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名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 21:07:59 ID:m9SxU8Bb
こっちは使わないの?
容量がないのかな?
いや、まだ32KB残ってる
凍結してる人たちがいるから、解凍するまで取っておいてあげないと
ここが突然なくなっちゃったら、その人たちが困る
【牧師様待ちで待機します。】
【お待たせしました。本日も宜しくお願い致します】
【レス書き出しまで少々お待ちくださいませ】
【畏まりました牧師さん。】
【本日も宜しくお願いしますね。】
それでは、続けましょう。
…しかし、やはり夜にそのような格好のままではお寒いでしょう。
(エレミアを抱き寄せて身体を密着させ、尻を丹念に撫で回す)
悪魔が憑いているか否か、確かめる手段…
私が君の豊満な肢体に誘惑されたように振舞えば、悪魔がその本性を表すでしょう。
手荒な方法ですが、エレミアなら耐えられますね?
(顔を近づけてエレミアの目、そして唇を覗き込み、真剣に問う。)
【私の方もレスが長くなることが多々ありますので、問題ありましたらご指摘下さいませ】
>>904 はい…畏まりましたわ。
…いえ…少し熱いですわ。ふぁっ…お尻、そんなに撫で回しては…いけませんわ。
(両親に連絡を終え、試練を受けるエレミアだが、全身の愛撫でむしろ体が熱くなっている)
(更には、ヒップを触られて喘いでしまう)
はい。どういった事でも私はやりますわ。
(牧師の言葉に、二の句も無くうなずく)
【了解しました】
エレミア…大好きだよ。
(左腕で抱きしめ、右手で綺麗な髪を梳くように抑えて、唇を奪う。)
(そのまま舌をねじ込み、舌を絡めて弄んだ後、呼吸の為一度口を離す)
一目見た時から、私は君に心奪われていたんだ…
綺麗な銀髪、慎ましく祈りを捧げる顔…
そして何より、豊満な体!(髪を撫でていた手で、今度は胸を鷲掴み)
修道衣で隠していても分っていたよ。
礼拝堂を掃除する時の胸揺れ、お尻を突き出したポーズ…
神に仕える私をこんな気持ちにさせる君は、本当にいやらしい子だ。
>>906 …はっ!牧師様何をっ!んっ!!
(エレミアは突然牧師に抱き締められ、キスをされた挙句、舌まで口内に入れられて困惑する)
(だがエレミアは初めてのディープキスで、足がガクガクし…立てなくなるほどの衝撃を感じる)
んぁっ…どうしたのですか牧師様…そんな事…護聖堂で…くふぁぁ!胸…わしずかみにしないで下さい!
(更に突然の告白にくわえ、荒荒しく胸を揉まれ、声を荒げるエレミア)
(しかしエレミアの乳房は牧師に揉まれる事に弾力を増し、乳首の方もしこって行き無意識に乱暴な事をされる事を体は喜んでいる)
そんな…牧師様まで…私の体をそんな風に見てたのですか?
(嘘でしょ…牧師様の様子までおかしくなるなんて。)
(エレミアは自分の礼拝堂の勤めを、牧師が性的な眼で見ていた事を知り動揺が隠せない)
ふふ、君を見た男は、誰しも同じ感想を持つはずですよ…
一糸纏わぬ姿の君なら、尚更です。…とても16歳の少女とは思えない、淫靡な肉体だよ。
(邪な笑みを浮かべて力強く抱き寄せ逃げられないようにし、尻肉を丹念に捏ねくり回す)
それにエレミア、君も随分とかわいらしい喘ぎ声を上げているではありませんか。
(耳たぶを甘噛みし、そのまま首筋に舌を這わせる)
君の紡いだどの聖歌よりも、私の心は揺さぶられましたよ。
本当は、君も気持ち良いのでしょう?
敬虔な君が、神の御前で嘘をつくのですか?
(どこまで耐えられるか見ものだと、嗜虐心を露に言い放つ)
>>908 そんな…私は好き好んで、この様な肉感的な体になりたかった訳では…。
ふぁぁぁあ!止めて下さい…そこは…お尻撫でまわされるの嫌ですぅ。
(牧師様怖い、このままじゃ私…このままっ!)
