がそういうコトになってたりしたら、海くんは興奮してくれるのー?
(今ひとつピンと来ないのだが、それでもガラスに押し付けられたおっぱいの様子は何とか想像出来たらしく)
(彼が望めばそういうコトもする、とほのめかしていた)

そ、それはそうなんだけどさー?
…うぅぅ、何だかハードルがものすごく上がってる気がするんだけどー…?
そんな、巫女さんを、変態さんにしたのは、どこの誰だっけー?
(乳首を弄くられているため、言葉が不自然に途切れ途切れになり)
(初めて会った時のことを思い出すと、自分では色々と間違った知識が多かったためか苦笑いをしていた)

はぁ…は、う、んぅぅ…
ま、ずねぇ…おっぱいに、『乳首イジメて』と『見えないブラつけてます』でしょ…?
あとは、ねぇ…お腹に『変態雌犬巫女』と『彼氏専用おまんこ』とか…
(彼がドン引きしてしまうかも、と恐る恐るではあったが、朝、思いつく限りに書き連ねた卑猥な落書きを指差して説明していたが)
(所々誤字脱字があったりするあたり、どうやら本当に鏡を見ながら書いたらしいことが伺える)

それで、ね…?
乳首が立ってるのとおまんこが濡れてる理由は…今日1日ずっとえっちな気分でうずうずしちゃったのと、外で裸になって、海くんとデートしてるから、です…
(彼に求められた事をすぐさま実行し、彼の前でしかさらけ出せない本当の自分を露わにしていた)
445海 ◆z93iAJTcIU :2010/06/05(土) 23:52:04 ID:LfFATUTf
>>444
……当然。
例えば満員電車でドアに押し付けられてたりしたら、もう興奮して仕方ないと思うなー。
つーかさ、抱きついてくる度にそーいうのがあって、けっこうドキドキするんだぞ?
(そもそも、既にそういうことも自分はされている、と言って)
(つまり、ひなたは無自覚にこちらを悶えさせていたわけだ)

気のせいだろ、たぶん。
……変態だったのは、最初からだろ?ストレスとお堅い性格の反動で、露出大好きになってたじゃないか。
それをさらに歪めたのは誰か、って言ったら……そりゃ、ここにいる「誰か」だけどさ。
……けど、そんな自分になれて、嬉しいだろ?
(自分が責められる謂われはない、とはさすがに言わなくて)
(思えばあの日から色々とタガが外れたな、と思い返す)

うわ、すごいな……よくそんなエロい落書きをする気になるよな。
朝、服を着る前に裸で書いたんだろ?1日、このカッコで仕事するの想像しながら、鏡の前で書いたわけだ。
……本当、落書き通りの変態雌犬巫女さんだよ、お前は。
(落書きの1つひとつを確認する。そのある意味濃い書き様に、さすがに驚いて)
(ちょっとびっくりしたような顔をしてから、笑みに転じて)

ん、素直でよろしい。
1日エロいことしたくて堪らなくて、今こうして裸でオレと一緒にいられて、嬉しいんだな?
いいよ、ちゃんと言えたご褒美をあげる……ん、ちゅっ……
(ひなたの言葉に頷き、その顎を掴んで軽く上向かせる)
(そのまま、唇を重ねて舌を潜り込ませる。ひなたが、自分が大好きな恋人とのキス)
(だが今度のは舌を絡めて唾液を交えるディープキスで)
(私服の男と、全裸に落書きだらけの女が唇を貪る様は、不思議な光景だと言えた)


……ん、ふ、はぁ……ひなた、ここは公園だ。お前がしたい遊び、してもいいんだぞ?
(シーソー、ブランコ、ジャングルジムに滑り台)
(唇を離して、遊具を眺めながら、ひなたに囁いて)
446柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/06/06(日) 00:19:08 ID:W/FNis2E
>>445
ふーん…?そういうものなんだー?
私、あんまり電車に乗らないから分からないんだけど、今度のデートで試してみてもいーい?
あ、でもそれだと反対側からは見られないかなぁ…ほぇ?
(彼がいない状態で満員電車に乗れば間違いなく痴漢されそうなことも分かっておらず)
(加えて日頃の何気ない行為の事も告げられると、改めて天然ぶりを披露していた)

気のせい、なのかなぁ?
むー…確かに海くんの言うとおりだけどー…
…私は嬉しいけど…海くんはこんな変態さんな彼女じゃ嫌かなぁ?
(彼の言葉に首を傾げたりしてあれこれ考えていたが、すぐに胸の前に腕を寄せて上目遣いで彼を見上げ)

…だってぇ…海くんと約束したしぃ…
あ、でもねでもね?
書いてるうちにうずうずしてきちゃったりしたんだけど、朝は何とか頑張って我慢したんだよー?
…お仕事中は我慢出来なかったけどねー…
(約束は守るという健気な性格を覗かせていたが、結局えっちぃ巫女さんなのは紛れもない事実で)

…あとはねぇ………ごにょごにょ…
(彼にまだ見せていない落書きがあることをこっそりと耳元で囁き)

……うん♪ちゅ、ぅぁ、ふぁぅぅ…
(ご褒美の言葉に嬉しそうに頷くと、素直に彼のキスを受け入れ)
(舌と唾液を濃密に絡ませあいながら、うっとりと目を閉じていた)

ふはぅ…海くんとキスするの、やっぱり気持ちいいねー…♪
んー…私がしたい遊び…?
うーん…じゃあさじゃあさー?一緒にブランコ乗らないー?
(唇を離すと満面の笑みで彼に気持ちを伝え、しばらく考えた後でブランコの方を指差していた)
447海 ◆z93iAJTcIU :2010/06/06(日) 00:46:32 ID:Sxg8Fyc7
>>446
あぁ、いいぞ?オレがひなたの後ろに立って、ずっと見ててやるからさ。
……となると、次のデートは多少遠出になるな。どこに行くかも考えないと。
……なんだ、その顔は。わざとじゃなかったのか?
(うむ、と力強く頷いて、早くも次について考え始めたりして)
(ひなたのよくわかってなかったような仕草に、まさかと聞いてみたりして)

……何をいまさら。
もし変態な彼女が嫌なら、オレはあの日にお前が脱ぎだした時点で逃げてるよ。
それに、オレがお前に変態願望をぶつけてるんだからな……彼女として、そこは自信持ってくれよ。
(はぁ、とため息を1つ。次に口にしたのは真剣な言葉で)
(こちらを不安げに見るひなたの視線に返して、きっぱりと言った)

……ま、十分もったほうか。朝、卑猥な落書きしながらシてたら、その後が大変だしな。
……まぁ、その分仕事サボって何回もしたみたいですが。見に行ってやればよかったな。
(ひとまずはひなたの頑張りを認めたが、次の瞬間には意地悪く責めて)

ん、なんだって……よく聞こえないんだが?
何て書いたか、どこに書いたか、ちゃんと言ってくれないと。

……ん、それはオレも同じく。言ったろ、キスは好きだって。
ブランコか。一緒に、ってのはどういう意味だ?
並んで座ってりゃいいのかな。
(ひなたの笑顔に、こちらもつられて笑みを覗かせ)
(指差したひなたの手を握って、目的の場所…ブランコまで行く)
(2つ並んだそれはカラフルに彩られていて、座る部分も特に悪くはなってなかった)
448柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/06/06(日) 01:10:25 ID:W/FNis2E
>>447
うんー♪
海くんが後ろにいてくれるなら安心だねー?
それならさー、私、せっかくだから泳ぎに行きたいなー?
んー…わざと、っていうかぁ…
ただ嬉しいから海くんにくっついてただけだしー…
(彼の力強い答えに安心したのか、あっさりと次のデートの提案をしていたがその一方で間の抜けた答えを返していた)

うふふー…やっぱり直接言って貰えると、ひとりで悩んでるよりも、ずっとほっとするよー…♪
これからも安心して変態さんでいるからねー?
(ため息をつきながらもしっかりとこちらを見つめて、はっきりと答えてくれたのが嬉しいのか)
(もう一度彼に抱きつくと、今度は唇が触れるだけの軽いキスをして)

うぅー…なんかバカにされた気がするよぉ…
でも、今度はもっと長い時間我慢出来るようになるからねー?
…海くんが見に来てたら、もしかしたら、ずっとシてることになっちゃったかもよー?
(頑張りを誉められて悪い気がする訳はないが、次の瞬間には新たな目標を掲げていた)
(もちろん、恋人のことを想うと体が疼いてしまう恐れがあることは示唆していたが)

だから…ごにょごにょ、に、ごにょごにょ、って書いたんだよー?
(相変わらずぼかして答えていたが、そっと彼の手を取ってもう一度自身のアソコに導いていた)

あ、えっとねー、海くんはここに座って?
(連れ立ってブランコにやってくると、2つのうちの片方に座るようにお願いして)

一緒に、っていうのはこんな感じかなー♪
えへへー、海くんの温かさが伝わってくるよー?
(彼が座ったのを確認すると自分は彼と向かい合うように、同じブランコに乗った)
(要するに対面座位でブランコに乗っていることになり、おっぱいもしっかりと彼の胸板に押し当てられていた)

【そういえば、今日はどれくらいまで出来るのー?】
449海 ◆z93iAJTcIU :2010/06/06(日) 01:29:59 ID:Sxg8Fyc7
>>448
海か。そろそろ暑くなってくるし、いいかもしれないな?
当然、ひなたは二枚持って行くんだろ?
普通に見せて大丈夫なのと、もう見られたら捕まるような変態用なのとで、二枚。
……天然って怖いな。
(ひなたの名案に手を打って賛同し、水着に関して軽く注文をつけ)
(一方で、ひなたの無意識なセックスアピールに唖然として)

そうしてくれ。お前はいつまでも、オレだけの変態さんなんだからさ、ひなた?ちゃんと守ってやるし、お前の変態性だって、しっかり見守ってやるさ。
(触れた唇の感触が何だかくすぐったい気がして、顔が綻んだ)

はは、オレが行ってたら、一人でさせるわけがないだろー?
親父さんにお願いして、ひなたの時間もらって、白昼堂々、木陰に連れ込んで鎮まるまでヤってただろうさ。
(はっはっはっ、と快活に笑う。口にした内容はひどいモノだったが)

んー?ダメだ、ちゃんと聞こえない。
ほら、恥ずかしがらずにちゃんと言いなよ。じゃないと、ここは今度から弄らないぞ?
(と、言いつつも、導かれた手は素直にひなたの秘所に指を一本差し入れて、曲げてナカを掻き)

ん、これでいいのか?
……なるほどね、こうやって座るか。ちょっと考え付かなかったな。
けどさ、ひなた。お前、その座り方だと後ろからお尻が丸見えだぞ?
脚だって開いてるから、もしかしたらお尻の穴、見えるかもな?
(言われるがままに座って、ひなたがこちらに向いて座るのを受け入れる)
(手でブランコをぶら下げるチェーンを掴みながら、キィ、キィ、と軽く揺らして)
(素っ裸の相手に「丸見え」もないが、そんなことを言って)



【んー、まだ大丈夫。ひなた次第、かな?】
450柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/06/06(日) 01:52:48 ID:W/FNis2E
>>449
でしょでしょー?我ながら名案だと思ったんだー♪
んー…持っていくなら3枚くらい、かなぁ。
普通の水着と、見られたら危ない水着と、あとは変態さんには見えない水着ねー?
……………?
(賛同を得られたことが嬉しいのか得意げに胸を張り、水着についての注文に斜め上の答えを返していた)
(相変わらず頭の上にはいくつか?マークが浮かんでいそうなほどにきょとんとしていたのだが)

うん♪これからもよろしくねー?


そ、そっかぁ、そうだよねぇ…
…それなら来るときは前もって教えてよねー?
あの場所に、色々用意しとくからさー♪
(彼の答えに納得したのか、お気に入りの場所をしっかりと誂えておくと宣言し)

…あのね?笑わないでねー?
おまんこの周りにねー…『海くん専用ぬきぬきおまんこ』って書いてみたのー…
(指でナカをかき混ぜられながらであるためか声が多少震えていたが、今度はしっかりと耳打ちをしていた)

えへへー、なかなかいいでしょー?
…あ、そ、それは考えてなかったよー…
(誉められた矢先に実はあんまり深く考えていなかった事が露呈してしまったが)

…じゃあさ、私が見られたって気にならなくなるようにして欲しいなぁ…?
(何かを閃いたのか、またも彼と唇を重ねるとそのまま彼の口内に舌を割り入れていった)

【ありがとー♪…でも聞いた私がそろそろ危なかったりするんだよねぇ…】
【また凍結をお願いしてもいーい?】
451 ◆z93iAJTcIU :2010/06/06(日) 01:57:51 ID:Sxg8Fyc7
>>450
【了解、じゃあここで凍結、だな】
【次はどうしよう?個人的には、まぁ何だかんだで22時くらいからならいつでもいいんだが】
452柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/06/06(日) 02:02:57 ID:W/FNis2E
>>451
【うん、いつもありがとねー?】
【私は平日なら夜11時すぎになっちゃうかなぁ。とりあえず、水曜日以外なら大丈夫だし、日曜日ならお昼でも大丈夫だよー?】
453海 ◆z93iAJTcIU :2010/06/06(日) 02:07:32 ID:Sxg8Fyc7
【23時ね。別にそれも構わないが…できても2時間くらいになるのがな】
【日曜ってのも、明日はちょっと用事があってなぁ…いや、申し訳ない】
【とりあえず月曜の23時くらいにするか?】

【あと、展開に希望なんかがあればぜひ】
【オレはひなたに、ブランコに乗りながらオシッコとか、ジャングルジムで身体支えながら突きまくるとかしたいぞー】
454柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/06/06(日) 02:15:19 ID:W/FNis2E
>>453
【そっかぁ、じゃあ月曜日の23時にお願いするねー?】
【用事があるならしょうがないよー、だから気にしないでねー?】

【うーん、展開の希望かぁ…】
【それももちろんやりたいし、あとは…うーん…すべり台でも何かやりたいけど、なかなか思いつかないやー…】
455 ◆z93iAJTcIU :2010/06/06(日) 02:20:35 ID:Sxg8Fyc7
>>454
【了解、では月曜の23時に。よろしく頼むな、ひなた】

【……意外とすんなり受け入れられてびっくり】
【すべり台か。いっそすべり台をオシッコにして、ブランコはオレが座ってるところにフェラでもしてもらおうかな?】
【ただ立ちこぎするだけでも、膝を曲げればエロいカッコになるしね>ブランコ】

【ま、希望はゆっくり考えてくれたらいいさ。とりあえず、今日はもう眠りなさいな、ひなた】
456柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/06/06(日) 02:25:27 ID:W/FNis2E
>>455
【うんー♪】
【それじゃ、月曜日も楽しみにしてるねー?】

【今日もお相手ありがとねー?】
【おやすみなさーい♪愛してるよー!】
457 ◆z93iAJTcIU :2010/06/06(日) 02:29:19 ID:Sxg8Fyc7
>>456
【こちらこそ、楽しませてもらった。また月曜が楽しみだな】

【おやすみ、ひなた。オレも愛してる】
【また楽しんでくれたら幸いだ】

【ってわけで、スレをお返しします】
458柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/06/07(月) 23:06:26 ID:CljXT1h5
【こんばんはー、ロールの解凍にスレをお借りするねー♪】
459海 ◆z93iAJTcIU :2010/06/07(月) 23:23:23 ID:PtfBccK3
>>450
……よっぽど気に入ったんだな、その「見えない」シリーズ。
いっそ、水着の柄を身体に直接描いてやろうか?パッと見はビキニだけど、実は裸…みたいな。
それだったら、見えない水着でも堂々と歩けるかもよ?
……わかった、わかった。もういい。お前にはかなわん。
(要するに3枚目は見えないし触れないわけで、そこでも開放的になりたいかと苦笑して)
(水着のボディペイントなどを提案したりする傍ら、ひなたの天然ぶりにはもはやつっこむ気力もなく)

なんだ色々って。酒とつまみとか?
この前は多少夜風が寒かったけど、今ならきっと気持ちいいだろーな。
汗かいても、たぶん涼しくて大丈夫だろうし。
(準備、という言葉が引っ掛かって、そんなことを口にして)
(汗をかくような激しい運動をすることを言っておく)

……ごめん、ひなた。
笑うなってのが、無理な話だ……くくっ……は、あははっ!
お前って、本当にぱっぱらぱーだな、ひなた。アホの子にはお仕置きだ、うん。
(あまりのセンスに、吹き出さずには入られない。口を押さえてもらした忍び笑いは爆笑に変わり)
(しかし手は、ひなたのナカに沈んだ指は関係なしとばかりにかき回し、ひなたを執拗に攻めて)

んー?いったい、どうすりゃ……んむ……
(ひなたの言葉を反芻する暇もなく、口内への舌の侵入を許してしまう)
(それを迎え撃つべく、自分の唇でひなたの舌を挟み、こちらに吸い寄せて)
(とりあえず、見えなくなるように……片手はお尻に添えられ、その割れ目を指でなぞる)



【お待たせ、改めて今夜もよろしく頼むよ、ひなた】
460柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/06/07(月) 23:41:06 ID:CljXT1h5
>>459
…えへへー、まぁねー?
え…あ、うんー。
海くんが言うなら、それでもいいよー?
どんな水着を着せてくれるか、楽しみにしちゃったりするけど…ねー?
(くすくすと楽しそうに笑っているが、その時のことを想像すると背中をゾクゾクと駆け上がる何かがあり)
(同時に呆れかえっている恋人を未だに怪訝な顔で見つめていた)

んー…お酒におつまみはもちろんだよー。
他にはお尻も背中も痛くないように、敷物も必要でしょー?
のんびり寛いだあとは…ねー…?
(要するにアウトドアグッズ一式を用意するつもりらしく、彼の意図もしっかりと汲み取っていた)

あぁぁー!わ、笑わないでよぉー!
これ、書くのすごい勇気が要ったんだよー!?
ん、ひぅっ…!海くんの、い、いぢわるぅ…っ!?
(アホの子呼ばわりはともかく、盛大に笑われたことが不満なのかポコポコと彼の胸を叩いていたが)
(ナカに沈められた指が動き回ると叩く動きはしがみつくように変わっていた)

へぁぅ…ちゅぅぅ…ぷは…
私が、海くん以外見えなくなれば、他の人なんて関係ないよー…?
(舌を絡ませながら、その合間を縫って乙女発言をしたのち)
(彼の手がお尻、そして割れ目をなぞると淫らに腰をくねらせていた)

【私こそお待たせー♪】
【今日もよろしくお願いするねー?】
461海 ◆z93iAJTcIU :2010/06/08(火) 00:01:37 ID:PtfBccK3
>>460
なかなか名案だろ?
どうするかな、ひなたの普通の水着と同じ感じにしてやるか。
最初は普通の水着で歩き回って、途中から絵に変わるんだよ。
気付く奴は気付くかもしれんが…ま、大丈夫だろうよ。な?
……そのときは、毛もきれいにしないと。
(いい反応を得られたので、次々と案とシチュエーションを継ぎ足していく)
(それに、ボディペイントならば剥がれる可能性もあるが、そこに触れるのは止めて)

なるほどね。ま、1日とか一晩のんびりするなら、それくらいは必要かな。
ぐでんぐでんにひなたを酔わせて、おいしくいただくのも楽しそうだし?
(二人きりで過ごすのには最適なあの場所をさらに過ごしやすくしようとするひなたの案に乗り気で)
(認識の違いがあるとすれば、のんびり寛ぐ暇があるか、だが)

はは、無理言うなよー。「ぬきぬきおまんこ」だなんて、恥ずかしすぎる語彙センスだろ。
ひなたはそんなに自分のおまんこで抜いて欲しいのか?
そりゃそうか、こんなにグショグショにしてるんだもんなー……
(指を二本に増やして、ますます弄る勢いを強くしていく)
(ひなたの抗議もどこ吹く風、と流しながら、指だけは正直にひなたを攻め立てる)

ん、ちゅ、く……なるほど、ね。確かに一理ある、かな。
まぁ、もっとも……オレは、見えないように塞げ、って話かと思ったわ。
こうやって、さ?
(唇を離して、2人の間にかかる銀糸にも構わず、言葉を続ける)
(お尻の割れ目をなぞってた手は、やがて一ヶ所……お尻の穴、そこにピンポイントで指を入れてやって)
462柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/06/08(火) 00:20:24 ID:TRJgh3PU
>>461
うんー♪
ふふふー、それもなかなか面白そうだねー?
水着の秘密を知ってるのは私と海くんだけ、ってことだよねー?
うーん…それなら海くんに綺麗にしてもらうのがいいかなぁ?私が処理すると、どうも上手く処理出来ないからさー…はぁ。
(こちらもノリノリで彼の意見に継ぎ足したり斜め上に飛んだ意見をだしたりしていた)

そうそうー♪
…それならあらかじめお酒、たっぷりと飲んどかないとだめかなぁ。
私より先に海くんがぐでんぐでんになっちゃったらダメだもーん。
(あくまでも自分が酔いつぶれることを前提にしているからか、不可思議な下準備をぽそりと呟き)

あぅぅ…だってぇ…
こうやって書いたら海くんが喜ぶかなぁ、って思ったからぁ…。それに、私…ふぁぅっ!?
(わざわざ一番恥ずかしい所に一番恥ずかしい言葉を書いた理由をおずおずと告げ)

うんん…っ!私の、おまんこは、海くん、専用なんだもん…っ…!
(ナカの指が増えるとその分与えられる刺激も強くなり、ぐしょぐしょに濡れたおまんこは指をきゅんきゅんと締め付けていて)

あふぅぅ…んっ…は、ふぁぁぁ…♪
ちょっと、キツいけどぉ、それも、ありかもぉ…♪
(まだまだ経験の乏しいお尻の穴に指が侵入すると、ぎちぎちと異物である指を締め付けていたが)
(それだけでもおまんこはとろとろとお汁を溢れさせていた)
463海 ◆z93iAJTcIU :2010/06/08(火) 00:52:36 ID:uo3+Sd9J
>>462
だろ?
変態さんには見えない水着……そのバージョンアップになってるからな。
間近に寄ればバレるかもしれないけど、まぁ白昼堂々裸で歩けるのって、楽しみだろ?
ん、まぁ別にそれは構わないが。ツルツルの子供まんこに変えてやるさ。
(わきわきと手を動かしながら、楽しそうに笑って)

…どーいうことだ、それは。自分から酔い潰れにいくなんて初めて聞いたぞ。
それに、そんな時間から酒臭かったら親父さんが怒るだろ?
(さすがにおかしさを感じて、ごく常識的なツッコミを入れた)

あははっ、確かになぁ……その考え方は間違ってないよ、ひなた。
おかしいけど、どうしようもないくらい、いやらしくて興奮してるしなー……
ふふ、そりゃそうだ。
おまんこどころか、胸も唇もお尻も、ひなたの身体も心も全部オレ専用だろ?
だからこうして、素っ裸の落書きだらけのひなたをイかせるのも、自由だよなー?
(締め付けに指を抵抗させ、軽く曲げて対応する)
(指は膣壁を擦り、指を曲げたことで一番敏感な部分を攻めることになり)
(指でひなたを達しさせるべく、ぐちゅぐちゅと音を立たせながら弄る)

あらあら、お尻の穴もいいのかよ、お前は……
まぁいいさ、見えないようにしっかり塞いでやるさ。中の具合も、ついでに確かめてやるよ。
(ひなたの愛液がズボンに染みを広げるが、構いはしない)
(深く沈めた指を軽く曲げようとしたりしながら、お尻の穴を弄り始める)
(座っているひなたを、勃起した自身のモノがズボン越しに押し始めて)
464柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/06/08(火) 01:12:08 ID:TRJgh3PU
>>463
そっかぁ、バージョンアップかぁ…
塗り残しとかがあったらやっぱりバレちゃうよねぇ?
そうならないように、しっかり水着を着せてよー?
…子供まんこかぁ…あうぅ、言葉にしたら一気に恥ずかしくなっちゃうよぉ…
(楽しそうに笑う彼とはある意味対照的に、顔を真っ赤にして恥ずかしがっていた)

んー……酔いつぶれて海くんに美味しく頂いてもらうとしたら、やっぱり夜だよねぇ?
だから、それまでに一回鎮めてもらって、お仕事が終わった後で今度は夜のデート…って考えたんだけどー…だめぇ?
(彼のツッコミに、昼の部夜の部の二部構成を考えていたことを告げ)

むぅぅ…それだったら、わけもわからないくらいに、どうしようもないくらいに、愛してよねー?
それはそうだよー、だって私のぜんぶは海くんのものなんだからねー?
だから…はぅっ…私を、イかせてくれるのも、じらしちゃうのも、海くんの自由なんだもんっ…
それにねー…もっと書き足しちゃうのも、アリなんだから…ぁぁぁっ…
(膣内を弄ぶ指はいつしか弱点を執拗に責め始めていて、激しさを増すほどにこちらの歯の根が合わなくなってきていた)
(激しい責めに比例して快楽もまた激しさを増しており、アソコからは少々泡立ったお汁が滴り始めていた)

お、尻の穴なんて、知らない、よぉぉ…っ!
それに、そんなとこ、汚いってばぁ…
(口では否定していても肝心の体は彼の指を更に奥へと導こうとしていた)

……ねね、海くぅん…
(ズボンと下着の布地越しに自分のアソコに当たる彼のおちんちんの存在感に気付くと、情欲に満ちた目で囁いていた)
465海 ◆z93iAJTcIU :2010/06/08(火) 01:40:25 ID:uo3+Sd9J
>>464
……さて、どうしようか。
ちょっとくらい塗り残しがあったほうが……バレる余地があったほうが、ひなたとしてはドキドキできるんじゃないか?
それに、どーせ乳首はビンビンに立って、とろとろのお汁を零すんだろうからな。バレるときは、すぐバレるよ。
……うん、ツルツルのひなたの子供まんこ。けど、中身はいやらしい大人のおまんこなんだけどな?
(囁くようにして、卑猥な言葉でひなたの羞恥を煽ってやって)

……なるほどね。
朝から疼いて仕方ないひなたを1回鎮めて、それから仕事ぶりを眺めたりしながら、また夜に、か……
それならまぁ、お酒飲んでても大丈夫か。
……ま、そんな2回程度で済めばいいけどな。何せお前、今日だけで何回シたんだっけ?
(ひなたの言に納得を返しつつ、一方ではその程度では治まるまい、と思っていて)

はは、その辺は大丈夫。
今だって正直、わけわかってないから。ひなたのことをムチャクチャに愛するので精一杯。
……どーしよっかな、イかせようか、ここで止めようか?
ひなたがオレの自由にしていいってんなら、まぁオレも考えるしー。
あ、けど、ひなたには我慢を覚えさせなくちゃいけないんだったな……じゃあ、ここで終わり!
(溢れ続ける愛液を掻き出すように、あるいはナカを無理やり拡げ、指を愛液に塗れさせるように)
(弱点をずっと攻め続け、ひなたの余裕の無くなる様を眺めていたが、ふと指を止めて)
(ひなたの抗議を待って)


……ウソだよ。イくことについては、お前に我慢なんてさせない。
何回でもイけよ、ひなた。やらしいイキ顔見せてくれな?
(言うが早いか、弱点部分の攻めを再開しながら、クリトリスを狙って親指の爪で引っ掻いてやって)

ひなたの身体に、汚いところなんてないよ。
つーか、お前の身体は全部オレのモノなんだから……使い方は、オレが決める。
ひなたのお尻は、ちゃんと気持ち良くなる場所だよ。
(しばらく、そうやって指一本でお尻の穴を慣らして性感を与えていたが)

……ダメだ、ひなた。こっちはまだあげない。
(ひなたの視線に、意地悪い笑みを浮かべて拒絶の意志を示す)
(指を引き抜いて、ひなたに立つように促して)
……けど、上の口ならいいぞ?お前には、まださせたことなかったよな?
口を使って気持ち良くさせてくれたら、考えてあげてもいいな。
(チャックを下げ、トランクスをずらすと現れたのは完全に勃起した己のモノであり)
(ブランコでそんなモノを露出している自分は、変態と思われるだろう…目の前の恋人は全裸だが)




