1 :
名無しさん@ピンキー:
【スレッドのきまり】
・待機宣言以外はsage進行でお願いします。
・荒らし、煽りはスルーしてください。
・お互いのことを考えながら、無茶はしないでください。でも、了解の上での
ロール(レイプシチュなど)は、全然OKです。
テンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【誕生日】
【血液型】
【身長】
【体重】 秘密
【B/W/H】
【髪型】
【容姿】
【特徴】
【性格】
【性癖】
【経験】
【性歴】
【趣味】
【特技】
【部活】
【家族構成】
【学校名】
【制服】
【好きな服装】
【好きなコスチューム】
【希望シチュエーション】
【禁止】
【備考】
【補足】
>>1乙
即死回避を兼ねてテンプレ貼っておくよ〜
プロフは本人が貼ってくれればいいよね
西条 沙優 ◆CPxv/cgjk さん、正樹 ◆B1.0I52AgE さんを待ちつつ、保守です。
【今夜に備えて、プロフィールを投下しておきます】
【名前】 西条 沙優(さいじょう さゆ)
【性別】 女性
【年齢】 18
【誕生日】 8/7
【血液型】 B
【身長】 157
【体重】 50キロ
【B/W/H】 98(H)/62/88
【髪型】 背中にかかる程度の髪を、うなじのところで縛っているだけ。
【容姿】 雰囲気子犬風。すっきり小顔で、ちょっとたれ目。手足はすらっとしていて、
胸がなければアスリートな感じ。
【性格】 好奇心旺盛で、マンガのためなら少々危ないところにも突進してしまう。でも少し気弱な
ところがあって、強く言われると体がすくんでしまう。
【経験】 なし(知識だけは豊富)
【性歴】 なし(同上)
【趣味】 漫画・イラストなどを描くことと、その情報収集
【特技】 同上(それ以外には取り柄なし)
【部活】 漫画愛好会会長(自称。実体なし)
【家族構成】祖父 (財閥の重鎮)、父(新人代議士)、母(父の秘書)、姉(官公庁キャリア)
(婚約者あり(祖父の部下。有能だが陰険))
【学校名】 国立湖稜女学院付属高校(全国的に知られているお嬢さま女子高)
【制服】 清楚な雰囲気の紺のブレザー。スカートはヒザの中心。
【好きな服装】 動きやすい、ラフな格好
【希望シチュエーション】 マンガのネタを拾うために危ないところに入り込んでしまい、そこで不良につかまって…
知り合いの男性にイラストのモデルを頼んで、その見返りに裸を見せているうちに…
マンガに没頭していることを戒められ、罰として婚約者と同棲させられ、淫らな調教を…等々。
【禁止】 スカ系、酷い虐待、その他後に影響のありそうな行為
【備考】 代々続く豪商の末裔。沙優自身も、子供のころから厳しくしつけられる。それに反発して
マンガに没頭するようになり、高校を卒業したら家を出てとある漫画家の弟子になろうと計画中。
【少し早いですが、前スレからのレスをしておきます】
>>前977
(向かい合ったまま、深く深くつながってる。抱きしめられて、正樹さんの胸板を
舌を這わせるようにキスマーク付けてく)
うん・・・。いっぱい、愛して・・・。
んっ! っぐ・・・! きゅ、ぅ・・・!
(正樹さんの手がお尻に回されて、そのまま持ち上げられる。内臓が引きずり出される
みたいな感触。息も吐き出されていく途中で、正樹さんの手の力が抜けて、
また奥まで押し込められる。一番奥を貫かれるたびに、まだまだ激痛が走り、
オチンチンを強烈に締め付ける。そのスピードが速くなっていくと、痛みも
マヒしていくようで、息も途切れ途切れになっていき・・・)
【今日もよろしくお願いします】
【伝言ありがとうございます。移動します】
前スレみたいに、今まで登場したキャラのテンプレ貼りはまだですか?
【名前】 長谷野 裕子(はせの ゆうこ)
【性別】 女性
【年齢】 16(高校2年)
【誕生日】 3月12日
【血液型】 B型
【身長】 156センチ
【体重】 秘密
【B/W/H】96(G70)/60/88
【髪型】 肩にかかる程度の三つ編み
【容姿】 眼鏡と三つ編みで「固い人」に見える
【性格】 おとなしめだけど暗くはない
【性癖】 トイレで考え事をする(最長2時間)
【性歴】 彼氏いない歴16年
【趣味】 ケーキ作り
【部活】 文芸部副部長
【家族構成】 父(外科医)・母(看護婦)・弟(14歳)・雑種犬(雄8歳)
【学校名】 県立西高校
【制服】 明るい紺のセーラー服
【好きな服装】 ラフで動きやすい服
【好きなコスチューム】 文化祭の時に着た「魔法使いセット」
【希望シチュエーション】ラブラブ系メイン。学校の先輩や、
病院関係の人とのまったりH希望です。
【禁止】 虐待、スカ、グロ系
【補足】 親が医師と看護婦という、医療のサラブレッド。本人も、高校を卒業
したら、H大学医学部に進学する予定。
恋に恋する年頃なので、ちょっとした「男性の本性」でも、取り乱してしまう。
【名前】 藤原 麗奈(ふじわら れな)
【性別】 女性
【年齢】 18(高校3年)
【誕生日】 6月1日
【血液型】 AB型
【身長】 160センチ
【体重】 秘密
【B/W/H】 101(I69)/61/92
【髪型】 背中まで伸ばした髪をポニーテールにしている
【容姿】 童顔で巨乳。ちょっとたれ目がチャームポイント
【性格】 自信過剰で負けず嫌い。ストレスをためやすい
【性癖】 ストレスが溜まると万引きをしてしまう
【性歴】 処女(仕事をもらうためにフェラしたことあり)
【趣味】 カラオケ(ストレス発散のため)
【特技】 おねだり(特に仕事面で)
【部活】 帰宅部
【家族構成】 父、母、兄(実家は自営業、多額の借金あり)
【学校名】 都内の進学校
【制服】 DBのブレザー(暖色系のチェック柄)
【好きな服装】 体のラインを強調できる服
【好きなコスチューム】 特になし
【希望シチュエーション】 万引き現場を見られて脅迫される、
社長から仕事斡旋の「謝礼」を要求される、
父の借金返済のための「ビデオ出演」を要求される、などの
凌辱・レイプ系を希望します
【禁止】 体を傷つけるのと、スカ(大)はやめてください
【補足】 そこそこ名の売れている学生モデル。仕事を始めた理由が
「父の借金を返すため」なので、それなり家族思い。
【名前】川尻 巳緒(かわじり みお)
【性別】 女性
【年齢】 18(高校3年)
【誕生日】4月13日
【血液型】 O型
【身長】 160
【体重】 秘密
【B/W/H】 91(G66)/57/85
【髪型】 セミロングをお団子頭にしている
【容姿】 おっとり顔、優雅(のんびり?)した物腰
【性格】 物怖じしない明るい性格。けっこう子供好き
【性癖】 電車の向かい側に若い男がいると、足を少し開いてスカートの中を見せてしまう
【性歴】 処女(オナニー時にローターを入れた経験あり)
【趣味】 散歩(下着を着けないで出かけることもある)
【特技】 演技(覗きに気付かないふり)
【部活】 新体操部
【家族構成】 父、母、姉
【学校名】 一般的な商業高校
【制服】 ブレザー(紺系のごく普通のもの)
【好きな服装】 体のラインを強調できる服
【好きなコスチューム】 文化祭で着たミニスカポリス
【希望シチュエーション】着替えを覗いていた男子生徒が襲いかかる、
性癖を見抜いた男に調教される、同類に誘われてホテルまでついて行く他、
露出プレイ・調教メインでお願いします
【禁止】 体を傷つけるのと、スカ(大)はやめてください
【補足】 名前に尻の字が付いていたため、小学生時代は「尻女」と虐められる。
ガキ大将のズボン&パンツ下ろしの刑にあい、股間と臀部をクラスメート達に晒されることに。
しかしそれがきっかけで、露出の快感に目覚めた。
新体操部に入部したのも、「自分の体をたくさんの人に見てもらえるから」という動機から。
【名前】Silvia Taylor(シルヴィア・タイラー)
【性別】 女性
【年齢】 18(高校3年)
【誕生日】8月21日
【血液型】 A型
【身長】 163
【体重】 秘密
【B/W/H】 89(F66)/58/83
【髪型】 癖のないブロンドを、背中まで伸ばしている
【容姿】 ムダのないすっきりした体形。元気のよさそうな雰囲気
【性格】 明るく、はきはきとした性格
【性癖】 からかわれると、顔が赤くなる
【性歴】 処女(来日前に、彼氏と別れた)
【趣味】 茶道、川柳など、日本的なもの
【特技】 アルバイト
【部活】 帰宅部
【家族構成】 父、母、姉
【学校名】 地方の進高校
【制服】 ブレザー
【好きな服装】 女の子っぽい服
【好きなコスチューム】 紺地に花火柄の浴衣
【希望シチュエーション】 教え子へ(成績アップなど)ご褒美にエッチなことをしてあげる、
教え子の兄(または父親)と恋愛関係になる、など
家庭教師ネタをメインにお願いします
【禁止】 体を傷つけるのと、スカ(大)はやめてください
【補足】 アメリカからの交換留学生。実家が裕福ではないので、学校の許可を得て家庭教師のアルバイトをしている。
【名前】岩崎・ロックフェラー・さくら(いわさき・ろっくふぇらー・さくら)
【性別】 女性
【年齢】 17(高校3年)
【誕生日】5月18日
【血液型】 B型
【身長】 166
【体重】 秘密
【B/W/H】 99(H71)/63/87
【髪型】 淡いブロンドのショートカット
【容姿】 スポーティな体躯だが、胸が強烈に自己主張している。お嬢様然な顔立ち
【性格】 おとなしく、優しい性格だが、出自が邪魔をして、素直になれない
【性癖】 大の猫好きで、子猫に出会うと歯止めが効かない
【性歴】 処女(中学より全寮制の女子校だったため)
【趣味】 政治・経済のシミュレーション
【特技】 討論
【部活】 (生徒会会長)
【家族構成】 父、母
【学校名】 都内の女子高
【制服】 なし。女性らしく、かつ動きやすい服装を好んでいる
【好きな服装】 ロングドレス
【好きなコスチューム】 特になし
【希望シチュエーション】 レズ系、ツンデレ系、女王様系、逆襲されてレイプ系など
【禁止】スカ、虐待系など
【補足】アメリカの大企業ロックフェラーと、三菱の宗家である岩崎家の政略結婚
によって生まれた女性。21歳年上のロスチャイルド家次期当主と婚約している。
幼少の頃より自分の意志は黙殺されてきたため、学校では全てを支配するような
言動をとる。
【名 前】 山口 朋子(やまぐち ともこ)
【性 別】 女
【年 齢】 16(高校2年)
【誕生日】 12月08日
【血液型】 B型
【身 長】 158
【体 重】 46
【3サイズ】 94/59/85
【髪 型】 肩甲骨くらいの長さの黒髪ストレート
【容 姿】 眼鏡をかけている。 笑うと可愛いが恥ずかしがって下ばかり見ている
【性 格】 臆病で、自分の意見を言えない。 恥かしがり屋で従順、素直な子
【性 癖】 露出癖があり、露出をする時は、異常なまでに大胆な行動をとってしまう事が良く有る。 羞恥系のM
【性 歴】 処女 オナニーは小学校の4年生の時からしてる
【趣 味】 露出。 夜中、ノーパンノーブラのままジャージで買い物に行ったり。 学校に行く時は基本的に下着はつけない。
【特 技】 体が柔らかい
【部 活】 文芸部
【家 族】 父、母、弟、猫
【学校名】 ごく普通の共学。 命高校
【制 服】 チェック柄のミニスカと白のワイシャツ&紺ブレザー
【好きな服装】 首輪
【好きなコスチューム】 ノーパンでのスパッツ&ノーブラTシャツ
【希望シチュエーション】 朝、セクハラで有名な風紀委員の体育教師に竹刀でスカートが短いなっと軽く捲られて、
履いてないのがばれてしまい、そこに付け込まれて犯されるーとかが一番良いな・・・
その他、露出中見つかって〜 → 襲われて → 奴隷化 みたいな?
【禁止】 スカトロ(大)と、激しすぎる暴力とか、痛いの。
【補足】 露出に目覚めたのは、小学校のプールの時、いやらしい目で見られて興奮してしまってから(当時から胸が大きかった)
文芸部の活動として、図書室で本を読むときはこっそり露出モノの官能小説を読んでオナってたり・・・
学校での色んな場所でちょこっと露出したりしている
痴漢やセックスにも興味が有るけど、怖いので、オナニーばかりしている
【名前】藤本舞衣(ふじもとまい)
【性別】女
【年齢】17歳(高3)
【誕生日】1月5日
【血液型】A型
【身長】154cm
【体重】秘密
【B/W/H】98(67I)/58/85
【髪型】癖のない黒のセミロング
【容姿】小柄で童顔だが胸だけは大きい。
【性格】明るく真面目。
【性歴】処女
【趣味】特になし
【特技】料理
【部活】帰宅部(生徒会長)
【家族構成】両親、妹2人
【学校名】割とレベルの高い公立の高校
【制服】紺のブレザーにチェックのスカート
【好きな服装】シンプルだけど女の子らしい服。あまり派手なものは好まない。
【好きなコスチューム】特になし
【希望シチュエーション】校内や帰り道で変質者に襲われるとか隠し撮り写真をネタに凌辱されるとか。
変態っぽい人とかねちっこく言葉責めしてくれる人希望です。和姦もオッケー。
【禁止】暴力、グロ、スカ
【備考】小学生の頃から胸が大きかったためジロジロ見られていた。
初めは恥ずかしかったのだがだんだんと快感を感じるようになってしまい、
トイレの個室やはたまた誰もいない教室などで自慰に及ぶこともある。
勉強はできるが体育は苦手で、順位も下から数えた方が早い。
【『オリキャラ描いてもらうスレ』絵】
ttp://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=16&type=jpg
【名前】水橋百合佳(みずはし ゆりか)
【性別】女
【年齢】16(高2)
【誕生日】3月21日
【血液型】A型
【身長】158cm
【体重】秘密
【B/W/H】B101(Jカップ)/W60/H89
【髪型】明るい茶色のロングヘア
【容姿】童顔で目はぱっちりしている。
背が高いわけではないが爆乳で、お尻や太股も程よくむっちり。
【性格】明るく人懐こい。エッチなことにもそれなりに興味あり。
【経験】なし(男子に胸を触られるのは割とある)
【性歴】処女
【趣味】特にこれといったものはない
【特技】特になし
【部活】帰宅部
【家族構成】両親、兄
【学校名】普通の公立高校
【制服】紺色ブレザーにチェックのスカート。ブレザーのボタンはきついので留めない。
【好きな服装】特になし
【好きなコスチューム】特になし
【希望シチュエーション】和姦・陵辱どっちも可。
和姦
・男友達と一緒にいたらそういう雰囲気になって…
・抜いてあげるだけのつもりがエスカレート
陵辱
・普通に?帰り道とかでレイプされる
・自宅で宅配便の人とかセールスマンとかに犯される
ちょっとした羞恥プレイとか、身体に目をつけられて輪姦ハメ撮りなんてのも…
【禁止】スカ、身体を傷つける行為
【備考】遊んでそうに見られるらしいがれっきとした処女。
胸が大きいことで校内ではちょっとした有名人。
【名前】 野田 沙由美(のだ さゆみ)
【性別】 女性
【年齢】 18
【誕生日】 1/12
【血液型】 B
【身長】 157
【体重】 秘密
【B/W/H】 96(H)/62/86
【髪型】 自分で適当にショートに切っている
【容姿】 整えればそれなりにかわいい系だけど、化粧っけなしなので平均的容姿
【特徴】 アルバイトのことになると話題が尽きない。それ以外はおとなしめ
【性格】 普段はおとなしいけど、アルバイトのことになると明るくなる
【経験】 幼い弟に胸を吸われた程度
【性歴】 なし
【趣味】 アルバイト、貯金
【特技】 アルバイト
【部活】 帰宅部(バイト部?)
【家族構成】 母(入院中)、弟二人、妹
【学校名】 レベル低めの公立高校商業科
【制服】 紺系のセーラー服
【好きな服装】 動きやすい服装
【好きなコスチューム】 バイト先の制服(某ファーストフード)
【希望シチュエーション】 貧乏なことを知ってるバイト先の店長にお金で・・・。または
貧乏なことを知ってる同級生か先輩(略
【禁止】 大スカ、体を傷つける行為、その他後に影響のありそうな行為
【備考】 父母の離婚後、姉弟全員母について生活。その後母が入院したためバイト三昧の毎日。
友人から援交を勧められるが、「結婚までは処女でいたい」と拒み続けている。
【名前】 近松 このは(ちかまつ このは)
【性別】 女性
【年齢】 17
【誕生日】 6/1
【血液型】 O
【身長】 161
【体重】 54キロ
【B/W/H】 94(G)/59/89
【髪型】 髪型にこだわりたくないので、適当にベリーショート
【容姿】 囲碁に集中したいので、化粧なども最低限。目つきがきつめで男性お断りな雰囲気。
【性格】 プロ棋士を目指しているので、それ以外には冷淡。ただし、年下の少年には優しくしてしまう。
【経験】 なし
【性歴】 なし
【趣味】 囲碁
【特技】 囲碁(それ以外には取り柄なし)
【部活】 囲碁部副部長
【家族構成】祖父 (トップ棋士)、父(プロ棋士)、母(碁会所のオーナー)、弟
【学校名】 都立西進高等学校(普通レベルの進学校)
【制服】 無し。私服登校が許可されている
【好きな服装】 動きやすい服装
【好きなコスチューム】 和服(公式戦での正装と考えている)
【希望シチュエーション】碁会所のホープの男の子と囲碁について語ってるうちに・・・。
イカサマ棋士に身体を賭けて勝負を挑んで(略
【禁止】 大スカ、体を傷つける行為、その他後に影響のありそうな行為
【備考】 祖父の代から囲碁に深く関わる囲碁界のサラブレッド。自分自身、プロ棋士になるのが当然と考えている。
自覚はしてないものの、少年趣味があるので、話し相手が男の子だと自然と笑顔になる。
【名前】藤堂真琴(とうどう まこと)
【性別】女
【年齢】18歳(高校3年)
【誕生日】4月24日
【血液型】O型
【身長】160センチ
【体重】48キロ
【B/W/H】100(70I)/62/91
【髪型】茶色のポニーテールで、長さは背中辺りまで。普段は細いリボンを使う。
【容姿】童顔巨乳で男好きのしそうな容姿。
胸が目立つがお尻もかなり大きい方で、太股もむっちり。
【性格】明るくてやや強気。自覚はないがM。
【性歴】痴漢に遭遇した経験あり。自慰の経験もある。
【趣味】可愛い小物・下着探し
【特技】料理
【部活】帰宅部
【家族構成】父、母、兄、弟(同じ高校の1年)
【学校】私立の進学校
【制服】暖色系のブレザー+プリーツスカート。黒サイハイで絶対領域は標準装備。
【好きな服装】ノースリーブのブラウスにミニスカートなど、ちょっと大胆な服装を好む。
【希望シチュエーション】陵辱、レイプ系希望です。
・借金を返すために身体を売る
・電車の中で痴漢されてからトイレ等で犯される
・学校で女子生徒が犯されているところを見てしまい、自分も捕まって犯される
など。どっちかというと暴力より言葉責めや愛撫で堕とす感じ
相手は同級生、変質者etc...
【禁止】スカ
【備考】父は小さな会社の社長だが、彼女自身はその事はあまり意識していない。
(別にすごく裕福な家庭というわけでもないからか)
母が仕事の都合でいないときには代わりに料理をするなど、案外(?)家庭的だったりもする。
【名前】西崎湊(にしざき みなと)
【性別】女
【年齢】16(高2)
【身長】159cm
【B/W/H】96(H)/57/86
【髪型】栗色で癖のないさらさらの髪をお尻のあたりまで伸ばしている。
【容姿】細身だが出るところはしっかり出ており、手足もスラリとしているが太ももは比較的むっちり。
胸はいつも強烈に自己主張しているが、顔はあどけなさを残している。
【性格】何でも真面目に頑張るタイプ。
【経験】なし
【趣味・特技】料理
【部活】生徒会
【学校名】 天稜高校:仰々しい名前の割に、至って普通な県立の高校。
女子からは制服が可愛いと評判らしい。
【制服】暖色系の、ちょっと凝ったデザインのブレザー
制服を着ていると、突き出た巨乳が目立ったりネクタイが胸の谷間に挟まったり…
【好きな服装】動きやすい服装
【好きなコスチューム】特になし
【希望シチュエーション】和姦から陵辱まで
【禁止】過度の暴力、排泄絡み
【備考】前の代から役職を引き継いだばかりの生徒会長。
先代の会長(♂)に負けまいと頑張っている。
成績は360人中の40番前後で、運動能力は人並み程度。
>>9-20乙。
個人的にシルヴィア・タイラーさんが、どんなロールしていたのか気になるところ。
このプロフ貼りって何か意味あるの?
キャラハンさんに任せりゃいいと思うんだけど…
>>22 呼び掛けたら戻って来て相手して貰えると夢見てんのさ
>>9-20 本人に貼ってもらえばそれで済む話だろうに
どう見ても容量の無駄遣いじゃねーか
【
>>1乙です】
【名前】西崎湊(にしざき みなと)
【性別】女
【年齢】16(高2)
【身長】159cm
【B/W/H】96(H)/57/86
【髪型】栗色で癖のないさらさらの髪をお尻のあたりまで伸ばしている。
【容姿】細身だが出るところはしっかり出ており、手足もスラリとしているが太ももは比較的むっちり。
胸はいつも強烈に自己主張しているが、顔はあどけなさを残している。
【性格】何でも真面目に頑張るタイプ。
【経験】なし
【趣味・特技】料理
【部活】生徒会
【学校名】
天稜高校:仰々しい名前の割に、至って普通な県立の高校。
女子からは制服が可愛いと評判らしい。
【制服】暖色系の、ちょっと凝ったデザインのブレザー
制服を着ていると、突き出た巨乳が目立ったりネクタイが胸の谷間に挟まったり…
【好きな服装】動きやすい服装
【好きなコスチューム】特になし
【希望シチュエーション】放課後の学校で誰もいないのをいいことにエッチしてしまうとか、
電車の中で偶然会った知り合いに痴漢されてしまうとか、帰り道で襲われるとか…
結局のところ、割となんでもありなワケですが…
【禁止】過度の暴力、排泄絡み
【備考】前の代から役職を引き継いだばかりの生徒会長。
憧れの存在でもある先代の会長(♂)に負けまいと頑張っている。
【一部訂正したのでプロフを貼り直しておきます】
【11時半頃まで待機してみますね】
こんばんわ
>>27 【こんばんは。ロール希望の方でしょうか?】
【はい、お願いしたいです】
>>29 【わかりました】
【何かシチュの希望とかありますか?】
>>30 【授業中、体育倉庫に連れ込まれて強引に…なんてどうでしょう?】
>>31 【了解です。ということは、そちらは体育教師になるのでしょうか】
>>32 【出来れば同級生がいいんです。何かご希望ありますか?】
>>33 【あ、同級生でしたか。失礼しました】
【そうですねぇ…こっちの希望は特にないです】
【NGの項目をちゃんと守ってくだされば大丈夫ですよー】
【分かりました】
【書き出しはどちらからいきます?】
>>35 【うまく思い浮かばないのでお願いしてもいいですか?>書き出し】
【連れ込むところから書いてくだされば合わせますので】
>>36 【分かりました。では、始めます】
(二時限目が終了し無人となった校庭。その角の目立たない体育倉庫前に一人の少年がいた)
湊さん…まだかな…
(少年は一人の少女を呼び出し、到着するのを待っている)
(その胸の中に黒い欲望を抱きながら)
(2時限目の授業が終わった後に突然呼び出され)
(訝しみながらも指定された場所へと向かう湊)
ゴメン、いきなりだったから……
……それで、こんな所に呼び出して何の用なの?
(体育倉庫の前で佇む少年―もとい、彼女を呼びだした張本人を見つけ)
(一言そう言って詫びると、単刀直入に用件を聞こうとする)
【お手数おかけしました。それではよろしくお願いします】
【そういえば、服装はどうすればよかったんでしょうか】
(目的の少女の到着に心を弾ませながら神妙な面もちで)
いえ、みな…西崎さんにどうしても頼みたいことがあるんですよ。
(言いながら湊の体を舐め廻すように見つめる)
ただ誰かに知られたくなくて、心配性でこんな所まで呼んでしまったんです。
あの…倉庫の中でお話できませんか?僕本当に心配性で…
(地面に置いておいた鞄を取りながら不安げに言った)
【ブレザーでお願いします】
【酉付けました】
頼みたいこと?
それでこんな所に?
(視線を気にしつつ聞き返す)
……そ、そんなに秘密にしておきたいことなの?
べ、別にいいけれど……
(そこまでして他人に聞かれたくない話があるのかと思いつつも)
(見るからに不安そうな少年の顔を見て、拒むこともできずに承諾した)
【了解ですー】
ありがとうございます!やっぱり西崎さんはやさしい人なんですね。
(笑顔で礼をいいながら視線は依然、湊の豊満な体を犯していた)
じゃあ入りましょうか。いや〜安心しました。鍵借りといて使わなかったら虚しいですからね。
(倉庫の扉を開け中に入って明かりをつけた)
(中には走り高跳び用のマットや縄跳び等の用具が置かれている)
あ、そういえば僕の名前知ってます?
そ、そこまで言わなくても……
ただ、すごく心配そうだったから……
(不安そうな表情から一転して、明るい顔になった少年を見ながら言った)
う、うん……
(促されるままに倉庫の中へと入る)
(中には授業で使う諸々の用具類が置いてあり、なんら変わったところはない)
え、え〜っと……
(同級生ではあるものの普段話す機会がなく、名前もよく覚えておらず)
(少年の目の前で考え込んでしまう)
まあ普段話しませんからね。隆三って名前です。
(笑いながら下の名だけ答える)
………もうじき次の授業になりますね…校庭で男子が体育やるそうです…
(腕時計を見ながら湊に言った)
………
(無言で鞄を置き扉の鍵を閉めた)
……次の授業……あっ!
(隆三の一言で、授業の開始時間が近いことを思い出す)
(時計に目をやると、すぐにでも戻らないと授業に間に合わない時間になっている)
それで、頼みたいことって何なの?早く教えてくれないかな?
ねえ、次の授業遅れちゃうから……
(なぜか慌てる様子もなく、それどころか扉に鍵を掛けてしまった隆三に言う)
いいですよ…でも直ぐには終わりそうにないですがね。
(振り返りながら湊に言う)
(目は血走り、股間を大きく膨らませながら湊にゆっくり近づく)
ずっと西崎さんとしたいことがあったんですよ…
(ブレザーを脱ぎネクタイを外しながらゆっくりと近寄っていく)
入学式で見た時からね…
(後ずさりする湊を見ながら一定の距離を保つ、湊が背後のマットに当たるのを待つ)
えっ?
(振り返った隆三の表情は、最初の不安そうな表情でも、その後の明るい笑顔でもない)
(目は血走っており、明らかに興奮しているような状態で)
そ、そんな……ダメだよ……
(上着を脱いで自分のほうに近づいてくる隆三が何をしようとしているのか理解し)
(怯えたような表情を浮かべながら、倉庫の奥の方へと後ずさりしていく)
いや……やだっ……!?
(振り返ってみると、走り高跳びで使う大きなマットが立てかけられている)
(前を隆三、後はマットに挟まれ、逃げ道がなくなってしまった)
(マットまで追い込めそうもなくなり、湊に飛びかかった)
何をするかわかるんですね!
(湊に掴みかかりマットに押しつける)
(全身を湊に密着させ感触を楽しむ)
(右手は湊のスカート内に入れ下着の上から尻を撫で回していく)
あなたを見てからずっとあなただけを考えてきた!
でもね、僕の思いは写真や頭の中の空想のあなたではもう満足できなくなってしまった!
(好き勝手に自分の欲望を湊に告白していく)
い、いやぁぁぁっ!
(隆三が飛びかかってきたのに驚いて悲鳴をあげてしまう)
いやっ、放してっ……!
(スカートの中に入ってきた右手を払いのけようとしつつ)
(隆三の体とマットの間で、体を捩ったりして抵抗を試みる)
だ、だからって、こんな事するなんて……
ハァハァ…こんな体してる湊さんが悪いんだ。
こんなに可愛い顔なのに、同い年なのに、あなたは他の子とはまるで違う。
(荒い息づかいになりながら湊の体を押し倒そうと力を入れていく)
この体は牡を求める雌の体だ。
こんな体の女を見て冷静でいれるかよ!(床に押し倒し、股間を服の上から湊の股間に擦りつける)
普段からあなたは男を挑発しすぎだ!
この胸の谷間に挟まったネクタイは何だ!
まるで男のモノを挟み込んでるようだ!
(湊の両手を捕らえ、万歳させるようにし、服の上からでもわかる早熟すぎる胸に向かって叫ぶ)
きゃぁっ!
(床に押し倒された直後、何か固いものが下腹部に擦りつけられるのを感じ取る)
(それが隆三の肉棒だと気付くのに時間はかからなかった)
ち、違う……そんなんじゃない……!
そ、そんなことないって……挑発なんか……
……な、何言って……そんな……
(口では必死に否定するが、隆三の一言で、自分の胸に肉棒が挟まれる様を想像してしまう)
【すみません、眠くなってきてしまいました…】
【破棄か凍結をお願いできますでしょうか?】
【凍結してまた後日はいかがですか?】
【もしよろしければ何日に来れるか教えてもらいたいです】
>>51 【はい、ではそうしましょうか】
【今のところ、私は27日(土曜日)の夜9時以降から大丈夫ですが】
【そちらの都合のいい日はいつでしょうか】
>>53 【では今週の土曜の九時でお願いします】
【楽しみに待ってます】
>>54 【了解しました】
【それでは、お休みなさいませ】
【待機解除します】
もういらっしゃいませんよね・・orz
残念。
【◆p4kJRC9ZQAさん待ちです】
【今晩は、前回の続きでよろしいでしょうか?】
>>60 【こんばんは〜】
【はい、前回の続きからお願いします】
>>61 (隆三は手首を掴んでいた手を湊の胸に当て撫で始めた)
誘惑してるだろ!今だってこんなデカい胸揺らして!
やっ、やだっ……放してよ!
(抵抗しようとする湊の体が動くのに合わせて巨乳も揺れ動き)
(それが隆三を余計に刺激してしまったようで、手首を押さえていた手が離れて胸に触れる)
だから、そんなつもりは……誘惑なんてしてないって……!
(胸を撫で回す隆三に対して必死に弁解する)
【それでは、今晩もよろしくお願いします】
こ、こんな服の上からでも判るくらいデカい胸を持って男を寄せ付けてんのは知ってんだよ
(胸の感触に更に興奮し声が上擦る)
しかも凄い揺れだ。ノーブラで揺らしてんだろ!
(湊の胸を制服の上から撫で回しながら、胸に向かって喋る隆三)
【こちらこそよろしくお願いします】
(興奮状態の隆三に何か言ったところで通じるわけもなく、胸を撫でられ続ける)
ち、違うって……下着はちゃんと……
(隆三の一言に思わず言い返すが、途中で言葉が止まって顔が赤くなる)
……っていうか…さっきからどこ見て喋ってるの…?
(抵抗することで精一杯で、それまで気がつかなかったが)
(隆三が明らかに自分の顔を見ていないことにやっと気づく)
(急に顔を湊の顔の側まで近寄せ目を見つめながら)
西崎 湊のやらしい巨乳だ!
(目をつり上げ強い口調で言い切った)
誤魔化したな、やっぱりノーブラなんだ(激しく撫でまわしながら、今度は湊に向かって言った)
この変態委員長!が委員会でもこの胸で委員長の座を得たな!
(手は湊の胸を揉む動きに変わった)
……そ、そんな……
(質問に対してはっきりと「やらしい巨乳」と言い切る隆三)
(何がしたいのかわからないが、湊にとってはその言葉がショックだったようで、再び顔が赤くなる)
だ、だから違うってば……
ちょ、ちょっと……いい加減にっ……
(それまで撫で回していただけだった隆三が、突然胸を揉み始める)
(制服越しでも大きさのわかる巨乳に、制服の布地と隆三の指が沈み込む)
(一方の湊は、なんとか隆三の手をどかそうと彼の手首を掴もうとする)
あ、この、離せ!
(湊に両手を掴まれ胸から手を離す隆三)
くそ!
(隆三は湊から体を離し、離れた場所に置いてある鞄を取り中から何かを探している)
(湊と出口に障害が無くなってしまった)
(突然、隆三が湊から離れて鞄の中を漁り出す)
(一瞬何が起こったのか分からず、隆三を見つめる湊)
…………?
(なぜ彼がそんな事をしたのかはわからなかったが)
(とにかく、ここから逃げないと危険だという事はよくわかっていた)
……そうだ、今のうちに逃げなきゃ……
(そう言って起き上がると、倉庫の出口に駆け寄って鍵を開けようとする)
(しかし、焦っているせいか開けるのに手間取ってしまう)
あった!
(鞄から取り出したのはSMグッズの手錠だった。)
って、待て!
(逃げだそうとしている湊の後ろから胸を鷲掴みにしそのまま扉から離そうとする)
(湊を扉から引き離せないがうまく鍵を開けられないのを見て胸を激しく揉みだした)
(更に唇で湊の耳をくわえ、舐めていく)
な、なんで開かないの………あっ!
……そ、そんなところ掴まないで……
(隆三が何を準備していたかなど気にも留めず、鍵を開けようと奮闘する)
(しかし、湊が鍵を開ける前に隆三が後ろから胸を掴んで捕まえてしまう)
いやっ、あ…は、放して……ひぅっ!?
(胸を揉まれているだけのうちは、まだ鍵を開けようと頑張っていたが)
(耳を噛まれた瞬間、驚いて鍵から手を放してしまう)
(耳を愛撫しながら手は胸を上下に跳ね上げている)
(耳からゆっくり首筋に動き舌で丹念に愛撫していく)
(湊を扉から離し愛撫を続けながら倉庫の奥へ連れていく)
……い、いや…いや……やめてよ……
あっ……は、放して……お願いだから……
(胸を弄ばれ、耳から首筋まで舌で愛撫され)
(なぜかゾクゾクっと体が震え、少しずつ力が抜けていってしまう)
(そして、とうとう扉から引き離され、倉庫の奥へと引き戻されていく)
(抵抗はするものの、力で男子に勝てるはずもなくズルズルと引きずられる湊)
(湊を奥まで連れていき床に押し倒す隆三)
感じて逃げ出せないなんてとんだ淫乱だな
それとも犯してほしくてわざと演技してんのか?
(床から手錠を拾い上げ湊に見せつけ)
でもあまり邪魔されても困るからな
少しの間これで手を使えなくさせてもらうぜ
(湊の腕を掴み右手首に手錠をはめた)
(倉庫の奥に連れ戻され、押し倒される湊)
そんなんじゃない……どっちでもないってば……
(怯えたような表情になりながらも、隆三の言葉を否定する)
やっ……やだっ、そんなの……
(手錠を見せられ、湊の顔に恐怖が表れる)
(直後、右腕を掴まれ、手首に手錠をはめられ)
(自分の腕を拘束する銀色の輪を見つめながら怯える湊)
(湊の腕を後ろに回し左手も手錠に繋いだ)
ふう…これで湊とセックスできるね
(湊の耳元でセックスという単語を強く言った)
熱くなったな…
(隆三は湊の前で服を脱ぎ勃起したペニスを見せた)
湊を見る男は皆こうなっちゃうんだぜ
(ペニスを湊の頬に擦りつけながら囁くように喋った)
(手錠のもう片方の輪が左手首にはめられ、両腕の自由を封じられてしまった)
そ、そんな……やだ……
(「セックス」という単語が頭の中でリピートされ)
(自分はこれから隆三に犯されてしまうのだということを強く意識する)
(隆三が目の前で服を脱ぎ始め、下半身を露出させる)
(肉棒を見せつけられ、思わず目を背けてしまう湊)
う、嘘……こんな……うぅ……
(ビクビクと脈動する肉棒が頬に擦りつけられると、嫌悪感を露わにする)
嘘なもんか、この学校では湊の隠し撮り写真が広まってんだぜ
(鞄からスク水姿・ブルマ・着替え中の湊の写真更に湊のアイコラを見せる)
何人の頭の中でセックス…いやレイプされたんだろうね…
(湊を仰向けに寝かせ上からのしかかる)
んっ…
(そして無理矢理キスをした)
(舌を伸ばし口の中をかき回す隆三)
(隆三が鞄の中から取り出した写真を見て驚愕する)
(写っているのは全て湊、しかも、体育の授業中のスク水や体操着ばかりでなく)
(着替え中の姿を写した盗撮写真や、首だけ挿げ替えたコラージュ写真まで出てきたのだ)
……んっ、んんっ…んー…!
(隆三の舌が唇を割って侵入し、口の中を舐めまわしていく)
(しかし、両手は拘束されていてどうすることもできず)
(せめてもの抵抗とばかりに頭を左右に振って唇を離そうとする)
ぷあっ…気持ちいい
(唇を離し唾液が糸を引いている)
去年の体育祭も視線釘付けだったじゃん
胸を滅茶苦茶に揺らしてさ、ビデオもあるぜ
(言いながら湊のシャツのボタンを一つずつ外していく)
服を脱がせるのってドキドキする…
(隆三の目の前に下着に押さえつけられている湊の豊満な胸が現れた)
んっ……ぷはっ……
(好きでもない男にファーストキスを奪われ、悔しいやら悲しいやらで涙目になってしまい)
(その状態で隆三を睨む)
い、言わないでよ……
……そ、そんな……!
(体育祭での姿を収めたビデオまであるということを告げられ、さらにショックを受ける)
(そうしている間にも、制服のボタンが一つずつ外されていき)
(可愛らしいブラの中にやや窮屈そうに収まった巨乳が姿を見せる)
凄い…やっぱり僕の初体験を捧げるのはこの体しかない
(湊の全身を見て喋る)
今この窮屈なの外すよ
(湊の背中に手を回しホックを外す)
(途端に胸が大きく揺れた)
はは!やっぱりブラが小さかったんだ!(下着を胸の下にずらす)
(そこには少女には不釣り合いな、汗ばんだ白い乳房があった)
す、ご…い
(ゆっくり右手で胸に触れる隆三)
は、外さないでっ……!
(ブラのホックを外そうとする隆三にそう言ったが、彼がやめるはずはなく)
い、いや……見ないで……
(ブラがずらされ、完全に胸が露出してしまい)
(身体を縮めるようにして少しでも見せまいとするが、手が使えないので胸を隠すことができない)
さ、触らないで……ぁ……
(隆三の手が胸に触れた瞬間、微かにではあるが感じているような声が漏れる)
軽く触っただけで…
(湊の声に驚きを漏らし顔を巨乳の谷間に埋めた)
柔らかくていい匂い!
(顔を上げ両手で胸を愛撫し始めた)
(乳首をつまみ上げ、縦横無尽に胸を揉みまくる)
形が変わってく!乳首も固くなってる!
(隆三は固くなった乳首に吸いついた)
(凄まじい勢いで胸を吸う隆三)
(吸いつきながら)
やっぱり犯されて嬉しいんだ
(と言った)
きゃぁっ!?
(隆三がいきなり胸に顔を埋めた事に驚いてしまう)
(顔を上げたと思うと、胸への愛撫が始まる)
……ふぁぁぁっ!?あっ……だ、だめ……
(乳首を摘み上げられて大きな声を出してしまい)
(さらに、胸を揉みしだかれると、撫でられた時よりもはっきりとわかるような喘ぎ声が漏れる)
いやっ、い、言わないでよぉ……はぁぁん!
あぁっ……う、嬉しくなんか…ない……
(いいように弄ばれ、すっかり固くなってしまった乳首に隆三が吸い付き)
(胸の先端から発生する痺れるような快感が湊を襲う)
ぷはぁ!ふふっ、気持ちいいんですね…
(吸いつきを止め湊を見つめながら言う)
(湊を起こして)
今度は僕を気持ちよくしてくださいよ
(そそり立つペニスを湊の目の前に見せつける)
(湊の後頭部に手をやり顔を近づけさせる)
自分からフェラしてください
(湊に無理な要求をする)
(だが湊はフェラチオを知らないのか、意味が分からないといった風にしている)
知らないわけないよね、いろんな男達に何回もしたんだろ
(隆三は湊が処女であることを知らなかった)
【すみません、眠くなってきたので、今日はここで終わりにしてもらえますか?】
【では次はどうします?】
【明日は無理でしょうか?】
>>88 【ごめんなさい、明日はちょっと難しいです】
【というか、この先の1〜2週間はいつ来れるかわからない状態なので】
【申し訳ありませんが、破棄ということにしてもらえませんか?】
【わかりました】
【これまでありがとうございました】
>>90 【本当にごめんなさい】
【それでは、お休みなさいませ】
保守ついでに
つ 透けるレオタード
93 :
春日桜子 ◆IzXu3gqo6w :2008/10/18(土) 20:26:53 ID:JKHToUIi
アクィナス姉妹復帰記念書き込み
お帰りなさい
【トリップがばれたのでまた再改定とご挨拶落ち】
皆様こんばんわエレミアですわ。
本日は後日に予約が入ったのでご相手が出来ませんが、トリップがばれてしまったので
改めてプロフィールを落としていきますね。
>>92 レオタード?
でもせっかくなので着て見ますね……。
(律儀にも修道服・下着類を外し、眩い全裸のままレオタードを着てみるも)
……きゃぁぁん!全身透けてる…。
(エレミアの112CM以上ある爆乳が真空パックに収められたようにピンク色の乳首を浮かし
臀部もムッチリした107cmのヒップ、そして清楚な雰囲気と顔に似合わない銀色の剛痴毛が丸わかりになってしまう)
>>93 ただ今戻りましたわ。
【もういたずらとかやめた方がいいですよ】
【落ちます】
【エレミアさんをお待ちします。】
【導入はお任せしてもいいでしょうか?】
【◆M5e5crYcFEさん待ちで待機します】
(みゅにょん♪にゅみょん♪
今日も元気に107cmオーバーの尻と112cm以上ある胸を修道衣越しに弾ませながら
主のために聖ルカ聖堂院の一生懸命掃除をする)
(なんかまたお尻大きくなっちゃった)
ぷりん!ぷりん!!
(特に本来神聖な修道衣からでもわかるほどむちむちしたいやらしい尻は美味しそうな丸みを映し出していた
しかも今日はうっかり間違えて子供の時はいていたくまさんパンツをはいているため可愛らしくも
記事の小ささゆえ凄くいやらしく映ってしまう)
【こんなんでいかがでしょうか】
【失礼しました。導入は書いたので本日はお願いします】
>>96 (自分の溢れそうな性欲を満たすため、女性の園に忍び込んでしまった)
(手当たり次第に襲い掛かろうとしたが警戒が厳しくなかなかうまくいかなかった)
ん……ここ、開いてるのか…?
(礼拝堂の中に入ると中では1人の少女が熱心に掃除をしていた)
すごいな、何だあの尻…でかすぎる……
(修道衣の上からもわかる豊満すぎるヒップ、歩くたびにぷりんっぷりんっと揺れていた)
(そんなものを見せ付けられて我慢できるはずもなく足音を立てないようにエレミアに近づいて)
(すぐ近くにしゃがみ間近でエレミアの巨尻を眺める、少女の甘い匂いが漂ってきた)
はあ…くんくん…お尻思いっきり突き出して、むちゃくちゃにふりふり振ってくれないかな…
(まずは後ろからそっとお尻をなでた、柔らかな肉の感触と伝わるパンツのラインが興奮を煽る)
ううっ…撫でてるだけでぷりぷり弾むのか…
(あまりの気持ちよさに精液を限界までためたペニスはすぐにいきそうになってしまう)
(しかしそれをこらえて両手でエレミアの爆尻を撫で回した)
【ありがとうございます。】
>>98 (そんな掃除に夢中で強姦魔が接近しているのにも気がつかず、背後から忍び寄る男に
豊満な尻をぽよんぽよんと揺らし、胸もブルンブルンと可愛らしくも淫媚に動いているのがあだとなり
男から視姦を受けてしまう)
(そんな中尻に何か触ったような感触を受けつい)
あっ!
(と甘い声を漏らしてしまう…どこか色気を含んだ甘い声を…
そして生地の小さいくまさんパンツのライン越しに巨大な尻を見せつけてしまい…)
(男から両手で尻を撫でまわされると)
きゃぁあ!誰ですかあな…
(と思いっきり声を上げようとするが…)
【少し返信遅くなります】
>>99 はあ、はあ……誰って…そんなことはいいだろ?
それよりそんなに胸も尻も揺らしまくって、ずっと近くで見てたけど、誘ってたんだろ?
(ぷにゃぷにゃと指がどこまでも沈んでいきそうな超尻を早速もみもみする)
(軽く揉むだけでもぽよんっぽよんっと凶暴なまでに弾むエレミアのお尻)
へ、へへへ…柔らかくて気持ちいい…
(ズボン越しに勃起したペニスを押し付けながら腰を振りぷにゅぷにゅとしたお尻を楽しむ)
すごい…いい尻してるなあ…ぶりんぶりんじゃないか…
(片手で胸を揉みながら修道衣の裾をまくると、目の前に飛び込んできたのはくまさんパンツ…)
(しかも大きすぎるお尻のせいでくまさんのプリントは伸びきっていて、さらにパンツも食い込んでいた)
う、う……たまんねぇ…
(耐えられない様子でお尻を両手でわしづかみに、ぐにゅぐにゅうっと柔らかなお尻が形を歪ませる)
プリプリヒップってやつだな…両手で掴んでも手に余る…
なあ、抵抗したりするなよ…そうすれば尻だけですむんだから。
このでかい尻たっぷり弾ませてチンポ気持ちよくしてくれよ…
(もちろん尻だけで済ませるつもりはなかった)
(谷間にしっかり挟ませ豊満すぎるエレミアのお尻にペニスを圧迫させながら満足そうにしていた)
【わかりました】
【ごめんなさい…もう少し擬音をたっぷり入れてくれると嬉しいです。】
【わがままばかりで申し訳ありません。】
>>100 よくありません!貴方いったい…はぁぁ!
いやぁ…そんなこと言わないで…下さい。
いやだってばぁ!はぅぅん!
(もにゅん!もにゅもにゅ!!もにゅ♪
いきなり男に口を押さえられながら、押さえ込まれ自分のコンプレックスになっている
豊満すぎる尻をぽよんぽよんと揉まれ拒絶しながらも体の底から甘い声が出てしまい…)
いやっ!もう触らないで……いやぁぁぁぁ!!
(あっ今男の人の…ペニスが当たった…熱い…このままじゃこの人に…)
(ぷにゅん♪ぷにゅん!!
エレミアの恐怖に満ちた叫びを無視しながら男は固くそそり立つ肉棒をあて
尻の凌辱を続けてくる)
もう…止めてください…酷いことしないで……。
(ぷるるん!ぷるるん!!もにゅんもにゅん!!
涙を流しながら必死で凌辱を止めてもらおうとするが、スカートを捲られ
いまどき子供でも履かないようなくまさんパンツを見られ、かつプリントが巨大な尻で歪み
パンツの形もTバック調のとてもスケベなものとなっていた
更には…股間部位が黄色く何か濃い蜜でもかかったように濡れて…)
やめてぇ…やだぁやだぁ!!やだよぉぉぉ!!
(もしゅんもひゅん!!プリリンプリリン!!
男はくまさんパンツ越しに両手で鷲掴みにし、は率や大きさとも超美尻といえる巨尻を
食い込ませていき、股間の食い込みも激しくなっていき、紐パンティ同然の姿となっていく)
(必死で泣き叫ぶエレミアを見かねたのか男が脅しをかけてきて、このまま尻を使わせれば
黙って帰ってくれると信じて)
うう…わかり…ましたわ…私のぷりぷりした大きなお尻を好きなだけお使い…下さい。
あなたのペニスを…ヴヴっ…気持ちよくしますね…。
(何でこんなことに…主の御前なのにこんな変質者に犯されるなんて…)
(ぷりゅぷりゅぅぅん!!しゅぱ…くちゃ
必死で泣きながら尻を使わせればこれ以上何もしないという男の言を信じて
あえて屈辱的な仕草で早期に終わらせることを願う。そんな気持ちを知ってか知らずか
男は尻肉でペニスを挟み込んで圧迫させ…とても満足そうだった)
【擬音難しいですがこれくらいの分量でどうですか?】
>>102 そんなわけにいくかよ、さっき掃除してたときのこと思い出してみろよ…
あんなに挑発するようにお尻揺らして、触ってほしかったんだろ?
(エレミアが身をよじるたびにお尻はたっぽんたっぽんと弾む)
(大きさも弾力もやわらかさも申し分ない最高の桃尻、こんな尻に触ったのは初めてだった)
(すっかり我を忘れて桃尻の割れ目にペニスを挟んで上下に動かす)
(くまさんパンツのすべすべ感がペニスにダイレクトに伝わってきた)
だめだ、こっちが我慢できなくなってきた…
食い込んだパンツもたまんないが、俺はこういうほうが好きなんだ。
(エレミアのひも状になったロリパンツを元に戻し、食い込まないようにする)
むちむちぷりゅぷりゅのデカパンツ尻、最高…!
なあ、ヒップ何センチだよ、言ってみてくれよぉ…
(痛いほど勃起したペニスをエレミアの超桃尻が優しく受け止めてくれる)
(分厚すぎるお尻がたゆんたゆんとたわみながら容赦なく竿にぶつかってきた)
やだなんていうなよ、こんな尻してるんだ、運命なんじゃないのか?
(ゆっさゆっさぷりんぷりんと弾み踊るエレミアのたっぷりした尻にしまりのない笑みを浮かべていた)
そうだ…おとなしくしろ…
(パンツ越しのお尻の谷間にきつく挟まったペニスがびくびく反応する)
(どうやらこっちのいうことを信じてくれたようだ、エレミアのほうからお尻を突き出しペニスをきつく挟んでくれた)
(マシュマロのように柔らかいでかすぎのヒップがぷるんたぷんと揺れあらゆる方向から埋もれたペニスに迫る)
あへ…あへ……でかすぎ、柔らかすぎ……
(ぷるるんぷるんっとお尻が揺れ亀頭を強く締め付けると、いきなり我慢の限界を迎えてしまう)
修道衣にまずは……っ!
(一度エレミアの服を元に戻し修道衣ごしにペニスを押し付けお尻を揉みくちゃにしながら腰をふりザーメンをぶちまける)
はあ、はあ…まだだ、まだ尻で抜くぞ……
(もう一度くまさんパンツを丸見えにさせて)
そうだ…この礼拝堂は二階があったはず…パンツ丸出しにしたまま階段を登るんだ。
そのでかい尻が弾むくらいに尻をいやらしくくねらせて歩くんだぞ。
俺がケツの目の前まで顔を近づけるからすれすれのところで振りまくるんだ。
今度はパンツにぶちまけてやる…胸も可愛がってやるからな。
【何から何まですみません。】
>>103 そんなこと…私の体って昔からバストとヒップの発育だけぇっ
早いんですぅぅ!別に挑発なんてしてあぉぉっ!
(変な声出ちゃう…お尻触られてるだけなのに…やぁぁ)
(たぽんっ♪たっぷんたっぷん♪
身をよじるたびに巨桃尻が縦横無尽に動きつつも、ヒップを固定され
尻の谷間でペニスをしごかれて奇妙な感覚を覚えてしまう)
(食い込んだくまさんパンツの食い込みを男がなおしつつも相変わらず尻愛撫をねっとり続け
ヒップサイズを聞いてきたので)
うひぃぃ!112…112センチのヒップですぅぅ!!
ひどいぃぃ!こんな大きいお尻なんでぇ…早く気持ちよくなってください!
(ぷりゅりゅりゅん♪ゆっさゆっさぷりんぷりん
と今まで以上に激しく巨尻が揺れ、激しく男のペニスとぶつかっていく)
(そしてぷりゅぷりゅんと音を立てながら淫美な尻の動きに我慢できなくなった男は
修道衣にペニスを押しつけながら尻を揉みまくり、神聖な修道衣を野獣の白濁で穢していき)
あぁぁ!主に使える為の修道衣…なんで…まだ足りないのですか?
(男は修道衣を穢し、次はくまさんパンツ丸出しでいやらしく腰をくねらせて歩けと言い出す
本当は逃げたかったのだが既にザーメンまみれとなってしまい、このまま下手に逃げればもっとひどい目にあわされると思い
黙ってスカートをあげてくまさんパンツを見せ、階段に足をかける
だがエレミア自身パンツから愛液が滴り落ちているのはまだ気が付いていなかった)
はい…わかりましたわ…いやらしく腰をくねらせお尻を弾ませながら歩きます
そして胸も…可愛がってください…。
(そう涙声で宣言すると約束通り
ぽみゅんぽにゅん!ぷりゅんぷりゅん!ばいんばいん!
男の吐息が尻にかかるのを感じながら淫らに尻を振って歩き
男に媚を売るように馬鹿みたいに尻を振って満足させる)
【ちょっと擬音少なめですが】
>>104 (ゆっくりとエレミアが階段を登りだすのを嬉しそうに見つめる)
(間近で震える112センチのヒップが扇情的だ)
それにしても、なんてでかい尻なんだ…しかもめちゃくちゃいい匂いがする…
くまさんパンツもたまんないな…ほかにどんな子供パンツはいてるんだ?
隠さないで教えてくれよ、君の好きなロリパンツを……
(ぷるんったぷんっとエレミアがお尻を振るたびに揺れるヒップの甘い石鹸の匂いをくんくんとかいでいた)
なあ、俺のチンポもうギンギンなんだよ……何でこうなってるかわかるよな…
(あえて手で触れることなくエレミアが階段を登りお尻をふりふりしているうちは舐めるように見ているだけだった)
ふう…すごい揺れてたぞ、たわわに実った桃が早く食べてっていってたみたいだ。
(実際触ってほしいのだろうか、それなら遠慮は要らないと)
(エレミアのたっぷりむちむちのお尻を突き出させながら両手で柔らかすぎる二つの塊を揉み解していく)
こ、これだけ大きいと今までに何度も尻を触られたんじゃないのか?
それにさっきみたいにぶっ掛けられただろ…この前やられたのはいつだ、そのときも尻振って誘ってたんじゃないのか?
(がちがちのペニスをくまさんパンツのお尻にこすりつける、極上の桃尻がふにゃっと沈みペニスを優しく包み込んだ)
よし…胸も触ってやる、でも俺は尻のほうがが好きなんだけどな……
(とはいえエレミアの胸はふわふわとしてて柔らかく、気持ちよさはお尻に負けていなかった)
(片手で胸を、片手でお尻を揉みまくる、ぽよぽよの乳房とずっしりと重たいお尻、どっちも最高すぎる…)
はあ、はあ……ちゃんと尻でチンポ挟め、それでぐりんぐりんって振り回すように尻振るんだ。
(エレミアのお尻にぎゅうっと押し付けたまま腰を何度も振る、ペニスを上下左右前後にすりすり動かし余すことなくお尻の感触を堪能した)
ううっ……さっき出たばかりなのに……出そうになってきた。
パンツもザーメンで汚されてるんだろ? 掃除のときにあんなに尻振ってたら同じことするやつだって…
(ぎゅむぎゅむぎゅむううっとお尻を揉みつぶしながらペニスをお尻で扱いていく)
(ふわふわぷるぷるたぷたぷの柔らかすぎるお尻は張りもつやも一級品だった)
(それにとにかく大きい…両手で掴んでも片方の尻の山を揉みきれなかった)
でけぇ……今度はプルンプルン弾ませてくれよ、この尻をさ……
【いいえ、大丈夫です】
【今度は乱暴なくらいに激しくお尻を踊らせてお尻でペニスを扱きまくってくれませんか?】
>>105 (涙を流し体を震わせながらお尻をぷりゅんぷりゅんと112cmという
特大の美桃尻を震わせ階段を上りつつ男から匂いやパンツの趣味を聞かれて)
うぅぅ…嗅がないで…そんな恥ずかしい事
パンツは今日間違って穿いたものですので…本来白レースのものです。
(男に対して何を言っても無駄と思いつつも愛液まみれのくまさんパンティをたっぽんたっぽん揺らし
子供パンツはもう無い事を素直に告げる)
わかり…ませんうぅ…。
(男が自分の肢体で勃起したということ自体エレミアもわかっていたのだが認めずとぼける)
(そんな中今まで見るだけだった男が尻を揉みほぐし始め)
そんなこと…わたしは…誘ってないのですが…。
(電車に行く時いつもべったりネバネバがついてたけどもしかして…)
(エレミアは顔面を真っ白にしながら男の言うとおり電車時にザーメンを塗られていたと確信しながら
みゅみゅみゅと男の肉棒を尻肉で優しく包み込み)
そんな…らめですぅ…お尻だけの約束…ひぃぃん!
(尻肉に加え淫欲をたっぷりため込んだ胸をもにゅんもにゅうぅんされて
男の手を喜ばせていき、エレミアもブラジャー越しに乳首がしこっていく
ぽよぽよっじゅりゅんじゅりゅん!
胸と尻が交響曲を奏でるよう淫美に鳴く)
ふぁぃ…分りました。わたしのおしりで…あなたのペニスを好きなだけしごいてください
(どうなってるの私のからだ…熱い…熱くてたまらない…)
(口調はおとなしくも体の変化により声の甘さと吐息の激しさが混じり…)
(ぎゅむんぎゅむん!ぽぴゅぽにゅ♪
尻マンコ肉で激しくペニスの愛撫を続けていき…激しくペニスと尻肉がぶつかりあい
尻肉の大きさと感度のよさを褒められながらもっと激しく弾ませてくれと言われて)
わかりまひたぁ…もっとおしりびゅりゅびゅりゅうごかひゅますぅ!
(パツンパツン!!ぺぇぇん!ぱぁぁん
エレミアはやけになったのか、それとも淫乱な本性が出てきたのか
さらにベリーダンスのように激しく豊満な巨尻を動かし、熱くなり
修道衣も脱いで下着だけになる)
どうでしゅぅぅ!これでもっとお尻とおっぱいはずみましゅかりゃぁぁ
これでいってくださいぃぃ!!
(ぺぱぁぁぁん!べちぃぃん!!
薄着になったことでさらに激しく尻肉とおっぱいが物凄い勢いで揺れていく
もちろん動きもさらに激しくなりまるでストリッパーのようなポールダンスをするかのごとく
ぷりゅぷりゅんと尻肉と尻穴越しでペニスをこすらせ更に淫らに腰をくねらせ踊り続ける)
【これくらいでいかがですか】
>>106 く、くうっ…なんてでかくて柔らかい尻だ…
112センチ……たまんねぇ…
なんだ…そうなのか……まちがえて、ね…その割には似合ってるぞ。
(パンツ尻を揉みつぶしペニスをぎゅうぎゅう圧迫させ精液を搾り取ろうとする)
尻もいい匂いしてるし感触も良好……男に触られ慣れてるだろ?
(エレミアの超巨尻をぐにゃぐにゃともみ続け、その一方で腰を振りペニスをお尻に叩き付けるのもやめなかった)
誘ってるって……
痴漢によく遭うんじゃないのか? こんないい尻してるんだから……
(たっぷりりんとしたでかすぎるお尻がペニスを翻弄していく)
(ぱちんぱちんと音を立てながら強くぶつかってくるペニスに痛気持ちよさを感じつつ尻ズリを続けた)
(容赦なく攻め立ててくるエレミアの巨大なヒップ、ぐりんぐりんっと動きペニスを大きく振り回した)
ああ、わかってる、触るだけだから心配するなって。
(ぎゅうっぎゅっと胸を揉みながら乳首を探り当てていく)
胸は何センチなんだ……ん、乳首硬くなってるじゃないか。
(お尻と胸を同時に、緩急をつけながら揉んでいく、つきたてのお餅のような感触に酔いしれていた)
すごい、な…尻がブルンブルン弾んでるぞ。
そんな尻にはザーメンでお仕置きしてやらないと……
(エレミアの変化に気づきつつあるのか、ペニスを深くお尻の谷間に埋めるように突き立てる)
(尻肉の締め付けがさらに激しくなった、ぎゅうぎゅうぎゅううっとペニスにうねうね絡みつく)
もっちもちのこの尻たぶ、もっと動かしてみろ!!
