【スレッドのきまり】
・待機宣言以外はsage進行でお願いします。
・荒らし、煽りはスルーしてください。
・お互いのことを考えながら、無茶はしないでください。でも、了解の上での
ロール(レイプシチュなど)は、全然OKです。
テンプレ ※全部埋める必要はありません
【名前】
【性別】
【年齢】
【誕生日】
【血液型】
【身長】
【体重】 秘密
【B/W/H】
【髪型】
【容姿】
【特徴】
【性格】
【性癖】
【経験】
【性歴】
【趣味】
【特技】
【部活】
【家族構成】
【学校名】
【制服】
【好きな服装】
【好きなコスチューム】
【希望シチュエーション】
【禁止】
【備考】
【補足】
3 :
旬:2009/04/14(火) 13:33:00 ID:38YuC98I
【名前】旬
【性別】男
【年齢】25
【誕生日】19844/14
【血液型】AB
【身長】192
【体重】80
【髪型】短髪
【特徴】外人似
【性格】悪辣
【性癖】ドS
【経験】1000から?
【性歴】縛る
【趣味】ナンパ
【特技】ハッキング
【部活】全てプロ級
【家族構成】孤児
【学校名】ハワイ大学
【好きなコスチューム】ナース
【希望シチュエーション】無差別
【禁止】普通の女
【補足】変態女希望
あああああぁっ!
エレミアおねーちゃんのおまんこ?にたくさん出てるよ
あっ、もう!おねーちゃんこぼしちゃだめだよっ!
せっかく赤ちゃんできそうなのにっ!
しょうがないなぁ、もうっ!
(受精のしくみをよく知らないため、精液が全部おさまらないとだめだと思っている)
もう一回出すから、ちゃんと飲み込まないとだめだよっ!
(飲み物を飲むように精液が飲み込まれるものだと思い込んで)
もう1回、おちんちんでおねーちゃんのおまんこ、ゴリゴリ、ゴンゴンってするから、
残さず全部飲んでねっ!約束だよっ!
(言うなり、あっという間に回復したペニスで再び犯し始める)
(息も絶え絶えなエレミアが何とか受精のしくみを理解させるまでに、あと3回程中出しされるだけの時間が必要だった・・・)
【時間オーバーでお相手頂いてありがとうございました】
【こちらはこれでラストとします】
5 :
アゼル:2009/04/16(木) 00:30:08 ID:5KcpIWFm
名前忘れていました。
わかるとは思いますが・・・
>>4 ひ゛ゃあ゛ぁぁぁ!♪?でりゅぅぅん♪子宮まんこにごぶって注がれたぁぁ
(腹を臨月みたいに膨らまされたエレミアだったが、膣の締め付けでもあふれ出た
アゼルの濃厚なザーメンがどぼどぼっとあふれてしまい)
あふぇ…ごめん。
れもぉぉこれいじょうむりぃぃ…アゼルのザーメンもうたっぷりでこれ以上…おぉぉ!!
(謝るもアゼルは何か誤解しているようで、また子宮口にペニスを押し当ててきて)
らめぇ!!もうアゼルザーメン沢山入って…これ以上射精されたらおなかがぁさけちゃ…許してぇ
(完全に立場が逆転し、少年に怒られながらこれ以上の射精はばてた体で無意味と説くも)
らめっ!!本当に許してぇ…これ以上アゼルの極太入れられたらぁ…ひゃ…あぎゃぁぁぁ゛゛
ふぁいったぁぁ♪わたひのおまんこじぎゅうのなかにアゼルちんぽぉぉ
じぬぅぅ?じんじゃぅぅぅぅ
(意識も絶え絶えに無様なアヘ顔のままイキながら止めてもらおうとするもアゼルは止まらず
その後エレミアは三回も子宮で特濃ザーメンを受け、これ以上射精されたら子宮が裂けるデッドラインまでお腹がパンパンとなって
未来のエレミアの地獄を連想させるのだったが…エレミアは薄れる意識の中この淫獄の奴隷となることを決意するのだった)
【いえいえ時間の方は何とか、本当に長い事付き合っていただきありがとうございました】
【プロフをこちらに落としてから落ちますね】
8 :
アゼル:2009/04/16(木) 00:43:27 ID:5KcpIWFm
【了解です、ではこちらはお先に失礼します】
【また機会があればお願いします】
【重ね重ねありがとうございました】
9 :
アゼル:2009/04/16(木) 00:46:28 ID:5KcpIWFm
あ、レスの順番が入れ違ってしまった
以下空きです
前スレ
巨乳で処女な女子高生スレ6
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1221120145/l50 からの新キャラハン
【名前】橘優希(たちばなゆうき)
【性別】女
【年齢】18歳(高校3年)
【誕生日】7/11
【血液型】O型
【身長】161センチ
【体重】 秘密
【B/W/H】100(Iカップ)/62/90
【髪型】茶色のセミロング
【容姿】顔立ちはやや垂れ目で歳相応だが、首から下は十分すぎるくらい発育している。
【性格】少し気が強い。
【性歴】処女(オナニー経験はあり)
【趣味】
【特技】
【部活】帰宅部
【家族構成】両親 兄2人 妹
【学校】私立の進学校
【制服】暖色系のブレザーに黒サイハイ
【好きな服装】体のラインが強調できる服
【好きなコスチューム】特になし
【希望シチュエーション】着替え中に襲われる、スタッフに輪姦されるなどの陵辱・レイプ系
恥ずかしい格好(ノーパンでミニスカート等)で街中を歩かされ…などの調教系
【禁止】スカ(大) 暴力 グロ
【備考】学業の傍ら、グラビアアイドルとしても活動しているが知名度は微妙。
自分の容姿にはそれなりの自信を持っており、セールスポイントとして挙げるのもまずは胸。
【名前】 坂上 キサラ(さかがみ きさら)
【性別】 女性
【年齢】 15(高1)
【誕生日】 3月17日
【血液型】 A型
【身長】 154cm
【体重】 秘密
【B/W/H】 93/61/87
【髪型】 ブロンドを背中まで伸ばしている
【容姿】 おっとりした顔で優しい雰囲気、首から下は早熟
【性格】 大人しくて優しい性格
【経験】 処女
【性歴】痴漢にあった経験がある。彼氏はいない
【趣味】 観賞用の植物の世話
【特技】 裁縫
【部活】 新体操部
【家族構成】 姉
【学校名】 都内のごく普通な公立高校
【制服】 黒のブレザーにチェックのスカート
【好きな服装】 女の子っぽい格好
【好きなコスチューム】特になし
【希望シチュエーション】 レイプ・痴漢等の陵辱系
【禁止】 グロ スカ 過度な暴力
【備考】 ハーフ、両親は交通事故で亡くなり年の離れた姉と暮らしている。親戚もいるが基本的に会うことはない。
体は敏感な方でMの素質がある。
【補足】 髪型とコスチュームは相談して変更可能です。
以前からのキャラハン
【名前】 長谷野 裕子(はせの ゆうこ)
【性別】 女性
【年齢】 16(高校2年)
【誕生日】 3月12日
【血液型】 B型
【身長】 156センチ
【体重】 秘密
【B/W/H】96(G70)/60/88
【髪型】 肩にかかる程度の三つ編み
【容姿】 眼鏡と三つ編みで「固い人」に見える
【性格】 おとなしめだけど暗くはない
【性癖】 トイレで考え事をする(最長2時間)
【性歴】 彼氏いない歴16年
【趣味】 ケーキ作り
【部活】 文芸部副部長
【家族構成】 父(外科医)・母(看護婦)・弟(14歳)・雑種犬(雄8歳)
【学校名】 県立西高校
【制服】 明るい紺のセーラー服
【好きな服装】 ラフで動きやすい服
【好きなコスチューム】 文化祭の時に着た「魔法使いセット」
【希望シチュエーション】ラブラブ系メイン。学校の先輩や、
病院関係の人とのまったりH希望です。
【禁止】 虐待、スカ、グロ系
【補足】 親が医師と看護婦という、医療のサラブレッド。本人も、高校を卒業
したら、H大学医学部に進学する予定。
恋に恋する年頃なので、ちょっとした「男性の本性」でも、取り乱してしまう。
イメージイラスト
http://okms.h.fc2.com/haseno.html
【名前】川尻 巳緒(かわじり みお)
【性別】 女性
【年齢】 18(高校3年)
【誕生日】4月13日
【血液型】 O型
【身長】 160
【体重】 秘密
【B/W/H】 91(G66)/57/85
【髪型】 セミロングをお団子頭にしている
【容姿】 おっとり顔、優雅(のんびり?)した物腰
【性格】 物怖じしない明るい性格。けっこう子供好き
【性癖】 電車の向かい側に若い男がいると、足を少し開いてスカートの中を見せてしまう
【性歴】 処女(オナニー時にローターを入れた経験あり)
【趣味】 散歩(下着を着けないで出かけることもある)
【特技】 演技(覗きに気付かないふり)
【部活】 新体操部
【家族構成】 父、母、姉
【学校名】 一般的な商業高校
【制服】 ブレザー(紺系のごく普通のもの)
【好きな服装】 体のラインを強調できる服
【好きなコスチューム】 文化祭で着たミニスカポリス
【希望シチュエーション】着替えを覗いていた男子生徒が襲いかかる、
性癖を見抜いた男に調教される、同類に誘われてホテルまでついて行く他、
露出プレイ・調教メインでお願いします
【禁止】 体を傷つけるのと、スカ(大)はやめてください
【補足】 名前に尻の字が付いていたため、小学生時代は「尻女」と虐められる。
ガキ大将のズボン&パンツ下ろしの刑にあい、股間と臀部をクラスメート達に晒されることに。
しかしそれがきっかけで、露出の快感に目覚めた。
新体操部に入部したのも、「自分の体をたくさんの人に見てもらえるから」という動機から。
イメージイラスト
http://okms.h.fc2.com/mio.html
【名前】岩崎・ロックフェラー・さくら(いわさき・ろっくふぇらー・さくら)
【性別】 女性
【年齢】 17(高校3年)
【誕生日】5月18日
【血液型】 B型
【身長】 166
【体重】 秘密
【B/W/H】 99(H71)/63/87
【髪型】 淡いブロンドのショートカット
【容姿】 スポーティな体躯だが、胸が強烈に自己主張している。お嬢様然な顔立ち
【性格】 おとなしく、優しい性格だが、出自が邪魔をして、素直になれない
【性癖】 大の猫好きで、子猫に出会うと歯止めが効かない
【性歴】 処女(中学より全寮制の女子校だったため)
【趣味】 政治・経済のシミュレーション
【特技】 討論
【部活】 (生徒会会長)
【家族構成】 父、母
【学校名】 都内の女子高
【制服】 なし。女性らしく、かつ動きやすい服装を好んでいる
【好きな服装】 ロングドレス
【好きなコスチューム】 特になし
【希望シチュエーション】 レズ系、ツンデレ系、女王様系、逆襲されてレイプ系など
【禁止】スカ、虐待系など
【補足】アメリカの大企業ロックフェラーと、三菱の宗家である岩崎家の政略結婚
によって生まれた女性。21歳年上のロスチャイルド家次期当主と婚約している。
幼少の頃より自分の意志は黙殺されてきたため、学校では全てを支配するような
言動をとる。
【名 前】 山口 朋子(やまぐち ともこ)
【性 別】 女
【年 齢】 16(高校2年)
【誕生日】 12月08日
【血液型】 B型
【身 長】 158
【体 重】 46
【3サイズ】 94/59/85
【髪 型】 肩甲骨くらいの長さの黒髪ストレート
【容 姿】 眼鏡をかけている。 笑うと可愛いが恥ずかしがって下ばかり見ている
【性 格】 臆病で、自分の意見を言えない。 恥かしがり屋で従順、素直な子
【性 癖】 露出癖があり、露出をする時は、異常なまでに大胆な行動をとってしまう事が良く有る。 羞恥系のM
【性 歴】 処女 オナニーは小学校の4年生の時からしてる
【趣 味】 露出。 夜中、ノーパンノーブラのままジャージで買い物に行ったり。 学校に行く時は基本的に下着はつけない。
【特 技】 体が柔らかい
【部 活】 文芸部
【家 族】 父、母、弟、猫
【学校名】 ごく普通の共学。 命高校
【制 服】 チェック柄のミニスカと白のワイシャツ&紺ブレザー
【好きな服装】 首輪
【好きなコスチューム】 ノーパンでのスパッツ&ノーブラTシャツ
【希望シチュエーション】 朝、セクハラで有名な風紀委員の体育教師に竹刀でスカートが短いなっと軽く捲られて、
履いてないのがばれてしまい、そこに付け込まれて犯されるーとかが一番良いな・・・
その他、露出中見つかって〜 → 襲われて → 奴隷化 みたいな?
【禁止】 スカトロ(大)と、激しすぎる暴力とか、痛いの。
【補足】 露出に目覚めたのは、小学校のプールの時、いやらしい目で見られて興奮してしまってから(当時から胸が大きかった)
文芸部の活動として、図書室で本を読むときはこっそり露出モノの官能小説を読んでオナってたり・・・
学校での色んな場所でちょこっと露出したりしている
痴漢やセックスにも興味が有るけど、怖いので、オナニーばかりしている
既に来る気配もない一発キャラハンを羅列して何がしたいの?
しょっちゅう来る誰かを埋もれさせたいからだろ
容量の無駄遣いだろ…このスレのテンプレは他のスレのより重いんだし…
ある意味埋め立て荒らし
じゃあ次からこっちにスレ立てず避難所でやれ
エレミア来ないかな
【はじめまして。参加させていただきます】
【名前】日下 智(くさか とも)
【性別】女
【年齢】17歳
【誕生日】5月1日
【血液型】A型
【身長】160
【体重】秘密
【B/W/H】90/58/82
【髪型】茶髪セミロングで毛先が少し跳ねている
※部活中は一つに結んでいる
【容姿】ぱっちりした目。細いがしっかりした四肢
【特徴】ド近眼で、眼鏡を着用
【性格】明るく行動的なしっかり者
【性癖】潜在的M
【性歴】胸とクリを使ったオナニー
【趣味】スポーツ全般
【特技】脚が早い
【部活】陸上部
【家族構成】親元を離れてアパートに独り暮らし中
【制服】胸元にリボンの着いた紺色ブレザータイプ
【好きな服装】Tシャツ短パンなどの動きやすい恰好
【希望シチュエーション】学校で同級生や教師に迫られて……
登下校中に背後から不審者に襲われる…… など
【禁止】大スカ、体に傷が残る行為
【備考】自慰に目覚めたのは、高校に入り独り暮らしを始めてから。
体が寂しく感じられるたびに、酷い時では毎晩のように行っている。
さてこんばんはっ。それから初めましてだね。
私みたいな子が集まる場所があるって風の噂で聞いて来てみたよ。
これからよろしくねー。
んー、折角だからちょっと待機してみようかな。
【こんばんわ。同級生や教師に迫られて……。
とあるけど、お望みは襲われるの?それとも脅されるとかなの?】
【こんばんは〜っ】
【そうだね……脅されるのも好きだよー】【無理矢理から、促されるままに段々こっちも積極的になっちゃって……】
【っていう流れが、基本的に好みかな】
【ふむ、了解といいつつ眠くなってきてしまったorz
ごめんなさい、寝落ちしそうなのでお相手はできないようです。】
【ありゃっ、それは残念だなぁ】
【でも眠いんじゃ仕方無いね、うんっ】
【またいつか見かけた時にお相手して貰えたら嬉しいな】
【まだいるかな?】
【あっ、うん、まだいるよー】
【お相手いいかな?】
【うん、もちろん大丈夫だよ】
【私の大体の希望は
>>24に書いてあるけど、名無しさんはどうかな?何か希望あったりする?】
【放課後、同級生に襲われて逃げるが捕まってしまい無理矢理なんてどう?】
【よーしっ、逃げてやろうじゃない!って逃げ切ったら流れが変わっちゃうから、捕まるよう努力するね】
【それじゃ、どっちから書き始めよっか?】
【そちらからお願いしてもらっていい?】
【了解〜。ちょっと待っててね】
も〜、こんな時に限って忘れ物するなんて最低……。
ミーティングに遅刻しないよう急がなきゃ!
(放課後、友人と部室に向かっていた途中で忘れ物に気付き、教室へと引き返すこととなった少女)
(制服のスカートを靡かせて、女子高生にしては少々大きな胸を張って
廊下を走り、やがて教室に到着する)
えーっと……確か机のなかに、っと。
(机の中を覗き込んで、何やら探している様子)
(教室には珍しく他に生徒が居らず、静まり返っていた)
【それじゃこんな感じで、よろしくね】
お、日下じゃん、どうしたの?
(ふらふらっと教室に立ち寄り机の中を探る智に声をかけながら近寄る)
捜し物か…
(忘れ物を探している智の体を舐め回すように視姦を始め、ゆっくりと背後に回る)
【お願いします】
……ん?あっ、雄三君。
そうそう、ちょっと捜し物してたところなの。
部活で今日中に提出しなきゃいけないプリントが……あっ、あったあった!
(一瞬振り返って声の主を確認すると、再び机の中に視線を戻す)
(彼の視線が向いていることなど知らずにせっせとプリントを探して)
あははっ、やだなぁもう。数学の教科書に挟まってたよ。
通りでなかなか見つからないわけだよね。
……で、雄三君は何しに来たの?
って、なっ……なに?私の背中に何か付いてた?
(くるっと振り返り同級生に話しかけると、いつの間にか背後に回られており驚く)
ああ、プリント挟むと見つけにくいもんな
(智の背後で性的興奮が次第に高まっていき、周囲に誰もいないのを感じ取る)
いや、背中には何にも付いてないよ、背中にはな!
(こちらを振り向いた智に息が掛かる程近づいて)
胸に大きなのがくっついてるから取ってやるよ!
(制服越しでも分かる智の巨乳を鷲掴みにして、そのまま押し倒そうと体重を傾ける)
でしょでしょ?
ほんと、見つかって良かったよー……。
提出日守らないと、先生からお説教食らっちゃうからねぇ。
(プリントを鞄に仕舞いながら笑う)
え、じゃあ何が……きゃっ!? 雄三君っ!!?
ちょっ! な、何なのよ急に!? 近いったら!
(突然距離を縮めてきた彼に驚きを隠せず声をあげる)
はあぅっ……!?
や、やだ! 手っ、離してよ……ばかぁ!
(たわわな胸を掴まれて一声喘いでしまい、たちまち顔を真っ赤に染める)
やめて……お願いだからやめてってば……あうっ!?
(押し返そうとするが男の力にはかなわず、そのまま背中から床に倒れてしまう)
へへっ、今感じたろ?もっと気持ちよくしてやるからな
(智を床に押し倒してそのまま巨乳を揉み続ける)
俺は前からお前のこと、犯したかったんだよ。
こんなエロい体見せつけられて我慢出来るかよ!
(手を止め、智に自分の欲望を言いながら上着を脱ぐ)
滅茶苦茶に犯して!俺の女にしてやるよ!
(智に襲いかかるが、緊張の余り力が上手く入らない)
ば、ばか……感じるわけないでしょ!
んっ……ふざけてないで、ぁ……あんっ……手を離してったらぁ……!
(雄三の手の動きに答えるように敏感に体が震えてしまうのが分かり、恥ずかしくなる)
(服の中では勃起し始めた乳首が服と擦れて、余計に快感を増幅させている)
見せつけてなんて……ないったらっ。
そんな目で見てるなんて見損なったわよ……!
も、もう、馬鹿なこと言ってないで……離してっ!
こんなことされたら、動けないじゃない……!
(これが夢ならどんなに良いことかと思いながら必死に逃げようとする)
(雄三の力が何故か弱まったと感じて逃走を試みるか、押し倒されていては動けない)
嘘言うなよな、感じてなかったら何で震えてんだよ
(愛撫に体を震わせる智に図星を指す)
胸揉まれただけで感じる淫乱のくせによ!
どうせ他の男にこのエロい体売ってんだろ!
(片手をスカートに突っ込み、太股を撫で回す)
はぁ…はぁ…そんな体してんのが悪いんだよ
(一度智から離れて服を脱ぎ始めるがその間智を自由にさせてしまう)
う、嘘じゃない……。
(図星を指摘されて、唇を噛み締める)
(拒絶しながらも、このまま襲われたい、めちゃくちゃにされてしまいたいという感情が込み上げてくる)
こ……こんなことされたら、誰だって同じ反応するわよっ。
ひっ! そんなやらしいことっ……私してないって……ぁ、あぁんっ……。
そんなとこ……んっ、な……撫でないでよぉ……。
(吐息を漏らして太腿を摺り合わせてしまう)
あっ…………、……っ!!
(――彼が離れた今なら逃げられる)
(そう確信すると急いで立ち上がり、走り出す)
(いつもならばもっと早く走れるのだが、恐怖からか膝が震えて上手く走れない)
(それでも逃げ場所を確保しようと、女子トイレのある方向に走ろうとする)
あっ!待てよ、こら!
(上裸になったら智は既にいなくなり、そのまま智を探しに走り出す)
やばい…見失っちまった…バラされたら…
(しばらく辺りを探すが智は見当たらず、不安に落ち込んでいく)
あ!み、見つけた!
(震える足で走る智を見つけて息を殺して智の死角に入り後をつける)
女子トイレに行く気だな…よし
(先に女子トイレに入り、一番奥の個室に入って扉の後ろに立って智を待ちかまえる)
はっ……はっ……、なんでこんな目にっ……。
こんなことなら、先生に怒られた方が何百倍もマシだったじゃない……。
(息を切らしてたどり着いた女子トイレ)
(静まり返っていることから恐らく中には誰もいないだろうと考えて、隠れることにする)
……30分くらい隠れてたら、きっと諦めて帰ってくれるよね……。
流石に女子トイレにまでは入ってこないだろうし……
(ぶつぶつ言いながら、一番奥の扉に手をかける)
ここでお楽しみって訳だな?
(智が扉を開け、その手を掴み個室に引き込んで鍵をかける)
足の速いお前がこんな場所に隠れようなんてしたのが運の尽きだ!
(智の背後から胸を鷲掴みにして揉み、舌で耳を舐めていく)
分かるだろ?俺のアソコがお前を孕ませたがってんのが!
(ズボンの上からでも分かる程膨らんだ股間を智の尻に擦りつける)
(ブレザーのボタンを引きちぎり、ブラウス越しに円を描くように大きすぎる胸を撫で回していく)
……えっ――――きゃあっ!!
(勢いよく手を引かれて個室に連れ込まれると、そこには先ほどの同級生がいた)
う、嘘っ……なんであなたがっ……!? あっ、ぁ……ふ……、やだっ……やめっ……舐めないでぇ……。
(手の力によって胸の形がぐにゃりぐにゃりと変わるほどに揉まれる)
(鍵に手をのばそうとするが届かず、そんな時に耳に舌が這わされて首筋が震えあがる)
い……いやだって言ってるでしょ!? は、あんっ……!
そ、そんなの、お尻に当てないでよっ……んっ……く……!
だいたい、私まだ赤ちゃんなんてっ……産むつもりないし……ひあぁっ……!?
あっん……んっ、んうっ……い、いやっ……はぁんっ……!
(言葉では拒絶しても、体は快感を受け止めて声を弾ませてしまう)
(胸のてっぺんはブラウス越しでも分かるほどに勃っているのが見える)
感じまくってんのにまだ諦めないのかよ
いい加減俺の性欲処理係を受け入れろ…よ!
(胸を蹂躙しながら舌は首筋に向かい丹念に這わせていく)
(首筋に意識を向けさせておいて急に勃っている乳首を指でクリクリと転がしていく)
レイプされて乳首勃たせながら喜んでんだからよ、正直になってイケよ!
(乳首を重点的に責めあげながら言葉責めも続ける)
智、ここには俺たち以外誰もいないんだ。
お前の甘いイキ声聞かせてくれたら俺も止めるからよ!
(嘘を混ぜながら智に絶頂に達するように言い聞かせていく)
ひ……ぁ、諦めるわけ……んぁっ、はああぁっ!
いやっ……! やあぁっ! ちっ……乳首くりくりしないでえっ……!
だめっ、だめなのっ! はあぁ……あぁんっ、わたし、胸弱いんだからあっ……!
(突然の乳首責めが答えたらしく、その快感にじたばた暴れてしまう)
はぁっ、はぁあっ! よ……喜んでないのにぃっ……!
あぁっ……はぁんっ、でもイッちゃうっ……胸だけでいっちゃうよぉ……!
(いつの間にか雄三の手に自分の手を重ねて、両胸をぐにぐに揉みしだきながら)
やんっ、ぁ、はぁあっ……! 止めてくれるならいくっ……いくよぉっ!
もう来てるのっ……来ちゃう来ちゃうぅっ! ふあぁぁあっ!!
(口をだらしなく半開きにしてびくびく体を震わせて絶頂をむかえる)
凄いエロい声上げて…感度は抜群だな
(智を便座に座らせ、絶頂に達している姿を携帯で撮っていく)
しかし本性出るとエロいな智は、性欲処理機にはぴったりじゃないか
(ベルトを外し下半身を露わにして、そそり立つ肉棒をぐったりした智の手に握らせる)
前戯は止めてやるよ、本番の前に一発抜かせてもらうぜ
(智の手を重ねて肉棒を擦りだす)
俺の精液を中と外から染み込ませてやらなきゃな
(手コキの速度を上げていき、肉棒が更に肥大化していく)
【ごめんね……。凍結か破棄をお願いしても良いかな?】
【これからというところで睡魔に襲われてて……】
【とりあえず凍結で後日楽屋スレで打ち合わせしようか】
【おやすみなさい】
【了解っ。楽屋に書いておくね】
【それじゃごめんね、これで落ちるよ……。お相手ありがとう。おやすみなさい〜】
57 :
秋:2009/04/21(火) 02:30:46 ID:nLKGmS81
【旬様モゥおられませんか?】
痴漢とかそっち系のが好みなんだ?
相手キャラはどんな感じのが好き?
【そうですね…とても体が大きくて性欲の強い人とか…】
【まだ経験が少ないんでいろんな人としてみたいですね】
それじゃ学校のセクハラ教師とかはどうだろ。
以前痴漢されてるのを目撃して、その後迫り始めたっていう導入はやり難い?
【ん〜ちょっとやりずらそうです】
なら痴漢そのもののシチュで、毎朝毎朝その身体を狙っていて。
とうとう痴漢行為がエスカレートして触るだけじゃなく一線を越える、ってのは?
【いいですね。出来れば痴漢されて見えない場所に連れ込まれて…なんてどうでしょう?】
それならば、電車の中で触って感じさせて。
何度もイク程に身体を解した後、電車から降ろしてどこかに連れ込んで、処女まで…
こっちは大柄の力強い体格の男性で、大体30後半位の野卑な感じのキャラでいってみようと思う。
時間は何時まで大丈夫なのかな?
あ、やっぱり野卑なのよりは一見優しくみえるけど、中身は相当性欲の強い感じで
口調は穏やかだけど、やる事はかなり大胆ってのでもいいかな?
【分かりました。一時までなら出来ますので】
では、電車に乗っているところから始めてもらえるかな?
こっちは毎朝キサラの身体に悪戯している男、今まで声などはかけたことなかったけれど。
今回初めて声掛けて、言葉責めも交えながら今まで以上の痴漢行為をその敏感な身体に加えようと思う。
1時まで宜しく頼むね、もし気に入ってくれるようなら凍結も視野に入れてもらえると嬉しいね。
(毎朝の通学電車内、満員の中で扉の前に立ち周囲に気を配る)
「また今日も痴漢されるのかな…」
(不安げな顔で外を見つめる。最近毎日痴漢に遭遇し辱めを受けてしまっている)
(只でさえ敏感だった体は毎朝の痴漢により更に過敏になり、自分の体の変化に不安になっていった)
【こんな感じでしょうか?よろしくお願いします】
あの子は…っと、おっ、居た居た…。
今日も楽しませてもらおうかな、あの素敵な身体…。
今まで痴漢してきた娘の中でもダントツだからな。
あの感じやすい身体、いやらしいスタイル、それに金髪の美少女だ。
(痴漢常習犯のこの男は、ある日電車の中で見初めたキサラに心奪われ)
(今では毎日粘着して痴漢行為を続けていた、日に日に感じやすく、初々しい反応を返してくるブロンド美少女に夢中で)
(今日も背後から忍び寄ってキサラの身体の線を確かめるように大きな掌が撫で回していく)
(その手は次第にお尻と胸に伸ばされて、背後から抱きすくめるように回された手が、ブレザーの襟元から潜り込み)
(サラサラとした手触りのブラウスの上から、痴漢慣れした巧みな手つきで豊か過ぎる乳房を責め始める)
いいね…この手に馴染んでくる感じ、最高だ…。
この子の全て奪っちまいたいかも。
痴漢としてはかなり危ない橋を渡る事になるだろうが。
【はい、よろしくお願いします】
きゃ!
(不意に体を撫で回され、小さな悲鳴を上げてしまう)
ああ…嫌…っ…
(体を捻ったりして抵抗するが痴漢の手は止まらず。顔を真っ赤にして俯く)
んっ…くっ…ああっ、ふあっ
(背後から回された手が上着の中に入り込み胸を揉まれ始めると直ぐに感じさせられてしまい)
(必死に声を押し殺そうと耐えている)
あっ、ん…あ!あっ!んんっ!
(ブラウス越しに胸を揉まれていくだけで力が抜けていき、倒れないように手すりに掴まる)
可愛いなぁ…この押し殺した声がまたそそるんだ。
最初に悪戯した時も物凄く感じやすそうだったけど。
今では初めよりも数段敏感になっちゃってるんだよな、この子本当にエッチの素質がありそうだ。
今も抵抗しないし、結局乗る電車変えたりしないし…。
(目の前の名も知らないブロンド美少女が、早速かみ殺しきれない快感の喘ぎを漏らし始めるのを見て)
(心の中でかすかな驚きを覚えつつ、まるで素質の塊であるかのような貴重な存在を、愛でるように愛撫し続ける)
(大きな力強い掌が、早速ブラウスを揉みくちゃにしながら皺を造り、ブラの硬い感触の内側にある柔らかい乳房を執拗に責める)
(その間にもお尻を胸と同じように掌が包み、かすかな振動を与えるように震わせながら意識を向けさせ)
いつもはこうやってずっと触ってるだけだが…。
もうこの子には、この程度じゃ我慢できなくなってきた。
(お尻はかすかな、ともすればじれったいほどの軽い刺激だが、乳房は激しく責め続け、ふにふにと形が歪ませられている)
(少しでは我慢できなくなった痴漢は、今日この日危険を覚悟しながらもさらなる行為に臨んだ)
ねぇお嬢ちゃん…・。
凄く気持ち良さそうな顔してるよね。
痴漢されるの、結構好き、なのかな?
(と周りに聞こえないようなかすかな声で耳元に口を寄せて囁きかけたのだった)
んっ!んんっ!ふうっ!
(空いている手で口を押さえ、必死に声を漏らさない様にする)
(だが両手が塞がり痴漢のいいように体を弄ばれてしまう)
ううっ…ふぅんっ!んあっ、んっ!
(胸と尻を同時に刺激され、求めていない快感に全身を震わせていく)
(乳首は勃ち、下着を愛液で濡らしながら行為が終わるのを耐え続けたが)
…!?
(不意に耳元で話しかけられ驚きと恐怖が表情から見れた)
あっ…そんなこと…ない…です
(急な言葉に丁寧に返事をしてしまった)
(すぐ真横では、ブロンドの可愛い顔立ちの美少女が必死に快感を堪えている表情を見せていて)
(それでも漏れてしまう程の快感を感じている、そんな事を如実に語る仕草を見つめていて)
(掌にこりっと感じるかなり硬い突起の感触を探り、指先で苛めるような手つきで感じさせてあげた)
(乳首を責める指先はさっきまでと逆に緩やかで、その代わりお尻をもみ続ける手が力強さを見せ始める)
(スカートの上からでは飽き足らず、手を潜らせ、下着の上からキサラのお尻を掴み、丸みのある尻肉をパン生地をこねるように揉む)
そんな事はないだろう。
俺、お嬢ちゃんに魅せられて毎日悪戯してるが、凄く気持ちよさそうな顔をしているぞ?
それに、何の抵抗もしないし…。
ほらっ……もう、濡れてる…。
下着、熱く湿ってる……分かるだろう?
(お尻の手が、太腿を割り開くように潜り込み、真下からキサラの秘部を指で下着越しに弄る)
(指先にはじわっと感じる熱い濡れた感触を感じて)
(この恥ずかしい反応を思い知らせるように、硬い指先がずりっずりっと敏感な少女の割れ目をこじ開けるように抉る)
お嬢ちゃん…名前なんて言うんだ?
教えておくれよ…、お嬢ちゃん、なんてんじゃ寂しいからな。
(首筋に唇を押し当て、ちゅちゅっと吸い付きながら、気を良くした痴漢はキサラと会話を続け)
(そっと、ブラウスのボタンを外そうと器用に指を躍らせる)
くっ…!気持ちよくなんてありません…んっ
毎日!?て、抵抗なんて怖くて…
(背後の男が毎日弄んでいるというと恐怖が背筋を走ったが)
(同時にこれ以上調子に乗らせないという気持ちが快感から耐えさせ)
(口から手を離しても快感で声を漏らしにくくなった)
くうっ…!それは…汗…!んんっ!
あなたが触るから緊張して…んっ!
(下着越しに秘部を刺激されるとさすがに耐えられず)
(口から微かに感じてると分かる声が漏れてきた)
名前?言いません…や、止めて!
もうこれ以上は止めて!
(名前を聞かれるが答えない)
(男がボタンを外していくと声で制止する)
汗?冗談言っちゃいけないね。
この指先にかすかに粘りつく手触りが汗な訳ないだろう?
俺が何人女を感じさせてきたか…。
毎日身体で教え込まれてるお嬢ちゃんには良く分かるだろうよ。
(全く信じられない嘘を、正面から跳ね除けて)
(そんな嘘を二度とつけないように、硬い指先が下着を割れ目に食い込ませるように埋められて)
(入り口で浅くかき混ぜるような指先の動きが次第にクリトリスの方へと動き始め)
(指先で突くように硬い肉芽を苛めている、気丈さを振り絞るかのように声を震わせているキサラへ見た目だけは優しそうな顔を見せて)
(お仕置きとばかりに乳首とクリトリスの二つの硬い蕾を指で転がした)
そりゃ残念だ。
それはそのうち、お嬢ちゃんが素直になったら教えて貰おうかね。
今はこのいやらしい身体を存分に楽しませて貰おう。
(ぷちぷちと、ブラウスのボタンを3,4つ程外し、清楚なブラを露出させると)
(さっきブレザーの襟元から忍ばせたように素早く生の乳房を手中に収め)
(体温で暖められたブラを下から指で引っ掛けて、ぷりんと乳房を剥き上げ)
(そのまま乳首をきゅっと摘んでコリコリと摘みたてる)
あんまりお嬢ちゃんが可愛いもんだから。
感じてゾクゾクするような声を上げるから、服の上からじゃ我慢できなくなったよ。
もう…嫌…止めて…
あっ!止め、駄目!これ以上はもう、あっ!んんっ!はあっ
(気丈に振る舞ったのが仇となり、痴漢の魔の手が執拗に敏感な部位を責めてきて)
(今にも泣き出しそうな顔で声を押さえている)
いやらしい…!そんなこと…や、止め!見えちゃう!
あっ!んあっ!直接なんて、んっ!
た…助けて…お姉ちゃ、んああっ!
(男の手が直接胸に触れただけで電流が流れ今までより大きな声を漏らしてしまう)
止めて、可愛くなんて…ない!
【1時になったな、今夜はここまでになるかな】
【どうだろう、凍結してまた別の日に続きをしたいと思っているが…】
【明日の夜十時半で駄目でしょうか?】
【すいません!今日の夜の間違いです!】
【12時超えてるから今日(水曜)の夜10時半、って事?】
【それならこちらの都合は大丈夫、木曜だとダメになるな…今の予定では】
【タイミング悪かった…、分かった今夜の夜10時半にまた続きをしよう】
【ありがとうございます。】
【この後も何度も快楽責めされたいです…】
【お休みなさい】
【それはこちらも望む所、キサラが自分で望んで犯してくれと言うようになるまで】
【たくさん責めてあげるからね、ではお休みなさい】
【以下空室です】
【こんばんは、キサラはもう来ているのかな】
【今夜もスレをお借りします】
【待機させてもらいます】
【今夜もよろしくお願いします】
【なんてピッタリなタイミングだったんだろうか】
【こちらこそよろしく、早速だけどこっちのレスの番だから少し待っていてもらえるかな?】
こらこら、そんな大声出したら周りに気付かれてしまうぞ?
俺の悪戯もばれるかもしれないけど、お嬢ちゃんも恥ずかしい目に遭うんじゃないか。
ほら、気持ち良いんだろうけれど声を堪えて…。
でも直接触った瞬間にこんな敏感に反応して…。
お嬢ちゃんはかなりいやらしい身体しているんだな。
まだまだもっと気持ちよくなるっていうのに。
(掌に捉えられた大きな大きな白いつきたての餅のような白い膨らみを激しく弄び)
(耳元でなじるように囁きながらそれでも、キサラを責める手つきは止まらないまま)
(ブラをずらしはしたが、その膨らみはまだブレザーの中に隠れたままで)
(その濃紺の生地の下で手が激しく蠢いている様子は、キサラの目にも明らかに映る)
可愛くない?
そんな話は無いだろう…。
ブロンドで整った顔立ちで、素敵でいやらしいスタイルしてて。
なおかつほら…こんなに感じやすい…
お嬢ちゃんは最高に可愛いエッチな娘だよ。
(可愛くないと否定するキサラに囁きかけながら)
(今度は乳首を集中して責めて指が硬くしこる蕾を丁寧に摘んで扱いている)
(熱い息を首筋に零しながら股間のいきり立ったモノをお尻にこすりつけるようにして抱きすくめ)
(密着を強めながらブレザーの中の手で乳房から熱い痺れるような快感を送り込みながら)
(そちらに注意を向けておいて、秘部を弄る指も下着の上で激しく踊る)
【今夜も1時まで?】
ふうううっ!んうっ!んふうううっ!!
(痴漢の手が目の前で胸を揉みしだいているのを止めることもできず。声を出さないようにすることしかできないでいる)
もう…んっ!これ以上激しくしないで、あっ!
な…何かが、中から来てる、来ちゃう!
(乳首と秘部を同時に嬲られ凄まじい性感を浴びせ続けられ)
(次第に人生初めての絶頂が近づいてくるのが分かった)
エッチじゃない…そんな訳が、ああっ!んんんんんっ!!んんううっ!!
(言葉による辱めも快感に変わってしまい喘ぎ声を我慢するのにも限界が来た)
(ひたすら絶頂に達しないように耐え続けるが止むことのない男の責めに悶えさせられる)
【今日は出来るところまで頑張りたいです…】
だめだよ、もうお嬢ちゃんの身体に夢中になってしまったから。
今日はとことん激しく悪戯してしまうからね。
覚悟しておくんだよ…。
駅に着くまでずっと可愛がってあげるさ。
(今まで触っているだけだった所を、今日になって突然激しく淫らな手つきで襲い掛かり)
(連日の痴漢で普通より敏感な身体を、さらに開発されたキサラはとうとう痴漢の手で生まれて初めての絶頂を迎える)
(いよいよ堪えきれなくなってきた喘ぎを封じ込めるために)
(また、一息に達する事を許さないために秘部を弄っていた手をスカートから抜き)
(そのかすかに愛液で濡れた手でキサラの口を塞ぐ)
エッチだよ…。
俺が今まで痴漢してきたたくさんの女の中でも一番。
お嬢ちゃんほどいやらしい娘は初めてだ。
君のいやらしいお顔、たくさん見てみたい。
(はむっと首筋に吸い付いて、舌をぬるっと這わせ)
(秘部の責めを補うように乳房を苛める手が乳首を強く摘んで軽くくっと引っ張る)
(そのまま指先二本でくっくっと摘みながら、乳首の硬度を高め)
(肉棒の硬さをアピールするように柔らかなお尻の谷間を突き上げて言う)
エッチなお嬢ちゃん。
イキそうなんだね…見ててあげるよ。
いやらしいお顔をね。
【こっちは2時位までになるかな…出来るだけ付き合うつもりだけれど】
ふんんっ!ん!んむぅぅっ!止め、んっ!
(秘部への責めは止んだがじわじわと絶頂への坂を登らされていく)
(男の手で口を塞がれて、空いた手で胸を責める男の手を止めようとするが)
(愛撫により力が抜けてしまい相手の手に手を重ねるしかできず、まるで自分から求めてるようにも見える)
んんっ!んっ!んっ!んっ!んんんんんんんっ!!!!
(尻に押しつけられる肉棒、首筋を這う舌、胸を揉み尽くす手を感じ)
(遂に抑えていたものが解き放たれ、初めての絶頂を迎えてしまった)
(体を反らせ、淫らな表情を晒してしまった)
【では二時で】
イッたようだな……凄く可愛いイキっぷりしている。
ここまで激しく責めてあげたのは初めてだから…。
俺も物凄く興奮しているよ。
身体も思いっきり反らしちゃって、お嬢ちゃんのエッチ…。
(口を塞いだ事で何とか激しい喘ぎを封じ込める事が出来て)
(何度も身体を震わせて、快楽の残り火に身を焦がしているキサラの口をようやく解放して囁く)
(これがキサラの達した顔なのだと、嬉しそうに見つめながら)
(それでも、乳房を少しも休ませず、その代わり激しすぎる快感を慰めるように優しげな手つきに変えて)
(乳房の形をなぞるような愛撫を加え続ける)
どうかな、電車の中でイッた気分は。
自分で弄ってイクより全然凄いだろう?
でもまだ俺は殆ど胸しか悪戯していないんだ…。
この意味分かるかな…?
こっちを同じように弄ったら、もっと…凄い事になるんじゃないの?
(顔を覗き込み、手を再びスカートの中へ入れ)
(今度はすぐさま濡れた下着の中へと手をもぐりこませる)
(絶頂のおかげで、さっきよりも溢れる蜜が増えている事を確かめながら)
(いよいよ直接キサラの秘肉を指が掻き分け始めた)
【すまない、明日仕事なものだからどうしても…】
あっ…あっ…ああっ…はぁ…はぁ…
(涙を流し呆然と前を見つめる)
(優しい手つきとはいえ絶頂に達したばかりの敏感な体には辛く)
(軽い愛撫で何度も小さくイキまくる)
イ…ク…?電車…胸…?
や、止め…あっ、もう弄くらないで…またさっきの…来ちゃう
はああっ!んんっ!ふうんっ!!んっ!ん〜!!
(足までびしょびしょに濡らしている愛液)
(その出所に直接指が触れられ思わず声を上げてしまう)
(口を手で塞ぎ、再び堪え忍ぶ)
そうだよ、さっきのように物凄く気持ちよくてどうしようもない気分の事さ。
お嬢ちゃん、イッた事無いのか?
さっきのように思い切り身体反らせて、声が出そうになる事って今まで無かったのかな?
ああ、この濡れっぷりは凄いよ。
下着の上からちょっと触ってただけなのに、イク前と後では汁の多さが半端じゃない。
(くちくちと粘着質な音をたっぷり立てながらキサラの秘肉を硬い指先がかき回す)
(指はぬめりに助けられ奥へ奥へと突き進み、根元まで簡単に埋め終えるとそこで振動させるように小刻みに震わせる)
(声は再び大きくなり、軽いオルガズムがキサラの身体に襲い掛かっているようだが)
(今度は口を塞がずに可憐な喘ぎを零させるままにする)
もっとさっきの思いをさせてあげよう。
この気持ちよさが癖になって、これなしの生活なんて考えられなくなるまで。
お嬢ちゃんのおまんこ、俺の指美味そうに咥えて、涎垂らしてるよ。
もっとたくさん、エッチな音立てさせて、恥ずかしい気持ちにさせてやろうね。
(その声をきっかけに、今までに倍する勢いで指を抜き差しし)
(食いちぎりそうに締め付ける膣肉を荒れた指先が巧みに穿ってキサラに、未知の快楽を次々植えつけて)
(今はもうめくられた乳房がブレザーで隠し切れなくなってその美味しそうな姿を剥き出しにしていた)
可愛いなぁお嬢ちゃん。
なぁ、俺と、セックス、してみないか?
もっと気持ちよくなるぜ…
んんっ!!ああっ!はあ!入っちゃ!ああっ!駄目!
(自分でもいじったことのない膣内を見知らぬ男の指が侵入し)
(未知の快感が全身を駆け回る。既に先ほどの絶頂と同じくらいの快感を与えられるが)
(大きな絶頂感を恐れて耐えてしまい、自ら更なる高みに向かってしまった)
駄目、こんなの!しちゃ…駄目!
せ…セックス!?嫌!絶対嫌!もうや、あああっ!!
(指が動く度に今まで以上の快感を与えられ、頭の中が次第に真っ白になってきた)
(男がセックスを持ちかけ、再び恐怖で頭が冴えわたってしまいまた快感を積み重ねてしまう)
【出来れば強引に犯してほしいです…】
駄目かどうかはともかく、こんなに簡単に咥えこんで…。
身体は物凄く喜んでいるようだぞ。
もうエッチなお汁が電車の床まで垂れてるようだな。
俺の手もびしょびしょに濡れてしまってる。
俺はしたい、お嬢ちゃんと繋がってメチャクチャに犯したい。
なぁ、いいだろう、するぞ、犯してしまうぞ…。
たっぷり身体を可愛がって…電車の中では出来ないような事して。
(耳元で囁く声が熱くなって、その言葉が本気の物である事を本能的にキサラが察してしまう程になっている)
(熱いのは声だけでなくキサラの肌も同じで頬に唇を押し当てながら汗ばんだ肌をゆっくりと舐め)
(膣内の指も、狭い中を割り広げる要領でもう一本指を追加して、さらに複雑な指の動きが敏感な粘膜を愛撫する)
大きいおっぱいをむき出しにして、硬くコリコリになった乳首にしゃぶりついて。
この汁気たっぷりのおまんこも思い切り舐め回したい。
電車の中で出来ないエッチは、これの何倍も気持ち良いぜ。
(頬を舐めていた舌がキサラの唇にゆっくり忍び寄り)
(背後から顔を引き寄せて、唇で覆い隠すようにピッタリ塞いでキサラのファーストキスを奪う)
(さっきの反応もあったが、今時の女子高生がキスの経験もオナニーの経験も無いとは思っておらず)
(キサラのファーストキスを信じられない程淫猥な淫らなディープキスで経験させ)
(ブレザーの前を左右に広げて、下着の剥ぎ取られた両胸を遂に外気に晒しながら、再びキサラを絶頂に導く)
【心の快楽堕ちはしない方向で?】
【もっとたっぷり痴漢して、連れ込まれる事の抵抗も出来ない位にしてからと思っていたのだけれど】
止め…気持ちよくなんてなりたくない…はあっ、許して、触るだけに…ああっ!
(男の欲望を聞かされ膣内がキュッと締まり)
(体が男の言うことを望んでいるのが分かる)
や、止めて、私キスしたこと、んっ、んちゅ、んむぅ、んんんんんっ!!!!!!
(男の顔が近寄り唇を狙っているのが分かるが)
(逃げることが出来ずファーストキスを無惨に奪われる)
(口内を蹂躙されたのをきっかけに絶頂に一気に駆け登っていった)
(胸をはだけさせて男に抱かれながら先程を越える快感が全身の感覚を支配していった)
【心は墜ちないで…でも体がいうことをきかず逃げ出せないで駄目でしょうか?】
フンッ…ン…ブチュチュッ……。
またイッたな……。
今度は一際強い絶頂だったろう?
指が食いちぎられそうだったよ、あまりにも強く締め付けられて。
こんなおまんこに入れたらきっと気持ち良いだろう。
中の肉も凄く複雑で、かなりの名器のようだ…。
(膣内に埋まりこんだ指がへし折れそうな程圧力が加えられて)
(キサラがまた強いエクスタシーの階段を登りつめた事を知る)
(言葉をかけ、合間合間に唇を貪り、野太い舌がキサラの清らかだった口内をくまなく汚していく)
(唾液を交換し、混ぜ合わせ、その音と、喘ぎ声で今では周囲の人間達もこの様子に気付き始めている)
キス、初めてだったのかい?
お嬢ちゃんみたいな可愛い子がキスもした事ないなんて。
それなら、この感じやすい身体も処女だっていうのか?
全く信じられないな、この感じ方で処女だというのも。
(指が過敏になりすぎた膣内から抜かれ、代わりにクリトリスを優しく転がしている)
(二度の強い絶頂と、数え切れないほどの軽いエクスタシーに快楽漬けになったキサラを抱き抱え)
(キスを何度も繰り返しながら、機会を待つ)
(そう、次はいつもキサラが下りる駅、周りが痴漢に気付いた今、キサラをつれて下り、どこかへ連れ込んで犯そうと、そうたくらんでいた)
【快楽堕ちしないままだと、行為が最後まで一方通行なのが寂しいですね】
【無理でしたらここで終わりにしましょうか?】
【そうですか…申し訳ないですが終わりという形で】
【はい、お付き合いしてもらったのにすみませんでした】
【もっといい方と出会えるように祈っております、ではお疲れ様でした】
【こちらこそお付き合いしていただきありがとうございました】
【おやすみなさいませ】
【こんな時間ですが待機します】
【落ちます】
【こんばんは。快楽堕ちというのはありですか?】
【こんばんは。基本的には無しがいいですけど…】
【そうですか。少し前のを読んでみたのですが】
【自分の趣向とは合わないと感じましたのでなかったことにしてください】
【冷やかしでもうしわけありません】
【やはり墜ちた方が楽しめるのでしょうかね…】
>体は敏感な方でMの素質がある。
ここら辺から、堕ちるルートを希望してる人もいるでしょ。
ただ、お約束で堕ちること確定でなく、ロール内容で堕として見せるのは名無しの腕の見せ所だと思う。
ま、気を落さずにやってれば、良いお相手に出会えるかもしれないね。
私は時間が無いので、書き落ちだけど。
【
>>110わざわざありがとうございます。次から快楽堕ちもやってみようと思います】
【落ちます】
無理にやらんでも相手の腕次第だと思うがね
【連日ですが待機します】
落ちます
【待機します】
帰れ、わがまま女!
【わがままですか…】
【落ちます】
落ちます
まだいらっしゃるかな
待機します
【こんばんは、アナルはあり?】
【こんばんは。ありですよ】
【なら電車で痴漢から、そのままアナルファックとかどうだろう】
【いいですけどアナルだけで終わるのは寂しいですね】
【うーん、どちらかというと処女のまま快楽を教え込む感じが希望なんだけど】
【分かりました。書き出しをお願いしてもいいでしょうか?】
【すみません、それではこんな感じで】
ふう……やっぱりこの時間は込み合うな。
この喧騒に紛れて、今日も楽しんでいくとするか。
(朝の人の多い時間帯、混みあう電車の中で痴漢をしようとする男が目を光らせる)
さてと、今日は……ん、あの子は?
胸も大きいし好みのタイプだ。よし、行ってみるか……
(キサラに目を留めると、駅で人が乗り降りするタイミングを狙って後ろまで進んでいく)
(朝の通学電車、何時も通り満員の状態である)
(降りる人達を待って空いたスペースに入り外を見つめる)
(目的の駅まで時間がかかりその間無防備に体を晒している)
(背後に痴漢がいることには気づいていない)
【時間は二時半まででお願いします】
よしよし、こちらに気がついてないな……
このポジションについてしまえばこっちのものだ。
(車両の隅、車椅子用の空きスペースにキサラが隠れるように回りこんで)
…………。
(スカートの下に手を入れ、まずは誤魔化せるように)
(カーブで電車が傾くのに合わせて手の甲を滑らせて、どんな反応を示すか確認する)
【わかりました】
………
(痴漢に覆い隠されたとも知らずに外の景色を眺め続ける)
んっ…な、何?
(車体がカーブで揺れた時お尻を撫でられ)
(微かに体を反応させてしまい、背後に注意を向ける)
男の人…痴漢…なの?
(背後の痴漢を見つめる)
……つっ!?
(いきなり声をかけられてしまい、少し焦るものの)
……そうだといったら?
大声は出すなよ、目立ったらお前も恥ずかしいだろう。
(大声で叫び出す様子もなく問いかけてきたので)
(押し殺す小声で威圧しながら、手の向きを返して)
(本格的に尻山を掴み締めて撫で回していった)
や、止めてください。こんなこと、は、犯罪ですよ
(男が痴漢だと認め、そのままお尻を撫で回してくると)
(怯えてしまうが何とか止めさせようと説得を試みる)
こんな…恥ずかしいです。あっ、酷いこと…しないで…はぁ…
(微かな吐息を漏らし、目は涙ぐみながら男を見つめて手を押さえようとする)
言われてやめるようなら、そもそもやろうとは思わねえよ。
(乱雑に尻肉を弄びながら脅しを込めて言い放ち)
(反対の手で、抑えようとしてきた手を強く掴んで阻止する)
はっ、その反応が逆効果なんだよな。
そのぶんだと……まだ処女か?
(ショーツの下に手を潜り込ませながら尋ねた)
っ…!は、離してください…お尻を触るなんて、な、何でこんな事!?
(手を強く握られ痛みが走る)
(怯える心を屈しないよう気丈に振る舞おうとする)
や、止め!?そんな処に入らないでください!私は…そんな…その…
(ショーツの中に入り込んだ手の感触に驚き体を捻ったりして抵抗する)
(処女と見破られどうしようとも答えられない)
周知で触られる恥じらいに、その戸惑いがたまんねえのさ。
……つっ、暴れるなよ……処女なら少しくらい気は使ってやるぜ?
(抵抗するキサラを窓に押し付けながら、ショーツをめくってしまい)
ぺっ!!……こっちならヤることヤっても処女のままだからな。
(弄っていた手に唾を吐きかけるとアナルに塗るようにして)
(いきり立つペニスを取り出すと、その手でしごいて自分のほうも湿らせ)
久々に生本番までいくぜ……んんっ!!
(そのままキサラの直腸へと、勃起した痴漢の欲望の塊が押し入ってくる)
【すいません。うまく合いそうにないので破棄させてもらいます】
【ごめんなさい、失礼しました】
【こちらこそ、ごめんなさい】
【落ちます。お休みなさいませ】
【名前】橘優希(たちばなゆうき)
【性別】女
【年齢】18歳(高校3年)
【誕生日】7/11
【血液型】O型
【身長】161センチ
【体重】 秘密
【B/W/H】100(Iカップ)/62/92
【髪型】茶色のセミロング
【容姿】顔立ちは歳相応、やや垂れ目で、見た目には純粋そうな感じ。
首から下は高校生としては十分すぎるくらいに発育している。
【性格】普段は素直だが少し気が強い面もあったり。
【性歴】処女(オナニー経験はあり)
【部活】帰宅部
【家族構成】両親 兄2人 妹
【学校】私立の進学校
【制服】暖色系のブレザーに黒サイハイ
【好きな服装】体のラインが強調できる服
【好きなコスチューム】特になし
【希望シチュエーション】着替え中に襲われる、スタッフに輪姦されるなどの陵辱・レイプ系
恥ずかしい格好(ノーパンでミニスカート等)で街中を歩かされ…などの調教系
【禁止】スカ(大) 暴力 グロ
【備考】現在売り出し中のグラビアアイドル。
自分の容姿にはそれなりの自信を持っており、セールスポイントとして挙げるのもまずは胸。
ただ、最近太ってきたような気がするとかしないとか…
【補足】デフォルトの制服は上に記したとおりですが、「撮影用の衣装」ということであれば、
他の制服(セーラー服とか)を着ることも可能です。
【遅ればせながらプロフ投下です】
【久々に待機してみますね】
>>11 【よかれと思って貼って下さったのかもしれませんけど、個人的にはやめてほしいです…】
【こんばんは、相手希望です】
>>142 【こんばんは〜】
【何かシチュの希望とかありますか?】
【そうですね。お互い学生同士の関係という設定で】
【シチュは自慰をネタに脅され悪戯や奉仕を強制的にされ】
【続け今回で処女を失い奴隷へと堕ちる】
【というのはいかがですか?】
>>144 【なるほど、面白そうですね】
【すでに何回か恥ずかしい事などをさせられている、という認識でOKですか?】
【その認識であっています。説明不足ですいません】
【書き出しはどうしましょうか?】
>>146 【いえ、こちらの読解力不足です。ごめんなさい】
【では、お手数ですが、書き出しはそちらにお願いしても大丈夫ですか?】
【私を呼び出すなりするところから始めてくれればそれに合わせます】
【了解です。ではしばらくお待ちください。】
【何か希望があれば言ってください考慮しますので】
【了解です。ではしばらくお待ちください。】
【何か希望があれば言ってください考慮しますので】
>>149 【お願いします】
【そうですね…以前のロールでもやったネタですが、下着をつけずに外を歩くとかやってみたいです】
(夕暮れの学校の放課後殆どの生徒が家路についていく)
(下駄箱の近くに一人の男子生徒が気だるく待ちぼうけを)
(くらっていた。その時二人の男子生徒が会話をしながら)
(彼から通り過ぎていく)
お前知ってるか?この学校に橘優希がいるの・・
マジで!?あの娘可愛いよな。それに胸大きいし
あぁ、俺一度でいいからあの胸触って見てぇ…
(そんな会話を聞き通り過ぎるのを聞くと彼は鼻で笑った)
oO(残念だったな。優希は胸は俺が独占してるんだよ・・・
oO(さぁ今回で仕上げだ。たっぷり仕込んでやるよ
(男はケータイを取り出しメールを打ち出した)
oO(雌奴隷としてなぁ
(送信したメールの相手は二人が会話していた女性)
(橘優希であった・・・・)
【
>>150こんな感じでいいですかね?では改めてよろしくお願いします】
【希望の方は考慮します。最後に同じ文を2度打ってすいません;】
(ある日の放課後、仕事も入っておらず、教室で友人数人と談笑する優希)
…あ、メールだ…
(携帯が着メロと同時に震えて、メールが来た事を告げるが)
(差出人を見た瞬間に優希の表情が曇る)
(差出人は、同級生の男子)
(といっても、別に彼氏だとかそういう間柄ではない)
……ゴメン、急に呼び出されちゃったから、帰るね。
(黙ってメールの文面を眺めると、そのまま携帯を閉じ)
(適当に理由をでっち上げて教室を出て、相手に指定された場所に向かう)
……来たよ。
(差出人が玄関近くに一人で佇んでいるのを見つけると、近づいて声をかける)
【よろしくお願いします〜】
(暫く待っていると先程呼び出した優希が声をかけてくる)
(その声を聞くと智也は振り返り笑みを浮かべた)
優希ぃ〜遅いじゃないか。グラビアの仕事の打ち合わせでもしてたのか?
それともあれかな?
(馴れ馴れしく接し、彼女の肩に手を置くと豊満な胸を掴み)
(耳元でささやいた)
あの画像ネットでばら撒いてもOKってこと?
