巨乳で処女な女子高生スレ４

読んで字のごとく、巨乳で処女な女子高生さんとのHを楽しむスレです。
タイトルにピン！ときた方々は是非どうぞ…

前スレ 巨乳で処女な女子高生スレ2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1141549760/l50

巨乳で処女な女子高生スレ3
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1165243514/l50

3がもう落ちそうだからやっておく。

【スレッドのきまり】
・待機宣言以外はsage進行でお願いします。
・荒らし、煽りはスルーしてください。
・お互いのことを考えながら、無茶はしないでください。でも、了解の上での
ロール（レイプシチュなど）は、全然ＯＫです。

テンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【誕生日】
【血液型】
【身長】
【体重】 秘密
【B/W/H】
【髪型】
【容姿】
【特徴】
【性格】
【性癖】

【経験】
【性歴】
【趣味】
【特技】
【部活】
【家族構成】

【学校名】
【制服】
【好きな服装】
【好きなコスチューム】

【希望シチュエーション】
【禁止】
【備考】
【補足】

前スレでは出演されていた方のプロフィールが載っていたのでそれも転載します。

【名　前】　山口　朋子（やまぐち　ともこ）
【性　別】　女
【年　齢】　１６（高校２年）
【誕生日】　１２月０８日
【血液型】　Ｂ型
【身　長】　１５８
【体　重】　４６
【３ｻｲｽﾞ】　９４／５９／８５
【髪　型】　肩甲骨くらいの長さの黒髪ストレート
【容　姿】　眼鏡をかけている。　笑うと可愛いが恥ずかしがって下ばかり見ている
【性　格】　臆病で、自分の意見を言えない。　恥かしがり屋で従順、素直な子
【性　癖】　露出癖があり、露出をする時は、異常なまでに大胆な行動をとってしまう事が良く有る。　羞恥系のＭ
【性　歴】　処女　オナニーは小学校の４年生の時からしてる
【趣　味】　露出。　夜中、ノーパンノーブラのままジャージで買い物に行ったり。　学校に行く時は基本的に下着はつけない。
【特　技】　体が柔らかい
【部　活】　文芸部
【家　族】　父、母、弟、猫
【学校名】　ごく普通の共学。　命高校
【制　服】　チェック柄のミニスカと白のワイシャツ＆紺ブレザー

【好きな服装】 首輪
【好きなコスチューム】　ノーパンでのスパッツ＆ノーブラＴシャツ

【希望シチュエーション】　朝、セクハラで有名な風紀委員の体育教師に竹刀でスカートが短いなっと軽く捲られて、
　　　　　　　　　　　　　履いてないのがばれてしまい、そこに付け込まれて犯されるーとかが一番良いな･･･
　　　　　　　　　　　　　その他、露出中見つかって〜　→　襲われて　→　奴隷化　みたいな？

【禁止】　スカトロ（大）と、激しすぎる暴力とか、痛いの。

【補足】　露出に目覚めたのは、小学校のプールの時、いやらしい目で見られて興奮してしまってから（当時から胸が大きかった）

　　　　　文芸部の活動として、図書室で本を読むときはこっそり露出モノの官能小説を読んでオナってたり･･･
　　　　　学校での色んな場所でちょこっと露出したりしている
　　　　　痴漢やセックスにも興味が有るけど、怖いので、オナニーばかりしている

【名前】 栗原　はるか
【性別】 女
【年齢】 15歳
【誕生日】 5月20日
【血液型】 Ｏ
【身長】 158cm
【体重】 秘密
【B/W/H】 B90 W53 H85
【髪型】 青色のツインテールにオレンジ色の
【容姿】 目はぱっちり　色白でほっぺがぷにぷに
　　　　　ひっぱると予想よりのびる
【特徴】 ほっぺがのびる、時々変な間がある
【性格】 明るい子、元気でえっち　時々ぼくっ子
【性癖】 いじめられるのが好き　すごくまぞ

【経験】中学校でのいじめのえっちで処女じゃない
　　　　それのせいでまぞになり
【趣味】 えっちな妄想。
【特技】 えっちな妄想にずっとひたるコト、ソフトテニス
【部活】 ソフトテニス部
【家族構成】 おばあちゃんおとうさんおかあさん　犬　あたし　お兄ぃ

【学校名】常識的高等学校
【制服】 紺色ブレザー　真っ白カッターシャツにリボン　紺色ミニスカート
【好きな服装】 カッターシャツに学校指定黄色い半そでニットにミニスカート
【好きなコスチューム】 なんでも着れそう　スクール水着とか

【希望シチュエーション】 どんなすごいえっちでもいいです
　　　　　　　　　　　　　露出でも、ＳＭでも調教でも、　いきなり襲われてもいいですし
　　　　　　　　　　　　　名無しさんの希望通りに動きます
【禁止】 血がいっぱい出て死ぬような事
【備考】 電車通学のときパンツを痴漢に抜き取られても
　　　　 気にしない　忘れたまま家に帰ってしまうような子
　　　　 学校でもトイレでオナニーしたり机のカドでしたりも出来る

【名前】藤本舞衣(ふじもとまい)
【性別】女
【年齢】17歳(高3)
【誕生日】1月5日
【血液型】A型
【身長】154cm
【体重】秘密
【B/W/H】98(67I)/58/85
【髪型】癖のない黒のセミロング
【容姿】小柄で童顔だが胸だけは大きい。
【性格】明るく真面目。
【性歴】処女
【趣味】特になし
【特技】料理
【部活】帰宅部(生徒会長)
【家族構成】両親、妹2人
【学校名】割とレベルの高い公立の高校
【制服】紺のブレザーにチェックのスカート
【好きな服装】シンプルだけど女の子らしい服。あまり派手なものは好まない。
【好きなコスチューム】特になし
【希望シチュエーション】校内や帰り道で変質者に襲われるとか隠し撮り写真をネタに凌辱されるとか。
変態っぽい人とかねちっこく言葉責めしてくれる人希望です。和姦もオッケー。
【禁止】暴力、グロ、スカ
【備考】小学生の頃から胸が大きかったためジロジロ見られていた。
初めは恥ずかしかったのだがだんだんと快感を感じるようになってしまい、
トイレの個室やはたまた誰もいない教室などで自慰に及ぶこともある。
勉強はできるが体育は苦手で、順位も下から数えた方が早い。

【『オリキャラ描いてもらうスレ』絵】
ttp://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=16&type=jpg

【名前】 　　エレミア・アクィナス
【性別】 　　女
【年齢】 　　16
【誕生日】 　12月25日
【血液型】 　ブラッドボンベイ
【身長】 　　148
【体重】 　　59　
【B/W/H】 　105/62/109　
【髪型】　銀髪の腰までかかるストレート
【容姿】 神秘的で着やせする為グラマラスな体型はばれていない。銀髪のストレートがチャームポイント。
【特徴】 真面目なカトリック信者で毎日礼拝堂に通うのが日課
【性格】 生真面目で性的な事は拒絶している帰来がある。
【性癖】 神に仕える者として成人になるまで男性と付き合う気がない

【経験】 処女
【性歴】 無し。ただし体は熟した果実のようにたわわに実っている。
【趣味】 毎朝の礼拝・ハーブティのブレンド
【特技】　炊事･洗濯・掃除はプロ並み　
【部活】 無し
【家族構成】 父･母･妹

【学校名】 聖ルカ学園
【制服】ミッション系の制服だが修道衣も許可をとれば良い。
【好きな服装】 修道衣(と言うよりこれしか着ない)
【好きなコスチューム】 修道衣(体型が隠せる)

【希望シチュエーション】 礼拝堂内の性交(出来ればレイプ)・露出・屈服　純愛も大丈夫
【禁止】 殺害・暴力・スカトロ(塗便・食便)
【補足】 海外からの留学生。
熱心で無垢なカトリック信者で性的な事は堕落として嫌悪している。
また背丈に不釣合いなグラマラスな姿も内心嫌悪しておりジョギングをしている事もあるようだ(水着になる事は肌と体型をさらす為嫌がる)。

【名前】 藤浦沙織
【性別】 女
【年齢】 17（高校3年生）
【誕生日】 1月30日
【血液型】 Ａ型
【身長】 １５６ｃｍ
【体重】 秘密
【B/W/H】 ８９・５８・９０
【髪型】 さらさらのストレートを肩より少し下まで伸ばしている（黒髪）
【容姿】 可愛いと言うより綺麗な雰囲気
【特徴】　
【性格】 真面目でおっとりしている。非常に人見知り。大きな声や暴力を振るわれると萎縮する。
【性癖】 巨乳であることと、まだ陰毛が生えていないことに対して、コンプレックスを抱いている。

【経験】 なし
【性歴】　処女
【趣味】 読書、
【特技】 料理、勉強
【部活】 帰宅部
【家族構成】 父、母、弟（３歳）

【学校名】 名門女子高に通っている
【制服】 白いブレザーに黒いスカート
【好きな服装】 なし
【好きなコスチューム】　なし

【希望シチュエーション】 変態おじさんに襲われ、トイレでオナニーを強要されたり、いやらしい言葉を
言わされるの強要されたりいやらしい格好を強要される。嫌がっているのだが、拒否できない。
【禁止】 スカ・グロ・アナル
【備考】
【補足】

だからキャラハンの許可無く勝手にプロフ貼り付けてんじゃねーよ糞名無しが

処女じゃないと駄目なのですか。

ええと…待機しても大丈夫ですか?
（困ったように首を傾げて笑う）

【名前】百瀬 絢音
【性別】♀
【年齢】 18
【誕生日】 9月10日
【血液型】AB
【身長】 152
【体重】 秘密
【B/W/H】 98/56/85
【髪型】 ふわふわの天然パーマ
【容姿】 ぽよんっとした柔らかい感じ。可愛らしい雰囲気です。
【特徴】
【性格】どこか少しズレた感じの女の子。優しくおっとりしている。
【性癖】 オナを見られるのと、言葉で軽く虐められるのが好き。

【経験】 なし
【性歴】
【趣味】 お花
【特技】 華道
【部活】 華道部
【家族構成】 華道家元の祖父と祖母。親は小さい頃亡くなりました。

【学校名】 お嬢様学校に通っています。
【制服】 セーラー服
【好きな服装】 普段お着物をきているので着物が好きです。
【好きなコスチューム】 着物、制服

【希望シチュエーション】 純愛ロールで、教師の方などと絡めたら嬉しいです。少しだけ言葉でいじめて頂けるといいなあ。
【禁止】 汚いこと、痛いこと
【備考】
【補足】

>>9
【ごめんなさい。先に待機されている方がいらしたのですね。】
【失礼しました。落ちます。】

http://www.nukinavi-toukai.com/m/graffiti/

【>>1さん乙です】

【とりあえず待機、プロフは>>5にもう貼ってありますね】

【ところで、前スレの容量が微妙でかつ凍結中のロールが…】
【こういう場合前スレを使い切るべきか、それとも残しておくべきか…】

ログを取ってあるなら埋めてもいいんだろうけど、お二方はどうだろうか。
一応そのまま残して置く方が安全かもわからないね。

>>14
【では一応残しておきましょうか。アドバイスありがとうございます】

それはそれとしてロールの申し込みしてみたかったり。
お先に聞きますが、何時くらいまで大丈夫でしょう？

【12時くらいまででしょうか…凍結になるかもですね】
【希望シチュとかあります？】

【ですね。実を言えばこちらも遅レスな人間でして】
【凍結になるとこの時期柄、再開まで時間が掛かるかもですね】
【せっかく生徒会長なら生徒会室でしてみたいかも、とか】
【鍵閉めて自慰していたら、忘れ物した副会長が戻ってきて、みたいな？】
【副会長くらいの立場なら合鍵とか持ってそうですし】

【そちらは何か案とかありますでしょうか？】

【そうですね…それがちょっと心配ですね】

【シチュは特にこれといった考えが浮かばないのでそちらの案でいきましょうか】

【分かりましたー】
【シチュエーション的にこちらの書き出しだと厳しそうなので】
【不躾ですが書き出しをお願いしても大丈夫でしょうか？】

【了解しました、少々お待ちを】

あ、私はまだ仕事残ってるから、先に帰っていいよ。
じゃあねー。

(ほかの役員はみんな帰ってしまい、生徒会室に残っているのは舞衣ひとりだけ)
……ふう……やっとみんな帰った……
(そう言って内側から鍵をかけると、部屋の奥に置いてある古びたソファに座り、ブレザーのボタンを外していく)
ん……
(直後、彼女の手が胸に伸び、ブラウス越しでもその大きさがわかる乳房を揉み始め)
(もう一方の手はスカートの中へと潜り込み、秘裂をショーツ越しになぞる)
はぁっ……あっ……


【とりあえずこんな感じで…よろしくお願いします】

>>22
（舞衣がブレザーを肌蹴て、ショーツの上から秘唇を慰め始めてから
暫し時間が経過した頃、ドアノブに淀みなく鍵が差し込まれる音が小さく響く）
（次いで外界から生徒会室を遮断し、舞衣の声と姿を隠していたドアが開け放たれ）
忘れ物、忘れ物…っと。さてと、って…え？
（独り言を言いながら入ってきたのは、ついさっきまで顔を合わせていた副会長）
（ブレザーを肌蹴て、生徒会長が自らを慰めている姿が目に入れば驚かないはずがなく）
（鍵も掛かっていたので人がいるとは思っていなかったのか、ぽかんとしていて）

【こちらこそよろしくお願いします】
【こちらもとりあえずこんな感じで返しましたが、
陵辱っぽいのと合意の上だとどちらがお好きでしょう？】

ふぁっ……いいっ……あぁぁん……
(いつしか秘裂を弄る手はショーツの中に侵入していた)
(さらに、ブラウスのボタンをも外し、ブラをずらして片方の乳房を露出させ、先端部を摘んで責める)

(とその時、誰かが入ってきたことにやっと気づくがもう遅い)
……！？
(さらにそれが副会長だとわかった瞬間、一気に顔が赤く染まり)
(いったいどうすればこの場を切り抜けられるのか全く思いつかずに黙りこくる)


【最近陵辱っぽいのが多かったんで合意の上でするってのがいいですかねぇ…】

（一瞬だけ目に入ってきた妖艶な姿にごくりと息を飲む）
（その妖しい色気を湛えた姿は、直ぐに恥らう少女の姿へと変わって）
（眩しいほど白い素肌と女性らしい体の曲線に視線が釘付けになっていたが、
そこでこんなところを見られたらお互いに大変だ、と我に返る）
（ドアが閉まる音と鍵が掛かる音が再び生徒会室に響いた）

……あー、その。
誰もいないと思ってて……ごめん、ノックもせずに。
（何て言えばいいか分からずに、まず出てきたのはそんな言葉）

【それでは今回は和姦という事で】
【だとすると両想い的な感じに持ってく方がやりやすいでしょうか？】

(秘裂に伸びていた手を戻すと、その手は愛液で濡れていて)
(露出していた乳房も慌てて隠すが、あられもない姿なのは全く変わらず)
(そんな自分の格好を見て恥ずかしくなって俯いてしまう)
え、あ、その…気にしなくていいよ……
……私だって、こんな事してたんだし……
(俯いたまま副会長の言葉に返事し)
(内心では嫌われるとか弱みを握られたとかそんなことを考えていた)


【ありがとうございます】
【そうですね。両想いみたいにすれば進めやすくなりますかね】

（俯いている生徒会長が恥らっているのは明らかで、
どうにか気持ちを軽くしてあげたいと思ってもそんな方法も見付からず）
（それでも扇情的な姿からは目がそらせなくて）
いや、その……でも鍵掛かってたしさ？
鍵開けたのも俺だし、誰もいないと思ってて…本当ごめん。
（隠そうにも隠せないほどの豊満な乳房が隠そうとする手で歪む光景）
（好意を向けていると言うこともあってどうにも身体にも視線が行ってしまい）
好きな子のこういう姿見れてラッキーとかそういう風に思っとくからさ？
言い触らしたりとかは全然しないから、だから気にしないで…な？
（未だ収まらない混乱のままで適当に言葉を紡ぐ）
（何かとんでもないことを言った気がするが、自分では分からなくて）

(嫌われたと思うと、なぜかだんだん悲しくなってきて泣きそうになってしまい)
(服を直そうにも体が動かず、ずっとソファに座ったままで)

(涙が零れそうになったその時、副会長の言葉が耳に飛び込んでくる)
(その言葉に驚き、思わず顔を上げて副会長の顔を見る)
え……！？
い、今…その…す……好き…って…言った…よね？
(顔を赤らめ、涙を溜めた目で見つめながら、しどろもどろではあるが聞き返した)

（動こうとしない舞衣に対して優しく接しようと思っても、
こんな状況での混乱があるからか上手く言葉が出ず）
（座ったままの舞衣に向けて一歩二歩と近付いて慰めようとしたところで）

え……っ！？あ、俺そんなこと言った！？
今言っちゃってた！？
（聞き返されると本当に無意識だったようで、自分からまた聞き返してしまう）
（そんなことを聞かれても困るだろうと思い当たったのは聞いた後で、
自分でも分からないが実際に好きなのだから多分言ったんだな、と）
え、あの何言ったか覚えてないけど、好きなのは本当だから、多分…。
（混乱の極みで鏡写しのようにしどろもどろになりながらも頷いた）

い、言ったよ……
…「好きな子のこういう姿見れてラッキー」って……

(「好きなのは本当」という言葉を聞いた瞬間、嫌われたという不安が少しずつ薄れていく)
(さらに、大慌てする彼の姿を見ていると可笑しさがこみ上げてきて)
…くすっ…

……わ、私も…………好き…だよ。
(自分も副会長に好意を寄せていることをばらしてしまう)

そう言われると言ったような気も、言っていないような気も…
（自身なさそうに確認する言葉を言うも、
言ったような気がするというおぼろげな記憶のほうが強くて）
（一気に恥ずかしさがこみ上げて顔も仄かに高潮するも、
やっと小さな笑いを漏らしてくれたのが嬉しくて自分も笑い返した）
（少し道化かなあ、と思う気持ちもなくもなかったが）

（それだけに好きだといわれるとまじまじと見返してしまう）
……ほん、とう？
（嬉しいより何より驚きが先に立つというのが今日だけで
何度起こったか分からないななどと思う思考があるのが意外で）

【本当、遅レスですいませんorz】

言ったよ…ちゃんと。
(笑い返してくれたことに安心し、微かに笑みを浮かべながら)

ホント…だよ？
(好き、と言った瞬間にこちらを見つめ返し)
(本当かと聞いてくる副会長に照れたような表情でそう返す)


【気にしないでください】
【私の方こそ、返しにくいレスになってないですか？】

よ、よかった……ずっと迷惑じゃないかって思ってて…。
（本当だと言われると安堵のあまり、深く息を吐いてそう零して）
（近くで見せられた笑顔の可愛らしさもあいまって衝動的に舞衣を抱き締める）
（抱き締めれば幸いというべきか災いというべきか、
その見事なプロポーションの身体の感触が伝わるのも構わずに）

凄く好きで、だから今本当に嬉しくて…
（抱き締めたままで熱っぽく囁きながら温もりを感じ）
（離すつもりがないかのように抱き締め続けて）

【いえそんなことはありませんよ】
【こちらが妙に考えてしまうのがいけないだけで…】
【それはそうとお時間大丈夫ですか？】

【あ、もうこんな時間ですか】
【どうします？半端ですけど…】

>>34
【凍結にしてもらえるのならありがたいです】
【もちろん、お嫌でしたら断ってくださって構いませんので】

【急き過ぎるのもあれかなと思いましたがゆっくりすぎでしたね】
【すいません、シチュ的にはリードする立場なはずなのに…】
【明日の22時半くらいでしたら続き、できると思います】

【気にすることないですよ、私も同じような感じですから】
【明日というのは21日ですか？】
【時間は全く問題ないです】

【あ、もう日付変わってましたね…すいません、20日です】
【21,22,23と夜は用事があって…22日は22時まで、23日は23時まで可能ではありますけど】

【わかりました。では今日の22時半にまた】
【それ以降のことはまた後で話し合いましょう】

【はい、了解です】
【識別は……とりあえずはIDで、でお願いします】
【それではまた今日の夜にお会いしましょう】

【了解しました】
【それではお休みなさいﾉｼ】

【時間ですので待ってみますね。ちょっと過ぎてしまいましたが…】

【うわ、IDが変わってるしorz】
【うう、証明できないですけど本人ですので…】

きゃっ！？
(抱きしめられて、思わず驚いたような小さな声を出す。)
(片方がむき出しのままになっている乳房は、副会長の胸板に押し当てられ、その感触をダイレクトに伝える)

私も…すごく嬉しいよ…
(そう言った途端、急に恥ずかしくなって縮こまってしまう)


【遅れました…】
【今晩もよろしくお願いします】

（力強く抱き締めて少しすれば、自分の制服越しにも分かる柔らかい感触に気づく）
（そこでようやく今相手がどんな格好なのかということを思い出して）
あ、ごめ……
（謝りながら身体を離そうとj考えて、嫌がる素振りがないことにも気づいた）
（嫌がられていないならと余計に身体を押し付ける）
（当然柔らかい感触をより強く感じることになり、舞衣の乳房も制服に擦れ）

【こちらこそよろしくお願いします】
【ここから少しだけ強引にいった方がいいでしょうか？】
【急ぐつもりもありませんが、展開が進展するのに時間かかるかなと思ったので】

(謝ったと思うと、一層強く抱き締めてくる副会長)
(むき出しになった先端部が制服の生地で擦られる)
あ、謝らなくても……大丈夫だから……
……んっ……あ…
(ピリピリと伝わってくる刺激に、僅かながら顔が歪み)
(時折刺激が強くなるのか、感じているような声を洩らす)


【そうですねー、このままだと時間かかりそうなんで強引にいっちゃいましょう】

（至近距離から聞こえた色っぽい声に誘われたように感じ、
歪んだ表情も心なしか誘うような顔に見えてしまって）
（あられもない姿の舞衣と二人きりと言う状況を改めて意識して
柔らかい胸が密着する感覚に生唾を飲んで）
舞衣は…誰の事を思って、してたの？
（露になっている白い乳房へ明らかに意図的に触れながら囁く）
（やんわりと触れる手がその形を思うままに歪ませていき）

【分かりました。ではちょっと強引にいきますね】

…………！？
い、言わなきゃ……ダメ？
(誰をのことを思いながら自慰をしていたのかという質問をされた途端に真っ赤になり)
(同時に、副会長が胸を触っていることに気づく)
(言わずに済むなら…と思ったが、この様子だと見逃してはくれないだろうと感じ取る)
(しばらく考えた後、やっと口を開く)
えーっと、その……
……ふ、ふ……副会長……
(何とか最後まで言い切ったが、最後の方はかなり小さな声で、聞こえているかどうかは怪しい)

（聞こえるか聞こえないかの小さな声でも性格に意味を汲み取って
自分を思ってしていたという言葉に嬉しそうに笑いかけて）
（実際、自分を想像していたという言葉は混乱が吹き飛ぶくらいに嬉しくて）
だったら、最初から言ってくれれば良かったのに。
想像の俺じゃなくて本物とするのは、嫌？
（優しく触れていただけのようだった手が明確に愛撫という形を取って動き出す）
（囁きながら指で胸の先を摘みいじめていくその顔はいたずらっぽく笑っていて）

そ、そんなの言えるわけ…恥ずかしいし…
……ううん、嫌じゃないよ……
むしろ…嬉しいかも…
(頬を赤らめつつ、小声で呟く)

(乳房に触るだけだった手が、先端部を責め始める)
(擦れているだけの時よりも明らかに強い刺激に再び声が漏れる)
……あん…あっ……やぁ…

舞衣を思ってしてたのは同じだし…俺も嬉しいよ。
（つまんだ指の先で転がされる先端の感触と
舞衣の声を楽しみながら声の漏れる唇に自分の唇で触れる）
（いや、触れるというよりは奪い去るというほうが近くて
舌が舞衣の唇を開かせようとねっとりと嘗め回して）
っはあ……ちゅぅ…ふうっ
（唇に強く吸い付いては舌で愛撫してその間も責めは続いて）
（もう片方の手は露出していたのが片方だけだった乳房を
両方外気に晒させて、露になった方を救うように揉み）

っ……！？
(副会長の顔が近づいたと思うと、そのまま唇が重なる)
(突然のことに驚きはするが、拒むことはせず受け入れ)
んっ…むぅ……ちゅ…
……んぅ…んふ…
(キスを続けながらも胸への責めは弱まることはなく)
(それまでブラで隠されていたもう片方の乳房をも晒してしまう)
(零れそうなほど大きな乳房が副会長の手の中で形を変え)
(塞がれたままの唇からは声にならない吐息が零れる)

（吸う音と舌が這う湿った音がしばらく響いて）
（やがて唇を嘗め回していた舌が舞衣の可憐な唇に入り込む）
（口内で唾液を混ぜ合わせ舌を絡める音になると
その音は一層高く大きな音に変化して）
んちゅうっ……ちゅる…れろぉっ…ちゅ…ぷはっ
舞衣の胸柔らかくて触り心地凄くいいんだ？
肌もすべすべで…ずっと触ってたい…
（晒させた乳房を思うように片手で弄び揉み解しながら
さっきまで舞衣自身の指が慰めていたショーツの内側に手を忍び込ませる）
（指先でなぞるように表面を掻き回すことで刺激しながら徐々に
膣口へと指を近づけていき）

(唇をなぞっていた舌が口腔内へと侵入を始め)
(初めは戸惑っていたが、徐々に舌を絡めようとし始める)
ちゅう……れろ……んっ…
んぁ、そこは……あんっ！
(キスと胸への愛撫に夢中になっている間に、ショーツの中への侵入を許してしまい)
(触られた瞬間、ピクっと身体が跳ねる)

【12時過ぎたのでそろそろ中断したいのですが…】

>>53
【そろそろかなと思っていましたので大丈夫ですよ】
【今日もこのくらいかなって聞こうか聞かないか迷ってました】
【聞いておけば良かったですね、申し訳ないです】

【えと、今回はどうしましょうか？こちらの都合は昨日書いた通りなのですが】
【長引きそうなので凍結で間が空くのが嫌でしたら、破棄でも仕方ないかなと】
【こちらは時間が空いても大丈夫ですので
藤本さんが大丈夫でしたら凍結したくはありますが】

【21,22,23は夜に予定が入っているんですよね】
【私も今日の夜はたぶん無理です】
【逆に土日の日中は空いているのですが…】

【こちらも土日の夕方くらいまでなら何とか…ですね】
【13時くらいから3時間程度なら十分お相手できると思います】
【…それで終わるかちょっと怪しいのがあれですけれど】

【では土曜日の13時頃からお願いできるでしょうか？】
【あと、今度はIDでの識別ができなくなるのでトリップお願いします】

【了解しました、では土曜日の１３時頃に】
【実を言うと金曜日夜遅くなる可能性が高いので】
【連絡なしに10分位オーバーしたら寝過ごしたと判断してくださっていいですので】
【その、随分不躾な話で申し訳ないのですけれどorz】

【それではこちらはトリップつけて失礼しますね】
【また土曜日に、お休みなさい】

【わかりました。それではお休みなさいﾉｼ】

【そろそろ時間なので◆cIQyuMulH6さんを待たせていただきます】

>53
（自らも舌を味わおうと動き始めた舞衣の舌を舌が絡め取る）
（舞衣の舌を嬲ることで口腔内で湿った音を奏でさせ
舞衣の唾液をたっぷり味わうと唇を離して）
舞衣って敏感なんだ？
少し触っただけで今ビクってして、凄くかわいいよ。
それに、こんなに待ちきれないみたいに濡れてて…
（先ほどの自慰のせいか指に絡み付いてくる愛液の音が響く）
（十分に湿気を帯びたショーツの中で愛撫する指が動くと
布の中から小さくくちゅくちゅっと卑猥な音が漏れ出し）

【お待たせしました、丁度でしたね】
【ちょっと前の舞衣さんの描写を拾ってみました】
【今日もよろしくお願いします】

んむぅ……ちゅ……ぷは……
(しばらく唇を重ねた後、副会長が唇を離す)
あ……
(ついさっきまで自分で弄っていた秘所はショーツを汚すほど濡れていて)
(そのことをすっかり忘れていたのか、副会長に指摘されて顔が赤くなる)

ふぁっ……ダメ…っ……あっ…
(ショーツの中から聞こえてくる水音に一層羞恥心を煽られ、思わず脚を閉じる)


【よろしくお願いします】

（閉じられた足の間に手は挟まれるが指は動きを止めない）
（舞の羞恥を煽る音は抵抗に関わらず響いて、
この生徒会室の雰囲気を淫らな物に徐々に変えていく）
（その音が唐突に止むとショーツの中から指が抜け出てきて）
ん…もうこんなに……舞衣ってやらしいんだ？
……ちゅ…んんっ…
（指を広げればその間に糸を引く粘った愛液を見せ付けるように
舐め取っていく様子を舞衣の目の前で披露すると口を耳元に近づけて）
後ろ向いて、机に手をついて…？
（そう囁いて）

……あっ……はぁっ……いや、いやぁ……

(しばらくすると副会長が愛撫をやめ、手を引き抜く)
(すると、愛液がべっとりとついた指が目に飛び込んでくる)
い、いや………恥ずかしいからやめて……
(副会長が指の間で糸を引く愛液を舐めていくのを見て、顔を手で覆う)

こ……こう？
(言われた通りに後ろを向いて机に手をつくと、その身長の割に大きな尻が副会長の前に突き出され)
(羞恥ですっかり赤くなった顔を副会長の方に見せながらそう尋ねる)

（羞恥で赤くなった顔を隠す舞衣がそれでも従順に
言葉に従うとほんの少しだけ笑んで）
さっきは嫌じゃないって言ってただろ？
そういう風に恥ずかしがる舞衣も可愛いからいいけど。
（乱れた制服で尻を突き出す姿がたまらなく欲情をそそる）
（自分からさせたのだが舞衣にねだられている様にも感じてしまい）
そう。ありがとう、舞衣…んっ…
（ひざまずきながら舞衣のショーツを焦らすようにゆっくり脱がすと
熱的なキスを交わしていた唇を今度は濡れた秘部へと口付けさせる）

だ、だって……
(勢いで言ってしまったが、実際に始めてみたら恥ずかしかったのか)
(反論する言葉が出かかるがすぐに止まってしまい)

あ、あんまり見ないで……
(ショーツがゆっくりと脱がされていき、それまで男に見せたことなどなかった秘部が丸見えになる)
(まさかこのまま…などと思っていると、突然副会長が秘部に顔を近づけ、そのまま口付けする)
……ふぁぁっ！？
(秘部に唇が触れた瞬間、指が触れた時以上の電流が走り思わず声を上げてしまう)

見るなって言われても舞衣のここ綺麗だから見ちゃうってば。
サーモンピンクで、もっとして欲しそうにひくひくして、こんなに濡れて…
（ちゅっちゅっと吸い付く唇が愛液を吸出して口内に収めていく）
（舌で秘部をこそげるように嘗め取ればざらざらの舌の表面と
唾液の感触が舞衣の秘部を刺激して）
（暇になった手はクリトリスに触れて、その突起を指先で優しく
もてあそびながら舞に快楽の電流を流し続けていく）

い、今まで触られて…あんっ…！
そんな……あぁん…ダメ…っ……
(舞衣の言葉を遮るように責めが始まる)
……あっ……ひぅっ……んあぁっ！
(陰核に触れられ、刺激はさらに増幅して舞衣を襲い)
(必死で立っているが、だんだんと脚に力が入らなくなっていく)

（舞衣の足が少し震え始めたところでようやく唇と指の丹念な、
それでいて執拗なくらいの愛撫はなりを潜める）
（唇と舌が離れれば唾液と愛液の混ざったものが糸を引いて）
（そして小さな金属音の後、十分に濡れてほぐされた秘部に
熱く、既に硬く立ち上がった男の象徴が押し当てられる）
このまま後ろからしてもいいよね、舞衣？
激しく深く、獣みたいに犯しても…
（背後から抱きすくめながら囁き、腰を揺らして男根を秘部に
擦り付ければくちゅくちゅという音が立ってクリトリスまでも擦られ）

(愛撫が止まり、何があったのかと副会長の方に振り向く)
(彼がズボンのチャックを下ろすのをボーっと見ていると、いきり立った肉棒が姿を現し)
(舞衣の視線はそこに釘付けになってしまう)
それを……入れるの……？

……いいよ……
(副会長の言葉に恐怖を感じ、しばらく何も言えずに黙っていたが)
(決心したように彼を受け入れる)

ありがとう、舞衣…
（自分でも強引に求めているのは承知していたようで
この時ばかりは優しく礼の言葉を囁くと）
（熱く反り返った肉棒を舞の秘部にあてがって誰も侵したことがない
舞衣の処女地を味わうようにゆっくりと挿入していく）
舞衣の中…熱くて、キツくて、絡み付いてくる…舞衣っ…
（十分に濡らされたとはいえ初めて男のそれを受け入れる場所は
とてもきつく、その拒むような締め付けがまた心地良く）
（その途中で舞衣の純潔を示す抵抗に出会うと一度動きを止めて）
舞衣の処女…貰うよ？
（興奮から熱く濡れた声で囁いた直後、腰をゆっくりと押し込んでいく）
（徐々に徐々に押されていく純血の証が圧力に耐え切れなくなるのには
あまり時間を要さず、舞衣の純潔が散らされ肉棒はついに舞衣の奥深くを征服し）

…い、痛っ……
で、でも……大丈夫だから……
(いくら濡れているとはいえ初めての挿入が痛くないわけもなく)
(それでも、あまり気を遣わせるまいと強がってみせる)
くっ……くぅぅぅっ……
(ゆっくりと押し込まれた肉棒が処女膜を破り、奥へと到達する)
(その痛みに耐える舞衣の目からは涙が零れていた)
……は、入った……？

そう…入ったよ、舞衣の一番奥まで。
（背後から貫き通した態勢で手を伸ばして舞の涙を拭き）
（その間もきゅうきゅうと締め付けてくる女になったばかりの
舞衣の秘所からの快楽に目を細める）
（声が多少掠れているのももたらされる快楽からだろうか）
ありがと、舞衣。
心配させないようにって気持ち、嬉しかった。
（欲望のままに舞衣を快楽で啼かせていた時とは
まるで違う優しい声が背後からそっとかけられる）
（その間たわわな舞衣の胸を抱き締めるように手を回して掴み、
処女喪失の痛みを快楽で和らげようと先端をこねて）

はぁっ……はぁ……そっか……
(「ありがとう」という言葉が嬉しく、痛みに歪む表情に少しだけ笑みが戻る)
はぁん……あっ……
(後ろから伸びてきた副会長の手が胸を掴み、先端部をこね始め)
(完全に、というわけにはいかないが、それでもだいぶ痛みが和らぐ)
(愛撫してもらっているうちに、痛みを感じなくなってくる)
副会長…
…もう大丈夫だから……動いていいよ……

（舞衣が大丈夫だよというか言わないかの内に限界が訪れていた）
（絡みついてくる媚粘膜が肉棒を抱擁する快楽は
動きたいという欲求を常に刺激し続けていて）
（動いていいという言葉とほぼ同時に、ズンと強く舞衣の膣内を突き上げる）
（粘膜の擦れ合う甘美な刺激と子宮口を突き上げられる衝撃が
舞の膣内に快楽となって走るか痛みとなるかは分からず）
舞衣っ…舞衣ぃっ…
（ただ名前を呼んで獣のように舞をむさぼっていく）

……あぁぁっ！
(「動いていいよ」と言った直後、副会長がピストン運動を開始し)
(ズンッと突き入れられた瞬間に内臓全体を揺さぶるような刺激が舞衣を襲う)
(さらに副会長は欲望のままに膣内を前後して、いちばん奥まで突き入れ続け)
(その姿は挿入前に言った「獣のように」という言葉がぴったりで)
(その激しい動きに息も絶え絶えになりながら悶える舞衣)
…あっ…いやっ……あぁぁぁん！
こ、こんな…激し……すぎ…っ……！

（背後から突き上げる度にたぷんと重量たっぷりに揺れる胸を掴み
揉みしだきながらの背後からの情交は淫らな音を部屋に響かせる）
（ぐぢゅ、ずちゅっと一突きごとに快楽と激しさに悶える舞衣の声に
負けないほどに突き入れる音が響き渡っていく）
激しくって言っただろ、舞衣？
舞衣も満更でもなさそうだし、このまま突いて…膣内にたっぷり出すよ？
（好意を抱いた少女を自分が女にすれば、当然中に白濁を満たすことで
完全に舞衣を征服したいという欲望も生まれ出ていて）
（子宮にそれが注ぎ込まれるときを意識させるように子宮口をぐりぐりと抉りぬく）
（男根は時々びくんと痙攣して限界が近いことを教えていて）

(副会長が腰を前後させるたびに舞衣の下で揺れ動く乳房が掴まれ)
(今にも零れ落ちそうなそれは彼の手の中で形を変える)
え……な、中は……はぁぁん！
なか…はぁっ…や、やめ…て…
(中に出すと言われ、それを止めさせようとするが、その言葉は挿入に遮られ)
(それでもなんとか伝えようとするが、子宮口を抉られる快感に喘いでしまう)
(そうこうしているうちに自分も絶頂に近づいていき)
あひっ……あっ……私…私…もう…

どうしても中に出して舞衣を、俺の物にしたい…
だから今回だけは舞衣がダメって言っても、中に出すよ？
（やめてという言葉は届いてはいても欲望の前には虚しく）
（舞の懇願を無視して激しく舞衣を求めていく）
（子宮口は子宮の形が歪んでしまうのではないかと錯覚するほど
早く深く、繰り返し強く突き上げられ）
（その中でも一際激しい一突きが舞衣を襲った瞬間…）
うっ……出…っ！
（ドクンという脈動と共に濃く、火傷しそうなほど熱い欲望の塊が
舞衣の中に注ぎ込まれていく）
（ビュルッ、ビュル…ドク…長く脈動を続ける肉棒が突きつけられた
子宮の中へ溢れるほどに多い白濁は満たされていく）
（その長い射精の間も肉棒と腰は押し付けられ、子宮口を抉り続け）

で、でも……っ…
いやぁ…ダメっ……っぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！
(副会長の肉棒から精液が吐き出されるのとほとんど同時に絶頂を迎え)
(それまでも肉棒を締め付けていた膣内はまるで精液を絞り出すかのようにさらに強く締め付ける)
(副会長の肉棒はいちばん奥で子宮口に押し当てられたまま)
(舞衣の中にどんどん白濁液を吐き出し続け彼女の胎内を満たしていく)
(それでも収まりきらない分が逆流し、破瓜の血と混じってピンク色の液体となり結合部から溢れ出た)
はぁっ…はーっ……
きょ、今日は…安全日だからよかったけど……も、もし危険日だったら……

危険日でもし出来てたら、責任は…取るから。
（学生の身で軽々しく言える言葉ではないからか少し躊躇したが
それでももしもの時は、と放った後も繋がったままで囁き）
それに安全日だったら…
（そして腰をぐっと力強く動かす）
（未だ萎えない肉棒が力強く膣内を擦り上げて刺激し）
もう一度してもいいよね、舞衣？
俺、舞衣がもっと欲しい…足りない…
（獣のごとき激しい交わりは、まだ終わらない）

【こんな所でこちらは〆ですね】
【数日にわたってのお付き合いありがとうございました、楽しかったですよ】

……あぁぁっ！？
そ、そういう問題じゃ……
(イッたばかりで敏感なままの膣内を擦られて声を上げ)
(まだ続けようとする副会長を止めようとするがもう遅い)
(結局下校時刻になるまで解放してもらえず、胎内を白濁液で満たされた状態で帰ることになったとか)


【ではこちらもこれで〆です】
【こちらこそありがとうございました】

支援。

【3の続き待ちです。】

前スレ>>944
何をしにって、さっき言っただろ、お前を女にしてやるって。
分からないなら言い方を変えてやるよ。
お前をこれから犯すんだよ。
（片手をお尻の谷間に挟み押し広げながらお尻の穴をつつき始める）
（指先に陰毛を絡ませながら膣口を広げ中に向かって息を吹きかける）

邪淫に取り憑かれたわけじゃない。
これがお前の本性っていうことさ。
（指先で膣口を押し広げ中をじっと覗き込むとエレミアを見上げる）
これからこれをぶち込んでやるからな。
（ズボンを脱ぐと立ち上がりよく見えるように自分で扱くと膣に押し当てる）

これで大人の女の仲間入りだ。
（じわじわと焦らすように見せつけるようにゆっくりと腰を動かしていく）
（よく見えるように下を向かせながら耳元で囁く）

>>85
……。
(エレミアは恐怖で黙りこくってしまう。声を出そうと思っても出せないし
出せても夜は人通りが少ない為、無意味。だがその状況下でもアナルと膣を弄られると…)
ふ…ふにぁ…おねがい…私は愛する方と結ばれるまで…あぁぁ…純潔を…保ちたい…ふぃぃ…ダメっ！
(感じているとは心では認識できないが、体ではしっかり認識している)

そんな…はずは…。
(これが私の本当なの？こんないきなり縛られて…体を触られてだけで
体がぶるぶるしてる…それに…秘所が…熱い…。)
(エレミアは男の言っていることが否定できなくなり、本来の淫蕩さが頬を染める)

(葛藤している中、膣口に指が入っただけで…)
あひぃぃぃ！やだ…やだやだぁ！！そんな…恥かしい所に指ィィ…いれちゃダメェ…。
(何？頭が…痺れる！そんな…おしっこする場所に指突っ込まれて…変な声あげちゃってるよ)
(エレミアは処女口に指が入り混乱するが、更に男が勃起した一物エレミアに見せ付けるように膣につけて)

そんなの…そんなの入れられたら壊れてしまします…それに…私は…今日は生理です…。
貴方がしようとしている事を私がされたら…私は…私は確実に身篭ってしまいます…。
それだけは…本当にそれだけはお許しを！！はぅぅぅ！！
(エレミアは必死で男の挿入を止めさせようとするが、無情にも立派な勃起ペニスが膣を本格的に
蹂躙を始め…男もエレミアに対してロストバージンの宣言をする…そしてエレミアは…。)

だから本当に…いぎぃっ！貴方の精を…くぁぅぅ！！入れられたら…私は…わたしぎゃあぁぁあぁ！！
(エレミアは途中で勃起ペニスを抜いてもらいたがるが、処女膜を強引にペニスが押しつぶしていき…)
(エレミアは、獣の断末魔のような声をあげてしまう)

>>86
愛する男に純潔を奪われたかったのか？
だったらいい解決法があるぞ。
お前が俺を愛すればいいんだ。
そうすればお前の望みどおりに愛する男に結ばれるまで、
ちゃんと純潔を守れたことになるからな。
よかったな、愛する男と結ばれたんだ。
そういうことにしておけよ、な？
（エレミアの目をじっと覗き込み言い聞かせながら口付けを交わす）
（優しく啄ばむように誓いの口付けのようなキスをする）
（唇をしばらく押しつけると、ゆっくり口を押し開き舌を伸ばして絡めだす）
（口の中を舐めまわし唾液を送り、濃厚なキスをする）