(ばいんばいんと弾みペニスにぶつかるエレミアの爆尻…そろそろ我慢の限界が近づいてきた)
(太すぎる尻肉、立派に成長したものだと思いつつ豊満なお尻を両手で掴み谷間を寄せてペニスを完全に埋もれさせる)
(下着一枚を隔てて感じられるエレミアの尻肉に我慢汁を溢れさせながら必死に耐えていた)
ああ、動かせ……こ、これで尻にぶっかけてきたのは何人目だ、答えろ…
(激しいヒップのダンスにペニスはいたぶられいつ射精してもおかしくない)
(ぎりぎりのところまでお尻を突き出しふりふりふりりんとお尻を振り続けるエレミア)
(そしてむちぷりの柔らかすぎるヒップ、射精の準備はできた)
出すぞ……ううっ!
(さすがに限界を向かえお尻の割れ目にあるくまさんにむかいおびただしい精液をぶちまける)
(真っ白に汚れるエレミアの子供パンツ……)
【そろそろ時間ですね。】
【昨日みたいに後日、礼拝堂の掃除を尻をとことん振りまくりながらするシーンにつなげてくれませんか?】
【そこから〆に入りますので。】
【お尻ばかりになってすみません、次こそは本番をしますので……】
>>107 分けて転送しますね
あぁぁん♪おひりぃぃ…神様が見てるのに…。
それ子供パンツはづかしいのぉぉ!!
(ダメなのに…流されちゃ…でもお尻もみもにゅされるの癖になりそう!)
(ぎゅにょぐにょぉ!
ものすごい柔らかい尻肉自体がヴァギナのように男の精液を絞り取ろうと動き出し
もっと激しくペニスに胞子を続ける)
殿方に触られたことなんてないのぉぉ!妹にいたずらされたことがあるだけぇ!
(とつい男に触られた以上に恥ずかしい秘密を漏らしてしまいながら
ぷりゅんぷりゅんといい揉み応えのある尻をたくさん揉ませていき)
さそってないのぉぉ!
お尻揉まれたり、パンティに変なのかけられたことはいっぱいあるだけなのぉ!
(ぱぁぁん!ぱぁぁん!!
いい音をたて激しく巨桃を荒くれペニスにぶつけ思いっきり擦っていく)
それ以上のことしそうで怖いですけろぉ…約束でしゅからぁいっぱいさわいっていいですぅぅ
あぅくくっ!やだぁんちくびこりこりしてるのさわられてよろこんでりゅぅぅ!
(ぷにゅぅぅん♪
エレミアの柔らかバストに男の手がふれ、かつ一番敏感な乳首をまたぐられてコリコリされて
明確な喘ぎ声をあげてしまい)
112cm…112.9cmれしゅぅぅぅぅ!!
(こりゅこりゅ!ぷるるんぷるん!!もおおにゅんもにゅ!!
エレミアの絶頂にも似た嬌声…しかも超乳のサイズまでいわされるという屈辱の中
体は正直にもっともっとというサインを示し、おっぱいとお尻がきゅっと引き締まりながら
ばるるん!という音が聞こえそうなほどサイズが大きくなっていきめちめちおとがきこえだし)
(更に迫力を増した大玉桃尻がばりゅんばりゅんと弾ませながら
男がパンツにザーメンを注ぐと言い出し)
ふぉぉぉん♪ひっちゃいやぁ…私のおひりブルブル震えてHな尻だなんて…。
(ずぶっぶぶぶび!!
男のペニスを更にきつく締めつけていき射精を促していき)
(男の罵声を聞きながらも確実に自分の体がもっといやらしくなっていくのを感じていく)
ふぁぁんメスまんこヒップ動かしますぅぅ!見ててくださいぃ!!
(ぴくぅぅ!ぴくぅ♪
男の要望通り自分の筋力で尻タブをはげしくもっちんもっちん動かしながら
さらに激しに上下運動を繰り返したため、ブラジャーがべちっと音をたてて
112いや下手をしたらもっと大きいであろう餅のようなバストをぺちんぺちん鳴らして動かし)
ぶっかけられるのはぁぁこれで57にん…84にん?
わかりまへんのぉぉ!はぅぅ!おしりでぇぇイッでぇぇぇぇ!!
(ばりゅんぶりゅりゅんぷりゅん!ぺつんぺつん!!ぷのぉぉ!!
激しく妖艶に踊りながら男の質問に知っている限り答え男の射精をまち)
(ぷしゃぁぁあ!!)
(そのすぐに男の射精がクマさんぴったりにあたって
エレミアの子供パンツを獣欲まみれにする)
はぁぁぁぁ!!
(射精が続くさなかエレミアは倒れこみ半裸の状態でパンツにたくさん精液を浴びて気を失い…)
【変則のうえ遅くなってすいません。後半部分です】
後日
(またあの変な人来るのかしら?)
(とにかく今度会ったら絶対…)
(エレミアはこれまでと変わらず礼拝堂で掃除をしていたのだが、
今日は幼稚園時代のチューリップストラップが入った今のエレミアがつけたらほぼ臀部丸出しの
強烈な子供パンティと…)
(お掃除お掃除♪らんらん♪)
(いつも以上に楽しげにお尻をぽふん!ぽにゅん!ぽにゅん!!
ととことん激しく尻を振りまくりその拍子に鮮やかな赤いチューリップが丸見えとなる
更にはもっと激しい愛撫を期待してか…股間が濡れてヴァギナの形がはっきりと見えている)
【これでどうでしょうか】
【なんかずれてきてしまいましたが…】
【それと断っておきますが先約がいますのですいませんがカップル化は受けません】
【先ほど言った今週の金土で締めという形でいかがですか?】
【ごめんなさい時間が迫っているので落ちますね】
【◆M5e5crYcFEさん長い間お付き合いくださりありがとうございました】
【落ちます】
>>109 (あの後は人の気配がしたからすぐに逃げ出したのだが…)
(どうしてももう一度お尻を味わいたかったのでまた礼拝堂に忍び込んでいた)
はあ、はあ……すごい、お尻ふりふりしまくりじゃないか。
(エレミアのチューリップ柄のパンツはあまりに刺激的だった)
(他にも子供パンツは持っているようだった、お尻を覆うロリパンツに見とれていたが)
(やがて我慢できなくなってエレミアに飛び掛る)
お尻ぽみゅぽみゅ揺らしやがって…
そんなに触ってほしかったのかよ?
(カウパーをあふれさせていたむき出しのペニスをエレミアのパンツ尻にこすりつける)
(ぐにゅぐにゅむにゅむにゅとお尻をじっくりしっかり揉みながら腰を振ってペニスでたゆんたゆんお尻を弾ませる)
この前みたいなデカ尻ダンス踊ってくれよ、いいだろ?
(うねうねぐにゅぐにゅと絡み付いて離れないエレミアの超尻)
(もはや我慢などできるはずもない、ひたすらに無心でペニスをお尻を使ってしごいていき)
(ぷにゅぷにゅプリンプリンのお尻にあえなく射精してしまって)
(チューリップに白濁液を撒き散らす)
はあ、はあ…わかってるな、次は……
(いよいよセックスをするためにエレミアににじり寄る)
【では続きは金曜日に】
【できればもう一レスほしいです。】
【いかにエレミアのお尻が気持ちいいかをたっぷりと伝えてくれるとうれしいです。】
【それではまた次回、ありがとうございました。】
【わかりました、おやすみなさい。】
【できれば置きレスという形で続きを書いていただけないでしょうか。】
【出社前に一レス投下しておきますね◆M5e5crYcFEさん】
>>111 (むりゅん!むりゅん
そんな音が聞こえてきそうなほど巨桃尻を揺らし、かわいらしいがサイズ激小の
チューリップパンツをプルンプルンと尻を振るたびに修道衣からちらちら見え。
完全に男を誘っているような仕草だった。)
(そしてその様子に我慢できなくなった男に抱きつかれ…)
あぁっ!またお会いしましたねおしりの人!
そのためにお尻を振ってあなた好みの子供パンツはいてお待ちしてましたの
好きなだけ又わたしのもっちりした豊満なお尻で喜ばして上げますね
(むりゅむりゅ♪ぎゅむんぎゅむん♪
すっかり開発されてしまい、男の言うようにお尻の愛撫を待っていた
その証拠に尻肉はこの間以上に張りをまし、より男の揉みごたえを上げ
気持ち良くさせようとし、尻肉の間でペニスをしごく最中も膨張していくかのように
たゆったゆん!と肉の容量が増し、よりいい音を奏で)
恥ずかしいですぅでも私も頑張りますね。
(ぷりゅんぷりゅん!
餅のような柔らかさと圧倒的な質量の巨桃尻が可愛らしくもダイナミックに
もちもちっと動き、エレミア自身もこの間のように腰をくねらせより激しく淫媚な踊りをはじめ、さらにびゅりゅりゅんびゅるるんとお尻とおっぱいがたわわに歪み踊る)
(もちゅんもちゅ!うにゅにゅん!ぐにゅん!
男も満足そうにペニスをガンガンと尻肉の股に挟んで激しく押しあて
激しく動きお互い激しく突き合い
ぷにゅぷにゅプリンプリンとしたエレミアの巨桃尻におとこがどすっどすっとペニスを
突き刺しまくりついには!)
あぁっまた私の子供パンツが貴方の精液でどろっどろにぃ!
(どばっ!びゅりゅびゅるびゅる)
(大量の性を男が放出し赤いチューリップが白いチューリップに変わっていく)
(エレミア本人も雌の表情で達してしまっていたのだが…)
えっ…お尻で満足したらもう来ないって…いや…こないで……。
(さらに男がそれ以上のことをすると言い出し、後ずさりをしようとするのだが
先ほど尻で自分もいかされたばかりで力が入らず
何より体はより激しい責めをしてもらおうと、チューリップパンツから愛液が湿って
お漏らしのようになり。胸も乳首どころか乳輪まで勃起を始めていた) 続く
【ではもし何かあったらこちらか楽屋に連絡をお願いします】
【金曜日夜8時当たりでお会いしましょう。落ちます】
【エレミアさんをお待ちします。】
115 :
エレミア:2008/10/24(金) 20:27:56 ID:yOPIXH+N
すいませんピンク難民の方で書きましたが、規制でこちらから書込めません。申し訳ありませんが少なくても本日ロールを行えませんのでまた改めて連絡します。
規制ですか?
避難所などで続きをできないでしょうか?
117 :
エレミア:2008/10/24(金) 20:38:44 ID:yOPIXH+N
今確認しましたが非難所だったらpc使用が出来るようなので好きに使うスレin避難所でお待ちします。
【痴漢をしてもいいかな?】
【ダメっぽいね落ちます】
>>119 【こんばんは&レス遅れてすみません、ちょっと席を外してました】
【ぜひ!…と言いたいところなのですが、今日はちょっと和姦シチュをやってみたい気分なんです…】
【先に言っておくのを忘れたので、そちらがどうしてもと言うのなら構いませんが…】
【いないのかな?】
>>125 【何かご希望の場面やシチュエーションはありますか?】
>>126 【そうですねぇ…ずっと憧れてた先輩と放課後の学校で…みたいな感じですかね】
【そちらはどうでしょう?何か希望ありますか?】
>>127 【特にはありませんね…】
【書き出しお願いできますか?】
>>128 【わかりました。では少々お待ちください】
(すっかり日も短くなり、すでに外も暗くなろうとしている時間帯)
(人もまばらな校舎の一角にある生徒会室で、いつものように仕事を片付けている湊)
えーっと……去年の部活動の予算案のファイル……あ、あった。
(書類の収められた棚から1冊のファイルを取り出すとパソコンの前へ)
去年はこんな感じに作ってたから、今年のもこんな風に作ればいいのかなぁ…
(書類を綴じたファイルとパソコンの画面を交互に見ながら何か文書を作っているらしい)
【こんな感じでいいでしょうか?】
【それでは、よろしくお願いします】
>>130 (人の少なくなった校舎で、ぽつんと光を放つ部屋があった)
ん?こんな時間までまだいる奴が…
(興味が湧き、廊下を渡り扉の前に来ると生徒会室の文字)
あ〜生徒会か〜。こんな遅くまでご苦労様で…
(引き返して帰ろうかと思ったが折角なので中に入ってみようと思いノックをした)
……こんな感じでいいかな……
うん、後でみんなに確認してもらうとして、とりあえず保存して……
(画面とにらめっこしながら、ファイルの中身と同じような書類を作り、保存しようとする)
(とその時、誰かが部屋のドアをノックしていることに気づく)
……?
誰だろ、こんな時間に……
…………!!
(不思議に思いながらも、立ち上がってドアの方へ)
(おもむろにドアを開けると、そこに立っていた意外な人物に驚いてしまう)
あ、どうもこんばんわ〜
(扉が開き中にいる湊に軽い挨拶をする)
あ〜…一人で遅くまでご苦労様です。
(中を覗くと他に人はいない。湊に労いの言葉をかける)
生徒会長だよね?頑張ってんだね。何か手伝おうか?
(笑顔で湊に向かい手伝いを申し出る)
こ、こんばんは……
(扉の向こう側に立っていたのは、湊が憧れていた先輩その人で)
(彼が挨拶したのに対して自分も挨拶を返すが、驚いていたためか微妙にしどろもどろ)
ありがとうございます……
(先輩の口から発せられた労いの言葉に、戸惑いながらも反応する)
そ、そうですっ!
い、いえ、そんな……特に困ってることはないので……
(努めて冷静に振る舞おうとするが、何か落ち着かないような感じになってしまっている湊)
(他の役員が見ていたら、明らかに様子がおかしいということに気づくだろう)
そう?ならいいんだけど…
(慌ててるような気がして少し気になる)
あ〜、邪魔じゃなければ少し見学させてもらっていい?
(湊を見つめながら言い)
可愛い会長さんの働く部屋が少し気になってね〜
(冗談のように付け加えた)
……はい?
べ、別に構いませんけど……
ちょうど仕事も終わったところですし……
(見学を申し出た先輩に思わず聞き返したかと思うと、すぐに承諾する)
…………!!
(「可愛い」という単語に反応したのか、一気に顔が赤くなる)
(赤面した湊を見て純情なんだな〜と思った)
ふふっ、可愛いな、では失礼しま〜す
(前に立ち尽くす湊の肩に手を置き一緒に中に入る)
へ〜、書類とか一杯あるんだね
(扉を閉め、中を見渡す)
ここでいつも何人位で仕事してるの?
(キョロキョロと辺りを見ながら質問した)
(冗談にも等しい一言で硬直してしまい、彼の前に立ち尽くしてしまう湊)
……は、はい!どうぞ!
(先輩の手が肩に置かれたところでようやく我に帰り、先輩と一緒に部屋の中へ)
そ、そうですね。
何年も前の書類とか、他の学校の生徒会報とかも置いてありますし……
いつもは……7,8人ってところですね。
(部屋の中を見回す先輩の質問に答える)
(緊張が解れてきたのか、口調もだんだんと落ち着いてきていた)
7、8人か〜、普段から可愛い会長を眺めながら仕事してるんだろうな〜
(笑いながら軽口を叩く)
中には会長に思いを寄せてる人もいるんじゃない?
(ぺらぺらと冗談を続けて言いながら)
(書棚のファイルを手に取りパラパラとめくって流し読みをする)
ま、会長には恋人がいるだろうし告白する度胸のある奴なんていないだろうな
(ファイルを戻し窓の外を見ながら何気なく言った)
そ、そんな〜、さすがにそれはないんじゃないですか?
ど、どうでしょうね〜……
(表向きでは平静を保って笑いながら返そうとするが)
(笑顔が引きつり、鼓動がどんどん速くなっていくのがわかる)
せ、先輩……あの……
(先輩の方へと向きなおると、自然と口が開く)
(今行動しなかったら、先輩は気づいてくれないに違いないという思いが湊を突き動かしていた)
ん?どうした?
(急に口数が少なくなった湊に向かいあう)
緊張してんの?大丈夫か?
(ほとんど初対面だから仕方ないと思いつつ、心配になり声をかける)
まさか告白か?ん?ラブシーン突入か?はははっ!
(湊の緊張を解そうと思いついた冗談を言い、背中を向け笑う)
え、いや、あの……
(心配そうな先輩に対してなんとか取り繕おうとするが、すでに顔が赤くなり始めている)
……そ、そのまさかというかなんというか……
(先輩の冗談が、これから自分がしようとしていることの予言のように思えてしまい)
(言ってしまっていいのかという迷いが生じる)
(……しかし、結局は言わなくてはならないという思いが勝ったようだ)
あ、あの、その……
……わ、私……先輩のことが…………す、好きなんです…………
(全部言い切った瞬間、それまでも十分に赤かった顔が茹でダコのように真っ赤になり)
(先輩を直視することができなくなって俯いてしまう)
はは…え!?
(まさかの告白に驚き振り返る)
あ…会長…その
(俯いている湊を見ながら言葉を探している)
俺なんかが好きなのか…
(頭を掻き、顔を赤くしながら)
なら…俺の彼女になってくれないか?
(回りくどい返事を湊に言った)
あ〜、まさか予感的中とかね、びっくりだよ、こりゃラブシーンも当たりかな!
(あまりの緊張に耐えられずまた冗談を言ってしまった)
だ、ダメ……ですかね……?
(勇気を振り絞って顔を上げ、先輩の顔を見ながら言った)
…は、はい!
(先輩の返事に、嬉しいというよりも驚いたような表情になり)
(と同時に、それまで張りつめていた緊張の糸が切れたのか、なぜか涙が零れる)
え…っと……そ、その……
……せ、先輩が……そうしたいなら……
(別に告白できればそれで十分なはずなのだが)
(今の湊には冷静な判断を下すだけの思考ができないらしかった)
…なっ!
(まさかの返事でまたもや驚きを隠せない)
あ…いや…その…
(口をパクパクさせながら湊を見つめる)
(涙を流す湊にみとれてしまった)
(視線を変えると湊のあどけない顔とはアンバランスな体に興奮してしまった)
か…会長!
(たまらず湊の肩を掴みキスをした)
(湊の唇を味わいながらゆっくり舌を入れていった)
(湊の口の中を舌でかき回しながら、腕を湊の背中に回し強く抱きしめた)
きゃっ!?
(とつぜん肩を掴まれ、さらに先輩の顔が近付いてきて―そのまま唇が重なる)
……んっ、むぅ……ちゅっ……
(あまりに突然過ぎて、初めのうちは抵抗するような素振りを見せるが)
(相手はずっと憧れてきた先輩だということを自分の中で確認し直すと、先輩の舌を受け入れて)
(彼が抱きしめてくるのに合わせて、自分も先輩の身体に腕を回して抱きつく)
【すみません、せっかくいいところまで来たのに眠くなってしまいました……】
【もしよかったら、凍結してもらえませんか?】
【次は何時頃これますか?】
>>147 【早ければ今日(29日)の夜10時以降ですね】
【その次は、不確実ですが土曜日の夜9時でしょうか】
んっ…ちゅ…ちゅ…
(湊の柔らかい体を全身で感じながらキスをした)
ぷはっ…んっ…
(唇を離し、湊の首筋を舌でゆっくりと優しくなぞっていく)
会長…じゃなくて…湊…?
(正しい名前か自信無く湊の名前を囁きながら、口は湊の耳たぶを軽く噛んだ)
>>148 【では10時以降で待ってます】
>>149 【わかりました】
【遅くまでありがとうございました。お休みなさいませ】
【西崎湊さん待ちです】
>>149 ……ちゅ……ん、んぅ……
…んっ…ぷはっ……ひゃっ!?
(唇が離れたかと思うと、首筋に先輩の舌が触れ)
(それが這うように動くのを感じながら、腕の力を強める)
は、はいっ……あっ……
(答えようとした瞬間に耳たぶを噛まれて小さく声を漏らす)
【すみません、遅くなりました。続きを投下しますね】
(耳の裏を舌で軽く突く)
湊…俺…上手くできるかわからない…
(また首筋に移動し、何度も首にキスをする)
酷いことするかもしれないから…ちゃんと言ってくれ…
(一度顔を離し湊を見つめる)
【今夜もよろしくお願いします】
ふぁ……あ……せん、ぱ……
(気分が高揚しているせいか、首筋へのキスですら快感へと変わり)
(先輩の唇が肌に触れるたびに可愛らしい声が漏れる)
…は、はい…わかりました……
(真剣な表情で自分を見つめる先輩に対し、不安そうな表情を浮かべつつも返事をした)
【こちらこそよろしくお願いします】
ちょっと…試したいことがあるんだが…
(体を湊から離し両手で湊の肩を掴むと)
(湊の体をゆっくり揺らした)
湊…もしかして…
(視線は湊の胸を凝視している)
服着てても揺れがはっきり…
(湊の胸の揺れを観察した)
ん……何ですか……?
(体を離した先輩に、不思議そうな顔で尋ねるが)
(先輩は、答えるより先に両肩を掴んでそのまま身体を揺する)
な、何するんですかいきなり…?
(先輩のいきなりの行動に、わけが分からないといった表情をしたが)
(やがて、彼の視線が顔ではなく、もっと下のほうに向けられていることに気づく)
え?ゆ、揺れって……まさか……
(先輩の視線を追っていくと、そこには制服越しでも大きさがわかる湊の豊満な胸があった)
(身体が動いていると、それに合わせて胸も揺れるのが見て取れる)
……そ、そんなこと試さないでくださいっ!
(先輩の意図を理解すると、恥ずかしくなって一気に顔が赤くなり)
(ついつい先輩を叱るようなことを言ってしまう)
ははは!ごめんごめん
(あやまりながらも湊の体を揺らし続ける)
すげーデカいな〜って思ってたんだよ
(肩から離した手を湊の胸に軽く添える)
緊張ほぐれたか?
(言葉をかけながら手は胸の形を確認するようにやさしく撫でていく)
…湊…柔らかい…
(手のひらで湊の胸を制服の上から揉んでいる)
もう……
(謝りながらも身体を揺らすのをやめない先輩に半ば呆れながら言った)
す、少しは……
(胸に触れながら聞いてくる先輩にそう答える)
(少なくとも、先輩の一連の行動に対してきちんと反応するくらいの落ち着きは取り戻していた)
ん……あっ…
(初めのうちは撫でているだけだった先輩の手が、いつしか胸を揉み始める)
(やや厚いブレザーの生地の上からでも、胸が先輩の手に合わせて形を変えているのがわかり)
(と同時に、湊の声が漏れ、生徒会室に響く)
湊…胸気持ちいい?
(円を描くように揉みながら聞く)
なんか…声出てるよな…?
(湊の吐息を聞きながら今度は縦に揺すってみた)
どんな気分…?
(片手を離し、自分の上着のボタンを外していく)
湊…胸揉まれたことは…その…あるのか?
(片手は湊の胸を揉み続け、片手は自分の服を脱がしていく)
そ、そんなこと、聞かないで下さ……はぁっ……
(気持ちいいかどうかを聞かれて、答えることもできず)
(思わず先輩の手首を掴んでしまうが、そこから離す方向にも、より押し付ける方向にも動かない)
ど、どんな気分かなんて……あっ……
は、恥ずかしくて……ふぁ…い、言えませんっ……
……え、えっと……
(悪ふざけが過ぎる男子にいきなり揉まれたこともあるが)
(なんだか答えにくくなってしまい、返答が途切れる)
…これから触れるのは俺だけ…だな
(湊の胸を揉んでる手を離し服を脱ぎ上半身をさらした)
(湊の背中に回り後ろから胸を鷲掴みにする)
湊…脱がすよ…
(片手で湊のブレザーのボタン外していく)
なんか興奮するな
(ボタンを外し湊のブレザーをゆっくり脱がしていく)
……そう、ですね……
(気がつくと、先輩はもう自分の上着を脱いでしまっていた)
(制服姿ばかり見ていて気がつかなかったが、先輩の身体は十分に引き締まった男らしいもので)
(思わず上半身裸の先輩を見つめてしまう湊)
……はい……
(先輩がブレザーのボタンを外し、そのまま脱がせてしまう)
(ブラウスとネクタイは巨乳で押し上げられ)
(その下にあるブラの色もうっすらと透けて見える)
シャツも素敵だ…
(感想を言うと湊の顔を横に向かせキスをした)
んっ…ちゅ…むちゅ…
(舌を絡ませながら手は服の上からブラのホックを外し)
ちゅ…ちゅ…ぢゅる…
(胸を激しく揉みほぐしていく)
ぷはっ…湊、窓に向かって歩いて…んっ
(一度キスを止め、湊に言いまたキスをする)
(キスと胸の愛撫を続けながら窓に向かっていく)
ん…ちゅっ……んむぅ……
(自分でも舌を動かし、先輩の舌と自分の舌を絡ませる)
(キスに夢中なせいか、先輩がブラのホックを外そうとしていることにも気付かず)
……んっ、ん…ふぅ……
(口を塞がれたまま胸を揉まれ、声にならない声をあげ続ける)
……窓って…あっち……ですか?
ちゅ……むぅっ……ん、んぅぅ……
(窓の方を指差して先輩に聞き返し)
(訝しそうにしながらも、言われたとおりに窓の方へと歩いていく)
(その間も、キスと胸への愛撫は続けられ)
(快感を与えられた湊の足取りが若干頼りなくなる)
ぷはっ!
(キスを止める、が手は相変わらず湊の胸を揉み続ける)
よし…両手を窓に付けて…出きるだけ高く、バンザイしてるみたいに、後お尻突き出して…
(胸への愛撫を止め、湊のネクタイを外しながら指示をする)
外に見せびらかす感じで…
(外したネクタイで湊に目隠しをする)
外からは明かりでこの部屋は目立つだろうな…湊…見られてるかもよ…
(湊の耳元で囁く)
え、えっ?
……こ、こう…ですか?
(突然の指示に戸惑うものの、言われた通りの体勢をとる)
(すると、顔に布のようなものを巻きつけられ、目の前が真っ暗になる)
そ、そんな……
先輩…こ、こんなの、嫌です……
(耳元で囁かれた言葉に怯え、止めてほしいと先輩に伝える)
そうか…湊が嫌なら仕方ないな…少し残念だけど…
(ネクタイを外し湊を窓から離す)
外から見えないようにしないとな
(カーテンを広げ外から見えなくした)
湊、ボタン…外すぞ
(今度は正面からボタンを外していく)
(緊張してボタンを上手く外していけない)
はぁ…はぁ…
(荒い息を上げながらボタンを外し終えた)
…ごくり
(目の前に現れた湊の豊満な胸に唾を飲み込む)
すみません……
(見られる可能性もあるし、したくなかったとはいえ)
(残念そうな先輩を見て思わず謝ってしまう)
……ど、どうぞ……
(向かい合った先輩の手が伸びてきて、ブラウスのボタンを外していく)
(男性の手で服を脱がされているという状態を意識して、鼓動がどんどん早くなる)
(そして、ブラウスのボタンが完全に外され)
(さっきまで服越しに揉まれているだけだった乳房が姿を見せる)
(興奮しているせいか、白い乳房には若干朱が差しており)
(湊が息をすると、それに合わせてかすかに動く)
……っ……
(流石に恥ずかしいのか、両腕で胸を隠すような仕草をする湊)
み、湊…スカート外して…
(手で胸を隠す湊にスカートを外させようとする)
そう…自分の手で
(手がスカートに伸びさらけ出された胸を凝視する)
俺も脱ぐから
(視線を変えずにズボンを脱ぐ)
(下着越しに大きくなったペニスがはっきりとわかる)
湊…綺麗だよ
(スカートを外した湊に言う)
えっ…ス、スカートを……?
…………わ、わかりました……
(スカートを脱ぐよう言われて、しばらくどうしようか悩んでいたが)
(やがて、スカートのホックをおずおずと外し始める)
(その間、先輩は隠すもののなくなった胸をずっと眺めている)
(ホックを外し、湊がスカートから手を離すと、スカートが足もとに落ち)
(年頃の女の子らしい、シンプルながらも可愛らしい下着が露わになる)
(湊がスカートを脱ぐと、今度は先輩がズボンのベルトに手を掛けて、そのまま脱ぎ始め)
(あっという間にパンツ一丁になってしまう先輩)
(彼の股間が視界に入ってしまい、肉棒が大きくなっているのに気づく)
そ、そんなこと、言わないでください……
(先輩の言葉に対して顔を赤らめ、再び胸を隠そうとする)
本当に綺麗だよ、湊
(湊に近寄り抱きしめ)
んっ…ちゅ…
(ディープキスをしながら湊を机の上に座らせる)
んっ…んっ…ちゅ
(湊の体をゆっくり押し倒していく)
(湊を机の上に寝かす)
はぁ…湊、脱がすよ、力抜いて
(唇を離し湊の下着に手をかける)
ん……ちゅぅ……んむっ……
(再び唇を重ね、舌を絡めていき)
(先輩に抱きしめられたまま、部屋の真ん中にある机まで連れて行かれる)
ちゅ……む……
……あ、あれ……?
(気がつくと、机の上で仰向けになっていて)
(先輩の手がショーツに伸び、今にも脱がされそうな状態になっている)
え、あっ、ダメっ…!
(脱がそうとする先輩に抵抗するかのようにショーツを押さえる)
湊、俺もう…その、限界なんだ
(抵抗する湊に言い聞かせるように言う)
湊と一つになりたいんだ
(湊から手を離す、パンツを脱ぎそそり立った肉棒をさらけ出す)
湊、俺じゃ嫌なのか!?
(下着越しに肉棒を押し当てる)
(上半身を前のめりにし、湊の目を真上から見つめる)
う、嘘……あんな大きいの…?
(先輩はとうとうパンツまで脱いでしまい)
(十分すぎるくらい大きくなった肉棒が視界に入る)
そ、そんなことは……
……い、嫌じゃ…ないです……
(肉棒を秘所に押しあてられ、真上から見つめられて)
(先輩の様子に気圧され、そう言ってしまう)
…ちゅ…
(返事をした湊にやさしいキスをした)
やさしくするから…
(いいながら下着を脱がしていく)
(脱がし終わり、湊の秘所に肉棒を擦り付ける)
(ちょうど腰の位置に湊は横になっているので立ったまま挿入できる)
入れるよ、力抜いて
(そう言い先っぽを入り口に当てた)
(先輩の様子に安心したのか、ショーツから手を離し)
(ショーツが脱がされ、男を受け入れたことなどない秘所が露わになった)
は、はい……
(肉棒の先端が秘裂にあてがわれる)
(力を抜けとは言うものの、なにせ初めてのことで緊張していて、どうしても体が強張ってしまう)
行くよ…
(湊の腰に手を当てゆっくりと肉棒を挿入していく)
(処女膜を破り、肉棒に絡みつく膣肉を感じていく)
だ、大丈夫?
(湊に声をかけるが、緊張で声が裏がえる)
くっ…入った…湊…大丈夫か
(肉棒が子宮口に触れ、そこで停止する)
(手を離し、上半身を傾け湊を抱きしめる)
………あっ!やばい!イクッ!
(我慢しすぎたせいか、挿入だけで限界がきてしまった)
湊!ごめん、もう射精しちゃう!
(自分の限界を湊に知らせる)
……い、痛っ……
(十分に濡れていたわけでもなく、ましてや男を知らない身体で)
(肉棒が侵入してくると、湊の身体に激痛が走る)
ちょ、ちょっと痛いだけですから……そのまま……
(心配させるまいと強がって挿入を促すが、あまりの痛みに涙が零れ始めている)
……ま、まだちょっと痛いけど……だ、大丈夫です……
(涙を零しながらも、できるだけ心配させるまいと笑ってみせる)
え?そ、そんなっ…いくらなんでも、早すぎっ……
せ、先輩、お願いですから、外にっ…
(ところが、先輩がいきなり絶頂が近いことを伝えると表情が一変し)
(慌てて外に出すよう先輩に言う)
うあああっ!
(体を湊から離し肉棒を抜こうとするも)
(完全に抜き終わる前に勢いよく中に射精をしてしまう)
(どうにか抜いたが射精は止まらず湊の胸から下に勢いよく飛びかかった)
ご、ごめん…少し中で…その…
(肉棒を勃起させたまま湊に謝る)
(湊を机から降ろし、抱き寄せ頭を撫でる)
【ごめんなさい、そろそろ眠気が限界です…】
【同じく】
【凍結しますか?】
【はい、凍結でお願いします】
【こちらは今晩も来れるようになったのですが、そちらはどうでしょう?】
【いいですよ、何時頃ですか?】
【今回と同じく10時からですね】
【では10時に待ってます】
【お休みなさい】
【お休みなさいませ】
【すいません。シチュ的にこの後は本番続行しても?】
【西崎湊さん待ちです】
>>180 きゃぁっ!?
(射精中の肉棒は、引き抜かれてもなお精液を出し続け)
(湊の身体に精液がかかってしまう)
(一方、湊の秘所からは、血液と精液が混じった液体が流れ出す)
え…と……な、中に出ちゃいましたか……?
(謝りながら自分を抱きよせた先輩に聞き返す)
【続き投下します】
>>188 【もう1回挿入して、二人で一緒に…みたいな流れでいいんじゃないでしょうか】
ごめん、出しちゃった…
(謝るが湊の目を見れない)
あ…その…すまん
(上手く言えずにただ抱きしめるだけしかできずにいた)
【今夜もよろしくお願いします】
【いっぱいするのは駄目でしょうか…】
……あっ……!
(足元を見ると、血と精液の混じった液体が床に垂れており)
(中に出されてしまったのを改めて確認した)
だ、出しちゃったんですね……
…………でも、今日は確か大丈夫な日だったと思いますから……
(明後日の方向を向いたままの先輩の顔を見ながらそう言った)
【こちらこそよろしくお願いします】
【時間は十分ありますから、結構できそうですね】
【パイズリなんかもやってみますか?】
そ、そうか…よかった〜
(多少安心し湊を見つめる)
だったら…もっと…やろう
(湊の体を見て興奮が止まらないのか依然勃起し続けている)
湊に…たくさん出したい
(胸の内を晒しながら湊の胸に手を置く)
【はい、お願いします】
えっ?
……は、はい……
(先輩の言葉に流されるように同意してしまう)
あ、あの……先輩、私、どうすれば……
(その手の知識が全くないわけではないが)
(先輩の意図が今ひとつよくわからず、きょとんとしている)
ん?そうだな…
(考えながら湊の胸を撫で回す)
俺のを…湊の胸で挟んで気持ちよくしてくれ
(湊にパイズリを要求した)
まあとりあえず座って…
(椅子に座り足を広げ湊に肉棒を見せびらかす)
ほら、近寄って湊の谷間で挟んでくれ
(急かすように手招きをする)
は、挟むんですか……
(先輩の言わんとしていることはわかったが、今ひとつ踏ん切りがつかずに考え込む)
……わかりました。
(少し悩んだのち、決心したようにそう言って先輩に近づき)
(椅子に座っている先輩の脚の間に跪くと、乳房を持ち上げて、先輩の肉棒を谷間に挟み込んだ)
これで……あとは、扱けばいいんですよね……?
(先輩の顔を見ながらそう尋ね、乳房を上下にゆっくり動かす)
そう…気持ちいいよ湊
(湊の胸の感触を存分に感じながら頭を撫でてあげている)
もう少し強く挟んで…あと…俺を見つめて
(赤く火照る湊の体に肉棒は我慢汁を溢れだし胸からぬちゃぬちゃ音が聞こえる)
先っぽも舐めて…
(要求を少しずつ上げていく)
は、はい……
(言われたとおり、少し力を入れて挟む力を強め)
(上目遣いで先輩を見つめながらパイズリを続ける)
……な、舐めるんですか……?
(先輩のものとはいえ、今まで見たこともなかった肉棒を舐めるのは気が引け、思わずそう言ってしまう)
(しかし、先輩のだからと自分に言い聞かせ、恐る恐る舌を伸ばす)
……ぺろ……ちゅ……
ううっ…気持ちいい…
(激しさを増すパイズリに声を上げる)
も、もっと速く動かして、先っぽ吸いついて!
(湊の奉仕に限界が近づいていく)
湊、あと少しでイキそう、搾り取って
(湊の頭を手で軽く押さえる)
(肉棒はピクピクと震え、今にもイキそうである)
んぁ……は、はいっ……
……んぅ……ちゅっ……ちゅぅ……
(言われるままにパイズリのペースを速め、亀頭にキスしてそのまま吸うように刺激する)
ちゅむ……んっ……ふぁ、ふぁい……
(肉棒が震えていることに気づき、射精が近いことを悟り)
(このまま射精するまでしゃぶっていた方がいいのか)
(それとも頭を上げた方がいいのか迷いつつも口での奉仕を続ける)
口の中に出すから、飲み込んでくれ
(頭を押さえる力が少し強くなる)
出すよ!動きを止めないで搾り取って!
(体中が震え射精間近になる)
イクっ!くうっ!
(湊を見つめながら口内にどぴゅどぴゅと多量の精液を発射する)
まだ、まだ挟んでて…!
(射精の余韻を感じながら胸に包まれていたがる)
ちょ、ちょっと待ってくださ……そ、それは……!
(飲み込むように要求されるが、さすがにそれはできないと言おうとする)
(しかし、頭を押さえつけられてしまい、肉棒を口から離すこともできず)
んんっ、ん、んーっ!
(先輩はそのまま達してしまい、口の中に射精し始める)
んっ……うぅ……
(先輩の精液が全て口の中に流し込まれ、むせ返るような臭いが口中に広がる)
(飲み込むよう言われてはいるが、そう簡単に飲み込むこともできず)
(それでも、なんとか飲もうと涙目になりながら口を手で押さえ少しずつ飲んでいく)
はぁ…はぁ…
(射精を終え呼吸を整える)
湊…横になって…
(椅子から立ち上がり机を退かし場所を広げた)
まだまだいけるから…湊としたい
(湊の手を引き、そのまま寝かせる)
今度は長くできるはずだから…
(湊の上に覆い被さる)
(肉棒を少しだけ挿入する)
んっ…んぐぅ……うっ……
(先輩が机を動かしている間に、頑張ってなんとか精液を飲みこむ)
(しかし、飲みきれなかった分が残っていて、口の端から少し垂れていた)
ひゃぅ……!
(机を動かしてできた空間に寝かされるが)
(暗くなって冷え込んできたせいで、床も冷たくなっていて)
(むき出しの肌は、その冷たさを敏感に感じ取る)
(そして、再び肉棒があてがわれ、先端部が侵入してくる)
(少し痛みを感じるが、1度目の挿入ほどではない)
先輩……もう、痛くないですから……
そのまま……全部……挿れてください……
行くよ…
(言うとゆっくりと挿入を進めていく)
…全部…入った…湊
(根本まで挿入し終えると湊の頬にキスをした)
ゆっくり動くからな
(湊の腰を掴みゆっくりとピストンしていく)
中…絡みついてくるよ
(肉棒の感じるままに喋る)
(一度挿入されたとはいえ、膣内はまだ狭く)
(痛みが少し強まったもののなんとか我慢して肉棒を受け入れる)
(先輩が腰を掴み、ピストン運動を開始すると)
(十分すぎるくらいにキツい膣内を肉棒が前後し始める)
……うぅっ……あっ…くぅ……
(雁首が肉襞に引っ掛かり、膣内を刺激して)
(先輩が動くのに合わせて、湊も声を漏らし始める)
ふぁっ……せ、先輩、そんなこと言わないでくださ…あぁん!
湊も俺のが気持ちいいの?
(揺れる胸に手をやり激しく揉みほぐし)
どう、湊感じる?
(乳首を摘みこりこり指で弄くる)
湊の中どんどんぬるぬるでキツくなってるよ!
(手を湊の背中に回し湊の上半身を持ち上げ対面座位の形に持っていった)
湊も動いて!一緒に気持ちよくなろう!
(湊を抱きしめながら肉棒で突き上げていく)
(目の前で大きく揺れる胸を見て興奮の度合いが増していく)
ふぁっ、あっ……き、気持ちいいですっ……
…ち、乳首は、ダメ…です…!
(突き入れられながら胸まで責められ、さらなる快感を与えられて)
(息も絶え絶えになりながら先輩の下で悶える)
あぁっ!せ、せんぱ…い、そんな強く突いたらっ…あっ、ふぁぁん!
(気がつくと、正常位から対面座位の状態にされていて)
(突き上げられるたびに嬌声をあげ、乳房がプルンと弾む)
湊!もっと感じて!声を我慢しないで!
(突き上げを更に速める)
(が、絶頂が近づくのを感じ一度止まる)
はぁ…はぁ…はぁ、湊…
(後ろに倒れ騎馬位になる)
(湊の手を握りしめる)
湊も動いて
(腰を突き上げる)
湊と繋がってるのが見えるよ
(肉棒が出し入れされるのを見ながらしゃべりかける)
くぅっ……あぁっ!
は、激しすぎますっ……
(ピストン運動がさらに速くなり、肉棒が一番奥まで何度も叩き込まれ)
(一気に絶頂へと近づいていく)
(……が、あと少しで達してしまうというところで、突然先輩の動きが止まり)
(仰向けになって騎乗位の体勢になると、自分で動くよう要求してくる)
う、うぅ……
(先輩の言うことに従って、ゆっくりと腰を上下させるが)
(まだ慣れていないせいかスムーズに動かすことはできない)
い、いや……見ないでくださいっ……
ほら、自分の気持ちよくなるように動いてみて
(動きを止め湊に身を委ねる)
…胸が凄いやらしい
(ぶるんぶるん揺れる巨乳を見て言葉を漏らす)
ぬちゃぬちゃと音が聞こえるな…
(愛液の音を湊に聞かせようと喋りかける)
湊が気持ちよくなってる証拠だな
(意地悪な言葉責めで湊を責めていく)
……んっ……はぁぁ、っ……
(引き抜こうとすると肉壁が擦られ、戻すとまた押し広げられ)
(気がつくと、腰を振るのもだんだん速くなっていった)
(動きが激しくなると、胸もより大きく、激しく揺れ動くようになって先輩の目を楽しませる)
あぁっ……い、言わないでっ……
……先輩の意地悪……
(言葉責めを始めた先輩に言い返すが、腰の動きは止まりそうもない)
【そろそろ〆の方向に持っていきたいのですが…】
本当のことじゃないか…
(起き上がると肉棒を入れたまま体を捻りバックから湊を突いていく)
俺も湊もイキそうな程感じてるのはさ!
(腰を掴み素早いピストンをする)
湊と俺の初SEXが学校で興奮しちゃってるからかもしれないけどさ!
(パン!パン!と腰を突き出すたびに音が響いていく)
俺たち相性良いよな!
(前かがみになりながら湊の胸を鷲掴みにする、獣のようなSEXをしていく)
【次で〆ます】
え、えっ!?
(先輩の体が後ろに回り込んで、再びピストン運動を始める)
あっ、あぁぁっ!
…も、もっと、ゆっくりっ……
(先輩の腰が湊のお尻に当たるたびに音を立てるほど激しく挿入されて)
(再び絶頂へと近づいていく)
む、胸……そんな強く揉んだらダメですっ……
(後ろから覆いかぶさるようにして胸を鷲掴みにされて)
(乱暴に揉まれている乳房は先輩の手の動きに合わせて形を変える)
先輩……わ、私、もう…もうダメ……!
【了解です】
湊!俺もイク!湊の中で射精するよ!
(乱暴な速さのピストン運動、胸を鷲掴む手)
(学校中に響きわたるような大きな音を立て絶頂に達する)
湊!イク!一緒に!ああっ!はぁ!
(高速ピストンを止め子宮口にぴったり合わせると)
(大量の精液を勢いよく湊の子宮に注ぎ込んでいく)
あ…くはっ…はぁはぁ…
(長い射精を続けながら湊の上に倒れ込む)
湊…これからもよろしくな…
(断続的に精液を出しながら湊にキスをし今後の関係を求めた)
あっ…あ、あぁぁぁぁっ!
(先輩がピストン運動を止めたかと思うと、3度目の射精を開始して)
(湊の中に大量の精液が注ぎ込まれていく)
はぁ…はぁ……あっ……
んっ……は、はいっ……
よろしくお願いします……
(先輩と再び唇を重ねると、はにかみながら言った)
【ではこちらはこれで〆ですー】
【3日間ありがとうございました】
【お休みなさい】
ふぅ…いいシャワーだったわ。
(エレミアはシャワーを浴び終え、プラチナを思わせる純銀の濡れた髪をきれいにふき取り
16歳とは思えぬほど豊満すぎる肢体にかかったお湯をふき取ると)
(神聖な修道服に身を包み全ての点検を終えて、帰宅する前に礼拝堂に一礼を捧げそのまま家路に就くのであった)
【ゲリラ的に来てみましたが時間があまりないので、もう少し余裕ができたら来てみます】
【落ちです】
エレミア、もう来ないのかな?俺でよければ相手するのに。
【俺はエロール得意ではないので、雑談が多めになるかと思いますが、それでよければ】
【一言落ち】
久しぶりです皆様エレミアですわ。
最近いろいろ辛いことがありましたが、これからも懸命に祈りますわ。
>>220 聖ルカの制服を着てほしいということなので今日は…着てきました!
(サイズが急成長したため、胸・ヒップはぱつぱつになっているがノーブルな雰囲気の制服である)
>>223 まあ!ありがとうございます!
私でよろしければ貴方のお相手をさせてくださいお話とか色々とお持て成ししますわ。
【雑談メインでもOKですよ】
ではこのまま待機しますね。
(スカート越しに見える細く綺麗な足と圧倒的な尻と胸を揺らしながら動き)
【待機です。今までお待たせしてすいませんが私でよかったら最大限のもてなしをします】
プロフ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/245
お相手したいです
>>225 【ありがとうございます!具体的にどういったロールをお望みですか】
>>226 【中年の男に無理矢理…なんてどうでしょう?】
【そちらの希望はありませんか】
>>227 【そうですね。久方ぶりなのでオーソドックスな展開は嬉しいです】
【こちらの希望としてはエレミアの濃い銀色の陰毛を神像の前で剃って
パイパンにする恥辱プレイを入れてほしいかなと思います】
【勿論そちらの好きなようでかまいませんよ】
>>228 【分かりました】
【ハメ撮りはありですか?】
>>229 【いいですねハメ撮り!】
【恥ずかしい陰部や陰毛とかを取ってもらえればますますHな娘になっちゃいそうで張り合いが出ます!!】
【書き始めとかいかがしましょうか?】
>>230 【礼拝堂外から追いかけ回して追いつめる…なんてのもありですかね?】
【お好きな状況からお願いします】
【書くの遅いですがよろしくお願いします】
>>231 【そうですね…今日はもう礼拝堂に入っているので】
【こちらから書き出しますね】
【私も書くの遅いですし、確定になりがちなのでまずかったら言ってください】
(ふと制服のまま礼拝堂の掃除など一通りの雑務を胸と尻をたくさん揺らし
制服も破けそうなほどパツンパツンになっていた)
(そんな中で寒空の中中年の男性が立っていたので見かねて…)
すいません…差し出がましいですがこのような寒い場所で待たせるのは心苦しいです。
礼拝堂に入りませんか?温かいお茶も出しますし…。
(本当は自分目当てで追いかけていたストーカーとも知らず、笑顔で男に微笑みかけ
招き入れようとする。そんな簡単な動作でも絶え間なく112cm以上ある胸がボールのように弾んでしまう)
【こんなもので…よろしくお願いします】
>>232 (盗撮目的で探していた少女がまさか目の前に現れるとは思わず慌てて言葉が出ない)
(だが目の前にある大きすぎる胸と少女への欲望が誘いを受け入れる)
あ…ありがとうございます…
(視線は少女の肢体を犯していく)
(目は充血し、呼吸は自然と荒くなっていく)
【はい、よろしくお願いします】
>>233 (男の意図を知らず無垢な笑顔を浮かべて男を礼拝堂に招き入れる)
いえいえ…どなたを待ち合わせていたかわかりませんがこのような冷える夜に
黙って待たせるわけにもいけませんわ。
(この人…熱っぽいのかしら?目も赤いし…)
(男の様子が気になったので…)
すいません…失礼しますね……。
(そういいながら男の額に自分の額を合せて熱を測ろうとするが)
(大きなおっぱいを男に密着させ、無防備に顔もちかずけてしまって)
まあ!熱っぽいですわ!目もやっぱり赤いですし…呼吸も荒い…大丈夫ですか?
(と的外れな心配をしてしまい、さらに胸をぴったりくっつけて男に豊満な胸の感触を与えていく)
うわぁ!
(急に体を押しつけ、顔を近寄せるので悲鳴にもにた驚きの声を上げる)
ハァハァ…
(エレミアの感触に神経を集中させながら震える手で抱きしめようか考えたが勇気が出ず)
(少女の香りと肉体を精一杯堪能する)
だ…大丈夫ですよ…お嬢さん
(鼻の下を延ばし、肉棒を膨らませながらいやらしい笑顔で答える)
>>235 しっかり!楽にしてください!
(早急に確認しないとと思い、びっくりする男を落ち着かせようと声をかける)
落ち着いてください…ゆっくり呼吸を整えて…。
(体を密着させ男をひとまず椅子に座らせようと、自分の肩を貸し運ぶのに懸命で
男が自分の匂いを嗅ぎ、豊満な体で喜ばせているとは気が付かず)
いえいえ!大丈夫です!ひとまず椅子に座って休んでください!
(心配をかけたくないのか遠慮している男の手を自分の下胸にひっ付け。なおも懸命に椅子に運ぼうとするが)
そのあと温かいお茶でも…あっ!
(激しい動きで制服がびりびり!っとブラジャーごと破け。服に収められていた112cmの爆乳が勢いよくまろび出た)
(112cm以上あるバストがブルンブルン揺れる中さすがに顔を真っ赤にしてしまい)
きゃああ!見ないでください!
(うそぉ…服どころかブラジャーまで破けちゃうなんて…まだ胸大きくなってるの?)
(男に対してみないように求めながらも、相変わらず発育していく巨乳に驚きと戸惑いが隠せない)
(だが大きさとは裏腹にちゃんとお椀形の綺麗な形をしたバストで乳首や乳輪も大きめだが同じくらいに美しいさくら色だ)
あああっ…す…凄い!
(見るなと言われるが年齢に不釣り合いな爆乳から視線をそらせず食い入るように見つめる)
(だが先程の密着状態の感触が頭から離れず見るだけでは我慢できなかった)
さ、誘ってんのか!この淫乱女!
(エレミアを床に押し倒し覆い被さる)
(目の前で揺れる乳房に顔を埋め何度も匂いを嗅ぐ)
(両手は左右から寄せるように胸を押しつける)
>>237 いやぁ!見ないでください!!
(恥ずかしい…こんな非常時なのに服が破けちゃうなんて!)
(清楚で可愛らしい顔が真っ赤になり狼狽してしまうが、体は確かに普通の人が見れば
誰もがすごい吐息を飲むほどのド迫力ボディが出てしまってはだれだって…ましてや元々エレミアの体に興味があった男にはたまらず
あっさり線が切れたように次の瞬間!)
ああ…いやっ何をするのですか!離してください!!
んっ…いやです!胸触っては…あっ♪だめですってば…いや……匂い嗅がないでください!
(いきなり押し倒された上。おっぱいを揉まれて匂いを嗅がれては戸惑いつつも雌の本能が誘うような声を出してしまい
抵抗しながら空気に触れた乳首がしこっていく)
(周囲にはエレミアがはだけた服の破片があり両手両足を縛れそうだ)
へっ、感じてんのか?エロい声上げやがって!
(弱気な感じが無くなり獣とかした男が顔を上げる)
(周囲を見ると破れた服の切れ端がいくつもあった)
お前の体でたっぷり気持ちよくさせてもらうぜ
(切れ端を拾い、エレミアの両手を後ろに縛る、さらに足を広げさせそれぞれ椅子に縛りつける)
さて…お楽しみの時間だ…
(男はリュックサックからビデオカメラと剃刀を取り出す)
(カメラで痴態を晒すエレミアを正面から撮影する)
>>239 ああっ…感じてなんかいません!
(変貌した男に気丈にも反論するが、乳房はたゆんたゆん弾み乳輪もケーキが膨らむように勃起していき)
(エレミア自身の破けた服がいくつも散らばっていたのを自分で確認した)
そんな!私を…犯すのですか?しかも主が見られておられる礼拝堂で…いやっ!
それだけはやめて…主の前で犯されるなんて…私…あっだめぇぇっ!
(必死で抵抗するが男の力にはかなわず、半裸に等しい上半身の後ろで手を縛られ
足をM字状の卑猥極まりない形で広げられ、足を縛りつけられていく)
(下半身もむっちりした尻と足が抵抗するたびチロチロ見え…さらにパンティまでもみえてしまう)
(しかも自分でも気が付いていないが…股部の白布部位が…若干黄ばみ湿っているのも見えてしまい)
いやぁ…それで何をしようというのですか…。
(ビデオが自分の正面におかれ…自分の痴態が明確に盗られてしまっている事に下腹部にキュンとした熱を覚えてしまう
そして剃刀を持った男が近寄って…)
さあ…ちゃんと撮ってあげるよ…
(エレミアのスカートをゆっくりとめくり、下着を脱がす)
(カメラに写るように秘部を向け、剃刀を毛に当てるとゆっくり剃っていってしまった)
ほら、赤ん坊みたいに綺麗になった姿を見せようか
(毛の無くなった秘部をカメラが撮ってゆく)
(さらに男は左右に開き、膣内までも撮影していく)
今からぐちゃぐちゃに犯される処女マンコで〜す
(嫌がるエレミアの声を聞かず中を丹念に擦っていく)
>>241 あぁぁ……
(黄ばんだ染みのついたパンティを脱がされ、目に涙を浮かべながら瞳を伏せる)
(さらに)
貴方これ以上…あぁっ!いやっ…まさか!主の見ているところで私の…陰毛を剃るつもりですか…
(清楚な見かけとは真逆な剛毛なうえたくさん陰毛の生えているヴァギナにまずシェービングクリームをたっぷり塗りたくられ
たっぷりかかったところで、にじむ愛液を混ぜ合わせたクリームを陰毛すべてにかけ
カメラに映るように陰毛めがけて剃刀がゆっくり動き、陰毛が剃られていく)
(じょりじょり)
(淫毛が床に落ち、クリームと愛液がぽたぽた落ちながらも剃り終わり)
いやぁぁ!!
(無毛の処女ヴァギナの割れ目がカメラと男にたっぷり見られ、ただ悲鳴を上げることしかできなかった)
(そしてヴァギナに指を伸ばして…)
いや…やめて…やめてっ…あぅぅ♪
(その処女ヴァギナを指で開かされ、膣内までもカメラに撮影され顔色が青ざめていく
がヴァギナからまだ直接内部に刺激を与えていないにもかかわらずひっきりなしに陰蕾から淫蜜がとめどなく溢れ
撮影されているというだけで体は感じてしまい)
いやです!ぐちゃぐちゃに犯されるなんて!そんな下品な言いかたされると…ふあっああん!!
(嫌がりながらも男の指が処女まんこを蹂躙し、つい雌の嬌声を上げてしまい
ヴァギナも男のペニスを早く加えこみたいといわんばかりにきつく締めつけながらも、数の子のような感触が男を楽しませ)
へへっ、こんだけ濡れてりゃ今すぐ入れられるな!
(カチャカチャと音を立てベルトを外すと一気に下着ごと脱ぎ出す)
(そそり立つ肉棒がエレミアの秘部の入り口を擦るのをカメラに収める)
おっと折角だから…
(男は鞄から更にカメラを二台取り出し、一つはエレミアの顔を、一つは自分とエレミアの両方が写る場所に置く)
こんな事めったにないからな、念入りに撮らせてもらうぜ
せいぜい抵抗するんだな、動けないだろうが!
(嫌がる姿に興奮する性癖の男が肉棒をゆっくり入り口に入れていく)
>>243 あぅぅ…嘘です…私は感じてなんか…ひやっ!
(何で…私のヴァギナすっごく濡れちゃって止まらない……ひぃぃ!
嘘っこんな大きいのが…入るの?)
(男がズボンを脱ぐと今まで見たことのない位の肉棒がそそり立っておりその異様に恐れをなすが)
(そのはち切れんばかりの巨大なペニスが自分のたった今剃られてパイパンとなった処女まんこをこすった瞬間)
ひやぁぁぁ!!
(何今の?無毛のヴァギナにこの人のペニスが擦れただけで意識が飛びそうに!)
(かすっただけで物凄い嬌声を上げたことに戸惑うも、淫蜜は巨大なペニスにかかっていき潤滑油代わりとなっていき
すべての痴態がカメラに収まり、もうじきエレミアの処女膜貫通ショウが始まろうとしていた)
(さらに男はカメラを取り出すと、エレミアの顔前にカメラを置いて)
そんな…今すぐこんなことやめてください…お願いです…よりによって…こんな形で純潔を失うわけには…
(まさに悲哀に満ちた美しい少女の顔が涙でよりきれいに映り)
(それと同時に物凄く感じやすいエレミアの体と男の馬のようなペニスが映った事でハメ撮りの準備が整って)
いやっ…いやいやぁぁ!!
(男を振りほどこうとするも完全に縛られており、胸がブルンブルン揺れて淫らに映るだけで)
あっ…だめぇぇぇ!!ほんとうにだめぇぇ!!純潔を…処女を奪わないでぇ!
それに…今生理なんですぅぅぅぅ!!それなのにそんな馬のようなペニスを挿入されてはっ
孕んじゃう…はらんじゃうの…はらんでぇぇ…ヴっ…いたっ!!
(懸命に挿入を取り消してもらおうと必死で頼むも、男の馬並極太ちんぽがエレミアの処女まんこに軽く突き刺さっていき
膣に入ろうとしている)
落ちた?
【うーんトラブルでしょうか…それとも落ちてしまったのでしょうか?
トラブルだったらすいませんが後日楽屋の方に連絡を入れてもらえませんか?
まだお相手してくださるのでしたら…】
【それと落ちてしまわれたのでしたら、残念ですがこのロールは破棄という形をとらせてもらいます】
【ではすいませんが落ちます。凄くイイ所ですけど】
【あー、ちょっと気になったのはあるんだが……】
掛け持ちさきでもみつけたのかお前は
wktkしながら読んでたのにいい所で落ちとか(´・ω・`)
まぁ、エレミアたんお疲れ様
エレミア、あいつが楽屋で待ってるぞ
【連絡落ち】
>>245/247
心配してくれてありがとうございます。
もしまたこういった場でお話しする機会があればいいですわね。
【気になったことがあったら何でもいいので聞いてください】
>>249 ありがとうございます。
今後も出来る限り皆様に尽くしますのでよろしくお願いしますわ。
【本当にいいところだったんですけどね…仕方ありません】
>>248 最近良くサウナに行っておりますの
どうも胸の発育がなかなか止まらなくて…病気というわけではないのですが。
>>250 まあ私宛にでしょうか?ご連絡ありがとうございますわ
さっそく行ってみます。
【落ちます】
【こんばんは。お相手よろしいですか?】
>>253 【はいOKですよ!】
【どういったロールを希望ですか!】
>>254 【こんばんはじゃなくてこんにちはでしたねw】
【レイプ系のシチュでお願いしたいのですが。】
【盗撮したエレミアの恥ずかしい写真(着替えやトイレ、Tバック姿等)をネタに脅すとか。】
【顔を隠した写真を既に電子掲示板に貼り付けてあるなど】
>>255 【ははは大丈夫です】
【脅迫してレイプという展開ですね、大丈夫ですよ】
【書き始めはそちらにお任せしてかまいませんか?】
>>256 【わかりました。それでは書き出しをはじめます】
(キィ…と静かに扉を開けて礼拝堂に入ってくる人影)
こんにちは…エレミアさんはいるかな?
(きょろきょろと見渡しながらエレミアの姿を探すと)
(礼拝堂に一人でいるエレミアの姿を見つける。)
(この時間はエレミア一人でお祈りをしているのを下調べの上だった)
今日はエレミアさんに用事があって来たんですけど…いいですか?
