えーと………百合だと、ナニが無くていたせないから…
(こっちもシナリオに没頭しているためか、発言している内容はどっこいどっこいだったりする…が、)
>オチンチンの資料
(あまりに、あけすけな発言に、箱机から頭を起こし、恥ずかしかったのか少し頬を高潮させ、
大きな机に向かっている同居人を見て。)
おお〜〜い。 ここに居るのは男ですよ。
いや、お互いに便宜を図れるからってことでいかがわしい漫画を書きつつも同居してるって事情はあるけどさ。
(部費の捻出に苦労している大学生と、場所の確保に苦心している女子高生…悪い見方をすればヒモとも思えるが…)
こっちも色々苦心している状態なんだけどさ……あけすけに言われてもなあ…。
あっちの本棚にある本を開けば、モザイク薄いものもあると思うぜ?
(同人誌の入っている棚を親指で指指す)
ふえ…?
(自分よりもずっと低い、それでいてよく通る声に思考を妨げられる。そして、
自分が無意識のうちに何をしてたか思い至って、顔を真っ赤にしちゃって)
あ、あ…。ひょっとして、声、出てました…? あのっ、忘れてくださいっ。
ちょっと、煮詰まってただけだから…。
えと、こっちの棚ですよね? それじゃ失礼して…。
(正樹さんの脇を通って、ちょっと奥まった場所にある棚の前へ。そこには、
どう見ても正規の出版社が製本したとは思えない薄っぺらい本が雑然と並べられていて…)
それじゃ、この辺から…。
(適当に選んで、一冊取って開いてみる。そこには、身体をロープで緊縛されて、
無理やりオチンチンを咥えさせられてるイラストが…)
…っ!
(男性だけのイラストならショックも大きくなかったと思うけど、女性が、
そうされてるのを目の当たりにしちゃって、身体の力が抜けちゃって、その場に
座り込んじゃう。それでも、なんとかその同人誌を棚に戻して、隣の本を手に取って)
今度は…、
(今度は、夜の公園みたいな背景で、全裸の女性がホームレス風の男性数人のオチンチンを
美味しそうに舐めてるイラストが…。修正も薄いから、資料に使えそうだけど…)
あ、はは…。
(なんていうか、刺激強すぎ…。身体が、硬直しちゃってる)
いや。忘れろって言ってもなあ…。
大体、漫研と言いつつも同人誌サークルみたいなもので、同人誌ならやっぱりそういう方向になるのは分かるけどさ…。
(薄っぺらい本を取って、ぱらぱらと見た後で腰を抜かしている様子の沙優を見て、手から落ちた本とか今見ている絵を見て)
ほほう………。ふんふん……。ここいらへんは、ハード目の調教・レイプ物が納まっている棚だったか…。
沙優って、机を持ち込んではいるけど、あちこちに納まっている本にあまり目を通していないんだよね。
資料になるんだから、机に戻って、トレースでもしてみる?
(年功の差というか、そういう本は一応は見慣れている…。3Dとは別物では有るが…)
でも、こういう本に書いてあるのって、やっぱり作られた画像なんだよね……。
漫画でよくある丸い巨乳なんてのは、水着写真で見ても、見かけることはほとんど無いのと同じで…。
いいから忘れて。801描きの前に、一人の女なんだから…。しかも、
まともに男性とお付き合いしたことだってないんだから…。それなのに、あんな、
はしたない事…。
(顔真っ赤にしながら、必死に弁明…)
あう、あ…。
(のんびりとこっちに近づいてくる正樹さん。わたしのそばに落ちてる本を見て、
夕飯のオカズがハンバーグだったみたいな口調で…)
知ってたんでしたら、教えてくださいっ! こんなっ、こんな…っ!
(まるで、自分がレイプされたみたいな衝撃…って言いたかったけど、言葉にならなくて)
(それでも、ふらふらになりながら立ち上がって、自分の席に戻る。手には、
先ほどの薄修正本が。悪い意味でドキドキしながら、本を開こうとした時、
後から正樹さんの言葉が…)
それって、このオチn…も、リアルじゃないってことですか…?
それじゃ、トレースの意味ないし…。
(本を開こうとしてた手を止めて、またため息…)
やっぱり、リアルの見て、デッサンとかしなきゃいけないのかな…。
でも、そんなのアテなんかあるわけないし…。
男と付き合ったことも無いって、どこの箱入り娘だよ…。(最近の女子高生とか進んでいるっていうマスコミとかの言葉を信じ、話半分に聞き流す)
ま、それはさておき…っと。
(手にはしっかりとレイプ物の本を持って戻っていく沙優を見て、そういう嗜好があるのかな…それも一つの道だよなとこれまた軽く流し)
ふっふっふっ。 その本はそこそこ気に入ったみたいだよね………。
そういう、シチュは…そそるのかな?
あと…リアルで無いっていっても、実体を少々美化とかしているだけで、そんなに違うわけではないぞ………一応ね。
(じっと、沙優の胸元見て)
そういやさあ…。 さっき、マル乳の水着写真見たこと無いって俺は言ったけど、沙優のそれって、相当なものに見えるな…。
俺も、本物の胸って見たこと無いんだけど…。 やっぱ、全部本物だなんて、男の妄想だよなあ……。
(制服を強く押し上げているのは…彼女なりの努力なのだろうと、何気ない一言)
女子高生だって、色々なんです。完全放任主義で、男性と好き放題できる高校から、
うちみたいに家族以外の男性とはほとんど口もきけないとこまで、本当に色々なんだから。
ここに来るのだって、将来進学する大学の下見ってことで許可をもらってるんだから。
だから、ここでこんなことしてるの、絶対にナイショだからね…!
