(巳緒の胎内に二本目の指が入り込み、縦横無尽に蹂躙する。肉芽を責め立てる
指は、更に力を強めていた)
い、いやぁ・・・。ボク、ご主人様に、イッてほしいのぉ・・・。
ご主人様が気持ちよくなって、大きなオチンチンから白いのたくさん出してほしいのぉ・・・。
(右手は机の端を強く掴んで快楽に耐え、左手は智也のいる辺りを彷徨う。
まるで、左手で怒張に奉仕したがっているかのように・・・)
(巳緒の左手が自分の方へと伸びる。どうやらもう一度奉仕したいようだ。
しかし、そんなことを聞きいれる気などまるでなかった。
両手の指は休むことなく巳緒を責め続ける。)
そんなの後でも十分だね。
ほら、俺の目の前でイってごらん?
それとも、俺の命令が聞けないのかな?
ご命令、なら・・・、ボ、ク・・・、イ・・・クゥっ・・・!
(智也の指の動きに合わせて腰をくねらせる。そして動きも不自然になり、
体全体が痙攣し始め、全ての息を吐き出すようなかすれた声を出しながら
智也の指を強烈に締め付けた。先ほど出た液体も、同じように噴出して
智也の手を濡らす)
はぁ、はぁ、はぁ・・・。い、イキました・・・。
巳緒のいやらしい姿を見てくださって、ありがとうございます・・・。
こんな派手にイっちゃったか・・・
(潮を吹いてイってしまった巳緒を見て満足そうな笑みがこぼれる。)
じゃあ、ご褒美兼最後の仕上げと行こうか。
巳緒の体で気持ちよくさせてもらうよ。
(怒張を巳緒の秘裂にあてがい、中へと押し進める。
と、巳緒が苦痛に耐えるような声を出し始める。)
・・・もしかして巳緒って・・・処女か?
(指二本よりずっと太い、智也自身が胎内に向けて侵略を開始する。5センチほど
入ったところで、膜のようなものが阻み、巳緒に強い苦痛を与える)
痛・・・っ! ん・・・!
はい・・・、ご主人様に、奪っていただくために、今日まで、守ってきました・・・。
どうか、巳緒を、本当の奴隷に、してください・・・。
ボクのバージンのアソコを、貫いて、ください・・・。
【すいません、一旦飯落ちします。】
【30分くらいで戻ると思います。】
【はい、いってらっしゃいませ】
【急いで食ってきました。いちいちこっちの勝手に付き合ってもらってスイマセン。】
【再開します】
(怒張をさらに進めていく。巳緒の顔は苦痛で歪み、目からぽろぽろと涙をこぼし始める。
根元まで飲み込まれると、巳緒の秘裂から赤い液体が流れ出す。)
じゃ・・・動くぞ・・・
(痛がる巳緒を気遣うようにゆっくりと動き始める。
しかしその動きはすぐにスピードを増していく。)
(凶悪な怒張が巳緒の根元まで埋め込まれる。その繋ぎ目から、ロストバージンの
証がにじんでいる・・・。必死でこらえてはいたが、涙が止まらなかった)
い、たいよぉ・・・。ローター、痛くなかったのに・・・。
でも・・・、これで、本当の奴隷に、なれたんだよね・・・。
(智也の怒張が、巳緒の中で抽送を開始する。最初はゆっくりと、そして
だんだん早く・・・。初めてのために、体が勝手に智也自身を締め付ける。
それでも、必死で下半身の力を抜いたことや血のすべりで抜き差しはスムーズに
なっていった)
う、ふぅ・・・、あぅ、・・・っ。
ご、しゅじんさ・・・ま、ボクの、ことは気にし・・・ないで、動いて・・・。
くっ・・・巳緒の中・・・スゲーきつい・・・
(夢中で巳緒を突き続ける。意識しなくても奥に届くようにと強く突いてしまう。
初めは痛がっていた巳緒の声も、だんだんと甘い声に変わってゆく。)
はぁ、はぁ・・・巳緒・・・最高だよ・・・
(智也の抽送が、激しさを増す。少しずつ慣れてきたのか、快感を感じられるように
なっていった)
ご主人様・・・、巳緒で、もっと、気持ちよくなって・・・。巳緒も・・・。
(バックスタイルで貫かれる巳緒。自分ではあまり動けないことに、もどかしさを
感じるようになっていた。奴隷として奉仕したいと心から思っていた)
ご主人様・・・、巳緒が、上になります・・・。
ご主人様に、たくさん・・・、気持ちよくなって、ほしいです・・・。
(自分が上になるとの申し出を聞くと、巳緒から怒張を引き抜く。)
騎乗位か・・・じゃあ、俺が床に寝ればいいのか?
