【明後日は仕事なので、明日の夜は、23時くらいに終わりたいと思ってます】
【明日は、20時から解凍ではいかがでしょう?】
【了解です、その時間で問題ないと思います】
【ありがとうございます。それでは、明日(29日)の20時に】
【お休みなさい・・・】
905 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 18:59:37 ID:aDizInYK
男のものですけど女ってペニス好きなんですか?
【真さん待ちで待機です】
【
>>899のレス、書いてます】
【来ました。待機します】
>>899 (無言では分からないと言いながらも、おねだりどおりにキスしてくれる。
唇を押し付けながら、真の手を握った手の力を強める)
ふう、ん・・・。
女の子の口から、言わせるんですか?
恥ずかしくって、どうにかなっちゃいそうなのに・・・?
(押し付けられている真の怒張。抱きしめられ、男の手によって、蹂躙される。
真の手が動くたび、身体が痙攣する)
ふあ・・・、興奮、してる・・・んです、か?
あたし、で・・・? 嬉しい・・・。
最後まで、して、ください・・・。
あたしの初めて、もらって・・・。
(言われたとおり、テーブルの上に寝そべる。真を求めるように両手を広げると、
型崩れしない豊乳が、強烈に自己主張していた)
【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
>>908 恥ずかしいかどうかよりも、分からなければ意味はない。
思いは、伝わらなければ意味をなさない。
そうだろう?
(もう一度軽く唇を重ねる)
この綺麗な身体に、興奮しないでいるほど木石ではない。
……そう、言わなかったか?
(テーブルに寝そべる優子の腕に誘われるように身体を重ねる)
(手はその豊かな果実を包むように重ねられ、唇もまた重なる)
(怒張は裕子の秘所にあてがわれ、その入り口に触れる)
もう一度聞くが……いいのか、最後までで。
裕子の初めてを奪い、蹂躙して……俺のものにしてしまって、いいのか?
【こちらこそよろしくお願いします】
(真の言葉を聞いていて、ちょっとだけおかしくなる)
伝わる思いも、大切。でも、伝えない思いも、大事・・・。
好きな人を想って、そのまま去るのも、ステキなこと・・・。
でも、あたしは、真さんに抱かれたい。
あたしの想い、届いてるかな・・・?
(重ねられた唇から、少しだけ舌を出して、真さんの唇を舐めてみる)
もっとエッチなキス、したい・・・。
(猛り狂おうとしている真自身が、裕子の秘唇の奥にあてがわれる。そして、
改めて聞いてきた)
いいの、最後まで・・・。
あたしを、奪って、蹂躙して、真さんのものに、して・・・。
痛くても、ガマン出来るから・・・。
真さんが与えてくれる、痛みだもん・・・。
(痛みに少し脅えながらも、笑顔を作って答える。真が、求めやすいように、
脚をM字に開く)
伝わらない思いは……悲しいな。
伝えたいが為の思いだろうに。
……俺も、裕子を抱きたい。
俺の、ものにしたい。
(唇を舐められ)
……そうか、だが……
(そっと裕子の唇に指を当て)
……癖になっても、知らないぞ。
(もう一度唇を重ね、裕子の唇を舌先で舐め、軽く啜り上げる)
……痛みは、最初だけ……らしい。
俺には分からんが……我慢してくれ。
(笑顔の裕子の頬を撫でる)
(そうして、ゆっくりと秘所にあてがった怒張の位置を定める)
裕子、行くぞ……
(裕子の腰を抱き、怒張を秘裂に挿入していく)
(一気に入れようにも入り口も中も狭く思うようには進まない)
(唇に、指があてられ、その後、真の舌が唇をなぞっていく。期待感をこめて、
また舌を伸ばし、真の舌と絡めようと合わせていく)
癖になっても、いい・・・。
真さんで、解消するから・・・。
真さんも、癖になってくれたら、嬉しい、かも・・・。
(真が、裕子の腰を掴み、怒張を処女地に侵入させていく。そこは、全てのものを
拒むかのようにきつく、同時に強烈な痛みを少女に与えている)
(真の腕を握りしめ、痛みをこらえている)
ぐ・・・っ、痛・・・!
