ここはライトなファンタジー世界のダンジョンを舞台としたロールを楽しむスレです。
とある大陸のとある王国のとある山奥に隠されたダンジョン。
その中では、侵入してきた女冒険者がモンスターに返り討ちにあい犯されたり、
女モンスターが冒険者に犯されたり犯したり、冒険者同士やモンスター同士が愛を育んだりしていた――
ダンジョン内の決まりごと
・ダンジョンに潜る前にテンプレートを作成しよう(受け待ち側)
・待っている方に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう。
・キャラハンは♀キャラのみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)。
・特定の♀キャラハン相手の設定継続しての関係(奴隷、恋人化等)は禁止されています(実質、♂キャラハンと同様になるからです)。
毎回シチュごとに独立させる。一期一会。
・ハードSMや死亡、調教プレイなどの結果、キャラ状況を変えたくない場合、最後にリセットをして、開始時の状況に戻す事ができます(パラレル化)
前スレ、参加者のテンプレート等は
>>2以降を参照してください。
【私は本日は待機いたしませんが、前スレが容量オーバーとなったときに使用していましたので】
【いちおう、立てさせていただきました…】
【スレたて初めてですが…何か不備がありましたらアドバイスお願いします】
【それではとりあえず失礼いたします…】
>>3 【スレ立てお疲れ様。これからも頑張るんだよ】
>>4 【司教様お久しぶりです…ありがとうございますっ】
【今度またお相手してくださいねっ】
【(ま、まだ顔真っ赤だ…たぶん)】
【フォルトっ、きょ今日はフォルトからだよねっ】
【ア…、アスラン大丈夫だった?】
【エリス、始めよう】
【…可愛いな、エリス
お前がそうだから、私はお前に惹かれた】
【心を開放しきれない情事も今日で終わりだ、エリス】
【エリス、お前を私のモノにする】
(呼気荒く、その肢体を震わせ、胸を上下させるエリスの横に座り)
(つぷりと、指を秘所に挿入)
(たっぷりと内部を苛めながら己の精の一部を掻き出すと、エリスの眼前に持ってゆく)
(精と愛液で濡れるフォルトの陰茎は、いまだエリスの顔の傍でゆれている)
…あの時、お前は私の精を舐めとっていたな…。
…どういう気持ちだったのか、教えてくれ。
(エリスの鼻腔を、フォルトの精液の匂いが刺激する)
…私が見ている前で、ジュードに犯される気持ちは。
私の精で口内を犯されるのは、どういう気持ちだったんだ?
(声自体は優しく響くが、フォルトの顔はどこか悪戯っぽい)
(開いている手は、髪や肩、脇、胸、腹、とひととおり苛めて秘所周辺を撫で、急所そのものには触れるか触れないかの距離で掠めていく)
(いつぞやのジュードの再現)
(膣の入り口をなで、陰唇の隙間に指をいれ、淫核を毛が掠める)
(…エリス、今私に抱かれているのは、どういう気持ちなんだ…?)
(消して口に出しはしない、人狼と人の間に愛は芽生えない)
(そんな前例は存在しない、部族にも認められまい)
(人狼は孤高であるがゆえに強く、群れであるがゆえに硬い)
(誇りは否定できない、人狼の生き方は…しかし…)
エリス…!
(愛おしいお前の…お前の…!)
(表情は変えず、目の色だけが心の葛藤を物語る)
【……(もう顔、ユデダコ…でもうれしい)】
【…ああんもう、今日は完全にフォルトのペースだあ…】
【とっ、とにかく今夜も、よろしくね…】
はあっ…はあ… (絶頂の余韻で…荒く息をついて、やっと答え)
私…わたし、は…
(あのとき、私は)
フォルトの、ことが…あのとき…にはもう、………
(好きに、なっていて)
あなたの前で、誰かに犯されて…
(大切な人の前の前で、奪われて)
すごく…感じちゃったの…っ!あなたが、好きになったから!
かえって、陵辱されてる気持ちが…強くなってっ…!!
私は…こんな女の子なの…。(小さく、つぶやくように)
あ…はあ…っ や…っ だめ…え
(かすめる様にタッチする指…さっき間での荒々しさとはぜんぜん、逆なのに)
ひあっ…は… ああんっ…
(だめ、だめ…っ びんかんになりすぎてて…びくびく、ふるえちゃうっ!)
(私の体を…やさしく、意地悪に愛撫するあなたの指から)
(あなたの考えが…伝わってくる)
(これは…私の錯覚?)
フォルト…私…あなたと…
(一緒に…生きたい)
(揺れる、エリスの瞳が、求めている)
(快楽を?)
(違う)
(心を?)
(違う、それだけじゃない)
(…俺を?)
(俺と共に、生きることを?)
(…我侭な女だ、誇りも、心も、全て奪い去っていた)
(その上で、俺の未来まで奪おうというのか)
(この、我侭な…)
(体勢を入れ替え、正上位の体勢をとる)
(己の今までの何時よりも張り詰めたそれを、エリスの陰部にあてがう)
(快楽にゆれ、切なく蠢く、エリスの陰部に)
(右腕はエリスの両腕を、彼女の頭上に縫いとめ、自由を奪う)
(左腕は、エリスがフォルトに渡した短剣を抜いている)
(エリスの喉元に柄を、己の喉元に切っ先を)
エリス、私は、気が狂ったようだ。
私が何よりも重んじてきた誇りも、戒めも。
お前の傍に居て、お前に触れているだけで、全てが失われてゆく。
心の中全てがお前で満たされてゆく。
エリス、お前に応えれば、フォルトは死ぬ。
誇り高く、高潔に生き続けてきた、人狼フォルトは死ぬのだ。
エリス、もしお前がそれを不服とすれば、この短剣を押し込み、俺を殺せ。
俺はどうせ死ぬ、これからな…。
(切っ先が僅かに喉元に刺さり、鮮血が短剣を伝い、エリスの喉に、金のチョーカーと濡らしてゆく)
…エリス…! お前が好きだ…! 愛している! 俺の傍で…一生を生きろ!
(人狼が高らかに、愛を吼える)
【フォルト…ごめんちょっと待ってて】
【接続がすごく悪いの】
【了解】
【俺も普段より筆が遅れている、気にしなくて良い】
【まぁ、時間ならたっぷりある、俺は気長に待っているから、気に病むな】
フォルト、フォルト…!フォルトお…!!
(これ以上動けば…フォルトの喉を貫いてしまいそうな短剣を、なんとか外そうと
必死で首をずらそうとするが、動けない)
あなたの全てを、私だけで満たすのは…きっと無理……!
私は、そんな大それた女じゃない…!
私は…私はあなたが欲しい、あなたの物になりたい……!
でもきっと…それはあなたの…狼としての生き方を奪ってしまう…
あなたのそばで生きたい…でも、あなたには…生き続けて欲しい…!
(何かを決心して、強い調子で)
あなたが…私のために生き方を変えるというなら…
私も、教会を捨てます…!
でも…信じるものを変えたわけではありません…!
私が信じるもの…教会の教えるもの…愛は…、
誰かから、何かを奪うためのものではないから…!
あなたが私のために何かを失いそうだというなら…そして私を必要としているなら、
私が、あなたの元に参ります…!
受け入れられなくても…いつか、認めさせて見せます…!
(いつのまにか…騎士としてのエリスが見せていた、強い意志を感じさせる
目の光がやどり)
私も…あなたを愛しています…!だから…何も無くさせない!
あなたの命も…うしなわせはしない…!
あなたとともに…あなたのそばで、生きつづけます!
【接続が重い、っていうよりパソコンの調子が悪いみたい…】
【変換にすごい時間がかかる…;】
…解った、エリス。
…これからの日々、共に生きよう…。
…私と、お前と、アスランで。
(喉に短剣が刺さるのを気にもせずに、エリスにキス)
(最初は浅く、静かに、何かを確かめるように)
(だんだん強く、深く、相手の全てを求めるように)
(かた、と音を立て、フォルトの血を吸った、守護の短剣が落ちる)
(腕はエリスの頭や体を捕まえ、ただ抱きしめ、キスをしているだけなのに、全身を犯しているような陶酔感が脳髄を焼く)
(お前の傍で生きる、それが望みなら)
(俺は、意地でも生き抜く)
(大事な、何もかもであるお前を、かき抱いて)
(…エリス)
(そして再び、フォルトは無言で、己自身をエリスの胎内に沈めた)
(技巧も、戦略も、何もなく、ただ愛おしくて自分のものを突き入れる)
(一つになる、という言葉が何よりも似合う、情事)
【…ふむ、エリス、俺は今日中に終わりにするつもりではあったが、エリスに負担をかけるのは本意ではない】
【もし厳しいようなら、そういって貰って構わない、無理はするなよ】
【何、俺には今日買ってきたBANANAFISHがある、俺を待たせることに関しては気を病むなw】
フォルト…うん…一緒に、生きよう?
(安心し…少し幼げな、いつもの口調のエリスに戻り)
あ…っ!剣、が…!ん、ちゅ…む
(それを、気にさせなくするような…口づけだけで、肉体の交わりと同じほどの
快楽を与えてくる、濃厚なキス)
(いつしか硬い音を立てて床に転がった短剣が、二人の決意を示すように強く、月の光を反射して輝く)
ふ…っ!ああ…ッ!!
(やさしく、でも、強く…求めるように突き入れてきたフォルト自身は…それでもさっきよりも
さらに硬く、大きくなっているようで)
くう、あああッ!!かっ…かたい…っ それに、大きいっ…
やっ、やあ…だめ…え 深い… でも… いいの、もっと、 もっと来て…っ
思い切り、刺し貫いて…っ あなたで…あなたの「剣」で、エリスにッ…
エリスの、いやらしいここにっ…今夜こそ…とどめ…刺してえエッ!!
(満たされる快楽で…開放されて、うんといやらしい声を上げ)
ひあっ…ああ…フォルト…フォルト…愛しい人…
(貫かれ、強い快楽に眉をしかめながら、ひとつになる満足感で口元には微笑を浮かべ)
【そうだね…パソコンの調子すごく悪くて、今日だけで終わるのは無理かも…】
【もうちょっとだけロールして、いったん凍結しよっか…】
【ばなな、買ってきたんだねっ】
【いまからはじめてよむなんて、ちょっとうらやましい…】
(深く深く、どこまでも)
(まるで内臓自体を引きずり出すように張ったカリが引き出され)
(また埋め込まれる)
(早く、遅く)
(エリスの呼吸と完全に一体化し、その体を求める)
エリス、別れを告げろ、人生に、常識に、世界に。
俺たちは、初めてこの世界に現れた存在だ。
「夜明け」を生み出し、新たな生き方を作り出す。
だから、エリス。
(脳天まで突き上げるような激しい突き、子宮口をこじ開けようとせんばかりに剛直が叩き込まれる)
(口は目、頬など、優しいキスを浴びせる)
(すでにエリスの肢体で、フォルトの指が触れていない場所はなく、舌もすでにそうなり始めていた)
(優しく、乱暴に、エリスの体を征服する)
(エリスの痴態の何もかもが聞きたくて、より強く、より優しく)
(言の葉は紡がず、ひたすらに行動で愛を示す)
【そう思うならその方がいいだろう】
【タイミングは適当に決めてくれ、俺はいつでも良い】
【ばなな、読みやすいですね、古い漫画なのに
まだまだ最初だけど、面白いですよ】
く…くううーーーッ!!
(おっ、奥…突き刺さってくるえっちなおちんちんが、気持ちよくってッ…けいれんして…!)
ひうッ…!ああはああっ…!
(一番奥のひだまで…フォルトのおちんちんのッ…かたい、カリに引っ掛けられてっ…)
くああ…っ あはああ…!!!
(まっ、また、こんな奥まで…入っ、てッ…きちゃうう!)
あ…はあ…っ
は、はい…っ もう、エリスは…今までのエリスでは、ありません…!
(あ、ああんっ!)
あなたとともに…フォルトと一緒に、あたらしい生き方を…
新しい存在として…生きて、ゆきますっ…!
(はあっ…ああ!ああうっ…!)
私の中にっ…新しい、貴方を…思う存分ッ!注ぎ込んでえっ…!!
(エリスが…フォルトのおちんちんを深く、強く打ち込まれながらも、問いかけに答えて
決意を示し…その間にも、深く体の奥に打ち込まれる鋭い快楽のために、声の端々が
甘くゆがむことで、さらに興奮したかのようにフォルトのおちんちんが硬く…硬く
ふくれ上がって…相乗効果のようにエリスの欲情にも加速がかかって)
ああっ!あっ!ああん!うっ!く!くっ…くううう!!
いやっ…いやああ…もう、とっ、とどめ、さしてえええ!!
(フォルトのたくましい腰にからみついたブーツのつま先が、いやらしくけいれんする)
【けっこうクライマっくすちかいかな?】
【でも、エロール以外の部分が楽しいロールなので…ちゃんとオールスターでエンディング、見たいな】
【エッチは終わりまでいけるかもしれないけど…そこで凍結しよっか】
【フォルトが時間取れるのは…次は金曜日?】
【あ、エリスも、休みの日にエリア88、さがしにいってみますねっ】
【通学の沿線には無いみたいなので…】
…そうだエリス!
もう俺は…闇に生きる魔獣じゃない。
お前は教会の規律に縛られたモノじゃない。
俺たちは…ただ一緒に…ッ。
(子宮に割り入ろうとすらしているかのような、強い衝撃の連続)
(逃げ出せないように、上半身を抱きしめて)
一緒に…ッ 一緒に生きるぞッ エリスッ…!
(最後に一度だけ、優しいキスをして)
さぁッ いけ…ッ!!
(一気に、白濁液を、エリスの胎内に注ぎ込む)
(前のとあわせ、子宮を満たすかのように放出される精)
(フォルトはエリスが体を一センチたりとも逃がすことを許さず、硬く抱きしめて、己を放出しつくした)
…エリス。
(険の抜けた、優しげな声で言う)
…ありがとう。
(それだけ言い、暫くエリスを抱きしめると、やがて、ゆっくりと離した)
【了解、次は金曜日だな】
【オールスターか、待ってたぜ、結局今の今まで出番ねぇしよ!】
【最後はおいしい所、片っ端から掻っ攫っていきましょうね】
【・・・楽しみだ】
【・・・グリブさんまで・・・!】
【おいおいおい、無口が何するつもりだよ】
【・・・見ていろ、囀るだけが能ではないと教えてやる・・・】
【・・・グリブ不敵な微笑みは結構だが、なりきりでそれを言うのか・・・?】
【・・・】
【通学、か】
【僕は明日、学校のレポートですよ】
【やはりとは思いましたが、近いですね、年】
【エリア88はばななとある意味近いので、楽しめると思いますよ】
【絵柄がばななみたく綺麗じゃないので、読みづらいかも知れませんけどねw】
あっ…!ああくッ…!!あくう…っ!!
(体の中心に…ようしゃなく突き刺さってくる鉄のようにかたく、ふくれあがった亀頭に…)
(女の子の一番弱いところを、何度と無くつらぬかれて…思わず腰が逃げようとするが)
ああんん…ッ!ぐ!くうううっ!!
(フォルトに強く肩を抱きしめられ…体をずらすこともできず、膣内の弱点を…
おちんちんの先端で徹底的になぶられ、粘膜をこすり上げられ)
あ… ちゅ…む…んん…っ
(そのキスが…頂点の合図であることも、なぜかわかっていて…
キスされると、フォルト自身をきゅん、とやさしく締め付けてしまい)
はああああっ!あっ!あ!くうううううーーーッ!!!
いっ、ぱいっ…出てるっ…!!
フォルトの、おちんちんっ!びくんびくん、してっ!
エッチな液、エリスの中にびゅるびゅる、吐き出してるのッ…!
やああっ!だめえ…っ!精液、たくさんでてるうう…っ
エリス、体がっ…いうこと、きかなくなるう…っ!
(気持ちよくて壊れちゃって…エッチなこといっぱいいいいながら…思い切りイっちゃう)
はあ、はあっ…フォル、トお…
(快楽の余韻が強すぎて…すぐには動けず)
(なぜフォルトが離れるのか…いぶかしげに思いながら)
【じゃ…このへんまでで凍結、でいい?フォルト…?(ちょっとぐったり。フォルトったらもう…激しいんだもん♥)】
【きょうは、アスラン連れて行こっか?おっぱいもあげなきゃw】
【たぶんですねえ…フォルトさんのほうがちょっとだけ、上じゃないかな。】
【まあ…中の人談義はこのへんにしておきます…w】
【特徴のある絵ですよね。少年漫画っぽいのかな?>エリア】
【あぁ 凍結で 続きは俺から、金曜日だな】
【あぁ、そうしてくれ、どうにも俺の毛の色が気に食わないのか、泣きっぱなしだった。
父親はダメだな、やはり】
【あと新谷さんは少女漫画のイメージだな】
【個人的にばななの絵柄は、ラフになったアキラだったW】
【困ってる顔のフォルト…可愛いっ…(うずっ)】
【(いきなりフォルトの顔を正面から両手で抱いて、見つめ)】
【…んーーっ!(首筋に抱きついて毛皮に顔をうずめる)】
【気持ちいーっ!これ一度、やってみたかったの♪】
【首に抱きついたまま、耳元にキスしちゃお♪ちゅ♪】
【じゃあねっ。今夜もありがとう…おやすみなさいっ♥】
【前回、時間指定がなかったから、一番早かった時にあわせてとりあえず待機する】
【…う…む…む…(言葉がなく、困ったように恥ずかしげにエリスの抱きつきには反応する)】
【まぁ、あと、個人的な些事ですけれど…】
【…ショーター死んじゃった、だそうですよ、中の人が】
【フォルト、ごめんね。もうちょっとだけ待ってて】
【12時には来ます】
【了解】
【こちらはのんびり準備しているといよう】
【フォルト…おまたせ。エリス、来たよっ】
【あ、ショーター死んじゃったんだ…。もうそこまで読んだんだね】
【ショーターはね、エリスが前に言ってた短編に、あとで出てくるよ…もちろん生きてたころの話だけど】
【それがまたすごくいいんだよね…】
【じゃあ、今夜もよろしくお願いしますっ♪】
【さて、エリス、では締めくくりを始めるとしよう】
(ゆっくりと体を離し、天を仰ぎ見る)
(濃い、藍色の空に、ぽっかりと浮かぶ満月を金色の瞳の真ん中に捕らえ)
…エリス
(エリスの顔を見ずに、ゆっくりと告げる)
…今宵のこの逢瀬は、満月が、魔性の月が見せた一つの夢
(拳を静かに握り締め、顔は天に向いている)
…俺は人狼の勇者、俺の傍に人間が居ることは出来ない
…俺が愛した女は、胸を張って俺の傍に居ることが出来ない
…日の光の中に居たお前は、月光の下では生きてはいけない
…エリス、さよならだ
…愛しているという言葉も、命をささげるという言葉にも、虚偽はない
…だが、それでも…俺は、お前に…
(一瞬、黙る)
…さらばだ、エリス、何時かまた、月光の下でめぐり合う日が来ることを、祈る
(顔を下ろし、金色の瞳で、悲しみに揺れる瞳でエリスを、その姿も心も全て焼き付けようと言わんばかりの光で、その瞳を見つめる)
(喉から流れ落ちる血が、エリスの胸元、腹、股間などを赤く汚してゆく)
(やがてゆっくり立ち上がり、アスランを抱き上げ、短剣を拾い上げる。)
(たくましいその腕で赤子を抱えると、短剣を鞘に収め、腰に差す)
(くるりと、躊躇いなく背を向け、歩き出す)
【エリスの反応を見て、展開を弄ってきます】
【まぁ、ハッピーエンドにするためにいろいろ考えたので、多少はっちゃけて貰っても構いませんよ】
【ただし、非エロですw まぁエロ終わってるし、良いですかね】
【了解です…】
【と…はっちゃける、ね…。どうしよう】
【あ、エリスも今日はエロールなしのつもりで来ましたっ。その点は予想してました。】
【まあ、なんとなく地でやってみようかな、と。】
フォルト…?
………………
(フォルトの言うことを…だまって聞き続ける)
(気味が悪いほど静かに…反論なく)
(やがてフォルトが語り終え…ゆっくりと背を向け、歩き出すと)
…やだ。
(はじめは小さな、つぶやくような声で一言)
やだやだやだやだやだやだーーーっ!!!!絶対にいやーーーーっ!!
(駄々っ子のように叫んで…フォルトの前にすばやく回り込む)
(それはもう、騎士団きっての瞬速のスピードを生かしきったみごとな足さばきで)
だまって聞いてりゃなんなのよ!自分の世界にばっかりひたりきっちゃってっ!
ちゃんと、人の話は理解してききなさいよっ!私が、「連れて行ってもらう」なんていつ言ったのよっ!
あなたから何かささげてもらおうなんて、少しも思っちゃいないもん!
わ・た・し・が・っ!ついて行くのっ!わ・た・し・がっ!あなたのそばに、居場所を「作る」のっ!
都合のいい女みたいな扱い、も、ゆるさないんだからねっ!
(これまた足さばきに劣らぬすさまじい「舌さばき」で一気に言い切ると…ぜいぜいと息をつき)
(下を向いてぽろぽろ涙をこぼす)
ついていくもん…嫌がられても、いいもん…私の勝手でしょ…っ
(フォルトに正面から抱きついて…静かにしゃくりあげる)
【うあ…今日はいつもより考えて書いてる分時間かかるなあ…】
【でも、フォルトを引き止めるためっ。エリス、がんばるっ!】
(抱きついてくるエリスに対して、一瞬抱き返そうと腕が動くが、自身を押しとどめ)
…エリス、違うんだ。
…私がお前に何かをささげて、それで済むのなら、そうしている。
…人狼の勇者にとって特別なモノが居るというのはそれだけで問題だ、ましてや人なら…。
エリス、俺はもし相手が一集落程度の敵であれば、俺が一人であれば、生き残る自信はある。
…だがエリス、お前とアスランを連れては戦えない、お前たちを守りきれない。
もし、お前たちが傷つき…殺されれば…私は…っ
エリス、わかってくれ…私はお前に触れて弱くなった、お前から離れる事など考えられなくなった。
お前を殺して立ち去ればそれで全てが解決するとしても、その選択肢を選べなくなった。
エリス、お前を離したくはない、だが!
お前と共に生きれば、それだけ闇が深くなる、生きてゆけなくなる! エリス!
(どこまでも冷静に、誇り高い側面だけを見せ続けたフォルトが、弱音を吐く)
(まるで血を吐くように、苦しげに)
わかってくれ、私はお前が…
(言葉に詰まり、抱きしめようとする体と、突き放そうとする心が相反する)
(瞳が振るえ、心が崩れだす)
(動き出せず、しゃべれず、愛しい人の言葉に心を突き崩される)
【レスを待つ時間ほど楽しいものはないなw】
【さて、フォルトさんヘタレてきましたね】
【真面目なヤツだからな、アクシデントによえーんだ、意外と】
【戦ってるときのアクシデントには強いんですけどね】
【あとヤッてるときもな、仮面かぶってられるからだろ、それを剥がしちまったからな、エリスの嬢ちゃんは】
…自信過剰。……(すいと顔を上げ、唇を尖らせて)
…そうじゃなかったら…そうね…私を舐めすぎてる。
(その瞬間…全身の神経を集中させ…全ての神経と、ばねのような肢体を連動させ)
(すばやくフォルトの腕の中から…アスランを何の衝撃もなく抜き取って抱き、
フォルトが腰に戻した短剣を…この瞬間だけは必死の集中力で…すばやく引き抜いてかまえる)
…どう?勇者さん。アミュレットの力は使ってないわよ?
十ヶ月前だって…気絶して、縛られてなかったら…あなたたちだって、無傷じゃなかったんじゃないかな?
(一瞬、フォルトに向かって短剣を構えて見せるが…すぐに笑顔を見せて、剣をフォルトの腰の鞘に戻し)
(アスランを抱いたまま…覚悟したように話す)
フォルト、忘れちゃったの?私だって、もともといっぱしの騎士なんだよ…。
並の男なんかに…いいえ、それなりの腕の相手でも、そう簡単に負けたりしないよ?
それに、あなたは一人でアスランを守って戦うつもりでいるけど…
私がいれば、二人だよ?
フォルトが強いのはわかるけど…多分強すぎて、肝心なこと忘れてるよ…。
一人が強いのは、失うものがないから。
でも、二人が強いのは…どちらにもお互い、守るものがあるから。
守るものがあるってことは…弱くなることじゃないって、エリスは思ってる…。
(アスランを抱いたまま…もう一度やさしく、フォルトを抱きしめる)
(三人で抱き合う形になるように…)
【そういってもらえるとすごくうれしいっ♪】
【フォルトが、本気で戦うところも見てみたいな…】
【きっとかっこいいんだろうなあ…うん、当然だよね♪エリスが好きになったひとだもん】
【人狼たちの中ではどのくらいの強さなのかな?他にも、強い人狼とかいるのかなあ】
【でも、他の三人もかなり強そうだよね…】
【考えてみたら勇者誕生の儀式のための4人なんだから、やっぱりトップ4なのかな?】
「…しかし…」
腕の中に潜り込んでくる暖かな存在、そのか弱さをフォルトは肌で実感し続ける。
同時に彼は自分自身の経験でもって、人狼の恐ろしさを知り尽くしている。
孤独に、失うものを無くしながらも、複数で行動する彼ら。
その凶暴性、戦士としての優位性。
人とは比べ物にならない敏捷性、体力、精神力を持っている。
戦い抜けない、無理だ。
「…しかし…しかしエリス…っ!」
「嬢ちゃんの言う通りだ、フォルト、今のお前は回りが見えてなさ過ぎるぜ」
唐突にエリスの後ろから男性の声がかかる。
「そうですね、まぁ、エリスさんが正しいとしても、いまのフォルトさんに二人を守りきる事は出来ないと思いますが」
あきれたような声。
「フォルト、今のお前は戦士としての本質を見失っている、目でモノを見すぎだ」
低い声。
エリスが振り返れば、そこに居るのは3匹の人狼。
左目にバンダナを巻いた、茶毛のレイド。
黒毛のあちらこちらにビーズをあしらったジュード。
白い大柄な巨体にローブを着、誰よりも様々な装備を身に付けるグリブ。
「お前・・・達」
驚いたようにフォルトが呟く。
「なぜここに・・・」
レイドが腕を広げて、あきれたように大げさにポーズをとってから応える。
「この10ヶ月、見ていられたもんじゃなかったぜレイド」
「フォルトさん、あなたがあんまりに思いつめているので、後を付ける事にしたんですよ」
ぽりぽりと頬を掻き。
「まぁ、覗きのまねごとをするつもりは無かったんですけどね…」
にやにやとレイドが笑ってみせる。
「安心しろよ、最後のしかみてねーから」
最後にグリブ。
「フォルト、我々はお前の仔も…妻も、傷つけるつもりは毛頭無い」
淡々と続ける。
「我々は今はあくまでも個人として行動している、村の意思ではない。フォルト、お前の友人としてここに来ている」
流石のフォルトも、この状況には驚きを隠せていない。
どういうつもりなのか、何故ココに?
友人として? 村の意思であれば俺達は間違いなく今からこいつらに命を狙われる。
しかし違う? なら何故?
と、疑問が駆け巡る。
そうしながらも、素早くエリスを自分の後ろに隠すことだけは忘れていない。
「おいおいフォルト、話を聞けって、別にガキをよこせとか、女を殺せたぁ、いってねぇだろ?」
「仕方ないですよ、フォルトさんもあの心理状況ですから」
などと若い二人が会話をしていると、グリブが一人前に進み出る。
【本気で戦うところ? 俺達が?】
【…仲間同士での私闘は基本的には禁止ですからね、なんらかのお題目が無ければ…】
【…ふむ】
【あー、先ず、フォルトの強さだが】
【基本的に飛びぬけた強さがあるわけじゃ無いんだが、とにかく非常時の冷静さと冷徹さがハンパねぇ】
【その上どんな事も異様な高バランスでこなすからな、勇者の儀で生まれた仔でもないのに、村長は最高傑作とすら呼んでたな】
【レイドさんは、完全なバトルフリークです】
【そのくせ戦闘に関してだけは知能派なんですよ、本当にタチの悪い人で】
【前線で切り込みやらしておけば間違いなくいい仕事します、恐れを知らない人ですからね】
【ジュードは、勇者の仔だ、どんな事でもこなす】
【まだ若いが、頭も良い】
【皮肉っぽい所があるが、フォルトとレイドにはあれでよくなついている】
【グリブの強さに関しては私が言う】
【先ずやつは、犬の母を持つにもかかわらず、犬腹お約束の凶暴性を持たずに、人腹を凌ぐ運動能力を持ちながらも、呪い師、シャーマンになった変り種だ】
【知識も豊富、前線で戦わせれば大柄な体も幸いして一級品】
【戦士としては、一番ヤツとは付き合いが長いが、私が一番信頼している男だ】
【ダイアグラムは僕から】
【先ず、接近距離からヨーイドンで戦って、レイドさんに敵うものは居ません】
【でも、少しでも距離を離せば多分フォルトさんが最強です】
【ちなみに僕らに付く、勇者、の称号は、村にとって大いなる手柄をとり、武勲、高潔さに優れるものに付けられる称号で、強さで付けられるものじゃないんですが・・・】
【…まぁ、弱い勇者は居ませんね】
(レイドさん…ジュードさん、それにグリブさんも…!)
(彼らがフォルトの仲間であるという認識のため、警戒心をあまり持たず)
おひさしぶりね。…狼さんたち。
(陵辱の記憶はのこるものの、フォルトに教えられたため儀式であるという認識もあって…
もうあまりこだわりはなくなっていて)
………フォルト…?どうしたの…?
(人狼の掟を知らないため…急に、仲間たちに警戒心を見せ、自分たちをかばうように
立つフォルトの態度がふに落ちなくて)
【あれれ…この状況じゃ、今はエリスはこれぐらいしか言うことがありません…。】
【狼さんたち、かっこいいなあ…】
【そっかあ。フォルトって、まさに主役ステータスなんだね…。(ほれぼれ)】
【レイドさんは、予想通りでした…多分、戦いでは私の苦手なタイプかな…エッチも攻められっぱなしだったしw】
【ジュードさんは、勇者の仔なんだね…それで、「僕の通った道」って言ってたのか…なるほどお。】
【なんとなく思ってたんだけど、グリブさんってインディアン戦士っぽいのかな?呪術も使えるってところとか】
前に進み出たグリブが、エリスの前に跪き、手を掲げる。
「…仔を此処に」
その手のひらは月光を受け、柔らかく広げられる。
エリスの前に立っていたフォルトは、グリブに固い口調で言う。
「…祝福なら俺が済ました」
「…」
「なんのつもりだ、グリブ」
「…大地と月の祝福だけでは、不完全だ」
「…何を言う、俺の仔は戦士に…」
そこでフォルトの声が止まる。
「…お前等、まさか…」
そこまで聞いていたレイドが口を挟む。
「…そうさ、俺達は村を抜ける」
「…あなたを旗に掲げてね、フォルトさん」
レイドが笑いながら続ける。
「確かに人狼はそうでなくても掟の多い生き物だ、だがな」
隻眼の色が真剣になり。
「人を貶める考え方は間違っている、そう思ってんだよ、俺達勇者ですらな」
ジュードが受け継ぐ。
「あなたがたのように、愛し合った人狼と人、狼が居なかったわけではありません。
でも、現れるたびに殺されてきた」
低い声で。
「今のフォルトさんのように、弱くなってしまうから」
掌を掲げるグリブが継ぐ。
「俺達人狼は片親だ、情に飢えている、愛を覚えれば弱くなるのは当然だ」
無表情のまま。
「だが、その女の言う事もまた事実、心は強さでもある」
「…だから、変えにきた、人に迎合するつもりは無い、だが、人狼の定めるものだけが強さではけして、無い」
グリブは立ち上がり。
「フォルト、お前がその頭となれ」
畳み掛けるような言葉。
「…」
無言でいるフォルト。
エリスには想像もつかないだろう恐ろしい事を、彼等は今話している。
勇者四人が、人狼の社会そのものに離反し、新たな村を立ち上げると言っている。
社会にとっての象徴と呼べる勇者達が。
あまりに巨大な決断を、今この瞬間にフォルトは迫られている。
どうせ掟を破るなら、共に掟そのものを壊そうと、彼等はそう言っているのだ。
【インディアン戦士のイメージは、確かに人狼の中にはある】
【というか、まるまるその通りの雰囲気でやっている気もするな】
【俺は別に、最強じゃない…ただ…】
【卒が無いだけだ、だろ】
【…】
【ちなみに此処までくると隠し設定の時限なんだが、フォルトと俺、レイドは従兄弟にあたる】
【俺の親父の兄貴がフォルトの親父さんだ】
【だから、俺とあいつは実はガキの頃から一緒だ】
【まぁ、元服したらすぐに俺は村を出て言っちまったし、フォルトはグリブと組んでたからな、今の関係はそんな感じで作られてんだ】
【ジュードは、厳格に勇者の仔として育てられたからな】
【勇者の仔は本来、村の仔として、片親どころか、親が誰なのか知らされないまま育つんだ】
【ある意味村の共有資産だからな、ジュードもかなり苦労してたぜ】
【ちなみにヤツの母親、いい戦士だったんだが、ヤツが元服する前に死んでてな、結局母親に抱いてもらったことは無いそうだ】
【ヤツが歪んでるのはそのへんが理由じゃねぇかな】
【アスランに関しては、たぶんゴリ押しするつもりだったんだろうな、あの真面目馬鹿】
【・・・っと、関係ないことは流石にこのくらいにしておくか・・・】
(半分も理解できてはいないものの…フォルト達がなにやら重大な決断をしようとしている事は
雰囲気からなんとなく察しているが…なんと言葉をかけていいやら、わからず)
(とはいえ、この状況でも…ひとつだけは伝えておきたい言葉があって)
(4人が黙り込んだとき、話の後押しをするきっかけのように…)
フォルト…私には、人狼の世界の事は…まだ十分にはわからない…。
でも、これだけは、どこに行っても…私たちがどんな状態になっても、変わらないよ。
私は、あなたを守る。あなたに守られていても…同時に、あなたを守る…アスランを守る。
アスランはあなたの一部…そして私も、もう、あなたの一部。
どこにでもついていきます。自分の足で。自分の意思で。あなたと…アスランを守るために。
狼さんたち…レイドさんたちも…わかって、くれるよね…?
【へえっ…そうなんだあ。レイドさん、フォルトと親戚なんだね?これからもよろしくね】
【っていってももう、エリスにエッチなことしちゃだめだよー?w】
【そういえばレイドさんてなんで片目なの?】
【あ、また関係ない話しちゃった…えへ】
思案するように黙り込んでいたフォルトが、少しの時間を置いて、ついにしゃべりだす。
「…解った」
それだけ言うと、エリスのほうを向き直り。
「…エリス、覚悟してくれ、お前の飛び込む戦いの世界は、もはや人の知るそれではない」
厳しい口調で。
「お前がそれをわかった上で、なおも俺と来るというのなら、俺は苦難と共に、お前を選ぼう」
頬に優しく触れ。
「…辛くとも、お前と共に生きることを、選ぼう」
それだけ言うと、エリスからアスランを受け取る。
「グリブ、わが仔に何か用があるのだろう?」
フォルトは先ほどまでとは違う、毅然とした態度を取り戻し、グリブにたずねる。
「…ああ、その仔の名は聞いている」
グリブが応える。
「…『アスラン』、フォルターストの西方地域、教会発祥の地に古くから伝わる言葉で、『夜明け』を意味する」
…そして微笑む。
「…我々にとって、是ほどまでに似合う名は無いだろう、人狼の、人狼と多種族との夜明けに
彼の者の母がそう名づけたのならば、その名は力を持つ。
この仔は強い運命を秘めるだけの素質をもって生まれた」
グリブの笑顔は、人狼達のだれよりも優しい。
「フォルト、お前の仔は、奇跡の仔になる
その苦難を乗り越えるための祝福だ、月と大地だけでは足りない」
フォルトが応える。
「…天空と水、人の守護神達の祝福か…!」
「そうだ、構わないな?」
一瞬の思考。
「…構わない、だがそれは後だ」
フォルトはアスランを抱いたまま、エリスの手をとった。
「来てくれ、エリス、今、やりたい事がある」
フォルトはそう言い、丘の頂上を目指し始めた
【俺の目か?】
【…あー、これにかんしちゃ何の話もないんだよな、じつは】
【例えば、誰かを庇って失明するとか、自分でくりぬいたとか、フラれた女に引っかかれて失明したとか】
【あったら笑い話しにも出来たんだがな、単なる不覚傷だ】
【村を出ている間の傷だったな? 帰ってきた時にはすでに失明していたはずだ】
【あぁ、まぁな】
【…親戚…そういや人間にゃそういう考え方があったな】
【ま、人狼にとってみりゃ同じ村の連中は皆ファミリーだ、仲良くやってくれよ】
【…おいおいおい、ケチ言うなよ、あのフォルトが惚れ込んだ女で体だぜ? そりゃ手も出したくもな…】
【…(ギラリと光る短剣)】
【…な…らねぇよ、俺にだって自制心はある、少なくとも玉葱の中身よりかはな】
(フォルトの語りかけを…目を閉じて、新しい世界の祝福でも受けるかのように聞いて)
(しばらくそのままでいるが…フォルトの手が頬をなでるとくすりとわらって)
そんなこと、もうとっくに覚悟してるよ…
女の子はね…男の人とは、違うの。
(アスランを、フォルトの腕の中に収めながら)
大切なものを守るための戦いのときこそ、女の力が一番、強くなるときなんだよ?
保証するよっ。今の私は、教会で戦ってたときの私の、十倍は強いよ…!
(グリブとのしばらくの会話の後…フォルトに手をとられ…丘を登る)
(あ…やっぱり…すごく綺麗な…怖いぐらい綺麗な月…)
(こんな月の光を浴び続けたら…どんな奇跡だって起こる。
そのぐらいは…人狼でない私にも、わかる)
(月は…私たちが考えてるように、太陽の影なんかじゃ、ない)
(すごく、強い力を持つ天体なんだ…)
【ほんとにー?なんか、隠してない?レイド?(もう親戚みたいなものなのでため口w)】
【そんな悪ぶってるけどお…意外と優しいし。でも…話したくないこともあるよね。】
【くすくす…あはははは…たまねぎの、中身ねっ…ふふふふ】
【ほんとにいい仲間たちだよね。絶妙♪】
エリスを丘の頂上まで導き。
エリスの瞳を覗きこんで言う。
「エリス、あと数時間で日が昇る、その時が、俺達の夜明けだ」
幾度か体を重ねたエリスには解る。
フォルトの心境、少しの優しさと、興奮。
まるで少年のような心の裏側に、沢山の覚悟。
すべてエリス、とアスラン、二人のためのもの。
「…その前にエリス、済ませておきたい簡単な儀礼がある」
あのフォルトが少しだけ照れている。
「人間は言葉一つで済むらしいが、我々人狼はそうではないのだ、
人の礼儀では今度行うとして、この満月の下で是だけは行っておきたい」
そして微笑む。
「婚礼の儀だ、エリス、私とお前の間に絆を作る」
苦笑。
「…どこでも良い、私の体に噛みついてくれ、それだけで事は済む」
腕を差し出す。
「…人狼の婚礼は、お互いの体を甘噛みするんだ、エリス
互いの命を預けるという誓いの証としてな
…俺のはもう済んでる」
首筋や胸にふれ。
「お前の番という事だ、エリス」
「婚姻の儀か久しぶりに見るな」
「ですね、僕はグリブさんの時以来ですか?
「・・・あぁそうだな」
「グリブさんはどこを噛んだんでしたっけ?」
「首だ」
「ジェンさんは?」
「…耳だ」
「…は? なんでだそれ」
「知らん」
「…まぁ、いいか
しかし、嬢ちゃんの首見たときはまさかと思ったが、あいつハナからこうするつもりだったんじゃねぇか?」
「それは無いですよ、フォルトさんですから」
「…そうだな、あいつだしな」
「…黙れ、始まるぞ」
3匹は、二人を見つめる。
【悪ぶっちゃいねぇよ、今度一緒に戦場出てみりゃ解る】
【そんときゃあんた、引くぜ、間違いなくな】
【他の3人みたく俺のやり口はスマートじゃないからな】
【そういう意味じゃ、俺は邪悪だ、教会の人間が卒倒するくらいのな】
【ま、機会はいくらでもある、そのうちわかるさ】
【良い仲間、か】
【たしかにみんな信頼感強いです、信頼しあってますから】
【…さてエリス、そろそろ〆だな】
【…ついに、といったところだろうか?(苦笑】
婚礼の…儀… 結婚、夫婦となる誓い…
(つい一年前までは…そんな瞬間が自分に訪れるなどとは思っても見なかった)
(どんな物でも…ひとつでは、完全じゃない。)
(教会でも教えている、簡単な教義)
(つがい…陰陽、雌雄。世の中の全てのものは、お互いに足りないものを
埋めあう相手とめぐり合って…やっと完全になる)
(今の今まで、本当の意味なんか理解していなかった)
(けど…今の私には、全てがわかる)
(愛しいあなたと…あなたから授かった、小さな…強い命)
(今の私に足りないものは、もう何もない)
(フォルトの腕を…優しく手にとって…二の腕に頬を寄せ、優しくキスをするように歯を立てて、ゆっくりと唇で挟む)
(次は手首に) (最後に指先を口に含み…歯でなでるようにして…ふたたび甘く噛み)
(終えると、フォルトの手をとったまま自分の胸…心臓のあたりに当てて、フォルトを見つめる)
愛しています…フォルト…愛しい人。
何があっても、どれだけのときが過ぎても…この想い、変わらない。
【いよいよですね…。〆、おまかせしていいですか?】
【遠慮しとくっ…って言いたいトコだけど…これから何度も見ることになるよね、レイドの戦いぶりは】
【私たちの、新しい生き方…きれい事ばかり言ってられないもんね】
【そういう意味では、頼りにしてるね…レイド。】
【私は男性じゃないから…みんなの間に同じようには割り込めないけど】
【でも、信頼してるよ…ジュードも、グリブも。これからよろしくねっ…】
…
(エリスが自分の腕をゆっくりと甘噛みしてゆくのを見、心臓に置かれた手から、エリスの鼓動を感じ取る)
(トクン、トクンと震える鼓動は、儚げに見えながらも、何よりも強い)
(始めてあった時は、唯の女でしかなかった)
(いつの間にか、お前はこんなにも、心のうちに入り込んでいたのだろう)
(戦に凍てついた心を溶かしたお前の温もり)
(生きていく上でこんな物が得られる日が来るとは、夢にも思わなかった)
(エリス、私はお前から貰ったものを、まだ理解仕切ってはいないだろう)
(だがエリス、頭が解らなくても、心が全てを教えてくれる)
(…私は強くなれる、お前のために、アスランのために)
…エリス…
お前と出会えたことを、お前を選んだことを誇りに思う。
永久に、俺の心と体はお前と共にある。
ありがとう、エリス…お前のおかげで俺は、愛を手に入れた。
(フォルトはエリスを抱きしめる。)
(あの時のせつなさも、今日の悲しさも。)
(今は無い。)
(ただただ、愛おしい。)
これから始めるぞエリス、俺達が、俺達の人生を…!
…
………
……………
(やがて満月は夜明けに変わり)
(太陽が沈み、また昇る)
(時は流れる、様々な思いを乗せて)
(…10数年後)
(とある人狼が世間を騒がせる)
(淡い黄金の毛皮に、深い金の瞳、そしてやはり金の意匠をこらした短剣を持つもの)
(人狼による人的被害が極端に減ったところに現れた、黄金の騎士)
(人狼であるにもかかわらず、人に拠った行動)
(人間のための殺し屋でもなく、ミステリアスな行動を見せる黄金の騎士を、民衆はヒーローとして持ち上げた)
(…彼にはその後、様々な苦難と冒険が待ち構える事になるのだが、それはまた別の話)
(何時の日か、機会があれば、語ることとしよう…)
【これでこちらからは〆だ】
【本当に長い間、ありがとう】
【愛しているよ、エリス、ありがとう】
【そのうち、なんらかの形でお礼を作る】
【その時は、受け取ってくれると有難い】
【本当に…長い間ありがとう、フォルト。】
【このお話のエリスは…これからもずっと、フォルトと一緒にいます…。】
【きっと、教会(人間)と人狼たち、2つの種族の結びとなっていくのではないでしょうか】
【ん…アスランが起きちゃった】
【フォルト…おしめとって。ほーらほら、おっぱいでちゅかー?ママでちゅよーw】
【エリスは、いつもここにいます…また、何かの折には声をかけてください…】
【すごいロールでした…いい経験になりました。】
【ほんとうにありがとう、フォルト…おやすみ。ちゅ♪】
【エリス、君があいてで本当によかった】
【心から、楽しかったよ】
【苦笑しつつ)ほら、おしめだ】
【強く育てよ、アスラン、夜明けのように明るく、強く】
【もちろん、こんど見かけたら容赦なく声をかけるよ】
【その時は…こんなに長くないロールをやろうw】
【それじゃあ、また会おう、エリス、ありがとう】
【名前】クリスティーナ
【外見】肩までの黒髪、翠の瞳、白い肌の20歳程の女。
銀色の角と翼を持つ。
普段は彫刻に擬態しており、その時は全身真っ白。
【能力】擬態、簡単な攻撃魔法
【希望シチュエーション】宝を狙う冒険者やモンスターに敗北して、とか
創造主の命令でご奉仕…などなど。
【NGプレイ】グロ・スカはご遠慮ください。
【備考】ダンジョン内の宝を護るべく造られたガーゴイル。
侵入者は追い払うように命令されているため、人間には敵対的。
ちなみに女性の姿をとっているのは創造主の趣味だとか。
【初めましてー。】
【このまましばらく待機します。気軽に声かけてください!】
【性格的には【】の台詞にあるような明るい感じなんでしょうか?】
【そうですねー…まだ固まってないんですけど】
【創造主様やモンスターさんに対しては、基本的に明るく気さくな感じかな?】
【人間には、最初は冷たく当たると思います。】
【なるほど】
【冒険者の魔法使いが、彫像のふりしてる貴女の正体に気付き】
【金縛りの魔法をかけて動けなくして悪戯(陵辱)するというのどうでしょうか?】
【OKですよー♪】
【ただ擬態を解いた隙を狙って金縛りしないと、彫刻のまま固まっちゃうので】
【そこだけご注意くださいw】
【ありがとうございます】
【ではそんな感じでお願いします】
お、この部屋は宝物庫か。
(黒いローブと杖をもった若い魔法使いがダンジョンに侵入してきた)
(1人でモンスターや罠を突破してきたことからかなりの実力が窺える)
さて、何か役に立つ魔術書や魔法の道具はないかな?
(金銀財宝には目をくれず、本棚などを漁りはじめる)
(彫像の振りをしているクリスティーナの方へ、一瞬視線を向けて)
・・・・・・なかなか美人の像だが、これは売れそうもないな。
(からかうように言うと、クリスティーナに背を向け、宝箱へ向かう)
ふぁ…ん?
(近づいてくる足音。久々の侵入者に、出掛かっていた欠伸を噛み殺して)
(ガーゴイルは穏やかな微笑で固まる。)
(…男の揶揄するような一言に、僅かに口角が引きつったが。)
(久々の侵入者―どうやら魔術士らしい―は、財宝には一切目もくれず)
(主の蔵書や研究資料を漁り始めた。)
(どちらかと言えば、そっちを荒らされる方が困るのだ。)
(小さく擬態解除の呪文を呟くと、真っ白な彫刻が足先から色づいていき)
(完全に色を取り戻した女は気配を殺して男の背後に立つ。)
そこまでよ。
(掌に小さな火球を宿して、威嚇するように告げる。)
【こちらこそ、よろしくお願いします!】
………おや?
(クリスティーナの擬態を見抜いていた魔法使いは、かえって意外そうな顔で)
(振り向くと、しげしげとその肢体を見詰めた)
わざわざ背中を向けたのに不意打ちをしないとは。
ガーゴイルにしては、紳士的だねぇ?
それで?
そこまでにはしない、といったら…どうするの?
(クリスティーナの掌の火球にも恐れる様子もなく)
(先端に水晶球のはめこまれた杖をずい、と突きつけた)
(水晶球に淡い光が満ちてくれば、クリスティーナの主人すら凌ぐのではないか)
(と思われる高い魔力が感じられる)
まぁ、失礼な…人間の方が、よっぽど行儀がなってないんじゃなくて?
マスターの蔵書に、勝手に手を出すなんて
(彫刻のときと変わらぬ微笑のまま、しかし瞳には軽蔑と嫌悪を浮かべて)
(シニカルに言い返す。)
…厭ね、もう
(水晶球の宿す魔力を感知してか、一層険しい視線を向ける。)
(しかし主の所有物を盗まれるわけにはいかず)
それは、そうなってみなくちゃわからない、わ…!
(至近距離から火球を放つ。)
(最も、主の蔵書を気遣って、威力は控えめなのだが。)
誉めているのに怒るなんて、やはりクリーチャーには躾が必要だねぇ。
(自分に向けて飛んでくる火球に目を細め、杖を掲げる)
アンチマジック。
続いて、バインド。
(杖を構えてまま静かに呪文を呟くと、クリスティーナの火球はすうと消える)
(クリスティーナが次の動きを始めるよりはやく、別の呪文を立て続けに唱えた)
(凄まじい魔力がクリスティーナに襲い掛かり、全身が硬直した)
・・・さて、と。
口はきけるようにしてあるからねぇ。
ダンジョン探索の息抜きに、愉しませてもらうよ?
(暖かい光を放つ杖の先の水晶球を、ぐりぃ、とクリスティーナの乳房に押し付けた)
!? く――…っ
(四肢が硬直し、立ち尽くしたまま動けなくなる。)
(攻撃魔法しか教授されていない身では、この状況を打開することは困難で)
触らないで。汚らわしい
考えることが、いちいち低俗ね
(キッと男を睨み付け、冷たく言い放つ。)
(あくまでも反抗の態度を覆さないのは、人工物であるが故の忠誠心から。)
残念だけど、マスター以外からの躾なんて受け付けないわ
汚らわしいとは随分だなぁ。
(魔力を発する水晶球が、乳首を中心にクリスティーナの乳房を)
(ぐりぐり弄って形を歪ませ、乳首を磨り潰していく)
とはいえ、流石に僕もガーゴイルを可愛がるのは初めてだ。
ちょっと、ドキドキするねぇ。
(楽しそうに微笑みながら、水晶球で刺激した乳首を口に含んで)
(ジュルジュルとしゃぶりあげる)
汚いものを汚いと言って、何がいけないの?
…いい加減になさい、変態
マスターがお戻りになったら、ただじゃ済まないわよ
(水晶球の温度と刺激に、嫌な顔をして耐える。)
(口数が減らないのは、唯一の抗う方法だからか。)
可愛がる?…言葉は正しく使うべきだわ
捌け口に使う、の間違いでしょう…っ
(せめて揚げ足を取って神経を逆撫でしてやろうと、フンと鼻で笑うも)
(吸いつかれる感触に端正な顔が歪む。)
何なら…ん…石膏をしゃぶる体験でも、させたげましょうか?
(魔法によって体の自由を奪われていては、擬態することも叶わないが)
(そう悟られないように、表情だけは取り繕って皮肉る。)
このダンジョンのマスターか。
ふふ、帰ってきてくれた方が話が早くて助かるんだけどねぇ。
んー、石膏はあまり・・・。
しかし、この肌も悪くないな。人肌とも、鉱物とも違う・・・。
(吸い上げた乳首を、犬歯でガリガリッとやや強めに齧り強烈な刺激を注ぐ)
(強く歯で刺激したあとは、濡れた舌先で優しく嘗め回し唾液を塗りつけ)
(歯と舌の二種類の刺激を続けて与えていく)
はけ口、ねえ?
はけ口に使える機能あるって、教えてくれてありがとう。
(にやりと笑うと、杖の先を下に滑らせる)
(やや脚を広げたまま固定されたクリスティーナの股間を)
(滑らかな水晶球が、すりぃ・・・すりぃ・・・と、クリトリスからヴァギナ、アナルあたり)
(まで何度も何度も摩擦していく9
一見、すべすべだが・・・オマンコはどうなっているのかな?
(魔法と錬金術によって作られた肌に、男の舌が這う。)
やっ…んぁ……
…やめ、て…っ!!
(強気な態度を崩すまいとしても、歯を立てられれば高い声をあげてしまう。)
(体を震わせることも出来ず、もどかしさに歯を食いしばる。)
(余計なことを言ってしまった自分を叱咤するが、もう遅い。)
この…っ
厭って、言ってるでしょ…!
(秘所を往復する滑らかな球体に、快楽を知っている身体は反応し始めていて)
(透明な蜜が水晶球を微かに濡らした。)
そんなことっ……答える、義務は…無いわ…
(翡翠を嵌め込んだような瞳が、怒りのためか燃える様に光った。)
お、可愛い声がでたねぇ?
やはり、少し強めの愛撫がお好みのようだね。
(クリスティーナの悲鳴に顔をあげ、にやにや笑う)
(再び乳房に顔を押し付け、左右の乳首を犬歯で、奥歯で、キリ、ゴリ、と)
(乱暴な刺激を繰り返す)
ん? ほぉ・・・。
なかなか、美味い汁じゃないか。
(杖を目の前にもってきて、透明な汁を舐めてみる)
(蜜のあふれ出したあたりに水晶球を押し付け・・・ずぶっ ずぶうっ、と)
(浅く抜き差しを始める)
・・・・・・綺麗な瞳だ。気に入ったよ。
(翡翠の瞳を見つめ返すと、ぼそりつ呟いた)
い、やあぁ……っ
…くぅ…ぁあ…
(粗暴な、それ故に強烈な刺激が、脳天まで駆け上がる。)
(もはや冷静を装うことはおろか、声を殺すことすら難しかった。)
あ、あっ!
(異物に侵入され、目を見開いて短く悲鳴を上げる。)
はぁっ…はっ…あん…
(浅い動きに合わせて呼吸が乱れ、白い肌が上気してくる。)
…当然よ。わたしは、マスターの「作品」だもの
あんたに気に入られたって、気色が悪いだけだけどね…
(喘ぎつつも、どこか誇らしげに主のことを口にする。)
(主への接待服従を示すことで、男を貶める――そうすることで、理性を)
(保とうとしているかのようだった。)
【すいません…】
【大丈夫だと思っていたのですが眠気が酷くなってきてしまいました】
【途中ですが、ここで落ちさせてください】
【お相手ありがとうございました。失礼します】
【えっと、それだと破棄って形になるのかな?】
【勘違いだったらごめんなさい。】
【こちらこそ、ありがとうございましたー。】
【名前】エリス(エリス・シャトレー)
【種族】人間
【職業】神聖教会本部所属・聖騎士
【年齢】17
【容姿・サイズ】
・甘い金色の、先端にだけ少しウェーブのかかった柔らかな髪(肩までのセミロング)
・身長は158センチ、体重48キロ
・スリーサイズは93・58・85
・プロポーションにそぐわないあどけなさの残る丸い顔立ちに、 エメラルドグリーンの大きな瞳
・教会への忠誠心はあるのだがやりすぎてしまうことも…失敗してもあっけらかんとして明るい性格
【服装】
・飛翔の呪力を操るため、肌で空気の流れを読む必要があるので 水着並みのピンク色のビキニのコスチュームと、
同色に染めた皮のロングブーツと手袋をつけている。首にも同色の皮製のチョーカー。
チョーカー、ブーツの足首、手袋の手首、ビキニの胸の中央には教会の高僧が強力な防御呪力を込めた
エメラルドのアミュレットが装備されていて、意志の力だけで強力な呪力結界を張ることができる。
また、それぞれのアミュレットには天使の羽をかたどった翼の装飾がついているが、
この翼に飛翔の呪力が込められていて、戦いの中、瞬間的にだが空中を舞うことができる。
武器は片手持ちの軽めの剣。
【希望シチュエーション】
・拷問部屋にとらわれて、触手系のモンスターに快楽責めにされながら…エッチな言葉で尋問されるとか…
エッチっぽい衣装を粘液まみれにしながら犯して欲しい…
【NGプレイ】スカ・身体破壊などの極端なグロ ・産卵系もちょっと遠慮させてください…
【備考】
腕力ではなくスピードと異様な身の軽さを利用した「空中戦」が得意。
反面、破壊力はお粗末で、防御力の高い頑強なタイプの相手に苦戦することがしばしば。
最近胸が大きくなりすぎてしまい、得意の空中戦法がちょっと不自由な感じ…♪
男性経験は1人(恋人・同じ騎士団の部下)+モンスター1回。遠征中に陵辱を受けた経験アリ
【エリスです…また来ましたっ】
【プロフィール、ちょっとだけ編集しました…】
【今日は一時まで待機しますっ…。よろしく、お願いします】
>>79 【お相手いいですか?触手のモンスター使いでしてみたいです】
【こんばんはっ!よろしくお願いしますっ】
【はい…、今日は特にそっち系(触手系)で遊んでみたいです…///】
【書き出し、お願いしていいですか?】
【え…と、名無しさん、落ちちゃいましたか?】
【接続不良かな…?】
【とりあえずもう一回…お相手募集いたします…一時半までで…】
>>82 【部下と一緒にダンジョンに来たエリスさんが、淫乱ガスを吸ったりして】
【エリスさんから襲って、求めてしまうと言うのはどうでしょうか?】
【んーっ…エリスから責める気分になれません…というか、Mなので責められたいんです…】
【プロフ、分かりにくかったですね…ほんとごめんなさい】
【あと今日は、なんとなく触手系に責めてもらいたいので…プロフもそんな編集にしてみたんです…】
【勝手でほんとにごめんなさい…】
>>84 【やっぱりダメかな、エリスさんの方が上司だから奉仕しなさいとか命令されたりとか…】
【いや、悪いのはこっちだから気にしないで欲しいな。】
【ただ、せっかくだしイチャイチャをやってみたかっただけだからさ】
【…エリスさんが無理なら仕方ないよ、また次の機会にかな?】
【そうですね…イチャイチャも嫌いじゃないんですが…ここに来るときは「犯して欲しく」なってる時が多いんです…///】
【ですので、またの機会にお願いいたします、ごめんなさいっ…;】
まだいるかな?
>>86 【なる程ね、ならエリスさんが「自分を犯しなさい」とか言うのなら変じゃないかな?】
【そう言うプレイとかはダメかな?…いや、しつこくてごめんね】
【ただ、エリスさんが大好きだから色々やって見たかったからさ…あはは。】
89 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/25(金) 01:14:13 ID:KgaobBPw
ウザ男がいる
>>87 【はい、います!プロフのシチュみたいなの、お願いできますか?】
>>88 【せっかく声をかけていただいたのにすみません…またいつか、近いシチュでしたい気分になりましたら…お願いします】
【なんか今夜は気分的にシチュ限定みたいになっちゃってすみません…;】
>>91 【そうだね、その時はお願いするよ】
【じゃあ…また、頑張ってねエリスさん応援しつるね〜】
【ダンジョンを探索中、落とし穴に落っこちてしまったが、魔物がクッションになったおかげで助かる。
魔物が気絶してる隙に逃げようとするが、目を覚ました魔物に犯される。】 こんな感じでどうでしょうか?
>>93 【はいっ、…そのシチュでさせてくださいっ】
【今夜は思いっきりやっちゃってください…エリスが壊れるぐらい…///】
【書き出し、お願いしてよろしいでしょうか…】
(ドシーン!激しい衝撃が辺りに響きわたる。魔物は何がおきたのか理解できなかった。いつも通り昼寝をしていたら、なにかが落下してきて、こうなっていたのだ。)
【こんな感じでどうでしょうか?ちなみに魔物はタコ型で、言葉を喋ります】
【はいっ、では続けますね…!】
いたた…こんなトラップに引っかかるなんてえ…っ
しばらく休養しててひさしぶりにダンジョンに潜ったから…カンがにぶっちゃったのかなあ…
あれ…?でも、あの高さから落ちたのに…あんまりケガ、してない…?
なんか、やわらかい物の上に落ちたんだ…
柔らかくて、ぬるぬるしてる…?きゃっ!うっ、動いた!?
(何かの生き物の上に落ちたことに気付いて)
なんかやばい感じ…今のうちに…
(そっと上から降りようとする)
【タコ型の魔物…いいですね…吸盤とか、エッチっぽくって興奮しちゃいそう…】
【タコさんでもアレとか付いてるのかなあ…/////】
待て、お前か・・・・
オレの上に落下してきたのは・・・・
(魔物が目を覚ます。どうやら怒っているようだ。)
お前、酷い奴。誤りもせず、治療もせず逃げようとするなんて。
ひゃあっ!ごっ、ごめんね…。
(逃げようとしているところにいきなり話しかけられて驚き、ようやく相手の全身を認識する)
(大きな…タコ?タコ型のモンスター…そんなに恐い相手じゃなさそうね)
(あまり強くなさそうだと判断して少し安心し)
そんな姿なのに…話せるのね?ふうん…わりと、知能高いんだ…
(にっこり笑って)
ごめんね、じゃあ急いでるから…そういうことでっ!