(エレミアは自分の貞操が危機になっていると悟るが、尻肉を揉み回されて抵抗できない)
うぁっ!そんな事…はぁぁん!!耳かじらないで下さい…ひいぃぃ…首も舐めては駄目ですゥ…。
(エレミアは性体帯でもない耳や首筋を嬲られて、甘い声を出してしまう)
そんな事…そんな事ありません…私はそんな、はしたない女ではありません!
私は感じてなどおりません!
(エレミアは必死で否定するが…)
(エレミアの下腹部から太ももにかけて、愛液が滴り落ちている。)
(本当は感じているが、エレミアは自分が淫乱である事は見とめたがらない)
まだ口は強情のようですね…ですが足が震えて、立っていられないのではありませんか?
(エレミアの股から垂れているものを見、にやりと笑み)
あまり虐めるのも可愛そうですから、寝かせてあげましょう。
(最前列の長椅子にエレミアを押し倒し、上に圧し掛かる)
(両手で乳房を力強く握ったり、寄せて揺らしたりと、まるで粘土のように弄ぶ)
エレミアのいやらしい肢体の中では、私はおっぱいが一番好きですよ。
温かくて、柔らかくて。思ったままに形を変える…童心に帰るというものです。
そうそう、乳首が大きくなってきたと言いましたね。それは快楽を感じているという証拠ですよ。
学校やお母様からは、そういった事は習わないのですか?
(いやらしい表情を浮かべたままおもむろに乳首を口に含み、
赤ん坊のようにちゅぱちゅぱと音を立てて吸う)
>>910 そんな事…ありませんわ…。
(何故?牧師様は何故私の様子がわかるの?)
(エレミアは図星を言われて驚愕するが、いきなり押し倒され…。)
きゃっ!止めて下さい…主の御前です…お止め下さい…。
(牧師に圧し掛かれて、全身を隈なく見られる)
(胸をひたすら揉み弄くられてるエレミア)
はぁん!ひぃぃん!胸…もうお許し下さい…きゃふん!何か知れませんが…。
胸を触られるたび…体が熱くなって…しまいます…。
それに…乳房は、生まれ来る命に恵みを…あん!与える物で…牧師様のような殿方が…。
弄って良いとは…ひゃん!思えません。
(エレミアは牧師に胸を弄られ感じながらも、神の御心を説く)
(だがエレミアの乳首は親指ほどに尖り…色も強くなってきている)
そんな…では私は…主の前で牧師様に体を弄られているだけで、快楽を感じているのですか?
(嘘よ…私…触られただけでこんなになってしまうの?乳首の色も鮮やか過ぎる紅色の上…こんなに乳首もいやらしく肥大してる…
それに…さっきから秘所からおしっこみたいなのが…止まらない…なんでなの?)
(エレミアは自分が感じやすい体だと本能では悟るが、理性が認めたがらない、しかし…)
ひぎぃ!ちくび…これ以上大きくしないで…気持ち良いはずがないのにィ!
(嘘…頭が真っ白になりそう!乳首…牧師様に吸われてるだけで立ってられない)
(その理性も溶けてきている)
ああ、エレミアの説法は心地良いですね…ところどころに嬌声が混じるなんて。
私のような神の子にも、素晴らしい恵みを与えてくれます。さすがは慈母だ。
(たわわな双丘の先端を指で嬲りながら、丹念に舐めつくす。)
…おっと、そろそろ乳房以外の場所に移りましょうか。
(圧し掛かるのを止め、長椅子に横たえたエレミアの隣に膝立ちする)
小股がたっぷりと濡れていますね。まるでおしっこのようです。
エレミア、これは愛液と言ってですね…男性を受け入れる準備が出来た、という合図なのですよ。
(秘所にゆっくりと指を沿わせ、挿入していく)
信仰する神の御前で何とまあ…これを堕淫と言わず、何と言いましょう!
(挿入する指を徐々に増やし、出し入れする速度も上げてゆく)
…では改めて問います。あなたはいやらしい処女ですか?
(にやにやと、悦に浸った表情で)
>>912 …説法ではありません、こういった事は間違ってるから…言っているだけです。
ひぁぁぁ!!乳首…攻めないで…私は邪淫などに屈するわけには…。
(エレミアは牧師に責めを止めさせようとするが、尖りきった乳首を指や舌で弄くられ
甘い声をあげるのが止められない)
…はぁ…はぁはぁ…。
(エレミアは乳責めが終わり…息をつくが牧師が隣に座り…愛液のレクチャーを始めると。)
それでは…私の体は牧師様と…。
(そんなのいや…牧師様のお体を私は求めているというの?牧師様に抱かれたいの?)
