好きに使うスレ　自由型28

シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます

スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ

≪前スレ≫
好きに使うスレ　自由型27
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1355749839/
※容量オーバーのまま無くなっていた為、再建しました

【◆d.8kO/pR8jhE様と打ち合わせの為、スレをお借り致します】

【改めて、今晩はです】
【昨夜は質問有難うございました、そして今夜も来て下さって有難うございます】

【こちらの希望はあらかた募集で書いてありますが、質問がありましたら遠慮無くどうぞ】
【今夜はそちらの質問やキャラの打ち合わせから、でしょうか…】

【◆Z.asXw6uvEさんとの打ち合わせのためにスレをお借りいたします】

【こんばんは、改めて今夜はよろしくお願いいたします(一礼)】
【そうですね、こちらの質問、そちらのご希望の詳細を踏まえての
打ち合わせができれば、と思います】

>>3
【こちらこそ、宜しくお願い致します】

【お恥ずかしいのですが、本当に深く考えていないお馬鹿シチュなので】
【色々と細かい部分はご都合主義で……というか】
【ある程度お互いのキャラ設定が決まったら、
そこからはもう流れで……のほうが楽しいかと思っているのですが、如何でしょう？】

【◆d.8kO/pR8jhE様のほうでは、オリ･版権問わず】
【こんな感じのキャラで行ければというご希望はありますか？】
【それと、◆d.8kO/pR8jhE様が好む女性の外見や性格なども、教えて下さると嬉しいです】

>>4
【そうですね、大まかなところが決まったら、あとはノリと流れで行っちゃった、
くらいの方が案外いいものができそうです】
【たしか、そちらのご希望が『ちょっと意地悪やいたずらが好きな悪い大人の男性』ということで
性格自体はその方向でやっていきたく思います(できる限りがんばりますｗ)】
【基本オリジナルを、と思っていたのですが、あえて版権でその条件で、自分が挑戦できそうなものだと…
ぬら孫の総大将(１００歳当時の)とかワンピの赤髪の人とか、
あと、『悪い大人』ではないかもですが、じゃれあったりが楽しくできそうだな、という点で
タイバニの虎徹さんとかが浮かびました】
【女の子の外見、性格については特にこれ！というのはないですが、
頭に浮かんだのが(ちょっと年齢が低いですが)ARIAの灯里ちゃんのように
驚きながらもこのSF(すこし・ふしぎ)な状況を楽しめる(この場合はときめける？)子、ですかね】
【◆Z.asXw6uvEさんは、お相手に関しての外見上のお好みの傾向はどんな感じですか？
(印象、口調、寝るときの衣装など)】

【余談ですが、◆Z.asXw6uvEさんの募集内容を見たとき、
往年の漫画『電影少女』みたいだなぁ、と思い興味がわいたんです。
(ビデオガール、ならぬ『電影青年(スマホボーイ)』といったところでしょうかねｗ)】

おっさんかよ

>>5
【アプリがアプリなだけに殆どベッドの上…、
動いても部屋の中だけで展開しそうな話ですものね（苦笑交じりに）】
【あ、希望覚えてて、考えて下さったんですね。嬉しいです！】
【敢えて、で出して下さった版権の中ですと私がよく知っている（読んでいる）のは】
【ワンピの赤髪の人だけなのですが、どの方も…その、こちらでよくお顔というかお姿拝見しているので】
【喋り方ですとか、おおまかな性格というか、雰囲気は分かります。そして、どの方も素敵ですよね…！】
【募集で出した条件に1番近い性格なのは、白い髪の総大将？妖怪のやくざの元締めさん……でしたっけ】
【その方だと思いますが、外見が少し若いかなと…
ワンピの方は、………そ、「添い寝」とかやれるんでしょうかあの人………（冷や汗を流しつつ）】
【その中ではタイバニの虎鉄さんは、アニメを見た事がなくて1番存じ上げないのですが、
もしかしたら、私の想像に1番近いかも知れないです。悪くないですよね、正義の味方ですもんね（笑って）】
【提案なのですが。
◆d.8kO/pR8jhE様さんも「敢えて」だとおっしゃってましたし、基本オリの積りと言う事で】
【候補に挙げて下さった方を混ぜた感じでオリを…というのはどうですか？】
【私もですが、何より◆d.8kO/pR8jhE様さんが、なさってて楽しいのが1番だと思うのです】
【やはり版権がいいようでしたら、少しお時間頂いて、ロールしながらで良ければ】
【白い髪の方のコミックと、タイバニのアニメは視聴出来ますので、遠慮無く言って下さい】


【私は遅レスなので、先に一旦上段の返事レスだけ返しますね】
【此方の容姿などのレスはこれから書きます、ごめんなさい】

>>5続き
【ARIAは未読なのですが、アニメを何話か見た事があります】
【ふわっとした雰囲気で綺麗な音楽と背景の、そう、ヒーリングビデオみたいな…？と思った覚えが】
【いまさらりと調べた感じでは、女の子らしいロマンチックな人なのですね】
【……と言う事は、◆d.8kO/pR8jhE様のお好み（女の子だけではなくストーリー的にも）は、
ときめきとロマンチック成分多め…でしょうか】

【こちらが最初に考えていたのは、「女学校育ちでうぶな感じの女子大生」の通り】
【外見は、髪は背中あたりまでの天然栗色のストレートヘア、瞳もヘーゼル。身長は低め】
【全体的に色素の少なそうな色白の……胸はどの位がお好みでしょうか？
体型に関しては、◆d.8kO/pR8jhE様のお好みに合わせたいと思っています】

【性格は、過分に恥ずかしがり屋なせいで、聞いてうっとりしながらもつい突っ込んでしまうというか】
【バタバタとベッドの上で悶えてしまうような。なのに毎日聞いてしまう、というような】
【普段は良家の子女として恥ずかしくなく教育された、
優しげでおっとりな子なのですが、そういう部分にだけは過剰反応してしまうという…】
【……なので、このままの設定だとはじめがとても……とても騒がしい事になりそうですよね】
【もう少し調整かけて……そうですね、言葉も行動も攻撃的にではなく】
【どちらかというと動転・驚愕で頭が真っ白…な方向にしましょうか】
【全体的に、1・ふわふわなお嬢様な雰囲気
２・言う事その他含め不思議少女　のどちらがお好きでしょう？】
【上記の質問のお返事あたりで、こちらのキャラは大体の基本が決まると思います】

【好みですか…そうですね、挙げて頂いた方たちみたいな細すぎないマッチョな方が好みです】
【寝るときは着物というか、浴衣だと………あっ、刺激が強すぎる。のでそこはお任せで！】
【アプリですし、着物・Tシャツとパンツですとか毎回違っても面白いかも知れません】

>>6
【あ、それ以前何冊かだけ読んだ事が】
【確か、ZETMANの方のですよね？愛ちゃん…でしたっけ？余り覚えていないのですが】
【あはは、はい。テレビではなくアプリからこんばんは、ですね】

【ところで、大した事ではないのですがひとつ質問が】
【件の「添い寝アプリ」ですが、その……どういうものか、どの辺りまでご存知でしょう？】
【例えば、どんな感じの台詞を言うかは大体知ってる、だとか…】
【参考にしますので、教えて下さると有り難いです】
【私のレス、両方合わせると本当に長いので、気にせず切って下さいね】

【お待たせしてて本当にすみません】

>>8
【確かにそうですよね…＜行動範囲】
【そりゃもちろんです。お互いに楽しんでこそのロールですもの。
とはいえこちらもあまり女性に人気のありそうな漫画を読んでないので結構考えたのはナイショです(わはー)】
【確かにお三方とも素敵な方ですよねぇ・・・はい、その方です＜妖怪極道集団元締め
やっぱり彼は少し若すぎですか。実年齢はかなり年上なんですがw】
【赤い髪の人…添い寝は・・・ま、やろうと思えばできなくはないでしょうが・・・あまり想像できませんよねｗｗ
ああ、ああいう感じが近いわけですか＜ワイルドな虎の人　女子大生にしたらまぎれもなく『大人の男性』ですものね】

【彼らの性格を踏まえて混ぜてのオリジナル・・・了解です。
正直その方がなんだかのびのびとできそうです】

>>9-10
【ARIAは確かに全体的にヒーリングです。ストーリーやキャラや猫好きにもｗｗ】
【彼女さんの外見、OKです。体型としては・・・あまり大きすぎず、９号が入るくらい、かな？】
【性格としては、その２択だと１、ですね。このSFなシチュ、やはり最初はびっくりしてほしいですし】
【こちら(男性)の寝る時の格好としては・・・浴衣を考えてました。でも虎の人っぽかったらスエットとかもありかも】

【添い寝アプリ、に関してですが・・・こちらはスマホではないので入れてません。
ただ、雰囲気をつかむために『添い寝CD』のサンプル音声をいくつか聞きました。
・・・これ、絶対ヘッドホンで聴いたらいけません。失血死しますｗｗｗ】

>>11-12
【はい。お好きなふうにやって下さって大丈夫です】
【基本になってる方達を教えて頂いているので、場面によっていきなり
喋り方や雰囲気が変わったりする事があっても、中の人は驚かず付いていけます】
【なので、表の子が少しびくついたりしてても、安心して下さいませ】
【浴衣は素敵ですよね…！ちょっと恥ずかしいだけですよ、大丈夫です】
【ああ、虎さんはそういう……（納得した笑い）慣れてきたらそういうのもいいかもですねえ】

【9号。なんて具体的な（思わず笑って）
ん、細身と言うか小柄な方がお好きでしたら7号でもOKですよ。間取って7から9辺りで】
【了解です。１の世間知らずのお嬢様で行かせて頂こうと思います】
【後の外見や服装、細かな部分はお互いに（）描写などで適宜という事で……】

【了解です。では大体を…添い寝アプリというのは、なんというか、彼氏ですね？
か彼氏と一緒にいるという前提で、普通に日常会話する・添い寝するの2バージョン】
【これを好きに選択して、イヤホンで再生する訳です。
えっと、モノラル？ですっけ？録音で、動きやら吐息やらがキャラの動きに合わせて】
【臨場感たっぷりに、こう………】
【話す内容は結構普通です。日常だと「ああ、今日は疲れた」とかそんな感じですね】
【もろにエロールっぽい事は言いません。全年齢ですから！ただ、キ…キスとかはあります】
【サンプルでご理解頂けたと思いますが、……その辺りで私はもう継続を断念しました】
【……あんまりカッコ付けすぎに溜めで喋られると、こう…なんですか、色々辛くなりませんか？！】
【こう、「ここで悶えろ！」みたいな……ソレを言わされてる中の人とか、聞いてる自分とか……はっ】
【いえ、し、……失礼しました。
因みに、もし気に入ったのならCDが出てますので、スマホでなくても聞けますよ】
【私が声が大好きだったのは、新撰組の旗印の名前の人でした】

【あと、もしもロール中に「これはちょっと」という行動、流れになりそう、等ありましたら】
【気にしなくて構いませんので【】でストップ＆仰って下さいね。私もそうしますので】

【……あとは、アプリでの「彼氏」の設定……付き合って長い愛の濃い関係か、
付き合い始めでラブラブ真っ最中なのか、でも台詞が違うと思うので、そちらを決めるのと】
【実体化するか、声だけにするか…最初は声だけで何かのきっかけで実体化、もアリです】

【それと、これは私のお願いなのですが。最初の辺りは、アプリとの会話をさせて頂きたいです】
【取り敢えず、私からの希望とキャラ、設定の希望はこんな感じで】
【後は◆d.8kO/pR8jhE様のご要望とご希望を入れて擦り合わせして…打ち合わせは終了かなと】

【すみません、>>13の訂正です！】
【モノラルじゃなくて……すみません、バイノーラル録音とかいうのでした…！】

【それから◆d.8kO/pR8jhE様の今夜のリミットは何時でしょうか？】
【もうお時間でしたら、続けて下さるかどうかと】
【次回ご都合のいい予定だけ書いて、落ちて下さって大丈夫ですので】
【無理はなさらないで下さいね】

>>13
【こちらの行動、そちらの基本設定、了解です。
細かいところはケースバイケースで行きましょう】
【・・・あのさあ、ほんとなに？日常会話がなんでこんなに色気たっぷりなの、ねえ？
って感じで、本当に破壊力抜群ですよねぇ・・・世の女性人は本当にこれで眠れるのかしらｗｗ】
【K田さんですね＜新撰組の旗の名前　あの人のお声は・・・うん。】

【彼氏の設定としては・・・ある程度お付き合いがあって、いわゆる『初めてのお泊り』的な間、とかどうでしょうか？】
【実体化か、声だけか…もちろん実体化を考えています。
最初のあたりは普通に会話をしているのですが、そのうち「・・・あれ？いつもとパターンが違わないか？？」
と疑問を持ったあたりで何らかのきっかけがあり実体化する、とか。
これならそちらの希望も拾えていると思うのですが、どうでしょうか？】

>>14
【リミットはもう少しくらい・・・２時半〜３時くらいでしたら大丈夫です】
【で、次回ですが・・・今週末は何かと立て込んでいますので、週明けになります】
【一番近い時だと月曜日の２３時ごろですが、どうでしょう？】

>>15-16
【……おかしいですよね？内容じゃなくてこう、喋り方が……雰囲気出し過ぎですよね？！
寝てないと思いますよ……え、あれで寝るなんて、それってどれだけうっとりさん……】
【幾ら恋人でもこんな喋り方されたら、私だったら全速力で逃げます】
【あ。この辺りの感想、ロールに影響させるかもしれません。すみません。
…なんとなく先に謝っておきたい気分になったのは何故でしょう】
【はい、そうです。お髭さん苦手な私には珍しく、
ビジュアル共に好みだったんですが……やっぱり溜めに耐えられませんでした】
【因みにスマホ版はBGMと効果音はありません。喋るだけです。　吐　息　大　音　量　で】

【ああー……、はい。了解です！】
【お、お泊まりですか。泊まりって事はそうなんですよね、そうですね】
【当たり前ですよね、はい。失礼致しました。…いえ、心の準備をしておこうと】
【嫌というのではないのでご安心を】
【何かのきっかけ、というのは……何かこちらの行動で？
それとも、返答で……あ、その辺りは楽しみにしておいたほうがいいかも知れませんね】
【ロールの中で兆候やヒントを下さると助かります】
【それでも鈍い場合は、【】などでそろそろ、と一言下さいとお願いを】

【それで……私事なのですが、
余りエロール経験がないので、お手間を取らせてしまうかも知れません】
【もしサクサクと行くのがお好みでしたら、出来る限り努力致しますが】
【途中で遅レスや諸々で辛くなったら、
私は気にしませんので、いつでも破棄を申し出て欲しい、とお願いしたいです】
【…私自身もFOは致しませんので、そこだけでも安心して頂けたら】

【では、次回は2/11の23時に伝言板で】
【次回までに名前とプロフ作っておきますね。伝言板には名前付きで参ります】
【何か気になる事や提案が出来たら、お互いに打ち合わせの続き】
【無ければ、【】で確認後ロールに入りましょうか】

【……今夜はリミットぎりぎりまでお話して下さって、どうも有難うございました】
【楽しんで頂けるよう精進致しますので、これから宜しくお願い致しますね】
【それでは、落ちられたのを確認後、私もスレを返そうと思います】
【遅くまでお疲れ様でした、良い連休をお過ごし下さいね】

>>17
【ああ、やはり眠れないですよねえ・・・あれじゃ。
某『ぶるぁぁぁぁｌ！！』なお方の羊カウントCDとは別方向で寝かす気がないですね、もう。】

【・・・え？こちらとしては基本全年齢かR指定を考えていたのですが・・・
「なんだよ・・・もしかして、期待、したか？(頬杖つきつつじっとこちらを見る)」
・・・といった感じですかね？＜彼氏さんの反応ｗ】
【きっかけに関してはあまり考えてません、それこそその場のノリと勢いで出てくると思います】
【別にこういう場所だからって、無理にエロールに行かないといけないわけでもありませんし、
お互い無理せず楽しく行きましょう】

【では今宵はこの辺で。また月曜日にお会いいたしましょう】
【こちらも次回までに名前とプロ不を作成しておきますね。
最近周囲にインフルの影が忍んでいます。くれぐれもお気をつけて。お休みなさいませ】

【スレをお返しいたします。ありがとうございました】

>>18
【…基本全年齢とR指定って、それって　全　部　じゃないですか】
【某・名プロファイリングを思い出しましたよ、もう】
【してません…！したりなんてしませんっ。
……したとかあっても絶対、ぜっったい！言いません……！
（視線が向けられた途端、反射的に顔を背けて）】

【きっかけ等は了解しました。はい、その方向で】
【いえ、無理矢理で無くてもいいとは思ってますが、その辺りは流れで大丈夫ですよ】
【エロール経験皆無とか、そういうわけではないので…
ちょっと慣れないといけないとは思っているのです】
【ので、もしお互いにそういう気持ちになれた時には、無理はしないよう頑張りたいと思います】

【お疲れさまでした。はい、また月曜日の夜に】
【これから宜しくお願い致します】
【あと、お話していて気付いたのですが、
三点リーダーと中黒（・・・）が混在していらっしゃるようなので】
【記号の「三点リーダー（…）」に統一して頂けると、ビューワー上とても有り難いのです…】
【我儘で申し訳ありませんが、宜しくお願いします。ごめんなさい】

【有難うございます。毎日とても寒いですものね】
【◆d.8kO/pR8jhE様も、お身体にはどうぞお気を付けて】
【おやすみなさい。いい夢を】


【スレをお返し致します。どうも有難うございました】

？

ムーン

サンシャイン

冷え冷え

ぽかぽか

ムーン

【スレをお借りします、です】
【ウェイン君ありがとう。よろしくね】
【私だけじゃなくて、ウェイン君も楽しんでもらえたらいいな】

【スレをお借りします】

だからと言って、信用し過ぎるのもどうかと思いますよ、ローズさん。
（ローズには心酔しているが、かといって、人の良い彼女はどうもお人よし過ぎるところがある。
　もちろんその為に自分たちがいるのだが）
……はぁ、分かりましたよ。ローズさんの頼みとあらば、断るわけにも行きませんしね。
まあ、それも！あいつが用心棒として信頼できるほどの仕事をこなせばの話ですけどね！
（腕組みして、フンとそっぽを向き、やっぱり気に喰わねぇと内心ボヤいて）

やっぱり、あの一件があった直後のせいか、立て続けに襲ってくるなんて
酔狂な奴らはいませんでしたね。
（無事店に辿り着く。他のメンバーはそれぞれ私用だったり仕事だったりで、留守にしているようだ）
でも、俺の話が聞きたいなんて、どうしたんです。いきなり？
（カウンター席に座って、軽く首を捻りながらそう尋ねて）

【それじゃ、改めてよろしくお願いします、ローズさん】

>>27
そうかなぁ？
でも今の所、リチャード君もメリルもステラも疑ったりしてないみたいだし。
夜の女は人を見る目もある…筈、うん。
じゃあウェイン君が先輩としてレオ君のこと見てあげて？
（あはっ、と笑う姿は能天気そのもの
危なっかしくも、そんな性格がプリマーヴェラのマダムとしては幸いにもなっている）

うん…店の女の子の送り迎えも厳重にしてもらってるし
今の所は大丈夫みたいだね。良かった。

最近ウェイン君と話してないなぁって思って…。
危ない目にばっかり合わせてるから、たまにはご褒美、ね。
沢山ねぎらってあげる。
（カウンターの中に入り、ウェインと向かい合い
にっこり微笑みかける）

【よろしく、ウェイン君】

>>28
うぐ………
（他のメンバーを引き合いに出されてしまっては押し黙るしかない。
　やっぱりこのヒトには敵わないな、と溜息つくと）
わーかりましたよ。わかりました。……たく、なんで俺があいつの面倒を…
（とは言いつつも、やはりローズから頼りにされていることは内心嬉しいのか、妙にご機嫌そうに笑い）
せいぜい、プリマヴェーラの看板に泥を塗らせないよう、目を光らせておきますよ

そうでしたっけ……そうかもしれませんね
（あまり認めたくないものだが、レオとの力の差を身に感じて、最近はより一層トレーニングに励んでいる。
　その為か、確かにこうしてゆっくりとローズや仲間たちと語らう時間が少ない気がする）
はは、ありがとうございます！その言葉だけで、俺は力がみなぎるってもんですよっ！
（さらに機嫌を良くしたのか、拳を突き上げたりなんかして、笑い声を挙げる）

>>29
後輩の面倒を見るのも、仕事のうちだよっ。
お店の女の子も、ウェイン君たちボディーガードも
それは一緒、ね。
（くすっと笑って、得意げに人差し指を立てて軽く振ってみせる）

そうだよ、気づいてなかったの？寂しいなあ。
ウェイン君が喜んでくれて良かった。
折角二人だし、まだサービスしてあげるよ。
パスタでも飲み物でも、何でも出してあげる。
あ、ノンアルコールね。さあさあ。
（久しぶりにウェインの笑顔を見た気がして、嬉しそうに頷き
張り切って腕まくりをしてみせながら、ウェインのリクエストを聞こうと顔を近づけた）

【すみません、ローズさん。急に眠気が襲ってきてしまって…あまり話に付き合えず申し訳ありません…】

寝ろ

【わっ。気づくの遅れてごめん、ウェイン君】
【ありがと、じゅうぶん楽しかったよ】
【無理しないで休んで、ね。ウェイン君が来てくれて嬉しかった】
【良かったら、原作もプレイしてみてね】

【すんません……それじゃお言葉に甘えてこれで失礼します】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】

【ありがとう、おやすみなさい】
【スレを返すねっ】

誰や

ムーン

【お借りします】

いつまで？

今でしょ！！

日没

雨は夜更け過ぎに

雪へと変わりました

サイレントナイト

ホーリーナイト

きっと君は来ない

一人きりの

クリスマスイブ

あいりん

ミッドナイト

ムーン

風が出てきた

コーヒータイム

サンセット

氷点下

【では、我が主こと九季邑 麻姫 ◆Ci15oTofmXFc とスレを借りるわ】

【それで…どんなことがあったのか、話してくれるわね？】
【伝言板での最初のレスはちょっときつい言葉だったけど、別に私は怒っているわけじゃないから】
【主には主の事情がおありになったんでしょうし】
【……言いづらいことなら、話してくれなくても構わないわ】

【私の式、 ミリア ◆6xoGMEEfO6とスレをお借りするわ】

>>56
【お待たせしたわね…】
【理由は…背後の事情よ。年末から急に忙しくなってしまって碌に帰れない日が続いたの】
【自分の時間も持つこともままならなくて、中々連絡をとれないでいたわ…】
【もっともこれは私個人の事情でミリアには関係の無いことだし、身勝手なことをしたのは謝罪しかないわ】

【そう…それなら良かった】
【他人様の事情など詮索するのは主義に反するのだけど】
【入院してたりいなくなっちゃってたりした訳でないなら、それは幸い】
【もちろん連絡してくれなかったことは個人的に不満よ、でも時と場合によっては難しいことだものね】
【もしかしたら私も同じような状況に陥るかもしれないし……】

【麻姫の事情はだいたい把握したから、もう水に流すことにするわ】
【だから、この件に関しては変に引きずらないでね、OK？】

【……それで、続きは如何します？】
【間も空いてしまい、すぐに調子を取り戻せるか自信はあまりないですが……】

【ええ…本当にごめんなさい】
【こうしてまた会ってくれて…あ、ありがとう】

【そうね。続きだけれど間が空いてしまっているし…】
【前までの流れからし切り直す方がいいかしら…？】

【……わ、私は主の式だから！それ以上でも、それ以下でもないの！】
【などともはや古典的な形式で応えておくわね】

【記憶が定かなら、以前の続きだと麻姫の番からですね】
【諸々の過程をすっ飛ばして仕切り直しでも構わないけど……麻姫はどうしたいですか？】

【…本当にそれだけの存在って思ってる？】
【まぁ、深くは追求しない方がスマートかもね】

【そう…私で止まっていたわ】
【ミリアさえよければそこからの続きでも私は…始めたいわね】

【続きからで問題はないわ……では、せっかくですしよろしくお願いします】
【ただし、本当に私のレスに関して期待値は下げておいてね】

【ごめんなさいミリア。どうもレベルが低いみたいでレスが書き込めないの】
【抵抗がなければ避難所でお願いできるかしら？】

【移動自体は構わないけど、避難所も盛況のようです】
【場所の確保は…如何しましょう】

【出来たばかりみたいだけれどここが空いてるみたいね】　
【それでよければ移動をお願いできるかしら？】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1361024303/l100

【もう移動してるのね……了解、行くわ】

【スレをお返しします】

【先に確保しておこうと思ったから】

【私も行くわ。スレを借りたわね】

荒らしが水遁されて忍法帖レベルが下がったのか

逃げた

コーヒータイム

密着警察２４時

丑三つ時

【スレを借ります】

【エミちゃんとスレを借ります】

>>73
【改めてよろしく。書き出しはこっちからした方が良いかな？】
【もし、こういう始め方がいいって希望があれば、エミちゃんから始めてもらっても構わないよ】

【よろしくお願いします】
【うーん、私からこんな始め方って言うのはないよ】

（幼いながらもカードキャピタル内で上位の実力をつけて来た先導エミ）
（中学生になって体つきも少し大人になった彼女の噂は広く知れ渡っていた）
（しかしそれは、そんなエミの体を目当てにする性質の悪い大人を呼び込む事にもなっていて）

ふわぁ……ふふ、我ながら酷い匂いだなぁ。
（下校途中のエミを拉致監禁して４日目の昼）
（昼夜を問わず犯し続け、乳首もクリトリスも腫れ上がるほどに執拗な愛撫を続けた結果）
（男の横にいる意識を失ったように眠っているエミの体は精液や汗、唾液でべっとりと汚されていた）
（昨晩は快楽を覚え込まされたエミが自分からチンポを求めるように痴態を晒していて）
（それを思い出すと、朝勃ちしていたチンポがより反り返っていく）
ほら、エミちゃん。
そろそろ起きなよ……エミちゃんの大好きなチンポ、しゃぶらせてあげるからさ。
（そう言いながらエミの体にまたがると、頬を勃起チンポでビタビタと叩いて起こしにかかる）

【それじゃあ、こんな感じでは始めてみようかな】

う…ん…
（三日間たっぷりと犯されて、チンポの良さを教え込まれ）
（その味をすっかり覚えてしまい、今では何よりも価値あるものに変わり）
（だから、チンポと聞いただけで耳ざとく目を覚まし）

…チンポ？あぁ、チンポ…チンポだぁ……
（目を開けて、目の前にぶら下がるチンポを見つけるとすぐにそれにしゃぶりつき）
（精液を掻きだすように激しく指で股間をまさぐって）
んっ、おはようございます…チンポ…チンポ…たくさんください……

おはよう、エミちゃん。
あんなに家に帰りたがってたのに、起きてすぐおしゃぶりなんてしちゃっていいのかな？
今日も一日セックス漬けになったら、もう永久におじさんの肉便器確定だよ。
これから一生おじさんの性欲処理して生きる事になっっちゃうけど、エミちゃんはそれでいいの？
いいならもっと舌絡めて、チンポズボズボ顔振っておしゃぶりしようね。
（頭を撫でまわしながら、期待通りにチンポにしゃぶりついてきたエミを見下ろし）
（腰を前後に揺らして、口内を犯していく）

サンセット

【気に入らなかったかな、ごめんね】

【スレをお返しします】

>>77
追加

【寝落ちリスト】
折原臨也 ◆tbYrCgujzM
　01/17 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1356267445/596-598
　02/01 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359379527/7-9

三日月夜空 ◆rUGYnvynBo
　01/18 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1358346691/215-217

柏崎星奈 ◆oVVHzda0fA
　02/03 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359414032/80-81

小泉真昼 ◆u3Pj5eq3pNnD
　02/06 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359379527/66-68

御坂美鈴 ◆blZ9QeICIUjt
　02/07 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359379527/90-92

綾崎ハヤテ ◆SbumQtl12A
　02/08 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359414032/143-145

先導エミ ◆.TZGrXUh1M
　02/18 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1360246713/77-70

増える一方

モーニング

ランチ

【ささみさんとお借りします】

【移動してきました。◆kKaGeFiW6mhP さんと借ります。】

【場所は…君の家かな。】
【ケーキを作ってるわけだ。あたしにとっては、お兄さんの年齢の人を想定してていいの？】

続きは？

コーヒータイム

さみー

おやつ

あ

【神楽ちゃんとお借りします】

【名無しさんとお借りします】

本当に生理現象だけかしら…？
本当は私とエッチしたくてたまらないんじゃないの？
じゃないとこんな風にならないよね…
ほら、こんなにきつそうじゃない……
（すると少女は少年のズボンのファスナーを下げる）
（そこからはまだ完全ではないが固く勃起したペニスがパンツを押し上げていた）

私の身体が魅力的…かあ
君だけじゃなく後輩の子は皆そう思ってくれてるのね？
それは女子も…？
んっ…そ、そう…後輩君なかなか上手いじゃない…
（少年が揉む感触につい声を出してしまう）
（するとさらにブラウスの上からでも乳首が目立つ）

そうよ、この布の奥に私の大事な場所があるのよ…
でもまだ見せてあげない♪だって後輩君、まだ口では拒否してるもんね？
私とエッチしたくないってさ…
（少年を挑発するように自らパンツな上から割れ目をなぞる）

【今日もよろしくね】
【なんか文章がめちゃくちゃかもしれないけど、ごめんね】

そ、それは…先輩とエッチしたくない、と言ったら嘘になりますけど…
でも先輩には彼氏さんがいて、それなのに僕が先輩とエッチをしちゃったら…
あ…せっ、先輩ダメ…です…そこを見られるのは恥ずかしいです…
(恥ずかしがる少年を尻目に少女はズボンのファスナーに手をかけ、ゆっくりとおろしてゆき)
(少年の勃起したペニスが下着越しに飛び出し自己主張する)

はい、先輩の身体はすごく魅力的で…僕だけじゃなく学校の男子はみんなそう思ってますよ
中には女子でも先輩に魅力を感じている人もいると思いますよ
先輩はみんなの憧れの人なんですよ、なのにこんな…こと、僕が先輩のおっぱいをさわれるなんて
すごくやわらかくて、指がどこまでも沈み込んでいくみたいですごく不思議な感触です…
そして先輩の、ちっ、乳首の感触も手のひらに伝わってきて、我慢できなくなってきます…
(自分は土宮神楽の恋人ではなく、その上恋人もいるのだから、こんなことをしてはいけないと)
(自らに言い聞かせながら少女の誘惑を拒否してきた少年、しかし少女の乳房の感触を知るや否や)
(少年はたちまち少女のカラダの虜となった)
(一度乳房をもみ始めると、少年の手はもっともっとと貪欲に少女の乳房を欲し、もう片方の手も)
(乳房に添えると好き放題、思うがままにたわませ、その度に快感に酔いしれる少女の吐息が教室に響き渡る)

せっ、先輩？気持ちいいんですか？彼氏さんじゃないのに…僕なんかにおっぱいをもまれてるのに…
先輩っ、先輩っ、僕はもうどうしたらいいのかわかりません、僕はいまでも先輩のことが大好きですが
先輩は僕を愛すことはできず、彼氏さんもいる…だからほんとうはこんなことをしちゃいけないのに
それなのに僕は…先輩が欲しくてたまりません、あぁ…先輩っ、先輩っ！
(残った理性も少女の色のこもった吐息の前に消え去り、少年は少女の乳房を一心不乱に楽しむのだった)
(言葉では迷いを口にするも、少年の頭の中は乳房の感触を味わうこと以外考えられなくなっていた)

こ、これが先輩の下着…先輩の大事なところを覆っている布…
そ、そんなぁ…自慰のときもずっと頭の中に思い浮かべて、想像してた先輩の性器がすぐそこに
こんなに近くにあるのに…たった数ミリの布の向こうに先輩の性器がある…
あぁ…先輩の綺麗な細い指が、下着の割れ目を…ゴクリ…
みっ…見たいです…、先輩の下着の奥が見たいです…見せてください！
(頭の中が情欲に支配された少年は、先ほどの生真面目さとは打って変わって、内面に秘めていた)
(性欲の吐露し、本音を言葉にする)
(そして、生唾で喉を鳴らしながら少女の性器が向こうにあろう下着のクロッチ部分を見つめる少年)


【うん、今日もよろしくねー！】
【そんなことないよ、今日もエッチで興奮する文章だよ！】

ミッドナイト

大丈夫だから…彼氏にバレなければいいことなんだから…
だから後輩君は今私に従ってればいいのよ…
これ、どうしたの？こんなに大きくしちゃって…
（勃起したペニスを見て少年に尋ねる）
（そしてパンツの上からペニスの先端を優しく撫でる）

そう…男子はもちろん、女子も私を好きな人もいるのね
んんっ、あっ、気持ちいいわ…
初めて触った女の子の胸、気持ちいいでしょ？
後輩君に触られたおかげでなんだか暑くなってきたわ…
（すると襟元のリボンをゆるめ、ブラウスのボタンを二つほど外す）
（谷間が見え、豊かな胸を包むブラも少年からは丸見えで）

ふふ…正直でいい子ね、童貞の後輩君からしたら未知の世界でしょ？
お望みどおり見せてあげるわ…
（少女はパンツに指をかけ、横にずらす）
（そこには大量に生えた陰毛とそこに隠れたうっすらとマンコが見えて）
穴が二つあるでしょ？不思議よね、女の身体って…
（股を開き、恥ずかしげもなく大事な所を見せる少女）

【そう？ならよかった！】

【名無しさん、書いてる途中でしょうが今日はここまででいい？】
【そろそろ眠気が限界のようです…】

先輩…わかりました、僕も彼氏さんには何も言いません、僕も我慢できなくて…
先輩と繋がりたいんです、お願いします！
僕はもう先輩のモノですから、先輩の言うことには何でも従います…
こ、これは…先輩と繋がりたくて、あぁっ、先輩っ、先輩の白くて細い指が気持ちいいです…
(完全に拒絶することを止めた途端、自らも貪欲に少女を求め始める)

はい、みんな清楚で淑やかな先輩にあこがれているんです
とくに男子の連中は先輩の大きな胸をこんな風に揉みしだいて犯したいと思っていると思います
あぁ、先輩が感じてる、僕が手で先輩のおっぱいをもみしだくことで、先輩が感じてくれてる…
気持ちいいです、ずっと遠くから眺めているだけだった、憧れの先輩のおっぱい…
ちょっと力を入れただけで破れちゃいそうなくらいにやわらかくって、そして指に吸いつく
そんな先輩のおっぱいはいま僕の手の中にあって、僕の手に犯されてる…そう考えるとすごく興奮するんです
(甘い吐息混じりに少年に質問を投げかける少年、そして少年も初めての女の乳房をもみ息を荒げながら)
(少女の質問に答え、その間も淡々と少女の豊満な乳房を犯していく)

そうですね…僕もさっきから身体が熱いです、間違いなく先輩のせいですけどね(笑)
あぁ…先輩のおっぱいの谷間…先輩のブラジャーが、生乳が…ゴクリ…
ほっ、欲しいです…先輩のおっぱい…生乳が欲しいです、顔を埋めたいです…
(わざとらしい言葉とともにリボンとブラウスのボタンを取り払う少女、それによって露わになった)
(少女の肉感のある豊満な乳房、それを目の当たりにした少年の頭は興奮に支配され、本能のままに)
(貪欲に欲する意志を示す)

はい、僕…女性のせっ、性器を見るのは初めてで…
こっ、これが先輩の性器、女性にもこんなに陰毛が生えてるんですね、そしてこっちが女性器…
初めて見ました、こんな風になっていたんですね…ここに男の性器が、チンポが入るんですね
先輩の彼氏さんはここに何度も何度も突き入れて、先輩と１つになったんですね…こうして見るとなんか悔しいです
そしてもう１つがお尻の穴、普段は汚い場所ってイメージでしたけど、先輩のだと思うとすごく綺麗に見えます
先輩の穴、どちらの穴もステキです…欲しくてたまらないです、先輩…
(初めて見た女性器を前に少年は思い思いの言葉を呟き、そして少女の彼氏のことを思い出すと)
(嫉妬のような感情が芽生える)
(しかしその感情もいまは情欲の前に簡単に薄れ、少年はただただ目の前の肉壺をしゃぶり尽くすことしか)
(考えられなくなっていた)


【うん、神楽ちゃんのレスはいつもエッチで興奮するよー、いつもありがとう神楽ちゃん！】
【ところで、こちらのレスはどうでしょう？】
【いまの感じでいいでしょうか、それともこちらももう少し責めた方がいいのかな？】
【何か要望があれば遠慮なく言ってねー！】

>>97

【ごめんね神楽ちゃん、俺のレスがいつも遅いから】
【ありがとう神楽ちゃん、こんな時間までよくがんばったね(なでなで)】
【そろそろおねむだし、今日はこんなところでお開きにしようねー！】

【ごめんね神楽ちゃん、こんな時間だしもう寝ちゃってるよね】
【とりあえず今日はお開きにします、続きはまた次回シようねー！】
【次できるのを楽しみにしてるよー、それじゃあおやすみ神楽ちゃん！】


【神楽ちゃんとお借りしました】

サンセット

スレをお借りします。

スレを借りる

さて、弄ばれたかったみたいだけど
具体的にどういったことをされたいかな？
抱きしめちゃってもいいのかい？

>>103
弄ぶつもりなんですか？
まぁ、そうは言いましたが…冗談かも知れないことを簡単に本気にするなんて
先輩、かわいいですね？
それとも溜まってるんでしょうか？
（先輩の言葉を聴いてくすくすと微笑んで）

>>104
か、可愛くなんかねーよ
逢の方がよっぽどかわいいっつうか…
冗談なのか？そりゃ本気にするよ
た、溜まってるというかなんというか、その、だな
（逢の言葉を聞いて、恥ずかしそうに頭を掻いてるが）
（逢の方に歩み寄り、すぐ近くまで来て）

