Ｈなダンジョンを探検　地下11階【ループ回廊】

ここはライトなファンタジー世界のダンジョンを舞台としたロールを楽しむスレです。

とある大陸のとある王国のとある山奥に隠されたダンジョン。
その中では、侵入してきた女冒険者がモンスターに返り討ちにあい犯されたり、
女モンスターが冒険者に犯されたり犯したり、冒険者同士やモンスター同士が愛を育んだりしていた――

ダンジョン内の決まりごと
・ダンジョンに潜る前にテンプレートを作成しよう（受け待ち側）
・待っている方に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう。
・キャラハンは♀キャラのみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています（毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります）。
・特定の♀キャラハン相手の設定継続しての関係（奴隷、恋人化等）は禁止されています（実質、♂キャラハンと同様になるからです）。
　毎回シチュごとに独立させる。一期一会。
・ハードSMや死亡、調教プレイなどの結果、キャラ状況を変えたくない場合、最後にリセットをして、開始時の状況に戻す事ができます（パラレル化）

前スレ、参加者のテンプレート等は>>2以降を参照してください。

参加テンプレート

冒険者サイド（女性キャラのみ登録可能）

【名前】
【種族/職業】人間の場合、種族名は省いて構いません。
【年齢】
【容姿・サイズ】
【髪型】
【服装】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】

モンスターサイド（女モンスターのみ登録可能）
【名前】
【外見】
【能力】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】

前スレ (容量オーバーにつき943番のレスで終了）
Ｈなダンジョンを探検　地下10階【地下牢】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1215526566/

過去スレ
Ｈなダンジョンを探検　地下9階【宝物庫】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1210168040/l50
Ｈなダンジョンを探検　地下８階【魔法陣】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1189171677/l50
Ｈなダンジョンを探検　地下７階【ワープ床】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1165683132/
Ｈなダンジョンを探検　地下６階【スライム】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1149418574/
Hなダンジョンを探検　地下５階【回転床】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1141213213/
Hなダンジョンを探検　地下４階【落とし穴】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1135179091
Hなダンジョンを探検　地下３階【ダークゾーン】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1128519818
Ｈなダンジョンを探検　地下２階【トラップ発見】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1126362457
Ｈなダンジョンを探検　地下１階
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125311915

Adventure's Inn 第二夜
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1162500232/

宿屋との共用避難所です。既にロールが始まっている場合などにご利用下さい。
Adventure's Inn 避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1165075075/

待機中の方は、こちらにも書いておくとモンスター/冒険者との遭遇率が高くなるかも。
【お相手】待機したらageるスレ　その６【募集中】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1212985854/

【>>１　様、スレ立てありがとうございました。板ご使用の皆様、いろいろご迷惑おかけしてすみません…】
【ラグドさんとの凍結解除に使わせていただきます】

【ラグドさん、エリス来ました…】
【いきなり、そーにゅー…///　しないで、ちょっと締め上げるとか、じらしてください…】

【>>1様スレ立てお疲れさまです】
【あと迷惑をおかけした皆様、申し訳ありませんでした】

【とりあえず着きましたよ、エリスさん。続き回しますから待っていてくださいね？】

【はいっ…待ってます】

…どうだ？さっきまで犯されていたのとはえらい違いだろう？
太さや硬さ、形なんかな
(耳の回りを丁寧に舐めていきつつ囁き)

(エリスの中でしつこく射精していた触手性器は音を立てて崩れて)

さぁ…じゃあ、コレを相手にどれだけ耐えられるかな？
(新しくエリスを犯そうとしている五本の触手性器は皆、自分の持ち場へと向かい)


俺を失望させるなよ？
(エリスの耳元で囁いたかと思えば
一気に触手性器はエリスの秘所、尻穴、口、胸、太ももに突入し、犯し始める)

>>4
【あ、そういうのが希望でしたか】
【なら>>7は取り消しでお願いします】

…どうだ？さっきまで犯されていたのとはえらい違いだろう？
太さや硬さ、形なんかな
(耳の回りを丁寧に舐めていきつつ囁き)

(エリスの中でしつこく射精していた触手性器は音を立てて崩れて)

さぁ…じゃあ、コレを相手にどれだけ耐えられるかな？
(新しくエリスを犯そうとしている五本の触手性器は皆、自分の持ち場へと向かい)

(秘所と尻穴に向かった触手性器は入り口を撫でて焦らし
太ももに向かった触手性器はエリスの太ももをくすぐる様に撫で
胸に向かった触手性器はエリスの胸を締め付け
口に向かった触手性器はエリスの頬に擦りついていき)

【わ、ごめんなさいっ…わざわざ…】
【そーにゅー、好きですけど…ちょっといたぶってほしいかな…って】
【ほーら入れちゃうぞお、みたいな感じで、おちんちんの先でいじめてください…///】

>>10
【わかりました】
【エリスさんは弄ばれたり、いたぶられたり、焦らされたりするの大好きですもんね】
【ではよろしくお願いしますね】

ひあっ、ああああっ…耳…っ、だめ…
（舐めまわされてものすごく感じちゃう…犯されてる、エリス犯されてるっ…くうう
　だめえっ、許し…てえ）

ひ…ああっ、そんなの、やだあ…っ
（大きく、怪物のようにごつごつした触手おちんちんに、これからされることを想像してふるふるとふるえ）

（さっき吐き出された媚薬入りの濃い精液で、全身ぬるぬるにされた肌の上を、
　触手おちんちんが這い上がって、敏感なところをいたぶり、くちゅくちゅと音を立てるのを…
　触手にしめあげられた手足ではどうすることもできず…いたぶられるまま抵抗できずに）

やっ、やだ…あっ　だめだよお…っ　もう、あんまりエッチなことしたら…っ　ああ…んっ
（亀頭の先で頬をなで上げられて、粘液のしずくが鼻先でゆれ…いやらしいにおいが鼻をつく）

【はい…基本的にＭですので♪いたぶられるの…好きです】
【ラグドさんいたぶるの上手だし…///】

耳…やっぱり好きなんだな
(クスと笑い鼓膜をくすぐりながら相手の耳を刺激していき)

さっきまで入ってたの見たいに簡単に射精はしないからな？コレは
(五本の触手性器がそれぞれの場所を刺激し、弄び、焦らしていき)
(頬を撫でていた触手性器は相手の唇に口づける様に)

まだまだ、これからだ…エリス
(止まっていたクリと乳首への針による刺激も再開され、電流もまた流していき)

【やっぱりいたぶられるの、好きなんですね】
【エリスさんもいたぶられるの、上手いですよ】

もっ、もう…耳いじめちゃ、だめっ…ぬるぬる、しゃぶっちゃだめえ…ッ！

（触手おちんちんがっ…、クリ…にっ、亀頭の吸盤で
　吸い付いたりっ…丸い先っちょでクリトリス…押しつけたりっ、あ！あ…ッ！
　精液のたれてる先っちょの穴、…なすりつけたりっ…すごく、エッチな動きして…っ）
くうう、はう…う！あ！ああ…は！いや、いや…っ　クリいじめちゃいや…あっ！

（おっぱいや太もものおちんちんにも、胸の谷間やお尻に巻きついた触手にも…
先っぽを食い込ませるように押し込まれたまま…吸盤でちゅうちゅう吸い付かれてる）
ひい、あああっ…す、吸い付いちゃ…やああ！

（いやらしく精液でぬめる全身にに吸い付かれて…あ…っ、口元に近づいてきた
　おちんちんが…っ　エリスの、唇…っ　こすってる、よお…
　おちんちんの先の、精液のしずくで…唇、ぬるぬるにされて…っ）
はあ…っ　んん…く！う！ちゅ…む　

【いたぶられるのがうまい、なんてっ…】
【そうだ…エリスの体の中の「具合」とか（口の中とかも）ラグドさんが言って、
　言葉嬲りしてくれるとイイかも…】

そんなこと言われて止めると思うか？
(耳への刺激は止むこと無く確実に快感を与え続け)

(クリや秘所、尻穴を刺激していた触手性器はそのまま刺激を続け)
(唇に口づけるようにしていた触手性器は肩にへばりついていた大量の精液を掬い
相手の口元へと持っていき)
ほら…舐めろよ？

(胸の谷間や太ももへの刺激はだんだんと強くなっていく)
(いまエリスを襲っている様な触手がだんだんとエリスの身体にくっつき
クリや乳首などを刺激し始め)

【ふふ、わかりました】
【ぐちゃぐちゃ、とかねとねと、とか言われたいんですね？】

【すみません、パソコン落ちてたんでいっかい書き直します、次のレスちょっとおそくなります…；】

【構いませんよ、ゆっくりで】

そっ、そんなっ、いじ、わるっ…しちゃ…ひあっ、くううう！
（み、耳の穴までっ、なめられてるう…いや、やああ…っ）

ひぐ…っ！あう…う！はああああッ！
（くっ、クリにいっ…精液っ、塗りこまれてるううっ…だめ、汚しちゃダメエ…くう！くううう！）

はぐ…っ　む、ちゅ…う　うッん…ン　く…ごく…っ　はあああっ…　くうう…ん
（無理やり唇をこじあけたおちんちんにねっとりした精液を口に含まされて、飲み込まされ…
　のどを滴り落ちていくいやらしいねばつきに、思わずかたがふるえて）

（く…う…　飲まされちゃった…っ　えっちな、ねばねばした…精液…　のどを、ぬるぬる、って通って…）

>>19
【はい…っ…　締め付け…てるぞ、とか】
【どんな…ふうにっ…ふるえてる、とかっ…】
【やば…い、また、声でちゃうきっと】

意地悪されるのは嫌なのか？
…なら一気に犯してもいいんだぞ？
(耳の穴を舐め続けると舌が長くなり鼓膜の回りを舐めて)

(クリにくっついた触手の吸盤は精液を針によってあけられた穴に染み込ませて)

(無理矢理ねじこんだついでにエリスの口の中に触手性器は侵入していき)

(エリスの口の中に触手性器が侵入すると胸の谷間と太ももで挟んでいき)
(しかし尻穴と秘所には弄びばかりで入っていこうとせず)

【またいやらしい声でちゃうんですね】
【まだ入れてすらいませんよ？】

……ッ！…はうう！！ああく！…っう！はっ、入っちゃ、…っ、耳…っ　はいっ、ちゃ…ッ…！！
（み…耳の中あ…っ　犯されてるう…っ　ぬるぬる、入って…っ！くるうう…っ！）

あ！ああ…っン！！し、しみ込んでる…ッ　エリスの、敏感…な、とこっ、精液…っ
しみこんで…っ！！
（毒精液があそこに…っ　じゅんっ、て…しみこんでる…っ　しみ込んじゃってるの…っ）
あはあ…っ！ひううう…っ、く！くうう！

む、ずじゅ…っ　はあ…う　ちゅう…　ずちゅ　うン…ッ　
（吸盤で舌を吸われながら…精液を潤滑液に、ずちゅずちゅと口の中をかき回されて）
（口を犯すおちんちんのリズムに合わせ、次第にスピードを上げながら胸と腿のあいだも
　すりあげられ、さらに粘液でまみれちゃう）

（精液のしみ込んだクリに、秘所を弄ぶおちんちんがぐいぐいとあたり、なぶりものにして）
やあ…っ！ゆ、許し…てえっ　あく…うっ！くう、うンッ…！！

【……どんどん、れすが…おそく】
【でちゃい、ますっ、こえでちゃうっ】

こういうのは初めて…だろう？
耳の穴の中を弄ばれるなんて…そう居ないぞ？
(クスと笑いながら相手の耳の中を刺激していき)

気持ちいいんだろ？ここ
(クスと笑いながら相手のクリに精液が染み込むと、吸盤でクリをギュッと締めて)

(相手の口内に侵入し弄んでいきつつ相手の口内に激しく出し入れし)
エリスの口の中、いやらしいな
(太ももと胸の触手性器もゆっくりとうごめき)

さて…と。そろそろ入れてやろうか？

【出してもいいよ、声】
【エリスのいやらしい声、聞かせてよ】

おっ、おかし、く　なっ、ちゃうううっ　
耳の中…っじゅぷじゅぷ、されてえ…っ　おかしく、なる…う
くっ、クリ締め付けちゃっだめええ！
ど、毒でびんかんに…なってるのに…っ　吸盤なんかで吸ったら…っ
（言うとちゅうで締め上げられちゃって…っ）
……ッ！！……っくうううう！！！！！
（そんな…っエッチなのダメえっかっ体震えて…っおさえられない…っ）

（お口のなかっ…ぐじゅぐじゅ、えっちな触手がかき回して…っ
　くちで、セックスさせられてるみたいに…っ）
あふ…っ　くう…む　ちゅぐ…ちゅ　はぐ…ン

……！！
（入れるという声にからだがふるえちゃう…口を犯されて返事できないっ）

【きかれちゃうっえりすのえっちなこえきかれちゃう】

ほら、おかしくなっていいんだぞ？
(舌先で軽く鼓膜を撫でつつ魔力を流し込むとそこからいやらしい声が聞こえ)
気持ちいいだろ？クリをこんなふうにされて
(クリを同じ様に刺激続け断続的に電流流れていき)

(口の中に出し入れ続けつつ相手の胸と太ももへの擦り付けも怠らず)

ほら…入れてやるぞ
(相手にそう囁くと一気に相手の二つの穴に触手性器は突入していき)

【いやらしいね、エリス】
【声出して楽になりなよ】

はあ、あああっ…ああ、ンっ…はっはいってくる、耳のなかっはいってくる…
（舌だけじゃなくて、声にも犯される…声が、エッチなコトいいながらっ耳のなかかきまわしてくるっ…）

（くっ、くちのなか…っねばねばの、エッチな液がからみつい、てっ…おちんちん、がっ、
エリスの、舌を、吸ってる、の…っ　）

はっ、入ってくる…う
（すっごくエッチな感触…っ　おちんちんのえらが、エリスのなか、ぐうううっ、て押し広げてるよ…っ）
（引っかかれて、さっき出された精液もっ、ぬりこまれてっ…）
くう…うっ…くうーーッ！く！あはあ…ッ！！
（は、入られちゃってるの…エッチなふといおちんちんに、おかされてるのっ…）

【…えっちな声、でちゃった。出しちゃった…っ】
【楽になりなよっていうラグドさんのレス見てすっごく感じちゃったの】
【おっきい声、出ちゃった。ラグドさんが隣に居たら聞こえちゃうとおもう】

【ラグドさんっ？落ちちゃったかな、これはっ…でも言ってたとおり、エリスとの時は寝落ちもＯｋ、です！】

【でもちょうどよかったです…エリスの回りにもひつじちゃんがとびはじめてますので…】
【というわけで、いちおうここで凍結しますね】
【明日も１２時には確実に来られるとおもいますけど、ちょっと不安要素があるので…
　来られそうなら１１時ごろ伝言入れます】

【じゃ、おやすみなさーい。遅くまでありがとう…いい夢見てね、ラグドさん…ちゅ♪】

また寝落ちか…これで何回目だよ。
いくら相手が寛容でも、ここまで繰り返されると
見てるほうは気分悪いわ。

心配しなくても、普通の住人ならこの互いの中身ダダ漏れ【】見てる時点で気分悪いから。

【名前】 ナナ
【外見】 桃色の長いふわふわのツインテール、語尾が疑問系
【能力】 地下ダンジョンの奥深くに潜む魔物爺に作られたホムンクルス
　　　　 焔を自在に操ったりする、焔の最大出力を出すと狐の尻尾が生える
【希望シチュエーション】
なんでもOKだよ？
【NGプレイ】
グロ全般スカトロ全般
【備考】
性に関する知識は殆ど無いが、『おとうさま』と何度も性行為を行っている
【待機します】

【もしよかったら立候補したいんだけど】
【体型はどんな感じなの？】

【待機します】

>>40
【もう居ないと思いますが、体系は身長は標準ですが、他はロリ体系で胸は余りありません】

書き方を変えているんでちょっと引っ掛かったんだけど、
『おとうさま』＝魔物爺って事？

>>42
【分かり難い言い方で申し訳ありません、はい、おとうさま=魔物爺であっています】
【ナナが魔物爺の事をおとうさまと呼んでいるという事で…】

【待機します】

>>44
【なんか面白そうだから書出し書いてみるわ 】

>>45
【はじめまして、よろしくお願いします】

>>46
【気に入らない展開なら破棄でよろしく】

やれやれだな。下り階段しか見つからない
マロールに失敗してパーティがバラバラとはねえ
‥はい、毎度お馴染みの扉さん
蹴破って出てくるのは‥鬼か邪か？

smash!
（スカーは扉を蹴り開け、中に踊り込んだ ）

(沢山の試験官‥巨大なガラス瓶‥様々な薬物が部屋に溢れていた。)
(動く物は２体‥)
《周りに有るのは錬金術の器具だな‥あの爺さんが錬金術師で‥少女は魔物だろうねぇ》
っと。ノックせずに失礼。
錬金術を使うなら知性が有るんだろ。
無駄な殺傷を少女に見せたくない
取引しようや
地上へ連れてってくれ
金貨がダメなら実験材料のモンスターのハントでも構わないぜ

>>47
【いえいえ、大丈夫ですよ】

（奥に居た老人がスカーフェイスを一瞥して、何も言わずに奥の扉に入っていく、話をするつもりは無いようだ）

お父様は、機嫌が悪いからトリヒキはしない、っていってるよ？

（桃色の髪をツインテールにした少女が邪気の無い笑みを浮かべながらスカーの方を向く）

お父様にお詫びだ
(金貨１枚を手近なテーブルに置く)
ところで、お嬢さんの機嫌は良いのかな？
出来れば、残りの８枚の金貨と小銭で道案内して貰え無いか
ダメなら上への階段がある方向を教えて貰えないか

んー、ごめんね？
私はあんまりお外に出た事無いから、
階段の場所とかはしらないの
だから道案内もできないよ？

（培養液の入ったカプセルがあるような不気味な空間には似合わない笑みのまま答える）

籠の小鳥って事か
やれやれだ
邪魔したな、詫びだ
(銅貨が４枚財布に入ってた、それを金貨に並べて置く)
ちなみに、この部屋に扉は幾つ有るんだ？
引き返しても帰れないからな素通りするのは許してくれよ
(財布をしまうと腰袋から干し肉を出して囓った)
《安全そうだし少し休憩だ》

ううん、別に邪魔じゃないよ？
おとうさま以外の人と話すのも楽しいしね？

扉はねー…お兄さんの入ってきた扉を含めて、
確か五つぐらいだったと思うよ？

（スカーが入ってきた扉、奥にある老人が入っていった扉の他に、左右に一つずつ扉がある）
（培養液やよくわからない実験器具を見るに、この部屋は実験室の一つだろう）

では、左から出よう
さようならフロイライン
話せて楽しかったよ
(スカーは左の扉を開けたが行き止まりだと一目で分かった。実験室の隣りは材料倉庫だ‥当然か)
あはは、右にしとこう
では、リトルレディ‥さよならだ

(右は寝室だった。お父様と少女の寝床らしい‥性交渉の痕跡が有った)
(当然、行き止まりだろう)
なぁ、もしかしたら５つ目の扉は井戸に繋がってるのか？そして行き止まりなんだろ。

うーんとねー、五つ目の扉は、そこだよ？
（床の下を指差す、どういう部屋かは分からないが地下に出口がある可能性は無いだろう）

お兄さんの探してる出口が、お外に出るものなら…ごめんね？
多分この部屋にはお兄さんが入ってきた扉しか出口はないよ？

（笑みを浮かべながらそう言うが、これでは八方塞がりだ）
（どこかに隠し扉があったとしても、それをこの少女が知る筈も無いだろう）

>>54
待てよ‥お父様の入った奥の扉は何の部屋だ‥教えてくれないか？
(とは言うが諦めて来た道を引き返す覚悟はした)
やれやれだ
また、ケイブアントと殴り合いか
(洞窟蟻は際限無く増援が来るから逃げ無いとダメなのだ)
また‥マラソンね

よくわかんないんだ、ごめんね？
（どうやら奥にある扉には入れて貰った事が無いようだ、だが恐らく出口はあの扉の奥だろう）
あれ？もういっちゃうの？

（表情が笑顔から寂しそうなものになる）

もう行かないとお父様の邪魔になるからね
機嫌が悪いんだろ、俺の所為でさ。
ゆっくりしたいが‥

そうだな‥お父様の機嫌を良くする方法は無いのかな？

ね、ね、もう少しお話していかないかな？
（上着の裾を掴んで行かないで欲しいというように）

お父様の機嫌を良くする方法？
えっとね…じゃあ私がお父様とお話してみようか？

助かるよ。
お父様と話して来てくれないか？
それと手紙を渡してくれ
(燃え尽きた松明の煤を指先に塗り、布に文字を書いた)
『俺の精気をナナの餌にするつもりかい？』
この布を渡してくれたら、お父様がナナを残した理由が分かるんだよ
頼んだよ

ん、わかった
それじゃあちょっと待っててね？

（そういい、手紙を受け取ってお父様が入っていった奥の扉に入っていく）

>>60
ホムンクルスか‥
(命の素となる精液を集めて作られる合成生物)
《神の摂理に逆らい、自由にお外に行けない少女‥》

(様々な実験器具を眺めてナナを待つ)

《ナナのななは７だろうな》
(失敗して生まれなかったナナの姉達を悼んだ)

>>61
（しばらくして部屋から少女が戻ってくる）

えっとね、通ってもいいけどお部屋片付けるから待って、って言ってたよ？
それと、これはお手紙のお返事みたいだけど？

（文字の書かれた布を渡す、布には一言『好きにしろ』とだけ書かれている）
（当の少女はそんなことも知らずににこにこと笑顔を浮かべている）

お父様は機嫌を直してくれたらしい
よくやったねナナ
(子供を褒める様に頭を撫でた)

それと‥暫く‥片付けが終わるまでナナと遊んでろってさ

ふふっ、ちょっと恥ずかしいかな？
（撫でられてとても嬉しそうに）
（さらさらの髪が指の間を通り抜けていく）

遊んでくれるの？
（なでられながら楽しそうに言う）

（スカーは、以前読んだ文献を思い出していた）『ホムンクルス（Homunculus）は、ヨーロッパの錬金術師が作り出す人工生命体、または、その生命体を作り出す作業のことである。
製法は、蒸留器に人間の精液を入れて40日密閉し腐敗させると、透明で人間の形をした物質ではないものがあらわれる。
それを毎日人間の血液を与え、馬の胎内と同等の温度で保温し40週間保存すると人間の子供ができる。
そしてホムンクルスは生まれながらに知識を持つのだ 』

（しかしナナは何も知らない少女の様だ
不完全なのだろう。
実験室と言うフラスコの中だけで生きれる生命）
（スカーがナナを可哀相と思っても理解出来ないだろう）
《遊んでやろう‥何かの縁だ》
ああ、ナナがして欲しい事を言ってご覧

んーっとね……
お兄さんはなんかしたい事とかあるかな？
無いなら、外のお話をしてほしいんだけど？

（無垢な笑顔を向けて言う）

お話しか ‥よーし
(ナナが見れない太陽や空の話しは避ける為に時計を持ったウサギを追いかけて穴に入っていく不思議な国のナナとの話しを作った)
そして、ハートのクイーンを燃やしてナナは不思議な国の新しい女王になりましたとさ。
(ウサギや猫がどんな生き物か説明したり、トランプやポーカーのインチキの仕方も面白おかしく説明した)
話してすんだら、オデコにキスした
おやすみなさいのキスだよナナ
これは‥少女の為の夜伽話だからね

へー……外って楽しい事が一杯あるんだね？
（興味津々で最後まで話を聞いていた）

んっ……ふふっ、こういう事されたのは始めてだから、ちょっと嬉しいかな？
（オデコにキスされて嬉しそうにする）
（恐らく、お父様との行為の時はキスなどは無いのだろう）

寝てくれないか‥
(寝てる間に地上に戻るつもりだったがキスで喜ぶナナにイケない感情が芽生えた)
じゃあ、お兄さんがしたい遊びに付き合ってよ
(ナナの頬に手を添えて唇を重ねる)
目を瞑って‥感触を楽しんで‥
(唇から首へ‥服を脱がせ胸へとキスをする)

(乳首を軽く噛んで舌で転がす)

んっ…？
（唇を重ねられるも抵抗せず、いわれたとおりに目を瞑る）
ん…っゃ…お兄さん…？

（首から胸へとキスをされ、淫靡な声を漏らしながら可愛らしい反応をする）

(背中を撫でながらキスを下へと‥)
(おへそにしたら服を全部脱がせて裸にした)
(割れ目に舌を入れて滑らせてからクリトリスへキス)
(クリトリスに吸い付いたらナナの入り口に指先を差し入れる)
怖くない？痛くない？
続けるよ、可愛い人

や…なんか、恥ずかしい、かな…？
（お父様以外に愛撫されるのがはじめてなので、慣れているようで初々しい反応をみせる）
ふぁっ、ああっ
（クリトリスにキスをされ、体をびくんと震わせて反応する）
（指先を差し入れられたそこは簡単な愛撫だけでかなり濡れそぼっていた）

ん……大丈夫だよ、お兄さん…だから、続けて欲しいかな…？
（頬を赤らめて快感に身を震わせながら続きを懇願するように言う）

（ナナを抱き上げ、手頃なテーブルに寝かせて股を開かせた）
ナナ‥此処でおとなしく股を開いて待ってくれ
(スカーがズボンを脱いでしまい。屹立したモノを割れ目にあてがう)
(少しヒンヤリして濡れてるのが分かる)
ナナは、この遊び好きだよね。
(濡れた腟はさほど抵抗無くペニスを受け入れてくれた)
ナナの中は暖かいよ‥気持ち良い
(ゆっくりと抜き差しを繰り返しながら乳首を摘んだ)
(覆い被さりキスしたら腰を早く動かした)
中にたっぷりと精気を注ぐよ
全部吸い取ってくれ
(早くなるに連れてペニスが脈打つ‥射精が近い)
ナナ‥ナナ‥
(射精する瞬間はディープキスして舌を絡めた)
(ドクンドクンと力強く精液が放たれる）

こう…？
（言われたとおりに股開く、濡れそぼった割れ目は何かを期待するようにぴくぴくと震える）
んっ……ふぁぁぁぁぁぁっ…！？
（ペニスが膣に挿入され、大きな快感が訪れて歓喜の声を上げる）
（幼い膣はきゅうきゅうと締まり、射精をうながす）
うんっ、すきぃっ、これだいすきぃっ
（ゆっくりと突かれながらスカーに抱きついて快感を受け入れる）
（乳首を摘まれて快感に身を震わせる）
でるのっ？おとうさまとおんなじしろいの…？
うんっ、だしてっ、いっぱい、いっぱいナナにちょうだいっ…！

んっ、んんぅぅっ…！
（ディープキスをされ、自分からも舌を絡めながら精液が最奥に叩きつけられて絶頂する）
（膣内はキツくしまり枯れ果てるまで精液をしぼりとろうとする）

(締め付けてくる腟に残さずに精液を絞り取られる)
ハァハァ‥
こんなに気持ち良いのは忘れられないな

また‥このダンジョンに来るよ
お土産‥そうだ花束をナナに贈ろう

(果ててしまい萎んでいくペニスを入れたままで話す)
【お別れが寂しいから、ここらで〆ましょうか？】

（入りきらなかった精液が膣内からあふれ出していく）
ん……そんなにきもちよかった、かな…？

うん、また来てねお兄さん
絶対、約束だよ？

（ペニスが中に入ったまま抱きついて笑顔を浮かべる）
【そうですね、では私はこれで〆とさせていただきます、お疲れ様でした】

相変わらずの独りよがりだな
勝手に蘊蓄垂れて半分は相手無視の独り言
わざと嫌がらせしてるのかガチで空気読めないのか

俺の事ならすまんかった

お前のことじゃないけどいきなり素に戻るなよｗ

その後‥花束を持ってダンジョンに訪れるスカーを見て
みんな誤解した
供養の花だと‥


おしまい

【では、スレを返すでえ】

【スレをお返しします】

>>79
俺じゃないだと…！？

>>81
荒らしで有名な春日桜子だよ
冷やし中華に個人スレ有るよ

>>81
お前が今相手にしてたScARFace16（笑）は蛆虫扱いされてるメンヘラ荒らし
叩かれるのが大好きらしいからダメ出ししてやると喜ばれるよ

>>83
私はマゾかよ

【待機です】

【おっとトリップが】

【呪いや魔法をかけてもいいの？】
【こういうのがいやだっていうのがあれば事前に教えてください。】

【NGは設定表に書いてある通り、グロやスカトロだけです】
【呪いとか魔法はグロにならない限りは大丈夫です】

【じゃあ…胸やお尻大きくしてもいい？】

【問題無いです】

【行きずりの冒険者のほうがいいかな…】
【おとうさまをやるのは気が引けるし…】

【書き出しは任せてもらってもいいかな？】

【私はどちらでも構わないです】

【そちらからお願いします】

情熱　警戒

>>39
目が覚めたかな？
（ナナの触り心地のいい髪をなでながら声をかける）
（そろそろ目が覚めるはずなんだが…）

………
（目が覚めたらきっと自分の変化に戸惑うことだろう）
（事前に収集した情報によると性的な知識はあまりないらしい）
（作られたのは身体だけで心はまだ十分に発達していないということか）

【これでいいでしょうか？】

そいつ情熱だから相手しないほうがいいよ、ナナ
情熱は嫌われ者だから
さっきまでここでプレイしてたし
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1166687531/

あと、上のとこの740くらいから見てくれればわかるけど
確定ロールばっかりだから

>>94
ん……？
（声に反応して目を開ける）

んー…えーっと、貴方は誰かな？
（疑問符を浮かべてそちらを見る、まだ体の変化には気付いていないようだ）

【問題在りません、よろしくお願いします】

なんだ、俺は地雷しかドローできないのか

ナナさーん
そいつは自分勝手な一人よがりのロールしか出来ないから楽しくないよ
後、へたに相手すると粘着されるから気を付けな

>>96
やっと目を覚ましたか…
（寝ている間にいたずらすることも考えたが起きられると厄介なので踏みとどまった）

えっと…君の大切な人に頼まれて…ここまでつれてきたんだ。
身体の具合は大丈夫か？　何か変わっているところはないか？
（まだ気づいていない、いがいとおっとりしているのだろうか）

とりあえず、立ってごらん。
傷の手当てとかは済ませておいたけど…

>>98
【了解】
>>99
【すみません、余り良い評判を聞かないので破棄させていただきます】

残念情熱ｗｗｗ中身は男だったよｗ
男でマスかいてた気持ちはどうですか？＾＾

そんな事言ったらここでキャラ作ってる奴等の八割は中身おｔ(ry

ヤる気満々な女キャラは男ばっかだろうな
雑談や馴れ合い好きは女が多いけど

俺だって男・・・（ry

とりあえず情熱晒しあげ

もう皆男で良いよ、くそみそテクニック読もうぜ

【名前】 ニーノ
【種族/職業】 人間 /魔法使い
【年齢】 12
【容姿・サイズ】
身長145cm
3サイズ：72・53・76
【髪型】 青い髪でツインテール
【服装】
白とピンクのフリルつき衣装。プラはつけていなません。
下はふわっと膨らんだスカート。下着はズロース。
手には魔法のステッキを持っている。
【性格】
純真無垢で性的な知識がほとんど無い。
真面目で誠実だが、少々単純で人を疑わない性格。
【希望シチュエーション】
触手やスライム系の魔物に襲われてしまうシチュを希望します。
【NGプレイ】
スカトロやグロ系はＮＧとさせてください。
【備考】
人々を苦しめる魔物がダンジョンにいると聞いて退治しに来た。
ステッキを振って様々な魔法を使う。
生まれつき魔力は高いものの、実戦での使用経験はまだまだ浅い。

【前スレで一度参加して以来、久しぶりになりますがしばらく待機します】
【前回のロールは途中で終わってしまったので、設定はリセットです】

>>107
まだいますか？

【いますよ〜。お相手お願いできますか?】

>>109
【はい、お願いしますね】
【モンスター姦が希望ですよね？】

今夜はどんなモンスターが出るのかな？
どんな奴が出てきても、ニーノは絶対負けませんっ！
（杖を振り回し、勇ましく洞窟に足を踏み入れる）

【>>110 はい。よろしくお願いします】
【希望シチュに書いたとおり、触手やスライム系のモンスターだと嬉しいです。】

(洞窟も半ば程に達した頃、ニーノの少し前の天井から
ボトッと言う音と共にスライムのような中型モンスターが現れ)
(スライムの中の瞳はニーノを見つけ、ニーノを見据えたままにゆっくりと近づいていき)


【では、スライムにしてみました】
【よろしくお願いしますね】

っ！！ スライム！？
(杖を前に突き出して身構える。幼いながらも凛々しい表情で魔物を睨みつけ…)

もし邪悪な心を持っていないなら、立ち去ってください！
そうでないなら……私が成敗しますよ！
（杖の先にバチバチッと電撃が集う）

(ニーノの杖の先に電撃が集っているのがわかると相手に敵意あることに気づき)
(ニーノを見据え続けつつ身体が黄色く変色していき)

(そして相手に向かって身体の一部を飛ばし)

…？ い、色が変わって……？ 来るつもりですね！
雷よっ！！
（杖を大きく振りかぶると、轟音と共に電撃が巨大化、空気が渦を巻く）
（巻き上がる風でスカートがめくれあがる…チラリとズロースが見えてしまうが、
　今はそれを気にしている時ではない）

いっけぇ！！
（スライムの、ニーノの方へと伸びてくる部分に向かって、杖から電流が放たれる！）

(雷が当たった部分から煙が出、伸びるのは止まるがダメージは無い様で)

(そして相手が油断しているであろうタイミングで
相手の杖と左腕にに向かい一気に先ほどと同じ様に飛ばし)

効いてない……？
なら、もっと強力な呪文を……
（すーっと息を吸い込み、さらに魔力を集中させ……）

不浄なる命よ、天の裁きにその身を晒し、清らかなる波動へと……わっ！？
（詠唱の隙をついて伸びてきたスライムの攻撃に慌て……）

て、天雷っ！！
（詠唱が終わらないまま、不完全な雷の魔法をスライムに叩きつける）

(ニーノが動揺しているとニーノの杖と左腕をしっかりと掴み)
(不完全な詠唱の攻撃は先ほどと同じ程度の威力でダメージは無く
逆に吸収したかの様で)

(強い力でニーノを引き寄せようとする)

きゃっ！？
や…ぬ、ぬるぬるして……くぅっ…き、気持ち悪いよ…！
え、えぇいっ！ 放しなさい！ んんっ……放しなさぁい！
（ずるずると少しずつ引き寄せられながらも杖と腕とに力を込めて、必死で抵抗する）

(少女の力などものともせず相手を引きずって来)
(相手から杖を奪い取り相手の脚を自らの身体の中に入れさせ
両腕を絡めとりニーノを拘束して)

(ニーノの目の前にドロドロのスライムで出来た手が現れ)