(正樹さんの目を見つめて、ちょっとすごんでみる。でも、あんまり迫力ないかも)
…っ、そそりませんっ! あくまで、絵の参考資料として…!
(顔を真っ赤にしながら、怒鳴ってる。でも、さっきの本のレイプシーンや
この本の調教フェラシーンが頭にこびりついてて、言葉の歯切れが悪い…)
その言葉、失礼ですっ! 正樹さんの言い方だと、この胸がニセモノみたいな…!
ちょっと重くて邪魔だけど、正真正銘、まじりっけなしの、わたしの胸ですっ!
(まだちょっと足に力が入らないけど、それでも、正樹さんのそばまで歩いてって、
学校でも12を争うくらいおっきい胸を誇示するように突き出して…)
大学の下見ねえ…。 研究室とかなら分かるけど、部にも昇格できないサークルだしなあ。
でも、下見とだけ言っていれば、どこに行っているかなんて分からないし、大丈夫なのかな?(少しだけ疑問は残るが)
ニセモノデナイ・・・偽者でない………偽物でないぃぃ??
(ごくっと生唾を飲み込んで、制服を持ち上げているそれを凝視してしまう…。)
い、いや、沙優がそんなに言うんだから……本物なんだろうなあ…ううっ(物欲しげに見つめ続けて)
……そういやさ、さっき、本物のナニを見てみたいって言っていたよね??
その……ぶっちゃけいうと、俺も沙優の胸を見てみたいんだけど、片一方ずつだと不公平だよね?
見せてくれるって言うんなら、サンプルで俺のも見せてもいいぞ?
い、今なら、まだだから、固くなるシーンもサービスできるかも? 沙優の胸を見せてくれたらならだけどね…。
(言いつつも、視線を合わせることは出来なくて微妙に泳がせている)
大丈夫よ。うちの高校って名の通ってるお嬢様高だけど、生徒全員に保護者をつけるほど、
余裕あるわけじゃないし。それに、わたしってそれなりに学校には信頼されてるし、ね。
(ちょっと笑顔。学校だまして、悪いこともしてそう、って感じの…)
そうよ、本物よ。だから、さっきの暴言を撤回…っ!?
(言葉の途中で、正樹さんの視線が胸に集中してるのに気付いて、あわてて
両手で胸を隠して)
撤回しなくていいから、ジロジロ見るのだけ、止めてください…!
…っ!?
(唐突に出された、正樹さんからの提案。男性のオチンチンを、直接見れるチャンスだけど、
交換条件が…)
う゛ー…、…あ、ちょっとだけ、なら…。ほ、本当に、ちょっとだけですからね。
乙女の柔肌は、安くないんだから…。
うんそうそう、ちょっとだけ、先っぽだけしか入れないからね…。 なんてネタ分からないか。w
(かなり唐突な提案をほぐす意味で、ピンクな小説で出てくるネタを振ってみる)
う〜〜ん。 男のナニも…それほど安いわけではないが……。
その辺の価値判断は、生乳と比べれば十分に釣り合うってことで…。
ぬ、脱いでいるとこは、流石に恥ずかしいから凝視するなよ?
……もろ出しにしないと、良く見えないだろうし…。
(後ろ向きになって、すこし恥ずかしげに、しかしその先のことを期待してか、いそいそとズボンを下ろし、下半身をはだけた後で、振り返るが)
(一応は下半身を手で隠している)
さ、さあ……。 まだ、準備状態になっていないけど、こ、これが…。
(視線を沙優からずらしながら、それを見せてやる…。 先っぽは半分以上出ているものの、皮がすこしかかっている仮性状態。)
(まだぐったりしているので、おとなしい状態…)
(顔を真っ赤にしながら、沙優に声をかける。)
み、見ただろ??
今度は……沙優の番だからな!!
…?
(軽口で言ってきた正樹さんだけど、意味が分からないから、ちょっと首かしげて。
でも、これから何するか分かってるから、顔は真っ赤で…)
女より、男の人のほうが安いでしょ。男の人って、他人に裸見られて、死にたいって思ったりする?
女は、肌を見せるのって、命がけなんだから。それを、忘れないで…。
(言ってから、自分の胸もオチンチンと引き換えだから、高くはないか…って、
ちょっと落ち込み)
(目の前で、正樹さんがズボンとパンツ脱いで、オチンチンわたしの前に…。
最初はちょっと離れたところから、そしてだんだん近づいてって…)
うわ、なんか、グロい…。あの本みたいに、くびれてないし…。それに、これって
カセーホーケーだっけ? 皮が余っちゃうの…。
(もうちょっと近づこうとした時、正樹さんに声かけられて)
わっ、分かってますっ。今から、見せるんですから…!
(緊張で、震える手をなだめながら、ブレザー脱いで、ブラウスのボタンを外してく。
二つ外したところで、窮屈さから逃げるように胸の谷間が正樹さんの目に飛び込んで…)
…っ!
