ここはライトなファンタジー世界でのモンスターとのバトル、陵辱スレです。
とある大陸のとある王国のとある山奥に隠されたダンジョン。
その中では、侵入してきた女冒険者がモンスターに返り討ちにあい犯されたり、
女モンスターが冒険者に犯されたり犯したり、モンスター同士でHしたりしていた――
ダンジョン内の決まりごと
・ダンジョンに潜る前にテンプレートを作成しよう(受け待ち側)。
・待っている方に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう。
・キャラハンは♀キャラのみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)。
・特定の♀キャラハン相手の設定継続しての関係(奴隷、恋人化等)は禁止されています(実質、♂キャラハンと同様になるからです)。
毎回シチュごとに独立させる。一期一会。
・ハードSMや死亡、調教プレイなどの結果、キャラ状況を変えたくない場合、最後にリセットをして、開始時の状況に戻す事ができます(パラレル化)。
前スレ、参加者のテンプレート等は
>>2を参照してください。
【新スレ立てました。初でしたが何とかうまくいったかな?】
【前スレの参加者の皆様、今スレでもどうぞ、存分に艶めいて下さいませ】
【こちらでしたか?】
【前スレで待機してました】
【あ、いえ。ややこしくてすいません。】
【埋め立ても兼ねて前スレでロールしましょう】
【新スレ立ておつかれさまですッ】
【さて、しばらく待機させていただきますね。どなたでもどうぞー】
【さて、どなたもいらっしゃらないようなので、落ちますねーっ】
【名前】レイナ
【種族/職業】剣士
【年齢】17
【容姿・サイズ】身長155cm
73/53/76
【特徴】真っ黒な瞳、髪
【髪型】肩までのボブカット
【服装】白地のシャツの上に薄手のレザーシャツ、下はジーンズ
【希望シチュエーション】陵辱など
【NGプレイ】スカトロ
【備考】本日長時間つなげないかもしれませんがよろしくお願いします
【誰もいないようなので一旦失礼します】
イリネアさんに遭えない・・・orz
一ファンとして、一度はお相手願いたいです
スレ汚し失礼
>10
あら、嬉しいですね♪
機会があれば、よろしくお願いしますね?
そういうわけで、1時間ほど待機させていただきます。
【お久し振りです。
>>1さんお疲れ様です!テンプレ貼ります】
【名前】ティア
【種族/職業】人間/シーフ
【年齢】18歳
【サイズ】身長:157cm
体重:秘密です
B79 W52 H86
【特徴】赤い瞳
【髪型】金髪のセミロング
【服装】黒のレザー服の上に深緑のトレジャー服。両腰には短剣。深緑のブーツ
【希望シチュエーション】 凌辱やSM等
【NGプレイ】スカトロ
【備考】近寄りがたい不思議な感じの少女。このダンジョンに凄いお宝があると聞いてやってきた。男性経験は少なめ
【お久しぶりです…あ、そういえば、テンプレ貼ってなかった。
ということで、私もテンプレ投下】
【名前】イリネア
【職業】ダークプリースト
【性別】女性
【年齢】17
【容姿・サイズ】スカイブルーの瞳にふっくらした唇。165センチ。97/55/88
【髪型】黒髪のロングヘアー
【服装】純白のシスター服・モーニングスター・投げナイフ
【希望シチュエーション】襲われてその快楽に溺れてモンスターとの性交に明け暮れる
妊娠・出産(対魔物のみ。対人間だと色々面倒があるので)とか。
あとは冒険者の女の子を襲うとか。NG以外ならどんなプレイもおっけー。
【NGプレイ】猟奇。
【備考】パーティを組んでダンジョンに入ってきたが、自分以外のパーティは全滅。
陵辱され、それに溺れてしまいモンスター側の仲間となる。
普段はしとやかで、恥ずかしがり屋だが、エッチとなると積極的になる。
女の子好き。本人曰く「だって、ぷにぷにですべすべで気持ちいいんですもの…」とのこと。
初めて犯されたときに女悪魔と契約し、人外の身体能力と不老、永寿(不死ではない)を得る。
シスターや下級魔術師では扱えない魅了(チャーム)の術もその契約により扱うことができる。
ただし定期的にイリネア本人が精を搾取しない(これを本人は『食事』と呼んでいる)と徐々に衰弱し、
最後には消滅してしまう。
またこれは契約によってかどうかは分からないが、性感が高まると母乳もふくことがある。
投げナイフを使用しているところを見る限り、シスターとしての戒律は殆ど気にしていないようだ。
ただ、性欲に堕ちたその身でも人間・モンスターを問わず、無私の心で手助けをしようとする。
しかし、ダンジョンを荒らす冒険者には容赦しない。
>>13 【本当にお久し振りですね^^
ここ最近忙しくて(汗)】
>14
【どうしましょう? よろしければお相手させて頂きますが?】
>16
【それではよろしくお願いしますw】
はぁ……なんだか疲れましたね……。
んー……たぶん色々とフロアを歩き回ったせいでしょうけれど。
(コキコキと首を鳴らしながら、ため息をついて)
あー…こういうときこそ、心に潤いがひつようですよね。
たまには、街に出かけるというのもありだとは思うんですけど……
>>17 【こちらこそよろしくお願いします。】
コンコン…
………。
この辺りに扉があると思うんだけど………
間違えたかな……
(困った顔でその場に座り込んで休憩しはじめる)
>18
あれ……そんなところでどうしたんですか?
(ランタンを掲げて、少女の姿を灯りに照らし見つけて)
(冒険者か、と思いながらも声をかけて、警戒もする)
(しかし表情は笑みを浮かべて、そんな心情を露にも顔に表さず)
何か探しものでしょうか?
よろしければお手伝いいたしますが―――……。
【名前欄が……w】
>>19 ……ちょっと探し物を。
(イリネアの気配をまったく感じとれなかったのか内心、少し驚く)
お手伝いしてもらいたいけど………
出会ったばかりの人を危険な目にあわせれないわ。
【見なかったことにw】
>20
そう? それならいいんですが……。
(宝箱か隠し通路を探しているのか、と大よその検討をつけて)
でも、私もひとりですし、ひとりよりはふたりで探した方がいいんじゃないんですか?
(ね、と尋ねながら、顔を覗き込んで)
で、結局何を探しているんですか?
【分かりましたw】
>>21 う、うん……
(覗き込まれてなぜか照れて目を逸らす)
(しばし考え……)
じゃあ、頼もうかな。ただし、今回の仕事に関しての内容は秘密よ。国の依頼だからね。
探してるものはこれ。
(ポシェットから紙を取り出しイリネアに見せる
そこには古い帽子が描かれている)
アーティファクト(AF)って言うの。昔の人が装備してた不思議な魔力が宿っているのよ。
ここ以外のダンジョンにも眠ってるって噂ね。
で、隠し通路があるはずなんだけど……
>22
成程………。
(そのような帽子は見たことがない。
なら、自分が見回る階層よりもさらに下なのか、
それとも偽の情報を掴ませられているのかソレは分からない)
(だが、自分が見回る階層より下に潜るということは、それ以上に強い魔物がいるということ)
(凶暴な魔物もいるので、命を落とす危険性もある。それよりは――――――)
成程、分かりました。
しかし、あなたをそこに行かせるわけには行きません。
(そう平坦に呟くと、太もものホルダーから投げナイフを取り出し、威嚇に投擲する)
―――命が惜しければ帰りなさい。
>>23 なっ……!
これは国の仕事……邪魔するなら私はあなたを倒してでも進まないといけない。
(すっと立ち上がると)
(腰の二本の短剣を抜き、構える)
覚悟は……あるの?言っとくけど、手加減しないよ…
>24
……こう見えても修羅場は見ているつもりですよ。
結局乗り越えられませんでしたが……
(モーニングスターの柄を掴み)
少なくとも、私を倒すことができなければ、ここから先死が待っているだけです。
こちらも。遠慮なく叩き潰してあげます。
(そう呟くと、投げナイフを連続して投擲。そのまま、鞭のように軽々とモーニングスターを振い投げる)
>>25 腕に自信があるようね……
でも、中途半端に強いと死ぬよ。
(ナイフを全て避ける……)
『モーニングスターを軽々と……』
(振り下ろされたモーニングスターを右にかわすとバックステップで距離をとる)
あなた……本当に人間?
それとも魔族……?
大の男でもそんなものブンブンまわせないわよ。
>26
あら……その言葉そのまま返しますよ。
それじゃあ試してみましょう。
私が死ぬか―――…あなたが死ぬかね。
……半分正解、ってことにしておきましょう。
まあ、コレも長年使い古したものですし、魔力を通してますから
なんてことはないんですが……まあ、確かに魔族の力が介入していない
とはいえませんけどね。
交わすだけですか?
―――…なら、行きますよ!
(チェーンを唸らせて、次々へとトゲの鉄球をティアへと襲わせていく)
(暴れるトゲの鉄球は床や壁などを破壊しながら、勢いよく振い落とし)
>>27 半分ね……
『体力が尽きるの待とうと思ったけど……
あの様子じゃあ、生身の私の方が先に尽きそうね』
……
(左右に素早くステップをして、一気にイリネアに近いた)
(が、投げナイフでけんせいされ、イリネアから距離をおく)
なかなか……やるじゃない…
『あんなの当たったら、即死ね……』
>28
……さて、どうします?
諦めて帰ってくれませんかねぇ……?
私も、あまり争いごとは好きではないので。
(にこにこと笑いながらもじりじりと距離をつめて)
さあ、どうしましょう。
今なら傷つくことなく帰れますよ?
国の任務と、自分の命、どちらが大切か―――貴方もわかるでしょう?
さあ、最終通告です。どちらを選びますか?
>>29 ……わかった。
諦めて帰るわ。
(くるりと背を向けて3歩あるいた瞬間
先、近づいた時にぬすんでおいた投げナイフをイリネアに向かって投げる)
(ナイフはイリネの右肩に突き刺さり、赤い血が床に落ちる)
油断は禁物ね。諦めて帰れるわけないじゃない…
悪いけど、ここで寝ててもらうね。
(イリネアに近いていく)
>30
くっ―――……!
容赦はしませんよ……!
(左手で負傷した右肩を庇いながら、投げナイフを掴んで
近づいてくるティアに向かって連続して薙ぎ払う)
(ナイフで攻撃を仕掛けると同時に呪文を詠唱しており)
―――闇の精霊、シェイドよ。我がイリネアの名の下、汝の力を此処に示さん。
幽世の闇、愚者を導く死の道標なり。穿て、漆黒の槍―――。
(そして、ティアの短剣を弾きバックステップで距離を測ると同時に
投げナイフを投擲―――、投擲された投げナイフが巨大な漆黒の矢となってティアに襲い掛かる)
>>31 (投げナイフでの攻撃を短剣で受け流しながら急所を狙おうとする)
えっ!?召喚獣!?
(とっさにバックステップで距離をとるが、短剣を弾かれ、姿勢を崩しその場に倒れる)
くぅっ……
(とっさに、バリアーをはるが、漆黒の矢は形を変化させ、ティアを覆い、壁に張り付けにする)
>32
さて……ここまでされて、まだ帰ろうという気にはならないんですか?
(ふうっと息を漏らしながら、袖の布を破って肩口を縛って応急処置を施す)
……まあ、私もあのまま押し込められてたら危ないところでしたが。
このまま帰るというのならば、出口まで送って差し上げます。
……そうでないと言うのならば、少しばかり痛い目に遭っていただかないと行きませんね。
(ナイフでその衣服を切り裂き、ティアの小ぶりな乳房や秘所を露わにさせる)
>>33 ………
(目をつむり、無言でイリネアの愛撫を受ける)
ハァ………ハァ……
(次第に呼吸が荒くなり、肩が上下する)
聞いた事があるわ……
このダンジョンに入ると、女の子は必ず誰かに襲われるって
まさかあなたなの?
>34
あはは……それは偶然ですけどね。
男性も一応襲っているんですが、最近は滅多に見かけませんから……
でも女の子が好きなのは否定しませんよ。
で、そんなことを聞いてどうするんですか?
……ふふっ、もしかして私に可愛がってもらいたいんですか?
(くすくす笑いながら、パチンと指を弾くと魔力か何かか、ティアの身体を拘束し
壁に大の字で貼り付ける)
ふふ、可愛いおっぱいですね……食べ甲斐がありそう…
(両手で乳房を覆うと捏ね回すようにゆっくりと動かして)
>>35 別に……
(大の字に張り付けられ)
ちょ……下ろして…恥ずかしいから……
んんっ!ダメ……女の子同士でこんなこと
(逃げようともがくが、まったく動かない…)
(イリネアはそんなティアを見ながら、乳首を弄り始める)
ダ……メ……だってば…
そんなことされ、たら…私…
>36
あら、命を奪うよりは遥かにマシでしょう?
それともここで死にます?
(笑顔を浮かべたまま、つつっと裸の胸に投げナイフでなぞらせて)
冗談ですよ、冗談。
説得に応じていればこんな恥ずかしい目には遭わなかったのに…ね?
(くすくす笑いながら乳首を摘まんでくりくりと指で押しつぶし)
へぇ……こんなことされたら、何ですか?
あら、もしかして感じちゃってるのかしら……どれどれ?
(指先をずらすと、秘所をくぱっと指で押し広げてまじまじと観察する)
あは……もうこんなにお漏らししちゃってるじゃないですか、エッチなお汁♪
>>37 それは……そうだけど……
って、下までっ
(イリネアが秘所を触ると、股をとじようとする…が動かない…)
(力を入れると、愛液が奥から溢れ出て来てしまい、
太股を、イリネアの手をグッショリと濡らす)
ダメ…だって……気が狂っちゃう…か、ら……
(顔を真っ赤にして必死に喘ぎ声を抑える)
>38
なんで……いいじゃないですか?
女同士だから別に恥ずかしくないでしょう?
……まあ、そうやって恥らっている姿もそそられますけど、ね…?
(くすりと笑みを浮かべると、舌を伸ばし秘裂をぺろぺろと舐めていく)
んちゅっ、ぺろっ、ぺろっ……んぅっ……
んぅ…おいし……おまんこからこんなにもエッチなお汁が出てきてますよぉ…?
(ぐっしょりと濡れた手をティアの頬に擦り付けて愛液に塗れさせていく)
>>39 べ、別に感じてなんか……
んっ……ふぁっ、あっ…んん………
(秘所を弄り始めると段々身体が真っ赤にほてってくる)
な、何かくる…ふぁっ…ダメ…怖い…
んんっ!
(一瞬、身体を硬直させると、ビクンと大きく震える)
ハァ、ハァ、ハァ…ハァ
『女の子同士がこんなに気持ち良いなんて……』
>40
ふふっ…怖いことなんてないですよ?
気持ちいいでしょう…おまんこを弄られてこんなにもエッチな汁を溢れさせるくらいだもの…。
あはっ……いっちゃった…?
気持ちよかった? ふふ、もっと気持ちよくさせてあげましょうか?
(パチンッと指を弾くと、拘束は解かれて、どさっと地面に身体が解放される)
(うっとりとした表情で衣服を脱ぎ捨て裸で立って)
ほら……もっと気持ちよくなりましょうね…?
(ティアを押し倒すと、くちゅっと秘裂同士を重ね合わせる)
>>41 【すいません。仕事の疲れで寝落ちしそうなので凍結でよろしいですか?(汗)】
【私は明日とあさっての20時〜から大丈夫です】
>42
【ええ、いいですよーっ?】
【もし忙しいようであればこのまま〆切ってもいいですし…】
【そちらが宜しければ明日にでも待機させていただきますが】
>>43 【大丈夫です!
では明日の20時からでお願いします(泣)m(_ _)m】
>44
【了解しましたっ。それではお休みなさい…お疲れ様でしたっ!】
またイリネアさんに逢えなかったorz
うーん……残念ですね…?
流石にもういらっしゃらないでしょうか…。
います
【喜び過ぎて途中送信…orz】
【すみません、もしいらしたら2:00頃からお相手願えますか?】
【はい、分かりましたー。
ではその頃に待機させていただきますね?】
>50
【はい、お願いします】
【希望シチュはありますか?】
【私は、自分が男冒険者としてダンジョンに潜りたいです】
>51
【特にはありませんねー…本当、こちらとしては何でもありなのでw】
【そちらの希望にあわせますよ?】
>52
【じゃあ、お言葉に甘えて…】
【犯されて、精とか搾り取られたい…ですw】
【お願いします〜】
>53
【分かりました。
今からしましょうか? それとも2時から?】
【今からだと…、途中たまにレス遅くなるかもしれません】
【それでも大丈夫でしょうか?】
【2時からは普通にいけます】
【こちらは、大丈夫ですよ。】
【でも落ち着いてやりたいのなら、こちらは2時からでも構いませんよ】
>56
【大丈夫でしたら、今からお願いします】
さて…。いかがなものか…。
(ダンジョンを探索するローブをはおった、魔法使いの男が一人)
むぅ…、魔に堕ちた女がいるらしいが…
一体、何処にいるのだろうか…
(退治を頼まれたのだろうか、かなり警戒しながら)
(ダンジョンを歩く)
>57
【それではよろしくお願いします。】
……ふぅ、また冒険者ですか。
(他の仲間から、冒険者が入ってきたという知らせを聞いて)
しかも、狙いは私―――、他のコたちを巻き込むわけにも行きませんし
……仕方がありません、こちらから出向いて差し上げましょうか。
(ふぅと軽くため息をつくと、銀色に光る羽を天井に向けて投げ、姿を消す)
(瞬間、魔法使いの前に姿を現し)
……お探しは私ですか?
(にっこりと笑って、佇んで)
わっ…!
(目の前に突然、純白のシスターが現れ、一歩下がる)
…っと、いや、あなたではないな。
私の探している者は、この辺りに住む、魔に墜ちた人間。
あなたのような、清楚なお方ではこざいませんよ。
(そう言葉に表すものの、相手の魔力の高さに気づき)
(愛想笑いを浮かべつつ様子を伺った)
んー……多分、それは私のことだと思いますけど?
…兎も角お引取りください。
でなければ、実力行使…ということになりますが。
(微笑んだまま、ホルダーからナイフを数本取り出して)
そうか…、あなたが……
苦労してるんだな、他に私みたいに襲ってくる冒険者がいる、と…。
(微笑んだ表情を変えることなく武器を取り出す相手に戦慄を覚え)
(二、三歩下がり、杖を構えてイリネアを見据えた)
しかし、此方も生活がかかっているんでね…。
悪いが倒させていただきますよ…。
(そういうと、杖を横に振り、イリネアへ小さな火の玉を飛ばした)
ええ、あまり暴れられると、他のコたちが凶暴化しちゃうので
諦めてほしいんですが―――仕方がありません。
(呟くと、火の玉を飛ばされると同時に此方も投げナイフを投擲する)
(火球が肩を竦め、熱さに顔をしかめるが、ぶつぶつと呪文を唱えながら突撃)
(腕をクロスさせ、空気を切断するように腕を解き放つと、×字の空圧が男へと襲い掛かる)
(その隙に、音も無く接近して懐に飛び込む)
此方にも事情があるんでな…。
すまない…。
(火の玉を飛ばした後、魔法を唱え体が光に包まれた)
(しかし、飛んでくるナイフを避けきれず、当たってしまう)
くっ…
(先の魔法のおかげで、イリネアの人外の力で投げられたナイフが刺さる事は無かったが)
(腹部に強烈なパンチを喰うような痛みを感じる)
(此方がひるんでいる間にやがてイリネアが十字に真空波のようなものを飛ばしてきた)
(それをやっとの思いで対抗魔術を唱え、中和するが、懐に飛込まれ)
う、うわっ……
(驚愕の表情を浮かべた)
チェックメイト―――…ですね。
(心臓を狙って、投げナイフを突きつける)
さて……このまま、帰すわけには行きません。
少しばかり、私に協力していただきますよ?
(くすりと笑うと再び呪文を唱えて、男の身体を白い靄が包み込む)
(筋肉が弛緩され、力が抜けていく―――)
ああ、心配しないで下さい。効果は一時間ぐらいですから。
それに命をとるつもりはないですし―――……
少しばかり私の食事≠ノ付き合ってもらうだけですし、ね……。
(どんっと男を突き倒すと、おもむろに衣服を脱いでいく)
(豊満な乳房をぷるんっと震わせながら、裸体を見せびらかせていく)
ふふふっ、どうですか…? 体つきには結構自身があるんですけど?
(まるで洋服のファッションを見せるようにくるっと回って見せて)
くぅ…
(胸にナイフを付きつけられると、悔しそうにイリネアを見た)
殺しは…、しないのか…?何…、協力だと?
(よくわからないまま、魔法をかけられ、力が抜けていく…)
くぅ…、何が目的なんだ…!?
食事だと…?あっ…
(するすると服を脱ぐイリネア、その姿をドキドキしながら見てしまう)
……?
な、何を…?
……すごい、綺麗です。
(魅了されたらしく、食い入るようにイリネアを見た)
ふふっ…おっぱいなんて、柔らかそうでしょう?
(わざと乳房を突き出すように、身体を揺らして震わせる)
このおっぱい……好きにしていいんですよ…?
(淫靡な笑みを浮かべながら、ぽふっと乳房を顔に押し付ける)
ふふっ、少しだけ魔法の威力を弱めてあげますね…
(小さく呪文を呟くと、少しだけ男の身体に力が戻り)
ふふ…おっぱいもお尻もおまんこも……今は貴方だけのもの…。
滅茶苦茶にしたいと思いませんか……?
(男の股間に跨ると、ぐりぐりとお尻を股間に押し付けて)
は、はい…、ぷるぷるしてて…
それに、おっきい……
(好きにしていいと言われ、魔法を弱められると)
(飛び付くように、イリネアの胸に向かった)
ちゅぱ……あ、あなたの胸…、最高です…
(夢中で揉み、そしてしゃぶった)
お尻とおまんこ…
はい…、めちゃくちゃにしたいです……
(乳首をあま噛みしながら、いきりたつペニスを積極的にイリネアの股間に擦りつけた)
あぁ…、あなた、名前はなんて言うのですか?
(胸に埋もれながら言う)
【案の定遅れてしまいました】
【今からは大丈夫なので、ご安心下さい〜】
ふふふっ、ありがとうございます……
んんっ! はぁ…たくさん…思う存分おっぱいを虐めてくださいね……
(目を細めて恍惚の表情を浮かべながら)
おしりもおまんこも貴方の好きにしていいですからねぇ……
(焦らすように、尻肉を肉棒に押し付けて、尻で肉棒を捏ね回す)
んふふ……私ですか…? 私の名前はイリネア……
ふふ…私の身体、思う存分、味わってくださいね…♪
【はいわかりましたーっ】
あむ…ちゅ……ぴちゃ……
(大きな胸を根本から揺らすように揉みながら、左の乳首を唇で噛む)
(その後、両手で胸の先をこりこりと刺激して)
イリネア…さん……。
とてもえっちな顔をしてますね…、素敵です…。
(腰を振り、尻肉の間にペニスを埋め)
あなたの、口は駄目ですか…?
口に、僕を入れたい…
(少し、体を離す)
あはっ……!
乳首が……気持ちよくなっちゃうぅうっ……♪
(ぷっくりと乳首は勃起して、ぶるぶると乳房を淫らに揺れ動く)
うふふ、ありがとうございます…もっと私のエッチな顔を見てください…♪
ああっ、おちんちんもこんなに立派……
あふっ…おちんちんがごりごりってお尻に当たってるっ…♪
(ぐりぐりと円を描くように尻肉を動かして、肉棒を捏ね回し)
うふふ、お口ですか…? いいですよ……。
お口をおちんぽでいっぱいに犯してくださいね…?
(そう言うと、れろれろっと巧みにカリ首を嘗め回してぱっくりと咥える)
んちゅううっ…ちゅぱっ、ちゅるるるっ……んちゅううっ…
はぁ…おちんぽ、おいひぃ…♪ ちゅうう、んちゅううぅっ!!
(下品な音を立てながら、上目遣いで、ずるずるとしゃぶる)
イリネアさんの胸、最高です…
(名残惜しそうに顔を離して、イリネアを見つめた)
ん…、
(尻肉で刺激を与えられ、それだけで射精しそうになる)
ぅぁ…、イリネアさん…、挿れてないのに、すごい…
あぁ頼む、あなたのその綺麗な口に、僕を…
(イリネアの口に肉棒を突き入れ、イリネアの艶のある髪に手をかけ頭を掴んだ)
あ…、うぁ…、イリネアの口…、すごい…!
(堪らないといった様子で腰を上下させ、イリネアの口内を犯す)
すごい…、僕を、そんなに美味しそうに…
あぁ、出る、ごめん!
(一番奥を突き、喉に熱い液体を放つ)
【何時頃までお相手出来ます?】
【私はまだまだ大丈夫です】
んふっ…んふぅ、ぢゅるっ、ぢゅぽぢゅぽんっっ!
はっ、ふぅん…んちゅううっ、ちゅぷう…んちゅるるるっ♪
(口を窄めながら、下品な表情で肉棒を啜り続けて)
んくぅ、んぐぅうっごくっ、ごくぅっ……んぁぁぁ…♪
せーえき、おいひぃ……あなたのせーえき、とっても美味しぃ…♪
はぁ……
(精液を口の端からこぼしながらも、うっとりと呟き)
【こちらもまだまだいけますよー】
あぁ、そんなに美味しそうに…
(淫らに出した物を全て舐めとったイリネアを、満足そうに見た)
(口許に滴る白濁液がなんとも淫靡に映った)
イリネアさん…、今日は本当にあなたを味わい尽したい…
お尻と、おまんこ、両方味わってもいいかな?
(ゆっくりとイリネアの後ろに回った)
ねぇ…、まずは、お尻の穴を…?
(後ろから胸に手をかけつつ、耳元でそっとささやく)
綺麗な背中だね…、ぺろ……
(白い背中を舐め回した)
【それでは、お願いします〜】
んふふっ……♪
いいですよ……おまんこもお尻の穴も沢山味わってくださいね…?
(にっこりと淫靡に笑みを浮かべながら、見つめて)
んふ……ぁぁ…背中、そんなに舐めないで下さいよ
んっ、はぁ……なんだかびくんびくんって、来ちゃいます…
(ねっとりとした感触が、びくびくと快感を呼んで、思わず尻を振う)
あは……じわじわ来て…なんだか気持ちい……♪
イリネアさんの背中、すらっとしててあまりにも綺麗だから…
(だんだんと上に登り、首筋を舐めはじめ)
ぺろ…ちゅ……
いい匂いだな…♪
そろそろ、良いかな…?ここを……。
(そう言いながら、イリネアの菊門を指でつつく)
やりやすいように…、四つん這いになってくれるかな…?
んんっ……はぁぁ……もうっ…
(舌が肌を滑るたびにぴくんと指先を震わせて)
はぁ……んっ…いいですよっ……♪
私の尻穴……思う存分おちんちんで掻き混ぜてくださいね…
(そう言うと、言われるがままに四つん這いになり、上半身を
べったりと地面にくっつけながら、自分で尻肉を割りながらひくつく尻穴をみせて
高く肉つきのいい尻肉を掲げる。待ちきれないように尻をぷるぷると揺らして誘う)
イリネアさんの鳴き声…、綺麗…。
(夢中になってイリネアの首筋を舐めたり、耳をあま噛みしたりした)
(そして、尻を向けるイリネアに覆い被さり)
(ぱっくりと空いた尻穴に肉棒を当てた)
(ぷるぷるとした大きなお尻の肉を掴んで)
イリネアさん…、行くよ?
お尻を振るあなた…、最高に、いやらしくて…、素敵です……
(先走りで濡れた肉棒を、少しずつ、尻穴に挿入した)
くっ、きついな…、…
(やっと全てが入り、少しずつ、腰を引いた)
イリネアさんのお尻…、気持ちいい…♪
(ゆっくりと抽送を繰り返す)
んふぅううっ―――♪
おちんちんが、お尻のなかに入ってきちゃうぅううっ…!!
ふぁ…お尻の穴がひくひくしてるぅ……はぁっ…んっ
(涙目になりながら、舌をだらしなく垂らして喘ぐ)
あひぃっ…お尻のあなぁ…おちんぽでずぼずぼされてるゅ…♪
気持ちいいよぉんっ、尻穴しゅごぃぃっ…!
(びくびくと震えながら、肉棒を吸い込むように尻穴は飲み込んでいく)
あひぃぃぃぃっ!! おちんぽ、きもちいいっ、ぁぁああああっ♪
イリネアさん…!そんなに乱れて…、
(淫らに喘ぐイリネアを、快楽に任せ、ぱんぱんと腰を打ち付けた)
僕も…、凄いよ…!
あぁ…、イリネア…さん…
(尻穴が肉棒を締め付け、快感が電撃のように走る)
…くぅ…!
(イリネアの腕を後ろから掴み)
あ…、イリネアさん…、い、逝く…、いいかい…?
(腰を打ち付ける速さが次第に早まり、一気に登りつめる)
んはぁぁっ…!
ひっふぁ、は、んぅうっ……ああっ…凄いぃ…!
尻穴がおかしくなっちゃう……はぁっ、ぁっ!
(腕をつかまれて、為されるがままに、
まるで人形のように身体を跳ねさせながら肉穴を犯される)
んひゃ、はっっ、はひぃ……
わ、わたひの、尻穴をいっぱい犯して、気持ちよくなってくらしゃいいいいっ♪
(目を細めて恍惚の笑みを浮かべながら、喘ぎ叫んで)
【すみません急用ができて1時間30分ほど落ちてきます。
……申し訳ありません。用事があれば遠慮なく落ちてくださいませ】
【そうですか、了解です】
【丁度18時頃から用事があるので、凍結出来ないでしょうか?】
【よければ都合の良い日を教えて下さい】
【ちなみに私は明日、明後日は空いてます〜】
【今夜待ち合わせされてるようなので、そちらにまずは集中して下さいませ】
【それが終わったら、返事下さい】
【ありがとうございました、下手でごめんなさいね】
>81-82
【はい、分かりました。何もなければ、明後日でお願いします。
ほんとうご迷惑をお掛けしました】
【ティアさん待ちで待機させていただきますね】
>>84 【こんばんは!昨日は本当にすいませんでした(汗)
>>41からの続きでいいでしょうか?】
>85
【いえいえ。お気になさらないでくださいねー。
はい、ではよろしくお願いします】
>>86 うぅ……
(ドサッと床に倒れ、立ち上がろうとするがイリネアに押し倒され、身体の自由がきかない…)
だ……めだってばぁ……
(言葉とは裏腹に押しつけられた秘所を自ら腰を振りクチュクチュと音をたてる)
【よろしくお願いします!
ってもう少しで〆っぽいですがw】
>87
へぇ……何がダメなのかしら…?
(くすくす笑みを浮かべながら、小ぶりな乳房を揉み解しながら
秘裂同士を重ね合わせて、激しく腰を押し付けて擦っていく)
……どう、気持ちいい? それともこういうの嫌い…?
(耳元で囁きながら、いつの間にか腰を離して)
……ダメなのよね? なら仕方が無いわ。このまま返してあげる。
(わざと腰を離して、中途半端に終わらせる)
【はい、よろしくお願いしますw】
>>88 (イリネアが腰を離すと、涙目になって……)
いや、じゃない……
(首を左右に振りながらイリネアにしがみつき体を求める)
嫌じゃない……気持ちいぃ……
もっとしてほしいの……
(だらしなく舌をだし、イリネアの足にしがみつく)
>89
ふふっ、そう……こんなにおまんこをぐちゃぐちゃにさせて…
本当いやらしい娘ね?
(くすりと微笑んで、後ろに回りこみ足のつま先で秘所を突っつく)
ああ…足指がぐちゃぐちゃになっちゃう……まるで雌犬ね。
さて、人に頼むときはおねだりしないと、ね……。
(ぎゅううっと足の甲でクリトリスを押しつぶしながら、ぐりぐりと捏ね回して)
>>90 ひぃう……そこ……いぃの……
(クリトリスを足でグリグリと弄ばれ、愛液を床に垂らす)
お、願い?
(ティアはゆっくりと体を起こすと、四つん這いになりお尻を
イリネアに向ける)
お、お願い……私のいやらしいココをイリネアのでメチャクチャにして……
(生まれて、初めての経験で顔を真っ赤にする)
>91
ふぅん……此処ってどこかしら?
お尻?おっぱい? きちんと言ってくれなきゃ分からないわね。
(分かってはいるが、わざととぼけて、ティアの身体をひっくり返す)
(そのまま秘所を丸出しにさせたまま、足でぐりぐりと踏みつけながら)
ほら、はっきりと大きな声でいいなさい……どこを滅茶苦茶にして欲しいのかしら?
(足の指の間でクリトリスを挟みこんで潰し)
>>92 どこって……
きゃっ!?
(仰向けにされ、クリトリスを足の指で弄られ
感じてしまう…)
んんっ……その……
お……まん…こ……
私のグチョグチョになったいやらしいおまんこを、メチャクチャにして!
(身体の奥からカーッと熱くなるのを感じる
顔を真っ赤にさせて、両腕で自分の顔を隠す)
>93
はい、よく言えました♪
(にっこりと笑うと、ティアの顔を覆っている腕をどけて)
もっとその可愛らしい顔を見せて?
感じてるあなたのいやらしい顔を見せて…ね?
(くすくす微笑みながら、覆いかぶさって再度秘所同士を重ね合わせる)
んふふ、あなたのおまんこ、もうぐちょぐちょ……
あなたの淫乱まんこ、いっぱい気持ちよくしてあげるからね…?
(そう囁くと唇も重ね合わせて、乳房を揉みくちゃにしながら、
舌を絡めさせて、貪欲に腰を動かしてクリトリス同士も刺激しあわせる)
あふっ……ぁぁっ…おまんこ気持ちいい……♪
あ……うんぅ…あぁ……感じてるあなたの顔…いやらしくて素敵よ…♪
んちゅっ、ちゅううっ、ちゅるうっ、ちゅば…♪
>>94 (可愛いと言われ、さらに顔が真っ赤になるのを感じる)
あっ…うん、イ、イリネアも可愛いっ
凄い感じる、イリネアを……感じるの!
(大胆になったのか、自ら腰を擦り付け、
舌を絡め、乳房を擦り合わせる)
すご…い…私、感じてるっ
凄い感じてるのっ!
【書き込んだと思ったらされてなかったorz】
>95
ふふっ、このままもっと感じましょう?
ああっ…ティアのおっぱいっ、乳首が擦れるのっ…んぅうっ♪
はぁああっ…乳首がびんびん来てるぅううっ…はぁぁっ!!
ああ…ティア可愛い……ティア好きよ……。
(無意識のうちにぺろぺろとティアの顔を嘗め回しながら、尻に手を回し
揉みしだきながらより一層腰をすり合わせる)
ティアのお尻、大きいのね…おっぱいみたいに柔らかいわ……♪
ン、私も…てぃあを感じてるのぉ……はぁぁ…蕩けちゃいそうぅうっ…!!
>>97 あんっ、お尻……お尻いい…っ!!
イリネアのお尻も…柔らかいよぉ…
(そういいながら、イリネアのお尻を触れるか触れないかの具合でゆっくりとつたう)
イリネア…の、お汁が私のおまんこの中に入ってくるの!
うんっ、わ、私も好き……ふぁ…私そろそろイ、いきそうなの……
(ティアも無意識に両手でイリネアの胸を…
乳首を弄り、弄ぶ)
>98
……ああっ、ティアのお尻病み付きになりそう…♪
(激しく尻を揉みしだきながら、じれったそうに尻を手に擦り付けて)
ティアももっと…お尻揉んでぇ……んっ…はぁぁっ…
あふっ…ティアと私のオマンコがぐっちゃぐっちゃになるぅうんっ♪
ティアぁ……ティアぁっ…! 一緒に、気持ちよくなってぇ……
一緒に、い、いきましょう……んぁぁっ…!
(乳房を弄くられると、びゅっと母乳が噴出し、ティアの両手と乳房を濡らして)
ふぁ…ぁぁぁっ、も、もうらめぇぇっ…!! いくっ…!
>>99 イリネア……っ私もイっちゃう…っ!!
(押し寄せる快楽の波にあわせて、腰を振る動きも早くなる…)
はぁ、あはっ……いい、いいよ!イリネア……
私もいくから……
一緒に……ね??おっぱいも吸ってあげるからぁ……
んっ……ぷはぁ
イ、いくっぅ!!
(両手両足でイリネアをぎゅーっと抱き、ビクンビクンと何度も全身を痙攣させる)
はぁ……はぁ、いっちゃった……
(イリネアと目が合い、照れくさく苦笑いしてしまう)
>100
んっ…ぁああっ、ティ、ア…!!
ふぁあ、ぁぁっ…も、もう、だめぇっ…!
おっぱいも…おまんこもおかしくなっちゃうっ……はぁん…!!
あ、ああぁっ…て、ティアと一緒に、イクぅううっ…いっちゃううううっ♪
(ティアの身体を抱き返して、まるでひとつに蕩けそうな錯覚を覚えながら
足を絡ませて絶頂を迎える)
はぁ、はぁ……はぁ…ティア……。
(にっこりと嬉しそうな笑みを浮かべると、再び口付けをして)
ティア……気持ちよかった?
>>101 うん……ってべ、別に……
(ふいっとそっぽを向いて顔を真っ赤にさせて)
気持ち良かった……
んっ……
(唇を重ね、舌を絡ませディープキスをする)
イリネアは………?私ばかり気持ち良くなったみたいで…
>102
んっ……ふっ…んちゅっ…ちゅぱっ…
ふぁっ……
(舌を絡ませながら、それを愛撫するように貪欲ながらも優しくかき回して
唾液の糸を引きながら、うっとりとティアを見つめて)
ふふっ、よかった…。 色々と意地悪してゴメンなさい。
でも、可愛いティアを見たかったから……ね?
私もいっぱい気持ちよかった……
(うんと頷きを返して)
……ティア。これからどうするの?
やっぱり……アーティファクトを探し続けるの……?
その、私には何も手伝うことはできないけれど……
いつでも私に会いに来てくれたらいいからね?
>>103 そっか……良かった…
(ティアはイリネアに初めて笑顔を見せる)
ううん。帰るわ。国にはそんなのなかったって言えばいいし。
まぁ、それで追放とかならサッサととんずらだしね
(イリネアに舌をだしてニィっと笑う)
>104
ふふっ……ありがとうございます。
もし行き場がなくなったら、私のところに来て下さい。
責任をとって、ティアを充分に可愛がって差し上げますから―――。
(くすりと微笑んで、ティアの出した舌をぺろんと舐めて)
さて。このままお返しするというのも失礼ですから……
もう少し、気持ちよくさせて差し上げます―――。
(再び深い口付けを交わすと、さわさわとティアのお尻を触りながら交わり始めた)
【さて、そろそろ締めましょうかw】
>>105 あはは。その時は頼むかもね
(唇を重ねられお尻を触られるが、人差し指でイリネアの唇を止めて)
ダメ…。また今度……ね?
絶対くるから。
(そういうとウィンクをして入口に向かって走って行った……)
【お疲れ様です!
このプレイで当分は観覧だけにしようかと思ってます】
>106
あらあら………。そうですね、次を楽しみにしてますね?
(走り去っていくティアの姿を見送りながら微笑んで)
貴方の行く先に幸福が訪れますように―――。
(祈りを捧げると、自分も衣服に包み込んで、その場を後にする)
【お疲れ様でした。お付き合い頂いてどうもありがとうございますっ】
【そうですか…また機会がありましたら宜しくお願いします】
【それではお休みなさいっ!】
>>107 【携帯だと、表現考えてうつってなるとかなり時間かかっちゃうので
PCかうまではたま顔だしくらいにしたいなぁと】
【はぁい!お疲れ様でした
おやすみなさいヾ(・ω・ )】
109 :
82:2006/03/08(水) 11:00:08 ID:Q3bfOeOG
【明日の何時から出来ますか?】
>109
【18時以降から出来ます】
【あうぅ、4Fのログをとり忘れました・・・】
【もしお持ちの方がいたらいただけませんでしょうか】
【もう落ちられてるかな……。】
【かちゅ〜しゃ形式のログなら4F全部ありますが……。】
【もしくはHTML形式で。 UP先を指定して下さればUPりますよ〜】
【こんばんは、待機させていただきますね】
【82さん、いらっしゃいませんね…あと20分待ってみます】
【いらっしゃいませんね………。とりあえず落ちますね。
また機会があればお声をかけてくださいね♪】
【お返事遅くなりました〜。名無し様有難うございます。】
【ラキュナのログを取り忘れるとは何たる不覚・・・感謝です】
【イリネア様も行ってしまわれたようですが、少し待機しますね】
【お疲れ様です(苦笑)ログ、回収出来た様で何よりです。】
【まぁ、誰にもミスはありますからお気になさらずに。】
【いつも拝見させて頂いているので、ささやかなお礼と考えて下されば……】
【今日は少々忙しいので、これにて失礼しますね。では……】
【あぅ、マダマダ未熟なロールですが楽しんでいただければ幸いです】
【見てるよ、と言ってくれる人がいるのは嬉しいですね。ありがとうございましたー】
【本日は誰も来られないようですので落ちますねー】
【またきますー】
ズリパイ魔「グヘヘヘ・・・。あのイリネアとかいう娘の爆乳で、一度
試してみたいのう・・・。」
122 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/10(金) 17:18:43 ID:s8kKlthW
PC&携帯で、アップ・ダウン可能画像掲示板はココ↓
是非、画像を投稿してみよう!
www.hl-homes.com/
【今日も少し待機してみますー】
【ズリパイ魔とはまた、率直なお名前で・・・】
【うーん、みんな耳をすませば見てるのかなぁw】
【今日は落ちますねー】
はい、以前の82です
またまた忙しくなってしまい、お会いできませんでした・・・すいません!
また今度、お相手して下さい。
ありがとうございました。
【
>>1 遅くなりましたがスレ立てお疲れ様です。みなさんお久しぶりです】
【やっと時間が取れましたので、待機させていただきます。またプロフを書き直しましたので】
【次に貼り付けますね。では、宜しくお願いします〜。時間は遅くまで大丈夫です^^】
【名前】 リズ・トール
【種族/職業】 剣士
【年齢】 21歳
【容姿・サイズ】 B/W/H 78/58/88 透き通る白い肌、華奢な身体。
【髪型】 前髪を揃えたブロンドのロングヘアー
【服装】 黒色のゴム質ボディースーツ 肩・胸・局部のみを守る白色のアーマー
【希望シチュエーション】 対モンスター受け
対人間(男性)責め
対人間(女性)受け&責め
【NGプレイ】 四肢切断・死亡
【持ち物】 ふたなり化の薬(対女性のみ)・避妊丸(対男性のみ)
【備考】 元華族であるが、ダンジョンで受けた陵辱が公になり絶縁された。
ダンジョン近くの宿屋を拠点にモンスター退治を生業に生きる。
快楽に貪欲になり、普段は気丈で冷酷な態度を取るが一度火がつくと
途端に淫乱になる。男性蔑視は未だに残っているが、快楽を得るための
「道具」としてのみ存在を認めている。
【こんばんはー。お相手お願いしてもよろしいでしょうか?】
【こんばんわ〜^^ ぜひ宜しくお願いします】
【どんな感じにしましょうか?】
【そうですね、こちらの希望ですが、】
【獣使いの男に襲われて、戦闘ロールを入れてその後犯されるというのはいかがでしょうか?】
【は〜い、分かりました^^ 2〜3レス程度で負けてみます(笑】
【では、ダンジョンに入る描写だけしますので、宜しくお願いします】
【どんな獣か楽しみにしていたいですので♪】
(湿った空気が漂うダンジョンへ、一人の女が足を踏み入れていく)
(腰に差したショートソードに常に意識を配りながら、ゆっくりと進んでいく)
また…ここへ来てしまった。私は…何を求めているのだろう。
宝…なのか…それとも……。
ん……?
(何者かの気配を感じ、息を潜める)
134 :
ガラム:2006/03/15(水) 20:06:29 ID:B9MBG0Ge
【はい、ありがとうございます。では、こちらも始めますね】
(ダンジョンに入って来た女を、いつからか付け回す一人の影。
最初のうちは気配を消して慎重に追っていたが、気づかれたと知ると
あっさりと曲がり角の影から身を現して)
へへ・・・よぉ、アンタも冒険者かい・・・?
一人で潜るたぁ、なかなかの自信家と見たが、こっから先は危ないぜェ?
(風貌は悪くないのだが下品な笑い方をする一人の男。
ぼさぼさの茶色い髪と、年季の入ったレザーアーマー。
腰には長鞭と指揮鞭の二本を備え、その他にも皮袋をぶら下げている。
そして何より、身体全体から漂うなんともいえぬ獣臭さ)
(相手が人間と分かり、一瞬安堵の表情を浮かべ、すぐさま鋭い目付きになる)
ふぅ……なんだ男か…男には用は無い。怪我したく無いのであれば、道を空けて貰おうか?
(ショートソードを抜き放ち、まるで家畜をみるかのように冷たい瞳を向ける)
それにしても、酷い臭いだな…不愉快だ。さっさと道を空けろ!
(脅すように、不用意に剣を大振りし空を斬ってみせる)
≪なんて臭い…これ以上嗅いでしまったら……早く終わらせないと…≫
136 :
ガラム:2006/03/15(水) 20:27:04 ID:B9MBG0Ge
(いきなり喧嘩腰の相手に怒る事もなく、へらへらと小ばかにした笑みを浮かべ)
へぇ、男、男ってずいぶんとまぁ馬鹿にしてくれるじゃねェか・・・
こっちにゃガラムっていう立派な名前があるってのによぉ。
(においに顔をしかめながら剣を大振りするリズに一瞬顔をしかめるも、
すぐににやけた笑いに戻り、右手に長鞭、左手に指揮鞭を取り)
ははっ、スマンね嬢ちゃん。ここんとこ1週間ほど篭りっぱなしなもんでなぁ。
それに、俺にはこの方が都合が良いんでね。
よぉし、じゃあこのガラム様が生意気なお嬢ちゃんに
ダンジョン上級者に対する態度ってモンを教えてやろうかぁ!?
(右手首のスナップだけで長鞭を振るい、剣を持つ手を打ち据えようと)
誰も貴様の名前など聞いていないっ!どけと言っているんだっ!
1週間もだと……汚らわしいっ!
(怒らせて隙を創り出そうと暴言を吐き続けながら)
(ガラムから目を離さぬまま、じりじりと近付いていく)
バシィ!くぅっ!
(なんとか剣を持った手への打撃は避けたものの、避けきれず肩のアーマーが打ち砕かれる)
男になど……負けるわけにはいかないのよっ!
(一飛びでガラムの懐へ潜り込み、逆手に持った剣を勢いに任せガラムへ向けるが)
138 :
ガラム:2006/03/15(水) 20:53:33 ID:2NoW+miU
(相手の挑発には乗らず、下品な笑いを浮かべるガラム。
じりじりと間合いを詰めるリズに対し、あくまで同じ距離を保とうと少しずつ後退する。
しかし一飛びで間合いを詰められ、慌てて後ろに飛びのくも
ショートソードの切っ先でアーマーを削られ、鎧に一筋の断線を描く)
おぉう!?
はっはぁ、ズブの素人冒険者かと思ったら、なかなか度胸はあるじゃねぇの?
んじゃぁ、これでどうだっ!
(肘と手首のダブルスナップで、蛇のように長鞭を振るってリズを攻撃する)
ちぃ…んくぅ……まだだぁっ!
(ガラムの懐へと潜り込んだために獣の濃い香りを吸い込み、身体が火照り出す)
(己が発情していることに気がつかれないように、下がったガラムに向け、剣を前方に翳しながら)
(駆け足で距離を詰めていく)
ヤァァァ! 消えろぉぉ! あぐぅ!?な…どこから…
(ガラムの放った鞭がリズの死角から、リズの両の手に巻き付き、動きが封じられ剣をその場に落としてしまう)
貴様ぁ…!離せっ!離せぇっ!
【すみません、戦闘は苦手みたいで…そろそろ食べちゃってください♪】
141 :
ガラム:2006/03/15(水) 21:16:57 ID:2NoW+miU
(スパァン!と軽い音を立てて巻きついた鞭の先端。
ショートソードを取り落としたリズにはまだ近づかず、左手の指揮鞭を振り上げ)
良い具合に巻きついたもんだぜ・・・さぁて、このまま近づくのも危ないんでな。
俺の相棒に手伝ってもらうとするかねェ?そらっ!
(指揮棒を振り下ろすと、鋭く空気を切り裂くヒュウッという音とともに
リズの真後ろ、通路の影の濃いところから突然濃密な気配が現れ、
まるで弾丸のように背中に体当たりし、のしかかって組み伏せる)
よぉしノヴァ、そのまま押さえつけていろ・・・
(リズを組み伏せてごるるるると喉を唸らせている、ノヴァと呼ばれたそれは
猥雑なダンジョンとは不釣合いなほどに整った、輝く毛並みの黒豹であった。
平均的なサイズより一回り大きい黒豹は、ガラムの指示どおりリズを四肢で押さえつけて)
どうだ?妖獣使いなんてなかなか見れるもんじゃねェぜ?
俺の相棒、シャドウパンサーのノヴァだ。
さてと、ダンジョンに不慣れなお嬢ちゃんにはじっくり教育してやらんとなぁ?
(指揮鞭の合図とともに、黒豹がリズの服に爪をたて、あっさりと引き裂く)
142 :
ガラム:2006/03/15(水) 21:17:50 ID:2NoW+miU
【いえいえ、そんなことはないですよ】
【どっちにしろ、もうそろそろでしたしw】
くぅぅ…離せぇぇっ!
え…!?きゃぁぁぁっ!!
(ガラムが指揮鞭を振るったと思うと、突然黒いモノがリズを押し倒す)
な…ひょ、ひょう…!?あぁぁ…いや…や…
(うつ伏せに倒されたまま、顔を上げると巨大なヒョウのような生き物が見える)
(肉食獣の恐ろしさは、良く分かっている。リズの身体が恐怖で硬直する)
やめ…教育……?な、何をするっ!ふ、ふざけるなっ!
やめろぉっ!
(ガラムのイヤらしい笑いから、何をされるのか感じ取ったのか、身をよじり抵抗するが)
(あっさりと黒豹にボディースーツを引き裂かれ、リズの白い肌が露わになる)
(局部を覆っていた生地は、うっすらと湿っている)
≪獣の濃い雄の臭いだ…私、臭いだけで変な気分になって…だめ…濡れてることがばれちゃうよ…≫
144 :
ガラム:2006/03/15(水) 21:37:47 ID:2NoW+miU
(黒豹はのしかかったまま、器用に爪だけで服を剥いでゆく。
背中から尻までがあらわになると、まるで味見をするかのように
黒豹のざらざらした舌が、べろりと背筋を舐め上げる)
こぉらノヴァ、まだだってぇの。
ほら、可哀想に。嬢ちゃん漏らしちまったじゃ・・・ん?