(智也は優希の目の前で携帯での写メ画像を見せた)
(その画像は優希が誰もいない教室で自慰を行っていた現場を写していた)
(智也はそれを偶然目撃し、それをゆすり彼女を弄んでいた・・)
ご、ごめん……
(声をかけた相手は、優希が来た事に気づくとにこやかな笑みを浮かべる)
(しかし、そのような顔を見ても優希が嬉しいと思うことはない)
(智也の手が優希の胸に伸び、何のためらいもなくその大きな胸を掴む)
(それに対し、顔をしかめこそすれど抵抗はしない優希)
(彼がおもむろに携帯を取り出し、その画面を優希に見せる)
(そこには、誰もいない教室で自分を慰める優希の痴態が写されている)
…だ、ダメに決まってるじゃない、そんなの……
(この写真を公開されようものなら、仕事を辞めるどころの問題ではない)
(それゆえ、渋々この男の要求を受け入れ続けている)
だよなぁ・・・まぁさっきのは冗談だ気にするな
(優希の言葉を聞くと智也は携帯をしまい、彼女から離れた)
それじゃ今日もいつもみたいに"散歩"と行こうじゃないか
(智也は優希に前でまた笑みを浮かべ散歩をしようと誘う)
(彼にとって散歩とは優希の下着を脱がし街中へと徘徊するという)
(プレイだ。しかし智也はそれの他に何かをしようと企んでいた)
で、優希にはコレを着て散歩しようと思ってるんだけど…
(自分のカバンを弄ると紙袋を取り出し、彼女に差し出した)
(その中身は布地の薄い衣服とローターが入っていた)
勿論きてくれるよね?
(智也の眼は逆らえばわかっているな?と目で訴えていた)
(智也の口から「散歩」という言葉が飛び出した瞬間、優希の顔が怯えたようになる)
(彼の言う「散歩」とは、下着を着けずに歩かされることを意味する)
(今までにも、バレたらどうしようという恐怖と闘いながら、この恥辱の散歩を何度もさせられたのだ)
(下着を脱ぐためにトイレに行こうとすると、智也から紙袋を手渡される)
……こ、これって……!
(中身を見たとたんに凍りつく優希)
(それもそのはず、中には明らかに薄手の布で作られた服とローターが入っていたのだ)
……わ、わかったわよ…着ればいいんでしょ、着れば……
(恨めしそうに智也を見るが、拒否すればあの写真をばら撒かれてしまうのは明らかであり)
(どんなに恥ずかしくても、優希はそれに従うしかない)
(紙袋を抱えると、いつもの「散歩」の準備をするのと同じようにトイレに向かう)
(数分後、優希が人目を避けるようにトイレから戻ってくる)
(その服装は、さっきまで着ていた制服ではなく、智也に渡された薄手の服に変わっていた)
(しかし、自分で入れる事はできなかったのか、ローターは手に持ったままだった)
【ちなみに、渡された服はどんな感じなんでしょうか?】
(優希はしぶしぶそれを受け入れ着替えに行くと)
(智也はいってらっしゃいと軽く手を振る)
(そして暫くすると智也が渡した衣服を着た優希が現れる)
(彼女の姿はトレーナーと短いスカートを着ていた)
良く似合ってるよ優希…やっぱモデルは何着ても…
(着替えた彼女の姿を眺め、誉めようとするが)
(彼女が手に持つローターを見るとその言葉を止めた)
優希、俺言ったよねコレを着ろって…
それともあれか?つけ方がわからないとかか?
(智也は不機嫌な表情をし、優希に近づきここに入れるんだと)
(短いスカートへと手を伸ばし捲ろうとする)
【衣服に関して説明するべきでしたね;】
【重ね重ね申し訳ないです】
(智也が用意したのは、生地が薄い事以外は何の変哲もないトレーナーとスカートだった)
(優希の売りでもある100cmの巨乳は薄いトレーナーの生地をこれでもかと押し上げ)
(階段を歩いたら下から中身を覗けそうなほど短いスカートからは、むっちりした太股が伸びていて)
(活動的な印象を与える服装のはずなのに、彼女の肢体のいやらしさを強調してしまう)
う……そ、その……
(不機嫌そうな顔をする智也に対して弁解しようとするが、うまく言葉が出ない)
(そうこうしているうちに、智也の手がスカートに伸びて捲り上げようとする)
(反射的に、やめさせようと手が伸びるが、逆らったら何をされるかわからないという事を思い出して手を止める)
まぁいいさ…着け方がわからないというなら
俺が着けてやるよ…
(スカートを捲り上げその中には何も履いていない下半身を)
(眺めると彼女の持つローターを取り上げた。)
(智也は再びカバンを弄り、ローションを取り出すと)
(通常のより小型の大きさのローターに塗っていく)
以外だったな…優希がローターの使い方を知らないなんて
あんなことしているから俺はつい…
(優希を小馬鹿にする発言をし、しっかりローターに塗着けると)
(彼女の。処女膜を破らないように慎重に膣内へと侵入させていく)
よし、これでよしそれじゃ優希楽しもうか"散歩"を…
(膣内へと挿入すると彼女の手を引き強引に学校を出ようとする)
……は、恥ずかしいよ……
(スカートが捲り上げられ、穿いているはずの物を穿いていないむき出しの股間が露わになる)
(そこをしげしげと眺める智也を見て、顔を赤らめる優希)
うっ………
(馬鹿にしたような発言に対し、何か言いたげな表情になるが、何も言葉は出てこない)
…んっ……あ……
(ローションを塗られたローターが秘所に押し当てられ、そのまま優希の中へと入れられる)
(自慰をすることである程度開発されているのか、優希の秘所はローターをすんなりと受け入れてしまう)
…うぅっ……わ、わかったわよ……
(ローターが挿入され、全ての準備が完了すると、智也が優希を強引に引っ張っていく)
(優希は抵抗することもできず、自らの痴態を晒しに街へと連れ出されてしまった)
(下校し、二人は駅前近くの街並みへと向かっていく)
(丁度この時間帯は仕事等を終え、家路に向かう人や)
(今から遊びに行く若者たちが集まっていた。)
(智也は彼女の手を引き、街並みへと入っていく)
時間時間だし人が多いな…なぁ優希
ここで変なことが起きたら大変なことになるだろうなぁ
(智也は懐にしまっていたロータのスイッチを入れた)
(智也に連れられて歩くこと数分、最寄り駅の前の通りまでやって来た)
(今の時間帯は、仕事を終えた会社員や学校が終わった学生が多い)
(そんな人ごみの中を歩くだけでも、今の優希にはたまらなく恥ずかしい行為だった)
変な事って、まさか……っ!?
ちょ……な、何コレ……
(往来の中を歩いていると、智也が突然妙な事を言い出す)
(直後、ローターがいきなり動き出し、優希の言葉を遮ってしまう)
(下腹部を襲った違和感に、思わず立ち止まりって押さえそうになるが、人目があることを思い出し)
(なるべく不審に思われないよう、何事もなかったかのように振る舞おうとする優希)
(スイッチを入れると立ち止り堪えると一度振動を切った)
大丈夫か?優希。
ここで変な行動を起こすと周りに感ぐられるぞ…
(一言言うと再び歩き出した。)
(暫く歩くと再び膣内のローターを振動させ)
(ある程度の距離を歩いたらローターの振動を止める)
(その行為を智也は何度も繰り返していく)
(歩いていく内に駅前の広場に着くと智也はある物に足を止めた)
・・・・ここで最後にしようか
(智也がその先にある緩い階段がいくつもある場所を指示した)
中を見られないように十分注意するんだね…
マスコミやネットの書き込みに言われたくないだろ?
「いまブレイク中の橘優希は痴女!?」なんてさ
(そう彼女をからかうと階段を昇り始めた)
い、言われなくたって……
……うっ…んぅ……
(一度振り返って、必死に堪える優希を嘲笑うような様子の智也を睨むが、再び歩き始める)
(しかし、少し歩くと再びローターが振動し始めて、危うく声を漏らしそうになる)
(振動が止まったかと思うと、またすぐに動き出して、そのたびに止まりそうになるのを堪えて歩き続ける)
「あれ?あそこ歩いてるのって橘優希じゃね?」
「ホントだ。それにしても、ホントに胸大きいよなぁ。」
「スカートも随分短いな……エロいわぁ…」
(人込みの中を歩いていると、周囲の人の話し声が聞こえてくる)
(その中には、優希の存在に気づいた人たちの会話も含まれていて)
(自分が見られているという事を優希に嫌というほど意識させる)
(ローターでの責めに耐えながら歩き続け、駅前広場へと辿り着く)
(そこには、階段が何箇所か設置されており)
(角度こそ急ではないものの、今の優希のスカートでは下手をすれば下から見えてしまいそうだ)
わ、わかってるわよ……
(先に上り始めた智也に続き、後ろを気にしつつも、できる限りいつも通りの態度で階段を上っていく)
(しかし、後ろから歩いてくる人が気になり、何度も後ろをチラチラと振り返ってしまう)
(階段を上りそっと彼女の方へ振り向くと後ろを警戒する)
(彼女の姿を眺め、思わずこぼれる笑みを堪えようする。)
oO(そろそろ仕掛けるか…
(そう考えるとまたローターを起動させた。)
(今度は途中で止めず強から弱、弱から強へと振動を調節していく)
(彼女の不自然な警戒がどう反応するかを楽しみながら)
(早足で階段の上へと昇り、その様子を観察し始める)
【あの凍結とか可能ですかね?】
【こちらとしては限界が1時半なのですが】
【OKですよ〜。私もそろそろ眠いなーとか思ってましたしw】
【私の方は、次に来れるのは土日の夜10時以降になりますが、そちらはどんな感じですか?】
【こちらの方は明日も行けますし、土日の22時以降でも問題ないです】
【では、土曜の夜10時からでお願いします】
【遅くまでありがとうございました。お休みなさいませノシ】
【はい、おやすみなさい ノシ】
【◆sdNlBVVe/Aさん待ちです】
【来たのが確認でき次第レス投下しますね】
【そろそろ凍結解除の時間なので】
【橘優希さんを待たせて貰います。】
>>165 (後ろにいるサラリーマンらしき男性の視線がスカートの中に向けられているような気がして)
(智也の行動にまで十分に注意を払えないでいる優希)
……あぁっ……!
(再び起動したローターに驚き、微かに声を漏らしながら思わず立ち止まり)
(その場でふらつき、階段の手すりに体重をかけるような体勢になってしまう)
「…あの、大丈夫ですか?」
(傍から見れば、具合が悪くなったように見えたようで)
(近くにいた人が心配そうに声をかけてきた)
……あ、すみません…だ、大丈夫ですから……
(しかし、今の格好をあまり近くで見られては困るため、平気そうな振りをして再び階段を上っていく)
……な、なんて事するのよ……
も、もう少しで……
(やっとの思いで上にたどり着くと、全ての元凶となった少年を見つけ)
(上気したような、赤みを帯びた顔で睨みながら抗議する)
【続き投下します。遅くなってすみませんでした】
【今晩もよろしくお願いしますね〜】
>>172 (優希の恥辱姿を眺め、彼女の表情や駅前の人々の反応を見)
(こみ上げてくる笑みを必死でこらえていた)
oO(笑ってはいけない・・笑っては・・・
(そう思っていると優希は智也の元へと辿り着くと顔を赤く染め)
(睨みつけるがそれに引かずローターの振動を切ると軽く拍手をした)
やるじゃないか。正直ヤバかったら助船でも出そうかと
思ったけど無事に辿り着けてよかったよ。
(まったく反省の色も浮かべず淡々と答えてるとまた)
(別の方向に顔を向けた)
それじゃ…その火照った身体を冷ましに行こうか
(その方向は駅の広場から離れたラブホテルであった…)
【こちらこそよろしくお願いします。】
はぁっ……あっ、あんッ……
(必死になって隠してはいるが、どうしても声が漏れてしまう)
(しかもその声は、具合が悪いというよりは、まるで快楽に溺れてしまっているかのようである)
やだっ……見ないでよぉ……
(すれ違う人々は、どこか様子のおかしい優希をちらちらと見ながら下っていく)
(しかし、彼らの心配する視線も、優希にとっては自分を辱める物以外の何物でもない)
……こ、このくらい、どうってこと……
(それがどんな結果を招くかなど考えずに強がってみせる)
(しかし、人込みの中で数十分間辱められた優希の身体はしっかりと反応しており)
(押し上げられたトレーナーの胸の部分の頂点には、何やらうっすらと突起が見え始め)
(スカートの中では、秘所から淫らな蜜が溢れている)
も、もう……こんな事っ……
(優希の怒りなどどこ吹く風で、次の場所へ移動しようとする智也)
(そんな彼に向って何か言おうとするが、後に続く言葉が出てこない)
(優希はこれ以上、止めて欲しいと智也に訴えるが)
(そんな言葉聞く耳を持とうとは思っていない)
(そしてまたローターのスイッチを入れた)
優希…もう君には拒否権はない。
まぁ学校であんな行為をした自分を恨むんだな。
(まるで抵抗する獣を服従させるかのように振動を最大にして)
(電源を消し、もう一度優希に問いかけた)
そろそろ他の人達の勘づくかもしれないし・・行こうか…
それてもここでもう一回、同じことをしようか
(冷たい眼差しを向け、もうわかりきっている)
(返答を待つだけだった…)
あぁっ!?……くっ、うぅンっ……
(もうやめてほしいという願いを払いのけるようにローターが再び動いて)
(下腹部を押さえ、その場に蹲りそうになってしまう優希)
そ、そんな……
(他の場所へ行ったとして、今度は智也に性的に奉仕させられるのはわかっている)
(しかし、ここでこれ以上辱めを受けることなど優希にはできない)
……わ、わかったわよ……
(もはや、優希にはこの男に従う以外の選択など残っておらず)
(渋々ながらも、移動することに同意した)
(智也と同行することを聞くと優希の手を引き)
(早足で駅前へと去って行く。彼女がモデルということも)
(考慮し、何回か迂回してホテルへと辿り着く)
(そして単純な手続きを終え、部屋のへと向かっていく)
(優希を先に部屋を入ると智也は自分の衣服と脱ぎ)
(下半身を露わにする。智也の男性器は先程の恥辱行為で)
(すでに硬くなり大きく太く勃起していた)
(そしてその勃起した男性器を沈めようと優希に近づいた)
…いつものようい気持ちよくしてもらおうかな?
その立派な胸でね・・
(彼女の頬に触れ、胸元のトレーナーを脱がそうと)
(手を伸ばす・・)
(再び智也に手を引かれ、駅前広場を後にする)
(そして、駅から少し離れたラブホテルへと連れてこられた)
(部屋に入ると、智也は早速服を脱ぎ始め)
(優希の痴態を眺めていきり立った肉棒を見せ、これを鎮めるよう命令してくる)
わ、わかりました……っ……
すればいいんでしょ…いつもみたいに……
(智也の手が、服を脱がそうと胸元に伸びてくると)
(それよりも先にトレーナーに手をかけ、ゆっくりと捲り上げる)
(すると、本来着けているはずの下着にも覆われていない、特大の乳房が姿を現す)
(さっきまでの露出散歩によってほんのり赤みを帯びた肌が、そのいやらしさを一層強調し)
(桜色の先端部は、優希が感じてしまっていた事を示すようにぷっくりと膨れていた)
(その乳房を持ち上げると、谷間に智也の肉棒を挟み込み)
(嫌そうにしながらも、ゆっくりと動かし始める)
【なんだか誤字っぽいのが増えてきてますけど、大丈夫ですか?】
(豊満な優希の乳房を自分のに挟ませ、その胸の感触に感じ)
(動かしていく度に智也は軽く息を漏らしていく)
(扱かれる肉棒は柔らかい感触にピクピクと脈を打ち始める)
いいぞ…優希のパイズリは最高だな・・
ほら…扱くだけじゃないだろ?先も舐めて滑りを良くしろよ
(そいうと優希の膣内に納められたローターをスイッチを入れ)
(いつものように奉仕の指示をしさらなる快楽を得ようとする)
【すいません修正とかを忘れていました。】
(乳房を上下させて肉棒を扱くと、智也が気持ちよさそうに声を漏らし)
(ガチガチになった肉棒がビクビクと脈動し、優希に興奮の度合いを伝える)
……ふぁぁっ、あんっ……!
うぅっ……は、はい……わかりました……
(ローターが起動すると、思わず脚を閉じて振動を堪えようとする)
(智也から指示が与えられると、嫌そうにしつつもそれに従い、雁首に舌を這わせる)
ちゅっ……んっ…ぺろ……
(目に涙を浮かべながら、好きでもない男の肉棒を舐め、パイズリで奉仕する優希)
(先程までの威勢の良さはどこへやら、どんどん弱気になってきていた)
【ゆっくりでも構わないので、焦らずレスしてくださいね】
(男性器は柔らかい胸の感触に加え、舐められる舌先の感触が)
(智也の全身に駆け巡り肉棒はさらに脈動を早くする。)
優希…ず、随分上手くなったじゃないか・・・・・ッ…
気持ちいいぞ…
(脅迫し、初めて行った奉仕は単調で稚拙な動きだったが)
(今ではすっかり上手くなり、巧みな奉仕に酔いしれ)
(素直に誉めた。そしてパイズリのお返しか智也は)
(ローターの振動を大から小へと調節し優希の膣内を嬲っていく)
(その行為を何度も繰り返し、男性器は絶頂へと向かっていく)
(智也は息づきは徐々に荒くなり脈動も早くなっていく)
優…希…射精するぞ・・このまま飲み込めよ…ッ!!!
(そう宣言し、暫くすると絶頂に達し、いつもより濃い白濁液を射精した…)
【はい、極力そういうことがないよう善処します。】
はぁっ……あ、ありがと…ございます……
「(……あ、あれ?私、何言ってるの……?)」
(智也の称賛に対して、思わず感謝の言葉を漏らす優希)
(嫌だったはずのパイズリ奉仕が、いつの間にか男を悦ばせられるほどになっていて)
(しかも、褒められたことに嬉しさを感じてしまっていたのだった)
は、はいっ……
……んっ、んんー………!!!
(肉棒が大きく脈打ったかと思うと、先端部から白濁液が吹き出してくる)
(いつもより濃い白濁は、優希の口の中に吐き出され、さらに顔まで白く汚していく)
うぅっ…んんっ……ごくっ……
(臭いでむせ返りながらも、命令通りそれを飲み込む優希)
【ロール中に水を差すようなことを言って申し訳ありませんでした】
(絶頂に達した男性器は射精が終わるまで脈を打ちづつけた)
(今回の為に普段より濃い白濁駅を飲み込むのを確認すると)
(智也は笑みを浮かべると、ローターの振動を止めた)
・・・・・次は君をイカせてあげないとなぁ…
(そして呼吸を整えると優希をベッドへと強引に寝かせる)
(スカートの中に自分の頭を入れ、学校にいた時に入れた)
(ロータを抜き、女性器を拡げた)
(いつもよりも濃い精液は、飲むにも一苦労で)
(何とか飲み下しても、まだどこかに引っかかっている感じがして)
(さらに、独特の臭いもあって、気持ち悪くなってしまう)
……きゃっ!?
そ、そんなこと、しなくていいからぁ……
(抵抗も空しく、強引にベッドに寝かされ、頭をスカートの中に突っ込まれてしまう)
…あ、あぁぁ……見ないでぇ……
(数十分間にわたってローターで責められ続けた優希の秘所はすでにぐっしょりと濡れており)
(とめどなく愛液を溢れさせていた)
(拡げた優希の秘所は先程の責めで十分に塗れ、桃色の秘肉は)
(愛液により微かなテカッておりそれを眺めた)
はは…随分濡れてるじゃないか!よく広場でバレなかったもんだな。
(からかうと、愛液を指で掬い、その塗れ具合を優希の目の前に見せつけた)
こんなに濡れてちゃ気持ち悪いだろ…
俺が綺麗に舐めとってやるよッ……!!
(そういうと智也は優希の腰を掴むと秘所を口に近づき)
(あふれ出る愛液を啜り始め、秘所と口からは下品な音を立てていく)
(十分に愛液を啜ると今度は舌先で陰核と秘肉を巧みに)
(舐め責めていく)
いやぁっ……そ、そんなの、見たくない……
(智也の指に纏わりついた愛液を見せられると、恥ずかしそうに目を背ける)
な、舐めちゃ、ダメぇっ……!
……あっ、あぁっ……ひゃぁぁっ!?
(液体を啜るような音や、ぴちゃぴちゃと舐めるような音がスカートの中から響き)
(と同時に、下腹部からの刺激が優希を責め立てる)
(さらに、智也の舌は陰核へと伸び、彼女の敏感な部分を的確に突いて、快楽を与える)
(舌先は優希の陰核を何度も弾き転がし、蹂躙する)
(今優希はどんな表情をしているのか?視界がスカートの中に)
(あるため見ることはできない。内心スカートを脱がせばよかったと)
(少し後悔しただが、今度は秘肉を責めようと再び秘所を拡げた)
(小陰唇を舌先でなぞり、未だ貫かれていない処女膜を)
(弄び、一度舌を止めた)
優希…もう気持ちよくて堪らないんじゃないか?
オマンコヒクヒクしっぱなしだぞ…
(見えないことをいいことに適当な事を優希に教えると)
(処女膜を破らないよう唾液で濡らした小指を挿入し)
今までのように指なんかじゃもう満足できないんじゃないか?
(そして、ゆっくりと抽挿を始めた。)
【すいません、そろそろ睡魔が…】
【よろしければ、凍結をお願いできますか?】
【わかりました。】
【再開は何時にしますか?】
【明日の昼以降は空いていますが】
【では、また明日(今日?)の夜10時からお願いできますか?】
【了解です。今日はありがとうございました】
【今回は誤字かつ駄文で申し訳ないです;】
【ではおやすみなさい。 ノシ】
【いえ、こちらもレスの量が一定しなくて…】
【それではお休みなさいませノシ】
【そろそろ凍結解除の時間なので】
【橘優希さんを待たせて貰います。】
>>187 ひゃっ!?…あっ、だ、ダメっ…あぁん!
(陰核を突かれるたびに優希の体がピクンと跳ね、甘い声を漏らす)
ふぁぁっ……
あぁっ…い、言わないでっ……
(スカートに隠れて見えない秘所の様子を説明し始めると)
(顔を真っ赤にして、耳を押さえて聞きたくないという意思を表示する)
そ、そんなこと…ない、ってば……
(物足りないか?と聞かれ、それを頭から否定するが)
(実際には、より強い快感を求めようとする思いが湧き起こっていて)
【続きのレスを置いておきます】
【今晩もよろしくお願いしますね】
>>194 (挿入した指を繰り返し抽挿をし、自分から欲するよう言ってみたが)
(それを拒否する優希に少し気分を悪くしたのか指を抜き)
(スカートから顔を出した)
(本当はもう少し弄び、従順にしてからと思ったがこれ以上は無駄のようだ)
(そう思うと智也はスカートを捲り、下半身を露出させた)
そうか…なら指で満足ってことか。
じゃあ今日はこいつの良さを教えてやるよ!
(優希の目の前に再び硬くなった男性器を見せ挿入を宣言すると)
(寝そべった優希の膝を軽く曲げて顔の方へ引き寄せ)
(十分に塗れた秘所に男性器をあてがった…)
【こんばんは】
【こちらこそよろしくお願いします。】
(膣内を何往復かした指が引き抜かれると)
(様子がおかしいと思ったのか、智也の顔を見ようとする)
……な、何なの……?
(すると、智也は無言で顔を出し、そのままスカートを捲り始める)
(不機嫌そうな様子が伝わってきたのか、怯えたような表情で彼の顔を見ながら尋ねるが…)
な、そんなっ……!
(智也がいきなり挿入を宣言すると、顔がさっと青ざめる)
そ、そんなのいらないっ……!
(抵抗しようと脚をバタバタと動かすが、全く効果はなく)
(両脚が押し上げられ、M字開脚のような体勢にさせられてしまう)
あぁ……う、ぐぅっ……
…い、痛い……
(そして、硬さを取り戻した肉棒が秘所にあてがわれ、そのまま侵入しようとする)
(しかし、いくら指やローターを受け入れてきたとはいえ、処女であることに変わりはなく)
(肉棒を締め付け、同時に優希にも激痛が走る)
(優希は挿入を止めて欲しいと訴えるが智也はそれを無視し)
(腰を押し挿入を開始する。)
(大きな亀頭はゆっくりと優希の膣内へと進入していく)
何言ってるんだ?今まで指やローター痛くはないだろうが
(彼女の苦痛な表情を無視し、亀頭は膣内へと挿っていく)
(完全に息を整えると優希に卑屈の笑みを浮かべた)
今からタップリ指以上の快楽を教えてやるよ…ッ!!
(そう宣言すると一気に腰を突き出し男性器は完全に)
(膣内へと挿入し、ゆっくりと抽挿を行う)
…あ゛ぁっ……ぐぅっ……
痛い…痛いよぉ……
(肉棒が肉壁を押し広げながら少しずつ優希の中へと侵入してくる)
(しかしそれで快楽を得る事などできず、激痛で優希の顔が歪む)
ひぐっ……あぁぁぁっ!?
(智也が腰を動かし、一気に優希の膣内を貫いてしまうと)
(その瞬間、何かが引きちぎられるような激痛が走る)
はぁっ……あっ…!?
ま、まだ動か……あぅっ……
(痛みが治まるより先に、智也が腰を動かし始め、膣内を容赦なく蹂躙され)
(シーツを握りしめたまま、痛みと好きでもない男に処女を奪われた悔しさに涙を流す優希)
(優希の純潔を奪い、膣内を蹂躙する智也)
(膣内の膣内は処女の特有の締め付けに男性器を包んでいく)
(彼女の悲痛の言葉に一度抽挿を止め、瞳から溢れる涙を拭った)
優希…おまえのオマンコ良い感触だぜ。
少しキツイがこれから俺のチンポに合うようじっくりと馴染ませてやるよ…
(普通なら相手を気遣うような台詞をいうのだが智也は鬼畜とも)
(言える発言をし、一気に突き上げるとゆっくりと抜いていく)
(その行為を何度も繰り返してく。)
(時間をかけ優希の膣内を蹂躙すると、智也は体位を変えようと行動する)
そろそろアンタの弱いところをわかっておかないとな
(そう言うと曲げた両脚を高く上げ、膣内を色んな方向へと腰を振り始めた)
うぅっ…やだ、やだぁ……あぁっ!?
…あぁっ…はぁっ…やぁぁん!
(気遣う様子など全く見せず、ただただ優希の身体を貪ることしか考えていない智也)
(そんな彼の言葉に怯え、泣きながら拒むが)
(何度も突き上げられ、そのたびに悶え、喘ぎ声を漏らしてしまう)
あっ、あぁっ……ふぁぁっ!?
そ、そこ…だめ……
(優希の弱点を探り当てようと、肉棒が様々な部位を擦っていく)
(すると、ある部分を強く擦られたときだけ優希の反応が変化する)
(両足を高く上げたままの体勢で腰を前後左右へと振ってくる)
(すると優希にとって弱い部分にあったのか?なんらかの反応をする。)
(そこが弱いところだと確認すると笑みを浮かべしっかりと)
(脚を掴んだ。)
そこが弱いんだな…ここを重点的に責めてやる…ッ!
(智也の腰の動きはピストンへと変わり弱い部分を責めていく)
(腰の速さは激しく弱くと小刻みに責めていく)
どうだ?優希…もう指なんて必要ないくらい気持ちいいだろ?
(乱暴なピストン運動で、智也の腰がぶつかるたびにパンパンと音が鳴り)
(それに合わせて、優希の巨乳が激しく揺れ動く)
あっ、あぁ……
……そ、そんなこと…はぁっ…なぁ……
(自分でも気付かなかった弱点を小刻みに責められ、息も絶え絶えになり)
(智也の問いかけにもうまく答える事が出来なくなってしまう)
(何度も何度も突きいれられ、膣内をかき回されて)
(優希の身体は、すでに達してしまいそうになってしまっていた)
あぁっ……いやぁっ……
…も、もう…イッちゃうよぉ……
(動く度に揺れる胸を眺めて行くうちに智也は徐々に興奮していき)
(絶頂へと近づいていた。その時優希も絶頂するという発言をする)
なんだ?初めてなのにイクのか本当にいやらしい身体だな
(そう言うとピストンを優希を横向きに脚を伸ばし寝そべると)
(優希の片足を伸ばしてまたぎ、俗に言う松葉崩しいう体勢になる)
俺もイキそうだし…このまま射精させてもらおうぞぉ!!
(膣内射精を宣言すると激しく腰を抽送し絶頂へと向かっていく)
(そしてついに絶頂を迎えると智也は顔しかめ、優希の胎内へと)
(白濁駅を吐き出した…)
【えと、もう一度犯され陥落って流れでいいですか?】
…な、中はダメぇっ!
きょ、今日は……
(智也が膣内射精を宣言すると、とたんに青ざめて)
(体を捩って逃れようとするが、その程度で離してもらえるはずがない)
嫌っ…に、妊娠しちゃうって……あ、あぁぁぁぁっ!?
(最後まで膣内射精を拒み続けるが、それが聞き入れてもらえるはずもなく)
(絶頂を迎えた智也の白濁液が、優希の胎内に注ぎ込まれていく)
はぁ…はぁっ……い、嫌ぁ……
に、妊娠しちゃうよぉ……
(肉棒が脈動しながら精液を注ぎ込んでいくのを感じ取り、絶望して泣いてしまう)
【そうですね〜、その流れで】
【2回目は胸も責めてもらえると嬉しいです】
(膣内へと白濁駅を吐き出し、射精が終わるまで腰振り続け)
(それが終わると男性器をゆっくり抜いていく)
(射精された優希の秘所からは白濁駅と破爪の血が入り混じり)
(滴り落ちベッドをベッドを汚す。)
安心しろ…デキた時はちゃんと責任取ってやるからさ…
(智也は軽いノリでそう言うと秘所に指を挿れ、膣内で指を曲げ)
(射精した白濁駅を掻きだすと優希の衣服をすべて脱がしていく)
やっと膜が破れたんだ…今度はしっかりと俺のを馴染ませないとな
(そして優希の腰を掴みまだ萎えていない男性器を再び、秘所にあてがった)
【わかりました。胸責めも考慮します】
あ…あぁっ……
…な、なんてこと……あっ…くぅ……
(射精を終えた肉棒が引き抜かれると、優希の血と智也の白濁液が混じったピンク色の液体がゴポリと溢れ出て)
(智也がそれを掻き出そうと指を動かすと、達したばかりの優希はそれだけで感じてしまう)
ちょ、ちょっと待っ…まだ、イッたばっかり……ひぁぁっ!?
(優希が態勢を整える間もなく、智也は再び挿入しようとして)
(2度射精しても一向に衰える気配を見せない肉棒が、再び優希の秘所にあてがわれる)
【お願いします〜】
(優希の言葉を無視し、掴んだ腰を自分の方へと引き)
(2度目の挿入を行った)
(掴んだ腰をしっかりと掴み、ピストン運動を開始する)
最初と違い随分滑り良くなってきたな…
締めつき具合も丁度いいぞ
(先程射精したせいか膣内はさらに滑りを増し)
(スムーズに動いていく。しばらく続けていく内に智也は)
(何かを思いつくと徐々に速度を落とし腰を止めた)
優希・・今度は自分がやってみろよ…
拒否してもいいんだぞ…そのかわり今より激しくしてやるから
(そういうと優希を持ち上げ、騎乗位の体勢になり)
(優希が動くよう指示する)
(1度目の挿入でそれなりに慣れてしまったのか、あっさりと肉棒を受け入れてしまい)
(そのままピストン運動が開始され、肉襞が前後に擦られる)
……あっ、あぁっ……ふぁぁっ……
(さっきまで痛がっていたのが嘘のように、快感を味わっているのような甘い声を漏らす優希は)
(智也の宣言通り、セックスの気持ちよさを覚え、それに溺れてしまいそうになっていた)
はぁっ……あっ…あ、あれ?
(しばらくすると、突然智也の腰が止まり)
(体を掴まれたかと思うと、そのまま持ち上げられて)
(智也に馬乗りになる―つまり、騎乗位の体勢になってしまった)
……わ、わかりました……やりますっ……
(そう言うと、智也の腹部に手を置いて体を支えると)
(ゆっくりと腰を持ち上げ、またゆっくりと沈めていく)
(指示通りに自分から腰を振る優希。その感触を)
(味わい、夢心地に浸っていく…)
マジで最高だ…優希のオマンコ・・ッ…
奥進む度に吸い着き、抜くと膣内のヒダが絡みついてくる…
ますますアンタを手放せないなぁ…
(すでに名器とも言える優希の感触に溺れ、その感想を)
(口に漏らしてしまう。そして無防備な巨乳に触れた)
これだけじゃ物足りないだろここも可愛がってやるよ
(大きく形の良い乳房を撫で触り、胸を掴んでいき)
(下から上へと円を描くように揉みあげ愛撫する)
はぁっ、あぁっ……あぁ……
(最初のうちは、慣れないこともあって腰の動きはゆっくりだったが)
(しばらくすると、だんだんと腰の動きが速くなり)
(自分から快感を得ようとしているのか、一心不乱に腰を振り続けた)
(さらに、腰の上下動に合わせて、100cmの巨乳が上下にたゆんたゆんと揺れ動き、智也の目を楽しませる)
あ、ありがとう……ございますっ……
(膣内の感触に溺れ、褒め称える智也に嬉しそうに答える)
(その瞳はどこか虚ろでもあり、彼女がすでに堕ちかけていることを示していた)
あっ…む、胸はっ……はぁんっ……
(智也が、彼の上で暴れる乳房に手を伸ばし)
(撫で回していたかと思うと、掴んでゆっくりと揉み始めた)
あぁん……胸……気持ち、いいですっ……
(セックスとは違う、じわじわと襲ってくる快感を味わい)
(それを隠すこともしなくなってしまう優希)
(胸を愛撫し続け行くと優希の声は艶っぽくなり)
(腰をが激しくなるのを感じると智也は堕ちるのは時間の問題だと)
(理解すると愛撫している手の力を強から弱へと調整し)
(胸だけではなく今度は硬くなった乳首を摘み)
(指で扱き始めた)
随分ハマったみたいだな俺のセックスに…
どうだ?もう自分の腰だけじゃ満足できないだろ
俺にどうして欲しいか言ってみろよ・・何でも聞いてやるぜ
(優希におねだりを要求させるような発言をすると)
(自分の身体を起こし、乳首を口に含み唾液でまみれた)
(舌先で弾き転がし弄びはじめた)
あぁっ!?ち、乳首っ……
はぁん…あっ……も、もっと……
(ぷっくりと膨れた乳首を摘まれると、嬌声をあげ)
(先端部から電流のように流れる刺激を楽しむ)
あぁっ……し、下から……突いて…
智也くんに、下から、突き上げてほしいのっ……
(それまで反発していた男の名前を口にして)
(さらに激しい性交を要求する)
【そういえば、時間の方は大丈夫ですか?】
(乳首を舐め責めていくと優希の発言に聞くと)
(智也は完全に堕ちたと確信し、乳首を責めるのを止めた)
智也くんねぇ…今までそんな事言ったことないのに・・
まぁいいさ約束は約束だしな……ッ!!
(優希を自分の胸元へと寝かせるとお尻を掴み)
(一気に突き上げピストン運動を始めた)
(男性器は激しく弱くと動き膣壁を凌辱し、奥の壁を叩いていく)
優希…わかるか?お前の子宮口はあってるのが
ん・・むぅ…
(自分が当てているところを説明すると、調教を始めてから)
(一度も奪ってない優希の唇を吸い舌を絡め始めていく)
(そして膣内の肉棒は2度目の射精へと昇っていくのであった)
【今日は大丈夫です。そちらはどうですか?】
【うーん…ちょっと怪しくなってきました(汗)】
【もうちょっとで終わりだとは思うのですが、もう一度凍結お願いできますか?】
【それは構いませんが】
【再開は何時にしましょうか?】
【今週だと、月〜水、土日の夜10時から再開できますが】
【そちらはどんな感じですか?】
【こちらは月と木は空いています】
【時間の方はそちらに合わせますので】
【では、月曜の夜10時からお願いできますか?】
【わかりました。】
【今日は遅くまで付き合わせて申し訳ありません】
【ではおやすみなさい ノシ】
【いえ、こちらこそ遅くまで付き合っていただいてありがとうございました】
【それではお休みなさいませノシ】
【そろそろ凍結解除の時間なので】
【橘優希さんを待たせて貰います。】
>>213 ……きゃぅぅん!
あっ、はぁっ…激しっ…はぁぁぁん!
(智也の上に覆いかぶさるような形で寝かされると、大きくて丸い尻肉ががっちりと掴まれ)
(それまでよりもずっと激しいピストン運動によって、子宮口まで一気に貫かれる)
あっ…わ、わかりますっ……
智也くんのが、一番奥まで、ずん、ずんって……
(奥に当たっているのがわかるか?という問いに嬉しそうに答え)
(それがどんな状態なのか説明する優希)
……んっ…んむぅ……ちゅっ……ふぅっ……
(唇を奪われても嫌がることなく、智也の舌に自分の舌を絡めようとする)
あ、あぁっ……わ、私っ…また…
…い、イキそう……ですっ……!
(智也が再び射精へと近づいていくのに合わせて、優希も達してしまいそうになって)
(自分でも腰を小さく振りながら、イキそうだと訴える)
【続きを投下します】
【3日目ですが、今晩もよろしくお願いします】
>>222 (舌を絡ませ、激しく抽挿し亀頭は何度も子宮口を叩き)
(優希もそれに合わせ同時に絶頂すると智也に訴えた)
俺も・・このままイクぞ!……
優希のオマンコを精液まみれにしてやる…ッ!!
(再び膣内射精を宣言し、暫く続けると智也は声を殺し)
(優希のお尻を強めに掴むと2度目の白濁駅を吐き出し)
(優希の膣内を再び汚した)
まだ動くなよ…射精が完全に終わるまで絞り出すからな
(一度目の射精とは違い今度は腰を動かず)
(射精が終わるまで男性器は脈動を続けた)
【今回で終われるようがんばりましょう】
【こちらこそよろしくお願いします】
(智也が2度目の膣内射精を宣言した瞬間、ほんの一瞬だけ優希の理性が元に戻る)
(しかし、それは行動を起こさせるまでには至らず、すぐに押し流されてしまう)
はぁっ…く、くださいっ…!
智也くんの、せ、精液っ……
(精液をねだり、膣内射精を拒もうともせず)
(その姿は、さっきまでこの少年に反抗していたとは到底思えるものではない)
はぁっ…イク…イッちゃうよぉ…
……あ、あぁぁぁぁっ!
(智也が優希のお尻を強く掴み、肉棒を最深部に叩きつける)
(それと同時に、優希の頭の中は真っ白になってしまった)
あっ…で、出てる……
(智也の首に手を回して強く抱きしめながら、胎内に吐き出される白濁液を感じ取り、蕩けたような表情になる)
(その様子は、優希が完全に堕ちてしまった事を示すには十分だった)
【はい、終わらせられるように頑張ります】
【…と、ここで2回戦終了ですが…この後どうしましょう?】
【2回目で終わるつもりでいたので、構想が何もないです…orz】
(互いに絶頂し、呼吸を整えると自分の上に繋がった優希を)
(そのままベッドに沈ませた。先程の絶頂時に自分を抱きしめた)
(時点で完全に堕ちたと智也は確信していたが)
(快楽に飲まれ一時的に堕ちたのかもしれないという可能性が頭をよぎった…)
(そこで智也は優希が落ち着くまで待ち、ある賭けに出た)
なぁ…優希今日限りでお前を自由にしてやるよ。
もう充分に堪能したしな…お前がその気なら
俺専用の雌奴隷として調教してやるよ…
(それは橘優希を手放すという発言をすることだ)
(もし堕ちたのなら彼女の身体は自分に従順になっているはずだ)
(堕ちたのならそれで良い、だがダメならまた犯して落とせばいい)
(そう考え、名残惜しそうに優希の巨乳を軽く揉み始めた)
【そうですね;俺も昨日で終わると思ってましたから】
【この後の展開としては雌奴隷という誓いを立て】
【その洗礼を受けるって感じですかね?】
……え!?な、何それ……
(さっきまで散々調教を続けてきた智也が、いきなり優希を解放すると宣言して)
(あまりに突飛な話に、逆に優希の方が面くらってしまう)
(もちろん、この言葉の裏には智也の打算が働いているのだが……)
わ、私は……
(驚きのあまり、さっきまで快楽に流されていた理性が再び目を覚まし、智也から離れるように告げる)
(しかし一方では、このまま智也に気持ちよくしてもらいたいという欲望も渦巻いていた)
……な、なりますっ……
智也くん専用の、雌奴隷に……してくださいっ……
(しばらくの沈黙の後に優希の口から出た言葉)
(それは、自由の身を捨てて、智也に隷属するという宣言だった)
【もちろん、雌奴隷に堕ちるルートでw】
【う〜ん…個人的には、奴隷宣言で一区切り付いちゃった感じなので】
【申し訳ありませんが、お互いあと1,2レスで終わり、ということにできませんか?】
(賭けは無事に成功し、自分の雌奴隷になると誓った優希)
(智也は完全に堕としたと満足な笑みを浮かべた)
そうか…優希はこれからアンタは俺の雌奴隷だ…
洗礼としてオマンコにしっかり俺のチンポの味を教えないと・・
(そう告げるとまだ優希の膣内に収まっている男性器を動かし)
(深夜まで彼女身体を弄んだ…)
(優希が智也専用の雌奴隷になってから一週間の時がたった)
(今日も"散歩"をする為、夜の駅前で彼女を待っていた)
(手にはいつものように彼女に着替えさせる衣装を持って)
【すいません、無理言ってしまって】
【最後は堕ちた後の後日談でよろしいですか?】
(奴隷にすることに成功した智也は、満足そうに笑うと)
(再び腰を上下させ、奴隷への洗礼を受けさせる)
はいっ……わかりました……
智也くんの、おちんちん……あぁっ……
……も、もっと…味わわせてっ……
(一方の優希も、それを嬉しそうに受け止めて)
(こうして、洗礼の儀式は二人が動けなくなるまで続けられた…)
(優希が智也に屈服し、奴隷宣言をしてから一週間後)
(夜の駅前に呼び出され、急いで待ち合わせの場所へと向かう優希の姿があった)
(その顔は、調教に対する恐怖ではなく、期待や嬉しさといった感情を連想させるもので…)
……はぁ、はぁっ…遅くなって、申し訳ありません……
それで……今日は、どんな服を持ってきてくださったんですか…?
(智也の姿を見つけると、小走りに駆けよって)
(期待に満ちた目で智也の顔を見ながら、「散歩」用の衣装について尋ねた)
【こちらこそ、我儘言ってしまって申し訳ありません】
【後日談でOKですよ、私もそのつもりでしたので】
(暫く待つと智也の元へ息を切らせて優希がやってきた)
(何も知らない人が見ると恋人と誤解しそうな雰囲気だった)
いいさ、モデルの仕事もあったんだろ?気にするな
その変わり遅れた罰としてコレを着てもらおうからな・・
(そう言うと優希に紙袋を差し出した。その中身は)
(長いコートと首輪、そして胸責め用の吸盤型のローターに)
(バイブが入っていた)
今日はこのまま公園まで言って一回りしたら
またいつものように可愛がってやる。
さぁ早く準備して来い
(あれからすっかり散歩の衣装もエスカレートしついに)
(変態とも言える衣装に辿り着いた)
(今日も優希に衣装を着替えさせ、彼女を弄ぶのであった…)
【という感じで〆させて貰います】
【長い間自分の希望も聞いていただき感謝しています】
(紙袋の中に入っていたのは、季節外れなコートと、首輪、それにローターだった)
(今まで様々な服装での露出散歩をさせられてきたが、とうとう本物の露出狂扱いをされてしまったのだ)
は、はい…わかりました…
じゃあ、着替えてきますね……
(しかし、それほど恥ずかしがる様子もなく、紙袋を胸に抱えて駅のトイレへと向かう)
お、終わりました…
それじゃ…行きましょう…早く。
(10分ほどすると、渡された服のみを身につけた状態で智也の前に現れ)
(これから始まる調教が待ち遠しいのか、顔をほんのりと赤らめながら言った)
(こうして、智也専用の奴隷として調教され続けた優希の雰囲気は一変し)
(雑誌のグラビアや写真集で姿を見せるたび、何も知らないファンを喜ばせていたとか)
【ではこちらもこんな感じで】
【拙い文章ですが、楽しんでいただけたら幸いです】
【本当にありがとうございました。それではお休みなさいませノシ】
【本当に長い間ありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします。】
【ではおやすみなさい ノシ】
【待機します】
【お相手よろしいでしょうか?】
【こんばんわ、凍結前提になりますがよろしいでしょうか?】
【わかりました、OKです】
【プロフを見ると凌辱系希望で、格好も相談次第とのことなので……体操服でのプレイはいかがでしょう?】
【授業が終わった後で、無理やりどこかに連れ込まれる感じで……とか】
【わかりました。相手はどんな人物でしょうか?】
【連れ込む感じだと、同級生か先生かってところでしょうか……では、同級生の男子でお願いします】
【性欲の発散のためだけにキサラさんをターゲットにするような感じで】
【書き出しはどちらから始めましょうか?】
【そちらからお願いしてもらっていいでしょうか?】
239 :
石田 辰:2009/06/11(木) 01:43:18 ID:qSAdqPWi
【わかりましたー。ではさっそく】
(「じゃー今日の体育はこれで終わりだー。誰か適当に出したモン戻しといてくれ」)
(太陽が照り付けるグラウンドの下で先生がそう宣言すると、生徒たちは立ち上がり、多くはすぐさま教室へ戻っていく)
(男――石田辰も同じようにして立ち上がると、きょろきょろと周囲を探して)
……おい、坂上!
(かなり乱暴な口調で、キサラに声を掛けた)
やっと終わった…疲れた〜
(体育の授業が終わり汗をかいた体を大きく後ろに反らし伸びをする)
え!?は、はい!な、何かな石田君!
(乱暴な声で呼ぶ石田に驚きながら返事をする)
【ではよろしくお願いします】
241 :
石田 辰:2009/06/11(木) 01:55:40 ID:qSAdqPWi
【はい、よろしくお願いしますね】
……ふ。
(一瞬不敵な笑みを浮かべたかと思うと、キサラの腕を掴んで引っ張り)
おぉーい! 片付け、俺と坂上でやっとくわー!
数も少ないし、俺らだけで大丈夫だからー!
(キサラが何かを言う前に、クラスメイト全体に叫んで宣言する)
(石田の発言を聞くや否や、片付けに行こうとしていた同級生も)
(一様に教室へ戻っていった)
……ま、そういうわけだからさ。
手伝ってくれよ、ちょっと倉庫まで。運ぶのボールだけでいいから……さ。
(無理矢理人を片付けに参加させておきながら、これでもかというくらいに高圧的な態度で)
(お願いというよりかは、命令に近かった)
え?痛っ!?
(一瞬不敵な笑みを浮かべた辰にぽかんとしていると)
(腕を掴まれ片づけを手伝わされるはめになった)
い…石田君!?何で!?
(何か言おうとするが言う前に他の生徒達はいなくなってしまい仕方なく手伝うことにした)
わ…分かったけど…こんな無理矢理…乱暴に手伝えなんて…
(高圧的な辰に怯んでしまいしぶしぶボールを回収する)
243 :
石田 辰:2009/06/11(木) 02:13:47 ID:qSAdqPWi
ん? ああ、ごめんごめん。ちょっと頼み方間違えたかな?
今度は気を付けるよ……あ、坂上、そのボールだけこん中な。
(勿論、石田の一連の行動は意図したものであったが、とりあえず形だけ謝り)
(ローラーのついた、大きな鉄の籠をふたつ引っ張ってきてキサラを手伝う)
ん……これで全部かな。じゃあ坂上、俺こっち引っ張るから。
そっちのほう、倉庫の中に入れてくれるか?
(二つある籠のうち、前にある方をキサラに任せて)
(自分はそのまま、後ろの方の籠をもって)
ほら、ぼさっとしてないで動く動く。
(そのまま有無を言わさず、キサラを倉庫へ誘導して)
(そして、キサラ、石田の順で倉庫の中へ入った)
あ、坂上、その籠奥の方だから……。
(そう言いながら、キサラの目線がこちらに向いていないことを確認すると)
…………、ふんッ!
(石田がスイッチを押したのか――彼とキサラを残したまま、豪快な音を立てて、倉庫のシャッターが降りた)
もう…次は本当に怒っちゃうよ!
(辰の謝罪に笑いながら冗談で返す。そして言われた通りにボールを籠に入れていく)
うん、全部だね。こっちを持ってくね。
(回収し終わり辰の思うとおりに籠を押しながら前を進んでしまう)
分かったから急かさないで
(そのまま倉庫へと誘導されてしまう)
奥ね…うんしょっと…
(辰の思惑も知らずに倉庫の奥へと自ら進んでいってしまい)
きゃあ!?な、何?シャッターが閉まったの?
(背後から大きな音が鳴り振り向くと倉庫の中に閉じこめられてしまった)
245 :
石田 辰:2009/06/11(木) 02:38:40 ID:qSAdqPWi
……はい、完・成。
(シャッターのカギを、中からしっかりと閉めて)
っつーか坂上、だまされやすすぎ。無理やり片付けやらされた時点で怪しめって。
ま、不幸だったと思え。せめておいしくいただいてやるから。
(冗談ではない、本気でキサラを嘲笑うようにしながら近づいて)
……さ、キサラ。この状況の意味がわかるか?
(すでに態度が同級生に対してのものではない)
(互いに息があたるくらいに近づいて……いきなり、胸を乱暴に掴んだ)
今この倉庫には俺とお前の二人っきり、授業終わってすぐで次にグラウンド使うクラスも皆無。
さー、キサラさんはどうやったら助かるでしょう……かッ?
(力任せに引っ掴んだ胸の先端を、全力でつまみ)
……ちなみにだ。そのシャッター鍵ないと開かないからな。
ま、あってもどのみちお前じゃ重くて開けらんないだろうが。
どうして閉まったのか…え?
(何故シャッターが閉まったのか考えている内に辰が鍵を閉めてしまい、頭が混乱しそうになる)
騙され……!、こ、来ないで!近寄らないで!
(石田の思惑を理解したが既に手遅れで、離れようとするが倉庫の奥に追いつめられてしまった)
や、止め…寄らないで…状況…?ひあっ!?
(石田の高圧的な態度に完全に怯えきってしまい涙ぐみながら状況を頭の中で必死に考える)
(不意に胸を乱暴に掴まれ恐怖と性感の混じった声を上げる)
許して…石田君!こんな事止めて!ひうっ!んっ!
(涙を流し必死に哀願する)
247 :
石田 辰:2009/06/11(木) 03:05:26 ID:qSAdqPWi
……「しばらく助けは来ない」、ってことだよ。
(焦らすように、ゆっくりと胸をもみしだきながら)
叫んでも喘いでも、助けが来ることがない。いやいや、本当に残念だなぁ?
(ぎゅ、と乳首を思いきり捻り)
許しても何も……キサラは何もやってないじゃないか。
何を許すか教えてくれよ? ん?
(キサラの頬に舌を這わせ、汗ばんだ肌を味わい)
……じゃあ、そうだな。
(目の前で自分のズボンに手をかけ、)
(……ギンギンに勃起した自分のモノを晒す)
――射精するまで、奉仕しろ。
胸でも服でも手でも髪でも、使えるもんは全部使え。
(シャッターの鍵を片手にチラつかせながら、キサラに奉仕を求め)
そんな…あっ…んっ…助けて…離して…
(自分の状況に絶望し、辰を押し離そうとするが胸を揉まれ体からうまく力が出ない)
はぁん!?あっ!止めてぇ!触らないで!
(叫んでも意味がないと言われるが必死に声を上げてしまう)
くっ…!いやらしい事を…許して…ください…
(頬を舐められ嫌悪の表情を見せながら懇願する)
きゃあああぁぁぁ!何を!か、隠して!
(目の前で辰のそそり立つ肉棒をさらけ出され悲鳴を上げながら顔を手で覆い隠す)
そんな事出来ない!無理…こんな事しちゃ…まだ子供なのに…
(鍵をチラつかされるが勇気が出ずにただ固まるしかなかった)
【眠くなってしまいました…ここで凍結してもいいですか?】
250 :
石田 辰:2009/06/11(木) 03:30:09 ID:qSAdqPWi
……思いっきり潰してんのに、気持ち良さそうに喘いでよ……!
(体操着を引っ掴み、その目の粗い布で上下にキサラの乳首を擦り始め)
相当の好きモンじゃねぇか、このド変態がッ!
お前、頭悪いな……誰も助けが来ないってことは、
俺がどう好き勝手しようが後でどうとでもできんだよ!
わかったらとっとと咥えろ、オラ!
(無理矢理手をひきはがし、腰を突き出して)
(キサラの体操服の谷間に、そのペニスを食いこませて)
【わかりましたー。念の為トリップつけときます】
【こちらは土日希望したいですけれども……そちらの都合はいかがでしょう?】
【日曜の夜11時からなら大丈夫です】
【わかりました。では、日曜の11時から、またよろしくお願いしますね】
【では、失礼します】
【お休みなさい】
255 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 13:28:43 ID:F6vaPURD
女子高生いないかな?
256 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 22:21:19 ID:4tt8+Ufo
【石田さん、日曜日に用事が出来てしまい予定の時間にロールが出来ません】
【申し訳ありませんが破棄でお願いします】
【わかりました……残念ですが、また機会がありましたらよろしくお願いしますね】
避難所ってどこ?
261 :
坂上キサラ ◆ZKsh9/jo/k :2009/07/25(土) 23:47:02 ID:5xAxhlpx
【落ちます】
【少しの間待機します】
お相手よろしいでしょうか?
もっとデカ尻だとうれしいのですが…
【プロフはもうしばらくしたら修正しようかなとは思ってますが今はこのままでは駄目でしょうか?】
【落ちますね】
ぶっちゃけ快楽堕ちしそうなプロフなのにそういうのはダメだって
言ってる時点で誰も相手しないって。
そんなことはあるまいて……
269 :
な:2009/08/10(月) 15:38:27 ID:o6uxOxYT
巨乳女子高生の情報マジで教えて…さくらまりんや成沢みなみのような子…
ここに来るのはなりきりばかりだぞw
271 :
名無し:2009/08/12(水) 01:16:48 ID:RvXB+eMk
女子高生で巨乳あるいは乳輪がデカい子を見たって人は教えてください。本人でも構いません。最高で一体どれくらいの巨乳または乳輪の子がいるのかなと。ちなみにガセネタは無しでお願いします
なりきり板に何を求めてるんだこいつ
【名前】山崎夏樹(やまざきなつき)(あだ名はザッキー)
【性別】女
【年齢】16歳、高2
【身長】162
【体重】言えない
【髪型】シャギーの入った、肩にかかる黒髪。ちょっと癖毛。
【容姿】同年代の友人と比べるとかなりエロい身体。
よく見ると顔は幼かったりする。
【特徴】喋る声がでかい
【性格】明るく、お調子者に振舞えるが、落ち込みやすい。どうしようもない見栄っ張り。
経験が無いことをものすごく恥ずかしいことだと思っている。恋人はいないが、できるとかなり依存する。
【性癖】エロ分野に関する知識・経験があんまりないので特に変わったものは持っていない。
最近では周囲とのギャップを埋めるために日々情報収集に励んでいる。
悶々とする夜は、オリジナルで編み出したオナニー法で慰めるが、その効果は薄い。
【性歴】16年間彼氏なし。
しかし友人達から「ザッキーって大人っぽいよねー」とか
「中学の頃とか絶対モテモテだったでしょ!」と言われたのに対し、
「あったりめぇよ!」……と大見得を張ったのが泥沼の始まり。
経験豊富なテクニシャンのフリをして友人の尊敬を集めているが、
実際はエロ知識は全く無く、オナニーの仕方すらいまいち分かっていない。
友人との猥談はボロが出そうになりつつも知ったかぶりで乗り切っている。
がんばれザッキー。
【趣味】猫いじり
【部活】書道部
【家族構成】父・母。一人っ子。
彼女の家にパソコンは無い。いまどき珍しい環境が、知識の吸収を遅れさせている。
【制服】黒ブレザー、赤ネクタイ、灰スカート
※要望に応じていくらでも変えられます
【希望シチュエーション】
@高2で初めての彼氏が出来るが、経験豊富と見栄を張っているのでボロが出まくり。
それでも己の持てる知識を総動員してで彼氏にご奉仕。
A実は処女なのが彼氏にはバレバレ。彼氏に間違った知識を教え込まれ、
それを元にエッチしたり、オナニーしたり。
B友人と猥談。知ったかぶりの知識で乗り切ることが出来るのか?
Cその他
【禁止】肉体的に痛々しい展開、スカトロ
【補足】プロフィール的にお気楽な展開がいいかも。
その他要望があればいくらでも変えます
【了解です】
【この板には二時間前に初めて来たばかりなので滅茶苦茶不慣れなんですが】
【よろしくお願いします】
【どんな始め方がいいですか?】
【ありがとうございます】
【そうですね……学校の帰り、山崎さんは彼氏の家に呼ばれて部屋で待ってる状況で、】
【彼氏(=私)は初めてで、山崎さんにリードされると思いつつお茶でも持って行く……とか如何ですか?】
【彼氏の性格について希望とかありますか?】
【了解です】
【うーん……性格……
「彼女がテクニシャンだと思ってるうちはちょっと受身になりがち。
しかし本当は処女だと勘付くと、それに気づかないフリをしながら
彼女を騙してあんなことやこんなことをさせてしまう意地悪な性格になる」
とかどうでしょうか。】
【学年は彼女と同じがいいかもしれません】
【あ、ちょっとだけ席をはずします】
【30分位で戻ります、ごめんなさい】
【わかりました、ではそのような流れで……】
【書き出しはこちらがしたほうがいいですか?】
【戻りました】
【どちらでも大丈夫ですよー】
(付き合いだして半年ほど。いよいよ彼女を家に呼ぶことができた)
(これはつまりOKサインだよな?と思いつつ……ドキドキしながら、茶を入れる)
う、噂ではアイツ、かなりの百戦錬磨だって聞くし……
とりあえずは、アイツの言う通りに、したほうがいいよなぁ……はぁ、情けないな、オレ
(何せ、こちとら付き合いも初めて、当然こういうのも初めてだ)
(正直、勝手とかわからないし)
ま、まぁ……とりあえず、行くか
(ゆっくり階段を登る。お茶を出して、ついでに菓子も出して、ちょっと話したら……)
(しかし、どう切り出せばいいのやら)
お、おぅ、山崎……お茶、いるか?
(とりあえず、深呼吸してから扉を開けた)
【とりあえず、先に書き出しておきますね】
【よろしくお願いします】
>>280 【おや、ニアミス……】
【すみません、先走りました。よろしくお願いします】
(ふ……ふふふひひひひ!やったやった!)
