そんな、こと、言われても……
(そのうち慣れると言われても、痛いものは痛い)
(肉棒が引き抜かれ、雁首が肉壁を擦ってもまだ痛みが勝っているようだった)
で、でもっ……
(子供を産めば、生活は保障する)
(そう言われても、突然の事すぎて気持ちの整理がついていない)
……あぁぁっ!
も、もう……?
(一度は引き抜かれようとしていた肉棒が、再び奥まで突き入れられ)
(まるで射精したかのようにビクビクと痙攣する)
(実際にはまだ射精などしていないのだが、いつでも種付けされうるとわからせるには十分すぎるようだ)
か、感想なんて……そんな……ふあぁんっ!?
(処女喪失の感想を尋ねられるが、何と答えていいかわからず黙ってしまう)
(そうすると、玄一の顔が再び乳房に近づいてきて、そのまま乳房に口づけして)
(顔全体でたっぷりと柔らかさを堪能すると、そのまま乳首に吸い付いてくる)
(そう何度も体験した事のない刺激に、身体がビクンと震え)
(吸い付かれていない方の乳房が、たぷんと弾んだ)
もう?
いいや、僕はまだ射精していないよ。
君の極上の身体を味わいながらも持たないなんて、君も失意に塗れてしまうだろう?
そんな不安に思うこともないさ。
今に君の子宮は、僕の精子で満たされてしまうのだから。
(繋いでいた右手を解くと、それを下腹部へ持っていく。
柔らかく、きめ細かい肌が覆う腹部に触れると、再びペニスはぴくりぴくりと動いた。
先ほどと同じように、射精しているかのように)
そうそう、まさか一度で終わると思っているんじゃないだろう?
君が孕んでもセックスをするのさ……それこそ、数えるのが億劫になるくらいに、ね。
いきなりすぎて感想も何もない、か……。
ならば、もっとセックスに溺れてもらおう。
僕のものも、おもちゃじゃないんでね。
(腰の動きが、アクセルを踏み始めた車のように、ゆっくりと、それでいて加速しながら琴音を突き上げ始める。
そして、子宮口手前でペニスの先端が止まると、いきなり一突き与え、ぐりぐりとペニスの先で蹂躙する。
そのたびにペニスはひくりと震え、射精したかのように振る舞った。
射精はまだ、先の話なのだが)
(しばらく左の乳房に吸いついていたが、何度か突き上げているうちに、右の乳房に目を遣る。
それは、今にも吸いついて欲しそうに震え、我慢できないように見えた。
その様子をしばし、確認した後で、左の乳首を舌先で蹂躙し、不意に口を離して右の乳房に吸い付く。
今度は唇で乳首を挟み、少しだけ引っ張って刺激を与えつつ、琴音の顔色を伺って)
え、えっ……でも……
(挿入された経験もないため、よくわかっていないのだが)
(今の痙攣は恐らく射精ではないかと思っていると、そうではないと言われ戸惑う)
そんな、妊娠してもだなんて……
……そんなにされたら……おかしくなっちゃいます……
(何度でも、孕んでもセックスするという言葉に気が遠くなってしまう)
(そろそろ動いても構わないと思ったか、徐々に腰の動きを速めながらピストン運動を開始する玄一)
ふぁっ……あんっ!
(一旦止まったかと思うと、いきなり子宮口を突いて)
(また射精したかのようにビクビクと痙攣する)
(琴音の身体も、痛みが大部失せて肉棒に慣れてきたようで)
はぁぁっ、あっ、ふぁぁんっ……
ああっ……そ、そんな、引っ張っちゃダメですっ……
(玄一に突かれ、身体が揺さぶられるたびに、103センチの爆乳がたぷん、たぷんと揺れ)
(吸われていない右の乳首が、吸いついて欲しいかのようにその存在をアピールする)
(玄一もそれに気付いたのか、ひとしきり左の乳房を弄り終えると、今度は右の乳房に吸い付く)
(唇で咥えた乳首が引っ張られると、そこから甘い電流が走り、琴音を少しずつ蕩かしていく)
セックスはそう簡単に終わるものじゃないさ。
それとも何か。
君は二回戦、三回戦も積極的にやるのかな。
その方が僕としては嬉しいけどね。
(嬉しそうに腰を動かし、膣内を蹂躙していく。
未だに「初めての男」という感触を味わっているも、最終的な場所まではまだ到達していなかった。
もちろん、それは一度で済む話ではないのだが)
反応がよくなってきたな……。
それでいい、それでこそ、僕の子を成してくれるのにふさわしい。
(琴音の腰に手を回すと、ホールドしたままぐりぐりと子宮口を刺激する。
それは、琴音が心を許し、身体も許して、子を成すためにその入り口を開けてくれるのを待つために)
そんなことを言わないでくれ。
といっても……僕はやめる気はないしね。
この乳房も、たっぷりと僕が蹂躙しよう。
(繋いでいた左手が離れると、吸い付いていない乳首をいじり始めた。
もちろん、引っ張ったり、指先で刺激を加えたり。
その攻めは留まるところを知らない。
時には連動しつつ、時には違う動きを見せたりして)
(やがて、ペニスが先ほどとは違う動きを見せ始める。
頻繁にぴくりと痙攣するようになり、頬も高揚し始める。
突き上げも速くなり、やがて、乳首の攻めも緩慢になっていった。
そして――)
……出るぞ。
(両腕で腰をホールドし、逃げられない体勢を取る。
最後の一突きだけ、強めに押し出すと、子宮口を刺激し――びくびくびくと、熱い液体をまき散らせながら、肉棒は果て始めた)
……ち、違います!
