ンンンンン……チュパァッ!!!ん?なんだって?
ハァ……ハァ…チュヂュヂュゥゥゥゥッッッ!!!クチュクチュヌチャッ!!!!
イキまくりだな…聖天使ピュアウェディングは、もうはやチンポの虜だな。
いや、俺のチンポの虜というべきか、こんなにスケベでマンコの弱い女だと知ってたらさっさと我慢しないで犯しておけばよかったぜ。
ずっと制服姿や体操着姿や水着姿を見て、毎晩毎晩チンポ扱きで5回も6回も精液搾り出してたんだぜ。
本当にお前性欲溜まってたんだな……
かわいそうによ、こんなイヤラシイ身体してるのがそもそもの間違いだったんだよ、俺のようなチンポに自信のある旦那を選ぶべきだったな!!!
そらっ!!もっとマンコ気持ちよくしてやらぁ!!!
(誰も来ない深い森の奥で、魔物と聖天使の許されざるセックスは止まる様子を見せずに、観客無き饗宴を演じ続ける)
(少女の唇、甘い甘い唾液、ピンク色の口紅要らずの艶やかな唇は貞淑な人妻であるピュアウェディングにとって許されない、他人からの強引さで奪われ)
(貞淑を旨とする新婚天使の心を奪い取るような意味合いを含め、唇を奪う時はことさら粘っこくねちっこく卑猥に奪い去る)
(そのままゴンゴンとヌルヌルの膣穴を抉るような笠で引っかき、尖った亀頭で子宮の窪みにドッキングし)
(軍造にとっても溜め込んできた性欲を全てぶつけ)
(しかもそれを余す所なく受け止めてくれるポテンシャルと淫乱さを持つパートナーを得た今、我慢をする事無く、無限の性欲を発散し処理し通づける)
(膨大な快楽をお互いの身体に循環させるように、完璧な身体の相性に任せ、今まで知らない境地の圧倒的な快楽に、軍造でさえも気を抜くと腰が砕けそう)
オッパイ本当に好きだな、ピュアウェディング……一体このデカパイ何カップなんだ…?
そのくせ乳首は綺麗に可愛く勃起してよ、このエロさは反則だぜ。
欲しいのか?俺の魔物チンポは旦那のものじゃないんだぜ?
旦那のチンポとは違って、俺のは許されないチンポなんだぞ、若妻天使ちゃん?
愛情と快楽どっちが大事なんだよ、ええ?
へへ……そうかい、そうかい……
俺のチンポ穴で、性欲処理のオマンコになってくれんのかい、じゃぁ…
そのお礼にオマンコをたんと気持ちよくしてやらないとなぁ!
(身も心も今の聖天使の言葉で完全陥落した、とうとう軍造は夢にまで見て、何度もそのイメージに射精し続けてきた澄乃愛、ピュアウェディングを寝取ったのだ)
(その絶頂しそうな達成感で、まさしく文字通り射精しそうになったが、ぐっと尻の穴に力を込めて堪えると)
(ピュアウェディングの涎で濡れた親指で、ぷにぷにした唇をなぞってやり)
(ピュアウェディングの望みどおりに激しい腰使いでまるで野獣のような逞しさで犯し始めたのだった)
しかし…今日は危ない日じゃねぇのか……?
危険日だったら一発で孕ませて、名実ともに俺の女に出来たってのによ…
まぁいいか、今日はたっぷり俺の良さを教え込めば十分だ。
もう、お前は一生あの貧弱旦那のチンポじゃ満足出来ない身体になったろうからな。
今度はピュアウェディングだけでなく、澄乃愛も犯してみてぇな…
なぁ、いいだろう……今度は学校で誘ってやるからな…
(理性では到底許されない望みを、肉棒でいう事を聞かせるように犯し)
(縦横無尽に揺れる乳房に頂点に吸い付きながら、取れそうな強さで乳首を嬲り)
(ピュアウェディングの男を狂わせる魔性の身体に、魔物たる軍造が引きずり込まれのめりこんでいった、どこまでも、どこまでも)
【喜んでくれるのかい、嬉しいぜ】
【まぁさすがにそろそろ次のシーンにしないとな…】
んじゅ、ぬちゅ、ぐじゅぅ! ふむ、んぐ、じゅぶぅ!! あん、あん、あ、あひぃぃぃん!!