確実に身篭る、か。
男心をよく分かってるな。
そんなことを言われたら中に出さずにはいられないよ。
何度も出して中を精液でいっぱいにしてやるよ。
（お尻を掴み谷間を広げながら引き寄せる）
（膣の奥深くまで潜り込むと子宮口に捻るように押しつける）

興奮してきたよ。
女子高生の処女に中出し、しかも妊娠確実なんて。
早速濃いのを出すからな、中でしっかり受け止めるんだ。
（子宮口に押しつけながら小刻みに腰を動かし始める）
（中で膨らみびくびく震えると子宮に向かって精液がほとばしる）
（更に奥へと流し込むように腰を何度も動かし続ける）
（股間のものは射精しながら興奮のままに納まらずその大きさを保ち続ける）

>>87
そんな無茶苦茶な…あん！
(エレミアはすぐに拒絶しようとするが、男に優しくキスされて…)
(気持ち良い…キスって気持ちがいい物なんだ…エレミアは少し落ち着くと改めて男の瞳を見る)
(男が自分を犯しているのは判っているが、エレミアが当初思っていたよりも、男は優しい瞳だったと認識する)

(そして男は舌をエレミアの舌に絡ませるディープキスをされると、エレミアは本能的に男の舌を受け入れ
男と同じように舌を絡めあい、自分の唾液も男に飲ませ、男の唾液も自分が飲み込み…)

分かりましたわ…貴方は私が思っているよりも…お優しい方です…だから…不本意な形ですが…
貴方に…私の初めて…捧げますわ…んぅっ…。
(エレミアは男を受け入れる決意を固め、男との痺れるキスに夢中になる)

責任…御取りになって下さいね…。私は絶対に降ろす事だけは、どんなことがあってもしませんわよ。
んはっ！私おかしいです…お尻触られるのも…気持ちよく思ってます…でも…続けてください。
痛いのが…和らぎます…はぅん！貴方の生殖器が…わたしのぉ…お腹にまで…はいって。
(エレミアは妊娠した時の事を念押ししつつも、お尻を揉まれる快感で処女地が切り裂かれる痛みをカバーしている事を言い
ペニスが子宮口近くまで深深と刺さる)

興奮ですか？その様な性癖では困ります…私の犯したからには…ずっと私の面倒は…見て頂きますからね！
濃いのですか？分かりました…しっかり受けとめますわ…。
(エレミアは興奮しきっている男に、感じながらも釘をさす)

(男はフィニッシュ近くで腰を振り始めた頃には、エレミアはもう痛みも無くなり
快楽だと受け取り始める)

うぅん！はぁ…はぁん！凄い…私のおなか…貴方の…生殖器の動きまで…分かって。
奥までずぼずぼ入ってる…これが…男と女の性交…なのですね…。

んっ！先ほどより…貴方の生殖器が…膨らんでぇ…張り裂けそうなのに…気持ちいい…です。
はぉぉぉ！！すごいぃ…今よりも早く…生殖器…いえ…私の…おまんこと…貴方の極太ちんぽ…が擦れて…。
癖に…なりそうです…ぁぁぁ…何か来ます…光？目の前がちかちかと…えっこれが”イク”って事なのでしょうか。
はぁぁっ！貴方の激太ちんぽから…精が…精液がだされて…。
(エレミアはイきそうになるがタイミングを間違え…生殺しで射精されるも…。)

ふぎぃ！！まだ…出せるのですか？さっきより…体が…ふわふわして…目がくらみそう…です。
そのぶっといおちんちん…私…好きになりそうですわ。
(更に男は射精したが、まだまだペニスの硬さや大きさは失われておらず。
エレミアに対してピストンを続ける)

【そろそろ締めをお願いしたいのですが。】

>>88
責任だったらちゃんととってやるよ、俺なりの方法で。
そうだなお前が子供を産む日まで毎日犯してやるからな。
その証拠としてもう一度お前を犯して出してやる。
今度はお前もいくんだぞ。
（指先をお尻の穴に入れながら膣の内部を刺激するように押しつける）
（反対の手で包皮を剥くと敏感な肉芽を露出させる）
（指で摘んで擦りながら指を動かし振動させる）
（指先の振動は止まることなくエレミアを快楽の渦に飲み込んでいく）

いい子だ、ちゃんといったようだな。
今度は二人一緒にいくんだぞ。
（絶頂を迎えたエレミアの体を容赦なく攻め立てていく）
（激しく腰を動かすとエレミアの体が跳ね上がる）
（子宮口を突き破るように激しく腰を動かすと奥に向かって注ぎ込む）


（余韻に震える体を抱きしめ耳元に囁きかける）
お前は俺のものだからな。
もう誰にも渡さないぞ。
お前の体もその心も、おなかの中の子供も全部俺のものだ。
そうだろ、エレミア。
この場で言葉に出して誓うんだ。
誓いの口付けを交わしながら・・・


【強引ですがこれで〆にします】
【最後のレスをお待ちします】

>>89
まあ！それだと…私と貴方の子供は羊水よりも…精液に浸かる事になりそうですわ…。
(エレミアは男の不器用で乱暴なプロポーズに、エレミアは顔を赤らめるが、自分と子供が男の精に塗れる生活も悪くないと思っている)

はい…頑張りますわ！私のご主人様。
(エレミアは乱暴ながらも男が、自分を愛してくれる事を喜ぶ。そして…)
いぐっ！お尻の穴も…なんか…ほてって…ぐぅっ！奥まで…貴方のおちんぽが…私の中にささってます…。
(エレミアは膣と肛門の二点攻めで、脳が溶けるような錯覚を覚える…更にエレミアの肉真珠を包んでいた皮を男が剥き
ピンクパールの可憐で大きく…とてもＨなクリトリスに振動を与えられて…)
ふふぁぁぁぁ！！そこはぁぁ…すごい…とけちゃう…もう…なにも…みえない…けどぉ…凄く気持ちいい。
これが本当にイクって事なんですね…もっと！もっと私の体にＨな事を…してぇ！
(そして男はエレミアの体を完膚なきまでに蹂躙し…エレミアも…)
あにゃぁぁぁ！凄いすごいよ…殿方とのＳＥＸ…もう私…イク…イクゥゥゥゥゥ！！！
(エレミアは生まれて初めてイクのであった)

…はぁ…はぁ…もっと…わたしに…してくれるのですね…んぁぁぁ！！
私と貴方の性器が…おまんことおちんちんがっ…。
(そして男のペニスが今までよりも膨れあがり…エレミアの芯を貫くと同時に…)
ふぁぁぁぁ！！！あぁぁぁぁぁ！！！
(二人一緒に絶頂をし…エレミアも本日二回目の膣内射精をしてもらう)

(男が改めて体を抱き締めたので、自分も抱き締めながら男の声をまどろみながら聞く)
(そしてエレミアは分かりきった答えを男に伝え。)
はい。誓います。
私は…私の持っている物全てを貴方に捧げます…それが証です…。
(男に誓いの口付けを交わしながら、そう誓うエレミアだった)

【返信が遅くなったりしてご迷惑をおかけしました。】
【そして今までお付き合いしてくださりありがとうございます、そして楽しかったです。】
【これで私は落ちます。】

>>90
【こちらも楽しかったです】
【今日はありがとうございました】

【スレをお返しします】

【名前】 　　エレミア・アクィナス
【性別】 　　女
【年齢】 　　16
【誕生日】 　12月25日
【血液型】 　ブラッドボンベイ
【身長】 　　149
【体重】 　　59　
【B/W/H】 　105/62/109　
【髪型】　銀髪の腰までかかるストレート
【容姿】 神秘的で着やせする為グラマラスな体型はばれていない。銀髪のストレートがチャームポイント。
【特徴】 真面目なカトリック信者で毎日礼拝堂に通うのが日課
【性格】 生真面目で性的な事は拒絶している帰来がある。
【性癖】 神に仕える者として成人になるまで男性と付き合う気がない

【経験】 処女
【性歴】 無し。ただし体は熟した果実のようにたわわに実っている。
【趣味】 毎朝の礼拝・ハーブティのブレンド
【特技】　炊事･洗濯・掃除はプロ並み　
【部活】 無し
【家族構成】 父･母･妹 (アクィナス一家は胸とお尻が大きいが、ウェストは肉付きが良い程度)
(母101　65　111)　(妹97　64　107)
【学校名】 聖ルカ学園
【制服】ミッション系の制服だが修道衣も許可をとれば良い。
【好きな服装】 修道衣(と言うよりこれしか着ない)
【好きなコスチューム】 修道衣(体型が隠せる)

【希望シチュエーション】 礼拝堂内の性交(出来ればレイプ)・露出・屈服　純愛も大丈夫
【禁止】 殺害・暴力・スカトロ(塗便・食便)
【補足】 海外からの留学生。
熱心で無垢なカトリック信者で性的な事は堕落として嫌悪している。
また背丈に不釣合いなグラマラスな姿も内心嫌悪しておりジョギングをしている事もあるようだ(水着になる事は肌と体型をさらす為嫌がる)。

【『オリキャラ描いてもらうスレ』絵】
http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=154&type=jpg

【今日は絵を追加したテンプレ設置なので一言落ちです】

待機いたしますわ。テンプレートはすぐ上に書いてあります。

【待機します。】

ちょっと太ってるんですかね？

>>94

こんばんは…94さん。
(エレミアは気にしている事を言われて落ち込む)
(胸や尻も無意味にセックスアピール過多で嫌なのだが、お腹回りも肉付きが良い事もいやがっている)

所で…護礼拝何のご用ですか？
(エレミアは94に礼拝堂に来た用件を尋ねる)
【好きな展開で良いですよ】

ごめんよ〜
そういう意味でいったのではないのです…

ちょっと風邪をひいておりまして
だけれどもあっちの方は、げんきなのです
そういった症状を祈って鎮めようかなと思って来ました

>>96
…いえ私も顔に出してしまいましたね…こちらこそ不躾お詫びいたしますわ。
(エレミアは男に軽く頭を下げる)
(気を使わせてしまったわ…ダイエットもっとがんばらないと)

まあ…風邪ですか。それを推して護礼拝に参ったのですか？
敬虔深い方ですね貴方は。
(エレミアは男の姿勢に感激する)

ただ少し気になるのですが…あっちの方とは何の事ですか？
私でよければお手伝いいたしますが。
(その為二つ返事で何の事か分からないが鎮めを手伝うと言ってしまう)

やっぱり出来た方は違いますね
礼儀正しいですね

高校生ぐらいは気にしないで骨格が形成される時だから
どんどん好きなだけ食べて運動していればいいのではないでしょうか？
あっちの方というのはコレです
（股間に手をやりむくむくと膨らんだテントをエレミアに見せる）
本当に手伝ってもらえるのでしょうか？
その大きな胸とかで

>>98
いいえ。私は神に使えるものとして、当然に振舞っているだけなのです。
だからそう言って頂けると…照れますわ。
(エレミアは男に微笑む)

運動ですか…私もよくジョギングとかしてるのですけどね…。
私は見ての通り、背丈は低い方ですが…肉が付き易い体質の様なのです。
それに…私は食べ物が残っていると…神の恵みを無駄にしまいとつい食べてしまうので…。
(エレミアも素直に男に返答するが)

(男の股間の昂ぶりを見せつけられ…)
きゃー。なななな…なんですか？なんでそんな貴方の男性器はそんなに！
(この方…なんで男性器が猛々しくなっているの？それに私の胸を使っててどう言う事なの？)
(エレミアは今まで見たことの無い勃起したペニスを見て混乱する)

レフトオーバーが出てしまうのは初めの分量とかを計算していれば
何とかなるかもしれません
回数は分割して多くした方がいいかもね
それだけ運動していれば大丈夫でしょう

そんなに猛々しいかな？
それはね、貴女の胸で俺のこのいきりたったものを
挟んでほしいということなのです…
それに男性器というのではなく、列記とした修道僧であるならば
正式名称で呼ぶのではないでしょうか？
（上手く丸め込むようにいっているが単に言わせたいだけ）
さあ、この名称を連呼してごらん？
三文字か四文字で応えられるかな？

256 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2008/01/13(日) 19:54:34 ID:1dnc2QGG
今日は散々でした

>>100
カロリー計算と言う訳ですね。となると家族には迷惑かもしれませんが、少なめに作ってもらうよう
頼んで見ますね。
(エレミアは男のアドバイスに耳を傾ける)

猛々しいですわ！それに…私の胸でその…猛々しい物を挟めとはどういう了見ですか！
(凄い太い･･･長さも私の手鏡位はある･･･。でもなんで私の胸で挟まないといけないの？)
(エレミアは男に対し、色々な意味で興奮状態になり、口調も激しくなる)

正式名称ですか…なにもこんな時に…しかも連呼なんて…。
(エレミアは意味不明の苛立ちを憶えるがさっさとすませようと思い恥ずかしながらも…)

ペニス…。まだ言わなければいけませんか！
(エレミアは小声でペニスといい、怒ったように男に問う)
(しかしエレミアはペニスといった途端。自分の股間部位がむず痒くなった)

>>102
ごめんね
そんなに怒らないで

エレミアさんの応えは確かに正しいのだけれどそれはそちらの国の言語で
あってこっちではち○ぽっていいますまえに「お」とかつけるといやらしさ
倍増ですって俺は一体何をレクチャーしているのだろう…

ん？（ペニスといった後の彼女の動向を伺い何かを悟る）
エレミアさん、貴女実は感じているんじゃないでしょうか？
いずれにせよ私はここへ貴女が今感じていることを処理するためにやってきて
貴女は引き受けると言って下さった
でも駄目なのでしょうか？（エレミアの前で隆起したイチモツを見せつけ自分で扱き始める）
エレミアさんにやってもらいたいのです…

256 ：名無しさん＠ピンキー ：2008/01/13(日) 19:54:34 ID:1dnc2QGG
今日は散々でした


257 ：クロ ◆7rIJFBwTdc ：2008/01/13(日) 20:03:46 ID:yqAT0qT9
【えーっと、一応流れを変えまして…】
【どういたします？】


258 ：名無しさん＠ピンキー ：2008/01/13(日) 20:13:24 ID:1dnc2QGG
流れを変えるとはどういうことですかな？
何か難しそうなのでやっぱり落ちますね
同時進行になってしまうので失礼致します


259 ：クロ ◆7rIJFBwTdc ：2008/01/13(日) 20:15:02 ID:yqAT0qT9
>>258さん
【そうですか、解りました】

【引き続き待機したいと思います】

>>103
怒るなといわれても…ここは護礼拝です！
その様な不埒な事をする所ではありません！
(男の態度や意味不明の感覚ですっかり怒鳴り声になるエレミア)

…なんですか？日本語でもペニスうっ。
(エレミアは鈍いがペニスと言うとまた股間部位に火が近づいたような熱を感じる)
(なんなのこれ？ペニスって言うとあそこが…痺れて熱くなる…。)

…失礼しました。では分かりました…貴方の言う言葉で言えば宜しいのですね。
(その為エレミアは男のちんぽという言葉を言って場を切り抜けようとする)

ちんぽ…おちんぽ…貴方の逞しいおちんぽ…これで…宜しいですか？
(エレミアはよく分からなかったがスラングである事は察しがついていた)
(恥かしかった…でもなんで？この言葉でもぉ…あそこがもっと熱くなって…)
(エレミアの火照りは治まるどころか。男の言った様に倍になっていくのを感じる)

…はぁ…はぁ。
(火照りが顔にも現れ…息が少し切れ切れになっている)

感じている？なんの…事ですか？。それよりも確かに私は引き受けると言いました。
それ以上の事をなさらないなら…従いますわ。
(性的な事だと分かってたらすぐ断ったのに…でも主の御前で虚偽はいけない事だわ)
(エレミアはしぶしぶ男の言い分を認める。)
(だがエレミアは気がついていなかった…自分の肉の疼きに対して感じていないと知らずに嘘を言ったことに…)

ではどうすれば宜しいのでしょうか？
(エレミアはこれからどうすれば言いか尋ねる)

ああ…　エレミアちゃん　すごいよ〜
俺エレミアちゃんの口からそんな言葉が発せられてそれを聞けただけでも
今日ここへ訪れた価値はあるよ〜
すっごい感謝している

ぐんぐん　びんびんっ（エレミアの卑猥な言葉を聴いてイチモツに一段と力が入った）
（どうやら彼はいやらしい言葉にすごく感じてしまうみたいだ）

ん？エレミアちゃん　なんだか火照ってきてるんじゃない？
ちょっと立ち話もなんだからそこのベッドに横になりませんか？

エレミアちゃん、一生のお願い！
このいきりたったものをいやらしくその華奢な手で扱いて欲しいのです！
駄目かな？中にすごい悪いものが溜まっているからそれを出さなきゃいけないんだ
それを出すには手で上下に扱いたりエレミアちゃんの胸やお口、お尻、脚、
それとあそこを駆使しなければ出ないと個人的に思うのです

まずは手でお願いできるかな？

>>106
私はとても恥ずかしいですわ！！しかも私の言葉で貴方のおちんぽもっとぶっとくなってますわ！
(男に対してエレミアは怒り混じりで答えるが、男のペニスに対してエレミアの言葉も気が付かぬうちに卑猥になる)

っ！私は火照ってなどいません！それに私は大丈夫です！
(エレミアは男の申し出を怒りながら断る)
(だが。実際パンティからなにか染み出てくるのは感じていた)

いやらしい手とはどういう意味ですか！とにかくそのでかチンポを私の手で擦ればいいのですね！
(エレミアは男に言われるまま、愛液塗れのペニスを手で擦り始める)

>>106
ああ、すごい　いいよ…（あまりにもの気持ちよさで目をつぶってしまう）
そのエレミアちゃんの動作と言葉で俺また一段と感じてしまうよ
怒った表情もまた可愛いね…

ここはすごいことになっているような気がするけど、気のせいかな？
（スカートをたくし上げてパンティをちらっと見る）
ん？今何か染みが出来ていたような気がするけど間違いかな…

うっ…　そう、そうやって先走り汁がでてくるのも絡めて
扱いてくれるとすごく気持ちいいよ
竿と玉袋の部分とかを爪先でなぞられるのも気持ちいい…
（エレミアの手つきのあまりの精巧さにわれを忘れるぐらい気持ちよがる）

…いいよ、エレミアちゃん…、唾液いっぱいかけるともっとすべりがよくなるよ…

>>108
そんな事言われても私は困ります！とにかくその勃起しきったものが静まったら帰って下さい。
(エレミアは怒りながら半ばやけになり、ペニスを上下に動かす)

きゃっ！なになさるのですか！とにかくそちらから触らないで！
(見られた？と言うより私はなんで熱くなってるあそこから粘液が…。)
(エレミアはスカートをめくられた事とパンティが濡れている事が男にばれ、更に怒る)

こう…ですか？
(エレミアは男の言うようにたどたどしいが、手で男の勃起したペニスをしごく)

今度は唾液ですか？分かりました…ではいきます･･･。
(恥ずかしい…流石にここで唾液なんて出せないわ…仕方ない口でこの人のペニスを刺激すればいいのね)
(エレミアは迂闊に唾液を出したくなかったので、男のペニスを頬ばり舌でカリを刺激する)

ああ、それいいかも
（エレミアの予期せぬフェラチオ攻撃に思わず身をくねらせる）
すごい良いよ　カリのところが舌で刺激されて…
たまんないよ
うん、わかった
とりあえずは俺からはキミに触れないよ
でもとっとと静まったら帰ってというのはいただけないな
多分今夜はなかなか収まりそうにないかもしれないし…

エレミアちゃんの思うが侭で、思いつくまましてくれていいよ
とにかく最終目的は放出ということに変わりはないのだから…
エレミアちゃんの責めすごく良い！
もっとして欲しいです…

>>110
ではさっさとその昂ぶりを押さえて下さい。
(エレミアは更にペニスを深深とくわえ込み、竿のほうも舌でなぞり刺激を与える)

貴方に触れられると…私の純潔とかまで危なくなりそうですわ…。
だから絶対触らないで下さい！
(エレミアはそういった後で、一気に終わりに持ちこもうと男のカリ先端割れ目を自分の舌で刺し込み
手は玉袋を丹念に揉み解しながら一気に吸う)

まだ気がすまないのでしたら…これで最後です！
(エレミアは少しキレ気味になって来たが修道服を脱ぎ下着姿になると)
(男が頼んだ様に…特大ブラジャーと豊満な胸の間に男のペニスを挟みこみ、腕で押さえ込みながら)
(ギタリストの様に激しく擦りとうとう！)

これで…もう満足でしょう…。
(男は射精し…エレミアは顔と胸に特濃厚精液の直撃を食らう…。

そして男の絶頂と同時にエレミアのブラジャーが破け105ｃｍの爆美乳を男にさらしてしまい)
きゃぁぁっっ！ブラジャーがっ！見ないでッ！！
(男をビンタし追い出しにかかる。)

【ここらへんで締めは如何ですか。なんか上手く描写できずにすいません】

【宜しいかと思われます
　まだまだ力量不足でしたね
　描写としては十分満足できました
　ただこちら側が十二分にできていないところがありましたね
　失礼します】

（おや、傍観していたけれど終わっているか…
エレミアさんの方は、まだ時間はあるかな？）

なんちゅうか平然と同時進行する根性にやられる
こんなの相手にしてたいへんでしたな・・・

>>112
【こちらこそご相手ありがとう御座いました。】
【どうしてもエレミアはとことん乱れて痴女状態になるか…今回の様に感じつつも、相手を冷たくあしらう以外やりずらいので】
【エレミアを物にしたいのなら強引に襲いかかるか、媚薬でとことんよがらせてからの方がお互いやり易いですよ】

後日談。

エレミアは男を追い出した後。精液で汚れた顔とブラジャーをハンカチでふき取り、床をモップで掃除して。
家路につくのだった。
そして急いでお風呂に入り、精液塗れの体とブラジャーを丹念に洗い、神に祈りを捧げた後就寝する。

【では落ちます。】

【レスが来ているのでこれに返信したら改めて落ちます】

>>113
【すいません今日はもう終わりましたので、また今度でお願いします。】

>>114
【なにかおかしいとは思いましたけど、特に気にならなかったので大丈夫ですよ】

【では改めて落ちます】

>>113
もうちょっと文体直さないとでもどりバレバレよ

>>116
まじおつかれさまでした

こんばんはエレミアです。
私は今日も護礼拝で掃除をして、一息ついているところですわ。
(エレミアはハーブティを飲みながら、むっちりしたお尻を椅子に座らせている)

【待機します。今日は十時半位であがらせて下さい。】

【宜しければ、お相手願えませんか？】
【どの程度になるか判りませんが、凍結か破棄かは進展次第という事で】

>>119
【喜んでお受けします。】
【そうですね……出来る限り頑張ってみます。】

あら……こんな時間にご礼拝ですか？
(エレミアは男に尋ねる)

【そちらの好みの展開がありましたら、こちらも合わせます】

横レスｽﾏｿ。
エレミアちゃん、ageたままになってるよ。

【エレミアが水泳の授業に出ない事を理由に、体育教師にえっちな水着を着せられ犯される】
【少年がエレミアに甘える素振りをして、徐々にえっちな要求をしていく】
【等を考えましたが、如何でしょう？エレミアさんには何か希望のシチュエーションはありますか？】

>>121
【失礼致しました。慌てて確認を怠ってました】

>>122
【迷いますね。どっちも好みなので。でも今回は今後の為エロ水着を着せられると言うのでお願いします。
子供に犯されるのはまた今度の機会で】

まあ先生？この時間にご礼拝なさるとは…心身深いのですね。
(エレミアは礼拝には来ないであろうタイプの体育先生の訪問に感心する)

【一様名前をお願いしますね。】

【了解しました。では、その流れで。改めて宜しくお願い致します】

ああ、やはり此処にいたかエレミア。
（形式的に礼拝を済ませた後、改めてエレミアに向き合う）

お前の授業態度について、話があったんだ。
いくらミッション系の学校とは言え、体育の授業を休みすぎだ。特に水泳…どうした事だ？
心身に問題がないのに、こうも休まれると進級に関わるぞ？

もしそれが嫌なら…今すぐ水泳の補習を受けるか？
ああ、もし水着がないなら、女の先生が予備に持っていてくれたものを貸してくれるそうだ。

【着替えはプールで行うか、それとも礼拝堂が好きならこの場で事を起こすか、どちらが良いでしょう？】

【こちらもお願いしますね郷田さん。】

ええ。これが私の日課ですから郷田先生。
(エレミアは郷田の問いかけに対し微笑みながら答える)

授業態度ですか？すいません……水泳はちょっと私の都合で…。
(参ったわ…確かに私の胸やお尻……見られたくないからちょくちょく休んでいたけど)
(エレミアは困惑する)

今すぐですか？流石にもう夜ですし…それにこの付近で泳げるプールはありませんが？
それに……。
(いくら先生でも殿方と一緒にプールに行くのは少し気が引けるわ)
(エレミアは郷田の申し受けを渋い顔で断ろうとする)

【そうですね。夜なのでここで着替えると言うので。
今度は昼設定でエレミアをプールに行かせた意です】

>>125
そうか、進級が危なくても良いんだな？
お前の為を思って、他の仕事を急いで終わらせてやってきたというのに…。
（厳しい目でエレミアを見て威圧し、怯んだ直後に甘い顔を見せる）

まあ…世の中にはカナヅチという人間もいるな。
エレミアもそうなら…確かに酷な要求だったな。配慮が足らなかったよ。すまん。
此処で泳ぎの模擬練習をすれば、それで手を打ってやろう。
ただしその服では筋肉の動きがわからん。水着はちゃんと着ておけよ。
（そういってエレミアに紙袋を渡す。中に入っていた水着は、明らかにスクール水着とは遠い）
（布面積が非常に小さい、赤のマイクロビキニであった）

【了解しました。プールでの行為は、また今度に】

>>126
確かに体育の授業はあまり受けられないのは…私のせいです。
それをご心配してくださる郷田先生のお気持ちは嬉しいですわ。
(エレミアは郷田の叱責に怯んだ物の自分を心配してきたと聞き嬉しく思う)

私は泳げない訳ではないのですが……確かに私はそんな皆様ほど泳げる訳ではありません。
ですから…その申し出はお受け致しますわ。
(どの道。もっと体のシェイプをしなくちゃいけないし…先生だったら的確に教えてくれるわ)
(エレミアは模擬を教えてくれると聞き頷いてしまう)

水着ですか。……！っこれ…ですか？
(何これ？学校で使う水着じゃないわ？確かにこれだったら筋肉の動きは分かりそうだけど……)
(エレミアは顔に分かるほどの困惑の表情を浮かべるが)

(先生だったら変な事しないわよね？)
わ…分かりました。では着替えますのでお待ち下さい。
(エレミアは郷田の見えない所に引っ込み着替えを開始する)

(修道服を綺麗に折りたたみながら上下下着だけの姿になる、露出の高い水着に戸惑うが)
(エレミアは意を決し豊満過ぎる胸と尻を包んでいた下着を脱ぎ、急いでマイクロビキニを付ける)

(…恥ずかしい。でも先生が言うんだったら…)
(マイクロビキニ上はエレミアの乳首を隠すのが精一杯で乳輪が少し見える淫靡な物で
下は食い込みが激しく銀色の秘所剛毛がビキニから盛大に溢れ、お尻もアナルが隠せるほどの体積しかない)

どうですか先生？早く始めましょう郷田先生。寒いですし…恥ずかしいです。
(エレミアは恥ずかしさと寒さでもじもじしながら、淫乱女同然の姿で郷田の前に現れる)

【はい。わがままを言ってすいません。】

>>127
ほお、思った以上に発育が…いやいや、そんな水着だったのか。あの先生にも参ったものだな！
（エレミアの豊満な体をじっくりと眺め、舌なめずりしながら答える）
（勿論、この水着を用意したのは郷田である）

まずは、準備体操から始めようか。
私が掛け声をかけて見本を見せるから、エレミアもそれに倣うように。決して恥ずかしがるんじゃない

ぞ。
（ジャンプや腕ふりでエレミアの胸が揺れ、更に水着がずれてしまうのを、それは興奮して凝視する）
(小声で呟く)水着AVでもこれ程の巨乳は中々見れないな…素晴らしいよエレミア。

では、泳ぎの型の練習だ。
まずは立ったまま、両腕を大きく上げて、そのままクロールの水掻きをやってみなさい。
それくらいは見学しているから判るな？…いやいや、もっと力強く！
（エレミアの背後に付き、彼女の腕を掴み大きく回させる）
（その際、もう片手はエレミアの胴体を支える…すなわち、その大きな胸を掴む）

【いえいえ、大丈夫ですよ。楽しませてもらっています】

>>128
本当にこれは女性先生の私物なのですか？
(凄いわ…こんな破廉恥な水着を着けられるなんて)
(エレミアは郷田の言う事を信じる)

はい分かりました。
(こんな格好で飛び跳ねたら。ええいままよ！)
(エレミアの心配した通り。自分の豊満過ぎる胸はブルンブルン揺れ、乳首もちらちら見えてしまう
下も大きくやりすぎると何か切れてしまいそうで恐ろしかった。事実みちって音も聞こえてくる)

何か言いました？
(エレミアは郷田の呟きを指導と誤解し聞き返すが彼から特に何も帰って来ない)

泳ぎですね。基本のクロール…分かりました。
もっとですか？はい！
(エレミアは郷田が後ろで自分の腕を触るが、自分も懸命に腕を振る)

…きゃん！先生胸…当たってます…。
(エレミアは郷田の指導を黙ってやっているが、お腹から胸を揉まれて軽く喘いでしまう)
(だがエレミアの胸は郷田のタッチに敏感に反応し、乳首が水着越しに尖っていく)

>>129
何を言ってる？水中では大きな抵抗を受けるんだぞ！身体を掴まれてるくらいで騒ぐな、続けろ！
（よくわからない理論を振りかざし、そのまま胸を揉んだり、乳首を弾いたり）

さて、これくらいでいいだろう。
次はバタ足だ。判るな？さあ、うつ伏せになって足を大きく振ってみなさい。
（郷田は屈み、エレミアの床で潰れた胸を眺めて悦に入る）
そうではない、もっと力強く！
（エレミアの足を持ち、力強く上下させる。やはり足の付け根、大きな臀部を撫でながら）

>>130
それは…そうでしょうけど…はぅぅっ！分かりましたぁ。
(いやぁ…私郷田先生に胸揉まれたり乳首弾かれたりして、ハシタナイ声をあげてしまってるわ)
(エレミアは郷田に上手く丸め込まれながらも、胸を弄くられ傍目から見ても喘いでいる様にしか見えない)
(事実乳首は完全に勃起し水着を上からも乳首を主張している。乳輪も膨らみと赤みを増していく)

はァ…はァ…。バタ足ですね…分かりました。
(エレミアは胸の陵辱で息を切らせながらも郷田に従いうつ伏せになる)
(自分の勃起した乳首や胸を見られないのは良いが、潰されてもまだ感じてしまう)

はぉぉっ。駄目ですゥ…お尻撫でながらのご指導は勘弁して下さいィ…。
(いやぁん。お尻撫でられていやらしい声…あげちゃってる…指導なのに……。)
(エレミアは郷田に臀部を撫でまわし甘い声をあげてしまっている)
(秘所も……とろとろの愛液がビキニ越しに溢れ感じている事は明白だった)

>>131
そろそろ良い具合だな…（尻をパチンと一度叩き）

では次、今度は仰向けになって寝転がりなさい。そして腕を伸ばして…そうそう、そのままだ！
（隠し持っていた縄でエレミアの手首を縛り、更には傍にあった重い机の足に結んでしまう）

…これでお前は暴れられんな？
さあ、ここからが本番。水の抵抗を受ける練習だ。
これからエレミアのおっぱいを、もみもみします。なめなめします。いいかなー？
（いやらしい笑顔を浮かべながら、エレミアのおっぱいを揉み、揺らし、形の変わる様を楽しむ）
この柔らかさ…表現がむずかしいな…エレミアのおっぱいは。

お前の水着姿、ずっと見たかったのによ…毎度毎度休むから、こうして来た訳だ。
まあ、結果的にはこっちの方が良かったわけだ！
（そして水着をずらし、乳首に吸い付き、舌で素早く嘗め回す）
ん〜、これが女子高生のおっぱい…AVなんぞよりもずっと良いな。
大体、そんな水着を信じて着ちまうところなんて、とても馬鹿っぽくて素敵だぜ？
触られてるときも、感じてたろ？それも、この礼拝堂でな。とんだ淫乱クリスチャンがいたもんだ！

【そろそろお時間でしょうか？】

>>132
はふぅ…あぁぁっ！
(止めなさい私！なんでお尻をたたかれて喘ぐのよ？)
(エレミアは自分の感度の良さに蓋をして自分を責める)

仰向けですね…分かりました。
(エレミアは素直に郷田の指示に従い、仰向けになりながら腕を伸ばす…がいきなり両手を縛られ)
先生！何なさるのですか！！ここはご礼拝です…おふざけは止めて下さい！！
(両手を縛られ驚きながらも郷田に対して止める様求める)

何をするのですか…郷田先生？
水の抵抗って…。んはぁっ！！駄目ですぅぅぅ！私のおっぱい…もみもみしたりなめなめしちゃ嫌です！！
あひぃいっつ！やだァ…おっぱいも乳首もいじっちゃ駄目ェェェ！！
そんな…表現しないで下さいィィ。ああぁぁ！先生の指ぃぃ、ズブズブって私のおっぱいに入っていきますゥ！！
(エレミアは喘ぎながらも拒絶する･･･ただし余計郷田を誘っている様にしか思えない拒絶だが。)

そんなぁぁ。真冬に水泳なんておかしいって思ったんですゥ。聖ルカには温水プールはありますが…。
ごうだ先生ぃ…突拍子も無く来るからぁァ…嫌な予感はしてたんですけどぉ…。
駄目ェっ水着脱がさないでェェ。私の尖こりきった…乳首と乳輪舐めちゃ嫌ァァァ。
イヤイヤイヤイヤイヤァァァ！！！
(駄目…ダメダメェ……郷田先生に舐められると…頭とあそこと乳首が…痺れて…変な声が出るの…
止まらなくなっちゃうよぉぉぉ)
(エレミアは改めてしこりきり感じまくりの自分の胸を舐められて激しく喘ぐ)

そんな…私はそんなはしたない事なんて…ひぃぃ！
だって先生がァァ…この水着…こんな凄くハズカシイ水着付けてって言うから付けたのですゥゥ。
嘘ぉっ…だったのぉぉっ…ですかぁ…はおぉっ！！
(エレミアは郷田に騙されたと気が付くが時既に遅く、郷田に体を貪られながらエレミアも
獣の様に喘ぐ…それが自分の淫乱な本質と気が付かず･･･)

そんなぁぁぁ！私はァァ…感じてなんてぇぇっ…ありませんっ！
それに私は…淫乱ではァァァッァ！！
(エレミアは必死で郷田の言を否定しようとするが･･･郷田の激しい愛撫に下のビキニは
もう愛液塗れで完全に自分の華を全開に広げ…蜜を噴水の様に出しているヴァギナを見ながらなら、郷田にはまるで説得力を持たない)
(それに体は冬なのにどんどん熱くなるのはエレミアも感じていたのであった)

【時間ですけどそろそろ凍結に致しませんか。】
【明日だったらもう少し早く待機できますし、時間も長く取れますが。】

【了解しました、凍結に致しましょう】
【では続きは明日で。開始のお時間は其方の都合に合わせたいと思います】

【ありがとうございます】
【時間は明日夜8時位で待機できますが、何かありましたらこちらにご連絡致しますね】
【では郷田さん明日お待ちしています。これで今日は落ちです】

【了解しました。確認できましたので、私も落ちます。ありがとうございました】

【郷田さん待ちで早めに待機します。】

【お待たせしてしまいましたね。本日も宜しくお願いします】
【もう少々お待ちください】

【了解です郷田さん。こちらの事は癖で早めに待機しているだけなのでお気になさらずに】

>>133
おいおい、エレミア。その言葉遣いは何なんだ。感じ過ぎだろう？
胸に触れているだけなのに、下の方がどんどん溢れすぎだぜ。
（下の水着も剥ぎ取り、指を秘所の中に這わせて更にエレミアを絶頂に近付かせる）

俺もお前の反応だけで、こんなになっちまったよ。
（立ち上がり、自らの下半身を曝け出す。そそり立ったペニスをエレミアの顔に当てて）
淫乱じゃないだと？自分の愛液で礼拝堂を汚しまくってるのに、よく言えたもんだ。
本当は指だけじゃなくてコレをに入れて欲しいだろう。きっと凄く気持ち良いだろうよ。
ほら、言ってみろよ。淫らなエレミアは、先生の熱いおちんちんが欲しいですぅってよぉ！
（そう言って、エレミアの秘所にペニスをあてがい…反応を待つ）

【では改めて、宜しくお願いします】

>>140
はぅぅっ…くぁぁ…。私は感じてなんか…ふぃぁっ！
(郷田に言葉使いを注意されるが、何とか‘感じすぎ’という所だけ反論する。
ただし体の方は過敏に反応し、郷田に触られれば触られるほどジンジン熱くなる、そして愛液塗れのビキニを剥ぎ取られ
ヴァギナが完全に華開く所を見られ…愛液が更に止まらなくなり、いやらしい剛毛なマン毛をテラテラぬらしていく)

駄目ですぅ…郷田先生。私のおしっこする所にゆびぃぃぃ！つっこんじゃぁぁぁ！
いやですぅ！駄目ェェェ！！あぁぁぁ…先生のゆびがぁ…奥の方までじゅぽじゅぷいやらしい音たてて…入っていく。
(あぁぁぁ。駄目ッ！！このままじゃあ私…堕ちちゃう。でも郷田先生の指が私の秘所を触れば触るほど…。
体まで言う事聞かなくなっちゃう…主が…かみさまが見てるのに…こんないやらしい私なんて私じゃ…無い筈なのに。)
(エレミアはあくまで自分が淫乱だとは認めない為堪えようとするが、エレミアのヴァギナは郷田の指をとても悦び
気持ちいいタッチで締め上げる)

！！っ。それっ…先生の男性器なんですか？あぅぅ…そのような物…私にちかずけないで。
(エレミアは郷田のデカマラを自分の顔にペチペチ当てられながら、立派な一物をしっかり見てしまう)
そうですぅ…これは何かの間違えですわぁぁ…私のもので礼拝堂を汚しているなんてぇぇ…。
(だめぇぇっ！よりによって礼拝堂で…こんな形で純潔を失うわけには！
でも…私の体…しっかりしないと…先生の極太ペニス…みて…またあそこが熱くなってくぅぅ！)
(エレミアは純潔を失うまいと、自分の心をコントロールして発情を押さえようとするが、体は正直でどんどん熱くなっていく)

駄目です…それだけは…先生の極太ペニス…挿入されたら…私狂ってしまいますゥ…。
かみさまぁのぉぉ･･･見てるところで･･･純潔を奪われたらぁぁ…もう一生郷田先生のぶっといペニスのことしか…考えられなくなっちゃうの。
だからそれだけはだめですぅぅ…処女だけは…許してぇぇぇ！！
(エレミアは純潔だけは護ろうとするが、体は完全に発情しきり郷田のペニスを無意識に欲しがっているような事を言ってしまう
口からは胸と下の愛撫だけでヨダレが止まらず、乳首と乳輪は挿入を今か今かと待ち望み震えている
そしてエレミアのヴァギナも…濃厚なチーズのような更に濃い匂いになり、挿入を待ちつづける)

【はい。頑張ります】

>>141
それはそれは…そんなに欲しいんだったら、尚更入れてやらんとなっ！
（一気に、エレミアの膣内へ挿入する。破瓜で出血するが、それを見た郷田は悦に入る）
くっ…流石に締まりが強いな。こんなに淫乱なのに、まだ処女だったって事か。
それでいて、気を抜くとイッちまいそうだよ…これが名器って奴なのか？

どうだエレミア、気持ちいいだろう？神様も祝福してくれるだろうよ！
（リズミカルに腰を突き上げ、震える胸をもみあげる）

>>142
だめぇ…だめだってば…かみさまの見てる前でこんなぁ…あぁっ！！
(エレミアはべそをかきながら拒絶しようとしているが無情にも一気に郷田はエレミアの処女膜を貫く)

(郷田の極太ペニスがエレミアの華を貫き…彼女の純潔は破瓜の血で、舞い散る花びらの様に散らされて郷田のペニスを赤く染め上げる、エレミアは。)
イギィィィ…嫌だァァァァ…嫌だよぉぉお･･･神様の前で私の純潔…散らされるなんてぇェ…。
あぁぁぁ…痛い…いたい…痛いよぉぉぉ…先生のでかい物が私の花びらえぐっていやなのぉぉぉ。
(いつもの礼節と柔らかくも気品ある立ち振る舞いが出来ず…ただ純潔を失ったショック・処女地を貫かれる痛み・しかも神聖な礼拝堂での事で
子供の様に泣きじゃくり、痛みに声をあげる)
(だが…エレミアの膣は郷田の激太ペニスをきつく締めつけ喜ぶ、そして膣の具合も郷田に…いや全ての男にとって最適のヒダに変わる)

あぐぅぅっ…ひィぃん…くぁッ…。
(郷田の凄まじいピストンにエレミアは悲鳴を上げることしか出来なかったが徐々に…)
あふぅぅ…はぁぁ…もう…もっ…とぉ。
(なんで…今私…郷田先生に犯されて…私のあそこ痛くてしょうがなかったのに…どうして…もっと動いて欲しいって思ってる。
あそこ…私のヴァギナ喜んでるの？)
(エレミアは郷田のピストンに慣れ…悦の感情が沸いてくる。)

>>143
もっと？もっとと言ったな…そら、望み通りにやってやるよ！
（激しく突き上げながら、エレミアに声を掛け続ける）

どうだ、気持ち良いだろう？それが淫乱でなくて何と言うんだ。
こんないやらしい身体をしてるんだ。さぞや淫乱な血統なんだろうよ！
乳も尻も、あそこも、男を誘うように作られているとしか考えられないなっ！
神様の下僕だな！いつも此処でオナニーして楽しんでいたりしたんじゃないのか？
さあ、このまま一緒に行こうぜ…絶頂によおっ！
（激しく腰を振り…一気に射精感を解放する）

>>144
いえぇ…じがいますぅぅ…。もうやめてといぎぃっましたぁぁあんっ！
先生のデカイ一物…もっと深く刺しこんでなんてぇぇっ思って…あぎぃっそこっ！
もっと…もっと深くさしこまないでぇ…本当に私…堕ちちゃうよぉぉぉっ！気持ち良くてぇぇ！！
(エレミアはやめてと言いたがったが、エレミアも獣欲に取り付かれた様に郷田のピストンに対し
無意識に腰を振ってもっと深く郷田のペニスを刺しこんでもらおうとする。)