痛い、けど・・・、止めな、いで・・・っ!
あたし・・・、奪っ・・・、ぜ、んぶ・・・!
いつもこうやって出来るとは限らないぞ?
我慢できなくなったら、どうする?
(からかうように言いながら、裕子の舌を絡めとり、そのまま啜って自らの口内に導く)
(裕子の舌を歯で軽く噛んだりしながら唾液を乗せ、唇を離す)
……それは、ミイラ取りがミイラになる、と言わないか?
ああ……我慢してくれ。
ここまで来たら、退けそうもない……!
(腰に力を入れ、ゆっくりと確実に裕子の中を進み……ついに処女の証を貫く)
我慢できなくなったら・・・?
その時は、浮気するかも・・・。
(そこまで言って、くすくす笑い出す)
冗談よ・・・。
あたしは、キスが好きなんじゃなくって、「真さんとのキス」が好きなんだから・・・。
ほら、今だって・・・。
(伸ばした舌が、真の口内に吸い込まれる。真の口の中でもてあそばれ、唾液まみれになって
解放される)
言わない・・・。好きな人同士が、互いを深く求め合うんだから・・・。
ステキなこと、でしょ・・・?
あたしは、そう思う・・・。
(ただ強烈に締め付ける幼膣を、かきわけるように進んでいく真の怒張。一点を
通過した時、何かが切れる音がしたような気がした。必死で痛みをこらえるが、
涙は止まりそうにない)
きぃっ・・・、痛・・・、ぃあっ・・・!
全部、入った・・・?
だ、いじょう・・・ぶ・・・!
(涙が溢れる目で、懇願するように真を見る。息は荒いが、整えようと細かく
呼吸を始める)
浮気は、許さないがな。
(真顔でそう言って裕子の頬を撫でる)
そうか……俺との、キスか。
(どこかほっとしたように)
ところ構わずキスするようなのは願い下げだがな。
……確かに、悪くはない。
……裕子。
無理は、しなくていい。
(涙のこぼれる目尻にキスして涙を吸う)
(そうしながら怒張は処女肉を解すようにゆっくりと進む)
(秘奥を、無理やり押し広げられた痛みに耐えていると、目尻に溜まった涙を
吸い出してくれた。そして耳元で無理しなくていいと囁かれる)
無理、してない・・・。
あたしが、望んだこと、なんだから・・・。
でも、お願い・・・、ちょっとだけ、このまま・・・。
痛いのが、落ち着く、まで・・・。
望んだことでも、痛みは痛みだ。
……そうか、わかった。
(腰の動きを止め、裕子の額にキスする)
その間、気持ちよくすればいいかな。
(再び裕子のたわわな胸の果実に手を重ね、捏ねるように優しく揉む)
(真さんの腰の動きが止まると、その分だけ痛みも治まる。おでこに、真さんの唇の
温もりが触れる)
真さん、優しい・・・。
お礼、するね・・・。
(真さんの首筋に、顔を近付けて、鎖骨のところにキス。彼の胸板に、息がかかる)
(真の手が、もう一度胸を揉んでいく。じんわりした温かさが、その手から
身体全体にしみこんでいくようだった。しかし、少しでも身体を動かすと、
強烈な痛みが下半身に走る)
・・・っ!
ちょっと、大丈夫だけど、まだ、痛いよ・・・。
やっぱり、初めてって、こうなの・・・?