も、もう、チンポの虜…あなたのチンポの虜なんですぅ!! だ、だって…こんな、こんな凄いこと、されたらぁ……た、耐えられません…!
やん、やぁ、やん、やぁぁぁぁん!! こ、こんな……セックスが、こんなに凄いって…知らなかったから……!
あ、あふぅぅん! ま、魔物チンポで…スケベ子宮、ゴツゴツされるの……いいんですぅ!!
……は、はいぃ…淫乱天使の、スケベオマンコ……気持ちよくさせてください! あん、あん……あひいいいぃぃん!!
(ただただ欲望に従って行われる激しいキス。しかし、それがあまりにも今の聖天使には心地よすぎる刺激となり)
(旦那様との優しいキスを完全に忘れたかのような、軍造の肉奴隷妻に相応しい、淫らな口付けを交わし続ける)
(軍造とのセックスのタイミングはいうなれば完璧だったのだ。激しさを求めていた聖天使に、それを与えてくれる相手が現れ、夫以上の雄らしさで気持ちよくしてくれたのだから)
(愛をうたう少女が、快楽に堕とされてしまうのも、当然の結果と言えるのかもしれない)
(規格外の大きさの肉棒によって、完全に軍造専用のチンポ穴と化していく聖天使の膣。子宮を突かれるだけで頭が真っ白になってしまいそうになりながら)
(それを何度も何度も繰り返され、頭の中は快楽という名の刺激でドロドロに蕩け、正常な判断すらも覚束ない)
(だからこそ、ピュアウェディングの口から出てくる言葉は、軍造が口にしていた淫らな言葉で、それを言うのが当然となっていく)
お、おっぱい…大好きです……でも、旦那様は、優しすぎて……あん、あ、あふぅぅん!!
あ、あなたみたいに、強く、乱暴にされて……感じちゃってますぅ! もっと、もっと苛めてください……ッ!!
……だ、だって…旦那様のより、大きくて、太くて、凄いからぁ……あ、あなたの…魔物チンポじゃないと、気持ちよくなれないんです!!
…あなたのチンポの方が…旦那様よりいいのぉ!! お願いです……旦那様を裏切った、淫らな聖天使を……あなたのチンポで、お仕置きしてください……!!
んっ…快楽を……あなたのチンポ穴で、性欲処理オマンコになりますから……オマンコしてください……!!
ああああぁぁん! チンポ! 魔物チンポが子宮をゴツゴツしてぇ……やん、やん、やああああぁぁん!!
(愛していた旦那様への不貞。それを無理矢理にでも口に出させられれば、嫌でも自分が情けなく、はしたないのであるかを理解させられてしまう)
(しかし、もう止まらない。止めることなど出来ない。乳房も、膣も、旦那様なんかじゃ得られない快楽を、この魔物は与えてくれるのだ)
(聖天使の口から出たのは、愛する夫を裏切り、肉棒によって魔物のものに成り下がるという最低の言葉)
(だがそれしか考えることが出来ない。夫のそれなんかよりも雄らしい肉棒に支配された体は、もう堕ちていくだけ)
(望み通りに再開された激しいピストンに、淫らなアヘ顔を晒して悦ぶ様は、もう正義のヒロインなどと名乗れるものではなかった)
き、今日は、違う日で……あん、あ、あ、あ、ああああぁぁん!!
スケベオマンコが、魔物チンポで……ぐちゃぐちゃにされて、気持ちいいのぉ!!
……やん、やぁ、やぁぁぁん! はぁっ…が、学校、で……あふぅぅん!!
あひいいいいぃぃ! ち、乳首、そんなにされたらぁ……い、イク、イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!!