(濡れた股間が失禁のものでない事に気づき、下品な笑みを更に濃くして)
さぁて、お嬢ちゃん。まずは名前を聞かせてもらおうか?
(言いながら、指揮鞭を一定のスナップで小刻みに振る。
するとリズを組み伏せたまま、黒豹の尾が蛇のようにうねり、
濡れた股間をもてあそぶように押し付けられる)
やめろ…やめろぉぉぉ!!
んぁ!?え…?ふぁぁ!? んんっ…んん…っ!
(黒豹のざらっとした舌で背筋を舐められると思わず、声が出てしまう)
(すぐに気を引き締め、声を我慢するものの、秘所からは誤魔化せないほど愛液がしたたり落ち始める)
んん…名前だと…?だ、誰が貴様になど…んぁぁぁ!?
や、そこはぁぁ!? んぁ…ふ、ふざけるな…ふぁ…んぁ…
(黒豹の尾が秘裂をなぞるように動くと、耐えきれず声を上げてしまう)
(こんな痴態を見られ、名前まで知られてしまう。それだけは絶対に避けなければならない)
(快楽に負けぬよう、精一杯の虚勢をはり抵抗する)
(しかし、徐々にとろみがかった液体が溢れ出し、黒豹の尾が触れる度にイヤらしい音が鳴り響く)
146 :
ガラム:2006/03/15(水) 21:58:32 ID:2NoW+miU
(今更思い出したかのようにショートソードをリズの届かぬところに蹴り飛ばし、
うつぶせに組み伏せられたリズの前にあぐらをかいて座る。
リズの顎を右手で引き上げ、正面から見つめて)
おーおー、強がっちゃってまぁ・・・・まだまだ「勉強」が足りないみたいだな?
(左手の指揮鞭をさらに何度か振る。
それまでは股間の表面を撫でるだけだった尾の先端の動きが変わり、
秘肉の内部へ侵入せんと、ぐりぐりと先端を捻じ込ませる。
同時に、黒豹が首筋に顔を寄せ、鎖骨のあたりからうなじまで、
丹念に何度も何度も、擦りつけるように舐め上げてゆく)
さぁて、もう一回聞くぜ・・・嬢ちゃん、名前は?
≪ガラムが私を見下ろしている。こんな男に見下ろされて…私は…っ!≫
んぁ…ん…べ、勉強だと…?き、貴様に教わることなど…ひぃぁぁぁ!?
ふぁぁ…んぁぁ!?や、やぁ…し、舌がざらざらして…ふぁ…
私のアソコに、尻尾が…だめぇ…
(言葉で拒否をしながらも、快楽を受け入れ始める)
(比較的自由の効く腰を黒豹の尾を味わうように、ゆっくりと動かしていく)
(くぐもった声と、濡れた音がダンジョンに響き渡る)
んぁ…もっと…だめ…もっとぉ…!あ…ちゅ…ちゅぱ…れろ…
(ガラムの声を無視し、首筋を舐める黒豹の舌にキスをする)
(黒豹の舌を口内に含み、吸い付き、舌を絡ませる)
(どうやら、快楽に夢中でガラムの声は聞こえていないようである)
【一度快楽を与えるのを止めて頂ければ…w】
148 :
ガラム:2006/03/15(水) 22:17:08 ID:2NoW+miU
(言葉とは裏腹に、少しずつ快楽に溺れていくリズ。
黒豹の尾を、舌を受け入れ、快楽を貪る様を眺めるガラム)
へへっ・・・なんだぁ、随分と雌の素質があるじゃねェか・・・
(ヒュッ、と指揮鞭を鋭く一度振り下ろす。
その音で黒豹は動きを止め、リズの背中にのしかかる体勢に戻る。
再度顎を持ち上げて自分のほうを向かせ、にやりと笑って)
よぅ嬢ちゃん、随分と夢中みたいだな。
ま、ノヴァの尻尾はチンポなんかよりよっぽど繊細な動きだからなぁ。
だがよ、俺の話を聞かない奴にこれ以上続ける義理もないんでねぇ・・・?
さ、いい声で聞かせてくれるかぃ?ガラム様に雌犬の名前をよぅ・・・
ん…んっ…あぁ…んぁ…ふぅぁん♪
もっとぉ…
(黒豹が与える快楽に溺れていると、ガラムが指揮鞭を振り下ろす)
(途端にノヴァの動きが止まる)
え…いやぁぁ!や、やめないでぇ…
(身体をよじり、快楽を求める。顔は上気し、表情は惚け、舌を出しながら肩で息をしている)
なまえ…言えば…
(一瞬考えるような顔をするが、すぐに答える)
あぁ…が、ガラムさまぁ…わ、私はリズ…リズ・トールですぅ…
な、名前言ったから…早くぅ!早く気持ちよくしてぇぇぇ!
(抵抗無く、ガラムに様をつけ、名乗る。上目遣いをしつつも、狂ったように懇願する)
り、リズの…おまんこも…あなるも…一杯気持ちよくしてぇ…!!
150 :
ガラム:2006/03/15(水) 22:38:16 ID:2NoW+miU
よぉし、いい子だ・・・リズ、これは俺からのご褒美だ。
(腰の皮袋を一つ外し、栓を抜いて中の液体をたっぷりとリズの下半身にかける。
その途端、黒豹の目つきがあきらかに変わり、のしかかるのをやめたかと思うと
股間に顔を埋めて、匂いを嗅いだり舌を突き入れたりを繰り返す)
それはな、雌のシャドウパンサーから採ったフェロモンだ。
ノヴァはこう見えても紳士でな・・・たっぷり愛してくれるぜ・・・?
(ひとしきり堪能した黒豹は、顔を股間から離す。
そして、いつのまにかはちきれんばかりに勃起していたペニスで
四つんばいのリズに覆い被さるようにしてアナルに挿入する。
ぐるるるる、と喉を鳴らしては、まさしく獣の乱暴さでピストン運動を繰り返す)
え…ぁ…ご褒美…?ひゃぁっ!?
つ、冷たぁ…んきゃぁぅぅぅぅっ!?
ざらざらが…リズのおまんこを舐めて…んぁ…やぁぁ…ふぁぁ!?
き、気持ちよくて…んあぁ…
(冷たい液体をかけられた途端、黒豹が秘所を舐め始めた。舌を入れられ、リズの身体がびくんと痙攣する)
(ひくひくと、秘所の間近で臭いを嗅がれる。獣に自分の秘所を見つめられ、臭いまで嗅がれる)
(それだけで、リズの性感が高まっていく。自由になった身体を四つんばいにし、ノヴァの鼻先へ秘所を押しつける)
んふぁ…もっと舐めてぇ…ノヴァ好きぃ…♪
え!?止めちゃやだ…舐めてよぉ…え…んぁぁぁぁぁぁぁ!?
り、りずのお尻に…太いの入って…ふぁぁ…めちめちって言ってるよぉ!?
太くて…熱くてぇ…乱暴で…気持ちいいよぉぉぉ!
(ノヴァのペニスがリズのアナルへ挿入されていく。小さな菊座が徐々に広がっていく)
(ノヴァの激しい動きに合わせるように、リズも獣のように激しく腰を動かし始める)
んっ!んっ!あぁぁぁ!?
き、きもひぃぃ!?あ、アナルひろがっちゃ…んふぁ!?
あぁ…が、ガラム様もぉ…ご奉仕しますぅ…
(先程まで見下していたガラムを見上げ、彼のズボンへと手をかけようとする)
152 :
ガラム:2006/03/15(水) 22:59:56 ID:2NoW+miU
『ぐるるぅ・・・がふっ、がふっ・・・ぐる・・・』
(ノヴァの腰とリズの腰が激しく絡み合い、ぎちぎちと肉の擦れ合う音が響くが、
アナルの淫液とペニスの先走りで少しずつぬかるみ、ピストンもスムーズになっていく)
なんだおぃ、さっきの跳ねッ返りが嘘みてぇだな。
おぉら、そんなにガッツくなっての・・・
焦らなくてもたっぷり味あわせてやるからよっ・・・!
(リズに手を貸すようにして、自分でズボンを脱ぎペニスをあらわにする。
ノヴァのものに勝るとも劣らぬ一物は、一週間ダンジョンにいたせいか
雄の臭いが蒸れた股間から立つが、その臭いすら、今のリズには情欲をかきたてるものとなる)
そら、丁寧にしゃぶれよ・・・
ノヴァのおちんちん…凄いのぉ!り、リズの尻マンコをどんどん広げて…
ぐちゃぐちゃに掻き回されてるぅぅ!?
(ピストンがスムーズになると、更なる快感を得ようと、リズは尻を円を描くように動かす)
(ノヴァのペニスが引かれる度に、ぎゅぷぅと音が聞こえ、淫液とペニスの汁がまざった液体が流れ落ちていく)
(ガラムの巨大な一物を鼻先に突き付けられ)
んぁぁ…す、スッゴイ臭いよぉ…へ、変な臭い…ふぁん!?
でもぉ…この臭い好きかも…ぺろ…ぺろぉ…れろれるる…
(四つんばいになったままガラムのペニスに舌を這わせ、汚れを舐め取っていく)
れろ…舐める度に…りずのお口の中でガラム様の…臭いおちんぽの臭いが広がって行くよぉ…
はむぅ…ちゅぅぅぅ…れるる…ぎゅっぽ、ぎゅっぽ!
(ペニスをくわえ込むと、一度思いっきり吸い付く。口を離すと、舌で鈴口を刺激し)
(カリ首に舌を巻き付け、カウパー液が滲み出るまで舌奉仕を続ける)
(カウパー液が出たことを確認すると、再び咥え自らの唾液と混ぜ合わせる)
(口をすぼめ、唇で扱くように頭を上下しながら激しく奉仕する)
154 :
ガラム:2006/03/15(水) 23:22:49 ID:2NoW+miU
うおぅ・・・なかなか上手いじゃねぇか。そうだ、もっと舌を動かせよ・・・
(リズの顔を両手で支え、まるでセックスのように腰をゆらすガラム。
ノヴァのピストンとガラムのピストンで、少女の全身を快楽の波で揺さぶる)
『がふっ・・・ぐるるぉぉっ・・・ぐるるぅ・・・!』
(射精が近いのか、みちみちと音を立ててノヴァのペニスがさらに限界まで膨張する。
大きく激しかった黒豹の動きは、素早く小刻みに変化して、上り詰めてゆく)
ノヴァも限界みてェだな・・・リズ、そろそろ同時に出すぜ。
全部お前の身体ん中で受け止めろよっ・・・!
(ガラムのほうも射精が近くなり、喉を突かんばかりにペニスを出し入れする)
【そろそろ時間なので、締めに入らせて頂きますね】
んちゅぅ…ちゅぽんっ! んぁ…もっと舐めますぅ…♪
はむ…じゅぷっ!ぐちゅぅ…じゅぽぽ…
(先程のように唇でペニスを扱きながら、舌で鈴口を刺激しつづける)
んはぁ…ガラムさまのおちんぽ…美味しいですぅ…んぁ…ノヴァのおちんちんも大きくてぇ…
えっ…や…うそ…きゅ、急に太くなってぇぇ!?んあぁぁ!?
や、ガラムさま…うぷぅ!?
(ノヴァのペニスが膨張し、リズに更なる快感を与える。ガラムに口上を述べていると、途端)
(ペニスを無理矢理口に押し込まれ、イマラチオが始まる)
んぐぅ…あがっ!?げほっ…や…ぐぽぉ…ぐちゅぅ!
(口内とアナルを同時に犯され、リズの意識が遠くなっていく)
(ガラムの声が聞こえる。何か言っているようだ…受け止めろ…?)
(突然アナルと口内に大量の精液が流し込まれる)
んぷっ!?んぁぁぁぁぁぁ!?あぁぁ…ぁぁ…
(喉に直接精液を吐き出され、リズも絶頂を迎える。ガラムの精は喉だけでは飽きたらず)
(リズの顔や、髪を白濁に汚していく)
やぁぁ…まだ…出てるよぉ…
お尻が…お腹がぁ…
(アナルにはノヴァのペニスが未だに入っている。リズの下腹部は注ぎ込まれた精液により)
(ぷくりと膨らんでいる。また、結合部からはノヴァの精液とリズの淫液がまじった液体が)
(時折逆流し、小さな白濁の水たまりを創り出す)
【では、私のレスはこれで終わり。で^^ 最後の締め、お願いしますね♪】
【従属&死亡でなければ大丈夫です♪】
【とても楽しかったです、ぜひまたお相手くださいね〜】
【お相手ありがとうございました。お疲れ様です♪】
156 :
ガラム:2006/03/15(水) 23:48:23 ID:2NoW+miU
(まるで計ったかのように同時に射精するガラムとノヴァ。
粘度は低いがとにかく大量なノヴァのザーメンが腸内を犯し、
量は並みだが一週間分溜めた、ガラムの特濃なザーメンが口内を侵す)
うはぁあー、さすがに随分溜めただけあってハンパじゃねぇ快感だな・・・。
さぁて、ちったぁ人生の先輩に対する態度ってもんを改めて・・・って聞いてねぇか。
ちょいと休んだら、また俺も加わるかね・・・
(見れば、射精したばかりのノヴァのペニスは硬くなり再びピストン運動が始まっていく。
スイッチの入った獣欲が満足するのは一体どれだけ後の事なのか。
ニヤニヤ笑いながらリズとノヴァを見つめては、饗宴を楽しむのであった・・・)
【お疲れ様です。こちらこそありがとうございましたー】
【快楽はマダマダ続くぜ!な締め方にしてみました。】
【また機会がありましたら、おねがいしますね。では〜】
イリネアさ〜ん!
【こんばんは、久しぶりに23時まで待機させていただきますね】
こんばんわ〜
【こんばんは。お相手になってくださるんですか?】
【どちらかというとこちらが相手してもらうって感じでは?w】
【何時くらいまで大丈夫ですか?】
【うーん、眠気のことを考えると2時ぐらいまでですかね…?】
【何か希望のシチュとかありますか?】
【ではそれくらいをメドに…】
【シチュは、そうですね…私がモンスター(触手系)でそちらを妊娠させるって感じはどうですか?】
【あとを引きずるとまずいんでパラレルって事で】
【いいですよー。たぶん和姦になると思いますがw それでもよろしければ】
【あと淫語とかこちらが爆発するかもしれませんけど、大丈夫ですか?】
【それじゃあ、こちらから出だしを書かせていただきますね。よろしくお願いします】
(今日も『食事』を行うために相手の魔物を探していた)
(しかし、どうにも眠っていたり、活動的ではない魔物が多く困っていた)
はぁ……どうしましょう…。
明日まで我慢しておけばいいんだけど……んっ、やっぱり…からだが…
(顔を赤らめながら、秘所を擦り歩き続ける)
【大歓迎ですねw】
おや…
お嬢さんこんな所になんのようかな…
(岩影の暗がりから男の声がする)
(しかし姿は見えず声のする方は闇…)
何やらお顔が赤いですが…
風邪ですか?
【触手さんはどういう立場なんでしょう?】
【一応こちらはダンジョン側の人間なので、普通の魔物さんなら味方なんですけど…】
……あなたこそ、誰ですか?
(さっと身構えて素早く投げナイフを掴むとバックステップで距離を取って)
―――…ご心配なく。何でもありませんから。
【卵を産み付けに来た部外者の魔物って事で…】
物騒ですよ…
話し掛けている人にナイフを向けるなんて…
(太い触手がイリネアの両手を掴み男が明るみに出てくる)
おや…中々美人ですね……
健康そうだし…
いい母体になりそうだ
(人間の上半身、下半身は無数の触手、そして男の後ろには複数の気絶した女型の魔物)
【ああ、言い忘れてましたが
>>13に私のテンプレがありますのでご参照くださいませ】
用心に越したことは無いでしょう?
―――っ…くっ!!
(手に触手がまきつかれて身動きが取れなくなってしまう)
それはどうも……。
母体? なるほど…繁殖のために私たちを犯しに来たというわけですか。
それにしてもよくもやってくれましたね。私の仲間を―――…
生きて帰れると思わないで下さいね。私をココでどうこうしようと、他の仲間が貴方を殺すでしょうし。
【分かりました】
彼女達なら大丈夫ですよ…
母体が傷つくと私もあと味が悪いですからね
卵は1〜2時間で幼体になりますが幼体は小さいですし出産の痛みはありません…
ただ数が多いですが…
(よく見ると女型の魔物たちは快感に打ちひしがれ満足そうに眠っている)
(ただ腹部と胸が大きくなっている事以外は普通である)
はぁ……やれやれ…それなら別にいいんです。
まあ、無理やりに犯したことは減点ですが、傷つけていないのなら別に構いません。
もし彼女たちを殺していたのなら、話は別でしたが。
(ふっと笑みを浮かべて)
まったく、最初から願い出てくれれば、私だって考えたんですよ?
私も、そういうのは好きですから…ね。
(妖艶な笑みを浮かべるとそっと指先を動かして触手をつつっとなぞる)
卵を産み付けると胸が大きくなりますからたまに感謝されますよ
(無数の触手がイリネアの服を脱がしていく)
綺麗な体ですね…
まずは排泄物を無くさないと
(細い触手が粘液を出しながらイリネアの尿道内へ進入する…)
ふふっ……まったくもう……。
でも、女の子を無理やり襲うのは紳士的じゃりませんよ?
結果の良し悪しは兎も角としてね。
(苦笑しながら、自分から身体を動かし服を脱がされる)
(ぶるんっと弾む乳房を露出させながら、息を漏らして)
んひっ、あぅ…! そ、そんなところを刺激されちゃうと…
おしっこが漏れちゃいますよぉっ……あはっっ…♪
(ぴくぴくっと震えながら、なされるがままにされる。ぽたぽたと愛液は溢れて零れ落ちる)
確かに…
でも喜んで卵を植え付けられる女性は滅多にいませんからね…
(尿道の触手が膀胱まで達し直で尿を飲み干していく)
大きい胸ですね…
でもこれより大きくなりますよ
ほら、あそこの女性なんてまさに爆乳です
(まるで妊婦のようなお腹をしている一匹の魔物、その魔物の胸は自分の頭より大きい)
んぅぁ……♪ おしっこ…飲まれてるぅ…!!
あぁ…はぁぁぁ――――――………。
(ぞくぞくとした快感を味わいながら、はしたなく口を開き涎を垂らす)
うふふっ、…はぁ……これ以上大きくなっちゃったらおかしくなっちゃいそうですよ音符
……んっ、ふぅう……はぁ……。
(与えられる快楽に身を捩らせながら頬を赤くし、艶かしい吐息を吐き出す)
んふぁ…ふっ…んんっ……
良い味の尿ですね
健康な味だ…
(イリネアの膀胱内の尿を全て飲み干し触手が尿道から引き抜く)
次はこっちの物を綺麗にしないと
(先ほどより太い触手がイリネアのアナルに突き刺さり腸の奥へと進む)
あぁ、安心してください
出産すれば胸もお腹も元道理ですよ
(イリネアの二つの豊満な乳房に触手が吸い付く)
ふふっ…そんなことを言われると恥ずかしいじゃないですか…んっ…。
(うっとりと目を細めながら、呟いているとそこにアナルへと触手が突きぬかれて)
あ、ひぁああぁっっっ♪ け、ケツ穴にっ、触手がずぼずぼぉって入って来てるぅぅっ…!
あっ、あぁぁっ…う、うんちも吸い込まれちゃうのぉ…は、はひっ…♪
(舌を突き出して、目を上向かせながら、喘ぎひくひくと尻穴が震えて触手を締め付ける)
ふふっ…♪ おっぱいもお腹も膨らんじゃうなんて、興奮しちゃう…っ
あはっ―――…おっぱい吸われてるぅぅ…! おっぱいっ…大きくしてぇぇ…あはぁっ♪
ステキな喘ぎ声ですね…
興奮してしまいますよ…
(アナルの中で激しく動きながら腸内の糞を残さず食べていく触手…)
では期待にお答えして胸を大きくしましょうか……
(乳首に吸い付く触手の口からさらに無数の細い触手が現れイリネアの乳線の中へ…)
沢山気持ちよくなってください…
(無数の細い触手から胸を大きくする液体がイリネアの乳線内に注がれていく)
ひぁあっっ…! う、うんちぃっ…うんちっ、糞が食べられてるのぉぉっ♪
ひゅ、ぁ…っ…ケツ穴のなか、ごりごり穿られて糞も食べられへ…気持ちひぃのぉ…!!
はへぇぇぇ……ケツ穴ずぼずぼされて、大きくなっちゃいそう…ぅ!!
(自分の排泄物を食べられているという背徳的な快感を味わいながら、腰をうねらせる)
あひぃぃっ…あはっっ♪ 乳首の中に入って来てるゅ…うっ!!
おっぱいの中まで犯されてしまうのぉっ…ひぐぅっ…♪
あへっ…おっぱい、大きくなってきてりゅのぉ…はしたなぁい♪
(膨れ上がってくる乳房は優に頭以上の大きさとなり下品に見えるほど淫靡に震える)
アナルにも沢山卵を産み付けますからね…
綺麗にしておかないと…
(腸内の糞を全て食べ終わり引き抜くと思いきや触手の先からドロドロとした粘液を排出する)
美味しそうな胸だ…
(巨大になった乳房から触手を引き離し乳首を強く摘む)
はぁ…っ…はぁぁっぁっっ!! な、何か入って来てるぅううっ!
ひっ、はぁぁあぁ……んっ、ふぁぁっ!
(ぴくぴくっと震えながら、その粘液を尻穴で受け止めて)
んっ、だ、だめぇっ―――お、おっぱい、溢れちゃううっ…ふぁぁあぁっ!!
(乳首を摘ままれたのをきっかけにどぱっと射精するかのように
母乳が噴出して、触手をミルク色に染め上げていく)
ふぁ、ぁっ、ぁあああっ…と、止まらないぃっ…ふぁっ! んくぅうっ♪
さて…
後はお腹の中の液体を全部出せば準備完了ですよ…
さぁ…
沢山出してください…
(アナルから触手を引き抜くと自分の体にイリネアの背中を付ける)
ミルクはこぼすともったいないですね
(新たな触手がイリネアの乳首に吸い付き母乳を吸い出していく)
あへぇ……っ、んっ、ケツ穴からぁっ…お汁出しちゃううぅううっ♪
へぁ、あっひぃぃいん!! ふぁ、ぁっ、あ゛あ゛ぁぁっ!
(吼えるように喘ぎ叫ぶと、ぶじゅるるっと下品な音を立てながら噴射するように液体を吐き出す)
へぁぁ……お尻気持ちいいよぅ…♪
(白痴顔で喘ぎながら、ひくひくとぱっくりと尻穴を開いたまま振わせる)
ああっ、どんどん吸ってぇぇっ♪
はしたないイリネアのおっぱい、吸ってぇぇっ…ひぃぁぁぁんッッ!
(極端に大きくなった乳房からは際限なくどぶどぶっと母乳が溢れて)
さて…
そろそろ卵を産み付けましょうかね…
(先ほど産み付けられた女型魔物たちが甘美の声を上げ母乳を吹き出しながらアナル、ヴァギナの両方から無数の小さな虫のような物を産み始める)
貴女もあの娘達のようになるんですよ…
これでね…
(男の触手のたばの中から一際大きい触手が二本現れる)
(その先端はペニスのような形をしているが所々凸凹しうごめいている)
ふふっ…はぁ……♪
(うっとりと艶かしい吐息を吐き出しながら自分の指をしゃぶって)
んぅ…はぁ…ちゃんと……いかさせてくださいね…?
卵を産み付けるのもいいですけど……♪
(耳元で囁きながらその二本の触手を両手でそれぞれ擦って)
えぇ…
満足させますよ…
(二本の触手がそれぞれアナルとヴァギナにねじ込まれる、それに便乗して乳房に吸い付いていた触手がその強さを増す)
思ったとうり最高の母体だ…
気持ち良い…
(二本の触手がイリネアの中を激しく掻き回し、更に無数の触手がイリネアの脇、尿道、口を責めたてる)
んふぅうぅうううっ♪
(全身を犯されるその快感に、目を見開きながら悶えて)
んふっ、ふぅうっ…んふっ、ふぅくぅううううっ!!
(次第に目元をとろんと蕩けさせると、次第に自分から腰をくねらせて
そうにゅうされた触手をきゅううっと締め付け上げて促す)
んっ、んぅ―――…ふぅううんっ!!
(母乳の噴出す勢いも強まりどくんどくんっとポンプのように送り出していく)
【すみません…そろそろ眠気が近いので、次かその次のレスで締めてもよろしいでしょうか?】
健康、美人、おまけに巨乳…
貴女は最高の母体だ…
(口を塞いでいた触手を離し変わりに淫核を抓り上げる)
さぁ…
沢山産み付けて上げますよ…
貴女もイッてください…
っっっぅ……!!!
(次の瞬間、触手を通しイリネアのアナルとヴァギナに大量の細かいドロドロとした粘液に包まれた卵が産み付けられる)
(その行為から産まれる快楽は皆無…)
んふっ、んふぅうううっっ♪ んはっ、ふぅううっんっ!!
はひっ…いふっ、いふぅうううっ!! たまほ、産み付けられへぇっ…!
いふぅううっ、いっはふぅううううっっ♪
(首をぶんぶんと横に振りながら喘ぎ叫び、絶頂を浮かべる)
(絶頂を迎えると同時に卵が産み付けられて)
は、はふぅ……んふぁ、はぁ……っ……ひっはっは……♪
(目もうつろに、ひくひくと震えながら肢体を弛緩させて)
我ながら沢山産み付けましたね…
(イリネアの大きくなったお腹を摩る。イリネアの子宮と腸の中には無数の卵がつまっている証拠…)
貴女の事を気に入りました…
このまま出産するまで犯し続けて上げますよ…
(男は再び触手を動かし始める)
(数時間後…)
(イリネアは出産の時を迎えた)
【次で〆ますんでおもいっきり出産しちゃってください】
はぁぁ…生まれるぅ……産まれちゃうよぉ……♪
(乳房も腹部も大きく膨れ上がった姿で喘ぎながら)
しゅ、出産しちゃうっ……んひっ、はぁぁぁっ…んふぁあぁっ♪
(そしてついに決壊したかのように、むりむりっと排泄するかのように
次から次へと小さな虫が産み落とされていき、あらん限りの嬌声を上げて母乳を振りまく)
気持ち良いぃぃぃっ! おっぱいもっ、ケツ穴もおまんこもぉぉぉっ!!
出産っ…、あへぇぇぇっ…きもちひいよぉぉっ♪
(白痴顔を晒しながら、出産を続けて何度ともなく絶頂を迎え続ける)
(そして…数十分後)
あふ…ふふっ……出産、病み付きになりそうですね……♪
また私を孕ませたくなったらいつでも尋ねてきてくださいね…では…
(充分満足したような笑みを浮かべると、闇の中へと姿を消していった)
【それではこちらはこれにて締めにさせていただきます】
【どうもすみません、こちらの都合で…また機会があればお相手してくださいな】
【それではお疲れ様でした、お休みなさい…】
ふぅ…
沢山産みましたね…
(出産を終えたイリネアを見ながら余韻に浸る…)
えぇ…
気が向いたらまた来ます…
(去り行くイリネアを見ながら眠らせた雄魔物達が目覚めないうちにダンジョンを後にする)
(数日後…)
(魔物討伐に向かったパーティーの一行が無数の触手に襲われ全員素っ裸で町に投げ入れられたそうな…)
【こちらこそ有難うございました】
【ではまたの機会に】
イリネアさんの爆乳を犯したい・・・
【名前】 メノゥ
【種族/職業】踊り子(夜間は盗賊)
【年齢】 18
【容姿・サイズ】淡い緑色の瞳。身長:159p、B82・W53・H78
【髪型】 桃色のセミロング
【服装】 薄手の白いアラビア風踊り子装束、腕と足首には金の装飾品。
【希望シチュエーション】陵辱などNGプレイ以外ならOKかと。
【NGプレイ】 残酷モノ(猟奇)
【備考】
メノゥは愛称で、本名はメノースク。
砂の国の王女だったが、国を滅ぼされ踊り子に身を落とす。
各地に散らばった自国の宝物を探していて、夜になると民家やダンジョンに侵入し手当たり次第に盗みを働くが、
本人は全く悪気を感じていない。
現在はお尋ね者なので、逃亡生活を送っている。
【貼ってみましたが、この時間だと誰も来ませんよね;】
【とりあえず落ちます〜。】
メノゥたん、そんな悪いことしてたら、お仕置きしちゃうぞ♪
>>197 お仕置きですか?
痛いのはイヤですわ…。
でも、痛くなかったら……。
…んー…。
ん…一時間ぐらい、待機してみましょうか…。
199 :
リザードマン:2006/03/24(金) 00:57:38 ID:Hzplt0F7
(襲ってみても良いですか?)
【こんばんは♪】
【はい、構いませんよ〜。そちらは、ダンジョン内のモンスターさんですか?】
201 :
リザードマン:2006/03/24(金) 01:04:28 ID:Hzplt0F7
(街中で普通の亜人として居ても良いですが、街中だと路地裏レイプになりますね)
【メノゥさんはどちらが良いですか?】
【では…こちらがダンジョン内に侵入してきてばったり、というのはどうでしょう】
203 :
リザードマン:2006/03/24(金) 01:12:56 ID:Hzplt0F7
(了解、ではダンジョン内に滞在しているモンスターとなりますね)
【よろしくお願いします、時間制限等はありますか?】
【いえ、大丈夫です。あとは眠気次第ですね(笑)】
【こちらこそよろしくお願いします。では行かせて貰います〜】
(ダンジョン内を平然と素足で闊歩するメノゥ。)
(踊り子装束ながら両手に短刀を持ち、すでに刃は何者かの血で濡れている)
んー……大きすぎて、どこがどこなのかわかりませんわ…。
わたくしの物…きっとここにあるはずなのに…。
205 :
リザードマン:2006/03/24(金) 01:31:12 ID:Hzplt0F7
フゥー…ウゥー……
(死体から剥ぎ取った武装をして音を立てない様に歩きながらダンジョン内の匂いを嗅いでいく)
コッチか…
(新鮮な空気に流れて血の匂いが鼻をつき、匂いを辿って匂いの元へ近づいていく)
【了解しました】
あら……?
(何者かの気配を感じ、はたと足を止める)
…また魔物でしょうか…いやですわ、もう疲れちゃう…。
でも、もし話の出来る魔物だったら…。
(宝物のありかを聞けるかもしれない、と考え)
(暗がりで立ち止まったまま少し思案し、後ろを振り返る)
……油断は、いけませんわよねぇ……
(独り言を呟きながら、短刀を持った手を後ろに回して相手を待つ)
207 :
リザードマン:2006/03/24(金) 01:42:04 ID:Hzplt0F7
ん…女カ……
(匂いで感じ取ると暗がりでメノゥと対峙し)
何故此処に来テいる…?
(皮鎧とサーベルを構え殺気を隠そうともせず近寄っていく)
まぁ…。ちゃんと服を着ているんですね…。
(思ったよりは人間的な魔物だったので思わず声を漏らす)
そこまでですわ。それ以上近づいたら、これですわ。
(短刀を構え)
探し物ですわ。ここにある全ての宝物のありかを、教えなさい。
それを全部、わたくしのものにしたいの…。
(おっとりとした微笑みを浮かべる)
209 :
リザードマン:2006/03/24(金) 01:57:31 ID:Hzplt0F7
クックっく…また宝を得ようとすル類か…
(喉を鳴らして笑うと長い舌を出して舌なめずりして)
こレもその類の品デな…ありかヲ知りたけれバこっちニ近づくガ良い…でなけれバ…
(余裕を持って構えると招くように指を曲げ、近づいてきたら尻尾で短刀を払い落とそうと企む)
(その動作にちらりと嫌悪感を見せ)
あら…そんなにいらっしゃるんですわねぇ、泥棒さんって…。
わたくしに、魔物の懐に飛び込めと仰るの…?
(後ろに隠した短刀の感触を確かめ)
(これで深手を負わせ、ありかを聞き出そうと思いつく)
…仕方ないですわね。その代わり、本当に教えてくださいね…?
(一歩ずつリザードマンに近づき、歩を進めるたびに足首のアンクレットが金属音を奏でる)
(至近距離に近づいた瞬間、短刀を手に飛び掛る)
211 :
リザードマン:2006/03/24(金) 02:16:18 ID:Hzplt0F7
あァ…手先が器用な奴等ダなニンゲンと言うノは…
(近寄ってくるにつれ、神経を尖らせ)
…嘘が苦手デね…ちゃんト教えるサ…ッ!
(サーベルを盾代わりにして押し返そうとしながら、尻尾を横薙ぎに払い脇腹を狙う)
魔物のくせにっ……人間の武器を使うなんてっ。
(スピード派のためか力押しに弱く、何度も短刀を振りかざす)
きゃ…!
(尻尾薙ぎをかわそうと身を低くするが、弾みで尻餅をついてしまう)
213 :
リザードマン:2006/03/24(金) 02:43:01 ID:Hzplt0F7
手と指があれバ獣デも使うノが道具だろウ…?こレで終わりダ!
(サーベルの峰を振り下ろし、手首を叩き短刀を落させると飛び掛り両腕を押さえ)
さァて…宝ノありかヲ教える前に報酬ヲ貰おうカ…クっくっく…
(そういうと体重で抑えながら、衣服を爪先で切り裂いていく)
くぅ…嫌ぁ!離しなさいっ、無礼なっ……!
(魔物に肉薄され嫌悪感が一気に高まり、顔を背けながら暴れる)
ほ、報酬…?何故わたくしがお前ごときにっ…きゃあ!!
(突然の相手の行動に目を見開く)
お…おやめなさいっ、魔物のくせにこんなこと…!
(身を包む薄物はビリビリ…と簡単に引き裂かれていく)
(やがて破れた衣服が床に広がり、装飾品をつけただけの裸身が露になる)
215 :
リザードマン:2006/03/24(金) 03:05:51 ID:Hzplt0F7
何ダ…?盗人ガ何を言っテいる…
(長い舌を伸ばすと露わになった肌を無造作に舐り始め)
そレとも犯されル方が好みカ…?ならバ期待にそう様にしテ見るカ…
(指を食い込ませる様に乳房を鷲掴みにして乱暴に揉み解し、秘所に足を擦り付けると鱗で何度も擦り上げる)
ひっ…!わ、わたくしは盗人なんかじゃっ…!
ただっ、国の宝を取り戻そうと…っぁ……!
(生暖かくざらついた舌の感触と恐怖に声が震える)
ふぁっ……んん…!
や、やめっ……そんな、そんなこと絶対に許しませんっ…!
(睨みつけようとするが、胸と秘所への刺激でただ見上げることしか出来ない)
…ぁっ、あぁん……はぅぅ……。
(擦り上げられる度に、秘所がちゅぷちゅぷと水音を立て始める)
217 :
リザードマン:2006/03/24(金) 03:35:45 ID:Hzplt0F7
ん…?盗人デ無けれバ…これダけで股を濡らス女ダ…売女カ何かダろう…
(乳首に舌を巻きつけると強く搾る様に舐り、乳房を掌で押し捏ねる様に乱暴に揉み)
どんどン溢れて来るゾ、どレ…
(秘所に指を突っ込むと中で曲げて、外と内から同時に秘所を強く擽る様に擦る)
【申し訳ない、そろそろ眠くなってきてしまいました、凍結か終了をお願いできますか?】
【あ、はい。すみません返事が遅くて;】
【では凍結で♪】
219 :
リザードマン:2006/03/24(金) 03:39:56 ID:Hzplt0F7
【いえいえ、では凍結で…】
【何時頃再開としましょうか?また会った時?】
【そうですねぇ…】
【今月いっぱいは0時以降は大体来れますので、そちらのご都合に合わせますよ〜】
221 :
リザードマン:2006/03/24(金) 03:45:21 ID:Hzplt0F7
【明日0時にこちらで再開と言う事で…】
【では失礼します、お休みなさい。】
【わかりました!ではまた明日に…おやすみなさい。】
【名前】フィニー・ディスケス
【種族/職業】人間/戦士見習い
【年齢】14歳
【容姿・サイズ】ほっそりとしたスレンダーな身体。
身長は150cmで、サイズは75/52/76
【髪型】黒のショートカット
【服装】白い服の上に革鎧。ショートソードを装備している。
【希望シチュエーション】相手の方のしたいように…
【NGプレイ】ありません
【備考】訓練所で戦士の訓練をしている少女。
戦士としての才能はあるが、如何せん訓練中の身だけに戦闘は得意ではない。
でも、訓練だけでは退屈らしく、時々興味本位でダンジョンに入ってしまうらしい。
本来はとても元気で、よく笑う少女。
【かなり久しぶりにここに来てみました】
【スレも新しくなっているので、改めてプロフィールを貼らしていただきます】
【では機会があれば宜しくお願いしますね】
【遅くなってしまいました…。】
225 :
リザードマン:2006/03/25(土) 00:14:56 ID:pkNTK5zU
【こんばんは、では続きから始めましょうか】
【よろしくお願いします】
【こんばんは、遅くなって申し訳ないです;】
【では、私の番からですね。今夜もよろしくお願いします】
きゃふぅぅ…!ち、違っ…わたくしは…っ、んぁぁ…
(いやいやと首を振るも、身体はそれに反して敏感に反応する)
ふあぁん!!(指が入った瞬間びくっと腰が跳ねる)ひゃぅぅ…そ、その手を…どけなさぃぃっ……
あんぅ…っふぅ…ぃ、嫌ぁ…動いちゃ、動いちゃいやぁ……!
(熱で潤んだ瞳で精いっぱい睨むが、切なそうな表情にしか見えていない)
227 :
リザードマン:2006/03/25(土) 00:40:28 ID:pkNTK5zU
何だと言ウのダ…?ほレ…言ってみロ…
(硬い唇で乳首を咥えると強い刺激となり、先端を穿る様に舌先で擽りながら言い)
手ヲどけテ欲しいのなラばそれなりノ頼み方ガあるダろう…何処の世界モ
(クリの包皮を一気に剥くと膣壁と同時にゆっくりとだが強い摩擦で刺激していく)
くぅぅうっ……!!(喘ぎ声を出すまいと指を咥え)…っ、わたくしはっ…
い、今はこんな…ぁん、姿だけどっ……む、昔は…はぁん!!
(クリトリスへの刺激に大きな声を上げ)
はひぃぃん!も、やめてぇっ…!身体がぁ、熱いのぉぉっ……
(本能的に股を閉じようとする)
229 :
リザードマン:2006/03/25(土) 01:02:52 ID:pkNTK5zU
昔ハ…?ほれ…早く言うンだ…
(乳房全体を大きく口を開けてしゃぶり、指に力を込めて反対の乳房を揉み解し)
悪いガ…ちゃンと言葉ヲ話せヌのデは何をやめテ欲しいカも判らぬナ…
(尻尾でアナルを穿り、足で股を開かせると、一度一気に引き抜き、再度奥まで指を突っ込みゆっくりと強く擦り上げる)
ぁあ、あっ……やぁん…!!(引き離そうと手で弱々しく押し)
砂漠の国のっ…王の、娘だったのですからぁっ…
(涙声で必死に威勢を張るが、再び指を挿入され)
ぅああぁぁぁ…っ!くぅっ、んうぅぅっ!!
(膣の壁を擦り上げられる度にぶるぶる震え)
…で、ですからお前ごときにっ…好き、勝手は…さ、させません……っ!
231 :
リザードマン:2006/03/25(土) 01:33:52 ID:pkNTK5zU
ほホぅ…そレはまた珍しい相手ダな…楽しめそウダ…
(唇を重ねると長い舌を伸ばし指の隙間から捻じ込み口内を陵辱し始め、唾液を送り込み水音を立てて口の隅々まで舐る)
じゅるうっ…ヂュるっ…でハ…次はこッチで楽しませテ貰うか…
(舌に巻きつき強く擦り上げ舌を引き抜くと同時に指も強くはさんだまま引き抜き、まんぐり返しに姿勢にすると足で手を押さえる)
へぅぅ!?んっ、んくっ…!んぷ……!!
(口内を侵され餌付きそうになり、目に涙を浮かべ)
んぐぅ…!く、んちゅ……ぅんんっ…!んく…!
(唾液がトロトロと顎を伝う)
ぷはぁっ…!うぅぅっ…お願いだから、もうやめてぇ…!
(秘所を露にした恥ずかしい姿勢に赤くなり、屈辱にポロポロと涙が零れる)
233 :
リザードマン:2006/03/25(土) 01:57:13 ID:pkNTK5zU
なァに…すぐにでも涙ハ零れナく…違う涙ニなルかもな…
(長い舌を伸ばすと秘所にゆっくりと沈め始め、細い先端で奥を擽りながら徐々に更に奥へと捻じ込んでいく)
ジュル…ヂュルウッ…甘いナ…さすガ姫ト言っタ所か…?
(零れ出した蜜を音を立てて啜るとクリを唇で刺激し、乳首を爪先で焦らす様に時折引っ掻く)
【メノゥは処女ですか?非処女?】
ふぁぁっ…!は、入っちゃ…!(舌が自分の中へ入っていくのが見え、頬が真っ赤になる)
あんっ…い、いけません…そんなところっ…!
んふっ…!んぅんっ…!…ッん…!!(耐えようとするが甘い吐息が漏れ出す)
あぁっ……も、やぁ…!ぁ、後で見てなさい…きっと、仕返ししてやりますわ……っ!
(口では反抗しながらも、乳首は硬く尖り秘所からは愛液が溢れる)
【一応処女なのですが、嫁入り時のためにと色々仕込まれたようです。】
236 :
リザードマン:2006/03/25(土) 02:17:54 ID:pkNTK5zU
ヂュルゥゥゥ…ジュポッ…グニュゥゥ…ジュルゥ…
(大きく舌を出し入れして舌をしっかりと詰め込んだ状態で膣内を舐りながら、舌先で膜を擽り)
処女カ…でハそろそロ忘れられヌ記憶を刻んでやロう…
(秘所を啜りたてながら舌を一気に引き抜くと大きく瘤が大量にある男性器を晒し、先端を秘所に押し付け擦る)
うぁぁ…ざ、ざらざらしてるぅぅ…っ!
ぬ…抜いて……はちきれちゃいそうっ…!
(膣内を圧迫する舌に悲鳴を上げる)
あ……!!(おそらく初めて間近で見るであろう男性器に赤くなる)
お、お前…!まさか、それをわたくしに…きゃぅっ!
(擦れ合った瞬間秘所がひくつき、愛液が小さく音を立てる)
(
238 :
リザードマン:2006/03/25(土) 02:39:36 ID:pkNTK5zU
あァ…察しガ良いナ…?体が期待で疼いテるぞ
(何度も擦り付け全体が濡れるまで時間を掛けて焦らし)
どレ…一気にいクぞ…そラ…っ…!
(亀頭を捻じ込むと腰を掴み、そのまま無造作に突き入れ子宮口まで埋めてもまだ根元が出る状態でぐいぐいと押し上げていく)
クゥッ…!うぅんっ…!
なっ、何を…!期待などっ…するはずありません…っ!
ひっ…!!や、やめ…いやああぁぁぁっ!!
(びくんっと大きく背筋を反らす)
ぃ、痛いっ!ひううぅぅっ…!!さ、裂けちゃうぅ…!!
(これまで受け入れたことの無い大きさに悲鳴を上げ、鮮血の混じった愛液が溢れ出る)
240 :
リザードマン:2006/03/25(土) 02:53:13 ID:pkNTK5zU
ふウウウ…ゥゥ…心地酔いゾ…
(腰をゆっくり前後に動かし膣壁をゆっくりとだが強い摩擦で擦り、舌を伸ばすとクリに巻き付け磨く様に擦り始める)
ひぁぁっ……あ…ああぁっ…!
お願ぃ、もう許してぇ……んあぁぁっ…!!
(最初のうちは絶望的な悲鳴を上げるが、慣れてくるとだんだん快感が勝っていき、
とろけるような表情と喘ぎ声に変わっていく)
……ふぁぁ、ぁひぃ……
あぁんっ、そこぉ……コスコスしたらっ、気持ち良くなっちゃぃますぅ……
242 :
リザードマン:2006/03/25(土) 03:12:15 ID:pkNTK5zU
どうしタ…気持ちよくしテ欲しく無いのカ…?
(感じてきたのが判ると徐々に激しく腰を突き上げ子宮を揺らし)
このまマ快楽ヲ与えテ欲しいカ…?言ってみロ…
(クリの先端を舌先で擽りながら締め付け、腰を回すと膣壁全体が一気に擦れ蜜を掻き出す様に動かす)
243 :
リザードマン:2006/03/25(土) 03:18:46 ID:pkNTK5zU
【申し訳ありません、メノゥさん】
【再び凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
あふぅぅ……!やっ、お腹の中が揺れてっ…!
大きいのがゴリゴリいってますぅっ…!
(男性器の瘤が膣壁を抉り嬌声を上げる)
きゃひぃっ!…ふぁ、ほ、欲し…欲しぃですっ…!
もっとっ…もっとしてほしいんですのぉっ…
(自分からもおずおずと腰を揺する)
【あっと、ごめんなさい;】
【凍結でよろしいですか?】
246 :
リザードマン:2006/03/25(土) 03:27:02 ID:pkNTK5zU
俺ノぺにスが気に入っタのカ…?腰を揺すっテ…
(膣内を拡張する様に円を描く様に回し膣壁を抉り)
このまマ貴様かラ腰を振っテみろ…何もしナけれバたダ入り込むだけダがな…
(腰を抱くと体を持ち上げ、手首を掴んで騎乗位に移り、体重だけでどんどん奥まで入り込む体勢に移る)
247 :
リザードマン:2006/03/25(土) 03:27:36 ID:pkNTK5zU
【はい、何度も凍結してしまい申し訳ありません】
【明日も今日と同じ時間で大丈夫でしょうか?】
【いえいえ、私のほうがトロくて申し訳ない限りです;】
【大丈夫ですよ♪こちらこそ何度もすみません;明日で切り上げますので…】
249 :
リザードマン:2006/03/25(土) 03:32:11 ID:pkNTK5zU
【いえいえ、では、明日も0時にこちらで…】
【お休みなさい。】
【お休みなさい〜。ではまた明日〜】
【こっそりと待機してみます】
【こっそりと落ちます】
【今日は日付変更前に来れました…(ホッ)】
255 :
リザードマン:2006/03/26(日) 00:02:08 ID:jaJVH4N1
【こんばんは、今日は最後までよろしくお願いします】
【あ、こんばんは〜♪本日もよろしくお願いします。】
【では始めさせて頂きます】
んはぁぁぁ……!やぁん…また…こんなぁ、恥ずかしい姿勢でっ……
ぁぁああっ…!奥まで入ってるのにぃ…まだ入ってくぅぅ…!
(まだ恥じらいとプライドが残っているのか、いやいやと首を振り)
ほ、欲しい…けどぉっ…じ、自分から動くのは…イヤですうぅ…
257 :
リザードマン:2006/03/26(日) 00:21:14 ID:jaJVH4N1
くックっく…何もしナくてモ…貴様の体重デどんどン奥まデ貫いテいくゾ…
(手首を掴んで腰だけを動かせる様にしたまま、根元まで入らないペニスで貫いて)
抜きタけれバ腰を上げるガ良い…ほレ…手伝ってやロう
(尻尾の先でアナルを広げる様に擽り先端を沈め、腰を一気に突き上げ一気に引くと半分の位置まで引き抜かれる)
きゃぁっ!て、手伝いなんかいらな……っ!きゃひぃぃぃん!!
(勢いよく引き抜かると電流が走ったように仰け反り、前にだらりと頭を垂れ)
ぁ…あ……ぃ、今の……す、すご…気持ちよかっ……た…
(ほんの少しの間ぼんやりとし)
………自分で…動いてみますぅ……
だから、も…もっと奥までぇ……(半分抜かれたままほんの少し腰を揺らす)
259 :
リザードマン:2006/03/26(日) 00:51:15 ID:jaJVH4N1
そウだ…快楽ニ溺れル位ガ丁度良イ…こんナ風にナ…っ
(騎乗位のまま、メノゥの腰を無理矢理下に引くと同時に下から突き上げ子宮を突き)
中デそうビクビク震えなクても、お前の腰が美味そウに咥えてくるノガ見えるゾ…
(深く突き上げたまま腰を回し子宮口付近を拡張する様に抉り、一気に浅い位置まで引き抜き、メノゥが足の力を抜いたらメノゥの体重で奥深くまで入る様にする)
あああぁぁっ!!ひ…ひゃうぅぅぅ!
メ、メノゥの中ぁ……ぐりぐりされてっ、すごいのぉぉっ……!
んっ…んふぁっ…あぅぅ……
(身体の力を抜き、自分からゆっくり腰を沈めていく)
ほ、ほらぁ…どんどん入っていきますぅ……あぁんっ…
(適度に咥え込むと、腰を揺すり始め)
あんっ…ぁん……ふぁ……
261 :
リザードマン:2006/03/26(日) 01:19:39 ID:jaJVH4N1
そうダ…お前ノ蜜ガ根元まで垂れテいるゾ…?
(硬い指先でクリを軽く擦り、尻尾をゆっくりとアナルに捻じ込みながら言い)
今ノお前ハ何ダ…聞かせテ見るガ良い…
(時折腰を深く突き上げ一気に引き抜き、体重で落ちてくるのを楽しむかの様に動き、尻尾を徐々に深くまで捻じ込み広げていく)
はぁん…言わないでくださいまし……恥ずかしいですわ……(赤くなる)
ぁん!そこぉっ…そこも気持ちぃぃですぅ…
(クリへの刺激に嬌声を上げるが、アナルに入っていく尻尾の違和感を感じ)
あんっ…!はん…そ、そこは…ダメ…いけません…!
わ、わたくし…?はぅっ、やぁーん…!
さ…砂漠のっ……きゃんんっ…!(ビクッと震える)
263 :
リザードマン:2006/03/26(日) 01:40:20 ID:jaJVH4N1
違うナ…俺ノ上で腰を振っテいル女は誰カと聞いていルんダ…
(腰を何度も強く突きあげ問いかけ)
そろそロ出そうダ…準備ハ良いナ…?
(乱暴な程に腰を突き上げ自分本位に掻き回し、アナルを尻尾の先で掻き回しながら中で膨らみ射精が近い事を伝える)
あっ!…あっ!やっ…激しすぎますぅぅ…!!
わ、わたくしはっ……魔物に襲われてよがっている、いっ…淫乱な女ですぅ……!
あぁっ、あん……!
(熱を帯びた緑の瞳からは涙が溢れ、肌は上気して薄ピンク色に染まっている)
で、出る…?出る、って……っひゃぁんんっ……!