(エレミアは牧師が何を言っているかは、理解できるが心が認めたがらない。)
(しかし牧師はエレミアの、サウナの様に湿ったヴァギナに指を刺し込むと…。)
いぐぅ!そんなぁ…私の体…牧師様の指ぃ…飲み込んで…くぁっ…あはぁん!!
お止め…はぉぉっ!やめてぇ…指…増やしたり…速度速めたり…あん!しないでぇ!!
(エレミアは生まれて初めて強制オナニーを受けるが、淫乱エレミアにとっては地獄ともいえた)
(体が感じすぎて…口から涎を垂らしながら…瞳の焦点も定まらず、白目をむく無様な‘アヘ顔’を牧師に曝してしまったからだ)
ちがいますぅ…わたしはぁ…牧師様の指で感じるような…いんらんな…しょじょじゃ…あぁぁん!!
ありません…んぎぃぃ!きゃん!!
(口では否定しようとするが…完全に嘘とばればれなほど秘所はとろとろに濡れそぼっている)
(エレミアの快楽に溺れた表情を見て、嗜虐心が満たされると共に、自分の下半身も押さえきれなくなる)
(また、未だ自らの堕淫を認めないエレミアへ、違った趣向を考える)
そうか…本当に淫乱ではないのだね?よし、この試練に君は耐えられた。おめでとう。
(先ほどまでとは打って変って、聖人の表情でそう述べる)
…物足りない、もっと触って欲しい…そんな風に思ってはいないかな?
では、次に…君が淫乱ではないという違った証拠を見せてもらおうか?
(立ち上がってズボン、トランクスを下ろす。)
(エレミアへの前戯と嬌声で猛ったペニスが現れ、彼女の顔前にそれを近づける)
君の体の悪魔が、私に乗り移ったようだね…。悪魔祓いは、自らも堕ちる危険を孕んでいるからね。
こうなったのは君の責任でもある…というところで、次の試練だ。
どうにかこの肉棒を、鎮めて欲しいのだよ。
方法は簡単だ。君の淫らではない乳房で包んで、摩るだけでいいんだ。
…やってくれるね?
(言葉と相反する行為である事を悟られぬように、聖人のような表情で。だが有無を言わさぬ口調で)
>>914 はい…私は淫乱では…ありません…。
(牧師様…やっと分かってくれた…けど…体が熱い)
(エレミアは息をつきながら、もう少しで堕ちる手前だった事にゾッとする)
(そんな事を考えている内に牧師から物足りないのでは、と聞かれたので)
そんな事…ありませんわ…。
(嘘…本当は…体が熱くて溜まらない…本当は私…牧師様に抱かれたいの?)
(と口では否定するが、内心体の火照りは治まる所か…熱病の様にエレミアを蝕む)
分かりましたわ。何をすれば…きゃっ!!牧師様これって…殿方の…生殖器ですか?
(大きい…それに牧師様の先端…濡れているみたい)
(牧師が猛った一物をエレミアの眼前に見せつけてくるので、エレミアも気がつかぬ間に
唾がでてくる)
そうなのですか?確かに牧師様の生殖器は…必要もなく猛っております…。
そうなったのが私の性だと仰るなら…私が何とか致しますわ。
(エレミアは牧師の言う事を信じ込みパイズリをすると言う)
では…失礼しますわ…。
(やだ…私の熟しすぎた胸…牧師様の生殖器を…完全に隠してしまってるわ)
(エレミアは牧師の猛々しいペニスを、自分の爆乳で挟みこみ、ゆっくり擦ってゆく)
おや、男性器を見るのは初めてでしたか。
お父様と一緒にお風呂へ入った事などは無いのですか?
(汗と唾液で濡れた乳房に、自らのペニスが埋もれていくのを見つめ)
く…これは凄い。とても上手ですよ。やはりエレミアの胸は素晴らしい…。
さあ、徐々に擦る速さを上げて…!
(想像以上の快感に腰を屈め、未だ勃ったままのエレミアの乳首の先端を摘む)
乳首を擦るのも、有効な方法ですよ。 …お互いに楽しまないとね。
…胸に挟んだまま、ペニスの先端も舐め取る事は出来るかな?