(うやむやにして…やっぱり逃げちゃおうとする)
【あれれ…タコさんも、落ちちゃったのかなあ…】
【すごく期待してたんだけど…残念だなあ…】
【もし寝ちゃったんだったら…また打ち合わせ板にでも伝言してください…】
【タコ型モンスターに…エッチなコトされてみたいです】
【時間も時間なので、今日はこの辺で…おやすみなさいっ♪】
【こんばんはー。21時半くらいまで待機します!】
【冒険者でもモンスターでも、気軽に声かけてね♪】
>>100 【お相手いいですか?ご主人様(創造主?)になってみたいです】
>>101 【お、こんばんは♪もっちろん、OKですよ。】
【ちなみに呼ばれ方の希望ってありますか?】
【「ご主人様」とか「マスター」とか。】
>>102 【マスターでお願いします】
【あとそちらのプロフで、スリーサイズとかが書いてないのですが教えてもらえますか?】
>>103 【了解です、マスター。】
【あ、しまった。書き忘れてた…では89/56/84で。】
>>104 【スタイル把握しました。できれば書き出しのほうお願いします】
(洞穴内に響く、ひとりの足音。ガーゴイルはいつもの癖で一瞬身構える。)
(が、音を聞き分けると顔が華やいだ。)
マスター!
(叫ぶなり台座から飛び降りると、出入り口へ出迎えに飛んでいく。)
(その様はまるで、飼い主を待ちわびていた忠犬。)
お帰りなさい、マスター。
宝物も蔵書も、全て欠けることなく無事です。
(宝物庫を気にかけているであろう主に、恭しく跪いて頭を下げる。)
【こんな感じでどうでしょう?】
うむ、ご苦労だったな…
(クリスの頭をなで、立たせる)
俺が来るまでに、何人ほど冒険者が紛れ込んできたんだ?
そこら中に骨が散らばっているみたいだが…
まあそんなことはどうでもいい
クリス、今日は久しぶりに一晩共に過ごそうではないか
(両手を腰に回して、クリスを抱き寄せる)
(頭を撫でられて、翡翠の双眸が嬉しそうに輝く。)
お褒めいただいて、光栄です。
(そう言いながら立ち上がると、辺りを見渡し)
逃げ出した腰抜けも合わせると、20弱といったところです。
申し訳ありません。あとで片付けておきます。
(情けの片鱗も無いような、華やかな笑顔を浮かべた。)
はい、喜んで…
(抱き寄せられ、至福の表情で創造主に体を委ねる。)
マスターのお造りになったこの身体、どうぞ御意のままに。
20弱か…
前にここに来たのが1ヶ月ほど前だから、3日に2人は来ていることになるな
以前は冒険者の数もそれほどではなかったはずだぞ…
クリス、何か人間達の間で起こっていることを知っているか?
ここには奴らにとって、財宝となるようなものは大して置いてない気がするのだが
(体を密着させ、軽く唇を重ね合わせる)
ここでしてもいいのだが、冒険者の亡霊共に見せるには惜しいからな
以前と同じく、私の寝室に案内しよう
(片手を腰に回して、寝室へと歩いていく)
(主の問いにふっくらした唇を少し尖らせ、しばらく考え込む。)
確かに、以前よりだいぶ増えてますね。
モンスター達の噂では、近隣ダンジョンの開拓が進んでいるとか。その影響では…
もしくは、生きて帰った者が少ないせいでしょうか。
期待と妄想に取り付かれた様な連中ですから、話に尾鰭がついてしまったのかも。
ふふっ…私は、見せ付けてやっても構いませんけれど…
はい、何処へでも。マスターのお望みのように。
(自ら始末した冒険者達の方を一瞥し、肩を竦めて笑う。)
(主に素直に従って、寝室へと向かい)
【すみません、来客が…始めたばかりですので、破棄でお願いします】
【あちゃー、残念…了解です。】
【お付き合い、ありがとうございました。】
【連日ですが…また、来ましたあ♪】
【昨日のタコさんはもう来ないかなあ…タコさんとエッチ、してみたかったな】
【そんな感じですので…よろしければ…タコ系モンスターみたいなのができる方いませんか?】
【ちょっとギャグっぽくてもいいですし、もちろんシリアスに襲っていただいても…///】
【プロフは
>>78 です…1時半まで待機しますっ】
これは…タコさんじゃなきゃ駄目な感じかな?
>>114 【こんばんわっ】
【…うーん、出来ればそっち系がいいんですが…触手っぽいのとかはどうでしょうか?…】
【すみません、昨日不発だったのでつい妄想がそちらにばかり行ってしまって…///】
はい、こんばんは
いえいえ、大丈夫ですよ。
タコさんも多分できますし
前でタコさんに指示出してる人がいるかもしれませんが(笑)。
まぁ不発だと辛いですよね?
良かったらよろしくお願いしても構いませんか?
【はいっ、お願いします…!】
【楽しみです、わくわく♪】
【どんなシチュではじめますか?…というか、そちらの御希望の設定で書き出し、お願いしていいでしょうか?】
【エリスの反応などで何かご希望がありましたらえんりょなくリクエストしてください…】
【すみません、ちょっと5分ほど外します…すぐ戻りますので書き出しておいてください…】
はい、よろしくお願いします
では…そうですね、ダンジョンの途中で罠(老朽化?)にはまってしまい床が抜け、
エリスがボス的な存在の自分の寝所に落ちてきて…
みたいな感じでいいですか?
此方の容姿ははなんか間違えた感じの優男みたいな感じで
反応は…そうですね、最初は任せますけど行為の最初は抵抗→従順
…で構いませんか?
他に何かあればそのつど…と言うことで
何もなければ次から書き出しますね
【では…とりあえず書き出しますね】
(ダンジョンの最深部辺りの寝所でゆっくりと眠っていりて突然の大きな音に目を醒ますと目の前に居る一人の女性に気が付くと眠そうに頭を掻きながら言い)
…え…あ、えーと…これは珍しい来客の仕方をするんだな、君…。
(とりあえず一応人間には違いないと思うとふぅ、とため息吐き天井見上げまたため息吐くと相手に言い)
んで…どーする?戦う?やめた方がいいと思うよー、俺結構強いし
【はい、そんな感じで大丈夫です…】
【抵抗から従順にスムーズに変われるように、タコさんの粘液とかに媚薬成分を混ぜてください♪】
【あっ…と、スタートしてましたね…では】
いたたっ…なんてぼろいダンジョンなの…?
ちけらないで修理ぐらいしておきなさいよ…っ
(腰をさすりながら、誰にともなくグチをつぶやいて…目の前にいる青年?に気づき)
戦う…?ですって?(目の前の人物が何者なのかになんとなく気づき)
あなたが…このダンジョンの支配者…?
ある程度強いのは…もとより承知のうえよっ…!
私だって少しは名の知られた聖騎士なんだからっ!かくごしなさいっ…
(細身の剣を構えて…飛翔の呪力を開放するためアミュレットに念を込める)
【了解しました、タコさんの粘液に媚薬成分ですね?】
>>123 【はいっ、強烈なのでどろどろにしちゃって下さいっ…///】
【タコさんの口とか吸盤とかでいっぱい、吸い付いてください…】
悪かったな…生憎修理係が出払ってたん…じゃない、えーと…馬鹿め、あんな古典的な罠に引っかかるとはなー。
(完璧に何を言おうとしたかわかる状態で自分の発言止めるとポケットに入れていたメモを見ながら棒読みし)
…やっぱり戦うのな?面倒だけど…。
ま、仕方ないか一応人間は痛めつけ無いといけないし。
(エリスが剣を構えるのを見るととため息吐き目を瞑り自分の手の爪鋭くし)
>>124 【はい、ではどろどろにして狂わせて忠実な僕に仕立てあげますね】
【序盤から此方はボケまくりですけど】
なんだか気の緩むようなこと言ってるのねえ…
(あきれたような顔をして少し気がゆるんじゃう)
(青年の手の爪が…いきなり鋭く伸びたのに気づき、再びはっとして剣をかまえなおす)
やっぱり…人間じゃ、ないわね…人に近い姿に変化できるなら…それなりの力がある証拠…!
悪魔かもしれないわね…!
(エメラルドのアミュレットが輝き…)
やあああっ…!!
(剣をかまえたまま…普通の人間には不可能なスピードと高さで空中を舞い、とびかかる!)
…いつも目付け役の部下にどやされるんだよ、威厳をもっと出せって
(相手の気が緩んだ表情に思わず本音が出てしまい)
えーと…こっちの格好の方が楽だから俺は人間の姿してるだけ
…ってそれなりじゃねぇっての…上位、上位。
(相手の発言に何故かムキになり反論した為に相手が攻撃してきたことに気付くの遅れるも左腕硬化させ剣を受け止めるも硬化が遅れた為に少し血が出て)
…っ、自分の血…久しぶりに見たよ
っこいつ…っ!
(まるで世間話のようにしゃべりながら、自分の本気の一撃を受け止められておどろく)
あんなにばかみたいな軽口たたきながら…私の剣を軽々と受け止めて…っ?
思ってたより、かなり強いわね…!
(警戒して少し距離をとって…ふたたび攻撃の態勢をととのえ)
じゃあ、エリスちゃんのとっておき、見せてあげるっ!こんなのはどうっ…!?
(再び飛翔すると…分身のようにすばやく青年のまわりを飛び回って、
青年の前後左右から同時に…切りかかる!)
いやああああ!
…だから本当に強いんだっつの。
てか馬鹿って何だよ、馬鹿って。
(相手の驚いた表情にため息吐きながら言うと相手の次いでの発言にそう言い)
…今度は最初から警戒してた…がギリギリ目で追えるレベルか…速いね。
(最初から警戒していた為に何とか目で追うと
両側から襲いかかる相手を見つけると片方は腕を硬化しガードし片方は硬化した手で剣を掴み)
…捕獲…完了
あ…っ!!
(必殺の攻撃を完璧にかわされた上に、剣をつかみとられて)
このスピードを…受け止めるなんてっ…
(剣を持った腕を押さえられ、射すくめられたように動けなくなっている)
信じられない…っ
…だから言っただろ?強い…って。
最初に尻尾巻いて逃げれば良かったんだよ、残念だったな。
(剣を腐敗させていきつつ相手を禍々しい瞳で睨み先ほど剣を受けた腕で相手を部屋の入り口へと軽く放り投げ)
さて…どうするか…。
(相手を睨み続けながら片腕上に上げて指を鳴らし)
剣…が!?
(青年に掴み取られた剣があっというまに腐食していくのを見てわれに返ると…
先ほどまでとぼけたことを言っていた相手の瞳が…はるかに強く、危険な光を放って)
あっ!きゃあうっ…!!
(受身を取りそこなうほどのスピードで部屋の入り口まで投げ飛ばされて…
かろうじて身を丸め、ごろごろと無様に転がされる)
いたあ…っ なんて力なのっ… 風の呪力が働いてなかったら… 立ち上がれなく、なってたかも…っ
(青年が指を鳴らしたのに気づき、何とか立ち上がって)
今度は…何!?
〜風の呪術…ってのは…コレか?ま、とりあえず削除…っと。
(相手のビキニと手首、足首のアミュレットを見つけると全てのアミュレットに軽く触れると腐食が始まり)
これで丸腰同然…いや、丸腰だな、防具としての性能果たして無いし
もうさ、相手すんの疲れたから…選手交代〜っ
(相手から離れてベットに座ると相手の左右と下からタコの足が現れて相手の身体を捕まえて)
え…!?えっ!?
(防ぐまもなく無造作にアミュレットに触れられて…腐食していくのを信じられないという目でみつめ)
なっ…こんなに簡単に…わたしの間合いに入って…っ
(何気なく近づいてきただけで隙を取られてしまったことが信じられずに呆然としていると…)
きゃああっ…!?なっ、なによっこれはあっ…!?
(周囲から伸びてきたぬらぬらと粘液にぬめる触手に、手足を絡めとられ…身動きが取れなくなる)
は…っはなしてえ…っ!
何って…見ればわかるだろ?タコだよタコ。
(ベットの上から余裕で観戦して)
(タコは四肢を完全に拘束するとビキニを両方引き裂いていくと大きな胸に巻き付きつつ一本は相手の口へ侵入しようとしつつ身体じゅうに媚薬成分がある粘液塗りつけていき)
タコ型のモンスター!?こんなやつっ…剣が使えればどうってこと、ないのにっ…
そうだ…アミュレットは錆びちゃってるけどっ…エメラルドの護符が…っ
これで防御の呪力結界を…っ あああっ!?いやっ…だめえ!!
(ビキニを引き裂かれ…身に着けているものは手袋とブーツ、チョーカーだけになってしまい)
ああっ…いやああ…っ!!そんなトコにっ…巻きついちゃっ…!
(ぬらぬらと粘液を塗りつけつつ両側から胸のふくらみに巻きつかれて)
(頼みにしていたエメラルドの護符も…タコが白濁した粘液を塗りつけていき、輝きを失って)
だめ…だめえ…汚したら…結界が、張れなくなっちゃうっ…!
ほら、どうしたんだよ?にしてもいい格好だな。
(相手の身体を見るとクスと笑い、ベットに座ったままで)
(胸に巻き付いた足は先端で胸の突起も刺激し始め
一本の足が相手の秘所へと向かい吸盤が付いた面でゴシゴシと秘所に足を擦り付けていき
相手の喋ったタイミングに口内に足は侵入しようとし)
いやあ…tっ!!そんなぬるぬるの液、エリスにぬりつけちゃだめえええ!!
(左右からおっぱいに巻きついたタコの触手が、次第に強く締め上げながら…白くにごった
いやらしい体液をふくらみにすり込み…胸の先端には触手の先が巻きついて)
あ!あ…っ!!くううう…っ!!そんなとこっ、吸盤、でっ…!ごしごし、したらあ…っ!!
すっ吸いついちゃだめええ!!
(大事なところを吸盤でこすられ、吸い付かれて…エッチな粘液を…あそこにぬりこまれちゃう)
ひあっ… ぐ!くむ…っ く!くふ…じゅぷ… ふ…っ
(口の中に入ってきた触手に…舌にからみつかれて口の中も犯されて…けいれんする)
ふーむ…何か暇だな。俺居なくても良いんじゃないのかな。
(最早エリスを見る気もせずにベットに横になりブツブツ自問自答し)
(胸とその突起に強く巻き付いていたまま
吸盤で胸と突起に吸い付くと引っ張って離しを繰り返し)
(秘所を擦って行くのを更に激しくしていき
秘所の突起には吸盤が吸い付き
擦り付けに合わせ引っ張る様な刺激与え)
(口内へと侵入果たした足は下へと吸い付き
他の部位よりも粘液を多く出し相手に飲ませようと)
(あはあ…っ!くううううっ…おっぱい、エッチな吸盤で吸われてるう…ッ!!
そんなっ…ふうにっ…ちゅばちゅばしちゃっ…だっだめえ…!!!)
(なんとか…ちょっとでも防御結界を…っ)
(念をこめるが…いやらしい白濁液で汚されたエメラルドは弱々しい光しか灯さず)
(だめっ…やっぱり…っ こんなにエッチな液で汚されちゃ…っ )
(大事なところに吸い付いたタコの触手がふたたびはげしくうごめき)
(くううう…ッ!!!そんなところに直接ッ…吸いついてエ…っ やめて…え
引っ張っちゃ、だめえ!吸盤で吸わないでエ…!!)
ぐ…くっくうッ…んぐ…ごくっ…んぐっ…ごく
(舌に吸盤で吸いついている触手がエッチな液をびょくびゅく吐き出して…
エッチな味とにおいをたっぷり味わわされながら飲まされて…)
…一応見とくか、何か間違いあったら困るし。
(エリスを見るためにそちらを見るとクス、と笑い)
(同じ様に胸への刺激続け
胸の突起に吸い付いた吸盤はなかなか離れなくなり)
(秘所への擦りつけは激しさ増し
秘所の突起に吸い付いた吸盤は取れず)
(喉奥に大量に媚薬効果が強くなっている粘液を沢山出し
出し終えると口から脱出していき)
…ん、ぐ…ごくっ…ごく…くふ…ッ
(いやらしい味の粘液の感触に、頬を赤くしながら飲み込み、凌辱される感覚にぶるぶるとけいれんして)
ぷあ…っ はあ…っ はあ…っ くうう…っ
(たっぷりとねばついた体液を飲み込まされ…触手がぬらりと抜け出した口元から白くにごった液体が
糸を引いてしたたる)
ひ、あっ…!くううん…ッ!もっ、もう吸い付いちゃだめエ…ッ!!!
(胸の先端と秘所のびんかんな突起を同時に吸盤で吸いつづけられ…しごかれ、
いやらしい白濁液をたっぷりすりこまれて)
【なんだかも…媚薬なんか注がれなくても、触手のエッチな責めだけでエリスはイッちゃいそうです…///】
【とはいうものの、時間が苦しくなってまいりましたっ…】
【一度凍結していただいて、後日続きをしていただいてもいいでしょうか…?】
【エリスはあさっての夜ならまた来られます、いかがでしょう…】
【もちろん、名無しさんがもう無理なら破棄でもかまいませんが…出来れば続けて欲しいな…いえ、なんでもりません】
…どうやらコイツがそんなにお気に入りみたいだな。
(凌辱されている相手を見ながらクスと笑い)
(口から脱出した足は唇や頬などに粘液を塗りつけ続け
そのまま顔から離れて)
(片方の胸の突起から足が離れ
それ以外はそのまま胸を刺激し続ける
口から脱出してきた足の吸盤が空いている突起に吸い付くと引っ張っていき)
(足の先端はゆっくりと秘所へと侵入し
出し入れ始めながらも秘所の突起の吸盤は離れず)
【確かに乱れてますしね】
【こちらこそ凍結願います】
【明後日の夜なら大丈夫ですよ】
【こちらも続けたいので是非是非よろしくお願いします】
きっ…気に入るわけ…なっ…な…ッ はああッ!!ああっくうううッ…!!
(抵抗を口にしかけるものの、即座に敏感な場所に張りついた吸盤が吸い上げて)
(顔や唇にいやらしい体液をぬらぬらと塗りつけられて…触手と上気した頬のあいだに
白濁液の糸が引いて)
ひ…!ああぐ…ッ!!はあ…ッん!!
(粘液まみれの胸をいやらしくしめあげられるたびに肩がけいれんし)
あ!ああっ!だっだめ!入ってきちゃだめええッ!!
きっ吸盤があそこに吸い付きながらっ……はいってくるうう…っ!
こんなエッチなの…っ エリス、おかしくなちゃうよっ…!
【いちおう、ここまで返しておきます…すごい…気持ちよくなっちゃう…//】
【はい、…ぜひ、つづけてくださいっ!では同じくらいの時間で…12時でよろしいでしょうか】
【気に入ったなら幸いですよ】
【そろそろ寝てるだけの彼も参戦させようかな、なんて】
【はい、では12時でよろしくお願いしますね】
【一応酉置いて行きますね】
【ではお先に落ちますね、おやすみなさい】
【…酉なんか久しぶりなので間違えました】
【違うのを置いていきます】
【はいっ、ありがとうございます…!】
【タコさんと同時に責めてくれたら楽しそうです…期待度高いですっ♪】
【お疲れ様でした、おやすみなさい…】
【あ、確かにそうですね…四角が白になってました…】
【トリ確認させていただきました…ではあらためて、おやすみなさい…】
【 ◆JxHllS0kVc さん、エリスですがっ…ちょっとだけ打ち合わせしたいので…楽屋スレに来ていただけますか?】
【お待ちしてますっ…】
…そうは見えないがな、むしろ喜んでいる様にしか見えないな。
(クスと笑いながら相手に近づいて行き相手の唇を舐めていき)
吸盤がえらくお気に入りだな、エリス?
(片方の胸から触手を離させると揉んでいき)
(秘所に侵入していった足は吸い付きながら出入りを繰り返し、
胸から離れた足は秘所の突起に吸い付き離しを繰り返し扱く様に刺激して)
…そろそろ見ているだけにもあきたな、楽しませて貰うよ。
(そう言うとエリスの後ろにタコの本体が現れ、手をかざすと
本体が椅子の様になりその上に座っており)
喜んでなんかっ…はあっんん!!(唇を舐め上げられても…抵抗ひとつ出来なくなって)
(胸を揉まれても、ただびくんとふるえて反応して…)
ああっ!あっ!ああんっ!もっ!いやあっ!吸っちゃ、だめえ…っ!
(びんかんな突起をいやらしい吸盤に吸い上げられ、けいれんして…
触手の細かい吸盤に秘所の中の壁を…吸い付けられながらこすられ)
なっ、中で…っ しごきながら、吸い付いてる…う…っ!!
いつの間にか背後に現れたモンスターの本体にも気付くこともできず…
【遅レスなエリスですが…今夜もよろしくお願いしますっ…】
喜んでいないのか?
なら何故いやらしい突起を全て硬くしているんだろうな。
(クスと笑いながら相手に告げ)
(胸から足が離れ
吸盤がびっしり付いた人間の手の形をした足が胸を揉み始め)
戦闘中から思っていたが大きな胸だな。
どれだけの生物に揉まれるとこんなのになるんだろうな?
(胸の突起辺りの吸盤は秘所の突起と同じ様に扱き始め
胸を揉み形を次々に変えていき)
このいやらしい穴も気持ちいいんだろう?
粘液ではない液体でぐちゃぐちゃだぞ?
(わざと音を大きく鳴らしながら足を出し入れしていき
秘所の突起への刺激は続け)
【大丈夫ですよ】
【こちらも遅れてますしね】
わっ…わたしっ…聖、騎士だってっ…いったでしょ…ッ!!
無理やり、気持ちよくされたってっ…くう…ッ! こんなエッチなコトされてっ…嬉しいわけっ、なっ…ッ!
ッああッ…!!あ!く!はうう…ッ!!もっ、揉むなああ…ッ!!
(ねっとりと胸を揉まれ…肩をすくめてふるえ)
胸の大きさなんかっ…あなたに言われるようなことじゃ…ッひああッ…ああんっ!!
(こんな…いくらなんでもっ …快感が…強すぎるっ…
やっぱり、さっき触手に飲まされちゃったエッチなぬるぬるの液がっ…)
いあああっ!!だっだめえっ!エリスの中っ…吸盤でこすっちゃいやああ!!
ひあっ!あぐ…うう あ!あくッ…!!
こんなエッチなの、だめ…ッ だめええ…ッ 中で吸い付いちゃいやああっ…
(ぎゅうと歯を食いしばり、エッチな声が出てしまうのをおさえようとする)
聖騎士だろうがなんだろうが快感に素直になれないのは損だぞ?
(胸を揉み続け
胸の突起にチクリと針を刺し
そこから特別強い媚薬効果の粘液流し込み)
仕方ないだろう…?あんなに胸を強調した様な服を着ているんだからな。
ちなみに何か飲まされたりしただろうが、アレは媚薬なんかでは無いからな。
(平気で嘘をついていきながらクスと笑い)
つまり気持ちいいと感じているなら
お前が求めているんだよ、俺をな。
エリスの中ぐちゃぐちゃして気持ちよさそうだな?
ほら…こんなのはどうだ?
(中に入っている足の吸盤が増して全体に吸盤が着き
そのまま足が回転し始め)
エッチなことがっ…好きなわけじゃ…く…っ ああん…っ
あなたが無理やり、エリスのこと、おかしくして…ッ ひあ…ッ はあう…ッ
痛う…ッ!
(胸の先にっ…何か刺され…ッ )
ひ…ッ くうううッ!く!くうッんん!!注射、されてる…う 液が、入ってくるうう…っ!
むねがあ…っ しびれて…じんじんしちゃうう…ッ
(…!?うそ…ッ そんな…っ)
(わたし…おかしくなっちゃたの…?こんなエッチなコトされて…っ自分から、気持ちよく、なってっ…?)
(エリス、そんなエッチな子だったの…?うそっ、絶対、うそだっ…)
(でも…)
あ、あッ!?きゅ吸盤があッ…急に、増えッ…!!あく…ッ!!や!やああ!!
(びっしりと吸盤が生まれた触手の表面が…ぐるぐるエリスの中で回って…膣内をこすり、粘液をこすりつけて)
やっ!やあ…ッ!はあッんん…!!!こすっちゃやだあ…ッ!!
吸盤で…っ ごりごり…エッチなこすりかたしないでえええええ!!
あんまり自分の欲求を我慢してるみたいだからさ、
希望どうり注射してやったよ。
(注射し終わると力任せに激しく揉み始め)
媚薬じゃなく、
純粋に自分がしたいことを我慢出来なくなっていく薬だけどな。
魔物にわざわざ媚薬なんか仕込む訳無いだろ?
面倒だしな。
お前は変態なんだよ、エリス。
お前は魔物に犯されで感じまくる、"性"騎士だ。
(相手の耳元から囁くかの様に告げていき)
ほら、気持ちいいだろ?
(回転数は段々と上がっていき
それに連れて足も段々太くなっていき)
正直になれよ。我慢しないなら俺はちゃんと迎え入れてやるよ。
【何かあるなら言って下さいね?】
【パソコンの不具合ですとか…】
きっ希望通り…って ひあッんん…!くううっ!はううう…ッ
(だめ押しにずちゅうううっ… と淫液を大量に注入され… その上から容赦なく揉みしごかれて…
淫液を胸の柔らかい肉の中にしつこく揉み込まれて…)
くうう…!あくう…ッ おっぱいが…っ エッチな液注射されて…揉み込まれちゃって…っ
そんなに、エッチな揉み方されたら…っ ああん! あ! くううんッ…!
(エリスは…本当に、エッチな子だったの…?)
(タコのモンスターに…こんな風に吸い付かれて、エッチな液でぬるぬるにされてっ…)
(気持ちよく、なっちゃってるのは…エリスが、もともとエッチな子だから…?)
(私、騎士なのにっ…こんなエッチなコトされて…)
やっ!や、だめっ…!やああん…ッ!
(回転する触手がだんだんと強く、はやくうねり始め…膣内をいやらしくひっかき、しごいて)
くううう!ああ…ッんんッ!!い…ッ (だめっ、良くなんかっ…!)
【すみません、不具合じゃないんですが…エキサイトしちゃって…////】
【あんまりこういうこと書いちゃまずいですよね…でもすごくいいので、遅くなっちゃってるのはホントです…////】
そんなに気持ちいいのか?我慢しないならいくらでもしてやるよ。
(吸盤で胸の突起を摘まみそのまま吸盤もくっつけると
強く引っ張り捻っていき
もう二本同じ様な足出てきて
その足が胸を揉み始め)
(相手の心を能力によって読めば
相手の心に直接響かせ)
(お前はエッチな子だよ)
(だがエッチなのは悪くないんだよ
ほら…気持ちいいだろ?)
(快感に身を任せろよ…ほら)
(回転続けつつゆっくりと吸盤が伸びていき
少しづつだが回転続けながら足がうねり始め)
【いえ、それならゆっくりで大丈夫ですよ。嬉しいですし】
【こちらも遅れているのでお気になさらず】
だからっ…こんな…ふうにっ くう…ッ 無理やりっ…気持ちよく、されたってえ…ッ ああは…ッ!!
(乳首を吸盤で吸われながら…思い切り注射された淫液の快感にふるえる胸を、
両側から太いタコの触手でいやらしくもみしごかれ、吸い付かれる)
吸い付いちゃだめエ…ッ このお…エッチだこ…ッ ひああっ…あくううううッ!!
(やわらかな胸の表面も再び大量の粘液をぬるぬると上塗りされていき…
内と外、両方からのいやらしい快感に…びくびくと震えて)
(やだ、やだっ…心の中にまでっ…入ってきちゃだめエ)
(エッチなんかじゃ…わたし、騎士だもん…)
(でもっ…そう言ってるのは…っ 騎士のまま、無垢なまま犯されたいから…?)
(汚されたい、からなの…?)
(犯されながら…混乱した心は矛盾する感情を次々と吐き出し)
ひぐ…う! ま、またエリスの中でエ…形が、変わってるう…っ いやあ…
【ごめんなさい…◆JxHllS0kVc さんのシチュエーション描写、すごくエッちなんだもん…たまりません…】
【エリスがロールでいってることはホントです…陵辱が気持ちよくなるから、抵抗してるんです…////】
無理矢理されて気持ち良くなってるんだろ?
嫌なら…気持ち良くはならないし、
いやらしい汁でいやらしい穴をぐちゃぐちゃにはしないだろ?
(引っ張りきった胸の突起を一気に離し)
(引っ張っていた手の様な足は引き先ほどから揉み続けている手の様な足で吸い付き揉み続け)
(あぁ、綺麗なまま犯され、汚されるのがお前の望みだ)
(もっと汚して欲しいだろう?)
(騎士がエッチで悪い訳無いだろ?汚してやるよ…)
(中に入り切らない吸盤がいくつも伸びると秘所の突起に吸い付き、
高濃度の粘液を染み込ませて)
(うねりが激しくなるに連れて回転も更に激しくなり)
【そう言って頂けると光栄です、
エリスさんの反応もとても可愛らしいですよ】
【そうですか。ならもっともっと気持ち良くしてあげますよ】
ああ…ん…いや…いやあ…ッ!くうっ!ああ…ッ!
(拒否する声に、少しづつ甘くとろけた…快楽を表現する声…セックスを楽しむ声が混じり)
や…ッ だめえ… おっぱい、すいついてっ…もみもみ、しちゃだめエ…ッ!
(心のかべを破られたことにより、凌辱されることをいつの間にか受け入れていることを
見透かされて…暗い快楽が一気に強まってしまい)
よっ、汚さない、でえ…っ もう、だめえ…ッ (モット…ヨゴシテッ)
騎士はッ…こんなエッチなコトされてもっ…屈したりなんか… (ワタシヲオカシテッ…メチャメチャニシテ)
うあああっ…くうううッ…!だめっだめだめ!注射しないでえっ…!くううううッ!!
(きゅ…吸盤が…あ エリスの大事なところにっ… すごく、濃いエッチな液ッ
じゅうじゅう、ちゅうしゃしちゃってるうううッ!)
【そういう風に、やさしく言葉責めされると…すごく感じちゃうっ】
ほら…気持ちいいんだろう?
いやらしい穴掻きまわされて、胸を揉まれて…
(相手の変化に気づくと耳元で甘く囁き)
(胸を揉む手は徐々に優しくなっていき、
突起も伸びた吸盤が軽く弾く様にして)
こっちに来なよ。
君が望む様に気持ちいいことをして、
君をゆっくりと汚して、犯してあげるよ
(心に反響する様に心に直接響かせ)
(さぁ…快楽に溺れなよ)
(吸い付いた吸盤は一斉に吸い付き
先ほどと同じ様に針を刺し、媚薬成分濃いのを大量に注射していき)
【ふふ、わかりました。
じゃあ優しく、激しく、汚してあげますよ】
ああ…ッそんな…そんなああ…ッ
(耳元で…ッそんなコト言いながらあ…エリスの中で、エッチな吸盤が吸い付いたり、しごいたりするのは
かえって…強くなってるうううッ!!)
そんなあっ…エッチにエリスのあそこの中、吸いつけてッ…犯してるくせにっ…
おっぱいは優しく揉むなんてエッ…(やらしいよお…ッ感じちゃうっ)
あっ!ああんんッ…エッチな毒が効いてるのにいっ…!はっはじいちゃっツだめえ!
いッいあああッ…!!もう注射しちゃだめエッ…!!だめ、ダメだってばっ…くうううううっ!!
(まっまた入ってくるっ…エッチな毒がっ…いっぱい…ずちゅううってっ…すっ、ごくっ、濃いのおっ…
注射されちゃってるううううっ!!)
【たまんない…もうだm】
ほら…気持ち良くなろうぜ…
(胸を揉むのを更に激しくしていきながら胸の突起を弾く様に刺激していき)
(秘所に入っている触手の回転数は更に上がり媚薬を注射する量増していき)
【遅くなりました】
【すみません…◆JxHllS0kVc さんの前のレス読んでからちょっとして…ものすごーく眠くなってます…】
【理由は…想像してください…////(ちょっと前まで盛り上がりまくってましたっ)】
【申しわけないんですけど、もういっかい凍結していいでしょうか】
【ゼッタイ最後までしたいです…】
【エリスはまた、明後日の同時刻ぐらいに来ますので…どうでしょうか…】
【了解しました】
【こちらも眠くなり始めで…】
【こちらこそ凍結願います】
【明後日は余り遅くまでお相手できませんがそれで良ければ…】
【あ、もし御都合が悪ければ…それ以降の日付でもいいですよ?】
【楽屋スレにゆっくり出来そうな日を伝言していただけると…うれしいですっ】
【とりあえず今日はそんなところで…詳しくは後ほど、ということで…】
【では、お返事を待たずにすみませんが…今日もありがとうございました(スゴかった…////)】
【おやすみなさい…のちほど、楽屋スレに伝言いたしますっ。…それでは】
>>1様、遅くなりましたがスレ立てお疲れ様です。
改訂版を投下します。
【名前】サーシャ・ホルバイン
【種族/職業】人類/教会所属騎士団のお飾り団長
【年齢】17歳
【容姿】顔立ちは、可愛いよりも引き締まった凛々しい様子。鍛練のせいか、胸は大きくならなかったようである。
ゆるく波打った茶色に近い金髪を肩につかない程度に短くしている。瞳の色は深い青。
【サイズ】168cm/84/58/87
【服装】騎士団長の任務中は男装に近い服を着ている。
甲冑は重装・軽装共に、教団の紋章とホルバイン家の家紋で飾られている。
【来歴】中の上程度の貴族出身。
身分違いの恋をしたために教団に預けられ、そこで剣術に打ち込み、飾りとはいえ騎士団長に選ばれる。
【希望シチュエーション】魔神・魔人・魔導師に蹂躙される
・異端狩り、征伐、教団あるいは王国の盗まれた秘宝の奪還に赴くが(ry
【備考】お相手様は偉丈夫で体格にかなり差がある設定だと嬉しいです
NGはスカトロ、回復が難しいような大怪我など
ラブイチャよりも凌辱・調教が好きです
言葉責め、緊縛、羞恥が可能です。
【投下だけで落ちます】
こんばんは。
>>172ですが、00:30まで待機いたします。
騎士団長って設定みたいだけれど、他の女騎士が犯されたりしているのを見せつけながら
(互いに女騎士が他の魔物に陵辱あるいは奉仕しているシーンをレスに織り交ぜる)
ってのは大丈夫?
>>174 こんばんは。
お互いのロールで複数プレイ、と云うか自分以外の描写ですね。私のレスが遅くなるのは確実ですが、頑張ってみます。
つまり、部下あるいは他の支部の女騎士が凌辱されてたり、すでに魔性の手に落ちているという設定でしょうか。
>>175 >部下あるいは他の支部の女騎士が凌辱されてたり、すでに魔性の手に落ちている
そう、そんな感じ。
こちらの責めにサーシャさんが耐えている間、サーシャさんの部下も他の魔物に犯されていたり、
あるいは既に堕落していて自分から腰を振っていたりとそういう趣向です。
結構お気に入りのシチュエーションなんですけれど、サーシャさんの言うように時間がかかりまくりで
凍結はほぼ確実になるシチュエーションなんですよね。
今日は後もう少ししか時間がないようですし…。
>>176 部下が乱れているのを見て思わず濡(ry
とか、私は部下達のようにはならないぞ!などと強がっているのを執拗に(ry
私の方は時間は大丈夫です、あれは待機だけですから。貴方の時間はいかがですか?
>>177 こちらは二時までなら。
凍結なら今週の火〜木の夜が大丈夫です。
もしお相手していただけるのなら、人間よりも二回りほど大きな体格のデーモンとその配下の魔物で
サーシャさんの騎士団の男は皆殺しで女は悪魔の信奉者へと堕落させたいと思いますが、如何でしょうか。
それとも、女騎士のみの騎士団にします?
>>178 かしこまりました、こちらは水曜〜木曜にかけての深夜が空いております。
では数人の女騎士を含んだ騎士団で、男性は残念ながら戦いに敗れ、女騎士のみが捕虜になったということで、お願いします。
我々の服装は、勝手ながら
・兜なし・軽装・長袖長ズボンにブーツ・胴部に肘当て膝当て程度の略式鎧・武器はそれなりに装備
にします。
>>178 深夜、ですか。こちらは逆に1時か2時が限度なんですよね。
了解しました。既に男騎士は死亡あるいは戦闘不能の状態で置き去りにされ、
サーシャさんを筆頭とした女騎士達だけがダンジョンの奥へと連れ去られた、みたいな認識でよろしいでしょうか。
服装については了解です。
>>180 無理はなさらないでくださいね。
11時をすぎたら深夜だと認識しております。
では、簡単に書き出してみます。
(近頃領内で頻繁に起こる怪事件は、この地下迷宮を支配しているデーモンの仕業らしい。教団の命をうけ、聖騎士団が討伐に赴いたのだが…)(聖典に予言された闇の支配者復活とあって、騎士団が今までに討伐し、あるいは改宗させた魔性とは邪悪さ強さは桁違いである)
>>181 【すみません、こちらから「こんなシチュをやりたい」と持ちかけておいてアレですが…】
【11時から開始となると一日2時間あるいは3時間という事になってしまい、ただでさえ時間のかかるこのシチュエーションの場合】
【著しく長期にわたってサーシャ様を拘束する事になってしまいます】
【申し訳ありませんが、ストップさせてもらってもよろしいでしょうか?】
【その気になっていただけたようなのに、まことに申し訳ありません】
>>182 うーん、私は構わないのですが。
本体の都合で平日の遅い時間にしか動けないのですよ。
というわけで、今日のところは解散しましょうか。お付き合いいただき、ありがとうございました。
【落】
【こちらは逆に平日深夜は無理そうなので】
【すみませんでした】
【名前】 リティナ
【種族/職業】 ドワーフ(人間とのハーフ)/戦士
【年齢】 14
【容姿・サイズ】
全体的にあどけなく童顔
瞳の色は赤、少し釣り目がちできつそうに見える
身体のラインを隠してしまうと人間の小さな女の子にしか見えない
(こんな感じです)
ttp://www.100gazou.com/sinzou/bbsdata/img/363.jpg ttp://okms.h.fc2.com/koso-ri/ritexina.jpg 身長は141cm
3サイズは85(F)・54・86
【髪型】 オレンジ色の長い髪をポニーテールにしている
【服装】
下層探索時は全身鎧に大型の盾と鉄球という超重装備
普段は皮鎧に布服、ズボンという軽装
【性格】 無口で無愛想でさらに好戦的、本当は優しい性格だが余りそれを表に出したりはない
【希望シチュエーション】
迷宮内での行為(和姦、強姦は問いません)
軽いセクハラや奉仕にも対応しています。
【NGプレイ】
アナル、スカトロ、SM、その他痛めつけられるようなものはだめです
それと女性やモンスターのお相手もできません、すみません…
【備考】
両親を早くに亡くし生活のためひとりで迷宮にもぐり続けている。
幼げな顔立ちの割りに身体はしっかりと成長していて、周囲の男から目をつけられ襲われそうになることも
激しく抵抗したりはしないので一方的に性欲の解消の道具として使われることもたびたびある
無口ゆえに口にしたりはしないが本当は甘い恋愛に憧れている。
【その他】
エロールは10から15行くらいでお願いします。
【久しぶりに待機します】
【うーん、お相手お願いしたいが…
>>186は希望者じゃなかったのかな?】
【たぶん違うと思います、それだったら何らかのアクションがあってもいいと思うので…】
【そうか…じゃあ一応希望シチュを書いておくと】
【リティナがダンジョン内か屋外の水場で水浴びする所をこっそり覗いてしまって】
【リティナも途中で気付くんだけどわざと近寄って見せるような態度を取ってしまって】
【そのまま昼寝とか始めた所を悪戯して…みたいな感じかなあ】
【脱衣とか視姦の場面に時間掛ける感じで…リティナは何か希望ある?】
【気づいてわざとっていうのは性格からいってちょっと難しいかもしれません。】
【気づかないまま名無しさんを挑発してしまうというのはどうでしょうか?】
【あ、それ以外は大丈夫ですので。】
【そうかーまあそうかもな。それならそれでもいいよ】
【書き出しはこちらからでいいのかな?】
ふぅ、暑い暑い…こう暑いんじゃ鎧なんて着てられないよなぁ…
町に戻る前に、ちょっと汗を流して行くか…確かこの辺りに泉が…
(ダンジョンから出てきた帰り道に真夏の日光を浴びて汗だくになり、
近くにある小さな泉を目指して草を掻き分けて歩いている)
ん…? おっと、先客か…?
(草叢の向こうから水音が聞こえてきた所でチラッと人影も見え、
鉢合わせするのも気が引けて忍び足になると草陰からそっと覗いてみる)
>>192 …………
(洞窟から少し離れたところにある泉、ここは探索を終えた冒険者が汗を流すために使われているところで)
(自分もいつものように一稼ぎした後、汗の匂いをさせたままでは街を歩けないということで)
ふう…疲れた……
…今日は、結構稼げたかな…
(中身がぎっしり詰まった袋を置き、あたりをきょろきょろと見渡してシャツに手をかけ脱ぎ始める)
(小さな身体には不釣合いな豊かな乳房がぷるんっと弾む、たっぷりと成長した胸を包むブラを外して)
(素肌を外気に晒し涼しさを楽しむ、そばで名無しが覗いていると知ったらもちろんこんなことはしない)
(そしてぴったりとしてお尻や太もものむちっとしたラインをことさらに際立たせているズボンもためらいがちに脱いでいく)
(ぷりぷりとした豊満なお尻を名無しのほうに突き出しておそろいのパンツも脱いだ)
……本当に、誰もいない…よね……?
(もう一度様子を伺いながら念のためナイフを持って泉に向かう)
んっ……冷たい……
でも、気持ちいい…
(手足を清らかな水につける、そのまま水をすくい全身を洗い流す)
【落ちたかな…おやすみ。】
>>193 女の子か…近くの村の子かな?
覗いてちゃ悪いな…って、うお…!?
(草陰越しに見える人影が女性だと気付き、その小柄な姿に同じ冒険者とは思わず
遠慮してきびすを返そうとするが、おもむろに脱ぎ始めたその少女のシャツの下から毀れ出した
意外なほど豊満な胸に思わず目が行ってしまい、続けて無防備にブラにも手を掛けた少女が
形の良い乳房とキレイなピンク色の乳首を陽光の下に惜しげも無く晒してプルンッと揺らす姿を覗いてしまう)
…はぁ…結構いい身体してるな、あの子…まだ子供なのに…お尻もおっきいし…
うお、パンツまで…まあ水浴びするなら当たり前か…でも、あんなに尻をこっちに向けて…覗かれてるかもとか思わないのか…?
おっと…?
(豊満な乳房を揺らしながらズボンにも手を掛け、目の前で脱ぎ下ろしてショーツの食い込んだ大きくて柔らかそうなお尻を晒していく
少女の姿をこっそり覗きながらその無防備さに少し呆れ、こちらにお尻を向けてショーツにも手を掛けゆっくり脱ぎ下ろされていくショーツの下から
露になった白桃の様な尻肉の割れ目と、両脚の隙間からチラッと覗く秘肉の膨らみに目を奪われるが、少女の警戒するような素振りに
サッと頭を下げ、草叢を掻き分けながらゆっくり前に出て水浴びする少女を覗き易い位置に移動する)
…まさか、こんな所を…見る事になるなんてな……
(結局覗くような事になってしまい少し罪悪感を覚えるが、目の前で無防備に豊満な裸身を晒し
その綺麗な肌を気持ち良さそうに水で洗い流している少女の魅惑的な姿には逆らえず、
本能のままに覗き行為を続けてしまう)
【ああ、落ちたのか…残念】
【落ちていなかったんですね、すみません…】
【続きをしたいので空いている日と時間を教えてください】
【うーん、今日か明日なら21時頃から来られるかな多分】
【俺も結構レス遅いから、合わないと思ったら断ってもらって構わないよ】
【12時ごろからだったら大丈夫…】
【もしかしたらちょっと遅れるかもしれないけど。】
【さて…今日でしたよね】【ちょっと早く来てみました】
【早くは、ないですよっ…ほぼ時間ぴったり。正確ですね…!】
【今夜もよろしくお願いしますっ…////】
【12時にリティナさんの使用予定があるのかどうか…微妙なんですけど】
【うぅ…もう少し早く来る予定だったんですが…】
【はい、此方こそよろしくお願いしますね】
【そう…みたいですよねぇ…大丈夫でしょうか?】
【ああ、予定あったのかすまんかった。じゃあこちらは伝言スレで待ち合わせるよ】
【すみません…見落としていました。】
【いいえー正確なほうがいいですよお。エリスはそういう男性のほうがいいな。】
【 >>203 さんすみません…ありがとうございます。】
【というわけで、◆JxHllS0kVc さん、申し訳ないですが使わせていただきましょう…】
【伝言じゃなくて楽屋スレだった…場所判るかな?】
【とりあえず移動します】
【あ、リティナさんも…すみません、ありがとうございます。】
【では、先日は◆JxHllS0kVc さんのレスが最後でしたので】
【エリスから、書き出しますね…しばらくお待ちください。】
【(いきなりエッチ描写…えへ♪)】
【あ、なら正確な時間に来たことにしておいて下さい】
【あ、お二方ともすみませんね。有り難く使わせて頂きます】
【はい、そうしましょうか。】
【何か名前着けた方がいいかなと思ったり】
(ねっとりと濃い、媚薬毒液を…胸と秘部にようしゃなく注入されて…)
あくう…っ!く!ああは…っ
(エッチな毒がもみ込まれて…胸が、気持ちよすぎて…っ くううっ…
毒が…濃すぎてっ…おかしくなっちゃうっ…)
(快楽毒のせいでぶるぶるとふるえてしまう体を、唇をかんで押さえようとして)
くうっ…あああん…この… スケベ…ダコお… もう、だめっ…だめえ
(タコの触手…吸盤がっ…おっぱいに吸いついてっ…吸い上げてるの…っ)
(おっぱいがえっちな液でぬるぬるにされてっ…思い切り、しめつけられてる…う)
あああっ…!あ!ああはあ…っ
もうっ、それ以上注射しちゃだめエ…っ
【名前、付けて欲しいです。悪魔っぽいのがいいのかなあ?】
(気持ち良さそうに相手がしていれば)
気持ちいい…んだろ?
(媚薬は流し込まないが針でチクチク胸の突起を刺激し)
(しかしゆっくりとしっかり揉み続け)
(秘所に入れて回し続けていた足を引き抜き
吸盤も離すと相手の顔の前に持って行き)
ほら、さっきまでコレがエリスの中に入って
エリスがしっかり締め付けてたんだぞ?
(足が一本後孔へと侵入しようとしていき)
【そうですね…キースとかラグドとかですかね?】
(胸の先をを刺激する針の痛みが、毒でびんかんにさせられた胸を刺激して…
やっ…や…ああ!おっぱい揉みながらあ…っ先のほう、刺さないでエ…っ
あく…っ!く!く!ひ…ううっ!
揉まれて…っ 感じやすくなってるのにっ… 針、なんかでっ、刺しちゃ…っ
あく…っ!ッ!…ッ!
は…う…っ …はあっ、…くうう…っ
(自分の秘部から引き抜かれたいやらしい形の触手を…濁った粘液をしたたらせたそれを鼻先に突きつけられ)
(すごい…えっちな形…いぼいぼの吸盤がいっぱいついた…先っぽがおちんちんみたいな触手…
これが…エリスの中に吸い付いたり、ごしごし、こすったりしてたの…?)
(すごい、えっちなにおいしてる…くらくらしちゃいそう…っ)
(また、エリスの中に入るのかな…おちんちんだから、エリスにえっちな注射、したいのかな…。)
(媚薬でえっちになって…読み取られることもわすれて、どんどんいやらしい想像がふくらんで)
【どっちもかっこいいなあ…ラグド、はドグラマグラとかのもじりですか?それがいいかな?】
(先端だけだった針が胸全体に軽く針が刺さる様にし)
気持ちいいだろう?針で胸をちくちくされるの…
(どうだ?エリスのぐちゃぐちゃの中をぐりぐりしていたんだぞ?)
(エリスの心に言うと相手の顔に近づけていきつつ
足で相手の手を近づけ)
ほら…舐めてゴシゴシ奉仕しろよ。エリスのぐちゃぐちゃなのに突っ込んで欲しいだろう?
【そんな感じですね、じゃあラグドにします】
ひ…!く…うっ…!う!はうっ…!い…っ!
だ…めっ…! それ…っ いや…っ! あッ!あ!くううっ!
(すごい…針っ…すごいよお…っ)
気持ちよくっ…なんかあっ…ひあッ!く!あくっ!
(針の痛みが、おなじぐらい鋭い快感に変えられて…胸を突き出してぶるぶるけいれんして)
(やだ…あ そんなえっちなコト…いっちゃ…っ)
(エリスの中、かき回してたんだ…いぼいぼの、吸盤だらけのおちんちん…)
(触手につかまれて無理やり引っ張られ…といっても、ほとんど抵抗せずに…
粘液でぬるぬるに汚されたピンク色の手袋をしたままの手を目の前のものにそっと添え)
(男性器の幹の部分に吸盤を二列に生やしたような…見るからにいやらしい形の
タコモンスターの触手性器を…無理やり、という形で自らに納得させて…舌をおそるおそる
のばし…ぬるつく先端をゆっくりと唇でこするようにしていく)
【はい、それで行きましょう… (エリスはもうかなり汚されたいモードしてます…)】
良かったな…そんなにでかい胸で。
揉まれて刺されて…気持ちいいだろう?
(ちくちくの刺激し続けながらも胸を揉み続け
小さく相手の心に囁きかけ)
(胸…もっとちくちくして欲しいか?
薬…もっと欲しいか?)
(舌が触手性器に触れると依存性のある媚薬を分泌し)
(ゆっくりと相手に気付かれ無い様にサイズは増していき
ゆっくりとにゅるにゅる動き)
(どうだ…?ご待望の触手ちんこの味は
沢山舐めていいんだぞ)
(後孔を探っていた足はゆっくりと侵入していき)
【はい、そうしましょう
(ふふ、了解しました)】
【もっと、刺してくださいっ】
【エッチな毒もっ…うんと濃いの、もっとたっぷり…無理やり注射して】
【最後は…毒を注ぎながら、せいえき…注射してください…/////】
(ぬめる亀頭部分を…媚薬の分泌に気付かず、擦り取るように唇を押し付け…)
(太い…いやらしい、イカくさいようなにおい…エッチだな…こんなこと、させられちゃって…)
(待ってなんか…っ のぞんでなんか、いないもん)
(これ、はっ…あむ…ちゅ…無理、やりっ…させられ、てるんだから…あ …はあ…む
聖騎士、の、私、をっ… ちゅ…む この、エッチなタコがっ… 無理やり…
くちに、おちんちん、をお…っ はあ…んっ)
(だめ…っ こんなエッチな形のおちんちん、しゃぶらされるなんて…
こんなやらしいことして…っ かんじ、ちゃ…う)
ひあ…っ!? お尻、にっ…?お尻の、あいだに…いっ…!
やあ…っ だめ…ッ
【了解しました】
【じゃあ全てに濃い媚薬毒を注いで】
【狂わせて…性奴隷として屈伏させてあげますね】
(胸をぎゅっと掴むと
先ほどとは比べ物にならない力で揉みしだきつつ刺し続け)
(唇を押し付けられると依存性強い媚薬を分泌し
口の中に入っていった部分は口の中で動き回り)
(嘘をつかなくていいんだぞ?
嫌なら口を離してもいいからな?)
(下のぐちゃぐちゃのそこ…寂しく無いのか?
ほら…触っていいんだぞ)
(ゆっくりと相手の片手を秘所へと向かわせていき)
(後孔に入っていっている足からはどろどろの分泌液分泌し)
ふふ…直ぐに良くなるから安心していいぞ。
ひあああっ!きゅっ、急に強くっ…揉んで…っ やああ…きついよお…っ!
さっ刺しちゃだめっ…だめえ…ッ! くうッ!だめだって…ば…!くううううっ!
(さされるたびに歯を食いしばってエッチな声がもれるのを押さえ…
くぐもった耐える声はかえっていやらしいひびきを持って…)
(くっ、口の中っ…いぼいぼのおちんちんが…舌を吸盤でこすっ…てっ…
えっちなぬるぬる、いっぱい口の中にぬりつけてる…う
そんなにずちゅ、ずちゅって、口の中にぬり込んでっ、かきまわしちゃいや…あ…っ )
(触手性器のエッチな責めに…口を離す余裕はまったくなくて…)
(触手に導かれた手は、責められて我慢できず…無意識に秘部に指をあて)
あ…っ!あ!はあっ! 何か…出てるっ… お尻の割れ目に入った触手からあ…っ
中に…っ 液が…あっ!やあ…っ だめ…くうっ…!
【…だめえ…すごいよ…っ もっと、】
【すみません…夢中になっちゃって、】
【忘れてましたけどっ…お時間大丈夫ですか?】
【エッチにとろけちゃってるエリスの頭ではフォローできないかもしれないので、】
【時間切れになったら言ってください】
どんな揉みかたをしてもこの揉み心地は変わらないな。
(刺して欲しいのか?なら刺してやろう)
(揉み続け中心に寄せれば違う足を谷間に擦り付け
揉んでいる手からはもちろん刺し、媚薬を流し込み)
口の中、犯しがいがあって楽しいな。
(どうだ?もっと味わいたいだろう?)
(言っている言葉と心に送り込んでいた言葉を混同し
混乱させようとし)
くく…
(どうだ?自分のここまでぐちゃぐちゃになったのを触ったことがあるか?)
(後孔に入れている足からも徐々に媚薬流し込み始め
最初から激しく出し入れしていき)
【もっと…?底無しだな、エリスは。】
【ほら、もっとめちゃめちゃにして欲しいのか?】
【あ…此方も忘れてました】
【もうそろそろ限界ですかね、まだ大丈夫ですが】
【はい、わかりました】
いやあ…っ もう、もんじゃ…っ く…う!はあん!ああは…ッ!
(あ!胸の谷間にっ…触手が…吸盤で、ごしごししちゃだめ…ッ だめえ!
ああ…ッ ぐうう…っ まっまたっ…おっぱいのふくらみの下から…あ
すっ、ごく、濃い、…く!く…う エッチな液…っ あああ…ッツ!
ずちゅううっ、て!注射しちゃ… くううううう! だめ、だめ…ッくうふ…ッ! だめ…エ!!
(そんなにっ…えぐるみたいにい…っ ぬちゅ、ぬちゅっ…て お口の中っ…
かき…まわされて…っエリスもう…っ … あ!ああっん!
すっ吸い付いてるッ…エリスの舌に、吸盤でちゅううって…っ 吸いついてっ…
まっ、またエッチな液、いっぱい…のませようと、してる…っ)
(もうだめ…エ エリスのここ…さっきからいっぱいエッチなコトされて…っ)
(はっ、入ってる…っ いきなりっ…お尻に、…ッ そんなに深くうッ…
エッチな液、吐き出しながら…っ あく…ッ く!くうう!)
【ラグドさんの責め方…エリスの犯されたいところ、全部突いてきて…】
【おかしくなっちゃいそうっ】
【時間は…こちらは大丈夫です…というか思い切り…フィニッシュまで持っていって欲しくてたまらないです】
【あ…でも、ラグドさんは無理しないでくださいね。】
【長く続くならそれでも楽しめていいです…とってもいいです////】
【うー…フィニッシュまでしたいのは山々なんですが…】
【明日早いので…今日はここまでで構いませんか?】
【あ、はいっ!もちろんOKですっ】
【お仕事ですか?それじゃ、早く寝ないと…】
【あとはエリスが締めておきますから、寝てくださいっ】
【次の予定とか…あとで楽屋に伝言します…おやすみなさい…】
【でも、ほんとにエッチでよかったよ、ラグドさん…また、続きしてね♪】
【まぁ…そんなものですね】
【うー、すみませんがお願いします】
【それもよろしくお願いします】
【ふふ、そう言って下さると幸いです、こちらこそお願いします】
【では、また。おやすみなさい】
【では、今夜はこれで…スレをお返しします】
【名前】 クーク
【外見】 小さな子供程度の大きさの妖精
動物の皮で作られたワンピースのような服とマントを着ている。
髪は緑色でそれを三つ編みにしている。長さは腰の辺りまである。
木の枝を削って作った杖を持っている。
【能力】 非常に強力な、伝説にも登場する魔法を覚えているが魔力は全くない。
【希望シチュエーション】 強力な魔法を聞き出すための拷問やペットにする為の調教、研究材料として魔物と…など
【NGプレイ】 こちらが責めに回ること(特殊なものは直前に相談をお願いします…)
【備考】 ダンジョンに入ってくる冒険者を驚かせる為にいるいわゆる雑魚敵
強力な呪文を唱えるふりをしては人を驚かせ、楽しんでいる。
人の言葉を理解でき、喋る事もできる。
さっきの冒険者びっくりしてたー♪
おもしろかったー
(けらけらと笑いながら杖を振り回しご機嫌な様子でダンジョン内を徘徊し)
(新たなターゲットをさがしはじめる)
【はじめまして、待機してみます】
だーれもいない!つまんなーい!
冒険者とか、勇者とか、魔法使いとか…
バカな人間がきたら面白いのに〜
(つまらなそうに杖を振り回して近くにあった石ころを蹴っ飛ばす)
はぁ〜…
>>229 【クークを捕まえて、性奴隷と可愛いペット見たいに扱ったりは可能ですか?】
【途中からはクークも懐いてくれたりすると嬉しいんですけど…】
>>230 【はい、大丈夫です】
【犯された後にゆっくり距離を詰めていく感じにしてもらえば…】
>>231 【それなら、もう一回犯してある設定でやったりして】
【今度は優しくしたりとかからの、書き出しで構いませんか?】
>>232 【出来たら捕まえられる所からがいいのですが…】
【魅了するような魔法を使って…とか、魔物が人間に懐くようにする薬を飲ませる…とかでも良いので】
>>233 【ん、了解しましたそれなら魔術師で】
【本来ならモンスターを使い魔にしたりするのを目的で来て】
【クークを試しにやったら、完全に成功してそのまま…ってのでいいですか?】
>>234 【うーん…?最初から魅了された感じになるんでしょうか?】
【少しわからないですけど、やってみればわかるかな…】
【書き出しはどちらから始めましょうか?】
>>235 【モンスターを見つけて、使い魔にしようとそう言う呪文で魅力をして】
【そのままクークを自分の物にしてくって感じでしょうか…?】
【もし良かったら書き出しは書きますよ。】
>>236 【わかりました!最初は魔法にかかってても少し抵抗してる感じで良いでしょうか?】
【触られたり…体を調べられたりしている内にだんだんと効果が出て魅了されて…みたいな】
【ポピュラーな魔物だけど人に魅了される魔法にかかるのは珍しくペットにしにくい…という設定でやってもらえると嬉しいです】
【では申し訳ありませんが書き出しをお願いします】
>>237 (前に使い魔にしてた魔物のが倒されてしまい新しい魔物を使い魔にしようと)
(レベルは低いが、珍しい魔物が出るダンジョンに入ってく魔術師が一人)
さぁ…て、出来たらユニコーンや天使系のモンスターが欲しいが…
ってあれは、クーク?……ふむ、弱くて使い魔に向かないと言われてるのだが。
可愛らしい見た目に、高い知能と……
戦闘は期待出来ないが、使い魔としてなら十分か…クークを使い魔にする魔術師も少ないしな。
(そう言うと、クークの近くまで近付き人間に話し掛けるように声をかけようとして)
こんばんは、君を俺の使い魔にしたいんだけど……どうかな?
(本来なら倒してからやるのが普通だが、相手は余り強くない)
(無傷で手に入れようと、魅力の呪文を自分に掛けてから)
(ごく自然にクークに話し掛けて)
【では、こんな感じで…】
【不都合などがあれば言ってくださいね。】
【宜しくお願いします!】
>>238 えへへ〜♪
(人間と遊ぶために地面に杖で魔法陣を描いて遊んでいる…)
(踏んだら風が下から吹く程度の簡単な魔法陣、それが完成すると実に嬉しそうに飛び跳ねる)
わーい!わーい!
(人間が踏んだ時の事を想像し、早く近くに隠れようと走りだそうとした時…)
わ…っ!
(目の前に現れた人間に驚き、尻もちを付いて人間を見上げる)
(急に話しかけてくる人間から眼を離すことができず、何かに引きつけられるようにぼーっとしてしまい)
(ほんのりと頬を赤く染めながらまるで幼い女の子が大人の人に憧れているかのようにも見え)
…つかいま…?にんげんの手下になんか、ならないよっ!
(ぶんぶんと首を振って変な自分を振り払うと杖を掴んで威勢よく声をあげる)
【わかりました!ではお互い楽しみましょう】
>>239 おっと、大丈夫かい?クークは小さいんだから気を付けないと怪我しちゃうよ。
使い魔は手下とかじゃなくて、人間を守ったりやお世話をしたりする難しい仕事なんだけどな…
(驚かせた為か転んでしまったクークを苦笑いして)
(杖を構えてるクークに使い魔の説明をしてやると)
俺は君が良いんだけどなぁ…可愛いし、頭も良いって良く聞くしね?
転んだままじゃ、攻撃も出来ないよ。…ちょっとごめんな
(本来なら無理やりに使役させたりするのが普通だが)
(クークを地面から起き上がらせてやり、服に付いてるゴミや砂を手で払ってあげて)
……使い魔、嫌かな?クークもパワーアップしたりも出来ると思うし。
もしかしたら、最強の呪文のアレを唱えられるレベルになるかもよ…?
>>240 …わ、私は小さくたって一人前なの!!
うう…ちょっと大きいからってばかにするなー!