(危険日ではない。もしも危険日だったとしたら、中に出されることを嫌がっただろうか)
(いや、今の聖天使は、例えどんな日であろうとも膣内射精を望んだことだろう)
(魔物のチンポに狂う敗北の変身ヒロイン。それは紛れもない事実。だが、今の聖天使は完全に満足そうな笑みを見せていた)
(敏感な乳房の中で、更に敏感に乳首に強烈なまでの刺激を受け、それが引き鉄となり聖天使は絶頂を迎える)
(それはどこまでも淫らなアヘ顔とアヘ声で、びくびくと体を震わせていた)
【次くらいで…このシーンも最後でしょうか】
【今日はここまでにしとこうか、ちょっと時間的に微妙な感じだし】
【ピュアウェディングの次の空けられる予定を聞いておきたい】
【後、次の展開で好みのシチュとかもな…】
【あぁ…また気づくのが遅れてしまいました……ごめんなさい】
【えっと、次回は月曜日か水曜日の夜はどうでしょうか?】
【それと…その…今回は、オマンコだけだったので……】
【お、お尻の穴とか…口とかも……犯して欲しいかも…しれません】
【いや、俺がいきなり中断したのが悪いのさ、気にすんなよ】
【その二つなら水曜の夜だな、何時からになる?】
【次は……軍造で愛を犯すつもりだが、学生セックスで奉仕とアナルセックスもいっとくか?】
【もちろんオマンコも今回と同じ位犯すけどよ…】
【時間は…21時半からでお願いします】
【そうですね……学生セックスは…どちらかにして…】
【残った方を、また変身した姿でしてもらいたい…です】
【21時半か……あぁ分かった、楽しみだぜ…】
【じゃ、愛はアナルセックスを、次のピュアウェディングには奉仕までしてもらうぜ…】
【そして最後には完璧な俺の肉奴隷妻だ、妊娠させてイチャイチャラブラブな様子を旦那に見せつけてやろうぜ】
【はい……旦那様とはお尻の穴はしていないので…初めての相手…ですね】
【そして、奉仕するときは……人々に見られながらでも、いいかもしれません】
【…全部の穴を軍造さん専用の穴にされて……旦那様の前で、孕んだ姿を…はい、凄く楽しみです】
【メチャクチャゾクゾクしてきたぜ……】
【ピュアウェディングの、いや、澄乃愛のアナルバージンを俺の物にする】
【俺だって初めての男になれるんだからな…】
【性癖が合うってのはいいもんだ、これからもよろしくたのまぁ】
【では次は水曜日に……おつかれさん、ピュアウェディング】
【スレを返すぜ、ありがとよ】
【はい、これからもよろしくお願いします】
【水曜日の21時半に……お待ちしています】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【スレをお借りしますわ】
【スレを借ります】
>>652 【よろしくお願いします。希望の行為やNGなど特にあればロール中で結構ですので教えてください】
【では、書き出しお待ちします】
(藤沢隆二のベッドの上で二人の女性が藤沢隆二のペニスを貪っていた)
(発展途上の体を持つ春華は学校の制服を身につけ藤沢隆二の睾丸を舐め続けていた)
「ずるいわお母様……んちゅ……私もお父様の先走り汁を味わいたいのに……んあ……」
(豊満な肉体を持つ恵子は下着のみを身につけ藤沢隆二の亀頭を貪っていた)
「んちゅっ……夫の朝は妻が処理するものよ……春華」
(二人の攻めは的確で隆二の性感は高まりペニス全体が震え)
「んぁっ!?」
(びゅるびゅると精子が吹き出た)
(精子は恵子の顔と胸に飛び散り春華は近づいて)
「もったいないわ……」
(恵子の胸についた精子を舐めていく)
「おはようあなた……」
(春華に舐められながらも夫に声をかけた)
「行ってらっしゃい春華…」
「行ってまいりますわお父様お母様」
(春華が学校へと向かい家を出て行くと恵子は隆二に寄りかかる)
「あなた……今日も……良い……?」
(上目使いで隆二を見つめる)
>>654 んぅ……ふぅーーーっ。
(ベッドの上で下半身を露出させた中年男性が、Wフェラで熱心に奉仕する)
(愛する妻と娘を愛しそうに見詰めていた)
ああ、行ってらっしゃい、春華。気をつけて。
(朝の濃い精液をたっぷり出して、気持ちよさそうにしていると)
(妻が下着姿で寄りかかってくる)
もちろんだよ、恵子。
んっ…ちゅるっ……。
(恵子をベッドに押し倒し深くキスをして舌をねじ込み、口の中全部を味わうようにねっとり舌を這わして)
今日は一日時間はたっぷりあるんだ。じっくり可愛がってあげるよ?
(そう囁きながら、焦らすようにブラ越しに巨乳を揉み、乳首を指で摘まんで転がす)
>>655 んちゅっ……あっ……ん……
(愛液を股間から滲ませながら夫の舌を受け入れる)
んひぃっ!?あはぁっ!?
(乳首と乳房をいじられただけで恵子はのけぞる)
(乳首からは白い液体がにじみでて)
(股間からはポタポタと愛液が滴り落ちる)
あなた…私もっと……欲しいの……だから……
(下着を取り足を開く)
…あなたの精子……ちょうだい?