【本日はどの位の時間まで平気でしょうか?】
>>916 ええ…これほど大きくなるものなのですか?殿方の生殖器とは?
本当にお父様とかとお風呂に入った事が無いので…。
(牧師の突っ込みに対しても本当にペニス、しかも勃起した剛直なペニスを見るのは初めてである)
それほど…私の胸は、悪魔払いに役に立っているのですか?
では速くしますね。
(エレミアはパイズリが性行為とわからない為、悪魔払いと信じこみ必死に刺激を与えるが)
(乳首をつねられて…)
ひゃん!本当に、そうなのですか?…悪魔払いを楽しむ気は、私には無いのですが頑張りますね。
(本当は…乳首寂しかった…はっ私ったらなんて事!堕淫だわそれは!)
(エレミアはとうとう淫乱な本質が現れてくる)
(牧師からペニスを舐めてくれと頼まれて)
分かりました…ここは敏感そうな場所ですから、優しくしますね…はむっ!
(エレミアは背丈の低さと爆乳が幸いし、ペニスを胸から出してカリの部分を口でくわえ込む)
【0時半から一時位までだったら何とかなりそうですが、まずくなったら連絡しますね】
(先端を咥えられ、舐められる快感に、腰が砕けそうになる)
うぉ…これは堪りません…エレミアは初めてなのに、やり方を良くわかっています。
…これは…もうダメです。さあ、出しますよ!
(やがて射精感に満ち、あふれ出す精液をエレミアの口に向けて放つ)
(事態を把握していないエレミアに、にやけて説明を行う)
やはり君は淫乱ですね…今の行為はパイズリとフェラチオと言う、性行為です。
アナタの口に放たれたものは…説明せずとも、わかりますね?
甘言に耳を傾けたとはいえ、自ら神の御前で何と言う行為を…嘆かわしい。
言い訳は無用ですよ。パイズリで乳首が擦れている際に、とても淫らな顔付きをしていました。
(いいながら、嗜虐心がにじみ出る表情になる)
さあ、そろそろ認めてしまいなさい。一度の過ちなど、神は許してくださいますよ。
エレミアは乳首を触られると感じてしまういやらしい女ですと。
エレミアはいやらしい豊満な体で、男を惑わす淫乱ですと!
(愕然とするエレミアの後ろに回りこみ、乳房を、秘所を、今まで以上に攻め立てる)
【了解しました。ではその頃を目処に】
>>918 大丈夫ですか牧師様?何か苦しそうですが…。
(エレミアは自分の愛撫で牧師が射精寸前である事は知らず、ただ苦しそうに見えたので大丈夫か聞く)
出すとは、何をですか…きゃっ!何ですか…牧師様から出た粘々した物は…。
(エレミアは射精の事も良く知らない為、何か出たとしか分からなかったが)
うっ…苦い…にがいですぅ…なんですか?これぇ。
(牧師が自分の口内で精液を沢山だし、エレミアははじめて男の精液を味わうのだが、素直に苦いという)
(しかしエレミアは無意識に牧師の精液を飲み干す)
(そして牧師から自分のやった事が悪魔払いではなく…性行為だと聞き)
そんな…牧師様私を騙したのですか?それに…牧師様が私の口にだしたのは…精液…なの…ですか…。
(私…そんな事も知らないで、牧師様を悦ばしてたの…それに…私は牧師様の言われる通り…淫乱…だった…)
(エレミアは知らなかったとはいえ、牧師の言われるまま性器を口で頬張り、更には口で精液を飲み込んでしまった事を恥じつつも)
(淫乱である事は認めざる終えなくなった…。)
そんな…でも私は…そんな事…はぁあん!!
(私は…ここで…護聖堂で…牧師様と契ってしまうの?)