【時間、大丈夫か?】
466柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/06/08(火) 01:47:46 ID:TRJgh3PU
>>465
【気を遣ってくれてありがとねー?確かにそろそろ危ないかもー…】
【今日はこのくらいで凍結させてもらってもいーい?】
467 ◆z93iAJTcIU :2010/06/08(火) 01:49:22 ID:uo3+Sd9J
>>466
【気にするな、正直ひなたが頑張れてもオレが無理だったしな。】
【じゃあ、ここで凍結で。次回はちょっと空けて木曜とかでもいいかな?】
468柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/06/08(火) 01:52:43 ID:TRJgh3PU
>>467
【そっかぁ…いつもホントにありがとねー?】
【木曜日だねー?それならちょっと早く来られると思うから、22時でどうかなぁ?】
469 ◆z93iAJTcIU :2010/06/08(火) 01:57:13 ID:uo3+Sd9J
>>468
【了解、では木曜の22時に再開…じゃなかった、楽屋で待ち合わせな?】
【さぁひなたさんや、次回はいよいよお口でご奉仕してもらうぜ。準備しといてな(?)】
470柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/06/08(火) 02:00:41 ID:TRJgh3PU
>>469
【うんー♪それじゃ、また木曜日にねー?】

【……お口だけでいいのかなー?海くんが良ければおっぱいも…なんてねー♪】
【それじゃあおやすみなさーい、大好きだよー♪】
471 ◆z93iAJTcIU :2010/06/08(火) 02:03:33 ID:uo3+Sd9J
>>470
【…その辺のオプションはまた追々、な。頼むことにはなるだろうが】
【それじゃおやすみ、ひなた。いい夢を見てくれ】


【スレをお返しします】
472 ◆z93iAJTcIU :2010/06/10(木) 22:09:26 ID:dTpPTEz8
【連続になるが、柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 とのロールにお借りします】
473柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/06/10(木) 22:37:49 ID:iVmrpMKX
>>465
えー…そ、そんなことはない、と思うけどー…
…あうぅ、そんなこといったら、私、乳首おっきいからすぐにバレちゃうかもぉ…
つるつるなのに、えっちぃおまんこなんて、私、考えただけでぇ…
(彼の思惑通りに羞恥心は煽られており、それに伴い乳首は更にツンと尖ってきていた)

うんー、それならだいじょ…
…え、えーとねー………ろ、ろっかい…
で、でも大丈夫なのー!1人で6回シたって、海くんに1回シてもらうのには程遠いんだからねー!?
(大丈夫でしょ?と言いかけたものの、鋭いツッコミを受け今日1人で励んだ回数を指折り数えて)
(何か言われる前に、自分からある意味恥ずかしいことをのたまってしまっていた)

ん…♪嬉しいよぉ…
イかせて、欲しいけどぉ、私は海くんのものだしぃ…
…あ、うひぃ、ぁ……ぇ……?
(指でナカをさんざんかき回され、快楽も高まってきていた所で不意に刺激がなくなり不満気に彼を見つめ)

イかせて、よぉ…
こんな、ところで、やめないでよぉ…ぁぁぁぁんっ!?
(彼におねだり、というより懇願、哀願に近かったが、ほぼ同時にさっき以上の刺激と快楽が体を走り抜け)

や、ひぃぁ、い、ちゃう、いちゃうの、海くんに、見られながら、い、ちゃ……っ!!
(堪えるような、噛みしめるような、そんな表情を彼に見せながら絶頂を迎えると彼の指にこぽりと濃い蜜が絡んでいた)

う、んぅぅっ…でも、お尻は、その、出すとこ、だしぃ…
(お尻に入れる、という概念が殆ど無いため不安そうではあるが確実にそこは快楽の種を植え付けられつつあり)

えぇぇぇぇ!?
(彼の言葉に素っ頓狂な声を上げてしまったが、続く言葉にハッと息を呑み)

えっと…うまくないかもだけどぉ、頑張ってみる…ねぇ?
…わぁ、海くんのおちんちん、すごいびくびくしてるよー…?
それに、熱くて、かちかちぃ…♪
(おずおずと彼の前に跪いておちんちんを優しく握ると、まずその熱さに驚いて)

…ちゅ…ちゅぷ…れろ、ぺちゃ…
…ぁーん……はむっ…はもっ…れろぉ、ずぽっ、ぬぽぉ…
(何度か先っぽにキスをし、ちろちろと舐めた直後、いきなり頬張ってしまうとそのまま頬の内側で擦ったり舌をねっとりと絡ませたりしていた)

【お待たせー!今日もよろしくねー♪】
474海 ◆z93iAJTcIU :2010/06/10(木) 23:17:29 ID:dTpPTEz8
>>473
最初はただ乳首が浮いてるだけだと思われるだろうな。いや、それも十分恥ずかしいけど。
それがちょっと近づけば乳首どころか胸丸出し、下も割れ目とか、下手したらナカが見えて、
足下にはお汁がぽたぽた滴るくらいになってるんじゃないか?
……ほら、どうしようもなく興奮しただろう、変態雌犬巫女さん?
(ピンっ、と指で大きくなってきた乳首を弾いてやる)

はは、6回シて満足できないのが、オレの1回で大丈夫なのか?
きっと、その1回でも満足できなくて、またシてっておねだりするんだろうさ。
(ニヤニヤと笑いながら、まるで展開を読んでいるかのように囁いてやって)

……イッたな、ひなた。やらしい顔して、裸のままで気持ちよさそうにしてまぁ。
全く、ちょっとも我慢できないんだから、本当にひなたは気持ちいいの大好きだよな。
一人で6回もするようになるわ……
あは、指がひなたのとろとろしたので濡れちゃったわ。
やらしい味の、ひなたの蜜で……ん、ちゅっ
(ひなたの絶頂を見届けてから、深く沈めていた指を引き抜き)
(目の前でその淫靡な輝きを見せてから、見せつけるように口に含んで味わって)

出すのも入れるのも大して変わらないさ。妊娠しないから、いくらでもできるしなー。
いや、子どもが欲しくないわけじゃないけど、やりたい盛りにはきついし。
…どこだって気持ち良くさせたいし。
(微妙に失言しながらも、ひなたへの愛の証としているわけで)

馬鹿、あれだけやらしい姿見せられて、我慢できるかってんだ……
お前、自分がどれだけ、他人を興奮させるか知らんな…?
(脈打つそれを握られると、若干腰が引けてしまうが)
(基本的にはこのまま、むしろ積極的にひなたに奉仕をさせようとして)

ん、んっ……んっ!?
お、おま、ひなた……っ、うぁ、いいぞ……
おいしそうに味わえよ、ひなた?お前の大好きなおちんちん、今からきれいにしとかないとな……
(いきなり咥えられるのは想定外だったが、気持ち良さにモノはさらに膨張)



【遅くなった、改めてよろしくな、ひなた】
475柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/06/10(木) 23:45:30 ID:iVmrpMKX
>>474
ひゃ、ぁぅっ…そんなの、ダメだよぉ、恥ずかしすぎるよぉ…
でも、そんなこと知っちゃったら…すぐ試してみたくなっちゃぁぅぅっ!
(ふるふると首を横に振りながら甘い羞恥の快楽の誘惑を断ち切ろうとしていたが、彼の不意打ちに甲高い嬌声をあげて)
(いつしか、ますますボディペイント露出ごっこに興味がわいてしまったらしい)

うぅー…ホントに海くんいぢわるだよぉ…
もしかして、未来が見えたりしてるのぉ…?
(まさしく図星を突かれたからか、ばつが悪そうに拗ねたフリをしてみたが拗ねる理由が理由である)

はぁ…はぁ…だ、てぇ…
あんなの、されたら、我慢なんて、できない、よぉ…
それに…半日だから6回で済んだって、思ってるもん…
あ、や…恥ずかしいってばぁ…
(荒い息をつきながら彼に抗議していたが、要するに潜在能力を引き出したことに加えて『調教』された成果でもあり)
(自分の蜜を目の前で舐め取られると恥ずかしそうに顔を背けはしたが、視線はしっかりとそれを見ていた)

んぅ、っ…でも、でもぉ…
それって、赤ちゃんが出来ても、お尻でなら…ってことだよにゃぁぁっ!?
(彼の失言も気付かず、むしろこちらが失言をしているようなことにも気付いておらず)
(そうこうしているうちに恋人の指で初めてお尻でもイかされてしまっていた)

はぉっ…じょぱっ…ずぴぃぃ、かぽっ、あぽっ、ぬちゅ、ぢゅぅぅっ…
ちゅぷちゅぷ、しゃぷ、ずちゅぅ…
(彼に気持ちよくなって欲しい、その一心で頬張ったまま裏筋や尿道口、そのほかおちんちん全てを満遍なく愛していき)
(気が付けば自分の胸元に唾液がたっぷりと零れて、てらてらと艶めかしい輝きを放っていた)
476海 ◆z93iAJTcIU :2010/06/11(金) 00:05:59 ID:TKOT/SAA
>>475
……恥ずかしいの、大好きだろう?
今日はもうできないけど、今度海とか行くときには必ずやろうな、ひなた?
ひなたが大好きな露出遊び、たっぷり楽しんだらいいさ……オレがじっと見ててやるからさ。
(ぐりぐりと乳首を指でつぶしながら、そう言っておいてやる)
(実際にやるのは、もう少し先だろう。だが、その日はさして遠くもないだろうし)

まさか。ひなたのことをよーく知ってるだけだよ。
お前の考えなんてすぐわかる。
(頭を撫でてから、そんな風にわかりきったかのように告げて)

ふぅん?あんなのされて、って指でおまんこ弄られるってこと?
こんな野外で、素っ裸でおまんこ弄られるのが気持ちいいなんて、お前はやっぱり変態だよな、ひなた。
……な、ひなた。今度休みの日、一日中オナニーするってのはどうだ?
時間決めて、その間は指てか、あるいは道具使ってもいいからひたすらシて、何回イッたか教えて欲しいな?
だってオレ、ひなたの味が好きだし……恥ずかしいなら、こんなに濡らさなきゃいいのにな?
(自分がどんどん恋人を変態的に変えていっている。その感覚、支配感に打ち震えながら、)
(さらなる欲求で恋人に「命令」したりして)

は、何だかんだでお尻でもイケるんじゃないか。
ひなたは本当、オレ専用の穴便器になれるなー?
(お尻で達したのを確認して、指をとって勝ち誇った笑みを浮かべて)

ん、んくっ、そう、だ……ちゃんと隅々まで、掃除しないと、な……
つーかお前、本当に初めて、かよ……
(ややぎこちない感じはするが、細やかにこちらをなめ回す舌や口の滑りに顔を歪めて)
(しばらくは身を任せていたが、ふと胸に視線がいって)

ひなた、ひなた……胸で挟んで、オレのを扱いてくれよ。
口と胸で、しっかりご奉仕するんだぞ?
477柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/06/11(金) 00:36:38 ID:Z343vjim
>>476
ん、あぁん…っ…恥ずかしいの、好きぃ…♪
ぅん、約束、だよぉ…?
えへへー…海くんと、海でデート、かぁ…♪
(嬉しそうに次のデートに想いを馳せていたが、乳首を責められ続けているためか声と体がさっきから震えっぱなしで)

ふふふー…やっぱり海くんは私の自慢の彼氏だよー…♪
(普通なら更にへそを曲げるような場面ながら、度を超した天然ゆえかあっさり機嫌を直していた)

ん…ぅん…私、やっぱり変態さんだよねぇ…
でもぉ、だからこそ、こうやって変態さんな彼氏にいっぱい気持ちよくしてもらえるんだねぇ…♪
…一日中…?う、うんー…海くんが言うなら、やってみるねぇ?
でも、道具ってなぁに?
…嬉しいけど、恥ずかしいし、でも気持ちいいからおまんことけちゃうし…
あぅぅ、どうしたらいいのぉ?
(彼の提案という命令もすんなり受け入れてしまったが、道具の存在をそもそも知らなかった)

は、うあぁ…恥ずかしい、よぉ…
海くんに、お尻でもイかされちゃったよぉ…
これじゃ、海くんにイかされないところ、なくなっちゃったよぉ…
(ゾクゾクと迫り来る快感の余韻に浸りながら、もしかしたらそのうち本当にお尻の穴でえっちが出来るかもと思い始めていた)

んむぅ…ぷはぁ…初めて、だよぉ…?
えへへ、海くんのために、バナナとかフランクフルトを食べる時にいっぱい練習したんだー♪
(一旦口を離すと日々『彼のために』練習していたことを告白し)

…ぅん♪私のおっぱいとお口でいっぱい気持ちよくなってねー?
ちゅ、ちゅっ…れろれろぉ…んぷっ、ちゅぷっ…
(彼の要求に素直に頷くと今度は谷間におちんちんを納めたが、彼のソレは思ったより大きく谷間から顔を覗かせていた)
(それをいいことに、おっぱいをむにゅむにゅとこすりつけたり、先っぽにキスの雨を降らせたり、舌でつついたりと)
(あらゆる手だてを使って奉仕をしていた)
478海 ◆z93iAJTcIU :2010/06/11(金) 00:46:33 ID:TKOT/SAA
【すまん、なんだか予想外に早く眠くなってきてしまった…ここで凍結頼めるかな?】
【なんかいつもよりスローペースですまん】
479柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/06/11(金) 00:51:18 ID:Z343vjim
>>478
【うん、いいよー!無理は禁物だもんねー?】
【確かにゆっくりかもだけど、その分じっくり楽しませてもらったよー♪】

【それじゃあ、次はいつにするー?私は土日の夜なら9時くらいからでも大丈夫だよー】
480 ◆z93iAJTcIU :2010/06/11(金) 00:54:17 ID:TKOT/SAA
>>479
【ありがとう、ひなた。オレも楽しませてもらってるよ】
【つーか日を増すごとにエロくなって(ry】

【土曜日は用事あって、22時半くらいからなら再会できるから、それで頼めるかな】
【とりあえず楽屋でまた移動ってな感じで】

【それじゃ、ちょっとオレは寝させてもらうわ】
【おやすみなさい、オレの大好きなひなた。また会おうな】
481柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/06/11(金) 01:01:25 ID:Z343vjim
>>480
【うふふー、私をえっちくしてるのは誰かなー?】
【それじゃ土曜日にまた会おうねー♪おやすみなさーい、大好きだよー!】

【スレをお返しするよー】
482アーヴィング ◆IMH4I9RcBI :2010/06/11(金) 22:59:15 ID:3MFbE13N
【ロールのために、少しの間、スレをお借りします】
483フレイア ◆zwu3dmM3OQ :2010/06/11(金) 23:07:41 ID:OeJu+1eP
>>482
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】
【02:00位までいられると思うのですが、そちらはいかがですか?】

【それから、どちらから書き始めましょうか?】
【私からやらせていただくのなら、アーヴィング様の城に送られてからの、初夜から始めようと思うのですが】
484アーヴィング ◆IMH4I9RcBI :2010/06/11(金) 23:14:39 ID:3MFbE13N
>>483
【では、そろそろ【】の中も、こちらの口調でやらせてもらうな、フレイアよ。
 儂の方も、丁度2時くらいまでが限度だな】

【書き始めに関しては、今回に限ってはフレイアにお願いしてもいいだろうか?
 次回以降は、儂の方から書き始めても構わんしな】

【それと、一つだけ先日聞き忘れていたのだが、儂の性格に関して、フレイアは
 もっと脂ぎった感じの方がいいか? 具体的には、「ぐふふ…」と笑うような感じの
 方が好みだろうか? どちらでも構わぬから、フレイアの好みを聞かせてくれ】
485フレイア ◆zwu3dmM3OQ :2010/06/11(金) 23:22:06 ID:OeJu+1eP
>>484
【では、先手を書かせていただこう】

【うむ…、実を言うとその笑いは苦手だ、もう少しクールにお願いしたい】
【こちらの勝手なイメージでは、精力絶倫で海千山千で百戦練磨(性的な意味で)ではあるが、四六時中女の事を考えていたり、女なら誰でもいい、というのは想定してないんだ】
【前回申し上げておくべきだったな。では、次のレスを待っていてくれたまえ】
486フレイア ◆zwu3dmM3OQ :2010/06/11(金) 23:43:16 ID:OeJu+1eP
(フレイアは入浴を終え、小間使いの手を借りて身支度を終えた)
(田舎の一領主だったフレイアにとって、香料を使った化粧品でマッサージされるのは初めての経験である)

(髪がすっかり乾いた所で、小間使いが夜の衣装を差し出し、着替えるように促すが、頑なに拒み、領地で着ていたきらびやかな男性用の礼装に袖を通す)

(後宮で与えられた部屋は領地の城よりも豪華であり、国力の差を見せ付けられた気がして、肩をすくめる)
(クリーム色の詰襟にモール飾りや月長石のボタンがきらめき、同色のズボンを穿いたのはいいのだが、足元は裸足に刺繍入りの優美な沓という、締まらないもので)
(おまけに下着は、初夜のために用意された優美かつ煽情的なもの)

用意は出来たが、さて…?うむ、やはり、か。
(動揺を隠したポーカーフェイスで小間使いに問い掛け、国王の寝室に案内する、と返され)

(金髪をなびかせ、小柄な小間使いの後に従い、脅迫と無理強いで自分を領主の地位から追い落とした国王のもとに向かう)
487アーヴィング ◆IMH4I9RcBI :2010/06/11(金) 23:55:43 ID:3MFbE13N
>>486
(侍従の控え目ノックの音に、アーヴィングはベッド脇の椅子に腰を下ろしたまま、
 「入れ」と低い声を上げた)

(重厚な扉が静かに開き、お辞儀した姿の小間使いが、続いて女らしい優美な服に
 しなやかな身を包んだフレイアが姿を見せる。その端正な顔立ちを見て、アーヴィングは
 巌のような顔を少しだけほころばせた)

(次いで、椅子から立ち上がり、磨き上げられた大理石の床を悠然と歩いて部屋の中央まで
 進む。そして、扉の所で佇むフレイアに声を掛けた)

構わぬぞ、フレイア。そのまま、こちらに来い。儂の目の前までな。
フフ……さすが、よく似合っておる。その姿。やはり、儂の見立て通り、お前には、
無骨な騎士服などより、女らしい優美な服装が似合う。

(言いつつ、小間使いに目配せする。すると、小間使いは深々と一礼して、フレイアを
 城の主に相応しい豪華な寝室の中へ促すと、静々とフレイアの背後で扉を閉めた)

……その表情だと、分かっているようだな、フレイア。何故、お前が今夜、
儂の寝室に呼ばれたかと言う事が……
488フレイア ◆zwu3dmM3OQ :2010/06/12(土) 00:26:28 ID:f7kzHzxa
>>487
【申し遅れたが、今の服装は男装している。ただし、下着は用意された優美なものだが…】

(部屋の主の声に応じ、二人の女は寝室に入る)
(フレイアの精一杯威厳を保った視線がアーヴィング王の無遠慮な視線とぶつかる)

(気取った仕種で軽く一礼し、笑いもせずじろじろと国王を観察して)
(鋭い眼差し、威厳のある顔立ち、頑丈な体格は戦場にこそふさわしく、年齢のせいか脂肪がついていて、いかにも精力に溢れている様子だ)

持って回った物言いは止したがいい、最初からそのために戦を仕掛けたのだろう?
(育ちのよい少年にも似た美貌と、母親譲りの艶やかな金髪、男性用の礼装を押し上げている、残念ながら豊かとは言い難い胸のラインが、一種ミスマッチな色気を醸し出している)

まったく、アーヴィング殿、この私を「後宮の末席に」加えてやりたい、とはありがたい申し出だな。
…領民の命がかかっていなかったら、使者を切り捨てていた所だぞ。
489アーヴィング ◆IMH4I9RcBI :2010/06/12(土) 00:48:22 ID:rZPIZU34
>>488
【すまなかった、フレイア。意識が、華美な下着の方にばかり集中してしまって、
 大きな勘違いをしていた…。以降はこのような真似はない故、どうか許して欲しい】


(物怖じせずに、じっと自分の顔を見上げるフレイアを見て、アーヴィングは面白そうに
 頑丈な巨躯を揺すって低い笑い声を洩らした)

(鋭い瞳が、フレイアの整った顔をじっと睨め付け、そして首筋から肩先、礼装に包まれた
 初々しい胸、そして細っこい腰へと下がる。それから満足したように微笑むと、泰然とフレイアの
 瞳を見据え、声を放った)

使者を切り捨てるか……フフッ。さすがは女だてらに剣を取り、戦場を駆け巡る騎士姫と
我が軍内で呼ばれるだけの事はある。……しかし。

(そこで口をつぐみ、フレイアの細い顎に無骨な指を掛けると、その顔を仰向けさせ、
 刃さながらの眼差しでフレイアの瞳を覗き込む)

今やお前の騎士団は我が軍門に下り、その領土には我が兵士達が溢れている。
お前の大事な領民達も、もはや儂の胸一つよ。彼らを生かすも殺すも、お前の態度一つ。
それが分かっているから、お前も今夜、ここへ来たのだろう?

(そこまで言うと、唇を弛め、フレイアの顎から手を離した。そして、もう片方の手を
 自分のローブの中に差し入れ、中から緋色のロープを取り出す)

……フレイア。儂の方へ背中を向けて、両手を背中にまわせ。フフ。剣を握り、大勢の我が兵士達を
薙ぎ倒したその両手。儂の手で戒めてやろう。どれほど虚勢を張った所で、お前がもはや儂の女奴隷だと
言う事は変わらぬ。その事を、今夜、これからその身にたっぷりと教え込んでやる。

(瞳に鋭い光をたたえたまま、唇をほころばせて、アーヴィングは顎をしゃくって、目の前の
 男装の麗人を促した)
490フレイア ◆zwu3dmM3OQ :2010/06/12(土) 01:16:30 ID:f7kzHzxa
>>489
【いや、こちらも「あれっ?」って思っただけで。見落としなどがあったら、どんどん指摘してほしい】

(国王の鋭い眼差しを跳ね返すつもりで睨み返していたが、負けて目を伏せる)

アーヴィング殿、あんたの呼び出しに応じたまでだ。誰が好き好んで、ハーレムのその他大勢の一人になりたがる?
(顎に指を当てられ、再び視線を合わせるが、すぐに目を逸らして呟く)

(緋色のロープに目をやり、意味がわかって頬に血が上る)
なるほど、あんたの参謀とやらが言っていたのは、このことか。
変わった趣味をお持ちだが云々、と。

(屈辱に歯を食いしばり、一応はおとなしく背を向けて手首を背中でクロスさせる)
わかっているとも、私は領民を人質に取られた立場だ。皆が助かるのなら、構わないさ。

(しかし、参謀によると、アーヴィング王は女性を抱くだけでは満足できず、辱めや軽い苦痛を与える趣味があるらしい)
(それに加えて、その男根は凶器にも例えられる巨根だとか)
491アーヴィング ◆IMH4I9RcBI :2010/06/12(土) 01:47:39 ID:rZPIZU34
>>490
(目の前で、凛々しい風情のフレイアが、従順に細腕を背中に回したのを見て、
 アーヴィングは、満足げに喉を鳴らして微笑んだ)

(そして、フレイアに一層近付くと、手慣れた手付きでその細っこい手首にロープを
 かけまわしていく。交差させた格好で手首を縛り、そのまま、縄尻をフレイアの初々しい
 胸の膨らみの方へ回して、上下から絞り上げるようにして縛り付けた)

(フレイアの手首にしっかりとロープが食い込み、くびられた胸の膨らみが平素より
 ふっくらと盛り上がる形になった。慣れたアーヴィングの縛めは巧みで、フレイアが
 身動きすればするほど、その肢体にロープが食い込む)

(フレイアのしなやかな体を蝕むロープの苦痛。だがその縛めの巧みさ故か、いつしか
 その体に、妖しい戦慄めいた感覚すら生み始める)

先程はああ言ったが、そうやって抵抗するお前の姿。儂は嫌いではない。抵抗するがいい。
フレイア。お前が抵抗すればするほど、儂の一物で、お前を貫いて鳴かせる楽しみが増すというもの。

今宵から毎日、儂の寝所へと通ってくるが良い、フレイア。儂の女として、お前の心とその身を
躾けてやる。儂好みの愛奴となるよう、タップリとな。

(そう熱っぽく囁く一方、フレイアの縛めの身に腕を伸ばし、その肩を抱いて引き寄せた。
 フレイアの顎をしゃくり上げて上向かせ、日焼けして皺の刻まれた顔を近寄せていく。
 そのまま、瑞々しいフレイアの唇を奪った)

……唇を弛めろ、フレイア。儂の舌を受け入れるのだ。恋人のように、儂の舌を吸え。
これは誓いの口付けだ。お前が、今宵より、儂の女になるという、誓いのな。

(命じると共に、伸ばした舌でフレイアの唇を割り、その内に強引にねじ込んでいった。
 フレイアの口内をまさぐるアーヴィングの粘っこい舌。すぐにフレイアの可憐な舌を探り当て、
 丹念に舌を絡ませていく)

(アーヴィングの息がフレイアの頬を嬲り、彼女の意識を痺れさせる。男の唾液がフレイアの
 唇の奥に流れ込み、喉を塞ぐ。息すら、まともにつく事ができない。その上、抱き寄せられたフレイアの
 太腿には、しっかりとアーヴィングの股間が押し当てられているのだ。その股間は、すでに熱を孕み、
 フレイアを脅かすように怒張しきっている)
492アーヴィング ◆IMH4I9RcBI :2010/06/12(土) 03:02:37 ID:rZPIZU34
【そろそろ、私の方も落ちますね。
 もしまだ続けて下さるのなら、楽屋スレの方にご連絡頂けると嬉しいです。
 もし合わなかった場合は、このまま破棄で構いません】

【これで、スレをお返しいたします】
493フレイア ◆zwu3dmM3OQ :2010/06/12(土) 08:05:13 ID:f7kzHzxa
>>492
【申し訳ありません、お言葉に甘えて、今夜にでも楽屋スレに予定を書かせていただきます】
494 ◆z93iAJTcIU :2010/06/12(土) 22:45:53 ID:dBtPfCiT
【柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 とのロールにお借りする】
495柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/06/12(土) 22:46:19 ID:9OGLDjkn
【こんばんはー♪ロールの解凍にスレをお借りするよー!】
496海 ◆z93iAJTcIU :2010/06/12(土) 22:51:23 ID:dBtPfCiT
>>477
楽しみにしてるぜ、ひなた。
最初は普通の水着姿できわどいのに着替えて、最後は描いただけの水着にして……
んー、1日じゃ足りないな、親父さんに言って泊まりで行こうか?
朝に出発して、電車で景色とかひなたを楽しんで、海で遊んで、ホテルでゆっくりしてさ?
どうかな、ひなた。
(やりたいことを考えると宿泊がいいかと思ったりして)
(乳首を摘んだり、胸を鷲掴みにして捏ね回したりしながら、そんなことを聞いてみる)

……そうやって返すか、お前は。ちょっと予想外。
まぁ、お前がそういうんならいいけど、な。
(ひなたの返しにやや驚き、というか天然ぶりに呆れて)
(まぁいいや、と軽く流すに止めておく)

そうだな、変態には変態がお似合いだろ?
ちゃんと会うべくして会ったのかもな、オレとひなたは。
……わかった、今度プレゼントしてやるよ、色々あるぞー?気持ち良くなるための道具はな。
さぁな、恥ずかしいの我慢して気持ち良くなればいいんじゃないか?
恥ずかしがる顔、オレは好きだぞ。
(道具の存在すら知らないことに、改めてひなたの無垢さを思い知り)
(ここも教育する必要があるなー、とか考えて)

……またそのうち、試してやるよ。
ひなたの身体のどこ触ってもイケるくらい、いっぱい気持ちいいことを教え込んでやるからな?