>>105
先輩、会う女の子皆にそう言ってるでしょ？
知ってますよ？先輩に彼女がいること…
それでも、私に手を出しちゃうんですか…？
後輩なら…レイプしてもうまく言い包めれる…なんて思ってるんでしょうか
だとしたら、ひどいですね…。
（そのまま何故か楽しむような笑みを浮かべてしまい）

>>106
いや、そんなことはないぞ
うーむ、あれは彼女と言うより幼馴染なんだが…周りからはそう思われているのだろうか？
ひどい話だ、でもあとでうまく言い包めるかどうかはともかく
レイプするだけだったら、簡単だと思わないか？
ほら、余裕だしてると手を出しちゃうぜ？
（ふたりきりで大胆な話を持ちかける逢の胸を、そっと触ろうとして）

>>107
…へぇ、恋人に見えますが
…簡単、ですか？一応私運動部なんですよ先輩？
…ん、はい、だめです
（胸に触れようとする手を簡単に払ってしまい）
エッチな手つきですよ？ふふふ…レイプ、してみたいんですか？

>>108
じゃ俺は恋人がいるにもかかわらず後輩に手を出そうとしている男ってわけか
でも、男と女なんだし、やろうと思えば簡単に…あいて
（振り払われて、おとなしく手を離しぷらぷらさせて）
ああ、レイプしてみたいさ
運動部ていうのなら、また反抗されるんだよな？
（今度は両手で逢の肩をつかみ押し倒そうとして）

>>109
そういうことですね？
…簡単ではないと思いますけど…。
あ…レイプしてみたい、なんて堂々と言いますね…。
怖い人ですね、先輩…。
（そう言い切るのに少しだけ驚いて見せて）
ん…はい、抵抗はしますよ？
先輩相手でも……っ！？
（そしてそのまま方を捕まれ押し倒されてしまい、すぐに立ち上がろうとしたりし）

>>110
そういうお前だって弄ばれてみたい、とか言ってたじゃないか
今更冗談、なんて言わないでくれよ？
（逢を床に押し倒し、そのまま胸をゆっくり揉みしだいていく）
男なんて皆怖いやつばかりなんだよ
抵抗するよな？
運動部でも腕力に負けないところをみせてやる
（立ち上がろうとしたが、再び肩を掴んで）
（そのまま顔を近づけキスをしようとして）

>>111
そんなの、冗談に決まって…きゃっ！
やめて…こん、なの…ひぃっ！？
（胸を揉まれ始めて怯えて声と表情になり）
（そのままされるがままでいて）
はぁ、はぁ…む、無理…やりなんて…
う…っ
（そのまま強引にキスまでされてしまう）

>>112
冗談か、でも溜まった男に対して冗談言ったのはまちがいだったな
それじゃ俺といけない遊びしようぜ、逢
（怯える逢を見つめ、楽しそうに胸を揉みしだき）
（制服を脱がせ、下着をあらわにさせていく）
ああ、お前が嫌がるようじゃ無理やりになってしまうな
嫌ならレイプってことになる
（逢の唇を奪いながら、下半身も触ってみる）
（逢の柔らかなふとももや局部も服の上からじっくりなぞっていき）

>>113
だ、だって、先輩はその恋人さんとしたらいいじゃないですか！
きゃっ、う…やめて、ください…
（そう言って下着姿になってしまい）
（そのまま嫌がる様子でいて）
っ、んっんっ、んっ、い、やぁ…っ
（なぞられてしまい顔を振り動かすものの抵抗にはなってない様子でいて）

>>114
あいつはこういうのに付き合ってくれなくて
溜まる一方なのさ
逢としたくなった、だから今ここでするんだ
（胸をいじりながら服を脱がせてしまいブラとショーツにさせて）
（いやがる逢の股間をショーツ越しに指で撫でていく）
んじゃそろそろ行くぜ…
嫌だとしても無理やりレイプするけどな
（ズボンのチャックを下ろし、太いペニスを露出させて）
（逢の股間にペニスをこすりつけていく）

>>115
めちゃくちゃ、ですね…
本当にレイプする気ですか…？
っ、やめて、ください…っ
（そのまま強引にペニスをこすりつけられて嫌がって見せる）
っ、なんで、こんなひどいこと…ひど過ぎます、先輩…っ

>>116
ああ、ここまで来たらレイプするしかないよな
（嫌がる逢のショーツを横にずらし、秘部にペニスをあてがい）
やめないぜ
酷い先輩に弄ばれるのさ、逢は
それじゃ楽しもうぜ…！
（そのままペニスを逢の膣内に埋め込み）
（一気に奥までおしつけ、根本までペニスを挿入してしまう）

>>117
ひぃっ！？ああ、ああああっ！？
（そのまま挿入されてしまい声をあげていく）
（処女ではないが痛そうに声を上げてしまい）
（締め付けもきつく搾り取るようでいて）
はぁ、はぁ…うっん…ううっ！！
（びくっと震えてしまい怯えていき）
やめ、先輩…やめて、痛い、です…っ。

>>118
あは…気持ちいいぜ
おら、俺のペニスはどうだ？うれしいかい？
（締め付けを味わうようにゆっくりとペニスを動かしていく）
（痛がる逢を更に責め付けるべく、奥までペニスを押し付けて）
痛いか、しょうがない
もっと気持ちよくしてあげるからよ
（震える逢の腰をがっちりつかみ、子宮口に届くまでペニスを埋め込んで）
（腰の動かす速度も早め、巨大なペニスで逢をレイプし続ける）

>>119
あ、ああっ！？ひぃっ！？
痛い、ですよ…気持ちよく、なんて、うううぅっ！？
（子宮口にペニスを埋め込まれてしまい何度も子宮を貫かれていく感覚）
（狂いそうなくらいきつく感じて痛みは消えず）
（ただ締め付けがより強くペニスを求めてしまい今すぐにも射精させてしまおう）
（そんな勢いで深く絡みつき続けてしまっている）

>>120
なるべく痛くしないようにしたかったが
結局レイプだもんな、俺だけ気持ちよくしてもらうよ
（狂ったように腰を動かし、逢の膣内を味わう）
（絡みつく膣内を強引にかきわけ奥を目指し）
（嫌がる後輩をひたすら陵辱してしまう）
ほら、逢…今から中に出すからな？
受け取ってくれよ、逢…！
（子宮口にぴったり亀頭をくっつけたまま、射精してしまう）
（逢の中で熱い精液をほとばしり、子宮をあっという間に白く染めてしまう）

>>121
う、うっ！？ひぃっ！？い、いや！いや！だめ、だめ！子宮に、
出す、なんて先輩、やめ、やめてっ！！！
（そしてそのまま激しい腰使いの後に精液を感じてしまう）
（びくんびくんと身体は跳ねて思い切りイかされてしまい）
（震えながらペニスをたっぷりと締め付け続けてしまう）

>>122
ダメと言われてもすっかり出しちまったぜ…
結局俺は後輩に手を出しレイプする悪い先輩ってことだったな
（逢をきつく抱きしめ、逃がさないように腰をおしつけて）
（熱い精液をどくどくと膣内に注ぎ続ける）
（射精が終わり、逢の上でしばし余韻に浸る）
もっと犯してやろうか？
逢のお腹のなかいっぱいになるまでザーメン出してやってもいいんだぜ
（達したばかりの逢をさらにペニスで責め立てる）
（精液を出してもなお、ペニスは太くそそり立ったままで）
（激しく腰を動かし精液で汚れた、逢の膣内をペニスが駆け巡っていく）

>>123
はぁはぁ…う、う…っひぃ…
に、んしんしちゃう、こんなの…先輩の赤ちゃんなんて嫌ぁ…っ
（そう泣きながら震え続けてしまいそれでも膣内の締め付けはきつくしまったままで）
（精液を全て搾り取ろうとする締め付けていて）
う、う…はぁ、はぁ、い、いや！もう！終わったじゃないですか！
も、もう！やめてください！お願い、します…っ

>>124
俺の子供産んじまうかもな？
これはいい、俺の赤ちゃん、産んで育ててくれよ？
（逢の意思とは裏腹に体はペニスを求めていて）
（絡みつく膣壁を押し寄せ、子宮口を何度もこつこつと叩いていき）
ああ、終わらせてやる
俺がもう一回いったらな？だから逢…妊娠してくれ
（泣き叫ぶ逢を見てもさらに興奮し、容赦なく陵辱していく）
（激しく腰をゆさぶり、膣内をどろどろにしていく）
（ずん、と腰を突き出し、ペニスを根本までねじ込んで）

>>125
ひぃっ？！うぅうっ！？
（怖い言葉を沢山かけられてしまい怯えてしまう）
（何度も何度も子宮口をつつかれてしまい、そしてねじ込まれて）
ひぐぅ…！？い、痛い…やめて、先輩…
本当に妊娠、出来ちゃいます…無理、です…先輩のなんて無理ぃ！！
（そのまま何度もねじ込まれ動かされ怯え続けて）

>>126
そりゃ恋人でもない奴の子供なんて産みたくもないよな…
でも、こんなことされりゃ、産み落とすしかないぜ？
（逢の腰をつかみ、必死にペニスを叩きつけていく）
（逢の膣内を味わい、徹底的に犯し抜いていく）
行くぜ、逢…
お前を孕ませてやるからな！！
（大声で叫ぶと、逢の子宮口を亀頭でぐいぐいとこじ開け）
（子宮内に亀頭をねじ込ませた状態で射精してしまう）
（子宮に直接精液を注ぎ、逢の体を汚してしまう）

>>127
…う、うっ、ひぃっ！？
あ、ああっ、い、やっ！いやぁっ！
なんで、そんなに、恋人さんに頼めばいいじゃない、ですか子供がほしい、なら
ひぃっ！？だ、め、孕むなんて…だめっ！！！！
（そのまま激しいピストンはとまらないでそれについていけない様子で声を上げ続け）
（そうして思い切りイカされてしまいながら射精を感じる）
（震えて震え続けてしまい子宮にたっぷりと注がれてしまい目を白黒させていく）

>>128
可愛い後輩のお前を孕ませたいんだよ
きっとお前に似て、可愛くて運動神経も抜群なんだろうな
（逢を犯し、幸せそうな表情で射精を続ける）
（逢の腰をがっちり掴み、熱い精液を注いでいく）
これだけ注げば孕むだろうな
ほら、休んでないでもっと遊ぼうぜ、逢…
（逢を起こし、抱きかかえ）
（ペニスを差し込んだまま、腰を揺さぶる）
（絶頂したばかりの逢の顔にキスをして）
（腰を突き動かし、ペニスで逢の体を浮かしてしまう）

下手すぎやろ…

>>129
う、うっ、そんなの、嫌って言ってます…
産みません、からね…堕ろしますからね…っ
ひぃぐぅっ！？う、うううっ！？
（そしてまだ襲ってくる熱にどうしようもなく喘いでしまい）
（震えがとまらない様子でいて）
（呼吸を乱し身体も何度か跳ねてしまいながらで）
んっんっ、んぐぅ！！
（イったばかりの身体はより敏感でいて、キスをされ怯えてしまっている）
（そんな中で更に突き上げられてしまい、軽く何度もイっていく）

>>131
そうか、当然だよな
堕ろしたのなら、また犯してやるよ…
まずは確実に孕ませないといけないからな
（下着も剥ぎ取り、逢の乳房を強引に揉みしだいていく）
（乳首をきゅっとつまみ、痛みと快楽を与えてやる）
嫌、という割には喜んでるんじゃないのか？
（軽くいった逢をさらにペニスで責め立てる）
（リズミカルに腰を動かし、逢とキスをしたままペニスで貫く）
（舌とペニス、2つとも奥に差し込んで、逢の口内と膣内を同時に犯す）

>>132
っ、絶対、絶対に産みません、からね…っ
ひぃっぐぅ！？んっんっん、っんん！！
（乳房を揉まれ続けながら怯えて快楽なんて感じる様子もなく）
んっんん！！！
（締め付けながら嫌がる様子は消えないが身体は激しくイっていくのは止めれなくて）
ん、んっ……
（目を虚ろにさせてしまいながら震えて）
んん、んんっ！
（口内も膣内も犯され嫌がる）

>>133
しょうがない、それじゃ堕ろしてくれ
俺はこのまま犯し続けるからな
（嫌がりながらも、体は感じいってしまった逢を執拗に責め立てる）
（くちゃくちゃといやらしい音を立てながら口内を舌で弄び）
じゃ俺も気持ちよくなったんで…だしてやるからな
（乳房を片手で鷲掴みしながら陵辱し）
（勢い良く腰を突きつけ、逢の膣内に容赦なく精液を注ぎ込む）
（太いペニスから放たれる精液が逢の体を蝕んでいく）
はぁ、気持よかったぜ
また一緒に遊ぼうな、逢
（溜まっていたものをすべて吐き出すと、逢から体を離し）
（さんざん犯され疲労してる逢の体をじっくり眺め、帰っていった）

【時間なのでこれで落ちるよ】
【つきあってくれてありがとう、逢、楽しかった】

>>134
うっぅっ！？んっんぅちゅ、んんっ！
（乱暴にされすぎて頭がおかしくなりそうでいて）
(そのまま精液を注がれ続けていき、意識が朦朧としていく)
………
（ペニスが抜かれ相手が去る頃には意識はもう消えており）
（完全につかれきった様子で眠ってしまっていた）

【お疲れ様でした。】


【……もしよろければ、ですが、まだ私を犯してくださる方…を少しだけ募集します…。】

【神楽ちゃんとお借りします】

【名無しさんとお借りします】

そう、素直でいい子ね…
それなら私も大事な所見せたんだから後輩君も見せてくれないと不公平よね？
だから…いいでしょ？（少女は少年の答えも聞かず、
手慣れた手つきでパンツをずらし、ギンギンに勃起したペニスを
ズボンのファスナー部分からそそり立たせるように露出させる）
こんなに固くして…（少女はくすっと笑い、ペニスを掴み上下に扱き出す）

んっ、あんっ…気持ちいいわ…
後輩君も気持ちいいでしょうけど、私も気持ちいいのよ…
（少年に胸を揉まれ、甘い声を出す少女）
私を犯したい男子がたくさんいるのね、その全員に犯されると考えただけで…
私興奮しちゃうわ…
（自分が犯される姿を想像してオ○ニーを始める少女）

ん、んっ…（その姿を少年は凝視して）
ほら後輩君…私とエッチしたいんでしょ？
私もほら……これわかる？（そう言うと少女は秘部から愛液で濡れた指を見せる）
（同時に机の上でＭ字型に大きく足を開き、少年を受け入れる体制を作る）

【あまりできませんが、よろしくね！】

ぼ、僕の大事なところを、あぁ…センパっ、ダメです…人前で自分の性器を晒すなんて恥ずかしいです
うぁ…せ、先輩が僕のチンポを…先輩の細くてきれいな指で僕の黒々強いイカツイチンポを握ってる…
なっ、はぁっ、せっ、せんぱぁい…上下に擦っちゃだめですよぉ…先輩の身体を見て、すでにかなり
興奮していたので…僕は…僕はぁ…
(了承も待たない内に制服のズボンを下し、少年の生殖器を露出させる少女)
(そしてさらに少女はその綺麗な指で少年の性器を握り、ゆっくりと上下に扱き始める)
(元より少女の身体に魅了されていた少年、そこに性器への刺激が加わり、少年はゆっくりと喜びを)
(味わい始める)

ずっと憧れてたあの土宮先輩が、おっぱいをもまれてこんなにえっちな声を上げてるなんて…
先輩も気持ちいいんですか…僕におっぱいをもまれて感じちゃってるんですか？
はい、僕も先輩のおっぱいがやわらかくて気持ちいいです…
(乳房をもみしだく度に響き渡る少女の官能的な喘ぎ、少年はその喘ぎを耳にすればするほど)
(頭の中は欲望に支配され、同時に手の動きもゆったりと味わうような動きになっていく)

せっ、先輩何を、あぁ…あの先輩が、清楚で淑やかで男子生徒全員のの憧れの的の先輩が自分で
性器をいじって慰めてる…
すっ、すごい…先輩の大切な部分が先輩の指にあんなに乱暴にもてあそばれてるなんて…ゴクリ
先輩と付き合いたいと言ってる男子は、大半は先輩のカラダ目的だと思います…
だって先輩は優しくて清楚で淑やかで、さらにスタイルも抜群ですから…かく言う僕も、もし先輩と
付き合うことができたら、将来的にはそういうこともしたいなぁとは思っていました…
(好意を寄せる男子が多いことを知ると少女は、少年の目の前で見せつけるように)
(自らを慰める行為に興じ始め、少年は少女のその淫らな行為から目を放すことができず)
(食い入るようにその行為を凝視していた)

あの…僕は先輩と…シたいです、先輩と繋がりたいと僕はずっと思ってて…先輩のことを思って
１人ですることもしばしばあるくらいです…僕は先輩が大好きですから…
あぁ…先輩…先輩、そんな風に誘惑されたら僕はもうほんとうに我慢ができなくなって…
(少女の誘う体勢を見て、そう言うと少年は自ら少女に抱きつき、抱擁が終わるとゆっくりと姿勢を)
(起こし、自らのいきり立った陰茎を少女の女性器へとあてがった)


【うん、今日もよろしくねー！】
【誘われるままに繋がっちゃって大丈夫だったかな、早過ぎたかな？】
【展開について何か意見があれば遠慮なく言ってねー！】

【お互い1レスずつしか書いてないですが、ここで終わっていい？】
【寝てしまったりとかあって、最近まともにできなくてごめんね…】

【内容ですが、繋がっても構わないよ！】
【たくさん突いちゃって下さい（笑）】

【あと次は火曜日ならできると思うけど、名無しさんはどうでしょう？】

【いつもながら俺のレスが遅いせいでごめんね、その上このところ開始も遅いから…】
【神楽ちゃんは全然悪くないよ、だから謝らなくてもいいんだよ(なでなで)】
【神楽ちゃんは健気で律儀でほんとうにかわいいなぁ(抱き&頬ずり)】

【ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃん的にもこのタイミングで繋がってOKなら】
【次から神楽ちゃんの膣内に入れちゃおうかなぁ、いっぱい突いて気持ちよくしてあげるね】
【軌道修正は全然できるからもっと遅いタイミングの方がよければ遠慮なく言ってねー！】
【俺は神楽ちゃんの神楽ちゃんの希望なら何なりとだよー！】

【火曜日了解です、こちらも火曜日は大丈夫なのでまた火曜日に遊ぼうね！】
【開始時間だけど、申しわけないですがまた23時からでお願いします…】

【名無しさんも悪くないよ…だから名無しさんも謝らないで】
【へへ…いつも可愛いって言ってくれてありがと！（抱きつかれて喜ぶ）】

【うん、いっぱい気持ちよくしてね（笑）】
【了解！要望があったら名無しさんに言うね】

【じゃあ火曜日の23時で！】
【時間はしょうがないよ、人それぞれ色んな理由があるからね】
【だから気にしないでね！】
【というわけでそろそろお休みにします】
【お休み、名無しさん！（抱き返し＆キス）】

【お借りしました】

【いつも庇ってくれてありがとう神楽ちゃん神楽ちゃんはほんとうに優しいなぁ】
【だって神楽ちゃんはほんとうにかわいいんだもーん、かわいいかわいーい(さらにぎゅっと抱く)】

【うん、期待して待っててねー！】
【今回は神楽ちゃんも積極的ってこともあるから、俺も神楽ちゃんから責めてもらえるのを】
【期待して待ってるねー！】
【神楽ちゃんはいい子ちゃんだから遠慮しちゃうかなと思って、遠慮なく言ってねー！】

【うん、ごめんね遅くからの開始で…ありがとう神楽ちゃん！】
【神楽ちゃん…ちゅってありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃん大、大、大好きだよ！】
【それじゃあ俺もそろそろ寝るね、また火曜日に会えるのを楽しみにしてるよ】

【神楽ちゃんとお借りしました】

【神楽ちゃんとお借りします】

【名無しさんとお借りします】

後輩君のココ、意外と大きいんだね？
こうやって扱いてるとますます大きくなってくるわ…
（少女は少年の反応を見ながらペニスをさらに扱き始める）
（ペニスの先端からは我慢汁が垂れ、少女はそれを見てくすりと笑う）

んっ…そう、気持ちいいわ…
後輩君に揉まれて感じちゃってるの私…
（少年に胸を揉まれて身体をくねらせる少女）
（時にはビクつかせたりと、制服を乱れさせて快楽に浸る）

後輩君も一人エッチしてるんだぁ〜
女の子とまだシたことないのに、やっぱりそこはお年頃なのかな？
それに私を思いながらって…私の何を思いながらシてたの？
（身体を寄せて少年に問い詰める）

私と繋がりたいのね、いいわよ、おいで…
（股を広げる少女にペニスをあてがう少年）
んっ……あっ、後輩君のちんちんが中にっ…
（少年はゆっくりと中に入れ、憧れの人と繋がった）

【今日もよろしくね！】
【たっぷり犯しちゃってね（笑）】

そっ、そうですか？人と比べたことが無いのでよくわからないんですけど…
先輩の彼氏さんのと比べたら全然小さいとは思いますけど…あぁっ先輩っ、そんなに激しく扱かれると
ダメですよぉ、もう射精が我慢できなくなって…精液がでちゃいますって！
(少年の陰茎を眺めながら思い思いの感想を述べつつも、少年に快楽を与え続ける手の動きは止まることはなく)
(淡々と扱きあげられたことで亀頭からは我慢汁でぐじょぐじょになり、少年は絶頂に登り詰めつつあった)

先輩のおっぱいもすごく気持ちいいです、やわらかくて指が沈み込んでいくみたいで、でも確かに弾力はあって
ちゃんと僕の指を押し返してくるんですよ、先輩…もう僕我慢できません…先輩のおっぱいを生で
触らせてください、もう制服の上からじゃ物足りないんです！
(少年の愛撫に身体をくねらせ快楽を味わう少女、制服は段々と乱れ、ブラウスからは乳房とそれを包む)
(ショーツとおそろいの柄の水色のブラが顔をのぞかせる)
(その蛇の生殺しのような状況に耐えかねたかのように少年は少女に訴え、少女の答えを待たないまま)
(少年は少女のブラウスのボタンを開け、ブラに包まれた乳房を露わにする)

は、はいっ、先輩のことを思ってほとんど毎日１人でシてます…
先輩の何を思ってと聞かれるとすごく恥ずかしいんですけど…先輩の制服と下着を僕の手で脱がせて行って
生まれたままの姿になった先輩の腋の下とか性器とかおっぱいに舌を這わせて舐めまわしたり…
とくに僕が先輩にクンニしてあげてるのを想像するのが１番好きで、頭の中で幾度となく先輩の性器を
舐めまわしました、もちろん先輩と繋がって好き放題突きまくった…なんて妄想もしょっちゅうしてました…
(少女に聞かれるままに正直に洗いざらい白状してしまう少年、自らの頭の中で少女をどのように)
(犯していたかこと細かく説明し、むしろそれで興奮を覚えているようにも見える)

先輩…いつも清楚で淑やかで上品な先輩が、あんなに足を広げて自分の大切な部分を露わにしてる…
先輩の大切な部分がすごくよく見えます、綺麗でステキです…あぁ、もう我慢できない先輩っ！
先輩、僕と１つになってください…彼氏さんじゃなくて僕と…いっぱい気持ちよくしてあげます
彼氏さんよりも気持ちよくしてあげます、僕が先輩のことを１番愛しているんですから…
(そう言うと少年は自らのいきり立った陰茎を少女の生殖器にあてがい、ゆっくりと少女の膣内へと入って行った)

くっ、あっ、せっ、先輩…大丈夫ですか？僕のチンポは気持ちいいですか？
あぁ、これが先輩の…女の子の膣内なんですね、すごい…暖かくて先輩の温もりを感じます…
でもそれでいて噛み千切られそうなほど締め付けられて、中もざらざらなのにぬちゃぬちゃしてて
すごく気持ちいいです、あんまり気持ちいいので夢かと思うくらいです…何せあこがれの先輩の中に
いま僕はいるんですから…あぁ、ずっとこうしていたいです…
(初めての女性との交わり、それもずっと思い続けてきた少女と交わることができた少年は感極まり)
(思い思いの気持ちを口にし、幸せを噛みしめるように少女に抱きつきしばらく交わったままの状態でいた)


【うん、今日もよろしくねー！】
【了解です、こちらからもそれないりに責めちゃうねー！】
【神楽ちゃんも騎乗位とかでいっぱい責めてねー！】

確かに彼氏のよりは小さいけど…大きい方だと思うわよ
あらあらこんなにお汁を…射精しちゃうならダメね、
出すのはここじゃなくて私の中でだから…
（手についた我慢汁を少年に見せつけるようにぺろっと舐める）

きゃっ…こ、後輩君…大胆ね…
そんなに生で触りないのね…いいわ、好きにしていいわよ
…あんっ、んんっ……き、気持ちいいわ後輩君…
（下は繋がったまま乳房を揉みしだく少年）
（少女は身体をくねらせて快楽に浸る）

ふーん…なるほどね、私にクンニしている所を想像して
オナニーをしてたんだ、見た目は大人しくて真面目なのに
頭の中ではそんなエッチな事を考えていたのね
それならその夢だと思っていたこと、後からしてもいいからね？
（素直に本音を語る少年に少女は真面目な顔で聞いて
後からクンニをしてもいいと約束した）

後輩君の大きいちんちん、簡単に入っちゃったね……
気持ちいいわ後輩君、だからもっと気持ちよくして……
あんっ！そ、そうっ…は、激しいっ…
んっ！んんっ！ああっ！！（抱きついたまま少年は腰を激しく突き、少女の中を掻き回す）
（するとぐちゃぐちゃと愛液の混じる音が鳴り響く）

【了解！私も気持ちよくしてあげるね】

やっぱり彼氏さんの方が大きいんですね、先輩もやっぱり大きいチンポの方が好きなんですよね？
だっ、大丈夫です…先輩の膣内に入るまで絶対に射精はしませんから…
って、先輩僕の我慢汁なんて舐めたらだめですよ、汚いですよ…
先輩の中でって、先輩の中で射精しちゃってもいいんですか？
先輩には彼氏さんがいるのに、彼氏さん以外の男の精液を受け止めちゃうなんて先輩…ゴクリ
(膣内出しを前提としていることに驚く少年、しかし同時に自らの男の欲望を最大限に満たすことが)
(できるという期待に喉を鳴らし唾液を呑み込む)

すいません先輩、先輩のおっぱいがあんまりにも魅力的だったのでつい…いいんですか？
ありがとうございます先輩！
あぁ、先輩のおっぱい、先輩のおっぱい…ブラも外しちゃいますね？
(少女からの許可が下りると、少女のブラウスを捲りあげ露わになったブラジャーのホックも)
(鼻息を荒げながら慣れない手つきでなんとか外し、透き通るほど白い少女の豊満な乳房が露わになる)

すっ、すごい…これが女の子の、先輩の生乳…ピンク色の綺麗な乳首が固くそそり立ってる…
うわっ、なにこれ…ブラウスの上からの感触と全然違う…さっきよりもずっと暖かくて、服の上から
じゃわからない肌の滑らかな感触がすごく興奮します…
(少女の豊満な乳房に手を這わせ、衣服の上からとはまた違った直の肌の感触に興奮する少年)
(何度も何度も確かめるようにその手に収まりきらない豊乳をもみしだく)

気持ちいいです先輩、先輩も顔が蕩けていてすごく気持ちよさそうでよかったです！
次はおっぱいを、乳首を吸わせてください！
ずっと先輩のおっぱいを吸いたくて吸いたくて堪らなかったんです！
うわぁ、先輩の乳首すごく固いです…まるで僕に吸ってほしくて堪らないかのようですね(笑)
さっそく吸わせてもらいます…ちゅっ、ちゅるっちゅちゅっ…先輩の乳首、コリコリしてておいしいです
もういつまでもすっていられそうです…
(乳首の硬さを確かめるように指で数回弾く少年、弾かれるたびに心なしか少女も顔を上ずらせ)
(ピクリと身体を震わせる)
(乳首へと口をつけると赤ちゃんのようにちゃぷちゃぷと水音を響かせながら少女の乳首を吸い続ける少年)
(何度か吸うと今度は舌で固くしこった乳首を転がしもてあそび、時折歯で甘噛みをする)

はっ、はい、先輩の大切な部分はどうなってるんだろうと想像しながら、いつも１人でシてました…
すみません先輩、先輩に悪いと思っていても頭の中で先輩を犯さずにはいられなくて…
いいんですか、ありがとうございます先輩、先輩のだったらいくらでも舐めていられます！
(頭の中で何度も何度も犯したという少年の言葉に、若干の軽蔑の眼差しを向ける少女)
(しかしながら少女からクンニの許可が降りると少年は歓喜し、少女の眼差しも気にもとめない)

はい、先輩のアソコが…愛液で濡れ濡れのオマンコのおかげで僕の勃起チンポがすんなり入っちゃいました…
気持ちいいです先輩、先輩も気持ちよさそうでよかったです…もっともっと気持ちよくしてあげます！
(そう言うと少年は腰を引き、少女の性器に根元まで突き刺したどす黒い陰茎をゆっくりと後退させ)
(抜けそうになところまで引くと今度はいっきに根元まで突き刺し、狂ったようにピストンを始める)

はっ、はぁっ、あぁ…きっ、気持ちいい、最高です先輩！
すごいです…先輩の中が彼氏さんじゃない僕のチンポを逃がすまいと締め付けてきます…
僕っ、先輩を犯しちゃってます…妄想じゃなく現実で、彼氏さんがいるのに犯しちゃってます！
あぁ…気持ちいい、セックスってこんなに気持ちいいことだったんですね、癖になりそうです…
(肉壁によって締め上げられた少年の陰茎、そこからもたらされる快楽を少年は夢中で貪るかのように)
(少女に固くいきり立った陰茎を何度も何度も叩き付け、再度快楽に酔いしれる)
(そこには先ほどの生真面目な好青年の姿はなく、快楽に理性を砕かれた猿のような少年しかいない)


【ありがとう神楽ちゃん、いっぱい気持ちよくしてねー！】
【えっちなことに積極的な神楽ちゃん、考えただけで興奮しちゃう！】

【名無しさんごめんね…今日はここで終わっていい？】

【もちろんだよ、こんな時間だもんね】
【いつも遅くまで付き合ってくれてありがとう神楽ちゃん！】
【神楽ちゃんかわいいよ神楽ちゃん(もふもふ)】

【こちらこそありがとう】
【んっ…可愛いって言ってくれて嬉しいな】

【次は私は金曜日になっちゃうけど…いいですか？】

【神楽ちゃんはほんとうにいい子だなぁ】
【あぁ…神楽ちゃんかわいいかわいいかわいーい(抱き&頬ずり)】

【うん、金曜日了解です！】
【こちらも金曜日はとくに何もないので大丈夫だよー！】

【きゃっ！（抱きつかれた勢いで倒される）】
【もう名無しさんったら……】

【それでは次は金曜日にしましょう！】
【今日もありがとう名無しさん、とても興奮したよ（笑）】
【私はそろそろお休みにします】
【お休み、名無しさん！（ちゅっ）】

【お借りしました】

【ごめんごめん、神楽ちゃんがあんまりにもかわいいからつい…】
【神楽ちゃんは俺だけのものなんだからねー、誰にも渡さないよー！(もふもふ)】

【うん、金曜日にまたいっぱい遊ぼうねー！】
【こちらこそありがとう神楽ちゃん、今日も神楽ちゃん】
【すごくえっちでかわいかったよー！】
【おやすみ神楽ちゃん、ゆっくり休んでね(なでなで)】
【あ…ちゅってしてくれてありがとう神楽ちゃん】
【神楽ちゃんからちゅってしてもらえてうれしいなぁ】
【俺からもお返しだよ！(ちゅっ)】
【それじゃあまたね、金曜日に会えるのを楽しみにしてるよ！】

【神楽ちゃんとお借りしました】

きめぇ

サンシャイン

ナイト

【神楽ちゃんとお借りします】

【名無しさんとお借りします】

いいわ…いいわよ、後輩君…
積極的でいいわ…やっぱり後輩君も私とエッチしたくてたまらなかったのね
あんっ…噛んじゃ…んっ、ああっ！
気持ちいいっ…おっぱい気持ちいいわ！
（少年に乳房の全てをさらけ出した少女）
（乳首を噛まれ、吸われると手足がビクついて身体を動かして
乳房への愛撫に悶える）

んっ…あんっ！んんっ！！激しいっ！
そんなに突いたらぁっ！そんな奥まで激しく突いたら…
もうイっちゃうじゃない…
（しかし言葉とは裏腹に、少年のペニスを強く締め付けて離さない）
（少年はそんな少女の言葉を聞いてるにもかかわらず、激しいピストンを続ける）
（少女は惚けた顔をして身体をのけ反らせる）

（今日もよろしくね！】
【短いレスでごめんね、後からクンニもするから少しペースを早くしたけどいい？】

ありがとうございます先輩、先輩に喜んでもらえるようにもっとおっぱい吸います！
ほんとうはいけないことだってわかっていても…こんな寝取ったみたいなこと
いけないことだってわかっていてももう我慢できないんです、先輩が欲しくて…このおっぱいに
しゃぶりつきたくてたまらないんです、
(もうすでに少年の唾液にまみれた少女の純白の乳房、片方には手を這わせもう片方には口をつけ)
(じゅるじゅると音を響かせながら再度乳房にむしゃぶりつき、少女を犯していく少年)
(無論淫液でまみれた股間をぴちゃぴちゃと水音を響かせながら、擦り合わせる行為も忘れない)

先輩、すごく気持ちよさそうな顔をしてますよ…抗うことなく快楽に身を任せている女性の顔
先輩の顔はそんな女性の顔に見えちゃってますよ…
でも僕は、そんな先輩の顔を見るのがうれしくて…普段は清楚で上品で淑やかな先輩が僕の責めで感じて
こんなに気持ちよさそうな顔をしてくれるのがうれしくて…だからもっともっと見せてください
先輩のえっちな顔を、僕ももっともっと気持ちよくしますから！
(そう言うと少年は少女の乳首に頬張り、これまで以上に激しく乳首を舌で転がし、歯を立て)
(そして頬が凹むほど強く吸う)
(一方の空いた乳房もまた、これまで以上に力乳房をもみしだき、乳首を指で摘み上げ)
(それらの責めのたびに少女は身体をビクつかせ、甘い快楽を味わう)

せっ、先輩、イキそうなんですか？僕のチンポで…彼氏さんでない別の男のチンポで大切な場所を
突かれて感じちゃってるんですか？いいですよ、遠慮なくイってください！
彼氏さんに見せつけるように…イっちゃってください、僕も先輩の彼氏さんに見せつけるように
先輩を犯しますから…もっと激しくして、気持ちよくイけるように犯してあげます！
(その言葉通り、少年はそこにさも少女の彼氏がいて見せつけるかのように腰を激しく打ち付け)
(肉と肉のぶつかる鈍い音と少女の愛液と少年の我慢汁が混ざり合った淫液の水音を教室内に響き渡らせる)

先輩の声すごくえっちです…もう僕それを聞いてるだけで脳髄が蕩けそうで、どうにかなってしまいそうです
彼氏さんとシてるときも、僕のより大きいという彼氏さんの極太チンポで大切な場所を突かれてるときも
こんな声を出しちゃってるんですか？やっぱり彼氏さんとするときのほうがもっとえっちでとろけた声を
出しちゃってるんですか？僕も負けませんから…僕の方が先輩を気持ちよくしてあげられるはずです！！
(少女の彼氏への対抗心をむき出しにし、少女の腰を掴みさらに激しくペニスを打ち付け、少女は快楽のあまり)
(無意識に身体をのけ反らせ快楽を余すことなく噛みしめようとする)


【うん、今日もよろしくねー神楽ちゃん！】
【そんなこと無いよ、いつもえっちなレスをありがとう】
【おかげで興奮して筆の進みが悪かったなぁ(嘘)】
【了解です、次くらいでとりあえず一回射精しておくことにします】

我慢なんてしなくていいのよ、後輩君が私に対しての今までの
思いをぶつけてちょうだい…
あ、あっ！んっ、んんっ！！
本当に気持ちいいわ…後輩君、本当に童貞なの？
それにしては手つきとか上手だし…
この年頃の男の子って皆上手いのかな…
（少し疑問に持ちながらも少年の責めに浸る少女）
（乳首は固くそそり立ち、唾液で汚れた乳房は少年の手によってたぷんと形を変える）

あっ！す、すごいっ…後輩君の激しい突き…
彼氏のと比べても遜色ないわ…
んっ！んっ！んっ！（突きあげるようなピストンで
それに合わせて声をあげる少女）
彼氏とえっちした時も声はあげるけど…後輩君の激し突きで
私も思わず声を出しちゃった…
ああっ！いいっ！は、激しいよぉ！！
イ、イクぅううう！！！（高い絶叫をあげると少女はぐったりとうなだれる）
（と同時に少年は中に射精をしてじゅぽんと音を立ててペニスを抜く）
（少年はすぐにクンニの体制に入った）

【こちらこそエロいレスありがと！】
【射精してすぐクンニにしちゃったけどいい？自分の精液も舐める事になるよね…】

【名無しさんごめん、いつもこの時間帯だけど、眠気が…】

先輩…ありがとうございます、おかげで吹っ切れてきました…もう彼氏さんに
気は使いません、むしろ彼氏さんから先輩を奪い取りたいとさえ思えてきました
先輩は、土宮先輩は僕のものだ…絶対に誰にも渡しません！
(乳房を犯す手を一旦休めると、少女の感触を感じるように自らの顔を少女の乳房の谷間に埋める)
(たぷんたぷんとやわらかい乳房の感触を感じ終えると再度乳房に手を這わせ両手で円を描くように)
(ゆっくりともみしだき始め、時折乳首をしゃぶり口の中で転がしてもてあそぶ)