(恥ずかしさで、手が止まっちゃうけど、それでも約束だから、なんとか手を動かして、
ブラウスのボタン全部外して…)
…えいっ!
(ブラウスの両裾つかんで、一気に広げる。正樹さんの視線を待ってたみたいに、
シルクのブラに包まれた胸が外気に晒されて…)
…おしまいっ!
(1秒くらいで、両手で胸隠しちゃう)
…どう…? 見えた、よね…。これで、おあいこなんだら…。
ぐろいって…。 まあ、自分で見ても、異物だよなとは思うけどね。
(いきなりな評価に、しおれ方が少々増したのか、さらにしぼんだような気がする)
か、仮性だって、真性で無ければ十分に役に立つんだし、いいだろ?
そ、それに…サンプルとしては色々役に立つだろうし…。
>わっ、分かってますっ。
(ごくっと生唾飲み込んで)
そ、そう・・・俺も恥ずかしいのを我慢してるんだから、だから…。
(震える手でブラウスを脱いでいく沙優、脱ぐ場面と胸の谷間を間近に見て、その部分の容積が少し増したような気もする)
(じっと凝視していると、シルクのブラが見えたかな? ってとこで直に隠されてしまう。)
え、ええ〜〜?
こっちは生で見せているのに、下着までなんて不公平だ!! 断固、抗(と言いかけながら、ふと変な戦略を考えて)
へ、へえぇ…。
俺のものは、まだ準備できてないけど、沙優はそれだけで良いんだね?
準備状態になるには、沙優の協力次第って言ったはずだけど?
(固くなろうとしていたそれも、肩透かしのお披露目で気を外されて元の状態に…)
だって、手足でもないのに、こんな風に飛び出てるなんて、グロいっていうか、
キモいっていうか、…ヘン! 女には、こんなのないから、よけいヘンに見える、うん。
(マジマジ見ながら、視線をそらさないまま、小さくうなずく。オチンチンが、
ちょっと元気なくしたけど、そこまで観察はできてなくて)
う゛っ…! ここまで、したのにぃ…。
(それこそ、死にたいくらいの恥ずかしさをガマンして胸を見せたのに、正樹さんのオチンチンは、
小さいまま…。これじゃ、意味ないし…)
(正樹さんに聞こえないように、『誰もいない、誰も見てない…』と3回繰り返して、
『よしっ!』と気合いを入れて…)
いいわっ、協力、するわよ。資料の対価、払うわ…。
(それでも、恥ずかしさは抜け切らなくて、正樹さんに背中向けて、ブラウス脱ぐ…。
そして、両手で胸隠したまま正樹さんに向き直って)
花も恥らう乙女にここまでさせるんだから、おっきくならなかったら、ただじゃおかないんだから…!
(右手で胸を隠しながら、左手を背中に回して、ブラのホック外す…。右手でブラをおさえたまま、
両肩を抜いて…)
…!
(恥ずかしさMAXのまま、右手を下ろしてブラを床に落とす。覆いがなくなった胸が
小さく震えながら、正樹さんの目の前に…。緊張してるせいで、胸の先っちょが硬くしこってて…)
どう、なの…? そっちの準備、できたの…?
(でも、こんな状態で、オチンチン見る余裕なんてなくて、顔そむけたまま)
>女には、こんなのないから
(小声でボソッと) 似たような器官はあるんだがな。 大きさは大幅に違うけど…
(気合を入れてブラウスを脱いでいる様を見ていると、期待と共に股間も膨らんでいく)
乙女にそういうことさせているから、おっきくなるんじゃない。
沙優が可愛ければ、可愛かった分だけ大きくなるんだ。
(露になった沙優の胸。 その容積とフリーになった状態でも軽く震えるだけで張りを保って天を付き勢いの大きさに目が釘付けになる)
(自意識過剰な気のせいか、先っぽが少し硬くなっているようなきもするが、その白さ。張りがあるのに柔らかそうな質感に、またもや生唾を飲み)
じゅ、準備なんて…沙優のそんな胸見せられたら…出来ない奴は男失格だ!
(ボンバーな破壊力を見せ付けられ、自分の物も固く反り返る。 先ほど余っていたはずの皮は不足気味で完全に突っ張った状態になり、)
(先っぽの方の膨らみは血が巡って赤みが出ている)
さ、先ほどの失言は悪かった。 でも、そんなに胸があるなんて…悪いけど予想できて無かったよ。
(謝りつつも、胸から目が離せない。 思わず触りたくなって手をそろそろと胸のほうに伸ばしていく)
(知ってる人だけど、ちょっといいなって思ってた人だけど、それだけに、そんな人に
胸を晒してるなんて状況が、心臓と脳をワシづかみくらい緊張と羞恥心あおってて)
おっ、おっきくなってる…? ちゃんと、教えて…。
(恥ずかしさMAXどころか、天井突き抜けてるから、消えたい気持ちで目をつぶってて、
オチンチンがどうなってるかなんて見えてなくて)
よっ、予想なんて、簡単でしょ…。制服着てたって、大体の体型分かるんだから…。
(2人の言葉以外、音のしない部屋。荒い呼吸だけが響いてる。目をつぶってるけど、肌の感触と
言っていいか分からないけど、正樹さんが近づいてきてるのが分かって…)
ダメ、だよ…。見るだけ…。資料、なんだから…。
ああ、おっきくなっている。
ビンビンにね。
制服着ていても、大体の体型分かるって言っても、女の子の体なんて見る機会が無いしね。
実際のところ、沙優は着痩せするほうなんじゃないかな?