初めて彼氏の部屋に上がった。
(これはすごい……自分にご褒美をあげなければ……)
この16年間、モテるよねエロいよねと言われつつ実際は枯れた日々を送ってきた自分が、
何と今は男の部屋のベッド際に座ってお茶を待っている。
ズブの未経験素人を隠し、知ったかぶり、百戦錬磨の兵のフリをして、
魅力溢れる女をアピールし続けた努力がここにきて花開いたのだ。
「人生の……人生の春っ……きゃー……」
顔が物凄い勢いで緩むが仕方ない。
じわじわと付き合いを始め、ここまで来たのだからあとは流れに任せるまま、
彼氏といちゃいちゃ、あーなってこーなって……
「ふへ、えへへへ……ん?あれ?待てよ?」
部屋でいちゃいちゃ→ベッド際→押し倒される→エッチ→私は処女→……
(ま、まずい……嬉しさのあまり後の展開を何も考えてなかったーっ!)
夏樹は、輝が自分と付き合っているのは自分が『経験豊かなモテ女』だからだと考えている。
ここで処女がバレたなら、
(妄想中)
輝『げェーっ!こいつ処女かよ!めんどくせぇ女だな、期待してたのに!』
夏樹『いやぁー捨てないでェー!』
(妄想終了)
「は、破滅だ!そうなったら私の破滅だ!」
あたふたしているうちに襖が開いて輝が入ってきた。
「お、おぅ、山崎……お茶、いるか?」
ギギギ、とぎこちなく振り返って一言。
「え、えへへ、ありがと」
愛想笑いを返すしかない。
(とりあえず、ごまかすしかない・・・・・・!)
284 :
斎藤 輝:2009/08/12(水) 23:22:51 ID:gKWBOnAR
あ、ありがとうだなんて、こっちこそありがとうだぜ、本当!うん!
(ありがとう、というその言葉だけで舞い上がれそうだ)
(何せこの部屋が自分の物になって以来、女なぞ来たことがないからだ)
(あわてて片付けた部屋の真ん中、テーブルの上にお茶の乗ったお盆を置いて、ふぅ、と一息つく)
(そのまま、ごく自然な感じを装いながら……夏樹の隣に、腰掛ける)
(周りを見渡す。部屋は片付いているか?変な物は落ちてないか?)
(隠し忘れたエロ本とかはないか……、と、辺りを探る)
(そのうち「いやいや会話しろ会話」という心のツッコミによって気が付く)
あー、その、なんだ?えーっと……
(何か話題、何か話題……と考えこんでいるうちに、ふと思いついたことが一つ)
あ、あのさ……山崎って、男の家には何回くらい行ったことある?
(それはつまり、遠回しに男性経験について聞いてることに他ならないが……残念ながら、自分はバカだった)
(あ、と言ったときには遅く。おそるおそる、夏樹の様子を伺う)
(と……隣にお座りになられましたよ……)
普通なら脳内の小さな自分が小躍りするような嬉しい状況だが、今後のことを考えると
プレッシャーでしかない。
「あ、あのさ……山崎って、男の家には何回くらい行ったことある?」
「えっ!?」
変な声を出してしまった。
(え、あ、えーっと、……いやいや落ち着け自分!)
「え、あ、うーんと……な、何回だったかなぁ?忘れちゃった、えへへ」
それが何を意味するか、なんてことにはさっぱり気を回さずに答える夏樹。
頭の中は初めて置かれた戦場にどうやって適応するかで一杯だ。
「お、思ったより片付いてるね……布団とか整ってるし……」
そこまで喋って後悔。
(って、話をベッド方面に持ってってどうすんのよー!?)
夏樹が(自分の設定した)ゲームオーバーに確実に近づいていく。
286 :
斎藤 輝:2009/08/12(水) 23:47:01 ID:gKWBOnAR
《な、何回だったか忘れるくらい行ってるのかよ……!?》
(と、心の中で叫ぶ。さすがは「あの」山崎夏樹……百戦錬磨の噂は本当か、と驚愕する)
(となれば、心配事が一つ、浮かび上がってくる)
《……く、比べられたらどうしよう》
(冷や汗が浮かぶ。自分にとっては初めての彼女だが、相手にとっては有象無象に過ぎないだろう)
……よ、よーし。オレだって……
(……負けてはいられない、と固く誓った瞬間だった)
え……、ふ、布団?
(そこに目が行きますか、と若干引け腰になる。奴はやる気……なのか?)
(とりあえず、自分も布団に視線をやってから)
……あぁ、まぁ、いっつも寝る場所だしな!布団くらいはきれいにしとかないと!
(はは、と必死に笑みを浮かべて、そのままベッドに腰掛ける)
ほ、ほら、けっこういいんだよ、これ!や、山崎も座れよ!ほれ
(バシバシと右手でベッドを叩く。もはや自分が何をしてるかとか、考えてもいなかった)
「ほ、ほら、けっこういいんだよ、これ!や、山崎も座れよ!ほれ」
一気に追い込まれた。
なんでこんなことになってしまったのか、考えるだけで頭が痛い。
(あああああ、もうどうにでもなれっ!)
よく考えれば(というよりも考えることを放棄したのだが)、この状況はそう悪くは無い。
好きな男がベッドに自分を招いているのだから。
ここで自分がとるべき行動は二通り。
輝がコトに及ぼうとしなければただイチャイチャするのを楽しめばいいし、
コトに及ぼうとするのなら自分がそれ以上の勢いを出してぶっちぎってしまえばいいのだ。
どうやら輝も初めてのようだし、自分だって全く勉強していないわけではない。
己の持てる全ての性知識を結集させれば、ハッタリをかけることくらいできる。はず。
「えへへ、じゃあ、おじゃましまーす」
(よーし……かかって来いやアキラァ……)
瞳を燃やし、謎のモチベーションを持って輝に身を寄せる夏樹。
輝の肩に顎を乗せ、腕を絡める。
追い詰められたネズミが、しょぼい牙を剥こうとしていた。
288 :
斎藤 輝:2009/08/13(木) 00:09:24 ID:KMFbf/9Y
(さすがにまずかったか……と、後悔したのもつかの間)
(しばらく動かなかった夏樹が、いきなり自分に寄ってきたと思ったら、)
(こてん、と自分の肩に頭を乗せ、腕を絡めてくるからたまったものではない)
《ちょ、ちょちょちょ、ま……っ!?》
(いきなりのことに気が動転する。まさかこんなに大胆だとは……)
や、山崎……い、いや、夏樹?
その、なんだ、ほら……ち、近すぎや、しませんかね?
《何を言ってるかオレのバカ!》
(なるべく顔を背けつつ、声量も絞っていう)
(実際、相手を見ようと振り返れば、それこそ、その……口と口がぶつかりそうな距離であるが、)
(誘惑にはかなわず、夏樹のほうを向き……間近に、夏樹の表情をとらえて、)
あ、あんまり近いと、キス、するぞー……
(冗談のつもりで、しかし目は据わった状態で夏樹を見つめる)
(ちょっと、理性の限界が近かった)
「や、山崎……い、いや、夏樹?
その、なんだ、ほら……ち、近すぎや、しませんかね?」
(ひ、引かれたー!)
顔を背ける輝。これはショックだ。
思い切って大股で踏み出した、その一歩目をくじかれてしまった。
(あああああああああたしのバカ)
凹む夏樹だが、やってしまったことはしょうがない。
おそるおそる輝の肩から頭を起こすと、
目の前に真剣な輝の瞳があった。
「へ?」
「あ、あんまり近いと、キス、するぞー……」
ぼん。
夏樹の脳みそははじけた。
輝の胸に体当たりするように飛び込み、ベッドに押し倒したのだった。
(あわわわわやってやってしまったやっっちゃった!)
興奮のあまり自分から押し倒してしまった。
更にゲームオーバーに近づく。
だってうれしかったんだもん。
290 :
斎藤 輝:2009/08/13(木) 00:31:22 ID:KMFbf/9Y
(ぽかん、と目の前の少女を見上げる。何が起こったか、わからないでいた)
(とりあえず、頭の中で記憶の再生をスタートする)
《なんだ、ほら、何か顔が近かったから、キスしたかったんだよな、オレ》
《そしたらその、いきなりぶつかられて……や、柔らかい感触もあって……》
《今は、横になってて……、って、な、夏樹に押し倒された!?》
(状態が把握できたら、とたんに心音が爆発的に大きくなる)
(真っ赤な顔で、夏樹を見つめる……この状況は、まずい)
な、夏樹サン?その、なんだ……えーと……
(慎重に、慎重に言葉を選ぶ。ここで外したら男じゃない)
(人生の大事な一面、男と女のぶつかり合いだ)
(しかも相手は百戦錬磨。ここで決めなきゃ男が廃る)
(……しばらく深呼吸で落ち着いてから、つい、と手を夏樹の腰に回し、抱き締めて)
そ、その……初めてだから、優しく……い、今のなし……!
(これは女の台詞だろうが!と自分にツッコミを入れ、)
……や、優しくする、うん。優しくするから……
(す、と夏樹の顔に自分の顔を近付ける。キスくらいは、自分で決めないと、と思って)
「な、夏樹サン?その、なんだ……えーと……
そ、その……初めてだから、優しく……い、今のなし……!
……や、優しくする、うん。優しくするから」
優しくするから
夏樹の人生で一度は言われてみたいワード、ここで登場。
あまりの幸福感に胸がぎゅうっと締め付けられ、思わず輝にしがみついてキスをする。
ここでちょっと我に返った。
(あ、あれ……何から始めればいいんだろう……?)
このまま輝のアクションを待っていてもいいところなのだが、こちらから攻めねばならないという
固定観念が夏樹の頭に張り付いているため、あれこれと余計なことを考え始める。
頭の中で数少ない情報を検索すると、少し前に見た雑誌の知識がヒットした。
(よ、よーし、フェラだ……最初はフェラでよろこばせないとダメなんだ……)
一回目からそんなことする必要ないんじゃね?なんて考えは頭には無い。
夏樹にとっては、ちょっと大袈裟な雑誌もバイブルだし、ちょっと発展した彼氏持ちの友達との
猥談は神のお告げなのだ。
おもむろに輝のズボンに手を掛け、
「じゃ、じゃあ口でしてあげるね!」
ニッコリと笑いながら下げようとするのだった。
292 :
斎藤 輝:2009/08/13(木) 00:53:15 ID:KMFbf/9Y
(抱きつかれたと思ったらキスされてた。何を言ってるかわからないと思うが以下略)
(その動作があまりに自然で、あまりに可愛かったので……しばらく固まったままだった)
あ、ぅ……な、夏樹、今の反則……
(かぼそい声で、こっそりと言うが、)
え、ちょ、ちょ、まっ!?
(ズボンに手をかける夏樹を制止する。さっきから驚きの連続だ)
……な、夏樹は、いきなり、口でやるの、か?
(まさか、と思う。オレの初カノは、そこまで進んでいるのかと思うと、逆に申し訳なくなってくる)
そ、その……な、何だ。嬉しいのは、嬉しいから……じ、自分で脱ぐから、うん
(す、とズボンに手をやり、下ろす。そうすればトランクスはテントを張っていたりする)
……す、スマン。身体が正直で……
(ばつの悪い表情になりつつ、さらにトランクスも下げる)
(飛び出た「それ」は、標準サイズ。興奮で固くそそり立っていた)
「……な、夏樹は、いきなり、口でやるの、か?」
「うん、気持ちよくするから」
もはや引かれているかどうかで悩んだりはしない。
ここまで来たら攻めまくって、ハッタリで押し通すしかないのだから。
「……じ、自分で脱ぐから、うん」
「…あ、そ、そっか」
輝がベルトを緩め、ズボンを下げる。その時間がちょっぴり気まずい。
そして出てきたものを目にして再び緊張する。
(わわわっ……ほ、本物だ……)
初めて対面する男性のものをガン見する夏樹。目が据わっている。
気を取り直して輝をベッドに腰掛けさせ、自分は床に正座。
角度はコレで正しいんだと信じたい。
「じゃ、じゃあ、咥えるねー……」
はむっ。
輝の、先から一センチをくわえこむ夏樹。
歯を立てないように注意はしたが、それ以上の予備知識は頭から吹っ飛んでしまった。
どうしていいかわからずに、上目遣いで輝の顔色を伺う。
(こ、これであってるのかな……きもちよかったらどんな顔するんだろ・・・・・・)
「んっ、んっ、んっ、んっ……」
咥えたまま、口の中で亀頭を舐め続ける。
ちなみに、輝のそれの根元は笛を持つように両手で握られている。
「はっ、っは、んぁ、ぅぁ、ん、ん、……」
少し変化を加えたほうがそれっぽいかも、と思い、唇を亀頭から離し、舌をいっぱいに伸ばして、
ネコがミルクをなめるように舌を動かす。
それもいちいち輝の顔色を伺いながらなので、ぎこちないことこの上ないのだが。
(ど、どうしよう・・・・・・わかんないよぉ・・・・・・)
「ぇ、ぇと、・・・・・・ど、どうして欲しい?」
こうなったら聞いてみるしかない。
な、夏樹……?
(じっと自分のモノを見つめられると、正直恥ずかしい)
《こんなの、夏樹はたくさん観てきたんだろうしな……その、大きさとか、大丈夫なのか?》
(さすがに口には出さないが、そんなことを思った)
んっ……
(「咥えるね」と言われて、生暖かい感触が自身のモノを包む)
(そのまま、舌でチロチロと舐められるのは、確かに気持ちいい……の、だが)
《あれ、なんか、ぎこちない……?》
(そんな疑問が湧く。先ほどから攻められてるのは先端ばかりで、握った手は動かないし……)
あ、あの、夏樹、っ……
(何となく「手も動かして」と言おうとした瞬間、今度は舌で全体をねぶられ、また息がつまる)
(多分、今は変な顔……気持ちいい顔になっている……が)
《な、なんか、想像とちがう……?》
(チラ、と夏樹を伺う。上目遣いは可愛くて、本当に可愛いのだが、なぜか必要以上にこちらを伺っている気がして)
(そのうち、「して欲しいこと」を聞かれ、焦る)
そ、そうだな、夏樹に、して欲しい、こと……
(視線は自然とその豊かな胸にいく。しばらくそこを眺めたあと、)
あ、あの、パイズリとか……ダメかな?
夏樹って胸でかいし、きっと気持ちいいと思うんだ
(エロ本の知識から引き出した男の夢、それを叶えたいと思い、恥ずかしそうに言う)
【ところで、お時間は大丈夫ですか?】
「ぱ……ぱいずり……」
(なんだっけ……なんか聞いたことあるけど何やるんだっけ……)
脳内を検索するが、「なんとなく聞いたことあるようなないような」ぐらいしかない。
パイズリができるのは限られた巨乳の持ち主だけであり、夏樹の周りの友人には残念ながら
夏樹ほどの胸を持っている女性はいなかったので、当たり前といえば当たり前なのだが。
(胸って今言ったよね?じゃあパイズリのパイはおっぱいのぱいなの?
じゃあズリって何?ズリ……摺り?)
(……!!!わかったぁーーー!)
夏樹はおもむろに輝のものを掴むと、地面と水平に倒して、
その上におっぱいを乗せてごしごしと動かした。
硯で墨を摺るように。
悲しき書道部の浅知恵である。
「え、えへへ?・・・・・・だめ?」
夏樹はものすごい怪訝な顔をしている輝を見上げ、
「・・・・・・つ、次は輝のほうからしてもらおっかな〜」
などと言って逃げの一手を打つのだった。
【時間は・・・・・もう少しくらいは大丈夫ですけど】
【そちらはどうですか?お任せします】
【大変申し訳ないのですが、少し眠気がありまして……】
【差し支えなければ、凍結をお願いしたいのですが、大丈夫でしょうか?】
【了解しました】
【不定期ですが、夜は結構な頻度でいると思うので、楽屋とか待機スレとかで声かけてください】
【テンポが悪くて大変申し訳ないです】
【ありがとうございます】
【えーと……つまり私がいるときに、楽屋に書けばいいのかな?】
【夏樹さんがいれば応答してくださる、と】
【こちらも遅レスで申し訳ない……まぁ、お互いに楽しめてたら一番ですよ。……楽しんでいただけてますか?】
【楽しかったですよ!】
【うまいこと動かすのはむずかしい……】
【今日は初めてだったんで、今後いろいろ挑戦します】
【違うキャラで会うことがあったらそのときもよろしくです】
【それではー】
【ありがとうございます、よかった……】
【色々なスレを見て、色々なキャラクターに挑戦してみて下さい】
【楽しみにしています】
【では、いけるときはこの鳥で楽屋に書いておきますので、そのときはよろしければ続きをお願いします】
【では、おやすみなさい。良い夢を】
302 :
な:2009/08/13(木) 06:24:48 ID:1DGbsYJP
こいつじゃねえよ
【……と、いうわけで、山崎夏樹 ◆CdxB0wTKRQ様とのロールにお借りします】
(ああああっ、もうどうしたらいいかわかんない!)
追い込まれた夏樹は、輝のものを両手で掴むと、ぎゅっと胸に抱え込んだ。
一応胸が押し付けられているのだが、挟むのではなく、まるでお守りを握り締めるような格好である。
【移動してきました】
な、夏樹、さん……?
(固まったままの夏樹を見つめる。何やら思案しているようだが……)
《な、何かまずいこと、言ったかな?》
(だんだんと不安になる。もしや、胸は案外コンプレックスだったりするのが……?と、いらぬ心配まで始めるが、)
ん、夏樹……っ!い、いた、痛たたたっ!?
(突然モノを握られ、無理やり曲げられたことで痛みが走り、)
な、夏樹、何を……?え、なに?
(その上に夏樹が覆いかぶさり、ズリズリと胸を擦りつけ動く様子を見つめる)
(……服も脱いでないし。予想とは随分ちがう動きである)
な、夏樹……?
(しかも話題を反らそうとしているような夏樹に、つい疑いの目を向けてしまう)
《何だろう、思ってたより……なんか、慣れてないような……?》(夏樹の言葉も無視して、そのまましばらく見つめるが、)
……っ!な、夏樹?
(柔らかな感触が、自分のモノにある。握られて少し痛いが……大事に抱えられているような、そんな感じ)
……あー、その、夏樹さん?
は、挟んで、くれないか……ボタン外して、な、ナマで……
(とりあえず、自分の中の「パイズリ」願望をぶつけてみる)
(ひょっとしたら自分の知識は童貞の願望なのか、と疑いつつ)
【遅くなりました、改めてよろしくお願いします】
「う、うん」
(ま、間違えたみたい・・・・・・)
自分のバカな失敗とやっている行為との両方のせいで耳まで真っ赤になる。
どうやら、服を脱いで胸の谷間で挟めばよかったようだ。
「ぬ、脱ぎまーす・・・・・・」
わざわざ宣言をしてからボタンをはずし始める。
全部脱いでしまおうと思ったが、これ以上モタモタするのはまずいと思い、
第三ボタンから4つ分ほどはずすと、ブラウスの開いた前から乳房をぐぐっと出して、
フロントホックのブラを外した。
ぱふっ。
そのまま輝のものを挟み込む。
(これでこすればいいのかな・・・・・・)
もう何一つ失敗したくない夏樹は輝のどんな反応も見逃すまいと、挟んだまま上目遣いで
輝の顔を覗き込む。
制服のネクタイを外しておらず、胸の間に一緒に挟み込んでいることには気が付いていない。
《……わざわざ言わなくても、なぁ?》
(何だか、さっきから夏樹の動きがぎこちない)
(だが、ボタンを外している姿を見れば、そんな疑問は吹き飛ぶ)
(あのクラスの男子の注目を一身に集める夏樹の胸を、ナマで、見ることができるのだから)
お、お、おぉ……!
(ボタンが外れ、ブラも外れれば、白い双丘が顕になる)
(その丸く、柔らかそうな感じに、思わず生唾を飲み込み、)
ん、あ……っ、や、柔らかい……
(そこに自身のモノが挟まれ、フニフニとした感触に包まれるからたまらない)
あぁ、生きててよかった……
(つい、と上を向き、目を閉じる。柔らかいすべすべの肌と、ちょっとざらついた布の感触……)
……布?
(視線を、自身を挟む夏樹の胸元にやる。……ネクタイまで、挟まれていた)
《……怪しい》
(視線が再び疑うようなモノになってしまう。さっきから、おかしい)
な、なぁ、夏樹?
そしたら、アレだ。上から涎を落として、ちゃんと滑らかに動くようにしてくれよ
そのまま擦ると、痛いからな……?
(本来的にはローションを使うはずだし、百戦錬磨なら、こんなことはするまいが……)
(とりあえず、探りを入れてみる)
「うん・・・・・・」
口の中で舌を回し、涎を溜めようとするが、緊張で口が乾いているため、上手くいかない。
(えーい、もう直接・・・・・・)
夏樹は再び輝のものを咥えた。
「ん、んんっ、ぁふ、んちゅ、はふっ、ちゅるるっ・・・・・」
必死でなめているうちに、ようやく十分に濡らすことができた。
雫が垂れて根元まで落ちると、夏樹は両手に抱えた乳房に力を入れ、動かし始める。
「んちゅっ・・・・んんん・・・・じゅる、じゅるる・・・・ぁぅふぅ・・・・・・」
ずるっ、ずるっ、ずるっ・・・・・・
緊張で力が入っているため、乳房に指が食い込み、柔らかい乳房がいやらしく形を崩している。
自分の乳房を自分で揉みしだいている形だが、涎でぬめっているため、今までに無い感覚を覚える。
(ぅわ・・・・私ほうが変な気分になってきちゃった・・・・・・)
ん、はぁ、はぁ……な、夏樹、気持ちいい……
(最初こそ疑いの目を向けていたが、柔らく、滑った感触はそれを忘れさせる)
(くわえられたことで自身のモノは更に固く、ピンと張り詰める)
は、はぁ、はぁ……っ、な、夏樹ぃ……お前、エロいよ……
(形を自由に帰る夏樹の乳房をじっと見つめ……ブラウスを更に広げる)
(胸を更に顕にさせてから、それを掴み、自分の指でも揉みしだき、自分のモノを挟む)
(限界に近いだめ、ピクピクと震わせながら)
「きゃっ」
乳房を輝にとられて、小さく声を上げる夏樹。
「ぁぅ・・・・・・ひぅ・・・・・・んん・・・・・」
(ひ、ひとに揉まれるのって初めて・・・・・・
自分で揉むのと全然違う、あん、ん、ん、ん・・・・・・)
乳房は輝が押さえているため、手が開いてしまった。
棒をしゃぶることに専念することにした。
「んちゅっ、んちゅっ、ふじゅる、ぅ、ぅ、あむっ・・・・」
輝が限界に近い事に気づかないまま、どんどんペースを上げて舌を動かしていく。
(きゃ、今びくびくってした・・・・・・なんか・・・・やらしくて、かわいいかも・・・・・・)
「ひ、ひもひいい・・・・・・?」
咥えたまま喋る。
き、きもちいい……っ、あ、っ……
(手のひらに収まらないくらいの夏樹の胸を、懸命に揉む)
(乳房の柔らかい感触と唾液でぬめる肌、そして自身を舐め回す舌の熱さで、飛びそうになっている)
あ、なつき、ぃ……胸、いいよ……っく、はぁっ……!
(手が少しズレる。親指が、胸の先端の小さな突起に当たり、それを押すように刺激する)
……あ、あっ、な、夏樹……!も、もう、出る……っ!
(そのうち、限界が来た。一度身を震わせると、肉棒の先端から、白いのが吹き上がった)
(吹き上がったのは、当然それをくわえていた夏樹にかかり……口のなかや、顔、胸を汚す)
【す、すみません、やはり眠気が……申し訳ない】
【続きは、日曜日の夜でもいいですか?】
【その、夏樹さんの都合のいい時間から……ということで】
「ひぁあ!」
突然の乳首への刺激に声を上げる。
(やだ、今、きゅぅぅんってなっちゃった・・・・・・)
そして、輝の先から白濁が吹き上がった。
「んぁあっ?!・・・・・・けほっ、けほっ」
口の中に何ともいえない味が広がり、むせる。
(あっ、そうだ!コレ全部飲まなきゃダメなんだ!)
ここにきて雑誌の知識を思い出した。
『全部ゴックンしてカレシに褒めてもらおう!』
「ん、んく、んく、んむっ・・・・・」
口の中に残った精液を飲み干す。
喉に引っかかって涙目になるが、今までの失敗をカバーするためには努力が必要だ。
かなり広範囲に飛び散ってしまったため全て舐めとることはできないが、
それでも少しでも舐めとろうとして、乳房を持ち上げて白肌の上に舌を這わせる。
「んんっ・・・・・」
ぴちゃ・・・・・ぴちゃ・・・・・
最後に、口の端についた白濁をペロリと舌を出して舐めとり、
「・・・・てへっ」
と、若干かわい子ぶった笑顔を浮かべてみる。
【いいですよー】
【でも日曜の予定がいまいち分かってないんで、もし入れたら楽屋に書き込んどきます】
【もし書き込まれてなかったら別の方と楽しんでいただければと思います、すみません】
【わかりました。では、確定するまではしばらく待つことにします】
【……えーと、もし無理な場合は、夏樹さんの行ける日を書いていて下さるとありがたいかなぁ、と】
【無理に、とは言いませんが。お待ちしておりますので】
【了解です】
【多分、どの日も10〜1時くらいでいるので、日曜も多分同じぐらいの時間に入れるかもしれません】
【おやすみなさい】
【わかりました、それでは日曜日に……】
【おやすみなさい、よい夢を】
【スレをお返しします】
【名前】風城莉紗(かざしろ りさ)
【性別】女
【年齢】16(高2)
【身長】158cm
【体重】 秘密
【B/W/H】B98/W59/H89
【髪型】癖のない茶色のロングヘアで、普段はカチューシャ、部活中はポニテ。
【容姿】目は大きくぱっちりしていて意志が強そうな感じ。
運動しているため身体は引き締まっており、そのぶん巨乳が目立つ。安産型。
【性格】明るくてややキツめ。
【経験】なし
【部活】テニス部
【家族構成】両親、弟2人
【制服】オーソドックスな紺のブレザー
【希望シチュエーション】
・帰り道や着替え中など、一人でいる時に襲われる
・男子部員に薬を飲まされ、輪姦されて性欲処理道具化
・痴漢に愛撫されてそのまま処女まで…
などなど。
【禁止】スカトロ、過度の暴力
【備考】処女なのに母乳が出てしまい、しかも母乳を溜めすぎると感度が上がってしまうという体質の持ち主。
そのため、隠れてコソコソ搾っているといつの間にか自慰をしてしまっていることがある。
部活は人並みに熱心で、腕前は中の上くらい。
【プロフ投下します】
【ありえない設定を組みこんじゃったキャラですが、どうぞよろしくお願いします】
着替え中に襲ってみたいな。
>>317 …お、襲うとか、何言ってるのよ!
本当にやったら承知しないからね!?
(
>>317の言葉を聞いた瞬間、顔が真っ赤にしてまくし立てる)
【ロール希望でしょうか?】
ほんとは、襲われたいくせに〜。
【はい、そうです】
【シチュは、
>>317で宣言したものでお願いします】
>>319 わ、私はそんな変態じゃないからっ!
もう、ふざけるのも大概にしてよ……
【では、この会話はこのくらいにしてw 打ち合わせといきましょうか】
【開始時の場面は、部活が終わって、私が着替えてるところでいいですか?】
【そうですね】
【はい、そこに堂々と入り、襲う…という流れでよろしいでしょうか?】
【あと、書き出しお願いしてもいいですか?】
>>321 【オッケーです】
【では、レスを準備しますので少々お待ちください】
うーん…暗くなってきたなぁ…
ボールもよく見えないし…帰ろう。
(日が落ちて、多くの生徒が帰ってしまった時間帯)
(他の部員が帰った後も、なんとなく一人で練習していたが)
(暗くなってボールが見えなくなってきたため、片付けを始める)
(道具を片づけると、汗を拭いながら部室に入っていき)
(まさかこの時間に誰かいるとは思っておらず、鍵をかけずにそのまま着替えを始めてしまう)
……はぁ〜……
もう、なんでこんな大きくなっちゃったんだろう……
(ポロシャツを脱ぐと、部でも断トツに大きい乳房が、スポーツブラに包まれた状態で現れる)
(その大きさに愚痴をこぼしつつ、汗を拭きとっていく)
【では、こんな感じに】
【それでは改めて、よろしくお願いします】
よし、ここまでくれば、大丈夫だろう。
(夕闇が迫る、女子更衣室近くに一つ影が)
(男は、いつものように更衣室に侵入しようとしていた)
ん?明かりが…。
おっ、女の子が、しかも着替え中じゃないか。
(暗がりの中、一部屋だけ明かりの点いている部屋があった)
(そっと除くと中では、着替えを行う莉紗の姿があった)
一人か…。なかなかいいスタイルしてるな。
ん?鍵、開いてるじゃないか。これは、いい…。
(一人で、着替える莉紗をマジマジ見つめる)
(よく見ると鍵がかかってないことに気付く)
(そして、気付かれないようにドアの死角に隠れる)
(そして、いきなりドアを開け、部屋の中へ入っていく)
【はい、こちらこそお願いします】
……ん?
……まあ、気のせいよね。こんな時間に人がいるはずないし……
(ふと、どこからともなく視線を感じるが、まさかこの時間に人がいるはずもなく)
(気のせいだろうと思い、着替えを続ける)
(テニスウェアのスカートを脱ぐと、ロッカーの中からブラウスを取り出し)
(袖を通し、手早くボタンを留めていく)
!?
(すると突然、ドアを開ける音とともに、誰かが入ってくるのを感じ取る)
(慌てて振り返ると、そこには見知らぬ男の姿があって)
だ、誰!
っていうか……ここ女子の部室よ!出てって!変態!
(驚きのあまり、スカートを履いていないのも忘れて後ずさりし)
(先制攻撃とばかりに、大きな声で男を罵る)
わかってるから、入ってきたんだ。
と、いっても、そんな姿を見せてくれるなんて…。
(スカートを穿かず、下着姿の莉紗にますます興奮する)
こんな時間に着替え、しかも鍵も掛けないんて、「どうぞ入って下さい」と言っているようなものだぞ。
(ゆっくりとした足取りで、莉紗を追い詰めていく)
声を出したも無駄だってことぐらい、わかっているだろ?
(人のいる校舎からは、少し離れているため、ちょっとぐらい叫ばれても聞こえないことはわかっていた)
……っ!
って、何見てるのよ!見ないでよ!
(男の視線を見て、自分がスカートを履いていないことを思い出す)
(アンスコとはいえ、隠すものが何もないというのはやはり恥ずかしく、慌てて手で隠そうとする)
そ、それは……
(盗人猛々しいとしか言いようがないが、男の言っていることはもっともであり、返答に困ってしまう)
こ、こっち来ないでよ…出てって…!
(ゆっくりと近づいてくる男に怯え、距離をとるように後ずさりするが)
(それほど広くない部室では、すぐに壁にぶつかってしまう)
出てってって、言ってるでしょ……変態っ!
(怯えてはいるが、普段の気丈さは失われておらず、ボールの入ったかごを掴むと、男めがけて投げつけ)
(と同時に、相手が怯んだ隙になんとか逃げ出そうと飛び出し、男を張り倒そうとする)
そういわれてもな。君がそういう姿見せる限り、見続けるだけさ。
(隠そうとする莉紗の股間を凝視する)
さ、もう逃げ場はないぞ。どうするんだい?
(余裕の表情を見せ、彼女の体に障ろうとする)
うっ、こ、こいつ!
逃げようとしたって、無駄だよ。
(余裕見せてしまったのが、裏目に出てしまい、ボールの入ったかごを投げられ、だじろいでしまう)
(しかし、すぐに我に返り、その隙に張り倒そうとする莉紗の手を掴み、壁へと押し戻す)
こんなことをしたからにはわかってるだろうな…。
(莉紗に密着し、豊満な胸や秘所に手を伸ばし、荒っぽく触り出す)
うぅっ…さ、最低……
(片腕で下着を隠しつつ、もう一方の腕で胸のあたりを覆い)
(罵られようと余裕を崩そうともしない男を睨みつける)
…きゃぁっ!?
(相手が怯んだのを見て、逃げられると思ったのも束の間)
(腕を掴まれ、再び壁へ通し戻されてしまう)
な、何をっ……
……や、やめてっ…触んないで……ひぁっ!?
あっ…さ、触っちゃだめっ……!
(母乳が溜まると感度が上がるという特異体質ゆえ、莉紗の身体はすでに敏感になっていて)
(乳房を鷲掴みにされると、それまでの強気な態度とは打って変わって可愛い声を漏らすが)
(それでも、なんとか引き剥がそうと、男の手首を掴んで抵抗を試みる)
やめてと言われて、止めるわけないだろ?
おっと、抵抗するんじゃねぇぞ。
(暴れる莉紗を強引に、床に寝かせ、覆いかぶさり、逃げられないようにする)
こんなに大きな胸してるんだ。生で触ったら、どんなに気持ちいいのかな?
(ボタンを強引にひきちぎり、胸元を開ける)
着替えの時から見ていたが、本当にいい乳をしてるな。
なんだ、乳首は、もう立ってるじゃないか。
そんなに興奮していたのか。よし、それじゃあ…。
(尖端がブラ越しでもたっているのがわかった)
(そして、ブラをたくし上げ、豊満な胸にしゃぶりつく)
(抵抗もむなしく床に押し倒され、動きを封じられてしまう)
くぅ…は、放しなさいって……あぁっ!?
(男がブラウスに手をかけて力を入れると、ボタンはあっさりと引きちぎられてしまう)
(そして、スポーツブラの中に詰まった乳房が眼前に晒されて)
…ち、違うわよっ…これは……
(すでに乳首が膨らみ、硬くなっているのは自分でもわかる)
(まさか、体質のせいでもう感じてしまったとは言えず)
い、いやっ…ダメ…あ、あぁぁぁっ!
(男が乳首にしゃぶりつくと、それだけで十分な刺激で)
(悲鳴にも似た嬌声をあげ、身体を捩る)
はぁ、あぁっ…そ、そんなに強く吸ったら……
(この男が自分の秘密を知ってしまったらどうするか容易に想像できて)
(抵抗しようとするが、うまく身体に力が入らず)
(そうこうしていううちに、桜色の先端部に白い液体が滲み始めた)
【すみません、規制に引っかかってしまいました】
【そのため、打ったものが、パアになってしまいました】
【あと、かなり眠くなってきたので、凍結の方おねがいしたいのですが、可能でしょうか?】
【あ、規制でしたか】
【凍結可能ですよ。都合のいい日時を教えてもらえますか?】
【申し訳ないです】
【明日の21時ごろからなら可能ですが、大丈夫でしょうか?】
【あと、トリの方を付けておきます】
【明日って、どっちのことでしょうか?】
【日・月どちらでも可能ですが…】
【日曜日はここを使う方がいるようなので、楽屋スレで待ち合わせして】
【淫水荘かラブホテル、どちらか開いてるスレを使うことになると思います】
【日曜日です。日が変わってたことを忘れてました】
【了解です。】
【では、日曜の21時に楽屋スレで待ち合わせでお願いします】
【わかりました。ではまた楽屋スレで】
【ありがとうございました。お休みなさいノシ】
【こちらこそ、無理言って申し訳ないです】
【では、おやすみなさい】
>>312 はぁ、はぁ……って、え、夏樹!?
(しばらくは射精の快感に震えていたが、夏樹が自分のを飲んでいることに驚いてしまう)
(口の中の白濁を飲み込み、豊満な乳房にかかったそれを舐め取り、)
(顔にかかった分は、口の端だけを舌で拭うようにする……その仕草を、まじまじと見つめ、)
な、夏樹が、超エロくて……かわいい……
(最後の笑顔に、ポツリとこぼす)
(赤い顔で息を荒げており、射精したばかりのモノは、一気に固さを回復した)
な、夏樹にしてもらってばかりも悪いよな?こ、今度はオレが……
(一度、竿を胸から離す。代わりに顔を胸に近付けて、息が胸にかかるくらいまでの距離で見つめて、)
あ、あの……ちょ、ちょっとだけ。いいよな?するからな?……あむっ
(そのまま、先端の乳首に吸い付く。手は未だ乳房にあって、弾力を味わおうと揉むような動きをして)
(我慢していた分、少しでも夏樹の体を味わおうとしている)
【少し早いですが、山崎夏樹 ◆CdxB0wTKRQ様とのロールに使用させていただきます】
(か、かわいかったかな今の・・・・・?やった!)
雑誌読んでてよかった!心の中でガッツポーズ。
まさか初挑戦にして輝を射精させることができるとは、自分って天才じゃないか。
喜びで緊張から開放され、達成感に浸っていると、
「きゃっ!?ぁ、ぁわわわ・・・・・・」
輝が乳首に吸い付いてきた。同時に胸をもみしだかれる。
ぐにゅっ、ぐにゅっ、たぷん。
たぷたぷと柔らかい乳房とは対照的に、吸われることで乳首がつんと勃ち、
また白かった肌がうっすら赤みをさしてきた。
(あ、あかちゃんみたい・・・・・・あっ、あっ、なんか変・・・・・・)
すっかり勃起した乳首が吸われ、痛みを感じる。
弱い、甘い痛みで責められ、もどかしい気持ちがこみ上げてくる。
「ぁは・・・・んっ、はっ、はっ、んぁ・・・・・・」
(んぅぅぅぅ・・・・・・・せつないよぉ・・・・・・・
どうしたらいいかわかんない・・・・・)
たまらず輝の服の裾を掴んで耐える。
【遅くなりました、すみません】
んむ……はぁ、夏樹……ぁむ……
(一心不乱に乳首に吸い付き、舌で転がしたり、突いたりする)
(自分の手に合わせ形を変える乳房に興奮はさらに増し、ついつい力を込めてしまう)
(そのまましばらく、柔らかな感触と固い感触の両方を存分に楽しんでいたが、)
はむ……ぅん……?あ、夏樹も気持ち良くなってきた?
《よ、よーし……たぶん、これはいい感じだそ!》
(夏樹が漏らす甘い吐息と、赤みのさしてきた肌を見て、見上げる)
(服を掴まれたことに、内心ではガッツポーズをしているが、おくびにも出さず)
さっきは夏樹に気持ち良くしてもらったから、今度はオレが返す番だよ……
ほら夏樹、脚開いて……?
(乳房から手を離し、押さえるのは夏樹の太もも。軽く力を入れて、脚を開かせる)
夏樹のここ、どうなってるかな?気持ち良くなってるかな……?
【お気になさらず。今夜もよろしくお願いします】
「〜〜〜!」
(やだ、恥ずい!こんな、こんなのぉぉー・・・・・・)
初めて胸を揉まれ、初めて乳首を吸われたと思ったら、今度は初めて股を開かせられている。
怒涛の展開に悶死しそうだが、声を上げるのだけは回避した。
実は自分ではさっきから気づいていたが、アソコはすでに湿っている。
胸への刺激に加え、初めてのエッチへの期待感のせいか、
今までに経験したことの無いくらいに濡れているのが分かる。
「ぅぅぅ・・・・・・」
(恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしいぃっ・・・・・)
スカートが捲くれ上がり、下着が露になる。
薄いブルーのパンツだが、中心の部分は濡れて濃いブルーになっている。
湿った生地が肉に張り付き、股間の線をいやらしく顕している。
あ、もう濡れてる……夏樹、興奮してるのかな?
気持ち良くなってくれてたんだな……ちょっと、いや、かなり嬉しい……
ほらここ、濡れて色変わってるし……
(夏樹の下着に走る濃い色の筋を見て、嬉しそうな笑顔を浮かべ、)
(そのままラインに指を当て、下着の上から擦り始める)
はは、オレの指までぬるぬるする……
(刺激は緩やかに、しかし段々速度は増していく)
(指を擦りつけるように動かしながら、ふと思いついたような顔になる)
そうだ……夏樹、ここの説明、してくれないか?
オレ、女の子の見るの、初めてでさ……後からのこと考えたら、やっぱり色々知っておきたいし……
な、な?……む、無理かな?
(要するに、女の部分を解説しろ、と言っている)
(これは純粋な疑問であり……同時に、「ふざけるな」と一蹴される気もしていたが、果たして)
「ぃや、だって、そんな・・・・・」
輝に濡れた下着を見られ、指摘され、その恥ずかしさにもじもじする。
「ひゃうっ?!はぁん、ぁぁぁあっ・・・・
・・・ぅぁっ、・・・・んん、んっ、・・・ぁっ、ゃん、ぁふっ、んぁ、
ぁ、、ぁ、ぁ、んあっ、あっあっあっ!」
輝の指が触れたとたん、びくっと震える。
その指が動きだすと、上下運動のペースにあわせて喘ぎの間隔が短く、声が大きくなっていく。
「ゃぁん、あっ、きゃぅぅっ・・・・ぇ、せ、せつめぃ?」
(そ、そんなのどうしよ?)
「ぇえと・・・・・んっと、ここはぁ・・・・・・え、えっちなところです。」
興奮のあまり自分でも何説明してるのかよくわからなくなっている夏樹。
「ぇぇと、ここに、・・・・・・・・おちんちん(小声)・・・・・・・・を入れるところがあって・・・・・
それと、その前に、くりとりす、があって、んんと、それで、ええと、だから・・・
・・・せ、性感帯?っているのが中にあって(←?)・・・・・・」
あまりに説明できることが無さ過ぎて困り果てる夏樹。
自分で指を入れたことだって無いのだからとくわからない。
そして元から口達者でもないのでごまかせない。
「えと、だから、ぇぇと・・・・えっちなところを、あきらが・・・・・
いっぱいやさしくしてくれると、嬉しいです・・・・・・」
ん、感度もいいんだ……さっきからエッチな声が出てるよ、夏樹
(指を擦るたびに上がる嬌声に、自身も興奮が増す)
(擦るだけでなく、指でくいくいと押してみたりする)
そそ、説明。してくれるんだ、嬉しいなぁ……
(何か聞き入れてくれたため、顔はさらに笑顔になる)
(そのまま説明を聞くが……)
うんうん、エッチなところ……ん?
えと、入れるところ……クリトリス……性感帯……ん、ん?
(なにやら想像と違う。もっとこう、百戦錬磨らしいエロい解説を期待していたのだが、)
《おかしいな、これじゃまるで……!》
(そこで、一つの可能性に気付く)
や、優しくだな?わ、わかった……で、でも夏樹、いいのか?
(疑問を解決するために、ちょっとしたかま掛けをしてみることにした)
ほら、その……セックスする前にさ、オナニー、しないといけないんだろ?普通は
(普通はしない。だが、もし知識がない場合はどうだろうか。夏樹の反応を、待つ)
「お、オナニー?」
(え、そ、そうなの?初めて知った)
聞いた事の無い情報にビビる夏樹。
だがそれを疑う知識など持っていない。
「ご、ごめん、忘れてた。え、えぇと・・・・・」
(どうしよう、ちゃんとした作法とかあるのかな・・・・・・?)
夏樹は一般的なオナニーの仕方(何を基準に一般的なのかは置いておいて)
をよくわかっていなかった。とりあえず、自分で自分を気持ちよくさせればいいのだ、
と思って自分なりのやり方をいろいろ試していたが、一度も絶頂したことはない。
とにかく、今はオナニーをしなければ処女がばれてしまう。
そう思い込んだ夏樹は、予防線を張りつつオナニーに挑むことにした。
「じゃ、じゃあオナニーするね・・・。あたしのは、普通のやり方とちょっと違うかもしれないんだけど、
ヘンって思わないでね・・・・・・?」
そう言うと夏樹はベッドの端に行き、硬いパイプの部分を跨いで、身体を揺らし始めた。
「ん、ん、ん・・・・・・」
硬いものに股間を擦り付ける、いわゆる角オナニーである。
色々試した結果行き着いた方法であるのだが、今まではじんわりとした快感しか得られてこなかった。
あまりに拙い慰め方である。
(ちゃ、ちゃんとできてるかな・・・・・・・
変な顔されてるけど、やっぱこのやり方じゃダメって言われるかも・・・・・)
輝に見られている恥ずかしさから、普段よりは興奮できているものの、
やはり悶々とした快感しかなく、もどかしい気持で一杯になる。
(普通はオナニーっていつまで続けるんだろ?
イクまでしなきゃいけないんだったら、終われないし・・・・・・)
あ、あぁ……忘れてたんなら、仕方ないよな、うん
《……まさか、本当に?》
(あまりにも簡単に引っ掛かったことに拍子抜けする)
(どうやら、夏樹は……その、経験がないらしい)
《……あれ、オレ勝ち組じゃね?》
(胸に沸き上がるのは、ほんの少しのガッカリと、多大な喜び、あとちょっとしたイタズラ心だった)
うん?夏樹のやり方があるなら、それは夏樹のしたいようにしてくれ。
大丈夫、ちゃんと見てるからさ
(ここでウソを暴いてもいいが、敢えてスルーする)
《……夏樹が、どんなオナニーをするのかにも興味があるしなぁ》
(そんなことを考えていたが……夏樹の始めた行為に、思わず口を押さえそうになる)
《か、角オナかよ……》
(それは、自身の心を激しく揺さ振った。自分の机でやられてたら倒れるくらいの勢いだ。ただ……)
《あんまり、気持ち良くはないみたいだな……》
(拙さはこちらにも伝わってくる。夏樹はあるいは、噂に反してかなりの生娘ではあるまいか?と思う)
……うん、ありがとう。夏樹、ここ座って
(しばらく観察したあと、くいくいと手招きする)
(夏樹を座らせ、脚を広げさせてから)
夏樹、ありがとう。ちゃんと気持ち良くさせてやるからな……
知ってるか?恋人同士って、下の口にもキスするもんなんだぜ?
(言ってから、顔を夏樹の股間に近付け……「下の口」にキスをする)
(舌をわずかに挿入した、ディープキスだ)
【夏樹さん、寝ちゃったかな】
【……個人的には続けたいので、もしよろしければ、また楽屋のほうにご連絡下さい】
【今日もありがとうございました】
【スレをお借りしました。落ちます……夏樹さんには、毛布でもかけてあげようかな。ではでは〜】
この手の外部から来た恋愛脳は厨臭いのが多い
ハイテンションでやってるかと思ったらいきなり寝落ちかましたりする
そのうち相手するのが馬鹿らしくなってくるだろう
【ちょっとすみません、お借りしますね】
【山崎夏樹 ◆CdxB0wTKRQ さん、ひょっとしてこちらにいらっしゃいますか?】
【すみません、見つかりました】
【スレ汚し、失礼しました。以下空室です】
【しばらくスレをお借りします】
夏樹は、ここがいいんだよ、なっ……!
な、なつき、気持ちいいか?いたく、ないかっ……?
お、オレ、気持ち良すぎて、ヤバい……っ!、はぁ、はぁっ……!
(結合部から溢れる淫水、収縮を繰り返す膣穴に、自身の肉棒はもはや爆発寸前であった)
(「夏樹を気持ち良くさせる」なんて思いは吹き飛び、獣のように腰を打ち付ける)
(指はひたすら、夏樹のクリトリスを弄る。彼女の反応は、また自分の理性を切り崩していく)
は、ぁ……くっ、はぁ……なつき、夏樹っ!おれ、オレもう……っ
(ある意味で必死な表情を浮かべ、夏樹を見つめる。限界まで固く、大きくなったモノは膣内で暴れそうなくらいであり、)
(初めて味わう数々の感触にやられた頭は、射精を我慢する限界ギリギリまで過熱していて、)
なつき、ヤバいから……ぬ、抜かないと……っ!
(快感を求めて腰が勝手に動く……そんな状態で、告げる)
(既に手遅れな話ではあるが、それでもこの状態はまずいと考えた発言で)
【すみません、私からでした……改めてよろしくお願いします】
「ぁあああ!すごいぃ!挟まれて、いぃ、良いよぉ!」
クリトリスが、肉棒の動きと指の刺激によって「挟まれた」感覚を得る。
中と外からの刺激で、一度びくんと大きな波を迎える。
「ぁあっ・・・・ぁああああ、またくる、またくるよぉ・・・・・・!」
一度だけだった先ほどの絶頂とは違い、断続的に押し寄せる波によって
「小さな絶頂」というべき体験を連続で味わう。
「ひぁああ、ひぁあっ、だめっ、もうらめっ、ぁぁああ、ああっ!」
(ぬ、ぬかないと・・・・・・?)
最早何も考えられない夏樹だが、輝の必死な顔を見て、
せめて次の動きを邪魔するまいと、絡めていた足を離す。
はぁ、はぁ、なつき、ぃ……っ!
(もはや頭の中には自身を包む快楽と、夏樹の嬌声しかなく)
(ぐちゅぐちゅという淫水の音を聞きつつ、ただひたすらに腰を振り、)
あぁ、はぁっ……はぁっ!く、で、出る……っ!
(脚の拘束が取れた瞬間、中に突き入れていた肉棒を一気に引き抜く)
あ、はぁ……あ、ふ……っ!
(瞬間、先端から白い液体が吹き出す)
(欲望を表すそれは、秘所のすぐ上……お腹のあたりにかかっていく)
(自分の身体を震わせ、射精の感覚のみを感じながら、しばらく身体は固まったままで)
「――――――ッッ!!」
ひときわ大きな波が来た瞬間に引き抜かれ、その刺激で一番の絶頂を迎える。
うすく朱に染まった肌を白濁で汚し、股を広げたままでベッドの上を泳ぐ。
「―――!――〜〜ッ!〜〜〜〜ぅぁあっ・・・・・」
すでに引き抜かれたのにもかかわらず、秘所は抜かれたものを欲しがるように痙攣を続けており、
断続的な波に襲われ、夏樹は小さくイキ続けている。
「ぁああっ・・・・・・くぅぅうう・・・・・・・ぅううううん・・・・・・まだ、とまらにゃいぃ・・・・・」
シーツの端を掴んだまま、びくびくと身体を震わせる。
は、ぁ、はぁ…………は、ぅ……
(バタリと。横たわり、身体を震えさせる夏樹のそばに倒れこむ)
(射精の後の虚脱感を覚えつつ、手を夏樹の額に当て、髪を撫でるようにして)
うあー……すまん、夏樹。ナマでやっちまった……興奮しすぎて忘れてた……
(最初に出たのは謝罪の言葉。学生の身だからと、一応用意はしていたのだが、すっかり頭から抜け落ちていた)
(ばつの悪そうな顔でしばらく見つめていたが、それが苦笑に変わり、)
でも、すごくよかった。夏樹を感じられて、夏樹で感じられて……
夏樹は、どうだった?痛くなかったか?
「ぁ、ぁぃ・・・・・」
未だに数秒に一回、身体をびくんと震わせているが、なんとか返事をする。
「痛くない・・・・・・よ・・・・・・余裕だし」
この期に及んで強がるが、完全に腰が抜けている。
「したばかりなのに・・・・・・もぅそんなに喋れるなんて・・・・・ずるいよ。
あたし力抜けちゃった」
ようやく身体が落ち着いてきたところで、
「ねー、あたし動けないからもっとこっち寄ってよー」
「チューできないじゃん」
余裕、余裕ね……そうなのかな、さすがは百戦錬磨だ
(夏樹の言葉に笑みを返す。こういうのも、実に夏樹らしい気がしたから)
はは……、これは、空元気だ。まだまだ動くには辛いよ、すごくやり切った感があるし……
(苦笑しながら僅かに身じろぎする。顔は赤いし、汗はかくし……けど、爽やかな気分であるのは間違いない)
(楽しいから、舌もよく回る)
き、キスか……ちょっと待ってろ、よ……
(「キスができない」なんてかわいらしいことをいうから、また顔が赤くなる)
(寝転がったまま夏樹に近づき……軽く、唇を合わせる)
……ん、夏樹、かわいかったよ。綺麗だったし、いやらしかったし……胸も、想像以上だった
(ぽふ、と手を夏樹の胸に置いて)
「んちゅー・・・・・・ふへへ」
ホクホク顔でキスをして、そのまま肩に顔をうずめる。
「もー、えっちぃなぁ」
胸の上の手に手を重ねて一緒に揉む。
「これはサービスですよお客さん、ひひ」
輝の顔が目の前にあることをいいことに、ほっぺたや耳を口でぱくっとして、
「たこやきー」とか「ぎょうざー」とか言って遊ぶ。
身体も心もほぐれたまったりした時間を満喫。
ひとりじめひとりじめ。
……や、やっぱり揉み心地、最高だわ、お前の…………
(夏樹と一緒に手を動かす度に、形を変える乳房を見つめる)
(フニフニという柔らかさを堪能しつつ、)
ちょ、夏樹……はは、ガキかお前は……
(身体にちょっかいをかけられることに文句を言いつつ、しかし表情は笑顔である)
(こちらも負けじと、夏樹の頬を舐めたり、首筋に口付けたり……夏樹と戯れつく)
(しばらくはそうやって、裸で楽しく遊んでいたが、ふと動きを止め、)
……そうだ、夏樹。シャワー浴びとかないとな
ほら、けっこう動いたし……お前、ちょっと汚れちゃったし
(夏樹のお腹の辺りを擦る。白濁は乾き、カピカピになってしまっている)
その、そこで提案なんだが……せ、せっかくだから、一緒に入らないか?
い、いや、嫌ならいいんだぞ?だ、だけど……一般的には、した後は一緒に入るのが定説らしいぞ……?
(自分の思いつきを口にするが、恥ずかしさからそんな誤魔化しを入れる)
(実際に定説かどうかは知らないが、あるいは、と期待を込めて)
【そろそろ〆にしましょうか。私はもう一レスくらいで……】
かける言葉が見当たらないとはこのことか
【……あと一レスで凍結も何なので、このロールはここで終わりにしましょうか】
【ごめんね、夏樹さん。こんな形で終わりにしてしまって】
【長い時間一緒にロールしてくれて、ありがとうございました】
【あなたが次のお相手と、素敵なロールをなさることを願ってますよ】
>>363 【口汚くなることをお許し下さい】
善意か何かは知らないが、人のロールに茶々入れてんなよ、この情熱ストーカーが
この板の玄人様か何かなのかは知らないが、こっちは楽しくロールしてたんだ。いちいち口挟むなよ
惰性なら見るな、かまわれたいなら余所へ行ってくれ
【……失礼いたしました。熟練者に対してひどい口のきき方を……反省します】
【では、スレをお返しします。ありがとうございました】
八つ当たりは見苦しいねえ
こうなることを見越して予告してやってたのに
恨むなら相手の屑と、それを見抜けなかった自分自身にしとていよ
本当に忠告したいなら寝落ちを咎めるだけにしといて
いちいち挑発するような言い回しするなっての。
単なる後だしジャンケンで勝ち誇ってる奴が何を偉そうに。
|/|-|\
| 0M0) ニヤニヤ
|⊂ /
| /
【久しぶりに待機してみますね〜】
【プロフは
>>141に置いてあります】
【今日は、年上の人にご奉仕したり、責められたりしたい気分です…】
【お相手したいです】
>>369 【こんばんは〜。速いですねw】
【希望シチュとか教えてもらえますか?】
【教師が優希のファンでスク水姿を見てたまらず呼び出して犯す、なんて駄目ですか?】
これは地雷臭w
>>371 【う〜ん、ちょっと違うような気がします】
【枕営業とかそういうのをイメージしてたので…】
【枕営業ですか、テレビ局の重役相手に体を売るみたいな?】
【本番無しの約束で枕営業に行くが約束を破られて犯されてしまう、ではどうでしょうか?】
>>376 【それなら大丈夫です。わがまま言って申し訳ありません】
【書き出しはどうしましょうか】
【そたらからお願いしてもらってよろしいでしょうか?】
>>378 【待ち合わせ場所のホテルかどこかに私がやって来る、みたいな感じで大丈夫ですか?】
【了解がもらえ次第書きますので】
【はい、そんな感じでお願いします】
うわぁ…広いなぁ……
(ある日のこと。普通の女子高生なら到底縁のなさそうな高級ホテルの入り口に優希がいた)
(一週間ほど前、事務所の社長から、とあるテレビ局の重役からの話を聞かされた)
(それは、優希を番組に出演させる代わりに、彼女と一晩過ごして奉仕させろ…というもの)
(ただし、フェラ程度でセックスはしない、という約束だ)
(最初は、好きでもない男と…とは思ったが、これも有名になるためだと自分に言い聞かせて了承したのだった)
ここ、だよね……
(エレベーターで最上階まで上がると、いかにも高級そうな部屋の前で止まり)
(ドアをノックして、中にいるはずの相手の返事を待つ)
【それでは、よろしくお願いします〜】
ふふふ…今回の子はスタイル抜群の体でどんな反応を見せてくれるかな
(ワイングラスを片手に持ち、依然から目を付けていた優希の到着を待つ)
(好き放題犯す約束だが事務所の社長には優希を呼び出す為に嘘をつかせておいた)
はい…どうぞ入って
(ノックの音に返事をし、優希が入ってくるのを待つ)
【こちらこそ、うまくいかない点はご指摘してください】
はいっ。失礼します……
(実は約束など全部嘘で、これから自分がどうされるかなど全く知らず)
(中にいる人物の返事を確認すると、ドアを開けて中に入る)
こ、こんばんは……
この前お話を頂いた、○×プロダクションの橘優希です……
……その、今日は…よろしくお願いします……
(ドアをゆっくり閉め、相手の姿を確認すると挨拶をするが)
(相手がテレビ局の重役ということもあって、普段以上に緊張してしまう)
【そういえば服装を決めてませんでしたが、希望はありますか?】
【あと、堕としてしまうつもりであれば、媚薬とか使ってくださっても結構ですのでw】
ああ、優希ちゃん!よく来てくれたね
(お待ちかねの優希の到着に笑顔で迎える)
さあ緊張することないから側に来ておくれ
(大きめのソファに座り隣をポンポンと叩いて座るように指示する)
いやぁ、優希ちゃんとこうして二人きりで会えるなんて夢のようだよ、さあ一杯注いでおくれ
(優希の全身を舐め廻すようないやらしい視線で見つめる)
(特に服の上からでも分かる爆乳を食い入る様に見つめる)
【制服で途中からスク水でいいでしょうか?】
【あと媚薬は自分の意志で飲ませるってありですか?】
(中に入ると、満面の笑みを浮かべた男性が出迎えてくれ)
(どんな好色な男だろうと思っていたので、予想以上に普通で一安心する優希)
は、はい……
(緊張が解れないまま、促されるままに男の隣に座る)
……本当ですか?
そう言ってもらえると、私も嬉しいです……
…えっと…これでいいですか?