うぁ……こ、このっ…ひゃあぁっ！！
（杖を奪い取られ……）

か、返して！ 私の……ひゃうっ！
(取り戻そうと身を乗り出したところをさらに引き寄せられ……)
（両脚がスライムの中に入り込んでしまう）

ひっ……き、汚いっ！ こ、この……離してぇっ！！
（細い脚が粘液に浸り……その感触に表情が引きつる……）
（無理矢理脚を引き抜こうとするも、スライムの粘性ゆえにネチャネチャと糸を引くばかりて……）
（やがてその内に、スライムの手に気づく）

……手……こ、これ以上私に触ることは…ゆ、許しません…
ち、近寄れば、私の魔術があなたを焼き尽くしますよ！
（両手に炎がやどる。だが杖が無いためか、魔力はごくわずか…）
（凛とした表情で宣言したつもりだったが、語尾は震えていた……）

(ニーノの言葉を理解せず両手は相手の服を引き裂いていき)
(更にニーノの足元からも両手が出、一気に全裸にされてしまう)
(それと同時に先ほど吸収した雷を軽くニーノの足と腕から流し)

(全裸のニーノの幼い胸と秘所に現れた四つの手が遅いかかり)

え……？　きゃっ！？
（突然、スライムの手に服を引き裂かれ、呆然とする……その瞬間、手に宿していた炎は消えてしまった）
（ブラもつけていない小さな胸がいとも簡単に曝け出され…）
え……？ え……？
（スライムの意図がわからず、一瞬、呆然としてしまう…）
（その間にスライムにスカートとズロースまでが溶かされ…無毛の割れ目があらわになり…）

………あ……？ あ……ひぃっ、い、い、いやぁーーーーーー！！！
（ようやく何をされているのかを理解し、顔を真っ赤にして身体を隠そうとする…が…）

ひっ…！ きゃうぅぅっ！？
（電撃を身体に流され、その力すら失ってしまう）
や……やだ…やめて……はぁ…くぅ……！
（迫ってくる四つの手に怯えながら、脚を内股にして、せめてもの抵抗をする…）

(電撃を止め、更に二本の腕が相手の太ももを掴み無理矢理開かせ)
(小さな胸を手が揉みほぐしていきつつ
べっとりと媚薬効果のある液体を塗りつけ)
(幼い割れ目とクリも同じ様に二本の手が犯していき液体を塗りつけて)

う…あっ……やだ…ねとねとしたのが…脚……ひっ……あぁ、あぁ……
（スライムの手がニーノの脚をＭ字開脚に開いていく……）
や…やめて…見えちゃうっ……は、恥ずかしいの…やだよ……！
（見られたことも無い、触られたことも無い幼い割れ目が無防備な形で晒され…）
（じたばたと脚を暴れされるが、抵抗にもなっていない…）

あ…ひぃ…む、胸が…ど、どうして触るの…や、やめ…あっ、はぅう……！
あ、熱く…やだ…き、気持ち悪いの…いやらしいの…あんっ！！
だ、だめ、そこは、一番恥ずかしい場所なのにっ！！ いやっ！ 許してぇっ！！
（涙を流して懇願するが割れ目とクリトリスを粘液に嬲られ……さらに身体中に媚薬を塗りつけられ…）

ゆる…して…こんな、エッチなこと、あはぁっ！ はぁ…こ、こんなの…くぅっ！！
あ、熱い、よぉ……どうして…えっちなことなんか、ダメなのに…はぁ…あぁ…
（心では拒否していても、幼い身体は、未知の感覚に支配されつつある……）

(脚を開かせていた手は太ももを擦っていき)

(胸を揉みほぐしつつ手のひらの辺りからは突起物が出、乳首を刺激して)
(割れ目とクリをなぶる様に刺激していき)

や…だ…脚なんか…さわったら…やらしいよぉ……やめてよ……ひぅ……
（太ももを好きなようにまさぐられ…既に抵抗する力も無く、ニーノは涙を流して喘ぐしかない……）
（さらには突起で乳首を刺激され…スライムの粘性と突起の凹凸に、まるで舐められたかのような感触を受け…）
ひっく…ぁ…あぁっ！ や、やんっ！ たす、け、てぇっ！！舐めちゃ、だめなのっ！
ひぐっ…お、おっぱい、出ないからっ！ 私そんなことしても、ダメだからぁっ！！
（そして割れ目までも同じように突起に嬲られ……）
ひぃぃぃぃぃぃっ！！！ あっ、あぁっ、くるし…苦しいのっ！ んっ、ふぁっ、ひぃぃっ！！
これ、だめ…そこ…いじったら…いじったらぁっ……！！
（身体を左右に振って逃げようとするが、やはりスライムに拘束された身体が動かない･･･）
（幼い肢体を陵辱に任すまま、スライムに預けるしかない…）

(太ももをまさぐる様に刺激を加え続け)
(胸を揉むのを激しくしていきつつ
乳首に突起が当たる度に突起には電撃流れて)

(秘所への刺激を続けながらも
クリにはスライムがくっついて媚薬を浸透させていきつつ電撃を与え)
(尻穴の辺りにはスライムの本体が当たり弄び始め)

ひぃっ！ ひぃ…あぁぁぁぁ……これ、以上…やめ…あぁひぃっ……
んっ、んぅぅっ！ は、激しく、なって…あはぁ……あぁ……
んんっ！！ んっ！ あぁぁーーっ！！ びり、びり、して…きゃうぅっ！！
（乳首を電撃が刺激するたび、大きな声を漏らしてしまう……）

い…ひっ！ ん、ひぐっ、あはぁぁっ！！ し、下の、ところ、まで、ひっ、ひんっ、ひあぁぁっ！！
びりびり…来るの…ダメ……我慢、できなくないの…えっちな、声、たくさん…あ、いやぁぁぁぁぁ！！！
（お尻にも粘液が触れるのを感じ…さらに涙が溢れる…）

私…私…何も悪いことしてない…のに…どう…して……あぁっ…
（絶望的な気持ちの中で、幼い喘ぎ声だけが漏れる…）

(ニーノの反応を楽しむ様に胸へ刺激加え続け
電撃当る回数は増えていき)

(クリを媚薬漬けにしていくと締め付ける様に刺激しいき)
(割れ目への刺激を続け)
(尻穴には指ほどの太さのスライムが侵入していき)

あっ、だめっ、いやっ、ひぃんっ！！ あっ、あーーっ！ いやぁぁぁぁぁぁ！！！
（電撃が流れるたびに身体をのけぞらせ……）
はぁっ、あっ、が、がまん、しなきゃ、しなきゃダメなの…ダメなのぉ……んくぅぅっ！！
（クリを媚薬そのもののようなスライムの身体で締め付けられると無毛の割れ目がじわじわと濡れ始め……）
くぅ…はぁっ、……あっ！？ お、おしりっ！！
（１オクターブ高い声で悲鳴を上げてしまう。幼いお尻に侵入しようとするスライムの生々しい感触を味わい･･････）
やっ！ ダメ…っ！来ちゃ…入ったら…あっ、あぁぁぁぁっ！？
（Ｍ字開脚された姿勢では力を込めることもできず、幼い穴はスライムを受け入れてしまう…）

ひぐっ、ひぁぁぁぁぁっ！ お、お尻の中、ねとねとが…あぁーーーっ！！

(やがて乳首を全く間をおかず連続で刺激していき)
(クリをじっくり刺激していくと
割れ目から出た液体にむしゃぶりつくように手が刺激を加えていき)
(尻穴に侵入したスライムはゆっくりと穴を拡張していき先端で内部を刺激して)

あはぁぁぁぁぁぁ！！！もぉっ、もぉ、からだ、おかしくなるよぉっ！！
いや、もういやぁっ！！あうっ、あうぅぅぅぅっ！！
（激しい電撃責めに息継ぎすらままならず、だらしなくよだれを垂らしながらもだえてしまう…）
お…しり…中…動いて…ぇ……ひぐっ…ひぐぅぅっ！！こ、わい、よ……
んっ！んぁ…はぁっ、はぁぁっ！！
（そして割れ目を手に弄ばれるとひと際大きく悶え…）
がま…ん…しな…きゃ…がまん…あひっ、できな、あぁぁダメぇっ、がまんしなきゃ、ダメ、なのぉっ！！
（割れ目がヒクヒクと震え…何かを求めるように身体が勝手に腰を突き出してしまう…）

【まだいらっしゃいますか？】

【落ちますね】

【待機】

【腹ボテ搾乳プレイなんて大丈夫かな？】

【すみません、妊娠系などは遠慮したいです】

【そうですか…。残念です。おやすみなさい。】

【名前】 リリア
【種族/職業】 ハーフエルフ、魔法使い
【年齢】 17
【容姿・サイズ】
身長150cm
3サイズ：86・54・79
【髪型】 銀色のショート
【服装】
Tシャツとジーンズといった動きやすさを重視したラフな服装。
腰に長剣を一本、反対側にはマジックアイテムの銃器を一丁つけている。
【性格】
好奇心旺盛でいたずら好き。
そして猪突猛進。
【希望シチュエーション】
基本はそっちにあわせるよ♪
【NGプレイ】
極度のスカトロとグロはなしで。
【備考】
珍しいものを集めるのが趣味で日夜ダンジョンに脚を運んでいる。
魔法使いとしての素質はあるのだが勉強が大の苦手で詠唱をまったくしらない。
自らの体内の魔力を剣や銃を糧として放出する。

待機するね。

>>140
【じゃあ捕まえて、ひたすら優しくするってのは？】

>>141

さてと……
（目の前にぽっくらと口を開いた大きな入り口を見て）
（一度顔をパチンと叩いて気合を入れた）
今日も私をレアなお宝が呼んでいる〜♪っと
（意気揚々とダンジョンの中へと入っていく）
（中は鍾乳洞のようにごつごつとした岩が当たりに広がっていて少し歩きずらそうだ）
むー、今日はちょこっと大変になるかもな……
（そんなことを思いながら奥へと進んでいった）

【よろしくね〜♪】

>>142
どうして冒険者とやらは入ってくるかな
まぁ罠に引っ掛かるだろうから
好きにさせとくか
(でっかい宝石を持たせたウサギを放つ)
ウサギを追いかけて注意するのを忘れて走ったら落とし穴
鍾乳洞はツルツル滑って這い上がれない
可哀相な冒険者

(妙な唄は意味論だ。言葉に出したら叶うから魔法使いなんだし)
(ウサギがリリアに出会って逃げ出した)

うんしょ……っと
（何とか岩の突起が少ないところを選んで奥へ奥へと進んでいく）
あー、あ……
ちゃんと魔法を勉強すれば
こんなダンジョンも一っ飛びで奥まで行けるんだろうな〜……
（そんな不満を漏らしながらゆっくりとしたペースで進んでいく）
（すると目の前になにか白い物が横切った気がして）
魔物！？
（緊張が走る）
（私は左腰に挿してある剣を引き抜くと構え、魔物の姿が消えた岩の陰へとゆっくり歩みよった）

って、あれぇ？
う、うさぎさん……？
（その影を覗き込むと白いウサギがじっと赤い瞳でこちらを見つめていた）
（そして、私はウサギよりももっと大変なものを見つけてしまった）
れ……レアアイテム〜♪
（ウサギの首からまばゆい光を放つ宝石が下げられている）
（っと、私が大声を上げてしまったせいかウサギは一度ビクっと震えたかと思うと）
（洞窟の奥の方へと全力で駆けていった）
あ……ま、まって〜私のレアアイテム〜！
（私は必死にウサギを追いかけていった）
（途中何度か鍾乳石に脚を取られそうになりながら何とかウサギの背後まで近寄ることができ）
ふっふっふ……、ごめんねぇウサギちゃん♪
（私はあと一歩足を踏み出しウサギに手をかけようとしたとき）
（私の踏み出した右足を本来踏むべき床には足を突くことが出来ず）
（むなしく宙を踏んだ）
へ……、ゎ、わわっ！
（私はそのまま体制を崩してしまい穴の中へすべり落ちてしまった）
ったた、くぅ〜、あと一歩だったのにぃ……
（悔しそうな表情で穴の上を見上げる）
（穴の内壁は全て鍾乳石で上ることは難しそうだ……）
……あはは、ちょっと……やばいかも……
（私は穴の中で一度、一人きりで苦笑した。

(ウサギが実験室に帰ってくる‥６匹全員無事だ。宝石も付いたままだ)
ふむ‥
さてと、落ちた間抜けを探しに行くか
（金属製のパイプの先に真珠を埋め込んだ杖をかざして）
お前は太陽だ！
(叫ぶと真珠が光り輝く)
ウサギ達‥お疲れ様
(樽からリンゴを取り床に何個か転がした)
さてと探すか
(落とし穴を一つ一つ覗いていく)

(５つ目で‥人影を見つける)
誰さんかね？
腹は減っておるかな？

……ふぁーん、まじでまじで、冗談じゃなくやばいって〜……
（穴に落ちてしまってから二時間ほどたつだろうか）
（体育座りでふさぎこみながら私は考え込んでいた）
このまま誰にも見つけてもらえなくて私、ミイラになっちゃうのかな……
ぅう、それに何だかお腹もすいてきたし、ぅわーん……
（叫んだところで誰に聞えるわけでもない……はずだったが）
（穴の上から一人の男性が姿を現し）
え？なになに、とうとう私幻覚まで見るようになっちゃったかな……
ほら、お腹がすいているかとかって聞えてくるし、んー……ん？
（ようやく上にいる男性が実際の人物だと気づいて）
（思わず私は笑みを漏らしながら大きく手をふって）
うんうん、ぺっこぺこだよ〜っ！
（そう大きな声で男性に返事を返した）

(ウサギに与えたリンゴを袖に入れていた)
じゃあリンゴを落とすから受け取りなさい。
水は、そこらに流れておるから指でちまちま救いなさい


食い足りないかね？
なら、チーズでも持ってこよう

(魔法使いが遠ざかると暗くなる)

林檎落としてくれるの？
あ、うんうん、ちゃんと受け取るよ〜。
リリアちゃん気合入れてキャッチしちゃうよ〜♪
（そういうと落ちてきた林檎をパシっと片手で掴み取る）
（そしてそれをすぐに口に運びシャリっとした良い音を立てながら食べ始め）
ふぇ？お水近くに流れてるんですかぁ？
どこどこ〜？
（あたりをきょろきょろ見回す）
（しかし水の流れなど見つからずに、次は目を閉じて耳を澄ましてみる）
（するとさらさらとした水の流れる音が聞えて）
あ♪
あったあった〜♪
（そういいながら喜んでそこへ近づいていき）
（両手で水を流れからすくうと口に運び）
ふー、生き返る〜……♪

あ、チーズも持ってきてくれるの？
うんうん、至れりつくせりだね〜♪
（……なにか重要なことを忘れている気がするが）
（男性の足音を穴の中で見送った）

（保存様のカビチーズを塊で持ってくる）
表明のカビで腐るのを防いでる食べる部分だけ削り取って食べなさい。
後はミカンじゃ酸っぱいがビタミンは取れる
節約したら３日は持つじゃろ
他に困った事は無いかね？

そうそう、鍾乳洞は湿気とるから冷える
これを床に敷いておけばよかろう
（コルクボードを落として、ミカンにチーズを落とす）
チーズは重たいから一度床に落としなさい
さてと、死にそうな時は早めにな風邪薬ならたんとあるから

【待機】

【さすがにもういないか…？】

【名前】ミレイア
【種族/職業】エルフ
【年齢】11歳
【容姿・サイズ】
背が低いのをごまかすため16〜18あたりの外見にしている（魔法）。（）内は11歳児状態
身長：171cm（119cm）
スリーサイズ　89・52・72(すみません、幼女のスリーサイズはわかりません…)
【髪型】水色の髪をポニーテイルにしている。腰あたりの長さ。(水色の髪を下ろしている。胸までの長さ。)
【服装】黒いスーツ。動きやすいようスカートが短く、スリットが入っている。(同じスーツがぶかぶかになる。あまりにも大きいので最終的には脱げる)
【性格】基本的に何事にも無関心に見せかけているが、寂しがりや。一見クール。
【希望シチュエーション】 基本的にそちらに合わせるぞ。
【NGプレイ】 グロ・スカトロは禁止だ。
【備考】
ダンジョンの奥に埋まっている宝石を発掘し換金するために探しに来ている。来たのは初めて。
戦闘に使うのは体術、または銃。
性についての知識はあるが、経験は０。よく経験があるとホラを吹いている。
また、気分が絶頂に達すると（セックスすると？）意識が反れて変化術が解ける（＝11歳化。）
少し性的快感を与えるだけでドＭ丸出しになる。


待機するぞ。

ああ、悪かったな。
トリップを付け忘れていたが以降はこれにする。連投すまない。

>>152-153
こんばんは。
お手合わせお願いしていいですか。
こちらは同じ宝石を拾っては稼いでいる男の冒険者で。
初めて発掘に来たミレイアに宝石を譲る代わりに、理屈をつけて体を売らせるようなシチュはどうでしょう。

>>154
【こんばんは。】
【シチュエーション了承しました、ありがとうございます。】
【こういった活動は初めてですのでおかしい点もあるかもしれませんが、大目に見てくださいませ。】
【こちらから始めますね。】


やっぱり、こんな浅いとこにはない、か……
（彫りかけた壁を金属で打つのを辞める）
…む？
（洞窟の奥からフードを被った男がやってくる）
あなたも宝石探しか？

>>155
【こちらこそよろしくお願いします】
【書き出し感謝です、ではがんばりますね】

やあ、あんたも宝石を掘りにきたのか。
この階では宝石はまだでないよ、あと５、６階層は降らないと原石の層に当たらないらしい。
（目深に被ったフードを外してミレイアに挨拶する。武器兼用のピッケルを背中に挿して
リュックサックを背負い、分厚い冒険用のズボンと丈夫なベストの冒険服を着こんでいる）

初めて見る顔だな、どこで聞いたかは知らないがその軽装で下へは行かないほうがいいぞ。
まあこんな浅いところで彫ってるくらいだ、宝石の岩もわからないだろう。
（休憩のついでに話しを聞いてやろうと腰を降ろし、リュックから小さな麻袋を取り出す）
見てみな、宝石の原石だ。トパーズとめのうだ、磨けばかなりの金になるだろうぜ。
（子供の握りこぶしほどもある宝石の原石が袋から見える）

そ、そうなのか…
身なりがそれらしいし詳しいな。熟練者か？
（上をとられたことで少しすねたらしく、口を微かに尖らせて）

む…
ば、馬鹿にするな！私とて石ころと宝石くらいの区別はつく！…多分。
（冒険者の袋を覗き込み）
ほう……これが原石か。参考になるな。
ところで、まさか見せびらかすだけではあるまいな？
（にやりと口を吊り上げて）
それをくれ、などと現金なことは言わないがせめて何かしらのサポートでもしてはくれないかな？
何、ただでとは言わないさ。
（と言いつつ何を払うかは決めていない。金もあまりないので、洞窟を出てから家事でも手伝おうかと思った）

>>157
少なくともお前さんよりはここに通っている人間だ。
熟練だったらもっとすごいやつらがいる、俺はせいぜい食い扶持稼ぎ程度だ。
これだけあれば、また何ヶ月か楽に暮らせるからな。
（宝石の袋を見せるだけ見せて、さっさとリュックの中にしまい込む）

お前さんそんなんでは綺麗な石を見ただけで、宝石と勘違いしかねないぞ。
その逆だってある、お宝を見逃しかねないな。
（腕組みして少し先輩ぶるが、何故か憎めない雰囲気の彼女を助けてやりたいとも思う）
…サポートか…もう俺は帰るところだったからな、時間はあるが……
ふーむ………ん、そうだな……
（ミレイアの容姿をじっくりと見直し、器量よく出るべき部分が豊かに出ている体を見て
悪戯心を含めて冗談まじりにふっかけてみる）
…いいだろう、少しくらいなら手伝ってやろう。ただし…条件がある。
宝石が出たら分け前は半分ずつだ。
それともうひとつ…………お前さんを抱かせてもらおう、つまり体で払えということだ。

先輩面しおって…癪に障る野郎だ。
だが今回限りはあちらの方が上だしな。仕方ない、おとなしくしていてやる。
…！
（リュックの中に行ってしまった袋を惜しそうに見つめる）

だ、黙れ！あなたの初期等よりは明らかにできていたかもしれないではないか！
それにそれなら見つけた石全てを拾って行けばいいだけだろう！くぅ…
帰るところだったのか？
それなら無理はするな、気にせずとも…
（つい素の性格が出てしまう）
い、いや！その通りだ、サポートをするんだ！なかなか物分りのいい奴ではないか。
…む、どこを見ているんだ。
（顔を顰める）
半分か…よし、手を打とう。
もう一つだと？図々しい野郎め…

な、なんだと！？
貴様正気か！11歳の少女を抱いて何が…い、いやなんでもない。
（わざとらしく咳き込む）
私は立派な大人だ。勿論そういった経験など何百もある。ああ、その通りだ！
……だから…うん。

………ま…前払いでも…いいか…
なんだ…その、前の男を思い出して少し興奮がだな。
（息を荒げながら上目遣い。服を脱ぎだすが、Ｍとしての兆候か下着をつけていなかった）

>>159
そりゃ悪かったな、でも先達の言葉ってのはどんな時でも耳には痛いもんだ。
俺も師匠にこてんぱに叱られてやっとこの程度なんだぜ。
（息巻く彼女を窘めて、余裕のある表情で笑って流す）
石全部持っていくつもりか、石が結構重たいのはわかってるはずだよな。
無駄に労力を使って、僅かな原石の報酬だけになっても知らんぞ。
…………どうした、急にどもって。
（ミレイアが言葉を詰まらせる理由がわからず、不思議に思って首を傾げ）

ほっておけないだろうが、しかも何も考えず下層へ降りていってそれっきりとか堪忍だ。
余り深いところで死体になられて、アンデッドになって襲われても困る。
命と金、それを天秤にかけたら十分お釣りのくる報酬だと思うぜ。
（尖るミレイアにサポートの提案の正当性を語り、半眼で反論できるならやってみろと睨み）

は？どこが11歳の小娘だ、でかいなりをしやがって。
…そりゃ期待大だな、もしかして街で売りをやったことがあるのか？
（魔法による過剰なミレイアの色気のある体に疑問ひとつ持たず、
経験豊富の言葉を正直にそうだろうと思いながら手を差し出して）
商談成立だな、前払いおおいに結構だ……おい、もう脱ぐのかよ？
……もしかしてここで美人局やってるんじゃないだろうな…まあいいか、立ったまま脚を開け。
（上目遣いの色っぽい荒い息に当てられ、すぐに体が熱くなってくる）
（下着のない肉体を見せられて、ミレイアの前でしゃがむと股を覗き込んで顔を近づける）
いい色だ……舐める……からもっと開け………ちゅぷ、くちゅっ……
（いきなりスリットに舌をあてて、奥側からクリトリスにかけてベロ全体で舐めあげる）

う、売りだと！
私はそういうのが一番嫌いだ！自分の体を自ら汚しおって！おかしいに決まっている！
初めてはやっぱり好きな人とがいいーってクラスのみんなも…
ご、ごほん！
（顔を真っ赤にしたまま）
そ、そうだ！売りをばんばんやっていたぞ！大儲けだったぞ！
そもそもあなたはしらないのか？ベフィスト通りのミレイアといえば相当名の売れた…何でもない。
だ、だってなんか下の口がむずむずするんだもんっ…違うぞ！今のは違うぞ！ちょっとした言葉遊びというやつだ。
（早口で誤魔化す）
つつもたせ…？とはなんだ？
……なんだその目は！知っているぞ！ああ勿論知っているとも！

ふぇ…立ったまま…？
（洞窟の冷たい空気が性感帯に当たり、ミレイアの気分を高揚させる）
ひ…開いたぞ…
気持ち悪いやつだなあなたは！いい色だ、だと…いくつも見たことが…あぁぁああぁっ！
（近づいた顔から息があたるだけで感じてしまう）
舐め…るの…？
ひにゃぅあっ…
《や、変な声出しちゃっ…》
ふあ…ひ、ふぁうぁううううあ！
気持ちいい…でひゅ…
もっとぉ！もっと舐めてくださいいぁああ！

>>161
一番嫌いもなにも、今お前さんがやっているじゃないか。
なんだ、からかったつもりだったのに、服を脱ぎだすしやる気まんまんかと思ったん…
……何故そこで顔をやたら赤くする、まるで初心じゃないか。
（情緒不安定なミレイアの反応に首を何度も傾げ、とりあえず話半分で聞き流すことに決める）
（上物の女の体を前にして、自制はそろそろ効かなくなり始めていて）
…知らん、これから教えてもらうぞ。
ベフィストでも、マライアでも、イフリート通りでもなんでもいい。
上物の名の売れた女の体なんだ、じっくり楽しませてもらえると受け取っていいんだろ。
（開かれた股に顔を突っ込むと、熱い息をかけて膣の溝を舌で抉るように舐める）

…舐めてる、ちゅっ……ちゅぷうっ…ちゅくっ……別にいいじゃないか……
こんなに綺麗なあそこ、初めてみるんだからさ…ちゅぷ、舐めがい、がちゅぷぷっ…ある……
（壁にミレイアを押し付けて尻を揉みながら、膣口に舌を何度も擦らせて濡れと湿りを誘う）
（早くも壊れかけた淫らな声をあげたミレイアを見上げ、感度の良さを感じ取って膣舐めを激しくさせる）
ちゅぷ、もっと舐めるぜ、ちゅぶ、ちゅぷぷっ…くぷっ……ぢゅぽ、じゅぷ……
（指で膣びらを開いて膣内のピンク色の中身を露にさせ、舌で念入りに舐めては愛液を吸いとる）
（無防備に飛び出すクリトリスと咥えて、口を窄め頬を窄ませるほど強烈に吸引して
ミレイアの女の核を徹底的に悦ばせていく）

ちゅぱ……これだけ濡らせばいいだろう、こいつの上に座れ……
チンポ、わかるだろ…自分から入れていけ……
（べたべたした唾液を膣から伝わせ、ミレイアを見上げながら腰を降ろす）
（勃起したての剛直をズボンから引っ張り出して、手を添えて真っ直ぐミレイアに向けて突き立てて見せる）

あなたが楽しむかどうかなんて知ったことじゃない！
だから…ひぅあぁぅああっ！

舐め方がっ…淫らなのだ……
くぁあっ！お尻も感じちゃう…からぁっ
（涙と唾液を零しながら）
入り口ぃ…じゅぷじゅぷしてきちゃったぁあああぁ！
あぅっ…
（男の舐めた部位がかなり弱いらしく）
ふぁぁあああああうぁぁあううぃいあ！
クリもっと舐めてくださいぃい！ごしゅっ…ごしゅ、ご主人様ぁああぁあ！
雌豚は我慢できないのです…ううぁあっあっあっ！

え…何コレ……ぇ？
ちんぽ…て、男の人の？
（恐る恐る触れる）
硬い…よ、入れるの怖い…です…
で、でもぉ、おまんこがぁむずむずしてきてるよぉっ！
（陰部に少し入れる）
うぁっ…ふぁあああうぁああうううううああっ！
（大きな音と共に派手な煙）
…ふ？
（そこには小さなまんこに陰茎の先を突き刺した、ミレイアに似た幼女がいた。）

【遅れてしまいすみません…！】

>>163
おやおや……お前さんもしかして……へええ、ご主人様ときたか…
Ｍっ気ありありか、楽しめそうだな牝豚ちゃん。
くっ……いきなり腰落としすぎるなよ…うっ…あ、うぁ、くうっ！！
（ミレイアが腰を降ろして膣に剛直の先を咥えると、少し浮かせ出迎えて
腰を持ってゆっくり膣全てを蹂躙しようとしたところで煙があがる）

……なんだ、こりゃ……うわ、お前……？！
ば、化けてやがったのか！き、きつっ！うわぁぁぁぁあああっ！！！
（いきなり現れた幼女ミレイアに驚き、慌てて降ろそうとして膣に入ったままの亀頭が
小さくなった膣に凄まじい狭さによる締まりで、絶頂に達してしまう）
うわ、きつすぎて……しまっ……ぐ、くう……いくっ！！
（舐めて十分濡らしていたために、滑りよく狭い膣内に亀頭が埋まって
思わず小さなミレイアの体を抱きしめて引寄せてしまうと
入りかけた剛直をずぶずぶと膣内に入れながら、熱い精液を膣奥に吐き出していく）

う……うううっ、うあ……いく…
ちくしょ、ちっこい娘にやられちまうとは…おしおきしないとだめだろ…
大人をたぶらかす、悪いエルフ娘には……名前、教えろよ…くっ…
（入れて絶頂に達してしまえば、もう理性はほとんど残らず
幼女になったミレイアをとことん抱いてしまえと本能に急かされ
射精したばかりの狭い膣内を剛直がずちゅずちゅかきまわす）

そうですよ…っ、どうせＭですぅ！マゾッ！マゾ豚をお仕置きしてくださいませぇぇっ！
（激しく腰を揺らす）

う、うるさいですっ…あひぁああうぁ！
まんこ！おまんこ千切れるよぉおっ！
（奥まで入れられた陰茎に快感を覚えながら）
うあ、えぅああぁぁあああああぁああっ！おちんぽ入るのぉ！痛い気持ちいい痛い気持ちいい痛い気持ちいいいいいいっ！
あぁぁんっ！
（吐き出された液を下の小さな口で受け止める）
あついの来たっ！熱々だよぉぉおおっ、おまんこ火傷しちゃうぁあっ…
ふああぁあああぁぁああああああぇぇああああええぇぅうあ！？


（毛の生えていない桃色のまんこから入りきらなかった精液と血液が零れ落ちる）
わ、私のせいじゃないっ…もん。お兄ちゃんが勝手に…いっぱい…ぅはっ
なま…え？
みれ、いあ…みれいあ。
お兄ちゃんのなま…

いふぁあぁあああうあううぁあっ！？
まんこっ！焼けるのぉおおっ！！
ご主人様好きぃ！ミレイアご主人様の雌豚なのぉ、もっと苛めてくださぁああっ！

>>165
お兄ちゃんかご主人様か、どっちかにしろよ、でないとおちんちんでいぢめてやらないぞ。
（喚き喘ぐ幼いミレイアの頬を舐めて、小さな体のなかに剛直をぐちゅ、ぐち入れていく）
（熱い精子が幼い膣内を満たして逆流し、繋がった股間から白い洪水が溢れ出す）

ミレイア…ミレイアでいいのか、小さな雌奴隷なわけだ…いいだろう、俺はアロウだ…
あ・ろ・う……覚えておけよ、これからミレイアのご主人様になるんだから。
くちゅ、ちゅ、ちゅっ…口もっとあけて、舌で絡めて…こう…ぢゅぷっ……
（名前をミレイアが復唱しかけて、唇で塞いで舌を奥いっぱいに入れる）
（小さな幼い膣内に太い剛直を埋めて、カリで小さなひだひだを全部ぐちゅぐちゅ撫でて
奥にある小さな子宮リングをこつこつと突いて、幼いマゾ雌の本能を煽る）

小さいからだのくせにえっちな言葉をいっぱい知ってるんだな…
宝石なんかもう要らないだろ、俺のちんちんがほしいか…？
（ごんごんと強く奥を叩き、小さな体が飛び出さんばかりに腰の上で躍らせる）
（射精した精液が噴いても構わずにずんずん突き上げ、喘ぐ唇を舐めては
幼い雌奴隷になるように、大人の剛直で調教する）
まんこのなかを精子でいっぱいにして覚えこませるぞっ！

はいぃいいっ！これからはお兄ちゃんなんて呼びっ、呼びません…っ
（息を荒げ顔をこれ以上ないほどに赤らめる）
あろ…ふむっ！
ん…ん、んむぅっ……
（息苦しそうにアロウの口から己の唇を離す）
ふううぁああっ！
おまんこの奥すごいのぉおおおっ！あぁっ！

だっ…て、クラスの皆知って…るんですっ！
だからっ…
ほしいですぅっ、くださいぃああぁぁっ！
もうミレイアは絶頂です、じらさないでくださいっ！うっ…あ、うああぁぁあああっ！

【そちらはお時間の方大丈夫でしょうか？】
【無断落ちの可能性がありますが、そのときはどうしましょう】

>>167
【もう時間がありません…すいませんが、ここで破棄させてください】
【ありがとうございました、お休みなさいませ】

【了承しました。】
【ありがとうございました！】

【名前】 ロア
【種族/職業】 人間/学生
【年齢】 14
【容姿・サイズ】
139cm
３サイズ：７３　５０　８２
【髪型】 黒髪ツインテール
【服装】
全体的にゴスロリ風です。
白く、襟元にスカートと同じ色のリボンがついている半そでシャツ。
ポケットの沢山ついた濃い赤のスカート。
黒いタイツを履いている。タイツの下にパンツを履くものだと思っていないので、タイツの下はノーパン

【性格】
性的な知識は０。
お菓子が大好きで、沢山あるポケットにはお菓子常駐。
頑張り屋だが、結果にそれが出ることは少ない。天然。

【希望シチュエーション】
お菓子とかで犯されたりするの…興味あります♪

【NGプレイ】
ご希望でしたらスカトロもグロもおっけーですが、見ている人が不快にならない程度にしましょう。
ここでは見ている方がいるので、別所で…というものも構いません。

【備考】
お菓子ばかり食べているが、太りにくい。そのため排便回数が多くなる。
一度レイプされたことがあり、すでに非処女。



初めまして、ロアです♪
待機しちゃいますっ

うーん…誰とも話せませんでしたね。
まあいっか、落ちますっ。

【名前】 リティナ
【種族/職業】 ドワーフ（人間とのハーフ）/戦士
【年齢】 14
【容姿・サイズ】
全体的にあどけなく童顔
瞳の色は赤、少し釣り目がちできつそうに見える
身体のラインを隠してしまうと人間の小さな女の子にしか見えない
（こんな感じです）
ttp://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=363&type=jpg
ttp://okms.h.fc2.com/koso-ri/ritexina.jpg
身長は141cm
3サイズは85（F）・54・86
【髪型】 オレンジ色の長い髪をポニーテールにしている
【服装】
下層探索時は全身鎧に大型の盾と鉄球という超重装備
普段は皮鎧に布服、ズボンという軽装
【性格】 無口で無愛想でさらに好戦的、本当は優しい性格だが余りそれを表に出したりはない
【希望シチュエーション】
迷宮内での行為（和姦、強姦は問いません）
軽いセクハラや奉仕にも対応しています。
【NGプレイ】
アナル、スカトロ、SM、その他痛めつけられるようなものはだめです
それと女性やモンスターのお相手もできません、すみません…
【備考】
両親を早くに亡くし生活のためひとりで迷宮にもぐり続けている。
幼げな顔立ちの割りに身体はしっかりと成長していて、周囲の男から目をつけられ襲われそうになることも
激しく抵抗したりはしないので一方的に性欲の解消の道具として使われることもたびたびある
無口ゆえに口にしたりはしないが本当は甘い恋愛に憧れている。
【その他】
エロールは10から15行くらいでお願いします。