そんなんじゃありませんっ……
(2回目以降も積極的か、と聞かれ慌てて否定する)
(実際、これが1回目なのにそれ以降の事など全く考えられない)
……んっ……あ、あぁっ……
そんな、奥、グリグリしないでっ……
(腰を掴まれ、奥まで突き入れた肉棒で子宮口のあたりを執拗に刺激される)
(内臓までかき混ぜられるような何とも言えない感覚と共に、無意識のうちではあるが、少しずつセックスを覚え)
(玄一に身体を開き、孕む準備を整えつつあった)
そ、そんなぁっ……やぁぁんっ!
あぁっ、りょ、両方、いっぺんにされたらっ……
(媚薬と愛撫ですっかり敏感になった乳首を左右同時に弄られる)
(琴音には、これだけでも十分すぎる刺激だ)
(しかし、その責めも、玄一がだんだんと絶頂に近づくにつれて鈍くなっていく)
(琴音も、一突きされるたびに少しずつ登りつめ、達してしまいそうになるのを感じていた)
や、やぁぁぁっ……!
ほ、本当に……出てる……
(子宮口を一突きされると、それと同時に達してしまい声が漏れる)
(直後、玄一の肉棒が爆ぜ、本当に射精が始まり)
(琴音の無垢な胎内に、容赦なく子種を注ぎ込んでいく)
これで、記念すべき最初のセックスが終わったわけだ……。
だけど、まだまだ時間はたっぷりあるんだ、君を味わうのには、まだまだ時間が必要だし……ね。
(腰だけではなく、恥骨を擦り合わせるかのように密着している二人。
もちろん、注がれる精子は一滴たりとも無駄にすることなく、膣内へと吐き出されていった。
当然のように、子宮へも注がれているのだが)
ああ、本当に出したよ。
だけどこれだけじゃ終われない……わかってるだろう?
(答えは、聞いていなかった。
なぜなら、言葉を発する前に琴音の唇を塞いでしまったから。
自分の主人が誰であるか、そして逆らえないのかを身体に教え込みつつ、一度目のセックスが終わった)
(射精が終わって数分。
未だ、玄一は琴音の唇を塞ぎ続けている。
その間にペニスは力を取り戻し、今にも二度目の射精をしたいと、膣内でアピールを始めていた。
しかし、すぐにピストンはせず、一度肉棒を膣内から抜き取る。
勃起して出てきた肉棒は、破瓜の血と白濁液を混ぜた液体に染まり、シーツへと跡を残していく。
それを気にせず、琴音の背中に回りこんで上体を起こすと、琴音の身体をベッドの縁へと動かす。
そして自分もベッドの縁に座ると、琴音の身体を自分の上に座らせた。
そのうえで、再びキスを交わす)
さぁ、二回戦の始まりだ。
(好きでもなかった男に買われ、初めてを奪われ、挙句の果てに有無を言わさず膣内射精)
(普通に考えれば、この時点で目の前の男を嫌いになっても全くおかしくないのだが)
(理不尽さに戸惑ってはいるものの、不思議と、嫌悪感は抱いていなかった)
んっ……
(琴音が何か言おうとするが、その前に唇が塞がれる)
(どうやら、有無を言わさず2回戦に移る事を示したいらしいようだ)
(もっとも、何を言っても聞き入れられないのは、琴音も嫌というほど理解させられていたが)
(数分後、キスを続けている間に、玄一の肉棒は再び固さを取り戻し)
(2回目の射精に向けて準備万端、といった状態に復活していた)
(しかし、そのままピストンが始まるかと思うと、そうではなく)
(琴音を抱きかかえながらベッドの縁に腰掛け、対面座位の状態になる)
んっ……わ、わかりました……
(とはいえ、まだ自分から動く気にはなれず)
(どうしたらいいかわからず、玄一と向かい合ったままモジモジしている)
……こうして見ると、悪くない。
(琴音が膝に乗っているため、たまたまではあるが、目線が合う高さになった。
そこでまじまじと、琴音の顔を見つめる。
クラスメイトではあったものの、あまり目立たない琴音を見るのは、実は初めてかもしれない。
そして、その顔を見て、改めて思う。