(男の視線、特に胸への視線を気にしつつも、彼の言葉に撮影と同じく可愛らしい笑顔で応え)
(テーブルの上に置かれたワインの瓶を手に取ると、ワイングラスに注ごうとする)
【犯されるなんて知らないので、飲み物にでも混ぜてこっそり飲ませるのが妥当かと……>媚薬】
【スク水は了解です】
ありがとう、優希ちゃんもどうぞ
(優希からボトルを貰いテーブルに置かれている空のグラスに注ぎ優希にもすすめる)
大丈夫、この部屋での出来事は誰も知らないから。極上のワインを優希ちゃんと一緒に味わおうと用意したんだよ
(未成年の優希に秘密にするから飲もうと優しい口調で説得する)
さあ一緒に乾杯…
(優希の背中に手を回し抱き寄せながらグラスを傾けワインを飲み干す)
【了解しました。何かさせてる内にこっそり仕掛ける感じにします】
……え、えっ?
私、まだ18なんですけど……
(一緒にワインを飲もうと勧められ、思わず戸惑ってしまう)
(見ていないと言われても、未成年ということもあってなかなか了承しない)
う〜ん……
じゃ、じゃあ、一杯くらいなら……
(しかし、断るのも申し訳ないし、誰も見ていないなら…と思い、男の誘いに乗ってしまう)
か、乾杯っ……
(いきなり抱き寄せられて戸惑いつつも、男と乾杯して)
(飲み慣れていないのか、一口ずつゆっくりと飲んでいく)
ふぅ…憧れの優希に注いでもらって側に寄せながらの一杯、今まで飲んだお酒の中で一番おいしかったよ
(優希が飲み終わるのに苦労している間に褒めまくる)
(いい人を装い優希から進んで奉仕してもいいと思わせようと企んでいる)
ははっ、飲みづらそうだね。優希ちゃんはお酒が初めてなんだね。
そういう真面目な優希ちゃんが好きだよ…
(耳元で囁きながら優希に回していた手が胸へと近寄る)
優希ちゃん、制服似合ってるよ…初々しいね、触っちゃうけどいいかい?
(元より奉仕させる約束だが優希に良い印象と恥じらいを与えるために胸に触れそうな位置で手を止め、改めて合意の言葉を優希自身に言わせようとする)
(優希がグラスの中身を空にするまでの間に、隣では男がこれでもかとばかりに褒めまくっていて)
(恥ずかしくなって、酔ってもいないのに顔が赤くなってしまう)
だ、だって…お酒とか飲む機会ないですし……
って、な、何言ってるんですかぁっ……
(未成年の飲酒が犯罪なのは言うまでもないが)
(グラビアアイドルの優希にとっては、イメージにかかわる問題である)
(胸に触れそうになった手が直前で止まり、確認の言葉が投げかけられる)
(どんな事をされるのかと内心ビクビクしていたため、この程度でいちいち確認するのか、と逆に驚いてしまう)
……ど、どうぞ。
もともと、このくらいは当り前なんだろうと思ってますから……
(そのため、特に抵抗する事もなく、すんなりと了承してしまう)
じゃあ優希ちゃんのいやらしく男を誘う体をたっぷり触らせてもらうよ
(言い終わる前に手はブラウス越しに優希の豊かな胸を撫で始めていた)
(形・感触を楽しみながらじっくりと撫で回し、その間に頬にキスをする)
優希って呼ぶよ?優希、俺に愛情たっぷりのディープキスをしておくれ、首に腕を回してさ
(奉仕をさせ始める。それでも口調には優しさがあり、優希を今すぐ犯したい本心とは正反対の印象を与える)
その後は…僕の上に乗って向かい会ってまたキス…いいね?
(手はたぷたぷと胸を弾き、感触を楽しむ。空いてる手はグラスにワインを注ぐ)
はい…どうぞ……
(優希がそう言った時には、すでに男の手は胸に触れていて)
(大きく丸みを帯びた乳房が、ゆっくりいやらしい手つきで撫で回されていた)
………んっ……
……ちゅっ…んんっ……
(命令通り、男の首に腕を絡め、抱きついて顔を近づけて―唇を重ねた)
(やり方は知っていても、どうしたらいいのかよくわかっておらず)
(見よう見まねで舌を男の口の中に進める)
……んちゅ…ぷはっ……
(優希が男とのキスに夢中になっている間、男の手はずっと優希の胸を弄んでいて)
(100cmの爆乳が彼の手の上でたぷんと揺れ、その弾力を示していた)
……ちゅっ……んふ……
(身体を180度回転させ、男の脚を跨ぐようにして膝の上に座り、再びキスをする)
(奉仕する心が芽生えたのか、少しでも悦んでもらおうと、胸を押しあてようとしつつ)
んっ…ぷはっ…とても気持ちいいよ、優希のキス
(柔らかく滑らかな唇に一生懸命絡みつく舌に酔いしれるが一度離れる)
優希、そこのワインを交互に口移しで飲もうか。まず俺から優希に飲ませるよ
(グラスを片手に口移しを要求し、ワインを口に含み有無を言わさず優希にキスをする)
んっ、ちゅ…んんっ
(優希の口にワインを移し、更に優希の咥内に激しく舌を擦りつけDキスする。その間胸を激しく揉み回し優希の体に背徳的な快楽を与えていく)
ぷはっ!さあ次は優希の番だよ
(空になったグラスに再びワインを注ぎ、また胸揉みながら優希を促す。)
んちゅ……ぷはっ……
えっ、く、口移しって…むぐっ…!?
…んっ…ごく……ぷは……
(拒否する間もなく、ワインを口に含んだ男の唇が重ねられて)
(アルコールの匂いを含んだ液体が口の中に流し込まれていく)
(その間、手は優希の乳房をずっと揉み続けており、爆乳がぐにゅぐにゅと淫らに形を変えて)
は、はいっ……
んっ……ちゅっ……んむっ…
(グラスに注がれたワインを口に含むと、男と再び唇を重ねて)
(溢さないよう密着させたまま、ゆっくりと相手の口の中に送り込んでいく)
おいしいよ優希…それにこの爆乳の感触も堪らない…君はとてもいい女だよ
(胸を寄せるように左右から押しながらワインと体の感想を言う)
こんなエッチな体だと男に狙われて大変だろう?教師もお友達もそこいらの連中は優希を無理矢理犯してしまいたいって狙ってるだろうね…
(優希が言葉に意識を向かせてる内にゆっくりとブラウスのボタンを外していく)
(露わになる白い肌にブラに包まれた爆乳、その谷間に人指し指を挿入し感触を楽しむ)
みんな優希の中にも外にもぶちまけたいって思ってるよ…精液をね
(指を抜き両手で円を描くように揉みだす。ゆっくりと男の指の感触を優希の胸に刻みつけるように)
…あ、ありがとう…ございます…
(両手で胸を寄せられながら、恥ずかしそうにお礼を言う)
……そ、そんなことは…っ……
た、確かに、見られたりしますけど……
(男の口から出た、周囲の人間の欲望を代弁するような言葉)
(それに言い返そうとする前に、男の手がブラウスのボタンを外し始めて)
(マシュマロを思い起こさせるような、白くて柔らかそうな乳房と、それを包む水色のブラが露わになって)
(みっちりと詰まった乳房が作る谷間は、人差し指一本でもそれを強く挟んでしまう)
い、言わないでくださいっ…そんな…あっ……
(男たちの欲望を一身に浴び、精液をかけられる想像を引き起こす言葉が投げかけられて)
(それを助長するように、男の手によって胸を揉まれ、快感を与えられる)
(優希の乳房は、その柔らかさと弾力を存分に発揮して、ぐにゅぐにゅと形を変え)
(指を押し戻し、自ら元に戻ろうとして男の目を楽しませる)
優希がどんな男の手に堕ちるか…あるいは集団に便所のように犯されるか分からないけど
気持ちよくしてくれる方が優希も嬉しいだろ?
(手は胸から腰を伝いお尻に触れる。スカートの上から撫で回しながら優希の首筋を舌が這いずる)
どうだい?俺の愛撫は気持ちいい?正直に答えるんだ。気持ちよくしてくれる男に奉仕したいよな…
(手はスカートの中に入り込み下着越し柔らかい尻を揉みほぐしていく)
優希…いや、悪ふざけが過ぎたね。気にせず楽しもうか。俺の上着を脱がしてくれ
(優希の答えを聞き満足しながら手を離し、優希に上着を脱がさせるよう指示する)
【すみません、ちょっと眠くなってきてしまったので、今日はここまでにしてください…】
【もしよかったら凍結お願いします】
【了解です。再開は何時頃がいいですか?】
【今日(日曜)だったら夜10時頃から再開できますけど、いかがですか?】
【分かりました。夜10時に再開でお願いします】
【お休みなさい】
【お休みなさいませノシ】
【解凍待ちです】
【◆.Db2euuKCoさん待ちです】
>>396 そ、そうですけどっ…ひぅ……
(丸みを帯びたお尻が撫で回され、揉まれていき)
(柔らかくむっちりとした尻肉が男の手で揉みほぐされると、指が沈んで形を変える)
……は、はい……気持ちいいです…
(アルコールが回り、頭がボーっとし始めて思考力が奪われて)
(男の態度に警戒心を緩めていた事もあり、あっさりと男の術中にはまってしまう)
わかりました……
(男の指示に従い、彼の体に手を伸ばし、上着のボタンを一つ一つ外して)
(全て外し終えると、そのままゆっくりと袖から抜かせようとする)
【続き投下します〜。今晩もよろしくお願いしますね】
ありがとう。そうか気持ちいいか、優希にももっと気持ちよくなってほしいな…隣に座ってくれ
(上着を脱ぎネクタイを外す。優希を隣に座らせる。最初の様に優希の背に腕を回し胸を鷲掴みにして抱き寄せる)
今の優希、ブラを露出させてとってもいやらしいよ…この格好のまま部屋を出てみようか
(優希のグラスにワインを注ぎながら話出す。この階は貸し切っており他に誰もいないが優希には知らせない)
廊下でさ、誰か来るか分からない中で優希は体を触られちゃうんだよ。
興奮して気持ちいいぞ〜、ワイン飲んだらやるからね
(胸をゆっくりと揉みながら話を進める。)
【よろしくお願いします】
(男の膝の上から降りて、再び隣へと戻る)
(すると、彼の手が胸を鷲掴みにして、そのまま自分の方へと抱きよせて)
……そ、そんなこと……!
は、恥ずかしすぎます…
(ブラを見せたまま廊下に出る、という提案に驚き、つい拒否しそうになる)
(しかし、断って機嫌を損ねては、折角の話が台無しになりかねない)
…うぅっ…わ、わかりました…やります。
(仕方ないと自分に言い聞かせ、渋々ながらも了承し)
(グラスを手に取ると、ワインを飲み干した)
よしよし、何でも挑戦してみるものだね
(渋々承諾した優希に笑顔を見せて、頬にキスをし立ち上がる)
じゃあ、行こうかね
(優希を連れて部屋から出る。優希の背後に回って後ろから軽く押す)
優希が先を行って人がいないか見てきてくれ、エレベーター前まで行ってちゃんとくまなく確認するんだよ…その姿のままね
(優希に恥ずかしい命令を言い興奮と恥辱を与える)
もし男に出会ったら…犯されちゃうだろうね
…え、えぇっ……
……わかりました、行ってきます……
(一人で廊下を歩いて、人がいないか確認してこいという命令)
(見つかったらどうされるかなど明らかだが、男に逆らうこともできず命令に従うが)
(送り出された時の最後の一言が、優希に恐怖心を植え付ける)
…だ、誰もいない…よね…?
(酔いが回ってうまく働かない頭で、見つかった時の言い訳を考えつつ)
(片手で胸を押さえながら、コソコソと廊下を歩く)
(エレベーターの前まで来ると、周りをササッと確認して)
(ちゃんと調べている事を男にアピールするように、周囲を警戒しながら部屋の前まで戻る)
い、行ってきました…誰もいないみたいです…
(部屋の前で待っていた男に報告すると、早く終わらせたいと次の指示を待つ)
【いま思いついたのですが、廊下or非常階段でパイズリご奉仕なんてどうでしょう?】
おや、早かったね…本当に見てきたのかな?
(誰もいないことは知っているが優希を困らせてやろうと意地悪をする)
まあ一緒に行って誰かに見つかったらそいつと一緒に優希を…分かるね?
(優希の腰に手を回し、抱き寄せながら廊下を歩く。そしてエレベーター前に止まる)
んっ…ちゅっ…んふぅ…ここでしようか…エレベーターの動きがよく分かるね
(不意を突くようにDキスをし、胸と秘所を下着越しに愛撫する)
(特に股間はスジに沿うように激しく擦りつけ、一気に快感を優希に与えていく)
【いいですね、場所はどちらがいいですか?】
ちゃ、ちゃんと見てきましたっ……
(意地悪そうに言う男に対して、ちゃんと確認したと主張する)
(しかし、どうやらあまり信じてもらえない様子で)
(見つかったら複数人に犯されるという恐怖を植えつけられたまま、またどこかへ連れて行かれる)
こ、ここって……んんっ!?
(連れて来られたのは、さっき一人で来たエレベーターの前)
(扉の上にはエレベーターのいる階や昇り降りの状態が表示され)
(上へと近づいてくるとそれだけで怖くなるような、そんな場所だ)
んっ…ふぅっ……ちゅう……
…んんっ、んんんっ!?
(そんな場所で、男とディープキスをしながら、胸と秘所を同時に弄られて)
(口を塞がれ、声にすることのできない喘ぎが隙間から零れる)
(快感で脚はがくがくと震え、立っているのもやっとな状態になり、男にしがみついて何とか立っていようとする)
【もう、エレベーターの前でいいと思います】
【誰が来るかわからない状況で奉仕させられる、みたいな】
興奮するだろ優希、誰が何時来るか分からないもんな…さて、ここで君にご奉仕してもらおうか
(指の動きは更に激しさを増して優希を絶頂に導こうとする。そんな中で優希に奉仕するように言う)
君のいやらしい爆乳を使って俺の逸物をシゴキ上げるんだ。今みたいにイクまでな!
(下着をずらして秘所を直接指で刺激する。ブラも引きちぎり胸を露わにさせて、乳首にむしゃぶり付き、舌で叩き、吸い、舐め尽くす)
気持ちいいだろ!俺にもこういう風に快楽を与えるんだ。さあ、やれ
(ラストスパートに今までより激しく執拗に優希の柔和な体を責め上げて、体を放して奉仕を始めるように指示を下す)
ご、ご奉仕…ふぁぁっ!?
(優希が理解する前に、男の指の動きが激しくなって、彼女を絶頂へと導こうとする)
あ、あぁっ……ダメ、ですっ…そこはぁぁ!
む、胸っ…あぁっ、か、感じちゃうよぉ…
(一番敏感な部分を指で直接嬲られ、さらにブラも無残に引きちぎられて)
(むき出しになった桜色の先端部が、男の口で乱暴に吸われ、舐め回される)
も、もう…ダメ…あぁぁっ!
(執拗に責められ、呆気なく達してしまい)
(身体が痙攣したように震えて、その場に崩れ落ちた)
あ…あぁ…
わ、私の、おっぱいで…わかりました……
(男が何を要求しているのか理解すると、ズボンのチャックを下ろし)
(肉棒を出してやると、自分の乳房を持ち上げ、谷間に挟み込んだ)
(そのままゆっくりと上下に動かし、拙いながらも扱いて快感を与えようとする)
イっちゃったな優希、誰が見てるかもしれない場所でイクマゾ女なんだね
(大きく硬くなった肉棒をしごかれながら優希に屈辱的な言葉を浴びせかける)
早くイカせられなきゃ人が来るかもしれないぞ、涎垂らして滑りをよくするなりうまくやってみろ
(優希の谷間に挟み込まれ微かな快感を肉棒は感じるが、イクのに時間がかかりそうで急かしてみる)
奉仕の予定が乱交パーティーに変更なんて嫌だろ?さあ優希の技を見せてくれよ
(見つかれば即レイプに持ち込むと脅して優希の性技がどれ程のものか披露させようとする)
うぅっ…ち、違います…
私、そんなんじゃ……
(屈辱的な言葉を投げかけられ、悔しくて泣きそうになりながらそれを否定する)
は、はいぃ……
(言われた通り、肉棒に涎を垂らして潤滑剤の代わりにしようとして)
(それに加えて、扱くペースも少しずつ速めていく)
……ちゅっ…んんっ…ぺろっ……
(さらに、亀頭に舌を這わせ、咥えこんで口でも奉仕を始める)
(この男に弄ばれるのはともかく、乱交・レイプなどもっての外だとばかりに)
(必死になってパイズリ奉仕を続け、少しでも早く男をイカせようとする)
【パイズリの後はどうしましょうかね?】
【時間の許す限りできることはやろうと思いますが、何か希望はありますか?】
おおっ…うまいじゃないか、誰かに調教でもされたのかい?
(滑りがよくなり与えられる快感も増してびくびくと肉棒が震え始める)
(亀頭を優希の舌に舐められ、更に口に吸いつかれて射精が近づいていく)
これならエレベーターが来る前にイけるかもな
(エレベーターのボタンを押してこの階に来るようにする)
(中に人はいないだろうが優希に背徳的な快感を与えるには十分な効果があるだろう)
おおっ!イクぞ優希!残さず口で飲み干すんだ!
(優希の奉仕に絶頂に導かれる。優希の頭を押さえつけて口の中に溢れてしまう量の精液をぶちまける)
ふぅ…誰も乗っていないか、運がいいな
(人のいないエレベーターを見て優希の頭を離す)
【酒と媚薬を飲ませてバスルームで道具を使ったりして責めたいです】
んっ…ちゅっ、ちゅぅぅ……
ち、違います…!
(気持ち良くなったのか、ビクビクと震える肉棒に奉仕を続ける)
(誰かに見られたら犯されてしまう、という恐怖心が、かえって奉仕に集中させていた)
……!!!!
(エレベーターの方を見ると、1基がどんどん上に上がって来ていて)
(男の悪戯だと気づかない優希に焦りと恐怖を与える)
…お、お願い…早く、早く……
(エレベーターが来る前に男をイカせて、この場から逃げてしまいたいと思い必死になる優希)
……ん、んんんっ!?
(頭を押さえつけられたかと思うと、肉棒がビクンと震えて)
(優希の口の中に大量の白濁液をぶちまけていく)
うっ…う、んぅ…ごく……
(射精が終わると、苦しそうにしながらも精液を飲み下して)
(エレベーターに人が乗っていないとわかると、緊張の糸が切れたのか、その場にへたり込んでしまった)
【わかりました〜】
汗を一杯かいたね、それにここもグッショリだ…
(屈んでへたり込む優希の秘所に指を擦りつける。愛液の付いた指を優希の口に入れて辱める)
一緒に汗を流そうか…いや、一度一息つこうか
(さらけ出された爆乳を撫でてから立ち上がり、優希の腕を掴んで立ち上がらせて部屋に戻る)
精液まみれじゃキスも出来ないな、口を洗ってきなさい
(優希を洗面所に行かせて度数の高い日本酒とそして非常に効果がありすぎる媚薬を準備する)
(アルコールの回った体に媚薬は直ぐに浸透してしまい、優希の無垢な体を異常な程快楽に弱い体に変えてしまうだろう)
ふぁっ…あぁっ……
……んっ……
(男の手がスカートの中に伸び、秘所をかき回してから優希の口へと向かう)
(すると、汗でも尿でもない、全く違う粘液のようなものの味が口中に広がった)
(よろよろと立ちあがり、男と一緒に部屋へと戻る)
(その間も、優希がよろけるたびに汗ばんだ乳房が揺れ動き、男の目を楽しませる)
んぁ…は、はい……
(部屋に着くと、言われるがままに洗面所へ行き、口を漱いで残った精液を洗い流す)
(しかし、それでも何か残っているような気がして、歯まで磨いてしまった)
優希、隣に座って一杯飲みなさい
(コップを用意して日本酒を注ぎ優希にすすめる)
(酒を初めて飲む優希には強すぎるが抵抗力を無くす為に無理でも飲ませようと企む)
実に気持ちのいいパイズリフェラだったよ、君はAV女優として売りに出されても恥ずかしくない逸材だね
(辱める言葉で優希を褒める。その間も乳首を指でころころ転がして弄くる)
アイドルからAVなんて最近じゃ珍しくないからね…いいメーカーに紹介してあげようか?
(飲み干したコップに再び酒を注ぎ、優希から見えない角度で粉状の媚薬をコップに入れる)
さっ、飲んで飲んで
(飲んだらもう後戻り出来ない媚薬入りの日本酒を優希にすすめる)
…ま、まだ、お酒ですか…?
うぅ…いただきます…
(洗面所から出てくると、テーブルの上には日本酒が準備されていた)
(これ以上飲んだら倒れてしまいそうだと思いつつ、促されるままにそれを飲んでしまう)
……はぁっ…そ、そんな……
(乳首をコリコリと弄られながら、AVデビューという言葉で辱められる)
(もっとも、そんなつもりは毛頭なく、イヤイヤと首を振って拒否するが)
…うぅっ…こ、これ以上はもう……
……こ、これで最後ですよ?
(そして、一杯目を飲み干したところで、すぐさま2杯目が注がれる)
(その中には強力な媚薬が混ぜられているのだが、そんな事は全く気付かずに)
(断りを入れたうえで、その酒を飲み始めた)
…ひっく…
ふぁぁ……なんだか、眠くなってきちゃった……
(コップが空になった頃には、すでにアルコールが十分回っており)
(精神的に消耗していたこともあり、疲れがどっと出てきて、欠伸をし始める)
(同時に媚薬も体中に回って、優希の身体を淫らな雌へと作りかえようとしていた)
おいおい汗まみれのまま寝たら風邪ひくぞ…それにまだまだ俺は満足してないぞ、出演の約束はなしでいいのか
(欠伸をかいた優希の耳元で囁くように忠告する)
(こうしている間にも媚薬が優希の体を犯していき雌奴隷に変貌させようとしている)
バスルームに行くぞ、約束通り水着は持って来たろうな?
(優希を起き上がらせて先にバスルームに向かう)
先に入ってるから着替えて早く来い
(そう言って用意しておいた道具の入ったケースを持って浴室に入る)
(裸になり、バイブや拘束用の手錠の確認をし、シャワーを浴びて優希を待つ)
う〜……出演……っ!
(「出演」という言葉を聞いた瞬間、眠そうだった優希の瞳に光が宿る)
は、はいっ、持ってきました。
わかりました、すぐに行きます……
(男が浴室に入ったのを確認すると、用意した水着を取り出して着替え始める)
(何の変哲もない、紺色のスクール水着ではあるが、優希が着ると凶悪な衣装へと変わる)
(身体にぴったりと密着する生地はボディラインをこれでもかと強調して)
(どう見ても窮屈な胸回りは、乳房の大きさを一層強調してしまっていた)
……お、お待たせしました……
(着替え終わると、男の後を追うようにして浴室に入る)
(もちろん、彼がこれからどんな辱めを用意しているかなど知る由もない)
【ごめんなさい、いい所まで来たのに眠くなってしまいました…】
【よろしければ、ここで凍結をお願いできますか?】
【今週中は、夜10時以降ならいつでも可能です】
【では明日の10時でお願いします】
【お休みなさいノシ】
【了解しました。それではお休みなさいませノシ】
【橘優希さんへ、用事が出来てしまい今日の再開が出来なくなりました】
【水曜なら空いていますがどうでしょうか?楽屋スレに返事をお願いします】
【◆.Db2euuKCoさん待ちです】
ああ来たか、側にて背中を流してくれ
(手には優希を捕らえる手錠を持ち、ケースには優希を辱める道具が覗いて見える)
やはり現役高校生にはよく似合うね、背徳感を誘われるよ
(スク水に包まれた淫隈な体を見つめて、優希の前で股間を大きく膨らませる)
どうだい?この道具は。優希を調教する為に用意したんだよ。どれを使ってほしい?
(アイマスクやローターを優希に見せつけて意地悪に言う)
【橘優希さんとのロール再開に投下します】
はぁっ…なんだか…暑いなぁ…
……お酒あんなに飲んだからかなぁ…
(アルコールと媚薬によって、身体が火照って熱くなり、しっとりと汗ばんで)
(感度が上がり、布地の上からでもうっすらと見えるほどに乳首が固くなってしまう)
(優希は気づいていないが、スク水の股間の部分には染みができ始めていた)
…は、はい……
(男の側に近寄ってスポンジを取ろうとすると、床に置かれたケースが視界に入ってくる)
(中にはローターなど様々な道具が入っており)
(男が何をするつもりなのか、簡単に想像できてしまった)
えっ……?
ど、どれをって言われても……
(ケースから取り出した道具を見せながらの質問に、思わず戸惑ってしまう優希)
…それに、調教って、どういうことですか……?
【こんばんは〜。今晩もよろしくお願いします】
【いきなりですけど、もう本心を明かして襲ってもいいと思います…】
うん?調教ってのは優希の体をHに敏感な体にして俺の性奴隷にすることだ
(優希に調教について説明しだし立ち上がる)
俺がしたい時にしたいプレイを拒まず受け入れるように心も体も服従させるんだ…
(出口に回り優希の逃げ道を塞ぎ、ゆっくりと近寄り)
AVにも出てもらうからしっかりとSEX漬けにして調教するのさ
(優希の腕を掴みぐいっと抱き寄せる、水着の脇から手を突っ込んで優希の向きを反転させる)
お前は事務所に騙されたんだよ!俺に売り飛ばされて道具にさせられるんだ!
(優希の背後から胸を揉み始める。水着の中を蠢く手に弄ばれる爆乳を鏡に写し興奮が高まる)
【了解です。本番は数回やってもよろしいでしょうか?】
へ?
……ど、奴隷って…まさか……
(最初のうちは、何を言いたいのかといった感じだったが)
(男の真意を理解すると、一気に青ざめて、浴室から逃げ出そうとする)
(しかし、優希が動き出すよりも先に、男が扉の前に回り込んで逃げ道を塞いでしまっていた)
AV……セックス漬け……!
……な、何するんですか!?やめてください!
(呆然と男の言葉を反復しているうちに、相手は目の前にまで近づいてきていて)
(爆乳に押し上げられ、横乳を隠しきれない脇の部分から男の手が侵入し)
(水着の中で窮屈そうにしている爆乳を乱暴に揉み始めた)
そ、そんなっ……嘘っ……!?
…あっ…や、やだっ…
はぁっ…そんなの、嫌っ……!
(真実を告げられてもまだ信じられない様子で、ジタバタと暴れ、男の手を抜き取ろうとする)
(しかし、感度の上がった肉体は男の愛撫に正直に反応し、喘ぎ声が漏れる)
【本番の回数は時間次第ですかね〜】
嘘なものか、さっきの酒にも高い金払った本物の媚薬を入れておいたんだ
(優希の胸を鷲掴み、優希の体から力を抜いていく。ゆっくりと尻餅つく形に床に座らせて水着から手を抜く)
お前の体は普通じゃなくなってるんだ。おまけに、今からSEXしまくってもう二度と元の感度に戻れなくする
(水着上からローターをテープで張り付けていく。乳首と秘所の三カ所取り付けてスイッチをMAXにする)
そして二度と俺から離れなくなるのさ…まあ飽きたら解放するがね、売り払う形でな
(言い終わると優希の両手を後ろ手に手錠で拘束し、立ち上がり頭を掴み優希の唇に肉棒を擦り付ける)
【再度了解しました】
……び、やく……
だ、だからこんな…あぁっ…
(さっき揉まれていた時とは段違いの快楽が、胸から襲ってきて)
(身体からだんだんと力が抜けていき、ついに自力では立てなくなってしまい、床にへたり込む)
うぅっ……さ、最低……
……ひぃっ!?…あ、あっ…こ、こんなの……
(逃げ出そうとしても、脚にまったく力が入らず、立ち上がることもできない)
(今の優希には、男を睨みつけるのが精いっぱいだった)
(ろくに抵抗もできないまま、もっとも敏感であろう3か所にローターが付けられる)
(水着の上からとはいえ、今の優希には十分すぎるほどの快楽だ)
あぁぁっ……くぅっ…そ、そんなの、嫌ぁ……
(ローターで責められ、声を出したいのを必死でこらえて意志表示するが、そんな物は何の役にも立たず)
(柔らかい唇に、硬い肉棒が擦りつけられると、思わず顔をしかめた)
さっきは自分から口に入れたのに嘘だと知るとすぐこれか。本当に卑しい雌豚だな
(頭から手を離し、肉棒を脇から挿入し水着と胸の感触を楽しむようにピストンする)
その腐った性根もきっちり従順な奴隷に調教しなければ使えないな
(スク水の胸元を広げてたっぷりとローションをかけていく。ぬるぬるになった体は水着とのちょっとした摩擦も快楽にしてしまうだろう)
淫乱爆乳女子高生の体では逆らいようもないだろ、素直に犯してくださいと言え
(ぬるぬるになり滑りの良くなった胸を肉棒が蹂躙する。水着を着てもはっきり分かる卑猥な体、胸元から見える谷間、優希の喘ぐ顔を見て一気に絶頂に近づく)
そ…そんな、入ってるなんて知らなかったのに……
(貶める言葉に対し、必死に弁明するが)
(男はそんな事はお構いなしで、腋の下から肉棒を突っ込み、横乳と水着で扱き始める)
奴隷になんか…なりたく、ない……
あっ…や、やめてっ……
(胸にローションをかけられ、水着と擦れやすくなると、余計に刺激が生じてしまい)
(水着の中で胸全体が動き、信じられないような快楽をもたらす)
はぁ、あぁっ…や、やだっ……
そんなこと、絶対に、言いませんっ……
(気力を振り絞って、意志だけでも負けまいと強がってみせる)
(しかし、肉棒が動いただけでも感じてしまい、喘ぎ声が漏れるような状態で)
(遅かれ早かれ堕ちてしまうであろう事は明らかだった)
ふん!抵抗すればもっと激しくしてくれると思ってるな!
(ピストンを速めて射精間近になる。ビクビクと震え初め亀頭が乳首に擦れると一気に精液をぶちまけた)
はぁ…はぁ、やらしいパイオツして純情ぶりやがる…まずは一回イカせてやるよ!
(余韻を味わい肉棒を抜くとシャワーを手に取り胸元から水をぶっかけ、手がまさぐるように水着の中を蠢く)
精液洗い落としながらイこうね奴隷ちゃん!
(水だけでも優希の体には刺激を与えられるが更に手で愛撫を加えていく)
ひゃぁっ…そ、そんなこと、思ってませんっ……!
お、お願いですから、もう……うぅっ……!?
(一瞬ではあったが、肉棒が乳首に触れるとピクンと身体が震え)
(それと同時に、白濁液が水着の中へとぶちまけられた)
うぅ…気持ち悪い……ふぁぁっ!?
(精液の臭いと感触に顔をしかめ、嫌悪感を露わにしていると、再び男の手が水着の中に入ってくる)
(シャワーで水をかけ、手で洗うだけの行為でも、優希には激しい愛撫だ)
くぅっ…はぁっ、あぁぁっ……
……わ、私、あなたの奴隷なんかじゃ…ない…!
(どんなに強い快楽に襲われようと、まだ屈服するつもりはないらしく)
(口答えし続けるが、身体の方はもう限界に近い)
はぁっ…やだ、イキたくなんか……
……あっ、あぁぁぁぁっ!?
(最後まで男を拒み続けるが、絶えず襲ってくる快楽には抗えず)
(痙攣したように震えたかと思うと、そのまま全身の力が抜けて)
(魂が抜けたようになって、動かなくなってしまう)
……はぁ、はぁ…わ、私…私……
(イッてしまったことがショックで、呆然としながらぶつぶつと呟くように言う)
いい喘ぎ声だ、浴室中響いたぞ
さて鏡を見ろ、イキ果てた後の淫らな顔をした自分を見るんだ
(絶頂に登りつめた優希。椅子を鏡の前に置き、優希の体を抱きながら座る)
最後まで抵抗して楽しませてくれるかな…今から犯されるところをじっくり目で見て、体で味わえ!
(後背座位の形で挿入を始める。股間の部分をずらし、痙攣中の秘所に亀頭をくっつける)
(優希の腰を掴みゆっくり、ゆっくりと優希の体を落とし、自らの重みで処女マンコを犯させる)
おお!?この体でまだ処女だったのか!なら初めてを快感で迎えれて幸せだな優希!
(処女を味わうようにゆっくりと挿入させてゆく…根本まで挿入しきるのに三分は時間をかけたろう)
…うぅ…あ……!!
な、何これ…こんなの、私じゃない…!
(何気なく視線を上げると、浴室に備え付けられた鏡が視界に入る)
(そこには、瞳は潤んで、顔は上気し、口の端から涎を垂らした淫らな少女が写っていて)
(それが紛れもなく自分の今の姿であると理解した瞬間、恥ずかしさのあまり両手で顔を押さえてしまう)
そ、それだけは…お願いです、許して……!
(股間部分の布がずらされ、だらしなく愛液を垂れ流しながらひくつく秘所が露わになって)
(そこに肉棒があてがわれると、泣きそうになりながら男に哀願する)
うっ…ぐ、ぁ……あぁっ……
……はぁ…あ、あん……
(脚に力が入れば何とかなったのだろうが、今の優希には自分の体重を支える力すら残っておらず)
(なす術もなく体が下へ下へと沈んで、男の肉棒を飲み込んでいく)
(もちろん痛みはあるのだが、それよりも媚薬によって増幅された快感の方が勝ってしまって)
(初めて、しかも好きでもない男に犯されているのにもかかわらず、甘い声が漏れる)
全部入ったな…キツキツでぐちょぐちょの淫乱マンコだな、子宮が痙攣してるのが先っぽで感じるよ
(遂に挿入を終えて、優希の膣内の感触を存分に味わっている)
お前は一生愛し合ったSEXは出来ない、ただ一方的に快楽を貪られる性奴隷になるんだ!
(下から肉棒で突き上げ始める。最初から激しく突き上げ水着を着ても大きく揺れる爆乳を眺めながら肉欲を貪る)
この光景を目に焼き付けろ!犯されていく現実を体に刻み込め!
(優希の両腕を後ろに引き体を弓ぞりに反らせる。鏡に映る優希を眺めながら快楽を貪り、次第に絶頂が近寄り肉棒が優希にも分かる位熱く、固く、震えだした)
……うっ…うぅ……
こんな…こんなの……
(肉棒を根元まで飲み込んだ頃には、もう優希は泣き出しており)
(結合部からは、優希の処女が奪われた事を示す赤い液体が流れる)
(しかし、当の本人は痛みなどほとんど感じておらず)
(むしろ、好きでもない男に犯されて奴隷にされてしまうことに絶望していた)
…そ…そんな、激しくしちゃ、ダメぇぇっ……!
あっ、あぁっ…はぁぁん!
(男が腰を動かし始め、全く遠慮などなしに激しく突きまくる)
(しかし、すでに十分すぎるほど濡れそぼった優希の膣はそれをあっさりと受け入れてしまう)
はぁっ…や、やだ、やだ…こんなこと…あぁぁっ!?
(腕を引っ張られたことで、肉棒が一番奥まで強く挿入され)
(さらに、体が反って爆乳がいっそう強調される)
嫌っ…いやぁぁ……こんなの、絶対…
(鏡に映った自分が犯されているのを見て、思わず目を瞑り)
(現実を受け入れたくないといった風に首を左右に振りながら泣き叫ぶが)
(男が絶頂に近づくのと同時に、優希も絶頂に近づいていた)
出すぞ!射精するぞ!ありがたく子宮で受け止めろ!
(より一層強調された爆乳が水着の中で揺れているのを視姦しながらイク寸前の優希の膣内を貪り尽くしていく)
おおっ!出る!おおおっ!
(子宮口に尿道を押しつけ子宮内に大量の精液を注ぎ込んでいく)
はぁ…まだこれ位では終わらないからな…この部屋で夏休み中調教し続けてやるからな
(腕を離し、肉棒を引き抜く。優希を逃がさないように抱きかかえて部屋に戻り優希をベッドに押し倒す)
【時間は大丈夫でしょうか?】
だ、出すって…ちょ、ちょっと待って!
私、今日は……!
(男が膣内射精を宣言すると、危険日だった事を思い出して青ざめる)
(しかし、両腕を手錠で拘束されてしまっているためどうすることもできない)
あっ、嫌ぁっ……妊娠、しちゃうよぉ……!
……あっ、あぁっ、いやぁぁぁぁぁぁ!
(泣き叫びながら絶頂に達し、男の肉棒を締め付ける)
(ほとんど同時に男も絶頂し、肉棒を一番奥まで挿入した状態で射精を開始して)
(優希の胎内に濃厚な白濁液を容赦なく注ぎ込んでいく)
……あ……ああ……
や、やだよぉ……に、妊娠しちゃう……
(肉棒の脈動と、精液が吐き出される動きを感じ取り)
(大粒の涙をぽろぽろと零した)
そ、そんな……誰か…助けて……
…い、いやぁぁ……!
(夏休み中の調教と聞き、絶望と恐怖に泣きながら助けを求める優希)
(しかし、彼女の声が男以外に聞こえるはずもなく)
(浴室から連れ出され、ベッドの上に押し倒されてしまった)
【ちょっと眠くなってきました…】
【申し訳ありませんが、私の次のレスで〆ということにしてもらえませんか?】
なかなか上手く撮れてるじゃないか…これでいやらしく喘ぐ姿が世界中の男達のオカズに使われるな
(密室レイプから数ヶ月後、制服姿の優希を四つん這いにして後ろから犯しながら一緒にビデオを見ている)
(ビデオには同じ制服を着た優希が複数の男に輪姦され泣きながらイキまくっている。名前を伏せて発売される優希のAVデビュー作だ)
これからも犯されるのがお前の仕事だ!さあ中出しするぞ!しっかり孕め!
(優希にのしかかるように密着し、今日だけで十回目になる中出しをする。)
(画面の中の優希も精液を中と外で受け止めさせられて甘い喘ぎ声を上げている)
まだまだ始まったばかりだぞ…さあこれからだ優希!
(再び腰を振り始め、優希の全てを陵辱し尽くす)
(後に優希を言葉の通じない国の好色な男に性奴隷として売り払い、また別の獲物を探していくのだった)
【こちらはこんな感じで〆らせてもらいます】
【長い時間ありがとうございました】
(あの後、優希が約束通りテレビに出演することはなかった)
(それどころか、忽然と姿を消してしまったのだ)
(ネット上では、とある裏ビデオで輪姦されていたという証言もあったが)
(結局、優希がどこに行って、何をしているのかは誰も知ることができなかった)
(――さらに数カ月後、とある国のある屋敷にて)
「社長、その子は?」
「ああ、日本から買った新しい奴隷だよ。」
(恰幅のいい、いかにも好色そうな男が、寝室のベッドの上で一人の少女を犯していた)
(頭の上で両手首を拘束され、首輪をつけられたその少女は…紛れもなく優希だった)
(日本で散々陵辱され尽くされた後、この男に性奴隷として売り払われてしまったのだった)
(一応嫌がる素振りは見せるものの、その瞳にはすでに光が宿っていない)
「よし、出すぞ…しっかり受け止めろよ…!」
(男が、肉棒を子宮口に押し当てるように奥まで突きいれて)
(いつものように、精液をたっぷりと胎内に注ぎ込んだ)
「ふぅ……これだけ出したら、また孕んでしまうかもなぁ?
まあ、そのときはきちんと中絶させてやるから、安心して孕むがいいさ…」
(優希の腹部を撫でまわし、乳房を愛撫すると、再び優希を犯し始める)
(こうして、優希はこの男の屋敷で、完全に壊れてしまうまで性奴隷として飼われ、毎日のように犯され続けた……)
【すみません、つい夢中になってしまいました;】
【とりあえず、売り飛ばされた後の様子を書いてみました。私もこれで〆にします】
【久々なので色々拙い部分があったと思いますが、付き合ってくださりありがとうございました】
【それでは、お休みなさいませノシ】
【こちらもとてもよく楽しませていただきました】
【お休みなさいませノシ】
キサラちゃんとか来ないかな
>>447 ふ〜ふ〜ふ〜
(鼻歌まで歌いかなり機嫌がいい様子で惜しげもなく裸体を水で包む)
そして115cm以上ある乳房から湯が、まだ男を知らない淡い桃色をした大粒の乳首にながれ
ぽたぽたと落ちていく
>>447 ご機嫌よう、シスター
今日は妹さんはいないのかな?
>>449 キャッ!
(突然誰かから声を掛けられてびっくりして悲鳴をあげてしまうも)
ああ…失礼しました…少しお待ちを……
(ルイーズに用があるのかしら…とりあえず出ないと……)
(とやもうえず、バスタオル一枚という煽情的な姿でその人物の前に現れて)
ルイーズに用でしたか…ですけどあいにく妹はこういうところには…と話し始めた
【お相手よろしくお願いします】
>>450 リラックスしてたところに悪かったね。
(ルイーズに性欲を解消して貰おうと思ったのだが)
(より扇情的な体つきのお姉さんがバスタオル一枚という姿で出てきたので股間が膨らみ始める)
妹さんに頼まれて試合用のコスチュームを作ってたのですがお姉さんしかいないなんて弱ったな、サイズ合わせが………
(エレミアの方をチラリと見ると手に持った衣装袋を眺める)
>>451 いえいえ…妹の件でしたら私も無関係というわけにはいきませんので…
ところでどういったご用件ですか?
(バスタオル一枚でしかも自慢の銀髪が湿り、色気を奏でており
バスタオル越しに熟し切ったエレミアの肉体が張りつき、否が応でもその姿態がわかってしまう)
(男が自分に欲情していると気がつく余裕もなく、男の話でコスチュームのサイズ合わせをしてもらいたくて来たのかと思い)
そうでしたか…サイズは…私の方がお尻も胸も大きいので多分私が着たらすごくぴちぴちに…
(困ったわ…ルイーズは今日道場に行くって言っていたし…)
(少し男から見られたが、それよりもルイーズ当てに作られた衣装をどうしようかと考える)
(が…せっかく来て頂いた男に悪いので)
あの…宜しかったら…私が着てみましょうか?ルイーズほど筋肉付いてないし胸とお尻が大きい私でも
あなたの役に立てればうれしいのですが。それに今この格好なのですぐ着替えられますけど…
(とルイーズの代わりに自分がコスチュームを着ようかと話を持ちかける)
>>452 いえ、こちらでなんとかしますからシスターは何か着ないと風邪ひいちゃいますよ……
(エレミアに張り付いたバスタオルがそのボディラインをくっきりと映すと男の股間が更に大きくなる)
お尻と胸はルイーズも成長期ですから大きめに作ってますよ、それに伸縮性のある生地ですからお姉さんでも入ると思いますが………
(入るには入るがピチピチでエッチな状態になるだろうと思うがエレミアが割と乗り気なので頷いて衣装袋を渡す)
えっと、お願いしますね? でもルイーズの趣味ですからシスターには抵抗があると思います………
【衣装はレオタードを考えてますが何かご希望はありますか?】
>>453 ああそうですわね…ですが湯につかったばっかりなので大丈夫ですよ
それに今日は熱いですから…
(エレミアは無頓着に胸をバスタオル越しに揺らし、ちらちらと陰毛まで見せてしまう
勿論誘っているわけではないのだが…)
そうですか。では着られるのならば、折角なので着させて頂きますわね
(あの子もまだ体成長するのね…)
(エレミアはまだ自分同様に肉感的な成長をするんだなと思いながらも衣装袋を男から受け取り)
はいわかりましたわ。
…ってもしかして過激な…デザインでしょうか…ですが…着て…見ますね。
(ルイーズ好みの趣味と聞きエレミアは一瞬顔を赤らめたが、それでも着ようと思い)
それでは失礼しますね
(と流石に男の目の前で着替えるほど大胆でもなく、更衣室でバスタオルを下し
全裸のまま見てみるとそこにはレオタードが…)
【そうですね…乳首・陰毛・乳房がスケスケぴちぴちでプロレスというよりもオイルレスリングで使うくらいにごく薄
そのレオタードから挿入が出来るのなら特に細かい希望はありません】
>>454 今日はやけに暑いですからね、シスターも修道衣じゃ暑いでしょう?
(チラチラと見える乳房や陰毛にじっと我慢しながら理性を保つ)
ありがとうございます、シスターには感謝しないといけませんね………
(衣装袋を渡すとエレミアに深々と頭を下げる)
(エレミアが衣装袋を覗くと純白でOバックの極薄レオタードと股間にスリットの入った極薄黒タイツに)
(銀髪を意識したロングブーツと同色の長手袋が入っていた)
【こんな感じでいいですかね?】
【お姉さんはこのままレイプか男の股間に奉仕するかどちらがいいですか?】
>>455 そうですわね…主へのご奉仕が終わりましたので少し汗ばんでました
(男に対して微笑むエレミア)
いえいえ…着られるのでしたら特に大丈夫ですわ
(と男に一礼をし、ドアを閉めてレオタードを見てみると)
何これ…ルイーズってこういうのを着て試合するのかしら…
(エレミアはルイーズのセンスに絶句した
純白でこのまま素肌から着たらまず間違えなく透けてしまうだろう極薄のレオタード
しかもOバックという尻が丸出しのデザイン
そしてアンダーウェアには股間部分にスリットが入って秘所が丸出しになるスリット
それから銀色のロングブーツに長手袋)
(が…エレミアは約束した手前)
仕方ないわ…着替えないと……んぐぅ…きつい……
(エレミアは律義に着替え出す
タダでさえ男が言った通り伸縮性があるとはいえやはり胸と尻がきつくしまり
極薄黒タイツと極薄レオタードにピッチリ乳首などがひっつき陰毛もタイツからはみ出してしまうのだ)
(あまりに露骨に性欲を奏でるような格好だったが無事に着替えて)
如何ですか…すごくはずかしいですけど。
(と男の前に現れた)
【ハイ!】
【ではこのままレイプの流れで…思いっきりしてください】
>>456 お疲れ様ですシスター、エレミアさんはホントに聖職者の鏡ですね?
(こちらも微笑み返すが何故か緊張する)
(エレミアが着替えるまでの間、男はビデオカメラを用意してエレミアの痴態を記録する準備をする)
まさか本気で着替えるなんてお人好しも良いとこだな……… お姉さんには悪いが妹さんの代わりに付き合って貰おうか………
(まるで痴女のような姿のエレミアに迫るとピチピチではちきれんばかりの爆乳を揉みしだく)
>>457 そんなことないですわ…まだまだ主にお仕えするには勉強が必要ですから。
(硬い表情の男に対して、素直に自分の心境を言いながら微笑み)
(ん〜〜このOバックなんて激しいの?それから食い込みがきつい…)
(エレミアが悪戦苦闘しているさなか、男はビデオカメラを用意して…)
(そして着替え終わった男の前にのこのこと自分の痴女同然の姿態を見せつけた事で…)
はい着替えましたわ。では寸法とかをお願いしても…
え…なんか怖いですけど……どうしたんですか?
(目が…怖いわ…一体)
(エレミアは男の目線に怯えながら、男が自分をお人好しと言いルイーズの代わりに付き合ってもらうと言いだし
じぶんの115cm以上あるNカップ強の爆乳をモミ出してきて)
いやぁぁっ!!私…まだこんな事…あふぅぅだめぇぇ!
(超極薄のレオタードはエレミアの叫びとは裏腹に男の愛撫を悦び露骨に乳首が勃起しだした)
>>458 【もうそろそろ3時だけどどうする?】
【こっちは夜遅いから8時には間に合わないんだけど………】
>>459 【では後一時間延長出来ると思うので4時までをめどに…ここまで来て凍結というのもさびしいですからね
それで宜しいでしょうか?何かあったらこっちも書きますので…】
>>460 【それは悪いよ、こっちはいつでも待ってるから都合の良い時間を教えてもらっていいかな?】
【ネカフェも安くないからさ?】
>>461 【すいません私の事を気遣って頂いて…】
【基本として長時間ロールが出来るのは土曜日の夜九時・日曜日の午後一時から午後5時ぐらいなら待機できます】
【さしずめ明日の昼一時位から再びお相手できますけど】
【それでいかがですか?他に◆eLNVmj2qSoさんの都合がいい時間帯があれば合わせますけど】
>>462 【じゃあ明日の一時にお願いできるかな?】
【じゃあ今日はこれで】
>>463 【了解いたしました!】
【ではたっぷり犯してがんがん注いであげて下さいね。私もこれで落ちます】
【もしも何かありましたら楽屋かこのスレでご連絡を入れて下さいね。】
>>458 大丈夫、寸法ならちゃんと合ってるさ。
それよりお姉さんとの体の相性を確かめなくちゃな………
(巨大な乳房を揉みしだいていくと突起してきた乳首を軽く捻る)
おいおい、嫌がってるならちゃんとそれなりの反応ってのがあるだろ?
お前の反応はまるで妹のそれだな、チンポ狂いの妹とおんなじだ!
(エレミアの反応に興奮してきたのかカチャカチャとベルトを外して下半身を露出する)
妹は一応避妊してたがお姉さんは初めてだし生で女にしてやるか、あぁん?
(エレミアの眼前に勃起したペニスを近づけながら)
(コンドームの綴りをエレミアの手に握らせる)
【そろそろ時間ですので待機します】
【改めてよろしくお願いします】
>>465 (男に抑えられ身動きがとれないエレミア。だがそんな中で乳房を揉まれ、勃起した乳首をひねられるたびに)
ふぁぁぁ…寸法があっているのでしたら…このような悪ふざけなど…はぅぅ♪らめですっ
乳首…私の恥ずかしく勃起した乳首いじってはだめですぅ
(軽く愛撫されただけでもエレミアは雌のあえぎを洩らしてしまい)
ふぁぁぁ…あぁぁ♪胸いじらないで…下さい…胸…とっても弱くて……
(振りほどきたいが、むしろ無意味に体をくねらすだけしかできず、豊満すぎる胸がプルプル震えるだけだった)
あふぁぁ…そんなぁ…妹の侮辱だけは…許せません……れもぉぉ…私も胸…妹より弱いからぁ…
らめなのぉぉ…ここで貴方に犯されるのらめぇぇ…
(ルイーズの事では流石に怒りを見せるも、下手をすれば妹以上に性感体の反応が激しく胸を揉まれるだけで
まだ触っていないヴァギナから愛液が蜜のように滴り、レオタードやタイツを汚していく)
(男がズボンを脱いで勃起しきったペニスを見せつけながら、このままレイプしてやろうかと脅しながら男は
一応コンドームを手渡し……)
らめ…それらけはほんとうにらめです…はぅぅ♪わたしは大人になるまで純潔を保ちたいんです
だから…膣内射精もコンドームを装着したとしても私のグちょグちょに濡れたヴァギナの挿入だけは…許して下さい
(エレミアは涙ながらにバージンだけは奪わないでくれと懇願するが、それでも雌の本能がヴァギナの挿入を求めてしまい
ついとてもヴァギナが濡れて興奮していると伝えてしまい)
【此方こそ…少し遅くなりましたが改めてお相手よろしくお願いしますね】
>>466 悪ふざけじゃなくて本気なんだよ、この淫売乳首がっ!
(クリクリと乳首を指で転がしながらエレミアの胸も揉む)
だろうな、ちょっと揉んだだけでこれだもんな。
ひょっとしたら胸を犯した方がヨガるんじゃないのか?
妹さんは好きだぜ、エッチでいやらしいからな。だがあんたの方がもっとやらしいぜ!
(トロトロとアソコから涎を垂らすエレミアに追い討ちをかけるように胸に刺激を与え続けて)
ああ、いいぜ。その代わり別のところで色々とご奉仕してくれよ?
例えばそのマンコみたいに敏感な胸とか手とか太ももに挟むのもいいな……
(処女なのに男を求めるヴァギナを確認すると焦らすようにエレミアの要求を飲む)
(そして早くしてくれと言わんばかりにペニスをエレミアに近づける)
>>467 そんな…許して…あぉぉぉん♪乳首…もっと固く…膨らんで…
むねとちくび一緒に揉まれたら…私…私…おかしくなっちゃいます。
(乳首を指で転がされながら胸を思いっきり揉まれ、エレミアはそれだけでイッてしまう
がまだ何とか理性は保てているようだ)
ふぁん認めますぅ…私はルイーズより…妹より性感体が敏感なんですぅ
だから…すぐに乳首つねられただけでおまんこ濡れ捲りなんですぅ
胸を…犯すというのはよくわかりませんが…ぼっきちくびくりくりされたりぃ
わたしのでかぱいもにゅもにゅされるだけれ…すぐHな気分になる淫売なんです…
でもぉ…それでもぉ…純潔だけは守り…ひゃん気持ちいい!おっぱい揉んでぇ!
とろとろヴァギナ愛撫してェェ
(と愛液を洩らしながら胸を揉まれ続けたエレミアは、どんどん本性がむき出しとなり
ヴァギナなどをいじくってほしいとこび出すが、純潔だけは何とか超えないように踏んばる)
ふぁい!ありがとうございます。
その立派なペニスを…ではわたしの115cm越えの淫乱バストでご奉仕…させて頂きます
(純潔を奪われるよりはましと思い喜んで手始めにレオタードにくるまれたままのバストを使って
はちきれんばかりのペニスを胸に挟んでこすりだし…)
>>468 ああ、おかしくなるまでヨガり倒してやるぜシスター?
おいおい、案外快楽に従順なんだな?
それじゃあ純潔を守るためにオチンポにご奉仕するんだな?
(エレミアの胸を揉みながら徐々に本性を引き出すと)
(頃合を見計らって奉仕を命じるとエレミアは素直に応じた)
よし、やわらかジャンボバストでズリズリして白レオタードをスケスケにしろよ……
(レオタードのツルツルした生地とエレミアのむっちりとしたバストがあいまって至上の快感を生み出して)
(ペニスは擦られる毎に雄の匂いを滲み出しながらエレミアの谷間を汚していく)
>>469 あふぅぅ♪らめぇぇ??
私を堕としては…らめですぅぅ
(男の調教宣言にエレミアは否定しようとするが、男の視線にカメラが合わさり
どこか期待しているような声を上げる)
ふぁい…そういうことぉ…ルイーズにも仕込まれたんですぅ
主の住む礼拝堂でこういった事をするのは不本意ですがぁ…純潔がなくならないのであれば
なんでもいたしますぅ
(そう言いながら発情した犬のように尻を振り、愛液をまき散らしながら尻をプルプル揺らし
ペニスの奉仕を開始し)
では私のおっぱいでレオタードがスケスケになるように頑張りますわ
みゅにょっ…ぐちゅちゅゆ
(レオタードの隙間から男の熱いペニスを入れて、圧倒的に豊満な柔らかバストでやさしく
時には激しくペニスを愛撫し、先走り汁がレオタードに付着しエレミアの谷間を汚しながら
徐々にレオタードの胸部が透けてきて、ま白い胸やサーモンピンクの勃起した乳首に盛り上がった薄桃の乳輪まで映り込み)
ろうですか…次は素股にしましょうか?それとも手で貴方の大きなペニスをご奉仕しましょうか
または私の口の中に…肉便器みたいに沢山ザーメンを出してもうれしいですが…
(とどんどん積極的になり男が言っていないフェラチオもしていいと言いだすが…陰部の熱はどんどんこもり
すっかり銀色の陰毛がタイツ越しに透けていた。しかもその匂いはどんどん雌の強い匂いが増し、色も濃くなって熟成されているようだ)
>>470 駄目って言われると意地でもやりたくなるんだよな、だからごめんよ……
(エレミアの頭を撫でながら諭すように言うと指で唇を弄る)
なるほど、これだけのテクなら大抵の男は満足するな。
ここが嫌なら外でやったっていいんだぜ、ワンちゃん?
(レオタードの隙間から胸の谷間にペニスを挟まれると勢い良く先走りが溢れてエレミアのレオタードをスケスケにしていく)
次はその白魚のような指で搾ってからミルクを飲んで貰おうか、おかわりはいくらでもあるから遠慮するなよ……?
>>471 らめ…ですってぇ。
ここで性欲におぼれて堕落するわけには…あふぅ……
(抵抗しようとするも頭を撫でられ、指で自分の唇をいじくられただけで無力化されて)
ふぁい…気に入って頂いて…この発情犬のえれみあ…うれひいです
外ははづかしいのでぇ…こちらでごほうしさせてください
ふぁう。ごしゅじんちゃまのざーじるが…どんどんレオタードスケスケになって
えろえろなわたひの肉体がべったりくっついて…よろこんでまふ?
(全身先走りの汁でタイツもレオタードもスケスケの淫乱女が着けるにふさわしいものとなるが
エレミアの場合女ですらなくもはや犬のように盛りがついて、もっともっとかわいがってほしいとべたつく)
次…わかひまひた?
わたひの指でぐちゅぐちゅおちんぽをしごいてわたひがごっくんしてあげまふね
濃いのは…ふぁふなんでも…ありません
(うっかりいちばん濃いのはヴァギナにと言いかけてしまうがあわてて止めて
指を使って丹念に男の怒張をほぐし、しごいてぐちゅぐちゅと先走りのついたペニスを嬉しそうに奉仕する)
(そして熱いのが来そうになった時には急いで口でぶっといカリを咥え)
むぐ〜ぐちゅんぐちゅんじゅるじゅるじゅるじゅる
(とごっくんごっくん臭くて濃厚なザーメンを美味しそうに軽く顔をあへらせながら飲み続けて)
>>472 堕落じゃないよ、むしろ次のステップに上がるんだよ?
(そう囁くとエレミアの秘所から溢れる愛液を指で掬う)
そうか、じゃあ恥ずかしくないように中でがっつんがっつんエッチしような?
ああ、乳首もスケスケでとってもエロいよ……
(犬のように盛るエレミアを誉めるように頭を撫でる)
くっ……エレミアの手コキでいくっ!
(指で丹念に扱かれた末に口内で果てると口で掃除をするようにと命じる)
さて、そろそろお待ちかねのアレをやるか? エレミアちゃん………
(そっとエレミアの秘所に持って行くと割れ目に沿って指を這わせる)
>>473 いえ堕落ですぅ…このまましつけられたら毎日SEXのことしか頭に…ひゃうぅぅ?
おまんこ…もうこんなにぐちゅぐちゅ濡れちゃってる…
(男に耳元で囁かれながら、エレミアの愛液まみれなヴァギナを男がタイツ越しから愛液を指でべたべたしているのを確認して)
ふぁい!!周囲から雌豚シスターと呼ばれて…こんなことしたら本当にこわれてしまいましゅのぉぉ
中で純潔以外だったら何でもしますぅぅご主人様ぁ
ちくびもにゅうりんもぼっきしてぇぇ…ご主人様の愛撫がほしがって…あっ…ふれひい
ご主人様がわたひの頭撫でて…
(本当の理由として外だと感じすぎてくるってしまうと思ったエレミアのリミッターだったがそれもいずれ意味がなくなるであろう)
ふぁい!!わたひのおくちででざーめんどっぷんどっぷんらしてぇぇ!!
じゅぐ…じゅるるるるる
(大量の白濁がエレミアの口を染めるも男から、口で掃除してほしいと言われて)
もひろんでふ…ぐヴゅ?ぐちゅん?