気持ち良くなんか…あぁぁん！ダメェ…もうダメェェ！！きもち…いい。
気持ちいい…本当は凄く気持ち良いです…先生のでかチンポ…私のおまんこに深く突き刺さって…。
本当はうれしいです…もっと…激しくぅっ…お尻もおまんこも…おっぱいももっと激しくして下さい！！
神様のメス奴隷になってもいいですぅぅ…こんなに気持ちいい…もうダメ…私はもう…戻れない。
(郷田の言葉にとうとうエレミアは自分を淫乱と認め…雌奴隷宣言をしてしまう)

ふわッ…あんっあんっ！！何か来てます…私のおまんこから…頭に…頭が真っ白に…。
あぁぁぁっ！もう駄目ぇ…イキます…イッちゃいますぅぅぅ！！
(郷田のラストスパートにエレミアは郷田にアクメ顔をさらしながら、膣内に何か入れられた事に気がつきながらも…
呆けた顔で気絶する。)

はぁ…気持ちよかったぜ、エレミア。全部持っていかれちまった位だ。
お前の中に入れたのはな、俺の子種…精子だ。ちゃんと授業でやったよな？
これでお前は俺のものだ…。
（呆けた顔のエレミアに近付き、強引に舌を入れて絡ませる）
（手に入れた肢体を確かめるように、汗ばんだ胸を揉みしだく）

さて、これで補習は終わりだ。
(手枷を外し、散らばった水着をエレミアの腹の上に置き)
まだまだ補習はあるからな。熱心に聞くんだぞ？
今度は温水プールでやっても良いしな…。他の生徒に見られるというのも、淫乱なお前には良いだろう？
それじゃあまたな。気をつけて帰るんだぞ。


【この辺りで〆になりますでしょうか？　反応が鈍く申し訳ありません】

>>146
はぁぁ…。先生の精液が…私の子宮にごぼごぼって…注がれたのですね。
私は…もう純潔を失いました…だからせめて…私の純潔を奪った先生の奴隷に…なります。あん…先生の舌…気持ちいいです。
あぅぅ…胸も…好きなだけせんせいに揉んで頂いて…うれしいですわ…。
(エレミアは後悔･絶望…そして歓喜の入り混じった表情で郷田の全てを受け入れ…
郷田の舌の愛撫は自分の舌を濃厚に絡め…郷田の胸に対する愛撫も乳首と乳輪をびんとしこらす事で悦びを郷田に伝える)

はぁ…はぁ…ありがとうございました…。
(エレミアは精液や汗まみれのマイクロビキニを手で受け取る)
補習ですか？やっぱり…この水着ですか？それとももっと凄いのですか？どのみち先生の言われる事なら私はなんでも従います…。
クラスメートの視線に晒されろというのなら…それも…恥ずかしいですが…従います…。
(エレミアは今度は自分のグラマラスな肢体をクラスメートなどに見られると聞き…内心ヴァギナがカッと熱くなるのを感じる)

はい…先生もお気をつけて…また私は可愛がって下さい…先生。
(エレミアは先生に礼を言い、礼拝堂の片付けを終えた後修道服に着替えて…帰宅する)
(今後も犯される事を内心で悦びながら。)

【今日までお付き合いありがとう御座いました郷田さん。】
【こちらの方も遅い上、文が多くて負担になった事を詫びさせて下さい】
【今度は温水プールの展開でエレミアのアナル処女でも奪ってやって下さい。】
【ではこちらはこれで落ちますね。またお会いできたら宜しくお願いします】

こんばんわ皆様、エレミアです。
今日も礼拝堂でご礼拝を主に捧げている所ですわ。
(エレミアは跪きながらも像に対して礼を捧げている)

【待機します。】

【お相手よろしいですか？】

>>149
【大丈夫です。そちらの好きな展開に合わせますのでご要望があれば。】

【ありきたりなのしか思いつかなくて……何かやってみたいシチュエーションとかあるかな？】
【あったらそれを絡めてみたいと思うんだけど…】

>>151
【でしたらエレミアに胸からおっぱいが出る薬を飲ませるとか如何でしょう？】
【無論媚薬効果付きで】

【申し訳ありませんが書き出しをそちらからでお願いできませんか？】

>>148
いつも熱心ですね
そんなに何を祈っているのですか？
（振り向くとそこには礼拝堂の小間使いとして最近やってきた男の姿が）

あまり気負いすぎてはいけませんよ
祈りは自然と自身の中から溢れ出るものですから……

少し休憩してはいかがですか？
掃除等の用事は済んだのでしょう？
（手に持ったトレイにクッキーと紅茶の乗せて差し出す）
【無論薬入りのものが…】

>>153
お心使い感謝致します。
これが日課ですから…しいて言えば未なが幸せであればと。
(エレミアは穏やかな笑みを浮かべながら男に微笑む)

ええ…ではそう致しましょう、一通りの用事は済ませましたし…。
では…頂きますわ。
(エレミアは男に勧められるまま紅茶とクッキーを食べる)

【了解です。】

>>154
最近は日に日に寒くなっていますからね
こんな時は温かなものを飲むと体も温まりますからね
体の中から温まる感じがしませんか？
（紅茶とクッキーを飲み込むエレミアの喉をじっと見つめ）

ここは特に冷えますからね
手も随分冷えてしまったのではないですか？
（紅茶のカップを握っていたため温かくなっている手でエレミアの手を包むように握り締め）
（目を覗きこみ、即効性の薬がまわるのを待ちながら、反応を確かめる）

>>155
そうですわ管理人さん。あなたに出して頂いた紅茶は心までも温めてくれます。
体が温かくなって…来ました。
(エレミアは男の弁を全く疑わず、むしろわざわざ飲み物を出してくれたことをとても感謝している)

ええ…礼拝堂は…暖房とか…無いですからね…。
(どうしたのかしら？体と胸が…熱い…それになんか胸ぇ…大きくなってるような…)
(薬が効き始め体が本格的に火照り出し。胸も母乳を作るため…肥大を始める)

はっ…いけませんわ…私なんかに…みだりに触っては…。
(えっ？管理人さんに手を握られただけで…私どきどきしてるぅ…)
(エレミアは媚薬効果を恋愛感情と誤解し更に胸がドキドキしてくる。)

>>156
紅茶ぐらいならいつでもお出ししますよ
あなたほど熱心に礼拝堂を訪れる人はいませんから
（握った手は離さずそのまま握り続け）

どうしました？
少し体が震えているようだ
寒い中、引き止め過ぎてしまったかな
（椅子から立ち上がると背後にまわり、自分の上着を脱いでエレミアの肩にかける）
（手は肩に置いたまま耳元に顔を近づける）

先ほどはすみません
女性の肌に触れてはいけませんでしたね
特にあなたのような敬虔な信者の方なら尚更でした
許してもらえませんか？
（言葉の内容とは裏腹に耳元で囁くように語りかけ、視線は胸元から服の中を覗きこんでいる）

>>157
まあ…それは嬉しいですわ、私もあなたの紅茶…美味しいなと思ってましたの。
はっ…ありがとうございます…でも宜しいのですか？これではあなたが寒いのでは？
(なんて…親切な方なの。自分が寒い筈なのに上着を着せてくれたり、手を握り締めて下さったり)
(エレミアは男の真意を見抜けず、男の偽善に恋心を抱いていく)

いえ…大丈夫ですわ…これは…私をきづかっての上ですから…。
(エレミアは男に対して媚薬と恋心の混じった視線で男を見つめるがいよいよ！)

ふぇっ！なんですかこれぇ？胸が…胸が変ですゥ…何か知りませんが…おっぱいが！
張り詰めてぇっ！
(エレミアにも男にも明確にわかるくらいにエレミアの胸が膨らみ…修道服を破く勢いで膨乳していき)

！！。いやッ…私を見ないで…見ないで下さい！
(どうして？私の胸…おっぱいから何か出てる…出てるよぉ。下も…あそこから何か涌き出てくる？なんで何でなのぉ！
どう考えてもおかしいのに…おかしいのに…ドクドク出てる所…気持ち良くて止まらない！)
(胸から母乳が漏れ出し胸部を卑猥に見せ始め…下の方もお漏らしをしたかのように愛液が溢れ出し自分の服と床を汚して行く)
(エレミアの表情も困惑の色を隠せないが、同時に快楽として頬を赤く染めている)

>>158
ど、どうしたのですか？
急に…落ち着いて……
（慌てて体の震えを押さえるために抱きかかえた振りをする）
（実際にはわざと背後からのしかかるように抱きしめて、前にまわした手を胸の下で組み合わせ）
（エレミアの胸を腕に乗せて小さく揺らす）
（修道服を押さえたせいで大きな胸がさらに強調される）

そんなに大きな声で……
え？　これって……
（頬を合わせるように背後から覗き込み、胸から出たもので修道服が濡れていくのを、エレミアと一緒に眺めていく）
（視線の先にある下半身まで濡れているのを確認すると、後ろから抱きかかえたまま、体を引き上げ椅子から立たせる）
（引っ張りあげる際に腕を胸に押しつけながら、力をかけて立ち上がらせる）

な、なんてことを……
礼拝堂でこのような……どうしたのですか？
あなたのような人がこんなことを…
（失望したような声音で語りかける）

>>159
おおお･･･落ち着いてなどぉ…いられません！
体の様子が…様子が変ですぅ…こんなに体がいやらしく変貌してしまうことなんて！
(男が気を使ってくれるのはわかっていたが、いきなり体がこんな風になるとは想像できず涙目になるエレミア)
(その為胸に触っても咎めたりしない…むしろエレミアの体は男に触られることを望んでいる)

イヤァ！！後生ですぅ…見ないで…みないでぇぇ！！
ダメェ…今私汚いですからぁ…あなたを汚したくありません…。
(男に感謝しながらも男に気を使い、触らないように求めるエレミアだったが男に座らされる)
(だが母乳は…男に押されて、勢いが増し修道服全域にエレミアの乳の匂いを染みこましていく)

それは…私がぁぁっ…知りたいですゥ…主の見ている前で…主の御前をこんなに汚して･･･しまうなんて。
(なんで？どうしてこんな事？主やこの人が見てる前で…しかも優しいこの人に…失望されてしまった…。)
(男の失望に満ちた声に絶望をするエレミア)

>>160
汚すとか汚さないとか言ってる場合じゃないでしょ
わたしにも分かりませんが、どうなってるのか確かめないと……
（内心慌てるエレミアの反応を楽しみながら）
（修道服を一気に脱がして下着姿にしてしまう）
こんなに濡らして…一体何が……
（困惑した振りをしながら正面にまわり、エレミアの体を上から下へ、下から上へと眺めると、視線を合わせるように凝視する）

下着までこんなに濡れて……このままだと風邪を引いてしまう
恥ずかしいとは思いますが、わたしが脱がして差し上げますね
（そんな理由にもならないことを口にしながら、下着に手を伸ばして脱がそうとする）
（近寄った体からは周りの冷気とは違った温もりが、エレミアの体に向かって伝わっていく）

>>161
ですが…今体がぁ…熱いんですゥ…私も訳が分かりませんし。
それに今の姿…あぁっ駄目ですゥ…見ないで下さいぃ…こんなみっともない姿ぁぁ。
(エレミアは大混乱している為。男を拒絶できずに下着姿にさせられる)
(下着は…もはや下着の意図をなしていない。何故ならブラジャーは急激なバストの膨張でひもが切れ掛かり
胸も勃起しきった乳首と乳輪がブラジャー越しにはみ出ている。
下のパンティも愛液で透け、エレミアのヴァギナと剛毛を男に見せ付けてしまっている)

へっ…それは…駄目…です。
(エレミアは男の視線と手つきを流石に怪しいと思うが、まだ信用しているので…。)
自分で…脱ぎます。
(といい自分から、もう意味をなさない下着を修道服に置き一糸纏わぬ姿になる)
(だが薬の効果で…苺の様に赤く勃起しきった乳首からは母乳が止まらず、ヴァギナのほうも愛液が止まらない。)

>>162
これは…すごい……
（予想以上の体と反応に唾を飲み込みながら見つめ続け、はっと我に返るとポケットの中からハンカチを取り出す）

とりあえず体を拭かないと……
（ハンカチを手に太股を拭きながら、手は秘所の周辺を撫でるように這いまわる）
（足を必要以上に開かせながら、内腿からお尻にかけても愛液を拭きとっていく）
（小さなハンカチはすぐに愛液で濡れようをなさなくなっているが、気にせず濡れたハンカチ越しに体を撫でる）

それにしても…あなたが子供を産んでいるとは思わなかった
これは、母乳……ですよね
妊娠しているわけではなさそうですし
（母乳があふれ出す胸に視線を釘付けにした後、妊娠していないのを確かめるように、エレミアのお腹に視線を止める）
（わざと勢いよく母乳を噴きださせようと胸を掴んで乳首を摘む）
（意図的に自分の服にかかるように自分の立ち位置を調整しながら）

>>163
凄くなんかぁ…ありません！
ハンカチ…それで私の汚れたからだぁ…ふくのですか？
(エレミアは反論しながらもハンカチを出してくれたことをありがたく思う)

でも…体ぁ…自分で…ひぎっ！あぁっ…ダメェ…貴方の手に触れられただけで…体が…もっと熱い…です。
それに…私のヴァギナにぃぃ！！指ゆびっ近づけ無いで下さいぃっ！
(駄目っ…体が余計に熱くなって…私のヴァギナの液…もっと出ちゃう！これ以上この方を幻滅させたくないのに！)
(男が拭く素振りで太ももや秘所を触れば触るほどエレミアは熱く激しく発情していく。
それは…ヴァギナの愛液量と粘りを見れば良く分かる。)

違いますぅ！！私は貴方が思ってるような…そんなはしたない行為はしていません！
(そうよ！私は殿方と性交なんてしてない！だから妊娠する訳無い･･･ないのにぃぃ。
おっぱいから母乳が出て…頭が痺れて…気持ちいい･･･こんなの邪淫なのにぃ…。)
(エレミアは男に問われて困惑するが、きっぱり妊娠を否定する。だが男が自分の大きい乳首を摘まれた途端)

ひぎぃぃぃ！！駄目ッダメですう！そんな事されたらァ…母乳が出ちゃう…でちゃうぅぅぅ！！
(エレミアの絶叫と共に物凄い量の母乳が、男の服にかかり男の服を自分の母乳塗れにしてしまう)

…申し訳…ありません。服…汚して…しまいました。
(エレミアは男に謝るが…)
(今の何？あんなに母乳出して…気絶するかと思った…なんなのかしらこの感情？)
(エレミアは母乳を大量に出され生まれて初めてイクという感情を認識する)

>>164
はしたない行為…というのは性交ということかな？
していないなんて俄かには信じられない
こんなに濡らして……指が近づくだけでこんなに反応している
（愛液でびっしょりになり役に立たなくなったハンカチを床に落とすと、指先を膣の入口に軽く入れる）
（そのまま円を描くように小さく動かすと膣の中に、外の冷えた空気を送り込む）

こんなにかけるなんて……仕方がないな
わたしも脱ぐしかないみたいだね
このままでは体が冷えて風邪を引いてしまう
（エレミアの体から手を離すと自分の服を脱いでいく）
（下着まで全て身に着けたものを脱ぎ捨てると、エレミアの前に肌を晒す）
（ペニスはエレミアの痴態にあてられたように既に大きく硬くそそり立っている）
（一緒に飲んだ薬の影響か、ペニスの先端からは先走りの液が溢れ出し、いつも以上の太さでその身を見せつけている）

>>165
はい…私は神に仕える者としてぇ！そういった事はぁっ！成人になって…。
はぅぅん！！あそこ弄らないで…ああぁ…冷えた空気が…私のヴァギナを刺激して…くらくらします。
(エレミアは口でこそ拒絶を示すが、まるで抵抗せず男に愛撫に気持ちよさそうな顔を浮かべ陶酔している
尚指を膣に入れられて…更に勢い良くエレミアは潮を拭き更に男の指をテラテラに汚す
膣の具合も待っていたとばかりに男の指を締めつけ…ペニスのように男の指に刺激を与える)

はぁ…はぁ…。
すいません…服汚して…！！貴方もなのですか？貴方の男性器も…ペニスも物凄く脈を打っておりますわ。
(エレミアは男も自分と同じように原因不明の熱情のような物に犯され、発情したと思い
自分だけではないと確信し改めて男にシンパシーを憶える)

逞しいですわ…貴方。あなたのペニスぅ…天にそびえるように立ってます。
(普段のエレミアなら泣き出し拒絶するところだが、エレミアも媚薬が体に回り
男のペニスを迎え入れたい欲望が前に出てくる、最後のたががそれを言わせまいとしているが
時間の問題である。)

>>166
くらくら……ですか、でもとても喜んでいるように見えますよ
何だか中も別の生き物のように蠢いているし
他の人とはしたことなくても、自分で弄ったりしてたのではないですか？
（人差し指と薬指、２本の指で入口を広げ、中指をゆっくり中に入れる）
（膣の中を探るように指を動かし、処女の証にたどり着くと、周辺を撫でまわしたり、そのものをつついたりと動かしていく）
（親指をクリトリスに押しつけて下腹部に埋め込むように擦りつける）

そうですね、あなたと同じように噴きだしそうです
こんなことを言っては失礼ですが、あなたの姿を見るたびに押えられなくなっていく
あなたを感じたい、あなたと一つになりたいって……
（体を寄せ合うように近づけると、エレミアの手を取り熱くなったペニスを握らせる）
（片手では握りきれないほどのものに手を導くと、教えるように扱かせる）

胸も張り裂けそうになっていますね
つらくはありませんか？
中のものを出したら少しは楽になるのかな？
（顔を押しつけ乳房を吸うように口に含み、音を立てて母乳を飲み始める）
（乳首に舌を絡めるように押しつけて、あざになるほど強く吸う）

>>167
はんっ！そうでしょうか？
私は…本当に自慰のしかたとか知らないので…今あなたに私のヴァギナ。
弄くってもらって…気持ちいいと思ってます…はぉっ！
凄いぃっ！私のヴァギナ…あなたの指…凄く気持ちいいですゥ！
！！。あぁぁ…純潔の所と…私の真珠…も…あなたに触られるの喜んでますぅぅ！
(エレミアは生まれて初めて秘所を男に弄くられ、媚薬の効果もあるがエレミア自体の淫乱さゆえ
素直に快楽に酔う)

貴方もですか…私も…本当はいけない事と分かってますが…。
私も…貴方になら…私の純潔を捧げても…二人で一つに…なりたいです。
凄い…貴方の物とても熱いです…私のヴァギナとちくびと同じ熱さですね…。
(エレミアはとうとう体の押さえが利かなくなり男を受け入れると宣言する)
(それと同時に男の怒張を小鳥を触るように優しく、扱き始める)

はい…先ほど出したのですが…まだ張ってますわ…母乳も…まだでそうです。
辛いと言うよりは…むず痒いですね…はぅぅ…いやですわ…まるで赤ちゃんみたいですゥ。
はぁぁっ…でもぉ…激しく吸われるの…好き…すきっ！
(男はエレミアの勃起した乳首に吸いつき、母乳を出させる)
(エレミアも男に母乳を吸われ…気持ちよさそうだ)

【そろそろ締めをお願いします。人多すぎになりやすくなってますし】

>>168
【締めるとなると駆け足になっちゃいそうなので、よかったら凍結とかお願いできますか？】

【人多すぎに捕まったのかな？】
【水曜以降の夜９時以降なら大丈夫なので、凍結が可能ならば書き込んでおいて下さい】
【今日はありがとうございました。また会えるといいなと祈りつつ、お先に失礼します】

>>169-170

【すいません気を使って頂いて。】
【私も内心無理に終わりにするよりも、そちらの都合が大丈夫なら凍結の方がいいですね】
【水曜9時なら私も待機可能なのでまたその時にでも会いましょう】
【◆pitjvqN3H2さん。今日は本当にありがとう御座いました、何かありましたらこちらに書きますね】

【名前】佐伯怜奈
【性別】女
【年齢】16歳
【誕生日】11月15日
【血液型】O型
【身長】170cm
【B/W/H】91(F)/54/90
【髪型】長いストレートの金髪。運動時にはポニーテイルに。
【容姿】金髪碧眼だが、顔立ちは日本人寄り。大人びた雰囲気。
【性格】人見知りで、容姿も手伝ってクールだと思われがちだが実際は人懐っこい。
【趣味】休みの日に何をするでもなくぼーっとすること。無しとも。
【部活】チアリーディング
【家族構成】両親、妹
【学校名】運動部の強い私立校
【制服】紺のブレザーにワイシャツ、チェックのミニスカート。
季節によってはセーターとマフラーも。
【好きな服装】チアのユニフォーム
【希望シチュエーション】
男子の部室に連れ込まれて輪姦とか、学校帰りにレイプ魔に襲われるとか。
男友達と教室でとか。つまりなんでもオッケーです。
【禁止】スカとグロ
【備考】母方が西洋系のハーフ。
その見た目から高嶺の花っぽく扱われているが、
実際は真逆で、色々な人と親しくなりたいと思っている。
部活のチアリーディングは特に熱心に取り組んでいて、遅くまで学校の姿見の前などで練習していたり。


はじめまして。よろしく。
待機するけど…今日はもう遅いし無理かな。

>>172
お相手お願いしてもいいですか？

>>173
こちらこそ、お願いするよ。
どんな風にやろうか？

>>174
あまり話をしたことがなかった男子とふとしたことから話が弾んで、
遅くまで居残ってしまって、そこで二人してエッチな気分になって、
お互いの身体を興味津々に見せ合いっこしたり、触り合いっこしたり、
そういうのはどうでしょうか？

>>175
難しそうだけど、やってみよっか。
書き出し、お願いしてもいいかな？

難しいかな？　やっぱり、強姦とかの方がいいのかな

>>177
強姦とかの方が、私としてはやりやすいかな。
でも、難しい方が面白いっていうのもあるしね。名無しさんに任せるよ。

ちょっと恥ずかしいけど、まあいいや、やっちゃえ！
ってな感じでお願いできたらと思います。

で、前振りが長引いてもあれなので、
話の弾みで、「おっぱい見せてくれたら、ちんちん見せてやるよ」
みたいなところから入ろうと思うのですが、構いませんか？

>>179
うん、いいよ。
はじめに、関係とかを簡単に書いて欲しいけど。
それじゃ、書き出しお願いするね。

（それまで怜奈の雰囲気を敬遠してか、同じクラスでもろくに挨拶も交わした記憶もない）
（それが、今日、初めて日直として組んでから、怜奈の見た目とは裏腹の人なつっこさや、
人当たりの良さに気づかされ、放課後になっても二人教室に残って話が弾むまでに
なっていた）

しかし、人は見かけによらないって言うけど、佐伯がそんなキャラだなんて思わなかったよ。
もっと取っつきにくいっていうか、おっかなくて声も掛けられなかったぞ、俺。
（机に行儀悪く腰掛けて、すっかり寛いだ雰囲気で大げさに震えてみせる）

>>181
ううん…やっぱり、そう思われてるんだ。
ショックだなぁ……
（窓に背を向けて机に浅く腰掛け、今日、はじめて会話を交わした同級生を見た）
（目に掛かった金色の髪を、指先で軽く払って）

やっぱり、ハーフだから…とかって関係あるのかな？
中学校の頃は、よっぽど黒く染めようかと思ってたけど…
（その後も、気にするように髪の毛を指に巻きつけて）

ね、でも三橋君は、えっと…その…
明日からも、仲良くしてくれるよね？

>>182
いや、今はもうそんなこと微塵も思ってないよ、ホントホント。
聞くと見るとじゃ大違い、ってちょっと違うけど、そんな感じで。
（怜奈の何気ない仕草にドキっと見惚れてしまい、慌てて照れ隠しに胸の前で手を振る）

うーん、まあ確かにその金髪は悪目立ちしてる感じだよな。
ほら、日本人ってなんだかんだで外国人コンプレックスあるから、さ。
いや、染めるのはもったいないだろう
あ、でもそれは他人だから言えることだよな、いや、悪い。
（怜奈の指先の動きの向こうに見える、迫力のある膨らみを目の当たりにして、
益体もない戯言をそぞろ漏らして）

ああ、俺で良かったら親友でも悪友でも恋人でも喜んで。
で。ところでさ、さっきのその、あれ。
ほら、佐伯の胸、見せてくれたら俺のナニを見せるって話。あれ、本気にしてもいいか？
（先ほどじゃれ合いながらの軽口を、薄暗くなりかけた黄昏にそそのかされて、
どぎまぎと口にし、怜奈を探るように見つめた）

>>183
そうなんだ。
そういうところに疎いのも、原因なのかなぁ…

本当に？ …ありがと。
なんか、こういうことって言わない方が良かったかな？
（色々考えながら廊下の方を何とはなしに見ていた）
（続いて出た三橋の言葉に、ぼっと顔を赤らめて）

え、あう、…その、あれは、話の流れ…だけど、
…いいよ。 私も、興味、あるし　………ちょっとだけ。

（弁解するように、口の中でもごもごと言って）

それじゃ…あの、脱ぐ…から、
ちょっとだけ、向こう向いててもらってもいい？

>>184
いや、言わないと伝わらないだろ、フツー。
女は、言わなくても分かって欲しい、みたいなところあるけど、
男って、ずばっと言わないと分からない鈍感ばっかだから。
（怜奈の雰囲気が変わったのを察して、期待に胸が高鳴り思わず下を向く）
（怜奈の、健康的でむしゃぶりつきたくなるような太股が目に入り、ますます赤面する）

そ、そっか。じゃ、じゃあ、頼むよ。
その、佐伯の胸って、凄く気になるから、さ。
どんな形してるのか、とか、どんな色してるんだろう、とか。はは

え？　ああ、悪い悪い、じゃあ、これでいいか？
（怜奈に注意されると、一瞬呆然とするが、すぐに首を背中の方に回す）
（急に見えなくなった怜奈に妄想を掻き立てられ、ごくわずかずつ無意識に首が戻ろうとする）

>>185
そう、かな……
自分では、わからないけど…
男の人って、近くにはお父さんくらいしかいないから…かな
（言いながら、ブレザーのボタンを外して脱ぎ、椅子の背に掛ける）
（僅かな衣擦れの音が、少しの間聞こえて）

……いいよ。
あの、今更だけど、やっぱり直接じゃなきゃダメ…かな。
（カッターのボタンを外して肌蹴、下着はつけたままの状態で声を掛けた）

>>186
なるほど、男性経験ゼロの温室育ちってわけか。
うん、そりゃもっと男ってものを知った方がいいぞ？
特に佐伯はその、男どもが今後つきまといそうな予感がするし
って、いや、それはイヤだな、俺が独占していいか？
（後ろを向いたまま、意識は怜奈の衣擦れに集中してしまい、会話も上の空で、
生唾を飲み込んだ）

え？　そ、それじゃ、そっち向くぞ？
（いいと言われて胸が一段と高鳴り、肩越しに再確認してから、恐る恐る振り返る）
（はだけられたシャツの間から、こんもりと盛り上がった双乳と、ブラに押さえつけられて
濃く陰影を刻む谷間を目の当たりにして、その眩しさに頭が真っ白になった）

す、すげえ。これが、佐伯の胸…
え？　いや、できればその、やっぱり直接見てみたいなーって。
だって、今でもすごくキレイっていうか、だから直接見たら、感動するだろうなって。
俺も、ちゃんと見せてやるからさ。な？
（臆した怜奈を励ますように、思いついた言葉で必死に宥め賺し）
（自分の既に起立した股間をぱんっと叩いて、担保に差し出して見せた）

>>187
ど…独占…？
あう、じゃ…なくて、うん。
じゃあ、外すね……
（少しだけ躊躇った後に、手を後ろに回してホックを外し）
（ブラをずらして胸を外気に晒す）
（形のいい双房と、桃色の突起が露になって）

これで、いいかな……

>>188
だって、佐伯がこんなに可愛いヤツだって知ったら、独り占めしたくなるだろ、フツー。
（遠回しに、怜奈へ情が移ったことを訴えてみるが、「外すね」の一言で見事に
はぐらかされて、その瞬間を期待し凍り付いた）

あ、ああ…いい。
なんていうか、俺、頭がおかしくなりそうだ。
（自分のために、今まで話しもしたことがなかった怜奈が、乳房を見せてくれた）
（あまりの日常離れした光景と認識が、いやが上にも興奮を掻き立て、無意識に
股間を膨張させていく）

はぁ…同級生の胸見るのって、生まれて初めてだよ、俺。
それが佐伯のだなんて、信じらんねえ。
なあ、今まで誰かに見せたことって、あったりする？

【ごめんなさい、ここで凍結してもらってもいいですか？】
【明後日の夜８時以降からが都合いいので、そちらが良ければその辺りの時間に再開できますが…】

【はい、それは構いませんが、もし調子が出なかったのであれば、遠慮無く破棄してください】

【ありがとうございます】
【調子は…やっぱり、私には少し難しかったみたいです】
【そちらのロールは凄く上手で、止めるのは勿体無いのですが…】
【それでは、お言葉に甘えて、今回はやはり破棄してもらってもいいでしょうか？】
【私の力不足ですいません。今度、また別のシチュで相手して貰えると嬉しいです】

【了解しました、意に沿わないロールですみません】
【遅くまでお付き合いいただいて、ありがとうございました】
【お疲れ様です、おやすみなさい】

【いえ、こちらこそごめんなさい】
【お疲れ様です】

【◆pitjvqN3H2さん待ちです。待機します】

【こんばんは、お待たせしました】
【今日もよろしくお願いします】
【次からレスを投入してもいいですかね】
【何か言っておきたいこととかあれば、お願いします】

【いえ特にありません。此方こそ今日も宜しくお願いします。】

>>168
自慰もしたことないのにこんなによがるなんて……なんて罰当たりな体なんだろう
これは懺悔が必要ですね、我らが主の前であなたの全てをさらけ出すんです
さあ、どうですか、ありのままの姿を見てもらいましょう
（主の像に向かって体を向けると膣の中に入れた指を蠢かす）
（処女膜を引っ掻くように震わせながら、中と外から指でクリトリスを挟み込む）
（ゆっくりと徐々に速度を増しながらエレミアの膣に刺激を送り絶頂へと導いていく）

痒いなら嫌って言うまで掻いてあげます
それに出なくなるまで飲んであげます、あなたが出すものならどんなものでも
（周辺部から中心部へと乳首の周りを掻きながら、指が乳房に埋まっていく）
（両方の乳房を強く握って母乳を搾り出しながら、エレミアの顔に乳首を押しつける）
これだけ大きいなら、自分で飲むこともできそうですね
口移しでわたしに飲ませてはくれませんか？
（微笑みながら顔をゆっくり近づけていく）

いけないこと……かもしれません
でも自分の心を偽ること……それこそもっといけないことです
捧げてくれるというのなら、わたしは喜んで受け取りましょう……あなたの大事な純潔を

最初に…キスしてくれますか？　あなたの純潔を奪うこのものに……
（床に腰を降ろすとペニスを見せつけ）
そして……自ら進んで腰を降ろして…一つになってもらえますか？
（促すように両手を広げ、待ち受けながらもペニスが期待に震えている）

>>198
イジワル言わないで下さい…私もぉ…貴方に体触られるの…とってもうれしいのです。
懺悔…分かりましたわ…主よ…私のいやらしいお体…沢山見て…下さい。
ヴぃぃっ！いまぁぁっ！私の肉真珠うぅぅ･･･この方に弄られて…私頭が蕩けちゃうほどぉっ。
気持ちいいのですゥ！神様ぁぁぁっ…このいやらしい私にエレミアに神罰をぉぉっ！！
(エレミアは主の像の前で自分の膣やクリトリスを弄くられ、神聖な場所で性交を行なう自分に対して
媚薬もあるが、エレミア自身の淫乱さゆえ。倒錯的な性に目覚めていく)

はぁぁん！嬉しい…そこぉっ！私のおっぱい吸われて…おっぱいいっぱい出て気持ちいいの。
神様の前でいっぱいお乳でちゃうよぉぉぉ！！
(エレミアは肥大しきった紅の乳首と乳輪を男に押しつぶされ…男の顔一杯に母乳を出す)

はぅぅ…そうですね。私のおっぱい…私も飲んでみたいですゥ…。
それじゃあ失礼して…。
(エレミアは胸のサイズも二回りほど上がっていたおかげで、自身の可憐な唇が淫靡に勃起した自分の乳首に当たり興奮しながらも
乳首を加え…母乳を吸い始める)

あふぅぅっ…んぁぁぁっ。
(気持ちいい…体が…溶けちゃいそう…私の淫乱ちくび…自分でちゅーちゅーして母乳が出てくるぅっ！
でもぉ…甘いな…舌でも分かっちゃう…でもこのひとに飲ませないと。)
(エレミアは生まれて初めて自分の乳首で自慰をする…あまりの気持ち良さにふらつくが母乳を飲ませる為
母乳を含んだまま男とキスをする)

ぷふぁっ･･･にちゃ…。
(男に自分の母乳を口移ししながらも、無意識に男の舌が欲しくなり自分から舌を絡めるエレミア)

はい…ありがとうございますわ…私もあなたの事…とても欲しいと思ってます。
主の意思に反してもいいです…私を…貴方の物にしてください。
(エレミアはディープキスを終えて男の宣誓を聞き、エレミアも肯定する)

キスですね…貴方の…ペニスにですね…分かりました。
(これが…私のヴァギナに入るのね…フルフルふるえて…可愛いな…こんなに立派なのに)
(エレミアは男の怒張が自分と一つになりたいと思っているペニスが可愛くなり、キスをする)

はい…ここまで来たら…一思いに。
(私の…裂けないかしら…でもぉ…これに貫かれたい…そして…この人の物になりたい！
その為だったら！)
(エレミアは流石に極太のペニスに緊張するが、同時にこの怒張に一気に貫かれたいとも思った。)

……では…いきます。
(エレミアは覚悟を決め一気に腰を下ろしペニスを迎え入れるのだった)

【遅かったら言って下さいね。】

>>199
（母乳を顔に受けながら舌を伸ばして舐め取っていく）
初めてですよ、母乳を顔にかけられるなんて…
こんなに出るなら子供が生まれても母乳の心配はいらないですね
でも心配かな、子供に吸われるたびにこんなに気持ちよくなったら大変だね
（乳首を咥えるように指で挟むと強弱をつけて何度も挟む）

（口移しされた母乳を少し飲むと、残った分に自分の唾液を混ぜながら、絡ませあった舌に沿って送り返す）
（舌を絡め取って強く吸いつき、自分の口の中へと導く）
（唇で挟むように舌を揉みながら、母乳のお返しに唾液をたっぷりと送りこむ）
初めてのキスは、エレミアの母乳の味だね
甘くて柔らかくて…濃厚な味だ……

（ペニスにキスするエレミアの髪をそっと撫でながら、その手を首筋から肩へと滑らす）
（キスを受けて興奮すると、ペニスが更に大きさを増す）
（母乳に含まれていた薬の成分が、それを飲むことによって、二人の体を更に蝕んでいく）

これから……私にものにしてあげます
こんなに大きくなったのは初めてですが、ちゃんと受け入れてもらえますか？
初めては痛みを伴いますが……その痛みすら、二人の証と受け取ってください
（覚悟を決めて一気に腰を下ろすエレミアの体を、ペニスが処女膜に触れた瞬間、腰を掴んで動きを止める）

駄目ですよ、一息に入れるなんて……
初めてなのですから、ゆっくりと感触を味わわなくては
（焦らすようにペニスの先端で処女膜をつつくと、ゆっくりと腰を下ろさせる）
（処女膜が破れるのを意識させるように、ゆっくり下ろさせながら、わざと痛みが増すように、腰を動かす）
（少し進むたびに小刻みに腰を動かし、処女膜の名残をこそぎ落とすように進ませていく）

【こっちも…同じように遅いですね……】

>>200
そうですわね…今までこの大きすぎるぅ胸はぁっ…好きでは…はぅッ…ありませんでしたぁぁん。
でもおっぱい出されて…吸われるのがここまで気持ちいのでしたらぁう。
私はうれしいですわ…私の産む子供にもいっぱい私のおっぱい吸われたいですぅぅ！！
(エレミアはおっぱいを吸われて陶酔状態ながら悦びの声をあげる)

うちゅっ…ちゅぱ…私もぉぉぉっ…私のおっぱいとぉぉっ貴方の唾液が混ざったの…すきですぅ…。
(あぁぁぁ…気持ちいい…気持ちいいよ…この人の舌とだえき…美味しい…。)
(エレミアも自分の母乳と男の唾液を舌で舐め合いうれしくおもう。)

(そうしている間も更にエレミアと男に薬が回り…エレミアの股は赤ん坊の小水の様に愛液が垂れ流しで
乳首からも母乳がピュッピュッとでるが、胸の増大も更に加速していき今やエレミアの胸は130ｃｍオーバーにまで増大していく)
(本来なら異常な性感の増大と胸の以上に気が付かないはずは無いのだがエレミアは)
(あふぅ…わたひのおっぱい…大きくなってぼにゅう…まだまだでるぅ…ヴァギナも…おまんこ汁とまんないけどぉ
きもひいい！！)
(すっかり薬と邪淫の虜となり自分のおぞましい変化すらも…快楽を得る手段とした認識できない)

はぃぃ…えれみあ…貴方のおちんちんの花嫁に…して下さい。
ずっとずっとえれみあのおまんこ使って下さい…。
痛いの平気ですから…ずっとわたひを貴方の物にしてくだはぃ…。
(はやくぅぅ…わたひをそのぶっといおちんちんで処女肉ぅぅぅ。もっともっとつらぬいてぇぇ)
(とうとうエレミアは精神すらも邪淫に屈服し…呂律の回らない話し方で
ただ肉の疼きを待つ淫婦として男に媚び…求める。半端に挿入されたのではかえって辛いのだ)

えぇぇ…わたひは…貴方にぃぃつらぬいて…欲しいのに。
わかひまひたぁぁ…ゆっくりぃ…わたひの処女マンコ…ぶっといおちんちんで…。
！。はぉぉっ…処女膜ぅぅぅ…貴方のおちんちんでぇぇ破かれてぇぇ…痛い…痛いよぉぉぉ…。
でもぉぉ！痛いの気持ちいい…もっとわたひを貫いて…。
(男のじらしにまるで一山幾らの娼婦の様に下品に喘ぎ続けるエレミアだった。
流石に純潔を失う瞬間血が出て痛かったのだが、今のエレミアは痛みすらも快楽と受け取っている為。もっと痛くして欲しいとまで思っている)

【私も遅いほうなので気になさらくて大丈夫ですよ。ただ人大杉は怖いですね】

>>201
胸からだけじゃなく、下からもたくさん溢れて大変なことになってますよ
自分で見て御覧なさい……ああ、でもこのままじゃ胸が邪魔して下なんか見えませんね
胸はわたしが持っててあげますから、どうなってるかじっくり見て……感想を聞かせてはもらえませんか？
（大きくなった胸を左右に広げるように、乳首を摘んで引っ張っていく）
（摘んだ乳首に爪を立てて転がしながら、胸を左右に押し開き、お互いの結合部がよく見えるようにする）

花嫁ならちゃんと最後まで相手してもらいますから……
何度も中に射精しますよ…赤ちゃんができるまで何度でも
嬉しいですか？　赤ちゃんができたら一緒に胸を吸ってあげます
左右同時に吸われるんですよ、どんなに気持ちいいか考えてみてください
ですから何度でも出せるように、あなたもちゃんと協力してくださいね
（処女膜のあった辺りにペニスを何度も擦りつける）
（ペニスに破瓜の血を塗りこむように動かすと、ゆっくり引き抜き、下を向いたエレミアの目に見せつける）
もう元には戻れませんよ、主の前で誓ってください
もっともっと何度でも、どうして欲しいか言ってください

痛いのが気持ちいいなんて、いけないことだと思いませんか？
そんなあなたには、罰を与えなければ…残念ですが、仕方ありません
気持ちいいなんて思えなくなるほど、もっと痛くしてあげますね
（抜けそうになるまで腰を引いたかと思えば、子宮に届けと奥まで差し入れる）
（腰を動かす速度を徐々に上げながら、膣全体にペニスを擦りつけ、壁に向かって突き入れる）
（突きあげながら指を動かし、クリトリスを指で強く握ると何度も何度も弾き続ける）

【人大杉は専ブラ使っているので気にならないけど……】
【使うと随分楽になるよ、今度使ってみたら？】

>>202
ふぁっ…下のぉぉ…やっぱりわたひのヴァギナからもおまんこ汁たくはんでてるんですぅ。
じゃあ見ますぅぅ…あふぃっ！ちくびぃ抓られるのすきぃぃ…いたいけどぼっきちくびうれしいのぉぉ！！
あはっ…わたひと貴方…つながってる…これでもうわたひは貴方の物になったのね。
(エレミアはヴァギナとペニスが結合しているのを見て、自分がようやく男の所有物になれたかと思うとうっとりしてくる)

あぁぁ…そんなうれひい事言わないで…貴方と私たちの子供で同時に私のぼっき乳首…吸ってくれると思うだけでぇぇ。
それだけで興奮しちゃうのぉぉっ…わたひ…貴方の子供なら何人でも孕みますぅぅ…というよりぃぃ孕ませてぇぇぇ。
(完全に性欲の雌獣とかしたエレミアは沢山子供産みたくて産みたくて堪らなかった)
あぎゃっ！！そこいい！いいよぉぉ…わたひの膜…こすれて痛いけどぉぉ！それ以上に気持ちいいのぉぉぉ！！
きょうりょく？貴方が気持ち良く慣れるんだったらわたひは何でもいたひますぅぅぅ。

(だからこそ自分の破瓜の血で穢れた男のペニスを見ても、理性を溶かしきったエレミアは男の僕…いや永遠の雌奴隷になる事を誓う)
おぉぉっ…かみさまぁぁ…えれみあは誓いますぅぅ…。
えれみあはかみさまの見ている前で…この人のメス奴隷になりたいのぉぉぉ。
かみさまぁぁっ…淫乱なえれみあをもっとみてぇぇ！！
(男の宣告にエレミアは完全に理性を捨て、男のメス奴隷になると神に誓う)

そなことぉぉありません…貴方はわたひの事好きだから痛くしてるんですぅぅ。
いたいのもわたひは…すきでふわ。
(優しく気を使う男に対して、エレミアは淫汁とメスミルクと汗まみれになりながら快楽に酔い
どこまでも自分を男の愛玩物にしてもらいたいと望む。)