……おま、そういうこと、してたのかよ?
やっぱり変態だな、ひなたは。親父さんが、泣くだろうな、一人娘が、こんなに変態になってからに……
(ひなたの告白に、からかうような言葉をかける)
(とは言え、先ほどまでの口による奉仕で身体は高ぶり、赤い顔は楽しげな笑顔を浮かべていたが)

ん、こ、これぇ……っ!?
や、ヤバいな、ぁ、んくっ……は、ひなたの胸も、口も、気持ち良すぎて……っ
(棒の部分を胸に、先端を口に攻められて、さっきとはまた別の刺激、快楽が自分に降り掛かる)
(特にひなたの胸は柔らかく、それでいて弾力もあり)
(ぐにぐにと形を変える度に、絶妙な乳圧が自身を包み、唾液に塗れたモノが擦れる)
(先端も今か今かというように我慢汁を垂らして、普段では出ない変な声が出たりして)

で、出るっ……!!
(唐突に叫ぶと同時に、先端から勢い良く白濁が迸る)
(それがひなたの髪や顔、身体、胸にかかっていく)
(この日のために溜めていたこともあり、けっこうな量がひなたを汚し、化粧していく)



【実は続きは用意してたんだ。では改めて、今晩もよろしくな、ひなた】
497柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/06/12(土) 23:12:26 ID:9OGLDjkn
>>496
うふふー…初めてのお泊まりかぁ…♪
やりたいことがいっぱいありすぎるから、その方がいいかもねぇ?
私も今から楽しみだよー♪
(彼の提案に楽しそうに返事をしていたが、乳首やおっぱいを意のままにされているからか艶めかしく身をくねらせていた)

うんー♪
えへへー、やっぱりうちの神社、御利益抜群だったでしょー?
そうなのー?じゃあ、お言葉に甘えてプレゼントしてもらっちゃうよー?
そっかー…じゃあ、恥ずかしいの我慢するー♪
(自分の恥ずかしがる姿を好きと言ってくれた事に気を良くして、あっさりと頷いた)

う、んん…っ…
頭の先から爪先まで、私のこと、海くん好みのえっちぃ変態さんにしてほしいなー…♪

だ、だってぇ…やっぱり、高校の時に友達が言ってたんだもん…。
彼氏が出来たらいっぱい練習して気持ちよくしてあげないと、喜んでもらえないよーって…
(高校時代の間違った刷り込みが元なのだが、その間違った知識も結果として彼への奉仕に繋がっていた)

はぽっ…ちゅぽ、むにゅ、もにゅ、しぱっ…しゅぽ、ちゃぷぷっ…
(普段聞けないような彼の必死な声に更に奉仕の激しさを増し、先っぽに滲むお汁を舐め、時々舌先で尿道口をぐりっと刺激していく)
(その間ももちろんおっぱいでにゅち、にちゃ、といやらしい音を立てながら彼のおちんちんをしごき上げていて)

ひゃ…っ…!?
…やぁん、海くん、すごいいっぱいだよぉ…♪
いっぱい出たから、ちゃんと、お掃除しないとねぇ…
(叫び声と共に体中に彼の精液が飛び散っていくと、特に近かった顔や胸にべっとりと特濃のソレがかかっていた)
(その特有の匂いに頭がクラクラするような気がしながらも、残ったものを搾り取るべく口を付けると)
(おちんちんをストローに見立てて尿道に残った精液をじゅるるっ、と一気に吸い取った)

【お待たせー♪ちょっとえっち過ぎたかなぁ?】
498海 ◆z93iAJTcIU :2010/06/12(土) 23:41:53 ID:dBtPfCiT
>>497
泊まり掛けなら、色々できるからなぁ。
宿取ったり、水着買いに行ったり、準備だけでも色々と遊びに行けるしな?
ひなたもデートが多いほうがいいだろー。
(むにゅむにゅと胸をもみしだく。しばらくして、ようやく手を離した)

確かに。今でもお前ん家には足向けて眠れないわ。
……いいぞ、色々プレゼントしてやるから。その代わり、一日中つけっぱなしな?
朝、身に付けるの確認して、夜どうなったか見に行ってやるよ。
(想像するのはバイブやらローターやらアナルビーズやらを装着したひなた)
(一日中、それらの道具に身体を弄ばれた恋人を想像して、つい苦笑いを浮かべて)

い、いや……そりゃ、確かに嬉しいけどな?
今だって、こう、何というか……ひなたの胸と口、気持ちいいし、な。
しかし、実践でも使えるもんだな、そういう練習って……
(ひなたの性知識は自分の仕込みと高校の友達しかないのか、と思いながら)
(練習だけでこんなに上手くやるひなたの才覚(?)にびっくりしていたり)

は、はぁ、はぁ……お前がうますぎるんだよ、ひなた……
っ、お前、ちょっとま、うあぁっ!?
(息を切らせながら、自分の白濁に塗れたひなたを見つめていたが)
(イッたばかりで敏感なモノを強烈に吸われて、思わず声をあげて)
お、お前は……どこで、覚えてくるんだよ、そういうこと、は……!
(気持ちいいのとはまたちがった、例えば自分の声を恥ずかしがるような感じで)
(顔を赤くしながら、改めてひなたを見やる。今度はジト目で、だが)



【うん、予想外のエロさでびびった。この変態め、愛してる】
499柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/06/13(日) 00:05:38 ID:9OGLDjkn
>>498
そうだねー♪
水着以外にも、っぁ…旅行に行くなら、服も新しいのがいいしねー。
あ、そうそう…泊まるところって、洋風と和風のどっちにするのー?
(暗に荷物持ちをお願いする気満々であることをほのめかしつつも、心は既に夏の海に旅立っていた)
(その間もずっと彼に身を任せ、おっぱいを揉みしだかれては甘い声をあげていて)

えっへっへー、だって巫女さんが直々にお賽銭を受け取ったくらいなんだからねー?
…海くんがプレゼントしてくれるんなら、多分肌身離さないでいるよー?
外に見えちゃうのはさすがに無理だけどねー
(彼のいう道具やプレゼントがどんなものか全く理解していないため、満面の笑顔で頷いていた)
(微妙に中身が噛み合っていないが会話は成立している)

…………良かったぁ……♪
でも、練習よりおっきかったからちょっとびっくりしたし、うまく出来るかも心配したんだよー?
…さすがに、バナナよりは小さかったけどねー?
(心配そうに彼の反応を伺っていたが、感想を聞くと嬉しそうにはにかんで)
(比べる対象を間違えているのはご愛嬌なのだが)

…………ぇうぅ…まずいぃ…
……んっ…んぅ……ぷは…海くんの、飲んだぁ…♪
…けほ、いっぱい練習した甲斐があったよー♪
(口の中に吸い上げられた精液の味に眉をひそめると、目にうっすら涙を溜めていたが)
(そのまま精液を飲み下すと口を開けてそれを示し、精液だらけの顔のまま指で涙を拭いながら彼の前で地面にぺたんと座りこんでいた)

……えー?
これも、友達に教えてもらったことだよー?
その友達がどうやって知ったかは知らないけどねー?
(ジト目の彼とは対照的にきょとんとしたのちにころころと笑っていた)

【えへへー♪私もだよー♪】
500海 ◆z93iAJTcIU :2010/06/13(日) 00:32:43 ID:wWiPTkfL
>>499
……ま、一着くらいなら買ってやらんこともないが。
んー、泊まり先までは特に。お前の好きなほうでいいよ。
ひなたは、どっちが好き、かなっ?
(泊まりにするのも、今思いついたばかりで、様式についてなどは全く考慮してなく)
(ギュッと強めに乳首を摘んで胸を揺らすように引っ張りつつ、ひなたに問い返す)

結局、投資した分は返ってきたけどな。素敵なリターンつきでさ。
……ま、うまくやれば見えないんじゃないかね。個人的には部屋にこもることをオススメするけどな。
たぶん、肌身離さずにいたら仕事にならんだろうから。
(ひなたの明るい笑顔に、また何となく勘違いしていることを感付きながら)
(まぁいいか、という解釈で接しておく)

そ、そっか……そんなにあるほうか、ならいいんだけどな。
ま、最近の男は知らんが、そこそこ大きめみたいだな。
つーか比べるなそれは。バナナが何センチあると思ってるんだよ。

(ひなたの言葉に男としての自信を抱きつつ、次のひなたの言葉には思わずツッコミを入れる)

ま、まずいなら別に飲まなくて、も……
お、お前は……そういうことばっか覚えて……っ!
あー、もう!顔とか身体についたやつでも塗りこんでろ!
(フェラをリクエストしたのは自分だが、それでもまさか飲むとは思いもよらず)
(嬉しいサプライズに素直にこそなれないが、嬉しさと恥ずかしさから耳まで真っ赤になっている)

(……はぁ、ったく。)(
さて、次はどうする?何か遊具で……ひなた、ちょっとオレ、茶買ってくるわ。
ひなたはここでブランコ漕いで待っててくれよ。
(ひなたを置いたまますっくと立ち上がり、若干萎えた自身をズボンにしまいながら、買い物に行くことを告げる。
別名、放置プレイともいう
501柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/06/13(日) 00:48:12 ID:JjXbXsvn
>>500
【ごめんねぇ、書いてたレスが消えちゃったぁ…】
【今書き直してるから、もうちょっと待っててねぇ…?】
502柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/06/13(日) 01:04:32 ID:JjXbXsvn
>>500
ホントに?やったぁ、嬉しいなぁ♪
それならやっぱり水着も海くんに選んでもらうのがいいかなぁ…?
えーっとねぇ…私は洋風の方が好きか、にゃぁぁっ!?
(彼の言葉にキラキラと目を輝かせた次の瞬間、乳首を摘まれたことでまるで猫のような声を上げてしまっていた)

えへへー、私の方も素敵な御利益があったからねー♪
んー…そうなのー?
じゃあ良くわからないから、海くんの言うとおりにしとくねー?
(彼の考えはともかく、素直に助言として受け取って頷いて)

他の人のは知らないよー?
だって私が初めて見たおちんちんが海くんのおちんちんだもん。
あ、お父さんのをちっちゃい時に見たことあったっけー。
…だってぇ、バナナっておちんちんと形が似てたからさぁ…?
(真顔で普通なら恥ずかしくて言えそうもない事をのたまい)
(つくづく性の知識が乏しく、少ない知識も偏ってしまっている事が露呈してしまっていた)

うふふー…だって海くんのだもん。
まずいけど、好きな人のだったら平気だよー♪
……………ほぇ?う、うんー…
…わ、すごくぬちゃぬちゃして…何だかパックみたいだよー?
(ぺろ、と舌を出して微笑んでみせると歯の浮きそうな事を平然と口にして)
(続いた彼の言葉にきょとんとしたものの、素直に顔や胸に飛び散った精液を塗り込むと、その粘り気に素直な感想を口にした)

うんー、わかったー♪私、お茶がいいなー?
(放置プレイを知らないためあっさり頷くと、彼と入れ替わるようにブランコに乗り、ゆっくりとこぎ始めた)
(ゆっくりではあるがブランコが揺れるたびにおっぱいもふるふると揺れていた)

【お待たせー!ホントにごめんねぇ?】
503海 ◆z93iAJTcIU :2010/06/13(日) 01:31:54 ID:wWiPTkfL
>>502
ばか、水着まで選んだらオレの楽しみがないだろ?そこはちゃんと、当日に驚かせてくれないとな。
あぁ、洋式な……了解、宿を決めるときには配慮しておく。
……しかしお前、本当に胸弱いよな。特に乳首が。
(ひなたの意外な宿の仕様の好みに微妙に注目しながら)
(叫びまであげたひなたの、弱点とも言える胸の部分に視線を落として)
(ギュッと胸を握りながら、今一度、乳首を摘んでやって)

そうだな、大人しく従うのが吉だよ。
一日中だったら、ひょっとしたら大変なことになるかもしれんからな……

親父さんか、オレのか……改めて、お前の生き娘っぷりがわかるな、おい。
最近の奴とかなら、大人向けの雑誌とかに道具とかあった、が……
……本当に、よくわかるな。よくバナナで練習したよ、お前は。
(あまりにも緩い認識に、さすがに唖然とするしかなく、)
(ひなたの将来が、改めて心配になったりしたのだった)

っ……。お前という奴は……
(ひなたが精液を塗りこんで精液パックにしている間、口元を押さえて視線を反らしている)
(あまりにも素直な台詞に、見事に恋人ながら当てられてしまい)
(しばらくはその言葉を自分の中で反芻する……精液を塗りこんでるひなたは、ちょっと蚊帳の外だったりした)

了解、お茶な……しばらく待ってろ。
…脅かしてやろうか、うん。
(身体を落書きと精液で飾った恋人を放置し、その場を離れる)
(近くに自動販売機があり、目当てのお茶を二本買ったのだが)
(あまりの驚かない雰囲気に、いたずら心がわいてきて)

……5分後。

(ひなたの見えない場所に回り込んで、後ろから声をかけることにする)
(ブランコを漕いでる裸の女、その光景の異常さをちょっと離れた場所で見てから)
しかし本当、あいつ気にしちゃいねぇ……エロいから見付かったら即、だろうな。

は、そんなカッコじゃ犯されるぞ?
(ペットボトルの冷えたお茶を、背後から頬に押し付けてやって)




【大丈夫、気にするな!】
【そろそろ眠いんだが、凍結頼めるかな?】
504 ◆z93iAJTcIU :2010/06/13(日) 01:46:33 ID:wWiPTkfL
【……すまん、ヤバいくらいに瞼が重い】
【とりあえず一回落ちるな?続きの都合のいい日を楽屋にでも書いてくれたら助かる】
【ちなみにオレも明日はいけるぞ?夕方は抜けるかもだが】

【では、寝落ちする前に先に言っておく、ごめんなひなた】
505柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/06/13(日) 01:57:16 ID:JjXbXsvn
>>504
【反応が遅くなってごめんねぇ?】
【予定についても了解だよー。今日もお相手ありがとうねー♪それじゃあおやすみなさーい】

【スレをお返しするよー】
506名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 15:59:08 ID:LsbpQpjQ
【室内清掃中】
507 ◆z93iAJTcIU :2010/06/13(日) 21:15:20 ID:wWiPTkfL
【連続になるが、柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 とのロールにお借りする】
508柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/06/13(日) 21:42:13 ID:JjXbXsvn
>>503
むむー…そっかぁ…
そうなると私の水着選びのセンスが問われるなぁ…うーん…
うんー、私普段お布団だからベッドに憧れちゃうんだよねぇ…
だ、だってぇ…!それは、海くんが私のおっぱいをえっちくしたから…ぁひぃっ…!?
(うっとりしながら洋風の宿に対する憧れを語っていたが、おっぱいと乳首を弄くられるとまたしてもイかされてしまって)

うんー。
しかもお父さんのはちっちゃい時に見ただけだから、固くて熱いおちんちんは海くんのだけしか見たことないよー?
えへへー、海くんに誉められたぁ♪
(誉められているかと言われたら間違いなく誉められていないのだが、ある意味幼稚園児なみに皮肉が通じておらず)

うふふー、顔もおっぱいも海くんの匂いに染まっちゃったよー♪
……くんくん……ぺろ…
………やっぱりまずいぃ……
(大体を塗り延ばし終わると指についた分の匂いを嗅ぎ、何を思ったかその指を舐めてはその独特の味に顔をしかめていた)

〜〜♪〜〜〜♪
……………ひにゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!?
あぅっ!?
(鼻歌混じりにブランコを漕いでいたが、不意に背後から頬に冷たいものが当てられると)
(大仰な悲鳴を上げてブランコから転げ落ちてしまっていた)

あいたたたぁ…な、なに?何なのぉ?
か、海くぅん…いま、冷たいのがほっぺにぴちゃって、きっとおばけだよぉ!た、助けてぇ……
(あまりに唐突だったからか錯乱に近い状態にあったからか、彼が原因とは知らずにお尻をさすりながら彼にすがりつくようにして助けを求めていた)

【お待たせー♪今日は12時くらいを目安にしてもらってもいーい?】
509海 ◆z93iAJTcIU :2010/06/13(日) 22:06:18 ID:wWiPTkfL
>>508
なに、お前が着るなら何だって似合うだろしエロいだろうから、好きに選べばいいさ。
……ま、神社にベッドはあり得ないわな。
つーかむしろ、お前の家に洋室はあるのかと。
乳首が弱いのは最初から、だろ?まぁ弄ったのはオレだけど。
……しかしまぁ、何回でもイクのな、ひなた。イッてもイキ足りないか?
(高い声で鳴いたひなたを見て苦笑を漏らし、ようやく手を離してやる)

そういう卑猥な言い回しも、高校時代の学習の成果か?
……あぁ、お前は素直ないい子だよ、ひなた。いつまでもそのままでいてくれ、うん。
(もはや諦めた。そんな表情でひなたを見て、頭を撫でてやった)

まずいなら舐めなきゃいいのに。いや、しかし……変態だな、ひなた。
普通、言われたからって本当にやるかよ?
(目の前の恋人のおかしな痴態に、いやらしい笑みを浮かべて問う)
(言ったのは自分で、するだろうとは予想していたが)

うおぁっ!!
……お、おい、大丈夫かっ!?
(単なるいたずら心だったが、あまりの驚きようにこちらまで声を上げて)
(転げ落ちたひなたに駆け寄って)

……とりあえず落ち着け、深呼吸だ、ほれ。
つーかお前はそんなカッコでいるくせに、そっちの心配か。
どこか狼さんだったらどうする気だ……全く。ほら、注文の品だ。
(ズレた驚き方、反応にこっちが冷静になってしまって)
(今度は胸に挟むように冷たいペットボトルを渡してやる)




【了解、では今夜もよろしく頼むよ、ひなた】
510柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/06/13(日) 22:30:03 ID:JjXbXsvn
>>509
ホントにぃ?
もしまかり間違って高校の時に着てた学校の水着とか持ってきても、それでもいいのぉ?
さすがにデートにそんな水着は嫌でしょー?
(ジト目でいわゆるスク水でもいいのか、と尋ねていたのだが世の中にはそれが好きと言う男性もいるわけで)
(恋人がそういった嗜好がある可能性もあるのだが、そんなことを理解しているはずがなく)

でしょー?もちろんうちには洋室なんてないもんねー。
乳首は弱いっていうか、好きになれなかった場所だよぉ…。あ、好きになれるように頑張れるのは海くんのおかげだけどねぇ?
ぜぇ…はぁ…1回イっちゃうと、もっと欲しくなっちゃうし、それに、海くんにイかせてもらえると、心があったかくなるんだよー…♪
(肩で息をしながらにっこりと笑みを浮かべていた)

卑猥って…これでも言葉は選んでるんだよー?
高校の時に教えてもらったのなんてもっと酷いんだからねぇ?
(呆れたように頭を撫でられるとぷくー、っと頬を膨らませ)

…だ、だってだってぇ…
確かにまずかったけど、せっかく海くんが私のために出してくれたんだから、粗末になんて出来ないもん…
それに、海くんのことが大好きだしぃ…
(何故か精液を口にしてしまう理由を指をつつき合わせながら恥ずかしそうに告白していて)

…………え?え?深呼吸…?

海くん…?はれ?ほぇ?
そっかぁ、ありがと…ひゃぁ、冷たいよぉ…♪
(パニックを起こしていたが、彼の言うとおりに深呼吸をしてなんとか落ち着きを取り戻すと、おっぱいに挟まれたペットボトルの冷たさに乳首がまたも反応してしまっていた)

あ、さっきの話だけどねぇ?
もし私が他の人に襲われるような事があっても、海くんならきっと助けてくれるって信じてるから平気だよー♪
511海 ◆z93iAJTcIU :2010/06/13(日) 22:58:58 ID:wWiPTkfL
>>510
……別に、それはそれで。
高校時代の水着なら、今ならぱっつんぱっつんだろ?
ひなたが着てたら、きっと色々な意味で視線を集めるだろーな。それこそ高校時代くらいに。
(着飾ったひなたというか、単純に色々なカッコのひなたが見たいわけで)
(そのひなたがスク水などというマニアックな衣装を着るなら、それはそれで歓迎だった)

ふぅん?やっぱり和風な家……つーか、日本の施設だもんな。
……ま、ひなたがどんどん欲しくなるようにオレはイかせてやるだけだけど。
今日も何回イケるか挑戦してみようか。あと、どこまで我慢できるか、とか。
(ひなたの笑顔に感化され、こちらも同じ笑顔を返して)

ほう?参考までに聞かせてもらおうか。ひなたがどんな「酷い」言葉を教えられたか、な。

……いやー、別に。オレとしては出せたら十分かな、と。
つーか粗末に、とか。そんなこと考えなくてもいいんだけど……ま、そういうところもいいと思うけど。
(くしゃくしゃと髪の毛を崩すくらいに撫でてやって)

……ん、エロい。また触られたくて仕方ないみたいだな、ひなた。
けど、また今度は別の遊びをしてもらいたいしなぁ。ちょっと我慢しろ、な?
(さっきの自分みたいに、胸の間のボトルを上下させたりして)
(ふと目を向けるのは滑り台。今度はそっちで楽しむつもりだ)

…ずいぶん信頼されてるな、オレも。
ま、なるべく助けるさ。だからお前も、ちゃんと逃げれるときは逃げろよ?
512柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/06/13(日) 23:20:07 ID:JjXbXsvn
>>511
………えぇぇー!?
う、うーん…確かに卒業してから全く着たことないから細かくは分からないけど、多分ねぇ…?
…場合によってはお尻がはみ出るかもぉ…
(予想外の答えに驚いてしまったが、その後に自分がそれを着たところを普通に想像出来たことに更に驚いてしまっていた)

え?え?お、お手柔らかにねぇ…?
あんまりイかされちゃったら、ホントに私壊れちゃうかもしれないよぉ?
だから、我慢も教えてねぇ…?
(少々怯みつつも返事はYESであったが、むしろイキたいのにイかせてもらえない方が辛いことは全く理解していなかった)

……えぇと…勃起ちんぽ、とか、ビンビンのおちんぽとか…あぅぅ、恥ずかしいよぉぉ…
(かつて友人から教えられた卑猥にも程がある単語を、少々口ごもりながらも声に出していた)

で、でもでもぉ!
それって要するに海くんが私で気持ちよくなってくれたから、出るんでしょー?
だったら、最後まで私がその、処理しないと…だめ、だもん…えへへー…♪
(何故かありとあらゆる手で彼に尽くそうとしている事をアピールしていたが、彼の言葉と行動に安心したのか目を細めていた)

……ぅん、また、おっぱい触って欲しいなぁ…
海くんが言うなら我慢するけどー…ひゃっ…?それ、おっぱい揺れちゃうよぉ…!?
(彼の問いかけにもお預けにも素直に頷くと、彼がペットボトルを揺らすのに合わせて揺れるおっぱいを腕を使って寄せ)

……うん♪
でも、いざとなったら2人で一緒に逃げようねー?
(前後の会話を無視した場合は駆け落ちにも聞こえかねないことをあっさりと口にしていた)
513海 ◆z93iAJTcIU :2010/06/13(日) 23:44:55 ID:wWiPTkfL
>>512
そりゃ、またずいぶんとエロいカッコだな、おい。
場合によっては際どいのよりエロくなるんじゃないか?
ついでだから、ちょっときつめに食い込ませたりしたら、なおさらな。
(何となく「四着目」を期待しながら、さらに想像を膨らませようと言ってみて)

……ははっ、まぁ努力するよ。我慢が覚えられるか否かは、ひなた次第なんだけどな?
こっちの攻めに耐えられるように頑張らないとな?
(そう言って、また乳首を摘んでやる。今度は一瞬だけ)

……いやぁ、ひなたもかわいい顔してすごいこと言うのな?
(羞恥心に顔を真っ赤にするひなたを、ニヤニヤ笑いで見つめて)

献身的な彼女だな、おい。ま、奉仕の精神があるのはいいことだ。
じゃあ、これからもひなたには処理してもらおうかな。いつでも、どこでも…なんて。
(さすがに昼間からこんな場所ですることはないだろうが、)
(いつだってひなたを愛し、使う。そんなことを含めた言い回しで)

さっきやったのはこういうことだろ?ペットボトルが…何だっけ、勃起ちんぽ?だと思えばいいさ。
ま、さておき。喉乾いたんなら飲めよ。どーせ出してもらうんだけど、な。
(しばらくはペットボトルを上下させ、胸の形が変わっていくのを目で楽しんでいたが)
(ぱっと手を離して、中身を飲むように促して)

もちろん。オレだってそんなに強くはないしな。
ま、そん時は手を離すなよ?
(特に気にした風でもなく、むしろ当然とばかりに返して)



【そろそろ凍結かな?】
514柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/06/13(日) 23:50:29 ID:JjXbXsvn
>>513
【うんー、そろそろ時間だしねー?】
【次はいつにしよっかぁ?】
515 ◆z93iAJTcIU :2010/06/13(日) 23:54:16 ID:wWiPTkfL
【そうさな…次回は火曜か水曜はいかが?】
516柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/06/13(日) 23:57:40 ID:JjXbXsvn
>>515
【んー、それなら火曜日が一番いいかなぁ】
【待ち合わせは夜の11時くらいになっちゃうけど、大丈夫ー?】
517 ◆z93iAJTcIU :2010/06/13(日) 23:59:16 ID:wWiPTkfL
>>516
【了解、じゃあ火曜の11時に】
【また次回も楽しませてもらうな、ひなた】

【今日も楽しかったよ。また火曜、一緒に楽しもうなー。ではでは】
518柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/06/14(月) 00:05:29 ID:0esBcL0x
>>517
【うんー♪それじゃ、またねぇ♪】
【スレをお返しするよー、おやすみなさーい!】
519名無しさん@ピンキー:2010/06/14(月) 18:09:41 ID:/54AillF
あと五時間
520名無しさん@ピンキー:2010/06/15(火) 00:56:33 ID:6abZ+X6v
おーニッポ〜♪
521 ◆z93iAJTcIU :2010/06/15(火) 23:10:31 ID:zCYzT8Tk
【連続になるが、柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 とのロールにお借りする】
522柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/06/15(火) 23:24:42 ID:hALOqPHO
>>513
あうぅ…高校の時も恥ずかしかったけど、今は前よりもお肉がついちゃったから余計に恥ずかしいよぉ…
それに、食い込んだら、その、お、おまんこまで、はみ出ちゃうかも…
(かつて話した高校時代に視線を集めた恥ずかしい経験の記憶と、当時よりも体が若干成長したことを告白し)

それはそうだけどさー…ぁぃっ!?
い、いきなりなんて、ずるいよぉ…!
(我慢することはまさしく自身の問題で素直に彼の言葉に頷いたのだが、不意に乳首を摘まれて少しではあったが体が跳ねてしまっていた)

だ、だってぇ…海くんに教えてもらうまでホントに友達に教わったくらいしか知らなかったんだもん…
…刷り込みって怖いよねぇ…
(彼とは対照的にいじけたように口を尖らせながら自身の無知っぷりを後悔していた)

えへへー、私は海くんの彼女だもーん♪
だから海くんがして欲しいことだったら何でも頑張っちゃえるんだよー?
…いっぱい愛してもらいたいし、いっぱい楽しいことしたいなぁ♪
(甘えるように身をすり寄せながら改めて身も心も彼の物と告げ)

…あうぅ、ズバッと言わないでよぉ…
海くんのはペットボトルよりもずっとずーっと熱くてかちかちだったしさぁ…?
(恥ずかしそうに文句を言いながらも蓋を開けてお茶を飲んでいた)

……うんー♪
絶対離さないからねー?

【お待たせー♪今日もよろしくねー?】
523海 ◆z93iAJTcIU :2010/06/16(水) 00:17:13 ID:NLBEhtlx
>>522
なるほど、ひなたはますます高校時代からエロくなった、と。
いいじゃん、せっかくだからおまんこ見えるまで食い込んでたって?エロい身体、見てもらいたいだろ?
(ひなたの言葉を軽く流すように、そんなことを言い放って)

先にやるって言ってやっても、すぐに反応できたら意味がないだろ?
だから、こうしてやられても、声は我慢しないとなー。
(ピン、ピン、と指で細かく乳首を弾きながら、そんなことをつぶやいて)

ま、これからまた勉強していけばいいさ。
もちろん、ひなたの友達経由の言葉も、これらいっぱい使うだろうしなー?