(まるで小さな子供のような反論を返し、杖をぶんぶん振りまわして近寄らせないようにするが)
(杖をいくら振り回しても大した力もない為当たったとしてもまったく痛くない)
……そ、そんなこと言っても…騙されたりしないもん…
(少しずつ揺らぎ始める心に自分自身も戸惑いながら視線を泳がせ)
(立ちあがらせてもらい服のゴミを払ってくれる人間にだんだんと興味が移り始める)
…どうしてそんなに優しくするの…?
(人間の優しさに触れ、少しだけ不安そうな表情を覗かせながら尋ねる)
魔法いっぱい使えるの?でも…
(魔法使いの言葉に迷いながら一歩また一歩と後ろに後退りし)
(いつの間にか自分の描いた魔法陣の上に立ってしまっていて…)
あ…
(ぶわっと魔法陣から風が吹き、服やマントをまくりあげ、目の前にいた魔法使いに)
(幼い体つき…しかも下着を着けていない為にすべてが丸見えになってしまう)
やーっ!
(服を両手で押さえながら魔法陣から逃げだし、人間のお腹にどすんと頭からぶつかって)
>>241 騙してる訳じゃないんだけどね、ただクークを使い魔にしたいって話してるんだが…
だから、クークが欲しいからだよ?…痛い目に合わせたら、友達にもなれないしね。
(クークの服を綺麗にしてあげると)
(自分に興味を持ってくれたらしいクークが面白く見えて)
(下がってくと、魔法陣に自分から入ってくのを眺めて)
あっ…、自分の作った罠に掛かってる…?
おっとと、クーク。大丈夫か…?よしよし…
(幼い体を晒して、自分のお腹にクークがぶつかって来て)
(恥ずかしい思いをしたクークの頭を撫でてやると、自然が同じ高さになるようにしゃがんで)
俺はクークが欲しいから使い魔に誘ってたりするんだけど
クークは嫌のかな?…なら仕方ないし、もっと魅力的な事を教えないと…んっ。
(クークと同じ高さでまたクークを使い魔に誘ってから)
(今度は自分の人差し指を口に咥えて、唾液でコーティングすると)
(クークのワンピースのように繋がったスカートの中に手を侵入させ)
クークは…、こう言うのは嫌いかな…?
こうやって…、ここをイジったりするのは…
(唾液でコーティングされた人差し指を、クークの泌裂に当てると)
(入り口を擦って刺激してやり、性器の入り口をなぞったりして)
>>242 ……みた…?
(恥ずかしそうに顔を赤くしたまま見上げる)
(人間に裸の…森の妖精である自分の裸体を晒してしまった事がひどく恥ずかしく思え)
…。ぐす…
(よしよしと頭を撫でられるとまるで言葉の返せない子供のように目に涙を浮かべてそれを手でごしごし拭い)
(ぎゅっと肩に抱きつくようにして涙を拭き、まだ少し誘惑の魔法に対しての抵抗があるのか)
(すぐに体を離し、何か変な感じがすると自分の感覚を疑い)
私が欲しい…?
…私、ペットじゃないんだから…人間の欲望で勝手に何を…?
(指を舐めはじめたのを見て不思議そうに首をかしげ、何か面白い事があるのかと興味津々といったようすで)
な、なにするのっ!!
(スカートの中に入り込んできた腕を両手で握り返し、うーっと低い声で唸り始めるが…)
ひんっ!
(秘所を指で触られると小さな声を出して反応し)
あ…やぁ…
(よわよわしい声を出しながら腕を股で挟むようにして捕まえて動けない様にし)
(そこで人間を捕まえたと思い安心したような表情を覗かせる)
>>243 見ちゃった、クークの裸や綺麗な身体も全部ね…?
ほら泣き止んで、俺しか見てないから大丈夫だよ。
(肩に抱き付いて来るクークの頭を撫でて、泣いちゃってるクークに)
(優しい言葉を掛けて、離れてしまう姿を残念そうに見詰めて)
そう、クークが欲しいからお誘いかな…?
ペットにはしないでちゃんと使い魔として、役に立って貰う積もりなんだけどね。
…クークが、気持ちいいって感じることをやってあげるだけだよ?
(スカートの内側で、クークに腕を掴まれて唸ってる姿に)
(それが面白いらしく、笑ってから泌裂を撫でてやれば)
(今度はクークの股に腕を挟まれて、柔らかくプニプニとした体に嬉しげに笑って)
よいしょ、クークは気持ち良くないかな…?
人間や魔物にもあるんだけど、エッチな場所…おまんこって言うんだけど…
…こんな風に触ったりさ…?
(体重の軽いクークをそのまま持ち上げて、自分を椅子にする見たいに座らせてやり)
(手でクークの足を左右に開かせ、下着の付いてないクークの泌裂を完全に外気に晒して)
(泌裂の説明をしてやると、今度は中指で泌裂をくすぐってやり)
可愛いなクークは…、使い魔にならない…?
なってくれたら、毎日クークを可愛がってあげたり出来るし
……気持ちの良いことも教えて、あげるよ…?
(そのまま片手でクークの性器を弄り、もう一本の手では)
(クークの頭を撫でてやり、まさに可愛がるようにしながら刺激してやってる)
>>244 き、もちいい…こと…?
(人間の少女と変わらない肉付き、違うのはこれ以上成長しないことと…尖った耳くらいで)
(ぷにぷにと秘所を触られて顔を赤く、息も荒くしながら足は内股になっていき)
わ、わたし…あ…っ!
(足が笑うかのように震えて、上手に立っていることもできない程になりそうで)
ひゃ……人間のひざ…
(一瞬とって食べられるかと思ったかのような声をあげ)
(ゆっくりと目を開きながら自分がどこに座っているのかを確認し、両足が広げられている事も…理解する)
何…して…るのぉ!
(中指でこちょこちょと秘裂をくすぐられ、体を捻りながら顔を赤く染め)
に、にんげんのちゅかいま…
(涎を垂らしながら今まで感じた事も想像した事もない快楽に酔いしれ)
(ぼーっとした様子のまま言葉を発して)
つかいま…にゃる…からぁ…
(遂に誘惑の魔法に完全にかかり、使い魔になると言ってしまう)
(使い魔になる、その言葉を発した瞬間からクークを使い魔にしてしまう呪文の発動が可能になり)
>>245 (中指でくすぐるように性器を刺激し、赤い顔をして使い魔になるとクークが口にすると)
(その瞬間に、契約が可能になって短い呪文を呟き)
よしよし、じゃあ…魔物クークは俺の魔術師の使い魔だ契約は成功したから…宜しくな、クーちゃん。
…これからは、俺の事はマスターでもご主人様でも好きに呼んだ構わないからな?
(契約をした魔物は、主人を殺せないやある程度の制約はあるが)
(違反しない限りは殆ど自由で、常に契約した人間が好きになり)
(契約が完了して、呼び方も変えて可愛い呼び方をすると)
さて、じゃあ…クーちゃんには契約した記念に色々な事を教えてやらなきゃだな?
さっきから触ってたのはクーちゃんの大事な場所だから…、俺以外には見せたりしたらダメだぞ。
(そう言うと、中指を折り曲げて第一関節までクーちゃんの泌裂に指を沈めて)
(幼い入り口を解すように、優しく指を出入りをさせて)
……それに、ここは気持ち良くなれる場所だからな。
俺も大好きだぞ、ほら……クーちゃんのおまんこに指が入ってるな…?
(入り口を指で出し入れをすると、くちゅり…と音が漏れたりして)
>>246 あ…
(魔法使いが契約の呪文を唱えた瞬間意識が普通の状態に戻り)
(やばい、そう思って少し体を動かそうとしたがもう無駄で、ビクンと体を跳ねさせてからぐったりと倒れ込む)
くーちゃん……
(まるで寝ぼけているかのように呼ばれた名前を繰り返し)
(そっと自分を抱く人を見上げ、先ほどまで見せなかった笑顔を始めて見せた)
ごしゅじんさま…
(にっこりと微笑んで、嬉しそうに頬を赤く染める)
(クークの種族が使い魔として流行らないのは…逆にクークの虜になる人が多いからのようにも思える)
だいじな…ばしょ…
ごしゅじんさまには…みせてもいいところ…
(言葉を覚えるように小さな声で呟き)
くひゅ…ぅんっ!!
(中指が中に入り込んでくる…それを感じて体が硬くなるが)
(ごしゅじんさまの指…そう意識するとその硬くなった体も柔らかくなり)
くーちゃんのおまんこ…指が入ってるの…
(くちゅくちゅと音を立てている秘所、その指の動きに合わせて体が揺れ)
(裸足の足や柔らかい手がぴくぴくと動き、クークが指の動きで感じている事もまるわかりで)
>>247 そう、クーちゃん…これからはクークの事はクーちゃんって呼ぶぞ…?
…よしよし…、素敵な笑顔だな…可愛いぞクーちゃん。
(契約が完了すると、クーちゃんが笑顔を初めて見せてくれて)
(その笑顔に、苦労して契約をした甲斐があったなと考えて)
そう…クーちゃんが見せたいなら、ご主人様には見せても良いんだよ。
おっ…さっきと違って、柔らかいな…クーちゃんのアソコ…ちっちゃいけど濡れてるな?
(いつの間にか濡れてたクーちゃんの泌裂は、中指を簡単に飲み込み)
(柔らかな泌肉は、暖かく中指をヌルッと受け入れて行き)
そうだね。…クーちゃんのおまんこ柔らかくてご主人様も嬉しいよ
…もっと、やってあげるから…クーちゃんも気持ち良くなって来た…?
(滲み出たクーちゃんの愛液を潤滑油にし、中指を奥にまで入れて行き)
(根元深くまでクーちゃんの泌裂に中指を侵入させると)
(指を前後に出し入れをしたりし、愛液を掻き出すように動かし)
(ぐちゅ、ぐちゅ、といやらしい音を響かせて)
>>248 えへへ・・・
(だんだんと支配された心と元の心が混ざりあって、性格もだんだん元に戻り始め)
ご主人様…えへへ・・・ご主人様に褒められちゃった
(嬉しそうに体を擦り寄せながら嬉しそうに笑い)
(先ほどの大人しく言葉を覚えていた時より明るい性格になっていく)
…ご主人様にだけ、いっぱい見せてあげるよ!
(元気よく返事をするとにこっと笑ったままくっついて)
あ…クーちゃんのお腹に…指が…!!
(びくんと体が飛び跳ね、中指をいとも簡単に飲み込んでみせる)
(魔物だけあってここの作りは別の魔物を受け入れることも可能になっているようで)
あ!あぁーっ!あああー!
(指が激しく出入りし、何度も何度もかき回される度に声があがり)
ぴちゃぴちゃと愛液をまき散らしながら表情もとろんとしたものに変わり)
ご主人様の指…きもちいいのぉ…!
(腰を振るうよに左右に動かしながら指の気持ちよさを楽しんでるいるように腰を揺らす)
>>249 クーちゃんがいい子にしてたら、いっぱい誉めてあげるし可愛がってあげるぞ
……うんうん、クーちゃんは明るくないとクーちゃんっぽくないからな。
(段々明るくなって来たクーちゃんに、完全に契約が結ばれた事を確認して)
(元気のいいクーちゃんの返事に、汚れてない手のひらで頭を撫でて)
おぉ…、クーちゃんのおまんこ…柔らかくて簡単に指を食べちゃったな…?
指じゃ小さいみたいだけど、気持ち良さそうなクーちゃんの顔も可愛い…
クーちゃん…エッチなお汁、溢れて出て来てるし…
(中指だけを出し入れを繰り返しても、クーちゃんの泌裂からは愛液が溢れて来て)
(自分の指やクーちゃんの性器の周りを愛液で汚してしまい)
…ご主人様も、ちょっと我慢出来なくなって来たかも…クーちゃん。
指、抜いちゃうから…ごめんよ?
(中指をクーちゃんの性器から引き抜くと、ちゅぽん…と音がして)
(指を引き抜いてヒクヒクしてるクーちゃんの泌裂を上から眺め)
(自分もローブからペニスを取り出すと、真っ直ぐに勃起していて)
クーちゃん、使い魔として最初の命令をしちゃうけど…いいよね?
よいしょ…、クーちゃんは軽いな〜…
(クーちゃんの脇の下に手を入れて持ち上げると向き合ったまま側に抱き寄せ)
(座った自分のペニスと泌裂が触れるくらいの位置で止めてやり)
クーちゃんのおまんこを使って、気持ち良くして欲しいんだけど…分かるかな?
体を上下に揺さぶって、ご主人様のおちんちんをクーちゃんのおまんこで包んだりとかだけど…
(話しながらクーちゃんの頭を撫でてあげて)
(少し位置を下ろして、クーちゃんの泌裂に亀頭を擦らせ)
(そのまま性器の入り口を亀頭で擦り、豆に引っ掛けてクーちゃんを下ろして)
…クーちゃん、できる…?
【すみません、この辺で凍結って可能でしょうか?】
【眠気がひどくてちょっと書けそうにないので…】
>>251 【はい、構いませんよ。】
【トリを付けますから次回の目印にして貰えれば幸いです】
【解凍の日付ですが、来週の月曜日以降からでめ良いですか?】
【寝ちゃったかな?お相手ありがとうございましたー】
【解凍の日付は都合の良さそうな日を、教えてくれたら幸いなので】
【暇な時にでもお願いしますね。】
【では、お疲れ様でしたスレをお返しします】
【すみません…うとうととしていたら時間が…】
【でしたら月曜日の7時くらいから…24時までみたいなのはどうでしょうか?】
【お返事お待ちしてます…おやすみなさい)
>>254 【ごめん、いろいろな用事で返事が遅れちゃったよ。】
【多分その日で大丈夫だと思うから、また月曜日に宜しく】
【もし無理になったりしたら、また連絡するね】
>>255 【ごめんなさい・・・月曜日ちょっと無理そうです…】
【早くても出来るのは明日、日曜日の夜7時からか…】
【7日の7時くらいからになります…本当に申し訳ありません】
【ラグドさん…よろしく、おねがいしますっ♪】
【書き出し、お待ちしますね】
気持ちいいだろう?
胸を揉まれながら足でゴシゴシされるのは
(谷間に擦り付けている足の吸盤は吸い付き離しを繰り返しながら
谷間の中を動き回り)
(吸盤を乳首に擦り付ける様に胸を揉み続け)
どうやら一旦出るようだな…ほら
(言い終わるか否かのタイミングで喉元に突きつけ
中に今までで一番濃い媚薬効果入りの精液吐き出し)
(後孔に入り込んだ足は深く入っていき
中で先端はうねうねとうねり)
【こんなところでしょうか】
【今日はどれだけ乱れてくれるんでしょうね】
あく…っ!ひ…う!
(だっ…ダメ…っ おっぱいに注射された毒が…っ 触手に、ぬるぬるっ…!揉まれるたびに…っ
どんどん、胸の奥に…っ しみ込んじゃって…え )
(うあっ!はあん…っ!ああ…ん やあああっ…おっぱいのあいだ…吸い付いちゃダメえ…っ)
(あ!あ…!お口のなかのっ…触手おちんちんが…びくびくっ…ふるえっ…!!)
うくううううっ!!(びゅくんっ!) む…く! くううう! (びゅく、びゅくん…!)
う…ふ… ごくっ…! んんくう…っ ごくん… くううう…ッ
(また…飲まされちゃったっ… すごい、エッチな味するうッ…
ぬるぬるのっ… エッチな液が… おなかのなかに…ッ ひろがっ、てエ…ッ)
うあ…ッ く、くっくうう…ッ そっ、そんなあっ…お尻の中で…ッ
動いちゃッ…だめええ…っ!
【すごいです…っ 特におっぱい、こんなにいやらしくされてっ…感じちゃうっ】
【ゆっくり楽しみたいので、レス遅めです、ごめんなさい ラグドさんも楽しんでゆっくり書いてください 】
そんなに気にいってくれてるなら嬉しいぞ。
(胸には未だに毒を送り込み続けつつ揉みしだいていき)
(擦り付けていっている足からも毒は送り)
(どうだ?触手性器のの味は
格別で病み付きだろう?)
(白濁を出しきると口から脱出し
エリスの目の前で自身は存在を強調し)
(後孔の中の足のうねりは激しくなっていき)
【おっぱい、気持ちいいんですね?沢山してあげますよ】
【はい、わかりました】
うあ…っ あ…っん うッ! あんっ! うんっ!く!くうう!
(胸が弱いことを悟られて…リズムをつけて揉み上げられ…ようしゃなく毒をしみ込まされ)
(ぃゃ…っ ゃ…ぁっ も…ぃじめない…でぇ… )
(触手…が…っ いっぱい、エッチな液を…吸盤からっ…吐き出して…エリスのおっぱいにいっ…ぬり付けてる、のっ…)
( 吸い付いたところからッ…また…っ えっちな、濃いッ、どくえき、が…っ! くううんっ…!! )
ふあ…ッ くうう…っ ふ…
(もう、だめ…え たっぷり…飲まされちゃった…濃い、ねばねばの精液…えっちな触手おちんちん、の…っ)
(ぬるり…っと引き抜かれた触手おちんちんの、ぬめぬめと光る亀頭の先っぽから…
ミルクのように濃い精液の糸がエリスのピンク色の唇とのあいだをつなぎ…切れずに長くたれ下がって)
(すごい、えっちなにおい…たちのぼってる )
くあああっ…ふ…ッ!深く…入っちゃダメ…え お尻…っ 突き刺しちゃッ…いやあ…っ
【はい…////】
【前のほうも、いっぱい責めて下さい…最後はお尻と同時フィニッシュ…とか…////】
【感じすぎて…遅くなっちゃいます…/// さすがに20分以上はかけすぎですね ごめんなさい】
【ちょっとレスくずれるかも すみません】
返事出来ない位気持ちいい様だな
(胸を揉み続けつつ揉む力は強くなり)
(媚薬を染み込ませ胸の感度を飛躍的にあげようと)
ふふ、いい物を見せてやろう。良く見ていろよ?
(相手の目の前で触手性器は大きく、大きくなっていき)
これが魔族のものだ、人間やモンスターとは差があろう?
(後孔の壁にゴシゴシと足を擦り付けていき)
【ふふ、それもいいですね】
【最後はおねだりしないと入れてあげない…と言うのはどうですか?】
【いえいえ、大丈夫ですが
…遅いと眠くなってしまうかもしれません】
あく…うっ! ああんっ…!く…っ 口もっ…きけない、ほどっ…
エリスの、口の中…おちんちんで、かき回してた、くせにっ… くううっ…
(ねっとりと口を犯していた触手おちんちんが引き抜かれ…すこしだけ口答えする余裕が生まれ)
え…っ? あ…!
(すご…いっ 大きさも、形、もっ…ぜんぜん、さっきと違っちゃってる…っ
においも…人間の、おとこの人の精液のにおいより…ずっと濃く、なまぐさく、なって…いやらしくっ…て…っ)
(こんなのにっ…犯されちゃったら… )
ひい、あああっ!いやっ、いや!だめ…っ お尻の中のかべっ…吸盤でえ…っ ごしごししちゃ…ッ
くうううっ…うんッ!ああんっ!
【入れるのは無理やりで…さんざん感じさせて、イク前に何度も寸止めして…フィニッシュはおねだり、がいいです…】
【ごっ、ごめんなさい… 眠気を払って持続できるように頑張りますっ】
それを言うならな
口が聞けない位に気持ち良くされてた、だろう?
(言い終えるとニヤリと笑い
胸をギュッと握る)
欲しくなっただろう?
ほら、じっくりと見るんだ
(相手の心を読むと相手の顔に近づける)
(形はまるで見る媚薬の様で)
(更に激しく擦り付けていき
その上激しく足を出し入れし)
【ふふ、わかりました。寸止めも好きなんですね?】
【…では此方も頑張らせて貰いますね】
な…っ なに、かってな…コト、いっ… はああんっ!!
(心を読まれているために、ここで責められたら耐えられない、というタイミングを的確にとらえられてしまい…
胸をつよく揉み扱かれると同時に、お尻を深くつらぬいた触手がぶるぶるっ!と振動して…!
たまらないほどいやらしい快感を同時にエリスの体に突き刺し…)
ああはあっ…!!だっだめええ!(がくがくと震え)
(ぴくぴくと痙攣するエリスの前に…いっそう近づいてきた触手おちんちんの、見るからにすけべな
形状と、いやらしく、濃いにおい…いまだに先っぽから糸を引いてしたたる精液のしずくを見せ付けられ、
心の中では欲情し、思い切り貫かれたいと思いながらも…)
そ…っ そんなっ…いやらしい、ものっ…!近づけないでエ…っ
(頬はすっかり上気して…エメラルドグリーンの瞳は欲情にうるんでしまって)
【はい…何度も我慢して、最後に思い切り…強制的に激しくイかせられるのが好きです…////】
(相手が痙攣して居るのを見ると後孔から足を抜き)
イッたみたいだな?エリス。
(胸に擦り付けていた足は戻すが
胸は揉み続けつつ)
クク…なに、直ぐに良くなる
(相手の心を読むと相手が欲情しているのがありありとわかり)
(後孔に入っていた足を相手の目の前に持って行くと
最初から目の前にあった触手性器と形、サイズ共に酷似していき)
【ふふ、じゃあエリスがおかしくなる位に気持ち良くしてあげますよ】
あくっ… く、ふ…っ イってなんかっ…いない、もんっ…! お尻なんかにっ…エッチなこと、されても…
気持ち、良くなんかっ…ないもん…っ
(唇をかみしめ、絶頂の余韻で痙攣しながら…まだ強がって)
(胸をさんざん毒で感じさせられていたとはいえ、お尻でイかされてしまい、恥ずかしさに頬を染めて)
いらないっ…そんなもの…っ
(あ、また…っ! まさか、同時に…こんな、いやらしい形のもので…っ エリスを… ああ…っ)
(犯される前から…目の前のもので前後を貫かれる、いやらしい想像で欲情してしまっているのに、自分では気付かず)
【ああ…またそんなこといtって ほんとに感じちゃう 】
ふふ、そうか?
随分気持ち良さそうにしていたから勘違いしてしまったな。
(耳元で笑いながらもそう言い)
(胸を揉み続けながら乳首を十分に刺激し続け)
(想像をありありと理解すると心に囁きかけ)
(…お前の望み、叶えてやろう)
(ゆっくりと二本の触手性器を相手の前後の孔に押し当てていき)
【沢山感じていいんですよ?
二つの孔じゅぷじゅぷされて寸止めされておかしくなっていいんですよ】
(みっ、耳に…っ口、近づけないで…っ びんかん…なのにッ)
く…っ う…んッ!ああ…んッ! 気持ち、よくなん、かっ… ふ…あッ
(しつこく揉み続けられて…またじりじりと快感をあぶられてしまい、口元がふるえる)
いやあ、だめ…え そんなエッチなことっ…もういやあ…
望んでなんかいない、いないのお…っ
あ、だめっ
(押し当てちゃッ…入ってきちゃ、ダメ)
(はっ、入ってきちゃうッ…このままじゃ…さっきのエッチなおちんちんに…っ
エッチなところ、同時につきさされちやうううっ…!)
だめっ、だめええ!
(気付かないうちに秘められた望み…犯される期待で、嫌がる声もふるえて)
【ラグドさん もうおかしくなりそうです じゅぶじゅぶして…っ なんども止めてっ もっと言葉でいじわるして】
耳が敏感なのか?どれ
(耳元に近づけた口で耳にしゃぶりつき)
(また吸盤を乳首にくっつけ、胸を揉み)
(押し当てた巨大な二つの触手性器はサイズの問題など意に介さず入っていき)
(足が一本クリに向かいクリに吸盤くっつけ
クリを媚薬漬けにしようとして)
【おかしくなって下さいよ
おかしくなって寸止めによがり狂って下さいね?】
や…あっ しゃぶりついちゃだめえ…っ
(耳っ唾液でぬるぬるにされちゃううっ なめられて…っよごされちゃうの…っ)
は…!ああっ!ああ…ん!おっぱい吸ってる…っ 吸盤が…っ
おっぱいっ、ちゅうちゅう吸ってるうううっ
そんなふうにいっ…もみもみしながらっ 吸っちゃだめ、だめ…っ やあ…っ
(う…くっ 入って…はいっ、てっ!きた…あっ!
エッチな形のっ…すっ、ごくっ…かたい…っ かた…いいっ 吸盤で、いぼいぼのお…
おちん、ちんがあ…っ えりすの、あそこのかべっ… 吸盤で 吸いつけて…っ
ちゅうう…って吸い付けながら…っ ごりごりこすりながらっ、はいって、…っ)
やああ…吸い付きながら…入ってこないでえ…っ 吸盤こすれてる…っ
あそこにこすれながら…っ はいっ、て、くるうううっ!
【らぐどさんっ すごい、よおっ エリスきちゃうでもがまんっするね】
本当に耳が気持ちいいみたいだな。
(耳元でクスクス笑いながら耳の溝に沿って中心へと舐めていき)
(吸盤で吸い付き続けながら引っ張っていきつつ胸を揉み続け)
(侵入果たした二つの触手性器は壁に吸い付き続けながらいきなり激しく出し入れ始め)
(時々壁越しに二つの触手性器がぶつかり)
(クリに吸い付いた吸盤からは大量の針と共に大量の媚薬注ぎ込まれ)
【ほら、我慢出来ないと気持ち良くなれませんよ?
でも我慢出来ない位気持ち良くしてあげますから】
いやっいや、やあ…だめっ耳なめながらっしゃべんないでええっ
(頬真っ赤にして涙うかべちゃう)
くうう…っツ あ!ああっん!エリスの中のかべっおちんちんでまえとうしろから
はさんでtっ はさんでごりごりこすっちゃいやああ!
あ…ッ!!あく!くううううッ…!
りょうがわからあ…っ きゅうばんでっ すいつけ…ッ!! くうああっ…
やあ…ん だめ、やああ!
ひあっ!?はっ、針…っそんなところにいいいっすいついてずぷずぷ刺しちゃッだめええ
毒えきっながしこまれてるうう クリに注射されちゃってる…っ
【我慢します もっと言葉でいっぱいいじわるしてください
】
そう言われるとしゃべりたくなるな
(クスと笑い続けながら耳の穴近くを舐めていき)
なるほど、両側から擦るのがいい、と。
(わざと何度も何度も壁越しに二つの触手性器ぶつけて)
(子宮口に吸い付き、引っ張っていったり
中にくっつけながら出し入れしたりし)
【仕方ないな、たっぷり可愛がってあげるよ】
【…と思ったのですが、すみません…今日フィニッシュ出来そうにありません…】
【眠気…が】
【そうですよね、確かにまた時間的に無理が来てしまいました…】
【ラグドさんとのプレイ、エッチの内容が濃くって…つい長引かせちゃいます】
【ラグドさんの責めってすっごくスケベ… エリスたまらないよお 】
【ラグドさん次いつごろ来られそうですか?】
【なんだかすみませんね、毎回】
【ふふ、ありがとうございます】
【おかしくなっていいんだからね?】
【次は…どうでしょうか。
わからないのでまた楽屋スレに伝言…頼んで構いませんか?】
【いいえ、とんでもないです…毎回すごく…楽しみにしてるんです…///】
【だから、また虐めて下さいっ】
【はいっ、喜んで…!】
【エリスの予定と、可能な日を書き込みしますので、検討してお返事下さいっ】
【では、とりあえず…今夜はこのへんで…えっちなラグドさんのほっぺに、ちゅ♪】
【おやすみなさい…】
【価値観の違いだといわれるかもしれませんが】
【はっきり言ってエリスさんのロールは気持ち悪すぎます】
【中の人をむき出しにして書き込むのやめてくれませんか?】
【見ているだけで鳥肌が立ちます、いい加減にしてください。】
情熱のいつもの手だ
【トリップの違いなど些細なものです】
【それよりエリスさんは反省するべきだと思うのですが…?】
はいはい情熱情熱
【今は出先なのでトリップが出せないだけです】
【それにしてもここは本当に糞スレです、エリスも名無しもとにかく気持ち悪い。】
トリップ詐称は情熱の得意技
だが結局はあとから本物が出てきて恥の上塗り
出てくるはずないですよ、なぜなら私が本物だから……
>>256 【了解しました〜、今夜は少し難しいので】
【クーちゃんの都合の良い七日の夜にお願いしますね。】
【もし、また予定が入ったりや予定が空いたら次は楽屋スレに伝言をお願いします】
【では、また当日によろしくー】
【こんばんは、22時くらいまで待機します。】
【プロフは
>>59参照です。よろしくね♪】
【こんばんは、まだいらっしゃるでしょうか?】
【冒険者で遊んでもらいにきました】
【あ、ギリギリいますよー♪よろしくおねがいします!】
【ちなみに冒険者さん、肉体派(剣士系)と頭脳派(魔法使い系)のどっちですか?】
【今晩はよろしくお願いします。】
【単身で宝物庫にたどり着けるのは、肉体派だと思いますので肉体派だということにしましょう。】
【まあ簡単な回復魔法ぐらいなら使えるかも】
【オーソドックスに宝を狙う冒険者に襲いかかるも返り討ちにあい…な感じかな】
【設定などなど、了解です!】
【書き出しお願いしてもいいですか?】
【今から書き始めますのでお待ち下さい。】
(ダンジョンの魔物を退けつつ、男が一人宝物庫へと足を進めていく)
(武装らしい武装は軽鎧に片手剣と盾だけだが、男にはそれで十分と言える実力があった)
なるほど、そこが正解か…今までご苦労だったな
(扉の番人だったモンスターも退けると、宝物庫の扉が開かれる)
(男は中に入るとまず周囲を見渡した、蔵書…怪しい薬品…宝箱…女性の石像…)
…
(唯一危険そうな女性の石像を常に睨みつつ、部屋の物色を始めた)
【こんな感じかな?】
(透き通るように白い異形の裸婦像は、睨み付けられても微笑を崩さない。)
(しかし慈愛に満ちた微笑みは、男の視線が逸れた途端に冷え切った表情に変わり)
(それを合図に、女は一瞬にして石像から生物への変貌を遂げる。)
(やれやれ…とでも言いたげに肩を竦めると)
よくもまぁ、飽きもせずに次々と…
(愚痴をこぼすが早いか、部屋を荒らす侵入者に向かって火球を放った。)
――不届きで野蛮なコソ泥
我が創造主に、骸を晒して詫びなさい
【OKですよ♪改めて、よろしくお願いします!】
残念ながら想定内だよ
ええと…石像のお嬢さん
(そろそろ宝にも目を向けようと、ほんの一瞬石像から目を離した)
(その刹那、石像の方向から火球が飛んでくるも)
(最小限の動きで回避したと思えば、外れた火球を火種にして松明に火を灯すと木机の穴に立てた)
さて…君に攻撃の意志がある以上
私は君を倒さねばならんな…覚悟はいいか?
(片手剣をクリスティーナに突き付けながら、一歩また一歩と距離を詰めて行く)
【裸婦像ということは…クリスティーナは裸?】
まぁ、失礼ね…ガーゴイルと石像の区別もつかないなんて
クリスティーナ。偉大なる創造主から賜った名よ
(石像と言われるのは嫌いなのか、僅かに眉をしかめて)
倒す?私を?
(鼻で笑うと、蝙蝠に似た翼を広げる。)
私はマスターの宝を守るために在るのよ
覚悟を問うなんてナンセンスだわ
(歌うように言うと、翼をはためかせて空中に浮遊し)
そもそも、誰が倒されてあげるなんて言ったかしら?
(先程よりも小さいが、スピードの速い光球を乱射する。)
【そうですよ、プロフにも衣類の描写はしてないし。】
【】
それは失礼したな、ガーゴイルのお嬢さん
ふむ…クリスティーナか、覚えて置こう
(魔物が相手だというのに、何処か紳士的に振る舞っている)
(元々そういう性格なのか、単に余裕を見せつけているのかは分からない)
なるほど、ナンセンスな問いだったな
…しかしこんな室内で飛び回るのもまたナンセンスとは思わないのかな?
(回避不可能と判断したのか、光球を盾で受け流したり)
(また剣の腹でテニスでもするかのように、光球を打ち返したりもしている)
それに、翼を広げてくれたおかげで…的が大きくてやりやすいな
…ま、少しおとなしくしているといい
(ブーツに差していた隠しナイフを、蝙蝠に似た翼へと小気味よく投げていき)
(クリスティーナの翼をを壁に縫い付けてしまいます)
(攻撃を軽くあしらわれ、小さく舌打ち。)
(次の魔法の呪文を呟く隙に、翼に連続して衝撃が伝わり)
くっ…!
(蝶の標本のように翼を縫いとめられ、端正な顔に怒りが走る。)
(男の小ばかにしたような話し方にも腹が立つ。)
…翼を封じたくらいで、いい気にならないで
(人工物である女にとって、創造主の役に立てないことは一番の苦痛。)
(翡翠の瞳で男を刺す様に睨み)
マスターの宝物は渡さない!
(叫ぶと同時に、両手の平から男のほうへ稲妻が一直線に走る。)
ふむ…これはガーゴイルの標本とは
しかし、とても子供には見せられん格好をしている…
(裸婦像がそのまま動き出した美しいガーゴイル…思わず独り占めにしたくなる程だ)
ここまで未だ戦意衰えずとは…よほど主人への忠誠心が強いと見える
しかし、クリスティーナ…勢いと忠誠心ぐらいでは私は倒せんよ!
(怒りに燃えるクリスティーナの稲妻を盾で受け…退こうともせず発動者に走り寄っていく!)
(剣の間合いに入ると…黒焦げた盾で両手をバシンと叩く)
勝負あったなクリスティーナ
この間合いではそうそう魔導は使えまいて
(クリスティーナの端正な顔を撫でながら、彼女を掌握した)
(ヒトの前に身体を晒すことには一片の恥じらいも感じてはいない。)
(そもそもガーゴイルに衣服など必要ないのだから。)
(ただ人間に打ち負かされかけているという屈辱に、ふっくらした唇を噛む。)
当たり前でしょう、あの方が私を創って下さった
私にとっては神にも等しい…いいえ、神にも勝る偉大な主
(主人のことを語る双眸は、先程とは打って変わって陶酔に潤む。)
(が、稲妻さえも弾き返されたのを見ると、整った顔は再び醒めて)
近づかないで。噛み殺されたいの?
(イライラした調子で、なおも反抗の意思を示した。)
ふむ、神以上とは…そこまでの忠誠心は素晴らしいが…
いや、まあ…よかろう
(その創造主を作ったのこそ神だと言っても、聞く耳を持たないと判断して話を止めた)
離れろと言っても、私に魔導は使えない
不便な事に近づかねば止めを刺せんのだ。
(言いながら冒険者は剣に手を掛ける)
(とはいえまだ止めを刺す気は毛頭無いらしい…)
しかし…クリスティーナの創造主は変わった趣向をしているな
こういう番人というのは、大抵おどろおどろしい物だが…
(そう言いながら…クリスティーナの隠すもの一つ無い乳房へと手を伸ばした)
(魔物といえど人間の美しい女性の姿だ…内の穢れた欲望をぶつけてみたくもなる)
【プロフにスリーサイズ無いけど、乳を揉んでみたり…】
止めを刺すなら、とっととそうしなさい
この身が壊れる瞬間に、お前にとっておきの呪いをかけてあげるわ
(事実彼女の心臓には、破壊された瞬間に不可避の呪いが相手を襲う罠が仕掛けられていた。)
(しかし剣を抜く気配の無い男に、眉根をひそめて不思議そうな顔をする。)
主は聡明な方。禍々しい化け物の石像には侵入者は警戒するけれど
この姿ならバカな男共の油断を誘えるわ
(理由はそれだけではなかった。)
(創造主が欲望を受け入れさせる目的のため、その好みの姿形をしているのだが)
(当のガーゴイルはそうとは知らない。)
…汚らわしい。男って本当に、それしか頭に無いのね
(ヒトの肌とは少し違うが、適度な柔らかさと弾力が男の手を押し返す。)
(厭そうに顔をしかめ、身体をよじってその手から逃れようとする。)
【あ、載せ忘れてたんですけど一応89/56/84ってことになってたり。】
【ごめんなさい;】
最期の呪いか…こればかりは流石に手が出せんな
(殺して駄目なら気絶させてからダンジョンを出る事にしようと考えて…)
ふむ、創造主とはよくわかっている…
だが寂しがりかもしれんな、このような美しい女性を自ら作り出すとは
(その美しい女性を手中に収めて、これからどうしようか考えている所なのだが…)
その汚らしい事で数を増やしていくのだよ、人間というのは…
しかし…ついさっきまで石像に本当に化けていたのか疑わしい柔らかさだな
(魔物にしておくのが惜しいほどの体を、存分に味わうべく手を動かし始まる)
(二つの乳首を寄せ合わせるように乳房を押しつけさせて、二つの乳首を同時に舐めて行く)
【これはなかなかの…】
寂しがり…主が?
(侵入者の漏らした一言が、妙に耳に引っかかった。)
(今まで一度も、そんなことは考えたことも無い。)
お寂しかったから、私をお創りに…?
(ほんの僅かな間だけ、きょとんと無防備な表情を晒す。)
そんなこと、言われなくたって知ってるわ
本当に、低俗な…ッ
(男の手によって柔らかな丘が歪み、形を変えていく。)
(敏感な先端を這う湿った感触に、思わず声を詰まらせて)
や、め…なさい…っ
(手を突っ張って体を離そうと試み、きつい視線を投げた。)
ひょっとしたら、とても寂しかったのかもな
人付き合いが上手く行かなくて、自分の思い通りの娘を…考え過ぎか?
(実際は当たらずとも遠からずだろうが、本当にそれを知るのは当人だけだ)
そうだクリスティーナ…一つ言っておこうか
私はな…冒険を続けて行く内に、人間の女相手では満足出来なくなってしまったんだよ
(発情期の雌猫獣人を抱き、長い時を生きる女エルフを抱き…)
(そして今、美しいガーゴイルを抱こうとしている…)
クリスティーナ…
(突っ張って来る手を意にも介せず、普通の男が人間の女性を抱くように愛撫を続けている)
(乳房に吸い付きながら、何も邪魔のないクリスティーナの股に手をやっていって…)
無礼者!マスターに上手く行かないことなんてないわ!
(激昂すると、瞳の奥に翠の炎が燃える。)
(叱責するように言い切ったものの、自分はこの部屋での主しか知らない。)
(ついつい意識が想像に傾きかける――自分を置いて、外へ出かけている主の姿へと。)
…随分な趣味ね。とやかく言うつもりは無いけど
それじゃ、一生子供は望めないんじゃない?
(侵入者の告白に、皮肉っぽく口の端を吊り上げる。)
やめて、馴れ馴れしい…厭だって言ってるでしょ
人外にのめり込むあまり、人間の言葉まで忘れたの?
(相変わらず憎らしい口をきくが、白い頬には赤みが差し始めている。)
(手が秘裂へ伸びても本気で嫌がる素振りは見せず、抵抗は弱まっていた。)
(戦闘で敵わないなら、堕として隙を狙えばいい。)
(身体を許し始めたのは、そのことに気づいたためだった。)
【ごめんなさい、そろそろ眠気が…】
【一旦凍結するか、破棄をお願いできますか?】
【もうこんな時間ですか】
【では凍結させて頂いて…解凍はいつにしましょう】
【今日の22時からは大丈夫でしょうか?】
【大丈夫です。もしかしたら30分くらい遅れてしまうかも知れませんが…】
【では、また後ほど。おやすみなさいノシ】
【了解。今晩はありがとうございました】
【それではまた後で】
創造主も人間…いや生き物だったら
失敗の一つや二つあると思うんだがねぇ
実際見てみないことには何とも言えないがな
ああその心配なら、恐らく無用だよ
言うなれば…「飽き」だろうか?まあ、その内元の鞘に収まるだろう
(例えるなら米に飽きたからパンを食べ、そして元の米に戻る様だ)
私はまだ人間のつもりだがね、今の嗜好はともかくとしてだが…
さて…作り出された君が、どこまで女性を模しているか確かめる事にしようか
(言うと、抵抗の弱まった手を退けて)
(クリスティーナの秘裂の中へ指を一本…また一本と滑り込ませていく)
(幾多の激戦を抜けてきた男の手指は妙にゴツゴツとしていた)
【クリスティーナへ】
【時間なので続きを置きます】
【次の返事は遅れるかもしれません】
【何かあったんだろうか】
【気になるが落ちます。再開可能そうなら伝言をお願いします…それでは】
【何度も時間を変更してごめんなさい】
【少し帰るのが遅くなってしまうみたいで…夜9時以降からにしてもらいたいです】
【本当に何度も何度も申し訳ないです…】
>>313 【りょーかい、なら9時過ぎから来てるから】
【慌てないでまた夜によろしくね】
【9時過ぎになったので、スレを借りますね。】
【クーちゃんを待たせて頂きます】
316 :
クーク:2008/08/07(木) 22:04:28 ID:VUy/WfEO
【うぅ…今仕事が終わりまして…】
【すみません…十時半には帰れると思います…本当にごめんなさい】
>>316 【いえ、大丈夫です〜ならその時間まで待たせて貰いますね。】
【間が大分空いてしまったので、良ければ新しいシチュエーションとかはどうですか?】
【戻りました!!本当にお待たせして申し訳ありませんでした】
【新しいシチュでも大丈夫ですけど…どういった感じにしましょうか?】
>>318 【お帰りなさい、でいいのかな?】
【全然気にしてないから大丈夫、残業とかなら仕方ないしね……】
【クーちゃんに研究を手伝って貰って、なにか理由を付けて異界の服(コスプレ)を着せさせたりや】
【クーちゃんを可愛がると言って、悪戯をしたりや…そんな感じですね】
>>319 【朝6時に出勤して22時まで仕事でした…orz】
【何度も時間を変更して本当にすみません…】
【ではこの前のロールの後、街に連れて帰った…という感じで良いのでしょうか?】
【コスプレや悪戯もわかる範囲でしたら大丈夫です】
【えっと、身長を100〜110くらいで考えているのですけど…】
【これからロールするうちに身長の高さがわかり辛いとやり辛いかなと思ったので…】
>>320 【……お疲れさまです、仕事は仕方ないですよ。】
【基本的に夕方からなら暇なので、仕事は定時上がりしか…っと話がズレましたね、スミマセン】
【はい、そのまま使い魔として連れて帰って助手になってもらって】
【ダンジョンにまで連れて行くって感じですかね?】
【…でしたら、色々な悪戯をしたり服を変えるコスプレをさせるのでお願いしますね〜】
【身長はかなり低いってイメージでしたから、問題ないですー】
【じゃあ、書き出しを書くので合わせて貰って良いですか?】
>>321 【でもそのまま普通のコスプレとかだとスレ違いになるので】
【出来ればコスプレをさせてダンジョンにつれていって、エッチな魔物と戦わせたりする…とか】
【そういう感じで悪戯…みたいなのをされたいなと思います】
【はい、書き出してもらえればそれに合わせるようにしますね】
>>322 【了解しましたー、なら色々な理由を付けたりしてコスプレさせるのでお覚悟をー】
【では、少々お待ちくださいね。】
(前のダンジョンで欲しかった、と言えば物みたいだが)
(それ以上に、使い魔にしたかったモンスターであるクークを使い魔にするのに成功して)
(可愛らしい姿や、自分に懐いてるクーちゃんを助手にしたりや使い魔以上に可愛がったりし)
さて、と…行くぞクーちゃん。
今日はダンジョンに入るから、俺の後ろでモンスターと戦わないようにするんだぞ?
クーちゃんが怪我をしたりしたら、悲しいからさ……
……装備は強いから、大丈夫だとは思うが一応な?
(新しいダンジョンに到着して、家では助手だからとメイド服と)
(かなり自分の趣味でクーちゃんの服を変えたりし)
(ダンジョンに入る前に渡した装備は、ワンタッチで装備されるレアな装備だが)
(布地は薄く、胸元は動けば隙間から中が見えてしまう位の生地しかなく)
(かなり危ない装備だが、周りに薄いバリアを貼る装備を付けるように言うと)
(撫で撫で、とクーちゃんの頭を撫でてからダンジョンに入ってくと…)
【それでは、こんな感じで…】
【装備は危ない水着とでも考えて下さい】
【それでは、宜しくお願いしますねー…眠気とか来たら遠慮なく言って下さい。無理はさせたくないので】
(あまり人に懐くことのないクークを使い魔とする事に成功した魔法使い)
(クークを手懐けたことで魔法使いとしての株も上がりつつあり)
(クークはクークで男に優しく可愛がってもらい、魅了の魔法が解けてからも男にはよく懐いて)
わ、私そんなに弱くなんかないもん!
だいまおうになるくらい強いんだから!
(自信過剰な発言をしながらぺったんこな胸を張り、ふんぞり返る)
(まるで小さなヒモで作られたかのような装備を着せられている為少し動けばずれてしまう)
(そんな危なげな装備を着せられたまま少し大きな杖を両手で持ちながら魔法使いの後ろをゆく)
でも、…この服なんだか恥ずかしいよ…
(今さらそれをいうのかというようなタイミングで言いながら、口を尖らせて少し不満げに呟く)
【わかりました!それではよろしくお願いします!】
>>325 ははは…そうだな、最近クーちゃんは頑張ってるし…強くはなってるよ。
……クーちゃんは、大魔王も使えない呪文知ってるのに魔力が足りないからなー
もっとレベルアップして、その魔法使えたらクーちゃんに守ってもらうぞ。
(しばらく歩いて話してれば、特殊な能力は持ってるが使えないクーちゃんを宥めたりして)
(まるで子供をあやすような話し方で、後ろをチョコチョコ付いて来るクーちゃんを気にして)
そうか?その装備はかなり高い防御力で、魔力シールドで物理的にも強いし…クーちゃんに似合ってるよ。
ほら、無駄話しをしてると重要なトラップとか見逃しちゃうと悪いから気を付けてなー…?
……んっ、ダンジョンの見取り図の部屋か?
(ゆっくりとした足取りでクーちゃんが離れないように歩いてれば)
(水晶の浮いてる、台座に座ってダンジョンの見取り図を見れる部屋を見付けて)
おっ、ラッキー…浅い階層でこの部屋があるとダンジョンの全体が分かるからなー
…魔力の必要な奴だし、今日はクーちゃんにやって貰おうかな?
(部屋に入り、台座に座ってからクーちゃんを見ると)
(クーちゃんに調べて貰おうと考え、クーちゃん専用となってる膝の上を差し出して座れるようにしてやってる)
>>326 うんっ!だから私、がんばって大魔王になるんだぁ!
(話を合わせてくれている男の後ろをぴょこぴょこと嬉しそうについていき)
(まるで仲の良い兄妹が会話をしながらダンジョンを歩いているようにも見える)
う、うーん…
(強い魔法力が込められている服…らしいがクークにはそういった物に対する知識は薄く)
(攻撃魔法全般に対しての知識は深いようだが、それ以外はちんぷんかんぷんらしい…)
(唸りながら自分の服を見つめ、この紐で服を作ればいいのに…なんて考えたりしている)
わっ!
(立ち止まった男の背中にぽすんと顔をぶつけ、驚きの声をあげながら部屋の中を見渡す)
んぇ?私がやるの?
(確かに魔力は増えてはいたがそれも雀の涙程度…)
(それでもクークは魔法使いの膝の上にぽんっと飛び乗り、目の前の物に対して魔力を送り始める)
んー…
(全身を震わせるようにしながらすべての魔力を注ぎ込まんとするかのように力を込め)
>>327 ……大魔王って、そんな風にしてなる職業だったか…?
クーちゃんには難しいかもだけど、兎に角魔法も物理的にも強いんだよ。
(大魔王になると言ってる姿に苦笑いをして)
(クーちゃんの着てるHな水着(自分の趣味)の説明をしてやると)
(背中にぶつかったクーちゃん、部屋に入ってクーちゃんを膝上に載せ)
これも修行だし、頑張ってクーちゃん。
……って、やっぱり魔力が足りないかな?
(見習いの魔力使いでも動かせる魔力装置、起動魔力が5ならクーちゃんの魔力は2)
(やっぱり動かなかった〜と考えて、考えてると(※ちなみに大魔法は魔力2500は必要))
(膝の上でぷるぷる震えるクーちゃんを見下ろして、可愛いな〜と萌えて)
ほら、頑張って。…クーちゃんの魔力でも動くレベルだよ…?
………大切なのは集中力、コンストレーション。
(そう言えば、良く研究する時にクーちゃんを膝に載せて)
(そのまま悪戯をしてからHをしたるするのを思い出すと)
(こそっと片手をクーちゃんの危ない水着の下側部分、性器を隠す布地の中に潜り込ませて)
(クーちゃんの女性器の入り口を指で左右に開かせて、Hな悪戯をしてる)
>>328 むぅ…なるったらなるんだもん・・・
(ぷぅっと頬を膨らませて、少しだけいじけたような声で返し)
(もし魔王になれるとしたら、それはこの世界に魔物も人もいなくなったときだろう…)
(そのくらいにクークは弱く、どこかの世界のスライムにも似たような存在であることは確かだった)
んん〜!!私、このくらい動かせるもんっ!!
てぇえい!!
(何度も何度も魔力を込めて叫ぶが、一向に起動する気配はなく)
…あ、これ壊れてるんだっ!
(そんな適当な言い訳を言って、良く頑張ったねと褒めてもらいたくて視線を上にあげる)
むぅ…しゅうちゅーちょくとこんすとれーしょん?
(言葉を繰り返しながらもう一度魔力を集め起動を試みるが・・・)
んぁ!!
(水着の中に入り込んだ指、それが性器を広げているのがわかり)
だ、やだぁ…
(ふるふると首を振りながら頑張って魔力をこめつづける…)
>>329 わかった、わかった…いっぱいレベルを上げて魔王になってくれよ?
…あ、でも魔王になったら俺は人間だからクーちゃんに滅ぼされるんだよね。
(少しいじけたクーちゃんの頭を撫でてやり)
(まるで子供に夢物語を話してから、現実を見せるような微妙に悩みそうな事を口にして)
壊れてないって…、壊れてたら困るしクーちゃんの魔力が足りないんだよ?
頑張ってごらん…、クーちゃんはやれば出きるからね。
(そう口にすると、クーちゃんに分からないように自身の手から魔力を送ると)
(まるでクーちゃんが起動させたように、機械が動き出して)
おっ?えらいえらい、ちゃんとクーちゃんの魔力で動いたなぁ〜…
…やったな、クーちゃんもやれば出来るってわかったし…いい子いい子。
(機械が動き出すと、水着の中から片手を引き抜いて行き)
(引き抜く時に性器や豆を指で擦ってから、手を離すと)
(反対の手でクーちゃんの頭を撫でてやり、誉めると)
ちょっとごめんね、クーちゃんは座ったままで良いから…
よいしょ、っと…クーちゃん…Hしよーか?
クーちゃんのおまんこ触ってたらさ、興奮しちゃって…
(クーちゃんを座らせたまま立ち上がると、クーちゃんの前に立ち尽くし)
(丁度座ってるクーちゃんの顔の目の前に、下半身が来る位置にして)
(連れて帰ってからクーちゃんに仕込んだ、ご奉仕をさせようと思って頭を撫でながら話してる)
>>330 う…あ、魔王になってもお兄ちゃんを攻撃したいりしないもんっ
良い子だから…攻撃したりしないよ…?
(悩む様な言葉を口にした主人に対して甘えるように体を寄せて)
(捨てられそうな子猫のような眼でぎゅっと抱きつきながら言う)
……えええーーーい!!
(ぶつぶつと文句を言いながらも両手を突き出し、目の前の物に力を送り)
(それと同時に機械が動きだしたのをみて目を丸くし)
あ…やったぁ!!
(嬉しそうに万歳しながら褒めて褒めてと言いたそうに主人を見上げ)
んきゅぅ!?
(水着の中でいじっていた手が陰核を擦り、可愛らしい声が上がり)
(良い子良い子とされていても恥ずかしさからか頬を赤く染めたままで)
…ん…はぁぁむっ!
(小さく頷いて返事をするとズボンを両手で弄り、チャックを下ろすとポロンと男性器が現れ)
(それをまるで食べ物を食べるかのように口をあけて咥える)
んぐ…んむ・・・
(くちゅくちゅと口の中で唾液と舌とで主人を満足させようと努力し続け)
>>331 そっか、でも魔王だと人間を殺さなきゃだからなぁ…クーちゃんには魔王になるよりも
俺の使い魔とか、そう言うのでずっと側に居て欲しいんだけどな?
……よしよし、じゃクーちゃんが魔王になったら俺はクーちゃんのお友達だね。
(まるで捨てられたペット見たいにクーちゃんが見えて、可愛らしい顔に頭をまた撫でてやり)
(クーちゃん一族の可愛さに、つい微笑んで笑って)
可愛いなクーちゃん…、やっぱりクーちゃんを使い魔にして良かったよ…
うっ…、クーちゃん上手くなったね…気持ちいいよ…クーちゃんのお口…
ちっちゃいのに、一生懸命やってくれるね…
(クーちゃんがズボンのチャックからペニスを口に咥えられ)
(ムクムクとクーちゃんの口内でペニスが大きくなり)
(簡単に勃起が最大までになると、先走りがペニスの先から滲み出て)
……クーちゃん、俺はクーちゃんが大好きだぞ…?
うっ…、クーちゃんの舌が…絡んで来てる…!
(そっと手をクーちゃんの後ろ頭に当て、口奉仕をするクーちゃんの頭を撫でて上げて)
(ペニスを咥えてるクーちゃんを見下ろし、気持ち良さそうな顔をしてる)
>>332 むぅ…じゃあじゃあ、えっとね…使い魔の魔王になるっ!
そしたらへーきだよねっ!
(少しだけ考えた後、やっぱり魔王という単語は外せないらしく)
(相変わらず魔王になりたいと連呼する…まぁいつもの事なのだが・・・)
ん…あむぅ……
(小さな口をせいいっぱいに広げてペニスを咥え)
ふぁ…おっきくなる…
(ぴちゃぴちゃと音を立てながらペニスを舐め回し、先っぽをちろちろと刺激し)
ふにゃぁ…
(変な声を出しながら先っぽを咥え、ちゅぅっと吸い上げ)
んん〜!!
(口を小さく前後に動かしてペニスを舐め回しながら小さく笑顔を浮かべ)
ぷはぁ…わたひもしゅきだよ?
(舌とペニスをつなぐ唾液を見せるようにしながら見上げて笑う)
>>333 【っとごめんなさい、今度はこっちがうとうととしてました…】
【また凍結になりますけど、大丈夫ですか?】
【もし可能なら、次回は日曜日かそれ以降になりますが…大丈夫ですか?】
>>334 【はい、大丈夫です】
【ではまた日にちを決めて書き込んでもらえれば来れると思います】
【日曜日でもいいですし・・・】
>>335 【わかりましたー、なら一応は日曜日を予定でお願いします】
【時間はどうしましょうか?午後からなら多分大丈夫なのでー】
【すみませんが大丈夫な時間を後で教えてくれると嬉しいです。】
【では、今日はありがとうございましたー】
【また日曜日によろしくお願いしましね、先に失礼します…お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【では…一応夜9時くらいからでお願いします】
【また今日みたいに遅れそうなときは連絡しますので…】
【今日は長い時間お待たせしてすみませんでした】
【おやすみなさい】
>>338 おはようございます、お相手いいでしょうか。
キャラ絵の力は偉大ですね、一発で惹かれました。
>>339 【こちらこそよろしくお願いします】
【シチュエーションはどんな感じにしますか?】
>>340 【ありがとうございます、こちらこそよろしくです】
【リティナさんが休息のため寝入っているところを襲うのはどうでしょうか】
【こちらは何度かダンジョン内で顔を合わせたことのある冒険者で、リティナさんを憎からず思っている感じで】
【いたずらが講じてエッチにまで走ってしまう…いかがでしょう】
【こちらはソードマンで、リティナさんよりやや背が高い、細身の体です】
【わかりました、書き出しをお任せしてもいいでしょうか?】
今日はいいアイテムが拾えなかったな。
そろそろ帰って酒場で一杯やろうか……アイテムの出さえよけりゃ、いい酒が飲めたのに。
(軽装備で背中のリュックサックも軽く、薄暗いダンジョンを上に向かって戻る途中)
(不貞腐れて歩く足は速く宿に戻りたい一心で早まっていく)
それに今日はリティナさんと会えなかったな、彼女もこの階あたりで探索と聞いたけど。
もう帰っちまったのかな…ますますついてない。
………ん、あれは……リティナさん?
(上階へあがるための階段近くに野営する明かりが見える)
(コンロと何かがいっぱい詰まった袋と、寝袋に丸まったリティナさんが見え)
…すやすや眠ってる…無用心だな、俺が近づいても起きてもこない。
(安らかな寝息をたてるリティナさんに近づき、顔を覗いてみるが反応がない)
………帰る前にリティナさんに会えて少しは運が戻ったか。
ぐっすり眠っちゃってまあ…………寝てる顔も可愛いな……
(ポニーテールが寝袋からはみ出してロールを巻いていて、指で触ってみるとさらさらする)
(ついでにやわらかそうなほっぺたをつっついて悪戯してみる)
【いかがでしょうか、これでよろしければお願い致します】
>>344 ……………
(無言のまま袋の中身を確認する、今日の収穫はまずまずだ)
(当面の生活費を稼ぐために朝から探索をしていたが思った以上に稼げてなんとなく機嫌がよかった)
……ふああ…っ……
(しかし今日は早起きしたからひどく眠かった、外まではまだ距離がある…)
(このまま歩き続けるのも面倒だとあくびをしながら寝袋を引っ張り出した)
んぅ……
(ここなら見つかることもないだろうと物陰に隠れ寝袋に包まる)
(相当疲れていたのかすぐに眠りについてしまった)
すー……すー……
(だから名無しが近づいてきてもまったく気づかなかった)
(殺気を感じたなら目を覚ますのかもしれないが彼のことはよく知っていたということもあってか)
(幸せそうな寝顔のまま熟睡し続けていた)
(さらさらの、ほんのりと女の子のいい匂いがする髪をもてあそばれ、頬をつつかれる)
……ぅ……ん…
(くすぐったさを感じるが目を覚ますことはなかった、しかし身体が動いてバランスを崩しその場に倒れこむ)
(ぴったりとした服の上からわかる成熟した胸やお尻のラインを見せ付けてしまい…)
【ありがとうございます、それから衣服の上に射精されたいのですがいいでしょうか?】
【場所はお任せします。】
>>345 ………あっ、目、覚まし……てないか…よかったのか、悪かったのか………
(幸せそうな寝顔がいつもの童顔をますます可愛い印象にさせ)
(もっと寝顔を見ていたい気持ちと触って愛でたい気持ちが交錯する。頬を指だけで足りず手で撫でると)
(危なげに横に倒れて慌てて身を寄せて支える)
…あぶない、リティナさん以外と無用心で隙だらけなんだな……あうっ?!
(童顔とは逆に体は熟れた女性らしいラインを見せて、触れた体に胸やお尻が密着し)
(欲情を煽られて股間から体の奥が熱く疼かされる)
いけないリティナさんだ……眠ったままだからいけないんだよ。
リティナ…ん、く、ぷちゅぷ………ん、ふ…う……
(薄手のシャツの襟を引っ張って胸を肌蹴させて顔を押し付ける)
(乳の柔らかい弾む肌に鼻を埋めて愛撫しながら唇と舌で舐めてしまう)
(身を乗り出してだんだんとリティナさんへと体を重ね、腰へと熱い火照った股間をすりつけ)
…全然…起きないから……起こしてあげるんだ…リティナさん…
抱きますよ、おきないならこのまま抱いてしまいますよ………
(いい匂いが理性を確実に削り取り、乳房を舐めながらリティナさんの簡素なズボンのベルトを外して)
(下着もろともずり降ろすと、欲しかったエッチな部分が丸見えになる)
…あ……リティナさんの…きれい、かわいい………ちゅっ……ちゅう…ちゅるん…
(乳房への興味は秘所へと移り、ズボンを足元まで降ろさせつつ)
(綺麗な膣口と花弁に息をかけてやんわりと舐め始める)
【着たままがいいんですね、わかりました】
【中に出してから服の上にかけますね】
>>346 (無意識のうちにとった行動が名無しの欲望に火をつけてしまったのか)
(シャツをめくり上げられ、白いブラもとられてしまい豊満な乳房があらわになった)
(探索を仕事にしているせいか薄暗い迷宮の中でもその白さははっきりとわかるほどで)
……ん…っ…
(胸の谷間に鼻先をうずめられる、すべすべとした子供の肌は何とも柔らかく)
(かすかに汗ばんでいたがそれも香水のようにいい匂いがして)
あう……ん………
(敏感な胸への刺激に控えめな乳首が反応する)
(れろ…れろ……としばらくは舌触りのいい胸をなめていたが)
(ズボンとパンツを一度に下ろされてまだ毛の生えていないつるつるぷにぷにの土手が露出させられると)
(そこから割れ目にかけて舌が伸び始めていた)
(肉感的なボディラインとは裏腹にまだ成長の兆しすら見えない秘所…)
(そのギャップが必要以上に名無しを煽っているのだろうか…)
(名無しは入り口のほうをちゅぱちゅぱと舐めているが)
(そこまでされたら当然目を覚ます)
……んっ…何……?
(意識が覚醒したが何をされているのかよくわからない、わかっているのは妙にくすぐったいこと)
(次第にあたりの景色がはっきりと見え出して)
…え、ちょっと……!?
やだっ、離して!!