(男がそれを察したかどうかは不明だが、更に薬の影響で腕程の大きさになったペニスを…
エレミアの子宮口を貫き…子宮にファックする。更にはクリトリスを指で握りつぶすほどの力で握り弾く)
ウギィィィ！イタイ…でもきもちいのぉぉぉ…貴方のペニス…腕みたいでわたひの体壊れちゃう！！
でもぉぉっ…欲しい…欲しいのぉぉ！凄く深くて…死んじゃいそう！クリトリスも…いたいけどぉぉ！
びんびんにしこってるぅぅぅ…もうわたひ…ヘンタイだよね…ヘンタイ女と思われてもいいから…からだ壊れちゃってもいいから…。
もっと激しくぅぅぅ！！！
(エレミアは男の暴力的な愛し方に…更に倒錯しながらも快楽と感じるエレミアが…いや一人の変態女が
痴女の様に腰を大きく振り、自分の超乳を母乳を盛大に出しながら揺らし…体全部を愛撫してもらいながら…白目を剥き歓喜の涎を流しながら…ひたすら男の全てを受け入れる)

【やり方が分からない上。自分のパソコンではないのでちょっと難しいかもしれません。】
【でも今度色々調べて見ますね。お気遣いありがとうございます。】

>>203
たくさん出てるのに今度は精液を混ぜてあげますからね
繋がってる奥に向かってたくさん、たくさん出してあげますから……
ちゃんと妊娠してくださいね
もちろん確実にできるように、今日だけでも何度も中に出してあげますから
二人で主にお願いしてみましょうか…
（結合部に見入っているエレミアの顔を覗き込み、顔を寄せるとキスをする）
（ねっとりと舌を絡めて唾液を混ぜ合わせ、口を開いて互いの舌を行き来させる）

協力してくれるなら、君のことがもっと知りたい、いろんな姿を見せて欲しいな
まずは行くのを見せてはもらえないかな？
気持ちいいまま体を動かし、頭が真っ白になるまで動かし続けて
（エレミアの手を取ると、その手を乳首とクリトリスに押しつけながら、エレミアの手を擦りつけるように動かしていく）
このまま自分で動かして…限界が来るまで弄ってくれる？
（目を見つめ行動を促しながら）

今どこまで入っているか分かるかな？
子宮口の更に奥…普通なら入らないくらい奥まであるの…感じるかな
このまま直接出してあげるよ
しっかり飲み込んでくれるかな？
（エレミアに乳首とクリトリスを弄らせながら、自分はお尻を掴むように体を引き寄せ、ペニスを更に潜りこませる）
（何度も激しく突きあげ続けると、エレミアの体が跳ね上がるようにバウンドをする）
（その度にペニスが奥に突き刺さり、子宮口を押し広げる）

ほら…中でたっぷりと……
（膣にペニスをねじ込みながら、その最奥部で精液が弾け、注ぎ込まれる）
（どくどくと大量の精液を撒き散らしながら、薬の影響でまだ大きなままのペニスが膣の中を蹂躙していく）

【自分のPCでないなら難しいかもね。調べるだけ調べてよさそうだったら、使ってみればいいだけだし】
【ものによってはメモリーカードに入れて持ち運べるのもあるから】

>>204
はぁい。えれみあ妊娠しますぅぅ。
だから妊娠するまでわたひにいっぱい注いで下さい。
それとぉ…神さまぁ…わたひ…いっぱい孕みたいんですぅぅ…お願いじますぅぅ。
(そういいながらエレミアは男と深く口ずけを交わし、互いの舌と唾液を舐めあう)

ふぁい…わたひのイク所ぉ…みたいんですね。
わかひました…とにかくイクまでわたひ自身のクリとおっぱいぃ…弄くればイケるんだったらぁそうしまう。
(エレミアは男に促され自分でクリトリスと乳首を好きなように愛撫し…)
…あがぁぁっ…イイっ…クリちゃんびりびりきちゃううぅぅ…ひくびもぉぉぉ…。
溶けるぅ…脳みそとけじゃうぅぅ…飛んじゃう…クルぅ…くりとちくび…いじって…。
いくぅ…いくっ！きちゃううううう！！
(エレミアはそのまま比喩抜きでショック死寸前までの興奮状態になり盛りのついたブタの様にイクのだった。)

はいわかふぃまう…わたひの子宮にぃぃ…おちんちん挿入されて…いまふ…ふがぁぉぉっ…お尻ぃぃ…イイ！！
はぁはぁ…わたひチビだから…おまんこと子宮の距離短いからなお確信できちゃうの！
だからもう我慢ひないで…わたひの子宮精液塗れにしてぇぇ孕ませてくだはいぃぃ！！！
(一度達したエレミアだがいよいよ男が自分の子宮にいっぱいザーメンをくれると言ってくれる。
また尻を掴まれただけでも気持ち良く、本格的にアナルの調教をしてくれたら良いなと心の中にしまう)
(そんな事を考えている内に、男のピストンは自分の子宮に入り突き上げ刺し貫く)

くぁぉおぉっ…子宮に…注がれて…貴方の子だねがぁぁぁ！
？すごひぃぃ！！貴方のおちんちんまだで会のぉぉっ！！もっと！もっとわたひにせー液いれてぇぇ！！
(男はついに自分の子宮に射精をしてくれたが、まだまだ男は果てず自分の膣や子宮を刺して
悦びの声をあげるエレミアである)

【そろそろ締めをお願いします。】

【そうなんです。あんまりコンピュータとか詳しくないので尻ごみしてしまいますが
それでももっと上達したいです！】

【◆pitjvqN3H2さん。そちらが書いている途中だったり現在書き込めない状態ならばすいません。】
【こちらは眠気が来たので…すいませんがここで落ちます。】

【またロールはほぼ完璧にいきましたので、このまま終了でも
後日にエピローグをつけて頂けても構いません】

【３日近くも私に付き合って頂きありがとうございます。
パソコンのエラーなどに手を焼きましたが、エレミアの狂いっぷりとか楽しめて頂けたと思います】

【では改めて◆pitjvqN3H2さん。お付き合い頂きありがとうございます。此方では落ちますね
最後に私事のわがままですが。もう一回オリキャラの絵を書いて頂く依頼をした後完全に落ちます。】

今年に入ってから舞衣ちゃん見ないな……
代わりにエレミアちゃん達が沢山来てくれているからいいけれど……少し寂しい。

【一言落ちです。】

皆様こんばんは…エレミアです。
昨日絵描き様に絵を…描いて頂きました。

【『オリキャラ描いてもらうスレ』絵】
ttp://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=175&type=jpg

これがその絵ですわ。絵には私の可能性が描かれてますので…恥ずかしいですが。
宜しければ…見て下さい。
(エレミアは自分の痴態の描かれている絵を見てもらう様勧めるが、エレミアは喉が乾き
下半身がざわつくのを感じる。)

>>207
私は舞衣様と言う方は存じ上げませんが…舞衣様という方はお綺麗なのでしょうね。
そして…私で良ければ出来る限りなんでも致しますわ、主の導きのある限り…アーメン。
(エレミアはわりかし期待されていると知り照れるが、男の言った舞衣という女性にも興味が沸く)

さて今日も護聖堂の支度は終えましたし…くちょっ…嫌だわ風邪かしら…。
では申し訳ありませんが今日はこれで帰らせて頂きます。では主よごきげんよう。
(エレミアは咳き込みながら急ぎ、修道服越しに胸と尻を揺らして家路を急ぐ)

【では申し訳ありませんが落ちます。機会が良ければ舞衣さんのロール。私も改めて見たいです。】

エレミアおつー
今度会えたら徹底的にやっちゃるからよろしく！

こんばんわエレミアです。一晩寝て風邪も良くなりましたので。
今日も護聖堂で一通り終えて休んでいる所ですわ。
(エレミアはあいも変わらず修道服を豊満で敏感過ぎる肢体へ身にまとい
安らかに微笑んでいる。)

>>209
はいお疲れ様ですわ。徹底的に何をするお積もりかは分かりませんが
その時は私もお手伝い致しますね。
(エレミアは男に対して無垢に微笑みながら答える)
【貴方の好きなようにしてください。ＮＧでなければなんでもしますので】

【待機します。】

>>210
シスター！ 僕の股間が膨らんで………、どうしましょう！！

>>211
どうなさい…きゃっ！！
(こここ…この方男性器が…凄く膨らんでる…どうしましょうと言われても
どうしよう？)
(エレミアは男の男性器が、ズボン越しからも確認できるほど勃起していた)

ととと…取りあえず椅子に座ってくだ…きゃっ！
(エレミアは取りあえず男を休ませようとするが、自分も慌てていたのか…
男を押し倒す格好で倒れ…ちょうど69の態勢で男のペニスが自分の口元に当たってしまい)

これって…ああっ…。
(エレミアはショックで気絶してしまう)

【気絶したエレミアにイタズラするなり、縛って逃げない様にしても良いですよ】

>>212
シスター？ どうなさいましたかシスター！？
（慌てるエレミアを見て困惑する）

椅子に座ればって…………、うわぁぁぁっ！！
（エレミアに押し倒されて転ぶ）

ちょっとシスター！ 起きて下さい！ ねぇってば！！
（エレミアを起こそうとするもなかなか起きないのでついいやらしい事が頭に浮かぶ）
（それはエレミアを椅子に座らせる格好で縛って溜まりに溜まった精を吐き出そうというアイデアだ）

ふぅ………、最初はどこを使おうかな…………
（椅子ごとエレミアを倒すと唇にペニスを押し当てる）

>>213
…。
(エレミアは気を失っている。)

ふぁ…。
(エレミアは男の立派過ぎるペニスを可憐な唇に押し当てられ、軽く喘ぐような声を出す)

>>214
シスター………、前々から可愛いとは思ってましたがまさかこんなチャンスが訪れるとは…………
（唇に押し当てたペニスをゆっくりと口に挿入していく）

シスターのお口………、あったかぁい……………
（なるべく射精しないようにゆっくりと腰を動かす）

>>215
(何かしら…塩アイス？食べて見たかったんだ…)
(エレミアは男のペニスを塩アイスと勘違いし、舌をペニスに絡める)

ちゅっ…にゅぷ…。
(美味しい…この塩アイス･･･甘さは控えめだけど塩加減が良いな･･･)
(エレミアはまた気絶状態だが、男にとっては立派なフェラチオになり。
エレミアは舌だけではなく…口内の粘膜をカリに押し当てたりしている)

>>216
うはぁっ、舐められてる…………
（舐められて我慢汁が少し出る）

美味しそうに舐められると出ちゃうかも…………
（腰の動きがだんだん早くなり、喉の奥を突く）

シスターのお口にもうすぐミルク沢山だすから待っててね？
（ペニスを舐めているエレミアの頭を撫でながら喋る）

>>217
ぴゅっ…。
(男のカウパー液がエレミアの舌に当たり。)
(今度はビターチョコかしら…苦いけど…これはこれで美味しいわ。)
(エレミアはまだ食べ物だと思い、美味しそうに頬張る)

(男は更に激しく動くも…)
(こほッ…このおかし面白い…自分で動くお菓子なんて…)
(まるで気がつかない)

(エレミアはミルクと聞き)
(ミルク？本当に面白いお菓子だわ…塩味にビターチョコ。最後にミルクなんて…)
(と頭に何か暖かい感触を感じながら…エレミアは男のミルクを口内で待つ)

>>218
僕のザーメンミルク………、飲んでっ！！
（エレミアの口内に生臭い液体が広がる）

シスター………、まだシスターのせいで股間が膨らんだままだよ？ 責任取って下さい！！
（修道服からたわわな２つの膨らみを取り出すとそこにペニスを挟む）

シスターのおっぱいを揉みながらチンポもしごける………、幸せだなぁ…………
（２つの幸せを揉みながらペニスを動かす）

>>219
(男の声がかすかに聞こえてきたと同時に、特濃ザーメンがエレミアの口内へと射精され)
(ああ…凄く苦いわ…でもこの味…癖になるかも…。)
(エレミアは特濃ザーメンの味をとても気に入り、男のペニスを丹念に舐めザーメンをもっと貰おうとする)

(男はエレミアの修道服を脱がせ、エレミアの105ｃｍの爆乳を露出させて、
パイズリの態勢を取らせる…)
(何？何か胸ぇ…冷たいけど熱い物を挟んでるような…？)

(男はエレミアに構わずパイズリを行なう。)
(何なのかしら？私のおっぱい…誰かに掴まれてるような？)
(流石にエレミアも何かおかしいと思い意識が戻り始める。)

>>220
シスターのおっぱい………、シスターのおっぱい……………
（腰の動きが激しくなり乳肉を腰で打つ音が聞こえる）

もうシスターでしかザーメンミルクドピュドピュできないよ〜♪
（相手が完全に気絶してると思ってわざと少し大きめの声で喋る）

>>221
あふぅ…あん…。
(何かしら…私の胸痛いけど…なんか気持ち良い)
(エレミアは自分の爆乳を手荒く扱われ感じながら意識が戻り…。)

ん…はぁ…。
(誰？何かしらないけど声出してるのは？)
(とうとうエレミアは少し空ろだが意識は戻る)

>>222
ハァ………、ハァ……………、シスターーーっ！！
（谷間に二度目の射精を終えると長い銀髪で精液を拭う）

さて、次はどこで射精しようかな……………
（エレミアの体を舐め回すように眺める）

>>223
…！！。ちょっと貴方何を？嫌ッやめて下さい。
(エレミアは意識を取り戻すがちょうど男が自分の豊満な胸で射精した後。
自慢の銀髪で髪コキをしている所だった。)

嫌です…何があったかわかりませんが…ここは護聖堂です…。
不埒な真似はなさらないで…私を放してください！
(男の視線に恐怖を覚えるエレミアだが、四股を縛られ身動きが取れない。)

(脅えるエレミアに対してエレミアの体自体)
口内と髪と豊満な胸に精液を沢山浴びせられる様子は充分男を誘う物であった。)

>>224
えー、ここで止めるの？ 俺もっとシスターでヌきたいよぉ〜？
（エレミアの乳首を指で弄ると意地悪そうに足を撫でる）

そうだ、シスターとセックスしたらもう解放するよ！ それならセックスしてくれるでしょ？
（否応なしにエレミアのショーツを引き裂いて恥部に触れる）

>>225
きゃふ…止めてぇ…私の乳首…触らないで…足もぉ…嫌ですぅ…。
ヌクって言葉は…分かりませんが…私にぃっ！変な事しないで…。
(嫌ぁぁ…この人私を犯すつもりなの？そんな…ここは神聖な場所なのに…。
それに…こんな人に触られて…変な声出ちゃう…私…そんな事したくないのにぃ。)
(エレミアは恐怖を覚えながらも、乳首を男に触られ…甘い声を出し…乳首がしこっていくのは止められず
足も男に撫でられただけで気持ち良いと思っている。)

！！。駄目っ！！そんな事駄目です！！私はまだ…純潔を捨てるわけには…。
あぁぁ…いやぁ…。私の秘所…撫でまわさないでぇぇ！
(エレミアは涙を流しながらも頼むが余計男をヒートアップさせ…下半身を露出させられる
そして…ヴァギナを隠していたショーツを切り裂かれ…秘部に触られるだけで。蜂の巣の様に
愛液が蜜の如く染み出して…男の欲求をすぐにでも叶える事が出来てしまう)

>>226
何がイヤなんですか？ 何なら場所を変えましょうか？
（エレミアの恥部を指で弄る）

純潔………、ということはバージン？ なら責任取るから挿入するね？
（ペニスをヴァギナにあてがうと亀頭だけ挿入する）

シスターの事………、前々から好きだったから俺シスターの初めて欲しいっ！！
（エレミアの乳首を吸いながら抱きしめる）

>>227
そういう問題ではなく…この様な行為自体を…あぁぁん！
(エレミアは男に性交自体を止めてもらおうとするが、男の指でヴァギナを弄くられ
明らかに喘いでしまう。)

そうです…だから…それだけは許して…。
(エレミアは自分が処女だとはっきり良い一欠けらでも男に慈悲が芽生える事を祈るが…)

責任ってまさか…私を…。
(この人私が孕むまで私を犯す気なの？)
(エレミアは顔面蒼白になるが…とうとうヴァギナに男の亀頭が刺さる)

いぎぃぃっ…止めて下さい…早く抜いて･･･抜いてよぉぉぉ！
(エレミアは膣内に異物がある事を確認しつつ、とうとう口調も乱暴な物になる)
(だがエレミアの反応とは裏腹に…エレミアの膣は男のペニスを亀頭だけとはいえ
しっかり包み精液を搾り取ろうと動き出す)

そんな…こんな事ぉぉ間違ってますぅ…。
いきなり好きと言われてもぉぉっ！困りますしぃぃ…いきずりの形で性交なんてぇ…いやですぅぅ。
あっ…イヤァ…嫌だよぉぉ…私の恥ずかしいデカちくび…触れないでぇぇ…。
からだ…変になっちゃうぉぉぉ！！
(男に自分の乳首を吸われて軽く達しながら…性交自体を止めてもらおうとする)

>>228
こんな形だけど俺はシスターと一緒にセックスできて嬉しいよ？ だからそんなに嫌がるなよ？
（乳首を舌で弄りながらとうとう根元まで挿入する）

心配すんな、子供は出来ないように外に出すしちゃんと籍も入れる。 それでいいだろ？
（乳首を甘噛みすると腰を激しく動かす）

変になっちゃえよ、そのほうがきっと楽だぜ？

>>229
そんなぁぁ…私の事がすきらなぁぁ…私とこういっら事がしたんだったら…。
私が成人になるまでぇぇ…待っていただきたかったのぃぃ…。
(エレミアは男が悲しそうな顔をしているのを思い…エレミアも申し訳なさそうに
感じながらも望まない性交はしてほしくなかったが。)

(舌は乳首を上手く愛撫しエレミアも快の感情が沸き…愛液の分泌も多くなったので
一気に処女膜を貫く。)
！！！。
(言葉にならない痛みがエレミアを襲う)

ふぎぃぃ…痛いです…。
(エレミアのヴァギナから純潔を失った証の赤い血が男の立派なペニス越しに滴る。)

(それでも男は優しくエレミアに言葉をかけ…乳首を甘いタッチで噛み…
腰を動かされ…エレミアも男の激しさを体中に受ける)

はあ…はぁ…。本気なのですね…私の事すきだって…だったらわたしもぉぉ…。
半端な真似はぁぁ…しません…。私をずっと愛するんだったらぁぁっぁ！あなたの物になりますぅぅ！
私を…主の御前で花嫁にすると…ちかってぇぇ下さい！
(エレミアは強引とは言え、男は本気で自分の事を愛してると思い中で出しても良いと言う)
(実際エレミアも本気で感じてきており、顔を赤く染めながらも…男の激しいピストンに付いていき
自分の腰をおずおずながら動かす余裕も出来てきた。)

それはぁぁ…だめですぅぅ…だって、それじゃあ本当に快楽だけでへぇぇ…
なにほ無いじゃなひですか…だから…私は自分の意志で貴方をかんじさせて…。
(エレミアはあえて快楽で狂う事を拒絶し…男と共にのぼりつめる努力をする)

>>230
年齢も順番も間違ったけども俺の思いをぶちまけたかったんだ…………、ゴメン。
（エレミアの言い分を聞き、反省するも腰の動きは止まらない）

な………、それは本当か？ なら今すぐ神に誓ってエレミアを嫁にするっ！！
（乳首から口を離すと誓いのキスと共に誓いの中だしをする）

ハァ………、ハァ………、まだだ………… まだエレミアにやって貰いたい事があるんだけどいいかな？
（縄をほどきながらエレミアに問いかける）

>>231
構いません…本気で私をぉぉ…愛してくれるんだったら…だいどをみせてぇぇ。
(男の弁解を聞きながら…強烈なピストンを叩き付けられいるエレミアは今度は素直に感じながら
男に優しく…そして淫らに喘ぎながら返す。)
あふぅぅ…そこぉ…いいですわ。
(もうエレミアは男の虜で今はもっと淫らな女でいたいと思っている)

はいぃぃ…遊びや強姦目的なら絶対にあなたを許しませんが。
主に誓ってぇぇ…私をぉぉぉ…いつまでも抱いて下さるのぉぉでしたららぁぁ。
私は貴方に何時までもぉぉ付き従いますぅぅぅ…あん！貴方の唇…あまいぃぃ…。
(エレミアは男の意志を確認し、より一層淫らに振るまい男の唇を自分の唇と合わせキスをする)

(そしてキスと同時に男は自分の膣内全てに染み渡るほどのザーメンを放出する)
ああ…これが…セックスなんですね…きもち…良かったです。
(エレミアは男に沢山精液をヴァギナに注いでもらい…至福の笑みを浮かべる)

うふふ…私もまだまだ出来ますわ…。あなた次は何を私にして欲しいのですか？
(エレミアは男の要求をすぐにのみ、どんな事をして欲しいのか聞く)

>>232
最終的には和姦になったもののやっぱり女性を縛りつけて処女を奪ったんだ、だから懺悔したいのでエレミアにこのチンポをお仕置きして貰いたいんだ…………
（行為が終わってもまだ衰えないペニスを指差して寝転ぶ）

覚悟はできてる、さぁ来い！

>>233
まあ！まだまだ元気そうですわね、貴方の立派で私の処女を散らしたえーと…おちんちん…で良いのですよね？
そのいけないおちんちんから精液が無くなるまで搾り取って差し上げますわ。
(エレミアはなれない言葉責めをしながらも…自分もペニスがまだまだ欲しかったので。
二回目の挿入の為今度は自分から男にまたがり、立派なペニスに自分のトロトロヴァギナを差し込む)

はぐぅ…でも…気持ちいいですわ…。
取りあえず…３０回は私のヴァギナや子宮に射精してもらいますわ。
(エレミアは優雅に…だが淫乱女としての要求を男にする)
それに…うろ覚えですが…貴方のおちんちん舐めた時…甘かったのでまた舐めさせて下さいね。
じゃあ動きますよ！はぉっっ…くぅぅん…あなたもぉぉぉわたしのおっぱいいじってぇぇぇ。
もっと私をぉぉ…淫らな女にぃぃしてくださいいぃぃぃ！！
(エレミアは自分の淫乱さを開花させる…それは男がエレミアの膣の締めつけだけで
とてつもない快楽を味わっているからだ)

【そろそろ締めですね。】

>>234
絞りとる？ わかった、弾がなくなるまでエレミアの淫乱マンコにぶちまけてやるっ！！

３０回どころか三百回ぐらいまでいけるし乳首も乳輪ごとしゃぶってやるぜ？
それにペニスなら一晩中しゃぶっててもいいからな？
（すっかり淫乱になったエレミアに興奮したのか行為の激しさが増す）

ヴァギナだけじゃなくてアナルも開発して妊娠してもセックスできるようにしようか？

【そうですね、じゃあ〆お願いします】

>>235
ええ沢山んぅぅ！注いでぇぇ。
一生私のおまんこに貴方のざーめんみるく注いで下さいぃぃ。
(エレミアも男がやる気でとても嬉しくなる。)

３００！それは楽しみぃですぅぅ！私のデカパイもぉぉぉ。
乳首だけでなくぅぅ…ぷっくりにゅーりんもぉぉ開発してぇぇぇ。
(男が３００回以上も射精できるときき、エレミアのおまんこも愛液がいっぱい出てくる
まだまだ夜は長い…朝方まで搾り取ってやろうと思うエレミア。
そして乳輪も開発してくれそうなので…パンケーキの様に乳輪も膨れ、愛撫をしてもらいたがる
無論乳首も親指大にしこっている。そしてエレミアは牛の様に豊満な胸を嬉しそうに揺らす)

うれしい…あなたのおちんぽとザーメン…私好きですぅぅ。
私の口だけじゃなくて…顔や…面倒です！私の体ぁぁぁ。貴方のザーメンまみれにしてぇぇ。
貴方の体臭かザーメン嗅ぐだけで発情できるくらい私にざーめんぶっかけてぇぇぇ！！
(エレミアはまたくっさいちんぽみるくを飲めると聞き舞いあがるが、もっと男の匂いを自分に染みこませたく
全身性液塗れにしてもらうことを望む)

はいぃぃ…アナルも全部あなたの物ですぅぅ…膳は急げですからぁぁ。
私のアナル処女もあなたにあげますからぁぁ…気持ち良くして下さいぃぃ…開発していやらしくしてぇぇぇ。
(エレミアはそう言うと男に突かれながら…手を自分の尻穴に向けてくぱぁと広げる)

そして…男とエレミアの性交は朝方まで続き…望み通りエレミアの体は。
膣･口そして肛門などエレミアの望み通り全て男の精液塗れとなり。
神聖な修道服や護聖堂も男とエレミアの淫臭で染まりきったのだった。

【これでこちらは〆です。お付き合いありがとうございました。】
【こちらはこれで落ちますね。】

>>236
【長い間お付き合いありがとうございました、それではお休みなさい。】

【プロフィール投下です】

【名前】 野田　沙由美（のだ　さゆみ）
【性別】 女性
【年齢】 １８
【誕生日】 １／１２
【血液型】 Ｂ
【身長】 １５７
【体重】 秘密
【B/W/H】 ９６（Ｈ）／６２／８６
【髪型】 自分で適当にショートに切っている
【容姿】 整えればそれなりにかわいい系だけど、化粧っけなしなので平均的容姿
【特徴】 アルバイトのことになると話題が尽きない。それ以外はおとなしめ
【性格】 普段はおとなしいけど、アルバイトのことになると明るくなる
【経験】 幼い弟に胸を吸われた程度
【性歴】 なし
【趣味】 アルバイト、貯金
【特技】 アルバイト
【部活】 帰宅部（バイト部？）
【家族構成】 母（入院中）、弟二人、妹
【学校名】 レベル低めの公立高校商業科
【制服】 紺系のセーラー服
【好きな服装】 動きやすい服装
【好きなコスチューム】 バイト先の制服（某ファーストフード）
【希望シチュエーション】 貧乏なことを知ってるバイト先の店長にお金で・・・。または
貧乏なことを知ってる同級生か先輩（略
【禁止】 大スカ、体を傷つける行為、その他後に影響のありそうな行為
【備考】 父母の離婚後、姉弟全員母について生活。その後母が入院したためバイト三昧の毎日。
友人から援交を勧められるが、「結婚までは処女でいたい」と拒み続けている。

いい子が来たね・・・
俺も沙由美ちゃんのおっぱいを吸える日を楽しみにしてるよ。

ふーはふふぁふ…。主よ…貴方の恵みに感謝します…。
(エレミアは教会横で掃除がてら、落ち葉を集めて焚き火をしながら。
芋を焼き食べている。)

【待機します。】

>>238
野田沙由美様ですね。今後とも宜しくお願いしますね。

>>239
不純異性行為は厳禁ですが…お互い深く愛があるのなら、主は祝福してくれますわ。

【今後ともよろしく願いますね沙由美さん。】

へーい彼女。
イエスさまが見てる場所でレイプされてみないか？

>>241
あのぉ…貴方？
それ本気で言ってるのですか？それともお酒が回っているのですか？
(エレミアは男の突然の発言に困惑する)

割と、本気。
（にっこりと笑った司祭の服を着た優男）
ああ、主よ。埋めよ満たせよとはよく言ったものです。
今日の獲物に感謝します。
これから行われる行為にも千の感謝を。
今から生み出される生命に万の祝福を。
さあ、お脱ぎなさい。無理矢理引き裂かれたいのですか？
（ちっとも脅してる風もないのに、目がやたらと真剣で恐ろしい）

>>243
酔ってないみたいですね…。
そんな不埒な事を言う方には…司祭様の服なんて着て欲しくないですわ。
(エレミアは男が正気と知り警戒するも、男が司祭の服を着ているのであからさまに嫌悪の表情をする。)

獲物？冗談じゃありませんわ。
(足で焚き火を消しつつ…逃げようとするエレミアだったが)

嫌ッ離して…離して下さい！！私は自分から脱ぐのも…貴方にこの服を破られるのも御免です！
離して…私に触らないで！！
(エレミアは焚き火を消したがそれに気を取られ、逃げが遅れて男に掴まれる。)

>244
じたばたしないでください。
暴力は苦手なんですよ、私はね。
（後ろから乳房を揉みしだきながら、あくまで紳士的口調）
（だが、それだけに真性じみていて恐怖を与える）
スイートなピーチですね。こんな見事なものを隠しているなんて
イケません。みんなに分け与えなくてはね、素晴らしいものには。
（ぐにゅう、ぐにゅうと服の上から巨大な乳房を揉むと、歪に形を変える）

>>245
もう暴力です！私に触らないで…はぅぅ…。
(エレミアは抵抗するが、男に力一杯胸を揉まれ力が抜けてしまうと同時に･･･
少し気持ち良く思ってしまう)

あくぅ…ひぃっ…いやだぁ…私の胸ぇ…触らないで…。
(どうしよう…この人怖いよぉ…。それに何？こんな人に胸触られて…変な声が出ちゃう、なんで？)
(エレミアは涙目になりながらも、体は正直で…男に胸を揉まれる度に胸の張りが良くなり
修道服とブラジャー越しに胸の天辺が硬くなり始める。)

>246
なんて酷いことを。
これは愛撫。いわば愛情表現ですよ。
（エレミアの耳元で囁いて、ペロリと舌先で舐める）
ほら、少し気持ちよくなったのではありませんか？
暴力で感じる女性はいません。だからこれは合意なのです。
貴方の心はともかく、身体の方は先に合意しているという事です。

こんな素晴らしい胸を触らないでとは、ね。人類の至宝の損失ですよ。
（的確に乳首の辺りを突きながら、執拗に撫で回す）
とは言え、私にも慈悲の心はあります。貴方の胸で私の肉棒を鎮めてくれたら
交配だけは考えてあげましょう。どうですか？
（テントの張ったズボンを彼女の臀部に擦りつけながら、パイズリしろと迫る）

>>247
そんな…私はその様な破廉恥な事など…ああっ！ダメェ耳舐めないで。
(嘘でしょ？耳舐められて…こんなはしたない声出しちゃった？)
私は…私は感じていませんし…認めていませんわ！
(エレミアは自分の正体不明な感覚に困惑しながらも、心はまだ屈服しない)

だから…駄目ですぅ…私のはしたない胸ぇぇぇ！触らないでよぉぉ！
乳首…おかしい…貴方に触れられるたびに大きくビクビクッって動いて…変な…気持ちにぃぃ！！
(エレミアは自分の感じる所を的確に責められ。喘ぎ声が止まらなくなる)
(乳首攻めの影響で乳首は完全にしこり…下腹部も熱くなってくる)

交配…性行為ですね。
とにかく…私の胸を使えば宜しいのですね…。
(恥ずかしい…でもぉこの人が言っているのが本当だったら…万が一にかけるしか！)

分かりました…やりますぅぅ…だからぁぁ…私の臀部にぃぃそれをスリスリしないでぇぇ。
(エレミアは自分の臀部にペニスが擦り付けられ喘いでしまうが、男のことを信じ。
修道服とブラジャーを脱ぎ。105ｃｍの美爆乳を見せつける)
(そして胸は乳首と乳輪が完全にしこり切ったとてもいやらしい乳房であった)

>248
ふふ、はしたない声をあげて、乳首を硬くして、何を言ってるんですか？
貴方の身体は私の愛撫を求めていますよ。認めた方が、更なる法悦を味わう
ことができますよ。そう、至福と恍惚の園が待っていますよ。
（優しく、諭すように言いながら、乳首を突くのを止めない）

ええ、考えてあげますよ。
（乳首への愛撫を停止して、彼女が脱ぐのを見守る。しかしそれは巧妙な罠だった）
（考えるとは言っても止めるとは彼は口にしていない。やがて露になる彼女の裸体）
ほほう･････素晴らしい。まるでアダムをたぶらかす蛇のような妖艶さ。
女の現在の象徴ですね。これを遣って男に奉仕するのは、女性の義務です。

さあ、自分の手で寄せてあげて。
（いきりたったペニスを晒して、巨大で形のよい乳房に挟ませる）
（濡れた先端を残して完全に男根が見えなくなった）
そうですね、どうせなら口も使いなさい。そして自分で自分のヴァギナを擦りなさい。
お互い、気持ちよくなった方が幸せです。それと、歯を立てたらオシオキしますよ。

>>249
あん！そんなことぉ…いわないでよぉぉ…私はその様なはしたない行為なんてぇぇ！
(やだぁ…私この人の言う様に…本当はもっといやらしいことを望んでるの私は？)
(エレミアは敏感過ぎる乳首を責められ、口では否定しながらも体はしっかり求めていると
気がつく)

本当ですね。ではこの様な事はこれっきりに…。
(でも…胸でこんなに感じるんだったら…駄目よ私！そんな淫ら事を考えては！！)
(エレミアは男の裏には気がつかなかったが、エレミアの本性である淫乱さが現れ始める)

(エレミアは胸を露にする。)
私が蛇ですか…では貴方はなんなのですか？
ですが…もう口答えはしません。
私の胸で…貴方のペニスを擦れば宜しいのですね…。
ではどうぞ…。
(男の巨大なペニスを自分のバストに挟まされ、カリ部分以外は胸が包み込む)

口ですね…。
(エレミアは男に口内にペニスを収めてくれと言われて泣き出しそうになるが。
約束を守ってくれると信じ…)
わかりはした…はむっ…。
(素直にカリを口に含み…舌でペニスを愛撫し始める…竿の部分は不慣れだが
自分の豊満な胸で優しく擦り始める)

>250
はずかしがることはありませんよ。
女性は本質的に淫蕩な生き物です。それを隠すのがいけないのです。
さあ、心を解放して私に身を委ねなさい。
（あくまで優しく、それこそ神職者の包容力を示す）
（かなり歪んでいることに違いはないが）

新世界の神――などと言ったらアレですね。
LかNにヤラレてしまいそうなので自重しておきましょう。
では遠慮なく遣わせてもらいますよ。

そうそう、なかなかお上手ですね。
（暖かいものが先端を包め込み、舌先が拙いながらも、亀頭を舐めまわす）
素晴らしい弾力ですね。マグダラのマリアですよ、貴方は。
もっと強く擦ってもらえるとよいかも知れませんが･･････
少し交代しましょう。貴方は下着を脱いで自分の割れ目を弄っていなさい。
（じれったくなったので、自分で乳房を両手で挟み、むにゅうと寄せてあげる）
（そして更なる快感を求めるように腰を前後させて谷間に男根を擦りつける）

>>251
そうなのですか？
それだったら私は…いえ女性全て最初から淫乱と言う事なのでしょうか？
(でも…私犯されそうなのに…私の心は嫌･･･でも体は…もっとＨな事して欲しいって。)
(エレミアの心も男のやさしい言葉と快楽攻めでいよいよ陥落しそうになる)

神ですか？そのような事軽軽しく言うものではありません。
私は…流石に寒いです。
(男の軽口を咎めながらも、素直にパイズリをしているエレミア。
だが真冬の空の下…本当は胸と下腹部は熱いのだが他の所は流石に寒い)

はぁ…はぁ…。
(エレミアは男に言われるがままペニスをしゃぶり、胸で男の男根を擦っている)
罪の女ですね。或いは娼婦と言う意味…でしたね…マグダラのマリアは…。
こんな形でいわれても困るのですが…。はいもっと強くですね。
(男のアドバイス通り力を入れようとするが、男に自慰を命じられ)

自慰ですか？やった事が無いのですが…とにかく私の秘所を弄れば良いのですね？
はぉっ…胸ぇいたい…。とにかくぅぅ私もやります。
(男が自分でエレミアの胸でパイズリを開始したので。
エレミアも律儀に男の言う事を聞き、下着に手を伸ばす)

(下着は今までの愛撫で愛液が漏れ…湿っていた)
嫌…やっぱり私…感じてた。
(エレミアは自分の感度を恥ずかしく思いながら男に尋ねる)
すいません。自慰はどうすれば？

>252
そういうことです。これも原罪のひとつ。ですがそれを恥じてはいけません。
男はそんな女性に惹かれるという原罪を背負っているのですからね、お互いさまです。
（やっていることは強姦魔か変質者だが、優しい声音で相手を安心させるような事を言う）

では、もっと熱心に動きなさい。
身体も心もやがて熱くなりますからね。
（硬くなった乳首を摘んで、キュキュっと摘んで指の間で擦る）

はは、素晴らしい。ほら、私のモノがびくびくしてるのがわかるでしょう。
（先端から先走りを漏らしながら、乳房を思うままに揉みしだき擦る）

貴方の好きなように。
やったことがないなら･････まず布の上から軽く指で擦りなさい。
あとは貴方の本能が導いてくれるでしょう。

>>253
確かにそうですが…。
(でもなんか騙されてるような？)
(エレミアは男の言ってることが一面では正しいが素直に受け入れられず困惑する)

はぅぅん！だめぇ！許してくださいぃ…。
分かりましたァ…やりますからぁ…ちくび…触らないで下さい。
(だめなのぉ…乳首触られると私…駄目に…堕ちちゃう…気持ち良くてずっと乳首弄り
しちゃうのぉぉ)
(エレミアは男に乳首を捻られ悲鳴のような声を出して感じてしまう)

はい…貴方の先っちょから…何か出てます…。
(苦い…でもこの味。)
(エレミアははじめて男のカウパー液を口に含むが少し気に入ったような素振りを見せる)

頑張ります…え〜と…。
(エレミアは試しに愛液で透けた下着の布越しに指を当ててみる)
…ふぃん！
(その途端雷に打たれたような衝撃がエレミアの股間から脳まで走る)

(凄い…触っただけどこんなに気持ちいいの…じゃあもう少し…)
(エレミアは生まれて初めてのオナニーを開始する)
はふぉぁ！やぁぁん！ふぁぁっ！！
(エレミアは慣れないながら下着越しに指をどんどん速めていき…加速度的に気持ち良くなり)

(とうとう下着も脱いで…)
…んん。んああっ…。
(男に豪毛を晒しながら…直にオナニーを始めてしまうエレミアだった。)

>254
おや、そんなに気持ちいいのですか？困りましたね。
これが雌の性とは言え、これではまるで発情期の猫ですね。
（困ったような笑顔を浮かべながら、それでもなお乳首を触り続ける）
（爪で軽く引っかいたり、くいくいと引っ張ったり玩具のように弄ぶ）

美味しいでしょう？もっと美味しいものをそろそろご馳走してあげますよ。
（自慰に没頭しだした彼女に合わせるように、自分も腰使いを激しくする）
乳房もいいですが、出すのは口の中に限りますね。
さあ、存分に・・・・・・くっ・・・・・
（もう乳房を使わずに、直接男根を口の中に突っ込んで、喉の奥まで突き入れて）
（生暖かい感触に酔う様にイマラチオをして―――射精する）
ふうぅぅぅ・・・・・・・さあ、飲み干しなさい。これは貴方の為に流される精液です。
（少女の穢れない口の中に生暖かい精液が吐き出されて、満たしてゆく）

おやおや、とうとう脱いでしまいましたか。
ですがね手間が省けましたね。さあ、脚を広げなさい。
もっと気持ちよいことをしてあげますから。
（一度放ったにも関わらず硬度を保つ男根を、今度は挿入の為に突きつける）

>>255
いにゃぁぁ！駄目にゃのぉぉ…！！
私…本当に乳首で…ちくびで堕ちちゃうぅぅ！！
(エレミアは自分の乳首が男に遊ばれて男の言う様に獣の発情みたいに
喘いでしまう。)

あふぅぅ…ひゃぅぅ…指ぃ…。
(男の言う様にオナニーの快楽にエレミアは猿の様に溺れ…淫乱な本性をさらけ出す)
(そんな中口内に男のペニスがエレミアの喉元まで刺さり精液が大量に出る)
ぐぉぉっ…苦しいですぅ…。
(エレミアはそう言うが男の精液を飲み干し美味しそうな顔を浮かべる)

もう駄目ですぅ…体火照って…指だけじゃ…満足できません。
指こすっても…ヴァギナに入れても…むず痒いの止まりません。
分かりましたわ…どうぞ。
(エレミアはヴァギナを男の前で足を大開きし御開帳する)
(剛毛に隠されたヴァギナはエレミアとは別の生物の様にくねり…男のペニスを求めている様に見えた。)

私もマグダラのマリアだったのですね…純潔…差し上げますわ。
(エレミアは一粒の涙を流し男の挿入を観念したかのように待つ)
(その反面ヴァギナは潮を吹き…男の挿入を喜び待つ)

>256
そんなことを言いつつしっかり飲み干しているでは
ありませんか。ふふ、身体は正直ですね、やはり。
（満足そうな吐息を漏らして、濡れた亀頭を頬にこすり付けて）
（その弾力を味わいつつ残滓を拭い去る）

そうですか。では産めよ増やせよ地に満ちよ。
貴方の純潔をいただきましょう。代わりに、貴方に私の子種を
差し上げましょう。よい子供を産むのですよ。
（あくまでさわやかな、優しげな顔で言い、深い陰毛に隠された割れ目を指で開く）
毛が濃いですね。剃った方が清潔かと思いますよ。
（思いやりに満ちた台詞を吐きつつ、亀頭を入り口に挿入してゆっくりと腰を突く）
淫らなのは悪いことではありません。何故なら･･････交わり増えることは人間の本懐で
あり本能であり、神に祝福されたことなのですから。
（途中、抵抗があった。処女膜を何回か突いて、一気に抉る）
（裂けるような感覚と共肉を蹂躙して、子宮の入り口に到達する）

ああ、よいですね･･････では動きますよ。
（返事を待たず、グングンと腰を動かして子宮口を圧迫する）

>>257
そんなことぉ…無いはずでしたのに。
(エレミアは口では幾らでも否定できても、もう心も性欲に屈している事を内心認めている)

わかってますぅぅ…こうなった以上は…孕んでもぉぉ…貴方の子供はぁぁ。
産みますぅぅ…だからぁ…責任だけはぁぁぁ…とってぇ頂きますぅぅ！！
(エレミア自分の剛毛で覆われたヴァギナを男に見られるだけでどんどん性感が高まってしまい
喘ぎながらの答えになってしまうが、責任だけはとる様に男に求める)

！！。恥ずかしい事ぉぉぉ仰らないでぇぇぇ！！
ここは淫らに触って…ちがひます。みだりに触ってはいけないので…毛は剃りませんでした。
あぁん。お願いですぅ…私のヴァギナに…貴方のペニス…差込んでぇぇぇ！！
(毛深いと言われ恥ずかしがるが、切らない理由を説明する。
だがエレミアは男の部位を受け入れる事で頭がいっぱいになっていく)

じゃあ…こんな淫乱なァァッ…わたひでもぉぉ…神様許してくれるのですか？
ギャ…ぁぁぁぁぁぁぁ！！痛い…いたいですぅぅぅ！！
(エレミアは男に対して自分が淫乱である事を神が許してくれるか聞こうとするが
処女膜を貫かれ激痛がエレミアを襲い、更に男のペニスが子宮まで挿入される)