気持ちいいですか先輩、先輩に喜んでもらえてうれしいです
先輩のおっぱいすごく敏感ですよね、こうやってもみしだくたびに先輩の甘い声が漏れてきます…
乳首も色はピンク色ですごくきれいなのにこんなに固くしこって、しゃぶるたびに身体をピクッてさせて…
彼氏さんにいっぱい揉んでもらったんですか？
もちろん童貞です…こういうことは好きな人とすべきですからね、僕ってそんなに上手いですか？
僕はただ、先輩の身体が欲しくて…自分の理性が抑えられなくて一心不乱に本能のままに先輩を
求めていただけで…
(そう言いながら言葉通り、力強く一心不乱に少女の乳房をもみしだき、そのたびに少女の口から)
(甘い吐息が漏れ、口から唾液を垂らしながら惚けた顔を見せる)

はい、いっぱい感じてください、僕がんばりますから…彼氏さんよりも先輩を感じさせられるように…
先輩の声がほんとにえっちですてきです、もっといっぱい聞かせてくださいそして僕の脳髄をとろけさせてください！
(何度も何度も少女の性器に突き立てたため、少年のペニスは少女がより感じるポイントを無意識の内に探り当て)
(少女がもっとも快楽を得られるようペニスで膣壁を擦り上げる少年)
(少女の官能的な喘ぎを求めて少年は腰を振り、その腰の振りに合わせてさらに少女は甘く鳴く)
(快楽の輪をぐるぐるとまわる２人の雄と雌は徐々に快楽の絶頂に近づきつつあった)

僕のチンポで感じてくれてありがとうございます、任せてください…彼氏さんとシたときよりもずっと
えっちな声を出させてあげます、そして彼氏さんなんかじゃなくて僕とのえっちの方が気持ちいいって
思わせてあげます…先輩は誰にも渡しません、先輩は僕のモノなんだから…
あぁ…先輩、先輩っ、もうイキそうなんですね？イっていいですよ、僕もイきそなので…いっしょにイキましょう！
先輩っ、先輩っ、もう僕もダメですっ、あぁぁぁぁっせんぱぁぁあい！！
(じゅぽっじゅぽっと大きな水音を鳴らしながら少女の生殖器をかき回していく少年)
(少女の感じるところを突けるような腰使いであったが、絶頂に近づくにつれその腰使いはただ打ち付けるだけの)
(雑なものになり、それに伴い腰の動きはこれまででもっともはやくなっていった)
(少年のペニスで激しく疲れるたびに、少女の官能的な声は段々と高くなり、余裕のない喘ぎとなっていた)
(そしてとうとう少女の喘ぎが絶叫に変ると、少女はカラダをのけ反らせ快楽を全身で噛みしめる)
(それに伴い締め付ける膣、その刺激に耐え切れず少年も連鎖反応のように絶頂を迎えた)

すいません先輩、つい気持ちよくなって先輩の中に出してしまいました…ゴムも何もしてなかったのに…
大丈夫です、すぐに僕が掻き出しますから心配しないでください
(そういうと少年は少女の生殖器に口を近づけ、バキュームのように吸引を始める)


【神楽ちゃんにそんな風に言ってもらえて嬉しいなぁ、ありがとう神楽ちゃん】
【神楽ちゃんのえっちな愛液と混ざっているので問題無です】

【ごめんね神楽ちゃん、俺のレスがいつも遅いせいで…】
【なんだろう、今日はいつにもまして頭が回らんかったなぁ】
【とりあえず今日はこんなところでお開きにしましょう】

【ううん、気にしないで】
【大丈夫？これからもあまり無理しないでね】

【次は月曜日になるかな…土日がちょっと無理なので】

【ありがとう神楽ちゃん、それでもごめんね】
【神楽ちゃんはやっぱり優しいなぁ、気遣ってくれてありがとう】
【神楽ちゃん大、大、大好きだよー！(抱き&ちゅっ)】

【了解です、次は月曜日に遊ぼうねー！】

【ありがとう名無しさん、大好きって言ってくれて…】
【キスもありがとう…私からも…（ちゅっ）】

【うん、次は月曜日に！】
【というわけで私はお休みにします】
【お休みなさい、名無しさん！】

【お借りしました】

【当然だよー、だって神楽ちゃんのことほんとうに大好きなんだもーん！】
【神楽ちゃん…神楽ちゃんもありがとね、神楽ちゃんからキスしてもらえて】
【すんごくうれしいよー、神楽ちゃん大好き…】

【うん、月曜日にまたいっしょにあそぼうねー！】
【おやすみー神楽ちゃん、月曜日に会えるのを楽しみにしてるよ！】


【神楽ちゃんとお借りしました】

その方法を書くわけがないんだから
いくら見てても無駄なのに・・・

【淡島君と過ごすためにスレをお借りします】

【室長と共に暫しこの場を借り受ける】

>>169
改めまして室長。今回は私の募集などというものに応えてくださり有難うございます。
早々なのですが、私にこれと言った希望のシチュエーションはありません。
あんこカクテルの件も、ただひとつの案でした。
私がお呼びしたのだから無論、室長とのプライベートな一時を過ごしたい。
ただ、こうしてああしてという筋書きは決めていないのです。
ああ……ですが。室長との一時に、そ、その……あんこ的甘いものを求めているのは、
お恥ずかしい限りですが事実です。甘いといえば、ネコがいうイチャラブですが、もちろん……
それ以上のものも私は室長と……っ。
甘美とでもいうのでしょうか……その、育ませていただけたらと。
と、今更ですが【】抜きでお話を。室長の方に何か、私とこうしてああしてという希望があれば、是非。
遠慮なくおっしゃってください。

>>170
私の方こそよろしくお願いしますね。
募集の形で心の中を吐露していたように、私も甘い時間…いちゃらぶ的なものを考えていました。
もちろん、お互いもう大人ですから、踏み込んだ関係にまで進むつもりですし、
淡島君とそんな時を過ごせたら……と思っています。
（頬に手を添えて、瞳を見つめながら話し掛けて）
希望としては、一つ一つ最初から関係を深めていけたら…と。
余り素直ではない淡島君とは違って、はっきりと望みを口にしたり、
淡島君にも言わせたりと、少し意地悪なところも有るかもしれませんが……大丈夫ですか？

>>171
は、はっ……不甲斐ない点も多々あるとは思いますが、私の方こそよろしくお願いいたします。
ああ、求めているものが同じであればこれほど嬉しいことはありません。
（ほっと胸をなでおろしたのもつかの間、ぱぁあっと白い頬を朱色に色づかせ、やや伏目がちに）
―――ふ、踏み込んだ関係っ。
は、はい、私もそのような時を室長と過ごせたら、と。
（遠慮がちに上目で見上げると、落ちてくる彼の視線と交差し熟れた肢体を硬直させて）
ひとつ、ひとつ、ですね。暫くお付き合いをした後〜のような関係でも良いかと思いましたが、
室長と……そ、その、そのような仲になるまでの経過を辿るのもまた魅力的です。
はい、無論。私はツンドラという噂も耳にしますが……室長の前では借りてきた猫的に。
そのようなイメージがありますので、全く構いません。
どのように辱めを受けても、い、イジメられても。室長のお心に私を想ってくださる気持ちがあれば。

>>172
（頬を撫でていた手を少し伸ばして、首筋から耳朶へと指を伸ばす）
お互い、幸せな時間を作り出せたらと思っていますよ。
上司と部下としてではなく、男と女として―――淡島君のことをもっと深く知りたいですから。
（瞳を見つめながら吸い寄せられるように顔を近づけると）
（唇が触れる直前に、少しだけ顔をずらすと手で触れているのとは反対の頬に、掠らせるようにキスをして）
こうやって少しずつ…時間はかかってしまいますけど。
それも魅力的だと思いますから……
ツンドラと言われる淡島君を、少しずつ溶かして隠れたものを見つけ出す。
借りてきた猫が慣れて自由になるように……愛情を持って接しますよ。
辱めではなく愛情の現われ……そう受け取って欲しいですね。
（腰を抱きながら、顔はお互いの吐息が唇を撫でる距離を保ちながら）

>>173
―――っつ、くぅ……っ。
（頬から柔らかい耳たぶを室長の指が掠めると、硬直した身体が僅かばかりに、ぴく、と反応し）
し、幸せな時間……普段の私達からは夢のような話ですが。
私が……女で在ることを。室長に思い知らされたい。
（絡まる互いの視線。魅入られて、捕えられた小鳥のようにふるっと身震いをした）
（私には凡そ似つかわしくない態度に、触れられた耳たぶまでぽっと薄紅に染めて）
くうう、し、室長……ち、近いっ……っつ、ふうう！？
（この接近した距離で、流石にキスの予感はあった。いや――期待、はあった）
（眼鏡の奥の彼の瞳は計り知れず、が、期待に反して男はついと唇をずらす）
い、いきなりですか……。そ、そのっ、これもイジメの一環でしょうか……
（キスは頬に。空しく震える唇を、つぷ、と、噛んで薄っすらと濡らし）
と、溶けてすぎて……しまったら、どうなさるんですか？
ふ、フリーザーに入れて……再生をお待ちいただけるのですか？
（濡れた唇をやや尖らせ、腰を抱かれた甘い圧迫感に、ふっと吐息を洩らし）

【では、このまま流れに流されましょうか、室長。とりあえず、よろしくお願いいたします】

>>174
女で在ること…それは十分意識しているものと思いましたが。
だからこそ、こうした服装をしているのでは？
（気に入っている部位でもあるスカートから出ている脚に指を這わせると）
（少しずつ上へと登らせて、裾の辺りで指先を彷徨わせる）
近すぎて…恥ずかしいと思っているなら、慣れてもらわなくてはなりませんね。
キスの時はもっと近く…触れ合うことになるのですから。
（薄紅に染まった耳朶にふっと吐息を投げ掛けて）
（キスの気配をさせながら、それでも焦らすように唇のそばを行き来して）
溶けすぎてしまったら……どうしましょうか。
こうして強く抱きしめて、私にぴったりの形なるようにして…が、いいですか？
（身体を更に密着させると、隙間なく身体の前面を一つに合わせて）
（形が歪むほど互いの胸が押し付けられる）
（耳朶を弄っていた指が頬を撫で、唇へと届くと指先でも吐息を感じだす）

【このままどこまで流れていくか…私の方こそお願いしますね】

>>175
い、いえっ……わ、私は……これでも日々室長のお役に立とうと……努力をっ
お、女であることなど、貴方といる時はわ、忘れて……
（彼に対する敬意は本物だ。が、同時に女として淡く疼く心もあったのだろう）
（唇をきゅっと結んで抗うも、この体位では動けない、動きたくない――このままでいたいと求めてしまう）
っふ、ううっ、し、しつちょ……！？な、なにを……！
（男らしい腕の中抱きすくめられて惚けている間にも、彼の手はすんなりと伸びた、が）
（女らしい肉感のある太股をさわさわと撫で、産毛も震えるほどの感触に身じろぎをする）
あ、っふあ……っ……！？わ、私のようなものでも……男女のこのようなっ
い、営みに慣れる日がくるのでしょうか……？
（耳たぶにかかった男の悩ましい吐息もともなって、身じろぎはいっそう激しくなり、すると）
っふ、うう、い、息ができません、室長……
く、苦しい……で、ですが、心地よい。心地よい切なさです、室長……っ。
し、室長がお望みでしたら……え、ええ、このまま。あの……ぴったりと、ひとつに。
（張りのある、いわゆる爆乳ともいえる胸部は、より強く抱きしめられたことも手伝って）
（襟元からこんもりと盛り上がり溢れんばかりで、ボタンさえも弾け飛びそうな勢いで白い上乳がふるっと揺れる）
し、しつちょう……あ、あの、これは、その……
私は……じ、焦らされているのですか？
（恋愛に疎い青のクラン、副長は普段のその姿からは想像もつかぬほどにおずおずと声を上ずらせて）
（少し湿った唇を撫でる彼の指先を、やや恨めしそうに啄ばんだ）

>>176
女で在ることを忘れるとは勿体無いことを……
これからは常に意識してもらうことになりますからね――私の前では。
（服に包まれた身体を透かし見るように、じっと視線を注ぎ）
（言葉だけではなく視線でも、目の前に身を置いていることを意識させる）
二人きりの時間は部下としてではなく副長としてではなく、
淡島世理――女として過ごしてもらいますよ。
そのためにも先ずは……
（太股を撫でていた手が内側に回り、脚を少しずつ開かせていくと）
（滑らかな肌の上を手が滑り、真下から下着を押すように触れて、指の感触を伝えていく）
慣れていくように何回も、何日も繰り返すつもりですよ。
無理に慣れようとしなくても、恥らう淡島君を見るのも…いいものですね。
（微かに笑みを浮かべると、からかうように耳朶にキスして湿った音を耳に聞かせる）
確かにこれでは苦しそうで……少し緩めた方がいいですね。
（普通なら抱きしめる力を緩めそうなものだが、そうではなく襟元を緩めて）
（その身から上半身を包み込む服を脱がせようとする）
焦らすつもりはありませんけど……淡島君は何を焦らしていると感じるのですか？
よければ教えてもらえますか…？
（見透かすような視線からは理解しているのは明らかだったが、はぐらかすと焦らすように唇をなぞり）
（指先を唇の内側に少しだけ入れると撫でるように唇を愛撫して、その様子を間近に眺める）

日没

>>177
室長……あ、あまり……見ないでください。このままだと、私、私は―――、
（まるで視姦のような彼の視線。それは、まさに男が女を見る視線）
（羞恥に堪えかね、「見ないで」と言いかけるも何故だろう。女としての自分はこうして値踏みをするかのように）
（ねっとりとした視線を身体に感じることに悦びを覚え始めていた）
女として……先ずは――？
（さわさわと撫でられる太ももはぞわっと泡立ち、それに伴って短いスカートの下はふつふつと湧き立ち始める）
（女の部分の反応を悟られぬよう、両の太ももをぎゅっと閉じ、が――）
な、なにを……しつちょう……あ、そ、そこは……っっ
（ささやかな抵抗も虚しく、男の手は柔らかな太股をいとも簡単に割り開き。疼き始めた下着越しの秘所が）
（ムンと蒸れた熱さを彼の掌に感じさせてしまう）
は、はずかしい……あ、あっ……！
（黒レースのショーツは次第に薄っすらと湿り気を帯び、秘部を弄る彼の手にもそれははっきりと伝わり始め）
っふあ、は……っ、な、慣れ……っ、慣れません……っ
室長のお言葉ですが、ま、まだまだ慣れない……は、恥ずかしい、くううう。
は、はっ……！？ゆ、緩める……？わ、私はむ、胸が苦しいと……い、いえ、む、胸ですが……！
こ、心が……熱く、せ、切ないと……！
（彼には私が言う「苦しさ」はわかっているのだろう。男女の情事に途惑い、身の置き場がない私）
（が、彼はそれを承知の上で戯れを――そう、悪戯に戯れている。が、私にはそれに応える余裕がない）
っく、ふうううっ、し、室長……っ、こ、このままでは、あ、あっ……！ぬ、脱げません、室長……っ
（上半身の衣服が無理に剥がされようとするも、咄嗟に彼の腕から抜け出そうとすれば）
（はちきれんばかりの乳房が、ぷち、ぶちんっ、と、ボタンをいくつか弾き飛ばし）
（ブラに収まって尚、溢れ出そうな上乳がぶるんっと勢いよく跳ね出て）
あ、いや……っ……！
（恥ずかしさに彼の胸元、きゅっと身体をさらに寄せれば隠したはずの乳房は却って強調され）
み、見ないで……く、ください……っと、え、ええ、じ、じらす……え、ええ、じ、焦らす……
あ、あっ……！じ、焦らす、ええ、き、キスを……っ
室長はキスを……焦らしていらっしゃいますっ……！
（濡れいく秘部はその湿り気を彼の掌に伝え、ブラはかろうじてあるものの乳房はほとんど露出）
（動揺しきって、焦らしの問いには勢いで答えてしまう）

【っと、みっちり返しすぎて長くなった上に遅くなりました。加えて、やや確定気味の箇所（胸が肌蹴た）が在りますが申し訳ありません】
【次から少し切っていくように努力します】

>>179
淡島君は私に見るなと言うのですか……？
この魅力的で女らしいこの身体を。
それは男にとって、酷な上に無理な注文と言うものですよ。
（言葉で拒否すると、視線には更に力が加わり、張り付くように肌の上を動き）
（羞恥の色に肌が染まるのも、微かな身じろぎも見逃さないようにして）
先ずはこちら……胸はよく見られているでしょうから。
更に隠された場所の方を……より女を自覚できるでしょうからね。
（内股に指を食い込ませるようにして押し広げると、スカートの裾もずり上がり）
（下着を隠す役を果たさなくなると、指が触れる姿まで目に触れることになってしまう）
黒のレース…こちらは大人の女性といった感じですが、
反応はまだまだ初々しくて、これからと言った感じですね。
（秘裂に沿って下着をなぞると湿り気を感じて目を細め、何も言わずに瞳を覗き見て笑みを浮かべる）
「淡島君は」脱ぎたいのですか？それなら邪魔はしませんよ。
こうしておけばいいですね。綺麗な胸も見えますし……
（互いの胸を少し離すと押し付けられた胸も離れて自由になって、距離が開くことで見えやすくもなり）
（逆にボタンが外れブラから溢れ出そうな乳房が揺れる姿も目の前に晒されることになってしまう）
（抱きついて隠そうとするその胸の前に手を差し入れて、寄せれば手のひらに押し付けて、引けばその目に晒すように）
（前にも後ろにもどちらにしても羞恥を煽る事態に陥らせる）
キスを焦らしたりはしていませんよ。その証拠にほら……
（先程までとは一転して、急に唇を重ねるとキスをしながら瞳を見つめて）
（見つめながら舌を伸ばすと、唇の上をつついたり探るように舐めたりと舌をくねらせて）

【長さも時間も気にしないでかまいませんよ。私も長くなってしまう傾向がありますから……】
【確定気味といっても淡島君の反応ですし、その方が進みますから謝る必要はないですよ】
【淡島君のやりやすいようにしてくれていいですからね】

>>180
み、魅力的などと……っ、あ、貴方に言われたら……っ、くうううっ。
ですが……は、恥ずかしいものは恥ずかしい……
それに……ぁ、あっ―――だ、だめっ……！み、見えてしまう……っ、室長……っ！！
（腰から下が砕けたように動けない。割られた太股、その下で膝ががくがくと震え、おそるおそる祖先を走らせた先）
（白いすんなりと、が、むっちりと色香を放つ太股はすっかり露出され、スカートは最早その役目をはたさず）
（男の細く悩ましい手がさわさわと、熱く蒸した女の部分を弄っている光景にくっと息を呑み、羞恥にツイと目を逸らす）
（恥ずかしいと思えば思うほど秘所は潤い、レースのショーツは容易く濡れて）
こ、この下着は……っ、と、とりえず、私も……に、二十二ですから……
お気に召しませんか……？初々しい……くうう、それは……
それも室長のお気に召しますでしょうか……
（愛液のしみたブラと対の黒い下着を誤魔化すよう、会話を懸命に繋げて、が、時折映る彼の瞳に）
（眼鏡の奥の瞳には確かに――愉しんでいるという光が宿っていて）
い、いえ……っ、脱ぎたかったわけでは……っ、し、しつちょう……っ、っひ、ひあっ、これはアクシデントでっ！
（図らずとも肌蹴てしまった乳房。それを隠すために強く密着してしまったが、そのせいで）
（弾けた上乳の下、彼の胸板にひしゃげた先端が、すりすりと刺激を受け）
（そうして独り、もどかしくも悶えているところへ彼は更なる戯れをしかけてくる。ぴったりと合わさった肢体の間に）
（腕を差し込まれてしまうと、もう――どうすることもできなかった）
くううう、し、室長……こ、降伏します、ゆ、ゆるし―――て、あ、っふ、ん、し、ちゅっ、う！？
（顔も、耳たぶまでも、そして肌蹴た白い果実さえ紅に染めて、ふぃっと視線を逸らし降伏を告げていれば）
（ふいうちに唇を盗まれた。一瞬瞳を見開くものの、触れ合う唇は止むことなく、咥内まで甘く攻められると）
ん……っふ、ちゅ、る……ん、ちゅ……
（幼女が飴でも与えられたよう、次第にうっとりと満ち足りた顔つきで深いキスに夢中になって応え始める）
（拙いものの、舌を絡め返し彼の歯列にぶつかることもいとわずに濃厚に吸う）
（熱いキスが交わされる中、まだブラに隠れたままのふくらみの先端が、きゅっとしこっていき）

【恐縮です。さくさくっといくつもりでしたが……つい。室長がお気になさらないのであれば幸いです】
【ああ、そうでしたか……いえ、私は室長が、ぬ、脱がせたいと思っていらっしゃるのではと（かぁああ】
【「脱がせようとする」という件がありましたので、それで。勝手に肌蹴たことにして申し訳なかったと思ったんです】
【はい、ありがとうございます。何かあれば、遠慮なくおっしゃってください】

>>181
そんなに恥ずかしがらずに……と言うのは難しいでしょうが、
見えてしまうのではなく、見ようとしているわけですからね。
慣れるまでは耐えてもらわないわけには………
（視線ははっきりと下を向き、震える膝も太股も、下着もはっきりと目に映り）
（その目の中では手が這いまわる姿も見えて、瞳を見ているだけでもその動きはわかり）
（下着を押し込むように秘裂を擦ると、蜜を含ませたレースの生地を指で摘んで引っ張って）
（隙間を作って空気を通すと、視線も隙間をぬって滑り込ませる）
二十二なら、こうした大人の関係になるのに何も問題ありませんよね。
互いに行為を寄せ合って―――淡島君の身体もこうして望んでいますし。
（湿った秘所を指でつつくと、瞳を覗き込みながら囁いて）
アクシデントでもこうなってしまえば………
ボタンも元には戻らないですし――弾け飛ぶとは思いませんでしたけど。
（ボタンが弾け飛ぶとは思ってもいなくて、からかい混じりに羞恥を煽り）
もっと楽にしてくださいね。
（隙間に入れた手のひらをゆっくりと優しく動かして、下から上へと乳房を持ち上げ歪ませて）
（ブラの中で乳房を揺らすと先端も揺れて、じわりじわりとブラの中を上に向かって逃げていく）
降伏も何も、何を許せばいいのやら………
（両手は乳房と秘所に張り付いて、慣れない刺激を同時に送り）
（重ね合わせた唇は、一時も離れず張り付くようになっていて、舌だけが淫靡に蠢くようで）
（絡み合わせた舌の先から互いの唾液を送り合い、かき混ぜる音を口内に響かせる）
焦らしてなんていないでしょう……キスは。
（ブラの中の突起に気づくと指を擦り付けて、転がしながらも見詰め合う）

【じっくりと腰を据えて…もいいものですから】
【脱がせる機会ならまだあるでしょうし、その辺は気にしないでいいですよ】
【今は流れのまま………】

>>182
あ、あっ……っふ、う、は、はぁ……っ！
（レースのショーツは蜜に濡れ、捩れて縦に、割れ目にそってぐりぐりと食い込んでくる）
（ぎりっとした布地の感触が刺激的で、絶え間もない吐息と凡そ自分には似つかわしくない）
（きっと、彼にしか聴かせない甘ったるい声が出てしまう。残る理性が自らの手で、その不埒な唇を覆い）
（淫らな声を塞ごうとするも、秘所から昇ってくる快感にそれさえも覚束ず）
し、しつちょ……そ、そのように触られては……っ、わ、私は……
―――た、立っていられない……っ、ん、っふ、ふああっ……！
（身体の昂ぶりは勿論、視覚も悩ましい光景に穢されて。じっと見詰めてくる彼の視線は甘い拷問）
（囚われた私の視線は行き場を失い宙を彷徨い、膝は尚も震え続け、次第に身体はその重さを全て）
（彼に預けるように傾き、なだれこんでいく）
（最早濡れそぼったショーツは意味をなさず、膣穴に押し込む彼の指先がつぷっと刺さってしまい）
（細く、が、女らしいメリハリの効いた身体がびくびく痙攣し始める）
お、お戯れを……！
つ、次からは……一回り大きいサイズの上着を……っ
（余裕なく責められる間も、弾けとんだボタンについてのコメントに律儀に返す）
（彼の戯れにのるほど、男女の情事に慣れていないことが丸分かりだ）
ら、楽になど……わ、私には立っている余裕もないというのに……！あ、っふあ、だ、だめ……！
ん、っふ、ちゅ……ん、ちゅ、る、ちゅ、く……ん、んっ〜〜！？
（それでも彼は、容赦なく私を攻める。元々窮屈に収まっていた乳房は、弄られるごとにブラから溢れ出し）
（濃厚な口づけの音が悩ましく響く中で、しこった乳首が彼の指に捉まり）
じ、じらっ……！焦らしたのではないのですか……っは、ふは……っ、し、室長っ……！
（硬くなったそれに気づかれたこと、羞恥心は益々募るも、ぞくぞくと駆け上がってくる快感が勝って）
（互いの唾液に濡れた唇は薄っすらと開いたまま、焦点の合わない瞳で最早「室長」ではなく）
（一人の「男」となった彼に、この甘い情事の先をねだるよう見上げる）

【そう言っていただけると助かります。ああ、それと……私はまだ大丈夫ですが、室長のお時間は如何でしょうか？】

>>183
どうして立っていられないのです？
ただこうして触れているだけなのに………理由があるなら聞かせてください。
（理性が残るうちに考えさせることで、更に深みに嵌らせようとして）
（意識し考えることで頭の中を快感で埋めるためにも、指先からの刺激も増やして）
（秘所を優しく爪弾くように指先が何度も掠め、時には指先が押し付けられる）
それに立っていられないなら、しがみついてもいいですよ。
それでも無理なら支えますから……
（首の後ろに手を回させて抱きつかせると、股の間に手を後ろから通して持ち上げるようにして）
（手のひらの上に座らせると、秘所に手のひらが強く押し付けられていく）
（そんな中で指を動かしてショーツをずらすと、秘裂に指が直に触れ指先が割れ目に引っかかる）
これ以上のサイズがあったでしょうか……
それに余り大きくしてしまうと、今度は胸元が開きすぎるかも。
それはそれでいいですが、他の人には見せたくないかもしれません。私だけが独占したいですからね。
（そう言うとブラを下ろし、先端をこぼれ出させてその姿を見下ろして）
（口づけをしながら視界の端で、しこった乳首を解すように指で丹念に転がしていく）
キスをしたがっているのに気づかなかっただけですよ…言ってくれればすぐにでも。
こうして淡島君が望むように、好きなだけキスをしてあげますから。
（開かれた唇の間を抜けて舌が奥まで入り込み、絡まる舌が一つになると愛撫するように舐めまわし）
（絡め取った舌を吸出し、唇の外で絡まる姿を目に見せつける）
（何かを強請る視線には気づくが、焦らすように行為は先に進まずに）
（ただ秘所を弄る指先は秘裂を割ると探るように中へと進み、少しずつ進むと戻り進むと戻りを繰り返していく）

【私もまだ大丈夫ですよ】
【合間に食事も済ませますから…眠くなるまででも】

>>184
くうう、それを私に問うのですか……？た、立っていられないのはこうして……、
室長、貴方が……わ、私の、私のっ、くうう、恥ずかしい場所に……っ
ふ、触れられているからです……っ、あ、ふううううっ……！
（彼の言葉の攻めに合い、途切れ途切れにだが応える。「支えますから」という台詞が耳に届く以前に）
（身体はがくんっとしなってしまい、丁度の具合で抱きとめられたものの）
っふあ、く、うう、は、はぁ……っ！――ひあっ……！！？
（彼の掌を跨ぎ、まるで椅子に腰掛けたようになるが、そのせいで濡れた秘部がべったりと）
（男の掌に押し付けられ上へと圧迫されて、愛液の滴るそこから、ぐちゅ、と淫らな水音まで響かせて）
あ、ふは、ん、んっ……しつちょ……っ、だ、だめです、だめ……
は、恥ずかしい音が……いかがわしい音が……ああ、ああ、漏れてしまう……っっ
（まるで幼女のように首をイヤイヤと左右に振り、割れ目に刺さった彼の指が奏でるいやらな音を否定する）
いえ……襟元は詰まったものに……っと、は、はっ……？
ど、独占……っ！？室長が私を――ですか？
（快楽に堕ちゆく中で一瞬、意識がハッキリしたのも私の中に眠る「女心」というものだろうか）
（彼の独占欲にトキメキなどというものを確かに覚えた。それは胸を締め付けるには充分すぎたのか）
（そのときだけは彼の瞳を真っ直ぐに見詰め、そして身体の反応は素直に現れ）
ん、ふ……っ、う、嬉しい……っふ、ん、ちゅる……っ、ん……
（彼の指先に捉われた乳首はツンツンと更に硬く勃ちあがり、きゅっと窄まってコリコリとした感触を伝え）
（交わす濃厚なキスに応えて舌をうねらせ、咥外でも舌先を戯れさせて）
ちゅう、ちゅう、ん、っふ、ちゅ……、ぷ、ちゅぷ、ん、は、ん……っ
（ねっとりと絡まる舌先、その下ではぷっくりと起き上がった乳首を強調するように胸を突き出し）
（唾液も滴り白い乳房を濡らして。そして――）
―――っふ、く、ぐっ、んんんん〜〜〜〜！！？
（油断していたのか既に濡れていた秘所に彼の指は容易く侵入し、ゆっくりと出し入れされるたびに）
（抱かれた身体をふるふると震わせる。同時に、指先の挿さった膣口がきゅ、きゅっと締まりだす）
（キスの水音に加えて、秘所からは愛液の音が――辺りは淫らな性の匂いに包まれた）

【分かりました。それでは私も限界まで……食事はお互い様で。私はそのためレスがさらに遅れる時もありそうですが、ご容赦ください】

>>185
触れただけで立てないわけではないでしょう？
それだけで立てなくなるのはいき過ぎでしょう。
感じているから――そう素直に言えばいいだけですよ。
それなら私も、手心を加えたのです……が。
（素直に言葉にしなかったことを責める様に、押し付けた手を荒々しく動かして）
（手のひらで秘裂を擦って襞を寄せたり、指先を何度も陰核に掠める）
それにしても淡島君がこれほど敏感だとは…想像以上の反応ですね。
いつもは冷静なあの姿が、いまはすっかり身を潜めていて……
（割れ目に引っ掛けた指先を引くと、腰を後ろに突き出させて）
（くびれた腰と続く腰つき、見事な脚線美で目を喜ばせると、指では張りと弾力を感じて）
漏らしてもいいですよ、気持ちいいなら。
何も隠さずありのままの姿を、私の前に晒してください。
誰も知らない淡島君を私が独占できるように……
（溢れる蜜をかき出して、目に晒しながらわざと音をさせて）
（その音を聞きながら腰を揺らめかせ、淫らにくねる腰つきを見やる）
淡島君のこの胸も…何もかも私がもらいますから、見せてください。
（突き出された乳首を愛でると指で摘んで、時には優しく時には強く強弱をつけて弄るのを見て）
誰かが手を出すその前に、淡島君の大事なものは全て私が……いいですね？
（秘裂を撫でる指先は入口を愛撫して慣れるように試みて、締め付けてくる膣口を押し広げながら奥へと進み）
（傷つけないように気をつけながらも、障害を求めてゆっくりと這うように奥を目指す）
痛いようなら言ってください…傷つける気はありませんから。

【慌てずに…待っていますから】

>>186
っふあ、は、はぁ……ん、か、感じてっ、感じている―――などとっ……！
く、くうう、それを私に言えとおっしゃつのですか、あ、あっ……！
（僅かに残る理性がそれを言わせる邪魔をしている。が、しかし、身体は彼にしてみれば）
（面白いほど素直に、過敏に反応し続けていて。破廉恥な水温が彼の手によって蠢く秘部から耳に届くたび）
（赤い顔を叛けて抗う。太股を閉じようとさえ無意識に動くが、それも却って刺激なって）
っひ、、ひああっ、ふああっ！しつちょう……ん、あ、あっ……！
（そこへ敏感な秘核へ触れられるともうひとたまりもなく。愛撫にふっくらし始めていたそれは）
（彼の指先ふるっと震え、身体もびくん、びくんっと激しく揺らめき）
は、んっふ、は……え、ええ、私……わたし……っ、か、かんじて……っ
は、はぁ……っ、き、きもちがよくて……
貴方に……ソコを弄られて、とても、とても……昂ぶって……！
ああ、か、感じて……んあっ、感じているんです……！も、もっと、もっと……
し、シてください……しつちょう……！
（開いた脚はすんなりと伸び、その間を男の手が塞ぎ悩ましく蠢いている。昂奮するには余りある光景を視界に収め）
（私は私の中にある淫らな欲望を解き放つ。彼の首に廻した腕にぎゅっと力がこもって）
（私は夢中ではしたない言葉を唇から幾度も逃がして伝える―――感じているのだと）
んあ、っは、はぁ……独占して……私を独占してください室長……
わたしを……あなたのものにしてください……
ん、は……だ、だいじょうぶです……あ、ん、も、もっと……わたしを……
触ってください……ん、っは、ふあ、ええ、も、もっと、もっと……シて。
（彼の肩先に片頬を埋め、快楽に堕ちた浅ましい顔が見えないことを幸いに私は―――）
（私はもっと、とねだる。盛った猫のような甘い、狂おしい声で、幾度も、幾度も）
（男を知らない身体ではあっても、女の胎液は止まることを知らぬかのように流れ落ち）
（ちゅぷ、ぐちゅ、と、淫靡な音をたてながら彼の指で膣口から排出される）
（柔壁は未知の侵入に怯えたようにきつく絞まるものの、たっぷり迸る蜜が彼の指を奥深くへと誘い込み）
（純潔である証の部分まで受け入れて）

【流れ的に私はバージンだと思いますが……よろしかったでしょうか？】

>>187
男は言って欲しいものなんですよ。
愛する相手を感じさせて気持ちよくしている実感のために。
淡島君の口からそんな言葉を聞ければなおさら……
（目を逸らそうとする顔をキスで抑え、舌を絡ませて逃げられなくすると）
（秘部に響く水音と同じように口内でも水音をさせて、上下の口で淫らな音を奏でていく）
そことはここの事ですか？
確かに、どこよりも反応がよくて感じていますね。
（個々の反応を見比べながら、特に反応のよかった陰核に指を滑らせて）
（表面をなぞるように初めは優しく、徐々に触れる時間を増やし、最後には指を張り付けて）
（ぴったりと押し付けた指先を震わせると刺激していく）
こうして見ると脚の長さが引き立ちますね。
（ショーツを下ろし膝のあたりにまとわりつかせ、スカートを捲り上げるとヒップがつんと持ち上がり）
（後ろから見るものがいれば濡れた秘所も何もかもがはっきり見える格好で）
後ろから…見せてもらっていいですか？
淡島君の淫らな姿……感じているのをじっくりと。
（あえて聞くことで羞恥心を煽りながら、背後に回ろうと身体をゆっくりと離そうとする）
（その最中も指先は秘所を捉えて中を進んで、指先に微かな抵抗を感じるとようやく止まって）
ここに有るのは………ですね？ここも触って欲しいですか？
（指先でつつき掠めると、優しく押して震わせて、純潔の証を弄りながら恥ずべきことを問いかける）

【そうですね…経験済みよりも、淡島君を独占できて嬉しいですから】
【かまわなければバージンということでお願いしますね】

>>188
ならば、ならば……私は……こうして自分が感じるままをこれからは……
こうして、こうしてっ……口にします……っ、ん、っふう、ちゅ、る……！
（感じているのだと、求めているのだと告げた唇は再び奪われ。口端から唾液がつらつらと零れ）
（快感に洩れる喘ぎさえも閉じ込められるが、その息苦しさにさえ酔い）
んっふ、は、ひあっ……は、はい、そ、ソコ……
っふあ、ん……！
（ふくらみを終えたクリトリスは過敏すぎて。が、彼が女を愛撫するのは初めてではないだろう）
（慣れた手つきで、感じやすく摩擦で痛みさえ覚える粒を適度な強弱ですりすりと擦り始める）
（膣口がひくひくと蠢き、その都度熱い蜜が滴って彼の指を、手を穢した）
わ、わたしの脚、ですか……ん、自分ではよくわかりませんが……
ひあっ！？
（愛液をたっぷり吸収したショーツが震える膝にはりつく。ぴったりとしたタイトなスカートは）
（窮屈にウエストラインで留まって、薄く均整のとれた腹部から悩ましい女の部分へと続き）
（下半身をすっかり曝された格好だが、白く細い脚に黒の下着は見た目にもいやらで）
う、後ろから……？え、ええ……室長がお望みとあれば……
み、見てください。存分に……そして―――私を、もっと……愛してください。
（密着していた互いの身体に隙間が生まれると、微かな冷気が忍び込み、それさえも切なく感じるほど私は昂奮していた）
（すぐにまた、触れて欲しいと請うような瞳で見上げ）
っは、ふああっ……は、はい……そ、そこも……室長にっ、さ、触って欲しい。
私の……どこも、全て……貴方の好きに。
（彼が背後に廻れば、スカートの圧迫でさらに丸みを帯びたヒップが丸見えになるだろう）
（その間に、ぬらぬらと蜜を纏った膣口さえも。羞恥を伴う姿でも、今は欲情に溺れ）
（寧ろ彼の目にしっかり焼き付けたいと願う。処女を捧げることも無論、いとわない）
っつ、っふ……っつうう、は、はぁ……！だ、大丈夫ですから……
室長……貴方に私は……奪って欲しい。
（バージンであることを暗に告げ、昂奮とは別の意味で頬を更に紅く色づかせる）
（無垢な女の中は狭く、蜜の助けが在ったとしても半ばすぎで一際柔壁が彼の指をきゅうきゅうに捉えている）
（が、セックスではなく指での愛撫だ。下半身の力を抜くよう努めれば、次第に膣道は幅を広げはじめる）