(小柄だが力は強い、手足をばたつかせて名無しを引き剥がそうとした)
>>347 ちゅぱっ…ちゅば、ちゅば……ん……わわっ、目を覚ましちゃったか…
(貪るように膣に舌を入れかけてクリトリスに吸い付き味わおうとした矢先に)
(リティナさんが起きて暴れ始めると、バツの悪い顔をしてリティナさんのほうへ顔をあげる)
…お、おはよう…リティナさん、あんまりぐっすり気持ちよさそうに寝ててつい悪戯を…
(体をばたばたと揺らされ落っこちそうになりながらも、バランスをとってにこにことリティナさんに話しかけ)
知り合いとはいえいきなりこんなことをされたら驚くよねえ…
でも、俺も男だからリティナさんがこんなところで寝ていたら……チャンスだと思ってついね。
(無理強いはせずにリティナさんの体から横に下りると、胡坐をかいてリティナさんに状況を説明する)
(勃起して苦しくなった股間を開き、剛直は舐めた膣とおなじほど牡らしく興奮して濡れている)
つまりなんだ、夜這いしてしまったってことで。
驚かせてごめん、悪気は……なかったけど、リティナさんが欲しくて…
(隠されていない真っ白い肌と舐めた乳と膣がまだいい香りを漂わせ)
(驚くリティナさんの顔とエッチな部分を見比べながら、なんとか理性で襲いかかる気持ちを抑え)
ご、ごめん……今日のことは忘れて…つ、都合いいことばっかり言って…ますますごめん。
(空気に耐えられず横を向いて仕舞うものを忘れて立ち上がろうとする)
【すみません…急に出かけないといけなくなってしまったので凍結させてもらってもいいでしょうか?】
>>349 【構いませんよ、解凍はいつにしましょうか】
【土日あたりには伝言スレで連絡できると思います】
【詳しくはそこで話をします、まだはじめたばかりなのにすみませんでした、失礼します。】
【では連絡をお待ちしています。ありがとうございました】
【こんばんは、待機します】
よぉ、ちっこいの…
決まった相手を待つときは、「約束した○○を待って、待機」だ…
お相手さんをしっかり書いとかねぇと、他の誰かに取って喰われちまうぜ?
…ヒヒ…
(いやらしい言いかたでクークにそう告げると、音を立てずに去っていった)
【すみません、うっかりしてました…】
【
>>336さんを待って待機してます】
【どうしたのでしょうか…?】
【落ちます…】
【名前】リノリア
【愛称】リノ、リノ先生、リノ様(?)
【種族】人間
【職業】魔法使い(錬金術師)
【年齢】14
【容姿・サイズ】
・身長149cm、体重37kg
・細身の体に、かなり控えめの胸(A以下?)
・大きくくりっとした目で、瞳の色は黒
・いつもどこか不機嫌そうな表情
【髪型】
・茶色で、肩にかからない程度の長さ
・あんまり手入れをしてないのか、少しボサボサな感じ
【服装】
・上はフードつきの布服の上にクローク
・下は半ズボンとボーダーのニーソックスにブーツ
・軽装に見えるが、実はどれも特殊素材で作られていて、魔法に対して少し耐性がある
・物理攻撃には普通に弱い
・武器は右腕にはめているブレスレット。自分の知識と魔力を込めた宝石が埋め込まれている
【希望シチュエーション】
優しいプレイが好きだけど、激しいのもあり。
ダンジョンでピンチの所を助けてもらって(もしくは隙を狙って)そのまま行為に…とか、色々。
【NGプレイ】
・切断や殺害等のグロ行為(軽度〜中度の怪我なら可)
・汚いプレイ、極度の陵辱
・細かい事は事前に相談
【備考】
王国の研究機関に勤めている。
魔法や錬金術に関する知識や実力はかなりの物で、ちょっとした有名人。
しかし、かなりの変人で彼女には誰もあまり近づこうとしない。
ダンジョンに眠っているという噂の秘術書と賢者の石を手に入れるため、研究は他の所員に押し付けてダンジョン攻略。
魔法と錬金術以外の事にはかなりいい加減な性格。
自分のペースを他人に乱される事を極端に嫌う。
【初めましてで待機してみます】
【今回はこれで落ちます】
【また時間を改めて来ます】
【こんばんは】
【またしばらく待機してみます】
【誰も来ない…(´・ω・`)】
【一応、待機続けてみます】
ばんわー
何と言うタイミング、レスミスしている間に貼られてしまった
と言う訳で
>>363すると良いかと。
>>362 【こんばんは】
【ええと、お相手お願いできますか?】
>>363 【あー、そこに書き込めばよかったのか…】
【次からはそこを活用してみます】
>>364 【そういう事でしたか】
【それじゃ書き込んできます】
【アドバイスありがとうございました】
リノ先生にぺたんこ
と唱えてみる実験
>>367 ぺたんこ?
…あぁ。
(自分の胸を見て、納得)
胸なんてあっても邪魔なだけでしょ?
…でも、一応ムカついたし魔法ぶつけてやろうかしら。
(魔法を唱える構えを取る)
やめて装甲凹んじゃう
なんだかんだで気にする先生が可愛い
イヤなら、余計な事言わないで黙ってなさい。
(構えを解き、ジトッと相手を睨み)
…う、煩いわよ。
別に気にしてなんか無いわ。
ただ、気にしてない事でもバカにされるような発言をされるのが許せないの。
>>370 ウフフ。
もっと大人になれば成長するわよ?
(浅黒い豊満な体に乳首と局部に葉を付着させたような姿で)
>>371 だから、別に気にしてな…
(声のした方へ振り返ると、そこには衝撃的な格好をしたダークエルフが)
…なんつー格好よ…。
(驚き半分、呆れ半分の表情)
…コホン。
とにかく、あたしは胸の大きさなんて気にしてないの。
そんな事より、もっと気にしないといけない事があるんだから。
>>372 この姿?自然体でいいでしょ?
森と共存してるからこの姿でいいじゃない。
(蔦を褌のように絡めただけの股間から陰毛がはみ出していて)
で、何が大切か聞いてから立ち去ろうかしら?
(腕組みをすると更に乳房が隆起する)
自然体…ねぇ。
…そうね、エルフやダークエルフはそういう生き物だったわね。
あたしがどうこう言う事じゃなかったわ…。
(それでも何だか直視できず、視線はそれとなく逸らしている)
何が大切か?
そりゃ、魔法と錬金術の研究よ。
その為に、わざわざこんなとこまで来てるんだし…。
(石組みの壁をぺしぺしと叩き)
>>374 あらあら…それは大変な事ね…
魔法が研究対象なら、私も対象内なのかしら?
(そう微笑むと体に魔法陣を浮かび上がらせる。浅黒い肌に黒い古代文字が乳房や臍や股間を中心に…)
ここには秘術書や賢者の石の情報があるって聞いたんだけどねぇ…。
今のところそれらしい物は何も見つかってないのよ。
嘘っぱちの噂だったのか、それとももっと奥まで進まないといけないのか…。
(進みながら描いていた自前の地図を開き、じっとそれを見る)
え?
あぁ…そうね、エルフにはマナを生み出す力があるって言うし
エルフ族の間にだけ伝わる秘術があるとかないとか…。
でも、だからってとっ捕まえて研究材料にしようなんて道の外れた事はやらないわ。
…って。
(そう言って視線を戻し、相手の姿を見て少し驚き)
へぇ…間近で見るのは初めてだわ。
…これは何の文字かしら…見た事無いわ。
あれに似てる…でも、配列が…。
(魔方陣と古代文字をまじまじと見つめ、ぶつぶつと独り言を呟いている)
(考え事に没頭し、自分が相手の胸や股間を間近で見つめている事にも気付かず)
>>376 フフフ…
流石によく知ってるわねぇ…
あなた達人間が何人もの私達種族を捉え陵辱したのも知ってるわね…
んっ…そんなに息を…感じちゃうじゃない…
(乳首や股間の葉や蔦をむしり取り石の壁に背中をもたれさせM字開脚で尻をつく)
(自らの秘所を広げて)
ほら…ここにもマナの秘術が描かれてるのよ…簡単には解読出来ないけど…
(いつしかクリトリスが男性器のように巨大に勃起し、そこにも古代文字が)
まぁね、伊達に10年間研究続けてきたわけじゃないし。
それぐらいの知識なら。
(本を取り出し、ページを捲っていく)
うーん…乗ってないわね…。
…ええ、知ってるわ。
国はそういう行為をしたヤツらに罰を与えるようにはしてるみたいだけど…
隠れてやり続けるやつが後を絶たないみたいね。
…は?
……ひゃ!?
(言われてからようやく今の状況に気付き、慌てて距離を置く)
あ、あたしはただその魔方陣と文字に興味が…
って、ちょっと、なにしてるのよ…!
(数少ない肌を隠していた部分が取り除かれ、裸になった相手を見て)
…え、マナの秘術…!?
ウソ、てことはホントに…って、なんなのよ、それ…!?
(目の前で起こる衝撃的な現象に、冷静さをすっかり失ってしまい)
くぅー…秘術は気になるけど、なんでよりによって…。
>>378 (勃起したクリトリスを扱き、秘所をまさぐりながら)
つい先日も卑しい奴らが来たわ…返り討ちにしちゃったけど…
ウフフフ…アナタは別よ?
その道を見極めようとする意志を感じるわ…
ほら…マナが溢れ出して来た…(クリトリスの先端から、秘所から甘い蜜を垂らして)
特別に飲ませてあげるわ…
…あんたはさっきから何してるのよ…。
(話しながら妙な行為を続ける相手を冷ややかな目で見る)
ふーん…お宝目当ての盗賊が来るってのは聞くけど…
そっちが主な目的でここに来るヤツがいるなんてね。
とんだド変態野郎だわね。
…そりゃ…も、勿論よ。
あたしはその為に生きてるような物なんだから。
(結局役に立たなかった本を閉じて、しまい直す)
え…そ、それが…マナなの?
それはさすがにちょっと…。
(とてもそうには見えないイヤらしい液体を見て、俄には信じられず)
飲っ…!?
マナって、飲む物なの…?
もっと、何か違う方法で取り込んだりするもんじゃないの?
…いや、ていうか、本当だったとしても、そんなこと…。
(流石に恥ずかしいのか、頬が薄らと赤くなり)
>>380 私達種族の体を通してマナが変換出来るとしたら…
ほら…
(リノリアの手を掴み古代文字が書いてあるクリトリスを握らせ)
暖かい…でしょ?
…!!
(クリトリスの先端から白濁のマナがピュクピュクと発射してリノリアの顔や衣装にかかる…と何かしらの魔力が蓄えられて)
【遅くなりました…というか訳解らない展開にしてスミマセン】
ん、それは…確かに…。
(顎に手を当て再び何か考え始め)
え…あ、ちょっと…!
何勝手に…!
(手を掴まれ、握らされたそれをまじまじと見つめてしまう)
…そう…ね、何か…暖かいかも…。
…ひゃっ!?
…な、なんなのよいきなり……うー、顔と服にかかったわ…。
(手でマナを拭い)
…ん、でも…何か…強い、凝縮された魔力を感じるわ…。
何なのかしら……。
【大丈夫?】
【展開については、大丈夫】
【あたしもまだちょっとキャラが固まりきってないし…】
【…と、こっちもキャラの口調に合わせてみたわ】
384 :
ダークエルフ:2008/08/12(火) 04:49:20 ID:fiTYDv5T
>>383 (自ら出したマナをすくい舐めて)
ね?感じるでしょ?
これがマナ…
(まだ勃起してるクリトリスの古代文字が光っている
乳首からも母乳が垂れていて)
これが欲しくて多くの人間が…
フフフ…
どう?もっと欲しい?交わる事で、もっと多量に摂取出来るわよ?
(淫らな目でリノリアを誘う)
【何とか…】
え、えぇ…感じるわ。
凄いわ…まさか、ここまで強力だなんて…。
あんた自身、力のあるエルフっていうのもあるのかもしれないけど…。
(手で拭ったマナを興味深そうに見ている)
そうね…こんな代物が手に入るんだったら、手を出す輩が現れても…。
…あ、私は別にそんな事しようなんて考えてないわよ?
…ん、そう…ね。
摂取というか、その、研究用に…少し、分けて欲しい…かな。
(少し遠慮がちに、ポケットから空の小瓶を取り出し)
勿論、あんたがイヤだってなら無理には言わないわ。
(こちらに淫らな視線を向ける相手を直視できず、目線を逸らしながら)
【もうこんな時間だし、一旦凍結にする?】
【あたしも、ちょっと眠くなってきたわ…】
386 :
ダークエルフ:2008/08/12(火) 05:18:29 ID:fiTYDv5T
>>385 あら…随分謙虚ね…
(少し残念そうに立ち上がってクリトリスを扱く)
じゃあ…分けて…あげ…りゅ!!…おおおおっ!!
ピュク…ビュルル!!
(小瓶に向けて射精するも、一瞬で小瓶いっぱいにマナが溢れ、更にリノリアの全身にぶっかける結果となる。)
(しかしマナはリノリアの体や衣装に浸透し、魔力や防護力がアップする)
あふ…ふあ…
(多量のマナを放出し、アヘ顔で仰向けで痙攣するも、リノリアの全身にマナが行き渡った時点で立ち上がって)
フフフ…どう?少しは役に立ったかしら?
また会えたら…もっと色々ご馳走したげる…
またね…
(妖しく微笑むと闇に消える)
【そうね…もうこんな時間…
私もここまで狂うとは思ってもみなかったわ…】
【こちらはここで〆…お相手有難う。お疲れ様…】
まぁ、ね。
あんな話をした手前、強くは言えないでしょ…?
…あ、分けてくれるのね…。
ひゃっ!?ちょ、もういっぱ……んぅぅっ…!?
(小瓶に入らなかった分を全て全身に浴び、ドロドロになってしまう)
もぉ…なによ、さっきより酷いじゃないの…!
(無駄な努力であると分かっていても、手で拭わずにはいれず)
(必死に拭おうとするが、かかったマナは全て服や体に溶け込んでいく)
…あ、あれ…なによこれ。
体と服に溶け込んだの…?
…まぁ、汚れたままじゃなくて良かったわ…。
(小瓶に蓋をし)
…えぇ、助かったわ…ありがと。
ところで、あんたは…大丈夫なの?
随分とマナを放出したみたいだけど…。
そうね、また会えたら…。
今度は、そっちの古代文字の方も詳しく見せて欲しいわ。
…とりあえず、今日は戻ろうかしら。
大きな戦利品も手に入れたことだし…。
(小瓶を大事にしまい、研究室へと戻っていく)
(本来の仕事は他の人に押し付け、ダークエルフに貰ったマナの研究を徹夜で行う)
【じゃあ、あたしもこれで】
【こんな時間まで付き合ってくれてありがと】
【初めてだったけど、上手くできてたかしら…】
【私もこれで落ちるわ、おやすみなさい】
【こんばんは。
>>172です。しばらく待機いたします】
【こんばんは。お相手よろしいですか?】
>>389 【ごめんなさい、放置してました】
【シチュエーションはどうしましょうか。それから、NGを教えてください】
>>390 【町を荒らす魔物のボスがダンジョンにいるという情報を聞き】
【探索の最中に罠によって分断され一人になったサーシャ】
【そのサーシャの前に現れる魔人という状況です】
【NGは特にしいて言えばこちらが受身になることくらいですね】
【こんな感じでどうでしょうか?】
>>391 【NG、了解しました。こちらも、攻めに回るのは苦手なのでありがたいです】
【近頃、教圏に魔性のものどもが降臨したので、騎士団が探索に赴いた】
【しかし、魔性のものどもはしぶとく狡猾で、策略と幻術と罠でこちらを嘲笑う】
【という感じでしょうか】
【恐れ入りますが、書き出しをお願いできますか?】
>>392 【はい、そんなイメージです。それでは書き出しをはじめますね】
(サーシャ率いる騎士団はダンジョンの奥を目指して突き進んでいた)
(しかし狡猾な罠の数々にあるものは傷つき、あるものは分断され)
(残り数人となった時に新たな罠が襲い掛かる)
(暗闇の幻術で視界を奪われた一行は触手のようなものに絡めとられ)
(個々が別々の部屋へと送り込まれる)
くくく ようこそ、騎士団の諸君
(サーシャの視界が戻った時目の前には全身が黒い肌に覆われ)
(サーシャより一回りも大きな体の魔人が立っていた)
我が城にわざわざお越しくださったようだが…
何の御用ですかな?
(サーシャの体に異変は残っておらず、装備も全て無傷で残っていた)
>>393 【ありがとうございます】
(この年、黙示録に書かれた通りの異変が教圏を見舞った)
(諸悪の根源はこの迷宮だとわかったが、通常の軍隊や魔術師、命知らずの賞金稼ぎでは歯が立たず、教団の騎士団が派遣されたのだが)
(武術や剣術、信仰に裏打ちされた白魔術でも敵わなかった)
(小物は討ち取ったが、部下たちは次々に倒され、あるいは悲鳴を残してどこかへと連れ去られ)
(サーシャと腹心の部下だけが最深部に誘導され、蔓か軟体動物の触手に似たものに搦め捕られ、一人づつ消えていき…)
離せ!貴様が魔性のものどもの主か?部下達をどうしたのだ?
(恐怖心に語尾が震えているが、気丈に相手を睨みつける)
【亀ですいません…】
395 :
ガイラハ:2008/08/14(木) 23:51:48 ID:FaUYlcou
>>394 主?ああそうだ。我は…人間の言葉では本名は表現できんので
ガイラハとでも呼ぶといい。
この洞窟、そして近隣の村々を荒らす魔物どもの主だ
(ガイラハと名乗った魔人が一歩前に出るとサーシャを捕らえている触手が解け)
(サーシャの体を自由にする)
お前たちの部下はそれぞれ我が僕が相手をしているだろう。
今どうなっているかの詳細は我にもわからんがな
ふむ、なかなか気丈な女だな。ではひとつ勝負をしよう。
(手の中にぶぅんという音とともに真っ黒な剣が現れる)
お前が我と勝負をし…この額の石に傷をつければお前の勝ちとしよう。
お前の望む事をひとつだけ、我の力の限り行うと約束しよう。
さあ、どうする?それとも自信がないか?
(不敵な笑みを浮かべて剣先をサーシャに向けて挑発する)
>>395 (夏仕様の簡単な鎧、袖無しの短いワンピース型の服に脛当てをつけ、無帽の姿で、触手から解放されて長い剣を構え直し)
私の部下はみな優秀だ、貴様の下僕とやらは今頃…
(虚勢を張るが、剣の先は細かく震えている)
賭け、だと?余裕を見せたつもりか?よろしい、そんな石などすぐに叩き割ってくれるわ!
(体格の差と室内に満ちた邪気に逃げ出したくなるが、挑発されて頭に血が上り、剣を突き付ける)
貴様が負けたら、我が教圏から退散してもらおう。いや、この世界から永遠に。
397 :
ガイラハ:2008/08/15(金) 00:15:38 ID:MCbKFwzF
>>396 この世界からか。では魔界にでも帰るとするかな。
無論、お前が勝てばの話だが
(シャランと鮮やかに剣を構えて一歩下がり)
(突きつけてくる剣先に自分の剣先を軽く合わせる)
そうそう我が勝った時の事を言っていなかったな。
お前も含め、このダンジョンにいる騎士団の人間全員を
我らの玩具として、慰み者として、永遠に遊び道具にさせて貰おう。
よいな?
(サーシャの体を見下ろし、余裕たっぷりにそう宣言する)
さあ、かかってくるがいい
(額の石が青く鈍く輝きながら、開始の宣言をする)
>>397 貴様、何のために魔界からしゃしゃり出て来たのだ?
(しかし剣術に打ち込んだとはいえ、中流貴族のお嬢さん芸であり、団長の座はお飾りで任務を果たしたのは部下に支えられてのことである)
(額の青く輝く石を砕くか、それとも心臓や首を狙うか、手足を傷つけて動きを封じるか)
貴様…!そんなことはさせるものか!
(意味ありげな視線を跳ね返すように上目遣いに睨み付け、もう一度剣を構え直す)
(一声叫ぶと、一歩踏み込み鳩尾を狙って剣を突き出す)
399 :
ガイラハ:2008/08/15(金) 00:36:17 ID:MCbKFwzF
>>398 ただの退屈しのぎよ。硬く考えるでない
(サーシャの剣先を軽く打ち払い、後ろに下がり)
そんなものか?力が入ってないぞ。
剣というものは…こう使うのだ。
(ぶおんっ、と風を切り、剣先がサーシャを狙い)
(それはサーシャの体に触れること無く手前を大きく空振りする)
……フフ
(だが、剣から噴出す魔力の風が鎧の腹部に触れると)
(そこを中心に鎧と服が腐食し、ぼろぼろと崩れさってしまう)
>>399 (一撃を軽くかわされ、舌打ちして姿勢を正し、また剣を構える)
退屈凌ぎで、私たちを弄ぶだの何だのと…!
(ガイラハが妖刀を振るい、飛び退いて避ける)
空振りだ、口ほどにもない。
(口の端をつり上げて笑うが、鎧と服が腐食して崩れるのを見て慌てる)
貴様、卑怯だぞ!
(鎧の腐食はなおも広がり、白い肌と縦に凹んだ臍が見える)
401 :
ガイラハ:2008/08/15(金) 00:56:46 ID:MCbKFwzF
>>400 お前も遠慮なく魔法を使ってよいのだぞ?
この戦いに反則などないのだからな
(サーシャの白い腹部を見て笑いを浮かべ)
次はこのような魔法はどうだ?
(ギラッと瞳が光るとサーシャに幻覚魔法をかける)
(サーシャの体に蛇が巻きつくような幻が現れ)
(それがサーシャの胴体に噛み付いたり、手足を締め上げるような幻覚を与える)
そっちからこないからこっちから行くぞ?どうする?
(剣を握ってゆっくりと進む。)
(サーシャの幻覚の視界の中ではどんどん蛇が増え、体中を締め上げたり)
(股間の穴をまさぐったりしはじめてくる)
>>401 貴様、剣に自信がないから魔法に頼るのだな!
(腐食が進み、靴や下着まで崩れ落ちてしまい、訓練のために引き締まってすんなりと伸びた裸体が露になり、恥ずかしさのため内股になる)
嫌ぁぁ!
(ガイラハの瞳が光った途端、幻覚に襲われ)
(悲鳴を上げながら剣を振り回し、幻覚の蛇を斬るのだが、いくら斬っても後から後から蛇が襲い掛かり)
(幻覚の中で大蛇がラオコーン像のように絡み付き、もがくうちに剣を落としてしまう)
(鱗で被われた乾いた肌が股間から尻の谷間をはいずり回り、胴に巻きついた大蛇が舌で乳首をなぶり、小さな蛇が数匹秘所に潜り込む)
(端から見ると、仁王立ちで両手を上に上げて、悲鳴を上げながら幻覚の蛇に噛まれるたびに身体をよじる、なかなかに煽情的な様子である)
403 :
ガイラハ:2008/08/15(金) 01:21:57 ID:MCbKFwzF
>>402 どうとってもらっても構わん。
剣を取り落とした時点でお前の負けは変わらぬのだからな
(ストリップショーとなったサーシャの姿を眺めながら笑い)
(サーシャの体を軽くはたいて鎧と服のかすかな残り屑を払いのける)
しばらく幻影を楽しんでいてもらおうか。
(そう言ってサーシャの体を突き飛ばし、地面に足を開くような体勢で座らせる)
今頃はこの穴も犯されていると感じている頃だな。
(サーシャの股間の穴を開くと、膣穴に指を一本ゆっくり入れていく)
>>403 (幻覚の中では、床は斬って捨てた蛇の死体が転がって蛇の血で濡れている)
(ガイラハに突き飛ばされ、幻覚の大蛇に手足を拘束されて股間を剥き出しにして悲鳴を上げ続ける)
(大蛇は二股に分かれた舌で乳首を刺激し、小型の蛇が何匹も性器に群がり、花弁を挟むように往復し)
(ガイラハの指が侵入すると、経験の浅い膣肉がきしみ、締め付ける)
(肉芽は縮こまったままだが、膣口には蜜がにじみ始める)
405 :
ガイラハ:2008/08/15(金) 01:43:08 ID:MCbKFwzF
>>404 ふむふむ…もう少し無理をすればなんとか、といったところか
(按配を確かめながら指を引き抜き)
では、さっそくいただくとするか…
人間の女を犯す瞬間はいつも心が躍る、フハハハハ!
(サーシャの足を掴んで開き、自分の固くそそりたつペニスを押し当てる)
さて、そろそろ効果が切れる頃だな。
(幻覚に囚われたサーシャの体を貪り)
(膣の半分までペニスが入ったところで幻覚が解ける)
お目覚めの気分はいかがかな?
>>405 (膣口に潜り込んだ幻覚の小蛇が退却して安心したが、今度は身体に巻き付いた大蛇よりは小さいが、かなり太く、変わった形の頭をした蛇が性器に侵入し、経験の浅い性器が裂けそうに痛む)
(幻覚の中ではガイラハは蛇に貪られるサーシャを正面で見下ろしている)
(蛇が大きな頭をやっと潜り込ませると、徐々に膣の半分まで潜り、少し進むたびに悲鳴を上げさせる)
(ガイラハが魔法を解くと蛇が消え、ほっとするものの、さらに禍々しい現実が襲う)
(黒い肌の魔人に身体を汚され、性器が裂けそうに痛み、しかも全部挿入したわけではないらしい)
貴様…!卑怯にも程があるぞ!
(部下たちはおそらく、それぞれ蜘蛛や腐乱死体や鼠の幻覚に犯されているのだろう)
407 :
ガイラハ:2008/08/15(金) 02:10:52 ID:MCbKFwzF
>>406 人間相手だと、どう力を振るっても卑怯と罵られてしまうなあ
(罵られてもどこ吹く風とまったく気にした様子を見せず)
今頃はお前の部下たちも同じように犯されているだろうな…フフ…
少しだけ見てみるか?
(空中にシャボン玉のような物が浮かぶと、そこにはサーシャの部下達が)
(幻覚や魔人に犯され、泣き叫び、サーシャに助けを求める声が響いてくる)
お前が試合に勝っていればこいつらも解放されていたろうにな。
(残念そうに呟きながらシャボン玉を消し)
(何の前触れも無く一気に腰を叩きつけ、サーシャの膣奥を突き上げる)
(膣の一番奥深くにペニスが刺さっても)
(まだ魔人のペニスは余裕があり、ギチギチ、ガツガツと膣を叩き続ける)
お前もこういう目に遭ってるのだ、恨まれる事はないだろう、ハハハ!
>>407 (上体を起こして相手を突き飛ばすなり引っ掻くなりしたいのだが、痛みと屈辱で手に力が入らず、ガイラハの胸板をさするようにして)
頼む…部下達は助けてやってくれ、私はどうなってもいいから…!
(部下達が処女の血にまみれて複数の魔物に蹂躙されているのを見て、一筋の涙を流す)
(しかし、いきなり最深までいきり立った男根で突き通され、乱暴に犯されると絶叫し、のたうち回る)
やめろ!痛いっ、頼むから、手加減を!
(痛みのあまり、膣肉は万力のように男根を締め付けている)
409 :
ガイラハ:2008/08/15(金) 02:36:06 ID:MCbKFwzF
>>408 そうか、なかなかいい心がけだな…
なら、我が射精しても気を失わずにいれば…
部下達は解放してやろう。
(サーシャの体を抱き上げると、自分の上に乗せるように体勢を変え)
(サーシャの体重が股間にかかり、自らペニスを奥へ押し込んでしまう)
(大きすぎるペニスがサーシャの腹部を膨らませ、内臓すら突き上げていく)
優しくしていたら部下達は助からないぞ?
お前が言うべき言葉はそうじゃないだろう…娼婦のように肉棒をねだるのだ
(サーシャの肉体を持ち上げたり、落としたりを繰り返し)
(しっかりと膣肉がペニスを締め付けているせいで)
(上下に動かされるたびに膣ごと、内臓が引き抜かれそうになる)
>>409 魔物の約束など…信用…できな…っ!
(体位を変えられ、男根が根本までめり込み、鋭い悲鳴を上げてガイラハにしがみつく)
やめ…っ!お腹が、苦し…っ!
(身体を揺さぶられるたびに膣肉が軋むが、張り出した雁首に刔られてじんわりと痺れたようになり)
ほ、本当に部下を助けてくれるのだな?
(今までにない感覚に怯えながら、震える声で)
ガイラハ、様…もっと、その…逞しい肉棒で、私を、お好きなように、犯して、くださいっ!
(激しく突き上げられ、未知の感覚に戸惑い羞恥に苦しみながら、切れ切れに言う)
(膣肉は相変わらず締め付けているが、熟れて解れたようである)
411 :
ガイラハ:2008/08/15(金) 02:59:43 ID:MCbKFwzF
>>410 約束は守るさ。
フフフ…部下は助かってもお前はずっと玩具のままだぞ?
(ガンッガンッガンッ、グチャグチャ、と激しく膣を叩き)
その調子だ、騎士ということなど忘れて
魔人専用の性欲処理人形になるのだ、ハハハ
(サーシャの胸を揉みながら膣内をかき回し)
では、出すぞ。気絶するなよ…
(一旦サーシャの体を持ち上げてペニスを引き抜くと、先っぽだけを膣内に入れて)
そうら…
(ビュルルルルッ!!ゼリーよりも固体に近く粘ついたものが噴出し)
(サーシャの膣の中に注ぎ込まれ、どんどんサーシャの腹を膨らませ)
まだ、我の射精は終わらぬぞ!
(サーシャの体を下ろし、先っぽだけ入っていたペニスを一気に奥まで貫き)
(結合部から精液を溢れさせながら、ペニスがサーシャの子宮口を捉え)
(どぷっどぷっ… と精子がまるで意思を持ったアメーバのように子宮口に入りこみ)
(子宮の中へ大量に注ぎ込まれていく)
>>411 (じわじわと快感が高まり、時に痛みと屈辱を忘れて先程までとは違う叫びをあげ、部下を救うために淫らなことを叫ぶ)
ガイラハ様、ありがとうごさいます!お好きなように…お好きな時に…私の身体を、お使い、下さいっ!
(乱暴に犯されて意識が遠くなりかけるが、ガイラハの言葉にはっとなって身構えた途端、男根が震え、熱い粘液が膣肉に染み込みながら内部を満たす)
(男根が一気に根本まで突き刺さり、肉を刔られるような衝撃に意識が遠退き、大量の濃い粘液が子宮口を無理に通る激痛に、簡単に意識を失ってぐったりとなる…しかし、膣肉はしっかりと男根を締め上げている)
【意識を失う方向でよろしかったでしょうか?】
413 :
ガイラハ:2008/08/15(金) 03:27:48 ID:MCbKFwzF
>>412 ん…やはりこんな小さな体では無理だったか
(にやにやと笑いながらサーシャの体を撫で回し)
(しっかりペニスに食いついている膣肉を見て笑みを浮かべる)
気を失っても離さない、か。ならば一生我のペニスに跨らせてやるか。
(パチンと指を鳴らすと鎖が現れ、サーシャの体を絡めとり)
(ガイラハと完全に繋ぎとめてしまう)
これでお前は一生我が腰の飾りだ。ハハハハハ!
(サーシャがまるでガイラハの衣服のように扱われ)
(気を失わせたまま、ダンジョンの奥の玉座へと戻っていく)
【OKです〜。それではそろそろ締めという事にしたいのですが】
【こういう形の締めでよろしいですか?】
>>413 (魔性の精液で腹が膨らんでいたが、徐々に膣肉や子宮にしみたらしく、ガイラハが玉座に戻る頃にはサーシャの腹は元通りになっていた)
(サーシャも魔性に変化するのか、それともガイラハの男根の鞘となったことを悦ぶような浅ましい牝に変化するのかはわからない)
(ちなみに部下たちはすっかり魔物の下僕と化して、男根をせがむようになっていた)
【お疲れ様でした。久しぶりに楽しくロールできましたよ】
【あえて気を失わず、部下を地上に返して自分一人で魔物の性処理を引き受ける展開もおもしろいかもしれませんね】
415 :
ガイラハ:2008/08/15(金) 03:44:50 ID:MCbKFwzF
>>414 【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】
【気を失わなかった時でも部下をただでは帰さず、幻覚の魔法のかかったままとか考えてました。】
【それを見せ付けてサーシャを絶望させたり、とか】
【それでは今日のところはこんなところで終わりという事で。】
【長時間お付き合いありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いします。】
>>415 【幻覚もいいですね。考えたら眠れないかも】
【お付き合いいただき、ありがとうございます。次お会いするときまでに、ロールを勉強したいと思います】
【では、おやすみなさい。落ちます】
417 :
ガイラハ:2008/08/15(金) 03:52:14 ID:MCbKFwzF
【おやすみなさいませ。では以下空室です。】
【名前】 ニーノ
【種族/職業】 人間 /魔法使い
【年齢】 12
【容姿・サイズ】
身長145cm
3サイズ:72・53・76
【髪型】 青い髪でツインテール
【服装】
白とピンクのフリルつき衣装。プラはつけていなません。
下はふわっと膨らんだスカート。下着はズロース。
手には魔法のステッキを持っている。
【性格】
純真無垢で性的な知識がほとんど無い。
真面目で誠実だが、少々単純で人を疑わない性格。
【希望シチュエーション】
触手やスライム系の魔物に襲われてしまうシチュを希望します。
【NGプレイ】
スカトロやグロ系はNGとさせてください。
【備考】
人々を苦しめる魔物がダンジョンにいると聞いて退治しに来た。
ステッキを振って様々な魔法を使う。
生まれつき魔力は高いものの、実戦での使用経験はまだまだ浅い。
【しばらく待機します】
【いますか?】
【いますよ。お相手していただけますか?】
【はい、希望としては魔物で媚薬責めというのをしたいのですが】
【そちらはどういうのがいいですか?】
【媚薬責めOKです】
【希望シチュで書いたように触手かスライム系の魔物だとさらに嬉しいですが】
【どんな魔物かについては、そちらの好みにお任せします】
>>422 【魔物に関してはそちらの希望に合うよう考えてみます。】
【書き出しはどちらが?】
【では、とりあえず洞窟に入ったところ…という感じで書き出し始めてみようと思います】
【よろしくお願いします】
薄暗い洞窟の入り口に、小さな人影が立つ。
「火の精霊、お願い!」
若干舌たらずな声と共にステッキを掲げると、その先に明かりが灯る。
小さなともし火が広大なダンジョンをおぼろげに照らし出す……
「魔法使いニーノ、いきます!」
元気よく張り上げた声が、ダンジョンの暗闇に吸い込まれて木霊した…
そして少女は勇ましく洞窟の闇へと足を踏み入れた。
(洞窟の奥底に一匹の魔物がいた。その容姿は)
(藍色の獣人で背から腰の部分までなにか突起物のような生えていた)
(ふと大きな声が聞こえ暫くすると)
(同胞である魔物達があわて始める)
(話を聞くと人間が来という知らせを受けると獣人は)
(気だるく立ち上がった)
・・・・人間か、まったく・・・
俺が行く。他の連中は適当な場所で避難しろ
(そういうと声の方へ向かって行った・・・)
【こちらこそよろしくお願いします。】
ここは魔物がうじゃうじゃ居るって聞いたけど…
今の所、そういう気配は無いわよね…
(キョロキョロと周囲を見渡しつつ奥へと歩いていく)
…っ!?
(と、邪悪な気配を感じ取って身構える)
こ、この魔力……こっちに近づいてくる!?
誰なの!? 出てきなさい!
なるほど・・・魔法使いか。
隙を狙って殺すつもりだったのだがな。
(近くに身を潜んでいたが、彼女の一言でゆっくと前に現れた)
(獣人は幼い魔法使いを舐めるように見ていた。)
人間のガキにしては随分強い魔力を持ってるじゃないか
(そしてしばらく考え込えこむ)
こ、子供だからって甘く見ないでください!
私の魔力は学院でも上の方だったんですよ!
(相手が何か考え込むのを見て…)
何を考えてるのか知りませんけど……
邪悪な魔物は許しません! 先手必勝! ニーノ、いきます!
ファイアーボルト!!
(ステッキを振り上げると、そこに灯った灯火から数発の炎の矢が飛び出す)
!!
(考えている最中、目の前に炎の矢は向ってくる。)
(矢はマーラに命中し、火だるまになっていく)
(普通の魔物なら悲鳴を上げるが、マーラは上げなかった。)
威力も上々だ・・・決めたぞ魔法使い!
お前はこのマーラの苗床になってもらうぞ!!
(そう吠えると火だるまになった身を払い)
(背の突起部分はまるで風船の様に膨らみ音を立て破裂する)
(その中身は様々な触手が現れ、ニーノに迫る。)
やった!?
(炎に包まれた魔物を眺め、勝利を確信するが…)
えっ!? き、効いてな…きゃぁっ!?
(突然、飛び出した触手に驚きを隠せず…咄嗟に後ろに下がる)
な、なえどこ……って……? ひゃっ!!
(眼前まで迫った触手に怯え、尻餅をついてしまい)
うわ…な、なんだかよくわからないけど…光の精霊さん!!
(尻餅をついたままステッキを掲げる)
(ニーノの周囲に無数の光の玉が現れ、迫り来る触手を迎撃するように放たれる)
(迫りくる光の玉と触手が激突する・・・)
(数では光の玉が上、触手は次々と貫かれる。)
(穴のあいた触手は再生を繰り返し突き進み、ニーノの傍に向い)
(四肢を拘束する。)
こすればただの子娘とは変りないな。
(ほくそ笑みと、四肢を軽く締め付け宙に浮かせた。)
わ…光の精霊さんがんばって…
えっ?
(貫いたはずの触手が再生され、身体に絡み付いてくる…)
あっ、きゃんっ! やめて…光の…あぁっ!!
(光を操作する暇も無く四肢を拘束され、宙に浮かされる)
(と、心の動揺に応じて光の輝きも鈍くなってしまう…)
こ、この…離して…あんっ! はぁ…くっ…、こ、こんなことで負けません…えぇいっ!!
(拘束されながらもステッキに力をこめ、光の玉を魔物の本体に向かわせる)
(…だが、既にその光も弱まっている…)
(光の玉はマーラの顔面に飛んでくるが簡単に触手で防がれてしまう)
(威力が弱まった?のか触手は軽く焦げた程度。)
そんな口を叩けるのも今のうちだけだ。
じきにお前は俺の虜になるから・・・
(触手はニーナのスカートに入り込み首襟へと昇っていき)
(それを突き上げると服は裂け、下着の姿となる。)
・・・やっぱり子供だな。
もう少し育ってれば良かったのだがな。
(鼻で笑うと、服を裂いた触手の先から体液が溢れだし)
(ニーナの胸元へ垂れていく。)
【体液は媚薬と言うことでお願いします。】
ひ…光の力が…効かない…?
(幼い表情に怯えの色が浮かび始め…)
と、トリコになんかなりません! 私は魔物なんかの言うこと…
きゃああっ!??
やっ、な、なんでそんなトコ…あ、だめ…だめって…きゃあっ!?
(ブラをつけていない幼い胸があらわになり…顔は羞恥で真っ赤になる)
(下半身もドロワースが丸見えになって…)
や、やだっ! こんな格好…やめてくださいっ…あぁっ!!
(必死で胸を隠そうとするが、触手に押さえ込まれてそれすらできない…)
ど、どうして…こんな…ひぃっ!? な、何これ…き、気持ち悪いよぉっ!!
(胸にどろりとした液体が垂れてくると嫌悪感に身をよじるが…)
はぁ…はぁ…な、何なの…これ…あ…あぁ……
(幼い乳首が早くも尖り始めた…それが何を意味するのかさえ、ニーノは知らない……)
(ニーナの周りには様々な種類の触手が蠢き)
(出番はまだかと身体をくねらせ互いの体液をすりつけている。)
俺の体液はお前の快楽神経を敏感にするのさ
人間の言葉でいえば媚薬・・・だな。
まぁ子供にはわからないか。
(そして十分に塗り終わると)
(我一番と飛び出した触手は掌に似たような形をしており)
(指の部分が伸び、ニーナの身体を弄り始める。)
しっかり味わえよお前は最高の快楽を味わうのだからな。
(ニーノの瞳に、体液を滴らせながら蠢く触手の姿が見える…)
(彼らの意図はわからなくても、乙女の本能はその汚らわしさに震えてしまう…)
か、かいらく…? びや…くって…何…は…わぁ……
はぅ…や、やだ…どんどん…恥ずかしくなるよぉ……はぁぁ…ぅ……
ひ…やだぁ! さ、触ったらだめ…触っちゃ…ひんっ!?
や、やめてっ! えっちなこと、だめなんだからぁっ!!
(身をくねらせて逃げようにも、身体はとっくに拘束されている…)
(幼い身体は恐怖に震えながらも、異形の愛撫に抵抗できず…)
あぁ…ダメ…っ! そんなの味わいたくないですっ! お願い、もうやめてぇっ!!
いやだね。もう乳首もしっかり起ってるじゃないか・・・
(手触手は指を器用に動かし、膨らみかけのニーナの胸を)
(凌辱し始める。伸びた指先は乳首に絡み締め付け)
(弾くように乳房の部分は揉むような動作をする)
ハハ・・小さいせいか、揉み心地なさそうって感じだな。
(その一部始終を鑑賞し、からかうかのように笑い)
(ドロワース越に股間を触る。)
こんどはこっちもして上げないとな。
あっ…ひぃぃぃぃぃっ!!
(誰にも見せたことも無い…まして触られたことなどあるはずもない未熟な胸がバケモノの触手に触られる…)
(性の世界など何も知らないニーノにとって、それは最高の恥辱だった…)
やぁっ…やめ…ひ…はぁぁっ! たす…助け…あふっ…お、おっぱい…触らないで…ひどいよ……
どうして…ひゃうっ! あぁ…ど、どうして、こんなこと…んっ、あはぁっ!!
こ、この感じ…ひぃんっ!!
(媚薬によって快楽を無理矢理引き出された幼い身体…だが知識は何も追いついていない…)
(触手の愛撫によって感じる自分の身体の疼きを理解できず、ただ怯え、喘ぐばかり…)
はぁ…はぁ……っ!?
(不意に、下着越しに股間を触られて…)
う…そ…触って…る…?
(理解できないという表情…やがてそれが涙に濡れ…)
い…や……っ、やだ…やだやだぁっ!ひぅ…… そ、そんなトコ…触ったらダメなのにぃっ!!
(脚をなんとか閉じて乙女の大切な場所を守ろうとする……)
触るのはダメか・・・ならコイツならいいのか?
(閉じる足を自分の手で掴み拡げ)
(まだ触れてない手触を見せる。)
気をつけて扱えよ・・・そこは大事なトコだからな
(手触手は胸と同時に今度はニーナの下半身に魔の手を伸ばした。)
(指はドロアース裾にはいりこみ幼い淫核を責め)
(お尻や、太腿を這うように触っていった。)
(そしてドロワースは手触手によりボロボロにされ)
(剥ぎ取られてしまう。)
あぁーーっ!!
(脚を広げられてしまうと、恐怖に震えて…)
あ…あぁ…は、入ってきて…ぁ、あっ……!
(お尻…太もも…ドロワースの中で、生ぬるい感覚が恥ずかしい場所を這い回る…)
やだ…おね…がい……もぉ……ひっく…あひぃっ!?
(その存在を自覚したことも無い小さなお豆を刺激されると、身体がのけぞってしまい…)
やっ! やめ…ひゃあぁぁぁぁぁっ!!!
(いやいやと首を振るが何の抵抗も出来ず……)
(そしてドロワーズが剥ぎ取られると…)
ひっく…やだよぉ……見ないでぇ……ひっく……
(無理矢理開かれた脚の付け根、幼い無毛の縦すじが隠しようもなく晒されてしまった…)
ツルツルだな・・・まさにオスの味も知らないって感じだな。
(手触手に女性器を拡げさせ、桃色の小陰唇を眺める。)
ここはこいつに相手しやるか。
(十分に堪能すると手触手を引かせ別の触手が現れる。)
(今度は先の触手とは違い、ペンのように細く全体が)
(ビッシリト細かい繊毛に覆われている。)
(その触手はニーナの女性器に迫り、膣内に入ろうとする。)
うっ、うわっ!? ひゃうっ! あ、きゃぅ…は…あぁ……あぁ……
そ、そんなの、広げるなんて、ダメなのぉっ! ひっく…えっちなこと、えっちなこと…やめてぇっ!!
(手にしたステッキを振り回す…が、触手に拘束され、届きはしない…)
あっ…!
(手触手が退き、助かったかと顔を上げたが…)
(さらにおぞましい触手が自分を割れ目を狙っていることに気づき…)
あぁ…ぁ……そんな…そんなの、入るわけ……あぁ…こないで、こないでぇっ!
(必死で腰を捻り、逃げようとする…)
おね…がいです…私、まだ子供なんです……っ! えっちなこと、しちゃ、ダメなんですぅっ!
ひっく…やだ……許して…許してください…そんなの…そんなの……
(後は言葉にもならず、ただ泣きながら怯えるのみ…)
だからどうした。遅かれ早かれいつかは交尾するんだ諦めろ!
(怯えるニーノに一括し、細触手はニーナの割れ目にあてがう)
(多少入りにくかったが塗れた体液が潤滑液となり)
(奥へと入っていった・・・)
これから人間では味わえない快楽を味合わせてやる
(細触手はニーノの膣内に侵入すると丘に打ち上げられた魚の)
(ようにのたうち回り、覆われた繊毛が膣壁を擦りつける)
助けて…こんなの…お願…やめ…あぁっ!!
(割れ目にいやらしい触手が触れると、ピクンと震え……)
(逃れようにも開かされた脚は無防備そのもので……)
ひぎっ……痛…あ、ぁ、入って……はぐっ! あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
(幼い処女が散っていく……割れ目に入り込む触手の体液に混ざって、破瓜の血が流れる…)
こんな…ひどい…もう…お嫁に……あぁっ!!
い、痛いよ……おなか…中…ひぁっ! 中、中でぇ…あぁっ!!
う、動いて…あひっ! あ、暴れて…ひっ、ひぃんっ!!
(繊毛が膣壁を擦るたびに、未知の快感が幼い身体を襲う……)
(快楽の意味も知らなかったニーノは、それを我慢する方法すら知らない……)
きゃうっ! あっ、やめ…っ、やぁんっ!!おね…がい…ひっく……
に、ニーノが…、ニーノが熱くなって…、わ、わかんないよぉっ!
これでりっぱなメスになったな。
(卑屈な笑みを浮かべ、ニーノの頬を触る。)
(細触手はニーノの膣内にある敏感な部分を刺激し)
(凌辱しつづけていくうちに、手触手も我慢できず)
(活動を再開し上、下半身)を愛撫し始めた。)
どうやらイクみたいだな・・・好きなだけイケ!
これからそれをたっぷり味わうのだからな・・・
(ニーノを反応を楽しみ、長い時間が過ぎて行った。)
(マーラの卑屈な笑みに涙を流し……)
やぁ…ひっく……あく…ま……ぁっ、あぁっ!!
そこ…そこ触っ…や…あぁぁ……
(触手が膣内を刺激すると細い腰をくねらせて喘いでしまう……)
(そして無数の手触手が幼い身体に群がる…)
ゆる…許し…あぁっ! いっぱい、いっぱい触られ…あぁっ、あっ、あぁぁっ!!
おっぱいも、お尻…も……恥ずかしいの…もう…えっちなの嫌ぁぁ……
(どんなに拒否しようとも、媚薬によって目覚めさせられた快感は止まらず…)
(膣内を責める触手の動きに合わせて、本能的に腰を振り…)
(ついにニーノの何も知らなかった肉体が、快楽の頂点に達しようとする…)
はぁっ、あはぁっ!! やっ…、ひっく…何か…何か…きちゃう、よぉっ!
ひぃ…はぁっ、はぁっ、あんっ! ぬる…ぬるが…きゅぅんっ!!く、来るのぉっ!
に、ニーノ、こんなの、わかんないっ! こんなのっ、知らないよぉっ!
あっ! だ、だめ…きゃ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
(びくびくびくっ……! と、身体を痙攣させ……膣をキュっと締め上げ……)
(ニーノは生まれて初めての絶頂に達した……)
【すいませんそろそろ限界なんですが】
【凍結か破棄どちらにします?】
【破棄でもよいですが、次あたりで〆にしても良いですよ】
【凍結はちょっと辛いです】
【破棄or次で〆のどちらか、そちらで選択をお願いします】
【破棄でお願いします。どうも次で〆れそうにないので】
【駄文な上に中途半端で申し訳ないです;】
【了解しました。こちらこそ文章下手ですみません】
【お付き合いありがとうございました】
【では失礼します ノシ】
>>453 【おはようございます、偶然にもお見かけしてしまいました。】
【新しく始めるのであれば破棄していただいてかまいません。】
【ご縁がありましたらまた…。】
>>454 【あ…そういうわけじゃないんですけど】
【ただ…そちらが破棄するというなら…すみません……】
【引き続き待機していますので…】
【落ちます】
【こんばんは、待機してみます】
【
>>358をどうぞ】
>>458 こんばんは
最初は嫌がるのを感じさせて最後には奴隷に…
ってのは過度の陵辱になります?
【はいはいこんばんは】
【んー…そうねぇ】
【
>>1に書いてある通り、どんなオチでもパラレル化はできるみたいだけど】
【奴隷って言うのはあんまり好きじゃないかも…】
【そうですか…じゃあやめときますね】
【ん、わかったわ】
【ごめんね、また話しかけて頂戴ね】
【こんばんわ】
【お相手お願い出来ます?】
【はいはいこんばんは】
【勿論いいわよ】
【どんなシチュがいいのかしら?】
【以前プロフを見た時に思いついて暖めてたシチュなんで、ちょい詳しくなっちゃうんですけれど】
【ダンジョンに潜る際に、リノリアの幼馴染の、冒険者見習いの青年を護衛につけて】
【リノリアを庇って性欲増進(笑)の呪いを受けた青年に、リノリアが奉仕する…なんてのはどうでしょう】
【年齢としては青年は16、小さい頃は近所の遊び友達、最近はちょっと疎遠になってる幼馴染って感じで】
【いい加減な性格が災いして冒険者見習いの青年を遊び半分で雇ったという形でー】
【ふむ、なるほど】
【おもしろそうねぇ】
【じゃあ、それでいきましょうか】
【書き出しはこっちからでいいかしら?】
【構いませんよ、名前あったほうがいいですよね…】
【そうだな、ジェンクスで】
【それでは宜しくお願いします】
…にしても。
(道中で拾った魔導書を読みながらダンジョンの中を歩いている)
(護衛に雇った冒険者見習いの幼馴染のペースも気にせず彼の前方をスタスタと)
あんたが冒険者見習いなんてやってるとはねぇ。
…まぁ、どうでもいいけど。
(容赦無い言葉を浴びせながら突き進んでいく)
…ふむ、特に目新しい事は書いてないわねぇ…。
死体が大事そうに抱えてたからもっとレアなものかと思ったのに。
【それじゃ書き出しはこんな感じで】
【えぇ、よろしくね】
…俺はお前が魔法使いになったのは知ってたけどな。
(相手の言葉を受け、不機嫌そうな声で言う)
(見ればその装備は安物で、体こそ鍛え上げられているが、どこか頼りない)
(優男然としたその顔つきもそうだが、何より表情に余裕が見られない)
…おい、リノリア、そんなドンドン歩くなって!
ダンジョンだぜ? どんな魔物が出るか、トラップがあるかわかりゃしねぇんだ!
もっと慎重に歩かなきゃ怪我するって!
(リノリアのフードをつかんで後ろに引き戻す)
(その表情は懐かしの面倒見の良い幼馴染のものだが)
…冒険者の手引き読んでねぇのかよ、俺はまだ手放せねぇってのに。
(発現は実に情けない)
そう。
(とても短い一言を返し、ぱらりとページを捲る)
んー…やっぱ役に立ちそうに無いわねぇ…これ。
…んぎゅっ。
(フードを引っ張られ、変な声を出す)
いきなり何するのよ…。
(ジェンクスの顔を不機嫌そうな顔で見上げ)
ん…この辺ならまだ大したヤツいないでしょ。
トラップは…まぁ、なんとかなるわよ。
(かなりいい加減な事を言って、視線を書に戻す)
そんな物読まないわよ…。
面倒臭いし。
(魔法や錬金術関係の本以外は興味無いらしい)
(そんな事を言っていると、目の前から突然狼型の魔物が唸り声を上げながら現れ)
うるさい。
デモンズランス。
(槍の形をした闇属性の魔力の塊を魔物に投げつける)
(槍は魔物の急所に直撃し、魔物は即死する)
【えっと、参考までにそっちの簡単なプロフィールとか教えてくれる?】
【あと、性欲増進の呪いの魔物の登場のタイミングは任せるわね】
【…あ、呪いって言ってるだけで】
【魔物とも罠とも言ってなかったわね】
【そこもまかせるわ、ごめんなさい】
【年齢17 中流より少々貧しい家庭の生まれ】
【赤髪の短髪、身長173】
【鍛えてあるので筋肉質だが、細身の身軽な体系】
【性格は面倒見が良く、少々神経質】
【こんなトコですかね、冒険者をやってる理由はわかりやすく金のためです】
めんどくさい…ってお前な。
(そんなんじゃ身が持たないぞ…と言おうとした途端に魔物が登場)
…っな、魔物?!
(自分としては素早い反応で剣の柄に手を置いていた)
…
(しかし抜刀する間もなく魔物は瞬殺されていて)
…
…いいんだけどよ、別に。
(手持ち無沙汰気味に手をぶらんと下ろす)
…とにかく、危ないから少しは俺の言う事を聞いてくれ。
…お前、雇い主である前に、知らない仲でも無いんだからよ。
(後頭部を書きながらジェンクスがぼやく)
(…このとき、まだ二人とも気づいては居ないが)
(リノリアが二歩ほど進んだところ、体を地面に偽装した魔物の尻尾が横たわっていて…)
【魔物と言う事で、多分それがジェンクス的に美味しい展開だろうし】
【ちなみに子供のころはジェンと呼んでいた…ということにでもして置いてください、そのほうが楽しそう】
ほら、大した事なかったでしょ?
最初の方は弱いやつばっかって相場が決まってるのよ。
…むぅ、うるさいわねぇ…。
分かったわよ、もうちょっと進んだらあたしも気をつけるわよ…。
(そう言って再び歩き出す)
(そして、そのまま魔物の尻尾を気付かずに踏んでしまう)
…あれ、今、何か踏んだかも。
もしかしてトラップのスイッチでも踏んじゃったかしら。
(自分の足元を見下ろし)
【ん、ありがと】
【参考にするわね】
【呪いと呼び方の件も了解よ】
(リノリアの死角)
(まるで砂のような、かさぶただらけのざらざらした肌の、病的なまでに細い腕が持ち上がり、指先をリノリアに向けた)
(呟くような、何度も重ねがけしたような、聞くものの背筋を凍らせる呪文のような言葉)
(それが何で、どういった呪文なのか、ジェンクスには理解できなかった)
(しかし、魔物の指先にともる邪悪な光の矛先が、リノリアである事だけは解っていて…)
――― リノリアッ!!!
(気がついたら駆け出していた)
(リノリアを突き飛ばし、己の腹で発射された邪悪な光を受ける)
(…燃えるような痛み、意識は遠のきかける、だが)
…あッ…ガ… こ…のぉ!!!
(今となってははっきりと姿の見える魔物)
(ミイラのようにやせ細った体、砂の上に浮いた瘡蓋のような肌、半漁人のような顔)
(…おぞましいまでに反り返った男性器が嫌でも目に付く)
…クソッ、野郎がッ!
(素早く剣を引き抜くと、横たわった魔物の腹に容赦なく突き入れ、地面に縫いとめる)
(苦しみ、暴れる魔物、鋭い爪が手足を傷つけようとも魔物を縫いとめる剣を手放さず)
リノリアッ! トドメを! 俺じゃあ殺しきれねぇ!
(突き飛ばした先に居るはずのリノリアに向けて叫ぶ、視線は魔物に向けたまま)
……?
の割には、何も起こらないわねぇ。
(死角にいる魔物に気付くわけもなく、しばしそのまま待機している)
…というか、トラップ…
(じゃなかった?と言おうとした所で、呪文の詠唱が聞こえ)
(自分の死角となっていた場所に視線を向けるが時既に遅し)
しまっ…きゃあ!?
(いきなりジェンクスに突き飛ばされ、バランスを一気に崩す)
(顔を床にぶつける前に、なんとか両手を床につくが)
(膝を強打して、しばらく立ち上がれず)
痛っ…って、そうじゃない…ジェン!
(ジェンクスの方へ振り向くと)
(自分を庇って魔物の呪文を受け、反撃しているジェンクスの姿が)
ちょっ…あんた、大丈夫!?
トドメ…分かったわ。
…ったく、やってくれんじゃないの雑魚のクセして…!
ダークフレイム!
(魔法を発動し、魔物が黒い炎に包まれる)
もう十分よ、火が移るからあんたは離れなさい!
(…目の前の魔物が炎に包まれると同時に、ジェンクスも剣を手放し、仰向けに崩れ落ちる)
(顔は異様に高潮し、脂汗すらかいている)
(呼吸は荒く、苦しげで、食いしばった歯の隙間からは苦痛のうなり声)
…う…うぅ、う…あ…
(剣、燃えちまうか…? クソ…いくら安いっつったって、俺にとっちゃ安い買い物じゃなかったのに!)
(体、熱い、燃えてるみてぇ…すげぇ苦しい…どうなってんだ…俺)
…
(近づいてくる、女、女だ、抱きたい、押し倒して、今すぐ、俺の)
(…やめろ、違う、リノリアだ!)
(汚してやる、泣き喚け、悲鳴すら出てこなくなるまで徹底的に犯して…)
(よせ! あいつはダメだ! あいつだけはダメだ!)
(呪いの効果か、精神が段々と暴走し始め、心を侵食してゆく)
(燃え盛る魔物、呪文、ジェンクスの表情、リノリアには、その呪いがどういったものか、すぐに検討がついた)
(…女である自分が掛かれば、集中力のいる魔法は愚か、一つの抵抗も出来ないままに、あのおぞましい魔物の性奴隷に成り果てていただろう)
(ジェンクスがどこか理性のある瞳を見せているのは、ジェンクスが男性である事…)
(…あと、彼のもつ、精神力の強さだろう)
(…治療は出来る…しかし此処では無理だ)
(…治療するためには、一度地上にでる必要がある)
(しかし、ジェンクスの暴走した性欲は、ほおって置けば、すぐさま彼の精神を破壊する)
(…性欲を、吐き出させるしかない)
(見回せば、おあつらえむきに影になる地帯がある)
…ふぅ、とりあえず片付いたみたいね。
(魔物がいた場所には塵と剣だけが残っている)
ほら、あんたの剣…って重!
大丈夫…そうじゃないわね…。
(床に刺さった剣を抜き、両手でなんとか持ち上げながら)
(仰向けになったジェンクスに近づく)
…さっきの魔法。
(自分は少ししか聞いていないが、その少しだけ聞こえた詠唱と)
(ジェンクスの様子を見て、何の魔法だったかを特定する)
…面倒な魔法かけてくれたじゃないの…。
参ったわね…。
(自分は回復系の魔法は使えないし、この魔法を解く道具も持っていない)
ここから引きずって街に戻ったんじゃ到底間に合わないわ…。
(一つの解決方法が思いつくが、それを本当に自分がするのかと躊躇ってしまう)
(しかし躊躇っている間にもジェンクスの調子はどんどん悪くなっていき)
……。
(二人が隠れられそうな場所を見つけ、そこをチラッと見て)
…ああもう、仕方ないわね…!
ほら、ちょっとこっちに来なさい!
(物陰の方へとジェンクスを引っ張る)
…そもそも、こうなったのはあたしのせいなのよね…。
(ジェンクスには聞こえないように、ボソっと呟き)
…リノ…リア…?
(リノリアの言葉を聞いて理性を取り戻し)
(「女」の姿をみて性欲に支配され、を繰り返している)
…よ…せ…やめ…離れ…ろ…!
(理性が、今触れられれば間違いなく襲ってしまう、と告げている)
(同時に性欲は今此処で飛び掛り、リノリアを押し倒したいと主張していて)
(そんなこんなで影まで引きずられてゆく)
(苦しそうに息づくジェンクスの下は、鎧の上からでも解るほど大きく勃起していて)
(歯を食いしばり、わななく手を必死で押しとどめるジェンクスの姿は寧ろ健気ですらある)
いいから、来なさい!
(ジェンクスの制止を無視して、物陰へずりずりと引きずっていく)
流石のあたしでも、あんたを置いて行くなんて出来ないわよ。
応急処置するから…できるだけ大人しくしてなさい。
あと、今からする事は記憶から抹消する事。
((自分からすれば)とても重いジェンクスの体を何とか物陰まで持ってきて)
…はぁ、重かった…疲れた。
…って、そんな事言ってる場合じゃない。
(ジェンクスを壁に凭れるように座らせ)
……。
い、いくわよ……。
(ジェンクスの下半身へゆっくりと手を伸ばしていく)
…う。
(かなり大きくなっている性器が目に入り、一瞬手の動きが止まる)
で、でも、こうするしかないのよ…もう。
(少し苦労しながら鎧を外し、ズボンと下着を膝辺りまで恐る恐る下げていく)
【服装がどうなってるのかよく分からないから】
【適当にズボンって書いちゃったけど…大丈夫?】
(体が言う事を聞かないため、歯を食いしばり、抗議の視線は送るものの、言われるままに壁に背をつく形に)
…なに、を…よせ…リノ、リア…っ!