…嬉しいこと、言ってくれちゃってまぁ。
ありがとう、その気持ちは強く預かっておきます。
オレのしたいように、ひなたをどんどん変えていってあげるから、覚悟してろよ?
(身を擦り寄せたひなたに力強く頷き、そして教室にいる)
(そろそろ、新しい事をさせる気でもあったかな。)
さ、いい飲みっぷりを見せてくれよ?
ひなた、いっぱい飲めば飲むほど…出やすいから、な。
(敢えて「何が」を言わずに、本人に考えさせる)



【すまない、ちょっと寝落ちしかけてた…次のそっちのレスで凍結、頼めるかな?】
524柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/06/16(水) 00:20:06 ID:aMyPucWE
>>523
【気にしなくても大丈夫だよー】
【眠いのに無理しちゃダメだから、今日はここで凍結にしよー?】
525柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/06/16(水) 01:02:11 ID:aMyPucWE
【…寝ちゃったかなー?】
【次の予定だけど、楽屋スレに海くんの都合の良い日を書いといてくれると嬉しいなぁ】
【私は土曜日なら都合がつくからよろしくねー?】
【いつもお疲れさまー、おやすみなさーい♪】
【スレをお返しするよー】
526名無しさん@ピンキー:2010/06/16(水) 01:11:56 ID:w/wrUesc
さらに接近 警戒せよ
527名無しさん@ピンキー:2010/06/16(水) 17:28:45 ID:w/wrUesc
来るか
528名無しさん@ピンキー:2010/06/17(木) 13:53:30 ID:xvGMnkbp
熱中症注意
529名無しさん@ピンキー:2010/06/18(金) 12:18:19 ID:9QcAsFVq
真夏日
530名無しさん@ピンキー:2010/06/19(土) 10:59:58 ID:SzKmGekl
11時
531ヴァルギガス ◆/Ym4W4zUrs :2010/06/25(金) 22:26:51 ID:9kDH4Uoc
【日向とともにスレを借りるぞ】
532陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2010/06/25(金) 22:27:57 ID:eOyn9Xzo
【ヴァルギガスとの解凍にスレを借りるわ】
【今から書き出すから、待っててね】
533陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2010/06/25(金) 22:44:06 ID:eOyn9Xzo
(セイントナイツとして戦ってきて遭遇した、最強の魔物ともいえるヴァルギガス)
(3対1という万全の状態で戦ったにも関わらず、圧倒的な力に為す術もなく敗北し……待っていたのは激しい陵辱)
(そして完全に屈してしまった時、ヴァルギガスは消え去り、再び平和が訪れた)
(しかしセイントナイツの三人には、陵辱の深い傷痕が残ってしまい……)

ふぅ、水穂も葉月もどうしちゃったんだろう。最近、一緒にいる時間……少なくなっちゃったな
(学校も終わり、普段ならば三人で歩く帰り道を一人歩く日向)
(一緒に帰ろうと誘ってみたものの、水穂は執事が迎えに来るからと断られ)
(葉月にもまた、用事があるからと断られた。二人共、最近は妙に誘いを断るのが多くなってきた気がする)
(セイントナイツの仲間としても、学校でも親友として二人が大好きな日向としては、少し寂しかった)

ここでヴァルギガスに負けて……犯されちゃったのよね
次は……絶対に負けないんだから
(気づけば足は人気のない道へと進んでいき、あの日、ヴァルギガスに犯されてしまった場所へと辿り着いた)
(寂しさを紛らわす為に、自らを奮起させるべき向かったのだろうか)
(あまりに無意識のまま来てしまったが、スカートが汚れてしまうことを気にせずに腰を下ろし、体育座りのような姿勢になる)
(思い起こされるのは犯され尽くし、善がってしまった恥ずべき記憶)
(同時に体をじわりじわりと淫らな熱が犯すようで、あの日から日向を苦しめている疼きが現れはじめる)
(それを気にしないようにしながら、次こそは必ず勝つと気合を入れようとするが)
(その声は小さく、力が篭っていないように聞こえる)

【じゃあこんな感じかな?】
【今夜もよろしくね】
534ヴァルギガス ◆/Ym4W4zUrs :2010/06/25(金) 23:01:42 ID:9kDH4Uoc
グルルルルル……
(日が傾き、空の片隅が赤くなり始めてきている街中に黒い大型の野良犬が一匹徘徊していた)
(その雄犬は実に立派な体躯をしているが、毛並みも悪く品の無さを感じさせ)
(間違っても血統書などついてはいない、まごうこと無き野良犬で、何かを捜し求めるようにうろつきまわっている)
(かなり大型のドーベルマン並の体つきだが、人通りの多い所を歩いているわけではないので、人々の気を引きはしない)
(獣が求めているのは、ずっと脳裏で雄の獣を誘惑する人間の雌)
(今の自分にも似たような獣がまるで交尾をするかのように、のしかかり激しく腰を振る)
(そんな光景をずっと見せられているうちに、いつしか常に発情期のように獣棒を硬く勃起させて)
(ゆらゆらと、足の間から垂らしながらこの肉のたぎりを鎮める相手を探していたが)
(たまに見かける雌犬は、雄犬の姿を見ると体を跳ねさせてきびすを返し逃げ惑う)

……ウルルル…グググッ…
(もはや肉の疼きは頂点に達し、狂犬となって誰彼かまわず襲い掛かってしまいそうになる)
(脳裏に浮かぶセイントフレア…日向の甘い悶えっぷり)
(獣でありながら人間の雌に強い生殖欲を感じる様になりながら)
(獣は、いまや明確に日向を探し始めていた……)
(見つけたらどうするか、そんなことも考えることなく、ただひたすら日向を探し、犯すために路地裏を徘徊する)

グルルッ!?
ガフガフッ…ハッハッハッ!
(そこでなにやら予感を感じたのか、黒犬は反転して路地裏奥の人気の無い空き地へと駆け出す)
(そこに求める雌が居る…予感じみたものを感じながら駆け出し、そして…やはりそこに日向はいた)
(地面に座り、足を抱えてひらひらした制服のスカートの中から、健康的な白い足と、下着を露にして愁いを帯びた表情を見せている)
(もう犬には脳裏のビジョンと現実の区別が半ばつかなくなり)
(ゆらゆら巨体を揺らしながら日向に迫って…)

ハフハフッ!ハァ!ハァッ!
(日向が気づくのにも構わず、早速スカートの中に顔を突っ込み)
(太ももの内側をざらざらした平べったい舌で舐め、下着に包まれた秘部に鼻面を押し当てて)

【こちらこそよろしくな!】
535陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2010/06/25(金) 23:21:18 ID:eOyn9Xzo
二人とも……何かあったのかな。変な感じだったし、顔も赤かった気がする……
(変なことを考えないようにと、改めて最近の二人の様子を思い返す)
(ヴァルギガスに敗北し、次こそは勝利をと誓い合ったあの日から数日)
(当初は普段通りだったのに、気づけば若干疎遠になっていった気がする)
(買い物に行こうとか、遊びに行こうと誘っても断ってくるその頬は赤く染まり)
(やや落ち着きもなかったような……体調でも悪いのだろうか)

明日、二人に聞いてみよう。何かあるなら話したほうが気も楽になるわよね
私達仲間だもん……きっと、またいつも通りになる。うん、きっと大丈夫!
……何の声だろう? あ、大きな犬……ん…変なこと、思い出しちゃダメ!
(きっと二人とも何かある……日向の直感がそう告げ、明日にでも二人に聞いてみようと決心した)
(今現在、大切な仲間の水穂と葉月が、老執事と体育教師によって肉奴隷として犯されていることも知らずに)
(顔を上げると、憂鬱だった表情は明るくなり、元の陽坂日向に戻っていて)
(時間も遅くなってきたことを確認すると、腰を上げようとする)
(だが、耳に聞こえてくる荒々しい息遣いに気づき振り向くと、そこには黒い大型犬の姿)
(最近では見ないような大きな犬に目を奪われたかと思うと、封印していたい記憶が勝手に蘇ってくる)
(この場で、ヴァルギガスに犯され、その分身である獣に散々犯されイキ続けた記憶が、完全に体を蝕みはじめて)

きゃぁっ! ち、ちょっと……どこ舐めて……んあっ…ん…や、やだ、やめてっ……!
(陵辱の記憶に気をとられている間に、黒犬は巨体に似合わない素早い動きでスカートの中に顔を入れてきた)
(あまりのことで体は硬直してしまっていたが、太ももに感じる舌と唾液の感覚に体は敏感に反応する)
(あの日犯されてから、日向の体は通常よりも感度が上がってしまい、簡単に感じてしまう)
(陵辱の記憶を思い返したことで体は僅かに発情してしまっていたのか、下着は僅かに塗れていて)
(秘部にぐじゅっと鼻面を押し当てられれば、スカートの上から両手で顔を引き離そうとする)
536ヴァルギガス ◆/Ym4W4zUrs :2010/06/25(金) 23:36:30 ID:9kDH4Uoc
ガウッ!ガウゥッ!!
ハッ!ハッ!ピチャクチャピチャ…
(初動の遅れた日向の無防備な股間に犬の面長な頭が入り込む)
(真っ白い伸びやかにスカートから突き出た二本の足に湿った犬の鼻面が押し当てられ)
(長く発情させられてきた獣の荒い鼻息が、くすぐるように敏感な内腿に吹きかかり)
(普通の犬では考えられないような行動をする犬に戸惑ってる間に、かすかに湿った下着の布地に獣の舌が何度も押し当てられ)
(スカートに頭を包み込まれるようにして、手で引き剥がされそうになるが、力強い獣の力で秘所への攻撃を続けていく)
(普通は湿り気の少ない犬の舌だが、なぜか通常よりも多量で粘度の高い唾液が分泌され)
(かすかに染み出る愛液の持つ雌の香りに引き寄せられるように、犬も舐める舌の動きを激しくし)

バウバウッ!!
ハフッ!ビチャビチャピチュクチュチュッ!!
(犬はますます調子付き、力強い前足を日向の内腿にかけ)
(力をこめて押し広げながらより開かれた足の間に顔を押し込み)
(ますます欲望に忠実に日向の秘部を味わい、舐める)
(もはや二つの液体ですっかりその下の肌が透けて見えるようになった下着に浮かぶ秘裂の影)
(犬はなぜこんなことをしているのか、ということを振り返ることもなく)
(舌を秘裂にねじ込むようにして、いっそうの刺激を与え)
(以前獣との交尾で快楽に溺れきった記憶を呼び覚ますかのように、少女の疼く雌芯に欲望のたぎりをぶつけて)

グルル………
(そして、染み出る愛液の味をもっと直接味わいたいのだろう)
(邪魔な布きれを引き剥がすべく牙を立てて引き摺り下ろそうとするが、そんな器用な真似を獣ができるはずが無く…)
(悔しげに苦しげに格闘しながら日向の下着をなんとか処理しようと悪戦苦闘して)
537陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2010/06/26(土) 00:00:09 ID:eOyn9Xzo
(あまりにも唐突にして、予想外の行動を起こす犬に戸惑いながらも引き剥がそうとするが)
(変身もしていない、ただの少女でしかない日向に、この巨体をどかすのは不可能とも言えて)
(必死に力を入れようとしても、生暖かくも激しい鼻息に肌と秘所が刺激されて、感じてしまう体からは力が抜けていく)
(べちゃべちゃと唾液を垂らす犬の舌によって、何度も何度も下着越しに秘所がこすられ)
(唾液を塗りたくられていき、嫌がる意識とは別のところで、体はしっかりと発情してきて)
(下着は唾液だけでなく、日向の蜜でもべたべたに濡れ始めていた)

ンあぁっ!いや、そんなに激しく、されたら……お、思い、出しちゃうから……!
あぁっ……も、もう、舐めないで…お願い…!あんっ!お、オマンコ……舐めないでぇ!
(閉じられていた足が、犬の力によって押し広げられ、恥ずかしいまでに開かれてしまう)
(だが今の日向にはそれよりも、早くこの犬をどかさなければと焦りが強く、自らの格好を気にしている余裕がない)
(欲望のままにひたすらに秘所を舐め続ける行為は、日向にあの日の陵辱を思い起こさせるには十分で)
(犬に言葉が通じないとわかっている筈なのに、人間に向かっていうかのように言葉を荒げる)
(そんな少女の頭の中には、獣に陵辱され喘ぐ自分の姿と、あの時の忘れようのない快感)
(もう、体の疼きは止まることはなく、淫蜜がたえず溢れ出していく)

はぁ……こ、今度はなにを…?ンっ…ち、ちょっと、擦らないでっ……あ、ンあぁ!
そ、そんな風に、擦られたら……はぁっ…え……あ、私…なにして……?
(舌での激しい愛撫が終わったかと思えば、次は牙による秘所への刺激)
(それは犬の意思とは違ったが、硬い牙が秘裂を刺激すれば、当然日向は反応し喘ぐ)
(何度も何度も繰り返されている間に、日向の本能が犬が何を求めているのかを理解したのか)
(彼女も気づかない間に、すっと手を下着にかけて、ほんの少しだけ下にずらした)
(それは犬が舌を入れるには十分な隙間で、日向はそれに気づくと表情を凍らせて)

【今日はここで凍結かしら?】
538ヴァルギガス ◆/Ym4W4zUrs :2010/06/26(土) 00:03:08 ID:r6hO9met
【そうだな。今日はここまでになるな】
【ところで今夜は空いているか?】
【今夜ならまだ長く遊べるのだが…】
539陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2010/06/26(土) 00:06:50 ID:63GQqceh
【そうね、多分あいてるとは思うけど確実じゃないの】
【できれば22時半からできると思うから、とりあえずその時間に待ち合わせでいいかな?】
540ヴァルギガス ◆/Ym4W4zUrs :2010/06/26(土) 00:09:07 ID:QL8TZmxS
【確実じゃないか…それならまたしっかり空けられる日にするか?】
【日向に無理はさせたくないし】
【俺は22時半からでも問題ないけれど、ホントに大丈夫?】
541陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2010/06/26(土) 00:11:16 ID:63GQqceh
【私は大丈夫。何かあれば連絡するから】
【毎回あまり時間が取れないから、できる日はちゃんとやりたいの】
【ヴァルギガスを待たせちゃうかもしれないのが不安なだけで、私のことは心配しないで】
542ヴァルギガス ◆/Ym4W4zUrs :2010/06/26(土) 00:13:03 ID:QL8TZmxS
【そうか、無理はするなよ?】
【大体がこの時間までが精一杯だからな、あんまり長く遊べなくてすまねぇ】
【俺はいくらでも待つさ、気にするな】
【じゃ22時半ということでよろしくな、ではまた今夜に】
【スレを返すぜ、ありがとな】
543陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2010/06/26(土) 00:17:24 ID:63GQqceh
【あ、そういう意味で言ったんじゃないの】
【週に一回くらいしかできないからって、そういう意味】
【その辺りは私も悪いから、せめてできる日はやりたいなって思って】
【ヴァルギガスは悪くないんだからね?】
【じゃあ今日もお疲れ様。おやすみなさい】

【スレを返すわね】
544ヴァルギガス ◆/Ym4W4zUrs :2010/06/26(土) 22:43:12 ID:NrSp+wac
【日向とスレを借りるぜ、宜しくたのまぁ】
545陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2010/06/26(土) 22:45:10 ID:Np/iMDL2
【ヴァルギガスとの解凍にスレを借りるわね】
546ヴァルギガス ◆/Ym4W4zUrs :2010/06/26(土) 23:00:04 ID:NrSp+wac
ハッ!ハハッ!フッ!フンッ!
ビチャブチャジュブブッ…ピチュクチュ……
(愛撫、という行為の概念が無いはずの獣のくせに、明らかに日向を感じさせようとしている)
(やっと見つけ、恋焦がれた人間の雌を押し倒し、舐め上げる雌穴からはジクジクと愛液がその量を増やしていき)
(前足が恥ずかしいほどに日向の足を広げながら、スカートの中に消えた犬の頭が、蠢くたび日向の口から喘ぎが漏れる)
(どう聞いても感じている、雌の喘ぎを漏らさせている)
(本来交尾という子孫を残すための生殖行為でしかないものを、人間と同じように楽しみと感じている黒犬はどこまでも日向を感じさせようとする)
(自分の正当な番として、その身も心も奪う為に)

ゴフッ!ガルルルルゥッ…
フッ!フッ!ハフッ!?アオォォォン!!
レロロロロロロッ!クチャクチャクチャッ!
(人間の穴には邪魔っけな布が覆い隠されていて、これでは穴を楽しむ事が出来ず)
(無理矢理に引き剥がそうとしている所を、日向自ら下着をずらし、その隙を作る)
(当然聡い犬が、それを見逃すことはなく)
(犬を受け入れるように気持ちが変わってきたのを敏感に感じ取りながらわずかに出来た隙間に鼻面を押し込み)
(そしてようやく直接日向の秘部を舌で舐め回すことが出来た)
(温かくヌルヌルと潤み、そして舌に絡み付いてくるようになった愛液は下着の上からとは比較にならない濃い味をもたらし)
(穴の入り口からクリトリスまでを激しく、野生的に舐め回し続ける)

グルルル……
ハフッ!ハフッ!…オン!
(それから数十分は日向の秘所を舐め回していただろうか)
(犬の舌が日向の愛液にすっかり塗れて雌としての匂いをプンプン発散させるようになった頃)
(犬は隙間が出来てもはや防御の意味の無くなった下着に牙を引っ掛け)
(ズルズルとそれを引き脱がせていく、足首から抜き取り、そしてもう一度前足を内腿に乗せ)
(今度は完全に無防備になった秘部を露にするように足を押し広げさせ、その花開く雌の穴を見下ろしながら舌を突き入れた)

【よし、今日はここからスタートだ】
【日向疲れてそうだから無理の無い程度にいこうぜ】
547陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2010/06/26(土) 23:31:57 ID:Np/iMDL2
ンンっ……ど、どうして…そんなに、うまく……はぁっ、ンあっ!
だ、ダメ…あ、相手は、犬……なのにぃ…!はぁ、ン、あん……!
……で、でも…あの時、みたい……あぁんっ…ン、体、熱くなって、きてる……!
(野良犬に襲われ、下着ごと秘所を舐めまわされているという異常な事態)
(だというのに、体は自分のものだと思えない程に反応して、抵抗する力が抜けていく)
(感じさせようとしているのか、舌使いは犬のものとは思えない程に、的確に弱所を刺激して)
(あの日にヴァルギガスとその分身たる獣に犯されて、雌犬ともいえる程に恥知らずに喘ぎまくった体は)
(人間相手よりもむしろ、犬に犯されようとしている現状に興奮を覚えてしまっている)

こ、これは違うのっ……私、そんなつもりじゃ…ンあぁっ!
はぁ…ザラザラして…ンン……さっきより、気持ち、いい……!
あひぃぃっ…!そんな、激しくぅ……あん、ンンぅ、はぁっ!
(下着をずらしてしまったことに戸惑い、犬相手に言い訳をしながらも下着を戻そうとする)
(だが、それよりも早く犬は下着の隙間に入り込み、愛液に蕩けた秘部へと顔を押し付けてきた)
(ぐちゅっと湿った音と共に感じる甘い刺激に、日向はわずかに背をそらす)
(心の中ではイケナイことだとわかっているのに、体はあの日のことを思い出していくように熱く燃え上がり)
(まさに獣の如く舐めまわされる秘所から、絶えず強すぎる刺激が日向の体を襲い)
(犬を悦ばせる為に次々と愛液が溢れ出して、時折肥大化し始めたクリトリスに刺激が加わると、更に高く甘い声があがり体を震わせる)

はぁはぁっ……も、もう、やめて……お願い、だからぁ…
あっ…ぱ、パンツ脱がしちゃ、ダメぇ…!
……ンっ…はぁ、今度は、なに……あぁぁん!!
(犬による激しい愛撫は長く続き、途中途中で我慢できなくなってしまった日向は、何度か軽くイってしまった)
(白い肌は汗で光り、はぁはぁと胸を上下させながら呼吸を繰り返し、犬相手に弱々しく懇願する)
(一度顔が離れたかと思うと、その牙は下着へと引っ掛けられ、それを止めようとするが、体は反応してくれなかった)
(むしろ脱がされるのを望むかのように、足を少しずつ伸ばしていき、桃色の下着が完全に足から離れた)
(犬相手にここまでされているというのに、湧き上がるのは恥ずかしさよりも興奮だという事実に、日向の頭は混乱していく)
(先ほどと同様に足を広げられ、秘部に鼻面を押し付けられたかと思うと、ぱっくりと開いた秘裂へと長い舌が挿入された)
(あの日以来一度も体験することのなかった、膣内への舌の挿入に、日向はびくびくっと体を震わせて反応してしまう)

【気遣ってくれてありがとう。ヴァルギガスは優しいのね】
【犯す時はあんなに激しいのに…やっぱり奴隷が倒れないように、飴と鞭ってやつなのかしら?】
【あと言い忘れちゃってたけど、今夜もよろしくね!】
548ヴァルギガス ◆/Ym4W4zUrs :2010/06/26(土) 23:51:59 ID:NrSp+wac
ピチャピチャピチャッ!!!
ハフッ!ハフッ!クチュクチャレロロロッ!!
(じぶんから下着をずらすという行為に、日向が自分を受け入れたと思っている雄犬は、もはや好きなように日向の味を楽しむ)
(平べったい舌が、秘所に押し当てられるように舐め続け)
(その舌がクリトリスに触れるたび、人の身体が反り返って感じているのを見て、そこばかりを舌で舐め回したりする)
(舐めれば舐めるほどにその豆は硬く大きくその存在感を増して)
(いつしか舌に転がされるようになると、犬とは思えない舌使いでコロコロ舌先で苛め)
(そして、愛液が溢れ始めた頃再び淫穴に舌を送り込んで、音を立てて舐めしゃぶる)

ガウガウッ!
グルルゥ……ハハッ!ぬぶぶぶぶぶっ!ヌチョヌチョヌチョッ!!!
(桃色の愛らしい下着は、愛液と獣の涎で無残にもグチョグチョになってしまっていた)
(その下着を引き下ろそうと引っ張れば、日向も協力するように足を閉じ)
(獣に犯される興奮と期待に全身を支配されてるように見える日向を組み伏せ)
(舌を愛液のぬめりを助けに狭い膣内に突き込みながら、体内を舐め回す)
(挿入される感覚が気持ちいいのか身体をビクビク震わせる雌の姿に、喜び勇んで舌を抜き差ししはじめ)
(いよいよ準備が完全に整って、獣の太いものを欲しがってるように見える雌穴の具合をしっかと確かめ)
(日向を甘く痺れるような快感で満たしながら、いよいよ獣は心待ちにしていた交尾の瞬間へと動き始める)

ガウッ!ハッ!ハハッ!フンフンッ!!
グルッ!ガウウッ!ガルルルルルルルゥッ!!
(たっぷり時間をかけて獣の癖に女体を味わって)
(日向を散々感じさせた後、ようやく舌を抜いて、脱力した身体に覆いかぶさっていった
(股間の間に太くぶら下がっている肉棒…只の獣とは思えない程醜く膨れ上がり)
(それこそ以前日向を犯した獣魔のような肉棒を揺らし)
(日向の顔の左右に前足を置いて…そして、肉棒を濡れた穴に押し当てると)
(獣の交尾ポーズとは違うものの、もはやそんな事すらさせる余裕が無い程に日向を欲しがっている犬は、そのまま腰を突き下ろして)
(その太い肉棒で日向の雌穴を犯していった)

【俺の大事な肉奴隷だからな、壊れてもらっちゃ困るし】
【大事に長く遊びたい、存分に様々な事をしてな…】
549陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2010/06/27(日) 00:24:29 ID:jUGKHM/9
ンぁっ!い、犬に、舐められてるのにぃ……あん、あんっ!
あひぃん!そ、そこは……ンはぁ、ンぅ…そんなに、舐めちゃ……ああぁん!
……あひっ、ンぅっ!そこ、ばかりぃ……あぁ、あひいぃぃん!!
(心では拒絶しようとしても、体は完全に黒犬を受け入れてしまっている)
(その証拠に獣根に犯されているわけでもない、ただ舐められているだけなのに、喘ぐのが止まらない)
(それだけならまだ言い訳はできるのに、明らかに興奮している現実に何も言えない)
(ただ最後の理性で拒絶の言葉を発しようとも、それは簡単に甘い声に変化して)
(クリトリスという急所を狙われ始め、執拗に舌で苛められれば、軽い絶頂を繰り返し)
(そして最後には大きく体を仰け反らして、淫蜜を噴いて絶頂を極めた)

ど、どうして私…パンツを……あぁっ!
はぁ、ダメぇ……お、オマンコに、舌入れられて……ンあぁ、気持ち、よくなってる…!
あひぃ、あんぅっ!あんっ…ま、また、ここでぇ……ンはぁ、ンンぅ!!
(ここはかつてヴァルギガスに犯され、その下僕である獣に犯された場所)
(犬の行動がエスカレートしていくにつれ、記憶は鮮明に蘇り始め、体が求め始める)
(汗に塗れたYシャツの舌には乳房を隠すブラジャーが透けて見え、情けなく口は半開きになっている)
(あれだけ犯されてきたというのに、日向の膣肉はしっかりと舌に絡みつき、強く締め付けて離さない)
(このままではいけないと思っているのに、もう心の奥底でも快楽を認めてしまい、正義の心を持ったヒロインは堕落し始めていく)

……あ、ン、はぁん…し、舌なのにぃ……何度も、イカされちゃって…あん!
あぁ…オチンチン…おおきいのね……あの時と、同じくらい……あぁん!
い、入れるの…?そんなの、入れられたら、私……ンあああぁぁ!!お、オマンコ、裂けちゃうぅ!!
(舌を膣内に突き入れられてから、再びしばらくの時間が経ち、日向はその間に何度も軽い絶頂を繰り返した)
(それは、あの日の陵辱から今日までの間に体に溜まっていたものを解消するかのように激しく)
(その度に日向の頭は甘く蕩けていき、拒絶の意志すらも段々と消えうせ、快楽に身を委ねていってしまう)
(犬の股間にぶら下がる肉棒を目にすると、悲鳴を漏らすどころか、どこか物欲しげな蕩けた視線を送る)
(大きさ・太さ、あの獣を思い出させる人外の獣根を再び膣内に迎え入れることに不安を感じるも)
(同時に湧き上がる期待感は簡単にそれを上回り、とろりと愛液が濃くあふれ出した)
(そして突き下ろされる腰。膣内に一気に挿入される獣根が、日向の秘裂を大きく押し広げていき)
(あの時の感覚を思い出しつつも、久方ぶりの挿入に体は過剰に反応し、ビクンと体を跳ねさせる)

【もう、やっぱり欲望に忠実なのね】
【でも私たちももう逃げられないし、大事にされるのは嫌な気分はしないわ】
【私もまだ色々されたいし、期待しちゃうわね】
550ヴァルギガス ◆/Ym4W4zUrs :2010/06/27(日) 00:45:27 ID:lfoEOJGI
ワオォォォォォン!
ビチュッ!ハフハフッ!ピチャピチャプチャッ!!
(完全に露になって無防備に獣の欲望にさらされている日向の女性の部分は、甘い露を滴らせながら舌を受け入れている)
(舌の執拗な蠢き具合に、潮を噴いて身をのけぞらせることで、犬は黒い興奮を覚え)
(鼻息を鳴らし、鋭敏な嗅覚で日向の雌の匂いを胸一杯に吸い込みながら股間を熱く張り詰めさせる)
(盛大に弾けた潮を鼻面一杯に受け止めながら、舌を激しくドリルのようにしながら濡れた膣肉をかき回し)
(ぐいぐい締め付けてくる半ば痛みすら感じさせる具合に、肉棒を入れた時の事を想像しながら)
(黒犬は日向の理性を狂わせ、完全に自分の番にするべく圧倒的な快楽と被虐心を与えていった)
(舐め回されている足の間からは、粘つく愛液が舌によってぐちゃぐちゃ攪拌される音が絶え間なく鳴り響いて)

アオォォォォォォォォォォン!!!!!!
グフグフッ!
ハッ!!ハッ!ハッ!ハッ!ハッハッ!!
(太く醜い巨大な獣棒が日向の膣内をぐりぐりと分け広げ)
(しかし大量の蜜液を纏わり付かせながら確実に膣内へとその姿を消していく)
(華奢な身体にのしかかり、凛とした正義のヒロインでもある類稀な美少女が、顔を蕩けさせ)
(犬の獣欲に身を任せて交尾を受け入れているという、そんな背徳的な行為は)
(ここを訪れたものには何も隠されることなく堂々と野外で行われ)
(しかし、その淫靡な光景がある意味異様な雰囲気をかもし出し、簡易的な結界のようになってこの裏路地広場を獣と美少女の愛の巣に変える)
(完全には膣内に埋まりきらない肉棒は、指一回り分の余裕を残し、太い亀頭が既に子宮口に密着していて)
(肉棒を突き入れた時に初めて知る人間の雌穴の比類なき気持ちよさに、黒犬も暫し腰を止めて)
(もはや、この味を知ったら二度と雌犬と交尾をする気など無くなってしまう快感に欲望を後押しされ)
(いよいよ腰を激しく垂直に打ち降ろしながら、日向の膣内をメチャクチャに犯しぬく)