自分の選択が間違いではなかったことを)
まだ慣れないだろう。
そう無理はするな。
(左手で自分の肉棒に手を添え、右手で琴音の腰を抱き寄せる。
膣内で混ざり合った液体が潤滑油になったのか、先ほどよりもスムーズに挿入された)
……まだ、僕に対していろいろな感情を持つだろう。
そして、まだ理解できていないだろうから――これから、徐々に理解していくことだろう。
だが、僕は一時の感情で、そして気まぐれで君を選んだわけではない。
それを理解してほしい。
(そっと頬を撫でると、キスを交わす。
そのキスは、先ほどよりも丁寧で、琴音を気遣うような。
そんなキスだった)
(じっと見つめられ、思わず恥ずかしくなってしまう)
(別に好きでなかったとはいえ、間違いなく美男子の部類に入る顔である)
(さらに、その男の口から「悪くない」という評価が出てきたことで、さらに顔が赤くなった)
ん……ふぅ、っ……
(玄一の手で、ゆっくりと肉棒が挿入される)
(まだ少し力んではいるが、1回目と比べれば格段にスムーズだ)
は、はいっ……
理解できるよう、頑張ります……
(金で女を買い取って種付けするとんでもない男だと思っていたはずなのに)
(今の彼の言葉や態度は、とてもそのような男の物だとは思えない)
(少しずつではあるが、玄一に対する琴音の評価も、好意へと転じ始めていた)
(ゆえに、その後のキスも、すんなりと受け入れる)
【すみません、夜が明け始めたところでそろそろ限界です……】
【今日もこの辺で凍結してもらってもよろしいでしょうか?】
【わかりました】
【再開はいつがよろしいでしょうか?】
【ちょっと間が空いてしまうのですが、日曜日でどうでしょう?】
【日曜でしたら、22時から再開できます】
【ついでに、ロールのちょっとした感想などもお聞きしたいのですが】
【琴音さんは如何でしょう、何か気になったことなどあれば仰ってください】
【了解しました。ではその時間でお願いします】
【そうですね…なんか、陵辱かな?と思ってたら】
【途中からどんどん和姦に進んでるような気がして、そこがちょっと…って感じですかね】
【事前に陵辱がいいですって言わなかった私が悪いんですけどね】
【ああ、そうでしたか】
【といっても……今から修正は難しい……ですよね……和姦に進んだのは申し訳ないです】
【微調整、ぐらいに引き戻すことはできると思うので、次回以降努力してみますね】
【では、また日曜日にお会いしましょう】
【おやすみなさいませー】
【本当にごめんなさい】
【無理して直さなくても構いませんので、進めやすいようにしてくださいね】
【お休みなさいませ】
【そろそろ時間ですので、スレをお借りしますね】
【玄一さん待ちです】
>>960 【お待たせしましたー】
【続きを書きますのでちょっとお待ちくださいね】
んっ……。
(挿入し終わった後で、しばらく結合したまま、身体を動かさない。
だが、すぐに動き出そうという気もあまりないように思えた)
ははっ、だが無理にとは言わないさ。
それに、僕の性欲処理も兼ねていると思ってくれ。
こんな風になっ!
(最後だけ勢いをつけて言葉を吐き出すと、いきなり腰を突き上げる。
最初の結合では長くて太い肉棒は最後まで入っていなかったが、その突き上げで琴音の膣内にそれは収まってしまう。
逆に、琴音の内臓は中身が詰まるように押し上げられた)
そうそう、一つ言い忘れていたよ。
先ほど言ったように僕には後継ぎが必要でね。
だが、今日孕まなければ……そうだな、仲間を呼んでみるか。
(最後に一言だけ、衝撃が加わる。
しかもその言葉を身体に教え込むように、何度も強い突き上げを加えた)
【お待たせしましたー】
【今日も宜しくお願いします】
(挿入し終えてもすぐには動かない玄一)
(それを見た琴音は、彼が気遣ってくれているのかと思っていたが)
……あぁぁぁぁっ!?