(もっと優しいタッチで委託しないようにしたと口粘膜でザーメンをふき取り
次のステップの為もっとペニスが立派になるような刺激も織り交ぜる)
アレ・・・って素股…ですよね…あふん?まんことろとろぉ…
(本当はエレミアも直接ペニスをヴァギナにぶち込んで処女膜貫通し
ザーメン生出しを膣・・・或いは子宮全部で感じられると思うとそれだけでもっと乳首が膨れて
ヴァギナの愛液も餡かけの餡並みの粘度で男を待って)
素股の準備も…出来てますわ…間違っておまんこに挿入しても
(と言いながらレオタードをずらし秘所を見せるエレミアだが、本命はヴァギナだと言わんばかりに指を突っ込み
少し広げて処女膜を見せつけ)
ひゃうぅぅ?ほしい?…早くそのぶっといおちんちん素股にぃ…
(とまた尻を振って誘い、あいた指はアナルを弄ってさらに淫らに狂う)
>>474 【ごめん、呼び出し喰らった……】
【都合のいい時間帯を教えてくれたら助かるかな?】
>>475 【分かりました。では来週9月27日1時半位から再開できますが如何ですか】
【すいません補足ですが、昼の一時半という意味です
ちょっとうっかりしてました】
>>476 【じゃあその時間にまた会いましょう】
【最後まで行けなくてごめんなさいです……】
>>478 【そんなことないです。色々と楽しいですよ】
【お付き合いありがとうございます。ではまた来週9月27日の日曜昼一時半にお会いしましょう】
【何かあったらご連絡を楽屋かこちらにでも】
【それではこちらは落ちますね】
【◆eLNVmj2qSoさん待ちです。待機します】
【◆eLNVmj2qSoさんが来られないようなのでここは落ちます
何か事情があってこられなかったのなら後日でいいので楽屋にご連絡を下さい】
【名前】 宮部祥子(みやべ しょうこ)
【性別】 女
【年齢】 16
【誕生日】 12/23
【血液型】 A
【身長】 167cm
【体重】 秘密
【B/W/H】 96/60/89
【髪型】 腰まで伸びてる黒のストレート
【容姿】 肌は色白、早熟で切れ長の目付きをしていて妖しい雰囲気を出している。
【性格】 強気で少し人を見下している
【趣味】 剣道
【部活】 無所属
【家族構成】 父・母、現在マンションで一人暮らし
【学校名】 県立高校
【制服】 濃緑のブレザーに白のブラウス、黒のスカート、青色のネクタイ、黒のニーソックス
【好きな服装】 体のラインが強調でき動きやすい服
【好きなコスチューム】 特になし
【希望シチュエーション】 放課後、不良に輪姦される。無理矢理AVに参加させられる。
薬やスタンガンで気を失いホテルに連れ込まれる。などのレイプ系
【禁止】 グロ・スカ・暴力・純愛
【備考】 用事もなく学校に居残ることが多い。夜中に散歩に出かける
【プロフィールはこんな感じでいいのかな?参加させてもらいます】
面白そうだから、立候補しようかな
【こんばんは。お相手よろしいでしょうか?】
【希望シチュにある】
【ホテルに連れ込んで、レイプ系でお願いします】
【了解しました。そちらはどういった方でしょうか?】
【急用が入ったので、すみませんが、キャンセルでお願いします】
【はい、わかりました】
【落ちますね】
【じゃあかわりに肛辱してみたいかな】
【入れ違いか】
494 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/05(木) 06:19:49 ID:Nufyuc7Z
残念
【待機します】
【レイプがお好みですか?】
【強引なレイプというより悪質な手口にかかる陵辱と言ったらいいでしょうか…そういうのが好きです】
【落ちます】
HOSHU
お相手して頂けますか?
【はい。何か希望はあります?】
【健康診断にひっかかったと担任に言われて保健室へ行くと突如睡眠薬を嗅がされ、寝台に載せられて】
【そのまま悪徳教師達に体中を弄られてレイプされる、というのはどうですか?】
【分かりました。書き出しをお願いしてもいいでしょうか?】
(朝のホームルームにて。中肉中背、中年の担任教師の諸連絡が終わった後、祥子を名指しで呼び出す)
それじゃ皆、今日も勉学に勤しむように。ああ…宮部。お前に保健の先生から連絡だ。
(手を招いて呼び出した彼女に顔を近づけ、臭い息と共に小声で話す)
健康診断で引っかかる点があったから、放課後、保健室に来て欲しいそうだ…。
診察しやすいように体操着で来るようにとも言っていたか。
ちゃんと伝えたぞ…よろしくな。
(明らかにいやらしい目つきで祥子の胸をジロっと一瞥し、教室から去っていく)
(「ひひひ…放課後が愉しみだ…あの巨乳を思う存分に…!」)
【こんな感じでしょうか。よろしくお願いします】
【今日は1時頃までしか続けられないですが、それでもいいですか?】
何でしょうか、先生?
(普段と変わらないホームルームを終え一限目の教科書の準備をしていると担任の片岡に呼ばれて席を離れる)
健康診断で問題が?分かりました。失礼します。
(顔を近づける片岡に嫌悪の表情を見せながら連絡を聞き、下品な視線に不快感を露わにして席に戻る)
【了解しました。よろしくお願いします】
(やがて、放課後の時間。保健の先生は席に座り祥子を待ち、片岡は扉の傍で身を潜めている)
(扉を開けて入ってきた彼女の背後に忍び寄り、睡眠薬を染み込ませたハンカチで口を塞いで無理に嗅がせる)
どうした宮部…体調が悪いのか?仕方が無いな…先生達がベッドに運んでやるから安心しなさい。
(意識の残る祥子に囁き、嬉々として彼女の上半身を抱える。保健の先生は彼女の足を持ち、寝台へ運んでいく)
さてと…着替えて保健室に行かなきゃ
(放課後になり少し小さめの体操着に着替え上にジャージを着て保健室へと向かう)
失礼します…んんっ!?
(ノックをして中に入ると背後からハンカチで口を塞がれて薬を嗅いでしまう)
うっ…ん…何を…
(徐々に力が抜けていき微かに意識が残る中、教師達に寝台に連れていかれてしまう)
【少し行動制限されてるんですけど…】
【すいません…うまい進行が浮かばなくて。以後気をつけますが、不快でしたら破棄して頂いて結構です】
起きたか?宮部…気分はどうだ?
(ベッドの脇に、片岡と保健教師が立っている)
身体の自由は、まだうまく効かないと思うが…特別性の薬らしいからな。
なんでも健康診断でひっかかったのは…その、大きな胸だ。
君の年齢にしては大きすぎる。乳がんの可能性があるってな。
だから私達が丹念に調べてあげよう…いいよな?
(そう言って、祥子の胸へと手を伸ばした)
【眠気が限界になってしまいました。凍結でよろしいでしょうか?】
【はい。これで凍結にしましょう。次はいつごろいけますか?】
【楽屋に連絡を下さると助かります。ではおやすみなさい】
【では楽屋スレで、おやすみなさい】
誰か来ないかな
(゚Д゚)ノ ァィ
516 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/10(木) 23:46:41 ID:OtS5kw8U
おまいらどういう巨乳処女JKがいいのさ
清楚で真面目で奥手に見えて、実は性欲を持て余しているむっつりな爆乳ちゃん
【お待ちしてました。よろしくお願いします】
【服を破いて、巨乳を味わって、性交せずにおあずけさせて強制自慰させたり、】
【おっぱいを精液でどろどろにしたいんだけど…レイプ系がいいかな?】
>>519 【いえいえ】
【面白そうな趣向なので神聖な修道衣を淫らに破いて爆乳を嬲られ
自慰の仕方を知らない無垢な少女に自慰を教え込んで、115cm以上の爆乳にぶっかけて下さい
勿論レイプでも大丈夫ですよ】
【それからすいませんが書き出しの方をお願い致します】
【わかりました。少しお待ちくださいね】
(ある晩、礼拝堂で祈りを捧げ終えたエレミアに、最近異動で来た司祭が厳かに話しかける)
…今日もよく参られましたね、エレミア君
君のような敬虔な信者を、主は見守っているでしょう…
(彼女が祈りを捧げている間、トニオはずっと見ていた。服に隠された、エレミアのいやらしい身体を)
…さて、ここも大分冷えてきたが、外はもっと寒い。温かい紅茶を飲んで、温まってから帰ると良い
(先ほどとは変わり、砕けた調子でエレミアを裏の部屋へと誘う)
(心のうちに、腹黒い欲望を抱えて)
さあ、温かいうちにおあがり…甘い蜂蜜もある。女の子は甘いものが好きだろうから
(紅茶にも、蜂蜜にも、睡眠薬が仕込んである)
【改めて宜しくお願いします。服はエレミアさんの好みに任せます】
>>522 (礼拝堂にトニオ司祭が来たことによってより一層礼拝に励むエレミア
その心と魂は主と神に仕える司祭の為である。そしてまだ司祭の本意はまだ知らなかったのだ)
こんばんはトニオ司祭様。本日も礼拝の勤めに参りました。
では礼拝に入らせて頂きますわ。
(一心不乱に神に対し祈りを支えるエレミア
だが神聖なエレミアのしぐさ、そして服に隠された豊満な肉体は男にとって魅力的なものである)
(礼拝も終わりトニオの勧めで紅茶を頂くこととなり)
ありがとうございますわトニオ司祭様。
(奥の部屋に二人で向かうのだった)
(そして奥の部屋でエレミアはトニオのたくらみなどつゆ知らず)
では頂きます……美味しいです…蜂蜜の優しい甘さも響いて……
(素直にハニーティーとして飲むエレミアは紅茶も蜂蜜も上質な物を使っていると味で分かり
トニオの優しさに少しだけ胸を動かされるも……)
(あれ…眼がかすんで…少し眠く……)
(突然眠気に襲われ戸惑うエレミア)
(黒地の地味な礼拝服に帽子
だがそれに押し込まれた爆乳が服の下で揺れ弾み…清楚なスカートからは豊かな尻肉がムチムチとしている)
【はいこちらこそ。服は絵の感じで地味めな…その代わり肉体はひたすらグラマーとなってます】
(眠るエレミアを抱えて、礼拝堂に戻り…)
(用意した十字架型の台の上に寝かせて手足と腹部を縛りつけ、容易に逃げられないようにして)
(トニオはすぐにでも胸を触りたいという衝動を抑え、エレミアが起きるのを待った)
おはよう、エレミア…紅茶がそんなに美味しかったかな?
常々考えていたんだが…君は、その清らかな身体を神に捧げるのが相応しいと思うんだ…
(じゅるりと、唾を嚥下して)
私が神の手足となって、エレミア君の全てを曝け出させてもらうよ…
エレミア君も、思ったことを、全て言葉に出すんだ…
(欲望を滾らせた目つきと口調で、エレミアを見下ろして言う)
(懐からナイフを取り出すと、エレミアの首元から胸の辺りまで一直線に切り裂き)
(ブラに包まれた、たわわな乳房を露わにさせようとした)
>>524 (トニオに礼拝堂で皮肉にも十字架を模様した台に拘束され…暫く眠っていたのだが
何とか眼が覚めたら…自分が拘束されているのに気がつき)
……!!司祭様!!私…なんでこのような事に…どうしたのですか??
(戸惑う様子を見せるがトニオは自分の体を神に捧げてもらうと言いだし)
どういうことなのでしょうか……この戒めを解いて頂けないのでしょうか??
(いったいどうしてしまったのかしら司祭様……)
(拘束を解いてもらうよう呼びかけるも自分の体をまじまじと見られ、かっと体が熱くなり)
神の手足…私の全てをさらけ出すとは…どういう事なのですか司祭様!
え…私の思った事を…ですか?だったらこの戒めをはずして下さい!お願いします!!
(まさか司祭様…私を…犯すつもりなの?主が見ている前なのに!!)
(トニオは自分に対し乱暴するつもりだと悟り…手足を激しく動かすが徒労に終わるがトニオがいきなりナイフを出してきて)
まさかっ…そんなっ……いやぁぁぁ!!
(エレミアはトニオがナイフを自分の首めがけて振りおろした事で反射的に眼をつぶってしまうが
痛くもかゆくもない…だがエレミアは再び叫ぶ)
司祭様何を…いやっ…いやぁぁぁぁぁぁ!!!
(神聖な修道衣がナイフで引き裂かれ…ブラジャーが丸出しになってしまうがそのブラジャーさえも
トニオが自分の115cm以上あるバストに手を伸ばし、一気にあらわにしようとしついに!!)
あぁぁ…そんな事って……
(うつぶせの状態ながらエレミアのバストは大きさとは違いはち切れんばかりに張っているが同時に雌らしい柔らかく弾力に富んだ乳房が現れるのだった)
素晴らしい肉体だよエレミア君…一目見たときから、君は素質があると思っていたよ
君のような信者がいて、神も満足されていることだろう
どれ、もっと満足させよう…神を…
(明らかに興奮した口調で、エレミアに馬乗りになり、豊満なバストを掴もうとする)
(大きすぎて掌で覆い隠せないほどの乳房に指を埋め、ほう…とため息をもらし)
(ブラ越しの弾力をたっぷりとねちっこく味わう。エレミアの苦悶の顔を愉快そうに眺めながら)
どうして泣き叫ぶんだい?神はこんなにも悦んでいるのに…
ブラジャーも外してしまったほうが良いんだね?君の本当の意思は分かっているよ…
(エレミアの抵抗の言葉は届かず、ブラを擦り降ろして…ワイヤーにナイフを入れて引きちぎる)
【すいません、もう眠気がきてしまいました…まだ殆ど進んでいないので、破棄されても結構です】
>>526 ふぁぁぁ!!こんな…私はこのような肉感的な肉体なんて……忌むべきモノだと思ってます
トニオ神父様のように…理性を狂わせてしまうこの体は…主はそんな淫らな事なんて…好きでは…ありません
いやっ!!やだぁあ!!やめてくださいっ
(トニオに馬乗りをされあまつさえ豊満すぎる胸を掴まれてしまい)
あぁぁっ!!それ以上は邪な…行為ですっ…お願いですから…やめて下さいっ
(だがブラジャー越しにトニオの愛撫は止まらず胸に指を埋め込まれねちねちとなぶられるエレミア
そして…エレミアは気が付いていなかったが…乳首の弾力が男好みの硬くて熱いものへと変化していっていた)
女として…このような屈辱!しかも主の前でこのような淫らな仕打ちを受けては…私は耐えられません!!
え…ブラジャーをはずすなんて…だめぇぇ!ゆるしてぇ
(必死で拒絶するがブラジャーを完全に使用不能にする為。エレミアから脱がせ更にナイフでワイヤーを切り裂き破壊する
次は残っているスカートやパンティだろう)
>>527 【分かりました。では残念ですが今回は破棄とさせていただきますね
では今度は早めの時間で待機できるようにしますので…ゆっくりお休みになってください
では私は失礼致しますね】
昼間入る温泉って…なんでこんなにあったまるのかしら
(湯あみ一枚で休憩をとっているエレミア
下着すらつけていないのでうっすらと肉感的な姿態が透けており、どことなく色っぽいしぐさをしている)
【待機します】
>>530 そんな格好でいると襲われるぞ!
処女とは思えない身体だな……。
>>532 あっこんにちは
(無防備に頭を下げてしまい胸もとを見せてしまうも、襲われると警告され)
え…あっ!!恥ずかしい……すいません気を使って下さって
(その言葉に顔を真っ赤にして胸を腕で抑えるようにするも、今度は太ももがあらわになってしまう)
(そして処女とは思えないと言われエレミアは)
あ…いえ……温泉から出たばっかりで…気が抜けてしまいましたね……
私としてはもう少しスレンダーな体つきならばありがたいのですが
(と何とか言い繕うもそのたび胸がはずみ、太ももがさらにはだけお尻や陰毛すら見えてしまう)
【宜しくお願いします】
>>533 こんにちは、こんな時間から温泉?
体をさっぱりさせてきたみたいだね……気を遣ったってほどじゃないさ。
男としてはやっぱり、そういうスタイルに目がいっちゃうから。
(腕では隠しきれないほどの巨乳、それに肉付きのよい太腿を気にしてしまう)
その服、修道女としてはスレンダーな体がよかったりする?
(置かれている修道服を見てエレミアが何者かを知って)
……のぼせてない?
ゆっくりできる所で休もうよ。
(隙だらけのエレミアを見て欲望に駆られ、どこかに誘い出そうと考える)
【よろしくお願いします。誘い込んで襲っちゃうのを考えてますが、どうでしょう】
>>534 そうですね。学園も冬休みに入りましたので日本の温泉にゆっくりとつかりに…
サウナも入ってきましたからかなり体の方はさっぱりしてますわ。
気を…ええ結構無防備な状態ですからね…殿方ってやっぱり豊満な肉つきの方が…喜ぶものなのですか?
(自分に気を使ってくれているのかなと勘違いし、肉感的な体を見られてもそんなに嫌な気はしていない)
服…修道衣ですよね。わたし…聖職志望なんです。
だから…どちらかと言うと引き締まった体の方が…ここまで肉感的になってしまうと殿方に不埒な意識を植え付けてしまいそうで
(修道衣から修道女かと問われ、聖職志望と答えるも、少し湯あたりをしているのかちょっとぼんやりしている)
そうですわね…少し横になっていたのですが水分を取った方がいいかもしれませんね
ではご一緒させてくださいな…あっ!!
(と男の誘いに乗って付き合おうとするがよろけて、男の胸に自分の胸を押し当ててしまい)
あぁ…ごめんなさい……重くないですか?
(と恥ずかしそうに男に対して、詫びを入れるのだった)
【いいですね。ガンガン襲って下さい】
>>535 そりゃあね、胸も脚も触り甲斐ありそうだし豊満な女性は魅力的だ。
きっと多くの男はこのスタイルに喜ぶだろうけど……好みというのは千差万別だから。
(世の中には特殊な趣味の人間もいるが今現在、自分はエレミアの身体を欲していた)
聖職希望か…それでまだ処女を貫いてるってことだね。
これだけのスタイルなら男にナンパされたりするのも少なくなかっただろうに。
……それじゃ隣の部屋で休もうか、ベッドもあるから横になれるし。
(そこに誘い出すのはエレミアを休ませるためではなく襲う為で)
重くはないけどなかなかの重量だな。
(押し当てられた胸の重みは嫌なものではなく、むしろ表情が微笑みがちになっていく)
ほら、これ着て部屋を変えよう?
(裸に近い格好で移動し、不審に思われても困ると考えて修道衣を指さした)
>>536 そういったものなのですね。私としては痩身を心がけたいのですが
そして私の貞操は主に捧げたいのであって、少なくても成人になるまではそういった肉感的な体に喜ばれましても
(男の真意に気がつかず、いまだ自分の体を引き締めたく望むエレミア)
ええ。特定の殿方とキスとかした事もないですし
そうですわね…電車に乗るとよく胸やお尻を触られたり、酷い時には何か変なものを服に浴びせかけられる事もありましたし
…隣の部屋ですね……別途ならもう少しゆっくり横になれますからね……何から何まで助かりますわ
(襲われる事も知らず、心から礼をするエレミア)
(すっ転んだエレミアを男が支える形になり)
…まぁ?もう少し私としては乳房も縮んでほしいんですけどね
(微笑み男は自分に冗談を言っていると思い、エレミアは微笑みながらも胸が小さくなってほしいと言い)
(修道衣を着るように言われて)
確かにこの格好では破廉恥すぎますわね…ではコートのように上から羽織って
(と修道衣を湯あみの上から着て、怪しまれないような格好にする)
【それから宜しければ、ジュースに媚薬とか入れてはいかがでしょうか
エレミアが意図せずに乳首を固く熱くさせてしまったり、ヴァギナが挿入できるくらいになったりとか】
>>537 乳房が急激に縮むってことはあまりなさそうだ。
特に君……名前はなんだっけ?
(まだ若いと言おうとしたところで名前さえ知らなかったんだと気づく)
(そんなことよりも、さっきから豊満な身体に夢中になっていたという証拠でもあった)
キスも経験なし……でも痴漢はそれなりに被害に遭ってると。
(自分だってこんな少女が無防備に立っていたら手を出してしまうはずで)
(いやらしい視線をどれだけ浴びせても欲望に気づかないエレミアのせいで、ひっそり股間は勃起し始めていた)
すぐそこだけど、もし見られたら通行人も目のやり場に困るだろうし……
ほら、こっちだ。
(エレミアの腰を抱いたまま通路に出ると幸運なことに誰も目もなく)
(目撃されるより早く、隣の部屋のドアを開けてエレミアに入室するよう促した)
【いいですね、この次に媚薬入りの飲み物を登場させたいと思います】
>>538 それはそうですけどね。でも少しずつ努力していけば…
(だがむしろゆっくりとだが乳房がより成長している事はエレミア本人が良くわかっており)
名前…そういえばまだ名乗っていませんでしたね……私はエレミア。エレミア・アクィナスと申しますわ
(エレミアも世話になっている人にまだ名乗っていなかったことに頬を赤く染める)
そうなりますね……しかも3.4にん同時に体を触られた事もありました
(ふと暗い表情になるエレミア)
(だがエレミアの修道服に包まれた豊満すぎる肉体を見てしまってはよほどの聖人君主でなければ欲情してしまうだろう
実際男は欲情し、股間の膨らみは処女のエレミアからしたら凶器と言えるほどの太さのものが勃起し始めていた)
ありがとうございます。
では…お邪魔いたしますわ
(腰を抱かれたままエスコートされ、男の部屋に招かれるまま足を踏み入れるのだった)
【ありがとうございます。私の意見を聞いて下さって】
>>539 エレミアか、いい名前だね。清純な雰囲気を感じるよ。
助けるどころか仲間に加わったんだな。ごめん……痴漢のことは忘れてくれ。
(佇まいは清純でも身体はそれとは正反対で、よく痴漢されるという事実にも頷かされる)
(忘れるどころか、これからさらに酷い目に遭わされるのだが)
どうぞ、椅子はないからベッドに座ってくれ。
(誘導したエレミアをベッドに落ち着かせ、自分は備え付けの冷蔵庫に向かっていく)
(こんな時のために媚薬入りのジュースを準備してあった)
(缶ジュースのため不信感を抱かれないようにしてあるが小さな穴を開けて媚薬を注入してある)
体、熱いだろ?これでも飲みなよ。
(媚薬入りのジュースを手渡すが、もちろん自分のジュースは何も含まれていない純正の物)
【いいえ、お互い楽しみましょう】
>>540 ええありがとうございますわ。清純なとまで言われますと照れてしまいますが…
複数に囲まれた時は怖かったですが妹がうまいこと追い払ってくれたので何とか…いえもう気にしてませんから
(痴漢にあった事で変な気を使わせてしまったかなと、少し顔をしかめるエレミア。だが男もエレミアに襲いかかろうとしているのだ)
大丈夫ですよ…では不躾ですがベットで失礼させてもらいますわ。
(エレミアは男の言うとおりにベットに座って休み始めるも、男は冷蔵庫に向ってたのを見てなんだろうと思うが)
(自分の為に缶ジュースをとってくれたと思い、男からそれを受け取りながら)
ええ。まだ熱があるみたいですね……では頂きますわ。
(と別の意味で自分の体を熱くする媚薬入りジュースをきっちり飲み干した)
(そして話をしていたのだがふとエレミアは妙な気分になってくる)
はぁ…すいません……なんだかさっきより熱く……なってきて…はしたないですが貴方だけでしたらいいですよね
修道衣を…脱ぎますわ……
(と体のほてりを感じたエレミアは修道衣を男の前で脱ぎ、少しでも熱を冷まそうとするが
湯あみぎからは感じ始めている乳首が半立ちをし、パンティーもなにやら濡れて…自分のヴァギナがなんとなく濡れていることを男に教えてしまう)
【はい!】
>>541 のぼせちゃったのか?まあ、休憩するために来たんだから気にすることないよ。
熱いって、風邪でもひいてなきゃいいけど……
ああ、そっちの熱か。それだったら心配ないよ。
(心配する素振りを見せたが最初から原因がわかっていたため、エレミアの近くから離れようとしなかった)
(立ちだした乳首どころか、下着が濡れているのを見るとエレミアを襲うことに一切の躊躇いはなくなる)
してもいいって何の話?まさかエレミアの処女を頂いちゃってもいいって?
(優しかった態度が一変して性欲を隠さず襲い掛かり、既に硬くなっている乳首を弄りだした)
おおう、すごいな……処女のくせにびっしょりじゃないか。あの薬の効果は絶大ってわけだ!
(濡れた下着を見ると喜びながら生地にさわり、少しだけパンティーをズリ下ろしていく)
>>542 御免なさい…色々貴方に…ご迷惑をおかけしてしまって。
風邪の熱さと…またなんか違う気が…あっ?下着が…滲んで……胸が…熱い……
熱?どういう…ことなのでしょうか?
(さらに淫らな熱は強くなり、乳首は完全に湯あみ着を押し上げて勃起し、白く清楚なパンティーはエレミアの割れ目に合わせてしみが浮いてしまっていた)
(襲うころ合いだと思った男は一気にのしかかり、エレミアの乳首を弄くり始める)
え…いやっ違いますぅ!!ただ体が熱いから…服を脱ごうと…ひゃぁぁ?
(男にただでさえ感度がいい乳首。しかも薬の効果もありエレミアは喘ぎ声をあげてしまう)
やぁぁ?見ないで…下さい。
それに…私はそんな淫らな…おんなじゃ……あの薬??それは…どういうことなので…ひぁん?
下着らめっぇ!!おろさないでェェ?
(男にスジが濡れまくりのパンティーをおろされそうになり抵抗しようとするが、全然抵抗にならず
少しだけパンティーをずりおろし、麗しいエレミアの外見と雰囲気に合わない銀色の濃くふさふさした陰毛がみられてしまい)
>>543 淫らな女じゃないって、どの口が言ってるんだ?
エレミアのこの身体はなんだよ……勝手にいやらしくなっておいて、それも俺のせいにするつもりか?
薬なんか知るかっ!ただ、お前がいやらしい女ってだけの話だろ!
(見えてきた濃い陰毛を眺めつつ、そこに口を近づけながらエレミアの下着を片脚から抜き取ってしまう)
処女を守るために剛毛なのか?わさわさしてるじゃないか……
じゅぷっ、ちゅく……ん、ちゅぱぁ!
(股間に口を付けると濃い陰毛に邪魔されながら舌を出して敏感な場所を舐め回していく)
(薬によって分泌した愛液だけでなく、男の唾液にもっても股間が塗らされ、卑猥にてらてらと光っていた)
大人しくしてろっての!そうすりゃすぐ終わるからよ……
抵抗するなら、こうしてやるぜ!?
(湯浴み着を掴むと思い切り引っ張って豊満な胸の部分を引き千切ってしまう)
(大きすぎて揺れる胸を揉みながら勃起した肉棒を剛毛にこすり付けられていき)
>>544 やめて下さい?私は本当に淫らな女では…はぅぅぅん?
だから先ほど言ったではないですかぁ?このような豊満で…淫らな体は殿方とかを惑わせてしまうってぇ?
(媚薬とエレミア本人の感度か色気の放った声で抵抗しながらも、下着を引き抜かれてしまい)
薬…あの時私の体を感じる薬を混ぜたのですか??そんな…それで私の事をよくもいやらしい女って…ふぃあぁ?いえたものですね!
ひぁぅ!!見ないで!!!見ないでください!!私の濃い陰毛あなたなんかに見られたく…あうん!!いやぁぁ!!おしっこ…おしっこぉぉ
(男に陰毛を見られ、さらに薬で自分の体を員らにされたとようやく気がつき怒りをあらわにするも、男に視線を注がれるだけで
潤沢で濃い雌の匂いを放つ愛液が思いっきりエレミアのヴァギナから潮吹きのように勢いよく出て男が言うように淫らな女だと教えてしまう)
くっ!!いやです!!見ないで……ひぅぅ!!あふぁぁぁ♪陰毛が濃いの…気にしているんですからぁ?
ひ゛ぁぁぁ?や゛ぁ゛ぁ!!!ふぉぁぁぁ!!!!!!!!
(派手の潮吹いた後のヴァギナと濃い陰毛を指摘され、怒りの表情になるも
その敏感すぎるヴァギナを舌でなめられエレミアは激しく雌豚のように喘ぎ、ヴァギナも淫らな蜜と男の唾液でいやらしく光っている)
いやですってばぁぁ?こんな所で私は純潔を失うわけには…いやぁぁぁぁ!!!
(あきらめずに抵抗をするエレミアだったが、男から湯浴み着を掴まれ…豊満すぎる自身の胸部分を引きちぎった
激しく弾む胸があらわになるが)
やあああ!!私の…服……あふぁぁぁ!!!らめェェぇ!!入っちゃう!!私のヴァージンっ
わ…分かりました…もう抵抗しませんのでぇ……バージンだけは許して…下さい。
(胸を揉まれ、且つ男の肉棒が剛毛にこすりつけられたことでこれ以上抵抗すれば問答無用で犯されると悟り
エレミアは抵抗しない代わりに、バージンだけは奪わないでと懇願し)
【すいません。ちょっと30分ほど席をはずします】
>>545 陰毛が濃いのを気にしてたのか?さっきからずっと見えてたのにな。
まさか、俺に剛毛なことを責められたかったんじゃないの……?
(剛毛どころか潮まで噴いてしまう淫乱ぶり、それを見ていると笑いが堪えきれなくなってしまう)
そりゃおしっこじゃねえよ、エレミアがいやらしい証拠だろうが。
(潮の存在さえ分からずお漏らししたかのように恥らう顔は少し可愛く見えて)
いいだろ?どうせいつかは捨てるもんなんだし、エレミアの処女は俺にくれよ。
処女もおっぱいも全部俺がもらっちまうぜ!
(嬉しそうに高笑いしつつ大きすぎる乳房を荒く揉みながら、剛毛の感触を感じる肉棒に意識を戻していく)
(処女とは思えないほどしっかり準備は整っているくせに、バージンは許してほしいとお願いされる)
じゃあ俺はどうすればいいんだよ、処女のお前の相手にしてどう気持ちよくなれってんだ!
フェラか?パイズリか?そんなのしたこともないくせによ……
それに、エレミアがいやらしい格好でいたから興奮したんだぞ!本をただせばそっちの責任だろ。
(懇願するエレミアには非情な答え、そのまま腰がゆっくり動かされて肉棒が剛毛を掻き分けていく)
(濡れているが処女のためぴったり閉じられたそこに擦りつけ、挿入は時間の問題だった)
【わかりました】
>>546 そうですよ……雑誌とかで陰毛の濃い女性は淫乱だとか……そういうふうに思われたくなかったので……
まさか!!そんな事なんて思って…ひゃぁぁん?
(陰毛を思いっきり見られて顔面真っ赤なエレミアだが、男に襲われたかったのではと言われて否定するも
エレミアの媚薬で限界まで感度を上げられた肉体はそうだよと言わんばかりに再び潮を吹いて答えてしまう)
おしっこじゃないって……二回もおしっこみたいなはしたない事なんて
(潮吹きの事は分からず、ただ恥ずかしがるばかりに震えるエレミア)
いやですってば!!成人になるまでバージンは大事にしないといけないのです!
それなのに薬を飲ませて発情させるような型なんかにバージンはあげられません?
ふぁぉぉ?おっぱい揉みのらめェェ??ひぁぁペニスくっつけ…ないで……
(純情な魂と反比例する淫らすぎる肉体に振り回されるばかりのエレミアだったが、ヴァギナにペニスがぺちぺち当たり焦り出す)
そんなこと私は知りません!!私はそんな事をやった事がないから出来ません
ですけどバージンだけは…許して下さい。
そ…それは本当にたまたまです!それは貴方の自己責任じゃないですか!!
…キャン?はうぁぁ?固くて熱いのが…私の濡れた陰毛をかき分けてぇ?
(男はエレミアが嫌がっているのを承知で、肉棒で淫らな剛毛をかき分け…ヴァギナにペニスをすりつける
男のひとさしでエレミアのバージンが失われる所まで来ていた)
【遅くなって申し訳ありません】
>>547 それ間違ってないだろ、剛毛なエレミアはこんなに淫乱だし……
おしっこか潮かもわからないほど激しくびゅうびゅう吹き上げやがって!
(薬のためとはいえとても処女の身体の反応とは思えない)
(本来淫乱な性質がなければここまで乱れることはないはず、よもや処女を疑ってしまうほどの乱れっぷりで)
俺に捧げた後に大切にすればいいだろ……もう処女じゃなくなってるが。
おっぱい?なんだよこれ、でかすぎ……しかもむにゅむにゅして吸い付くみたいだ!
(エレミアがどれだけ拒絶してもこれだけ熟れた身体を前にして我慢できる男がいるだろうか)
(許しを請う声が響く部屋の中、処女を狙う肉棒がヴァギナに突きつけられていた)
うおおっ!敏感に感じてるみたいじゃないか……もう、いいよな?
そうらっ!バージンなんか処女をやる以外に奉仕できるか!うぐっ……おおぁっ!
(か弱い抵抗など大したこともなく、エレミアの気持ちなどお構いなしに肉棒がヴァギナに挿し込まれ)
(濡れているおかげでなんとか挿入できたが、おそらく痛いだろう中を突き進み、処女膜を貫いてしまう)
【いいえ、大丈夫ですよ】
>>548 そんなぁ……私…やっぱり淫乱……いえ…それは貴方がおかしな薬を…飲ませたからですわ
こんな激しく蜜を流すのは明らかに変で…あんっ!!
(薬のせいだと反論するが、潮を吹くたびエレミアは確かに自分の体が凄く感じる事を本能的に感じており
三回目の…今度は先ほど以上に年度の濃い蜜を垂れ流してしまう)
だからそれではもうバージンじゃないじゃないですか!こんな・・強姦という形で純潔を失ってしまうなんて…
あふぁぁ!!!らめェェぇ!!おっぱい揉まれるとぉ…しびれて…しびれてしまいますぅ!!
らめっ!!だから…それだけは…バージンだけはいやぁぁぁ!!!
(哀れエレミアは自分の熟しすぎた肉体で男を完全に欲情させてしまい
純潔だけはと泣き叫ぶも…男の肉棒は完全にヴァギナに突き刺さる一歩手前まで来ていて、男が腰を突き出せば一気にロストバージンとなる)
ふぁん?あぁぁん?私は感じてなんかぁ…ふぁぁぁ?らめェェぇ♪
バージン…バージンだけは許して…ゆる…ひッ!!ひぎぃぃ?
(男は無情にも膣にペニスを突き刺す)
(エレミアの苦悶の表情とは裏腹に、膣は未開発のくせにキュンキュン男のペニスを締め上げ、肉襞も男を激しく迎え入れていた)
ぁぁぁ…らめぇぇ…ぬい…てぇ…おねが……ひがぁぁぁぁぁ!!!!
(早くぬいてとお願いするが、さらに男は腰を落としてエレミアのバージンを完全に奪い去る
その証として極太のペニスから、うっすらと赤い血のようなものが付着し、血も少し流れる)
>>549 自分の顔を見てみろよ、両方の口で涎を垂らしやがって……薬だけでこんなことになるか!
お前が元々淫乱だからこんなことになってんだよ!
(エレミアを罵りつけるがそれは真実で、薬を使っただけで処女がここまで変貌することはありえない)
(修道女で処女、なのにここまで乱れてしまうギャップが楽しくて言葉での責めも終わることはなかった)
知るかよ……お前、処女じゃないだろ?この嘘つき女が……
こんなに期待させやがって……あぁ?
(さすがに処女とは信じられなくなったが、巨根が挿入された膣からは処女の証である鮮血が流れ)
(エレミアの言っていることが本当だと信じざるを得なくなった)
今更抜いてどうすんだよ、もう処女じゃないんだぜ。どうせなら楽しんじまえ。
んんっ!!……はっ、はっ!エレミアはもう大人になったんだ、もっと喜べよ。
(純潔を奪われ大人の階段を上ったんだと言い訳しながら、処女ではありえない締め付けを味わい)
(淫らに腰が振られ、貫かれたばかりの膣を痛み混じりに蹂躙していった)
>>550 そんなこと…あ……
(男によだれを垂らしていると指摘され、口先に指をあてると確かにだらしなく口が開いてよだれが流れていた
勿論ヴァギナに至ってはいまだ濃い雌の匂いに満ちた蜜がとろとろあふれていたのだ)
私本当に淫乱…そんな……淫乱だなんて…主に使える身なのに……
(今度こそ自分が淫乱だと認めざる負えなくなり、男になじられてさえその罵声にヴァギナと乳首が疼き喜んでしまう肉体だったのだ)
(膣に鈍い痛みを感じながらも、その一方で自分のヴァギナが男の肉棒を喜んで咥えこむことに信じられない表情を浮かべているエレミアだが
非処女だろうと言われてかっとなり)
嘘なんてついてません!!本当に私は男の人とこんな事なんて…ひぎぁぁ!!痛い!!やだぁぁ!!抜いてェェ!!痛い!痛いのぉぉ!!!
(といきなり鋭い痛みを感じ、体を揺さぶって淫ら極まりなく滑稽な肉躍りを男の前で披露してしまい
屈辱としての破瓜の血がペニスにべったりついていることに気が触れるのではというくらいの衝撃をエレミアは受けるが)
そんなこと言われましても!!ひがぁぁ!!もうバージンじゃなくてもぉ…ひぁん?
気持ちの問題ですぅ!!こんな形で大人になんてなりたく…あふぅぅん?
(男の強姦で開き直ったのか、反論しようとするがヴァギナが男根を締めつけ
男は腰をガンガンふってよりエレミアの膣で暴れ、激痛と…甘美な雌の悦びがエレミアに湧き始めてくる)
ふぁぁ!!痛い…痛い…いたいけろぉぉ…ふぁうぅ…ペニスが…おちんちん…きもちよくぅ?
(とエレミアも心も淫らな雌としての悦びがつい心ならずとも出てしまい)
>>551 いいんだよっ!もう大人なんだ、これからは毎晩エッチして楽しめ!
なんなら、俺が毎日付き合ってやってもいいんだぞ?
(犯されるエレミアにしてみればあまりにも恐ろしい提案だが)
(必死になって腰を振る男の顔を見れば冗談のようにも思えない)
ほうらっ!声が変わってきたぞ?
処女だったとは思えない乱れっぷりだ、しょせんお前は恥女なんだよ!
ふぐっ!いいよな……出しちまっても。
(自分勝手に腰を振るうちに強く締め付ける膣内に己の欲望を吐き出したくなり)
(いちおう許可を求めるような言い方だが、拒否したところでやめてもらえるわけでもなかった)
あっ!ああうっ!!
(安産型の腰を掴むとドロドロの精液を流し込み、処女を失ったばかりの身体を穢して)
(最後の一滴が放出されるまで小刻みに腰を振り続けていた)
はぁ、明日もするよな?
断ったら犯された修道女だって言いふらすぞ?
(脅しに乗るかはわからないがエレミアを我が物にしようと卑怯な要求を突きつけた)
【遅くなってごめんなさい。これから夕食なので落ちますね】
【最後駆け足でしたが楽しかったです。ありがとうございました】
>>552 アふっぁぁぁぁ!!いやぁぁぁ!!そのような淫らな…堕ち切ってしまう事なんてぇ♪
出来ませ…あふん?出来るわけぇ…はひぃぃん!!
(犯されながらも体は完全に喜んでしまっていたが、さすがに心だけは完全に落ち切らず踏んばるが
男に激しく腰を突かれて…雌アクメの表情を浮かべてしまっていた)
らめぇん?ゆるひてぇ?わたひのヴァギナ疼いてェェ…とまら…ないぃ
れもォォ…淫乱でもいいからぁ…中にだけは…出さないで……え…らめなのぉお!!
中に出されたらぁ…妊娠しちゃうのぉぉ?だからそれられはら…めェェ?
(男から淫らな痴女と言われるが、今のエレミアは確かに男の言うとおりに感じまくっていた
だが膣内射精だけはと拒むが…膣は激しく男根を締めつけ、一滴のこらず精液を絞り取る勢いだ)
ひっん♪ナカだけは…らめ…らめぇ…ら…あふぁぁぁ!!!
(が男にふくよかな腰を掴まれると同時に今まで以上に小刻みに腰を使われながらとうとう自分の膣全てに行きわたる勢いで
激しく射精をされてしまい…完全にレイプで汚された体になってしまった)
明日…まだ私を…おかすの…れすか……
(エレミアは犯された悔しさ・かなしさ・そして雌の悦びを知った身で男に対し)
分かりましたわ…また…私を犯して下さい…今度は教会でお待ちしますわ
(と男にまた犯して下さいと頼みこむエレミア。勿論ただ犯されるわけではなく…ルイーズに全てを打ち明け、男のザーメンがなくなるまで汚された自分の体を満足させ復讐する為…ルイーズの性欲を満たすために
逆レイプを掛ける気だった。男にとって天国または地獄になる日はそう遠くなかった)
【いえいえ。こちらも貴方を待たせてしまいましたから…お夕食ゆっくりとってくださいね】
【では今回は最後まで屈服しなかった終わりで…又機会があったらお相手お願いしますね。ではこちらも落ちます】
【名前】天野 葉子(あまの ようこ)
【性別】女
【年齢】17歳(高校2年生)
【身長】165センチ
【体重】 49kg
【B/W/H】93(Fカップ)/59/89
【髪型】黒髪のショートボブ 長目の前髪を横に長している。
【容姿】眼鏡の奥は切れ長の目。通った鼻筋に小さな唇で派手さはないが上品に整った顔。
スリムな細身の長身に似つかわしくない大きな胸にコンプレックスをもっている。
【性格】真面目で成績はいつも学年トップ。
クールな立ち振る舞いで人を寄せ付けない冷淡な人間と思われがちだが、
人見知りするだけで根は優しく素直で、気の置けない人間には砕けた表情も見せる。
処女だが性行為に対して人一倍興味を持っており、こっそり官能小説で自慰行為にふける事もしばしば。
【部活】文芸部
【家族構成】両親 兄
【学校】私立の進学校
【制服】紺のブレザーにネクタイ、ボックスプリーツのスカートに黒タイツ。
胸が強調されるためブレザーは極力脱がない。
【希望シチュエーション】校内で自慰行為に耽っているところを目撃され、
クラスメイトや不良に迫られる…など、多少恥辱系。
または、淡い恋心とともにずっと胸に欲望を抱えていた幼なじみとイチャラブ系。
【禁止】スカトロ 暴力 猟奇系
【しばらく待機させていただきます】
【お相手よろしいですか?】
【盗撮した画像で弱みを握りたいです】
>>555 【すみません、遅くなりました】
【不慣れなところもあると思いますが、よろしくお願いいたします】
【ただいま書き出しますので少々お待ちください】
―――はい、ありがとうございます
終わりましたら鍵はいつものところに、はい
では、失礼いたします
(日も暮れ始めた、放課後の閉架図書室を教師から託された鍵で開ける)
(窓辺に寄せたパイプ椅子に腰掛け、西日を浴びながら手元の文庫本をめくる)
(本来生徒は禁じられているはずのここへの入室は、
葉子の普段の素行の良さ、成績の良さから許可されているものである)
(生徒はおろか司書でさえ滅多に寄り付かないこの部屋は葉子の密かな習慣にうってつけの場所なのだ)
(持ち込んだ官能小説に目を滑らせていると
ちょうど図書室でカップルが情事にふけ込むシーンで)
(無理矢理恋人に図書室に連れ込まれ、後ろから胸を揉まれ、スカートの内側を手が這い回る―――……)
ん…ふぁっ…ん……
(目を閉じて、今読んだ文章の通りに自らの手で自身を弄び始める)
(普段コンプレックスである大きな胸を揉みしだき、誰もいないという安心感から大胆に声を漏らしてしまう)
不慣れどころか相当手慣れてるように見える
ただいきなり始めるとやる気ない相手は逃げちゃうよ
>>558 【いえ、本当に拝見させていただくばかりで実際にロールしたのは二回目なんです…】
【盗撮がご希望だったようなのでそういったシーンを導入しておこうと思ったのですが】
【もうちょっと落ち着いて進めた方が良かったようですね】
【失礼いたしました】
【スレをお返しいたします】
これで二回目なら十分すぎるほど及第点だと思うけどね
経験を積めば相手を見極めることも出来るようになるさ
あれ、もう落ちるの?
俺でよければお相手したかったんだけどな
>>560 【えっ!お付き合いしていただけますか?】
【勉強だけが取り柄なもので、及第点を賜り大変嬉しく思います】
【しかしながら進めるうちに襤褸が出てきてしまうと思いますが…】
【これに慢心せずいっそう努める為にも、よろしければぜひお相手をお願いいたします】
【何か希望はございますか?】
じゃあここからは【】付きで
【それだけ勉強熱心なら心配することないって】
【あんまりかしこまんないでさ、適当な感じでいったほうがいいと思うよ】
【希望は羞恥系とかイチャラブ系なんだよね?】
【俺としてはどっちでもいいし、どっちもでもいける】
【そちらのキャラの希望によりけりかな】
【それとロールするなら夜になるんだけどいいだろうか?】
【十時くらいになってしまうけど】
>>562 【はい…ですがなんとも…生来の性分もあり、適度な力の抜き加減が難しいです…】
【どちらでも構いませんのでしたら】
【えーと、えーと、とりあえずイチャラブベースという事でお願いします】
【普段のクールさとのギャップを出せた方が楽しいと思うので】
【時間までに気が変わったら、変更されても全然構いません】
【お互いの好みも踏まえて、途中でも楽しく出来そうな方へ転がせればいいかなと思います】
【それでは、十時頃ということで】
【私もそれまでに所用を済ませて参ります】
【ま、気楽にね】
【基本イチャラブで、あとは臨機応変にってことにしておこうか】
【で、こちらはどういうキャラをやればいいんだろうか?】
【特にないのならやりたいようにやらせてもらうけど】
【と、ここまで書いて、諸事情で十時というのが厳しくなってきたかもしれない】
【自分から言い出しておいてごめんね】
【また時間が合った時にお願い出来ればって形にさせて欲しい】
【期待させてしまって申し訳ない】
【君みたいにしっかりしてればちゃんとやっていけると思うよ】
【いいお相手が見つかるといいね】
【それでは】
>>564 【わー、とっても残念です…】
【時間が合いましたらよろしくお願いいたします】
【今度こそスレお返しします】
もう今日はいないのかな。
【再び待機してみます】
【プロフは
>>554をご参照ください】
【お相手キャラの希望と展開としては】
【隣のクラスの飄々としてて女遊びに慣れたちょっと不良の同級生で(決して恫喝などしないタイプ)】
【偶然優等生の秘密を発見して遊び半分でからかっていき】
【最後はちょっとラブな感じで終われたらいいかな】
【というのを考えましたが、この他でも希望があれば出来る限りでお答えしたいと思います】
なるほど、
>557 のようなことを何回も繰り返していて、
それを録音+盗撮されて、淫乱娘と思われて、からかい半分に
淫乱娘をからかってやろうとネタにしていると…てな感じでしょうかね
>>568 【こんばんは、お声かけていただいて有り難いのですが】
【時間を掛けて推敲してみたところ】
【録音や盗撮だと恫喝に近くなってしまうのでちょっと違うかな…というのが正直な気持ちです】
【レイプ等無理矢理系に近くなるのは望んでいないので】
【あくまでたまたま遭遇してしまった体の方がやりやすいかと思われるのですがいかがでしょう?】
>569
うん、なるほどね。
ラブ系に進むには、恫喝要素ってのを外したいってことだね。
でも、Hな場面を偶然見たという遭遇形でも…なんて深追いしちゃったな
レスが少し遅かったけど、推敲していたという事であれば、事情は理解しました。
幼馴染相手だと、何かの用事(急用で両親がいきなり出かけたのを知らせてねと伝言頼まれて、探しているところでオナニー(Ry)
なんてシチュの後、少し強引気味に迫ってとか無理がないかななどと…
ごめんよ、眠くなってきちゃった
今度機会があれば、お相手お願いするね?
おやすみなさい
>>570 【通常のレスも割と遅くなりがちなので、許容できない程でしたらいつでもおっしゃって下さい】
【そうですね、ねちっこく脅されたりすると本気で抵抗したくなるので】
【あくまで「多少」の恥辱系と言えば伝わるでしょうか…】
【よく考えたら幼馴染みって言うのもあまり意味がないですね】
【最初からイチャラブなら恋心を抱くただのクラスメイトでも構いません】
【そちらの方が普段と最中とのギャップが出て面白いでしょうし】
【と、書いたところでごめんなさい…】
【また考え込んで遅くなってしまいました…】
【もう一度希望シチュも含めて細部まで練り直して出直します】
【失礼いたしました】
【スレお返しします】
【委員長とスレをお借りするぜ?】
【呼び方は…委員長でいいんだっけ、ていうか別に委員長でもなかったような】
【指定してくれたら助かる】
【最初は顔を知ってるだけでまだ声を交わしたこともない設定なので天野サンとか他人行儀にしてください】
【適宜にすぐ呼び捨ててもらっても構いません】
【では、しばらくの間よろしくお願いいたします】
―――はい、ありがとうございます
終わりましたら鍵はいつものところに、はい
では、失礼いたします
(優等生の笑顔で会釈し、職員室を後にする)
(日も暮れ始めた、放課後の閉架図書室を教師から託された鍵で開ける)
(慣れた様子で奥まで進み、窓辺に寄せたパイプ椅子に鞄とコートを置き、
西日を浴びながら鞄から取り出した文庫本をめくる)
(本来生徒は禁じられているはずのここへの入室は、
葉子の普段の素行の良さ、成績の良さから許可されているものである)
(生徒はおろか司書でさえ滅多に寄り付かないこの部屋は
文芸部の資料探しという建前のもと行われる葉子の密かな習慣にうってつけの場所なのだ)
(持ち込んだブックカバーに包まれた官能小説に目を滑らせていると、ちょうど図書室でカップルが情事にふけ込むシーンで)
(無理矢理恋人に図書室に連れ込まれ、書棚に押し付けられて後ろから胸を揉まれ
スカートの中の内股を手が這い回る―――……)
ん…ふぁっ…ん……
(目を閉じて、今読んだ文章の通りに書棚に額を預けるように寄りかかり、自らの手で自身を弄び始める)
(ゆっくりブレザーの前ボタンを外すと、胸が窮屈そうにブラウスのボタンを引っ張る様子が露となる)
(健全な男子高校生であるクラスメイトはおろか、厳しいはずの生活指導の教諭でさえ
視線をそちら側に移さずにはいられないほどのものであり
中学の頃、密かに思いを寄せていた同級生も同じような仕草を見せた際は軽い失望を覚えた)
(一時期この象徴を恨めしく思ったこともあったが、今は自らの欲求を満たす感覚器官でしかない)
(…この手が…今………男性が…触ってくれてるのだったら…)
(円を描くように揉み潰し、形を歪ませる度にボタンが弾け飛びそうになり)
…はぁ…あぁっ…あ…ん…あぁ……
(誰もいないという安心感から大胆に声を漏らしてしまう)
ふあぁぁ〜あ……
……んだよ、いつの間にか日が暮れそうになってるじゃねえか。
午後は全部ぶっちぎってしまった訳だな、まぁ良くある事だけどさ。
(屋上で、大の字になって寝ていた岳は日が暮れ始め、空気が宵の色を見せ始めたところで目を覚ました)
(退屈な授業は既にエスケープ、学校の問題児の筆頭といわれる岳にとっては日常茶飯事だ)
(しかし、軽く寝るつもりですぐに遊びに行くつもりだった岳としては予定が狂ってしまい)
(まだ軽くぼーっとしている頭を振りながら、屋上を後にする)
しかし薄情だな、こういうときに限って誰も寄ってこないってのは。
ま、四六時中誰か張り付いてるってのもうっとしいけど。
なんか面白ぇ事はないかな…っと。
ん?あれは図書室か、そういや一度も入ったことねぇや。
漫画とかねぇのかね?暇だから顔出してみっか。
(気まぐれに入学以来一度も入った事の無い図書室へと入っていく)
(夕暮れの赤い日差しで朱に染まる室内はそれなりの風情があるものの、もう殆ど人気が無い)
(予想外の人気の無さは、戯れに覗いただけの岳にとってある意味ありがたいものであった)
(歩きながら適当に本を眺めつつ一回りする頃、なんだか女の声が聞こえた気がして、閉架図書のある奥まった扉へと足を向けた)
なんか変な声が聞こえた気がするけど…
おや…?
(それはかすかに聞こえる悩ましげな声、誰のものかは知らないが岳にとっては聞きなれた女の甘い声だった)
(図書館に人気が無いからこそ聞こえたその声に興味を引かれ)
(そっと音を立てないように少しだけ扉を開けて中を覗くと…)
アレは隣のクラスの有名な堅物女…確か天野?
(本棚に額を預けその豊満な胸を弄びながら快感にふけるその姿に尋常じゃない興奮を覚える)
(あの堅物のオナニーシーンという衝撃的な光景は、それまでの女性遍歴の中にない鮮烈なものだった)
(本来はかかっているはずの鍵がこの日開いていたのも、普段寄り付かない岳がここにいるのもある意味運命だったのかもしれないと)
これは面白いな…
(ほくそ笑みながら岳はそう思った)
576 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/13(水) 00:15:16 ID:v/1uIVYj
外国人参政権が18日からの通常国会に民主党によって提出されようとしています。
一体世界のどこに外国人に参政権をくれてやる国があるでしょうか。
参政権が与えられる対象は在日韓国人にとどまらず、すべての永住外国人に付与されるそうです。
今後1000万人の移民を受け入れるという計画も浮上しています。
いまでも二三十万人もいる東京の中国人に参政権を与えたらどうなるでしょうか。
一部の外国人は意図的に人口の少ない地方の市町村に結集し、自分たちの町にしてしまうでしょう。
参政権を手にしたら、彼らのしたい放題になります。
こんな危険な法案を、民主党はマニフェストに記載せず国民を欺きました。
民主党に投票したほとんどの国民は外国人参政権の問題をしらなかったはずです。
外国人参政権の危険性を一人でも多くの国民にしらせましょう。
日本人の日本人による日本人のための日本を守り抜こう。
(あくまで全て想像で、同じ年の同級生に比べたら他愛もない妄想だ)
(だが性交経験のない、ましてや家族以外の男性と満足に付き合ったこともない葉子には
それでも十分甘く刺激的なものであって)
ん……ふ…ぅ……っあ………はぁ…っ…
(文庫本を棚に置き、その手を自らのスカートの中へ滑り込ませる)
(長目のスカートの奥にある、普段人目に触れることのない白くすべらかな腿をなで
脚の付け根のレース部分に指を掛けたその時…)
……?
(一瞬何かの気配を感じて動きを止める)
(慌てて身を起こすと、今まで内股をまさぐっていた手でスカートの裾を払うようにして乱れを直す)
ブレザーのボタンも留め、ネクタイも普段以上にきつく締める)
(衣擦れの音も収まり、静寂しかない。だが確実にそこに誰か居る…)
(ずり落ちかけた眼鏡を掛け直しながら、必死で平静を装って気配のする方へ声をかける)
…だ、誰ですか…?
ここは許可された者以外入室を禁じられています
直ちに退出して下さい
随分と勘のいいことだな。
せっかくのオナニーショーだったってのによ…
(葉子の詰問の声にやれやれと声を上げて180cm近い長身が閉架図書の部屋に入ってくる)
(その表情は何かを楽しんでいるような笑みを浮かべ)
(そして視線は葉子の肢体を興味深げに無遠慮に眺めて)
(大きい身体を部屋に滑り込ませると後ろ手にドアを閉めて葉子に向き合い)
入室を禁じられてますって言われてもな。
さっきまで禁じられてる屋上に居たし、ま、別にいいんじゃないの?
その禁じられた部屋の中でこっそりオナニーなんてしてる生徒だっているんだし。
しっかり見えたぜ、っていうか、声少しだが外にまで漏れてたぞ?
もう誰も居ないから良かったもののよ。
(詰問の声などどこ吹く風で馴れ馴れしく葉子へ向かって足を踏み出し)
(こちらに問い詰める声が若干どもった事を見抜いていた岳は)
(物怖じせず学年一の優等生の葉子に近寄って見下ろし)
まさか、あの堅物で有名な天野サンがねぇ…ふふっ。
学校の中でイケナイ遊びに興じてらっしゃるとはこれまた予想外。
ていうかよ、意外に可愛い声出すんだな?
見てたぜしっかりと…この大きいオッパイを自分で揉み回していたのをさ。
(ニヤリと邪気の無い顔で笑い大きな掌を伸ばして葉子の乳房を狙う)
(まさかいきなり堂々とこんな不埒な行為に出るとは思ってないだろうと思いながら)
(しかし岳は、女なれした手つきでそっと乳房を手で包み)
これだよ、俺の手にも余るなんてすげぇな…
な、いつもここでこんな事して遊んでるのか?
篠山くん…
(扉からのそりと出てきた人影の正体を認めると少しだけ目を見開く)
(よりによってこの人か…)
(名だけは…それも悪名だけは知っている、葉子が苦手とする人種のうちの一人)
(クラスも違う上、真面目な葉子と交友関係がかぶる事もないので詳しい事情は知らないが)
(彼の腕にぶら下がって嬉々としていた同級生が
間もなく友人の輪の中でさめざめ泣いている所を見たのは一度だけではない)
オ、オナ……なっ…なんのこと………?
何を見間違えたのかわからないけど、私は…私は文芸部で使う資料を探しているだけで…
篠山くんいつも考えてるようなことがたまたま幻聴になって聞こえてきたんじゃ…!
(嫌悪感が表情が出そうになるのを堪え、少しだけ眉を顰めながら続ける)
(赤くなった顔は決して西日によるものだけではなく)
やっ!
(予想を上回る無礼に振る舞いに一瞬呆気にとられてしまうが)
(豊かな乳房を持ち上げるように包み込む大きく無骨な手を反射的に引っ叩く)
やめて!何するのよ!
(笑みをたたえた岳を信じられないと言った風に鋭い目線で睨み)
(他人に初めて触れられる感覚に全身が粟立つ)
(しかし先ほどまでの昂りの名残か、それは決して不快感ではなく)
ちが……違うの…いつもじゃ……たまたま…その……
(細部まで内容を語られることで言うだけ無駄な事を悟り、言い訳は段々語尾が弱くなり…)
……こ…この事……誰かに…言う…?