わ…わたくしも…ぁ、頭の中が真っ白に…なってしまぃそ、ですぅぅ…!
(二穴を犯す異物に耐え難くなり、ぎゅうぅっと中を締め付ける)
265 :
リザードマン:2006/03/26(日) 02:08:13 ID:jaJVH4N1
そレで良い…しっかリ体で覚えルことダ…
(子宮の中へ先端を入れようとする位激しく突き上げ続け、締め付けに反発する様に拡張して広げ)
その祝いダ…全部受け止めルんダな…っ!!
(腰を掴むと乳房を強めに咥え吸い立て、アナルと膣内を今までで一番強く深く突き上げるとゲル状の熱い精液を腰を動かしながら放出し始める)
あんっ!入っちゃうっ、おっきぃのが、子宮に入ってしまいますぅぅ…!!
(突き上げられる度に結合部がグチュグチュと卑猥な音を立て)
ひ…ひゃうっ!ぉ…おかしくなりそうですうぅっ!!
あ、んぁぁ…!きゃうううぅぅ――――ん!!
(強烈な快感にびくっ、びくっと何度も跳ね絶頂に達し、ぐったりと倒れ込む)
は…ひ……ぁあ………
(膣の中に送り込まれる熱い液を感じるが、余韻で身体が自由に動かない)
267 :
リザードマン:2006/03/26(日) 02:30:50 ID:jaJVH4N1
ふ…ウゥゥゥ…クッ…くっ…まダ出るゾ…
(何度も激しく脈打ちながら子宮内部を満たそうと精液を注ぎ込み続け)
さテ…これラかどうすルか…まズはこれヲ綺麗にしテ貰おうカ…
(出し終わるまで腸内も尻尾で掻き回し、腰を突き上げ続け、両方を一気に引き抜くと硬いままのモノを目の前に突きつける)
ぁああっ……いや…お腹の中がいっぱいになっちゃいますぅ……
お、お尻もそんな奥までぇっ……
(なす術もなく精液を大量に注ぎ込まれ続け)
うぁぁ…っ、く……(ようやく解放され、四つん這いで息をし)
え……あ…っ…
(間近にある男性器に驚き、顔を上げる)
269 :
リザードマン:2006/03/26(日) 02:42:48 ID:jaJVH4N1
舐めロ…意味は判るナ…?
(体液と愛液に塗れた先端を唇に押し付け、尻尾を秘所に伸ばすと蓋をする様に一気に沈め、ゆっくりと掻き回していく)
んっ……!
(独特の匂いが鼻につき目を細めるが…)
…ぁんむ…(先端をはむっと咥え、小さく音を立てながら舐め始める)
ん、ふぁう…!んんっ…む…
(尻尾の侵入に身を硬くし、唇で男性器を締め付ける)
271 :
リザードマン:2006/03/26(日) 02:56:23 ID:CcFO9NLJ
そウだ…しっかリとナ…随分ト感じタだロう…?
(腰を動かし頬や喉などを先端で擦り、尻尾が蓋をする様に入り込むと円を描く様に掻き回し始め)
ふ…んぅぅ……ん…
(頬を赤らめ、肯定を意味する眼差しを向け)
ぅん……む…んちゅ、ちゅ……
(尻尾の愛撫に腰を小さく振りながら、裏筋を舌でなぞり回す)
273 :
リザードマン:2006/03/26(日) 03:05:48 ID:CcFO9NLJ
よシ…中々良いゾ…しっかリこッチでも飲み干すんダ…
(腰を前に出して口の中から喉まで犯す様にペニスを突っ込み、残っていた精液をそれでも大量に喉に注ぎ込み始め)
(尻尾の先が膣壁を強く擦り、結合部から出ている部分がクリを肌で強く掻き上げる)
んぅっ…!?んん――――…!!(放出に目を大きく見開き)
んぐっ、んぐぐっ…ぷは…んぅぐっ…
(必死に息を継ぎ、咽ないように自然と飲み下ろしてしまう)
…!くむぅっ!んんっ…ん!んむぅぅぅ―――…!!
(一度目の絶頂で敏感になったのかすぐに果て、しゅうぅ…と潮を吹く)
275 :
リザードマン:2006/03/26(日) 03:16:03 ID:CcFO9NLJ
ふゥ…綺麗にしロ…ん…
(ゆっくりと引き抜きながらしゃぶらせ、尻尾も同時に引き抜き始めるがわざとクリに擦り付ける様に擦り弾いていく)
さテ…話ヲすルか…準備ハ良いナ…?
(そういうと身支度を整え、指を秘所に一本沈め擽る様にかき回す)
ふっ…ん……ふぅぅんっ…(尻尾がクリトリスを擦ると小刻みに震え)
あ…っ、ふ…あぁ………
え…話……?んぁぁっ……
(当初の目的を忘れているらしく、ひくひくと指を締め付け相手を見つめる)
277 :
リザードマン:2006/03/26(日) 03:22:55 ID:CcFO9NLJ
ふム…お前ハ今何ガしタい…?言ってみロ…
(ひくつく膣内をゆっくりとだが強い摩擦で擦りながら問いかけ、長い舌を伸ばして唇を舐める)
あっ…ぁん……んはぁぁんっ……
ん…ちゅぷ…んちゅっ……。
わ…わたくし……?…んちゅ…(自分からも舌を舐め)
……こ…このまま……(とろんとした瞳で見つめる)
279 :
リザードマン:2006/03/26(日) 03:36:44 ID:CcFO9NLJ
ヂュル…ピチャ・・・ァ…こノまま…宝等ハどうデも良いノか…?
(舌を絡め音を響かせ、そう問いかけると指を強く動かし掻き回し)
ん……くちゅ…んぅむ…(先程男性器を舐めていたのと同じ舌使いで舐め回す)
あんっ!(軽く仰け反り)ど、どうでも良くはっ……。
……っ、でも……んっ…(相手にしな垂れかかる)
…まだ…もう少し…感じたいんですの…。
281 :
リザードマン:2006/03/26(日) 03:46:00 ID:CcFO9NLJ
くックっく…でハそうダな…宝の場所ヲ教え終わルまデは抱いテやろウ…
(指を深く押し込んで、精液と一緒に一気に引き抜くと違う指で軽くクリを弾き)
こノままお前かラ咥え込みに来イ…感じタいのダろう…?
(メノゥの体を女にしたペニスを出して手首を掴み誘う)
【そろそろ締めにしますか、今日はありがとうございます】
嬉しいですわ……ぁ…あん……(緩い快感にうっとりとして微笑む)
はい……もっともっと、メノゥを感じさせて下さい………
(もはや相手が魔物であることすら忘れ、メノゥは快楽に耽っていく…)
【はい、ではこんな感じで締めさせていただきます】
【何日にも渡ってお相手ありがとうございました♪】
283 :
リザードマン:2006/03/26(日) 03:57:40 ID:CcFO9NLJ
あァ…全テ覚えルまデ離しはしナい…判っタな…
(そう言うと座位の状態で繋がり、時間を掛けてメノゥが全ての宝の位置を覚えるまで何度も精液を注ぎ込み腸内を尻尾で掻き回し続けた)
(そして、後日ダンジョン入り口の脇に皮鎧を着て倒れているメノゥが発見されたそうな)
【では、こちらもこの様な感じに締めさせて頂きます】
【こちらこそ、長い間のお付き合いありがとうございました、また機会がありましたら襲わせて頂きます、別キャラとしてですがね。】
【今日はありがとうございました、お疲れ様です】
【はい、では機会がありましたらまた♪】
【お疲れ様でした、ではおやすみなさい〜】
【こんばんわ〜♪ 時間が時間なので途中で凍結か、短めになると思うのですが】
【どなたかお相手して下さいませんか?暫く待機してます^^】
【ちょっと早いですが落ちます。やっぱり時間も時間だし…ゆっくりやりたいですもんね】
【それでは、また近いうちに来ると思いますが宜しくお願いします】
【こんばんは、私でよろしければ、お相手させて貰ってもよろしいでしょうか?】
【私は構わないが、どの設定でいくべきだろうか悩むな】
【案1だとエロには入りにくいですがストーリー性はあるかも?】
【すんなりとエロールに入るのなら案2か案3がいいかもしれませんね】
【そうだな…ならばイリネア殿に決めてもらおう】
【案2のバリエーションとして騎士団長自らが魔物の洗礼を受けて】
【吸精鬼となってしまっている、にしても悪くはないが…】
【それではそれで行ってみましょうか?
では、適当に書き出すんで登場してくださいなーよろしくお願いします】
………。
(今日も身体が疼く。 精を求めろと身体が命じる。
全身は火照りあがり、気を緩めると今すぐにでも自慰に耽ってしまいそうになる)
はぁ…はぁ……もう、ダメ……。
(ずるずると岩壁に背もたれながら、腰を落として荒く吐息をつく)
最近『食事』を怠ってたせいですね……身体が言うことを利かない……。
(突然、イリネアの目の前に女騎士の一団が出現する)
うう…ここは…どこだ?
(奇妙な色の返り血で白銀の鎧を染めた女騎士の一人が辺りを見回す)
(岩壁に背もたれているシスターに気付くと苦笑を浮かべる)
…ふっ、イリネア殿か。このような所で、どうしたのだ?
まさか我々のように地下深くまで潜った帰りと言うわけでもないだろう…
うっ…!
(突然体を崩して迷宮の地面に膝をつく)
【すまないが、案1でさせてもらおう】
……また、貴方という人は無闇に魔物を狩ったのですね…?
(はぁはぁ、と吐息を荒げながら睨みつけて)
(それでも、身体の変調のためか、覇気はなく)
それは…どうでもいいです……。
はやく、逃げなさい……でないと、貴女を巻き込むことになる……。
(あまり馬の合わない人間ではあるが、それでも彼女たちを巻き込むことは躊躇われた)
ふん…疑われたものだな…
(血に塗れた震える手で、懐から奇妙な魔除けのようなものを取り出す)
我らは…これを取り戻しただけだ…われらがここに派遣される理由となったこれを…
奥の階に陣を張っていた…悪魔達…奴らを倒して…これを取り戻せたが…
どうやらこれを持って帰るのは無理のようだな…
(ソニアの白銀の鎧にはいくつも裂けた部分があり、そこから赤い血が流れ出ている)
(他の女騎士たちの中には何か手当てをしなければ命が危ない状況となっている者すらいる)
イリネア殿…せめて、せめてこれを…
我らの代わりに…我らの国へ持ち帰ってくれ……
【衝突を少なくすることを考えると】
【私が倒した大悪魔は人間たちとの衝突を起こしていた悪魔で】
【イリネア殿ともあまり相性が良くなかった事にするのも手だが…】
くっ………バカなことを言わないでください。
(何という時にこの人たちは危機に陥っているんだ)
(常時なら、この人数であればある程度は癒しきれるが、今は意識が集中せず、手間がかかる)
(争いたいから、争っているのではない。目の前に怪我をしている者がいればそれを癒す、それが自分のアイデンティティだった)
……こんなところでくたばってしまうなんて、案外貴方たちも根性がないのですね。
(そう罵倒し、ふらつきながらもよろよろと一番怪我の酷いものから癒していく)
(だが、これ全員を癒そうと思えば時間も魔力の消費も掛かる)
(……せめて、魔力の補給が出来たら………)
(魔力の補給―――つまりイリネアの場合は性交。
だが、清廉な乙女たちはそれを厭うだろう。どうしたものか。迷う暇もなく癒し続ける)
―――……っ…!
(汗の珠が額に浮かぶ。魔力の消耗と身体を蝕む快楽。それらが同時に襲い掛かり、相乗にイリネアの体力を奪う)
【なるほど、それもひとつの手かもしれませんね】
【こちらはそちらの都合に合わせますがどうしましょう?】
…余計なお世話だ……この程度の犠牲で済んだだけでも奇跡と思うべき戦いだったのだぞ…
(イリネアが女騎士達に回復魔法をかけて行くのを)
(閉じそうになる瞼を意識して開いて見ている)
(部下全員が治療され、自分の怪我も癒されたところでようやくイリネアの異変に気付く)
イリネア殿、大丈夫か!?今なら私でも回復魔法を使える、今すぐ私が…
(そう言いかけて、イリネアの疲労の原因が魔力の枯渇である事に気がつく)
どうすれば……
(魔物を傷つけたことが原因でイリネアに襲われた冒険者達を尋問した時)
(イリネアが性交で魔力を回復していたという話は聞いている)
(ならば、私の体でイリネア殿を癒す事が出来るのではないか?)
……。
(そのような破廉恥な行為に及ぶのは耐えがたい)
(しかし、部下達の恩人である彼女をこのまま放って置くわけにもいかない)
(部下達の方を向いて)
おまえ達はもう一つの転移石を使って先に地上に戻っていろ。これを持っていくのを忘れるな!
私はイリネア殿を安全なところに送り届けてから戻る!
(部下達を押し切るように命令を下し、魔除けを渡す)
(部下達が転移していったのを見届けて…)
イリネア殿…すぐ、楽にして差し上げよう……
(白銀の鎧を脱ぎ捨て、イリネアを抱きしめると唇を重ねる)
……よか…た……。 み…な、ぶじ……。
(眩暈を起こしながらもふらふらと倒れて、弱々しく笑みを溢す)
(魔力を使い果たし、徐々に身体が衰弱していくのが自分でも分かった)
(しかし、人を助けて果てることが出来るのならそれは本望だ。
これから先、ダンジョンの仲間と人間たちの関係は少し不安だが、誰かが改善してくれることを願うしかない)
(と、意識を失いかけたときに、暖かな温もりが唇に伝わり淡い緑の光が身を包む)
……ソニア…さん……?
(意外そうに目を瞬かせるも、一瞬だけで)
いいんですか……? 私なんかと、こういうことをする……なんて……?
んっ…
(女性同士でのキスという初めての経験に奇妙な感覚を覚える)
(ただ唇を重ねただけでもイリネアの様子が良くなった事に安心する)
勘違いするな…私とてこのような事をするのは不本意なのだ。
だが、部下達を救ってくれた者を見捨てて行く訳にはいかない。
それだけの事……
(不器用な手の動きでイリネアの胸を触ってみる)
つ、次は…こうすれば良いのだろうか?
(恋人を失ってから騎士として生きてきたソニアに)
(女性同士の性交についての経験などあるはずがない)
ふふっ……ソニアさんは律儀なんですね…?
私のような女なんて放っておけば良いのに―――――。
(自嘲交じりに笑って、視線を落とす。どうせ生き延びてもまたあの闇の中に帰るだけだ。
確かにそこには仲間はいる。けれど、この淫靡な呪縛からは逃れることができないのだ。
それならいっその事消滅してしまえばよかった、とさえも思い)
……けれど、貴女が私を救ってくれたんですね。ありがとう…。
(自然とそんな言葉が突いて出た。彼女が救ってくれた命を簡単に投げ出すわけにはいかない)
……んっ…そう、です……。
ソニアさんも、気持ちよくなってください……。
(目を細めながら再度唇を重ね合わせて、くちゅくちゅと音を立てて舌をもぐりこませる)
んっ……ふっ…はぁ……。
(唇を離し、唾液の糸を引きながら顔を離して、そっとソニアの下着を脱がしていく)
ソニアさんのおっぱい……柔らかい……。
(うっとりと呟きながらその胸へと顔を埋めて、乳房を揉みしだく)
イリネア殿こそ…我らなど放っておいても良かったはずだぞ……
かわいい魔物たちを殺めてきた…憎い相手ではないか…
礼を言わなければならないのは…こちらの方だ…すまない…
んっ…んん……んっ!
(今度はイリネアの側から唇を重ねられると目を閉じるが、舌が入り込んでくると目を開いてしまう)
んんっ…うう…ふうっ…イリネア殿…
(イリネアの舌に口内をなすがままにされ続ける内に体が火照ってくる)
あっ…い、一体何を…ああっ!
(慣れた手で白い下着を外され、形の良い胸が露にされる)
そ、そんな事…んっ、んん、、ふぅんっ…
(自分よりも遥かに手馴れたイリネアの乳房への愛撫に体をよじる)
ふ…イリネア殿も…気持ちよくならねば…不公平だぞ…
(イリネアの手の動きを真似して自分もイリネアの胸を揉む)
全く…シスターでありながらこのような事を騎士にするなど、破廉恥な…
(口とは裏腹にソニアの顔は初めて知った快楽に蕩けている)
(ゆっくりとイリネアの僧服を脱がす)
私は……目の前で誰かが死ぬなんて見たくないですから…魔物も人間も…
自分のエゴですよ、所詮……。でも、よかった…みんな無事で…
(ふっと笑みを溢してそっと軽く抱きしめて)
(衣服を脱がされると豊満な乳房がふるっと震える)
ソニアさん……。
私の唇でこんなにも感じてくれるなんて、嬉しい。
(柔らかなソニアの乳房をぷにぷにと揉みながら笑って)
…知らなかったな。ソニアさんがこんなに可愛いなんて……。
(はにかむように笑いながら、優しく乳房を捏ね回し、桃色の頂きを指で弄る)
あっ……ソニアさん……ふっ…ぅんっ…ぁあっ…!
気持ち良い……。 もっと激しく揉んでもいいですから……ね…。
(片手で乳房を揉みながら、ちゅうちゅうと赤子のように乳首を吸って舌先で舐る)
んちゅっ、ちゅぱっ…・・・ちゅううっ…。
(そして空いた手で尻肉へと回して胸と同じぐらいに柔らかい尻を撫で回して)
ソニアさんのお尻…柔らかい……♪
私が可愛いだと!?な、何を言い出すのだ!
年上の相手、しかも騎士に向かってそのような事…ああっ!
(反論しようとするが乳首を触られた途端その声はあえぎ声に変化する)
(乳首をいじられる度に体を揺らす)
あ…ああ…もっと…だな?
(自分がされているようにイリネアの乳首を弄る)
(乳首を人差し指と親指でつまんで軽く引く)
んんっ…んふぅ…うっ…
何故だ…胸を吸われているだけなのに…何故こんなに…いいっ…
こんなに気持ちがいいのは…
(イリネアの手が尻を触りやすいよう無意識に体の位置を調節して)
(自分の尻の肉をイリネアの手が包み込むようにする)
も…もっと気持ちよくしてくれっ!お…お願いだから……!
(自分の手で秘裂の表面を丁寧にさすりながらイリネアに頼む)
だって……ソニアさん、こんなにも感じてくれているじゃないですか…。
年上だとか…騎士だとか、関係なくて、一人の女のヒトとして…。
んちゅぅぅ……ちゅううっ、ちゅぱっちゅぱっ…ぢゅるうっ…
(一生懸命乳首をちゅばちゅばと吸って、おいしそうに舌でなめまわす)
あふぁあああっ! そ、ソニア…さんっ…!
乳首ぃっ…び、ビリビリきて……ふぁぁぁああぁんッ!!
(びくびくっと震えると背中を逸らして)
ふぁ、ふぁい……たくさん、気持ちよくしてあげますね…?
……ここが、ソニアさんのおまんこ……。
(うっとりと呟くとまじまじと見つめて、舌先でぺろぺろと秘裂を舐める)
(そして、つんつんと尿道口を中心に突っついて穴を穿つように舌先を尖らせる)
お尻も………。
(最初はゆっくり、だんだん激しく尻肉を揉みしだいていきながら、つぷっと指先を侵入させる)
【時間の方は大丈夫ですか?】
(やりやすいように四つん這いになって尻をイリネアに向ける)
は…早く…気持ちよくならなければ魔力が回復しないのだろう?
さあ、早く魔力回復の為に私を……
(言い訳がましくそういいながらイリネアの反応を待つ)
(息が秘裂の表面に浴びせられるだけでも興奮する)
あっ…うあっ!
(舌が表面に触れたとたんに上体をそらしてしまう)
そ…そんなにされたら…ああっ!
(あっという間に秘裂が潤い雫が太ももを伝っていく)
ふぅっ…ふぅんっ…んん…
(尻肉への愛撫が強くなっていくと誘うように尻を小さく振ってしまう)
いっ…ひぃっ!な、何をするのだイリネア殿!
(尻穴に触れられた途端、悲鳴にも似た声を発する)
(まだそういう行為を知らないソニアの尻穴はきつく指を締め付ける)
【私はまだ大丈夫だがイリネア殿の方はどうだ?】
んっ……何をって……。
(慌てるソニアも可愛いなと内心思いながらにっこり笑って)
良い気持ちにして差し上げますから……ね、楽にして……。
(さわさわと尻肌を撫で回すと、尻肉を割って直接尻穴に唇を押し付ける)
んちゅぅぅっ、ちゅぱっちゅるっ……ぢゅぱぢゅぅうっ…♪
(唾液を尻穴にまぶしながら、舌を穴へ突き刺してねろねろと内壁を抉る)
(そのまま、啜って、指先を秘裂とふるふると震える乳房に這わせて)
んふぅ……ソニアさん…、私、本気になっちゃいそうです…
(そう呟くと四つん這いになっているソニアの尻穴を掻き出すように舌先を蠢かせる)
【私も大丈夫ですよ。……というかエロすぎです、ソニアさんw】
(尻穴にキスをされると思わず尻をイリネアの顔に押し付ける)
こんな事をされて…楽になどできるかっ!イリネア殿…汚いとは思わんのか…
(抗議の声には力はこもっておらずその代りに甘さがこもっている)
ふっ、ふっ、ううんっ…
(舌が中へと入り込もうとすると悪寒にも似た震えが止まらなくなる)
うあっ…ああ…ううっ…あっ…こんな…こんなぁ…こんな事されたらぁっ…
私は…おかしくなってしまう……
(尻の中で蠢く舌の感触に感覚の全てが集中してしまっており)
(イリネアの声も聞こえていない)
ん…んん…ふぅっ…
(自分からイリネアの指と舌の動きにあわせて腰を前後させる)
イリネア殿…体の調子は…良くなったか?
(訊ねられて、一度唇を離して、唾液の糸を垂らしながら笑って)
いいえ、全く? これ以上のことをされたことがある…というのもありますが…
ソニアさんだからこそ、全部受け入れてもいいと思うぐらいなんですよ?
(くすくすと笑いながら再び尻穴へと吸い付いて、より激しく中をかき回し、秘裂も指で指しぬきする)
んちゅっ、ちゅぅぅっ……はぁっ…ちゅぱっ、ぢゅるるっっ…!
ぢゅばぢゅばっ…んんちゅぅうううっ!! んふぁっ、……おかしくなってもいいんですよ?
私が全部受け止めてあげますから……
’にっこりと笑いながらピストン運動するかのように顔を合わせて動かして尻穴を犯す)
んふぁ……大分よくなってきました…んちゅうっ…
…ありがとうございます、ソニアさん……。
(本心から嬉しそうに謝礼して)
だ、だろうな…イリネア殿なら…この程度の事はされていて当然か…
(振り返ってみると、イリネアの淫らで優しい笑顔が見えたので)
(自分もそれに応じて精一杯笑ってみせる)
私だから…受けいれてもいい…か…あんっ!
あっ!あっ!ああっ!だめ!だめ!そんなにされたらっ!
(尻穴と秘裂を同時にかき回されると思考が一気に吹き飛び)
(気持ちいい事をもっとされたいという感情に支配される)
本当におかしくなってしまうからぁっ!
(腰の振りが大きくなって指が秘裂から抜け出しそうになっては奥まで差し込まれる)
そうか…ああっ!良かった…私の体で…助かってくれたのか…
もう…もうイきそうだっ!イリネア殿!
ソニアさん……沢山気持ちよくなってくださいね…?
ソニアさんのおまんこも、お尻の穴も気持ちよくしてあげますから…
(絶頂の予期を伝えるソニアに従うようにべちゃべちゃと音を立てながら尻穴を嘗め回し、
まるで肉棒で抉るかのようにタイミングよく差しぬきして、ソニアの動きに負けじと深く指を押し込む)
んちゅぅぅうううっ♪ ちゅばっ、ちゅううっ、んちゅっ、んつぅうっ!!
んはぁっ、イってくださいっ…もっともっと気持ちよくなってぇぇええっ!!
(激しく尻穴を舌先で抉りながら、ぎゅうっとクリトリスをつまみあげて深い一撃を与える)
ああっ!あ!あ!ああっ!
そうだ、気持ちよくしてくれっ!もっと!もっと!もっとぉ!
(清廉な女騎士たちを束ねる騎士団長とは思えない快楽に支配された表情で)
(イリネアの舌と指がもたらす快感に夢中になる)
あっ、あっ…ああんっ!んはぁぁっ!
(イリネアがクリトリスを摘み上げた瞬間、思い切り深く果てる)
ああ…はぁっ…はぁっ…あはは……
(体の硬直が解けた後、上体が地面に倒れる)
(あまりに深い絶頂に失禁してしまっていて足元に水溜りを作ってしまい…)
ふふ…汚い穴でイく事が…こんなに気持ちよかったなんて…
このような姿…部下達には見せられんな……
(満足そうな顔をして、疲れた声でそう呟く)
(しばらく休んでからボロボロになった鎧を装備して両手剣を手にする)
ふぅっ…世話になったな、イリネア殿。
ふふっ、可愛い……ソニアさん……。
(ぎゅっと抱きしめるとにこりと微笑んで)
お漏らしもしちゃって……、今キレイにしてあげますからね?
(ソニアを座らせるとM字に開脚して秘裂を濡らす尿をちゅるちゅると啜り飲んでいく)
んちゅう…ちゅぱちゅう……っ。ちゅうっ、ちゅぱっ、ぢゅるっ…
(尿すらおいしそうに舐めとっていき、恥部からお尻、穴へと舌を滑らせていき満遍なく舐めていく)
ええ…こんな可愛い姿、誰にも見せたくないですよ。
(ソニアの言葉を意味をたがえて取って、嬉しそうに微笑み軽くキスをする)
こちらこそ……ソニアさんがいなければ、私は死んでいたところですから。
あの、ソニアさん…・。またいつか逢いに来て下さいね?
(自分は裸体のまま、にっこりと笑って)
(「また逢いに来て」と言われた途端に顔が真っ赤になる)
か、勘違いするなと言っただろう!
私は快楽をむさぼるためにあのような事をしたのではなく、
部下達の恩人を助けるためにあのような事をしたのだぞ!
(そう言ってもあのような痴態を晒したのは事実なので)
(イリネアの顔を真正面から見られない)
さあ、イリネア殿も僧服を着るのだ。
(脱ぎ捨てられていた僧服をイリネアに突き出す)
魔力が回復したからと言ってもまだ完全ではないだろうから
宿屋で休息を取った方がいいだろうからな…
(イリネアが僧服を着るのを待って、一緒に歩き出す)
【時間が長引いた上にあまりそれっぽくならなくて済まない】
【またいつかよろしく頼むぞ、イリネア殿】
もう、素直になってくれればいいのに……。
(そんなことを呟きながら、突き出された衣服に身をまとって)
そうですね……大分体力を使ったのは事実ですし、今日はゆっくり休まないと…。
……………はい、おまたせしました。
(身だしなみを整えると、ソニアとともに肩を並べて歩き出し、街の宿屋を目指して歩き出した)
……ソニアさん、今日はありがとうございました。
(にっこりと笑ってそれだけは伝えて、軽く脚を踏み出した)
【いえ、こちらこそ拙いレスですみませんでした】
【ええ、是非また機会があればよろしくお願いしますね?ではお休みなさいノシ】
【ちょっと待機します】
【プロフは>223をご覧ください】
【落ちるのすっかり忘れてました…orz】
保守
320 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 11:47:44 ID:e03EGvll
ソニアさん来たか……お、お相手したいが、今日はさすがに限界だorz
お茶だけは出して、またの機会を待たせていただきます。
つ旦~
【済まないな…プレイについ時間をかけてしまう悪癖がある私が悪いのだ】
【次、もし時間に余裕がある時に私の姿を見たら遠慮なく話しかけてくれ】
【少々早すぎたか…?】
【誰も来ないようなので、これで退くとするか】
【あー…間に合わなかったか……】
>>325 【済まなかったな…今、気がついた】
【どのような事をしたかったのだ?】
【流石に12分遅れではもう見ていないか…】
【あ、ただいま戻りました】
【堕ちたソニア様に責められたいのですが……】
>>328 【行き違いの連続だな…(苦笑する)】
【堕ちた私という事は、設定2か?どのような流れを希望するのか言ってみてくれ】
>329
【では、若い冒険者を誘惑する……の方向で】
【薬とか道具類も大丈夫ですよ】
【了解した。では、始めさせてもらおう】
(迷宮中層のとある玄室)
ふふっ…サラも白銀騎士団の一員として恥ずかしくない乱れ方となったな。
三つの穴を同時に犯されてもあれほどまでに感じてしまっているとは…
(嬌声を発しながら魔物達に犯される新人の女騎士を見守っている)
(そして、その光景をみて我慢できずに鎧を脱ぎ自慰に浸っていた女騎士たちに命ずる)
おまえ達ももう我慢できないだろう!ご主人様たちへの奉仕に参加しろ!
(その命を受けて女騎士たちがサラと呼ばれた女騎士の周りにいるワーウルフやレッサーデーモンのペニスに)
(先を競ってしゃぶりついて行く)
誰かがここに足を踏み入れると厄介だ…
私はしばらく外の様子を見張って来るとしよう。
(そう言うと嬌声に満ちた玄室の扉を閉めて外の回廊に出る)
(まだ新しい胸鎧を着込んだ冒険者風の男が歩いている)
やっと中層まで降りて来られたけど……ん?
(一瞬だけ遠くに聞こえた女性の悲鳴のような声に気付き)
………何だか分からないけど気になるな……言ってみるか、な?
(鎧と剣をガチャガチャ鳴らしつつ声のした方向へ向かう)
(一人で回廊を歩いている)
ふぅっ…
(騎士団長の責務として見張りに出たが)
(頭の中は自分だけたくましいペニスをしゃぶれなかった事で悶々としていた)
(剣で自慰してしまいたいという欲求を抑えながら歩いていると、鎧のこすれ合う音がした)
誰かいるのか?
(いつでも剣を振れる体制を取っていると、若い男が一人こちらに駆け寄ってきた)
冒険者か…
(安堵し、剣を下ろした体制をとる)
何か急いでいたようだが、何かあったのか?
…ああ、私の名はソニア。白銀騎士団の騎士団長を務めている。
(妖艶な雰囲気をどことなく漂わせ、目の前の冒険者に自己紹介をした)
【よろしく頼む。見た目に何か特徴はあるだろうか?】
おっ……と………
(突然現れた女性の姿に驚いたが、人間だと分かって落ち着きを取り戻し)
あ、いえ……女性の悲鳴が聞こえたもんだから来てみたんですけどね……
空耳……ですかね?
(自分並に背が高く、妖艶な雰囲気を漂わす女性に圧倒され)
騎士団長、ですか……そんな偉いお人がこんなダンジョンに潜るんですか……?
【黒い短髪に銀色の胸鎧、背はソニアさんよりやや低いですw】
【書き足しします……】
あ、自己紹介しないとですかね
俺……じゃなくて、私はウィル……冒険者なって1年の若僧ですよ
女性の悲鳴か…私もそれを聞きつけてそちらへ向かおうとしていたのだ。
そこに貴方が駆けつけた…という訳だ。
確か悲鳴はこちらから聞こえてきた筈…一緒に行くとしよう。
(剣を持ったまま歩き出す)
我らの役目は正義を守る事だ。
この迷宮の中にはまだ危険な魔物が多いからな、部下達と共に警備をしていたのだ。
(わざと角を一つ曲がり、女騎士たちが魔物に奉仕している玄室から引き離していく)
(少し歩いて、別の玄室の扉の前に立つ)
どうやら、ここの玄室の中から悲鳴は聞こえてきたようだ…
【騎士団長と言っても、王国に幾つかある騎士団の中では小規模な方】
【しかも結成されてからそれ程経っていない騎士団なのでそれ程偉くはない(苦笑)】
あ、なるほど……やっぱり団長さんも聞こえてましたか
(歩き出したソニアの後ろに着いて行き)
ここですか………中に何が待ち構えているのやら………
(腰の剣の柄に手をかけ、ゆっくり石扉を開き)
………暗くて見えない………?
(中の様子を探ろうと身を乗り出し)
ああ、ほんの一瞬だが数人の女性の悲鳴がな…
気をつけろ、どのような魔物がいるか分からん…!
(ウィルと名乗った冒険者が扉を開き身を乗り出した途端)
(後ろから突き飛ばし、玄室の中に入り込む)
ふふっ…
(玄室の扉を閉じるとコマンドワードで鎧を脱ぎ捨て、胴着も脱ぎ下着だけの姿になる)
ふふっ…
(暗闇の中でウィルを後ろから抱きしめると、恥じらいもなく股間を弄る)
(しばらくすると松明の灯りが燈される)
【ウィルだな、了解した】
どわッ……!?
(いきなり後ろから突き飛ばされ、玄室内に無様に倒れ込む)
ちょっと……一体何のつもりで……!?
(真っ暗闇の中うずくまっているといきなり背後から抱き締められ
股間までいじられてしまい)
そ、ソニアさん……?
(灯りが着いて玄室全体が明るくなると
裸の長身女性が男に背後から抱きつき、股間をまさぐっているという
不釣り合いな光景が浮かび上がる)
何で裸なんですか……!?それに………!
(ズボンの中のモノは少し触られただけで熱く硬く尖り)
(さっきまでの凛々しさに妖艶さが加わり、高貴で妖艶な本性を明らかにする)
最近は迷宮に潜ってばかりで溜まっていたのだろう?
その苦しみからウィル殿を救って差し上げたいのだ…
(器用にズボンを下げ、ズボンの中でそそり立っていたモノを解放する)
(ペニスを丁寧に掴み、そのまま扱く)
遠慮などするな…領民の苦しみを救うのは騎士として当然のことなのだからな。
ふふっ…それともウィル殿はこういうことは嫌いなのか?
(熱い吐息を首筋に浴びせ、口を耳に寄せる)
(耳たぶを甘く噛み、舌を這わせる)
【遅くてすまない…ウィル殿は何歳ほどだ?】
【それと…時間はどうだろうか】
(ダンジョンの一室で見知らぬ凛々しい女性に……という状況に興奮は増し)
そ、そうです……溜ってて……うぁぁッ!?
(ズボンを下ろされ、反り返るくらい勃起した肉棒が晒され
軽く扱かれただけで矯声を上げ、先端から溢れ出る先走りがソニアの手を汚し)
き、嫌いじゃないですぅッ……
(耳を刺激され、体をゾクゾクと震わせてしまう)
【19〜20歳くらいでしょうか】
【時間は限界来たら知らせますよ】
やはりな…ならその苦しみを取り除いてやらねばなるまい。
白銀騎士団騎士団長の技、存分にお見せしよう。
(先走りを指に絡めて潤滑剤としてニチャニチャと音を立てながらペニスを扱く)
(時々ペニスの先を親指や人差し指が撫でる)
ふふ…少し舐めてみただけなのにこれか…
耳が弱いのか?こうされるといいのか?
(面白がって耳を舌や唇で何度も刺激する)
さあ、こちらを向いてみるのだ…
(ウィルが振り向くと、ウィルの唇を奪う)
(若い男のペニスを弄ぶ興奮で黒い下着の股間部がじっとりと湿り)
(その部分だけがさらに黒くなってしまっている)
【私の限界は二時少し過ぎだ】
【それ以降は明日以降への持ち越しとなる】
あ、はぁぁッ……!
そんな……激しくしたらッ……!
(激しい手コキに玄室内にいやらしい水音が響き)
そんなに耳ばっかり……んむっ!?
んんっ……んちゅぅぅ………
(振り向いた途端唇を奪われて深く口付けし
お互いに唾液を交換し合い、口からも肉棒からも淫靡な音が響く)
激しくしたら、どうなると言うのだ?
私はいつ出しても構わないぞ…
(色気のにじみ出るような声で囁き、ペニスをもっと激しく扱く)
(手加減をする気は一切ないらしい)
んんっ…くちゅっ…ちゅっ…ちゅぅ…
(赤い口紅の塗られた唇が男の唇と吸い付きあい)
(そこを舌が通り抜けて唾液が混ざり合う)
んふぅぅっ……んッ、んんッ!?
んぐぅぅぅッッ!!?
(情け容赦無く力を込めてペニスを扱き立てられ
溜っていた濃厚な精液がぶちまけられ、ソニアの手や下着を汚してしまう)
ぷは……っ、は、激しいですよ………
(ペニスが脈打ち何かが放出されるのを感じて手の動きを止める)
んんっ…もう出てしまったのか…
どうやら激しすぎたようだな…済まなかった…
(ウィルのペニスから出てきた精液が手を汚し、石畳にぶちまけられる)
(手に付着した精液を舐めながらウィルの目の前に)
ふふ…だがここまで濃いものをたくさん出すとは、私の見込みどおりだな…
続きをしてやるから、ウィル殿も鎧を脱ぐがいい。
【私はウィル殿の後ろだから、射精で下着を汚す位置にはいなかった】
【説明不足で済まなかったな…】
あ………
(自ら出したものを目の前でニチャニチャいじられつつ舐められ
そのいやらしい光景に再び興奮してしまい)
あ、はい……脱ぎます……
(胸鎧を脱ぎ、服も下着も脱いで一糸纏わぬ姿になり
ソニアの正面に立ち尽くす)
(全裸となったウィルを見て、目を細めて笑う)
まだ若いのになかなか良い身体をしているな…
この迷宮でかなり鍛えられたのか?
(胸や腹を紫色のマニキュアの塗られた爪がゆっくりと撫でていく)
(そしてまだ精液が付着したままのペニスに触れる)
汚れてしまったままでは哀れだな…
清めて差し上げよう…私の口で…
(ウィルのペニスの目線に膝を曲げると)
(目の前で精液まみれとなっているウィルのペニスを口に入れる)
【申し訳ありません……限界です】
【続きは週末辺りになってしまうかと……】
【週末か…ウィル殿の希望を頼む】
【私は(基本的に)それに合わせるつもりだ】
【こんにちは、こんな時間ですけど待ってみますね】
【とりあえず11時まで待機してみます】
【ウィル殿は見ているだろうか?】
【火曜深夜で明確な予定をつけられなかったのでとりあえず姿を出してみたが…】
【今見ました、途中20分くらい抜けるかもです】
あッ……そんな……汚いモノが付いたままなのに……っ
(肉棒に付着した精液を舐め取られて、再び硬くなり始め)
はふっ…
(こびりついたままの精液を全てなめ取ってから口を離す)
何を言っているのだ?
男として当然の生理現象の結果だぞ…汚いものか…
(騎士団長とは思えない淫靡な雰囲気を漂わせ、自分の唾液で光るペニスをうっとりしながら見つめる)
ふふ…雌を求める雄の匂い…嗅いでいるだけで濡れてしまう……
んっ…ふっ…んんっ…ちゅっ…くちゅ…
(再び口に含むと、今度は頭を前後に動かし丹念に味わう)
(凛とした騎士団長に剛直を舐めしゃぶられ、ソニアの口内で
さらに硬くなり先走りを溢れ出してしまう)
うぁぁッ……!?
そ、そんなにしたらぁッ……!
(口淫を受けると体を反り返らせてしまい、ソニアの頭の動きに合わせて腰をも振ってしまう)
若い分回復力も早いのだな。もう少し咥えてやらなければ回復しないと思っていたが……
(硬さを取り戻すと目を輝かせてそれを至近距離から観察しだす)
ふふ…これがあなたの剣か…硬さも長さも申し分なし、素晴らしい剣だ。
後はこの剣を使った経験があるかどうかだが……
(先端に唇を合わせて、溢れる先走りを吸う)
ふっ…ふぅん…んっ…んんっ……
(ウィルの悲鳴も意に介さず、ひたすら頭を前後に振り続ける)
(左手が玉袋に、右手が菊門に触れる)
(女騎士の前で無様に股を開いた姿勢のままペニスを観察される……
まだピンク色をした亀頭をひたすら吸われ、ビクビクと肉棒は震える)
ひゃうッ……!?
そっ…そんなとこまで………!
(睾丸は袋の中でころころ暴れ、菊穴はキュッと締って侵入を拒む)
んんっ…ふぅ……
(色も気に入ったらしく何度も先端に接吻する)
んんっ…ん…ふふ…んふ…
(唇でペニスの茎を扱きたてて刺激し)
(舌でペニスの先端を巻きつけるようにして舐め)
(玉袋を白い手でやわやわと包み込み愛撫し)
(侵入を防ごうとする菊門へ人差し指をくねらせて入り込ませる)
【ウィル殿には何か希望する展開はあるだろうか?】
あ……ふぅッ……
(亀頭にキスをされ、舌で重点的に責められて)
おッ……おぁぁっ!?
おっ、お尻に指がァ……ッ!?
(睾丸を揉みほぐされると、適度な弾力でソニアの手に対抗し
アナルに突き込まれた指を入口で強烈に締め付け
中で指がくねる度に情けない悲鳴を上げてしまう)
【このまま無制限射精地獄もいいですし……】
【じらし続けて特大の一発、でも良さそうですけど】
こちらを刺激されるのは初めてか?
なら、初めてをたっぷりと楽しむといい、ふふ…
(菊門の中で蠢いていた指が、突然前立腺を刺激する)
ふっ…んん…あはぁ……
(ペニスから口を離したかと思うと)
(今度は玉袋を咥え、そのまましゃぶりだす)
【ならば無制限射精地獄に落としてやろう】
【死亡する結末でもいいならば枯れ果てて死ぬまで、で】
ぐぁぁっ……!?
なっ…何だかこりこりしてるぅッ……!
(ペニスに刺激を加えられていないのに、前立腺を押される度に
鈴口から先走りがピュッピュッと噴き出す)
(睾丸は皮ごと伸びて口内に入り、飴玉のように動きまわる)
【死亡はちょっと……気絶するまででお願いします】
ふふ…こんなに漏らしてしまうとは……
んっ…もっと悶えてみるがいい…
(口内に出された先走りを唇に塗りたくり、、口の中に残った分を飲み込む)
んっ…んっ…んんぅ…んんっ……
(玉袋から口を離して再び茎を咥えると髪を振り乱して大きく頭を振り)
(口を萎めて口内全体でペニスを刺激する)
(前立腺を刺激されたまま淫靡な表情でペニスを見つめられ
さらに射精感を高めてしまう)
おくぅぅぅぅッ……!
は、激しッ……イグぅッッ!!
(ガクンッと腰が跳ねたかと思うと、黄ばんだ濃厚ザーメンが
ソニアの口内で暴発し、思いきりぶちまけられる)
んっ!
んっ…んんっ…んく…んく…ううん……
(突然熱い迸りを口内に感じ、目を見開く)
(だが、悪魔相手に口技を施した事もあるソニアからすればまだ耐えられる範囲で)
(目を閉じ、たっぷりとウィルの精液を口で受け止めていく)
立派だったぞ、ウィル。
あれだけのザーメンを放ってくれるとはな…
(全てを飲み干し、ペニスを舌で清めてから口を開く)
さあ、これからが本番だ。
(冷たい石畳に寝転び、足を大きく開くとV字に持ち上げる)
その剣で、私を刺し貫くのだ!
あぁ……とうとうソニア様と一緒になれるのですね……?
(やや萎えた肉棒を秘裂に押し当て、何度か上下した後に
再び硬くなった肉棒を思いきり押し込み、一番奥まで挿し入れる)
はぁッ……どうですか……ッ?
俺の剣の味は……ッ!
そうだ…これから、私とウィル殿で一つになるのだ…
んっ…ふぅっ…そう、そこだ…そのまま一気に…
(ウィルを指導し、ペニスの先を秘所に導く)
(そしておもいきり押し込まれたペニスに喘いで…)
お…おおぅ…ふふ…刺し貫かれてしまったか…
(自分から腰を動かして膣内のウィルを刺激する)
ふっ…ふぅ…悪くはないな…
祖国の…若い兵士達よりも…勢いがいい…
【申し訳ありません……急用が入りました】
【ちょっとこれ以降まとまった時間が取れないので続けられそうに無いです……】
【本当にすみません……】
【了解した、これで終了だな】
【今まで付き合ってくれたことに感謝しよう】
【では、さらばだ】
【…まだソニアさんはいらっしゃるでしょうか?】
【いらっしゃらないようなので普通に待機しますね?】
【ええととりあえずあと30分ほど。時間は2時ぐらいまでが限度だと思いますけど
よろしくお願いしますっ♪】
【どうしたのだ、イリネア殿?】
【私はこれで退くつもりだが…】
【いえ、エロールができればなぁと思ってましたが、
時間がないようですので……引き止めてすみませんでしたorz】
【また今度楽しみにしてますね?】
【済まないな…】
【いえ、気になさらないで下さいね?便乗しようと思っただけですからw】
【さて、引き続いて待機させていただきますー】
【やっぱり、この時間帯だと遅くて誰もいないみたいですね。落ちます…】
【久しぶりで上手くできるか分かりませんが……】
【待機させていただきますっ】
シチュが思いつかない…orz
【こんばんわ〜。シチュですかぁ…377さんはどんなシチュが好きですか?】
【今日は、エッチな呪われたアイテムを装備して…な所を】
【襲われてみたいなぁ?とか…ワーウルフやゴブリンに無理矢理……】
【というのも面白そうだなぁ?とか妄想していました^^;】
【とりあえず、23時くらいまでは待機していますね^^】
【プロフィール見たのですが、どうしても精神的に犯すロールが書けないんです…】
【
>>379 色々考えてくださったみたいで……ありがとうございます^^】
【脆いキャラクターなので、虐めて貰えればすぐに墜ちちゃいますよw】
【無理に誘うのは悪いと思いますので、また気が向いたらお相手下さい】
【時間見つけて顔出すようにしますので^^】
【明日は平日ですし、もう無理かな……?】
【待機は解除しますが、ちょこちょこ覗いていますので】
【ご都合があえば宜しくお願いします】
【それでは、失礼しましたー】
参加しようと思うのですが、
何かリクエスト、ありますか?
【百合専モンスターは、あり…ですかね?】
百合専用となると、女性型に限定されますよね。
実は召喚師をやりたいのですが、
事実上男コテ登録みたいな事になりそうな気がして、躊躇ってます…。
【あぁ、被ってしまって申し訳ありません。
…私も参加しようとしてて、百合専はありかなぁ…と思ってたりしただけで。
タイミングが悪かったですね;】
>385
そういうことですか
わかりました〜。
【女性型として参加希望したけど、ふたなりという設定を持たせて】
【女性冒険者を犯しては奴隷設定を持たせていくっていう】
【実質的には男性キャラに等しい、って事にしなければあまり問題はないんじゃないでしょうか?】
【では、今日明日当たりに考案して…そのうち登録いたしますね。それでは、今日は寝ますので…ノシ】
【こんばんは。しばらく1時間ほど待機してみますね?】
ここは、良い材料が取れそうね。
危なそうだけど、入ってみましょうか。
【参加します、よろしくお願いします〜】
【イリネアさん、いらっしゃいますか?】
プロフィールよ。
名前:アネット
年齢:外見はいつでも若いまま
身長:158cm
体重:秘密
スリーサイズ:88/59/87
種族:???
職業:魔術師
性別:女性
瞳の色:赤
髪の毛の色、長さ:銀、腰までのストレート
容姿の特徴・風貌:可愛いというより綺麗
黒い魔術師のローブ、ミニスカート、オーバーニーソックス。
希望シチュエーション:なんでも大丈夫です
NG:排泄物を食べさせられたり塗られたりするのは遠慮。
殺害は勿論駄目。
【はい、いますよ〜。これからよろしくお願いしますね?】
不気味なダンジョン…。
何か、嫌な予感がする…。
(不安げにダンジョンを歩き続けた)
だ、誰か、いるの…?
【よろしくお願いします〜】
【ちなみに何か希望シチュはありますか?】
―――…ん?また誰か冒険者が来たみたいですね。
はぁ……あまり気は進みませんが、お相手をして差し上げないと…。
(無闇にここをあらされても困るし、と呟いて岩壁の通路を歩いていく)
誰か、いるの…?
(若い女性の声が響いてくる。くすり、と笑みを漏らしながら闇から姿を現し)
こんばんは? あなたも冒険者なんですか?
(にっこりと笑みを浮かべながらそう訊ねて一歩近づく)
【いえ、特にはありませんけど…そちらは何かありますか?】
>394
(いきなり現れた女性を見て、多少驚いた)
こんばんは。
ええ、私は冒険者です。
魔術に使えそうな素材を求めて、探索しているんです。
ウフフ、でも、もう良いです。
イイ物を見つけてしまいました。
(そういって、イリネアさんに近付いた)
綺麗ね、あなた…。
それに、美味しそう…。
私に、力を分けて下さらない?
【ちょっと、責めてみたいです】
【よろしいでしょうか?】
>395
魔術に使えそうな素材……?
(訝しげに睨みつけながら、警戒して)
えっ、…な、何を…何をするんですかっ!?
(危害を加える様子はないが、妖艶に笑い近づいてくるアネットにぞくっと背筋が震えて)
な、何を……イイもの…って…!?
私が貴女に…? ご冗談を……力をわけるって。
私が貴女に協力する義務はないはずですが?
(なんとなく想像することはできる)
(食事≠するのはやぶさかではないが、この女性からは底知れぬ何かを感じ取った)
【はい、ではとことんいじめてやってくださいw】
あなた、事情は知らないけど、混じっているんでしょう?
私にはわかりますよ?
私、そっちの種族の者ですから。
わかりますか?
私が何をしたいのか。
私、あなたを見てたら我慢出来なくなってしまいました…。
ほぅら、捕まえた…。
(だんだんと近づいて、イリネアさんを抱き締めた)
ウフフ…、きっと義務は無いけれど、もうじき我慢出来なくなりますよ。
(小びんを取り出し、中の液体を口に含み、イリネアさんに口移ししようと唇を重ねた)
……っ…! あなた…魔族なんですか…!?
(指摘されて顔を真っ赤にさせて、退き)
(いくら堕ちたといっても、「それ」が本質の淫魔と比べるとその差はある)
分かるというか…その…
だ、だからといって、私はっ……!
(掴まってしまえば逃げることが出来ない。
底知れぬ彼女の何かは、身を竦ませて上手く身体を動かすことが出来なかった)
(普段どおりであれば、既に投擲ナイフで彼女の動きを止めていたはずだが―――)
っ……。
な、何を……するつもりですか…!? んむっ…!
んっんんっ……んぅ…ごくっ…ごくっ……
(液体を口移しされ、思わずそれを飲み込んでしまう。瞳はとろんと蕩け始めて)
>398
ウフフ、そうよ。
私は、魔族なの。
ここまでくれば、私に今から何をされるかは分かりますよね?
ほらほら、落ち着いて…?
反抗も許さないんですから…。
(艶のある笑みのまま、自分より背の高いイリネアさんの瞳を見つめた)
ちゅ…ぐちゅ…
(液体をイリネアさんに飲ませ、ついでに口内を味わった)
ウフフ、わかってるじゃない…。
ありきたりかもしれないけど、これは媚薬よ。
どうです?