服着ているときもありえないぐらい大きいって予想していたけど、実際に見てみると予想をはるかに超えているし…。
見るだけって言っていても、沙優は目をつぶっていて、俺の固くなったのを見てないだろ?
見て資料に出来ないんだろうから…触らせてあげるよ。 俺も触らせてもらうけどね。
(沙優の手首を掴むとゆっくりと自分の起立した物に導いていく)
おっきく、なってるんだ…。それって、わたしに魅力あるってことだよね…。
(上半身、隠すものがなくて、胸の先っちょまで見られてるのに、なぜかちょっと
嬉しくって…)
そんなことないでしょ。ここって共学だし、この部屋に来るまでだって、たくさんの
女の人とすれちがったし、気持ちしだいだと思う…。
(でも、着痩せって言われて、ちょっと顔しかめて)
それって、無駄に大きいってこと…? そりゃ、重くて肩こることあるし、
かわいいブラだとサイズないし、街中で男の人にジロジロ見られたりするけど、
それでも、正樹さんには大きいじゃなくて、キレイって、言ってほしかった…。
(自分で言って、なんかバカみたい。これじゃ、お世辞を要求してるみたい。
ちょっとだけ自己嫌悪…)
あ…。
(断る時間も与えられないまま、正樹さんに手を取られて、引かれるように
オチンチンへ…。指先がオチンチンに触れた瞬間、手を引っ込めちゃうけど、
うながされるままに、そっと握る…)
なにかの棒みたい…。熱くて、硬いの…。
(オチンチンの感触にドキドキしちゃって、胸を見せちゃってる羞恥心も、
薄らいで、ゆっくり目を開けてく…。)
なんか、さっきと違う…。あの本と同じ、くびれと、先端が膨らんで…。
ああ、そうだよ。
沙優の胸には魅力に加えて破壊力もある。 男の理性を打ち砕いていくような勢いの…。
無駄に大きいっていう意味で言ったんじゃないんだけどね。
服を着ていても、かなりの大きさだと思ったけど、実際には更に大きかったって言うだけでね。
胸についての嗜好は大きいのが良いとかあったら嫌だとか、固さが問題とか言う人も居るけどね。
俺は…。
ごめん、正直に言うと、比べられるほど生乳を見てきた訳でないので、一番だ! なんて言えないな。
きちんと膨らんだ胸を見るのは初めてなんだけど、こんなに美しい形をしたものかと感動してはいるけどね。
うっ…。
(自分で導いていながらも握られると小さく声を漏らしてしまう。 そしてペニスはビクンと跳ねる)
い。いや、痛かったわけでないから心配はしなくていいよ。 ただ、すごく敏感なとこなんで、そっと触ってね?
ふふっ。 これが準備状態のペニスだぞ。 さっきとは全く違うだろ?
というか、大きくなる過程を見てないから、同じものとも思えないかもね?
俺のほうも…触らせてもらうからね…。
(肩を並べた横の位置に付けて、左手で肩を抱きよせながら、右手で大きな胸を包み込むように掴むが、男の手でもその大きさを覆うことは出来なかった。)
(柔らかさを楽しむように、あまり力を入れないでゆっくりと揉んで見ると、その弾力に夢中になりかけ、少し力が入ってしまう。)
【結構時間が経ってしまいました。 良さそうなとこで申し訳ありませんが眠気が…】
はかいりょく…?
(最初は、ちょっと意味が分からなかったけど、説明を聞いて…)
それって、男の人をエッチな気持ちにさせるってこと…? 女として、魅力あるんだって、
思っていいの…?
(ちょっと不安になりながら、正樹さんに聞いてみる…)
美しい、んだ…。わたしの、胸…。
(正樹さんにそう言ってもらえて、なんか嬉しい…。正樹さんの視線も、恥ずかしいだけじゃなくて、
温かいようなドキドキになってきて…)
そっと、ね? わたしのアソコと一緒なんだ? 乱暴にしたら、痛いよね…。
そっとって、こんな感じ…?
(さっきよりも、力入れないようにして、先端近くのくびれのところ、人差し指の腹で
くすぐるように撫でてみる…)
あ…、
(正樹さんの言葉に、一瞬身体が硬直しちゃう。その間に、正樹さんはわたしの
横について、肩を抱き寄せながら、片方の手で…。正樹さんの手の暖かさが、
胸をつたってわたしの身体を温めてるみたいで、ちょっと、くすぐったい…)
どう、ですか…? 資料に、なります…?
(でも、正樹さんは答えてくれなくて、胸に触れる手も、だんだん力が入ってきて…)
…っ!