(紅潮した顔を俯かせ、眼鏡の上から目線だけ岳を見上げるように)
【今日はそろそろお時間でしょうか?】
【そうだな…うん、一応今日はここまでにしておこう】
【いいな、委員長いい感じだよすごくそそられる】
【んで次なんだけど、明日というか今夜は空いてるか?】
【ダメならちょっと間が空いて週末になってしまうんだが】
【気に入ってもらえてよかった…】
【口調もいい感じなのでここからどう翻弄されていくか楽しみです】
【今夜、大丈夫です】
【また21時にここでよろしいですか?】
【ここに直接か?分かったもし使用中なら伝言板で待ち合わせだ】
【それでいいか?】
【口調に関しては、ちょっと自信無いが、このままでいいなら割りとすんなりやれそうだ】
【んじゃ、今夜21時にお休みな、俺の委員長】
【了解しました】
【……そういうストレートな言葉は反応しづらいけど…】
【でもすごく楽しみにしてます またね】
【スレお返しします】
【委員長へ連絡だ、悪ぃ、なんだか書き込めなくてちょっち今日は無理そうだ】
【今ケータイから書いてるけどよ、さすがにこれじゃ長文は無理だし】
【始めたばっかで残念だけど、延期は出来るか?無理ならまた再募集しても構わんけど】
【後、悪い、夕べの最後は軽薄感出してみようと思ったが、【】内でしてもこんがらがるだけだな】
【気を悪くしたら済まなかった】
【また無事に書き込めるようになったら伝言する、ついてねぇな…】
【ゴメン、伝言させてもらったぜ、返すよ】
【篠山 岳 ◆UszyE8CTOIくんへ伝言】
【私も同じく規制に巻き込まれてしまったみたいです】
【携帯電話も規制されてて、代行をお願いしたので少し遅くなってしまいました】
【変な感じだけど丁度良かったかもしれない】
【もちろん続きが出来るまで待っていたいです】
【もしかすると解除のタイミングも一緒かもしれないしれませんし】
【あとね、昨日の最後は別に気を悪くした訳じゃないの】
【…私あまりまだ男の子と話すの慣れてないから、ちょっと戸惑っただけ】
【表現下手でごめんね。本当は嬉しかったし、わくわくした】
【再会できるのも心から楽しみにしてます、それじゃ】
【スレお返しします】
【篠山 岳 ◆UszyE8CTOI君への伝言に1レスお借り致します】
【もしかしたら…という思いでこちらにも伝言させていただきます。申し訳ありません】
【こちらは規制が解除されました。そちらはいかがでしょうか?】
【もしこの週末都合がつかないようであれば】
【こちらの都合で申し訳ありませんが、次は再来週になると思います】
【それでは、また】
【ありがとうございました。お返しします】
【ご無沙汰しておりました。久々に待機してみようと思います】
【プロフは
>>140、絵が
>>480にあります】
【こんばんは凍結になるかもしれませんがそれでもいいですか?】
【そういえばそうですね。では暫く待ってみていなければいいですか?】
>>594 【わかりました。では今日はID:pW8ABfocさんとロールする事にします】
ID:pW8ABfocさん
【それでは、打ち合わせに入りましょうか】
>>594 【すいません、譲って頂いて】
>>595 【わかりました。トリをつけさせてもらいます。】
【とりあえず希望内容としては、自慰の現場を抑えられ】
【男に逆らえない優希。放課後ホテルへと呼び出され】
【マットプレイ後処女消失…という感じです。】
【なるほど、脅されて奉仕を強要…みたいな感じですね】
【そちらのキャラはどんな人でしょうか】
【はい、そうです。】
【男の設定はクラスメイトか体育教師のどちらかにしようと考えています。】
【どちらの設定がやりやすいですか?】
【クラスメイトの方がいいですね】
【ちょっとオタクっぽいというか、アイドルの画像集めを趣味にしてそうな…】
【イメージはこっちの希望なのでスルーしてもらって構いませんが】
【クラスメイトの件は了解しました。その辺りの設定は考慮します】
【書き出しはこちらか書きますが、すでに脅されてるか脅されないどちらにしますか?】
【ありがとうございます】
【そうですね…脅されてる状態の方がやりやすいですかね】
【了解です。では暫くお待ちください】
(授業中・・教室の片隅で教師の話を聞こうともせず河村正明は)
(こっそりと携帯の画像を眺めていた。その内容は各グラビアアイドルの画像)
(が映っておりそれを眺めるのは彼にとって至福の一時である。ある程度)
(画像を眺めると一番下にあるフォルダを開き新たな画像を眺め始める)
(その画像もグラビアアイドルなのだが内容は自慰や奉仕などの卑猥なものばかり、正明は卑屈な笑みを浮かべ女子生徒を眺めた。)
(その女子生徒の名前は橘優希・・先程正明が眺めたグラビアアイドルだ。)
【お待たせしましたこんな感じでよろしいですか?】
【短い時間ですがよろしくお願いします。】
【え、えーっと…そこからどう繋げていけばいいでしょうか…】
【すみません、久しぶりなもので出だしから躓いてしまいました】
【あ、すいません。では自分に脅されている心境みたいなのを】
【書いて頂きませんか次で脅迫して呼び出しますので】
【…すみません、やっぱり書けそうにないです】
【申し訳ありませんが、破棄ということにしていただけませんか?】
【そうですか。すいません無理なことを言ってしまって】
【また機会があればお願いします。おやすみなさい】
【こちらこそ、ご希望に添えず申し訳ありませんでした】
【お休みなさい】
【代わりに橘さんの御相手できるかな…】
>>14の藤原さんみたいな、気の強そうな爆乳ポニテ女子高生は需要あるかな
個人的にはオオアリです
【参加希望です。認めていただけますか?】
【名前】 福島 則香(ふくしま のりか)
【性別】 女性
【年齢】 17(2年)
【誕生日】 4/4
【血液型】 B
【身長】 157
【体重】 50キロ
【B/W/H】 92(F)/59/90
【髪型】 背中にかかる程度の髪を、ツインテールかおさげが基本。
【容姿】 サイズのわりにスッキリした体形。胸の大きさはそんなに目立たない。ややきつめの顔立ち。
【性格】 けっこう活発。興味を持ったことに首を突っ込んではトラブルをおこしがち。
【経験】 なし(興味はある)
【性歴】 なし(同上)
【趣味】 日本史(戦国時代)研究と和風サバイバルゲーム
【部活】 女子薙刀部部長兼日本史研究会会長
【家族構成】祖父(剣術師範)、父(大学教授)、母(専業主婦)、兄二人
【学校名】 N県立高井高校(N県の平均レベルの高校)
【制服】 清楚な雰囲気の紺のブレザー。スカートはヒザの中心。
【好きな服装】 動きやすい、ラフな格好
【希望シチュエーション】 薙刀や和風サバイバルゲームで身体を賭けて負ける、男性の身体に興味を持って
裸を見せてもらってるうちに互いに興奮して・・・、等。
【禁止】 スカ系、酷い虐待、その他後に影響のありそうな行為
【備考】 某戦国大名の末裔(自称)。武術家の祖父と歴史家の父の薫陶を受け、「戦う歴女」に育ってしまう。
家の近くに古戦場があるため、戦国サバイバルゲームをしにくる鎧武者(姿のゲーマー)を見ているうちに
自身もはまってしまった。交際やキス、胸を見せることを条件に戦うこともあるが負け知らず。ただしそれは、
則香のファンクラブ(則香は知らない)が裏で工作を行っているため、本人の技量は並み以下。
プロフの投下だけかな?
【今は、プロフ投下だけです。時間が取れれば、今夜にでも待機したいと思ってますが、
その前にプロフに問題がないかどうか推敲したいただきたいと思ってます】
今夜は来れないから残念だ
ところで質問なんだけど、戦国サバイバルゲームってどんなの?
鎧武者姿で剣や薙刀でのチャンバラみたいの?
>戦国サバイバルゲーム
【1チーム20人から100人程度の対抗戦です。チャンバラもありますが、
火縄銃風のモデルガンで銃撃戦もあります。将軍と呼ばれる指揮官を倒すか
本丸(本拠地)の旗を取れば勝ちです】
【実際に、チャンバラ風戦国ゲームがありますが、それをちょっとアレンジした感じで】
スポーツチャンバラの合戦かな?
618 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/23(火) 16:22:22 ID:mpX2nMGE
保守
619 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 22:10:38 ID:3VcQJAAh
捕手
620 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/18(日) 06:43:00 ID:tQxZlBmr
補修
【お相手いいかな?】
【こんにちわ。何かご希望のシチュエーションはありますか?】
【教師に脅されて調教・ハメ撮りされてしまうなんてどうかな?】
【媚薬とかあり?】
【いいですよ。書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?】
ふふふ、今日はあの雌猿をどうしようかな
(放課後の職員室で男が下品な笑みを浮かべながら思案する)
今日は処女を頂くとするか
(生徒であるキサラを盗撮し写真をばら巻かない代わりに卑猥なことを要求してきた)
キサラ、駐車場で待ってろ。逃げようなんて考えるなよ
(携帯でキサラに連絡し、自分のロッカーからこれから使う道具や衣類を取り出して駐車場に向かう)
【こんな感じでよろしくね】
………
(教室で椅子に座ったまま静かにしている)
(これから男に辱しめられるのをただじっと待っていなければならない)
もう、嫌…
(今までされてきた恥辱を思い返しながら一人呟く)
(友達と一緒に帰ることも出来ずにただ連絡を待つしかなかった)
もしもし…
(脅迫者から連絡を受けゆっくりと席を離れ、命じられた駐車場に行く)
【よろしくお願いします】
待たせたな、んちゅ、ちゅ、ぶちゅ
(駐車場で待つキサラを背後から抱きしめ唇をむさぼるように吸い、舌を絡ませる)
(更に可愛らしい顔からは想像出来ない豊満な胸を鷲掴みにし荒々しく揉みしだく)
へへへ、相変わらずエロい体たしやがるぜ、乗れ!
(ただでさえ敏感なキサラを調教してあるだけに反応はよかった)
(キサラを自家用車に乗せて錠剤とペットボトルを渡す)
(二つとも媚薬、それも劇薬といえる代物を毎日与え続けていた)
飲め、今日は街中で可愛がってやるからな
(下品な笑みをキサラに見せながら車を発車させ駅に向かう)
来ないで…お願い
(駐車場で男を待ちながら予定が変更されるのを祈る)
!?、んむっ!んんっ!んー!
(突如背後から男が現れて、いきなりキスと乱暴な愛撫をされてしまう)
(開発されてしまった体は男の責めに敏感に反応してしまった)
ぷはぁ!はぁ、はぁ…はい
(男から解放され震える体で車に乗り込み媚薬を渡される)
飲まなきゃ駄目ですか?
(毎日飲まされる媚薬のせいで体の火照りが止まらなくなり、少しずつ快感に飲まれていく)
(無駄だろうと思うが男に聞いてみる)
街…ひ、人に見られちゃうのは嫌です!
(街中と宣告され必死に哀願する)
おい、口答えするなと前に命じたな!逆らうならお前の痴態が世界中に広まるだけだぜ
(車を駐車し、キサラに警告をする)
そのエロい体を調教するにはこれ位やらなきゃ駄目なんだよ。
お前の様な変態初めて見たぜ。調教する度に身についてく・・・生まれついての変態の才能だぜ
(キサラに調教してきたことを思い返しながら、言葉で責めていく)
素質の塊は磨いていく、教師として当然だろ?さあ飲んでこれに着替えろ
(衣類が入った袋を渡す)
(中には胸が丸見えになりそうな程開いたUネックにカーディガン、きわどいミニスカに黒のニーハイソ)
(さらに首輪と手錠、ローターが入っている)
【予定が入ったんだけど凍結出来る?】
【いいですよ。こちらは明日の夜か来週の水曜夜なら空いてます】
【ごめん。やっぱ破棄で、予定が無かった】
【来月なら空きがあるけど無理だよね?】
【そうですね。来月まではわからないので、ごめんなさい】
こっちこそごめんね。落ちるよ
【私も落ちます】
636 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 17:52:17 ID:rzm9M8Hr
w
637 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/16(日) 01:51:16 ID:KX5ZNXFj
ww
うふ〜ん
639 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 02:10:31 ID:zobq6fs9
雷?
うふ〜ん
641 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 19:05:55 ID:TklUM757
茄子はどうした
【名前】 生田 美香(いくた みか)
【性別】 ♀
【年齢】 16
【身長・体重】 160・45
【B/W/H】 90・50・84
【髪型】 茶色の肩に掛かるぐらいのロング
【容姿】 肌は少し小麦色に焼いている
【性格】 男勝り、ヤンキー気味
【経験】 処女
【制服】 茶色のブレザーに赤いネクタイに青いスカート、足はニーソかルーズソックス(校則違反)
【好きな服装】 私服ではヘソ出しでミニスカートやハーフパンツに見せブラなどが見えるほどの露出度が高い服装
【希望シチュエーション】 虐めていた年下の男の子やキモヲタ・先生・不良による暴力的なレイプ、近相姦、レズ
アブノーマルな描写が多ければなお良し
【禁止】 特になし
【備考】 ごくごく普通の家庭の三人兄弟の末っ子甘やかされて育っておりゆとり全開
当然そこら辺の若者同様品が悪く生意気、鬱憤晴らしにいじめをしたり万引きをしたり酒も飲むしタバコも吸うが処女である。
【これで待機してみる】
【レズでお相手良いですか?】
>>643 【そっちがコッチを無理矢理犯してくれるならいいよ】
【こっちはノーマルだけどね】
【あらら嫌だったかな】
【雑談とかは、無理ですか?】
【ごめんなさいロール目的だから雑談とかありえない】
【雑談するほどキャラ使ってるわけでもないし】
【それに雑談したければ雑談スレにいくよね……希望には雑談入れてないし】
【誘って置いてすみません…電話が入ってしまって;
今からでも大丈夫ですか…?】
【大丈夫だけど具体的にどんな感じでヤるの始めるか始めないかはそれからだし】
【じゃあ、いつも美香さんに虐められていた虐められっ子の女生徒が
ある日突然美香さんを拘束して、報復半分、願望半分のレイプに及ぶって言うのはどうでしょう】
【まあ……いいけどこっちがヤりにくくなるような事しなければ】
【あとどんな感じの後輩かな?】
【解りました。不満や嫌だと思う事があったら何でも言ってくださいね?】
【制服は美香さんのものを校則通りに着た感じで、髪は前髪が隠れ気味のボブ
気弱で言いたいことを言えないけど溜めこむタイプで、同性愛と征服願望がある感じです】
【なるほどどんな感じで拘束するのかな?暴力とか薬とか、プレイもどこまでするのか?】
【名前とトリップもつけてね、書き出しお願いできる?】
【薬で自由を奪って、買った手錠や縄で縛りつけて、破瓜、アナル、行けたら子宮口までと
行ける限りは犯しつくそうかなぁと】
【これで特にご不満無ければ書きだそうと思います】
【それで書き出し頼むよこっちは最後まで嫌がると思うけど徹底的にしていいよ】
【わかりました、では】
(放課後、もう薄暗くなった体育倉庫の前)
……………来て、くれるかな
(いつも自分が呼び出され、暴力を働かれたり、金銭を巻き上げられる
あまり良い思い出が無いであろうその場所に、今日は自分の方から
虐めの相手を呼び出していた)
たっく……なんだよ愛梨のヤロー……アタシを呼び出すなんてよぉ……今日は飲みに行くつもりだったのによぉ……
(ふだん虐めてる相手から呼び出されて不満そうにしながら体育倉庫に入ってくる)
(普段一緒にいる悪友はおらずひとりだ)
おい!!テメー、アタシを呼び出すとはイイ度胸だな?アタシにお小遣いでもくれるの?それとも殴られでもしたいの?
(体育倉庫に入ると真っ先に愛梨に近寄ってきて)
【それではヨロシク】
あっ…生田、さん……来てくれたんですね…!
(一瞬、びくりと肩を震わせるが、その表情はどこか嬉しげで)
嬉しいです…一人で来てくれて……
…その…………
(近寄ってくるのを見て、おずおずとこちらも近寄っていき)
…………好都合です
(そのまま、いきなり倒れ込んでくるようにして、美香の口にハンカチを当てる
ハンカチからはツン、と鼻を突くような薬品の香りがし……瞬間、眼の前がぐらりと歪む)
あ?おまえ何言ってんの?キモイよ?
(不審な言動を取る愛梨を睨んでいだが)くっ………
(生きなりハンカチを顔に当てられると思わず肺一杯に薬品を吸い込んでしまう)
ゲホッゲホッ!!テメーなにするんだ!!………!!??
(顔をハンカチから引き離し愛梨を攻撃しようとするが、目がくらみ)
(その瞬間力なくその場にしゃがみ込んでしまう)
てっ……テメー……アタシに何すわせやがった……
(朦朧とした意識で愛梨を睨めつけるが抵抗する力はほとんど無い)
……うふふふふ
効きますか?それ…インターネットで買ったからちょっと不安なんですけど…
(言いながら、その手首に手錠をとりつけ、足を太いロープで縛っていく)
(手錠は頑強なワイヤーで窓の柵に繋がれていて、足を縛ったロープは
重たいローラーに繋がれている。とても抜けられそうにはない)
…身体、痺れて力が入らないですよね?
……これで美香さんはもう動けないですね……
(その表情はいつもの気弱そうなものではなく、どこかサディスティックに染まっている)
てめ……こんな事して………後でどうなるかわかってんの?
(体が薬でうまく動かなくなっても強がっていたが)
てっ……手錠!?縄!!?お前なにするんだよ……!
(手錠と縄が出てくると流石に不安そうな声を出す)
てめっ……止めろ……離せ!!いたっ!!
(手錠が手に縄が足につけられると抵抗するが力が入らないために簡単に拘束されて)
(うっすらと日焼けした素肌に縄や手錠が食い込むと痛そうにする)
(校則違反の短いスカートからは健康的なムチムチの太ももと同じく校則違反の赤い派手なショーツが見える)
(普段から胸元までボタンを外しているシャツははだけて胸と赤いブラが見えていて)
てめぇ………こんな事して……なにするんだよ………
(少し動く度にギシギシと音を立てながら)
(不安そうに聞いてくる)
……後なんて無いですよ?
生田さん…美香さんは今日ここで、今までの美香さんじゃなくなるんです
(その声はどこか抑揚がなく、また、楽しそうで)
だって美香さん、乱暴だから…こうでもしないと心配で
(手錠のカギをポケットにしまいこんで、しっかり拘束されていることを確認し)
……ふふっ、夢みたい
美香さんがこんなに弱弱しくて…可愛いなんて
これから私が何をしても、美香さんは抵抗できないんですよ…?
(そのひんやりとした手を肉付きの良い褐色の太腿に這わせ、感触を堪能するように
やわやわと指を食い込ませる)
意味わかんない事言ってんじゃねーよ!!!つぅ………
(愛梨の意味深な発言にいらっとして体を動かそうとするが、手錠と縄が体に食い込む痛みで動きを止めて)
ふざんけんな………てめっ……なにするんだ!!うぁぁ……気持ち悪い……!!
(不審な発言に気持ち悪そうにしるが)
(緊張してうっすらと汗ばむ大腿を揉まれると流石に気持ち悪そうにして)
てめっ……気持ち悪いんだよ……なにするつもりだふっざけんな!!!
(強がるが薬と拘束で動けず触りたいように触られてしまう)
(顔を気持ち悪そうに歪める)
【ごめんもうねむいんだけど……破棄か凍結してくれないかな?】
【あとドンドン責めていいから、あんまりもったいぶっても進め辛いし……】
【あら、そうですか……まどろっこしくて済みません】
【来れる時期がちょっと解らなくなるので、それでは破棄に…】
【またの機会があったら、今度は手早く責めますね】
>>665 【破棄か………まあ仕方ないな………】
【ここまでお相手ありがとう、お休み】
667 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/12(日) 01:23:43 ID:wXCrapL0
ワロタ
>>668 【可愛がってる弟分の大切な物を壊してしまって】
【普段は怒らない筈の弟分が怒って、拗ねたりして…】
【何でもするから許せと言う美香さんに、性的な事をしたりや…させたりはどうですか?】
【ソフトSMとか、希望があればある程度は叶えられますが…】
【んーちょと難しそうかも】
>>670 【そうですか、なら…後ろ手に縛って口での奉仕をさせたりはどうですか?】
【どんな風になってそうなるかは、美香さんの希望でやりたいです。】
【厳しかったらごめんなさい】
672 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/12(日) 21:33:23 ID:wXCrapL0
がっつきアワレw
【多分合わないと思います】
【希望は無理矢理系なので……】
【その二行に20分掛かるレベルなら最初から誘いませんよ】
【すいません用事が入ってたもので……】
仕切り直せばイイジャマイカ!
通過
【待機します】
誰かいませんかね?
いないこともないよ。
おち
681 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/15(水) 18:36:55 ID:AYIScvmj
ダメだ
んん?
【この太ももを名だたる彫刻家に彫らせ、後世に残したい。】
で検索してみ
【名前】 羽坂 紫(はねさか ゆかり)
【性別】 女子高生
【年齢】 16歳(高校1年生)
【誕生日】夏
【血液型】O型
【身長】 157cm
【体重】 秘密
【B/W/H】 98/60/88
【髪型】赤茶の髪、ポニーテール
【容姿】パッチリとした瞳、アヒル口、体つきはちょっとエッチな感じ。
【性格】一見大人しそうだけど意思は強い…かと思いきや、流され易い。
【経験】なし…興味もあまりないように振舞っている。
【趣味】風景の写真を撮ったり、のんびり景色を眺めたりするのが好き。
【部活】美術部
【家族構成】 両親と兄。
【制服】紺のブレザーにチェックのスカート。
【好きな服装】 ワンピ
【希望シチュエーション】
・憧れていた部活の先輩に部室で告白され、そのままHに…
・帰宅し自宅の部屋で気になっていた兄の友人などに迫られて…等
【禁止】 汚い系。
【備考】 出来ればまったりらぶらぶがいいです。
【1時間くらい待機しています。よろしくお願いします】
【こんばんは、お相手お願いできますか?】
>>686 【よろしくお願いします】
【お名前をお願いします。シチュはどのようなふうにしますか?】
688 :
伊月 慧:2010/12/31(金) 22:01:08 ID:/fxXd/4h
>>687 【こちらこそ、よろしくお願いします】
【では、この名前で】
【そうですね…こちらとしては、プロフに提示してある「憧れていた部活の先輩に〜」がいいです】
【まったりらぶらぶ系はこちらも望むところなので】
【そういう流れでやっていければと思います】
【こちらの身長や性格など、何か希望があれば仰ってください】
>>688 【いづき さとし さんでいいでしょうか】
【容姿等は特に希望はありませんが「憧れている」立場としてはそれなりがいいですw】
【どちらかといえば先輩は物静かなイメージですが…スレタイ的に、巨乳萌えな感じで】
690 :
伊月 慧:2010/12/31(金) 22:13:16 ID:/fxXd/4h
>>689 【下は「けい」ですね。読みづらくてすみません;】
【了解しました。あまり超絶イケメン…みたいなのは無理ですが】
【身長は高めで、顔立ちもそれなりに整っている感じで】
【物静かと巨乳萌えも承りました】
【書き出しはどうしましょうか?】
【告白する以上は、声をかけるのはこちらからになると思いますが】
>>690 【すみません、けい、さんですね】
【はい、そんな感じですね、よろしくお願いします】
【取り敢えず、部室で二人きりでそのシチュは書きますので、声をかけて下さる感じでお願いします】
692 :
伊月 慧:2010/12/31(金) 22:17:15 ID:/fxXd/4h
>>691 【いえ、読みを示しておかなかったこちらが悪いので…】
【では書き出しお待ちしておりますので、こちらこそよろしくお願いします】
【では始めますね】
(校内でも、静かな場所にある美術室。集中出来ていいけれど、顧問の先生もたまにしか顔を出さず
幽霊部員も多いのが困りものだ。今日も…憧れの先輩と二人きりで真剣にキャンバスに向かっている。
無口な先輩とは、会話も少ないが…それでも十分楽しい)
…ん、と……。
(題材は自分で写してきた風景。実際その場で書きたいけれど、それもなかなか難しいから)
(とはいえ、時折先輩の方を盗み見たりしてるから、なかなか進まない…)
……真剣な先輩の顔、かっこいいなあ…
(とか聞こえないように小さく呟いたりして)
694 :
伊月 慧:2010/12/31(金) 22:38:18 ID:/fxXd/4h
>>693 (放課後、部活の時間。気になっていた後輩と二人きりで)
(お互い、真剣に作品に向き合っていた)
(ふと、彼女からの視線に気づいて絵筆をキャンパスから下ろし)
(恥ずかしくはあったが、このチャンスを逃したくなくて)
(紫の傍に近寄りつつ、少し緊張気味に声をかける)
どうした、羽坂?
俺のことなんて見てる暇があったら、作品に集中しろよ?
(とりとめのない話題を振りながら、自分の気持ちをどう切り出そうか)
(機会を伺いつつ、彼女の作品に視線を落として)
【すみません、遅くなりましたがお願いします】
>>694 …え。
(ふと伊月先輩が近づいてくるのに気づき、どうしよう…と誤魔化すことも出来ずに)
……は、はい!
(先輩の言葉に頬を赤らめて、思わず立ち上がる。大きな胸がふるふると揺れ)
…そ、ですよね…
でも、二人きりだし…先輩はどうしてるかなって何か…こう…
やっぱり気になって…。
(わたわた、と明らかに慌ててしまっていた。落ち着かなきゃ、と思うのだけど…
尚更言葉が空回りする…)
696 :
伊月 慧:2010/12/31(金) 22:57:34 ID:/fxXd/4h
>>695 …そ、そうなのか。
(彼女が立ち上がったはずみで揺れる胸に、一瞬、視線を奪われるが)
(すぐに我に返り、何かを取り繕うように返事をしながら)
…実は、俺も…羽坂のこと、気になってた。
今だけじゃなくて、前からなんだけど…
(作品に向けていた視線を、紫に戻して)
羽坂が作品に向き合ってるとき、すごい真剣で、
俺のほうが先輩なのに、自然と見習わされる、というか…
(恥ずかしそうに、それでも真剣な面持ちで)
(静かに、彼女に対して抱いていた気持ちを語り始めて)
だから…俺、羽坂のこと…好きだ。
美術部員として、ってのもあるけど…一人の、男としても…
(彼女の大きな胸にも大いに魅力を感じてはいたが)
(さすがにそれをいきなり口に出すこともできずに)
>>696 ……!
(伊月先輩の言葉に、声も出てこなかった。瞳を潤ませ、上目遣いに見つめるしか出来ない…。
キャンバスを見ていた伊月先輩の視線がこちらに向けられると、余計に目がうるうるしてしまった)
…え、わ、私なんてそんな…。
(勿論、絵を描くのは大好きだけど、真摯な眼差しでそんなことを言われると恥ずかしくてたまらない。
全身が熱くなるような感覚…)
……!!
(そして、突然の告白。一瞬頭が真っ白になってしまった…今何を言われたのか何度も頭の中で繰り返す。
脚ががくがくと震えて立っていられない)
……せんぱいっ……
(気づいたら、よろけるように伊月先輩に抱きついていた。背中に手を回して、胸を押し付けるように
ぎゅーっと。今の告白を改めて確認するように…)
698 :
伊月 慧:2010/12/31(金) 23:19:23 ID:/fxXd/4h
>>697 …「私なんて」なんて、言わないでくれよ。
俺は、そんな羽坂が好きなんだから…
(自分を卑下しようとする彼女の言葉を遮りながら)
(緊張と興奮で、自己の制御が効かないまま、ゆっくりと距離を詰めて)
…!大丈夫か?…無理もないよな。
すまなかった、いきなり…こんなこと言って。
(不意にバランスを崩してしまった彼女を、とっさに抱きとめる)
(動揺の原因は自分にある、責任を感じながら謝り)
(今の告白を、今度は全身で表現するかのように)
(彼女の背に手を回して、優しく…それでいて力強く抱き返す)
(押し当てられている彼女の胸の感触に)
(必死に抑えようとしても、鼓動の高鳴りと体温の上昇は止められずに)
>>698 …私も、先輩…好き、です……
(伊月先輩に抱きしめられながら、小さくそう言った)
……せん、ぱ……
(ゆっくり顔を上げて、伊月先輩を見つめる。自分でも顔が紅潮しているのが分かる…
いや、全身が熱い…身体がどうかなってしまったみたいだった)
違うの…変、なんです…、身体、熱い……。
(触れられている部分が特に熱いような気がした。身体の中心からこみ上げてくるような熱さ)
こんなの、初めて……
(はあ、はあ、と熱い吐息を洩らし、半開きの口はまるで誘っているかのよう)
…せんぱいっ……
(潤んだ瞳で伊月先輩をじっと見つめる…)
>>699 …羽坂も、俺のこと…?
(思わぬ返事に、すぐには実感が湧かずに)
(紫を抱き締めたまま、ぼんやりと彼女の瞳を見詰め返し)
…俺も、こんなにドキドキするの、初めてだ…
(彼女の心と身体に共鳴したかのように)
(湧き上がってくる熱を持て余し、少し呼吸を乱しながら)
(彼女の瞳に吸い寄せられるように、顔を近づけて)
(そのまま、彼女の唇に自分のそれを静かに寄せていき)
(静かに、それでいて熱烈に、彼女の唇を求める)
【日付変わりそうですし、一応トリップを付けておきます】
>>700 …ふ、ぁ……ん
(伊月先輩の突然のキスに、びっくりして妙な声を上げてしまうが、すぐに目を閉じる。
気持ちよくて、頭の中が沸騰しているみたいで…自分の身体じゃないみたいだった)
…ん、あ……!
(情熱的な口付けを、されるままに受け止める。こんなキスもしたことはない。
好きな男の子が居たこともあったけど、子供の恋だった。これは、大人のキス…。
だんだん、どこが熱いか自分でもはっきり自覚し始める。下腹部あたりがずきずきして…
クラスメイトなんかが恋愛トークしている時の…「濡れる」という感覚だ。セックスなんて
したことはないのに、自らの本能が彼を求めて反応しているのだ…)
(恥ずかしくてたまらない…。何か言うことも出来ないくせに…身体だけは反応してるなんて)
【了解です】
>>701 んっ……ふ…
(啄ばむように唇を重ねてから、遠慮がちに舌を彼女の唇の間へと挿し入れて)
(相手の舌と唇を軽く吸いながら、その味と感触に酔い痴れ)
(唇を離して、もう一度紫を見つめてから)
(彼女の背に回していた手を、今度は彼女の胸へと当てて)
羽坂…このまま、続けても…いいか…?
(ゆっくりと、優しい手つきで制服越しにそこを揉みながら)
(囁くように問いかけて、熱のこもった視線を彼女に向ける)
>>702 …ん!は…っ…
(舌が入ってきて、一瞬身体を硬くするが…徐々に自分も何とか舌を触れさせて応えようと
たどたどしくではあるがおずおずと絡ませ、自らもそれに酔う…)
……あ…っ…!
(胸に触れられ、その先端がずきずきするほど痛いことを感じる…こんな部分にも感じている
ことが、更に身体を熱くさせる…)
……あ、あ…せん、ぱ……、あぁん…
(感じやすい部分を揉まれ、返事が出来ないほどいやらしく身体をくねらせてしまい嬌声を上げる)
…へんに…なっちゃいます……っ…熱い、の…身体中……
先輩に触られると…奥が……っ…
(そこまでしか言えなくて、涙をにじませる。先輩が欲しくて身体が疼いてるなんて…
どうやって口に出せばいいのか分からなかった…)
>>703 んっ…羽坂……
(少しずつ手の位置を変えながら、彼女が悦んでくれる揉み方を探しつつ)
(寄せていた身体を、少し引いて)
そんなに、感じてくれてるのか…
(思った以上に敏感な紫の身体に困惑しつつも)
(自分の愛撫でここまで反応してくれるのが嬉しいらしく)
…お、奥って言うと…ここ、なのか…?
(そのまま、胸を揉んでいた手をスライドさせて)
(スカートの中へ侵入させると…指先で、下着の上からゆっくりと)
(彼女の秘所を上下になぞるように往復させ、愛撫していき)
今、すごく感じてくれてるようだけど…
それでも、いきなりだと…女の子って、痛いんだろ?
無理、するなよ…?
(愛撫を続けながらも、相手の身体を気遣うように囁きかける)
(いつもの物静かな口調の中に、興奮の色が強くなってきていて)
>>704 あ、あぅ…ん…!
(胸の上を先輩の手が動くたび、びくびくと身体が反応してポニーテールが揺れる…)
……ん…ふっ…う
(感じてくれてるのか、という問いに瞳から涙が零れそうになりながらも何とか頷いて)
……はぁあん!
(欲しかった部分、下着の上からとはいえ薄い布の上から触れられ、今までで一番の嬌声を
あげてはぁはぁと息を乱し、半開きの口から唾液がこぼれそう…)
は…、ぁん…や…ぁ……、せんぱ…い…ぁあん……
(思わず腰が一瞬その指の動きに合わせて動きそうになるほど気持ちいい…、ハッと我に
帰るが、欲しい気持ちが止まらない…)
…初めて、だから……優しく、して…下さい、ね…
…伊月先輩だから…こんなに感じるの…こんなに……欲しいんです…
………せんぱい…っ…
(震える手で自らブラウスのボタンをはずし、ブラ姿を晒す……)
>>705 ああ、もちろんだ…
うまく出来るかわからないけど、
羽坂を悦ばせたい気持ちだけは、確かだから…
(晒されたブラ姿に、がっつきたい気持ちを必死に抑え)
(その胸にゆっくりと手を伸ばして、手を添え、軽く指を沈め)
羽坂の胸、大きくて、柔らかくて…触ってるだけで、俺も気持ちいい…
(ずっと焦がれていた彼女の胸の間に顔を埋めて)
(甘えるように頬擦りしてから、手のひらで、弾ませるように揉んで)
(柔らかさと弾力に夢中になりながら、胸の下着の止め具を外そうとして)
(もう片方の手の指を、下着の間から秘所へとあてがい)
(今度は直に秘所を愛撫し始める)
(入り口の部分を指の腹で何度か撫でてから、浅く指を侵入させて)
(上の方の芽にも、ごく軽く触れるだけの刺激を与え)
【すみません、まだ時間は大丈夫なのですが】
【凍結は可能でしょうか?】
707 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/01(土) 00:58:05 ID:kZNssyQ4
あけおめ
>>706 ……いいの、先輩だか…ら……んっ…!
(ブラから零れそうなほどパンと張った大きな胸、優しく触れられているだけなのに先端がズキズキ
しているのがわかる。恥ずかしくて頬が紅潮してしまう…)
…あっ…せんぱ…い…ああん…っ…や…んっ…
(胸に顔を埋められ、思わず顔を逸らして目を閉じる。更に恥ずかしさは増して…奥が再びびくびく
反応しているような気がする…)
…ひゃうん…!あ、あ…、あ…!
(反応を自覚していた部分に直接指が触れ、無自覚にかくんと力が抜けて軽くイッたような感覚に
陥っていた。しかし、身体は貪欲に指を求め…花びらの部分を撫でられているのをもっともっと
気持ちよくなりたいと腰を動かしてしまっていた。
…ん…!!!そこ……
(新たな刺激…ぞくぞくっ、と感じすぎて変になりそうな…悪寒のような寒気が走る…)
【こちらは2時くらいまでですかね…】
【はい、2日の夜か…3日なら】
>>708 (彼女があげる甘い声と反応に、我慢できなくなって)
(その豊かな胸を覆っているブラを少しずらして、先端を露出させ)
んむ…ちゅ、ちゅぱ……羽坂…
(片方の蕾を指先でそっと摘んで、優しく転がして)
(もう片方の蕾を口に含んで、甘く吸い上げて、舌先で軽くつついて)
羽坂は、胸より…こっちのほうが、好きみたいだな…?
(彼女の胸に夢中になりながらも)
(過敏ともいえる反応を示してくれる秘所への愛撫にも熱を入れていく)
(浅めに侵入させていた指を、もう少し深く侵入させて)
(内側をほぐして、感じさせながらも刺激に慣れさせるように)
(指先を這わせるように動かしながら、秘所を掻き回していき)
【わかりました。では、今夜はそれくらいを目処に】
【おそらく今夜だけでは終わらないので、3日に再開をお願いできますか?】
>>709 …は…っ…あっ…あん…
(ブラをずらされ、恥ずかしそうにそれを見つめる…。舌で乳首を愛撫され、勃起した乳首は感じ
やすくなっていてどうしても声が出てしまう。、吸い上げられるたびに下腹部も反応する…)
……そんな、の、わかんな…い…
(消え入りそうな声で言う。身体中熱くて、敏感になっていて…どこが一番感じているかなんて
よく分からない。ただ…未経験な自分でも、目の前のこの男性と…「繋がる」であろう部分は
どうしても熱くなってしまうのが分かった。自分の身体が「それ」を欲しているって分かるから…)
…ふ、ぁ…あん……やぁん…
(伊月先輩の指が、奥に入っていくのが分かる。内壁を刺激するように触れると、奥がずきんと
反応するのが分かった。もっと奥に指が欲しいのだ…もっと、もっと…と恥知らずな自分の
身体が求めている…)
せんぱ…、い、…もっと奥…いれて……ぇ……
(熱い息を洩らしながら、耐えられないとばかりに懇願してしまっていた…)
【3日の時間は何時くらいですか?ある程度は合わせられると思いますが】
>>710 …自分では分からなくても、その反応見てればわかるよ。
(いったん、胸から唇を離して顔を上げ、彼女の耳元でそっと囁く)
…ん、ちゅっ……もっと、指で可愛がって欲しいんだな…
(そのまま、耳元や頬に小さなキスを落としながら)
(ねだられるままに、秘所のさらに奥深くへと指を沈めていく)
(熱さとキツさを感じながらも、緩やかに内壁を擦りつつ)
羽坂のココ、こんなに熱くなって…
俺の指、美味しそうに飲み込んでるみたいだな…
(自分の愛撫で悦んでくれていることに、感慨深そうにしながら)
(指で彼女と性交するかのように、奥の部分で指を何度も往復させて)
(挿し入れる指の本数も変えながら、何度も擦り、掻き回していった)
【夜の20時から0時くらいまでですね】
【日中も、食事休憩などを挟む可能性がありますが、おそらく空いています】
【そちらの都合はいかがでしょうか?】
>>711 【2時になりそうなので次のレスはこちらからということで】
【午後は食事時間以外は多分大丈夫だと思います】
【夜、あまり遅くなるときついので…昼間、14時から17時くらいの間で一応お願いできますか?】
【もし終わらなかったらその時考えましょう】
>>712 【了解しました。では3日の14時にお願いします】
【展開遅くてすみません…まったりらぶらぶの意味を取り違えているかもしれませんが】
【今後の展開、ペースも含めて、要望があれば次回に仰ってください】
【ではまた3日に。今夜はありがとうございました】
【お先に失礼しますね、おやすみなさい】
>>713 【こちらこそありがとうございました。取り敢えずはまだらぶらぶにはたどり着いてませんが
楽しませていただいています。またよろしくお願いしますね】
【おやすみなさい】
715 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/01(土) 21:25:45 ID:Y6aNDZ5E
AKBなんかよりかわいい女の子がデリで買えるんだな。
『5時ちょうどにやってきたウェイト41kgのその子を見て私は再認識した』
で検索してみ。
【時間が来たので待たせてもらいます】
【約束の時間なので、羽坂 紫 ◆NTo8OI54wwさんをお待ちしてます】
>>717 【こんにちは。では書き始めますので少しお待ちを…】
>>718 【こんにちは。はい、お待ちしています】
【前回も申し上げましたが、要望があれば仰ってください】
>>711 …はぁ…んっ……!
(耳元への囁きのぞくぞくっと感じてしまい、淫らな声を上げて)
ホントに…わ、かん…ない…ですっ…
自分でも…そんなところ、弄ったことないからこんなっ…ああっ…
(奥に指が入ると一瞬力が入って指を締め付けてしまうが、すぐに気持ちよくなって腰をくねらせ)
……せんぱ…ぃ…ぃ…
(瞳を潤ませ、ぎゅっとしがみつく…もっと欲しいような…怖いような…)
…ふ、うぅ…あ……!
(身体の中心が熱い…乳首が痛いほどに硬くなっているのがわかる。味わったことのない幾つもの
感覚にまだ頭の中が混乱している。恥ずかしい部分への愛撫は少し痛いけど気持ちよくて……
くせになってしまいそう…)
【そうですね、もう少し恥ずかしがらせる感じがいいかもしれません…】
>>720 …すごいな。
俺の指、こんなに締め付けてきてる…
(指を締め付けてくる収縮に抗うように、内部をかき回し)
自分で触ったこともなかったのか?
それなのに、こんなに感じてくれてるなんてな…
(彼女の反応に、くすくすと嬉しげに微笑を浮かべながら)
(しがみついてくる彼女を、しっかり抱き止めて支え)
(彼女の頬と、乳首に軽くキスしてから、ゆっくりと屈んで)
…羽坂のココ、どんな風に感じてくれてるか、
見せてもらうぞ…?
(彼女の太腿に手を添えながら、秘所へ顔を寄せて)
んっ……ちゅ、ん……
(下着をずらしたまま、秘所へと口づけしてから)
(そのままゆっくりと、舌を這わせ始める)
【羞恥系ですか。言葉責めのような感じでよろしいですか?】
>>721 …あっあっ……!
(内部をかき回す指に目を閉じて。痛くて気持ちいいのは好きな人だから…?)
……だってそんなの恥ずかしい…じゃないですか……
(オナニーという言葉は知ってるし、女子同士のトークではそんな単語を出す人も
いないわけじゃなかったけど、知らん顔してた。自分がこんなふうになるなんて…
思いもしなかった。つまり自分は…自分自身で知らなかっただけで、すごくイヤラシイ
女の子なのかもしれない…。それを自覚して、かーっと身体が熱くなる……)
…や、だめ…そこ、そんなことしちゃだめ…なの…見ないで……っ!
(愛液の溢れる秘部に、伊月先輩の息がかかる。それだけで頭が沸騰しそうになる
ほど恥ずかしい。自分がイヤラシイ女の子だということを知られてしまうようで…)
【はい、その調子で…秘密の部分を暴くような。】
>>722 恥ずかしいけど…気持ちいいんだろう、羽坂…?
言葉では否定してても、悦んでくれているのがバレバレだぞ…
(相手の否定の言葉が、逆に自分の嗜虐心を煽っていく)
(彼女の体温が上昇したのを感じ、脚の付け根を撫でて)
…本当に嫌なら、抵抗してみろよ。
俺は、無理矢理押さえつけてる訳じゃないんだからな?
(恥ずかしがる彼女とは対照的に、魅了されたように秘所を見詰め)
ん……ふぁ……、ちゅ…んっ。
(溢れている愛液をためらうことなく舐めて、啜ってから)
(さっきよりも深く唇を押し当てて、内部に舌を侵入させる)
724 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/03(月) 14:50:22 ID:GGqJlOGJ
。
>>723 ……あ…。
(先輩の言葉に頭がぼぉっとする…。身体をこんなにも開いて晒し、全てを見せてしまって
心まで暴かれてしまったと思った)
…せんぱぁ…い……。
(伊月先輩を見つめながら小さく頷く……)
や、じゃない…んです……ただ…
(秘部に視線を感じて、心臓がどくどくと鳴って…恥ずかしくて、頭がおかしくなってしまいそう…
自分が自分じゃないみたい。先輩の視線や愛撫で…どんどん変わっていってしまう)
っふ…!あ、そ、そこは…ぁ…!
(秘裂に舌のざらりとした感覚…、そして熱さにがくんと力が抜けてゆく)
ご、めんなさ…っ…い、私……えっちな…こ、です…
先輩に……触られて…変に…なっちゃった……みたい…気持ち…いい…っ…
も…っと…お…
(たまらない快感…それに浸りきった表情で、口元から唾液を零して身悶える…)
>>725 素直になってくれたか、羽坂…?
羽坂に、女の子の悦びを…知ってもらえて、嬉しい…んん、れろ…
(彼女の反応の変化に気づいて、熱い眼差しで見つめ返して)
(ゆるゆると、舌先で秘所の浅い部分を掻き回し、愛液を味わい)
ふふっ…可愛いな、羽坂…
謝らなくていいぞ?好きな女の子がえっちになってくれるのは、
男としても、嬉しいことなんだからな…
(情熱的に、キスを交わすかのように秘所に吸い付きながら)
(さらに彼女の秘裂の奥へと舌を侵入させ)
(舌で軽くこそげるように内壁を刺激して)
んんっ……ちゅぷっ…こんなに濡れてる…
本当に、えっちな子になっちゃったんだな、羽坂…
(口での愛撫の合間に、嬉しそうに、羞恥を煽るように囁きかけて)
(クリトリスにも、軽く鼻を押し付けるように、小さな刺激を与え)
>>726 ふ…ぅん…あふ……
(秘部を弄られて声にならないあえぎ声が漏れ、くちゅくちゅとした割れ目の水音が自分を狂わせていく)
…ああ……!
(吸い付かれて、身体が一瞬跳ね上がる。そして再び力が抜け…)
はぁ…はぁっ…はぁ…ん…!
(舌の刺激がたまらず、息がどんどん乱れていく。自分の声じゃないみたいだった。変に甘く…そして、
いやらしくて……)
…やんっ…せんぱい…
そんなこと…言っちゃいや…せんぱいの、せい…ですから…ね、私が、こんな…に…あぁん!
(恥ずかしくて身体が熱くなる。一応たどたどしくではあるが、文句を言ってはみるものの…あえぎの
方が激しく漏れてしまい、文句にもならなくて)
…ふぁ……!
(感じやすい部分に刺激が与えられ、ビクンと身体を震わせて目を閉じる)
…こんなに…しちゃって……責任取って下さいね……
(やっとそこまで言って、深く息を吐く。こんないやらしい女だと自覚させておいて、すぐにほおって
おかれたら…どうしたらいいかわからない)
>>727 そんなに気持ちいいのか?…嬉しいな。
羽坂の声、聞いてるだけで…俺も興奮する…
(彼女が奏でる甘い声にうっとりと聞き入りながら、自分も昂って)
…ちゅ、ふ……んっ…
(唇を押し当てたまま、不意に秘所と愛液を吸ってみたり)
(挿し入れた舌を、小さく震わせたりして)
(与える刺激を変えながら、愛撫を続けていく)
…俺は、単なるきっかけだよ。
こんなになっちゃったのは、もともと…
羽坂が、いやらしい女の子だったからじゃないのか?
(恥じらいながらも、文句を言ってくる彼女に、減らず口を叩きつつも)
(自分に身を委ねてくれたことには、本当は感謝していて)
ああ、もちろん…男として、責任は取るよ。
…俺も、羽坂のこと可愛がってたら…羽坂が、もっと欲しくなってきたから…
(顔を上げて立ち上がり、彼女に身を寄せ、抱き締める)
(彼女の太腿に、自分の股間の熱く硬く滾ったそれが、押し当てられて)
(伺いを立てるように、囁いて)
>>728 ……ち、ちが…いますっ…あ……そこ、いぃ……
(いやらしい女の子、と言われたことを否定する口も渇かぬうちに、執拗な愛撫に
たまらず喘いで、快楽を口にしてしまう。ハッとして、また全身が熱くなり……)
…せん…ぱ……っ…
(太ももに、いつの間にか伊月先輩の…性器が押し当てられていて…ごくり、と唾を飲み込む)
……あ…ああ…
(身体の中心がどくん、として…一番奥が波打つような感覚に気づかされる。欲しい、と思う
気持ちと、少し怖い気持ちの両方が帰来して)
…熱くて…どくどく…してる………あ…あ…
(勃起した男根など目にしたことはなく、少し視線を下に落として一瞬見、身体を竦ませ)
……それが…入る…の…?
(やはり少し怖い…赤黒く光るそれ、を目にして、見てはいけないものを見たような気になる…)
>>729 ああ、俺がさっきまで舐めてたところに…
…やっぱり、怖い…よな。
(さっきまでは積極的に愛撫していたが)
(怯えたような彼女の声と視線に気づくと)
(彼女を気遣う気持ちのほうが強くなって…少し身を引いて)
女の子は…痛いって聞いてるし…
羽坂に、負担をかけないように、するから…
どういう体勢が楽なのか、とか…あったら、教えてくれないか?
(男としての欲望と、彼女を気遣う配慮の間で揺れ動きながら)
(できるだけ、無理はさせないようにと…遠慮がちにたずねて)
>>730 …濡れてると…入るって言うけど……
ごめんなさい…初めてだから…
(入れさせてあげたい、とは思う。男の人は勃起すると出さなきゃいられないというのは
知識として知っていたから…)
……やさしく、ゆっくり入れて……
(机の上に寝そべり、脚を片足を膝を立てて乗せ身体を開くようにして)
ゆっくり…してくれれば、きっと大丈夫…
(まったく分からなかったがそう言って)
……痛くても…いいの。
先輩が…好きだから。先輩が私を求めてくれてるみたいに…私も先輩が欲しいから…
せん…ぱい……きて……
(最後は小さな声で、誘うように…)
>>731 …俺だって、そこまで慣れてないから…
ありがとう、羽坂…
(自分を受け入れようとしてくれる彼女の気遣いが嬉しくて)
(穏やかな心持ちで、柔らかく微笑んで)
…ああ、わかった。だけど、無理はするなよ…?
(机の上に横たわった彼女に、覆いかぶさるように身を寄せて)
(開いてくれた脚の間に入っていき、支えながら)
(はちきれそうな男根を秘所へと宛がって)
…じゃあ、いくぞ……紫。
(下の名前で彼女を呼びながら)
(じれったいほど、ゆっくりと…彼女の反応を見ながら)
(滾った性器を、濡れそぼつ秘所へと侵入させていく)
>>732 ……うん…っ…
(無理するな、に頷いたものの…無理をしたい気持ちだった。こんな優しい先輩だから
好きになったんだと。何でもしてあげたい…伊月先輩のためなら…そう思えた)
…ふ…うぅ…
(先端が秘裂に宛がわれると、その熱さにぶるっと身体が震える)
…せんぱい……!
(ぎゅ、と伊月先輩の背中に手を回して抱きつく…)
…あ、あ…あぅ……
(少しずつ少しずつ、奥へと先輩の性器が入っていく…繋がって行く。奥まで欲しいという気持ち、
これから痛みに耐えられるかという不安が交錯する…)
…だ、いじょうぶ…もっと……先輩の、を感じたい……
(まだ痛くない…それはゆっくりゆっくり奥に挿入されて…)
>>733 (言葉にしなくても、彼女の心意気が伝わってくる気がして)
(それだけで、この少女に全てを捧げたいという気持ちに駆られ)
…っ…紫の中、熱い…それに、狭くて…ぎちぎちだ…
(初めて味わう、ずっと好きだった女の子の膣内)
(少し入っただけでも、果ててしまいそうなほどに心地よく)
紫、紫……
(抱き締めてくる彼女を、包み込むように抱き返し)
ん……く……
(不安げな彼女を、導くように、身体を重ねながら)
(さらに奥へと自身を彼女の奥へと進めて行って)
(何かを堪えるように、くぐもった息を漏らしながら)
(彼女の一番奥まで、自分の先端が到達する)
紫…奥まで、入った…痛くないか?
(感慨深そうに身を震わせて、深呼吸するが、まだ動かずに)
(ゆっくりと彼女を見下ろしながら、囁くようにたずねて)
【クンニした後ですが、またキスすることに抵抗は無いでしょうか?】
【もうひとつ、17時まであと30分ほどですが…終わりそうにないですね】
【もう一度凍結を挟むなら、再開できそうな日時はいつごろになりそうですか?】
>>734 …は…っ、あ…は……っ…!
(徐々に奥まで入ってくると、指の時には抜けた力がまったく抜けず…何とか呼吸を整えて力を抜こうと)
…せんぱい、大好き、だから…
無理しないで…好きなようにして…ね?
(優しく抱きしめられ、震える声で囁く…)
…は…ぁん、は…ぁ……
(内壁を擦り、奥へと侵入してくる異物……熱くて硬くて…、慣れそうにはないと思ったけれど、
これが伊月先輩が自分を求めている印なのだと思うと愛しく思えた…)
せんぱい…のが入ってくる……来てる、よ…ぉ……
(息を乱しながら言う…。瞳は少し潤んで…)
…大丈夫。
動かして…私を先輩のものだって思い込ませるみたいに…激しくして…いい、から……
(そう言いながらぞくぞくっと震えがきた。膣内が弛緩して、伊月先輩のものを締め付ける)
【大丈夫です…】
【ですね…17時半くらいまでは大丈夫なんですが、もう2〜3レスでは無理かな…】
>>735 ありがとう…俺も、紫のこと…大好きだ…!
(「好き」と言われるだけで、気持ちが昂って、興奮するのがわかる)
(彼女に挿入しているものが大きさを増して)
はあ…っ、紫のココも、俺のを締め付けてきてる…!
さっき、指を締め付けてきたときより、キツくなってるな…
…ああ。じゃあ、動くからな…?
(熱い反応に、息を荒げながら、腰を動かし始める)
んっ……紫のここ、熱くて、キツくて…気持ちいい…
(奥まで突き入れていたのを、軽く腰を引いて)
(最初は、入り口付近の浅い部分を責め立てる)
(彼女の内部の感触を味わうように、ゆっくりと)
(先端を、内壁の粘膜と擦れあわせていって)
【再凍結は無理でしたら、置きレスか、やや強引にでも締めに持って行きましょうか】
>>736 ……あ…っ!な、なかで先輩のがどくん、って……!
(痛い、というよりはぞくぞくっと寒気のようなものが走った…。熱い吐息が漏れる…)
…だ、ってせんぱ、いのが熱くって…
大きくて…あ、ああ…あ、あああ…!
(伊月先輩が腰を動かし始め、内壁が擦れて痛いのと、少し抜いていく時のなんとも言えない
感覚とが交じり合う。先輩にしがみ付き、意味不明の言葉を漏らしながら目を閉じる)
わ、ふぁ…ふ…!ふぅ…あ、あ…
(浮遊感、みたいなもの…。でも、痛いだけじゃない。初めてなんて痛いだけ、ってよく聞いた事が
あるけれど…それだけじゃない。女の悦びを…伊月先輩が教えてくれた。
だから、伊月先輩は…男の欲望を自分にぶつけてくれていいのだ)
【すいません、想定してなかったので…。9日の夜とか少しでもお願い出来ますか?もう少し、ですし】
>>737 【時間を過ぎてしまいそうなので、先にこちらの返事だけ…】
【承知しました。こちらとしても、あと少しですし完遂したい気持ちは同じです】
【こちらは9日の…おそらく20時以降なら空いています】
【そちらのご都合はいかがでしょうか?】
>>738 【クライマックスとオチはちゃんと気持ちよくしたいですから…】
【了解です。こちらもその時刻なら大丈夫です】
>>739 【では、その時間にお願いします】
【次回はこちらからのレスということで…】
【本日もお付き合い頂いて、ありがとうございました】
【9日を楽しみにしています。ではまた…】
>>740 【こちらこそありがとうございました】
【ではまたよろしくお願いします。】
【約束の時間なので、羽坂さんを待っています】
>>742 【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
744 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/09(日) 20:11:16 ID:ZicGnaw4
。
>>737 …っ、紫の中だって、熱いぞ…?
俺のここが、溶けてしまいそうなくらいに…!
(彼女が感じている痛みを気遣う、いたわりの気持ちと)
(本能のまま突き込みたい欲望の間で気持ちが揺れる)
(焦れたように、快楽を維持しながら、彼女の身体を揺さぶって)
んっ、…紫…だんだん、慣れてきてくれたのか?
少し、激しく…いくからな…?
(彼女の反応が変わり始めてきているのに気づいて)
(苦痛と快楽交じりの息と声を漏らす彼女に、顔を寄せ)
(徐々に、突き込む動きを速めていく)
(彼女の奥に到達するたびに、自分の先端を抉りつけるように)
>>743 【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
>>745 …わか、ん、な……ぃ…
(慣れてきた、のだろうか。確かにあの部分は濡れて伊月先輩を受け入れた)
(しかし、まだ少し怖い。自分が自分じゃないみたいだから…)
せんぱ…いっ……!
(必死に伊月先輩の首にしがみついて、繋がっている部分の力を抜かなければ)
(そう思う、どこか冷静な自分もいる。もっと快感が欲しいから)
(もっと先輩を感じたいから)
ひ…ゃ…ん!へん……、…わた、し……
(身体を揺らされ、出し入れされている部分に何ともいえない感覚が何度も走る)
(手が熱い…。伊月先輩が突くたびに足先がぴくぴく動いている)
(誰かに全てを委ねたのは初めて…だから、やはり…どこか不安で怖い…)
>>746 そう、か…じゃあ、痛かったり、苦しかったりしないか…?
してほしい事があったら、何でも言えよ…?
(まだ、未知の感覚に戸惑っている彼女を、安心させるように囁いて)
(自分の首にしがみついてくるのを、しっかり抱き支え)
(いわゆる駅弁のような体勢で、交わったまま)
俺が、支えてるから…力抜いて、楽にしていてくれ、紫…
(さらに突き上げていく。体勢が変わったことで)
(秘所と男根が擦れる角度や刺激にも変化が訪れて)
変な感覚でも…ちゃんと、俺がいるから…
だから、心配するな。紫、好きだ…
(彼女の背に腕を回して、優しく包み込むように抱いて)
(その不安を封じ込めるように、ゆっくりと唇を重ね、キスして)
(優しげな言葉とは逆に、彼女に突き入れている部分は熱く、硬く、大きくなって)
(内側を押し広げんばかりに満たしながら、奥まで交わる感覚を響かせ)
>>747 …いい、んです……だって、先輩…だから
(そう言葉にして、涙が出てきた。痛くても苦しくてもきっと初めてだから仕方ない)
(でも、伊月先輩は優しくて…自分勝手にしたりしない)
(きっと、自分が快くなるのを待っていてくれているのだ)
…はい……っ、せん、ぱ…ぃ…あ、あぁん…!
(ようやく少し力が良い具合に抜けてきて、無理に呼吸しなくても男根を締め付けるように)
……ふ、ふ………好き……
わたし、も…好き…です……ん…
(優しい口付けにさらに力が抜け、擦られている部分から愛液がじわりと溢れて)
(激しさを増すあの部分を加速させるものになってゆく)
…あっ…!す、ご…いぃ……!
(痛みと快感が入り混じり、喘ぎながら伊月先輩のものを締め付ける…)
>>748 ありがとう、紫…はじめてで、痛いのに…
我慢して…俺のこと、受け入れてくれて。
(その言葉だけで、達してしまいそうになるほど嬉しくなる)
(それでも、彼女が悦んでくれるまで…男としての責任を取ろうとして)
(次第に刺激にも慣れてきたのを、彼女の膣の具合から察して)
んっ…ちゅ、ちゅぱっ……紫っ…
(キスを終えると、彼女の胸に唇を近づけて)
(先端を吸いながら、内部をかき回すように腰を揺さぶって)
紫……ずっと、こうしたかった…!
(彼女が溢れさせる愛液の効果もあって)
(さらにスムーズに、甘く激しく彼女を求めていく)
(締め付けに応えるように、突き入れているものがびくびくと震えて)
(絶頂が近いことを告げていて)
>>749 ……ん…っ…。
(伊月先輩のお礼に、震えるように首を横に振る。)
せんぱ、いと…ずっとこうしたかった…の……あっ…
(膣内で男根がどくん、と反応して思わず身震いする…それが何かはよく分からないが)
(これから訪れることの予感がした)
……!あ、…ん…そ、こ…!