【ど、独占……（ぽぅっ】
【あ、あの、そうですね……痛みなどは……そ、そのっ、室長と身体を重ね合うことができた時に……（かぁあ】

>>189
そうしてもらえると…嬉しいですね。
淡島君のことをもっとよく知る手助けになりますし……
この唇から零れる言葉も、こうしてするキスからも。
（荒々しいほどの）動きで口内で舌を求め、咥えた舌を唇で挟むと愛撫するように撫で付けて）
（言葉を口にする余裕も見せずに唾液を啜り、自らも唾液を送りつけ）
（帰すというには生易しいほど貪っては求めさせる）
まだまだ先もありますが…今はまだここまでにしておきましょう。
ただし最後には……ですけどね。
（陰核を摘むと軽く扱いて、包皮を一瞬だけ剥くと隠された場所に触れて離して）
（包皮を戻すと慈しむように優しく撫でて指先を離す）
それでは見せてもらいますから………いつもと違ってじっくりと。
（見上げてくるのに優しくキスして、身体を離すと背後に回り）
（肩幅よりも脚を広げさせると突き出された腰に顔を近づけて）
それでは見せてもらいますね……淡島君の秘密の場所を。
まだ誰も触れたことも見たこともない、その場所を……
（蜜を纏った膣口に舌を触れさせて、表面を覆う蜜を舐め取ると指を入れて左右に開き）
（ヒップに手のひらを這わせながら、処女の証を覗きこむ）
奪ってしまうのは勿体無いほど綺麗な姿をしてますね……
色も綺麗で初々しくて、それでいて淫らに誘っていますよ。
（羞恥心を煽るように解説を交えて指先で触れると、その弾力を確かめるように奪う直前まで指で押し）
（押し返されると指を離し、次には息を吹きかけたりといろんな刺激を与えていく）
（処女でなければ味わえない刺激、処女にはきつめの刺激を送り込み）
それでは奪って…淡島君が私のものだという証拠、身体に刻んであげましょう。
（指よりは太いが柔らかいもの、舌を押し込んで体験させると舌先で蜜をかき混ぜて）
（蜜とは違った湿り気を塗りつけるようにして離していく）
（カチャカチャとズボンを脱ぐ音がすると、膣口には熱いものが押し当てられて）
（指よりも太いものが膣口を抉じ開け広げだす）

【誰にも渡しはしませんから…私が全て奪ってあげますよ】

>>190
そ、それでは……っ、ん、っふう、ちゅむっ……ん
わ、私も……室長の……ん、っふ、む、ちゅ、あなたの……
こ、このっ、私を昂ぶらせる今の貴方が……欲しい。私と居るときは……っ
わ、わたしだけを……ん、っふ、ちゅむ、み、見て。わたしのことだけを……想って欲しい……
（キスの合間にたどたどしくもこみあげる想いを伝える。唇は最早唾液で濡れ光り、薄桃のそれは）
（少し赤味を増しているほどだった。舌先は、吸い、吸われてじんじんと痺れる）
（そう、下半身や胸への愛撫に感じる痺れが唇にも。キスも性的な昂奮を高めるスパイスで）
（求めるだけだった口づけも何時しか、自ら積極的に舌を突いて彼の唇をこじあけてねだるようになっていた）
―――っふう、ぷは、っは……っひゃう……！
（キスの余韻に浸る間もなく、刺激に充血した秘核は解放されてしまう。薄白い包皮が赤く腫れあがった粒を隠し）
（見た目は痛々しくも、男の視覚には悩ましく映る）
（過敏な箇所への刺激に終止符を打たれ、生脚がふるふると惜しむように蠢いた）
（切なげに訴える瞳は、啄ばむだけの柔らかなキスで閉じさせられ）

―――っは、はうううっ！？
（互いの服が衣擦れの音をたれるのも一瞬に彼は後方へ。間もなく脚を大胆に割られた私は）
（咄嗟に傍近くのデスクに両手をついた。触れられてもいないのに、丸みえの秘所は再び視姦されているような錯覚だ）
（それだけで、つーっと愛液が胎内から落ちていくのがわかった）
こ、このような時は……わ、私はなんと応えればっ……
っふ、うう、ひあ、ひあっ！？し、しつちょ……！？あ、ああっ……そ、そんなこと……
あ、いや、ん、だ、だめ……ん、っふあ、らめ……
き、きたない……しつちょうにそんなことをさせては……あ、あん……よ、汚してしまます……
わ、私……ぬ、濡れて……っ、濡れているの、あ、ああっ……！
（「じっくり見させてもらう」と背後から声が届く。私は――なんと応えれば良いのだろう）
（そんな自問自答も、指の慣らしに続き生温かい男の吐息が股の間を霞め、直に熱い粘膜が女の部分に触れれば吹き飛んで）
（秘所を嘗められるという無論、初めての体験に途惑いながらも溢れる蜜は止め処もなく）
んっふうう、は、ん、くううう、つ、つうう！！
（デスクに置いた両手にぐっと力を込め踏ん張るも、それが却って中を緊張させ）
（心の準備とは裏腹に膣内は強張り始め、が、彼を受け入れようと懸命に下半身の力を解き放ち）
（ず、ずぷっと侵入されていく指は途中、幾重もの密集した所謂処女膜に突き当たり）
（緊張から、きゅっとお尻の肉も硬くなって。そこへ彼が下半身の脱衣をする音が届けば――）
し、室長……っ……
（デスクに上半身を伏せた四つんばいともいえる格好で、顔だけを彼に向け）
（少し潤んだ瞳で視線を交差させたあと、これから何が起こるのか確認したとばかりに頷き）
（再び前を向いてデスクに身を伏せ身体を支えた。乳房が硬いデスクの上卑猥にひしゃげ）
（股の間は充分に濡れてはいるため、内股にも愛液がつつっと一筋流れていた）

【これは特に長くなってしまいました。すみません……適当に切ってくださって構いませんので】
【】それと、時間ですが……室長の次レスに私が返したところあたりで限界がきそうです

【うううっ……大失態を……！申し訳ありません。最後の挿入し始めの部分に返せていませんでした】
【適当に脳内で変換というのでしょうか、この場合……していただけると助かります。すみません】

>>191
感じるままに……何も考えなければいいんです。
今のように喘ぐ声を聞かせてくれれば、蕩けるような顔を見せてくれれば。
（最早考えるよりも感じるままに、自分の指先で快感を与え）
（それに反応を示す姿に興奮も増してくるのは抑えられずにいて）
（処女でありながら女性らしい、それでいて淫らな後姿を眺めると）
濡れているのはわかるでしょう？
もう待ちわびて涎を垂らしているようですよ。
まだ一度たりとも、最後までしたこともないはずなのに…これほど求めているとは。
それだけ私のものになりたかったのですか？
初めてを捧げて奪われたいと思うほど……
（心の準備を進める中でも言葉での責めは続き、それだけでなく指でも舌でも刺激で意識を翻弄していく）
それでは準備はいいですか…？
これで後には引けませんから……男と女、二人の秘密を作りましょう。
（ぐぐっと腰を押し付けていくと、膣口を抉じ開け突き進み）
（指で慣らした処女膜に、それとは比べられない太さのものが擦りつけられ）
（そこで視線を合わせると、覆い被さるように身体を重ねてキスをする）
（デスクと乳房の間に手を入れ、包み込むように乳房を覆うと少しでも気持ちを和らげようと愛撫しながら）
淡島君の初めては私が奪ってあげますから、これで淡島君は私のもの……
（目を見つめると視線を下ろし、今まさに処女を奪うところを見て視線を誘導して）
（見ている前で腰を突き出し、一気に奥まで貫くとゆっくり腰を動かしていく）
（襞を撫でるように擦るように、先ずは初めての実感と存在感を教え込むようにする）

【それでは淡島君のレスを待って凍結にしましょうか】
【その前に限界が来た時は素直に言ってくださいね】

>>193
【すみません、室長。>>192は見ていただけたでしょうか？加えて私は限界のようです】
【脳が鈍ってきて、くどくどと長くなった上に肝心な部分を抜かすなど……っ、失礼しました。くう】
【ああ、凍結していただけるのですね？お気に召していただけたのでしょうか？】
【普段なら深夜までいけるのですが、今朝の6時帰宅が今になって堪えているようです】
【せっかく良いところなのに……重ねてお詫びを。次の予定ですが……私は一期スレでも申し上げた通り、】
【お会いできる時間がとてもランダム、アバウトです。時間はゆっくり取れるのですが、時間帯が、という意味です】
【ですが、週末は割りと融通が効くので、近いところではまた明日の午後から大丈夫です。時間は16時くらいからで如何でしょう？】
【室長のご都合もおきかせください】

>>194
【>>192も見ましたよ――>>193を書き込んだ後ですが】
【無理はいけませんから、今日はここまでで…】
【凍結は当然ですよ、まだまだ淡島君のことを知りたいですからね】
【どうせなら抜かしてしまった部分まで…というのは冗談ですが】
【私も週末の方が融通は効きます…それに明日の午後も大丈夫ですよ】
【明日の16時からまた会いましょうか】

>>195
【意識が朦朧としてくると一時的にハイになることはありませんか？後で読みなおすとくどくて、恥ずかしくなるほど延々と連ねてしまっていて】
【ありがとうございます。私も室長のことを……もっと、もっと知りたい（かぁあ】
【抜かした部分までっ……（かぁああ）貴方はやはり……い、意地悪です。室長のそんなところも私には魅力的ですが】
【レスはなるだけ作っておくようにしますが、もし適わぬ場合はお会いしてからになると思います】
【ええ、ではまた明日の16時に伝言板で。今日はかれこれ8時間以上も一緒に……過ごせたこと、嬉しく思います】

>>196
【朦朧としていると急に時間が飛んでいる時もありますしね】
【これからも時間を重ねて、お互いのことを知っていきましょう】
【意地悪なのは、自覚していますから……】
【先ずは無理せず、会えることを優先してください】
【今日は長い時間ありがとうございます――楽しかったですよ】
【それではまた明日、会いましょう】

【私はこれで失礼しますね…お休みなさい】
【スレは返しておきますから、このまま眠ってもいいですよ】

【スレをお返しします】

>>197
【はい、これからもよろしくお願いします、室長】
【その意地悪な貴方が余裕をなくす瞬間を思えば……こ、こーふｎｒｙ……い、いえ、なんでもありません】
【ええ、ありがとうございました。お疲れ様です、室長も良く休まれてください。そして良い夢を】

【私からもスレを返す。長々と感謝だ】

【夏目さん ◆JmEP8yqR1H0Xとここ借りるよ　　　……二回目だけど】

そして到着、そして　I　have no plan・・・　いやー、勢いって怖いなー我ながら。
ひとまず夏目さんの事待ってるよ。どうしよう、椅子くらい整理しておいた方がいいのかな？（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…

【……ぜぇ、はぁ…走ってきて苦しいですけど、これからササヤンくんとお借りします…】
【………ササヤンくんでもミスはするんですね。ちょっとだけ意外です】
【でも、安心してください！ ハルくんたちには秘密にしておいてあげますからっ】

……や、やっと追い付きました。わたしを置いてかないでくださいよ！もう！
それで、何をブツブツ言ってるんですか？ のーぷらんだっていうのはわかりましたけど…。
わたしはミッティとの……じゃなくて、みんなで撮った写真を見て、ベストショットを何枚か頂けたら嬉しいです！
（意味もなく胸を張りながら、期待の込もったキラキラした眼差しを向けて）

>>200
ていうか夏目さんの友達ラインナップ的に俺のランキング微妙に低そうな気がするんだけど、気のせい？
まあいいんだけどさっ。…そしてきちんとハンカチは借りるんだ、まあこれも元々貸すつもりだったからいいんだけど。

別にそんなに無茶苦茶急いだつもりは無いんだけど、やっぱり運動部の性質ってやつ？
夏目さんだって運動神経自体は悪くないじゃん。たまに落差激しいけどさ。
写真は文化祭の時のだからノリだけで言えば全部ベストショットっぽいけどね……　―――っ！
いや、夏目さん近い近いっ、距離近いからっ！！
（喰い付きの良いあさ子のリアクションをいなそうとして距離の近さに気付き、一瞬息を呑んで）

てゆーかそういえばあの時皆かなりの時間出し物サボってなかった？
あれ俺の方にもしわ寄せ来て結構大変だったんだぜー。……何か有るんだったら俺も呼んでよ。
俺だってそういうの気にしてるんだからさ。特に夏目さん絡みは――……
（最後の方の語尾がどもってしまい歯切れの悪い言葉になりながら、それでも手際良く写真を選り分けていって）


【あはは、別に秘密って程じゃないけど、やっぱあんまり口外しないでくれると助かるかも――】
【ていうかかなりテキトーな募集しちゃったから会話が散らかっちゃってるんだけど】
【夏目さんは希望とか有ったりする？俺の方はまあ――、俺が夏目さんの事呼んでるって事で、その辺理解してくれると嬉しいんだけど…】

（＾＾）

【スミマセン……わたし、馬鹿みたいに全部返そうとして余計に時間をかけちゃってます…】
【眠たかったりとかはしないんですけど、もうちょっと待たせちゃいそうなので】
【先に【】だけのお返事をしておくことにしますっ…！】

【わたしはササヤンくんがわたしのことを呼んでくれているのを見て、ふらふらと出てきただけなので】
【すぐにはっきりした希望を挙げられないのが申し訳ないんですけど……ササヤンくんの方の希望は、まあ…さ、察しました…】
【あんなことやこんなこと――…ち、違ったらものすごーく恥ずかしいことを言わされている気がしますよ…！】
【――とりあえず、今は時系列的には文化祭後でいいんですよね…？】
【わたし、アニメの方はまだしっかり見ていないので…そこだけ教えてほしいんですけど…！】

男ならズバッと池

108 名前:名無しさん＠ピンキー [sage] :2013/03/02(土) 18:28:49
となりの怪物君はあさ子とマジファックしたかった
でも募集が無いのでどうしようもないお・・・

115 名前:名無しさん＠ピンキー [sage] :2013/03/02(土) 18:40:31
>>113
あさ子と出来るんだったらみっちゃんでも春でもやれるわ。
単純にポイントが微妙過ぎるからスレ汚しは避けるけどさー、ちぇーっ

128 名前:名無しさん＠ピンキー [sage] :2013/03/02(土) 18:55:40
マジレスすると怪物クンの登場人物男性陣は、中身男ならどのキャラでもそこまで負担にはならないと思われ
正直あの作品はDQN具合も含めてその辺現実的な男っぽく出来てるよね
つーかみっちゃんみたいなイージーモードで許されるのかYO、ちょっと○４逝って来る（今じゃないけど

(笑)

【じゃあ俺もアンカーは付けずにこっちの方で返事をするよ】

【まず時間の事については気にしてないから大丈夫。ていうかそういうのってお互い様じゃない？】
【正直こっちも人の事言えないって云うか、かなり俺の方が微妙感強くて】
【アニメは大丈夫で原作の方はぼんやりって感じなんだ】
【だから自分で「写真ー」なんて振っておいて、原作のそれちゃんと追ってる訳じゃないんだよね】
【だから俺の方こそ何か間違えてたら本当にごめん。卑怯かもしんないけど予防線張っちゃっておくから】
【その上で夏目さんの状況は大体把握。……じゃあこれもお互い様って事でいいかな？】

【具体的な条件は文化祭直後くらいのパラレルっぽい感じで、俺の希望は――夏目さんのそれで違ってないよ】
【でも今自分で夏目さん誘ってみて痛感してたんだけど、俺もものすごーく、こう、回りくどい感じになっちゃうかも】
【あ"あ"ーっ、何か我ながら恥ずかしいんだかもどかしいんだかっ！とりあえず、さっっ、察してくれてありがとう！】

【あー、それと移動の時一人で突っ走っちゃってごめん】
【本当ならこう、手を繋いでー、とかやってみたいところだけど、今の二人の距離感じゃちょっと無理っぽかったから】
【あんな風になっちゃったんだ。好みに合わなかったらもーしわけございませんっ】
【一緒に歩いていく、位が良かったかな（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…】

>>201
……気のせいじゃないですか？
わたしの友達はミッティにハルくんに……ササヤンくん。ほら、ちゃんと友達だと思ってます！
本当は泣いてませんけど、わたしが泣いたのはササヤンくんのせいですから借りるに決まってるじゃないですか。

……あんな風に置いてきぼりにされると思ってなかったから焦りでペースが乱れたんですよ。
それもこれも全部ササヤンくんのせいですから！……確かに運動は苦手じゃありませんけど。
文化祭……いろいろありましたけど楽しかったですよねぇ。……………はい？
え、あ、す……すみません？ そんなに近かったですか？
（距離の近さを指摘されると意味が分からないといった風に首を傾げてから、すすす…と少し離れて）

その辺りはさっきわたしが言ったいろいろの中に含まれているので、あんまり追求はしないでください。
ハルくんを捜すというミッションをこなせなかったことについては正直に謝りますけど…。
次にそういうことがあって、今の会話をもし覚えていたら、ササヤンくんを呼ぶことにしておいてあげます。
はあ、そうなんですか……仲間外れにされる悲しさとかはわたしの方が知り尽くしてる気がしますけど…。
（濁された語尾に気付くより先に過去に対するネガティブなスイッチが入ってしまい、暗い笑みを浮かべ）
（それでも目の前で分けられていく写真を見ている内に楽しかった思い出のことを考えて、自然と表情は明るくなって）

【お待たせしました…だいぶ待たせちゃったので、そうしてくれて助かりました！】

>>206
【あ、ありがとうございます。……ササヤンくんがそういう風に言ってくれる人でよかったです】
【それで、わたしたち…お互いの把握具合？についてはこれでよくわかったので安心です！】
【写真を撮る機会はいっぱいありましたし、原作の方ではいろいろ、いろいろあったので！】
【勘違いして先の内容を書いちゃったらどうしようと心配してましたから、こんな風に答えてもらってすごくありがたいです】
【というわけで、ササヤンくんは何も間違えてないということなので安心してください！】
【…しょうがないからお互いさまでいいですよ？わたしは全然気にしてませんし】

【ふむふむ……わかりました。今がどのくらいの時期なのかということと、…その…きっ、希望も…です】
【……仕方ないですよ、きっと。お互いに回りくどいタイプっていうのは同意しますけど…！】
【わたしの設定的に、すぐにどうこうっていうのはアレな気もするんですけど……パラレルだから、いいんですよね？】
【――は、恥ずかしいなら叫ばないでください！わたしも恥ずかしくなるじゃないですか！】

>>207
【あ、あれはわたしのキャラ的に言ったことなので気にしないでください…スミマセン】
【今のわたしは手を差し出されても、きっとスルーして一人で歩いていくわたしですから】
【ササヤンくんがああいう感じで行ってくれたのはよかったと思ってます。好みに合わないなんてことなかったですっ】
【い、いつか機会があれば…一緒に歩いていってくれたら嬉しいですけど…（ぽそり】

>>208
あー、そうなんだ。うん…　気のせいなら良かった――、へへっ！
（肯定の言葉に思わず笑みが零れ、はにかんだように笑ってみせて）

でも夏目さんの発言の中に突っ込みどころが多過ぎて何をどれだけ突っ込んでいいかちょっと迷う――……
水谷さん凄いな、こういうの普段どうやって切り返してるんだろ。マジで…
とりあえず俺のせいで夏目さんが泣いたり焦ったりしてるのは、ある意味喜んでいい――のか？まあいいやっ
そして別にそんな申し訳無さそうに下がらなくていいから。
夏目さんも写真、自分が写ってるやつとか気に入ったの選んでよ。ほら、結構皆良く撮れてるんじゃない？
（楽しそうに砕けた笑みを浮かべて写真を何枚かあさ子に差し出しながら、さり気無く自分は自分で）
（あさ子が写っている写真もチェックしていって）

――って、おーいっ。帰ってこーいっ！知り尽くした世界にわざわざ戻ったりしなくていいからっ。
別にあんまり詮索したりしないけど、今はそういうのもう気にしないでいいんでしょ？
皆居るんだし。……俺だって居るんだし、さ。
（表情の浮き沈みの激しさにどうして良いか分からず、思わずあさ子の頭にぽふっと手を乗せてゆっくりと撫でて宥め透かして）
（あさ子のそれが自らにも感染ったかのように困ったような表情を浮かべながら、何度もゆっくり頭を撫でていって）
（少しだけ機嫌を窺うかのように、写真に写っているクラスメイトが特に楽しそうにしているお気に入りの写真を差し出して）


【あ、物凄い俺に都合の良い解釈だけど、夏目さんの失恋直後って時間設定でもいいよ】
【それなら文化祭とも時期そこまで離れてないし。ていうかそういうのじゃないと俺付け入る隙とか無さそうな感じが――】
【とか言っておきながら、割と雑談も有りかなーとか思い始めていたり…。　はっ、これって夏目さんに毒されてるのかっ？俺っ！】
【それとそろそろ俺少し意識が薄らして来たかも…。何かちょっと煮え切らない感じだけど、また会ってくれたりしないかな？】
【別に雑談っぽい感じでも全然気にしないからさ。夏目さんと居るの、やっぱり楽しいし！】

>>209
【あー、一応写真のくだりは何処に行った時のか、どのタイミングで俺が夏目さんに言った台詞か位は認識してるよ？】
【ていうかこれってもう俺も原作手元に置いちゃった方が話は早いのかなー】
【もし夏目さんさえ良かったらなんだけど、そういうのも少しだけ気長に付き合ってくれると嬉しいかも】
【でもそれにしても、こう―――、もどかしいっ！（思わず二度目の叫びっ！】

>>210
【―――！？ そ、そんなところまでアニメで放送したんですか？】
【わたし、まだ最初の方しか見てないのでビックリというかなんというか…うぅ…】
【……い、いいですよ。…わたしがほだされやすくなってるはずの時期ですし…】
【そういう感じじゃないと難しいっていうのにはすっごく同感ですから！】
【雑談もアリっていうのはとっても嬉しいので、ササヤンくんの言葉に純粋に喜んでますっ】
【わたしも、会いたいようなそんな感じ……あ、まだ写真もらってないので、やっぱりまた会いたいです！】
【雑談でも構わない……っていうのは嬉しいですけど、お互いに楽しい方がいいですし】
【次に会ったときにまた考えましょう！ とりあえず、この話の続きは次までに準備しておきますね】
【わ、わたしも…今日は楽しかったです】
【えっと、次に会う日は今じゃなくて伝言板で決めますか？ 眠いなら無理しないでくださいねっ】

>>212
【んー、それじゃ次の機会は伝言でお願いしていいかな？ちょっと流石に少し意識がヤバいかも――…】
【じゃあ今日はこんな感じで先に失礼させてもらうわ。お休み、また会えるの楽しみにしてるから！】

【女の子を置いてスレを返す俺にまさかの鬼畜設定が！スレを返します、お休みなさい】

>>211
【ち、ちょっと待ってください…！ わたしの記憶の方ががたがたかもしれません…】
【…………次までになるべくアニメなどを見て、しっかり確認することにしておきます…】
（色々な記憶が抜け落ちてることにしょんぼり肩を落としながら、力なく呟いて）
【原作に手を出すのはわたしの気持ちとしてはとってもオススメしますけど、…言葉にするのは難しいですね…】
【とにかく…！ ササヤンくんが読みたいと思ったときに楽しんで読んでくれたら嬉しいって思います！】
【わたしはササヤンくんの気が済むまで付き合っちゃってあげますからっ。…あ、会いたいとは思ってますし…】
【たしかに、もどかしいです。こうやってお喋りして、段々と掴めてきたような気はするんですけど】

>>213
【まだまだ夜はこれからなんですよ！ でも、仕方ないですねー…わかりました】
【ミッティとの予定で埋まったスケジュールの中に、ササヤンくんも少しだけ混ぜてあげます】
【というわけで、次は伝言板のところでやり取りをしましょう。お、おやすみなさい…ササヤンくん】

【今日は置いていかれてばかりです……少しだけぼやきながら、わたしもこれでお返ししますねー】

【淡島君と過ごすためにスレをお借りします】

【室長としばし借り受ける】

>>215
改めて、こ、こんにちは、室長。お疲れ様です。
レスなのですが、やはり間に合いませんでした。作りかけで待ち合わせの時間になりましたので。
すみませんが、しばらくお待ちいただけるでしょうか？

>>216
今日もよろしくお願いします。
無理はしないように言っていたので大丈夫ですよ。
それではこのまま、淡島君のレスができるまで待っていますね。

>>193
か、感じるままに……っ
ん、っは、ふあ……は、はい、わたし……ぬ、濡れてっ、濡れています、あ、ああっ、はしたないっ
（快楽に堕ちて私は私自身の身体の変化を無意識に告げていた。が、彼にそれを復唱されると）
（ほんの僅かに残った理性で我に返り、羞恥にふるふるっと首を左右に振った）
よ、よだれ……あ、ああ、はず、はずかしい……ん、んんっ！
（彼の言葉での辱めは続き潤んだ瞳をきゅっと閉じて、が、その下で女の身体は正直に反応し）
（男を迎え入れる準備にさらなる愛液を流し続けた）
っふあ、は、しつちょ……っ、わ、わたしは……ん、はぁ……
（盛った雌猫を叱るような彼の攻め台詞。頬は高潮し額にうっすらと汗を浮かべ、快感にだらしなく）
（半開きがちの唇を噛んで身悶える始める。再び欲情だけが脳を犯せば自らもお尻を高く突き出して）
そ、そう……ほ、欲しかった……わたしは室長と……こうして淫らに……
交わることを……あなたが欲しかったの……
あ、あなたのものに……ああ、わたしを早く……奪って……っ、け、穢してっ……！
（白い太股の間、薄紅の媚肉を惜しげもなく見せ付けて。が。そこへ指とも舌とも違う硬いモノがあてがわれると）
（突き上げ誘っていたお尻は再びきゅっと強張り、肩先もびくんっと大きく震えた）

―――っふ、っひあっ……ふうう、し、しつちょ……あ、あっ……！
（待ちわびていた行為ではあっても、初めてならばここへきて惧れが色濃く出てしまい）
（背後の彼を振り向こうとした矢先に、背中に男の重さや温もりが降りかかり）
（覗きこんでくる彼と振り向きざまに視線を絡めれば、それはメンタルの部分に優しく働きかけ）
（女の身体など男によっていくらでもかわるものだ。気が落ち着けば膣口に挿さった男の象徴は）
（狭く、きつい中を確実に中へと進んでいき）
ん、んっ〜〜、っふ、ちゅ……！
（それでも初めて牡を咥えさせられた中は柔壁が悲鳴をあげて、メリメリと突き上げてくるモノに逆らうかのように）
（肉壁が強く、強く締まって阻んだ）
ん、は、しつちょう、っふあ、ん、っつ、つぷっ―――
（最早背後からのキスに応える余裕もなく腰も引け出して。ひしゃげた乳房の先端は快感とは別の）
（純潔を散らす間際の刺さるような痛みで生理的に起ちあがらせたまま）
（呼吸さえもうまくできずに重ねていた唇を離してしまう。その際に、思わず彼の唇を強く噛んでしまい）
（咥内に薄っすらと血の味を感じながら、やや涙の滲んだ瞳で私を犯す男を見上げる）

【お待たせしました。途中改行しているところから下を返していただければと】
【室長にお任せしますが、私の悪い癖でみっちりと作ってしまいましたので。すみません】
【それでは今日もよろしくお願いします】

>>218
凛々しく冷静な態度の中で、淫らなことを考えていたと……
私と交わりたいと願って―――そのためにミニスカートで誘っていたわけですか？
（滑らかな曲線を描くヒップを撫でると、太股を撫でて脚を広げさせて）
（秘部まで目一杯広げさせると何もかも、谷間に隠れた部分まで晒させる）
それならもっと淫らな姿を…自分で晒して見せ付けて、
私が奪いやすいように、自分で広げて誘ってください。
（助けがなくとも奪えるものを、あえて自ら差し出すように手を導いて）
（既に濡れて準備も整い汚されるのを待つ膣口を自分で広げるように仕向ける）

初めてでも――いえ、だからこそ……忘れないように刻みますね。
淡島君のこの身体が誰のものになったのか、誰に奪われたか忘れないように。
（狭い膣内を抉じ開けて襞を引きずりながら突き入れていき）
（締め付けてくるのを強引に進み純潔の証を突き破る）
（ただ強引に進むだけというわけでもなく、膣の外では刺激を与え少しでも負担を軽くしようとする）
（立ち上がっている乳首は丹念に擦り、揉み解すように乳房全体を愛撫して）
（腰を持ち上げさせるように下腹部を押す手は陰核を掠め、まだ慣れない身体に優しく軽めの刺激を加える）
これでもう…淡島君の初めては私が奪ってしまいましたから。
この事実は何があっても、もう変わることはありません。
これからも私のものだと意識するように、今日は……中に出しますからね。
（ゴムもないまま中に出すと、自分の意思をはっきり言うと）
（噛まれて傷ついた唇で背中にいくつもキスを落として、白い肌に赤く唇の跡を残していく）

【淡島君の悪い癖…私にとっては好ましいものですからかまいませんよ】
【これからも感じるままに、動きたいように動いてくれていいですからね】

>>219
さ、誘って……など、っは、はぁ……っ、これは、これは……っ、身につける義務が……っ
ですが……室長のお目を惹いたのなら……っ、ん、う、うれしい……っ
（図らずとも普段のミニスカ姿は彼にとってそそられるものだったらしい）
（今となってはウエストのあたりまでたくし上がって、衣服の役割など果たしていないが）
っふあ、室長……！？―――こ、こうですか……？ん、ぁあっ……！？
（デスクに突っ伏した四つんばいの屈辱的な体位、そして下半身は剥き出しという辱めの中で）
（彼はさらなる甘い拷問をわたしに仕掛けてくる。濡れて淫らな水音をたてる秘部へと私の指先は連れて行かれ）
（地に着いた足の裏で身を支え、私は腰をツイと高く突き出した）
（細い女の指先二本で私は自らの秘所を弄る。濡れすぎて指は滑り、その度に、ぬちゅ、ちゅぷ、と恥ずかしい音が漏れる）
（白い指が秘裂を割って薄紅の媚肉を開いた。膣の中が丸見えになり、透明の愛液がこぽっと湧き出す）

け、けっして……わすれません……ん、は、わ、わたしに、わたしにあなたのかたちをっ
私が貴方のものだということを……覚えさせて……
（引け越しになっても彼は容赦なく処女の中を貫き始める。膝ががくがくと震え迫りくる痛みに）
（太股がじわじわと閉じ気味になるも、地に着いた脚を踏ん張って堪えて）
ん、ふあ―――っは、ふうううう、っつ、痛ううううっ！！！
（その瞬間、密集した肉ヒダの群れ、いわゆる処女幕に牡の先端が到達し、バックという体勢もあってか）
（ぐんっと下腹部が堕ちるような感覚と共に彼のモノは深くまで突き刺さる）
は、はっ、はぁーーっ、はぁ……、は……っ、こ、これで……わたしはあなたのもの……
ん、ふあ、は……っ……な、中……っ？……は、はい、しつちょう……
私が貴方のものだという……そ、そのっ、っふあ、ま、まーきんぐ……マーキングをっ……
し、シて――
（初めてのセックスにギリギリと強烈な痛みが腰から下を冒し、が、彼とひとつになれたという悦びが勝り）
（痛みを堪え、彼の血で濡れた唇をふっと緩めてみせる。痛みや、感動などで瞳に滲んだ涙を拭う余裕はないが）
（挿入と同時に秘核や乳首を愛撫する彼の手つきは優しく、異物を咥え悲鳴をあげていた膣壁も）
（ぎゅうぎゅうに牡を絞めあげるだけでなく、次第にほんの、ほんの僅かだが緩んでいって）
（中出しを囁かれる女の本能を刺激され、下腹がじんっと痺れ。余裕のない繋がりの中に新たな蜜が迸る）
っふあ、ん……は、はっ、わ、わたしの中に室長が……っ、ん、あ……！
（彼の形を、硬く雄々しいモノの存在を私は――私の中ではっきりと感じる）
（緊張が解けた瞬間に、私と彼が繋がった結合部分からゆるりと生暖かい液体が滲みでてきた）
（純潔を穢された証の――血潮の交じった愛液が）

【恐縮です。ですが、そうおっしゃっていただけると……こうして止まりませんよ？ふっ……】
【すみません、今日は特にゆっくり進行です】

>>220
丈の長さはいくつかあったはずですが――責めているわけではないですよ。
むしろ、この絶妙な長さを感心しているだけで。
見えそうで見えないのが男心を擽りますから……
（普段はスカートに隠された部分をわざといやらしく撫で回して）
こうやって見るのも触れるのも、私だけにしてくれれば……なおいいのですが。
（スカートで隠すことなく、下着すらない下半身をすぐそばからじっくりと眺めて）
（秘部を見せ付けるように腰を突き出して、自ら秘裂を割り愛液で濡れた処女地を見せるのを見下ろして）
よく見えますよ、綺麗な姿…これを穢すのは勿体無くも思いますけど。
放っておくのも酷でしょう。これだけ望んで…濡れているなら。
（愛液をすくい上げると見せ付けて、舌で舐めるのまで見せる）

今日はずっと……繋がったままでいましょうか。
夜寝る時も、朝になるまで――確実に形を覚えられますよ？
（奥まで咥え込ませると、形を覚えこませるように下腹部を押して膣肉を密着させて）
（外から形をなぞるように圧迫すると内側からも押し返す）
やはり初めては痛そうですね……淡島君でも耐えられませんか？
それでも我慢してくださいね。これが初めての証ですから……
（処女を奪われた感覚を頭の中に意識させるように、膜のあった辺りを亀頭で擦り）
（襞に何度も擦り付けて痛みと破瓜の実感を膣の中へと染み込ませていく）
そうですよ、これで私のものに……疑うことのないように、どうなってるか見てみましょうか。
（デスクに押し付けていた身体を乳房を掴むようにして起き上がらせて）
（身体を起こすと空間を作り、後ろから貫く秘部の姿、愛撫されている陰核の姿が見えるように体勢を変える）
（後ろから突いていたのが下から突くような形に変わって深い場所まで貫くが、動きは変わって小さくなって）
（自らを貫く男自身と破瓜の証、肌の上を這いまわる自分以外の男の指の姿が目の前に広がる）

【大丈夫ですよ、待っていますから】
【淡島君の姿、どんなものでも見逃したくないと思っていますしね】

>>221
―――っく、くうっ！？しつちょう……っ、お、お戯れがすぎます……
そ、そのようなもの……な、舐めっ……ては、だ、だめ、きたない……！
（愛液をすくい舐めとる姿に私は慌ててそう言いながらも、情事の最中互いの昂ぶりは収まることを知らず）
（私もきっと彼から求められるまま、彼の全てを貪り、味わうだろうが。そう、彼が吐き出す男の欲望さえも）
（そんな淫らな思いが、快感に侵された脳裏に走る。そのせいか、言葉とは裏腹に私の指は、さらにぐいっと秘裂を開いた）

ずっと……このまま……
私の中に貴方を感じたまま……ん、このまま、ええ、このまま……っ
は、離れたくない……っ、ん、ふああ、っつ、う、つうっ……！
が、がまん……ええ、わたしは……っ、あなたとこうしてひとつになれたことが……
う、うれしい……っ、だから……好きに、好きにシてください……
（ギリギリと刺すような痛みに堪え、懸命に下半身から力を抜いた。が、彼が腰を突き出して）
（揺らし始めれば膣はぎゅっと締まって。たっぷりの蜜が牡の動きを助けるも中はまだまだ狭く）
ひああっ、そ、そこに……っ、あ、あなたの、あなたのものが……
在るんですね……ふあ、ん、ひあ、わ、わかります……
（そして薄い腹部には女の中で蠢く牡の形が浮かびあがり、それは彼が肌を撫でるごとに良くわかり）
は、は、ふは……っ、あ、ん、う、動いて……っ、突かれているのがっ、わ、わかります……
ひあ……っ、い、いっぱいでっ……わたしのなかが……いっぱいに、いっぱいになってっ
は、く、ぐ、くうう、ひあっ……！？
（貫通した中を牡は柔壁を削ぐように摩擦し始める。確かなセックスの感触、圧倒的な牡の存在感）
（肉壁をぐいぐいと擦りながら突き上げる亀頭に熱い蜜を浴びせ、絞めつけるだけだった中は）
（次第にじわじわと牡に纏わりついて、ずぷ、ずちゅっという性交の音を響かせ始める）
っは、っふ……ひあ、しつちょう……あ、ああっ……あなたのものが……！
ひあ、さ、ささってる、挿いってるの、あ、ああっ……ひあ、ん、ふかい……！
あ、ひあっ、は、はぁ……は、いや、らめっ、そ、そこはっ、そんなところを触られてはっ……
んは、はぁ……っ、く、くうううん……！
（そして体勢替わって、悩ましく繋がった部分を魅せつけられて。まだまだ鈍痛はあったもの）
（視覚を犯すには充分な光景に下腹がじゅくじゅくと痺れ始めれば、セックスの音はさらに激しく）
いや、は、はずかしい音が……っ、ら、らめ、しつちょう……っ！
（牡を挟んだ割れ目はぱっくりといやらに開き興奮に赤みをましていた。そこへ赤黒い牡が挿さっている）
（膣穴は裂けんばかりに肥大して、ぎちぎちと音を立てるそこからまだ鮮血の交じった愛液が滴っていた）
（男の指はクリトリスにふれ淫らに蠢いている。その指の動きに合わせ膣がきゅ、きゅっと締まって肉竿に絡まる）
は、はっ、はっ……しつちょ……もっと、もっと見せてください……ん、ふああっ
（下から貫かれながら身体は小刻みに揺れるが、乳房は別だ。大きすぎる双乳はぶるんぶるんっと豪快に上下する）
（それが視界の邪魔になるのか自らの乳房を両手にそれぞれ押さえつけ、卑猥にひしゃげた状態で）
（彼に貫かれる光景を蕩ける瞳で見下ろして）