これでも、私に力を分ける気にはなりませんか?
(イリネアさんを優しく抱いて、そして太股に手を伸ばし優しく撫でた)
>399
何、を……っ…!
(瞳を覗きこまれて、まるでそれに吸い込まれるかのような感覚に陥る)
んっ、ふぅっ…! あむっ…んっ、ちゅううっ…
(舌をねじ込まれ抵抗しようとするが、その舌は遠慮なく口内を犯し
思わず、その舌に自分のそれを絡ませて啜ってしまう)
んふぁ…は……。
びや、く……? そんなものを使ってまで……。
くふっ……! ひゃぁぁぁんっ!!
(太ももを撫ぜられて、びくびくっと背中を逸らせる)
ふぁ、ふぁあ…からだが、熱い……くぅうんっ…
ウフフ、素直になってきましたね。
(魅了が効いたのを感じ、口許を歪めた)
さて、そろそろこの服、邪魔になってきましたね。
脱いじゃいましょうか。
やぁ…!
(魔法を唱えると、風が舞い、イリネアさんのシスター服を吹き飛ばしてしまう)
(同時に自分の服は闇に溶けて消えてしまった)
楽しみはこれからですよ…。
ぺろ…、ちゅ…ちゅぷ…。
(イリネアさんの胸を舐め、そして乳首をしゃぶった)
(腕を回し、手でイリネアさんの体のいたるところを触る)
はぅ…、綺麗な身体…、
嫉妬してしまいそう…
(そういいながら、イリネアさんのお尻を掴み、むにむにと揉んだ)
はぁ……、はぁ……こんな…?
きゃぁぁぁっ…!?
(衣服を吹き飛ばされて、思わず露わになった
自分の肢体を庇うように腕で身体を隠す)
こ、こんな、恥ずかしい……。
(いつもはさほど感じることのない羞恥さえ覚え身を捩る)
んっ…おっぱい、舐めないでくださいっ…か、感じちゃうっ…!
ふぁ、ふぁぁぁっ…ち、乳首が勃起しちゃ…ふぅううんっ♪
(乳房と乳首を甚振られて、びくびくと振るえその言葉通り乳首は硬く尖っていく)
ふぁっ、お、お尻っ……!! お、お尻、触っちゃ、だ、だめっっ!!
(尻肉を揉まれて、蕩けかかった瞳を見開き、舌を突き出して喘ぐ)
ウフフ、やっぱり女同士とはいえ、
裸を晒すのは恥ずかしいですか?
私も裸になったんだから、どうか恥ずかしがらないで?
(にやにやしながら見せつけるようにイリネアさんの胸を執拗に責めた)
お尻を触られるのがそんなに気持ち良いの?
だったらもっとして差し上げます。
…むに…、……。
本当にあなた、えっちなんですね…。
私、女だけど、実はついてるの。
(股間にいきりたつ肉棒が現れた)
あなたは準備出来ていますか…?
あなたが可愛い過ぎるから、私、我慢出来ないです…。
(肉棒をイリネアさんの股間に擦りつけた)
ほら、ほらぁ…
(勢い余って、先の方だけを挿入してしまい)
(小刻みに腰を振った)
(抱き締め、胸がぶつかりあい、潰れる)
ウフフ、あなた…。
(洸惚とした表情を向けた)
ふぁ、ふぁぁああっ! だ、だって……。
(感情が追いついてきてない、と思ったがそれを口にする前に乳房を揉まれて)
ひゃぁぁぁっ!! おっぱい…っ、そ、そんなに揉まないで…っ!
そんなに揉まれると、わ、わたひ…お乳がで、出ちゃいますっっ…んふぁあああっ!!
(まるで射精するかのように母乳を噴出して、アネットの身体を濡らす)
はぁ…ぁぁぁ…っ! お尻揉まれると変な…ヘンな気持ちになっちゃいますっ…ぅっ!
ひゃっ、ひゃんっ…! お尻、気持ちいぃっ…気持ち良いですっ…♪
(びくびく震えながら、蕩けそうな喜悦の笑みを浮かべて喘ぎ、尻穴はひくひくとわななく)
え、えっちなんて……
(貴女に言われたくない、と言おうとして、身体をびくつかせる)
ぁ、ああ…お、おちんちん……? あふあああっ、そ、そんなところに…ひゃふううっ♪
(先端を挿入されるとぞくぞくと背筋を快感を走り喉を仰け反らせる)
あっ、あぁっ、き、気持ち良いっ…♪ おっぱいも潰れてぇ…乳首が擦れちゃいますぅぅっ!
ふぁ、あああ…も、もう我慢できないですっ…!! あぁっ……♪
(見つめられて、こちらもうっとりと顔を緩ませて蕩けさせる)
(胸を弄んでいると母乳が出てきて)
あなた、母乳が出るのね。
ぺろ…、美味しい…。
(夢中になって乳首に吸い付き、母乳を飲んだ)
お尻、ウフフ…、ここね…。
(お尻をまさぐっているうちに、穴を掘りあて、周辺を指でなぞった)
あなた…、あなたのあそこが、私のを美味しそうに咥えてるわ…。
はぁ…、はぁ…、
すごく、気持ち良いの…
(イリネアさんの背中を撫で、髪を撫で、唇を貪りながら、何度も何度もイリネアさんの)
(一番奥を突き続けた)
あなた…、ちゅ…、くちゅ…ぢゅぶ…、
(濃厚なキスをしながら、どんどんと高まり)
私、そろそろ逝っちゃうよ…、
あぁん…、あぁぁぁ…
【リミットは何時頃まででしょうか?】
【出来れば責められてみたいです】
んふぁぁぁっ…!そ、そんなに飲まれるとっ、わ、わたひっ…!
ひゃっ、ふぁっ……ぁぁっっ…!
(艶かしい吐息をつきながら、涎を垂らし母乳を出し続ける)
ひっ……お尻っ、お尻ぃっ…す、すごいっ…!
もっとぉ……ぐりぐりと抉ってくださいぃっ…。
(はっ、はっと短く吐息を吐きながら、舌をちらちらと動かして)
ああっ、おチンポっ…♪ んくぅっ…!!
んっ、ちゅうっ、つっ…はぁ、ふぅ…奥でごりごり擦れてるぅ…っ!
わ、わたひもっ…もう、イクッ…いっちゃううううっ!!
(びくびくっと震えると絶頂を迎え、母乳を噴出しながら果てる)
【残念ですがもうそろそろ……リミットアウトです】
【よろしければ、一度凍結して明日かあさってか……解凍しますか?】
あぁ、ぁ…、逝っちゃう…!
んぁぁ♪
(腰をがんがんと叩き付け、胸を合わせ舌を繋げながら)
(肉棒から白濁の液を噴射し、イリネアさんの膣じゅうを満たす)
(入りきらないくらい射精してしまい、入らなかった分が地面に溢れた)
はぁ…、はぁ…。
私が力を分けてもらうつもりが、私が与えてしまいました…。
(崩れるように二人で倒れて)
まだ、まだ終わりませんわよ…
(その後、一晩中犯しあっていたとか)
【わかりました〜】
【わがまま言ってすみません】
【これにて終了ということで…、ありがとうございました〜】
【こちらこそ、有難うございました】
【時間があればもっと出来たのですが…すみませんが、これで落ちさせていただきます】
【また機会があればお付き合いくださいませ。お疲れ様でしたーっ】
こんな時間だけど誰か居るかな?
【居ないですよねぇ^^; また来ます♪】
イリネアさんの母乳をチンポに塗りたくって、パイズリで逝かせてほしいぜっ!
しかしイリネアさんってセックスフレンドすごく多そうだな。或いは痴女仲間とかw
何人なんだ?
【久しぶりに来てみました・・・プロフ再投下しますね】
【名前】ラキュナ
【外見】16〜18歳程度のスレンダーな女性体。
肩甲骨あたりまで伸びた銀髪に紫色の瞳。
股間にはやや細身だが長いペニス。
大抵は全裸だが、影を纏って衣服代わりにすることもある。
【能力】かなりの性豪。感じやすくすぐにイッてしまうが恐るべき回復力。
影から影へと転移する能力を持つが、転移距離は視界の範囲内のみ。
非力に見えるが並みの人間よりは力も強く、身軽。
【希望シチュエーション】男女両方可。性欲旺盛なためレイプは成り立たない。
【NGプレイ】極度のスカ・グロ。
【備考】突然変異的に生まれたサキュバスのふたなり。
生まれて間もないため好奇心の塊で、性別種族問わず性対象とみなす。
ダンジョンをうろついては種族性別問わず襲い掛かり、
誰もいないときでも一人遊びに興じている。
邪神に繋がりのあるものに触れると覚醒し、アダルトバージョンにw
【少しの間待機いたします・・・】
【お久しぶりです。1時程度が限界ですが、私で宜しければ……】
【希望シチュは……快楽で狂わせて頂ければ、どんなものでも嬉しいです】
>>411 うふふっ、そんなこと言っちゃっていいんですか〜?
字のごとく、精も根も尽きちゃいますよ?
それでもいいというのなら……その時はよろしくお願いしますね?
>>412 ここに来てから結構経ちますからね…
おかげさまでいろんな人と仲良くなれましたしね?
……ラキュナさんやリズさん、ソニアさんたちとも、出会えましたし♪
【お二人ともガンバッテクダサイネ〜ノシ また機会があればお相手してやってくださいっ♪】
【あ、オヒサシブリですー。こちらこそヨロシクです。】
【では、ノーマルとアダルトどちらがいいですか?w】
【それによってロール変えますので】
【>>イリネアさん、そうですねぇ…また是非絡んでくださいw】
【>>ラキュナさん、どちらも捨てがたいですね…w】
【何十分でも悩んでいそうなので、私の書き込みの秒数が】
【偶数→ノーマル 奇数→アダルトでお願いしますw】
【と、いうわけでアダルトVerでいきますねー】
【最初はノーマルから始めて、途中で覚醒しますね】
(ダンジョンの中、地上の空気が届かぬほどには深い地下の一室で、
積み上げられたガラクタの山で座り込んでいる一人の少女の影。
がちゃがちゃと音を立てながらひとつひとつで遊んでいる)
いっぱい、あつまったなぁ・・・
おへや、せまくなっちゃった・・・
【はい^^ 宜しくお願いします】
(幾度となくダンジョンへ潜り込み、最近ではモンスターに陵辱されることなく
長時間探索を続けることが出来るようになっていた。依頼を受けずとも、
ダンジョン内部の宝を持ち帰るだけで生活が出来る。血を見ない生活は
リズに取って新しい世界だった)
ふぅ……こんな奥まで来たのは初めてね…さっきも見たことのない恐ろしいモンスターが
横を通っていたし…そろそろ帰られないと……。 あれは……?
(ガチャガチャと何かが音を立てている。ダンジョンへの「慣れ」からか、リズは音のする部屋
へとすすみ、ぎぃーっと扉を開いた)
あ……ラキュナ…ちゃん?私の事覚えているかな?
(忘れるはずがない、ラキュナに目覚めされた性への欲求。今では素直にそれを求めている
リズにとってラキュナは性の教師であった。股が湿り気を帯びていく感覚が自分でも分かる
リズは、無警戒にラキュナへと歩み寄っていく)
(唐突に声をかけられるも、こちらも全く無警戒のラキュナ。
くるりと首を後ろに向けて、リズの顔を見て一瞬呆けるもすぐに思い出し)
あー!リズだ!
ラキュナ、ちゃーんとおぼえてるよ!
(手に持っていたなんだかよくわからないガラクタを投げ捨て、体ごと向き直る。
どうやらダンジョンのそこら中に落ちていたものや冒険者の遺品などを
手当たり次第に集めては、この部屋に積み上げていたようだ。)
ここ、ラキュナのへやなんだよ。
いまはちょっとせまいけど、なかにはいってもいいよー。
(相変わらず全裸のままで、無邪気に笑うラキュナ。
リズが密かに感じているのに気づいているのかいないのか、
ぎゅっと手を握って、部屋の奥へと誘う)
(ラキュナが覚えてくれていた事に素直に喜び、笑顔をみせる)
ラキュナちゃん、ここラキュナちゃんのお部屋?な、なんか凄い事になってる…
女中が居れば片づけさせるんだけど……私がやったら余計にね…
(ラキュナが全裸のために、目が泳ぎながらも部屋を見渡し、過去の自分の部屋を
思い出し、思わず苦笑いをしてしまう。 ラキュナに手を握られ部屋の奥へと入っていく)
ねぇ、ラキュナちゃん…?
や、やっぱり私も脱いだ方が良いよね…?あ、変な意味じゃなくて…ラキュナちゃんも裸だしさ…?
えっと…あと…その…やっぱり最近もエッチな事してた…の?
(ラキュナの手を握りながら、恥ずかしそうに問いを投げかける。
もじもじと腰をくねらせ、自分のアーマーを外しながら)
んふふー、ほんとはもっといっぱいあったんだけど
ラキュナがねれなくなっちゃったからいっぱいすてたんだ・・・
(リズの服を脱ぐ、という提案に、にっこりと笑って。
だが、瞳の奥からはじわりと火の点いた情欲の炎が見え隠れし)
んふふ・・・リズぅ、にんげんはふくをきててもいいんだよぉ・・・?
それとも、ぬぎたいの・・・?
えっちなおはなしもききたいの・・・?
(部屋の奥へ行くと、そこには簡素ながらも大きめの寝台が
ガラクタの山に隠れるようにして置かれている)
にんげんのまねしてつくってみたんだぁ・・・
いっしょにねるのはリズがさいしょ・・・だよ・・・♪
(くっ、と強く手を引き、半裸のリズと一緒にベッドに倒れこむ。)
あ…えと、脱ぎたいかな…えっちなお話も聞きたいよ…
(アーマーを外し、ゴム質のスーツだけになったため身体のラインがすぐに分かる
小さな乳首は精一杯の自己主張をし、期待と興奮のため肩で息をしている)
く…崩れたら大変そうだね…?だ、大丈夫かな…きゃっ!?
(がらくたの山に囲まれたベッドを心配そうに見ていると、ラキュナに押し倒される)
私が最初…嬉しいよぉ…ラキュナちゃん、身体が熱いの…お腹がジンジンするんだよぉ
あ…ちゅ…れる…ちゅぷぷ…
(押し倒されたものの、抵抗をせず、自らの脚をラキュナに絡め、自分から唇を重ねる
舌を絡ませ、右手でラキュナのペニスを優しく撫で始める)
やぁん・・・リズぅ・・・んちゅ・・・っはぁっ・・・
(まるでラキュナのほうが襲われているかのように口付けを交わす二人。
唾液を存分に交換しながら、ラキュナも負けじとリズの胸に手を伸ばす。
が、寝台に倒れこんだ衝撃のせいで、積んであったガラクタの山の一部が
どしゃどしゃと音を立てて崩れ落ち、寝台の空いていた所を押しつぶす。)
んきゃあっ・・・!?
びっくりした・・・・リズ、だいじょうぶ?
(きょとん、と起き上がって崩れ落ちたガラクタを見る。
と、その中の一点でラキュナの視線が留まる。
そこには、真っ二つに割れた聖母の石膏像が。
中が中空だったらしく、割れた中からどす黒い宝石が転がり落ちている)
あ・・・あああ・・・うぁ・・・
ラキュナちゃん、もっとぉ…んふふ…おちんちん気持ちいいのぉ?
もっとしてあげる…くちゅ…ちゅぷ…ぇ……やぁ…胸は小さいから…あっ!?
(がらくたが崩れ落ちる。ラキュナとの行為に夢中だったリズに避けきれるはずもなく)
い、いたた…ラキュナちゃん、だいじょう…ぶ?
……ね、ねぇ? どうしたの?
(目の前で何かが起こっていた。ラキュナは黒色の宝石を見つめ、苦しそうに呻いている
ラキュナの小さな肩を抱いて、揺さぶっても反応は無く、呻いているまま)
え…うそ……剣はっ!?
(少しずつ…だが確実にラキュナの身体が変化していく。ダンジョンに長く潜り続けた
経験からか、リズは自分の剣――部屋の入り口に投げ捨ててある――を取りにベッド
降りようとするが…)
・・・・!!!!!
(どす黒い宝石にビシビシとひびが入るたび、ラキュナの身体の表面にもひびが入っていき。
慌てて剣を取りにリズが離れたその刹那、宝石がはじけるのと全く同時にラキュナの身体が内側から弾け飛ぶ)
・・・・・あはぁ・・・♪
この感じ・・・素敵・・・ぃ
(黒い淫気を内側から溢れ出させて姿を見せたのは
すっかり成熟した肢体をあらわにしたラキュナだった。
側頭部には淫欲を現す山羊の角が生え、銀髪も腰まで伸びている。
身体から立ち昇るむせ返るような淫気を纏い、ゆっくりとリズに近づき)
んふっ・・・リズ・・・驚かせて御免なさい・・・
さぁ、続きを楽しみましょう・・・♪
(剣を持った事も全く気にせず眼前に立ち、
顔を近づけて舌を伸ばし、べろり、と首筋を舐め上げる)
いや…やだよ…来ないでっ!!
(突然の事に驚き、その場で剣を振り回す。しかし、それとは裏腹に
ボディスーツから滴り落ちるほど、愛液が流れ、地面に水たまりを作っていく)
ら、ラキュナちゃん…へ、変だよ…ラキュナちゃんも私も……ラキュナちゃんの匂いが
凄くいやらしくて……おちんちんも立派で…前も、後ろも犯して欲しい……
でも、怖いよぉ…
(リズは、ラキュナのむせ返るような淫気と、魔族が持つ恐ろしさを一緒に受け
混乱しているのか、腰をくねらせ、足下に愛液の水たまりを作りながらも剣を
大振りし続ける)
か、身体の力が抜けてきて……逃げないと…
(性欲よりも恐怖が勝ったのか、ラキュナから逃げ延びようと背中を向ける)
どぉしたの、リズぅ・・・?
さっきまであんなに積極的だったのに・・・
(腰砕けで振り回される剣など眼中になく、やんわりとリズの手首を握り、奪う。
錯乱するリズを見て、んふぅ、と湿った吐息を吐き出して妖艶に笑いかけ)
わかってたんでしょう・・・?アタシがサキュバスだって事・・・。
あのアタシもこのアタシもラキュナなの。何の違いもないわ・・・。
(逃げようと背を向けて扉に向かうリズに向かって、手のひらを向ける。
するとラキュナの影から漆黒のリボンが伸び、リズの四肢を巻き取り中空に固定する。
リボンで浮いたまま固定させられたリズに近づいて後ろに回り、背中から抱きすくめる)
怖がらなくていいわ・・・ちゃあんと気持よくしてあげる・・・
地上に帰りたくなくなるくらい・・・とびっきりね・・・・♪
(右手で胸を優しくわしづかみ、左手で股間の表面をなぞるように動かす。
空に浮いたまま、脚はだらしなく開かされて自由を奪われる)
(後ろでラキュナが何かを呟いている。距離は十分…逃げ切れる
そう思った瞬間、リズの身体は宙に浮いていた。ラキュナによって
抱きすくめられる)
な、なに…これ…や…!?
ら、ラキュナちゃん、今日はや、やめよう?ね?
なんか変だよぉ…
(ラキュナの右手が胸、左手が秘所を刺激する。力を込められる度に
リズの身体はビクンと痙攣し、秘所からはおびただしい量の愛液が流れ続ける
次第に、リズは力を抜き、甘い声をあげはじめる)
ふぁ…んぁ…ラキュナちゃん、だめぇ…さっきよりと触り方が全然違って…
ひぃぁ!? 凄い感じちゃうよぉぉ……お尻も…ふぁん!?
気持ちよくしてぇ…
(姿形など、欲情したリズには関係の無いことだった。たとえ醜いオークだろうと
快楽を与えてくれれば、それはリズの求めるモノである。 口元からは、喘ぎ声
と共に、だらしなく唾液が流れ落ちている)
【すいません、眠気がかなりやばいので、申し訳ないのですが】
【もしよかったらここで凍結にしてもらってもいいでしょうか】
【はーい、分かりました^^ とりあえず、出来る限りラキュナさんの予定に】
【合わせさせて貰います。私の予定、不定期なので…毎日確認しますので】
【宜しくお願いします。 とても楽しいロールありがとうございました】
【再開するとき、楽しみにしていますね^^ おやすみなさい〜】
【ありがとうございます。では都合がついたらこのスレに書き込みますね】
【こちらこそ、楽しませていただいております。では、またお願いしますー】
【名前】 レナリー
【外見】 童顔なようでいて妖艶な体つき。
胸の大きく開いた体にぴったりした黒いドレスを身に纏った白磁の肌の美女。ただし衣服も体の一部である。
【能力】 人型に体を固めた霊気の塊のようなもの。そのため、体を触手化させたりふたなり化することができる便利な体。
また、聖の精霊だった名残で自分を中心として半径10メートル程度の『場』の内側では戦闘行動が無意味となる。
そして堕ちた証として、相性によるが発情しやすくなることがあるようである。自分は言わずもがな。常に影響されているために…
【希望シチュエーション】 百合がメイン。とはいえ割となんでも。受けよりかも
【NGプレイ】 極度のスカ。
【備考】 カースドホーリー・エレメンタル。堕ちた聖霊。元は輝ける聖なる精霊であったが、何かの理由で『堕ちた』ために
このダンジョンへと封じられた。
【388あたりからしばらく時間が経ってしまいました。…今日明日くらいは適当に待機するので、もしよろしければ…絡んでくださいませね】
【待機中ですか?】
【すみませんー、書くのを忘れていましたが、少し作業をしてから、なので待機するとしたら夜になりますー…それではノシ】
【お疲れさまです】
【頑張って下さいね】
【こんばんは、しばらく待機させていただきますね?】
【さすがに時間が時間ですね…誰もいらっしゃらないようなので、落ちますー】
(バサバサと翼を鳴らして降り立つ)
はあ…はあっ…此所まで長かったがやっと着いた。
(長距離を無休で飛んで来たので息が切れる)
【名前】ハーピィ
【外見】全体的に鳥のような体なので背中に羽根あり,顔立ち・スタイルは良い方
髪型は外跳ね気味の肩骨辺りまでのセミロング
【能力】鍵爪でひっかく,風を起こす,超音波のような刺激を与える歌
【希望シチュ】特になし(過度のスカ・グロ,妊娠以外なら可)
【備考】表向き強がっているが実は臆病
理性を持つため無意味な殺生は好まないがダンジョンを荒らす人間には容赦しないとか
【初めまして(とお久しぶりです)】
【かなり前(1スレ目くらい)にいたハーピィです。覚えている方はいないと思いますが…w】
>440
【お久しぶりです、覚えてますよ〜】
【これからもよろしくお願いします】
>441
【有難いです!】
【お手柔らかによろしくお願いしますねw】
【再び来ました。待機します】
【落ちますね】
【ちょっと顔を覗かせてみました。雑ロルのみでもかまいませんよー、と】
【んー…今回は諦めますか。そのうち誰かと遊べることを祈りつつ。】
【名前】ニーラ
【外見】白銀に輝く体毛を持つ♀ウェアウルフ。体型は比較的獣に近く,狼をそのまま二足歩行させて人間サイズにしたような感じ。髪は無し。瞳は金色。知能は人間並にある。服は,胸に布を一枚巻いているのと,腰に前掛けのみ。人間の真似らしい。
【能力】特に無いが,力はかなり強い。石の壁にパンチしたら,ひびが走るくらい。
【希望シチュ】スカ・グロ・妊娠以外
【備考】年齢は人間換算17(精神年齢低め),性知識は(現時点では)繁殖の為の事項以外は殆ど無い。
受けタイプ。優しくしてくれると分かるとほぼ言いなり状態に。
【こういうの初めてなんで…ぎこちなかったりしますがどなたかお相手下さい。】
【少し待機しときます。】
448 :
ニーラ:2006/04/23(日) 00:07:28 ID:sL3YedKD
(ダンジョンの外 一匹のウェアウルフが歩いている)
…つかれたなぁ,ずっと歩き通しだったから…
あ,あそこに穴が……誰か仲間いるかな?休憩もかねて行ってみようっと
449 :
ニーラ:2006/04/23(日) 00:53:54 ID:sL3YedKD
【流石にこの時間じゃ誰も来ませんね】
【時間を改めて再見…落ちます】
【待機しますね】
【ニーラとハーピィを二人飼育したいw】
【ちゃわ】
【とりあえずこんにちはっすw】
【焼き鳥……じゅるり】
【ややっ!それは死んでしまうので困るんだな…(苦笑)】
じゃあてのりハーピィに調教しようw
そして売ってその金で焼き鳥を…じゅるり
【「背中に羽根」ってなってるけど、腕もあるのかな?】
【羽毛の量…というか肌の露出状況もキボンヌ】
>>455 ……あたしが目的なのか焼き鳥が目的なのか…よく分からぬヤツだね。
(なかば呆れ気味で)
>>456 【当初は各自の想像に任せようと思っていたんですけどね】
【上半身は…腕は上腕の中心より下から手首にかけて羽毛有。首・肩・胸の上・腹(臍周り)・手は露出気味で…】
【下半身については膝から下が露出…というか鳥の脚が理想像ですね】
【想像しづらい言い回しで申し訳ない…orz】
あんまり気にしない
ほら、膝に乗りなさい
何言ってるのさっ。
あたし達モンスターを売って儲けている人間になんか、死んでも近付きたくないね…!
(腕を組んでツンとする)
別にモンスターを売ってるわけじゃないんだが
かわいい女の子モンスターと仲良くなって色々したいだけで
さっき言っていたじゃないかっ。
あたしを売って焼き鳥を食べるって…。
(名無しを怪しがってジロジロ見て)
………読めたっ!その「いろいろ」に焼き鳥が当てはまるんだな?
……騙されないからなっ、下劣な人間めっ!
むむむ。ばれたか
こんな場所で空を飛ぶハーピーを追っても無駄だし
今回は諦めよう。
ふんっ…人間の考える事なんて大した事無いさっ。
む………?
随分諦めがいいな。諦めてくれる分には構わないけど。
(諦めの早さに少々驚きながら)
しかたないさ
追っても無駄なら諦めようってね
【どうも方法が思いつかないので…すいません】
そこに、羽毛布団職人の俺が現れましたよ。
今は、究極の羽毛枕を製作すべく旅をしている。
ふむ、潔い諦め方だな。
他の人間もこれくらい潔く諦めてくれれば仲間が減る事もないんだがね…。
(名無しを少しばかり見直したらしい)
【いえいえ。こちらこそ何も出来ずに申し訳ない…】
>>465 羽毛布団…だって!?
焼き鳥も布団も…、じ…冗談じゃないよっ…!
(新たな敵の登場に思わずじりりと一歩退く)
ククク、ダンジョンの中なら、ハーピィを追い回すだけで羽毛を採取できるのさ。
すでにおまえの羽を10枚集めた!!
オラオラ、もっと羽ばたけ!
何っ……!?
(如何にも初耳とばかりに顔が引きつる)
くうっ…そんな事を聞いて飛べるかっ…。
(飛ぶ気を無くし、背中から広がっていた羽根がフワリと閉じる)
あと100枚ほどの羽毛で、究極の枕が完成する!
この枕で、病気のお袋を寝させてやるのが、俺の悲願なのだ!
そうやって飛ぶのをやめたのが運の尽き。
すべては俺の策の内よ。この手で直にむしってやる!
(ハーピィに飛び掛る)
な…情などかけないからな…!
しかし…こんな事をしてお前の親が喜ぶとはっ…、やはり人間は下劣だ…。
うわっ!?く…来るな人間───っ!
ひいっ……イヤっ…辞めろっ!お…お前なんて綿花で十分だっ!!
(突然飛びかかられて混乱して暴れる)
綿花ではダメなのだ!
上物のハーピィの羽根を使ってこそ、
究極の枕は完成する!!
むむっ! この手触り、これこそ捜し求めていた羽毛だ!
おっと、暴れたおかげで羽毛が散ったな。
(ハーピィから手を離し、いそいそと羽毛を集める)
くうっ…贅沢を言うな…!
あたし達は枕など使わないのにっ…。
(次第に論点がズレ始める)
ひっ…さ…触るなっ人間っ…。
(名無しが触れた部分に擽ったい感覚が走り声をあげる)
はあっ…はあ…やっと解放された…。
(暴れ過ぎてフラフラした体を引きずって名無しにばれないようにその場を離れようとする)
むっ、そろそろ、お袋の薬を買いに行かねばならない時間だ!
今日はこのくらいにしておいてやろう。
だが、次に会ったときは、その柔らかな羽毛を
思い切りむしりとってやる!
さらばだ!
【しょうもないロールですみませんでした…落ちます…】
ちっ…次に会うときは、むしり取られる前にこの爪で引き裂いてやるっ…!
覚悟しておけ人間っ…!
(疲れながらもキメ台詞のように言い放つ)
………少し休むか。
(フワリと羽根を広げて飛び上がり、休める場所を探しに行く)
【いえいえ、なかなか楽しかったですよ】
【こちらこそ何のお構いも出来ずすみませんです】
【では自分も落ちます】
476 :
ニーラ:2006/04/23(日) 16:39:34 ID:sL3YedKD
【待機】
【この時間なら誰か来るかな?】
>>447 ←プロフ
477 :
ニーラ:2006/04/23(日) 18:53:57 ID:sL3YedKD
【10分毎に来てみたけど誰も来ない】
【夜にもいっかい来てみるとします】
【落】
【まだいらっしゃったんですか(汗】
【もういないんだろうと思って静観してた】
479 :
ワルム:2006/04/23(日) 19:27:34 ID:5DmKbHoL
ここのダンジョンの怪物でものすごい秘薬を作れると聞いてきたが
何も居らんのか、しばらく待ってみるか
480 :
ニーラ:2006/04/23(日) 19:58:26 ID:sL3YedKD
【ワルムさん,まだいらっしゃいますか?】
481 :
ワルム:2006/04/23(日) 20:17:41 ID:5DmKbHoL
やっと何か来たようだな
482 :
ニーラ:2006/04/23(日) 20:33:04 ID:sL3YedKD
……!こんなところに人間が………こんなところに何かあるのかしら……
……明らかに敵意むき出しじゃない,あの男……グルルル…
(何がきても大丈夫なよう身構える)
【遅れて申し訳ありません…】
【どんな展開にしましょうか?】
483 :
ワルム:2006/04/23(日) 20:39:01 ID:5DmKbHoL
武術、仙術にすぐれた探険家が人狼をかわいがりながら
なぶる とういう感じではいかが
484 :
ワルム:2006/04/23(日) 20:40:11 ID:5DmKbHoL
【 を付け忘れちまった
485 :
ニーラ:2006/04/23(日) 20:45:48 ID:sL3YedKD
【了解です】
【敵意むき出しって書いたけど,よく見たらそんな様子でもないですね……】
486 :
ワルム:2006/04/23(日) 20:51:43 ID:5DmKbHoL
うーむ、なんだろうコイツは人間型だが
毛深いし、一応、衣類らしいものも着けているし
とりあえず餌で釣ってみるか携行食しかないが
ほーらハムでも食うか
487 :
ニーラ:2006/04/23(日) 21:02:57 ID:sL3YedKD
[…あれ?殺気みたいなのが消えた?なんなのかしら?この人間…]
(しかし身構えたまま)
[!お肉!……って罠よねこれ,危ない危ない……でもお腹すいたなぁ……]
グルルゥ……お肉…
(唾液が口の横から垂れる)
【言葉じゃないのには[]つけときます】
【文字を打つ速度が遅い自分が悲しい…】
488 :
ワルム:2006/04/23(日) 21:05:58 ID:5DmKbHoL
ほら、食えよ 俺が一口くって毒なんか入ってないのを見せてやるよ
[ガブッと一口くって前のほうに差し出す]
489 :
ニーラ:2006/04/23(日) 21:12:49 ID:sL3YedKD
[………いい人なのかな?……いいや,もらっちゃえ!]
あなたイイヒト?アリガトウ
(ワルムに走り寄る)
490 :
ワルム:2006/04/23(日) 21:18:33 ID:5DmKbHoL
よしよし、旨いか
[触っても大丈夫そうだな、しかし近くで見ると
ちょっと毛深いけど人間の少女そっくりじゃないか
そうか人狼なのか 頭を撫ぜる]
もっと要るか
491 :
ニーラ:2006/04/23(日) 21:24:02 ID:sL3YedKD
クゥン…
(頭を撫でられて嬉しい)
まだクレルの?アリガトウ,チョウダイ♪
(舌をだして,尻尾を振っている)
492 :
ワルム:2006/04/23(日) 21:29:34 ID:5DmKbHoL
ほらこっちのソーセージも食え
[こいつ喋りやがる]
(背中のほうまで愛撫する)
怖がることなんかないんだよ俺は愛犬家なんだから
493 :
ニーラ:2006/04/23(日) 21:37:13 ID:sL3YedKD
アゥン……
(目を閉じて気持ちよさそうに鳴く)
アイケンカ?
494 :
ニーラ:2006/04/23(日) 22:08:19 ID:sL3YedKD
【返答がありませんが…僕そろそろ落ちなければなりません。凍結か中断かはそちらに任せますね。】
【もうちょっと文章力鍛えときます…】
【お疲れ様でした】
495 :
ワルム:2006/04/23(日) 22:52:23 ID:5DmKbHoL
【ニーラさん 寝落ちですかこれからなのに残念です
それとも愛犬家という言葉が悪かったかな】
496 :
ワルム:2006/04/23(日) 23:00:16 ID:5DmKbHoL
【ありゃ 493、4は俺のPCでは何回更新しても出なかったのに】
【まったく残念です。問いあえず凍結ということで】
497 :
ニーラ:2006/04/23(日) 23:16:54 ID:sL3YedKD
【戻ってこれました】
【なんだか,いろいろと食い違いが発生してますね(汗。自分勝手にいろいろな行動してしまって申し訳ありません。】
【とりあえず,再開は僕は平日の夜11時くらいからなら,休みなら何時でも構いません。】
【スレ汚し失礼】
【三時くらいまでだけど…誰か居ますか?】
【流石に無理ですよね^^; 月曜日だし(笑】
【おやすみなさ〜い♪】
【一時間ほど待機させていただきますね〜】
【明日が早いので0時過ぎぐらいになるかもしれませんが…】
【 ラキュナさんへ、GWは外出してますが、それ以外でしたら大抵大丈夫なので】
【 予定分かったら教えて下さいね^^】
【 イリネアさん、頑張って下さいね〜^^】
【はい〜。また機会があれば宜しくお願いしますねっ】
503 :
ニーラ:2006/04/24(月) 22:39:20 ID:/P6rBcYh
【待機】
【ええと、退いた方がよろしいのでしょうか・・・、スミマセンorz】
505 :
ニーラ:2006/04/24(月) 22:47:09 ID:/P6rBcYh
【あ,いえ待機されてて構いませんよ!前の相手の方待ってるだけなんで!こちらこそスミマセン】
【いえ、とりあえず今日のところは引かさせていただきますね。お休みなさいノシ】
507 :
ニーラ:2006/04/24(月) 22:53:15 ID:/P6rBcYh
【そうですか?なんか申し訳ありません】
【お休みなさいですω・ )ノ】
508 :
ニーラ:2006/04/25(火) 00:07:07 ID:08PNEq/V
【落ち】
【よく探してみたら,初心者スレってのがありましたね(汗)。そちらで練習してから来た方がよかったかなと】
【待機します】
【リミットはPM11時ですがそれでよろしかったらお声をかけて下さいませ】
【こんばんは】
【
>>440の通り特に決めていないのです…無責任で申し訳ないorz】
>>511 【じゃあ、テキトーに襲いにいきます(笑】
【鳥系のモンスターさんなので、こちらは暗黒系の魔獣狩人(アーチャー)で。】
【殺したりはしませんから、ご安心めされよ。】
>>512 【ありがとうございます、了解ですw】
【ではどちらから行きましょうか】
514 :
アーチャー:2006/04/25(火) 20:35:25 ID:dqyDXLK2
>>513 【一応、待機者=シチュ主という事でそちらからお願い致す。】
【よろしくお願いします】
……………。
(岩壁に寄りかかってゴツゴツとした天井を見上げている)
ふむ…今日はハンターも居ないようだね…静かで何よりだ。
(時折周囲に目を配り侵入者が居ないのを確認すると安心したように呟く)
517 :
アーチャー:2006/04/25(火) 20:45:47 ID:dqyDXLK2
ダンジョンってのは狭いから俺には向いてねぇなあ…。
(煙草を燻らせながら、周囲を見渡す。
今日は、あまり成果も芳しくない。雑魚を狩った所で何にもなりはせず…。
腰に提げたカンテラが空しく周囲を照らす。)
ん?
何かいやがるな…。
(勘だけで、向こうに見える気配を感じた。
眼帯で見えぬ目と反対の、鋭い目をその方向に向ける。
手には小型の狩弓を一つ携えて。)
【宜しくお願いします。】
…………っ?
(遠く向こうから聞こえる足音に、とがった耳がピクリと動く)
ふん…そう長くは続かないってわけか。
退屈しなくていいかもしれないが…ね。
(鋭い爪が生える指の関節を音をポキポキと立てて、身を動かさずにその場で構える)
519 :
アーチャー:2006/04/25(火) 20:56:12 ID:dqyDXLK2
なんだアリャ……ハーピー……にしちゃエライ小綺麗な奴だな。
もしかして、俺の知らねェ上位モンスターか?
(闇に馴れた目とはいえ、遠目には分からない。
危険を承知で行く他にはない。
恐らく、向こうも気付いているだろう…。
矢先にボロ布を巻きつけ、カンテラ油の壷に浸すと、タイミングを自分で計り、通路に飛び出した。)
まずは、視界の不利を何とかしねェとな!
(咥え煙草を吹き飛ばし、つがえた矢を放つ。
矢は、飛ばした煙草を貫通し、瞬く間に火矢となってハーピーのいる場所の近くに突き立った。)
動かないね……。
ちっ…もしかしてアーチャーか?
(飛行形モンスターでも撃てる武器とだけあって矢は苦手らしく、舌打ちをする)
…来たかっ?………ナニッ!?
(焦臭さが鼻に付くと、すかさず臭いの方向に目をやり構えるが)
(踏み出そうとした先に火矢が突き刺さっており、動けずにその場に止まる)
521 :
アーチャー:2006/04/25(火) 21:08:29 ID:dqyDXLK2
止まってる暇はねェぜ!
さァ、踊りやがれ!
(二の矢、三の矢、と言わず、一気に複数の矢をつがえると、
ハーピーに向けて放つ。狭い通路を、複数の矢が疾駆する。
それら全てに、ヒュージスパイダーの麻痺毒を仕込んだ、特製の鏃。
殺すためではなく、捕えるための武器。
故に、鏃先は少し奇妙な丸みを帯びている。)
ちっ…!全く…気の荒い奴だねっ…!
(一歩大きく跳び退くが、次々と襲う矢に耐えかねて翼を広げ、狭い部屋を飛び回る)
くそっ…ここじゃああたしが不利じゃないか…うわッ!?
(後ろを振り向き矢の動きを見ていると動きが鈍り、左足に毒矢がかすれてしまう)
んっ…何だこれは…っ……う…足が重い…。
(足に何かを感じ、フラフラと地面に降りる)
523 :
アーチャー:2006/04/25(火) 21:25:01 ID:dqyDXLK2
よしよし。
当たったな。狭い場所が有利に働くって事もあるわけだ。
(満足そうにそう言うと、
念のため、薄刃のナイフを腰から抜くと、用心した足取りでハーピィへと近付く。)
ほぅ……こりゃまた、稀ないい女じゃねェか。
モンスターなのは勿体ないね。
(ナイフの刃先で、ハーピィの顎を持ち上げ、にやりと笑みを浮かべた。)
く……うぅっ………。
(傷が走る足を蒲うように手で覆い、言う事を聞かない体を苦しそうに震わす)
………っ!?
(ナイフが顎に触れ、一瞬ゾクッと肩が震えるが)
…ふんっ……こんな奴に撃たれるなんて、あたしも運が悪いな…。
(ニヤリと笑う男から目を背け、つまらなそうに呟く)
525 :
アーチャー:2006/04/25(火) 21:35:22 ID:dqyDXLK2
ほぉ……喋れるのか?
(その事に少しばかり驚く。)
なんだ、優男なら撃たれても良かったってか?
人間の選り好みをするとは変わった奴だな。
まぁ、ヒュージスパイダーの毒は、そう簡単には消えん。
その間は、どれだけ足掻いても無駄だ。
筋肉に過剰な力が入らんから、お前達お得意の音波も使えまい?
(立つ事すらままならないハーピィの身体を壁にもたれさせると、屈み込んだ。)
さて…と。お前は何だ。
俺の知ってるハーピー共とは、何処かしら違うな。
(目線を合わせ、鋭い隻眼でハーピィの目を見据えた。
有無を言わさぬ、低い声を無力なハーピィへと向ける。)
……喋っちゃ悪いか?
(如何にも不服そうに下から男を睨み上げる)
ふんっ…そんなつもりは無いね、人間って言うのはロクな奴が居ない…選ぶだけ無駄だ。
………さっ、触るな!!ちっ…これさえ喰らっていなければお前なんざ…。
(男の手により壁にもたれかけさせられると鋭い眼差しで男を見て怒鳴るが、体は動くはずも無くそれ以上何も出来ず)
何…って……、あたしだってハーピィさ。それ以外の何でも無いし、他に名前も無いね。
(関係無い、とばかりに冷たく言い返す)
527 :
アーチャー:2006/04/25(火) 21:48:06 ID:dqyDXLK2
まぁ、それが人間とモンスターの間柄だからな。
別に構いはしないがね。
ただの突然変異みたいなものか?…つまらん。
ハーピー共の女王か何かなら、宝の在り処でも吐かせてやろうかと思ったが。
(露骨に失望した顔をすると、ハーピィの横に座り込み、
背を岩壁につけると、煙草に火を点ける。)
…お前、まだ生きたいか?
(暫くの沈黙の後、紫煙を吐き出しながら、
カンテラの灯りに照らされる天井を見つめ、そうハーピィに訊ねた。)
【…あれ?何かいい人路線の予感…orz】
つ…つまらんとは何だっ…人間風情が馬鹿にしやがって…!
(つまらんの一言に噛みつくようにムキになる)
あたしはそんな格じゃないよ。宝、ね…例え知っていても教えないが。
(横に腰を置く男を見て少々驚きながらも、時折傷口を擦る)
……?ふんっ…突然何を言い出すかと思えば…。
命請いなんて恰好悪い真似…したくないねっ。
(腕を組んで男とは反対に顔を背け、ツンとした態度を取る)
【確かにいい人…w】
【あと1時間くらいですからそちら様のやりやすいようにどうぞw】
529 :
アーチャー:2006/04/25(火) 22:02:39 ID:dqyDXLK2
ハーピーは、ハンターにとって収穫のない獲物だからな。
お前が宝でも貯め込んでる変な奴なら話は別だが。
(そう言って、苛々と頭を掻き毟る。)
ったく、骨折り損だぜ。
おまけに女の顔で、俺らと同じように喋るんじゃ殺りにくいったらねぇ。
モンスター売買は俺の趣味じゃねぇしな…。
(手持ち無沙汰にナイフをくるくると回すと、嘆息した。)
……。
ほーぅ。プライドを取るか。
俺は、そーゆー奴は虐めたくなるんだよ…むかつくから。
(一瞬、唖然とした顔をしたが、すぐに表情を変えると、
ぐい、とハーピィの身体を引き寄せた。
脅すというよりは、悪戯をするような笑みを浮かべながら。)
【多分、一時間では暗黒エロ(笑)に持ち込めそうにないので、
ライトエロに切り替えて、適当に切り上げます(苦笑)。】
ここまでして置いて殺さない…だと?
あたしが動けないのをいい事に甘ったれた事言うじゃないか、…所詮は人間か。
(ただくるくると回るナイフを眺め、また顔を反らす)
人間に命請いなんて、他の奴(モンスター)の耳に入ったら笑い者だからね。
…なっ、虐めるだと…?どこまで恥をかかせ…うあっ!?
(力の抜けた体が勢い良く引き寄せられ、男の目の前に顔が行き、目を見開く)
【了解です】
531 :
アーチャー:2006/04/25(火) 22:18:09 ID:dqyDXLK2
ああ、虐める。
プライドで買えないものもあるって事を分からせてやるよ。
笑い者?それがどうした。死んだら笑ってくれる奴さえいやしねえよ。
(むっつりとそう言うと、ボリュームのある胸に這うように指を這わせた。)
なんつーか、不思議な感じだ。
モンスターの相手はした事がないからな…。
(ふわふわとした羽毛毎、胸を持ち上げるように揉み、
尖った耳に歯を立てる。
女を相手にするのは馴れたものだったので、
適度な手管で抵抗出来ないハーピィの身体を探っていく。)
くくっ…顔がいい女とはいえ、俺も物好きだな。
そんな事知らなくてもっ……。
ちっ…同情しているつもりかっ?早く殺……ん…あっ……。
(男の言葉に夢中で怒鳴っていると胸元を這い回る指の動きに捕われ、言葉が出ない)
き……貴様っ!
何をするか…っ…んっ…ああっ…やっ……ん…ふうう…。
(ギリッと歯を悔い縛って男を睨み上げるが、耳からの刺激が首筋に流れ、ヘナヘナと体を崩す)
533 :
アーチャー:2006/04/25(火) 22:32:18 ID:dqyDXLK2
同情なんかじゃねぇよ。甘ったれた事いいやがって。
所詮プライドなんざ今まで泥を啜った事がない奴が持つもんだ。
くだらん事をこれ以上言うなら、こうだ。
(羽毛の上から乳首を探り当てると、指先で強く摘む。
更に、首筋に舌を這わせ、ハーピィの抵抗を一枚一枚毟り取っていく。)
モンスターの事は俺には分からん。
だが、お前の生きる目的は、プライドに左右される程つまらねぇものなのかよ?
(快楽を引き出す最中、ぐい、と手でハーピィの顎をひいて目を見詰めた。)
ふんっ…何を言う……。
一族として誇って何が悪い…くっふあああっ…!…ひ…んっ……あん…。
(力無く男に寄りかかっていた体が乳首を摘まれた途端に喘ぎとともに震え立ち)
(その名残を引きずるかのように、間の抜けた声をあげながら肩を小さく震えさせる)
………つまらなくて悪かったな。
(男の目を見て後ろめたそうにしながら、言い返す事も出来ずにただそう呟く)
535 :
アーチャー:2006/04/25(火) 22:47:43 ID:dqyDXLK2
否定しないのか。なら、今からでも遅くない。
生きる命に値する目的を持てばいいだろう。
それこそ、俺みたいな下らん人間に殺られてたまるか、と思えるくらいのな。
もう、何も言わん。
だが、少し最後に仕置きが必要だな。
…羽毛の上からじゃ分かり難いな。ああ、この辺りか。
(羽毛が濡れている場所を指先で探り当て、指をその奥の亀裂へと潜り込ませて行く。
中指の第二関節くらいまで埋めたところで、手前に折り曲げ、内壁を刺激していく。)
(優しく指を動かし、だが的確にハーピィの下半身を嬲る。
湿った音を響かせ、スムーズになると指先の動きを速める。
更に、羽毛で包まれた胸に顔を埋め、その豊かな胸に唇を這わせた。)
【そろそろ約束の時間ですので、イかせて終了にしますね。】
………目的?
ふんっ…この体が動いていればお前のような人間に殺されるのは御免だったがね。
…こんなになってしまったんだから諦めたくもなるさ。
(快楽の最中、微かに潤む瞳を傷口に向け、鼻で笑う)
なにっ…仕置だと…?
くだらん…何故あたしが人間に仕置されなきゃいけないんだっ、…離せっ…はな……いっ…んああっ…!
(もがいているうちに男の指が秘部へと潜り、腰が反り、今まで強がっていた声色とは違う情けない声をあげる)
いっ…いや…だあっ……うあ…はあっ…はうんっ…。
こんな…事っ……人間なんかに……ああっ…そこだめ…だめえっ……!
(顔が埋まる胸を震わせ、指先が内壁に触れると腰を揺らしていつの間にか夢中でよがる)
【こちらも次で締めます】
【時間の無いなか申し訳なかったです…】
537 :
アーチャー:2006/04/25(火) 23:07:07 ID:dqyDXLK2
そうやって拘っているプライドを崩す…仕置きさ。
(もはや高まりつつある事を理解し、激しく指先を蠢かす。)
さあ…いけ。
自分を曝け出せ。
(耳元でそう呟くと、クリトリスと思しきものを摘みあげ、指で中を激しく刺激した。)
【いえいえ、では最後は〆ておきますので。】
はあっ…あっ、ああんっ…く…崩す…仕置いっ…?
(朦朧とする意識の中、最早プライドの事など考える余裕も無い程に喘ぎ)
ひっ…来るっ…来ちゃううっ…はあ…いやあっ…!
(達しそうになると腕を回して爪が食い込む程に男にしっかりと抱きつき)
イっ!?……ぅあああああっ…!!!