(リノリアの不器用な手付きで下半身を露出させられれば)
(服の中で苦しそうに抑えられていた男性器が、拘束から解き放たれ、ピン! と勢い良く立ち上がる)
(先端からはガマン汁があふれ、呪いの強烈さを物語る)
…リノリア…っ! 次…お前、に、触られたら…
お前、といえど…襲う、ぞ!
もう、耐えられる、自信が…ねぇっ!
(妹のように思っていた女性にズボンを下ろされ、己のモノを見られる、という羞恥に目を白黒させながらも、血が出るほどに歯を食いしばり、警告をする)
(対照的に男性器は、これからおこるであろう事態に否応なしに期待をふくらませ、高まる鼓動とともに震えている)
【問題ないよ、むしろ設定されて無い部分は遠慮なしにどんどん設定しちゃって】
【そのほうがこっちも楽しいしね、少なくとも僕は】
っ……。
(生まれて初めて男の勃起した性器を間近で見て)
(頬を薄ら赤く染め、何も言えずただただじっと性器を見ている)
え…ちょっと、襲う…って。
(そこまで強烈な魔法だったのか、と改めて認識して)
…いいわよ。
好きにしなさい…それで、あんたの収まりがつくなら。
(小声でそう言って、ジェンクスの性器にそっと触れる)
…ぅ…生暖かい感触…。
【了解、じゃあそうさせて貰うわね】
…了解…
(小さく、それだけ呟くと、いきなりリノリアの肩をつかんで顔を引き寄せ、唇を奪う)
(舌を無理やり侵入させ、リノリアの舌を見つけると一気に絡めとる)
(暴力的なディープキス)
(そのまま、ゆっくり顔を離して)
…わりぃ、これでもう、限界、だわ。
(無理やり笑顔を作って見せた後)
(…リノリアを押し倒した)
(ジェンクスの瞳は完全に性欲に支配され、獣のようにリノリアの体を地面に押し付けると、首筋から胸元にかけて噛み付くように味わってゆく)
(興奮しきったモノは、リノリアのおなかの上をくっついたり離れたりと、絶えずその熱と質量を意識させ続ける)
…
(ジェンクスの口からは犬のような吐息しか漏れず、ただ獣欲の赴くままに口でもってリノリアを愛撫する)
…ん。
(こく、と小さく頷き)
ひゃっ…ん、ぅぅぅ!!
んむっ…んぅ…んぅぅぅぅ〜!!
(肩を掴まれると、ビクっと震え緊張で体を固くする)
(そのまま顔を寄せられ、舌をねじ込まれる)
(自分の舌で押し返そうとするも、力では全く敵わず)
(口内を蹂躙され続ける)
(実はファーストキスだったりするが、本人は気にしていない)
(それでも、強烈なディープキスをかまされるのは流石に慣れなくて)
(目をぎゅっと閉じて耐えている)
…分かった。
収まるまで…好きに、しなさい。
…っ…。
(細身で非力なリノリアはあっさりと押し倒され)
(自分の上にあるジェンクスの顔をどこか不安げに見ている)
んっ…んぅ…ゃ……そんな…とこ…!
(首筋を攻められると、ゾクゾク感が背中を走り)
ふぁ…ぁ…んんっ……!
(我慢しなきゃ、と頭の中で何度も繰り返し)
…っく…ふ…は…っ!
(瞳孔の広がった目でリノリアの唇を捕らえ、もう一度口内を犯す)
(そのまま、男性器はリノリアの女性器の位置にあてがわれ、半ズボンの上から刺激)
(少しの間、強烈な固さの亀頭がぐいぐいと入り口あたりを押していたが、それに飽きたのか手がリノリアの半ズボンをつかみ)
(…まるで紙を破るように、いとも簡単に引き裂いた)
(そのまま下着も脱がさずに引きちぎると、己のモノをあてがい…)
(一気に貫こう…とした所で、初めてリノリアの不安げな瞳を見つける)
(…一瞬理性が立ち返るが、暴走する性欲は己をとどめることを許さず…)
(唇を開放し、罪悪感を抱えたまま、喋る)
…リノリア。
…初めてだろ…多分…。
…ごめんな、貰うぞ…。
…泣くなよ。
(一瞬つらそうな表情を見せるが、亀頭がリノリアの淫口に触れれば、またもや性欲に支配され)
(体に相応して狭い膣を、ぐいぐいと押し開けてゆき…)
(…リノリアの体が慣れるのを待たずに、際奥に達する)
んくっ…んぅっ…ふっ…ぅぅぅ…!
(息苦しくて、塞がれた口の奥で声をくぐもらせる)
ん…ぁ…いやっ…やめ!?
(ジェンクスが自分の半ズボンを脱がせようとしているのかと思っていると)
(そのまま引き裂かれ、まさかの事に声を少しだけ荒げ)
な、なにすんの…よっ…あ、やっ…それまで…待っ…!
(女の子らしさを感じられない、地味な配色の下着もあっさりと破り捨てられ)
(無毛の幼い性器が露になってしまう)
あ…ぅ…や……。
(さすがに死ぬほど恥ずかしくなり、頬を真っ赤に染め)
…ぅ…ジェン……。
(ジェンクスの顔と自分の性器にあてがわれたジェンクスの性器を交互に見る)
…あたりまえ、でしょ…初めてよ…。
(経験は無くとも、この後何をするかぐらいは知識にある)
仕方無いわよ、この場合。
…誰が泣くのよ、誰が。
(強がって見せるが、本当はとても不安でそれを必死に隠している)
…ぁ…っ…!?
い、いたぁっ!?
や…やめ、待っ…いたっ…痛いぃぃ!
(足をぱたぱたと動かし、訴えかけるがジェンクスが動きを止める様子は無く)
(みちみちと中の膜が破れ、血が流れ出す)
ひぁ…痛すぎよぉ…ここまで、なんてぇっ…!
(目にはじわりと涙が浮かび)
…やっぱり…泣いたな…リノ…。
…ごめんな…優しくしてやりてーけど…。
(ずりずりずり、と、血塗れのペニスを引きずり出し始める)
…だめだ、やっぱとまんねぇや…。
…お前の事、守りに来たのにな…泣かせちまった…。
…クソッ!
(リノリアの上の顔がつらそうに歪む)
(ジェンクスの腰は震えており、乱暴に抽送したいのを必死に堪え、可能な限りゆっくりと動かしているのがリノリアにも伝わる)
(両拳は指先が白くなるほど強く握り締め、必死に抵抗しながらもそれでも腰を動かすのをやめられない)
(破瓜の血が潤滑剤となってはいるが、それでも呪いで肥大化したジェンクスのものを受け入れるにはリノリアの膣は狭すぎて)
泣いてなんか…ないわよ…!
(涙の溜まった目でジェンクスを睨み)
(弱々しく拳をジェンクスの頬に押し付ける)
んぅぅぅっ…!
(性器が抜かれる時にも強い痛みを感じ)
(辛そうに声を漏らしながら、体を小刻みに震わせる)
んぁっ…ぁ…痛い…痛い……!
(小さくそう呟きながら、必死に痛みに耐えようとする)
(ジェンクスの性器が自分の中へと入ってくるたびに、悲鳴に近い声を漏らし)
(ギチギチと強く締め付けてしまう)
…畜生…気持ちいいんだ、畜生、畜生!
(頬に押し付けられた拳にリノリアの苦痛を感じ)
(それでもストロークは少しずつ早くなってゆく)
(少しでもリノリアの苦痛を紛らわそうと、もう一度、自由にならない腰の代わりにある程度自由になる唇を使い、キス)
(不器用ながらも優しく)
(右手を首筋から胸にかけての愛撫に使う)
(僅かなふくらみをふにふにと掌で弄び、乳首を服の上からつまみ、刺激する)
(…その瞬間にもペニスはリノリアの胎内を蹂躙する)
(努力し、己に苦痛を与えてまでストロークを遅くしていた今までは実のところ大した快感になっておらず)
(強烈に勃起して感覚の遠くなった竿では尚の事だった)
(リノリアにとっては不幸な事実だが、本番はこれからと言う事になる)
あたしは…気持ちよくないぃ…!
んぅ…ぅぅっ……!
(小さな口にジェンクスの唇が押し付けられ)
(頬に押し付けていた手を離し、力無く地面に下ろす)
んぁ…ふぁ…胸、触らないで…!
ふぁっ!んっ…つまむ…なぁ……!
(小さな胸を触られ、首をいやいやと左右に小さく震わせ)
(乳首をつままれると、体をピリっと小さな電撃が走るような感覚が襲う)
うぅ、ひぁっ…ん…ぁぁ…!
(初めては苦痛だというのは知っていたが)
(ここまでとは思わず、こんな事になってしまったのも)
(自分が迂闊な行動を取ったからだと酷く後悔している)
…ま、まだ…終わらないの…?
(ジェンクスが全然本番モードになっていないとも露知らず)
(そんな事を聞いてみる)
…わりぃ、リノ。
実は、お前が痛くねぇように、って気を使いながらやってたから…。
本番、これからなんだ…。
…どうする? 早く終わらせるか?
それとも…痛くなくなるのを…待つか?
(少しずつ理性が勝ってきた模様、といってもペニスは膣の中から出られないが)
(そのまま両手でリノリアの乳首を摘み、前後左右に動かして刺激を与える)
…リノ、脱がすぞ、手ぇあげろ…。
(そういうと相手の返事を聞かないままに上も脱がし、裸体を露にする)
(そのまま、むき出しになった乳首を口ではんで刺激、当然のこったもう一つも指でつまんでやる)
…え。
うそ…冗談…でしょ?
(絶望半分驚き半分の表情で相手を見るが)
(それが冗談や嘘ではない事がすぐに分かり)
…いい。
早く…終わらせて。
痛くなくなるのが…いつになるか分かんないし。
…それに、恥ずかしいのよ。
(目線を逸らして、小声でそう呟く)
んゃっ!
やだ、やめてって…言ってるでしょぉ…!
ひゃんっ!そこばっかり…しない…で…!
(普段の変人っぷりとドライっぷりからは想像できないような声を漏らし)
…え、ちょっと…上は別にいいじゃな…ぁ…ちょっとやめ…!
(抵抗もむなしく、上もあっさりと剥がされ)
(細身で幼い裸身が露にされる)
バカ…恥ずかしいじゃないの…。
んぅっ!ひぁぁんっ!
やめ、やめてっ…って…もぅ……んぁぁっ!
(口で乳首を刺激されると、指でされる以上の刺激が体を襲い)
…恥ずかしがってるお前、可愛いんだよ、多分気づいてないと思うけど…。
だからその、はやく終わらせて欲しいんだとしたらそれ…逆効果だわ…。
(ずずず、ともう一度深く挿入し)
(乳首を口に含み、引っ張るようにして強い刺激を与える)
(同時に右腕をリノリアの体にそって下まで下ろし…)
(包皮ごしに淫核を虐め始める)
(ぐりぐりと追い回し、中指でかるく前後に動かしてやる)
(少しでも気持ちよくしてやろう、そういう思いで愛撫に神経を注いでゆく)
(最奥にたっした男性器は、子宮口をぐいぐいとつついている)
…もう一度言うけど…可愛いぞ、リノ。
(今更だけどな…と繋げる)
う…うるさいわよ。
知らないわよ…気付いてないとか…そんな事。
(相手を不満げな表情を浮かべて見上げ)
なっ…いいから、とっとと終わらせなさい!
(逆効果だと言われ、顔をほんのり赤らめ)
(それを誤魔化すために声を荒げ)
んぅぅぅ!!
んくっ…うぅぅ…ひっ…あぅ!
(下の痛みと胸の刺激と、どっちに反応すればいいのか分からず)
(困ったような表情を浮かべながら声を漏らし)
…っ!?
ひぁっ!んぁ…やだ…そ、そこは…一番…!
(感じちゃう、と言いそうになり、咄嗟に口を両手で隠す)
んぅっ…んぅぅぁぁ!…ひゃんっ…んぁぅ…!
(先程よりも嬌声が大きくなり、ジェンクスをより興奮させる事になってしまう)
んっ…んぁ…おおき…すぎ…。
奥まで…こんなのねじ込んで…。
(下腹部に手を当て)
…だから、うるさいわよ…。
(そう言いながらも不機嫌そうな表情ではなく、恥ずかしそうな表情を浮かべている)
(クリトリスを弄りながら)
…そこは一番…なんだ?
リノ…言ってみろよ、いつもならズケズケ言うだろ、お前。
(丁寧に皮をむきながら言ってやる)
…まぁ、いいか、良い声が聞けてるしな。
(嬌声に耳を傾けながら、挿入と愛撫を繰り返す)
…あの呪い、媚薬効果の他に惚れ薬と自白剤の効果でもあるのか?
…さっきからお前が…可愛く見えてさ。
(顔を押さえて)
…ダメだ、俺まで恥ずかしくなってきた、どうなってんだこれ。
…相変わらず興奮して仕方ないんだけどさ…。
抱きたくてしょうがないし、腰を激しく動かしたいのはかわらねぇんだけど…。
…なんか…くそ…よくわかんねぇ…。
(ジェンクスも顔を真っ赤にしている)
…あーもういいわ、やるぞリノリア。
もう痛くねぇだろ…多分。
(そういって一度額にキスをすると、子宮口を弄っていたものをゆっくり抜き、抽送を再開する)
(クリトリスを弄った影響か、確実に愛液は滲み始めていて、ジェンクスの言うとおり、苦痛意外のものが混じり始めている)
んぅっ…ひぁぅっ!
…魔法…零距離で…んぅぅ!
叩き込んで…ぇ…やろうかしら…ひぁんっ!
(攻撃的なセリフも、喘ぎ声交じりで凄みはいつもほど無く)
そ…そんな事まで知らないわよ…。
チャーム系の魔法だっていうのは分かったけど…。
ぅ…何回も言わなくていいわよ…全く。
だったら…そのまま、恥ずかしさで蒸発しなさいよ…。
面倒じゃないから…ぁ…ぅ…。
(相変わらず冷たいことを言いながらも、体はどこか切なげに悶えさせ)
いいから、早くしなさいよ…。
もう、痛いのも恥ずかしいのも耐えられないわ…。
…んっ…んぅ…ぅ…!
はぁ…ぁぁ…うぅぅ…んぅ〜〜…!
(先程よりは痛みが少し和らぎ、辛そうな声も抑えられている)
(それでも中はきついままで、ジェンクスの性器を締め付け続ける)
はぁ…はっ…はぁぁ……。
さっきよりは…マシになったわ…。
これぐらいなら…大丈夫だから…早く…して。
(自分では早く終わらせろと言う意味で言ったが)
(早くエッチをして欲しいと言う様な意味に取れるような言い方をしてしまい)
…いいぞ、別に。
お前を抱きながらお前に心臓吹っ飛ばされるんだったら…そんな悪かない死に様だ…。
(そのまま続けて言う)
…はやく、して、ね。
おねだりか? リノ?
少し気持ちよくなって来たんじゃねぇの?
ちょっと水っぽい音するしな。
(意地悪げに笑ってみせる、ふっ飛ばしてみろよといわんばかりに)
(そのままその手でクリトリス愛撫を再開)
(皮を剥かれ、クリトリスを直接弄られながら、ぐいぐいとストローク)
(半分ははったりだが、本当にリノリアの下は水音を立て始めていて)
…ありがとうな…。
(ペニスを前後させながら、ぽつりと呟く)
なっ…。
…はぁ、何言ってるのよ…もう。
そんな死に方どう考えてもおかしいじゃないの。
大体、残されたあたしはどうなるのよ…。
(呆れた、と言わんばかりにため息をつく)
…!?
ばっ…ちっがうわよ!
早くしろって意味に決まってるでしょ!
自分の良い様に解釈するんじゃないわよ!
(顔を真っ赤にして抗議する)
それに、気持ちよくなんて…なってないわよ…。
…!
そ、それは、あんたがしつこく触るから…!
やっ…だ、だから、そこはダメって…ひぁんっ!
ぁんっ!んやぁ!やめっ…やめぇぇ…にゃぁっ!
(可愛らしい嬌声を上げながら、少しずつ和らいできた痛みと)
(痛みとは逆に強まってくる快感に耐える)
んぅ…お、お礼とか…いいから…!
早く…終わらせなさい…よぉ…。
あたし…あんまりされたら…我慢、出来ないわよ…。
…お前に命預けたって別にいいって事さ、そんだけの意味だよ。
(クリトリスを弄りながら)
…しつこく触れば可愛い声聞かせてくれんのか。
…でも気持ちよくないのか?
…ならもっと触れば、もっと可愛い声が聞けるんだな?
(にやりと笑って)
…ガマンすんなよ、リノ、いつでも俺の心臓吹っ飛ばせ。
…おっきい声で喘げ。
どっちにしろ終わるのは早くなるぜ。
(そういって本格的に挿入を開始する)
(これまでのゆっくりとした挿入でリノリアの弱点をなんとなく把握しており、的確に弱点を抉りながらリノリアの媚肉を蹂躙してゆく)
…んっ!
はぁ…そんなとこ触りながら…そういう事…言われても…ね。
んぅっ…ひゃぅ…!
んなっ、何言ってんのよ…!
そんなわけ、無いでしょ…バカな事…言わないでっ…。
…き、気持ちよく…無いわよ。
(本当は少し気持ちよかったけど、そんな事恥ずかしくてとても言えず)
(嘘をついて強がる)
ち、違うわよ!
そういう事じゃないの…!
…うぅ…なんか、意地悪いわよ…あんた…。
(悔しそうに唸りながら、恨みがましそうにジェンクスを潤んだ瞳で見る)
んっ…ぁ…あぅぅっ!
ひぁ!ひぁぁ…んっ…あっ!あぅっ…ひゃんぅ!
や、やだ!はげ…し…ひぁっ…ゃんっ…にゃぁぁ…!
そんな…とこ…ばっかぁ…!
(ジェンクスの動きに合わせて声を上げ)
(幼い体が激しく揺らされる)
…
(リノリアの体を救い上げるようにして抱き上げ、立ち上がり、壁に押し付けて挿入し始める)
(両足を抱えるようにして、抱きしめるようにして犯すその体位は、ただでさえ根元まで挿入できないリノリアの中に、重力の力を借りてまで深く挿入する)
…そんなとこばっかだよ。
…そこ攻めてりゃ可愛いんだもん、お前。
…ほかに責めてほしい所いってくれりゃ責めてやるよ。
(にやりと笑って)
意地悪だぜ? 俺は。
なんせ昔は俺の後ろくっついて回ってたリノが立派な魔法使いだ。
しかも俺はお前がどうなってるか知ってたのに、お前は知らないと来た。
そら意地悪したくもなるさ。
…まぁ、お前の乱れる姿が見たいがタメに…ってのもあるんだがよ。
(挿入するたびに嬌声をあげるリノリアを眺めて)
…畜生、ほんと可愛くなったな、リノ。
(すこし優しげに言う)
…まぁ、おっぱいの大きさは変わってないけどな。
(オチもつけるが)
ひぇっ…ちょっと、何する気…?
(急に抱き上げられ、何事かと相手を不安げに見て)
えっ…あ、ちょっと…!
こんな体形でしたら…ひっ…ひゃぁんっ…お、奥ぅ…!
(自分の狭い膣内にジェンクスの性器が重力の力でズブズブと沈んでいき)
(悲痛な声を上げながら、ジェンクスの首に両腕を回してしがみつく)
そこ攻めてりゃ可愛いって…どういうことよ…。
(別に可愛いと言われたいワケじゃなくても)
(その部分を攻められてるときだけ可愛いと言われるのもちょっと癪で)
っ!
そんなの無いわよバカ!
…そ、そんな昔の事…。
それは…仕方ないじゃない…
ホントに知らなかったんだから…。
それを理由に意地悪されても困るわよ…。
…最低。
(ジロリ、と冷たい目で睨み)
…ふん。
何言ってんだか……。
(ふい、と目線を逸らし)
…胸なんて、あっても邪魔なだけでしょ。
…でも、言われるのはムカつくわ。
(拳をジェンクスの腹部に軽くドスっとぶつける)
カハッ…!
…ククク、フフフハハ!
(楽しそうに笑い始め)
…だよな! そうやって小憎らしげな事いってるのがお前だよ。
俺、今のお前のそんなとこ好きだよ。
…でも、今は邪魔だから口塞ごうな。
(そういって口付け)
(そのままピストンを激しくしてゆく)
(リノリアの弱点を強烈に抉りながら前後するペニスは、嫌が追うにも自分が性交に及んでいるのだという事を自覚させ)
(…同時に、落ち着いた獣欲を復活させる事になる)
(嬌声での返事であればジェンクスに理性が立ち返る事は無い)
(口を離して)
もっと、もっと聞かせてくれよ、お前の声。
憎まれ口も、嫌味も、俺にとっちゃみんな可愛いんだよ、リノ。
(抱きしめるようにして)
…そんな楽しそうに笑われても…。
(何故こんな反応になるのかと、眉間に人差し指を当てて考え)
ふーん…それが、あたしなのね…。
…っ…また、そういう事を恥ずかしげも無く…。
(困った人ね、とでも言わんばかりに)
…ん…ぅ。
(このタイミングで口付けされるとは思っていなかったのか)
(驚いて、少し寄り目になって相手の顔を見ている)
んぅっ…んぅぅっ…んひぃ…ひゃっ…ふぅ…!
やっ…やぁぁんっ!
あんぁっ!ひぃっ…んぅっ…!
んぁっ…はげしっ…奥…が…えぐられ…ちゃうぅ…!
ひゃあぁぁ!やっ…やめっ…やめぇぇ…!
(今までで一番大きな嬌声をあげ)
(痛みも殆ど無くなり、快感が体を支配し始める)
(何も考えられなくなり、ジェンクスの耳元で嬌声を上げ続ける)
や、やだ、そんなの…聞かせたくない…!
恥ずかしい…わよぉ…やんっ…あぁんっ…んっ…!
お願い…だからぁ…もう、恥ずかしくて…がま…ん…できなぃ…。
(ズ ズ ズ と激しく出し入れ)
(興奮し、鈍くなった男根でも、これだけ激しくやれば気持ちよい)
(耳に当たるのはあえぎ声で)
(自然とジェンクスも高まって行く)
…リノ…いくぞ…そろそろ…
(リズミカルな抽送、深く深く)
…いくぞ…中にッ…中にだすぞッ!
一杯だすからなっ、リノッ!
(相手の意見を聞く前に射精)
(リノリアの胎内に一気に精を吐き出してゆく)
(呪いによって量も濃さもあがった精液が、リノリアの胎内をがんがん満たしてゆく)
(…そして最後の1吐きが終わり、ジェンクスはリノリアを下ろすと、力が抜けたように壁に凭れかかった)
…リノ…ありがと、もっかい言っとくよ。
…受け入れてくれて、ありがとな。
(ポツリと呟く)
ひぁっ!もうっ…やめ…っ…!
ふぁっ…んぁ…おかしく…なっちゃう…!
んぁぁぁ!ジェ…ンぅ…あぁんっ!ふぁっ…はぁぅぅぅ!
(声を抑える事もできなくなり、感じるままに声を上げ続ける)
ふぇ…いくって…やっ、待っ…中ぁ…!
ふぁ…んぅぅっ…んぅぅあああぁぁ……!
(熱い精液が中に大量に放たれ、中をどんどん一杯にしていく)
…うぅ…う……。
(地面に力なくへたり込み、両手に地面を突いて支える)
はぁ…はぁ…はぁ……。
(性器からは血と精液と愛液が混ざった物が流れ出ている)
…体の方は…もう、収まりついたのね?
…うるさいわよ…バカ…っ。
(そう言うと、目に溜まっていた涙が溢れ出し)
(ぽろぽろと零れ始める)
…あぁ、おかげさまで、頭がまだガンガンいてぇけど…大丈夫。
…とりあえず一旦もどって…って…。
…お、おい、何で泣くんだよ。
(唐突に泣き始めたリノリアに心底驚く)
…まだどっか痛いのか?
…多分無茶したよな、俺、悪かったよ、謝るから…。
(オロオロしながらリノリアと相対し、肩を付かんで覗き込むようにして)
(まったく泣き出した理由を掴めていない様だ)
…そう。
それなら、よかったわ。
…っ…何でも…ないわよ。
(ぐしぐしと腕で涙を拭い)
ほら、もう今日は戻るわよ。
一応、医者に診てもらったほうがいいと思うし。
……。
(ぐしょぐしょなままの性器を両手で隠し)
下…あんたがズボンと下着破ったから…穿く物がない。
何か…無いの?
何でもない…って、ごまかすなよ。
理由っつったら俺しかねぇんだし、気になるだろ?
…。
…。
あぁ、そうだな、たしか俺が破った。
そん時に記憶は少し曖昧だが、覚えてる。
(後頭部を掻きながら)
とりあえず俺の上着をきとけ、そこまでは隠れるだろ。
…ズボンは…俺が履くとして…。
(リノリアに鎧を付けさせると、ちょっと丈の短いワンピースといった風情になる)
…これでよし、帰る用意はこれで良いだろ。
(それから座りなおし、リノリアを正面にみる形に)
…リノリア、こんな事態になったから、じゃないけど、ちょっと言っておく。
…俺さ、久しぶりにお前にあって、話せて、結構嬉しかったんだ。
…ガキの頃は妹みたいに思ってたし、立派な魔法使いになってるんなら俺だって誇らしい。
…近所のみんなも喜ぶ… って あー そういう話じゃなくてだな!
…リノ、俺、これから先、お前を守れるほど強くなる。
…俺が傍に居る限り、お前が泣く事なんて…無いようにしてやる…。
…お前が俺の事をどう思ってるかは知らないけどさ、俺にとっては…。
…俺にとっては、その…大事な…。
(段々言葉が出なくなってくる)
…大事な人だからな。
(顔を真っ赤にして言っている)
…勘違いすんなよ、別に告白ってわけじゃねーからな。
(真っ赤にしたままのしかめ面)
う、うるさいわね…。
恥ずかしかった…だけよ。
それだけ…。
…へぇ、覚えてたのね。
覚えてないとかいったら消し炭にしようかと思ったのに。
(本人は冗談のつもり)
…あんたの上着?
ん…んー……。
(ジェンクスの上着を着て、それをジッと見る)
……まぁ、いいか。
(隠すべきとかは隠れてるので別にいいか、と言う考えに至る)
(やはりこういう所はかなりいい加減らしい)
…ん、なによ。
…うーん…そうね、確かに久しぶり会ったわね…。
そう、それは何よりね。
…は、何よ、違うの?
じゃあ何が言いたいのよ…言いたい事あるならさっさと言いなさいよ。
(すっかり調子を取り戻し)
あたしを…あんたが、守るの?
…そう、ね…あんまり期待しないで、待ってようかしら。
(くす、と小さく笑い)
…?あんたにとって、何よ?
…どうしたの、早く言いなさいよ。
ん……大事な人…。
(顔を真っ赤にしながら言うジェンクスを見て)
(いきなりどうしたんだ、こいつはとでも言いたげな表情で見ている)
…いや、あたし何も言ってないじゃないの。
あんたこそ何を勘違いしてたのよ。
(容赦無い一言を浴びせ)
ほら、もういいから早く戻るわよ。
あたし、疲れたわ…。
(ゆっくりと立ち上がり、来た道の方を向き)
うるせーな、ほっとけよ、なんかそう言う気分なんだよ!
(そう言いながら剣を担ぐと、リノリアの後ろを付いてゆく)
…気持ちよかったしな。
(半分は蹴っ飛ばされる気持ちでポツリと呟いた)
【こんなところで〆でしょうか】
【空が、明るいです…w】
な、なによ…わけわかんないわね…。
いいから、戻るわよ。
…それはあたしに殴られたくてわざと言ってるの?
それなら望み通りにしてあげようかしら…ブツブツ。
【そうね、そろそろキリのいいとこだし】
【うーん、長い事やってたわねぇ…】
【でも、楽しかったからよかったわ】
【あい、お疲れ様】
【こっちも楽しかったよ、こんな時間までありがとう】
【それじゃ、お休みなさい】
【えぇ、お疲れ様】
【また機会があれば、いつかね】
【おやすみなさい】
【こんばんは。キャラ設定は
>>172をご覧下さい。しばらく待機いたします】
>>516 【こんばんは。どなたもいらっしゃらないならば、お相手よろしいでしょうか】
【魔人というかサキュバス(蓋なり描写あり)ですが…】
>>517 【こんばんは。フタナリでサキュバスというと、淫魔と解釈してよろしいでしょうか?】
【私のプロフでよければ、お相手お願いします。フタナリさんとは初めてなので、うまくロールできるかわかりませんが…】
519 :
サキュバス:2008/08/18(月) 00:47:56 ID:3EO4y1yB
>>518 【淫魔…そうですね】
【いきなり特殊ですみません(男役が上手くできなくて)…では、お願い致します】
(ダンジョンのとあるフロア。
サーシャの部隊が討伐の為に野営をしていた。
深夜)
ピチャ…ジュルル…
(辺りに栗の花のようなイカ臭い匂いが漂い、
サーシャが目を覚めて辺りを見回すと、
部隊の騎士達が全裸で衰弱して瀕死状態になっていた)
(目をこらすと強固な騎士に跨って腰を振る筋肉質ながらもスタイルが良い浅黒い女性が…)
>>519 【よろしくお願いします!】
(ここは古来から悪い噂のある迷宮だが、近頃は周りの集落で原因不明の衰弱死が相次いでいた。美少年や男盛りの偉丈夫が犠牲になり、時には美女があられもない姿で全身を謎の液体に汚されて事切れていた)
(淫魔を征伐するため、禁欲の誓いをたてた騎士のほか、司祭を伴い迷宮に突入したのだが…)
(鎧を解き、チュニック風の半袖に長ズボン姿で寝入っていたが、生臭い異臭に目を覚ました)
…!お前達、何があったのだ!?
(夜衛を立てていたが、ほぼ全員が衰弱死しており、動くものは浅黒い肌の女性だけである)
そこのお前!部下から離れろ!
(剣を取り、一喝する)
【×→衰弱死】
【○→衰弱して瀕死】
【補完してくださいorz】
522 :
サキュバス:2008/08/18(月) 01:14:35 ID:3EO4y1yB
>>520 【設定有難うございます】
んっ…はぁあ…
…うふふ…御馳走様。
(屈強な騎士から腰を上げて騎士のしなびたペニスを啜り)
ふふ…こんなにご馳走用意してくれてありがとうね。
(振り向くと角がある美しい顔の女性で立ち上がるとブーツと革手袋以外は身に付けて無く体じゅうに精液が付着していた)
屈強な男も良かったけど…
魔道士のもなかなかの味だったわ…
(足元に転がる魔道士だったものの股間をヒールで踏み)
アナタにもお礼をしなきゃあねぇ…
523 :
サキュバス:2008/08/18(月) 01:18:28 ID:3EO4y1yB
>>521 【了解しました。こちらも魔道士じゃなくて司祭でしたね…】
>>522 つまり貴様は、神話で云うところのサキュバスというわけか。
(異臭に顔をしかめながら、辺りを見回す)
貴様一人で皆を…その、倒したのか。
("犯す"という言葉を言いたくないので、顔をあからめて言い淀む)
覚悟を決めろ、刀の錆にしてやるから。
(司祭に祝福を受けた剣を構えるが、祝福はあくまで祝福であり、魔物には通用しないのだが…)
525 :
サキュバス:2008/08/18(月) 01:35:20 ID:3EO4y1yB
>>524 そうね。アナタ達はサキュバスというようね。
倒した?
…「犯した」って言ったほうがいいかしら?
(ゆっくりと歩み寄って)
アナタの名前はサーシャって言うのかしら?
アタシがチンポをいじくってたら何人かの騎士が叫んでたわよ?
…うふふ
禁欲の誓いを立ててたみたいだけど…みんな、アナタを犯したかったみたいよ?
(サーシャの刀の刃を掴み刀を捻り落とす)
>>525 (こちらに近付く圧倒的な存在感の美女に気圧され、一歩下がる)
いかにも、私はサーシャ・ホルバイン、ホルバイン家の次女だが。
貴様、いい加減なことを言うな!部下を辱めるのはよさないか!
(初恋の相手に処女を捧げて以来、性に関することを考えるまいと努力してきたので、うろたえて)
(その隙に刀を奪われ、はっとして拳を固めて相手を睨む)
527 :
サキュバス:2008/08/18(月) 01:53:00 ID:3EO4y1yB
>>526 いい加減な事?
うふふ…それは、コレを聞いてから決めてもいいわ?
(そう微笑むと足元の騎士にしゃがみ込んで、しなびたペニスをフェラチオし始める…と)
…サーシャ様…サーシャ…様!!
(程なく上ずんだ騎士の声がしてビクビクと腰を振ると動かなくなる)
…ふふ…これでも?
(サキュバスの口には新鮮なザーメンが…)
>>527 (サキュバスの自信たっぷりな態度に気圧されて、刀を奪うか別の武器を調達するでもなく、騎士を弄ぶのを呆けたように見ていたが、周りに横たわる衰弱した兵士たちが口々に
「サーシャ様、私にも」
「サーシャ、俺にも犯らせろ」
などと口走るのを聞く)
嫌ぁぁ!
(サキュバスのテクニックに関心していたことに気付いたこともあって、悲鳴をあげてその場にへたりこむ)
529 :
サキュバス:2008/08/18(月) 02:09:44 ID:3EO4y1yB
>>528 うふふ。可哀想に…
討伐隊のリーダーが、隊の慰み物だったなんてねぇ!!
(うずくまるサーシャを片手で持ち上げ)
ほら…これがアナタを汚したかったザーメンよ?
(そう言い、絡みつくように抱き締め体のザーメンを擦り付ける)
ふふ…チュウ…
(咥内にザーメンを溜め込んだままサーシャにキスをする)
ワタシが彼等の思いを遂げさせたげる…ふふ…
>>529 (理性を失ったらしい兵士たちが、苦しい息の中
「早くしゃぶってくださいよ」
「勿体振ってないで脚開け」
などと口走る)
違う、私は断じて…おい、離せ!
(引き締まっているが出るべき所は誇らかに突き出している女体に軽々と抱き上げられ、もがくのだが脱出できず)
う…んむ…
(精液が服に染み込み、体温でさらに異臭を放つ)
(首を振ってキスを嫌がるが、つい精液を飲み込む)
531 :
サキュバス:2008/08/18(月) 02:29:04 ID:3EO4y1yB
>>530 あん…このザーメンの匂い…
気が遠くなりそう…
(咥内を犯し尻を弄っていたが)
じゃあオナペット隊長殿の肢体を見せ付けなきゃねえ!
(背後に回り爪でサーシャの衣装を引き裂く
先ずは上衣を引き裂くと乳房を乳首を弄び)
隊長殿のおっぱいは張りがあるようね〜
(更に下半身を裂く)
うふふ…部下達のしおしおチンポを見て興奮してるのかしら?(股間を弄り始める)
>>531 (精液を飲んで咳込み、服が破かれると小振りな上向きに尖った乳房が現れる)
やめろ、触るなっ!
(乳房を揉みしだき、乳首を弄ぶテクニックに息を荒くして腰をもじもじさせる)
(ついに下半身も露出してしまい、薄い陰毛の中をまさぐる手に反応してしまう)
(キスと愛撫だけでなく、部下達の視線と譫言にも反応し、すでに蜜が滲んでいる)
(部下たちは視線だけをうごかしてサキュバスとサーシャを見ており、萎びた男根を弄り始める)
533 :
サキュバス:2008/08/18(月) 02:49:02 ID:3EO4y1yB
>>532 あら。アナタ達の部隊はご立派ねぇ!
アナタの裸を見た途端、チンポを弄ってるなんて…
殺す一歩前まで啜ってやったのに、元気ねぇ!
(背後から片手は乳首を摘み上げて、片手はサーシャの濡れた肉花弁を弄る)
ほら、部隊の野郎共に隊長が開帳サービスよ?
(しゃがみ込んで和式トイレで用を足す姿勢にして、くぱぁ…とサーシャの花弁を指で開く
更に子どもが小用させるが如くサーシャを抱えて倒れた騎士達の中を歩く)
>>533 (部下達は男根を弄っているが、サキュバスにすっかり吸い取られて衰弱しているため、手に力が入らないせいもあって萎びたままである)
嫌…嫌…触るなっ!
(乳首はすっかり固くなり、肉花弁も意に反して充血している)
お前達、見るな、これは命令だ!
(抱え上げられて濡れた性器を曝しながら、喘ぎ声の合間に叫ぶ)
(部下達の熱い視線と卑猥な言葉のせいで、肉花弁は膨れてめくれ、肉芽は通常の倍ほどに勃起している)
(部下達は
「早く突っ込ませろ」
「牝臭えぞ」
「中に出してやろうか」
などと口々に囁く)
535 :
サキュバス:2008/08/18(月) 03:13:51 ID:3EO4y1yB
>>534 本当…忠実な部下達ねぇ…
思わずオマンコから涙が零れるわ…ふふ…
(サキュバスの秘所からも甘い蜜が垂れて)
じゃあオナペット隊長殿の潮吹きを見せてあげましょうか?
(ぐいっとサーシャの右足をサキュバスの左肩にかけて半ば逆さまのように横にされて開脚させられ
右手でサーシャの広げられた肉花弁や肉芽を弄り左手で乳首を抓りあげ
まるで卑猥なギターのような姿のサーシャに残忍なギタリストは絶頂のメロディーを奏でさせようと…)
>>535 (自由になる手でサキュバスを止めようとするが、テクニックに翻弄されて力が入らず)
嫌、あ、そこ、は…っ!やめ…っ!
(無理矢理脚を開かされ、性器が割れて桃色の膣口が丸見えになり、肉花弁と肉芽をさんざんに弄ばれて蜜が溢れ、高い声をあげて顔を歪め、身をよじる)
(しばらくして一際高く叫ぶと脚を突っ張らせ、桃色の襞の間から透明なシャワーを勢いよく飛ばし、啜り泣くような声をあげて震える)
(卑猥なシャワーを浴びた何人かの部下は顔色がやや良くなり、男根が少しだけ反応を示す)
537 :
サキュバス:2008/08/18(月) 03:39:22 ID:3EO4y1yB
関心ねぇ…倒れた部下を助けようと、
オマンコから潮吹きで…ふふ…
ほらっ、もっと頑張って部下達!…うふふ
(そう言い放つと又サーシャの肉花弁を弄りながら騎士達の間を歩き回る
サキュバスも秘所から蜜を騎士達に浴びせかける)
(血色が良くなっても体は動けず)
じゃあ、騎士達の思いを沿い遂げさせなきゃねぇ…
(ニヤリと笑うと一人の騎士の顔にサーシャね股間を跨らせ自分は復活したペニスに跨り一気に精を啜り静寂死させる)
(それを騎士達一人一人に行い始める)
【大丈夫ですか?】
>>537 ふぁ…あぁん!
(達してからも性器を弄ばれ、誇りと羞恥を忘れて喘ぎ、蜜を滴らせる)
(サーシャとサキュバスの蜜がかかると、部下達は少しだけ元気を取り戻し、卑猥な譫言を口走りながら男根を勃起させて)
(部下達は強制顔面騎乗でサーシャの性器から蜜を啜り、肉芽に歯を立てる勢いで食らいつきながらサキュバスにより腹上死してゆく)
(サキュバスのなすがままに部下達に性器を嬲らせ、全員が腹上死するころには何度もシャワーを噴き上げながら絶頂に達し、失神寸前であった)
【明日は予定がありませんから夜更かしできます。そちらは辛くありませんか?】
539 :
サキュバス:2008/08/18(月) 04:11:35 ID:3EO4y1yB
>>538 (最後の副隊長は、流石にまだ気力が残ってたようで、
サーシャの蜜を啜り、サキュバスの乳房を掴み弄ぶ)
んぁっ…まだ…こんなに…!
(搾乳され思わず母乳を吹き出しながらも副隊長の精気を啜り上げる)
…お…ふぁん…
(腰を震わせ、サービスとばかりに副隊長に放尿して立ち上がって
騎士達の死体の絨毯の上で痙攣するサーシャに這い寄り)
うふふ…これでアナタの騎士はアナタのオマンコを拝んで全滅した訳ね?
(失神寸前のサーシャの顔に跨り)
ほら…アナタの部隊の騎士達のザーメンよ?
(十数人ものザーメンとサキュバスの愛液がミックスされた汁…それがサーシャの顔になすりつけられる)
【こちらも一応大丈夫です】
>>539 (副隊長に顔面騎乗し、サキュバスの浅黒い爆乳からほとばしるミルクを浴びながら絶頂に達し、死体の上に倒れて舌を突き出して喘ぎながらピクピク震えて)
ふぇ…ひぃ…許して…
(大量の精液と牝の匂いを放つサキュバスの蜜を顔に浴びて、許しを請うつもりなのか口の周りの粘液を舐めとる)
【よかった、でも無理しないで下さいね】
541 :
サキュバス:2008/08/18(月) 04:33:56 ID:3EO4y1yB
んっ…そう…
舐めて…
(まるでサーシャに噛み付かんばかりにパクパク動く肉花弁…
そこからイカ臭い汁が溢れ出てサーシャを汚す)
騎士達の大好きだったオマンコはどんな味かしら?
(そのままサーシャの股間に顔をうずめて、肥大した肉芽や開き切った肉花弁を口や指で弄ぶ)
ぷは…これがオナペット隊長殿のオマンコね…陰毛の生え方とか素敵…
(更に菊門にも指や舌が及ぶ)
んっ…んっ…
(上体を起こしてサーシャを顔面騎乗のまま、まんぐり返しにしてサーシャの蜜や汁を味わう
地獄のような光景の中、白と黒の肌の女が絡み合う)
【これで凍結とか破棄もアレですし…
内容的には大丈夫でしょうか?】
>>541 んむぅ…ぷはぁ…
(続けざまの絶頂で朦朧とした意識の中、サキュバスの性器に食らいつき臭い精液を啜り喉を鳴らして飲み干し、肉花弁を舌で捏ねくり、膣口に舌を差し込みくすぐる)
(サーシャの肉花弁は濡れそぼって卑猥にめくれ上がり、肉芽は鞘から飛び出して刺激をせがんでいる)
(サキュバスの性器を貪りながら呻き、筋肉質の尻を揉んで体をくねらせてさらに責めをせがむ)
【女性とするのは初めてですが、腰が抜けそうです…もっと欲張りになりそう】
543 :
サキュバス:2008/08/18(月) 04:55:38 ID:3EO4y1yB
>>542 ほぉっ…おおっ!!
(思いの外のサーシャの責めに
仰け反って股間のサーシャの顔を締め付ける)
ふぁん…ふふ…
部隊が全滅なのに…欲しいのね!
(指を何本も秘所や尿道に差し込み
肉鞘から肥大したサーシャのクリトリスに甘咬みする)
(もう片方の指輪は深々と菊門に突き刺さりほじくり返し
顔面騎乗したサキュバスの花弁が更に大きく開きサーシャの顔を貪る)
>>543 ぐぅっ…くぉぉっ!
(穴という穴を攻められて蜜を撒き散らし、指を締め付けて腰を使う)
ほ…んぉぉ!
(赤子がミルクを飲むように肉芽をしゃぶり、舌で捏ねくりながら肉花弁を指で開き、指二本をいきなり根本まで突っ込み、中の襞をこそぐようにして蜜を泡立たせる)
545 :
サキュバス:2008/08/18(月) 05:12:27 ID:3EO4y1yB
>>544 ふぎぃ!…おほぉ!!
(サーシャの責めに思わず腰を浮かすと)
ぷしゃあああ…
(たまらずサーシャの顔面に放尿を)
…あひ…なかなかやる…わ…ね!
(まんぐり返しのサーシャの秘所に跨り、互いの花弁を擦りあわせる
互いの肉芽が押しつぶされ、互いの花弁が絡み合う)
おぅ…おほぉ…んんっ…
(自らの乳房を掴み乳首を咥えて快感に耐える)
>>545 うぇぇ…おいしい、おいしいよぉ!
(聖騎士団の団長の身の上を忘れ、媚薬を盛られた娼婦のように乱れ、サキュバスの小水を喜んで飲む)
はひ、ひぁっ、ヌルヌルっ、ひぁぁっ!ヌルヌルでコリコリ…っ!
(不自由な体位で精一杯腰を使い、勃起した肉芽同士をすりあわせるうちにまた絶頂に達して、サキュバスの爆乳を掴んで揺さぶりながら猥語を叫ぶ)
ち…ちんぽ挿れてぇ!お願い、穴塞いでぇ!
547 :
サキュバス:2008/08/18(月) 05:35:20 ID:3EO4y1yB
>>546 んっ…ふん…ひん…!!
(派手にサーシャが達してバランスが崩れて、
死体の上に倒れるとサーシャが覆い被さって乳房を掴み懇願する)
おぅ…は…ひゃう!
(乳房を搾乳され派手に母乳を噴出するサキュバス)
ふふ…まるでサキュバスみたいね…
(起き上がって仰向けになったサーシャの腹に跨り)
ん…ふうう…
(股間に力を入れ秘所に手を入れて)
…おお…おほぉ…!!
(ズルッと凶悪なペニスがひりだされ、すかさず射精してサーシャの顔や体を汚す)
ふふ…先ずはチンポにご挨拶なさい?
(サーシャの鼻先に精液が垂れるペニスを)
>>547 (焦点の合わない瞳でサキュバスを見上げ、爆乳を揺さぶりながらミルクを飲み干し)
はぁ…はぁ…おしっこもミルクもあそこのお汁も美味しい…飲みすぎておかしくなっちゃったぁ…。
(完全に発情した顔つきでヘラヘラ笑い、フタナリ化するのを見て)
凄い…○○様のより大きいわ、入るかしらぁ?
(初恋の人の名前を無造作に出すと、肌の色に釣り合ったチョコレート色にテラテラ光って血管がでこぼこに浮いた男根をしごき、いきなり口一杯に頬張る)
549 :
サキュバス:2008/08/18(月) 05:56:12 ID:3EO4y1yB
>>548 ふふ…○○よりもデカいのかし…ら?
…ふうう…!!…
(あまりの大胆な咥えっぷりと、サーシャが襲いかかるように咥えた為に
思わず仰向けに倒れてブリッジするかの如く腰を浮かしてカニ挟みでサーシャを足でしがみつく)
おあ゛っ…食べられそう…!
(妖しく微笑みながら死体にしがみつくかのように手を踏ん張らせ
ペニスの下の膣から愛液を吐き出す
思わず自らの乳房を揉みしだき母乳を撒き散らす)
>>549 (サキュバスの尻からウェストまでを撫でさすり、片手で熱いサオをしごき、咀嚼するように口を動かしながらくびれた雁首を舌先でほじる)
(精液とミルクで汚れた顔のまま、涎を垂らして男根を味わい、脚を開いて肥大した肉芽に包皮を被せ、包皮ごとしごくようにオナニーにふける)
551 :
サキュバス:2008/08/18(月) 06:22:54 ID:3EO4y1yB
>>550 んん…!
小娘が…こんなに…
…あんっ
(ようやく身を起こしてサーシャの背中に覆い被さって
サーシャの菊門に数本指を差し込み、ズブズブとほじくり返し
更に片手で無造作に肉芽を押し潰し絶頂に導く)
(サーシャが絶頂して)
ふぁっ…ひゃあ!…おひい!!
ドビュルっビュクビュク!
(多量の騎士達のザーメンをサーシャの咥内に射精する)
あう…あはぁ…
(尚も勃起するペニスを扱き)
ふ…ふふ…
チンポ…何処に入れたいのかしら?
>>551 うぐぅ!むぐーっ!
(尻の穴を掘られて悶え、蜜を噴き出してがくがく震えて)
(大量の生臭い精液を飲み干し、掃除するように鈴口に舌を差し込み、吸い上げてから口を離して)
あの…オマンコと、お尻の穴に、挿れてください。挿れてから、乱暴に動かして、中にたっぷり出してください!
(オナニーの余韻に浸りながら、性器を指で開いてみせる)
553 :
サキュバス:2008/08/18(月) 06:44:09 ID:3EO4y1yB
>>552 まぁ、贅沢ねぇ…
チンポがあと一本要るじゃない…
(そう微笑むとズルッともう一本縦に並んでペニスが現れ)
じゃあ…ぶち込む…わよ!
(分娩台の妊婦のような仰向け姿勢にして、)
ズプッ!ズリュリュ…ムチミチィ!
はああああ…!!
(一気に根元までぶち込む。膣内のペニスは子宮口に先端が押し当てられて)
ふふ…壊してあげる!
(お互いの乳房を合わせるかのように抱き締め、高速ピストン運動を開始する
空いた手でサーシャの肉芽を引きちぎらんばかりに刺激させる)
>>553 (欲望に霞んだ瞳でサキュバスを見つめ、二本の男根が宛がわれると呻き)
早くぅ…お尻の穴も、オマンコのお汁が回ってるから、すぐなじんで…
ぎゃあああ!
(一気に突き通され、吠えてサキュバスにしがみつき、脚で胴を締め付け、のけ反ってピストンを受け入れる)
おおおっ!中でっ、ゴリゴリしてっ!ほぉぉぉ!壊れるっ!
【遅くなってごめんなさい】
555 :
サキュバス:2008/08/18(月) 07:15:28 ID:3EO4y1yB
>>554 ほら…壊れなさい!
(死体のベッドの上で愛し合う二人
チュブチュブチュブ…パンパンパン!
水音と肉を叩く音とサーシャの悲鳴が木霊する)
(上体を起こして対面座位になり、そしてサキュバスが仰向けになりサーシャの騎乗位に
サーシャの体重で更に奥深く突き刺さりペニスの先端が子宮口へ侵入する)
(淫らなロデオに互いの乳房は揺れ死体のベッドが軋む)
>>555 ほひーっ!?凄いっ、こんなっ、激しっ、ガバガバにっ、なっちゃうっ!
(白目をむいて涎を垂らしながら吠え、サキュバスの尻をつかんで男根を奥まで押し込もうとして、膣襞を男根に絡み付かせる)
ふぉぉぉ!グチュグチュいってるっ!ひぎぃ!
(座位になるとサキュバスの爆乳に乳房を押し付け、激しく腰を使っていたが、騎乗位で下から突き上げられると赤く腫れ上がった性器を叩き付けるように腰を使い、相手の爆乳を揉みながら乳首をひねりしごく)
もっと!もっと乱暴にしてぇ!壊してぇ!あひぃぃ!イク、イク、イクぅ!ほぇぇぇ!
(サキュバスの巨根を押し潰すように膣と肛門が激しく痙攣し、絶叫しながら連続でイキ続ける)
557 :
サキュバス:2008/08/18(月) 07:43:36 ID:3EO4y1yB
>>556 (乳房を掴まれブビュブビュと母乳を撒き散らし)
ひは…サーシャのオマンコと…ケツマンコ…
ギュチギュチとチンポじめ゛づげ…りゅうう!!
(サーシャが絶頂して絞り出すようにペニスを締め付ければ多量のザーメンを子宮内や腸内に発射する)
は…ふふ…
(何度目かの射精でアヘ顔になりそうな顔で腰を振ると、ようやくペニスが抜けてサーシャが横に倒れる。
ペニスも何度となく射精し、サーシャの秘所から菊門からザーメンがはしたない音を立て噴射する)
ふふ…まだ満足できないでしょ?
(ユラユラと尻を突き出させるといきなり背面から挿入する。
ペニスの反りが違う所をほじくり返して新しい快感を与え、更にもう一本の細いペニスが尿道に突き刺さる)
(背後から密着させサーシャの乳房を掴みピストン運動を)
558 :
サキュバス:2008/08/18(月) 08:26:26 ID:3EO4y1yB
【流石に限界でしたかね…】
【最後に鎧を倒しホルバイン家の紋章の上で果てる予定でした】
【如何だったでしょうか…】
【長時間慣れない趣向にお付き合い頂き有難うございました。】
>>557 【申し訳ありません、お察しのとおり寝落ちでした】
【下半身の穴という穴を全て犯され、イキ狂いながら貴女のミルクを体中になすりつけ、自分の穴から溢れた精液を手の平に集めて啜り、貴女のチンポを舐めて掃除して】
【部下の死体を踏み付けて何度もチンポをせがみ、しまいには教団とホルバイン家の紋章を剣で切り裂きながらイキ狂って失神し、意識を取り戻したときには理性は吹っ飛んでいて、ダンジョンの魔物に犯されたり冒険者を逆レイプするのが生き甲斐の牝になっていた…】
【という具合に脳内補完しました】
【女性に犯されるのも悪くないですね。新しい世界が開けたかも(笑)】
【長々とお付き合いいただき、ありがとうございました!機会がありましたらお声をかけて下さったら、嬉しいです】
【落】
【ラグドさん、遅くなりました…いらっしゃってたらレス下さい】
【すみません、楽屋スレばかり見てました】
【今日もよろしくお願いしますね?】
【こんばんはっ…よろしく、お願いします♪】
【すみませんっ、いわれてみれば楽屋のほうに書くべきでした…】
【大急ぎで書き込んだので忘れてましたっ…;】
【今回はエリスのレスから、ですね。しばらくお待ちください…。】
【いえ、此方を見ていなかった此方のミスでもあるので気にせずに】
【では、待たせて貰いますね】
(深い闇の中に、少女のあえぎ声だけが…迷宮の奥まで、かすかに届くかのように響き続けている)
(まるで陵辱に参加するかのように揺らめく松明の明かりの中で、全身をぬめる触手に締め上げられ、
何度となく体の上に放たれ、塗りつけられた粘液が…あえぎ、のけぞるエリスの体の上でぬるぬると光っている)
あ…!あっ…!ああ…んッ くう!う!いや…ッ だめ…え!
(先端が亀頭の形をした触手のおちんちんが…吸盤を使っていやらしく体内をこすりあげる)
(前後から内側のかべを吸盤で挟み込むように吸い付けられ、こすりあげられ…)
そっ、そんなにっ、こすっ、ちゃっ…!
(ひときわ強く敏感なひだを吸いつけられて肩ががくがくとふるえ)
くうううううッ…!!だめ、ええええッ!!
【からちょっと背景も描写してみました…暗い場所、ですよね。】
【なんでしょう、「からちょっと」って…orz】
【「今回からちょっと」ですね…】
(松明の光は相手の起伏の大きな身体を照らし、
粘液の光沢と相まって淫媚な姿を照らし上げて)
ふふ、そんなにこれが好きか、ならもっと楽しませてやらんとな
(松明に照らし出された笑みは冷たくエリスを見下ろし)
(エリスの内部に侵入している触手性器は動きが激しくなっていくと太さが増していき)
何が駄目なんだ?こんなに気持ちよさそうにして
やめて欲しいのか?
【まぁ…地下ですからね、魔力で明るくしてる…ってのも可能でしょうけど】
【そういえば聞いた話なんですけど
蛸は6本が腕で残りが足…らしいですね】
もう…うああ…ッ ああっ…は… ゆっ、許し…ッ
(「許して」と言い切れないうちに…体内でおちんちん触手のカリがぐぐっ、と張り出して)
(全体のでこぼこを強調するかのようにふくらみ…がちがちに硬くなって)
うあ…ッ!!はああ…ッ!!かっ、硬い…ッ大きく、なっ… おちんちんの、えらのとこッ…エリスの、
感じちゃうところを…押し上げちゃってるううッ…!!
(内部をカリで押し広げられながら…はげしくこすりあげられ)
そんな…あッ…! かっ、かきむしっちゃいやあ…っ!!くうううッ!
(エッチな刺激に唇をかみしめてふるえ)
ダメッ、ていったらあッ…だめ、え…!!ああんッ!!ぐ!あうううっ!!
(もう自分でも何がいやなのかもわからず…ただ、「いや」ということで陵辱される快感が増すことを、
無意識に求め始めていて)
【そ、そうなんですか…全部手かと思ってましたっ!びっくりです】
【でもそうすると…どれが足!?見分けかたあるんでしょうか…。】
【漁師さんとかはわかるのかな…?】
【でもシチュのたこさんはエッチい触手がついてれば手でも足でもオッケーですw】
クク、何から許して欲しいんだ?
(相手がいい切らずとも相手の言わんとした言葉が解り問いかけ)
(でこぼこを成していた吸盤も大きくなり、
クリトリスにも吸盤は伸びて吸い付き針を貫通させようとして)
ほら、胸ががら空きだぞ?
(手の形をした触手が二本と普通のサイズの触手性器が一本胸におそいかかり
激しく揉みしだいていきながら触手性器を擦り付けていき)
何がダメなのか教えろよ、そうじゃないと…止めるぞ?
(相手の中で二本の触手性器は動き続けると両側から肉壁を激しく叩いて)
【そうみたいらしいですよ】
【まぁ見分けが付いても…どうしようも無いんですけどw】
【了解しましたw】
…く…ッ ふあ…あ…ッ あく…う
(エリスの…エリスの…中、で…ッ きっ吸盤が…っ! おおきくっ…なっ…!)
あうう…ッ!!!なか、でっ…、吸い付けないでえ…っ!
(あ、あッ!また、クリに、吸いついッ… 刺しちゃだめ、もう、エッチな毒…注射しないで…ッ)
うああ…っん ああは…あ くう…ん あ!ああんッ!
(まるでパイズリするように…おちんちん触手を無理やり胸に挟ませられてしごかれ)
やああ…そんなエッチなの…ッ ああ、んん…ッ!はうう…っ!!
(胸を犯される感覚も…凌辱感をさらに高めていき)
だっ…からあ…ッ!あくうう!触手おちんちん、ぐじゅぐyじゅかき回さないで…っ
もう、注射なんかしちゃいやあ…っ エリスの中に…ッ えっちなミルク注射しちゃだめなのおっ…
(必要以上にいやらしい描写をしてしまっていることに自分でも気づかず…うわごとのように言って悶え)
【ラグドさん…?もしかして落ちちゃいました?】
【エリスのレスが遅すぎて…寝落ちしちゃったかなあ…ごめんなさい】
【あとで楽屋板に伝言入れておきますけど…エリスは一応、次は水曜日の夜12時が来られる時間です】
【今日は、ここまでですね…伝言、見てください…】
【それでは…またよろしくお願いします…おやすみなさい、そしてごめんなさい】
【こんにちはー。今日の希望とかってあったら聞いてみてもいい?】
>>574 【こんにちは、名無しさん。】
【今日は…大きなお尻で尻コキをしてほしいのですが…】
【尻コキか…なんだか気が引けるような気もするけど】
【理由は察してほしいかなー、なんて】
【でも別に俺はかまわないよー?ただ甘い感じでしてみたいかなって】
【察してといわれても…よくわからないのですが…】
【でもやってくれるならぜひお願いします。】
【和姦…ということでいいのでしょうか?】
【あ、ごめん。わからないならそのほうがいいんだorz】
【そうそう、俺としても女性に乱暴にしたくないわけ】
【だから悪いけど和姦でいいかな?】
【はい、大丈夫です。】
【シチュエーションは私が名無しさんに用心棒を依頼されて前を歩いているところを】
【ムラムラして手を出してくるというのを考えたのですが…】
【これでよろしければ書き出しはこちらからします。】
【了解っと、それじゃ書き出しのほうよろしくね?】
【わかりました、しばらくお待ちください。】
…………
(名無しが下層まで行きたいが一人では無理だから…と自分に依頼してきたため)
(条件もいいということもあってかそれを引き受けた、しかし…さっきから妙に視線を感じる)
(下層とは言っても完全装備で行かなくてもいいところまでなので軽装で来たからだろうか)
(お尻が大きくてズボンがピチピチになっていてヒップラインが浮かび上がっていた)
(一歩歩くごとにまるで誘い性欲を刺激するように左右にふりふりと揺れる)
……おい、あんまりじっと見るな…気が散る。
(軽く名無しのほうを向いてそれとなく注意した、恥ずかしいのか心なしか顔を赤くしていて)
(こんな可愛げのない自分のどこがいいのだろうか…あまり理解できなかった)
(そのまま歩き続けるがやはりむずむずしたものを感じている)
はあ…………
(依頼をしに訪れたときはあまりの小柄な体格に不安を覚えたが)
(評判の良さからしぶしぶ契約を交わした、ただそれだけだった)
(女性とも見ることなく、ただの用心棒、そう思っていた)
(だがそれもこの狭苦しいダンジョンのせいだろうか、心に変化が生まれてきた)
(下層に下りるにつれ視線は相手の豊かな肉付きの体へと誘われ)
(そのたびに理性を強くさせて辺りへの警戒を強めていたが)
(視界の端で左右に揺れる形のよい尻にどうしても視線が行ってしまい)
ッ…見ていないってーの。
あんたはそんなこと気にしてないでちゃんと護衛してくれよな?
せっかく金だって払ったんだから。
(相手の言葉にハァとわざとらしくため息をついてみせ、前方を顎で指し)
(だが先ほど目に入った赤く染まった頬、そしてなおも目の前で揺れる尻についに我慢が利かなくなり)
………オイ、ちょっとゴミがついてるぞ。
(ゆっくりと手を伸ばしたかと思うと掌を尻に添わせていくつかのゴミを摘むかのように尻肉を摘んで)
>>583 見てない……そ、そう………?