【久しぶりに待機します】

【こんばんは、まだいらっしゃいますか？】

【今日はどのような内容をお求めでしょうか？】
【もし私にできそうなものならお相手できればとー】

【これは・・・寝てしまわれたか？】
【機会がありましたらよろしくお願いします】
【それではこれにて失礼します】

【ごめんなさい…席をはずしていました】
【まだいらっしゃるといいのですが……】

【あららおかえりなさい、緊急事態だったですか？】
【ぶらぶらっと巡回、ぐるっとまわって戻ってきましたよっと】

【まだいらっしゃったんですね…よかった。】
【私のほうは…実力もわきまえていない駆け出しの冒険者に不意をつかれて襲われたいです。】
【名無しさんのほうでは何かこれがしたいっていうのはありますか？】

【それと今の時間だとたぶん凍結になると思いますがよろしいでしょうか？】

【駆け出しの冒険者・・・に、襲われたいと】
【うーんいまひとつピンとこないです、ごめんなさい】
【レスに時間かかったくせに頭でまとまらなかったですorz】

【それでは名無しさんのご希望にお任せします。】

【リティナさんはわりと深いところまで探索してる感じでしょうか＜プロフから】
【上層のトラップでずっと下層まで落ちてきた駆け出し冒険者なんかどうでしょう？】

【少しだけ書き出し部分書いてみるので、もしよろしければそのまま続きをいただければ・・・】

【わかりました、では書き出しをお願いします。】

うわあああああぁぁぁ・・・・・・。
（とあるダンジョンの浅い層、ぽっかりと空いた床に吸い込まれるように落ちてゆく少年）
（その声はどんどん遠くなり、やがて聞こえなくなる・・・相当深い穴だったらしい）

〜下層〜
あててて・・・あー・・・随分落ちたみたいだなぁ。
（上を見上げると天井には先ほど落ちてきた穴、その先は真っ暗で見えない）
（運良く（都合よく）何か柔らかいものの上に落ちたようで、打ち身程度で済んだらしい）

こんだけ深いと強いの出てきそうだな。
（すぐに立ち上がり、辺りの様子をびくびくと窺いながら探索をはじめる）
（幸い凶悪なモンスターに会うこともなくしばらく進んだところで何者かの気配を感じる）
・・・何かいる・・・強いモンスターじゃなきゃいいけど。
（そっと陰からのぞくとやけに重装備の小柄な人影が）

【こんな感じで・・・】
【駆け出し冒険者、ではあります一応】

ふう…しばらく休むか……
（この階まで降りてきてしばらくは獲物を狩りつづけていたが）
（疲労を感じしばらく休むことに、安全な場所で鎧を脱ぎ軽装になる）
…これだけ稼げばしばらくは生活できそうだな。
（満足そうに袋にたくさん詰まった金貨を見る）

…………
（床に腰を下ろしたところで何かの気配を感じた）
（誰だ…魔物ではなさそうだが……）
そこにいるのはわかっている、出て来い。
（剣をいつでも抜けるようにして気配の正体に話しかける）
……出てこないならこちらから行くぞ。

うーん・・・人？・・・人型のモンスター・・・？
（警戒心から物陰からリティナをじっと観察する）
今なら油断してそうだし、後ろから一撃当てれば・・・いけるかな。
（軽装になり、持ち物の整理？をしている様子を見て取り、剣を持つ手にぎゅっと力が入る）

ひっ・・・！
（声をかけられ、短い悲鳴を上げびくっと身を震わせ）
あ、あぅ・・・えーと・・・。
い、いえ！こちらから行きます、出ますっ。
（このまま隠れていると向かって来られそうなので、おそるおそるゆっくりと陰から出る）

>>184
何だ……？
（出てきたのは自分と同じくらいの年端も行かない少年）
（随分と安い装備品ばかりだが…よほどの熟練者なのだろうか）
…そんな装備でよくここまで降りてこれたな。
（ボディラインを強調するようなぴったりと張り付いた服、
しかも汗ばんでいたので裸を想像させてしまうような格好をしていたが）
（特に気にすることなく名無しに近寄って）

（あまり強そうではない…落とし穴にでも引っかかったのか？）
おい、いったいどこから落ちてきたんだ？

いや・・・その・・・降りてきたというか・・・。
（自分に向けられる相手の気迫に手は震えるが、なんとか剣は落とさず構えたまま答える）

（リティナが近づいてくると、見えない何かに押されるようにじりじりと後ずさる）
あっ・・・。
（少し後退したところで背中に壁がついてしまう）
（距離を詰められ、薄暗いダンジョンの中でリティナの姿がはっきりと見えてくる）
（汗で服が張り付き、丸みを強調されたその胸に目は釘付けになってしまい）
ごく・・・。
（思わず唾を飲む）

あ、えっと、上、から・・・。
上って言っても、多分、ずっと浅いところ、なんですが・・・。
（聞かれて答えるが、丁寧な口調になってしまう）
ここ、そうとう深い・・・ですよね？

>>186
（気がつくと体温がわかるくらいにまで名無しに詰め寄っていた）
……悪い。
（一歩下がり相手との距離をとる、その間も大きな胸はたゆんたゆん揺れていた）
（名無しの視線そのものには気づいていたがここが迷宮ということもありその真意まではわからなかった）
どうした、何でこっちを見ているんだ？

そんなところから落ちてきたのか…随分と運が悪いんだな。
…………ああ、もう少しで最下層だ。
ここから先は本当に危険だ、早く逃げたほうがいい…
（もう少し稼ぐつもりだったがいくらなんでも名無し一人をほうっておくわけには行かない）
（そろそろ帰るのも悪くないかと思い）
……ふう、しょうがないな、私が安全なところまで連れて行ってやる。
金は払ってもらうけどな。


【どうやってエロに持ち込むかだけ教えてもらえますか？】

はぁ・・・。
（ようやく距離が離れ、安堵の溜め息をつく）
いえ・・・ちょっとびっくりしただけ、です。
（謝ってきたリティナに、胸に向けていた視線を上げて答える）
あー、うん、クセで、つい。
（咄嗟に適当なことを言い誤魔化す）

なぜかよくトラップ踏んじゃうんですよね、運悪く。
（運というか、ほとんど不注意からだったりするのだが）
げ・・・そんなに、深いんです、か・・・。
（思いの外深かったらしく、顔がさーっと青ざめる）
ほ、本当ですか！？
う・・・お金・・・あんまりないんですけど・・・。
（ほっとしたのも束の間、お金のことを聞き申し訳なさそうに切り出す）
（小銭の入った袋を取り出し、リティナに見せる）
これじゃ、ダメ・・・ですよね？
うーん・・・アイテムも初心者向けのばっかりだし・・・。
いっそ体で払う・・・とか、あはは・・・はぁ。
（絶望感を紛らわすように冗談を言って溜め息）

【当初言われてたように襲った方がよいですか？】
【もしそうなら何か妖しげなトラップでも踏んで混乱なりして、みたいなので】
【あとは"体で払う"とかでも】

【凍結をお願いしてもいいでしょうか？】

【わかりました、それではトリを・・・】
【名前も一応・・・ずっと前に使ってたやつですがｗ】

【待機します】

>>191
プロフィールへのレスアンカー
待機時間‥最大延長等を記入して欲しいものです

で、いきなりエッチから？

それとも魔法爺のお使いしてるシチュエーション？

【ナナさんはまだ待機中でしょうか？】
【もし待機されてたら間に失礼します】

【＞リティナさんへ】
【昨晩は遅くまでありがとうございました】
【再開の日時などご希望ありましたら連絡お願いします】
【私は今のところ夜に予定はないのでいつでも再開可能です】
【以降は打ち合わせスレで、と思います】

【それでは以上、伝言でした】

【名前】メイフィー
【職業】剣士
【年齢】19
【容姿】身長162cm、スリーサイズは95･58･100
【髪型】緑のショートヘア
【服装】ブレストプレートにショルダーガード、短めのスカートを装備
【希望シチュエーション】
モンスター姦や捕まって強姦される等
【NGプレイ】アナルのみのプレイ、腹ボテ
【備考】モンスターを狩り、賞金を得ようとダンジョンに来たもののまだまだ未熟
あまり集団行動をしないで、単独で活動するタイプ



【こんばんは、少し募集させていただきます】

【落ちますね】

【十二時ぐらいまで待機します、設定は>>39です】

>>196
こんにちは。２４時で寝るのかな？

>>197
【寝る訳では無いです、限界は三時ぐらいです】

>>198
なるほど‥雑談で終わるかと思ってた

それなら退散しますね。おやすみなさい。

>>193
【続きの件ですがもうしばらくしたら予定がわかるので打ち合わせスレに貼っておきます】
【レスが遅れてしまってすみません…】

【待機します】

【落ちますね】

【十二時ぐらいまで待機します、設定は>>39です】

どんなスタイルか教えてもらってもいいですか？

>>204
【胸と身長は小さめで、スレンダーな体系です】

【六時ぐらいまで待機します、設定は>>39です】

【まだいますか？】

【おちます】

【再度待機します、設定は>>39です】

【待機ですっ】

はあはあ…かわいいね、こんなところで何してるのかな？

【空いてるかな？ラグドさんとのロール凍結の解除に使いますっ】

【空いてるんでしょうか？】
【とりあえず遅れてすみません】

【まってましたあー♪】
【最後のレスから３０分たってるんで、大丈夫じゃないかなあ…】
【ラグドさんちゃんと前回の続きおぼえてます？ｗ】

【ならいいんですけど、ね】
【えーと…忘れました、すみません】

【ふにゃっ…（ちょっと凹む）】
【もっ、もしかして状況説明させる羞恥責め…？ｗ】
【その…エリスがラグドさんに…そーにゅー、されてっ…】
【声、出ちゃったところまでですようっ…/////】

【さぁ、どうでしょうかｗ(さっきまで寝てて掘るの忘れてたなんて言えないっ＞＜)】
【思い出しましたよ】
【じゃあいまからこっちから再開しますね】

【もうっ…////（とかいいながらエリスもさっきまでちょっと寝てましたあ…えへ）】
【よろしくおねがいしますっ…わくわく】

(耳の内部に侵入した舌は尚もいやらしくエリスの耳穴の中をはいずり回り)
(囁かれる声の様な音はエリスの心を揺さぶる)

(口の内部の触手性器は尚も激しく刺激を求めていき)
(エリスの身体中を犯していって)

気持ちいいだろう？先ほどのとは比べ物にならない位な。
(エリスの二つの穴の中に侵入した触手性器は激しく暴れて刺激していき)
(エリスの腹は触手性器の形に隆起し、動きを克明に映し出し)

【はい、じゃあ今夜もよろしくお願いしますね？】

はああっ…！あ！くうううう！
（耳の中までっ…犯されて…心まで汚されちゃうみたいに…）

ふあ…っ　く…う…ちゅむ…ぐ…ちゅる…　んんぐ…
（くっ口の中のっ、おちんちん…エリスのべろに吸盤で吸いついてっ…吸い付きながら、
　やらしいねばねばの液、エリスの口の中に出して…ぬるぬるにしてる…っ）

（おちんちんの傘が…いぼいぼが、エリスの中、引っかきながら入ってっ…く、る、…っ　うううう…っ）
おっ、お尻つかんじゃいやあっっ…逃げられない…っ
２本、いっぺん、にいい…っ！思い切り深く入られちゃう…ッ　ああはあああああ…！！！！
（思い切り、かき回されちゃうよっ…だめえええっ！）

【今夜も…濃いの、お願い…、しますっ…；】
【ちょっと焦らされてエッチな気分の強いエリスですう…】
【あ、えっちい子なのはいつもですねｗ】

(鼓膜までも痛みを与えない様に舐めていき)
(エリスには洗脳するかの様にいやらしい言葉が垂れ流されて)

(エリスの口内では更に触手性器は激しく動き回り)
(エリスの体内に媚薬を垂れ流していき)

(カリは動き回りながらも先端の吸盤はエリスの子宮口をつかみ
また子宮内に針を送り込んでいき)
(更に激しく暴れ回り続けて)
…気持ちいいだろう？

【えぇ、わかりました】
【えっちなのはいつもですもんねｗ】

はぐ…っ、ああ…んんっ！！やあ…っ…や、やだあ…入って来ないで…頭の中まで汚しちゃいやああ…
（心の中まで触手でいじめらるように、深々と耳の中を汚されて…凌辱される快楽に涙がこぼれ落ち）

んああっ…ぐ…ごく…んぐ…くうう…っ
（口の中を犯されながらエッチな液を流し込まれ、のみこんで…のどで糸を引いて引っかかる
　いやらしい感触にぶるっ、と肩がふるえちゃう）

あぐ…う、はああ…ッ！あ！だっ駄…目ッくう…ッ深…ッ　ぁああはあ…ッツ！！はあああッ！！！
（こんなにっ…、奥、まで…っ　入っちゃった…あ　エリスこんな、きついエッチされたこと…ないよお…ッ）
（触手なんかに…タコモンスターなんかに犯され…っ　こんな、深く…っ　犯され…っ）
（あ、やだあああ！中で吸い付いてえっ…針で、また奥まで…ッや、だめえっ…あううッ！！）

気持ち…よく…ッ…なんか…っあああっくううううう！！
（答えることもできずに突き刺されてのけぞらされて…）

【ラグドさんがやらしいのもいつもだよ…？】
【だからエッチなエリスは期待しちゃうのです…；】

(耳の穴の中に入っている舌は更に刺激を続けていき)
(エリスにはこの犯されている状況はエリスか望んだことであり、長年の願望であったとすりこみ)

(エリスの口内を犯していっている触手性器の吸盤は喉も刺激始め)

(子宮内に針を侵入させた触手性器は激しく暴れ続け
子宮内に入った針は白濁まみれの子宮をかき回し)

そうか？そうは見えんがな。

【すいません…今日は凄い眠くて…】
【早いですけど今日はここまででいいでしょうか？】

（頭の中に触手から…ラグドの魔力がしみ込んできて…すでに耳を責められる快楽で
　とろけかけていた心が、次第に快楽を求めるように染め上げられていく）
うあ…あっ、やっ、だめ…え　気持ち、よくっ、なっ…！！
（最後の最後で何とか踏みとどまるが…すでにエメラルド色の瞳は快楽の涙で潤みきって）

く、…あふ…っ　ぐうう…む…ちゅぐ…っ　くうう…んぐう…ッ
（きっ、吸盤、がっ…のどの、奥ッ…吸い付いてっ…ずちゅずちゅ、してるっ…
　やらしい液、直接、のどの、奥にいっ…くううう！）

（おなかの中っ…エッチな精液でいっぱいにされてるのにい…針っ、針がああ！
おなかの、いちばん奥を…っ、突き刺してきちゃうのおっ…）

やだ…あ、やだよお…っ　犯さないで…もう、汚さないでえ…っ
（いやだという言葉は、すでに自分を凌辱の快感でたかぶらせるためのもの…
　うるんだ瞳と真っ赤に上気した頬は相手を興奮させようとしているようにしか見えず）

【あ、ごめんなさい…夢中で書いてて気づきませんでした…】
【はい、もちろんＯＫです、では一度また凍結で…】

【明日とかってラグドさん来られますか？】

【いえ、構いませんよ】
【明日は明日にならないとわかりませんねぇ…】

【わかりましたあ…、ではまた明日伝言で、ということでｗ】
【今日もありがとうございました、ゆっくり休んでくださいね。】
【それでは、おやすみなさいっ…ちゅ♪】

【五時時ぐらいまで待機します、設定は>>39です】

【服装はどんな感じなの？】

【こんばんは、募集させていただきます】
【プロフは>>194です】

【お相手お願いします】

>>237
【こちらこそよろしくお願いします】
【希望などはありますか？】

【ん〜、特に思い浮かびませんね】
【メイフィーさんは何かありますか？】

【いいなぁ…俺もいろいろしてみたい。】

>>239
【抽象的ですがプロフの希望くらいですね】
【追加するなら罠なんかもありだと思います】

>>240
【すいません、二人同時は難しいです…】

>>241
【じゃあ何度斬り倒しても起き上がり交尾を迫るモンスター相手に体力を消耗して犯されるなんてどうでしょう】

>>242
【そうですか、わかりました。】
【次はいつごろこれますか？】

>>243
【分かりました、それでお願いします】
【ちなみにどんな外見ですか？】

>>244
【おそらく来月の頭あたりだと思います】

【身長2Mのたくましい人型で体は全身腐敗している 背中から大量の触手を生やしている】

>>247
【わかりました、では触手ゾンビみたいなイメージで】
【戦闘中から始めますか？】

>>248
【おまかせします】

>>249
【了解しました、ではよろしくお願いします】

こいつ、何なの……斬っても斬っても……
（ダンジョンの一角で見知らない魔物に遭遇し、かなり長い時間戦闘を続けている）

今度こそ終わらせなきゃ……やああぁぁっ！
（すれ違いざまに片足を切断し、そのまま払い抜ける）
（足を完全に切断したはいいが、かなり体力を消耗している）

うあああぁ…
(片足を切断され体勢を崩したがそれでもメイフィーに向かい這いずるゾンビ)

(しかし、次第に切断された足から別の足が生え立ち上がりメイフィーに向かい歩き出す)

(ゾンビは全裸で股間のモノを大きく膨らませながら向かってくる)

>>251

はあ……はあ……これでも駄目なの？…こうなったら…！
（しっかり覚悟を決め、剣を持ちなおして）

こ……これならどうですっ！
（遭遇時よりより大きくなったナニを嫌悪しつつ、正面から体を真っ二つにするよう大きく剣を振り下ろす）

>>252
(メイフィーの一撃は見事に決まりゾンビは体を真っ二つにされた)

(だが、別れた体の背後から触手が伸び体をくっつける)

(そして体はまた再生を始め、直ぐに復活してしまった)

(ゾンビはまたメイフィーの健康で豊満な体を求めて歩みだした)

>>253
こ……これでも駄目なんて…どうしたらいいの……
（かなり疲弊してきて、徐々に追い込まれていき）


今度こそ、今度こそぉ！！
っ！え？斬れて、ない……
（さらにもう一太刀と踏み込み、胴を横凪ぎにしたつもりだったが）
（剣に付着していた肉片のせいで腹の途中で止まってしまい、一瞬無防備になってしまう）

>>254
(ゾンビは両腕を伸ばしメイフィーの肩を捕まえ全身から倒れ込んだ)

(倒れたとき、ペニスがメイフィーの足に触れた)
(直後、ゾンビのペニスから大量の精液が発射されメイフィーのスカートと太股を汚した)

(体を痙攣させながらゾンビは動くのを止めた)

>>255
あ……い…いやぁっ！
（がっしり肩を掴まれ、そのままのし掛かられてしまう）

な、何？嘘………射精？？
（押し倒された次の瞬間にはスカートが白濁に染まってしまい）
（ゾンビは動かないがメイも剣を刺せるほどには動けない）

>>256
(ゾンビはメイフィーを押さえつけながら体を起こしていく)
あああぅ…お、んなぁぁあぁ…
(涎を垂らしながら呻く)

(背後から無数の触手が伸びメイフィーの四肢に絡みつき拘束した)
(触手は射精管の役割にもなり、太さは成人男性と同等である)

(ゾンビの両手がメイフィーの腰を掴んだ)

>>257
い…や……動かない……ひんっ…
（しっかり四肢を押さえつけられ、身動きとれないで）
（垂れた涎がへその辺りに落ちる）


くうう……こんなのって……うううっ……
（四肢を拘束され、ゾンビのなすがままに華奢な腰を掴まれる）
（本来身を守る防具が、今はとても頼りなくみえてしまっている）

>>258
(数本の触手がメイフィーの胸に集まる)
(二本の触手が胸を守るプレートの下から谷間に入り込んだ)
(プレートの下ではメイフィーの爆乳が二本の触手を強烈な乳圧で挟み込んでいる)
(また数本の触手がプレートを外そうと動ぎだした)
(谷間に挟み込まれた触手は甘美な感触を味わいながら上に向かって蠢いている)

>>259
ひいっ！ぃや…助けて……ひいぅうっ！
（蠢く触手のなかから2本胸当ての下に入りこまれてしまい）
（胸当てとの僅かな隙間ではぎゅうぎゅうと乳が押さえこんでしまい）
う…動いてる……おっぱいの上でこんなのが……
（恐怖に震えながら触手に乳マンコを使われだしている）
や…金具がっ……
（そうこうしている間に胸当てを固定していた金具が外されてしまった）
（緑を基調としたアンダーウェアは蠢く触手によって淫靡な光沢を放つようになっている…）

>>260
(胸当てを外した触手は今度はアンダーウェアの下に入り、外側に向かって引き裂いた)

(露出した爆乳に触手が絡みつき、胸をゆっくり上下に揺らす)

(挟み込まれている二本の触手は胸の大きさに隠れてしまうが)

(時折、先っぽを覗かせる二本の触手)

(止めるように懇願するメイフィーを無視して触手は強制パイズリを楽しんでいる)

(更にゾンビは手を腰から尻に動かし揉みしだく)

>>261

うううっ！やめて…下さい………
（下着ごと服を破られ、ぷるっとした乳が丸出しになる）
（手で隠そうとしても押さえられていて、上体がもじもじするのみ）

うう……こんなの…嫌ぁ……触手になんて…
（巨乳に巻き付いた触手の動きは手慣れたもので、初々しいメイは嫌々ながら感じてしまっていて）

ううあっ……やめて……やめて……くださぃい……

（直接巨乳を、スカートの上から尻を同時にいたぶられ、嫌がる心と無関係に股は濡れていく）

>>262
(挟み込まれた二本の触手は熱く、大きく肥大していった)

(二本の触手はビクビクと震え始め、異常な量の我慢汁が胸をぐちゃぐちゃにしていく)

(手はスカートを引き裂いていき、濡れた下着が露わになった)

>>263
ふうっ……いあああ……ぁんっ……ああっん……
（とぐろを巻くように巨乳を絞られながらピストンされていて）
（我慢汁は胸から首元までぐっしょり濡らし、臭さからかメイの息も荒くなっている）

ひぐっ……うっ……ううう………
（着衣を悉く破られ、犯されているという事実に心が折れかけていて）
（粘液まみれ、さらに半裸のなか、肩当てだけ無事なのがまた痛々しい）

>>263
ふうっ……いあああ……ぁんっ……ああっん……
（とぐろを巻くように巨乳を絞られながらピストンされていて）
（我慢汁は胸から首元までぐっしょり濡らし、臭さからかメイの息も荒くなっている）

ひぐっ……うっ……ううう………
（着衣を悉く破られ、犯されているという事実に心が折れかけていて）
（粘液まみれ、さらに半裸のなか、肩当てだけ無事なのがまた痛々しい）

【すいません、二重投稿です】

>>264
(二本の内の一つが谷間から抜け出しメイの頭上で鎌首をもたげた)

(触手とメイが見つめ合う)

(刹那、触手は素早く口腔に入り込もうとする、しかし口を固く閉じられてしまう)

(だがヌルヌルの触手の侵攻は抑えられずメイは口の中に熱い触手を入れてしまった)

(口を犯す触手は奥まで行かず、メイが苦しまずに触手を感じてしまう位置までで留まった)

(胸を揺らす動きが速くなるのと同時に口を犯している触手も高速ピストンを始めた)

(メイの肉体に汚れた欲望を放とうとしだしたのだ)

>>267

ふあっああぁ……ああ……ああっん……
（胸への執拗な責めに喘いでいると、今にも口に入りそうな触手と目があい）

んんっ……んうふっ！！ふううっ……ううんっ！ううううぅ……
（口を閉じるものの、強引に突破され口内も征服されてしまう）

（一気に胸への動きが活発になると巨乳も跳ねるように揺れまくり）

うううううっ！ううっ！んんんんんんんっ！！
（口内に収まりきらない量の精液と、上半身を白く染める精液を放たれてしまい）

ああぁ……こんな……嫌…嫌ぁぁぁぁ……
（抵抗する気力をも奪われ、フッと力が抜けてしまう）

>>268
(二本の触手から尋常ならざる量の腐敗精液を発射すると拘束を解いた)

(ゾンビは何故かメイに手を出さず様子を見ている)

>>269
はっ……はぁぁ……こぷっ……
（精液を飲むことは出来ず、咳き込みながら床に吐き出していくが）

はぁぁ……あぁ……はぁー……

体……熱い……熱いよぉ……
（メイも仰向けのまま動かないが）
（少しするともじもじと体を動かしだし、疼きを感じている様子）

>>270
(ゾンビはメイの体が快楽に堕ちそうなのを知り再び動き出す)

(メイの見てる前で、股間のモノが膨れ上がった)

(その大きさは人間のサイズを超え馬並といえる)

(それを見て悲鳴を上げるメイをゾンビは強引にうつ伏せにする)

(頭は床に触れ、尻は高く持ち上げられているメイ)

(メイの尻を捕まえ、ペニスを下着越しに膣の入り口に擦り合わせる)

>>271
いや……あ…あんなの入らない……やめて…やめてぇぇ……
（白濁まみれの体で這い、逃げようとするも）


きゃううっ！やめて……そこだけはやめてぇ…
（恐怖にうち震える様はゾンビを喜ばせるだけだろうが）
（初体験が異種姦ましてや馬並では恐がるなというのが無理がある）
あいあああ……ら…めぇ……
（さらに他の触手に再び肢体を捕らえられてしまい、メイの意思とは無関係に尻を振らされている）

>>272
(恐怖に震えるメイにゾンビは無慈悲にも挿入を開始する)

(ゆっくりと下着ごと巨大ペニスを挿入れていく)

(メイの膣はメリメリと音を立てながら、純血を腐敗した巨大ペニスに奪われていく)

(まだ全て入りきらないが子宮口に触れ侵入を停止する)

(ゾンビはメイの上半身を持ち上げ四つん這いにすると恐ろしいほどゆっくりなピストン運動を開始した)

>>273
い…ああっ…ああああ…うぁぁぁぁぁあん！！
（ピンクの下着ごと馬並を挿入されていき、あっさり膜も破られてしまう）


はっ……これが………おまんこ……

ああっ……んっ……ひぁああ……あっあん……
（四つん這いになり、子宮口を叩かれながらゆっくりと抽送されていく）
（胸を揺らしながらはしたなく喘いでいて、初めての挿入、ピストンに酔いはじめている）

>>274
(ゾンビは腰を動かしながらメイの胸を大きな手で鷲掴みにした)

(何人の男達のオカズにされてきたか判らない程見事な爆乳をその手で犯していく)

(ゾンビは一本の触手をメイのアナルに擦りつけた)

(アナルをも犯そうとしている)

(淫乱の素質があるのか、ゾンビのペニスに順応したメイもまた恐怖に悲鳴を上げ静止するよう懇願をする)

>>275
あ………うんっ……うんっ……おまんこ…おっぱい……きもちいい……
（精神的に参ってしまい、素直に快楽を認めて）

だ……駄目ぇ……乳首いいのぉ……もっと摘まんでぇ………
（ついに自ら腰を振り、乳首責めを求めている）

あひっ！う……後ろも…そ…そんなの入らない！！
（しかし、さすがに後ろは嫌なのかフルフルと首を振る）

>>276
(正気に戻ったメイだが再び迫る危機に体をよじる)

(だがその姿は男にレイプされるのを喜ぶマゾ女にしか見えなかった)

(強引に触手を挿入し二穴を責められるメイ)

(ゾンビはメイの胸の谷間にまた二本の触手を挟みこんだ)

(今度は触手で揺すらずピストンで勝手に揺れる胸の感触を楽しんでいる)

>>277

あっううううん！痛い…痛いけど太くてイイ……おしりとおまんこズボズボしてるのぉ……
（元々Mの素質があったのか、それとも快楽に堕ちたか）
（2本挿しも受け入れ、自ら腰を振りだす）
また触手きたぁ……おっぱい擦られるのもいい……
ふぁぁぁんっ！おまんこもっとぉ！お尻ももっと奥まで突いてぇ！！
（獣の体勢で犯されながらもメイは恍惚としていて）
（全身性感帯にでもなったかのように体をくねらせ、甲高く喘いでいる）

>>278
(メイの声に反応したのかゾンビは腰の速度を速めていく)

(ペニスは膣内で更に膨れ上がり今直ぐにでも射精してしまいそうだ)

(メイの口にまた触手を突っ込み高速ピストンする)

(全ての触手がメイの体を貪り、メイを獣の快楽に堕としていく)

>>279
こっち……こっちの方が気持ちいいの！奥まで欲しいぃっ！
（自らゾンビを押し倒し、二本挿しのまま騎乗位になり）
んぐっ！んぐんぐんぐぅ！んんんんんっ！
（口とアナルの触手を深くくわえこみすぎ、やがてメイの体内で合流してしまう）
イク……もういっ……おは…ぁ……ああああああっ！イクゥゥゥゥッ！！
（全身触手まみれになりながら精液を内外で受け止めていき、全身精液まみれになる）

【次あたりで〆でいいでしょうか？】

>>280
うあああああぁ!!
(ゾンビは低い唸り声を上げるとメイに数十人分はある腐敗精液を注ぎ込んだ)

(ゾンビにレイプされ絶頂に達してしまったメイ)

(気を失っているメイを担ぎ、ゾンビはダンジョン奥の地下牢に向かった)

(牢屋にメイを入れ、落ちている鉄製の手錠で両手を拘束した)

(周りから股間を膨らませた大量のゾンビがメイのいる牢に流れ込む)

(悲鳴が響き割った)
【〆お願いします】

>>281
あ…あはぁ……ぁ……
（絶頂のショックで気を失った後、ゾンビ達の牢に放りこまれて）


う…うう、ん……
（意識が回復し、正気に戻った時には既に何度も回されている…）

『誰か…助けて……こんなの嫌……』
（その後、昼夜を問わず穴という穴を性欲のはけ口にされて)
(後に到達した冒険者に解放されるまで、凌辱の連鎖は続いていった…）

【稚拙ながらこれで〆とさせていただきます】
【今日は遅くまでありがとうございました】

>>482
【こちらこそありがとうございました】
【またいつかお相手する時はよろしくおねがいします】

>>283
【こたらこそよろしくお願いします】
【ではお休みなさい】

出先から失礼します。
12時からの予定でしたがかなり遅れてしまいそうです、すみません。

【>>188の続きでリティナさん待ちです】

テンプレ投下します。

【名前】モニカ
【種族/職業】人間/賞金稼ぎ
【年齢】16歳
【容姿・サイズ】小柄ながらバストとヒップはちゃんとある。
丸顔で目が大きく、薄くそばかすの散った愛嬌のある顔立ち。
【髪型】黒に近いブルネットの巻き毛をポニーテールにしている。
【服装】機能性重視で実用的なスタイル。プルオーバーにズボン、ブーツ、鎖帷子、太いベルトに武器を吊す。

【希望シチュエーション】ダンジョンのボスに敗れて凌辱
【NGプレイ】死亡、重傷、重態、あと汚い系は困ります。
【備考】ダンジョン近くの村に生まれるが、６年前に魔群に村を滅ぼされ、両親を失う。
祖父母のもとで剣を学び、各地の魔窟で小物を倒すうちに賞金稼ぎとなる。
ちなみに非処女。

【おっと、ニアミス・・・】
【>>285わかりました、お待ちしてますね】

【もし他にこのスレを使われる方がいればご遠慮なく】

トリップこれでいいかな？

【ごめんなさい！！落ちます！】

【少し席を外します】
【すぐ戻りますが気付くのが遅れたらごめんなさい】

【今日はもう無理っぽいですね・・・】
【もしよろしければまた改めて、日時をお知らせいただければと思います】
【それでは失礼します】

【お邪魔しま〜す。待機しますね〜。>>287です】

【それから、こないだは乱入しちゃってごめんなさいです…】

【落ちます】

【エリス待機いたしますっ。ラグドさんとの続きで使います】
【ラグドさん、書き出しお願いします…どきどき】

(頭に染み込ませていった魔力はエリスへの快楽を倍増させるだけでなく
だんだんと教団への忠誠を蝕み、自らを新たな主として認識させようとしていき)
『気持ち良くなって来た』…と言いたいんだろう？


(エリスの喉を突き続けながらだんだんと更に奥へと向かい、直ぐに戻り、を繰り返し)

(エリスの中で律動続ける触手性器は激しく律動続け)
(子宮の中を針がかき回し、子宮内に刺さった針が更に何かを送り込んで)


これはお前が望んだことだ、自ら受け入れなければ誰が受け入れるんだ？

【ちょっと遅れました、すみません】
【えーと、相談なんですが、今回で一旦〆ませんか？】
【寸止めは出来なくなりますが…】

きっ、気持ちよくなって…来た…？ちっ、違…っ違い、ます…ッ　ひああッ…！！
（耳の中でまたいやらしく舌がくねって…強く感じさせられて）

くッ！…くふううッ…じゅぶ…ちゅ…　あぐ…くうう！ん！あぐ！くううう！
（うああっ…さっきより強くッ…お口の中のおちんちん…エリスの舌、ごしごししてる…っ　
こんなエッチなのっだめえええッ！！）
（しっ舌の上っ、ぶつぶつの吸盤がごしごし、こすっ…く、くううう！エッチな液、口の中にもっ
　いっぱい、ずちゅずちゅ…塗りこまれてちゃって…ッ…）

も…も…うッ！かき回しちゃ、…ッだめ、だめええ！
あううう…ッ　く！はううッ！
（はっ、針の先からあ…ッまた、何か注射されて…っ、おなかの中、しみこんでくるううッ！）

（エリスが…望んで…？こんなエッチなこと、して欲しい…って…？）
（うそ、うそおお…エリスは…聖騎士なのに…こんなこと、望むはずが…ッ）
（でもなんで…こんなに気持ちよくなってるの…？もっと、苛めて欲しい…って、思ってる）

【そうですね、エリスもそろそろ一度〆時かなあと思います】
【ですから、…今日は思いっきりイっちゃいますね…/////】
【ラグドさんも、エリスのこと思い切り汚してくださいっ…♪////】

(エリスの耳の中で舌はくねり、また新たな声を発し、エリスの心を揺さぶる)

(エリスの舌を吸盤で刺激し、吸い付きして快楽を高めさせていき)
(エリスの口の中を淫猥な味で満たして)

(エリスの中に侵入している二本の触手性器は更に吸盤が高く硬くなり)
(エリスの中を激しくかき回す)
(そして子宮内に刺さった針からはエリスの子宮を自分の子を孕める様に改造し)

(久しぶりにエリスの心を覗けばエリスの自問自答にからかう様に笑い浮かべて)

【はい、わかりました】
【…で、後日に後日譚として】
【ラグドが教団までエリスの嫁取りの挨拶に出向いて…みたいな感じはいかがでしょうか？】

（また、心の中…のぞかれてる…う…）
（だっ、だめっ…エッチなこと考えちゃ、ダメッ…）
（だめ、なのにい…ッ！！はうううっ…くううう…おちんちん、があ…っ、エリスの中、いじわるに
　かき回して、深いとこまで…ッ突き刺してくるから…ああ！！）
（はあああっ、やああ…ッ　だめ、だめだよお…ッ！！）