(突然玄一が腰を突き上げ、肉棒を強引に根元まで捻じ込むと)
(その刺激と勢いでのけぞり、乳房が激しく揺れ動く)
そっ、そんな、こと、言われても……あぁんっ!
(突然態度を変え、今日すぐに孕め、でなければ輪姦する、と言いながら)
(琴音を激しく突き上げ責め立てる玄一)
い、嫌です、そんな……
(その態度や口調から、それまでとは明らかに違う邪悪さを感じ取り怯える琴音)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
ふん……いい眺めだ。
(胸を突き出して仰け反らせた姿を見て、満足そうに微笑む。
更に琴音を攻め立てるように、舌舐めずりした後で、強調されている胸の突起に吸いついた。
その状態のまま、琴音を突き上げる)
嫌なら自分で腰を動かすなり、孕む努力をしてもらおう。
僕も、いつかは、とは言ったものの、確実に子が欲しいものでね。
そして孕ませられれば、僕が後継者となることは確実になる。
そうなるなら、僕としても早い方がいいからな。
その証拠がたとえ僕の子じゃなかったとしても、だ。
(そうは言いつつも、性欲と、生殖本能は収まらない。
衰えることのない肉棒は先ほどまで処女だった琴音をかき回し、蹂躙し、嬲る。
しかも、琴音が逃げないよう、腰をがっちりと抱えた上で、だ。
ここで琴音が取れる選択肢は、膣内射精を受け入れることしかないように思えた)
んっ、んひぃぃぃっ!
……あ、やぁっ……
おっぱい、なんで、こんなっ……
(玄一が乳首に吸い付くと、それだけで達してしまいそうなほど感じてしまうが)
(薬を盛られた事に気付いていない琴音には、それがなぜなのか全く分からず)
(吸い付かれた乳房が引っ張られるたびに艶っぽい声を上げる)
ひっ、や、嫌、ですっ……
ここで、妊娠なんて……
(まだ処女に等しい膣内を乱暴にかき回され、涙目になりつつも)
(今すぐ妊娠はしたくないと拒みながら悶える)
い、今っ……に、妊娠したらっ……
学校、来られなくなっちゃ……ふぁぁん!
(子供を産むとはいえ、それはあくまで卒業後の話だと思っていたし、普通ならそうするだろう)
(今すぐに孕めと言われても、そう簡単に受け入れられるはずもない)
(しかし、玄一はすでに琴音の腰をがっちりと掴んで離そうとせず)
(遅かれ早かれ、この場でもう一度種付けされるのは目に見えていた)
何故感じているか?
教えてあげよう、それは君が淫乱だからだよ。
(自分が薬を混ぜたことを棚に上げつつ、強く言い放つ。
だが、薬を含ませただけでここまで順調にいくとは思わなかった。
それは嬉しい誤算であり、この上なく好都合でもあった。
思わず高笑いしそうになるが、それを抑え込んで更に乳首に吸い付く。
今度は、時折歯を立てたりして)
妊娠は嫌か。
だが君に拒否権はない。
(自信たっぷりというと、強く腰を突き上げる。
まだ男の経験が少ない琴音の膣内は遠慮がなく、肉棒を快感へと導いていた。
それが尚更、心を擽る)
【何故か本文が長いって言われるので分割します、これは前半です】
なに、そのくらいならねじ伏せられる。
学校は僕に頭が上がらないからな。
(肉と肉がぶつかる音が、部屋の中に響く。
その度に琴音の膣内は押し上げられ、孕ませようと肉棒が暴れまわる。
純潔の証だった処女膜は既に面影もなく、女となり果てていた)
……決めた。
今日、ここで孕ませよう。
そして君が腹の中で子を育てている様子を学校中に知らしめて――そして、産むところはみんなに見てもらおうか。
もちろん僕たちのセックスを見せつける。
実体験を伴った保健体育だ。
(それを思い付いて俄然、やる気がわいたのか、更に腰を動かし始める。
もちろん、腰をがっちりと固めたまま――これから吐き出される精子は、逃げ場はないだろう……子宮以外は)
【そして後半です】
う、嘘っ……
そんな、私、淫乱なんかじゃ……やぁぁんっ!
(淫乱だから感じているのだと言われるが、それを素直に認める事もできない)
(しかし、乳首に歯を立てられると、それだけで軽く達し肉棒を締め付ける)
んぁぁっ、い、今は、ダメですっ……!