(でも…私は…牧師様の言われる様に…感じてしまう…私は…こんなに淫らな女に堕ちて…しまう)
(エレミアは全身を牧師に責められ…痙攣を起こし…膣からも今まで以上に愛液が噴出す状態にまで追いこまれるととうとう観念し…。)
分かりました…認めます…私は…。
(エレミアは全身触られて甘く激しい吐息を出しながら…)
私は…エレミア・アクィナスはオッパイと生殖器…体を…触られると感じるいやらしい女です。
(エレミアは一度自分が淫乱だと認めると、関を切ったように…)
エレミアは…豊満過ぎる体で今も…牧師様の生殖器をガチガチにしてしまう…サキュバスを具現化した…女でした…。
(エレミアは女としての悦びを求めて、秘所を指でくぱぁと開ききり)
だから…主の前でも…本当は性交をしたくて溜まりません!どうかこの罪人に情けを…。
(涙を流しながら、無意識に挿入をねだってしまう)
(認めた事ににんまりと破顔)
やっと認めたね…淫乱なエレミア。望みを叶えてあげよう。
さあ、そこの机に手をかけて。足を広げて…。
(再び猛り始めた自分の生殖器を、後ろからゆっくりと秘所に挿入する)
(やがて処女膜に到達し、一気に突き破る)
どうですか?痛みはありませんか?言ってご覧なさい?
(言葉では労わりながらも、一心不乱に腰を振る)
これは素晴らしい…吸い付くようです…エレミアも気持ち良いでしょう…?
さあ、そろそろ行きますよ…!
(エレミアの絶頂にあわせるように、己の精をエレミアの中に解放する)
【そろそろ〆の方向で御願いして宜しいでしょうか?】
>>920 (エレミアは自分が淫乱だと認めた事を恥じらいながらも)
はい…今まで私は快楽と言うのを避けて生きてきたので…私が淫乱である事は…分かってませんでした。
だから…牧師様の生殖器…受け入れますね。
(エレミアは牧師の言われるままに足を広げる)
(ヴァギナからは、愛液が滴り落ち…爛熟する華の様に待ち構えている)
(そして後ろから獣の交尾の様に、後ろから牧師のペニスを受け入れるが)
ひぎぃぃぃ!!牧師様…痛いです…。
(勿論処女地なので、膣はたっぷり湿っているがこなれておらずキツキツだがやがて…)
(処女膜を牧師のペニスが突き破り…)
!!っ
(言葉になってない叫びと共に…。)
(これで…私は…純潔を失ったのね…。)
(エレミアは自分の処女膜を牧師のペニスが破り、自分が女になった事を更に激しい痛みと共に悟る)
(牧師の激しいピストンに、しばらく痛みしかわかなかったのだが。)
ぐぃぃっ…がぁぁっ!…あんっ…牧師様ぁっ…私…変です…先ほどまで痛かったのですが…。
今は…牧師様にもっと激しくして欲しいと…思ってます…。
(ペニスの先端が自分の処女血で染まっているが、激しいピストンにも慣れて快楽に浸り始めた頃)
はい…私の子宮に…愛を注いで下さい!あぁぁっ!牧師様のが…私に…私の…。
(エレミアは牧師に対して、律儀に自分が妊娠するかもしれない膣内射精を望み
牧師が射精したと確認した後…牧師の胸元に倒れこみ)
牧師様…一度契りを交わしたからには…私を…放さないで下さいね…。
(牧師に対して、自分が彼の物になったと告げるのだった)
(エレミアの膣からは精液と破瓜の血が混ざり、ピンク色の愛液を流しながら
優しく…激しく愛してもらう為に甘え…囁くのだった)
【了解です。こんな駄文で大丈夫だったですか?】
エレミア、良く頑張りましたね…とても可愛かったですよ(髪を優しく梳いてあげる)
私もずっとずっと、エレミアの事を愛しみます。神の御前で契りを交わしたのですからね。
(ただ、内心では…エレミアに対する愛情より、彼女を自分のモノに出来た事に強い喜びを覚えている)
今日はもう遅い。御両親に心配を掛けてはいけません。
すぐに歩くのは辛いでしょうから…エレミアさえよければ、ご自宅まで送っていきましょうか?