はい・・・。ボクが、ご主人様の上で、いやらしく腰を振るところをご覧になってください・・・。
(促されて仰向けになる智也。巳緒はその上にまたがり、痛いほどに勃起したそれを
掴むと、まだ少し血が出ている淫孔にあて、ゆっくりと腰を沈める)
う、くううぅんっ!!
(自分の中に全部納めると、腰を動かして、出し入れを始める。同時に、大きな
双丘がそれにつられるように揺れ弾む)
いかが、ですか・・・? いやらしい巳緒を、全部、見て、ください・・・。
(巳緒に促されて仰向けになると、巳緒がその上にまたがり、自ら腰を沈めて怒張を飲み込む。
巳緒の膣がいやというほど怒張を締め付け、絡みつき、快楽を与え続ける。)
さ、さっきよりも・・・すげ・・・
巳緒のいやらしいところ、全部見てやるよ・・・
(前後に、上下に、腰を動かし、怒張を貪る。一緒に、跳ね回る双丘。右手で
左乳首をつまみ、いじって見せる。断続的に怒張を締め付け、射精までの時間を
どんどん削ってゆく)
あは・・・・、ご主人様、ご主人様・・・!
(前のめりに倒れる。双丘の先端が智也の顔に来るようにし、腰の動きを
少しゆるめる)
どうぞ、ご主人様・・・。いやらしい巳緒のお胸、吸い尽くしてください・・・。
(巳緒の乳房が顔の前に現れる。左手が右の乳房を掴み、乱暴に揉みしだく。
そして左の乳房の先端に口付けし、吸い始める。)
ん・・・巳緒のおっぱい・・・柔らかい・・・
(腰の動きが遅くなったのが物足りないのか、自分で腰を動かして巳緒を突き始める。)
(智也が、双丘を吸い、揉み始める。その姿は・・・)
ご主人様、赤ちゃんみたい・・・、かわいい・・・。
(緩やかになった腰の動きに物足りなくなったのか、智也自身が腰を突き上げ始める。
それは巳緒の奥にまで到達し、一突きごとに子宮を持ち上げる)
そんな、あぁっ、ご主人様のが、暴れてる・・・!
(怒張で子宮を突き上げられ、両方の乳房をもてあそばれる。巳緒の快感は
いやでも高まり、限界に近づいてゆく・・・)
ご主人さまぁ、巳緒、もぉ・・・、おねが・・・、一緒・・・。
(突き入れるたびに限界に近づき、何も考えられなくなってくる。
巳緒ももう限界らしく、声が途切れ途切れになってきている。)
巳緒・・・俺・・・もう限界だ・・・
・・・中に出すぞ・・・
(乳房から手を離し、巳緒を強く抱きしめ、絶頂に向けてさらに腰の速度を速める。)
うぁ・・・巳緒・・・巳緒っ!
(巳緒の膣の一番奥まで突き入れると、白く濁った欲望を吐き出す。)
(限界に近い二人。智也が巳緒を抱きしめて、スパートをかける。突然体を
拘束されて、勢いよく連続で突かれる。巳緒の体温が更に上昇し、全身から
汗が噴き出す)
あっあうっ、ご主人、さま・・・!
お願い・・・、ボクの中に、ご主人様の証を・・・!
(智也の怒張が破裂し、白い溶岩が子宮へ向けてなだれ込む。その熱に呼応するように、
巳緒の全身が痙攣し、怒張から溶岩を搾り取ろうとする)
ごしゅじ・・・、い・・・、クゥっ・・・!!