(ちょっと痛かったけど、でも、わたしも痛いことしちゃったかもしれないって思って、
口に出せなくて、ただ正樹さんを見つめて…)
【眠いのは、仕方ないですら。凍結にしますか?】
【はい、申し訳ないですけど、凍結でお願いします。】
【夜8時以降とかであれば、結構都合がつくと思います。】
【土日も今のとこは空いていますが、昼間は結構不定です。】
【この先進めると、欲求不満と寝落ちの板ばさみになるので、次に私から返します。 伝言スレに都合の良い日をお願いします。】
【では、再開を期待しつつ…オヤスミナサイ】
【伝言スレに、ですね? 分かりました。それでは、わたしも落ちますね。お休みなさいませ】
【今夜は、正樹さんに優しく抱いてもらう夢が見れそうです…】
【あう、伝言スレが見つかりませんでした…。こちらに書いておきますね】
【今の状況だと、来週火曜日の夜か来週金曜日の夜が何とかなりそうです】
【状況がハッキリしたら、また連絡しますね】
【では、再開ということで……】
【少々早いですが、投下して待っています。】
>女として、魅力あるんだって
うんうん。魅力的だって考えて良いぞ。
ただなあ…魅力的過ぎると何時、狼さんに襲われるか分からないので護身も重要かもしれないけどね。
って…くぅ…お・嗚呼……、ふっ…ふうふう…。
(頬を紅潮させて、荒い息をつきながら)
ど、どこで、そんな男のツボを突いた攻撃を…、ま、まあ…801ものとか勉強してれば自然と身につくか……。
(なかなか、急所へのアタックの影響が抜けない様子)
>資料に、なります…?
(自分のそこを弄ってもらっている間に、こっちもおっぱいに夢中になっていて、質問されたのも忘れた感じで弄っていると…)
(でも、正樹さんは答えてくれなくて、胸に触れる手も、だんだん力が入ってきて…)
>…っ!
ん?…ああ、ご、ごめんな。 すっかりオッパイの弾力の虜になっちゃってて……。
漫画とかで、最初はオッパイから始めるっていうのパターンだから、触ってみると…。 自分に無いもののせいか、
すっかり没頭しちゃったよ。
柔らかいのに弾力があって、不思議なものだね。(ちょっと乳首を摘んでみたりとかすると、少し硬くなっているのが分かる)
へえ、この部分、もっと弾力があるって言うか、少し固くなっているのかな?
おっぱい大好きってフェチキャラの気持も良く分かるかも??
(乳首の具合が見たくて覗き込むようにすると、肩を抱いた体勢なのでお互いの顔が近い位置になるが、とりあえずオッパイのほうに集中してしまっていて)
そ、っか・・・。
(今まで、マンガにのめりこんでたから、男の人に魅力あるなんて言われる機会なかったから、
なんか、嬉しい・・・。そして、あたしの指使いが、正樹さんを感じさせてるのが分かって・・・)
どう、ですか・・・? もっと、強い方がいい・・・?
ちょっと、痛かったです・・・。でも、胸だけじゃなくて、あたし自身を見てほしい、かな・・・。
(正樹さんが、胸ばっかりに気持ちがいっているのが、ちょっとくやしくて、
正樹さんの頬に手をそえて、唇突き出すようにして、目をつぶって・・・)
【お待たせしました・・・。今夜も、お願いします・・・】
う…ううん。 確かにもっと強くても気持ちいいかもしれないけど…。
……沙優の方も、俺のを触っていて、参考になるかな?
自分でも、異物みたいな感じだから、良く分からなかっただろうしね…。
(おっぱい見ながら話していると、どうやら……な感じ…)
(すこし、きょろきょろと周りを見た後で………
え、ええとね…据え膳喰わずばなんて言うけど、無防備だよなあ…。 さっき、狼さんって言ったけど、
目の前に居るなんて………え、ええい…ままよ)
(沙優の顎に手を添えて、少し上向きにさせると唇を重ね……ちゅっとキスした後ですぐに離すと抱きしめてあげる)
(大きなオッパイが何故文学部に居るのか分からないほど厚い胸板に潰れる感じが良く分かる)
(耳元で囁いて)
さ、沙優さ…。 自分自身を見て欲しいなんていっていると……俺は止まれなくなっちゃうかもよ…。
もう、半分は手遅れかもしれないけどね…。
【あ、すみません、挨拶忘れてました。 今夜もよろしくです。】
ん・・・。こんな、かんじ・・・?
(人差し指で、オチンチンの先端を撫でながら、親指と中指で根元をコリコリっと・・・)
参考に、なるような、ならないような・・・。このままじゃ、あたしが描くオチンチン、
全部正樹さんになっちゃいそう・・・。そんな同人誌、見たい・・・?
(正樹さんの手が、アゴに当てられて、次の瞬間、唇が触れる・・・。でも、
一瞬だけ・・・。そのまま、厚い胸板に抱きすくめられて・・・)
止まらなくなっても、いいよ・・・。初H系の、参考にしちゃうんだから・・・。
だから・・・、
(今度は自分から、正樹さんの頬にキスして・・・)
優しく、してね・・・。
こんな感じって言われても…。
(先端とかを撫でられろと、息が荒くなったりとかやっぱり反応はあるわけで)
……その辺は…相手の反応を見て…かな??
…!!っと、待った…全部、俺のって言われても……!?
う、ううん…他の奴ので勉強しろ!!なんて、やりたくないし…。
……少しだけ、想像膨らませれば、バリエーションが出るかも……なんて、言ってみるかな??