(肉芽を摘まれると反射的に膣が締まり、男の指を離さない程に収縮して達し、そのままぐったりとした体で男に寄りかかる)
【何から何まですみません…、では締めを宜しくお願いします!】
【お相手ありがとうございましたっ】
539 :
アーチャー:2006/04/25(火) 23:22:49 ID:dqyDXLK2
……。
(絶頂で溢れた愛液で濡れた指先をゆっくりと引き抜くと、
ぐったりとしたハーピィの身体を横たえ、その唇に口付けた。
自分でも何故そうしたのか分からぬまま。)
(体力を使い果たして安らかな寝息を立て始めた彼女に荷物の毛布をかけてやる。
更に、包帯を出すと、足の矢傷に酒をかけ、包帯で巻いた。)
俺の言った事、もう一度考え直してみな。
人間の言葉だから、と毛嫌いせずにな。
…命を粗末にする奴はキライなんだよ。
(意識なく、聞いているはずもない彼女に、そう言って立ち上がると、
狭い部屋を後にした。今日は成果なしだ。
だが、不思議と落胆する気分でもない。)
偶には、地上(うえ)にも帰らねえとな…。
戻ったら、ちっと好い酒でも買って飲むかね…。
(ダンジョンの闇の中、彼が燻らせる煙草の橙色の灯りだけがゆっくりと瞬き、遠ざかって行った。)
【では、こちらもこれにて〆であります。お付き合い有難う御座いました。】
【…へたれで申し訳なくorz】
540 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 00:25:22 ID:VbV1wZ+W
【ニーラさん、いる?】
【おりますよ〜】
【プレイ希望です。何時くらいまで大丈夫ですか?】
【1:30までおKです】
【テンプ貼ります】
【名前】ニーラ
【外見】白銀に輝く体毛を持つ♀ウェアウルフ。体型・顔は比較的獣に近い。髪は無し。瞳は金色。服は,胸に布を一枚巻いているのと,腰に前掛けのみ。
【能力】特に無し。
【希望シチュ】スカ・グロ系
【備考】肉体年齢人間換算17。優しくしてくれる人にには犬らしく甘えます。
【どのようなシチュでいきましょうか?】
544 :
黒騎士:2006/04/26(水) 00:38:01 ID:VbV1wZ+W
【手駒を欲する黒騎士に手なづけられ、Hするというのを】
【1:30だとちょっと時間が押し詰まってるので、早めに行きましょう】
【了解】
【僕からいきますので,少しお待ちを】
(ダンジョンの中,暗闇の中に金色に輝く獣の瞳,しかしその瞳は獣でありながら,どこか人間らしさも醸し出していた。)
(やがて,その瞳の持ち主が姿を現す。それは…)
グルルゥ……エモノ……エモノはドコ?おながスイタ…。ニクを……
(人狼の少女であった)
(獲物を探しに再び暗闇に身を沈める)
547 :
黒騎士:2006/04/26(水) 00:49:28 ID:VbV1wZ+W
>>546 (手駒を欲する黒騎士。彼はあるダンジョンへと入る)
手応えのないモンスターばかりだったな。
(この階にくるまで無数のゴブリンやオークを屠ってきている)
ん? 気配がするな……
ふむ、上の奴らよりも強いようだ。
では……
(背嚢から食料を取り出して、床に置く)
さて……
(気配を消して、何者かが出てくるのを待つ)
(やがて,人狼が付近に姿を表す)
ウゥゥ……!イイにおい……!どっちにアル? すんすん…
(匂いを嗅ぎ始める,すぐに方向を確定すると,そちらに駆けていった)
タベモノ,タベモノ!あった!
(見つけるやいなや,四つん這いになり,床にある食料に直に口を付けて食べ始める。相当腹を空かせていたのか,隠れている者の存在には気づいていない)
549 :
黒騎士:2006/04/26(水) 00:59:31 ID:VbV1wZ+W
>>548 (現れたニーラを観察する)
牝の人狼か。
あれを手なずけるのも、面白いか。
(姿を現す)
腹が減っているのか?
もっとあるぞ。
(食料を出す)
お前は人狼だな。
名前は何と言うのだ?
(食べてるニーラの頭を撫でながら尋ねる)
ガウッ!?ダレダ!ガウウウゥ…
(いきなり現れた黒騎士に驚き,一歩下がり,威嚇をする。)
!イイにおい,タベモノ……ワナ?
(そう言いながらも,口からは涎がポタポタと落ちている。罠かもしれないが,腹は空いている)
アゥゥ…タベモノ,ほしい……
(しかし生物の一番の本能に勝てずに,男に近寄っていく)
(男の手から食料を取り,食べ出す)
アゥおン………なまえ?……ニーラ……
(頭を撫でられ,気持ちよさそうに鳴く。いつの間にやら,尻尾が左右に振られている。)
【+15分くらい延長できそうです】
551 :
黒騎士:2006/04/26(水) 01:17:15 ID:VbV1wZ+W
>>550 それなりの知性はあるようだな。
どうだ? 私の言うことを聞くなら、時々、食べ物を持ってきてやるぞ。
……牝の人狼か。獣姦というのをしてみるのも面白いかもな。
ニーラ。私と交尾してみるか?
【了解しました】
>>551 ホントウに?わかった!ニーラ,なんでもいうコトキク!
(心から嬉しそうである)
こうび?コドモつくるの?…でも,アナタとニーラ,ヒトとオオカミだから……
(ここまで言うが,言うことを聞かないと食事にありつけないと気づき)
………わかった,こうびする…
(ニーラの顔が心なしか赤く見える。ニーラは,人狼同士での交尾もまだ未経験で,ましてや別種のヒトとの交尾である。ドキマギしている)
553 :
黒騎士:2006/04/26(水) 01:33:28 ID:VbV1wZ+W
>>551 いい子だ……
(ニーラの胸を覆う布を外し、掌で乳房を転がす)
人狼とは初めてだが、交尾の経験はたくさんあるぞ。
任せておけ。
(ニーラの唇にキスをする)
(しばらくの愛撫のあと、ニーラの秘所に指を這わせる)
もうこんなに濡れているのか?
よしよし……
(ペニスを取り出す)
さあ、尻をこちらに向けて高く上げるんだ。
え…あっ,アフゥン……アオォ……
(一応交尾の最低限の知識は持っていたが,いきなり胸の布を外され,戸惑う。が,すぐに今まで味わったことのない快感に襲われる)
ふあっ……んっ……アン…ヨダレはいってくる…
(口の長さが合わないので,ニーラの口の横から二人の唾液が混じり垂れる)
えっ…あ……なんでニーラのおまた,こんなヌレてるの?っ……アアっ…んん…
(快感で愛液が出ている。恥部をなぞられ,更に快感が…)
はい……コウ…?
(尻を上げる,顔は不安気だが,尻尾はブンブン振られている)
【時間が近づいてますが,終わるまではやりたいと思います。】
【聞くのを忘れてましたが,そちらは何時まで可ですか?】
556 :
黒騎士:2006/04/26(水) 01:52:16 ID:VbV1wZ+W
【2:30くらいまではOKです】
(ニーラの腰に手をかける)
入れるぞ。
(ゆっくりと挿入していく)
ふふ……
(根元まで入れる)
(腰を動かし始める)
(黒騎士のペニスが,ニーラの中に入っていく)
!アゥン,アオオン!くぅ…アアん!
(なにせ初めての交尾。挿れられるだけで,自分の知らなかった感覚が体中を駆け巡る)
アッ!ナニ!?すごくキモチイイ…ぅおおん…くぁん…
(ピストン運動が開始されると,もはや彼女にあった理性は吹き飛んだ。真に,犬と化した彼女は快感に身をゆだねるばかりでなく,自ら本能的に腰を振る)
アゥア,アォォン,アアッ…
ぐちっ,ずぶっ,ずっ,ずぶっ…
(いやらしい音が響きわたる。)
【そろそろイきますかね】
558 :
黒騎士:2006/04/26(水) 02:17:25 ID:VbV1wZ+W
>>557 (獣と交わるという背徳感が、さらにペニスを硬くする。それでニーラの中を掻き回す)
どうだ?
気持ちいいか。
ようし、黒の女神様に祈ってやるぞ。
(黒の女神の力で魔法を使う)
これで、確実に子を孕むぞ。
お前と俺の子は、黒の女神様の忠実なしもべの一翼を担うのだ。
黒の女神の加護を受けた、人狼と人間の子がどんな生き物になるか楽しみだ。
出すぞ……!
おおおおお!
(盛大に射精する)
……時々、様子を見に来るからな。
そのときは食べ物を持ってくるから、楽しみにしていろよ。
(洞窟から出て行った)
【では、こちらはこれで終わります。おやすみなさい】
アふぅ!キモチいい!ニーラキモチイイアォォン!
う?…マホウ?
(黒騎士が魔法を唱え始めて,不思議に思う)
えっ?コドモ…できるの?……アゥン…ニーラ,嬉しい…アナタとのコドモ…アォォン……
(心から嬉しいようだ,が,二人の絶頂が近づくにつれ,それどころではなくなっていく。そして…)
アアッ,なにか…ナニかクル!アッ…アオオオオォォォン!!!
(雄叫びと共に絶頂を向かえる,あまりの快感にそのまま気絶する)
(その後,ニーラは子供を出産した。元気な男の子だ。そして,その子の耳と尻尾と…ペニスは狼のものであった)
【お疲れ様でした!遅くまでandつたない文章に付き合っていただいてありがとうございます。】
【出産は今後に関わってくるので,パラレル化しておきます】
【ではまた〜お休みなさいです】
【こんばんは、待機させていただきますね。どなたでもどうぞー】
います〜?
【はい、いますよ〜ノシ】
ケータイからなんで遅いですが大丈夫ですか〜?
【うーん……できればPCの方がいいかなぁと…。】
【PCに戻れるのであれば、その時間までお待ちしますが?】
PCぶっ壊れてて…。やっぱりケータイからは難しいですかね〜?
【時間がかかりますし、余裕を持って出来ませんから……】
【またの機会ということでよろしいでしょうか? スミマセン…orz】
了解です!またの機会に!
イリネアさんはまだいるのかな?
こちらPCです。
【はい、いますですよーノシ】
キャラスレは初めてなんですけれど、お相手していただけますか?
大人の実況でそれなりにやったつもりですけれど、こちらはレベルが高いようですね。
失礼しました。退散します。
【……なんだか言葉が辛辣しぎたようですね、スミマセン……】
【これ以上ここにいるのも何だか失礼のような気がしますので今日は落ちますね】
どんまいです。
あまり深く考えないでまた来て下さいね?
【こんばんは。
>>440のハーピィです】
【待機しますね】
【落ちますノシ】
お、遅かった…………………orz
【あら、誰か来ていたみたいですね】
【もう少しばかり待機し直してみます】
ふむ…久々の迷宮探索も乙なものだな
魔物共の手応えもそれなり、か…
(大剣を振るってこびり付いた血を払い、辺りを見回す一人の剣士)
(足下には、既にこと切れたグレムリンら数匹の亡骸)
【こんばんは…お相手よろし?】
───────……。
(口元を小さく動かして何かの旋律を奏でながら遠くを見つめている)
(漂ってくる血の匂いに、歌を止めて身をじっと潜め)
…っ………、迷惑なのが入り込んだみたいだね。
(身を潜めながら匂いの方向に近付いて行く)
【こんばんは〜。勿論よろしです】
>581
さて…先に進むとしようか
………?新手、か…近いな…
(歩みを進め、眼前に見える通路を見やる)
(薄暗い闇の道にいる気配を感じて足を止めると大剣を構え)
…つくづく飽きない所だな
【おとと…挨拶を忘れていた…】
【改めて、よろしくお願いします】
………、随分と物騒な玩具だな。
(大剣からちらつく光に目を細めながら、距離を保ちつつ剣士の前に立ち)
何しに来た、人間…。その玩具で遊びに来たのかい?
(冷静な口調に言葉を乗せながら、鋭い目付きで睨みつける)
【忘れてましたwこちらこそ宜しくです】
ほう、ハーピーか
この層からしては珍しいな…
まぁ何が出てこようとねじ伏せるのみ、だが
(互いに視認出来る距離を取り、臨戦体勢のままハーピィを見据える)
(手に持つ大剣を前面に動かし静止させ)
くく、何しに来た…か
探索と鍛錬だ…ここは丁度良い場所だからな
(含み笑いをしながら、ハーピィに視線を送り)
(睨まれても、動じた風にはなく変わらずの様子でいる)
……ふんっ。
(時折ちらつく剣と剣士の表情を交互に見て)
何が探索…何が鍛練だ……。
お前達人間が強さを手に入れる為に、何故あたし達が斬られなければならないのさ。
(低く小さな声で呟くように、しかし剣士に聞こえるように応える)
………
(構えを取ったまま、ハーピィの動きを眺めている)
(泳ぐ視線は気にも止めず、真っ直ぐにハーピィだけを視界に捉えていた)
ふん…御託はいい
それが嫌なら…覆したいなら………抗ってみせろ!
(その言葉に対し、はねつけるように言い放つ)
(次いでおもむろに大剣を下段へ動かすと、床を蹴立ててハーピィとの距離を一気に縮める)
所詮人間、あたし達の言葉に頷くわけないか。
(ギリリ…と歯を悔い縛るような表情を見せて俯き)
それじゃあ…鍛練ごっこも、ここで終わりにしてやるよっ……!
(顔を上げると同時にバサッと音を立てて羽根を解放し、軽く地を蹴るとフワリと舞い上がり高さをつけると、剣士の動きを見る)
…当然の事よ
(嘲りを含んだ笑みを向けながら一言だけ呟く)
(歯ぎしりを見せるハーピィを涼しい顔のまま眺めている)
………ふん、上を取ればいいとでも思ったか
甘い…終わるのは貴様の方だ…
(舞い上がったのを見て、すぐさま左に駆けていく)
(壁に向かって加速をつけると、そのまま地を蹴って飛ぶ)
(そのまま方向転換をするように壁を力強く蹴りハーピィがいる所まで飛び上がる)
人間の鍛練ごときに巻き込まれて死ぬなんて御免だねっ…。
(左から回り込む剣士を目で追うが)
くっ……!!
(突然壁を蹴り跳んで来た剣士を腰をひねり、すんでの所で逃れたが)
(反動で少しよろめく)
その口を叩けるのも、いつまでやら…な
せいぜい、あがいてくれるといいが…
(にやりと笑みを浮かべながらハーピィへの視線を外さずに)
ふ…避けたか
まぁいい、崩しは取った……そこだ…!
(床に着地するや否や、袖口から両手で素早く短刀を抜き)
(左右3本、計6本の短刀を持つとハーピィをきっと見上げる)
(手を下ろし、振りあげると同時に短刀を全て投げつけていく)
ふんっ…人間ごときが小生意気なっ…!
受けてばかりと思うなっ!!
(言い放ち爪を構えると、剣士に向かって飛びかかる)
っぐ…!!……くっうああぁ!
(剣士に向かう事は短剣と向かい合う事)
(眼前で光る短剣をかわしながら飛びかかって行くが全てから逃れる事は叶わず、肩と腿に突き刺さる)
(悲鳴に似た声をあげながらも、その声で痛みをまぎらわすかのようにしてそのまま剣士頬に数本の傷を付けふらふらと地に立つ)
くくっ、ごときごときと五月蠅い鳥だな…
(鋭い爪を剥き出しにするハーピィに冷たい視線を向けながら呟く)
(その口元は未だ余裕があるのか笑みを残したままでいる)
………ふん
…っ!?……ちぃっ!
(短刀が突き立ったのを見て笑みを深める)
(刹那、突っ込んできたハーピィの爪撃に襲われ頬に数条の傷を受けてしまう)
(筋のように血が流れるも、意に介さず反撃とばかりに間近のハーピィの横腹を蹴りつける)
っ……はあ……はあっ………熱くなり過ぎた…。
(冷静にかかればかわせた筈の攻撃を痛みで犇々と感じ、息を切らしてよろめきながらその場に立つ)
……ぐうああっっっ…!!
(肩と腿に短剣を刺され、其処から血を滴らせたまま、蹴られた勢いで床に倒れ込む)
(痛みを堪えようと歯を悔い縛っているが、そこから荒い息が漏れる)
………未熟だな
…これでは他の魔物と大差ないか
(頬の血を拭いながら、ハーピィが吹っ飛んだ方へと向き直る)
つまらん…
下手に動けはしまい…今、楽にしてやろう
魔物として生まれた事を後悔するんだな…
(倒れ込む姿を見下したまま、大剣を振り抜き)
(短刀の裂傷から血を流しているのを鼻で笑い、手にした大剣を首に突きつける)
はあ…っ…く…ううっ……畜…生…。
(肩に刺さる短剣に手をかけ引き抜くと力の入らない手から短剣がカランと転がり落ちる)
はあ…はあ……ここで…終わりか。
ちっ……、後悔なんざしないさ…、生まれ変わっても…人間にだけはなりたくないがな……。
(僅かに口元を動かして苦笑すると、意を決したかのように目を閉じる)
ふん、無様だな…
…先の威勢はどうした?
(短刀を抜く動きを敢えて手は出さずに眺め)
(苦しげにしている姿を見下ろし、僅かに口を歪めて笑む)
こんな時にまでそんな事が言えるとはな…
まぁいい………ん?
(目を閉じたのを見て大剣に力を込める)
(そろりと戻し、距離を作った後にまた振り抜こうとする)
(が、大剣を振るのを止めて何かを思いついたように小さく笑みをこぼす)
(そして、そのまま倒れ伏すハーピィの側に腰を下ろした)
ふんっ…こんな姿で騒ぐなんて……馬鹿馬鹿…しいじゃないか…。
……あたしの種族が笑い者になるだろう。
(苦しいのか、切れ切れに…しかし冷静な態度で物を言い)
………っ、まだ何かあるのかっ…!?お前はあたしを斬りたいだけなんだろっ?……早く殺せっ!
(腰を下ろした剣士に目を見開き、怒鳴る)
【……落ちられました…でしょうか?】
【こちらのロールに不備があったのであれば申し訳ありません…。】
【戦闘に馴れていなかったもので…orzもう少し表現等を精進すべきですね…頑張ります!】
【眠気も出てきたので今日はこれにて失礼しますね、遅くまでありがとうございましたノシ】
誰もいないんですね……。(´・ω・`)
そうでもない
【こそこそ…】
むむっ…!誰かの気配が!
……気がつかれた…か?
(暗がりの中から姿を現す)
【こんばんわ〜、思わず書き込んでしまいました^^;】
【Hに進むなら、また後で出直します、リアルで作業中なので><】
【反応してくれてありがとうです。まぁ気長に待ちますとも〜。】
【男ですとも〜。ありがとうございます!】
【まだ誰か居るかな?しばらく待機します】
いますよ〜。できればテンプレの安価はってほしいかも。
>>129 【こんばんわ〜、プロフに色々と書いていますが…えっちな事をして貰えれば】
【勝手に従順になりますので、あまり気になさらず(笑】
【どんなシチュが良いですか?】
【ありがとうございます!シチュは…できろば襲ってみたい感じが。】
【危なくなったら凍結でよろしいですか?】
【は〜い、凍結だと暫く解凍出来ないかも知れませんが…宜しくお願いします】
【先に進めて貰って宜しいですか? 無理矢理やっちゃってください♪w】
【凍結の件わかりました!日程と日時さえ指定してもらえればOKです!】
【ではでは、始めちゃいますね!】
(ダンジョンの地下深くにうごめく影…。一昔前に封印されていた魔物が再び目を覚ました)
グルルルル…。人間…ドコだ…。ニンゲン…許さない…。
(長い間封印されていたので、知性がなくなっている)
【あまりうまくないかも…。なんかスミマセンです。】
【では宜しくお願いします】
(ダンジョンの地下深く、暗がりからリズが現れる。既に身を覆うアーマーは)
(壊れ、ボディースーツも所々破れている。深い傷は無いようだが肩で息をし)
(剣を杖代わりに歩いている)
くそ…テレポーターなどが有るなんて聞いていないぞ……
ケチらずに帰還用マジックを持ってきていれば…
……扉か…?妙に頑丈だが…何か役に立つアイテムでも有れば良いけれど…
(半ば諦めかけた表情で呟き、目の前に現れた古びた扉を開く)
(古代文字で書かれた封印の言葉に気がつく様子も無く……)
くっ…眩しい!?
くそっ……な…なんだ…?
(今までダンジョンの薄暗さに慣れていたためか、部屋の明かりで一瞬目がくらみ)
(気がつくと目の前には、人狼が佇んでいた)
(扉を開けようとするが、扉にも封印がかかっており内側からは開けられない)
ガゥゥゥゥウッッ!グルルルルゥゥゥ!トビラ…開かない!コロス…人間!
(外側に人間の気配を感じる。開けさせるため静かに扉の前に立つ)
フゥゥゥゥゥ…グルルルル…女…オンナだ!いいニオイ…食べたい!
(扉が開けられ、リズを視界にいれた瞬間、雄叫びをあげリズを押し倒す)
ウォォォォォォ!オンナダ!オンナ!
(股間から赤子の腕ほどあるチンポがたっている)
(目が慣れてきた、その瞬間、何者かに押し倒される)
うぁぁ!?な、なんだ…?
人狼だとっ! く、どけぇぇぇ!!
(人間の…それも女性の力で人狼を押しのける事など出来ない。それでも)
(リズは、手を、脚を動かさそうと必死にもがく)
くぅぅ…い、いい加減に離れろっ!
な…なんだ…それは……?
なぜ、そんなに大きく…凄い……あ…
や、やめっ……それだけは止めろぉぉぉ!!
(もがくうちに、人狼のペニスの異常さに気がついた。巨大で、脈を打つソレ)
(ソレが与える快感が、ふと脳をよぎる。しかし、人狼に犯されるという恐怖が)
(リズを正気にさせる、先程よりも必死に抵抗をするが、人狼は気にする様子も無い)
(口や爪を使ってリズのアーマーをはぎ取る。その後胸をしつこいくらいに舐めまわし、揉む。)
フゥゥゥゥゥ…!女!オンナの胸…ヤワラカイ…オイシい…。
(少し理性を取り戻す。言葉を使ってリズを辱める)
久しぶりのオンナダ…。たっぷりとイタダクとシヨウ…。オマエ感じてるのか…?
こんなケモノに胸をイジラレテ股間をヌラストハ…とんだ淫乱オンナダな。
ホントハもっと犯されるのを楽しみにシテルノカ?ドウナンダ?答えてミロ。
(言葉で辱めつつ、塗れている股間を指でいじっていかせる)
な、何をしているっ!
ふざけるなっ!やめろぉぉ!!
んぁ……む、胸に触るなっ!
な……そ、その汚い舌を…んぁぁ…!?
モンスターが…ん…ぁ…け、汚らわしいっ!
(アーマーをはぎ取られ胸をを責められると声が出てしまう)
(次第に顔が上気し、声も上ずっていく…)
感じている…だとっ!? 冗談でも許せん…ひぃぁっ!?
や…そ、そこは…あぁ…ふぁ…さ、触る…んぁ…なぁっ!
それ以上は……だめっ!?んぁぁぁ!!?
(人狼の指が激しく動き、ボディースーツの上から触れられているだけで)
(リズは軽く絶頂を迎えてしまう。それでも、キッと睨み)
はぁ…はぁ…犯されるのを楽しみにしているだと…っ!
勝手にすれば良いさ。
(肩で息をしながらも、冷たく言い放ち一切の抵抗をやめ)
(人形のように無表情になる)
【あ、言い忘れてましたが、お尻が弱点ですw】
抵抗しなくナッタカ…。ならば…スキにサセテモラオウか。
(リズをひっくり返してうつぶせに。お尻をイヤらしく撫でた後、お尻を何度も叩く)
いいケツだな…。思わずタベタイくらいだ。ナンだ?お尻がヨワイのカ?
そうか…ナラバこうしてやろう!パシンパシン…。
気持ちいいのか?ドウナンダ?お尻をタタカレルだけでこんなに股間をヌラストハ…。
ヤッパリお前は淫乱オンナだな。
(スーツを破り股間を露出させる。リズの腰を持ち上げてバックの体制でいれようとする。)
そろそろイイダロウ…。オマエみたいな淫乱オンナには俺のチンポで犯してヤロウ。どっちのアナがイイんだ?コッチカ?それともコッチカ?
(指でリズのアナルをほじくり、チンポの先をリズのマンコにあてがい、擦る)
【お尻の件了解です!】
好きにしろ…………
くぅ…んぁぁ……どこを触って…っぁぁ!?
お、お尻はだめぇぇ!?
んくぅっ!?た、叩かないでっ!だめっ!
んぁぁ!?
(尻を愛撫されると、それまで無表情を貫いてきたリズの表情が一変する)
(触れられる度に、喘ぎ声があがり、閉じる余裕のない口からは唾液が流れ落ちる)
(叩かれる度に、小刻みに痙攣し身体の力が抜けていく、既にスーツの上からでも分かるほど)
(愛液が溢れだしている、スーツを破かれペニスが秘所にあてられる)
んぁぁ……はぁぁ…も、もっとぉ…お尻虐めてよぉ…?
ふぁん!? り、リズのおまんこに、人狼のくっさいおちんぽが当たってる…
うん、リズは淫乱だから……お尻叩かれて何度もいっちゃう淫乱だからぁぁ…
ぁぁ…んぁぁ!?お尻…指でぐりぐりされて…んきゃぁ!?
広がっちゃうよぉぉ…指じゃ、やだぁ…
リズの尻まんこに……人狼さんのぶっといおちんちん入れてぇぇぇ!!
(尻を弄られると狂ったように感じはじめ、人狼が秘所にペニスをあてがうと)
(自らペニスをアナルへと誘導し、誘惑するように腰を振り始める)
(ヒクヒクとアナルが開き、秘所からは止めどなく愛液が滴り落ちている)
【ありがとうございます^^ お尻好きじゃなかったら、無理矢理、前を使ってくださいね(笑】
サイショとは大違いダナ。望みドオリ…ケツにいれてヤロウ!
(小さいアナルが段々広げられていく。リズの事はお構いなしに、自分の気持ちいいように腰を動かす。)
さすがにケツはキツイナ…。だが、キモチイイ!オゥ!オゥ!オゥ!ヒサシブリニでそうだ!うっ……!
(射精直前でアナルから引き抜きリズの顔にかける。何十年分の濃い精液がリズの顔を汚していく)
フゥゥ…。次はこっちをツカワセテもらうか。
(まだ固いままのチンポをリズのマンコへと)
【了解です!】
言わないでぇ……お尻だけはダメなのぉぉ!
んきゃぁぁ!?
太いのが…入って…んぁ……めきめきって音が聞こえるぅぅ
激しすぎるよぉぉぉ!!んぁぁぁ!?
い、いっちゃぁっ!?
ぇ…
(人狼に一気にアナルを犯されると、自らも巨大なペニスを味わうように)
(腰を動かし始める。注挿の度にカリが尻肉をめくりリズに快感を与えていく)
(人狼の動きが更に激しくなり、リズも絶頂を迎えようと腰を激しく動かす)
(突然、アナルからペニスが抜かれ、リズの顔に大量の精液が降りかかる)
んちゅぱ……リズまだいってないのに…ちゅるる…ちゅぱ…
精液美味しいよぉ……舐めたいなぁ……そのおっきくて、雄のくっさい臭いの
おちんぽ…ふぇ!?
そこはいきなりはダメぇぇぇ!?
(顔中にかけられた精液を舌で舐め取り、指で掬った物を口に運びゆっくりと味わう)
(人狼のペニスを舐めようとすると、突然押し倒され挿入されてしまう)
んぁぁぁ!?お、おまんこはダメぇ!
汚さないで…んぁ…くふぁ…
やぁ…イヤなのに、い、いってないから気持ちよくて…
何も考えられないよぉ…んぁぁ…もっとぉ……
んぁ……人狼の舌で、リズの口まんこを犯してぇ…
(小さなヴァギナに無理矢理挿入され、更に子供を作るための秘所に獣のペニスを)
(くわえ込む背徳感がリズに人狼を拒絶させる。だが、次第に快感のせいか思考が止まり)
(自らの脚で人狼を掴むと、口を近づけキスをねだり始める)
【ごめんなさい、眠気が……次のレスで締めか凍結をお願いします…】
【落ちます……おやすみなさい】
【スミマセン…落ちてしまいました…。凍結できませんかね…。】
【携帯から失礼します。凍結ですが、考えたのですが】
【他の方とも凍結しておりますので、申し訳ありませんが、今回は無しでお願いします】
【勝手ないいぐさで申し訳ありませんが宜しくお願いします。また誘って下さいね。失礼しました】
【久しぶりに待機してみますね、一時間ほど】
【うーん……落ちますね】
【こんにちは、ラキュナです。私信失礼します】
【リズ様>長々とお待たせしてしまって申し訳ないです】
【今週の夜であれば時間が取れそうなので、都合の良い日をお知らせください】
一時間間に合わなかった…
【来てみました…小一時間ほど待機させてもらいます】
【今回はどんなプレイ希望かな?】
【聞くだけ聞いてみるね】
【こんばんは。】
【基本的におまかせするのが好きなのですが(笑)】
【希望は、そうですね……触手さんです】
【んー…そろそろ落ちます】
637 :
ニーラ:2006/05/04(木) 17:54:19 ID:4RSz+WG8
【他スレで,僕の名を語った別の誰かがそのスレを荒らしていて,「二度と来るな」と名無しさんに言われてしまい,ここに行きにくかったのですが,そろそろ時効かなと思いつつ】
【ひっそりと待機です 一時間ほど】
【トリップ付け忘れてた…】
【夜にまた来ます】
【落ち】
いないのかな…?(´・ω・`)
【書きこむ前に寝落ちしてる自分ってorz】
【
>>640 さん,僕が夜来ると思ってここにいらしたのでしたら,本当に申し訳ありませんでした。】
【また明日来ます…】
【私事ですが失礼します】
【≫ラキュナさんへ
ごめんなさい…現在旅行中で来週月曜日までPCに触れられません】
【本当に申し訳ありませんが来週ですと時間取れる日はありますでしょうか?】
【ニーラは来てないのか】
【最近イリネアさんを見てない気がする】
【ニーラを待っていたがしかたがない
あるの昼間にでももう一度覗くか】
【さきほどまで待っていてくださった方,申し訳ありません,一足遅かったですorz】
【今からでも待機します】
【落ちます,なんだか自分勝手だな…自分……某R氏みたい……】
【明日のお昼(PM1:00)あたりに来れたら来ます】
【待機します。体調不良なので,何時までできるか分かりませんが……】
【誰も来ませんね,落ちます】
【こんばんはー。待機させていただきます……】
【んー、落ちます。】
【……待機したらageるスレに書き込んだ後,こっちにも書かないといけないんですか?そうだったならorz何やってんだか自分…】
【そういう訳で無いかと思いますがね…】
【あ,そうなんですか?いや,別の板で,待機したらageるスレに書き込んだのにHダンジョンにいないって言われてたので…】
【…って時間ですね。誰も来られませんでしたので落ちます。】
【
>>653 さん,助言ありがとうございました。】
【むしろ、こっちに「待機します」と宣言してageた方がいいような気がしますが…ガンガレノシ】
658 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 20:02:39 ID:LEKAMHGO
アゲアゲ待ち
オナニーを一週間我慢してるんだ!早くイリネアさんの爆乳パイズリで
何度も逝かせてほしいよ〜!
【こんにちは、しばらくの間待機します】
【やっぱり時間帯が悪いみたいですね、落ちます】
662 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 12:51:51 ID:NmX/75zD
【23:30まで待機してみます】
【しばらく待機してみるとしよう】
【誰も来ないようなのでこれで失礼するとしよう】
【23時まで待機する】
【お相手願ってみます】
【どのパターンで?】
【私はどのパターンでも構わないが、案2と案3が、どうも似たり寄ったりに思えてな…】
【案1が一番いいなあ、と思うw】
【でも案2にもシフトしたい僕は欲張りですかw】
【つまり、案1から案2へと堕落させるプレイをしたいわけだな?】
【私はそれで構わないが…】
【ではそのように】
【こちらのモンスター、希望とかあります?】
【その展開で行くならば最終的に私の部下も全員堕落させてもらいたいので、理知的な魔物が望ましい】
【理性を振り絞り堕落しまいと抵抗する私に既に堕落してしまった部下達を見せつけてその抵抗を挫く、とか…】
【貴殿は何になるつもりだろうか?貴殿の意見を聞かせてもらいたい】
【順当に行くならヴァンパイアロードかアークデーモン】
【そのあたりかと思うけど】
【かなり前に高位悪魔をやってくれた人がいたから、今回は高位ヴァンパイアでいいだろうか?】
【それと私は今夜は就寝が少し早めなのでたぶん中断する事になると思う】
【要求ばかりですまないな…】
【それでよければ、私から始めるが】
【りょうかーい。ではヴァンパイアロードで】
【凍結上等、っと】
【ではお願いします】
恐らく、この階のどこかにミリアム達をあのような目に合わせた吸血鬼達が潜んでいるに違いない…
皆、気を抜くなよ!
ミリアム達を救う為、白銀騎士団の名誉を護る為…不浄の吸血鬼達を討伐するのだ!
(白銀騎士団の女騎士達に)
(両手剣を掴む手に、思わず力が篭る)
(2日前…)
(迷宮へと定時の偵察に赴いたソニアの部下である女騎士3人が数時間経っても戻らず)
(不審に思ったソニア自らが部下を引き連れて調査に向かった所)
(3人とも迷宮の中層で白濁まみれの全裸姿で気を失って倒れていた)
(地上に連れ戻された3人はすぐに意識を取り戻したが)
(3人とも首筋に吸血鬼の牙の痕が残っていたのだ)
(このままでは3人とも遅かれ早かれ吸血鬼の眷属となってしまうだろう)
吸血鬼達は並のアンデッドとは違い、我々と同等の知能を有している。
奇襲に注意しろ!ランプで周囲を照らし、闇を近づけるな!
【では、始めさせてもらう】
(ソニアたちの目前に現れる、知能も乏しきレッサーヴァンパイア)
(その中央にいるのは知性と冷たさをその表情とする、白面の男)
愚かな。
光差さぬ迷宮の中は、我らが領域。
その愚かさの罰は、その白き首筋に付けることとしよう。
奇襲?
無駄だ、如何に警戒しようとも……
(ずるり、とその身体が影に沈む)
(そして、騎士の一人の頭上から手が伸び、吊り上げる)
光あれば、必ず影はあるものだ。
(その白皙の美貌を朱に染め、妖しくも凄惨な笑みを浮かべる)
>677
(自分達の鎧が発する金属が擦れあう音に混じって)
(微かだが人型の存在が集団で歩いてくる音が聞こえた)
どうやら、お出ましのようだな…皆、剣を抜け!
壁を作るようにして陣を組むのだ!
(ソニアの指示に従って女騎士たちは回り込まれぬよう道を塞ぐように陣を組み)
(目の前のレッサーヴァンパイアたちの動きを警戒する)
おまえが、この吸血鬼たちの頭目か…よくも、私の部下達を穢してくれたな!
忌まわしき不死者どもよ、塵に還れ!
(青白い顔をしたレッサーヴァンパイアたちの中で一際理知的な顔をした一人の男に向かって叫ぶ)
(ソニアのその叫びを号令として女騎士達が切り込んでいく)
イリスッ!
(レッサーヴァンパイアの一体を一刀両断にした瞬間)
(自分の横で戦っていた女騎士の一人が頭を持ち上げられた)
(イリスと呼ばれた女騎士はバタバタともがいていたが次第に動きが弱まっていった)
私の部下から手を離せっ!
(ヴァンパイアのリーダーの腕を切り落とそうとするかのように両手剣で横になぎ払う)
>>678 (ソニアの両手剣が腕を切り飛ばす)
(そのまま天井の影に消えていき、再びレッサーヴァンパイアどもの中央に戻る)
(その右腕は肘から先がなかった)
やってくれるものだ。
人間風情が。
(傍らのレッサーヴァンパイアの腕をむしり取り、切断部に当てる)
(暫しの間の後、右手を動かす)
全く……少し本気を出すぞ。
(くわっと目を見開き、赤い魔眼が騎士たちを射抜く)
>678
油断したな、その状態では避けられまい!
(ソニアの両手剣がそれ程太くは無いが鋼鉄のように硬い)
(ヴァンパイアロードの腕を切り落とす)
(女騎士が数センチ下の地面に落下して、すさまじい音が迷宮内に響く)
(鎧を纏ったままでの落下はダメージが大きく女騎士は動けない状態である)
私は、イリスを応急処置する!
聖なる神よ、我が友の傷を…
(部下達がソニアとイリスの壁となっている間、背を向けてイリスに回復魔法を唱える)
(一進一退の攻防が続いている中、回復呪文の詠唱が終わり)
(後ろを振り向こうとした瞬間、一部の上位ヴァンパイアが使う特殊能力、魔眼が輝いた)
大丈夫だなイリス!我らもまた皆と共に…どうした、イリスッ!
(そのとき後ろを向いていたソニアや数人の女騎士は無事だったが)
(半数近くの女騎士はその目を見てしまっていた)
くっ…まさか、魔眼を使うヴァンパイアだったとは…
(戦える人数が半数となってしまった女騎士達はレッサーヴァンパイアたちに包囲される形となってしまい)
(一気に劣勢となってしまった)
【魔眼の能力は?】
【それと貴殿自身はまあ貴族的な服だとイメージがつくが、レッサーヴァンパイアの方のイメージを頼む】
>>680 一網打尽とは行かなかったが、まあいいだろう。
下僕たちよ、騎士殿たちを歓待せよ。たっぷりとな。
(悠然と前に出る)
さて、先程のお返しと行こうか、騎士団長殿?
(優雅な仕草で腕を振るい、叩きつける)
(仕草からは想像も出来ないほどの威力が炸裂する)
【魔眼の能力は精神支配ですが、現状では戦闘不能となるだけと言うことで】
【レッサーヴァンパイアはグールとかゾンビに近い感じと思っていただければ結構。あそこまで汚らしくはないにせよ、普通のチュニックぐらいしか着ていない】
>681
くぅっ…サラ、レティシア、イリス…皆無事か!
(女騎士たちは魔眼の力で体の動きを封じられ、うずくまったり倒れたりしている)
(剣に寄りかかり辛うじて立っている者もいる)
(魔眼の効果が致命的な効果ではなく麻痺に近い物だと判断してから、剣を構えなおす)
まだ、全員が力を封じられた訳ではないぞ!
まだ動ける者は動けぬものを護りつつ、数を減らす事に専念しろ!
(抗戦する女騎士たちを囲むレッサーヴァンパイアの間を)
(まるで誰もいないかのようにすり抜けてくるヴァンパイアロード)
(一瞬反応が遅れてしまう)
くぅっ!
(一見するとただ礼のように手を振っただけなのに)
(その手が鎧に当たるとはじけ飛びそうな衝撃が襲う)
(倒れかけそうになるが何とか持ちこたえる)
まだ…終わりではないぞ!
(今度は頭から叩き割るかのような勢いで剣を振り下ろす)
(だが、直前のダメージが残っていたらしくほんの僅かに勢いが弱まっていた)
>>682 ほう、今の一撃に耐えるか。
騎士団長というのもなかなかやるものなのだな。
(小馬鹿にしたように笑う)
ふむ。
(すっと手を掲げ、指二本で剣を止める)
……雑な一撃だ。
前言を撤回しよう。この程度か、人間。
この程度であれば……
(ソニアの兜に手をかけ、むしり取る)
……さあ、どうしてくれようか。
(剣は未だ指で押さえたまま)
>683
くっ…この傷さえなければ…!
(こちらの渾身の一撃を指二本で押さえつけるヴァンパイアロードに驚愕する)
(力をこめてもそれ以上刀身は下りず抜く事も出来ない)
(ただひたすらヴァンパイアロードとにらみ合う)
あっ…!
(白銀の兜を脱がされると金のショートがさらけ出された)
(その間にも分断されたレッサーヴァンパイアの包囲網は縮まっていき)
(女騎士達の中に押さえつけられたものが出ている)
>>684 何、そうは変わらんだろうがね。
この程度ではな。
(鼻で笑う)
(兜の下の素顔を見て)
ほう、見目良しだな。
ならば、少し楽しむとしよう。
(視線を合わせ、魔眼を発動する)
(激しい淫欲を呼び覚ます魔眼)
>685
私を侮辱するか…!
不浄のアンデッドの分際でっ!
(目の前のヴァンパイアの侮蔑に憤るが)
(引く事も押す事も出来ない状態ではどうしようもない)
おまえのような存在に褒められても…
楽しむ、だと…!?
(三人がどうされていたかを思い出し、目をそらそうとしたが遅かった)
(赤い魔眼と目が合ってしまい、一瞬眩暈がした)
何を…んんっ!
貴様…私をどうするつもりだ…!
(子宮の辺りに疼くような感覚が突然走り両手剣から手を離して手を床につく)
(鎧の下の下着がすぐに湿りだした)
(ソニアとヴァンパイアロードの周りでも力を奪われたり押さえつけられたりした女騎士達が)
(レッサーヴァンパイアの手で顔をヴァンパイアロードの方に向けられて)
(魔眼の犠牲となっていた)
【私のほうは、2時ごろに一時中断となるが…】
>>686 アンデッドではなく、不死者と呼んで欲しいものだがね。
人間を超越した不死の者だ。
楽しむのは楽しむことだ。
性の喜びが人間だけのものと思ったか?
(手を床に着くソニアを見て)
よく効くだろう、私の魔眼は?
だが、さすがは団長……あちらの騎士など、鎧を脱ぎだしたぞ?
【了解です、再開はいつ頃で?】
>687
人間を超越、だと…?
ふざけるな、人の血を啜るアンデッドのどこが人間以上の存在だ…
(手をついた状態から、ゆっくりと頭を上げる)
(顔は真っ赤だが、まだ屈していない者の目をしている)
あ…悪趣味だな…
ミリアム達にも、このような仕打ちをしたのか…?
(体の芯から火照ってくるような淫欲を必死に押さえつけ)
(目の前の吸血鬼に切りかかろうとするが)
(蓄積されたダメージも相まって体が動かない状態となっている)
何…!
だめだ、サラ、誇りを捨てるな!
このような不浄の者達に屈してはいけない・・・!
(ヴァンパイアロードが見ている方向と同じ方向を首だけで向く)
(そちらでは白銀騎士団創設の際に騎士に叙任された若い女騎士が鎧を脱いでいた)
【貴殿の予定にあわせられる、と思う】
【今月一杯は恐らく今日のように2時が限界となるだろうが…】
>>688 では、牛の肉を食らう人間は牛以下の存在かね?
何、貴族の嗜みと言うものだ。
さて、な。どうだったか、忘れた。
……止めておけ、耐えるので精一杯だろう?
くくっ、誇りよりも身より湧き上がる欲望の方が上と言うことだ。
貴殿も諦めた方がいいと思うが?
(ソニアの頬に指を這わせる)
【こちらは今日と同じぐらいの時間であれば明日(もう今日ですが)でもいけるかと】
【限界はそれでも問題ないですよ】
>689
ふざけるな…
我が部下達…3人の事…忘れたとは言わせないぞ…
うああっ!
(冷たい指で頬をなぞられるだけでも眩暈がするような快感が身体を走る)
(身体が大きく震えて、倒れないようにする事すら困難だった)
諦めん…決して、諦めんぞ…
(赤子のような体勢で自分の剣の方へ行こうとする)
(だが動きの速度も赤子の動きのように緩慢で、着慣れた鎧の重みが何十倍にも感じられる)
(肌は赤く染まり、身体全体から汗が滲み出てくる)
(既に下着は秘所から溢れる愛液でぐっしょりと濡れている)
(周りの女騎士達の中にも快楽に抗しようとする者がいるが)
(レッサーヴァンパイア達が鎧を脱がせていく)
【では22:00から22:30の間に開始で26時に締め?】
【という所だろうな】
>>690 ああ、彼女らか。
「よかった」よ、フッ。
耐えるものだな。
頑張ってみるがいい、抗ってみるがいい。
彼女らも最初はそうだった。
(先程鎧を脱いでいた騎士を見)
……来い、我が元に。
【はい、それでお願いします】
>691
クッ…無力な私を赦してくれ…
(部下達の敵を目の前にしてこのような有様となっている自分が悔しくなり)
(手をぎゅっと握る)
その余裕…後悔させてやる…
あと、少し…あと少しだ…あと少しで、剣に…手が…
(自分に言い聞かせるようにしながら這っていく)
(あと僅か、手を伸ばせば届きそうな距離まで近付けたが…)
何っ!
(自分ではなく、別の方を向いて話しかけたので動きを止める)
(叙任されてからすぐに白銀騎士団に入団し、ソニアも目をかけていた若い女騎士が)
(まるで夢遊病者のような動きでヴァンパイアロードの元へと歩いていく)
駄目だ…サラ…行ってはいけない…騎士の誇りを…忘れるなっ…
あの時、立派な騎士となりたいと言った言葉…あれは嘘だったのか…
(騎士の誇りを説くソニアの言葉など聞こえないかのようにヴァンパイアロードの目の前に立った)
(サラの目はこれから与えられる快感への期待に輝き)
(白い清楚な下着はべっとりと濡れ。愛液が太股を伝っている)
>>692 下着は、邪魔だな。
(そう言うとサラは慌てて下着を取り、濡れそぼった秘所を露わにする)
(そっと背後からサラを抱きしめ、秘所と乳房をやんわりと撫で回す)
(すぐに声を上げるサラ)
団長殿、これが、真実だよ。
(サラの瞳は快楽に濡れ、最早他には何も映っていないかのよう)
……さあ、口付けを、与えよう。
(サラの白いうなじに噛みつき、血を啜っていく)
【それでは、今夜はこれで一時中断】
【続きは今夜22時ごろという事にしよう】
【正直、レスの速度も内容も貴殿と私では段違いだな】
【無論劣っているのは私のほうだが…】
【では今夜また会おう】
【了解しました、今夜の22時にまた逢いましょう】
【そうでしょうか?こちらは随分稚拙だと思うのですが……】
【ともあれ、おやすみなさい】
【ヴァンパイアロード殿を待たせてもらうとしよう】
【少々遅くなりましたでしょうか】
【ヴァンパイアロード、今御前に】
【こちらこそ今夜もよろしく頼む…ところでだ】
【何かして欲しいシチュはあるか?】
【いえこちらこそ】
【淫語連呼やはしたないおねだりあたりは見てみたいところですね】
>693
ああ…やめろ…やめろぉ…やめてくれっ…
サラから…離れろぉっ…
(駄々っ子のように繰り返すがヴァンパイアもサラも行為を止める気はない)
(陶酔の表情のまま吸血鬼の口付けを受けるサラ)
(見る見る間に血色が悪くなっていく)
(だがサラの顔には苦痛など一片も見えず)
(むしろこの上ない快楽を楽しんでいる表情を浮かべている)
ああ…ううっ…許してくれ、サラ…
私が騎士団に誘ったばかりに、このような目に…
(他の女騎士達も鎧を脱がされ複数の手で身体を弄ばれ)
(必死に耐えようとしているが微かに喘ぎが出ている)
(そして、次第に首筋へとレッサーヴァンパイアたちの毒牙が近づいて…)
(剣へと手を伸ばすのを一時止めて)
(サラがヴァンパイアの奴隷へと堕とされていく姿を目をそらさず見ている)
(次第にサラの恍惚とした顔に目が集中してくる)
【それも悪くはないな…>淫語連呼、はしたないおねだり】
>>700 (サラは一瞬ソニアを見るがすぐに目を逸らし、うっとりと身体を反らして口付けを受ける)
(身体から血の色が失われていき、だがそれを補ってあまりある妖艶な「色」が浮かぶ)
(乳首と陰核は傍目からもわかるほど激しく勃ち、秘裂と唇からは淫蜜と涎が止め処なく流れる)
(その様子に満足したようにヴァンパイアロードはサラを離す。支えを失ったサラは軽い音を立てて床に倒れる)
(回りの様子を見、表情に何も現さず)
宴もたけなわ、と言ったところか。
さて、どうしたね、団長殿。
剣を取らねば戦えんぞ?
それとも……
(顔を近づけ、視線を合わせる)
……彼女のように、して欲しいのかね?
>701
あ…あ…ああ…
み、みんな…
(ヴァンパイアの真似をするかのように辺りを眺め)
(冷静なヴァンパイアとは対照的に絶望の表情が現れる)
「や…やめて…もう吸わないで…ああっ!」
「これ以上吸われたら…ヴァンパイアになっちゃう…嫌…嫌ぁっ」
(同僚にして友を救う為、白銀騎士団全員が奮戦した事で)
(かなりの数のレッサーヴァンパイアが塵に還ったが)
(女騎士達の倍以上の数のレッサーヴァンパイア達がまだ存在していたので)
(血の回し飲みという状態となっており)
(女騎士達の首筋には複数の牙の痕が残されてしまった)
「うう…神よ、お許しください…私達は汚されてしまいました…」
(最後まで抵抗していた古参の騎士たちも繰り返しの吸血の快感には抗えず)
(ぐったりとしてなされるがままに愛撫を受けている)
「あんっ…あんっ…もっと、もっと…」
「あ…吸血鬼のおちんちんって、こんなに大きくなるんだ…」
(抵抗の薄かった新人騎士たちに至ってはつい数分前まで剣を握っていた手で)
(自分の秘所やヴァンパイアのペニスをなぞっている)
う、うるさい!今すぐ剣を取り、おまえを切り刻んでくれる…
(震える手で剣を掴もうとするが、剣に届く距離まで近づいた筈の手は途中で止まる)
(どうしても意識が部下達の痴態に向けられてしまうのだ)
あっ…
(その内ヴァンパイアの顔が目の前に現れた)
……
(反論する事すら出来ず、目をそらすだけ)
(そらした目の先には、サラがうずくまっていた)
【既にヴァンパイア化しているのか、徴候が出ているだけのどちらにする?>サラ】
【それと、私はどのタイミングでヴァンパイアにするつもりだ】
>>702 どうしたね、そんな「嬉しそうな」顔をして。
(絶望に歪むソニアの表情を揶揄して言う)
これほどの酒池肉林を見ては仕方がないか。
ほう、ならばやってみるがいい。
出来るのならばな。
(立ち上がり、ソニアの手を踏みつける)
【サラはまだヴァンパイア化の途中、兆候が出るだけで】
【そちらは、自ら望むまで吸う気はないので……】
【まずマゾ雌の自覚を持ってもらい、雌犬に堕ちてから、でしょうか】
>703
ひぃぃっ!
(苦痛ではなく快楽の響きの悲鳴が出てくる)
(事実ヴァンパイアの靴で踏まれかなりの痛みが走る筈が)
(自慰中に自分で胸を触った時の刺激を強めたような感覚が走ったのだ)
やめろ…やめろっ!私の身体に触るな!
やめろ…やめて…お願いだから…もうこれ以上触らないでくれ…
このままでは、私まで…私までっ…
(鎧に包まれた身体を四つん這いのままで左右に振る)
(快楽に抗しきれなくなっており、自分も部下達がしていたように太股を擦りつけ合おうとしているのだが)
(部下達と違い足甲を纏ったままなので意味がないのだ)
このままでは、私まで堕ちてしまうっ!
(言葉どおり、堕落一歩手前の表情で哀願する)
【マゾと言うよりは、快感を受けれいてしまうと言う形にしてもらいたいが…】
>>704 いい声だ。
雌の、いい声だ。
フッ。
触れるなと言われて触れずにいるとでも思うのか?
(ソニアの身体を抱き上げ)
……堕ちるがいい、奈落の底まで。
(口付けた)
(唇を緩急を付けて吸いながら、冷たい舌が口内を愛撫し)
(唾液と共にソニアの抵抗すら啜り上げていく)
【了解です。では、キスだけでイキまくって堕ちていただきましょうか】
>705
うああっ…
(重厚な全身鎧を纏ったままで持ち上げられてしまうが)
(その腕力に驚くだけの余裕もない)
やめて…やめて…んっ…
(口では拒否をするが大した抵抗もなしに吸血鬼の接吻を受けいれた)
むっ…んんっ…ふぅっ…
(接吻だけでも自分でする自慰以上に感じてしまう)
(熱くなった体内を冷却するかのように舌が入り込んでくる)
ああっ…
(鎧の中の身体が大きく震えて、力が抜けた)
(鎧の下、股間では小さく潮を吹いてしまう)
(無意識に伸ばした舌が、吸血鬼の牙に触れた)
あ、アンデッドに…こんな辱めを…
>>706 口だけの抵抗は滑稽だな。
(キスをしたままで、声だけがソニアの脳裏に響く)
感じているのだろう、団長殿?