>>656 んじゅるっ…じゅるるっ…!
ふふ、恵子のミルクは美味しいね。朝の活力の源だよ。
(口を窄めて思い切り乳首を吸い、母乳を味わって)
こんな美味しい母乳をもらっては、焦らしては悪いね。
では…犯してあげるよ?
(肉付きの良い恵子の両脚を肩に担ぎ、とっくに復活してガチガチに勃起した)
(ペニスの先を膣に押しあてて)
そら……どうだい?
(腰を押しつけ、グブブ!と膣内を抉るように急角度で大きなモノを突き刺していく)
>>657 ぁっぁああぁっ!?
(胸を搾られながら母乳を吸われていく感覚に恵子はまた母乳を分泌していく)
あなたぁ……熱いのを……くださぃ……
(腕を広げ隆二を招き)
(ペニスが恵子の体を貫いた)
おほぉぉぉっ!?
(体を仰け反らせ快楽を表現していた)
あなひゃっ!?あなひゃ!?ひゅごひぃ!?ひゅごひぃ!?ひょわれひゅひょわれひゅ!?
(隆二のモノで交わり続けた恵子は狂ったように叫びながらも隆二を抱きしめ離さない)
>>658 んっ…。
(何千回も使ってもキツク吸いついてくる恵子のオマンコに)
(すぐに射精しないように奥歯を喰い締め)
やっぱり君の中が一番落ち着くね……。
ほら、ここが好きなんだよね? ここも……。
(がっちりした身体で恵子の豊満な肢体を押さえつけ腰を巧みに使い)
(恵子の感じる部分を、硬く太いペニスで抉っていく)
ふふふ……君のこんな浅ましい雌犬のような顔や声を知っているのは
私と春華だけだね…。
もっともっと乱れておくれ?
(優しく囁きながらも腰は荒々しく突き上げ)
(巨乳を搾りあげ、母乳を滲ませては、ジュルウッ!と吸い上げる)
>>659 おほぉっ!?ふひぃっ!?
(性感帯をえぐられる度跳ね、小さく潮を吹いていく)
あなひゃ!?おねひゃひぃっ!?ばひゃにひてっ!?まひゃわたひぃぃぃっ!?
(言葉の途中で腰を振られ恵子が愉悦の悲鳴を上げる)
ひっ!ひひっ!?
(乳房を搾られすすられる度に意識が飛びまた戻る)
だひぇひぇ……まひゃわたひぃ……ばひゃになりゅぅぅっ!?
(白目を向き体が仰け反らせていく)
>>660 んっくううっ!
(そのあまりに淫らな悲鳴や締め付けに流石に限界に達して)
(子宮に押しつけた亀頭から、ブリュルル!ビュル!と精液を注ぎ込む)
……。
ふふ、ほら、恵子。一日は長いんだ。
まだまだ、楽しませてもらうよ?
(恵子を抱きあげて居間まで連れて行き)
(テーブルに両手をつかせ、バックから犯し始める)
(パンッパンッパンッという軽快に尻に腹筋がぶつかる音が居間に響く)
>>661 ―――――――――!!!!???
(声にならない愉悦の絶叫を上げ子宮に入り込む感じ恵子はガクガクと体を痙攣させる)
あなひゃぁ……はひぃ……
(のろのろと居間のテーブルに手を載せるがかろうじて引っかかっている感じで足もガクガクと震えていた)
あひっ!?おっ!?ほっ!?
(一突きされる事に体が揺れいつの間にか尻を突き出した状態で床に這いつくばっていた)
あひゅっ!?あっあっあっあーーっ!?
>>662 ああ、気持ちがいいよ、恵子。
恵子のオマンコは前から刺しても後ろからでも最高だ…!
(這いつくばった恵子の豊かな尻を掴んで、グイグイと乱暴に前後に揺さぶり)
(オナホールのように、オマンコで自分のペニスを扱かせる)
いいよ…また出そうだ……んぅ…恵子!
(腰を捻じって、グリュ!と子宮口に亀頭をねじ込むようにして)
(ブジュルルッ!ビュグウウ!! まったく薄くならない濃い精液を注いだ)
>>663 あひゅっ!?
(尻を掴まれ揺さぶられ)
(豊かな乳房が床を擦りながら刺激しペニスの存在を更に明確に認識出来た)
――――――っ!!!!????