(自分の勘違いかと思い再び前を向く、しかしやはり気になって仕方がない)
(でもこれ以上しつこく追求すると依頼主である名無しを怒らせてしまうかもしれないので)
(ため息をついた名無しを見てしぶしぶ後ろではなく前に気を配ることに)
(むっちりした桃尻と小さな身体、幼げな外見のギャップは男を引き寄せるもので)
(今までにも何度か同じようなことはされてきた)
…でも、こいつは依頼人だから……
(下手なことをしたら自分の評判が下がってしまうとぐっとこらえた)
…きゃっ……!
や、やっぱりお前……!
(すぐ近く、手の届くところでぷりんっと弾んでいたお尻に我慢できなくなってきたのか)
(名無しは手に余る大きなお尻を軽くつかんできた、見るだけならまだしも触ってくるのは許せず)
ゴミ……? 言えばそんなの自分で取る…お前がしなくても…
今までは依頼主だから我慢してきたが……
(普段出さないような可愛い声を出してしまったことを恥じながら名無しに食って掛かる)
(恥じていたのはそのことだけでなく女として見られ性の対象とされたことに少なからず喜びを感じていたこともある)
………
(名無しのほうを向いて上目遣いできっとにらみつけるがあまり迫力はない、むしろ怒った子供のようで)
はいはい、見てないから早く行こうって。
(どことなく不満の色を滲ませながらもそれでも前を向くその姿に)
(なぜか愛おしさを感じてくすっと微かな笑い声を漏らして)
(そして伸ばした手から伝わる感触、飛び出た声、気丈そうな瞳)
(それら全てが心臓を高鳴らせただしばらくじっと相手の姿を見つめていたかと思えば)
(尻に触れた手を相手の頬に置くと親指の腹で優しく撫で)
ん…でもこれだけ小さかったらとってあげたくもなるってもんだよ。
まるで小さな子供みたいだし…っていうかまだ14歳だから子供だけどね?
そんな可愛いあんたに世話を焼いたらだめだったか?
(頬を撫でながらその場にしゃがみ瞳をじっと見据えては)
(小さくおいでと呟いてもう片手を腰に回しぐっと抱き寄せると)
(今度は指の背で頬から目元までを撫で上げながら柔らかな尻に指先を埋めて)
>>585 っ……! 馬鹿っ……やめろ…
(お尻を触っていた手を頬に持ってきて柔らかくぷにっとしたほっぺを指で撫でられる)
ぁ……おい、何を……
(ふにふにつつかれると力が抜けていく、ぞくっと小さく身体を震わせて)
とにかく…行くぞ……こんなことしてる場合じゃない。
…はあ? 大きくても小さくてもゴミくらい自分で取る。
私は子供じゃないんだ、世話を焼いてもらわなくても……
(もしかして名無しは本当は自分のためにやってくれたのだろうか…)
(根は素直なためそのことを信じてしまう)
……名無しがそうしたいなら…別に……
(じっと見上げたまま顔を真っ赤にして消え入りそうな声でつぶやいた)
あ……
(抱き寄せられお尻に触られる、ぷにゅんぷにゅんのお尻に指が沈んでいくのが薄手のズボン越しに感じられた)
(今度は文句を言ったりしない、ただ黙っているだけ……)
んぅ…っ……
(頬に感じられるくすぐったさにこらえながらちょっとだけ名無しのほうに近づく)
14歳が子供じゃない、か…俺はそうは思えないけど。
だってこんなに小さくて、こんなに可愛いじゃん?
(両腕の中にすっぽりと入る相手を見てくすくすと冗談ぽく笑って見せるも)
(しゃがんだために視線の先には豊満な胸があり、それがまた心を昂ぶらせ)
(股間の疼きを感じては本能の赴くままに胸元へ顔を埋め)
…でも、確かにここは子供じゃないかもな。
それに尻だってこんなにやわらかいし…可愛いぞ?
(頬に添わせたても尻の方へと移動させズボンの中へ両手を突っ込み)
(直接やわやわと尻肉をもてあそび始め)
ん…ほら、俺チンポだってお前の可愛い姿見て大きくなっちまった。
…触ってみ?
(胸元から顔をゆっくり上げて鎖骨から首筋へと舌先をねっとり這わせ)
(一度唇に吸い付くような口づけをしては耳元で囁き、そして舌先を窄め耳穴を穿り)
>>587 あうぅ……や、やだ……
(名無しが豊満な胸の谷間に顔をうずめてきた、周りに誰もいないかきょろきょろしてしまう)
(むにゅ…むにゅ…と柔らかくつぶれ顔に気持ちよさを与える)
……可愛い………私は…そんな……
(飾り気も色気もない純朴そうな顔…外に出ればもっときれいな人はいっぱいいるのに…と思いながら)
ひゃう…っ…!
(お尻の部分とは違ってウエストには余裕があったためズボンの中にあっさりと手を入れられる)
(そして綿でできた無地の純白パンツの上からお尻をもみくちゃにしてきた)
(性欲を煽るようなもっちりと柔らかく、それでいて沈んだ指を押し返すほどの弾力のあるお尻)
んっ、ん…っ……
(甘い刺激に耐えるように目を瞑って小さくうめく)
…………
(黙って小さくうなずいて手袋を取り左手で名無しのペニスに触れる)
硬くて、熱い………
(手を離しそうになるがなぜか触らずにはいられない、亀頭をくにゅくにゅと軽く揉んだり竿をすべすべの小さな手で扱いていた)
あっ……
(不意に名無しの顔が近づいたかと思うと唇に軽くキスされる、突然のことに目を白黒させているとぬめぬめと温かい舌が
首筋に唾液の線を書いたあと耳の穴に入り込んでくる)
ふあ……っ…あ、ああっ…
(耳穴をいたぶられている間ずっと名無しをうっとりした顔で見つめていた)
謙虚だな…可愛いって言ってるんだから可愛いんだよ。
現にこうやって出てる声も十分可愛いじゃんか。
…でもそうやっていい声を出されると悪戯したくなっちゃうけどね?
(瞳を細めて何か悪戯を考えたのかパンツを摘んだかと思うと)
(そのままぐいっと上に持ち上げてTバックのように臀部を露出させ)
(そしてズボンから手を引き抜くと慣れた手つきでベルトを外し)
(相手のズボンを膝元までずり降ろし、また尻を鷲掴みにして揉みしだき)
さってと、どうするダンジョンの真ん中でこんな格好になっちゃって?
こんなところ誰かに見られたら恥ずかしいよな?
ちょっと想像してみなよ、俺の可愛いリティナが俺の手で悪戯されてるところを見られちゃうんだ。
(くすくすと笑いながらパンツをより持ち上げて食い込ませながら尻肉をぷるぷるともう片手で震わせ)
だろ?…リティナのせいでこんなになっちゃったんだからな。
責任とってもらわないと。
…にしても、耳が弱点なのかなあんた?
(明らかに先ほどまでとは様子が違う相手を楽しそうに眺めると)
(耳全体を口に含んで舌先でころころと耳を転がして弄んでは、また耳穴を穿り)
(わざとらしく唾液の音を立たせてぐちゃぐちゃと耳を犯し)
>>589 ………そんなこと…ない…
(面と向かって可愛いといわれうれしかったが言われなれていないからか否定してしまう)
(名無しはさらに調子に乗ってズボンを下ろしパンツを食い込ませている)
(日に焼けることのない真っ白な桃尻…すべすべしたそこを両手でつかんでいる)
……あ……うん……
え…想像?
(興奮した名無しにもっと大胆なことをされている光景…それが脳裏に浮かぶ)
(裸にされあんなことやこんなことまで……)
……ばかぁ…
(大きなお尻が小刻みに動く手にたわみたぷたぷとおいしそうに揺れる)
私のせい…なの?
(割とよく聞く言葉、でも今日は嫌じゃなかった)
うん………
(すっかり警戒心もほぐれ素直になっているのか名無しのお願いを簡単に聞いた)
(お尻を揉みながら耳の穴の奥のほうまで舌を入れようとしている)
(耳たぶを唇で挟みながら舌をちろちろ動かしていて、そんなことをされたのは初めてだったから)
あ…力、ぬけちゃう……名無し…のせいだから……
(もたれかかって胸板に顔を押し付けぎゅっと抱きつく、名無しのほうは見ない…耳まで真っ赤になっているから)
【さてと、目的の尻コキまでいけなかったけどそろそろお昼の準備と】
【出かける準備をしないといけないからここらで破棄か凍結か決めてもらっていいかな?】
【急でごめんね?】
【凍結でお願いします。】
【了解ー。それじゃ空いている日でも今度教えてくれるかな?】
【後でこちらでチェックしておくからさ】
【それじゃ今日はありがとう。またねー】
【こちらこそ、わがままなお願いを聞いてくれて本当にありがとうございました。】
595 :
リサ:2008/08/20(水) 23:14:24 ID:Ix+kUs+g
待機します
>>595 【すみません、キャラシートどこにあるか教えていただけませんか?】
597 :
リサ:2008/08/20(水) 23:26:53 ID:Ix+kUs+g
【無いみたいだから作るわね】
【すみません、まだかかりそうですか?】
釣りでしたw
>>593 【明日は一日あいているので続きができたらと思っています】
【いかがでしょうか?】
【おっと、気付くのが今になってごめん】
【そうだな…16時からちょくちょくここを覗いておくよ】
【おそくなってごめんね?】
>>901 続きができるのは7時ごろからになりそうです。
【それじゃあそれにできるだけ合わせて来るね】
【とりあえず一度風呂に入ってさっぱりしておきたいから】
【30分くらいに来れるかなーと思うよ】
【わかりました、じゃあそれまで待ってます。】
【さてと、こんばんはー】
【こんばんは。】
【早速ですが続きをお願いしてもよろしいでしょうか?】
【もちろん。それじゃまっててねー】
なんだばか、って…俺はまだたいしたことしてないだろ?
ただ想像しろって言っただけで…さーて、何を想像したんだ?
俺意外に聞く奴もいないんだ、言ってみなって。
(先ほどまでとは違い急にしおらしい反応を示した相手に)
(いったいどのような想像をしたのかと興味が沸きにやりと口元を持ち上げ)
(両手でぐいっと尻を左右に分けてよりショーツを尻の割れ目に入り込ませ)
リティナがこうなってるのも俺のせいか。
まあそれはそれで嬉しいけどよ…こんな姿見れるわけだし。
(耳から口を離し、唾液で濡れたそこにふーっと息を吹きかけ)
(そうしながらも腕の中に感じる小さな温もりに悪い気はせずに)
(むしろどこか愛おしさのようなものが込み上げてくる)
(ゆっくりと尻から手を背中へと回してぎゅっと抱きしめては額や頬に口付けを落とし)
でもそうだな…力が抜けちゃうんじゃどうしようもないな。
よし、そんじゃ四つん這いになって尻を向けてくれるか?
>>609 …っ……先に想像しろっていったのはそっち……
(でも自分から変な事を考えていたのには変わりは無い)
…………ううぅ……知らないっ。
(意地悪な名無しに怒りを感じぷいっとそっぽを向く、そのしぐさも年相応の少女のようで)
(今だけは自分が冒険者であることを忘れていた)
あ…ひゃううっ……
(お尻を両手で揉まれ下着がさらに食い込んでいく、ふにゅふにゅ柔らかいお尻をもてあそばれ)
(最初は不快感しかなかったが名無しの手つきに心がとろかされそうになって)
…もっと………
(小声だったがつい言葉にしてしまった、言った瞬間はっと気がつき口を閉じる)
…あ、当たり前…そんなの……
名無しが触ってこなかったら…私は……ああん…
(息を吹きかけられよろけそうになる、名無しにしがみついて)
もう……くすぐったい…名無しのばか……
(手が上に…背中を羽でくすぐられるような錯覚…小さく震え快感に耐える)
はう……キスばっかり…顔が汚れる……
(うれしいくせに普段の強気さのせいで素直になれない、最も顔を見ればまんざらではないことはわかるが)
…………
(身体を離され寂しそうな顔をする)
(いわれるままに四つんばいになって地味な下着に包まれたおいしそうな桃尻を名無しに見せ付けた)
(予想していなかった言葉に目を丸くするも、すぐさま小さく噴出して)
ああ、それじゃもっと気持ちよくさせてあげるからな?
だからもっと可愛い声を聞かせてくれよ。
(四つん這いのまま突き出された尻を爪でツツ…ッとなぞり上げ)
(そしてショーツに手をかけるとゆっくりずりさげていき)
(きめ細やかな肌が眼前にさらされると自然と生唾を飲み込み)
(まじまじとそこを眺めながら自らも下着ごとズボンを脱いで勃起した肉棒を晒し)
とりあえずだ…きっとまだアソコの準備だってできてないだろうし、
まずはその尻で楽しませてもらおうかな。
(ゆっくりと膝立ちになると肉棒を尻に添えて竿で秘部からアナルにかけてゆっくり擦り)
(左右から手を使って尻肉を押して肉棒へ圧をかけていくと)
(やがて腰を前後に動かし始め、相手の様子を伺っていく)
…どうだ、俺のチンポがどうなってるかわかるか?
>>611 …え、あ、あ…私…そんなこと言ってないっ。
聞き間違いで…ふああん……
(指先での穏やかなソフトタッチに背中が反り返っていく)
(身体中を包み込む不思議な感覚に酔いしれているとパンツまで下ろされてしまい)
(すべすべと指触りのよさそうな大きい尻が名無しのすぐ前に差し出される)
はあ…ん……何…するの?
(カチャカチャという音がしたので振り向くと名無しがズボンを下ろしていた)
(まさかもう入れられちゃうのかと不安に思いながらペニスをじっと見つめていた)
お…尻で? え…あ、あふ…やだっ……
(お尻に挟まったペニスのカリがむき出しの秘所をこすり敏感なそこを潤わせていく)
(身を捩じらせ気持ちよさに身体を浸らせる、不規則に動くお尻が名無しのペニスを挟み締め付ける)
あ、ああ……変態…みたい……こんなこと…
(大きなお尻にこすり付けて気持ちよくなっているのか…初めての経験なので戸惑うばかり)
(腰を動かされるとペニスの動きも激しくなりくちゅくちゅと音がしてきた)
(こちらも名無しとのみだらな行為を望んでいたということもあり濡れるのは早くて)
……うん、わかる…んっ……
(硬くて熱い…時々びくっびくっと震えていて……)
(分厚く脂肪たっぷりの尻肉に包まれ気持ちよさそうにしているのはわかった)
【う、ごめん…薬も飲んだから大丈夫だとは思ってたんだけど】
【ちょっと風邪のほうがしんどくなってきたorz】
【咳とかきついから申し訳ないけれど休ませてもらうよ…】
【ロールは楽しいから残念なんだけど、何回もこうやって先延ばしにすると迷惑だろうし】
【今回はこれから先は破棄でお願い…ごめんね?】
【リティナも夏風邪には気をつけて。おやすみ】
【そうだったんですか……】
【それなら仕方ありませんね、お大事に。】
【ラグドさん待ちです、待機しますっ】
【只今到着いたしました】
【今夜もよろしくお願いいたします、相変わらず遅レス娘ですので、寝落ちOKで。】
【そのときはまた伝言しますので…気にしないでください】
(触手性器の先端の吸盤が子宮口にコリコリと刺激加えていき)
嫌なのか?吸盤にくっつかれるのが
(嫌なら止めると言わんばかりの口調で刺激続け)
胸も犯されるの、気持ちいいだろう?
(胸をつかんで揉み続けている手の形した触手の吸盤を乳首に吸い付き)
(触手性器は激しく出入りしていき)
違うだろ?お前はもっと色々注射して欲しいんだろ?
中にミルク出して欲しいんだろ?
(エリスのいやらしい描写にゆっくりと耳元で鼓膜を溶かすかの様に囁き)
>>617 【はい、此方こそよろしくお願いします】
【でも出来るだけ寝落ちはしない様に頑張るつもりですからね?】
あ…ふ ああ…っくふ…う ああん…だ、めえ…っ
(ぶつぶつの吸盤におおわれ…人間のものよりもはるかにいやらしいカタチのおちんちんが、
膣内を吸いつけ、引っかき…とうとう子宮口にまでぶつぶつとした吸盤を押し付けてきて)
ぶつぶつが…っエリスのうんと奥のほう…こすってる…っ ひあ…っ ああ…っん
そんなエッチなの、だめえ…っ そんなやらしいことされたらあ…っ おかしく、されちゃうううっ!!
(同時に胸をつかんでいる手のような触手が激しく吸盤で乳首を吸い上げ)
やあああっはあああん…っ くうううう!!きっ、吸盤があ…
おっぱいに…っ!ちゅうううっ…て! 吸いつい…てっ!くるうううッ!
だめえ…っだめなのお…っ
エッチな注射、いやあ… みっ、ミルクなんて…いらないい…ッ
(まるで耳元に粘液を塗りつけられるような粘ったいやらしい囁きに、ますます感度を高める)
【ありがとうございます、でもエリスのほうが気分が乗っちゃうとどうしても遅くなっちゃうので…】
【とか言ってる間に20分ちかくっかかっちゃった…でも、そういう時はすごく楽しんでるんです】
【それもあって時間を気にしてると乗り切れないですし…】
【根落ちを気にせず、気楽にやってください…楽しくやりましょう?】
(吸盤は子宮口に吸い付くと離れずに激しくうごめき続け)
ほら、さっきから言ってるだろう?おかしくなれ…ってな
(クリを貫通させようとしていた触手針はとうとうクリを貫通して)
(乳首に吸い付いた吸盤からも針が飛び出ちくちく刺激続け)
胸犯されるのも気持ちいいだろう?ほら。
いらないんだな?わかった、じゃあミルクの注射はやめてやるよ
(今度は鼓膜を溶かす様に耳元で囁き)
【うー遅くなりました】
【とりあえずエリスさんが遅くなるのは楽しんで頂けている…って事にしておきます】
【よく考えたら寸止め何回かするのが希望でしたしね】
【では、頑張りましょう】
あ…?あ…ッ!あう…っ やあッ…だめ、え
(子宮口に吸盤が張り付き、いやらしくうごめき…ほかの吸盤も膣内を粘液で汚し、塗りこみながら
ねっとりとかきむしって…たまらなくいやらしい快感が膣内から重苦しく広がって)
あく、く…っ!くぐ…う!はう…ううッ!くううう!!
(歯をかみしめ、唇を震わせて…体内をこすり上げる、いやらしい触手おちんちんに犯され続ける)
い…ぐっ …い…ああは…あ…ッ
ひいlあああッ!(針がっ…クリを…突き刺しッ…くうあああッ!)
(がくがくとけいれんし)
おっぱいにもっ…針、がああ…っ やあああ…っん はああ!!
(やめる、という言葉に)
…!!…く…
(何か言いかけて…恨めしげな表情を一瞬見せ)
(うつむいて切なげな甘い息をつく)
【その…おねだりは、最後の最後だけ、という感じでいいでしょうか】
【基本的にMなので…嫌がり続けたいんです…無理やり、が好きなので】
【エリスはすごく感じちゃっても、「ください」は言わないので…無理やり犯し続けてください…】
【落ちちゃったかな?ラグドさん…】
【お疲れみたいですね…無理させて、すみません…】
【時間帯的にちょっとむりがあるのかな…】
【また、伝言いたします。今夜は、おやすみなさい…】
【ラグドさん、本当に気にしないでくださいね?寝落ちOK、ってお相手もなかなかいいと思うんです、本気で。】
【こんばんは】
【待機してみるわ】
【
>>358を見てね】
【今日の所はこれで落ちるわね】
【名前】クロン・グローア
【種族/職業】ルーガルー(狼系半獣人:黒狼種)/シーフ(トレジャーハンター)
【年齢】17歳
【外見】身長 167cm、3サイズは 86(D)/58/88
・褐色の肌。引き締まった体型。凛々しい顔立ちに金色の瞳。鋭い八重歯。腰まで無造作に伸ばされた白いロングヘア
・基本的に人間の女性と大差ない外見だが、人耳の替わりに頭頂部に白色の大きな狼耳と、おしりに白色の狼尻尾がついている
【服装】全体的に軽装で防具も最低限のみです
・上半身は胸を隠すように淡いクリーム色のチューブトップを巻いています
・下半身は同色のホットパンツを穿き、その上から丈の長い薄手の巻きスカートをゆるく巻いています
・首に黒色の首輪、両腕には革製の指が露出する手袋、両足には動きやすいショートブーツ
・武器の短剣や仕事道具などは腰のベルトに結わえ、その他の荷物はポーチとバックパックに入れています
【希望シチュエーション】
・他の冒険者からの強姦や和姦、触手やスライムなどのモンスターからの強姦など
【NGプレイ】
・大きいほうのスカトロはNG
・身体破壊や死亡はあまり好きではありません
【備考】
・トレジャーハンターとして様々なダンジョンを巡る狼系の半獣人。
主に狙うのは財宝や宝石など。他にも研究者に高値で売れるモンスターの死骸なども。
・種族としてのルーガルーの特徴は、人間と比べて
・筋力は人間とさほど変わりはないが、歯が鋭く顎の力が強い(※強姦の際には齧られないよう注意)
・全体的に「一度躾ければ極めて従順な」性格
・聴覚と嗅覚が優れている。刺激に敏感で発情しやすい
など。
・種族的な特徴から、ルーガルーは性奴隷に適した淫乱な種族であると一部の人の間では噂されていて
実際に拉致され調教されたルーガルーが闇市場にて性奴隷として売買されることがある。
またクロン自身も、見知らぬ人から身体を求められたり強姦されそうになったことがあり
酒場などでクロンに向けられる視線に時々邪なものが混じっていることが、目下の悩みの種。
・男性経験はないが自慰の経験はあり、種族的な体質も含めて感度は良い。
催淫系のトラップに引っかかってその場で自慰に耽ってしまうことも何度か経験している。
・良い人と出会って良いパーティーを組むことが小さな夢だったりする。
【初めまして。さっそくだけど9時ごろまで待機しているよ】
【まだ口調が決まりきっていないんだけど、よろしくお付き合い頼みたいな】
630 :
ジェダイ:2008/08/24(日) 19:12:05 ID:Kg3Zhz72
【性奴隷有りだけど、最後に希望で純愛な恋人募集かぁ】
【‥Mで、ご主人さま募集に読めるね】
【こんばんは。お相手立候補かな?】
【ご主人様募集も良いけど、それを裏切られるような展開もちゃっかりと希望してるんだ】
【キミのご希望に添えることができるかな?】
632 :
ジェダイ:2008/08/24(日) 19:23:06 ID:Kg3Zhz72
>>631 【私が和姦しか出来ないので‥それでも構わないなら相手しますよ。】
【パーティだから後2人サブキャラ用意しましょうか?神官と女戦士の恋人】
【私は魔法使いです、宜しく】
【うん。こちらこそよろしくね】
【ボクはサブキャラ居なくてもだいじょうぶだと思ってるけど、サブキャラ出すかどうかはキミに任せるよ】
【ダンジョンの中でこっそりといちゃいちゃ、みたいな展開なのかな?】
634 :
ジェダイ:2008/08/24(日) 19:33:39 ID:Kg3Zhz72
>>633 【まだ処女だから、催淫トラップに引っ掛かって、横でイチャつかれて我慢出来なくなって‥とか考えてました】
【2人の方が楽だし‥2人で冒険しましょうか。戦闘には向いてませんから、モンスターからは逃げますが(笑)】
【状況や関係はどうします?】
【そうだね。じゃあキミの意見に合わせちゃおうか(笑)】
【関係は、一月くらい前に知り合って一緒に冒険している仲間】
【状況は、ボクが催淫トラップに掛かって我慢できなくなってるところを、キミに慰めてもらう……ってのはだめかな?】
【書き出しはどうしようか】
636 :
ジェダイ:2008/08/24(日) 19:42:46 ID:Kg3Zhz72
>>635 【書出しはしますよ】
【少し待っててね】
637 :
ジェダイ:2008/08/24(日) 19:53:36 ID:Kg3Zhz72
不思議なダンジョン5階にて
神官メナス「薬草が無くなりましたよ‥潮時ですね」
戦士ファリス「アーマーがスライムに溶かされた‥鍛冶屋に行かないと」魔術師ジェダイ「帰りますか‥」
地下2階
ファリス「あれ?宝箱だ。ねぇクロン開けてよ」
ジェダイ「嫌な予感がする」
メナス「赤字ですよ‥少しは稼がないと修理代が必要だし」
【中身は魔石数個に貨幣‥そして混乱トラップ。
瓶詰された揮発性の幻覚剤が入ってます】
は〜い、っと。
(宝箱を前に、意気揚々と鍵穴に針金を差し込んでいきます)
トラップは……ないかな? 開けるから、皆はなれていてね。
(宝箱を注意深く観察し、そろそろと蓋を開けていきます)
………………くっ!
(宝箱を開ける瞬間、中でガラス瓶が割れるような音がしました)
(その場から急いで飛び退き、宝箱から距離を取ります)
鼻が、おかしくなりそう……少し吸い込んだ……。
(手で鼻を押さえながら、飛び出してきたガスに頭が眩みはじめ)
(顔を紅潮させて、その場にへなへなと座り込んでしまいました)
【書き出しありがとう。ボクの書き出しはこんな感じでいいかな?】
【それじゃ、お付き合いよろしくお願いだよ】
640 :
ジェダイ:2008/08/24(日) 20:24:16 ID:Kg3Zhz72
メナス「ガスだ‥」
ちょっと吸い込んだ
ファリス「あれ‥なんだかポカポカする」
運悪くガスをまともに吸い込んだ
ジェダイ「クロン、大丈夫か?」
クロンを助けようとして近寄ると少し吸い込んだ
ジェダイ「風よ‥悪しき空気を退かせろ」
(閉ざされたダンジョンで風を起して換気したが手遅れらしい‥)
ファリス「エヘヘ‥クロンやったね。お金だよぅ‥ふひゃははハァ」
(ファリスは酔っ払って宝箱の中身を漁る。更にガスを吸い込む)
メナス「ああ‥もうファリス落ち着いて‥」
(メナスがファリスを抱き抱える)
ファリス「アハァ‥メナスだぁ、もう仕方ないなぁ」
(気持ち良くなったファリスがメナスにキスして押し倒した)
ファリス「今日も僕頑張ったよ、ご褒美欲しいな」
ジェダイ「やれやれ、命に別状は無いか」
メナス「すまんが‥ファリスを満足させて寝かせるよ。たちの悪い酔っ払いだ」
ジェダイ「クロン‥キミは平気か?」
(座ってクロンを抱き抱えるジェダイ)
ジェダイ「ガスを吸い込んだな‥私もだが‥頬が赤いぞクロン」
(柔らかいクロンの身体をまさぐり楽しんでしまう)
ジェダイ「‥いかんな‥私も酔っ払って‥」
641 :
ジェダイ:2008/08/24(日) 20:27:45 ID:Kg3Zhz72
>>639 【酔っ払っての和姦?です。呑ませて関係するのは卑怯ですが手っ取り早いので】
【では、しばしのお付き合いを頼みます】
【何処を責められたいか希望は有りますか?】
はぁ……ンっ……ファリス、だめだ……!
(宝箱に駆け寄るファリスに、口元を手で押さえながら制止の声を出しました)
(しかし制止も聞かずに駆け寄り、そして酔っ払っていくメナスを眺め……)
……ごめんね。ボクがもうちょっと、気をつけていれば……。
けど、たぶん少し休めば治ると思う。強いお酒みたいなガスだとおもうよ。
(真っ赤な顔でジェダイを眺めながら呟きました)
ひゃっ! じぇ……ジェダイ……!?
(抱きかかえられて驚いたような声をあげてしまいます)
ぅ……うん……ボクは平気……。
すぐ飛びのいたから、少し休めば……んっ……ふぁあ……!
(身体をまさぐられると甘い声を出してしまいます)
……ジェダイ……手つきがえっちぃよ……。
(けして嫌がることなく、むしろ気持ちよさに身体を委ねるように……)
>>641 【ジェダイは人間だよね? じゃあ……尻尾の付け根が気持ち良いから、尻尾をコシコシしてほしいな……】
【あとはジェダイの好きなように攻めてほしい。一緒にいっぱい気持ちよくなりたいな】
644 :
ジェダイ:2008/08/24(日) 20:56:03 ID:Kg3Zhz72
前から触りたかったんだよなぁ
(獣耳の根元をコチョコチョ)
フワフワだ‥ふふふ‥尻尾はフサフサだねぇ
(尻尾を掴んで扱いた)
エッチぃのは、薄着のクロンじゃあ無いか‥
尻尾フリフリして目の前を歩いてるんだから
(嫌がる気配が無いから調子に載りキスする)
柔らかいなぁ‥暫く買って無かったし
ルーガルは良いらしいし‥
構わないだろ‥罠解除失の敗責任を身体で取ってくれよ
(胸を揉んだ‥鎧じゃないから気軽に揉める)
無防備なんだよ‥革鎧位なら買ってやるからさぁ‥
(布製の胸当てを上にずらしてしまう)
あっ! ふぁっ! ジェダイ、そこダメ……弱いの……!
(耳と尻尾を扱かれて身体をびくっと震わせて)
んっ! んっ! ひっ! はぁあ……ダメ、ジェダイぃ……
(特に尻尾が弱いのか、上下に扱かれるたびに腰がカクカク震えて)
(ジェダイの手の中で尻尾が左右に暴れています)
し……仕方ないじゃないか。ボクはルーガルーなんだ。
尻尾だって自然と揺れちゃうし……んんっ!
(調子に乗ったジェダイに唇を重ねられて言葉が遮られました)
(何度も軽いキスを楽しむうちにクロンもその気になってきてしまいます)
買って……って、何を買ってたのさ……。
あとボクは……その……初めてだから、キミを満足させられるかどうか……。
(キスが止み、熱っぽい吐息をだしながら呟きます)
(腰と尻尾がジェダイを誘うように左右に揺れていました)
ふぁ、あっ、あうっ! あぅんっ! あぅんっ!
(ジェダイの手の中で、大ぶりの乳房が自在に形を変えていきます)
(胸当てをずらされると、ジェダイの目の前に形の良い胸が曝されました)
エリス…終わったら俺の相手してね……
待ってるから。
647 :
ジェダイ:2008/08/24(日) 21:34:32 ID:Kg3Zhz72
初めてか‥それじゃ優しくしないとな
(初物は貴重なのを分かってないらしい。たっぷりと愛撫して楽しむ事にした)
(チューブトップから開放された乳房を揉みしだき、乳首に吸い付いて舌で転がした)
エッチな胸なのに初めてかい?
吸われるのは、どうだい?
(巻きスカートに手を入れてハーフパンツに指先を差し入れた)
湿ってる獣人は尻尾が弱いからねぇ、もう抵抗出来ないんじゃ無いかな
(割れ目に差し入れて腟口をほぐしてやる)
私のも触ってくれないか‥硬く膨らんでしまって窮屈なんだよ。
ズボンから出してくれ
(クロンを壁に凭せ掛けて立たせて尻尾と秘所を同時に責めたてて乳房を吸う)
ふぁ……うん。いっぱい、ボクに、優しくして……。
(胸を弄られると、ぞくぞくとした気持ちよさが背中を駆け上がっていきます)
や、やあぁ……ボク、まだおっぱい出ないよぉ……!
(桜色の乳首に吸い付かれると背筋を仰け反らせて悶えました)
(言葉には出さずとも、乳房で感じていることはジェダイにもすぐわかります)
ぁふ……ん……抵抗できないなんて……最初から抵抗してないのに……
……毒ガス吸って、ちから抜けちゃって……こんなに切なくなっちゃったのに……。
(ジェダイが巻きスカートに手を入れると、手が動きやすいように足を軽く開きます)
あぁん……!
(割れ目に指を押し当てられて弄られると、クロンの口から甘い声が漏れました)
(ジェダイの肩に手を置いて、押し当てられる指が気持ちいいのかクロンも腰を前後させています)
(次第にジェダイの指にもはっきりと愛液の滴りが感じられるようになってきました)
ぁは……うん、出すね……?
(手でジェダイのベルトを弄り、なんとかジェダイのものをズボンから解き放つことができて)
やっ! あっ、ちょっとまって……それダメ、ダメっ! ダメっっ!
(スイッチが入り敏感になった箇所を3つも同時に弄られて、クロンがせっぱ詰まった声を上げます)
(襲ってくる快感に翻弄されたまま、潤んだ瞳をぎゅっと瞑ってジェダイの攻めを感じていました)
649 :
ジェダイ:2008/08/24(日) 22:17:40 ID:Kg3Zhz72
初めてが硬い洞窟なのは残念だな
(床や壁は痛そうだから立って挿れる事にした)
(尻尾は握ったままだが、乳房と腟からは離れてホットパンツを脱がした)
(立ち上がってスカートをまくり竿を握って腟口に亀頭を当てた)
よいしょ‥
(腰を上に突き上げる。ペニスがヴァギナに入った)
(入ったら添え手をお尻に回してクロンを引き寄せる)
クロン、私の首にしがみついて倒れない様にね
(ぴったりとくっついて膝を使って腰を上下させた)
感じてたし痛いより気持ち良いかな‥
気持ち良いならクロンからキスしてくれよ
ハァ‥ハァ‥キツくて締め付けてくる
なるほど闇市場で高値な訳だ‥
(夢中で腰を降る‥震えてる尻尾を握ってると抜けて行く‥)
(スルリと抜け落ちたら根元を握り治す)
(キスをしては口の中に舌を入れて舌同士を絡める)
満足しちゃいそうだ‥
中出ししても許してくれるのかな?
(ジェダイの腰が震えて射精に備える)
はふ、ぁん……ジェダイの大きいな……入るかな……。
(入り口にジェダイのものが直接当たり、くちゅりと音を立てました)
(初めて触れる異性の性器に戸惑うような興奮したような声で呟きます)
……ふぁああっ! んんんんっ!!
(腰を突き上げられ、クロンの中にペニスがずるりと侵入してきます)
(処女膜の軽い抵抗を突き破り、二人の腰が密着しました)
ぁは……入っちゃった……ねえ、ボク、ジェダイとセックスしちゃってるよ……!
あっ! あん! あん! あんっ! あぁぁあ……!
(首に手をまわしてしがみつき、さらに足も絡みつかせ抱きついていきます)
(腰を上下させられるとペニスが抜き差しされ、クロンの口からはハスキーボイスの嬌声が飛び出します)
はぁあ……ジェダイ、なんか手馴れてる……すごく良いよ……! すごく気持ち良いの……!
(キスをねだられると、迷うことなく唇を重ねていきます)
(秘所からは血の雫が滲み出ていましたが、それよりも快感のほうが強いのか)
(舌を絡めるたびに、クロンの秘所もペニスを飲み込むように締め付け吸引しています)
……ジェダイ……? まさか、ボクを売ろうなんて考えて……?
やだ……やだよ……せっかくジェダイとひとつになれたのに……
(キスの合間に、舌を突き出した蕩けるような表情を見せています)
(結合部からはぐちょぐちょと淫らな水音が響き、クロンのしがみつく手に力が入ります)
ぁ……ジェダイ、いっちゃいそうなの……? いいよ。ボクの中にいっぱい出していいよ。
……ボクもイっていいかな? もう頭の中ジェダイでいっぱいで……あっ、んっ、んんっ、んっ!
(相手の腰が震えてるのを感じ、限界が近くなってることを察します)
(興奮しきった嬌声で中出しをおねだりし、自分もラストスパートとばかりに腰をくねらせ)
(ジェダイのペニスに膣襞が絡まるよう身体を動かして快感を味わっていきました)
651 :
ジェダイ:2008/08/24(日) 23:11:27 ID:Kg3Zhz72
クロンを手放す訳無いだろ
こんなに気持ち良いのに
(不安がらせてしまった)愛してるよ‥ずっと一緒だ
ずっと面倒みるから
(愛の言葉が獣人に意味が有るか分からない‥ここは主従関係をハッキリさせて置くべきか)
クロンは雌として私の子どもを産むんだ
何回も何人もな
ずっと一緒だ
(遠慮せずに種付けしてやろう)
(クロンも望んで腰をくねらせている)
(抱き締めてキスしながら射精した)
(精液が尿道を通って放出される。熱い物が流れていく)
クロンも逝って精液を子宮に流すんだよ
(抱き寄せて密着させて漏らさないようにした)
(子宮に入りきれない精液が腟で蜜と混ざる)
ふぅ‥やっちまった。
子育てで暫く冒険は出来ないな
(まだ硬いままのペニスを入れたままで頭を撫でてやる)
652 :
ジェダイ:2008/08/24(日) 23:18:41 ID:Kg3Zhz72
【ここらで〆かな】
【調教とかはスレ違いだし‥プロフィールがスレ趣旨にそぐわないなぁ】
【ネコシーフは多いけど人狼シーフは珍しかったです】
【後は適当に囓って〆て下さい(笑)】
うん! ボクも愛してる! ずっと一緒だよっ!
ジェダイの子供なら何人でも産んであげる。だから……ん、んっ、あ、あぁ、あぁぁ……。
(涙混じりに呟き、抽迭に愛しさを感じていきます)
(相手の暖かい身体を感じながら、クロンも絶頂へと駆け上がっていきました)
あ、イくっ! いくいくっ! いく……あああああっっっっっ!!
(相手がキスをした瞬間に、クロンも絶頂に達します)
ああぁ……ああっ……あああっ……イってる……イってるよぉ……!
(背筋を仰け反らせて膣を窄ませて、激しい快感の奔流に身を任せて)
(身体の中に吹き出された精液の熱さに驚きながらも、満たされる安心感に包まれて)
(愛液が秘所から吹き出し二人の股間を汚します)
あはは……。ジェダイに……ジェダイに種付けされちゃった……。
(頭を撫でられると、嬉しそうに呟きました)
(絶頂の余韻を受けて、硬いままのペニスを包む膣壁は震えています)
……うん。子供できたら、冒険も休業だね。困ったなあ。
(冗談のように呟いて、ジェダイの肩を鋭い牙で甘噛みしました)
(揺れるクロンの尻尾は、まるで無邪気に喜ぶ子犬のようでした)
>>652 【おつかれさま。こんな感じで〆てみたよ。あと1〜2レスくらい受け答えしたい気分だけど(笑)】
【調教はともかく、基本はダンジョン内での強姦……ってボクは考えてたんだ】
【高値で売れる具合の良い身体がここにあるよ〜襲って〜って(ぉぃぉぃ】
【お疲れ様ー、見させてもらってたけどクロンいいね】
【もしも機会があったら少しお相手願いたいよー】
【今日はもう疲れてるだろうから、ゆっくり休んでねー?】
656 :
ジェダイ:2008/08/24(日) 23:45:02 ID:Kg3Zhz72
>>653 【ありがとうございました。甘々で理想的な終り方でした】
【意地悪されたかったけどね(笑)】
【一期一会がスレ主旨なので処女でしかも一度関係したら従順設定は使いにくいかと】
【他のファンタジー系スレッド向けなキャラクターですね】
【楽しかったです。おやすみなさい】
薬の効果はとっくに切れてたがイチャついて街に戻った
《おしまい》
657 :
ジェダイ:2008/08/24(日) 23:50:19 ID:Kg3Zhz72
>>654 【強姦は無理(笑)誘淫トラップも卑怯だし】
【期待外れでゴメンなさい】
【ジェダイとは良いパーティ(群)を作れる感じに終れましたから、別の誰かに鬼畜に犯されて下さいね】
>>655 【はーい。運が良かったらお相手してね】
>>656-657 【意地悪されたかったのかぁ。じゃあお言葉に甘えまして……(ガブガブ】
【あ、プロフィールにも書いたけど、和姦(つまり甘々)も守備範囲だよ。安心してね】
【それじゃ、お付き合いありがとう。ボクも楽しかったよ。また声かけてね】
【おやすみなさい〜】
【運が早くこちらに向くこと願ってるよ、じゃあおやすみーノシ】
>>658 おやすみクロン
(今日から一緒の部屋で宿泊で宿代が少し節約出来た)
【また声掛けたいけど、恋人持続はマズいよ】
>>660 【恋人持続なら Adventure's Inn を使うって手もありかな】
【まあ、キャラ変わっていればこのスレでも大丈夫だろうから、気兼ねなく……ね?】
【ということで改めておやすみなさい】
【スレお返しします。お疲れさま】
>>646 先ほどの方…ラグド様でしょうか?
少し待っていただけますか?
【え…と、ラグド様でしたら、エリスただいま参りましたっ】
【違ったのかな?しばらくお待ちしてみますね】
【んー…やっぱり違ったみたいですね】
【失礼しました、スレをお返し致しますっ】
665 :
646:2008/08/25(月) 14:49:48 ID:vegO+PEM
>>662 いるかどうかわからないけど…
ちがうんだ、今の約束が終わったら今度は俺の相手をしてくれってことだよ。
向こうの方の承諾があれば今すぐにでもあなたに会いたい……
エリスさんがあいている日があったら教えてほしいな。
>>665 様
あ、なるほどそういう意味だったんですねっ…早とちりしちゃってごめんなさいっ
今はラグドさんからの連絡待ちですのでお約束は出来ませんけど…ここでお話するのはよくないので、よろしかったらトリップつけて楽屋板にメッセージ
入れておいて下さい…。
一応忠告してあげよう。
>>646=665は情熱とか情捏とか汚物とか呼ばれてる荒らし。
エリスに粘着する気マンマンのストーカー。
ヲチスレでいつもエリスのことヲチしてはキモい妄想書き込んでる。
エリスのお相手の悪口書き込んだり何故だかリティナを貶したり。
断るかスルーするのが吉だよ。
ttp://mamono.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1219148492/ ↑の ID:SkIaUBGr0
ID:LhAi42GC0
ID:xnUwu0iU0
ID:Js2isjWM0
がそいつ。
キャラサロンを散々荒らした荒らしがオリキャラにも来たんだ。注意してね。
【今晩は。お相手して頂いてもよろしかったりしますでしょうか?】
【焦らしとか大目の和姦希望でよろしければ、になってしまうのですが】
【はいこんばんは、勿論良いわよ】
【それで全然大丈夫だけど、もう少し細かいシチュとかある?】
【ありがとうございます。いいとおっしゃってもらえて良かったです】
【少し細かいシチュについてはダンジョン潜るに当たって雇った傭兵と、とかで】
【気紛れな傭兵が金ではなく身体を代価に求めたとか、媚薬の様な効果のある毒を受けたとか】
【その辺りの無難な物を考えていましたが、リノリアさんに何か希望があるなら】
【それに従う感じでも良いかなと考えていました】
【そうねぇ…じゃあ、あたしが怪我してあなたが治療している内に意識しちゃって】
【お金はいいから代わりに体を…みたいな感じでいい?】
【了解しました。ではそのシチュエーションでよろしくお願いします】
【先日のロールをちらりと見てみたのですが、名前等はあった方が良いのでしょうか?】
【はいよろしくね】
【そうね、「あんた」って呼ぶのが殆どかもしれないけど】
【一応名前があった方が助かるかも】
【それじゃあ、こっちから書き出すわね】
【あと、キャラ状況変えたくないから】
【いつも最初の状態って事にさせてもらうけど、そこは了承して欲しいわ】
(ダンジョンの中層)
(相変わらず人の忠告を無視して先に進んでいる)
はぁ、何も無い所ねぇ…魔物すらいないなんて。
退屈だわ…。
(本を読みながらスタスタと歩いている)
【では一応この様な名前にしておきますね、と…何かあった時のために一応トリップも】
【最初については了解致しました。問題ないと言うか、むしろ嬉しいような気もしますし】
【では改めて、しばしのお付き合いをよろしくお願いしますね】
(リノリアの小さな背中を眺めつつ、その後を付いて歩く鎧を着込んだ男が一人)
(背後を守ると言う役目もあるため緊張感は必要なはずなのだが、何故だろう)
(文字を目で追い、ページをめくって進んで行く雇い主の緊張感のない姿のせいか)
(己の緊張感までゆっくりと抜かれて行く様で――それを誤魔化すために頭を掻いた)
まあ、雇われた方としては暇なのと退屈なのは楽でいいけどな。
傭兵さんは一人しか居ないんだから、前も見なけりゃその内に不意を討たれちまうぞ?
(何度か同じような台詞を吐いたせいか、諫める言葉もどこか面倒そうなのだが)
(それでも仕事だからなのだろう、しっかり背後を警戒しながら三歩遅れた位置を付いて行く)
【こっちは4〜5時ぐらいまでは大丈夫だと思うわ】
【終わりそうに無い時は凍結でも構わないから】
まぁ、確かに楽ではあるけどね…。
でもこのまま何も無しでおしまいってのは勘弁だわ。
(本から視線を外す事もせず、淡々と言葉を返す)
分かってるわよ…。
気をつけてるわ。
(しかし注意を払っているようにはとても見えない)
…ん、小部屋?
(しばらく通路を歩いていると小部屋に辿り着く)
…何も無いわね。
(部屋を見渡すが、今入ってきた扉と、もう一つ扉が向かい側にあるだけ)
このまま通り過ぎ……
(部屋の真ん中まで歩いた所で、突然壁から小さな矢が飛び出してくる)
ひぁ!?
(矢は右足の脛を薄く切り裂いて反対側の壁に刺さる)
っ…。
(その場に蹲り、足を押さえる)
(重症では無いが、脛からは血が溢れ出ている)
【こちらは眠気次第になりそうなので、先に音をあげるやも知れません】
【そうなってしまったら申し訳ない、と先に謝らせてくださいね】
働き損のくたびれ儲けになるよりはマシ、とは言え……確かに何かないとな、暇で。
しっかし、こんな暗いダンジョンで歩きながら本を読んだりして転ばないのは驚きだ。
その才能だけ見ればスカウト辺りの方が合ってるように見えなくもないんだがなぁ。
(帰って来たのも先程と殆ど同じ「分かってる」と言う言葉)
(その事に肩を竦めながらも、適当な軽口を叩いて暇を潰そうと試みていった)
(そんな道中を続けていると、目に入ったのは一つの扉)
(その内は何もないようにしか見えない小部屋なのだが、逆にそれが怪しく思え)
いや、少し待たないか?
あからさまに何もない、って感じが逆に怪しい気がするぞ?
石橋は叩いて渡れとも言うしな、ちょっと罠の有無を確かめ……って、おいおい。
(そう引き止める言葉を掛けるも、雇い主はさっさと部屋に入り込んでいる)
(心配性なのかね、と自分に対して溜め息を吐きながらそれを追って――)
(次の瞬間、壁から矢が放たれていた)
(それがリノリアの足を傷付けたのだろう、足を押さえている雇い主に駆け寄り)
だから言わんこっちゃない……!止血と、毒の有無を確かめて……!
(テキパキとした動きで応急処置を始めて)
【分かったわ】
【その時は無理せず言ってね】
っ…痛ぅ…!
何よ、いきなりトラップなんて……!
(壁に刺さった矢を睨み付けながら悪態をつく)
う、煩いわね…。
これぐらい…何とも無いわよ…。
(情けない所を見られたのが悔しくて、強がりを言う)
…っ…うぅ……。
(応急処置されてる間も痛みは治まらず、時折苦しそうに声を漏らす)
いきなりも何も、トラップってのは相手を嵌めるために作られたもんだろうに。
……ま、傷が深くないのは不幸中の幸いだな。綺麗な肌に傷が付いたのは何だが。
(傷の周囲にそっと指を押し付け、嫌な熱さはないかと確かめた事で一応安心したのか)
(毒は恐らくないと読んだ事で、また軽口を零しながらリノリアの手当てをしていく)
(途中、自分で言った綺麗な肌と言う言葉でリノリアの肌の滑らかさを再認識したのか)
(手当てとは関係のない様な、細い足を撫でる動きが混ざったのも安堵からなのだろう)
(あるいは、多少痛みから気を逸らさせる役に立つかと思ったのかもしれない)
痛みは……暫く我慢しろ。
止血も済んだし、痛み止めも使ったが魔法の様に痛くなくなる物じゃないからな。
それまでは、そうだな。気休めにもならないだろうが、少し撫でていてやる。
(これが自分と同じ傭兵なら傷口をパンと叩いてさっさと立て等と言えるのだが)
(リノリアは少女であり、雇い主でもある。そのせいか、気遣う言葉を掛けて)
(華奢な足を労るようにやんわりと撫でていく)
(自分の手に伝わる心地良い弾力、そして肌触りに目を細めながら)
…そりゃ、そうだけど。
(相手のセリフに反論の仕様もなく、不満そうに)
…はぁ。
(綺麗な肌と言われても、喜びも恥ずかしがりもしない)
(こんなトラップに引っかかったショックの方が大きいらしく、溜め息をつくばかり)
…分かってる…わよ。
この程度、我慢するわ…子供じゃあるまいし…。
(どう見てもお子様体型なのに、えらそうにそんな事を言う)
…え、いや…別にそんな事しなくていいわよ…。
(色白で細い足を撫でられ、少し困った様子で)
ま、無様な姿を晒したくないならこれからダンジョンでの読書は控えるべきだな?
そうしないと今度は何処から矢が飛んで来るか分かった物じゃない。
(溜め息をついてばかりのリノリアを少し奮起させるか、と笑ってからかいながら)
(今はもう止血布できちんと覆われている傷のある場所をやんわりと撫でさする)
(偉そうに我慢すると宣ってはいたが、やはりまだ痛いのだろうと思うと)
(お子様体型なせいもあってだろうか、世話を焼きたくなってしまうのだった)
(そんな行為を続ける事暫し、そっときめ細かい肌を撫でている最中、ふと思う)
(――抱いたら気持ち良さそうだ、と。意地っ張りな性格はからかいがいもありそうだ)
(ふむ、ゆっくり蕩かさせてみたいかもしれない。そう思って、唇に薄く笑みを刻んだ)
………ところでリノリア。
言う事を聞かずに要らない手間を産んだ手間賃として、少し頼みたい事があるんだが。
勝手に罠に引っ掛かって無駄に物資を使わせたんだ。少しくらいはいいよな?
(そしてダメで元々、とちょっとした提案をするべく笑顔で言葉を紡いで行く)
う……。
(本が読めなくなるのはイヤだけど、こんな目に遭うのもイヤだし)
(どうすればいいだろう、と無言で考える)
……まぁ、考えとくわよ。
(結局そう言って逃げる事に)
…ふぅ。
(早く先に進みたいけど、まだ足は痛むし)
(かと言って負ぶわれたりするのはイヤなので、しばらくその場で休んでいる)
…なによ。
(名前を呼ばれ、顔は地面に向けたまま、視線だけ相手の方へと動かし)
…なによ、それ。
……とりあえず用件を聞こうじゃないの。
内容に寄っては聞いてやらない事もないけど…。
(あんたの言ってる事も間違いではないし、と心の中で呟く)
>>682 今回は足で済んだが、胸にサクッ……なんて事になってたら、
永遠に本が読めなくなる所だったって事を考慮して、我慢するかどうか決めるんだな。
(不服そうな表情と誤魔化しの口上にニヤリと笑ってリノリアの胸元を指差すと)
(そんな言葉をあっさり告げてからくっくっと喉を鳴らすようにして笑声を漏らし)
いや、こうして少しお前の身体……っていうか足か。触ってる内に思う事があってな。
……契約の内容を少し変えてもらおうかと思ったのさ。
護衛の報酬はリノリアの身体。それも即物支給にしてもらえないか…ってな?
(そろそろ痛みも引いてきただろうと考えたのか、傷跡を撫でる動きは形を潜める)
(しかし、その代わりに触れていた手がゆっくりと足に沿って上り始めて)
(そっとリノリアの柔らかな太股を撫ぜると、柔らかな肌を指先で軽く擽っていく)
当たり前だが、本来報酬として支払うはずだった金は払わなくていい。
……悪い話じゃない、とはさすがに言えないが――この提案、飲むか?
(耳元に口を寄せてそう囁いてから、楽しげに見やって答えを促す)
(そして、そっと形の良い耳に吐息を吐き掛けた)
【ジワジワと眠気がやってきてしまったせいか、レスが遅くなり始めて申し訳ないです】
【眠気の蓄積も馬鹿にならない所まで来てしまいましたので】
【可能であれば凍結にして頂きたいな、と思うのですが……ご都合は如何でしょうか?】
むぅ……。
分かったわよ…。
(とても不満そうな表情のまま)
なんか怪しい発言だけど…まぁ、いいわ。それで?
…はぁ、契約の内容を?
なんでまた……え?
(全く想像してなかった事を言われ、一度聞き返す)
あんた、急に何言って…ひゃ…ちょっと、くすぐったいわよ…。
(「太」腿という割にはほっそりとした太股を撫でられ、ピク、と小さく反応する)
…即物支給って事は、今この場で…って事よね?
………。
(無言で暫く考え)
……良い…わ。
それで…あんたが満足なら。
(とても小さな声で呟く)
【っとと、リロミス】
【凍結ね、了解よ】
【ありがとうございます。それと、やっぱり先に音をあげてしまって申し訳ないです…】
【分かっている範囲だと、こちらは水曜日の夜なら深夜まで時間が取れそうです】
【それ以降はどうなるか分かりませんので、楽屋スレに予定を書き込んでおきますね】
【今にも睡魔に負けそうなので…簡単ですがこれにて失礼します】
【ありがとうございました、楽しかったです。それではまた…】
【いやいや、そこは気にしないでいいわよ】
【水曜の夜ね、それならあたしも大丈夫だと思うわ】
【じゃあ楽屋スレを定期的にチェックしとく】
【はいおやすみ】
【また今度ね】
【すみません、1レスだけお借りしますっ】
>>667様
え…と、いまごろになってレス見つけまして…申しわけないんですけど…
そのページが…もう見られないみたいです…:
で、確かにちょっと前にリティナさんの名前を無断で使ってらっしゃる方はいたので…
その人はちょっと好感もてませんが、646 さんがその人かどうか分からないので…
基本的には、エリスは声をかけてくださる方とはいちおうお話はいたします。
荒らしさんが増えちゃったり、お相手の方が明らかにルール違反なさってる場合はお相手に理由をお話し
してから落ちます。
(もし、646さんが間違いなくリティナさんの名前を詐称された方だということがわかりましたらやはり落ちます。)
でも、エリスの気づかないことを教えてくださるのは感謝いたします。ありがとうございます…
どうも、なにが正しくて何が正しくないのか…よく分からなくなっちゃってるみたいです…
【本スレをこんな使い方してすみません…スレお返しいたします、ありがとうございましたっ。】
【あああ…ごめんなさい、もう1レスだけお借りしますっ】
>>667様 …すみません、見れました…大ボケしてました
とはいうものの、やっぱり646さんが名前詐称されたかたかどうか、それにその
IDのかたが646さんなのかも分かりませんでした…
読み方が悪いんでしょうか…。
なので、今はそのままにしておきます…すみません。
【すみませんでした…スレお返しいたします、ありがとうございましたっ。】
691 :
646:2008/08/27(水) 00:38:23 ID:dZlme4F6
>>667 一応言っておきますが
自分は荒らしたり特定のキャラハンを中傷するようなことは絶対にしませんので……
【ラヴィス様と使わせていただきますっ】
はあ、はあ…けっこう広いなあ、このダンジョン…まだ、中心部まで遠いのかな…?
(古びて、かび臭くなっているが…人の手?で手入れされた痕跡のあるダンジョンにふみこんで)
(しめった空気が露出の多いビキニのコスチュームの肌にまとわりつき、水滴を作る)
うーっ…じめじめしてるう…気持ち悪いい…
(暗い中、人の手で創られた石の通路がいきなり途切れ…壁が現れる)
もうだいぶ歩いたのに…あれ?行き止まり?
(剣を抜いて…正面の壁を調べ)
ふふっ…やあっぱりい!隠し扉、みつけたっ!
この部屋は…あやしいっ。トラップに注意しないとっ…
【よろしくお願いしますっ♪】
>>692 へへ…やっと来たな……
(かねてより復讐の機会をうかがっていたがこんなに早くチャンスが来るとは思っていなかった)
(単独行動をしていたエリスは罠を張っている部屋に入ってきてくれた)
……よし、今だ。
(魔力を込めトラップを起動させる、これはもともとこの遺跡にあったもので)
(暗闇で周囲の視界を奪い魔力を封じさせるものだった)
(いかにエリスといえどもこれではどうしようもないだろう、自分は夜目が効くのでエリスの姿ははっきりと見える)
(魔法が使えなくなるのは痛いが自分はそれに依存することは無いのでこっちが有利なはず)
(忍び足でエリスのところに近寄る、爆乳にぴったり張り付いたビキニがたまらない)
(すぐ近くに立っても向こうからは見えないのでまずは汗の匂いのたまらない身体に鼻を近づける)
いい匂い…こんなエロい匂いさせておいて男を寄せ付けないって言うのは犯罪だよなぁ。
(そして後ろに回りこみ軽くお尻を撫でた)
エリス…俺のこと覚えてるか……?
(そこには迷宮内でエリスの胸を揉み太ももに射精までした男の声が…)
あの時はよくもボコボコにしてくれたな…
(腰につけられた剣もさっさと奪い取ってしまい反撃の手段を封じてしまう)
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
(突然視界が暗くなって…何もみえなくなり、それでもすぐには慌てず)
いっけない…トラップに引っかかっちゃったか…でも、ただの黒煙なら…風の呪力!
私のアミュレット…闇を追い払ってっ…!
(アミュレットが淡く輝くけれど…魔力は発動しない)
…!魔力を封じるトラップ…!?思ったより、たちが悪い…!!
(瞬間、お尻を何かになでられてとびあがる)
ひゃああっ…!!いっ、今の…何!?
(聞き覚えのある男の声に、見えずとも振り向いて)
あっ、あなたは…その声、あのときの…私にエッチなことしようとしたっ…
(痛い目にあわせて追い払ったことも思い出し)
また、痛い目にあいたいの…!?
(腰の剣を抜こうとして…すでにそこに何もないことに気づく)
……!? 剣…が?
>>694 やっぱり俺のこと覚えてたか……
(左手で丸く柔らかなお尻を撫で回し右手では片手に余るほどの豊満な乳房に手を添えた)
(たぷんたぷんと指先に胸の重さが伝わってくる)
相変わらずだな…このエロい身体も、誘ってる格好も…
これで変な事されないって思ってるんだからおめでたいっていうのかな……
(あてがっているだけだった手をもぞもぞ動かしぐにゅぐにゅと巨乳を揉み始める)
剣はこっちだぞ……
(手の持ったそれをはるか遠くまで投げてしまう、これでどう考えても拾えないはず)
さ、どうする? 俺はさ、あのときの続きができればいいんだ…
エリスのいやらしい身体を存分に楽しめればな…
(お尻をねっとりとヒップラインを確かめるように撫でていく)
(右の山から割れ目、そして左の山へと順番に進めて)
はあ…この生地もすべすべして…お尻ももちもちしてて手に吸い付く…
(荒くなった息を耳元に吹きかけて、そのまま耳をしゃぶりだす…甘い味がたまらない)
胸は…これはもう反則だな。
こんなでかいのぷるんぷるんゆらして…男の目が気になったりしないのかよ?
(エリスのほんのり漂うリンスの香り、そして若さあふれる体臭)
(全てが性欲を高めていった、ペニスはすでにがちがちでカウパーもあふれさせている)
やっ…ちょ…っとっ なにやってっ… きゃあっ
(完全な闇の中とはいえ、体に直接触れてくる男の手を払いのけられないはずは無い…のに)
(どういうテクニックなのか…触れてくる手を払おうとすると手は別の部分にするりと移動し)
はっ、はなれっ…なさいよっ…ああんっ
(何とか体ごと離れようとしても…忍者のように背後にぴたりと張り付いてはなれず…
好きなように体をもてあそばれてしまう)
なっ、なんでっ…直接触ってきてるのに…っ みえない、からって…おかしい…っ
(何とか体を離そうとするが…ラヴィスの不思議な体術の前になすすべがなく)
なっ…ちょっ…っとお… はああっ… やあんっ、お尻、なでちゃっ…!
ひああっ…みっ、耳いっ…そんなことしちゃだめえ…っ
よっ、余計なおせわよっ…胸の大きさなんかっ…自然にそうなったんだから…気にしてないもんっ
(このままじゃ何されるか分からないよっ…何とか、しないと…っ)
(何とか離れようと身をくねらせ)
【エリスは抵抗しますから…何か使って自由を奪ってください、ね?】
【すみません…相変わらず遅レスです】
【でもラヴィスさんのエッチな描写はすごく楽しんでます♪】
>>696 はあ、はあ……やっぱりいいなあ…この胸。
(右乳と左乳を交互に揉み解す柔らかくとろけてしまいそうだ)
(ふにゅふにゅと胸をもみながら真後ろに立ちエリスとぴったり密着する)
(勃起したペニスをお尻にくっつけるとふわふわのプリケツがくにゅっと形を変えてペニスを優しく受け入れた)
うひひ……こんないいことができるなんて。
(エリスの弱点をいち早く見抜けたことを神に感謝した)
そうなのか? 誰かにもまれて大きくなったんだろ…?
(むぎゅううっと少し強めにエリスの乳を揉み乳首を強調させる)
(こっちは控えめのようだ、その部分を指でぐりぐりともてあそんで)
ふう…気持ちいいんだろ……乳首立ててみろよ…
(お尻と胸を片手ずつで一定の間隔で揉みしだいていく)
(まったく質感の違うそれぞれのふくらみ、どちらも極上の感触だった)
こんなの…普通の男だったら触ってるだけでいっちゃうだろうな。
……何だよ、そんなにもぞもぞ動いたらチンコが気持ちいいだろ?