感じ、極まっている……違うのかね?
何、こうして念で話している以上、他には聞こえん。
素直に言ってみてはどうだ?
(声は巧みにソニアの抵抗を削ぎ)
フッ、アンデッドといえども私は古の貴族。
騎士の仕えるべき主人だ。
……それでも、辱めかね?
>707
んっ…んぅ…んむっ…
…!?
(目の前のヴァンパイアは自分とキスをしている筈なのに)
(突然聞こえた声に目が丸くなる)
(ヴァンパイアの念による会話だと気がつくまでに一瞬の間が空いた)
『……』
『…………』
(ヴァンパイアの甘言に少しずつ心が揺れ動かされていく)
(確かに念での会話なら騎士団長として恥ずかしい言葉を口にしても誰にも聞こえない)
(もっとも…)
「ああっ…そこっ…もっとそこを触ってぇ…」
「あっ…また、血を吸うのか…」
(自分達に与えられた快楽に夢中となっている女騎士達はソニアが何を口にしても気がつかないだろうが)
んんっ…んんっ…ふぅ…
(吸血鬼の舌が口内で蠢き歯茎や舌を弄ぶ度に一度絶頂を迎えたはずの身体が再び絶頂を迎え)
(そのたびに身体が大きく震えていく)
(そして、何度目かの絶頂の後)
『…き、気持ちがいいです…』
(揺れ動き続けた心の鎧がついに綻び)
(快楽を認める念が流れてきた)
>>708 『ようやく素直になったか。私とのキスはいいだろう?』
(念話をしながら、口内をさらに舐め、舌を絡めて吸う)
『何故気持ちがいいか、わかるかね?』
(舌先を舌でつつき、舐めあげて絡め直す)
『それは、私が君たちの真の主君だからだ。私に仕え、私から褒美を受けたい。それが君の望み』
(念は快楽に痺れたソニアの心を絡めとり、歪めていく)
『……だから、素直に全ての快楽を受け入れたまえ』
(キスしたまま視線を合わせる)
『さあ、望みは、何だ?』
>709
『はい…キスだけでもこれほどまでに気持ちがいいとは…』
『こんなに気持ちがよかったのは…今までに初めてです…』
『貴方に屈すれば…これ以上の快楽を与えてくれるのですか?』
(視線を合わせたままで念を送る)
(不死者に対する刺々しい反応は消えうせ)
(その代わりに現れたのは素直に快楽を欲する欲望)
『私の…いえ…我ら白銀騎士団の望みは…』
(自分達の周囲でレッサーヴァンパイアに嬲られる部下達を目だけでチラリと見た)
(抗っている者は既に一人も居らず、皆嬌声を上げている)
『より素晴らしい快楽を…与えてもらう事です…』
(自分の部下を汚した吸血鬼に屈してしまった悲しみからか)
(気が狂いそうな悦びを与えられた喜びからか)
(ソニアの目から一筋の涙が流れる)
【屈服した証の儀式として白銀騎士団全員が一斉に顔へと精液を浴びる…】
【と言うのも悪くはないな】
【しかし、屈服するまでにこれほどに時間を食うようでは】
【二度目の中断も覚悟しておいた方がよさそうだorz】
>>710 『快楽を与えるという点に於いて、人間は劣った存在に過ぎんと言うことだ』
『我らの流儀であれば、もっと大きな快楽も与えられる』
『ああ、望みを叶えてやろう。
鎧を脱ぎ、私への忠誠を宣言するがいい。
そうすれば……』
(唇を離す)
お前の望みは、叶う。
【では、それをシチュ1の締めにしましょうか】
【そうですね、ですがたっぷりとしたいので私はいっこうに構いませんよw】
>711
(自らの手で秘所を弄る行為以上の快楽を)
(キスだけで与えられた事を思い返し)
『貴方の言うとおりですね…』
『残念な事ですが…』
はぁぁっ……
はい、分かりました…
(吸血鬼の冷たい唇が離れると大きく息をつく)
(そして穏やかな顔をして、快楽への渇望で目を輝かせながら答える)
しばらくお持ちを…
(ソニアは鎧を脱ぎ捨てていく)
(ヴァンパイアロードが一時的に魔眼の力を抑えていてくれているのだろう)
(身体の震えも止まり、まるで戦の前の時のような気分で鎧を脱いでいく)
(レッサーヴァンパイアによる女騎士達への責めもその間止み)
(女騎士達は鎧を脱ぎ捨てていく騎士団長をじっと見ている)
(仲間達の複数の視線を感じながら、最後に胴着を脱いで…)
>>712 フッ。
(ソニアが鎧を脱いでいくのを愉しそうに見つめ)
(合わせるように服を脱いでいく)
(一足先に全てを脱ぎ、冷たく逞しい裸体を晒す)
>713
(汗と愛液で濡れた下着だけの姿となると)
(まるで主君の前に居るかのように片膝を地面につき)
(ヴァンパイアロードの顔を見上げる)
(解放された女騎士達はソニアの後ろに整然と並び)
(同じように片膝をつく)
これからは、貴方様が我ら白銀騎士団の主です。
白銀騎士団団長ソニアは…貴方様への忠誠を此処に誓います!
我らを素晴らしい快楽に御導きを!
『白銀騎士団は、貴方様の下僕です!』
『我らに、素晴らしき快楽を!』
(騎士団長であるソニアの誓いの言葉から一拍間を開けて)
(女騎士達全員が見事に声を合わせて誓いの言葉を発した)
「団長…」
(鎧を脱いでいる間に意識を取り戻したサラが語りかけてきた)
どうしたのだ、サラ…我らが主の前だぞ。
「団長はまだ血を吸われていませんよね?」
(そう言われて、傷一つない自分の首筋を撫でてみる)
(部下達の首筋には吸血鬼化の徴候である牙の痕が刻まれている)
「団長もご主人様に血を吸われるべきだと思いますが…」
そうだな…
(再び主人の方を向き頭を下げる)
ご主人様…私の血はいかがなされますか?
>>714 フッ、いいだろう。
(騎士の叙任のように、手を剣に見立て、ソニアの肩に置く)
古き血に連なる一族の長として、汝らを我が騎士と認める。
相応しく、忠実に、淫猥にあるように。
ふむ、お前の血か。
ソニア、お前自身はどう望む?
>715
ありがたき幸せ…
(冷たい手が火照った肩に当てられるとさらに深く頭を下げた)
私の望み、でしょうか?
(頭を下げて目を閉じ、しばし考える)
(しばらくしてから目を開き、そして頭を上げた)
私もサラと同じく貴方様に血を捧げたく存じます。
しかし、今はまだその時ではないかと。
我が心の中には、まだ地上への未練が残っております。
我が血と魂が完全に淫猥の色に染まり、貴方様が望む味となった時…
我が血をお吸いになり、私をご主人様の眷属に加えていただけますか?
>>716 ふむ。
なれば、その時を待つ……も惜しいな。
(ぐいとソニアの腕を掴んで引っ張る)
我がモノに奉仕せよ。
奉仕し、それを喜びとするがいい。
ソニア、団長たるお前が規範を見せよ。
(そっとソニアにサラが寄り添い、その身体を優しく撫で回す)
>717
あっ…
(主君に手を引かれると、嬉しそうに声を出す)
(引っ張られた先はヴァンパイアの股間の前だった)
はい…貴方様のこの雄々しい物へと奉仕するばよろしいのですね?
(返事をしながらも、久しぶりに見る勃起した男のペニスから目が離れない)
(自分の処女を散らしたあの人の物よりも、大きさ太さ共に勝っている)
私はこのような事をするのは初めてですが、
貴方様が私の奉仕で喜んでくださるのならば…
(ペニスにそっと触れるとその反応を確かめる)
(最初は指先で先端や尿道の傘の部分や幹を触るだけだったが)
(決意して幹を掴み、そっと掴んだ手を動かしはじめる)
【私の方はもうそろそろ就寝しないと明日に差し支えます】
【ご主人様には申し訳ありませんが、もうそろそろ中断としていただいてよろしいでしょうか?】
>>718 そうだ、奉仕もまた騎士の勤め。
励むがいい。
(そう言って合図すると他の騎士たちもレッサーヴァンパイアのモノに奉仕を始める)
(瞬く間に嬌声と水音が響き始める)
奉仕は相手を喜ばせるだけではなく、自らも喜ぶものだ。
さあ、口に含め。
今のお前ならば……それだけで奉仕の悦びを感じられるだろう。
(回りでは騎士たちが奉仕の真っ最中)
(淫語を連呼しながら扱き、舐め、しゃぶる騎士たち)
>>719 【承知した】
【解凍はいつ頃になろうか?】
>720
ふふっ…命令を受けた途端に飛びつくなんて…
我が部下ながら、淫蕩な騎士ぞろいですわね。
(一人が一本を咥えるだけではレッサーヴァンパイア全員を相手には出来ないので)
「大きいわね…扱き甲斐がありますわ…」
(ある女騎士は口で咥えるだけでなく手でも扱き)
「二人一緒に舐めてやるから…じっとしてるんだよ…」
(ある女騎士は二人に挟まれる格好で2本のペニスを舌で相手取る)
はっ…はい!
(そう返事をしたが、ペニスを咥えるなどという行為は初めての事)
(思わず戸惑い部下達を横目で見る)
「ああっ…チンポ…チンポォ…最高ですわ」
「待っていてね…今すぐこの中の臭いザーメン…抜いてあげるわね」
(いずれ劣らぬ名家の子女達が吸血鬼のペニスを咥えて淫語を放つ)
(どの顔にも淫欲に従う事への悦びが浮かんでいた)
(部下達のように喜びを感じたいと思い、覚悟を決めて魔眼で植え付けられた性知識を引き出し)
(そのまま口を大きく開くとご主人様のペニスを咥えた)
んぐっ…ふぅっ…
(経験がなくとも刷り込まれた知識は完全で)
(まるで百戦錬磨の娼婦のような手際でペニスを刺激していく)
(唇で幹を撫でるようにすると同時に)
(口内では舌が先端を刺激する)
【明日か明後日…でいかがでしょう?】
>>722 【了解した】
【では明日(もう今日だが)同じ時間に】
【今夜は疲労困憊でプレイ不能という可能性もありえるのですが】
【その場合は早めに通達を致します】
【それではお休みなさいませ、ご主人様】
今日は時間がないのでテンプレートだけ張ってみます。
【名前】エルルーシャ
【種族/職業】 軽戦士/人形(元人間)
【年齢】 16
【容姿・サイズ】 身長149cm
71/52/73
【髪型】 銀髪のショート
【服装】 黒色の道化師のような衣装&帽子
【希望シチュエーション】 陵辱、従属化
【NGプレイ】 スカトロ
【備考】 魔術師であり人形遣いでもある兄の手によって、生きている人形内に魂を封じられた少女。
ダンジョン内に潜って行った兄を追い、元の体に戻るのが目的。
この人形の体は特殊な愛玩目的に作られたものなので、性的な感度が高く、
また、人形の「主人に従属する」と言う性質が精神に影響を与えるため、
他者に支配されることへの抵抗感が、無意識のうちに減少している。
ダンジョンに入ったばかりなので本人は人形に施された仕掛けを知らない。
トリップをつけたりするのは初めてなので、うまくできているかどうか。
このスレのルールについて外れていることがあったら指摘してください。
726 :
725:2006/05/20(土) 17:42:19 ID:DYofFbw6
思いっきり間違えてますね、勉強してから出直してきます。
ご迷惑おかけしました。
【白銀騎士団団長ソニア、ただ今参りました】
【ご主人様(ヴァンパイアロード氏)を待たせてもらいます】
>>722 騎士たるもの、淫蕩であって当然。
立派な騎士ではないか。
(ククク、と笑いながら)
上手なものだ。
天性と言うものかな。
だが、もっと気を入れるのだな。
(腰を突きだして喉奥を突く)
それと……
『口は使えずとも、念で淫らな言葉を使ってみろ』
【待たせただろうか。投下する】
>729
むぐ…んぐ…んんっ…
(主人に褒められるのが嬉しく)
(さらに喜んでもらおうと奉仕にさらに熱が入る)
んっ…ぐっ!
んんぅ…んふぅ…んっ…んんぅ…
(突然突き出されたペニスによって喉奥までも犯され目を白黒させる)
(だが、それにもすぐ適応して喉奥までも使うディープスロートに移行した)
んんっ…んんっ…ふぅ…んふっ…
(ペニスを咥えているだけなのに、何故か気持ちがいい)
(まるで自慰の絶頂に向かう寸前の快楽が持続しているよう)
『はい…こちらなら口を塞がれようが聞いてもらえますものね』
『ご貴方様のチンポをフェラチオするの…とても気持ちがいいですわ』
(ソニアだけではなく、ソニアの横のサラがヴァンパイアロードの玉を愛撫する)
『サラは貴方様のここに蓄えられているザーメンが気になるようですね』
>>730 よい具合だ。
さすがは団長殿、性技にも長けていると言うことか。
(適度に喉奥を突く)
咥えるのもよかろう?
(ソニアの髪を撫でる)
ほう、では、団長殿はこちらには興味がないと?
(揶揄するように言ってサラの頭を撫でる)
>731
(サラの頭を撫でると、サラはまるで飼い主に頭を撫でられた猫のように)
(くすぐったそうに可愛らしい顔をする)
『ふふっ…この中のザーメンが気になるのは、サラだけではありませんわ』
『私も、貴方様のザーメンが気になりますもの』
『チンポが震えてザーメンがドピュドピュと出てきて』
『私の口の中も顔もザーメンまみれにしてしまうときのことを考えると…』
(口をきつくしぼめてストローの要領で吸血鬼のペニスを吸う)
『ああ…それだけでも頭がくらくらしてきますわ!』
『貴方様の、不死者のザーメン、たっぷり飲ませてくださいませ!』
『その為には、もっともっと気持ちよくなっていただかなければ!』
>>732 いやらしいことだ、さすがは騎士団長殿と言うところか。
(喉奥を更に突き上げる)
もっともっと、か。
いや、それには及ばん。
そろそろだ、そろそろ出してやろう。
(ソニアの髪を撫でながら優しく囁くように)
……私の、ザーメンを。
(不死者であるにもかかわらず、ペニスが熱く滾る)
>733
ふぅっ…むぅ…ふふぅ…
『我ら白銀騎士団は貴方様だけに仕える淫らな騎士団』
『その白銀騎士団の団長であるこの私が淫らでなければ、話になりません』
(喉奥まで犯してくる主人のペニスに合わせるように自分も頭を大きく前後に振って)
(唇でカリの部分から根元まで擦る)
んっ…んっ…んんっ…ふぅんっ…
(主人から射精が近い事を知らされると)
(口からペニスを抜いて唾液で濡れたペニスを大きく開いた口の前で扱いて)
『はいっ!私の口の中にザーメン出してくださいっ!』
『ご主人様のザーメン、私の顔にぶっかけて、私を祝福してくださいませ!』
『口の中にもザーメたっぷり飲ませてっ!』
(誇り高き騎士団長であったとは思えないはしたない念を主人に送り続けるソニア)
(レッサーヴァンパイア達も女騎士達の奉仕に射精しそうになっているらしく)
(あちこちから獣のような唸り声が聞こえてきた)
「イきそうなのね…いいわっ!私にスペルマ浴びせてぇ!」
「ザーメンちょうだい!早くドロドロザーメンちょうだい!」
(その声や顔から射精が近いことを知った女騎士達は)
(一滴残らず飲み干そうと喉奥にペニスを入れる者)
(下着にかけてもらおうと誘導する者)
(顔に浴びせてもらおうと両手で扱く者)
(様々な反応をしている)
>>734 それも当然か。
……ククク。
(作り替えたその認識にほくそ笑む)
よかろう、では……
(ソニアの口からペニスを抜く)
さあ、皆……主人たる我らのザーメンを浴びるがいい。
新たなる白銀騎士団として、洗礼を受けるがいい!
(その言葉と共に、大量の白濁をソニアの顔に降り注がせる)
(時を同じくしてレッサーヴァンパイアたちも騎士たちにザーメンを浴びせる)
>735
ふぅ…んんぅ…ふふっ…
『ああっ…貴方様の極太チンポ…舐めてるだけでもイってしまいますわ』
『それに、我慢汁も臭くて…たまりませんわ』
(快楽で堕とされた女騎士は今までの禁欲的な生き方の分を埋めるかのように)
(目の前のペニスを求めて舌と唇と喉を使い快楽を味わう)
(口を離すと舌先で裏筋を舐め、先から出てくる透明な汁を吸う)
(いつの間にかショーツの中に片手が潜り込んでいてその中でごそごそと蠢いていた)
『あっ…ああ…また、イってしまいました…』
はい、我らに洗礼を…
ご主人様の、不死者の臭いザーメンで…我らに洗礼を施してくださいませ!
(ソニアがそう言った次の瞬間、女騎士達の顔に精液が浴びせかけられた)
『ああっ…熱いっ…!』
『これが、ご主人様のザーメン、精液、スペルマ、子種汁、妊娠ミルク…』
『私の顔に、口に、もっとぶっかけてぇぇっ!』
(口を大きく開いたままで射精を続ける主人のペニスを扱いてもっと射精してもらおうとする)
(その間中、破廉恥な念が溢れ続けていた)
んんぅっ…はぁっ…
(口内に蓄えられていた大量の精液を口の中で軽く回して味わってから嚥下した)
ふぅっ…ご主人様、いっぱい出されましたね…
(精液まみれの顔で、穏やかにそれでいて淫蕩に微笑む)
不死者のドロドロザーメン、たっぷりといただきましたわ。
こんなに美味しい飲み物は、初めてです。
>>736 まったく、いやらしくなったものだ。
(足先で股間をつつく)
だが、許可も無しに弄るものではないな。
いい顔だ。
いい、淫猥な顔だ。
(顔にペニスを擦りつける)
それだけよい奉仕だったと言うことだ。
これだけ淫猥になれば……十分かな?
(牙を光らせる)
>737
(足先がショーツの一番濡れた部分をつついた途端、ショーツの下の秘所から汁が溢れてきた)
『あっ…ああっ…お許しを』
『だけど…むぅっ…もう我慢できません』
『もっと…もっと気持ちよくなりたいのです』
(ソニアの顔は主人から与えられた快感で緩んでいる)
(その表情は「雌犬」と呼ぶに相応しい表情だった)
あっ…んっ…んむぅ…
(自分の顔についたザーメンを指でとって口に運んでいたが)
(萎える様子のない主人のペニスを頬に当てられるとそれを咥えて綺麗にした)
(周囲の女騎士達も奉仕後のペニスを口や手で清めている)
(中には同僚の顔に舌を這わせて精液を舐め取っている者もいた)
ついに、ですね。
はい…我が血潮、心行くまでお楽しみくださいませ。
(告白を待ち望む乙女のような顔で主人の顔を見上げ)
(首を傾けて純白の傷一つない純白の首筋をさらけ出した)
これで白銀騎士団は名実共に、不死者の騎士団となるわけですね…
>>738 気持ちよくなりたいのならば、そうねだるがいい。
我慢しろとは言わん、だが、言葉にしろ。
わかるな?
(足先でさらに秘所をつつく)
いいぞ、それでこそ我が騎士。
たっぷりと奉仕するがいい。
フッ。
(ソニアを立たせ、股間のまだ萎えぬものをショーツの上から押し当てる)
どうせならば、こちらも一緒に捧げて貰おうか。
肉体を犯されながら、魂も侵してやろう。
>739
『ああっ…は、はいっ!』
『貴方様の、足で、私をもっと辱めてくださいませっ!』
分かりましたわ…処女は既に失われておりますが、
それでも私を欲してくださるのならば…
私の血も魂も身体も、全てご主人様に捧げます…
(うっとりとした顔でそう呟きながら、ショーツを下げる)
(魔眼と快楽で刺激され続けた秘所は潤みきっており)
(まるで水を浴びせられた後のよう)
あっ…ふぁあ…ご主人様…
早くご主人様のペニス、私のオマンコに下さいませ…
(主人のペニスの先を取るとその先端で自分の秘所を刺激する)
(主人の許しが出れば、即座に挿入するつもり)
>>740 足では、満足できまい?
(足を引く)
別に処女にはこだわらん。
処女だと快楽よりも痛みを覚える方が多いだろう。
それだとあまり面白くないのでな。
いいだろう、私のペニスをくれてやろう。
……自分で、入れてみろ。
(ソニアの尻を撫でながら)
>741
わ…わかりました…
ご主人様はそこに寝そべってくださいませ…
私が自分で挿れますので…
(主人の冷たい手が熱くなった自分の尻に触れているのを感じながら)
(その命令を受け入れる)
ああ…これで、ご主人様と…
(主人が寝そべるとその腰の上にまたがり、がに股でゆっくりと腰を下ろしていく)
(固定したペニスを秘所に押し当て、あと少し腰を下げれば入り込む状態とする)
では、ご主人様…淫乱騎士団長のオマンコ…たっぷりとお楽しみください…
そして孕んでしまうくらいに…私の中にザーメンを…
(破廉恥な言葉を口にしながら、腰をおろしていく)
>>742 フッ、いいだろう。
(騎士たちを呼び、肉布団を作ってそこに寝そべる)
ああ、ソニアのオマンコを征服してやろう。
だが、忘れるな。
……血も捧げるのだぞ。
(ソニアの胸を強く握り揉む)
>743
(主人の命を受けた団員達が自分達の身体をベッド代わりにするのを)
(感謝のまなざしで見つめる)
すまないな…私の為にここまでしてくれて…
ああ…はぁぁ…んん…
(吸血鬼の太いペニスで膣奥まで串刺しにされてしまう)
こ…これがご主人様のチンポ…
熱くて…太くて…長くて…まるで鉄の杭を打ち込まれたみたい…
分かっております…私の血も、ご主人様のものですから…ひぃっ!
ああっ…んっ…んぅっ!ご…ご主人様!
私のマンコの中、ご主人様のチンポで拡げられてますっ!
(冷たい手で胸を握られたのを合図にしたかのように腰を上下に激しく動かしはじめる)
>>744 違うな、ソニア。
これは、私のためだ。
この冷たい床に私を寝させるつもりだったのか?
(ソニアの胸を強く揉み、軽く爪で傷を付ける)
フッ、それはお前の奉仕がよかったからだ、ソニア。
誇るがいい、不死者の冷たい肉棒を熱くさせたものとしてな。
(膣奥を抉り擦る)
わかっているのならば……
(ソニアの身体を引き寄せ抱きしめる)
(抜けそうになるペニスを抜けないよう、腰を突き上げてやる)
さあ、首を差し出せ。
>745
ひっ!お、お許しをっ!
でもっ…ああ…痛いはずなのに…気持ちいいっ!
ご主人様に傷つけられたって思うだけでも…こんなにいいなんてっ!
(胸をもまれると次第に声が激しくなっていく)
(傷つけられた乳首から血が滴っていく)
光栄です…ご主人様…
ご主人様のペニスを私がここまで熱くした事は…永遠に忘れません…
あっっ…んんっ…はあっっ…
はい……
(主人に抵抗せず抱き寄せられる)
(吸血への恐怖も不死者の眷属にされてしまうことへの恐怖もソニアの頭の中にはなく)
(そのかわりに何よりも大切な主人に自分の魂を捧げられるという満足感だけがあった)
>>746 私の与えるものは、何であれ快感だ。
それが淫らな騎士と言うものだろう?
(乳首から垂れる血を啜る)
これからも続けるがいい。
いいな、我が下僕。
……では、頂くとしよう。
快楽と共に、奈落へ堕ちよ。
(カッと牙を煌めかせ、ソニアの首筋に突き立てる)
>747
無論ですっ…ご主人様のお役に立つ事…
それが我らの務めなのですから…
ご主人様が私のオマンコを望みならば…私はいつ…どんな時でも…
オマンコにザーメンを注がれる用意がありますっ!
……!!
『血が、血が、血が、血が…!』
(主人の牙が首筋に突き立てられ、血を啜られていく)
(その間、ソニアは目を見開いたままで腰を振り続ける)
(思考すら過度の快楽に硬直してしまう)
>>748 いい覚悟だ。
その覚悟に免じて、いつでも使ってやろう。
特に、騎士たちの前でな。
(ゆっくりとソニアの血を啜り、代わりに闇のエキスを注ぐ)
(快楽に硬直し、それでも腰を振るソニアの姿にほくそ笑みを浮かべ)
『ソニアは騎士団長、最も淫乱でなければならない』
『騎士たちを犯し、自らの優位を示すのが勤め……』
(ソニアの思考に念を割り込ませ、認識を歪ませる)
>749
(ヴァンパイアの腰の上で激しい踊りを踊るかのように腰を動かし)
(処女同然のきつさの膣で熱い不死者のペニスを締め付ける)
皆の前で私を辱めてくださいっ…んんっ…
私はご主人様のザーメントイレなのですから…
(他者に痴態を晒せという吸血鬼の命令すら今のソニアにとっては素晴らしく感じられる)
(ご主人様に奉仕している姿を他の者に見せびらかす事が出来るのだから)
(ご主人様の精液を賜るという名誉を他の者に見てもらえるのだから)
あ…あ…ああ…
(快楽で抵抗力を失ったソニアの思考に)
(吸血鬼の思考が上書きされていった)
そうだ…私は…ご主人様に仕える騎士団長…私が最も淫乱でなければ…
(刷り込みが終わると、ソニアの表情が別物となっていた)
(凛々しくも妖艶、おぞましくも美しい、不死者の眷属としての女騎士に…)
【部下の女騎士を犯せという事でしょうか、ご主人様】
【それとも、男の騎士を襲ってはそれを犯せと?】
>>750 ザーメントイレか。
騎士団長の職務も大変だな。
(嘲笑しながら腰を突き上げる)
そうだ、淫乱であれ。
それが騎士団長たるものの資格だ。
(血を啜り終え、口を離す)
……さあ、この穴に何が欲しいか、言ってみろ。
皆で唱和し、お前たちが誰に仕える牝豚か、大きな声で宣誓するがいい。
【部下の女騎士とレズってイカせろと言うことだな】
【男漁りをしたいのか?w】
>751
それが騎士団長の勤めです…淫乱かつ忠実であれ…それがご主人様に仕える騎士の勤め…
ああっ!
(大きく突き上げられた腰に大きな喘ぎを上げる)
…分かりましたっ!
我らは自分達のオマンコにご主人様のペニスを突き入れられ、
そして…ご主人様のザーメンを注がれる事を望みます!!
『我らのオマンコにチンポを入れていいのはご主人様だけ!』
『我らのオマンコにザーメンを注いでいいのはご主人様だけっ!』
『我らのご主人様は…偉大なる不死者の君主!』
(ソニアと吸血鬼に敷かれている女騎士達もソニアの宣誓の後で一斉に宣誓した)
あっ…もう…イってしまいそうです…ご主人様ぁっ!
【一つ『ミスを犯しました』と思っていた点がありましたので】
【部下とのレズならばそれを修正できます】
【>レッサーヴァンパイアのさらに眷属では部下達もレッサーヴァンパイア!?】
>>752 そう、それが勤めであり望み。
それがソニア、騎士団長たるものの心得だ。
よく言えた、いいだろう。
(そう言うとソニアの腰をがっちりと押さえつける)
……お前の快楽を、皆にも伝えてやれ!
(大量の白濁をソニアの中に射精し、同時にソニアの意識と騎士たちの意識を繋ぎ、ソニアの快楽を流し込ませる)
【ふむ、部下の騎士たちはレッサーだな。功績があれば私が魂を啜って位階を上げてやるというのもいいかもしれん】
>753
んぁぁっ…皆、ご主人様にザーメンを注ぎ込まれる快楽を…皆で受け入れよう!
これがこれからの我らを繋ぐ…淫乱の絆なのだからっ!
(自分達の主人を媒介として白銀騎士団の女性達の感覚を一つに繋げた瞬間)
(主人の熱い白濁が膣奥へと注ぎ込まれた)
あああっ!!わ…私の中でご主人様のザーメンが暴れてるっ!
(ソニアから伝えられた快楽が他の女騎士たちに伝わり)
(それが互いに増幅されあい全員の分の快楽が一人に注ぎ込まれる)
(白銀騎士団の全員がそれによって絶頂を迎えた)
(無論ソニアも…)
ああ…んんぅっ…ご主人様のザーメン…ザーメン…中出しザーメン…
(破廉恥な事をうわ言のように繰り返すソニア)
(その、かすかに開いた口の中に鋭く尖った犬歯が見えた)
【レッサーヴァンパイアではちょっと…と思ってしまいました】
【ならソニアが血を吸えば、と】
【プレイの継続は禁止なのですからここまで考える必要もないんですけどね】
>>754 淫乱の絆とはよく言ったものだ。
だが、我が騎士団には相応しいか。
(絶頂にいたりうわごとを呟くソニアの身体を引き剥がす)
(近くにいた騎士に命じ、自らの服を持ってこさせて着込む)
我らは住処に戻る。
お前たちも鎧を着直して着いてこい。
……そこでたっぷりと犯し尽くしてやろう。
(にやりと笑いマントをはためかせる)
【なるほど、それもいいか】
【とは言えシチュの継続はダメなのか、残念】
>755
ああ…
(副団長とサラに抱きかかえられたまま、しばらくの間虚ろな状態になっていたが)
(少し休んでいるうちに少しずつ意識が戻ってきた)
分かりました…ご主人様。
ご主人様が住処へ行くまでの間の護りは我らにお任せを。
(鎧を手早く着込んでいく女騎士達)
ふふっ…もっと犯してくださるのですね?
その言葉だけでも濡れてしまいそうですわ…
(主人と同じように口元だけで笑う)
それに、私の部下達は私が責任を持って眷属としたいので…
よろしいでしょうか、ご主人様?
(そう言うと鎧を着るのが遅かったサラの秘所をショーツの上から指で撫でた)
それでは、参りましょう。
(自分達の主人を護る女騎士達、さらにその周りを囲むレッサーヴァンパイア達)
(不死者とその眷属たちの一団は迷宮の闇の中へと消えていった…)
【私はこれで締めです、ご主人様…】
【…と、3日間も拘束してしまってすまなかった】
【レスも遅ければ内容も薄い私であったが、貴殿に助けられて最後までやれたのだ】
【ありがとう…またいつかよろしく頼む】
>>756 【こちらで付け足しもいるまい、綺麗な締めだ】
【そんなことはない、十二分に楽しませて貰った】
【ああ、また機会があれば、な】
【名前】エルルーシャ
【種族/職業】 軽戦士/人形(元人間)
【年齢】 16
【容姿・サイズ】 身長149cm
71/52/73
【髪型】 銀髪のショート
【服装】 黒色の道化師のような衣装&帽子
【希望シチュエーション】 陵辱、従属化
【NGプレイ】 スカトロ
【備考】 魔術師であり人形遣いでもある兄の手によって、生きている人形内に魂を封じられた少女。
ダンジョン内に潜って行った兄を追い、元の体に戻るのが目的。
この人形の体は特殊な愛玩目的に作られたものなので、性的な感度が高く、
また、人形の「主人に従属する」と言う性質が精神に影響を与えるため、
他者に支配されることへの抵抗感が、無意識のうちに減少している。
ダンジョンに入ったばかりなので本人は人形に施された仕掛けを知らない。
この時間だと誰もいませんね、深夜にもう一度出直します。
【しばらく待機させていただきます】
【初心者なので拙い文章ですがよろしくお願いしますね】
【誰もいないようなので失礼しますね】
763 :
エルルーシャ ◆C483Qa/.RU :2006/05/22(月) 11:32:35 ID:eHk7ST8V
【教えてくださってありがとうございます】
【12:30頃まで待機させていただきますね】
すみません、ageてしまいました。
765 :
アスタルテ:2006/05/22(月) 12:25:53 ID:2oK+jGT9
>764
【2時位からならお相手できるのに……。残念ね】
【3時前に一度落ちることになりますが、それでよろしければお願いします】
>766
【そうね。中断の時間にもよるけど……】
【出先からなのでIDが変わるから、仮鳥を付けておくわね】
【希望のシチュを少し具体化しておいてくれると助かるわ。それではまた後で……】
【中断は14:45で、夕方から再開できる予定です】
【希望シチュは強引に無力化されて…っていう感じでしょうか】
>768
【さて、いらっしゃるかしら?】
【質問ね。お人形さんということだけど、中身や関節はどうなのかしら?】
【触手は大丈夫?強引に無力化する際に魔法とかは使っても良い?】
【おかえりなさい】
【外装は生体部員で覆われている設定です】
【触手も魔法も大丈夫ですよ】
【生体部品、ですね】
>771
【了解したわ。こちらはこんな感じね……】
名前:アスタルテ
年齢:20023歳
性別:両性具有(一見して女性)
職業:魔界の大公爵
身長:0〜∞cm(通常175cm程度)
体重:不明
3サイズ:89-56-87
髪型:闇の艶黒
性格:尊大。残虐。
服装:真紅のボンデージ
出典:オリジナル(各種神話・伝承が多少参考に)
【因みに貴女のメル欄の中身、撤退した某ゲーム屋さんになってるわよ?】
【ご指摘有難うございました…orz】
【こっちから切り出した方がいいのですか?】
>774
【ふふ。どういたしまして】
【それじゃ、始めましょうか。先ずはそちらから、かな?】
ふぅ…もう1週間も経つけれど、未だにダンジョンの中は落ち着かないな…
(耳を澄ませ、周囲の気配を感じ取りながらゆっくりと歩いていく)
(曲がり角の向こうから物音がして慌てて両手に短剣を構えるが、何も現れない)
なんだ…ねずみか、驚かさないでよ
(心の中で呟いて短剣を鞘に収める)
>777 【揃オメ♪ …けれどメ欄再チェックね(苦笑)】
別に驚かす気はないのだがな?
(唐突に、エルルーシャの背後に現れる)
ふむ……ちょっと珍しいな。 心は人。身体は人形か。
(腕を組んだまま、エルルーシャを面白そうに眺め)
しかも、我ら眷属の手に非ず、とは。
人間の中にも洒落者が居るのだな。
【ここで、中断ね。再開時間だけ書いておいて? ロールのレスは帰ってからで良いわ】
【遅くても17:30には戻ってきます】
【それでは、いったん失礼しますね】
【お待たせしました】
>780
【お帰りなさい。そちらの手番となりますね】
誰…っ!?
(一度は納めた短剣を抜きながら飛びのく)
(アスタルテの服装を見て目を逸らしながら、少し怒りを込めた口調で)
いきなり背後に立つなんて、悪趣味だと思いますよ…って、え?
あなた、どうして影がないの…?
(脅えたように半歩後退りする)
>782
おやおや?影を?さて、可笑しいこと。
(くつくつと笑い)
影はちゃんと見えるようにしていたはずなのだけど……そうね
お人形の目だから見えちゃったのかしら?
(じりじりと間を詰めていく)
ふふ。おもしろい……んっ…
(魔力によらず、ただ極端なプレッシャーのみでエルルーシャの動きを抑え)
くす。面白い味だこと。
(その唇を奪う)
あ、や…なに?
(突然の事に思考が混乱する)
んっ…んん…。
(どうして…身動きが取れないの?)
(物珍しそうにエルルーシャの身体を眺め、触れてみる)
さしずめ、汝(なれ)にこの術を施したのは、汝の血族。
(口元に狡猾な笑みを浮かべ)
汝の汚れない肉体と、爛れきった精神を欲したか。それともその逆か?
これは、その術者に敬意を表さねばならぬようだね。
(更に深くキス送り込み、身体を無遠慮に愛撫)
(何を言っているの…兄さんが、私を?)
ひゃうっ……んむぅ…
(や、恥ずかしい…やめてください)
(口を塞がれているために、拒絶の言葉を発することもできない)
【時間がかかってしまい、申し訳ありません】
欲したのであろうよ。ふふ。喜ばしいことだ。
(キスしながらも、苦もなく言葉を操った)
(手練の技量と、抑えても抑え切れるものではない魔力が快感を送り込む)
さて、無粋な布には退場してもらいましょう。
(つ、とエルルーシャの衣服に爪を立てると、その黒衣はあっけなく千切れ落ちる)
【そう言うのは入れなくて良いですよ(愛撫)】
はぁぁ…んっ……あぁぁ…
(アスタルテの言葉と魔力がエルルーシャの人形の身体を活性化させる)
ちゅ…くちゅ…
(服を…やだ、私知らない人の前で裸になってる…)
(思考に霞がかかったように、抵抗する気力が失せていく)
(おかしいよ、力が入らな…)
ふふ。人間のする事とはいえこの人形は良くできている。
(反応し始めたエルルーシャの様子に目を細め)
場所を変えるか。
(まさしくその言葉通り)
(ダンジョンの通路が陰湿な無数の器具を備えた地下室に変貌する)
お人形も着替えるかい?
(地面から黒いネバネバとした物が湧きあがり、
エルルーシャの脚にまとわりつき、全身へ這い上がっていく)
嫌っ、なにこれ?お願い、放してよう…
(突然現れた粘液への嫌悪感から、一瞬正気に引き戻される)
(なんとかしなくちゃ。このままじゃ、私おかしくなる…)
(左手にまだ短剣が握られているのを確認する)
ふふ。およしなさい。汝が怪我をするだけだ。
(短剣の刃を無造作に握り取り上げてしまうと)
どんな服が望みかな?
(エルルーシャの裸体の上で粘土でも捏ねるように
その黒い粘着物を押し広げていく)
ふふっ
(軽く銀の髪を引いて上を向かせると、深いキスを与え魔族の唾液を送り込む)
【選択肢です(ヲ):a:ぎちぎちレオタード、b:食い込みボディベルト、c;粘液状のまま】
(人間には不可能な速さと角度で振り降ろされた短剣を、アスタルテは優雅な動きで無造作に取り上げる)
勝てない…
(心に絶望が広がり、急速に思考が閉ざされていく)
(支配されろ…それがお前の存在意義だ…頭の中に声が響く)
(自分の声のようにも、兄の声のようにも聞こえる)
綺麗…
(うっとりとした瞳で、エルルーシャは自らを包む粘液を見下ろした)
【cでお願いします】
そう。それで良いの。
(崩壊していく心の痛みを愉しみながら、
エルルーシャのまさに人間離れした美しさの裸身をうごめく粘液で包んでいく)
(それは驚くほど強靱に彼女の身体を締め上げ、全身をなぶり始める)
感じなさい。もっと……
(何もかもを奪い去るキスを顔中に、粘液に絞り上げられた胸先に)
そう、もっとよ?
(彼女を仰向けに押し倒し、触手を使ってバンザイの形で両腕を拘束する)
うぁ…あぁ…んんっ…ううん…
(粘液がエルルーシャの小振りな胸を這い回るたび、嬌声が漏れる)
あはぁ…あはは…どうしたのかな、ここが熱いのぉ…
(虚ろな目で微笑みながら、糸の切れた人形のように押し倒される)
(股間からはとろとろとした愛液が流れ、粘液に溶け込んでゆく)
(クスリと笑うと今度はエルルーシャの脚を限界にまで開かせ
同じように触手で固定してしまう)
ふふ。良い出来のお人形。もうこんなに物欲しそうにして。
(アスタルテが手を寄せるとそこを責め立てていた粘液は波が引くように退く)
汝にもっと気持ちよい物を……
(びっしりと細かい呪文が刻まれた小さなリングをエルルーシャのクリットに填め込む)
胸も寂しかろう?
(両の胸先にも同じようなリングを填めてやる)
ほら、愉しむがいい。
(三つのリングはエルルーシャの敏感な部分をきゅっと締めあげ、震え、淫靡に輝き始める)
ひっ、ひぐぅ…許して…おかしくなっちゃう…
(リングが輝き、締め上げるたび、例の声が頭の中に響く)
あっ…ああ…何か来る、何か来るよ…
(だがリングの締め上げはだけでは絶頂に達することはできない)
あんっ…あはぁ…お願いです、私にもっと気持ち良い事をしてください…
(「声」に流されるままに正気なら絶対に口にしないような台詞を吐く)
ふふ。頃合いか?
ちゃんとおねだりできたらしてやろう…?
(アスタルテの股間に双頭の男根が現れる)
(両手足に絡みついた触手は彼女の手足を不気味包み込み、壁と一体になり始め)
(全身を包む粘液は肌を犯し蠢き続ける)
(三つのリングは、ますます激しく振動し、快楽を送り込むが決して絶頂にはいかせない)
(あんなものが、私の中に…)
きゃ、きゃふぅぅ…わ、私に、その…それをください…
(初めて見る男根を前に動揺し、思う様におねだりすることができない)
ふふ。もう一息だよ?
(更に責めにじらしを加え)
(エルルーシャの胸を責めつつ、自分の男根を目の前で擦って見せる)
欲しかろう?
どこに、何を、欲しいか?
ちゃんと言うが良い。
(いつの間にかエルルーシャの首に触手が巻き付き首輪と化した)
………
(僅かに残っていた羞恥心がエルルーシャの顔を赤面させる)
私の…あそこに…その…おちんちんを………ください…
(これは私が言っているんじゃないから…悪いのは「声」なんだから)
(自らを正当化するために「声」のせいにする)
くくく……良く言った。
(初めて見せる悪魔の笑いだった)
(エルルーシャの真ん中へアスタルテの残酷な二つの凶器が、
ずぶずぶと嫌らしい音を立て、淫肉を巻き込んでめり込んでいく)
良いよ。これを作ったのは良い腕をしている……汝への歪んだ愛情のなせる技か?
くくくっ……。
(ぐりぐりと馴染ませた後、激しい注挿を送り込む)
(肉を打つ音、愛液と粘液が飛び散る音が閉ざされた部屋に響く)
そうそう。汝はこの穴も使えるようにしておかねばな?
(そう言った途端、彼女を包む粘液の一部が男根状に固まり、
エルルーシャの喉深くまで入り込んで粘液を溢れさせながら犯し始める)
ひっ…!や、ああああああ…!!
(愛玩用に作られた身体なのに、まるで処女を散らしたかのような幻痛がエルルーシャを襲う)
はうっ…苦し…裂けちゃう…ああっ…あああ!!
ひ…ひぁぁぁ…んぁぁ…ひゃううぅぅぅぅ!!
(最初は苦痛が勝っていたが、愛玩用に調整された身体は直ぐに男根を受け入れ、快楽与え始める)
ひぁっ…奥のほうで擦れてごりごり言っているよう…
(安易な快楽に身を委ねるのを許さないかのように、粘液で作られた男根がエルルーシャの喉に突っ込まれる)
(激しい注挿。ぶつかり合う肉の響き)
ふふふっ…………ぁあ……っむ……良いぞ……
(余裕たっぷりにも関わらず、ただ彼女の心を焦がすためだけに声を響かせる)
(秘部を菊座を喉を、ただただ苦痛と快楽で蹂躙していく)
(やがて、どれほどの時間そうしていたのか)
ふふ。我が性、たっぷりと呑み込みなさい。
(人間にして何人分か見当も付かない、まるでバケツでぶちまけるかのような射精が)
どぷぅ……!!
ずびゅる!!
じゅぶぅうううううーー!!!!
(エルルーシャの中にぶちまけられる)
【こちらは次で締めますね?】
ん…くちゅ…ぢゅぷ…ぢゅぷ……
(エルルーシャのあそこで感じてくれてる…)
(アスタルテの言葉を受けて、エルルーシャは自ら腰を使い始める)
太いっ…太いよ……うあ…はあっ…はうんっ……。
(人間であったなら精神はおろか肉体まで壊れてしまうほどの時が経過した)
イクよ…いっちゃうぅぅぅ……ひぁ…ひああああああああぁぁぁ!!!!
(アスタルテがエルルーシャの体内に大量の精液をぶちまける)
(同時にエルルーシャの細く白い喉が震え…)
何これ?え?あ、あああああああああ!!!
(透明な潮が地下室に吹き上がった)
(愛玩のために作られた人形。それに閉じ込められた少女の心)
(それはアスタルテの目には好ましい事で)
ふう。可愛いことだ。
(途方もない量の射精を放ち終え、白と黒のコントラストに沈むその姿に目を細める)
……終わらぬよ。
(ずちゃっと粘液質の音を立ててエルルーシャから身体を起こすが)
永劫にな。
(そこには先ほどまでは確かにアスタルテの股間にあったはずの双頭の
男根がエルルーシャの秘部と菊座を奥深くまで犯したままうごめき続けている)
(それは彼女を包み締め上げる粘液と融け合い更に奥深くへと)
呪いではない。魔法でもない。
男根を全ての穴で喜んで迎え、淫らに悶えることが、汝の心と体の本質となるまで。
(アスタルテの哄笑が閉ざされていく部屋に木霊した)
【ありがとう。お疲れ様。ここでの関係はリセットなのよね、残念。】
【初心者?だそうだからひとつだけアドバイス】
【相手のレスを良く読んで自分のにもう少し活かすと良いと思うわ】
【例えば、首輪を付けられる時の反応で、嫌がるとか嬉しそうにとかね】
【縁があればまた会いましょう。それじゃ】
(精液の白に染め上げられた地下室に、糸の切れた人形のように座り込む黒の少女)
(目の焦点は合っておらず、口からは正気とは思えぬ笑みが零れている)
(その手にはさきほどアスタルテに与えられた首輪が大切そうに握られ…)
(今までのものとは違う「声」が響く)
(こうも巧くいくとはな。エルルーシャ、お前は最高の人形だよ)
(だがあの魔神…全て「解って」いてあの行動を取るとは…喰えない奴め)
(数多の冒険者や魔物の力を吸い、最高の人形となって私のところに帰ってくるがいい)
【長時間ありがとうございました】
【アドバイス今後に活かそうと思います】
【設定が変化したので最後にテンプレを貼り直しますね】
【名前】エルルーシャ
【種族/職業】 軽戦士/人形(元人間)
【年齢】 16
【容姿・サイズ】 身長149cm
71/52/73
【髪型】 銀髪のショート
【服装】 粘液を変化させて作った黒色の道化師のような衣装&帽子
首輪
【希望シチュエーション】 陵辱、従属化
【NGプレイ】 スカトロ
【備考】 魔術師であり人形遣いでもある兄の手によって、生きている人形内に魂を封じられた少女。
ダンジョン内に潜って行った兄を追い、元の体に戻るのが目的。
この人形の体は特殊な愛玩目的に作られたものなので、性的な感度が高く、
また、人形の「主人に従属する」と言う性質が精神に影響を与えるため、
他者に支配されることへの抵抗感が、無意識のうちに減少している。
強力な魔物に陵辱された結果精神に異常をきたしており、他者に嬲られるのを目的として徘徊している。
自分を犯した魔物の魔力がわずかに体内に残っており 、それを使用することで
・他者の自らに対する征服欲を増大させる
・黒い粘液を操る
この2つの特殊能力を行使することができる。
【1時間半ほど、待機させていただきます】
【こんばんは】
【相手希望です】
【こんばんはー】
【何か希望のシチュとかありますでしょうか?】
【責め側を希望しますが、どんな感じのシチュでもOKです】
【イリネアさんは魔物を引き連れてるんですよね?】
【ダンジョンに住む魔物としてお相手させていただきたいです】
【引き連れてる、というよりは仲間としてみなしてる、というぐらいですが】
【了解しました。それではこちらから書き出しますので、そこから絡んでくださいな】
はぁ……、今日は冒険者が来なくて助かりましたけれど…。
(頬に手を添えて、疲れた溜息を吐き出す)
見回りだけでも、それなりに疲れてしまいます。
今日はまだ食事≠熏マませていませんし…誰かいればいいんですが…。
(きょろきょろと見回しながら、少し広いフロアの隅に座り込んで休憩する)
【今、思いついたのですが、盗賊で行ってもよろしいでしょうか?】
【良ければこれに続きます】
【はい、そちらのやりやすいほうでどうぞー】
ククク、あんな所に聖職者がいるな。
(気配を消しながらダンジョンの上の方からイリネアを見下ろす)
これは上等だぜ、ククク。
オラッ!
(しびれ薬の入った瓶をイリネアの前に投げつけた)
(疲労で気が抜けていたためか、襲撃者には気付かず)
―――な…!
(パリンと音を立てて瓶が割れると同時に
液体から揮発する気体を吸い込んで、身体が脱力してしまう)
……からだが、動かない……っ?
(座り込んだまま、腕をだらんとさせて首だけでも
何とか動かして襲撃者の姿を確認する)
……っ…! 貴方…冒険者、ですか…!
(抜かった、と心の中でで舌打ちしながら敵意を込めて盗賊を睨みつき)
(緑色の薬が入った瓶が割れ、煙がもくもくと立ち上る)
(自身も痺れてしまっては話にならないから、若干の時間を置いてからイリネアの前に現れた)
やぁやぁお嬢ちゃん、ご機嫌よう。
ククク、そんなに睨んじゃ綺麗な顔が台無しだぜ?
(イリネアにニヤニヤと舐めるような視線を送った)
さて、お嬢ちゃん、君はシスターさんかい?
ダンジョン探索ご苦労なこった。
(苦しむイリネアの顔を撫で、顔を無理矢理こっちに向かせて)
俺と楽しいコトをしようぜ?
こんなことをされたら、誰だって不機嫌になると思います。
(沈黙して視線をそむけていたが、ふっと目を合わせて)
―――楽しいこと、ですか?
あなた……私に、何をするつもりですか…!?
(何も知らないかのような純粋無垢のシスターを演じて、
―――歯を喰いしばり敵意を剥き出しにする)
それは悪かったな、お嬢ちゃん。
ククク、機嫌損ねてしまった分まで楽しませてやるからな?
(イリネアの演技には勿論気付かなかった)
良い表情をしてくれるじゃねぇか・・・・
それでこそ虐め甲斐があるってもんだ。
ほれ。
(ササッとイリネアね背後に回り込み、腕を掴んで後ろに引き)
(手首を縛り上げた)
薬が効いているとは思うが、逃がさないぜ?
ククク。
(後ろから手をのばして胸を揉み始めた)
な、なにを……っ! や、やめなさいっ!
(何とか抵抗しようとするものの、すっかり痺れが回っており、
ただ肩を揺らし、むしろ衣の束縛を解いて欲しいと言わんばかりに乳房が揺れるだけだった)
ああっ……こんな、恥ずかしい……!
(後ろで手首をを縛られたためか、胸を突き出すような形となってしまい、
ますます乳房はいやらしく目に映ってしまう)
あふっ…! そんなっ…やめてぇ…っ!
胸、揉まれたりなんか、した、らっ…!
(衣服の上からとはいえ、生地は薄く、服の上からでも
ぐにゃぐにゃといやらしくその形を歪にゆがめていく)
(乱暴に揉まれれば揉まれるほど、頬は紅潮してどんどん興奮していく)
お…、お嬢ちゃん胸大きいな。
清楚な顔をしながら、イヤらしい体をしてる・・・・。
(後ろから胸をぐにぐにと揉み、イリネアの耳元で囁く)
そうだな、全く恥ずかしい胸だ。
もうシスターは辞めた方がいいんじゃね?