（ぐちゅぐちゅとお口の中を粘液でかき回されながら…いやらしい液の味をたくさん味わわされて）
ううんッ…あううう…ちゅる…んぐう…ッ　ごく…っごく…くううう

…！？く…！くふ…ぐ！　くうううう！！　んーーーッ！んッ！んんんッ！！！
（やっやだあ、だめえっ…！！おなかの中のかべ、おちんちんで前と後ろから、はさんでごしごししながらっ…）
くううう！！く！くあああ！
（吸盤が…っ、両側から吸い付いて…ッエリスのあそこの中…ッ！ちゅうちゅう吸ってるううう！！！）
く…ッ！く！…ッ！んんんーーーッツ！！！！
（体の中…熱く、なってる…ッ　何か、変わってく…変えられ…ちゃうッ…！）

【こんなにエリスのことどろどろに犯して…】
【でもちゃんと挨拶に来て、つれてくんですねｗ…そのへんもラグドさんらしいというかｗ】
【なんだか面白くなりそうですね、教団本部はどんな対応すればいいのかなあ】
【ところでそのときもエッチ、するんですか？…ｗ】

(エリスの心の中を覗き続け、クスと笑いながら更に覗き込み続けて)
(仕方ないだろう？エリスが悪いんじゃない、皆いやらしいものだから、さ
もう我慢しなくていい…)

(そして吸い付いた吸盤の辺りの触手性器はゆっくりと回転を始めて)
さぁ、もうそろそろ終りだ、しっかり味わえよ？

(エリスの子宮内を改造し終わればエリスの身体の感度は更に高まっていき)

【そうでしょうか？】
【エリスが行きたがったとか何かの買い物のついで…とかでもいいかもしれませんしｗ】
【そこらへんはおまかせします、エッチはエリスが望んだら…ｗ】

エッ、エリス…も…ッ　いやらしい、女の子…
聖騎士、なのに…ッ　こんな、にっ…エッチなこと、されてえッ…もっ、もう、戻れない、のお…
おなかの中に、エッチな液、いっぱい、注がれて…ッ
騎士なのにい…こんなに、汚されて…え…ッ
（ねっとりおなかの中をおちんちんで突き上げられながら、苛められる快感で我を失い）

…！！…また…ッ　…
（硬直し、回転を始めたおちんちんの不穏な動きに、ふたたび精液が注がれることを予期して不安に硬直し）
（それでいて気づかないうちに、汚される期待に体内が強くおちんちんを締め付けてしまい）

（出されちゃう…エッチな白い液、またいっぱい、注射されちゃう…ッ）
（作りかえられつつある体内は…汚される期待に痙攣していく）

【お願い…エリスの中　出す、ときに……////、またお尻、ぎゅうってつかんでほしいな】
【逃がさないって感じで、割れ目に指が食い込むくらいお尻つかまれながら…注がれたい、です】
【それに、エリスの中に、…すみずみまでやらしく塗りこんで…っ】

聖騎士だって皆いやらしいんだよ、皆それを無理矢理我慢して居るだけだ。
エリスはそんな無理をしなくていいんだ、ほら…気持ち良くて幸せだろう？

(回転しはじめた触手性器はきつくなる締め付けに反発するかの様に回転を激しくして)
(吸盤をエリスの肉壁越しに二本の触手性器の回転で刺激していき)

(本当は出して欲しいんだろう？汚されて新しく生まれ変わりたいだろう？)
(身体の変化が完了すれば針が抜けて更に激しく子宮内を刺激して)

【了解しました】
【じゃあ…中に出したらこっちでの会話位ラグド大好きっ子になって欲しいなｗ】
【最終的に犯されるのを望んでも欲しいですし】

いやらしい…の…わたし…も…エリスも
聖騎士…だけど…エッチ、なの…っ　もう、我慢…出来ない…っ
エッチにされちゃった…っ（また一突き、突き上げられて）…くう、うッ…！汚された聖騎士でいいの…っ　
犯されて…気持ちよく…されて…っ　ああん…ッ　苛められるのが…幸せなの…ッ
（何度となく強くおちんちんで突き上げられながら、ラグドにやさしく、いじわるに
　耳元でささやかれて弱火であぶられるように快感を高められてしまい、うわごとのようにあえぎ）

んちゅ…ちゅぶ…っ　はあッ…ちゅむ　…む…ちゅる…　くう…っ
（やっやだあ、だめえっ…！！おなかの中のかべ、おちんちんで前と後ろから、はさんでごしごししして…
　どんどん、強くこすられてえ…っ　き、気持ちよくなって…ッ　自然に痙攣して締め付けちゃうよ…ッ！！）

はっ、は…い　もう、出して…ッ　出してk、ください…
エリスのこと、うんと、汚して…ッ！

【も…う、そのつもり、ですっ】
【本文まで、乱れちゃった…今日は、声おさえなきゃ】

…それでいい、エリス
(クス、と相手の言葉に小さな笑みを浮かべるとエリスの身体は更に感度増して)
汚されて…新しく生まれ変わればいい

(エリスの言葉と締め付けに答える様に更に回転増して中を激しく刺激して)
(エリスの口、胸、太ももを犯していた触手性器も呼応するように
刺激に激しさを増していき)

あぁ…そろそろ出してやろう、エリスは汚され…更に綺麗にして、
俺の横に置いてやるからな？
(そう言えばエリスの尻をがっちりと自分の手で力強く掴み)

【ふふ、頑張ってくださいね？】
【エリスさんを観察させてもらいますからｗ】

う…うんッ！あああ…ッ
（おしりに食い込む指に、いよいよその瞬間が近いことを感じ取って）

ラッ…ラグド、様あ…ッ　あなたに戦いを挑んだ騎士のエリスを…っ　
思う存分返り討ちにして、いやらしい白い液、たくさん注射して…たっぷり、汚して、下さいい…っ
エリスの体の、すみずみまで、ラグド様の…ッ　おちん、ちんで…っ
やらしい液、いっぱい、しみ込ませてえ…ッ
（体内をこすりあげるおちんちんのいぼいぼの吸盤の刺激と、おしりの谷間に食い込んでくる
ラグド様の指先の刺激に、のけぞり、くちびるを震わせながらいやらしい言葉を口にして）

くううう…っ、も、…ッもう、ダメです…っ　ああああ…んんっ！！
（ぴんと太ももを突っ張らせて一番太い触手を締め上げ）
注射して…ッ　エリスのこと、汚して…ッ　おちんちんで、エッチなs注射、してえ…え！！！

【ラグド様に、見られて　イくところ　観察、されてっ　もう】

あぁ、わかった。沢山汚してやろう。
そして新しく我が愛騎士として可愛がってやるからな？
(エリスのいやらしい言葉に対し更に刺激を増すことで答えて)
(触手性器の回転は激しくなり、相手の中を刺激し)

(そして一気にエリスの中、口内、胸、太ももを犯していた触手性器から
一気に精液がエリスにふりかかりエリスを汚して)

【ほら、じっくり観察してやるからな】
【(観察日記でもつけようかな←)】

…っ！…く！くううう！！……っあはあああッ！！
くううううーーーーッツ！！！
（涙を浮かべながら眉をぎゅっと寄せて目をきつく閉じ、おちんちんからびゅくびゅくと
　注射されてくるエッチな液をおなかの中でたっぷり味わわされ、受け止めさせられて）

く！くうう！あうう！…ッ！……ッツ！！
（射精しながらきゅーばんでおなかの中、吸い付かれて…ッ…エッチな汁しみ込まされて…ッ）
（…お尻が…ジンジンしびれてるよ…っ　お尻から、お肉が溶けていっちゃいそう…っ　）

んぐっ…ごく、…ちゅう…んんｎ…こくん
（いっぱい、飲まされちゃった…ラグド様の、やらしい白いぬるぬる…っ）

【もう、やばいよお…ラグドさんにロールで犯されるたびにおっきな声だしちゃってる…】
【今日は、自分でタオル咬んで、声押さえつけちゃいました…っ】

【ハムちゃんじゃないんだから…観察日記はないでしょおｗ】
【大事なとこに歯、たてちゃうからっｗ】

…っ、どうだ？エリス。
これはお前が望んだことだ…幸せだろう？
(エリスは瞬く間にエッチな液で全身パックされていき)

(中には吸盤で綺麗に塗り付けられて永遠にこの味は忘れられなくしていき)
(体内に口から送り込まれたものは瞬く間に身体に循環していき)

(脳内では教団への忠誠は完全に無くなり、ラグドへの忠誠と愛に入れ替わり)

(タコの魔物との融合を解除すればエリスの目の前に立つと
エリスをお姫様だっこして)
…誓いのキス…だったか？
してやらないこともないぞ

【えーと、タオルを噛んで声を…と、メモメモ】
【それはやめ、やめｗ】

はあ…はあ…はあ…っ…♪
はっ、はい…っ、幸せ、です…っ　ああ…ん
（全身に塗りたくられる粘液を、うっとりとした顔ですすんで自分の手をつかって塗り、
　糸を引く液を恍惚として眺め、ときおり舌を出して舐めとり）

ひああ…っ　くうううん
（吸盤でぼこぼこの…ッおちん、ちんがあっ…エリスの中っ…引っかいて、エッチな汁…
　こすりつけてるよおっ…触手から出るねばねばのやらしい液…中に…すき間に、塗りこまれてる…っ　）
気持ちいいの…っはあううッ！！まっ、またいっちゃう…っ！！
（しつこく触手に精液を塗りこまれて、敏感になった粘膜への刺激で何度もこまかく絶頂して）

ラ、ラグド、さま…っ…、エリスは、ラグド様の、騎士です…っ
可愛がって、下さ…ッ　ああう…っ！！
（最後の射精でまた、かるくいかされながら甘え）

はあ…は…ふう…っ♪
（すっかり幸福そうな顔になり）
はっ、はい…////　キス…してっ、ください…////
（目を閉じて待ちますっ…///）

【んーすっかりラブラブモード…♪なんかいい雰囲気♪】
【と、いうところで…今日はこのへんでおしまい、でしょうか…】
【次はどうします？】

(大体塗り付け終わればタコの魔物はそそくさとその場を去り二人きりとなり)

(エリスの目を見つめると小さく笑みを浮かべ)
(深く深く、無言で口付けて)

【はい、おしまいにしましょう】
【次もわかりませんね…金曜なら大丈夫かな？】

んふ…ちゅ…んん…っ
（セックスで深くイっちゃったあとのやさしいキスって、とっても幸せ…）
ラグド…さまあ…っ
（首に腕を巻きつけて甘える）
あなたに忠誠を誓います…っ　ずっと、可愛がってください…

はっぴーえんど♪

【こちらは、金曜でOKですよっ】
【では、細かいことは伝言で…ちょっと時間がやばいので、もう寝ますっ…】
【ラグド様…本当にありがとうございます…可愛がってくださってｗ】

【おやすみなさい、ラグド様…ちゅ♪】

【俺もエリスといつかロールしたいな…　今後もしばらくラグドさんとのロールが続くなら別の場所】
【http://t-walker.jp/mugefan/html/main.htm　このゲームにキャラ登録して、一緒にえっちなロールやってみませんか？】
【キャラ登録や、非公開の掲示板を作るのも無料。有料サービスでイラストも頼めるみたいだよ】

【あぁ、おやすみ、エリス】
【またよろしく頼むよ】

【こんばんは、募集してみます】

まだいますか？

>>332
【はい、いますよ】

【てすてす】

>>333
【お相手お願いします】

>>335
【はい、お願いします】
【希望などはありますか？】

>>336
【様々なモンスターに輪姦なんてどうでしょうか？】

>>337
【そちらの負担が問題なければ私は構わないですよ】

>>338
【言ってはみたもの難しそうなので先のは無しで】
【そちらの希望はありませんか】

>>339
【Ｈな罠にはまってしまうか、単純にモンスターに襲われるかくらいですね】

>>340
【宝箱に入っていた服を着たら力が出なくなりそこをモンスターに襲われるなんてどうでしょう】

>>341
【分かりました、それでお願いします】

>>342
【モンスターの姿は大猿で、人間の女を繁殖相手にする有名なモンスターという設定でお願いします】

>>343
【了解しました、ではお願いします】
【あと、服装はお任せします】

ここは小部屋みたい……あ、宝箱？
（ダンジョンを進んでいくうちに小部屋にたどり着く）
罠はないみたいだけど…中身はあるのかな…
（部屋の隅にある宝箱を開けてみる）

>>344
【服装ですか…貴族の着るシンプルな純白のドレスで】
【胸元が広く谷間を強調しなおかつ胸からへその上までボディーラインが分かってしまう】

>>345
何これ……すごく綺麗……ど、どうしよう…
（ドレスを手に取り、しばらく見とれていて）
少しくらいなら大丈夫……少しくらいなら…
（身分に合わない物を手に入れて、甘い誘惑に負けてしまい)
(入ってきたドアを閉め、試着してみる）
ちょっと恥ずかしいけど……これ、いいかも知れない……
（すっかり舞い上がってしまったようで、武器も全て置いてしまっている）

>>346
(発情期を迎え獲物となる人間の女を探しに行こうとした大猿はダンジョン内に魔物以外の匂いを発見した)

(興味本位にゆっくりと遠くの匂いの元に歩いていく)

>>347
（メイは意外な宝にすっかり舞い上がってしまい）
（自身の身体能力が落ちているのも気付かずに喜んでいて）

（魔物の接近にも気付かず、ドアの向こうの魔物に背を向けてしまっている）

>>348
(目の前の扉の向こうに匂いを感じごりごりと音を立て扉を擦る)

(扉は開かず苛立ち拳を握り扉を殴ると扉が凹んだ)

(そのまま扉を押すとゆっくりと扉が前に倒れた)

(部屋の中を覗くと空き箱とクローゼットのみだった)
(クローゼットから匂いを感じ近寄った)

>>349

な…何？モンスター！！
嘘…剣が持てない…
（扉を擦る音に慌てて剣を取ろうとするが、持つことすら出来ないで）

え…ええと…どこか隠れる場所は…………あそこ？
（急いでクローゼットの中に入りやり過ごそうとする）
（メイの着たドレスは魔物を欲情させる香りを強く放っているが）
（メイにとっては無臭でしかなく、メイは隠れたつもりでも魔物にとっては誘っているようなもの)

>>350
(クローゼットの前に来た大猿は不意に性的興奮を起こした)

(クローゼットを掴み中に持ち上げ大きく揺らすと中から純白のドレスを着た女が飛び出した)

(女と目が会い、その瞬間股間を大きく膨らませ唸り声を響かせた)

(扉に向かい這っていく女の胸を後ろから鷲掴みにした)

【個人的な希望ですが感じても最後まで嫌がってほしいです】

>>351
き……きゃあああぁ！
（クローゼットを持ち上げられ、ドアが開いてしまい地面に落ちてしまう）

駄目……逃げないと……うぅっ！
（わざわざヒールまで履いていたのが災いし、体勢を崩してしまい、何とか這おうとするが）

い……嫌っ……放して…！
（狙って胸を掴まれ、上体を起こされてしまう）

>>352
(腕の中の女の悲鳴に更に興奮していく大猿)

(大猿は世界的に有名な危険な魔物で人間の女、特に権力者を狙い、犯して子を作らせていく)

(目の前の獲物は高貴な人間が着る純白のドレスを着ておりまさに好みの獲物だった)

(服を破らずに犯そうと決めた大猿はドレスの上から胸を揉み、尻の割れ目に股間を擦らすた)

>>353
は……放して……これは違うから…
（力が出ないせいで弱気になってしまっていて、怯えているせいで剣士には見えない）


ふ……ああぅっ……いや……やめてぇ……
おっぱい……弄らないでぇ…ふっ…う…あっあぁん…
（体を剛直とも言うべきペニスに乗せられ、純白の下着を擦られながら）
（弾力のある胸を好きに揉まれてしまう）

>>354
(背後から胸を揉んでいた手を脇の下に移し、女を持ち上げ向きを変えた)

(先程までは後背座位のようだがこんどは向かい合った対面座位)

(目の前の爆乳を揉みながら腰を動かし下着の上から性器どうしを擦らせる)

>>355
きゃっ！あ……あ………
（軽々と持ち上げられ、再びペニスに乗せられる）


いやぁぁ……そんなに……揉まないでぇ……い……痛いぃ……
（両胸を鷲掴みにされ押しながら揉まれ、大きく上体を反らされた上体になり）
はっ……は……ひぃああぁ……擦っちゃいやぁ………
（下着が食い込む程に強く擦りつけられ、ペニスが動くたびに切なそうな声があがってしまう）

>>356
(大猿は今度は両足を掴み女の天地を逆転させた)

(片手で女の尻を掴むと下着の上から性器を舐め始めた)

(余った手で女の頭を掴み自分の性器を唇に触れさせた)

ク、ワエ、ロ…
(低い声で人語を話し女に自分からペニスを奉仕するよう言った)
(その声は恐ろしく聞く者を震え上がらせた)

>>357
きゃうぅっ！はっ……ああっあ……ひぁぁぁん……
（逆さにされ、感じやすいのか濡れはじめている股を舐められて）

は………はい……うむっ……ううう……
（魔物の命令に従い、涙目になりながら雄臭い肉棒にしゃぶりつく）

>>358
モト、ツイツケ…テ、ツカエ…
(追い打ちをかける様に命令する大猿)

(ドレスと愛液の匂いで口の中で更に大きくなるペニスに女はうめき声を上げている)

(下着越しでも分かるクリトリスに狙いを合わせ下でとんとんと突っついた)

>>359
んぐふぅぅぅ……んぷっ……う……ううっ……
（命じられるまま肉棒を握りしごきだすが）
（放尿のような先走りを受けていて、口から漏れ出した先走りが顔や髪を濡らし）

ふふううっ！ううううっっ！！
（クリを触られるだけで体が跳ね、動きが一瞬止まり）
（女を知り尽くしているような魔物の舌技に少女の体が高められていく）

>>360
(絶頂に達した大猿は少女の性器全体を大きな唇で吸いながら数十人分もの種無し精液を発射した)
ノメ！
(少女の口から飲みきれず溢れ出す精液)
(射精を終えると少女を持ち上げた)
(口から精液を垂れ流す少女を四つん這いにさせた)
(四つん這いにされた少女の胸の谷間に頭からへその方向に向かってペニスを挿入した)

(大猿が人間を孕ませる種あり精液を出すには数回種無しを射精する必要があり、少女の胸は格好の性処理機であった)

>>361
んぐっっ！ぷはぁぁああ！いやぁぁぁぁぁぁ！！
（射精の勢いで口からペニスが抜けてしまい）
(顔全体に白濁液の化粧をさせられてしまう)

ああっああんっ！あっあああ……た……助けてくらさぃ……
（精液漬けの顔をペニスに頬擦りさせられながら）
（乳マンコでペニスの奉仕をさせられ、ブラの下、爆乳に射精を受けて）
あぁぁ…く……臭い……よぉ……
（顔だけでなく、上半身も精液漬けにされてしまい、ドレスがぴっちりと肌にくっつく）

>>362
(少女の胸でイッた大猿のペニスが少女の目の前で変化を現した)

(更に太く長く反り上がり茎には幾つものコブが浮かび上がった)

(種あり精液を発射できるようになったのである)

(少女を無理矢理立たせ壁に両手を付けさせた)

(少女の腰を背後から掴み尻を突き出させた)

(スカートの中に手を入れ下着をずらし入り口を露出させた)
(少女の純血の入り口に性器を擦り合わせわざと挿入せず悲鳴を楽しんでいる大猿)

>>363

こ…これ……なに？
（半ば精液便所のようなかたちで射精され、回らない頭で変化するペニスを見つめて）

ま……まさか……これが子種！！


いや…た…すけて……魔物が初めてなんて……
いやぁぁぁぁぁぁっ！やめて…は…放してよぉぉ……うぁぁぁんんっ！
（秘所に擦りつけられると半狂乱になって逃げようとするが）
（腰を抑えられていては逃げられるわけもなく、乳と尻を揺らすだけにしかならない）

>>364
(少女の悲鳴を堪能した大猿は挿入を開始した)

(大きすぎるペニスは少女の純血を無惨に引き裂いた)

(ほんの先っぽだけ入れた途端、急に腰を押しつけ強引に挿入された)

(挿入完了と同時に高速ピストンを始める大猿)

(部屋中に卑猥な音を立てながら美少女と野獣の交尾が始まった)

>>365
うぁっ……ひぎぃぃいい！
（一気に最奥まで突かれ、処女膜は無惨に破られてしまった）

あああああっ……ひぃあああああっ！！はひぁああああっ！！
（あまりの高速ピストンにまともに話すこともできないで）
（愛液と涎を流しながら快感と痛みの入り交じった大声をあげている）
（さらに両腕を掴まれ、鏡の前で淫らに乳を揺らしながら獣に犯され喘ぐ姿を見させられている）

【すいません、かなり眠気が……】
【そろそろ〆をお願いできますか？】

>>366
(犯し始めから中でペニスは更に大きくなっていった)

(鏡に映る少女に、少女の体に大猿は興奮が止まらない)

(だが調子に乗ってピストンを速めてしまい射精寸前になった)

(少女もそれに気づく)

(大猿は少女の性器を激しく突き上げながら喋った)
ダ、メダ、オマエニ、ダス！
(中出し宣言を終えると子宮口にペニスをぴったり当て、熱い種あり精液を子宮に注ぎ込んだ)

>>368

ひぃぃぃぃっ！う…んあああっ！！
（獣の容赦ないピストンにメイの心も屈伏してしまっていて）
（射精が近い事を感じても逃げる気力すらない）

だめ……や…めてぇ……くうぅぅんん！！
（力なく拒絶の声をあげるが、魔物の望むまま精液を膣内に注ぎこまれていく）

>>369
(射精を終えても萎えないペニスを少女に入れたまま大猿は巣に帰った)
(少女を繁殖相手に決めたのだ)
(少女の不幸は大猿を興奮させるドレス姿だったこと)
(そしてあまりにも性的に魅力的な肉体の持ち主であったことだ)

(巣では昼夜を問わず大猿の慰み者にされていった)
【〆お願いします】

>>370
は…ぁ…ぁ……？
（射精の余韻に浸る間もなく、奴隷の証か首輪を嵌められ）
（ドレスに囲まれた魔物の巣に運ばれる）
（その後、着せ替え人形のようにドレスを着替えては犯され、着替えては犯されて）
（助けが来るまでの数週間、牝奴隷として犯されていくこととなった）


【拙いですがこれにて〆とさせていただきます】
【今日は遅くまでありがとうございました、また機会があればよろしくお願いします】

>>371
【こちらこそありがとうございました】
【次は何時頃来るんですか？】

>>372
【早くて日曜の夜位だと思います】

>>373
【もし会えたらよろしくお願いします】【お休みなさい】

>>374
【はい、こちらこそお願いします】
【ではおやすみなさい】

雪女が現れた

待機します。>>287

落ちます。

【お返事なかったけど、ラグドさん来てるかな…？ちょっと待機させていただきます】

【はい、来てますよ。】
【今夜もよろしくお願いしますね？】

【こんばんわっ♪】
【いらっしゃってましたね、あーよかったあ…】
【よろしくお願いします…どんな感じにします？】

【えーと、じゃあ…そうですね…】
【二人(？)がくっついてから数週間、教団関係者がエリス救出の目的での侵入が増えるが
今回は床は抜けずラグドとエリスの所にはたどり着けないが報告を聞くと
ラグドはエリスに買い物ついでに嫁取りの挨拶に出向こうと提案して…】
【みたいな感じでいいですか？】

【はい、面白そうですっ…】
【エッチも、出来ます？ｗ】
【ラグド様とのロールだと、いつもいっぱい苛めてもらってたので…】
【会うと苛めてもらいたくなっちゃうんです…】

【エッチするんなら今夜中に終わらなそうですね】
【苛めてあげますけど、タコさんの同伴はありませんよｗ】

【はあい…♪もうこの間、ラグド様に魅了されちゃったので完全に服従モードですから】
【ラグド様自身に、苛めてもらいたいっ…、です】
【タコさんも大好きですけど、ねｗ】

【ふふ、了解しました】
【タコさんはまた会ったら、ですね】
【じゃあ服従モードのまま、嫁取りの挨拶に行く計画を聞かされた所から書き出しお願いっ】

【了解、しましたあっ…ラグド様っ♪】
【しばらくお待ちを…】

【じゃあよろしく頼んだよ、エリス】

（ラグド様に服従を誓ったあの日から…すでに２０日以上はたっただろうか）
（私もすっかりこのダンジョンの中に慣れて、ラグド様の騎士として恥ずかしくない
　働きが出来るよう、以前と同じように訓練を続けていた）
（私の剣はラグド様のためにある…私が命をささげるのは、ラグド様だけ）

（この数週間の間に、教会からは私を救出しようと…幾度となく騎士団がラグド様の支配する
　このダンジョンに侵入してきたが）
（ラグド様が本気を出せば…教会騎士団などでは中心部にたどり着けるはずもなかった）

（そんなある日）

え、教会に…？戻るのですか？
嫁取りの挨拶…って…　（みるみる目が潤み）　ラグド…さま…エリスを…
おっ、お嫁さんにっ…して下さるん、です、かっ…
（うれしくて泣きそうになって声が裏返ってる）

【こっ、こんなんで…いいでしょうか、ラグド様っ…】

(嫁取りの挨拶に出向く―)
(その言葉へのエリスの反応の大きさに多少驚くが話を続け)

…嬉しい…だろ？まぁ、今までとは何ら変わりないけどな？
(エリスの頭を優しく撫で耳元に口付け交わしながら囁き)
それに、毎日教団の連中が来たら被害も結構あるからな。

【上出来だよ、エリス。誉めてあげるかな。】

はっ、はい…そのとおりです、一度、教会に出向いてラグド様の
居城を荒らさぬよう、きっちり言ってやりませんとっ…！

（言っていることはお仕事のお話だけれどももうすっかり舞い上がっちゃってて、
　頭の中ではウエディングドレスが踊っている）

（その証拠にいつ行くとも言われてないのに何を着ていこうかと悩み…はっとして）

らっ、ラグド様あ…教会に挨拶するのに、来ていく服がいつものビキニしかないですう…
（涙目）

【うっ、嬉しいいい…（うるうる）ラグド様っ、エリスがんばりますっ！】

あぁ、エリスが望んでここにいることを教えてやってくれ

(そしてわざわざいつものだらしない服を脱ぎ)
(髪を整えて下半身の服を着て上半身裸の冗談でエリスに言われたことに気づき)

…それもそうだな、
途中で買ってやろうか？

(元々アミュレットがついていた位置につけた黒く光る宝石に触れながら告げ)

【あぁ、頑張ってくれよ？】
【誤字…冗談じゃなくて状態ね】

あ…その…よろしいんですか…私なんかのためにっ…
（また泣きそう）

（ラグド様のために、精一杯きれいになりたいっ…）
（お嫁さん…ラグド様の、お嫁さん）

その…っ、ラグド様さえよろしければ…おねがい、致します…
ラグド様の、お嫁さん……として（どうしても大きい声で言えないっ）
恥ずかしくない格好で…行きたい、ですっ…

（ラグド様によって渡され、身に着けた宝石をラグド様がなでてくれると…
　まるで直接愛撫を受けたかのように頬を赤らめ、うっとりとして）

【誤字は大丈夫ですっ…ラグド様のことなら、何でも…わかるっ　（…ように努力します♪）】

あぁ、わかったよ、エリス。途中で買うことにしようか。

(エリスの宝石から手を離すとそのまま身体を撫でていき)
(少しすればスーツを着込んでいき)

…じゃあ行こうか、エリス。早くしないと日が暮れるだろう。

【ならエリスに沢山解らせてあげるよ】

はいッ…！ありがとうございますっ…♪

……！
（いつものビキニを着た体は、軽くなでられてもラグド様の指を素肌に感じて）
（平気な顔をよそおっても、ほおは軽く上気してしまう）

はっ、はい、…っお供いたします！
（ここしばらくの間に何度か目にする機会はあったものの、完璧にスーツを着こなした
　ラグド様の美青年ぶりに目を奪われていて）
（声をかけられて慌てて後に従う）

（教会に出向いて…何を言えばいいかなんて考えても仕方ないよね、なりゆきなりゆきっ！）
（このへんはいつものエリスの調子が出てる）

【はい…////あとでたっぷり、解らせてください…ラグド様の寝室で…//////】

【寝室でしっかり解らせたい所ですが時間です】
【明日なら可能ですがどうしますか？】

【ああん、残念…っｗ】

【はいっ、明日、Ｏｋですっ】
【また同じくらいの時間でよろしいでしょうか？エリスはいちおう、出来る限り早めに参りますが…】

【じゃあ…後でエリスの来られる時間を楽屋スレにお願いしますよ】
【ではまた明日】

【はあい♪お疲れ様でした、ラグド様っ…今夜もありがとうございましたあ】
【おやすみなさい、また明日…ちゅ♪】

【三時まで待機します、設定は>>39で、NGは妊娠やスカトロです】

【落ちます】

他の人の相手もして貰いたいなぁ…

カプール化して独占状態になるなら
他所に移ってくれ

俺もエリスにお仕置きしたいよ…一度やらせてもらったとき、すごく楽しかったから

【無断落ちかもしれませんが、待機しますっ】
【設定は>>170です】

【こんばんﾉｼ　お菓子とかで犯されるってのを…もう少し詳しく聞いてみたいな】
【あと、そちらは無理やり犯されるのが希望で？】

>>413
【こんばんは♪】
【そうですねー、お菓子の挿入とかぁ……溶かしたチョコを塗って性感帯攻めとか。そんな感じのマニアックなのが…】
【無理やりは結構希望しちゃいますねー】

【ちょっと、今は無理やりでやる自信があまりないですねぇ…プレイは魅力的なんですけど…】
【ところでここはダンジョンスレなんですが、シチュはどういう感じで考えてますか？】

【なるほどー…無理やりじゃなくて和姦でも構いませんよ♪】
【冒険者に犯されるーみたいのを考えてたんですけど、それだとこのスレである需要がなくなっちゃいますねぇ…】
【そうだな、お菓子攻めじゃない方がやりやすそうですしねっ。モンスター姦なんかもありですよ】
【でも今日はうまく行っても設定決めだと思います…遅くまでいれないので；】

【連投すみません、落ちます！】
【できれば凍結お願い致します】

【む、それでは都合の良い日取りを書いておいてくださいな】

【そうですね、基本的には毎日夜７時くらいから１時くらいまで…】
【そちらの都合に合わせますよ♪】

【なるほど、分かりましたー。大体都合はそれでいいです】
【今日も定期的に覗いてますので、もし来られましたら書き込んで下さいな】

【こんばんは、お相手を募集します】

【まだいらっしゃいますか？】

>>422
【はい、いますよ〜】

>>423
【狙っていたモンスターがすでに狩られていて、それを狩った相手と決闘】
【でも敗北して、命乞いしてレイプ同然に抱かれることに……】
【というのは？】

>>424
【う〜ん、申し訳ないですけど難しいです…】
【ちょっと私のイメージするキャラとずれてしまうので…】

>>424
【そうですか。イメージとずれてしまってはダメですね】
【同じ冒険者と和姦みたいのは、無しなんですよね？】

>>426
【それなら大丈夫ですよ】
【ちなみに男性冒険者ですか？】

>>427
【男性冒険者です】
【お目当てのモンスターを首尾良く倒して、気分が開放的になって、自然にってシチュでどうですか？】

>>428
【はい、そんな感じでお願いします】
【急造ペアで頑張って戦って…という感じでいいでしょうか？】

【あと、良ければ書き出しをお願いできますか？】

>>428
【了解しました。少々、お待ちを】

「これで！」
魔法の矢がアステルの指先から放たれ、モンスターにダメージを与えて怯ませる。
そこに隙を見つけたメイフィーが斬りこんで……モンスターの体に深々と刃を埋め込んで絶命させた。


「ふう」
モンスターが完全に息絶えたことを確認すると、魔法の連続使用による疲労もあって、座り込んでしまう。
メイフィーも、さすがに消耗が激しいことを見て取り、このまま休息をとることを決めた。
扉に魔法の錠をかけ、部屋に魔法の結界を張り、雑魚とはいえ敵を寄せ付けないようにする。

「なんとかなったね。メイフィーは大丈夫？」
数日前に酒場で出会い、単独でのモンスター退治に不安を感じていた同士で組んだ相手に声をかけた。

【こちらは魔法使い系の若者ということで】

>>431

とどめです！！
（モンスターの巨体に剣を突き刺し、大きく払い致命傷を与えて…）


ふあぁ……疲れました……
（アステルに誘われ部屋に入るなり、くたっ…と座りこんでしまう）
ふぅ……ちゃんと設備があるダンジョンで良かったですね……
（多数の冒険者が集まるダンジョンだからか)
(幾つかの所に安全な小部屋があり、その一つを利用している）


大丈夫ですけど……メイでいいですよ？
アステルさんは？
（幾度か協力して戦い、お互いの動きをよく見られるようになって）
（メイが頼りない感じはするものの、そこそこうまく戦えるようになってきた）

>>432
さすがに、あれだけ連続して魔法を使ったから少しキツいかな。
だけど精神的な疲労だから、体の方は大丈夫。
それに、目標のモンスターは倒したし、これで懸賞金が入ると思えば、気分は上々だよ。

メイはケガとかは大丈夫かい？
（間近に来ているメイフィーの体を見る）
（メイフィーのメリハリのある肉体に、不意に欲望を覚える）
（命がけの戦いにあとの高揚に、我を失っているのかと自覚はあるが、情欲を止められない）

メイ……
（メイフィーの体に手を回す）
……いい、かな。
（欲望を込めて、メイフィーを見つめる）

>>433

魔法って、そういうものなんですか？
あれ、結構大物でしたよね……
（決して少なくない額の賞金首を仕留めたせいか、少し気持ちが上ずっている）

う〜ん………うまく援護してもらいましたから、傷も返り血とかもそんなにないですよ？
（軽鎧で押さえつけてはいるものの、その下の肉感的な体は隠せない）


えっ？
え……ええと………
（急な事態に戸惑っているが、手を払わないあたりそこまで嫌そうではない）

>>434
メイが、欲しいんだ。
（手をはらわれないことに安心して、メイフィーに言葉をかける）
ん……
（そのままキスをする）
（唇を合わせるだけのキスから、舌を絡め合うキスへと変わっていく）

（魔法使いの器用な指先が、剣士の鎧の留め具を外していく）
（音を立てて、鎧のパーツが床に転がる）

メイは、僕が欲しい？
（耳元で囁いた）

>>435
わ…わたしが…んんっ？？
ん……んんふぅぅ……う…
（そのままキスも受け入れ、控えめだが舌を絡め返してみせる）

（鎧が全て外され、ボディラインを強調するようなアンダーウェアのみになり）

んっふぁ………は…い…いいです…わたしに…ください
（顔を真っ赤にしながら了承する）

>>436
アステルが欲しいって、名前を呼んで欲しいな。
アステルに抱かれたいって。
（思っていたよりも素晴らしいメイフィーの肢体を舐めるように見ながら、話しかける）
（女剣士に明白なねだりの言葉を言わせようとする）