………ん。分かった。出来るだけ優しくする…。
でも、加減が分からないから……痛かったりしたら、言ってくれよな…。
じゃあ…改めて……。
(もう一度顔を寄せると…そのまま唇を重ねて、今度は深めにキスをするが、何分にも慣れていないので固くなっているのも良く分かってしまう感じ)
相手の反応、見て・・・? それ、ちょっと難しいかも・・・。だって、オチンチンじかに
見るのも触るのも、正樹さんがはじめてだもん・・・。
(それでも、指の動きで正樹さんが息を荒くしてるのが、感じてるんだってなんとなく・・・)
やっぱり、801とか、エッチなDVDとかで、勉強、かな・・・?
ん・・・。
(もう一度、キス・・・。今度は、一瞬じゃない・・・。でも、あたしよりも
大人なのに、緊張してるのがおかしくて・・・)
大丈夫、だよ・・・。これも、同人誌の資料だと思って、ね・・・?
(正樹さんの手をすり抜けて、無駄に大きい自分の机に腰かける・・・。そして、
スカートめくって、白いショーツちらつかせながら、両方の上腕で、胸を寄せて
谷間をアピール・・・)
う〜〜ん。
同人誌の資料か…。
(机の上で腕を組んで胸とショーツをアピールしている雰囲気を見ていると、余裕たっぷりなのが妙に悔しくなって)
資料といえば、沙優が興味深々な同人誌があったなあ。 あれの中では………。
(ちらりと部屋の隅を見ると、サンプルとして用意してある太目の縄が…)
男を誘惑する様子なら…こんなの使ってみたりとか??
(縄を手に取ると、沙優ににじりよっていき、ひょいと縄を廻してみる。 一生懸命、凶悪そうな顔を作ろうとしているけど、なかなか上手くいかない…)
え・・・?
(正樹さんが部屋の隅にあった箱から、太目のロープを取り出して、こちらを見る。
なんとなく、危ないものを感じるけど、さっきとは違って身体がうまく動かなくて・・・)
誘惑って、そんな、待っ・・・うんんっ!
(ほとんど、されるままにロープをかけられちゃう。その端が、胸の先端に触れて、
胸全体に電気が走ったような感触・・・)
これ、ちょっと恥ずかしい・・・。しなきゃ、ダメ・・・?
(さっきと違って、弱々しく両手で胸隠しながら、涙目で正樹さん見つめて・・・)
(縛る前に、体に廻してみたとこで、乳首に触れた瞬間に感じていることが分かる)
いい、資料になるはずだからね?(と耳元で一言囁いて)
ふふっ。お嬢さん…縛られるのがそんなに好きなのかね??
妙に顔色が赤いし、息が荒くなってきているぜ。
(ぐるっと廻しただけの縄を少し締めて胸が目立つ感じにした後で、前で手首も縄で結んじゃう)
それに、声色もつやがかかってきているようだけど……、こっちのほうの具合はどうかね???
(純白のショーツに指を伸ばすと、割れ目のあたりをくいくいとさすってみる)
資料、になるんだ・・・。
(そう言われちゃうと、恥ずかしいけど身体が動かなくなっちゃう。そして、
正樹さんがいやらしい言葉をかけてきて・・・)
そんな・・・、好きな、わけじゃ・・・。これは、恥ずかしいから・・・、
(身体が動かないから、すんなり手も拘束されちゃう。この格好だと、胸も
目立っちゃって、正樹さんからだと、お胸の先っちょ、ビンビンになってるの
分かっちゃう・・・)
ふあう、ぁ・・・。触っちゃ、ぁ・・・。
(足閉じる間もなく、正樹さんの手が、ショーツに・・・。エッチな指先が、
ショーツ越しにアソコをさすって・・・)
ひぁ、ぅ・・・。ダメ、ぇ・・・。
(腰が、モジモジしはじめる・・・。正樹さんの指には、あたたかい湿り気が・・・)
(感じ始めている湿り気が指には感じられる。)
(ショーツ越しでさえ触るのは初めてのあそこ、しかも湿り気まで帯びている…)
指をショーツから離すと、沙優に見えるようにしながら自分の鼻先に持っていく。
…くんくん……。 雌の匂いがするなあ……。 淫乱な雌犬の…。
(ぺろりと舐めて指先に唾を足し、まだ、そんなに足りていなかった湿り気の汁の量が多いように見せかけると、)
へへっ。これが見えるかな? 雌犬沙優?
こんなにおまんこ濡らして恥ずかしくないのかね?
でっかい胸もこんなに突き出して、乳首まで固くなっているじゃないか?
(縄で強調した巨乳。しこりが増している乳首を指先でピンと弾く)
(あ・・・俺って……、同人誌作ったりしているけど、やっぱ、役になりきるのとかって…好きなのかな???)
(あたしのアソコをいやらしくいじってた正樹さんの指が離れてく。そして・・・)
やあっ、そんな、におい嗅いじゃダメぇ・・・! あたし、メス犬じゃないもん・・・!
そんな、ちがう、もん・・・。
(正樹さんの指を、顔から離したかったけど、両手しばれられてるからそれもできなくて・・・)
・・・っ!
(見せられた、正樹さんの指先。しっとりと濡れてるそれは、あたしのいやらしい液を
思い起こさせて・・・)
ちがい、ます・・・。そんなの、そんな・・・ひんっ!