【もうしわけありません。なるだけお待たせしないように努力はします……】

>>222
お戯れもなにも……いまさらですよ。
先程までは直接口をつけていたでしょうに。
淡島君の中から直接……舐めていたのを忘れましたか？
（見えない場所での行動とは違い、羞恥心を誘うのだろうが）
（それすらも刺激として利用するように、見えない場所で行われた行為の説明もして）

私の形を覚えるように、私にも教えてくださいね。
淡島君の感触も、好きな場所もなにもかも………
可愛い声もいやらしい声も、聞かせてもらいたいですから。
（締め付けられればわざと擦りつけ、密着感を増していきながら）
（時には逃げるように引いて、引いたところですぐに戻り）
（膣内の動きを翻弄するように、自分のもので膣内に色々な刺激を与えていく）

どこまで在るかもわかるでしょう？
こんなところまで受け止めて…もう少し奥まで入りそうですが。
（突き当たった場所を指差して示すと、押すように腰を押し出して内からも示して）
（もう少し奥までという言葉の証拠に膣口からまだ出ている根元を示して教える）
もういっぱいになって無理ですか？配所から無理はさせたくないと思っていますが…
（一度だけ腰を突き出すと亀頭が奥に押し付けられて、先端が食い込んで）
こうやって痛みを和らげないと……
それに恥ずかしがらずに聞きましょう。これは感じて気持ちよくなっている証拠ですから。
（膣内を擦るたびに亀頭が愛液をかき出すようで、音と一緒に愛液が漏れ出し）
（耳にはその音が消えずに残り、目には愛液が跳ね返す光が刺さる）
ここも一緒に見ましょうか…隠れた姿を暴いてみせて、どうなっているのか。
（陰核を擦り扱くようにして、その場を守る包皮をむくとむき出しにしてしまい）
（指先を軽く掠らせて、今までと比べれば微かな刺激で撫でるように風を送ってみる）

淡島君も見せてください…その大きく綺麗な胸を。
その先端を隠さずに、むしろ私に見せ付けるように……
（自分で胸を押さえさせ、乳首を見せるように淫らな姿へと誘導すると）
（大きな胸が揺れるよう身体を上下に揺らしだす）
（身体が揺れれば膣内は当然、貫いたものが周囲にぶつかり左右に広げるように押し付けられて）
中に出すところも見ておきましょうか。
淡島君の子宮の中まで私のものが満たしていくのを……
（射精の準備をするように、下からの突き上げを大きくしていき）
（伸び上がるように腰を突き出すと身体が浮いて足先も床から浮き上がりそうになる）

【謝ることなんて何もないですし、大丈夫ですから】

【室長、申し訳ありませんが今日はここで凍結をお願いしてもよろしいでしょうか？】
【どうもここ数日の睡眠が足りていなかったようで、調子がでません。元々決して早いほうではありませんが】
【それでも普段よりずっと、レスを作るのに時間がかかっています】
【誤解のなきよう申し上げますが、室長のレスは、す、素敵で。私は感嘆のため息を吐くばかりです】
【私の不甲斐なさゆえですのでお気になさらず】

【それで……ロールは凍結ということですが、私は眠いわけではありません（←エネジードリンクを飲んだ人】
【貴方とは……そ、そのっ、まだ離れ難い。もしよろしければ、もう暫しの間緩くお話できたらと】
【ですが……ご多忙な室長のこと、それが貴方にとってウエストタイムなのであれば、無論、また後日にお会い出来れば】

>>224
【淡島君がそんな状態なら、ここで凍結にしておきましょう】
【何度も言っていますが、無理はしない――それが大事だと思いますから】
【それにしても、面と向かって素敵といわれると…照れるものですね】
【私の方も淡島君のレスで、その…興奮、していますよ】

【離れがたいということなら、少しの間、軽めに触れ合うことにしますか？】
【膝の上でカクテルを飲みながら…でも、そうでなくても】

>>225
【謝ることしかできません。室長のプライベートな時間を頂いているのですから。ですが、ありがとうございます】
【て、照れっ……？貴方でもそうなられることがあるのですね。ふ……キングの貴方にも】
【い、いえっ……わ、私など……二番煎じになりますが、そ、その……室長は、そ、そのっ】
【い、イジメ可愛がられたい者にとっては理想の、せ、攻めができる方です。そ、そのっ……え、えっちぃ（声裏返る】

【よろしいのですか？ええ、では緩くお付き合いください。ただ……室長のご希望に、一つ、一つ】
【関係を築き上げていく、そのようにおっしゃっていたので……その辺りは大丈夫でしょうか？】
（と、言いつつもドライマティー二の注がれたグラスを手にし）

>>226
【その唇を謝るために使うなら、キスに使ってほしいですね】
【……冗談ですから流してください】
【イジメ可愛がられたい…ですか。初めて聞きましたけど…淡島君はそんなのですね】
【それは……これからが楽しみですね】
【これからも攻めて攻めて…エッチな淡島君を引き出せるように努力してみます】

【それでは軽く…調子に乗って攻めないように抑えるように努力してみます】
【関係としては時期を決めず、別のエピソードとして切り離してしまえばいいかと】
【だから遠慮なく……どうぞ】
（椅子に座ると腰掛けやすいように膝を空けて待ち構えて）
ゆっくり寛いでくださいね。
今日は後は寝るだけですから……それまでの時間。

>>227
き、キスを……あ、ああ、こうでしょうか……ちゅ♥
（恋するツンドラはジョークを間に受け、そっと室長の唇に口づける）
あ、あの……そ、それは決して私のことではなく……くううっ。
時に私の方からも積極的に……なれると良いのですが。ですが、それも……
貴方の掌の上で踊らされているような……そんな感じでしょうが。
ええ、そ、その、私に、そ、そのっ、は、はしたない言葉を……言わせてください。くううっ。

昨日申し上げましたが、貴方のような方がそのっ。欲情に余裕を失くす瞬間が……
くう、こ、これはいわゆる……も、萌えっ、とかいうのでしょうか！？
はい、では……お言葉に甘えて……し、失礼します。
（ぎこちない様子で遠慮がちに、室長の膝上横座りをする。彼の好みらしい生脚を）
（ゆっくりと魅せつけるように組むが、何しろ慣れないので顔は赤く）
あの……室長。あんこ……お好きでしょうか？
（マティーニにあんこをこんもりと盛って、チラと彼の顔を窺う）
ええ、時間がきたら遠慮なくおっしゃってください。

あんこよりまんこが好きだな（ｷﾘｯ

>>228
（本当にキスをされるとは思っていなくて、つい目を見開いてじっと見つめて）
（我に返ると微笑んで、目元に優しい光を浮かべて）
この方がずっといいですね……
できたら次はもっと積極的に、舌まで絡めて欲しいところです。
（驚いた分の仕返しか、キスより踏み込んだ希望を言って）
淡島君のことでないなら、理想とは違ったということですか？
（イジメるのが面白いのか、からかうように）
はしたない言葉を言わせたり、おねだりさせたりしたいのですが……

淡島君が乱れるところも、自分がしたことを恥ずかしがる姿。
それが私の…萌え、ですかね。
（膝に座られると落ちないように腰を抱くように腕を回して、身体をぴったりと寄り添わせて）
（赤くなりながらも組まれた脚に、期待に沿うように視線を向けて）
（片手で身体を支えながら、片手を生脚に触れさせて、優しく撫でていく）
あんこは……まあ、嫌いではないですけど。
今はこうして手が塞がっていますから…食べさせてもらってもいいですか？

>>230
し、舌を……絡ませる……っ、そ、それは、こ、こんな風に……っ
ん、ちゅく、む、ん、ちゅるる……っ、れろ。
（彼の眼鏡を遠慮がちに外し、首をやや傾げて再びキスを。今度は濃厚に）
（彼から教えられた効果か自ら唇を割って舌先を侵入させ、ちろちろと絡め求める）
い、いえっ……そのような……
室長がそもそも……わ、私の理想ですから……っ
ええ、え、えっちぃ言葉も、おねだりも……お、おしっ、おしおきも……

そ、そのように忙しい私が……お好きなのですかっ……（かぁあ
ふ、ん……っ……
（願った通りにの眼差しと愛撫を、すんなりと伸びた脚に向けられ、伏目がちになり）
こうして抱かれていると……なんでしょう、安堵するというか。
そ、そうですか！？わ、私は悪食とか言われているのを耳にしましたが……
なぜこのカクテルの良さをみなわからないのいかと不思議に思っていたんです。
お嫌いでなければ、ぜひ。ええ、ええ……
（と、通常は嫌悪を抱かれる餡載せマティーニを嬉しそうに掲げ、添えつけのスプーンですくい）
え、ええっと、そ、それでは……し、室長……あ、あーん……
（裏返った声と茹で上がった生き物のように肌を赤くし、震える手で彼の口元へ寄せる）

予断ですが、こちらではもうハートは使えないのですね。先ほど反映されていなかったので驚きました

>>231
キスには慣れてきたようですね…その調子です。
でもこうすると……もっといやらしくなりますよ。
（舌先を迎えると自分からも絡ませて、唇で挟んで捕らえると）
（舌先でつついたり舐めたりと、唾液も混ぜて一体感を増していく）
それならこれからは淡島君にいろいろ説明してもらいましょうか。
自分の身体がどうなっているか、どう反応しているか等。
おねだりしやすいように焦らすのも良さそうですね。
（お仕置きについては言及せずに、意地の悪い光を目元に浮かべるだけにして）

いまの表情もいいですね。もっと見せてもらえますか？
（顔を覗きこむようにして視界を塞ぐと、生脚に触れていた手を動かして）
（スカートの中へと滑り込ませると、下着の上で動きを止める）
安堵ですか…私はドキドキしてしまいますね。
淡島君の存在をしっかり感じてしまいますから……
（膝に乗ったヒップの丸みと重みを感じてしまい、少し身を捩ったりして）
何事も適度なら…とも思いますけど、好きならそれでもいいでしょう。
他人に強要さえしなければ………
それでは一口、頂きましょう。
（スプーンを口元に寄せられると、口を開けて待ち構えて）
（あーん、と口に出しながら、視線は赤くなった顔をじっと見つめ続けている）

そのようですね。淡島君はハートを使いたいですか？
避難所なら使えるようですが……

>>232
ん、っふ、く、ちゅ……ぷ、ん！
（咥内で絡まっていた舌は彼の唇に吸引され、ちゅぷっと唾液の音をさせながら）
（舌先だけをくすぐるように触れ合わせて戯れる。零れる唾液さえ惜しむように）
（ついつい鼻先がぶつかるほどに互いの顔を接近させて）
い、いやらしい、き、キスですか……
そ、その……私は……室長とこうしてキスを交わしていると……そ、そのっ、な、何やら
こ、ここの辺りがふつふつと、あ、熱く……っ、なってしまってっ
（訊ねられたことに応えようと懸命に、視線をふっと落とし、熱くなる場所「下腹部」をさわさわと撫で）
は、はっ……ですがっ、私の身体の変化を打ち明けるのは……っ
は、恥ずかしい……そ、それが、お、お仕置きでしょうかっっ……！
（はっとして見上げると、落ちてくる彼の視線は悪戯な光を宿していて、その意味を悟れば）
（身体は火照り始め耳たぶまで赤く染めて）

え、ええっと、今の表情……こ、こうですか？
（ごこちなくもツイと視線を落とし、伏目がちに。太股を撫でる彼の手に手を重ねて）
っふあ、し、室長……が、我慢をするとおっしゃったのにっ
（重ねた手は直ぐに宙へ舞い、彼の手はそのままスカートの中へと潜り込む。組み脚なので）
（彼の掌の蠢く感触が良く伝わり、くっと吐息をもらして）
い、いえ……座っているだけなら……安堵していられたのですが……
室長の悪戯な手にあっては、も、もう……っ、わ、私は……ドキドキを通りこして、こ、これは……
バクバクっ、です……！
（そう言った通り大きく開いた襟元から、たわわな白果実が心音と共にふるふると揺れ）
（下着越しの秘所には男の掌が。徐々に昂ぶるのは必然で、私も身じろぎをしてしまえば）
（無意識にも彼の股間を、ひしゃげたお尻の肉で刺激してしまうことになり）
そ、それでは……っ、こ、こほんっ……
（結局、情事の予感。逸る気を抑えて彼の咥内、銀色のスプーンを差し込んでいく）
（キンキンに冷えた餡が直ぐに消え、スプーンを抜くと自らの好物を彼がどう味わったのか）
（まるで幼女のように胸を高鳴らせ、感想を訊く）
い、如何でしたでしょうか……っ……？あ、餡が唇に……すみません……
ん、ちゅるん……
（彼の唇に残った餡を、伸ばした舌先で舐めとった）

いえ、是非使いたいものでもありませんので、お気になさらず。

>>233
キスだけでもう熱くなるまで反応しますか？
…それは少し困りましたね。
それでは普段、あまりキスするわけにも……
他の人に、女の顔の淡島君を見せるわけにもいかないですしね。
（啄ばむように何度も唇を触れ合わせ、深さよりも回数を増やして）
（その言葉からは仕事中でも機会があればキスをしようとしていた事が明白で）
今日のお仕置きは……お預けですね。
熱くなった身体のまま、鎮めることなくそのままにして……
（赤くなった耳朶を咥えて、ちゅっとキスの音を小さく聞かせ）
（下腹部に宿った熱は放置して、触れることなく置き去りにする）

座るだけというのも酷というものですよ。
これだけ身体を密着させては、手を出さずにはいられないでしょう。
淡島君も何もないより、手を出された方がいいのでは？
（組んだ脚の間に指を入れ、太股に挟ませながら這いまわらせて）
（下着の上から秘部をつつくと、手首でスカートをずり上げてしまう）
（下半身を手と股間で挟み込むような形になると、落ち着きを求めて腰を動かし股間を谷間に収めて）
胸が苦しいなら寛がせますか？もう夜ですし後は寝るだけ…下着姿でもかまいませんよ。

（スプーンを咥えると舌先が見えるように口を開けたまま）
（餡を舌で拭い取り、ゆっくりと口の中で味わっているのを時間をかけて見せ付けて）
初めてですが、なかなか趣のある味ですね。
（唇についた餡を舐められ、その行動に笑みを浮かべて）
それではお返しに私からも……味わってください。
（唇を重ねると餡の味の残る舌を伸ばし、唾液交じりのカクテルを口内に広めようとする）

>>234
女の顔……、貴方の瞳に映る今の私は……そのように？
（自覚などはないらしく、ただ確かに感じている頬の熱を拭うように掌で撫でてみた）
ん、っふ……っ、は……
お、おあずけ……っ、オシオキのお預け……っ！？
わ、私はここで……っ、わ、わん、と鳴き、主人に請えば良いのでしょうか……
こ、こんなに……熱いのに。室長……貴方は――い、意地悪な人。
（打ち明けた身体の昂ぶりは放置され、まるで盛った雌猫のような気分で）
（下腹部を撫でていた手は虚しく震えた）

が、我慢の効かない室長は……私にとっても、とても新鮮で。む、むろん……
い、嫌なふぉと、そんなことは在りません。
わ、私も貴方に触れられて……う、嬉しい。
（彼の言葉攻めに翻弄されながらも結局、いつも私は負ける、ぽつりと本音を洩らし）
あ、あっ……室長……だ、だめ……ま、まだっ……だめっ、んんっ！？
っと、ふあ、な、なにをっ……！？
（無意識に刺激していた彼の股間は、露出させられた太股の間に収まる）
（私は下着、彼は衣服越しであるものの素股のような格好だ。その卑猥な見た目に）
（恥ずかしさの余り、私はさらなる身じろぎを。腰をゆさ、ゆさっと揺らしてしまった）
（白い太股の間、彼の股間は擦れていって）
ひあ……っ、そ、そんな見つめないでください……っ……これだと、服を着ている意味がっ
ならば、もういっそのこと……は、裸でっ……
私は室長のシーツ。貴方は……私のブランケット。
（揺れる上乳、一心に視線を感じれば、はっと胸元を両手に抱えこみ、それは却って大きな乳房を強調させ）
（シーツとブランケット、つまりベッドの上での正常位を匂わせて）

そ、そうでしょう？これなら何倍でもいけるんです、私は。ふふ……
（カクテルについてはまあ、肯定の答えを受けて瞳を細める。よほど嬉しかったのか珍しく柔らかい笑い声まで洩らし）
お、おかえし……ん、んんっ〜〜！？
（そして不意打ちのキス。いや、先にしかけたのは私かもしれないが）
（舌先を絡めあい濃厚なキスが再開されると、カクテルはつらつらと口端からも垂れ落ち）
（胸の谷間に沈み、そして。彼の股間を挟んだ太股の隙にも流れ込んでいく）

お時間、大丈夫でしょうか？先のロールを凍結していただいて、これはさくっとコースのはずが……
我が儘をきいていただいたようで、本当に。すみません。

【ああ、そういえば。ここの部分ですが……＞下半身を手と股間で挟み込むような形になると、落ち着きを求めて腰を動かし股間を谷間に収めて】
【これは胸の谷間か、太股の間か悩んで……そのっ、体制的に後者と判断したのですが。違っていたら……】
【お恥ずかしい限りです】

>>235
思ったより、男を誘うのが上手いですね。
その言葉は私だけにしてもらいたいものですが……
（嫌ではない、嬉しいと言われれば抑えが効かなくなりそうだが耐えて）
今日はここまでで我慢しておきましょう。
その代わり、次に時間ができた時には……
（自分は脱がず、相手の服だけを肌蹴させてその姿を見下ろして）
（太股に股間を擦り付けながら、秘部に伸ばした手で太股を開かせ）
（下着の縁から指を入れると秘部を撫で、撫でる姿を上から覗く）

それでは裸になりましょうか…そしてベッドを共にして。
朝まで抱き合いながら眠るのもいいですね。
（膝から立たせると一つずつ包みを解くように服を脱がせて）
（下着姿を鑑賞してから、その下着まで脱がせてしまう）
（一糸纏わぬ姿を見ると微笑んで、抱き上げると寝室へと向かって歩き）
（押し倒すようにベッドに寝かせる）

【時間的にも、ここでベッドに移動して…寝ましょうか】
【最後の部分は切ってしまってすみません】
【>>236私もお尻の…等と一言つけて置けばよかったですね】
【それと次の予定ですが、平日はなかなか難しくて…週末の方があわせやすいかと思います】

>>236
次に時間ができた時は―――――？
（思わせぶりな台詞にうっとりとねだるような瞳で見上げた）
（その下では男の掌が秘所を弄り、ショーツの端から直に忍びこんでくる感触に肩先を震わせる）
（ソコはもう既に、湿り気を帯びていることだろう）
（腰をゆさゆさと揺らし、拙くも彼の男の部分を刺激し、私は濡れる）

え、えっ、あ、あのっ……！？い、今のはそのっ、つい、勢いでっ……
あ、ん、は、い、いや、室長……っ
（彼の手にかかり窮屈な衣服はいとも間単に剥ぎ取られていく。上着からブラも）
（そしてスカートもショーツも。脱がされるたびにすらりと肢体を小さく縮ませて）
（片手に乳房を、もう一方の手で秘部を、恥じらい隠すも視線だけの命におずおずと両手を解き）
（少女のような態度とは裏腹の、熟した女の身体を曝す）
（そのあちこちに、彼の舌が、指先が這っているような視姦を覚え、火照る女の箇所を悟られるまいと）
（太股をじりっとにじり寄せ）
っふああ、はっ……し、しつちょう……っ！
（そして――裸の私を一頻り視線だけで犯した彼の腕に抱かれ、背中がベッドに着地するまで直ぐだった）

【了解しました。お疲れ様です、室長。中途半端ではありますが、私はこれで〆ということで】
【いえ、宗像、抜刀！で、ずばずばとお切りください。お気になさらずに】
【ええ、私も平日の夜は厳しくて。突発的に空くことは皆無ではありませんが、週末の方が確実です】
【よろしければまた、土曜か日曜日の午後にお会いできますか？私はどちらでも、今のところどちらとも、でもかまいません】

>>238
【それでは今日はここまでにしましょう】
【私も連日の濃密な時間で、少し眠くなってきてしまいましたから】
【突発的な変更は待たせてしまったり会えなくなったりと問題があるでしょう】
【落ち着いて週末に会うのがいいかと思います】
【そんなわけですから、土曜の午後に会うことにしましょう】
【時間はまた16時がいいですか？私はもっと前でもかまいませんが】
【日曜については土曜に会った時に決めればいいかと…】
【土曜の夜が遅かった時は休んだ方がいいでしょうしね】

>>239
【ええ、二日にわたって長い時間お付き合い頂き感謝しています】
【はい、では……週末、土曜日の14時からで如何でしょうか？もし、遅くなるようなことがあれば伝言板に残しておきます】
【それでも、16時にはこれるはずです】
【そうですね、では土曜日にお会いした時に。お互い予定変更の時は連絡をということで】
【次は先のロールの再開で、私のレスからですね】
【改めてお疲れ様でした、室長。おやすみなさい、良い夢を―――】
（ベッドに雪崩れ込んだ二人、私の甘い声が響き渡って暫く。ようやく終わった情事のあと）
（私は彼の胸に抱かれ、瞳を閉じた）

【余りにも締まらない〆だったので、おまけに……それでは】

【私からはスレを返しておく。感謝を】

>>240
【私の方こそ感謝していますよ、いい出会いができて】
【それでは次は土曜日の14時に淡島君からのレスで再開しましょう】
【何かあれば連絡するということで…この週末はお疲れ様でした】

【淡島君のおまけからすると、ただ寝るだけではすまなかったと…】
【そこまでして欲しかったですか？…エッチですね】

【それではお休みなさい】
【今日は静かに眠れますように】

【スレをお返しします】

モーニング

サンセット

コーヒータイム

まもなく

モーニング

おねぇ

サンセット

【神楽ちゃんとお借りします】

【ごめんね神楽ちゃん、諸要でちょっとだけ席を外さなければならなくなったので】
【その分こちらのレスが若干遅くなると思います、ほんとうに申しわけないです】

【名無しさんとお借りします】

んっ…す、すごいよぉ…
おっぱいすごく気持ちよくて…おっぱいでもイっちゃうそう…
（夢中で乳房を揉む少年、その度に少女は身体をビクつかせて）
後輩君のクラスに私みたいに胸が大きい女の子いないの？
というか最近の女子高生は皆ミニスカートだから目のやり場に困ってたりしてるんじゃない？
（少年の気持ちを探ろうと少しイジワルな質問をする少女）

後輩君もイっちゃったのね…こんなに中にミルクを出して
初めて射精した気分はどう？気持ちよかったでしょ…
んっ…あ、あっ……汚いわよ…
（ペニスを抜くとすかさず顔を股間にうずめてクンニをする少年）
（ピチャピチャと舌を這わせ、たっぷりと味わう）
あんっ…ク、クリはだめぇっ…！
（少年はクリトリスを噛んだり舐めたりして少女の反応を確かめる）

【今日もよろしくね！】
【一応中に出したし、クンニをしたら次どうしたいかとかある？】

>>249
【わかりました、急がなくていいからね！】

先輩…すごく気持ちよさそうな顔をしてます
気持ちよさそうな顔で感じてくれて僕もすごくうれしいです
おっぱいだけでイっちゃうなんて、先輩のおっぱいすごく敏感ですね
いいですよ、おっぱいでもイっちゃってください、そして先輩の
イったときのかわいい顔を僕に見せてください
(そう言うと少年は少女の乳房を潰れんばかりに激しくもみしだき)
(ときおり乳首を口に含み下の上で転がし、少女にとめどない快楽を与える)
(乳首への刺激はアクセントにとどめ、あくまで乳房による快楽で)
(少女を絶頂へと誘う)

はぁっ、はぁっ、先輩のおっぱいすごく柔らかくて気持ちいいです…
まるで僕の指が先輩のおっぱいを欲して僕の意思とは無関係に勝手に
這いまわってるみたいです…それくらい、先輩のおっぱいに吸いついて
離れない、離したくないんです…
あぁ…先輩、身体ビクンビクンって…イっちゃったんですね…
オマンコだけじゃなくおっぱいでも…
すいません、あんまりにもかわいい顔だったので思わず携帯のカメラで
先輩の顔…撮っちゃいました、すごく気持ちよさそうな顔です
(少年の執拗な乳房への愛撫により、少女はビクつかせながら身体と爪先を)
(弓のよう反らし、乳房だけで絶頂を迎える)
(すると少年は少女のその快楽に溺れ、満ちた顔を携帯のカメラに収めると)
(申し訳なさそうに少女にその写真を見せる)

僕のクラスの女の子…たしかに僕のクラスの女の子はみんなミニスカートで
とくに夏場は女の子の生足につい目がいっちゃったりとか…してます…
胸が大きい女の子はいますけど、先輩ほど胸の大きい子はいませんよ
それでも女子高生の割には大きい子がいて、クラスの男子はみんなその子の
胸をひそかに見てて、僕もちょっとチラ見してたりもしました…
で、でも、別のその子のことが好きってわけじゃっ、僕が大好きなのはただ一人
先輩だけですっ、土宮先輩だけですから、誤解しないでください！
(少女の問いに正直すぎるほど正直に答える少年)

せっ、先輩…先輩の膣内に、僕のチンポを生で挿入して生膣内出しすることが
こんなに気持ちいいことだったなんて…夢にも思いませんでした…
気持ち良い過ぎてまだ頭がボーっとしてます…
学校一高嶺の花の先輩に膣内射精ししちゃったなんて、僕はなんて幸せ者なんだろう…
でっ、でもすいません、膣内に出しちゃって…すぐに吸い出しますから
じゅるじゅるっ…じゅっちゅっ…くちゅり…
僕の精液と先輩の愛液の混ざった液体、それが僕の舌に絡みついてきてすごくいらしい
変な気分になってきました…
はい、僕の精液で先輩の綺麗なオマンコを汚してしまいましたね、すいませんでした…
クリトリスも汚れてしまいましたね、すぐに綺麗しますから…
(多量の精液を注ぎ込まれた少女の膣内は精液でまみれ、少年はそれを舐め取るために)
(少女の生殖器を愛撫するかのように丁寧に舌を這わせる)
(陰茎を突き入れるかのように少女の膣に舌を挿入し、膣壁を擦り上げながら精液を舐め取り)
(精液にまみれたクリトリスも時折舌でねぶりあげ、甘く歯を立てる)


【遅くなっちゃってほんとうにごめんね、今日もよろしくねー神楽ちゃん！】
【そうだねー、基本的には神楽ちゃんの意見を尊重したいけど、強いて言うなら】
【神楽ちゃんに騎乗位で責めてもらいたいかな、こちらは一切動かず神楽ちゃんが】
【ひたすら責めるって感じです(笑)】

あっ、あんっ、んっ、んんっ……
あぅ…そんなに激しく揉んだら…ああっ！！
（身体をビクつかせてまたも盛大にイってしまう少女）
（そんな後も少年は乳房と乳首を責め続ける）
写真…撮ったの？（少年が撮った写真を見て）
私が口を開けてイってる時の写真じゃない…待ち受けにしたらダメよ？
（自分の絶頂を迎えた時の写真を見てなぜか興奮する少女）

ふふ…わかってるわよ、後輩君は私が１番好きなんだもんね？（頭をなでる）
でも男の子からしたら大変よね、私もだけど本人は見られてるのは気にしてないのよ？
私も、たまにだけど女友達どうしで軽いタッチくらいはしてるの
周りの男子はうらやましがってるけどね？
（自分の思いと学校生活の話をする少女）

んんっ！あっ！ああっ！！お、美味しいかしら…
私のココ、近くで見れて嬉しいでしょ？
私も後輩君にクンニされて嬉しいわ…
（初めてだからか、一心不乱にマンコに貪りつく少年）
（愛液を啜る音が教室に響く）
（その脇から垂れた愛液が机の上に水たまりを作り、少女のスカートも汚していた）

【うん、じゃあ次から騎乗位で後輩君を責めちゃうね！】

【ごめん名無しさん、すっごい眠くて…】
【ここで終わってもいい？】
【次は今週はできそうになくて…本当ごめんね】
【なので次できるのは来週の月曜日になると思います】

先輩、おっぱいだけでイっちゃうなんて…おっぱいすごく敏感なんですね…
僕が童貞で、興奮のままに激しくもみしだき過ぎちゃったって言うのもあるかもですけど…
彼氏さんにいっぱい揉んでもらっているんでしょうか、先輩のおっぱいが僕の知らない所で
彼氏さんに好き放題もまれていると思うとちょっと悔しいですね
(乳房だけで快楽の絶頂を迎え、身体をのけ反らせる少女)
(少女の身体の敏感さを考えると嫌でも頭をよぎる少女の彼氏との肉体関係)
(自分の知らない少女を知っている彼氏に対して、嫉妬の念を露わにする)

いつもは清楚で可憐で淑やかな先輩がえっちの時はこんなに余裕のないとろけた
表情をするんだって思うと…この写真を見るたびに興奮が蘇ってきて
さっき出したばっかりなのにもうこんなに勃起しちゃって…すいません先輩…
待ち受けにですか、大丈夫ですよこれはその…僕が、オナニーするときのオカズにしようかなって
思ってて…待ち受けになんてしたら形態を開くたびにチンポが勃起しちゃって大変ですよ…
先輩…もしかして先輩も興奮しちゃましたか？自分がペニスで…それも彼氏さん以外の男の
ペニスで突かれて快楽に顔をとろけさせちゃってる写真を見て…
(自らが絶頂を迎えたときの表情を撮られたが、少女はとくに咎める意志は見せない)
(それでも誤解を招かないようにと写真を撮った理由と写真の用途を説明する少年)

あぁ…先輩、わかってくれてありがとうございます先輩…先輩に撫でてもらえるのはうれしいですけど
こども扱いされているようでちょっと微妙な気分です…僕は先輩に一人の男として
恋愛の対象として見てもらいたいので…
女子のおっぱいを凝視はできませんからね、ほんとうにチラチラッとなので向こうも気づいてないと
思います(笑)
実を言うと先輩のおっぱいも何度もチラチラ見てたんですよ、気づいてたかもしれませんけど
僕のクラスでも女子同士でお互いの胸をさわり合ってる、というのはたまに見ますね…
正直羨ましいです、年頃の男子ですから女の子のおっぱいは触りたくて仕方がないですよ…
先輩のだったらなおさらです、なんてったって先輩はこの学校のアイドルなんですから…
そりゃあみんな触りたいですよ…そんな先輩のおっぱいがいま僕の手の中にあるって言うのが
ほんとうに信じられないことですよね(笑)
(少女の学校生活の話に体よく相槌を打ちながら、自分の体験談も口にし)
(改めて自分がいま置かれている非現実っぷりに身を震わせる)

じゅるるっ…ちゅっくちゅっ…先輩っ、先輩のオマンコおいしいですよ
先輩が大きく足を広げている、これだけでも垂涎ものですけど…さらにショーツの奥の
性器に口をつけて先輩のオマンコを犯している…ほんとうに夢のようです
先輩の、女の子のオマンコってこんなに愛液が溢れ出てくるんですね、想像以上にすごいです…
それに匂いも想像以上にすごいです…雌の匂いが鼻を支配して頭がくらくらしそうです…
これが女の子なんですね…もっと、もっと僕に女の子を教えてください！
(そう言うと少年は少女の性器を淫らな音を立てながら一心不乱にしゃぶり始める)

先輩の性器を見れて…口をつけて舐め舐めデキてうれしいです！
先輩も嬉しいんですか？先輩…見ててください、彼氏さんよりもイイって言ってもらえるように
先輩のオマンコを口でもチンポでも犯し尽くして、先輩を僕のものに…
僕とのセックスでしか満足できないようにしてあげます
あぁ…先輩、イっちゃいそうなんですか？いいですよ、イってください、また僕に淫らでえっちな
顔を見せてください、写真にもバッチリ撮ってあげますから！
うわっ、先輩…イっちゃったんですね、先輩のオマンコからえっちな汁が吹き出すしてきちゃいましたね
先輩のイキ顔、また撮っちゃいました…とろけた顔をしていてすごくかわいいです
(淫らな水音を室内に響かせながら少女の性器を舌で犯す少年)
(水音以外にも、少女の官能的な吐息が教室内に響き渡り、段々とその喘ぎは大きくなっていく)
(次第に大きくなる喘ぎと、それに比例するように少女の顔は余裕の無い者となって行き)
(そしてとうとう少年のクンニによって、少女は本日3回目の絶頂を味わい身体をのけ反らせる)


【神楽ちゃんの騎乗位楽しみだなー、いっぱい上で快楽をむさぼってね！】
【えっちな神楽ちゃんはかわいいだけじゃなく興奮するなぁ(笑)】

>>254

【ごめんね神楽ちゃん、今日はいつにも増して遅くなっちゃって…】
【おねむならしかたがないよ、だから今日はここでおねむにしようねー！】
【神楽ちゃんかわいいかわいいかわいーい(頬ずり&ほっぺペロペロ)】

【そっかー、次は月曜日になっちゃうんだねー】
【月曜日まで神楽ちゃんと会えないと思うと寂しいなぁ】
【でもまぁしょうがないよね、その分今日は神楽ちゃんといっしょに寝て】
【神楽ちゃんパワーを補給しなきゃだね、というわけで今日はいっしょに寝よー！】

【こちらこそごめんね、すっごく眠くて…】
【んっ…（頬を舐められて身体をビクつかせる】

【うん、次は月曜日になっちゃって…間あいてごめんね】
【だから一緒に寝よ…（ふとんの中に二人が入って）】
【向かいあって寝ようね、変な事したらだめだよ？】
【じゃあお休みなさい名無しさん…】

【お借りしました】

【神楽ちゃんは悪くないよ、ふつうはおねむになっちゃう時間帯だもん】
【それだけ神楽ちゃんがいい子ちゃんな証拠だよ、えらいえらい(なでなで)】
【神楽ちゃんかわいいなぁ、食べちゃいたいくらいかわいいよぉ】

【俺の方こそわがまま言っちゃってごめんね、また月曜日に遊ぼうねー！】
【やたー、神楽ちゃんといっしょだー、いっしょに寝よ寝よー！(もふもふ)】
【うん、向かい合って寝ようねー、おぉ…神楽ちゃんの谷間…ペロペロしたいなぁ】
【ダメダメ、月曜日まで我慢しないとね！】
【それじゃあ俺の方もそろそろ寝ることにします、おやすみ神楽ちゃん！】
【月曜日に遊べるのを楽しみにしてるよー！】

【神楽ちゃんとお借りしました】

コーヒータイム

【スレをお借りします】

【こちらの容姿などに関しては、あまりに釣り合いが取れなくてもちょっとと思うので】
【そこそこ鍛えた体の男性と言うことにしたいと思います】
【精液を飲ませたり、不浄の穴を舐めさせたりするのはあまり好まないので、そこらへんは入れ無い予定だけど、いいかな？】
【時間的に余裕あれば、着衣した状態から…】
【脱ぐロールも不要と言うことであれば、互いに全裸状態からの開始でいいと思います】

【◆hGLVg5Ry3OS0さんとお借りするわね】

>>260
【改めて…声をかけてくれてありがとう】
【容姿は了解よ。あなたが好まないのなら、それらの行為は無しにしましょうか】
【端折るわけじゃないんだけれど…お言葉に甘えて全裸の状態から始めさせてもらっても構わないかしら？】
【その方がすぐに始められそうだし。お気遣に感謝するわ】

>>261
【諸々了解です】
【こちらもお相手くださってありがとう…と言って置きます】
【楽しんでもらえるよう頑張りますね】
【簡単な書き出しを書きますので、少々お待ち願います】

>>262
【ええ、こちらこそ。お互いに楽しめれば嬉しいわ】
【少し特殊な趣向だけど…遊び感覚で気軽に興じることができればと思っているわ】
【書き出してくれるのね…わざわざありがとう。それじゃあ、お言葉に甘えさせていただくわね】
【ゆっくりでも構わないから、よろしくお願いするわ】

【改めて、よろしくお願いします】
【口調では勝負と言っているけど、実際は…単なるいちゃいちゃのお遊びですね】
【口調と実際のロール内容が異なるのは、そういうプレイにしようかなと思ったので…】
(とある場所で男は立っていた…全裸で仁王立ちになって…)
(その格好は…立っている格好と不釣合いだった…そう、着衣も含め、何も着ていなかったのだからだ……)

(目の前にいる全裸の練師を見つめ、声をかける)
(美の化身のような裸身を目の前にしても、まだ男自身は準備できていなかったが…)

練師……これから行う勝負のことを考えると、身震いするようだぞ。
過酷なこの勝負…得物を取って、正々堂々と雌雄を決しよう！
(そういうと、机の上に用意されている生クリームのチューブを手に取り、自分の頬から首筋にかけて塗っていく)

>>264
【書き出しどうもありがとう。こちらこそ、よろしくお願いするわね】
【えぇと…そうね、個人的にはあなたの言う通り、お遊び感覚のつもりなんだけど】
【その辺りは流れに任せて臨機応変に進めてみましょうか】
【ああ…だから始めに持ち物という感じの話をしていたのね】

（全裸で向き合う二人の男女…）
（女は肉付きの良い肉体をしており、特に乳房や尻肉は豊満で）
（男から見れば、いわゆる抱き後故意の良い肉体と言えたかも知れない…）
（そんな裸体を晒して立ち尽くし、男の適度に鍛え上げられた肉体を見つめ、瞳を細めている）