（器用な手が、メイフィーの体を愛撫していく。揉みがいのある胸を執拗に責め上げる）
（下着をまくり上げて、露わになった乳房に指が沈み込み、硬くなった乳首をしごく）

ん……
（魔法使いのローブを脱ぎ始め、まもなく男の体をメイフィーの目の前にさらけ出す）
（冒険者をやるだけあって、魔法使いだけどそれなりに逞しい体があった）

>>437
あ………ぅ………
あ、アステル…わたしを…抱いてください……
（恥ずかしそうに見つめながら、真っ赤な顔で言い）

あっ……ふ…いぁ…ああぁ……
そんな……駄目ぇ…乳首やめてぇぇ…
（両手でぐにぐにと胸を揉まれ、勃起乳首もしごかれていき）
（胸が弱いのかかなり震えている）

あ……お…大きい…
（そそり立つ肉棒を目の当たりにして、胸への刺激に悶えながらも見つめる）

>>438
（メイフィーの下着まで全て脱がして、全裸にする）
（そのまま、細くて器用な指が女剣士の全身を愛撫していく）

ここは、もう大丈夫だね。
ふふ、もうこんなに濡らしていたんだ。
（濡れきった秘所を確かめながら、そう呟く）
（愛液に濡れた指先を、メイフィーに見せつける）

（キスをしながら、床に横たえたメイフィーの太股を開いていく）
（その間に、自分の体を入れる）
じゃあ、そろそろ入れるよ。
（入り口に、先端を軽く当てた）

>>439

いあっあぁぁ……駄目ぇ……そんなに…触らないでぇ…
（全身をくまなくまさぐられ、すぐに股間が湿ってきて）

くっううぅ……指ぃ…ううぅんっ！
わざわざ…見せないで下さいぃ………
（恥ずかしそうに目を反らすがもう出来上がっていて）

は……はい……どうぞ……なかに…来てくださぃ…あ…ふ…あああっ……
（秘所に触れたペニスをゆっくりと受け入れていく）

>>440
（熱く濡れた中に、ペニスを突き入れていく）
（女剣士を自分のモノで征服していくという思いに、さらにペニスが熱く脈打つ）
（じっくりとメイフィーの中の感触を味わいながら、奥へと進んでいく）


（メイフィーを床に組み敷き、彼女の中にペニスを根本まで埋めていた）

動く、よ。
（メイフィーに快楽を与えるため、腰を動かし始める）
（彼女の嬌声に、動きが激しくなっていく）

>>441
くううううっ！は……入ってきたぁぁ……
うううっ……ふ…太、いいぃ………
（狭い膣内を押し進められ、快楽と痛みに震えて）


うっ…うん！ううぅんん！
いきなり……は…げしい……いいいぃん！あっあああああああ！
（快楽は十分得ているようで、恥じらいもせず声をあげながら）
（いやらしい水音をたて、一緒に腰を振りたくっていく）

>>443
くうう！
（メイの激しい腰の使い方に、思わず呻いてしまう）

メイ、これからも僕と一緒に……！
（メイフィーの感じる部分を確実に掴みながら、彼女の内部をペニスでこすり上げ、自分の形を教え込んでいく）
これからも、一緒にやっていくって、言ってくれ！
（自分から離れられないようにしようとばかりに、快楽の頂点へと追い込んでいく）

イッて、メイ！
（ひときわ強く、ペニスを押し込んだ）

おおお！
（間一髪でペニスを抜くと、精液をメイフィーの肢体にぶちまけた）

>>443

ひくうぅぅん！いいよぉ……気持ち……いいぃ……

え？…ひゃああん！む…胸は駄目ぇぇぇ！
もう……もたないよぉ……い…一緒に！？一…ううぁぁぁんん！
（快楽に流されてしまい、全く頭が回らない上体で）

い……イクぅ…！あす…アステルうぅぅ！！
うっうぁぁぁぁんん！！
（一気に絶頂に達し、腹に精液が放たれる）

>>444
はぁはぁはぁ……
（荒い息を吐きながら、快楽の余韻に浸る）
（メイフィーを抱きしめながら、優しく撫でたり軽いキスをする）

……返事は、明日でいいよ。
今は、もう少しメイを感じていたいから。
ん……
（再びキスをした）



【では、こちらはこれで終わりにしたいと思います】
【お付き合いありがとうございました。おやすみなさい】

>>445
う………んうぅ…………
（アステルを抱きかえし、ゆっくりとキスをして）

はぃ……わかりました………
（抱き合ったまましばしの休息を味わう…）


【はい、わかりました】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】

こんな時間だけど、誰かいないかな？>>287

【居ますか？】
【そちらに希望シチュはありますか？】

>>448
【こんにちは！あれ？プロフに載ってるけど。それとも、なんか他に提案あるとか？】

【プロフに書いてありましたね。聞いてみただけです】
【じゃ書き出しはそちら？　それともこちら？】
【こちらはモンスターでいきます】

【よかった〜。一応聞いてみただけなんです】
【じゃ、親の仇のモンスターを倒しに行って、逆に捕まって凌辱されちゃうんですね】
【書き出し、お願いします】

【親の仇はちょっと重いので無関係なモンスターでいいですか】
【じゃ書き出してみます。しばらくお待ちください】

>>452
【わかりましたー。お待ちしてますね♪】

（ここはとある迷宮の回廊。回廊と言っても人が数人並んで通れるほど幅があったが）
（薄暗い迷宮の回廊をまるで散歩するかのように歩く、いや浮かんでる影が１つ）

あ〜あ、ものすご〜く暇。何か面白いこと無いかな〜
ベルちゃんかスラリンくんのとこに行こうかな〜　でもこの前怒らせちゃったし・・・
大体、ベルちゃんったら怒りっぽいんだよね〜　
ああ・・・・いっそうどこかにかっこいい人間か可愛い人間がいないかな・・・・・

（陽気で明るいきゃぴきゃぴ声で独り言を言いつつ回廊をうろうろしていた）

【もしもし、どうしたんですか？】
【え〜と、不都合がありましたら破棄か凍結を選んでください】

【落ちます】

【名前】アルテ
【外見】
一見すると幼い人間の少女に見える。尖った耳と悪魔風の黒い尻尾が特徴。
銀色のショートカットに赤色の瞳。身長 140cm、サイズは 65(A)/50/68。
フード付きの黒いローブを身に纏う。ローブの下は黒色のボロ布を胸と腰に巻きつけただけ。
身長より一回り大きな鎌を携帯している。周囲には青白く光る霊魂が数匹浮かんでいる。
【能力】
じきに死期がやってくる生物を嗅ぎ分ける嗅覚を持つ。
携帯している鎌は生き物の肉体から魂を切り離すことができる。
【希望】
冒険者相手の和姦や強姦など。その他も相談に乗ります。
【ＮＧ】
極度のグロ(四肢切断など)。スカトロ(食糞飲尿など)。
【備考】
いずれ死に直面する生き物の前にどこからともなくやってくる死神の少女。
彼女のような死神に遭遇した者は、事故や疫病など何らかの不幸に襲われると噂されている。
自分勝手で気まぐれだが、死に行く者に対しては親しみを込めて接する。
性に関しては開放的。進んで伽を務めることも。

【モンスターサイドでの登録だよ。よろしくね】

【さっそくだけど、９時くらいまで待機するよ】
【よろしく〜♪】

【あれれ？　だれも来ないね】
【やっぱり平日だと辛いのかな】

>>458
【こんばんは。平日といっても週末だよ＾＾】
【では本題…不幸な事故死の間近な人間で、襲ってみたいんだけど、どう？】
【それを教えるか、教えないか、魂を切り離すかはアルテの気分次第。】
【こちらは盗賊で、追い剥ぎみたいな行為から悪戯へ…強姦だけど根は優しい感じかな。】

>>460
【こんばんは〜】
【そっちが私を襲う展開ね。おっけーだよ】

【私は人がどんな風に死ぬのかまではわからないから教えるもなにも無いけど】
【そっちは私が近づいてきただけで、自分に死期が近づいていることはわかっちゃったりしないかな？】

>>461
【それなら教えるうんぬんはナシで、普通に近づいてきたモンスターとして迎えてみようか。】
【アルテがどういう魔物か、後から解って青ざめるようなオチで。】
【そちらから近づいてくるのにこっちが襲うのも妙だから…この辺はどうしようか？】

>>462
【私が鎌を隠していれば、人間の女の子と見間違えちゃうんじゃないかな？】
【魔物を勇敢にも強姦する盗賊さんってのもネタとしては面白いけどね】

【後からわかるってオチならば、”あなたはもうじき死ぬよ”みたいなことは言わないほうが良さそうだね】

>>463
【なるほど。しかしこちらは盗賊の身なりだから、それに近づいてくる少女なんて只者じゃない、
　…くらいの認識で行こうかな。解り辛かったらこちらから導入を入れるよー】
【もちろん、アルテの「こういう風に始めたい」ってのがあればそれに上手く乗っちゃうけど。】

【そうしてもらえるといいね、ヤルことやった後なら人間は意外と冷静になって見分けるものだし…
　少し間抜けなオチになるような気がしないでもない（笑）】

>>464
【うん。そんな成り行きで始めたいな】
【導入は、そちらからお願いしてもいいかな？】
【私は、ダンジョンの中を歩いてるそっちに話しかけるところから始められればな、って考えてるの】

【あるいは、やることやった後に落盤とかで死んじゃうＥＮＤとか（笑）】
【オチは……まあ何とかなるなる！】

【あ、強姦だけど、こっちは誘い受けみたいな感じでも大丈夫かな？】
【本気で嫌がって抵抗する展開が好きなのならば、そっちに合わせるよ〜】

>>465
【ＯＫ、任せて頂戴♪】
【ん、それなら、話しかける前の近づく段階…でいてもらえるかな？強姦に繋がる流れにしたいんで。】
【それでよければ、次の俺のレスから書き出してみるよ。】

【それでもいいし、最後アルテに気に入られてどうにかなっちゃうor死なすなら自らの手で！と鎌でバッサリとか、】
【この辺は…お任せしちゃっていいかな？　いやホント、アルテの好きなノリでいいよ（笑）】

【おおっと、リロミス！（失礼）】
>>466
【誘い受けしてもらっても大丈夫だよ。アルテの誘いに上手く乗せられてみるさ。】

>>467
【近づこうとしているところで一時停止な感じにすればいいのかな？】
【ＯＫ、がんばってみるよ〜】

【オチ任せられちゃった……いろいろと考えておきます〜】

>>469
【近づいてきたのを逆に捕まえちゃおうかと。詳しくは以下の通りで。ではあらためて、よろしく！】

…とくらぁ♪
（上機嫌で迷宮の広間を横断して、後ろから近づく小柄な女の子に気づく素振りは見せずに）
あー、こっちだったかな…っと。
（ヒョイっと、突き当たりの扉をあけて入り、姿が見えなくなる）

【よろしくね！】

んっ……あ、いたいた！
（ダンジョンには似つかわしくない幼い女の子が、広間を横断する盗賊風の男を見つけ笑みを浮かべる）
ぁ、まって……ねえ、待ってよ！
（気づかない様子で離れていってしまう男を必死に追いかける）
（はだしでひたひたと広間を横断し、突き当たりの扉を開けて中を覗き込んだ）

>>471
おっと、そこまでだ！
（覗き込んできた者のフードを掴む、扉のすぐ裏側に隠れていた盗賊の手）
ん…こりゃぁまた、小さな…？
（いつでも短剣を突きつけられる体勢を取っていたが、声の主の予想外な小ささに驚いて）

お嬢さん、だな。こんな迷宮深くで俺を追ってきたからには、只者じゃないだろうが――
（フードをはらうと、出てきた可愛い顔はさらに予想外）
（ショートの銀髪をわしゃわしゃとしてやりながら）
魔法使い少女…ってとこか？　ふん、もったいねぇな。
そんな可愛い顔してたら、地上でボーイフレンドの一人や二人でもできただろうに…
（とにかく何かの収穫がありそうだ、と思い、ニヤリと笑いかける）

何か魔法の品とか持ってんだろ？　出しな。
素直にしてりゃ、おにーさんは乱暴にはしないぜ？
（とりあえず、つくり笑顔で、少女の顔をじっ…と睨む）

ふにゃっ！
……おどかさないでよっ！　びっくりしたなぁ……もう。
（覗き込んだ途端に伸びてきた盗賊の手に驚いた様子で文句を言う）
はいはい。小さくて悪かったですよ〜。どうせぺったんこだもん。
（なにやら勘違いしているのか、成長していない胸を押さえてベーっと舌を出した）

んっ……頭くしゃくしゃになっちゃうよ。
（髪の毛をわしゃわしゃとされると、困ったように微笑みかけて、頭を両手で押さえて）
えへへ。……私の正体は、まだ内緒にしておこうかな？
当ててみてよ。おにーさん？
（ニヤリと笑いかける盗賊にも臆することなく冗談混じりに話す）

ふえ……？　おにーさん、乱暴ってどんなことするの……？
私、ちょっと興味あるなぁ。
（じっと睨む盗賊に、ニヤリと不敵な笑みを浮かべた）

あん？　そっちこそこんな迷宮の中で盗賊の俺に声をかけるたぁ、たいした嬢ちゃんだ。
ぷははっ、違いねぇ、どっちも小せーや♪
（確かにない胸に、手をやって強がる少女の可愛らしさに、思わず噴出してしまう）

そうだな…見たところ、そのナリでここまで来れたってこたぁ、
祝福を受けたシスターか、
（少女の周囲を漂う霊魂を見てから）
歳相応じゃない魔導書を手に入れちまって、その魔力に助けられたまま、
こんなとこまでノコノコ降りて来た駆け出しの魔女っ娘、
…ってそんなところか？
（まったく外れた予想を自信満々で言う）

まったく、そんなだから最近の女の子はよ。
スピリット系か？　よくわからんが魔法の品なら、
おにーさんが預かって効率よく使ってやるさ。（お金にしてな）
帰りが心配なら、送って…おお？
（百戦錬磨の盗賊なこちらが睨むのに怖がろうとせず、
　逆に挑発的な目をしてくる少女に、何か特別なものを感じ始める）

乱暴されたいのか？　なんだ、面白い嬢ちゃんだな…
（ぐっとローブの胸元を掴むと、少女の身体を近くに引き寄せ）
お前さんが興味あるっていうのは――
（少女の唇に、少し乱暴に吸いついて）
（ぷるん、と、こちらの口で、唇を優しく引っ張るように離してやってから）
こういうコトなんだぜ？大人がするような、乱暴な…な。

うう……。笑ったなあ！　後でヒドイことしちゃうんだから！
（噴き出してまでケラケラと笑う盗賊に、ぷんぷんと怒りをぶつける少女）

ふふふ。お〜はずれ〜！
私は、シスターでも魔女っこでもないですよ〜だ。
（自信満々に的外れの予想を立てる盗賊に勝ち誇ったような笑みを浮かべる）
でも……まあ、シスターは良いセンいってたかなぁ？
けどはずれ。０点です。もっとがんばりましょう〜。
（子供が大人をからかうように、ケタケタと笑い声をあげていった）

えへへ。魔法の品……私なにか持ってたっけかな？
おにーさん、調べてみる？　私の持ち物……って……。
（言いかけたところで、ローブの胸元を引っ張られ、抱き寄せられてしまい）
んっ……！
（唇を重ね合わせる、大人のキスをさせられる）
……ぁふ。
（口を離されるころには、少女の頬に赤みが帯びていた）

えへ。こういうコトかぁ……じゃあ、お返しに……っ！
（盗賊の首に手を回して、抱きついていく）
（再び唇が重ね合わせられ、今度は少女の舌が盗賊の口の中に入り込んでいく）
んっ……んふっ……んちゅ……！
（多少乱暴に舌を動かし、先ほどよりも濃厚な口付けを交わす）
……ぷは。こう……かな？

なんだ、どれも外れかよ…？
（キスをしてから、さっきの採点を不満そうに眉をひそめるが）
そうだな、もっとよく調べたら判るかもな？
（ジロジロとローブをみつめて、内側に着込まれているであろう女の子らしい服、
　それを一枚一枚剥ぎ取っていくのを想像する）
（キスしたときに感じた、幼い女の子の甘い唇の味、柔らかさ、
　それらがが脳裏から離れなくて、この女の子を犯したいと思い始め、少しボーっとしていたが）

へっ…？お返し…？　んぐっ…！
（予想外に首に腕を回されて、腕の柔らかい肉が巻きつく感触を首に感じながら）
（少女のキスに多少驚きと強張りのある口で、応える）
おまふぇ、んっ…
（口の中に進入してくる可愛らしい舌）
（口調や素振りも元気だがそれ以上に積極的な少女の舌に咥内を舐め回されて）
んんーん、ん…
（仕方ない奴だな、知らねぇぞどうなっても…）
（と、言葉に出さないまま、男の野太いザラザラした舌を絡め合わせて、迎え入れる）
（一緒に、首の後ろに手を回して唇を吸いながら、うなじの辺りを優しく撫ぜてやる）

んっ…ぷぁ、ああ、上手だぜ？
まったく大した嬢ちゃんだ、どこでそんなのを覚えたんだ？
（お互い濃厚な口付けを交わした後、笑いを意地悪でない表情に変えて）
（自分が腰を下ろすのと一緒に少女を座らせるように促す）

どこまで知ってるのかは知らねぇが…
（ローブの中にするりと手を差し込むと）
おっ…？
（野性的な格好の肌触りに多少驚きながら、お腹や平らな胸などをまさぐってやる）
もう泣いても叫んでも、辞めねぇぞ…？

えへへ。んちゅ……。
（キスする前、盗賊がじろじろとローブを見つめていた事を思い出して小さな笑い声をもらす）
（相手に抱きついたまま濃厚なキスを交わしていると、相手からも舌を差し出されて）
んっ……ふ……あん……。
（驚くいた様子もなく、その舌使いに応えるように舌を絡めていく）
（口の隙間から混ざり合った二人の唾液が滴り落ちる）
（うなじの辺りを優しくなでられると、気持ち良さそうな声を出して応えた）

えへ。どこで覚えたかは内緒〜。
（意地悪ではない表情を向けられて、にっこりと年相応の笑みを返す）
……ねえ、答えてよ。私ってコドモ？　オトナ？
（促されるまま、盗賊に身体を摺り寄せるまま一緒に腰を下ろしていく）
（盗賊のかく胡坐の上に腰掛ける形となるが、やはり少女の身体は軽かった）

んっ……。えへ。どこまで……って、何を言ってるのかわからないなぁ。
ほら、私って子供でしょ？
（からかうように意地悪そうな笑みを浮かべて相手を見つめた）
やん……。くすぐったいよ、おにーさん……。
（服の中に手を入れられて肌を直接まさぐられると、くすぐったそうに身体をくねらせる）
（ローブの前を外し、するすると脱ぎ始めると、露出の高い野生的な格好が露になった）
（頬を赤く染めながらも、恥ずかしそうにすることなく、相手のなすがままに感じていく）
えへ。……おにーさん、私でシたいんでしょ？
最後までさせてあげるよ……？

上手なキスだったぜ？
（少女の積極的な舌使いにすっかり気をよくして、
　口周りについた少女の唾液も、もったいないとばかりに、自分の舌で舐め取る）
しかも可愛い声出しやがって…ただじゃ帰さねぇからな？
（すっかり少女が気に入って、擦り寄る小柄な身体を大事そうに受け止めながら）
（胡坐をかいたその上で、軽くて小さなその身体を撫で回す）

どうだかな？　身体は確かに子供だが…
（悪戯っぽい笑顔で、からかう様に問いかけられるが、それも悪い気がしなくて）
（ローブを脱いだ野生的な格好に、よりいっそう男の欲情を掻き立てられる）
ここなんか、な♪
（胸を覆う、破れかけた布の中へ、男の大きく熱い手を潜り込ませると）
（ほとんど平らな上にある乳首を中指で挟むようにしながら）
（手のひら全体で、これから膨らむ部分を包むように、揉んでやる）

う…ああ、してぇな。こんな野性的な身体を見せつけられちゃぁ…
すごく可愛いぜ？　えっと、あー…
（赤味が差した少女の顔も素直に褒めたいが、ふと名前を聞いていないことに気づく）
お前さん、なんてんだ？
（名前を聞きながら、少女を自分の腰に跨らせるように座り直して）
最後までするなら…名前くらいは知りてぇなぁ…いや、
名前も知りたいし、お前さんを最後まで犯してやりてぇ。
（ズボンの股からごそごそと、欲情してすっかり硬くなった男の一物を、
　少女の股下を覆う布きれの内側で、柔らかそうに割れているスリットへ、ぐにっと押しつける）


【こちらの名前も必要かな？「おにーさん」のままでも構わないけど。】
【あと、こっちのレスが早くなくてごめんな。疲れたらいつでも言ってくれていいから、な。】

【抜けていた…スマン；】

（ズボンの股からごそごそと、欲情してすっかり硬くなった男の一物を取り出して、

えへへ……。やあん。私、おにーさんに襲われちゃうんだぁ。
（ただでは帰さないといわれて、冗談混じりに笑いながら呟いた）
（身体を大きな手で撫で回されると、そのたびに気持ち良さそうな小声がもれていく）
（盗賊の肩に両手を乗せて身体を支えながら、幼い身体で必死に相手に応えて）

む〜。気にしてるんだから、それ、無しだよっ。
（子供っぽい胸と言われて頬を膨らませ拗ねたようなそぶりを見せた）
ふーんだ。今に大きくなって、オトナっぽいって言わせてあげるんだから……あん！
（乳首を指で挟まれたまま、小さな胸をゆっくりと揉まれて気持ちよさそうに）
えへへ。おにーさん上手……。ケイケンほーふ？
（胸を揉む手の動きに合わせて、身体を円を描くように揺らせていく）
（小悪魔的な笑顔を浮かべながら男を誘うように……）

え？　私の名前？
私の名前はね、アルテっていうの。短い付き合いだと思うけどよろしくね！
（名前を聞かれて、満面の笑顔で答えを返した）
おにーさんのお名前はなんていうの？
……あ、やだぁ。おにーさんの硬いのが当たってるよぉ。
これが、今から私の中に入るんだよね？　それくらいは知ってるよ？
（幼いスリットに盗賊の硬く大きな一物が押し当てられると、若干恥ずかしそうに頬を染めた）
（もじもじと腰を動かすと、ペニスを押し付けられたスリットが僅かに開き、愛液が流れだす）
（男の思考を鈍らせる女の匂いがあたりに立ち込めた）

はぁ……はぁ……久しぶりなんだから、いたくしないでね？
（男に抱きつくように、腰をくいっと前に出すと、男の亀頭が幼いスリットに僅かに潜り込む）

>>478
【ううん。私はまだまだ平気だよ】
【おにーさんは眠くないかな？　眠かったら凍結でもいいよ？】

身体をまさぐられて、こーんなに可愛い声で応えやがって…
なんだ？　まるで襲われて嬉しそうじゃねぇか…♪
（緊張感のない、むしろ艶やかな声音が混じる少女をたしなめるが…）
（本気で叱るのではなく、そのエッチな仕草や求める手つきを褒めるような口調で言う）

気にしてたのか…まぁ女の子らしい悩みでまことに結構じゃねぇか？
（若干拗ねてみせるその演技っぽさが、また可愛らしく思えてきて仕方がない）
あー、そう拗ねるなって…まぁ…その…
（今まで見つめていた視線を突然外して、きまり悪そうに）
…今のままが一番…可愛いぜ？
（お前のそれが俺の好みなんだよ、という気持ちを伝えるように、
　乳首をつまんで、親指の腹で優しく転がしてやる）

経験か、昔はそら、俺だって、な…
（振られたのか、亡くしたのか…あまり言いたくなさそうに返すと）
（今、俺の懐に居て、ゆっくり揺れてくれる…小悪魔的な少女を離すまいと抱きしめる）
そうか、アルテ、か。可愛らしい名前じゃねぇか。
俺は…セタン、盗賊団セタン…と呼ばれたこともあったがな、
独りになってからは、ただのセタンだ。
若造ん時ゃいろいろ好き勝手してきて、一度思い知ってこのザマだ。
…それでもここ最近は、急に運が向いてきたからな。
盗賊のセタン、復活といくか♪
（自分の運命も知らず、束の間の幸福に酔いしれながら、
　抱きしめるアルテの頬や耳元に何度もキスを繰り返す）
ひょっとして、アルテに出逢う前触れだったのかもしれねぇな、この幸運は…？
（尖ったアルテの耳を眺めながら、それを疑問に思わずに、何故か納得できるような気がして）

もっとも、俺がお前さんにしてやれることなんて、な…
ありがとうな、アルテ…
（彼女が幸福を連れてきたような錯覚を起こし、
　感謝のキスも止めずに、合わさる腰でも一物をスリットに擦る様に愛撫する）
知ってるのか？　そんな歳でなぁ…
（若干驚きながら、スリットの間からヌルヌルとした感触が漏れ出しているのを、硬くなった一物に感じている）

あ、あぁ、いいぜ、俺も久しぶりだ、我慢できねぇ…
アルテ、をお前を犯す、できるだけ優しく…な？
（潜り込ませた先端で、スリットの内側や、中に隠されている陰唇をクチクチと刺激してから）
（ぐにぐにとスリットの間を潜らせて、幼い膣口を探し当てると、
　最初は優しく、入り口を先端で往復させる）

（少しずつ深く入り口へカリの部分が入り込むようになると、
　カリ首に溜まって重なった皮がコリコリと膣口を刺激する）

>>481
【もし眠くなった時、アルテさえよければまた頼みたいが…俺も今のところはまだ大丈夫だ。】
【アルテがエッチで可愛くて、興奮が冷めなくなったからな、オイどうしてくれる（笑）】
【でもって済まない、設定を入れたら余計に間延びした…orz　せいぜいオチの素材にでも使ってもらえればいいが…】

はぁ……はぁ……だって、襲われて嬉しいんだもん……♪
私って、あまり人から好かれたりしないのに、おにーさんは私を求めて……ね？
（優しくたしなめられて、より一層甘えるような声を出す）
……えへへ。今のままが、かぁ。
おにーさんに言われると、悪い気はしないなぁ。
（親指の腹で乳首を転がされると、体をピクピク震えさせて）
ぁ、これ気持ち良い……♪
（その刺激が気に入ったのか、瞳を閉じて乳首に受ける刺激を存分に感じていく）
（口元に滲む唾液が、アルテが快感を得ていることをはっきりと表していた）

セタンおにーさんだねっ！　ちゃんと覚えておくよ。
（抱きしめていくセタンを、優しく抱きしめ返す）
（どんなことがあったのかはわからなかったが、それ以上は詮索せずに黙っていることにした）
んっ……ん……ん……。
（セタンの口付けが繰り返されると、それを甘んじて受け止めて）
……えへ。じゃあ、私と会ったことも幸運だったりする？
（キスに惚けたのか、真っ赤な顔で相手を見つめながら呟いた）

うん。ちゃーんと知ってるよ？　男の人のをココに入れて動くと、二人とも気持ちよくなっちゃうんでしょ。
私だって何回も気持ちよくなって……ぁ、もしかして、初めてのほうがよかった？
（腰を動かすと先端が膣口を擦り、気持ちの良い刺激が伝わってくる）
……ん……ん……んっ！　……ん……っ。
（先端と入り口が擦れあい二人に快感を分け与えていく）
（カリが入り口へ潜り込むと、温かくぬめった入り口が先端を包み込んでいく）

ね……ねえ……そろそろ入れてもいい……？
（入り口で往復されて焦らされてしまったのか、熱い吐息と共におねだりする）
（対面座位のまま、セタンの背中に腕を回して、身体を密着させるようにもじもじと動かして）

>>483
【えへへ〜。溜まってるモノは、このアルテ様の中に全部だしちゃいなさい（笑）】
【いろいろ背景設定でてきてびっくりだよ。できるかぎり織り交ぜられるように考えてみるね！】

襲われて嬉しいだと？　このＭっ娘め…苛め甲斐があるじゃねぇか♪
（目の前にあるアルテの耳をかぷっと咥えると、咥内で舌をくねらせて、
　尖った耳全体に巻きつける）

そうか？
（何でアルテが人から好かれないのか、その理由はまだ解らなくているが、とにかく）
こんなに可愛いのに…もったいねぇぜ。
いっとくけど俺は―― …まあその、…好き…だぜ？
（犯している相手に言うのはあまりにも恥ずかしくて、後半は消え入りそうな言葉になる）
そりゃそうさ、人間、好きな相手ができりゃ、幸運だろうよ。
ましてやそいつが、俺の腕の中で感じてくれてるんだから…
（乳首の刺激を、目を閉じて恍惚そうに感じてくれているアルテを、
　満足げな表情でみつめてから、キスを鼻先や額にもつけていき、代わりに唇を舐めてやる）

ああ、いいぜ…っ…？
（アルテのおねだりを心から嬉しく感じていて、少し感極まった答え方になってしまう）
ぬるぬるしてて、暖かいな、アルテの中は…
（弾力性のあるカリの部分では、エラの張った角で、包み込む内壁をごりごりと刺激する）
（肉棒自体はゆっくり往復しながらアルテの膣内を押し開いていくが、
　時々、柔肉に包み込まれる快感で、肉棒がヒクン、ヒクンと微動して、膣内を震わせている）

もう知ってるんだな、ちょっと残念かな…でもアルテに痛い思いをさせるよりはいいと思ってるぜ？
今は、俺のがだんだん気持ちよくなってきてるが…アルテは、どうだ？
（背中に回ったアルテの腕を身体に感じて、こちらも腰上にあるアルテのお尻を両手で撫で始める）
（尻を鷲づかみにして、腰を深く突き上げたり、そのあとは労わるように、さすってやったり）
少し、小さいかな…いや、可愛い尻だ。
こっちもそのうち成長するんだろうなぁ♪
（尻たぶを揉む指をそのま下へ走らせ、繋がってる結合部と尻穴の間を指でこすってやったりしていると）
あ…
（尾てい骨のあたりから生えている尻尾に初めて気づいて、短い声を上げる）

>>485
【遅ればせながら、名前を付けさせてもらったぜ。】
【ああ、アルテの中俺ので引っ掻き回してから、中でたぷたぷいうくらい熱いのを…たっぷり注いでやる…】
【最後のオチの判断材料くらいに考えてくれりゃぁいい。俺なんて書いたこと忘れてるくらいだからな（笑）】

えへへ……。もっと私を苛めていいよ？　もっともっと溺れて……♪
（耳を咥えたり舌を巻きつけられたり……ぴくぴく耳を震わせながらその刺激を楽しんでいく）
（背中にまわされた手は、背中を擦ったり、ぎゅっと身体を抱きしめたりと、思うままに動かされて）

ぁ…………………………………………！
（”好き”と言われてしばし硬直してしまい）
おにーさん、それ反則だよ。私、嬉しくなっちゃったじゃん……。
（セタンの顔を直視できなくなり、真っ赤な顔を恥ずかしそうに横に向けた）
（相手の顔を横目で伺うように、目線が何度もセタンに向けられている）
……ちっぽけな幸せだなぁ。私なんかを好きになって、後で後悔してもしらないよ〜っだ。
（からかうような口調で呟くが、内心はドキドキ、顔は真っ赤で、恥ずかしさを紛らわす言い方だった）
（素直じゃない口のかわりに、セタンのキスは素直に受け止めていく）
（唇を舐められると、お礼とばかりにちろっと舌を出してセタンの舌を舐め返した）

えへっ。じゃあ……いただきまーす♪
（腰が密着するように前に押し出すと、狭い膣道をセタンのペニスが押し入って入り込んでいく）
ふぁ……あぁん、おにーさんの、おっきい……！
（カリが膣壁を擦りあげる感触に、感極まったような嬌声を張り上げる）
（とろりとした温かい愛液がペニスに挿入を助けるように絡みついていく）
あ……おにーさんの、中で震えてるのがわかる……。
（ひくひく微動するペニスの感覚に、思わず身体を振るえさせて応えてしまう）
（性器と性器が密着する快感に膣ヒダがざわざわと微動し、セタンの肉棒を気持ちよくしていく）

うん……。私も、気持ちがいいの。おにーさんの、気持ちがいいよっ！
（セタンのペニスを一番奥まで飲み込んで、嬌声混じりに声を張り上げる）
あっ！　あふっ！　あっ！　あっ！　あぁ〜ん！
（セタンが動かす腰に合わせて、自分からも積極的に腰を上下させていく）
（膣ヒダとペニスが絡み合って蕩けそうな快感を生み出す）
（愛液が掻き混ぜられて、淫靡な水音を奏であげていた）

ぁは……。どうしたの？　おにーさん？
（セタンの肩に両手を置いて、身体を上下させ続ける）
（おしりをゆっくりと揉みしだかれる感触にうっとりとしていると、セタンが小さく声をあげるのに気づき）
おにーさん、これが最期のセックスかもしれないんだから、余計なことは考えちゃダメだよ？
（真剣な眼差し……むしろ睨みつけるような魔的な笑みでセタンの瞳を見つめる）
（それは一瞬のことで、すぐにまた蕩けるような瞳へと戻って）
ほらぁ、おにーさんも感じて♪　感じてっ♪
（腰を上下させたまま、膣ヒダでペニスをリズミカルに締め付けていく）

>>487
【えへ。おにーさんの精液の匂いがこびり付いちゃったらどうするのさぁ（笑）】
【未練が残ってる人の死に様ってキレイだよね〜。うまく行くかどうかわからないけど、やってみるよ】

>>488-489
【今、レスを作成中だけど、眠気が強くなってきて…このままだと迷惑をかけてしまいそう、
　後日、続きを手伝ってもらえないだろうか…】
【いいところなのに、本当にゴメン。アルテ、平日の夜の都合はどう？】

>>490
【ありゃありゃ。遅くまでお疲れさまだよ】

【平日も休日も、しばらくは時間が空けられると思う】
【平日なら２１時以降かな？　都合の良い日はありそう？】

>>490
【人間は、興奮しても…何かの消費が早いのだと、思っていてくれっ；（恥】
【休み明けになるが、火曜夜の21時にまたここで逢ってもらえるか？　ダメなら水曜の同じ時間帯で…】

>>492
【あはは。私はむしろ夜行性だしね〜】
【火曜の夜２１時だね。ちゃんと待ってるよ。おにーさんこそ、もし来なかったら……（にやり】

>>493
【お昼に眠くてぬぼら〜っとしてる死神さんとも話してみたい気もしてきたが（笑）】
【約束して行かないとは盗賊の名折れだ。素敵な宝を手放すものかっ…！】
【今夜はありがとう、とても興奮した。アルテも身体を休めてくれ。では来週火曜夜21時にここで…】
【使用中または不測の事態の時のみ、楽屋スレで逢おう。】

>>494
【えええ〜？　たしかに昼は眠いけど、そんな”ぬぼら〜”なんてしてないもん（笑）】
【私こそありがとう。とてもいい気分にさせてもらって、本当に楽しかったし……】
【それで、何か連絡ごとがあれば楽屋スレだね？　了解だよ】

【それじゃおやすみなさい。いい夢見てね】
【来週火曜夜２１時に、また会おうね！　その前に勝手に死んじゃったら呪っちゃうんだから（ぇ】

【私からはスレを返すよ。おっつかれさまでした〜♪】

>>494
【可愛い死神のちょっと弱いところも見てみたい…これはたぶん男の征服欲の一つだな（笑）】
【ああ、おやすみ。アルテと話せた今夜だ、きっといい夢が見れる。】
【それと、俺の最後は…アルテに捧げる予約済みだからな？】