(そっと扉に鍵をかけ、静かに話しかける)
【こんな感じでよろしくお願いします】
>>257 【よろしくお願いします】
(礼拝堂の扉が開き、だれか入って自分を呼ぶ声が聞こえてくる)
はい?どなたでしょうか?今参りますわ。
(礼拝中に誰かしら?でも私を呼んでいるんだったら…)
(礼拝中だったが誰だろうと思い、自分を呼ぶ方へ向い)
はい初めまして…エレミアです。
私に用事とは…どういったことでですか?
(見知らぬ男が自分に用事があると聞き若干いぶかしむも、内容を聞こうと耳を傾ける)
(だがそのため扉に鍵をかけられた事に気が付かず)
>>258 ええと、何から話せばいいやら…とりあえずこれを見てください
(持参したノートパソコンを置いてある画面を見せる)
(それはとある盗撮系のアダルトサイトで)
(そこの電子掲示板にある写真が)
これ、エレミアさんで間違いないよね?
(顔は黒塗りで塗りつぶされていたりフレーム外だったりで)
(誰だかわからないようになっているがそれは確かにエレミアだった。)
(モザイクがかかってるが、二穴も露に排泄する様子を何枚かに分けて撮られいたり)
(また、修道服から着替える所でその巨乳が晒されていたり)
(Tバック姿でいるところが修道服の下から撮ったようなアングルで載っていたり)
(掲示板では「シスター?すごいエロ!」「Tバックで巨乳なんてスケベなシスターだな!」)
(などと無責任な言葉が飛び交っている)
………それ、撮ったの俺なんだよね。
(エレミアの反応を見ながら、一拍おいて伝える)
>>259 はい…これを……なっ!!
(男がノートパソコンの画面を見てもらうよう促したので見てみたら)
(あからさまにいがわしいアダルトサイト……さらに掲示板に投稿されていた写真が!)
これって…なんですの!!
(どう見ても私…何で?いつ撮られたの??)
(怒りとも悲しみともつかぬ顔で男に対して答えるのがやっとだった)
(投稿サイトに映された自分の姿は、モザイクがしてあるとはいえ自分のよく知っている場所ばかりの上)
(自分の二穴排泄シーンに修道服から私服に着替えるシーン。更にはTバックをはいて陰毛丸出しの下着姿などとても人に見せられるものではなかった)
(掲示板でもエレミアの痴態に心ない言葉が飛び交っていた)
…ひどい……。
(ただそういうことしかできなかったが、男のほうから自分の恥ずかしい姿を取ったのは自分だと告白され)
!あなた……何でこんなものを!!ひどい…酷過ぎます!!
(一瞬でカッとなり男に詰め寄ろうと近寄って)
>>260 おっと…いいのか、そんな態度をとって?
(エレミアの手をつかんで余裕の笑みを浮かべてにやにやと)
モザイクはずして素顔の写真をここにアップロードしてもいいんだぞ?
(そう言って改めてエレミアの体を上から下までじっくりと眺め)
お前の顔もオマンコもまる分かりな写真もあるんだ。
ここは俺の言うとおりにしておいた方が利口だと思わねえか?
何でこんなものを、か。答え忘れていたな。
こいつをネタにあんたを脅す為さ。
これ以上シャレにならん写真をばら撒かれたくなかったら
抵抗せずに素直にしているんだぞ
(そういうとエレミアの胸を修道服の上から掴もうとする)
>>261 なにをっ…きゃっ!!
(掴みかかろうとするもあっさり手を掴まれにやにやしながらも
ねちっこく自分の体をみながら、モザイクを外すと脅しをかけてきて)
いやっ!やめて…ください!
(どうしよう…これじゃあ本当に何もかも…)
(確かにこれ以上恥ずかしい写真それも顔つきで出されたら盗撮とはいえ、聖ルカや
家族に迷惑をかけてしまうと確信し…どうするか考えるも)
卑怯です…でも私個人のために学校や…家族を巻き込めません…
せめて私以外を巻き込まないと約束して…くれるんでしたら…。
(悔しい…でもいうこときかないと…)
(とりあえず周囲に人間を巻き込まないよう強引でも約束させ)
(男の手が112cmくらいある爆乳をむぎゅっと鷲掴みされても)
…くっ私も…なにも抵抗しません…私を辱めたいのなら…好きにしてください……。
(助けて…神様…お父様お母様…ルイーズ……)
(毅然とした態度を崩さないも、内心はこわくてみじめでたまらず今にも泣きだしそうだった)
(が胸は心地いい張りで男の手を喜ぶかのように震え)
>>262 いい心がけだ。わかった、その代わりお前は俺の奴隷だ、いいな?
ただし中途半端な事したらもっと酷い事になるからな…ハハハ
(おっぱいを両手でぐにっ、ぐにっ、と激しく揉みくちゃにして弄び)
おお、いい手ごたえだ…服に押し込まれてるがでかいのは分かってるんだぜ
(指が修道服の中に押し込まれ、爆乳を存分に弄び)
さて、じゃあ自分から恥ずかしいところをお披露目してもらおうか。
(カメラを置いて撮影状態でエレミアの体を映させて)
ほら、いくぞ。抵抗するんじゃないぞ?
(修道服のすそをめくりあげて中をあらわにしていき)
(淫乱な下着をカメラの前に晒させる)
ほら、このまま裾を持ち上げてろ。
(そう言ってエレミアの股間に手を伸ばすと)
もちろんここはまだ未使用なんだろう?
未経験の癖にこんなスケベな下着を穿いているなんて
本当はドスケベの淫乱娘じゃないのか、ハハハ
(下着の上からエレミアの秘所を指でくすぐるように撫で回す)
>>263 わかりました…逆らいませんので絶対にみんなを巻き込まないでください。
(後戻りができないと思うがいまさら逃げたりしたらさらにひどい目にあわされるだろうことは
わかりきっていたので男に胸を揉まれ顔を赤くしながらも従う)
(修道衣とブラジャーに包まれたおっぱいが両手で激しく揉まれ、服越しにたゆんたゆんっと胸がはずみ)
くぅぅ!そんな私の胸は…おおきくなんかっ!
(胸を揉まれれば揉まれるほどエレミアの顔に苦悶が浮かび、息が熱くなってしまう)
わかりました…そのカメラに向かって私の恥ずかしい所を見せればいいのですね…
(カメラに今自分の凌辱が映されていると思うと、逃げ出したくなるが約束を守り)
(修道服をゆっくり捲っていき…Tバック姿の恥ずかしいスケベな下着をお披露目して)
わかり…ました…もちあげて…きゃうぅぅ!だめですさわら…ないで…。
(持ち上げていると自分の股間を男が触り始め、つい拒絶の声を上げてしまう)
(だが触った部位は少し湿り気がおび始めていた…そして下品に処女だろうといわれ)
はい…私はまだ処女です……うぅぅ…この下着は…妹が私の為に貸してくれた…もので…
そんなスケベなのも…あぅぅん♪私も…わたひも…スケベな女の子では…ひひぃぃ♪
いんらん…じゃあ…あぅぅん♪ありま…せん。
(下着越しに秘所を撫でまわされ、息も絶え絶えになるが何とか男の言を否定しようとする)
(しかし紐状の股間部分はさらに愛液がしみだし、陰毛にも愛液がかかってとてもいやらしい姿となって)
>>264 なんだと、妹のせいにするのか?いけない姉だな、この!この!
(おまんこをぐりぐりと強く激しく指で刺激し)
(下着がどんどん愛液にぬれてべとべとになっていく)
こんなに濡らしやがって。どうせお前から貸してくれって言ったんだろ?
ビデオの前で白状しろ!エレミアはスケベな下着を穿いて
オマンコ弄くられて感じてしまうド変態淫乱シスターだってな!
(下着を掴むと、ぐいっと上に引っ張り、下着がエレミアのマンコに食い込んでいく)
ほうら、下着がお前のマンコに食い込んでるぞ!気持ちいいだろ?ん?
(ぐい、ぐい、と下着が引っ張られるとクリトリスが下着と擦れあい)
(マンコの割れ目の中に生地が挟まれ、入り込んで入り口の浅いところをなで上げる)
それじゃあ、そろそろお前の処女をいただくとするか。
(手を離してビデオを向けながら)
おい、エレミア。今から俺の言うとおりにしろ。
修道服を脱いで下着も脱いで全裸になれ。
そしたら、雌犬らしく四つんばいになってマンコを広げながら
「淫乱雌犬シスターエレミアの処女を奪ってください」っておねだりするんだ。
うまくできなかったら…お前の妹とやらも盗撮してやろう、ハハハ
>>265 そんな事では…ああっらめぇ!ヴァギナべとべと触ってはぁぁ♪
(思いっきりヴァギナを指でべにべに蹂躙し、下着が蜜まみれの淫乱少女に
相応しくとろけ切ったところも撮られてしまう)
らめなのぉぉ!こんなに愛液べたべたTバックなんてぇ…
れもぉいいますぅ…ルイーズは本当に関係ないですけどぉ……
ふだんは清楚なわたひですけどぉぉほんとうはぁカメラの前でTバックをはいてぇ
お…おまんこ触られて…感じまくっちゃうド淫乱変態淫乱しすたーですぅぅ!
お…おっぱいも熱くて…乳首ビンビンに尖る淫乱で…見られてもっとかんじるぅぅ!
(だめもぉ…こんなの変なのに…体がいうこときかないのぉぉもっと罵って!もっとHにしてぇぇ!)
(下着を思いっきりくいこまされ、完全に淫乱処女まんこのつぼみが開ききってしまうところまで丸わかり
濃い陰毛もヴァギナもとても喜びながら、エレミアも何か切れたように淫乱な本性が出始めてきて)
はぅぅ♪♪らめらめぇぇん!まんことTばっぐがごずれて…とろげるぅぅ!!
(下着とクリトリスがこすられればこすられるほど、淫乱まんこが反応し
もはや完全にただの紐としてより淫媚なエレミアの淫乱処女まんこを飾り付ける)
はふぅ…わかひまひたぁ…わたひの処女あげましゅぅぅ…
(ビデオを向けられながらも呆けた顔で頷いて)
ふぁぃぃ…ぬぎますね…。
(もはや脅されているというより、好きでやっているとしか思えないエレミアだが
指示に従順に従って、修道服を脱いで下着だけになるが…
ブラジャーもぱつぱつだが乳首の部分はブラージャー越しでもわかるほど尖り切っている)
続いて…下着も脱ぎますぅ…。
(そのままブラジャーを外すとブルンと巨大なおっぱいがまろび出て、顔とは違って女の自信に満ち溢れた代物だ
最後にTバックの下着も脱いで、淫毛に愛液がかかり続ける姿を見せたまま、ビデオの前で四つん這いになって
処女ヴァギナを見せつける様に開ききり、処女膜や子宮口まで見えるようにくぱぁと開いて)
淫乱雌犬シスターエレミアの処女を…奪ってください……
…おねがいぃぃ!欲しいのぉぉ貴方のおちんちん!私の雌豚処女まんこにはめて!はめまくってください!!
その代わり…妹は巻き込まないでください!!いもうとだけはぁぁ!!
(男が望む以上の淫語を言いまくりながらも、妹だけは守ろうと必死で哀願しながらも男のペニスを今か今かと待ちかまえ)
>>266 おいおい、どんどんスケベになっていくなあ?
いや、これがお前の本性なんだな、変態め!!
こんな姿撮られて恥ずかしいと思わないのか!?
(エレミアの淫乱処女雌マンコを至近距離で撮影し)
顔隠してこの写真もアップしてやろうか?顔が分からなければいいだろう!
お前のスケベマンコをみんなに見てもらってズリネタにしてもらえ!
ド変態淫乱痴女露出狂シスターとしていつまでもネット上で罵られ続けろ!
そうだ、お前の処女は俺がもらってやる。ありがたく思え。
まったく、乳首をこんなに硬くしこらせやがって!
(露になった乳首をつまんでぐりぐりとひねり上げ、押しつぶす)
乳首をこんな風に弄って遊んで気持ちよくしてほしかったんだろう?
それとも淫乱雌犬らしいスケベな勃起乳首と嘲笑って欲しかったか?
まったく、こんなに淫乱な雌犬シスターだとは思わなかったぞ。
オマンコを広げて子宮の底まで見せ付けて悦び、マン汁垂れ流す程とはなあ!
(ビデオを近づけ、ライトをつけて子宮の中まで撮影し)
(赤い膣肉もはっきりと記録していく)
そうか、じゃあ妹の分まで頑張らないとな!
露出も調教もコスプレもSMも色々やっても音を上げるなよ!!
さあ、準備は万全のようだな。淫乱シスターのスケベマンコの処女幕を
俺のちんぽで突き破って子宮まで突き上げてハメ殺してやるぞ!
(そういうと後ろからのしかかるようにだきつき)
(硬く反り返ったペニスがぬぷっとマンコの中に入っていく)
ほらほら、入ったぞ、お前の処女はこれで俺のものだ!
レイプで処女を奪ってもらえるなんて雌犬にとっては幸せだろう!ハハハ!
(そのまま手を伸ばしておっぱいを掴み)
(激しく腰を前後に動かし、処女幕も一気に引き裂いて子宮口までぶつかる)
ほら、力を抜け!子宮処女も奪ってやるからな!
(処女を散らしたばかりの雌穴をぐちゃぐちゃと激しくかき回しながら)
(子宮の入り口を何度も何度もたたきつける)
>>267 イギィィっ♪らめっわたひ貴方の言うようにどんどんHになっちゃう!
れもぉっぉこれがわたひの本性なのぉぉ!はずかひいはずかひいけどぉぉ!!
カメラにわたひのえろまんことられるだけで淫乱まんこからあいえきがとまんなくなっちゃうぅくん!!
(充血し開ききった淫乱処女雌マンコを至近距離で愛液を潮のように吹きながら撮影されてさらに上り詰めていき)
くぉぉっ♪これはぁぁあなただけのぉぉ!!れもわたひってばれなかったらぁ
いいですぅ!あなたの言うことだったもっと恥ずかしい写真も撮ってもらってうれひいのぉぉ!!
表では清楚ですが裏というよりわたひの本性のド変態淫乱痴女露出狂ってしっていいのはあなただけぇぇ!!
でもわたひの恥ずかしい姿でいっぱい男の人ぬいてくれりゅのうれひいいい!!!
(男になぶられながらも、顔さえ映さなければ今後どのような痴態も見せつけると宣言し逝き狂う)
処女ぉ処女マンあげりゅのぉぉ!貴方にたくさんずぼずぼぉぉ!!
ひゃぁぁん♪ちくびも…とがりきったちくびもまれていいい!!
(乳首を激しく弄ばれながら淫乱女そのものに逝きまくりながらも)
乳首ゴリゴリ絞って気持ちよくてらいすきぃ!!淫乱雌犬のスケベちくびいつまでも弄って嘲笑ってくだしゃいい!
(もはや快楽しか頭になく口から涎をたらし、さかった雌犬のようにあえぎ)
きゅぅぅ♪わたひは淫乱雌豚しすたーりゃのぉぉ!!
おまんこ…淫乱おまんこのおくにある淫乱子宮もぉぉマン汁どりょぢょろれるぅぅ!!
ぎひゃぁぁぁ!!子宮まんこうずされれぇぇ!!しんじゃぅぅ!!
(ビデオがはっきりと子宮まで撮影し、恥ずかしいところほとんどすべて公開する)
ふぁいがんばりましゅぅ!!なんでもあなたののぞむことだったらなんでもぉぉぉ!!
準備れ来てますぅわたひ…淫乱シスターエレミア・アクィナスのスケベ処女まんこの処女膜ぅぅ!
貴方のぶっといちんぽでぶっちんした後でぇぇ子宮も犯してください!!!
(そう宣言するや背後から抱きつかれ、巨大なペニスがにゅぷぷっと処女まんこに挿入され獣同然に犯されていき)
ふぁぁぁ!!!はいったぁぁ…わたひのおまんこに貴方の大きなチンチンがぁぁっ!
はひぃおぉぉ!!おっぱいもみもみぃ…ひっ…処女が処女膜に当たってぇ…ひぉ…やぁぁ…
(挿入を受けながらおっぱいを固くとがった乳首ごと揉みまわされ感じまくるが
さすがに処女膜にペニスが当たると不安そうな顔をするが…)
ふぉおぃ…ゆっくりぃ…はひぃぃ!あ…あがっ!あっっ!!
破けたぁ…貴方の勃起ペニスが…入りましたぁ…レイプで処女まんこ奪われて…しあわせですぅ!!
貴方だけの雌犬でいさせてぇぇ!!雌犬おっぱい揉んで今度は雌豚なみのおっぱいにぃ!!
(男の鎚が自分の処女膜を切り裂き、純潔の証がぽたぽた落ちるが…痛みよりも快楽がはるかに勝り
胸の愛撫を感じる余裕すら浮かべて男に蹂躙される喜びに浸る)
(そして続けざまに男はおっぱいを掴んで撫でまわしながら、エレミアの雌肉壺をかき回し、子宮口の処女も奪ってくれると聞き)
ふぁん!子宮口まんこのしょじょまあげりゅぅぅぅ!!もっと深くあなたが欲しい!!
(アクメを決めすぎて鼻水や涎まみれの無様なエレミアのアヘ顔をビデオに写しながら、子宮口をペニスが叩きつけられるたび
胸はぶるっぶるっと弾んで心から子宮口を蹂躙してくれて至福だった)
>>268 そうか、そうか、よしよし、じゃあこれから滅茶苦茶に犯しまくって
いやらしい写真いっぱい撮ってやるからな?
手始めにマンコの中を撮ったこの写真を後でアップしておくぞ。
まったく…どんな発情したケダモノだってこんな声はあげねえぞ?
人間の尊厳すら失っちまったな!この変態!ド変態!!!
お前なんてもう人間じゃねえよ!
オマンコとおっぱいを弄くられてスケベな汁垂れ流すだけの淫乱肉塊だ!
世界中の男どもにお前の痴態でオナニーしてもらおうぜ!ハハハ!
ほら、入っているのが分かるだろう?淫乱マンコにちんぽをぐちゃぐちゃ突っ込まれて
気持ちよくって狂ってしまいそうだろう?んん?
(破瓜の血と愛液の混じったものをかき出すように激しく腰を動かし)
しょうがねえな、俺だけの雌豚奴隷にしてやるよ!
俺以外の男にはこのオマンコにもおっぱいにも指一本触れさせてやらねえからな!
(おっぱいをぶるんぶるんと激しく大きく揺らしながら揉みしだき)
でも露出で見せるぐらいはするけどな!
スケベ男どもに見られたくて勃起しまくったクリトリスや乳首をしっかりと見られまくって
オマンコにちんぽが突き刺さってお前の腹の中がかき回されるところも
しっかり撮影してみんなに見てもらおうな!
(ビデオカメラをエレミアの目の前において、おっぱいと結合部が映るようにする)
ほうら、オマンコから血を流しながらチンポ銜え込んでるところが丸見えだぞ。
処女なのに信じられないほどチンポ好きなんだな!
もう一生チンポ抜きじゃ生きられないな!チンポ中毒の変態シスターめ!
よおし、そろそろ子宮いくぞ!犯すぞ!!子宮マンコも突き破ってやる!!
(ごつっ、ごつっ、と何度も激しくたたき付けるうちにペニスの先端が子宮口をぶちぬき)
おらああっ!!どうだっ!このクソマンコ女め!
赤ちゃん作るところまで犯されてもう元には戻れそうにねえなあ、変態女ぁ!!
(子宮口をごりごりとペニスが前後し、エミリアのマンコを壊す勢いで突き上げる)
お前のマンコもどろっどろだな!子宮まで犯されて悦ぶなんて壊れすぎだろう!
(ぱんっぱんっと音を立てて膣内をかき回し、突き上げ、汁を撒き散らし)
ほら、この穴の中…雌犬の腹の中に何をぶちまければいいんだ?
(射精寸前になったペニスが子宮の壁を突き回して)
言ってみろ!変態奴隷便所シスターのマンコ穴の奥には
誰の何をぶちまけてやればいいんだ?んん?
ちゃんと言えなきゃ裸で縛って外に捨ててしまうからな!
(結合部がビデオに写るようにエミリアの体を持ち上げて)
(いやらしいおっぱいもこねまわしてビデオに晒していく)
>>269 ふぁぅぅ♪犯してぇぇ頭がHな事だけしか考えられなくらいぐちゃぐちゃにレイプされるのすきぃ!
はめどりはめどりぃぃ!!わたひのまんこ写真で世界中のどのがたの奉仕するぅぅぅ!!
もうわたひにんげんじゃないのぉぉ!おまんこ奴隷のデカ牛おっぱい家畜でぇぇ
おちんぽ基地外のいんらんな肉塊れいいのぉぉぉ!!
わたほの基地外肉塊で幸せになれるんらったら、りゃんでもするぅのぉぉ!!
(男になぶられエレミアも気が触れたようにこれからたくさん自分の痴態世界中の男が喜んでくれるんだったらと笑みを浮かべ)
うんわかるのぉぉ!私の淫乱まんこ気持ちよさそうに貴方のちんぽ加えこんで!
もう飛んじゃいそう!!ちんぽ狂いになるうぅぅ!!
(破瓜の血をとねばついた愛液を処女膜貫通ヴァギナから流しながらも、激しくペニスがこすれていき人間の尊厳を完全に捨ててでも
男に挿入される思いっきり腰を突き上げられることを心から喜び)
雌豚奴隷にいっしょうなるぅぅ!あなたが望むんだったら聖ルカや礼拝堂でクリちゃんや乳首勃起させて…
おまんこにおちんぽふぁっくしても…してほしいのぉぉ!ひゅぅ!!おっぱいも激しくコネコネすきぃぃ!!
(これからどんなところでハメ撮りをしてくれるかと思っただけで…クリトリスがよりカチカチに勃起し
嬉しそうにおっぱいがばるんばるん揺れる!そして112cmの爆乳とペニスを加えこんだ淫乱まんこが完全に録画され)
すぎょぃぃぃ!!処女まんこだったのにもうこんな感じまくれちゃうなんてっぇ!
もうすっごいHな体になっちゃったんですぅぅ!!もっとペニス下さい!
一生貴方から離れられないほどぉぉ!ちんこ狂いにぃぃ!この変態シスターもどきにバツをくださいぃぃ!!
(そしていよいよ子宮まんこの処女姦通が始まり)
はごっぉ!ふごぇぇ!!子宮…きてぇぇ子宮まんこの処女ももらってぇぇ!!
(激しく子宮口を極太のペニスが叩きつけえぐっていき、カリ太がじゅぶっとぶち抜いて)
あごえけおヴぁぁおぁれけふぇとあふぉ!!!
(声にもならない絶頂アヘ声を上げながら初めての子宮口処女を散らしてもらって)
ぐぇぉぉぉ!!赤ちゃん作るところに犯されたぁぁ!
でも幸せなのぉぉ!!直接子宮を犯されてぇ!これ以上ないってくらいはめはめされてるぃ!!
(子宮口にごりごりっとペニスが前後し、激痛が襲うもそれ以上に変態雌豚のエレミアは喜んでしまう)
ぶぇぇぇ!もうおちんぽがなきゃ壊れるぅ!!子宮まんこもっと犯してほしいのぉぉ!!
ドロドロ子宮まんこどう?気持ちいいのぉぉふにゃぁぁぁ!!
突き上げられてとけちゃう!脳味噌全部溶けてなくなりゅのぉぉ!!!
(男につき上げられれば上げられるほど浅ましく悦び、ありとあらゆる淫汁がヴァギナからパンパンされるたびに
淫乱液を床に撒き散らしていく)
(更にペニスが膨らんだと思うと男のほうから聞いてきたので意識が完全に飛びそうなエレミアも
絶叫交じりでこたえて)
ふげぉぉぉ!いいましゅうぅく!!変態奴隷肉奴隷便所シスターもどきのエレミアまんことエレミア子宮にはぁぁ!
ものすっごく濃くて熱いザーメンが大好物なんですぅぅ!!
貴方のザーメンで子宮を満杯にしてはらませてくださいぃぃ!!
子宮だけじゃなくてまんこ全部ザーメンの匂いが染みつくくらいにたくさん欲しいのぉぉぉぉ!!!
(半狂乱状態ではっきり膣内…いや子宮内射精をけたたましい声で頼みこむ
その狂乱じみた痴態すべてビデオに収まっていく)
(射精だけでなく全身汗だくになりながらも、Hなおっぱいやクリトリスをしこらせ
お尻もぶるぶる可愛らしく揺らして、廃人同然になる覚悟で最後のとどめを哀願する!)
【そろそろ〆になりそうですね】
>>270 ははは、この女め…完全に堕ちちまったなあ、おい
(硬く勃起したペニスが、エレミアの恥ずかしい発言にますます硬くそそり立ち)
そうだ、この淫乱なおっぱいをぐちゃぐちゃにもまれたりして
(ぎゅうっ、と強くおっぱいを掴み、1メートルを越える爆乳が千切れそうなほど引っ張りまわし)
学校中、街中あっちこっちでおっぱいを玩具にしまくって中出ししまくって
写真にとって世界中にバラまいてやるぞ!
(勃起したクリトリスも摘んでぐりぐりと引っ張ったり押し潰したりして弄び)
それだけじゃねえ、コスプレで変な格好で引きずり回してやるよ!
せっかく乳がでけえんだから、そういうゲームやアニメのコスプレでもさせてやるぜ。
(エレミアのおっぱいをたゆんたゆんをもみしだき、揺らしながら)
(どんな恥ずかしい格好をさせようか想像しながら興奮し)
俺がいない間はここにバイブを突っ込んでやるからな!
お前が俺専用の雌豚奴隷だってことを忘れないようにな、ハハハ
(巨根が押し広げる淫乱雌穴をさしてエレミアに言い聞かせ)
ほらほら、存分に罰を与え捲くってやるからな!
子宮もマンコもおっぱいも全部俺の為だけに使うんだ、いいな!?
(指が痛いほど乳房にめり込み、埋没してもみくちゃにし)
おら、いくぞ、淫乱雌豚っ!!
子宮ほじくられてそんなに嬉しいか?気持ちいいか?
(子宮の中をペニスが何度も往復し、子宮口をめくれあがりそうなほど激しく犯す)
子宮処女もマンコ処女ももらっちまったぜ!ハハハ!
まさか本当に入るとはなあ!お前本当に処女だったのか?んん?
(カリ首が子宮口に何度も何度もひっかかり)
(そのたびに子宮がマンコから引きずられそうな程の感覚を与える)
まったく、汁も垂れ流しすぎだぜ!このっ!!
(パァン!と思い切り腰をぶつけて子宮深くを突き上げ)
(結合部から信じられないほどの大量の愛液が溢れるのを見てあざ笑い)
盗撮されて!処女も奪われて!子宮犯されて!全部ハメ撮りされて!
それでなおこんなに喜ぶ変態がこの世に存在したなんてとんでもねえなあ、おい!
変態でも雌豚でも生ぬるい!なんていえばいいかわかんねえほど馬鹿でスケベで狂ってやがるよ!
ほうら、お待ちかねのザーメンだ!一番奥で味わえおらああ!!
(どくっどくっどくっ!!ビュルルルルッ!!!)
(激しい怒号とともにエレミアのマンコの最奥まで白濁液がぶちまけられ)
うおおおっ!!!ほら、壊れちまえよ!シスター失格淫乱女に罰を与えてやるぜ!!ハハハ!!
(エレミアの子宮があっというまに熱く粘ついた汁で満たされ、命を作るべき聖なる場所が)
(男の陵辱と欲望の体液によって白く汚されていく)
子宮だけじゃなくマンコの中もってな!
(子宮に十分精液を注いだら腰を引いて子宮から引き抜き膣内にむけて精液を放っていく)
これでいいのか?お前の雌穴の中をぜーんぶザーメン漬けにしてやったぞ!ハハッ!!
(常人をはるかに越える量をどぷっどぷっ、と注ぎ続け)
(エレミアの膣が破裂しそうなくらい大量に注ぎ込まれていき)
んんっ…っと
(そして、完全にペニスを引き抜いた後はエレミアのお尻にザーメンをぶっかけて)
(精液を注ぎ捲くったおまんこを指で開いてビデオに納めさせる)
ほら、もっと足を開いてオマンコを見せろよ。これも撮って全世界にばら撒くんだからな
【そうですね。次のエレミアさんのレスで締めていただけますか?】
>>271 あふぅぅ…ぜえんぶあげるのぉぉ…すごぉぉっまだおちんちんおおきくなるぅ!
(完全に堕落し性欲だけで動いているエレミア…だがそれゆえにどんな無茶をしても喜べるようになったといえ
ただでさえぎゅうぎゅうの子宮内でペニスがさらに膨らんだ時も素直に喜びの声を上げる)
ひぃあぁん♪おっぱいづきぃぃ!乱暴にもにゅもにゅされるのだいすきぃっ!!
おっぱいあなたのすきなおもちゃにしてほしいのぉぉ!!街中でも学校でも礼拝堂でもどこでもおっぱいいじってもらってぇ!
ぐぉああぁぁぁっ!クリちゃんもっ!ビンビンクリトリスもぉたくさん見せてるのぉぉ!!
(1M以上あるおっぱいとピンクパールの真珠を千切れそうなほど乱暴に揉まれ、街中どころか世界中に自分の痴態をさらすことにすら
恥ずかしく思うどころかだらしなく愛液と涎が止まらなくなり変態の喜びに浸る)
コスプレぇ…やったことないけどぉぉおっぱいとおまんこまるだしでがんばるのぉぉ!!
コスプレしながらHたくさんしてぇぇ!!
(おっぱいを激しく揺らしながらも、今後どういった恥ずかしい格好にしてくれるのかと思うと胸がドキドキしていく)
あぅぅ…らめかもぉぉ…バイブをしながら生活してくれって言われたらいうことききますけどぉぉ
貴方のぶっといおちんちんがいちばんだからぁぁ…早く帰ってきてくださいねぇぇ。
(指でさされた巨根が押し広げる淫乱雌穴をさして
いない間はバイブで我慢する代わり、出来る限りぶっといちんこで自分の変態まんこを埋めてほしいと媚びて頼んでみる)
もちろんん!!わたひのからだすべてにバツを与えてくださいぃ!!
子宮もマンコもおっぱいもぜんぶあなただけのものぉぉ!!
(ぎゅうっと指が乳房に食い込みながらもそれでも痛みすら快楽に変えて誓う)
ひはぁ!子宮!子宮まんこぎゅんぎゅんえぐれぇぇてぇっ!!
ギモジイイ!!ギモチヨグデドゲルゥク!!
(激しくペニスが子宮口を犯し、エレミアもさらに狂っていく)
子宮処女もぉマンコ処女膜もぉぜんぶあなたのものなのぉぉ!!
だからなんでもできるぅぅぅ!もっとふかくぅぅぅぅ!!
(子宮口にカリが激しくこすられ内臓まで犯されているような感覚になっていき)
おげぇぇ!!ブカギュゥゥ!!すごすぎゅうう!!
(腰を限界まで突き上げれ子宮を刺激すれば、重なっているペニスとヴァギナからものすごい量の愛液が降り注ぎ)
そうでしゅ!!変態なのぉぉ!!あなたがあいてならどんなことだってできちゃうのぉぉ!!
もっと!もっとわたひをくるわせてぇぇ!一層の事ころしてぇぇ!!イキ殺してぇぇ!!
(あまりに激しすぎる性行為にただ狂気のまま叫び続ける!)
ざーめん!ほしいざーめん!!おくまでおくおきゅ!!!!
(一瞬ペニスがはじけるように膨れたかと思った刹那。男の怒号とともに熱が子宮全部に降り注がれていき)
おぁぁぁぁ!!こわれひうぅ!のぞみ通りこわれて…いっぱいくるぅ!
いぃぃぃぃぐぅぅうぅぅぅ!!とんじゃうとんじゃう!とぉぉろぇけけぇぇ!!!
(子宮すべて一瞬のうちにドロドロのネバネバなザーメンで満たされ
本来は神聖な子宮が狂気じみた性行為の終着点となった)
(全身がくがくいわせて今にもぶっ倒れそうなエレミアだったが)
…あ…あがぁぁっ……。
(望み通り子宮内すべてザーメンまみれにした後はヴァギナすべてにザーメンを射精しマーキングされていく)
(呂律どころかまともにしゃべれないほど意識が飛んだエレミアだったが、嬉しそうに微笑み)
(おなかや膣がパンパンに膨らむほどエレミアの性器すべて。超濃厚のザーメンの海と化した)
ぷ…はぁぁ…すご…かった……。
(綺麗なお尻にもザーメンがきれいにコーティングしながら、男は少し前まで処女のヴァギナだった膣を指でパックリ開き
処女を貫通したことをはっきりビデオに写す)
(そして少しだけ回復したエレミアは男に足を広げてもらうよう頼まれ
鈍いモーションながら、両足を開いてザーメンと愛液まみれの膣を開ききりながら見せつけて)
…これが私の処女姦通のビデオです…つぎは…おしりと…口でたくさん…ご奉仕しますのでご期待ください…。
(と淫媚な笑みを浮かべながら、今後自分と自分のパートナーの痴態でどれだけの人が幸せになれるかと思うと嬉しく
そのまま足を開いたまま失神してしまうのだった…今後どのように犯してくれるか期待しながら)
【長い間ありがとうございます】
【レスが遅くなって申し訳なかったですが、その分濃い描写ができたことはとてもうれしかったです】
【本当に今日一日ありがとうございました!】
【それでは落ちますね】
>>272 【綺麗な締めをありがとうございます。お疲れ様でした。】
【こちらこそ。今日は濃いロールを楽しませて頂きました。ありがとうございます。】
【それではこの辺でスレをお返しします。こちらも落ちます〜】
【以下空室】
エレミアちゃん来ないかな
保守
【プロフ投下】
【名前】橘優希(たちばなゆうき)
【性別】女
【年齢】18歳(高校3年)
【誕生日】7/11
【血液型】O型
【身長】161センチ
【体重】 秘密
【B/W/H】100(Iカップ)/62/90
【髪型】茶色のセミロング
【容姿】顔立ちはやや垂れ目で歳相応だが、首から下は十分すぎるくらい発育している。
【性格】少し気が強い。
【性歴】処女(オナニー経験はあり)
【趣味】
【特技】
【部活】帰宅部
【家族構成】両親 兄2人 妹
【学校】私立の進学校
【制服】暖色系のブレザーに黒サイハイ
【好きな服装】体のラインが強調できる服
【好きなコスチューム】特になし
【希望シチュエーション】着替え中に襲われる、スタッフに輪姦されるなどの陵辱・レイプ系
恥ずかしい格好(ノーパンでミニスカート等)で街中を歩かされ…などの調教系
【禁止】スカ(大) 暴力 グロ
【備考】学業の傍ら、グラビアアイドルとしても活動しているが知名度は微妙。
自分の容姿にはそれなりの自信を持っており、セールスポイントとして挙げるのもまずは胸。
【プロフ投下落ちなんだろうか】
【いますか?】
いるかな?
ほほう、グラドルさんですか
自己アピールなどありましたらどうぞ
【一応待機してたりしますよw】
【ロール希望ですか?】
(ノ∀`)残念
>>279 【そのつもりなんですが】
【時間が時間ですので凍結とかは可能ですか?】
【そうですか・・・今から始めると中途半端に終わってしまうので】
【辞退させてもらいます。本当にすいません】
>>283 【不躾ですが、代わりに名乗り出てもよろしいでしょうか?】
>>284 【こちらこそ申し訳ない…】
【声をかけてくださってありがとうございました】
【とりあえず、1時くらいを目途に軽く雑談とかしてみてもいいでしょうか?】
【駄目なら今日は退散しますが…】
【と思ったら、新しい人が】
>>285 【とりあえず、希望とか聞いてみてもよろしいでしょうか?】
【前述の通り、時間はあんまりないし凍結も難しいのですが…】
>>287 【恐れ入ります】
【調教系のロールを考えてはいましたが、1時までのタイムリミットなら、プロデューサーへの枕営業…なんて言うのはどうでしょうか?】
【時間が差し迫っているのは確かなので、慣らし運転くらいに思っていただければ幸いです】
>>288 【それは面白そうですね】
【できれば、プロデューサーさんのイメージとか教えてください】
>>289 【ありがとうございます】
【ものすごく軽薄で、今まで何人ものアイドルやグラドルを食い物にして来たなんて悪名高いプロデューサーで】
【それも巨乳の新人に目がない好色な男で、パイズリ中心のロールになんかいかがでしょうか?】
【時間の都合上導入部にあまり細緻や時間をかけられないのが難点ですが…それでもよろしければ】
>>290 【オッケーです。導入部は、レスの最初の方で何とかできるかと…】
【何度もお願いばかりで恐縮なのですが、書き出しをお願いしてもよろしいですか?】
>>291 【わかりました。短期決戦になりますのでムードはありませんが、微力を尽くします】
【それでは書き出しをさせていただきます】
(最高級ホテルのスイートルームにて…一人の男がキングサイズのベッドに寝そべり今か今かと深夜の来訪者を待ち望んで…)
ウヒヒヒ…優希ちゃんはまだかな?優希ちゃんはまだかな?ウヒヒヒ…たまんないねえ…待ってるだけでオジサン爆発しちゃいそうだよ…ウヒヒヒ
(男の身形は非常に若々しく、年不相応な軽薄さと好色さが滲み出て、うさん臭いサングラスがより拍車をかけていた…そしてそこへ)
おおおおおっ!来たねえ!来てくれたねえ!嬉しいねえ優希ちゃん!さっ、さっ、早く中入って!中入って!誰にも見られなかったよね?見られると優希ちゃんも困るよね?
(扉の前に立ち、合図通りのノックをする優希の姿を認めるとまるでデリヘル嬢でも呼び出したかのように興奮気味の早口でまくし立て、優希を引っ張り込む)
はああ〜待ち望んだ待ちくたびれた待ち切れなかった…こんばんはだねえ優希ちゃん?今夜一晩よろしくねえ?
社長さんにも話、通ってるよね?聞いてるよね?売り出し中の優希ちゃんに僕の力が加われば鬼に金棒だねえ?
(優希を呼び付けた理由…それは新人喰いと悪名高く悪評広いこのプロデューサーが、より高い優希のステップアップにつけた条件…それは、言うまでもない)
さっ、さっ、早く!早く!見せてよ優希ちゃんの誠意…この業界、こう言う事も必要なんだってわかるよね?優希ちゃんももう高校三年生なんだからさぁ
(このプロデューサーの出した条件は…一晩優希をパイズリ奴隷として貸し切り、朝までその淫らな遊戯に付き合わせるというモノで)
(恥も衒いもなくズボンとパンツを脱ぎ下ろし、ベッドの縁に腰掛けると自分の膝を叩いて催促し…優希にパイズリ奉仕を促す)
【ムードなくてすいません】
(ある日の夜。優希は、ある人物に会うために、とある高級ホテルを訪れていた)
(指定された部屋―そのホテルのスイートルームの一室の前に立つと、合図のノックをする)
(すると、すぐに部屋のドアが開いた)
こ、こん…きゃっ!?
(挨拶をする暇もなく、部屋の中から出てきた男に引きずり込まれる)
(優希は、「新人喰い」と呼ばれるこの好色なプロデューサーに呼び出されたのだ)
はい…全部聞いています。
…貴方が提示した「条件」も。
(社長は、彼が優希の地位をよりよいものにしてくれる、と言った)
(ただし、彼女が一晩このプロデューサーに、その巨乳を使って奉仕する、という条件付きで)
(プロデューサーは、優希を部屋に連れ込むと、早速自らの逸物を見せて奉仕を要求してきた)
…わ、わかりました…
(変態としか言いようのない行為に対して嫌悪感を覚えるが、できるだけ感情を抑えて返答し)
(シャツのボタンを外し、ブラをずらして100センチの爆乳を露出させる)
…始めます…
(胸をプロデューサーに見せながら、彼の前に跪き)
(ガチガチに勃起し、脈動する肉棒を胸の谷間に挟み込んだ)
【遅レスですみません】
【それではよろしくお願いします】
>>294 おほぉっ…!ん〜……たまらんねえ!たまらんねえ!詰め物なんかしてない天然物のメーター越えのナマ乳…くぅ〜…これだから止められないんだねえ!ほぅぅぅ…そうそう…ワイシャツ脱がないでブラ外さないでするなんて優希ちゃんよくわかってるねえ?
(行動は下品、言動も下卑、その何人もの新人アイドルを喰い物にしてきた長大かつ野太く、赤黒く醜悪な逸物が優希の母性の象徴たる乳房の狭間に埋没する感触に、酒でも呷った時のように声を上げ)
ほぉら!挟んでるだけじゃダメだよお?タップンタップンおっぱい揺らして!シゴいて!そのプリプリムチムチしたおっぱいでオチンチンこするんだよぉ?ああたまんないなぁ〜
(優希の両肩を手で押さえて腰を上下に突き上げるようにして抜き差しを繰り返す…汗ばんだ現役女子高生の処女パイズリがいたく気に入ったのか、聞くに耐えないだらしのない声と締まりのない顔を晒してヌチュ…ヌチュ…と)
優希ちゃんもオジサンに動き合わせて?そうそう!一発目はこの着衣パイズリでね!二発目は優希ちゃんの学校の制服で!三発目はグラビアで着てた水着でねえ!ザーメン拭っちゃダメだよお?良〜い?
(タップン、タップン、タパンッ、タパンッとシットリ汗ばんだ乳房の谷間に先走りで濡れた肉棒が埋まり込んでは出入りし、優希の身体の素晴らしさをジックリ堪能して)
(完全に脱がないで胸だけを見せる優希に、嬉しそうに捲し立てるプロデューサー)
(いくら胸をウリにしているとはいえ、彼のようなオーバーな反応には慣れておらず、少し顔を赤らめる)
…は、はい…
(プロデューサーは、優希の両肩を掴んで固定し、自分から腰を上下させて胸の谷間を堪能しようとして)
(まるで、実際にセックスしているかのような動きで胸の谷間を犯される)
(一方の優希も、彼の腰が上下するのに合わせて自分でも乳房を上下させ、肉棒を扱いて彼を満足させようとする)
…き、気持ちいいですか…?
(大喜びしているらしいプロデューサーに、上目遣いで聞いてみる)
【1時になってしまいましたね…中途半端になってしまいましたが、今回は慣らし運転という事でここで終えましょうか?】
>>297 【折角なので、もう少しやってみたいな〜と思うのですが如何でしょう?】
【それでも、かなり急ぎ足の描写になってしまうと思いますが】
【1回目の射精まで行ければ、あとはエピローグ的に書けると思うので…】
>>298 【う〜ん…迷い所ですが、今回は御遠慮いたします。ここからだとやや難しいので…】
【申し訳ありません…破棄の方向でお願いいたします。デビュー戦に錦を飾れず、力不足でした】
>>299 【わかりました。無理を言ってしまって申し訳ありません】
【どうもありがとうございました。お休みなさいノシ】
301 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/21(日) 01:16:47 ID:y/LtxzoW
おやすみ〜ノシ
>>300 【こちらこそすいませんでした。駆け足過ぎた展開でしたが、時間があればジックリ楽しみたかったなと思うと私も残念です】
【これからの活動、頑張って下さいね!それではお疲れ様でした!】
>>274 申し訳ありませんなかなか来れなくて…しかも今日は雑談なので…
とりあえず名指しで呼んでくれてうれしかったです。
では失礼しますわ。
(微笑みながら礼をした反動で胸が妖しく揺れる)
【次の機会でお会いできたらよろしくお願いします】
あーウズウズする
…痴漢したいな
【時間が取れたからちょっとだけ待機】
【プロフは
>>276を参照してね】
>>305 【こんばんは、オーディションとは名ばかりのセクハラなんていかが?】
>>306 【こんばんは】
【そうですね、特に思い付くシチュもなかったので、それで行きましょう】
【どこかの部屋に呼び出されて、脱がされたり触られたり…みたいな感じですかね?】
【まあ概ねそんな流れになるのかな】
【水着審査ということでスク水着用でお願いしようかな】
【出だしはこんな感じでいいかい?】
はーい、次の人どうぞー
(貸しビルの小さな個室でとある雑誌企画のオーディションが行われている)
(オーディションとは言っても規模的には個別面接に等しい)
はいはい、あなたが橘優希さんね
とりあえず軽く自己紹介してもらっていいかな?
(面接官をつとめている品のない男がぶっきらぼうにそう言い放つ)
こ、これを着るんですか?
…わ、わかりました。
(とある雑誌のグラビアのオーディションに参加した優希)
(水着審査の事は事前に言われたので知っていたが)
(オーディション当日、会場に行ってみるとなぜかスクール水着を渡される)
う〜ん…やっぱりキツいなぁ…
(大きめの物を選んで受け取ったが、それでも100センチのバストにはやはり窮屈で)
(紺色の布は今にもはち切れてしまいそうになっている)
失礼します。
(水着に着替え、面接会場になっている個室の前に行くと、さほど待たずに優希の番が回ってきた)
(部屋の中の面接官に呼ばれると、きちんと挨拶して部屋の中へと入る)
はい、○○プロダクション所属、橘優希。18歳です。
特技は………
(水着のままという事もあって少し恥ずかしいが、少しでも好印象を与えようと頑張って喋る)
【衣装の件了解しましたー…で、水着のまま面接ってことでよかったのでしょうか】
【始めてから言うことじゃないですが、面接官の設定はもっと違う方が良かったかもです】
【30歳くらいで、パッと見は仕事の出来そうな人だけど実は変態、みたいな…】
【時間ないもんだから先走ってしまったか、ごめんよ】
【今日はこれで引いておくよ】
【お手を煩わせてしまって申し訳ない】
>>310 【いえ、最初に言っておけば済む話だったので…】
【我儘を言ってしまい申し訳ありません】
【時間が時間なので、私もこれで落ちます】
【2日連続になりますが待機してみます】
>>312 【調教系が好き見たいですし、羞恥プレイとかをしたりはどうですか?】
【首輪を付けて散歩とかになりますけど…】
>>313 【オッケーですよ】
【希望シチュでも挙げたような、下着を着けずに…なんてのも盛り込んでもらえれば嬉しいです】
【調教(?)に持っていくまでの流れはどうしましょうか】
>>314 【ありがとうございます〜、言い忘れましたが…こんばんは。】
【はい、なら小さめなスカートを着せたままでとかですね?】
【そこはなる様に……流れに任せてしまうのでいいかとー】
>>315 【こちらも言い忘れてましたが、こんばんは】
【そうですね、ミニスカでノーパンとか、ノーブラなのにブラウス1枚とか…】
【そちらの設定とか、こちらとの関係とかはどうしますか?】
>>316 【この際に季節的なのは無視をしちゃいましょうか】
【ブラウスにミニスカートで下着は着用しないでですね、そうしましょう。】
【こっちは兄の友人で冗談半分でお兄ちゃんとか呼ぶ関係で…】
【プレゼントに好きにして良いってので、調教や羞恥プレイってのはどうですか?】
【季節は無視していいと思いますー。薄着にならないといけないから、5月〜9月くらいですか】
【あと、服装で何か細かい希望とかあったら言ってください】
【関係とかはそれでオッケーです】
【書き出しはどうしますか?】
>>318 【ですね〜、運動をしたりして汗をかいたら透けてしまうのが…好きです。】
【服装はブラウスにミニスカートでなら、後は趣味でニーソックスとかでしょうか?】
【ありがとうございます〜、ならデートが下着付けないってのが基本って感じでー】
【なら、優希さんに任せて良いですか?やや遅刻して待ち合わせ場所に現れるって事にしますので】
>>319 【デートの時はデフォでノーパンノーブラ、と…】
【わかりました。では少々お待ちを】
>>320 【はい、変態ちっくですみません…】
【お待ちしてますね、ありがとうです】
(夏に比べればだいぶ涼しくなったとはいえ、まだ秋物を着るには少し早い、そんな時期)
(人通りの多い駅前の広場で、一人佇む優希)
(どうやら人を待っているらしく、しきりに腕時計を覗き込んで時間をチェックしている)
(服装も、薄手のブラウスにタイトなミニスカートという少々大胆なものだ)
…もう…お兄ちゃんったら、遅いなぁ…
待ち合わせの時間過ぎちゃったんだけど…
……あ、来た。
お兄ちゃん、こっちこっち!
(腕時計を覗いてからふと顔を上げると、お目当ての人間を見つけたらしく)
(自分に近づいてきたその人物に手を振って呼びかける)
…もう、遅いよ…
(時計を見せつつ、遅れて来た相手に不満を漏らす)
【では、こんな感じで】
【いえ、全然問題ないと思いますw>変態チック】
>>322 (待ち合わせをした友人の妹、ただの友人の妹ならば顔見知り程度なのだが)
(昔からついて回ってたりや、自分の事を良い年をしてお兄ちゃん等と呼んで懐いてる為に)
(自分も可愛がったりとか、かなり危ないデートをしたりして今日も待ち合わせで)
(実は相手より先に来てたが暇つぶしに隠れて観察をしてた訳であり……)
すまん遅れた…ってか人目があるのにお兄ちゃんって呼ぶな!
俺は妹を持った覚えはないぞ、つーか…妹っぽく扱って欲しいのか…?
(時計を自分に見せて不満を露わにしてる優希なのだが)
(相変わらず反応が楽しいので、拳を作って優希の頭をグリグリとしてやり)
実は向こうで観察してたけど、15分でナンパを4回もされるなんてモテモテだな〜?
断られた相手、微妙に涙目だったり妙に落ち込んでたぞ…
……いい子だな優希、お兄ちゃんは嬉しいぞー?
(ははは、と笑いながら優希の頭をくしゃくしゃに撫でてやって)
(撫でるのが好きらしく楽しげに笑ってる)
【どもです、改めてよろしくー】
【際どい質問や変態チックになりますからお覚悟を〜】
もう、15分も遅れてるよ……
えー、別にいいじゃない…じゃあ、何て呼べばいいの?
(お兄ちゃんと呼ばれて当惑する相手に聞き返し)
…あ、でも、お兄ちゃんだったら、彼氏でもいいかなー……なんてね。
(クスクスと笑いながら悪戯っぽく言った)
え、もしかして、ずーっと見てた…?
……っていうか、そんな事するならちゃんと時間通り来てよ!
(ずっと観察していたという事を本人の口から聞かされ、驚きながら聞き返し)
(優希をナンパしようとした男たちの様子を面白そうに語る相手に抗議した)
だ、だって…どうせこれ目当てだよ、これ。
みんな胸をチラチラ見てたし…
(ブラウスの布地を思いきり押し上げて自己主張する双丘を指差しながら言う)
(夏用の薄手の物を着ているのだが、心なしか肌の色が透けているようで)
【覚悟しておきますw】
>>324 約束の時間は…過ぎって言ったぞ、ピッタリに来てたお前が悪いんじゃないか?
ご主人様…とか、旦那様…とか?お兄ちゃんでいいや、アイツは名前で呼び捨てなのに俺はお兄ちゃんだからなぁ…
(呼び方を考えると実の兄は呼び捨て、呼び方が自分はお兄ちゃんなのに苦笑いをして)
そうか、なら優希は彼女だな。……会いたかったよマイハニー?
(ぽんっぽんっと明らかに馬鹿にした話し方をしながら頭ばかり触ってやり)
うむ約束の30分前に来て時計を何回も見てる辺りからずっと…
あ、やべ…ずっと見てたの自分から言ってしまったな。
(怒ったようにまくし立てる優希、やはりからかってやると面白い相手だと思えば)
(ずっと観察してたのを更にバラして、優希が指差した胸元を見て)
(かなり成長した立派な胸元、誰が見ても巨乳な部分をジッ〜っと)
立派だからなぁ…○学生の時から何回も触ってたけど
大きくなったのは俺のおかげじゃないのか〜?
……言い忘れてたが、太股の内側のあの液が垂れてるぞ…?
(勿論冗談なのだが、ボソッと優希の耳元で言ってやれば)
(基本的にノーパンでノーブラを徹底させてる為に)
(分からない内に…と言う不安を優希に与えて為に言ってやった)
だって、優太兄さん達はお兄ちゃんみたいにカッコ良くないし…
そっか…じゃあ、お兄ちゃんでいいよね?
(さも当たり前のように言ってのける)
…う〜ん…なんか馬鹿にされてる気がするんだけど…?
(頭を撫でられながら、どことなく不満そうな顔をする)
…お兄ちゃんの方が先に来てるじゃない!
(自分より先に来ていた事を知り、さらにまくし立てる)
え〜…他の男の子にも触られてるし…お兄ちゃんは8割くらいじゃないの?
…え、嘘!?
(胸を見ながら冗談めかして言うお兄ちゃんに笑いながらそう返すが)
(耳元で何かを囁かれると、突然顔を真っ赤にして太股へと手を伸ばす)
…なんだ、ビックリしたぁ…
もう、いきなりそういう事言わないでよ…
(何事もなかったことを確認すると、ホッと胸をなでおろす)
>>326 優真とかに言ったら俺が殴られるぞ、シスコンでブラコンだからなアイツらは…
好きに呼べって、言い訳しても俺が優希に呼ばせてるって勘違いされるからな?
(前にも兄妹じゃないと知り合いに説明をしたのだが)
(からかわれる材料にされただけなので諦めた顔をして)
いやいや、これは…愛情表現だぞ?優希は可愛いな〜ってさ。
そうだ!毎回毎回優希を観察して遊んでて何が悪い!
(開き直って思い切り叫んでしまって)
………触った奴の連絡先を教えろ。ちょっと俺の優希に手を出した事を後悔させてやって来るからな?
(真面目な顔をしたまま小さく呟き、間違い無く教えたら飛んで行きそうで)
(暴れる気は満々らしくて、ピクピクと血管が頭に浮かんでる)
冗談だよ冗談、普通は濡れても垂れては来ないからなぁ…
つか…優希、前に俺は彼女にするならデートの時は下着を付けない相手が良いってのを実行してるんだよな…?
(今の優希の反応でわかったが、前に優希に言ってた事を)
(何故か毎回守ってる優希に対して、微妙に嬉しさを感じて)
…………ありがとな、優希。
よしっ…じゃあ、二人で汗を流せて他人の来ない場所にでも行くか?
(誤解されそうな誘い方なのだが、良く行くスポーツジムの事であり)
(個人個人や二人でやるのがある、自分のお気に入りの場所に行こうか誘って)
あはは、大丈夫だって、間違ってもそんなこと言わないから。
は〜い、じゃあ、これからもお兄ちゃんと呼ばせていただきます。
デートの時に待たされるという点ですごく悪いっ!
(いきなり大声で叫んだお兄ちゃんにツッコミを入れる)
…え〜と、言っちゃうとお兄ちゃんがみんなをボコボコにしそうだから…やめとく。
(本気で言っているとしか思えないオーラを発するお兄ちゃんに恐る恐る言った)
…だって、お兄ちゃんがそう言うなら守った方がいいかな〜って…
(顔を赤らめながら小声で呟くように言う)
うん…とりあえず、早く人のいない所に行きたい……
(今の自分の格好を考えると、とにかく人目を避けたいという気持ちが沸き起こって)
(お兄ちゃんの誘いに応じ、早く移動しようと催促する)
(が、提案が提案なら返事も返事で、事情を知らない人が聞いたら誤解してしまいそうな表現)
【スポーツジム…ということは、着替えですか】
>>328 待たせてるけどさ、毎回なにか奢らされてる気もするが?
大丈夫だ優希、握手をして…握り潰したりしようとするだけだよ。
(優希の判断は正しかったらしく、握力に物を言わせて握るつもりだったらしい)
嬉しいな優希…お兄ちゃんは感動で、感動で…今すぐ優希を虐めたくなったぞ?
よし、じゃあ行こうか。…今日は久しぶりだからな
優希がもう帰りたいって言うくらい頑張ってやるぞ…?
(返事も危なかったのだが、意味はちゃんと優希に通じてたらしくて)
(行き着けのスポーツジムに行く為に、優希の手を取ると)
(ミニスカートで更に下着を付けて無いと分かってるのだが、走って移動をして)
(目的のスポーツジムに到着すれば、会員カードを出して)
(自分や優希の専用のスパッツや体のラインが分かる服に着替えて)
……優希〜、お兄ちゃんは暇だから早く来ないと勝手に入ってるぞー?
(男の自分は着替えが早いが、優希は女の子の為に着替えには時間が掛かるのだが)
(暇だが優希が着替えるまで更衣室の入り口で暇そうに待ってる)
【そうですね、スパッツとか全身を覆うスーツ見たいな感じですね〜】
【ちなみにノーパン(重要)なのは基本ですw】
待たせたことの対価だよ、それは。
…大丈夫じゃない、全然大丈夫じゃないって…
そ、そんな頑張らなくても…ちょ、ちょっと待っ…
(お兄ちゃんに手を掴まれ、一緒に走り出す)
(下着を着けていないため、双丘は服の中で大きく暴れまわって、先端部が布地と擦れ)
(スポーツジムに着いた時には、ブラウス越しにも乳首の位置がわかってしまうのでは、という状態になっていた)
(このスポーツジムは、お兄ちゃんとデートする時によく行く場所の一つであり)
(もちろん、下着を着けずに汗を流す、ということも普通にやっているわけで…)
ちょ、ちょっと待って〜…
……あれ?なんかこれキツくなってるような…
(サッサと着替え終わって更衣室の前で待つだけのお兄ちゃんに対し)
(着ているものは少ないはずなのになぜか時間のかかる優希)
お、お待たせ〜…
(遅れること数分、着替えを終えて更衣室から出てきた優希は)
(身体にピッタリフィットしたノースリーブとスパッツという出で立ちで)
(先ほどまで着ていた私服と同様に、体のラインを強調してしまっている)
【なるほど…】
【とりあえず上に書いたような感じにしてみましたが、大丈夫ですかね?】
>>330 (着替えには時間が掛かる、と言うのは仕方ないのだが)
(優希の場合は着てる数は少ないのに、なぜ?と疑問はあったが)
(出て来た優希の姿は先程より更に体のラインが浮かび上がっており)
おう…待ったぞ、下着付けて無いのに時間がかかってたな?
…待たせたお仕置きだ。優希のサイズアップを手伝うぞ。
(相変わらず体のラインが浮かび上がってる服装はエロい)
(優希を見てそう思えば片手を優希の胸元に当てて)
(上下に揺らすように動かす悪戯をしてやったりをしてから)
……さて、と今日は新しいバイクマシンが入ってる日だからな?
優希はバイクマシンが好きだし、リアルなタイプらしいからやろうぜ。
(軽い悪戯を優希にしてからは、個室にしては広い部屋に入ってけば)
(新しいバイクマシン、その場で自転車に載ってるように感じる最新型を指差して)
ほら。見ろよ〜…走ってる最中に左右に揺れたりとか…
砂利道を走ってる時の振動まで再現してくれるらしいぞ…?
……優希ーハンデ5分でジュースを賭けて勝負しよーぜ。
(機械には3kmコース等があって、ゲーム感覚で優希とやって見ようと思って言うが)
(良く考えれば下着の付けてなく、薄い布一枚で砂利道…)
(これはかなり意地悪な事になるが、気が強い優希なら断らないだろうと誘ってやった)
【はい、大丈夫ですよー】
【危ないサイクリングとか楽しんで下さい〜w】
だ、だって…これ、またキツくなってて…
(言い訳がましく言うが、実際、優希が着ている服は少し窮屈そうに見える)
ま、待って…こんな所で…っ…ダメ…
…あっ…こ、これ以上大きくなったら……
(お兄ちゃんの手が胸に伸び、双丘をたぷたぷと上下に揺らすように動かす)
あ、そうなんだ…どんなの?
(新しいバイクマシンがあると聞き、お兄ちゃんと一緒にそのマシンがある個室に入り)
ふ〜ん…これがその新しいやつなんだ?
へぇ〜…すごいなぁ…
(説明を聞きながら、その仕様に感心してしまう)
も、もちろん!
絶対負けないからねっ。
(思わず勝負を受けてしまうが、今の自分はスパッツの下に何も穿いていない)
(そんな状態で、振動まで再現してくれるというシロモノを使ったらどうなるかは、だいたい予想がついた)
(しかし、今更退くわけにもいかず、意を決してマシンのサドルに跨る)
>>332 新しいサイクリングマシン、バイクマシンって俺は呼んでるけど…
使ってる最中に転んだりはしないが、選べるコースによって重くなったりするらしいぞ?