(身をよじり逃げようとするエリスを捕まえ抱きしめる)
(ペニスは谷間にしっかりとフィットしそこから上下に谷間に沿って扱き上げる)
(右手はお尻を触りながらも、降りてきた左手はすべすべの太ももを撫でていく)
そうだよ…この前はここでこすってたらすぐにいっちゃったんだよな…
それもエリスのせいだ…この美脚のな…
……だから、動くなって…仕方ないな。
(魔法で動きを封じることができないので無理矢理口をこじ開け薬を飲ませる)
(身体の動きを鈍くした上にこちらの言うとおりに身体が動いてしまうものだ)
おい、ちょっとお尻突き出してみろ。
【ありがとうございます。】
699 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/27(水) 03:09:33 ID:0pvScOkU
相変わらず独り善がりのロールだな情熱は
ひっ、ああん…っ やっやめてよっ…この、エッチ男っ…!
(離れることが出来ずに胸を揉み続けられると…さすがに少し声がうわずり、あわててそれを隠そうと
ラヴィスをののしるが…前よりも声が甘い)
ひいっ!?(お尻に硬くなったおちんちんを押し付けられ)
(こっ、これ…っ おちん、ちん…?)
やああっ、だめ、だめええ!
(先走りの液がお尻に粘りついて…ぬるぬるとぬめり)
もっ、揉まれてなんかいないもん…
(騎士団の恋人のことがちらと頭をかすめて…嘘をついた罪悪感に少し声が小さく)
気持ちいいわけっ… ひあっ …ないでしょっ ああんっ… この、変態男っ…
(やああっ…そんなに強くつかんだらっ…だめええ! 感じ、やすいんだからっ…
乳首、硬くなってきちゃうかもっ…こんなやつの手で…っ 恥ずかしいよおっ…)
いやっ、いやああ…汚いもの、押し付けないでよっ…
(気持ちいいといわれて…頬が真っ赤に上気し)
エッチなこというなああっ!
ひっ!?(おちんちんがお尻の谷間をぬるぬるとすべり)やっ、だめっ、いやああ!
んうっ…く…ごく…ん
なっ、なによこれえ…何飲ませ…?え?ええっ…!?
(お尻を突き出せ、といわれたとたん、腰が後ろに動いてしまい)
【ふにゃあ…すみません…今日はここまでが限界です…】
【次の機会についてはあとで伝言しますので、今日はここで凍結お願いしてもいいでしょうか…】
>>700 ううっ…人のこと痴漢みたいに……
大体最初に手を出したときもそうだけど、悪いのはエリスだろ?
(当然向こうも抵抗してくるがそれをやすやすと受け流して)
これでもかって感じでエロ乳とエロ尻プルプルさせて…
こうやって触られるのが好きなんだろ?
(ぽよぽよと柔らかく両手でやっと包み込めるくらいのデカ乳にくにゃくにゃ指を沈ませて)
(胸ほどの大きさではないが感触を楽しめるくらいにムチムチプリプリのヒップも同じように荒々しく揉んでいく)
嘘つくなよ…俺以外にも、迷宮の中で変な事してくる男はいるはずだぞ
…こんなたまんない身体放っておかれてるとは思えないけどな…
(押し付けたペニスはだんだんとお尻に沈められていく、ぷにゅんっと弾力がある尻が亀頭をはじき押し返す)
(それがうれしくて調子に乗ってセックスするかのように腰を振り続けた)
汚いものとか言うなよ…エリスだってこれがどんなにいいものか、わかるだろ?
この前…脚にザーメンかけられてどうだった? 気持ちよかっただろ?
(美尻がよほど気持ちいいのかぴくぴくとペニスが脈を打っている)
(それをエリスに伝えながら下半身を強く押し付け胸をマッサージするように揉み込み太ももを脚のラインに沿って撫でる)
そろそろ効いてきたみたいだな…
(こっちのいうとおり軽くお尻を突き出してくる)
じゃあ次はお尻を振ってチンコをエリスのエロ尻でこするんだ…いいか、念入りにこすれよ。
それから上も脱いじゃえ、おっぱい見せてくれよ…いいだろ?
【はい、わかりました。】
【明日はちょっとあいてないのでそれ以降の夜7時からでしたら大丈夫ですよ。】
【今日は遅くまでありがとうございました、おやすみなさい。】
【はいっ、了解です…次はエリスから書き出しますね、またよろしくお願いしますっ】
【おやすみなさい…遅い時間までありがとう、エッチな盗賊さん♪】
>>685 【続きを置きつつ、リノリアさんをお待ちしていますね】
流石、鋭いな。怪しい、確かに。返す言葉もない。
俺自身でも少し怪しいかと思ってたもんでね。
(聞き返されると自分でも苦笑を漏らしながら言葉を返して)
それに、こんなお子様みたいな体系の女に欲情した…ってのが情けなくもある。
(肉付きが薄くとも心地良い柔らかさが感じられる腿から手をすり上げて)
(さわり、と一度その奥にあるズボンに包まれた尻を撫でて、また苦笑)
…ああ、そうだ。
お前があんまり無防備に体を触らせたせいかね、そういう気分になっちまったのさ。
今の反応が可愛かったせいで、余計に…そうなってるんだが。
(それだけ言うとリノリアの瞳をじっと見詰めながら返答を待ち)
満足するかは今は分からないけどな?
それならそれで、満足するまでたっぷりとさせてもらうだけだが。
(消え失せそうなほどに微かな声での許可に嬉しそうに笑うと)
……ん、ふ……っ。
(リノリアの可憐な唇に自分のそれをゆっくりと重ね、優しい口付けをした)
【はいこんばんは】
【今夜もよろしくね】
別に鋭いって程でもないでしょう。
よっぽど鈍ちんなヤツじゃなかったら誰だって怪しがるわよ。
(呆れ顔を浮かべ)
誰がお子様体型よ。
分かってて言うんだから性質が悪いわ、ねっ!
(お尻を撫でられるとまた体をピクリと反応させ)
(拳を軽くグリフィスの頬にぶつける)
何よそれ、まるであたしの所為みたいじゃない。
あんたが変態なのが悪いんじゃないの。
(こっちを見つめるグリフィスを睨みつけ)
い、いやよそんなの。
満足するまでなんて…痛いのも乱暴なのもイヤよ…。
んっ…ぅ……ふぅ……。
(目を堅く閉じ、相手の口付けをイヤイヤながらも受け入れる)
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
【こちらは眠気が車では大丈夫かと思います】
【リノリアさんの都合も教えていただけると嬉しいです】
お子様みたいに見てたってのもあるかもしれないけどな。
いつでも本ばかりっていう印象があったから、お前もてっきり鈍いのかと。
誰が、ってな。少し自分の身体を見下ろしてみればすぐに分かるんじゃないか?
(軽口を叩いている間もリノリアの身体を大きな手がゆっくりと這っていく)
(やはり柔らかい尻から背中、前に回ってお腹、そして小振りな胸元へ)
そういう性格の悪い男なんでね、俺は。
…ま、これからもっと性格の悪い所を見せてやるつもりなんだが。
(そのまま焦らすように胸元を撫でながらくすくすと笑う)
(小さな手が軽く突いた頬を撫でて、目を細め)
確かに、こんな娘に欲情した変態の俺が悪いな。
……自分に欲情する奴は変態、と認識はしている訳だ。
(毒舌に軽く切り返しながらも、やっぱり目だけは笑っている)
痛いのも乱暴なのも趣味じゃないから安心していいぞ?
ただ、お前を……リノリアをしっかり堪能したいだけなんで、ね。
(小さな声で言葉を零すリノリアに囁くと、唇を軽く啄ばんでいく)
(何度かそれを繰り返してから一転、唇を舌先で緩やかに擽って)
ふ……っ、ん……は、ふ……。
(唇を深く重ねさせて欲しいと、舌で唇を軽くノックして促した)
【あたしも眠くなるまでは大丈夫だと思うけど…】
【まぁ、外が明るくなるまで…かしらね】
本を読んでたらそう言う知識も入ってくるのよ…興味無くても。
…まぁ、これは違うけど。
(さっき自分が読んでいた本の表紙を軽くパンパンと叩き)
…五月蝿いわね。
…んっ…ぅ……。
(頬を真っ赤に染め、自分の体を這う手を見ている)
ホントよ…全く。
(性格が悪いと言う発言に強く肯定する)
そうよ、犯罪よ…犯罪。
ぬなっ……ほ、ホントに口の減らないヤツ…!
(痛い所を突かれ、とても悔しそうに)
そ…そう。
なら、いいけど…。
…いや、良くは無いわね…んぅ。
んっ…ぅ……ぅぅ……!
(相手の舌が自分に触れると、相手の服の裾をギュっと掴む)
魔術書や古文書くらいしか読まないんじゃないかと思ってたんだがな。
意外や意外、普通の女の子をしていました……って事かね?
それとも、そういう方向性の魔術とかがあったりしたのか…ま、どうでもいいけどな。
(軽い口調で言いながら、胸元の手を一旦下へ下げて)
(ゆっくりと服の裾を捲り上げて行き、リノリアの胸元を外気に晒していって)
恥ずかしそうにしてるそういう表情、初めて見るが…可愛いぞ、リノリア。
(その最中、小さな耳をふっと息で擽りながら唐突にそんな事を囁いてから)
(控えめで可愛らしい乳房の表面を撫でて、突起の辺りを優しくなぞって)
ああ、口喧嘩には多少自信があるもんで、ね。
ま、こんなやり取りを楽しめるのも少しの間だろうが。
……そんな憎まれ口も叩けないくらい、メロメロにしてやるつもりだからな?
(くくっと笑いながら捏ねる様な動きでリノリアの胸を片手で揉み解していく)
………っ。
(いい淀む姿にこっそりと笑いを零しながら、舌を絡めていく)
(服を握ったリノリアが緊張しているのだろうと考えて、優しく、強く抱き締めて)
……ふ、っん……ん、ん……ふぅ…っ…!
(リノリアの小さな舌を絡め取り、粘膜を擦り合わせれば水音が漏れ)
(想像もしていなかったリノリアの可愛らしい仕草に愛しさが湧き、より激しく舌を絡めて)
まぁ、本当はそうなんだけど…。
書いた人の趣味とか、色々あるのよ…。
…そうね、どうでもいいわ。
(小さく溜め息をつき)
…ぁ、ひゃ…。
(ほんの少しだけ膨らんでいる薄い胸が露になり)
五月蝿い…わよ…嬉しく、ない……ふぁ!?
ぁ…あぅ…んっ…ひゃ……。
(可愛いと言われると頬の赤らみが増していく)
(突然の耳への息に変な声を出してビクっと大きな反応を見せる)
(普段からは想像できない様な声を漏らしながら、胸への刺激に耐えようとする)
ヤなヤツ…ホント…。
何が…メロメロよ…絶対そんな風には…んっ…ぅぅ…!
胸…そんな風に触らないでよ…っ…。
んちゅ…んぅぅ…っ…ん…!
んく…ふぁ…ぅ…。
(舌を激しく絡められ)
(自分からは何もできず、ただ成されるがままに)
嬉しくないと言っている割に顔を赤くしているのが気になるが、
それ以上に気になるのは……耳の時に出た妙な声、か。
(紅潮した表情と甘い声を心地良く楽しみながら、再び口を耳に寄せ)
(かぷり、と躊躇う事無く柔らかな耳朶に優しく噛み付いて、歯を立てる)
(じゃれているかのような力で何度か甘噛みして様子を伺い)
そんな風にならないと言うんだったらどこを触られても平気だと思うんだが?
…胸を触られるとそうなるかもしれないっていう自白にも聞こえるぞ、リノリア。
ところで、そんな風にはって事はきちんと触れって事でいいのか?こんな風に。
(薄い胸を優しく弄びながら所々に見える綻びを指摘して笑うと)
(胸の中でそこだけ淡く色の付いている突起を指の間で転がしながら抜け抜けと問いかけ)
(リノリアの舌と唾液の味を堪能して満足したのか、キスは唐突に終わりを告げる)
……っ、ふ…慣れてないみたいだな、その様子だと。
ま、さっきの台詞で分かりきってた事なんだが。
(背中を撫でながらそんな事を言うと、不意に少し真面目な表情になって)
お子様なんだから、怖かったら言えよ?
やめるとは限らないが、手加減くらいはしてやるからさ。
(そうリノリアに言うと指をゆっくりと下腹部へと沿わせて、服を剥いていく)
だ、だから…五月蝿いってば……ひっ!
〜〜〜!!
や、やめぇぇ……!
(耳朶を甘噛みされる度にゾクゾクとした感覚が背中を走り)
(体を小刻みに震わせる)
んな…そ、それは…っ…。
うぅ…む、むかつくぅ……!
ひぁぁ!ち、違うわよぉ、バカ……!
(首をふるふると左右に振り、自分の胸を弄るグリフィスの腕をぱしぱしと叩く)
ぅ…あ、当たり前じゃない…。
こんな事、した事ないもの…。
(二人の唾液ですっかり濡れてしまった唇を指で拭いながら)
なっ…よ、余計なお世話よっ!
一々ホントに腹立つわねっ……ぁ…うっ…。
(細身で色白の幼い身体が少しずつ露になっていく)
ん……どう聞いてももっとして欲しい、って声だな、そりゃ。
口は意地っ張りでも身体の方は嘘がつけないって感じか。
……こんなに身体震わせてたら感じてるのが丸分かりだぞ?
(二、三度噛むと今度は間に言葉を挟んで、耳の中に吐息を吹き込みながら)
(噛むだけではなく形をしっかりとなぞるように舌での愛撫も交えていく)
(言葉に濡れた音が混ざり込み、リノリアの鼓膜を震わせ)
むかつけむかつけ。憎まれ口がいつ途切れるのかが楽しみだしな。
と言うか、もう途切れ始めてるような気がしないでもないが。
ふむ、ここを触って欲しいと言うわけでもないなら、後は――
(否定する姿まで可愛いせいか口元を緩めながら、叩かれた手を胸から離す)
(もちろん、ただ手を離して解放するつもりなどなく)
(手は今も露わにされていっている下へと移っていって)
こっちを触って欲しい、っていうくらいしか想像できない。
…でも今度は正解だろ?
(違うと言う答を予想しているからかわざとらしく問いながら)
(布の上からすりすりと幼い秘裂を優しく摩擦して)
やっぱり。…ま、それなら一生忘れられない鮮烈な初体験にしてやらなけりゃな?
(細く、小さく、それでいて敏感らしいリノリアの身体が薄暗いダンジョンの外気に晒された)
素敵な初体験になるかは怪しいが…それでも良い思いさせてやりたいし?
(言っている間も柔らかなリノリアの身を指は執拗に撫でて嬲っていて)
(あの手この手を尽くして幼い体を欲情させようと愛撫を注ぎ込んでいく)
違うわ…よぉ…っ!
勝手に変な解釈っ…しないで…ひっ…ひぅ!
もぉ…い、いいからぁ…やるなら…黙って…やりなさいよぉ…!
(どれだけ反論しても毎回痛い所を突き返されてしまい)
(あまりの悔しさにグリフィスを涙目で睨みつけ)
うぅぅ…ひ、ぅ……!
ふぁ……?
(大人しく胸から手を離したのを不思議がり)
(だが、その手がどんどん下に行くのを見て)
え、や…ちょっと…!
違うに決まってるでしょっ…何が正解…よぉ…んぅぅっ!
(脚を堅く閉じ、なんとか抵抗を試みようとする)
い、いいわよ…そんな無駄すぎる気遣い…。
あたしとしては早く忘れたいんだから…。
…ぅ……はぁ……。
(ダンジョンに微弱に流れている冷たいジメっとした空気を肌に直に感じ)
(小さく身体を震わせる)
良い思いをするのは…どうせ、あんただけよ…。
そもそも、本来渡すはずだった報酬の代わりってことなんだから…。
んぅ…ぁ…ぁ…や…ぅ…はぁ…ぅ…。
(身体を愛撫される度に声を漏らし、身体が少しずつ熱を帯びていく)
黙って黙々とって言うのは詰まらないもんでね。
それに、毎回毎回そういう顔をして悔しがってくれるのが最高に楽しいのさ。
……その憎まれ口が時々高い声に変わるのがまた最高、だしな?
(今にも涙が溢れそうなのは悔しさからだろうと思うと、つい小さく吹き出してしまう)
(その間にそっと指をリノリアの目元に這わせて、そっと涙を拭い)
あ、後もう一つ。幾ら睨まれたところで可愛いだけで怖くないぞ?
逆に焦らしたりしてリノリアで遊びたくなるだけだからな。
(ついでに更に悔しさを煽るような一言を囁いてニヤリと笑う)
これも間違いか。参考までに何が正解か教えてもらえないか?
(細い脚が閉じると腕が華奢な足に挟まれて心地良い、とは言え少し動かしにくく)
(その脚から力を抜き去ってしまおうと秘裂を優しく擽り続ける)
(時々そろりと指が上に登って小さな突起をくり、と転がし)
でも忘れられるってのも寂しいしな。
そんな事言われたら、余計に覚えさせたくなる…って訳で、覚悟しろよリノリア。
(この期に及んでも憎まれ口を止めないリノリアに小さく笑いながら言うと)
(震えをダンジョンの空気の肌寒さのせいと感じたのか、リノリアを外気から守るように抱き)
それだと面白くないからリノリアにも良い思いを…もとい、気持ちよくなってもらいたいんで。
幾ら報酬とは言え、せっかくなんだからお互いに楽しまないと損、ってな。
(弱い場所を探すように体中至る所を愛撫して回ったが、結局は胸に戻って)
(きゅきゅっと立ち上がった可愛い乳首を摘んで、捻って、こね回す)
そんな事…知ったこっちゃないわよ…。
うぅ…こい、つ……んっ…うぅ…!
(涙を拭かれ、ふい、とそっぽを向いてしまう)
っ!!
ホントに…あんたってヤツ…はぁ…!
人で遊ぶんじゃないわよぉ…。
(こんな事になるんだったら断っとくんだった、と小さく呟き)
正解なんて…無いわよっ。
んぁ…うっ…ふぁ…!
ひゃうっ…んぅぅ……!
(ズボンの上からでも敏感に感じてしまい、身体を震わせる)
知らないわよ…あんたが気持ちよかったらそれでいいんじゃないの?
だから、そんな余計な事…しなくていいってば…。
んな、覚悟ってなによ…しないわよ、覚悟なんてっ…。
…ふぁ…う……ぅ。
(震えは治まり、少し落ち着いた様子)
そ、それが余計な事だって言ってるの…よ。
ひぁ、ぅ…んぁぁ…ひゃっ…ふぁぁ…!
うっ…ふぁ…ぅ、んぅ…くぁ…はぁ…はぁ…!
こいつ性格悪い、か?それは自認してるけどな。嫌って言うくらいに。
だからそっぽを向かれてもこういう風にして……
(可愛らしい顔が背けられてよく見れなくなると、胸への愛撫を休めてまで手を伸ばし)
(顎に手を添えて自分のほうを向かせると、有無を言わさず唇を重ねる)
……ん、ん……はっ…む……。
(ねっとりと情熱的にリノリアの唇を味わいながら目を細める事で笑いを表現し)
そうだな、遊んで欲しくないならその声をもう少し耐えてみると良いんじゃないか?
ま、そんな状態でできるならの話だけど。
(小さな呟きを聞いてか聞かずか、また睨まれそうな事をあっさり言う)
あっそ。…本当意地っ張りだな、リノリア……いや、リノは。
(言い切る言葉に苦笑を零すとようやくと言った様子でズボンをするすると下ろしていく)
(そして露わになった下着の上から――ではなく、あっさりその脇から指を忍ばせて)
(少しずらした下着の中に指を侵入させると、かき回すようにしてそこを刺激する)
それだけじゃ詰まらないって言ってるだろ。
リノの可愛い顔、声、姿もきっちり楽しませてもらうところまでが報酬だ。
少なくとも、俺はそのつもりでリノの身体を要求したんだが。
…ほら、これなら余計じゃないだろ?
(後付か、それとも最初からそのつもりだったのか、そういって問う様に首を傾げ)
何言っても余計って言われるなら…そうだな。
いざとなった時にあんまり痛がられると五月蝿いから、その予防ってことでいい。
だからリノのためにこうしてるわけじゃなくて、あくまで俺のため。これならどうだ?
(胸の突起をしっかり立ち上がらせてから手を背中に回す)
(さっきから小刻みに震えている背筋をつつっと撫ぜて愛撫しながら、優しい声音で問いかけ)
分かってるなら…やめ……ん…なに、よ…。
(顔の向きを戻され、少し緊張気味に)
…んっ…んぅっ!んぅ…ふぁ…ん……!
(唐突に唇を奪われ、目を少し見開いて相手を見る)
(相手の目が笑ってるのを見て、目線を逸らしてしまう)
え…そ、そんなの……。
(無理、と言おうとした所で口を閉じ)
……や、やってやるわよ…。
(強がりを言ってみせる)
ふん…悪かったわね。
(意地っ張りと言われても、いつもの不機嫌そうな表情を浮かべるだけで)
…ぁ…うぅ……。
(ズボンを脱がされ、そのズボンの行方を何気なく目で追っている)
ひぁ…!?
や、やんっ!何すんの…よぉ…!
そんな、指で直接…ふひゃぁ!ひゃうっ…ふぁ…!
(秘裂を直接指で弄られ、早くも我慢できず声を上げてしまう)
う、五月蝿いわねぇ…何なのよ、その拘りは…。
(何で自分がそんな事言われなくちゃならないんだ、と言った感じで)
…ぐ、そ、それは…。
……どうせ、今考えたんでしょう…。
言われた以上は…従うしか、ないかも…しれないけど。
(渋々了承するが、それでもどこか納得いかなそうに)
…な、何よ…その言い方。
うぅ…もう、分かったわよ!
そこまで言うなら、あんたの好きにしなさいよっ!
……ん、ふ……っは、んんぅ……。
(キスの最中、合わせた視線が逸れていくのを見てより笑みを深くして)
(リノリアの唾液を心行くまで啜り、羞恥を煽る音を高く上げさせると唇を離す)
それが残念な事に、今目の前にいるのはそう分かってるからこそやるような人間だからな。
そんな奴の口車に乗ったのを後悔してもらう以外ないぞ?
(そんなの、の続きが無理と言う言葉だったのが予測できていたから強がりが余計に可愛く)
よく言った。とはいえあまり期待はしてないが、せいぜいがんばれよ。
(生暖かい視線でリノリアを見詰めながら口元を意地悪そうに吊り上げて笑う)
ん?胸とかもたっぷり触ったし、そろそろ直接でもいいかなと思ってな。
リノの声を聞いてる感じじゃ問題なさそうだし、それに……これ。
(幼い秘裂はまだ実際目にしてはいないがぴったりと閉じているのだろうが)
(そこから僅かに零れた液体で濡れている指先をリノリアの目の前に持ってきて)
…少しとは言え濡れてるんだから期待してたんだろ、お前も。
(くすくす笑いと共にそういうとまた指を秘裂に這わせていく)
(そしてゆっくりと丹念に馴染ませた指を、その内側に侵入させて軽く掻き混ぜ)
ああ、もちろんそうだ。
リノをきっちりと堪能するためならどんな詭弁でも弄してやる…って気分でな。
(観念したような言葉に期限よさそうに微笑むと)
(差し入れた指をクッと曲げて、リノの弱い場所を丁寧に探し始めていく)
よし。その言葉を忘れないようにしておけよ?
好きにしろって事は、俺が何をしても拒否権がないって言うのと同義だからな。
(予想以上の言葉を引き出せたことに満足しながら)
(漸減を撤回させないために親指を一番敏感な小さな肉豆に宛がうと)
(やわやわと快感を感じる神経が集中しているその突起を指で揉むようにして刺激して)
んぅ…んっ…ふぅ…ん…!
はぁ…ぅ…ん……!
(相変わらず自分からは何もできず、されるがままになっている)
……はぁ。
…もう、いいわよ……。
(半ば諦め状態で、顔を俯かせ)
ふぁ…はぁ…あ…そ、そう…。
(相手の至って普通な回答に、何も言い返せず)
…へ…な、なに…よ。
…!!??
な、何言ってんのよ!期待なんてしてるワケないでしょ!
しかも、そんなの見せるな!
(半ば本気で握り拳をグリフィスの頬にぶつける)
ふぁ…ぁ…ぁ…っ…!
ひぁっ!や、やぁぁぁ!ゆ、指…入れ…んぁぁっ…!
ひ、ひぅぅ…ぅ…。
(指を秘裂の中へと入れられ、小さく悲鳴を漏らす)
…そう。
それは良かったわねぇ…はぁ…。
(頭を額に当て、呆れたといった様子で)
ひっ!?ひゃぁんっ!
ひぁ…ん……わ、分かってる…けど…。
でも、最初に…言ったけど…痛いのと…乱暴なのは…ダメ…だからぁ…!
(それだけは何とか伝え)
んぁっ…ふぁ、ひゃんっ!ひぁ…そ、そこ…ふあぁ…はっ…んぅ…!
そんなトロトロに蕩けた声で期待してないって言われてもな、嘘にしか…―――っつ!?
(どう見ても照れ隠しか何かにしか見えない仕草をからかっているのが余程楽しいようで)
(頬を緩めて笑っているところに小さな手で拳骨を貰うと小さく苦鳴を漏らす)
うああ、ったくもう拳骨で殴ることないだろ?
ただ嫌とか何とか言いながらしっかり感じてたじゃないか、ってからかっただけだぞ。
そういうのをさらりと受け流せないからお子様なんだよ。…体系も、含めてな。
(少しからかいすぎたか、と苦笑しながらも口から飛び出るのは憎まれ口)
(その間も狭い内側を柔らかく変えるために指は絶え間なく動いていて)
(つぷり、と徐々にその指がリノリアの奥へ奥へと入り込んで)
…この辺り、どうだ?
(俗にGスポットなどと言われる辺りの場所を指で強めに擦ってくる)
だから乱暴にする気もないし、必要以上に痛くもしない。
そういうのは趣味じゃない…って言っただろ。面白くないしな。
(余程そういう事が怖いのか、二回目の伝える言葉に優しく頭を撫でてやりながらも)
(弾力ある突起を指で苦肉にと弄ぶ動きは止まらず)
(それどころかそれを隠していた皮をくるりと剥き、直接快楽を注ぎ込む始末)
(直接触れるからか細心の注意を払っている指は優しく、時に激しくそれを愛して)
(時折、ダンジョンに似つかわしくないくちゅりという蜜の音が小部屋に響く)
うるっさい!死ね!
二度と喋るんじゃないわよっ。
(頬を殴った拳を反対側の手で撫でながら暴言を吐き)
く…ひゃぁんっ!…また懲りもせず…ふぁ…そんな事を…!
ホントに…ひぁ…ぅ…何なのよ…あんたはぁ…んぅ…!
(嬌声交じりにそんな事を呟き)
ひぁっ…んやぁ!ゆ、指…奥に…ふぁ…い、いぃっ…ひぁ…や、やめぇ…!
(自分の秘裂に指を侵入させている相手の腕を両手でギュッと掴み)
ふぁ…!?
ひっ…ひゃはぁん!そ、そんな…どう…とか言われても!
知ら…ないぃ…ひぁぁっ!
(大きな反応を見せながら強烈な刺激に必死に耐えようとする)
さ、さぁ…どうだか…ね。
あんたのその気紛れっぷりを見ると…信用できないわ…。
っ!?ふぁっ!?
な、何してぇ…ひぁぁんっ!や、やだ、やめなさっ…ひゃっ…ふぁぁ!
も…もう…やめ…ひゃ…ぅ…!
(身体を硬くし、小刻みに震えながら声を漏らし続ける)
喋るなってのは無理だな。喋らせたくないならそうさせればいい。
……例えば、そうだな。しゃぶって黙らせる、とか?
(拳を摩っている仕草からどうやら痛かったらしいと知るとまた笑みが漏れ)
(できるはずがないと軽口を叩きながらも唇をその拳に寄せ、手の甲に軽くキスを落とし)
懲りるっていう言葉は俺の辞書にはない、って事にしてもらいますかね。
何って言われてもな。可愛がりたい、からかいたいっていう願望にしたがってるだけだぞ?
しかし、リノは奥が弱い…ってことみたいだな。ならもっと……ん?
(小さな両手で掴まれた自分の手を見ると少し目を細めて、片手を背中に回し)
手を固定してもリノの身体をこうして抱き寄せれば意味ないけどな…っと。
(そのままぎゅっと抱き寄せて距離を縮める事で指を更に奥へと押し込んだ)
(ちゅぷ、くちゅ、と言うはしたない音はいまや何を憚る事も無く小部屋に響き)
様子を見るに、答えられないくらい気持ちが良いって事で良さそうだな?
ならもっと……と。
(その場所を擦っていた指が一旦止まると今度は爪でカリカリと引っ掻く刺激になって)
(優しく、軽く、傷つけないように爪で引っ掻き刺激を加え続け)
(それを徐々に強めることでリノリアを絶頂に押し上げようとしていき)
何しても何も、リノの敏感な場所を可愛がってるだけだろ?
それに好きにしろって言う言葉もあったからな、やめろっていう言葉は無視…と言う訳で。
(最後の一押しとばかりに二本の指で軽く突起を摘むと)
(きゅきゅっとその突起を搾るように刺激して、絶大な刺激をリノリアに送り込んだ)
…いいの?
(再び握る拳を作るが、その後に続く言葉に首を傾げ)
…しゃぶってって…何がよ。
(どうやら分かってないらしく、何言ってんだこいつという表情を作る)
…う。
(キスされた手の甲をまた反対側の手でゴシゴシと擦り)
まぁ…今までの会話からそれはイヤって程に分かってるんだけど…ね。
(それでも言い返さずにはいられないらしい)
ち、違ぁ…勝手な…事ぉ……!
ひぁっ!ひぁぁんっ!
やだ、やめて、やぁぁ!
(どんなに抵抗しても、奥への刺激は止まらず)
(泣くような嬌声は止められない)
違う、違うんだって…ばぁ…ひぅっ!ひゃうぅ!
やだ、爪で…そんな…んぁっ!ひぃあぁ!
(幼い性器でも指でここまで弄られると感じずにはいられず)
(少しずつ絶頂へと近づいていく)
ふぁっ!んぁぁ、や…あぁぁ!
やだ、意地悪…あんたなんか…嫌い…よぉ…!
(目に涙を溜めながら必死にそう訴えかけ)
ふぁっ、ひゃ…もう…ひぁ…!
ふぁぁ!あっ!あっ…ふああぁぁぁ…!
(ビクっと身体がはね、その後小さな痙攣が続く)
(どうやら軽く絶頂に達してしまったらしく、しばらく荒い呼吸を続ける)
……ぅ…はぁ…はぁぁ…。
(焦点の定まらない目のまま、相手の腕の中でじっとしている)
…今は…何も言わないで。
落ち着くまで……。
(さすがにこの間に軽口や意地悪は聞きたくないらしい)
意外と物知らずと言うか、純粋と言うか…ま、その内分かるさ。
(また拳が飛んできそうな雰囲気を察して一瞬身構えるが)
(それが呆れたような表情で棚上げになったのを知るとほっと息を吐き)
手っ取り早く知りたいんだったら部下にでも聞いたらどうだ?
恥を忍んで聞く事ができればの話だけどな。
(からかう事も忘れずにそんな事を言って)
やだって言ってる割にきゅうきゅう指を締め付けて嬉しそうにしてるじゃないか?
それにさっき好きにさせてもらうって言っただろ、やめるつもりもさらさらないね。
…それに、意地が悪いのも俺の性格だからな。諦めろ。
(鳴き喘ぎながらの訴えと涙を湛えた目で責められるとゾクゾクッと背を走る感覚があり)
(虐めるのも楽しいかもと呟きを漏らして、更に愛撫のピッチを上げて――)
(そして体の跳ねと後を引く甘い嬌声、小さな痙攣でリノリアが絶頂に達した事を知る)
(リノリアの求めに口を噤んで優しく背中を撫でることで答えながら)
(軽い口付けで何度もリノリアの唇を啄ばんで、彼女が落ち着くまで静かに待つ)
………ん…。
(そうしながらも欲しい、リノリアを抱きたいという気持ちは膨れ上がっていて)
(自分のその気持ちをも宥めるようにリノリアを優しく抱き締め続けて)
…?
何なのよ…。
(結局分からずじまいで、釈然とせず)
…あたしには部下なんていないわよ。
同じ機関で研究してる人達が居るってだけで。
(仲間とは言わず、どこか誤魔化す感じで)
…まぁ、気になるようなら本で調べるわよ。
そう言うからにはロクでもない事なんだろうし。
(しばらく腕の中で余韻に浸り)
…ふぁ…はぁぁ……。
(大きく息を吸い、そして吐く)
……ん。
もう…大丈夫。
(ようやく落ち着いたのか、そう小さく呟く)
…まだ、終わりじゃないのよね。
それぐらいは…分かるわ。
……そうか。だったら俺が…まあ、その内に教えてやるさ。
(どことなく寂しそうに見えてしまったからか、くしゃくしゃっと頭をなで)
確かにロクでもないが、本で調べても出てきやしないと思うがな、こんな事。
しゃぶるっていうキーワードだけじゃどうにも難しいだろ?人に聞かないとな。
(とりあえず本でと言うスタンスにひとしきり笑うとそんな事を言って)
まあ、な。リノリアをきちんと抱いて……繋がりたい。
多分痛いだろうがしっかり馴らしておいたしな、そう酷くもないはずだ。
(流石にこの状態だと軽口を叩く気にもなれないのか、静かな声音でそう告げる)
(それに続けて、リノリアの蜜で濡れそぼった幼い、しかし卑猥さも感じさせる場所に)
(熱く欲望に滾った肉棒の先端が触れ、そのままゆっくりと擦り付けられ)
……いいよな、リノリア?
(最後の確認なのだろう、すぐにもリノリアを貫き、純潔を奪える状態のまま)
(別人のように優しい口調で幼い身体の雇い主に今更とも思える問いを投げた)
え…いいわよ、別に…。
(頭を撫でられると少し鬱陶しそうに)
…まぁ、確かに。
そう簡単には見つかりそうにないわね…。
でも、それを見つけるのが面白いのよ。
…やっぱり、そう来るわよね。
そう…ならいいけどね。
(それでもある程度は不安らしい)
う…んぁ…ぅ。
(秘裂に先端を擦りつけられると小さく声を漏らし)
…今更、な質問ね……。
断ったって無駄なんでしょ…。
…ていうか、あんたはいつの間に下を脱いだのよ…。
(何とも言えない表情を相手に向け)
ん?リノがぼんやりと余韻に浸っている内に、な?
別に下も全部脱ぐ必要なんかない訳で……それとも何だ。
俺が全部脱いでないのは不公平とでも言うのか?
(胸は露わで、下も下ろされているしどけない格好のリノリアにそう笑いかける)
(その間も溢れ出た蜜液に肉棒を擦り付けることでたっぷりと馴染ませていく)
(時々陰核を張った亀頭がするのは故意か否か、いずれにせよリノリアに刺激を与えて)
今更だけどな。それでも聞いておくのが様式美、って奴何だろうさ。
(そしてそう軽口を叩くと、しばらくの間だけ口を閉じて沈黙する)
……そろそろ、行くからな?
(次に零されたのはそんな言葉、それと同時に肉棒が秘裂をゆっくり押し広げ)
(狭く、幼い…しかし一度絶頂を迎えたことによってたっぷりと蜜を湛えた場所を犯して行く)
く……ぅ、っ……ふ…。
(途中の儚い抵抗を引き裂いて、リノリアの純潔を奪いながら)
(肉棒は最も深い場所、子宮の入口にまでついに到達し、そこにこつんとぶつかって止まった)
(狭い膣内の抱擁が与える刺激は猛っていた肉棒を歓喜させるには十分で)
(熱いペニスがリノリアの内側で時折びくりと跳ねて、男を知ったばかりの粘膜を擦り上げ)
…あ、そう。
いや…いいわよ、別にあんたの裸なんて見たくないわ…。
(げんなりとした様子で)
んぅ、はぁっ…ひぅっ…!
…し、知らないわよ…そんな、様式美…とか…。
さっきまでみたいに勝手にすればいいじゃないの…。
(分からない、と言った感じで相手を半目で見て)
…好きにしなさいよ。
…んぅ…うぅぅ!あぁぅぅ…い、痛ぁ……!
(ある程度慣らされたとはいえ)
(それでも幼い性器を大人の固くなった性器で貫かれるのは)
(初めてという事もあり激痛が走る)
ひっ…ひぁ…あぁぁぁ…ぅぅぅ…うぅっ!
(身体を震わせながら性器に少しずつ貫かれていき)
ふぁっ…う、はぁ…はぁぁ…!
いっ…たぁ…!
(奥まで貫かれ、小さく悲鳴を漏らしながら結合部を見ている)
そういうところ、意外と五月蝿そうに見えてたんだが気のせいだったか。
自分だけこんな格好してるのは不公平だと怒られるの覚悟だったんだが…
ま、気は抜けたみたいでよかったか。
(緊張しているだろうかと思ったものの、げんなりした表情を見るとその心配もなさそうで)
(飄々とした調子でそういうとにやりと笑う)
(男を初めて受け入れたリノリアの内側は狭く、熱く、きついのに柔らかい)
(我を忘れてすぐにでも腰を振りたくってしまいそうな快楽に耐えながらリノリアを抱き締め)
こんな風になったのは初めてって言ってたから想像は…してたけどな。
痛くするのは趣味じゃないとは言ったが、こればかりはどうしようもならないから…な。
しばらくこのままで……リノが慣れるまで、少し待つぞ?
(そう囁きかけてから、ゆっくりとリノリアの身体を優しい手付きで弄り出す)
(痛みを少しでも和らげ、それから意識を離させようとして指が這うのは胸)
(そして今丁度繋がっている場所の僅かに上の、肉豆で)
…ま、ただ待つって言うのもなんだから悪戯しながらだが。
(自分の本心を悟られると恥ずかしいからか軽口を叩いて、その二箇所を愛撫する)
(先ほどリノが絶頂を迎えた時のように優しく、激しくと緩急をつけながら)
不公平って言ってもねぇ。
二人が裸になっても…得するのはあんただけじゃない。
あたしにはメリット何も無いわ。
だったら、代わりに他の事でも要求するわ…。
今は何も思いつかないけど。
そ…そう…ね。
こればっかりは…仕方ないのかも…。
(苦痛に表情を歪めながら)
…いや…良いわよ。
別に…動かしても構わないわ…。
これぐらいなら…我慢できる…って、ひゃ!?
ちょっ…んぅ!何してん…のよぉ…ふぁっ!
や、やぁっ…だ、だから…こんな事…されるぐらいなら
とっとと動かされた方が…マシなのよぉ…この、バカ…!
(先程と同じような事をされ、嬌声を漏らしながら)
(早く先へ進むように嗾ける)
……なるべく痛くしたくなかったからたっぷり濡らしたつもりだったが、
それでも足りてなかったなら、悪い。…ってももう手遅れなんだが。
(与えられた痛みに悲痛な表情を浮かべるリノリアを見ると、少しでも和らげてやりたくて)
(その唇に繰り返し強弱をつけた口付けを落としていって)
…でも、多分激しくなるぞ?
リノの中、俺もあまり我慢できそうにないくらい気持ち良いからな。
というか、女の子に痛いのを我慢させるって言うのが気にいらな……
(動いて良いという言葉に反論を返しかけるも)
(馬鹿呼ばわりされると苦笑が零れて、愛撫していた手を腰に移してしっかりと掴み)
はいはい、それじゃあお言葉に甘えて……
(ゆっくりと腰を引く、すると肉棒の張った傘の部分が柔らかな肉を掻いていき、そして)
―――動かさせて……貰うとするかなっ!
(次の瞬間、強く打ち付けられた腰によって再び押し込まれた肉棒がリノの奥を打ち貫く)
(その時に走った快楽は男の理性を崩すには十分で、激しい突き上げがそのまま始まっていった)
そうね…もう遅すぎるくらいだわ。
まぁ、いいわ…ここまで来たら、もう。
(どこか諦めたような感じで)
…んっ…ぅ……ちゅ…。
(口付けする相手をジト目で見つめ)
そうよ、最初からそうすれば……んぅぅっ…。
(性器を引き抜かれる時の、中を抉られるような感覚に目をギュっと閉じ)
しなさいよ…もう、あんたが満足するまで…めちゃくちゃにぃっ…!
ひああぁぁっ!
やっ…ふぁっ!あんっ!ひぁぁんっ…んぁ…くぅ…はぁ…ふぁぁ…!
(相手の両肩に手を置き、突き上げられる度に悲鳴を上げる)
はげ…しっ…ふあぁぁ!あぁっ…もっ…こんなぁ…くぁ…やぁぁっ!
(性器を強く締め付け、肩に置いた手に強く力を込める)
最初からそうしてたらそうしてたで文句言ってただろうに、何言ってるんだか。
……それとも初めから今みたいに喘いでくれたのか。それはそれで、嬉しいけどな。
(内側の粘膜と肉棒の摩擦が生む刺激にか目をしっかり閉じて耐えるリノリアに)
(これが最後、とばかりに再び口付けを落とすと後は行為に没頭していく)
(獣の様に腰を突き上げ、リノリアの奥へと自分の性器を叩きつけ)
(時には腰を無理矢理にぐりぐりと自分に引き寄せるようにすることで、子宮の入口を亀頭で抉り)
っ、く……ぅ、っ!そうさせて、もらうけど……一度で満足するかは分からない、けどな!
何度も何度も注いで、突いて、喘がせて……帰った後も満足してなかった、とか言うかもしれないぞ…!?
(その激しい動きが生む濁った水音は嬌声にも負けない卑猥さを伴って、耳を侵してくる)
(強い締め付け、甘い声とそれに追い詰められて射精の予兆なのか、リノの内側で肉棒が一回り膨らみ)
…っ!く、あああ……っ…!
(呻き声と同時に幼い子宮へ向けて熱い白濁が大量に注がれていく)
(どろりとした子種はリノリアの子宮を満たし、それだけに収まらず膣内を逆流して)
(未だ男を咥え込んだままの割れ目からトロリ…と零れた)
(そのまま荒い息をつくこと暫し、一度達したはずのそれはリノリアの中で尚も雄雄しくそそり立っていて)
……本当に、一度じゃ満足できなかったな、こりゃ。
もう一度良い……いや、聞くまでもなかったか。好きにして、良いんだもんな?
(悪びれもせずに悪戯っぽい笑みを向けると、更に情熱的にリノリアを貫いていくのだった)
【大詰めなのに眠気が限界で…勝手ながら、〆られる形に持っていくようにしてみました】
【最後の最後までこちらが音を上げてしまってすみません】
【今にも寝落ち思想なのですが、せめてこれだけ……ありがとうございました、とても楽しかったです】
【また縁があったらよろしくお願いいたします】
【それでは一足お先に、失礼させていただきます。非礼をお許しください】
ひあぁっ!ふぁっ!んっ…くぁ…ふぁ…あぁぁっ!
(何度も激しく突き上げられ、悲鳴を上げていると)
(相手が絶頂に達し、中に大量の精液を放たれる)
あ…熱…ぅ…はぁ…うぅ…どんだけ…出してんの…よぉ…。
(お腹に手を当て、結合部から流れる精液を見ながら)
…あれだけ…やっといて。
…まぁ、ね…そう、言っちゃったし。
でも、ムカつくからとりあえずいっぺん殴っとく…。
(そう言って頬に拳をぶつけてから、再び嬌声を上げ始める)
【あらら、お疲れ様】
【まぁ、時間も時間だし仕方ないわよ】
【かくいうあたしもちょいと眠かったりするし…】
【というわけで、あたしも短めで申し訳ないけどこんな感じで】
【それじゃあ、また機会があればいつかね】
【おやすみ】
【ラヴィスさんとのロールを凍結解除します…。】
ちっ、痴漢みたいなものじゃないの…っこんな風に、見えないのをいいことに
女の子にエッチなことするなんてっ…!
わっ、私が…悪い…?
なっ、なに勝手なこと言ってっ… ああん…っ!はあっ…ん!
(味わうようにいやらしく胸をもまれて…思わず息が甘くはずみ)
やあ…っ だめえ
(お尻に食い込んでくる指をどうすることもできずに好きなように揉まれて)
(それまでにも何度か人間以外のものもふくめて襲われたことがあり…その記憶が頭に浮かんで)
そんなこと…されて、ないっ…
(陵辱の記憶が蘇って…下半身がきゅん、としてしまい)
このあいだ…だって…あんなもの、かけられて…っ
気味悪い、だけよっ…興奮なんか…エッチな気分になんか…ならない…
(次第に鼓動が高まっていることに…自分でも気づいているものの、どうしようもなく)
あ、だめっ…だめえ…っ 体がっ…勝手に、動いてっ…
(ビキニのお尻の谷間の布地におちんちんが擦れるように、自分から押し付けてしまい…
透明な我慢汁がおちんちんの先からお尻の布地にしみこんで…亀頭がぬるぬるすべる)
【本当にごめんなさい、お心遣い感謝いたします…っ】
【ラヴィスさんにも喜んでいただけるよう、一生懸命ロールしますね】
>>737 確かに痴漢かもな…でもそれも全部エリスが悪い。
(指を深く食い込ませ胸をむぎゅうっと揉みしだく、そしてビキニの上から浮かんだ乳首をそっと摘んで)
(親指で押しつぶし硬さと弾力で指を押し返すのを楽しんだ)
……へへっ、こんなにいやらしいおっぱい…初めて触った。
(交互に胸と尻を揉み続ける強弱をつけて揉みつぶして、撫でて…)
(エリスの身体の凶暴なまでのセックスアピールにすっかり夢中になっていた)
……うそだな、こういうことしてこない男がいないはずはない。
(押し付けられ激しくこすられたペニスをさらに前に突きたてお尻を歪ませる)
(ふにゃっと柔らかいお尻を亀頭と竿とで執拗にしごいていると)
…はあ…っ……すっかりぬるぬるになってきたな…
エリス…こんなに濡らして…
(濡れているのは我慢汁のせいなのだが羞恥心を煽る為に人のせいにする)
そっちだって…ビキニでうろうろしてるんだ、そのくらい承知済みだと思ったんだけどな…
(乳房をかろうじて覆っているだけのビキニも取り払って新雪のように真っ白なエリスの乳房を露出させる)
おおっ…想像してたとおりだ…極上のおっぱいってやつだな…
わかってると思うけど、手で隠したりするなよ。
(襲い掛かるという表現が正しいのだろうか両手で覆った胸をぐにゅぐにゅと強く揉み)
(親指と人差し指で乳首を挟みきゅうきゅうと断続的に力を入れ根元から先っぽへとしごきあげる)
うう…っ……エ、エリスも…本当はこういうのが…
(自分の意のままにお尻を振って動かしている、美尻が強くペニスをこすり布地は先走りでピンクが濃くなっていた)
(そろそろ我慢できなくなりそうだ…両手でエリスの尻を掴みペニスの位置を合わせお尻にちょうどフィットさせる)
もっと、もっと強くお尻を振るんだ…ううっ……!
(ちょうどこれからというときにあっさりいってしまい、ビキニをべとべとに汚してしまう)
はあ、はあ…これも……エリスのせいだ…
(正面を向かせエリスを地面に押し倒す、そして懐から細い棒を取り出して)
…これがなんだかわかるか?
【ありがとうございます。】
はっ…ああっ… 人の体触りながら…いちいち、いやらしいおっぱいとか…っ 言わないでっ…!
(息をはずませながらほっぺを赤く染めているため、拒絶にも力がこもらない)
いっ…ああっ くうう…ん
(いきなり力をこめられて、胸の先端から痛みではなく電撃のように快感がつきぬけ…)
(快感のあえぎをもらさないよう、必死で唇をかむ)
うっ…うそ…っ 濡れて、なんか…いないっ…
(我慢汁で糸をひくほどぬめってしまったお尻の谷間は、まるで自分で濡らしてしまったかのような
錯覚を覚えさえ…さらに目元まで恥ずかしさで赤く染まり)
こっ、このコスチュームは…風の呪力を使うのに、空気の流れを肌で読むために…ッ
(せりふの途中でいきなりビキニの胸のところをはぎとられ)
やっ、だめっ、やあああ!胸、みちゃいやあっ…!
(自慢したことは一度もない…でも、男の目を引いていることはわかっている)
(だからあえて恥ずかしそうなそぶりを見せたことは一度もないけれど…そんなふうに正面から
欲情の目で見られれば…やっぱり恥ずかしい)
ひあ…っ はああ…んっ やあ…っ この…っ エッチ男おっ…
(感じさせよう、快楽を送り込もうという意思が強く感じられるいやらしい揉み方…
その動き自体に快感をしごきあげられて)
(ののしる声は甘くなって…ののしるというよりも、甘えるような声になってしまう)
あ…っ!!
(自らこすり付けていたお尻の谷間に…大量の暖かい粘液がほとばしり)
やあ…っん!!だめええ…っ!!
(暖かくねばつく感触と、生臭いにおいに…抑えていた衝動の一部が弾けたような気がして)
(男の取り出したものが何かよくわからず…何をしようとしているのかすらわからないまま、
息を弾ませ、頬を染めている)
【うわっ…すっごく遅い…ごめんなさい】
【外に出しちゃうのもったいないな…あとで中にも、してくれるんですよね?えへ】
>>739 ザーメンたっぷりぶっ掛けられた感想…教えてくれよ…
(腰を浮かすようにしてお尻を撫でビキニにしみこませていく)
本当は胸にぶちまけたかったんだけどな…エリスのお尻があまりに気持ちよかったから
我慢できなかったんだ…ちゃんと責任とってくれよ?
(棒をちらつかせビキニの上から割れ目をぐりぐりとつつく)
ほら、ちゃんとおとなしくしてろ、どうせ薬が効いてるうちは逃げられないんだから…
よくわからないみたいだな…これは、こうやって使うんだ。
(もう一本取り出す)
こいつは体力を吸い取って動くおもちゃで…
(ビキニをずらし前後の穴にねじ込む、濡れているのか意外とスムーズに奥まで進んでいった)
(そしてしばらく待つと…棒がだんだんと太くなりエリスの穴を押し広げる)
(エリスの体力を吸い取りながら前後に動き暴れていた)
(エリスの上に馬乗りになり口の近くに亀頭を押し付ける)
おい…これをデカ乳で挟みながらちゅうちゅうしゃぶるんだ。
できないとは言わせないぞ…
(エリスに乳と口での奉仕を強要する)
そうそう、言っておくが…俺がいく前にエリスがいったら…お仕置きだからな。
(ニヤニヤと笑みを浮かべながら唇にペニスを擦り付けた)
(あっ、熱い…ぬるぬる、して…すっごく、エッチなにおいが…っ )
あっ…ああん…っ 塗り込んじゃいやあ…っ はああ…ッ
(男の人の、白いぬるぬる…エッチな液、ビキニに塗りこまれてるっ…)
(すっごい、イカくさいような…えっちなにおい… 私…へんな、気持ちになって…っ)
(体が…っ こいつの言うとおりにしか、動かないから…っ好きなようにされちゃうっ…)
へっ、変態男お…っ こんなっ、エッチなことしてっ… 覚えて、おきなさいっ…ひああっ!!ああう…っ くうう!!
(ビキニの上から敏感なところをこすられ…すぐに直接触れてくることを覚悟させられて…
その刺激を予想してからだがふるえる)
ああっ…!!うく…っ!!
(いきなり挿入されたいやらしい道具の、粘膜をえぐる感触に息がつまり)
ひあっ、くううううう!!
(連続で前後に押し込まれて短く鋭い悲鳴を上げることしかできない)
あ…っ あ! ああっ!やあ…んん!!うっ、動いて…っ
ふっ、太く…ひああっ、くううっ…!!
やあ、だめえっ…!広げない、でえっ…!!
(こっ、こいつ…っ 私の体から…生気を吸ってる…?体に、力が…っ 入らなく…っ)
やああ…んっ! えぐっちゃだめえ…ッ!!!
(いやらしい声に喜ぶかのように棒がふるえ…生気をすいとられていく)
(ラヴィスの声に、生気を奪われて力の入らない体は簡単に言うことを聞いて)
(先ほど射精したばかりの…ぬめりをおびたおちんちんを、二つの半球できゅっ、とはさみ)
いや…っ ああは…あっ そんなっ、エッチなこと…ッ ああ…ん!くううッ!
(抵抗しようとするたびに、棒がいやらしく粘膜をえぐる)
(ぬるぬるのペニスがピンク色の唇に押し付けられ…)
(ぬるりっ、と唇を犯して口内にもぐりこみ)
あくう…っ ふ…く むちゅ…んん
(口を犯されることでかえって陵辱感を高められ、快感が増してしまう)
くうう…っ あふ…う んんっ…
【すみません…ここで凍結にしていただけないでしょうか?】
【はいッ!了解です…w 1レスごとに時間かかってごめんなさい】
【エッチな気分になればなるほどレスにかかる時間が長くなってしまいます…エリスの悪いくせですっ…】
【でも、キーボードたたく以外…何にもしてませんよ?ホントです…w (ちょっとだけうそかな)】
【明日とかはご都合いかがですか?】
【ラヴィスさん、もう落ちてしまわれましたか…?】
【今日もエリスは遅レスでした…本当にごめんなさい】
【例によって楽屋板に伝言いたしますので、お時間の都合などご連絡お願いいたしますっ】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい…】
【ちょっと今週は空くかどうかわからないので】
【来週の頭に連絡します……】
【おやすみなさい。】
【あ、まだいらっしゃいましたねw】
【了解ですっ…来週頭に御連絡お待ちしてます…】
【ではあらためて、おやすみなさい…】
【名前】フローディア
【外見】白い肌。鋭い眼差し。
皮膚は氷のように冷たい。
青みがかったロングヘアを、頭の上で一つに結んでいる。
程よく膨らんだ胸と細い腰(長め)には布を巻いている。勿論下着もつけている。
【能力】氷術使い。軽く吹雪を起こしたり、小さな氷柱で攻撃する。
【弱点】火や熱に弱い。
【希望】和姦、冒険者やモンスターからの凌辱
【NG】グロテスク〜死亡
【備考】モンスターとしての階級は中ボス程度。
ダンジョンの奥深くで稀に見かけることができる存在。
プライドが高く、基本的に冷たい性格。
モンスターサイドでの参加が可能と聞いて来てみたが・・・この時間に誰かいるだろうか。
暫し待機させてもらうぞ。
【おやこんにちは】
【お暇なら、と思いましたけどこちらも余り時間がなく】
【雑談でもします?とも思うけどそれもまた場違いですかね】
【こんにちは、だな】
【ふむ・・・時間が無いのも仕方ないだろう。昼間ならば尚更だ】
【私は雑談でも構わないが、・・・ならば少しの間付き合って頂こうかな】
【・・・・・・(´・ω・`)】
【・・・じゃなかった。その、なんだ、余程忙しかったようだな】
【引き続き待機させてもらうぞ】
【バトルのかな?】
【こんにちは。初めまして】
【初めまして。できれば、バトルが主ではなくエロールを希望するのだが・・・】
【そちらはバトル希望・・・か?】
>>754 【和姦希望なら、それで構わないですね】
【エロいモンスターを見つけて交渉するって感じかな】
おや、エロモンだ。
戦う
→話し掛ける
逃げる
HELLO
【済まないが・・・そちらと合わないような気がするので今日はここで退かせてもらう】
【声をかけてくれたのに済まないな・・・では失礼するノシ】
>>756 モンスターは逃げ出した
宝箱が有る
開ける
調べる
→立ち去る
ノーザンは宝箱を諦めた
↑
↑
←
↑
A
ノーザンは扉を開けてなだれ込んだ
(ノーザンの探索は続く)
もったいないな、せっかく犯し我意のありそうなモンスターなのに
まあ今日は相手が悪かったね
今来たところなんだよ、残念
猫みたいに引きこもりやってないんでね
>>760 猫さんは引退だよ(笑)
今来たのか‥なら仕方ないね
【夕方は・・・なんだ、その・・・見苦しい所を見せて済まなかった】
【時間ができたから、また待機してみようと思う】
【
>>749がプロフィールだ】
パンストはいてください
>>763 ・・・・・・・・・。
(何を言っているんだこの名無しは・・・という表情で固まっている)
コホン、私にはそんなもの必要無い。
第一、そんなものを履いていたら暑苦しいだろうが。
【こんばんは、そちらは雑談を希望か?】
あ〜やっぱりダメか〜
まあ今は確かに暑苦しいですね
しかしそれがまた蒸れて見るものを興奮させるのだ!
こんばんは
今少しHな気分なのですが
いや、冬場だろうが私は履かぬぞ。
ふんっ。お前が興奮したところで、私には何も得は無いではないか。
寧ろ暑いだけで大損だな。
【つまりはエロールを希望ということで良いのか?】
【それと、失礼だがプロフィールは見て頂けただろうか?】
気の強い女子ですね
希望でした
プロフィールもみましたが和姦とか陵辱でしたね
やっぱり無理っぽいので遠慮しておきます
そちらの方があいそうにないので迷惑かけるだけになってしまいますし
こちらは落ちます
【そうか・・・、分かった、合わないものは仕方ないな。私もそちらに迷惑はかけたくない】
【声をかけてくれたこと、感謝する。お疲れさまだノシ】
【ふむ・・・引き続き待機といくか・・・】
(ダンジョンの陰から様子を伺っていたが様子が噂とは若干違う)
(もっと非情だと聞いていたがこれなら大丈夫だろうと姿を現し)
なんだ、ずいぶんと噂より優しいモンスターだったんだなアンタ
最近はまだ暑さも残ってるしアンタにゃきついだろ?
これでもどうだ?
(どこから持ってきたのか相手に向かい緩い放物線を描かせてアイスを投げ)
【どうもこんばんはー。雑談でもどうかな?】
【火や熱を使うモンスターとかで陵辱希望という事でもOKでしょうか…でも私がやると百合かふたなりだし…むむむ】
771 :
770:2008/08/31(日) 22:29:47 ID:9q/Songf
【ありゃ、先に人が…私は落ちますね】
>>770 【いやいや、俺は雑談希望だしきっとエロールのほうがいいだろうしさ?】
【俺のほうが落ちるんでお気遣いなく】
【それじゃ落ちますねー】
ッ・・・誰だっ!?
(ふと感じた気配に酷く警戒して振り返ると、そこに居たのは・・・)
・・・人・・・間、か?
な、何を言うか。私はお前に優しく振る舞った覚えはないぞ。
・・・・・・・・・ッ?
(投げられた物を驚きながら掴むと、ひんやりとした感触が掌にあり)
ぬ・・・ぅ・・・、礼は言わぬぞ。
私は欲しいなどと言った覚えはない・・・からな。
(とか言いつつも、岩場に座るとアイスの封を開けて、パクリと一口)
(どこか幸せそうな顔で目を細めてみたり)
【遅れてすまない・・・そちらは昼間に来ていた方のようだな】
【ありがとう、私は雑談でも構わない。良かったら付き合ってくれると嬉しい】
【あ・・・あれ?】
【すまないっ、リロミスだ・・・!】
【ぬぬ・・・私はどうすれば・・・】
【とりあえず俺としては
>>770さんが戻ってくれば万事OKなんだけどね】
【ちょっとだけ様子見させてくれるかな?】
>>775 【そうか・・・うむ、ならばそちらの意見に従おう】
【ゴタゴタさせて済まないな】
777 :
770:2008/08/31(日) 22:51:00 ID:9q/Songf
【戻って来ましたが…何か雑談でも良かったような感じですが…】
【雑談「でも」ということだから少なからずエロのほうが需要高いんじゃないかな?】
【だから
>>770さん頼みましたよー、バトンタッチ】
【それじゃフローディアはまた機会があったら話そう】
【レスを返してくれて嬉しかったよ、ありがとう】
【今日は2人とも楽しんでね、おやすみー】
>>777 【お帰りなさい、だ】
【行ったり来たりさせてしまって済まない】
【778氏もバトンタッチと言っていることだし・・・その、良かったらお相手願えるだろうか?】
>>778 【こちらこそありがとう。また機会があれば、ゆっくり話そう】
【今日はお疲れさまだ、また会おうノシ】
780 :
770:2008/08/31(日) 23:07:04 ID:9q/Songf
>>779 【むむむ…ふたなり要素ありますが大丈夫でしょうか】
>>778 【え〜…すみません。有難うございます】
【私は大丈夫だ。ふたなりでも百合でも、余裕で範囲内だ】
【そちらの役回りとしては・・・モンスター、か、それとも冒険者かな?】
782 :
770:2008/08/31(日) 23:24:08 ID:9q/Songf
>>781 【では、よろしくお願い致します
では、麒麟とか唐獅子のようなモンスターで】
(赤い長髪赤黒い肌の豊満な体
炎のような赤い革のビキニと前垂れと後ろ垂れの女性が)
あら…此処…何だか他とは違うわね…
【了解だ。こちらこそ、よろしく頼む】
(ダンジョンの奥の奥。冷え切った空気に包まれた空間に彼女はいた)
(氷を思わせるような表情、髪や肌の色は、ある意味この空間にぴったりと馴染んでいる)
・・・・・・・・・何奴!?
(異質な気配がした。顔をあげ、その方向を見ると、そこには)
(自分とは正反対な色に包まれた服装の女性が一人)
何をしにきた・・・ここは私の管轄する場所だ。勝手に踏み入るでない。
(豊満な体を持つ女を睨みつけ、警戒を保ったまま一言呟く)
784 :
770:2008/08/31(日) 23:43:48 ID:9q/Songf
>>783 【何かモンスターというか精霊っぽくなりましたが】
(悪びれも無く)
あら、そうなの?