せめて、卒業してからぁ……
(拒否権はない。その言葉に、改めて自分が買われた身だという事実を突きつけられながら)
(それでも、どうしても妊娠は嫌だと抵抗する)
(しかし、口ではそう言っていても、身体は玄一を絶頂へと導いていく)
(生徒を一人買い取ることができるほどの財力の持ち主である)
(学校を黙らせるなど、恐らく造作もない)
……そんな、そんな……!
い、嫌ですっ……絶対、嫌ぁ……!
(しかもそんな男が、琴音の身籠った姿、出産、子育て、それらを全て学校中に見せつけようと言い出す)
(普通なら考えられないような思いつきに、琴音の顔が青ざめていく)
(しかし、玄一はこの思いつきで一層強く決意したようで)
(さらに激しく腰を動かし、琴音に子種を注ぎ込む準備を始めていた)
【なんだか、忍法帖をしょっちゅうリセットしてるみたいで】
【行数制限もそのせいですかね】
いいや、それ以外に考えられないさ……。
なにせ僕のものに食いついて離さないんだから。
それはまるで孕ませて欲しい、と言っているようでね。
そうなると、身体の方が正直じゃないかな
【書いている途中でミスッて送信しちゃいました、ワンモアテイクということで】
いいや、それ以外に考えられないさ……。
なにせ僕のものに食いついて離さないんだから。
それはまるで孕ませて欲しい、と言っているようでね。
そうなると、身体の方が正直じゃないかな。
(嬉しそうに微笑むと、唇の吸い付きで乳首を蹂躙しつつ、腰を突き上げ続ける。
軽く達して締め付ける様は、精子を求め、女として本能に目覚めているように思えた)
【そしてまた長いと言われたので前半です】
【先ほどからブラウザの調子が悪い、と思っていたらそうじゃなかったんですね……】
いいや、拒否権はないと言っただろう。
卒業まであと一年半ぐらいはあるか……。
ならば、それまでに一人産ませ、もう一人孕ませることとしよう。
(そして主人は誰か、ということを教え込むように生殖行為は続く。
しかも、琴音の身体が誘う様に導いていく。
限界がもう近付いてきたのか、肉棒は先ほどの射精直前のように、太く、長く、そして力強くなった)
【そして中編です】
ふふっ、いいな、その顔は。
希望がなくなっていく状況に悲しむ様を眺めるのもいいな。
だが尚更――その顔は僕を掻き立てるっ!
(腰に回していた手を、琴音の脇の間にはさみ、上から押し付けるように固定する。
その直後、突き上げが入ると――
――宣言通り、射精が始まる。
それは、湧き出る泉を内包しているかのように、膣内で弾けていく。
先ほど出したというのにも関わらず、それよりも多い量が妊娠させようと次から次へと琴音へ襲いかかる。
玄一は満足そうな表情を浮かべつつ、本能に抗うことなく、雌を犯していた)
【最後に後編です】
【まさか三分割しないといけないとは……】
そんな、こと、ないですっ……!
あっ、赤ちゃんは、まだぁ……
(確かに玄一の言う通り、琴音の身体は徐々に雌へと変貌しつつあって)
(あたかも孕みたがっているかのように肉棒を求め、無意識のうちに腰を振ってしまっている)
(彼女自身は、それに気付きもしないし、認めもしないだろうが)
(嫌がる琴音を思いやって譲歩するなどということはなく、自分が主人である事を教え込むように肉棒を叩き込み)
(さらに、卒業までにもう一人孕ませると、そう宣言する玄一)
あぁっ、そんな、嫌ぁっ……
お願いです……許して、許してくださいっ……
(突かれて喘ぎながらも哀願するが、聞き入れては貰えないだろう)
いやっ……いやぁぁぁぁぁぁ!