(優しさからの発言ではなく、妹や母親を吟味してやろうという、酷く下劣な考えを抱いている)
また夜にいらっしゃい。もっと快楽を味わせてあげますから。
それでは、お休みなさい…。
【はい、大丈夫です。最後まで御付き合いありがとうございました。】
【私も途中で支離滅裂な展開にしてしまいましたね(汗)】
>>922 はい…ありがとうございます…嬉しい…私の事を可愛いと言って下さって…。
これからは…牧師様の事…殿方として愛しますわ…。
(エレミアは、処女を奪った男に対し健気にも愛すると誓う)
…そうですね。時間の方ももう11時くらいですわ。
それに…。
(エレミアは牧師が指摘した通り、処女を貫かれて股下が痛く、歩いて帰るのは正直つらいと思っている上
牧師様と一緒ならなんでも出来そうな気がしたので)
分かりましたわ。牧師様と…一緒に帰ります。
(牧師の真意に気が付かず、牧師の誘いに乗る)
では…後日…また主の見ている前で…私を愛して下さいね。
それでは行きましょう。
(牧師の肩に担がれながら、ゆっくりと歩き出すエレミアだった。)
【此方も最後まで付き合ってくれて大変嬉しいです】
【それに展開も気にいっているので大丈夫ですよ。】
【ではこれで此方は落ちますね。】
【そう言って頂き感謝です。とても楽しめました。】
【此方も落ちます。また何処かで。】
そういえばおまいら今日はエレミアさんの誕生日ですよ
支援。
皆様…エレミアですわ。
(エレミアはいつもの様に修道服に、豊満な肉体を隠し登場する)
どうやら中途半端に残っていらっしゃる様なので、私が協力しますから。
埋め立ててしまいましょう。
【待機します。】
>>925 まあ。私の誕生日を祈って下さってありがとうございます。
そして我等が主の誕生日でもありましたので…せめて私と友に手を合わせましょう。
(エレミアは誕生日とキリストの誕生日を祝う為。手を合わせる)
>>926 支援ですか…何やら昨日はこちらに入り辛かった事に関係があるのでしょうか?
(エレミアは良く事情がわからない)
>>928 誕生日のお祝いだ。
どんな風にされたいか希望を聞いてあげるよ。
>>928 【こんばんはー、もし良かったらロールのお願いをしても?】
【エレミアさんの弟分で一緒に祈ったりや、掃除を手伝ったりして…ご褒美にお菓子を食べさせてもらったりとかで】
【そのご褒美が、エレミアさんに甘えたりとかってのは可能ですか?】
>>929 そうですね…。一緒に礼拝などは…。
(エレミアは的外れのことを言う)
【そうですね。媚薬と脱衣はやったので…そちらはどう言ったロールをお望みですか?】
【こちらは結構陵辱とか好きなのですが。】
>>930 まあ!可愛い天使様だわ。でもまた今度お願いしますね。
【申し訳ありません。929様の方が早かったので、また今度その甘えロールをやりましょう930さん】
>>929 【とと、そちらの方が早かったので後は宜しくお願いしますねー】
>>931 【はい、また機会が有りましたらよろしくです】
【HAPPY BIRTHDAY!おめでとう!】
>>931 礼拝か・・・
こんな場所は初めてだからかってが分からなくてな。
どうすればいいか教えてくれないか?
【礼拝するフリをして近づき襲うというのでもいいかな?】
>>932 【大変すいませんでした。】
【ありがとうございます。】
>>933 まあ…ご礼拝ですね。
普通に目を閉じて、主の方を見るだけですわ。
【大丈夫です。】
>>934 【横レス失礼。ageたままになっているよ。メール欄をチェックしてごらん】
>>935 あらっ…申し訳ありませんわ。うっかりしておりました。
【失礼しました935さん。】
>>934 無作法を働いて神様を怒らせても悪いからな。
一つ見本を見せてもらえないか。
俺にも分かるようにゆっくりお願いできるかな。
(さりげなく背後に回るとロープを取り出す)
(主に祈りを捧げるために合わせた手を縛る)
少しは人を疑った方がいいんじゃないか、お嬢ちゃん。
(そのまま主の像の前に移動すると高い場所にロープをかけて吊り上げる)
>>937 いえいえ…主にご礼拝をなさる方ならば、心のこもった礼拝は出来ると思いますが…。
分かりました。私ので良ければ…。
(エレミアは瞳を閉じ、像に跪く)
(だがいきなり男から手を縛られる)
…!これは…何を!きゃっ!
(エレミアはいきなり高所に吊り上げられて、混乱する)
>>938 何をってここまですれば分かるだろ。
(服の裾を摘むとゆっくりと捲り上げる)
(下着が見える位置までまくると顔を近づけ息を吹きかける)
誕生日のお祝いに女にしてやろうと思ってな。
まだ男に抱かれたことはないんだろ。
キスもまだかな。
(顔を近づけるとにやにや笑いながらキスをする)
(強引に口を割り開くと舌を伸ばして絡ませる)
>>939 何をですか?早く下ろして下さい!きゃっ!服捲くらないで下さい!!