【俺のほうもスレを返すぜ。ありがとう。】

【ラグド様とのロールの凍結解除に使わせていただきますっ】

【考える時間があんまり取れなかったので…あっさりですがエリスの回想です】
【あ、ちなみに神の使徒のはずのエリスがあっさりラグド様命っ、になったのは】
【ラグド様にいっぱい注がれて…////染み込まされて、内側から変えられちゃったからです…////】
【という訳で今のエリスは完全にラグド様命！の状態なわけですっ♪】


（あれから数日…無事？教団への「あいさつ」をすませて、私とラグド様は居城に戻っていた）

（ちょっと強引だったけど…ラグド様の「説得」でみんな言うこと聞いてくれたから…いいよね）
（ちゃんと「上位魔族」だって伝えてるのに、神の使いである教会の神官たちがあんなに簡単に納得するなんて…
　やっぱりラグド様が何か魔力を使ったのかなあ）
（だとしても、あれだけの数の神官たちをいっぺんに魔法にかけるなんて…すごい、やっぱり）
（上位の魔族って言ってたけど…ラグド様のお力は魔王様みたい…）

（でも…そんな強い魔力があるなら、エリスだってエッチなことしなくても簡単に言いなりにできたんじゃ…？）
（趣味かな？……まいっか、とっても感じちゃったしっ…/////♪）
（これからも可愛がってくれるかなあ…）

それにしてもこのドレス…すっごいなあ…こんな綺麗なの、見たことない…
　　ラグド様が「部屋に用意しておいたものを着てごらん」っていうから何かと思ったけど…

（ラグド様おつきの（魔物の？）女性たちに手伝ってもらいドレスを身に着けると）
すごい…綺麗…エリスじゃないみたい…お姫様みたいだなあ…///
…？…！？えっ…今気づいたけど…これってもしかしてウエディングドレス！？
はううう……（また涙目）　うっ嬉しいよお…
　

（ダンジョンの中でありながら、暗いイメージはなく…以前に比べずいぶん明るく、華やかになった
ラグド様の居城の中を、ふだん着慣れないドレスで走り、特に豪華な扉の前にたどり着く）
（…おずおずとラグド様の居室のドアをノックして、小さな声で）
ラグド様っ…エリス、参りました…


【こんなスタートでいかがでしょうｗ】

【いや、十分だよ、エリス。ありがとう】
【そう？ならまたゆっくりと注いであげるよ】
【とりあえず…今日もよろしく頼むよ】


…お久しぶりですね、父上。
(喪服の様な黒いスーツにネクタイ姿のラグドが)
(自分に良く似た顔の肖像画の前に膝を付いて何やら語り掛けており)

(いつになく真剣な為にエリスが到着したのにも気付かず)
(部屋の中にいたラグドの祖父が口の前で一本指を立ててドアを開け、
エリスを部屋に入れて祖父はそのままドアから出て行き)

【はいっ、…///ありがとうございます…///】
【よろしくお願い、しますっ…////】


（静かに招き入れてくれたラグド様のおじい様…そのお姿は、すでにダンジョン内で何度かお見かけしたものの、
　間近で接するのははじめてで）
あ…すみません…ありがとうございますっ…
（この方も…魔族、なんだ…品がよくて素敵なお爺様、にしか見えないけれど…）
（すっ、と立ち去ったラグド様のお爺様から目をはなし、室内に視線を向けると…）
（ラグド様…お父様の、肖像画…？）

（そういえば…ラグド様のお父様って…どこにいらっしゃるんだろ…？ご挨拶しなくちゃいけないのに…）

（ラグド様のお邪魔にならないよう、静かに近くまで…それでも普段より少し離れた場所でひざまづいて待ちます）

【あぁ、こちらこそよろしくね？エリス】



(何かをぶつぶつと呟いていればようやくエリスに気付き身体を起こし)

…エリス、来てるなら来たって言ってくれないと解らないだろ？
(クス、と軽く笑みを浮かべると肖像画を下ろし裏返すと膝をつきエリスと視線合わせ)

…良く似合ってるよ、エリス。

はっ、はい…
（あわてて顔を上げて答え…）

すっ、すみません…あの…
（お父様のことを聞こうかと迷っているうちにドレスの話題になって）
はっ、はいっ…！ありがとうございます…//////
（耳まで真っ赤になっちゃう…今まで騎士として剣を振り回し、時折敵の血を浴びるような
殺伐とした生活を続けていた自分が、そんなドレスを着て立っていること自体が信じられなくて）

こんな素敵な…ドレス…はじめてです…私…

（裏返しの肖像画に目を留め、…気にしている様が表情に出てしまい）
あの…ラグド様…お父様…は
（なんとなく聞いてはいけないような気もして…どちらにいらっしゃるのですか、までが言えなくて口ごもってしまう）

(真っ赤になったエリスの頬を優しく何度も撫でて行けばクス、と笑い)
そう言ってくれたら嬉しいよ、買った意味がある

(エリスに自分の父親の事を問われればどう伝えるか悩み)
(考えた末に軽く微笑みかけながら告げて)
親父は死んだよ、確か討伐隊が大量に来たのは覚えてるけど、
子供の時のことだったからな

お亡くなりに…？そう、だったんですか…すみません…
（やっぱり、聞くんじゃなかったあ…）
ごめんなさい、ラグド様…っ

（お父上が…ラグド様のお父上なら、やっぱりすごい力があったんじゃ…ないのかな
　そのお父上が、人間の…討伐隊、なんかに…？）
（それとも、お父上の「敵」も人間じゃなかったのかな…？）

（ごめんなさいと言いながらも考えはとりとめもなく渦巻いて）

（一瞬の後、ふるふると頭を振って余計な考えを振り払い…あえて明るく笑ってラグド様の腕に手を絡めて）
ラグドさまっ…！本当に、ありがとうございますっ♪
エリス幸せだよっ…騎士団にいたときよりも、何倍も、何十倍も…！
（ぎゅうっとラグド様の腕に抱きついて）

気にしなくてもいい、
爺さんがまだ生きてるのに親父が居ないってのは不思議だと思うしな
(クス、と軽く笑えば相手の頭を片手でポンと軽く叩く様に撫でていき)


(少ししていつもの様な笑顔で自らの笑顔で腕に抱きついてくるエリス見れば微笑み
そのままエリスの頭を撫で)
そうか、なら俺も嬉しいよ、エリス
(そしてゆっくりとエリスを抱きしめて)

（魅了されてラグド様の元にいるはずのエリスなのに…とても自然に純粋な笑顔が出て）
（…目を伏せて、今度は心のそこから）
そんなことないですよ…ラグド様たちは、エリスたち人間みたいに、寿命なんてないんでしょう？
だから…うらやましいです、大事なものを失わずにいられる時間が、少しでも長く続いて…

あ…ラグドさまあ…っ
（抱きしめられて…幸福感が強まり、顔が上気する）
ずっと、おそばに置いてください…エリスはラグド様ほど、長くは生きられない、ですから…

寿命…か。確かにそうかもしれないな。
(少し考える様にするもエリスの笑顔に応える様に微笑み)
…だけど本当に強い人間が来れば俺は殺されるよ。
長く生きる…なんてそんなにいい事じゃないさ。


(幸せそうにしているエリスを見れば抱きしめ続けて)
あぁ…わかったよ、エリス。どちらかが死ぬまで、傍にいてくれ。

（幸福そうに閉じていた目をゆっくり開けて…ラグド様の瞳をまっすぐ見つめたまま…）
ラグド様は…死にませんよ？
（ふっ、とやわらかく、明るく笑って）
エリスが、守りますからっ…！絶対っ♪

（再び目を閉じて、ラグド様の腕の中で猫みたいに幸福そうに微笑んで）
もちろん、お傍にいます…エリスはいつでも、お傍にいます…
きっと、いつまでも…死んでしまっても。
えへっ…それじゃちょっと怖いですよねっ…えへへ

…そうだったな、それは心強い。
(エリスの表情にニコリと微笑み返せばゆっくり口づけようとし)

(自分の腕の中で微笑まれると小さく笑みを浮かべ抱きしめ続けて)
何、俺は魔族だから傍に幽霊がいてもおかしく無いさ
エリスに任せるよ

もう、そんなこと言ってえ…ほんとに取り付いちゃいますからねっ…
（ゆっくりと近づいてきたラグド様の顔に…目を閉じ、恥ずかしげに上気して
　唇が触れるのを待ちます）

ラグド様っ……いっぱい、愛してください…
いっぱい、苛めてください…今夜も…っ

（あ…このまましたら…ドレス、が…っ　よごれちゃう…っ）

なら、取り憑いてみろよ。幽霊になっても可愛がってやるから。
(待っているエリスの唇に自らの唇合わせれば相手をその場に押し倒し)

あぁ、エリスのいやらしい体、沢山苛めてやるよ。
(自らの体の下のエリスの胸をゆっくりと揉み始めて)

んん…う…ちゅ…は…ん
（予想に反して激しい口付け…口の中に攻めこんでくるようなねっとりした口づけに、
　甘くて切ない吐息…というよりもあえぎ声がもれて）

あ、あ…っ　はあ…うっ…　えっ、エリスのこと、犯して…苛めてください、
ラグド様でエリスを突き刺して…っ
（ラグド様に触れられるといつでも欲情しちゃう体は、エッチな事されると…
　もうドレスのことなんかすっかり頭から消えちゃう…）

【残念ながらそろそろ時間…になりました】
【これ以上続けると今のエリスみたいになにも考えられなくなりますからｗ】

【はいっ、了解ですう】
【ラグド様明日も来られるんですか？】

【来られますよ、三連休だからね】
【なんとか頑張って明日中に終わらせようか】

【はい、出来ましたら…それがいいと思いますっ】
【でしたらエリスはいちおう、11時ぐらいに来られるようにします…】

【何て言うか…なんか残念だけどね】
【了解、なら明日その時間に】
【おやすみ、エリス】

【そうですね…今回はこれで終わりですけどっ…またいつか声かけていただければ…ね？】
【じゃ、明日はもうラグド様と、エロールだけで目いっぱい時間使お？】
【いちおう今回最後、なので思いっ切りエッチに…！えへ♪】

【今夜もありがとうございましたっ…おやすみなさい♪ちゅっ♪】

【スレお返ししたしますっ…】

【最近、これやってなかったあ…すみませんっ】

【ラグド様とのロール解凍に使います】
【もしかしてこっちに直接きてるのかな…遅くなっちゃいました、すみません…】

>>520
【このレスはエリスがさっきラグド様と合流する前に入れたレスです、お気になさらないでくださいっ】
【では、ラグド様のレス、お待ちします…】

【ふふ、了解】
【じゃあよろしく…エリス】



…初めて犯した時からこの味は変わらないな、エリス
(自らの口づけにしっかりと反応示している相手の口内を堪能すれば)
(唇はゆったりと、糸を引かせながら離していき)

エリスはそればっかりだな、仕方ないな。
(ドレスをはだけさせ下着を取り払えば胸を直に力強く揉み始めて)
(優しくエリスに微笑みかけて)

【はい、今夜もいっぱい…満たしてください…////…ラグド様…っ】

んん…ん…ちゅる…っ　こくっ…ん
（エリス自身からラグド様の舌を唇で吸い、唾液を吸い取るようにして飲み）
はあ……あ…っ
（まるでもう、精でも飲まされたかのように頬を上気させて…切ない吐息をついて）
ら…ラグド…さまっ…エリス…もうキスだけでも、とろけちゃいそう…っ

（ラグド様の元で暮らし始めてからのエリスは、エッチのスイッチが入っちゃうと…
　まさに、「魔に魅入られた」状態になって…全部そっちに意識がいっちゃって）

や…っ…　あああ…う　はあ…っ…ん　あう…っん
（リズムをつけて強くもまれて…あえぎ声がいやらしく弾んじゃうっ）
らっ、ラグドっ、様っ…あっ

…そうか？だんだんいやらしくなっていくな。
…まぁ俺のせいなんだけどな。
(苦笑浮かべ相手の上気した表情を見ていき)
(そして優しく相手の頬を舐めていき)

(見慣れた姿だがやはり見る度に加虐心を高揚させていき)
(そして変わらずエリスの胸や乳首をゆっくり振動していき)
エリス、気持ちいいだろう？

は…いっ、ラグド様…のためにっ、騎士の、修行と同じぐらい…っ　ひあああっ…
（胸をもまれながら…感じさせられて声がとぎれちゃって…）
ラグド様に満足していただけるっ…くうう…ッ　エッチな、女の子に…っ
はああ、あ！ああんっ！ラグド様あ…ッ
おっぱい、やらしいよおっ…そんなにっ、いじめ、ちゃあ…っはあうう！ああん！
だっ、だめえっ　ほっぺたなんか舐められてっ…
これから犯されるっ、て気持ち、強くなっちゃうのっ…

気持ちいい…っ　気持ち、いいですっ
好きなだけ虐めてください…っ

違うだろう？
騎士の修行と同じくらいに俺に犯されてたんだろ？
(尖った爪の先で軽く乳首を弄んでいき、
頬から舌を離して片方の乳首に吸い付き舌先で舐めて振動して)

じゃあ、しっかりといつものように犯してやろう
(空いた手をゆっくりとエリスの股間に持って行き刺激を始めて)

…っ！ああ　ん
はっ、はいっ…ここに来てからっ…毎日まいにち、ラグド様に……ラグド様と、
ラグド様が召喚されたエッチな蛸さんに…っ　いっぱい、犯されて…っ
わざと、騎士の格好のままエッチなぬるぬるで汚されてっ…おちんちん、注射されて…ッ

…エリスは、もうっ…体の、一番深いところまで…
ラグド様に、注ぎ込まれて…っ　はああッ！ああ…あんっ！
（ラグド様のいじわるな指と舌先が…っ　おっぱいの先、いたぶって、るっ…！）
（ラグド様がいじわる言うと…エリス、いくらでもエッチなことしゃべらされちゃう…っ）

ひあ…あッ…あああ
（もう、ひざから下に力が入らない…っ）

違うだろ？エリス。
エリスが捕まった所でいつもの格好で
蛸さんと一緒にめちゃくちゃにしてください、って求めてるからだろ？
前の晩も抱いてやってるのに…な
(クス、と笑みを浮かべながら毎晩の経過を囁き)

だが、今日は俺だけだからな？エリス。
(更に同じように乳首を刺激していき、指先で摘んで刺激し)
(そしてエリスの割れ目を知り尽くした様に的確に刺激して)

…！っ、あ…！あ！
（ラグド様に、また言葉で責められて…苛められて痙攣してる）
あ…っう　（がくがく震えちゃう）
は…っいっ、ごめんなさい…っ　エリス、エッチな子なんですっ…
騎士のカッコのまま、汚して…欲しかっ…　…くう！あああ！
（ラグド様に凌辱プレイの状況を細かく囁かれながら大事なところを掻きまわされてっ…）

いう…ッ　くうああ！…ッはああ！あああ…んっ！
もっもうだめえっ
はい、ラグド様のっラグド様自身でっ犯してくださいっ

そんなに蛸に犯された時が気持ち良かったのか？エリス
わざわざ、やめてとか言って犯されてる気分に浸ってたんだろ？
騎士の格好で斬りかかってきたこともあったな

(乳首を更に刺激していき続けつつ
激しく股間の割れ目をかき回していき)

じゃあ、エリス。
エリスの大好きなのをズボンから出してみろよ

あはあ…ッ！あああ…っんうううっ…　ひうう！
かっ、かき回しながらっ…虐めちゃやだあ…っ　
（ラグド様がいっぱい意地悪してくれるから、さっそく、気持ちよくなりたくって…「やめて」って言っちゃう…っ）
らっ、ラグド様にっ、虐められたいっ…無理に、犯されたいのおっ…！
叩き伏せられて…凌辱されたかｔったのお

は、はいっ…ラグド、様…っ
失礼、します…っ
（自分から奉仕したことがあまりないので…ちょっとぎこちなく、ラグド様の嗜虐心を刺激するように）
……！…ラグド…様…っ
（凶暴に膨張して…びくんびくんといやらしくふるえるおちんちんに、目が潤んで）

だろう？毎日陵辱されたかったんだろう？
夜は夜で甘ったるく甘えてくるくせにな
(エリスの止めてと言う言葉に反応すれば、
加虐心を露わにした表情でエリスを刺激していき)

…どうだ？もうそろそろ突っ込んで欲しいだろう？
コレをエリスの一番深い所にな

も…う、犯して、ください…っ
エリスのこと、思い切り貫いて…っ　いじわるなおちんちんで、エリスをいじめてっ
エリスの大事なところ…突き刺してえ…ラグド様の、ゼリーみたいにねばねばした…
臭いの強いエッチなミルク…いっぱい、エリスのおなかの中に「注射」してっ

あぁ、わかった。
今日もたっぷり…エリスの体の中に
エリスの大好きなのを大量に注射してやるからな？

(エリスへの刺激を一切止めるとクス、と笑みを浮かべ
エリスの体内にゆっくりと自分自身を押し込んでいき)

……！…
（ラグド様の、鉄みたいに固いおちんちんの、丸い先っぽが…
　エリスのあそこにぴったりあてがわれて…ゆっくり…やらしく…入っていくところを
　エリスに見せつけるようにもぐりこんで行って）
　（は…っ、入って、来…っ…！）
（丸くて熱いおちんちんの先が中をかきわけてｒくるう…っ
くうう…ッはああああッ　く！ぐ！くうううううーーッ！
ら、ぐど、さまっ…やっぱ…り…っ　おっきい…ッ　よお…っ　
だめ、えっ

…ッ、気持ちいいだろう？俺ので貫かれているのは…なッ
(エリスの体内を貫通したかの様な快感をエリスに与え)
(そして激しく腰を動かし始めて二人の快楽を高めていく)

(…何度も…何度も)

【そろそろ厳しいから…ちょっと足早にさせて貰うよ】
【ハッピーエンドとバットエンド…どっちがいいかな？】

ラグド様のっ、おちんちんの、先がっ…くうう…っ　エリスの、びんかんな、ところっ、
やらしく…っ　えぐってる、のっ…あうううっ、くうう！
いっぱい、エッチな声…っ　出ちゃうよお…っ
犯されてるうっ　エッチなおちんちんにっ　えりす犯されてる、っ
だっ　出し、てえ　もう、エリスにっ　いっぱいエッチなミルク、ちゅうしゃ、してっ

【はいっ、ちょうど…エリスも、盛り上がってきましたっ】
【やっぱりハッピーエンドがいいですっ…ゼッタイ！】

あぁ、もう出すぞ…エリス
このまま…ほら…ッ
(エリスの中に長く大量の注射をしていき)
(出し切ったあとはゆっくりとエリスと一緒に横になる)


(そして話は数ヶ月後)
(どうやらあの行為でエリスのお腹の中には)
(二人の愛の結晶が実ったようで)

(ベッドの上でお腹の大きくなったエリスの頭を撫でて)

【ちょっと駆け足…過ぎたかな？】
【産卵はダメでも…妊娠なら大丈夫…かな？】

【とりあえず次で〆るよ】

…っ…はあああああッ！！…っうッ！！…！くううう…ッ！！！ああああーーッ！！！
す…っ　すご…　っ　熱…うっ　くうううう…　しっ、しみこん、でっ…
（射精しながらえぐりつづけるラグド様のおちんちんに中をかきむしられて）

いっぱいっ、…エッチなぬるぬるのみるくっ…　あはあああッ…
えっ、エリス…っ　いっ、ぱい…ッ　注射、されちゃっ…くううううう！！
（すっごく濃い精液を最後の一滴までおなかの奥に受け止めさせられて…
　ねっとりしたエッチな液の感触がたまらなくて…歯をかみしめてけいれんしちゃうっ）

はあっ、はあっ…
（激しく息をつきながらも、満足そうに…やわらかく微笑んで）
ラグド様…っ　ありがとう、ございます…っ

【だいじょうぶですちょうど良かったです…えへ】

(クス、と笑いながらエリスの頭を撫でて)
そんなに気持ち良かったか…？エリス
もちろん今日からも毎晩してやるよ
(耳元で小さく、優しく囁いていき)
…エリスが望めば陵辱もしてやるからな


(その後エリスは二人にそっくりの男女の子供を産み)
(仲良く共生し)
(たまに陵辱に身を震わせるエリスの声につつまれたり)
(親子で仲良く父親を取り合いながらも)

(幸せに、幸せにくらしましたとさ)

…めでたし、めでたし

【最後えらくグダグダになっちやったけど、これで〆】
【裏は時間があるときにゆっくりとやるものだとわかったよ】

【うーん…幸せ】
【ちゃんとエッチな願望も満たしてくれるなんて…最高のだんな様ですよねっ】
【長い間、ありがとうございましたっ…】
【すっごく充実してました…今日もっ】

【また、見かけたら声かけて下さいねっ！約束ですよ…？】

【そうかな？実はラグドは最終的にエリスに頭が上がらなくなったりするかもｗ】
【こちらこそありがと、本当に楽しかったよ】

【じゃあ…エリス、、また今度ね】
【お休み、エリス。】

【えへへ…エリスはけっこう突っ走っちゃう子だから、ラグド様に優しく包んでもらう感じじゃないかな】
【本当に、楽しかったです…お名残惜しいですが…ちょっと涙出ちゃった。】
【そうですよね、いつかまた…また今度、ですよね】

【おやすみなさい…ラグド様…　ちゅ…っ】

【…スレを、お返ししますっ】
【ありがとうございました】

【こんばんはぁ♪　盗賊のおにーさんとの凍結解除でスレおかりしま〜す！】

【おにーさん、生きてるー？】

【おにーさん、もしかして規制かな？】
【もし規制で書けないのなら、↓なら連絡できるかな？
Adventure's Inn 避難所 
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1165075075/
】

【はぁ……。待ちぼうけ。おにーさん早く来ないかなぁ】

【おにーさんのバカぁ……今日は帰る……】

【セタンおにーさん、このレス見たら楽屋スレか避難所に伝言お願いね。そこで再開日時を決めなおそうよ】
【万一何も連絡無かったら、その時は凍結したまま別の人と始めちゃうかもだけど、そうなっても怒っちゃやだよ？】

【それじゃ、おやすみなさい。おにーさん、体調には気をつけてね(笑)】
【スレお返しします。おつかれさまでした〜】

【お疲れ様ー、優しくて一途な死神ちゃん】
【ゆっくり休んでね？】

>>553
【さっき戻って来ました…ごめんなさい、アルテ】
【ずっと待っててくれて、ありがとう。当然俺が約束すっぽかしちゃっているのだから、
　アルテが怒って俺を見放すことがあっても、俺は何も言えるわけないよ…orz】

【むしろまだ許してくれるのなら、楽屋に伝言を置くのでお返事を下さい。】

【スレの無駄遣いをさせてしまいました、皆様にもお詫びします…】

【こんばんは。今日はおにーさん来てるかな？】

【アルテ ◆sTNNkoVeJIとの待ち合わせで、今からダンジョンをお借りする。】

>>553
【先日は済まなかった…盗賊セタン、この通りだ（平謝り…）来ていたら、よろしく頼む。】

>>556
【おっと、こんばんは。まず一昨日は…ゴメン。】
【良ければ次は、俺の番だったな…少し待ってくれ。】

>>558
【えへへ。おにーさん、今日は逃げずにちゃんときたんだね♪】
【ゆっくりで大丈夫だよ。私、ちゃんと待てるもん！】

>>488
溺れてるさ、この可愛い口に…ちゅっ…息ができなくて胸が苦しいぐらいに。
んっ…アルテの味が溶けてる…俺の身体に混ざっていくような…はふ、ん…むっ…
（ひくひくと可愛く動く耳を、上下の唇で揉むように締め付けながら、押さえつけて）
（唇の間をなぞる舌先で、アルテの味を憶えようと、必死に何度も舌を自分の口へ運ぶ）
嫌か…？
（想いを伝えた直後だけに、アルテの様子を過敏にとらえようと見つめる…）
―― そ、そか、そいつぁ良かった！
いや、その…こんな気持ちは久しぶりだからな、つい…
（顔を赤らめてチラチラとこちらを伺う様子を見てると、こっちも何だか嬉し恥ずかしくなって）
（抱き寄せる腕に力を入れて、そむけた横顔に触れるようなキスを…まるでご機嫌をとるように繰り返した）
（言葉では恥ずかしそうにしながら、遠慮がちに出したアルテの可愛い舌も、見逃さず、
　お互いを求め合う分身のように絡め合わせる）

んっ…く…、アルテのも…暖かくて、とろとろになってる…
（ヒクつく肉棒は、密着する肉襞をズルズルとこすって、動き回り）
（狭く閉じられている奥へ先端でキスすると、カリの形に任せてこじ開けて、進んでいく）
（そしてより深い結合を求め、小さなお尻も揉みくちゃにしてやろうと思っていたところへ）
あ、ああ…いや、なんでも、ない。
（尻尾…？）
（お尻の上から、突き出た感触を、もう一度指でなぞって、確かめて）
…アルテ、お前ってさ…
（肩に添えられた手と、どうみても可愛い女の子なアルテの表情、
　それと今さっきの感触を見比べて、少しの間、考え込もうとしたが）
ん？　そうだな…楽しまなきゃ、な。
（アルテに言われる前から、こんな快楽は二度とないという直感がしていて）
（なんとなく流されるように納得すると、触っていた尻尾をむしろ楽しむように）
こんなのも、俺は…好きだぜ？
（尻尾を優しく掴み、揉んだり扱いたり、強弱をつけて愛撫し始める）

はぁっ、はっ…んっ…ちゅく、ふ、むっ…　アルテ…
（いつの間にか、舌と舌を踊らせる口では息が荒くなり）
（睨まれる様な怪しい魔眼に、まるで吸い込まれるような感覚でトリップしながら）
（締めつけてくる襞で肉棒を扱き立てるように尻尾を掴み、
　アルテの上下運動をサポートし始める）
（アルテの腰、尻尾を掴む両腕、突き上げる腰…
　３つの力で、膨張する肉棒はアルテの奥へ到達して）
（先の割れた先端が奥にあるアルテの大切な入り口へ、ちゅぶちゅぶと激しくキスを繰り返す）

>>559
【お待たせした、それでは今夜も、よろしく頼む。】
【逃げるものかよ、この俺のちっぽけな魂…アルテに捧げる為に磨きをかけて来たようなもんだぜ！】

>>560
やっ……やだぁ、おにーさん……そんなに見つめないで……。
（見つめられる恥ずかしさに、よりいっそう顔を赤くしてしまう）
んっ……。けど、やっぱり、悪い気はしないかな？
（抱き寄せられ、差し出した舌も舌で絡め取られてしまい、そして熱烈な抱擁となり）
（相手を一心に求めるような、甘い甘い交接となっていく）

あっ！　あっ！　あっ！　あふっ！　あんぅ！
……えへへ、おにーさん、気持ち良さそうな顔してるよ♪
（膣内を凶悪にえぐっていく肉棒に腰を砕けさせてしまいそうになりながら）
（小さい身体なりに必死に相手を感じさせようと、身体を上下させていく）
あんっ！　……うん？　おにーさん、私がどうかした？
もしかして、私の可愛さにみとれちゃったり？
（セタンの言いかけた言葉に、とぼけるような返事をした）
（同時に、下半身に力を込めて、肉棒をきゅきゅっと優しく締め上げていく）
……っ！　やぁぁん！　おにーさんっ！　それっ！　反則っ！
（悲鳴のような声をあげて悶える。セタンにぎゅっと身体をしがみつかせる）
（悪魔の尻尾を優しく掴まれて扱かれると、尻尾がぴんと立ち、小刻みに震えている）
（しばらくして慣れたのか、涎を垂らした淫らな惚け顔をセタンに向けて、再び上下に動き始めて）

ああっ！　んんっ！　あっ！　……んっ、ちゅ……ふ……おにーさん……♪
（しっぽをしごかれ、膣を突かれ、舌を絡ませられ、小さな少女は淫らに蕩けていく）
（初めて扱かれたときは驚いていた尻尾への愛撫も、だんだんと気持ちよくなってきたのか）
（今では扱く指に絡みつくように動かす余裕も見せていた）
んっ、おっ、おにーさんっ……ちょっと、かっこう変えて……ッ！
腰が溶けちゃって……がくがくしてる……！
（セタンの身体にしがみついて、体位の変更をおねだりした）
おく……っ！　おく突かれるの……っ！　気持ちいいの……！
（一番奥を突き当てられるたびに、声が震えてしまっている）

>>561
【えへへ。おにーさん、今夜もよろしくね〜】

【おにーさんごときの魂なんて、磨きかけてもタカが知れてるんだから……】
【……えへ。そんなこと言っちゃうおにーさん、私、好きかなぁ♪】

>>562
俺が…？
（アルテの膣内に感覚を集中して、快楽を貪っていた自分の表情を指摘されて）
そうだ、なんで俺はこんなに必死なんだ…？
（目の前の女の子は―― 確かに特殊な感じがするけど―― もう二度と逢えない様な、
　こんな可愛い娘を抱くのは、もう最後のような、そんな心配がうすうすとしていて）

わからないけど、何故か今は、お前を一生懸命愛したい、そんな気がするんだよな…
愛して、犯し尽くして…俺の生きてきた証をアルテの体内に残したい…
（そっと尻尾から離した手で、アルテの頬を撫でながら）
（内心、さり気なく自分の欲望が行き着く先を言ってしまったけど、
　アルテに拒否されないかと心配になってきている）
今までこんなこと、考えたこともなかったのにな…不思議だぜ。
（耳が尖ってても、尻尾が生えてても、そんなの関係無しに、目の前のアルテが愛しい、抱きしめたい）
（そう想いが極まった瞬間、アルテの膣奥で硬くなった肉棒が、
　締めつけられていた柔襞と一緒にビクンと震えて、思わず戒めが解けて精を放ちそうになる）
（う…危ねぇ…。）
…そうだな、きっとお前さんが―― そっちだって反則だぞ？
迷宮に咲いた一輪の花みたいに可愛らしいから、だろうな。
（いくら考えてもキリがない、ここはアルテの推理に誘導されるように納得することにした）

だから、今夜は繋がったまま、もう離さねーぜ…アルテ♪　…ん？
（可愛い尻尾がイヤイヤをするように巻きつくのを、さらに弄くりながら）
（そのままさらに突き上げを激しくしようとしたところを、制されて）
いいぜ？　俺もこんなに気持ち良くさせてもらっているんだから…
（―― アルテにも満足してもらわなきゃな、と思い）
アルテの一番気持ちいい格好、してみせな？
（名残惜しそうにキスをして、アルテを対面座位から降ろす）

>>563
【おうよ、人生の堕落した盗賊の魂なんざ、その辺のお偉い聖職者に比べたらそりゃぁ、
　ちっぽけなモンよ。死神にとって価値なんざ…無に等しいか。】
【だが幼いクセして淫乱なアルテにだって、上等な魂なんざ勿体ねぇ】
【お前さんには…何の価値もない、
　ただ迷宮で出会った少女に対する気持ちだけ詰まった俺の魂をくれてやるぜ♪】

>>564
えへへ。なんで必死かって……私だからじゃないかな？　かなっ♪
（セタンが焦るような自問を呟くのを聞いて、全てを伝えてしまいたい衝動に駆られる）
（クククと笑いながら、いつ気づくかとワクワクしながら腰を振りたくった）

やぁん♪　おにーさん、私をニンシンさせたいだなんてぇ……。
（頬を撫でられると気持ちよさそうに目を細めて、撫でる手のひらにそっと自分の手を重ねていく）
いいよ、おにーさん。子供ができるかどうかわからないけど……
もし妊娠しちゃったら、私、おにーさんの子供を産んであげるよ？
（屈託の無い笑顔でとんでもないことを言い放ちながら、そっとセタンの頬に口づけする）
（もとより悪魔と人間の間には――それが淫魔ならともかく――子供ができることは稀だと分かっていながらも）
だから……愛して、犯して、いっぱい「好き」って言ってよ……。
おにーさんの犯したいように犯して、いっぱい精液だして……！
（顔を赤らめてしおらしくなり、そして下半身に力を込める）
（射精させるつもりで肉棒を締め付けたのに、そうならなかったことを少しだけ残念に思いながら）
えへ……。可愛いこと言っちゃってぇ……おせじでも嬉しいよ♪
じゃあ、おにーさんはその花の蜜を吸いに来た、ハチさんなのかな？
（腰をすりすりと股間にすりよせながら肉棒を擦っていく）

……うん。じゃあ、ね……後ろから、シて？
（セタンの腰からひょいと下ろされると、セタンにおしりを向けて四つんばいになった）
（腰を高く上げると、どろどろにかきまぜられた愛液が、足を伝って滴り落ちているのがはっきりと見える）
私を犯して、犯しつくして、妊娠させて？
《死んでも悔いの残らないように》おにーさんがしたいこと、ぜんぶ私にしてっ！
（興奮した声を上げながら、セタンを誘うように腰をふりふりと動かしていく）

>>565
【だめだめっ！　聖職者の魂なんか、鎌が腐っちゃうよぉ】
【価値のある魂っていうのは、極悪人とか犯罪者とか……おにーさんは優しすぎるんだもん】

【あと淫乱って言うなっ！　おにーさんがしたいって言ったからさせてあげてるだけなんだから！】
【……はぁ〜。おにーさん真っ直ぐ過ぎだよ。困るなぁ……恥ずかしいじゃん】

>>566
そうだ、アルテの子宮を俺ので満たして…満たしたら、それが赤ん坊になるまで、
俺ので栓をしといてやるさ、わかるか？ずっと繋がったままだぞ？
（赤い瞳を見ていると、どうしようもなく沸いてくる衝動）
アルテの、中の中まで犯してやる。
冷たい迷宮にずっと居ても、腹の中に溜まった俺の精液が、ずっとアルテの身体をあっためているぐらいにな…
俺のことを、忘れられなくしてやる…！
（こちらの気持ちを受け止めてくれた健気なアルテ、
　それがかなうかどうかもわからない現実を突き崩すぐらいの、抑えきれない気持ち）
ああ、好きだぜ、アルテ…今逢ったばかりなのに、
この短い時間が永遠に感じる。
（重ねられた手に、確かな体温と柔らかさを感じながら）
（この嬉しい気持ちを、自分がこの先どこへ逝こうと忘れないように…心に焼き付けた）

おう、…可愛いぜ♪
（アルテがお尻を向けてきて、それを揺らして誘う姿に興奮して、喉を鳴らす）
可愛い尻尾がぴょんと突き出てて、尻は小さいのにこう、柔らかくて…
（アルテのお尻に近寄ってかがむと、尻尾の裏側、付け根、お尻の穴、
　愛液が溢れて滴っている女の子にも、唇で柔らかさを確かめるようにキスしてから）
最高だぜ、アルテ…大好きだ、もうずっと…一生離さねぇからな？
（アルテのお尻に腰をつけると、尻から腰、背中、わき腹へと撫でるように触っていき）
（僅かな膨らみでも、両脇から手を差し込んで、優しく揉んでやり、乳首を指の間に挟んで）
（その手と尻を挟むように、ぬるっ…と蕩けた蜜壷に、肉棒を突きたてる）