(話してる最中に優希の載ってるマシンのコースを選ぶと)
(最初は下り坂で、その後は砂利道ばかり更にデコボコなコースを選択してやって)
おっ、最初は優希がチャレンジだな?
走ったタイムは前の方に出るらしいし、俺は優希より5分以上早かったら勝ちだなー
……じゃあ、スタートするから優希頑張れよ。
(カチカチとボタンを押してスタートを押してやれば)
(最初は下り坂の比較的に楽なコースが始まったらしく軽めなペダルでマシンが動いて)
(ピピッと音が鳴ると、新しいコースの砂利道コース)
(サドルが震えて揺れたりをする、今の優希には危ないコースが始まって)
へぇ……コースが変わると音で知らせてくれるんだな〜
ほら優希、頑張れー…ちなみにマシンの感想はどうだ…?
……ちなみにこのマシンは筋肉と一緒に快楽を感じられるマシンで有名らしいぞ
オナニーマシンって、呼ばれてたりするんだってよ?
(危ないコースが始まってから優希にマシンの名前を説明してやり)
(ニヤニヤと笑いながら優希のペダルを動かす姿とかを観察してる)
【ちなみにこの後は希望とかありますか?】
【無かったら色々なマシーンを使ってセクハラになりますが…w】
へぇー…ずいぶん凝ってるんだね。
ん〜、これは下り坂かな?かなり軽い。
これなら楽勝かな…って、きゃっ!?
(マシンからピピッという電子音がしたかと思うと、突然ガタガタと揺れ始める)
あっ…こ、コレすごいね…本物みたい…んっ…
(マシンのリアルさを褒め、余裕を見せようとするが)
(止まることのない振動によって、布一枚で隔てられた秘所が刺激されてしまう)
へ、な、何それ…
オナニーマシンって…あんっ!
(断続的に与え続けられる振動によって刺激され続け)
(スタートした時の快調さが嘘のようにペースダウンしていく)
…や、やっと…着いた…
(なんとかゴールしたものの、砂利道でペースダウンしたのが効いたのか、結果は散々なものになってしまった)
ほ、ほら…次、お兄ちゃんの番だよ…
(マシンから降りて、お兄ちゃんに乗るよう促すが)
(顔を紅潮させ、太股をぴったりと合わせている姿は、運動後というよりは快楽を味わった後と言った方が適切かもしれない)
【スポーツジムでアレコレするのも楽しそうなのですが】
【またさっきの私服で外を歩かされるのがいいですかね】
【ちょっと人が多そうなところを選んで通るとか…w】
>>334 …タイムは酷いな、優希のタイムにしては遅すぎるぞー?
(優希に言われるままにマシンに乗り、同じコースを選ぶと)
(最初から最後まで軽快に進んで行き、優希のタイムより相当なタイム差でゴールをして)
はっはっは、俺の勝ちだぞ?…罰ゲームは可哀想だからな〜…
くすぐりの刑で勘弁してやるかな、そりゃ!
(かなりのタイム差でゴールをして、見てた優希に笑ってやれば)
(手を優希の泌裂、スパッツ越しの部分に当てて指で押したりや)
(くにくにと動かして性的な刺激を与えてやったりすれば)
(くちゅ…と音がして、明らかに泌裂を弄り回す音をさせ、くちゃ…くちゅ…と音を出してから手を離して)
よしっ…いい汗をかいたな、優希は違う汗をかいた見たいだけどな…?
(笑いながら優希の頭を撫でれば、からかってるらしい)
(一通りの運動をしてから、時間が経ったので優希に話して)
じゃあ、次は駅前に行こうぜ?
腹が減ったし軽い買い食いをしたいしな、優希に拒否権はない!
…じゃ、また後で〜!
(強引だが大体いつもこんな感じで、自分はサッサと更衣室に入り)
(備え付けのシャワーを浴びてから私服に着替えると)
(来た時と同じようにスポーツジムの入り口で優希を待ってる)
【わかりましたー、なら人通りの多い場所を歩いたりや】
【外に向かって座るガラス張りの店で、足を開かせて悪戯とかしますね?】
しょ、しょうがないじゃない、初めてなんだから…
(まさか、振動で感じてしまってタイムが遅くなったとは言えず)
(初めてだからと言い訳をする)
え、ちょ、ちょっと待って!
ジュースおごるから、それだけは…きゃぅん!
や、やだっ…あっ……!
(なぜか、罰ゲームはジュースではなくくすぐりの刑になってしまい)
(お兄ちゃんの指が動くたびに、ぐっしょりと濡れた股間からくちゅくちゅといやらしい水音が響く)
…はぁ、いつもの事だし、しょうがないか…
(溜息をつきながらそう言うと、おぼつかない足取りで女子用の更衣室へと入り)
(着ていた物をすべて脱ぐと、シャワーを浴びようとするが)
(手が勝手に下腹部へと向かい、秘所を弄り出してしまう)
あっ…うぅ…あんな事するから…こんなになっちゃったじゃない…
はぁっ…あっ……どうしよ、止まんない……
(とっくに着替えを終え、外で待っているであろうお兄ちゃんを恨めしく思いながら)
(秘所をまさぐり、火照った体を慰める)
(結局、優希がシャワーを浴びたのは自慰を終えてからで)
(最初の時と同様に、お兄ちゃんを待たせる形になってしまった)
【どうぞやっちゃってくださいw】
>>336 (着替えにしてはまた時間が掛かり、結局待たされたまま優希が出て来るまで待ってて)
(来た時と同じでミニスカートにブラウス、勿論用意されてない下着は着てない筈であり)
…遅かったな優希、オナニーでもしてて時間かかったのか?
(こう言う冗談を普段から言える関係な為に普通に口走るが)
(まさにその通りだったのは知るよしも無くて)
まぁ、女の着替えには時間が必要って言うから気にしてないぞ?
もしくは本当に……こうしてた、とか…な。
(出て来た優希のミニスカートに手を入れ、泌裂を指でなぞると)
(普段と違って柔らかくて熱い、更に指先には少しだけ水分を感じたりして)
(ん?と何度か指先で優希の性器を撫でたりをしてから指を離して)
………すまん、まさかこんな風になってたとは…。
まぁいいや、腹が減ったから駅前の適当な店に入ろうぜ…?
(指には少しだけ何かが付いてたが、気にしない事にすると)
(今度は優希と腕を組むようにしてやり、人通りも多くて)
(優希がチラチラと見られながらも、駅前を歩いて行って)
ま、まさか…そんなワケないでしょ。
汗かき過ぎてシャワーに時間がかかっただけ。
(ただの冗談が、遅れた理由を的確に指摘していて)
(一瞬ドキッとしてしまうが、すぐに取り繕う)
へ…ち、違っ…そんなことしてないってば…!
(スカートの中に手を入れられ、オナニーしていたことを必死に否定するが)
(身体には、オナニーをしていた痕跡がしっかりと残っている)
う、うん…
(お兄ちゃんに言われるがまま、食事をするために再び駅前へと向かう)
(休日という事もあって、駅前は人通りが多く)
(ゆえに、優希へ注がれる視線も増えるわけで…)
「うわ…あの子、胸マジ大きくね?」
「すげーな…あー、あの男うらやましいなぁ…」
(すれ違う男性の視線は、皆優希の胸に集中している)
(流石にちょっと見ただけでは分からないと思うが、それでも見られていると思うと)
(ノーブラだとばれてしまうのではないかと考えて余計に恥ずかしくなってしまう)
(一方、後にいる男の視線は、タイトなスカートに包まれたお尻に集中していて)
(誰かがそのうちノーパンだと気付くかもしれないという意識が、優希の羞恥心を煽る)
【聞き忘れてましたが、時間の方は大丈夫ですか?】
>>338 【先にこちらを…言われるまで時間、気にして無かったです。】
【時間的にはそろそろ眠らないとですし、優希さんが良かったら凍結はお願い出来ますか?】
>>339 【大丈夫ですよー】
【そちらの都合のいい日時はどんな感じでしょうか?】
>>340 【そうですか、ありがとうございます。】
【来年になってしまいますけど…】
【1月6日以降なら大丈夫ですが、どうでしょうか?】
>>341 【その辺りの日程はまだよくわからないので】
【後日また楽屋スレで連絡、という形ではダメでしょうか?】
>>342 【そうですねー近くなったら伝言をして下さい】
【識別用のトリを付けましたから、これで呼んでくださいね】
【では、今日はありがとうでしたー…先に失礼しますねお休みなさいです。】
【スレを借りました、お返しします】
>>343 【わかりましたー】
【遅くまでありがとうございました。それではお休みなさいませノシ】
誰かいないかな
346 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 05:30:53 ID:jvR0ZEbh
【連絡はなかったし、今日は来れないとみていいのでしょうか】
【…そもそも楽屋スレを見てなかったらどうしよう(汗)】
【◆eNx5XrVuQkさんへ】
【楽屋スレにも書きましたが、明日8日の夜10時から再開できます】
【ダメでも構いませんので、ここか楽屋スレに返事を書いてくださると嬉しいです】
【とりあえずしばらく様子を見て、ダメなら落ちるか雑談スレにでも行ってみようと思います】
【やはり無理だったようですね】
【凍結中なのであまりいい事ではないのでしょうが、雑談スレに移動します】
【少し遅れましたが、◆eNx5XrVuQkさん待ちです】
【移動したのでスレを借ります。】
>>349 【改めてこんばんは!お待たせして申し訳無いです…】
【では、レスを書くのでお待ちを〜!】
>>338 (優希と一緒に駅前にまで移動したのだが、優希に対する視線や)
(主に胸元に対する視線はどんどんと増え、いつの間にか横に居る自分までも話しの種にされる様になり)
(ようやく目的地のファーストフード店、一階は店で二階以降が食べるスペースの店に入ると)
優希はなにがいい?今日は特別にご馳走してやろう。…500円以内でならな?
(冗談を口にしながらも適当にジュースにポテトを注文すれば)
(受け取った御盆に商品を載せ、優希に案内する様に二階へと上がって行き)
(周りに人が少なく、大通りに対して透明なガラリの前に座る場所に優希を案内してやって)
到着、とミニスカートなら下から見上げたら見えるかもな?
気を付けないと、少し前にオナニーしてた優希のおまんこが丸見えになるぞー。
…って、ほら冷めない内に食べようぜ?
(また冗談を良いながら優希の横で、笑ってやれば)
(ポテトを口にして食べ始めて、運動の後のポテトは特別美味くて)
………優希、優希〜…ほら。あ〜〜ん。
(周りから視線が集まるのは気にしてないのか、ポテトを掴むと)
(優希の口元に食べさせてやろうと、近付ける)
【お待たせしましたー、今夜も宜しくです。】
【このまま色々虐めますのでお願いしますねーw】
(駅前を歩き、道行く人々の目に晒されること数分)
(目的地であるファーストフード店に到着したときには、優希の顔はやや赤くなっていた)
え、いいの?
う〜ん、それじゃ……
(奢ってやると言われると、嬉しそうにしながら何を頼もうか考え始める)
(とはいえ、カロリーを気にしているのか、運動後とはいえ食事の量は控え目だ)
(そして、注文した品物を受け取ると、お兄ちゃんにくっついて2階の席へと移動する)
(優希たちが入った店は、駅前の通りに面した部分が全面ガラス張りになっており)
(お兄ちゃんが選んだ席は、そのガラスのすぐ近くであり、眺めはいいのだが…)
(逆に言えば、外からも中の様子が丸見えという事だ)
ま、まさかぁ〜……そんなに目のいい人なんかいないって。
(そう言いつつも、脚を閉じたうえで、窓から離れた方の椅子に座ろうとする)
…え!?ちょ、ちょっと待ってよ…
ほら、あそこの人たちが見てるってば…
(いかにも恋人同士でやりそうなことではあるが、今の優希にはそれが恥ずかしくて仕方ない)
(チラリと他の客に目をやり、やめさせようとする)
【こちらこそよろしくお願いします】
【お手柔らかにお願いしますね?w】
>>353 二階たがらさ、下から見上げたら見える可能性は高いぞ…?
ちなみに離れたら罰ゲーム、スカートを脱いだまま歩かせるぞ。
(要するに下着の付けてない優希に、下半身丸出しのまま歩かせると)
(これまた微妙な罰ゲームだが、既にギリギリな為に笑いながら言って)
(ポテトを食べさせてやろうとすれば、拒否されて仕方ないので自分の口に運んで)
恥ずかしいと思うから恥ずかしいんだぞ?
良く考えて見ろ、今は優希はノーパンにノーブラで……
…更に横にはお互い、本番以外は全てやった仲の相手だぞ?
(さり気なく微妙な告白をして、更に優希の羞恥心を煽ってやり)
(…実際心を許して、性器に触れたりとかはした事のある仲間で)
優希、優希…ちょっとお前向こうに向かって足を開いてみろよ?
(いきなりガラスに向かって指差して、優希にお願いをしてから)
(片手をミニスカートの上に載せてやり、太股に手を触れさせ)
………見ず知らずの人達にさ、おまんこ丸見えにしたままで…弄ってみないか…?
そう言うの、優希って好きだろ…まぁ…嫌ならやんないけどさ。
(またいやらしいイジメを思い付き、今度は二階で股を開いて)
(泌裂を刺激したいと言って、優希の反応を伺ってる)
無理無理、見えないってば…
(言われてしまうと、どうしても下からの視線を意識してしまい)
(下を通る人たちの視線が全てスカートの中に向けられているように感じてしまう)
(そこで、見られてなどいないと自分に言い聞かせるようにお兄ちゃんの言葉を否定する)
え、えぇ〜…そんな…
…わ、わかったわよ……
(せめてもの抵抗とばかりに、ガラスから離れた椅子に座ろうとしたが)
(「下半身を完全に露出して歩かせる」と脅され、渋々窓側の椅子に座る)
確かに、気持ちの問題かもしれないけど……
って、そういう状態だから恥ずかしいんじゃない!
(彼の言うとおり、今の優希は薄手のブラウスにミニスカート、しかも下着類は一切着けていない)
(どこからどう見ても、見てほしいと言わんばかりの変態な格好)
(それは、優希にとっては水着姿を撮られるよりもずっと恥ずかしいらしい)
…こ、ここで?
(露出させるにはもってこいの場所ではあるし、何となく予想はしていたが)
(いきなりの提案に驚き、目を丸くしながら聞き返す優希)
それで…い、弄るの!?
べ、別にそういうのが好きなわけじゃ…!
(お兄ちゃんに耳打ちされた途端、一気にに顔が真っ赤になる)
>>355 恥ずかしいと言われても俺は好きだぞ、だって優希ってば照れたりして可愛いしな?
普段は生意気だけど、やっぱりお前も女の子なんだな〜ってさ。
(ぽんっと、優希の頭に手を置いてやり撫で撫でと手を動かして)
(優希がわかりきってる質問をして来ると、直ぐに頷いてやり)
そう、ここで。てか…入った場所が二階の段階で気が付かなかったのか?
うむ!ここで、優希をイジメたり〜…可愛がってやったりとか?
……短い服で喜んでたりしただろ。
(真っ赤になってる優希を見て、やはりイジメたりとか露出したり)
(恥ずかしい思いをさせると、喜んでる様にしか見えなくて)
………ちょっと、こっちに寄って来いって。
周りから見えたら、ただの変態さんにしか見えないからな〜?
(優希の座ってる椅子を引き寄せてやれば、肩の当たる距離にまで引き寄せて)
(太股に重ねてた手を足の間に侵入させ、また性器の入り口を軽く一撫でしてやれば)
おっ…?なんか、優希…興奮してたか…?
もっと確かめて、恥ずかしい思いをさせてやろーっと。
(指先に感じたのは僅かな湿り気であるが、優希をイジメるには十分なネタで)
(ブラウスに手を伸ばしてボタンを外して、優希の片方の胸をぷるんっと揺らしながら出して)
(軽く胸を指でなぞってやり、乳首を指でぷにぷにと押したりしてる)
そ、そんなのわかるワケないよ…!
1階は結構混んでたから、座る場所を探すだけだったのかなーって…
…よ、喜んでなんかないって!
(まるで変態だと言わんばかりの一言に、つい声が大きくなってしまう)
…ち、違うよ…!
さっきスポーツジムであんな風になったから、その時のが…
(必死に言い訳するが、それはかれこれ30分以上前の話であり)
(今の今まで、見られて濡らしてしまっていたのは明らかだった)
ちょ、そ、そっちはダメだって、見られちゃうってば!
(お兄ちゃんの手がブラウスのボタンを外していることに気づくが、すでに手遅れで)
(豊かな谷間が見えたかと思うと、すぐに片方の胸が露出させられてしまう)
お、お兄ちゃ…これ、マズいって…周りに人いるんだよ?
もしバレたら、お兄ちゃんだって…んぁ…はぁっ…
(優希の顔は、すでにこれ以上ないくらいに真っ赤になっていて)
(さらに、恥ずかしさの余り涙目になってしまっている)
(しかし、声は我慢することができないのか、愛撫のたびに小さく喘ぎ声を漏らしてしまう)
>>357 ……いや、外から丸見えになってて危ない場所を探してただけだが?
喜んでなかったか…残念だ、ちなみに俺喜んでたぞ。
(まるで優希が変態さんなのを喜んでた、と言ってる様で)
ならスポーツジムからずっと濡れてたのか、そっちの方がエッチだぞ。
視線で濡れた方が普通なのに……優希って、時々ボケボケだよな〜?
(また頭をくしゃくしゃと撫でて、からかってやれば)
(ブラウスから片方の胸を露出させ、それを手と指で触ったりをして)
(ぷにゅぷにゅとした感触や、先端を指で触れて遊んだりをし)
見つかったりしたら優希の方が恥ずかしいよな〜?
見付からない様に、声は余り出すなよ……
…おっきいな、優希のおっぱい。
(手を優希の胸に重ねて手を動かせば、柔らかな胸を手のひらで楽しんで触って)
(外から見たらアソコと胸を同時に弄ってるのが丸見えで)
優希。…おまんこ、好きだろ?足もっと開かないと触り難いぞ。
……ほら、イクまでくちゅくちゅしてやるからな…?
(足に挟まれて動かし難いのだが、指で入り口を何度も指を動かし)
(胸と泌裂を指でイジメて、優希の声を楽しんだりしながら)
(更に恥ずかしいポーズをさせようとしてる)
うっ……
で、でも、見られて濡らすのも十分おかしいって!
(ジムからずっと濡らしてる方がエッチだ、と指摘されるが)
(どうしても自分が変態だとは認めたくなくて必死に自己弁護を続ける)
こ、こんな所で…見られたら…あんっ…
…ふぁっ…!?…あ、ち、乳首は…弱いから、ダメだよ…
(大好きなお兄ちゃんに触ってもらっている、という事に加えて、周りに人がいて)
(さらに、外からも見られてしまうかもしれない場所、という要素が、優希をより興奮させてしまう)
た、確かにそうだけど…
…そ、そんなのムリだって…
(もし見つかって、自分が下着をつけていないとバレてしまった時の事を想像して青ざめるが)
もちろん…私の一番の売りだもん。
(胸の大きさについて言及されると、嬉しくなったのかつい反応してしまう)
で、でも…これ以上開いたら見えちゃうってば…
(スカートが短い事もあり、今の状態でも、正面から覗きこめば秘所がばっちり見えてしまう状態で)
(もっと脚を開けと命令されても、従おうかどうか迷ってしまう)
>>359 周りにバレるかも知れないし、それを隠してるなら仕方ないだろ?
むしろ、そう言うので興奮した方が俺は割と好みだけどな。
(何だが認めない優希が可愛いので、濡れるのが普通だと言って)
(更に自分はそう言うのが好きだと口に出し)
…エッチだよな…、見られたりしないか心配だもんな…?
はは…確かに、もうチェリーみたいになってて可愛いぞ…優希の乳首
(乳房の周りをなぞったりを繰り返して、刺激を与え続けてやると)
(尖って来た乳首を指で弾いてやり、優希の体に強めな刺激を感じさせて)
…い〜や、絶対に開かせるぞ?
この場所で優希を可愛がってやるのが、俺の今の目的になるからな〜。
(色々と話してやり、胸を触ったりをすれば)
(どうやって優希に、二階からアソコを丸見えにしてやるか考え)
なら。…天の岩戸って知ってるよな…?
俺が優希のアソコを開かせてやるからな〜、早く開かないと……
(不意に入り口で、指を上下に激しくシェイクしてやると)
(「くちゅくちゅくちゅ!」と、明らかに愛液により泌裂から音を響かせてやったりをしてる)
【すみません〜、眠気が強いのでまた凍結はお願い出来ますか?】
【金曜日の夜8時になるまでと、土曜日も同じで日曜日は1日フリーになりますが】
【良かったらお願い出来ますか?】
【OKですよー】
【金曜日は都合が悪いので、土曜日になると思いますが、何時頃から始められそうですか?】
>>361 【ありがとうございます〜。】
【なら、土曜日の三時か四時でどうですか?】
【その時間なら来れると思うので……】
【もし、急用とかが入ったなら約束の時間前に伝言をしますから。】
【では、また宜しくお願いします。】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
【スレをお返ししますね】
>>362 【では、土曜日の午後3時から、ということでお願いします】
【私も、もし都合が悪くなったら楽屋スレに書いておきますので】
【本日もありがとうございました。お休みなさいませノシ】
【◆eNx5XrVuQkさん待ちです】
【スレをお借りしますー。】
>>364 【お待たせしましたー、ごめんなさい…少々雪が多くて…と。】
【今日も宜しくお願いしますね?】
>>365 【こんにちはー】
【では、少しお待ちください】
>>360 …あ、当たり前じゃない…
こんな所見られたら、もう生きていけない…
(こんな所で服を肌蹴て、男に弄ばれているのを見られたら大変な事になるのは明らかで)
…だ、だからそんな触っちゃダメ…声出ちゃう…ん、くぅ…
(乳首を弄られ、声が出そうになるのを何とかこらえる)
(露出させられ、弄られ続けている方の乳首はもちろんのこと)
(ブラウスに隠れている方の乳首も、薄手の生地越しにわかるほどに膨れ、固くなっていた)
ぜ、絶対に開かないからね…
…もう、こんなの可愛がるどころじゃ…ないし…
天の岩戸って…ふぁぁっ!
(脚を開かせようとするお兄ちゃんに対抗するように、開かないと宣言するが)
(彼が不意に指を激しく動かすと、くちゅくちゅという水音と共に声をあげてしまう)
【お待たせしました。それでは、本日もよろしくお願いします】
>>368 じゃあバレない様にしっかり声を我慢して、優希は耐えてくれよ?
バレたら恥ずかしいのは俺も同じだし、優希は恥ずかしがり過ぎだよ。
(指で刺激してた優希の乳房は硬く尖っており、明らかな興奮を隠せない状態で)
(触れては無い、反対もブラウスにテントわ作る様に膨らんでるのが丸分かりになってて)
ほら…優希の体は素直に気持ち良いって、アピールしてるぞ。
…優希も少しは素直になれば、女の子っぽくて可愛らしいのになぁ〜?
(硬くなってる乳房を指で回して、転がしたりしながら話してれば)
(クリクリと動き回る乳房は楽しくて、指で擦ったりを続けて)
いいけど、優希。…足を閉じてると音がいっぱい出るんだぞ?
今みたいな音が段々広まって行けば……バレたりしてなー…
(そう話してる最中も「くちゅくちゅ…♪」と泌裂を指が弄る音が響いたりをして)
(偶然だが肩を寄せてる自分達に視線が向けられ)
(優希が気が付くと同時に、人差し指を浅く泌裂に入れてやり)
(前後に指を動かしてやれば「ぬちゅ…」と粘り気の強い音が漏れて)
【はい、こちらこそー。】
む、ムリだって…
だったら、こんな所でしなければいいのに…っ…
(お兄ちゃんの無茶苦茶な要求に思わず言い返すが、彼が手を止める様子はなく)
ち、違う…気持ちよくなんか…
(気持ちいいと言ってしまうと、自分が変態だと認めるような気がして)
(乳首を固くし、下腹部を濡らしてしまっている身体とは真逆の返事をする)
そ、そうなの?
…で、でも…うぅ…
(脚を閉じていると音が出ると言われるが、だからと言ってすぐに脚を開くこともできずに悩む)
(そうしている間にも、下腹部から発せられる水音は止むことなく出続け)
(しかも、それはどんどん大きくなっているように感じられる)
(とその時、一人の客が、優希たちの方に視線を向けた)
…お兄ちゃん、あの人、こっち見てるっ…っ!?
(優希たちがあまりにベッタリくっ付いているから見られただけなのだが)
(気づかれたと勘違いして、お兄ちゃんにそれを伝えようとする)
(すると、タイミングを計っていたかのように指が秘所に侵入し、前後に動き出す)
ちょ…やめ…あっ…バ、バレちゃうって…
>>370 あぁ、閉じてると音が良く聞こえて来るな…?
さっきから周りに気が付かれないのが不思議なくらい、くちゃくちゃ言ってるぞ。
(もちろんそこまで音は大きくは無いが、自分と優希には聞こえるくらいの音は漏れ)
(偶然こちらを見た他のお客様を最大限利用、そうしようと決め)
そうだな…もしかしたら、優希のアソコからの音でバレたか…。
もしかしたら軽く聞こえただけの可能性も高いぞ?
……優希、これ以上音を周りに響かせたら危ないって。
(チャンスには違いないのだが、優希を苛めるのは楽しい)
(くちゅくちゅ…と言う音に続いて、次には明らかな淫靡な音)
(指が泌裂に出入りする音が漏れて、先程よりいやらしい音になれば)
ほら、優希…早くしないと…バレちゃうぞ?
くちゅくちゅ…って、聞こえてたのに…今度はもっといやらしい音がして…
…こんな場所でおまんこ弄られて、アソコを濡らしてるってさ…?
(言葉と共に優希の泌裂には指が何度も出入りを続けており)
(その度に優希の泌裂からは愛液がかきだされ続けて)
(もはや優希の座ってる椅子は愛液でドロドロになっており)
(…トドメとばかりに、優しく優希の豆を指で撫でてやった)
う、嘘…
(自分の方を見た客の方を見て、気づいていないかどうか確かめようとする)
そ、そうだけど……でも……
(脚を開いて、恥ずかしい部分を外の人たちに見せるか)
(今ここにいる人たちに自分のあられもない姿を見られるか、の二者択一)
(どうしようかと優希が迷っている間にも、音はどんどん激しさといやらしさを増していく)
嫌…嫌っ…そんなの……ひっ!?
(陰核を撫でられた瞬間、全身に電流が走ったようになり)
(どうやらその刺激で軽く達してしまったらしく、体がビクッと震えた)
……わ、わかりました…開きます…
(小声でそう言うと、ためらいながらもゆっくりと脚を開き)
(すでに愛液でぐっしょりと濡れた秘所を窓に向って見せつけるような体勢になってしまった)
【っとごめんなさい!】
【来客で外せない用事が…】
【良ければまた明日の同じ時間とかに続きをお願い出来ますか?】
【すみません、後程お返事は確認するので失礼しますね…】
【今日は本当にごめんなさい…】
【スレをお返しします】
【わかりましたー】
【ただ、明日は日中に用事があるので、始められるのは午後4〜5時くらいになると思います】
【何とか戻って来れました】
【では、連続になりますが◆eNx5XrVuQkさんを待たせていただきます】
>>375 【昨日は申し訳有りませんでした。】
【また今日も宜しくお願いしますね?】
【それでは、レスを書くので少々お待ちを〜】
>>376 【いえいえ、大丈夫ですよ】
【それでは、本日もよろしくお願いします〜】
>>372 (優希の泌裂を指が出入りを繰り返し、いやらしい音が大きくなるが)
(豆を指で撫でれば、優希の体が小さく震えて軽く達した様だ)
(窓に向かって足を開いてく優希、それにより優希の泌裂を触り続けるのがやりやすくなり)
いい子だ…優希、これなら音はさっきよりしなくなったぞ…?
偉いぞ。…ちゃんとイかせてやるからな…
(優希が足を開けば手を挟む様にされてた圧迫感から解放され)
(くちゅくちゅと言う音は小さくなるが、前後に動く手の動きは先ほどより激しい物となり)
そう言えばさ。前にやりたがってた優希の好きなレースゲーム…
安く手に入ったけど、良かったら一緒にやるか…?
…ゲーム機はお前の家にあるから、帰ったらやろうぜ。
(日常的な会話をしながらも、乳房をこねる指の動きや)
(泌裂に指が出入りして与える刺激、それは段々と強くなり)
(次第に片手が優希の泌裂を中指が速度を上げ「にちゃにちゃにちゃ…」と粘り気の強い音になって)
優希、優希。…大勢の人におまんこ見られながら弄られてさ
びしょびしょになって、イけよ…?我慢しなくても良いぞ…。
(乳房を撫でてる指が摘んでキュッと強い刺激に変えれば)
(中指を曲げたまま優希の泌裂の中に入れ、処女膜を破らない程度に入れて刺激し)
(達しさせ様と、スパートを掛けた)
【お待たせですー。】
【ちなみに、この後は優希の家でゲームをしながら性的な悪戯】
【その後に本番、とかでも良いでしょうか…?】
(窓に向かって脚を広げると、それに合わせてスカートの裾が上がり)
(優希の恥ずかしい部分がほぼ完全に丸見えになってしまう)
…ひ、開いたよ……これで…
(脚を開いたままお兄ちゃんの顔を見て聞くが、彼の返事は「きっちりイかせる」というもの)
…や、やだ…イかせなくていいから…もう…
(外に向かって脚を広げるだけでも、とんでもなく恥ずかしいのに)
(そのうえ、服を肌蹴て秘所を弄られているという状況で)
(気づかれたらどうしようという恐怖が優希の羞恥心を煽り続ける)
う、うん…やる…
(ゲームの話を振られるが、今の優希は声を押し殺すのに必死でそれどころではない)
(短く返事をすると、むせて口を押さえるふりをしながら、声を出すまいと必死になる)
んっ…そんな、恥ずかしっ…やだっ…
い、イッちゃう……んくぅぅっ!
(そして、乳房を弄っていた手が乳首を強く摘み、同時に膣内を思いきりかき回されると)
(途端に達してしまい、再び体を震わせた)
【そうですね〜…水着orなんか恥ずかしい衣装を持ってラブホにGO!かなーとも思ったのですが】
【どっちがいいかはお任せします。たぶん優希に決定権はありませんのでw】
>>379 そうだなー、ならデートの続きは優希の家で一緒にゲームだな?
最近ゲームもハマるのも少ないし、レースゲームなら二人でやれば盛り上がれると良いんだが…
(ゲームの話しを振ったのだが、どうやら優希は声を我慢するので精一杯らしい)
(日常的な会話とは別に手は他人には触れさせない淫靡な場所)
(そこを刺激し、優希の女性として感じる部分ばかりを責めてれば)
んっ…?優希、イったみたいだな…体小さく震えてたし…
良く声を我慢出来たな、偉いぞ優希…?
(優希の体から力が抜ければ支えてやり、倒れない様にしてやれば)
(椅子に垂れてる愛液を見てから、優希の泌裂を上から覗いて見ると)
(ヒクヒクと蠢いてるそこは、とてもいやらしく女性の匂いを漂わせており)
(まだ優希がボーっとしてる間に、ハンカチを取り出して)
(片手に被せて優希の泌裂に当て、綺麗に拭き取る様に動かして)
(くちゅくちゅと音はしたのだが、綺麗になるまで拭いてやると)
優希…おーい、そろそろ帰ってゲームをしよーぜ…?
(いつの間にかブラウスのボタンも戻したが、尖った乳房は隠せなくて)
(優希に声を掛けて行こう、と言ってやって)
【わかりましたwならまたイジメてから色々させて頂きますー。】
あ…わ、私…イッちゃった…みんな見てるのに…
(バレずに済んだという安心感や、絶頂の余韻がないまぜになって)
(急に体の力が抜け、椅子にもたれかかる)
んっ…あ……
(2度の絶頂で敏感になっているのか、ハンカチで拭かれるだけでも十分な刺激になり)
(我慢しなければならないということも半ば忘れ、声を漏らしてしまう)
(幸い、あまり大きくなかったので周囲には聞こえていなかったようだが…)
ん…わかった…
あ、お兄ちゃん、後始末してくれたんだ…
(気がつくと、完全とは言えないものの、秘所はしっかりふき取られ)
(さっきまで肌蹴ていたブラウスもきちんと元に戻されていたが)
…うわ、どうしようこれ…
(しかし、すっかり固くなってしまった乳首はどうにもならない)
……お兄ちゃん、その…ば、絆創膏とか持ってない?
【了解です】
>>381 ああ、流石にあのまま立ったりしたら…優希の太股までびしょびしょだったからな。
ちなみにお前のアソコを拭いたハンカチはこれだぞ?
(優希を可愛がったりイジメりのは楽しい、先程アソコを拭いてたハンカチを見せれば)
(ぐっしょりと濡れており、明らかに重さが増えてるのが見た目でわかって)
残念ながら傷テープはお前の乳房を隠したりするアイテムはないな?
…仕方ないな、ちょっと待っててくれ。
(食べ終わったファーストフード、そのゴミを捨てると)
(優希の横に立って片腕を差し出すと、腕を組んで隠して行くと言う事にして)
………行こうぜ優希、直ぐに付くしこのままで良いだろ?
(普段から腕組みとかはしてたが、今回は意味が違っており)
(隠す為だが前よりも歩いてれば周りからの雑音が響いたりして)
(「羨ましいなぁ…」等と良く聞こえたりをして来て)
(優希の家は歩いて行ける距離なので、そのまま歩いて行き)
(優希の家の前に到着して……)
鍵がかかってるな。…みんな休みだから出掛けるんだな?
優希〜、鍵を開けてくれー
…そんなぁ…
(持っていないとの返事に残念そうな顔をすると、突然片腕を差し出される)
(どうやら、密着していれば先端部は隠せる、ということらしい)
うぅ〜…わ、わかったわよ…
(不満そうな顔をするが、他によさげな方法は思い浮かばず)
(仕方ないので、彼の腕にしがみつくことにする)
(そして、お兄ちゃんの腕にしがみついたまま店を出て、優希の家へと向かうが)
(店内の客はもちろん、すれ違う人たちも皆ベッタリとくっついた2人に目を向ける)
(特に、しがみついている女の子の胸がやたら大きく)
(その乳房が腕に押し付けられて変形してしまっている、という点が視線を集めたようだ)
(駅前から再び歩くこと十数分…優希の家に到着する)
兄さんたちは遊びに行ったんじゃない?優菜は部活って言ってた。
お父さんとお母さんは…買い物かなぁ?
は〜い、じゃあちょっと待ってね、っと…
(鞄から鍵を取り出し、ドアを開けると、お兄ちゃんを家に招き入れる)
>>383 (優希に抱きつかれたままの移動だが、隠す為に必要以上に優希が抱きついてるのだが)
(柔らかな胸にまるで腕が覆われてる様な感覚を感じて)
(優希に招かれるままに優希の家に入れば)
いや、久しぶりに来た気分だが…一昨日も来たんだよなー。
あの時は優菜に懐かれて大変だったぞ…、彼氏になって欲しいとか言われるし…
…おじさん達にはどうせ息子みたいだから、手を出して良いとか言われるしなー。
(と、優希が以内時にも遊びに来てた時の話しをすれば)
(昔から良く入り浸ってたので、顔馴染みらしく楽しんでる様子で)
…ちょっと待ってろよ、ゲーム機持って来るぞ?
(優希の家に入ってからは二階に上がって、自分の友人で橘家の長男)
(そいつの部屋に入ってゲーム機一式とコントローラーを持って降りて来て)
じゃあ、やろーぜ!…久しぶりだし、ここに座るか…?
(リビングの大きなテレビにゲーム機を繋いでやると)
(テレビの前に座ってから、自分の前側…体重を背中に預けられる場所)
(昔は良く優希が座ってた場所を指差して、聞いた)
(…ちなみに優希が中学くらいからは優希の妹の場所になってた場所である)
……ほう、それは聞き捨てならない……
(妹の発言を聞かされると、途端に様子が変わる)
(優希と同様に、妹である優菜も懐いているのは知っていたが…)
…それで、お兄ちゃんはなんて答えたのかな?
(両親の発言を聞くといよいよ不安になり、お兄ちゃんの返答を確かめようとする)
はーい。
(ゲーム機を取りに行くと言ったお兄ちゃんを普通に見送る)
(本来なら、この家の住人である優希が取ってくるべきなのだろうが)
(彼はもはや3人目の兄のようなものなので、特に気にしてはいない)
う、うん……
(膝の上に指差すと、少し顔を赤らめつつも頷きながら返答する)
(中学に上がってからは、恥ずかしさもあってか妹に譲ってしまった場所だが)
(その妹が懐いていると知ると、何となくその場所を取り返したくなってしまった)
じゃ、失礼して、っと……重くないよね?
(ゆっくりとお兄ちゃんに近づき、彼の膝の上に座ると)
(最後に座ったときからずいぶん増えてしまったであろう体重を気にする素振りを見せる)
>>385 優希ねぇに比べたら、小さいけど触っていいとも言ってたな。
…後4年したら考えてやるって言ったぞ、拗ねてたけどさ?
(知らない所で色々と危ない事が進んでたらしいのだが)
(子供に近いからと遊んでやっても本気では相手にしてないらしい)
……あいつの部屋、掃除してやれって…
一瞬だがゴミ捨て場に迷ったか本気で悩んだぞ?
(ゲームを用意してから指差した場所、優希がそこに座れば)
(普段なら笑って嫌がったりするのだが、今回は優希は何故か普通に自分の膝の上に座って)
別に大丈夫だ、昔よりは重くはなったが成長したからなぁ…
てか、座り方が昔と違っててショックだ。…確か昔はこう…?
(優希を座らせてやると前に比べたら、重かったが特に気にはならず)
(座り方が違うので、普段は優菜がやってる座り方)
(お尻を膝に載せ、足を開いて椅子の座ってる様な体勢に優希の足を掴んでやってやれば)
懐かしいな〜、確か昔から懐いてて可愛かったなお前って…
無駄に成長した部分も多かったけどさ。
(昔の座り方を今の優希がすれば、テレビの下の透明なガラスの部分)
(そこに反射して、完全に優希の泌裂はまる見えになっており)
(後ろから抱き締める様にしながらコントローラーを掴めば)
(ゲームのスイッチを入れ、オープニング等が始まってそれを眺めてる)
なるほど…そこまで言いますか…
(別に貧乳というわけではないが、自分と比べれば圧倒的に小さい優菜の胸を思い浮かべながら)
…よかった。ホントに手を出したらどうしようかと…
えー、やだよ…
だいたい、どこから手をつければ…
お兄ちゃんの部屋ならいくらでもするけど、優太兄さんのは…
(兄弟の中で最も散らかっている上の兄の部屋)
(そこを掃除しろと言われても、全くやる気が起きない)
あれ、そうだっけ?
ちょ、ちょっと…そんな風にしたら、見えちゃう…
(見えないように、意図的に座り方を変えていたのがバレてしまい)
(はぐらかそうとするが、強引に「かつての座り方」に直される)
(すると、ファーストフード店の時と同様に、脚を開いて秘所が丸見えになって)
(しかも、それがテレビの下の台のガラスに反射してしまう)
>>387 試しに触ったけどさ、やっぱり優希の方が触り心地は良かったぞ?
出さない出さない、もう少し成長するまでは守備範囲外だっての
……俺の部屋は散らかってないしなぁ〜…、俺も嫌だなあの部屋は…。
(先程入ったゴミ捨て場に近い部屋を思い出して見れば)
(下手をしたら変な生物が生まれたりしてないか不安で)
(長居はしたくないと思って)
今更見えても問題ないじゃん…、さっきも見たし触ってたしさ
…どうせなら、このままやろーぜ?
(コントローラーを床に起き、画面がロードしてる間に)
(優希のブラウスのボタンを全て外してやって、大きな胸元を解放して)
おっ…始まった、このゲームって一般道で走ったりしてさ
事故ると次々に繋がったりして、大きな事故になったりするんだよな?
……やるぞー、最初はこうか…?
(自分も初めてだがスタートして、レースゲームが始まる)
(最初のカーブをいきなり壁に突っ込めば、コントローラーが震えて)
(大きな事故だったらしく、次々に車が体当たりをして来ると)
………あちゃ、ミスった…優希、優希。
コントローラーバイブ。
(いきなり優希の開いて居る足の間にコントローラーを押し付け)
(ブブブ…と、?
よ、よくないって…
もし誰か帰ってきたら…って、話聞いてよ!
(家族のそれぞれがこの状況を見た場合の反応を想像してみたが)
(誰の場合であっても、いい方向に転がることはなさそうだった)
(そうしている間にも、ブラウスのボタンがすべて外され、双丘が完全に晒されてしまう)
そうそう、だから、事故を起こさないようにしないと…
…あーあ、言ってるそばから…
(開始早々、カーブを曲がり切れず壁に突っ込み)
(次々と後続車に体当たりされる車を見ながら呆れたように言った)
ん?…きゃぁぁっ!?
…な、何するのよ!?
(操作に集中しており、声をかけられても生返事だったのだが)
(コントローラーを押しあてられると、驚いて飛び上がる)
(直後、コントロールを失った優希の車が壁に衝突した)
>>389 帰って来たらさっさと隠れたら大丈夫だろ、幸いにも優希の足は早いからさ。
それに…この体勢の方が俺は嬉しいし、なにより優希に抱き付いてて幸せだぞ?
(実際に優希の体は暖かくて、時期的は熱いが心地良い温度と柔らかさを感じて)
(優希の胸を左右の二の腕で挟んで、むにゅっとした感触を味わい)
あっ…優希も同じ場所で事故ったな、悔しいから悪戯だが?
……よしっ!罰ゲームに優希は事故を起こしたら、自分でアソコに当てて震えが終わるまで我慢なー。
(そう言うと優希の泌裂からコントローラーを離してやって)
(またレースがスタートするのだが、今度は先程よりスムーズに進み)
ちなみに、やらなかったら俺が事故る度に押し付ける。
……俺には誘惑が沢山あって不利なんだぞ?
(両手を引けば、優希の下乳に手を潜り込ませてやれば)
(重さすら感じる優希の胸の暖かいを感じながらゲームは進み)
あ、やべっ…また事故ったな?
(途中で不意に事故が起きれば、またコントローラーがブルブルと震えて来て)
(優希の胸を激しく揺さぶって震えた)
(両腕で左右から押しつぶされた乳房は、逆らうことなくその形を変えて)
(優希自身が写真で胸を強調してみせる時と同じような形になる)
な、何それ!不公平じゃん…
(一方的な罰ゲームに文句を言うが、そのルールが撤廃されることはなく2戦目に突入)
えー…それじゃ、どっちが事故ってもひどい目に遭うのは私じゃない…
(勝手なルールに再び抗議していると、コントローラーが胸の下に移動し、下乳に押しつけられ)
(お兄ちゃんが事故を起こしてコントローラーが振動すると、それによって優希の乳房も僅かに揺れる)
(振動とはいえ、ゲーム機のものであり、バイブなどに比べれば微々たるものなのだろうが)
(優希はそれが気になって仕方がない)
(そして、何度目かにお兄ちゃんが事故を起こし、その振動に優希が気を取られたほんの一瞬)
……あ!
(直線でスピードを出していた優希の車が、減速せずに壁に突っ込んでしまった)
(ルール通りなら、優希はコントローラーを自分で秘所に押し当てることになる)
……こ、コレ…本当にやるの?
(振動するコントローラーを持ったまま、後ろを向いてお兄ちゃんに尋ねた)
【ここで一度夕飯落ちしたいのですが、よろしいでしょうか】
【30分程度で戻って来れると思います】
>>391 【はい、行ってきて下さい。】
【レスは投下しとくので、戻って来たらまた続きをお願いしますー】
>>391 俺は楽しいからルールは代えないぞ、優希が負けなきゃいいだろ…?
それくらいのリスクがあればやる気も上がるからな。
…なによりも俺は楽しいって俺様ルールだぞ?
(軽く笑いながらゲームを再開して、度々事故を起こせば)
(優希の胸が小さく震えて、コントローラーの震えが伝わってるのが分かり)
おっ…ミスったな、優希このゲーム無駄に難しいんだが…?
…しかし優希はゲームが上手いな、初めてにしてはやるな…。
(等と話してればまだ自分はミスをして、事故に合ってしまう)
(それに釣られたらしく優希も直線で、減速をしないままに壁に体当たりをして)
(遂に優希が事故を起こして、罰ゲームになるのだが)
うむっ。罰ゲームは罰ゲームだから…優希にはやって貰うぞ?
怖いなら手伝ってやるから、優希も怖がらないでやってみなー。
(自分のコントローラーを床に起き、両手を優希の泌裂に近付け)
(泌裂を左右から掴んで軽い力で引っ張って、広げれば)
(テレビの下のガラスには、足を開いて泌裂がまる見えの優希の哀れもない姿が映っており)
……やっぱりやってやろうか…?
(と、また聞けばまた泌裂を弄るか聞いて)
(早く早くと優希がコントローラーを泌裂に当てるのを待ってる)
【只今戻りました】
【これからレスを書くので少しお待ちください】
楽しいのはお兄ちゃんだけでしょ!?
…まあ、事故らなければどうってことはないけど。
(俺様ルールを否定することもなく笑うお兄ちゃんに言い返すが)
(彼の言うとおり、ミスをしなければいいと思いゲームを再開する)
うっ……
(振動を続けるコントローラーを見て、本当にやろうかと逡巡する)
や、やるから、やればいいんでしょ!?
(お兄ちゃんがあたかも情けをかけるような一言を放ち、優希の負けん気に火がついてしまう)
(ムキになって言うと、振動しているコントローラーをゆっくりと股間に近づける)
…………っ!
(覚悟を決めたように、コントローラーを一気に押し当てると)
(後続の車が優希の車にぶつかるたびに、コントローラーがブルブルと震え)
(本物のバイブのように優希の秘所を刺激する)
【お待たせしました〜】
>>396 【すみません、少し待ってる間に眠気が強くなりましたが…】
【何度も申し訳ないですが、凍結はお願い出来ますか?】
【次回は水曜日以降なら可能ですが…】
>>397 【わかりました】
【では、水曜日の夜10時以降からで大丈夫でしょうか?】
>>398 【はい。何度もお願いして申し訳ないです…】
【ただ、優希をイジメるのは楽しいのでw】
【次回は水曜日の夜10時にお願いしますね?また予定や急用が入ったのならば】
【楽屋スレの方に予定を書き込むので〜、今日もありがとうございました。】
【楽しかったです、お休みなさい】
【スレをお返しします】
【お休みなさいませノシ】
>>396 うん、優希がやってくれるなら俺はなにも言わないぞ?
ほらほら〜出来ないなら出来ないで、許してやらない事も無いが…
(泌裂に震えるコントローラーを当てるのを躊躇してる優希)
(優希の性格は前から知っているので、逆に煽るような事を言って)
おっ…流石は優希だなー、やっぱりゲームに負けたら罰ゲームだな。
優希、お前って…もしかして割とMなのか…?
(コントローラーを泌裂に押し当ててる優希、それに合わせて優希の胸を両手で揉んでやり)
(震える刺激と胸を揉みしだく刺激を同時に与えてやれば)
優希〜、なんかコントローラーからくちゅくちゅ聞こえて来たぞ?
汚れると悪いし、代わりに手かなにかでやってもいいけど…。
……なぁ優希、久しぶりに胸とか口でやってもらっても良いか…?
(と優希のお尻をグイグイと押して来るペニスを意識させ)
(優希に久しぶりに奉仕をお願いしようと、聞いて見た)
【約束の時間には少し早いですが、スレをお借りしますね。】
【レスを投下してお待ちします】
>>401 【少しどころじゃないじゃないですかw】
【今帰ってきたばかりなので、もう少し待っててください】
【お風呂と夕飯を済ませてきます】
>>402 【たった今時間を20時と22時の間違いに気が付きましたよw】
【ごめんなさい、普通に勘違いしてましたー。】
【はい、ゆっくりして来て下さいーすみませんー】
>>401 (見事に挑発に乗ってしまい、自らコントローラーを秘所に押し当てた優希)
(テレビの画面内では、立ち往生した車に次々と後続車がぶつかり、そのたびにコントローラーが振動する)
…ふぅっ…あっ…Mじゃ、ないから……
(ここまでされて十分感じていても、Mだとは認めない)
はぁっ…も、もう、ゲームする気なんてないんでしょ…
(一方、お兄ちゃんはコントローラーから手を離し、優希の胸を揉み始める)
(さっき店でされたのと同じように、胸と秘所を同時に責められて声を漏らす)
い、いちいち言わなくたっていいじゃない!
…でも、これ罰ゲームだし…
(しかし、考えてみれば、これはいつも兄の部屋にあるゲーム機であり)
(それに得体の知れない液体がついていた、というのはちょっとマズい)
んっ…何?してほしいの…?
…い、いいけど…
(パイズリやフェラも前にした事があるが、要求されたのは久しぶりで)
(しかし、この恥ずかしい罰ゲームよりはマシだろう、と思い承諾した)
【お待たせしました〜。今晩もよろしくお願いします】
【そろそろ開始から1ヶ月くらいたつので、できれば今日で終わらせたいですね】
>>404 ははは…優希がMじゃないなら、世の中みんなSになるぞ?
バレた…?いや、なんか優希の胸を触ってたら色々我慢出来なくてさ。
(床に置いたコントローラーは、優希の持ってるのと同じで)
(後ろから車に体当たりをされ、震えたりを繰り返しており)
優希の恥ずかしがってる姿とか、こう言うのは見てて楽しい!
罰ゲームって良いながらも、押し付けてるのは止めないのが優希らしいよ。
(変な所は素直で、言われた事は自分でやってる優希)
(それを誉めてるのか、頭を撫でながら話してると)
そうだな〜、やって欲しいかな?優希にやってもらうのは久しぶりだし…
優希のサイズだと、同時は無理だからなぁ…最初は胸で頼んで良いか…?
(優希の胸を揉んでた手を離すと、自分にお願いを簡単に承諾して)
(いいと言ってくれた優希から少し離れ、立ち上がるとズボンを下ろしてやり)
………現役の女子高生モデルにさ、パイズリを頼んでるって
地味に自慢になるよな?頼むよ、優希。
(前から思ったが優希は割と素直、いや素直を通り越して)
(自分のお願いなら大体はやってくれるので、楽しくて)
【はい、時間を間違ったのは自分ですからね。】
【では此方こそお願いしますー】
【長く付き合ってもらって、感謝しますよ?】
っていうか、どうせこのゲームだって、こんな事するつもりでやろうって言ったんでしょ?
(苦笑しながら答えたお兄ちゃんの顔を見ながら返す)
うぅ…そんな言わないでよ、こっちが恥ずかしくなるじゃない…
…褒めてるの?それ……
(頭を撫でながら嬉しそうに語りかけるお兄ちゃんに対して、拗ねたような顔をしながら言った)
うん、わかった……
(立ち上がろうとするお兄ちゃんの脚の上から降り、彼の方に向き直り)
(すでに服は脱いでいるも同然なので、彼がズボンを下ろすのを眺めている)
…すごい…もうこんなになってる…
(久しぶりに見た肉棒の様子に目を丸くし)
ん〜…そこまで人気があるわけじゃないけど、自慢していいんじゃない?
でも、バレたら大ひんしゅくだと思うけど?
(そう言いながら、お兄ちゃんの前に膝立ちになって)
(乳房を両手で持ち上げ、いきり立った肉棒を挟み)
…んしょ、っと…動かしていい?
(扱いていいかどうか、上目遣いで尋ねた)
>>406 最初は新しいゲームをする予定だったが、振動が楽しいからさ?
優希もまんざらでも無かったし、終わり良ければ全てよしっ!
(苦笑いをしてる優希に対して、またかなり自分勝手に決めて)
褒めてる褒めてる、優希は偉いなーってさ。
(自分が立ち上がろうとすると、優希は自分の膝から降りて)
(ズボンを脱いでペニスを晒してやるのを、優希に見られながらも普通に下ろすと)
久しぶりに優希に頼むからなー…後、朝からずっと優希のアソコを触ってたりとか
胸を触ってたから、我慢出来るか微妙だったしな?
(一日中の間、優希の体を触ったり弄ってたのでペニスも硬くなっており)
うーむ…実はモデルの優希は幼なじみの妹で、良く遊んでるしお兄ちゃんと呼ばれてるか…
普通の人なら全然信じないな、まぁ…いいか…
…実際は誰もが触りたいと思ってる優希の胸におちんちんを挟まれてる状態だからな?
(斜めに立ってるペニスが優希の胸を挟まれて隠れると)
(かなり大きい優希の胸の中にペニスは全体が隠されて)
……優希優希、お兄ちゃんっていっぱい呼んでくれてありがとな。
(前から懐いてる優希の髪を撫でて、構わないと合図を送って)
…もう、一人で話を終わらせないでよ!
恥ずかしかったんだから…これ。
(さっきまで股間に当てられていたコントローラーを見せながら言う)
でも、結構面白かったから、またやってもいいかな…
本当だってわかったら、それはそれで大変かもしれないよ?
嫉妬する人がいるかもしれないし…
(お兄ちゃんを脅かすように言う)
だって、「お兄ちゃん」でいいって言ったから…
私は普通に呼んでるだけだよ?
(「ありがとう」という言葉に不思議そうな顔をするが)
…じゃあ、いくよ?
(動かしてもいいという合図が出たので、パイズリを開始する)
>>408 震えるコントローラーを使ったオナニー?
結構気持ち良かった、の間違いじゃないのか。
(さっきのコントローラーを見て、笑いながら冗談っぽく言って)
大丈夫だって、優希のファンなんて殆ど居ないからな。
我が家には優希の写真より危ない写真とかアルバムにいっぱいあるし…
…俺の優希を変な目で見てる奴がいたら、ボコる。
(俺の、の部分だけかなり強調してるらしい)
(ちなみに優希の出てる雑誌は全て保存してりするとか)
なんだか妹が出来た見たいだからなぁ〜、優希にそう呼ばれるとさ。
…優菜もそう呼んで来るけどな?
(優希の頭をポンポンと触りながら離すと、優希の体が上下に動き出し)
おっ…相変わらず…!優希…、お前のおっぱいは俺専用な…?
(優希の胸にペニスを扱かれると、普通では味わえない全体を刺激される動きで扱かれて)
(ペニスが反応して跳ねれば、硬くなってるペニスはまるで)
(優希の胸に挟まれてる鉄の棒のようで、少し腰を前に突き出した)
ち、違わない!
…そりゃ、全然気持ちよくなかったって言ったらウソになるかもしれないけど…
(小声でボソッと呟くように言う)
あ〜、ひどい!
この前だって、週刊○○の表紙と巻頭グラビアの仕事貰ったんだから。
…そりゃ、私より人気ある先輩はいくらでもいるけど…
(お兄ちゃんの一言にショックを受けたのか、語気がだんだん弱まる)
お兄ちゃんは弟しかいないもんね。
あーあ、今からでもいいから、お兄ちゃんの妹になれないかなぁ…なーんて。
(乳房を上下させて肉棒を扱きながら、おどけたように言う)
うん…他の人には、頼まれたってしてあげない…
だから、私ので、好きなだけ気持ちよくなってね…?
(パイズリをしながら、自分の身体で気持ちよくなってほしいと伝えるが)
(その様子は、恋人に言うというよりは、ご主人さまに仕える奴隷、といった感じで)
>>410 次は本物でやるか…、優希の下着の入ってるタンスの下の奴を使ったりしてさ。
(何故か知ってる優希の持ってる大人の玩具の隠し場所)
でもなぁ…優希が他の奴に見られると、俺としては少し心配なんだぞ?
…今度さ、一緒に仕事してたって言うマイちゃんとか紹介してくれよー。
(さり気なく優希の話しに出てた先輩、その子を紹介してくれとか言ったりして)
俺の妹かぁ〜…そうしたら、毎日朝は起こさせるぞ?
ご飯も準備させるし、毎日今みたいな事もさせるが……優希はそんな風になりたいのか?
(それは妹と言うよりは妻に近いのだが、パイズリをしながら日常的な会話)
(そんな事を普通にやってる時点で関係は少しおかしくて)
そうだな…優希のおっぱいは俺しか使わないって約束だ。
……っ…はぁ…優希、いいか…?
(優希の体を引き寄せてやれば、ペニスを優希の胸の谷間深くに埋め)
(出したいからギュッとして欲しいと、昔からの合図であった)
…本物?…タンスの下…?………あぁっ!
ちょっと、なんでそんなこと知ってるの!?
(お兄ちゃんの言葉に、何を言っているのかわからないという顔をしていたが)
(その意味を理解した途端に、顔が一気に赤くなる)
え、マイ先輩?…あの人、彼氏いるらしいよ?
…あ、私が言ったってのは絶対に秘密ね。
(先輩のグラビアアイドルを紹介してくれと言われるが、もう彼氏がいるからと言って断る)
(もっとも、目の前にいる男が自分以外の女性と付き合うのが嫌だというのもあるが)
ん〜…お兄ちゃんなら…
っていうか、それは妹じゃなくて…
…もう、出すの…?…わかった。
(体を引き寄せられ、肉棒が谷間の深くまで埋められる)
(「そろそろ出す」という合図だ)
んっ…はぁっ…
いいよ、思いっきり…出してっ…
(両手に力を入れると、それに合わせて乳房が潰れて)
(と同時に、谷間に挟まれた肉棒にかかる力も強まる)
(そのまま乳房を激しく上下させて、一気に絶頂に導こうとする優希)
>>412 前に優菜が言ってた、自慢げに持って来てくれたぞ?
ちなみに俺が叱って置いた、後で同じのを買ってとせがまれたがな…
(真っ赤になった優希に犯人を教えてやり、地味に自分が叱ったのだが)
(それ以上に上手だった優希の妹を思い出して苦笑いをして)
残念だモデル仲間の合コンとか優希にやって欲しかったんだけどな。
……そう言えば優希を迎えに行った時は妙に歓迎されたなぁ〜…。
(残念そうな顔をしたりしたが、優希を迎えに行った時の事を考えて)
(何故か妙に歓迎されたのを思い出した)
人が早い見たいに言うなっての…、それだけ優希のおっぱいが気持ち良いんだぞ…?
(優希の頭を軽く叩いて講義をしてから、強く優希の胸に挟まれ)
わかった…イクぞ…優希…!んっ…!
(優希の胸が左右から押されて、形を歪ませた胸に強くペニスが圧迫されると)
(強く上下の胸に優希に扱かれ、絶頂へと簡単に導かれて)
(「びゅびゅびゅ!」と射精が始まって、優希の胸の中で発射すると)
(胸に当たって優希のお腹へと精液が垂れ落ち、谷間には白い湖を作って)
…なるほど…
ありがと、後で優菜にはちゃんと言っておくから。
(犯人が優菜だと知ると、急に表情が変わる)
(彼女はよく優希の部屋にも出入りしているが、どうやら知り過ぎてしまったようだ)
ふぅん…合コンねぇ…
(残念がるお兄ちゃんを白い目で見る)
もしかすると、狙ってる人いるかもね。お兄ちゃんイケメンだし。
(サラっと言うが、内心ではライバルがいるかもしれないのが気になって仕方ない)
はいはい、わかってます。
(早漏扱いされたのを怒るお兄ちゃんに軽く返事をする)
ん…きて…早くっ…!
(優希がスパートをかけて間もなく、それまでドクドクと脈打っていた肉棒がビクンと震えると同時に、胸の間に白濁液が吐き出される)
(もちろん、そんな狭い空間に精液が留まるわけはなく、お腹まで垂れ落ちたり、あるいは谷間に吹き出たりして)
…ふぁ…すごい…まだ出てる…
(久しぶりに谷間に出される白濁液に驚く優希)
【この後は…どうします?本番行っちゃいますか?】
>>414 泣かせるなよ…泊めてとか言って俺の家まで来るんだぞアイツ…
(明らかに後でイジメる気の優希に、一応は釘を刺したりして)
モデル仲間を呼んで合コン…ああ、小さな夢が壊されたな…。
……だと良いが、優希のお兄さんは兄妹で仲良くて素敵ですね。とか言われたが?