あたしはいいから、真さん、気持ちよく、なって・・・。
(再度の痛みで、潤みはじめた目を、真に向ける)
回数、しなきゃ、あたしは、その、気持ちよくならないって、思う・・・。
お礼をされることでもないがな……
(そう言いながら満更でもなさそうに裕子の頭を撫でる)
(裕子の反応に、乳房から手を離す)
……痛いか。
だが、このままというわけにもいかんしな。
……そういうものだと、聞いている。
気持ちよくなれば薄らぐとも言うが……だめか。
……いや、裕子が痛がっているのに、そうもいかん。
回数……か。
(少し考え)
……ゆっくり、動いてみてもいいか?
こちらも触りながらだが……
(再びそっと裕子の胸に触れる)
(胸から手を離した真が、色々考えてくれているが・・・)
初めて、だもん・・・。気持ちよく、なんて、簡単じゃ、ないと、思う・・・。
だから・・・、真さん、だけ・・・。
ゆっく、り・・・?
(提案の意図が分からなかったが、それ以外に、方法があるわけじゃなく)
それを、真さんが、望むなら・・・。
(あたしの胸に、また、真さんの手が置かれる。それに反応して、あたしの
中に入ってる怒張を、強烈に締めつけてしまう)
それはそうかも知れないが……俺だけというのは頂けない。
それだけ、深く求め合いたいんだ。
そう、ゆっくりと動く。
快楽が、痛みを凌駕する程度に。
んっ、ぐっ……裕子、触れただけで、感じているのか?
(少し揶揄するように言って、裕子の胸を優しく揉みほぐす。先端の固くなった部分を掠めるように掌で擦り、全体を包むように優しく握る)
(そうしながら腰を動かして怒張を奥へ進める)
嬉しい・・・。嬉しい、けど・・・、
(真の言葉に、心を奪われて、そっと背中に手を回す。男の汗の匂いをかぐように、
顔を胸板に近付ける)
そのために、真さんに無理させたくない・・・。
いつか、一緒に、気持ちよくなれれば、いいの・・・。
今は、真さんに・・・。
ゆっくり、だったら、痛くない、かな・・・?
感じてるか、どうか、なんて、分からない・・・。
(言葉を紡ぎつつ、真の手が、柔らかくなりきれていない裕子の胸をもみほぐす。
あくまでも、優しく。それと連動するように、怒張を奥へと進ませる。その
微妙な動きでも、処女を失ったばかりの幼膣は悲鳴を上げ、拒否として締め付ける)
痛い、です・・・。まだ・・・。
でも、ちょっとだけ、痛く、ないです・・・。
……いつかでは、ダメだ。
今でなければ……裕子に、申し訳ない。
(胸に裕子の頭を抱き、あやすように撫でる)
そうか……まだ、痛いか。
もう少し、こちらをよくしてみよう。
(さらに動きを緩め、その代わりとばかりに裕子のさくらんぼのような胸の先端に唇を当てる)
(空いている方は指でくりくりと撫で擦り、口に含んだ方は舌先でつつきながら唾液に濡らし時折啜り上げる)
(頭を抱きしめられて、髪をなでてもらって、気持ちも、ゆっくりと落ち着いていって・・・)
ありがとうございます、真さん・・・。
ちょっと、楽になったかも・・・。
(背中に回した手に、少しだけ力がかかり、真の腹部に、胸を押し付けていた)
(さらに、腰の動きがゆっくりになって、胸の先端を、刺激してくる。真の
舌と指が胸の突起を通り過ぎるたび、身体が、小さく跳ねている)
ふぁ・・・、んきゅ・・・。
あんまり、痛くない、かも、です・・・。
大丈夫、かも、です・・・。
(真の頭を、そっと抱きしめて、両脚を、真の腰に絡めて)
今、心は、気持ちいいです・・・。
あたし、真さんにも、気持ちよくなってほしい・・・。
……そうか。
それなら、いいが。
(裕子の背中を優しく撫でる)
本当か?