ほら。
(ササッとシスター服を剥ぎ取ってしまう)
泥棒な俺様にはこのくらいちょろいもんだぜ?
ククク、どうだ?
(胸を下から掬うように揉みしだき、焦らすように乳首を舌で突く)
(そして顔をイリネアの胸に埋めて胸を揉んだ)
ハァ・・・・お嬢の胸、気持ちよいな・・・・
はぁ・・・んっ! そんな、イヤらしいだなんて…っ!
んふぁあっ! はっ…、そんなことっ、ありません〜〜っ…!
(言葉では否定するが、素っ頓狂に上ずった声が喜悦を示す)
はぅっ…、そ、んなこと…!
(胸のことでなじられると、ぴくんと反応して頬を益々赤くさせる)
きゃぁあっ! み、見ないで下さいっ……
(裸を曝け出されて、ふくよかな乳房はぶるんと大きく震える。
そして、肉つきのいい臀部も、淡い茂みも露わとなる)
はぁっ…こんなこと…どうでもな…いっ…! くぅぅ…!
(乳房は男の指を柔らかく受け入れて、それにあわせて形も自由に変化する)
(乳房が醜く歪む一方、乳首は徐々に硬く尖ってきて)
あふぅっ…!? そ、そんな、恥ずかしいこと…っ、言わないで…はぁぁんっ♥
ククク、しかしお嬢ちゃんの体は正直みたいだぜ?
うひょ〜、本当にイイ体してんな。
俺様は幸せだぜ。
(肉付きの良い健康的な体を舐めるように見た)
さて、立ってるのもナンだからな、ほれ、失礼するぜ。
(イリネアを抱き寄せ、足払いを掛け)
(ゆっくりと優しく地面に寝かせた)
さて、どうしてやろうか?
(硬くなってきた乳首をコリコリと摘みながら、イリネアに跨る)
ここの具合はどうかね?
準備は出来てるか?
(秘部に手を当てがい、掻き回し始めた)
はぁ…はぁ……やめて、ください…
(息づく吐息は艶かしく、さも男を誘っているかのようでもあり
拒否し続けるものの、その声にはその意思が薄れてきている)
きゃぁっ!?
(足払いされ、地面に寝かされると、ぷるんと軽く乳房は弾んで)
いや…あっ、ふぅぅ…! 乳首…じんじん、します…ぅ…!!
はぁっ! そ、そんなところ、掻き混ぜちゃいやぁっ!! は、ぁぁっ…
あひっ!?
(秘裂のなかを指で掻き混ぜられ、目を見開きびくびくと肉体を振わせる)
本当に可愛らしいな・・・。
しかし嘘はいけないぜ?
実は誘ってるんじゃないの?ククク。
(秘部に指を這わせ、指を入れたりクリトリスを弾いたりした)
さて、我慢出来なくなって来たぜ。
入るぜ?
(ズボンのチャックを外し、ペニスをイリネアの股間に触れさせ)
(先端だけををゆっくりと挿入する)
お嬢ちゃんの中、すげえよ・・・・、
(開いた脚を掴み、どんどんとペニスを押し進めた)
くぅ…、そ、そんな……ひゃぅうっ!?
(秘所を弄られて、徐々に痺れが切れてきた身体は
面白いほどに踊りくねる)
はぁっ……、そ、んなところ、弄らないでぇ……っ
やぁっ…だ、ダメっ…!入ってきちゃダメェ…!!
(がくがくと震えながら頭を横に振って、抵抗の形を見せるがやはり身体を捻る程度に終わり)
あっ、…!! あっぁぁああっ! ダメッ、入ってくるぅううっ!!
おちんぽっ…私のなかに、入ってきてますぅぅっ…♥
(ずぶずぶと肉棒は沈みこんでいき、入るだけ入ったとたんに、ぎゅうっと肉棒を締め付ける)
あはっ♥ おちんぽっ、凄くびくんびくんしてるっ…!
(ペニスを突き入れ、一度最深部を突いた)
お嬢ちゃんのあそこ、旨そうに俺様のペニスを飲み込んでるぜ?
うぉぉ・・・、キツイぜ・・・・
(ペニスを締め上げられ、たまらず声を漏らした)
(淫語を口に出しながら喘ぐイリネアを罵るように)
お嬢ちゃん、随分とお下品な言葉を知ってるんだねェ・・・・
案外、好きなんじゃねーの?
こういうの。
(ゆっくりと腰を動かしてペニスを出し入れし始めた)
はぁぁ…んっ!! そんなこと、ないですぅぅっ―――!
あはっ……、ひゃぁあっ…!
(瞳は情欲に潤み、口はだらしなく開いて舌を垂らす)
(口の端からはだらだらと涎が垂れ落ちて)
だってだってぇ…気持ち良いん、ですっ…はぅぁ…♥
おチンポが膣の中でごりごりぃって、擦れて…はぅうっ…!
(次第に自分からもゆっくりと腰を動かして、肉棒を貪る)
(乳房はそれにあわせて淫らに跳ね回り、はしたなく上下に動く)
自分から求めるとは・・・
実は体だけじゃなくて、心もイヤらしいんだな。
もっと、激しくいくぜ・・・
(イリネアを抱き上げ、座位の形を取り)
(胸に顔を近付け、顔を擦りつけ、舐めながら)
(激しく腰を動かした)
おらっ、お嬢ちゃん・・・・
(秘部から愛液と先走りの混じったものをまき散らし)
(ガンガンと下から突き上げた)
お嬢ちゃん・・・・そろそろ、逝くぜ?
しっかり受け止めてくれよ?
(ペニスがみちみちと膨らむ)
ひゃああんっ…ぞくぞくしますぅっ…!!
おっぱいもおまんこもきもちひぃぃ…♥
もっと激しくぅ…奥までっ…奥までチンポくださいぃぃっ!!
(もうそこには貞淑なシスターとしての顔はなく、
ただただ、肉棒と雄の性をいやらしく求める牝としての淫靡さがあった)
はぁっ…んぁぁぁっ…! くぅっ、わ、わたしも、もぅ…!
もう、ダメぇぇぇ…っ! おまんこ、チンポでいかされちゃいますぅぅっっ♥
【そろそろ締めましょうか?】
ぐ・・・逝くぜ・・・
(イリネアを反射的に抱き)
(みちみちと肉棒が膨れ上がり、イリネアの膣内に白濁液をぶちまけた)
ククク、よかったぜ、お嬢ちゃん?
さて、俺は退散させていただくぜ?
ククク、あばよ!
(反撃を恐れ、そそくさと退場した)
【わかりました、ではこれで自分は締めます】
【お相手いただきありがとうございました】
ぁ、ふぁぁああああっ―――!!
(白濁液を膣内にぶちまけられると同時に絶頂を迎え、
悲鳴とも嬌声とも聞き取れる声をあげてくたりと脱力する)
……ふぁ……。
(半ば茫然と、男の去る後姿を見送りながら、息を吐いて)
ふぅ……おかげさまで、少しは元気が出てきました。
しかし、このまま犯されたままでは気が済みませんねぇ……。
ふふっ、今度ここに訪れたときは、しっかりと絞らせていただきましょう♪
(妖しげな笑みを浮かべたまま、そっと瞼を閉じた)
【こちらこそ、お付き合いいただいてありがとうございました】
【それでは、お疲れ様でした。おやすみなさいっ】
【名前】アルゥ
【種族/職業】ワーキャット/冒険者
【年齢】15歳
【容姿・サイズ】身長159cm B80W56H83
赤い毛並みの猫耳と猫尻尾が生えている。
目は大きくて釣り目がち。瞳の色は緑。
【髪型】赤毛のポニーテイル
【服装】武器はショートソード
レオタードの水着のような下着にロンググローブとブーツ。
軽金属製の胸当てと腰当をつけている。
【希望シチュエーション】ハードな陵辱やSM等
【NGプレイ】猟奇
【備考】性格は男勝り
元は普通の人間だったが、
あるダンジョンで魔法具の呪いを受けて猫耳と尻尾が生えてしまった。
元へ戻るための魔法具を探してダンジョン探索を続けている。
耳と尻尾が敏感で、ちょっと触られただけでも力が抜けてしまう。
【お邪魔するよ。あたしはアルゥっていうんだ】
【しばらく待機させて貰うぜ】
【あ、しばらくこうして待ってから書いてみようかなと思ってたんだ】
【けど、ありがとう。そろそろ書いておくことにするよ】
がんばってねぇノシ
【ああ、頑張るよ】
【……な、なにを頑張れって言ってるのかは知らないけどさ(赤)】
【ハードな陵辱とありますが、どこまで可能ですか?】
【ど、どこまで……か】
【NGにあるみたいに、大量出血したり手足を千切ったりする猟奇じゃなければ】
【だいたいのことは大丈夫……だと思うよ】
【しまった。上げた……】
【んー、猟奇は趣味じゃないので大丈夫ですが…】
【妊娠とか浣腸もOKと思ってよろしいので?】
【おっと、気付かなかった。ごめん】
【お、OK……だよ】
【落ちられましたかね……?】
【ちょっと席を離れてたんだ】
【悪い、待たせて】
【では、人間(盗賊?)に倒されて犯される設定でいきますか】
【適当にそちらから始めちゃって下さい】
【わかった、ありがとう】
【それじゃ、ちょっと待ってくれ……】
(明かりの灯った迷宮のような階層を慎重に進んでいる)
ふう……だいぶ奥まで来たな
そろそろ使えそうな魔法具があってもいい頃だと思うんだけどなぁ
ここはハズレかな
(ふう、と息をついてレオタードのようにぴったりした肌着をつまんで)
(首筋から冷え切った空気を、疲れた体に送り込む)
(しばらくそうしていたが、突然ショートソードを抜いて来た道を振り返る)
誰だ!? 誰かそこにいるな?
なかなかいい勘してるなァ……猫娘
(振り返った道からゆらりと人影が現れる)
テメェに恨みは無いが…、これも俺の生きる糧なんで、なっ……
(体勢を低くし、アルゥの方へ走っていく)
ちっ、盗賊か
(剣を構えて、突進を直前で回避)
悪いけど、簡単にやられる気はないからな
反対にあんたが持ってるもの、あたしが頂くよ!
(横から剣を肩口へ向けて振り下ろす)
ふッ……
(剣が振り下ろされる前に、口から何かを吹き出す
それは目視できないくらい細い針…、それがアルゥの耳に突き刺さる
大したダメージは無いが、攻撃を止めさせるくらいの刺激を与える)
…所詮、モンスター相手の戦いだな……
(痺れる毒を塗った刃先で、アルゥの身体を軽く傷付ける…)
うっ、なんだ!?
(相手の口から吐き出された何かに驚いて)
(思わず剣を振り下ろす手を止めて飛び退いてしまう)
ふあっ! あああああああっ!
(耳を押さえて壁へ背をつく)
(敏感な耳に刺さった針は、じんじんと痛痒さにうずきだしていた)
はっ、あ……な、だ、誰がモンスターだ
う、やめろ! あ……
(荒い呼吸をしながら抵抗しようとする)
(しかし、すばやい相手の手際にあっというまに毒におかされ)
(力が抜けて、四つん這いのような体勢になってしまう)
くくっ…やっぱり耳が弱点だな……
おまけに情けないカッコになっちまって……
(にやにやと笑いながら、地面に這いつくばるアルゥを見下ろす)
売り飛ばす前にちょっと楽しむとするか……
ほら、口開けな……?
(指を口に突っ込んで無理矢理開かせ、そこへ半立ちのペニスを突きつける)
噛むなよ?噛んだりしたら……まァ、言わないでおくか……
(ぞっ、とするような笑いを浮かべ、アルゥの鼻にペニスの先端を擦り付ける)
う、売り飛ばすだって? ふざけるな……!
(盗賊を睨むが体に力は入らないままで)
(足元から四つん這いで見上げるようになってしまう)
うぐっ、ふぁう! ふぁにをふる!
(喋ろうとするが、力が抜けてしまった上に)
(口に指を突っ込まれてうまく喋れない)
ふぁ……き、きふぁないモノを見へるふぁあ!
(相手の股間に現れたぐにぐにとした突起物を見て)
(柄でもない恐怖と危機感に襲われ、激しく頭を振ろうとする)
(だが、弱々しくいやいやしているようにしか見えない)
うう、くふぁい……
(鼻に擦り付けられた男性器が、ふとした拍子に口へ滑り込んでくる)
うぐぅ! ふぁ! ふぁううう! むうううう!
そ、そんなきふぁないモノ、あふぁしの口にひれるなぁ!
(なんとか舌で押し出そうとする)
汚いモノはねェだろう……これから嫌でも咥えなきゃいけなくなるんだぜ?
(苦しがる様子を楽しんでるかのように笑い、アルゥの鼻を摘むと
口が開いた拍子にさらに奥まで押し込もうとする)
くく…抵抗してるつもりか……だがなぁ、余計気持ち良くしちまってるみたいだな?
(アルゥのことなどお構いナシに口に向かって腰を振りまくり)
ほらほら…、唾液出してやらしー音立てながらしゃぶるんだよ……ッ
(耳を指で挟み、ぎゅっぎゅっ、と擦り上げて)
んむうううぅぅぅ……ぐっ!
(鼻を摘まれて呼吸が苦しくなり)
(大きく口を空けた瞬間、喉まで男性器が凶器のように突き刺さる)
ふぁめ、ううっ! ふぁめろっ、ぐうう! ふぁ、ぐうぅ……
(喉をピストンするそれに息を詰まらせる)
(あたしがこんな奴にいいようにされるなんて……)
(うう、なにこれ……苦いし……臭い……口の中に広がって……)
ふぁ!?
ふぁうううううう! んふうううううぅぅぅぅっ!
(耳を擦り上げられると、毒の痛痒さを思い出させられる)
ひゃめ……ひゃめ……そほはひゃめぇ……
(さらに激しく擦られるせいで広がる激しい疼きに)
(残る力で弱々しく頭を振り、体全体を揺らして抵抗する)
段々抵抗しなくなってきたな……
それにしてもホントにお前、耳が弱いんだな……?
(頭を押さえつけて、喉奥までペニスを何度も押し込み
溢れ出る唾液に、押し込む度にボチュッ、ブチュッと卑猥な音が響く
それと同時に、コリコリと耳を刺激し続ける)
くぅ…っ、そろそろ出すぞッ……全部飲み干せよ……
んぐッッッ………
(頭を強く抑えて口から離させず、そのまま口内へ射精する
生臭い精液が口いっぱいに溜まるが、抜くことは許されない)
(て、抵抗したくても、体が動かないんだよ)
(と言いたいが言えない)
ぐうぅ……ちゅぷ……ぐっ……じゅるる……
(押し込まれると喉が詰まり、唾液が喉を伝っていく)
(引かれる時には唇が巻き込まれて裏返り)
(先走り液と唾液の混じったものが泡を立てる)
うう……くぷっ……ちゅ……
(せめて睨もうとするが、刺激される耳のせいで体がひくひくとはね)
(顔からも力が抜けて、眉がハの字になってしまう)
だ、だふ!? ひゃ、ひゃめ……!
ぐ、ぐうううううん、んぐううううううううっ!
(口の中に溢れる生臭い粘液に目を見開き)
(必死に口全体を使って追い出そうとするが男性器は抜けず)
ん、ぐ……んぐ……こく……
(行き場のない精液が仕方なく喉に滑り込んでいく)
(う、あ……こ、こんな……せ、精子……なんて、飲まされるなんて……)
【ちと急用ができてしまいました…】
【中途半端でスミマセンがここで落ちます、お付き合い頂いてありがとうございました】
【え……そ、そうか】
【まあ仕方ないか……】
【凍結希望はあるかな? なければ破棄するけど、どうする?】
【もう落ちたか……どうするかな】
【せっかくだから、22時までまた誰か来てくれるか待ってみるよ】
【アルゥさん、もう落ちられました?】
あ、あれ?
相手落ちちゃったの?
【あ、まだいるよ】
【今の盗賊さんは急用だってさ】
【よければ、俺の相手して欲しいなぁ……と思ったのですが】
【大丈夫でしょうか】
【盗賊さんはコテハンつける前だったからな……】
【盗賊さん、一方的で悪いけど破棄させて貰うよ、ごめんな】
【相手をしてくれて、ありがとう。また機会があったら頼むよ】
>865
【というわけで、あたしは大丈夫だよ】
【ありがとう。それじゃあ、アルゥさんが獣人族専門の闇奴隷商人に
捕まって、肉奴隷として売り出されるために調教されるところ……という
シチュはどうでしょうか】
【お、OKだけど……抵抗はするからな】
【そ、そういうシチュならあたしは武器を持ってない方がいいな】
【服は……そのままでいいかな?】
【うーん……ちょっとイメージ湧き難いから、始まりは任せてもいいかな?】
【いや、待った】
【よく考えたらここはダンジョンスレだ】
【そのシチュならどこかへ移動した方が良さそうだけど、どうする?】
【ああ、すみません。ちょっと言葉が足りなかったみたいで。
アルゥさんがダンジョンで奴隷商人に捕まり、捕縛されている。
奴隷商人はアルゥさんを本格的に調教するまえに、その場で最初の
味見をしようとしていた……と。
もちろんアルゥさんは武装解除されているということで。抵抗も大丈夫です】
「こりゃあ、久々の上物のようだなぁ……」
きたない身なりをした男が、捕らえられて両手を後ろに縛られて
横たえられたアルゥに近づいてきた。
「……まったく、体の方もたまんねぇぜ。我慢できねぇ。仲間が
戻ってこない内に、俺が一人で味見しちまおう。どうせ肉奴隷に
なるんだしなぁ……へへ……」
男はアルゥのあごを掴んで、嫌がる彼女の顔を強引に自分の方に
向けさせ、唇を奪った。唇を割って、ドロリとした生温かい舌が
彼女の口内に侵入してきた。
【わかった、了解】
【ただそれでも少しダンジョン色を出した方がいい……かもな】
くそ、あたしをこんな格好で放っときやがって……
このままで済むと思うなよ?
これくらいの縄、すぐに抜けてお前達を斬り捨ててやるからな
(両手を後ろ手に縛られた姿で、冷たい石の床に寝転がり)
(相手の男を憎しみを込めて睨み上げる)
く、くそ、この好色が!
離せ! くそっ、離せ! このバカ!
(あごを掴まれて、手を振り放そうと悪態をつきながら頭を振る)
ん、んぐっ! んん……んんーっ!
(コイツ、いきなり……し、舌まで!?)
(男の唾液の臭いが口の中に侵入してきて、軽い吐き気が湧く)
(口内をなぶる舌から自分の舌を逃がそうと奥に引っ込める)
【俺もそう思います。了解しました】
男は両手で彼女の顔を挟んで固定して、執拗に彼女の舌をもてあそび、
吸いたてた。嫌がる彼女の抵抗すら、男にとっては陵辱を楽しむ上での
スパイスに過ぎなかった。
そのとき、ダンジョンの奥から何のものとも知れぬ奇怪な叫び声が
聞こえてきた。
「……くそっ、なんだぁ。やっぱ、ダンジョンじゃあ、ゆっくり楽しめ
そうにねぇか……」
かばと顔を上げた男はしばらく逡巡していたが、意を決したのか、
顔にいやらしい笑みを浮かべた。
「……ふん、まあいいさ。時間をかけずにさっさと楽しんじまえば問題
なかろうて。げへへ……」
男はアルゥの胸当てを起用に取り外し、下着にレオタードに手をかけ、
力まかせに引き裂いた。布の裂ける音がして無残に下着は引き裂け、
その下から彼女の愛らしい乳ぶさがあらわになった。
「へへ……ご開帳……いい乳してんなぁ……おめえ……げへへ……」
んんん……じゅぷっ……んんんーっ!
(舌を捕らえられて弄ばれ、舌ごと唾液を吸い取られる)
(不快感が限界に達し、相手の舌へ噛み付こうとした時)
(ダンジョンの奥から叫び声がして、口が離れた)
お、おまえ、正気か……?
いつモンスターが来るかもわからないんだぞ
そんなに死にたいならあたしが殺してやるぞ……!
(眉を寄せて殺気を込めて睨む)
(しかし、口からは唾液が零れ、肩は荒く上下している)
あっ、や、やめろ!
おまえなんかにこんな……ふざけるなぁ!
(服を破り捨てられ、抵抗しようとするが身を捩るくらいしかできない)
(形の良さが密かな自慢である胸が、乳首も隠さず露わになってしまう)
み、見るな、変態!
おまえなんかに褒められても、汚らしいだけだ!
彼女の暴れっぷりを目にした男はますます相好をくずし、へらへら
と笑った。
「げへへ……たまんねぇぜ……この乳……全く俺好みだぜぇ……」
男は汚い手で彼女の真っ白な乳ぶさを握り締め、揉み絞った。
男の手の中で形の良い双の乳ぶさが無残に押しひしがれ、その形を
男の思うがままに変形させられる。まさしく一方的な愛撫だった。
男はアルゥの腹部に腰を下ろし彼女の乳ぶさを揉みしだきながら、
上体をかがめて彼女の頬に鼻を擦りつけ、その耳元でささやいた。
「げへへ……おめえのその男まさりなところもたまらねぇぜ。
どうだ、俺がおめえを買い取ってやってもいいんだぜぇ?
俺専用の肉奴隷になるかぁ?俺の子を孕ませてやろうかぁ?ええ?」
生臭い息を吐きかけながら、彼女をなぶる。
おまえの好みなんか知るか……!
今なら半殺しで終わらせやる。縄を解け!
(へらへらと笑う相手を睨み続けている)
うう、さ、触るな……うっ、くそ!
い、つぅ! ち、力入れるな……くぅぅ
(歯を食い縛って乱暴な愛撫に耐える)
(心地良さは全くなく、汚辱感と痛みだけしかない)
だ、誰が買い取ってくれなんて頼んだ
おまえの子なんて……モンスターの子供を産む方がまだマシだ!
調子に乗るなよ、このっ!
(頬に鼻を擦り付けてきた相手の隙を見て頭突きを繰り出す)
「げはは……いいことを教えてやろう……俺が捕まえた獣族族の女はなぁ。
皆最初はお前と同じことを言うんだよ。だがなぁ。しばらくすると、
なぁぜぇか、俺のことを『ご主人さま』って呼ぶようになるのさ」
男は上体を起こすと、片手で彼女の髪を掴んで顔を固定したかと思うと、
ズボンから取り出した怒張を彼女の頬に突きつけた。
「……舐めな。いやだってんなら、ここの場におめえを放置する。
モンスターどもに食い散らかされて、むごい死に方することになるぜぇ。
けけ……どうする?」
男の怒張はすでに亀頭を暗紫色に変色させ、茎は隆々といきり立ち、
腹の方まで反り返っている。その醜悪なものが放つ悪臭が、アルゥの
鼻をついた。
あたしは元々は獣族じゃない!
それに……出任せだ、そんなもの
(睨みながら、心の中ではどういう意味だと動揺している)
う、つっ……
(髪を引っ張られて小さく呻く)
(しかし、さっきまでの抵抗で縛られた腕が痛んでいて)
(今回はあまり抵抗はしなかった)
なにを……き、汚い!
そんなモノを出すな! うう、臭い……近付けるな!
(反り返った男性器を頬につけられ、顔を逃がす)
(生臭さが鼻に吸い込まれ、口にまで腐臭が広がった気がした)
そ、そんなゴミみたいなモノを誰が舐められるか
(ここで解放されるのなら、縛られたままでも)
(コイツがいなくなってからなら逃げるチャンスがあるかもしれない……)
(口を硬く閉じ、あくまでも自分からは舐めるつもりはないことを示す)
「けけ……強情な女だぜぇ……まぁ、そういう女を堕とすってのも、
この商売の醍醐味なんだけどなぁ……げへ……げへへ……」
男は少しも慌てることなく、髪を掴んでいた手を伸ばし彼女の耳を
ギュウと握り締めた。
「おめえみたいなタイプの獣人はここが弱点だって知ってんだよ……
俺を誰だと思ってんだぁ……? こっちはプロなのさぁ……へへ……」
彼女の胸に大きな尻を載せて押さえつけながら、耳を握って抵抗を
奪う。そしてもう一方の手で怒張の根元を支えて彼女の可憐な唇に
醜悪な亀頭をグリグリ押し付け擦りつける。
「おめえ、逃げられると思ってんだろうけどなぁ。その耳に抵抗を
封じるピアスをつけて、その上で拘束されて、それでも逃げられると
おもってんのかぁ? ……ムリだぜぇ……力の入らない身じゃ、
とても生き残れねぇ……ここじゃあなぁ……へへ……」
あざ笑いながら、しっかりと閉じられたアルゥの唇をこじ開けようと
する。
う、あっ、なにを?
やめろ! そこに触るな!
(硬く閉じていたはずの唇を開いて)
(耳へ伸びる手を見て悲鳴を上げる)
あっ、ああああああああっ!
いたっ、いたいっ! やめっ、力抜いて……!
(強く握り締められた猫の耳に激感が走る)
(痛みとは違う強烈な疼きのような感覚に)
(押さえつけられた体を必死で暴れされる)
あ……はぁ……はぁ……
(く、くぅ……耳、凄くて、うまく動けない……)
(激感が引いても握られたままの耳に疼きは残っている)
んんん……あっ、うぐぅ!
(何か言い返そうとした時、するりと相手の男性器が)
(口の中へ滑り込んできてしまう)
ううぐぅ……くふぁい……だひぇえ……
うう……じゅぷ……ちゅ……ぷちゅ……
(パニックになった舌が男性器の周りを滑り)
(自衛のためか、口いっぱいに湧き出した唾液が濡れた音を立てる)
「おほっ……こ、こりゃあ……た……たまんねぇ……ぜぇ……」
男は歓喜のうめきをもらしてのけぞった。だがすぐに立ち直って
その目によこしまな光を宿す。軽装備をまとったその下に手を入れて、
しばらく探った後に取り出された手には、ある品物が握られていた。
「……こいつだ。これがおめえの自由を永久に奪う魔法のアイテム……
獣族専用の拘束ピアスだ……」
その指の中には、金色に輝くきれいなピアスが光っていた。
「こいつをつけられた獣人は悲惨だぜぇ? なにせ自分では取ることが
できねぇからなぁ。一生、自由にならない体を抱えて生きていかなきゃ
ならねえ」
男の目は真剣になり、肉棒を咥えてあえぐアルゥの顔を覗き込んだ。
「……どうだ。おめえが抵抗せず、素直に俺の言うことを聞くってんなら、
こいつはつけねぇでおいてやる。それなら、俺のいないところで、おめえ
の逃げるチャンスが生まれるかもしれねぇぜ? ここは素直に俺様を
楽しませることにしな。……なぁに、おめえがその体で俺を満足されれば、
悪いようにはしねぇからよぉ……分かったか? 分かったら、気合入れて
俺のものをしゃぶりな。おめえの愛しいひとにするように……だぜ」
んんっ、ぐぐぅ
(自由を永久に奪う? まさか、そんな……)
(獣族専用ってあたしにも効くのか? ……効くかもしれない)
(口には男性器を咥えさせられたまま、金色のピアスを見て目を見開く)
(す、素直に……なる、しかないのか)
(でもなぜコイツはわざわざ逃げるチャンスなんて自分で?)
(……コイツがどんなつもりでも、やるしかないのか)
ん……ちゅ……じゅる……
(こ、これだけの我慢だ。とにかく、逃げるチャンスを作る為に)
(あのピアスだけはつけられるわけにはいかない)
んぐ……ちゅ……ぷ……
うううっ……ちゅる……
(今度は自分の意思で、おそるおそる舌を伸ばし、先に触れる)
(苦いようなしょっぱいような味に吐き気がするが)
(なんとか我慢して躊躇しながら口の中のモノに唾液をまぶしていく)
「よぉし、よし、よし、よしッ――」
男はアルゥの屈服を確認して勝利のおたけびを上げた。ピアスを
大事そうに自分の服の中にしまうと、ポニーテールのはしを掴んだ。
まるで馬を御するように彼女の奉仕をさらにうながす。
「ほらぁ、もっとしゃぶりな。その可愛い口を広げてなぁッ。
そうだ、もっと舌を亀頭の裏に這わせるんだ……そしてからみつかせろッ。
亀頭の先に舌を差し込めッ」
男は夢中になって手に入れたばかりの玩具を責め苛む。
(くそ! 腕さえ自由になれば、こんな奴……!)
んんん……じゅぷ、れる……う、ぐ
(なすすべもなく)
(言われた通りにそのモノの裏に舌を這わせる)
ちゅっ……ううぇ……ぷじゅ……
(全体に舌をからませる)
(胸に上に乗られ口を塞がれ)
(呼吸がうまくできず頭がかすんでくる)
はっ……ぐう……ちゅぱっ……
れる……ちゅっ……はぁ、あっ……
(喉から一度出した男性器の先を舌でつつき)
(唇にするようにキスをしてみせる)
(そうしてから、また口の中へ全体を飲み込む)
じゅぷぅぅ……ぐうんっ……ん、ぐ、んぐぅ……
(臭い……汚い……くさい……きたない……くさいぃ、きたないぃ!)
「おおっ……いい……いいぞぉ……お、おめえ……なかなか上手ぇなぁ」
男はアルゥによってもたらされる快美に総身を震わせながら、
喜びの声をもらした。だがその目は猛禽類のような鋭さを増し、
視線はアルゥの乳ぶさをじっくりとねめつけている。
男は何を思ったのか、怒張の根を手でつまんで彼女の口からそれを
引き抜いた。アルゥの額を片方の手で制止してなお奉仕しようとする
彼女を制する。
怒張はダンジョンのほの明かりの下、アルゥの唾液でヌラヌラと
みだらに光っていた。
「……おめえ、なかなかフェラが上手いじゃねえか……見た目は若い
が、中々のテクだ。……正直に言え、今まで何人の男のチンポをしゃ
ぶってきた?」
男はずる賢く口の端をゆがめながら、彼女が抵抗したときに備えて
服の中に手を入れピアスを用意していることを匂わせる。
んっ、じゅる……ぷあっ!
(こ、これで解放……か?)
(口から抜けたモノを反射的に追いかけようとしてしまうが)
(頭を押さえつけられて、ホッとする)
はぁ……ふぁ、はぁ……はぁ……
うっ……
(深く呼吸をしながら男性器へ目が行く)
(しかし、明かりを反射する唾液が自分のものだとわかり)
(すぐに目を逸らす。心なしか頬が熱い)
ふ、ふざけるな
男のモノを口で……な、なんて真似、好きでできるわけがない
そ、そんな汚らしいことした経験なんて……あるわけがない
(充分な呼吸によってやっとはっきりしてきた頭で)
(逃げる方法をなんとか考えながら喋っている)
(しかし、男が服の中からなにかを取り出そうとしているのを見て)
(ピアスのことを思い出す)
い、一回……だけ。どうしてもと頼まれてやったことは……
(なんであたしがこんなヤツに)
(こんなこと言わなくちゃならないんだ……)
男はアルゥの告白を聞き、下品だがうれしそうな声を上げた。
「げははっ……そうか、そうか。やっぱりあるんだなぁ……男の
ものをしゃぶったものがぁ……」
男は空いている手で彼女の外気にさらされた乳ぶさをもてあそび、
乳首をつまんだり引っ張ったりながらさらに詰問する。
「その男のチンポと俺様のチンポはどっちが立派だ……? 言って
みな、ほぉら。……言っておくが、俺様の機嫌を損ねるなよぉ?
俺を満足させる答えを聞かせろぉっ……俺の言っている意味、分かるな?」
男の好色な視線がアルゥの一挙手一投足も逃さず見つめている。
彼女の汚辱にまみれた羞恥のしぐさが男の征服感を満たしていく。
(男の揶揄に耳を塞ぎたくなるが、それもできない)
う……あ……くぅ……
む、胸を……くそ……うう……
(胸を弄ばれて、今度は痛みはないが)
(背筋がぞっとするような不快感が湧き上がる)
ふぁっ!
(乳首をつままれて仰向けのまま一瞬仰け反る)
(同時に、妙な疼きがわだかまっているような気もする)
う……ぐ……
お、おまえの……ものの……方が……
立派……だ……
(歯を食い縛って睨めたのは一瞬)
(喉から搾り出すように、本心とは逆の言葉を口にする)
「よし。まぁ、いいだろう。最初だからなぁ……まあ、こんなものか」
男はアルゥの頭を抱え、再度その口に肉柱をねじ込んだ。再び濡れ光る
怒張が彼女自身の唾液で艶光る唇を蹂躙する。
「まず、お前の口の中に俺様のザーメンをたっぷり出してやるからなぁッ。
……しっかりご奉仕するんだぜぇッ」
男の獣欲をむき出しにして、彼女に有無を言わせずその口での奉仕を
強要する。アルゥが抵抗できないことをいいことに、彼女の頭を押さえつけ、
ただ自分の快楽のためのみに腰をスライドさせる。怒張の先端が彼女の喉の
奥にぶつかってむせるのもかまわず、グイグイ肉の塊を押し込んだ。
ぐ、ぐうううう!?
んんんんんーっ!
(安心していたところへ再び口に凶器を突き込まれる)
(目を白黒させる暇もなく、それは根元まで入り込んでいた)
ぐぅんーっ!?
じゅぷぅぅっ、ぷちゅっ、うっううーっ!
(強引に注挿される男性器を拒むこともできず)
(ほとんど反射的に舌を動かしながら、唇をすぼめる)
(ザ、ザーメン? 口の中に出すつもりか!?)
(必死で頭を振って振り払おうとする)
(だが自分でもわからないが)
(舌はなぜかそれにからみついたままだった)
(い、いやだ。いやだ……いやだいやだやだやだやだやだやだーっ!)
んんっ……んんんんっ、んゆうううぅぅぅーーーっ!
(口の中の凶器が一層膨らんだ気がした)
「……おおッ……いいぞ……このくそ生意気な獣娘めが……おめえは
特別に俺様専用のペットにしてやるぜ……記念すべき最初のフェラだ……
たっぷり味わえ……」
肉柱から伝わってくる快美に男の腰がガクガク痙攣し始め、アルゥ
の口の中の粘膜に亀頭の先端が押し付けられる。男はいっそうがっ
ちりとアルゥの頭を抱え込んで固定して、彼女が逃げられないように
押さえ込んだ。
「……お……おおっ……いく……いく……いくぞぉっ……獣娘の口の
中で俺様のザー汁、たっぷり出してやるぜえッ……」
腰の痙攣が頂点になったかと思った瞬間、亀頭が膨張して鈴口の先
から熱く生臭い精液が勢いよくほとばしった。それはアルゥの喉を
叩きつけられ、彼女の口の中の唾液と混じり合い、彼女の喉の奥へと
流れ込んでいく。
「――いいかあッ。もし一滴でもこぼしたら、その瞬間におめえの
耳にピアスをつけるからなぁッ。……飲み込めッ。全ておめえの
胃袋に収めるんだッ。おめえのご主人様の大事な精液だあッ」
男は絶頂の快美感に腰をわななかせながら汗を飛び散らせてわめいた。
(だ、出される……いやーーーーーっ!)
んんゆぐううううううううーーーっ!
(頭を固定されて逃げることもできず)
(生臭い白濁が喉へ直接、衝撃を感じるほど強く叩きつけられた)
(く、臭いのが口いっぱい……ど、どろどろしてる)
(こんなのが……い、いやだ、生臭い味が、喉にいいぃぃ!)
(……で、でも、飲まないと)
ん……ぐ……うくっ……こく……こくん……
(喉を上下させて飲み込んでいくが)
(汚辱感が最高に達して)
(意思とは別に体が勝手に動いていた)
け、けほっ! げほ……!
う、うえっ、ぺっ……けふ……ぷぷぅ……
(飲み残した白濁が糸を引いて床へ溜まっていく)
はぁ……はぁ……
あっ……!
(命令に背いたことに気付いて、怯えた表情で相手を見る)
(目からは涙が一筋零れて、すっかり弱々しい雰囲気になっている)
【アルゥさん、長い間お付き合いして頂いてありがとうございました。
とても楽しかったのですが、残念ながらもう時間がきてしまいました。
もしアルゥさんさえよければ、凍結させて頂きたいのですが……】
【あ、そっか。了解、わかったよ】
【こっちこそ、長い時間ありがとう】
【そ、その……あたしもとても楽しかったし、とても、よ、良かったよ】
【ああ、あたしも凍結にしたいから、喜んで】
【日程は決めておくかい?】
【アルゥさんにそう言って頂けるとうれしいです。俺は大体いつも
この時間なら大丈夫です。この時間帯ならば日程はおまかせしま
すけど】
【この時間はしばらく来れないんだ……次は6月5日かな】
【他の時間は無理かな?】
【深夜や夕方なら、もう少しなんとかなるんだけど】
【うーん、分かりました。それなら今日はムリなのですが、
明日の深夜12時からの時間帯はどうですか。明日以降ならば、
それでも都合をつけることができますので……】
【深夜だと次に大丈夫なのは2日の午前2時からかな……】
【明日は無理なんだ。本当にごめん】
【いやいや、そんな謝らないで下さい。土日なら夕方でも構わない
のですが……。それなら、2日の午前2時からで俺は大丈夫です。
アルゥさん、それでよろしいでしょうか】
【ああ、もちろんあたしの方は大丈夫】
【無理言ったみたいで悪いな。2日の午前2時で決定……でいこうか】
【いえ、無理だなんてとんでもない。それではそういうことで、
了解しました。楽しみにしてますね。今日はありがとうございました。
ここで落ちさせてもらいます。おやすみなさい】
【あたしも楽しみだよ。たっぷり弄ってくれよな……♥】
【ああ、こちらこそ今日はありがとう。おやすみ!】
【さて、じゃああたしも落ちるよ】
【スレを返すよ。邪魔したね】
【初めまして。テンプレ投下します!】
【名前】 エナ
【職業】 神官戦士
【性別】 女
【年齢】 17歳
【容姿・サイズ】 茶色くて大きな瞳。抜けるような白い肌。T153/B79(B)/W57/H82。
【髪型】 肩口で切りそろえた黒髪。
【服装】 裾の長い白い神官衣に皮鎧。武装は片手用メイスと小さな盾。
【性格】 大人しくて優しい性格。でも意外に芯は強いかも。
【希望シチュエーション】 強姦、羞恥系、言葉責めなど。基本的に受け体質です。
【NGプレイ】 猟奇、スカは×です。妊娠も遠慮したいです。
【備考】
大地母神の神官戦士。ほわほわとした雰囲気と優しげな笑顔が印象的。
癒し手としての腕はそれなりにそれなり。怪我人や病人は放っておけない。
ただし、戦士としての腕は今ひとつ。喧嘩は嫌い。戦闘は苦手。威嚇に弱い。
このダンジョンでしか見つからない、薬になる鉱物や植物を探して彷徨う。
だが、かなりの方向音痴なので、いつもダンジョンの地図と筆記具が手放せない。
【そして、ちょこっとだけ居てみたりして】
うううぅ、暗いし。仲間の皆とははぐれちゃうし。
よりによって、あんなところで魔物に遭うなんて。はぁ……(深くため息をつく)
(右手にカンテラ左手に地図。しきりに地図の方を照らして視線を走らせる)
904 :
エナ ◆go1bfsZeMs :2006/05/31(水) 03:12:16 ID:tbiBjQ/Z
【うーん。流石にこの時間は誰もいませんよね】
ええええ??
三叉路なんて地図に無いです……ど、どっちに行ったらいいんでしょう??
……!(ぽむ)
(何かを思いついたらしく。メイスの柄を下にしてを床に突き立てる)
右か、左か、真っ直ぐか……それっ。
(ぱっと手を離す)
(ぱたりと、手前に倒れるメイス)
……。
(そそくさとメイスを拾い上げる)
かみさま……。
(トボトボトボと、今までやってきた道を引き返していく)
【とりあえず今日は落ちます。また来ますね〜】
905 :
蜂女:2006/05/31(水) 03:14:36 ID:eKIMlysS
(後ろからヒョイと覗いて指摘する)
あらあら、方角が違うわよ?
南北が逆になってるわよ?
906 :
蜂女:2006/05/31(水) 03:15:45 ID:eKIMlysS
【…リロードミス…orz】
【わ。間違えて上げてしまいました。すみません】
初心者スレにいた娘だね。
いつかお相手いただきたいものです。
>>905-906 あ、あれ……ホントだ?!
わたしったらどうして気づかないかなぁ……。
(地図の南北方向を直して)
それじゃ、今居るのってこの三叉路じゃないですか?!
えへへ、助かりましたっ。ありがとうございま……
す?
(蜂女さんに向き直る)
(目が合って、一瞬固まる)
い……いやあああっ!
(突然の遭遇に必要以上に驚いて、全速力でダッシュしてしまうエナ)
(さらにダンジョンの奥の方で迷うことになりましたとさ)
【わわっ。すみません気付かなくて】
【わたしもリロードミスしてしまいました】
【また今度、お相手ください〜】
>>908 【わわわっ。見られてしまいましたかっ】
【ちょっと恥かしいですね】
【はい、こちらこそです。そのときはお世話になります!】
【一言落ちです。また覗きに来ま〜す】
【邪魔するよ。サバスさんを待たせて貰う】
【こんばんは。少し待たせてしまったみたいですみません。
それじゃ、解凍しますか?】
【や、来たね。こんばんは】
【いや、ど、どんなことがあったか思い出してたから大丈夫】
【ああ、解凍しよう】
【
>>891の続き……サバスさんからだな。頼むよ】
アルゥが命令に背き、口から男が放った欲情をこぼれさせたのを
見ると、彼の目つきが鋭く危険な光を帯び始めた。
「……おめえ……主人の命令に背いたんだな……俺は……自分の女が
とちるのを見るのは我慢できねえ……」
彼は怒りを押し隠して静かに言うと、突然アルゥの体から離れ、その場に
あぐらをかいた。その膝の上にアルゥの体を押し上げてうつぶせに転がすと、
彼女の形のいいキュッと上がった尻たぼを包んだレオタードに爪を立てて
引き裂いた。
絹の悲鳴と共にアルゥの真っ白な双丘、フルフルとよじれる尻たぼがあらわに
さらけだされた。何日も洗ってなさそうな薄汚れた手が、彼女の尻肌をいとおし
げに撫でまわす。
「ああ……げへ……げへへ……これだ……これだぁ……やっぱりおめえ、
いいケツしてやがったぁ……」
男の口はだらしなく半開きになり、よだれがしたたり落ちた。
う、あ……だ、だって
こんな臭いモノ、全部飲むなんて……できるわけないだろ!
(レオタードの胸の部分は引き裂かれ)
(そのところどころに白濁が付着した姿で)
(男の怒りを受けて、心なしか声が弱々しく上擦っている)
ひっ、こ、今度はなにをするつもりだ
や、やめろ! いいかげん離せ! 離せぇ!
(い、いやだ……もうやだ……誰か助けて……)
(膝の上にうつ伏せに乗せられて)
(相手の顔が見えない格好に、内心ではひどく弱気になってしまう)
(そして、レオタードのお尻の部分まで引き裂かれる)
い、いやあああぁぁぁーーーーーーっ!
(普段の態度からは想像できないほど甲高い悲鳴が上がった)
ううぅ、うぁ……
よ、よせぇ、触るなぁ……うぅっ……
うくっ……汚い手であたしに触るなぁ……
(言葉は泣き声混じりになってしまっている)
(猫の耳は後ろに伏せるように倒れ)
(尻尾はお尻の割れ目を隠すようにうなだれている)
「俺の女になったからには……おめえをたっぷりしつけてやるぜぇ……
げへっ……げへへッ……まずはお仕置きだぁ……俺の命令を聞けなかった
らどうなるのか……おめえの体に教えてやるぁ……」
男はよだれをこぼしながら一気に言い切ると、右手を高々と振り上げて
アルゥのシミひとつない白い尻たぼに力を込めて振り下ろした。
パシィッ――
人気のないダンジョンに乾いた音が響き渡った。
男は振り下ろした手をアルゥの尻からすぐには離さず、彼女の肉付きの
良い尻たぼの感触を味わうようにグリグリと平手を押し付け、間を見ては
ギッチリと爪をつき立てる。
「げへ……げへへ……俺に逆らうとこうなるんだぁ……げひっ……」
彼女の尻たぼの緊張や恐怖のおののきをタップリと吸い込むように、
尻たぼを掴み締めたかと思うと、再びその手を振り上げて、振り落とす。
パシッ――
雪のように真っ白だったアルゥの尻たぼはすぐに赤く充血し、男の大きな
手の痕でほんのり赤く染まった。
【言い忘れていましたが、話の中でキャラが多少物騒なことを言いますが、
グロや猟奇といった流れには決してしませんので、聞き流してやって下さい。
後、聞いておきたいのですが、アルゥさんはアンダーヘアは生えてますか?
私はどちらでもう大丈夫ですが。念のため】
だ、誰がおまえの女だ
体に教えるって、どういう……
(ことだ、と言いかけた時、相手の手が振り下ろされた)
ひぃっ、うああっ!?
(子供のようにお尻を叩かれて)
(痛みよりも屈辱感が大きく心を揺さぶる)
き、気持ち悪いぃ!
ひっ、ううっ、触るなってばぁ!
あっやっ、いたっ! 痛い、爪、痛い、痛いぃ!
(そして叩いた手がしつこく押し付けられ)
(爪を立てられまでして、激しくお尻を振り身をよじる)
うう、ひくっ……もうやめ……
うああああああんっ!
(再び振り落とされた手に)
(電流を流されたかのように背中が跳ねる)
(お尻がじんじんする……痛いのがずっと続いて……)
(なんで、こんな……なんでこんなやつに……)
(意識的か無意識かは自分でもわからないが)
(気付いたら尻尾が男の手を制するように巻きついていた)
【OK、わかったよ】
【ア、アンダーは……】
【普通とは違う赤い猫っ毛が生えてるんだ】
何度かアルゥの尻たぼを引っぱたいて彼女の悲鳴を心地よさげに
聞いていた男は、すっかり赤く染まってしまった彼女の尻肉を見下
ろして満足そうな笑い声を上げた。
「げひっ……げへへっ……」
男は喉の奥が引きつるような奇妙な笑い声を上げると、手にからみついて
来たアルゥの尻尾をゆっくりと力を込めずに握った。
「……そういやあ、おめえの名前をまだ聞いてなかったなぁ……?
俺の名前はサバス……奴隷商人のサバス様だ……おめえのご主人様の名前
だからなぁ……きっちりと覚えておけよぉ……?」
男はそう言うと、掴んでいたアルゥの尻尾を力任せにギュウッと握り締めた。
彼女の叫び声を堪能しながら、空いていた手を彼女の赤く染まった痛々しい
尻たぼに力いっぱい振り落とす。
「まずは、俺様の女になったおめえの名前だあッ……そいつを教えろおッ……
それから、おめえがフェラしたことのある男がいるって言ってたよなあッ。
ついでにその男の名前も教えてもらおうかあッ……」
言っている間も彼女の尻尾を握り締めながら無防備で打ちひしがれた
尻たぼを打ち据える。アルゥの悲鳴を、尻肉のたてる乾いた音がハーモニーに
なってダンジョンをにぎわせた。
【ありがとう。了解しました。それとお手数をおかけしますが、男の名前を
どうか教えてください……おねがいします。】
うぅ……ゲスな笑い方を……くぅ……するな……
(かろうじて強気に文句を言い)
(弱気になった心を自ら奮い立たせようとする)
ひゃんっ!?
サ、サバス……?
(尻尾を弱く握られると)
(嫌悪感とは違う何かが背筋を走っていった)
サバス……わ、わかったから、尻尾は……ひあっ!
ひぎいいいいいぃぃぃぃぃぃぃーーっ!?
(力任せに握られた尻尾が強烈に痛み)
(頭が真っ白になって、自由にならない全身を激しく暴れさせながら)
(涙と涎を撒き散らしてしまう)
きゃひぃっ!?
ア、アルゥ! あたしはアルゥだよー!
あ、あたしに口でしろって言ったのはぁ……あああっ!
(お尻を叩かれ、弱点である尻尾を握られ)
(逆らう思考を完全に塗り潰されてしまう)
ラズーク……ラズーク!
ラズーク……ラズークぅ……
(思い出した昔の恋人の名前を、助けを求めるように繰り返す)
【悪い、思い出すのに時間がかかった】
【そうそう、きつくなったら遠慮なく言ってくれ】
「……あれ? お頭ぁー? 何やってんですかぁー?」
ダンジョンの深部へと続く闇から能天気な声が聞こえてきたかと思うと、
4、5人のサバスと同じような薄汚れた格好をした男達が重たげな足音を
たてて現れた。皆不衛生な格好をしていて、風呂に入る習慣は持ってなさ
そうだ。
「おおっ、おめえらか。仕事の守備はどうだ?」
アルゥを責めるのに夢中になっていた男は声を聞いて顔を上げ、新たに
現れた男達の一群に向かって声をかけた。
「だめでさぁ……お頭。今日は女の冒険者どころか、ハーピー一匹いやし
ねえ。完全にしけてまさぁ。……っていうか、お頭さすがですね。この獣
人族の娘ならいい肉奴隷として売れそうですよ」
「ばっかやろう……そんなつまらねえ報告は聞きたかねぇんだよ。後なぁ、
この女は売らねえ。……俺の、このサバス様の女にする……げへッ……」
「ええー、またですかい? お頭、これで何人目ですかぁ?」
男達はあきれたような声を出して、口々に文句を言い出した。そんな彼
らを制するようにサバスは片手を上げて、たしなめるように優しく声を
かける。
「まあ、落ち着け。おめえらも少し休憩しろ。いいもん見せてやるから」
そう言って抱き起こしたアルゥを今度はあぐらの膝の上にまたがらせた。
ちょうど子供が父親の膝に座るときのような、よくあるポーズだ。だが
座らされているのは双の乳ぶさを丸出しにした獣族の可愛らしい女なのだ。
彼女の熱くほてった尻にサバスの再び硬化した怒張が当たる。男達の目に
一様に物欲しげな色が浮かんだ。
【心遣いありがとうございますね。しばらくは大丈夫ですから】
はぁ……はぁ……
な、なんだ……?
(サバスの手が止み、ようやく息をつくことができた)
(正気に戻って、新たな気配に気付いてしまう)
(なにを話しているんだ、コイツら……)
(く、臭い……。ゴブリンの汗が腐ったような……)
(そうか、モンスターを性欲の捌け口に捕まえるカス共か……!)
(あ、あたしが肉奴隷……? サバスの……女?)
(声を上げることもできずにじっと男達の会話を聞き)
(湧き上がる恐怖に体が小刻みに震えてしまう)
(まだなんとか逃げるチャンスはあるはずだと考えて)
(なにも思いつかず、歯がカタカタと鳴り、涙が溢れ出す)
やだ……やだ……やだ……!