(間違いなく優希の呼び方が原因なので、ジーッと優希を睨んでやった)
(優希の胸の谷間、そこに大量の精液を注いでやれば下乳から垂れて落ちて来て)
(かなりの量が優希のお腹にまで垂れて、ミニスカートに染みたり肌にも染みると)
はぁ…優希、久しぶりに出したな…?
気持ち良かったぞ…、そうだ…優希膝枕してやろうか…?
(優希の頭を撫でてやると、近くの多いソファーに座ってやり)
(そのまま優希を手招きしてやった)
【えっと、どうせならもう一つやって見たい事があったり…】
【奉仕で終わりになりますが、お願いしても?】
そうは言うけど…さすがにやりすぎでしょ?
はぁ…隠し場所変えておかないと…
(釘を刺すお兄ちゃんにまた言い返す)
え?あー……
いや、彼氏だと思われて変な噂が立つと困るから…ね?
(どうやら、お兄ちゃんと呼んでいるせいで、事務所の先輩たちにも実の兄妹だと思われてしまったらしい)
(お兄ちゃんに睨まれ、慌てて弁解するが、納得してもらえそうにはない)
あ…スカート…
(下に落ちた精液が、へそより下、スカートにまで垂れてきたのに気づく)
え、いいの…?
あ、でも、このまま横になるとまた汚れちゃうから、一度拭いてからね?
(膝枕してやる、と言われ、嬉しそうな顔になるが)
(すぐに行こうとはせず、ティッシュの箱を取り、こびり付いた精液を軽く拭き取る)
(恥ずかしいのか、背中を向けてはいるものの、優希のバストは胴からはみ出すほど大きく)
(彼女が腕を上げると、、腋越しに乳房の一部がチラリと見える)
(一通り拭き終えると、お兄ちゃんが座ったソファーに近づき)
(彼の隣に座って、そのまま身体を横に倒して、彼の膝の上に頭を置く)
【いいですよ〜】
>>416 同じの買ってやれば大人しくなるだろ…、仕方ないし今度買っておいてやるか…
そう言うのが見たい年頃なんだろ…?
(探し出した優菜も優菜だが、それを見せて来るのも自分のせいなので)
(仕方ないので、今度優菜に買ってやる事にしたとか)
お兄ちゃんお兄ちゃんって呼ばれてたら、そう勘違いされるだろうな?
…まぁいいか、優希になにかあった時の為にとか言って連絡先聞いたみよーっと。
(仕返しのつもりらしく、優希をネタに連絡先を聞く気らしい)
わかってるよ、流石にこのソファーを精液の匂いを染み込ませる訳には行かないしな。
(優希が出した精液を綺麗に拭いて、お腹に垂れてる精液を拭き取り)
(時々見える優希の胸元を見たりしながら、優希が来るのを待ってると)
(優希が横に座って膝枕をすれば、頭を撫でてから)
優希。ほら…次はこのまま食べてみろよ…?
膝枕しながらフェラだぞ、甘えん坊な優希には丁度良さそうだし…
(そう口に出すと、優希の顔を股間の方へと向けさせてやり)
(まだ硬さを保ってるペニスを向け、口元に近付けてやった)
う〜ん…いいよ、そんなに気を使わなくても…
はぁ〜……我が妹ながら、心配だわ…
(買い与えてしまうと、そこからどんどん変な方向に進んでしまいそうなので)
(お兄ちゃんに気を使うフリをしつつ止めてみる)
シミなんか付いちゃったらもう、一発だもんね。
(言いながら、床に垂れた精液も見つけて拭き取る)
(ちなみに、今回の精液が見つかった場合、恐らく、優希以外の兄妹3人が大騒ぎするだろう)
え…このまま、しゃぶるの…?
(顔の向きが180度変わったかと思うと、さっき射精したばかりにもかかわらず)
(まだまだ元気な肉棒が口元に近づけられる)
…う、うん、わかった…
(突然の要求に、少し驚いたような表情をしたが)
(小さく頷くと、首をのばして亀頭にキスして、そのままゆっくり舐め始める)
…んっ…んちゅ……ちゅう…ぺろ……
>>418 ちゃんと相手してやらないからだぞ、末っ子だから甘えたいんじゃないのか?
(等と先が微妙に思いやられる優希の妹を心配したりして)
シミだけじゃ流石にわからないだろうけど、臭いとかが危ないな。
まぁ…別に隠す事じゃないが、優希が可哀想だから隠してやるぞ?
(兄の友人と出来てしまったら、気まずくなるかも知れないのでと)
(優希を気遣ってるらしく、見つけた場所は自分も拭いたりしながら)
そうだけど?膝枕をした段階で分からないと、優希もまだまだだなー…
(そうして始まった優希のフェラだが、ペニスを舐められて少しすると)
(急に玄関からガチャガチャと音がして次に「ただいまー!」と元気な声に続き)
(「あっ!お兄ちゃんが来てるー」と聞こえて来て)
(隠れる隙も無いので、んむっ…と優希に深くペニスを咥えさせ)
(あたかも膝枕をしてるだけに見せると)
よぅ、少し静かにしないと…優希が起きるだろう?
なんか疲れてるらしくてさ、膝枕してやったら寝ちゃたんだよ。
(入って来た優希の妹の優菜に説明をしてやったりすれば)
(「うん、わかった〜でもお姉ちゃんもお兄ちゃんに甘えてるんだね!」と言ったりして来て)
そうだなー…今日は、一緒に遊んでたから疲れたんだろ?
「ふぅん、いいなー…お兄ちゃんと遊べて…」
「…ん、この匂いってなんだが…?」
……優菜、お前微妙に汗臭いぞ…シャワーでも浴びたらどうだ?
「わわっ!そ、そうするね…良かったら一緒に入る…?」
入らない、良いから早く体を洗って来いっての……
(「はーい…」と優菜の気配が遠ざかると、優希の頭を撫でてやって)
…行ったぞ、お風呂に誘われたけど。
俺はどうしたら良いと思う…?
(笑いながら優希を見下ろして、ペニスを咥えてる優希に訪ねた)
【とこんな感じですw】
【見つかるかのハラハラを体感したりしてくれたら幸いですー】
んちゅ…れろっ……んぅ………!?
ゆ、優菜っ…むぐっ!?
(玄関のドアを開ける音がしたかと思うと、聞き覚えのある明るい声が家の中に響く)
(さっきまで話題にされていた妹―優菜だ)
(ソファーから飛び起きようとした瞬間、お兄ちゃんに頭を押さえつけられ)
(肉棒を根元近くまで咥えこむ形になってしまう)
むっ…むぅ〜…むぐ……
(寝た振りをしながら、お兄ちゃんと優菜が話しているのを聞いている間)
(うつ伏せに近い体勢になり、できるだけ顔や胸近辺を隠そうとする)
む…ぷは…ふぅ…
ビックリした…気付かれたらどうしようかって…
(優菜の足音が遠ざかったのを確認すると、ホッと胸をなでおろす)
(この恥ずかしい格好を見られたら、この家で生きていくことはできないと本気で思っていたのだ)
…どうしたら、って…
それより、ここはやめた方が…
優菜も戻ってきたし、またいつ誰が帰ってくるか…
(優菜の登場で動転したのか、場所を変えないかと言いだす)
【なるほどw】
>>420 大丈夫だって、優菜は風呂に入るって言ってたからな。
風呂は長いからなアイツって、んっ…嫌だここで止めるのは無理だぞ?
(場所を移動しようと言ってる優希だが、言う事を聞く気は無く)
(更に見付からないか心配してる間、優希に咥えられてたペニスは唾液でドロドロになっており)
ならまたゲームだ、優菜が戻って来る前に頑張って優希がイカせたら勝ちだ。
そうしたら…そうだな、優希の初めてを奪ってやるぞ…?
(前から疑問だった最後まではやらなかった行為を今回はしても良いと優希に言えば)
(割と簡単そうなゲームを提案して、優希に言ってやって)
やらないなら…優菜と風呂に入って来る、久しぶりに優菜も可愛がらないと可哀想だろ?
さて、と…制限時間は少ないが優希…どうするんだ…?
(意地悪な失礼だが、優希に聞いてやれば)
(きっと本当に優菜と風呂に入って、じゃれあったりして来る)
(そう言う感じなのはわかってるので、優希に答えを聞いた)
【また後で登場させても?】
【抱き合って本番中とかに…寝ぼけて、抱き付いたとか言ったりしてw】
で、でも…
(何か言いたげな目で懇願するが、どうやら聞き入れてもらうのは無理だったようだ)
(しかも、再びゲームを提案されてしまう)
…う…
(どっちを取るか、決断を迫られる)
(見つかるリスクを承知のうえで、ここで奉仕を続けるか)
(それとも、身の安全を得る代わりに、お兄ちゃんを優菜に譲り渡すか)
(優希には、選択肢は1つしかなかった)
…や、やる…
(小声で、しかししっかりとした調子でそう言うと、再び肉棒を咥え、奉仕を再開する)
ちゅぅ……んっ…むぅぅ……
【流石にそれは…w 見たらきっと「セックスしてる!」って言うと思いますよw】
>>422 そっか、優希ならそっちを選ぶと思ってたぞ?
優希…もしかして、優菜に取られるとか思ったんじゃないか。
……まだ優菜は中学生だって、ライバルには早いんじゃないか…?
(そう話してる最中も優希はペニスに奉仕を続けてる)
(咥えられたペニスは優希の舌使いに対して、跳ねたりや大きい脈打ったりの反応をして)
…おぅ…優希、相変わらず上手いな…練習とかしてたか…?
ほら、もっと頭を振って唇を滑らせたりとかしないと…
優菜はもっと激しかったぞ?……冗談だよ。
(こう言う時に優希をイジメて、本気にさせるには優菜の名前を出すのが一番なので)
(優希に聞こえるようにさり気なく酷い事を口に出してやり)
(冗談と言ったが、優希にはダメージの高い事を言ってやった)
【しかし、出したりして優希をイジメたりも楽しそうかと…w】
【むしろ見られながらやったりとか、優希は好きそうですが?w】
…ま、まさか…
(「優菜に取られると思ってた?」と聞かれ、思わず否定するが)
(今までの言動を見ると、優菜を意識しているのは確からしい)
んちゅっ、ちゅ…じゅる……
し、してないけど…?
(口の中でさらに固くなり、ビクビクと脈動する肉棒を夢中でしゃぶり)
(少しでも早く、優菜が出てくる前に射精させようとする)
…んっ…んぅぅっ!?
お、お兄ちゃん…まさか…
(フェラの話をしている時に、いきなり優菜の話が出てきて驚いてしまい)
(思わず口を離し、お兄ちゃんに聞き返してしまう)
【まぁ、見られながらのセックスとか、Mっ気を刺激されて乱れちゃいそうですが…】
【優菜をうまく騙すor黙らせておく方法があるなら…w】
【ところで、時間の方は大丈夫ですか?】
>>424 ははは…大丈夫だって、優希…まさか妹にまで嫉妬か?
俺は優菜は優菜で可愛がってるけど、そんな目では優菜は見れないよ。
(まるで優菜を意識してる優希が、取られないか心配してるようにしか見えず)
(頭を撫でて否定してやって)
おっ…はぁ…、なら優希の才能かな…?
お前のフェラって、妙に尽くす感じがして気持ち良いんだよなー…
(それは優希がMだから尽くす感じがするのは当たり前だが)
(口にだせばまた否定れそうだからと、一応は黙っててあげて)
実は…せがまれて、一回だけ教えてやってぞ。…とか言ったら優希は泣くかな?
…大丈夫だよ、俺からは手は出してないって誓うからな。
(ぽんっぽんっ、と優希の頭を撫でて不安そうな優希に笑ってやり)
(さり気なく微妙な言葉なのは感じさせなかったりして)
【じゃあ優菜ちゃんを実はエロエロにしちゃいましょうか。】
【それなら違和感無く優菜に見られながら、優希とエッチが出来るのでw】
【時間は大丈夫です、まだまだ行けますよ〜】
【…どうやらこっちがダメなようです…orz】
【もしよかったら、凍結していただけないでしょうか?】
>>426 【時間も良く見たら遅いですしね、5時間は頑張りましたよー。】
【今日で終わらせると言ってたのに、長くなってごめんなさい…】
【また今日(木曜日)か土曜日の早い時間は空いてますけど】
【どちらかにまた再開しますか?】
【今日は用事があって無理なので、土曜日ですかね】
【土曜日は何時頃からでしょうか?】
>>428 【それだと土曜日の午後4時から〜8時とかはどうですか?】
【もしかすると用事で少し遅れるかもしれませんが、それで大丈夫です】
【何かあったら、また楽屋スレに書いておきますね】
【眠気がヤバイので、これで落ちます…申し訳ありません】
【お休みなさいませノシ】
>>430 【了解ですー、ではまた土曜日のよろしく。】
【はい…こちらも予定が変わったりや、入ったら楽屋スレに投下しますね?】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
【スレをお返ししますね】
【スレをお借りしますね。】
【そろそろ約束の時間になるので、優希をお待ちしますー。】
>>432 【こんばんはー】
【今からレスを書くので、ちょっと待っててください】
>>433 【こんばんはー、時間変更ありがとうです。】
【それじゃあレスを待たせてもらいますね】
>>425 ち、違うってば!(お兄ちゃんの一言に、顔を真っ赤にして言い返すが)
(今までの反応からすれば、嫉妬しているのは確かなようだ)
……う〜…なら、いいけど……
さ、才能って…なんか嫌な言い方だなぁ…
そりゃ、お兄ちゃんを気持ち良くしようと思いながらしてるけど…
…や、やっぱり…させたんだ…
(結局、優菜にフェラをさせていたことがわかりショックを受ける優希)
(先を越されたわけではないが、それでも妹に好きな人を取られた気がして)
(みるみるうちに悲しそうな表情になってしまう)
【短くなっちゃいましたが、こんな感じで】
【それでは、本日もよろしくお願いします】
【あと、やっぱり本番で妹を絡めるのはナシにしてもらえないでしょうか…】
>>435 本当にか…?優希、俺が優菜と遊んでると睨んでたりするからなぁ…
(全く信用してない優希の姿に笑いながらも、妹に嫉妬をしてる優希を見れば)
(複雑そうな優希が面白くて、からかったりする材料にして)
そこまでやってないのに優希のやり方は上手いからさ。
じゃあ、そのまま…頑張ってやってくれよ…?
(ぽんっ、と優希の頭に手を置いて更に奉仕のお願いをしてやると)
…前に泊まった時に起きたら優菜がさ、既にやってたと言うかな…?
大丈夫だって、叱っておいたからもうやらないはずだよ。
(優希の頭を優しく撫でながら言ってやった)
【こちらこそ宜しくお願いしますー。】
【わかりました、ならごく普通にー…と思わせて場所とか希望はありますか?】
ほ、ホントだってば…
(再びそう言うが、2人が遊んでいる時の様子を指摘されると)
(急に語気が弱まってしまう)
うん……ちゅっ、ちゅ……じゅるる…
んんっ……こ、こんな、感じで、いいかな…?
(小さく頷くと、再び奉仕を再開し、亀頭を舌で包むようにして舐めてから)
(相手の顔を見上げ、具合を聞きながらも、早く終わらせようとして)
(肉棒をさらに深く、根元近くまで咥え、口全体で快感を与えようとする)
そ、そうなの……!?
…ああ、だからあの時…
(お兄ちゃんが泊まりに来たとき、朝起きたら優菜がやけにしょげていたことがあったのを思い出す)
【優希の部屋で、窓に押し付けたまま後ろから挿入、なんてどうでしょう】
【家の前を人が通ったら見られちゃうかも…みたいな】
>>437 優希も言えば一緒に遊んでやるし、可愛がってやるんだけどな?
可愛らしい姉妹を両手に花状態で、撫でたりしたいからさ〜。
(笑いながら言ってたりしたが、割と本気らしくて)
(言えば優希も一緒に可愛がったりする気らしい)
おうっ…そんな感じ、優希の舌は柔らかくて気持ち良いな…?
んっ、んっ、んっ…早いしないと優菜が風呂から上がるぞ…?
(亀頭を舐められ、ペニスの上を撫でられる刺激を与えられ)
(更にペニスを口に咥えられると、深い位置で止まって)
(自分も腰を前後させたりをして、優希の口内を楽しんでる)
………大きくなったらちゃんと相手をするって約束させられたけどな。
(その後はなだめるのが大変だったらしい)
【了解しました、なら優希の部屋は二階ですね…】
【後、どうせならまどから上半身を出して声を出したりも抑えないと行けないようにしましょうw】
もう…それはちょっと欲張り過ぎじゃない?
(両方一緒に可愛がってやりたいらしいお兄ちゃんに対して)
(独り占めできないのが残念なのか、渋い顔をする)
ちゅ…んむ…んふ……
じゃ、もっとするね……
(褒められると、思わず目を細め、嬉しそうな顔になり)
(さらに気持ちよくしようと、奉仕を続ける)
んっ、んんんっ……
(相手も自分から腰を動かし始めて、口の中を犯されるような状態になり)
(時々喉の奥の方に当たるのか、吐き気とともに涙が出てくる)
【そうですー】
【わかりました。じゃあ、それで行きましょう】
>>439 普通だって優希ばかり可愛がっても、優菜ばかり可愛がっても怒られるからなぁ…
なら二人同時に可愛がった方が良さそうだろ?
(お互いに嫉妬する姉妹を微笑ましく思い、今度からは二人同時に)
(脇に置いて頭を撫でてやったりしようと考えた)
おうっ…わかった、もっと優希のやりたい様にやったりしてくれよ…?
(優希の奉仕が少しずつ変わって来ると、自分から腰を動かして)
んっ…んっ…んっ…あぁ…、いいぞ…優希…
はぁ…気持ち良いな…、優希…苦しいよな…?
(優希の頭を左右から掴んで、上下させるように動かせば)
(ペニスは喉奥にまで当たって擦れたりを繰り返し)
(少しずつ射精に導かれ、奉仕よりも優希の頭を揺さぶってる動きが加速してく)
……お兄ちゃんがそうしたいなら、してもいいけど…
でも、エッチするのは私だけだからね?
(とうとう折れたのか、二人一緒でも構わないと言うが)
(しかし、肉体関係だけは譲れないようだ)
うん、わかった…
……ちゅ…ん、んぐぅっ!?
んっ…んくぅ……く、苦し…です…
むっ、ちゅ、じゅる……
(頭を掴まれ、上下に動かされて、ますます苦しくなっていく)
(それでも、必死に肉棒を舐め回し、射精させようとする優希)
>>441 良かったよ、まぁ優菜は拗ねそうだが…
はいはい。エッチをするのは優希だけだからな…?
(どこか優勢順位が欲しいらしい優希、仕方ないので頭を撫でてあげ)
(優希の提案を受け入れてあげて)
んっ…はぁ…、んっ…ふぁ…んくっ…!
もう少しだけ、我慢してけれよ…優希……!
(まるで優希の口内を犯すように、優希の頭を上下させて)
(ペニスの硬さが最大になると、優希の中で限界まで射精を堪えて)
んっ…んんっ…!はぁ…優希!で、出る…!
(ちゅぱ…と優希の口内からペニスを引き抜いた瞬間に射精が始まって)
(優希の顔へと白いシャワーを浴びせて、ビュルビュルと生暖かいシャワーを浴びせた)
ふふっ…約束だよ?
(頭を撫でられ、嬉しそうにする優希)
(お兄ちゃんは呆れているようだが、どうしても優先順位で上回ってないと嫌なのだ)
…んぐっ、ん、んんーっ!
ぐ…も、もう、無理…だって…
(肉棒が口の中でどんどん大きくなり、息も苦しくなって)
(もはや肉棒をしゃぶることもできず、ただ頭を上下に揺さぶられて)
ぷはっ…きゃぁ!
(肉棒が口から引き抜かれ、顔が少し上がった瞬間に射精が始まって)
(目の前の肉棒から、大量の白濁液が吹き出し、優希の顔にかかる)
……んっ…こ、こんなに…
(ビクビクと痙攣するように震えながら白濁液を出し続ける肉棒を見ながら、感嘆したように言う)
>>443 (優希の顔に白いシャワーを浴びせて、ペニスから出た液は優希の顔を汚してしまい)
(顔からポタポタと落ちる様子を、見守って眺めてると)
優希の口が気持ち良かったらから、いっぱい出たんだぞ…?
汚しちゃってごめんな優希、ほらティッシュだぞ……
(近くのティッシュの箱から紙を取り出し、優希の顔を綺麗に拭いてあげて)
(自分の出した精液を優希の顔から拭いて綺麗にしてあげると)
優希、更に先をやったりしたいよな…?
優菜が来たらまずいからさ、優希の部屋でやろうか。
……お前の初めて、奪ってやろうか…?
(笑いながら優希の頭を撫でてやり、静かに言葉を発してやれば)
(優希の部屋で続きをしないかと聞いた)
(精液が頬を伝って落ちそうになり、慌てて手でぬぐったりするが、間に合いそうにない)
あ、いいよ、自分でやるから…
(お兄ちゃんがティッシュを取ってくると、自分もティッシュを取り)
(一緒に顔に付いた精液を拭き取る)
さらに、先……
(一瞬きょとんとするが、すぐに何を言わんとしているか理解して)
……うん。
私の処女、貰ってほしい……
(お兄ちゃんの顔をしっかりと見つめて頷く)
じゃあ、私の部屋に……
(部屋に行こうとして、ソファーから起き上がると)
(乱れたスカートを直し、ブラウスの前ボタンを留めようとする)
>>445 ああ、前からそれだけは守ってたけど…優希の初めてが欲しいからな。
じゃあ…優希の部屋で一緒に、やろうか…?
(ソファから起き上がった優希を見て、スカートを直してる姿は見てるのだが)
(ブラウスの前を止めようとした優希の片手を掴んで止めて)
このまま行くぞ?優希、お前の部屋の場所なら分かるから…
前をしめたら、触り難いからな。
(そのまま優希の手を掴んで、引っ張って行ってやれば)
(ブラウスの前は空いたままで、スカートの太股の部分には垂れた愛液も見えて)
優希、部屋の窓を開けてもいいか…?と言うか開けるぞ。
……ちょっとここに両手を置いてくれるか?
(勝手に優希の部屋にまで連れて行って、部屋に入ると窓を開けて)
(窓の近くの部分、そこを指差して優希に言ってやれば)
(外から丸見えになる位置を指示して言ってあげた)
(スカートを直し、ブラウスのボタンを留めようと手を伸ばした時、いきなり腕を掴まれる)
え?こ、このまま…?
(お兄ちゃんの指示に戸惑っていると、そのまま引っ張られて、2階の自室へと連れて行かれる)
(一応片腕で押さえてはいるが、階段を上るたびに、ほぼむき出しの爆乳が揺れ動く)
窓?別にいいけど…
……え?そ、そこに?
(部屋に入ると、なぜかいきなり部屋の窓を開けるお兄ちゃん)
(その様子を眺めていると、窓枠に手をつくよう命令される)
(優希の部屋は、道路に面した部分にあり)
(窓から顔を出していると、通行人に見られてしまうかもしれない)
……ほ、ホントに…やらなきゃダメ…なの?
(指示された場所と、お兄ちゃんの顔を交互に見ながら聞くが)
……わ、わかったわよ……
(観念したのか、言われた通りに手をつく)
(この体勢ならば、優希の顔はもちろん、裸同然の上半身も見えてしまうだろう)
>>447 そうやらなきゃダメ、やらなかったら優希の初めてを奪わないぞ…?
むしろ優希の好きなやり方を選んでるんだ、気に入る筈だが…
(優希が指示をした体勢を取った、窓枠に手を置いて外を見てる体勢なのだが)
(外から見たらブラウスのボタンを外して見えそうな胸元)
(それだけですら、人が見たら誤解を招きそうな体勢になってるのだが)
優希。…下はびしょびしょになってるけど…まだ準備するぞ?
最初は痛いって言うからな…ちゃんと体を解さないと、辛いだろ。
(優希の後ろから覆い被さってやると、ペニスを優希の泌裂の間)
(そこに滑り込ませて密着させて、両手で優希のブラウスを左右に開いて胸を直接触ると)
はぁ…相変わらず…柔らかいおっぱいだな…
外から見たら、優希がおっぱいを好きに触らせてるようにしか見えないだろうな…?
(優希の胸は揉んでやると形を変えて動いたりを繰り返して)
(窓の外から見れば、大きな胸がいやらしく形を変えてるようで)
(時頼ペニスで優希の泌裂を擦ってやれば「くちゅ…ぬちゅ…」と愛液がペニスに絡む音を響かせてやった)
こ、こんなの、好きじゃないって……
(顔を真っ赤にしてお兄ちゃんの言葉を否定する)
え、こ、このままで…?
(できることなら、早く終わらせたいのに、まだ挿入してもらえず)
(しかも、ブラウスの前が再び開けられて、胸が完全に晒されてしまう)
(そして、お兄ちゃんの両手が脇の下から伸びてきて、胸をむぎゅっと掴み、そのまま揉み始める)
んっ……ぁ…ふぁ……
い、言わないで…
(爆乳を好き放題に弄ばれ、声が出そうになるが)
(場所が場所だし、気付かれる原因はできるだけ減らそうと必死で堪える)
>>449 はぁ…優希のおっぱいは大きいな…、触ってると幸せだぞ…?
…それにアソコも熱くて、欲しくてたまらない見たいだな…
(優希の胸を好き放題に揉んで手を動かし続けて居れば)
(同じように擦り付けてたペニスが気持ち良く感じて)
(熱く感じる泌裂の上をペニスが静かに往復をしてたのだが)
なぁ、優希……今まで何回くらい入れられるのを想像したりしてた…?
入れられて中を突かれたりするのを考えて、オナニーとかもしてたりはしなかったか?
(ぐちゅ…とペニスが優希の泌裂、そこに亀頭がキスをする様に触れ)
(少しでも腰を前に出したり、腰を引いたら入ってしまう状況にして)
優希…お前の初めて、奪って良いんだな…?
(最後の最後に優希に訪ねると、少し腰を前に出して)
(泌裂を左右にペニスが押し開き、入ってく感覚を伝えた)
…わ、わかったから、早く…
(胸を揉み、肉棒を秘所に擦りつけながら、女体を味わうお兄ちゃんに対し)
(いつ人が通るかということが気になって、早く早くと催促する優希)
な、なんでそんな事を……
……し、してないってば……!
(挿入されるという想像や、オナニーの有無を聞かれ、恥ずかしくて思わず否定する)
……い、いいよ……
っていうか…は、早く…
…誰か通るかもしれないのに…
(肉棒が入ってくる感覚とともに、再度同意を求められる)
(見られるかもしれないという焦りから、早く挿入するように言うが)
(考えようによっては、肉棒が欲しくてしょうがないがゆえの一言ともとれる)
(その事に気づき、言ってしまってから赤面してしまう)
>>451 ったく、そんなに早く早くって言われるとは思わなかったぞ。
初めてなのに優希はこんなにおちんちんを求めて来て…
(焦らして優希を焦らせたりや、見付かるかも知れないと言う不安を与えてるのだが)
(予想以上の結果に満足そうに笑ってやれば)
じゃあ、優希が欲しがってて…早く早くって言ってるおちんちん…入れてやるからな?
力を抜かないと辛いかも知れないぞ……
(ゆっくりと腰を前に進めて行けば、ペニスを優希の泌裂の中へと侵入させて行き)
(異物を外に吐き出そうとする優希の膣内の刺激をペニスに感じて)
じゃあ…一気に行くからな…、優希…!んっ……!
(十分に濡れそぼってるそこに、ペニスを一気に突き刺してやれば)
(優希の処女膜はペニスにより破れて、優希の泌裂の中へとペニスが完全に入って)
(奥まで入った状態で止まれば、優希が慣れるのを待ってやってる)
…だ、だって、早く終われば、見られなくて済むのに…
別に、欲しいから早くって言ってるワケじゃ…
(お兄ちゃんの狙いが見事に当たって、挿入を求め続けたわけだが)
(別に肉棒が欲しくて言ったわけではないと、赤面したまま言い訳する)
…うっ…ぐぅぅ……
(先端部が入っていただけの肉棒が、少しずつ中へと侵入してくる)
(力を抜けと言われるが、どうしても体が強張ってしまって)
(肉棒を思いきり締め付けるとともに、自身も激痛を感じる)
う、うん…大丈夫だから…きて…っ。
…あ、ぐっ…うぁぁぁぁっ……!
(それまでゆっくり進んでいた肉棒が、一気に奥まで進む)
(優希の処女膜は一瞬で引きちぎられ、引き裂かれたような激痛が走り、思わず声を出してしまう)
……はぁ…はぁ、っ……入っ、たんだよね…?
お兄ちゃんの、全部…
>>453 (優希の中は処女らしくて固く、ペニスを進めて行けば)
(強い締め付けを感じながらペニスを入れ、一番深い位置にまでペニスを侵入させ)
ああ入ったぞ……優希の中に全部、おちんちんが入ったぞ…?
優希の初めては俺がもらったな…、痛いんだよな…やっぱり…。
(優希の中に入れたペニスは中では動いたりはしないで)
(泌裂から愛液に混ざって、ピンク色の愛液と血の混ざった液が垂れており)
優希、大丈夫か?血が垂れてるけど…
…お前の中は…気持ち良いぞ、固いけどな…?
(優希が刺激に慣れるように、両手を使って優希の胸を揉んでやれば)
(ペニスが微妙に揺れたりして、入り口でぐちゅぐちゅとかき回し)
(胸を触ったりしながらも、軽く前後させたりしてる)
う、うん……痛い…けど、我慢できないほどじゃないから
もう、動いてもいいよ…
(よほど痛かったのか、涙を流していたが)
(だいぶ和らいできたらしく、動いても大丈夫だと伝える)
そ、そう…?よかった…
(気持ちいいと言われて、僅かながらも笑顔を見せる優希)
あっ…はぁっ…
(刺激に慣らそうとしているのか、再びお兄ちゃんの手が胸を揉み始め)
(同時に、我慢できなかったのか、腰も前後し始めて)
お兄ちゃん…動いて、いいよ…?
>>455 わかった…なら、優希の言った通りに…少しずつ動いて行くぞ…?
(ペニスを泌裂に入れたまま、笑いかけて来た優希を見ると)
(言われた通りにゆっくりと腰を前後に揺さぶって動かして)
うん…なら、動かしてやるからな…?
優希のおまんこの中を動かして、おちんちんで気持ち良くするぞ…
(腰を後ろに下げて、また少しだけ前に腰を進めれば)
(ぬちゅ…と音が漏れたりして、優希の泌裂の中をペニスがゆっくりと動いて擦れて)
はぁ……!優希…!もう、我慢出来な…んっ…!
優希!優希!優希!…んっくっ…!
(遅い動きで優希の泌裂の中をペニスが擦れて動いてたが)
(弱い刺激に我慢が出来なくなったのか、優希の腰に両手を当てて左右から掴んで)
(いきなり腰を素早く前後させ、後ろから一気に突いたり引き抜いたりを繰り返して)
(ただひたすらに、優希の膣内をペニスで感じてまるで犯す様に後ろから突き刺し続けてる)
うん…動いて…
一緒に、気持ちよく…
(お兄ちゃんがゆっくりと腰を動かし始めると)
(痛みとともに、膣壁をゆっくりと擦られる感覚が伝わってくる)
はぁ…んっ……あっ…
(初めてで、しかも入れられてそれほど経っていないにも拘らず、声を漏らしてしまう)
え、な、何…!
(突然腰を掴まれたかと思うと、ピストン運動が、それまでとは全く違う激しい物に変わる)
いやっ…そんな、激しくしたら、っ……あぁっ!
ダ、ダメ…ま、まだ…
(肉襞を何度も何度も前後に擦られて、その刺激が絶え間なく優希を襲う)
(腰が前後するのに合わせて、爆乳はたぷんたぷんと激しく揺れ動く)
(外から見れば、優希が何をされているのかは容易にわかるだろう)
【…落ちてしまったのでしょうか】
【眠くなってきてこれ以上待てないっぽいので、私も退散します】
>>458 【昨晩はすみません、急に電源が落ちてしまって…】
【流石にこれ以上凍結は悪いので、途中でしたがこれで終わりにして下さい。】
【長々とお相手ありがとうございました、最後に迷惑を掛けてすみません…】
【楽しかったです、ありがとうございました。】
>>459 【そうですか…では、残念ですけど、ここで破棄ということで…】
【また機会があったら相手してやって下さい】
【どうもありがとうございました。私もすごく楽しかったです】
【名前】橘優希(たちばなゆうき)
【性別】女
【年齢】18歳(高校3年)
【誕生日】7/11
【血液型】O型
【身長】161センチ
【体重】 秘密
【B/W/H】100(Iカップ)/62/90
【髪型】緩いウェーブのかかった、ふわふわしてそうな亜麻色のロング。
【容姿】顔立ちは歳相応、やや垂れ目で、見た目には純粋そうな感じ。
首から下は高校生としては十分すぎるくらいに発育している。
【性格】普段は素直だが少し気が強い面もあったり。
【性歴】処女(オナニー経験はあり)
【部活】帰宅部
【家族構成】両親 兄2人 妹
【学校】私立の進学校
【制服】暖色系のブレザーに黒サイハイ
【好きな服装】体のラインが強調できる服
【好きなコスチューム】撮影で着た薄いピンクのビキニ
その水着を着た写真が一番可愛く写っていたかららしい。
【希望シチュエーション】着替え中に襲われる、スタッフに輪姦されるなどの陵辱・レイプ系
恥ずかしい格好(ノーパンでミニスカート等)で街中を歩かされ…などの調教系
【禁止】スカ(大) 暴力 グロ
【備考】現在売り出し中のグラビアアイドル。
自分の容姿にはそれなりの自信を持っており、セールスポイントとして挙げるのもまずは胸。
【補足】デフォルトの制服は上に記したとおりですが、「撮影用の衣装」ということであれば、
他の制服(セーラー服とか)を着ることも可能です。
【ちょっと書き加えたりしてみました】
【で、今日は雑談スレに移動…】
>>461 セミロングだからよかったのに、髪型かえちゃったのか・・・
>>462 【この方がグラドルっぽいかな、と思ったのですが】
【考えてみればそうでもなかったかな…】
【とりあえず、待機してみます】
【レイプっぽいシチュをやってみたいな〜と思ってますが、他のシチュでもおkですよ】
【お相手できますか?】
【水着姿でイメージビデオを撮影中に、スタッフからの指示がどんどんエスカレートしてレイプに至るというのはどうですか?】
>>466 【オッケーです】
【最終的には、スタッフ全員に輪姦されちゃったりするのでしょうか】
【水着は何か希望あったりしますか?】
【そうですね。全員で体中を汚してしまう感じで】
【胸が強調されるビキニがいいですね。そちらのお気に入りのにする?】
【書き出しはどうしましょう。こちらで書きますか?】
>>468 【わかりました】
【書き出しは、そちらにお任せします】
【それでは少しお待ち下さい】
【中心に装飾の凝ったベッドが置かれた部屋に、一人の少女が座っている】
【水着姿の彼女を被写体に、イメージビデオの撮影が行われていた】
(ビデオカメラを構えた男が、少女に声をかける)
うん、いい笑顔だよー。そのまま胸を寄せて…うん、いいよー。すごくいい。
ああ、俺達の声があるトコロは、編集して消すから安心してね。
(和ませるように明るい声で、撮影を進めていく)
それじゃー自己紹介言ってみようかー。名前と年と、スリーサイズだね。
サイズを言うときは勿体つけて言って。こっちに見せつけてセクシーアピールよろしくー。
(今日は、イメージビデオの撮影の仕事だ)
(そんなに回数をこなしたわけではなく、直前には緊張していたが)
(スタッフの人たちのおかげで、リラックスした状態で撮影に入ることができた)
はーい。…こんな感じかな?
(女の子座りしたまま、両腕で胸を寄せてみせる)
…橘優希、18歳。高校3年生です。
スリーサイズは…えーっと、上から…100、60、90です。
(スタッフの指示を受け、自己紹介を始める)
(名前、年齢、学年を言った後、少し間を置いて)
(少し考えるような素振りを見せてから、スリーサイズを言った)
(もちろん、1番の売りである胸を強調してカメラに見せつけながら)
【ちょっと遅れましたが、よろしくお願いします】
【ウエストの値は公称値ってことで…】
【よろしくお願いしますね。公称値了解しました】
いいねいいねー!その胸最高だよー優希ちゃん!
(強調された胸にカメラを近づけてじっくりと撮影。おへそ、お尻と順繰りに撮っていく)
次は、好きな食べ物とかスポーツとか。そして胸がいつから大きくなったかお願いするよー。
初めてブラジャーをつけたときや、痴漢に遭ったときのエピソードもね。
(明るい口調で、若干えっちな話題に触れて)
今作のテーマは高校生の若い魅力と、瑞々しい100cmのバストのエロティックが売りなんだよね。
ちょっと肩紐を外して、両手で胸を持ち上げるようにしてポーズとって。
「こんなに育っちゃいましたー」って、照れた感じでさあ。頼むよー優希ちゃん。
(顔と胸を交互に写し…特に胸に近づきながら、撮影を続ける)
そ、そうですか…?
(胸を褒められると、はにかみながらも笑顔を見せる)
スポーツは、見るだけなら野球が好きです。
○○の○×選手とか大好きですよ〜
(言われた通り、質問に順番に答えていく優希)
(そして、若干エッチな話題へと突入する)
胸は…明らかに周りより大きくなったのは、中学に入ってからかな?
最初はスポーツブラで押さえてたんですけど、すぐにきつくなっちゃって。
それで、中1の冬に大人用のブラジャーを買ってもらって…
でも、体育の時とか、夏服着てる時期とか、男子にジロジロ見られてました。
痴漢は…高校に入ってすぐ、通学に使う電車の中で遭っちゃいました。
最初はお尻を触るだけだったんですけど、その人に私の胸が当たってたみたいで…
なんか、すぐに胸まで手が伸びてきて…
(胸の話や、痴漢の体験談など、恥ずかしい話題ではあったが、なんとか答えた)
(指示を出されると、少し驚いたような顔をしたが、仕事だからと自分に言い聞かせて)
えーっと、それで…毎年大きくなって…こんなになっちゃいました。
(片腕で胸を持ち上げるようにしながら、もう片方の手で肩紐を外し)
(その手を、そのまま胸に持っていくと、両腕で胸を持ち上げてみせて)
(照れ笑いを浮かべながらも、思い切り胸を強調する)
そっかー。きっと○×選手も優希ちゃんに好かれて喜んでるだろうね。
中1で大人用ブラなんて、すっごいねえ。その頃の優希ちゃんも見てみたかったなー。
男子達には、そりゃあ大人気だろうね。水泳の授業なんてみんな覗きにきちゃいそうだね。
うん、いい!すごくいいよ、そのポーズ!そそられるねぇ〜。
(上からも下からも、じっくりと撮影して)
そんなに成長しちゃったのか。そりゃあ痴漢もされちゃうよね。
その成長具合がどんなものか、痴漢だけじゃなくてきっとファンの皆も知りたいと思うから…
(スタッフがプラスチックの指し棒を持ち出し、優希の胸に近づけて)
これで触ってチェックさせてもらうよー。
直接触れるわけじゃないから安心して…大丈夫大丈夫!他のグラドルもよくやってることじゃないかー。
それとも優希ちゃんは、この程度の事もできないのかな?困ったねぇ…
(そう言って、反論させないように…スタッフが棒で胸をつっつき始める)
(ぷにぷにと触れる程度だったが、少しずつ力が強まり、優希と胸と手の間に隙間をこじ開けようと動き…)
(監督兼カメラマンの男や周りのスタッフ達は、若干興奮した息遣いになっている)
その頃は、今みたいな事もしてなかったし、見られるのがすごく恥ずかしくて…
(中学時代のことを思い出しながら、当時のエピソードなどを語っていく)
実際、授業を抜け出してきた男子が先生に捕まったらしいです…
(プラスチックの指し棒が出てきて、優希の胸に近づいてきた)
(他の人のイメージビデオで使われているのを見たことがあるが、実際にされるのは初めてだ)
で、できますよぉ…何言ってるんですかぁ。
(スタッフさんの挑発するような一言に、ついつい言い返してしまう)
(すると、指し棒はどんどん優希に近づいて…持ち上げられたままの乳房をつつき始めた)
(軽くつつくだけでも、棒の先端は優希の乳房に沈みこんで)
(乳房の方も、棒を押し返すようにしてその弾力を示す)
やだぁ…ちょっと、そっちはダメですよぉ…
(棒の先端が手と乳房の間に割って入ろうとすると、困ったような表情でスタッフをたしなめるように言う)
(もちろん、本当に恥ずかしいから、というよりは、一種のパフォーマンスのつもりだが)
(そのスタッフ達の様子が少し最初と違う事には、まだ気づいていない)
(しばらくの間、指し棒と乳房の攻防を黙って撮影して…興奮した声で続ける)
いい、いいよ優希ちゃん!いい張りしてるねー。ファンの人達は、こういう胸が大好きだよ!
つ、次は手ブラいってみようかー。分かるよね、手ブラ。水着はちゃんと外してねー。
そうそう、いいよー。さすが優希ちゃんのチャームポイント!素晴らしい!
そのまま指を一本ずつ外していって…乳首だけを隠して、谷間とか下乳とか、たっぷり見せちゃって!
大丈夫だよ、もし見えちゃっても編集するからさ…マネージャーさんもオッケーだしてくれてるよ?
(所属事務所の社長にもマネージャーにも、今回の撮影に対しては十分な報酬を払っている)
(興奮して、次の指示を出す)
うん、すごくエッチだね。優希ちゃんのおっぱい、すごく魅力的に撮れてるよー…食べちゃいたいくらいだ。
(様々な角度から胸を撮影し、その間も指示棒で胸をつっつき続ける。ぷにぷにと、いやらしく)
さあ、次からが本番だよ…痴漢に胸を触られたって言ったよね?
どんな風に触られたのか、興味あるねえ…その再現、やってみようか…!
(胸をつついていたスタッフが素早く優希の背後に回り、手ブラの上から荒々しく掴んだ)
て、手ブラですか!?
…わ、わかりました。
(指示を聞いた瞬間、驚いて思わず聞き返してしまうが)
(すぐに気を取り直すと、手でうまく先端部を隠したまま、ブラを器用に抜き取って)
(両手で乳房を隠した状態、もとい、手ブラの状態になった)
…じゃあ…これから、指を一本ずつ外しま〜す…
(そう言うと、小指、薬指と一本ずつ指を動かして、少しずつ隠す面積を減らしていく)
(そして、中指を外したとき―それまで何とか隠れていた乳輪が見えてしまった)
(優希もそれに気づき、思わず胸を見たが、もはやどうにもならない)
(そのまま、指し棒が隠れてしまいそうなほど深い谷間や、下乳を見せ続ける羽目になる)
(カメラが回っているのを意識すると、どうしても恥ずかしくなってしまい)
(鼓動はどんどん速くなり、顔も心なしか赤みを帯びてくる)
は、はい…
え、そ、そんな……きゃぁぁぁっ!?
(指し棒を持っていたスタッフが急に後ろに回る)
(そして、棒が床に落ちた音がしたかと思うと、次の瞬間には、彼の手が優希の乳房を鷲掴みにしていた)
な、何するんですか……離してっ…!
(驚きのあまり、我を忘れてスタッフの腕を掴む優希)
(もちろん、そんな事をすれば乳首まで丸見えになってしまうのだが)
…おや、可愛い乳輪が見えちゃってるねぇ…後でちゃんと修正するから大丈夫だよー。
おっ!その顔と悲鳴、いいねえ!恥じらいと驚きと混ざって、襲われてる感じがよく出てるねー!
可愛い乳首もバッチリ撮れてる…そう、そのまま大胆に揉まれて、良い声を上げて!
(スタッフは乳房をムニムニと、指を食い込ませて揉みしだく)
乳首もコリコリと指で責めちゃって…優希ちゃんもいやらしい表情をどんどん見せて!
そうそう…このビデオはねえ、一部のお偉いさん用へのプロモーションなんだよね。
君みたいな若い新人アイドルを一晩だけ高値で買ってくれるんだってさ。
巨乳でエッチな子が好まれるから、どこも売り込みに必死なんだよ。
それでビデオを見せて、どのくらいエッチな子かを知らせるんだ。
もちろんビデオにセックスまで写さないし、処女って触れ込みなんだけど…どうせ誰も信じないしね。
俺達が役得で、最後まで頂かせてもらってるんだよ。もちろんお金を払ってね。
しっかし、本当すごいおっぱいだよ優希ちゃん…撮影だけじゃ我慢できなくなっちゃったよ!
美味しそう…ぷるぷるしてて…もう事務所の誰かに抱かれちゃったりしてるんでしょ?
それじゃ、おっぱい吸わせてもらうよ…優希ちゃんの100cmおっぱい、頂きまーす!
(ビデオカメラを脇に置き、乳首に思いっきり吸い付く。ちゅうちゅうと音を立て、手で乳房をこねこねして)
み、見てないで、助けてぇっ!
ひッ…!ち、乳首は、ダメっ…
(助けようとしないどころか、優希の様子を褒める監督や、その周りのスタッフに助けを求めるが)
(助けようとする者はなく、胸を揉むスタッフと、優希に対する指示が出され続ける)
…そ、そんな…っ!
(監督から真相を知らされると、信じられないといった感じの顔をするが)
(彼の言葉を最後まで聞くと、これから自分がどうされるのかを理解し、一気に青ざめる)
い、嫌っ…こ、来ないでください…!
(とうとう、監督もカメラを脇に置き、優希に近づいてくる)
(逃げようとするが、すでに一人目のスタッフに押さえ込まれており、動くこともできない)
(そして、監督の唇が優希の乳首に触れ、そのままちゅうちゅうと吸い始める)
…あっ…い、いやぁ…ダ、ダメ…っ…
【もしよかったら、本番まできっちり撮ってもらえると嬉しいです】
【〆を書く時に使えそうな気がするので…】
【あと、時間とか眠気とか大丈夫でしょうか?】
【わかりました。撮影はきっちりしますね】
【でも、そろそろ眠気が…。凍結をお願いしてもいいですか?無理なら破棄でも…】
>>481 【ありがとうございます】
【凍結可能ですけど、そちらの都合のいい日時はいつでしょうか?】
【私は、今日(木曜)の夜10時からか、土曜・日曜の夜9時から再開できますが…】
【そうですね…それでは土曜夜9時にお願いできますか?】
【もし都合が悪くなったら、日曜9時に再度お願いします】
【わかりました〜】
【遅くまでありがとうございました。それでは、お休みなさいませノシ】
【おやすみなさい。土曜楽しみにしています】
【時間になりましたので、この前の名無しさん待ちでスレを借りますね〜】
【トリップをつけるのを忘れていましたが…橘優希さん待ちです】
>>487 【こんばんは】
【では、この前の続きをお願いします〜】
良い反応だねー。ドラマでレイプされる役とか似合いそうだ。
それにこの舌触り…乳房はぷるぷるしてて、乳首は…まだ硬くなってないよね?
生娘の味がするよ…ちゅぅ、ちゅぅ…
(いやらしく音を立たせて、息継ぎの合間に言葉責めして)
…ふぅ、夢中になっちゃったよ。これほどの胸は久々だったからねー。
痴漢も、揉むだけじゃ足りなかっただろうねー。
同級生はいつも優希ちゃんのおっぱいを想像して抜いてたんだろうな。
だってそうだろう?チャームポイントは胸だって、優希ちゃん自身言ってるじゃない。
…ああ、そうだな。おっぱいを吸われているところも撮っておこうか。
ほら、手の空いてる奴ー。優希ちゃんのおっぱいを吸っていいぞー。
(別の男性スタッフが我先にと、優希の胸に飛びつく)
(鼻息荒く、口いっぱいに乳首を頬張り、じゅうじゅうと淫らな音を立てた)
(空いている胸は、背後で拘束している男が指を沈み込ませて捏ねて)
(監督はビデオカメラを拾い、その様子を再び撮影し始める)
【こんばんは。今日もよろしくお願いしますね】
そんな役、やりたくないですっ…
…あっ…くぅぅ…い、言わないで、ください…恥ずかしい…
(乳首を吸う音と、優希の反応や胸の感触を挙げた言葉責めが交互に聞こえてきて)
(そのたびに、声を漏らしながらも必死に言い返す)
べ、別に、そういう事をしてほしくて言ってるワケじゃ…
(オカズにしてほしくて胸をアピールしているのではないと言い返すが)
(普段顔を合わせている男子も、自分の胸を想像しながらオナニーしていると思うと、途端に恥ずかしくなる)
えっ…い、いやぁぁ!
やだっ、そんな強く吸ったら…ダメっ…!
(監督が他のスタッフに呼びかけると、それまでじっと見ていただけだったスタッフが近付いてきて)
(優希の上に覆いかぶさるように飛び付くと、乳房にしゃぶり付いた)
(よほど興奮していたのか、鼻息は荒く、吸う力も強い)
ふぁっ…と、撮らないでくださ…あっ…
(監督は、再びカメラを持って、胸を責められる優希の様子を撮影し始めた)
(彼の方を見ながら、撮らないでと懇願するが、その言葉の途中にも喘ぎ声が混じってしまう)
【こちらこそよろしくお願いします〜】
うん?それじゃどうして胸をアピールするんだい?
おっぱいを見て、心が安らいだりすると思ってるの?興奮するに決まってるじゃない。
ひょっとして、大きな胸を見られると興奮するから見せてるの?いやらしい女子高生だねー。
いいねー、その目線。嗜虐心がくすぐられちゃうよ。
撮って欲しくないの?こんな素敵なシーン、撮らないと勿体無いよ。でも、そうだねぇ…
(カメラのレンズを揉まれている乳に近づけて…)
ほーら、カメラの前の、優希ちゃんのファンのみんなー。
これが優希ちゃんの100cmおっぱいを魅力的に仕上げる、かわいい乳首ですよー。
(ぐにっと、乳首にレンズを押し付けて嬲り始める。こりこりと、刺激を与える)
そ、それは……
(どうして?と聞かれるが、返答に窮してしまい)
…ち、違います、そんなんじゃ…
(見られて興奮するから?と言われると、真っ赤になってそれを否定する)
と、撮ってほしくなんか…ないですっ……
こんなところ…見られたら…
(トップレスで、二人の男に挟まれて、胸を責められて感じてしまっている自分)
(それが撮影されて、見られてしまうと思うと、恥ずかしさのあまり死んでしまいそうだった)
…そ、そんな近くで……ひゃっ!?
(乳首のアップを撮るのかと思うと、レンズが乳首に押し付けられる)
(一瞬、レンズのひんやりとした感触を感じるが、すぐに消えた)
(そして、カメラがぐりぐりと動かされ、乳首を押しつぶしながら嬲り始めた)
道具で触られるのは初めて?こう、グリグリって。
(捻りをくわえて、乳房を潰しつつ乳首を責め続け)
ちゃんとバイブでも用意しておけばよかったね。
そろそろ乳首も硬くなってきたかい?可愛い顔して大迫力のおっぱいに相応しくね。
恥ずかしいかい?それとも感じてる?
うん、こんなところ見られたら、アイドルとしては生きていけないよね。
嫌なら、ビデオが流出しないようにちゃ〜んと素直にお願いするんだ。
おっぱいを弄られて気持ちいいですか?素直に答えるんだよー?
…よし、おっぱいは撮り終えたね。…まだ足りないかな?
次はどこがいいかなー?やっぱり、その…ここかな?
(レンズを拭いて構え直し、胸からお腹、そして股間へと撮影を続け…)
こっちを見たい男性諸君も沢山いるよねー?
かわいい茂みを見せてもらおうかなー。
…ほら、胸ばっか吸ってないで水着を下げろ。
(胸をしゃぶっていた男が、しぶしぶと口を離すと)
(そのままかがんで、ビキニボトムを引き摺り下ろし始めた)
…は、初めてです…っ…
(カメラは、捻りを加えながら強く押しつけられ、乳房が押しつぶされて)
(と同時に、先端部の方からジワジワと弱い電流のような刺激が走る)
あぁっ…お…お願い、しますっ…
このビデオ、見せないで…くださいっ…
(監督を見ながら、言われた通りにビデオを流出させないようお願いして)
…そ、その…お、おっぱい……き、気持ち……いい、です……
(ここで気持ちいいと言ってしまったら、変態扱いされてしまうと思い、否定しようとする)
(しかし、そうしたら何をされるかわからないという恐怖に支配されて)
(結局、感じてしまっているということを自分で認めてしまった)
も、もういいです……
(カメラが離れると、泣きそうにも見える顔でそう言った)
(監督は、一旦カメラのレンズを拭くと、撮影を続行する)
(高校生としては大きすぎで、なおかつ形の良い乳房)
(グラビアアイドルらしく締まっているが、程よく柔らかそうなお腹周り)
(そして、水着のボトムで隠された股間へとカメラは移っていく)
(カメラが股間に移動した時点で、何をされるのか薄々感づいていたが)
(監督の一言でそれが確信に変わり、再び青ざめる)
い、嫌っ!し、下だけは…!
(胸に吸い付いていた男が、口を離して、水着に手をかける)
(優希も、脱がせるまいと必死になって水着を掴もうとするが、あと少しの所で届かず)
(そのまま水着を脱がされてしまい手入れのされた淡い茂みが外気に晒された)
いいねいいねー。大丈夫だよ。こんなにいやらしい形をしたおっぱいなんだからさ。
ぷにぷにって、マシュマロみたいに…感じちゃって淫らになっても仕方ないさ。
さあて、ちょっと寝てもらうよー。
(反抗させない為、前後で挟んでいた二人が両手両足をつかみ、ベッドに仰向けに寝かせる)
可愛い茂みだねー。ちゃんと剃ってある…当たり前かー。食み出ちゃ恥ずかしいよね。
いつから生えたのかな?おっぱいが大きくなるよりも前かな?
どう?おっぱいを触られて感じたから、ちょっと湿ってないかい?
(カメラをじっくりと回して、変態的な質問を続け)
(そっと指を割れ目に添えて、ゆっくりと前後させる)
ここ、誰かに触られたことあるのかなぁ…18歳だもんね。もう経験してるよね?
処女だったら…欲しがる変態は沢山いるよねー…どう?正直に答えるんだ。
(さっきまで胸を責めていた男たちが、優希の手足を掴み)
(そのまま彼女を持ち上げると、部屋の真ん中に置いてあったベッドの上に寝かせ)
(優希の抵抗を封じると、監督は、むき出しになった優希の股間を撮影し始める)
……け、毛は…中1のときに生え始めました…
そ、そんなこと、ありませんっ…
(変態としか言いようのない質問にけなげに答えるが)
(濡らしていないか、と聞かれると、すぐに否定した)
(しかし、男たちに胸を嬲られた優希の身体は、しっかりと快感を感じてしまっていて)
(秘所からは、気づくかどうか微妙ではあるが愛液が滲み始めていた)
…あ、あぁ……さ、触られたことは…ないです……
……そ、その…私、まだ……
(監督の最後の言葉の調子が、さっきと違う事に気づき)
(怯えて途切れ途切れになってしまったが、処女であることを告白した)
そうかー。おっぱいと同じ頃なんだね?その頃の需要も高かっただろうねぇ。
巨乳中学生!巨乳女子高生に匹敵するインパクトだからねー。
…おや、こっちもしっとり濡れてるじゃないか。これもおっぱいと一緒だね。
(湿った指先を口元に運び、ぺろりと舐めると…再び指で愛撫しながら撮影を続ける)
ん?ホントに処女なのかい?…またまたー。そんなの信じないよ。
(処女との告白に驚くが、信じない)
そうだねぇ…信じて欲しかったら、確かめさせてよ?血が出たら、信じてあげるからね。
(カメラを構えながら、自分のベルトを外しズボンを下ろして…)
どう?処女なら、これを見るのも初めて?
(そそり立った巨根を、優希の眼前に跨って見せ付ける)
【すいません、早い眠気が…。もうしわけありませんが、再凍結をお願いできます?】
(中学生のころからずっとオカズにされていると言わんばかりの言葉を聞き)
(みんなにそんな目で見られていたという事を意識して、羞恥心や被虐心が刺激される)
…ぬ、濡らしてなんか、いませんっ…
(監督が指を舐めながら濡れていることを強調するように言うと、顔がまた赤くなる)
ホ、ホントです…
(信じる様子のない監督に再度言う)
そ、そんな………!
(処女かどうか確かめるために、挿入させろと言う監督)
(好きでもない男からのムチャクチャな要求を承認できるわけもなく、黙り込んでしまう)
は、はい…初めてです…
(ズボンを下ろした監督は優希の上に跨り、肉棒を優希の顔に近づける)
(固くなった肉棒を目の前で見せつけられ、その大きさや生々しさに驚いてしまう優希)
……こ、こんなに大きいんだ……
(監督の質問に答えた後、小声で感嘆するように呟いた)
>>498 【はい、大丈夫ですよ〜】
【次に来れるのはいつになりますか?】
【ありがとうございます。明日の夜9時は大丈夫ですか?】
【大丈夫です】
【もし都合が悪くなったりしたら、楽屋スレかここに伝言をお願いします〜】
【あと、トリップも今のうちに付けておいてもらえると嬉しいです】
【ありがとうございます。トリップつけておきますね】
【それでは、おやすみなさい…】
【トリップ確認しました〜】
【本日もありがとうございました。それでは、お休みなさいませノシ】
【◆iZzrLeEsdAさん待ちです〜】
【お待たせしました。今晩もよろしくお願いしますね】
そっかぁ。見るのは初めてなんだ…
おかずの意味が分かるなら、ここから出るのが小便だけじゃないって事もわかってるよね?
(優希の頬に硬直したペニスの先端を押し付け、嫌なにおいを嗅がせて)
このペニスから出すもの出させれば、君の処女は守られるかもしれないよ?
そうだね、例えば・・・このおっぱいに挟んでシコシコ動かすとかさー。パイズリ、知ってるよね?
(顔から離れると、優希の乳房を肉棒でつつき、その谷間に滑らせて)
こうやって触れるだけで、もっと硬くなっちゃうよ…
100cmのおっぱいを持つ優希ちゃんなら、最高のパイズリが出来そうだね。
きっと君の同級生達も、パイズリさせる夢を見てるんだろうねー?
どう?パイズリしてくれないかい?そうすれば腕も自由にさせてあげるよ?
…わ、わかり…ます、けど……
(肉棒が頬に押し付けられて、何か嫌な臭いがし始めて)
(その臭いに顔をしかめながら答える)
(監督が、肉棒を胸に押し付け、そのまま谷間に差し込むと)
(強く挟んでいるわけでもないのに、肉棒の硬さや熱さが感じられる)
……出すもの、って……それは……
(処女を守るのと引き換えに、パイズリを要求してくる監督)
わ、わかりました……パイズリします……
(パイズリでも十分嫌だったが、この男に処女を奪われるよりよほどマシだと思い)
(渋々ながらも、パイズリすることを承服した)
【こんばんは〜】
【こちらこそよろしくお願いします】
そう!やってくれるんだ!優希ちゃんのパイズリ…良い絵が取れそうだねー。
アイスやバナナを挟むより、ずっとエッチだ…
ああ、バナナを挟んだ撮影とか、何をイメージしてるかわかってるよね?
(優希のお腹の上に跨り、乳房をぷにぷにと指でつき、彼女のパイズリを待つ)
(上から自らのペニスと優希の乳房を撮影しながら)
そう、両手で胸を挟んで…上下にこするんだ。力をこめてね…
嫌々やってちゃ気持ちよくならないよ?これじゃあ処女は守れないねぇ…
もっと大胆に、自分で乳首を弄って感じながらやるんだ…!
…そ、それは…その…
(胸を売りにしているだけあって、何かを胸の谷間で挟まされたこともあるし、その意味は十分にわかっている)
(しかし、それを言ってしまうのは恥ずかしく思えて、黙ってしまう)
(両手で乳房を左右から軽く押さえるようにして挟み)
(谷間に挟まった肉棒を扱こうと力を入れると、乳房がむにゅっと潰れる)
じゃ、じゃあ…始めます…
(そう言うと、乳房を上下に動かして、肉棒を扱き始める)
(しかし、嫌々そうな様子に監督が不満を言い出して)
(自分で乳首を弄れと命令してくる)
わ、わかりました…やります…
…んっ……あ…っ……
(手をずらして、乳首に届く位置まで持ってくると)
(人差し指で軽く乳首に触れたり、押しつぶしたりして、自分で刺激を与え始める)
そう、いいぞ…可愛い声だ…
優希ちゃんおっぱいが、俺のペニスをしこしこしてる…見てるだけでも興奮しちゃうよー!