(最後の一発とばかりに、ひときわ強く突き上げられる)
(と同時に肉棒がビクンと脈打ったかと思うと、2回目の射精が始まり)
(1度目と同等か、それ以上に濃い精液が琴音の胎内に容赦なく注ぎ込まれていく)
……あ……あぁぁ……
嫌ぁ……あ、赤ちゃん、できちゃいます……
(肉棒の脈動と、注ぎ込まれる白濁液の感触を感じ、種付けされている事を否応にも意識させられてしまうが)
(がっちりとホールドされた状態では逃げる事もできず、ただ泣きながら子種を植え付けられるしかない)
【2回戦が終わりましたが、そろそろ〆ですかね】
【そういえば、次スレも立てなければいけないんですよね…立てられるかなぁ】
【書く前にちょっと相談させてください】
【三回目するんなら、もうちょっと凌辱した展開に落とせそうです】
【といってももう既にかなりお相手していただいたので、そこまでいくのは贅沢かもしれませんが】
【それと……今の状況でスレ立てできるんですかね……】
【もしできないようでしたら、自分もお手伝いさせて貰います】
【そちらの時間が大丈夫なら、お願いしたいです】
【ちなみに、もうちょっとってどのくらいでしょうか】
【次スレは、お試し●があったのでもう少しレベル上げすれば立てられそうな感じです】
【ダメならその時は代行をお願いする、ということで】
【そうですね、これができたら解放するって感じで条件を提示します】
【それをクリアできたらこれからの扱いを考える(もしくは解放する)、駄目なら――って感じです】
【こちらは時間大丈夫なので、継続でお願いします】
【なるほど、こちらは……まだレベル1っぽいので、時間かかるかもしれませんが……】
【ではでは、続きといきたいと思います】
【もう少々、お待ちくださいませ】
んっ……ああ……。
出たなぁ……。
(射精を繰り返しつつも、満足な表情を浮かべ続けている。
更に、本能がそうさせているのか、種を確実に植え付けようと、抱きしめる腕に力が籠った)
ははっ、これは孕んだだろうなぁ……。
随分と出たものだ。
(ホールドしていた腕を離すと、琴音をベッドに寝かせる。
そして腰を引くと、琴音の膣内に収まっていたペニスが姿を現した。
更に、膣の刺激によって敏感になっていたペニスは、抜けた瞬間にまた、精子を吐き出して琴音の下半身を汚す。
それは、玄一の絶倫さを感じさせるとともに、膣内射精が確実に行われていたことを思わせる)
【再びお願いします、1/3です】
二回ぐらいでは妊娠しないだろう。
後一回、駄目押ししておきたいところだな……。
(ぐっと身体を乗り出すと、琴音の足を開かせる。
そこには、控えめの茂みに守られつつ、性行為によって広げられた膣口があった。
子宮に入らなかった精液は、膣を通して流れてくる。
それを押し戻そうと右手の指を入れると、琴音の膣内を動きまわらせ、かき回す。
その間に、ペニスは復活してきていた)
【遅れました、2/3です】
そうだ、最後にチャンスをやろう。
これをクリアできたなら、君を開放し、緊急避妊薬をあげよう。
その条件は――
(そう言うと、掻き回していた指を引き抜くと、正常位に構えたまま、身体を被せて、膣口にペニスを押し付ける)
僕が達する前に、君が僕のペニスを膣から抜くことができれば君の勝ちだ。
もし負けたときは――何が何でも、今日、孕んでもらおう。
ただし、僕は挿入してから10分経過してから達することにしよう。
始めるぞ。
(有無を言わさずに体重をかけ、両手で琴音の肩を押さえつける。
これで、すぐに身体を動かすこともできまい。
その状態で唇をつけると、一気に膣内へと挿入した)
【そしてこれで3/3です】
(肉棒が引き抜かれると、中に吐き出された精液が溢れ出し、シーツを汚す)
(しかも、あれほど射精したにもかかわらず、玄一の肉棒は下腹部にまで精液をぶちまけ)
(確実に孕まされているであろうことを意識させた)
あ、あぁ……いや、ぁ……
(一度は信じようとした男の本性を見せられた挙句、2度も射精され)
(ショックでベッドに横たわったまま涙を流すしかできない)
(しかし、玄一はこれでもまだ飽き足らないらしく、もう一度種付けしたいと言い始め)
(膣内に指を滑らせ、溢れてくる精液を子宮の中へ押し戻そうと動き回らせる)
も、もう、やめてください……
んっ……あ、やぁっ……
(嫌がってはいるが、玄一の指が肉壁を擦るたびに下半身をくねらせ)
(さっきまで処女だったとは思えない、甘く色気のある声を漏らしてしまっていた)
そんな、いきなりっ……あぁぁん!
もう、嫌ですっ……放してぇ!
(勝てば解放とは言うが、あまりに唐突で一方的な条件)
(しかし、琴音が口を挟む間もなく唇が塞がれ、ベッドに押しつけられたかと思うと、次の瞬間には肉棒が再び挿入される)
(3度目の射精も、妊娠もしたくないという一心でもがくが)
(玄一の体は完全に覆いかぶさっており、ベッドから起き上がる事すらできない)
泣いている暇があったら、僕の精子を書き出す努力でもしたらどうだ?