バウワウッ!!
フッ!アフッ!グルルルゥォォォッ…パンパンパンッ!!
(切れ切れの鼻息に合わせ、長大なストロークで獣の肉棒が素早くピストンされる)
(日向という美少女を征服した喜びに、肉棒も震え)
(どうだ、気持ちいいだろうと、俺の雌になって嬉しいだろうと、そんな事を言っているような目で見下ろし)
(日向を犬セックスの虜にさせるべく、激しい交尾の味を植えつける)

【欲望の魔物だからな、その王ともなれば生半可な欲望では済まされないさ】
【逃がさないぜ、このまま一生犯しつくしてやる位の気持ちでいるんだからな】
【淫乱ヒロインの期待に応えられるよう、やらせてもらうぜ】
551陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2010/06/27(日) 00:49:23 ID:jUGKHM/9
【うん、すごく楽しみ。水穂と葉月もだけど、あなたのこと皆大好きよ】
【でもごめんなさい。やっぱり私が限界みたい……うぅ、長くできる日なのになぁ】
【今日はここで凍結にしてもらってもいい?】
552ヴァルギガス ◆/Ym4W4zUrs :2010/06/27(日) 00:52:23 ID:lfoEOJGI
【む…そう言ってくれるとなんだか困ってしまうが…奴隷に好かれる主人というのも陵辱作品のもとしてはどうかと】
【あ、当然嬉しいのはもちろん嬉しいんだぞ】

【疲れているんだな、日向…今夜は休むといい俺の欲望は激しいからな】
【無理をさせると壊れてしまう】
【次は…ちょっと週末が空けにくい状況なんだが、1日は空いているか?】
553陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2010/06/27(日) 00:59:58 ID:jUGKHM/9
【最初は嫌がってるけど、奴隷にまでいっちゃうとご主人様に喜んでもらいたいものだと思うけど】
【多分というか、もう二人は完全に堕ちちゃってるから、反抗なんてしないだろうし】
【私も、もうすぐに犬に犯されて喜ぶ……自分で言ってて、何だか恥ずかしいわね……】
【まぁそれでも、やっぱりたっぷり相手してくれるあなたのこと、嫌いにはなる訳ないわね】

【色々と不規則で…特に今日は忙しかったから余計に、ね】
【1日は、うん。22時からだとギリギリだから、また半からでいい?】
【短い時間になっちゃうと思うけど、あなたがいいなら…】
554ヴァルギガス ◆/Ym4W4zUrs :2010/06/27(日) 01:05:01 ID:lfoEOJGI
【ありがとうな、俺も日向達みんなが大好きだぜ】
【最高の何者にも変えられない自慢の奴隷達だからな…】
【俺の欲望を受け止めきれる存在なんて、他には居ないだろうし】

【疲れ、残さないように休めるときは休むんだぞ?】
【俺も身体疲れてると、調子悪くなるからな…仕事の面でも】
【22時半待ち合わせだ、少しでもいいさ、続けていくことが大事なんだから気にしない
【それじゃもうここで終わりにしよう、お休みな日向】
【スレを返すぜ、ありがとよ】
555陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2010/06/27(日) 01:08:37 ID:jUGKHM/9
【ありがとう。あなたの欲望、全部受け止めてあげるからね】

【あなたもしっかりと体休めて、会える時には元気にね】
【じゃあ私も落ちるわ。今日もありがとう】
【おやすみ、ヴァルギガス】

【スレを返すわね】
556 ◆z93iAJTcIU :2010/06/27(日) 22:13:46 ID:nRP8JPON
【柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 とのロールにお借りします】
557柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/06/27(日) 22:31:18 ID:Z5IsGf5Q
>>523
え、えっちくなったって言うより、そのぉ…成長、うんー!成長したんだよー!?
だから、その、そんなおまんこに水着食い込んでるところを見られたいってわけじゃ…ない、よー?
(混乱しているのか早口かつ声高に訴えていたが、太ももを擦り合わせるようにしてもじもじしているため説得力は微塵もない)

んぅぅっ!?
う、んんっ…はぁ、はひぃぃっ!?
(敏感な所を弄くられれば我慢を心掛けていても、声こそ抑えてはいたが悲しいくらいに体は反応してしまっていた)
(その抑えている声も自分にしては抑えているだけなのだが)

う、うんー…私は海くんの彼女なんだから、彼氏がやりたいことは出来る限りは応えるからねぇ?
(えへへ、と幸せそうに微笑むともう一度海くんにキスをせがみ)

んー…こくっこくっ…ぷは…お茶、美味しいねぇ…♪
…ほぇ?出るって何がー?
(受け取ったお茶を両手で持って喉を鳴らしながら飲んでいたが、彼の言葉の意図は掴めていなかった)

【お待たせぇ、今日もよろしくねぇ?】
558海 ◆z93iAJTcIU :2010/06/27(日) 22:47:35 ID:nRP8JPON
>>557
うまいこと言ったつもりか。結局のところ、エロい身体に成長したってことじゃないか?
……それとな、言い訳するならそんなに物欲しそうな顔と動きをするべきじゃないな。
……よし、ひなたには今度市民プールにスクール水着を着て行く権利をやろう。
(うむ、と頷いて、とんでもない発言をする)
(近隣の中高生も利用するプールで、大の大人がスクール水着を着用…)
(あらゆる意味で羞恥プレイな、そんな提案を臆面もなく出してみて)

……ひなた、あんまり声出すと周りに聞こえるぞ?
ただでさえ全裸に落書きだらけなんだ、本当に人に見られたら破滅だぞ、破滅。
……ま、いっか。
(ひなたに声を抑えるように言う。と、同時に乳首を二本の指で挟みこみ)
(きゅっと摘んで強く扱いてやる。それこそ、高い声で達してしまうくらいに)
(状況を楽しんでいるのは明らかだった)

……ありがとな、ひなた。
(キスをせがまれれば、にっこり笑ってから唇を重ねる)
(状況の差異はあれど、二人は常にこんな感じでキスを繰り返していて)
(唇だけでなく、頬や額にも何度も口付けていく)

……何が、って。あれだよ、あれ。
ひなたは裸だから寒くはならんのか?寒くなったら出やすくなるぞー。
(冷たいお茶、しかも野外で裸。気付きそうなものだが、あいにく彼女は天然で)
(軽くお腹を撫でてやりながら、もう少し待ってみる……待ちきれなければ出させるまで、だ)



【おぅ、改めてよろしくな、ひなた】
559柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/06/27(日) 23:11:47 ID:Z5IsGf5Q
>>558
え、えーっとねぇ…そ、そんなことを言ったつもりはないんだけど、うぅぅ…
だってぇ…そんな所を想像したら、私ゾクゾクしちゃうよぉ…
市民プールに学校で使ってた水着でー?
…うんー、じゃあそうするー♪
(図星を突かれたからか受け答えがしどろもどろになっており、ほぅ、と色欲にまみれた熱いため息を漏らしていたが)
(市民プールでの話に満面の笑みを浮かべて賛成したのは、水着を新調しなくてもいい、と言われたと勘違いしたからだった)

ん…っ…海くんの、いぢわるっ…!?
ちくび、そんなにされたら、声、出ちゃうよぉ…っ!!
(彼の言葉と行動が矛盾していると指摘こそしたものの、状況を楽しんでいるのはお互い様で)
(今はただ目の前の恋人が与えてくれる快感に酔いしれているだけだった)

うんー♪
(応えるように何度もキスをし、またキスを受け)

あれ?あれって、なんだろー…!?
う…も、もしかして、お、おしっこぉ…?
(お茶を飲み干して一息つきながらきょとんとしていたが、お腹を撫でられたタイミングで風が吹き、少々冷えたのか狙い通りに尿意を催した)

あぅぅ、ど、どうしよ、おしっこ、行きたくなっちゃったよぉ…
(彼の腕の中でもじもじしながら迫り来る尿意と闘っていた)
(そんな中でも彼に助けを求めるあたりは本当に天然である)
560 ◆z93iAJTcIU :2010/06/27(日) 23:26:52 ID:nRP8JPON
>>559
全く、お前は本当に我慢のきかない奴だなー、ひなた。
本当、もうちょっと隠すことを覚えろよな?いや、今も裸だけどさ。
……ん?いいのか、スクール水着で。オレは構わないが……ま、いいか。
(ひなたの熱っぽい吐息に、くつくつと笑いをこぼしていたが、)
(プールの話で打って変わって同意したことに首を傾げる)
(もっとも、ひなたの天然ぶりはよーく知っているので、その場でそれ以上のツッコミは控えたが)

はは、そういうなって。これも我慢の練習の一環だぞ?
……ま、このままだとキツいだろうし、ちょっとその口を塞いでやるよ……っ、んっ。
(意地悪い笑みを見せて、大きな乳首を弄り回しながら)
(唇に唇を重ねて無理やり塞いで、舌を絡めて吸ってやる)

……正解!いやー、夏とはいえ夜風はちょっと涼しいからなー。
冷えるんじゃないか期待……心配はしてたんだぜ?
(してやったり、と言った表情でひなたを見やる。お腹を撫でた手をわずかに下ろして、股間のわずか上を軽くなぞって)

んー、どうしようかな?
ひなたのトイレ管理も飼い主様の役割だしなぁ……我慢は身体によくないし。
けどここ、実はトイレないんだよな。
(にっこりとした笑みで、下調べした結果を告げる。ひなたにはある意味残念なお知らせ)
お、そうだ…いい場所がある。ひなた、あそこでやろうぜ?
(ひなたを抱きしめながら指差したのは、滑り台のてっぺんで)
561柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/06/27(日) 23:48:05 ID:Z5IsGf5Q
>>560
だってぇ…我慢しようと思っても、そう簡単には出来ないんだもん…
それに、お互いに隠し事はなしだよー、って約束しちゃったしぃ…
……ほぇ?だって、海くん学校の水着が好きなんでしょー?
(指を突っつき合わせながら、つくづく彼にゾッコンであることに加えてバカがつくほど素直で正直であることを露呈しており)
(挙げ句の果てには、水着についてはかなりねじ曲がって曲解していた)

う、んんんっ…!?
このままじゃ、ホントにあぶな…っ…?
(乳首をいじり倒され必死に声をかみ殺そうとしていたが、彼に唇と舌を吸われ、蹂躙されることで声を抑えて)
(その間はずっととろんとした目つきで恋人の味を堪能していた)

ひゃう、うぅぅ…おしっこ、出ちゃうよぉ…
こっちの我慢は絶対できっこないから、早くトイレぇぇ…へ?
…えぇぇぇぇぇぇぇ!?
(絶対に我慢出来ないことに直面し、情けない声で飼い主としての彼に助けを求め続けていたが)
(衝撃の答えに思わず素っ頓狂な反応をしてしまい)

うぁぁぁんっ、も、どこでも、いいから、おしっこ、させてぇ……
おもらしは、やだよぉ…
(泣きそうな顔で彼の指差した方を見ていたが、決して目立つ所でおしっこをすることに対する恐怖などではなく)
(おしっこを『漏らす』ということに対して、彼に幻滅されたらどうしようという意識がほぼ全てだった)
562海 ◆z93iAJTcIU :2010/06/28(月) 00:08:57 ID:MtcUr+0m
>>561
そうだよな、お外で緋袴濡らしちゃうようなヤツだもんな、ひなたは……
「お互い」は隠し事なしでも、他にバレたら嫌だぞ、オレは……まぁ、ひなたのその表情も好きだが。
……おい待て、なんだその解釈は。せめてスク水「も」好きってことにしてくれ。
(ひなたのある意味で恥ずかしい告白に若干身動ぎして、そっぽを向いて照れを隠すが、)
(ひなたの自身の嗜好に対する解釈にはさすがに訂正を呼び掛ける)

ん、んー……も、いいかな……?
ひなたの我慢も限界だろ?ほら、早く……イッちまえよ……
(時折、唇を放して囁きかける。キスをしている間も乳首は弄り続けて)
(舌を絡めて、ひなたの口内の隅々まで嬲りながら、乳首を思い切りつねってやる)

うわ、びっくりした……まぁ、よくある話だろ?
悪いけどひなたが使うトイレはないよ、ここにはな。
(重ねて告げて、ひなたを追い込んでしまう。逃げ道などないことを伝えて)

おいおい、泣くなよ……ほら、早くしないと漏れちまうぞ?
あそこがひなたのトイレだと思って……ほら、トイレまでは自分で歩くように、な?
(ぽんぽん、と背中を叩いてから、ひなたから離れて様子見に徹する)
(手を出すことなく、ひなたがちゃんとできるか確認する)
(それは、ひなたが本当に恐れていることを理解してない故の行為だったが)
563柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/06/28(月) 00:16:03 ID:Y3Njvl2v
>>562
【あうぅ…良いところなのに眠気がぁ…】
【良かったら、今日はここで凍結させてもらってもいいかなぁ?】
564 ◆z93iAJTcIU :2010/06/28(月) 00:23:58 ID:MtcUr+0m
>>563
【了解。眠いときは早く寝るに限るからな】
【次はどうしようか?あんまり深夜帯になるとお互い辛いし…ひなたはいつがいい?】
565柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/06/28(月) 00:28:45 ID:Y3Njvl2v
>>564
【ありがとねぇ?】
【んー…私は日曜日のお昼の2時くらいがいいなぁ。海くんはどうかなぁ?】
566 ◆z93iAJTcIU :2010/06/28(月) 00:31:59 ID:MtcUr+0m
【来週日曜…4日か。たぶん大丈夫だぞ】
【そしたら7月4日(日)の14時、例の如く楽屋で待ち合わせ、だな】

【それじゃ、今日はゆっくり寝てくれ。また明日から忙しいだろうしな】
【おやすみ、ひなた。いい夢を見てくれ……】

【あ、展開に希望とかあればいつでも言ってくれよ?時間とって打ち合わせ、とかでもいいからな。ではでは】
567柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/06/28(月) 00:38:26 ID:Y3Njvl2v
【うんー、じゃあまた来週の日曜日にねー?】
【それじゃあ、おやすみなさーい。スレをお返しするよー♪】

【今のところ特には大丈夫だよー。いつも気を遣ってくれてありがとねー?】
568名無しさん@ピンキー:2010/06/28(月) 23:39:47 ID:GsPEcYoJ
ほしゅ
569名無しさん@ピンキー:2010/07/04(日) 03:55:25 ID:o/zqfFuF
こちらもついでに
570名無しさん@ピンキー:2010/07/04(日) 04:26:47 ID:2qKLo4PA
>>569
なぜageた
もしやスレが下がると落ちると思ってるのか?
571 ◆z93iAJTcIU :2010/07/04(日) 21:49:28 ID:+sJjLpL7
【柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 とのロールにお借りします】
572柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/07/04(日) 21:58:09 ID:iPWJgGRB
>>562
うぅー…それは言わないでよぉ…
………ほぇ…?
あ、そっかぁ♪海くん、私を独り占めしたいんだねぇ?うふふー…嬉しいなぁ…
んー…でも、学校の水着が好きなことに変わりはないんでしょー?
あ!つまりぃ、海くんは私が着てる水着が好きってことなんだぁ♪
(図星というか真実を指摘されて恥ずかしそうにしていたが、すぐに彼の言葉の真意に気付き、またしてもコロコロと表情を変えていて)
(水着の話題についてはかなりねじ曲がっている他、主に自分にとって都合よく解釈した結論に至っていた)

ん、ふぁぅ、ちゅぅぅ…
ひふっ、んぅぅっ!んふぁぃぃぃっ!?
(濃厚なキスに夢中になっている間も念入りに乳首をこね回され、とどめとばかりに抓られてしまえば)
(唇を重ねたまま目を見開いて膝を震わせてしまう)

う、う、うん…
で、でも、私、うんー…
(頭の中でぐるぐると考えが巡り、一通りの決着がつくと手でお腹を押さえて小さく頷いて)

…き、嫌いにならないでねぇ…?
(一言呟くとすべり台へと向かってゆっくりと歩き始め、階段を上っててっぺんにつくと彼の方に向き直ってしゃがみこみ、いつでもおしっこを出せる体勢になった)
(自分にとっては極限状態なのだが、しっかりアソコは濡れていたりする)

【お待たせぇ…、今日もよろしくねぇ?】
573海 ◆z93iAJTcIU :2010/07/04(日) 22:17:34 ID:+sJjLpL7
>>572
ん、まぁ……そうかもしれないな……って、と、とにかく!
お前がエロいカッコするのも、それを見せたりするのも、ちゃんとオレが見てるところでやれよ?
じゃないと、お前の場合はすぐに別の野郎に襲われるだろうからな、いいな!?
……もうそれでいいよ、うん。いや、一つ訂正だな。
「ひなたの着てる水着」じゃなくて、「水着を着てるひなた」が好きなんだよ。
もっと言えば、お前が好き……ごほんごほん。
(ひなたの喜ぶ顔は見たいが、かと言って素直に優位を握られるのは癪でもあり)
(その場を濁すように一気にまくし立てて)
(その一方で水着に関して本心が覗く辺りはまだまだ未熟でもある)

……ん、ぷは、キスしながらイッたんだな、ひなた。
本当にお前はイキやすいよ、こんなことじゃますます我慢が利かなくなるな?
これ繰り返してたら、キスだけでイケる女になるかめしれないなぁ……
(びくびくと震えるひなたと舌を絡め、震えが治まってから、唇を離す)
(口にしたのは、ひなたの次のステップを暗示したもので)

は、もう恥なんか捨てちまえよ、オレの前ではさ。
ひなたが恥ずかしがる姿、恥ずかしいことするところ、ちゃんと見せてくれよ。
(躊躇するひなたの背中を押すような一言をかけて)
嫌いになんてなるかよ。
ひなたは変態で、オレはそんなひなたをもっと変えていきたいんだからさ。
(ひなたが滑り台の段を登るときは、後ろから見上げてお尻を眺めて)
(登りきったときは正面…つまり銀色に光る斜面の前に立って、ひなたが上でしゃがむのを確認して)
準備オーケー?じゃ、我慢した分たくさん出せよ、ひなた。
ちゃんと見といてやるからさ、変態巫女さんがおしっこするところ。



【こちらこそ、改めてよろしくな】
574柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/07/04(日) 22:37:28 ID:iPWJgGRB
>>573
えへへー…はぁい、私と海くんとの秘密だねぇ♪
海くんしか知らない私のえっちぃ秘密、かぁ…うふふふー♪
ふんふん…もしかしたら今年から私のタンスに水着が増えるかも知れないよー?
(まくし立てるような彼の心情を知ってか知らずか、まさに彼専用とも言える笑顔を見せていた)
(その直後の水着の話では小悪魔のような表情を浮かべていたりするのだが)

はふっ…は、っ…はぁ…
き、キス、だけじゃない、もん…
今、海くんがキスしながらおっぱい、弄くってたから、それでぇ…
…確かにキスだけでも、気持ち良かったけどさぁ…
(肩で息をしながら拗ねたような口調で抗議していたが、結局キスが気持ちよかったことを認めていた)

…ば、ばかぁー…大好きだよぉー…
(頭の中が真っ白になってしまいそうなほどの緊張の中でも、彼の声が聞こえると安心したらしく張り詰めていたものが切れ)

おしっこ…ちゃんと、見ててねぇ?
いっぱい出ると思うからぁ…
(下で見守っている彼に微笑みかけると、下腹部に力を込め)
(ちょろ、と一旦出てしまえば後は止める術はなく、ただ流れに任せて斜面をおしっこが伝っていく様を見つめていた)
(結構な時間流れていたおしっこが止まると、てっぺんでしゃがんだままふぅ、と一息ついていた)
575海 ◆z93iAJTcIU :2010/07/04(日) 22:53:11 ID:+sJjLpL7
>>574
……!
く、くそっ、オレは動じないぞ、オレは動じない……!
み、水着が増えるんだったら、その分たくさん海とかプールとか川とか、色々連れてってやらないとな!
(ひなたの笑顔に、一気に心拍数が跳ね上がってしまい、動揺を悟られまいと顔を背けて)
(水着の話題に慌てて乗っかってその場を取り繕う……色々と出費が増えるのは間違いない)

んー、だから今度からはキスの度に乳首弄ろうかな、と。
……はっはっはっ、冗談だよ冗談。そんなことじゃ、いつでもできなくなるからなー。
ひなたのパンツをその度に変えるの大変だし…見えないから大丈夫か。
(さらっと野外での(ある意味)痴漢行為を堂々と宣言して、)
(自らそれを笑い飛ばしてみせる。が、それもまた普段の行為として考慮に入れてみたり)

おー、いい眺め。さしずめひなた川って感じかねぇ?
滑り台でこんな遊びする変態さんはお前くらいだよ、きっとな。
(ひなたから放たれ、斜面から流れ落ちてくる黄金水をニヤニヤと見つめる)
(斜面にあたって跳ねる音とか、なかなか止まらない勢いとか、ひなたの表情を観察し終えて)

……よくできました。ちゃんとトイレできたな、ひなた。
ところで早く降りてこないと目立つぞ、そこ。裸でおしっこしてるのバレたら大変だろ?
(一息ついているひなたを呼び戻す。周りから一段高い場所にあることを思い起こさせて)
576柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/07/04(日) 23:12:22 ID:iPWJgGRB
>>575
…あ…もしかして海くん照れてるのー?
うふふふふー…じゃあ、いっぱい水着を用意していっぱいデートに連れてってもらわないとねー?
(顔を背けた彼の様子をにこにこしながら見つめていたが、その後の言葉にも楽しそうに答えていた)

えぇー!?
そ、そんな事されたら、その、あぅぅ…キス、たくさんしたらそれだけたくさんイかされちゃうよぉ…
…へ?よ、良かったぁ…?
だ、だめだめぇ!パンツは大丈夫でも、スカートに染みちゃうよぉ!?
(キスの度にイかされてしまう所を想像していたのだが、冗談と分かるとホッと胸をなで下ろしては、その直後にまた必死にどこかズレた心配をしていた)
(彼の目には相当目まぐるしい表情の変化に見えているかも知れない)

はぁ…はぁ…お、おしっこ、いっぱい出たよぉ…♪
変態さんだって、いいもーん。私が変態さんだって知ってるのは海くんだけなんだしねぇ?
(何か吹っ切れ始めてきたのか、ひと仕事やり終えた顔をしていた)

えへへー…私頑張ったよぉ…♪
………あ、そ、そうだ、そうだよぉ゙っ!?
へ?ひゃぁぁぁぁぁぁ!?
(達成感に浸っていたところを彼の言葉で現実に引き戻され、慌てて立ち上がろうとしたところで)
(頭上にあったアーチ状の鉄パイプに頭を強打してしまい、バランスを崩してそのまま斜面からうつ伏せに滑り落ちてきてしまった)

た、ただいまぁ…あははー…
577 ◆z93iAJTcIU :2010/07/04(日) 23:25:59 ID:+sJjLpL7
>>576
……いっそのこと、スカート穿かないとか。さすがにそれは無理か。
しかしなんだ、ひなた。お前って本当に面白いよなー。
そんなに慌てなくてもいいだろ?
(一人で寸劇をしているような、そんなひなたの姿をしばらくじっと眺めて)
(堪えられなくなって小さく吹き出しながら、ひなたの額を指でつっついて)

はは、何だその顔。ずいぶんすっきりしたって感じだなー?
よっぽど我慢してたのかね……いや、冷えてただけか?
ん、お、おいっ、ひなた!?
(滑り台の下で、ひなたの健闘を茶化してみたが、その直後の顛末を唖然として見ることしかできなくて)
(先ほどおしっこが流れたばかりの斜面を、それをした本人が滑り落ちてきたところを見ていて)

こ、このドジっ娘め…!大丈夫か、ケガないか?
ま、全く……人間雑巾か、お前は……ほら、身体が濡れてるぞ。
擦れて痛かったりしないだろうな……
(降りてきたひなたの上半身を抱えて、とりあえず下の砂場にまで引っ張って)
(それから身体を起こさせて、身体にケガがないか観察する)
(……という名目で身体を舐めてみたり、ペタペタ触ったりして)
578柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/07/04(日) 23:41:47 ID:iPWJgGRB
>>577
…なるほどー!
海くんの上着を着れば、スカート穿かなくてもパンツは隠れるねぇ♪
でも、サイズによってはお尻がちょっと見えちゃうかもぉ…
そ、そんなに面白いかなぁ…ぁぅっ
(キュピーン、と何か良からぬ天啓が来たらしく満面の笑顔で斜め上くらいにぶっ飛んだ答えを導き出していた)

あははー…自分のおしっこ、自分で拭いてきちゃったぁ…あいたたたぁ…
(バツが悪そうに苦笑いを浮かべていたが、彼にあれこれ心配してもらっているのが恥ずかしくもあり嬉しくもあり)
(彼がケガをしてないか確かめている間もおとなしく身を任せていた)
(幸い目立った擦り傷などもなく、ほとんど水のおしっこだったこともあり匂いはほとんどしていないのだが)

ひゃ、くすぐったいよぉ、それに、おしっこで汚れちゃってるから、舐めちゃ汚いよぉ…
(彼の舌が体を這い回ると申し訳なさそうにしょんぼりとしていた)
579海 ◆z93iAJTcIU :2010/07/05(月) 00:01:59 ID:QZQOTgkt
>>578
……オレは時々、お前の将来が心配になるよ。
まぁ上着くらいならいくらでも貸してやるけど。つーかサマーコートの一枚くらいあるだろ?
(ひなたの三回転半くらいのアクロバティックな返答に、もはや言葉はなく)
(それを否定することなく、勘違いを増長させてやって)

何してるんだかな、お前は……まぁ、確かにちょっと言い過ぎたけどな。
(ひなたの身体を診ながら、自分のやりすぎを反省して)
(ひなたの身体を触りながら、ちょっと控えめに謝って)

……お前の身体に汚いところなんてないよ。さっきも言ったろ?
身体が濡れてるんだったら、ちゃんと綺麗に拭かないとな……ここも、ここも。
(胸やお腹、太ももなど、ひなたの身体中に舌を這わせて、)
(最後に舌が向かったのは、ひなたの秘所。身体を屈ませて、そこを一舐めしてやって)
580柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/07/05(月) 00:19:09 ID:7Fl67k3u
>>579
私の将来ー?
んー…海くんのお嫁さんって決まってるから、心配しなくても大丈夫じゃないかなぁ?
むー…海くんの上着がいいのー!
っていうか、海くんの上着じゃなきゃイヤなのー!
(素面でこっぱずかしい事をのたまっていたが、珍しく駄々をこねたりしていた)

……えへへ、心配かけてごめんねぇ?
でも、やっぱり海くんは優しいねぇ…♪
(おしっこの後のアクシデントは完全に不幸な事故なのだが、自分を責めているらしく見えた彼の頭を微笑みながら撫でて)

うん、そ、だねぇ…♪
ひゃん、くすぐったいよぉ、あふぅっ…ん、くひぃぅぅっ…!?
(改めて体中を丁寧に舐め回され、最後にアソコに舌が滑り込むと、ぷしゅ、と潮を噴いてしまっていた)
581海 ◆z93iAJTcIU :2010/07/05(月) 00:38:22 ID:QZQOTgkt
>>580
あー、はいはい。そういう意味じゃないんだけどなー……ま、いいけど。
わ、わかったわかった、貸してやるから、まぁ落ち着け。その代わり丈はギリギリだからな。
(ひなたの言葉は嬉しいが、問題にしているのはそこではなく、言っても仕方ないから流したが)
(コートについてのこだわりを見せる様子に、条件つきで頷いて)

別に、優しいわけじゃないけどな。
って、撫でるなよ……恥ずかしいな、全く。
(努めてぶっきらぼうに振る舞いながら照れを隠して)
(頭を撫でられたら難しい顔を見せるが、それも照れを見せないためで)

ん、んー……んわっ!?
……お前はー、どんだけ弱いんだよ、全く。
(秘所に舌を這わせた瞬間に、顔にかかったものに思わず目を閉じて)
(下からひなたの顔を見上げて、眉を潜めて)