先っぽから臭くて透明な液体が出てるだろ?もうすぐ精液が出るって合図だよ…
でも、まだまだ足りないなあ…舌を伸ばして、チロチロ先っぽを舐めるんだよ…
そうすれば、処女は守れるぞ…
さあ、もっと激しく…乳房を捏ねて、乳首を弄って…さあ、出すぞ…!
(濁った白い液体を、優希の顔にたっぷりと勢いよく発射する)
ふぅ…良い絵が取れたよー。汚された優希ちゃんの顔、すごく淫らだよ…
…でも、まだまだ俺の肉棒は衰えないねえ…パイズリだけじゃ足りなかったのかな?
仕方が無いなぁ…これは処女の方で出すしかないかなぁ…?
(当然のように、約束を破る言葉を続ける)
は、はい……
(谷間から顔を出している亀頭に舌を触れさせると)
(すでに先走りが滲み出ており、当然その味と臭いに顔をしかめるが)
(処女を守るためだと自分に言い聞かせ、我慢して舐め続ける)
……あっ…はぁっ…んくぅ…!
(さらに、自分でも気付かないうちに、乳首への刺激を強めようとしていて)
(親指と人差し指で乳首を摘んで、コリコリと弄っていた)
きゃっ…!
(監督が射精を開始して、白濁液が優希の顔めがけて出されて)
(顔に精液がかかると、小さな悲鳴を上げる)
…あ…こ、こんなに…
(射精が終わるころには、優希の顔は白く染められていた)
こ、これで……えっ?
(これで大丈夫だと思ったのもつかの間、監督は物足りなそうにしており)
(最初の約束などどこへやら、挿入をほのめかすようなことを言い始める)
そ、そんな……
……お、お願いします…な、何回でも出していいですから…そ、それだけは……
(監督の顔を見つめて哀願する)
ははは!優希ちゃん、舌遣い上手いねえ!
乳首を弄って、自分でも気持ちよくなってるんだね?
仮にもアイドルが堕ちるのを見るのは、格別の背徳感が味わえるねぇ…
これからはパイズリフェラを売りにするのはどうだい?きっとファンの皆も望んでいると思うよ!
パイズリを何度撮っても仕方ないからねー。優希ちゃんにおっぱい以上に凄い所ってあるのかい?
他にあるとしたら、そうだねえ…やっぱり此処しかないだろ?
それに、処女喪失なんて一生に一度の大チャンスが撮れるかもしれないなら…
試してみたくなるのが男だろう?ごめんねー!
(優希の願いを嘲笑するように、位置をずらしてペニスを優希の秘所にあて)
(嫌がる彼女の表情と、茂みにカメラを交互に向けて、じっくりと…無理矢理ねじこんでいく)
あ、貴方が、しろって言うから…ふぁっ…
…い、嫌ですっ…そんなこと…したくないです…
(パイズリフェラを売りにしてはどうかと言われ、喘ぎながらそれを否定する)
そ、そんなのっ……嫌っ…!!
(優希の哀願は監督には届かず)
(肉棒が胸の谷間から引き抜かれ、下半身の方へと移動していき)
(そして、未だに硬さを失っていない肉棒が秘所にあてがわれて…そのままねじ込まれていく)
あ…あぁぁっ……い、痛っ…痛い……!
(激痛のあまり暴れそうになるが、脚はさっきから拘束されたままで)
(腕も、気がつくとさっきのスタッフに再び抑え込まれていて、抵抗することはできず)
(せいぜい、身体を捩るか、涙を流すぐらいしかできなかった)
くぅっ…きついね。これはひょっとして…?
(ズブリズブリと、少しずつ…突き破る感触があるまで、結合部分を撮影して…)
…はははっ!本当に処女だったのか!
巨乳アイドルの優希ちゃんの処女膜を貫いちゃったよ!
ごめんね?痛かったでしょう?
これからはちょっとずつ気持ちよくなるから…たっぷり感じさせてあげるよ
(カメラで涙を流す優希を撮り、そのまま徐々に腰を動かす)
(宥めるように、優希の乳房を鷲掴み、弄びながら…)
いや……あ、あぁ……
(肉棒が進むにつれて、痛みはどんどん激しくなり)
(体が引き裂かれてしまうのでは…と思ってしまうほどになる)
…あ、ぐっ…あぁぁぁっ!
(そして、一旦止まったと思うと、何かを破るように一気に奥へと進み)
(その瞬間に、痛みも最高潮に達した)
…はぁっ…はぁ…痛い、痛いよぉ……
奪われちゃった…私の…初めて…
(処女膜を引きちぎった肉棒が一番奥まで来ると、それまでガチガチになっていた身体の力が少しだけ抜けて)
(ベッドに横たわったまま、泣きながらうわ言のように「痛い」と繰り返し呟く)
(結合部からは、彼女の純潔を示す赤い液体が垂れてきていて)
…ま、まだ…うぅっ…
や、やだ…胸は…あっ……
(頂点は過ぎたとはいえ、まだ痛みは十分に引いておらず)
(腰を動かし始めた監督を止めようとするが、そんなことはお構いなしでピストン運動が始まる)
(しかし、十分に弄られた胸を触られると、痛みと同時に快感も感じ始めて、僅かながらも声を漏らしてしまう)
【…落ちてしまったのでしょうか】
【とりあえず、日付が変わるくらいまで待ってみます】
【やはり、落ちてしまったみたいですね】
【私も今日はこれで落ちます】
【◆iZzrLeEsdAさんへ】
【昨日落ちる時に言っておくべきだったのですが】
【このまま続けるか、それとも破棄するか連絡を頂けると嬉しいです】
【一言落ちです】
【◆iZzrLeEsdAさんへ】
【もしかすると、規制に巻き込まれてしまったのかもしれませんが】
【一週間近く経っても返事がないので、誠に勝手ですが、ロールは破棄という事にさせてください】
【上であんな事言った直後ですけど、待機させてください】
>>552 【甘い感じのロールとか大丈夫ですかね?】
>>523 【希望シチュには書きませんでしたけど、大丈夫ですよー】
【具体的な案とかありますか?】
>>524 【そうですね、担当のマネージャーと出来ていて仕事の終わりにイチャイチャしたいですね。】
【仕事直後ということで撮影衣装とかでお相手したいです】
>>525 【了解です。衣装はやっぱり水着でしょうか】
【それと、どんな風に呼ばれたいか(「マネージャー」とか、名前とか)も教えてくださいな】
【あと、髪型を元のセミロングに戻したいと思ってたのですが、大丈夫ですかね?】
>>526 【衣装は水着とか体のラインがモロに出るようなラバースーツとかもいいですね】
【呼び方はマネージャーでいいですよ、髪型もセミロングで大丈夫です】
>>527 【では、スク水(名札付き)なんてどうでしょうか】
【書き出しはどうしますか?】
>>528 【いいですね、じゃあスク水でお願いします】
【書き出しは私からしますね】
(売れっ子とは言えないがそれなりに仕事の数が増えてきた優希の仕事を管理しているマネージャーが珍しく優希にオフを与えてやった)
(水着撮影を午前中に済ませて午後からはオフというスケジュールを組むと自分は一人事務所で雑務を片付けるという計画を立てて悦に入りながら優希が撮影から戻ってくるのを待つ)
優希ちゃんも仕事が軌道に乗ったようでよかった………、まさかデビュー当時に手を出してたなんて今更言えないもんなぁ………
(グラビアアイドルとしてデビューして以降、少しずつではあるが仕事も貰えるようになって)
(決して売れっ子とは言えないものの、確実に忙しくなってきていた)
(そんなある日、珍しく仕事が午前中で終わる日ができた)
…ふぅ、やっと終わった…
にしても…なんでこんな事させるかなぁ…?
(撮影の仕事を午前中で終わらせると、その足でスタジオから事務所へと戻る)
(スタジオと事務所が同じ建物に入っているため、移動自体は楽だ…が)
(なぜか、マネージャーから「撮影の時の衣装のまま来てね」と言われてしまい)
(スクール水着を着たままで移動する羽目になってしまった)
(もちろん、恥ずかしいので上には私服を着ているが…)
マネージャー、仕事終わりました。
(ドアを開けて、事務所の中に入ると)
(一人で残って仕事をしているマネージャーを見つけて声をかけた)
【では、こんな感じで】
【それでは、よろしくお願いします】
>>530 【こちらこそよろしくお願いします】
やぁ、お帰り優希ちゃん……… なかなか似合ってるじゃないか、スク水………
(今にもはちきれんばかりの爆乳を包む紺色の水着を身に付けてる優希の画像をしげしげと眺めて)
その中に着てるの? 最近忙しかったから久々に優希ちゃんと水着でしたいなー………っと思って呼んだんだけど大丈夫?
(デスクから離れると椅子ごと優希のそばまで近寄ってにやける)
そ、そうですか?ありがとうございます…
でも、これやっぱり小さいような……
(水着は、大きめのサイズの物を用意してもらったはずなのだが)
(それでも、100cmのバストはそう簡単に収められるものではなく)
(服の下のスク水は、撮影中もずっと優希の身体を締め付けていた)
え?だ、だって……移動するときに見られたら恥ずかしいですし……
まあ、マネージャーがそう言うなら、私は一向に構わないですけど…
(上に服を着てきたことを弁解しつつ、水着はちゃんと着ていることを伝える)
(一方、マネージャーがにやけながら優希の身体を求めていることにはさほど抵抗しない)
>>532 いや、小さい方がムチムチしてていいな。 優希ちゃんの売りはそのムチムチの爆乳だからね?
うん、みんなにスク水姿を見られて羞恥に耐える優希ちゃんも素敵だな………… まぁとりあえず今は服を脱いでその素敵な姿を見せてみてよ………
(水着を着てきた優希を讃えるように頭を撫でながらスク水姿で自分自身がいかにたぎったかを教えるためにそっと股間を触らせる)
…まあ、確かにそうですけど……
(何か言いたげな表情をする優希)
(胸が売り、と言ってはいるが、学校の授業で男子に晒しているのと同じ姿を公開するのは恥ずかしかったようだ)
わ、わかりました……でも……
(頭を撫でられながら、服を脱いで水着姿になるよう要求されるが)
(すぐに脱ごうとはせず、ドアの方をチラリと見る)
(どうやら、誰か来るのではないかという事を気にしているらしい)
あ、あの、ドア閉めてきていいですか?
>>534 どうしたの? 怒っちゃったなら謝るけど…………?
ドア? ああ、ついでに鍵もかけときなよ。 今日はみんな外の仕事で明朝までこの事務所は貸し切り状態だから思う存分楽しめるよ?
(優希を引き止めようともせずじっと椅子に座って待っている)
それにその衣装を含め僕のお気に入りはみんな買い上げてるから汚しても破いても大丈夫さ、優希ちゃん?
(マネージャーの許しを得ると、再び事務所の入り口へと向かい)
(ドアを閉め、さらに鍵もかけてしまう)
(これで、優希とマネージャーがこれからすることを見たり、邪魔したりする者はいないはずだ)
(邪魔者が入って来れないようにすると、改めてマネージャーの方を向き)
(椅子に座ったままの彼のもとに近づいていく)
そ、それじゃ…脱ぎますよ…
(彼の前でそう宣言すると、着ていたブラウスのボタンに手を掛け、一つずつゆっくりと外し)
(さらに、スカートのホックを外すと、全てそのまま床に落とすように脱いでしまった)
…どう、ですか?
私の、生のスク水姿は…
(完全に服を脱いでしまうと、はにかみながらマネージャーに聞いた)
>>536 うん………、脱いでくれ……
(優希の動作動作をしげしげと眺めながら自らもズボンを下ろして下半身を露出させる)
うん………、素敵過ぎてこんなになっちゃいました……… 優希ちゃんのスク水姿はエッチだね?
(そっと水着越しの爆乳に手を伸ばすとふにふにと胸を揉む)
(優希が服を脱ぐのと同時に、マネージャーもズボンを脱いでいて)
(彼女がスク水姿になる頃には、マネージャーは下半身裸になって)
(すでにガチガチになった肉棒がそそり立っていた)
そ、そんな事言わないで…あっ…
…は、恥ずかしくて…水泳の授業とか、出られなくなっちゃう…かも…
(興奮したマネージャーの手が胸に伸びてきて、スク水の布地越しに胸を揉み始める)
(一方の優希は、スク水姿に興奮するマネージャーを見て、授業の時の視線を思い出してしまい)
(胸を揉まれて声を漏らしながら、一人で顔を赤らめていた)
>>538 えーっ! でも僕の前ではスク水着てくれるよね?
(両手に有り余る程大きな胸を夢中でさわり続ける)
これさ………、おちんちん擦られたらかなり気持ちいいと思うんだけど試して貰っていいかな………?
(乳首の辺りをグリグリ押しながら優希におねだりしてみる)
そ、それは…もちろん着ますけど……
でも、あんまり恥ずかしくなったらやめるかも……
(恥ずかしくて水泳の授業に出られない、と優希が言ったのに対して)
(残念そうにしながらも、夢中になって胸を揉み続けるマネージャーを安心させるように言う)
(…一応、あんまり恥ずかしい事をさせられないように脅かしてみたが)
あんっ……ぱ、パイズリ…ですか?
…や、あっ……そ、そこは……
(パイズリをねだられ、思わず聞き返すが)
(その瞬間、マネージャーの指が乳首に当たり、その後の言葉が続かなくなってしまう)
…わ、わかりました…し、しますからぁ…あんっ…
い、一回…手、離してっ…
>>540 じゃあ止めないように気をつけないと………、優希ちゃんのスク水姿似合ってるからなぁ…………
(脅しが効いたのか胸を揉む力が若干弱まって)
うん、パイズリされたらかなり気持ちいいと思うんだ。 やってくれるの?
(やってくれると聞いて優希の言う通り胸から手を離して椅子に座る)
これでやりやすいとはおもうけど………、優希ちゃんが座った方がよかったかな?
…くすっ…
マネージャーったら…そんなに私にスク水着てほしいんですか?
(意外にすんなりと脅しが効き、胸を揉む力を弱めたマネージャーを見て小さく笑う)
ん…じゃあ、私は…
(椅子に座ったマネージャーの脚の間に入ると、膝立ちになる)
…それじゃ、準備しますから、ちょっと待っててくださいね…
(そう言うと、水着の肩紐に手を掛け、ゆっくりと引きずり下ろしていく)
(肩紐がある程度まで下がると、それに合わせて胸の部分の布地がどんどんずり下がって)
(乳房の隠れる面積もどんどん狭くなり、今にも乳首が見えそうになってしまう)
(そして――乳房の頂点付近まで下がった布地が一気に滑り落ちて)
(それまで押さえつけられていた乳房が、水着から飛び出るように姿を見せた)
そ、それじゃ…しますよ。パ、パイズリ……
(両手で乳房を抱えると、マネージャーの股間まで持ってきて)
(いきり立った肉棒を、谷間に挟み込んだ)
【そういえば、時間とか大丈夫ですか?】
>>542 【こちらは大丈夫ですが優希ちゃんは何時くらいがリミットかな?】
うん、他にも優希ちゃんに色んな衣装でエッチして欲しいな…………
わかった、ちょっと待つよ……… おぉ………、なんておっぱいなんだ…………
(濃紺の水着から飛び出した乳房を驚いた表情で見つめる)
うん、優希ちゃんのIカップおっぱいに挟まれたら……… たまらないや…………♪
(深い谷間に肉棒が挟まれると爆乳に埋もれて見えなくなる)
あ、あんまり…ジロジロ見ないでくださいよぉ…
(マネージャーの視線がむき出しの乳房に向けられると)
(頬を赤らめながら、思わず手で先端部を隠す)
…見えなくなっちゃいましたね…
(肉棒は、谷間にすっぽりと入ってしまい)
(乳房の間で、ドクドクと脈打っているのが感じられる)
じゃ、始めます…
(そう言うと、乳房を上下に動かして、肉棒を扱き始める)
んっ……ん…あ……
き、気持ちいいですか…?
【どんなに遅くても3時くらいですかね】
【もしかすると、それより先に眠気が来るかもしれません】
>>544 【分かった、じゃあそれまでに終わらせるよう努力するよ】
ゴメン、余りにもいやらしかったからつい見とれちゃったよ………
(頭を掻きながら照れる優希に謝る)
うん、優希ちゃんのおっぱいが大きいからね。 あぁ………、優希ちゃんのパイズリ久々だけど前より気持ち良くて…………
(谷間に挟まれて上下に扱き始められるとビクビクと体を震わせながら)
優希ちゃん………、もうそろそろイッていい? もう限界………
そんなこと言われたら、余計に恥ずかしく……
(今までにも、彼の前で裸体を見せたことがあるが)
(久し振りだったために、その時の感覚を忘れてしまったらしい)
……で、でも…マネージャーなら…
(最後に付け加えるように小声で呟く)
んっ、んぅ…
じゃ、もっと……
(気持ちよさそうに体を震わせ、快感を隠そうともしないマネージャー)
(そんな彼をさらに気持ちよくしてあげようと、より奉仕に力が入る)
(乳房を左右から押さえて、より強く挟み)
(さらに、乳房に顔を埋めるようにしながら、時々顔を見せる亀頭を捕まえてキスをし)
んぁっ…も、もう、ですか…?
…いいですよ……マネージャーの、イきたい、時にっ……
【申し訳ないです】
>>546 【いえいえ、これで切りが良さそうなので〆たいと思います】
そういう初心を忘れない所が可愛いよ、優希ちゃん…… ん? なんか言った?
うぉ………、パイズリされながら亀頭キスされてるなんて………… 優希ちゃんのおっぱいに射精するっ!!
(乳圧を加えられて更に亀頭に刺激を加えられると呆気なく白濁を吹き出してしまう)
ふぅ………、優希ちゃん。 まだ時間あるけどどうする? よかったら何か奢ろうか?
い、いえ。何も……
(最後に言った一言が聞かれてしまったかと思い、慌てて否定する)
んちゅっ……んっ……
ちゅっ……ん、んんんっ!?
(亀頭に口づけしたまま、乳房を上下に激しく動かして)
(限界を訴えるマネージャーを絶頂に導こうとスパートをかける)
(すると、間もなくマネージャーが達してしまい、射精を開始する)
(思わず口を離すが、射精の勢いは想像以上に強く、胸はもちろん、顔にまで精液がかかって)
(射精が終わる頃には、優希の顔と胸は白く染められていた)
え、いいんですか?
…あ、でも……その前に、シャワー浴びたいです…
こんなんじゃ、どこにも行けないから…
(奢ってあげる、と言われ、嬉しそうな顔をするが)
(すぐに自分の今の状態を思い出し、まず体を洗いたいと言い)
……それと……あ、あの……
今度は、私も、気持ちよくしてほしいです……
(顔を赤らめながら、行為の続きを要求した)
【うわ、ホント申し訳ない…】
【というか、優希はこんな積極的な子なのかどうか…w】
【やっぱり、さっきのレスで〆だったんですね】
【遅くまでありがとうございました】
【スレをお返しします】
【1時間ほど待機しますね】
こんばんは。
いちゃいちゃ風味の微エロみたいなノリでのロールはだめでしょうか?
>>551 【こんばんは〜】
【えーと、こちらは一応陵辱希望なのですが…】
そうですか、では
【代わりにお相手希望です】
>>553 【ごめんなさい…】
>>554 【こんばんは】
【希望とか聞かせてもらってもよろしいでしょうか】
【家族全員が長期不在中に家でストーカーに犯されるなんてどうでしょうか?】
>>556 【いいですよ〜】
【優希が一人でいる時に、そちらが家に入ってきて…という感じでしょうか?】
【家に侵入して学校から帰宅したところを…が、いいです】
【家の中で優希を追いかけ回したいです】
>>558 【わかりました。できるだけ逃げ回ることにします】
【書き出しはどうしますか?】
>>559 【こちらから書かせてもらっていいでしょうか?】
(橘 優希の家に侵入し、辺りを物色している男)
ふふふ、優希の服…優希のベッド、何ていい香りなんだ…
(男は優希の部屋を十分嗅ぎ回し部屋を出て時計を確認した)
もうじき優希が帰って来る時間だな
(毎日ストーキングを繰り返しており優希の帰宅時間等、スケジュールは把握していた)
優希、どんな声を上げるかな…どんな顔を見せてくれるかな
(恐怖に震える優希を想像しながら男は玄関の棚の中に隠れて優希を待つ)
(優希が棚を通り過ぎたら音もなく背後に着いて観察しようと思っている)
【遅レスですがよろしくお願いします】
うう〜…寒いなぁ……
(学校がが終わり、自宅へと帰って来た優希)
(今の時間帯だと、家族は皆出かけており、家には誰もいないはずだ)
(玄関まで来ると、鍵を開けて、すぐに家の中へと入る)
ただいま、っと…まあ、誰もいないけどね。
(そう呟くと、靴を脱ぎ、リビングへと向かう)
(もちろん、すぐ近くに侵入者がいる事など気づくはずもなく)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
(棚の中で服を脱ぎ全裸になる)
(優希が前を通り過ぎるとそっと戸を開け優希の背後を静かに追っていく)
『制服越しでもエッチな体だ…』
(優希の後ろ姿だけで肉棒が固く膨れ上がった)
(そのまま背後で肉棒を擦り付けながら押し倒すタイミングを待つ男)
(優希の抵抗を想像し手の動きは次第に速くなる)
『居間か…浴室か…自室に行くよな…』
(何処に行っても男は静かについていく)
(着ていたコートを脱ぎ、マフラーを外すと)
(彼女の売りでもある爆乳の作る2つの山が一層よくわかるようになる)
え〜っと、今日は……
(リビングに着くと、新聞を広げてしばらくテレビ欄を眺める)
(前屈みになると、むっちりとした太ももが露わになり、さらにその上、スカートの中身までも見えそうになる)
(もちろん、自分の後ろでは変質者が襲うタイミングを窺っている事など気づいていない)
う〜ん…やっぱこの時間帯は何もないか…
(しかし、見たい番組はなかったらしく、新聞を閉じて、元々あった場所に戻すと)
(自分の部屋に戻ろうと、リビングの出口へと向きなおる)
(優希が向き直った瞬間、男は優希に飛びつく)
(優希の上半身が机に押し倒されそこに覆い被さる)
優希ちゃん!俺が誰だかわかるよね!
(前から優希を追いかけ回しているので優希にも顔がばれていた)
優希ちゃん一人じゃ危ないから守って上げに来たんだ
(優希の顔と悲鳴を聞きながらわざと力を緩める)
(優希の力でも逃げ出せるだろう)
(向きなおった瞬間、予想だにしない光景が飛び込んでくる)
(誰もいないはずの家の中になぜかいる男)
(しかも、その男はなぜか全裸で、自分の肉棒を扱いている)
……な……だれ……きゃぁぁぁぁっ!
(思わず悲鳴を上げた瞬間、男が飛びかかってきて)
(そのままテーブルの上に押し倒されてしまった)
……あ!あなた、いつもの…!
(男の顔が至近距離まで近づくと、その正体に気づく)
(彼は、以前から優希を追いかけているストーカーだった)
そんな…守ってもらわなくたって、いいですっ…!
(もがいていると、突然相手の力が弱まる)
(その隙を突いて、男を思いきり押し)
(男とテーブルの間から抜けると、そのままリビングを出て)
(2階の自分の部屋に逃げようとして、階段へと走る)
ふふっ、優希ちゃんと鬼ごっこがしたかったんだよね
(眼を血ばらせながら笑顔で追いかけ、階段を上る優希の足を掴む)
はい、一回捕まえた!ご褒美を貰うよ!
(暴れる優希に近寄り、スカートの上から尻に顔を埋める)
ゆ、優希の尻!俺だけの!
(尻に埋めた鼻で思いっきり呼吸をし、手で撫でると優希に逃げられてしまった)
ふふふ、もっと鬼ごっこしようね…家中で捕まえてみせるよ
(あらかじめ家中の電話線は抜いておりゆっくりと優希を弄ぼうとする男)
(優希を追い優希の自室に近づいていく)
…きゃぁっ!?
(階段を半分ほど上ったところで脚を掴まれ、そのまま転倒してしまう)
い、痛っ…
…ご、ご褒美って…何するのよ!
(転んだまま立ち上がれないでいると、男が尻に顔を埋めてきた)
(が、男は尻の方に集中しており、すぐに拘束が緩む)
(その隙に立ち上がると、階段の残り半分を一気に駆け上がり、自室に繋がる廊下を全力で走る)
(しかし、今の優希は靴下を履いているだけで、途中で何度も滑り)
(そして最後には、自分の部屋の目の前で派手に転んでしまった)
どうしたんだい?もうおしまい?
(転倒し尻餅をついたようにしている優希を見下ろし、ゆっくりと近寄っていく男)
なら…男と女、二人きりなんだし気持ちいいことしようか!
(床から立ち上がろうとする優希の足を捕まえ撫でていく)
いい匂いだ!もうこの体は俺のものだ!(優希の靴下を脱がし、足の指を舌で舐めていく)
(顔面が無防備になっても優希の指の間を丹念に舐め、手はふくらはぎを撫でていく)
(上半身だけを起き上がらせたが、男はもうそこまで追いかけてきており)
(後ずさりしていくうちに逃げ道もなくなってしまった)
……あ……ああ……
い、嫌っ……、来ないで、来ないで!
(優希はすでに恐怖で涙目になっており)
(男が近づいてくると怯えながら叫ぶ)
や、やだっ…嫌ぁぁっ!
(何とか起き上がって部屋に入ろうとするが、再び脚を掴まれ、身動きが取れなくなる)
(片脚の靴下が脱がされたかと思うと、男が足の指を舐め始め)
(男の様子の不気味さや、舌の感触の気持ち悪さに鳥肌が立つ)
嫌、嫌っ……放してよ…!
…この、このっ!
(男が手を離し、ふくらはぎを撫で始めると)
(チャンスとばかりに男の顔面を足で押して引き離そうとする)
(鼻を押され、思わず後ろに押し倒される男)
(掴んでいたもう片方の足の靴下が勢いで脱げる)
ううっ…痛…
(眼を瞑り、鼻を抑えていると横を優希が通り過ぎる気配を感じた)
待てこら!
(眼を瞑りながら手を伸ばしたがスカートの端を破くだけで)
(優希は静かに逃げてしまったようだ)
優希…何処だ!出てこい!
(目を開けると優希の姿は無く怒りで叫んだ)
(顔面を足で押すと、男はそのまま後ろに倒れてしまい)
(予想以上に効いていたらしく、そのまま鼻を押さえてしまった)
(その間に、男の脇を抜けて別の場所へ逃げる優希)
…はぁっ…はぁ…はぁ…
こ、ここなら……
(どこに逃げたかわからないように足音を殺し、かつ可能な限り急いで逃げ)
(1階のトイレに入ると、内側から鍵をかけて、相手が外から入って来れないようにする)
あの女!
(家中に音を響かせながら優希の部屋の中を調べ、一階へと引き返す)
くそ、何処だ!
(音を立てながら居間、そして台所を調べる)
畜生!絶対に逃がさない!デカ乳女!犯してやる!犯してやるぞ!
(和室も調べあげトイレの前で大声を上げる)
くそ、外に逃げられたら困る…
(トイレの中の優希にも聞こえる声で話す)
こっちか?
(浴室へと探査を進める)
(大きな足音で浴室に着いたが、トイレを調べ忘れたのを思い出し静かに戻っていく)
(男が、大声を張り上げながら家中を調べ始める)
(リビングの方から大きな声がしたかと思うと、その声がどんどん近付いてきて)
(優希を罵りながら、犯すと叫んでいるのが聞きとれるようになる)
……そうだ、外……
(パニックになって忘れていたが、男の一言で外に逃げるという選択肢を思いつく)
…よし、大丈夫だよね…
(男の声が再び遠ざかったのを確認すると、静かにトイレから出て)
(足音をたてないように注意しながら玄関へと向かう)
(廊下に戻ると玄関に逃げ出そうとする優希を見つけた)
(後ろを振り向いた優希と目が会う)
待て!優希!
(扉までたどり着いた優希に追いつき、背後から抱きしめ居間に連れ込む)
よくもやってくれたなこの女!
(ソファに優希を押し倒し優希の体に覆い被さる)
優しくしてやろうと思ったが…キツいのが好みらしいな!え!
(優希のパンツ越し秘部を指で激しく擦り上げる)
(玄関に移動する間に、風呂場の方から足音が近づいてきて)
(思わず後ろを振り返ると、さっきとは表情が全く違う男と目が合ってしまった)
(ドアノブに手を掛けた直後、男に追いつかれ、抱きつかれてしまい)
(その状態でも何とかドアを開けようとするが、強引に引き剥がされる)
きゃっ…!
(リビングに連れ込まれると、ソファに押し倒されて)
(体の上に覆いかぶさるように乗られて、身動きが取れなくなってしまう)
ち、違う、そんなんじゃ…
(激怒した男は、優希の下腹部へと手を伸ばし、秘所をショーツ越しに指で責め始める)
(しかし、あまりに乱暴な指の動きは、優希にほとんど快感を与えない)
ちっ!濡れねえ
(舌打ちし、男は秘部から手を離し一度深呼吸した)
ふぅ…優希ちゃん…君はいけない子だね
(声は落ち着いているが眼には怒りを感じさせる)
(優希の体に密着し全身を擦り付け感触を味わう)
こんないけない体にさっきの足…罰が必要だね
(暴れる優希の首筋にキスをし、そのまま舌で優しく愛撫していく)
君が悪いんだよ、こんな体で僕を引きつけるから
(今度はゆっくりと下着の中の秘部を直接撫でていく)
…うう…んっ…
は、放してくださいっ…
(男が体を密着させ、優希の身体に擦り付けてきて)
(優希の乳房は男の胸板で押し潰され、その柔らかさや大きさを男の肌に伝える)
ひっ……うぅ…や、やめ…
(首筋を舐めると、背筋がゾクゾクと震える)
ちょ、直接は…ダメっ…
(男がショーツの中に手を入れ、直に秘所を触り始める)
(今度のそれは、さっきとは違って優しい手つきであり、少しずつではあるが優希に快感を感じさせる)
はぁ…優希ちゃんの唇…
(間近で優希と目が会い、そのまま無理矢理キスをする)
(舌を伸ばすも優希が口を閉じ唇を舐めるしか出来ない)
んっ…むちゅ…ん
(逃げる優希の唇を追いかけ、キスを続けながら空いてる手でブレザー越しに胸を撫でる)
優希の…んっ…100cm…
(ゆっくり形を確かめるように早熟すぎた爆乳を撫でていく)
(唇・胸・秘部を同時に責め弄んでいく)
【すいません、眠くなってしまいました…】
【破棄するか、もしくは凍結をお願いします】
【凍結でしたら何日頃がいいですか?】
【木曜日の夜9時、もしくは金曜の夜10時以降ですかね】
【では木曜の10時30分でお願いしたいです】
【わかりました。では、またその時間に】
【遅くまでありがとうございました。お休みなさいませノシ】
おやすみなさい〜
【そろそろ時間ですので、レスを投下して◆AHq4SUWVvEさんをお待ちします】
>>580 んんっ!?
(至近距離で男と目が合ったかと思うと、相手がいきなりキスをしてきて)
(彼の舌が口内に侵入しようとするのを感じ取って、すぐに口を閉じる)
(それでも、男の舌は優希の唇を舐め回してくる)
……んっ…や、やだ……んぅ……
(気持ち悪くなって、男の舌から逃れようと顔を動かすが、男の唇もすぐに追いつく)
(さらに、秘所を触っていない方の手が胸に伸びてきて、そのまま乳房を撫で始めると)
(優希の乳房は、男の手の動きに合わせて僅かに形を変える)
……ん…ふぁ……やだ、あっ……
(口を閉じ、脚をぴったりと合わせて弱弱しい抵抗を続けるが)
(それでどうにかなるはずもなく、男にいいように弄ばれ続け)
(そのうちに体も反応し始めて、少しずつではあるが愛液を分泌させる)
ぷはぁ、優希ちゃん濡れてきたね
(秘所から出る愛液を確認すると唇を離し言い)
俺の手が気持ちよくてしょうがないんだね
(まるで優希が喜んでるかのように勝手に話す)
嬉しいよ、これからずっと優希といるから何時でも気持ちよくしてあげられるからね
(言い終わるとまたキスを始め、唇を汚していく)
(手の動きは止めず三ヶ所を同時に蹂躙していた)
【今夜もよろしくお願いします】
え…、う、嘘っ……!?
(男の言葉にびっくりしたように返すが)
(よく聞くと、男の指の動きに合わせて、かすかにくちゅくちゅという水音が漏れてきていた)
…ち、違う…気持ちよくなんか…ない、からっ…!
(まるで自分が喜んでいるかのような物言いに思わず言い返すが)
(実際、優希の言葉は何かを堪えるような様子で、意志とは関係なく感じてしまっているのは明らかだった)
はぁっ…そんなの…い、嫌ぁ…っ…
…んんっ…んぅ……ふぅっ……
(再び唇を奪われ、蹂躙されて)
(さらに、胸と秘所への責めも休むことなく続けられ、3か所を同時に嬲られ)
(それでも、まだ心は屈しておらず、男から逃げようとモゾモゾと動き続ける)
【こちらこそよろしくお願いします〜】
ふぅ…ちゅ…
(キスは止まず動き始めた優希を抑えたまま続く愛撫)
(胸を撫でていた手がブレザーのボタンに移り一つずつゆっくりと外していって)
着たままもエッチだけどやっぱり脱がす醍醐味を味わいたいからね
(ブレザーを脱がそうと秘所を責めていた手も外し優希の服に手をかける)
おっと…ちゅ…ぬちゅ…にゅる
(キスを続けながら優希の上半身を抱き上げブレザーを脱がしていく)
ちゅ…ずちゅ…
(ブレザーを脱がし終え、ブラウス越しの胸に片手を起き撫で回し始める)
(だがブレザーを脱がす時に体勢を崩し優希を抑える力が一気に無くなり隙だらけになってしまった)
ん、んぅ〜……!?
(唇を塞がれたまま愛撫を受け続けていたが)
(それが突然止まったかと思うと、男の手がブレザーのボタンに伸びる)
ぬ、脱がさないでっ……
(優希の力では男に敵わず、ボタンをすべて外されて)
(胸の部分が思いきり張った白いブラウス姿になる)
(薄い布一枚になることで、胸の大きさや形がより一層強調され)
(さらに、肌の色やブラの色まで透けて見えるようになってしまう)
んっ…う…ん?
(しかし、ブレザーを脱がせようとしたことで、男の体が優希から離れ)
(一時的にではあるが、押さえつける力が弱まってしまった)
…今なら…えいっ!
(何とか逃げ出そうとしていた優希は、いち早くそれに気づくと)
(男を押して強引に隙間を作ると、ソファーから転がり落ちるように抜け出して)
(外に逃げて助けを呼ぼうと、一目散に玄関に向かって走る)
…きゃぁっ!?
(しかし、リビングを出たところで体勢を崩し、そのまま派手に転び)
(さらに運の悪い事に、足をくじいて立てなくなってしまう)
うおっ!?
(不意を取られ押しはがされてしまったが)
(廊下で転倒し動けなくなった優希を見て、股間を膨らませおぞましい笑みを見せながらわざとゆっくり近寄る)
大丈夫かい?痛かったろう?冷やさないとね
(抵抗する優希をお姫様だっこしながら浴室へと向かう)
さて…一緒にシャワーを浴びようか…
(浴室内に優希と一緒に入り、シャワーを優希に浴びせる)
(制服がぴったりくっつきいやらしいラインがはっきりと分かり)
(興奮した男は優希の胸目の前に座り、両手で揉み始めた)
……い、嫌ぁっ……来ないで……
(不気味な笑みを浮かべながら、全裸で近づいてくる男に怯え)
(今にも泣きそうになりながら後ずさりする)
(しかし、すぐに壁の方まで追い詰められて逃げられなくなってしまう)
(挫いた足を庇いながら何とか立ち上がろうとするが、そこで捕まってしまい)
(お姫様抱っこの体勢で抱えあげられてしまった)
(それでもなお、ジタバタと暴れて抵抗するが、そのまま風呂場へと連れ込まれてしまった)
こ、ここで何を…あぁっ!
(風呂場に連れ込まれると、いきなりシャワーを浴びせられて)
(ブラウスにみるみるうちに水が染み通り、布地が透けていき)
(体にぴったりくっ付いたそれは、優希のボディラインや肌の色をよりはっきりと浮かび上がらせる)
俺の優希の爆乳!たまんねえ!
(手で揉むと形の変わる優希の爆乳を服の上から堪能するが)
もう我慢できねえ!使わせろ!
(優希を床に仰向けに寝かせブラウスの真ん中のボタン一つを外すとそこから肉棒を入れようとする)
暴れるな!大人しく挟め!この淫乳女!
(抵抗する優希の手を押さえ、ブラウスのまま下から肉棒を挿入するように挟み込む)
うああっ…やべえ気持ちいい!
(下着とぴったりしたブラウスに包まれた爆乳に挟むとあまりの気持ちよさに声を上げる)
…くぅ…んっ……あ……
そ、そんな強く揉んだら、ダメっ…
(さっきとは違う、力強く乱暴ともいえる手つきで乳房が揉みしだかれる)
あっ…ふぅっ……きゃっ!
…な、何するのっ……!?
や、やめてっ…!
(そのまましばらく揉まれていたが、男はさらに興奮したのか、床に優希を押し倒して)
(ブラウスのボタンを1つ外して、谷間が見えるような隙間を作り)
(いきり立った肉棒をそこから挿入しようとする)
(もちろん、そんなことはさせまいと抵抗するが、手首を掴んで拘束され)
(下着とブラウスで押さえつけられた爆乳の谷間に、肉棒を強引に挿入されてしまう)
くぅっ……こ、こんなの……
(馬乗りになって胸の谷間を犯し、気持ちよさそうな男を睨む)
今まで何百人のオカズになってるんだこいつは!今更嫌がるな!
(水しぶきを上げながら腰を振り柔らかな胸を蹂躙する男)
(肉棒を包み込む肌ざわりと熱はまるで膣内、今まで憧れていた少女との行為に更に興奮していく)
はぁ、このままイクぞ!出る!
(不意に男の腰の動きが速くなり、肉棒が優希にも分かるくらい震えだした)
(優希の腕を交差させ、グラビアの様に乳寄せさせる)
出すぞ!ううっ!
(乳寄せされ乳圧がまし男は限界に達し谷間の中で肉棒が暴れ出す)
(欲望とともに精液が発射され胸とブラウスは白濁色に塗りたくられてしまった)
あぁっ…そ、そんなの、知らないっ…!
(男の体と優希の乳房がぶつかる音が浴室の中に響く)
(両腕が男によって胸を押さえつけるように交差させられ)
(グラビアでやっているのと同じように、乳房が押しつぶされて変形する)
(と同時に、谷間に挟まった肉棒への圧力が高まって、その脈動をより強く感じられるようになって)
…ま、待って、ダメっ…!
(肉棒がビクンと震えたかと思うと、白濁液が胸の谷間へと放出される)
(射精はすぐには終わらず、どんどん谷間に広がっていき)
(と同時に、嗅ぎ慣れない臭いを感じ取る)
……う、うぅ……こ、こんなに…
(射精が終わる頃には、白濁液は谷間から溢れかえり)
(優希の乳房を白く染め上げてしまっていた)
ふぅ…最高のおっぱいだよ
(ゆっくり余韻を味わうように肉棒を引き抜く)
さて…優希も気持ちよくしないとな
(優希を抱き上げ立たせると背後からまた胸と秘所に手が伸びた)
邪魔なのは取るよ
(ブラウスのボタンを乱暴に外し、下着を強引に破りとり精液まみれの爆乳が露わになった)
おおっ!直接は違うな
(背後から優しく責め始めた)
(乳首を中心に撫で、揉み、手のひらで確かな感触を味わっていく)
あ、あぁ……
(好きでもない男に、強引なパイズリで胸を蹂躙されて)
(それだけでもショックを受けてしまったらしく、泣きそうになっている)
…も、もう…放してぇ……
き、気持ちよくなんて、しなくていいからぁ……
(体を180度ひっくり返され、強引に立ち上がらされて)
(涙目で懇願するが、その間にもブラウスのボタンが外されて)
(最後の砦であるブラも引きちぎられてしまう)
…くぅ、ん……あっ…
い、いやぁ、っ……
(男の手が乳房を揉み始めると、手の感触がダイレクトに伝わり)
(敏感な所に近づくと、それだけで声が漏れてしまう)
(優希は、何とか声を我慢しようとするが、どうしても我慢できず)
(モジモジと体を捩りながら、少しずつ甘い声を漏らし始める)
ふふっ…浴室は声が響くからね…いい声だよ
(乳首をしごきながらクリトリスを擦り始め)
後ろからなんてまるで痴漢されてるみたいでしょ?大丈夫、俺が守ってあげるからね
(襲っておいて好き勝手に喋り続ける)
もうずっと一緒だから、終わったら車で家に連れていくよ
(鏡に映る優希の顔を見つめながら愛撫を続ける)
誰にもバレない山の中にあるから安心だよ
(首筋に舌を這いずらせながら誘拐することを宣言した)
…あんっ…や、やぁ、っ……ひっ!?
はぁ…そ、そこは…だ、ダメ……
(ピンク色の可愛い乳首が、男の指でコリコリと責められて)
(下でも、ショーツの中に突っ込まれた手が陰核を弄り始め、優希に強い快感が与えられる)
…ち、痴漢は…貴方じゃない…!
こんな事して…後で、警察に…
(自分の事を棚に上げて好き勝手に言う男に反論するが)
(その時、家に連れて行く―もとい、誘拐する、という宣言が男の口から飛び出した)
(それを聞いた瞬間、優希の顔が一気に青ざめた)
…い、嫌…そんなの、絶対に嫌ぁっ!
(それまで、それなりに大人しく愛撫を受けていたのが嘘のように暴れ)
(男の腕の中から逃げ出そうともがき続ける)
【この後の流れですが、連れて行かれるとわかったら本気で抵抗するのは当たり前なので】
【じっくり責めるよりも、動けないように拘束してからさっさと犯してしまうのがいいと思ったのですがどうでしょうか?】
こら!暴れるな!
(今までにない抵抗を見せる優希に愛撫が止まる)
あっ!うわっ!
(シャワーで濡れた体が滑り、床にこけてしまいその間に優希が逃げ出した)
そんな格好でどこに逃げる気だ!
(追いかけ、玄関前で今まさに外に出れるというところで優希に追いつく)
くそ!止むを得ないな!
(棚の中の服から手錠を取りだしあと少しで逃げ出せる優希の右手首にかける)
残念だったな!もう逃げられないぞ!
(優希の体を引き寄せ、棚の中のハンガーをかける棒と手錠を繋げる)
(左手にも同様に手錠をかけた)
【そうさせてもらいます】
くっ…このっ!
(男の腕を振り払うようにもがき続けるうちに、男が濡れた床で滑って転んでしまう)
(それを見ると、今がチャンスとばかりに、風呂場を飛び出して玄関へと急ぐ)
(さっき転んだ時に足を捻っているが、痛いなどとは言っていられない)
(ただ逃げることだけを考えており、今の自分の格好がどんな状態かも忘れていた)
…はぁっ…早く、出ないと…あぁっ!
(そして、あと少しで外に出られる―と思った瞬間)
(風呂場から慌てて飛び出してきた男に追いつかれてしまった)
このっ…離して!離しなさいよ!
(普段の様子からは考えがたいほど必死に叫び、暴れる優希)
(しかし、そんな彼女の手首に、男が取り出した手錠が掛けられる)
(その手錠によって、棚の中の棒と繋がれ、とうとう自由を奪われてしまった)
【すみません、お願いします】
危ないな…まあいい抵抗できない優希もそそられるしな
(必死に手錠を外そうとする優希の背後から胸を鷲掴みにし揉みほぐす)
そろそろ妹が帰って来ちゃうね…一緒に連れてくのはまたいつかとして
(片手がスカートの中に突っ込まれ下着をずらし秘部をさらけ出させ)
今は急いで最後の記念に一つになろうか
(立ちバックの体勢で挿入を始めようと割れ目に亀頭を擦り付ける)
俺の生チンコが優希の中に入るのをちゃんと感じろよ…
(ゆっくりと処女膜を破りながら最奥へと到達した)
くっ…は、外してよ…!
…って、胸はっ…はぁっ…やめてっ…てばぁ…
(後ろを振り返って、必死の形相で男を睨みつけるが)
(胸を揉まれると、再び声を漏らしてしまう)
嫌っ、そんなの……
…ぐっ……あ、あぁぁ……
(男は優希だけではなく、家族のスケジュールをも把握しているらしく、妹が帰ってくることに気づき)
(秘所に肉棒をあてがい、そのまま挿入し始めてしまう)
(しかし、処女であることに加えて、優希の秘所はまだ十分に解されておらず)
(肉棒が進んでいくと、激痛が優希を襲う)
…うぁ、あ……い、痛い、よぉ…
助けて…誰か…
(身体を引き裂かれそうな痛みに、泣きながらうめき声をあげる優希)
(しかし、そんな事はお構いなしに肉棒は優希の中を進み)
(処女膜を引きちぎって、奥へと到達してしまった)
くっ…解し足りなかったようだね…でもこれから溶けそうなくらい可愛がってあげるからね
(男は手で胸とクリトリス両方を責めながらゆっくりとピストンを始めた)
ああっ…凄い締め付けだ、俺のチンコをくわえて離そうとしないな
(何度も腰を優希の尻に打ち付けパンパンと音を響かせる)
優希の中から愛液が溢れてるよ…感じてるね
(優希に快感を与えることに専念し、緩急つけた責めを続けていく)
鏡に映った姿がいやらしいよ
(棚の中の衣装鏡に映る優希を見ながら責め続けた)
……ぐっ…うぅ、っ……あ……
(男の手が胸と陰核に伸び、その2か所を刺激しつつ、ピストン運動が始まる)
(責められている2か所からは快感が、肉棒が挿入されている秘所からは痛みが、それぞれ優希を襲い)
(うめき声と甘い声が入り混じって出てくる)
はぁっ…あっ…あぁっ…!
…そ、そんな、感じてなんか、ないからっ…
(挿入されてしばらくすると、快感の方が勝ってきたのか、うめき声は聞こえなくなる)
(しかし、自分が感じてしまっていることは絶対に認めようとしない)
え……?
……な、こ、こんなの…嫌、見ちゃダメぇっ!
(男に言われると、思わず目の前の鏡を見てしまう)
(そこにはもちろん、ほとんど全裸に近い状態で後ろから男に犯される自分の姿が映っており)
(片方の乳房を男に弄られ、もう片方は男の腰の動きに合わせて激しく揺れ動いている)
(そのあまりに恥ずかしい姿を改めて認識してしまい、思わず叫び声を上げる優希)
ほら、目を逸らさず見るんだよ!俺と一つになって感じてる姿を!
(クリトリスを責める手が胸に向かい両手で愛撫を始める)
(ピストンに合わせて揺れる爆乳、その乳首を摘みころころ動かすと膣の締まりもよくなった)
(肉棒は優希のGスポットに擦り付け、優希を快楽責めしていく)
おっぱいもオマンコも敏感になっちゃったね!
(言葉責めも交えながら優希を蹂躙していく)
い、嫌、ですっ…!
こんなの…見たくない……ひっ!?
(自分の姿を見ていられなくなり、目を瞑ってイヤイヤと首を振る)
(すると、それまで陰核を弄っていた手が胸に移動して、両方の胸を責め始める)
はぁっ……ダメっ…ち、乳首は…あぁん!
も、もう…やめ……やめて、くださ…あぁぁっ!?
(両方の乳首を同時に摘まれ、そのまま指先で弄り倒され)
(さらに、肉棒は優希のGスポットを抉るかのように擦り、内側から責め立てる)
(もはや喘ぎ声を我慢することもできず、男のなすがままにされる優希)
【そろそろ〆ですかね?】
そら!気持ちよくなったろ!俺も気持ちよくさせてもらうぞ!
(ピストンの速度が上がり子宮口をがんがん突き上げていく)
(乳首を引っ張る手が胸を激しく揉み解しだした)
どうだ!レイプされてるみたいで興奮するだろ!
(男の中では合意済みの行為だが間違いなく優希の心身を汚していく)
イクぞ!一緒にイクんだ!優希!
(胸から腰に手は移動し、優希の腰を押さえつけ激しいピストンを浴びせ続けた)
で、出る!出すぞ!このまま優希の中に!子宮で受け止めろ!優希!優希!
(優希の名前を叫びながら、中で暴れている肉棒が子宮口に密着し)
(無垢な聖域に熱い精液を注ぎ込み欲望のままに染めていった)
【次で〆ます】
ちょ、ちょっと待っ…あ、あぁっ!?
はぁっ…あんっ、あっ、あぁん!
(優希が十分感じていると判断したのか、ピストンの速度が急に速くなって)
(下から激しく突きまくり、何度も優希の子宮口まで到達する)
…こ、これ…レイプそのものじゃ…
あ…そ、それは、ダメ…!
きょ、今日は……嫌ぁぁぁぁぁぁっ!
(男が膣内射精を宣言すると、慌てて止めようとするが)
(言いきる前に自分も達してしまい、そのまま射精を全て受け止める羽目になってしまった)
…あっ…ああ…嫌ぁっ…
な、中に…出てる…
(優希の一番奥まで突っ込み、子宮口に密着した状態で射精した男の肉棒は)
(つい数十分ほど前まで処女だった優希の胎内に大量の白濁液を注ぎ込んでいく)
(抵抗できない優希は、それを全て受け止めるしかなく、肉棒がビクビクと動くのを感じながら呆然とする)
【では、私も次で】
優希…余韻に浸る時間は無さそうだ
(肉棒を抜き棚の中の衣服を急いで着る男)
(棒から手錠を外し、そのまま手錠で優希の手首を後ろ手に拘束する)
さあ、行こうか!二人きりの楽園に!
(ブラウスとスカートを着てはいるが、爆乳が露出されたままの優希を引っ張り外の車に無理矢理連れていく)
誰かに見られてたりしてね、さあ出発!
(抵抗する優希を無理矢理乗せ、山中の家に向かった)
(そして)
優希、その衣装は気に入ったかい?サイズは間違いないだろう
(周囲は森に囲まれた家の中でウエディングドレスを着させられている優希を後ろから犯している男)
今日から君は僕だけのものさ…さあ受け取れ!
(泣きながら悲鳴を上げる優希に無理矢理中出ししていく)
(それから毎日優希を無理矢理犯していった)
【こんな感じで〆させてもらいます】
【お疲れさまでした】
(肉棒が引き抜かれると、大量に注ぎ込まれた精液が溢れだし、地面に垂れる)
(手錠が棒から外され、そのまま優希の両腕を拘束して)
…い、嫌ぁ……お、お願いですから…許して…
(一度犯されたせいか、すっかり弱気になっており)
(男に連れられていく間も、泣きながら哀願し続ける)
(しかし、その願いを男が聞き入れるはずもなく、車に乗せられて)
(そのまま、優希の自宅から遠く離れた、男の家へと連れられて行った)
(優希の家族が、警察に捜索願を出したのはその日の夜のことだった)
(家に荷物と制服の上着、それに靴下だけを残して姿を消した優希)
(彼女が一応グラビアアイドルということもあり、このニュースは全国で話題になった)
(彼女の失踪を伝えるニュースが、全国のテレビで報道されていた頃)
(優希は、彼女を連れ去った男の家にいた)
あっ…はぁっ…あぁっ…!?
(家の中で、男に後ろから犯され泣き叫ぶ優希)
(彼女はなぜか、この部屋には似つかわしくない純白のウエディングドレスを纏っている)
い、嫌…嫌ですっ……あっ、あぁぁぁっ!?
(絶頂を迎えた男によって、容赦なく膣内に射精され)
(優希の胎内が、ドレスと同じくらい白い液体で汚されていく)
はぁっ…はぁ…
…なんで…なんで、こんな……
(涙を流しながら、なぜこうなってしまったのかと問い続ける)
(結局、この後彼女が見つけられることはなく)
(優希は、男の欲望のままに毎日のように犯され続けたという)
【では、こちらはこんな感じで〆です。遅くなってしまって申し訳ないです】
【こちらこそ、遅くまでありがとうございました】
【それでは、お休みなさいませノシ】
614 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 16:48:12 ID:T29yMUVW
ふぅ…
優希さん官能小説書けるんじゃないかと思うのだが…。
昔このスレにいた藤原麗奈さんを思い出す。
次に待機しているの見かけたら、濃厚エロールお願いしたいね。
【名前】橘優希(たちばなゆうき)
【性別】女
【年齢】18歳(高校3年)
【誕生日】7/11
【血液型】O型
【身長】161センチ
【体重】 秘密
【B/W/H】100(Iカップ)/62/90
【髪型】茶色のセミロング
【容姿】顔立ちは歳相応、やや垂れ目で、見た目には純粋そうな感じ。
首から下は高校生としては十分すぎるくらいに発育している。
【性格】普段は素直だが少し気が強い面もあったり。
【性歴】処女(オナニー経験はあり)
【部活】帰宅部
【家族構成】両親 兄2人 妹
【学校】私立の進学校
【制服】暖色系のブレザーに黒サイハイ
【好きな服装】体のラインが強調できる服
【好きなコスチューム】特になし
【希望シチュエーション】着替え中に襲われる、スタッフに輪姦されるなどの陵辱・レイプ系
恥ずかしい格好(ノーパンでミニスカート等)で街中を歩かされ…などの調教系
【禁止】スカ(大) 暴力 グロ
【備考】学業の傍ら、グラビアアイドルとしても活動しているが知名度は微妙。
自分の容姿にはそれなりの自信を持っており、セールスポイントとして挙げるのもまずは胸。
【補足】デフォルトの制服は上に記したとおりですが、「撮影用の衣装」ということであれば、
他の制服(セーラー服とか)を着ることも可能です。
【少し悩んだのですが、元の髪型に戻すことにしました】
【割と遅い時間ですけど、1時間ほど待機しますね】
>>619 【ありがとうございます!】
【希望するシチュエーションは、優希と人目を忍んで逢引きしつつ、街中で調教…みたいな流れでよろしいでしょうか?あまり知名度は高くないってプロフにはあったんですが…】
【調教漬けなんだけど、まだ処女には手を出していない設定で】
>>620 【そうですね、顔を隠してなくても「あの子胸大きいなぁ」って思うだけの人がほとんど、みたいな感じです】
【あと、調教漬けとのことですが、完全に堕ちてない方がいいのでしょうか?】
【それと、私とそちらとの関係なんかも教えてもらえると嬉しいです】
>>621 【なるほど、了解いたしました!】
【堕ちきってしまってるぐらいの方が展開しやすいですwけれどそこはお任せしますね】
【事務所の社長…なんてどうでしょうか?かなり変態なカンジで】
>>622 【では、堕ちちゃった状態で始めさせてもらいます】
【服装はどうしますか?】
>>623 【恐れ入ります】
【露出が極めて高いマイクロミニにノースリーブの格好か、愛人が切るみたいなボディコンかナイトドレスだと楽しいですw】
>>624 【では、ミニスカートにノースリーブで行こうかと】
【一応聞いておきますが、下着はナシでいいのでしょうか】
【あと、書き出しはどうしますか?】
>>625 【わかりました!それで行きましょう】
【下着は後で使うので、ショーツだけ身に着けて下さい。社長の趣味という事で、派手な真紅のスケスケデザインで】
【書き出しは自分からでも大丈夫ですよ?やりましょうか?】
>>626 【了解しました〜】
【では、書き出しはそちらにお願いします】
【快く了解してくれてありがとうございます!それでは書き出し始めますね】
(一人の恰幅の良い紳士が、乗り込んだベントレーの後部座席に腰掛け、運転手に対してある行き先を告げる…勿論行き先はスタジオ…初めての写真集の撮影とあってか、連日連夜に及ぶスケジュールをこなした優希を迎えに行くために)
「優希へ。少々道すがら混み合っているようだ。あと三十分ほどはかかるだろうか…それまでに、身仕度を整えておきなさい。良いね?」
(夜の街をひた走りながら、優希に対して二人の間でのみ通じるニュアンスで指令を送る。身仕度…それは、社長と連立って歩く際に、社長好みの服装と下着…そしてもう一つが)
(未だ純潔を散らす事なく守り抜いている優希に対し、待ち時間の間ずっとオナニーさせ…社長が到着するまでの間何度も何度も繰り返し達する事を意味する符丁)
「今日は優希にとって、記念すべき初めての写真集が完成する日だ…どこに行きたい?なにが欲しい?なんでも叶えてあげよう。そして…今日こそは、優希を私の女にしてやろう」
(そして優希に自分のはしたないオナニー姿を写メールに何枚も添付させてやりとりしながら、運転手を尻目も素知らぬ顔をして卑猥な労いの言葉をかけた)
「優希…そろそろ到着しそうだ。電話をかけて来なさい。いつものように、はしたなくあげるアクメ声を私に聞かせて見せなさい…良いね?」
(そして優希の待つスタジオに向かう車内にて、社長の耳に木霊する優希が快楽に耽り、絶頂に達する声音を聞き届けて間も無く…ベントレーはスタジオ前に滑り込んだ)
630 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/22(日) 00:31:32 ID:DNvBH2Mi
【すみません、どうにもうまく返せそうにないです…】
【本当に申し訳ありませんが、破棄していただけないでしょうか?】
>>632 【せっかく声をかけて下さったのに、申し訳ありません】
【本当にごめんなさい】
【私もこれで落ちます】
まぁ仕方ない
【1時間ほど待機してみますね】
【プロフは
>>617で】
あいて希望します
>>636 【こんばんは〜】
【希望シチュとかありますか?】
【陵辱系を希望したいですが】
【いいでしょうか?】
【マネージャーに特訓と称していろんなコスプレ調教をされ犯されるってのいいですか?】
>>640 【オッケーです】
【マネージャーはどんな感じの人ですか?】
【40代の巨漢で筋肉質】
【多くの有名アイドルを担当したがアイドルを犯して、その後枕営業をやらせていると噂されてる】
>>642 【体育教師っぽい人、とイメージしていいのでしょうか?】
>>643 【はい、髭とかは剃っていて顔は少し怖いタイプで】
645 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 22:10:46 ID:dCtPBbzV
どんなマネージャやねんwwwwww
>>644 【うーん…申し訳ありませんが、あんまり相手したいタイプではないかもです…】
>>646 【そちらの好みのタイプでもいいのですが…】
>>647 【真面目で優秀だけど、実は自分の担当してる子を犯すのが楽しみ、みたいな人はどうでしょう】
【ではその設定でお願いします】
>>649 【ありがとうございます】
【書き出しはどうしますか?】
【そちらからお願いしてもらっていいでしょうか?】
>>651 【わかりました】
【場所とか状況はどうします?】
【放課後に呼び出されて駅で待ち合わせでお願いします】
>>653 【わかりました〜。では少々お待ち下さい】
マネージャーは…まだ来てないか。
…あーあ、今日はオフだからゆっくりできると思ったのに…
(ある日の放課後、突然マネージャーから呼び出され)
(言われた通りに事務所の最寄り駅に行くが、マネージャーは来ておらず)
(愚痴をこぼしながら、携帯で時間を確認すると)
(マネージャーが来ていないかと辺りをキョロキョロ見回す)
【短いですが、こんな感じで】
【それでは、よろしくお願いします〜】
呼び出したりしてごめんね優希
(待ち合わせ場所に来ていた優希に駆け寄り頭を下げて謝る)
実は次の仕事に向けて優希の魅力を引き出す特訓をしようと思ったんだよ
(呼び出した理由を説明していく)
今日オフで用事も無いっていうからどうかなって思ってさ…どう?
(真面目な顔で優希を見つめながら返答を待つ)
【こちらこそよろしくお願いします】
【ところで媚薬とかはありですか?】
いえ、全然大丈夫です。
今日は特に他の用事も入れてないですし。
(マネージャーが頭を下げているのを見ると、自分の方が何だか申し訳なく思えてしまい)
…特訓?