ぐすっ…ヴっ…ふぁぃ…頑張ります…。
ぐぉっ…もう少し優しくぅ…お願いしますぅぅ。
(エレミアは男に優しくしてもらうように頼む…まだ性交には慣れていない上
純潔を切り裂かれた痛みがまだ残っている、それは深深と自分のヴァギナに突き刺さったペニスから
赤い血が流れている所からも見て取れる)

>258
責任？何をおっしゃるのか。
産むのは貴方の勝手ですよ。私は子種を提供するだけ。
それに、私には他の女性にも子種をばらまくという義務があるのですよ。
一々認知している暇など微塵もありません。あしからず。
（笑顔で吐き出される身勝手な言葉）


勿論です。何故なら、神は我々がそうあるように楽園から追い出したのです。
人は生涯をかけて働いて地を開墾し交わって産んで増やして･･････
それでよいのです。それがいけないことなら人類はとっくに滅んでいます。
或いは、これこそが神の与えた罰にして試練なのかもしれません。
（もっともらしい事を言いつつ、背中に腕を廻して抱き起こす）
（正面から抱き上げて、下から突き上げる対面座位へと移行する）
（ズンズンとリズミカルに突き上げてその締め付けを楽しむ）

おやおや、弱音を吐いてはいけません。出産の痛みはこの程度ではありませんよ。
もっとも、男の私にはわからないことですがね。
んじゅゅゅゅゅっ・・・・・・・・んぷっ・・・・・
（たぷたぷと揺れる乳房に口を寄せて、乳首を口に含んで強く吸い軽く歯を立てて引っ張る）

>>259
くっ…だったらそれでも良いですぅ！！
わたひひとりでもぉ…子供は産みます…でも二度とその顔ぉぉっ。
みせないで！！
(エレミアは男が自分の体と純潔にしか興味が無かったと悟り。
体は感じながらも激しい嫌悪を男に見せる)

でもぉぉぉ…貴方のぉぉ…体ァ…いえ…ペニスは好きですぅぅ！
あぁぁ…貴方の顔…近いですわぁぁ…。
(エレミアは男にこそ殆ど殺意に近いほどの憎悪を抱いたが、自分の性欲と
男のテクニックにはあながえず…背丈の低いエレミアにとって余計深く刺さる体位はありがたい)

確かにぃ…そうですぅぅ…それくらいの覚悟がないとぉぉ…。
赤ちゃんんん…そだれられませんのぉぉぉ。
あん！乳首やァァ…歯ぁたてちゃだめぇぇぇ！！
(エレミアは男に答えるが、乳首を歯で責められ甘い吐息が出る事は止められない)

>260
所詮この世は一期一絵。
一夜限りの出会いで授かった子供というのも、神秘的でよいでしょう。
（全く歯牙にもかけず、思うままに突き上げて肢体を堪能して）
（その血と愛液に塗れた膣内の感触を楽しむ）

そうですか。男根が嫌いな女性は存在しませんからね。
男に抱かれる度に、私の逸物のことを思い出すといいでしょう。
（腰を巧妙にグラインドさせつつ、敏感な部分を探って）
（臀部を優しく撫でまわして、菊座に指を差し込んで解す）

んじゅっ・・・・・・・ちゅうぅぅぅぅ・・・・・
ぷあ、なかなかのものですね。これならよい子供を育てられそうです。
（カリカリと乳首を噛んで、そして舌でチロチロと舐めて転がす）

【凍結は可能ですか？】
【不可なら終わらせる方向にいきますが】

>>261
それはぁぁっ。ふしだらというものですぅぅ！！
そんないい加減な事ではいつか野垂れ死にしますぅぅぅ！
あおっ…いいのぉ…私のヴァギナ…貴方のペニスにずぼぞぼこすれてぇぇぇ！！
(エレミアは男に警告するが、男に突かれ淫らな喘ぎを男に聞かせてしまう)

そうなのですか？私は…ペニス…好きです…。
そうですね！こんな形で純潔を失うのは嫌ですぅぅぅ！
でもぉぉ貴方のペニスのぉぉぉ気持ち良さだけは忘れません！
次はァァァもっと信頼できるパートナーを探すぅぅ！までですわァァァ！！
(男の問いに素直にペニス自体は好きと言うエレミア。
男とは二度と会わないがこの初体験自体は淫らな思いでとして刻まれるのだけは確実だった)
はぐぅぅ！不浄のとこぉぉ…指で刺さないでぇぇ！！
(エレミアはアナルを突かれて驚くが、初めての割に嬉しそうなよがり声をあげる)

ダメェ…ダメダメダメダメダメェェェェ！！！
乳首で狂わされちゃう…貴方みたいな最低の人！だけど乳首の愛撫っ！！
忘れられなくなっちゃう！こりこりちくびぃぃ噛まれて舐められて感じちゃうよぉぉぉ！！
(エレミアは男の胸の愛撫でよがり狂う)

【はい凍結は可能ですが。】
【こちらとしては再開できそうなのは金曜日の9時くらいだったら出来ます。】
【そちらの都合が悪ければこのまま終わらせても構いません】

【じゃあ、金曜日のその時間にお願いできますか？】
【こちらはそれでも構いませんので】

>>263

【了解しました。】
【なにか不都合がありましたら、こちらにご連絡して下さい。】

【では今日はお疲れ様です。金曜日また宜しくお願いしますね◆37qqStwT86さん。】
【それでは私は落ちます。】

【はい、お疲れさまでした】
【駄文にお付き合い頂いて感謝します】
【次はもっと精進しますのでよろしくお願いします】

【ではこちらも落ちます】

>>265
【◆37qqStwT86さん。一言いい忘れてましたので改めて。
夜の9時くらいです。うっかりしていてすいませんでした。】

【では本当に落ちます。】

【◆37qqStwT86さん待ちです。待機します。】

97 名前： ◆37qqStwT86[sage] 投稿日：2008/02/08(金) 19:49:02
どなたかオリキャラ板の巨乳で処女な女子高生スレ4に転記お願いします。

>エレミア様へ
諸事情で携帯からです。今夜のロールは少し無理のようなので延期か破棄でお願いします。
本スレに書き込めればよかったのですが、私の機種だとエラーがでるのでこちらに伝言しました。
本当にすみませんでした。

お借りしました。

>>268

【◆37qqStwT86さん。了解しました。】
【では申し訳ありませんが今回は破棄と言う形にしたいと思います。】
【また落ち着いた所でし切り直してロールの方がお互いやりやすいでしょうし。】
【◆37qqStwT86さん。そして転機をして下さった268さん。期待に添えなくて申し訳ありませんでした。】

【後は◆37qqStwT86さんに申し訳ありませんので、今日はこのまま落ちますね。】

【相手してもらいたかったけど、今回は仕方ないね】
【また会ったらお願いしますね】

おおなんともったいない…

ところで、エレミアはもうサロンのスクイズスレで真琴はやらないの？

ふぅ…温まりますわ…。
はっ。失礼しましたわエレミアです。
今日は雪が降っていますので、サウナに来てますわ…体温まりますの。
(…ダイエットにもなりますしね。)
(エレミアはサウナガウン一枚で汗を掻いているため…よくよく見ると
エレミアの豊満な胸の形どころか…まだ男を迎え入れていない秘所の剛毛まで透けて見えている)

【待機します。パソコンの調子がいまいちなので遅いかもしれませんが宜しく願います。】

>>270
私がいるときにまたお会い致しましょう。
【流石にこういった形で別の方とロールするのは申し訳ありませんでしたので。】

>>271
申し訳ありません…でも出来る限りなんでも致しますので遠慮無く仰って下さいね。
【待機中にお会いできたらその時は好きにしてください。】

>>272
真琴様ですか？その方は一体？
【すいません別の板なのでこれ以上の詮索は…けじめはつけましたけど。】

【ううむ。サウナか…。　桃色に染まったお供え餅のような胸(ジュルッ)　この機会を生かさなければ男でない…かな？】

>>274
【宜しくお願いします。】

まあ貴方もサウナですか？最近寒いですからね…。
(エレミアは男に対して警戒していない)
(だがエレミアの桃色美爆乳はサウナの熱で熟した桃の様に見える。)

>275
【はい。先ほどのレスは少し打診のつもりで書いてみました。　お相手よろしくお願いいたします。】

え、ええ。　冬の寒い時期、汗腺が締まって体調狂いますからね。

こういう時期は、サウナに入って汗を流すとさっぱりしますね。
のぼせても、外で涼めばよいですし。
(男のほうも、一応はガウンを着ているが、混浴だとは知らなかった様子。)
(あまりにも普通に応答しているエレミアに少し戸惑いながらも適当に返答を返す。)

ところで……
(爆乳はちょっと見た感じで分かったし、まじまじ見ると大変なことになりそうなので視線を出来るだけ顔のほうにして)
貴女は、シスターではありませんか？

いや…最近、近くに越してきて、お顔を見かけた気がするのですが？

>>275

そうですね…私…実は汗のかける夏の方が好きなんですよ。
(服の露出は問題ですけどね…)

だから寒い時は護霊堂にいけない時などはサウナに良く行くのです。
汗思いっきりかけますしね。
(エレミアは普段なら恥ずかしがる所だが、サウナなので男にラインを見られる事自体仕方ないと思うため。
普段ほど恥ずかしがらない。)

はい…。
(この方…あっ！私に気遣って視線そらしてくれてるのね。)
(エレミアは何だろうと思いながらも、汗でサウナガウンとボディが密着している為
視線をそらしてくれて嬉しく思う)

いえ…私はシスターではありません。私はただ主の為に護霊堂の掃除とかしているだけで…
聖ルカの一生徒ですわ。でも…貴方も護礼拝に来られるのですか？
たまたまのめぐり合わせなら、主に感謝しなくてはいけませんね。
(エレミアは男に対して好感を持ち話し掛ける。)

>277

おや？そうでしたか？
(少し苦笑して)
私の場合は、暑さに弱いから夏の汗はダメですね。
サウナに入った時のように、風で涼むことが出来ないじゃないですか？

まあ、蒸れる様な暑さの中でかいた汗をシャワーの水で流すのは気持ちいいですがね。

>いえ…私はシスターではありません。

おや？そうでしたか？？
これは失礼しましたね。

でも、護霊堂での奉仕活動をしているのであれば、熱心な信者でしょうし…、
将来のシスター候補でしょうか？

護霊堂については何回か前を通りかかったときなどに、貴女が奉仕されているのを
見かけただけですよ。

宗派が異なるので、お祈りをしに行く事はありませんが、古いながらも綺麗に
手入れされている建物だなと感心していました。

…と、ところで、貴女のお名前をお教えして頂けませんか？

あ、私は貴昭と申します。

それと…。　言ってはなんですが、このサウナは混浴だったのでしょうか？？
初めて来るので、貴女が入っているとは思ってもいませんでしたので…。
【お名前を聞く際に、自分の名前が名乗らないのも不自然なので名前付けました。】

>>278
【了解です貴昭さん】

私の見掛けから良く冬が好きですねと言われますが…露出が増える事以外は。
夏の方が好きですね。熱い風とか好きですし…汗を掻いて冷たい水を浴びるのも好きですよ。
(エレミアは貴昭の問いに微笑み答える)

いえ…少し照れるだけなのでお気になさらずに。
それに私はシスター志望ですから、貴方の言っている事は照れくさいですが間違っていませんわ。
私の通ってる護霊堂は古くから建てられたと聞きます。
(エレミアは貴昭が偶々自分の事を見ていて、ちょっと胸がときめくのを感じる)

はい名前ですね…私はエレミア。エレミア・アクィナスと申します。
これからもお会いしたら宜しく願いますね貴昭さん。
(貴昭が名を名乗ったので自分も名乗り返す)

ええそうですよ。正直殿方に私の…豊満な体を舐める様に見られるのは余り嬉しくありませんが…。
貴昭さんはそんな風に見ないようなので安心しましたわ。
(エレミアは貴昭がここのサウナを始めてとしり、軽く説明する。)
(だが貴昭を尻目に足を組替えたりして、陰部と胸より大きい109ｃｍのヒップをちらちら見せてしまう)

>279
(見てはいけないと思いつつも、身体を動かすたびに、体の動きと僅かに違う動きを示す
巨大な膨らみ。　修道服の上からでは分からなかったのだが、その動きに思わず視線が微妙に
動いてしまう…。)

エレミア・アクィナス…さん。(視野の端に入った大きな桃色のそれ…　思わず生唾を飲み込む音がゴクッと聞こえる)
(目をつぶり、呼吸を整えた後にすこしぎこちない微笑を浮かべ)
エレミアさんでいいのかな？

(にっこり微笑んだ笑みが、エレミアの自分に対するイメージを聞いて強張る。=>男の本能からすると、あの胸をこうやって
と妄想を浮かべずにいられない…。)

こ…。このサウナは、結構暑いかもしれないですね？
でも、しばらくこういう所に入っていて、しっかり汗をかいた後で涼むと凄く気持ちがいいんですよね？

少しの間・・・、汗をしっかりかくまで、お話の相手になって頂けませんか？
(言いつつも、エレミアの柔らかそうな身体とかすかに香ってくる甘い汗の香りで刺激され、顔は赤くなり
脂汗に近い汗もかいている。　股間のものはいきり立っており、それを隠そうと、挙動不審な感じでエレミアの
横に少し離れて座る…。　座ると股間の上にタオルを乗せ、少しホッとしながら…
可愛い女の子とお話する機会を得て、話題を何とかつなげようとする。)

え・・・ええと、エレミアさん？
お名前などからして、留学生の方でしょうか？

こちらの方に来られて結構時間が経ちますか？

>>280
(エレミアは貴昭の視線を気付かず。豊満な胸をガウン越しとはいえ揺らし乳首の濃い色も
すけて見える)

はい…殆ど初対面ですから…お互いさん付けの方が呼びやすいですし…。
私と貴昭さんは別にただサウナに入ってるだけですから。
もっと気さくに会えるのならエレミアと呼んで頂いて大丈夫ですよ。
(エレミアは貴昭の視線が胸にいっていたのは分かっていたが、
善良な人と信じて微笑み答える)

貴昭さん…確かに少し熱いかもしれませんね…。
でももう少し汗…かいてから。
(私も貴昭さんと話してて…熱いかも…胸が。)

そうですね…ああ気になさらずに隣へ。
(貴昭とエレミアは話をしたいと思っていたので素直に受け入れる)

貴昭さん？体大丈夫ですよね？
(エレミアは汗がだくだく出ている事を心配するも彼から大丈夫と聞き安心する。)

はい留学です。春の五月に日本に来ました。
日本語は…母国に出る前に習いましたので…何とか貴昭さんと話せるくらいには話せますよ。
(貴昭の質問にしっかりと答えるエレミア)

>281
とりあえず、お互いに慣れるまでは「さん」を付けた方が良いでしょうね。
まずは、お友達からということで、貴昭さんでお願いします。(<=頭が湯だって、あらぬことを口走る)

からだ？
あ・・・ああ。汗はかいていますが、サウナに入ったら汗をかくものですよね？
(ただ、流れている汗は暑さによるものでなく・・・次の話に移ったことに安心し)

そうですか・・・５月からこちらに来ているんですね。
でも、短い期間でかなり言葉が上手くなっていますね。
(横に座り、顔をエレミアの方に向けて話をしているが、話をしている中で体を動かす毎に
動く豊満な胸・・・とそれを覆うガウン。　乳首の色さえも透けて見えるほど薄い。)

先ほどから話をしていますが、ネイティブな感じと思えるぐらい、上手いですよ。
あと、言葉使いなんかも、女の子らしくていい感じだし……。
(暑さに頭に血が回ってきている…)

……結構お話しましたよね？　汗の感じもいい感じですし、すこし、涼みに行きませんか？
(エレミアの手を取ると、扉の外に誘おうとしてみる。)

>>282
では改めて貴昭さん。宜しくお願いしますね。
(エレミアは貴昭の言う通り彼をさんつけで呼ぶ)

ええ。あんまり短くなっても留学の意味が無いですし。
言葉は結構大変でしたよ覚えるのは。
(難しかった…。)
(エレミアは日本語を憶えるのに物凄く苦労していたが、貴昭にはおくびも出さない)

ありがとうございますわ貴昭さん。
(嬉しいな誉めてくれると)
(誉めてもらった事に関しては素直に顔に出す)

(そんな中でもエレミアの豊満過ぎる肢体はガウン越しから完全に透けて見える為
全裸以上に刺激的な姿である。)

そうですわね…二人で涼みにいきましょうか･･･あっ…ありがとうございますわ。
(エレミアは貴昭にエスコートされて頬を赤く染める)

>283
(エレミアの柔らかい手を取って、外の方に移動していく。)
(移動する際に、普通に歩いているだけで、その大きさを主張する胸。)
(張りがあるだけでなく、サウナで上がった体温とかいた汗により色気が増している。)

そうですか…。確かに短すぎても意味が無いですね。
短すぎると、観光旅行みたいになってしまいますし。
ある程度の期間があると、お友達を作ったりして、休日に遊びに行ったりとか
愉しむ事が出来ますよね。
今回、こうして会ったのも何かの縁ですから、こちらのことで分からない事があれば
お教えできる事は手伝いますよ？
(それなりの広さを持ったサウナと浴室。)
(サウナの扉を過ぎた後、浴室の扉も抜けて、屋外に涼みに行こうとしている。)

えと…。　外は少し寒いですが、露天風呂というのは日本の風習で結構
好まれているんですよ。

ただ、少し段差があって、気をつけてくださいね…っと！！
(露天風呂に行く手前の浴場から出たばかりの場所。エレミアのほうが気になってしまい、
自分が少し滑る。　何とか自分は持ち直したものの、エレミアの身体を少し引っ張ってしまい…。)
【少しベタ(笑)ですが・・・】

>>284
(貴昭の優しい手を取り共に歩くエレミア)
(エレミアの表情と柔らかな手と異なり、胸は歩くだけでも弾み
且つ汗で透けきっている為　物凄いエロチックな光景である)

勉強ですからね…クラスメートの方も私に話しかけてくれますし。
休日は殆ど教会ですが…妹や友達と一緒に買い物に出かける事もありますよ。
わからない事ですか…特に今はありません、ですが何かありましたら良しなに。
(貴昭の質問に対して穏やかに答えるエレミア)

温泉と言うものですね。私は温泉は余り入った事ありませんが貴昭さんとなら一緒に入りたいです。
段差ですね…あっ…。
(エレミアは拍子で貴昭に引っ張られ…ガウンがはだけて胸を完全に露出してしまい。
その上。貴昭に倒れこんでしまう。)

いたた…大丈夫ですか貴昭さん？
(エレミアは自分の事よりも貴昭が心配になり彼に声をかける)
(エレミアは白く可憐な肌とは対照的に迫力溢れる爆乳と…大き目の乳輪と乳首を完全に貴昭にくっ付けながら
声をかける)

【ベタ展開は少年漫画の大道ですからね。これで大丈夫ですよね胸がはだける位で。】

>285
へえ…。
休日はほとんどが教会だったんですか？
エレミアさんは可愛いし、お友達から色々誘われていると思ったんですけどね。

>いたた…〜
(自分の上に倒れこんできたエレミア。　なんとか受けとようとしたが、足元のぬめりなどにより
一緒に転んでしまう。　なんとか自分を下にしてクッションとする事には成功したものの・・・)

(倒れ込んできたエレミアの胸の感触に更に硬さと体積を増した股間の怒張は
倒れこんでいるエレミアの身体に触れてしまう。)

は、はい。大丈夫です。
(え・・・で、でもこの感触は。　胸？？？　おっぱいデスネ・・・)

あ・・・・ああと・・・その・・・。
え、えれみあさんのほうコソ、ダイジョウブデスカ？
(真っ赤になり、外気に触れて少し引いた汗もまた出始めて…)

お・・・起こしてあげますね。えれみあさん。
(カクカクと硬い言葉を出しながら、自分は大丈夫と示しつつ、エレミアさんの
身体を手で支え、持ち上げようとするが・・・視界の隅に入った爆乳に気を取られ…)

(支えようとする場所が・・・胸になってしまう。<=鷲掴み)
(ぐにゅ・・・)




【はい。大丈夫というか、予想よりは結構サービス気味です。　どの辺までかなと思っていましたが…。】

>>286
教会でいると落ち着くのです。それに主に使えると…時間があっという間に過ぎてしまうので。
でも友人に誘われた場合は流石にそちらを優先しますけどね。
(エレミアは教会がしょうにあっていることを貴昭に言う)

…貴昭さん大丈夫です…ん！。
(やだぁ…貴昭さんの私の秘所と合わさって…ぽっ！)
(エレミアはちょうど男女の性交のように貴昭の勃起したペニスが自分のヴァギナと重なっている事に驚く)

良かった…貴昭さんに怪我がなくて。
(赤面するのもつかの間。貴昭が声をかけてほっとするエレミア)

私は…大丈夫ですが…。
(そろそろこの態勢は…何とかしないと)
(不可抗力とはいえ男女の性交のような態勢になっており性器が触れ合ってしまい。
かつエレミアも少なからず貴昭のことを意識し始め…照れまくる)

はい…おねがい…あぁっ！
(エレミアは貴昭が自分の胸をうっかりわしずかみにしてしまい、軽く喘いでしまうが)

貴昭さん…違いますぅ…それ私の胸です…あん…あなたに触られると…変になっちゃいますから…。
落ち着いて下さい。
(エレミアはうっかり貴昭が自分の胸をつかんでしまったので注意するも)
(エレミアの頬は胸に比例して赤みを増す)

【嬉しいです。】

>287
(思わず掴んでしまった胸。　そのあまりの柔らかさと手に吸い付くような感じに…手を離しがたくなる。)
(躊躇いつつも、モミモミと揉みながら)
変になっちゃうって言われても・・・。　こ、こんなヤワらかくて恐ろしい凶器…俺のリセイの方も変になっちゃうよ。

(身体に倒れこんだ所で、あまりにも大きく圧倒的な質感の柔らかさによる感触に気を取られていた。
エレミアがもがいて身体を動かす事により、自分のソレの方もとんでもない感じになっていることに気が付く。)
エ、エレミアサンモ、ダイジョウブデスカ？

コノタイセイハ、キケンスギマスヨ。
(カチカチに固くなった陰茎がエレミアの陰部と擦り付けられる。　なんとか身体をずらそうと身体を動かすが、
エレミアさんが倒れこんだ拍子にか、手足が絡みついて上手く動かない。
もがき動くが、身体を離すことがなかなか出来ず、先端の亀頭の部分がエレミアの陰核を刺激する。)

ダ、ダメデス。エレミアサン。　キケントイウカ、スバラシイトイフカ、ナントモ言えない感じです。
(サウナ汗で湿ったエレミアの陰部は余りにも柔らかく、無粋な固さの自分のモノを更に刺激する。
思わず腰が動き、竿の部分を割れ目に当てて振動を与えてしまう。)

い……いけないことは分かっているのですが…。　き、気持ちいいです。エレミアさん。
(股間の感触に酔いしれつつも、手に余る巨美乳をギュッと握り締めてしまう。)

>>288
あぁぁんっ…ダメぇっ！私も…貴昭さんに胸触られるとぉ…私もおかしくなってしまいます！
(なんで？貴昭さんに胸掴まれて…変な声出ちゃう！)
(エレミアは火照った敏感過ぎる胸を揉まれて、体が別の意味で熱くなってくる
そして乳首や乳輪も貴昭に触られたわけでもないのだが…エレミアの意思に反して勃起していく)

(そうこうしている内にお互い体が絡まり合い)
はいっ！大丈夫じゃないですぅ…。
(どうしよう…私も貴昭さんもお互い動けないよ…。
それに貴昭さんの…もっと熱く大きくなっちゃってる)

(何とかお互い抜け出そうとするが余計絡まり)
あっ！ダメェェッ！！貴昭さんっん…当たって…痺れそう…。
ふぃぃっ！！たかあきさんのぉぉっ…あそこがわたしのぉっ肉真珠にぃぃ…絡まってますぅぅ。
(本当にお互い抜けだそうとしているが…貴昭のペニスがエレミアのヴァギナを刺激し…甘い声が止まらなくなり
駄目押しでクリトリスに貴昭のカリ部位が挿入されて、あきらかに感じてしまうエレミア)

おおおっ！おちつて下さいぃぃ貴昭さん。
ふぃあっ！！ダメェ！！動かないで…私の…あそこに刺激与えちゃ嫌だよぉぉ！！
(エレミアのヴァギナに貴昭の竿部がこすれてしまいやめてもらう様頼むエレミアだが)
(貴昭の竿をエレミアのヴァギナから分泌された愛液が…貴昭の竿も刺激する)

あぁぁん…ダメェ…そんな淫らな事などぉ…むねェ…だめですったらぁぁ。
はぉっ！胸もみもみしちゃ嫌ですぅぅ…それにぃぃ…私のヴァギナもぉぉっ…こすれて気持ち良く…。
(気持ちいい…本当は早く離れなきゃいけないのに…邪淫なのにぃ…体とまんない…。)
(エレミアはお互いアクシュデントとは理解できても
貴昭に胸とヴァギナを攻められて…自分の感度も上がっていってしまう
ヴァギナの愛液は粘度を増し、蜜の様に貴昭のペニスを染め上げ…胸のポッチリも完全に勃起していく)

>289
(エレミアさんの甘い声。その声は「ダメ」「おかしくなる」「止めて」と言っているが、
高ぶってきた中には「もっとお願い」という声が聞こえるような気がしてしまった。)

胸、サワラレルトオカシクナルッテ言いマスガ、このムネハ明らかに変なムネデス。
(ぐにゅう)
こんなに、大きくて。
(モミモミ)
こんなに、柔らかくて。
(ぐにゅっぐにゅっぐにゅっ)
こんなに、触り心地が良くて、手に吸い付くなんて、絶対変です。
掌を離そうとしても、肌の柔らかさが許してくれません。

接着剤でも塗られて、貼り付けられているみたいです。
(手で巨大な乳を揉んでいる最中もカクカクと微妙に動いていた腰。
陰部に擦りつけていた竿には、汗でないヌメリが零れ落ち、量と粘度が増していく。)

あ・・・あああ。　お、俺のいけない部分も…凄く良いです。
エレミアサンの、あそこ、凄くヌメヌメして、気持ちいいです・・・。

こ、このままの状態では・・・おれ、絶対に変になってしまうと思います……。
(言いつつ、遂に我慢できなくなったのか、身体の位置を微妙に変えると…
亀頭の先をエレミアの膣口に当てる。　中から湧き出してくる愛液により、しとどに濡れたそこに
最も敏感な先端を宛てると、少し咥え込まれただけで、包み込まれた際の気持ち良さが想像され…
ビクンと震えながらも矛先を変えず…)

エ、エレミア…。　エレミアの胸が気持ちよくて、勢いで揉んじゃったけど…
ご、ごめん。もっと先まで進めたいんだ…。　だから…。
(挿入できる状態のまま、その先に進む事をエレミアに求めるように、唇も求め、キスしようとする。)

>>290

(貴昭さんの優しい声。その声は私を案じてくれる物だったが
高ぶってきた思考は、自分を求めている様に思えた。)

はぅん！ダメェ…ダメなぉぉ！ホントに…ホントにダメですぅぅ！！
むねで…わたしくるっちゃう！！胸の奥からびんびん気持ちいいの止まらなくなっちゃう！！
お願いだからこれ以上わたひを…狂わせないでェェェ…ホントに…本当に堕ちちゃうぅぅぅ！
(エレミアは貴昭に胸を揉みしだかれて…歓喜の声を喘いで聞かせてしまう)

貴昭さんのてぇぇ…気持ち良すぎますぅぅ…あん！
貴昭さんのもの…汚しちゃだめなのぉ…でもわたしのあそこからぁ…いっぱい出るの止まらない！！
(エレミアは胸を揉まれまくりヴァギナからの愛液が完全に貴昭のペニスを浸す)

あ…あああっ。私もぉぉ…純潔を守る場所ぉぉ…気持ちいい。
私もぉぉ…孝明さんのあれぇぇ…擦れて気持ち良いです。
(エレミアと貴昭の体の愛称が良いのか…お互い同じような事を口走る)

わたひもぉぉ…ダメな女になっちゃいますがァァッ…このままではァッ…狂いそうで切ない…ですぅぅ。
(エレミアも無意識に貴昭を求める事を言う)
(そして貴昭もガウン越しに、貴昭の亀頭が
何時でもエレミアの処女を切り裂ける様エレミアのヴァギナに当たる)
(エレミアの体も内心貴昭の挿入を待つかのようにヴァギナが潮を吹き、更に貴昭のペニスをふやけさせる)

エレミア…名前で呼びましたね。それでは私もあなたの事貴昭と呼んで構いませんか？
お互い…もう少し知り合ってから…そのぉ…こういう行為をしたかったのですが…。
私も貴昭も…もうお互いを離せそうにないですし…だから私はずっと貴昭のものになりますわ…。
(エレミアは貴昭の求めに答えキスをする…そしてお互いの労わるような優しいキスから
徐々に激しくなり…口内で舌を絡ませ貪るようなキスをする)

さあ…覚悟は出来てます！一気に私を貫いて！！
(一旦貴昭の唇を離しエレミアは宣告する。)

>291
は、はい。

呼びました。　エレミアさんのこと、エレミアと呼び捨てで…。
俺も、もっとゆっくりとお友達になり、一杯遊びに行ってから先に進みたかったです。
でも…今、先に進まないと、絶対に気が狂います。
このおっぱいから手を離して、そのまま何事も無く、清らかな付き合いをしたら、絶対
気が狂うというか、そんな事は出来ません。

　ちゅ・・・　ちゅっちゅっ　じゅる。じゅるっ。　じゅっちゅぱっ。　ゴクッ。ジュルッ・・・。

(求めたキスを受け入れてもらうが、それはそのままディープキスに移り、舌を絡めあって
唾を互いに啜りあう激しいものとなり…)

そうか・・・では・・・一気に！！！
(床に寝ている自分の上に被さっているエレミアごと起き上がり、内腿の付け根近くを持って抱え上げる。)
(抱き合う形で位置を少し調整したが、エレミアの処女膜を一気に裂くべく、エレミアの体重を支えていた手の力の方向を逆転させ、
自分の腰にエレミアの腰を手で押し付ける。　固く怒張した肉棒の先端がエレミアの身体の中心にある狭い穴を押し広げ、
すぐに遭遇した強い抵抗をブツリという抵抗の後に一気にぶち抜くと、未開の矮道も力で切り裂き、そのまま奥まで突き上げる。)
(奥行きが不足する膣奥まで達した剛茎により、エレミアは突き上げられる形となった。)
(限度を超えた性急な挿入に自分の物も少々痛いが、征服感と満足感。　そして純潔を捧げてくれたエレミアへの愛情で胸が一杯になる。)

エレミア！！　すごく気持ちがいい！！！！
(叫ぶように言うと、背中に手を回し、胸に比べて細い身体をぎゅっと抱きしめる。)

>>292
ええ。たった今貴昭は私をさん付けでは無く、エレミアと呼びましたっ！
私も普通に貴昭と礼拝堂で主に使えたり…妹や両親と顔を合わせたり･･･。
もっと親身になってからの方が良かった…。
(エレミアは貴昭の言に本来なら明確に恋人と認識して成人になってから純潔を捧げたかったが)
でもぉ…私も…正直もう今は両親やかみさまよりも…貴昭…貴方を感じていたい。
ここまでやって今更私も清らかな交際なんて…我慢できませんのぉぉっ！
(エレミアは純粋無垢な愛よりも、体を重ねあう燃えるような愛の方を選ぶ)

ちゅっ…ちゅぱ…。ジュプ…くぱ…。
(お互いの気持ちが通じ合い激しさを増すキス)

はい！…ヴっ…ぐァッ…！！。
(エレミアは貴昭にに跨っていた形になっていたが逆に貴昭が上になり
一気に自分の純潔を貴昭の怒張が切り裂き…エレミアは流石に痛そうな顔をするが)
(貴昭の嬉しそうな顔に自分の顔も痛そうだが、貴昭に対して微笑む。)
(そしてエレミアの股下から血が滴り落ち、純潔をきっちり貴昭に捧げた事をエレミアも確認する)

(貴昭のペニスはエレミアの膣内から処女膜を切り裂いて…なんと子宮口まで貴昭のペニスをくわえ込めたのだった。)
(そして小柄なエレミアは貴昭のペニスに貫かれ…コアラの様に貴昭の胸元にしがみ付く)

私も…嬉しいです。貴昭のペニス…迎え入れられた上…子宮までェ…届いてますからぁ…。
受精できるかもしれませんね。
(貴昭に抱き締められ、エレミアも嬉しそうだ。)

【そろそろ〆をお願いします。】

>293
(流石に痛かったのか顰めた表情を見、チクリと胸の奥が痛むが、それでも微笑んでくれたエレミアの優しさが嬉しかった。)
ああ。エレミアの純潔は確かにもらったよ。

これから、末永く大切にするからな。
(頭を撫でた後、さらなる負担が大きくならないように、ゆっくりと動いていくつもりではあったが、柔らかくも
強く陰茎を締め付ける膣と纏わり付く粘膜の官職が気持ち良く、動きはすぐに大きくなって行った。)
いい。いいぞ。エレミアの中…。　俺のものを扱いて、気持ち良くしてくれる。

うっううっっ！！！　うぉぉぉぉ！！！
(激しい動きの後に、白濁した精液を子宮口に宛てたペニスの先から注ぎ込むと、本来、膣内を介した後に
使われるはずの精子が直接子宮内に入っていき、小さな子宮内を満たすと少し膨らませる。)

普通にセックスしたのではとても味わえないような感じの素晴らしさだったぞ。
でも、もっと・・・もっとしような。
(射精した後も固さを失わないそれを、白く染まった膣内で前後させ…更に射精しようと高まっていった。)

【では、こんな感じの〆で。】
【最後の流れを汲んで書いてみましたが、魔族か何か、人外生命体のセックスみたいになってしまいましたね。】
【何れにしろ、長時間のお付き合いありがとうございました。　楽しかったです。　(落ちます)】

>>294
(痛がる表情をした事でエレミアも貴昭を傷つけてしまったと思い少し顔をしかめるが
それでも気を使ってくれる貴昭が嬉しかった。)
嬉しいですわ…これでずっと一緒です…貴昭。
(と雌の淫乱さとエレミア自身の愛に満ちた笑みを
貴昭に頭を撫でられながら返すエレミア)

はイッ…私も…もういたくないからぁぁっ…もっとっ貴昭を感じさせて！
(エレミアは自分のヴァギナが貴昭のペニスをとても気持ち良くしていると本能で感じる。
エレミア自身破瓜を向かえて間もないが痛みも引き…純粋に快楽を貪る)

凄いぃぃ…貴昭の…ぶっといおちんちん！私のヴァギナいっぱいなのぉっ！
もっと…もっとぉぉっ！！
(貴昭は動きが大きく激しくなるがエレミアも彼に合わせて腰を大きく動かす)
(深夜だった為エレミアと貴昭以外には客はいなかったが、エレミアのガウンは完全に脱げ
一糸纏わぬ姿で貴昭に抱かれてエレミアは生まれて始めて雌の悦びを認識する)

あぁっ！たかあきぃぃ！！私…わたしもぉぉぉっ！！
(二人の絶頂と絶叫と共に貴昭から、多量の精液がダイレクトに自身の子宮に
エレミアのお腹が妊娠初期のような膨らみをするほどの精液を沢山叩きこまれた。)
(そして膣から子宮に治まりきらなかった分の精液が淫靡にエレミアのヴァギナを白濁に染め上げていくが
貴昭のペニスがつっかえ棒の役目をしているので精液が零れない)

そうですね貴昭…流石に公共の場ですからぁっ…深夜じゃなきゃ出来ないっです。
けどぉぉこんなセックスを知っては…私もぉぉたかあきもぉっもぅぅ戻れないですぅぅ。
もっとたかあきのザーメンを私の体内に下さいぃぃっ！
そしてたかあきの子供が男の子だったらエレミア！その子のザーメン搾り取るほど奪ってェェ！
女の子だったらたかあきに犯してもらうのぉぉぉ！！
そしてたかあきと私の子供とぉぉわたひはぁぁぁ毎日セックスしたいのぉぉぉっ！！！
(エレミアは貴昭のペニスがまだまだ臨戦態勢になる事を理解し
自分が身篭るまでいっぱいいっぱいい〜〜っぱいザーメンを注いでくれると悟り
痴女のような笑みを浮かべる。未来も狂い果てた物になるであろうが、それが茨の愛だとしても
エレミアは最愛の男とめぐり合い幸せだった。)

その後
エレミアと貴昭は涼んだりサウナや浴槽でずっと繋がり続けながら
計247回貴昭に膣内射精をしてもらい…その過程でアナルセックス57回やオーラルセックス83回も
嬉々として悦びを浮かべながらより淫らになる、狂気じみたエレミアと貴昭。
朝方にはお互い精液がかかっていない場所がないほど精液塗れになっており。
殆ど人間同士の愛というより獣の交尾そのものだった。

【ではこちらは清純そうなエレミアの想像を超えた開花と言う形で〆ますね】
【そうですね。エレミアも貴昭も底無しのような性欲の持ち主で、並みの人間じゃあ下手に相手をすれば
本当に死んでしまいますしね。でも私もどうせやるのならとことんやる方なので。】
【こちらも深夜まで付き合ってくれてありがとう御座いました貴昭さん。
実は最初から同意の純愛路線はこれが初なのでとても楽しかったです。それではこちらも落ちますね。】

【◆QK2v4PkJ3w さん待ちです。】

【お待たせしました】
（襤褸の服を脱ぎ、エレミアの待つシャワー室へ）
お姉ちゃん、お待たせ。すごい…おっぱい大きいんだね…
（じっとエレミアの胸を見つめながら、なされるがままに身体を洗ってもらう）
（次第に小さかったペニスが段々と勃起していく）

ありがと、お姉ちゃん。今度はボクがお姉ちゃんを洗ってあげるね。さ、座って。
（スポンジで背中をごしごしと洗い…）
次は、前だね。こっちを向いて。
（胸の周囲を洗いながら、次第に乳房をむにむにとまさぐっていく）

>>297
【了解です。】

(エレミアは先に修道服と下着を脱ぎ、シャワーを体に浴びながら少年を待つ。)
どうぞ。
(この子顔立ち可愛い。)
(エレミアは少年の顔を改めて見るが、薄汚れていた服と顔に似合わずかわいらしい顔立ちだった)
おっぱい大きいよね。やっぱり私は。
(本当はもう少し小さい方が…)
(エレミアは少年が自分の胸の豊満さを指摘し、恥ずかしがる。)

(そして少年の体をエレミアはスポンジで丁寧に洗い、少年を綺麗にしていく。
エレミアは少年が自分の胸を見て、少年の可愛らしい物が次第に性交に耐え得るほど膨らみ熱を持っていくのを
複雑な顔をしながら見送る。)

ええどう致しまして。はいじゃあ座るね…。
(今度は少年が自分を洗ってくれると言い、少年の指示通り座り背中を洗ってもらい気持ち良く思う)

はい。じゃあ…前もお願いしますね可愛い洗い屋さん。
(エレミアは屈託もなく少年に、豊満な105cmの胸を見せつけ洗ってもらう)
(胸を丹念に綺麗にしていくが、少年の手が次第に洗浄より愛撫に近くなるにつれて…)
はぅぅ…もう少し力抜いて…。
(少年の手が自分の胸に沈み込み揉まれていきどんどん弾力を増す乳房
そして…乳首も少年に愛撫に答えしこりが増し、少年のペニス同様勃起していく。)

>>298
んん…お姉ちゃん！はむ…
（胸を洗っているうちに、幼いながらもムラムラして…思わず乳首に吸い付いてしまう）
（両手でぐにぐにと吸っている乳房を揉み、音を立てて吸い続ける）
ちゅ…ぢゅ…ちゅぱ…。気持ち良い…。
おっきいおっぱい…本当にお母さんみたい。

（股間をエレミアに押し付けていて…次第に熱くなってゆくソレに自分でも気付く）
あれ…なんだかちんちんが熱いよ…。
お姉ちゃんに酷いことをしちゃったから罰が当たったのかな？

ごめんなさい、お姉ちゃん…
（泣きそうな表情でエレミアに謝る）

>>299
あんっ… あぁっん！
(少年に胸を揉まれて喘いでしまうエレミア。
更に少年は自分の勃起していく乳首を吸い出して。)

(少年は両手で完全にエレミアの胸を揉み、可愛い口と舌でエレミアの勃起乳首を吸いつづける)
あぉぉっ…ダメェ…こう言う事は…しちゃだめぇぇっ。
私はまたオッパイでないからぁぁ…だめなのぉぉ！
(エレミアは嫌がる素振りは見せるが、力尽くで引き離そうとせずただ喘ぐだけ)

(更に少年のペニスが年相応の立派な…いや大人ほどの勃起をエレミアに見せつける。
カリは皮が剥け…大きさも少年のそれとは思えないほどの大きさと熱を放ち、それを雄の本能としてエレミアにくっ付ける)

(エレミアは少年の立派過ぎるペニスに驚くが、少年は無垢だと信じ。自分を性欲の対象とは見てないとも思い。)

大丈夫…君のおちんちんはね…喜んでるみたいだから。
心を落ち着ければ…すぐに静まるわ。
(エレミアは少年が泣きそうな為。彼をなだめて落ち着かせる為改めてぎゅっと抱く。)
(しかしエレミアの体はエレミアと少年の意志とは逆に、ヴァギナがどんどん愛液が出て湿っていき、乳首もまだぴんぴんしてる。)

>>300
（抱きしめられ、再び自分の股間を意識する）
おちんちん、喜んでるの…？そうなんだ…悪い事じゃないんだね。
こうすると、なんだか気持ちいいんだ…喜んでいるからかな？お姉ちゃん、太腿も柔らかい…。
（ペニスをエレミアの身体に押し付けて擦り始める）

こんなに大きいのに、おっぱいは出ないんだ…残念だな。
そうだ！お姉ちゃんの身体、ボクの身体で磨いてあげるよ。さっき洗ってもらったから綺麗だよ。
（何だか楽しくなって…それがエッチな気分とは知らず、身体全体をエレミアに押し付けて上下させる）
（胸に貪りつくように顔を押し付け、ペロペロと乳首を舐め、乳房を揉み解す。時には搾乳するように）

（そのうち、エレミアの股間に目を向けて濡れている事に気付く）
あれ、お姉ちゃんはおもらししてるの？お姉ちゃんも身体を洗っているから気持ちいいんだね。
（そちらもスポンジで優しく洗ってゆく）

>>301
ええ悪い事じゃないから…君のおちんちん大きくなったのは自然な事だからぁ。
気にしないでね。本当に男の子だったら自然の事だし…。
(少年を強く抱き締めながら慰めるエレミア。だが少年は素直になりすぎ…。)