(隆二の射精が始まるとまた愉悦の絶叫を上げた……恵子はそこからの記憶はない)
「ただいまですわお父様お母様……って……」
(春華が家に戻るとそこら中精液の臭いが漂っていた)
(リビングに行くとソファに座り隆二が恵子を犯していた)
あっあっあひっ!?
(恵子は正気を失いかける程の愉悦を味わったらしく単調な反応しか示さない)
「お父様そろそろお母様が壊れてしまいますわ…変わりは来たのですから、変えませんか?」
(制服を脱ぎ隆二を誘う)
>>664 おや…。
やあ、おかえり、春華。早かったね?
(全裸の恵子を膝に抱きあげて犯しながら、笑顔で春華を迎える)
そうだね…母さんには休んでもらおうか?
(恵子の身体を抱きあげ、優しくソファに寝かして)
春華……私の可愛い娘。
…ちゅる…ちゅずる…
外でへんな男に触られたり、していないだろうね?
(立ち上がって優しく春華を抱きしめキスをして)
(舌を絡めながら指先で股間を弄る)
>>665 【お父様すいませんわ……眠気が限界ですわ】
【凍結をお願いしますわ】
【ああ、そうだね】
【時間が遅くまでとれるのは土曜日の夜だが…】
【今夜でも22時から0時くらいまでならいられるよ】
>>667 【では今夜の22時に可愛がってくださいませ】
【ごめんなさいお父様先に退室しますわ】
【スレを返しますわ】
【わかったよ、春華。おつかれさま】
【スレを返します】
てすと
test
【愛する妻と娘を待つ】
>>672 【ごめんなさいお父様……用事ができてしまって出来なくなってしまいましたわ】
【これから出来る機会もそう無いのですいませんが破棄をお願いします】
【またいずれ会えれば再開出来たらいいなと思います】
【またお会い出来る日を心待ちにします】
【では失礼します……】
【退室】
【そうか…残念だが仕方がないな】
【また逢える日を祈っているよ】
【スレッドを返す】
【小笠原菊蔵 ◆YZybfSIx7A 様とのロールでスレをお借りします】
はっはっはっ、いや済まないね
こういった子供じみた悪戯がどうしてもやめられなくてね
(白濁のシャワーに茫然自失となっている少女に心底に可笑しそうに)
(鼻をつく異臭は、初めてこの臭いで知るであろう彼女には)
(あまりにもしつこく、あまりにも衝撃的であるだろう)
いやしかし、私自身ここまでたくさんの精液が出るとは驚きだよ
さすがは綾瀬君と言ったところだろうか
(乳房の間からずるんと肉棒を抜くと共に、谷間に溜まっていた大量の体液が滴り落ちる)
(たった一度の射精で制服は酷い有様になっている)
おやおや、どうしたね?
ママのおっぱいが恋しくなったのかな?
(母乳を垂れ流す少女は子供のように泣き伏している)
(そのコントラストに、達したばかりのペニスは、先程よりも硬く勃ち上がっているようにさえ見える)
【スレをお借りする】
【では今日もよろしく頼むよ】
うぅっ……な、何これ……
(初めて嗅ぐ精液の匂いに顔をしかめる)
や、やだ……スカート……
(菊蔵が肉棒を引き抜くと、谷間に溜まった精液がドロドロと流れだして)
(腹部を伝ってスカートをさらに汚していく)
(もしかすると、このスカートはもう使えないかもしれない)
……ち、違いますっ……ひくっ……
(馬鹿にするような菊蔵の言葉に涙目で反論する)
ここで逃げたら、借金が……
それに……どうせ帰りたいって言っても、帰すつもりなんて……
(帰っていいのであれば、とっくにこの場から立ち去っている)
(しかし、ここで逃げ出せばこれまで恥辱に耐えてきた意味がなくなるかもしれない)
(それ以前の問題として、そもそも菊蔵がこれだけで自分を帰してくれるはずなどないと思っていた)
【改めて、よろしくお願いしますね】
>>677 何、今に変わるだろう
その臭くてたまらない精液が、君にとって何よりの褒美になるのだよ
ふむ、それはまるで私が悪人であるかのような言い草だな
私は君の父親の借金を持ち、その対価として君は私にささやかな奉仕をする
それが不満だと言うのなら、今すぐ帰ってくれて一向に構わないのだがな?