(今まで、そのような事を言う人だとはあまり思っておらず)
(マネージャーの言葉に少々訝しげな表情をする優希)
まあ、別に構わないですけど…
(しかし、至って真面目な人であるのは十分わかっているし)
(変なことをするはずはないだろう、と思い了承した)
【アリですよー>媚薬】
よし、じゃ車あっちだから
(優希の承諾を得て駐車場に向かう)
はい、乗って
(優希を助手席に乗せ車を出す)
あ、これ美容にいいサプリメントとドリンク、今試してくれる
(優希に錠剤の媚薬と媚薬入りの水を渡す)
今日は色気を出す訓練をしよう、衣装もいくつか用意してるからね
(後部座席のキャリーバックを見させ目的地へ向かう)
は〜い。
(マネージャーの意図など知らずに駐車場へと向かい、車に乗り込んだ)
あ、これ…○○のですね。
…え?今ここでですか?
(優希もよく知っているサプリメントの瓶が渡され、今飲んでと言われると)
(多少不思議そうにするものの、あまり深く考えることなくそれを口に入れ)
(一緒に渡された「ドリンク」と一緒にそれを飲んでしまう)
…色気…ですか…
その…マネージャーは、もっと色っぽい方がいいと思ってるんですか?
(後部座席を見ると、何やら大きな衣装ケースが置いてあるのを見てから)
(色気を出す訓練をする、といったマネージャーに、何となく聞いてみた)
うん、今のままでも素敵だけど優希は色気でアピールした方がいいって言われてね
(優希に出任せを言いながら目的のホテルに到着する)
あっ、ごめん携帯拾ってくれる
(わざと携帯を落とし、優希が下を向いている間にホテル内の駐車場に入る)
ちょっと待っててね、サプリとドリンク飲んでてね
(駐車場の車の中に優希を待たせチェックインを済ませ)
お待たせ、行こうか…ああ鞄持つよ
(優希の鞄と後部座席からキャリーバックを持ってホテルの中に入る)
そうなんですか…
(マネージャーの出任せを真に受け、何やら考えているような表情になる優希)
え、ど、どこに…あった。
(携帯を取ろうとして足元を見ている間に、車がホテルの駐車場へと入っていく)
(そのため、車がどこに入ったのか優希は全く気づいていなかった)
……特訓って、何するんだろう……?
(特訓と言われたものの、どこで行うのかは皆目見当がつかず、だんだんと不安を感じ始める)
(その間にも、渡された水を少しずつ飲み、媚薬を体の中に取り込みながらマネージャーを待つ)
…は、はい。
あ、いいですよ。鞄は自分で…
(やがて、戻ってきたマネージャーに声をかけられると、車から降り)
(彼の後についてホテルの中に向かった)
別に緊張する必要はないよ、いつもの様に衣装を着て撮影するだけさ
(エレベーターに載り、いつもアイドルを犯している部屋に向かう)
ただ大人の色気を出す為に意識を変える練習をするだけさ
(エレベーターを降り、目的の部屋の鍵を開けて中に入る)
広いだろ、写真撮るのにもいいし動画もテレビで直ぐに確認できるしシャワーと広めの風呂もある
(優希を中に入れ、鍵を閉めながら部屋の説明をする)
(だがSMプレイ用の部屋が付いていることは教えなかった)
じゃあ…まず今のまま写真撮ってみようか
(鞄から小型のライトとカメラを取り出し、優希を部屋の中心に向かわせた)
そ、そうですよね。
何緊張してるんだろう、私……
(エレベーターに乗り込む頃には、すでに薬が効き始まっており)
(少しずつ体が火照ってきていたが、それを緊張しているせいだと思い込んでしまう)
へぇ……
でも、なんだかここ、ホテルみたいな……
(部屋の説明を受けながら、キョロキョロと中の様子を見る優希)
…は、はい。
どんなポーズを取ればいいですか?
(マネージャーに指示されると、部屋の真ん中へと向かい)
(どんなポーズをとるか、マネージャーの指示を仰ぐ)
まずは両手を頭の後ろにやって胸を突きだして…あっ、エッチなこと考えながらやってね
(ポーズを指定し指示を出し写真を撮っていく)
(遠くから、斜めから、下から撮っていく)
うーん…違うな…ちょっと自分で胸を揉んでみて
(何かに納得いかないような素振りを見せながら次の指示を出す)
本気で気持ちよくなるようにね、まずは本当の色気を出してみないと
(優希を興奮させ優希の感度を上げようとする)
男達に揉みまくられてるところを想像して、俺は気にするなよ
(ハンディカメラで撮影しながら困ってる優希に要求を重ねる)
は〜い…って、え!?
(言われた通りに、両手を頭の後ろに置き、胸を突き出してみせる)
(それだけで、制服のボタンは弾け飛びそうになり、優希の武器でもある胸の大きさを示していた)
(しかし、もう一つの指示、すなわち「エッチな事を考えながら」はなかなか実行できない)
……も、揉むんですか!?…じ、自分で?
(「胸を揉んでみろ」という指示が出ると、驚いて思わず聞き返してしまう)
(制服姿で胸を揉むなど、オナニー同然だと思ったからだ)
…わ、わかりました……
(しかし、これも特訓、と自分に言い聞かせると)
(頭の後ろに置いていた手を胸へと持っていき、ゆっくり揉み始める)
そ、そんなこと言われても…っ…
…そんな簡単には、想像…できませんっ…
(媚薬がどんどん効果を発揮し、軽く揉んだだけでも快感を与えられ)
(さらに快感を得ようとする欲求が働き、手の動きが激しくなっていく)
(優希自身はマネージャーの要求に困っているようだが、時折甘い声を漏らすようになっていく)
【いきなりですが、眠くなってきてしまいました…】
【もしよかったら、凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【はい、いつ頃がいいですか?】
>>666 【早ければ、今日の夜9時頃から再開できます】
【その後だと、土日の夜9時からですかね】
【では今日の夜にお願いします】
【お休みなさい】
>>668 【わかりました】
【それではお休みなさいませノシ】
【十五分程遅れます】
何?想像できないの
(少しだけ甘い声が聞こえてきた時優希の困った様な返事を聞き)
じゃあ…俺が実際に揉んでみるしかないな、別にやらしい気持ちでやる訳じゃないから
(カメラを机に置き、優希の背後にまわる)
いいよね?駄目なら仕方ないけど
(優希の腋の下から腕を回し、腕を軽く胸に擦りつけながら返答を待つ)
【遅くなりました】【よろしくお願いします】
えっ…そ、それは…
(自分が揉む、と言いだしたマネージャーに驚いてしまうが)
(彼は、優希が戸惑っている間に背後に回り、腋の下から腕を伸ばして胸を揉もうとする)
う、う〜……
わ、わかりました…お願いします…
(脇の下から伸びてきた腕に胸を擦られながら、しばし悩んでいたが)
(特訓のためだし、マネージャーなら…と自分に言い聞かせ、承諾してしまう)
【こちらこそよろしくお願いします】
じゃあ最初のポーズでカメラに視線を合わせてて
(返事を聞き、ゆっくりと優希の胸に手を置く)
男は優希の胸を見て、こんな風にいじったりしたいと思ってるんだ
(ゆっくりと大きな円を描くように揉みだし、優希に快感を与えていく)
制服で胸が見えなくても、服の中の胸を想像して余計に興奮するんだよ
(ブレザーのボタンを外し、ブラウス越しに鷲掴みする)
そういう男の心理を理解するのも色気を出すのに役立つよ
(ブラウス越しに乳首を指で摘みながら、執拗に胸を揉み続ける)
(指示が出ると、再び最初のポーズをとると)
(マネージャーの手が優希の爆乳をゆっくりと揉み始める)
そ、そうなんですか…あぁっ…
(ブレザーのボタンを外されても、特に抵抗せず)
(白い布地を押し上げる爆乳を鷲掴みにされても、そのまま声を漏らすだけで)
ひゃぅっ!?
……は、はい…わかりました…
(普通なら、そろそろおかしいと思うはずだが)
(媚薬の効果と、胸からの快感で思考回路が鈍くなって、マネージャーを疑う感情はほとんど消えてしまっており)
(彼の言葉を素直に受け取って、さらに胸を揉まれ続ける)
でね、最初は色気を出すのも難しいだろ?そういう時は言葉で出す練習だ
(胸を揉む動きは優希の呼吸と共に激しくなり、服の上からでも乳首が固くなっているのが分かる)
カメラに向かって「おっぱい揉まれるのが大好きな橘優希です」って誘惑するように言ってごらん
(背後から首筋を舐めながら優希に指示をする)
どんどん色気が出るよ、俺に揉まれてることに意識を集中しながら言うんだ
(ブラウスのボタンを開け、下着に包まれた爆乳を思うがままに愛撫していく)
優希の頭の中が真っ白になるまで続けるぞ
(遠回しにイクように優希を促す)
(脚を優希の股間に擦りつけながら、ブラを捲り、露わになった胸を直接揉み続ける)
…あ、あぁぁぁっ…
わかりました…あんっ…
(首筋を舐められると、ビクッと体が震え)
…お、おっぱい揉まれるのが、大好きな…橘優希ですっ…
(そのまま、マネージャーの指示通りの言葉を発してしまう)
はぁっ…ま、マネージャー…あっ…だ、ダメです、そんな…
(マネージャーが、ブラウスのボタンを外し、前を開けてしまうと)
(100センチの爆乳を包むブラが露わになる)
あぁっ…は、はい…わかりました、あぁんっ…
(いつの間にかブラが捲られ、優希の乳房は丸見えの状態でカメラに収められていた)
(しかし、今の優希はそんな事も忘れ、快楽に流されるように喘いでいるだけで)
「こんなエッチな体だからエッチなお仕置きされてます」だ
(片手が優希のスカートを捲り、下着の上から指で割れ目をなぞる)
「皆様、私のはしたないアクメ顔でオナニーしてください」、はい言って
(下着をずらし、カメラに優希の股間を晒す)
(人さし指を浅く挿入したままクリトリスを手のひらで擦りあげる)
「どうか淫乱な優希に皆様の濃い精液をおかけください」、ほら、声出して頑張って!
(乳首とクリトリスを同時に摘み転がしながら、優希の尻に股間を擦りつける)
(胸を揉んでいた手が下半身へと移動し、スカートを捲りあげて)
(優希の秘所をショーツ越しに擦り始めると)
こ、こんなエッチな体だから…え、エッチなお仕置きを、されてますっ…
(敏感になった優希の身体は、それだけでも過剰なまでに反応してしまう)
あぁっ…み、皆様…わ、私の、はしたないアクメ顔で、お、オナニー…してください…
(ショーツがずらされたことにも気付かず、指示された通りに卑猥な言葉を口にして)
…ど、どうか…あぁっ…淫乱な、優希にぃ…皆様の濃い精液を…おかけ下さい…!
(2か所から同時に襲ってくる快感に身悶えしながらも、指示された言葉を全て言いきってしまった)
ま、マネージャーぁっ…は、恥ずかし…っ…です…
いくら特訓でも、こんな…
(そこまで言い切ったところで、自分がどんな格好をしているのか気づき)
(顔を赤くしながらマネージャーに訴える)
そうだな、ちょっと頑張りつぎたから休憩しよう、シャワー浴びてきなよ
(優希の訴えの最後に指で乳首とクリトリスを弾いてから体を離した)
で、浴び終わったらこれに着替えて来てね
(バッグからナース服を取り出し優希に渡す)
(胸の部分に薄型のマッサージ機を仕込んであり、遠隔操作で胸を刺激できるように改造してある)
ブラは着けないでほしいな、後これ新作の保湿液、おっぱいとかに塗ってね
(保湿液と言いながら媚薬効果のあるクリーム入りの瓶を優希の手に握らせる)
俺は今の動画をチェックして問題点を探してるからさ、行って
(優希にシャワーを勧めていく)
…ひゃんっ!
……はぁ…は、はい……
(乳首とクリトリスを弾かれると、一際大きな喘ぎ声を上げる)
(直後、マネージャーの腕から解放されるものの、優希はどことなく物足りなそうな表情をしていた)
…はい…わかりました…
(快感責めの直後で、頭はまだボーっとしており)
(何が何だかよくわからないままにナース服とクリームの入った瓶を受け取り)
(ややおぼつかない足取りで浴室へと歩いて行った)
……ふぅ……
それじゃ、さっき貰った保湿液も塗ってみようっと…
(シャワーを浴び、身体を拭き終えると、さっき渡された瓶を手に取り)
(中身を手のひらに出し、言われた通り胸に塗り始めた)
…マネージャー、胸に塗れって言ってたけど……まぁ、いいか…
(何か少し考えたようだが、気にせず胸に塗り込んで)
(媚薬の成分を乳房全体に染み込ませていった)
(しばらくして、浴室から優希が出てくるが)
(その格好は、さっきまでの制服ではなく、純白のナース服に変わっていた)
(ナース服は結構タイトなもので、優希の身体にぴったりと纏わりつき)
(彼女のボディラインを一層強調して見せている)
おっ、出てきたね
(先程の動画と画像をパソコンに移し終えたところで着替えた優希が出てきた)
お茶とお菓子があるからまず休んで、それから再開しようか
(車の中で飲ませたより濃い媚薬の入った液体とクッキーを机に置き優希に勧めた)
(媚薬で優希を非常に敏感な体に作り直そうと考えているが優希は当然知らない)
じゃ、さっきの動画見ながら、どんどん食べて飲んで、カロリーとか無いからさ
(優希にノートPCのディスプレイを見せると同時に、ポケットの中で遠隔操作を始めた)
なかなか色っぽいと思うよ、特に表情がいいね
(優希の胸を包んでいるマッサージ機を動かしながら、画面の中で喘ぐ優希を一緒に見る)
は〜い。
(お茶とクッキーを出されると、お茶を一口飲み)
(さらに、少し悩みながらも、クッキーにも手を伸ばす)
(もちろん、この中に濃い媚薬が混ぜられている事など気づくはずもない)
……うわ、すごい……
(画面の中でマネージャーに弄ばれ、喘ぎまくる自分の姿を見て思わず赤面してしまう)
でも、これ…アダルトビデオみたいな……
(同時に、ナース服の中に仕込まれたマッサージ機が動き始め)
(媚薬クリームでさらに敏感になった優希の胸を刺激していく)
…あ、あの〜……その、何だか胸が変な感じなんですけど…
なんか、服が震えてるみたいで……
(もちろん、優希がそれに気付かないはずもなく、違和感を訴え始めた)
ん?アダルトビデオはこんなんじゃ済まないぞ、出てみるか?
(軽い冗談を言いながらマッサージ機の強弱を変えていく)
そりゃノーブラだからね、優希は肌が綺麗で健康だしポンポン跳ねるさ
(優希の胸に目を向けわざといやらしい顔を見せる)
本当にいいおっぱいだよ、頑張ればすぐに人気アイドルになれるさ
(今度は爽やかな笑顔を見せる)
(見せながら手で優希の太股を撫で回す)
今度はミニスカナースだ、脚も色気を出すからね、さあベッドの上に行って
(優希が媚薬を取り終えたのを確認するとビデオを持ち優希に移動を促す)
い、いいです!
それに、私まだ学生だし…
(マネージャーの冗談になぜか取り乱す)
う〜ん…なんだか、そういうのとは違う気がするんですけど…
(マネージャーがあっさり片付けようとしても、本人としてはまだ気になる様子で)
…そ、そうですか…?
って、何してるんですか!?
(胸を褒められると、少しの間だけ嬉しそうな表情をするが)
(直後、太ももを触られているのに気づくと、思わず手を払いのけようとする)
…は〜い。
(お茶を飲み干し、クッキーも数個食べてしまい、十分すぎるほどの媚薬を取り込んで)
(そのまま、指示通りにベッドの上に上がり、準備を始める)
さ、ポーズだけど足は伸ばして片足曲げて〜腰から上は右に少し傾いてね
(カメラのシャッターを押しながら指示を出す)
胸を突き出すの忘れないで、後エッチなこと考える、今度はできるかな?
(胸を突き出させマッサージ機に強く押しつけさせる、媚薬の効果もあり快感も強いはず)
手は少しだけスカートを捲る感じに…もう片っぽの手は人差し指を唇にくわえさせて、しゃぶるみたいに
(マッサージ機の強さを最大にしながら優希に近寄りシャッターをどんどん押していく)
は、はいっ……
(指示通り、強調するように胸を突き出すが)
(そうすると、胸の部分のマッサージ機の震動がより一層強く感じられるようになる)
(言われた通り、片手でスカートの裾を軽く捲ると)
(白い太ももがギリギリのところまで露わになり、アングルによっては下着が見えてしまいそうになる)
(もう片方の手は口元へと持っていき)
(自分なりに色っぽく見せる方法を考えながら、指を唇で軽く咥える)
んっ…ふぅっ…
はぁっ…な、何だか…む、胸が……
(その間、マッサージ機は優希の胸を激しく刺激し)
(追加された媚薬と相俟って、優希にさらなる快感を与え続ける)
そんなに胸が気になるのか…恥ずかしいのかな?
(ビデオカメラをベッドの上に置き)
ちょっとうつ伏せになってね
(優希をうつ伏せに寝かせる、ベッドに胸を押しつけるのも躊躇うくらい敏感だろうが無理矢理寝かせた)
はい、今から胸だけ撮影するよ〜、胸に意識を集中!
(優希の両腕を掴み仰け反るように上半身を起こさせる)
(カメラには優希の胸だけが写っている)
優希の最大の武器なんだから、恥ずかしがってたら色気出ないぞ
(仰け反る形の優希はおもいっきり胸を押しつけてしまっている)
(そのまま五分も続け優希の胸を責め続けた)
べ、別に恥ずかしいわけじゃないんですけど…その…
(何かが振動していて変な感じがする、と言おうとした時、無理やりベッドにうつ伏せにさせられてしまう)
(すると当然、マッサージ機は今まで以上に胸に押し付けられることになるが)
(マネージャーはそんな事はお構いなしだ)
ち、違うんです…そうじゃなくて…
(事情を説明しようとするが、聞き入れてもらえず)
(マネージャーが、胸だけを集中的に撮影し始める)
…聞いてくださいっ…違うんです…あ、あっ……
(結局、ベッドに寝そべったまま5分間胸を責められ続けた)
ほ〜色気たっぷりになってきたな優希
(五分後、優希を仰向けに寝かせ全身を舐めるように撮影していく)
さて、今度はアソコを自分でいじって色気を出そうか
(呼吸の荒い優希の手をスカートの中に突っ込ませる、指でなぞった)
あ、やっぱりさっきの胸と同じように俺がやるよ
(急に優希の手をどかして短いスカートを捲りショーツの上から縦筋をなぞる)
ほら手で胸を揉んで、エッチなこと考える
(カメラを起きベッドの上で優希を責め始める)
(ショーツの上から秘丘に吸いつくと優希の愛液が溢れ出てきた)
……はぁっ……あぁっ!
(5分後―媚薬が隅まで行き渡った優希の身体は敏感そのものになってしまっていて)
(マッサージ機の震動で声を漏らし、時折乳首が強く触れると、快感に身体を震わせた)
そ…そんな……
(強引にスカートの中に手を突っ込まされ、秘裂を指でなぞらされる)
…し、しなくていいですからっ…
や、やだっ…あぁんっ!
(ところが、急にマネージャーが自分でやると言いだし)
(スカートを捲り上げると、ショーツ越しに秘裂をなぞり)
(さらに、顔を股間に近づけ、そのまま秘所に吸い付いてしまった)
ほら!胸!まだ自分で意識して色気出せないから特訓してるんだから頑張りなさい!
(顔を上げ強い口調で指示を出し、直接優希の両手を胸に置き揉み出す)
頑張れ!トップアイドルになる為だ!俺に揉まれてたのを思い出して気持ちよくなるように揉むんだ!
(言い終わるとスカートに頭を突っ込み直し、ショーツをずらしてしまった)
じゅるるっ!じゅる!
(晒された秘所に吸いつき音を立てながら愛液を貪る)
(不意に舌を秘所の中に延ばし、内側を舐めまわしだす)
(悶える優希をカメラが余すことなく撮影する)
優希!我慢するな!好きなように感じるんだ!
(言い終わるとまたクンニを始める、両手は優希の太股を撫で回し下半身を快楽責めし続ける)
あっ…くぅ…んっ…
(手を強引に胸に持って行かれ、揉まされて)
(マッサージ機の刺激と合わせて、胸からの快感をより強めていく)
あっ、あぁぁぁっ!?
マ、マネージャー、そ、そこは…だめですっ…はぁぁん!
(隠すもののなくなった秘所にマネージャーが吸い付き、愛液を舐め取っていくと)
(思わず脚を閉じてしまい、マネージャーの頭を太股で挟み込む優希)
あぁっ…こ、こんなの…訓練じゃ、ない……
(もはやマネージャーによるセクハラとしか言えない状態で、思わずそう言ってしまう)
【申し訳ありませんが、この辺で凍結してもらってもよろしいでしょうか…】
【空いている日時は
>>667に書いた通りです】
【分かりました、お休みなさい】
【名前】 坂上 キサラ(さかがみ きさら)
【性別】 女性
【年齢】 15(高1)
【誕生日】 3月17日
【血液型】 A型
【身長】 154cm
【体重】 秘密
【B/W/H】 93/61/87
【髪型】 ブロンドを背中まで伸ばしている
【容姿】 おっとりした顔で優しい雰囲気、首から下は早熟
【性格】 大人しくて優しい性格
【経験】 処女
【性歴】痴漢にあった経験がある。彼氏はいない
【趣味】 観賞用の植物の世話
【特技】 裁縫
【部活】 新体操部
【家族構成】 姉
【学校名】 都内のごく普通な公立高校
【制服】 黒のブレザーにチェックのスカート
【好きな服装】 女の子っぽい格好
【好きなコスチューム】特になし
【希望シチュエーション】 レイプ・痴漢等の陵辱系
【禁止】 グロ スカ 過度な暴力
【備考】 ハーフ、両親は交通事故で亡くなり年の離れた姉と暮らしている。親戚もいるが基本的に会うことはない。
体は敏感な方でMの素質がある。
【補足】 髪型とコスチュームは相談して変更可能です。
【プロフを投下して落ちます】
【少し早いですが、◆ehx3n3scQMさん待ちです】
辛いのはわかるけど我慢してやりなさい、特訓をやり終えれば人気者になれるはずだ
(秘所から口を離し優希に適当なことをいい)
ほら、自分からして欲しいって言いなさい
(指でクリトリスを軽く突っつき始め)
「優希にクンニしてください」、言うんだ
(優希に再び恥ずかしい言葉を言わそうとする)
【よろしくお願いします】
…そ、そんな事言われても…
これじゃ、単にマネージャーが、私の事を……ひぅっ!?
(あまりに露骨な行為に、さすがの優希もおかしいと感じ)
(マネージャーに精一杯抗議しようとするが、陰核に触れられるとその声が遮られてしまう)
あぁっ…そ、そんなの、無理です…言えません…
(再び卑猥な言葉を言うよう命令されるが、嫌がって言おうとしない)
【こちらこそよろしくお願いします】
【何となく命令に逆らってみたのですが、このまま堕ちた方がいいでしょうか?】
ふ〜ん、出来ないのか、しかも俺が優希を苛めてるって言うの?
(クリトリスを摘み、コロコロ転がしながら不機嫌そうにする)
こっちは一生懸命やってんのになー、酷いなー
(がっかりした様な演技を見せながらもクリトリスを弄び続ける)
そんなに嫌なら休んで次の訓練にいくけど中途半端な色気しか出ないかもね
(優希の秘所から溢れ出る愛液を見つめながら指の動きを激しくさせ)
どうする?言う?休憩?
(優希に選択を迫った)
【堕ちなくてもいいですよ、お好きな方に】
…そ、そんなことは……あんっ…
(マネージャーが失望したような表情を見せると、自分が間違っていたのではないかという意識が沸き起こる)
(と同時に、指の動きはどんどん激しくなり、媚薬漬けになった優希の身体を責めさいなむ)
(休むか、それとも卑猥な言葉を言って、このまま続けるかの選択を迫られる)
(今休まなければ、もうおかしくなってしまうかもしれない)
(しかし、もっと気持ちよくなりたいという欲望が、優希の中に芽生えてきてしまい)
(理性と快楽の間で板挟みになりながら悩むが)
……わ、わかりました…言います…
ゆ…優希に…ク、クンニしてください…
(結局、快楽を求める方へと進んでしまった)
【では、このまま堕ちてみますー】
【キリのいいところで、本性見せるなりして犯しちゃってください】
よし、よく言った、今からしてやるからな
(言った優希に頭を撫でる代わりにクリトリスを指で撫でる)
優希、カメラに向かってどんどん誘惑する言葉を言うんだ、いくぞ
(優希に自発的に猥褻な言葉を言うよう指示を出すと、再び秘所に貪りついた)
んじゅる!じゅるる!
(音を立てながら洪水のように溢れ出る愛液を吸い込む)
じゅるるるるっ!むふぅ!じゅぷ!
(舌を膣内に突っ込みながら掃除機のように膣肉をしゃぶり続ける)
はぁっ…あぁ…お、お願いします……
(クリトリスを撫でられ、甘い声を漏らしながら催促する)
わ、わかりましたぁ……あぁんっ!
(自分から誘惑するよう命令されると、さっきの態度が嘘のように素直に従い)
あぁっ…マ、マネージャーに、私のおまんこ吸われて…じゅるじゅるって…
……き、気持ちいいですっ!もっと…もっと吸ってくださいっ!
(彼の口が勢いよく愛液を吸い始めると、まるで壊れてしまったかのように声をあげる)
ひゃぁぁっ…!舌、舌がぁ……
もっと、奥までぇ……
(マネージャーの舌が膣内ねじ込まれ、まだ男を知らない膣肉を舐め回してしまうと)
(声を震わせながら、さらに奥の方を責めてほしいとねだる)
じゅるるっ!ぬちゅう!
(舌を限界まで伸ばして膣内で暴れ回す)
(手がクリトリスを摘み捻り上げ秘所を責めあげる)
ぷはっ!優希、胸をいじれ!後イク時はイクって言えよ!
(息継ぎと指示を出し再びしゃぶりつく)
じゅるるるるっ!じゅるっ!
(ポケットからペンを取り出し、アナルにゆっくり挿入していく)
(媚薬の効果もありすんなりと侵入することができた)
むちゅ!じゅる!ぶじゅるるる!
(クリトリスとアナルを責めると今までにない勢いで愛液が溢れ出て、吸いながら舌で膣肉を蹂躙していく)
は、はいっ……んんぅ…くぁっ…あ、はぁぁん!
(指示されるのとほぼ同時に、両手が胸に伸びて、乱暴に揉みしだく)
(しかしそれだけでは足りず、ナース服の前を開けて胸を露出させ、直接揉み始め)
(さらに、乳首を摘んでこねくり回す)
ひっ!?
ま、マネージャー、そっちは…
(それまで何もされなかったアナルに、いきなりペンが挿入され)
(驚いて止めようとするが、優希の身体は驚くほど素直にこの異物を受け入れてしまう)
(しかも、このペンによって、快感を感じる場所がさらに増えてしまい)
マネージャーぁ……私っ…もう、イキますぅ…
お願いですから…どうか、イかせて…!
(媚薬を何度も飲まされ、さらに敏感な場所を何か所も同時に責め立てられた身体が限界に近づき)
(身悶えし、身体を捩りながら、絶頂が近い事を告げ、最後の仕上げとなる強い快楽を求める優希)
(その姿は、1時間ほど前の初々しさの残る姿とは全く異なっていた)
よし、イかせてやる!おもいっきりイッていいからな!
(アナルに挿入されているペンをピストンさせながらクンニを続ける)
(吸いつく力を最大限出して秘所が吸着するほど吸いつき)
(舌は狂ったように処女の膣内で暴れ回る)
むふぅ、じゅるるるるるっ!じゅるる!じゅぷぅ!
(舌を膣肉が締め付け、それに抵抗するように膣内を蠢く)
(すると優希の秘所から愛液が飛び散り、口内を愛液が満たしていく)
は、はいぃ!わかりましたぁっ!
(ペンが出たり入ったりを繰り返しながら、今まで開発されていなかった穴を刺激し)
(さらに、舌は奥まで強引にねじ込まれ、口全体が秘所に吸い付いて優希の下半身を貪る)
い、イッちゃうのっ……あぁぁぁっ!
……あっ…あ、あー……
(そして間もなく―とうとう、快楽が優希の臨界点を超えてしまい)
(痙攣を起こしてしまったかのように全身が震え、膣とアナルがきゅぅっと締まる)
はぁ…はぁっ……
(震えが止まったかと思うと、全身の力が一気に抜け、手足をベッドに投げ出して余韻に浸る)
(優希のアナルからペンを抜き取り床に投げ捨てる)
よくやった…優希、最高だったぞ
(優希を抱き上げゆっくりと立たせる)
これで最後の特訓にいけるな…ま、休んでからにするがな
(ふらつく優希を支えながら浴室に行き、服を着たまま床に寝かせる)
ゆっくり休んで…次の特訓が「本番」だからな
(床に横たわる優希に冷たいシャワーを浴びせ、浴室から出る)
(一度体を冷まさせ、頭をはっきりさせてから犯そうと考える)
さて…支度をするか
(浴室の外に胸元が大きく開いてる赤いドレスと鉄のブレスレットと首輪、そして全て着用するようメモを置く)
(撮影場所の机にコップと媚薬クッキーを置き、コップには媚薬を原液のまま注ぐ)
…そ、そうですか…?
ありがとうございます…
(褒められながら抱き上げられ、嬉しそうな表情をして)
(そのまま、マネージャーに支えられながら浴室へと向かう)
(浴室に着くや否や、床にへたり込んでしまう)
(そんな優希に、マネージャーは冷たいシャワーを浴びせたまま出ていってしまった)
……これ、脱がないと……
(ふらふらと立ち上がり、着ていた物を全て脱ぎ捨てると)
(再び蛇口をひねり、壁にもたれかかったままシャワーを浴びた)
(シャワーを浴び、だいぶ意識がはっきりしてきたところで浴室を出る)
(すると、そこにはまた新しい衣装が置いてあった)
えっと…次のは……な、何これ……
(赤いドレスと、なぜか一緒に置かれたブレスレットと首輪)
(少し戸惑ったものの、全て身につけろというメモがあったため)
(仕方なく首輪とブレスレットも付けて、再びマネージャーの所へと戻った)
(動画をPCに移し終えたところで着替えを終えた優希が現れた)
やあ、素敵だよまるでお姫様だ
(谷間を強烈に主張させる真っ赤なドレスと「性奴隷 橘優希」と掘られている首輪をした優希を見てお世辞を言う)
ここで休憩してから向こうの部屋に来てくれ、疲れてるだろうからゆっくり休んでね
(優希を椅子に座らせ、PCを見せながら)
あ、部屋に来る前に身だしなみを整えてね、ドレッサーがあるから
(わざと首輪の文字を見せるため、鏡の存在を強調させる)
お茶とお菓子も食べな、お茶は全部飲んでね
(既に注がれているコップとティーポットを優希に寄せる)
(ポットにも原液が入っており、これだけ飲めば今後も敏感な体のままになるだろう)
先に部屋で待ってるから、ごゆっくり
(優希を残し、様々なSM機材の置かれてる部屋に入り、部屋を真っ暗にして待機した)
は〜い。
(マネージャーに返事をすると、カップを手に取り、「お茶」を口に含む)
(喉が渇いていたのか、その1杯はすぐに飲み干してしまい)
(中身に気づくこともなく、ティーポットの中身を注ぐ)
(さらに、さっきも食べた媚薬入りクッキーにも手を伸ばし、どんどん媚薬を取り込んでいく)
ふぅ……じゃあ、髪型だけ整えておこうっと。
(休憩を終えると、ドレッサーに向かい、髪型をチェックする)
(とその時、首輪に何やら文字が彫られていることに気づく)
えーっと……性、奴隷…橘優希………え!?
(鏡に映った文字を読み取った瞬間、優希の表情が一変するが、もうすでに遅い)
(原液のままの媚薬は、もうとっくに効果を発揮し始めていて)
(身体がまた火照り始めていた――しかも、今までとは比べ物にならないくらい)
(疼く身体になんとか言う事を聞かせ、マネージャーが待つ部屋へと向かう優希)
(しかし、部屋に入ったときには、すでに顔は上気し)
(瞳も潤んでいて、少し前の絶頂一歩手前の状態と変わらなくなっていた)
……はぁっ…マネージャー…
い、いったい…何を…
(僅かに残った理性が、優希にマネージャーを問い詰めさせる)
…気付くのが遅い優希
(薄暗い部屋の中で体に異変が起きている優希を眺めながら喋る)
こんな特訓がある訳ないだろ、何が人気アイドルだ、お前を俺の性奴隷にする為に仕組んだんだよ
(優希に近寄りドレスの上から胸をそっと撫でる)
無防備にホテルに入って、薬飲まされてイクとこまで撮られるお前なんかそれがお似合いなんだよ
(明かりをつけて、部屋中にある磔台、三角木馬、ギロチン等が見えるようにし)
エロいだけのお前のマネージャーやってんだ、それ位当然の報酬だろ
(優希の手を引き三角木馬に近寄せる)
な、何を…ふぁっ!?
(近づいてきたマネージャーが、そっと胸を撫でる)
(しかし、敏感になった身体には、それだけでも十分な刺激だった)
……何…?これ……
(明かりが点くと、部屋の中に並んだ各種SM器具が目に飛び込んでくる)
そ、そんなっ……嫌っ、離して!
(信頼していたマネージャーの本性をまざまざと見せつけられ、愕然とする優希)
(直後、腕を掴まれ、器具の方へと引っ張られていく)
【NGとは言ってなかったのですが、できればこの手のプレイは控えてもらえませんか…】
【拘束はいいでしょうか?】
>>713 【それならOKです】
【とりあえず、痛いのとか、体に傷がつくようなのだけ控えてもらえれば…】
【我儘言ってしまって申し訳ありません】
…怖いのか優希、だが俺のここは相手を待ってるんだがな
(抵抗し手を振り払い離れた優希に股間の膨らみを見せつける)
何とか処理しなくてはいけないんだが…優希、口でイカせられたら解放してやってもいいぞ
(妥協案を提示しながら優希にゆっくりと近寄る)
俺の奴隷に堕ちるか、口で処理するか…やるなら俺を脱がせ
(レイプされるかフェラするかの選択を迫る)
………う、嘘…もう、あんなに……
(マネージャーの股間の膨らみに目をやり、その大きさに再び怯え、逃げようとする)
えっ…?
(すると、マネージャーが、犯される代わりにフェラで許してやってもいい、と言い出し)
(そのままにじり寄り、選択を迫ってきた)
わ、わかりました……口でします…
(奴隷になるくらいなら、ここでフェラする方が数百倍マシだ)
(そう思い、マネージャーに答えを伝えると)
(彼の前に跪き、ズボンのチャックを下ろして肉棒を取り出した)
…始めます…
……ちゅっ…んっ…んむっ……
(肉棒を軽く扱くと、亀頭に口づけし、そのまま舌を這わせてしゃぶり始める)
よし…しっかりしゃぶれよ
(自分の肉棒にしゃぶりつく優希をカメラで撮影しながら頭を撫でる)
本気でやらないと俺はイかないぞ…イかせられなければどうなるか
(足を優希の股間に伸ばし、軽く股間を撫で)
理解してるよな、優希
(脅すように優希に言う)
しかし、どうやらイクのに時間がかかりそうだな…
(残念そうに言いながらゆっくりと腰を前後させ始める)
…は、はい……れろっ…んんっ……
わ、わかってます…
(マネージャーの足が秘所付近を軽く撫で、満足させられなければ犯される、ということを意識させられ)
(体の疼きに耐えながら、必死になってフェラを続ける)
(しかし、どうやらこの程度ではマネージャーは満足していないらしく)
(すぐにでも挿入したいとでも言うかのように腰を前後させ始めた)
……わかりました…
だったら…む、胸も使います……
(そう言って、ドレスの肩紐をずらし、胸を露出させ)
(いきり立った肉棒を、胸の谷間で挟もうとする)
ほ〜優希の胸でやってくれるのか
(ドレスから露わになった巨乳を見て、優希の肩を掴み止める)
100cmの爆乳、男達が夢見るそれならさぞ気持ちいいだろうな
(肉棒を握り優希の乳首を亀頭で突く)
だがパイズリで逆にお前がイッたら…どうする
(媚薬漬けの優希の胸を軽く握り)
まあいいや、挟んでいいぞ
(まるで奴隷に命令するような態度で優希の胸に包まれるのを待つ)
え、何ですかっ…ふぁっ!?
(パイズリを始めようとした時、肩を掴んで止められて)
(肉棒で乳首を突かれ、電流が走る)
(媚薬漬けの優希にとっては、些細な刺激ですら快楽に繋がってしまう危険なものなのだ)
あぁっ…そ、その時は……
(乳房を掴まれると、声が漏れてしまい)
(パイズリでイッたらどうするのか、という質問への答えは途中で途切れてしまった)
わ、わかりました…
それでは、挟ませていただきます……
(奴隷に命令するような尊大な態度に、つい萎縮してしまう)
(なるべく刺激しないように乳房を掴み、谷間に肉棒を挟み込み)
(そのまま、ゆっくりと扱き始める)
んっ…ちゅぅっ…はぁっ…
(肉棒を乳房で扱きながら、口で亀頭に奉仕するが)
(その間にも、パイズリで生まれた刺激で喘ぎ声が漏れてくる)
さすがにこれだけデカいと壮観だな、暖かくて気持ちいいぞ
(優希の爆乳に包まれ、その感触を楽しむ)
(亀頭を刺激する口に我慢汁がついていく)
優希の頑張りに応えてやるとするか
(そう言うと優希の肩に手を置き腰を動かす)
こうすればイキやすい、そうだろう優希
(敏感すぎる胸を肉棒で蹂躙するようにピストンをする)
(優希をイかせようと、勝手に腰を振りカメラに撮り続ける)
はぁっ…ありがとうございます…
嬉しいですっ…んんっ…
(少しだけ嬉しそうな表情になるが、またもとの表情に戻り)
(胸を襲う快感に耐えながらのパイズリフェラを続ける)
んくっ……だ、ダメですっ…
そ、そんなことしたら…あんっ!
(異常なほど敏感になった胸は、ただでさえ感じやすくなっているのに)
(マネージャーの腰の動きが加わり、刺激が倍加されてしまう)
むちゅ…ちゅっ…んんんっ……
(腰の動きと乳房の上下運動で、ほとんど常に刺激されっぱなしになり)
(少しでも紛らわせ、早くマネージャーをイかせようと、乳房に顔を埋めるようにして肉棒をしゃぶる)
【折角いい所まで来たのですが、眠気が…】
【都合のいい日時は、この前と同じく
>>667に書いた通りなのですが、大丈夫ですか?】
ほらほらイかせるんだろ!もっと激しくやれよ!
(喘ぐ優希に追い打ちをかけるように腰を動かし)
先にイッたらお前の動画を公開するからな!
(先にイッたらどうするか宣言した)
【了解しました、おやすみなさい】
>>723 【ではまたその時間に。それではお休みなさいませノシ】
>>723 あっ、くぅっ……わ、わかりました…
だから、そんな激しくしないでっ……
(乳房の上下運動を速め、何とかイかせようとするが)
(同時に自分も感じてイキそうになってしまう)
そんな…!
い、嫌ですっ…それだけは……
(さっきまで撮られていた恥ずかしい動画、それを公開すると言われ、一気に青ざめる)
(それだけは避けようと、必死になってパイズリを続けるが)
(優希の身体はもう限界に達しており、少しでも強い刺激が与えられたら、それだけでイってしまいそうな状態だった)
【昨夜の続きを書いて、◆ehx3n3scQMさんをお待ちします】
くっ…気持ちいいぞ優希、もっと激しくしろ
(優希の爆乳に我慢汁が塗られ、ローションの用に滑りを良くした)
こうやるんだ!
(優希の乳首を摘み乱暴な上下運動を与え)
(優希に更なる快感を与えてしまう)
イクのか?いいぞ、楽になって
(優希を言葉と体で責め立て、絶頂に運ぼうとする)
【今夜もよろしくお願いします】
ち、乳首はダメぇぇっ!
おかしくなっちゃうよぉっ…!
(乳首を摘まれると、強烈な電流のような快感が頭のてっぺんまで突き抜けるように走り、頭が真っ白になりかける)
(さらに、肉棒が下から乱暴に突き上げてきて、逃げようのない快感が絶えず優希を襲う)
いやぁっ……嫌です、イキたくないですっ……!
ひっ…も、もう……もう、ダメっ…!
(泣きそうになりながら、イキたくないと懸命に耐えてパイズリを続けるが)
(もはや、優希の身体は快感を我慢できる状態ではなかった)
(頭の中が真っ白になり、同時に体の力が抜けてその場にへたり込む)
……あ…ああ……
どうしよう……イ、イっちゃった……
(呆然として、この後待っているであろう仕打ちに恐怖する)
【よろしくお願いしますー】
やれやれ…先にイクとどうなるか言ったのに
(絶頂し、呆然とする優希の顎を掴み顔を向けさせ)
世界中にお前の痴態が晒されることになったな優希
(呆然とする優希の目を見つめながら罰を宣告する)
おまけに口でと言ったのに胸を使うとはな、まさか最初からレイプ願望があったのか?
(へたれ込んでいる優希の胸を鷲掴みしながら押し倒し)
そんなに犯してほしいなら挿入してやるぞ、前と後ろどちらがいい?
(ドレスの裾を捲り股間に肉棒を擦り付けながら、選択を強要した)
…も、申し訳…ありません…
…お、お願いですから…許してください…
それだけは、やめてください…
(罰を宣告されると、泣きながら許しを乞う)
ち、違いますっ…!
(胸を掴まれながら押し倒されて)
(ドレスの裾が捲られ、肉棒が擦りつけられると、嫌悪感を露わにする)
そ、そんな……嫌あっ!
(膣か、それともアナルかの選択を迫られるが)
(なんとか逃れようと、マネージャーを突き飛ばす)
【縛るなりなんなりして強引に挿入しちゃってくださいー】
そうか、両方犯して欲しいの!
(突き飛ばしてきた優希の態度に怒り、優希の体を抱きしめ天井から垂れている手錠に優希の両手を拘束する)
さっきのパイズリで俺も限界が近いからな、まずはアナルから精液を注入してやる!
(優希の腰に手をやり、尻を突き出させる)
(スカートを捲り下着をずらし、肉棒をアナルに擦り付ける)
まずは溜まってた古い精子を排出させてもらう、お前のケツでな!
(肉棒を一気に根本まで挿入する)
(媚薬に犯されている体が驚くほど簡単に肉棒を迎え入れ、そして強力に締め付け挿入しただけで強い快感を肉棒は感じた)
は、離して!
(逃げようとする暇もなく、マネージャーに抑え込まれて、天井から吊るされた手錠で拘束されてしまい)
(すでに胸の下まで下ろされていたドレスがさらにずり落ち、上半身は完全に裸になってしまった)
そ、そっちはっ……ひぃっ!?
(ドレスが腰まで捲り上げられ、ショーツがずり下ろされ)
(肉棒が擦りつけられて違和感を感じたかと思うと、それが一気に中に侵入してくる)
(さっき挿入されたペンとは比べ物にならないくらい太いが、すんなりと受け入れてしまう)
…あ、あ……何、これ……
(ついさっきまで何ら弄られていなかったはずの場所に肉棒を挿入され)
(違和感とともに、快感にも似た不思議な感覚が襲ってくる)
いいアナルだな優希、これならいくらでも楽しめそうだ
(ゆっくりと中を調べるようにピストンしていく)
お前も淫乱な体になったんだ、直ぐに病みつきになるさ
(背後から胸を揉みながり優希の顔を横に向けさせ無理矢理ディープキスをする)
ちゅ…むちゅう…ちゅる…
(優希の舌に絡みつくように舌を伸ばし、執拗に追い回す)
(ゆっくりとしたピストンに合わせて揺れる爆乳も揉みしだいて形が変わっていく)
(アナルを責める肉棒も、次第にこなれてきたアナルの締め付けに快感の波が強まる)
カメラに向いて「私はアナルを犯されて感じてしまっています」と言え
(唇を離し、優希との情事を撮影しているカメラに言うように命令する)
あっ…くぅっ……
(ピストン運動が始まると、それから逃れるようにお尻を振ったりして)
(さらに、中で蠢く異物を拒み、アナルがきゅうっと締まるが、それはかえって肉棒に快感を与えてしまう)
あぁっ…こ、こんなの…んむっ!?
(すっかり淫らに作り替えられた胸を揉まれながら唇を奪われる)
んんっ…んっ…むぅっ……
(舌を絡めようと追いかけてくるマネージャーの舌から逃れるように舌を動かすが)
(逃げ切れるわけがなく、絡め取られてしまう)
ぷはっ……あっ…
……わ、私は…あ、アナルを犯されて、か、感じてしまっていますっ……
(もはや、マネージャーの命令にも逆らえなくなってしまい)
(カメラに向かって屈辱的な台詞を言ってしまった)
ハァ…ハァ…優希、もうイキそうだ、お前のアナルでイクぞ!
(両手で胸を鷲掴みながらピストンを激しくさせ、中の肉棒が震え出す)
「今から性奴隷としてご主人様の精液を受け止めさせてもらいます」と言え!
(絶頂間際に早口で優希に命令をし、部屋中に響く音を立てながら腰を打ち付け)
ああっ…出るぞ!イク!イク!
(優希の背中に張り付くようにくっつき夢中になって腰を振り)
ああっ!…出る!出る!あー…
(優希の腸に精液をぶちまけていった)
(射精を終えるまで腰を振り続け、射精が止まるとゆっくりと肉棒を引き抜いた)
い、今からぁ…性奴隷として…ご、ご主人さまの精液を…受け止めさせてもらいますっ……
(性奴隷であること、アナルの中に射精されることを自分の口から宣言した)
あぁぁ…あ……
で、出てる……精液がぁ…
(マネージャーが腰を振りながら射精を開始すると)
(パイズリフェラの時に出されるはずだった精液が腸内に解き放たれて)
(吐き出された精液が潤滑剤となって、肉棒の動きをさらにスムーズにし、ピストン運動をより激しいものにした)
あ、あ……
(マネージャーが肉棒を引き抜くと、中に出された精液が逆流して)
(菊門からゴポリと溢れ出し、足元に垂れた)
ふぅ…いいアナルだったぞ優希、素質があるな
(優希の手首から手錠を外し、床に仰向けに寝かせ、そのまままんぐり返しにして秘所を優希の目にも見えるようにする)
さて、お前の大事な処を全て奪って奴隷に仕立てあげてやる
(秘所を指で開き、その中に媚薬クリームを入れ、中をゆっくりと指で擦り付ける)
お前の処女喪失をカメラに撮って大勢に見てもらおう!
(肉棒をゆっくりと膣内に挿入させ、喪失を優希とカメラに見させる)
処女膜も簡単に破れていくのが伝わるだろ!お前の体が俺を主と認めた証だ!
(根本まで挿入し、一度引き抜き、血の付いた肉棒を晒す)
(拘束が解かれたかと思うと、脚を持ち上げられて)
(薬と愛撫で淫らに作り変えられ、愛液を溢れさせる秘所を見せつけられる)
あぁっ…やめて…やめてくださいっ…!
(脚をバタバタと動かして抵抗しようとするが、媚薬クリームがどんどん膣内に流し込まれ)
(それを肉襞に直接擦り込まれ、膣内がじわじわと熱くなっていく)
ぐっ…うぅっ、あ…ぐぁぁ…っ…
い、痛い…のに……
(そして、クリームをまんべんなく塗られたところで、肉棒が挿入される)
(痛みこそ生じているが、媚薬漬けの身体は肉棒を拒もうとせず)
(処女膜があっさりと引きちぎられてしまった)
あ、あ…そんな…そんなの……
(一度奥まで到達した肉棒が引き抜かれると、優希の純潔を示す赤い液体が付着していた)
(それを見て、自分をこんな状態にした男に処女を奪われたことを認識し、ショックで泣きそうになる)
はははっ!これがお前を犯しているペニスだ!今日からお前が相手をする男のペニスの味はたまらないだろ!
(一気に根本まで挿入し乱暴にピストンする)
(優希の目の前で行われる行為を頭から離れないようにする為に執拗に、乱暴に膣を突き刺していく)
媚薬クリームが子宮の中にも入ってくのが分かるか!前に犯った女は中出ししたらしばらくイキっぱなしになってたぞ!
(肉棒と一緒に入った媚薬が優希の膣深くに浸透し、敏感な体へと完全に堕としていった)
いいマンコだ!張り切りすぎてイッちまいそうだせ!
(不意に限界を感じ優希に伝える)
お前の淫乱マンコに中出ししてやるからな!ありがたく受精しな!
(優希に中出し宣言し、ピストンの速度を速めた)
【後少しで〆たいと思います】
ぐっ…あぁぁっ!?
…はぁっ…あぁっ、嫌…嫌ぁぁ……
(一度引き抜かれた肉棒が、また根元まで挿入されて、そのまま激しいピストンが開始され)
(マネージャーの言葉に絶望して泣き出してしまう優希)
…あぁっ…はぁんっ……
わ、わかりますっ……
お、お腹の中が…どんどん、熱くなってきて…あぁぁっ!
(性交の間も、媚薬が優希の膣肉にどんどん浸透して)
(子宮にまで到達し、淫らな奴隷の身体へと堕としてしまう)
…え…だ、ダメっ!
きょ、今日は…
今出されたら、妊娠しちゃうっ…!
(マネージャーの中出し宣言に青ざめ、急に抵抗し始める)
【了解しました】
よし、今から俺のペニスから逃げられたら奴隷にしないでやろう!
このまま中に出したらお前は生涯俺の奴隷だ!
(ろくな抵抗も出来ない優希をからかう用な提案をして屈辱を与えていく)
ほらほら、出るぞ!射精するぞ!
(優希のクリトリスを摘みながら子宮口に肉棒をぶつけ、さらに言葉で恐怖を誘う)
どうした!このまま奴隷にされたいのか!ならイクぞ!
(限界に達し、子宮口に尿道を張り付けさせ)
おおっ!出る!優希のマンコが吸いついて搾り取ってるぞ!
(限界まで我慢した肉棒から精液が放たれ、優希の胎内を精子が犯していく)
くくくっ…奴隷の完成だな、これからたっぷりお前の体を使わせてもらうからな
(射精を終えた後も再びピストンを始め、優希を蹂躙し続けていく)
【次で〆ます】
(逃げられれば奴隷にはしない、とは言うものの、今の優希に逃げることなど不可能で)
(明らかに、彼女をからかい、弄ぶ提案だとしか思えなかった)
あぁっ…いやぁ…だ、出さないでっ…!
(左右に身体を捩ったり、脚を動かしたりして抵抗するが、マネージャーから逃れることなどできず)
(陰核を弄られ、マネージャーと一緒に絶頂へと近づいていく)
あっ、あぁっ…嫌っ、嫌あぁぁぁぁぁぁぁ!
(マネージャーと同時に絶頂を迎え、泣き叫びながら精液を受け止める)
(肉棒は優希の奥深くまで到達し、白濁液をぶちまけ、胎内へと注ぎ込んでいく)
あぁ…嫌ぁ…妊娠、いやぁぁ……
(肉棒が脈動して、膣内に精液を放つのを感じ取りながら涙を流す)
はぁ…はぁっ…
(ようやく射精が終わると、疲れ果ててぐったりとなってしまう優希)
(しかし、マネージャーの欲望がこの程度で尽きるはずがなかった)
え、あ……?
…お願いですから…もう、やめ…あぁぁっ!?
(衰えることのない肉棒は、再び優希の膣内を蹂躙し始める)
(しかも、一度達してしまった身体は、さっきよりも敏感になっていて、それにすぐ反応してしまう)
お疲れさまでした!皆様ご苦労様です!
(十数日後、雑誌のグラビア撮影で砂浜におり、スク水姿での撮影を終えた優希を連れて浜辺を歩く)
いい感じに撮れてたぞ優希、このエロい体から色気がプンプン出てたぞ
(人気のない岩場に連れていき、鞄からカメラを取り出し岩に置く)
さて、今日もたっぷり可愛がってやろうか…
(怯える優希を砂浜に四つん這いにさせ、水着をずらして既に濡れている秘所に肉棒を挿入する)
「今、撮影の後にハメられてる優希です」と言え
(性奴隷となった優希に命令をしながら腰を叩きつけ、音を響かせる)
さあ仕事の褒美に精液をプレゼントしてやる、ありがたく頂戴しろよ
(乱暴なピストンをし、優希の膣内に精液を注ぎ込む)
(この後も優希への行為は終わらず、優希を地獄に堕としていった)
【〆ます、お疲れさまでした】
お疲れ様で〜す!
(優希がマネージャーに陵辱され始めてから、十数日が経ったある日の仕事)
(海岸での撮影を無事に終え、スタッフに明るい笑顔を振りまく)
(その表情からは、同行している男にレイプされ、奴隷になってしまった事など想像もつかない)
(しかし、マネージャーの姿を見ると、その表情に陰りが生じる)
ま、マネージャーっ…!
(腕を掴まれ、そのまま人気のない岩場へと連れ出されてしまう)
い、嫌です、こんな所で……あぁんっ……
(岩場に着くとすぐに四つん這いにさせられ、セックスが始まる)
(さっきまで撮影をしていたにもかかわらず、秘所はすでにぐっしょりと濡れており)
(肉棒を受け入れる用意は完全に整っていた)
あっ、あぁっ……い、今…撮影の後に、ハメられてる、優希ですっ…
(優希の大きく丸いヒップに腰が打ちつけられる音が響き)
(その音の合間に、優希の喘ぎ声と、恥ずかしい台詞が聞こえる)
や、やめてっ……嫌っ…あ、あぁぁぁぁっ…!
(そして、最後の仕上げとばかりに、胎内にたっぷりと精液を注ぎ込まれ)
(それが終わると、再びピストンが始まる)
(こうして、その日も優希は、マネージャーが満足するまで犯され続けた)
(この頃から、「優希が色っぽくなった」などという話がファンの間で生じ)
(その理由についても様々な憶測がなされたが、本当の答えを知る者はいなかったとか)
【ではこちらもこれで〆です】
【どうもありがとうございました】
待機します
お相手いいかな
【はい、希望のシチュエーションはありますか?】
【新体操部のコーチに目をつけられて、痴漢的な柔軟体操の後】
【ムラムラが高まったところでレイプ、というのはどうですか?】
【いいですよ、そちらの特徴を教えてください】
【背の高い、筋肉質の中年男性で。顔は普通】
【書き出しはどうしますか?】
【お願いしてもよろしいでしょうか?】
【わかりました。少々お時間頂きます】
(新体操部の練習風景。ある者はリボンを巧みに操り、ある者は筋力トレーニングを続けている)
(その女子達の中を、部のコーチが各自にアドバイスして回っていた)
(だが時折…目を奪われたように、じっとある少女だけを見つめている…)
(やがて練習は終わりを告げ、部のコーチの合図で部員が集合した)
よーし、今日も練習お疲れ様だったな。インターハイに向けて
この調子で行くように!
それじゃあ、とりあえずは解散だ。気をつけ、礼!
…ああ、坂上。お前だけはちょっと残れ。
お前は見込みがある…が、まだまだだ。磨けばもっと上達する。
今日は特別に、みっちりと特訓してやるからな。
…もしかして、嫌か?
(有無を言わさぬ口調で、キサラに居残りを命じた)
ふっ、ふっ
(壁際で同級生と一緒に筋トレに励むキサラ)
(時折こちらを見るコーチに気付くことなくその肢体を見せつけている)
え?私だけ居残り練習ですか?
(活動時間も終えて解散しようとしたが、コーチに呼び止められてしまい、部員が帰る中で一人だけ残ってしまった)
い、いいえ…ありがとうございます、コーチ
(有無を言わさせない口調で喋るコーチに少し萎縮しながら小声で返事をする)
【遅い時間ですが、よろしくお願いします】
いや、俺もお前の成長が楽しみだからな…礼には及ばん。
とりあえず、特訓に移る前にちょっと休んでおけ。さっきまで練習してたんだからな。
(気遣う素振りを見せるが、他の部員が帰るまでの時間稼ぎに過ぎない)
(二人きりになるのが、コーチの目的だから)
他の部員は帰ったようだな。
(体育館の扉を閉め、邪魔者が入らないようにする)
…よし、始めるか。準備はいいな?
(改めてキサラのレオタード姿を見る。特に、大きな胸の膨らみを注目し)
まずはストレッチからだ…床に座って足を開いて前屈だ。
俺が後ろから押してやるからな…痛くなったら言うんだぞ。
(脇の下辺りに手のひらを押し付け、キサラの背中を押す)
(指先がキサラの横乳に触れるくらいの位置だが、背を押すリズムにあわせて)
(むにゅっと指が乳房に食い込むような感触をキサラに与える)
【こちらこそよろしくお願いします】
はい!ありがとうございます!
(コーチからの期待に可愛らしい笑顔をしながら返事をし、疲れを取る為体育館の床に座って休んだ)
(部員達に別れの挨拶をし、コーチが扉を閉めると立ち上がり両手を後ろに回して待機する)
はい、よろしくお願いします
(改めてコーチに挨拶をして準備体操に入る)
分かりました!ゆっくりお願いします
(コーチの指示に従い開脚してゆっくりと前屈する)
っ…!
(背中を押される度にコーチの指が胸に触れてきて)
(男性に触られたことのない敏感な胸に意識を集中してしまう)
どうした?いつも見ているより、体が固いんじゃないか?
痛いなら痛いと、ハッキリ言うんだぞ?
(言いながらも背中を押し、指先は乳房をむにゅむにゅと弄り続けて)
疲労が溜まっているのか…乳酸を散らすためにマッサージのほうがいいか。
ちょっとうつ伏せに寝ろ。体を解してやるからな…
(ふくらはぎからふとももにかけて、丹念に揉み始める)
(顔が見られないのをいいことに、すっかりいやらしい表情に代わり)
こりゃあかなり固くなってるな…じっくりやってやるからな
(それまでと同様のスピードでお尻を撫で、ぐにぐにと円運動を描くように両手で揉み始めた)
す…すいません…
(さりげなく触ってくるコーチの指に意識がいってしまい柔軟を疎かにしてしまう)
はい…分かりました、コーチ
(顔を真っ赤に染めながら床にうつ伏せになって寝る)
(男性に足を触れられて緊張し体は固くなり、そこをコーチが解していく)
きゃあっ!
(不意に尻を解し始められ、あまりの事に驚いて声を上げてしまう)
(痴漢に尻を撫で回されたのを思いだして、恐怖で体を動かせない)
(その間もコーチに尻を揉み解され、次第に涙目になっていく)
ん?マッサージされるのがそんなに恥ずかしいか?
これくらいはどこのスポーツ選手だってやっているから、変なことではないぞ?
(いやらしい顔でもっともらしい事を言い、キサラの反応が間違っているように諭す)
(お尻を両手で揉む勢いで、指1本だけそっと割れ目に触れ、反応を見る)
下半身はこれくらいか…次は背中だな。
(腰から徐々に肩甲骨まで指圧して、不信感を失くすように振舞う)
(だが、若く豊満な体を持つ生徒を触る背徳感に、理性がきれる寸前だ)
うん、こんなところだな…次は仰向けに寝るんだ。
(ごく当たり前のように言い、寝転がるのを待ち)
(キサラの腰の上に跨り、膝立ちの状態で彼女を見下ろした)
…坂上、俺は前からずっと思っていたんだ…
お前、高校1年生にしては、おっぱいが大きいよなあ…
レオタード、すごく似合ってる…むちむちしてて、最高だよ…
これからもそのおっぱいは成長するんだろう?
本当、俺だけのオカズ、性奴隷にしてやりたいよ…
(いよいよ本性を現し、卑しい笑みをキサラに向けた)
はい…すいません
(コーチに自分の反応を正され、そのまま耐え続ける)
ひあっ!?