勝負って…もぅ、大袈裟なんだから……
とは言え、あなたがそんなに張り切っているのなら嬉しい限りだわ。
正直…気持ちが昂ってきたし、望むところだわ。ふふっ！
（相手の言葉にクスッと微笑むとその言動を見つめ）
（自分は準備されたチョコレートのチューブを手に取り）
（まずは乳房へ、トロリ…トロ〜リと垂らしていく）
（滑らかな茶色い液体は白い乳房に万遍なくかけられていき）
（既に固くなって上向いた乳首にも垂らされると、それは赤い果実にまぶした甘みのようでもあった）

>>265
(練師の言葉を受けると眉を下げて言葉を返し)
い、いや、やることが何かは分かっているから、せめて気分だけでもと思ったんだが…
(こほんと咳をすると、練師に近づいていく)
(白く豊かに膨らんだ乳房全体を茶色の練りチョコが覆っており、それでも興奮した乳首の隆起は見て取れる)

(すぐ近くまで寄ると、甘いチョコの香りと共に成熟した女性の香りも混じり、少し動けば触れるまで近づいたことにより)
(温かい練師の体温も感じる)
相変わらず、見事な乳房だ。
この白さと大きさ…何に例えればいいのだろうか？
白桃のような見事な白さと瑞々しさ…そして、メロンのような見事な大きな…
(手に余るような右乳房を手で持ち上げ、チョコをそっと舌で舐め取っていく…)
(べろべろと言うなめ方でなく、焦らすようにちろちろとゆっくり周辺からその大きさと丸さを強調するように…)
(避けるように硬くなっている乳首を外しその半ばまでを舐め取った所で口を離し)

ふふっ。やはり、練師の胸は素晴らしい…私の一撃目は気持ちよかったか？
(そう言うと、キスを要求するように生クリームを自分の唇に塗り…)

>>266
ふふ、それもそうね。世が世なら、その表現の方が相応しいでしょうし。
（相手の言葉にどこか楽しそうな表情を浮かべ、首を竦めて愛嬌を見せて答えると）
（互いに恥じらう素振りは見せず、相手を誘うような手つきで体をチョコ塗れに汚してゆく）

ふふっ…ふふふふふ。可笑しいわ…良い例えね。
褒め言葉として受け取らせてもらうわね。
あなただって、十分に立派な体つきをしてると思うわ…
（すぐ傍まで相手が歩み寄ると、顎をしゃくり上げて凛とした表情で見つめるが）
（自分の乳房に対する比喩表現に、思わず瞳を丸くして瞬かせてしまう）
（そして口元に手を添えてクスクスと微笑み、満更でも無い様子で言葉を返す）
んっ……うっ……あぁ…良い舌使いね、とても上手だわ……
（豊満な乳房を持ち上げられると、相手の手に重量感と柔らかな質感を伝え）
（焦らすような舐め方に小さな声を漏らすと、その様子をジッと見つめている）

ありがとう…こちらを牽制するような良い一撃だったと思うわ。
…これは…ほんのお返しよ……ちゅっ……んっ……むっ……ぺろっ…ちゅっ…
（チョコに塗れた豊満な双丘を、惜しげも無く相手に押し付け身を寄せると）
（下から覗き込むように顔を近づけ、生クリームに塗れた唇に自分の唇を押し当てる）
（すると、乳房を擦り付けるように体をくねらせながら、角度を変えて口付け）
（固くなった乳首を相手の胸板で転がしながら、何度も唇で唇を挟み込んで、舌先も唇に這わせていく）

>>267
(豊満な乳房をコーティングしていたチョコを舐めとり、口の周りがべとべとになった状態で…)
よい例えと言う事は、自分でもその例えに合うものだと自覚しているのだろうか？
練師の見事な体は男性を狂わせる魔性の果物とも思える。
一度食べたら、もうそれ無しでは渇きを感じて食べ続けなくてはならなくなりそうな…

(生クリームを塗った唇に練師の唇が重ねられ、抱きついて柔らかくも鍛えられた体を擦り付けた情熱的なキスが開始される)
ちゅ…ちゅくっ……ちゅっ…ちゅっ……ぺろぺろ…
(男の硬い胸板にマシュマロのような柔らかさの美乳が押し付けられ、ぐにゅりぐにゅりと形を変えその柔らかさと弾力性、)
(そして興奮して硬くなった乳首の感触を伝える)
(抱きついてきたことにより感じる乳房以外のしなやかな肢体…その体温と女性の香りにより、ペニスは硬くそそり立ち、)
(二人の体の間で窮屈そうに挟まれている)
(男は興奮している様子が練師に知られることを喜ぶように、柔らかい腹に押し付け、手で練師のなだらかな背中を力強く抱きしめ)
(自らもキスを返し、唇を舐め、口内を蹂躙する)

ふふっ。軽いお返しにしては、かなり熱烈に感じたな。
しかし、そういう情熱的な練師も大好きだぞ？
(そういうと、我慢できないのかペニスを練師の股の下に差し入れ、)
(素股の状態にして硬く太く熱いペニスを練師の女性自身にゆっくりとこすり付ける)
(大きく張り出したカリが柔らかい割れ目の間に挟まり、動かすごとにその熱さを伝えていく)

【申し訳ない】
【体力が尽きてしまった。　寝落ちは回避したいので伝言しておく】
【練師さんの濃厚なレスは素晴らしいの一言なので、練師さんとのロールが原因で無いことは付記しておく】
【返信レスを受け取り、その返信を書くことはきわめて難しいと思うので、このレスを最後に落ちさせてもらいます】

【最後に一言、練師さんとのロール、短かったけど楽しかったです。　お相手ありがとう　そして、おやすみなさい】

>>268
そ、そういうわけでも無いけど……
もうっ、改まって突っ込まないでもらえるとありがたいのだけど…。
でも…嬉しい言葉をかけてくれるのね。何だかくすぐったいわ…
（相手の問いかけに少々恥じらいを感じつつも言葉を返し）
（満更でも無い様子で微笑みを見せると、満足げな表情を浮かべた）

…んっ……はぁ……ふっ…んっ……ちゅっ…ぺろっ…ぺろっ……ちゅっ…ちゅうぅっ……
（体をなすり付けるように巨乳を押し当てていると、乳房にベットリと塗れたチョコが）
（相手の胸板にも擦り付けられ、チョコの油分が潤滑油となり、押し潰される乳首の動きも滑らかになる）
あっ……ふっ……んっ…んんっ……ちゅっ……ちゅぷっ……んっ…れろっ…れろっ……
（固くそそり立った男根が腹部に触れたのに気がつくと、気持ちが益々昂り興奮の度合いが強まる）
（そして、相手に抱き締められるまま身を委ねると、熱の籠った口付けを受け入れ）
（呼応して熱い口付けを交わすと、自らも舌を捻じ入れ、積極的に舌も絡ませていった）

…ごめんなさいね…つい熱くなってしまったわ…
でも、そんな風に言ってもらえるなんて光栄ね。
（僅かに唇を離すと、生クリームで塗れた口元を見せて瞳を細め）
はっ…あぁ……あなたのここは…もうこんなに猛々しくいきり立っているのね…
欲しいわ……今すぐにでも……私ももう我慢できなくなってきちゃった……
（勃起した逸物を秘裂に擦り付けられると、うっとりとした表情で瞳を細め）
（自分も腰を振って割れ目を擦りつけ、官能的な動きで腰をくねらせる）
（そして相手の乳首に舌を這わせると、しゃくり上げるように顔を向け、物欲しそうな視線で見つめた）

>>269
【あら、擦れ違いごめんなさいね…】
【興が乗ってきたところだったから残念だったけど】
【あまり楽しませてあげられなくて申しわけないわね…】
【途中までだったけど、こちらこそお相手してくれて感謝しているわ】
【お疲れ様。ゆっくり休んでちょうだいね。それじゃあ、お休みなさい】

【私も失礼させてもらうわね、お返しするわ】

【一言だけ言っておくけど、楽しめたのは事実だよ】
【本当に体力が尽きただけで…　気を落としたかもしれないけど、】
【また遊びに来てくれれば、皆喜ぶんじゃないかと思う】
【一言伝言に借りました】

モーニング

移動してきましたー

スレをお借りします。

>>274
よろしくお願いします。
とりあえず、こちらがメダパニやラリホーを使うという事以外
具体的な事は決まってないので、そこをもう少し煮詰めようかと思うのですが
まず、人間の悪人とモンスターとではどちらにレイプされたいですか？

そうですね…モンスターの方がいいかな…

分かりました。そうですね、具体的に希望モンスターはありますか？
無ければ虎男の色違いオリジナルモンスターでやってみようと思います。

あと、プレイ上でNGはありますか？

はい、そのモンスターでお願いします

NGは死亡以外なら大丈夫です

では後は…ラリホーをかけて眠らせてレイプして
目を覚ましたらメダパニで混乱させてレイプを続行みたいにしようと思ってます。
混乱の効果は淫乱化とか、幼児退行とか、馬鹿化するなど色々あると思いますが
どのようにするかはそちらにお任せしていいですか？

問題なければそろそろ書き出しを始めようと思います。
こちらが獲物を探してうろついているところから始めようと思いますがよろしいでしょうか？

はい、わかりましたいろいろしてみます

はい、問題ないです！
書き出しお願いしますっ

くんくん…匂う…匂うぞ
（虎に似た姿をした白い毛並みのモンスターが地面をくんくん嗅いでいる）

この先に女が…人間の女が一人いるようだな
くくく、ひさびさの獲物だ、たっぷり楽しませてもらうぜっ
（むくっと立ち上がってぺろりと舌なめずりすると）
（匂いのする方向へとずんずん歩いて近づいていく）

匂いが濃くなってきたな…お、見えてきたぞ
（我慢しきれずよだれをだらだら垂らして今日の獲物の姿を視認する）

【それではこんな感じでよろしくお願いします】

う〜ん…この地図間違ってるのかなぁ
(あっちにいったりこっちにいったり)
あ…また同じ所…早く次の街行かないと…
(地図をひっくり返したりしてみたり)

あーもうわからない！
(四肢を投げ出してゴロンとする)

…ん！？
なにあのモンスター…でっか…
(剣を構えて少しずつ後ずさる)


【はい、よろしくお願いします】
【希望があったら言ってくださいね】

くくく…なかなかいい体の女じゃねえか
（じゅるりとよだれをすすりながら女勇者の肉体をじっくりと見る）
（乳房や股間、ふともものあたりを特に重点的に視姦し）
（じりじりと近づいていくと、勇者の持っている剣にも目が移る）

んん？女だてらに剣を使うようだな
ふはは、面白い！少しばかり遊んでやってもいいぞ
（笑いながら進む歩調を速めて勇者の元へと駆け寄り）

さあ、かかってこいっ！
（勇者の剣の間合いに遠慮なく踏み込んでくる）

【淡島 世理 ◆qTWFwql5zYをイジメ可愛がるためにお借りします】

【え、え、えろっ、えろっ鬼畜なっ、室長とお借りするっ】

>>285
いぢめ可愛がる……っ、くううう。覚えていらしたのですかっ！？
わ、忘れてください。い、いえ、忘れられては困る……っと、は、はっ、いえっ！
忘れてくださいっ……（てんぱる

こ、こほん。今日は私からですね。レスは作っておきましたので、直ぐ落とせますが、
如何でしょうか？

>>286
もちろん覚えてるに決まっていますよ、淡島君が言ったことですから……
（頬を撫でながら瞳を見つめて、てんぱる様に微笑を浮かべて）
……それとも忘れたふりをしましょうか？

レスの用意、ありがとう。
それならすぐに再開しましょうか。
落としてくれてかまいませんよ。

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1360246713/223


ま、まだっ……お、奥までっっ！？あ、あっ、らめ……んっ、これ以上は……
らめ、あ、こ、こわれてしまう、あ、ひああっ、お、おおきいっ……！
（薄い腹部にうねうねと牡の形。そして囁かれるままに見下ろせばギチギチに肥大した膣穴から）
（赤黒い牡の肉竿が見えていて、それはまだ根元まで挿入されていないということで）
（これ以上深く突かれるのかと思えば、処女幕が穢された時の激痛を思い出してしまい）
―――ひあああっん！！？っく、くうううっ……痛うううっ！！
（そこへ彼は一際強く腰を突き出し貫いてくる。子宮がぐんっと堕ちたような内臓まで響く感触に）
（きゅっと瞳を閉じて溜まっていた涙を散らした）
っふああ、あ……しつちょうっ、いや、いやぁ、だめっ、そ、ソコはだめっ……
（一気に慣らしたほうが痛みも早く消えるのだろうが今の私に余裕がなく）
（そこへ敏感なクリトリスを弄られて私の身体はびくんっと震える。ぬめる秘烈の上方で剥き出しにされた粒）
（指で扱かれるたびに膝ががくがくと、そして牡を咥えた膣はきゅうきゅうに締まる）
あ、あっ、すりすりっ、してはだめ、しつちょ、しつちょう……っ
（深く突き上げられて鈍い痛みが膣内走るも、秘核は擦られぷっくりと膨らんで）

っふ、ふはっ……、む、むねっ、胸っ、ああ、こ、こうですか……っ、は、ふああっ！！
（体勢替わり、昂ぶりに任せて鷲づかみにした自らの乳房。細い指が乳肉に沈んでいる）
（掌で覆うには余りある大きな双乳は下から突き上げられると豪快に跳ね上がり）
（言われた通りに解放すればたぷたぷと上下に激しく揺れて、再び両手に収めるも）
（今度は親指と人さし指の間から尖った乳首を覗かせ、ぎゅっと迫り出させて魅せる）
ふあ、あっ、ん、わ、わたし……っ、む、か、かたくなって……あ、あっ、じぶんで触るなんてっ……
あ、ああっ……ひあ、し、しつちょうっ、ん、ん〜〜！ふ、ふかいっ、は、はああっ、ん！
は、はあ、あなたのものが……いっぱい、いぱい、わたしのなかにっ……ひあ！
ん、は、はい、あなたのもので……だ、らしてっ……わたしのなかをっ、ひあ、みたして、みたしてえっ！
（彼の突き上げは激しさを増し、私の足裏は次第に地面を蹴って宙に浮く。その悩ましいセックスの仕方もそうだが）
（犯しながら私の身体をもちあげる逞しさに身も心も蕩けそうだ。しこった乳首をついには自らの指の間に挟んでこりこりと慰め）
（身体全体を跳ねあげさせながら彼の欲望が私の中に放たれるのを待った）
（結合部分からはじじゅぼじゅぼと淫らな性の音が鳴り止まず）

>>287
【い、いえ……お、覚えていてくださって……、う、嬉しい】
（頬撫で＆視線絡めにうっとりと、つい本音をもらし）
【メモ帳にはもっと長くしたためていましたが、今ばっさりと切りました。すみません】
【と、こうして室長のレスを拝見しないし、なんというか……そ、その。ちょうどのところでっ、な、生殺しっ！？】
【私の我が儘ですみませんでした。では今日もよろしくお願いします】

>>288
壊れることはないでしょうけど…全部受け止めてもらわなくては。
私だって離れたくないですし、淡島君と全部一つになりたいですから。
（全てを膣内に収めようとしてか、突く動きは力強く、引く時はゆっくりと）
（膣内の全てだけでなく、子宮にも一度に刺激を送り）
（目を閉じて視界を塞いだ女の身体に、男そのものを教え込む）
ソコだけではわかりませんよ……
報告はいつも明確に、正しくわかりやすくと言っているでしょう？
こっちのことか、それともこっちか…どこをさしているのかわかりませんね。
（膣内では亀頭が子宮をつつき、膣外では指が陰核を激しい動きで可愛がられて）
（細くすらりとした指先が楽器を奏でるように陰格を爪弾き、膨らんだ蕾を弄ぶ）
（時にはゆっくりと、時にはすばやく、休む間も与えずに刺激を与え続けて）

そうですよ、その胸……あのストレインも言っていたように、淡島君の特徴のひとつ。
隠さずにいてくださいね、私の前では。
他の人には見せないように…これも私だけのもの…いいですね？
（乳房が揺れるのを楽しそうに見ると、わざと揺らすために突き上げて）
（自ら手を触れることなく動かすと、乳首をその持ち主の指に擦りつける）
自分で触るのも慣れませんか……
それなら私の指を貸してあげますから、これに触れさせてみてはどうですか？
（手と乳房の間に自分の手を入れて重ねさせると、後は自由に手を任せてみる）

一番深いところを突いて、そこに出してあげますからね。
（力強い突き上げは、終には身体を完全に浮かせてしまい）
（落ちてくる身体を亀頭が突き上げ支える形になってしまうと、子宮口にも食い込み形が伝わって）
淡島君の支給に全部、注ぎ込んであげますよっ！
（激しい動きで愛液が溢れ、それに変わって膣内を満たすように射精がはじまり）
（女になったばかりの膣に男の欲望の証が撒き散らされる）
（大きなものに入口を塞がれて、膣内に出された精液は行き場を求めて内部を流れ突き進んでいく）

【切った部分も気になりますね】
【もしよかったらこの流れとは別に見てみたい気もします】
【淡島君がどんなことを思ってレスしていたのかわかりそうですからね】
【それでは今日もよろしくお願いします】

>>289
ぜ、ぜんぶっ……！？は、挿ってしまったら……っ、こ、壊れてしまうううっ！
っは、はぁ……っつ、ううう！！
（まだ慣れぬ中、牡の存在は圧倒的で、淫らな言葉遊びとはわかっていても）
（本当に狭い中を破壊し、子宮までをも貫いてしまいそうな怖れ）
（が、その怖れさえも彼とひとつになれたことの証で。そう思えば下腹はふつふつと湧いて）
（男を迎え入れる蜜をたっぷりと垂らし、中は直に潤い）
っひあ、そ、そこっ……そ、ソコはっ……ソコですっ！
い、いや、はううう、い、言えない……っ、し、室長の、ゆ、指がふれているところっ……
な、中ではなくてっ、ひあああっ、ひあっ、く、くりっ……っ、そのしこったところっ……っ
は、はああ、ら、らめええっ！！
（羞恥を煽る問いに声をうわずらせ、敏感なソコ、つまりクリトリスだと言おうとするもきゅっと唇を噛み）
（が、腰から下をやや突き出し彼の指に秘核をさら触ってもらおうと動くことで応え）

す、すとれいん……ね、猫っの……ひあああっ、猫がなんと……っ！？
っふあ、ふあ……は、はい、あなただけのものっ……わ、わたしのおっぱいもっ、っと、くううううう！
いや、聴かないでっ……む、胸もっ！
（ストレインの猫と言われ、誰からともなく耳にしていたのか「おっぱい女」という呼び名が脳裏を過ぎる）
（そのため、胸を「おっぱい」と欲情に任せ洩らしてしまい、恥ずかしさにふるふると首を振り）
あ、あっ……し、しつちょ……っ、ゆ、指っ……あ、あなたのゆびがっ……
おっぱいにっ……おっぱいの先っぽにっ、ひああっ
（が、彼の指と自分のそれが重なれば、言われるままに尖った乳首をきゅ、きゅっと抓らせて）
（ピリピリと脳天を突く気持ちよさに、ついつい、いやらしい台詞を連呼する）

ひあ、い、いちばんふかいところ……っ、ひあああっ、ひゃう！？しつちょう……っ
あ、足がっ……っく、ぐうう、は、らめ、ふかっ、ふかいのおおっ、ひや、いやっ……！
（射精の近い彼はさらに激しく下から突いてくる。形の良いお尻の肉もたぷたぷと男の薄い下腹を掠め）
（繋がった部分からは血糊の交じった愛液が飛び散り。最早完全に宙に浮いた格好で）
（男の欲望のままに突かれ、そして―――）
ひ、ふあっ、はぁああっ、し、しつちょ―――！？
（彼の腰が一際強く跳ね上がって止まった瞬間。子宮をぐいぐい押し上げていた亀頭から熱い飛沫が放たれる）
っぐ、うう、ふあっ……はぁ……っ、はぁ……！
（本能的に膣はぎゅうぎゅうと締まって子種を逃すまいと、果てていく牡に纏わりついた）

【お望みとあれば後ほど貼ります】

>>290
壊れるのとは少し違いますね……
私のものの形になる…そう思えば耐えられるのではないですか？
壊れてしまえば、もうこれから愛し合うこともできなくなってしまいますから。
（亀頭に絡みつくような狭さを感じても動きは緩まず続き）
（膣内から腹の裏を押すように密着させると、内部から刺激を与えて）
それにこれだけ濡れているわけですから、身体はちゃんと受け止める気のようですね。
（羞恥に唇を閉ざすのを見ると、無言で指の動きは激しく、素早さを増してゆき）
（クリとその名を呼んだ時だけ動きを緩め、再び動きを激しくして）
（名を呼ばぬ限り責めは続くとその身に教え込んでいく）
（やや突き出された秘所の上で指が淫らに陰核を弄り、その姿がいまやはっきりと目に晒されていて）

そうですよ、このおっぱい女。
そう呼ばれているのは知っていますよね。
だから淡島君を手に入れるということは、このおっぱいを手にすると……
（耳元で胸ではなくおっぱいと繰り返し、重ねた手で胸を形が歪むように揉んで）
（乳房に指を埋めたり、乳首を擦り爪を立てたり）
（手の動きを任せながら、時折り違った動きをみせる）

深いところ……ここがどこだかわかりますよね？
その名前とその役目、女性にとってどんな意味を持っているのか…
そこがこれからどうなるか……身体に教えてあげますからね。
（腰を突き出すとその上に腰掛けさせる格好で、膣の奥深くを貫いて）
（子宮口に亀頭でキスして、直に精液を注ぎ込み満たしていくと）
（ぎゅっと強く抱きしめて、最後の一滴さえも全て注いでいこうと身を震わせる）
（注ぐたびに脈動し、膣内を撫でるように精液が流れて）

これで淡島君は、名実共に私のもの…ということですね。
見てみましょうか、どうなっているか。
（子種を注がれ内側から震えて、やや膨らんでいるようにも見える下腹部を）
（頬を寄せ合うようにしながら、一緒に眺めようと視線を落とす）

【それでは後ほど…楽しみにしていますね】

>>291
い、いやっ……！それはいや……っ、し、室長にっ、ま、またこうしてっ
あ、愛されたい……っ
（情事の最中、言葉の戯れは続き。女の中が壊れてしまえば、こうして抱かれなくなるのだと）
（乱れながらもイヤイヤと幼女のように首を左右に振り、薄絹のような髪を揺らした）
っふ、あ、はっ……そ、そこっ、ん、も、もっと……っ、シ、シてっ
（その間も敏感なクリトリスを執拗に、が、ほどよい強弱で擦られ肩先が幾度も跳ねて）
（中はその都度ひくひくと痙攣して牡を刺激している）

お、おっぱいいっ……おっぱいおんなっ……っ、くううう、そ、それはっ
わ、わたしのこと……ですかっ、ひあっ……ん、ん〜〜し、しつひょ……っ
ん、お、おっぱいっ、ん、は、はああ、らめええ、おっぱい、こりこりっ、らめええっ！！
（おっぱい女とハッキリ言われてはっとするも、彼の口からそんな破廉恥な言葉を聴くことは）
（自らの昂奮を増すには充分すぎて。指を絡めて乳首をぎゅっと迫り出させ、すりすりと幾度も抓らせては）
（腰を捩じらせ甘ったるい声で啼き続ける。彼が彼の意思でその硬くしこった先端を弄れば、一際高い声を上げ）

っふあああ、ん、は、し、しきゅうっ……っ、っは、ふああっ、こ、こどもがっ、や、やどるところっ
ひああ、ん、そのようにいっぱい、ひっぱいいっ……
そ、そそがれてはっ……で、できてしまううっ、ひあ、できちゃうううっ、ん、は、はああっ！！
（処女を失ったばかりの狭くキツイ中で、牡が果てていく。どくどくと放たれる欲望に）
（きゅっと瞳を閉じふる、ふるっと身体を震わせ。鈍痛の残る膣内は精液で満たされ）
―――ん、は、はぁ……っ、し、しつちょうっ……っは、はぁ……ん、い、いやぁ……
い、いやらしい……っ、わ、わたしのっ……ひ、ひくひくっ……！？
（頬と頬を寄せ身体も文字通りぴったりと重ねたまま、情事の後の光景を目にする）
（薄い腹部は男の欲望がたっぷり詰まって蠢いているようにも見え、牡を根元まで咥えこんだ膣穴は）
（ギチギチに肥大して愛液や血液が滲み、ひくひくと痙攣していた）
（セックスの終わりにふっと気が抜けた瞬間、自分の足裏こそ地に着いてはいなかったが）
（互いに立ったままの格好で、僅かばかりに緩んだ膣内から精液がじわっと逆流し始める）
（それは次第に、白い内股を濡らして落ちていく）

【了解です】

>>292
私も愛したいですからね…壊れてしまってはいけませんよ。
なるべく早く慣れてもらって、気持ちよく……は、なっているようですが。
（陰核への刺激で痛みよりも快感を感じるようになってか）
（ひくつく膣内の襞を内部から押し返し、跳ねる肩先にキスすると）
（わざと音をさせながら、白い肌にキスマークを刻んで）
そんなに気持ちいですか？
強請ってしてもらいたいほど………
（望めば望んだだけ素直に応え、陰核の上で指が這いまわり）
（何本もの指が陰核の上を踊るように動くと、急に摘んで引っ張って強めの刺激を与えてしまう）

大きいだけではないようですね…
そんなに気持ちがいいなんて、普段はどうしていたの心配ですね。
制服で包んで押し付けて…苦しかったのではないですか？
（何度も乳首を弾いていると、乳首に指を押し付けて）
（乳房の中に押し込むように、指先に力を入れてねじ込んでいく）

そうですね…できるかもしれないですね。
淡島君と私の子供……できて欲しいと思っていますか？
（耳元で囁きながら、子宮で判断させるように亀頭でつついて刺激を送り）
本当にいやらしいですよ、咥え込んで……抱きついて離したくないようですね。
（少し抜こうとしてすぐ戻し、咥え込んだ膣穴の動きを意識させると）
（全身を包まれるように膣内に収めたまま、漏れ出た精液を指ですくい陰核や下腹部に撫で付けていく）
満足そうに飲み込んで…そんなに嬉しかったですか？
（注ぎ込んだ満足感で、まだ入れたままだが落ち着くと）
（背後から抱きしめながら囁いて、ようやく浮かせていた脚を地に着かせる）

>>293
っふ、ふっ……っ、はうっ……っ！
（肩先へ落ちてくるキスの雨は優しく、さきほど彼の唇を噛んで血を滲ませ）
（背中に紅い華が咲いていることもまだ知らず。なだめるようなキスとは裏腹に）
（下では雄々しく猛った男の象徴に犯されている。ぷっくり膨らんだ秘核は彼の指、執拗に擦られ）
（初めてのセックス。イくことを知らない身体でも、柔壁は牡に纏わりついて感じていることを伝える）
っはう、うう、ひあ、ひもひひいっ、きもちいいっ……
（次第に呂律も廻らなくなるほど昂ぶり、口端からは涎も流れ）

ひああっ、く、くるしっ……い、いえっ、ふ、ふだんはっ、このようにいやらしいきもちにはなりませんっ
っは、ふはっ……！
（熱にうかされたように私は私の気持ちが昂ぶっていることを口にした）
（指と指を重ねて捏ねていた乳首だが、徐々に彼は主導権をとり始める。弄られるままに淡い桃色だった先端は）
（赤みをましてツンツンと勃ち上がり主張し続ける）

っは、ふ……しつちょうとのこ、こどもっ……
っふあ、はっ……ほ、ほしいっ、あ、ひあっ……そのように奥をっ、おくをっ……
ぐりぐりぐりされてはっ、で、できｔｒしまう、ほんとうにできちゃうううっ
っひああっ、らめ、ぬいてはらめっ、抜いちゃいやぁ……っ、っふああっ！！
（中出しで女の本能を刺激され、子宮をぐいぐい突く亀頭にさらなる胎液が落ちてくる）
（膣壁は強く絞まっては僅かに緩みを繰り返し、彼が腰を引きそうになれば、その喪失感に身悶えて）
（故意に膣を強く締めて牡を離すまいとした。逆流した精液は秘核や腹部にぬるぬると塗布され）
あ、は、あついっ……しつちょうのっ……だ、出しちゃったのっ、あ、あついっ、も、漏れるっ……
い、いやぁ……！
（悩ましい光景に下腹の熱は治まらないものの、やがて足裏が地に着けば）
（背後から抱いてくれる彼に、振り向きざま唇をやや尖らせてキスをねだった）
（彼とひとつになれたこと――「嬉しかった」と言う代わりに、こくっと小さく頷いて）

【ええっと、レスは下の方だけでも構いません。ここらで場面を替えるか、後日か、それともこのまま】
【つ、続きをするか……室長にお任せしますがっ】

>>294
私も欲しいですね、淡島君との子供。
でももう少し、こうして二人きりの時間を過ごす…というのもいいですが。
何度もこうして愛し合っていれば、自然とできてしまうでしょうけど……
（これからもこうした関係は続き、さらに避妊する気はないということでもあり）
（裸の付き合い、男女の繋がりを匂わせて、収めたままのものを震わせた）
抜くのが嫌ならずっとこのまま…？
それもいいかもしれないですね。でもいいですか？
お風呂も寝るのもこのままで……
（しがみついてくる膣肉をからかうように、弄ぶように抜き差しをして）
（襞を引きずり出すようにすると押し込んで、動きはゆっくりしているものの）
（動きの大きさは広がって、入口から子宮まで満遍なく擦り付けていく）

（後ろを向いたその顔に優しくキスの雨を降らせ、頬や唇を啄ばんでから）
（唇同士を重ね合い、舌までたっぷりと絡ませあう）
このまま少し休みましょうか…それとも汗でも流します？
ここも汚してしまいましたし、このままというわけにはいかないでしょう。
（近くにあった椅子に座ると、背後から抱きしめたまま手を動かして）
（漏れ出る精液を拭っては床に落ちないように肌の上を彩っていって）
（両手で割れ目と陰核を弄りながら、精液が乾いて固まる前に何とかしようとして）

【このまま膣内を洗ってあげるか、別の日に外ででもいちゃいちゃしますか？】
【それとももっと別の場所…人混みの中でばれないように触れるとか…】

>>295
あなたとふたりきりっ……も、いい……こ、子供もっ……
っふ、ん、ん〜〜、わ、わたしは欲張りになってしまいます……っ
（二人きりの時間や、子供もも。初めてを捧げて、奪われて、堕ちた身体）
（甘く蕩けるような時間の中で囁きあって）
（彼が身じろぎをするたびに、柔壁はじわじわと果てた牡を抱擁していた）
（牡が震えれば、膣は沈めるように柔らかく肉竿に絡まって）
え、ええ……こ、このまま。ですが……っ、ええ……
し、室長の身体も……っ、そ、そのっ……よ、汚してしまってっ、あ、ああっ……
くうう、こ、このようにっ……
（このまま繋がっていたいと願う女心はあるものの、同時に彼のモノを純潔の血潮で汚した負い目もあって）
（絶頂の余韻に牡がうねれば、言った傍から精液や愛液、膣内に残っていた血も内股を伝わり落ちてきて）

っふ、ん、ちゅ……っ、ちゅっ……。
（キスは叶えられ、啄ばむだけだったそれは次第にまた濃厚なものへと代わり）
（舌を絡ませながら狂おしい吐息を逃がし、その度に牡を咥えたままの膣はほくっと反応する）
え、ええ……あ、あの……室長のお背中を……お、お流ししますのでっ……
っふあああっ……！
（シャワー、入浴をと促す彼にまだ紅く色づく顔で応えていれば、繋がったまま座ったことで）
（より深い挿入感と、弾みで乳房は揺れ、結合部分からはさらなるセックスの残り香を放ってしまう）
（淫らで悩ましい匂い、音。それに咥えて二人が交じり合った証の汁が溢れ）
ひあっ……っふ、っふ……っ、し、しつちょ……シャワーにっ……
（彼の細く、が、男らしい指が白濁を拾いつつ私の肢体に擦り付けていく。その強烈な性の匂いに）
（私の中は、またきゅっと締まって浅ましく反応し始める）

【ええ、では……お風呂にしますか？室長のお望みとあらば……お、お背中と言わず、そ、そのっ、お身体をっ（かぁあ】

>>296
私の前なら欲張りになってもいいんですよ？
お互いに欲張りになって、幸せになればいいんですから……
（自分が女にした相手の身体を望むように、どくんと膣内で脈打って）
（絡みつく襞を擦るように、柔らかく膣内をかき混ぜて）
これは汚れたというよりは…むしろ喜びでもありますけどね。
淡島君の純潔を捧げてもらった証拠ですから……
大事なものをありがとう。これからも大事にしますから。
（破瓜の血を指ですくうとその指を舐めて、笑みを浮かべると見つめて）

これからは好きなだけ…したい時にキスしましょうか。
淡島君も強請るだけでなく、積極的に……いいですよ。
（より濃密に舌を絡ませて、吸ったり押したりを繰り返しながら舌を行き来させて）
（吐息だけでなく唾液も吸い込むと、いやらしい音を口の中でさせて）
それではシャワーに行きましょう。
垂れないようにこのままで……いいですよね。
（問い掛けではなく決定として言葉にすると、脚を持ち上げるようにして立ち上がり）
（身体を前に見せ付けるようにして背後から貫きながら歩きだす）
（更衣室を抜けて浴室に入ると、そこでようやく身体を下ろし自分のものも引き抜いて）
ここなら垂れても大丈夫でしょう……
（精液を垂らす割れ目を見ながら、かき出すように指を入れて）
（目を見つめながら蜜を垂らさせようと陰核にも指を這わせる）

【洗うことになるか汚すことになるか…妖しいですが】
【淡島君には後で、あそこも洗ってもらいましょうかね】

>>297
―――い、いえっ……あ、ありがとうなどとっ……室長っ、わ、私のほうこそっ……
こ、こうして貴方と……っ
わ、私は……っ、う、嬉しく……っ、そ、そのっ、幸せでっ……
え、ええ、ええ……ふ、ふつつかっ、ものですが、こちらこそっ、よろしくおねが――っふあ！？
し、室長、そのようなものを舐めてはっっ……
（まだ男女の部分を繋げたままではあったが、情事の後で次第に普段の私が戻りつつある）
（が、それも、彼が――私でさえ美しいと思える真っ赤な血を舐める様にあっけなく崩れて）
（私はまた、羞恥や昂奮や欲情や入り交じった熱い疼きに身を震わせた）

ん、ちゅ……っ。
したい……時に。キス……を？で、ですが、それでは―――ん、ちゅ、ふ、る……む、ちゅむんっ
（くちゅり、くちゅり、と互いの舌が絡まりあう音がする。先ほどまで奏でられていたセックスの音と似て）
（私の中に「二人きりの時以外でも、彼とこうしてキスをする様を皆に魅せつけたい」とい願望が生まれる）
え、ええ……っと、と、つう、ふううっ……！あ、だめ……も、漏れちゃう……っ
（そして私達はシャワーへと向かう。が、彼の命に背き、私の胎内から熱い蜜が零れ落ち）
（牡を咥えた膣を通って体外へと漏れてしまいそうになる。それも、卑猥に抱きかかえられた体勢のせいで）
っひあ、ん、しつちょ……だめ、もれる、漏れちゃうの……は、や、やめてくださいっ、しつちょ……！
（私は彼に散々虐められながら下腹に力を込め膣を絞って堪え、辿り着いた浴室で―――）
ん、ひあっ、んん〜〜っ、ひゃうん！！
（彼は腰を引く。牡がずるりと抜ける瞬間、そして大きな喪失感と共に胎内から逆流した汁が）
（とろりと膣穴から溢れてくる。空っぽになった膣は瞬時、モノに代わって彼の指で蓋をされる）
っふ、ふうっ、はぁ……はぁ……ん、っふ……あ、そ、そのように。か、かきまわしてはっ……
っふあ、ん、そ、ソコを触っては……だ、だめです、室長っ……
ま、またっ、汚してしまいますっ……くううう
（彼の指を咥えこんだ膣穴は、直に空気交じりのぐちゅぐちゅという恥ずかしい音を立てる）
（昂奮に剥き出しのクリトリスまで触れられると、新たな蜜が中から湧いてきて）
（膝はがくがくと震え、呼吸も弾めば大きな乳房も揺れて。破廉恥な行為に挑発するよう見上げてくる彼と）
（視線も合わせられずにツイと視線を逸らし）

【あ、あそこっ……！？わ、私のでしょうか？それとも、室長のでしょうか？私はどちらでも大丈夫です（更にかぁあ】

>>298
まるで結婚の挨拶のようですね。
……強ち間違ってはいない状態ですけど。
（からかいの言葉を口にすると、震える身体を包み込むように抱きしめて）
（嬉しさから膣内のものが一度だけ大きく震えてしまう）

それでは…なんですか？
ずっとしたくて離れられなくなりますか？
（触れては離し、離しては触れて何度もキスして）
（キスに意識を向けさせてから、舌と舌をねっとりと絡ませていく）
漏らしたらお仕置き…ですからね。
力を入れて我慢して、着いたらその時は好きなように……
（潤いを増したのを感じ取ると、少しだけ引いて膣内に空間を作り）
（そこに零れ出たものを溜め込みながら、進んで行くとようやくといった感じで辿り着き）
綺麗に流しておかないと…下着も濡れてしまうでしょう。
それとも今日は下着も付けずにそのまま…ですか？
（かき出しながらも刺激を続け、更に愛液を溢れ出させて）
（綺麗にしたいのか濡らしたいのかわからない動きで刺激し続ける）