ごめんなさいね?
それにしても、此処…寒いわねぇ
私好みに温度調節していいかしら?
(そう微笑むと体が赤く光り始めて熱を帯だす)
【ぬぬ・・・細かいことは気にしない方が良いと思うぞ?】
【いや・・・確かにその通りだが、な】
ッ何を・・・!?
くっ・・・止めぬか!この馬鹿者が!
(目の前の女性の体が光りだす)
(それは熱となり、彼女の言葉通り周囲を温めていく)
ぐっ・・・うぅ・・・、貴様っ・・・いい加減にその光を消さぬかっ!
(額に汗を浮かべながら女を睨む)
(体に力が入らずに少々ふらつきながらも手を構え、彼女を攻撃できる体勢をつくる)
786 :
770:2008/09/01(月) 00:01:53 ID:mlJAPk0N
>>785 あら?どうしたのかしら?
いいじゃない。
もしかしたら暑さに弱いのかしら?
(意地悪く微笑み、手に炎を出して歩み寄る)
良くなどあるかっ・・・!
寒いというのならば・・・くっ・・・はぁ・・・ここから離れれば良いだろうが。
(徐々に上がる周囲の温度に、白い頬がやや赤く染まり、息があがり始める)
く、来るなっ・・・!
このっ・・・そんなことをして、ただど済むと思っているのかっ・・・。
(苦しさのあまりその場に膝をついてしまう)
【済まないが・・・睡魔に襲われている】
【破棄か凍結をお願いしたいのだが・・・;】
788 :
770:2008/09/01(月) 00:34:19 ID:mlJAPk0N
>>787 【了解しました】
【自分キャラが固まってないし、一応破棄…という事で】
【でも次回はこのキャラで中から暖めますね】
【そうか・・・了解した。なんだか忙しなくて迷惑をかけてしまったな・・・】
【今日は付き合いありがとう。また・・・会えた時には、よろしく頼むとしよう】
【では・・・以上だ・・・ノシ】
790 :
770:2008/09/01(月) 00:39:09 ID:mlJAPk0N
なんかカワイイ…
こういうこを見るとなでなでしたくなる
とりあえず氷置いておきますね
)つ□ リンゴヤバナナイリ
【名前】ティリシア
【種族/職業】人間/トレジャーハンター
【年齢】16
【容姿・サイズ】少しツリ目。白い肌で、身長は154cm 3サイズは79・56・81
【髪型】青みがかった短い髪をそのまま降ろしている
【服装】ノースリーブのTシャツのような赤い服に、短いショートデニムのようなズボン
腰に短剣を2本とポーチに薬を入れている
【希望シチュエーション】モンスターによる陵辱、強姦など(できれば、喋るタイプの知能あるモンスターがいいです)
(希望があれば、雑談なども・・・)
【NGプレイ】特に無し
【備考】力に自信がなく、痺れ薬や毒薬などを持ち歩き、速さで力をカバーする
魔法等も少し火花が散る程度くらいしか使えなく、魔法に弱い
明るい性格で、強気に振舞おうとする
【少し待機させてもらうよー】
【こんにちは。よろしいですか?】
【ガーゴイルタイプモンスターなどどうでしょう。】
【はい、宜しくお願いします】
【そちらに何か希望なんてあるー?】
【設定としては、ダンジョン内のお宝を狙って入って〜】
【みたいな所を・・と私は思ったんだけど】
【宝箱を見張るように立つ銅像(ガーゴイル)が】
【宝箱に手を出したティリシアに反応して動き出し】
【襲い掛かるというようなのでどうでしょう】
【わかりましたー】
【途中で何かあればいってね】
【それでは、最初始めますねー】
うわぁー…結構深いところまで来ちゃったなぁ…
(途中でモンスターに会ったのか、少し傷ついた感じで短剣を一本手に持ちながら)
これで、もし何もなかったら・・はぁ・・・
ん・・・?あれは・・・?
(少し奥に不気味な像と箱があり、近づく)
んー・・・こ、これは…わ、罠なのかな・・?それとも・・飾り?
(像を前に腕を組んで下を向き考えながら)
で、でも・・・目の前にあるのに調べないなんて・・トレジャーハンター失格よね…
(恐る恐る近づいて宝箱を開けようとする)
ん…?暗くてよく見えないなぁ・・・あ、鍵が・・・えーっと・・
(鍵を壊そうとするのに夢中になって、銅像の事をを忘れる)
797 :
ガーゴイル:2008/09/03(水) 16:56:25 ID:6/nw27Sj
【よろしくお願いします】
(銅像が宝箱を足元に腕を組んで立っている)
(それは翼の生えた悪魔を模した銅像)
………
(しばらく沈黙していた銅像の目が開く)
(ぎょろぎょろと目玉がティリシアの姿を確認する)
(自分の足元にある宝箱に一生懸命な冒険者を見ると)
グアアーーアアア!!!
(メキメキメキと体が動き出し、不意打ちで魔法をかけようとする)
焼け尽せ!ファイア!!
(ぼふぼふっ、と小さな火の玉が数個出現し、ティリシアの頭上から降ってくる)
ん…?な、なんか視線が…
(恐る恐る上をみると銅像だと思っていた物が目を開いている)
え!?あ、危ないっ!
(とっさに、横にステップしてかわすが、短剣を一本足元に置いて宝箱を調べていたため、腰にしまってたいた一本だけになる)
うぅ…い、いきなり何よ…
(急にステップしてバランスを崩して、右手に短剣を取り、ポーチから痺れ薬を短剣に塗り、体制を整えなおす)
く、くるならきなさい…
(どんな魔法を使われるかという恐怖から少し足を震わせ、短剣をガーゴイルに向ける)
チッ…まあいい
(火の玉の魔法が大した効果を上げなかったことに舌打ちし)
…盗人め…この宝は渡さん…
(ブワサッと大きく翼を広げて威嚇するように)
動けなくして…たっぷりと後悔させてやろう…
(口がにまぁりと禍々しく歪みあがり、一歩一歩進む)
縛れ!ホールド!!
(魔法を唱えると同時に魔力のロープがティリシアの足元に出現し)
(音もなくティリシアの足を絡めとろうとする)
ふ…ふん・・宝を盗んでこそ、トレジャーハンターじゃない!
(強気にしながらも少し震えている)
や、やっぱり宝なのね…それじゃぁ・・貰っていかないと…
(言葉におびえ後ろに少し下がりながら)
え…な、何これ!?あぐぅ…
(足を急に絡めとられ倒れる)
は、離しなさいよ…!
(目の前までくるガーゴイルの足を短剣で刺そうとする)
やっ!はっ!く…と、届かない…
(少し届かずといった感じで下からキッと睨み付ける)
盗人の自覚はあるようだな、娘
…他愛もない…そんな刃物など私に通じぬぞ
(ガツッと短剣を蹴り飛ばし)
魔力のロープよ…その者の足を開かせろ
(ティリシアの足に巻きつく光のロープがぐいっと動き)
(ガーゴイルの前に足の間を広げさせて見せつけるような形になる)
貴様、男に体を許した経験はあるか?
(いやらしい笑みを浮かべて問いかける)
な…あぁっ!?わ、私を…どうするのよ?
(武器がなくなり震える)
え…やぁ・・や、やぁぁぁ!
(足を開かされて手で必死に足を閉じようとしても、全く動かない)
そ、そんな事あるわけないでしょ…!?
(ゾッと身震いをしながら)
ね、ねぇ…ここで見逃してくれたらもう、このお宝は諦めてあげてもいいよ?
こ、これ以上なにかするっていうなら…絶対にまた盗みにくる!
(体を震わせながらも睨み付ける)
803 :
ガーゴイル:2008/09/03(水) 17:29:15 ID:6/nw27Sj
それで交換条件のつもりか?
(指先をティリシアのシャツの裾にひっかけ)
(鋭い爪が布繊維をビィッと引き裂く)
これは念入りに犯してやらねばならんなあ
(指を軽く振ると服が一気に引き裂かれ)
(ティリシアのTシャツが真ん中からまっぷたつになる)
後で素っ裸でダンジョンの外に出してやるから安心しろ…
な…何を…?
(顔が青ざめていく)
きゃ、きゃぁぁ!み、みないでぇぇ!!
(手で必死に胸を隠して)
す、素っ裸でって…あ、安心できるわけないじゃない…!
(顔を赤くしながら首を横に振る)
こ、この!
(片手で必死に叩く)
い、痛っ・・
(思ったより、かたくて、手を赤くして痛そうにする)
805 :
ガーゴイル:2008/09/03(水) 17:38:54 ID:6/nw27Sj
(殴られても動じることなく見下ろし)
フ…隠すほどの胸ではあるまい
(軽く嘲笑すると今度はその鋭い爪を下に伸ばす)
ククク…ここはどう切り裂いてやろうか?
(ズボンの上から股間を爪でつつきまわし)
(秘穴があるであろう場所をズボン生地で止まる程度に軽く爪を突き立てる)
なら素っ裸は止めにしよう。ココとケツの穴だけ丸出しにして
ズボンだけは残しておいてやる
(ズボンに爪を引っ掛けて切り裂き始め)
(言葉通りに秘穴と尻の穴の周囲を丸く切り取って穴を開ける)
うぅ…よ、余計なお世話よ…
(小さい胸を隠しながら赤くなって)
や…だ、だめぇ!ふ、触れないで!
(胸を隠していた手も離して両手で自分の股にきた手を押し返そうとする)
ひ…や、やぁ…
(突かれたり、爪をたてられたりして声をあげる)
そ、それって…た、ただのへ、変態じゃない…
も、モンスターの癖に・・あ、悪趣味・・・
(おびえた目をしながら馬鹿にするように)
や、やぁぁ!!
(ビリビリとあっさりと穴を開けられて恥ずかしそうに両手で前と後ろを隠す)
うっ…も、もうやめて…
(少し涙が流れる)
807 :
ガーゴイル:2008/09/03(水) 17:50:24 ID:6/nw27Sj
モンスターの趣味など悪趣味で当然だ。
(一旦立ち上がるとにやっと笑い)
何を言うか、ここからが本番だろう
縛れ!ホールド!そして…はしたない格好をさせろ!
(ティリシアの腕にも魔力のロープが絡みつき)
(股間を隠そうとするのを強引に引き剥がす)
痴女が男を挑発するような格好にしてみせろ
(光のロープがその言葉に反応して動きだし)
(ティリシアの手が膝の裏を持ち上げるようにさせられ)
(自分から足を開いているかのような格好にする)
クハハ…そのまま胸も股間も隠すんじゃないぞ
ほ、本番って…ま、まさか…
(ガクガクと震えながら)
い、いやぁぁ…だ、だめぇ…み、みないでぇ…
(あっさりと引き剥がされる)
ち、痴女って…わ、私そんな…
(自分で足を開いてるような格好にされて恥ずかしさから息があがる)
は、はぁはぁ…み、みないでよぉ…
(みられて少し濡れているのがわかり、恐怖から、さっきまでの強気な態度が消える)
809 :
ガーゴイル:2008/09/03(水) 17:58:28 ID:6/nw27Sj
見て欲しくないのは…どこだ?ここか?
(Tシャツの残骸を掴むと引きちぎり、完全に上半身裸にし)
それともこっちか?
(指で秘穴を開いて中を覗き込む)
何だ、濡れてるではないか……
こんな目に遭わされて興奮したか?変態め!
(笑い出しそうな口調で言うと一旦指を離す)
これなら前戯など必要ないな…一気に突っ込ませてもらおう
(硬く大きく勃起したペニスが股間から立ち上がり、ティリシアに見せ付ける)
や、やぁ…あうぅぅ…
(下を向きながら涙を流し目を閉じて、見せ付けるような格好を取り続ける)
ぬ、濡れてなんて…
(必死に否定しようとしても、自分の濡れているのを目を開いてみて、言葉がとまる)
ち、違う…わ、私は変態なんかじゃ…
(震えながら顔を上にあげて首を横にふる)
えっ!?ま、まさか…こ、これ…い、いやぁ!絶対いやぁ!!
(ペニスをみて、叫びながら体を必死に揺さぶって逃げようとする)
わ、私まだそんなことしたことないの!ゆ、許してぇ!
811 :
ガーゴイル:2008/09/03(水) 18:06:05 ID:6/nw27Sj
無駄だ無駄だ…
お前の処女はモンスターに奪われるのはもう決定済みだ…
(ティリシアの割れ目にぐっと先端を押し付け)
さあ…陵辱される経験をしかと味わえ!
(めりめり…めりめり…ペニスがゆっくりじっくり挿入され)
(ティリシアの膣穴を広げて奥へ押し込まれていく)
人間の女はやはりイイ…この肉の感触がなんともたまらんな
(しっかりと腰を掴んで逃さないようにし、ペニスを根元まで一気に突っ込む)
うぅぅ…ひぐっ…
(涙を流して諦めたように目を思い切りつむって力を抜く)
痛っ!ぎゃぁぁぁぁ!!あ・・あぁぁぁ・・・ぐぐ・・・
(思い切り悲鳴を上げて、顔を上にして泣き叫ぶ)
うあぁぁぁ!!い、痛いぃぃぃ!!
(どんどん奥に入れられて血が少しずつ下に零れていく)
あ、、あはは…も、モンスターに…処女奪われちゃったぁ…
…私、も、もう…これから・・どうしたら…
(苦しそうに泣きながら)
813 :
ガーゴイル:2008/09/03(水) 18:15:05 ID:6/nw27Sj
せっかちな娘だ。まだ、終わってないぞ
(そういうと、腰を掴んだまま半分ほどペニスを引きぬき)
フンッ!
(勢いをつけて思い切り叩きつける)
まずはお前の穴が使い物にならなくなるほど
かき回し、犯して、壊してやるからな
(激しく何度も何度もピストンを続けながら)
(ティリシアの耳元でそう囁きかける)
これからなんてのはその後に考えるんだな!
ま、まだ…って…
(顔を涙でベチャベチャにしながら)
あ…ひぐぅぅ!!
(叩きつけられると周りに液体が飛び散る)
あ・・あはははぁ…わ、私もう…おかしくされるんだぁ…
ひぐっ!あううぅぅ…
(耳元で囁かれた言葉にもうどうにでもなれ、といった感じになる)
も、もう壊すなら…意識がなくなるくらいにしてぇ…
私はもう…こんなことされて人前に出れないよぉ…だから・・
何も考えられないくらいにしてぇぇ!
(泣きながら叫ぶ)
815 :
ガーゴイル:2008/09/03(水) 18:25:55 ID:6/nw27Sj
もう諦めたか。まあいい
ならばお望み通りにしてやるまでだ
ロープよ、こいつの腰を固定しろ
(魔力のロープがティリシアの手足から離れ、腰に巻きついて宙に固定する)
お前の小さな胸も一緒に可愛がってやろう
(自分の手も自由になったのでティリシアの乳房を弄び)
(乳首を押し潰し、ひねりながら腰をぶつけ)
(硬く反り返ったペニスが膣壁をゴリゴリ抉って擦る)
モンスターのチンポはうまいか?気持ちいいと言ってみろ、クハハ!
はひぃぃ…お、お願いします…
(苦痛な顔から少し、顔がかわっていく)
え…?ひゃぁ!?う、浮いてる…
ち、小さいは余計よ…ひゃうぅぅ…あ・・あっぁぁぁ…
(胸はすごく気にしていたのか、こんな状況でも言いかえそうとする)
あぎぃぃぃ…は、はひぃぃ…すごく…おいしくて…気持ちいぃですぅぅ!
(吹っ切れたように不気味に笑い、締め付けを強くする)
817 :
ガーゴイル:2008/09/03(水) 18:32:40 ID:6/nw27Sj
(ぐちゃぐちゃと音を立ててかき回し続け)
そういえば名前も聞いてなかったな。
おい、なんていうんだ?
(乳首をぎゅっと引っ張りながら問いかける)
私も気持ちいいぞ。いい締め付けだ。
処女の癖にペニスを喜ばせられるなんて
やはりお前は変態女だったようだな、クハハ
(楽しそうに腰を動かして奥まで突き上げ)
(子宮口の付近を叩きつける)
あ、、あはぁ…ティ、ティリシアといいま…ひゃぁぁ!!
(ギュっと引っ張られてうれしそうに声をあげる)
わ、私は変態女ですかぁ…
あ、はははぁ…も、もうこの際どうでもいい…
わ、私は変態女ですぅぅ…
(口から涎をたらしてだらしなく認める)
あぎぃぃぃ…な、中ゴリゴリしてるぅ…
き、今日出されるとぉ…赤ちゃんできちゃうかもぉ…
す、好きにしてくださいぃ…
(お腹を押さえながらゴリゴリと入って来る物を楽しむようにして)
も、もう私を好きにしていいですぅ…
819 :
ガーゴイル:2008/09/03(水) 18:43:28 ID:6/nw27Sj
そうか、ならティリシアの体を好きにさせてもらうぞ
(ティリシアの涎を垂らす口に吸い付いて)
(じゅるじゅると唾液をすすりながらキスを楽しみ)
変態女の肉穴は最高に気持ちがいいぞ。
気に入った、しばらく私が飽きるまで奴隷にしてやろう
(ティリシアの口から首筋、更に乳首を嘗め回し)
(ますます硬くなったペニスが子宮口を叩き始める)
たっぷり出してお前を孕ましてやるとしよう。
覚悟はいいか、変態ティリシアめ!
(そして、ペニスの先がティリシアの奥底を突き上げながら)
(ビュルルルッ!!どぷっどぷっ、と激しい勢いで射精を始めていく)
は、はひぃぃ…
あ…んあぁぁ…
(いやらしい音に反応して体がビクビクとふるえる)
あ、ありがとうございます…わ、私で楽しんでいってぇぇ…
はぁ…ひゃぁぁ…ペロペロ気持ちいいよぉ…
(体を震わせながらうれしそうに声をあげる)
し、子宮にあたってるよぉぉ…
は、はいぃぃ…は、孕まさせてくださいぃぃ!
き、きてぇぇ!!
あひゃぁぁぁ…ひ、ひぃぃぃ…と、とまらな・・あ・・あう・・
(中に大量の精液が出されていくのを感じながらビクビクとしてイく)
イ、イくよぉぉ…あ、あはぁぁ…せ、精液とまんないよぉぉ…
(お腹を押さえながらどんどん出されていくのを楽しんでるように)
821 :
ガーゴイル:2008/09/03(水) 18:53:02 ID:6/nw27Sj
このままお前の腹がパンクするまで注いでやるぞ
(などと笑いながらとめどなく精液が放出され)
(子宮口をこじ開けて熱い精液が入り込み)
(子袋を膨らませそうな程大量に注ぎ込まれ)
(ティリシアのお腹が大きくなり、入りきらない精液が結合部から溢れ出す)
もう満タンか。お前の子袋は小さいな
(ティリシアの体を撫で回しながら軽く笑い)
だが私の精液はまだまだ出るぞ。休む暇はないからな
(未だに射精が収まらないペニスでごりごりと膣内を擦り)
(ドクッ、ドクッ、と断続的に何度も精液を子宮にぶつける)
え…ひゃぁぁ!と、とまらないぃぃ!
お、お腹がぁ…あ、ああぁぁぁ…熱いぃぃ…
(ビクビクとずっとしながらお腹がどんどん大きくなっていく)
す、すごいよぉぉ…お、お腹膨らんでぇ…ま、まるで妊娠したみたいだよぉ…
あぁぁ…し、下にたくさん零れてるぅ…
(ボタボタと流れていくのをジっとみつめている)
あ、、あがぁぁぁ…で、出ながらぐちょぐちょってして…
ひ、ひゃぁぁ…
(下に大量の水溜りを作りながらどんどんお腹を大きくして喜ぶ)
こ、こんなに出されたら絶対妊娠してるよぉ…
823 :
ガーゴイル:2008/09/03(水) 19:03:28 ID:6/nw27Sj
どうした、嬉しいか?子供を孕まされて嬉しいか
(ティリシアの顔を撫でたり、胸を撫で回して乳首を押し潰し)
ククク…どんな子供が生まれるか楽しみだな。
(膨らんだ腹を撫で回しながら面白そうに笑う)
ふー…そろそろ射精も終わりだな。
(精液が出なくなるとペニスを引き抜き)
(魔力のロープも解除してティリシアの体を地面に下ろす)
今日からお前は私の肉奴隷として
宝を守る傍ら、性欲処理に付き合ってもらうからな
(精液に濡れたペニスを見せつけながら宣告する)
はいぃ…とても嬉しいですぅぅ…
あぁ…ひゃぁ…
(力なくだらんと腕をたらしながら)
が、がんばって…うみますよぉ…
だ、だから…私を見捨てないでくださいぃ…
(泣きながらすがるような声で)
あ・・あひぃ…
(ポンっというような音がして大量の精液が下に零れていくと同時に、お腹がどんどん元にもどっていく)
は、はぁはぁ…はい…よ、喜んで…
(目をトロンとさせたまま、答える)
この子が産まれたらすぐに…次の子をくださいね…
(微笑ながらお腹に手をあてたまま倒れこむ)
【こちらが、あまりロールしたことなく、うまくできたかわかりませんが、ありがとうございました!】
【私は楽しかったですー】
825 :
ガーゴイル:2008/09/03(水) 19:16:55 ID:6/nw27Sj
心配するな。そうそう見捨てはせん。
私がお前の体を気に入ったから奴隷にしたんだからな
ああ、もちろん何度も種付けしてやろう。
お前の腹が壊れても使い続けてやるからな
(そう言ってゆっくりティリシアの体を撫で回し、抱き上げ)
さて…宝は誰にも手を付けられてないな
(そういって宝の後ろの定位置に戻り)
お前が目覚めるまでしばしこのままでいよう
(そういって、少女を抱きかかえた銅像となり)
(かつてのように宝箱を見守るように立つ)
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】
【ロールお上手だと思いましたよ。ありがとうございました。】
【こちらも楽しませていただきました。】
【それではこんな感じで締めということで。】
あ、ありがとうございます…
あなたに壊してもらえるなら…本望ですよ…
(ニコッと笑って)
は、はい…わ、私も命がけで宝をお守りします…
す、すみませんが…疲れたので少し休みます
(抱きかかえられた手の中で眠る)
【ありがとうございますー】
【それでは、締めということで】
【また見かけたらよければ相手してやってください】
【それでは、落ちです!】
827 :
ガーゴイル:2008/09/03(水) 19:22:35 ID:6/nw27Sj
【また機会がありましたらよろしく】
【それではこちらもこれにて落ちです。】
【重ね重ねありがとうございました。それでは以下空室です】
【しばらく待機いたします。くわしくは
>>172をご覧ください】
【こんばんは】
【こんな時間だけど、何時くらいまで遊べるんですか?】
【希望とか、今特にあります?】
>>829 【こんばんは。あと2時間くらいかしら】
【私のプロフどおりですよ】
【二時間…じゃ、どうあがいても凍結前提になるかな】
【あのシチュエーションなら、魔導師につかまって、ってのを考えたけど】
【ホルバイン家に恨みを持つ魔導師につかまって、あれやこれやと復讐されて性奴隷に落とされて…って感じのを】
>>831 【ご迷惑でなかったら、凍結をお願いします…夜中にしか来れないんですけども】
【では、今回のお相手様は人間の男性ですね】
【ホルバイン家は昔、魔導師の家系と争ったことが…】
【いいえ、いっそのことサーシャの父と魔導師様は恋敵だったことにしましょうか】
【はい、大丈夫です】
【えぇ、男性ですよ、サキュバスじゃないです(笑)】
【いいですね、恨みが深まりそうで面白そうだ】
【愛しかったはずの女と、にくい男の間に生まれた愛の結晶を、思い切り汚してやるわけですね、わかりました】
>>833 【お相手様は魔族の男性が多かったものですから。サキュバスさんも愉しかったです】
【では、私は母親そっくりに育ったことにいたしましょう】
【魔導師様は、教圏で重んじられている人格者のほうが、凌辱調教が引き立ちますね】
【書き出しをお願いできますか?】
【了解です、それでは始めます…】
(…ぴちょん、ぴちょん、と水の滴る音がする)
(…そこは薄暗く、空気は湿っていて、どんよりとしている)
(ここが何処だかわからない、昨夜、普通にベットに入って寝た、そう記憶している)
(その異常さに意識を取り戻せば、ここが何かの洞窟、ところどころに調度品は置かれている所をみると、どうやら人のものらしい)
(それが誰か、その事を考える前に本人が現われた)
(黒いオールバックの髪の毛に、やはり黒々とした口ひげ)
(頭につけたサークレットは、非常に位階の高い魔導師であることを示すもので、サーシャの知る中で、それを見につけている男は一人しかいない)
(バルザークだ)
(その男が君の目の前で、腕を組んでいた)
…お目覚めかね、サーシャ君。
どうだ? 大の字磔の気分は。
(サーシャは今、全裸で、大の字に磔にされていて)
>>835 (サーシャは冷気と湿気、それから手首足首の痛みで目を覚ました)
(昨夜は騎士団宿舎で寝たはずなのだが)
ん…魔導師殿!?
(その知力能力のみならず、人格者であることでも名高い魔導師が目の前にいる)
(そして手首足首に拘束具が食い込み、上向きに尖った胸、薄い恥毛が剥き出しになっていることに気付く)
これは、どういうことですか!?早く解いて下さい!
…サーシャ君、落ち着きたまえ、コレは罰なんだよ。
(彼の視線を鋭く、有無を言わさぬ強い力を秘めていて)
…私は、君が性欲過多で、一晩ごとに違う男を宿舎に連れ込み、昼は昼とて会議中に自慰に励んでいた、という情報を手にしてね。
…真相を探ると共に、隊の規則を乱したものとして、私は罰せねばならんのだ、わかるか?
(一方的に呟く魔導師、しかしその中に真実は無く、しかし、話を聞いているだけで、まるでその情事が本当にあったかのように秘所が疼いて)
…寝ている間に、身体には細工させてもらった。
今の君は、身体をアリが這うだけで絶頂地獄に達する体質となっている。
空気が流れるだけで気持ちが良いだろう?
(次々と現状を告げる魔導師、その表情に人格者としての優しさは存在せず)
>>837 そんな…でっち上げです、バルザーク殿。私は決して、そのような淫らなことは…!
(魔導師の言葉はでっちあげであり、サーシャは騎士団に入隊してから男と体を交えたことなどない)
(初恋の相手に処女を捧げてから、情交の経験はない。こっそり自慰をしたことはあるが)
そんな馬鹿な…!
(冷気のせいで鳥肌が立ち、乳首が勃起している)
(磔にされながら、必死に脚を閉じようとしてもがく)
サーシャ君、君自身に個人的な恨みがあるわけでは無いがね、密告者がいたのだよ。
それも沢山だ…。
…もし嘘だとしたら、可愛そうだが、君は騎士たる資格はなかった。 そういう事だ。
(冷たい瞳でさらさらと嘘をのたまう)
…それでは、始めるとしよう。
(そう宣言すると、磔にされる事で無理やり開かれた秘所に指を二本突き入れて)
…さっそく濡れているな、それに柔い。
君が淫らでないとすれば、固くなければ、私の指を拒まねばおかしいのだがね。
(実際は、実に容易く飲み込まれ、じゅぷじゅぷと音をたてて出し入れされていて)
バルザーク殿、嘘を密告したのはいったい誰ですか?
(怒りに燃える瞳で魔導師を睨む)
(その表情は、かつて魔導師のしつこい求愛を拒否した、サーシャの母にそっくりだ)
は…ぁ…やめてください、バルザーク殿!
(男の太い指が二本、濡れた裂け目に潜る)
(魔導師が実際魔法をかけたのか、それとも暗示のせいなのか、裂け目は濡れて牝の匂いを放ち)
秘密厳守は情報提供の条件だ、名前は言えんよ…
だが殆ど、とだけ言っておこうか…。
(その顔に浮かぶ表情は、己を拒否したあの女のもので)
(胸のうちに湧き上がる怒りは、すでに正気を失わせていて)
(秘所を割り開き、掻き混ぜると、実に簡単にほぐされ、たらたらと蜜をたらしながら、肉は喜んで指を受け入れて)
…これでは真実と信じざる終えまい、己の痴態をみてすら、まだ嘘とほざくのか?
(バルザークの掌がサーシャの頭に触れる)
(とたんに脳裏に、昨夜、一昨日、その前日と、日においてどんな男と、どんなプレイをしたのかを『思い出せた』)
(さらには、愛撫の一つ一つや、秘所を貫く陰茎の硬さまで明確に『思い出せて』)
(はしたなく嬌声を上げ、乱れに乱れた自分が、実に容易く『思い出せる』)
(バルザークは手を離すと、被る時間帯の記憶と、自分が手を頭に触れた、という記憶を抜き去った)
(ここに自分しかいない今、サーシャは偽の記憶をそうだと判別できないだろう、心のうちでほくそ笑む)
(ぐちゃぐちゃと音を立てる秘所を掻き混ぜる指先は、ついにはどろどろになっていて)
嘘ですっ!私は潔白です、信じてください!
(指で犯されながら魔導師に訴えるが、術をかけられて淫らな行いを『思い出した』)
いやぁぁ!こんなこと、知らないっ!
(下賎な男ばかりを選んで、教会の庭園で戯れたこと。宿舎を抜け出して歓楽街で男を誘惑し、一晩に大勢の男に抱かれたこと。部下の前で自慰を披露したこと)
(などが『思い出され』、性器が疼いて蜜が溢れる)
(魔導師の指を締め付け、腰を揺らし)
身の潔白を叫びながら…身体は喜ぶのか? サーシャよ。
これでは話にもならんな… 良かろう、一つ試してやる。
これで声一つ上げなければ、君の価値だ、サーシャ。
しかし、万に一つでも声を上げれば…君は騎士の誇りを汚した重罪人だ。
…君にかされる拷問は…
(パチリ、と指を鳴らせば、魔法生物らしきものがサーシャの足元の現われて)
(見れば、男性器に酷似した、10本の触手を持っていて、今にも女に襲い掛かろうとゆらゆらゆれていて)
…そやつの10本から、全て粘液を頂くまで、一言も声を上げるな。
当然も嬌声もなしだ…よいな?
(バルザークは一方的にそういうと、魔法生物を操りだして…)
(硬い肉棒が胸、秘所をつついてゆくのが解る)
(魔導師の術のせいで偽の記憶が蘇り、性器はますます火照る)
そんな、化け物なんか…!
(魔法生物の触手は、偽の記憶の中で相手をした異人の男根のように太く、色が濃い)
(触手が体をさぐると、口を開けて喘ぎ、声をこらえようとするのだが、あと一押しでよがり声が漏れるところだ)
…淫靡な顔をしおって、まだ入ってもおらんのだぞ?
(冷たい声を響かせて)
…それで持つのか? …まぁいい、本番はこれからだ…
(二本の触手が先ず伸び、一本は秘所、もう一本は後孔に向う)
(股の間にもぐりこんだ触手は、ごりゅごりゅと、お互いに干渉しながら胎内をかき回して、サーシャの残り少ない精神力を容赦なく削り取り)
(声を上げろと強制するように、ぐりぐりと激しく攻め立てる)
【申し訳ないのですが…眠気に限界が】
【凍結であれば、じかい可能な日にちをいくつか書いて置いていただけると助かります…】
>>845 【寝落ち申し訳ありません。魔導師様、ぜひ凍結をお願いします。
土曜日の夜中なら、たぶん来れると思います】
【名前】メイフィー
【職業】剣士
【年齢】19
【容姿】身長162cm、スリーサイズは95・58・100
【髪型】緑のショートヘア
【服装】ブレストプレートにショルダーガード、短めのスカートを装備
【希望シチュエーション】モンスター姦や捕まって強姦
【NGプレイ】アナルのみのプレイ、腹ボテ
【備考】モンスターの賞金目当てにダンジョンに来た。
仲間はあまり作らないで、単独行動を好むタイプ
【はじめまして、待機してみます】
>>848 【はい、よろしくお願いします】
【希望などはありますか?】
>>849 そうだな…じゃあ
ダンションの奥の方にいる中ボスのような人型の魔物に捕まり…
みたいな感じでいいかな?
あと希望のプレイとかあれば教えて欲しい
>>850 【はい、分かりました】
【出来れば完全な人型ではなく、人外の部分があった方が有難いですが、他は特にないです】
了解です
では肘に毒針(麻痺毒・毒・媚薬のどれかを相手に注入)
と羽、出し入れ自在の鍵爪
で構いませんか?
>>852 【はい、それでお願いします】
【良ければ書き出しをお願いできますか?】
>>853 【わかりました、よろしくお願いしますね】
(ここはダンションの最下層にも近い大広間)
(そこを与えられている魔
物がじっと侵入者を睨む)
…ほお、珍しい客だな、人間とは。
(どこか余裕に満ち溢れた表情で相手を見)
…今なら尻尾を巻いて帰ればそのまま帰してやるが、どうだ?
(表情は変えては居ないがいまにも手招きしそうな表情で告げ)
【こちらこそよろしくお願いします】
(大広間のなか、距離をとって対峙している)
あなたがここのリーダーですか?
(自分の力量では辛そうなモンスターを前にして少し緊張気味な様子で)
それは出来ません……覚悟して下さい……
(かなり警戒しながらじりじりと近づいていく)
(離れている相手の問いには少し悩み、ゆっくりと話しかけて)
…違うと言えば嘘になるかもしれないが、首領では無いな
(緊張を読み取ったのかクスと相手を笑いつつ見)
わかった、覚悟して貰おう
(腕を前に伸ばし、ゆっくりと羽を広げていき)
>>856 どちらにせよ、ただのモンスターじゃなさそうです……
(格の差を感じ取っているのか震えそうな体を押さえつけて)
覚悟するのはそちらです……やぁぁぁ!
(やや遠い間合いながら一気に駆け出し、接近してくるが)
(極端に速いわけではなく、迎撃などは間に合いそう)
…まぁ、一応そういうことにはなるな
(相手の状況はありありとわかるがどうともせずに)
とりあえず痛いのがいいか一撃がいいか決めてくれい
(相手の攻撃を相手の武器と逆方向に向かって避け)
(相手を殴る準備を整えながら告げ)
>>858 っ………喋りすぎですっ!
(大きく剣を振るってみせるが空をきって)
(そのまま横を過ぎてしまう)
痛い…?え……違います…!
(余裕だらけの声に思わず答えてしまい)
(慌てて振り向き斬り返そうとする)
喋ったら悪いのか?
(余裕たっぷりに避ける際に耳元で囁き)
痛い方がいい…か。物好きな女だ
(斬り返される前に腹に打撃を加え)
(相手の外・内にしっかりダメージを与えながらも気絶はさせず)
>>860 い……良いわけがないです!!
(耳元で囁かれ、さらに恐ろしい寒気が襲ってくるものの)
あう゛ぁっ!……うっ!あ……
(腹が抉られるような衝撃を受け、数発の打撃を打ち込まれてしまう)
か……ううっ……けほっ!けほっ!
(堪らずその場にうずくまり、涙目で咳き込んでいる)
さっき自分でそう言っただろうに
(打撃をまともにうけてうずくまる相手に笑い浮かべ言い)
ふむ、ちょっと強すぎたか
(相手を足で転がし相手を仰向けに)
…次だ、まだ苦しむか楽になるか、どちらも嫌か
(クスと薄笑い浮かべて肘の先の毒針相手の首に突きつけ)
>>862 う……ふっ……ふっ………
(衝撃で満足に呼吸できず、敵の前だというのに膝をついてしまっていて)
あくっ!……な、なに……?
(ブレストプレートで胸を押さえているせいか胸は割と小ぶりにみえる)
や、嫌ぁ……やめて……
(首筋に毒針が突き付けられるが、恐怖のせいか今回は答えられない)
…何、か…ふん
(満足に呼吸も何も出来て居ない相手を見て)
…わかった
(相手の首から毒針を離し)
(相手の握っている剣、相手の身を守る鎧を破壊していき)
恐怖をもってお前をなぶってやろう
>>864 え……分かったって……
(毒針を離されほっとしたのも束の間で)
ひぃっ!……あっ………あぁぁ……
(次々と装備を破壊され、残ったのは髪同じ緑を基調とした服だけになってしまう)
いや……や……やめて下さい……
(淡々と言ってのけるモンスターに怯えたのか、ゆっくり後退りしだす…)
(最早服のみとなった相手の身体を軽く見)
(恐怖を露にしている相手に喜びを覚えて)
さぁ…次は何を壊そうか?腕か?脚か?他か?
(後退りする相手を徐々に壁へと追い込み)
(表情はまるで獲物を目の前にした餓狼の様で)
>>866 (まだ経験が浅いのか、短いスカートの割に足は綺麗なもの)
(そのまま怯えながらゆっくり後退していくと)
あ……そんな……嘘ぉ……ひ……ぃ……
(うまく部屋の隅に追い込まれ、逃げられなくなってしまう)
(凍えているかのように体は震え、少女の顔は恐怖で歪んできて、まるで小動物のよう)
(スカートから覗く足をしっかりと確認し)
(壁に追い詰められた相手を見下ろし)
また、選ばせてやろう
(また相手の首筋に毒針を突き付け)
(ニヤリと笑いながら告げ)
>>868 (丸腰で追い詰められてはただの少女と変わらないで)
ら、楽な方が………こ、殺さないで…………
(毒針を横目で見て、怯えた目で見上げながら答える)
…最後はやはり只の小娘…か
(その言葉と共に相手の首筋に毒針突き刺し)
(毒針からは麻痺毒と媚薬が流れ込み)
では、お前の身体で性欲処理するとするか?
(ニヤリと笑えば胸を揉み始め)
>>870 ぁ……ぁぁ……ぁ…
(首筋に刺された毒針から薬が流しこまれていく…)
性欲……処理?
(麻痺の効果と同時に媚薬が浸透していき)
ふぁっ……あ…んぁ………
(張りのある巨乳を揉まれだし、動かないながら恥ずかしそうに声をだす)
(十分に流しきると相手の首筋から引き抜き)
あぁ、そうだ
お前のこの身体で楽しませて貰うよ
(ニヤリと笑えば相手の服を引き裂き全裸にし)
(直に胸を揉み始め)
>>872 ふあっ……な……何をしたの……?
わ、わたしの……きゃあぁぁ!
(あっさり全裸にされ、肉付きのいい体が露になり)
ふあっ……あぁっ……んあっあ……だめぇぇ……
(思うより敏感に胸で感じていて、戸惑うような甘い声をあげてしまう)
【すみませんが凍結は可能ですか?】
【眠気が玄関で…】
【眠気が限界…でした、末期ですね】
>>873 【はい、来週の火曜日まででしたら夜10時以降ならいつでも平気です】
【では、明日の10時お願いして構いませんか?】
【えーと、では…楽屋スレで連絡を取ることにしませんか?】
【そちらの方が何かと楽…でしょうし】
【一応鳥、つけてみました】
>>879 【はい、分かりました】
【一応私自身は問題ありませんので】
【では、また楽屋スレでお会いしましょう】
【とりあえず私は落ちますね、お相手感謝です】
>>882 【了解しました、今夜はありがとうございました】
【ではおやすみなさい】
>>846 【凍結ですね、有難う御座います^^】
【で、土曜日の深夜、と言う事なのですが、少々難しそうです】
【明日か、明後日あたりではご都合は悪いでしょうか?】
【急ぎにて伝言のみ、失礼いたします…】
>>884 【以後は楽屋スレで伝言しましょうね】
【はい、日曜深夜ということで…しかし、今月は本体の人が忙しくなる予定なので、日曜に決着がつかない場合、破棄とさせていただきたいんです】
【伝言落ち】
【メイフィーさんを待ちますね】
>>886 【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
…それに答えなければいけないのか?
(クスと笑いながら告げていき)
着痩せをしていたな、防具の上からは解らぬ位にな
(肉付きのいい身体を眺め)
人間にしては中々いい身体だな?
ふふ、好みだな
(ゆっくりと胸を揉み続けながらいやらしく乳首を刺激して)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
>>888 こ……答えて……くださ…ぃ……
(すっかり力の抜けた裸体を投げだしたまま頼んでみる)
そ、そんな事ぃわれても……好みなんてぇ……
くうぅん……んぁっ!やっ……あぁぁんっ……
(柔らかく形を変える胸を刺激され、媚薬のせいか声が押さえられない)
その答えには…お前の首を対価に貰おうか?
(相手の頼みを聞くと相手の首をトントン、と叩き)
胸を軽く刺激しただけで随分な反応だな?
結構な人数に抱かれたのか?
(相手の声が抑えられない理由は分かりきっているが耳元でいやらしく笑い)
>>890 ひっっ!……い……いいです……聞きませんっ……
(改めて自らの権利などないのを自覚し、震えながら断り)
だ、抱かれ……そんなの…ない…です……うっ!
(辱しめられながらも相手には逆らえず、未経験である事をつい言ってしまう)
聞いてもいいんだぞ?首だけで生かしてやる方法もあるしな
(クス、と笑いつつ告げて)
なら、魔物からの強姦が初体験か。
なかなか出来ることじゃないから…感謝するんだな。
(相手の目を見つめながら相手の胸と乳首を刺激し続け)
(相手を見つめている瞳は心なしか魅惑的に赤く光って居るように見え)
>>892 そ…そんなの嫌です……やめて……下さい……
(ぼろぼろと涙を流しながら懇願していて)
か、感謝なんて……放して下さいぃ………
はっ……はぁー……ふっぁ……
(無抵抗のまま、緩やかに胸を愛撫されながら)
(気がつけば魔物の目に釘付けになっている)
クク、そうか。まぁ…普通の人間ならそうだろうな。
(嫌な笑みを浮かべ続け告げ続けて)
本当に離して欲しいのか?
実は他の所も触って欲しいんだろう?
(いきなり相手の胸を力任せに激しく揉みしだき始め)
(目の光は暗くも妖しく光り、
そのためかメイフィーには分からない様に首筋には薄く紋章が浮かび上がり)
>>894 何、どういう事……?
ふぁぁぁぁっ!あっ!やぁぁぁんっ!ひっ……いいっ!
あ、んっ!……はぃ……そうですぅ……
(いきなり強くされた乳責めに恥じらいもなく声をあげて)
(虚ろになった目で魔物を見上げ、胸を揉まれながら物欲しそうに舌を突き出す)
さぁ…な
そうか、だろうと思ったよ
何処を触って欲しいんだ?自分で言ってみろ…俺への服従の証として
(胸への刺激の激しさをゆっくりと増していかせて)
(また瞳は赤く光り、紋章は濃くなっていき)
>>896 くぁぁぁん!だ……駄目ぇ……おっぱい壊れちゃいますぅ………もっと苛めてぇ…
はぃ……おまんこと……唇を……全身を触ってください……
(すっかり術中にはまったようで、喘ぎ声が次第に甘くなっていき)
(動かない体を震わせながらねだってみせる)
壊して欲しいんだろ?胸を滅茶苦茶に揉まれてな
(そう言えば胸をギュッと握り締めて相手の乳首を強調し)
なら、触ってやらんことも無い
(そのまま相手に口づけると麻痺が無くなるのと同時に
今までで一番暗く強い光を発する瞳を至近距離で見せて)
>>898 は……はいっ……いやらしいおっぱいにもっとおしおきして下さい…きゃあああん!
(ぎゅっと強く胸を握られ、勃起乳首が強調されていく)
は、はぃ…触ってください……んっ………
(目を細め、無抵抗にキスを受けながら見つめてゆき、ひときわ暗い瞳を見つめてしまうと)
(完全に魔物の虜になってしまい、自ら腕を絡め、深く唇を貪りだす)
あぁ、全く人間にしてはけしからん胸だからな。
(握り締めたまま強調されている乳首を指先で弄び)
…では、まず下準備だ
オナニー位したことが有るだろう?今して見せるんだ
(メイフィーが瞳を見つめ完全に堕ちると紋章は輝き身体を敏感にしていき)
(唇を貪られると長い舌を入れていきメイフィーの口内をことごとく犯して)
>>900 わたしは人間ですけど…このおっぱいは…魔物を慰めるためにありますぅ…
あっ……くふぁぁ……乳首気持ちいいですか?
は、はひ……わかりまひたぁ……
(触手のような舌に舌を絡めとられ、口内を舐められていく)
どうぞ…見てくださぃ……あ……ぁ……ああん……
(大きくM字に開脚し、右手で秘所をかき回しはじめる)
違うだろう?
お前のこのいやらしい身体全てが俺を慰めるためだけに存在しているんだよ
(胸を握り締めるのをやめて相手の乳首を摘まみ)
(乳首を強く引っ張ったり捻ったりして)
ものわかりがいい女はなかなか好きだぞ?
(口内を舐め尽くすと相手の唇から離していき)
あぁ、見てやろう
(胸への刺激を続けながら相手の背後へと回り)
【名前、つけましょうか?】
>>902 ご……ごめんなさい!ごめんなさい!
そうです……だから…メルフィーの体で気持ちよくなってくださいぃ!
(激しく乳首をしごかれ、それだけでも快楽漬けになりそうになりながら)
ぷ……はぁぁ……見て……見てぇ……
(中指を秘所に突っ込みかき乱しながら、左手で自慢の爆乳を揉みはじめた)
…何、そこまで気にすることは無い。
それに俺はメルフィーが俺の為にいやらしい身体を維持しながらも
ちゃんと処女を捧げる為にバージンでいたことを誉めなければならないしな
(耳元で優しく囁くと、紋章を舌で軽くつつき)
(乳首への刺激は激しさを増して)
あぁ、見てやるよ。だから安心してオナニーしろ
(耳元でくすぐる様に囁き)
【こんな感じで如何ですか?】
>>905 は……ぃ……ありがとうございますぅ…
はぃ……わたしの純潔を捧げますので……可愛がってください…ひっ!く…首ひぃぃ!
(ツンと伸びた乳首を散々弄ばれ、イキそうになりながら)
(紋章を突かれるとさらに大きく喘いでしまう)
は……はいっ……ああっ……あ……あぁぁ……いい…いいのぉ……
(さらに指を入れ、二本指で自らの秘所を乱暴にかき回している)
【はい、ありがとうございます】
【ちなみに紋章に舌を入れられ、母乳を流す体に変えられる…というのはいかがですか?】
あぁ、メルフィーが死ぬまで可愛がってやろう
ふふ…いいことを思いついたぞ?
(乳首を扱く様にしながら潰すようにもしていき)
(紋章をいくつかつつくと紋章の真ん中が黒くなり、
そこに舌を押し当てると強い快楽と共に舌が侵入するとメイフィーの胸が張り始め)
その位でいいのか?俺のを入れたらどうなるんだろうな?
【それ、いいですね。そうしましょうか】
>>907 はぃ……たっぷり可愛がって…くださぃ…
いいこと?ふ……あっ……あっ……ひ……ぃいい!
(ビクビクと乳首が震えてきて、舌を入れられた紋章から胸に毒がまわっていき)
きゃあああぁぁ!ああっ!あぁぁぁあんん!
(オナニーしながら舌を入れられ、あっさりイってしまった)
(胸はさらに張っていく…)
わ……分からないです……後で…教えてくださぃ……
(イキながらも秘所を慰めることは止めていない…)
そんなにいいか、俺にこのいやらしい乳首を玩具にされるのは
(紋章に舌を入れたままに舌を動かすと強い快楽がメイフィーを襲い)
(張っている乳首から母乳を搾りだす様に激しく乳首刺激して)
あぁ、一生忘れない様にしてやるよ
(まだ硬くなり始めだが、
人間ではもう巨大なサイズの自信をメイフィーに擦り付けて)
【すいません、今度は私が睡魔に負けそうです…】
【良ければもう一度凍結をお願いできないでしょうか…】
【えぇ、構いませんよ?】
【次はいつにしましょうか?】
>>911 【すいません、遅くなってしまいました】
【あいている日時は昨日と同じです】
【大丈夫ですよ、寝そうになりましたがw】
【えーと…出来れば明日お願いしたいんですが…
此処、使う人居るみたいですね】
【淫水荘やホテル使っていいなら明日、駄目なら月曜で構いませんか?】
>>913 【すいません、落ちてしまいました…】
【では今夜10時、淫水荘でいかがですか?】
>>846 【お返事遅くなりましたが了解です、11時半くらいから板をチェックしますので、いらっしゃったら一言お願いします】
【今回でどうにか〆の件も了解いたしました、なんとかちょうど良くなるように調整する事にいたしましょう】
>>914 【すみません、遅くなりました】
【では、その時間に】
917 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/09(火) 00:55:41 ID:8VrFV103
エリスいるかな?
【ラグドさんとのロール凍結解除に使わせていただきますっ…】
【あ、そうだっ】
【また、いやだいやだって抵抗しますけど、無理やりやっちゃってください…////】
【エリスはたぶんレイプ願望強いので…////】
とりあえず移動お疲れさまです
とりあえず此方から再開しますので
ロルを回してる間適当なプロフ、見ていてくれたら嬉しいです
【名前】ラグド
【種族】悪魔
【職業】ダンションマスター(三代目)
【年齢】102歳(人間で言うと23位)
【容姿】
一言で言うとどこか間違えた優男
短めの軽く天然パーマのかかった耳までの黒い髪に黒めの肌
魔族の印として左目の下に軽い傷のような印
身長は173位、体重は魔族だからとかで重い…らしいがどちらかと言えば細身
変身時には烏のような漆黒の翼に鉤爪
【服装】
とりあえず大体寝ている為に黒い寝巻きを着ている
悪魔が寝巻きを着るのかなんて質問は野暮の極み、うんうん
また、人間界に行く際や何らかの理由で寝巻きでは悪い場合は
しっかりとしたスーツを着るが、かなり似合う…はず
とりあえずスーツにはこだわりがある、らしい
変身してしまうと服は破けさってしまうため、注意が必要
【備考】
めんどくさがりで適当な為、
ダンションマスターとしての威厳は皆無、
そのせいで父や祖父代からの重臣には注意されっぱなしだが
自分が見い出した部下達からの信頼は高い
戦闘能力は意外(?)に高く、格闘、槍技、黒魔術の技量は父や祖父を凌ぐほど
変身時は更に高い能力を得る
また低級魔物の使役も可能
また使役した魔物と一体化することにより魔物の能力を強化することが可能
>>623 やっぱり嫌には見えないな
(子宮口に張り付いた吸盤から出た針がゆっくりと子宮へと侵入図っていき
尻穴と秘所に侵入している触手性器は媚薬成分入りの粘液を垂れ流しながら暴れまわり)
(針が貫通したクリには弱い電流が流れ、刺激を与えると共に
クリへの媚薬の浸透率、効果が強化され、更に媚薬の量、濃度増して)
ふふ、乳首にも針が貫通したな
(乳首にも針が貫通し、乳腺も針が侵入し刺激始め)
いやらしい胸はたっぷりと開発してやらないとな?
冗談だよ、勿体無いだろう?
(耳元でクスッと笑いからかい)
(耳を軽く舐めていき)
良かったな、最後までして貰えるぞ?
>>919 【はい】
【エリスさんの希望通り沢山寸止めして】
【沢山可愛がってあげますからね】
(いっしゅん、責めを中止するかのようなふり見せた悪魔に、解放されるかと思って、息を吐くけれど)
え…!えっ…?だっ、だからっ…だめ…って、いってる…っ
(触手おちんちんに、じゅぶぶぶっ!とさらに奥まで入られ、ふたたびかきまわされて)
くあああっ…!!!
(おっ、おなかの奥まで…っ はっ、針、刺さって…ッ)
そっ、そん、なっ…!いやあ…ふっ、深く注射しちゃ、だめええ…ッ
(吸盤のでこぼこに、じゅぶじゅぶと膣内をこすられ、ひだをいやらしくかきむしられちゃう)
あぐ…ッ!くううん!!もっ、もう、クリ刺しちゃっ、いやああ!
(媚薬がしみ込んだクリも、乳首も…針で刺される痛みを全て快感として感じてしまう)
ひああっ…!
(耳をなめられていやらしく言葉で責められてのけぞっちゃう…)
>>920 【まさに悪魔さんのイメージですね…かっこいいっ♪】
【見た目はエリスより年上ですね…それにスーツの似合うイケメン…/////】
【皮の翼じゃない…(黒い鳥の羽、かっこいいです、すごく好き)】
【それに実力から考えても、貴族階級なのかな…?】
>>922 【はいっ…!いっぱい、可愛がってください…っ/////】
【期待しちゃいますっ…】
別にそっちが駄目でもこっちは駄目じゃないんだよ
(耳元でエリスの鼓膜を弄ぶかの様に官能的に囁いて)
(膣内と尻穴内で暴れ回る触手性器が壁に当たる度に吸盤から針が出、媚薬を注射し)
そんなに注射は嫌いか?
(子宮内に侵入果たした針は先が筆の様になり、子宮を弄び)
(乳首も貫通すると乳腺に侵入し刺激している針と共に電流が流れ
クリには更に二本、針が刺さっていき)
耳、弱いのか?
(先ほどの様に官能的に囁き、軽く耳をくわえる)
【そう言ってくれたら嬉しいです】
【そうなりますね、スーツが似合ってもどこか抜ける…みたいな感じですけどw】
【皮の羽も考えたんですけど、あるゲームのカラス王を見て…カッコいいな、と】
【まぁ、そのカラス王はラグドには似ても似つかない、頭が良い裏切り者…ですが】
【多分そうですね、うん。きっとそうです】
【じゃあ期待してくださいね?】
(どっ、どんどん、おちんちんの、うごきッ…はやく、なってッ…)
あっ!!あ!あぐ!やっ、!やああ!
(なっ、中で、おちんちんっ…吸盤っ、当たる、たびにっ…突き刺してるっ…
エッチな毒っ…ちゅうしゃ、してるっ…!しみこんじゃうううっ…!)
きっ、嫌い…ッ注射なんか…っ… …ひぐっ…ひああっ!
もう、いやあ…っ くうううう!
そっ、そん、なッ…ずちゅずちゅっ、エリスの中…ッ こすっ、ちゃ…っ!
(おちんちん触手の筆のようになった先端に子宮の中までこすられて…)
(触手の巻きついたエリスのピンクのブーツのつま先が、
中をこすられるたびにたまらない刺激でぴくん、ぴくんとふるえちゃう)
ひあっ♪あああっ!!(耳のかんじるところっ…見抜かれちゃった…っ)
【でも、キャラクターでもそういう男性が一番かっこいいですよね】
【飄々とした感じ…っていうのかな(ひょうひょうってこう書くんだ…エリス書けないや…;)】
【一週間以上お預けだったので…すっごく、えっちな感覚が濃厚です…】
【興奮してなんか変な描写になっちゃったらごめんなさいっ】
(中で暴れ回っていた触手性器の動きはまだまだ激しくなっていき)
(針での刺激は止むことは無くなり)
嫌い…か、まぁ別にいいんだけど?
(筆の様になった針での子宮への刺激は続けつつ、時々ちくり、と鋭い刺激与えて)
(クリに追加の二本の針が貫通すると電流を流し続けつつ
吸盤でくっつかずに乳首とクリを引っ張っていき)
耳はここがいいんだな?
(耳の同じポイントを口で責め続けつつラグドの手で余っている耳も刺激して)
【ですよね、なんか憧れます】
【ちょっと違うかもだけど…そんな感じ、かな(あ…俺も書けないなぁ)】
【えぇ、構いませんよ】
【お互い様になるかもしれないですから】
はあ…あッ あう!あくううっ…ッ
(あ、あ…ッ!エリスの中…いぼいぼ吸盤でこすりながら…ッ 触手の…おちんちんっ、
すっ…ごく、硬くなってきちゃってる…ッ)
ひう…っ!!ああは…っ、くうっ!
(時々子宮の中を針で刺激されて、そのたびに触手に巻きつかれたブーツのつま先が
びくっ、とふるえて……ぬるぬるしたタコのモンスターの体の一部に、だんだん足を巻きつけ…
太ももでしめつけるようなかっこうになってしまう)
いやあああっ!!い…たっ… はああッ… あああ…んんんーーっ!
(さらに針でクリを突き刺され…流れ込む電流のしびれで体をひきつらせて)
……!!……ッ!!ッッ!!!
(さされたまま敏感な先端を引っ張られて声もなくのけぞって)
(同時に耳を責められ…快楽漬けの拷問に全身を痙攣させる)
【寸止め、って言いましたけど】
【今日はフィニッシュできても、できなくても…いっかい、注いで……くださぃ…///】
(だんだんと堅さと共に大きさも増していきつつ
相手の膣内と尻穴の壁に擦り付け続け)
そんなに子宮を刺激されるのが好きか?
(更にちくちくな刺激と撫でる様な刺激を織り混ぜて子宮を刺激し)
(太ももで締め付けられると締め付けられていた触手も触手性器と化し
太ももで素股して貰いつつ太ももにほかの触手の吸盤がくっついて刺激し)
(クリと乳首を貫通している針から流れる電流は徐々に強くなっていき
媚薬も量を増していき)
(引っ張る刺激を続けつつ更に違う方向にも引っ張る様な刺激を加えて)
どうだ?気持ちいいだろう?
(鼓膜をも刺激するように囁き続けながら丁寧に耳を刺激していき)
【わかりました】
【なら、注いだらもっとおっきくていやらしい新しい触手性器が
エリスの穴という穴を犯す…とかはどうですか?】
まっ、また…エリスの中っ…前と、後ろから…っはさんで、ぐりぐり…っ、してるう…っ
(いやらしいおちんちんのサンドイッチ責め…おかしくなっちゃいそうな刺激でお尻がふるえ)
いやあっ、だめ…、エリスの中…っそんなにいじめちゃいやあ…っ
(ちく、ちくって…赤ちゃんの出来るところ…刺されてるよっ……あ!こっ、今度は、…かっかき回されて…っ…!)
そっ、そんなに…っ、ひっかいちゃ、だめえええ…ああうう…っ!…ッ!!…くうう!!
……!!…ひあ…ッ!!も…っ、もう…っ く!うう…!
(強烈になっていく電流と、注射され続けるいやらしい毒液の効果がかさなって…
体のけいれんも、快感に耐えることも、自分の意思でおさえきれなくなってきちゃう)
あくううっ!!いやああ!!
(時折敏感になりきった先端部をいたぶるようにひっぱられて鋭い痛みと快楽を与えられ)
【はい…たくさん注いで…ください】
【はい…もっといやらしいの…3箇所同時…してくださいっ】
【でも、たぶん今日は一回出される…////// までが、限界かな、と】
【興奮しきっちゃってます、遅くなってごめんなさい】
ふふ、そんなにいいのか?
(更に二つの穴を刺激している触手性器は更に暴れ回り続け)
(震えるエリスの尻を触手から出た手で鷲掴みにし揉みしだき)
子宮も気持ちいいんだな
そんなに感じて、な
(同じ様な刺激を加えつつもう一本同じ様に子宮内に針が入っていき)
(乳首とクリへの刺激は続けつつ更に刺激は強くなっていき)
(胸を触手から出た手で鷲掴みにし揉み続け、
胸に向かっている触手性器を胸に挟んでいき出し入れしつつ
相手の太ももでの素股と太ももへの刺激も続け)
【三箇所じゃなくて胸でパイズリと太ももで素股もして貰うから五箇所ですよ】
【脇とかもいいですけどね】
【わかりました、しっかりしてあげますからね】
【大丈夫ですよ、ゆっくりで】
ひ、あくっううう…!く、
(お尻の割れ目に指が食い込むほどつよくつかまれて、逃げられないように抑えられ)
やっ、やああ…ああっくうううう!ごしごしっ、だめえええ!!
(前後から触手おちんちんの吸盤で秘所とお尻のあいだのかべを、いやらしくごしごしこすられて)
だめっ、て…っ、!いって…!る…のにいっ…!あはあっ!くううーーっ!
(お尻をつかんだ指に割れ目にわざと指を食い込まされ、強くもまれながらつらぬかれつづける)
もっ、もう、おなかのなかっ、針…ッだめ、いやあ…っ くうう…んんっ!!
(突き刺す針を増やされ…タイミングをあわせるように胸をもまれ、あいだもこすられて…たまらずのけぞっちゃう)
(あまりの快楽の濃さ、辛さに、太ももではさんだ触手を知らず知らずしごいてしまう)
【は…いっ、お願いっ、します…五箇所…っ】
【…ほんと、今こんな…感じです】
【ラグドさん…も、興奮してくれてます?】
(尻を強く揉み続けつつ、触手性器の動きに従い一緒にエリスの腰を動かしていき)
(秘所と尻穴への刺激を続けつつ相手の壁を刺激する針は増えていき)
(子宮内への刺激は先ほどと同じ様にしていきつつそれを同時に行い
胸の刺激と挟ませるのを続け)
()
【えぇ、興奮してますよ】
【いやらしいエリスさんの姿を想像して…ね】
ああ…っ、動かしちゃ…だめ…え おちんちん、強く当たっちゃうから…あ …ッ!
や…あっ!…だ!めえ…っ!
(お尻を強くつかんでもみつづける触手の手が、エリスの膣内をおちんちんとの
まさつが強くなるように…いっそうつらくかき回されるように、いじわるに腰を動かし)
ひあ…っ!くうう…っ!ああ…んっ!
(一突きごとに、おちんちんの先で思いっきり粘膜をえぐられて…甘く湿った悲鳴がでちゃう)
(お尻の動きと、胸の動き、子宮への刺激が…一体となっていやらしくリズミカルに責めたてられて…)