(乳首が痛いくらい硬くなっていて、吸われて身を捩り悶えた。頭が真っ白になって…)
(顔が赤くなるのが分かり、恥ずかしくてたまらなくて)
…せん、ぱいのおちんちんがわたしのおまんこをこすってる…ぅ…!
あ、…は、はげ…しく…おかして、るのぉ……あ、ああ…!!
(何か、ぷつんと切れたみたいにそんな言葉を叫んでいた。)
(何故かは分かるはずも無く、この恥ずかしさをもっと恥ずかしくなることで)
(消してしまいたかったのかもしれない)
せ…ん、ぱ…ぃ!ああ…!ああ…っ!
(中がかき回されるたびに激しい喘ぎ声が漏れる。)
(ぐちゅぐちゅとしたいやらしい音が閉め切られた美術室に響いて……)
>>750 紫も、同じ気持ちでいてくれたんだな…
(お礼の言葉を退けられると、そのまま微笑んで)
(どこまでも献身的な彼女に、心を重ねて)
んっ…ふぅ、ちゅ……
(片腕で彼女を抱き支え、空いた手で乳房を鷲掴みにするように揉んで)
(貪るように乳首を口に含み、軽く歯を立てたりして)
んっ、うう…!紫…俺、そろそろ…限界、だから…
このまま…中に、出してしまっても、いい…か…?
(どこか吹っ切れたような様子で、打って変わって)
(卑猥な言葉を叫ぶ彼女に触発されたように、激しさを増して)
(浅い部分から一番奥まで、彼女を自分のものにするかのように)
(激しく亀頭を押し付け、擦りたて、掻き混ぜて、突き込んで)
(最後の理性で、達してしまいそうなことを告げ、伺いを立てるように)
>>751 あ、ああ…ふ…!…ふぁ…ん…
(胸への愛撫で、膣内が反応するのが自覚できるようになってしまった所為なのか)
(感じてしまうことが恥ずかしく思えてしまっていたのだが…)
…あ…ぁ…ん……
(だんだんと甘い声がこぼれてしまう事への恥じらいも薄らいで…)
(伊月先輩の行為一つ一つに分かりやすい反応を見せて)
……だ、して…せん、ぱい…
ゆかり、の…おまんこ…ぐちょぐちょに…して…ぇ…
(伊月先輩は射精したがっている…そして、自分もその全てを受け止めたい)
(全てが欲しいと思った。求めて、求められて…)
(激しさを増すその動きに、理性はすっかり奪われて…)
(もっともっと伊月先輩のものになりたいと)
>>752 んん…!っ、……く…!
(自分の愛撫と、自分との交わりで)
(好きな女の子を悦ばせていることが、何より嬉しくて)
(恥じらうことなく、自分の与える行為に反応してくれるのを)
(うっとりと見つめながら、絶頂の高みへと、お互いを押し上げて)
…はぁ、はぁ…!
ああ、紫……出して…紫のおまんこ、ぐちょぐちょにして…
ゆかりのこと、全部…俺のものにするから…
紫も…一緒に…な…?
(もう、いつ射精してしまってもおかしくない状況のなか)
(この快楽が終わってしまうのを惜しむ気持ちと)
(二人で達したい気持ち…胸中のすべてを伝え切って)
…紫…!もう、本当に…出る―――!
紫、紫……!
(果ててしまう瞬間、強く彼女を抱き寄せながら)
(一気に奥へと男根を突き上げ、密着させたまま)
(熱く滾る精を、遠慮も容赦もなく解き放っていく)
>>753 …いっ…しょ…
(そう言われたことの意味がよく分からない。勿論、痛みと快楽に身を委ねている所為もあるが)
(そういう感覚を知らないのだ)
(しかし、「一緒」というのは嬉しい言葉だった。一緒、なら怖くないから…)
……せん、ぱいぃ…!
(甘い吐息を漏らしながら、高められていくのを感じて伊月先輩と呼吸を合わせる)
……あ、ああ……っ…
(奥にどろりとした熱いものがぶち当たり、どくどくと流れているのを感じた)
(その瞬間、ぞぞっと何とも言えない感覚が走って、ぶるぶると身震いした…)
(味わったことの無い快感、のようなものが身体全体に広がってゆくのが分かった)
…ぅ…ふ…うっ…ふぅ……
(一気に力は抜けたけれど…まだ身体は熱くて……)
(あの部分も何だか、急に冷めてはくれない…)
(息を整えようとするけれど、うまく出来なかった)
>>754 …ん…っ……、ゆかり…
(彼女の膣内で脈打つそれが、なおも精を放ち続け)
(それが終わり、徐々に絶頂感が治まってくると)
(虚脱感と幸福感がつのってくる)
(少し腰を引くと、交わっていた部分が抜ける)
(しかし、身は離さずに、ここまで耐えてくれた彼女をねぎらうように)
…紫、大丈夫か…?
落ち着いて、深呼吸してみるんだ…
(唇に軽くキスしてから、そっと頬を撫でながら囁いて)
(まだ息が荒い彼女を、落ち着かせようとする)
>>755 …う…っ……。
(伊月先輩の男根が抜かれると、ぶるっと身震いし声を震わせる)
(ふとその部分に赤いものが見えて、少しの後悔に似た感覚が沸きあがる…)
(いや、後悔、ではない。これは処女ではないんだ、という正直な気持ちだろう)
ん…ふっ……ご、めんなさい……。
やっぱり何だか上手に出来なかった……。
(キスされ息を整えながら、それでも優しい先輩に思わず謝罪した…)
…先輩、よかった…?
(気を遣わせて、自分ばっかり気持ちよくなってしまった気がしていた)
(そう思うと、何だか泣きたい気持ちになった)
>>756 …どうして、謝るんだよ…?
(不意に謝罪されると、逆に戸惑ってしまって)
(彼女を満足させられなかったのでは、という不安に駆られて)
よかったに、決まってるだろ?
そうでなきゃ、こんなに…出さないし…
(少し恥ずかしそうに答えながらも)
(彼女の瞳を覗き込むように顔を寄せて)
それに…俺が一番嬉しいのは、
こういう…エッチな行為の気持ちよさじゃない。
紫も俺を好きでいてくれて…俺に全てを委ねてくれたことが
何より嬉しかったんだから…
(紫が、自分自身のことよりも、こちらのことばかり気にかけてくれて)
(その心遣いに、どんな芸術作品よりも美しい輝きを見た気がして)
紫は…どうだった…?
痛いの、我慢して…最後まで、してくれて…
辛いばっかりだったか…?
(気持ちを伝えながらも、泣き出しそうな彼女をそのままにできず)
(心配そうに問いかける)
>>757 ……。
(伊月先輩の言葉に少し安堵の表情を浮かべ)
…あれって…気持ちいいといっぱいい出るんだ……
(彼の恥ずかしそうな表情にこちらも顔を赤らめる)
(おかしなものだ、今まであんなに激しくセックスしていた同士なのに)
…せんぱいっ……!
(そう言ってぎゅっと抱きついた)
(情けなくて泣きそうだったのが、一気に嬉し泣きに変わる。)
(繋がっている間は安心できたのに、終わった瞬間どうしたらいいか分からなくて)
(分かったと思ったことを忘れてしまいそうになっていた)
……最後は、痛くなかった…
先輩の…感じて、すごく………
(そこまで言って、恥ずかしさで真っ赤になってしまった。)
(だんだん我に返り始め、何だか上半身はほとんど裸みたいなもので)
(辛うじて下半身にスカートが引っかかっているような状態)
……きゃああっ、やだ、先輩…見ちゃだめ!今、今…着ますから後ろ向いて!
(今更、だが大慌てでそんなことを)
>>758 男の体調とかにもよるけど…な。
だけど、さっきのは…本当に、良かった…から。
(ようやく安堵の表情を見せてくれて、こちらも安心した心持ちになって)
(どこか初々しそうに、寄り添って微笑んで)
よかった…紫も、痛いだけじゃなかったんだな。
俺も、男として…紫に悦んでもらえて、誇らしいよ。
(胸に飛び込んでくる彼女を、優しく抱き返し)
(照れながらも、甘く、囁くように睦言を交わしていたが)
…って、今更それかよ!?
わ、わかった!見ない、見ないよ!すぐ後ろ向くから!
(突然、羞恥心が戻ったのか、取り乱す彼女をなだめながら)
(言われるがままに、後ろを向いて)
…俺も、服を整えるか…
(彼女に合わせるかのように、いそいそとスラックスを穿いて、乱れを整え)
(背後に羞恥に駆られて着替えを急ぐ彼女を感じながら)
(その光景を想像すると微笑ましくなって、くす、と笑みをこぼし)
【あと1〜2レスくらいで締め、でしょうか】
>>759 …だって…こんなに明るくて…
全部見えちゃうじゃないですか……。
(ぶー、と少し頬を膨らませつつも、膣口の色々入り混じったものをふき取りショーツを穿き)
(ブラをきちんとつけてブラウスのボタンをとめて…制服をいつもの状態に整えたところでやっと一息ついて)
……。
(伊月先輩の方をちらりと見ると、もういつもの状態になっていて)
……伊月先輩。
(後ろからきゅっと抱きついて、少し甘えるように身体をすり寄せてから、そっと手を握る)
…私、先輩と…こうして手を繋いで帰るのが夢だったの…
(一緒に帰りましょう?と恥ずかしそうに恋人繋ぎした手を見つめ、微笑んだ。)
【こちらはこれで締めで】
【ありがとうございました。そうだろうと思っていたけど…処女喪失とラブラブはやはりハードル高かった…。】
【でも、こういうのもいいのかな、という感じで楽しめました。面倒なのもそれはそれでいいというか】
【お付き合いありがとうございました。】
>>760 さっきまでは――…いや、そうだな。
恥ずかしいのに、頑張ってくれて…ありがとう、紫。
(おそらく、まだ着替え中だろう。彼女の方は見ないまま)
(さっきまで思いっきり見せてたじゃないか、とツッコもうとしたが)
(彼女の恥じらいを尊重して、ねぎらうような言葉をかけて)
…!紫…。
(優しく、甘えるような抱擁に、ゆっくりと振り向いて)
(その手を、やさしく握り返しつつ)
ああ、俺だってそうさ。…一緒に帰ろう。
部活でも…それ以外のところでも…一緒に、頑張ろうな。
俺の…自慢の、紫。
(彼女の手の温もりと、いとおしさを感じながら)
(これからの部活動にも、気持ちを新たにし)
(この幸せを手放さないことを誓いながら、小さく頷いて、微笑み返した)
【では、こちらもこれで締めます】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【そうですね…難しかったですが、シチュ自体は好みですし】
【羽坂さんにも導いていただけたおかげで、楽しめました】
【こちらこそ、改めてここまでありがとうございました】
>>761 【べたべた甘えてるだけがラブラブシチュじゃないですしねー】
【いえいえ、こちらこそ。】
【では失礼します。また機会がありましたらー】
763 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 02:52:33 ID:pd7O6lIq
パイ
ウザいからやめてくんない?そういう意味無し上げ
765 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 22:31:01 ID:pd7O6lIq
パイ
巨乳こい
767 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/12(水) 15:44:01 ID:Bvs1QyOC
パイ
768 :
早川 佳奈 ◆HXEkJ/9fP6 :2011/01/14(金) 22:54:48 ID:w4rl0zaY
【名前】早川 佳奈(はやかわ かな)
【性別】女
【年齢】17歳(高校2年生)
【誕生日】9/18
【血液型】A型
【身長】163センチ
【体重】 秘密
【B/W/H】86/58/85
【髪型】茶色っぽい黒髪のうなじまで伸ばしたショートヘアー
【容姿】大きな瞳に目立たない鼻、薄い唇でやや童顔気味
【性格】明るく行動的で性的な話も興味心身だが本人に経験は無く
そういうことに関しては奥手気味。ちょっとだけめんどくさがり
【性癖】結構なM
【経験】処女
【性歴】特に痴漢などの被害にあった事はない オナニーは中二から
【趣味】スポーツ
【特技】指パッチン
【部活】帰宅部(シチュにより変更あり)
【家族構成】兄弟はおらず両親と三人暮らし
【学校名】結構な偏差値の公立校
【制服】紺色のブレザーとハイソに緑と黒のチェックのスカート
【好きな服装】上はアウターならピーコート
インナーならニットやカッターシャツが好き
下はミニのプリーツスカートが多い
でも休日以外は何時も制服ばかり
【好きなコスチューム】特になし
【希望シチュエーション】
電車、バス、プールなどの公共施設での痴漢
バイト先の店長からセクハラを受ける
トイレなどの狭い場所で無理矢理…
海などで集団にさらわれて(話さないほうが好みです)…等々
【禁止】グロ、スカ、ハードな束縛
【備考】結構なむっつりで、友人からエッチな本を借りたりしている
【補足】コスチュームに関してはシチュエーションを提示してくれれば
色々変えます
769 :
早川 佳奈 ◆HXEkJ/9fP6 :2011/01/14(金) 22:55:28 ID:w4rl0zaY
【折角ですので待機を】
【セクハラのときは話しても良いのかな?】
771 :
早川 佳奈 ◆HXEkJ/9fP6 :2011/01/14(金) 23:04:35 ID:w4rl0zaY
>>770 【はい。輪姦の時以外は喋っていただいても全然大丈夫です】
【sage忘れ申し訳ないです…】
【なるほど。バイトはどんな事をしている?希望がなければファーストフード店のおっさん店長として】
【休憩時間にいやらしいことをしたいな】
>>773 【ビデオ店でエッチなビデオを無理矢理見せられて…とか考えていましたが】
【そちらの好みに合わせますよー】
【分かりました。返却物の確認と称して…ですね】
【よければこちらで書き出しますので、お待ち下さい】
>>775 【了解です】
【合わせていただいてありがとうございます】
【佳奈のバイトしているレンタルビデオ店で】
【この日もスタッフ室へ、客から返却されたDVDが持ち込まれる】
【今日は佳奈に、その中身を確認して分類別に仕分ける作業が任されていた】
(遅れて出勤してきた店長が、スタッフ室に入ってくる)
おはようー。や、今日は佳奈ちゃん1人がこれの担当か…面倒だけどきちんと頼むよ。
まあ、まだ慣れてないだろうし、手伝うから。佳奈ちゃんはそっちの再生機を使ってね。
(佳奈がこの時間この部屋で1人になるようシフトを組んだのは店長だが、そぶりは見せず)
(返却されたDVDを手に取り、それが18禁の作品だと確認して)
ほら、佳奈ちゃんはコレから確認してくれ。
ちゃんとレシート作品名と中のディスクが正しいか、きちんと見るんだよ?
(こんな感じでどうでしょうか?)
>>777 「もー店長幾ら不景気だからってもうちょっと人増やしたっていいんじゃないですかぁ?」
女子高生らしい甘えたような猫なで声を上げ、やや苦々しげながら快活な笑みを
現れてきた店長に向けて
「りょうかいでーす」
店長のシフト操作にも気付かず、店長の手伝うという言葉に大げさに胸を撫で下ろしてみせ
再生機を弄り始める
「はー…い……」
18禁のDVDを受け取り再生機に入れて再生すると
男性と女性が激しく舌を絡ませる映像が現れ、顔を赤くして俯きながら、ちょこちょこと確かめるように
映像を見てからレシートを手に取り確かめる
【返事が送れてすみません…】
【凄い良いシチュエーションだと思います。ありがとうございます】
仕方ないだろー。でも佳奈ちゃんがしっかり働いてくれるから助かるよ。
今月はちょっと手当てもつけておくからさ。
こらこら、ちゃんと観なきゃ駄目だよ。こういう仕事なんだから。
今日のは洋画とか一般向けが少ないから、仕方ないだろう?
(店長は余所見をして、佳奈の反応を見ている)
次はこっちの束をお願いね。沢山あるけどちゃ〜んと確認しなよ?
俺も一緒に確認するからさー。
(巨乳女子高生を主題にした陵辱モノや痴漢モノを借りた客達のをまとめて渡す)
(店長はそのまま元の場所に戻らず、佳奈の後ろで立ったまま)
>>779 「えへへ…ありがとうございます」
笑って見せるが顔は引き攣っていて、その上青くなっている。
「は、はい……」
店長に注意され、何とか再生機の液晶に目線をあわせ
もじもじしながら男女が絡み合う様子を恥ずかしそうに見ている
「え、やだ私花も恥らうJKなんだからもっと一般的な……ぅ…」
冗談を交えてもっと一般的なものの確認がしたいと訴えようとするが
動かない店長を見て諦めたようにDVDの整理をしている。
その中で見つけた何時も友人からこっそり
借りてみているような痴漢物のアダルトビデオについ目が行ってしまい…
>>780 佳奈ちゃんのような可愛いJKならこれくらい楽勝でしょ?
(両手を佳奈の肩に置く)
何か気になったDVDでもあったのかい?
(佳奈が特定の作品に反応したのを目ざとく見つけて)
ふーん、こういうのが気になっちゃうのかい?じゃ、これから確認しようか…
(女子高生の痴漢物をセットし、再び佳奈の肩に手を置いて再生される映像を見る)
へぇ、こりゃすごいな。本当の痴漢じゃないだろうけど、マジっぽいよね。
佳奈ちゃんはホンモノだと思う?それとも演技だと思う?
(痴漢のシーンになると、そのまま手を滑らせていやらしく肩を撫でながら問う)
>>781 「まぁたそんなこと言って店長」
何を考えているかもわからないのに自分の肩に置かれた店長の両手に安堵し
青さの抜けた顔で愛想よく笑うが
「あっ、いや別に気になったとかじゃなくて…!」
必死に弁解しようとするが店長は止められず
再び置かれた店長の手にすがる様にして再生されたDVDを見て息を飲む
「わ、私痴漢にあったこととかないんでわかんないですねー…へへ」
悪戯っぽく笑って見せたつもりだが、顔は再び引き攣っており
肩を撫でられるとまさかと不安をよぎらせ何か背筋に寒いものを感じ…
>>782 そうなんだ?へえ、意外だねー。
でも確かに、佳奈ちゃんは気が強そうだからなー。痴漢もおっかなくて触れないのかな?
気弱そうな子がターゲットにされるって聞くからね。
(肩を撫でながら、気安そうに軽口をきく)
…こういう痴漢モノってさ。
巨乳ってタイトルについてるのに、最初に触るのはお尻なんだよね。
不思議だよねー。巨乳モノなら最初に乳を揉んどけばいいだろって思わない?
(突然、慌てたように手を離して)
あ、おっさんトークだった?ごめんねー。
でもま、間違って痴漢に遭ったときにさ、ちゃんと痴漢って判断できるように
こういうのを観て勉強しておくといいよ…お、胸を揉むシーンに替わった。
結構大胆に揉むんだね。女の子も感じてるの我慢しちゃってさ…
(また、肩に手を置いて…今度は胸へと徐々にスライドさせていく)
>>783 「えぇちょっと気が強そうって…か弱い女子高生ですよぉ…」
顔は完全に引き攣っているが店長のフランクな口ぶりに
気を悪くさせてはいけないと軽口で返す
肩を撫でられると店長の意思とは裏腹に安心してしまい
「えぇ…そんな…」
痴漢モノの話を振られると完全に笑顔が消えてしまし
恥ずかしそうに俯き…だが、確かに自分の見たDVDもそんな感じだなぁと思って少し顔を熱くさせ
「そーですよぉ…!私だったから良いものの他の子だったら即訴えられてますからね」
ジトっとした半目を向けてあくまで冗談っぽく店長を責めるように話す
胸を揉むシーンに変わったといわれるとつい見入ってしまい
店長の実況に胸に熱いものを感じてしまい、手の感覚はわかるが意識が行かなくて
スライドされても何も言わず……
>>784 はっはっはっ、佳奈ちゃんで良かったよ…本当に。
この子、シャツの上からも分かるくらいの巨乳だねー。指が食い込んじゃってるよ。
こりゃさぞかし良い仕事だなぁ…大きなおっぱいを揉んでお金がもらえるんだからさ。
(そう言いながら、画面を食い入るように見ている佳奈の胸を掴み…)
あーあー、女の子も抵抗しないもんだからやりたい放題だな。
こんな場所じゃすぐに捕まりそうなのに、誰も助けないの。周りもグルだよなーきっと。
(ネタをバラすような軽い口調で、胸を軽く撫でて)
…ほら、別の痴漢がお尻を触り始めた。
おっぱいなんて…服に手を突っ込まれて…わぁ、揉まれまくりだ。
(煽るような口調で、自分も佳奈の胸をゆっくりとした指遣いで揉み始めて)
これならもう脱がしちゃうかな?まだ早いかなー。
【佳奈さんの服は、いつものインナー(ニット+カッターシャツ)の上に】
【ビデオ店のエプロンをつけている設定でどうです?】
【それともう眠気が…凍結か破棄ってお願いできます?】
>>785 「ほんとですよもぉ…」
冗談っぽく返してはいるがつい映像に見とれてしまい
胸を触られている事には未だに意識が行かず
しかし店長の話を聞くうちに確りと体の方は反応していき
大した変化は無いものの、徐々に体が解されていく
「そりゃ、こんなのしてたら絶対見つかりますって、何よりはーんーざーいでーすー」
胸を軽く撫でられるとピク…と小さく体が反応するが店長にツッコミを入れる以外はせず
DVDに夢中になっている
「……て、店長?もう十分じゃないですか?」
「……ってかあの店長…手が…」
いい加減に次に行こうと促そうと液晶から目を離すと
ようやく自分の胸を触られている事に気付く
【それにしましょうかー】
【それでは一応凍結と言うことに、お暇な時間を教えてもらって良いですか?】
【あとHは出来るだけ静かなかんじで、なし崩し的に無理矢理…って言うのが良いのですが大丈夫そうでしょうか?】
【明日の夜はどうです?】
【平日は22時から25時頃ならできます】
【はい、続きはそのようにしましょう。】
>>787 【明日は…昼はいけそうだけど夜は場合によってはダメかも】
【一応明日の夜で、でも予定が入ったらここか伝言板にってことでどうでしょう?】
【トリップつけておきますね】
【分かりました。伝言板で。今夜はお休みなさい】
【伝言板と言っておきながら伝言板を見つけられなかったので一応ここでも…】
【店長さん、今夜大丈夫です】
791 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/15(土) 23:00:26 ID:RpMKoiOg
来ないな
【あはは…wこないですねぇ】
【一応伝言板と思わしき楽屋スレにもレスは置いておいたのですが】
【急用が入ってしまわれたんでしょうか】
横から失礼。
待ち合わせのやり取りが日付変わった後だったから、お相手さんの明日=日曜かもしれませんよ。
連絡不能な事態も可能性としてはありますけど。
人によって日付の捉え方が違いますから、日を跨いだ後での待ち合わせは日にちや曜日ではっきりさせるのをオススメします。
余計なお節介ですが、参考までに。失礼しました。
>>793 【なるほど、ありがとうございました】
【了解です、次からはそれに留意させていただきます】
【ロール解凍のため先に置きレスしておきます】
>>786 ん、どうしたの?
(手を止めて、耳元で囁く)
佳奈ちゃんは熱心にビデオを見てて、触られているのに気付かなかったね。
エッチなビデオが大好きなんだ。知らなかったよー。
…ウチの店で働いている女子高生が痴漢ビデオ大好きだって、
ネットの掲示板に書かれたらどうする?勿論、俺も風評被害は困っちゃうけどさ…
佳奈ちゃんは学校で噂になったら、困るよね。苛めに遭っちゃうかもしれないし…
通学中に痴漢されちゃうかもしれないな。このビデオみたいに沢山の男達に襲われてさ…。
ご覧よ、この子なんて声も出せないくらいに怯えて、服を脱がされちゃった。
すっごい巨乳だよ…佳奈ちゃんと、どっちが大きいかなぁ?
(下から掬うように、佳奈の胸を両手で持ち上げて、やわやわと揉み始める)
796 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/18(火) 22:45:55 ID:LWnyLS+T
来ないな
797 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 01:17:35 ID:w1KAjC8z
来ないな
【こんにちは!あたしも参加したいんだけど大丈夫かなぁ…】
【名前】高咲 綾乃(こうさき あやの)
【性別】女
【年齢】18歳(高校3年)
【誕生日】4月28日
【血液型】O型
【身長】164センチ
【体重】 秘密
【B/W/H】96(Hカップ)/61/90
【髪型】黒のショートボブ
【容姿】大きな瞳にスラリとしたスレンダー体型だが出るとこは出ている。脚が長い。
【性格】明るくサバサバした感じ、おしゃべりでクラスで人気は高い。
【性癖】マゾ。実はSMに興味があり、
器具や衣装をネットで購入しコレクションしている。
【性歴】処女(オナニー経験はあり)
【趣味】放課後にカラオケで叫びまくること。
【特技】Y字バランス。調子に乗って男子生徒の前で披露することもしばしば。
【部活】帰宅部
【家族構成】父と母。ただし、学校が実家から離れているため
平日は借りたマンションの一室で生活している。
【制服】白のブラウスと赤いリボンに紺のブレザー。もちろんミニスカ。
【好きな服装】脚には並々ならぬ自信を持っているため、脚を露出するミニスカやホットパンツ。
【好きなコスチューム】レザーの黒いボンデージスーツ。
一人暮らしの部屋の方にお気に入りの一着を置いており夜な夜な身に着けている。
【希望シチュエーション】調教系。同じ学校の教師か男子生徒に監禁されて牝奴隷に仕立てられる。
【禁止】スカ(大) グロ
【備考】その髪型と名前、そしてミニスカから覗く長い脚という特徴から
某アイドルにならって「のっち」という愛称で親しまれている。
>>798 【こんにちは。まだ待機してるならお話聞きたいんだけど】
>>800 【良かった。聞きたい事ってのは、今からでもロールの方は始められるのかな?】
【それと提案なんだけど、綾乃さんの一人暮らしの部屋に遊びに行った男子同級生が】
【何かのきっかけで、そのボンデージスーツを見つけて・・・というのはどうでしょう?】
>>801 【そうだなぁ〜、一時間くらいなら大丈夫かも!】
【良い提案だね(笑)でもあたしの秘密にしてることだからそう簡単に見つけられるかなぁ〜】
803 :
ツトム:2011/03/24(木) 14:12:20.13 ID:hFEp1Yqz
>>802 【それじゃ、綾乃さんの時間ギリギリまででいいのでお付き合いして下さいな】
【ツトム君は綾乃さんが気さくに声を掛けれる、割と仲のいい友達ってことで・・・】
【時間的に勝手に綾乃さんの部屋をゴソゴソ探しちゃうので、綾乃さん秘蔵のエログッズも】
【使っちゃう感じにしちゃっても大丈夫かな・・・】
【エログッズは綾乃さん所蔵なんで、決めちゃって下さいなw】
【良ければ、こっちから書き出してみる?】
>>802 【わかった!流れにまかせてやってみるから書き出しお願いします^^】
805 :
ツトム:2011/03/24(木) 14:23:52.21 ID:hFEp1Yqz
【それじゃ、気軽にお付き合い下さいな】
えーっ・・と、○○号室・・表札もかかってる事だし、ここで間違いないよな
(放課後、綾乃さん含めた数人のいつもの顔ぶれでお話してる時だった)
(「暇だから遊びに来ない?」との言葉に「じゃあ、俺行く行くっ」ってことで)
(早速教えてもらった綾乃さんの部屋を訪ねる)
ピンポーン
綾乃ぉ〜っ、いる?
(チャイムを鳴らすと中から返事が聞こえる)
(学校からそのまま来ちゃったから、鞄ももったままだけど・・まっ、長居するつもりもないからいいよな)
(ツトムは内側からドアが開けられるのを待った)
>>805 【りょうかい♪楽しくやろうねっ!】
(軽いノリで割りと仲の良い男子生徒を部屋へ呼んだ綾乃)
(夕方までの僅かな時間を暇つぶしのために何かして過ごそうと考えたのだった)
ピンポ〜ン♪
あ、来た来た!はいは〜い!!ちょい待ち〜♪
(扉の向こうからの自分を呼ぶ声に元気よく返事をすると玄関へと走る)
お待たせっと〜…おお!制服のまま来たんだ(笑)
まぁまぁ!狭い部屋ですけど、上がってくださいなー。
(笑顔でツトムを出迎えると部屋へと誘う)
807 :
ツトム:2011/03/24(木) 14:39:44.57 ID:hFEp1Yqz
>>806 【こちらこそ、ヨロシクっ それと、綾乃さんはツトム君が見つけたグッズやボンデージを】
【ノリノリで身に着けてくれるタイプ? こっちが襲い掛かる感じで行った方がいいかな・・】
へへっ、アリガトっ それじゃ、お邪魔するね〜
(綾乃さんの部屋に上がりこんで、部屋の真ん中に座ってキョロキョロ辺りを見回し始める)
あやのっちの部屋って割と片付いてるよね・・なんか意外
なんか、こう・・・もっと男っぽいっていうか、そういうのイメージしてた
(ツトム君が女子の一人暮らしの部屋を訪ねるのは、これが初めて・・)
ねっ、ここに何が入ってんの?
(綾乃さんと話をしても、すぐに落ち着きなくクローゼットや机の引き出しを
(勝手にゴソゴソし始める)
>>807 【普段はサバサバでこんな感じだけど、】
【弱みにつけこまれると本来のマゾなとこが出ちゃう感じかな…】
【だから命令するような形にしてもらったら従順なコになっちゃう♪】
ちょ!何キョロキョロしてんのさぁ〜(笑)
(落ち着きなく辺りを見回すツトムを早速いつものノリでイジり始める)
むぅー。意外とはどういうことじゃ!!
あたしだって片付けくらいちゃんとするっちゅーに。
(とは言うものの夜になると、誰にも言えない自慰行為を行っているため)
(そういうのをした後に整理整頓は必ずといって良いほどやるからである)
え…ちょっ…ちょっとぉ!!勝手に開けるとか……あー…
(クローゼットと引き出しを開けるツトムを制止しようと試みるが)
(落ち着きなく行動に出てしまった彼を止めることはできず)
(クローゼットには高級感漂う黒のボンデージスーツに、机の中には目隠しやボールギャク等々…)
(卑猥なグッズが綺麗に仕舞い込まれていた)
809 :
ツトム:2011/03/24(木) 15:03:24.52 ID:hFEp1Yqz
>>808 【了解っ 早速お宝ゲットしたみたいなので、ツトム君暴走させますw】
・・・っ!!!
綾乃ぉ〜・・・何コレっ?
(クローゼットを開けた途端に目に入ったのは、ハンガーに掛けられたボンデージスーツと目隠しやボールギャグ)
(他にも色々あるようだが、性欲旺盛なツトムにはその手の雑誌で見たことのあるものばかりだった)
(秘密を見られ蹲っている綾乃の前にしゃがみ込んで、スーツ等を綾乃の目の前で振るツトム)
知ってるぞ・・・コレって変態が着て喜ぶもんだろ?
へぇ〜・・あやのっちがね 騙されてたって訳ね?俺たち・・
ねっ、このスーツ・・・どうやって着るの?
あやのっちがコレ着けてる所、見てみたいなぁ〜
(綾乃の目の前にスーツを差し出し、綾乃の手に取らせると・・
(綾乃の目の前でボールギャグを珍しそうに弄んでいる)
>>809 もぉっ!!サイアクぅ〜〜……
それは…そのっ……だ、だからぁ〜〜〜っ!!!
(ツトムにそれらを見せ付けられると、明らかに動揺し)
(顔を真っ赤にしながらばつが悪そうに振舞う)
っ!?へ、変態とか…そういうのなんかじゃ……
べっ…別に!ツトムたちを騙してたわけじゃないじゃんっ!?
(「騙してた」という言葉を聞いて決してそのような悪いことはしていないと)
(涙目になりながら主張するが、今のツトムには好奇心を更に煽るだけであって…)
むむぅー…わかったわよ…着るよ…着ますよ……
(初めて手に取る器具を物珍しそうに触るツトムの横でスーツを身に着けていく)
(途中、クローゼットに一緒に仕舞っていたニーハイのブーツと同じくレザーの手袋を手に取り)
こっ…これも着けた方が……いいかなぁ……?
811 :
ツトム:2011/03/24(木) 15:22:10.15 ID:hFEp1Yqz
>>810 変態じゃないのに、何でこんなのがクローゼットに入ってんの?
あやのっちの部屋着はコレってわけ〜w?
クラスの他の女の子なんかは決してこんなの着ません
(必死に弁明を続けようとしてる綾乃が面白くって面白くて・・・)
(綾乃が観念したようにスーツを手に取ると楽しそうで仕方がない)
(ツトムだってクラスで綾乃の前では、この年頃の性欲丸出しヅラは封印してるのだ)
(その皮を被る必要が無くなった今、ツトムの綾乃を見る目はギラギラと光っている)
いいねぇ・・・それも付けてよ。それとこれも・・・
(綾乃さんの背後に回って、ボールギャグを噛ませて縛る)
それと、着終わったら時々あやのっちが見せてくれるY字バランスねw?
ちっ…違うよぉっ?!!
そ…それ着るのは…夜だけだよ……あっ…あたしったらまた…
(弁明しようとするも言わなくても良いことを口にしてしまい)
(その度に赤面し目に涙を浮かべる)
(そんなこんなでスーツを身に着け終わると自慢の爆乳が強調され厭らしい姿へと変貌する)
はぁ…はい……ぁ…はむぅ……あがぁ…
(手袋とブーツを身に着ける最中にボールギャグを噛まされくぐもった声を出す)
(そしてツトムの命令通り、着終わると片脚を大きく開きY字バランスを披露する)
ふはぁ……ほぉー……ふひょぉー……
(いつも教室で披露するときなら何ら恥ずかしくもないが、ボンデージを着せられて)
(長い脚を持ち上げると羞恥心が一気にこみ上げ、スーツの下の乳首がしこり始める)
813 :
ツトム:2011/03/24(木) 15:55:10.75 ID:hFEp1Yqz
夜だけね・・・そうかぁw
だったら明日から、制服の下にはコレを身に付けてきなよ
明日学校で服装チェックするからな
着て来なかったら、明後日から学校来れなくなるかもね・・・w
(ツトムの目の前で制服を脱ぎ、スーツを身に着けていく綾乃・・・)
(正面を向いてツトムの方を向き直った綾乃を見た時に、性欲旺盛なツトムのチンポがいきり立つ)
(綾乃は気づいただろうか・・・むしろ気づいた綾乃がどんな顔になるのかも楽しみなツトム)
ふふふ・・・いいねぇ〜・・こんなイヤラシイスーツを身に着けただけで
いつもの綾乃と全然違って見えるよ
それとね? 綾乃には目隠し付けてもらうから
(ゆっくりと立ち上がり、Y字バランスを取る綾乃の周りを一周する)
(ただでさえ巨乳の綾乃の胸が艶かしい光沢を放つスーツに強調されて乳首を尖らせ、振り上げられた片足によって股間の割れ目がくっきり浮かび上がっている)
(その一つ一つを舐めるように視線で犯し、おもむろに背後に回ったときに綾乃の目に目隠しをする)
はぁ・・いい格好だ・・・これで返事も出来ないね
信じられないっ あの綾乃が俺の言いなりになってる・・
レローッ・・ンチュッ・・ジュルジュルジュルーッはぁ・・・楽しませてね?
バランス崩して、足を下ろしちゃ駄目だよ。下ろしたら罰ゲームだから
(綾乃の背中を軽く支えながら、空いてる手でスーツの上から手触りを楽しみ・・・
(乳を持ち上げるようにして手のひらに収めると、揺らすように撫でるように・・徐々に力を込め揉み解すように嬲り始める)
(頬を伝う汗、ボールギャグから溢れてくる唾液を舐め上げ啜り、音を聞かせる)
(目隠しで綾乃に気づかれる恐れも消えた今、ズボンとパンツを下ろして反り返ったものを綾乃の太ももに押し付け腰を振るツトム)
【おつかれさまっ!この辺で凍結お願いしたいんだけど…】
【ゴメンね? 時間オーバーしちゃってるよね・・・】
【俺、平日の今日くらいの時間から夕方までくらいしか時間取れないんだけど】
【それでもいいかな・・・?】
【凍結のお申し出はありがたいですっ 都合が合いそうでないなら破棄してもらっても構いませんので】
【そっかぁ…ツトムくん忙しいんだね。】
【平日なら来週の火曜日…29日になっちゃうなぁ〜】
【今日の夜とかもダメだよね…?】
【仕事が夜なんです。朝まで・・・orz】
【休日も避けたいので、29日でどうでしょう? 13時頃には来れます】
【あらら(笑)なら29日に決定だね!】
【29日のその時間に、あたしはここに来れば良いのかな?】
【そうだねっ 13時頃にここに来ますので、その時に解凍をお願いします】
【凄く楽しかったです。また楽しみましょ】
【今日はお付き合いありがとうございました〜】
【それでは、スレをお返ししますので】
【おつかれさま〜、またねっ!!】
【ツトムくんに伝言でーす】
【ごめーん!補修で居残りさせられててちょい遅れるわ…】
【1時間くらいかかっちゃうかもしれない、ごめん!!】
>>821 【了解です。ゆっくりしてますので慌てなくていいですよ】
【それと、進めてく上で聞いておきたいことがいくつかあるんだけど】
【綾乃さんに着てもらったボンデージスーツのデザインを確認しておきたいです】
【例えば胸の部分に穴が開いてるとか開いてないとか・・開いてるなら乳房全体が露出する程度なのか乳輪や乳首が露出する程度なのか・・】
【股間の所はどうなんでしょ? 例えばジッパーが付いていて開け閉めできるとか、すでにスリットが入って露出してるとかそんなのは全然無いとか】
【続き始める前に、色々確認しあいたいですね。お待ちしてます】
>>822 【お待たせ〜、遅れて申し訳ないっ!!】
【ボンデージのデザインはね…胸の部分はカップで覆われてて】
【その胸の下からチャックが股間まで下ろせる感じかな】
【分かりづらかったらごめんなさい!他に聞きたいことあるぅ??】
>>823 【こんにちはっ いえいえ今日もよろしくお願いしますね】
【なるほど・・・そのカップの部分ってのは上か下にずらせばスーツを着たままの状態でも露出する感じ?】
【あとこちらから聞きたい事は、綾乃さんのツボに入りやすい責めの種類かな・・】
【羞恥を煽るような言葉責めとか、例えばお尻の穴を開発しちゃったり乳首やクリトリスにクリップ挟んだりして、感度を上げちゃうとか・・】
【綾乃さんの希望あったら聞かせて欲しいな】
【あっ、ゴメン。胸の下からチャックってことだったね・・理解できました】
>>824 【よろしくね。カップはコルセットと外せる形かな!】
【そこだけ外せばチャックのついたコルセットを着た形になっておっぱいが露出するみたいな…】
【乳首やクリちゃんに何かつけられるの好きかも…あとはY字バランスのまま鎖で拘束されたりとか】
【言葉責めも大丈夫だし、ツトムくんが「クラスメート」から「ご主人様」になってくれれば良いかな(笑)】
>>826 【ありがとう。お陰で自分の中でイメージがかなり固まりましたっ】
【思い違いで、自分が変な描写しちゃったりしたら綾乃さんの方でさり気なく修正してくれると嬉しいです】
【解りました。それじゃ綾乃さんは動きが取りづらいでしょうから、また勝手にゴソゴソ探しちゃいましょうw】
【それでは、続きをお願いしますね。他に聞きたいこととかあったらロール進める中で、そのつど行きましょ】
>>827 【おっけ〜!】
なっ!?どうしてぇ…どうしてそんなこと……
……わわわ…わかった…あ、明日から着て行くから…これ以上言わないで…
(明日以降が学校で何をされるかわからないという恐怖心から、ツトムの脅迫を承諾してしまい)
(ようやく着用し終わったところでツトムの正面に向き直ると…)
こ…これで良いのよね…っちょ!?…な…なんでもない……
(ツトムの下半身が盛り上がっているのを目の当たりにしてしまい、自分の恥ずかしさと相まってまた顔が赤くなる)
((そ…そりゃ……いつもは制服姿なわけだし…私もコレ着て人の前に立つのは…初めてだし…))
((えぇっ!?め…目隠しもつけるの!!?この状況で目隠しされたら…バランス取るのムズかしいよぉ……))
((……も、もうっ!!!それ着けるなら着けるで早くしてよっ!!))
あっ……
(自分の周りを一周するツトムに内心イライラしながらバランスを取っている)
(やがて自分の背後にツトムが回ったと同時に目隠しが施され視界が遮られる)
((あぁぁ…真っ暗だ……自分で目隠ししたことはあるけど…人にされるとやっぱ違うなぁ…))
ふあぁぁぁ…あー……あっ……ンンンンン……ンン〜〜ん……ッ!!!
((おっぱい触られてる……あぁ…悔しいけど…好きな触り方だな…罰ゲームってどんなだろう……))
(ツトムが胸を触り出し目隠しをされていると胸に全ての感覚が集中してしまい、更には罰ゲームの想像まで始めてしまう)
(知らず知らずのうちに涎がボールギャグから垂れ落ちそれを啜る音を聞くと静かな部屋で聴くと様々な妄想を駆り立てる)
(やがてバランスを取るのが少し辛くなったのか身体をツトムの方へと預けるようになり…)
やんっ……ひゅー…ふひゅ〜……ぁぁぁぁ……
((ツトムの股間があたしの太股に当たってる…あぁぁん…どんな大きさのなんだろう…はぁ…見てみたいなぁ…))
>>828 んむぅ・・ジュルゥッ・・クチュルぅ・・はぁっ・・ねっ、どんな気分?
あやのっちの身体、どんどん熱くなって・・あぁぁっ・・涎が溢れてくるの・・
ンジュゥッ・ジュルルルルッ・・はぁぁ・・ねっ、あやのっちって男とキスしたことは・・?
俺が初めてだったりしたら、ゴメンね?
(綾乃さんに身体を密着させたまま、ボールギャグ越しに唾液を啜り・・綾乃さんの唾液を飲み干したり、自分の唾液を流し込んだりするツトム)
(あやのっちの意思と関係なく、綾乃の口から唾液が溢れ出し、ツトムの流し込む唾液も口内から溢れ出さんばかりになる)
(スーツのカップを外して床に落とすと、ラバースーツのジッパーを摘んでゆっくりと下まで下ろしていく)
(視覚を塞がれた状況で、ジッパーの落ちる音だけでも綾乃は興奮するだろうか・・様々な想いに、さらに硬くなるチンポを押し付けて・・先走り汁が綾乃さんの太ももを濡らす)
プルルルルッ♪
(ツトムの制服の胸ポケットで携帯の着信音が鳴る)
ちょっと待っててね・・あやのっち
はいっ、もしもし〜・・? あっ、茜ちゃんかぁ・・
(電話の相手はツトムと綾乃のクラスメート・・・)
うん、いるよ? ちょっと待っててね・・・
(携帯の相手に声が聞こえないように手で抑えると、綾乃さんの耳元に口を当てて囁く)
あのね・・茜ちゃんが用事がキャンセルになったから、茜ちゃんも遊びに来たいんだってw?
さっきからあやのっちに電話してるんだけど、出ないからって俺に・・
ほらっ、代わらないと茜ちゃんが変に思うから・・ねっ
(綾乃に携帯を手渡すと、茜ちゃんの声が聞こえてくる・・・)
『あっ、のっちぃ〜? あのね?さっきから電話してたんだよぉ〜』
『あのね・・アタシも暇になっちゃった。のっちのマンションの前まで来てるんだぁ♪』
『今から行っていい? ツトムが行ってるのは知ってるって♪ それとも、アタシが来たら迷惑〜?』
『ひょっとして、ツトムといい雰囲気になっちゃってたりして・・』
(綾乃の窮地を知ってか知らずか、暢気なことを言ってる茜ちゃんの声が途切れ途切れに、ツトムの耳にも入ってほくそ笑む)
ほらっ、返事してあげないと茜ちゃんが変に思うよ・・w?
(綾乃さんのボールギャグを顎の下までずらして、話せるようにしてあげると)
(ラバースーツの中に手を差し込んで、その豊満な乳房をグニュグニュと形を変えたり乳首を摘んで転がしたりするツトム)
(綾乃さんが、返事をするのを横目に見ると・・綾乃さんの前にしゃがんで、Y字バランスをとる開いた割れ目に顔を寄せ・・)
(指でゆっくり優しく撫でたり、舌先を尖らせてなぞったりする)
>>829 ほぉ…ほあぁぁー……じゅるっ…ぐじゅぱぁ……んぐぅ!じゅぷぅぅ……
((あぁぁ…身体がぁ…身体があついぃぃぃ……そっかぁ…あたし…ツトムとキスしてるのかぁ…))
((キスはしたことあるけど…ここまで激しいのははじめてかなぁ…はぁ…ツトムとあたしの涎がぐちぐち言ってる…))
(自分の唾液があふれ出してはツトムの出す唾液と混ざり合い、いやらしげな音を鳴らし)
(ボールギャグのせいでうまく飲み込むことも出来ずに口から下へとつたっていく様はなんとも淫靡である)
あぁ…っ?ひやぁぁ…ふぅー……ふぅぅー……
(スーツのカップを外され、熱を帯びた乳房が外気に晒されるとより敏感になり)
(ツトムの吐息が少なからず胸にあたると身体がビクっと反応する)
(そしてジッパーの下がるジジジ…という音も周りの静けさから綾乃の興奮を増すのに手伝って)
(太股にこすり付けられたそれが、湿り気を帯びてきたこともすぐに感じ取り色々な要素が綾乃を麻痺させる)
…っ!?ふぁ……
((なっ…何?…あ…電話か…あぁぁん……待たされると…身体がぁ…))
(電話が鳴る音に驚きツトムの手が離れたのを感じると少し安心するが)
(炙られている最中の身体は、待つことを拒み「待たされている、放置されている」という実感が身体の疼きを呼ぶ)
あっ…ひゃぁぁぁぁ…ふぇ…?
((あんんん…み、耳元で囁かないでよぉ……耳が…気持ちくなっちゃうぅ……)
((え?で…電話の相手は茜だったの…?はぁ…サイアクぅ〜〜……どうしたらいいんだろう……)))
((もうっ!何でケータイ渡すのよっ!!?ふあぁぁぁ……それどころじゃないのにぃ…))
(脚を持ち上げている方のとは反対の手で携帯電話を受け取ると、ゆっくり自分の耳元に手を運ぶ)
(電話の向こうで陽気な感じで話す茜の声を聞くと状況が状況だけに返事が出来ず、沈黙する綾乃)
むあっ……はぁ…はぁ……も、もしもし…?あ…茜…?
ううん…ちょっと…別のことしてたから…ごめんね…出るの遅れちゃった……
(ボールギャグを外されて、なんとか息をを整えて電話で会話をする)
な…何言ってるんだよ…そ、そんなわけないじゃん(笑)…あっ&heart;
はぁ…ゃん……そ…それがさぁ〜…あ、あたし…ちょっと熱っぽくってさぁ……んんっ!
つ、ツトムにも…もうこのあと帰ってもらおうかと思ってるんだぁ……来てもらったのにぃ…ごめんねぇ……
(乳房を鷲づかみにされ、開かれた割れ目に指を沿わされると)
(ところどころで喘ぎ声が漏れるが、どうにか平静を装い友人を部屋へと来ないよう仕向ける)
(しかし、快楽に耐えるその顔は緩みっぱなしでこの状況でさえ興奮してしまう綾乃)
>>830 へぇ・・あやのっちったら、上手く返してるじゃん・・w
(ボールギャグを外され、茜ちゃんに返事を返しながらも熱っぽいハァハァ喘ぐ甘い声を)
(言葉の合間合間に漏らすのを聞いてほくそ笑むツトム・・・)
はぁ・・あぁぁっ、綾乃ったら・・ココっ、こんなにさせて・・
(開いた小陰唇を両手の指で抑えて外側に開くと、奥からジワーッと滲み出してきて・・)
はぁ・・垂れちゃう・・んむぅ・ジュッ・ジュルルルルーっ・・はぁ・・
熱っぽいのは、頭だけじゃないんじゃないの・・w? ほらっ、ここも・・んぐぅ・・んむぅ・んぐぅ・・
(ツトムの愛撫と茜ちゃんへの受け答えで真っ白になりそうなあやのっちの表情を上目で見ながら、)
(垂れて落ちそうな陰部に唇を押し付け、啜り・・そのまま、舌先を差し込んであやのっちの膣の中で舌を動かし・・舌に触れる愛液を飲み込む)
『そう・・? なんだか、ハァハァ言っちゃって・・辛そうだよ・・』
『ねぇ・・本当はなんかヤラシイことしてるんじゃないのぉw?』
『・・なんてねっ♪ 解ったっ だったら、今日は遠慮しておくね。』
『早く治してね・・? 明日、学校で元気な顔見せてよねっ それじゃ、ツトムにもヨロシク〜♪』
ガチャッ
(綾乃の奮闘もあって、茜ちゃんからの電話が切れる)
(それを察したツトム君・・)
へぇ〜・・っ、上手く誤魔化せたよねっw でも、少し残念かも・・
ツトムとエッチしてるから邪魔っ・・って言ってくれればね・・俺達、クラス公認になったってのにw
(そう言うと、中指を軽く膣穴に押し当ててゆっくり浅く差し込み・・抜き差ししていくツトム・・)
(もっと深く差し込んでも平気かな・・それえを確認するように小刻みにゆっくり、速く・・ペースを変えたり、親指で同時にクリを捏ねたり)
(綾乃の表情を伺いながら責めていく。)
【勝手にハプニング起こしてしまいました・・戸惑わせちゃったならゴメンね?】
【ちなみに、今日は何時までオッケーなんだろ・・俺、5字半頃までなら大丈夫】
>>831 【ごめん…今レスしようと思って書いてるんだけど今日はあたし5時までなんだ…】
【今日はここで凍結でも大丈夫かなツトムくん?】
>>832 【それじゃ、今日はここまでってことで・・】
【俺の方は同じように平日の日中って事になっちゃうんだけど、綾乃さんはどうだろ?】
【木、金は開いてるかな・・綾乃さんの都合に合わせるよ。綾乃さんの方で予定がまだ未定って感じだったら】
【楽屋の方にでも伝言を残して頂ければ、返事させて頂きますっ 今日はアリガトね】
>>832 【ごめんね…今度は早く来るから長くしようね♪】
【木曜日大丈夫だよ!伝言だったら忘れちゃうかもしれないから今ここに書くね!】
【ハプニングとかあって楽しかったよ!こちらこそ今日もありがとう♪】
>>834 【そっか・・それなら良かった】
【それじゃ木曜日の取り合えず今日くらいの時間でいいかな・・1時頃には覗けるけど】
【綾乃さんの登場を待って参上します。前回みたいに短くポンポンレスを返していくパターンがいいかね・・】
【まっ、そこは綾乃さんの好み次第ってことで。それじゃ、また楽しみましょ。それじゃねノシ】
【スレをお返しします】
【ツトム ◆Akgf6NELsoさんへ伝言です】
【明日のロールの件なんですが、申し訳ありません】
【中の人が仕事が入っていたのをすっかり忘れておりまして…】
【本当にごめんなさい…また後日、日を改めていただくのは可能でしょうか?】
【高咲 綾乃 ◆jauQQwUxVU さんへの伝言に1レスお借りします】
【了解しました。実は私も午前中の用事が押して、今の登場となってしまいまして・・】
【綾乃さんに迷惑をお掛けすることになるところでした。こちらこそ謝ります】
【明日の金曜日は開いております。綾乃さんの都合のつくのがいつになるか未定でしたら、】
【その時まで凍結させておきましょう。予定がはっきりしたら、楽屋スレにご連絡下さいな】
【お仕事がんばってくださいね】
【お借りしました】
838 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/01(金) 00:51:34.33 ID:bWIpzP6L
。
839 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/15(金) 16:22:52.99 ID:P63XI4Rm
エレミア来ないかな
参加したいけどキャラが固まらないぜ
プロット出してくれればお助けしまっせ
>>841 ありがとう
プロットっつーかメモだけど、とりあえず今考えてるところまで書いてみる
・キャラ
前の人の設定とか絵とか見てたけど、見た目は
>>14みたいな童顔グラマーがいいなと思った
性格は強気orそこまでいかなくてもしっかりしてる感じのがやりやすい(と思う)
・シチュ
レイプ・陵辱希望
輪姦ハメ撮りされたり無理矢理孕まされたり
…うん、今固まってるのこれくらいしかなかった
シチュは思いつくんだけど、それを自然に?できる設定がなかなか出てこないや
好き勝手書いていいなら書いてみる。
学校でいじめが問題になっているところ、偶然
>>842さんがそれを目撃。
持ち前の強気で止めようとするが、ふとしたタイミングでいじめる側に弱みを握られてしまう。
(例:止めようとしたところを誤っていじめられている子を殴ってしまい、それを実は録画されていた、など)
逆らったらそれを教員たちにバラす、と脅され、言いなりになって、希望のシチュ移行、とか。
シチュは思い付いてるんだから、今必要なのは設定でしょうよ
シチュがわからないと設定のアドバイスのしようもないけど
ああ、ごめん、なんかいろいろ勘違いしてた。
キャラプロフが出て来ないって話だったのね。
それは手伝っていいのかどうなのか迷うからやめとく。
キャラとして出てきたらお相手してみたいけど。
846 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/04(水) 01:06:58.44 ID:a1lB3ubn
おっぱい
あ
【ageたらどうなるかな…】
【帰るね〜】
おや、居たのか。
少し遅かったみたいだね。
>>851 【気になって戻ってきました〜、まだいますか?】
別人だけどお相手よろしいですか?
>>853 【声かけてくれた人がいないみたいなのでお願いします!】
【こちらこそよろしくお願いします】
【一人暮らしの部屋にやってきた男子生徒が衣装を見つけてしまって…というのはどうでしょう?】
【それで、話が盛り上がって調教に及んでしまうという感じで。】
尻がどうこう言い出したら情熱だから気を付けてね
>>855 【う〜ん、前に同じシチュでやってたから今回は違うシチュでやりたい…かもです(笑)】
>>856 【お気遣いありがとうございます】
【返事がないようなので今度こそ落ちますねー】
案の定の情熱だったか
おっぱいちゃんは懲りずにまた来てね
【待機するねー】
861 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/19(木) 00:33:14.79 ID:gVFgM82R
地雷臭
>>860 この時間からじゃロールは難しいかなあ
軽く雑談なんていかがでしょ?
>>862 雑談良いよ〜♪何か聞きたいこととかある?
どうもどうも
聞きたいことはって言われたらそうだなあ
やっぱりスレタイに関する部分は気になっちゃうよね
胸の大きさについてとかこれまでの経験についてとか
>>864 名無しさんえっちだね♪
自分で言うのはチョイ恥ずかしいかなぁ…プロフなら
>>798にあるよ…(笑)
スパンキングとか興味あるかな?
そ、エッチだからこそ直接聞いてみたくなるわけよ
プロフではなく本人の口からね
例えばそのHカップについてどう思ってるかのとか
初体験はどんなシチュエーションで迎えてみたいのかとか
>>866 お尻叩かれるのはどうだろう…キモチよくなっちゃったらアリかも♪
>>867 そうだなぁ〜…ぶっちゃけると綾乃はドMだからぁ……
Hカップのおっぱいむちゃくちゃにされたいなぁ…
初体験はプロフにもあるように拘束されたりして無理矢理やられたい…
本当にぶっちゃけトークだねw
そのドM根性やレイプ願望はいつごろからあったの?
何歳から膨らみ始めてHカップに至ったのかとかも興味深いよね
性の目覚めだね
>>869 時間が時間だから大丈夫っしょ♪
う〜ん…やっぱ中学くらいかなぁ〜
ネットとかで女の人が縛られたりしてる画像見てたら自分もされてみたいって…
その頃から男の人に揉まれるの想像して自分でおっぱい揉んでたらおっきくなっちゃいました(笑)
じゃあお互い遠慮なしってことでw
ふむふむ、中学の頃から夜な夜な妄想してオナっちゃういけない子だったのね
こんなにおっきくなるなんて、どんな揉み方してたんだっていうw
初めて自分の性癖に気付いた時はどうだった?興奮しまくった?
>>871 りょうかいっ♪
そういうことになるかな…夜は部屋にこもってオナってましたよぉ♪
興奮したと思うよ〜、それから夜になるといっつもおっぱい揉み揉みしたくなっちゃってさぁ…
学校行ってもやらしい妄想とかずっとしてたり、帰ってきたらSMの道具とか検索したりしてたもん…
そんなけしからん生活してればおっぱいも成長するよねえ
日々のエロ妄想の賜物がこのHカップなんだね、感心感心
昼間そんな妄想ばっかりしててオナりたくなっちゃうことない?
通販で買ったローターを仕込んで登校とかの定番パターンとか
そぉでーす…変態綾乃が自分でおっきくしちゃいましたぁ♪
今のところ学校にローター仕込んで行ったりはないかなぁ…
やぱ学校での綾乃のキャラもあるし、まだどこか理性が働くのかな…
だから…そんなのも気にしないドマゾの牝奴隷に調教して欲しいな(笑)
おっきくしちゃったと言えば乳首のほうはどう?
毎日いじくってたらすぐ勃起する卑猥な乳首になってたりして
学校じゃ人気者なのに、中身はドスケベだから大変だよねえ
調教されるならどんなタイプの人がいい?
乳首はそんなに大きくないかな〜
でも言葉責めとかされたらすぐに立っちゃうんだよねぇ♪
逆に聞いちゃうけど名無しさん的にはどうなの?綾乃みたいな女子高生は好きですか?(笑)
そうだな〜、同じ立場の生徒の皆よりかは先生に嬲られたいかな…
も・ち・ろ・ん、綾乃よりも変態でサディスティックなね♪
でっかいお乳に可愛い乳首か、なるほどなるほど
今のこのセクハラ会話で乳首に変化がないか見つめてみるテストw
巨乳で処女でドマゾな女子高生が嫌いな男子はいません!
変態でサドな年上に無理やり調教されちゃいわけか
いじめてあげたいけど時間が時間だからこのへんで
お話ありがとね、おやすみー
あり?バレちゃった…?(笑)
名無しさんとのトーク中…ずーっとビンビンだったよ♪
わーい♪嬉しいなぁ(笑)
こっちこそお話してくれてありがとねっ!
おやすみなさーい、あたしはもうちょっと待機してるっ
今日はこのあたりで帰ろうかな、またきまーす♪
【以下空室です】
学校サボっちゃった♪誰かいますかぁ〜??
【待機しまーす】
むむむ…帰りますぅ…
気づいたらあたしのレスばっかり(笑)
こんばんは〜、どなたかいませんかぁ?
中々そそるスタイルなんだけど、ボンテージとかが少し趣味じゃないからな
縛ったりとかそういう拘束ならいいんだけど
えっちっぽい子だから話してても面白そうなんだけどね
>>883 はい…綾乃ズバリえっちっすよ(笑)
そかぁ…ボンデージ興味ないかぁ……
うん……だから、気にはなってるんだけど
手首縛ったり目隠ししたりは大好きだ!
でもボンテージスーツ着用は必須だろ?