こんなに出してしまってましたか……
初めてでよく受け止めましたね。
（すでに精液だけでなく蜜が混ざっているにも関わらずそう言って）
（処女を失ったばかりの割れ目を覗き込むように前にしゃがむと）
（割れ目を指で広げながら、奥を覗くと同時に顔を見上げて）
奥まで洗ってあげますから…淡島君も協力を。
自分で広げてもらえますか？私の指が……に届くように。
（立ったままの状態で、自らの手で割れ目を開かせるという）
（慣れない相手には恥ずかしく、屈辱的とも思える格好をさせることで相手を試そうとする）

【どちらでも…ですか、楽しみですね】

キリ番

>>299
ひあっ……っ、貴方のモノがっ……私の中でっ……
こうしていると……あ、貴方と結ばれたのだと実感します―――――嬉しい。
（彼の腕の中強く抱きすくめられ、繋がった中で牡が震えればその存在にふっと頬を緩め）
（私は、私の気持ちを正直に伝えた）

い、いえ……したい時にとおっしゃいましたが……
それでは、私は……いつでも、こうして、ん、ちゅ、キスをしていたい。貴方に触れられていたいと願ってしまう。
それでは……皆にっ、見られてしまう。で、ですから……っ
（つまり。四六時中彼に触れ、触れられていたいのだと告げ、頬をさらに紅く色づかせ）
（珍しく、甘えたように上目で見上げた）
お、おしおきっ……ど、どのようなっ……う、うんっ、んん〜〜！！
（まあ、M気質に目覚めた私だ。きっと彼の言うお仕置きさえも快楽へと繋がるのだろうが）
（それでも私はこの淫らなプレイにプレイにすっかり魅入られ、下腹に込める力は強く）
（故意に膣を絞めているものの、彼に甘く窘められるたび、じゅんっと蜜が湧き出て中は緩んでいく）

は、はずかしい……そ、そんなに見つめられると……あ、あっ……
も、もっと……漏らしてしまうっ……
っひあ、ひあっ、痛っ……くううっ……！
（彼の視線が秘所に注がれているだけで火照ってしまい、膣口からじゅくじゅくじゅくと淫らな汁が垂れる）
（精液や血液も交じっているが、それも次第に新たに湧き出た蜜に流れ）
（初めて牡を受け入れた膣口も、擦れた割れ目も赤く充血していて。そこへ白濁が付着していて見た目も卑猥だ）
（狭い中擦れすぎたのか、中はやや切れているようで。ぴりっとした痛みが残るも、それさえ彼を受け入れた証で）
（そう思えば中はさらに濡れ始め）
お、おくまで……っ、わ、私が、ですか……っ、くううっ、ふあ、ん、ひあ、す、すべるっ……！
（そこへ彼の命が耳に届く。訊ねているようで実際、彼の口調には否と言えないものが在った）
（何より、恥ずかしいと思えば思うほど、昂ぶる私。私は細い指を膣口にそろそろと近づけ）
（人さし指と中指で秘裂を左右にぐいっと開いた。ぬらぬらと濡れて光る媚肉）
（充血したそこにはセックスの残りがたっぷりと絡まったままで、私の指は滑り、膣内に飲み込まれそうになる）

【わ、私もです】

>>301
いつでも…それでもかまいませんよ。
どうせならみなに見せ付けてしまってはどうですか？
あの淡島君がキスをして、蕩ける姿…誰が想像できるでしょうかね。
（実際にするのは無理だろうが、皆の前でキスする姿を想像させて）
（羞恥心と妄想で頭の中を埋め立てていく）
（その時の想像を加速させるようにキスをすると、啄ばむ音を耳に響かせる）

漏らしてしまうようなら、私が見ている目の前で……
はしたない姿を晒してもらうことにしましょう。
流石にそんな姿は見られたくないでしょう？
（見られたいかどうかはわからないが、流石にいいとは言わないだろう）
（それでもそのときが来るかもしれないと、下腹部の力を抜くように優しく腹を撫で回したり）
（締め付けてくる膣を解きほぐすように陰核を弄ったりとからかって）

どうやら少し傷を付けてしまったようですね。
優しく撫でてあげましょう。少しでも痛みが引くように……
（赤くなった襞を覗き込み、労わるように優しく撫でると息を吹きかけて）
（優しくは有るが容赦なく覗き込み、全てを目の前に晒させる）
（そうして自分で広げさせると、更に奥まで視線を向けて見つめて）
たくさん奥まで入っていますね…もっと大きく広げてください。
これだとまだまだ出て来そうにない。
（指をあてがうと協力して、秘裂をさらに広げると膣内に指を導いていき）
（自分の指を飲み込ませると、腰を突き出すように尻を押し、更には足を広げさせる）

>>302
も、漏らす……っ！？く、くううう、そ、そのっ、わ、私は……っ！
ち、違うんです……い、いえっ……わ、私のっ、な、中から……い、いやらなお汁がっ
も、漏れるとっ……！！い、いやぁ、しつちょ……！そのようにさわさわっと……
な、撫でられてしまうと、あ、あっ〜〜〜！！
（彼はお漏らし、つまりは放尿をとほのめかしているのだろう。そう気づけばかぁっと羞恥心に煽られて）
（素肌まで真っ赤になるも、それはそれで昂奮してしまう自分を戒めるよう首をぶんぶんと激しく振って）
（私の言うお漏らし、そう今のお漏らしはとまらない蜜だ。懸命に堪えても、彼に腹部を撫でられ、秘核も刺激されると）
（抱えられた身体がふぶるっと震え、まさに放尿のごとく、じゅっと蜜が噴き出る）

っふあ、ん……い、いえ、だいじょうぶです、室長……っ、ひあっ……
ふああ、冷たっ……っふあ、ん、き、きもちがいい……
（切れた割れ目や膣口に彼の吐息がかかる。ひんやりとした風は火照ったソコに心地よく）
（膣穴はひくっと反応し、彼の視線を一心に感じられば更なる愛液がこぼれ始め）
ひ、ひあ、こ、これいじょうはっ……あっ、あっ……ひああっ！？
（自らの指で左右に割った秘裂。ただでさえ滑るソコを彼はさらに広げろと言う）
（ぬぷ、ぬおうっと細い指先が膣穴に食い込みそうになるのを堪え、見られているという羞恥と、そして昂奮に）
（私は大きく割れ目を開いた――ぱっくり。まさに、ぱっくりと言えるほどに、だ）
っふ、あ、ん、は……し、しつちょううう……っ、は、は、んっ、や、いやっ……ふかいっ……！
（そこへ彼は彼の指を突っ込む。腰を突き出し、淫らに太股を開ききって、とても恥ずかしい格好で）
（私はさらなる昂奮を覚えた。彼の指を飲み込んだ膣は早くもきゅうきゅうと絞まり、熱い蜜のシャワーを浴びせ始める）
（その上で、柔らかさを取り戻していた乳首がきゅっと萎んでいく）

>>303
大丈夫だと…無理はしてないでしょうね？
心配させないように我慢しているなら、そんな気づかいは不要ですから。
（気持ち良さそうにされると吐息で肌を撫でていき）
（傷ついた襞の上を風が過ぎるが、それは視線に晒されていることも意味していて）
（愛液が漏れ出てくるのを見ると、舌先で舐め取って拭っていく）
真っ赤になって痛々しいのに、いやらしいのはどうしてでしょうね。
ひくひくっと震えながら、男を誘っているようですよ。
（本人からは見えない場所の反応も口にしながら視姦を続けて）
処女膜の名残も少しだけ、まだ少しだけ見えますね。
（二人の指を膣穴に飲み込ませて、少し前まで処女膜に隠されていた奥底までも晒させて）

自分が何をされてるか…どうなっているかわかりますか？
男の前に秘部を晒して、子宮口まで見せ付けて……
その自分に興奮もして…乳首だって立たせてる。
そんなに見られていいですか…？
濡れ方だって、さっきまでとは段違いですよ。
（漏らしたように溢れる蜜を、そのまま垂れ流すように床へと落として）
（膣内では指でかき混ぜ水音を大きく響かせていく）
少しは我慢できませんか…？
（呆れた表情を浮かべて見せると、シャワーを手に取り湯を掛けていく）
（乳房を揺らすように湯をかけてお腹を通って秘所にもかけると、広げた膣内や陰核に水の粒がぶつかっていく）

>>304
い、いえ、無理なんて……っ、ほんとうにっ、き、きもちがよくてっ……
このように善がってしまってっ、くうう、は、はずかしいっ、で、ですがっ、は、はぁあっ……！
（擦れて傷ついた部分は時折ひりっとするも、それよりも彼の視線や吐息、そして何よりも）
（見られているという昂奮のほうが勝り、処女喪失したばかりだというのに膣穴から覗く媚肉は悩ましく）
（彼が言うとおりに浅ましく牡を求めるようひくついていて）
ひああっ、き、きつい……し、しつちょう……っ、ん、は！！
そ、ソコにあなたのっ、あなたのモノが在ったんですね……ん、んっ……！
（二人の指が処女幕の在ったあたりと膣奥を弄り、僅かに交差したりすれば膣壁が締まりを強くし）
（二本の指が解かれると、牡とは違う自由さで柔壁を刺激しあえぎ声を浴室に響かせる）

―――――は、はっ、い、いや、ききたくないっ、しつちょ……い、言わないでくださいっ
わ、わたしは……なんとはしたないっ、で、でもっ……！
（私自身、今の状態を良く把握していた。とても恥ずかしい格好で、辱めを受けているということを）
（が、彼は言葉でそれを更に煽り続ける。そして私は身悶えながら、視線を逸らしながらも）
（煽られるたびに身体を熱くする。乳首もいやらに勃って、乳輪もきゅっと萎み泡だっている）
ち、ちくびっ……は、いや、み、見ないでっ、言わないでっ、し、しつちょ……
あ、あっ……だめ、わ、わたしっ、も、もう……！が、がまんできない……っ
は、はううう、か、感じているんです……っ、かんじてるのっ、は、や、やめないでっ、ん、は、ひゃううう！
（ずぷりと挿さった彼の指が膣穴に出し入れされるたび、ぬるっとした濃厚な愛液がかきだされ）
（膝を振るわせ昂ぶりに立っているのがやっとになって、そこへ彼の冷たい一瞥）
（私はかぁっと羞恥に苛まれながらも、シャワーの水滴が尖った乳首に、秘核にかかって刺激されるたび）
（きゅっと唇を噛み、迫りくる絶頂に腰を突き出しねだった――もっとシて、という言葉の代わりに）

>>305
恥ずかしがらずに晒してください。
普段とは全く違う淡島君を……
善がって女になった声と顔を…よくわかるように私の前に。
（視線は一時も離れず突き刺さるようで、どんな動きも見逃さずにいて）
淡島君にも見せたいですね、この姿……これなら自分でも見えますか？
（そばにあった鏡を手に取り、秘所が見えるようにして）
（自分のものが貫いた場所、処女膜のあった場所を見させて）
そうですよ、ここに……膜を裂いて子宮へと、そこに子種を注いで。
（先程までの行為を思い出させて、指の動きの参考にさせると）
（食い入るように指の動きを覗き見ながら、喘ぐ姿を見つめ続ける）

ちゃんと聞いてもらわなくては……
はしたなくても事実ですから、知らないと。
（視線に続いて指先が動き、膣穴を撫でると陰核も撫でて）
（シャワーを弾く乳房を揉むと、シャワーは秘所にばかり集中させる）
（摘んだ乳首を引っ張り乳房を揺らしながら、突き出された腰にシャワーを当てて）
もっと感じてくださいね。
我慢なんてしなくていい、感じるままに気持ちよくなって……
（シャワーは完全に陰核を捕らえ、広げた膣口から奥にもかかり逃げ場もないまま追い込んでいく）
いいんですよ、いっちゃって……むしろいくところを見せてください。
……淡島君の恥ずかしい姿を。
（陰核を摘むと包皮を剥いて、直にシャワーの雨をぶつけていくまで刺激を与え続け）
（いってもしつこくシャワーを当てると、その反応を見つめながら自分も股間を硬くしていく）

>>306
ひあっ、しつちょ……か、かがみっ、鏡っ！？そ、そんなっ、い、いやぁあ！！
（彼の瞳だけでなく、鏡を用意されたことで私の瞳にも浅ましくひくつく女の部分がはっきりと見えるようになる）
（一瞬頬を引き攣らせてしまうほどの辱めに、私はさらなる昂奮をし）
（言葉とは裏腹に、食い入るようにそのいやらな光景を見つめた）
ひあ、しつちょ……ゆ、指がっ、わ、わたしの中に挿って、ひあ、ん、う、動いてるっ……
あ、あっ……あ、あなたのっ、だ、出したっ、し、白いのが……
せーえきがっ、精液が……は、た、垂れてっ、は、ううう、い、いやらしいっ……！
（情事を思い出させる彼の言葉に、生々しいセックスの跡が流れ出し、彼の指も膣穴も）
（そして浴室の床の上にまでも、水溜りを作っていき）

い、いやっ、し、しつちょ……い、意地悪をっ、い、言わないでっ、言わないでくださいっ……！
っひ、ひあっ、お、おっぱいを……そ、そんなに触っては、あ、は、だめ、いやっ、は、はううう
か、感じるっ、感じちゃう……あっ、あっ！！
（お湯を跳ね返す粋の良い乳房は彼の掌捉えられ、水滴を滴らせる乳首は指に抓られる）
（こりっとした突起が摘まれて、ぐっと伸ばされ、その度にびくびくと身体を震わせ）
（そこへ水流が敏感な秘核を刺激する。膣から溢れる濃い蜜もシャワーに流され続け）
っは、いや、らめっ、んん〜〜っは、そ、ソコをっ……そのようにっ、は、シャワーがっっ、お湯がっっ
は、はっ……ひあっ、ん、は、きもちっ、ひもひいい……っ
わ、わたしっ、わたし……へんになってっ、あ、は、はぁ……た、たまらない……っ
ん、は、しつちょ……っ、も、もうっ……が、がまんできないっっ―――い、いっ、イっちゃうっ、イっちゃうのおおおっ！！
（感じやすい乳首は彼の指に、そしてクリトリスはシャワーの水流に刺激され）
（膣穴をきゅーっと強く締めて絶頂を迎えた。快感に震えていた身体は一瞬強張り）
（そして、ぐったりと力が抜けていく。膝がかくんっと折れて、彼の方へとなだれこんでいきそうになりう）
（そこで、彼の股間、猛った牡を目にすれば、絶頂の余韻と新たな欲情に瞳がとろんと蕩けていく）

>>307
自分で見るのは嫌なのですか？
私にはこんなに見せ付けているのに……
同じものを見て、意識を共有したいと思うのはいけないことですか？
（自分が見ているものと同じものを見せることで、見られている意識を高めて）
（見せている前で秘所を弄くり、身体も意識も翻弄していく）
初めてでこれだけ飲み込んで、いやらしい姿を見せてくれましたね。
どこまでかき出せば出し切れるのか、私自身も驚きですよ。
それだけ淡島君が求めていて、私を満足させた証拠ですけど…

いいんですよ、感じてくれて…感じる姿を見せてください。
これだけの快感は初めてでしょう？
思う存分に味わって…その姿を曝け出して。
（震える身体を操るように乳首を摘んで蹂躙していくだけでなく）
（膣の中へとシャワーを浴びせて、精液も密も流していって）
（邪魔するものを洗い流すと直に襞へと水流をぶつける）

さあ、その調子…いってくださいっ！
私の手の中で何もかも晒して、好きなだけ……
（絶頂を迎えて力の抜けた身体を抱きとめて支えると立ち上がり）
（肩を並べて身体を抱くとその腰に股間が擦り付けられる）
気持ち良さそうにいっちゃいましたね。
少し休憩が必要ですか？
（言葉の割には休みを与えず、秘所と陰核を弄くりながら話しかけ）
（抱え上げると湯船に浸かり、膝の上に向かい合うように座らせると）
（ちょうど股の間に自分のものを挟ませる形になって、何食わぬ顔で秘所に擦り付ける）

>>308
―――――っふ、は、はぁ……っ、はぁ……っ、く、くうううっ、お、お恥ずかしいところをっ
わ、私っ、わたし……っ、あ、頭が真っ白になって……っ、はぁ……っ、はぁ……っ
（昇りつめ身体の力が抜けると彼の腕に支えられた。勃起した牡に視覚を犯されるも）
（乱れきった自分が恥ずかしいのか上がる呼吸の中言葉を交わす）
あ、あのっ……は、はい、き、気持ちがよくてっ、そ、そのっ……
まるでふわっと飛んだような……っ、き、休息ですかっ、あ、あの、室長――！？
（休息、それはこの快楽の終わりを告げるような気がして。一瞬瞳を曇らせる盛った私）
（室長がそれを見逃すはずもなく、増して彼の股間は昂ぶり膨れ上がっている）
（女の中を貫いたという証を纏い赤黒く濡れた牡。その悩ましさに私の身体の火照りは治まらず）
（彼もこの情事を止める気はないらしく、私の足裏は浴室の床を切り、軽々と抱き上げられて）
っふ、っふ……は、はっ……
こ、これはっ……これが室長の言われる……ん、は、はっ……
き、休息なのですか……っ、あ、あっ……ん、しつちょう……か、硬いっ
こ、擦れる……あ、んあっ……！
（湯船の中対面座位的な格好で座れば、彼は腰を揺らし私の柔らかい太股の間）
（硬い牡をすりすりと擦りつけてくる。割れ目が肉竿に触れ、擦れ、直ぐにぬめりを伝えてしまい）
（素股のようではあっても、私は達したばかりだ。剥き出しで膨れた秘核も彼のモノの付け根に擦れ気持ちが良く）
（私の身体はまた快感にふるっと震えだす。大きな乳房はお湯にぷかぷかと浮き）
（尖った乳首が水面に見え隠れをして。私は彼の悩ましい股間を忘れられず、そろりと湯の中探している）
しつちょう……今度は貴方にも……
き、きもちよくなっていただきたい……ん……っ、は、ふあっ……
（私は湯の中ずいぶんリラックスしているようで。探り当てた彼の股間を掌に握ってゆるりと扱きながら）
（腰を揺らして内股にも擦りつけ、刺激する）

【上の方は大分切りました。すみません。室長、お時間は如何でしょうか？私はもう少しいけそうですが】

【今日も生殺し…というわけではないですが、ここまでにしてもらってもかまいませんか？】
【時間も長くなっているのと、気温の変化が著しいので少しぼうっとしてきてしまって…】
【明日の昼間か来週に再開ということにできますか？】

>>310
【わかりました、お疲れ様です室長。ああ、そういえばかなり長い時間お付き合いいただいていますね】
【日中と夜、というか明け方の気温差はきつい。風邪などお引きにならないようお気をつけください】
【明日は……16時ごろからでもよろしいでしょうか？月曜の朝が早いので21時くらいまでになってしまいますが】

>>311
【淡島君もお疲れ様。長い時間ありがとう】
【明日の時間はそれで大丈夫ですから、16時から21時ということにしましょう】
【それでは申し訳ありませんが、今日はこれで…先に失礼させてもらいますね】
【また明日会いましょう。お休みなさい】

【スレをお返しします】

>>312
【いえ、こちらこそお付き合い感謝しています】
【はい、では予定はそれで。ですが、室長。体調がよろしくなければ無理をなさらぬよう、約束してください】
【その時はまた後日に連絡を頂ければ、と】
【とりあえずはまた明日に。お疲れ様でした、貴方がゆっくり休めますよう……おやすみなさい】

【私からもスレを返す。感謝を】

お疲れさん

おやつ

オワタ

サンシャイン

【年増女とスレを借りるわ】

【ん〜、とりあえず私はNGは一切無いんだけど…あなたはどんな事がしたいの？】

【ティファと使わせて貰うわ】

【そうね、やはりその妙に高いプライドをへし折る為には肉体改造からかしら？】
【身体を超敏感にしたり、乳房や尻を肥大させたり…】
【機械触手による快感責めなんていいかもね。】
【後、首輪をつけて犬のような芸をさせたり、排泄管理もしてみたいわ】
【ふたなりのティファを虐めてもみたいし…】

【逆にそっちの希望が聞きたいわ。】

【へぇ、いい趣味ね…それじゃ私はすでに捕まってる状態からの方がいいのかしら？】
【犬扱いとかも面白そう、排泄の管理…あ、あんたの前で漏らしたりなんて…】
【大体の事はわかったわ】

【そうね…母乳が出るようにされちゃったり、孕まされたり…とか…】

【別に捕まえるところからでも構わないわ、子供たちに無様な姿晒すことになるけど…】
【その際は「ワン」とかしか言わせないからね。私の目の前で何か当たり前よ…】
【ふたなりは最初からだと嬉しいわ。】

【母乳…ミルクサーバーとして役に立ちそうね】
【孕まされるのは人間？それともモンスター？】

【うーん、最初から捕まってる方が進めやすいかしら…】
【あら、それは私を躾けてから言わないと普通に喋っちゃうわよ？】
【えぇ、ふたなりに関しては了解したわ】

【人間でもモンスターでも…どんなモンスターでもいいわよ】
【あなたがやりやすい方で…】

【じゃあ最初からでやって見るわね？】
【言ってもいいわよ？アナル尻尾から電撃が来るだけだから…】
【ふたなりは…やっぱり竿が大きくて、立派な玉が付いてると興奮するわ。】

【じゃあ…モルボル辺りにでもやってもらおうかしら？】
【他に希望はない？私はもう大丈夫だけど…】

【それでお願いするわ】
【あら、アナルに電撃を浴びせるなんて…変態ね】
【その辺りも了解したわ】

【モルボル…ふふっ、たくさん孕ませてもらわないと…】
【私の方もこれぐらいで大丈夫よ。何か途中であったら言って頂戴】

【電撃のショックで漏らさないでよね？】
【大切な尻尾をあなたの排泄物で汚すなんて嫌よ】　

【餌としてモルボルには貴女の小便でも飲んでもらうわ。】
【わかったわ、あといい忘れたけど…淫語もお願いしたいわ。】
【服装は…タンクトップのアレでお願い。】

【あ、あんたの前でなんて漏らさないわよ！】
【尻尾が大切って…まったく…】

【えぇ、大体その辺りもわかったけど…改造されてからかしらね。淫語は…】
【服装もわかったわ。書き出しはお願いしていいかしら？】

【じゃあ書き出すから少し待ってて頂戴…】

(謎の集団に襲われて、拉致されたティファ)
(古い工場の地下にある研究所に連れていかれ、そこの実験室に大の字に拘束されていた。)
(身動きが取れず、もがいていると見覚えのある女が入ってくる…)

久しぶりね、ティファ、私を覚えてるかしら…?
覚えてないなんて言ったら…怒るわよ。
(目に飛び込んで来たのは死んだ筈のスカーレット)
(憎悪と復讐心が混ざった眼をティファに向けて)
(嫌味な笑顔を見せつける…)

【改めて、よろしくねティファ。】

くっ、このぉ…！ふぅ、外れない…
何でこんな目に合わなきゃいけないのよ…
（ガチャガチャと手足を動かそうとして拘束具の音が鳴り響き）

……あら、どこの誰だったかしら
ただの年増女なんてどこにでもいるからあまり覚えてないわ…
（一瞬驚いたような顔を見せるが、すぐに呆れたようにため息をついて）
さっ、これを外してくれる？私の用事なんてもう無いでしょ

【えぇ、こちらこそ宜しくね】

…私はちゃんと覚えてるのよ。
アンタみたいな小生意気な小娘は特にね！
(懐からスタンガンを取り出すとそれをティファの胸に当て)
(躊躇いもなく最大出力で電撃を放出する。)

本当に生意気な女…だから貴女をここまで招待したのよ。
アンタは今日から私の奴隷になるの。
私に服従する、雌奴隷にね…
(一分ほどスタンガンを胸に押し付けた後)
(息を整えて笑みを見せる。)
(何故ティファを連れてきたかの理由も説明して…)

へぇ、そんなことをいつまでも覚えてるよりも
もっと別のことを覚えてる方がよっぽどいいんじゃない？
っ…なに、ひぎっ！？ひぁっ、あぁぁぁぁっ！！！！
（スタンガンを胸に当てられ、電撃を放出されると体が跳ね上がって震え）
（大きな胸が上下に揺れて）

ひっ、あぁぁっ…は、はぁ、はぁ、はぁ…
ど、奴隷…？ちょ、ちょっと、歳を取り過ぎて頭までおかしくなったのかしら…？
あ、あんたなんかの奴隷になるわけないじゃない…
（息を乱しながら、相手の笑みをゾクッと背筋を震わせて）
（どうにか逃げようと、手足を乱暴に動かそうとするが全く外れる気配も無く睨みつけ）

あらあら、随分反抗的なのね…
これからもっと厳しくなるのに…
そうかしら…?もう電撃で漏らしちゃってるのに?
…ふふ、冗談よ。
(スタンガンをバチバチと鳴らしながらティファを脅していく)
(再び懐に手を入れて、取り出したのは妖しい紫色のマテリア)
(まるでダイヤモンドのような形をしていて…)

綺麗でしょ？私達が見つけたのよ…
これはね…貴女のアソコに入れると貴女と一体化して、
身体の感度を1000倍にもあげるマテリアなのよ…♪
(ティファの目の前でマテリアを見せつける)
(見るだけでも身体が熱くなってきて…)
(マテリアに見とれている間、スカートに手がかかり…)

厳しくなるって…あ、あんたの趣味なんかに付き合ってられないわ…
速く解かないと、後でまたボコボコにしてやるんだから！
あっ、えっ…も、漏らし……くっ…
（気付かない間に…？と思ってしまい、確認しようとするが顔を赤くして）
…なに、それ…初めて見るけど…
（そのマテリアを見ていると体がどこか疼いていくような気がして）

ちょ、ちょっと、1000倍なんてされたら…
や、やめて！そ、そんなの…うっ、あぁぁ……
（頭がぼーっとしてきてしまい、瞳が潤む）
（そしてスカートに手がかかると、ペニスが少しずつ大きくなっていってしまい…）

【ごめん、ちょっと次15分ぐらい遅れるかも…】

やめないわ、それ…♪
…あらあら、まさか貴女ふたなりだったなんてね…
馬鹿みたいに太いペニスに…ピンポン玉みたいにデカイ玉…
貴女がよければ、使い物にならないようにしてあげるわ。
(スカートを脱がし、パンツからはみ出るペニスを見て)
(まるで汚いものを見るかのように嘲笑う)
(玉にスタンガンを当て、拷問をするふりをして…)

さーて、お遊びはここまでにして、マテリアを入れるわよ。
全く…邪魔な玉ね、本当に去勢しようかしら？
それじゃ、入れるわよ…
(マテリアを股間に持っていき、グリグリと股間にあてがう)
(普段は玉がかくしているので、玉を押さえなくては入れられない)
(ズブブっと淫らな音がして、ティファの中に入れられてしまう…)

【わかったわ。】

ひっ！？う、うっさいわね！わ、私だって好きで
こんな身体になったわけじゃないわよ…！だ、だから見ないで…触らないで…
うっ…つ、使い物にならないように…？一体どうするつもりよ…
（怯えるような表情を見せる、そしてスタンガンを玉に当てられると）
お、お願いだからそれはやめて……ほ、ほんとに…
（身体を震わせて小さく首を横に振った）

ひっ…んっ、あぁぁぁっ…！きょ、去勢、なんて…
（股間に宛がわれるとペニスは反応してビクビク震えた）
（玉を押さえられると先走りが少しだけ漏れてしまい
い"っ…あっ…！！！…ふぁっ…あっ…？
（マテリアが中に入った途端、マテリアが輝いて少しすると）
（中から愛液が染み出していき、ペニスはビンッと反り返って先走りを溢れさせる）
あっ、やっ、あふっ…♪ら、らに、これぇ…
（服が擦れるだけでイってしまいそうな感覚に顔を蕩けさせて）

【待たせたわね…今戻ったわ】

【ごめんなさいティファ、一旦落ちなくちゃいけないわ。】
【今日の夜は難しいから…明日の21:30くらいに待ち合わせに来てくれない？】

【ごめんなさい、明日と明後日はちょっと都合が悪いの…】
【他の日はどうかしら…？】

【じゃあ木曜の夜九時は大丈夫かしら？】

【わかったわ、それじゃ木曜の9時に待ち合わせにいくわね】
【今日はお相手ありがと、お疲れ様！】

【私はお先に落ちるわね】
【スレをお返しします】

【ありがとう、その時間には待ってるわ】
【こちらこそ、おつかれさま…】

【スレをお返しするわ。】

サンシャイン

【リリーとスレをお借りするわ】

【スレ借りまーす】

>>344
久しぶりなのにお呼び立てして申し訳ないわ。
そして応じてくれたことに感謝申し上げるわ。

…またあの時のような流れで、少し違うシチュでロールをしてみたいの。
良いかしら？
…注文がやや多めになってしまうけれど。
全体的にはハード目の流れになるかしら？

>>345
はいはいどーもー
ああいうふうに呼ばれることは初めてだったので、何だか新鮮な気分です〜
こうして再び会えるのは私にとっても幸運、だったと思います、感謝

違うシチュってことは、以前のロールの続きではないってことですね？
まあ、とりあえずお伺いしましょ

>>346
前回だと私は一発で墜ちてしまった流れだったけれど…。
今回は、徐々に蝕まれている所でどうかしら？
あの後とりあえず解放はされたけれど、私の身体はあなたとの快楽を忘れられない。
でも同時に、負け犬としての辱めの快楽にも病み付きになってしまって…。
口実つけて勝負を挑んでは敗れて、何度も犯されてしまう。

私が連敗を重ねるうちに貴方にも悪戯心が出てきてしまって、
仲間の妖精たちの前での公開調教とか…どうかしら？
それから今回はふたなりのシーンを最初に持ってきたいと考えていたわ。

>>347
ええ、それで構いませんよ
私をやっつけようと咲夜さんが私のもとに来るけれど
本来の力も発揮できず簡単に退治されるってことですね

最初にふたなりですか、いいですよ
私はふたなりになって、咲夜さんを犯すってことですね
一回射精するところで、一度解放したほうがいいですか？
で、また咲夜さんが来るけど、今度は仲間呼んでみんなの前で犯す感じ、かな？

>>348
簡単に退治されてしまった挙げ句に激しく犯されているというのはどうかしら？
もう以前のような遠慮もなくて、私のことも負け犬と覚えているリリーが
またいつものごとく犯して私の身体の中に精液を流し込んでいるという形から。

いつもならばそこで解放してしまうけれど、更に悪戯心が起こって
仲間の妖精たちの前までそのまま私を連行して、更に辱めを開始する。
その際によく分かるように身体に連敗記録を記した落書きとか、精液が溢れないように
前張りを貼られての犬扱いでアナル調教から始まって…。
最後は前回のようにお尻を花壇にされちゃったりとか、考えていたわ。

>>349
もうすでに精液を注ぎ込んでるところからはじめるのですか？
書き出しは咲夜さんにお任せしてもよろしいでしょうか？

咲夜さんがされたいこともわかりましたっ
えっと、まずは妖精のみんなのところまで引き連れて、そこでさらに犯して
落書きとか前張りもいいですよ、前貼りは途中ではがして、また犯しちゃうかもしれませんけど
お尻も犯しちゃいますね、もちろん遠慮せずに私のおちんちんで
花もちゃんとさしてあげちゃいます

>>350
激しく交わっているシーンから始めたいと思うわ。
その後は、首輪付きで犬にされて仲間達のところに引き摺り出されて…。
前張りは貴方の精液が漏れないように…妖精たちが傷薬に使う薬草とかどう？
原作には出てこないオリジナル設定だけれど、要するに剥がれないで精液が
私の身体の中にあったまま、子宮からずっと犯され続けるような。

落書きというのは、お尻に連敗記録を書き付けてしまうとか。
リリーが覚えていないから私が自ら連敗記録を告白させられて、
それを書き付けられた挙げ句に仲間の妖精たちの前に引き摺り出されての晒し者…。
最初はアナル調教、次に花壇、最後にもう一度リリーに犯して貰うとか、どうかしら？

それと…花壇のシーン、お尻に花を生けられてリリーに秘所を弄くり回されるようにしたかったけれど、
その場合リリーの指先は精液と愛液が混ざった物がまとわりつく状態になりそう。
これはどうかしら…駄目そうなら、ちょっと描写を考えてみるわ。

それと書き出しはこちらからで了解よ。

>>351
激しく交わって、射精して…
落書きはその後にしちゃいましょうか？
私がペンを取り出して、咲夜さんのお尻に連敗の記録を書いちゃいます

その後は首輪つけて仲間の妖精のところまで引き連れて再び犯しちゃいますね
中にだしたら、すぐに薬草を咲夜さんの股間にぴと、ってくっつけちゃいます
その後はアナル調教
お尻にも出したらお花植えちゃいます

ええ、咲夜さんの秘所いじってる時は、精液と愛液がぴちゃぴちゃかき混ぜちゃいますね
その後、また犯してあげちゃいます

>>352
そうね、交わってからの落書き。
それから…一つお願いがあるのだけれど、
アナル調教のシーンは指だけにして貰えるかしら？
仲間達に私が貴方の私物になったことを見せびらかす感じで。
私のお尻に刻まれた連敗記録がよく見えるように。
最後にもう一度交わるシーンで前も後ろも存分に犯してくれると嬉しいわ。

…そのシーンも了承して貰えたのね。感謝するわ。
そろそろ書き出そうと思うけれど、何か質問はあるかしら？

>>353
最初にお尻弄る時は指で、ね
構いませんよ
その場合、咲夜さんのお尻をほじる感じにしてから
お花をぷすっと刺しちゃいましょうか？

調教ということで軽く体を叩いちゃうかもしれませんけどいいかな？
別にアザができるほど痛いものじゃないですけど、からかうような感じのものですが
では書き出しおねがいしまーす

>>354
ええ、そういう感じでお願いするわ。
花の場合は、私が感じている度合いがお花の開花具合で表現される。
蕾か…球根からの開始でお願いするわ。

それも構わないわ。
私の身体が貴方の私物になったことを示すように、
妖精たちの見ている前で叩いてくれて。
見物役の妖精の動きは私からも貴方からも出せるようにしても良い？
驚きに息を飲んだとか、調子に乗って歓声を上げているとか…。

では書き出しを用意するから少し待って頂戴。
改めてよろしく。

>>355
それじゃ球根出しちゃいますね
花が開くたび私も周りの妖精たちもはしゃぐ感じで

ええ、構いませんよ
周りの妖精のリアクションは咲夜さんから描写してもおっけーです

ええ、それじゃおねがいします

…くはぁっ、あんっ、はぁ…はぁっ、あん、ひ、あ、ふ、あぁぁ…！！
（とある日の森の中、紅魔館のメイド十六夜咲夜の悲鳴に近い声が響き渡る）
（丸裸にされて首輪を施され、犬のような四つん這いで犯されているのだ）
（相手は…春の妖精、リリーホワイト）
（以前に敗れ去り、屈辱を受けて春の力で身体を蹂躙されて）
（その力は咲夜の身体に中毒のような症状を起こしていた）
（事あるごとに勝負を挑んでは破れ、リリーからの屈辱を身に刻まれ続けて）
（今日も今日とて、弾幕ごっこで敗れ去り、犯される屈辱に甘んじていた）

はぁっ、ふぁ、はっ…あっ、はぁ、はぅ、んんっ…はぁっ、あんっ、はぁっ、あん♪
（いつやられてもこの快感は忘れられなかった）
（春の息吹で自分の中の春…繁殖の為の情欲を強制的に呼び覚まされ）
（弾幕ごっこすらまともに出来ないであろう格下に犯される屈辱も気持ち良くて）
（マゾヒズムを春の息吹と共に刻み込まれ、後一歩で理性が落ちようとしていた）

（咲夜の見事なまでに整った身体は、丸裸で四つん這いに首輪とリード）
（まるっきりの犬扱いでリリーホワイトの疑似男根を後ろから受け入れていて）
（太腿を激しく滴る愛液に塗れさせて喘ぎ声を上げていて）
（犯される快楽を存分に愉しんでしまっていた）

【これで開幕…ちょっと激しい描写なのは御容赦を】
【改めて、よろしくお願いするわ】

>>357
えいえいえーい！
ほら、私に負けて、こんな風にやられちゃってどんな気持ちなんですか？
めいどちょうさーん？
（森の中、全裸の少女を後ろからペニスで突きまくる妖精リリーホワイト）
（春が来て森ではしゃいでいたら咲夜に勝負を挑まれた）
（本来なら力の差は歴然、しかし咲夜は集中力にかけ、リリーの放つ弾幕すらかわせなかった）
（その後は触るだけで咲夜は喘ぎ…服を脱がし男根を生やし咲夜を犯してしまった）
（咲夜を四つん這いにさせて背後から容赦なく大きな男根で責め立てる）

うふふ〜とっても楽しいですねぇ
とっても温かいですねぇ、めいどちょうさんと一緒に遊ぶのは♪
ねぇ、めいどちょうさんも、楽しいですよね？
（咲夜と交わるのはこれで何回目だろう？知能の低いリリーはよく覚えていなかった）
（そうでなくともしょっちゅう戦いを挑まれている気がした）
（しかし今は情事を堪能するのが先決である）
（小さな手で咲夜の腰をしっかりつかみ、男根を奥までねじ込んでしまい）
（咲夜の嬌声を聞きながら、咲夜の膣内を蹂躙していく）


【ええ、これからもっと激しいことしちゃうんですもの♪】
【はい、よろしくおねがいしまーす】

>>358
はぁっ、やっ、くあぁ、はっ…はぅ、んっ、はぁっ、うあぁっ！！
（犬扱いで後ろから激しい勢いで犯され続けて）
（鍛え上げられたシャープな身体は少女からの辱めに塗れて）
あぁっ、きもちいい…きもちいい、あぁっ…！！
（屈辱のインタビューにも律儀に答えてしまい）
（リリーに犯される為により高くお尻を突き上げた）
（膝を僅かに浮かせてリリーの腰の高さにお尻を合わせ）
（それは犯される雌犬その物で）