でもぉ…君はぁぁっ…まだぁ…こう言う事ぉっしちゃッだめだからかぁ。
(エレミアは少年の猛りきったペニスを自分の体に押し当てられ。
明確にエレミアは少年を男と意識してきていると悟る。)

そうなのぉ…まだ私は…子供を作っちゃいけない体だからね。
オッパイは赤ちゃんのものだって事は君もぉわかるよね。
(エレミアは簡単におっぱいの説明をする)
えっ…それは嬉しいけどぉぉ…はぉっ！！
(少年は自分の体でエレミアを洗うと言い出し、お互いの体が絡まる状態になる
少年のペニスどころか少年自体の体全部の体温をエレミアも感じていく)

(少年はエレミアの胸に顔をくっ付けて、エレミアの勃起しきった乳首を舌が刺激し
乳房を今まで以上に力一杯揉み、搾乳の様に指で乳首をしごかれ…)
あん！だめぇっ…それは…それは君と私はまだやっちゃダメな事ぉぉっ！！
あぎぃぃっ。やだよぉぉ乳首しこっちゃう…感じちゃうのぉぉ！！
(貞操の危機を覚えるが少年はあくまで無垢に。激しく感じ易いエレミアを愛撫しつづける)

ちがっ…違うのぉぉ…お姉ちゃんお漏らしなんてしてないからぁぁ…。
気持ちいけどぉぉ…でもそこはぁぁだめ…あぐぉぉっ！！
(少年は無垢にエレミアのヴァギナを洗い始めた途端。エレミアは愛液を潮の様に拭いてしまい腰が抜けてしまう)

>>302
おっぱいをちゅうちゅうするのは、甘える事だと思ってた…ごめんねお姉ちゃん。
そうか、赤ちゃんができたら、おっぱいが出るんだ…
でも…赤ちゃんはどうやってできるの？
ねえ。ボクをお姉ちゃんの赤ちゃんにしてよ…それならいっぱいちゅうちゅうできるのに。
それに、お姉ちゃんも気持ち良さそうだよ？
（少年はエレミアのおっぱいを粘土のように捏ねては、しゃぶり続けている）
（吸われるのは、シャワーの温水とエレミアの汗が混ざった汁）
しょっぱくて美味しい…お姉ちゃん大好き…♪

あ、やっぱりお漏らしだ。お姉ちゃんもまだまだ子供なんだ…
ちゃんと綺麗にしなきゃね。そうだ、こういうのはどうかなぁ？
（エッチな気分ではあるが、あくまで無邪気に。）
（エレミアの股に自分のペニスを挿し込み、膣には入れず素股を行う）

>>303
確かに…あまえることだけどぉぉ。きみはまだはやいのぉぉっ。
(喘ぎながらも一様少年の言は肯定しながら、今の状況の否定をするエレミア)

赤ちゃん？それは大人になったらわかるからぁぁっ…君にはまだ早すぎるからぁ…ゴメンね教えられないのぉぉ。
それにぃぃ…君の気持ちは嬉しいけどぉぉ…君が大人になればわたしよりいいひとはたくさんいるぅっ！！
からあ…それはできないのぉぉ。
(少年は無邪気にエレミアの胸を愛撫し続ける、エレミアは本気で少年の愛撫で感じ
ヴァギナからは愛液が引っ切り無しにでて、胸も全てに置き張り艶を増す)
(だがそれでも少年を自分の赤ちゃんにする事は出来ないが、少年の子供を孕む事なら出来ると
喉から出掛かっているがそれを言えばもう後戻りできなくなると感じ言わない…いや言えない…。)

ちがうぅぅ…これはねぇぇ…愛液っていってぇぇ…。
(エレミアは小水である事を否定しようとしすぎ、墓穴を掘ろうとしていた。
愛液の説明をすれば少年を性的に感じていた事を言うに等しいからだ。)

(エレミアの精神も限界にさしかかっていたが更に少年がペニスを自分の股に通して動き…)
ひぃぃん！だめぇぇ！！そんなことぉぉ…されたらぁぁ…おねえちゃん…おねえちゃんくるう…。
私の頭ピリピリして感じちゃうのぉぉぉ！！
(少年の逞しい勃起ペニスが自分の剛毛の生えたヴァギナを擦れば擦るほど
加速度的にエレミアは感じ終に！)

ダメェ…もうダメェ…ゴメンね…もうおねえちゃん…我慢できない！
おね〜ちゃん…おねーちゃんは君が…欲しい！！
(エレミアは無限に続く快楽に落ち…自分から少年のペニスを膣に刺し込む！)

はぁぁっ･･･ぐああっ！！
(少年としてもエレミアとしても急な挿入だったので、一気に処女膜を姦通して
エレミアのヴァギナから愛液と血が交じり合った液が漏れる)

きみはぁぁぁっ…おね〜ちゃんの赤ちゃんになりたいっていったよねぇぇ…。
それにぃぃ…私のぉぉおっぱいのみたいって…実はねぇェ。
たった一つだけェェ…赤ちゃんを作る方法があってぇぇぇ…それはねぇ…。
おね〜ちゃんのぐちょぐちょな股にぃぃ…君の勃起したァぁ…おちんちん刺し込むとぉぉ。
時間かかるけどぉぉ…子供できるのぉぉ。
(エレミアは破瓜の痛みと限界以上に感じた為。少年に対し子作りのレクチャーをする)
(それは少年にとって優しいお姉さんやお母さんとしてではなく、性欲に捕らわれた雌としての表情であった)

>>304
お、お姉ちゃん！血が出てるよ…大丈夫？何だか、話し方がおかしくなってるよ…？
（突然、ペニスを膣に挿入させられて動転するが、己を包む温かさと窮屈さに快楽を覚え）
（どこかおかしいと思いながらも、エレミアの様子を見ているうちにいやらしい気持ちが高まって）

でも、ここに挿していればおっぱいが飲めるんだね…分かったよ、お姉ちゃん。
もっと奥まで、どんどんいけばいいんだね？
おっぱいが揺れてる…すごい、なんだか…えっち…
大丈夫？痛くない…？ボクは、凄く気持ちイイよ…
（本能的に腰を振り、エレミアの秘所を激しく突いてゆく）
（激しい快感に包まれ、繰り返すうちに…ついに射精してしまう）
あっ…おしっこ出ちゃった…お姉ちゃんの中で…
（初めての射精とセックスを同時に味わった快感で、放心したような顔でエレミアを見る）
どうかな、もうおっぱい飲めるかな？
（再び甘えるように、エレミアの乳房を両手で包み、ちゅうちゅう吸い始める）

>>305
だいじょうぶぅぅ…今わたひから出た血はぁぁ…破瓜っていってね…。
女の子のヴァギナとぉぉ…男の子のおちんちんがぁぁ…初めてぇェ…。
会うとぉぉ…女の子はねぇぇ…出血するんだよぉぉ…。
(エレミアは性欲まみれの雌となりながらも…出血に関して説明する。)
(その間もエレミアの膣内全て少年のペニスをくわえこみ、締め上げ快楽を教える。)

正確にぃぃ言うとぉぉ…わたひがきみの赤ちゃん身篭らないとぉぉ…わたひのでっかいおっぱいぃでないのぉぉ。
でもぉぉ…君のおちんちんからいっぱいせーえき出してくれたらぁぁ。
はやくわたひのおっぱいのめるからぁぁ…期待してぇぇ。
(エレミアは呂律が回らないが母乳の事を説明し、同時に沢山射精してもらう様おねだりをする)

うん！更にいくとぉぉ子宮だからぁぁ…子宮にぃぃ届けばぁぁ…もっと妊娠させ易いよぉぉ。
(少年のペニスは更に自分を突き刺していくが、エレミアはもっと少年の初物をくわえこみたくなってきた)

だめぇん…オッパイ…私のオッパイでかくてぶるぶる震えるのＨなんていっちゃやだぁぁ！
わたひ…とまんなくちゃっちゃう！
(エレミアは本来コンプレックスだった巨大な胸を少年にＨと言われ…
更に感じていく)

あぉぉ！！いいのぉぉ！君上手いぃぃ…わたひ…もういたくないからぁぁ…。
君のおちんちんもっとほしいよぉぉぉ！！それにぉぉあたひも気持ちいいぃぃぃ！！
(少年も自分のヴァギナで感じている事を思い、もっと激しく突いてもらうことを少年に
媚を売りながら頼むエレミア…いやただの盛りのついた雌豚が一匹そこにいた。)

(そして少年はエレミアの膣内どころか子宮が満杯になるほど多量の精を放つ)
ちがぅのぉぉ…これはぁぁ…ザーメンってイッてぇェ…。
赤ちゃんの元なのぉぉ…これを沢山女の子に注ぐとぉぉ…八ヶ月くらいでぇぇあかちゃんできるのぉぉ。
(エレミアと少年はお互い倒れこむが、自分のヴァギナから少年のザーメンをすくい、少年にわかる様説明する)
(痴女として開花したエレミアらしい説明だったが。)

まだぁぁっ…むりぃぃ…はひぃぃっ…でもぉぉ…。
おっぱい君にぃぃ…吸われるの好きぃぃ…これからは…甘えたかったら何時でもぉぉ…
わたひだったらぁ…何しても良いよ。
(エレミアは少年の甘えに喘ぎながら答える。)

【そろそろ〆をお願いします。】
【物凄くＨになって眠れなくしてくれた事を心から感謝します。】

痛くないんだぁ…よかった。お姉ちゃんは物知りなんだね。
なんだか凄く、気持ちよかった…ありがとうお姉ちゃん。

八ヶ月先かぁ…それまで、ずっと此処にいていい？
（乳房を揉み揉みしながら、自分の居場所が欲しいと問う）
お姉ちゃん大好き…♪　・・・すぅ…
（激しい運動の反動か…豊かな胸に包まれて、静かに眠りに落ちる）

【ではこれで〆で。遅くまで御付き合いありがとうございました】
【エレミアさんとはこれで3度ですが、今までで一番楽しめたかもしれません。】

>>307
ちょっとだけぇぇ…痛かったけど…大丈夫だからぁ。
うん…わたひも…君の全部気持ち…良かった…。
(少年の賞賛にエレミアの方も少年がとても自分を気持ちよくしてくれたことを言う)

手間がぁ…かかるけどぉぉ…君の赤ちゃんだったら…私は産んでも良いしぃ…。
いくとこ無いんだったら。私が君の勉強とかぁぁ、教会のぉぉ清掃とか手伝ってもらうしぃぃ。
あん！勿論…私のＨの相手はきっちりしてもらうけど良いのぉ…。
私はぁぁ…やっぱり淫乱みたいだからぁぁ…君の方が心配になっちゃうけどぉ。
(エレミアも少年を手放せないと思い、少年の全てを受け入れる。
胸を揉まれながらの為。喘ぎ通りだが。)

私も…君のような可愛い子好きですわ…。
(少年が眠りについたのを確認し、エレミアも少年の胸元に倒れこみ眠りにつく。)
(だけど互いの両手はしっかり繋ぐ…ずっと少年と自分は一緒だと信じて。)

【ありがとうございます。こちらこそ2時近くまで付き合わせてすいません。】
【楽しんで頂けて私も嬉しいです。こちらもショタっ子を相手にするのは始めてだったので
結構燃える物があって楽しかったです。】
【物凄く優しく淫乱なエレミアを機会がありましたら、愛でてやって下さい。】

【ではこれで〆ます。今日は本当にありがとう御座いました。落ちます。】

416:伊藤真琴 ◆RaOe7CTARw [sage］2008/02/09(土) 12:15:36 ID:???
【引退落ちです。】

のす！俺真琴だぜ。
残念だけど俺の出番はこれまでだと思ったから、今日を持って引退するぜ。
察してる奴もいるから詳しくいえないけど、浮気やるのつらいんだ…それにやっぱ俺浮いてるみたいだし。
だからもうここでは活躍しないよ。心ちゃん…こんな俺に話しかけてくれて嬉しかった…ありがとう。
言葉や世界…加藤や清浦も今までありがとうな。

【落ちます。今までありがとうございました。
最後の記念に半オリキャラの強みで絵を描いてもらう依頼をします。】

＞最後の記念に半オリキャラの強みで絵を描いてもらう依頼をします。

＞最後の記念に半オリキャラの強みで絵を描いてもらう依頼をします。

＞最後の記念に半オリキャラの強みで絵を描いてもらう依頼をします。

＞最後の記念に半オリキャラの強みで絵を描いてもらう依頼をします。

＞最後の記念に半オリキャラの強みで絵を描いてもらう依頼をします。


自分勝手な都合で絵描きスレを荒らさないでください。
エレミア・アクィナス＝伊藤真琴さん？

ttp://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1202538328/

エレミア真琴は↑のスレ見て今後どうするか考えろ

【謝罪落ちです。】

>>309-310

【皆様、それとご指摘を書いて頂いた309さん。310さん。どうもすいませんでした。
これから絵の方で謝りにいく事。そしてロールに関してどうしても自分が乗ってくると
描写がとんでもない事になる上、独りよがりになっている事のご批判大変申し訳ありませんでした。】

【この不始末ですが、ロールの件はこちら一本のロールで返します。
そして板違いの依頼は当然キャンセルしにいきます。】

【では失礼します。】

>>311
濃厚な描写や確定にしても好みの方へ誘導してるので、一度お相手してみたいのにな。
似顔絵の依頼はまずかったけど、ロールに関してはそんなに目くじらたてなくてもいいと思います。
長文には長文、一度お手合わせ願いたいです。

なかなか機会が会わなくて、既に始まっていたりしてますがいつかやりあいましょう。
では簡単にカキコして失礼します。

同じく
こうドロドロにしたいヒロインだぜ

自らドロドロになりたいヒロインだからなあ。
漏れの精液、そんなに出ません。……つうか、百舌の早贄みたいになっている雰囲気。ｗ

文はちょっち長いと思うけど、清純な見かけや物腰と違って体はとってもいやらしいくて味わいたいし。
一度でも燃えるとものすごくＨになるエレミアは大好きだから
今後は軽はずみな行動をとらなければ、エレミアの好きにロールしていいと思うよ、もちろん相手に気を使っての上だけどね。

おはようございますわエレミアです。
(エレミアはいつものように微笑を浮かべ挨拶をする。)
今日は聖バレンタインデーです、だから私チョコトリュフを作ってきました。
宜しければお召し上がり下さいませ。
(エレミアはタッパにいれたチョコトリュフを摘んでもらう様出す。)

【休みになったので待機します。】

>>312
はい。お会いできる事を私も待っておりますわ。
【難しいです。濃厚な描写と独り善がりの境界線と言うのが
ですが出来る限り姦通前は清楚に、姦通後は基本自分から求める淫乱でやろうかなと思います】

>>313
ドロドロですか？…マッサージですね！私はそのぉ…胸が大きすぎるので…。
腰がいつもコって困ってますの…だから今度お会いできたらドロドロにしてください。
【キャラハン様の好きなようにドロドロにしていただけたら私も嬉しいです。】

>>314
…あの時はすいませんでしたわ…意識が飛んでて…自分でも何をしていたか…。
でもまたお会いできれば嬉しいですわ。
【すいません物凄く極端な〆をしてしまって。◆1w.KEZImMEさんの意志以上に
こっちが熱くなってしまってすいませんでした。】

>>315
…分かってますわ。改めて皆様すいませんでした。
私が…淫乱で…その…豊満な体と言うのは置いておいて…。
とにかく色々ご迷惑おかけしてすいませんでしたわ。
【似顔絵の件は軽率ですいませんでした。今後も宜しくお願いしますね。】

【すいません席を外します。1時位には戻りますので、夕方までならお相手できますので
宜しく願います。細かい時間はまた跡で。】

【一旦落ちます。】

【待機復帰します。】

さてと…チョコも食べて頂きましたし。
しかし困りましたわね…まだチョコレートが余ってますわ。
(エレミアは残ったチョコレートをどうしようか考えている。)

【折角なので希望としてはチョコレートプレイとかが良いかなと思います。
(エレミアの全身にチョコを塗りたくって、乳首とかチョコを塗ってもすぐはがれてしまうとか)
勿論キャラハン様の希望を優先しますよ。】

こんにちは。よろしいですか？

>>319
【了解です。クラスメートですか？先生ですか？】

ええ。どうしましたか？
(エレミアは男に微笑む)

【それではクラスメートにしましょうか。男子は普通のブレザーってことで。
それと、場所は放課後の教室でいいですか？】

いや、女子がチョコ作って配ってるって言うからさ、おれもご相伴に預かろうと思ってね。
（制服を着崩した、少し不良風の男子。舐めるようににエレミアの胸元を見ている）

>>321
【そうですね。たまには教室も悪くないので放課後という事で】

昭二君。チョコレートですが余っている事は余っているのですが…。
(エレミアは困った顔をする。流石に液体状のチョコレートでは昭二に悪いと思った)

んー？　なんか歯切れの悪い言い方だな。はっきりしろよ。ないならないでもいいから。
（煮え切らない態度のエレミアに少し腹を立てて詰め寄る。威圧するつもりはないが、
睨みつけるような顔になってしまっている）

>>323
！。ある事はあるのですが…液体で…トリュフの余りなんです。
(昭二君…ちょっと怖い…。)
(エレミアは昭二が自分を睨みつけ…少し脅えるが彼の言う通り正直に話す。)

余りでもいいよこの際……って液体？　つーことは湯煎したままのかよ。
（少し考える。かなり食べにくそうだが、目の前に器があるではないか）

じゃあ、それでもいいよ。今まで知らなかった俺も悪いんだし。でもさ、
ちょっと協力してくれるよな。食べやすいように。
（今度は本気で睨みつける。『怒ったら怖いぞ』と脅すように。その状態で、
エレミアの手を優しく握る）

>>325
ええ。実を言うと…後でチョコドリンクにする為湯煎してたんですの。
(昭二は取りあえず納得してくれたのでエレミアにも笑みが戻る。)

はい。液体にしたのは私のミスですから…昭二君が食べ易いように私も協力しますね。
(？。昭二君…なんか怒ってる…そんなにチョコ食べたかったのかしら？
！。でも…昭二君の手暖かいな。)
(エレミアは昭二の意図がまるで分からないが、拒否するのは悪いと思った上怖いので
協力するという。)

それで…型だったら時間かかりますけど。
(エレミアは昭二がどんな形のチョコを食べるか聞く)

（握った手を拒否しなかったので、そのまま力を込めて引き寄せ、抱きしめる。
睨むような目はそのままで）
液体だと舐めにくいよな。だからエレミアの体に垂らして舐めることにするから。
当然、全部脱がせるけど嫌だとは言わないよな。さっき協力するって言っただろ。
嘘をつくのは主の嫌うところだよな。

>>327
(エレミアはいきなり昭二に抱き締められ戸惑うが、睨みをきかしている為。
振りほどけない。)

えっ…ここでですか？
(エレミアは昭二の提案に驚くが。)
分かりました…確かに私は昭二君と約束を致しました…だから…主に誓って私は嘘だけは言いません。
だから…せめて自分で脱ぎます。
(どうしよう？でも…下手に言ったら何されるか…それに私は昭二君と約束したし…せめて自分で！)
(エレミアは確かに昭二と約束したので、素直に自分から修道服を脱いで豊満な肢体をさらしてしまう。)

やっぱり…下着もですか？
(エレミアは下着姿で脅えながらも昭二に問う)
(下着越しに豊満な胸と尻を揺らしながら)

自分で？　いーぜ。ただし俺の目の前でだ。隠れたら、怒るぞ。
（睨むような目は止め、真顔でエレミアを見つめる。セリフと表情のギャップが大きいほうが
恐怖感を煽ると知っての行動だ。震えながらも自分の目の前でシスター服を脱いでいく
エレミアに、内心ほくそ笑む。普段はあまり気にしていなかったが、こうして見ると
己の中の獣を呼び覚ますほどの淫靡さを放っていた）

体にチョコを塗るんだぞ。ブラパンがチョコまみれになって帰りノーパンノーブラで
いいんならそのままでいいけどさ。
（すでにズボンがパンパンなほど勃起していた。エレミアからも男の部分が猛っている事が
分かるほどになっている）

>>329
はい…先ほども…もうしましたが…嘘は付きません。
(まずいわ…正直にやらないと…襲われるかも…。)
(昭二に脅されるまま服を脱ぐ。)

はい…それは嫌です…わかりました…下着も脱ぎます。
(やっぱり…下着脱がないとダメそう…恥ずかしい…でもぉ…昭二君のあれ…
大きくなってる。)
(エレミアは昭二が自分の豊満な肉体に欲情しているとわかり、改めて脅えるが
下着をチョコ塗れにする訳にもいかない為下着を脱ぐ)

ぐっ…あっ…。脱ぎましたわ。
(エレミアは昭二の要望通り一糸纏わぬ姿になる。
下半身は普段の清楚な容貌と異なり、銀色の陰毛が生い茂り。胸も105cmの特大美乳を惜しげも無く晒す
少し…乳首が硬くなっているのは気のせいだろうか？)

（震える手で下着を脱いでいくエレミア。それをニヤニヤしながら見ている。
もともと二枚しか残っていなかった衣類も全て脱がせ、一糸まとわぬ姿が現われた）
すげえな……。男子達が騒ぐのも分かるぜ。犯してくれって言わんばかりの巨乳だもんな。
（無遠慮にエレミアの胸や腰まわりを視姦しながら、エレミアの後ろに立つ。そして
液体チョコを首筋から乳首へ万遍なく塗っていく。時々、背中にキスしてエレミアの
反応をうかがいながら）

>>331
(全裸になったエレミア。清楚な顔立ちと普段の気品溢れる物腰とは裏腹に
体は淫靡な雌その物といえる者だった。エレミアは恥辱で涙を浮かべる)

そんなぁ…私は…その様な事言いません！
(昭二の言に反発しながらも、体回りは確かに極上といえるものだった。
エレミアは昭二に自分の全裸を視姦されて…恥辱以外の感情が沸く)

(そして昭二はエレミアの後ろに立ち、くびから乳首にかけて暖かいチョコレートが塗られ
背からは昭二のキスが飛び)
くっ…あぅっ…チョコレート食べ終わったらぁ…今日の事ぉ忘れて下さいね。
(甘い吐息を漏らしながら、チョコレートの熱と甘さがエレミアの乳首をより硬くデコレートしていく。
後ろのキスも何か感じている様だ。)

口は言わないさ。体が言ってるんだよ。例えば、今感じてることとかな。
恥ずかしいだけじゃないだろ。もっとされたい、もっと見てほしいって思ってる……。
（耳元で囁いてから、エレミアの前に移動。溶けて液状のチョコを、首筋から胸へ
舐めとっていく。体を隠さないように、両手はつかんでおき、あえて乳首を残しておく。
時々、胸を痛くない程度に噛み、反応を見る）

>>333
わたしはぁっ…感じるようなぁぁ…ふしだらなぁぁ女じゃぁあっ！
(嘘でしょ。私全裸になって昭二君にチョコ塗られて…変な気分になってる…。)
(エレミアは口では昭二の言を否定しようとするが、チョコのように甘い声でむしろ更に激しくしてもらう事を
望んでいる様にしか聞こえない。更に自分の気持ちも高揚している事はエレミアも気付いている)

(昭二が正面から来、首から乳房に向かって昭二の舌が自分のかかったチョコレートを舐めていく。
両手をつかまれている為。乳房や秘所を隠せないが抵抗しない。)

(昭二君…乳首のチョコ…食べて欲しいな…むずむずする…なんで？)
(むしろ乳首のかゆみに耐えかね…乳首を舐めまわして欲しいと思っている…
胸を甘く噛まれるのに乳首だけはしてくれないから、余計むずむずくる)

（鎖骨のあたりや胸の谷間のチョコを舐め取りながら、エレミアの顔を見ている。
その表情には、あきらかな「とまどい」があった。今まで知らなかった高揚感、
中途半端な感触、さらに強い刺激を望んでいるエレミアが見て取れる。それを知って、
エレミアから離れる）
ありがとうな。ここまでしたら十分だよ。さ、服着て帰ろう。
（これは一種の賭けだ。エレミアの方からおねだりしてこなければアウトだ。
だが、エレミアが淫欲に取り付かれつつあると確信しての誘いだった）

>>335
(エレミアは肉の疼きを感じていた。昭二に体を舐められれば舐められるほど
どんどん肉が疼いてしまう。そんな中昭二は自分から離れ…帰ろうとする。)

(これで良いの？でもぉ…胸…乳首のチョコ残ってる…。らめぇっ…こんな半端なのじゃ)
(エレミアは帰ろうとする昭二に対して声をあげる、それが淫欲の誘いと知らずに…。)

待って昭二君ぅん。私のぉ…乳首ぃチョコ…まだですぅぅ。
せめて乳首チョコ舐めて帰って下さいぃぃ。
(エレミアは自分から乳首の愛撫を求めてしまう。体も…乳首が勃起していき…乳首チョコの形が
変わっていく。更には…自分のヴァギナから透明な液が滴り落ちてくる。)

えー？　でも俺十分チョコ舐めたし。そろそろ帰る時間だし。
（かかった！　と確信した。これから先は何をしても嫌がらないだろう。次の段階だ）
そんなに乳首のチョコ、舐めてほしいんだ。それじゃあさ、
（エレミアの机を指さし、残っているチョコをエレミアのそばに置く）
残ってるチョコも舐めてあげる。舐めてほしいところに塗ってごらん。そして
机の上に座って、舐めやすいように横になるんだ。それができないなら、これで終わりにしよう。

>>337
お願いですぅぅ。乳首…さっきから変なのぉ…昭二君…舐めてぇェ。
(ダメェ…乳首チョコ舐めてくれないと…むずむずが止まらない)
(エレミアは昭二の誘いに乗り、媚びる様に求める)

はい！乳首…私の乳首ぃ…さっきからしこってきて止まりません…。
(昭二はこちらに戻ってきてくれ、液体のチョコを自分に置く)

残ってるチョコ…私の舐めて欲しい所ですかぁぁ！
(そういえば…私のヴァギナも…舐めて欲しい！)
(エレミアは即座に昭二の求め通り、机の上に座り大また開きで自分のヴァギナを全開にし)

ではぁ…すいませんが…わたしのここぉぉ…舐めて下さい。
(エレミアは残っているチョコレートを自分でくぱぁしたヴァギナと陰毛部位にかけて、舐めてもらう様頼む
無論改めて乳首と乳輪にコーティングしなおす。)

やれやれ、そこまでされちゃ仕方ないね。なにしろシスター見習いのお願いだし。
（今すぐにでも肉棒で貫きたい気持ちを抑え、冷静に受け答えする。自分の机に座る
エレミアに寄り添うように立ち、いきなり乳首に吸い付き、チョコを舐め取る。
綺麗になったはずの乳首や乳輪に再度唇をつけ、甘噛み。同時に、右手は太ももを優しく
なで上げ、左手はエレミアの手に絡めて密着感を演出する。陰部には舌も指も
触れていない）

>>339
はいぃぃ…おねがいひまふぅぅ…主にもぉぉこの後ぉ…ご奉仕したいのぉぉ。
(エレミアは十分出来あがった体を晒して昭二にお願いする。)

(そして昭二はエレミアのびくびく振るえて勃起している乳首を舐めた途端。)
あぎぃぃ！！それぇぇ…待ってましたのぉぉぉ！
(とあからさまに性的な叫びを上げるエレミア。更に昭二は綺麗になったはずの乳首や乳輪を
丹念に舐め…甘噛みをし。昭二の右手は性感帯ではない筈の太ももをなで上げ。
昭二の左手をエレミアは思いっきり握り返す。)

あふぅ…あふぅぅん。
(まだまだ足りない…凄く気持ち良いけどぉぉ…まだあそこ･･･ヴァギナのチョコなめてもらってない)
(エレミアは充分昭二の愛撫に答えつつも、ヴァギナの感度はチョコの熱と昭二の愛撫で桁外れに上がり。
エレミアのヴァギナはチョコレートにも負けないほどの粘度をもった愛液を垂れ流し、そこの愛撫…いやそれ以上の事を望み始める。)

（こちらの行動一つ一つに、如実に反応する裸体。楽しくて仕方がない。乳首を噛む、
太ももを撫でる。それだけで握り合っている手から力が返ってくる。そこで、
すこし意地悪をしようと考えた）
ねえ、エレミアのアソコにもチョコ塗ってるけど、ここってオシッコするところだよね。
ちょっと汚いなあ。あんまり舐めたくないなあ。
（チョコまみれの口をエレミアの顔に近づける。その気になればキスできるだけの距離に。
右手は、太ももから陰部へ移動……するかに見せて下腹部を撫でる。指先が
ヘソをくすぐるように動いている）

>>341
(エレミアは昭二の愛撫を楽しんで受けていたが、突然にヴァギナのチョコは食べれないと言い出し…。)
えっ…でもぉぉ…気持ち良いんです一番ここぉぉ。
(突然の拒絶に戸惑うエレミア。)

(昭二の顔が自分にちかずいてくる。更に昭二の右手は自分のチョコ塗れの秘所を避け
へそを刺激する。だがエレミアはへそでも)
はぅぅぅんん！へほぉぉ！くりくりしないでぇぇ！！
それにぃぃ昭二君の吐息だけでもぉぉ…私のあそこからぁぁチョコレートが流れちゃいますぅぅ。
お願いぃぃぃ。私のヴァギナ…ヴぁぎなちょこなめてくだちゃいいい。
(エレミアは恥も外聞も捨て去り。感じながらも昭二にひたすら媚を売る。)

あーあー、エロいことエロいこと。ホントにシスター見習いかね、この女。
校舎裏で娼婦でもやってた方が似合うんじゃないか？
しかたねーな。舐めてやるよ。
（あえて汚い言葉をかけ、エレミアの心を貶める。その方が現在の状況に
言い訳しやすいからだ。自分は汚いと思ったほうが堕しやすい。ゆっくり顔を
エレミアの陰部に近づけ、一瞬だけ舌を当てる。その後、淫らな液をだだ漏れにしている
そこを満遍なく舐めていく。ヘソをなでていた右手は、クリトリスをつまみ、
軽く引く）

>>343

そのようなぁぁ…事ぉぉぉ仰らないでェェ…。
わたひはぁぁぉぉっ…シスターにぃなりたいんですぅぅ。
(エレミアは昭二から侮辱されるも…充分娼婦…しかも極上の娼婦といわれるに相応しい
よがり振りである)

おへがいひまふぅぅ…。ここまできたらぁぁ娼婦といわれてもぉぉ…かまいませんからぁぁ。
なめまわひてくだふぁいぃぃ。
(しかし快楽には勝てず、エレミアの魂も淫欲で汚れていく。それが本当の自分とでもいいたげに)

(そしてしてやったりの表情を浮かべる昭二に一瞬だけヴァギナを舐められ、その後周囲を丹念に舐め
昭二の右手は臍の愛撫を止めて、これまだ大粒に勃起したエレミアの肉真珠を摘み引かれて)
ひぎぃぃ！あぉぉぉん！！気持ち良い！なんなのぉぉこれぇぇ！！
(昭二の愛撫にエレミアはこれまで以上の嬌声をあげて喘ぎ…むしろ雄叫びを上げ喘ぎまくる。
昭二に指摘したように聖女ではなく、淫買の娼婦として…。そしてヴァギナからチョコと共に愛液の潮を吹く)

舐められて嬉しいか。淫欲に耽って嬉しいか。戒律破りのメス豚め。こうしてほしいんだろう。
（唐突に舌と指を離し、位置を逆転する。クリトリスに吸い付き、人差し指を軽く挿入する。
処女膜を破らないように気をつけながら中をかき回す。そしてクリトリスを軽く噛む）
これからどうしたいんだ？　言ってみろよ。言えよメス娼婦！
（まだ舐め取っていない陰毛をつかみ、痛くない程度に軽く引っ張る。そして再び
クリトリスに噛み付く）

>>345
うれひい…うれひいよぉぉぉ。ふぁぉっ！クリちゃん…ぼっきクリちゃんもっとぉぉぉ！！
ぎゃぉぉ！！クリちゃんカミカミされてぇぇ…ちょこまたぁぁ！！
おまんこ…おまんこもぉぉぉしょうじくんのゆびぃぃくわえこんでぇぇぇ！！
(おまんこおまんこ…おまんこ気持ち良いぃぃぃ。でもぉまだぁぁ…もっと欲しいのぉぉ)
(エレミアは完全に昭二が指摘する様。発情しきったメス豚同然の姿で
昭二の愛撫で滅茶苦茶な喘ぎ声を上げ、眼も快楽でアヘ眼になったブサマなものである。)

これからぁぁ…私はぁぁエレミアはぁぁ。
(完全に快楽に吹っ切れたエレミアはクリトリスを愛撫され、
陰毛を引っ張られるだけでも頭が解けるほどの快楽を感じ)
しょうじくんにわたひのぉぉチョコおまんこなめてぇぇ…処女膜ぶちやぶってェェ…。
ぜんぶぜんぶささげてぇぇ！昭二君専用メスしょうふになりまふぅぅ！！
(と奴隷宣言をする。)

（完全に堕しきった女の顔。シスターを名乗るのもおこがましいただの淫売。
そうにしか見えなかった。同時に、勝ち誇った気持ちになる。あのエレミアの心を
ここまで壊したのは俺だ、と）
その言葉、忘れるな。これからエレミアは俺専用のメス娼婦だ。いや、メスって
響きももったいない。豚娼婦で十分だ。わかったな、豚娼婦！
（アヘ顔晒して快楽まみれのエレミアの体に乗りかかる。ズボンとパンツを同時に脱ぎ、
石のように硬く溶岩のように熱い怒張をエレミアの股間にあてがうが）
ふん……。ただ入れるだけってのも芸がないな。おい豚娼婦、舐めろ。俺が
その気になるまでしゃぶれ。
（エレミアから離れ、隣の机に座る。脚を開き、フェラしやすいように腰を突き出す）

【申し訳ないが、用事ができてしまった。凍結をお願いしたいのだがよろしいか？】

>>347
(完全に堕ちきり、瞳は完全に淫欲に染まりきり。体も昭二が言うように
ひたすら淫らなものであった。快楽にほおけているエレミアの顔を勝ち誇った顔で見ている
昭二が…お前はブタ娼婦だといいエレミアも…。)

わかひまひたぁぁ…えれみあはずっと昭二君の豚娼婦ですぅぅ！！
ブタのエレミアをかってくだはいぃぃぃ。わたひはもうにんげんあつかいされなくてもいいでふぅぅ。
(ブタ娼婦といわれながらもバカみたいにへらへらして、おまんこ弄りに夢中のエレミア)

(そして昭二は服を脱ぎ、いよいよ怒張をエレミアに見せヴァギナは刺激してくれるが、
フェラチオしろと言い出す。)
ふぁぁぁ…昭二君さまぁのおちんちんおおきぃぃ…それをぉぉ気持ち良くなるまでェェ。
しゃぶれば良いのですねぇェ。
(エレミアは早速昭二の命令通り、ためらいもせずに勃起したペニスをくわえこむ。)

【分かりました凍結ですね。ロール遅くて昭二さんにご迷惑お掛けしてすいません。
こちらの予定としては土曜日夜9時くらいから再開できますが。そちらの都合は如何でしょうか。】

【こちらは、日曜の午後ですね。その時間帯しか開いていないので、その次だと、
来週の土曜の午後になるかと】

【日曜の午後だったら、1時から6時位なら時間を取れます。
それで良ければ大丈夫です。それ以上いくと仕事に差し支えるので…。】

【分かりました。それでは、午後１時から再開しましょう】
【トリップをつけておきます。時間なのでお先に失礼します】
【最後に。この文書量でしたら遅くはありませんよ。自信持ってください】

【はい！ありがとうございます。】
【トリップありがとうございます。長い事お付き合いありがとうございます。】
【分かりました。もっと自信を持ちますね。それと…エレミアの口内ですが、ションベン塗れにしてもかまいませんよ
ではこちらも失礼します。まだ処女ですが出来あがってるエレミアを好きなように可愛がってやって下さい。】
【何かありましたらこちらに連絡して下さいね。そしてこちらも落ちます。】

【少し早いですがエレミアさん待ち。先にレスしておきます】

>>348
（躊躇いもせずに男の怒張を口に咥える処女。ここまで壊したのは自分だが、
こうなるといささか興ざめしようというものだ。だが、どこまで従順か
試してみたい気も起きてくる）
さすが豚娼婦だな。しゃぶり方も心得てやがる。ついでにションベンでも飲んでみるか？
飲みたかったら、チンポを吸い立てておねだりしてみろ。

>>353
【遅くなってすいません。】

(昭二の調教で本来の淫乱さが前面に出るエレミア。)
じゅぱ…じゅぶ…。
(その為荒削りながら昭二のペニスを頬張るエレミア)
あははぁ…昭二君のおちんちんおおきい…。
ションベン？おしっこですかぁ…い〜ですよ。わたひは…。
昭二君の肉便所ですからぁあ…おしっこしたいんだったらいいですお。
(エレミアは昭二に言われた通り。思いっきりペニスを吸い上げる)

はっ、ははっ……。本当に壊れやがった。いいぜ、飲ませてやるよ。
（下腹部に力をかける。膀胱にたまっていた老廃物まじりの液体が尿道を通って
エレミアの口の中へ）
どうだ、美味いか？　ご主人様のションベンは美味いか？　豚奴隷の肉便所！

【今日もよろしくお願いしますね】

>>355
ふぁい…豚奴隷で肉便所のわたひにぃ…昭二君のおしっこ…のませてぇ。
(そう完全に奴隷となったエレミアは濁った目で昭二に要望を飲み
彼から出される小水をいやな顔…いや完全に壊れた嬉しそうな顔で飲み干す。)

はっ…ぷはっ…。うれひいですぅ…昭二君のおしっこ…おいひかった。
(エレミアは昭二のチン毛がつき、小便の匂いのする口でそう話す。)

【はい！】

美味かった、か。そうか美味かったか。
（シスター見習いの壊れっぷりに、こっちの頭までおかしくなりそうだ。ならば
さっさと終わらせて突き放す方がいいかもしれないと思い始めていた。自分の股間で
小便臭い息を吐きながらこっちを見ている女子高生を突き飛ばすように押しのけ、机から下りる）
ほら、肉便所のマンコに精子出してやるよ。ケツをこっちに向けて指でマンコ広げな！
（あくまでうざそうに、すでに興味失ったような口調で）

>>357
ふぁい…昭二君様のぉぉ…おしっこおいしいのぉぉ。あん！
(エレミアは昭二に対して完全に壊れたレコーダーの様に喋っていたが、彼に突き飛ばされ少し困った顔をする。)

ふぁぁっ…やっとぉ…やっとわたひのおまんこに昭二君様のぉぉいれてくれるんですの。
(それでも昭二が自分のチョコと愛液塗れのヴァギナに対して待ち望んでた挿入をしてくれると聞き
更に狂った笑みを浮かべる)

それではわぁぁぁ…お願いしますぅぅ。
(エレミアは昭二に言われた通り。熟れ切ったチョコ塗れヴァギナとアナルの穴を同時に開き。
待機する。)

【もう少し押さえましょうか？引いてらっしゃるかもしれないので】

ぶざまだな。処女の恥じらいもシスターの威厳も、欠片も見当たらないぜ。
肉便所は肉便所らしく、ってところか。
（尻尾があったら振っていそうなくらい嬉しそうな顔で、机に手をついて尻を向けてくる。
彼女自身の指で開かれたそこは、待ちこがれていたかのように愛液を垂れ流していた。
小便のついた肉棒をあてがい、）
なら、確かめてやるよ。本当に処女かどうか、な！
（一気に腰を突き出した）

【そうしていただけると助かります。いくらなりきりでも、ちょっといきすぎな気がしますので】

>>359
あふぁ…わたひをそうしたのは…昭二君様じゃないですかぁぁ。
それよりもぉぉ…わたひのぉぉチョコおまんこ…昭二君様のでぇぇ…つらぬいてくださいぃぃ。
(ふぁえ…なんれ…昭二君…わたひに淫乱メスぶたになって欲しいんじゃなかったのぉぉ)
(エレミアは何が不満なのか壊れきった脳みそで考える、自分の愛情なのにと
それでもエレミアのヴァギナからは愛液とチョコレートが流れており、媚肉もトロトロになっている)

ふぁ…あああ！！。
(エレミアは自分のヴァギナが完全に蕩けきり性交出来る態勢だったが…さすがに処女肉では
昭二の淫肉をくわえこむほど柔軟ではなく…入り口を通過した所で泣き叫ぶほどの大声をあげる)

ああ…痛い…いたいですぅぅ。せめて…こんな私でもぉ…処女だけは優しく…してください。
(痛みのショックで我に返ったエレミア。その為本来のエレミアらしく透き通った声で処女は
せめて優しく奪って欲しいと昭二に頼む)

【分かりました。ここからは淫乱だけどまともなノーマルエレミアに戻します。】

（媚肉を突き抜けていく途中で、弱々しく懇願してきたエレミア。今さらという
気もしないではないが、まだこっちの方がかわいげがある。後ろからポンポンと
軽く頭をなで）
分かったよ。でも、痛いのは変わらないぞ。力抜けよ……。
（エレミアの腰をつかみ、少しずつ腰を前へ。やがて、何かを突き破る感触が）

【わがまま言って申し訳ない】

>>361
(今までと違い昭二は自分に気を使ってくれ、頭を撫でてくれる。)
はい…昭二君…さっきはすいません…あんなはしたなく乱れてしまって。
では…力を抜きます…あぅぅ…ヴぅぅっ！！
(エレミアは昭二に支えられながらも自身の過剰な痴態に反省の言を述べながら、処女肉を昭二の淫棒で切り裂かれ…
痛がるが…それでも抵抗せず…昭二に支えられ…処女膜を貫き。)

ひっ！！ぁあぁっ！！
(必死で声を押さえるが、今まで以上の痛みで声が出るのは止められず
純潔を失った証として…またからチョコと一緒に赤い筋が太もも添いに流れる
そして今エレミアは女になったのだった。)

【いえ。相手を楽しませるのが第一ですからお気にならずに。】

やっぱ、きつい。食いちぎられそうな……！
（甘美と言っていいかどうか分からない、処女肉の締め付け。それでもなお腰を
押し付け、根元までねじ込むことに成功する）
どう、だ？　女になった感想は。もう主にお仕えできないんだぞ。俺だけの
エレミアになったんだ。忘れるな。
（処女喪失してすぐ動かしても痛いだけだ。とりあえずこのままでいて、落ち着くのを待つ）

>>363
あん！うぐうっ…入ってます…昭二君の…ペニス…私の…奥まで。
(昭二の一物が処女膜を貫きながら奥に入り…とうとう彼のペニス全てをエレミアのヴァギナはくわえ込む)

…流石にぃ…まだ痛いですね…あんなに娼婦みたいに乱れた私ですが…流石に処女散華は痛かったです。
それに…この様な淫らな女である私には…最初から主にお仕えする資格は無かったかもしれませんわね…。
ですが…昭二君は私を…手放したり致しませんよね…先ほどの様に…。
(エレミアは昭二に返答し、せめて昭二のものになろうと宣言する)
(流石にまだひりひりして痛いが、痛そうな顔でエレミアはそう優しくいうのであった)