それ以外はもう…凄く好みなんだけどな…
>>885 うーん…あたしが好きだから出来れば着せて欲しいかな……
逆に綾乃に着てほしい衣装とかある?(笑)
だよな、キツキツで着せるのはいいんだけど、俺がその間なにすればいいのかと
ラバーのおっぱい触っても硬くて気持ちよくなさそうだし
足が綺麗みたいだから、やっぱ生足が強調されたものがいいか
水着とかミニスカとか、舞台が学校だからやっぱりその場所を生かした服装がいい
ちょうきょう、したくなる身体してるからな
やっぱ声かけない方がよかったかな、ごめんな
気を悪くさせちゃって
>>888 名無しさん、ごめんなさい…寝落ちしてました(泣)
よかったらまた話そうね♪
昨日の名無しさんいますかー?
違う方も雑談でもロール希望でもどうぞー☆
ageちゃえ♪
昨日も寝ちゃってた…待機しますっ
893 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/23(月) 00:58:13.78 ID:9hp+gjEz
乳でかすぎだろ……
>>893 嫌なら無理に声掛けなくてもいいんだぞage荒らし
しかも希望は監禁されてマゾ奴隷って
高咲は変態だな……
綾乃の望みどおり監禁してあげようか?
>>898 ほんとに?じゃあシチュエーションから決めようよ♪
うん、いいよ
綾乃を監禁してマゾ奴隷にしてやるよ
こちらは教師役でいこうかな
>>900 オッケー♪綾乃は拉致られたって設定でいいのかな?
そうだね
綾乃の家へ送って行くからと声掛けられて綾乃が車に乗ったところ
担任の家に拉致された設定で
綾乃からいけるかい?
(「家まで送ってあげるよ」そんな言葉に何の疑いもかけずに車に乗り込んだ綾乃)
(日常でよく会話する教師に疑いの目を向けるのは皆無だったようで)
(車に乗り込んだ瞬間隙をつかれ強力な催眠誘導剤のついた布で顔を覆われ意識を失ってしまう)
【こんな感じでどうかな?綾乃の希望はボンデージ着せられてはりつけられたりしたいです…】
【名前】 滝沢琴音(たきざわ ことね)
【性別】 女
【年齢】 16(高校2年)
【誕生日】 1/14
【血液型】 A
【身長】 162cm
【体重】 秘密
【B/W/H】 103/61/94
【髪型】 腰まで伸ばした黒っぽいこげ茶のストレートヘア。普段はお嬢様結びにしている。
【容姿】 年相応の可憐な感じの顔立ちだが、高校生離れした肉感的でメリハリのあるいやらしい体つき。
大人しめな性格に反して、胸は自己主張するように突き出している。
【性格】 根暗ではないが、控え目で恥ずかしがり屋。
【経験】 身体を触られたりパイズリをさせられたりしたことはあるが挿入はまだ。
【部活】 無所属
【家族構成】 両親、妹2人(高1、中2)
【学校名】
表向きは普通の高校だが、寄付をしてくれる資産家たちに「接待」と称して女子生徒を宛がっている。
金額によっては妻や奴隷として買い取ることも可能らしい。
【制服】 ハイウエストのスカートとボレロの組み合わせ。
巨乳の子が着ると胸が強調される。
【好きな服装】 派手過ぎず女の子らしいもの。
【好きなコスチューム】 特になし
【希望シチュエーション】
学校に多額の寄付をしてくれた方への「接待」
「接待」に参加している事を知った同級生に脅迫される
身体に目を付けられ買い取られてあれこれ 等々
【禁止】 グロ、スカ、過度の暴力
【備考】 「接待」には参加したくなかったが、家の事情で参加せざるを得なくなってしまった。
【いつぞやの
>>840です】
【あれこれ考えた結果、こんなご都合主義全開の設定になってしまいました】
【平日の深夜だと誰も見てないと思いますけど、せっかくなので待機してみます】
【雑談とかセクハラとか質問とか、何か話しかければ反応すると思います】
【実は見ている人がいたりします】
【家の事情で参加せざるを得なくなった、ということは家庭の金銭事情ってことでしょうか?】
【まさかこんな短時間でレスがつくとは…】
【そうですね、金銭的な理由が一番合ってるかなーと思います】
【お金の中身は借金とか治療費とか、シチュに応じて色々変える余地があるかと思いますが】
【
>>840を見たときにちょっと興味があったもので】
【なるほど】
【妻や奴隷として買い取ることができる、ってことは、そんなシチュエーションでのお相手も可能でしょうか】
【ありがとうございます】
【もちろん、そういう設定でのシチュも可です】
【子供を産ませるもよし、ビデオを撮影して金儲けするもよし、ですね】
【NGに妊娠とかなかったんで、まさかと思ったらそうでしたか】
【ちなみに今日は何時頃まで起きていらっしゃいますか?】
【時間次第ではお相手をお願いしたいかと】
【ボテ腹状態でセックスするとか、出産ロールとかはやった事ないので流石に難しいですけど】
【中の人的には、種付けしてくださっても一向に構わないです】
【一応5時くらいまでは起きてられると思いますが…それでもよければロールしてみますか?】
【そしたらお相手をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【ちなみに、シチュとしては……】
【金持ちのクラスメイトに買い取られ、愛人的な役割を担わされ、そして種付けされるって感じなんですが】
【5時ぐらいまで起きていらっしゃるのでしたら、凍結前提でお願いしたいのですがよろしいでしょうか?】
【もちろんです!】
【シチュはそれでOKです。凍結の件も了解しました】
【書き出しはどうしましょうか?】
【ええと、簡単なプロフを作ってからしたいので、書き出しをお願いしたいです……】
【場所としては、学校の中がいいですね】
【支援を求めるための専用の部屋がある、とか】
【すみませんが、よろしくお願いします】
【了解しました】
【では少々お待ち下さい】
【名前】有沢玄一(ありさわげんいち)
古臭い名前ではあるが、祖父が命名。
【性別】男
【年齢】16(高校2年)
【身長】176cm
【容姿】
すらっとした背丈で、美男子と言われた父親の面影を強く残している。
祖母がフランス人だったクオーターで、その血筋も手伝ってやや日本人離れした容姿を持つ。
弓道をやっているため、上半身はやや肉つきがいい。
【性格】
興味があるとのめりこむ性格。
一方で興味がなくなると途端に捨てるなど、取捨選択が激しい。
【部活動】弓道部
【家族構成】両親、姉(21、大手製薬メーカー社長子息に嫁いでいる)
【備考】
実家は一族で医療機器メーカーを経営しており、次の社長か、との見方も一部である。
そのため、実家からは学校へ多額の「寄付」をしていた。
また、両親が子供に恵まれなかったため、早くから後継ぎ問題などを抱えている。
【こんな感じでプロフができました】
【では、よろしくお願いします】
(出資者への「接待」に志願して数カ月経った頃……ついに、琴音を買い取った人物が現れた)
(相手は、同じ学校に通う同級生である)
(良家の御曹司だったその生徒は、文句のつけようがないほどの大金を寄付して琴音を指名したらしい)
(そして今日は、その生徒への「接待」を行う日であった)
(接待を行うために作られた部屋へ入ると、相手がすでに待っている)
…お、遅れてしまい申し訳ございません…
そ、その…私を買い取ってくださって、ありがとうございます…
(買われた身であるという事を意識しているのか、他の人への接待の時と同じ口調で話しかける)
(冷静に振舞おうとしてはいるものの、これから何をされるのか想像しているのか、不安で微かに震えていた)
【こんな感じでいいでしょうか…】
【改めてよろしくお願いします】
(ソファに腰掛けて待っていたが、ノックの音を聞くと、どうやら買い取った「女」が届いたようだ。
安堵感が心に満ちるとともに、どこかしら気分が高揚してくるのは否めない)
堅苦しい挨拶はいい。
僕はそんなもの求めていないからね。
求めているのは、君の身体、だけさ。
(すっと立ち上がって琴音に近づくと、そっと肩に手を回し、抱き寄せる)
さて、僕は君を買い取ったんだ……ということは、僕は君を好きにしていいということになる。
この意味はわかるね?
では、早速好きにさせてもらいたいのだけれど、どうだろう?
(抱き寄せた身体を離すと、今度は備え付けられたベッドへと歩いていき、縁に腰掛けた。
そして二度ほど、自分の隣を叩く。
どうやら、そこへ座れ、ということらしい)
そうそう、それよりも、僕のことをよく知ってもらうために、自己紹介した方がいいのかな?
【はい、こちらこそ、改めて宜しくお願いします】
ひゃっ…!?
(いきなり抱き寄せられ、顔が一気に赤く染まる)
(特別な感情がないとはいえ、相手は美男子である)
(そんな男にいきなり抱き寄せられれば、恥ずかしくなってしまうのも無理はなかった)
はい…わ、わかります…
…お、お望みであれば、今すぐにでも…
(既に何回か経験済みで、何を要求されるかはだいたいわかっている)
(玄一が「隣に座れ」と言いたいのを察すると、素直にそれに従い彼の隣に座り)
(申し出に従い、自己紹介を求める)
お、お願いします…
同じクラスですけど、あんまりよく知らないので……
(親しい間柄でないとはいえ、一応クラスメートである)
(しかし、今の琴音としては、少しでも落ちつくための時間が欲しかったようだ)
【ロールの前に聞いておくべきでしたが…】
【もっとクラスメートと話すような口調と、今の堅めの口調と、どっちがお好みですか?】
なんだ、それじゃあ僕の身の上話でもしようか。
君にとってはつまらないかもしれないけど。
(琴音が隣に座ったのを見るも、まだリラックスしていない表情なのを見て察する。
覚悟をするためにも、少し時間を置いた方がいいか、と話を始める)
僕は有沢玄一、まぁ、名前は知っているだろう。
僕の一族は医療機器メーカーを経営していてね。
将来は僕も、その一角に入ることだろう。
しかし、僕が経営を担ったところで、その次がいなければ話にならない。
僕には許嫁が居るんだけれども、後継ぎは一人でも多い方がいい、ということになってね。
学校に貢献できるし、こっちにも得がある。
そんな経緯で、君を買い取ったわけだ。
(一人でぺらぺらとしゃべりたてるが、その間も何度も琴音の顔色を伺う。
そして、タイミングを狙っているようでもあった)
……そうだ、ついでだ、ちょっと飲み物でも飲むかい?
(そう言うと、備え付けの冷蔵庫に近づき、缶ジュースとお茶を取り出す。
そして、どっちを飲むか、と尋ねた後で、カップを取り出した)
【どっちでもいいですよ】
【まぁ、最初は堅めの口調の方が違和感ないかもしれませんね、面識も少ないことですし】
【といっても、こっちはあんまり変わりませんが……】
【ちなみに、薬とかは大丈夫なんでしょうか?】
は、はい。お願いします…
(まだ落ちついていない事を察してくれたらしく、身の上話を始める玄一)
(琴音は、話の内容を頭の片隅に留める程度に聞きながら、少しずつ心を落ち着かせていた)
後継ぎ…って…
いずれ、私にも子供を産んでほしい…ということでしょうか…?
(つまり、最終的には琴音にも子供を産ませるということである)
(玄一の家庭の話は気にする余裕がなかったが、そこだけは意識してしまっていた)
(もっとも、今すぐに妊娠してほしいなどと言い出すとは思っていないが)
…あ、ありがとうございます。
わ、私は残った方でいいので、好きな方をどうぞ…
(何か飲むかと聞かれ、緊張で喉がカラカラになっていた事にようやく気付き)
(特に玄一を疑う事などなく、素直に受け取る事にした)
【では、堅めの口調で進める事にします】
【あんまりひどい薬はちょっと…ですが、媚薬程度なら全然構いません】
そう、後継ぎということは、そういうことだ。
(納得したような言葉を零した琴音に、同意するように頷く。
そこまでいけば話が早いのだから。
もっとも、理解してもらった先は早急に話を進めるつもりはないが)
そうか、折角君の好みでも聞こうと思ったのだが。
(残念だ、と小さく漏らす。
折角なのでウーロン茶をグラスに入れると、見えないように片方に水溶性の媚薬を入れる。
そして、薬の入った方を琴音に手渡した)
さて、では早速君をいただくことにしようかな?
(含みのある笑みを浮かべると、軽く唇同士を触れさせる。
自分が薬を飲まないように、ということもあったが、最初は軽く、という気持ちもあった。
その間に豊満な胸に手を伸ばすと、それを起点にしつつ、琴音をベッドへ寝かせようとする)
【そろそろお時間でしょうか】
【琴音さんはいつごろでしたら都合がよろしいのでしょうか?】
【そうですね…流石に眠くなってきたので、この辺でいったん凍結という事で】
【私は、今日は夜9時、金・土・日なら夜10時には来れると思います】
【そちらはどうでしょうか?】
【夜9時はちょっと厳しいのです……】
【11時ぐらいだったらいけるのですが】
【もしくは金曜日の23時か、土曜日で如何でしょう?】
【では、今日の夜11時からでお願いできますか?】
【休みを入れたいのであれば、金曜の夜11時からでも構いませんよ】
【大丈夫です、では今夜の11時から、よろしくお願いします】
【お相手ありがとうございましたー】
【了解しました。では夜11時に】
【こんな時間までありがとうございました。お休みなさいませ】
931 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/26(木) 09:09:46.60 ID:qMZXOBFX
乙
932 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/26(木) 20:22:56.60 ID:qMZXOBFX
今夜か
【さてさて、時間になったので待ちます】
【続きのレスを投下します】
>>925 そ、そうですよね…
(自分の言葉に頷いた玄一を見て、自分の理解が正しかった事に安堵するとともに)
(よく知らない、特別好きなわけでもない男に買われ、子供を産まされることへの不安が湧き起こっていた)
…あ、ありがとうございますっ。
(喉の渇きを一刻も早く癒したいという欲求が前に出すぎて、他の事に気が回らず)
(彼が薬を盛った等全く考えないまま、渡されたウーロン茶を飲み干す)
んっ……
(玄一の顔がどんどん近付き、そのまま唇を重ねる)
(と同時に、制服の上からでもわかる豊満な胸に手が触れて)
(そこからゆっくり体重が掛けられ、ベッドに寝かされていく)
>>933 【こんばんは】
【今晩もよろしくお願いしますね】
そう不安になることはないさ。
何せ、まだまだ時間はある。
(やはりそう簡単にはいかないようだ。
語尾が濁ったこともそうだし、伺える表情もまだ曇りがち。
しかし、子を成すというのは何年か経過した後に達成できるものだと思っているし、そう焦ることはなかった)
はい、どうぞ。
(琴音にウーロン茶の入ったグラスを渡し、自分も自分でグラスに口をつけ、何度かに分けて飲み干していく。
ただ、視線だけは真剣に琴音がグラスを傾け、飲み干していくのかと観察する)
んっ……んん……。
(ベッドに寝た琴音にやや体重をかけ、起き上がれないように抑制する。
琴音の身体に薬が回るまでしばらくキスを続け、その気になるまでするつもりだ。
その思考が現れているのか、左手は積極的に胸を揉み、準備ができるまで待った。
ついでに、右手で琴音のスカートの中を探り始め、下着に触れる)
【こんばんは、今日も宜しくお願いします】
は、はい……
そうですよね、別に、急がなくても……
(不安がっているのに気付いたのか、優しい言葉をかけられると)
(それだけでも不安が和らいだのか、少しだけ表情が緩む)
んんっ……んっ……
(横になってもキスは終わる様子がなく、何度も唇を重ね)
(さらに、ブラウス越しに豊満な乳房を揉まれ、右手でスカートの中の下着に触られる)
(男性経験など皆無に等しく、しかも恥ずかしがり屋な琴音にとってはこれだけでも十分恥ずかしいらしく)
(頬を赤らめ、モゾモゾと身体を捩っていた)
んっ……ふぅっ……
やんっ……なんだか、もう……
(そうしているうちに、薬が回り始め身体が火照っていくが)
(それが薬のせいだとは知る由もなく、自分がこの程度でも昂っているのだと思ってしまっていた)
(どこか嬉しそうな微笑みを浮かべると、乳房のではち切れそうな制服の中へ手を入れる。
無骨ながら細い指を下着の中へ潜ませると、瑞々しくて柔らかい胸を弄る。
自分の皮膚ではどこに触れても再現されないその琴音の乳房を味わいつつ、更に指を潜らせる)
さぁ……まだまだ……。
(キスをしたまま言葉を紡ぐと、今度は右手の動きを活発化させる。
自分以外まだ触れたことがないであろう琴音の女性器に手を伸ばすと、筋に沿って指を擦り、受け入れさせる準備を始める。
その時々に身体を捩じらせる琴音を見て、自分の心は逆に擽られる。
それは、飽いたときに時折感じるスパイスのように)
もうそろそろ、身体が出来上がる頃かな。
それなら……遠慮なく、失礼させてもらうよ。
(そう宣言すると、左手で制服の上のファスナーに手を伸ばし、身に纏っているものを脱がせ始める。
制服姿から下着姿へ、そして生まれたまま、一糸纏わぬ姿へ。
セックスが始まるまで、時間はかからなさそうだ)
(ブラウスのボタンが外され、玄一の手が服の中へと侵入して)
(爆乳を包むブラの中へと潜り込み、その中で琴音の肌と胸の感触を堪能するように動き回る)
っ……あんっ……
(玄一の指が時折先端に触れると、艶っぽい声を漏らしながらピクンと身体を跳ねさせる琴音)
(すでに媚薬が体中に回っているのか、その顔は普段は見せないような艶っぽさを帯びている)
(スカートの中の右手の動きが活発になり、陰部への愛撫が始まると)
(思わず脚を閉じるが、その程度で玄一の愛撫が止まるはずもなく)
(薬の効果か、ショーツは早くも湿り気を帯び始めていた)
やっ……、ま、待って下さ……
(玄一が制服を脱がそうとするのを見て、思わず止めようとするが)
(制服を脱がされ、やや大人っぽい下着姿を見せ)
(その下着もあっさりと剥ぎ取られ、一糸纏わぬあられもない姿にされてしまう)
い、いきなり、こんな……
……は、恥ずかしいです……
(胸と下腹部を手で覆い隠すが、大きすぎる乳房は少女の手程度で隠せるものではなく)
(うっすらと赤みを帯びた柔らかそうな肉が押し潰され、より一層いやらしさを際立たせてしまっていた)
反応がいいね。
そしたら、ここを攻めると弱いのかな?
(どこか得意げで、そして嬉しさが交わった表情を浮かべつつ、反応がよかった先端を弄り続ける。
それと同時に、薬が回るのではないかと心配して拒んでいたキスをし始める。
先ほどと違って優しいキスではなく、舌を入れた積極的なキスを。
そして、自分の体液を教え込むために唾液を交えてキスをする)
待って?
待つはずはないよ……。
これから僕とセックスするんだ、これくらいで恥ずかしがっては困る。
(大人びた下着を満足そうに手に取ると、服と同じ場所に置き、琴音の裸体に目を遣る。
思わず心奪われてしまいそうなそのスタイルに、小さく頷いた。
改めて、琴音を買い取ることを選んだ自分の選択に満足しつつ)
恥ずかしい、か……。
ふふ、これからもっと恥ずかしいことをするんだ、それを忘れちゃ困る。
(自分も制服と下着を脱ぐと、裸体を曝け出す。
そのまま立派に勃起した肉棒を太股に押し付けると、先端で小さく下腹部を突く)
さぁ、今からセックスを始めようか。
(琴音の太股に両手を回し、軽く力を入れると身体が丸くなるように腰が持ち上がる。
もちろん、琴音の一番恥ずかしいところを露わにして。
ペニスを待ちわびているように見える入口に、その求められているものを押し付ける。
貞操が、今にも奪われようとしていた)
……ひぁぁっ!?
そ、そんなっ……そこばっかり……
んっ、んぐっ……んぅぅ……
(先端部が弱い事に気付くや否や、そこを重点的に責め始める玄一)
(抵抗するように何か言おうとするが、途中で唇が重なり遮られてしまう)
で、でもっ……
(容赦なく服を脱がせる玄一に、まだ何か言いたげだったが)
(引き締まった肉体と、それに見合うサイズの肉棒が眼前に現れると、思わず言葉を失ってしまう)
(もう挿入する気である事に気付くが、今更抵抗してももう遅い)
(太ももを掴まれ、腰が持ち上がると肉棒と秘所が近づき)
あっ……ひっ、い、痛っ……!
(亀頭が秘所に押し当てられると、濡れそぼったそこからいやらしい水音が響く)
(直後、まだ誰も入った事のない肉穴へと、肉棒が進み始めた)
(十分濡れていてもやはり痛いらしく、表情が苦痛で歪む)
処女なのに、僕に攻められて感じるのか……。
だが、それでもいいだろう。
むしろ、その方が僕にとっても好都合だ。
(にやりと不敵な笑みを浮かべると、そのまま何度も乳首の先端を弄り、刺激する。
今までは人差指だけだったが、今度は人差指と中指で乳首を挟み、伸ばしたり引いたりを繰り返す。
終いには、唇で吸いついて)
ははっ、声も出せなくなったか。
だが、そんなこともすぐに忘れるだろうね。
(ふん、と息を漏らすと、腰を尚更近づける。
艶めかしい太股は、その間に何度も自分の心を擽る)
痛い、か……。
力を抜いてくれよ。
(開いた足の間に身体を入れると、そのまま上半身に体重を乗せる。
乗り出した上半身は琴音の身体を押さえつけ、手は恋人繋ぎをするように絡める。
その瞬間、腰を押し出してみちみちと、狭い肉壁の中をかき分ける。
処女の証である鮮血と愛液に塗れつつ、肉欲を貪るセックスが始まった)
入ったぞ……。
さぁ、これから琴音を貪らせてもらおう。
それと……僕とセックスするときは、避妊することは決してない。
覚えておくように。
ひぁっ……だ、だって、っ……はぁぁん!
(容赦なく乳首を責め続けられ、甘い声を漏らしながら悩ましげに身体を捩り)
(ぷっくりと膨れた乳首に吸い付かれると、それだけで軽く達してしまいそうになってしまう)
あぐっ……そんな、こと、言われても……
(力を抜くよう言われても、激痛に襲われている身体は強張ったままで)
ぐ……いた、ぁ……
(玄一の腰がぐぐっと押し出され、肉棒がさらに前進し)
(琴音が痛がっているなどお構いなしに、狭い肉壁を容赦なく押し広げ、蹂躙していく)
……はぁっ、はぁ……
(最奥まで到達すると、肉棒の前進が止まり、少しずつではあるが痛みが和らぎ始める)
(が、それも束の間、呼吸を整えようとする琴音の耳に、衝撃的な一言が飛び込んでくる)
(「避妊は決してしない」)
(つまり、下手をすれば卒業前に妊娠してしまう事もありうるということである)
そ、そんなっ……!
(流石にそれは想定外で、何か言いたげな表情になるが)
(自分には逆らうことができないことを思い出し言い淀んでしまう)
(膣奥まで到達したペニスは、そのまま自分の居場所を主張するように動かなかった。
ここは自分専用なんだと、雄が雌に教えつけているような。
圧倒的な質量は、滞在する時間が長くなれば長くなるほど、膣を調教していく)
痛い、と言っているうちは痛いんだ。
そのうち慣れるし、気持ちよくなる。
(腰を引くと、肉棒が膣を抉り、液体を掻きだしていく。
それは、血液でもあり、愛液でもあり、先走り液でもあり……全て混ざった、愛が交わされた液体だった)
もう一度、言おう。
避妊はしない。
君には、僕の子供を産んでもらう。
そして、君には不自由ない生活を約束する。
(抜けかかっていた肉棒を再び膣内に収めると、意識的に肉棒を痙攣させる。
まるで今にも射精したのでは、と思わせるように。
だが、すぐに射精はしない。
十分に琴音の身体を味わった後で、そして何度も射精して孕ませる。
その瞬間が待ち遠しいと共に、俄然テンションが高くなってくる)
ふふ……さぁ、処女を失った感想を聞こうか。
そして……これから、自分の身に起こることを、改めて知ってもらおう。
(目尻を下げて微笑むと、豊満な琴音の乳房に唇を寄せる。
何度も舌で、頬で、顎で、そして唇で柔らかさを堪能すると、一度舌で唇を舐めた後――
――赤子のように、乳房の中で主張している突起に吸いついた)
そんな、こと、言われても……
(そのうち慣れると言われても、痛いものは痛い)
(肉棒が引き抜かれ、雁首が肉壁を擦ってもまだ痛みが勝っているようだった)
で、でもっ……
(子供を産めば、生活は保障する)
(そう言われても、突然の事すぎて気持ちの整理がついていない)
……あぁぁっ!
も、もう……?
(一度は引き抜かれようとしていた肉棒が、再び奥まで突き入れられ)
(まるで射精したかのようにビクビクと痙攣する)
(実際にはまだ射精などしていないのだが、いつでも種付けされうるとわからせるには十分すぎるようだ)
か、感想なんて……そんな……ふあぁんっ!?
(処女喪失の感想を尋ねられるが、何と答えていいかわからず黙ってしまう)
(そうすると、玄一の顔が再び乳房に近づいてきて、そのまま乳房に口づけして)
(顔全体でたっぷりと柔らかさを堪能すると、そのまま乳首に吸い付いてくる)
(そう何度も体験した事のない刺激に、身体がビクンと震え)
(吸い付かれていない方の乳房が、たぷんと弾んだ)
もう?
いいや、僕はまだ射精していないよ。
君の極上の身体を味わいながらも持たないなんて、君も失意に塗れてしまうだろう?
そんな不安に思うこともないさ。
今に君の子宮は、僕の精子で満たされてしまうのだから。
(繋いでいた右手を解くと、それを下腹部へ持っていく。
柔らかく、きめ細かい肌が覆う腹部に触れると、再びペニスはぴくりぴくりと動いた。
先ほどと同じように、射精しているかのように)
そうそう、まさか一度で終わると思っているんじゃないだろう?
君が孕んでもセックスをするのさ……それこそ、数えるのが億劫になるくらいに、ね。
いきなりすぎて感想も何もない、か……。
ならば、もっとセックスに溺れてもらおう。
僕のものも、おもちゃじゃないんでね。
(腰の動きが、アクセルを踏み始めた車のように、ゆっくりと、それでいて加速しながら琴音を突き上げ始める。
そして、子宮口手前でペニスの先端が止まると、いきなり一突き与え、ぐりぐりとペニスの先で蹂躙する。
そのたびにペニスはひくりと震え、射精したかのように振る舞った。
射精はまだ、先の話なのだが)
(しばらく左の乳房に吸いついていたが、何度か突き上げているうちに、右の乳房に目を遣る。
それは、今にも吸いついて欲しそうに震え、我慢できないように見えた。
その様子をしばし、確認した後で、左の乳首を舌先で蹂躙し、不意に口を離して右の乳房に吸い付く。
今度は唇で乳首を挟み、少しだけ引っ張って刺激を与えつつ、琴音の顔色を伺って)
え、えっ……でも……
(挿入された経験もないため、よくわかっていないのだが)
(今の痙攣は恐らく射精ではないかと思っていると、そうではないと言われ戸惑う)
そんな、妊娠してもだなんて……
……そんなにされたら……おかしくなっちゃいます……
(何度でも、孕んでもセックスするという言葉に気が遠くなってしまう)
(そろそろ動いても構わないと思ったか、徐々に腰の動きを速めながらピストン運動を開始する玄一)
ふぁっ……あんっ!
(一旦止まったかと思うと、いきなり子宮口を突いて)
(また射精したかのようにビクビクと痙攣する)
(琴音の身体も、痛みが大部失せて肉棒に慣れてきたようで)
はぁぁっ、あっ、ふぁぁんっ……
ああっ……そ、そんな、引っ張っちゃダメですっ……
(玄一に突かれ、身体が揺さぶられるたびに、103センチの爆乳がたぷん、たぷんと揺れ)
(吸われていない右の乳首が、吸いついて欲しいかのようにその存在をアピールする)
(玄一もそれに気付いたのか、ひとしきり左の乳房を弄り終えると、今度は右の乳房に吸い付く)
(唇で咥えた乳首が引っ張られると、そこから甘い電流が走り、琴音を少しずつ蕩かしていく)
セックスはそう簡単に終わるものじゃないさ。
それとも何か。
君は二回戦、三回戦も積極的にやるのかな。
その方が僕としては嬉しいけどね。
(嬉しそうに腰を動かし、膣内を蹂躙していく。
未だに「初めての男」という感触を味わっているも、最終的な場所まではまだ到達していなかった。
もちろん、それは一度で済む話ではないのだが)
反応がよくなってきたな……。
それでいい、それでこそ、僕の子を成してくれるのにふさわしい。
(琴音の腰に手を回すと、ホールドしたままぐりぐりと子宮口を刺激する。
それは、琴音が心を許し、身体も許して、子を成すためにその入り口を開けてくれるのを待つために)
そんなことを言わないでくれ。
といっても……僕はやめる気はないしね。
この乳房も、たっぷりと僕が蹂躙しよう。
(繋いでいた左手が離れると、吸い付いていない乳首をいじり始めた。
もちろん、引っ張ったり、指先で刺激を加えたり。
その攻めは留まるところを知らない。
時には連動しつつ、時には違う動きを見せたりして)
(やがて、ペニスが先ほどとは違う動きを見せ始める。
頻繁にぴくりと痙攣するようになり、頬も高揚し始める。
突き上げも速くなり、やがて、乳首の攻めも緩慢になっていった。
そして――)
……出るぞ。
(両腕で腰をホールドし、逃げられない体勢を取る。
最後の一突きだけ、強めに押し出すと、子宮口を刺激し――びくびくびくと、熱い液体をまき散らせながら、肉棒は果て始めた)
……ち、違います!
そんなんじゃありませんっ……
(2回目以降も積極的か、と聞かれ慌てて否定する)
(実際、これが1回目なのにそれ以降の事など全く考えられない)
……んっ……あ、あぁっ……
そんな、奥、グリグリしないでっ……
(腰を掴まれ、奥まで突き入れた肉棒で子宮口のあたりを執拗に刺激される)
(内臓までかき混ぜられるような何とも言えない感覚と共に、無意識のうちではあるが、少しずつセックスを覚え)
(玄一に身体を開き、孕む準備を整えつつあった)
そ、そんなぁっ……やぁぁんっ!
あぁっ、りょ、両方、いっぺんにされたらっ……
(媚薬と愛撫ですっかり敏感になった乳首を左右同時に弄られる)
(琴音には、これだけでも十分すぎる刺激だ)
(しかし、その責めも、玄一がだんだんと絶頂に近づくにつれて鈍くなっていく)
(琴音も、一突きされるたびに少しずつ登りつめ、達してしまいそうになるのを感じていた)
や、やぁぁぁっ……!
ほ、本当に……出てる……
(子宮口を一突きされると、それと同時に達してしまい声が漏れる)
(直後、玄一の肉棒が爆ぜ、本当に射精が始まり)
(琴音の無垢な胎内に、容赦なく子種を注ぎ込んでいく)
これで、記念すべき最初のセックスが終わったわけだ……。
だけど、まだまだ時間はたっぷりあるんだ、君を味わうのには、まだまだ時間が必要だし……ね。
(腰だけではなく、恥骨を擦り合わせるかのように密着している二人。
もちろん、注がれる精子は一滴たりとも無駄にすることなく、膣内へと吐き出されていった。
当然のように、子宮へも注がれているのだが)
ああ、本当に出したよ。
だけどこれだけじゃ終われない……わかってるだろう?
(答えは、聞いていなかった。
なぜなら、言葉を発する前に琴音の唇を塞いでしまったから。
自分の主人が誰であるか、そして逆らえないのかを身体に教え込みつつ、一度目のセックスが終わった)
(射精が終わって数分。
未だ、玄一は琴音の唇を塞ぎ続けている。
その間にペニスは力を取り戻し、今にも二度目の射精をしたいと、膣内でアピールを始めていた。
しかし、すぐにピストンはせず、一度肉棒を膣内から抜き取る。
勃起して出てきた肉棒は、破瓜の血と白濁液を混ぜた液体に染まり、シーツへと跡を残していく。
それを気にせず、琴音の背中に回りこんで上体を起こすと、琴音の身体をベッドの縁へと動かす。
そして自分もベッドの縁に座ると、琴音の身体を自分の上に座らせた。
そのうえで、再びキスを交わす)
さぁ、二回戦の始まりだ。
(好きでもなかった男に買われ、初めてを奪われ、挙句の果てに有無を言わさず膣内射精)
(普通に考えれば、この時点で目の前の男を嫌いになっても全くおかしくないのだが)
(理不尽さに戸惑ってはいるものの、不思議と、嫌悪感は抱いていなかった)
んっ……
(琴音が何か言おうとするが、その前に唇が塞がれる)
(どうやら、有無を言わさず2回戦に移る事を示したいらしいようだ)
(もっとも、何を言っても聞き入れられないのは、琴音も嫌というほど理解させられていたが)
(数分後、キスを続けている間に、玄一の肉棒は再び固さを取り戻し)
(2回目の射精に向けて準備万端、といった状態に復活していた)
(しかし、そのままピストンが始まるかと思うと、そうではなく)
(琴音を抱きかかえながらベッドの縁に腰掛け、対面座位の状態になる)
んっ……わ、わかりました……
(とはいえ、まだ自分から動く気にはなれず)
(どうしたらいいかわからず、玄一と向かい合ったままモジモジしている)
……こうして見ると、悪くない。
(琴音が膝に乗っているため、たまたまではあるが、目線が合う高さになった。
そこでまじまじと、琴音の顔を見つめる。
クラスメイトではあったものの、あまり目立たない琴音を見るのは、実は初めてかもしれない。
そして、その顔を見て、改めて思う。
自分の選択が間違いではなかったことを)
まだ慣れないだろう。
そう無理はするな。
(左手で自分の肉棒に手を添え、右手で琴音の腰を抱き寄せる。
膣内で混ざり合った液体が潤滑油になったのか、先ほどよりもスムーズに挿入された)
……まだ、僕に対していろいろな感情を持つだろう。
そして、まだ理解できていないだろうから――これから、徐々に理解していくことだろう。
だが、僕は一時の感情で、そして気まぐれで君を選んだわけではない。
それを理解してほしい。
(そっと頬を撫でると、キスを交わす。
そのキスは、先ほどよりも丁寧で、琴音を気遣うような。
そんなキスだった)
(じっと見つめられ、思わず恥ずかしくなってしまう)
(別に好きでなかったとはいえ、間違いなく美男子の部類に入る顔である)
(さらに、その男の口から「悪くない」という評価が出てきたことで、さらに顔が赤くなった)
ん……ふぅ、っ……
(玄一の手で、ゆっくりと肉棒が挿入される)
(まだ少し力んではいるが、1回目と比べれば格段にスムーズだ)
は、はいっ……
理解できるよう、頑張ります……
(金で女を買い取って種付けするとんでもない男だと思っていたはずなのに)
(今の彼の言葉や態度は、とてもそのような男の物だとは思えない)
(少しずつではあるが、玄一に対する琴音の評価も、好意へと転じ始めていた)
(ゆえに、その後のキスも、すんなりと受け入れる)
【すみません、夜が明け始めたところでそろそろ限界です……】
【今日もこの辺で凍結してもらってもよろしいでしょうか?】
【わかりました】
【再開はいつがよろしいでしょうか?】
【ちょっと間が空いてしまうのですが、日曜日でどうでしょう?】
【日曜でしたら、22時から再開できます】
【ついでに、ロールのちょっとした感想などもお聞きしたいのですが】
【琴音さんは如何でしょう、何か気になったことなどあれば仰ってください】
【了解しました。ではその時間でお願いします】
【そうですね…なんか、陵辱かな?と思ってたら】
【途中からどんどん和姦に進んでるような気がして、そこがちょっと…って感じですかね】
【事前に陵辱がいいですって言わなかった私が悪いんですけどね】
【ああ、そうでしたか】
【といっても……今から修正は難しい……ですよね……和姦に進んだのは申し訳ないです】
【微調整、ぐらいに引き戻すことはできると思うので、次回以降努力してみますね】
【では、また日曜日にお会いしましょう】
【おやすみなさいませー】
【本当にごめんなさい】
【無理して直さなくても構いませんので、進めやすいようにしてくださいね】
【お休みなさいませ】
【そろそろ時間ですので、スレをお借りしますね】
【玄一さん待ちです】
>>960 【お待たせしましたー】
【続きを書きますのでちょっとお待ちくださいね】
んっ……。
(挿入し終わった後で、しばらく結合したまま、身体を動かさない。
だが、すぐに動き出そうという気もあまりないように思えた)
ははっ、だが無理にとは言わないさ。
それに、僕の性欲処理も兼ねていると思ってくれ。
こんな風になっ!
(最後だけ勢いをつけて言葉を吐き出すと、いきなり腰を突き上げる。
最初の結合では長くて太い肉棒は最後まで入っていなかったが、その突き上げで琴音の膣内にそれは収まってしまう。
逆に、琴音の内臓は中身が詰まるように押し上げられた)
そうそう、一つ言い忘れていたよ。
先ほど言ったように僕には後継ぎが必要でね。
だが、今日孕まなければ……そうだな、仲間を呼んでみるか。
(最後に一言だけ、衝撃が加わる。
しかもその言葉を身体に教え込むように、何度も強い突き上げを加えた)
【お待たせしましたー】
【今日も宜しくお願いします】
(挿入し終えてもすぐには動かない玄一)
(それを見た琴音は、彼が気遣ってくれているのかと思っていたが)
……あぁぁぁぁっ!?
(突然玄一が腰を突き上げ、肉棒を強引に根元まで捻じ込むと)
(その刺激と勢いでのけぞり、乳房が激しく揺れ動く)
そっ、そんな、こと、言われても……あぁんっ!
(突然態度を変え、今日すぐに孕め、でなければ輪姦する、と言いながら)
(琴音を激しく突き上げ責め立てる玄一)
い、嫌です、そんな……
(その態度や口調から、それまでとは明らかに違う邪悪さを感じ取り怯える琴音)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
ふん……いい眺めだ。
(胸を突き出して仰け反らせた姿を見て、満足そうに微笑む。
更に琴音を攻め立てるように、舌舐めずりした後で、強調されている胸の突起に吸いついた。
その状態のまま、琴音を突き上げる)
嫌なら自分で腰を動かすなり、孕む努力をしてもらおう。
僕も、いつかは、とは言ったものの、確実に子が欲しいものでね。
そして孕ませられれば、僕が後継者となることは確実になる。
そうなるなら、僕としても早い方がいいからな。
その証拠がたとえ僕の子じゃなかったとしても、だ。
(そうは言いつつも、性欲と、生殖本能は収まらない。
衰えることのない肉棒は先ほどまで処女だった琴音をかき回し、蹂躙し、嬲る。
しかも、琴音が逃げないよう、腰をがっちりと抱えた上で、だ。
ここで琴音が取れる選択肢は、膣内射精を受け入れることしかないように思えた)
んっ、んひぃぃぃっ!
……あ、やぁっ……
おっぱい、なんで、こんなっ……
(玄一が乳首に吸い付くと、それだけで達してしまいそうなほど感じてしまうが)
(薬を盛られた事に気付いていない琴音には、それがなぜなのか全く分からず)
(吸い付かれた乳房が引っ張られるたびに艶っぽい声を上げる)
ひっ、や、嫌、ですっ……
ここで、妊娠なんて……
(まだ処女に等しい膣内を乱暴にかき回され、涙目になりつつも)
(今すぐ妊娠はしたくないと拒みながら悶える)
い、今っ……に、妊娠したらっ……
学校、来られなくなっちゃ……ふぁぁん!
(子供を産むとはいえ、それはあくまで卒業後の話だと思っていたし、普通ならそうするだろう)
(今すぐに孕めと言われても、そう簡単に受け入れられるはずもない)
(しかし、玄一はすでに琴音の腰をがっちりと掴んで離そうとせず)
(遅かれ早かれ、この場でもう一度種付けされるのは目に見えていた)
何故感じているか?
教えてあげよう、それは君が淫乱だからだよ。
(自分が薬を混ぜたことを棚に上げつつ、強く言い放つ。
だが、薬を含ませただけでここまで順調にいくとは思わなかった。
それは嬉しい誤算であり、この上なく好都合でもあった。
思わず高笑いしそうになるが、それを抑え込んで更に乳首に吸い付く。
今度は、時折歯を立てたりして)
妊娠は嫌か。
だが君に拒否権はない。
(自信たっぷりというと、強く腰を突き上げる。
まだ男の経験が少ない琴音の膣内は遠慮がなく、肉棒を快感へと導いていた。
それが尚更、心を擽る)
【何故か本文が長いって言われるので分割します、これは前半です】
なに、そのくらいならねじ伏せられる。
学校は僕に頭が上がらないからな。
(肉と肉がぶつかる音が、部屋の中に響く。
その度に琴音の膣内は押し上げられ、孕ませようと肉棒が暴れまわる。
純潔の証だった処女膜は既に面影もなく、女となり果てていた)
……決めた。
今日、ここで孕ませよう。
そして君が腹の中で子を育てている様子を学校中に知らしめて――そして、産むところはみんなに見てもらおうか。
もちろん僕たちのセックスを見せつける。
実体験を伴った保健体育だ。
(それを思い付いて俄然、やる気がわいたのか、更に腰を動かし始める。
もちろん、腰をがっちりと固めたまま――これから吐き出される精子は、逃げ場はないだろう……子宮以外は)
【そして後半です】
う、嘘っ……
そんな、私、淫乱なんかじゃ……やぁぁんっ!
(淫乱だから感じているのだと言われるが、それを素直に認める事もできない)
(しかし、乳首に歯を立てられると、それだけで軽く達し肉棒を締め付ける)
んぁぁっ、い、今は、ダメですっ……!
せめて、卒業してからぁ……
(拒否権はない。その言葉に、改めて自分が買われた身だという事実を突きつけられながら)
(それでも、どうしても妊娠は嫌だと抵抗する)
(しかし、口ではそう言っていても、身体は玄一を絶頂へと導いていく)
(生徒を一人買い取ることができるほどの財力の持ち主である)
(学校を黙らせるなど、恐らく造作もない)
……そんな、そんな……!
い、嫌ですっ……絶対、嫌ぁ……!
(しかもそんな男が、琴音の身籠った姿、出産、子育て、それらを全て学校中に見せつけようと言い出す)
(普通なら考えられないような思いつきに、琴音の顔が青ざめていく)
(しかし、玄一はこの思いつきで一層強く決意したようで)
(さらに激しく腰を動かし、琴音に子種を注ぎ込む準備を始めていた)
【なんだか、忍法帖をしょっちゅうリセットしてるみたいで】
【行数制限もそのせいですかね】
いいや、それ以外に考えられないさ……。
なにせ僕のものに食いついて離さないんだから。
それはまるで孕ませて欲しい、と言っているようでね。
そうなると、身体の方が正直じゃないかな
【書いている途中でミスッて送信しちゃいました、ワンモアテイクということで】
いいや、それ以外に考えられないさ……。
なにせ僕のものに食いついて離さないんだから。
それはまるで孕ませて欲しい、と言っているようでね。
そうなると、身体の方が正直じゃないかな。
(嬉しそうに微笑むと、唇の吸い付きで乳首を蹂躙しつつ、腰を突き上げ続ける。
軽く達して締め付ける様は、精子を求め、女として本能に目覚めているように思えた)
【そしてまた長いと言われたので前半です】
【先ほどからブラウザの調子が悪い、と思っていたらそうじゃなかったんですね……】
いいや、拒否権はないと言っただろう。
卒業まであと一年半ぐらいはあるか……。
ならば、それまでに一人産ませ、もう一人孕ませることとしよう。
(そして主人は誰か、ということを教え込むように生殖行為は続く。
しかも、琴音の身体が誘う様に導いていく。
限界がもう近付いてきたのか、肉棒は先ほどの射精直前のように、太く、長く、そして力強くなった)
【そして中編です】
ふふっ、いいな、その顔は。
希望がなくなっていく状況に悲しむ様を眺めるのもいいな。
だが尚更――その顔は僕を掻き立てるっ!
(腰に回していた手を、琴音の脇の間にはさみ、上から押し付けるように固定する。
その直後、突き上げが入ると――
――宣言通り、射精が始まる。
それは、湧き出る泉を内包しているかのように、膣内で弾けていく。
先ほど出したというのにも関わらず、それよりも多い量が妊娠させようと次から次へと琴音へ襲いかかる。
玄一は満足そうな表情を浮かべつつ、本能に抗うことなく、雌を犯していた)
【最後に後編です】
【まさか三分割しないといけないとは……】
そんな、こと、ないですっ……!
あっ、赤ちゃんは、まだぁ……
(確かに玄一の言う通り、琴音の身体は徐々に雌へと変貌しつつあって)
(あたかも孕みたがっているかのように肉棒を求め、無意識のうちに腰を振ってしまっている)
(彼女自身は、それに気付きもしないし、認めもしないだろうが)
(嫌がる琴音を思いやって譲歩するなどということはなく、自分が主人である事を教え込むように肉棒を叩き込み)
(さらに、卒業までにもう一人孕ませると、そう宣言する玄一)
あぁっ、そんな、嫌ぁっ……
お願いです……許して、許してくださいっ……
(突かれて喘ぎながらも哀願するが、聞き入れては貰えないだろう)
いやっ……いやぁぁぁぁぁぁ!
(最後の一発とばかりに、ひときわ強く突き上げられる)
(と同時に肉棒がビクンと脈打ったかと思うと、2回目の射精が始まり)
(1度目と同等か、それ以上に濃い精液が琴音の胎内に容赦なく注ぎ込まれていく)
……あ……あぁぁ……
嫌ぁ……あ、赤ちゃん、できちゃいます……
(肉棒の脈動と、注ぎ込まれる白濁液の感触を感じ、種付けされている事を否応にも意識させられてしまうが)
(がっちりとホールドされた状態では逃げる事もできず、ただ泣きながら子種を植え付けられるしかない)
【2回戦が終わりましたが、そろそろ〆ですかね】
【そういえば、次スレも立てなければいけないんですよね…立てられるかなぁ】
【書く前にちょっと相談させてください】
【三回目するんなら、もうちょっと凌辱した展開に落とせそうです】
【といってももう既にかなりお相手していただいたので、そこまでいくのは贅沢かもしれませんが】
【それと……今の状況でスレ立てできるんですかね……】
【もしできないようでしたら、自分もお手伝いさせて貰います】
【そちらの時間が大丈夫なら、お願いしたいです】
【ちなみに、もうちょっとってどのくらいでしょうか】
【次スレは、お試し●があったのでもう少しレベル上げすれば立てられそうな感じです】
【ダメならその時は代行をお願いする、ということで】
【そうですね、これができたら解放するって感じで条件を提示します】
【それをクリアできたらこれからの扱いを考える(もしくは解放する)、駄目なら――って感じです】
【こちらは時間大丈夫なので、継続でお願いします】
【なるほど、こちらは……まだレベル1っぽいので、時間かかるかもしれませんが……】
【ではでは、続きといきたいと思います】
【もう少々、お待ちくださいませ】
んっ……ああ……。
出たなぁ……。
(射精を繰り返しつつも、満足な表情を浮かべ続けている。
更に、本能がそうさせているのか、種を確実に植え付けようと、抱きしめる腕に力が籠った)
ははっ、これは孕んだだろうなぁ……。
随分と出たものだ。
(ホールドしていた腕を離すと、琴音をベッドに寝かせる。
そして腰を引くと、琴音の膣内に収まっていたペニスが姿を現した。
更に、膣の刺激によって敏感になっていたペニスは、抜けた瞬間にまた、精子を吐き出して琴音の下半身を汚す。
それは、玄一の絶倫さを感じさせるとともに、膣内射精が確実に行われていたことを思わせる)
【再びお願いします、1/3です】
二回ぐらいでは妊娠しないだろう。
後一回、駄目押ししておきたいところだな……。
(ぐっと身体を乗り出すと、琴音の足を開かせる。
そこには、控えめの茂みに守られつつ、性行為によって広げられた膣口があった。
子宮に入らなかった精液は、膣を通して流れてくる。
それを押し戻そうと右手の指を入れると、琴音の膣内を動きまわらせ、かき回す。
その間に、ペニスは復活してきていた)
【遅れました、2/3です】
そうだ、最後にチャンスをやろう。
これをクリアできたなら、君を開放し、緊急避妊薬をあげよう。
その条件は――
(そう言うと、掻き回していた指を引き抜くと、正常位に構えたまま、身体を被せて、膣口にペニスを押し付ける)
僕が達する前に、君が僕のペニスを膣から抜くことができれば君の勝ちだ。
もし負けたときは――何が何でも、今日、孕んでもらおう。
ただし、僕は挿入してから10分経過してから達することにしよう。
始めるぞ。
(有無を言わさずに体重をかけ、両手で琴音の肩を押さえつける。
これで、すぐに身体を動かすこともできまい。
その状態で唇をつけると、一気に膣内へと挿入した)
【そしてこれで3/3です】
(肉棒が引き抜かれると、中に吐き出された精液が溢れ出し、シーツを汚す)
(しかも、あれほど射精したにもかかわらず、玄一の肉棒は下腹部にまで精液をぶちまけ)
(確実に孕まされているであろうことを意識させた)
あ、あぁ……いや、ぁ……
(一度は信じようとした男の本性を見せられた挙句、2度も射精され)
(ショックでベッドに横たわったまま涙を流すしかできない)
(しかし、玄一はこれでもまだ飽き足らないらしく、もう一度種付けしたいと言い始め)
(膣内に指を滑らせ、溢れてくる精液を子宮の中へ押し戻そうと動き回らせる)
も、もう、やめてください……
んっ……あ、やぁっ……
(嫌がってはいるが、玄一の指が肉壁を擦るたびに下半身をくねらせ)
(さっきまで処女だったとは思えない、甘く色気のある声を漏らしてしまっていた)
そんな、いきなりっ……あぁぁん!
もう、嫌ですっ……放してぇ!
(勝てば解放とは言うが、あまりに唐突で一方的な条件)
(しかし、琴音が口を挟む間もなく唇が塞がれ、ベッドに押しつけられたかと思うと、次の瞬間には肉棒が再び挿入される)
(3度目の射精も、妊娠もしたくないという一心でもがくが)
(玄一の体は完全に覆いかぶさっており、ベッドから起き上がる事すらできない)
泣いている暇があったら、僕の精子を書き出す努力でもしたらどうだ?
まだ避妊できる可能性があるかもしれないぞ?
もっとも、既に受精している可能性もあるけどな。
(涙を流している姿を見ると、更に本能を掻き立てられる。
それと同時に、更に犯したいという、現在進行形で燃え続けている欲望が、油を注がれて燃え上がる)
処女だったのに、すぐに妊娠するのもいいものだぞ。
なにせ、子作りした相手は一人しかいないんだ、誰が種付けしたか確実にわかるからな。
(そんな戯言を言いつつ、膣の中をかき回す。
指が動きまわる度に白濁液は吐き出され、そして子宮へと押し戻される。
それでも絡みついてくる膣に、思わず笑みが浮かんだ)
【1/2です】
先ほどまで処女だったのに、今では甘い声を出している……。
そんな自分を否定してまで、子作りしたくないのか?
それならば、身体全部で教えてあげよう、君の身体は子作りしたがっていることを。
(琴音がもがく度に、結合している腰が動く。
それはペニスを刺激し、膣の隙間を埋めていってしまう。
十分といわず、数分でも射精しそうな状態が始まる)
さて、気が早いかもしれないが、子供の名前でも考えるか。
それとも……君は脱出することができるのかな……?
【2/2です】
(妊娠したくないという気持ちはあっても、どうにかしたいという行動に移れない)
(それが諦めているせいか、身体が玄一を受け入れてしまっているからなのかはわからないが……)
そんなの、わかっても……
……嬉しく、ないですっ……
(好きな人ならともかく、自分を陵辱した男の子供を身籠ってしまうなど、嬉しくもなんともなかった)
んっ……い、嫌ですっ……
……こんな事されて、妊娠なんて……
はぁっ……絶対、しませんっ……
(玄一の言葉を否定し、快楽も子作りもすべて突っぱね、どうにか逃げようとする)
(しかし、もがいて動けば動くほど玄一の肉棒を刺激してしまっている事も)
(すでに堕ちた下半身が玄一の子種を求めている事にも、まだ気づいていない)
ふん……。
僕の手元に居れば、不自由な生活はしない、というのに。
(涙を流す琴音を見ると、更にそそられてしまう。
それに気付いているのだろうか。
いや、気づいていれば、こんなことにはならなかっただろうな、とも考え直して)
いいじゃないか……。
世の中には妊娠したいけどできない女性も居るんだ、そう考えると君は恵まれているんじゃないかな?
(勝ち誇ったように口を開くと、その直後に強い突き上げをする)
それに――んっ。
(小さく声を上げると、ぴくりとペニスを奮わせる)
だからこそ、孕ませたくなる。
(高らかに宣言すると、腰をねちっこく押し付け、子宮口を弄る。
駄目押しで孕ませるという意思が、ありありと見えた。
そんな話をしているうちに、挿入してから3分が経過した)
そんなの、いりませんっ……
だから、っ……早く、放してっ……
(抜け出せる気配はないが、だからといって抵抗をやめる気配はない)
(こうやって抵抗したり、泣いたりしている事が玄一を燃え上がらせているのだが、それに気付く余裕もなかった)
でもっ……こんなの……
(確かに、子供が欲しくても妊娠できない女性に比べれば、妊娠できるだけマシかもしれないが)
(だからといって、金で買われて無理矢理種付けされて幸せだなどと言えるはずがない)
(しかし、そうやって嫌がっているからこそ、玄一もより燃えて、屈服させようとより本気になる)
んんっ、だ、ダメですっ……
そ、そんなに、奥ばっかり……
(再び孕ませたいと宣言すると、腰を押しつけてくる玄一)
(子宮口を開かせようとしているかのようにねちっこく刺激し続けられ、抵抗が鈍る)
(と同時に、無意識のうちに脚が動き、玄一に絡みつこうとしていた)
いいのか?
君が拒否したことで、僕は君の周囲に圧力をかけることができるんだ。
君一人が不自由するくらいなら君が我慢できるかもしれないが……家族まで不自由したら、心が痛むだろう?
(普通の人からすると、無理矢理すぎる理論。
しかし、それを納得させるぐらいの資金は持ち合わせているのだ。
なにせ、琴音を買う資金などゆうに出せるということを、今、ここで証明しているのだから)
【微妙に長かったようです、というわけでまた1/2です】
ふふん、まだ続くか。
その努力もいつまで続くか、見ものだな。
(そっと顔を近づけて頬にキスをすると、再び子宮口にペニスの先を押し付ける。
こうしている間に抵抗が鈍っていることも分かっていたし、下半身が反応していることも分かっていた。
その先にあるのは、琴音を完全に屈服させること。
それが目の前に迫っている事実を感じ、ペニスは力を持つ)
どうした、結合が解ければ、君は自由の身になるんだぞ……?
自由になりたければ、もっと抵抗するんだな。
(煽るように声をかけつつ、しつこく子宮口を攻める。
二度のセックスで弱点の目星をつけている玄一は、次に琴音が弱そうな位置を責めようと、腰を動かした)
【そして2/2です】
う、っ……
(家族に迷惑がかかるかもしれない、と言われ、何も言えなくなってしまう琴音)
(現にこうして自分を買うだけの力がある事は、もう十分わかっていたし)
(何より、少しでも家の助けになればと思って、「接待」に志願していたのだから)
んひぃっ……だ、だから……ダメですっ……
(再び子宮口を責められ、もはや抵抗などしていないと言っても過言ではない状態になって)
(腰が勝手に動き、自分から子宮口を押しつけようとし始めてしまう)
あんっ……な、なん、で……?
こんなの……い、嫌、なのに……
(逃げられれば自由になれるし、玄一の子を孕む必要もないとわかっている)
(しかし、身体は既に屈服して、抵抗するどころか玄一を求め始め)
(今まで屈服せずにいた心も、いまの一言で抵抗できなくなったせいですっかり弱って)
(完全に屈服するのは、もはや時間の問題だった)
【容量的にも時間的にも、そろそろ〆を考える段階でしょうか】
(小さく呻くと共に、琴音の顔色が変わるのがわかる。
それを見て、満足そうに頷く)
家族を思うなら、僕の言うことに従った方がいいと思うがね。
やはり君の身体は、孕むことを求めているようだ……。
(してやったりとばかりに、微笑みを浮かべる。
琴音の弱いところを責め始めたものの、性行為の動きは、琴音に任せればいい。
そして自分は、種を植え付ける。
琴音を手中に収めるまで、と少し。
その階段は、琴音自身に上ってもらおう。
そしてちらりと、時計を見て)
どうやら、再び結合してから10分経過したようだ。
君の負け、だな。
(腰を再びがっちりとホールドすると、最後のスパートとばかりに、激しく腰を打ち付ける)
【そうですね、その段階だと思います】
【次か、その次あたりで〆たいと思いますが……多分容量が一杯だと思います】
【次スレを試しに立ててみますね】
【やはりレベルが足りないようです】
【申し訳ないですが、お願いします】
そんなこと、ないですっ……!?
そ、そんな、こと……
(ふと見ると、自分の脚が玄一の身体に絡んでいて)
(しかも、腰が勝手にに動き、自分から肉棒を求めようとしていたことに気付いてしまう)
そ、そんな……あぁぁっ!
(自分が玄一を求めてしまっていたことに気付かされ絶望していると)
(所定の時間が過ぎた事、そして、琴音が負けた事を告げられ)
(直後、再び激しいピストンが始まり、肉壁を容赦なく擦り、子宮口を突きまくる)
あっ、やだ、いやぁぁぁ!
こんな、こんな事で……嫌なのに……!
(喘ぎながらも妊娠したくないと泣き叫ぶが、もう既に手遅れで)
(望まない絶頂、そして種付けへのカウントダウンが始まる)
【なんだか、この次の玄一さんのレスで一杯になっちゃいそうですね】
【できなかったら私が立ててみますので言って下さい】
(足が身体に絡んでいると、男性としてはセックスをするときに動きづらい。
ただ、女性が動いているならばなんてことはない。
むしろ、足を絡ませるという行為こそが、男の征服欲を掻き立てる。
やはりこの女を選んで正解だったと、改めて自分で選択に満足する)
では、お望み通り孕ませよう。
これからも頼むぞっ……!
(腰に置いていた手を琴音の胸に当て、両乳首を指先で挟み、刺激する。
それと同時に、一番の突き上げを与えると、三度精子が琴音の身体を襲う。
この短い時間に二回、精子を吐き出したにも関わらず、白濁液は我先にと琴音の子宮へ潜り込み、受精しようとする。
琴音から見れば、九分九厘受精することを思わせた)
あっ……くっ……ああ……。
(射精するタイミングに合わせて、腰が動く。
そのたびに、二人の身体は結合部で揺れた)
【次で〆ですね、立てられなかったので、お願いします】
【ありがとうございました】
【これで容量いっぱいになると思うので、次スレでお返事をお待ちしております】