まだ避妊できる可能性があるかもしれないぞ?
もっとも、既に受精している可能性もあるけどな。
(涙を流している姿を見ると、更に本能を掻き立てられる。
それと同時に、更に犯したいという、現在進行形で燃え続けている欲望が、油を注がれて燃え上がる)
処女だったのに、すぐに妊娠するのもいいものだぞ。
なにせ、子作りした相手は一人しかいないんだ、誰が種付けしたか確実にわかるからな。
(そんな戯言を言いつつ、膣の中をかき回す。
指が動きまわる度に白濁液は吐き出され、そして子宮へと押し戻される。
それでも絡みついてくる膣に、思わず笑みが浮かんだ)
【1/2です】
先ほどまで処女だったのに、今では甘い声を出している……。
そんな自分を否定してまで、子作りしたくないのか?
それならば、身体全部で教えてあげよう、君の身体は子作りしたがっていることを。
(琴音がもがく度に、結合している腰が動く。
それはペニスを刺激し、膣の隙間を埋めていってしまう。
十分といわず、数分でも射精しそうな状態が始まる)
さて、気が早いかもしれないが、子供の名前でも考えるか。
それとも……君は脱出することができるのかな……?
【2/2です】
(妊娠したくないという気持ちはあっても、どうにかしたいという行動に移れない)
(それが諦めているせいか、身体が玄一を受け入れてしまっているからなのかはわからないが……)
そんなの、わかっても……
……嬉しく、ないですっ……
(好きな人ならともかく、自分を陵辱した男の子供を身籠ってしまうなど、嬉しくもなんともなかった)
んっ……い、嫌ですっ……
……こんな事されて、妊娠なんて……
はぁっ……絶対、しませんっ……
(玄一の言葉を否定し、快楽も子作りもすべて突っぱね、どうにか逃げようとする)
(しかし、もがいて動けば動くほど玄一の肉棒を刺激してしまっている事も)
(すでに堕ちた下半身が玄一の子種を求めている事にも、まだ気づいていない)
ふん……。
僕の手元に居れば、不自由な生活はしない、というのに。
(涙を流す琴音を見ると、更にそそられてしまう。
それに気付いているのだろうか。
いや、気づいていれば、こんなことにはならなかっただろうな、とも考え直して)
いいじゃないか……。
世の中には妊娠したいけどできない女性も居るんだ、そう考えると君は恵まれているんじゃないかな?
(勝ち誇ったように口を開くと、その直後に強い突き上げをする)
それに――んっ。
(小さく声を上げると、ぴくりとペニスを奮わせる)
だからこそ、孕ませたくなる。
(高らかに宣言すると、腰をねちっこく押し付け、子宮口を弄る。
駄目押しで孕ませるという意思が、ありありと見えた。
そんな話をしているうちに、挿入してから3分が経過した)
そんなの、いりませんっ……
だから、っ……早く、放してっ……
(抜け出せる気配はないが、だからといって抵抗をやめる気配はない)
(こうやって抵抗したり、泣いたりしている事が玄一を燃え上がらせているのだが、それに気付く余裕もなかった)
でもっ……こんなの……
(確かに、子供が欲しくても妊娠できない女性に比べれば、妊娠できるだけマシかもしれないが)
(だからといって、金で買われて無理矢理種付けされて幸せだなどと言えるはずがない)
(しかし、そうやって嫌がっているからこそ、玄一もより燃えて、屈服させようとより本気になる)
んんっ、だ、ダメですっ……
そ、そんなに、奥ばっかり……
(再び孕ませたいと宣言すると、腰を押しつけてくる玄一)
(子宮口を開かせようとしているかのようにねちっこく刺激し続けられ、抵抗が鈍る)
(と同時に、無意識のうちに脚が動き、玄一に絡みつこうとしていた)
いいのか?
君が拒否したことで、僕は君の周囲に圧力をかけることができるんだ。
君一人が不自由するくらいなら君が我慢できるかもしれないが……家族まで不自由したら、心が痛むだろう?
(普通の人からすると、無理矢理すぎる理論。
しかし、それを納得させるぐらいの資金は持ち合わせているのだ。
なにせ、琴音を買う資金などゆうに出せるということを、今、ここで証明しているのだから)
【微妙に長かったようです、というわけでまた1/2です】
ふふん、まだ続くか。
その努力もいつまで続くか、見ものだな。
(そっと顔を近づけて頬にキスをすると、再び子宮口にペニスの先を押し付ける。
こうしている間に抵抗が鈍っていることも分かっていたし、下半身が反応していることも分かっていた。
その先にあるのは、琴音を完全に屈服させること。
それが目の前に迫っている事実を感じ、ペニスは力を持つ)
どうした、結合が解ければ、君は自由の身になるんだぞ……?