(彼女に断る選択肢がないことを知っていて、煽るように吐き捨てながら)
(スカートを持ち上げ、下着を引き摺り下ろしてしまう)
いつまでも駄々をこねていないで、自ら楽しんでみるのが吉だと思うぞ?
ふむ、可愛らしい処女のまんこだ
(太い腕で足首を掴み、有無を言わさず秘所を露わにする)
(いまだこじ開けられたことのない割れ目をしげしげと値踏みする)
そんな……そんな風になるわけ……
(髪から腹部に至るまで満遍なく汚された今の姿は、誰にも見られたくないほど恥ずかしく、なおかつ気持ち悪く思えて)
(この粘液が褒美だと思える日が来るなど、絶対にありえないと思っていた)
……っ……
わ、わかりました……申し訳ございません……
(菊蔵の機嫌を損ねてしまったと思い、反射的に謝罪する)
(自分がどう思っていようと、今はとにかく彼に従うしかないのである)
(当然、彼がショーツをずり下ろそうとしても、それに抵抗するなどできず)
(未だ男を知らない秘所を、好きでもない男の目の前に晒してしまう)
そ、そんな事言われても……っ……
(よく見えないものの、菊蔵の顔と茉莉奈の秘所はかなり近づいていて)
(値踏みするように見つめる彼の鼻息がかかってくるように感じ、体を強張らせる)
>>679 私を怒らせて誰が損をするのか、よく考えて発言することだな
だが今回はよしとしよう
君の処女まんこに免じてな?
(大きな舌を伸ばし、会陰部から恥骨までべろんと舐め上げる)
(ほのかな体液の味に口角を釣り上げ、頬の皺を深くする)
ふむ、これは美味い……ずずっ
(今度はほとんどかぶりつくように彼女の股間に顔をうずめる)
(激しく鼻息を吹き乱しながら、ざらざらした舌で手当たり次第に舐め回す)
そろそろ頃合だな
君のまんこに入りたいと、私のちんぽが騒いでいるのがわかるかね?
(ペニスはまるで少女の秘裂を指し示すかのように一直線に直立している)
ひゃあぁぁぁぁっ!?
(菊蔵の舌が陰部を舐め上げると、今まで感じた事のない感覚に貫かれ)
(悲鳴とも嬌声ともつかない声を上げながら腰がびくんと跳ねる)
そ、そんな、ダメですっ……ひぃぃん!
あぁっ、やだ、いやぁぁっ……!
(一番敏感で恥ずかしい部分に顔を密着させられた挙句ベロベロと舐め回され)
(間断なく襲ってくる電流のような刺激に、体をよじりながら身悶えする)
(しかも、舐め回された下腹部からはぐちゅぐちゅといういやらしい水音も聞こえてきて、茉莉奈をさらに激しく辱める)
ひっ……
そ、そんなの、入るなんて……
(菊蔵がついに挿入を求め、直立した極太の肉棒を見せつけてくる)
(しかし、茉莉奈にはとてもそんなものが受け入れられるとは思えず、その凶悪さに怯えるしかできない)
>>681 うむ、初々しい反応はよいものだな
自分の指と私の舌とでは、こうも感じ方に違いがあるのだよ
(太い舌ではあるが、見た目に反して小刻みな責め方も知っている)
(時に激しく時に繊細に、これから貫かれる割れ目を嬲り者にする)
そしてそれがちんぽであれば、皆まで言う必要はあるまいな?
(ほどよくほぐれて来たところで面をあげてにたりと)
安心したまえ、私も鬼ではない
無垢な少女の処女を闇雲に奪ったりはしない
初めての姦通は君自身の手に委ねてみようではないか
(ごろんと寝転がり、彼女に自ら挿入するよう命じる)
(ある意味で強引に犯されるよりも屈辱的な行為への期待に、グロテスクな陰茎は涎を垂らして天を向いている)
あ……ああ……
(菊蔵の不気味な笑顔と、凶悪としか言いようのない肉棒を交互に見ながら怯え震える)
(あの肉棒によっていったいどんな事になってしまうのかなど、到底想像がつかない)
……そ、そんなこと……
でも……
わ、わかりました……やります……
(あろうことか、自分から腰を動かして肉棒を受け入れよと命令される)
(これまでに受けた責めですら逃げ出したかったほど恥ずかしかった茉莉奈にとっては最悪の命令である)
(しかし、ここで嫌がったら借金を抱えた親が困ってしまうと自分に言い聞かせる)
(真面目さが悪い方向に働き、自分から好きでもない男に処女を捧げるという屈辱的な状況に追い込んでしまっていた)
(仰向けになった菊蔵の上に膝立ちで跨るが……これから始まる行為への恐怖で体が動かなくなる)
い、いきますっ…………んっ……
(自分に言い聞かせるようにそう宣言すると、ゆっくりと腰を下ろしていき)
(右手で秘唇を広げて、肉棒の先端をあてがうとそのまま押し込むように腰を沈めていく)
ぐっ……うっ、うぅっ……
(緊張でガチガチになった処女の身体が、そう簡単に化け物じみた巨根を受け入れられるはずもなく)
(少し進んだだけでも激痛が走り、涙がポロポロと零れる)
(それでも、早く終わらせて解放されたいという思いから、痛みを我慢して腰を沈める)
>>683 うむ、いい返事だ
人生に一度きりの記念すべき破瓜だ
君本人の意思でその瞬間を迎えることが出来る嬉しさに、声も出ないといったところかな?