ああ。エレミアみたいな淫乱で巨乳で、そして
（後ろから手を回し、まだ少しチョコが付いている乳首を指の腹で撫でる。
同時にうなじに軽くキス）
こんなにかわいい便所を手放したりはしないさ。さっきも言ったろ、エレミアは
俺の、俺だけのものだ。
（痛くないように気を使いながら、腰を軽く揺すってみる。同時に、乳首をつまんで転がす）

>>365
(昭二は両手をエレミアに回し、自分の勃起しきった乳首をなで、優しくうなじにキスをしてくれる)
まあ…私は今まで豊満過ぎる胸やお尻に…私自身の淫乱さを嫌ってましたが…。

(更に優しく昭二はエレミアに囁きつつも落ち着いたタッチで腰を動かし、乳首を転がす)
昭二君がずっと私を離さないのでしたらぁぁっ。もっと私を好きにしてェェッくださぃっ…。
わたしはぁぁっわたしのままでぇぇっ…ずっと貴方の奴隷になりますッ！
(これが…性交…ずっと私が嫌ってた…でも…本当はこんなに気持ちが良いんだ…。)
(エレミアは本来の淫乱さを自覚しつつも、先ほどの様に極度に乱れることなく
昭二の落ち着いた愛撫に身を任せ、快楽を感じている)

昭二君…私…もういたくないですからぁ…昭二君の…好きに…。
(その為主導権全てを昭二に譲る)

約束、するよ……。これから、ずっとそばに……！
（先ほどの、痛いほどの締め付けではなく、ほどよく柔らかく絡んでくる媚肉。
まるで精液を吸い取ろうとしているようで、早くも射精に追い込まれそうになる。
しかし、簡単に出してしまってはもったいない）
痛くないんだな。なら……！
（ゆっくりと怒張を引き抜き、一気に押し込む。緩急つけた腰の動き。乳首を少し強めに
つまみながら、ピストン運動を繰り返す）

>>367
ええ！その言葉が聞ければ…良かったのです。
私の…こんな形ですが…私を貰って下さい。
(昭二の宣言を聞きエレミアも嬉しい顔になる。)
(媚肉の方も、昭二の逸物に慣れ…柔らかく…羽毛のような温かさで
包みこむ。)

はい…それよりも…気持ち良いですわ…はぅっん！ああぁん！！
(エレミアの膣に対して昭二のペニスは一旦引いた後激しく押しこまれ。
腰の動きも緩急がつき更に激しい快楽がエレミアに届き、エレミア自身のとても敏感な乳首を強く揉まれて
ピストンをされれば、エレミアは更に甘く艶の増した嬌声が喉から出てくる)

いい！昭二君…昭二君の全て…きもちいいですぅぅ。
もっと激しく…私の中に昭二君を！！
(淫らだが先ほどの様に獣か狂女としての性欲ではなく、あくまで可憐だが淫靡に大好きな男に抱かれ
悦びの声をあげるエレミアであった)

すげ、絡みついて、搾られる……！
（なかば虚栄心で腰を振っていたが、あっという間に限界を突破しそうになる。
それでも、上位に立とうとする気持ちは衰えず）
そろそろ、出してやるよ。ご主人様の精液、どこに欲しいか言うんだ……！
（腰をヒクつかせながら、あえて見下したような顔を作り、叫ぶ）

>>369
あふうぅぅん♪♪凄く良いですわぁ…。
(エレミアは昭二が自分と同じように高まってくれる事がとても嬉しかった)

あぁぁん。ご主人様ぁ♪♪ここまで来たのですからぁぁ…私の子宮にぃぃ
お願いしますぅぅ！！
(昭二君。凄く気持ち良いのね…私も昭二君の奴隷になれて…うれしいな。ああ見えて私に気を使ってくれてるし)
(エレミアは昭二が本気で自分を支配し所有する事を本気で望んでいる事が分かり、とても嬉しく思う。
だからこそ自分も甘えて媚びる様に膣内射精を望む。これで妊娠しても悔いは一点も無いからだ)

しっ、しかたないな。なら望みどおり、子宮に……っ！
（本当は余裕などないのだが、あえてそう言う。次の瞬間堰を切ったように腰を動かし、
子宮口まで怒張をたたきつける。その数秒後）
おらっ、出……！
（ぴったり腰を密着させ、収縮しきった陰嚢から精液が飛び出てくる。それは尿道を通り、
この上ない快感をもたらしながら陰茎から射精される。精液は、逃げ場のない子宮口へ殺到し、
灼熱感をエレミアに強要する）

>>371
ええっ！私に…ご主人様のぉぉ…精液私にぃぃください！
(じぶんも昭二も限界だと思ったエレミアだったが、それでも昭二の性を望み彼の言葉に乗る)

んはぁぁっ…ああぁぁぁ…。
(昭二君のが…私の子宮にゴボゴボって…入ってく…。)
(昭二の限界まで密着させた挿入と彼自身のペニスが深深とエレミアに突き刺さり子宮口まで届いた逸物は性を出し
子宮に昭二の極濃ザーメンが降り注ぎ、子宮を彼の白で染め上げる。)

凄かった…ですぅぅ。
(エレミアは昭二の射精でクラクラになりながら、彼の胸に持たれかかる)

んっく、う、ふう……。
（幾度となく腰を押し付けながら、射精を繰り返す。そのたびに精液が尿道を通る
快感に酔いしれ、息が途切れる。しかしそれも終息し、荒く息をつきながら、エレミアの背に
寄りかかる）
わ、悪くなかったぞ……。これからも、気が向いたら犯してやるからな。
（快感のあまり途切れそうになる意識の中で、やはり虚栄心を振り絞って上位に立とうと）

>>373
ふぁ…あぁ…はぅぅ…。
(昭二の射精は途切れることなくエレミアの子宮のみならず、膣内全て昭二の精液塗れ
となり、チョコレートは押し出される形で黒白そしてうっすら紅の色付けで流れていく)

(そして流石に昭二の精液もつき、エレミアの背中によりかかってき、息も絶え絶えに昭二は
これからも自分を犯してくれると言う…エレミアも息絶え絶えだったが…。)
まあ……嬉しいですわ…これからも私の全ては…ご主人様の…ものですわ。
(嬉しく昭二に微笑む。エレミアは犯すという言葉の裏に何時までも自分を激しく愛すると言う宣言を感じ
素直に喜ぶ。)

【そろそろ〆ですね。】

繰り返すが、その言葉、忘れるな……。
（荒い息をなんとか落ち着かせ、ゆっくりと起き上がる。「ご主人様」として、
いつまでも奴隷の背中でだらけているわけにはいかないという見栄であった。
腰砕けになりながらも、近くの椅子に座る）
とりあえず、掃除だな。おまえを女にしたありがたいチンポだ。丁寧にしゃぶれよ。
（まだ半分勃起したままのそれを見せ付けるように、腰をずらす）

【そうですね。こちらは、次のレスで〆にしますね】

>>375
ええ…私はずっとずっとご主人様のモノですわ。
(嬉しい…昭二君まだ私を相手にしてくれるのね…)
(エレミアは昭二がまだまだ自分を可愛がってくれると聞き、喜びを隠せない顔で
ずっと昭二の愛玩奴隷になる事を誓う。)

(昭二は座りながらも、半立ち状態のペニスを見せつけ。エレミアにフェラチオを頼む。)
ええ…ご主人様のぉぉ…私を女にしたペニスですね…分かりましたわ…では…。
(エレミアはずっと昭二の奴隷として生きて奉仕する事が愛と悟り、微笑みながらフェラチオを開始する
流石にまだ二度目なのでそこまで上手いとはいえないが、エレミアの献身的な舌・口内・喉の愛撫は昭二のペニスを
回復させるに充分な物だった。)

立ちましたわ！ご主人様の立派なペニス！！
次はどうします？
(エレミアは犬の様に甘えて従順に昭二の指示を待つ)

【了解です。】

うっ、うぉ……！
（ただ舐めてきれいにさせるつもりだったのに、その舌使いに反応して完全に
勃起してしまった。我ながら節操なしだと言いたいが、こうなったら……）
つぎは、そうだな。出るまでしゃぶり続けろ。精液が出たら飲むんだぞ。その次は……。
（結局この日、精魂尽き果てるまでエレミアの肢体に溺れていた）

【こちらはこれで〆にします。お相手ありがとうございました。とっても楽しくロールできました】

>>377
うふふ…ご主人様のおちんちん…私…好きですよ。
(エレミアは微笑みながらも、今までと異なりどこか淫靡な匂いのする微笑を昭二に向ける。)

分かりましたわご主人様ぁぁ。ご主人様の…精液…飲ませて頂きますわね…。
その次も…次の次も…何でも良いですわ…ご主人様ので…私を満たしてくださいね。
(エレミアと昭二の淫行は果てしなく続き、何時の間にか隷属件対等の恋人…或いは高級娼婦と性欲溢れる客のような
淫靡且つ楽しい時間は過ぎ、エレミアは改めて昭二に尽くす事を誓うのだった。)

【今までありがとうございます。こちらもこれで〆です。】
【私も昭二さんのロール楽しかったですよ。ではこちらでは落ちますが
少し時間が空いた頃。雑談辺りで面白い発表が出来るかもしれませんよ。】

【面白い発表ですか。楽しみにしていますね】
【あと、これはあくまで独り言ですが、最後のフェラのとき、完全勃起してしまう
予定ではなかったんです。完全に萎えているよりも、少し大きかったほうが舐めやすいだろうと
配慮のつもりでした。そして〆に「おい奴隷、数学の宿題、俺の分もやっておけ」と
言うつもりだったのですが……。これはこれで良い〆なので、結果オーライということで】

【お礼落ちです。】

【実はそろそろ別のレスで妹を投下しようと思ってたので、ひとまずプロフィールにかいてから
雑談で挨拶として雑談をする予定です。
あとは締めの方で結果オーライの様なのでこちらからは特に無いですが、
取りあえず私はギリギリ独り善がりにはならなかったと思うと同時に、確定にならないよう努力しますので今後も宜しくお願いします。】

＞実はそろそろ別のレスで妹を投下しようと思ってたので、ひとまずプロフィールにかいてから
＞雑談で挨拶として雑談をする予定です｡


日本語で言え、日本語で。
あと、ひとつのスレ内で複数キャラ掛け持つのは痛いのを通り越してウザい。

>>381
【返信落ちです。】

【それは大丈夫です。こちらの巨乳で処女な女子高生スレでは絶対にルイーズは出ませんし。
エレミアはこちら。ルイーズは格闘スレだけという具合で分けますし。
雑談にしても他のスレにしても、二人で掛け持ち入りという事はしませんので。
それは安心してください。】

【ではこちらは落ちます。】

エレミアさんとガチで一戦お相手したい。
結構好きなシチュや乱れっぷりなので、毎回逃してくやしい。
文句をいうやつは相手しなくてよろしい、俺が嫁にもらいたいくらい。

【初めての待機です。プロフィールは>>238です】

>>384
【こんばんは〜。ひとつ質問いいですか？　制服はどんな感じのでしょうか？】

【こんばんは・・・。プロフィールにもありますが、紺のセーラーです。
丈は、膝の上までです・・・】

>>386
【ああっ、ごめんなさい聞き方が悪かった。バイト先の制服です】

【あ、そうでしたか。特に決めてはいませんでした。某ハンバーガー店とか、
喫茶店の私服＋エプロンというイメージではどうでしょう？】

>>388
【なるほど、結構そのあたりは柔軟に希望を聞いてくれるのかな？】
【ぜひお相手いただきたいところなんですが、今日はちょっと時間がないので……すごく残念です】
【今度ぜひ声かけたいと思いますので、がんばってくださいな】
【それではﾉｼ】

【あう、こちらこそ残念です・・・。もし次に会えましたら、沙由美の処女奪ってくださいね】
【それじゃ、また待機します・・・】

【まだ待機中なら、いいかな？】

【はい、いいです・・・。希望シチュとかありますか・・・？】

【学校はバイトＯＫなのかな？】
【禁止ならそれをネタに脅迫して…】
【そうでなければバイト先の店長が、バイト中の失敗を赦す代わりに…とかかな】

【名無しさんのお好きなように・・・。っていうか、一応学校の許可はありますけど、
許可をもらってない夜遅い時間のバイト（深夜シフトのコンビニとか）もあったりするので、
その辺をつついてくだされば・・・】

（深夜シフトから家に帰る途中で不意に声をかけられる）
きみって…隣のクラスの野田さん…だよね。
いろいろバイトしてるって聞くけど、こんな遅くまで大変だね。
ただ…いいのかな？　こんな遅くまでバイトして…
こんな遅くまでのバイトって許可されてないんじゃなかったっけ？
俺もバイトしようと思ったことがあるけど…許可されなかったんだよね…

（含むものがある表情で話しかけながら、肩に手を置き）
今日はもうバイトないでしょ？　少し話でもしていかない？
（視線で近くの公園を指し示す）

疲れた・・・。えっと、明日は４時半に起きて別のコンビニのシフト・・・っと。
（もう深夜と言っていい時間帯。コンビニでのバイトがやっと終わって、足を引きずるように
歩きながら、家路についてる。と、公園近くで声をかけられて）
え・・・？　えっと、隣のクラス・・・？
（知らない顔だけど、向こうはあたしのこと知ってる。ってことは、同級生・・・。
そして、許可もらってないバイトのこと、言ってくる・・・）
あ、あたしは、ほら、家が大変だし、弟妹もいるし、特別って・・・。
（一生懸命説明してるけど、空回り・・・）

たしかに、今日は帰るだけだけど・・・。
（返す言葉が思い浮かばないまま、彼の手が肩に置かれる。なんていうか、嫌悪感。
逃げ出したいくらいだけど、それもできない・・・。うながされるまま、公園へ
歩いていく・・・）
って、あなた誰・・・？　あたし、あなたの名前も知らないんだけど・・・。

特別…ねえ。
生徒会にもよく出入りしてるけど、そんなの聞いたことないけどね。
誤魔化そうとしても駄目だよ…まあ、家が大変だってことは本当だろうけど。
（見透かしたように笑みを浮かべて）

名前なんて、いまは関係ないよ。
それよりバイトについて…少し話さないか？
大変なんでしょ？　学校に知られてバイトできなくなったりしたら…
大人しくしててくれたら…いいからさ…
（ベンチに座らせると横に座り、太股に手を置きゆっくりと撫でていく）

本当よ。両親が離婚して、母親が過労で倒れて、あたしだけで家族が食べていかなきゃ
いけないんだから。それだけ分かれば十分でしょ。あたしを・・・
（帰して、というはずだったのに、途中で止まってしまう。それだけ、彼の視線が
絡みつくような感触に満ちていたから・・・）

・・・っ！
（スカートの上から遠慮なく蠢く男の手の感触に、嫌悪感だけが先行する。
今すぐでも逃げ出したい気持ちを抑えながら、あくまで強気っぽく）
大人しくして、それから何する気・・・？　言っとくけど、今ここで大声上げたら
あんたチカンとして捕まるわよ。そんな危ないマネ、したくないわよね・・・？

確かに大声出したらそうなるけど…そんなことはしないでしょ。
その場合…より困るのはどっちかなんて、考えればすぐにわかるだろ？
こんな時間…こんな場所で何してたのか。
見知らぬ相手ならまだしも、同じ学校の生徒同士…ただの痴話喧嘩にしか思われないよ。
いろいろ調べられたらバイトのこともばれちゃうよ？　それでもいいって言うのかな？
家族も…大変だろうね…
（前にまわって足の間に体を割り込ませ、肩を掴むと顔を近づけながら言い聞かせる）

それにタダってわけじゃない。
ちゃんとそれなりのことはするから…
（顔を寄せると首筋に唇を押しつけ、胸をゆっくりと揉んでいく）

・・・。卑怯者って言葉は、今のあなたのためにあるんでしょうね。ピッタリだわ・・・。
まるで、ドラマに出てくる悪徳サラ金みたい・・・。
（あたしの前に立って、足の間に割り込んでくる。強引に足を閉じて拒否することも
できそうだけど、そうしたら今度は何されるか分からない。ほとんどされるままだけど、
近づいてくる顔には、顔を背けて、拒否の姿勢・・・）

それなりって、なによ・・・っ！？
（いきなり、首筋にキスされて、胸に置かれた手が動き始める。半分以上反射的に
男の手を払っていて）
や・・・っ！　なに、を・・・！

それなりはそれなりさ…ちゃんと対価は払うってことだよ。
俺も楽しめるし、野田さんだって少し我慢するだけで、生活のたしになるんだから…
悪い話じゃないと思うけど。

なにをって…ここまでしてもわからないかな…
それならもっとわかるようにしてあげるよ。
（片手でスカートを、もう片方の手でセーラー服をたくし上げて、下着を露出させる）
さすがにわかるよね、どうしたいのか。
これから二人で…いろいろ、ね。
（下着の上から胸と秘所を下着がよじれるくらい撫でまわす）
（こぼれ出た乳首とクリトリスにも指を擦りつけながら刺激していく）

対価なんて、いらない・・・。あなたが今すぐこんなこと止めて、ずっと黙っていてくれたら、
それで十分・・・。
（吐きそうなくらいの嫌悪感。でも、天秤の片方には生活が乗っている。今ここの
屈辱より、生活の方が大切・・・）
・・・。
（ベンチをぎゅっとつかんで、抵抗しないように力を込める。その間にも、男の手が
制服の上と下、両方をめくり上げて中に入り込む。言葉にできない悲鳴を、心の中で
叫びながら、ただ耐えてる。でも、涙だけがただ流れてて・・・）

ここで止めて黙ってるだけなんて、俺には何もメリットないし、そんなことは聞けないな。
交渉するならもうちょっとましなことを言わないと…

覚悟は決めたかな…なら存分に楽しませてもらおうか…
（ベンチに横たわらせると制服の上を脱がす）
（飛び込んできた大きな胸に目を見開きながら）
触った時も思ったけど、この目で見たら、いちだんと感じが変わる。
こんなに大きな胸してたんだ…これがいまから…
（ブラをずりあげあらわにすると、乳首に吸いつき舌で転がす）
（片手は胸を搾るように乳房を掴み揉みしだく）

それに胸だけじゃなく、いろいろなこと、させてもらうよ。
（別の手はショーツに潜り、割れ目を広くように指を動かしながら掌全体を押しつける）

でも、デメリットもないわ・・・。あなたも、お金使わなくてすむんだから、お互い損しない。それで十分でしょ？

（強引にベンチに押し倒されて、セーラー脱がされる。一緒に、シャツもずり上がっちゃって、
ブラだけが堤防になってる。でも、それも・・・）
・・・っ！
（簡単にずらされて、彼の目の前に、家族以外に見せた事のない胸が晒されて・・・。
ヘラヘラ笑いながら乳首を吸い立てる彼に、絶望感すら感じる。何もできない自分・・・）

（ショーツの中にまで入ってくる男の手に、もう何もかも分からなくなってきて、
自然と体の力が抜けてくる。秘部を指で開き、その奥をいじる様に動かしてる指に、
なぜか体が反応しちゃって、クリトリスに指が触れるたびに、腰が小さく震える・・・）

（外灯の光に反射するくらい唾液を乳首に垂らしながら、指先で挟むと指を擦りつける）
これもバイトに使ったんだろ、ずいぶんいい値がついたんじゃないか？
これだけ立派なものなんて、そうそうお目にかかれないだろ。
これからのこともそうのうちのひとつ…そう考えたらたいしたことないだろ。
（乳首を舐めていた顔を動かし徐々に上へと動いていく）
（乳房、首筋、頬を舐めると唇に吸いつく）
（唇を奪い、舌を絡ませ、口の中を貪っていく）

ここがいいんだ…ずいぶんいい反応するじゃないか。
それだけ慣れてるってことなのかな。
（敏感に反応するクリトリスを集中して責めながら、沙由美の顔を覗きこむ）
（視線を合わせながら指を動かし、クリトリスを摘みながら小刻みに動かし弄り続ける）

これだけ敏感なら…大丈夫かな。
いきなりだって大丈夫かもしれないな。
（指先でクリトリスを弾き刺激を送ると、片手で器用にズボンを脱ぎ捨てる）
（下着も脱いでペニスをあらわにすると、下着越しに秘所に押しあて、擦りつける）

（クリトリスが反応始めると、胸のほうも反応し始める。男の唾液が乳首に垂らされ、
指でつままれると、一瞬呼吸が止まってしまう）
使ってなんか、ない・・・。面接の時、正直に話しただけ・・・。家族が、困ってるって・・・。
あたしは援交なんて、しない・・・。それだけは、しないって、決めてる・・・！
（羞恥心と嫌悪感と、きっと別のものとで顔を真っ赤にしながら、彼を睨んでる）

慣れてって、そん・・・っ！
（体が勝手に反応して、熱くなってるだけって自分に言い聞かせて、ニヤニヤしながら
覗き込んでくる彼の視線から顔そらせて・・・）
ひんっ！
（今までで一番大きな刺激。次の瞬間には、彼はズボンも下着も脱いでいて、
弟達とは違う大きさのペニスが、秘部に押し当てられていて・・・）
い、やぁ・・・！
（今さらだけど、状況が頭の中に流れ込んできて、小さく首を振る。クリトリスが
反応してるけど、秘部はまだ男性を受け入れられるほど濡れてなくて）

援交はしない、か。
なら援交は止めてやるよ。
セックスして、お金を出して、それでお終いにしようとしたけど…
そんなに嫌なら…止めとくよ。
（肩をベンチに押しつけたまま、キスを止めると顔を離す）
（真っ赤になった顔を眺めながら、落ち着いた口調で話しかける）


だから…お金は払わないから。
好きなだけ貪って君の体を頂くよ。
（表情を一変させるとニヤニヤ笑い、秘部にペニスをねじ込んでいく）
わかるか、中に入っていくのが…
援交じゃないんだ…気兼ねなく、犯してやるよ！
（小刻みに腰を動かし、ペニスを徐々にもぐり込ませる）

ホント・・・？　ホントに、止めてくれる・・・？
（顔を真っ赤にしながら、彼の言葉が信じられなくて、キョトンとした顔で聞き返す。
でも、その後に続いた言葉が、あたしの期待を裏切って）
そんな・・・！　意味、違う・・・！
（押し付けられたペニスが、まだ濡れてない秘部に食い込んでいく。体全体が
押し分けられるような痛み。足をバタつかせ、少しでも逃げようと努力する）

意味なら合ってるよ。
お金なんて必要ないんだろ…だからこれからはただのセックス。
何度も突いて、中にたっぷり出してやるよ。
援交みたいにゴムなんかも使わないから、生で中に出してやるよ。
（暴れる足を掴んで広げると、ペニスを奥まで突き入れる）
（子宮に届くほど奥まで突き刺し、逃げられないようにすると、
手を動かして沙由美の体に刺激を徐々に送り込む）

ここまで来たんだ、暴れたってもう無駄だ。
あとは終わるまで楽しんだ方がいいんじゃないか？
（指先で乳首とクリトリスを責めながら、体の中に刺激を送る）
（摘んだ指を擦りつけ引っ張ったり擦ったり、
腰の動きに合わせるように与える刺激を強めていく）

合ってない・・・！　お願い、もう全部なかったことに、会わなかったことに・・・！
（足をバタつかせながら懇願しても無駄だった。足を掴まれ、そのまま腰を押し入れてきて・・・）
い、ぁ・・・！
（とびきりの激痛。頭の中で爆弾が破裂したみたいな・・・。全ての触覚が麻痺したみたいで、
彼が乳首やクリトリス弄ってるけど、全然分からない。彼の腰が前後するたびに、
頭の中で爆弾が破裂して）
ひっ、痛、や、ぁ・・・！
（ただ泣きながら、これが悪夢でありますようにと祈るだけ・・・）

全部なかったことにできる？
ここまでされて…できるのか？
残念だったね、俺にそんな気はないから。
（体重をかけてペニスを全てもぐり込ませる）
（ペニスの先端が最奥へ辿り着き、子宮口に押し当てられる）

何もかもなかったことになんか、させないよ。
中に出されたら、さすがにそんなことは言ってられないだろうから。
いいか、出してやる、子宮に直接出すからな！
（子宮口に押しつけながらペニスが膨らむと勢いよく射精が始まる）
（入口をペニスが抉じ開けながら、中に精液があふれ出す）

見てみろよ、奥まで突かれて、中にたっぷり出ているぞ。
これでもなかったことにできるのか？
（頭を抱えあげるようにして下を向かせると、お互いの結合部をしっかりと見せる）

あ゛、あ゛・・・！
（彼が、さらに体重を乗せてくると、痛みが奥まで食い込んでくる。パニックを通り越して、
今の自分が信じられなくなってる。彼のペニスがどこまで来てるかなんて、思いもよらなくて）
・・・！　いやっ、中はだめっ！　赤ちゃん、できちゃう！
（彼の残酷な宣告に、彼の胸板を叩いて抵抗するけど、あざ笑うように、彼は
射精し始める。痛みの中に、微かな熱を感じるけど、それがなんなのか分からず、
頭を抱えられて、秘部にねじ込まれたペニスに血の混じった白いものが見えて・・・）
いやあああっ！
（今まで守ってきたものが壊されたことと、妊娠の恐怖から、ここが公園だってことも
忘れて絶叫。ただ、状況を否定したくて声を張り上げて）

そうそう、子供ができたら…なかったことになんかできないだろ？
無視できないように孕ませてやる。
（精液を注ぎ込みながら腰を動かし、膣の中に精液を塗りつける）

おっと、静かに、見られたいのか？
（声を塞ぐように唇を押しつける）
（抱きしめながら体を起こしベンチに座る）
（体勢を変えた瞬間、ペニスが更に奥を突き刺してしまう）
（唇を貪りながら、言葉を塞ぎ、腰だけを小刻みに動かす）

いやっ、もう許しっ
（言葉の途中で唇を塞がれる。彼の唇で。ファーストキスだったのに・・・。
また、涙が溢れだす。そのまま抱え起こされて、彼に抱きつくような体勢になると、
射精したのに萎えてないペニスが再び激痛を振りまく。今度は叫びたくても
口が塞がれていて、ただ少しでも離れようと、彼の胸板を叩くだけしかできない）

（じっと目を見つめながら唇を抉じ開け、口の中に舌を入れる）
（口の中を舐めまわして探ると、お互いの舌を絡ませあう）
（下半身で繋がったまま、立ち上がると近くの木立、外からは視線も音もふさがれる場所まで移動する）

（木に押しつけながら手で口を塞ぐと、視線を合わせて話しかける）
もう騒ぐなよ、今度騒いだら、服を奪って…木に縛りつけて置いていくぞ。
それが嫌なら…静かにするんだ。
（ゆっくりとペニスを出し入れすると、精液が潤滑油の代わりとなって徐々に動きが滑らかになる）

（ファーストキス奪われて、そして彼の舌があたしの口の中に・・・。その舌を、
あたしの舌で押し返そうとしてみるけど、逆に絡ませあうようになってしまってた。
悔しさと悲しさで、視界がぼやける。気がついたら、木に押し付けられるような体勢で、
彼の手で口を塞がれていた。そして、脅迫以外の何者でもないセリフ。あたしは、
ただうなずくしかできなかった）
・・・っ。
（視界の下では、彼の腰が気持ちよさそうに、滑らかに動いてる。あたしは痛いだけなのに、
自分のことしか考えずに快楽を貪ってる。あたしは、脅迫が実行されないために、
ただじっとしてるしかできなかった）

さて、これからはゆっくり楽しませてもらうからな。
ここなら邪魔も入らないしな…
（悲鳴を上げさせないように腰の動きをセーブしながら、沙由美の体を撫でまわす）
（ゆっくりと手を這わせながら体全体を撫でていく）
（手は徐々に敏感な場所へと近づくと、指の間に乳首を挟み、たっぷりとした乳房を握り揉みしだく）

もう一度…ここもたっぷり弄ってやるよ。
中よりも、ここの方が好きみたいだからな。
（クリトリスにも刺激を送ると、指を押しつけ震わせる）

初めてなら仕方ないけど、中でも気持ちよくなるように、何度も抱いてやるよ。
援交が嫌ならセフレはどうだ？　俺のセフレにしてやるよ。
何処でもいつでも、呼びだしてやるからな。

【すみません、眠気がそろそろ…】
【凍結か破棄か選んでもらってもいいですか？】

楽しむって、まだ続ける気・・・？
（詳しくは知らないけど、回数多い方が妊娠の危険性高まるって、友達が・・・）
お願い、許して。こんなの、本当に妊娠しちゃうよ・・・。
（いくらかゆっくりした腰の動きも、胸をいやらしく揉みしだいてる手も、妊娠の
危険の前には、何も感じられなくて。クリトリスいじられても、痛みと汚された悲しみと
妊娠への恐怖感の前ではちっぽけだった・・・）

いや、よ。そんなことになるんだったら、みんな言っちゃうんだから、学校にも、
警察にも・・・！　バイトはまた探せばいいけど、あんたは破滅なんだから・・・！
（小さい声で、それでもハッキリと、睨みつけるように呟く。心だけは屈しない。
そう決めたから・・・）

【それでは、次くらいで〆にしませんか？　最後に、もう一度射精していただいて、
吐き捨てるようにその場を立ち去るあなた・・・って感じで】

ここまでしても、まだそんなことが言えるのか…
仕方ないな、それなら確実に孕むように中にたっぷり出してやる。
いくらなんでも、子供の父親を犯罪者にはしないだろ。
だから…子宮に…たっぷり出してやる。
（立ったまま突き上げながら、沙由美の体を引き下げる）
（今までにないほどペニスが奥へ突き進み、子宮口を抉じ開け、ペニスが直接子宮の中へと潜り込む）
（子宮の入り口を塞ぐように、ペニスが膨れると中に向かって精液が叩きつけられる）
（どくどくと注ぎ込むと、入り口を塞がれた子宮を見知らぬ男の子種が満たしていく）
（最後の一滴まで注ぎ込むと、ペニスを引き抜いていく）

このまま…孕ませてやる。
中から出せないように…してやるからな。
（制服を使って手を後ろ手に縛ると、携帯でその姿を写真に撮る）
妊娠が嫌なら、早く精液出すんだな。
手が使えない以上、無理な話かもしれないが…
子供ができたら教えてくれよ…また相手ぐらいしてやるからさ。
（最後にキスをすると唾液を流し込み、その様子も写真に撮ると公園を立ち去っていく）


【それでは、こちらは〆です】
【明日、レスを確認に来ますので、最後の〆をお願いします】
【今日はどうもありがとう】

（ただ激痛なだけの、彼のペニス。一番奥まで入れられて、再び射精。今度は
その熱さもはっきり分かる。望まないどころか、あってはならない妊娠の危険性）
終わった、の・・・？　それじゃ、もう帰って・・・。
（彼を帰してすぐ、膣内を洗えば妊娠の危険性は下がるはず。そのつもりだった。
でも、両手を背中で固定され、写メまで撮られて・・・）
いっ、言われなくたって・・・！　誰が、あんたの子供なんか・・・！
（なんとか、縛られた手を外そうとしてみるものの、どう縛ったのか外せない。
このままじゃ、本当に妊娠してしまう）
・・・っ！
（ふと目に付いたのが、公園の隅にある池。町が管理してるから、水は綺麗なはず。
手を縛られたまま池に飛び込み、腰をくねらせて精液を洗い流そうとする）
あたしは、妊娠しない。妊娠なんか、しない・・・！　これ以上、家族に心配かけられない・・・！
（最後は涙声になりながら、冷たい水の中で腰を動かし続けた）

【こちらは、これで〆にします。ありがとうございました・・・】

皆様ごきげんよう、エレミアです。
ふぅっ気持ちのいい昼ですね。春の温かみをひしひし感じますわ。
(エレミアは校舎の花壇に水を撒きながら、温かみのある陽気で機嫌がとても良い。)

【待機します。】

>>383
そのお気持ちは嬉しいです…。ですが少し言葉が過ぎていますので会えて提言します。
もう少し皆様にもお優しくして下さいね。
【私は皆様のキャラハンなので、もう少し言葉は皆様にも穏やかにお願いします。
勿論貴方と出会えたら貴方の好きな様にして頂けたら嬉しいです。】

花壇の水撒きですか…お手伝いしますよ。
（たっぷりと水の入ったバケツと柄杓を手に近づいていく）

【お相手いいかな？】
【今の服装は何かな？】

>>424
まあ。ありがとうございますわ。
(エレミアを手伝うと言ってくれたので頭を下げ感謝する。)

【すいませんパソコンが壊れて再起動かけてました。お相手感謝します。】
【服装は基本修道服ですが、好みがあればその服を着ますよ】

>>425
お礼を言われるほどのことじゃありませんよ。
（エレミアの横まで来ると水撒きを手伝いながら、横目でちらちらと胸に視線を送る）

温かくなってきたとはいえ、まだ水は冷たいですね。
（水を撒いていく動きを大きくすると、手にした柄杓の水をエレミアの胸に勢いよくかけてしまう）

ああ、すみません…早く拭かないと…
（手にしたタオルをエレミアの胸に押しあて、力を込めて揉むように拭きはじめる）


【PC…大丈夫ですか？】
【水撒きしてるので別の服かと思っただけなので、服装は修道服でかまいませんよ】

>>426
いえいえ…花壇に水を上げれば、春になった時美しい花を咲かせてくれますし。
(エレミアは男に対して微笑み返答する。男の目線には気がつかない)

ええ…もう少し熱いのでしたら冷たい水も気持ち良いのですが…あっ！
(男の撒いた水がエレミアの修道服の胸元にかかり…胸元が強調される)

ええ…大丈夫です…ふふぁっ！
(エレミアは男にタオルと修道服ごしとはいえ、豊満で敏感過ぎる胸を揉まれて
つい甘い声を上げてしまう。)

【PCは多分大丈夫です。】
【了解です。修道服で行きますね。】

>>427
大丈夫と言っても濡れたままだと風邪を引いてしまうかもしれない。
よく拭かないと…
（エレミアの声に含まれる色に気づくと顔を見つめながら、手をゆっくり動かしていく）
（乳房を下から持ち上げるようにしながら握りしめ、指先で乳首の場所を探りだす）

修道服って水を吸い込みやすいみたいですね。
もう中まで染みてしまったみたいだ…早く着替えた方がいいかもしれない。
失礼して脱がせますよ…
（ゆっくりと裾をめくり服を脱がし始めてしまう）

>>428
…ふぁッ…わかりましたぁ…ですけどじぶんで…ひん！
(エレミアは自分で体を拭こうとするが、胸を触られた上揉みしだかれ感じてしまう上
ダメ出しで乳首まで軽く触られては声も更に甘味を増し、頬も赤く染まる)

ええ…そうですわね…って駄目ですぅ…脱がせないで下さい…きゃっ！
(エレミアは男に修道服を剥ぎ取られ、ソックスと靴。上下とも白の清涼なエレミアらしい下着
だが同時にエレミアの豊満で淫靡な体を閉じ込めてもいる為。そのギャップがとてもＨ
更に運の悪い事にブラジャーは水が染み…少し乳首を浮き上がらせてしまっている。)

>>429
ああ、やっぱり下着にもかかってしまったようですね。
（片手を背中にまわすと逃げられないように抱きかかえる）
（タオルを持った反対の手をゆっくり胸に押しあてると、円を描くように動かしながら拭いていく）
（掌で乳房を揉むように拭きながら、指で乳首を擦りながら小刻みに動かす）

自分でするのは難しいんじゃないですか？
これだけ大きいと、胸の下とかはわからないでしょ。
（持ち上げては下ろしと動かしていくとブラジャーが徐々にずれていく）
この際だから…濡れた下着も脱いでしまいましょうか…
（わざとブラジャーがずれるように胸を拭きながら、顔を近づけて表情を窺う）

>>430
いやですぅぅ自分でやりますって…あん！らめぇぇっ！！
乳首は触らないで下さいぃぃっ…らめ…らめなのぉ！！
(エレミアは乳房以上に感度の高い乳首を揉まれて、抵抗しようとするがにげられず
むしろよろこぶかのような声をあげながら、乳首も乳輪も…ブラジャーごしでも勃起していくのが確認出来る)

ああぁぁん！だからぁぁ…駄目ですぅ…こう言う事は…神の教えにぃぃ背きますからぁぁ！！
(あっダメェ！ブラジャーが…私のみっともなく大きい胸がブラジャーからずれてくるぅ！！)
だめですぅぅ！それはぁぁ！お許し下さいぃぃぃ！！
(エレミアは男の顔がちかずき、涙目になりながら下着だけは勘弁してもらおうとする。
だが男の胸拭きでブラジャーは更にずれてとうとう！)

>>431
乳首…そんなに好きなんですね。
それなら直接…拭いてあげます。
（ブラジャーの中に指を潜りこませて直接摘むと指先を擦りつける）

神の教え…残念だけど、そんなの知りません。
ここには神なんていないから…
一人の男と、敏感すぎる一人の女…その他は誰もいない…
（唇に息を吹きかけながら更に近づきお互いの額を押しつけあう）

どうせ教えに背くなら、徹底的にしてあげますよ。
まずは全ての衣を脱ぎ捨てて、白日の下で肌を晒してもらいましょうか。
（乳首を引っ張り大きく動かすと乳房がブラジャーからこぼれ出る）
（下に引っ張り指を離すと、そのままショーツの中に潜りこませて、
秘所を指でなぞりながら、ショーツを太股の半ばまでずらしてしまう）

>>432
ちがっ…ちがひますぅぅ。私は乳首で感じて…ふわぁぁぁっ！！
らめぇぇぇ！！乳首…私の乳首こりこりに…大粒になってきちゃうからだめぇぇ！
(私は…乳首を触られて喜ぶ女なの？でも…乳首こりこりになって脳みそに電気が走るみたいで！！)
(エレミアは勃起した大粒の乳首を揉まれ…淫靡な叫びを上げながら拒絶しようとするが…余計誘っているようにしか見えない)

そんなぁ…主は…神様はいます…ぅっ…ああっ！
(うそッ。唇にこの人の吐息が当たっただけで…変な声が出ちゃった！)
(エレミアは更に自分の顔どころか体全部が火照っていくのを感じる)

あぁッ…ダメェ…それ以上してはらめェですぅぅ！
あん！ふくっ…脱がしてはいけません…ああっらめぇぇぇ！！乳首ほんとにらめですぅぅ！
堕ちちゃう…堕ちちゃう…本当に堕ちちゃうのぉぉぉ！！
(エレミアは体をよじるも更に男の劣情を誘い、更にしこりきった敏感乳首を捻られた上
ブラジャーを脱がされては、より一層の淫靡な声が出てしまう)

(更に男は自分のショーツの中に潜入し…未開通の膣を弄られた上。
一気にショーツを脱がされ…男に自分の秘所の剛毛をさらしてしまう…更に秘所は…エレミアの本気汁が湿っていた)
はぉぉっ…ダメぇ…ダメダメダメ…らめぇぇぇ！！
こんな…恥ずかしい事しないでェェ…私のヴァギナ…恥ずかしく剛毛塗れのヴァギナをぉぉ晒さないで下さい！！
(ああ…もうお嫁にいけないわ…この様な辱めを受けては…。)
(エレミアは嘆きながらも、体の方は正直で物凄く感じている)

>>433
こんなに大きくして…仕方のない人だ。
素直に認めてしまったほうがいいですよ。
そうするだけで…新たな世界が開けますから…
一緒に連れて行ってあげますよ。
（乳首に爪を立てて弄りながら、大きくなった乳首を胸に押しこんでいく）
その証として…誓いのキスをしてあげましょう。
（唇を奪うように押しつけながら、舌を伸ばしてエレミアの口中を犯していく）
（舌を絡ませ唾液を混ぜあい、口の中へたっぷりと送り込む）

堕ちてもいいんですよ、そばにいてあげますから…
じっと堕ちるさまを見届けてあげますよ。
（唇を押しつけたまましゃがみ込み、その途中の体を舐めまわす）
（首筋から乳房を舐め、乳首を口に含むと軽く歯を立て舌を震わせ）
（お臍をつつき、秘所に顔を埋めると、指先で割れ目を開き中を覗き込む）

晒すだけでは終わりませんよ。
中までじっくり見せてもらいます。
もちろん見るだけでは終わりませんが…
（剛毛を掻き分けながら中に向かって息を吹きかけ、舌を伸ばすと舐めまわす）
中は綺麗なままですね、もしかしてこのようなことは初めてですか？
（舌の動きは止めないままで、エレミアの顔を見上げ、目の前のクリトリスを軽く弾いて尋ねる）

>>434

あぅぅ…言わないで…いっちゃやだ…やだよぉぉ。
…あぉぉぉっ…私の乳首…胸にさし込まれてぇぇ…変なぁぁ気分ですぅぅ。
(エレミアは乳首を重点的に愛撫され、勃起乳首をエレミアの胸に押しこむ。
それがエレミアにとって始めてのニプルファックとなり…むず痒くなる)
新しい世界…これのことだったらぁぁ…私は…もうもとにはぁぁ…はぅっ･･･むふっ…くふぅぅ！
(エレミアは多分男の誘いに乗れば、今までの自分ではいられなくなると予感し反論するが…
ファーストキスを奪われた上。自分の口内まで男の舌と唾液に犯されて…
ついエレミアも舌で男の舌の愛撫を共に感じる)

らめぇ…そうなっては…私はもう神様の前に…。
！！…はぁぁぁっ…首ぃ…乳房ぅぅ…乳首ぃぃぃ…臍ぉぉぉぉ…あわぁぁ…おまんこぉぉぉぉぉ。
(必死で堕ちまいとふんばるエレミアだがこれまでの乳房攻めで、全身性感帯とかしているエレミアにとって
首から秘所にかける刺激はとてもあがなえるものではなく…男の望む様に淫靡な女として堕ちていくエレミア。
その証としてヴァギナを男がそそる様におまんこといって喘いでしまう)

晒すだけでわぁぁって…中身ぃぃだめぇぇ…わたしのおまんこ汁止まらなくて汚いですぅぅぅ！！
(エレミアは自身の銀色剛毛を男に掻き分けられ、処女膣を男の舌が蹂躙するも
エレミアは恥ずかしいからではなく感じて愛液…いやもはや愛蜜とかした液を汚いと思ったから止めたのだが
男の舌による愛撫･男の吐息で更にエレミアから愛の証がますます男を潤すのだった)
そうですぅぅ…わたひ…まだ処女ですぅぅ…わたひはぁ･･･大人になるまでぇぇ純潔は保ちたいと思ってますのぉぉ。
きゃひぃぃぃ！！らぉぉっ！わたひのクリちゃんさわらないでェェェ…わたひ…本当に死んじゃいますぅぅ！！
(エレミアは顔を真っ赤に染めながらどこか表情に淫靡な物を感じさせ
クリトリス攻めで大声を上げて感じてしまう。)