今はそんなに動かしていないから……だろうが。
(ちゅっちゅっと裕子の乳首を吸う)
(少しだけ強く動いて奥へ進めてみる)
……心は、か。
大丈夫だ、俺も心は気持ちいい。
……裕子と、こうやっていられてな。
(胸の先端を吸いたてる真の唇が、まるで・・・)
真さん、赤ちゃん、みたい・・・。
でも、・・・っ!
(胎内に打ち込まれたくさびのように、裕子を責め立てている、真の怒張。
それが、また少し大きく動く。しかし、今までのような強い痛みは少なく)
あんまり、痛み、少ないの・・・。
大丈夫、だから、動いて・・・。
(真の頭を抱きながら、乱れがちになる呼吸を、整えようとする)
(真さんも、心が気持ち良いと言ってくれて、嬉しくなって)
よかった・・・。
あたし、真さんの役に立ってるんですね・・・。
このまま、死んでもいいかも・・・。
(喜びをあらわすように、射精を促すかのように、柔らかに怒張を刺激する。
潤滑のための粘液も、最初より分泌されていた)
それだけ、求めているんだ。
……おかしいか?
(そう問いかけて、再び胸の先端に舌を這わせる)
そうか……なら、少し強くな。
(腰を少し強く突き上げ、怒張を奥へ進めていく)
そんなことで、死なれては困る。
……裕子には、側にいて欲しい。
んっ、くっ……まるで、手で扱かれているようだ。
裕子……
(頬を撫で、そのままキスする)
(舌先で唇を舐め、その唇を開いて歯列をも舐める)
おかしく、ないよ。かわいいくらい・・・。
(少しだけ笑って、胸を吸い続けてる真さんの頭をなでていく)
男の人って、女の前だと、子供に戻るって、本にあったから。本当だなって・・・。
死なない、よ・・・。
死ぬのも、真さんと、一緒・・・。
だから・・・、
(言葉を続ける前に、キスされる。真の舌が侵入してきて、こちらの舌だけじゃなく、
歯茎も舐めていく)
ん、んふ・・・っ。〜〜〜♪
(すっかり、喜びの海に浸っていて、痛みも感じなくなり、自分から、ゆっくり
腰を動かしていた)
【すみません、そろそろ23時なので、ここまでにさせてください】
【解凍は、またここでお話するということでよろしいでしょうか?】
【今のところ、火曜日以降の20時からだったら、大丈夫だと思います】
【それでは、お先に失礼します。お休みなさい・・・】
>>928 【了解しました、またその時によろしくお願いします】
【時間は多分こちらが23時以降でないと無理かと思います……】
【おやすみなさい】
【真さんへ】
【あたしは朝早い仕事なので、平日は23時がリミットです】
【ですので、休日のほうが時間合いやすいかと思います】
【金曜日は仕事なので、金曜日の夜ではどうでしょうか?】
【お返事、お待ちしてます】
【了解しました、では金曜(明日)の夜に】
【おそらく、20:00頃からでも行けるかと思います……イレギュラーがなければ】
>>931 【それでは、こちらは20時から待ってます】
【たぶん、今日で終わると思いますので、がんばりましょうね】
【真さん待ちで、待機です】
>>928 子供扱いは趣味ではないな。
…別に、構わんが。
ああ、ずっと一緒だ。
離さない…
(裕子の口内を舐めしゃぶり啜りあげる)
裕子…
(少しずつ、腰を動かし、奥へ進めていく)
【遅くなってすまない】
約束・・・。離さないで・・・。
(真の腰に揺さぶられるように、体が動く。大きすぎる胸は、真の胸板と
擦れ合って、その突起が更に硬くしこっていく)
(真の腰が、さらに激しさを増す。まだ血が滲んでいるが、愛液の量のほうが
多くなっていた)
うん・・・、気持ちいいよ・・・。もう、真さんなしじゃ、いられないくらい・・・。
(真の背中に手を回して、肩口に手をかけている)