お仕置きだ、このままふやけるまで舌でいじめてやる…!
(もう一度、今度は舌をナカに差し入れて、くちゅくちゅと奥をかき回す)
582柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/07/05(月) 00:55:54 ID:7Fl67k3u
>>581
えへへー…将来、楽しみだなぁ…♪
貸してくれるんなら、もちろん大丈夫だよー?
あ、むしろTシャツとかYシャツとかでも良いかもぉ…
(相変わらず噛み合っているようで噛み合っていない会話を繰り広げていた)
(その一方で彼が出した条件もあっさりと頷いてしまっていた)

いいのー!私が優しいって言ったんだから、海くんは優しいのー♪
(ぶっきらぼうに振る舞う彼とは対照的に極めて楽しそうに彼と向かい合っていた)

だ、だってぇ…すべり台でおしっこしてるって考えてたらいつの間にかとろとろになっちゃってて、そこを海くんに舐めてもらったから…あうぅ…
(慌てて弁解をするが、結果として自分の変態性を改めて露呈することになり)

ひゃ、やぁぁ!そんな、されたら、おかしく、おかひくなちゃ…っ!
(舌が胎内をかき乱すと背中を仰け反らせて悶えていたが、手はしっかりと彼の頭に添えられていたりする)

【ごめんねぇ、そろそろ眠気が危なくなってきちゃったから凍結をお願いしてもいいかなぁ?】
583 ◆z93iAJTcIU :2010/07/05(月) 00:59:49 ID:QZQOTgkt
>>582
【了解だ、まぁ明日は月曜だからな、早く寝るに限るよ】
【じゃあ次回はどうしようか?オレは火曜水曜以外なら夜は大丈夫だぞ】
584柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/07/05(月) 01:03:38 ID:7Fl67k3u
>>583
【いつもありがとねぇ?】
【じゃあ、土曜日の夜9時半でどうかなぁ?】
585 ◆z93iAJTcIU :2010/07/05(月) 01:06:27 ID:QZQOTgkt
>>584
【お互い様さ、その辺はな】
【了解、じゃあ土曜の9時半で】

【ロールにもさっそくドジっ娘成分を反映して…やるなひなた】
【次はそろそろ、ちゃんとしたモノを入れてやりたいな、と思いつつ】
【それじゃおやすみ、ひなた。いい夢をな】
586柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/07/05(月) 01:09:49 ID:7Fl67k3u
>>585
【それもそうだねー?】

【えへへ、転んでもただじゃ終わらないのが私だよー♪】
【それじゃ土曜日を楽しみにしながら、今日はこれでおやすみなさーい♪】

【スレをお返しするよー】
587情熱:2010/07/06(火) 20:04:40 ID:8TonhIiO
尻コキして下さい
588名無しさん@ピンキー:2010/07/07(水) 23:46:11 ID:/MSZ5zxa
織姫
589名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 16:32:23 ID:2DhoK8va
今夜か
590 ◆z93iAJTcIU :2010/07/10(土) 21:45:35 ID:CmUJrZ2a
【柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 とのロールにお借りするよ、と】
591柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/07/10(土) 21:47:28 ID:Rrd2EMNY
>>590
【改めてこんばんはー!】
【今日もいっぱい可愛がって欲しいなー、なんてねー♪】
592 ◆z93iAJTcIU :2010/07/10(土) 22:04:59 ID:CmUJrZ2a
>>582
……将来っても、そんなに遠くはないけどな。いや何でもない、忘れろ。
さいでか。じゃあお前、今度はTシャツ一枚な。
それで公衆の面前でキスしながら弄られてイクまでするんだが、いいんだな?
(小声で呟くと、それをより大きな声で打ち消して)
(改めて話の種になった……「キス(+乳首弄り)でイカせる」という話に戻す)
(かなり奇異なシチュエーションなのだが、ひなたの言葉を反芻して)

わ、わかったわかった……まぁ、ひなたがそう思うんならかまわないけどな。
(ぶっきらぼうなまま、顔を背けて告げた表情は、微妙だけど嬉しそうだったりして)

は、おしっこするのがそんなに気持ち良かったか?
全く、本当にひなたはどうしようもない変態さんだよなー。それがいいんだけど。
ここは、特に念入りに弄ってやらないと、な……
(ニヤニヤと笑いながら、ひなたの言い訳を元に羞恥を煽って)
(それから、再び顔を股間に埋めて)

ん……はは、ひなたのおしっこの味がする。いや、それだけじゃないけどな……
ぬるぬるで、びちゃびちゃで、エッチなひなたの味だな、これは……んー、ちゅ、じゅる……
(音を立てて口で吸いたてたり、舌を中で前後させたり)
(一度抜いて表面を一舐めして、クリを舌でついてまた舌を入れて、)
(押さえられいるのも構わず、舌でひなたを弄り回して)




>>590
【オレからというのを失念していた……待たせたな、ひなた】
【今夜もよろしく、いっぱい可愛がってやるからなー】
593柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/07/10(土) 22:22:55 ID:Rrd2EMNY
>>592
うふふふー…はーい。
のんびりゆっくり待ってるからねー?
…人のいないとこなら、その…良いよー…
(彼の小さな呟きをくすくすと笑いながら聞き流して…という割にはしっかり反応し)
(ちょっと躊躇いがちではあったが妥協案を出しつつ首を縦に振った)

そうだよー♪
海くんは優しいし、それに私の全部を受け入れてくれたし、自慢の彼氏だよー?
(照れくさそうな彼に目を細めて心のうちをありのままに告げ)

う、んぅぅ…っ…
私こんなとこで、おしっこしてるって、考えたら、頭の中がぱぁって、真っ白になっちゃって…あひゃぁぁぁっ!?
ひゃ、らめ、そこ音立てちゃ、らめぇ…!?
ふぁぁぁぁっ、らめ、ほんろに、それいじょ、らめらよぉ!!
も、おちん、ちん、ほしくなちゃた…おちんちん、ほしいよぉ…
(絶え間なく襲い来る快楽の刺激の前に段々呂律が回らなくなり始め、とめどなくお汁を溢れさせながら)
(なんとか彼の股間に触れようと、手をそこに伸ばそうとしていた)

【えへへ、大丈夫だよー?】
【今日もよろしくねぇ♪】
594 ◆z93iAJTcIU :2010/07/10(土) 22:36:57 ID:CmUJrZ2a
>>593
ふ、ふん……待ってろ、すぐだからな。
人がいないところ、か。ちょっとした路地裏とかでならいいか……?
あ、Yシャツは家に泊まるときに貸してやるから。
(ひなたの妥協点をちょっと優位に引きつつ、忘れるまいとリクエストを追加して)

ん、ありがとうな。
まぁそれを言うなら……オレにとっても、お前は最高の恋人だと思うがな。
何せ素直だし、かわいいし、まぁぱっぱらぱーだけど……優しいし、エロいし、変態だし。
オレの全部、包んでくれるいい女だよ、お前は。
(真正面から見据えて言わないのは照れくさいからで)
(色々と勢いに任せてひなたに対して思いを吐露する)

なるほどなー。
もし昼だったらすごいたくさんの人に見られてたかもな?
想像してみろよ。公衆の面前で、全裸で、エッチな落書きだらけの身体を晒しながら、おしっこするところをさ?
ますます変態じみてるな……
(股間に口付けながら、時折口を放してひなたに問い掛ける)
(十分なほど……あるいはそれ以上に濡れそぼったのを確認して、ようやく口で弄るのを止めて)

はは、ひなたはもう我慢できないかな?
欲しくて仕方ないんだろうから……よし、じゃあもっとちゃんとおねだりしてみてくれよ。
あのジャングルジムに手をかけて、お尻をオレに見せながら、なにが欲しいか言ってみなよ。
(ひなたがイク寸前、それを見計らって言ったのは、自分から要求すること)
(すぐそばのジャングルジムを指差しながら、ズボンから逸物を取り出す素振りを見せて)
595柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/07/10(土) 22:57:03 ID:Rrd2EMNY
>>594
……うん……
そ、だね…そこなら、いいよー…?
…やた、憧れてたことが出来るんだぁ…♪
(2つの答えとして顔を真っ赤にして小さく頷いたが、3言目には小さな声で喜びを露わにした)

うんー…♪
最高のお嫁さんになるように、もっと頑張るからねー?
(変態的な状況ではあるものの、乙女全開のことをのたまいもう一度微笑みかけ)

…お昼…ちっちゃい子や、お母さんたちが見てる前で、落書きして、裸でおしっこして………はうぅっ!?
(侮蔑、軽蔑、憐憫、嘲り…といった様々な視線に囲まれながらおしっこをしているところを想像の中で追体験してしまえば)
(敏感になっている体はそれだけで軽く達してしまっていた)

は、ぁぁぁん…ほしいよぉ、ほしいのぉ…
ジャングルジムまで、いかないと、らめぇ…?
(快楽で頭にモヤがかかったような状態で譫言のように本命を求めながらも、ふらふらと覚束ない足取りで立ち上がろうとしたが、力が入らないのか腰砕けになってしまい)

はぁ…はぁ…おちんちん、ほしいよぉ…
おねがいぃ、わたしの、とろとろのおまんこに、かたくて、かちかちの、ぼっきおちんぽ、ほしいよぉ…?
(結局四つん這いで這うようにしてジャングルジムまでたどり着くと、つかまり立ちをして)
(彼や高校時代の友人に仕込まれた思いつく限りのえっちな言葉でおねだりをしていた)
(既に太ももはおろか、ふくらはぎや足元の地面にまでお汁は滴り落ちていた)
596海 ◆z93iAJTcIU :2010/07/10(土) 23:15:56 ID:CmUJrZ2a
>>595
ん、何だ?そんなにオレのシャツ着たかったか。
……ま、オレも楽しみにしてるんだけどなー。
(顔を赤くしたひなたの頭を撫でて、おそらくややズレた返事をして)

今でも、十分最高だけどな。まぁそれも楽しみにしてるぜ、ひなた?

あれ、まさかひなた……イッた?
そんなに見られてするのが気持ちよさそうだったのか……
じゃあ、今度はお昼くらいに公園来ような?
(ひなたが達したのを確認して、くつくつと笑みを見せて)
(敢えて何をするかは言わずに、ただほのめかすようなことを言って)

おいおい、そんなに欲しいのか?こっちのお願い、ちゃんと聞こうと必死だなー。
本当に、お前は最高の変態雌犬巫女さんだな、お前がオレの彼女でよかったよ。
(ジャングルジムまでゆっくりと這うように進むひなたを、後ろから笑いながら見ていて)
(ひなたがおねだりするのを、吟味するように眺めてから)

……ははっ、足元まで垂れてるし。ちょっと濡れすぎだろー?
よく出来ました。じゃあ約束通り、これ、入れてやるよ。
(ひなたの腰を掴んで、ズボンから出した逸物をあてがって、)
(滑りのよいひなたのナカに、一気に突っ込んでやる)
597柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/07/10(土) 23:34:14 ID:Rrd2EMNY
>>596
えへへー…私ねー?
お泊まりのときに、彼氏のシャツをパジャマ代わりにするのに憧れてたんだぁ…♪
(頭を撫でられながら、会話が微妙にズレているとも知らずにうっとりとした表情で憧れの内容を語っていた)

あ…あははー…ぅん…
でも、ホントにするのは、怖いよぉ…
それでも、海くんがしてほしいなら、私、頑張れるよぉ…?
(想像だけでイってしまったことを素直に認めたが、昼間の公園と聞くと彼の服をきゅっとつかみ不安げな表情で見つめていた)
(とは言ってもその瞳は恐怖ではなく期待と不安で潤んでいただけだったりするのだが)

ら、らってぇ、も、おちんちん、ほしくて、おなかが、きゅん、きゅんってして…
…あ、はぁぁぁぁぁぁぁっ♪これ、ほしかったのぉ♪
おちんぽぉ、おちんぽきもちぃ、きもちいのぉ♪もっとぉ♪もっとぐちゅぐちゅにしてぇ?
(いやらしい言葉を並べてまでもおねだりをしたことで、更に羞恥心を煽られてそれが更にお汁を溢れさせて)
(待望の瞬間が訪れると、まだまだ経験が少ないのが幸いしたのか災いしたのか完全に変態と淫乱が共存してしまっていた)
(ジャングルジムに掴まっているとは言え崩れ落ちてしまうのは時間の問題というくらいに、浅ましく乱れていた)

【ちょっと、暴走しすぎちゃったかなぁ…?】
598海 ◆z93iAJTcIU :2010/07/10(土) 23:57:16 ID:CmUJrZ2a
>>597
……そりゃまたずいぶんと、男心を掴む憧れだな、おい。
そんなカッコでいられたら、冷静にはなれんだろうな、うん。
(うっとりと語る内容に、ひなたの天然な男受けの良さを感じて)
(ますます他人にはさらすまい、と意志を固くする)

大丈夫、最初は木陰から、とかでもいいからさ。
少しずつ、妄想を現実に変えていけばいいさ……オレもお前も、お互いがいれば安心だろ?
真昼間の明るい別の場所でもいいしな、例えば神社の階段のすぐ横とか。
(ひなたの不安を取り除くように、あるいは期待を膨らませるように、)
(段階的に、少しずつ過激にやっていくことを口添えしておく)
(端から見ればそれはまさしく「調教」なわけだが、それは本人らに自覚はない)

んっ、……ははっ、ひなたー、ずいぶんといい顔してるじゃないか?
どうした、そんなに待ち遠しかったか。
後ろから突かれて、そんなに惚けた表情するなんて、本当に雌犬みたいだぞ?
(今日はいつもと違い、最初から勢い良くひなたの奥を突いていく)
(じゅぷじゅぷと淫水を掻き分ける音が結合部から響くのに、興奮を高まらせて)
この淫乱め、最高だよお前は……いいんだぞ、何回イッたって。オレが出すまで何回気持ち良くなるかな?
ほら、ほらっ!好きだろ、これ!
(手を腰から更に上に。ひなたに身体を覆い被せるようにしながら)
(胸を鷲掴みにして、突きと同時に乳房を、乳首を揉みしだく)
(思わぬひなたの乱れように、こちらも否応なしに昂ぶって)



【……意外な一面、かな?素直ないい子が乱れまくる……これはこれでごちそうさま】
599柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/07/11(日) 00:20:40 ID:cvRc8kK3
>>598
…ほぇ?そうなのー?
海くんもやっぱり冷静でいられないのー?
(オトコゴコロを全く意識していないのだが、彼の反応を見る限りド真ん中にあたるらしいことは理解出来たためか更に身を寄せて)

ぅんー…海くんがいれば、いてくれるなら、私…やってみるよー?
でもねー?やっぱり海くん以外の誰かの見てる前は怖い、かなぁ…
(彼の説得に応じる形で少しずつ過激なことをすることも受け入れたが、やはり彼以外に見せるのは怖いらしく)
(しかしそれも逆を返せば彼しかいなければ、どこででも頑張れるといったことの表れだった)

んふぅぅっ♪ら、てぇぇ、おちんぽ、あさからほしかったんらもん…♪
らからぁ、めすいぬみこさんれも、ぜんぜんいいんらも…んはぁぁぁっんっ!!
(後ろから激しく突かれておっぱいもたぷたぷと揺れ、膝もガクガクと震えてきて)

ひぃぁぅぅぅぅんっ!?
そ、なのぉ、しゅき、おちんぽ、うしろから、じゅぽじゅぽって、しゅきなのぉ♪
おっぱいもぉ、おまんこもぉ、ぜんぶしゅきぃ♪
(獣のように激しく乱れながら、次第に発する言葉もおかしくなってきており)
(本人はあまり分かっていないが、彼が最奥を突き上げるとその都度おまんこは思い切りおちんちんを締め付け)
(言ってしまえばイきっぱなしに近い状態になっていた)
600海 ◆z93iAJTcIU :2010/07/11(日) 00:45:26 ID:deMd9Rjv
>>599
……まぁ、オレも男だからな。この天然め、言わせるな。
(身を寄せられると、ちょっと難しい顔をしながら身体を心持ち寄せて)

ま、それはおいおい考えていこうかね……
大丈夫、本当にお前を誰かに見せることはたぶんしないから。ひなたが嫌がる限りは、だけど。
ひなたはこれからも、もっと自分を解放していいんだからな?
(ひなたの不安を取り除くように微笑みかけて)
(実際はあんまり人前にさらす気は……ちょっとはあるが、それは伏せて)

あはっ、そんなに欲しかったんだ?正直だな、ひなた!
朝から盛りがついてたんだな、この変態雌犬巫女さんめ…!
(パンパンと音を立てながら強く奥を突き上げる)
(ひなたの身体を労うことなく、ただ欲望に任せてまさぐって)

最高だ、本当にどんだけ乱れてるんだかな…っ!
いくらでも、いつまでも、気持ち良くなっていいんだからな、ひなた……っ、ん、は、んっ……!
(きつい締め付けを無理やり掻き分けるように腰を打ち付けるが、)
(滑りが良いにも関わらずに、それでも強く抵抗するひなたのナカで逸物は爆発寸前で)
(自分も快楽に塗れた苦し気な声を上げて)

ひ、ひなたっ、ヤバイ、もう出そうだ……!
601柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/07/11(日) 01:03:36 ID:cvRc8kK3
>>600
えへへー…私は冷静じゃない海くんも好きだから全然大丈夫だからねぇ?
(微妙に勘違いしたまま幸せそうに笑顔を浮かべていた)

…多分、なのー?
でも、そのうち、ちょっとくらいなら出来るようになるかもよぉ…?
自分を解放…?もう結構解放しちゃってる気はするけどぉ…
(彼の言葉と表情に疑いの眼差しを向けてはいたが、口元は何やら含みのありそうなつり上がり方をしていた)

いひゃぁぁぁんっ♪
へんたいめすいぬおまんこに、おちんぽのおしおき、きもちい、きもちいよぉぉ♪
(2人とも欲望にのみ身を任せてひたすらに快楽を貪り続け)
(だらしなく卑猥な言葉を垂れ流している口からは涎が、おまんこからはおちんちんが掻き出すお汁がぽたぽたと地面に滴り落ち)
(足元にはもはやちょっとした水たまりに近いものが出来ていた)

もぉ、らめぇ、わたしもぉ、いっちゃうぅ♪
いちゃうのぉ、おなかのなかに、いっぱい、らしへぇ、せーし、いっぱいちょうらいぃ♪
あ、ひゃ、いっくぅぅぅぅぅっ!!
(彼のおちんちんがナカで一際大きくなるのを感じると、自分からも無意識に腰を使い始めて)
(彼よりちょっと早いものの、今日一番の絶頂を迎えると同時にこれから放たれるものを一滴も零さないかのようにおまんこをぎゅぅぅっと締め付けた)
602海 ◆z93iAJTcIU :2010/07/11(日) 01:30:59 ID:deMd9Rjv
>>601
……多分、だな。
そうだな、ちょっとずつ、ちょっとずつ慣れていけばいいさ……ひなたができるところからさ。
解放するのは、もちろん全部だぞ?「結構」じゃなくて、「全部」
お前が、自分で好きじゃないところも含めて……全部オレが受け止めてやるから。
(ひなたの隠れた興味をちゃんと守るという安心でフォローする)
(ついでに言えば、ひなたのボーダーを少しずつ広げることも示唆して)

全く、どこでそんな卑猥な言い回しを、覚えてくるのやら…!
そんなにやらしく、気持ち良くされたら…お仕置きに、ならないだろ、がっ…!
(手が汗で滑る。息を荒げながら求めるこちらも、さしずめ盛りのついた犬で)
(感覚としてわかるのは、自分の先からもぬるぬるしたのが出ていて、ひなたのナカに広がっていること)
(ひなたの身体の柔らかさと熱さ、自身に送られる快楽に悶えて)

で、出るぞ、出すぞ、ひなたっ!
熱くて濃いの、たっぷり受け取れっ……!
あ、あぁぁぁぁっ!!!
(宣言と同時に、一際強い快感が自身に一気に襲い掛かってきて)
(そのきつい締め付けを、それ以上に強い腰の打ち付けで無理やり押し開き、)
(そこで限界を超えた逸物から、白濁が勢い良く噴き出していく)
(どろどろの濃い精が、ひなたのナカを叩いて)


はぁ、はぁっ……う、声、ヤバかった、かな………ひなた、大丈夫かー……?
(前屈みになって、ややふらふらとしながら身体を支えてやる)
(途切れ途切れの言葉に、快楽に翻弄されたのがよく表れていて)
603柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/07/11(日) 01:45:56 ID:cvRc8kK3
>>602
ふぅん?
…じゃあ、海くんを信じてちょっとずつでも頑張ってみるよー♪
全部かぁ…良く分かんないけど、海くんがそう言ってくれるなら、ねぇ?
(元々信頼しきっているためにこれ以上何を信頼するのかはともかく、彼と色々なことをする覚悟のようなものは完了したようで)

はぁ…はぁ…すごかった、けど、いちお、だいじょぶだよぉ…
うふふー…海くんのせーし、おなかにいっぱいだぁ…♪
ねぇねぇ…?
(心も体も彼で満たされた余韻が残る中、肩で、というか全身で息をしながら繋がったまま彼の方を振り返ると獣から乙女に戻った瞳でキスをせがんでいたが)

…はりゃ?足に、力が入んないやぁ…
(先ほどの乱れようからすれば当然なのだが、完璧に腰砕けになってしまったらしく)
(彼に支えてもらっているにも関わらず、へなへなとへたり込んでしまいそうになっていた)

【そろそろ、締めって感じかなぁ…?】
604海 ◆z93iAJTcIU :2010/07/11(日) 02:06:49 ID:deMd9Rjv
>>603
ん、ならいいんだが……また、生でやってしまった……妊娠しないよな?
ん、わかったよ……全く、さっきまで淫乱な言葉を言いまくってたとは思えないなぁ、本当に。
録音しておけばよかったな……
(こちらも、息を荒くしながら、ひなたの耳元にそれを吹き掛けて)
(また勢い余って普通に生でしてしまったことに悶々としつつも、)
(キスをねだられたら、苦笑を漏らしてしまう)
(ひなたの求めに応じて顔を寄せようとしたが、)

ん、あ、おい、待て……っと、おっ!?
(ひなたを倒すまいと身体を引き寄せるが、それにより自分がバランスを崩して)
(ゆっくりと後ろに倒れて、尻餅をつく……ひなたと繋がったままで)
(いうならば、仰向けになった自分の上に、背中を向けたひなたが座るような体勢だ)

……はは、いい眺めだな。
(下半身にきた刺激に顔をゆがめながらも、可笑しさに笑ってしまう)



【そうだな、そろそろ締めだ】
【今日はひなた、お前が締めてくれ】
605柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/07/11(日) 02:25:08 ID:cvRc8kK3
>>604
うふふー、心配いらないよー?
今日は大丈夫な日だったからねぇ♪

…あうぅ…あれは、その…あの…えっとぉ…!?
やだやだ!それはホントに許してぇ!?
(不安そうな彼を安心させるべく素直に本当のことを話した直後、はっと顔を真っ赤にしていやいやをするかのように首を振っていた)
(どうやら自分で引いてしまうほどの乱れっぷりだったらしい)

…ひゃっ…だ、大丈夫ー?
私としては、海くんが見えないからあんまりいい眺めじゃないよー…?
(彼のことを気遣ったものの、反応からこちらもそのまま軽口を叩いたりしていた)


(その後、腰が抜けてしまったのを良いことに海くんに服を回収してきてもらったり)
(帰り道でおんぶしてもらったり、と色々甘え放題甘えていたのだが)
(彼の背中の心地よさにいつの間にかすやすやと眠ってしまっていたのは秘密である)
(ついでに言うなら赤面ものの寝言もオプションでついていたりしたが、それはご想像にお任せ…ということで)

【じゃあ、こんな感じで締めてみるねぇ?】
【今回も長期間のお相手、本当にありがとねぇ♪ますます好きになっちゃうよぉ…】
606 ◆z93iAJTcIU :2010/07/11(日) 02:31:03 ID:deMd9Rjv
>>605
【……くそっ、寝言が気になるぜ。いい〆だな、ありがとう】
【こちらこそ、長いことありがとうな……まぁ、なんだ。また近いうちに、この設定でだな…】
【ひなたが良かったら、だけどな?】
607柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/07/11(日) 02:35:28 ID:cvRc8kK3
>>606
【寝言の内容は海くんのご想像にお任せするから、好きなこと言わせちゃいなよー♪】
【うんー♪それはこちらこそお願いしたいなぁ、って感じだよー?】
608 ◆z93iAJTcIU :2010/07/11(日) 02:39:37 ID:deMd9Rjv
>>607
【…正直に言えば。オレが何を考えたって、お前の一言には適わんよ】
【……そっか、ありがとな。じゃあまた次回、お前を見かけたら声をかけさせてもらうぜ】


【それじゃ、夜遅くまでありがとう。またその内な】
【……ひなた、愛してる。最高の恋人だよ、お前は】
【ごほん、それじゃおやすみ……またいつか会おう】
609柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 :2010/07/11(日) 02:45:22 ID:cvRc8kK3
>>608
【…嬉しいなぁ、そこまで想ってもらえるなんてぇ…】
【海くんこそ、最高の恋人だよー♪】

【次も会えたらその時はよろしくねぇ?】
【それじゃあ、おやすみなさーい!またねー♪】

【スレをお返しするよー♪】
610名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 02:56:51 ID:JJ41pBki
選挙行けよ、色々捗るぞ
611名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 21:40:50 ID:JJ41pBki
兵どもが夢のあと
612名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 14:55:17 ID:p5PO8SFI
沙羅双樹の
613名無しさん@ピンキー:2010/07/15(木) 13:25:27 ID:cdfQvfDQ
花の色
614名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 02:37:41 ID:vtlVyNi/
祇園精舎
615名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 02:46:48 ID:94C3lAzO
616名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 22:55:04 ID:94C3lAzO
鐘の音
617名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 19:30:47 ID:80zAzHUd
諸行無常の
618名無しさん@ピンキー:2010/07/20(火) 18:14:08 ID:5nYHlvpM
響きあり
619名無しさん@ピンキー:2010/07/21(水) 19:48:33 ID:+BP99e4a
慢れる者も
620クロウ ◆yvbeaQjZ5s :2010/07/21(水) 21:05:43 ID:Cu4pQvUS
【今から、アルラウネ ◆g20GHtvRnvd6さんとお借りします】
621アルラウネ ◆g20GHtvRnvd6 :2010/07/21(水) 21:35:11 ID:O1flYnDj
アルラウネの中、ご主人様でいっぱいになってる…幸せ…
(薄いお腹を撫でれば、一杯に収まっているおしべの形がわかり)
ペットはご主人様に服従する…
それに、気持ち良いの、欲しい…あ…ふぁああ…っ
(まだ首輪はなくても、クロウの事を飼い主と認め
思っている事、感じている事を素直に告げる
小さな身体がクロウの腰の上で大きく跳ね
子宮はおしべを逃がすまいと締め付けて
先端が子宮を叩く甘く重い衝撃に、大きく口を開け嬌声をあげる)

アルラウネの全部、ご主人様にあげる…っ
だから、ご主人様の子種を頂戴…んあぁあ…っ!
(全てを捧げる誓いを立て、代わりにご褒美をおねだりする
今まで触れられてなかっためしべの上の新芽を弄られ
顔を仰け反らせて強烈な快感を受け止める
その表情は今までの無表情の面影はなく、悦楽に蕩けていて
染み出してきている子種を子宮で受け止めながら、もっとと催促するように膣壁が蠢く)
あ…ん、いっぱい…欲しい…
ご主人様との…こども…あ、あぁ……
(至近距離でクロウに向けた眼差しは熱を帯びて潤み
アルラウネはもう幾度となく達しており、めしべからとめどなく蜜を溢れさせる
抱っこを求めクロウに両手を伸ばし、その時を待って)

【お待たせしてごめんなさい;
それでは改めまして今夜もお相手お願い致します、ご主人様…】
622クロウ ◆yvbeaQjZ5s :2010/07/21(水) 22:20:30 ID:Cu4pQvUS
>>621
やっぱりここも気持ちいいんだな、アルラウネの割れ目の中……
(おねだりされて優しく、そして意地悪な指の動きで新芽を弄くる)
小さくてこりこりしてるぞ……新芽みたいだ。
(草花の新芽は摘んではいけないけれど)
(アルラウネのは新しい快感を植えつけるスイッチになっていると理解する)
もうすぐ出すから、アルラウネも一緒に気持ちよくなって貰うぞ?
ご主人様と一緒だ、大好きだよアルラウネ……!
(新芽を親指と人指しゆびで捕え、何かのツマミを回すかのように刺激する)
(さらに摘んだまま、別の指で草色の割れ目を広げ新芽の周囲にスペースを開いて)
(人指しゆびで新芽をピンピンと弾いては、指のお腹で押してマッサージ、これを繰り返している)