アルテの中、もうぬるぬるだから…今度は奥まで入っていくぜ？
（肉棒をアルテの蜜壷に詰まる柔肉に、掻き回す様に腰を揺らし、突き入れる）
（反り返ったカリの上部分が、今まで通り過ぎるだけだった膣内の背中方向の襞を
　充血してぷりっと向けた傘の部分、その根元にまとまる皮の層とで、ごりごりと掻きむしる）

>>567
【俺なんざその辺のゴロツキを集めた程度の小悪党だぜ？】
【だがアルテが気持ちいいことならどんな変態なことでもやってやる…
　って、これじゃ犯罪者というより性犯罪だな（笑）】

【確かに俺は犯したいって言ったが…アルテのおまんこが上手にヒクついて、
　俺のを締め付けて離さないからなぁ…（ﾆﾔ】
【素直過ぎて盗賊にゃちょっと向かなかったかもな？】
【アルテが恥ずかしがるのが面白くて直球で物を言ってるってのもあるが…】
【もちろん、苛めて欲しけりゃそんな風にもやってやれるから、遠慮なく言いな♪】

>>568
や〜ん。繋がったままだなんて、おにーさんのえっち♪
いいよっ、憶えていてあげる！　だから……忘れられないようにしてね？
（抑えられない気持ちのまま叫ぶセタンに、どきどきしながら言葉を発する）
（肉棒を中に入れたまま、セタンにぎゅーっと抱きついていって）
（セタンにアルテの体温を感じさせて、アルテもセタンの温かさを味わっていく）
えへへ……。おにーさん、もしかして一目惚れなのかな？
まさか、出会った女の子全てに同じことしてたり……しないよね？
（素直な気持ちを呟くセタンを可愛らしく思い、すこし意地悪な質問をしてしまう）
（背中に回された手でセタンの身体を擦りながら、小動物がじゃれつくように身体を摺り寄せていく）

えへ。……おしりを見て可愛いって言わないでよぉ……。
（おしりを向けて誘うように尻尾を振っていく）
やっ！　匂い嗅いじゃだめ……んっ……！
（恥ずかしい場所に何度もキスされてしまい、くすぐったそうに身体をよじる）
（愛液に溢れる入り口にキスされると、思わず押し付けるように身体を動かしてしまい）
……うん。死ぬまで私を離さないで？
私だって……優しいおにーさんが大好きなんだから……。
（セタンの手が身体をくすぐってくる）
（敏感な乳首も柔らかな乳房も、蕩けた蜜壷も全てセタンのものになってしまう）

あぁっ！　んっ！　あっ！　あうっ！　ああっ！
（ぬるぬるの蜜壷に肉棒を押し込まれると、ずるりと膣壁が擦られる感覚に思わず声が飛び出てしまう）
おにーさん……おにーさぁん……やっ！　あっ！　ああっ！
（凶悪な形状をした肉棒が前後されると、ひだひだの１枚１枚が扱き倒されてしまう）
（思わずきゅっと中をすぼめると、更に快感が増してしまい、その感覚に身体が震え上がった）

>>569
【や〜ん。おにーさんの変態、性犯罪者ぁ♪】

【イイ思いをしているのはおにーさんのほうなんだから、
変なことばっかり言ってると私だって怒っちゃうんだからね？】
【おにーさんは、素直っていうより豪傑なのかもね】
【おにーさん、意外と盗賊に向いてると思うよ？　詐欺師は無理だろうけど♪】

【ううん。今回は、このまま直球で行って欲しいな。苛めても私は大丈夫だけど(笑)】
【ところで、どういう感じで締めまで持っていこっか。あと１回凍結は必要そうかな？】

>>570
アルテがいつも俺のことを思い出せるように、いっぱい気持ちよくしてやるからな…んっ
（何故か自身が居なくなる話を前提に言葉が出てしまうのを不思議に感じながら）
（それでも、身体を摺り寄せてくるアルテを抱きしめ、その体温と柔らかさを心に刻んでいく…）

…そういや、そうだなぁ…
（一目惚れかを訊かれて、しみじみと答えながら考える）
（これまで、アルテが指摘するような感情はあっただろうか…？）
そういやあったな…って、（少し慌て気味に）いや昔だぞ昔！
一度だけな。
（後背位で繋がったまま、アルテの頭の後ろに顔を寄せると）
アルテみたいに、可愛くて素直で…好きなことをしたり、自由奔放な奴だったな。
…あー、
（しんみりし過ぎてアルテの気を悪くさせないように）
耳とか「これ」は…アルテの方が可愛かったぞ？
（ささやく様に言って、尖った耳をかぷっと口に含み）
（愛しげに舌を這わせながら、尻尾も手で、優しく扱く）

だってな、可愛いモンは可愛いだろうがよ…
（押しつけられる女の子の部分の卑猥さに鼻息を荒げて、ちゅるっと愛液を啜ってやる）
（割れ目に隠れる突起も、大人の男のざらざらな舌で舐めて、舌先で転がすように）

俺も…大好きだぜ。
アルテの、ちょっと変わってるけど、可愛いその姿も、アルテ自身も、
それに…このエッチなおまんこもな？
（槍状に尖った肉棒を押し込むと、小刻みに動いて襞の重なっている部分を集中的にこすって）
（銀色の髪へキスしながら身を乗り出して、腰を突きいれる角度を変えて）
（カリの部分で、今度はおなか側の膣壁を擦り上げるように突き込む）

>>571
【な、何を―― 死神で淫魔な誰かさんに言われたくねぇって！】

【いや、その…なんだ、上手だって褒めたかっただけだ。】
【それと確かに、俺はイイ思いをしているが…アルテは、感じて…楽しめているか？】
【詐欺師の方がもうかるけどな、きっと。（笑）まぁ俺は性に合わねぇさ、アルテの言う通りだ。】

【今夜で〆と思っていたけど、時間的に難しいかもしれねぇ…】
【長々とアルテを捕まえたままで悪いが、また一夜付き合ってくれると助かるな。】
【最後はあまりパッとしないが、帰ろうとしたところを罠の毒矢にでも引っかかろうかと思っているが、
　こんなんでもいいか？】

>>572
やぁん……これから私、えっちするたびにおにーさんを思い出しちゃうんだ……♪
（心のどこかでは自分の死期を自覚しているのだろうセタンの言葉に、わずかに寂しさを覚えながらも）
（積極的な言葉に気分が良くなり、気持ちよさそうに身体をよじっていく）

あぁん。ひどいなぁ。可愛い女の子を抱いてるのに、別の女の話をするなんて……。
（昔を思い出すように、しみじみと語りだしたセタンに、冗談混じりに言葉を投げかけた）
（腰をくいっ、くいっと動かすと、繋がったままの肉棒にも微妙な刺激が加わっていく）
けど……おにーさんが好きになった人間の女の子かぁ……。
私に似て綺麗だったのかな？　かなっ♪
（耳たぶを口に含まれて転がされると気持ちよさそうな声を出す）
（尻尾を優しく扱かれると……おちんちんが入れられたおまんこが、きゅっと窄まった）

えへへ。今でも気持ちいいのに……んっ！
あっ……もっと、もっと気持ちよくなっちゃう……！
（おちんちんを小刻みに動かされ、おまんこの弱いところを蕩けさせられてしまう）
あっ！　あっ！　そこっ！　あっ！　んっ！　あっ！　あっ！
（セタンの身体の下で可愛らしいあえぎ声が何回も上がっていく）
（小刻みに動かされるおちんちんに、ざわざわとした肉襞が震えるように絡みついていく）
ゃ、やあっ！　えっちなおまんこだなんて言わないでよぅ……。
これはっ！　おにーさんのおちんちんがえっちすぎるからっ！
（セタンが身体を動かすと、また新しい快感が襲い掛かってきた）
あぅ！　あぅ！　んぅ！　んっ！　んっ！
（今度はおなか側を重点的に攻められ、背筋を仰け反らせて悶え始める）
（おちんちんが動く様子が、アルテのおなかに浮き出るように伝わってしまっている）

>>573
【あー。おにーさん、本物の淫魔を見たことが無いんでしょ〜】
【淫魔って私の比じゃないよぉ。人間が襲われたら間違いなく壊れちゃうんだから♪】

【えへへ。お褒めの言葉、光栄にございます♪】
【私が感じて楽しめてるか……おにーさんには言わなくても分かっちゃうんじゃないかな】
【むしろ言わなくてもわかって欲しいな。こんなに興奮してるのに……】

【凍結も大丈夫だよ。あと１日欲しいのならば、ちゃんと待ってあげる（笑）】
【毒矢の罠かぁ。じゃあ、それに引っかかって息を引き取るところを、私が看取るって感じでいいかな？】

>>574
ああ、ゴメンな…ここにこんないい娘がいるんだもんな、
可愛いだけじゃなくて、おまんこの中も、きゅうきゅう締めてくれて……っっ！
（尻尾の刺激に連動した膣内の動きに翻弄された肉棒は、
　悶えるようにヒクヒクと震えて、窄まる膣肉をぶるるっと震わせる）

ああ、アルテも、遠慮なく気持ちよくなってくれよ？
…俺も、そろそろ…
（膣内でヒクつく肉棒の動きは、規則的なものになり、振幅も大きくなっていく）
可愛い声だな…こんな女の子らしい声で鳴かれたら…余計に興奮しちまうぜ、もう限界なのによ！
（最大限に膨張した肉棒で、膣内を広げて入り口から奥まで）
（細かく蠢いてまとわりついてくる肉襞で、扱くように何度も突き通して）

　ほら、アルテのおまんこの中でぎゅっと狭くなってる、奥の入り口…わかるか？
俺の先っぽが当たってるぜ？　こん、こんって…
（子宮に繋がる狭い通路の入り口に、何度も押し入ろうと先端を食い込ませ）
（先端の先割れから我慢できずに滲み出る精液の雫を、ぷちゅっ、ぷちゅっと擦りつけて行く）

アルテ…はぁ、くっ…　もう…いい、か？
この奥を…お俺の熱いので、いっぱいにしてやるぜ？
（さらに熱く、硬くなった肉棒が膣内でこすれながら、ビクビクと震えて、アルテの膣内で暴れまわる）

>>575
【おいおい、マジかよそりゃあ…いっぺん襲われてみたいもんだぜ（笑）】

【そうか、良かった…いや野暮なことを聞いて悪かった。もちろん俺も同じだ。アルテと逢えて良かった。】

【そんな感じだな。あと、ちゃんと魂は刈り取って、
　アルテ自身の糧としてもらわなきゃな。でなきゃ俺がうかばれねぇ（笑）】
【今夜はこれか次あたりで…凍結してくれると助かる。今夜もいい所の途中で、ごめんな】

>>576
えへ……うん。今は私がいるよ。
今は私だけに溺れてっ！　私だけのおにーさんでいてっ！
（ひくひく震える肉棒に震える膣肉で応えながら、感極まった叫び声をあげていく）
（振り返るその顔は、涎を垂らした淫らな艶顔だった）

ぁは……。おにーさん、もういきそうなんだ♪
おにーさんの硬いのが、びくびくしてる……可愛い♪
（ひくつく肉棒を体内に感じながら、腰を左右に揺り動かしていく）
（当のアルテも既に限界が近いのか、膣襞がふるふるとしきりに痙攣していた）
ふぁっ！　んんっ！　んんっ！　んあっ！
ああっ！　私、犯されてる……犯されてるよっ！
（腰を掴まれて肉棒を何度も打ち込まれ、アルテの身体が前後に揺らされる）
（全神経が膣に集中してしまい、思わず肉棒を締め付けてしまい、一瞬イってしまいそうになってしまい）

うん。わかるよ。私の子供を作るところの入り口……おにーさんの精液が入れられるとこっ！
あっ！　んくっ！　ぐりぐりしないでっ！　頭真っ白になっちゃうう……！！
（膣の一番奥に硬い肉棒が押し当てられると一際甲高い嬌声を出してしまう）
（奥に当てられたままぐっと押し込まれると、子宮が刺激され頭の中が何度も真っ白になってしまう）

あぅ！　あ！　あん！　あん！　う……うん！　来てっ！　せーえき来てっ！
おにーさんの生きた証、ぜんぶ私にちょうだいっ！！
（びくびく震えている熱い肉棒の感触を余すところ無く感じ取りながら）
（自身も精液を搾り取ろうと、無意識のうちに肉棒を締め付け、奥へ奥へと膣壁を蠢かせていく）

>>577
【えへへ。ざんねん。おにーさんがあと少し長生きできればね♪】
【私も、おにーさんと会えてよかった。おにーさん上手なんだもん……やりちん（笑）】

【今思いついたんだけど、えっちの最中に毒矢を受けるってのはどうかな？】
【えっちしたまま次第に毒が回って動けなくなって死んでいく……みたいなかんじ〜】

【それじゃ、私は今夜はこれで凍結してみるね】
【再開はいつにしよっか。また同じくらいの時間だと助かるな♪】

>>579
【あー、アルテのエッチなおまんこでも十分搾り取られて壊れかねないんだが（笑）】
【…そう言われたのは初めてだ（笑）なかなか斬新な響きだな；】

【展開が早くてよさそうだけど、最中だと興がそがれてしまうから…】
【アルテを連れて部屋を出たところで、罠が作動、というのではどうだ？】

【今夜はお疲れさま。再開の日程だけど、土曜夜とかはアルテは大丈夫だろうか…？】
【時間帯は同じで、何かあった時はまた楽屋に伝言で。】

>>580
【ううん。むしろ壊れちゃってもいいよ？　死因：腹上死でも私は構わないし（笑）】

【あ〜。確かに興がそがれちゃうのは心配……】
【それじゃ、そういう感じでいってみよっか】

【土曜日夜でも大丈夫だよ。時間はまた２１時からでいいの？】

>>581
【それもちょっと夢だな、そっちがイッて、こっちは同時に逝く…至福の時ってヤツだな。】
【希望を受け入れてくれてありがとう、時間は21時〜でＯＫだ。】

【今夜も遅くまで、お相手ありがとう。おやすみアルテ。】

>>582
【あはは。でもちょっと腹上死は情けなくないかなぁ（笑）】
【”最中に毒矢”はね……なんとなく、死に逝く相手を犯し倒してみたいなぁって】
【最期の展開は１回限りだから、じっくり考えてプレイしてみたいなぁ……】

【それじゃ、今週土曜日の２１時に、またこのスレでね。今度は遅刻しちゃだめだよ♪】
【おやすみなさい、おにーさん。おつかれさま。いい夢見てね〜】

【スレお返しします。御疲れさまでした〜】

【エリスです…また、待機させていただきます…】
【一時半まで待機します♪】

【プロフは、】

オリキャラのプロフィールを貼るスレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/l50

【の　>>240　にはりました…よろしくお願いしますっ】

あ、エリスだ。お相手いいかな？

【ひゃあっ！早っ！…もしかして以前、お相手していただいたことある方でしょうか？】
【こんばんは、よろしくおねがいしますっ！】

【はい、トリップは忘れてしまいましたが（汗）】
【上官から懲罰室でエッチなお仕置きを受ける、またはエリスのせいで怪我した仲間が責める…とか】
【どちらがいいでしょうか？】

【あ、そーいえば…お仕置きシチュ、前にもありましたねっ♪】
【あれはエリスもかなり楽しかったです…】
【もし、 ◆A1DueVCROE 様が乗りやすかったら…上官からお仕置き、されたいですっ♪】
【なんかそれらしいお名前、付けてくださいね？】

【わかりました。ではこれで…。書き出しはこっちで行いますか？】

【はい、お願いしますっ】
【あ、やっぱりカイン様でしたか…ｗ　期待しちゃお。いっぱい悪いことしてくださいっ】

（地下室の最も奥にある、燭台の灯りだけが頼りの懲罰室）
（部屋の中央には石のベッドが置かれ、壁には人を張り付ける為の鎖が取り付けられていて）
（鎖に繋がれた金髪の少女と、屈強な男が向かい合っていた）

さて、エリス…君が繋がれている理由は分かっているね？
先に行われたモンスター討伐…。君のミスで何十もの敵を取り逃がしたばかりか、幾人の仲間が連れ去られたよ。
全て若い女の戦士だった…彼女達が今受けている屈辱を思うと、私も胸が張り裂けそうな思いだ…

…君はどうだ？彼女達はどんな目に遭っているか想像できるか？
彼女達が苦しい時、君は安穏としていていいのか？そんなのは許されないよな…
（徐に手を伸ばして、服の上から乳首を強くつまみ、こりこりと弄び始める）


【はい、カインでした。では改めてよろしくお願いします】
【それと、次レスはちょっと遅れます…すいません】

【遅れずにすみそうです】

（不安そうにくらい室内を見回して…こめかみにはうっすらと冷や汗を浮かべ）
はい…っ、申しわけありませんでした…私の…エリスの個人プレーが原因で…騎士団のみんなを、
ひどい目にあわせてしまって…
（ここに…懲罰室に、エリスがつながれるときが来るなんて…思っても、みなかった…）
はい…っ　ごめんなさい……
（連れ去られた人たちの中にはエリスの仲間も…どんな罰を受けても…帰ってくるかどうかも、わからない…）

ひあ…っ！く、うう…う　はっ、は、…い…　許され、ませ…っ　ん

【おひさしぶりですっ。】
【エリスも時々、レス遅くなっちゃうので…ごめんなさいっ】

そうだな…なら、彼女達と同様の…いや、それ以上の責め苦は覚悟しておくんだ…
（乳首をピンッと弾き、向き直る）

あのモンスター達は、獲物を自分のものだとマーキングするため、
まず相手の体を舐めて匂いをつけるんだ…たとえばこんな風に。
（エリスの首筋をベロリと舐め、そのまま顔の方へと舌を這わせていく）
そして口に唾液を流しこむんだ…何でも発情効果があるらしくでね。
ほら、口を開けて…代わりに私の舌をたっぷりと味合わせてやる…抵抗するなよ？
（唇を啄ばむように味わい、ねっとりと唾液を含ませた舌を奥へと侵入させる。そのままエリスの舌に絡めていく）

は、はい…っ　カイン、様…っ　ひう…っ！
（乳首をはじかれて…相当な苦痛をあたえられるものと覚悟して）

（カイン様の太い腕…ごつごつとしたたくましい手に、細い肩をぐっ、とつかまれ）
……？はい……あ！ひゃあ…っ　え、カ、カイン様…っ！？
ひ、あ…ッ　そ、そんな…っ
（首筋をなめられて唾液がぬるぬるとぬりつけられて…そのまま顔のほうまで這い上がってくる
　舌にとまどい…）
や…っ　だめ、だめで…んんぐ…ちゅ…む…はくう…ッ
（唇を無理やり割って入ってきたカイン様の舌に、たっぷりと唾液を含ませられ…舌を絡めとられて）
はう…ん　む…ちゅうう…や…あ…

だめじゃないだろう？これはお仕置きなんだよ…
（息継ぎに口を離し、再び唾液を含ませてエリスの口内を蹂躙しはじめる）
（逃げようとする舌を押さえつけて絡ませたり、歯の裏側まで唾液をなじませたりして）

ふぅ…唾液は行き渡ったな？次は体をチェックして、いよいよえっちな目に遭うんだ…
鎧は引き剥がされ、服は邪魔だからビリビリに破かれてしまう。
ああ、君は特に脱がしやすい服装をしているね…そのままでも十分だが、
浚われた彼女達と同じ目に遭わないと、ねっ！

（強引にビキニを引きちぎると、たわわな乳房を持ち上げて）
これは、たっぷりと栄養が詰まってそうじゃないか・・・
（くにくにと、軽く揉んで）
モンスターたちは、大きな胸が大好きなんだよ。それに私も大好きなんだ…
エリス君のおっぱい…すごく美味しそうだね…あーん…
（口を開けて、乳首に顔を近づける。エリスを見上げて、反応を楽しみながら）

（舌をなぶられ、ねっとりとカイン様の唾液を含ませられ、口内に塗りつけられて）
はあッ…ん　く…うう…ちゅ…む　こく…ん　くう…うッ
（少しずつ唾液を飲み込んで…カイン様の欲望たっぷりのレイプみたいなキスに、目元がピンク色に染まり）

（力ではとてもかなわないカイン様のごつい手に、ぐっと両肩をつかまれて、顔をそらすこともできずに
　口を犯し続けられ…粘っこい、エッチなキスに肩がふるえて）
はあ…あ…ッ　くうう…ちゅ…む…ごく…っ　はあっ…はあっ…
（さんざん唾液を流し込まれてようやく開放されて…）

え、エッチな目…って、カイン、様あ…っ　…！…や！やああっ！！
（ビキニ一枚とはいえ…むしろ大きすぎる胸を気にしだしているため、さらされてしまうのは恥ずかしくて…）
やあ……っ、だ…め、だめ…ですっ…ひあ、あっ！
（軽くもまれても…びんかんな胸には刺激が強くて、びくん、とのけぞっちゃう）

……！…や、あ…カイン、様っ…そんなの…っ
（カイン様の口、近づいてくるっ…エリスのおっぱいに…っだめえ…男の人に、おっぱいなめられちゃう…っ）

（エリスの言葉で止める筈も無く、逆に興奮した顔つきになって…乳首にむしゃぶりつく）
んちゅうぅううっ！……ぷはっ！次はこっちだ！ちゅぅ…べろべろ…ぬちゅうっ…
（すぐもう片方の乳首もしゃぶり、いやらしい音を立てて…ぺろぺろと乳輪を舐め始める）
（舐めていないほうの胸は、力を入れてぐにぐにと捏ね回し、乳首をつまんで弄び続ける。それを交互に繰り返して）
いやらしいおっぱいだ。私惑わせるだなんて…
モンスター達も、君の胸に釘付けになるだろう…
すごく温かくて、汗が染みて…おいしいよ、エリス…
（二つの乳首を擦り合わせて、二つ同時にちゅうちゅうと吸い始める）

【モブ的な扱いで、カインの部下を登場させても大丈夫ですか？】

（必死で上体をひねって逃げようとするけれど、カイン様の両手でつかまれた肩は動かすことができなくて）
あ、あ…さわっちゃう、吸い付いちゃう…カイン様の、エッチなお口…っ
エリスのおっぱいに…吸い付いちゃう…っ

……！……はあ、あ！やっ…や、ああ！かカイン様、あ、はあ、う…くうう！
（カイン様の口がエリスの胸の先に…ちゅううっ、て吸い付いてる…っ！）
（瞬間…強すぎる刺激…カイン様のエッチな唇の刺激にはげしくのけぞっちゃう）

だめっだめえ…！吸い付いちゃだめえ！そんなエッチなことし、ちゃ、だめ……えええっ！
（遠慮なくもみまわされ、吸い付かれ…乳首をつねられて）

おっぱいの先ッ…両方、いっぺんになんてっ…だめえっ
舌でこすっ、ちゃッ…！ひいああああッ…！
（切ない表情でぶるぶるとかぶりを振り…胸へのエッチな刺激に背中をのけぞらせちゃう）

【はいッ♪Ｏｋですよ…複数人で…刺激的です♪】

エリス、気持ち良いのかい？責め苦で快感を覚えるとは…いっそう厳しい罰を与えないといけないな？
（乳首同士を擦り合わせながら、時に舌で転がして…）
（丹念に乳房を揉み、大きく口で頬張り、強く吸い付いてキスマークをつける）

（そうしてエリスのおっぱいを堪能していると、部屋の外に人の気配を感じる）
（ここでカインはふと思いつき、エリスの手足を繋いでいた鎖を外す）
さあ、次は…そこの石台の上に寝転がりなさい。次の段階に進むぞ…
自分の足で歩けないなら、私が運んでやってもいいぞ？

そうそう、君が懲罰を受ける事は、仲間にも伝わっていてね…
我慢のできない者達が、見ていたようだぞ？どんな風に君が苦痛に悲鳴を上げるのか、楽しみだったようだ…
…お前達、入ってきなさい。少し手伝って貰おうか…
（重い扉を開けると、幾つもの男の顔が覗く。ばつの悪そうな表情だったが、エリスの姿を見て取ると興奮した様子になって）

ちっ、ちが、い、ますっ…気持ち、よく、なんかっ…　…！……！！
（唇をかみしめて目を閉じ、快楽に耐えようとするけれど）
（いやらしくもみしごかれながら、おっぱいを大きく頬張られるようにしゃぶられて…）
はああ…っ！…！！やあああっ！やめて、くださ…ッ　ッくうううっ！！
（いきなり強く吸われ…無理やりキスマークをつけられて、えっちな悲鳴を上げさせられ）

（カッ、カイン様に…男のひとに、おっぱいのさき、なめられて…よだれでぬるぬるになるほど、しゃぶられ…て…っ）　
こんな、エッチなの…っ　エリスおかしく、なっちゃ…ッひああっ、はあう！あうう！

……はあっ…はあ…っ
（鎖をはずされて、力が入らずにむしろくたくたとそばにあった石台に腰をおろしてへたりこみ）
（カインの言葉に、次々と入ってきた男たちに驚くが、力が入らずにすわりこんでいて）

【みんなで、エリスを台に鎖でむりやり手足をしばりつけてください…っ】

こんなおっぱいに育った、エリスがいけないんだよ…ふふっ

（力なく座り込むエリスを指し、男達に指示する）
エリス君はお疲れのようだ…お前達、ベッドで休ませてあげなさい。丁重にな。
（二人の男が左右からエリスの腕を引っ張って立たせ、他の男達も腰等を掴んでゆっくりと歩かせる）
（運ばれる最中にも、エリスの無防備な胸や尻が、男達の無遠慮な手つきで揉まれて）
（両足も持ち上げられ、太股も撫で回されながら仰向けに寝かされて、手首と足首が台上の鎖に繋がれる）

良い眺めだね、エリス…きっと彼女達も、大勢の魔物に囲まれて陵辱されていることだろう…
それに比べて、君は実に幸せではないか？まだまだ仕打ちを受けねばいけないね…

…この男達はエリスに憧れていてね。その豊満な胸、エッチな服装…
それを思い浮かべて、毎晩のように自慰をしていたんだよ。
そんな奴等が、今の君を見てどう思うか、分かるね…？
…さあお前達、エリスの体中を舐めていいぞ！ただし、股間は私に残しておけよ…
（その言葉を聞くや否や、男達は雄たけびをあげ、エリスに群がった）
（乳房を奪い合うようにして揉み、舐める者達。太股を撫でながら舐める者もいれば）
（唇を奪う者、指先をしゃぶりだす者もいた。皆血走った目で、エリスを唾液でベタベタにしていく…）

あ、何を…するんですっ、やめ…っ　だめっ、だめですっ…
（たくましい体格の…体重ではひとりひとりがエリスの３倍近くありそうな筋肉質の男たちにとりかこまれ）
（両側から肩をつかまれ、無理やり石台に押しつけられて…腕をひらかれ、頭の横に鎖で固定される）
あ、そっち、はっ…やだあっ…だめええ！
（強引にブーツの両足首をつかまれて、上から鉄輪をはめられ、やはり鎖で引かれて固定され）
（固定のぐあいをたしかめているのか、ねっとりとなでさする手つきで触れられ、太ももまで触れられて）

や…っ、だめです…こんな…っ　
罰は…受けますっ…でもこんな、えっちな事しちゃ…っ

こ、この服は…呪力開放のためだって、みんなに、前にも説明して…っ……！！
ひあああっ！！や！やああ！だっだめ！…っ！だめ…っていってるのに…いっ！！
（ごつごつしたおおきな手で体中をなでさすられ、もまれて…男のひとたちの手がみんなでエリスの体を
　つかんで、好きなように広げて…広げたところをなめられて…いっせいに、何人もの男のひとの
　ぬるぬるのエッチな舌が…エリスの体の上をはいまわって…っ）
んむ…ちゅ…ッくううう…っ　いやあっ…だめええ
（そんなとこゆびでひらいちゃだめえっ　あ！ひらいたとこ、なめちゃっ…！）
…！…！！っくううう！あぐう…っはああっ！やだあ…もう、だめええ…っ

【カインさんすっごい　エリスこういうのだいすきです　書きこみおそくてごめんなさい】

おっぱいもっ、脚もっ…あ、やだっ…ブーツの先なんかなめないでっ…
やっやだああっ…ゆっ、指の先までなめられてるよう…っ　はあああ…っ
んん…む…ちゅうう…くはあ…っ
（舌…吸われて…っ　また、お口の中にも、流し込まれてるう…っ）

【ちょっとつけたし♪】

大丈夫、みんなエリスの服の事は分かってるよ。分かった上で興奮してるんだ…
えっちな格好で、胸を揺らしながら戦う童顔の女騎士…素敵だね。
ほら、みんなもエリスにお仕置きできて喜んでいるよ。
（体を弄り、舐めている男達も「エリスのおっぱい凄い…！」「ずっとこうしてみたかったんだ…！」）
（「エリスちゃん、こっち見て喘いで…！」「エリスの汗、美味しい…」と、欲望を声に出している）

さて、私も参加させてもらうよ…これを使ってね。
（懐から小箱を取り出し、開けると…透明な粘液でぬらぬらした、太い触手が覗いた）
これはあの魔物から切り落としたものでね…唾液以上に、強い催淫効果があるんだよ。
でも、効果の出る場所が限られていてね…ここに入れると良いんだ…！
（手に持った触手をエリスの太股にぺたりと擦りつけ、そのまま秘所までゆっくりと運び）
（覆う布をずらして、粘液を練りこむように撫で回していく）


【すいません、私もちょっと興奮して…書く手が遅くなってます】
【エリスさんは何時頃まで御都合つきますか？できれば一旦止めて、凍結したいですが…】
【次に来れる日がわからなければ、私はこのまま進んで行っても大丈夫です】

【はい、了解ですっ　エリスもこの辺で凍結しようと思ってましたっ】
【エリスは明日も夜１１時くらいに来られるんですが…カインさんはどうですか？】

【カインさんのお仕置き…たまらないです、エリスのツボ、ちゃんと突いてくれてて…】
【しばりつけられて多人数にされちゃうのって…すごくえっち…】

【わかりました。私も明日の夜11時で大丈夫です。】
【ただ、明日の夜9時から使われる方もいるようなので、別のスレッドや外部掲示板などで…】

【エリスさんに喜んでもらえて、私も嬉しいです。エリスさんとまたロールするの、ずっと楽しみにしていたんですよ】

【あっ、そういえば…ごめんなさい、うっかりしてましたっ、確かアルテさんが使いますね】
【では、一度、１１時に楽屋板で待ち合わせということでよろしいでしょうか…】

【うれしいですっ♪そんな風にいってもらえると…もっといっしょうけんめいお相手したくなっちゃうっ】
【じゃあ明日も、いっぱいいじめてください、ね？】

【はい、土曜夜11時に、楽屋裏で待ち合わせましょう。その時点でラブホテルや淫水荘の空いてる方、もしくは外部で続きを…】
【エリスさんにたっぷりお仕置きするのを楽しみにしています。】

【はいっ、楽しみにしてますっ♪】
【触手まで小道具で出てきちゃって…すごい…楽しみ…】

【今夜はありがとうございました、また明日もよろしくお願いしますっ…】
【おやすみなさい、カイン様！…ちゅっ♪】

【おやすみなさい、エリスさん…（ちゅっ）】

一度相手にしてもらったら自重すりゃいいのに
他にも申し込みたい者がいることを考えれないんだろうか

心配しなくても中の人のリア事情言いまくるスタイルはオリキャラだと好まれないから

どっちもどっちってことかいな

>>583
【よう、今から早めにレスを置いておくぜ。最期の展開で思いついたことがあるんだ。】
【後付け設定になってしまうが、既に毒矢を受けて、逢う前に抜いている状況で、】
【なおかつ遅効性の毒が今から回り始める。…それからはアルテのお楽しみだな、
　死に逝く俺を犯し倒すも、鎌を持ち出すも、なんなりと。】
【アルテがこれで良ければ、今すぐ効くか、お互い一度達した後で効くか
　どちらがいいかの希望を聞いてみたい。】

【少し早くから…皆には申し訳ない、今からアルテ ◆sTNNkoVeJIとここをお借りする。】

【帰ってきたばかりなので一旦席を外すけど、時間まで…21時に戻るようにするぜ。】

>>615
【おにーさん、こんばんは。待たせちゃってごめんね♪】

【ありゃりゃ。もう毒を受けちゃってたのかぁ……。おにーさんも不幸だなぁ】
【私の希望だけど、ゆっくり効き始めて、達した後で動けなくなって、もう一回私が上になって圧し掛かる
……ってのはダメかな？】
【あとね、鎌はおにーさんが死んじゃってから使うよ。今日は自分の手で殺したくない気分かな】

>>578
そうだ、今の俺にはアルテがいる。本当に…俺はツイてるぜ。
あれから堕ちる所まで堕ちた俺だ…まさか今ごろ、
こんな迷宮で女の子に一目惚れするなんてな…んッ…しかも、
（肉棒に密着して、淫妖に震える膣肉を感じて）
こんなに…はぁ、んっ…身体の相性もいいときた。
まったく…まるで一生分の運を使い果たした気分だぜ？
（快感で呼気を乱しながら、振り返るアルテに、苦笑いで自嘲してみせる）

ああ、もうすぐ…出す…ぜ、　もう我慢できねぇ…
（アルテの膣内が痙攣するように動く中で、こちらの肉棒も精液を送り出そうと）
（密着して押さえつけてくれる少女の柔肉を、脈動する肉棒が頭を跳ねさせて、
　内側から、ぐにっ、ぐにっ…と持ち上げるかのように暴れ始める）
行くぜ？　一緒に…ほら。
（アルテもイキそうになって耐えているのを、膣内の急な締めつけで察知すると）
俺も、アルテも、気持ちよく…な？
（ラストスパートを促すように、さらさらと胸元からわき腹、腰まで撫でおろして）
どこまでも、一緒だ。二人で…
（女の子なら敏感そうな、しかし今回は今まで触れる機会がなかった肉芽を、
　スリットの中に指を入れてせわしなくつまみ出すようにすると）

アルテ…っっっ！
（小さな恋人の名前を呼びながら、その分身を指で結合部に押し込んで）
（勢い良く挿入される肉棒と締めつけてくれる膣口の間に巻き込ませた）
　ずっ、ずるっ、するるるっ…
（と、肉棒の全長を使ったストロークで肉芽をごりごりした皮の上で転がせて）
（勢い良く淫肉を掻き分けた先端を、子宮へ繋がる小さな入り口に、何度も潜り込もうとさせる）

（その何度目かで、アルテの奥へ誘う肉の動きに、きゅっ…と絞られた肉棒が、ビクン！と大きく震えて）
くっ、…うううううっ！
（野性の唸りが喉から響き、同時にアルテの膣奥へ熱い精液の塊を叩きつけた）

>>617
【こっちこそフライングで来てから戻るのが遅れて…ゴメン！】
【毒矢を受けてまずどうしたか、その経緯も表現できるといいが…ま、流れ次第だな。】
【達した後で動けなくなるという方向で、了解したぜ。ではあらためて今夜もよろしくな。】