もっと、激しくしても、いい・・・。受け止め、られる・・・。
【いえいえ。もともと、20時頃ということでしたから。お気になさらず】
【よろしくお願いしますね】
ああ、離すものか。
離せと言われても離してやらん。
…裕子の全ては俺のものだ。
(独占欲が沸き起こり、離すまいと強く抱きしめる)
(胸板が大きな二つの膨らみを潰し、その先端を刺激する)
そうか、ならもっと動くぞ。
もっと動いて奥まで入れて…裕子の中をいっぱいにしてやる。
裕子の身体に、俺を覚えさせてやる。
(ゆっくりとギアが上がる)
(激しく荒々しく、裕子の中を貫き抉る)
裕子…
(唇が裕子の喉に当てられ、吐息と舌がくすぐる)
(抱きしめられて、ほんの少し息苦しくなる。しかし、真から与えられる熱が、
身体の中にしみこんで、より高い熱となる)
うん、動いて。体中が敏感になってて・・・、頭、変になりそう・・・。
覚える・・・。身体が勝手に思い出して、真さんに抱かれたくなるくらい・・・。
(真のギアが上がり、腰が荒々しく打ち付けられる。そのたびに、顔を出していた淫豆が
突かれて、電流を全身に走らせる)
もお、出しても・・・。あたし、も・・・。
分かんなくなっちゃった・・・。
俺を覚えることが変になることなら…変になれ。
そして、俺を覚えて、俺を求めろ。
(最早溢れんばかりの愛液が、繋がった部分を濡らし、淫らな音を立てる)
ああ、出すぞ。
こんなに締め付けられて、出さずにいられるものか。
…中で、いいのか?
(腰は止まらずに打ちつけながら、胸を鷲掴んで問いかける)
はい・・・。覚えて、変になります・・・。
真さんを見るたびに、感じちゃうくらいに・・・。
(淫らな水音が周囲に響くたび、呼吸が乱れ、理性も消えていく。真を見る目が、
すっかり牝のそれとなっていた)
なか、でいいです・・・。赤ちゃん、できてもいい・・・。
刻んでください・・・。裕子は、蝦夷真の、所有物、だって・・・。
このまま、あたしの子宮に・・・っ!
(両脚を、真の腰に絡めて、離れないようにする。胸を掴まれて、揉まれるたび、
怒張を締めつける秘部が、痙攣する)
940 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 21:02:23 ID:zIoC1LAc
良スレ…?
とにかく参考になる表現はいろいろあるので、ちょくちょく来ます。
そうだ、それでいい。
淫らに、艶やかに咲け、裕子。
俺の、裕子。
(同じように理性を無くした瞳が、雄の眼差しが、牝のそれと絡み合う)
ああ、なら遠慮はしない。
はらませてやる、支配してやる。
長谷野裕子は、俺の所有物だ…!
(裕子の胸を強く掴んで揺らし、腰を打ち据える)
お、おおおおっ!
(腰を擦りつけるようにしながら射精する)
(大量の白濁が裕子の膣を、子宮を、理性を白く染めあげる)
あ、でやか・・・?
それでも、いいです・・・。真さんの、望むように、咲きます・・・!
(すっかり牝となった裕子の頭には、まともな思考能力はなく、ただ、真を
求めることしかできなかった)
(叫び声と同時に、白い奔流が処女を失ったばかりの膣壁から子宮へなだれ込む。
それが引き金となって、裕子の頭も光と快楽に流されていく)
ふあっ、出てるっ、あたし、イっちゃ・・・っ!
っくうぅっ!!!
(ただ真にしがみついて、耐えることしかできなかった・・・)
(意識がはっきりしてきて、真に気づくと、顔を真っ赤にして、制服で体を隠す)
あ、あたし・・・っ、あれは、間違いです・・・っ!
あたしは、あんなにエッチじゃないですからっ!
真さんのことは、好きですけど、あれは、あんなにはっ!