本当に欲しそうだな、アルラウネのめしべの中まで、欲しい欲しいって蠢いてる。
すごくエッチなめしべだぞ?アルラウネ。
エッチなめしべを弄られてペットになりました、って皆に正直に言うんだぞ?
(辱しめるほどに蜜があふれ、幼い膣が吸いついてくるのを知っていて)
(こちらがもうすぐ達するのに合わせて、アルラウネにも今まで一番の快感を得てもらおうと)
(指の動きと同時に腰の突き上げを強くする)

出すぞっ……!アルラウネのめしべの中に!
(中に負圧を発生させるくらい密着した人間性器を)
(吸いつかれそうな膣内に逆らって大きく引きずってから)
(ちゅぼっ……!と音を立てるくらい勢い良く突きこみ)
(長さの余る人間の性器なのに陰茎が見えなくなるくらい、子房の奥を押し込んで)
(ビクビクと連続で震え始めた)

アル……ラウ……ネっっ……!!
(予告どおり、いや予告以上に熱く温まった人間の子種)
(溜めに溜めていた射精の力で、子房中にドドドッ!と濃い精液を弾けさせる)
(アルラウネの未熟な子房をすぐに熱い精液で満たし、止まらない射精で幼い膣内にも充填していく)
でてるぞ、人間の子種が……止まらない……!
(精液が送られてくる度におしべは膣内でしゃくり上げ)
(断続的にビクンビクンと、めしべの内側から、柔肉ごと膣壁をお腹の方向へ押し上げている)

【こちらも長くなってゴメン。さっき移動前に種付けスレの話題が出たけど】
【アルラウネが俺のでもよければ、しっかり受粉して欲しかったり】
【出産までとはいかなくても、アルラウネのお腹に実がなった状態を、みんなに見せたいな……】
623アルラウネ ◆g20GHtvRnvd6 :2010/07/21(水) 22:39:12 ID:O1flYnDj
>>622
ぁ…う…そこ、触られると痺れて気持ち良い…
ひゃ…きゃう…ん…っ
(初めての刺激に最初は驚いたが、慣れれば更に快楽が上乗せされ
クロウの指に弄ばれるまま、腰を跳ねさせ声を上擦らせる)

ん…子供、作りたい…
ご主人様とアルラウネの…
ん、聞かれたら…正直に言う…んぁあ…っ
(恥ずかしい命令にも素直に頷き
今まで以上に腰使いが激しくなると、快楽に緩んだ口から舌をだらしなく突き出し
盛大に嬌声をあげ、もう何度目かもわからない絶頂を迎える)

あ…んぅ…ご主人様……く……
いっぱい出して…ちゃんと受粉するから…
ん、ぐ…お、あぁあ……
(子宮すら突き破りそうな勢いで一気に最奥までおしべを押し込まれ
太いおしべの茎に子宮口に栓をされた状態で、ついに子種が放たれる
子種は見る見る子宮を満たし、外から見てもはっきりとわかる程薄いお腹を膨らませ)
ぁ…は、ふぁ…あ、は……
(大量の子種が自分の中を満たし、暖めていくのを感じながら
マンドラゴラの顔に幸せそうな笑みが浮かんだ)

【いえいえ、その流れなのですが、私も考えておりました
キャラクター的にはリセットする事になっちゃいますけど
クロウと暮らし始めて時間が経ち、アルラウネはクロウの子供を身篭って
もしくは、子沢山な家庭を気づいちゃったりw
といった感じの後日談はいかがでしょう?】
624クロウ ◆yvbeaQjZ5s :2010/07/21(水) 23:08:49 ID:Cu4pQvUS
>>623
すごくいっぱい出たよ、アルラウネのは小さくて密着してるのに、
中はふたりの蜜でぬるぬるだ……
(人間の子種をめしべから溢れさせるまで至って、ようやく長い射精が終わる)
(中ではまだ人間の性器が熱く、脈打っている)
(精液と蜜が混ざる中、密着する男性器を少しだけ、ゆっくりと蠕動させて)
(最後にイかせた後でまだ敏感そうなアルラウネの膣内を、優しく刺激している)

こんなに沢山出しちゃったら、アルラウネでも妊娠するかもな。
俺はそのほうがいいけど……
(初めてなのに最後まで頑張ってくれたアルラウネをいたわるように背中を撫で)
(抱き合ったまま、体をゆっくり倒して彼女の体を上に抱くように仰向けになると)
これが夢だったらさめないように、アルラウネとずっと一緒に居られるように……
(傷を治して貰ったとはいえ戦闘に疲れていた体と)
(残る限り精液を注ぎ続けた精力の疲れとで、そのまま眠ってしまうのがもったいないと思いつつ、目を閉じる)

【そのラスト、いい感じだね】
【ハーフの子供たちと一緒に、首輪をしたお母さんアルラウネを連れまわす、ってことになるのかな?】
【もちろん次の募集時に自動リセットされている、ということで】
【展開短めにしてクロウは眠ってしまったけど、次のアルラウネから後日談に繋がるような書き出し、書いてみる?】
【もし展開切り替えにくかったら、俺のほうから後日談を書き出してみます】
【その場合、レスはピロートークの受身だけ書いてもらえればと】
625アルラウネ ◆g20GHtvRnvd6 :2010/07/21(水) 23:43:07 ID:O1flYnDj
>>624
んん…はふ…お腹の中、暖かい…
これ全部、ご主人様の子種……
ん、アルラウネも…そっちが良い…
(子種を全て受けきり、激しい行為の疲れで動けない身体をクロウに預ける
身体を重ね合い、クロウの胸元に頬を埋めて幸せな温もりを実感し)
心配しなくて良い…アルラウネはこれからずっとご主人様の傍にいる…
だから、今は…少しだけおやすみなさい……
(今まで感じる事がなかった穏やかで心が安らぐ場所
胸元に当てた耳から感じ取れるクロウの鼓動が心地良く
それに身を委ねていると、自然と眠気がやってきて
約束するように囁き、ゆっくりと目を閉じた)



(それから数年後の事…
街の中のとある家にて、窓から外を眺め一人の女性が物思いに耽っていた)

森を離れてもうどれくらい経つのかしら…
すっかりここでの生活にも慣れてしまったわね…
多分もう私は森に戻る事は出来ないけど…
(その女性は、見た目は人間と相違がない
しかし、若草色の肌に、頭からは大輪の花を咲かせていて
首には主人に忠誠を誓う証として肌の色を際立たせる鮮やかな桃色の首輪
そして、左手の薬指には愛を近い合う証の指輪が嵌められていた)

…あ、そろそろご主人様とあの子達を起こしにいかなきゃね
ふふ、今日は久しぶりに一家揃ってのお出かけだもの…♪
(ふと思い出し、椅子の上から立ち上がると家の寝室に向かう
寝室には一人の男性と、3人の頭から小さな花を咲かせた子供が寝息を立てていた
女性ことアルラウネは慣れた様子で、まず三人の子供を起こし服を着替えさせ)

さてと、後はこのお寝坊さんなご主人様を起こしてあげなきゃね?
ルラ、ルウ、ルネ、起こしてあげて頂戴?
(すやすやと暢気に寝息を立てるクロウを見て、口元に悪戯な笑みを浮かべ
三人の子供をけしかけると、次々とクロウ…父親の上へ飛び乗っていく)

【数年の間にアルラウネも心身ともに成長した感じなのですが、如何でしょう?
それと、ペットとしての首輪以外に婚約指輪を貰ったという事にしちゃいましたが
問題があればその点は無かった事にして下さいませ;】
626クロウ ◆yvbeaQjZ5s :2010/07/22(木) 00:13:20 ID:svnG7pBa
>>625
幸せだなぁ……いいとも、こっちへおいでアルラウネ。
俺の上に横になってごらん……
(いつ頃の夢を見ているのか、幸せそうに緩んだ顔で)
(肌蹴たタオルケットから手足を投げ出し、寝入っている)
(もう愛する妻との間に、三人の子供を授かったというのに)
(昨夜も遅くまでアルラウネと夜の営みをしていたクロウ)
(その上に、長女のルラが飛び乗って)

ぐはっ……ア、アルラ……そんなに勢い良く乗っちゃダメ……
(寝言を言い終らないうちに、次女、三女と続けさまボディーアタックを食らって)

ごほっゲホゲホヴェホ……なんだ!?
(ようやく目が覚めて飛び起きる)
(お前たち……お父さんはな、昨日疲れて……)
(三人の小娘たちを一人一人抱っこしてベッドから降ろすと)
そう、か……今日は街へ出かける日だったな。
(あれからプレゼントした首輪と指輪をつけただけの)
(草花の魔物らしく美しく成長した妻の姿を見て、約束を思い出す)

さぁお前達は着替えが終わったなら、鳥たちのエサやりとお出かけの支度をして来なさい。
(何か適当な理由をつけて子供たちを追い出し、起き上がると)
あれから何年経ったろうな……綺麗だよ、アルラウネ。
(美しく成長した魔物の妻を抱き寄せ、夫婦生活で何年も色あせない熱い口付けをする)
用意はもういいのか?アルラ。
今日は市内をゆっくり廻るか、子供たちも連れて……
(慌てて支度をしながら、アルラウネに聞いてみて)

【成長したアルラウネも綺麗だ、ますます好きになったよ】
【娘達(にしちゃったけど)の名前も可愛い……あ、下から取ったな?w】
【婚約指輪はいいね、ではルビーの指輪にしよう。熱情と純愛の象徴だし】
【なにやら幸せすぎて、裸で連れ歩くのが可愛そうな気がしてきたけど】
【本当に連れ出しちゃっていいのかな?】
627アルラ ◆g20GHtvRnvd6 :2010/07/22(木) 00:39:45 ID:xne5KJ0S
>>626
(父親に圧し掛かり、きつい目覚めの連撃をお見舞いしたアルラウネ三姉妹
クロウがアルラウネと出遭った時よりもずっと幼い娘達は、悪びれた様子なくケラケラ笑って
それ所か、パパ大好きと口々に言いながら頬に目覚めのキスをして)

もう、ご主人様ってば、約束を忘れてお寝坊するからよ
この子達、前からずっと楽しみにしてたのよ?
もちろん、私も楽しみにしてたし……
(一番楽しみにしていたのはアルラだったりするので、少しむくれて
人間の混血の娘達は食物を食べれば良いが、やはり純血のアルラは光合成をする必要があり
身体が成長した今でも、首輪とルビーの指輪以外は何も身に付けていなかった)

ん、三人とも、これからお母さんがご主人様を叱るからちょっと外で待ってて頂戴ね?
(クロウに続いて、娘達を言い聞かし、寝室に二人きりになる)
ふふ、どうしたの?いきなり…
そうね…長女のルラが生まれたのが、ご主人様と出会ってすぐだったから…
あまり長い時間が経った気はしないけれど…あ、んん…もう、起きたばかりなのに…
(思い返すと第一子誕生までそう時間はかからず、その後も次々と子供が生まれている
この調子だと、4人目の子が生まれるのもそう遠くないだろう
結ばれてから随分と経つが、朝から熱烈な口付けを交わす様子は新婚そのもの)
ええ、私は特に用意するものもないし…
ご主人様とあの子達の準備が出来たらいつでも出掛けられるわ
あ…ねぇ、今日はリード、着ける……?
(そう言って今は取り外されているリードの接続部を指で触れ
期待に満ちた眼差しで問いかけた)

【すっかり人間社会に溶け込んじゃった感じですが…そう言っていただけると何よりです
あ、アルラウネは雄がいないので娘達で正解です♪名前もその通りですw
ただこれだと四人目をどうするか悩み所ですが…w
あ、それとアルラという名前をつけて頂きありがとうございます♪
どちらかと言えば、アルラが乗り気なので、その点はご心配なく
たとえ傍からどう見えても、ルビーの象徴通り、熱情的な純愛ですから…】
628クロウ ◆yvbeaQjZ5s :2010/07/22(木) 01:11:09 ID:svnG7pBa
>>627
ちょ……おいおい、叱るって……
(お父さんの威厳、まるで無し)
(子供らが出て行った部屋で、2人きりで抱き合ったまま)
いや、昔の夢を見ててさ。
アルラがまだこ〜んなに幼い頃の……
(大げさに、子供らの背丈より低いぐらいに手をかざして見せて)
……あのあと、街に帰ってからが大変だったけど、今はみんな暖かく迎えてくれるもんな。
(裸で連れまわしたりしているうちに、彼女のお腹が大きくなり)
(ふたりで赤ちゃんを抱いて街を歩くようになり、やがてその子供も増えて……)
(魔物と人間の種族差や主従関係にありながら)
(微笑ましい異種家族だと見られるようになってきたのが、ようやく最近)

ああ、もちろんつけるさ。
アルラにその目でみられたら、やめろって言われても連れ出すけどな―― さぁ顔を上げて。
(大切にしてくれている首輪のリングに、ペットの証であるリードを通す)
(その間、ちょっと上向きになった表情がまた可愛く思えて)
(何度か優しく、唇を吸ってやった)

   *   *   *

(春うららかな日差しが降り注ぐ街の中)
(久しぶりに、雲のない抜けるような青空、その中天に輝く太陽から2人へ陽の光が降り注ぐ)
「ようクロ、今日は奥さん日光浴か」
(親しい街の人がすれ違いざまに2人に声をかけてきて、クロウは軽く手を上げてこたえる)
(街の人達は裸のアルラをじろじろ見るが)
(それは成長した草花としての美しさ、恋を続けている人間としての可愛いらしさを羨んでのこと)

―― 陽が落ちたら、四人目ができるよう頑張るか。
(若干照れ気味にリードを軽く引っ張って信号を送り)
可愛いぞ、アルラ。
子供が生まれてまた日光浴に行けたら、結局アルラの裸を見て、見られて……
五人目も作りたくなっちゃうんだろうなぁ。
(子沢山というのもまんざらではないな、という調子で呟いた)


【溶け込み具合に加味してみましたw四人目の名前はぜひ俺!俺のから取っ(ry】
【こちら側はこれで〆にできるようにしてあるけど】
【アルラが物足りなかったら付け足してもらってオッケーです】
629アルラ ◆g20GHtvRnvd6 :2010/07/22(木) 01:13:52 ID:xne5KJ0S
【いきなりごめんなさい、そろそろ眠気が差し迫ってきてしまいました;
ここで〆というのもあんまりですし…
夫婦な設定のロールが存外楽しくて、出来ればもう少しだけ続けたい所です
ですので、ご主人様がよろしければまた凍結願えないでしょうか?】
630クロウ ◆yvbeaQjZ5s :2010/07/22(木) 01:22:28 ID:svnG7pBa
>>629
【いつもこっちから待たせちゃってごめんなさい】
【ちゃんと〆たくて上のレスも長くなってしまいました……】
【ご覧の通り、ちょうど締めたところだったけど……そうですね、どうしよう;】
>>628からもし続けられるような振りを書いてもらえれば、後日続けることも可能かと】
【夫婦設定のロールだけになるのかな?】
【とりあえず継続するとしたら、こちらの空き日は金曜夜です】
631アルラ ◆g20GHtvRnvd6 :2010/07/22(木) 01:29:50 ID:xne5KJ0S
>>630
【いえいえ、いつも楽しい一時をありがとうございます
そうですね…これから続けるとすれば、帰宅して娘達が寝入った後
四人目の子作りという感じでしょうか
その展開になれば、〆方は一つになりますがw
はい、では夫婦となって大人になったアルラを味わって頂ければ幸いです
金曜日、畏まりました
時間のほうは今日と同じ夜9時から、このスレが空いていればここで
使用中でしたらまた楽屋スレで待ち合わせという形で願えますでしょうか?
では、お返事を待つ前ですが、瞼が閉じてしまう前に失礼致しますね
おやすみなさいませ、ご主人様…そしてあなた…】
632クロウ ◆yvbeaQjZ5s :2010/07/22(木) 01:42:23 ID:svnG7pBa
>>631
【それでは、以下は起きてから読んでもらうということで!】
【なるほど、四人目を身篭ってハッピーエンド、という感じですね…って間違ってたらゴメン;】
【艶妻アルラ……熟した果実のようなアルラのめしべを想像してたらまたクロウのおしべがっ…!】
【継続の相手として引き続き選んでもらえて嬉しいです。アルラのこと、大切にしますよー】
【はい、それでは金曜夜9時にここ、使用中(前)なら楽屋ということで了解しました】
【それではおやすみアルラ、美しい我が妻よ……】
【スレを返します】
633名無しさん@ピンキー:2010/07/22(木) 04:25:40 ID:JK+SS4ht
東京砂漠
634名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 18:26:09 ID:v0XieBS1
あなたがいれば〜
635アルラ ◆g20GHtvRnvd6 :2010/07/23(金) 20:49:40 ID:YBTqgiqu
【こんばんわ
少々早めですが、クロウ ◆yvbeaQjZ5s様を待たせて頂きますね
今夜も暫くの間スレをお借り致します】
636クロウ ◆yvbeaQjZ5s :2010/07/23(金) 21:04:26 ID:c4J42vVO
【同じくスレをお借りします】

>>635
【こんばんはアルラ。先に待たせちゃったようでごめんなさい】
【今夜もよろしくです。それで、628の続きになるのかな、それとも新しく始めたほうがいい?】
637アルラ ◆g20GHtvRnvd6 :2010/07/23(金) 21:15:17 ID:YBTqgiqu
>>636
【返事が遅れてしまって申し訳ありません;
こんばんわ、ご主人様…
今前回の続きを書き出しているので、もう暫くお待ちくださいませ
私としては…もう少し街を散歩したいかなと思っております
ですので、クロウ様が良ければですが、街にいる所からの再開でお願いしても良いですか?】
638クロウ ◆yvbeaQjZ5s :2010/07/23(金) 21:19:37 ID:c4J42vVO
>>637
【もちろん前回のお出かけの続きでかまわないよ。ではリードもつけたままということで】
【書き出しありがとう、気長に待っているのでアルラは落ち着いて書いてもらえればと】
639アルラ ◆g20GHtvRnvd6 :2010/07/23(金) 21:32:15 ID:YBTqgiqu
>>628
ふふ…寝坊しちゃったご主人様が悪いんだから
(くすくすと悪戯っぽく浮かべた笑みは、クロウと出遭った頃の幼いアルラの面影が残っていて)
私も…久しぶりに昔の事を思い出してたわ…
そんなに私、小さかったかしら?
でも、あの時の私は森に棲む魔物には結構畏れられていたのよ?
森の主だとか呼ばれてたわね…
(目を細めて、当時を懐かしみながら、割と衝撃的な事実を明かし)
…やっぱり最初は皆怖がってしてたわね…
魔物使いもそれ程多いわけじゃないし…
うん、でも今はようやく私もあの子達もこの街の一員になれたかしら♪
(最初はアルラを警戒していた街の人も、時が経ち少しずつ触れ合う内にクロウとの関係を理解してくれて
今では裸のアルラをクロウが連れ回して歩く事に、疑念を抱く者はいない
別の感情を抱く者はいるかもしれないが)

じゃあやめてって言って抵抗してみようかしら?
ふふ、冗談よ…ん……
(くすくすと笑いながら顔を上げ、首輪にリードを通して貰い
この瞬間、アルラの立場が妻からペットへと変わる
ほんのり頬を紅潮させながら、優しい口付けを受けて…)




(久々の快晴、日の光が絶え間なく降り注ぎ
アルラの肌色も心無しか、普段よりも艶があって)
あ…いつもご主人様がお世話になっております
ええ、今日は絶好の日光浴日和ですから
(声をかけてきた街の人ににこやかに微笑んで
恭しく振舞う様は、ペットでもあり妻でもあった
いつも通り、周りの視線は感じるが特に恥ずかしくも思わず
艶かしい裸体を堂々と晒して、街中を歩いていく)

…ふふ、今夜も種付けしてくれるの?
(四人目を作るという合図に、嬉しそうに笑って
尤も、子作りをしなかった日のほうが少ないのだが)
そうなったらまた、子供達の為にお仕事を頑張らなきゃね?
この子達はどちらかと言えば人間に近いもの…
食費や衣服代だってちゃんと買ってあげなきゃね…
(三人の子供を愛しげに見つめて
一切を自給自足で賄えるアルラとは違い
子供達は肌の色も人間と同じ、人間と違うのは頭から生えた花だけで)

【お待たせして申し訳ありません
かなり長いレスになってしまいました;
返信は街でのロールからのみで結構ですのでー…】
640クロウ ◆yvbeaQjZ5s :2010/07/23(金) 22:15:11 ID:c4J42vVO
>>639
そうだ、陽の光を浴びているアルラの裸を見ていたら……
あの子らに妹を作ってやりたくてな。
(三人の子供の輪のじゃれ合いを見ていると、そのうちなんでもない騒ぎが起こる)
(半べそをかきながらててて、と駆けてきて服を引っ張るルネの頭を撫でながら)
ほら姉妹仲良くしなさい、ルネだってそのうち皆と同じお姉さんになるかもしれないんだぞ?
もっとしっかりしないとなー
(なかなかこの若さで子供とペット兼妻という家族を維持していくのは大変だが)
(それ以上の価値がある、素直で美しい妻と可愛い子供たちが増えていく幸せな家庭)
(子供達の成長が早いというのもあるけれど)
(成長したアルラに対する愛と性欲は、会った当初と変わらない)

俺とアルラの愛の結晶だからな。
みんな頭の花も可愛く咲きかけているけど、もうすぐ会った頃のアウラくらい綺麗になりそうだ。
(今では妖精の女王がつけているくらいにアルラの頭上を美しく飾る、アウラルネ特有の催淫花)
(その周囲を、褒めるかのように撫でて言う)
そうなったらまた街に買い物に来て、子供らの服も1サイズアップだなぁ……
ほら、通りに旅の商人の一団が並んでいるよ?
アルラの美しい体を、皆に見せてあげなさい。
(リードを自分より前側へ引き、妻にして全裸の魔物の裸をよく見てもらうように)
(露天に並べられている商品と自分との間を歩かせる)

「いらっしゃ……コホンッ……」
(妻子持ちだがこの頃ご無沙汰していそうな痩せ気味の商人が、2人を見て声をかけて)
(一瞬は驚いたものの、リードと可愛らしい首輪で連れられているのに気づくと、それをなんとなく理解して)
(魔物の主人らしき男が商品を見ている間、自分の髭を弄りながら)
(アルラの成長した胸や緑の濃くなった股の部分を、舐めるように見ている)

【魔物の女の魅力を街のみんなにも教えてやらなきゃな?】
【エッチな体つきに成長して、人間の男が同族よりも劣情を催すように……ねw】
【お言葉に甘えて街からのレスで。何か買って欲しいものはある?】
641アルラ ◆g20GHtvRnvd6 :2010/07/23(金) 22:45:07 ID:YBTqgiqu
>>640
そうなったらまた家が賑やかになるわね♪
今のうちに次の子の名前を考えておきましょうか?
(甘い会話を交わしていると、じゃれ合っていた子供達がささやかな喧嘩を始め)
(三女のルネのあやしをクロウに任せ、アルラは上の二人を叱りにいく)
もう…ルラもルウともお姉さんなんだから、妹を泣かせちゃダメでしょ?
ちゃんと仲良くしないと…今日楽しみにしていたアレは無しになっちゃうわよ?
(ルラとルネの前に屈み、母親として言い聞かせ
それでもぐずる二人にとある一言を告げると、途端に素直になって)
「ルネ、ごめんね…?」「ルウ達が悪かったの…」
(半べそをかいているルネへ姉二人が駆け寄り、泣かしてしまった事を謝り
根は仲良しな娘達は、喧嘩しても直ぐに仲直りするのだった)

ルラの花はもう少しで満開になりそうね…
ルウも順調に育ってるし…
ルネはまだつぼみだけど、可愛らしいわ♪
あは…今にこの子達も、私になんか負けないくらい綺麗な花を咲かせるわよ♪
(アルラの頭上に咲いた大輪の赤い花は、子供にもちゃんと受け継がれ
頭を撫でられ少し照れながら、三人の頭上の花を見てきっぱりと断言する
アルラも相当の親馬鹿である事は間違いなく)
うん…ちょうど良い時に来たわね…
ふふ、私はそんなつもりはないけど…ちょっと見て回りましょうか
(リードを引っ張る犬のように、もちろんクロウの手に力は込められていないが
飼い主の前を堂々と歩いていく)

ふふ、こんにちわ…
(アルラをはじめて見て驚く商人に、艶妖な微笑みを向けて
店先に並べられた商品は、可愛らしい小物やアクセサリ
その中である物がアルラの目に止まり)
へぇ…可愛い髪飾り…同じ物が丁度三つあるし…
ねぇ、ご主人様…これ、欲しいなぁ…?
(クロウに肌を摺り寄せ、媚びるように顔を近づけてを囁く
傍から見ても悩殺されそうなおねだりだが、アルラは無意識だったりする)

【でも、アルラが身体を許すのはご主人様だけですよーw
では、アルラは何も入りませんが…娘達にお揃いの髪飾りを買ってあげて欲しいのです】
642クロウ ◆yvbeaQjZ5s :2010/07/23(金) 23:24:49 ID:c4J42vVO
>>641
小物屋か……
(自分に欲しいものはなさそうなので、アルラに選ばせている)
(露店の主の目線には気づいているが)
(その辺の人間の女とは比べ物にならないほど美しい魔物の妻を自慢するかのように、遮ろうともしない)

髪飾りか。なかなかいいなこれは。ちょうどルラ達の分ある。
(咲いたばかりの娘らの花に、これが一緒に頭に飾られるのをシュミレートしてみると)
うん、似合いそうだけどどうしようかなぁ……
(この手の露店は市価より高いことが多く)
(向こうもカップルの男側が良い所をみせるため買ってしまうことを折込み済み)
(しかし迷っているとアルラが艶かしくしなだれかかってきて、花弁の良い香りがする顔にデレッとなる)
子供達だけでいいのか?そりゃ喜ぶとは思うが……アルラは無欲なんだな。
(もともと魔物だけに、装飾がなくても綺麗なアルラだが)
(いつも毎晩愛し合い、応えてくれる彼女を何か喜ばせてやりたいなと思っている)

……どうも。
(髪飾りを3つとも買い、何か言いたげな店主を目で制しつつ、露店を後にする)
四人目の子供かぁ……名前はアルラのほうがつけるのは上手だし、任せるよ。
(実際自分がつけようとするとネーミングセンス0)
(案外、母親がつけてくれた3人の名前は呼びやすく、とても気に入っている)
そういえばさっき、娘達のケンカをいさめる時になんて言ったんだ?
(確か、言い合っていた二人の前に、アルラはかがんで……)
何か言って聞かせたら大人しくなったように見えたんだが……?
(娘達の可愛さゆえに、なかなか仕事のような厳しさを発揮できないでいるダメダメお父さん)

【もちろんアルラの身体は俺だけのものだ、裸は見せても触らせない!】
【…と、露出プレイっぽくしてみたけどあまり好みではなかったかな……】
【質問が無茶振りになるようだったらフフフと笑い飛ばすなり何なりで、よろしく】
【でも気になるーすっごく気になるーw】
643アルラ ◆g20GHtvRnvd6 :2010/07/23(金) 23:50:57 ID:YBTqgiqu
>>642
私は何もいらないの
だって、ご主人様には沢山の幸せを貰っているもの♪
それに…今夜は頑張ってくれるんでしょう?
(食欲も物欲も無縁だが、幸せという気持ちはクロウに与えられて初めて知ったもの
それだけあればアルラは十分だった
そしてからかう様に小声で、甘い吐息を吐きかけ耳元を擽りながら囁き)