>>618
えへへ。惚れちゃった女の子には、もっと「好き」って言わなきゃ……あっ……だめだぞ？
（後ろから肉棒を突きこまれながら、何度も何度も達してしまいそうになる身体を必死に我慢させる）
（達するときは同時と決めているのか、セタンの腰の動きにあわせて自身も腰を動かしていく）
あっ、あは……一生ぶんの運を使い果たしちゃったか……ぁ。
それじゃ……ぁん……おにーさん、これからずーっと不幸になっちゃうじゃん……んっ。
（自嘲するセタンに、気持ちのよさそうな笑みを返した）
おにーさんは、死ぬまでずっと幸せだよぉ……だって……だって、私がいるでしょ……？
（言いかけた途中で再び恥ずかしくなったのか、ぷいっと顔を戻してしまう）
（口数が少なくなり、後ろから打ち込まれる肉棒に神経を集中していく）

あっ！　あっ！　あっ！　あっ！　ああっ！　あぁん！
（打ち込まれる動きに震えるような動きが加わり、柔肉がこねまわされてしまう）
だめ……ぜんぶきもちいい……ぜんぶきもちいい……っ！
（声が裏返るほどの快感に身体全体を震えさせて悶えていく）
うんっ！　いくよっ！　私、いくっ！　おにーさんもっ！
（愛液をたたえる蜜壷をぶるぶるっと震わせて、肉襞で肉棒をざわざわと刺激して）
（身体を撫でるセタンの手のひらをひっしと掴んで）
んっっ！　私っ、飛ぶっ！　とんじゃうっ！　おにーさん……ッッ！
ああっ！　そこだめっ！　そこだめええええっっ！
（最も敏感な箇所を指でつままれると、ダンジョン内に絶叫がこだました）
（身体全体が痙攣し、あとは絶頂へと駆け上がっていくだけになってしまう）

あああああっっ！　くうううううっ！　セタンおにーさんっっっっ！！
（セタンに名前を呼ばれると限界に達してしまう）
（肉芽をこね回されて、天井のない快感が一気に押し寄せてきた）
（子宮口を肉棒で圧迫されると、アルテの身体が弓形に反り返る）
ああっ……あはっ！　あはっ！　ああっ！　んんっ！
（一瞬遅れて、セタンの先端から熱い精液が吹き出される）
（精液がおなかに溜まっていく感触を味わいながら、更に強く膣を締め付ける）

あぁぁ……おにーさん、こんなに気持ちいいのに……死んじゃうなんてざんねん……！
（絶頂の余韻にひたり、夢見心地のまま、うわごとのように呟く）

>>619
【うん。今夜もよろしく。今夜こそおにーさんの魂をちょうだいね♪】

【おにーさーん。死ぬのはまだ早いよー】

>>620
好きなんて言葉じゃ、言い表せないくらいだ…
くはっ、ぁう…っ、アルテっ
（傍に居てくれるような意味の言葉を仄めかすアルテの唇を積極的に奪い）
（繋がれた手をこちらからも握り返し、二度と手放さないという意思を温かい掌で伝える）
俺も、アルテの傍にいて…守ってやる。
守れなかったものを、今度は必ず…
（恥ずかしそうに前を向いてしまうアルテの唇を追いかけるように、
　届かないキスを可愛らしい頬に、ちゅっ、ちゅっ…とくり返し）
（繋がる腰では、太股と太股が擦れ合うくらい小刻みに動き、
　膣奥の入り口をぐねぐねと掻きまわしている）

俺も、気持ちいいぜ…
今まで生きる間に起きてきた事が、全部夢に感じるくらいに…
最高だ、アルテ…ありがとうな、愛してるぜ…！
（精液を送り込む度に「きゅっ」とちぢむ精嚢は、アルテの内股へヒタヒタと当たっていて）
（それと同じタイミングで振幅する肉棒は、愛液と精液が混ざり合うの蜜壷と化した膣内を、掻き回す）
（ぷるっとした張りのいい先端が、蠢く襞の一つ一つにキスしていくようにこじ開けられ、
　肉襞の絨毯のシワを伸ばすように、愛しげに襞々を蹂躙して、
　奥から持ってきた精液をここにもぬりのばした）

ぅぅ…アル…テ…
（痙攣する小さな身体を抱え込むように胸板で押さえ、反り返って口元に来た肩口に、
　優しく甘噛みしてやりながら最愛の名前を呼び続けて…ようやく男として長い射精を終える）


はぁ、はぁ、はぁ…すげぇ、俺も燃えたぜ、アルテ…？
（二人でのこれまでにない快感に、溺れて達した感想を述べようとすると、
　いままで心の奥底に引っかかっていた何かの意識が、アルテ言葉で呼び起こされるように）
死ぬ…？　俺、が…？
（次の瞬間、なんとなく痺れを感じていた全身の筋肉と間接が急にガクッと抜け始めて）
（焼けつくような胸の苦しみに、同時に襲われる）

やべぇ…こ…（こいつぁ、毒矢だったのか―― ）
（と足元に転がるトラップの矢と肩口の傷を、交互に見比べて、声を失っている）
（何かを伝えたかったのか、口をパクパクと開けてアルテの方を見るが、
　そのままどしん、と腰を落として、仰向けに潰れる）
矢を抜いてしばらくしても痺れも何もなかった…油断したぜ畜生…

（愕然とした表情で見上げる天井には、扉を開けて数歩進むと作動するトラップの跡があり）
（垂直に撃ち出されて肩口に突き刺さった痛みを罵りながら抜き取って、
　続いて入ろうとしたちいさな姿を、治療する暇もなく扉の影で待ち伏せた所までが思い出され―― ）
（自分の馬鹿さ加減か、これでいいという諦めなのか、
　愕然とした表情から苦笑いへと、もはや表情の自由さえ利かない顔で変わっていく）

けっ、ご丁寧に猛毒ってやつか。
こんな状況なのに、俺って奴は――
（先ほどの激しい睦みの余韻なのか、死を目前とした本能の成せる業か、
　仰向けに倒れる身体の中心に、それは隆々と起ち上がっていた）


【長く待たせてしまった、ゴメン…】
【俺が動けるのはここまで、か…後はアルテに委ねたぜ、
　俺の一生を看取ってくれる、可愛い死神ちゃん♪】

【うわわっ…！す、済まねぇっ；　とにかく待っていてくれて、ありがとだ。】

>>623
んっ！　んっ！　……おにーさぁんっ……。
（手を握り返されると安堵を覚えるのか、甘えるような声でセタンを呼んだ）
（頬にキスを繰り返されると、くすぐったそうに身をよじっていく）
えへへ……。うん、ありがとう、おにーさん……っ！
（セタンの射精を震える子宮で受け止めていく）
（たっぷりの子種をその身にもらい、セタンの言葉に嬉しそうな微笑みを浮かべた）
（その顔はセタンからは見ることはできなかったが、きゅっと抱きしめる手と膣がアルテのきもちを表していて）

……あっ！？　おにーさんっ！？
（突然力の抜けたように倒れこむセタンに、驚いたような声をあげた）
（あわてて振り返り見たセタンの顔は、真っ青で生気がほとんど残っていなかった）
……なるほどぉ。毒矢かぁ。おにーさんも災難だったね。
（足元に転がる矢を見て、成るほどと一人納得していた）
（セタンの身体を心配する様子はほとんどなく、むしろこうなることを
初めから予期していたような素振りすらみせる）

はぁ……足がふらふらしてる……。
（激しい交接に揺れる身体を起こして、脱ぎ捨ててあったローブを身に纏いなおした）
（手を何もない空中に差し出して目を閉じると、魔法で見えなくされていた死神の鎌が姿を現す）
おにーさん、私の正体、さすがにもうわかっちゃったよね？
（倒れているセタンの身体に馬乗りになり、悪魔の笑みを浮かべた）
ぁ、そうそう。おにーさんと私の子供だけど、人間と悪魔の間に子供ってできにくいの。
せっかく貰った精液だけど、撃ち損になっちゃったかな？　ごめんね♪
（笑い声を交えながら、小馬鹿にするような口調で言葉を発していく）
（そしてセタンに覆いかぶさるように身体を倒し、唇と唇を重ね合わせていく）

んっ……。
（刹那のキス）
おにーさん、何か未練とかお願い事があるなら、今のうちに残らず聞いておくよ？
（……ふと、寂しそうな表情を浮かべて、そう問いかけた）
（同時に隆々と起ち上がっているペニスに腰を下ろし、熱い蜜壷で再びペニスを包み込んでいく）
はっ……！　んっ……！　それと、私からもお願い、いいかな？
おにーさんの息が止まるまで、私のことを好きだって言って……？
（腰を前後に小刻みに動かし始める。セタンのペニスに再び快感が奔っていく）

>>624
【むー。好きな人を待たせるなんて、おにーさん彼氏失格だよ〜】
【待ってる間って、切なさと不安がどんどん膨らんじゃうんだからね】
【……私ももうちょっと頑張るから、もう少しだよ？】

>>625
そうか、知っていたんだな…
尻尾といい、普通の人間じゃないと思っていたが…
こんな可愛いモンスターと縁があるとはなぁ…
（痺れや痛みの感覚は残るのに、全身が麻痺して動けなくなっていて）
（動かない視線と残る聴力で、いままで見たことも無い鎌を手にするアルテの様子をぼーっと眺める）

そうだよな、可愛いよな。
健気で、元気があって…
（馬乗りになるアルテの無邪気さは、俺が倒れる前と変わらない）
だから、好きになったんだろうな…
（キスを貰い、僅かに動く唇でアルテの唇と絡ませて）
う、…あ…　あ…
（何か願い事を聞かれたけど、それはもう―― ）
（しかしそれだけじゃ、足りないと言わんばかりに、
　再び自分の肉棒があの健気に吸い付く肉壷に飲み込まれていて）
（ヒク、ヒクと微動するそれと一緒に、嬉しそうな表情を作っていく）

う…　んっっ　かはっ…、けふ
（咳き込む力さえ衰えているのに、感嘆に喉元には自分の血の味がして）
んくっ…　っつぁ、…す…
き…だっ…ぁがふ！　くっ…　アルテ…　の、こと…
好きだ…
（息絶え絶えになりながら搾り出す声とは対照的に、
　体内に残っている子種を最後まで吐き出そうと、
　肉棒はアルテの蜜壷の中でピクビクと跳ねて）　
（子宮まで届きそうな勢いの精液を、短く断続的にピッ、ビッと射出し続けた）

>>629
【待たせて辛い思いをさせちまった…許してくれ。】
【もう、少しだな。死亡ロールは実は初めてだったんだが…いい経験になった。】
【しかもちゃんと魂を拾ってくれる、可愛い悪魔が居てくれるんだ、俺は恵まれてるな。】

>>627
えへへ。……うん、知ってたよ。おにーさんがもうすぐ死んじゃうってこと。
それを伝えようと声をかけたのに、おにーさん気づかず先に行っちゃうんだもん……。
（鎌を手に、身体を動かすことすらできなくなったセタンの顔に微笑みかける）
……おにーさん、苦しそうな顔をしてるね。
そりゃあ、死んじゃうんだもん。苦しいに決まってるけどね♪
（恍惚とした笑みを浮かべ、セタンの胸元に指で”の”の字を書いていく）
私、おにーさんの死に顔を見に来たの。素敵な顔で逝ってね、おにーさん♪
（楽しそうな様子ではしゃぐ少女は、誰が見ても悪魔そのものだった）

うん？　おにーさん、何かお願い事、言った？
小声だと聞こえないよ……。せっかく聞いてあげてるのに……。
（少し残念そうな、それでいて寂しそうな顔で）
（腰を前後に揺らすと固い肉棒が中で擦れ、膣襞が絡みついていく）
（アルテの側にもぞくぞくっとした快感が駆け巡っていく）
やぁん♪　こんなに気持ちいいの、私はじめてかも♪
（動けないセタンのぶんまで、夢中になって腰を振りたくっていく）
あっ！　ぁはっ！　おにーさん、きもちいいんだね？　顔に出てるよ？
（そう呟く自身の表情もとても嬉しそうなものだった）
（ねちゃねちゃとかきまぜられた蜜壷から愛液が飛び散り、二人の股間を汚していく）

……えへへ。まだ足りないよ……。もっと好きって言って？
私だっておにーさんが大好きなんだから、それに負けないくらい好きだって言ってよっ！
（死人にムチを打つようなセックスにアルテは興奮していく）
あっ！　ああっ！　んんっ！　ぁはっ♪　あっ！
（断続的に精液が吹き上がってくる。その感覚に再び悶え、背筋を仰け反らせる）
あはは……。もうそろそろ限界かな？　それともまだあと１回くらい出せるかな？
大好きなおにーさん……私の中で逝かせてあげる……おやすみなさい……♪
（恍惚とした表情を浮かべ、身体を倒してセタンに抱きつく）
（既に血の気の引いた冷たい身体に、アルテの体温が暖かく感じてしまう）

>>628
【えへへ。おにーさんだから待てたのかもしれないよ？】
【初めてなのに無理言っちゃってごめんね。ちゃんと魂は拾ってあげるから、安心してね♪】

>>629
（願い事が聞こえなくても、愛し合っている時の以心伝心のように、聞き届けられて）
（幸せそうな表情になりながら意識が薄れていく）
ああ…　好きだよ、アルテのこと…愛してる…
（言葉で喋っているのか、意識で語りかけているのか、自分でももうわからない…）
（わかるのは、アルテ自身が、最後の最後まで俺ので悦んでくれる、満足感と射精感）

（いつの間にか、痛みや苦しみは引いて、
　自分の肉棒に絡みつく襞の気持ちよさと温かさだけとなって）
びゅるっ…
（いつまでも続く、アルテのためだけの射精だけは続いていて…
　それを気持ち良さそうに背筋を反らして受け止めてくれるアルテをおぼろげに眺めては、
　満足そうな笑みを浮かべた）

温かいな、アルテの膣（なか）は、いつまでも――
（いまでは体温が自分よりずっと高いアルテの全身に抱きつかれ）
（膣内でも柔襞に包まれたまま…）

（どんな幸せな人間でも感じたことのない、最上の死へ、堕ちていった）

>>630
【ありがとう、つくづくお礼を言わなきゃ気がすまないな。
　最初から約束すっぽかしたりと、いろいろ迷惑をかけた。】
【むしろ”ビギナーズラッキー”だぜ？アルテと出逢えたのは。】
【他の人にどんなに頼んだって、こんなに最後の最後まで搾り取ってもらえねぇって…】
【本当にありがとうな。またいつかどこかで逢えたら…
　って頼み辛いな（笑）これだけよくしてもらって、何も返せてねぇよ俺；】

>>631
…………もう、限界かな？　……ちょっと寂しいな。
（途切れ途切れの掠れた声で何事かを口にだすセタンに、諦めを含めた溜め息を漏らす）
（それでもセタンの気持ちは、確かに伝わってきていた）
うん。おにーさん、大好きだよ。おにーさん、気持ちいいし、それにとっても暖かい……！
（死に行くセタンでも感じられるように、必死に腰を動かしていく）

あっ！　あはぁ！　あっ！　んんっ！　あっ！　あっ！　あっ！
（断続的な射精を受けると、そのたびに膣がきゅっと収縮してしまい）
（軽く達し続けている身体が、貪欲に精液を吸い上げ続けている）
（満足そうな笑みを浮かべているセタンに気づくと、恥ずかしそうにしながらも満面の笑みを浮かべ）
（ふとまぶたを一瞬だけ閉じると、涙がひとしずくこぼれていってしまう）


…………おやすみなさい、おにーさん。
（そして射精も止まり、セタンの呼吸も止まる）
（静かに呟いて身体を抱きしめなおし、そして身体を起こしてセタンの肉棒を抜いた）
んっ……あは。いっぱい中に出されちゃった♪
（愛液と精液でどろどろになっている股間を見て、恥ずかしそうに呟く）

さて……と。
（鎌を持ち直し、セタンに向かって振り下ろす）
（セタンの身体を傷つけることなく鎌は通り過ぎていくが、その後青白い魂がゆっくりと浮かび上がってくる）
さ、いこっか。おにーさん♪
（その霊魂は、ゆっくりと移動してアルテの周囲を飛ぶ霊魂の輪に加わった）
（子供らしい笑みを浮かべた死神の少女は、霊魂を引き連れてダンジョンの奥へと消えていった）

>>632
【えへへ。お礼を言わなきゃいけないのは私のほうだよぉ】
【迷惑なんて感じてないよ。むしろ私のほうが……その、迷惑じゃなかったかな？って……】
【おにーさん、私とえっちして、満足できた？】

>>634
【素敵な〆をありがとう。アルテの健気さと涙の両方を頂戴できるとは…幸せの限りだ。】
【俺のほうは…>>631でいいよな？　物足りなかったら追加するから言ってくれ。】

【それは良かった。（ほっ）おう、こちらからは迷惑どころか…
　そうだな、一言で理想のお相手だと言っておくぜ？】
【満足なんて生易しいものじゃねぇ（良い意味で）、読み返して、何度も…満足して、
　…あやうく本当に壊されちまうところだったぜ虚弱体質になったらどうしてくれるって（笑）】
【俺のほうこそ、アルテが満足…っと、これは前に答えを貰ったっけな、どういたしまして…だな。】

【楽しかったぜ、本当に。いい出逢いだった。別れが惜しくなる。】

>>635
【うん。>>631 がいいな。おにーさんこそ素敵な〆だったよ♪】
【物足りなかったら……って、これは言うのは止めとくね。おにーさんから吸い尽くしても困りものだし】

【えへへ。理想の相手が死神だなんて、おにーさんも災難だったね】
【あまり何度も読み返して「死因：射精しすぎ」なんて言われないようにね？
私だって恥ずかしすぎたら来るのためらっちゃうんだから（笑）】
【そうそう。前に言ったとおり。こちらこそ、どういたしまして、だよっ！】

【えへ……。私もちょっと惜しいな。また機会があったらお相手願いたいよ】
【またおにーさんの死を看取って吸い尽くして〜でもいいし、別の展開でもいいし】
【どこかで見かけたら、気軽に声かけてね】

【それまでは、私とのセックスを思い起こして、妄想に耽るように、ってね♪】

>>635
【お気遣いありがとう、もう最高のものを貰ったよ（笑）】

【はは、アルテがエッチで有名になってもそれはそれでー…恥ずかしいか；】

【ああ、また見かけたら声をかけるし。それがなくてもきっとまたどこかで逢えるさ、そう思わなきゃな。】

【最高の思い出だったぜ、何度でも読み返して、アルテと一緒に楽しんだ夜を思い出すさ…】
【それじゃぁな、夜も更けてきたし…温かくして風引かないように寝ろよ？】

>>637
【私がえっちで有名になったら……って恥ずかしいに決まってるよぉ】
【私は淫魔じゃなくて死神なんだから。本業はえっちすることじゃないんだよ？】

【そう……だね。またどこかで逢おうね！】
【それじゃ、私はそろそろ退散するね。おにーさんこそ風邪ひかないようにね】
【おにーさん、おやすみなさい。またねっ♪】

【ではでは、おつかれさまでした。私からはスレお返しするよ〜】

>>63
【ああ、おやすみ、良い夢をな♪】

【俺のほうもスレをお返しする。長らくお借りした、ありがとう。】

【エリス ◆ll7LA9JD6w さんとのロール解凍に使わせて頂きます】

ふふふっ、早いなお前達…！
エリス、自分の体を見てご覧！びっくりするくらい精液塗れだ…！すごく匂うね…！
エリスがいやらしいえっちな娘だからっ、皆こんなにいっぱい出したんだよ…っ！
おっぱいなんて白い斑模様に汚れて、すごくえっちだよ…っ！
（腰を強く突き動かしながら、言葉攻めを続けて）

私ももう限界だっ…膣内に出してあげるよ、エリスっ…！お仕置きだからね…っ！
熱い精液を、体の底から味わうんだっ…！さあ、行くぞっ…ぐあああああっ！！
（エリスの絶頂に合わせて、夥しい量の精子を注ぎ込み…）

【カイン様っ、エリス来ましたっ…ちょっと遅れぎみでごめんなさい】
【書き溜めちゃったんでいっぱいですっ】

ぷあっ…はあッ…ああ…うっ…　くうう…う！
（のまされた瞬間…のどをしたたり落ちていくねっとりした精液の、えっちな感触でかたがぶるっ、とふるえて）
ひあああっ、くうう…！や、あああっ！！
（おっぱいにかけられた瞬間、精液の感触にびくんと体をのけぞらせると…あご先から精液の糸がしたたり）

……ッう、あああっ！！っああ！！はあううっ！！いやあ…ッ！！
（触手、のっ…毒の、せい…なのっ…？カイン、様…の、おちんちん…っ　さっきの、触手みたいに、
　動いてる、みたいにっ…硬くて、ぶつぶつの吸盤がついてるみたいなっ、感じ、するう…っ）
（だっだめっ、そんなこと、考え、ちゃっ…また、締め付けちゃうううっ！！）
くう、う！！やああ！！…っぐ！はう…ッ！！！（きゅうううっ！！）
も、っ！！そんな、にっ！く…うっ！！おなかんなかっ…おちん、ちんでっ…！
……はあう…っ！！ごしごししちゃ、だめえええっ！！
（うんと、深いところまで突き刺されちゃってるう…っ　はあああっくううう！！！）
（カイン様のえっちな腰の動きで…ねちっこくおちんちんを突き入れられてっ…深いところ、えぐられるたびにっ…
太ももが、けいれんしちゃう…ぎゅうっと伸ばしたたピンクのブーツの足先が、また、びくん、びくんって…
ふるえちゃってっ…すっごくエッチ…）

（……あ！あっ！かっカイン様のおちんちん、すっごくかたくなってるっ！！
　　　だめっ駄目だめええ…っ　　出されちゃう！エリスに、えっちな精子っ注射されちゃううっ！！）
か、かいんさまっ、だっ、だめっだしちゃだめえっえりすのなか、にっ…だしっ…
（びゅぐっ！）　……はううっ！！
（びゅるびゅるっ！どく、どくっ…）　……くぅう！！！く、くううーー……っ！！！
だめ……っ！！でっでて、るう…っ！！どんどん、注射、してるうーー…っ！！！
（足先がぶるぶるけいれんして、カイン様のこしに巻き付いちゃって…っ）

【えへへ…カイン様エッチな気分になれた？】
【今日は、２時くらいが限度です…ごめんなさい、よろしくお願いしますっ】

ほら、最後の一滴まで味わって…。よく耐えたね、エリス。君はとても頑張った…
（引き抜いた後から、様々なものの入り混じった白濁液がごぽっと零れる）
（微笑んで、まだ汚れていない髪を撫でて）
でもね、私の部下達はまだまだ満足していないようなんだ。困ったものだね。
尤も。モンスター達も代わる代わる女達を犯しているだろうから、君ももっとお仕置きされないと駄目なんだよ。
（男達は未だ興奮冷めやらぬギラギラとした目つきで、エリスを見ている…）

お待ちかねだったな。お前達、順番にエリスを犯して良いぞ！
待っている間は好きに体を弄べ…精液塗れで、とっても汚いけどな？
（男達は歓喜に叫ぶ。真っ先にホセが再度硬くなったペニスをエリスの股に突っ込む）
（他の男達もペニスをエリスの肌に摩り付け、口に咥えさせるのだ…）

【はい、とっても。今晩もよろしくお願いしますね】
【分かりました。私も早い方が良いので、それまでに目処をつけましょう】

【部下のロールは、1人分だけで大丈夫かな？（2人目以降も争うように…という流れで）】

はあっ…はあっ…　あう、う…っ
（たっぷり注射されちゃった余韻で、腰を中心に全身がエッチにぴくん、ぴくんとふるえて）
あくううう…っ　……くうう……はうう
（絶頂から抜け切れなくて、まだくちびるを強くかみ締めて体をふるわせる）

（快楽のつらさにふるふるとふるえながら、カイン様に髪をなでられて）
……か、カイン様…っ　いや…もう、こんな…っ　えっちなお仕置き…っ　いやあ…っ…
（ピンク色にほてったほっぺと、ようしゃなく注ぎ込まれたえっちな快感で…
　すっかりうるんじゃったエメラルド色の瞳で、つらそうに、切なそうにカイン様を見あげて）

……！……い、やあ…っ　そんな…っ　そんなに、何人、もっ…
（切ない表情をしても、ぬるぬるとあご先からも肩からも…つま先からも精液が滴り落ちていて…
　ただ男の人を欲情させるだけの効果しかなくて）
（カイン様の部下たちの、欲情した目つきと、いやらし鼻先につきつけられたおちんちんの臭いに、
　顔をそむけて弱弱しくいやいやをして…）

ひあ、あああっ！く、くうううーーー………ッ！！！ぐ、くっ！！はううっ！！だっだめええ！！
（六人の中でも特に太く、カリの強く張り出したものにつらぬかれてっ…腰のふるえがとまらなくなって）
ひぐ…ううっ！…っくう！あく！く！くうう！
（腰をずり上げて逃げようとするけど…残酷に突きこまれちゃってっ…）

【よかったあ…////いっぱい、味わってくださいねっ…////♪】
【はい、そんなかんじがいいですっ…ところで部下の方々は、エリスより上の方？それとも同格でしょうか？】

【エリスと同格〜下の階級で年上だと、陵辱的な意味合いが強いかなと思うので…】

（エリスより下の位であるホセが、興奮した様子で言葉を捲くし立てながら、腰を動かし続けていく…）
（以下、ホセお台詞）
エリス先輩…いや、エリスちゃん、気持ちいいっ！夢のようだぁ…エリスちゃんと繋がってるよぉ…！
エリスちゃんは俺のこと、知らないかもしれないけど…今までずっと、エリスちゃんの事を見ていたんだよ…！
そのかわいいお顔に、大きいおっぱいとおしり…戦闘中に零れないかなぁって！もみもみぺろぺろしたいなぁって！
エリスちゃんの汗で蒸れた下着を盗んで、くんくん嗅いでオナニーに使ったり、
洗濯物に俺の精子を掛けてあげた事もあるんだよぉ…！
（変質的なまでに、エリスに憧れていたと告げて）
おっぱいもおくちも凄いよ…！でも、ここが一番気持ちいぃぃぃ！
エリスちゃんも気持ちいいでしょ！？俺のペニス、気持ち良いって言って！

ああもう、出るっ…！エリスちゃんも一緒に気持ちよくなろうっ…！
（二度目にも関わらず、一人幸せそうな顔で大量の精を開放して…）

（やがて別の男が、白濁液をごぽごぽ零しているエリスの中に肉棒を突き刺すのだ…）

【了解っ、ですっ】
【あ、知らない相手なんですね？はいっ、それもわかりましたあっ】

や…っやああっ…び、びんかん、にっ！なりすぎちゃってるううっ…！！
（びくっ！びくんっ！）
さっき…っ　カイン様にっ…触手の、さき…でっ…ぬり、こまれた…っ　あううっ…
えっちなっ…ねばねばの、どくの…せいでっ…！！はうっ…！！

そっ、そんなっ…エリス、あなたなんか…しらないっ…
エッチなこと、言わない、でえっ…
（からだっ…のけぞっちゃって、後ろからえりすを犯してる男の人…ホセを、つらそうに、見て）
だ…めぇ…っ！！そんな、つらいとこ…っ！おちんちんで、えぐっ…ちゃっ…、くう、ああっ！
いじわる、しない、でえええっ！！

（この、ひとっ…ホセ…のっ、おちんちん、えらのとこ…っ　すごくっ…、硬いのっ…！）
（おちんちんの、えらがっ、えり、すのっ…えりすの、…なかっ、ぐううっ、て、おし、ひろげ、…っ）
　…っくう！あううっ！！
　（かんじるとこ、びんかんなとこっ…意地悪く、ぐじゅううっ、て）
　いやあっ！！く、くううう！！

きっ、気持ちよくなん、かっ！！あううっ！！
（ひあっ…！突きこまれ…っ！）
な、ない…ん、だからっ！！…っく！くうう！
（そっそんな、いきなり、奥っ…！！いっ意地悪うっ…！）

……っ！！あ！あっ！！まっまたあっ出されちゃうっ！！ちゅ、注射っされっ…
（びゅぐ、びゅくうっ…ずちゅうっ）
ひううう…っ、く！く！くううううううっ！！また…っ！せい、えきっ…エリスの、
おなかの、なか、にいいいいいっ…！！
（歯を食いしばってえっちな液をおなかの奥にいっぱい受け止めさせられてっ…）

【…精液、注射されるシチュ…すきなんでつい、おそくなっちゃう…ごめんなさあいっ】

（代わる代わる男達にペニスを挿入されるエリスを眺め、楽しそうに言う）
エリス、本当にえっちな子だね…そんなにお仕置きされて悦ぶなんて。
口では何を言っても、君の秘所はおちんちんを欲しそうにずっと動いているよ…
体中も精液でびしょびしょだ。白い服を着てるようだね…
そうだ！これからは裸で戦ってみないか？この男達が精液をたっぷり掛けて隠してくれるさ…
ホセなんてもう4度目の射精だよ。本当にエリスが…エリスのえっちな体が大好きなんだね…

（やがて6人全員が膣内射精を終えて…）
ああ、ひどい有様だ…精液まみれで、顔も分かりにくい…辛うじておっぱいで判別できるかな？
ちょっと綺麗にしてあげないとね…
（備え付けの桶で冷や水を、エリスに浴びせかける）
そろそろ拘束も外してあげよう…風邪をひかないよう、体も拭かなければ。
（エリスの体をタオルで丹念に拭いていく…）

ああ、そうそう。私はまだ一回しか出していなくてね…？
（既に綺麗になった胸だが、不要な程にごしごしと磨いて…）

【エリスさんに楽しんでもらえたら、嬉しいですよ】

【あれれ…よく読みなおしたら…ホセ、べつにエリスのことバックから突いてるって書いてないのに】
【勝手に、バックからされてることにしちゃってましたっ】
【ていうか、いっしょに寝そべって、うしろから肩つかまれてれて犯されてる気分でいました…】

（つぎつぎにえっちな注射をくりかえされて、なんどもおなかに受け止めて…けいれんして）
ひあ、あっ…く、うう…っ…も、う、いや…っ　いや、あ…
もう、…っ…お仕置き…っ、許してっ…くだ、さい…っ　く、うう…っ
（肩口に口元をおしつけて、つらそうにあえいで…肩がふるえると、いやらしい精液の糸が
　あご先と肩をつうっとつないで）

（えりすの、からだ…っ　精液、まみれでっ…こんな、えっちなこと、されて…もう）
あう…う…　あ…く…　んん…
（水をかけられて…わずかに声が出て、力なくあえいで）
（ぐったりとしたからだを…カイン様のなすがままにタオルでぬぐわれて）

……！く！…あう…っ　カイン…様あ…っ
（胸に、カイン様の手が…強く、食い込んできたことに反応して）

【その辺りは厳密に考えなくても大丈夫ですよ（笑）きっと好きな体位になったんでしょう】

（タオルを剥ぎ、胸をもみながら、言葉を続ける）
この柔らかくて吸い付くような感触…やはりいいね。
…綺麗になったところで、最後の一回だ…限界まで頑張らないと、罰にはならないからね？
（正面からエリスを抱きかかえるようにして持ち上げ、隆起したペニスへゆっくりと下ろし…）
そして、そろそろ認めるんだ…自分が快感を覚えていると！
大好きなんだろう、こうやって…中を掻き回されるのが！
（激しく、体全体を上下させて腰を突き上げる。奥の、更に奥を貫くように…）

【そろそろ〆方向で宜しいですか…？】

【……////かいんさまのえっち♪でも、えりす今カイン様がしてくれてる駅弁？みたいなの、いちばん、すき】

あ…あ…ッ！やあ…っ　はあん…あう…うっ
（いやらしく、手であじわうようなもみかたに…思わず甘い声がもれちゃって）
か、カイン、さ、まあ…っ
…！…だ、だめ…えっ、もう、これ以上…っ　や、あ…っ
こ、こんなっ、えっちなお仕置き…っ　だめ……　……ッ！！…っく！くぅぅうーー…っ！
（またっ、……ずぶずぶっ、入って…く、る！う！うぅぅうーー…ッ！！！）
も、…うっ！だ、だめ、です、っ！！赤ちゃん、できちゃいますっ…
　かっカイン様のっ…！！えっちな精子でっあかちゃん、できちゃうううっ…！

（じゅぶぶっ！）　ひ、あああっ！！
（ずぶーっ！）　…っあくうううっ！！

かっ、かいんさまああｔっ、みんなにじゅぶじゅぶされたからああっ…びんかんに、なりすぎちゃってっ、
えりす、つらいのっ…もういじめちゃやだああっ…じゅぶじゅぶ、だめえええっ！！
（きつすぎる快楽のために目に涙をためて…からだががくがく、ふるえちゃってるっ）
やだああっ、も…う、だめえええ！！くううううっ！あう、ううううっ！！
（ふっ、深いところだめえええっ　おちんちん、いじわるに突き刺し…っ）
くうううううう…う！こすっちゃだめええ！！

【はいっいっきにとどめさしてくださいっ////】

我慢しなくていいんだよ、エリスっ！気持ちいいって正直に言いなさい…！
7人立て続けだからね…もう十分にエリスは罰を受けた！
だから最後は、自分からも腰を振るんだ…！そうすればもっともっと気持ちよくなるぞ…！
（パンパン！じゅぷじゅぷ…！といやらしい音が響き、性交する2人の様子を部下達が精根尽きた顔で眺めている）
さあ、そろそろ出すぞ…！エリスも一緒にイくんだ…！はああぁぁぁぁっ…！
（一際大きくペニスを突き動かし、奥にずぶ…と衝いたところで精液をびゅるびゅると解き放つ）
（溢れ出た精液と愛液が、二人の接合部をてらてらと濡らして…）

どうだった、エリス…？罰は、苦しかったかい…？

かカインさまあああっ　も…う、えり、すっ　だめええっ
きもち、いいよお…っ　いっぱ…いっ　犯されて、えっちなおちんちん注射されてええっ
しょくしゅで、えっちな液注射され…たのも…っ
（じぶんのことばで感じちゃって…かいんさまのおちんちん、きゅううって締め付けてっ…）
六人もの男の人に、精液っ、注射っ、されちゃった…っ　のもっ！くう、うっ！
（きゅううっ！）
気持ちよくって…いじめられて、いかされて…っ
かっ、カイン様あああっ…！！犯し…てえっ！えりす…にっ、いっぱい精液、注射、してえええっ！！
（もうだめえっこしがふるえて、おちんちんが突き刺さってるところから溶けちゃいそうっ）
ひう！あくうっ！く、うううっ！！
（一突きされるたびにっからだがのけぞっちゃううっ）

あ！！あ！！あ…ッ！！……っくううううううううーーー……ッ！！くう！！あう！！うっ！！
（びゅく、びゅくうっ！どくっ…）
かっかいんさまの精液、いっぱい注射されてるうううっ…！！
（びゅく！）　ひああっ！
（びゅるっ！）　や…ああっ！！
（おちんちん、びくびくしてっ、エリスの中で、いっぱい、えっちな液、吐き出してっ…）
（かっからだが…っ精液、出るたびに、ふるえちゃうよおおっ…）

はあっ、はあ…はあっ…　あう、う…っ　カイン、様…っ
その…く、苦しかった…です…っ
（上気した顔で恥ずかしそうにうつむきながら）
で、でも、もしエリスが、また間違ったことしたら…その…また…