自由になりたければ、もっと抵抗するんだな。
(煽るように声をかけつつ、しつこく子宮口を攻める。
二度のセックスで弱点の目星をつけている玄一は、次に琴音が弱そうな位置を責めようと、腰を動かした)
【そして2/2です】
う、っ……
(家族に迷惑がかかるかもしれない、と言われ、何も言えなくなってしまう琴音)
(現にこうして自分を買うだけの力がある事は、もう十分わかっていたし)
(何より、少しでも家の助けになればと思って、「接待」に志願していたのだから)
んひぃっ……だ、だから……ダメですっ……
(再び子宮口を責められ、もはや抵抗などしていないと言っても過言ではない状態になって)
(腰が勝手に動き、自分から子宮口を押しつけようとし始めてしまう)
あんっ……な、なん、で……?
こんなの……い、嫌、なのに……
(逃げられれば自由になれるし、玄一の子を孕む必要もないとわかっている)
(しかし、身体は既に屈服して、抵抗するどころか玄一を求め始め)
(今まで屈服せずにいた心も、いまの一言で抵抗できなくなったせいですっかり弱って)
(完全に屈服するのは、もはや時間の問題だった)
【容量的にも時間的にも、そろそろ〆を考える段階でしょうか】
(小さく呻くと共に、琴音の顔色が変わるのがわかる。
それを見て、満足そうに頷く)
家族を思うなら、僕の言うことに従った方がいいと思うがね。
やはり君の身体は、孕むことを求めているようだ……。
(してやったりとばかりに、微笑みを浮かべる。
琴音の弱いところを責め始めたものの、性行為の動きは、琴音に任せればいい。
そして自分は、種を植え付ける。
琴音を手中に収めるまで、と少し。
その階段は、琴音自身に上ってもらおう。
そしてちらりと、時計を見て)
どうやら、再び結合してから10分経過したようだ。
君の負け、だな。
(腰を再びがっちりとホールドすると、最後のスパートとばかりに、激しく腰を打ち付ける)
【そうですね、その段階だと思います】
【次か、その次あたりで〆たいと思いますが……多分容量が一杯だと思います】
【次スレを試しに立ててみますね】
【やはりレベルが足りないようです】
【申し訳ないですが、お願いします】
そんなこと、ないですっ……!?
そ、そんな、こと……
(ふと見ると、自分の脚が玄一の身体に絡んでいて)
(しかも、腰が勝手にに動き、自分から肉棒を求めようとしていたことに気付いてしまう)
そ、そんな……あぁぁっ!
(自分が玄一を求めてしまっていたことに気付かされ絶望していると)
(所定の時間が過ぎた事、そして、琴音が負けた事を告げられ)
(直後、再び激しいピストンが始まり、肉壁を容赦なく擦り、子宮口を突きまくる)
あっ、やだ、いやぁぁぁ!
こんな、こんな事で……嫌なのに……!
(喘ぎながらも妊娠したくないと泣き叫ぶが、もう既に手遅れで)
(望まない絶頂、そして種付けへのカウントダウンが始まる)
【なんだか、この次の玄一さんのレスで一杯になっちゃいそうですね】
【できなかったら私が立ててみますので言って下さい】
(足が身体に絡んでいると、男性としてはセックスをするときに動きづらい。
ただ、女性が動いているならばなんてことはない。
むしろ、足を絡ませるという行為こそが、男の征服欲を掻き立てる。
やはりこの女を選んで正解だったと、改めて自分で選択に満足する)
では、お望み通り孕ませよう。
これからも頼むぞっ……!
(腰に置いていた手を琴音の胸に当て、両乳首を指先で挟み、刺激する。
それと同時に、一番の突き上げを与えると、三度精子が琴音の身体を襲う。
この短い時間に二回、精子を吐き出したにも関わらず、白濁液は我先にと琴音の子宮へ潜り込み、受精しようとする。
琴音から見れば、九分九厘受精することを思わせた)
あっ……くっ……ああ……。
(射精するタイミングに合わせて、腰が動く。
そのたびに、二人の身体は結合部で揺れた)
【次で〆ですね、立てられなかったので、お願いします】
【ありがとうございました】
【これで容量いっぱいになると思うので、次スレでお返事をお待ちしております】