>>435
何度でも言ってあげます…
こんなに大きくして…そうです、元には戻れませんよ。
このまま前に流れていくだけです。
（乳首を押し込んだまま爪で何度も引っ?きながら、乳首に刺激を送り続ける）
自分から舌を絡ませるなんて、乳首だけじゃなくキスも気に入ったみたいですね。
男を迎えた気分はどうです？

神様の前なんてもう行く必要はないでしょう…
これからはずっとそばに…わたしのものにしてあげますから。
もっと堕ちていいんですよ…声だってもっと聞かせてもらいますからね。
（体についた唾液の跡を塗り広げるように手で撫でていく）
（首筋から胸、お腹を撫でるとお尻に手を伸ばして、指を食い込ませながら揉みしだく）

処女ならもっと見せてもらいますよ…処女の証、これから破られるものの最後の姿…
純潔の部分をこの目でじっくりと…
（両手の指で限界まで入口を広げ中を覗き込むと、処女膜に向かって息を吹きかける）
わかりますか…これが処女膜、純潔の証ですよ…
危ないから動いてはいけませんよ、指で破ったりしたらもったいないですからね。
（膣口を広げたままで指を中に入れて、処女膜の存在を自覚させるように指先でつつく）
（膣の外では舌を伸ばしてクリトリスに押しつけると、吸いつきながら舐めまわす）
（逃げられないように指をお尻の谷間に押しつけながら、力を入れて抱きしめる）

>>436
あふぃぅぅ！！ くふぉぉっ！！
らめぇぇ…わたひもうらめぇぇえぇ！！
わたひのぉぉぼっき乳首もぉぉ！貴方のキスもぉぉ！大好きぃぃ！！
(エレミアはとうとう素直に気持ちがいいことを認め、淫欲に染まり始める)

ふぁぁ…はぁぁっ…堕ちちゃったぁぁ…。
もうわたひは神様のもとにはぁぁっ！いけませんんっ…。
ヴぉぉっ！！ずっと…わたひもぉぉぉっ貴方のものになりますぅぅ！！
(更に唾液をつけられ観念したエレミアは、神を棄て…男の物になる事を誓う
…体中男の唾液塗れで…まだ触ってくれてなかった尻をもみしだれながら)

処女膜ぅぅですね…わたひの純潔…じっくりぃぃみてぇぇっ。
あぅおっ！息イッ…気持ちいい…。
(男の指がエレミアの純潔の入り口を空け、サーモンピンクのまだ未開通ヴァギナを晒す
そして息をかけられて…蜜をぴゅっと勢い良く吹く)
ふぁひぃぃ…処女膜ぅぅ…ひぃぃっん！指ぃぃぃズブズブ這う様でぇぇ…気持ちいいですぅ。
ふょぉぉぉぉ！！クリちゃんもぉぉ貴方に吸われてぇェ…ぼっきしますぅぅぅ！！
あん♪あん♪♪おしりもぉぉきもち…いい！！
(処女だがエレミアは性器を付かれて乳首と同等あるいはそれ以上に男の愛撫に身を任せ
喘ぐ。)

>>437
やっと素直になれたみたいですね。
その方がいままで以上に気持ちよくなれるでしょう？
いいんですよ、好きなことをして…自分から求めてもいいんですから。
さあ、してみたいことはありませんか？
（エレミアの顔を覗きこみながら、指先で乳首を何度も弾き続ける）

これぐらいで堕ちたと思ってはいけません。
まだまだすることがありますからね。
まずは…純潔を捧げてもらわなくては。
処女膜を破り、子宮の奥を精液で汚し、
二度と神のことなど考えられないようにしてあげますよ。
いいですね？　よければ自分で言ってみなさい。
心の中にも刻むように、声を出して宣誓するんです…
（指先で処女膜とクリトリスを擦りながら、立ち上がると視線を合わせる）
（誘うように自分の唇を舐めて見せつけながら、顔を近づけ囁きかける）

もっと気持ちよくなりたいのでしょう？
（お尻を持ち上げるように掌を食い込ませ、指先をお尻の穴へ潜りこませる）
（前からは処女膜とクリトリス、後ろからはお尻の穴と敏感な場所に刺激を送りながら、
エレミアの体を腕全体で挟み込む）

>>438
あふぁぁぁ…ふぁぃい…わたひいまぁ…貴方に体を弄って貰ってェェ…。
こころからぁぁ…よろこんでまふぅぅ。
すひな事でふか？ちくびと…おまんこを…貴方の好きにぃぃ。
(エレミアは男に言われるままＨで大粒な乳首を弄られながら、ヴァギナの挿入をせがむ)

こころにでふね…ふぁい…では宣誓しまふ…。
(エレミアはすっかり夢心地で男に対して宣誓を開始する)
わたひは…エレミア・アクィナスふぁ…神様を棄ててぇぇ。
純潔を…破瓜を貴方のペニスでして頂きぃッ…子宮の中までェェ貴方のザーメンでぇぇぇ。
ぐちょぐちょにしてぇぇ！ずっとずっとぉぉわたひぁぁ！おまんこだけじゃなくておっぱいやお尻…。
私の体とぉぉ心をぉぉぉ捧げる事ぉぉ！！ちかひますぅぅ！！
(エレミアはひたすらあへ顔で淫らな宣言をし、今度は自分から男に対して激しく深いキスをする。
舌を濃厚に絡めたとてもイヤラシイキス…それが淫らに目覚めたエレミアの愛であった。)

ふぁぁん！もっとぉぉ気持ち良くぅぅしてくれるのですのぉぉ！！
ひぃぅぅん！あなぁぁっ…ケツ穴イイ！！こんな不浄の場所なのにぃぃ…。
アナルほじくられてうれひぃ！うれひぃよぉぉ！！
勿論おまんこも気持ちいい！ああ…このままじゃあわたひ…狂っちゃう…。
でもぉぉ…狂ってもイイからぁぁ！貴方の好きなあなぁぁ…。
貴方の逸物をぉぉ…わたひぃぃ！さしこんでェェェ！！
(エレミアはアナルに指をさしこまれ、始めてだが脳が蒸発し･･･頭がパンクするほどの快楽を感じる。
無論ヴァギナの愛撫もとても感じているのだが…雌の本能としてそろそろ挿入をして欲しいとねだる)

>>439
処女のまま、ここまで淫らになるとは思わなかった…
まだ入れられてもいないのに…指と舌だけでこんなに感じる子だったなんて、
普段の姿からは誰も想像できないでしょう。
これからも他の人には見せてはいけませんよ。
二人だけの秘密だから…
（濃厚なキスを返し、口の中全体に舌を押しつけ舐めまわし、
苦しくなるほどたくさんの唾液をエレミアの口へと流し込む）
（音を立てて舐めまわし息が止まるほどの激しいキスを何分にもわたって続ける）

このままだと届かないから…抱き上げるからしっかり自分で抱きつくんですよ。
（ズボンからペニスを取り出すと、身長差からエレミアのお腹に大きく熱いものが押しつけられる）
いいですか？　持ち上げますから…位置は自分で動かしてください。
ちゃんとこの手で導いて…
（エレミアの手を掴むとペニスを握らせ扱かせながら体を持ち上げる）
（お尻の穴に指を入れたままお尻を持ち上げるように体を浮かせる）

いいですか？　これで本当に…戻れませんよ。
（目の前まで来た乳房を噛みつくように口に含むと歯形を付けながら乳首を舐める）
（そのままエレミアの体を下ろし始めると、ペニスが割れ目に押し当てられる）
（更に進むと先端がもぐり込み、処女膜に触れる場所で動きを止める）
（焦らすように動きを止めるとペニスが震え、その感触を処女膜へと伝える）


【時間が苦しくなったので、凍結をお願いしてもいいですか？】

>>440
【はい大丈夫です。そちらの都合の良い時間を教えて頂けませんか。】

>>441
【明日の日中か、あとの日は夜になりますね】
【都合のつきそうな時間はありますか？】

>>442
【それでしたら明日の昼1時くらいで如何ですか。】
【平日の夜だったら恐らく29の金曜日しか出来そうに無いので。】
【それと年の為トリップをお願いします。】

>>443
【わかりました、明日の昼1時でお願いしますね】
【トリップもつけておきます】
【今日はどうもありがとう】
【また、明日…】

>>444
【はい。ありがとうございます。】
【私も今日と明日付き合って頂いて嬉しいです。】
【ではこの続きは明日です。なにかありましたらこのレスにご連絡下さい。】
【ではおちます。改めてありがとうございました。そして念と年を間違ってたのは見なかった事にして下さい。】

【本日も宜しくお願いします◆CNGRbTwqLgさん。長くなってしまいましたが投下しますね。】

>>440
ひゃぁぅうん！言っちゃダメェ…らたひが淫乱って…。
貴方のゆびぃぃっとぉぉしたぁぁ！わたひにふれればふれふほどぉぉ！！
わたひ…どんどん淫乱な女になって良くのぉぉ。
だからぁぁ修道服でぇぇ！わたひの本性を…わたひのいやらし過ぎるからだぁぁ隠してたんですぅぅ。
でもぉぉ…あなたがぁぁっ…こんなわたひでも良いって言うのでしたらぁぁ。
わたひとぉぉ貴方の秘密にしますぅぅ！お父様やお母様…妹にも言いません！！
だからぁぁずっと側にぃぃ…いてくださいぃぃ！！ん…ぬはぁっ！！
(男と約束を交わしながらキスをし、お互い唾液を舐め合う
そのままお互いを貪るような激しい口撫は続く)

ふぁいぃぃ…抱きつきますぅぅ…あっ…熱いですね…貴方のおちんちん…。
んっ…貴方の物ぉぉっ…わたひのぉぉお腹に当たっていますぅぅ！
(体格差の為。男のペニスが自分のお腹に当たるが、 ずる剥けチンポの熱だけでもエレミアは軽く達する。)
ふぁぁッ…りょうじょぉぉっ！！くふぉぉぉっ…ケツアナらめぇぇぇ！！ケツとケツアナ一緒に触られると…さわられるとぉぉ！！
(凄い…こんな物が私の膣に…でもこうしてこの人のおチンポ触ると…おちんぽ凄く熱くて…逞しい
！！。あぉふぁぁっシリ穴ぁぁぁっ…はじめてなのぉにぃぃ…しり穴指突っ込まれてわたしすっふぉく
きもひいい！！もう私壊れちゃう…こわれちゃうけどぉぉ…きもちいいのぉぉぉ！！！)
(エレミアは男に抱きかかえられ持ち上げられる。)
(そしてエレミアは男のペニスを卵のように温めながら、アナルを指で蹂躙されエレミアは嬌声を上げる。)

ふぁああん。らいじょうぶへすぅぅ。
それよりもぉぉ貴方の慈悲ぉぉぉっ！！
(男はエレミアの胸の愛撫を続け、キスマークならぬ歯形マークをエレミアの105ｃｍのバストに刻む)

(そして男はゆっくり自分の体を落としていき、いよいよヴァギナ入り口にペニスが挿入されて…。)
くふっ！くあっん！流石にぉ…わたひぃぃこなれてませんねぇぇ…。
(エレミアは流石に先ほどの汗とは違い、苦痛が入り混じった脂汗になるが
それでもエレミアは苦悶の表情など浮かべず、健気に男の肉槍を自分の膣で受けとめる。)

(そして…男のペニスはエレミアのヴァギナにズブズブとはいるが、合えて男は純潔の門で男の肉槍は止め…
処女膜を軽くノックするだけである)
はぁ…あぁ…はぅぅ…。
(エレミアは流石に苦悶と艶の混じった表情を浮かべている。)

>>446
修道服で隠していたか…これからも他の人には本性を隠して気づかれないようにするんですよ。
修道服を着たときはあくまで清楚で貞淑に…穢れを知らない乙女のように。
本当の自分は二人でいるときだけの秘密ですよ。
もし気づかれたら…二度と会うことはありませんから…
言いつけを守る限りは側にずっといてあげますよ。
（激しい口付けに応えるようにエレミアの舌を口の奥まで引っ張りながら吸い込んでいく）

淫乱なのはもう隠しようがないですね。
処女のくせにお尻の穴で感じてるでしょ。
（お尻の中で指を動かし内側の襞を撫でまわす）
（力を込めて抱き上げながら指でお尻の穴を犯し続ける）

慈悲が欲しいとはどういうことですか？
もっとはっきり口にしなくては伝わらないこともありますよ。
現にいま…どうして欲しいのかわかりませんから…
（焦らすように顔を見つめたまま、腰を小さく動かし処女膜にペニスを擦りつける）
（エレミアの身体を上下に少しだけ動かすと、ペニスの先端が処女膜を押し開き、中へ潜る寸前で引き戻される）
（押し開いては引き戻り、処女膜にペニスの感触をじっくりと覚え込ませるように動く）


【お待たせしました。今日もよろしくお願いします】

>>447
しょうですぅぅ！修道服ならぁぁ体の線とかぁぁばれないからいつもぉぉ着てましたぁぁあぁん。
はいぃっ！わかってまふぅぅ！あなただけですわぁっ…私のほんとうを…みせるのはぁぁ！
だからぁぁずっとわたひの側にいてくださいい！！
(エレミアは男に棄てられるのを恐れながら嘆願混じりに返しつつも、エレミアも自身の舌を引っ張られ喜ぶ)

あふぃぃっ…ケツ…おまんこぉぉ…凄く感じてマスぅぅ。
わたひまだ処女なのぃ…こんな淫乱なわたひで…いいのぉぉ！！
(エレミアは自身のアナルを撫で回され犯されながら、淫乱だと認める。
その証として、男のアナルとヴァギナの締め付けが連動しており、エレミアの方も力一杯男を抱き締める。)

いじわるぅぅ…。
おまﾞ …こ…わたひのおまんこに…貴方の特大デカチンポぉぉぉ！！
ほしい…ほしいのぉぉ…今すぐいれてほしいんですぅぅ！！
その硬くて凶暴な…おちんちんでぇぇわたひの処女ぉぉ…貰って下さいぃぃ。
(エレミアは焦らしという事は分かっていたが、自分のヴァギナはもう限界で
今すぐ男の精液を欲しがっている。
処女膜に男のペニスが擦れれば擦れるほどより音が大きくなっていくのがその証。)

【はい。お願いします】

>>448
修道服で隠しきれると思っていたの？
確かにお尻は隠れていたけど、胸の方はばればれでしたよ。
知りませんでしたか？　みなが噂し合っていたのを。
誰がこの胸をものにして…好きなことをできるのかって…
（指を入れたまま大きなお尻を撫でまわし、お尻の肉を左右に広げる）
（指を立てて引っ掻くように揉みながら、お尻を強く引き寄せる）

そろそろ我慢の限界ですか？　それ以上焦らしたら…おかしくなってしまうかもしれませんね。
抱くにしても壊れてしまってはつまりませんし、そろそろ入れてあげますよ。
一生に一度、最初で最後の瞬間ですから、よーく見て忘れないようにするんですよ。
（胸を掴んで身体を支えたまま、お尻の穴から指を引き抜いていく）
（エレミアに突き立つペニスと胸を掴んだ腕だけが支えとなって、耐え切れなくなったエレミアの身体が沈み込む）
（下へと向かう体を引き上げるように両手で胸を掴んで引き上げる）

いいですか…これからが本番です。
処女を捧げる瞬間ですよ。
（ペニスが突き立つ膣がよく見えるように、乳首を引っ張り乳房を左右に押し広げる）
（乳房を掴んで支えた体を徐々に沈ませ、ペニスが奥へと進んでいく）
（処女膜を破るとその感触を味わうように、処女膜の名残をこそぎ落とすように何度も動かす）

どうです、これが欲しかったのでしょう？
中でたっぷり受け止めなさい。
（小さな体に見合った膣を大きなペニスが無理矢理進み、その存在を刻み続ける）

>>449
ふぁぁん。わたひのでかおっぱい…そんらに噂になってたんですか？
くぁうぅん！でもぉぉ今わたひぃはぁあ！しりまんこぉぉとわたひのデカけつぅぅ揉まれて嬉しいのぉぉ。
(エレミアは自分の豊満な胸が視姦の対象になっていた事を知らなかったが
それよりもヒップやアナルの刺激に溺れていたい)

おげがいでふぅぅ…わたひのおまんこに貴方のおちんぽさしこんでェェ。
…あぅぅん♪見ますぅぅわたひの破瓜マンコみますぅぅ！
(エレミアは自身の重さで徐々に男のペニスをヴァギナで押しつぶす様に挿入する)

ふぁくぅぅ♪♪ふぁいぃぃ…これでずっとぉぉわたひは…あなたのぉぉっ。
あんっデカ乳首つかまれてぇぇ…貴方のおちんぽにわたひのおまんこぉぉ…突き刺さってマスぅぅ。
(男がエレミアの乳首を掴み彼女の豊満な胸をひろげ、エレミアに破瓜の瞬間を見せつけようとする)

くぅっ…くあぁぁ…あくぅぅぅ！！わたひぃぃ…はぁぁこれでぇぇっ！
(エレミアは純潔を処女膜を切り裂かれた事で激痛が襲うが、同時に男の女になれたことが勝り
苦笑いをして男の槍を受け入れていく、掃除として処女膜が擦れて愛蜜が沸き…エレミアも徐々にだが回復する。
そして愛蜜と共に乙女の純潔の証がヴァギナから流れる所もお互いで確認する。)

ふぁぁぁ…あぁぁっ…わたひ…はこれでぇ貴方のぉぉ…。
ふぐぅぅっ…ああっ…私のヴァギナぁぁ…あなたの処女膜貫通チンポがぁぁっとおぉってます。
あぅぅっ…気持ちいいですぅぅ…わたひ…もう痛くないですからぁ…貴方の好きに…してぇぇっ！！
(男のペニスが処女膜を通過し更に奥にはいる、体躯の小さめなエレミアにとっては普通の女性よりも
男のペニスを受け入れるのは本来辛いのだが、エレミアの淫乱さと愛がそれをカバーし男を更に受け入れる為
自分のヴァギナが男のペニスをキスするかのような、より男が好む名器に進化する)

>>450
望みどおりに奥まで入れてあげましたよ。
これであなたはわたしのものです。
他の人には渡しませんよ、他の人など考えられないように、私の体に馴染ませますから。
処女膜を奪ったすぐ後に、子宮までも奪いますよ。
このまま子宮に精液をたっぷりあげますから…壊れないように我慢するんですよ。
（手を離すと重さに引かれるままエレミアの体が沈み込み、ペニスが子宮口に押し当てられる）
（さらに肩に手を置くと上から押しつけるように体を下げると、ペニスが子宮の中へと潜り込む）

ほら…入りましたよ、子宮の中に…
このままたっぷり注いであげます。
（射精の期待でペニスが震え子宮の入り口を刺激していく）
（さらに震えが大きくなるとペニスが膨らみ、まわりの襞を押し退けていく）
（体全体を震わせながら限界を迎えると、膣の奥、子宮の中に精液が直接注がれていく）
（精液が勢いよく壁を叩き、何度も迸り、エレミアの中を満たしていく）

まだまだ終わりじゃありませんよ。
もっと刻み込んであげますからね。
どんな時でも忘れないように、自分が誰のものなのか、体の隅から隅までじっくりと。
（繋がったまま腰の上でエレミアの足を高く掲げ、体を大きく捻らせる）
（股間を中心に反転させると、四つん這いの格好でお尻を突き出させたまま、ペニスを奥まで突きあげる）

>>451
あぅ…あぅぅ…。うれひいですぅ。
ずっとずっとわたひの体…あなただけの物ぉぉっ…すぉぉっ子宮…子宮口ぃぃ。
あぅん♪あなたのものがぁぁ子宮にはいってぇぇ。
(エレミアは男が手を離したことで更に男のペニスが膣を超えて自分の子宮口まで挿入されて
満足げな表情をする。)

ふぁぁぁ♪♪わかりますぅ。あなたのペニスがズッポリわたひの子宮内に…。
あふふぉぉぉ…なにかきてる…きちゃうぅ…何かきてわたひ…イク…イッジャゥゥ！！
(男の射精と共にエレミアは初めて性的絶頂を迎えイクのだった。
そして…大量の精液がエレミアの子宮を満たしていく。)

はぁ…はぁ…もっとして…くれるのですのぉぉ？
だったらぁ…もっと…あなたのザーメンをぉぉわたひにぉぉ！
ひあぉぉっ！四つんばいにぃぃされてぇぇ…まるでわたひ…獣みたいで…イヤラシクなってきますぅぅ。
(エレミアは自分の態勢が豊満過ぎる尻を思いっきり男に見られながら、四つんばいにされて。
屈辱的な態勢にされるも、獣みたいに犯してもらう事がとても嬉しい。)

>>452
そうです、わたしだけのもの。
他の人に使わせても、見せるだけでもだめですよ。
ここを使えるのも…子宮の中を感じられるのもわたしだけ…

（お尻を突き出させたまま、お尻の肉を左右に広げて覗き込む）
（ぴったりと手を押しつけ撫でまわしながら、足が浮きあがり手だけで支えるエレミアの体を突きあげる）
（腰を突き出すたびに前に進ませ、花壇の中央まで押しやっていく）
水撒きがまだ途中でしたね、このまま続きをしましょうか。
花壇の花も待っていますよ。
（腰を抱えあげ突き刺す動きは続けたままで、手を前にまわすとエレミアの秘所を弄くりまわす）
（クリトリスを掠め、割れ目をなぞり、指先で引っ掻くように刺激していく）
（指先はさらに秘所を這いまわり、尿道口を探りあてると震わせながら刺激を送る）

どうです、わたしの前でできますか？
気にしなくていいですよ、今のあなたのすることは、全て受け入れてあげますからね…
（体を寄せて覆い被さり、背後から耳元に囁きかける）
（その最中も絶頂を迎えた直後のエレミアの体を蹂躙するかのように、刺激を送り続けていく）
（腰を打ちつけ体を揺らし、指先を激しく震わせる）

>>453
ふぁい！わたひのからだずめて…あなたのものでふ！！
子宮口までぇぇ…あなたのにおいでいっぱいになりたいですぅ。
(エレミアは歓喜の嬌声を上げながら、改めて男以外とは性交しないと約束する。)

あくぁぉっ…ケツ穴ぁぁ覗かれてぇェ…もっともっとわたひぃぃ堕ちちゃうけどぉぉ。
気持ちいい…ケツ穴覗かれて…おまんこはめはめされてぇわたひはこわれちゃうぅぅ。
…ああ前に向かってぇぇまふうぅぅ…。
(エレミアは男にアナルを見られながら、ペニスをくわえ込む事で更に倒錯的な性欲に目覚めていく。)
水撒きぃ？。！。ふぁいわかりまひたぁぁ…私のおしっこで良ければぁぁ…。
お花にまきまふうぅからぁ…ふごぉっ！おまんこさされてた上に…クリちゃんやわたひのおしっこ出すところぉぉ
愛撫されてうれいいですぅ！！
(エレミアは突かれながら、ドロドロの秘所を愛撫されて。
本来なら絶対に人には見せないであろう人前でのおしっこを男に尿道口を振動されながらやろうと決め)

ふぁい…あなたがぁぁつ！わたひのおしっこする所ぉぉぉ…みたいのですたらぁぁぁ…。
やりまふぅぅ…あなたを信じてますからぁ…みてぇぇわたひのおしっこする所ぉぉぉ。
(エレミアは男に耳元で囁かれながら、更に激しく膣内をペニスで…ヴァギナと尿道口を男の手の愛撫で…
全開になるまで愛撫されながらエレミアは花壇の花めがけ犬がおしっこするように足を開いて。)

>>454
ええ、あなたをわたし自身で染めてあげます。
中も外もいっぱいにしてあげますよ。
（ペニスに腰を押しつけるようにお尻を押して突き刺していく）

見せて欲しいな、あなたの恥ずかしいその姿…誰も見たことない秘密の姿を。
ご褒美もちゃんとあげますからね。
あなたの大好きな白いもの…お腹にたっぷりあげますよ。
（足を広げさせペニスを奥へと進ませながら、激しく子宮に叩きつける）
（体を震わせ膣を突きあげ、お尻が何度も跳ね上がる）
（跳ね上がるたびに手で押し返し、ペニスをねじ込むと、射精の前触れで震え始める）

さあ思う存分出すんですよ、わたししか見てないのですから。
何の遠慮もいりません。
（膣内でペニスが激しく震え、それに合わせるように、エレミアの恥ずかしい場所を愛撫する手も激しく震える）
（エレミアを追い込むように刺激が続き、身も心も堕とし込もうと責め続ける）

>>455
あぅふぅ♪うれひぃですぅぅ。
ふぁッ…ふぁぁぅぅん♪♪
(エレミアの膣と尻が男のものとなり、嬌声混じりの媚びた声でエレミアも囁く)

あおぉぉん♪またお腹いっぱいわたひにぃ…ザーメン注いでくれるのですのぉぉ！！
それでしたぁぁ…見て下さいぃぃわたひのはずかしい犬のようなおしっこぉぉ！！
あふぁく！お尻もぉけつまんこもぉぉ…おまんこや子宮もぉぉあなたをあいひてますぅぅ！！！
(エレミアはまだまだ男が自分に精液を子宮に注いでくれると知り。
子宮姦の虜になっているエレミアは、体全部を震わせ、尿道口から水気を感じる)

ふぁい！ではぉぉ…だしまぅぅ！！わたひのおしっこ見てぇぇぇぇ！！
(ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁ！！)
(エレミアは男にもっと愛撫をされながら、花壇に向けて勢い良くおしっこを飛ばし。
花壇の花におしっこのシャワーを浴びせる。)

なにこのイメプ

>>456
もう誰にも渡さないよ、ここまで見せてくれるなんて…
ここまでしてくれる子はなかなかいないから。
見せてもらったよ、恥ずかしい姿…
約束だからね、ちゃんとお腹いっぱいにしてあげる…
（繋がったままのペニスにエレミアのおしっこを感じながら、膣を壊すような勢いで激しく腰を動かしていく）
（カリで子宮の入り口に引っ掛けるように出し入れしながら射精が始まる）
（噴きだしながらもペニスを内部で蠢かし、精液を襞に塗りこんでいく）
（子宮を満たし膣の中へと流れ出ようとする精液を、押し戻すようにペニスが動く）

もう元には戻れないかな。
少し前…処女だった頃とは大違いですね。
それでもまだ修道服は着続けるんですよ。
何も変わったことはなかったように、礼拝堂では以前のように振舞うんですよ。
できるかどうか試してみましょう。
処女だった頃を思い出して…まだ堕ちてない無垢な自分を。
（エレミアの体を起こすと繋がったままの腰だけで支え、花壇の外へと歩きだす）
（脱ぎ散らかした服と下着のそばへと来ると、エレミアの修道服を手に取り目の前に掲げ持つ）

さあこのままで以前の自分を思い出すんですよ。
（修道服を頭から被せエレミアの身なりを整えさせる）
（前から見た限りでは以前と変わらぬ修道服姿のエレミアが…）
（ただその中は下着もつけず、後ろから男のペニスを突き刺したまま）
（僅かに足が地面から浮いたまま、下半身は精液と愛液、エレミア自身のおしっこで濡れている）

>>458
ふぁぁぁ…おしっこ見られてぇ。わたひもぉ嬉しいです。
それではぁぁ約束ですからぁ…わたひの子宮にぃぃ…た〜っぷりザーメンお願いぃ…
あぁぁ…あひぃぃっ…またぁぁ…イグゥゥ！！！
(エレミアはションベンを見られた上。子宮内射精をしてもらい。
エレミアは二度目の絶頂を迎え、アクメ顔でピクピク動く。)

あ…あ……ああぉぅぅ…。
(エレミアは本気で自分の命が天に召されるほどの、死ぬほどの快楽を貰いつつ
男に言われながら男に答えて支えられながら立ち、修道服を持つ男の元にちかずく。)

わたひ…はぁ…はぁ…分かり…ましたぁ。
あなたが望むのぉっでしたらぁ…頑張りますぅ。
(エレミアは下着こそ繋がっている為付けられない物の、息と精神を整え修道服に着替えていく。
いつものエレミアに見掛けは戻るが、胸は修道服越しに尖り、足からは自分の愛液とションベン･そして男の精液塗れ
で、表情は一度経験した為か…妖艶な物になっている)

【そろそろ〆ですね。】

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=gaudinesswing


いい加減な腐女子だよ♪
エッチ教えて♪

>>459
修道服も着たことですし、このまま礼拝堂まで行きましょう。
そこであなたがかつて仕えた神に見てもらいましょう。
いまのあなたがどんな姿か…誰に仕える存在か…
（ゆっくりと一歩一歩確実に礼拝堂に向かって歩き始める）
（後ろから寄り添うように見せかけながら…）

他の人には気づかれないように…ちゃんと頑張らないといけませんよ…
（言葉とは逆に気づかせようと、エレミアの快楽に溺れかけた体を責め続ける）
（体を支えるように服の中に差し入れた手は胸を揉みしだき、乳首を摘み弄り続ける）
（爪の先で引っ掻いたり弾いたり、修道服の中で胸の形を歪ませながら刺激を送り続けていく）

足は動かすふりだけでいいですからね。
この体勢だと届かないのはわかってますから。
わたしがあなたを連れて行ってあげますよ。
二人だけの別の世界…今までとまったく違う場所へ…
（精液で溢れた膣を突きあげながら、足が浮き宙吊り状態の腰を支えて膣の中をかき混ぜる）
（歩くたびにエレミアの体は浮き上がり、ペニスが子宮を突きあげ、深く深く入りこむ）

歩きながらでも…好きなときにいっていいですからね。
わたしも…出してあげますから…
声が我慢できなくなったら後ろを向いて…キスで声を塞いであげますからね…
（耳元で囁きながら歩き続ける）

>>461
【書き忘れ。こちらはこれで〆にしようかと…】

>>461-462
ふぁ…はい…。まいひましょう…主の所へっ…。
この様な淫らな私達もぉっ…受けいれくれるか…分かりませんが…。
(繋がりながら寄り添う様に礼拝堂へと移動するエレミア。)

はぅぅっ…がんばします…くあぉっ…ひぐぁっ！
(エレミアは男の約束を護ろうと清楚に振舞うが、最早性欲まみれの淫乱シスターもどきに堕ちきったエレミアには
男の愛撫が気持ち良くて堪らず、特に膣が肉棒に貫かれているところで乳首を貪られて･･･顔はすっかり蕩けきる)

ふぁぅぅっ。ふぁいぃ…私をあなたの世界に…
ずっとずっと二人きりで…もっと違う世界にぉぃ…誘ってぇっ！
あふぉっ…あなたのペニスが…私の子宮にずんずんってはいってますわっ！
(エレミアは歩く度にダイレクトに深く男の挿入を受け膣や子宮を蹂躙される。
それでも…自分を愛してくれるといった主の為…口調だけは清楚に振舞う)

あぅぅ…いつでも…イキそうですぅ…。
だからあなたもぉ…私に沢山精液やキス…そのうちお尻の開発とかも…してくださいね。
ですからぁ…わたしはあえてがまんします…このまま繋がって主に･･･誓いますわ。
ずっとあなたの物になると…こんな淫乱ではしたない私ですが…何時までも私を…繋いで下さいね。
(耳元で囁かれ心と膣にジンジンくるが、歩きながらで挿入されている幸せをかみ締めつつ。
改めて男と何時までもつがいの様に、淫らに…そして清らかな愛を男に向けるエレミア。
そしてそれは妖婦のようでもあり、聖女のような微笑であった。)

【了解です。二日間にわたってありがとうございました。
此方はこれで〆です。本当にお付き合いありがとうございます。では此方はおちますね。】

>>463
【こちらこそ二日間もありがとうございました】
【お疲れ様でした。ﾉｼ】

【スレをお返しします】

女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事！
出張ホストっておいしくない？
ttp://limitededy.com/2ch/01_info.html

【待機します・・・。プロフィールは>>238・・・】

お尻なでなで｡

【ロール希望の方でしょうか？】

【書き逃げみたいですね・・・。引き続き、待機です・・・】

【まだ居るのかな？】

【はい、まだいます。ロール希望でしょうか・・・？】

【希望ですが、初心者です。】
【後、処女さんなので、そっちは攻めちゃいけないのかな？】
【ラブラブ・・・よりは弱み握って系が得意です。】
【シチュが合わなければ、他の方に譲ります】

【そう、ですか・・・。それでは、プロフ通りに】
【希望の流れ（バイト先の店長と、同級生と、など）はありますか？】

【同級生、しかもこっちはクラスで目立たない根暗な存在で】
【貴女のちょっとした盗撮（風でスカートの中丸見え）をネタに脅して】
【SMっぽくねっとり攻める・・と言うのでは？】
【好みが合わなければ、退散いたします。】
【後、縛りとか身近な道具での攻めはありますが、鞭・バイブは使いません。】
【挿入無しでのローターとか、ロウソクを胸に垂らすとかは？】

【そこまでプロフと違ってしまうと、ちょっと・・・】
【バイト中のパンチラや着替え盗撮写真を裏で売ってて、それに気付いたあたしが文句を言ったら、
売らないことを条件に恥ずかしい写真を撮らせる・・・って流れではどうでしょう？】

【こちらヘタですので、少しやってみて駄目なら・・駄目と言ってください】
【>>475のシチュに合わせてみます。】
【こちらの名前は伊達邦彦で・・・。】

【分かりました。それでは、書き出しお願いできますか？】

【了解です。あとすみません、制服はブラウス系？セーラー系？私服？】

僕は、放課後の写真部の部室で、正確に言えば暗室で野田さんを待っていた。
待っているというよりは、野田さんに呼び出されたのだが。
影で良い小遣い稼ぎになっていた、野田さんの盗撮画像がバレたらしい。
まぁ、強気に出てきたら脅せば良いし、また、画像コレクションが増えるのかな・・・。
あ、来た来た。
「やぁ、野田さん？何か用かな？」

【こんな感じで。宜しくお願いします。】

【制服は、紺系のセーラーで、スカート丈は膝の中くらいです】

（待ちかねた放課後。友人から聞いた写真部の部室へ。男子達に出回っていた
写真は、ありえない内容だった。ローアングルから下着を接写したものや、着替え中を
盗撮したものばかり。ブラだけの自分の写真を握りしめながら、写真部のドアを蹴り開ける）
写真部っ！　こっちの言いたいことは分かってるわね！　先生に言われたくなかったら、
写真全部処分しなさいっ！
（目の前でのんびりかまえている部員に、怒り心頭の形相で睨みつける）

【一応、名前は入れておいてもらえますか？】

おや、野田さん。今日も元気が良いねぇ・・・。
写真を処分？フィルムと写真なら良いよ？

でも、最近は随分と便利になってね？スキャナーで取り込めばデジタルデータに
出来るんだよね？
ネットの掲示板に貼り付けたり、メールに添付して送ったりもできるんだけど？

そこでさ？取引しない？
このメモリースティックに満タンになるまで、野田さんの画像を撮らせてくれたら
ネガも写真も渡すし、画像も封印するけど？勿論今まで売った画像の売上げもね？

いやなら・・あのメールを送るだけだけどさ？
（伊達の視線の先には、備品のPCが。添付ファイル付きのメールが送信待ちになっている）

あたしの元気なんてどうでもいいの！　処分するか退学になるか、どっちかを選びなさい！
（ヘラヘラ笑ってる男子の前の机を、バン！　と叩いて）
処分するならいいわよ。これから二度とヘンな真似しないなら・・・スキャナー？
（パソコンには詳しくないけど、その気になったら写真を世界中にばらまけると
言っているようで、さすがに少し腰が引けてしまう）

セコくお金を稼いでる人間そのまんまね。卑怯よ、思いっきり。それじゃ、そのメールを
送らせなければいいってことでしょ！
（いやらしい視線を向けてくる男子の脇を通って、一直線にパソコンへ向かう。
ぶつかるとかして壊してしまえば、もうメールも送れないはず）

（沙由美が机を叩いた振動で、PCの画面が切り替わり、沙由美の盗撮画像）
（の中でも、顔が鮮明に映っている数枚の画像がモニターに現れる）

あ、忠告しておくけどさ、ヘタにそのパソコンにショック与えない方が良いよ？
送る気が無いのに、メール送信になることがあるから。
そうなったら、そういう画像が女子高生盗撮サイトに送信されちゃうよ？
そうなったら、もう学校にもバイトにも行けなくなっちゃうんじゃないかなぁ？

（一瞬怯んだ様子を隠すように、沙由美にプレッシャーを与える）

（パソコンを突き飛ばそうとした瞬間、男子生徒の言葉で凍り付いてしまう。
パソコンに手が届くところまで来ながら、一歩下がって男子を睨みつける）
あんたってつくづく卑怯な人間ね。二重三重に人を罠にはめる準備は整ってるってワケね。
（悔しそうな顔を隠さずに男子の前まで来て、再びバン！と机を叩く）
写真、撮りなさいよ。あんたの好きなだけ。どんなポーズでもしてあげるわよ。
そのかわり、これから先写真が出回るようだったら、あんたの指、ちょん切ってやるから！
（悔しさ半分、諦め半分の表情で、顔を近づけていく）

好きなだけ？どんなポーズでも？そりゃ良い♪
それに卑怯ってのは僕への最高の誉め言葉だ♪

ところで、野口さん？画像撮られる時だけどさ？今の制服姿が良い？
それとも、ブラウスにチェックのスカートに着替える？
【今のセーラー服でも、少し小さめのブラウスに膝が隠れるくらいの長さのスカート】
【お好きなほうを選んでください。】

野口さんが其処まで譲歩してきたんだから、こっちも応えてあげないとね。
（そう言うと、盗撮写真とネガをシュレッダーに流し込む）
約束は守るからね？

卑怯と言われて喜ぶなんて、心底悪人ね。それとも、人の痛みが分からないただの子供かしら。
（屈辱感にまみれながら、悪口は忘れない。それでも、敗北感から小さくため息をつく）

どうせ、あんたが死蔵するんでしょ？　なら、どんな格好だろうと関係ないじゃない。
それとも、この制服汚す気？　なら、着替えさせてもらうわ。
（淡々と言いながら、写真とネガを何かの機械に挟み込むところを見ている。
裁断する音を聞きながら、ちらりとパソコンをみて）
約束だって言うなら、パソコンのデータも消してくれるかしら？　他の写真部員に
見せる気がないなら、消せるはずでしょ？
（ぎりぎりの駆け引き。少しでも譲歩を引き出さないと、後になるほど自分が
不利になるのは分かってるから）

（用意した白のブラウスは、沙由美には胸以外は丁度良いサイズであった）
（沙由美の大きな胸が更に強調される事と、胸の周りだけが薄手の生地に）
（なっているのは、この後のお楽しみの為なのだが９

相変わらず勝気だね？内心は穏やかじゃないみたいだけど。
パソコンのデーターは”撮影会”が終わったら目の前で消してあげるよ。
撮影中に逃げ出されて退学になる位なら、せめて仕返しにネットにばら撒かないとね？

それにしても、いつもながら形の良い胸だね？
両手を後ろ手にして背中を反らしてみてくれる？更に良い形になるだろうからさ
（それが罠への誘導とは知らない沙由美が、両手を後に回すのを待つ）

（渡された服は、どこの学校のかは知らないが、自分の体型には合っていた。
同時に、自分の細かなサイズまで調べ上げた目の前の男に嫌悪感が高まる）
それじゃ、着替えさせてもらうわ。着替えくらい、一人でさせてくれるわよね。
そうじゃなかったら、せめて後ろ向いててくれる？
（くじけそうになる心を必死で立て直しながら、男子を睨みつけて）

心配いらないわ。約束途中で逃げるほど、子供じゃない。たとえどんなにいやな約束でもね。
だから、せめてパソコンの電源は落として。間違ってどこかに送信されたらと思うと、
落ち着かないわ。
（乱れかかっていた呼吸を戻しながら、男子を睨む。そこで、あることに気付いて）
そう言えば、あんたの名前聞いてなかったわね。一応、覚えておくから言ってみなさいよ。
もし約束破った時、先生に言えるように・・・。

【着替え入れたいので、両手〜の部分は次回に回させてください】

着替えならそっちの暗室でどうぞ。
言っておくけど、そっちには別にカメラとか仕込んでいないから。
どうせこれから好きなだけ、野口さんの撮影が出来るんだからさ。
（一件強気に見える沙由美が、意外な弱さを持っていることに気がついた伊達は）
（言葉の端々に、刺を忘れなかった）

パソコンの電源ね？はいはい（そう言いながら、電源を切る振りしてスタンバイ
モードに切り替える）
僕の名前？知らなかったのか。伊達、伊達邦彦だよ？

それじゃ、遠慮なく使わせてもらうわ。着替えを盗撮するつもりなら、言ってからにしてよね。
（暗室に入ろうとした背中から、容赦ない言葉が浴びせられる。一瞬息がつまるものの、
そのまま暗室へ入っていく。そこで初めて気が抜けて、無意識に涙がこぼれる）

なんで、こんなことになっちゃったの・・・？　こんなことなら、先生と一緒に来ればよかった・・・。
でも、約束は約束だから、守らないと・・・。あの伊達って男子も、約束してくれたし・・・。
（慌てて涙を拭いて、着替え開始。薄暗い小部屋の中でセーラー脱いで、きちんと
たたんで隅に置く。そして渡されたブレザーに袖を通して、暗室を出る・・・）
おまたせ。さ、これで文句ないでしょ？　どんなポーズから撮影する気？

うん♪思ってた通り可愛い、可愛い

じゃぁ、まずは頭の後ろで手を組んで・・・そう
それにしても、いつもながら形の良い胸だね？
次は両手を後ろ手にして背中を反らしてみてくれる？
更に良い形になるだろうからさ
（撮影しながら、それが罠への誘導とは知らない沙由美が両手を後に回すのを待つ）

あんたに可愛いって言われても全然嬉しくないのはなぜかしら。理由は分かりきってるけど。
（見下すように笑っている伊達を、睨みつける。制服が変わったせいか、雰囲気も違う）

分かったわよ。最初は、こう・・・ね？
（言われるまま、両手を頭の後ろで組んで、背筋を反らす。胸が強調される格好になること、
それをデジカメで撮影されることを承知の上で）

あ、もうちょっと違う感じかな？
（撮影のポーズを直すフリをして近づくと、沙由美の両手を掴み、天井の滑車に）
（繋がった鎖に繋がった手錠を嵌めると、滑車を動かし始める。）

そんなポーズはもう飽きるほど撮ってるんだよね？
だから、今日撮りたいのは野口さんのもっと変わったポーズなんだよね？
それもただ撮るだけじゃなくて、服を着ているときに想像していたのと
違うのかゆっくり比べながら・・ね？
（そう言いながら、沙由美が軽く爪先立ちになる位まで、滑車を動かす）