(裕子の中にたっぷりと精を吐き出した後、肉棒を抜く)
(肉棒を拭き、服を着、裕子の身体に白衣を掛けてやる)
(そのまま、裕子の目覚めを待つ)
間違いか。
別に間違いでもいいんだがな。
(そう呟き、裕子の頭を撫でる)
…俺と二人っきりの時だけでいいから。
(やさしく、真に頭を撫でられて、セックスの時とは違った温かさが、ゆっくりと
体に滲みこんでいく)
やっぱり、真さんは意地悪です。
そんなこと言われたら、また、抱かれたくなっちゃう・・・。
アソコが、ちょっとひりひりして痛いから、無理ですけどね。
(そっと真の耳に唇を近付けて、囁く)
でも、真さんが望むなら、毎日でもいいです・・・。
【次くらいで、〆にしていいでしょうか?】
意地悪か。
俺は素直に思ったままを言っているだけなんだがな。
…少し、激しすぎたか。
すまない。
ん…?
(裕子の囁きに薄く笑みを浮かべて)
そうだな、裕子が望むなら、毎日でもいいぞ。
【はい、いいですよ。さすがにそろそろ〆ないと】
あたしは、真さんの希望を聞いてたんですけど・・・。
(それでも、顔を真っ赤にしながら答える)
毎日が、いいかも、です・・・。
でも、避妊は、ちゃんとしないと・・・。
赤ちゃんできちゃったら、困るし・・・。
(そこまで言って、小さく頭を振る)
そのときは、ちゃんと責任取ってくださいね♪
(真の唇に、唇を重ねて、微笑む)
【こちらは、これで〆ますね。お相手ありがとうございました】
【色々な意味で、勉強させていただきました。今回の事は、これからのロールに
生かしていこうと思います】
【本当に楽しかったです。それでは、お休みなさいノシ】
俺は裕子の希望を聞いただけだ。
(わざと話題をすれ違わせる)
毎日か。
そうだな、家族計画は綿密に立てないと。
ん…?
そうならなくても、責任は取るさ。
(裕子に微笑み返す)
【こちらはこれで。こちらこそありがとうございました】
川尻巳緒さんに激萌えた…
今度絵でも描いてみます
>長谷野さん
【ありがとうございます。これからよろしくお願いしますね】
【ところで、このスレではキャラハンのかけもちはOKなんでしょうか……?】
>戸塚さん
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【あたしの場合、最初は何も知りませんでした。長谷野だけじゃ、名無しのみなさんに
楽しんでいただける幅が狭いと感じて、複数のキャラでお相手することを告示しました】
【最初からカミングアウトしていて、名無しの方々にも、それなり楽しんでいただけたと
思ってましたが、ある日、某板の某スレで交わされていたレスを見て、しばらく
お休みをいただきました】
【復帰時に、「かけもちは違反じゃないが褒められたことでもない」ということで、
あたし一人に参加をしぼることにしました】
【でも、1度だけ藤原麗奈でロールしてますけどね。その経緯については、
過去ログを読んでいただけたら分かると思います】
【キャラハンかけもちは、きちんとカミングアウトして、名無しの方々の了承を
得られていれば、問題ないと思います。あたしの場合は、あくまであたしの
心のありようの問題ですから】
【まだまだ、なかなか時間取れませんけれど、これから待機するようにしていきたいと
思ってます。もし、直接会えたら、あなたとゆっくりお話がしてみたいですね】
【がんばってください・・・♪】
>長谷野さん
【ありがとうございます。やっぱりかけもちは黒に近いグレーですよね……】
【私もあまり頻繁には来られないので(他でも活動してますし)ここでのかけもちは諦めます】
【活動時間が違うし長谷野さんをお待ちの名無しの方に悪いのでお話はできそうにないですが】
【今後ともよろしくお願いしますね〜】
【一言オチです。なかなか来れなくてごめんなさい】