ご主人さま・・・、ボクは、これからもずっと、ご主人様の奴隷です・・・。
どうかこれからも、ボクを使って気持ちよくなってください・・・。
はぁ、はぁ、はぁ・・・
(余韻に浸りながらも怒張を引き抜くと、ティッシュを持ってきて後始末を始める。)
ああ、ずっと奴隷にしてやるよ・・・
イヤだって言ったって放してやらないからな・・・
【次の川尻さんのレスで終わりでしょうか。】
(ゆっくりと立ち上がって、智也の怒張を抜く。こぽり、という音がして
精液が内股をつたって流れ落ちる)
んふ、ご主人様ので、巳緒の中、いっぱいです・・・♪
(ティッシュで後始末を始める智也を制し、軟らかくなりかけの怒張に舌を
なぞらせる)
奴隷のお仕事、お掃除させていただきますね・・・。
(そして机に腰掛けて、脚をM字に開く。淫孔から、血と精液の混じった、
ピンクの粘液が垂れている)
ご主人さま、写真、撮って・・・。隷属の証の写真・・・。
この写真持ってる人が、ボクのご主人さま・・・。
これからも、ボクのことたくさん調教してください・・・。
【こんな感じの〆でいいでしょうか?】
【あしかけ三日間、お疲れ様でした。】
【細かいところで、上手にロールできてませんでしたね、すみません】
【もし、また機会がありましたら、またお相手してください。】
【本当に、ありがとうございました】
【こっちが至らないところをしっかりフォローして頂けたので私でも何とかできたようなものです。】
【レスがもっと早ければとかあそこはこうしていればとか反省しっぱなしです。】
【3日間ありがとうございました。お休みなさいませノシ】
平日だから、お相手は少ないと思うけど、
わたしを追いつめてくれる人、探してます・・・。
こんばんはノシ
何かネタはありますか?
シチュ1
わたしの乗っていたスクーターが原因で事故が起こってしまいました。幸いわたしは無傷
だったけど、相手方の妊婦さんが死亡してしまいました。その女性の夫が「妻と同様に
自分に仕えること」を要求してきて・・・。
シチュ2
地方ロケがうまくいかなくて、うさばらしのために町のカラオケボックスに入るわたし。
でもそこは、ヤクザが経営してることで知られたアブナイ店で、わたしは注文した
ジュースにアルコールを盛られて・・・。
シチュ3
わたしのファンだと言う人から毎日手紙が届く。内容はストーカーそのもの。
今のところまだ実害はないから黙認してるけど、ある日突然その人が、夜道でわたしに
クロロホルムをかがせて・・・。
使えそうなの、あります・・・?
【ちょっと、忠告だけど、1番のシチュ、妊婦の上に死亡だと重すぎるんじゃないかな?
すくなくとも、私はそう思うし、そこまでの状況こなせる自信ないんだけど。
と、横レスごめん。】
うーん…どれも荷が重そうだなorz
前のネタは処女限定だから使えないし、さりとて今はネタがないし…
今夜はおとなしくこのまま引き下がります。ではまたの機会にノシ
>>918 それじゃ、
【わたしとの事故のせいで彼女に振られてしまった男性に、
恋人同然の奉仕を要求される・・・、ならどうでしょう?】
>>919 そうですか・・・。
またいつか、機会があったらお相手してくださいね。
>920
【うん、そのくらいのほうが良いかも。
重いシチュも良いけど、とっつきやすいほうが良いと思うよ。
それじゃ、お相手来るといいね〜。】
>>922 【提案者のあなたがお相手してくださると嬉しいのですが】
【でも、無理は言えませんね】
【ありがとうございました、待機続けます・・・】
>923
【ごめん、お相手はしたいけど、明日朝早いんだよorz
それじゃ、今度こそおやすみっ!】
>>924 【いえいえ、人それぞれ理由はありますから】
【おやすみなさい・・・】
【11時まで頑張ってみます・・・】
【残念ですが、これで落ちます・・・】
お疲れー。
929 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 10:31:49 ID:5bFWVpAK
限定してすまないが、大阪で巨乳な子のいてる学校ってどこかある??
今日は、休日前だから、きっと誰かいるよね・・・。
【待機します】
壁|・)<…待機の間、白酒でもどうぞ…。
壁|つ且
>>931 ありがとうございます。
今夜は、12時くらいまで待機するつもりです。
そういえば、今日は雛祭りでしたね。なにか妙案はおありですか?
うーん、これといってないですね。
ひな祭りは女の子のお祭りですから、女の子同士のシチュ、
最終的にレズになるような気がするんですが。
こんばんは。
あ、長谷野さんそういうのもNGじゃないんだ?
此方の力量では無理っぽいので、どっちにしろ無理ですけど(ぉ
>>935 べつにレズシチュを希望しているわけではないので、
何か希望があるなら、聞かせてください。
特にないから聞いてみたのです…申し訳ない。
うーん…
女性を無理やり服従させるのは苦手なので、残念ながら今回は辞退させて頂きます。
どうか、またの機会にお願い致します。
そろそろ次スレの時期かな?
お相手はできそうにありませんが、このスレを支えてくれてる長谷野さん、お疲れ様です…
そうですか・・・、
残念ですが、また次の機会に。
【なかなかお相手がいらっしゃいません】
【退屈です・・・】
【ローズマリーさんと雑談スレに行きますので、落ちます】