もう触るなぁ! バカぁ! 離せ、カスぅ!
あたしは奴隷なんかじゃない! おまえの女なんかじゃないぃ!
う……あ……み、見るなぁ! おまえたちも見るなぁ!
離せってば! 離せってばああああ!
(サバスのあぐらの上にまたがらせられ)
(無防備な胸を隠すこともできずに)
(ただ頭を激しく振って子供のようにわめく)
(だが、激しく動くせいで、両胸は淫らに揺れてしまっていた)
「……おい……お前……ほら、行けって……」
男達がなにやらコソコソ話していたかと思うと、小さな人影がその
中から押し出された。
「お頭ぁ、タップのやつはまだ女を抱いたことないんですってよ。
……つまり童貞ってわけでさぁ。前の方でたっぷり見せてやって下せえ」
「何っ。タップ、おめえ……童貞かよぉ? げへっ……げへへッ……」
アルゥの目の前に押し出された小柄な男は、まだあどけない顔立ちを
した年端のいかぬ少年だった。彼は初めて目にする女の白い肌や、おしげも
なく披露された乳ぶさを目にして顔を真っ赤に染め、恥ずかしげに目をそむ
けた。そんな彼にサバスの容赦ないダミ声が飛ぶ。
「こらぁッ、タップッ。童貞だからって、ひるんでんじゃねえッ。よく見る
んだぁッ。おめえも女の扱いを覚えなきゃならねえんだぞッ……そうだ。
せっかくだから、アルゥ教えてやんな……おめえのこの体でなぁ……げへっ……」
サバスはいやらしい笑みを顔に浮かばせて、膝の上のアルゥの両側から
手を伸ばして彼女の足の裏に手をかけて、ちょうどMの字になるように
折りたたんだ。
アルゥの足は引きはだけられ、そのレオタードに包まれた股間が男達の
目の前にあらわになった。薄いレオタードの下のもっこりとした恥丘の
高まりが布の下からくっきりと浮かび上がる。
「よく……見ろ……これがアルゥのおまんこだぁ……げへへッ……」
そしてサバスは彼女の股間に手を伸ばしレオタードを引き裂いて、
ついに彼女の秘口をあらわにした。
男達の粗野な喜びの声が咆哮となってダンジョンの空気をふるわせた。
ま、まだ子供じゃないか!
おまえ……助け……あたしの縄を解いて! 解けよぉ!
(男達の輪から出て来た少年の姿を見て驚くと同時に)
(この少年なら、もしかしてと淡い期待を抱き助けを求める)
うくっ、ううぅ……
うう……くぅ……
(だが、少年に恥ずかしげに目を逸らされ)
(自分の今の姿がどれだけ恥ずかしいものか思い知らされる)
(少年から目を離し、うつむいて嗚咽を上げてしまう)
ああ……うあああ……
こんな、格好……いや……
(足に手をかけられるが、もう力を入れることもできず)
(あっさりとMの字に開かれてしまう)
(口淫の時に吐き出した白濁がついたままのヘソの下は)
(うっすらと盛り上がり、わずかに湿ってさえいた)
言う……なぁ……
ひっ……!
うあ……うぇっ……ひくっ……
(サバスの淫語にわずかに反応して首を振るが)
(下腹部のレオタードを引き裂かれた時は小さく悲鳴を上げただけで)
(ただ泣き続ける)
(露わになった秘部は赤い柔らかな毛がふわふわと生えて)
(その下に隠れるモノを守っていた)
(もう……ダメだ……)
(いや、まだ……でも……あああ……)
(助けて……誰か……誰でもいいから、助けて……)
「おおッ――」
「すげえッ……俺、獣女のおまんこって初めて見たぜえッ」
「おいおいっ。まだ若いのに、こいつしっかりと下の毛を生やしてやがるッ」
男達の視線はさらけだされたアルゥの秘部に突き刺さり、勝手なことを
口々にしゃべり始めた。少年は顔を赤らめ顔を背けてはいるが、横目で
アルゥの恥毛をじっと見つめている。
「げはは……これが俺様の新しい女のアルゥの下の毛およびおまんこって
わけだ」
引きはだけられた太ももの間、へこんだ下腹の下には、アンダーヘアと
して猫毛が生えており、彼女のアルゥが体をよじるにつれて扇情的にそよぐ。
まるで男を誘っているようだ。その猫毛のすぐ下には陰核をその下に守る
包皮、そしてその下に続く襞肉は、すでに彼女がにじみだした粘液でヌラヌラ
と濡れ光っている。
「よしッ。ここで質問タイムだッ。アルゥ、おめえそのラズークって男と
ヤッたのか? ああん? オマンコしたのかって聞いてるんだよおッ……
アルゥのオマンコはすでに使用済みかぁッ? それとも新品かぁ?
さっさと答えろおッ」
サバスは片手でアルゥの恥毛をよじり合わせるようにしてもてあそびながら、
もう一方の手におなじみのピアスをつまんで、それを彼女の目の前に突き出して
答えを迫った。
み、見ないで……見ないで……
言うな……言わないでぇ……
(男達の揶揄と視線が突き刺さる)
(少年、タップにまでも見られていることに気付き)
(いやいやをして涙を散らしながら)
(かすれたような声で懇願するのがやっとだった)
(夢だったら……いいのに……)
(包皮に包まれたクリトリスと)
(硬く閉じた陰唇が、かきわけられた猫毛の陰毛の間に覗く)
(濡れていることが自分でも信じられなかった)
し、使用済み……? 新品……?
そんなこと……ひっ!?
(絶望に打ちひしがれる頭はすぐにはサバスの言葉を理解できず)
(一拍置いて理解しても答える気にはなれなかった)
(だが、目に映ったピアスに短い悲鳴が上がってしまう)
(長い躊躇の後、新たな涙と共に応えを口にする)
し、しようとしたことはある……けど……
挿れようとしたら……痛いって……あたしが言ったら、
ラズークはやめてくれて……代わりに口で……
だから……セ、セックスは……したこと……なくて……
「こいつ、処女かよぉおおおッ――」
「ぎゃははっ。自分で処女だって言いやがったぁッ」
「やっぱり獣女は淫乱が多いってのは本当なのかねえッ?」
騒ぎ立てる男達をサバスが手を上げて制する。あたかも帝都にある
裁判所の議長のようだ。
「そうか……そうか……げひっ……げひひっ……俺様はついてるぜぇ……
アルゥ……おめえみたいな処女の獣女を手に入れることができるなんて
よぉ……安心しろ……俺がおめえをどこにだしても恥ずかしくない肉奴隷
にしこんでやる……たっぷりと……たっぷりとぉ……なぁ……」
口をにんまりとゆがめてニヤニヤと笑いながら、アルゥの頬をつたう
涙の筋を赤紫の舌を伸ばしてすくう。かと思うと彼女の猫耳に尖らせた
舌先を差し込んで、耳の溝に沿ってズルズル音をたてて舌を這わせる。
そしてゆっくりと有無をいわさぬ口調で彼女の耳につぶやいた。
「……よし、誓ってもらおうか……アルゥ……俺様の女になることを……
こう言え……『アルゥはサバス様専用の精液便所になります』ってな……」
アルゥの耳に舌を這わせながら、彼女の股間に手を伸ばして襞肉を指で
いじくりまわす。引っ張ったり、つついたりしている内に、彼女の秘唇は
さらに充血してだらしなく割れ目からはみ出してくる。
「げへへ……もし断ったら……おめえの大事なラズークを殺す……なぁに、
俺ぁアサシンギルドにも顔がきいてなぁ……たやすいことなんだぜぇ?
おめえの目の前で彼氏の断末魔の声を聞かせてやるのもいいかもなぁ?
それが、サバス様の女にちょっかいを出した男の末路……なのさぁ……」
アルゥの敏感な耳を舐めまわし、片手で包皮をクリクリいじりまわして
愛撫する。その下のクリトリスがどうしようもなくとがり始めているのが
サバスには手に取るように分かった。
あ、あたしは……あたしは!
……獣じゃない……淫乱でもない……
(大して言い返すこともできずに)
(ただ、肩を震わせて弱気な瞳で男達を見るしかできない)
い、いやだ……肉奴隷なんていやだ……
あたしは人間だ……獣なんて……奴隷なんて……
あ、あうっ!?
ひにゃああああああああっ!
(敏感な耳が音を立てて舐められ、首筋から背中へ電流が走る)
(猫のような嬌声を上げて思わず体を丸めると)
(サバスの剛直に尻尾とお尻を押し付けるようになってしまう)
せ、精液……!?
ひあっ、あっ、あっ、あっ……!
ら、らめ! あそこが……ひううぅぅぅーっ!
(秘唇をかきわけられて刺激され)
(陰唇が襞ごとひくひくと反応し、サバスの指に吸い付く)
(自分自信が奏でる濡れた音に、白い肌も紅潮していく)
ラ、ラズークを……そんな……
ラズークとはもう別れてる……関係、ないのに……
せ、精液……便所なんてやだ……
あたしは人間だ……そんなの、やだ……やだよ……
(ラズークは助けたいが、言葉も口にできず、ふるふると首を振る)
み、みあうっ!?
そこ、いじ……ら、らめらってばああぁぁ!
ひあっ……ひっひううううううっひゃうううううううっ!
(包皮をいじられ、苦痛以外の嵐のような感覚に)
(肺から空気を全て搾り出すような声が上がる)
(それを合図にしたかのように秘所からは湧き水のように愛液が溢れ)
(濡れた陰毛がべっとりと肌に張り付く)
「全くしょうがねえなぁ……まぁ後々ゆっくり仕込んでいけばいいかぁ」
サバスは彼らを取り囲む男たちにむかって、大仰に肩をすくめて
ため息をついた。
「誓いの言葉はまた今度だ……しゃあねえから、先に初夜をやっちまおう」
泣きじゃくるアルゥを床に下ろして仰向けに横たえたサバスは、彼女が
足を閉じる間もなくそれを掴んで再び大きく引きはだけた。
アルゥの秘唇は発情したせいか赤く濡れそぼってペッタリと毛が張り付き、
こぼれ落ちた淫水が太もものあたりまでしたたっている。
サバスはアルゥの腹の上に再び力を取り戻して反り返りってどくどくと
脈打っている肉棒を擦りつけた。アルゥの唾液で濡れた茎胴がテラテラと
光を濡れ光り、そして亀頭の先からはすでに先走りがにじんでいる。
「……じゃあ、これなら言えるだろ? アルゥ。『おまんこしてください』
って言いな。じゃないと、俺の気分がでねえだろうが。
……いい加減ここらで従順なところを見せとかないと、本当にラズークの首を
ここに持ってこさせるぞ?」
赤黒く膨張した亀頭の先をアルゥのピンととがりきったクリトリスにくなくな
と擦りつけ、時には肉芽をその蛇のような先っぽでおしひしぐ。
ふぁ……しょ、初夜?
初夜って……あっ!
(呆けた思考でオウム返しに聞き返す)
(床に仰向けられた驚きで声が出たが)
(足を閉じるチャンスだと気付いた時には)
(もう足を掴まれ、大きく開げられていた)
(ま、また見られてる……こんなヤツらのあたしの……)
(ラズークにもちゃんと見せたことなんてないのに……)
(なんで……なんであたしがこんな目に……)
(もはや完全に弱気な思考しかできないようになってしまう)
(サバスの肉棒を擦り付けられ、ヘソに先走りを塗られていると)
(襞がひとりでにじゅくじゅくと伸縮する)
ひっあっ、にふっ!
みうううぅぅぅっ……
(クリトリスを男性器の先端で弄られ)
(左右上下にはじかれるそれに合わせたように体も動く)
(もう……やだ……)
(楽に……なりたい……)
うう……言う……よ……言う……から……
……お、おまんこ……あっん……して……ください……
(唇を淡く開き、艶めいた吐息混じりにとうとう屈服の証を紡いだ)
「げははッ……よぉし、よし、よし、よしッ――」
アルゥが消え入りたげにつぶやいた一言が、サバスを有頂天に
突き上げた。男達もそれに合わせて野太い歓声を上げる。
サバスはフラフラとしているアルゥをうつぶせに転がし、膝を
つかせて彼女のむき出しになった尻を高くもたげさせた。
突き上げられた双の高まりのはざ間で、発情して赤く濡れ光る秘唇が
口をパクパクと開くのは男を誘っているようだ。
「げへっ……げへへっ……アルゥゥゥッ……おめえの初体験はバックだあッ。
獣娘のアルゥにふさわしいように、ワンワンスタイルでガンガン突きまくっ
てやるぁッ……おめえは好きでもねえ俺様にバックから処女膜を破られる
んだよおッ……良かったなぁッ……初めての男がこのサバス様でえッ……
うれしいだろ……ああんッ……うれしいだろおッ?」
サバスは目を血走らせて狂ったように叫びたてながら、アルゥ
の尻たぼを掴みしめ、さらけだされたとろけきった秘裂に灼熱する
肉棒の先端をあてがった。しっとりとからみついてくる襞肉をおし
くつろげて、濡れてほころんでいるが未だ小さな秘口を探り当てる。
「――よぉしッ、ここだぁッ」
アルゥの秘口を探り当てたサバスは彼女の紅潮した尻肉に指を食
い込ませ、力を込めて一気に腰を突き入れ挿入した。
ズンッ――と奥まで貫き、怒張の先端が子宮にとどくまで力いっぱい
突き上げた。
(言って……しまった……)
(もう……獣でいい……獣でいいから、楽になりたい……)
あああっ……あたしの……なんで……
(自分の陰唇が誘うかのように開閉しているのに気付き)
(心と体が離れてしまったかのような不安に襲われる)
(そして混乱した思考は)
(自分が人間であるという自信も失わせてしまった)
う、うしろ……から?
あたし……本当に獣……?
なんで……あそこが熱いの……?
(抵抗もなく、後ろ手に縛られてうつ伏せた格好で)
(高く掲げたお尻は、尻尾の下の肛門も女性器もさらけ出している)
ひあっ、あ、当たってる……!
や、やだ……いやあああぁぁぁーっ!
(絶望に堕ちきることもできずに)
(襞をなでて探る凶器に再び涙が溢れ出す)
助け……助けて! やだぁ! こんな初めてなんていやーっ!
サバスなんていやぁ! 臭いの! ダメなの!
そんなの入れたらあたしが汚れちゃうーーーーーっ!
みぎゅうううううぅぅぅぅぅぅぅーーーーっ!?
(ぶちっ、と体の中で音がした気がした)
(半狂乱で頭を、尻尾を振り回していた隙に)
(一気にサバスの肉棒が下腹部からヘソの下までを貫く)
はひっ……ふ……はっ……
(女の命ともいうべき子宮を突き上げられ)
(声にもならない空気が喉から洩れる)
(目からは光が消え、開いてはいるのものの、どこも見ていない)
(あたしの……初めて……)
(初めてが……この……臭い男……)
(接合部から零れた血が、猫毛の陰毛を一層赤く染めた)
【す、すみません……さすがにそろそろ時間的にやばいです……。
自分からギブアップしといてなんですが、もしアルゥさんが
許してくれるなら、また今度この続きをさせて頂きたいと思って
いるのですが……】
【あ、あたしも次にギブアップしようと思ってたとこなんだ……】
【だんだんひとつ書くのに時間がかかるようになってて悪いな……】
【描写でもあたし側のこと結構描写してくれてて、ありがとうな】
【ああ、凍結だね? もちろん、OKだよ】
【あ、あたしも続き、したいしさ……♥】
【すみません……アルゥさんのキャラが自分のタイプなもので、
どうにも力が入ってしまうのです……次はいつが大丈夫で
しょうか……。私はこの週末はいつでも大丈夫ですが……】
【そ、そうかい? あ、ありがとう(赤)】
【そろそろ屈服したいけど……】
【そういうことなら頑張って抵抗した方がいいかな?】
【時間は、今日と同じ時間ならいつでも大丈夫なんだけど……】
【4日は夕方にできるし、夜にできそうなのは5日かな】
【普段は抵抗しつつ、要所要所で従順なアルゥさんが私としては……
とか言ってる場合ではないですね……できれば4日の夕方が都合が
いいのですが……】
【い、今みたいな感じ……よりも、もう少し従順な感じかな?】
【4日の夕方だな、OKだよ】
【あたしは20時くらいまでかな……】
【始める時間はいつからでも大丈夫だよ。何時がいい?】
【始める時間が何時でもいいと言ってくださるなら、3時は
どうでしょうか。すいません……アルゥさんと一緒に従順さに
ついてもっとお話したいのですが、すでに意識がヤヴァいのです……】
【あ、そうか。ごめんな、こんな時間まで】
【じゃ、その話もまた今度にしよう】
【4日の昼3時に、またな♥】
【了解しました。楽しみにしています。それでは落ちさせて
頂きます……お……おやすみなさい。】
【さて、ちょっと早いけどサバスさんを待たせて貰うよ】
【すみませんでしたっ。どうしても片付かない用事がありまして……。
アルゥさん、まだ居られます……?】
【ああ、もちろんまだいるよ。こんにちは】
【予定は3時だったんだから、全然大丈夫だよ】
【さて、次はそっちからだけど……どうする?】
【先にじゅ、従順さとかについて、話し合っておくか?】
【ありがとうございます……前回では私は偉そうなことを
言っていたみたいですけど……でもやっぱりここまでくると
従順なアルゥさんも見てみたいと思ったりします……俗物で
すみません】
【わかった。いや、そんなことはないし、偉そうでもいいよ】
【じゃあ、多分、そろそろ屈服してしまうと思う……】
【サバスさんからだな……頼むよ】
「げはッ……げははッ……やったぜ……やってやったぜ……
アルゥ……おめえの処女……このサバス様がいただいたぁッ……
ラズークッ、おめえの女はこの俺様がもらったあッ……俺のもんだあッ
……もうアルゥはこのサバス様のもんだあッ……」
処女の証でもある鮮血が一筋こぼれる痛々しい秘裂を、暗紫色に輝く
たくましい怒張がおしひしぎ、繊細な粘膜を蹂躙した。サバスはアルゥ
の痛がってよじれる尻たぼを色が変わるまで力いっぱい掴み締め、彼女の
粘膜の感触をじっくりと味わうように怒張を突き立てたまま動かない。
「処女のおまんこショーですねッ、お頭あッ」
「いや、もう処女じゃねーってばあッ……あははッ……」
男達の下品で無慈悲な歓声がアルゥのうめきをかき消す。
「げははッ……いくぜえッ……ラズークッ……かつてのおめえの女が
俺様のちんぽでよがる声をよおっく聞きやがれッ……そしてアルゥッ
これがおめえのご主人様のちんぽの味だあッ……」
そう言ってサバスはゆっくりとだが力強く怒張を抜き差しし始めた。
秘口の粘膜は初めて受け入れた男の肉棒を離さないとばかりに食い締めて
くるが、それによりサバスがよりいっそう興奮することに気がついていない。
あ……ああ……
(レオタードの胸と股間部分を破り取られた姿で)
(うつ伏せに肩を床につけ、掲げたお尻を貫かれ)
(呆けたように口を開けて宙を見つめている)
(いた……い)
(あ……血が出てる……)
(あたし……もう処女じゃないんだ)
(ラズークが良かったな……)
(どこか他人事のように考えながら)
(完全に思考は狂い、目はうつろでよだれは垂れ流しにしていた)
(気を取り戻せさせたのは、注挿を始めた剛直だった)
みぎゃああああああああああーーーーーっ!!
ひいぃっ! ち、千切れる! 千切れるぅ!
(激しく抜き差しされる凶器に襞が絡んで引っ張り出されるのも)
(傷ついたばかりの膣には激痛に思える)
いやあああぁぁぁ!
た、助けて! 助けて……もう放してぇ!
なんでもするから! お願い! お願いぃ!
みゃ、う、ぐうぅ……!
(歯を食い縛り涙をぼろぼろと零しながら)
(サバスの剛直に突かれ、揺すられるままになっている)
「……お、お頭ぁッ……もう……もうやめてあげて下さいッ……
お願いですッ……」
そのとき、サバスとアルゥを取り囲む男達の中から敢然とその
行為を非難する声が上がった。思わぬ声に男達がどよめいて顔を
合わせる。
「……あんだぁ?」
抽送をひとまず中断してサバスが顔をめぐらすと、その声の主である
タップが血相を変えて彼をにらんでいた。
「さっきのはおめえか? タップ」
「もうやめてあげて下さい……お頭……こんなのひどすぎます……何も
そこまで……彼女はこんなに嫌がってるのに……」
「……はぁ? アルゥが嫌がってる……だあ? ……タァァァップ……
おめえ、ちっとも分かっちゃいねえなぁ……そのへんが童貞だってんだ
よぉ……」
以外にもサバスはこの若い闖入者に対して寛大な態度だった。そして
彼を横目で見ながら、再び抽送を開始する。腰を小刻みに揺さぶり、たく
ましい怒張にしっとりとからみついてくる襞肉を味わいながら、アルゥの
体をユサユサとゆさぶる。
「おいッ……アルゥ、タップに言ってやんなッ……おめえ、このサバス様
の女になれて嬉しいんだよなあッ……そうだろおッ……そうだよなあッ……
おめえがいやだと言えばラズークの命もねえわけだしなあッ……げははッ……
言えッ……その可愛い口でッ……俺様のちんぽをしゃぶったその口で言いや
がれッ……『サバス様の女になれてアルゥは幸せです』ッてなぁッ……
この童貞に教えてやれいッ……」
はっ……あっ……ふぁっ……
ふぅ……はぁ……
な、なに……?
(注挿が止まったおかげで息を整えられ)
(思考にも判断力が戻ってくる)
(かすかに聞こえた少年の声に頭を向ける)
(ああ、あの……子が……)
(そう、か……タップっていうのか……)
(あの子でも……良かったな……)
(しかし、涙を止められたのは一瞬)
(すぐにまた注挿が再開し、再び悲鳴を上げてしまう)
あ、あうあっ! ぐっ、うっ、ううっ……
あ、ああ……あ……
う、嬉しく……なんて……うう……
(絶対に言いたくはない言葉だったが)
(ラズークの命が、そしてタップに頼ってしまったら)
(この少年は殺されてしまいそうな気がして)
(濁った頭で、自分が犠牲になればいいと結論を出す)
(だ、大丈夫……)
(素直にしてれば……これ以上酷いことなんてないから……)
あ、あたしは……アルゥは……
サバス様の女になれて……幸せです……
ぐ、うぅ……うぁ……
(悲鳴を押し殺して言葉を紡いでから)
(顔は向けられないが、少年に語りかける)
だから……あっ、ぎぅ……
タップ……くっ……もう、いいから……
「あひゃひゃひゃひゃッ……だってよおッ……」
「ひゃーはっはっはっ……ふられたなぁ……おい、タップッ」
男達は一様に腹をかかえて笑い出した。サバスはアルゥの消え
入りそうな声を耳にして満足げに笑い、そして吼えた。
「げひひッ……げはッ……げひはッ……げははッ……そうだろう、
そうだろうッ……よしッ……可愛がってやるぜッ、アルゥッ。
これから毎晩おめえを可愛がってやるッ。毎晩おめえに俺様のち
んぽを突っ込んでやるぁッ……そして毎晩俺様と一緒のベッドで
寝てッ……朝は朝立ちした俺様のちんぽをしゃぶらせてッ……濃い
ザー汁を飲ませてやるあッ……げははッ……それが俺様の女になった
おめえの義務だあッ……げははッ……」
「……そ……そんな……どうして……どうして……」
ますますいきり立つ怒張でアルゥの秘肉をえぐりたてながら吼える
サバスとは対照的に、涙目になったタップの顔色はさえない。この異様
な状況のせいか、それとも女性経験の少なさのせいか、彼女の言葉がア
ルゥの本心だと本気で受け取っているみたいだ。
「……よしッ……アルゥ……今おめえの縄をほどいてやるからなぁ……
もう逃げようとするんじゃねえぞ……ラズークの命はおめえの態度次第
だということを忘れるな」
サバスはアルゥの腕を後ろで拘束していた縄を解き、彼女の両手を自
由にさせておいて床に手をつけさせた。これで完全な四つんばいになった
アルゥを、いっそう激しく責め立てる。
ま、毎晩……?
毎晩、突っ込まれて、しゃぶらせられて……
毎日……あんな臭いのを……
(これが終われば解放されると思っていた)
(サバスの女にされるということがどういうことか)
(考えないようにしていたのだが)
(空ろな希望はあっさり潰されて)
(呆然とサバスの言葉を繰り返す)
……し、仕方ないんだ……
あたしは獣、だから……獣、だから……
(陵辱に心は打ちひしがれてしまい)
(自分自身に言い聞かせるように呟く)
に、逃げようとなんて……
はぁっ……あ、ありがとう……
(腕を縛っていた縄を解かれたお礼まで言ってしまい)
(抵抗もなく四つん這いになって、サバスを受け入れる)
あっ、あっあっあっあっんんんーっ!
い、いいの、タップ……あたしは獣だから……
サバスの女になったから……これでいいんだよ……
みゃぐっふぁっ、あっんっんんっんっ、きゃはぁっ♥
(目は光を失ったまま夢見心地のように半眼になる)
(自分が獣だと諦めてしまうと、膣を支配していた痛みも)
(獣の自分に相応しい甘美なものに思えてきて)
(自然に悦びの嬌声が洩れてしまっていた)
「いい子だぜ……いい子だぁ……アルゥ……さっきまで嫌がってい
たのがうそのようだぜぇ……それでこそ俺様の女だぁ……げへっ……」
彼女の反応を見やりながら、サバスは徐々に腰のピストン運動を
早めていく。ズボズボとたくましい怒張が出入りするアルゥの秘肉から
はいつしか湿っぽい音が噴きこぼれ、彼女がほとばしらせる淫水がこぼ
れ落ちていた。
「よしッ……特別だぁ……タップ、おめえこっちに来てアルゥに童貞
ちんぽをしゃぶってもらいな」
「……ええっ!?」
うつむいていたタップが驚いて顔を上げた。男達はタップを後ろから
羽交い絞めにして暴れる彼を押さえつけ、ズボンを引き下ろした。
「あっ、お頭ぁ……タップのやつおったててますぜぇッ」
「本当だぁッ……けど、こいつ剥けてねえッ……こいつのチンポ剥けて
ねえぜッ……ぎゃははっ」
「いやだッ……離してくださいッ……離してぇッ……」
タップは真っ赤になって顔を振りたてて反抗したが、男二人の力には
かなわなかった。ズボンは足元まで下ろされ、下半身がむき出しになった。
そこには、サバスのものと比べると細く頼りないが、それでも亀頭に少し
皮をかぶらせた亀頭がしっかりと勃起している。アルゥの嬌態を見て気持
ちを高ぶらせた証だった。
「げははッ……おめえ仮性包茎ってやつだなぁ……だがまあいいさ。
よし、アルゥ。タップのチンポをしゃぶってやれ。初めてだからな、優しく
するんだぜッ……部下の前で俺に恥をかかせるんじゃねえぞおッ……」
いやがって暴れるタップをアルゥの前に押し戻し、同時に彼女の髪を
掴んで顔を上向かせて、そのあえぐ口に皮をかぶったチンポを突きつけた。
あ、あたしは獣……だから……
獣だから……臭いのが嬉しい、から……
獣、だから……
(うわ言のように呟くたびに、涙が溢れていく)
はっ、んんっ♥
ふぁ……みゃふ……き、気持ちいい……
あたし……こんなので気持ち良くなってる……
(ぐちゅぐちゅと秘部からは)
(サバスと自分の粘液が混ざる音が鳴る)
(愛液は糸を引いて、膣と床を繋げていた)
あっ……タップの……ちんちん……
しゃぶ……る……しゃぶるよ、タップ……
んっ……ちゅっ……じゅぷぅっ、ちゅぱっ♥
(口元に突きつけられた皮被りのモノを)
(愛しいモノを見る目で見て、喜んで飲み込む)
(タップ……タップ……優しいタップ……)
(タップのなら……臭くなくても……好き……)
ごめん、な……獣のあたひにしゃうられへも……
汚ふて気持ち良くなれないはも、ひれないへろ……
ちゅ、ぷちゅ……ちゅぷぅ……
あはっ、カスが溜まってるな……ちゅっ♥
(上目遣いに涙の溜まった目で少年を見上げながら)
(白くこびりついたものを舌で舐め取り)
(口の中で弄んでじっくりと味わった)
「ああっ……やめてくださいッ……あ……だめえだよおッ……」
タップは初めて知る女の口内奉仕に体を奮わせてのけぞり返って、
腰をガクガクと痙攣させた。
「うらやましいぜえッ、タップッ」
「全くだぜ、お頭の女にしゃぶってもらえるなんてよおッ……」
男達は嫉妬の声を高くしながら、四つんばいになって少年の肉棒を
しゃぶり、そして尻たぼのはざ間にサバスの太い怒張を出入りさせて
いるアルゥを熱っぽい目で見つめている。
「ああッ……だめですッ……ぼくは……ぼくは……いっちゃいますッ……」
タップが腰をくねらせ、すすり泣きながら射精をせがんだ。
「まだだッ……まだ我慢しろ、タップッ……おめえと、俺とそしてアルゥで
一緒にイクんだよおッ……アルゥッ……今おめえの処女まんこの中でたっぷり
と俺様の精液出してやるからなあッ……しっかりと受け取れよおッ……」
そう言ってサバスがスパートをかけ始めた。抽送がいっそう激しくなり、
腰が力強くアルゥの尻たぼに打ち付けられて肉音がたつ。同時に秘口からは
サバスの怒張とアルゥの愛液を噴きこぼす粘膜が擦れたてられ、淫靡な水音
がたつ。
「ああっ……だめですッ……お頭あッ……いきます……ぼく、いきますうッ……」
「よしッ……アルゥ……いくぞおッ……ラズーク、見てろよおッ……おめえの
彼女のおまんこの中でたっぷり俺様の精液を吐き出してやるからなあッ……
言えッ……アルゥ……『ご主人様の精液、アルゥの中でたくさん出して下さい』
って……なあッ……この俺に哀願しろおッ……おおッ……」
んんっ……ん、ちゅっ、んっんぐぅっ
んっんっんっ……じゅるっ、ちゅばっ
(秘部ではサバスを受け入れるままに体を揺らされ)
(口ではタップを受け入れて自分から頭を揺らす)
(タップの……小さくて、可愛くて……おいしい)
(ああ、やっぱりあたしは獣だ……)
(あんなに臭かったサバスのモノも)
(嬉しくて仕方がないなんて……)
ぷあっ……
(喉から少年のモノを出すと)
(先の部分から喉の奥まで白銀の端がかかった)
うあっ、あっあっああっあああっンンーー!
せ、精液? ああっ、ああーっ!
やっ、ラ、ラズークのことは言わないで……い、言うからぁ……
ご、ご主人様の臭い精液……うああっ!
ア、アルゥの、獣のアルゥの中でたっ、たく……さん出してください
出して……タップも、あたしの中に精液、たくさんんーっ!
(秘部からは垂れる粘液が床に水溜りさえ作っていた)
(体の中を駆け巡る快感が欲しくて仕方なくて)
(もっと汚して貰いたくて、本心から懇願してしまった)
あ、ああうあ……み、みうううううーーーーっ!!
イ、イくぅ!
あ、あたし、獣のアルゥは臭いのでイっちゃうーーっ!
んんっ、ちゅ、じゅぷううぅぅぅっ!
んっ、んぐううううううーーーーーーっ!!
(全身を痙攣させて)
(もう自分が何を言ってどうなっているのかもわからない)
(口の中の幼茎も道連れにと激しく舌を絡ませると)
(秘部の剛直と同時にひときわ大きく膨らんだ気がして)
(背筋が猫が背伸びをするようにピンと張り)
(チカチカと視界が光に包まれた)
「あっ……いくっ……いくっ……いくよおっ……いきますうっ……」
タップは無意識にアルゥの口に腰を押し付け、まだ生えそろったば
かりの縮れ毛を彼女の鼻に擦りつけて彼女の口の中で精を放った。
「ははっ、良かったなぁ。タップ」
「獣女にしゃぶってもらえるなんて、めったにない経験だぜえっ」
男達が放心したタップの肩を叩いてはやしたてた。
「げははっ……よしっ……いったなっ、タップっ。俺様もいくぜえッ……
アルゥッ、今日からおめえの膣で何度も中だししてやるが……これが記念
すべき第一回目だあッ……いくぜッ……ラズゥゥゥクッ……おめえの彼女は
このサバス様がもらったあッ……もう今日からこのサバス様の女だあッ……
肉奴隷だあッ……」
そしてサバスはアルゥの秘口の繊細な粘膜を反り返る怒張のエラで擦り
たてながら、今日二度目となる絶頂を迎えた。彼女のとうに赤く染まった
尻肉をしっかりと鷲掴みにして腰を突き入れ、子宮に亀頭の先を押し当てて、
腰をこわばらせてビュクビュクと思い切り精を放った。
「……礼だあッ……アルゥッ……『ご主人様の精液を子宮にいただけて嬉し
いです』……と……礼を……このサバス様に礼を言ええッ……」
口角泡を噴きこぼしながら吼え狂った。
んんっ!?
んぐぅっ、んふぅーーーっ♥
(口の中に青々しい精液を流し込まれて)
(生臭い粘着質のものが喉にまで流れ込んでくる)
(それを抵抗なく、奇妙な満足感と共に飲み下していく)
んっ……んくっ……んくっ……
(タップの……精液……)
(優しい味がする……おいしい……)
(…………!?)
ああっ、やっ……サ、サバス……!?
サ、サバスの……サバス様の精液が! あ、あたしにぃ!
い、いや……赤ちゃんできちゃう……
あたしとサバスの赤ちゃんができちゃうーーーっ!!
(恐ろしい可能性に一時的に正気に返り)
(猫の耳を項垂れさせて、尻尾と頭を振り乱す)
(ビュクビュクと体内に感じる迸りに)
(最後の理性まで打ち砕かれたようだった)
ああ……あ……ありがとうございます、ご主人……様
ご主人様の精液……獣のあたしなんかの子宮に……
たくさん出して頂けて……アルゥは……嬉しい……です……
(もはや命令されたから言っているのではなく)
(自分自身が本当にそう思っているから言っているのだと思えて)
(涙に濡れた顔で微笑んで、幸福感が湧き上がる)
(ごめんなさい……ラズーク……)
(でも、もうあたしはサバス様の女だから……)
(ラズークも獣のあたしなんか嫌だったんだよね……)
ありがとう……ございます……サバス……様ぁ……
(目を閉じて秘部から滴る愛しい精液を感じながら)
(青臭い臭いに包まれて、もう一度心からのお礼を繰り返した)
ダンジョンの踊り場のようになった空間の中では、性交の匂いが立
ち込めていた。
サバスは再びあぐらをかき、アルゥの肩を抱いて自分の体に彼女を
しなだれかからせている。仲良く座って肩を寄せ合っている二人は、
まるで恋人のようだ。そんな二人をまるで祝福するように男達が取り
囲んでいる。
「げはは……アルゥの味は中々良かったぜぇ……ラズークなんぞには
もったいないわい……げへへ……」
そう言いながらアルゥの手を掴んで自分の股間に導き、そして満足げに
力を失ってぐんなりとした肉棒を握らせた。
「げひひ……アルゥ……まだ俺様のチンポの中には精液が残っているみたい
だ……おめえの可愛い手でしごいて絞りだしておくれ……げひっ」
そう言って怒張をしごかせておいて、アルゥの肩を強く抱いて彼女の
肢体を自分の体にグッと押し付ける。
「アルゥ……言いな。『もうラズークのチンポは二度と咥えません。おまんこ
にも入れません』ってなぁ……げへっ……げひひっ……」
アルゥに怒張をしごかせておいて卑猥な告白を迫るサバスの周りで、
男達はにやにやと薄ら笑いを浮かべている。
あ、ありがとう……ございます……
サバス様に満足して貰えれば……幸せです……
(自分も絶頂を迎えた直後のため、力は入らず)
(促されるままにサバスの体にしなだれかかるままになる)
ま、まだ……サバス……様のモノ……に
残って……あっ、はあぁ……くさぁい……♥
(サバスの剛直を弱々しく握り)
(辺りに漂う腐臭を改めて吸い込む)
(肺まで侵入する臭いに、文字通り胸がいっぱいになる)
(あたし……犯されちゃった……)
(赤ちゃん……できるかな……)
(ああ……精液……おいしいな……)
ん……くちゅ……
(手にした剛直をゆっくりすりあげながら)
(くちゅくちゅと蠢く膣が精液をかみ締める感触を楽しみ)
(口の中の少年の精液を舌でかき混ぜて大事に味わう)
は、はい……サバス、様……言います……
もうラズークのチンポ……は、二度と咥えません……
あたしのおまんこにも……絶対に入れません……
(言い終わると、枯れたと思っていた涙が再び溢れる)
ラ、ラズークは……あたしが……獣になった時から……
会ってないから……もう……もう……
獣のアルゥには……サバス様のチンポしか……
(古い思い出に胸が痛み、それを誤魔化すように)
(手の中の剛直を握る手に力を込めた)
「げはは……それでいいんだ……それでな……アルゥ……おめえは
これから俺様の女になって新しい人生を歩むのさ……げひっ……なあに、
これから毎日気持ちいいことをしてやるからなぁ……げひひ……」
アルゥの柔らかい手によって再び力を取り戻し硬化し始めた怒張
からなごり惜しげな手を離させ、彼女を立ち上がらせた。
「……よし……アルゥ……立ったまま床に手をつくんだ……げひっ……」
アルゥに前傾姿勢をとらせておいて、サバスはその背後にまわった。
逆さになって下から見上げたアルゥの顔を見やりながら、彼女の尻たぼを
抱え込む。つい先ほどまで行われていたセックスの痕が生々しく残る秘裂
は、アルゥの愛液と鮮血とサバスの精液が交じり合って、無残な様相だ。
「げはは……俺様の精液がまだたっぷり残ってやがるぜぇ……げひひ……」
だが今度のサバスの目的はアルゥの肉口ではなかった。その上に息づく、
つつましげにすぼまったピンク色のつぼみ――いまだ誰も手をつけてない
菊のつぼみに顔を寄せて、サバスは息を荒げながら舌を這わせた。
サバスの息がつぼみに噴きかかってアルゥの腰がピクリとうごめくが、
彼はしっかりと尻を抱え込んで力を込め、かまわずアナルに舌を這わせる。
ピンクの皺の一本一本をゆっくりと舐めまわし、音をたててしゃぶりたてた。
「……げひひっ……アルゥ……今度はここだあ……おめえのケツまんこの
処女をもらう……なんたってアルゥは俺様の女なんだからなぁ……体の
全ての穴で俺様を楽しませないといけねぇぜぇ……? なぁ、そうだろぉ、
アルゥゥゥ?」
新しい……人生……
サバス様の女になって……
毎日……気持ち良くなれる……
(繰り返し呟きながら、とても満たされる気がした)
(ラズークと別れた思い出を)
(サバスが埋めてくれるようにさえ思えた)
立ったまま床に……?
は、はい……サバス様……
(命令に逆らうことなど微塵も考えられず)
(言われた通りの前傾姿勢を取る)
(すると、尻尾の下に息づく蕾に息がかかる)
みゃっ!? サ、サバス、様……そこはっ!
ひゃっ……ひううぅぅぅぅ……
ダ、ダメだ、そんなとこ、汚い!
やめろ! やめて……ください……ひっ、ふはぁっ
(屈服した精神でも予想のできない秘所を弄られ)
(思わず体勢が崩れて四つん這いで前へ逃げてしまう)
(だが、肛門に感じた濡れた舌の感触は残り)
(そこはひくひくと開閉して愛撫の再開を待ってしまう)
こ、ここは……汚いモノのでるところ、だから……
あたしの臭いところ……だから……ダメぇ……
(喘ぐように言いながら尻尾で蕾を隠すが)
(隠そうとした尻尾の毛で、そこを自ら弄ってしまう)
「げひひっ……俺はなぁ……アルゥ……ラズークとは違って、おめえの
全てが欲しいんだよぉ……げははっ……アルゥ……俺はおめえの全てを
所有するんだぁ……げひっ……おめえの口も、まんこも、ケツ穴も……
全て俺様のもんだぁ……げっははっ……」
サバスはうわごとのような言葉を口走りながら、うごめきよじらせる
アルゥの尻を抱きかかえ、彼女のアナルに舐めたてる。すぐ下の濡れそ
ぼった秘肉に指をひたし、愛液と精液の交じり合った粘液をしゃくりとっ
ておいて、その指をくなくなとつぼみに塗りつけ、揉みほぐしていく。
「安心しろ……アルゥ……力を抜け……なぁに、初めてだろうがすこし
ばかりケツ穴が切れて血が出たとしても、すぐ回復魔法で治療してやる
からなぁ……初期の治療法術ならサバス様にまかせておけ……おめえは
ただこのサバス様にケツ穴を捧げることだけを考えるんだぁ……げひっ……」
彼女の尻尾を指でそっとどかしながら、ひくひくとうごめく菊のつぼみ
に人差し指をゆっくりと挿入していった。繊細なアナルの内壁を傷つけない
ように、細心の注意を払ってアルゥの尻穴を揉みほぐす。いつしか彼女の
アナルは、サバスの人差し指を根まで飲み込んでいた。
「そら……すっかり指がはまっちまったぜぇ……アルゥ? ……おめえには
素質があるぜ……淫売女の素質が……そしてこのサバス様の女になれる素質
がなぁ……へへ……げへへ……さあ、言うんだ……アルゥ……『サバス様の
硬いおちんぽでアルゥのケツまんこの処女をもらってやってください』……
となぁ……げひひっ……地上のどこかに居るラズークにも聞こえるように
大きな声で……言えッ……」
あたしの……全て?
ラズークは……獣になったあたしは嫌だって……
でも……サバス様は……あたしの全てを……
(全てを受け入れてくれるのだと聞いて)
(サバスを愛することができるかもしれない、と思ってしまう)
あふっ……し、舌ぁ……サバス様の舌がぁ……
お尻……お尻がぁっ、あああ……
な、なんでそんなとこが気持ち……あふっ、きゃふっ♥
(舐められて揉み解され、自分の中の粘液をすくって塗られ)
(肛門が柔らかくなるにつれ、心も溶けていくようだった)
あ……はぁっ♥
サバス様の指が……入って……る……んっ
(きゅっと括約筋を締めて、指の感触を確かめる)
は、はい……サバス様の……
サバス様の固いおチンポで、
アルゥの臭いケツまんこの処女を貰ってくださいぃ!
ああっ……犯して……たくさん犯してぇ!
指じゃなくって……サバス様のおチンポであたしを犯して!
う、くっ……サ、サバス……様……
獣のあたしを……ひっく……拾ってください……
(躊躇なく言葉を叫ぶと)
(指が入ったままのお尻を振りたくって)
(腸内を突き回される感覚に酔いながら)
(涙声でサバスにすがる)
「ふふ……分かっていたぜぇ……アルゥ……おめえを初めて見たとき
からなぁ……おめえが俺様のちんぽを求めていることはなぁ……こう
なるのはアルゥ……おめえの運命だったのさぁ……このダンジョンで
サバス様の女になるのがおめえの運命だぁ……」
そう言いながらサバスは上体を起こして怒張の根を支えるようにし
ながら、アルゥの濡れそぼってひくひくとうごめくピンクのつぼみに
あてがっていった。
「よし……力を抜いていろ……アルゥ……いくぞ……おめえはまんこの
処女を失った日に……同時にケツまんこの処女も失うんだぁ……げひひっ……
それも恋人のラズークではなく、このサバス様のチンポでなぁ……」
ゆっくりと腰に力を込め、怒張をまっすぐアルゥのアナルに埋め込んで
いく。秘口とは全く違う、アナル独自の粘膜が怒張をしっとりと包み、
締め付けていく。サバスは秘口の時とは違って、ゆっくり確かめるように
傷つけないように肉棒をはめ込んでいった。
「おおっ……こ、こいつ処女だったくせにもうアナルでちんぽを飲み込んで
やがるぜッ」
「おいっ、タップ。見ろって! なっ、お前は気を使ってやってたみたいだ
が、この獣女すげぇ喜んでるぜっ? 骨折り損だったよなぁ……へへっ」
アルゥのアナルはぎっちりと怒張を食い締めながらズブズブと肉棒を
飲み込んでいき、そしてついにサバスの太い怒張をその根まで飲み込んで
しまった。
「おおっ……こ、これがアルゥのアナルの感触かぁ……」
秘口を上回るその締め付けに、動くとすぐ射精してしまいそうになる。
サバスは口からよだれをたらして喜悦の声を放った。
あ、あたしは……あたしは……
サバス様に会うのが、運命……
そう……そうかもしれない……
(もう自分で考える力もほとんどなく)
(言われたことが真実であると、素直に受け入れていく)
ああ……あ、当たってる……
サバス様のチンポが……あたしのケツまんこにぃ……♥
は、はい……あたしの初めて、全部サバス様に……
みゃあああっ……入ってくるぅ……!
サバス様のチンポ……あたしのケツまんこに
ずぶずぶって……入ってくるよぉー!
(再び四つん這いのまま背を反らして)
(今度は不浄の門へと剛直を埋め込まれていく)
きゃはあぁ……入っ……たぁ……♥
チンポ……お尻にいっぱいぃ……♥
んんっ……お尻で……おいしい……チンポおいしい……♥
(指以上に太くゴツゴツとしたそれに門を広げられ)
(弾力のある硬さを噛み締めながら、先の広がりに粘膜を擦られる)
み、見て、タップ……
あたしは……獣のアルゥはお尻でもチンポおいしいよ……
ああっ、サバス様ぁ……動いて……
あたしの臭いお尻に臭い精液、たくさん入れてぇ……♥
(中空をぼうっと見つめながら快感に酔いしれて)
(涙とよだれと愛液を垂れ流しながら、自分でお尻を揺すってしまう)
【悪い……そろそろ時間だ】
【凍結とかはどうする?】
【ま、まだやりたいことがあるのなら、あたしはどっちでもいいよ】
「おああっ……タップ見ろぉ……これが、このサバス様の女になった
アルゥの本当の姿だあッ……ケツに初めてチンポを突っ込まれてよがる
この姿をよぉく目に焼き付けておけッ……」
体を縮かめているタップを横目で見やりながら、サバスはアルゥの腰
を抱え込んで抽送を始めた。膣とは違ってアナルはどこまでも肉棒を
飲み込んでいく。パシパシとサバスの下腹がアルゥの尻に当たって乾いた
音をたてた。
「よぉし……神父、こっちに来いッ……」
サバスが手を振ると、男達の中から年老いた男がよたよたと進み出てきた。
「結婚式だッ……ここで俺とアルゥの結婚式をやるんだあッ……アルゥ……
このジジィはもともとある地方の神殿の神官でなぁ……破門されて俺の部下に
成り下がったんだが……だがそれでもかつては結婚の儀式を取り仕切っていた
男なのさぁ……げひひっ……さあ、やれッ……アルゥのケツを犯しながら結婚
の儀式を行うんだあッ」
老人はあたふたとしながら口を開いた。
「そ……それではサバス様、貴方は幸せなときも貧しいときも、この者を
生涯愛することを誓いますか?」
アルゥのアナルに包まれた怒張で粘膜を味わうようにグリグリと腰を押
し付けながら、サバスは大声を上げた。
「誓うぜえッ……げひひっ……誓うともッ……俺は生涯アルゥを自分の女
として、牝奴隷として、肉穴奴隷として可愛がってやるッ……飼ってやるぁッ」
「……そ、そうですか。それでは……ええっとアルゥさんでしたっけ、あの……」
「アルゥッ……誓えぃッ……『アルゥは一生サバス様の女です』とッ……
『アルゥは一生サバス様の精液便所です』となあッ……今度こそ言えるだろおッ
……げひひっ……ラズーク、よおっく聞いてろよおッ……」
【リロードミスしてたみたいです……すみません……後ほんの少しで
終わるのですが……どうか後少しだけ付き合ってくれませんか?】
【もちろん、凍結希望ということで……】
【わかった……でも、8時までが限界だから】
【あたしの方は次で最後になると思う】
【ごめんな、慌しくて……】
【いえ……大丈夫です……これまでつきあってくださって感謝して
います……。そもそもこれだけ時間をかけて終わらない私の方に
問題があるわけでorz】
そ、そうだよ、タップぅ
こ、これがあたしの……これが獣のアルゥの本当の姿なんだ
あたしはお尻でもおいしくおチンポを食べる、
どうしようもない獣なんだ……♥
(呆けた笑みを浮かべてタップと目を合わせ)
(自分を貶める言葉を、同時に自分自身にも言い聞かせる)
し、神父……? 結婚……?
ああっ……サバス様ぁ……♥
ち、誓います……アルゥは一生サバス様の女です!
アルゥは一生……サバス様の精液便所です!
アルゥは……アルゥは……サバス様のチンポが大好きですっ!
(本当の獣そのものになって)
(腸を犯す剛直が粘液をかき回す音を心地よく聞きながら)
(産まれて初めての喜悦に背筋を震わせる)
め、牝奴隷でもいい……肉穴奴隷で充分です……
だから……獣のあたしを……愛して、ください……
ぐちゅぐちゅしてぇ、サバス様ぁ……♥
あたしのお腹をサバス様の精液でいっぱいにしてぇっ♥
みゃうっ♥
みゃううううううううーーーーーーっんーーーーーっ♥
(あたし、おかしいのかな……)
(サバス様は臭いけど……優しいな……)
(ああ……もっと気持ち良くなって欲しいだなんて……)
(あたしも……もっと気持ち良くなりたいだなんて……)
【いや……これだけ時間をかけて終えられないのはあたしも同じだよ】
【あたしも、か、感謝してるよ。こ、こんなにしてくれてさ】
【凍結だね、わかった。次はいつにしよう?】
【ありがとう。言えた義理じゃないけど、後一度だけ一緒にさせて
もらえませんか? 後一度で必ず終わらせますので】
【明日の深夜とか……アルゥさんの都合に合わせます】
【いや、あたしもた、楽しいから大丈夫だよ】
【まあ、無理に次で終わらせようって気負わなくてもいいよ】
【うん、その様子ならあたしも巧くできてるみたいだな。良かったよ】
【時間は、明日ならいつでも大丈夫だよ。何時からがいい?】
【何度も言うようですが、ありがとう。それならば、午後10時からは
どうでしょうか】
【お礼はあたしも言いたいよ。ありがとうな】
【OK、じゃ、午後10時にここへ】
【一応今日これから、新しいスレッドも作っておくよ】
【分かりました。明日、必ず。今日みたいに遅れることはありません
ので。スレッドの方もご苦労さまです。今日は本当にお疲れ様でした。
では失礼ですが、落ちさせて頂きます。ありがとうございました】