(状況の拒否・・・。ただひたすら、首を振ってるとき。胸の先端を指先で弾かれて、
思考停止・・・。形容が難しいけど、とろけた感じの顔で、正樹さん見て・・・)
(これ、資料のための、演技だよね・・・? あたし、ここまでエッチな娘じゃないよね・・・?)
違うって、言ったってなあ?
縛られて濡らすなんて、マゾな雌にしか出来ないことだぜ?
それも、十分に調教された犬にしかな…。(役になりきってきたのか、 唇の端を歪める表情も上手く表現している)
へへっ、乳首をちょっと苛められただけで、随分と緩んだ表情になってきたなあ。
こっちの方は…大洪水かな??
(蕩けた顔で呆けている間に、机に座って閉じていない脚の間からするするとショーツを剥ぎ取り、
そのまま脚に手を掛けて、机に仰向けに寝かせ、中にある白い両脚をぐっと大股開きに開いて…股間を凝視する)
ちがう・・・、ちがう、の・・・。あたし、マゾ雌なんかじゃ、ない・・・。
(なんか、正樹さんがホントに怖い・・・。でも、そんな正樹さんに好き勝手されたい
自分もいる・・・。でもでも、怖い・・・。正樹さんの言葉にも、ただただ首を振るだけ・・・)
ひゃぅ・・・! ダメ、ぁ・・・!
(あっという間にショーツ脱がされちゃって、机の上に仰向けにされちゃって・・・)
見ちゃ、ぁ・・・。
(脚を大きく開かれてる・・・。正樹さんの視線が、痛いくらい・・・。
アソコが、充血してヒクヒクしてる・・・。なんか、期待してるみたいに・・・。
息も乱れちゃって、腰もモジモジしちゃってて・・・)
ほほう……ふんふん……。
(珍しい物でも見るように、股間に顔を近づけてみている…同人誌では見たことはあるが、生なんて初めてで、
それでも、鬼畜キャラを演じているのは役に嵌っていて)
随分と濡れているなあ。
それに、こんなに淫乱にビラビラを広げて?
(綺麗な桜色が、充血し始めていて、襞も控えめなのが分かるのに貶めるように)
色も沈着しているんじゃないか? 何人咥え込んだんだ?ここに??
(ドキドキしつつも、秘所に触れるときだけはそっとして、挿入する穴を確かめるために陰唇を開いてみる)
こんなとこから、よだれを垂らしていて…男がそんなに欲しいのかね??
(ひっそりと閉じたそこを確認しつつも卑猥な言葉で貶め続けて)
ひぅ・・・、いやぁ・・・。
(正樹さんが、アソコに顔を近づけてるのが分かる・・・。なんか、息がかかってるみたい・・・。
身体中が熱くなってるのと、妙な涼しさだけが、身体を通り抜けてて・・・)
濡れて、なんか・・・。広げて、なんか・・・。
(正樹さんの言葉が、自分自身をいやらしくしていくのが分かる・・・。でも、
それを拒否する心も、身体の中で暴れまわってて・・・)
・・・っ!
(正樹さんの指が、アソコに直接触れた瞬間、肺の中の空気が一気に抜ける。
口をパクパクさせながら、小さく首を振るだけ・・・。それでも、少しだけ呼吸できて、
今の気持ちを言葉に・・・)
こんな、こんな・・・。お願い・・・、やさしい、正樹さんに戻って・・・。
(涙ボロボロこぼしながら、懇願するように、正樹さん見つめて・・・)
(涙声を聞いた所で、ビクンと体が跳ねる。 あああ・・・なんか、すごい、やり過ぎちゃった…)
(見る見る顔が赤くなってきて…)
え、ええとその…ご、ごめんな。 変に嵌りすぎちゃったみたいで……。
(こぼれている涙を舐め取って飲み込むと、頬にキスをして抱きしめる)
その…、処女レイプ物のエロ小説読んでいると、さっきのような描写が多くて……
少し手遅れかもしれないけど、出来るだけ優しくするのじゃ…だめかな?
(あたしの涙をそっと舐め取って、抱きしめてくれる正樹さん・・・。あたたかくて、
やさしくって、そして、嬉しくって・・・)
あは・・・、正樹さん、戻った・・・。演技でも、怖かったよ・・・。
(まだ、ちょっと涙声・・・)
ううん・・・、このまま、来て・・・。やさしい正樹さんに戻ったから、大丈夫・・・。
身体、動かせないけど、エッチなことは、できると思うから・・・。
沙優の初めて、奪って・・・。
(抱きしめられてる中で、両脚を正樹さんの腰に絡めて、真剣におねだりする目で、
正樹さん見つめて・・・)
演技というか、役に嵌っちゃうと……(全てが演技でなく、なりきってしまっていたというのを飲み込む)
ん。そうだな。分かった。
ちょっとだけ、参考で・・・でも、ホントに好きだから、俺の色に染めてやりたいから…沙優の処女もらう…いや、奪うぞ!