良い買い物させてくれてありがと♪
お礼と言ってはなんだけど…あまり奥様以外に鼻の下を伸ばしちゃダメよ?
(クスッと笑い、全て見透かした様に店主に告げて
甘美な花の残り香を残し、クロウと子供達と一緒に店を後にする)
私が決めて良いの?私はご主人様がつけてくれたアルラって名前気に入ってるけど…♪
じゃあ…今までは私の名前ばかりだったから、ご主人様の名前から…「クク」って言うのはどうかしら?
(まだ身篭る前だが、早くも次の子供の名前を考え提案する)
ふふ…今日出掛けるって決まった時からあの子達と約束してたのよ
お揃いのアクセサリを買ってあげるってね?
仲の良い姉妹の証っていうのもあるけど…ルラとルウにはもう好きな子がいるみたい
だからおしゃれに興味を持ったみたいね
(物で釣ったといえば聞こえは悪いが、今のルラとルウには効果抜群の言葉だった
そして、可愛い娘が恋をしているという事実をさらっと告げた)

【そんな優しいご主人様がアルラは大好きですよ
あ…いえいえ、アルラが裸を見せるのに抵抗がないだけで;
恥ずかしい体勢とかで放置すれば恥ずかしがりそうですけど…
この甘々な関係で縛ったりするとすれば、二人きりの時ぐらいになりそうですし
言い聞かせた内容は至極単純ですよ
尤も、それ以上の秘密があったりしましたがw】
644クロウ ◆yvbeaQjZ5s :2010/07/24(土) 00:35:23 ID:0GOTG21C
>>643
もちろん……今から俺のが、納まりつかなくなってるよ。
(顔を近くへ寄せたアルラのおねだりに、隠す様子も微塵もなく発奮して答える)
ああ、戻るのが待ち遠しいよ。
(桃色の首輪に指をかけてそっと引っ張ると)
(近くで甘く囁いてくれたお礼とばかりに、アウラの唇を奪う)

四人目はクク……俺の名前からか!
(ちょっと驚き、途端に嬉しくなって)
これは名前を忘れてしまわないうちに、四人目を受粉させなきゃな?
俺、早くルネにも妹を作ってやらなきゃと思うっていたんだ。
(末っ子のルネは少々泣き虫。気を強く持たせるにはその下が居れば……と常々思っていて)
三人が成長していずれ―― ええっ?!もうか?
(恋人が出来るまでどれくらいか気がかりだったが、なんと驚くべきはアルラの言葉)
(さすが母親は良く見ていると感心してしまう)
よく日光浴や水浴びに連れて行けとせがまれてはいたけど、
珍しく2人とも、お買い物だー♪って喜んでいたのはそのためだったのか。
それにしてもさすがアルラの血を引く子供らだな。早熟なのも……
(よくよく考えてみれば、アルラも今でこそ立派な母親だが)
(初めて出会った時は10代始めの少女のようだったし)
(その時には既に森の魔物の中でも強い魔力と催淫力を持ち合わせていて)
(その威厳を以って周囲の均衡を保つ存在だったというから)
……わかる気がする。

でも今のアウラは女っぽく美しくなって、昔よりもっと、俺を魅了しているんだぞ?
(近くなって弛んだリードがU字状地面に垂れる)
(その上ではペットと思えないくらい大切そうに人間の青年が森の妖花を抱きしめている)
さぁ今日はもう帰って、娘達にこれをつけさせてやらなきゃ。
(髪飾りの入った紙袋を持って楽しそうに笑うと、元居た方向へ戻ってリードを引いていく)

【どうしたらアウラが喜んでくれるかなって、もちろん街中の2人も楽しんでいるけど】
【いい出会いを体験させてくれて継続もしてくれるアウラだし、好きそうな振りがあれば試してみたりねw】
【縛られるのが好みなら、家の中でしてる最中におねだり、が妥当かなぁ…】
【娘達の秘密は楽しみとしてとっておきますw】
645クロウ ◆yvbeaQjZ5s :2010/07/24(土) 00:41:12 ID:0GOTG21C
【待ってる間に……アルラの時間は大丈夫かな?いつも待たせてごめんね】
【こちらはあと1〜2レスくらい、って考えてるよ】
646アルラ ◆g20GHtvRnvd6 :2010/07/24(土) 01:05:22 ID:1eDwCKXm
>>644
じゃあ今夜も一杯ご主人様の子種を下さいね…?
あ…んん…ふふ、こんな所でダメよ?
続きはまた夜になってから…ね?
(首輪を引き寄せられ口付けされるのは予想外で少し驚き
すぐに笑みを浮かべ、クロウと唇に指を当て
子供達に言い聞かせるように、優しく囁く)

そんなに喜んで貰えると、考えた甲斐があるわ
ふふ…この調子だと、本当すぐに四人目が出来ちゃいそう…
そうね…でもククもちょっと泣き虫だったらどうするの?
(クロウの言葉に同意しつつ、少し意地悪な質問をする)
アルラウネは早熟だもの…人間の血が混ざれば恋心を抱くのも早いのよ♪
大人の姿になれば成長は止まるけれど
子供の時なんてすぐに過ぎちゃうわよ?
私も、今の姿になるのにそんなに時間がかからなかったでしょう?
(魔物故の特性、アルラもクロウと暮らし始めて
二、三年足らずで少女の身体から女性の身体へと成長していた)
今日は髪飾りだけで済んだけれど、次は服をおねだりされちゃうかもしれないわよ?
ふふ、可愛い娘の為に頑張らなきゃね♪
(勿論出費が増えていくであろう家庭を賄う為に、より一層仕事に精を出さなければいけない
それはクロウだけでなく、魔物使いに飼われるペットとしてアルラも同じ気持ちで)

それを聞いて安心したわ
私以外の女性に魅了なんてされちゃ嫌よ?
(クロウの背に腕を回し抱き締め返し、熱い抱擁をする)
(その様子を娘達が見ていて、これが早熟な要因の一つでもあった)
ん、そうね…ご飯の支度もしなきゃいけないし…帰りましょうか♪
(リードに引かれて、家路へ向かい、娘達も並んで着いて来る)

【夫婦なシチュエーションは初めてなので、とても楽しいですよ♪
こちらこそ、長い間お付き合い頂いていて感謝の極みです
では次のレスで場面転換をして、子供達を寝付かせた後
別室のベッドの上で、アルラの希望で縛られご主人様と子作りをして
更にその次のレスで、時間を飛ばしククを身篭って〆…という流れでしょうか?
ちょっと駆け足になっちゃいますけどね…;
時間はこちらはまだまだ大丈夫ですよー】
647クロウ ◆yvbeaQjZ5s :2010/07/24(土) 01:37:27 ID:0GOTG21C
>>646
―― その時はルネがルラかルウみたく
さ、今日はまんまるお月様が見てくれているよ。
だからルネ、もう一人でも寝れるな?もし怖くなったらお父さんを呼びなさい。
お父さんはな、強い魔物ハンターなんだぞ。
ルネを虐める奴はみ〜んなやっつけてやるからな♪
(ぐずるのも可愛い、末娘を寝かしつけて)
(そっと子供部屋の扉を閉めて夫婦の寝室へ向かう)

もうそろそろアルラも片付けを済ませて、ベッドで準備している頃だな……
(寝室の前に立つと普段には珍しく、ドアをノックしてみて)
アウラ……もう入っていいか?
(手には食い込んでもあまり痛くない、柔らかめに編まれた荒縄と)
(何に使うのか、細い蛸糸も一巻き、抱え込んでいる)

【短くなってしまったけど、こちらなりに場面転換をしてみたよ】
【縛るのは俺からお願いした、ということでもOK。縛って悪戯して、本番……かな】
【展開が駆け足のぶん、重厚なロールで楽しめるさ】
【受粉して終わってから、身篭る〆の部分はアルラに任せちゃっていいかな?】
【そして今夜はこのあたりで凍結してもらえると助かります;】
【アルラがまだ平気なのに、ごめんなさい】
【アルラの次に空いてる曜日はどうだろう?こちらは土日がちょっと読めなくて、月曜夜が大丈夫】
648クロウ ◆yvbeaQjZ5s :2010/07/24(土) 01:41:10 ID:0GOTG21C
【ひゃぁ、行抜けてましたごめんなさい!どーりで短いと思った…】
>>646
―― その時はルネがルラかルウみたくお姉さんとして、教えてあげなきゃだめなんだぞ?
(末っ子のバトンタッチに備えて、ウトウトしかけたルネに言って聞かせている)
さ、今日はまんまるお月様が見てくれているよ。
649アルラ ◆g20GHtvRnvd6 :2010/07/24(土) 01:45:02 ID:1eDwCKXm
>>647
【ありがとうございます♪ではここからは夫婦の時間という事ですね…w
アルラが新しいモノに目覚めてしまいそうですが、楽しそうなので問題無しですw
はい、では最後は私が〆ますね?
凍結はこちらとしても望む所です
いえいえ、まだ平気ですがいつ眠気がやってくるかわかりませんし…
私は基本的に夜9時以降でしたら大丈夫です
なので、日にち等はご主人様の都合の良い日で構いません
ひとまずは確実に時間が取れそうな月曜日にこちらで再開という事でよろしいでしょうか?
こちらが使用中でしたら、また楽屋スレで待ち合わせという事で…】
650クロウ ◆yvbeaQjZ5s :2010/07/24(土) 01:55:48 ID:0GOTG21C
>>649
【目覚めて貰ってもOKですが、ほどほどにw】
【せっかくの週末なのに、こちらの都合ばっかりで申し訳なく……】
【では月曜の夜9時にここ、使用中や変更は楽屋スレ、ということで】
【今夜はアルラを満足させられなかったのが心残り……でも次回はたっぷり悪戯できそうなので楽しみにしてますw】
【それではアルラ、今夜もありがとう。スレの返却は頼んじゃっていいのかな……ごめんね、おやすみなさい】
651アルラ ◆g20GHtvRnvd6 :2010/07/24(土) 02:00:03 ID:1eDwCKXm
>>650
【はい、アルラももう三児の母親ですからねw
いえいえ、こちらも既に何度もこちらの都合に合わせて貰ってますから
今回はえっちな展開はあまりなかったですが、ほのぼのとして楽しかったですよ♪
なので、謝る必要なんてありません
ただ今日えっちがなかった分、次回は激しくして欲しいとおねだりをしてみますw
はい、それではおやすみなさいませ、ご主人様…
ではこれにてスレをお返し致しますね…いつも貸して頂き感謝です】
652名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 02:29:00 ID:MCvu68r6
あのくそ歌か
653名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 16:18:28 ID:MCvu68r6
浮上
654アルラ ◆g20GHtvRnvd6 :2010/07/26(月) 20:50:55 ID:kVkaRR/r
【こんばんわ
今夜もクロウ ◆yvbeaQjZ5s様とのロールにスレをお借り致しますね
前回の続きを考えつつも、この先の展開で一つだけご主人様に提案をさせて頂きます
ご主人様を待っている間に、アルラは転寝してしまっている事にしてもよろしいでしょうか?
寝てる間に縛られ、目覚めた後に事後承諾という形も良いなと思いまして…w】
655クロウ ◆yvbeaQjZ5s :2010/07/26(月) 21:10:18 ID:S3pS3uIt
>>654
【こんばんは、アルラ。お待たせしちゃいましたー】
【大丈夫だと思う……そしたらこちらは子供達を寝かしつけるのに時間がかかった、というのが自然かな?】
【縛られ方とか、こちらも殆ど慣れてないのもあるけどアルラはどんな感じがいいんだろうか?】
【あ、縛られたまま目覚めた後のアルラには、こちらから説得(?)して続ける感じでw】
【今夜もよろしく!】
656アルラ ◆g20GHtvRnvd6 :2010/07/26(月) 21:15:21 ID:kVkaRR/r
>>647
(子供達を寝かしつける役目をクロウに任せ
その間に食事の後片付け等、残っている家事を済ます
子供が出来てから、アルラの妻としての自覚も強くなり
自ずと家事も手馴れてきて、程なくして後片付けが終わり
子供部屋の前を通る時、部屋の中からクロウがルネをあやしている声が聞こえ
微笑ましくなり、小さく笑みを零し)

お布団も、久しぶりに太陽を浴びてフカフカね…
ふぅ…ちょっとだけ…横になっておきましょ……
(出掛ける前に干しておいた布団の感触が気持ちよく
クロウが来る少しの間だけと、ダブルベッドにころんと横になる
けれど久々の子連れでの外出に身体は多少の疲労を覚えていて
睡魔の誘惑に勝てず、瞼が閉じて)

…んん…すぅ……
(ドアをノックする音がしても目覚める事がなく
無防備な姿で、穏やかな寝息を立てていた)

>>655
【いえいえ、私も今までレスを考えておりましたので
ありがとうございます♪はい、後アルラも家事が早く終わりすぎちゃったという事もあって
待っている間に寝てしまったという感じにしました
縛られ方は…恥ずかしい格好だと嬉しいですw
腕を後ろ手に縛られて、足を開いたまま固定されていたり…とかですね
はい、もちろんご主人様の命令には絶対服従ですし、妻としても受け入れますのでw
では、今夜もお相手よろしくお願い致します】
657クロウ ◆yvbeaQjZ5s :2010/07/26(月) 21:53:57 ID:S3pS3uIt
>>656
痛くないタイプって聞いたが、結構頑丈そうだな………………大丈夫なのかこれ。
(荒縄と蛸糸を馴染ませるように揉んだり引っ張ったりさせながら、具合を確かめると)
(もうだいぶ遅い時間になっちゃったしな、時間がない)
(街の帰りに道具屋へ寄って、仕入れてきた縛り道具)
(じつはこれを、今からアルラに使おうという魂胆。というのも)
(子供が何人も生まれて、その度に女っぽく美しく成長していくアルラには、最近気持ち良くさせられてばかり)

魔物だからしかたないとしても、これでは男としての威厳がなぁ。
……いやそれ以上に、
(アルラをこれまでにないくらい恥ずかしがらせて、イキ顔を見ながら子種を注ぎ込んでやりたい、という)
(男なら一度は?考えたりしそうな野望を懐きながら、そっとドアをノックす…)

―― おっと、
(閉まりが甘かったのか、ノックのこぶしに押されて「カチャ……」と開いてしまうドア)
(こっそり部屋へ入ろうとしてるわけでもないのだが)
あ、これはこれで正解だったか。
(アルラがすやすやと寝息を立てているのを見て、ホッとする)
待ち疲れて眠っちまったんだな。ごめんなアルラ。
(心の中で謝って、ウトウトしかけていたのだろうか大きな花に被ってしまっている髪の毛を梳いて)
でもこれは……ある意味手間が省けた、かな?

「縛りプレイって、してみないか?」
(心の中で何度もシュミレーションしてはその度に仮想のアルラに呆れられて)
(どう頼もうか悩んでいたぐらいだったから、これはチャーンス!とばかりに目を光らせる)
(裸のアルラを抱き上げベッドの真ん中で仰向けに配置させると)
(それぞれの手足を取り、それにキスしながらベッドの柱へ荒縄を使って、大の字に縛りつけていく)

すごく可愛いよ、アルラ。
さて糸は………どうしようか。
(太さ別に、と持ってきたが結局余ってしまった細いほうの蛸糸を、持て余すように指で弄んでいると)
女らしくなったよなぁ。俺の為だとしたら、こんな嬉しいことはない。
(人間で言えばピンク色が濃くなるように深緑色になった乳首に魅入って、惚れ惚れとするようなタメ息をついている)

【ではおっ広げ(死語)のような感じで、めしべや乳首が丸見えにしてみたよ】
【余った糸で乳首とか、めしべの花弁とか、引っ張り合って開くように縛ってもいいかな?】
【アルラが気づくタイミングはお任せです】
658アルラ ◆g20GHtvRnvd6 :2010/07/26(月) 22:18:37 ID:kVkaRR/r
>>657
んん…ご主人様ぁ…好きぃ…
(クロウが寝室に入ってきても、アルラは穏やかな
けれど何処か色気めいた寝顔のまま寝息を立て
髪を梳かれると、嬉しそうに反応を示すがまだ眠りからは覚めない
当の本人がいるとも知らず、幸せそうに寝言を零して)

(抱き上げられても尚、起きる気配はなく
全く力の入っていない両手両足は、軽く力を入れただけで思うままに動き
手足を大の字に開いたまま荒縄で固定されていく
次第に浅くなっていく眠りからようやく覚めた時には、完全に手足はそれぞれ柱に縛り付けられていた)

ん…ぅ…あ…ご主人様……?
…あ、ごめんなさい…私、つい寝ちゃってしまっていて…え…?
(寝惚け眼でクロウを見上げ、待っている間に寝てしまった事に気づく
急いで身体を起こそうとするが、手足を縛り付ける縄が軋み
全く身体が動かせなくて)
…え…ご主人様…これは一体……?
それに、その手に持ってる糸は…?
(目の前にいるのが最愛の者という事もあり、暴れる事はしないが戸惑ってはいて
今この状況ともう一つ、クロウの手の中の糸が目に付き説明を求める)

【良い辱めありがとうございますw
今は半分寝惚けていますが、次第に恥ずかしがっていく事でしょうw
はい、それはもちろん…むしろこちらからお願いします
出来れば敏感な所は見せ付けられながら縛られたいので、早速目覚めさせて頂きました】
659クロウ ◆yvbeaQjZ5s :2010/07/26(月) 23:09:57 ID:S3pS3uIt
>>658
ああ……起きちゃったか、アルラ。
(縛りつけといて起きちゃったも何もないもので、ちょっとドギマギしながら寝ぼけ眼のアルラに話しかける)
可愛い寝顔だったから、ついつい見惚れちまったよ。
(ちょうどアルラの体が中心となるよう、ベッドに両腕をついて)
あんまり無理に動かしちゃダメだ、痛くはない縄とかいうにはあまり変わらなさそうだから……

いや、その……お仕置きとか、そういうのじゃないんだ。
(片手に持ったままの蛸糸や縛られている状態のことを聞かれて、どう答えようか迷いかけたが)
ここのところ、アルラは神経張り詰めていたろ?
寝ても疲れが取れないというか、体力的じゃない何かの疲れでさ。
子供達が外で遊ぶようになってからは特に……いや、俺もそうだけど。
だから、リラックスして貰おうかと思って、な。
(鮮やかな若草色のアルラの肢体を撫ぜながら、途切れ途切れに説明を始める)

色っぽくなったアルラのエッチな姿、俺も見たいし、気持ちよくなれば緊張も解れるだろ?
こいつで、アルラの感じるところを刺激してみたくてな。ほら、こうして――
(アルラに見せつけるよう、蛸糸で輪っかを作って見せると)
(両方の乳首にふわっと掛けて)
(延ばした先を、めしべの中で花弁に包まれた新芽を探し当てて、引っ張り出し)
(いつもさんざん弄って勝手のわかっている新芽にも、くるりと輪を掛けて、三点で縛って繋げる)
繋げて、と。
(強く引っ張るほどではないが、花弁から引っ張り出されたまま掴まえている新芽と)
(立たせた乳首が糸で繋がり、ものすごくいやらしく見えるようにさせる)

まだ、蛸糸が余ってるなぁ……残りは、
(アルラも含めてレディであれば当然恥ずかしがって見せてはくれない所……)
下の綺麗な花びらも……
(太股と引き合うように縛りつけて、膣口も尿道口も糸で繋がった新芽も丸見えにさせてしまう)

【お待たせ!いつもごめん;なんというか、定番…ベタなプレイだと思うけど、こんな感じで】
【敏感なところ……間違ってなければいいけど】
【あと、このスレもしかしともうすぐ容量超過してしまうかもしれない】
【よければ今のうちに次スレ立ててくるよ?】
660クロウ ◆yvbeaQjZ5s :2010/07/26(月) 23:37:06 ID:S3pS3uIt
【無事立ったので伝えときます】
連れ込み旅館「淫水荘」9階
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1280154651/l50
【確か500KBだったと思うけど、越えた時点でここは書き込めなくなるから】
【次以降、レス待ちの場合はお互い新スレもチェックしておくようにすれば……いやまだ少しは大丈夫かな】
661アルラ ◆g20GHtvRnvd6 :2010/07/26(月) 23:40:13 ID:kVkaRR/r
>>659
ええ、ついうとうとしちゃってたみたい…
ふふ、私の寝顔なんていつもみてるじゃない…?
(頭が冴えてくると、普段のマイペースな調子が戻ってくる
寝顔を褒められ、可笑しそうに笑うも満更ではなさそうで)

あ…ううん、少し驚いたけどそんなに痛くないから平気よ?
ただ…この格好で殆ど何も出来ないっていうのは、もどかしいような恥ずかしいような気がするけど…
(めしべを晒け出すような大の字の格好で、身じろぎしか出来ない
そう考えると、今の状況に少し恥辱を感じ、苦笑いを浮かべる)
ん…確かに、子供が成長してきてからは色々と変わってはいたわね
幸せなんだけど、あの子達が起きている間はまだまだ目が離せないもの
それに…えっちな事だって、あの子達が寝静まってからだけになっちゃったものね…
(クロウの大きくて優しい手の愛撫に心地よさを感じながら
説明に耳を傾け、最近の生活を振り返ってみて)

でも…これだと私がご主人様を気持ち良くしてあげられないわよ?
精々お口でとか…え…?ひぅ…っ!?
(今までの性生活で身に付けた事も、束縛された状態では役に立たない
新しい試みに興味は沸いているが、その事が気がかりで
そう思っている最中、いつの間にか輪をかけられていた両方の蕾と茂みに隠れた新芽
それが同時に縛られ締め上げられると、嬌声が堪えきれず)
あぁ…そんな一度に…くぅう…っ
(蕾と新芽は刺激に反応し大きくなり、糸によってさらに強調される
快楽に身を捩ると、更に糸が縛られた秘部を刺激し逃れられない)

ん…ご主人様…あ、そんな所まで…っ
うぅ…恥ずかしい……
(糸を太ももに繋げられ、下から覗けば穴と言う穴が全開の状態にされる
食物を採らないアルラにも、排泄と言う概念は理解できていて
困った表情で頬を赤らめて、クロウに今までに見せたことのない一面を見せる)

【いえいえ、長く考えてくれている=ロールへの愛情と思っていますのでw
愛のある緊縛プレイは良いものです…
もういつ容量が埋まるかわかりませんからね…では、次スレ立てをお願いしてもよろしいでしょうか?】
662アルラ ◆g20GHtvRnvd6 :2010/07/26(月) 23:42:01 ID:kVkaRR/r
>>660
【遅くなってしまいましたがスレ立てお疲れ様です
私達で埋められたら埋めて、といった感じで大丈夫ですね
万が一の為に書き込む前にコピーしなきゃ…w】
663クロウ ◆yvbeaQjZ5s :2010/07/27(火) 00:08:10 ID:1a7ZTqu1
>>661
そのままでいいんだ、アルラ。
今夜はアルラにいっぱい感じて欲しいから……
(ずいっと迫って、いつもは自分が精を搾り取ってもらっているアルラの秘所にを顔を近づけて)
丸見えだよ?アルラのいやらしいところが、こんなに広げられて。
アルラのめしべ、綺麗な色をしてる……
(実況でもするように、広がった花弁の内側を指でなぞりながら言い聞かせていく)
中心は複雑なんだな……植物で言えば新しい葉が折り重なって、表に出るのを待っているみたいな……?
(そこを小指でくちゅくちゅと掻き混ぜながら、指で探った襞の感触を例えて言ってみる)

いつもより恥ずかしそうな顔してるな、アルラ。
(男的には、それをしてもらえることがたまらなく嬉しい)
……ひょっとしてアルラは、見られて感じちゃう変態さん?
(糸をクイクイと引っ張ったり、巻きつくところをわざと擦らしたりさせて)
(乳首や新芽を、蛸糸の毛立った感触で刺激させる)
(乳首に巻きついた糸は擦れて上へズレかけるが)
(そこをお腹方向にクイッと引っ張ると、蛸糸は乳首の根元へ螺旋状に擦れながら戻っていく)
(新芽に巻きついたこよりも上下させて、優しく扱く様に)

【そう思って待って貰えると嬉しいかな、こっちもできるだけ待たせないように頑張るよ】
>>662
【そうそう、事故防止で控えをお願いします】
【けっこうショクだからね、アレは……;】
664アルラ ◆g20GHtvRnvd6 :2010/07/27(火) 00:23:55 ID:AXr17xt5
>>663
…ご主人様がそう言うのなら、今夜はお言葉に甘えるわ
…でも…お手柔らかにね?
(ペットとしてではなく、妻として夫の言葉に従う
身動きが出来ない事には不安を感じており、念の為に付け加えて)
う…な、中に空気が入ってきてる感じがするもの…
や、やだ…そんな近くで見られると…ん、息がかかって…
(拡げられためしべを目で犯され、敏感になった新芽にクロウの吐息を感じる
自分でも見た事のない膣内の様子を囁かれ、耳も犯されて
指でかき混ぜられた膣中は、とろりと甘い蜜を溢れさせる)

だ、だって普段はこんな…い、意地悪しないじゃない…
わ、私はそんな……ご主人様だから…
恥ずかしいのも、気持ち良いの……
あ、ん…ふぁ…こんな、くぅ…あぁあ…っ
(見られる事に興奮を覚えているのは図星で、正直に認めた
糸を引っ張られれば、縛られた三点が同時に刺激され
何度も擦られた蕾も新芽も痛々しいくらいに勃立している
蕾からは蜜が染み出し、ふくよかになったアルラの胸を伝って)

【はい、でもお互い自分のペースで無理なく楽しみましょうね
長文だと特に…泣きたくなります;】
665クロウ ◆yvbeaQjZ5s :2010/07/27(火) 00:51:35 ID:1a7ZTqu1
>>664
ゴメン。でもいやらしくて、艶やかで……たまらないんだ、アルラのめしべを見てると。
だってほら、俺が見てるだけでこんなに樹液が染み出してきてる……
(蕩けた膣内では指を自在に曲げて、中で重なる襞々をまんべんなく撫でていく)
(蛸糸で縛り上げた新芽をよく見てから口に含み)
(ちゅぅ……っ!と吸い上げては、舌鼓を唇の中で新芽に打つ)
んっ……アルラ、エッチで可愛いよ、大好きだ……ちゅぷっ、ちゅ……
(新芽を吸いながら、お腹越しにアルラの淫蕩な表情を見つめていると)

乳首からも蜜が垂れてるぞ……男を誘い寄せる甘い匂いだ。
(蛸糸の巻きついた蕾からも蜜が垂れているのを見つけると、新芽はちゅぽん、と引っ張るように離し)
(下腹からおへその辺り、下乳へと最愛の妻に唇をつけてアルラ胸元へ顔を寄せていく)
(それはまるで蜜の匂いに引き寄せられるように、どちらの蕾も交互に吸って)
(同時に糸をピンピンと弾き、新芽に振動を両方の蕾には吸引と振動の刺激を与えていく)

意地悪な主人は嫌いか?
俺はアルラの恥ずかしくて気持ちいい様子も、見ていたいな?
(ざらっと蕾を舐め上げて、めしべにはさっきの小指より太い親指を突っ込んで)
(ごちゅ、ごちゅっ…と蜜を掻き出しては周囲の丘に塗りたくって、また親指を押し込んで繰り返す)

【アルラのレスはたぶん向こうだね、両方チェックしてるよ】
666アルラ ◆g20GHtvRnvd6
>>665
私だってめしべを見られていると思うと、恥ずかしくて…
どうしようも身体が火照ってくるの…あ、んぁあ…っ
(膣内に差し込まれた指に蜜が絡みつき、動かせば蜜が掻き出される
糸に飾られ強調された新芽を吸われ、ベッドの上で不自由な身体を跳ねさせる
無意味だと分かっていても、強い快楽に身体が勝手に反応してしまう)

ご主人様…ぁあ…ん…
ん、あ…は…もっと…もっと吸ってぇ…っ
(下乳に唇が移り、吸引される快感に打ち震える
糸で同時に三点を責められ、はしたなく緩んだ口元が元に戻らない
唇が蕾に辿り着き、蜜を吸い上げられ甘い声で鳴いて
言葉と同時に吸われていない蕾も、途切れずに蜜を溢れさせて)

…ううん、私は…ご主人様だったらどんなご主人様でも好き…
…ご主人様が見たいのなら、私…恥ずかしいのも我慢する…あ、んん…っ
(蜜に塗れためしべは、クロウの親指を容易に咥え込んで
膣内をより太い指に掻き回され、部屋に甘い香りが漂うほどに蜜を滴らせる
更にもっと欲しいものが欲しいと言わないばかりに、めしべが中も外もひくついて)