(いやっ!ブラジャー…この人に見られてる…わたしの熟しすぎてる胸…見られちゃう!)
(エレミアは発育過多の胸を捲くられ、恥しがる)
女?…!。そのような事!神は許しませんわ!!
私は神に使える者…その様なふしだらな事は認めま…んんっ!!
(エレミアが起こって口上を述べようとするが、それを察して生まれて初めて
ディープキスをされる)
(エレミアは普通のキスもまだだったが、唇どころか口内まで侵される)
(だが…エレミアは何か痺れる物を下腹部に感じ始める)
>>940 神が許さない、ねえ。
どう許さないのかな。
俺にはただ黙って見てるだけのように見えるけどな。
(捲り上げた服をエレミアの手に絡ませて下着姿をじっくりと眺める)
それにふしだらなのはお前の体の方じゃないのか?
こんなに大きな胸をして、男どもに揉まれまくってるんじゃないのか?
(ブラをずらしてむき出しになった胸を鷲づかみにして握り込む)
(胸の形が変形するほど揉みまわすと乳首に吸いつく)
(音を立てて吸いながらエレミアの顔をじっと覗き込む)
>>941 それは…魂の問題です!
主は直接、私達に対して何もしません…ですがこのような穢れた行為をすれば。
貴方は穢れてしまいますわ。もうお止め下さい。
(嫌っ…ブラジャーどころか…パンティまで見られてる)
(エレミアは男にブラジャーどころか…パンティまで丸出しの姿にさせられる)
っ!そんな事は…胸が大きいだけでその様なふしだらな事など!
(エレミアはコンプレックスの爆乳をからかわれ、大声をあげるが…)
(ブラジャーを剥ぎ取られ…エレミアの105cmバストが露出し…男に乳首を弄られ
揉まれ…挙句にすいつかれて…)
んんっ!はぁっ!くはぁぁ…許して…この様な場所で、こんなふしだらな事などぉ。
(男の絶妙な愛撫とエレミア自身が隠し持つ、淫乱な本性の為。
どこか甘い声になっている)
(そして乳首や乳輪も、通常の二倍ほどに膨れあがり…パンティの股当て部位も…少し透け始める)
>>942 直接何もしないなら邪魔されないってことだ。
楽しませてもらうからな。
どうせ神なんて信じてないんだから穢れようが関係ないさ。
それに人の心配するより自分の心配をした方がいいんじゃないか?
(胸の谷間に顔を入れると両方の胸で挟み込む)
(指先で乳首を転がしながら大きな胸を顔に押しつけていく)
(谷間の奥を痣になるほど吸いつくと、しゃがみ込みながら舌を這わせる)
胸の大きさだけで言ってるわけじゃない、この大きなお尻だって。
(手を背中に回して撫でながらお尻を鷲づかみにする)
身体つきだけじゃないぞ、自分でも分かってるだろ。
自分でふしだらな声を上げてることぐらい。
これだけ感じてるんだ、ここだってもう反応してるんじゃないか?
(パンティを脱がすと至近距離から秘部を眺める)
>>943 そんな!あなたは私の言っていることが分からないのですか!
では貴方は何をしに、ここに参られたのですか!
(エレミアは無駄と知りつつも、説教を続けるが…)
ひぃぃ…止めて下さい…そんなおぞましい…ひゃあっ!乳首…触らないで。
(自分の胸を、強制的に顔ズリに使われた挙句、乳首を弄くられ変な声をあげてしまう)
っ!お止め下さい…ひきゃっ…そこは穢れている場所…みだりに触っては…はぁぁぁん。
(エレミアは尻をわしずかみにされただけで、喘ぎ声を喘ぎ声と知らずに出してしまう)
そんなぁ…わたしは…邪淫に、取り付かれ始めているのですか…。
駄目です!…そこは…そこだけは…いやぁぁっ!!
(エレミアは自分で自分の事を淫乱と気が付かないのだが、パンティを脱がされ…)
うっ…うっうっ…。いやぁ…見ないで下さい…。
(自分が気にしている膣の剛毛から…雫が滴り落ちているのが分かる)
(エレミアは無意識に感じていた…これから沢山自分を犯してくれる事を期待して…)
【そろそろ4の方ですね。】
【ぴったり500KBになりましたので、続きは巨乳で処女な女子高生スレ4から
ですね。こちらは移動します】