(沙優を抱き起こすと、自分は机の上に座って、縄で上半身が不自由な沙優を持ち上げる。)
(無駄なぐらい発達した筋肉は、沙優を軽々と持ち上げ、抱っこの感じに…)
(自分の体を抱え込むようになった両脚の付け根に自分の物をこすり付けて、先ほど見た穴の位置を思い浮かべながら)
(位置を調整していく)
沙優のここ…まだ入れていないけど濡れたこことこうやって擦っていると…すごく気持がいい…
(擦っている間に、くぼみの場所が自分の先端で分かると、体を持ち上げて天に向かって垂直にそそり立つそれの上に移動させ)
(少しずつ落としていく)
そっか・・・。正樹さんて、漫画家じゃなくて、俳優に向いてるかも・・・。
役に入ったら、自然な演技ができるんじゃない・・・?
(正樹さんの全てが分かってるわけじゃないけど、そう思って・・・)
うん・・・。あたしのこと、正樹さん色に、染めて・・・。
(抱き起こされる瞬間、正樹さんの胸板にキス・・・。そして、向かい合った
抱っこのような体勢に・・・。アソコに、オチンチンの先端すりつけられて・・・)
あたし、も・・・。すっごく、ドキドキしてる・・・。2人同時に、初体験、
しちゃうんだよね・・・。
(そして、あたしを抱えてる正樹さんの手の力が緩んできて、アソコにオチンチンが
食い込んでいって・・・)
痛・・・っ、ちょ、痛ぁ・・・!
(身体の奥で、何かが壊れたような感触。次の瞬間、オチンチンが根元まで・・・)
・・・っ!
(言葉にならない痛み。口で、小刻みに呼吸しながら、正樹さんに頭おしつける
格好に・・・。初めてオチンチン受け入れたアソコは、思いっきり収縮して
オチンチンに噛み付くみたいに締め付けて・・・)
(手を緩めると、沙優自身の重さで膣が男根を飲み込んでいく。)
(初めてのあそこはきつくて、固く勃起した自分の物も少し痛くなるが…)
(痛みで沙優が声を上げるが、長引かせないために手を緩めるというよりは下に押し付ける感じで)
(グイと挿入すると、きつい場所を突き破った感じの後、そのまま狭い道を大きく押し広げ、奥を突き上げる)
(自分の上にまたがって座った沙優のお尻から手を離すと抱きしめて)
沙優…。 入った。 全部入ったぞ……。
俺のを沙優が包み込んでいるんだ……。 あったかくて、素晴らしいぞ。
(動かしたい衝動を押し殺して、痛みにこらえる沙優の背中をさすって)
そしてね…。俺のをぎゅうぎゅうって締めているんだ……すごく気持ちいいけど…ありがとう、頑張ったな?
(痛みにこらえてうつむいている沙優の顔に手を添えて上向きにさせると、唇も奪って…下と上の両方で交わっている状態に)
うん・・・、分かる・・・。ぜん、ぶ・・・。
(身体の奥に杭が入り込んだような、お腹全体を持ち上げられてるような、
それでいてすっごい痛み。呼吸の乱れは、治まらないままだけど、なんとか
笑顔作って・・・)
正樹さんのオチンチン、包み込んでるんだよ・・・。あたし、正樹さんのものに、
なったの・・・。がんばった、の・・・。
(背中さすってくれたから、ちょっと痛みも落ち着いてきたところに、正樹さんからの
キス・・・。同人誌にあったみたいに、おっかなびっくりだけど、舌を絡めてく・・・。
あたしの正樹さんとの胸板の間で、あたしの胸が、いやらしくひしゃげていて・・・)
動いても、いいよ・・・。大丈夫、だから・・・。
(まだまだアソコが痛いけど、ガマンぇきそうだから・・・)
(無理に作った引きつった笑顔を見ていると、痛みを与えている罪悪感と共に)
(体を征服した達成感と無理に笑顔を作ってくれた気持ちに対する愛おしさが入り混じり、なんともいえない満たされた感じに)
ん、そうだ。 沙優は俺のものだからな…。忘れたくても、忘れられないように…一杯愛してやるからな…。
(抱きしめた後、囁いて)
少し、落ち着いてきたみたいだね。
じゃあ、動くからね?
(そうは言いつつも、下から突き上げるにも難しい体勢なので、沙優のお尻に手を掛けてゆっくりと持ち上げる。)
(きつく自分を締め上げるあそこの襞を膨らんだカリの部分が擦りつつも少しずつ抜けて…)
(半分ほど抜けたとこで手を緩め、奥まで男根を押し込む、)
す、すごいな…。 入れているだけでも、気持ちよかったけど、こうやって動いているともっと、もっと…。
(持ち上げて手を緩める…その動作を何度も繰り返していたが、動きは少しずつ早くなり)
【ごめんなさい、仕事疲れのせいか、予定より早いのですが、眠気が・・・】
【もう一度、凍結をお願いしてもいいですか?】
【あ、はい。分かりました。OKです。】
【待ち合わせの連絡などは例のスレで…】
【もう少しで終わりそうなのに、ごめんなさい・・・】
【打ち合わせはまた、楽屋スレで・・・】
【それでは、失礼します・・・】
【はい、お休みなさい、こちらもこれで落ちますね…】
【あ、一言追記。>980で謝ってくれている形になっていますが、この前はこちらの都合で凍結となったのですから】
【全く問題無しですよ。 というわけで、2度目の凍結となりましたが、この次も楽しみましょうね。】
【ロールと別に、少し気になったのだが、980になっている…。 次スレ必要かもね…。 立てるにしても次のロールのときのほうが良いでしょうか…】