(突如、キサラの無防備な割れ目に指が触れられ、そこから軽い電流が背中を伝う)
(黙々とマッサージを続けるコーチの前で何でもないように振る舞う)
はい…
(言われるがまま仰向けになり、自分の上に跨るコーチを見つめる)
…何でしょうか?…え!?
(高一にしては大きすぎる胸と言われ、反射的に両腕で胸を覆い隠す)
こ、コーチ!?何を?オカズ?性奴隷?
(コーチの告白に辱められながら聞き慣れない単語を復唱してしまう)
(卑しい笑みを浮かべるコーチを見たとき、姉の「怪しい男に言い寄られても近寄るな」と言ったのを思い出すが手遅れだった)
【ごめんなさい。合わないようなので、終了させてもらっていいですか?】
【分かりました…申し訳ありません】
【落ちます】
こんばんは。シチュエーション以外はダメですか?
【今晩は、今は希望のシチュ以外ちょっと…】
そうですか、わかりました。失礼しますね。
【落ちます】
【待機します】
【落ちますね】
【こんな時間に来ていたのか】
【また夜に来てくれればいいけど・・・・】
【再度待機させてもらいます】
こんばんは。相手してもらっていいですか?
【いいですよ、何かやりたいシチュエーションはありますか?】
おそかったか・・・_| ̄|○
純愛のエロールお願いしたいんですが、いいですか?
【申し訳ありません。今は陵辱系を希望したいです】
そうですか。
わかりました。では、失礼します。
【あの立候補してもいいですか?】
【はい、いいですよ】
【内容なんですが】
【脅されて調教・・なんてどうですかね?】
【すでに悪戯はされているという前提で】
【服装や髪型はどうしますか?】
【服装ですか?そうですね・・・】
【前半は制服で後半はブルマということで髪型はそちらに任せます】
【脅しの内容なんですが】
【眠らされ身体の様々な部分を盗撮されたというを考えています】
【分かりました。書き出しをお願いします】
(朝・・・殆どの生徒が登校する中一人の男子生徒が)
(校庭内の離れた空き教室をうろついていた)
(男子生徒はデジカメに映った画像を眺めいやらしくニヤついていた)
しかし・・・こうも上手くいくとはなぁ
本当にあの時はツイてたぜ。
(画像はこの学校の生徒であり同級生の坂上キサラ)
(その内容は彼女の肢体の数々であった。)
(数週間前彼女に薬を盛り、撮影しそれをネタに彼女の望まない行為を)
(続けていた。そして今日もここで彼女と待ち合わせをしていたのであった)
【という感じですがよろしくお願いします。】
【何かご希望があれば考慮しますね】
(生徒達が普段通り登校する朝、人目を避けながら校庭の空き教室に向かうキサラ)
(顔色は悪く、不安と恐怖で震えながら教室の扉をノックしてゆっくりと扉を開けて中に入る)
約束通り、来たよ…
(今にも泣き出しそうに目を潤ませながら小声で幸助に声をかける)
【分かりました。よろしくお願いします】
(少し今までのことを振り返っていく内に扉が開き)
(目当ての相手である坂上キサラが現れた)
(しかし今までの行為の所為か今にも泣きだしそうな表情をしている)
おはよキサラ・・・・そう泣きそうな顔をするなよ
ちゃんと俺の言うこと聞いてればばら撒かないからさ
(扉の鍵をかけ彼女のブロンドの髪に触れ囁く)
それじゃあいつものをしようか・・・・ん
(ニヤリと笑い彼女の胸を露出させようと手を伸ばした)
お、おはよう幸助君
(挨拶をしてきた幸助にビクッ、と驚きながら朝の挨拶を返す)
私…、本当に誰にも見せないよね?
(嫌と言っても無駄だろうと思い言葉を飲み込む)
(手入れされたブロンドの長髪に触れながら囁く幸助に、何度言ったか数えられない言葉をかける)
本当にばら撒かないでね…幸助君
(何度も哀願しながら、伸ばされた手を見つめるキサラ)
わかってる、ちゃんと約束は守るからさ
(伸ばした手はキサラの制服の上着を脱がすとGカップ位の乳房が現れ)
(ブラを外すと大きな胸は軽く揺れ、それを眺める。)
ホントいつ見ても大きいよなキサラのは
一体何処をどうしたらこんな風になるんだ?
(十分に豊満な胸を観察すると今度は彼女の胸を触りだす。)
(始めは形の良い胸にそって撫で触ると次に感触を楽しもうと)
(軽く揉み始めた)
いつ揉んでも柔らかい・・・揉み心地最高だよ
ううっ…
(男の手でブレザーを開き、胸で盛り上がっているブラウスのボタンを外され下着を露わにされ)
(少しだけゾクッと震え、体が熱くなっていく)
(服を脱がされ更に下着を外されて晒された胸を幸助に観察されると、ほんの少し乳首が硬くなっていく)
どうしたらって…お母さんもお姉ちゃんも大きいし…
(答えの解らない幸助の疑問に応えながら周囲に物音がしないか気を配る)
きゃ!
(気を配っていると幸助の手が胸を撫で始め驚いて小さく声を上げる)
くっ…ん…
(幸助に軽く揉まれ始めるとそこから熱くなっていき、声を上げないように口を手で塞いで耐える)
【そちらも希望がありましたら言ってください】
(感触を楽しむ手つきは次第に円を描くかのように)
(愛撫し、時折強めたり弱めたりと揉みしだいていく。)
(胸を触っている最中ふと時計を見るとあまり時間がないことに気づく)
(このまま続けても周りに怪しまれ後々面倒なことになる)
(そう感じた幸助はこれ以上の愛撫を止めた)
キサラ・・・いつものように朝立ちを沈めてくれよ
(幸助は股間から勃起した男性器を晒し)
(彼女に奉仕するよう命令する)
【わかりました。】
【短い描写は改行せず一区切りでお願いします。】
くっ…あっ…はぁ…
(幸助の胸を揉む動きが変化し、それに合わせキサラの口から声が漏れだしていく)
わ、分かったわ…
(時間を気にしだした幸助に奉仕を命じられ、床に座り込み幸助の肉棒をそっと握り、胸を近づける)
くぅ…はぁ、あっ、幸助君、これでいい?
(幸助の肉棒を谷間に挟み込み両手で押さえ込みながら上下にしごき始める)
(肉棒が胸に擦り付ける度に小さな刺激を受け、キサラは少しずつ感じ始め更に何かするのか上目遣いで幸助に聞く)
あぁそれでいい・・・そのまま続けてくれ
しかし・・ッ大分上手くなったな・・・
(キサラの谷間に挟まれ扱かれていく胸の感触に酔いしれていく)
(亀頭の先は薄らと汁が湧き始め、徐々に絶頂に昇りつつあるのだが)
(いま一つ物足りないと感じた幸助はキサラにこう命じた)
今度は挟みながら先を舐めるんだ
(扱かれた男性器を彼女の口元へと近づようとする)
はい…んっ、れろっ、ちゅるっ、んふっ
(命じられ唇が触れないように舌を伸ばして亀頭を舐めだす。先端から出る汁を舐め取りながら胸で扱き続ける)
れろっ、ぬちゅ、ちゅ、ぢゅる!
(肉棒の臭いで頭の中が混乱しだし、亀頭を口内に入れて舌を絡ませながら吸いつく)
(胸の動きも激しくなり、透き通るような白い肌を火照らせながら乳圧を強めていった)
はぁ・・ッ・・・んん・・・う
(陰茎は胸に扱かれ、亀頭は舌で舐められ快感は更に強くなっていく)
(奉仕を受ける度に男性器は脈打ちさらに絶頂へと近づいて行き)
(幸助は息を切らせ始めていく)
キサラ・・・ッ・・このまま射精するぞ!
ッ!!・・ぁあ!
(遂に絶頂に達し、キサラに射精の申告をすると)
(肉棒の脈はドンドン速くなり大きく脈打つと)
(彼女の口内へと濃い白濁液を吐き出した)
ふぅ!んんっ!ぢゅる、ちゅる、ぢゅる
(口と胸で肉棒が脈打つ速さを感じ、最後と思い奉仕に力を入れる)
ふぁい!んんんっ…!ふぅ…
(幸助の肉棒が大きく脈打つと口内を白濁液で塗りたくられていく)
(幸助の射精を受け止めながら目からは大粒の涙を流し、早く吐き出したいと考えているキサラ)
はぁ・・おい吐くなよそのまま飲め
後始末が大変だからな。
(吐き出そうとするキサラを眺めながら射精の余韻に浸る)
(朝の奉仕を終え身支度をし、自分のカバンを何かを取り出すと)
(キサラにそれを差し出した)
キサラ次はこれを体育の授業が終わるまで
着けて貰うぞ
(それは遠隔性のローターで一つは吸盤の形)
(もう一つは股間装着のロータだった。)
(体育の授業は4時間目それまで彼女のそれを着けて貰い)
(悪戯をしようと考えていた)
ちゃんと着けろよ
着けてなかったらそく画像をクラス中ばら撒くからな
(そう吐き捨てると一足先に教室へ向かった)
分かりました…んっ…くっ…はぁ、はぁ
(吐き出すのを止められねばねばした精液を飲み込み、泣きながら震える)
これは…そんな!?お願いもう許して!
(鞄から取り出されたローターと命令に愕然とし、幸助に泣きつくが一足先に教室に行ってしまった)
これを4限まで…そんな…
(泣き終えると与えられたローターを装着してその上に脱がされた制服を着直す)
(全身火照ったまま外に出て、ゆっくりと教室に向かっていく)
(幸助が教室へ入り、続けてキサラが到着すると)
(程なく授業が始まった。)
(教師の退屈な授業を受け、幸助は気だるい表情で)
(話を聞いていると近くに座っているキサラを眺めいた)
「そろそろかな・・・」
(そう思うとポケットに忍ばせたリモコンに手を触れた)
(彼女がどういう反応をするかを期待し胸の部分に)
(設置したローターの電源を入れた)
【すいません凍結は可能ですか?】
みんな、おはよう!
(幸助の後から教室に入り友達に声をかけ着席する)
(しばらくすると授業が始まりキサラは熱心にノートに書き写していく)
ひあっ!
(不意に胸に着けているローターが動きだし短い声を上げてしまう)
な、何でもありません!
(教師にそう言いながら両腕で胸を包むようにして刺激に耐えよう構えるキサラ)
【できますよ】
(キサラの反応を見るとちゃんと装着していると確信すると)
(一度胸に付けたローターの電源を消した)
(幸助は先程の反応に笑みを溢していたが他の連中に)
(悟られぬよう声を殺した。すると教師は彼女に)
(彼女に教科書の朗読をするよう命じた)
(それを聞くともう一度悪戯をしようと思いつく)
(朗読の最中に股間部分のローターの電源を)
(入れたり消したりと再び反応を楽しもうとする)
【今日はこれで〆させて貰います。】
【もし明日再開するなら昼から夕方にかけてなら空いてます】
【明日の夜なら空いてるのですが駄目でしょうか?】
【後は土曜の夜とか…】
【明日の夜は仕事の都合上無理なんです】
【土曜日の夜なら大丈夫です。時間は何時頃にしましょうか?】
【十時半頃がいいのですがどうでしょう】
【それだとまた凍結になる可能性が;】
【9時頃はどうですか?無理なら先ほどの時間で構いません】
【明日の1時に空いていたらそのままロール】
【無理ならそう伝えて土曜の9時でどうでしょう?】
【すいません土曜の9時でお願いします。】
【それではあまり時間がないのでこれで失礼します。】
【何かあればオリキャラ板楽屋スレで報告お願いします】
【では ノシ】
【お休みなさいませ】
はい。こほん
(教師に指名され起立し朗読し始めるキサラ)
貧しい人々は、私たちのお情けを必要と、はあっ!
(文章を朗読中に股間のローターが動きだし色っぽい声を上げてしまうキサラ)
か、彼らがぁっ、求めて、いるの、は…ぁっ
(股間から生まれる刺激に頬を染めて俯きながら読み続けるキサラ)
【レスを投下して待機します】
【こんばんはすぐに書き込みますので少しお待ちください】
(悪戯により朗読する台詞に少しどよめく生徒達)
(だが一方的な股間の刺激に耐え続けるキサラ)
oO(まだ頑張るじゃないか・・・じゃあ今度はコレだ
(今度は股間だけではなく胸に仕込んだローターも作動させ)
(先程と同じ入れたり消したりとスイッチを繰り返す)
(そしてもう少しで彼女の朗読は終わろうとしていた・・)
【こんな感じですが今日もよろしくお願いします。】
私たちの…ひっ!?
(後少しで読み終えるところで新たに胸の刺激を受け言い止むキサラ)
あっ!はあっ!あ、愛と、ひうっ!
(教室中の人に見られる中での恥辱に身悶え、強烈な性感を受け辱められるキサラ)
や、優しさなの、…くぅぅぅっ!……です
(一気に絶頂に登り詰めてしまい、声を上げまいと口を押さえて、多少落ち着くと締めの言葉を言い黙って着席し、教科書で顔を隠す)
【今夜もよろしくお願いします】
(朗読を言い切り顔を伏せるキサラ。その後授業は無事に終えた)
(周りの生徒は彼女を心配したりする人もいたが)
(陰で何かを言っていたりと様々な反応だった)
oO(よくがんばったじゃないか 残りの時間もがんばれよ
(幸助は卑屈な笑みを浮かべ一度ローターを切った)
(それからの授業は何度も同じこと繰り返し)
(キサラを凌辱し続けた。そして時間が過ぎていき)
(ついに最後の時間である体育へと経過していく)
はあっ…はあっ…はあっ!
(3限がやっと終わり生徒達が更衣室に向かう中、教室で体を震わせている)
(何度も弄ばれて友達に心配されたり、中にはローターの存在を疑う者さえおりそれだけで心中穏やかでいられなかった)
着替えなきゃ、後一限…
(約束の四限終了まで耐えようと覚悟を決めてゆっくりと更衣室に向かおうとする)
(体操着を確認して教室を出るキサラ)
【すいません、少し離れます】
(着替えを終え、体育の授業が始まる)
(授業の内容であるランニングを行い)
(やっと男子の番が終わる)
(幸助は息を切らせ、ランニングを走り終わり)
(グランドに腰を下ろす。)
(次に女子の番が始まるのであった・・)
【わかりました】
ふう…少し休めるわ
(グランドに座り男子が走るのを見ながら休みを取る。何度も達し、既にクタクタのキサラが俯きながら呼吸を整える)
(体操着を着ても体のラインがはっきり分かり、男子から好奇の目で見られるのを嫌い出きるだけ見えづらい位置に座る)
さて、行かなきゃ
(男子が終わり女子の番になり、ブルマ姿を晒しながらスタート位置に着く)
【遅くなってごめんなさい】
(次々と女子が走っていき、遂にキサラの番が回って来た)
(クラスの男子は彼女のブルマ姿を肴に下衆な会話が聞こえてくる)
(幸助はそれに参加せず彼女の姿をジッっと眺めていた)
(スタートラインに立ち教師の笛が校庭に鳴り響く)
(幸助はキサラある程度の距離を走るのを確認すると)
(両方のローターの電源を入れた)
【いえ、気にしないでください】
はっ、はっ、はっ
(疲れておりゆっくりとした速さで走り出すキサラ)
はっ、はぁっ!ああっ!
(少し走るとローターが動き出し、既に辱められた体が過敏に反応してしまいあえぎ声を上げてしまう)
ふあっ!あっ!こ、こんなの嫌…あっ!
(走る度に大きく揺れる胸と股間がローターを今まで以上に触れられ、足取りがおぼつかなくなる)
きゃあ!くっ…はあっ!あっ!あ、ああっ!
(転んでしまい起きあがろうとするが快感に悶え立ち上がれず、上半身を大きく仰け反らせ今日何度目かの絶頂に達してしまった)
(走るたびに揺れる胸を眺める男子達)
(幸助もその姿を眺めながらもローターを調整し続ける)
(どうやら振動に耐えられなくなったのか倒れてしまうキサラ)
(数名が彼女に近づこうとするが自分が我先へと近づいて行く)
先生。坂上さん調子悪そうなので保健室連れて行きます
(そう一言報告すると彼女を保健室へと連れて行く)
(だが保健室へは連れていかず先程の空き教室へと運び)
(無数の机で重ねたベッドに彼女を寝かそうとする)
ああっ…!はあっ!んん…あっあ!
(倒れたままローターに責められ続け、イッた体をまた弄ばれていくキサラ)
…えっ?こ、幸助君、い…嫌、来ないで
(倒れた自分を気遣い走って来る人の先頭が幸助だと分かると這い蹲り逃げようとする)
も、もう止めて、こんなの犯罪だよ…私、先生に言うよ
(保健室へ連れていく最中に幸助に小声で伝える)
え…こっちは、だ、駄目!嫌あ!
(そのまま幸助に支えられて歩き続けるが、目的地が空き教室と分かると恐怖に震え出す)
(ベッドへ寝かそうとする幸助から逃げだそうともがくキサラ)
【落ちたのでしょうか?】
【落ちます】
【坂上キサラさんもうしわけありません】
【寝落ちしてしまい反応が遅れました】
【破棄か継続かはそちらにおまかせします】
【申し訳ありませんが破棄させてもらいます】
【一言落ち】
【待機します】
【お相手よろしいでしょうか】
【はい、やってみたいシチュエーションはありますか?】
すいません、やっぱり辞めさせてもらいます
【分かりました】
【落ちます】
【もういないかな…?】
【覗いていたりして、まだいますか?】
【ま、さすがにいないよな…】
【再び待機します】
こんちは。いますか?
【こんにちは、いますよ】
では、お相手いいですか?
【はい、何かシチュエーションはありますか?】
特に何も考えてなかったもんで。そちらは、何かありますか?
【校内で一人きりのところを盗撮犯に襲われるなんてどうでしょうか?】
わかりました。書き出しお願いできますか?
【コスチュームとか希望はありませんか?】
制服でいいですよ。あっ、スカートは、短いので
ノーパンで
ん〜っ!疲れたあ!
(更衣室の掃除を終えて大きく伸びをするキサラ。胸が突き出されブレザー越しにもその大きさと形が分かりそうになっている)
一人で掃除するのは疲れた…さてと、ちょっと試してみたいな…
(掃除中に見つけたミニスカートを手に鏡に向かい、着替え始める)
うわ…足がこんなに見えちゃうんだ…
(スラリとした自分の足が晒され、普段着慣れない格好でくるくる回る)
あっ!落としちゃった、あ〜奥までいってる〜
(調子に乗っていたら机にぶつかり乗っていた筆記具が落ち、四つん這いになって拾おうとする)
(その姿が尻を振り、誘っているかの様に見える)
【こんな感じですがよろしくお願いします】
>>843 (キサラが更衣室で一人掃除をすると知って隠れていた)
(しかも、オレが置いておいたミニスカートに興味を示していた)
やっぱり、年頃だからかな。ミニスカに興味を持つの当然か。今日の下着の色は、水色か。
(隠し撮りを開始し、見つからないよう、呟く)
さすが、キサラ。よく似合ってるな。あの生足、いますぐにかぶりつきたいよ。
(そして、筆記具を落ちるのを目撃し…)
おおっ、キサラ、誘ってるのか。それじゃ、そろそろか…。
(シャッターを切ることはやめず、出る体勢を整える)
【はい、こちらこそよろしくお願いします。】
ん〜っ、後少し〜
(尻を突き出すようにして体を反らす。大きな胸と出された尻と足が女の体なのを強調させる)
届いた!よっと!
(筆記具を手に取り、ゆっくりと立ち上がる)
ふぅ…さ〜て着替えて帰ろうかな
(再び大きく伸びをし、魅力的な肢体を無防備に晒していく)
おっ、おっ!しかし、ミニスカ穿いてるのに、あんなことするか、普通。穿くこと自体、そうないからかな。
(筆記具を取ろうとするキサラのとった体勢に興奮を覚える)
頃合いだな。
キサラちゃん、誰のスカート穿いてるかな。
(無防備な状況になったキサラを見て、すかさず、飛び出す)
(そして、穿いているミニスカに、生足に目をやる)
【すみません、ちょっと遅くなっちゃいまして】
【すいません、合わない様なので破棄でお願いします】
【まだいるようなら俺の相手をしてほしい…】
【少しだけ待機してます】
【お相手よろしいですか?】
【はい、何かシチュエーションはありますか?】
【痴漢を誘っておびき寄せる…っていうのがしたいです】
【散々触って射精したところで逮捕されちゃうような感じの…】
【ちょっと難しそうです…すいませんが他にはありませんか?】
【落ちます】
【こんばんは、先輩に襲われるシチュなんかいかがでしょう】
【いいですよ。もう少し細かい状況をお願いします】
【キサラのことが気に入って、放課後告白したいと屋上に呼び出し】
【好きだというものの最初から身体目当てなのがみえみえ、といった感じで】
【分かりました。書き出しをお願いします】
(放課後、一人の下級生に屋上へと来るよう言伝を頼んであった)
(ちゃんと伝言が伝わっていればそろそろ訪れてもいい時間だろう)
珍しい顔立ちなんだよな、俺の周りにはいなかったタイプだ。
(ハーフという容貌が注目を浴び、自分もキサラに目をつけた)
(スタイルも良く、恋人にしたいというより身体が欲しいというのが本音)
……。
(一つしかない出入り口を今か今かと落ち着きなく見つめていた)
【これでどうでしょうか、よろしくお願いします】
(友達から伝言を聞き、ゆっくりと屋上に続く階段を登っていくキサラ)
(扉を開け、話したことのない先輩を見つけ立ち止まる)
あの…私を呼んだ人ですよね?
(ドキドキしながら男に声をかける)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
来てくれたのか、ありがと。
(現れたキサラに近づいていくと、どうしても圧倒的な胸に視線が行ってしまう)
だいたい何かは分かってると思うけど、キサラのことが好きなんだ。
俺の彼女になってよ…いいだろ?
(早くもキサラの手を握り、逃げられないように気を張っていた)
で、答えは?
(追い詰めるように顔を近づけ、近い距離から表情を覗きこんでいく)
はい、あの…用って…きゃ!?
(近寄ってくる男に向かい言うが手を握られそのまま告白されて身動きができない)
答えって…私…付き合ったことなくて…それに知らない人は、その…
(男の顔から視線をそらしながら震える声で拒否する)
ごめんなさい…私、帰ります
(握られた手を軽く振り、離れてほしいと意志表示する)
付き合ったことないなら、尚更だろ?
俺と付き合……待てって!
(冷たく手を振り払われ、帰ると言い放つキサラの二の腕を掴んで離さない)
分かったから。付き合うっていっても今日、放課後の間だけでいい。
ま、早い話が一回ヤラせてくれってことだ!
(制服越しに豊かな胸を鷲掴み、欲望に満ちた視線で全身を見回していた)
ごめんなさい!もう離してください!
(帰ろうと出口に向くが二の腕を掴まれ、声を上げて立ち止まる)
…一日って…な!?きゃああぁ!
(胸を鷲掴みにされてしまい悲鳴を上げて立ちつくしてしまう)
(男の視線で汚されてる中、掴まれている胸が少しずつ熱くなるのを感じていく)
さ、触らないで!
(手を払いのけ、赤面しながらドアノブを握るが恐怖て上手く開けられない)
待てって言ってるだろ!?そらよっ!!
(逃げようとするキサラをドアノブから遠ざけ、少し屈み込み)
(力を入れてドアノブを蹴れば、曲がってしまい簡単には開けられなくなった)
大人しくしてれば、胸だけで許してやってもいいぜ?
ぐだぐだ騒ぐんならレイプするのも楽しそうだけどな…。
(逃げ道を塞いだことで余裕の表情でキサラを嘲笑う)
どうすんだよ、許して欲しかったら無駄にデカイ胸を見せろって。
(苛立ちを込めた声で胸を晒すよう急かしていく)
嫌!い…ああっ…!
(ドアから遠ざけられて地面に倒れ込み、変形したドアを見て逃げ場を失ったのを理解してしまった)
い…嫌です、助けて…
(レイプと言われて震えだし大人しくなって男を見上げる)
そんな…ううっ…
(胸を晒せと言われ震える指でブレザーのボタンを外す)
許して…ください…
(そこで泣きだし胸を包むように両手を重ねて止まってしまう)
そうやって素直にしてれば……
(ブレザーのボタンが外されるが、震える指先はそれだけで終わってしまう)
だから胸だけで許してやろうって言ってんだよ!
それともこっちまで犯されたいのか?
(へたり込んだキサラのスカートをめくってやれば、中身の下着が見えて)
どけろよ!胸くらいいいだろうが…
(胸を隠す両手をどかせ、ブラウスのボタンを外してやればやがてブラジャーが見え始める)
止めてください!こんなの駄目です!
(スカートを捲られ下着を見られてしまい必死に止めるように言う)
嫌ア!止めて!見ないで!
(両手を剥がされて無理矢理ブラウスのボタンを外されブラが見えてしまう)
おい、騒ぐなっての。
(ブロンドの髪を引っ掴んで恐ろしく低い声で脅しをかけていく)
もう胸だけじゃ収まりつきそうにないな。
逆らうってことは覚悟できてるって意味だよな!?
(ブラを無理に引き千切り、スカートの中に手を入れ下着を脱がせにかかった)
一回くらいどうってことないだろ!静かにしてればすぐ終わるから…!
(誰もいない屋上でキサラを押し倒し、身体を求めて覆い被さっていった)
ひっ!もう許して…
(髪を掴まれ男の声に脅されて声が小さくなる)
や、止めてください、付き合いますから、それだけは!
(ブラを引きちぎられ、下着を脱がそうとする手を掴んで必死に抵抗するが)
嫌!私したことないんです!他のことなら…!止めて!
(自分が処女なのを告白し許してもらおうとするが押し倒されて、覆い被さろうとする男から逃げようと両手で抵抗する)
付き合うって言ったな?忘れるなよ、今からキサラは俺の彼女だ。
恋人ならセックスするのが当然だ……だろ?
(さすがに下着を脱がされるのは恐ろしいのか、かなりの抵抗を受けたが無理に引き抜いていく)
処女かよ……他のことってのは何だ?言ってみろよ。
(キサラのか弱い力で抵抗されてもびくともせず、その間にもズボンを脱いで肉棒を露出させ)
(処女喪失をチラつかせながら、キサラがどう許しを請うのか見下していた)
そんな…嫌…
(恋人ならセックスするのは当然と言われもうどうしようもないと思うキサラ)
(下着を脱がされ震えながら床に仰向けになっている)
キス…します…
(さらけ出した肉棒を見つめながら恥ずかしそうに返答する)
胸も触っていいから…それだけは許して
(抵抗を止めて男の反応を待つキサラ)
キスか、処女ならそんなもんだろうな…
してくれるんだろ?なら、さっさとやれよ。
(自ら口にした言葉を実行させようと、憮然とした態度で焚きつける)
いや、キサラの全身を触らせろ。それが嫌なら処女じゃいられなくなる。
触るくらいいいよな?
(処女さえ奪わなければ大体のことは許すだろうと考えていた)
わ、分かりました…ちゅ…むちゅ…
(大粒の涙を流しながら好きでもない男にファーストキスを捧げ)
触っていいから…レイプしないで
(諦めて無防備な体を晒す)
そうだ、それでいい……ちゅっ…んむ…
(唇を合わせ、泣いているのを知っていながら無情に唇を貪っていく)
目、閉じてろよ。触られるとこ見ていたくないだろ?
(秘所を撫で回し、入り口を指先で擦っていった)
はい…んっ…くっ、あっ
(男に言われた通り目を瞑り我慢するが)
(秘所に指が触れる度に電流が流れ、直ぐに感じ始めてしまう)
次は指三本で触るからな?
(指ではなく肉棒で秘所を擦り、しっかり狙いを定めて入り口に近づける)
じっと…してろよ……キサラ!
ん、はっ……あうっ!
(見ていない隙に肉棒を突き込み、だまし討ちで処女膜を貫いた)
(秘所にうっすら破瓜の血が滲んでキサラが処女でなくなったことを表している)
うっ…分かりました
(涙を流しながらされるままに触られていくキサラ)
い、痛い!痛い!ああ…いやあああ!
(ろくに濡れてない膣内に強引に何かが入ってきて目を開けると)
(卑怯な男によって純血が奪われたのが目に入った)
どうだ、大人になった気持ちは?
キサラ!キサラ!……ふっ、ん!!
(濡れてない膣内は窮屈だったが、かまわずにピストンを続けて)
(貫通したばかりの膣道を抉りこんでいく)
ちゅ、ちゅううっ……ちゅるっ!
(巨乳にしゃぶりつき音が出るほど強く吸い付いていく)
痛い!止めて!抜いて!誰か助けて!
(自分勝手に腰を振る男から離れようとするが離れられず体を蹂躙されていく)
止めて、触らないで!嫌!私の中に来ないで!
(胸を吸われながら男を押し剥がそうとするが力が入らず)
(ただ悲鳴と涙を流すしかできないキサラ)
もう入っちまってるよ!熱、い……キサラの中…
れろっ……ちゅうっ!
(乳房を蹂躙し、肉棒は狭い膣内へと突き込まれる)
(行為に溺れるうちにやがて快感の波が押し寄せてきて)
ぐあっ!……キサラ!
(純潔を奪われたばかりの身体に雄の欲望をたっぷりと流し込んでいく)
もう止めて!痛いの嫌!怖いよ、誰か助けて!
(乱暴なピストンで体を傷つけられていき、豊満な胸も汚されていく)
ひっ!あ…あ…嫌ああぁ
(胎内に雄の身勝手な欲望が注ぎ込まれ汚されてしまい泣き崩れる)
泣くほどのことかよ、俺の彼女だろ?
まだまだ付き合ってもらうぜ……キサラ。
(一度の射精で済むわけがなく、泣き崩れるキサラを抱き締める)
一度目は痛かっただけだろ。今度はお前も楽しませるといいな。
(男は薄ら笑いを浮かべ、キサラが抵抗する気力を失うまで犯し続けていった)
【ありがとうございました。こちからはこのレスで〆です】
【それではおやすみなさい】
【お休みなさい】
【凍結前提ですが待機します】
887 :
旬:2009/03/27(金) 15:08:51 ID:iGSyW+9W
巨乳の美味しい乳首を吸わせてくれませんか?
【えっと・・・お相手希望でしょうか?】
889 :
旬:2009/03/27(金) 15:18:59 ID:iGSyW+9W
はい、とにかく欲情した男友達が巨乳に貪りつく感じです。
【書き出しをお願いします】
891 :
旬:2009/03/27(金) 15:31:39 ID:iGSyW+9W
旬『あ〜、キサラの胸って相変わらずでかいよなぁ、もぅいい加減揉ませてくれよう』
と、異様な目をしてキサラに懇願・・・放課後の教室とはいえ、誰かが来るかも知れないという中でのバカげたいつもの発作的懇願である
そんな事言っても駄目。私部活に行くから・・・
(揉ませてほしいという要求をかわして横を通り抜けていこうとする)
【よろしくお願いします。】
893 :
旬:2009/03/27(金) 15:49:40 ID:iGSyW+9W
『ちょっ、ちょい待てよ』ひき止めようと肩を触ろうとした手が席を立つ事を予期してなく、不意に胸を鷲掴みになる格好になる。
きゃ!
(背後から旬に胸を鷲掴みにされて驚いて悲鳴を上げる)
や・・・やめ、離して・・・
(胸に食い込む指に意識が集中し、力が抜けてしまい声が小さくなる)
【出来ればもう少し長い文でお願いします】
895 :
旬:2009/03/27(金) 16:14:24 ID:iGSyW+9W
旬『あっ!?』
鷲掴みにした手を直ぐに退けようとしたが、予想外に念願のキサラの巨乳を結果的には触る事が出来たのだ。
旬は、驚くキサラの声がいつも耳にする声とは明らかに違う事で、新たな欲情を感じ(チャンスだ)とばかりに、手をそのままキサラの巨乳を鷲掴みにし、もぅ一方の巨乳を制服の中から、しかも直接貪り始めた。
【勃起したちん○をシコリながら打ってるので、短文失礼。】
【申し訳ありませんが合いそうに無いので破棄させてもらいます】
【まだお相手募集してる?】
898 :
旬:2009/03/27(金) 16:23:25 ID:iGSyW+9W
はい。是非!!。
899 :
旬:2009/03/27(金) 16:33:45 ID:iGSyW+9W
誰かいない?
900 :
旬:2009/03/27(金) 16:50:32 ID:iGSyW+9W
えっ?!、もしや過疎ってるのか・・・。スレH希望の♀居ない訳じゃ無いっしょ!!
スレHがしたいならスレH板に行けよ池沼
902 :
旬:2009/03/28(土) 04:02:49 ID:ukWwm5Im
まぁまぁ、自由なき砦って所かぁ(笑)。目くじらたてなさんな
可愛い巨乳高校生ちゃんいないかぁ?!
気持ち悪ぃ…これがゆとりか
板の空気嫁よ
904 :
旬:2009/03/28(土) 07:50:52 ID:ukWwm5Im
ゆとり以前の問題だ、さっさとスレHに帰れ
居座るつもりならどうして相手に逃げられたのか考えてみろ
906 :
旬:2009/03/28(土) 15:24:05 ID:ukWwm5Im
>>905うわっ、キショいなぁ。
顔真っ赤になっちゃったらwwww
自慰行為に及びながら文章打つ奴よりはキモくない自信があるよ
お前が粘着してると女性キャラハンが来てくれないからさっさと消えてくれ
とりあえず他のエロール見るなりしてよ
まともに出来るなら何も文句ないから
909 :
旬:2009/03/29(日) 07:50:12 ID:WJwfpRGa
お前等ナニサマだ?!厨房。
あ?!性器いじりながらコソコソ出てきた汁でも拭いてろ。
いうか、ココはお前だけの為のもんじゃねぇ。
しかも、文句を てめぇで喚起しはじめるだけなら勿論私は異論はないし、そんな事出すべきじゃない。
たんに一般的な背景として、イヤなら来なきゃ良いだけだから。
いや、結局詰まる所オナニーする事でしか用のないスレで、程度の低い異議をだしやがって。
よんだ娼婦3人にウンコ投げつけちまったじゃないか。
縦読みか?
911 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 19:28:44 ID:4Fy2VqXV
>>909 こいつアホだなwwwwwwwwwwww
キモ過ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
912 :
旬:2009/03/30(月) 02:10:40 ID:dkXLarbN
>>911お前は、もぅどうしようも出来ない程の低次元な“おつむの持ち主”だな。
無論私も同じ穴の狢である事実は変わらない。その私でさえも凌駕する“痛ささは素晴らしい。
>痛ささ
>痛ささ
>痛ささ
中学生が必死に背伸びしてるみたいで笑えるなw
高校生だったらごめんw
915 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 13:35:18 ID:LbEB4ld9
お前らもいい加減春厨くらいスルーしとけよ
916 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 23:38:44 ID:plyomw7m
>>912 さっさと消えろよカス。
どうせ不細工でリアルでも女に相手されてないんだろ?wwwwwwwww
917 :
旬:2009/03/31(火) 02:57:26 ID:rkgoYkDX
>>916カスにカスがほざいてら
(;¬_¬)
いい加減スルー出来んのかね、カス共は。
桜子?
来る場所を間違えてるみたい
【旬さんへ】
【ロール希望なのでしょうか? でしたら、このスレの明文化されていないルールと
マナーを守っていただきたいと思います。それは、以下の通りです】
1 発言には『』を使いません。通常の発言は括弧なし、状況や心境の表現には()を使用、
ロールではなく中の人としての発言は【】を使用してください。
2 ロール中はロールに集中してください。ロールしながら性欲解消なんてもってのほかです。
3 体調が悪い時、眠い時などは早めに相手に伝えてください。いわゆる「寝落ち」は最も失礼な行為です。
4 ロール相手も人間です。相手を思いやるロールを心がけてください。打ち合わせなしで
いきなり胸を揉むようなことは決してしないでください。
5 相手の行動を制限する「レイプロール」は、ロール相手のモチベーションを削り取ります。
ロールとは、言葉のやり取りで物語を作ることであって、相手をポルノ小説の登場人物に
することではありません。
(レイプロールの例 「男:女を抱きしめてキスする」この例の場合、男は女の了解を得ずに
キスしています。女の方にも逃げるなり頬を引っ叩くなり形だけ拒否して見せるなり
やりたいことがあるはずなのに、それが全てできなくなります。このようなことは相手を道具扱いしていると
認識されても仕方ない行為です)
【以上を守っていただけるなら、キャラクターを作って相手してもいいと思っています】
921 :
旬:2009/04/01(水) 05:21:33 ID:4kivWIFW
旬は・・・旬は、旬は!!、普通の人間に戻ります。
お前等みたいな悪辣的クズにさえ成る事が出来ず、しかも当該スレで蓋然性ブス女からの不毛なロール云々指南書も有ったのに結局“行為”も出来なかった(ブスとは仮想現実でさえ交わりたくないし)。
やっぱり、俺にはリアルの女とヤル方が気持ち良いみたいだ。
タダね、クズの気持ちを経験したかったんだ。クズの衷情はクズの中に入らなきゃ分からないから(^o^)
5はレイプロールではないでしょ。
その後、女性側から拒絶して引き離せばいい。
唇を奪われたという描写自体がイヤだったら
【】で申し出てなかったことにすればいい。
「女を抱きしめてキスすると、甘い喘ぎを漏らしながら舌を絡めてきた」
まで、相手の行動を確定するとレイプロールだと思うけど。
923 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 23:04:57 ID:FTCvjzVI
>>921 無理して難しい言葉使おうとするから、
余計頭の悪そうな文章になっちゃうんだよ?
本当に馬鹿。
保守
>>925 乙…と言いたいところだけど、もう少し待っててもよかったんじゃね?
しかも新スレに荒らしが来てるし。
>>927 過去ログみれば、まともに相手するキャラハンなんて居ないだろ
このスレ埋まるのも、しばらく先だろうしいい加減スルーしろ
あの旬ががっつく(可能性がある)かぎり、女の子は来ないに10万ディナール。
931 :
近所の少年:2009/04/15(水) 21:39:59 ID:0Y8pb4lf
【子供ですが、巨根、天性のエッチ上手という設定で無邪気にエレミアさんを責めたいのですがいかがでしょうか?】
おねーちゃーん、エレミアおねーちゃんいないの〜?
(近くに住むまだ10歳にも満たない少年が遊びに来て
礼拝堂から住居スペースへと呼びながら入ってくる)
>>931 【大歓迎です!!】
え?ああ君ね…ちょっと待ってて。
(いつも教会に遊びに来ている子供だな…出迎えなきゃ)
(自身を呼ぶ声に惹かれるかのように、エレミアは濡れたグラマラスな体をそのままバスタオルに包み
急いで声のするスペースに向かい)
ごめんね!今お姉さんシャワー浴びていたから
どうしたのかしら?主にお祈りに?それとも私に用ですか?
(と少年に対して気さくに声をかける
無垢な笑顔とほほ笑みに相反して、113cm以上あるバストは半尻状態に露出し
大きめの乳輪が見え、下の方も尻を隠しきれず、銀色の濃い陰毛もちらちらと見える扇情的なものだ)
933 :
アゼル:2009/04/15(水) 21:49:38 ID:0Y8pb4lf
あれ、エレミアおねーちゃん裸だ〜!
(エレミアの姿をみとめると無邪気に駆け寄って)
あのね〜、おねーちゃんと遊びに来たんだけど、だめかなぁ?
(小首をかしげてニッコリ笑いながら言うものの、今までもさんざん遊びまわっていたのか
体中土と草に塗れてしまっている)
>>933 アゼル君ったら…でもまあ…ようこそ教会へアゼル君
(アゼルにかけよられながらも、彼を抱きしめ)
私と?遊ぶのは構わないけど…
(アゼル君よっぽど外で遊びまわっていたのね…体中泥だらけ…よし!)
(彼が泥まみれという事を見かね)
それじゃあシャワー室で一緒に遊びましょうかアゼル君
(とアゼルと一緒にシャワーに浴びないかと誘ってみる)
935 :
アゼル:2009/04/15(水) 21:59:42 ID:0Y8pb4lf
うんっ!お風呂は嫌いだけどエレミアおねーちゃんと一緒なら入るっ!
早くいこっ!
(手を引くとシャワー室へと駆け出して行き)
う〜〜もうっ、この服脱ぎにくいから嫌いだよっ!
(シャツのボタンをもどかしそうに外すと腕をぶんぶん振って脱ぎ捨てる)
(更に半ズボンを下ろすと平常時で大人の勃起時くらいの大きさのペニスがブルンと勢いよく飛び出す)
おねーちゃん、早く早くっ!
(そのままシャワー室に駆け込んでいく)
>>935 そうですね。体を綺麗にすれば主も喜びますわ
あっ走ると危ないですよ
(とアゼルに引きずられるまま…胸を文字通り弾ませながらシャワールームへと向かい)
それも修行ですよアゼル君。
(いらいらしながらシャツを脱ぎすて、半ズボンを脱いだアゼルを見るが)
(ふあっ!)
(つい声を上げそうになるくらいにアゼルの巨大なペニスが飛び出す
カリも向けてすべすべしたピンク色のカリ元に普通の状態でも20cm以上ありそうな竿部など
アンバランな発育に驚くも)
ええ!シャワー浴びましょうね
(何事もなかったように、バスタオルを脱いで一糸まとわぬ姿になり
アゼルのペニスに比例するくらいのバスト等をしっかり見せつける)
937 :
アゼル:2009/04/15(水) 22:13:55 ID:0Y8pb4lf
わぁ〜、エレミアおねーちゃんのおっぱい、おっきいね〜!
(純粋に感嘆するといった風に驚くと何の遠慮もなく乳房に手を伸ばす)
わっわっ!すごい柔らかいよ!
(やや背伸びをしないと届かないため、つま先立ちになりながら
子供の手では掴むこともままならない巨大な乳房をパン生地をこねるように揉み回しては歓声をあげる)
あれ、おねーちゃん、こっちの毛も銀色なんだ!
(銀色に輝く陰毛を目にして再び目を輝かせて)
綺麗だね〜、エレミアおねーちゃんは顔も体も全部綺麗なんだ〜
(乳房から片手を放すと陰毛を物珍しそうに撫でたり引っ張ったりする)
(無邪気な行動ながら、そんなことを続けているうちに無意識にペニスが膨らみ始めていく)
>>937 へっ?私のおっぱいそんなに大きいかしら…はぁん♪
(あっおっぱい男の事はいえ殿方に触られて…る)
(無邪気なアゼルは全く躊躇せずに自分の美爆乳にタッチして)
あぁん♪いやぁぁ♪らめぇ♪♪おっぱいそんなさわったらぁ♪
(背伸びをしながらも、子供とは思えない丁寧で丹念なタッチで揉みまわし
エレミアも牝としていやらしい声が出始めてしまう)
ふぁん…私の陰毛……じろじろ見ないでぇ…私の髪と同じで気に入ってるけど
(じっくりとアゼルに陰毛ごとヴァギナをじっくり見られ、先ほどのおっぱい愛撫の影響か
シャワーとは違う蜜みたいな何かがエレミアの陰毛をてらてらといやらしく見せていき)
綺麗ってぇ…照れてしまいますわアゼル君
…ひゃん!ふぁぁっ♪らめっ!陰毛は引っ張ったりしたら…ああぁ!
おっぱいももにゅんもにゅんって!!いい…
(アゼルから陰毛責めとバストを揉まれ、表情も更に牝の色香に満ちていき)
(カイトのペニスがググンと膨らみ…AV男優どころか外人並み…下手をしたら馬並の…)
939 :
アゼル:2009/04/15(水) 22:32:31 ID:0Y8pb4lf
エレミアおねーちゃん、お風呂場でフラフラしたら危ないよ?
(ふらつき始めたエレミアの腰を支えると床に座らせて)
おねーちゃん、僕が体洗ってあげるねっ!
(シャボンを手に取ると無邪気に胸に塗りたくって泡立て初めて)
おねーちゃんのおっぱい、大きいから洗うの大変だよ〜
それにニュルニュル滑って、先っぽがうまく洗えないや・・・えいっ!
(ツルツルと滑る乳首を摘むと引っ張り上げながらもう片方の手でクリクリと乳輪から乳首を洗っていき)
綺麗な銀色のここも洗おうね!
(シャボンの泡を陰毛へ塗り始め、そのまま指が膣内へとするっと飲み込まれて)
あれ〜?ここ、なんか温かいね!中はどうなってるのかな?
(襞を指先で引っ掻くように刺激しながらどんどん奥へと指を差し込んでいく)
>>939 あん♪気持ちいいの……あっええ大丈夫…よ、ありがとうアゼル君
(アゼルの意図しない攻めでメロメロになったエレミアだが、気を使ってくれるアゼルに礼をいう)
お願いします…アゼル君…ひゃっ♪
(あっぅ…イイ……アゼル君にみっともないくらいのおっぱい泡まみれにされて
感じてる…のかな…聖職者希望なのに)
(と快楽に耐えようとしてみるが)
大きいから優しく…あん!!
いやぁ?乳首にゅるにゅるらめなのぉぉ!あっ大きくなっちゃう!!
乳首アゼル君喜んでるよぉ
(と懸命にエレミアの胸を洗うアゼルだが
大きめの乳首を思いっきり引っぱりながら、感じまくりの乳輪・勃起仕掛けで感度ビンビンの乳首を擦られ
牝の喜びに浸っていく)
銀色…あきゅぅ…あん!あん!!
(濃い銀色の陰毛をなぞられ、オナニーすらした事のないエレミアは初めての刺激で意識が飛びそうになるが
更にまだ男を迎え入れたことのない秘所はトロトロですんなりアゼルの指を歓迎し)
ひゃん?らめぇらめぇ!!そこは女の子の大事な場所ぉぉ
(指…気持ちいいよぉぉ…もっと!もっとぉぉ!!)
(指を心地いいタッチで締めつけながら、更にアゼルの指を加えこんでいく)
【時間が足りなさそうなので12時位まで延長できますよ】
941 :
アゼル:2009/04/15(水) 22:52:08 ID:0Y8pb4lf
【こちらはもともと大丈夫ですが、エレミアさんは限界になったら遠慮なく仰ってください】
なんか、エレミアおねーちゃんの声聞いてたらおちんちん固くなってきちゃったぁ
(乳房と秘部を洗っているつもりで快感を掘り起こしながら、固くなったペニスを太ももに擦りつける)
あのね・・・エレミアおねーちゃん
前にね、隣の家のおねーさんの裸見た時もおちんちんかたくなっちゃって・・・
その時は隣のおねーさんが、ここに入れると治るよっていってくれたの
(ここという時に秘部を指で押し広げ)
それで、入れたら腰が止まらなくなっちゃって・・・
途中からおねーさんもやめて、助けてって言ってたんだけど、僕やめられなくて・・・
でも、またおちんちん固くなっちゃったから・・・ごめんなさいっ!
(突然腰にしがみつくと既に女性の手首大にまで膨らんだペニスを一気に膣へと侵入させて滅茶苦茶に腰を使い始める)
【了解です】
>>941 おちんちん…私の声で…
(アゼルの無垢な…だが天賦のテクニックでもう抵抗できないほどふらふらになるが
完全に勃起したアゼルの馬並みペニスがもちっとした自分の太ももにすりつけられ)
あぅぅ…らめですぅ!それだけはぁ!!
それをすりすりされたら!!
(もう戻れなく…なっちゃう!!)
(とても子供とは思えないほどの怒張を太ももにすりつけられおそれおののくももう遅く)
なに…どうしたのアゼル君?
隣のお姉さんが…なんてこと!!いけませんアゼル君!!
それはふしだらな行為で君の年ではしてはいけない行為なの!
ひゃぉぉっらめぇぇ!!私のくぱぁと開いてぇ
ヴァギナ見てはいけません!あなたのペニスがもっと大きくなって…
(どうしよう…止めなきゃ…アゼル君のごんぶとペニスを差し込まれた純潔が絶対になくなって
淫らに…体が染まっちゃう)
(エレミアはアゼルがした事は子供がしてはいけないことと強く…だがどこか力がない注意をしながらも
アゼルに自分のヴァギナをくぱぁと開かされて、愛液まみれの処女ヴァギナが丸見えとなり
ますますアゼルの海綿体に血流が集まって焼けた鉄のような熱さと、物凄いかり太となってしまった)
あぁ…本当にらめ…私…処女で…アゼル君のを入れられたらわたひ…ぜったい赤ちゃんが産まれ……
本当に許してぇ…それを入れちゃあだめ…なのぉぉ…おねが……
ダメっダメっだめ……イギひぃぃぃぃぃぃ!!!
(アゼルの詫びとともに超怒張と化したアゼルの肉棒がエレミアの処女膣に侵入し
あっという間にふかぶかと処女膜を削り…抉る
とても先ほどまで神聖な雰囲気だったエレミアも痛みに耐えかね
牝どころか雌豚の様な悲鳴を上げてしまう)
(だがエレミアのヴァギナは純潔の証しだった血とともに愛液もアゼルのペニスを濡らし
徐々にだがアゼルようにヴァギナの締め付けが調整されていく)
943 :
アゼル:2009/04/15(水) 23:16:43 ID:0Y8pb4lf
ああっ!ごめんなさい・・・おねーさんっ・・・血が出ちゃって・・・
でも・・・エレミアおねーさんの中、凄くきつくって温かいよぉ!
(セックスという概念を知らないアゼルはただひたすら快感を求めて
エレミアの腰に自分の腰を叩きつける)
うああっ!ごめんなさいっ・・・僕、いつもおちんちん入れると女の人、泣いちゃうの・・・
でも止められないのっ!
(まるで襞を削り取るかのように強く膣壁にカリを引っかけて、ゴリッゴリッと中を擦っていく)
あうっ・・・くううっ!
なんか、エレミアおねーさんの声、もっともっと聞きたい!
泣いてるみたいな声、もっと聞きたいよぉっ!
(腰を打ちつけつつ、乳房に手を回すと、乱暴に捏ねまわして、乳首をギュっと掴んで引っ張る)
(そして顔を近付けると、乳首に吸いついて強く吸引し始める)
>>943 あぁぁ…純潔が……いたい…でもぉぉ
謝らなくても…いいのぉ……痛いけどぉぉおちんちんぎゅっぎゅって
気持ち…いいからぁ
(エレミアもアゼル同様初めてのセックス
しかもほとんどレイプ同然だったが、アゼルの逞しすぎるほどのペニスに貫かれ
女としての天にも昇る気持ちよさを痛みとともに感じていたのだ)
らいじょうぶ…わたひ…アゼル君…アゼルのおちんちん受け止めてあげるぅ!!
もっとぉ…アゼルの特大おちんちんわたひのおまんここすってほひいのぉ
…あごぉぉっ!!きたぁぁ膣まんけずれていたひけどぉ、ぎゅんぎゅんきちゃうぅ
初めてだけどアゼルチンポ喜んでるのぉぉ
(こうなったら・・・アゼルのものになるぅ!!
おちんちんでわたひを滅茶苦茶にしてほしいの…すごい…こんなおちんちんでかいのにもっと激しくしてほしいって思ってきてる)
(と完全に喜びの涙を流しながら雌として覚醒し、アゼルの特大ペニスで膣壁をこすられるだけで
愛液が溢れ、更にアゼルように快適な締め付けになっていく)
あぐぉぉ♪ひゃぅぅんん??
うんアゼルの為にもっとエロい声で喘ぐね…あひゃぉぉ♪もっと深くぅ…赤ちゃんまんこ奥にあるからぁぁ
アゼルのごんぶとちんこで貫いてぇぇぇ…あきゅ♪ちくびもっとぉぉ
乱暴にこね回されるの好きぃぃぃ?
ひゅごっぉぉ!!勃起乳首もひっぱればわたひもっとエッチになるから勃起した乳首いじってぇぇぇ
オファァァ!!アゼルの舌わたひのデカ乳首チューチューされてるぅぅ
おっぱいも10ヶ月くらいしたらもっと張っておっぱい出るようになるからぁぁ…まいにちわたひのおまんこ
いえ…子宮に直接ザーメン注いでぇぇ
(と支離滅裂な喘ぎを見せ、本の前まで清純なシスター候補生とは思えないほどの乱れっぷりを
少年に見せつけ、もっと激しくしてもらいたがる)
945 :
アゼル:2009/04/15(水) 23:40:12 ID:0Y8pb4lf
わあっ!エレミアおねーちゃんは大丈夫なんだねっ!
僕のおちんちんが中に入っても大丈夫なんだっ!
嬉しいなっ!がぶっ!わっ、ごめんなさいっ!ペロペロ
(興奮のあまり思いっきり乳首を噛んでしまって、噛み跡を慌てて舐めはじめる)
僕ね!僕ね!ほんとはこーするともっと気持ちいいのっ!
ほらっ!ほらっ!
(極太ペニスを奥深くまでねじ込むと亀頭で子宮口を叩いて)
これしながら、乳首とここの小さなお豆グリグリすると隣のおねーさんは気絶しちゃうんだけど
エレミアおねーちゃんは大丈夫なんだよねっ!
(腰を使い続けながら片手を乳首から放してクリを容赦なく摘み潰して)
はあっはあっ!
おねーちゃんの中、きつくて白いおしっこ出そうだよっ!
中に出すと赤ちゃんができるの?
じゃあ、僕エレミアおねーちゃんと結婚するね!
たくさん赤ちゃん欲しいから、いっぱいいっぱいおしっこするよっ!
(無邪気な孕ませ宣言とともにペニスがさらに一回り大きくなり)
(一気に射精に持っていこうとこれまでになく乱暴に激しく杭を打つようにペニスでエレミアの膣を串刺しにしていく)
>>945 へいきぃぃ…もう…痛くないからぁ
アゼルちんぽ凄くぶっとくて…大好きぃ
わたひのおまんこもアゼルが気持ちいいってうれ…ひぎぃぃん♪
乳首噛んでもいいよぉ甘噛み大好きぃ
(勃起し切ったピンク色の乳首を噛みつかれても、一瞬の痛みの後は果てしなく快楽のえさとなり
ヴァギナから激しく潮を吹きながら、優しくなら噛んでもいいと許可をアゼルに与えて)
うん!うん!アゼルはどういうのが好きなのぉ
ふぁっ…ふかくぅ…ひごぉっ♪アゼルのデカちんぽわたひの子宮口…赤ちゃん製造まんこぐりぐりしてぇ
(アゼルのペニスが子宮口をノックし、エレミアもその振動が子宮全部に響き子宮がキュンキュンしていく)
隣のおね〜さんもアゼルのちんぽとぉ…クリちゃん弄られて気持ちよくて天に昇っちゃうのぉぉ
わたひもじひんないけど…アゼルのちんぽほしい!子宮口まんこがアゼルのちんぽねだってぇ!!
クリちゃん弄られながら赤ちゃんまんこ串刺しぃぃ!!腰ずんずんって!!
来てぇ…はぉ…グギャヒォィイ!!ぎじゃぅぅぅぅ!!
(激しく腰をグングン突かれてとうとうググンとアゼルのペニスが子宮口を処女貫通したと同じくクリトリスを潰され
イキすぎて壊れたような嬌声を上げてしまう雌豚なエレミア…だがその顔は悦びに充ち溢れ)
ふぁん♪ずごずぎぃぃ!!
たぁ〜ぷりだしてぇぇ子宮全部アゼルのザーメン受けて妊娠してあげるのぉぉ♪♪
そうなのぉ〜女の子は“生理”って日に子宮にアゼルの様な特濃ザーメンを子宮にぶちまけられると
妊娠しておっぱいが出るようになるぅぅ!!年なんか関係ない!わたひの体全部アゼルにあげるのぉぉ
たくさんたくさん子供産んでその子供とアゼルにおっぱい与えながら、わたひとアゼルの子供一緒にSEXするぅぅ
オゲヒャァァァ!!アゼルちんぽもっと膨らむぅぅ!!たくさん白いザーメンミルクおしっこしてぇぇぇ!!
ごんごん付きまくってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ!!!!!!!!!!!
(更にアゼルのペニスは肥大化し、子宮口を貫いたまま激しくくい打ちのように刺激し
ひたすらにエレミアの中をアゼルのペニスが蹂躙するが
完全に性の虜となったエレミアはとても気持ちよさそうにもっと激しくと悦びのた打ち回る)
947 :
アゼル:2009/04/16(木) 00:04:54 ID:5KcpIWFm
はあっ!はあっ!
結婚したら、いつでもおちんちん入れていいんだよねっ!
僕知ってるよ!
毎日毎日、エレミアおねーちゃんとセックスするんだっ!
赤ちゃんできても僕もおっぱい吸うからね!いいよね!
(乳輪のあたりを噛みながら下で乳首を転がしつつ吸引して引っ張り上げる)
ああっ・・・エレミアおねーちゃん、なんか蕩けちゃいそうな顔してるよ?
僕がおちんちんをごりゅごりゅってする度に、目がとろ〜んってなっちゃって、凄く可愛いよ!
もっとごりゅごりゅしてあげるね!
(射精が近付き一回り大きくなったペニスが子宮で暴れて)
あっ!出る・・・ザーメンっていうの?いっぱい出そうだよ!
きっといつもよりたくさん出ちゃう!
おねーちゃんが赤ちゃんできるように、一番奥でたくさん出すねっ!
(まだ実は埋まり切っていなかったペニスをエレミアの腰を掴んでズブリと根元まで埋め込むと
下腹部にアゼルのペニスがうっすら浮かび上がって、そしてそれと同時に大量の精子が発射されて
子宮が満たされ、入りきらない精液がゴボゴボと音を立てて膣を逆流していく)
>>947 ああん♪ああん♪夫婦の営みぃぃ
そうよ…夫婦はまいにちおちんちんをおまんこに入れるのぉぉ
毎日セックスしよぉぉアゼルぅ…ひゃるぅぅ!
赤ちゃんと一緒におっぱいたくさん飲ませるぅぅぅ♪
甘噛みイイ!!乳首なめなめよすぎるぅ…おぅ♪吸われるのはもっと好きぃ
(激しく突かれ天に昇りそうな気分に加えて、乳輪をかまれ・乳首を舐められながら吸われ
死んでしまいそうな快楽に包まれる)
もうとけれるぅ?アゼルうまいからぁおちんちんももっとでかくなって気持ちよずぎるぅ
じゃあもっとわたひを…えれみあをとろけさせてぇ…
ごぇっひゅごぉ♪子宮でアゼルのちんぽが暴れてぇめもこころもとろんとろぉ〜ん
(これ以上ないほど更にアゼルのペニスが膨れ、熱も熱いほどとなり射精もそろそろだった)
うんそう!ねばねばした白いおしっこの事をザーメン…もしくはちんぽミルクってよぶのぉ
はうぅ♪えれみあ赤ちゃんまんこにたくさん出してぇぇ
アゼルの赤ちゃんなら何百人だって産んじゃうのぉぉ
お゛お゛お゛まらぁさして…ぎょごぉぉ♪
(まだ余裕のあった竿部をアゼルは今度こそ全部エレミアに突き刺し完全にエレミアを征服すると)
あぎぅ゛ぅん♪きゅるぅぅアゼルの超極濃ザーじるがぁぁ
はっきたぁ…きたきたきたきたぁぁ…ごぶっとこいの…あごおぉふかくつらぬかれでぇ
わたひ…えれみあ…イグ…イグよぉぉ…イッジャゥゥゥゥゥウウウウウウウウ!!!!!!!!!!!!!!
(エレミアの腹部がアゼルのペニスで浮き上がった瞬間
アゼルの超濃厚ザーメンがエレミアの子宮にダイレクトで射精され
子宮はパンパンに膨れ上がり、収まりきらなかったザーメンは膣から溢れ
ザーメンが流れるが膣がギュッと締まり、逃さないように動くが)
【そろそろ〆ですね。お相手嬉しかったです】
【それと巨乳で処女な女子高生スレ7
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1239675991/l50 へと移動しましょうか。もう満杯になりそうですし】
949 :
アゼル:2009/04/16(木) 00:23:33 ID:5KcpIWFm
【それでは最後の締めはそちらのスレに書きますね】
【こちらは移動します】
【了解しました】
【では本当にここを使用させて頂きありがとうございました】
【こちらも移動いたします】
951 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 00:29:25 ID:FvD22Qdh
\(^O^)/
エレミア・・・たまらん