(声を上げて笑えば、それに合わせてペニスも揺れる)
(大きな体に跨るようにして彼女は股を開き、そして腰を下ろそうとしている)
どうしたね、そんなに緊張していては入るものも入らぬぞ?
(共に性器は十分濡れているが、やはり彼女の手首ほどもあるペニスの挿入は相当な難題)
(わずかに先端が入ったとしても、雁首が引っ掛かってそれ以上進まない)
では私が緊張をほぐしてあげよう
(半身を起こすと、苦痛に歪む少女の唇を唐突に奪う)
(それは欲望に任せたものではなく、まるで恋人にするような甘い接吻)
(女のツボをわきまえたキスは経験の豊富さがなせる技)
(縮こまる女体を弛緩させ、よりよいセックスを求めている)
は、はい……嬉しいです……
(もちろん、好きでない男に処女を捧げるのが喜びであるはずなどなく)
(本心から出た言葉ではないが、もうそんなことはどうでもよくなり始めていて)
(とにかく彼の機嫌を損ねたくない、早く解放されたいと願った結果、思ってもいない言葉が出てきてしまっていた)
……っ……んんっ!?
……んっ、ふぅっ……ん……ちゅ……
(緊張をほぐすという名目で唐突に唇を奪われ、またひどいことをされると思い身構える)
(しかしそれは、今までの欲望に任せたものではなく、恋人同士がするような、それだけでいい気持ちになれそうなもので)
(キスのテクニックなど全くと言っていいほどわからない茉莉奈でも、何となくではあるが上手だとわかるほどで)
(次第に緊張が解れ、少しずつではあるが肉棒を受け入れやすい状態へと導かれる)
んっ……これなら……入りそう、です……
(十分解れたと感じると再び肉棒を受け入れるべく腰を落としていく)
(まだ痛みは感じるものの、キスの前と比べたら十分我慢できるレベルだ)
(そして、ついに最後の関門とでも言うべき膜を破り―肉棒がほぼ完全に飲みこまれる)
はぁっ……は、入り、ました……
(破瓜の痛みに涙を流したまま、菊蔵の顔を見ながら彼の肉棒を飲みこんだことを伝える)
(難事であったことを示すように息は荒く、結合部からは彼女の純潔を示す赤い液体が流れている)
>>685 【いよいよ佳境といったところだな】
【無事破瓜を終えたところで凍結をお願いさせてもらもう】
【次は日曜あたりでいかがかね?】
>>686 【そうですね…さて、これからどうされてしまうのか】
【はい、日曜で大丈夫ですよ】
【時間はまた22時でよろしいでしょうか?】
>>687 【どう弄ぶか、じっくり考えさせてもらうとしよう】
【君もリクエストがあるなら教えてくれたまえ】
【うむ、では日曜22時に】
>>688 【妊娠したら嫁にしてやろう、みたいな感じで容赦なく中出し種付け…というのも考えたのですが、そこはお任せします】
【それでは、また日曜の22時に】
【お休みなさいませ、よい夢を…】
>>689 【ふむ、その案を採用して、種付けを中心に据えてやってみようではないか】
【頑張って私の子を孕むのだぞ?】
【スレを返す、ありがとう】
>>690 【ありがとうございます】
【小笠原様も、もう妊娠は避けられないってくらいたっぷりと子種を注ぎ込んでくださいね?】
【スレをお返しします】