あぁっ…たの、しい…ああん、はんっ、あんっ、あぁっ♪
（犯されるのが何度目なのか思い出すのも難しい）
（屈辱と快感とが一気に押し寄せて、それに流されるのが気持ち良くて）
（リリーの腰がお尻の肉に叩き付けられて派手な音を立てるくらいに交わって）
（奥まで届いた男根が子宮口を何度も叩いて、絶頂へと導こうとしていた）
（辺りに誰かいれば聞こえてしまうくらいの嬌声を上げて犯され続けて）
（目の前が真っ白に染まってきて、絶頂の気配を感じて）

>>359
そうでしょそうでしょ
リリーもめいどちょうさんと遊べてすっごく気持ちいいのです！
ああ〜かいかーん
（咲夜のお尻がさらに高くつき上がって、挿入しやすい位置にくる）
（そのまま腰を前後にゆすり、咲夜の膣内を激しく責め立てる）
（咲夜の整ったお尻を眺めながら、ひたすら太いペニスで犯していく）

素直でよろしい、人間、どんな時も素直が一番ですよー
ふふっ、そろそろ気持よすぎて、いっちゃいそうなんじゃないですか？
りりーのおちんちんではてちゃいそうなんじゃないですか？
（ぱんぱんと激しい音を立てながら咲夜の膣内を貪る）
（咲夜の声を聞いて、さらに意地悪い質問をして、咲夜を辱める）
リリーもきもちいいんです
ではではっ！素直なめいどちょうさんに！
ご褒美をあげちゃいまーす！
（リリーも我慢できず、咲夜の膣内で射精してしまう）
（咲夜の膣内も子宮内も真っ白に染め上げ、春の力で満たしてしまう）

>>360
あうっ、やっ、あぁっ、激しい、こんな、はっ、あっ、ふぁ、あぁ！？
（リリーの動きに合わせてお尻が前後に揺れてしまって）
（お互いの肌が波打って膣内から伝わる快感が全身を駆けめぐり）
（襞の一枚一枚が男根で捲り返される度に強烈な快感が襲いかかる）
（水っぽい音も聞こえるのは、咲夜の愛液が留まる所を知らないからで）
（リリーの春の力に身も心も蹂躙され尽くしていた）

はぁっ、いっちゃいそう、気持ちいい、おかしくなるぅ…はっ、あんっ、はぁっ！！
（リリーの質問に素直に答える姿からは普段の雰囲気が感じられず）
（ただ性欲に流されるままに腰を振り続けていた）
（スカートの一部を跳ね上げて男根を生やすリリーに対して丸裸で犬の格好の自分）
（惨めすぎる対比に対しても何も考えられなかった）

あぁっ、御褒美…あっ、あっ、熱い…！！
お腹、お腹がぁ…あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！
（子宮に爆ぜる春の吐息の濃厚な塊）
（咲夜の理性を蕩かしてしまうには十分すぎるくらいの威力で）
（満たされる濃厚な力に意識が消し飛んでしまっていた）

はぁ…はぁ…はぁ…。
（四つん這いで突っ伏して、お尻を突き上げたままで）
（股から精液と愛液のカクテルを垂れ流す姿は負け犬その物）
（惨めすぎる自分の姿を省みる余裕すらなくて）
（その格好はリリーに更なる悪戯心を促すには十分だった）

>>361
あはは、気持ちいい、おかしくなっちゃう
そうそう、おかしくなっちゃえばいいんですっ！
（力のない、幼い妖精に犯されるのはすでに異常な経験なのだろう）
（咲夜のような美しい少女が、犯されるのは、誰が見ても驚くことだろう）
（しかしリリーと咲夜にとってはこれが当たり前のような経験のようで）
熱いですか、一足先に夏が来ちゃいましたかぁ？
夏ですよー、暑い暑い夏がきちゃいます
（どくどく、と咲夜の膣内に精液を注ぎ込み続ける）
（ようやく射精が終わり、咲夜から体を離す）
（咲夜の股間から愛液と精液が混ざり合ったものがこぼれだし）
（咲夜の膝を伝い地面を濡らしていく）
（リリーはそれを楽しそうに見つめるのだった）


そうだ、いいこと思いついた！
めいどちょうさん、私と一緒に来てください！
（いつもならここで咲夜を解放しふたたび春を伝える作業にもどるはずだった）
（生やした男根も消滅し、少女の体となって春がきたことを伝える…）
（しかし咲夜の痴態をみるうちにリリーの心にも変化が生まれる）
さて、もっともっとご褒美を与えたいと思います
私、一人ではなく、みんなにもめいどちょうさんの姿みてもらうというご褒美♪
ほら、早く早く〜
あなたは私の大切なイヌ、なんですからねっ！
（咲夜をペット扱いして、首輪のリードを引っ張り）
（膣内射精されて疲れている咲夜をひっぱり目的の場所へ移動する）

>>362
はぁ…熱い…はぁ…はぁ…。
（リリーの身体が離れてようやく安息の時間が訪れて）
（ぺたんと地面にへたり込む様子は疲労困憊を示して）
（秘裂からは精液と愛液のカクテルが溢れ続け）
（地面に広がる様子をリリーにしっかりと見られてしまい）
熱い…熱い…夏が、来ちゃった…わ…。
（子宮に直接注がれる春の力は中毒を起こすには十分で）
（咲夜の身体はもうこの力の虜とされてしまっていたのだった）

こっち…あぁっ、引っ張らないで…あぁ…。
（これで終わりかと思った所で引き摺り歩かされる）
（四つん這いのまま、秘裂からは未だに零れ落ちるままで）
（情事の後の格好のまま連行が始まって）
みんなに…みんなに、嘘っ…やめ…ああぁっ！？
（ここでようやく正気に戻りかけるが既に時遅し）
（リリーに逆らうことも出来ないままに四つん這いのまま引き摺られ始めてしまって）
（これから晒し者にされる恐怖と屈辱とに身体を震わせるが）
（その先にあるであろう快楽の期待もまた身体の奥では高まっていた）

>>363
これはこれは、リリーは夏を告げる妖精としてやっていけるかもしれません
夏であろうとリリーの季節が続くのであれば、言うことなしです
協力してもらいますよ、めいどちょうさん？
ああ、見えた見てた…おおい、みなさーん
（咲夜をさんざん辱め、さらに追い詰める）
（秘所から液体がこぼれても、構わず仲間のもとまで咲夜を連行する）
（森の奥には、妖精の憩いの広場が存在してあり）
（リリーと同じような幼い妖精たちが遊んでたり、おしゃべりしていて）
（そこに裸の咲夜を連れて乱入する）

元気に春を伝えてますかー？
春が一番、春一番
春になれば人間だってやっつけられる
今日は、みんなに私のペットを紹介します
えっと…「こーまかん」のメイドチョウさんで…名前なんでしたっけ？
（裸の咲夜を見つければ、妖精たちは興味津々といった表情で集ってくる）
（ふところからペンをとりだし、咲夜に名前を尋ね）
ああ、そうそうさくやさんでした
この咲夜さん、私になんどもケンカふっかけてくるんですよーこわいこわい
そのたびに私はやっつけちゃうんですけどね
ええと、あなた私に何回まけたんでしたっけ？
（四つん這いになってる咲夜のお尻に近づき）
（咲夜のお尻に、ペットの名前を忘れないようにペンで、「さくや」と書いてしまう）

>>364
はぁ…はぁ…お腹、熱い…。
貴方は、春の妖精……夏は違う…。
みんな……え、ええぇっ！？
（とうとうやってきてしまった妖精たちの憩いの場）
（リリーに逆らうことも出来ずに犬のまま連行されてしまって）
（幼い容姿の妖精たちがリリーの掛け声に従って一斉にこっちを向いて）
（咲夜の姿を認めて全員が目を丸くしていた）

ペット…ま、まさか…こんな事…。
わ、私は…咲夜…咲夜…よ…。
（本当に妖精たちの晒し者にされるとは思わず身体が震えてしまって）
（リリーと咲夜を中心に輪が出来上がると呼吸すら苦しくなり）
（その間リリーが何をしようとしているのか把握すら出来なかった）
（自分のフルネームすら咄嗟に出ないほどに震えてしまい）
あっ…はぁ…はぁ…。
わ…私は……。
（戦績すらも言わされてしまう、しかも妖精たちのど真ん中）
（もちろんリリーに対する戦績は散々で、それの告白はあまりに屈辱的）
（リリーの私物であることを示すようにお尻には名前が書きこまれてしまい）

じ……一二戦…です…。
一二戦……全敗です…一二回負けました…。
（口に出すことも躊躇ったがこうなっては言わざるをえなくて）
（結局は屈辱の告白をさせられてしまった）
（その間も股からは情事の後が垂れ流されたままで）

>>365
そうですよねーリリーは春の妖精…
夏はおとなしくしてないといけません
でもでもっ、咲夜さんと一緒ならリリーは年中むきゅー、毎日元気ですよー
（裸の少女を見れば皆驚くことだろう）
（そうでなくとも咲夜は幻想郷では有名な存在だ）
（紅魔館に務める妖精も多い、何かと話題になることだろう）

だってだって人間ならちゃんと立って歩くじゃないですか
四つん這いで首輪までつけて、ペットでなければ何なんです、咲夜さん？
私達妖精だって服を着て空をとぶというのに〜あははー
（妖精が見つめる中、咲夜をさらに辱める）
（力も知能も低い妖精の中で、一番惨めな存在なのは咲夜だということを知らしめさせる）
ねぇ、みんな聞きました−
咲夜さんは12かいも負けたんですよ−
そのたびに私に悪戯されて、それでも私のもとに来て勝負挑むんですよ−
ほーんと懲りない人ですねーお馬鹿さんですね−
（リリーに負けたということはその分、犯され精液を注がれた回数でもあった）
（誰がどう見てもリリーと咲夜はただならぬ深い関係であった）
（咲夜を愚弄しながらお尻にペンを走らせる）
ええと、じゅうにかい、じゅうにかい…
（お尻の「さくや」と書かれた部分の下に「１２かいまけた」と記入し）
（まだペンで書かれていない部分に落書きするように、「かったのはリリー」と記入する）
（まるで咲夜のお尻を日記帳にするかのように咲夜のお尻を汚してしまう）

ああ、でもこれからも負けちゃうから、13回になっちゃうのかな？
（咲夜の股間を見つめると、精液がこぼれていたので、指で秘部を撫でてしまい）

>>366
はぁ…年中…これ…あぁ…。
（妖精たちが咲夜の痴態をもっとよく見ようと詰め寄ってきていて）
（屈辱で身体が震えることを抑えることが出来なくなっていた）
（まして紅魔館関係者とも言えば妖精たちの間でも有名人）
（実際に紅魔館に勤めたことのある妖精たちからは囁き声も聞こえ始め）
（そしてリリーの言葉で一年中ずっとこれをやらされ続けることを思ってしまい）

うっ…ペットじゃないなら…ペットじゃ、ない…なら…。
（最早何一つ言い返すことが出来ずに四つん這いのまま動けなくて）
（妖精たちの視線、リリーの視線の全てが肌に突き刺さってしまい）
（冷や汗も流れ始めるけれど同時に身体の奥が熱く火照り）
はぁ…はぁ…私は…負け犬、12回も負けました…。
負け犬で…お馬鹿さんです…あぁっ…！？
（屈辱の告白をさせられ、終わるとお尻にペンの冷たい感覚がする）
（自分では何を書かれたのか想像もつかないけれど）
（精々が12という数字を書かれたくらいで）
これは…何…何なの…！？
（その内に妖精たちの間から失笑が漏れ始めて）
（リリーが何を書いたのかよく分かってしまうのだが）
（辺りの様子を窺おうと首を振り巡らせると、お尻も揺れてしまって）
（結果として自分のお尻に書きこまれたリリーの日記を揺すって見せつける格好に）

あぁ…ふぁ、あん…♪
（リリーの指先が秘部を撫でると艶めかしい声を上げて背筋を反らせて）
（もうほとんどペットに落ちかけていることを皆に示してしまった）

>>367
ぺっと、ですよ
今からそれをみんなに知らしめてあげますから
負け犬、負け犬♪
12回も勝負挑んで12回も返り討ちにされて
12回もエッチなお仕置きされちゃったお馬鹿さん♪
（周りには咲夜の部下である妖精メイドもいるのだろう）
（そうでなくとも、咲夜が裸でうろついてる噂などあっという間に広がってしまう）
（今までは二人きりでこっそり情事を堪能したが、リリーはもう悪戯心を抑えらない）
（もう咲夜はあらゆる意味で追い詰められ、リリーの物となってしまった）
うーん？咲夜さんのお尻に〜
私の名前と咲夜さんの名前書いてるんです、忘れないように
（咲夜のお尻に「まけいぬ」とか「ばか」とか悪口まで書いてしまう）
（リリーの名前の上には、「りりーのぺっと」と記入してしまい）
（リリーは咲夜の勝利者であり所有者であることを刻んでしまう）
（咲夜は立ち上がらずお尻を振るだけ）
（その姿は滑稽で色っぽいものだった、妖精たちも笑いながら鑑賞する）

さて、13回めのお仕置き、といきましょうか？
（ペンを仕舞い、代わりにスカートをめくれば、まだ男根を生やしたままで）
（精液を拭きとらず、膨らんだままで）
（皆が見ている前で、四つん這いの咲夜に勢い良くねじ込んでしまう）
（妖精たちは驚いたり、歓声もあげたりする）
ほらみんな見てくださいよ−
咲夜さんたら、私にこんなことされてるのに…また勝負を挑みにきちゃうんですよ？
ほんとおばかさんですよねー、何も学んでいない、まるで成長していないんですもの
（妖精がざわつく声よりも大きな音を立てながら咲夜の尻に腰をぶつけてしまう）
（先ほどと同じように、後ろから激しくペニスで突いて咲夜と交わり合う）

>>368
あ、あぁっ、ペット…私はリリーのペット…。
負け犬、12回も負けた…負け犬…。
またお仕置き……。
（既に理性が吹き飛んでいて言われた言葉を復唱するしか無くて）
（口止めなんて絶対に出来ない妖精たち、これで紅魔館のメイド長としての人生が終わり）
（リリーのペットとしての人生が始まることを悟ってしまって）
な、何を…まさか…そんな…。
やめて…見ないで、見ないでっ…！！
（妖精たちの嘲笑が続き、口々に書かれている内容を唱えている）
（ここまでやられれば咲夜とても何をされているのかよく分かってしまって）
（手足に力が入らず、首を激しく横に振ればそれだけお尻も一緒に揺れて）
（自分の惨めな姿を宣伝するだけだった）

また…お仕置き…ああぁぁっ！？
（妖精たちの視線が集まる中で、リリーの挿入を受け止めてしまい）
（囃し立てる声が響き渡る中でお仕置きが始まった）
（そう、これはお仕置き…格下が格上に挑んだ挙げ句に身の程を知らされる行為）
（自分は身の程を弁えずに挑んだ惨めな負け犬、それをまた刻み込まれるのだ）
はぁ、あっ、あん、はぁっ…あっ、ふぁ、あぁっ、はぁっ…。
（学ばないことを代名詞にしている妖精にこんな言葉を投げかけられ）
（リリーが楽しむ為のセックスがまたもや始まってしまい）
（四つん這いのまま尻を突き上げて受け止めるしかなかった）

【ところでリリー、今日は何時くらいまで大丈夫かしら？】

>>369
見ないで、と言われても、もう書いちゃいましたぁ
咲夜さんのおしりはらくがきだらけでーす
（さんざん犯された咲夜は立つことも困難で）
（首を振りお尻を振るだけだった）
うーむ、ならば少しだけ隠しちゃいましょう、えい
（妖精たちがあざ笑うなか、咲夜のお尻を鷲掴みしてしまう）
（もちろん咲夜の落書きを隠すためではない）
（これからさらなる屈辱を与えるべく、お尻を固定するためだった）

そうですよ、これはお仕置き
でもでも、咲夜さんにとってはご褒美かもしれませんけどね
（妖精が見守る中、ペニスを生やし、裸の咲夜を犯す大胆な行為）
（妖精の仲間に咲夜を征服したことを知らしめたことを実感し、男根はますます硬さを増し）
（興奮しながら腰を激しく突き立て、咲夜の痴態を皆に魅せつける）
ほら、みんな
咲夜さん何回も何回もリリーとエッチなことしてるんですよ
ねぇ、きもちいいでしょ、咲夜さん
もっともっとみんなが見ている所でえっちしましょうか？ふふ…
（咲夜とセックスを堪能する）
（犬のように四つん這いになり、腰を突き上げる咲夜のお尻を揉みながら）
（ペニスを激しく動かし、さきほど流した精液でぬるぬるになっている膣内を何度も刺激し蹂躙していく）

【そうですねえ、だいたい深夜１時頃でしょうか？】

>>370
うわあぁっ、あっ、あっ…かはっ、はっ、あっ、あっ！！
（リリーのセックスは加減をまるで知らず全力でぶつかってくる）
（先ほど犯されて体力を削り取られた身体では振り解くことなど出来ず）
ああぁっ…だ、だったら離して…あんっ、ひぁ、ふっ、はぁっ！？
（悲鳴を上げてお尻を軽く揺するけれど出来るのはそれだけ）
（リリーが何を考えているのかも分からず、お尻を鷲掴みにされて）
（腰の高さに持って行かれると先ほどと同じく膝が上がった状態で）
（リリーにお尻を捧げている情けない格好にさせられ）

お仕置き…あぁっ…いやぁ、見ないで…。
ああぁっ…はぁ、あぅ、ぁっ、ああぁ、かはっ…。
（爆発するかのごとく襲ってくる性の快楽に呼吸すら困難になり）
（妖精たちの歓声の中心で犯される屈辱に身を震わせた）
（それ以上に春の息吹が植え付ける快楽が強烈すぎて何も考えられない）
はいっ、何回も…何回もしちゃっています…。
何回もお仕置きされちゃっています…。
お仕置きされて…懲りない駄目メイドです…。
（思考がぼんやりと薄らいできて、リリーの言葉に返事を返すのみで）
（屈辱の告白をさせられていることも分かっていない）
（股間からは精液が零れ落ちて、かなり濃厚な匂いがしていて）
（野次馬達の中には臭いと鼻を摘み、面白おかしく咲夜を見つめる妖精も居て）

>>371
離しません、逃がしませんよ
みんなが見てる前で私たちは仲良し、ってことを証明するんです♪
（無邪気な妖精は遠慮と言うものを知らなかった）
（好奇心を満たすために、性欲を満たすために、咲夜の体を貪っていく）
（容赦なくガツガツと腰を叩きつけていく）
ほらほら、咲夜さんも気持ちよくなっちゃって
先ほどみたいに可愛い声、あげてくださいねぇ〜
（お尻をぷにぷにと指で弄る）
（先ほど書いた落書きを見て、咲夜が自分のものだと思うと体を震わせ）
（さらに奥まで男根を押しこみ、子宮口をつん、と亀頭で突っついてしまう）

ほらほら、みんなに見られると興奮しちゃうでしょ？
（妖精たちが見守る中、咲夜を激しく犯していく）
（リリーも昂ぶりながら、咲夜に屈辱と快楽を与えていく）
だめめいど、だめめいど〜
さくやさんはおばかなだめめいど〜、ばーかばーか♪
（鼻歌を歌うように咲夜をコケにして）
（その間も激しく腰を動かし何度も何度も奥を責め立ててしまう）
あはは、みんな、そろそろお仕置きも本番ですよー
（隠微な匂いはあたりを包み込み、リリーの体をさらに高ぶらせる）
（妖精たちはけらけら笑ったり、見下した視線を向けたり興味津々でながめたり様々な反応をする）
（スパートをかけ、咲夜をさらに辱めようと、子宮口を勢い良く貫いてしまう）

>>372
ふああぁっ…はぅ、あぁっ…はっ、あっ、はぁっ、あっ…！！
（常日頃の冷静さはどこかへと消え失せてしまって）
（ただ酸素を確保する為だけに口は大きく開かれてしまって）
（リリーが行う激しい突き込みを両手両足を踏ん張らせて耐えるしか無く）
ふっ、あっ、ああっ…あん、はぁっ、はっ、あん♪
はぁ、はぅ、んっ、はぁっ…あっ、ああぁっ！？
（とうとう子宮口付近を突かれるようになって声を上げてしまい）
（更に奥をこじ開けられようとすると悲鳴のような嬌声まで上げて）
（周りのギャラリー達に自分の支配者が誰なのか見せつけていた）

はいっ、興奮します、気持ち良いですっ…あっ、はっ、あん♪
（すっかり気分はリリーのペット、言われるがままに答えてしまって）
（肌を打ち合わせる音が聞こえるほどのやり取りに夢中になってしまい）
ああぁっ…お仕置きされる、駄目メイド…あんっ、はぁっ、あぁっ♪
あ、はぁっ、あっ、はぁっ…ふぁっ、はぁっ、あんっ、ああぁっ！！
（自分をコケにする歌が聞こえると、周りのギャラリー達からも手拍子が入って）
（皆がよってたかって自分を辱め、貶めてしまっていて）
（今の自分がリリーのペットであることを何度も思い知らされた）

はぁっ、お仕置き、ありがとうございますっ…！！
どうか、もっと…はぁっ、あっ、あああぁぁぁぁぁぁぁぁんんん♪
（妖精たちの嘲笑と軽蔑の視線が突き刺さる中で絶頂を迎えてしまい）
（子宮口を貫いた男根は子宮に並々と精液を注ぎ込み）
（直に奥に注ぎ込まれた春の息吹は、咲夜の理性を洗い流してしまっていた）

>>373
いいでしょう、いいでしょう
私がたっぷりお仕置きしてあげますよ−
ほーら、今も咲夜さんのあそこに
わたしのおちんちんからどぴゅどぴゅっていやらしいお水、注いじゃってるんですよー？
（周りの妖精に魅せつけるように交わり、快楽を貪る）
（咲夜が絶頂してもなお、腰を動かし続け、快楽を与えてやる）
（やがてリリーも達し、子宮口におもいっきり押し当てた男根を射精させる）
（温かな春の息吹をまとった精液は、咲夜の子宮を真っ白に染め上げてしまう）

はぁはぁ、たっぷり出しちゃいました
咲夜さんのお腹、ぱんぱんになっちゃいましたかなぁ？
（長い間射精し、その間もしばし余韻に浸る）
（男根を抜けばどろりとした精子がこぼれていくので、指で塞いでみる）
あは、咲夜さんのあそこから、エッチなお汁がこぼれちゃいます♪
おつゆがこぼれると、変な匂いになっちゃうのでフタをします
くさいものには、ふた、でーす
（体液を漏らす咲夜の秘部に薬草を貼り付ける）
（本来はケガを負った時に治癒として使うもので咲夜の股間を塞いでしまう）
（ピッタリと張り付いた薬草は咲夜の秘部を覆い、中に注がれた精液をこぼさずに居た）
はい、これでにおいもなくなりました
こんどは咲夜さんのお尻、かわいがっちゃいまーす♪
（咲夜のお尻をじろじろ眺め、軽くお尻を叩いてしまい、尻肉を揺らしてみる）

【ごめんなさい、ちょっと眠くなってしまいました】

【分かったわ。今日はこれでストップとしておきましょう】
【次はいつ頃が良いかしら…金曜で如何？】
【その日なら今夜と同じく20時からで来られるわ】

【ありがとうございます】
【金曜の夜２０時ですね？わかりました】
【では金曜日、１５日に伝言板で会いましょう】

【そうしましょう。今夜は付き合ってくれてありがとう】
【金曜の20時からでお願いするわね】
【また伝言板で…お疲れ様、リリー】

【スレをお返しします】

【いえいえ、こちらこそありがとうございますっ】
【はい、おやすみなさい咲夜さん】

【スレをお返しします】

コーヒータイム

【スレをお借りします。　先ほどは失礼しました。　引き続きよろしくお願いします】

ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1355486514/626

ん？自分で脱ぐのか？　くくくっ。　
(にやにや笑いながら、肌蹴させていこうとするのを眺める)
終わった後で、ぼろぼろの格好で放置じゃ、帰るにも困るからなあ。
(そういいつつも自分も準備とばかりにズボンを下着ごと脱ぐと、)
(既に興奮して硬くなったチンポが外気にさらされる)
(かなり使い込んでいるのか、反り返ったそれは大きく黒かった)

ふうむ。　清楚な黒髪に合わせて、黒い下着を着ているのか？
かなりアダルトな下着だな。　最近の娘ってのは、進んでいるんだな。

まあ、下着姿にまでなれば、引き裂くのは許してやるぜ。
とうぜん、セックスはするがな。
気楽にセックスする方法を教えてやるぜ。
俺を大好きな恋人と思うんだ。　そうすれば、自分から脱いで抱かれる事だって当たり前だろ？
(綺麗な形をした胸とそれを包む黒いブラをじろじろと見ていたが、下半身のショーツに手をかけて引き下ろしていく)
ちゃんと足を広げて、オマンコ見せろよ？
いい子にしてたら、濡らしてから挿入してやるからな。
(怯えた表情、潤んだ瞳で縋る様な視線は少女の怯えを男に伝えるが、それは性欲を増進させる効果しか持ってないようだった)

>>380
【お待たせっ…！】
【今から続きを…ってしたいんだけど、今度はこっちが急用みたいだ…】
【何度も凍結してもらうのは申し訳ないし、ここまででも大丈夫だから…】
【返事をしてくれたのに本当にごめん…。これでここは返させてもらいます…！】

【借りました、ありがとう】

よくある釣りの光景

>>381
【ありゃりゃ。　了解。　気にしないで、続きをしたければ伝言してくれよ？】
【スレをお返しします。】

ナイト

コーヒータイム

ミッドナイト

ムーン

【スレを借ります】

【リリーとスレを借りるわ】

>>374
はぁ…はぁ…はぁ…。
臭い物にはふた…一体、どういう事…？
（リリーが何を言い出すのかさっぱり理解していないのと）
（晒し者にされた挙げ句の激しいセックスで体力を消耗していて）
（行動の先を読むことが出来ずに不安げに辺りを見回して）
（見回した所で自分を見下ろして嘲弄する妖精たちが見えるだけだったが）

はぁっ…何、やだっ！？
（「あははっ、すっごーい」「ちゃんとくっつくんだー」）
（妖精たちの笑い声が聞こえる中で、秘裂は薬草によってふたをされて）
（中から出るはずだった余りの精液がそこでストップされてしまう）

はっ、何を……んっ……。
（春の力に浸蝕を受けた身体はリリーの視線すら感じてしまい）
（ジロジロと眺め回されているだけでも、身体の中の疼きが湧いてくるようで）
いたっ、んんっ…はぁ…はぁ…、いたっ…。
（妖精たちが更に腹を抱えて笑い転げる中でお尻叩きを始められ）
（落書きを受け、無惨に汚されている殿部が揺すり立てられてしまい）
（しかしリリーがお尻を揺する動きに合わせて更に高々と突き上げてしまって）
（ギャラリー達からも咲夜のお尻に書かれたことがはっきりと見えてしまった）

【改めて今夜もよろしく】
【前回くらい、長くても24時30分くらいでどうかしら？】

>>389
ですからー咲夜さんのここにー
ぴとっと薬をはりつけるんですっ！
（妖精たちのからかう声が聞こえる中、リリーは咲夜の秘部を撫でてしまう）
（薬草は咲夜の股間にはりついたまま落ちることはない）
（リリーが剥がせばすぐ外れるが、直ぐに外すつもりもない）
（悪戯心が芽生え、咲夜の秘部を指で擽ってしまう）

そうですねぇ、何をしましょう？
どうすれば咲夜さんはお馬鹿さんでなくなるのか
どうすれば私にケンカを売らない、賢いめいどさんになるのか…？
こうすりゃいいと思いましたっ、えいっ！
（お尻を振っていれば妖精たちも興味深く眺める）
（咲夜の名前と敗戦記録が記されたお尻は柔らかく、綺麗だったが落書きされて惨めでもあった）
（自分の指を口に咥え、ちゅぱちゅぱと音を鳴らす）
（唾液のついた指で咲夜の肛門あたりをゆっくり撫でて）
（指をお尻の穴に差し込み、奥深くを目指し埋めてしまう）

【よろしくおねがいしまっす】
【はい、その時間で大丈夫、ですよー】

>>390
んんっ…んああぁっ！！
何をして、ひあ、はぁっ！？
（薬草越しに秘裂を撫でられるともどかしい程度の刺激になるが）
（咲夜がお尻を揺すると中で余りの精液が掻き回されてしまって）
（それによって春の力がまたもや身体の奥に入り込み）
（擽られてしまうとそのテンポに合わせてお尻を揺すってしまう）
（体術を得手とした、鍛え上げられた凛々しい曲線）
（今は遙かに格下の妖精たちの好奇の視線に晒されるだけの惨めな道化に成り下がり）

わ、私は…はぁっ…うあぁっ…ひぃ、そこ…はぁ…はぁ…。
（まさかと思ってはいたがとうとう肛門に手が伸ばされてしまい）
（指でゆっくりと撫で回されて皺に唾液を刷り込まれてしまい）
（リリーの指先の味を覚えている身体は素直に歓喜の反応を示し）
（指に合わせてお尻をゆったりと揺すり建ててしまって）

入って…はいるぅ…あっ…はぁ…。
（掠れた惨めな声を上げてリリーの指先を迎え入れてしまって）
（「リリーちゃん、そこは違うよ〜」「うっそー、汚くないの？」）
（妖精たちの歓声を全身で受け止めて、更なる屈辱の行為を続けられる）
（満座の前でお尻に指を差し込まれて、痴態を晒す羽目になってしまう）
（無邪気な笑みを浮かべる妖精を相手に晒し者にされてお尻を開発される）
（少女達の嘲りの声が頭の奥まで響き渡っていた）
（お尻に書きこまれた連敗記録の中心にリリーの指が突き刺さっている惨めな格好）
（しかしその快感に逆らえない身体は皆に見やすいようにお尻を高々と掲げてしまっていた）

>>391
ほらほら〜お尻に指、すぽすぽーってはいっちゃいましたぁ
どれ、咲夜さんのお尻は…どれくらいの深さかな〜？
ええと…わかんないですね〜リリーの指はものさしじゃないのだから
（指を奥まで差し込み、咲夜の尻に痛みと屈辱を与えてやる）
（じっくりと奥へねじ込み、腸内を刺激してみる）
（しばらく指を埋めたままじっとしていたが、勢い良く指を抜いてしまい）
（両手で太鼓を叩くように、咲夜のお尻を叩いてしまう）
（旗から見れば奇妙な光景、咲夜に痛みを与えたいのか、妖精たちへのパフォーマンスなのか）
（リリーは今したい事をしたいだけなのだろう）
（咲夜の整ったお尻を中からも外からも攻め続けてしまう）

だいじょぶだいじょぶ、汚くないのですっ
咲夜さんの体はどこもきれいですからね、ねぇ咲夜さん？
（周りの妖精たちに勝ち誇ったようにVサインをしてみせる）
（お尻を撫でたり、秘部を撫でたり）
（秘部の中にはびこる精液など構わず、股間を手で叩く）
（無邪気な笑みを浮かべながら咲夜の下半身をひたすら触りまくった）
匂いは…どうかな？くんくん
（鼻をちかづけ、咲夜の肛門の匂いをかいでみる）
（鼻でこするように肛門をくすぐり）
よくわからないですね、臭くもないけど
さて、今度はなめちゃいましょう〜
（さらに咲夜を辱めるように、舌で肛門を舐めてしまう）
（お尻をつかみ、顔を近づけ、咲夜の尻に唾液をなすりつけて）

>>392
うわぁっ…奥に…はぁ…入って…あぁ…。
（指でお尻の深さを測られるなど考えられなくて）
（リリーの細い指先がどんどん奥に入ってくると悲鳴を上げてしまい）
（しかもねじ込まれるというやや手荒な扱いにもかかわらずお尻からは快感が伝わる）
（リリーの春の息吹に中毒を起こしかけている身体にとってはこれでも苦痛ではない）
はぅ……はぁ…はぁ…♪
はぁ……ううあっ！？
（指先が腸内でじっとしていると安堵の声を上げてしまっていた）
（身体の中にリリーの指があると安心できてしまう、それくらいに春の力の浸蝕が激しく）
（勢い良く引き抜かれると悲鳴を上げて更なる妖精たちの嘲笑を買ってしまい）
いたぁっ、あぁっ…はぁ、いたっ、いたぁ…はぁ…はぁ…。
（お尻を叩かれる音が鳴り響いて、妖精たちの笑い声も更に激しく）
（中途半端に秘裂を隠されている格好は逆に惨めな演出で）

はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。
（天と地ほどの差がある勝者と敗者、ここに射命丸文がいれば絶対に撮ったであろう構図）
（Vサインを掲げるリリーとお尻に連敗記録を書きこまれて丸裸の咲夜）
（その内にお尻を撫で回され始めると、またもや皆の目の前でお尻を揺すり始め）
（叩かれた振動で膣内の精液が揺すられると春の力が身体の中で波打って）
（リリーの小さな手のひらに為す術無く股間を打ち据えられるその格好は）
（普段の咲夜がとても凛々しいだけに、あんまりに過ぎる対比となっていた）
匂いは…やめて…嗅がないで…。
（更に匂いまで嗅がれてしまうと弱々しい制止の声を上げるが）
はぁっ、お尻にそんな事しちゃ駄目…あっ…はぁ…。
（屈辱の紋章が咲夜の尊厳を踏み躙ってしまっている中で）
（満座の目の前でお尻の調教に喘ぎ声を上げ始めていた）

>>393
指だけでなく息もお尻にいれちゃいますよ、ふぅ、ふぅ〜
（咲夜の尻をつかみ、息を吹きかける）
（春の力を込められた息吹は咲夜の肛門を伝わり、咲夜に微熱を与える）
（裸で外にいても、咲夜の体はどんどん火照っていき）
（お尻もふとももも優しくさすってしまう）
ううん〜、匂いをかいじゃだめ〜？しょうがない子ですね
（顔を離し、代わりにぴしゃり、と軽く尻を叩き揺らしてみせる）
（お尻も軽くくすぐってみる）

ほら、みんな
みてください、とても嬉しそうにしてるでしょー私のペット♪
（周りのみんなに見てもらおうと声をかける）
（リリーも興味深く咲夜の痴態を観察する）
（そこにいるのはもう完璧でも瀟洒でもない、ただの痴女だった）
だめ、じゃないですよ
リリーは咲夜さんのお尻、いじめちゃうんですから
ほらほらーきもちいいですか？
（次の願いは聞き届けなかった）
（咲夜の大切なもの、全てを踏み躙るために指をたて）
（咲夜の肛門にねじ込み、何度も出し入れして）
（指を動かしながら咲夜の腸内を刺激する）

>>394
ふあぁっ…あ、あ、ぁ…熱い…。
（吐息を肛門に吹きかけられると口を大きく開けてパクパクとさせ）
（リリーの行為の全てを受け入れられる身体は何をされても良くて）
（この場合愛液が垂れ流されるのだが、薬草で股間はふさがっており）
（その分だけ春の力が身体の奥に染み渡ってくるようで）
あんっ、ひぁ、はぁっ、あぁっ…。
（お尻を叩かれると嬌声とも悲鳴ともつかない声を上げて）
（擽られると肛門がきゅっと締まってしまい）
（高々と掲げられているのでその様子はギャラリーにまで丸見えだった）

あぁぁ…見ないで…見ないで…あぁ…。
（理性が焼き切れそうになっていて譫言のように呟くけれど）
（にやけながら咲夜の顔を覗き込むギャラリー達がこれは夢ではないと告げて）
（一人の痴女へと堕とされる強烈な調教はまだ続けられた）
うくあぁっ、はぁっ、はぅ、んんっ…はぁ、あぁっ、ひ、あぁっ…！！
（「リリーちゃん、もう止めてあげなよ〜」「お尻がばがばになっちゃうよ、きゃははっ♪」）
（ギャラリー達の声が更に響いて笑い声の輪はどんどん大きくなって）
（リリーの指先が咲夜の何もかも、全てを蹂躙していた）
（この指が肛門の奥にあり続ける限り、一つずつ大切な物を壊されていて）
（指先が少しでも動くとお尻が揺すられてしまう）
（その度に咲夜の中で何かが壊されていると見立てることも出来た）

>>395
そうでしょ、そうでしょ…熱いでしょ？
（咲夜の片手でお尻を揉みながら、ゆっくりともう片方の手の指で尻の穴をほじくってみる)
（甘い声を聞きながら、楽しげに指を動かしていく）
（痛みを感じているかもしれないが、無邪気な子供の悪戯のように指を動かし続ける）
いえい、いえい
咲夜さんのお尻、どんどん熱くしちゃいまーす
（周りの妖精たちも歓声をあげてくれて）
（リリーのテンションも高くなり、勢いよく指を奥までねじ込んでしまう）

みるな、みるなと言われても〜
どうしても見ちゃいます、咲夜さんのお尻
（咲夜の肛門の中で指を軽く曲げて）
（くいくい動かして咲夜に屈辱を与える）
ええーみんなもそう思いますかー？
そうですね、ここは…これを埋めときましょう
（妖精のみんなと一緒に笑いながら咲夜の尻をいじっていた）
（指をすぽっと抜くと懐をまさぐり）
（ゆりの花を取り出す）
（まだ咲いていない、蕾の状態だ）
それじゃお花を咲かせましょう、咲夜さんのお尻に綺麗な花を咲かせましょう〜♪
（茎をもって、咲夜のお尻にあてがい）
（ぐいぐいと花をねじ込んでしまう）

>>396
んく、っ、ふ、うあぁっ、はぁっ、あぁ…。
（リリーの手のひらで良くお尻を揉まれ、指先が無遠慮にお尻を穿る）
（お互いの汗で先ほどの屈辱の紋章が滲み始めていたが）
（リリーの悪戯に答えて咲夜のお尻は忠実に揺さぶられ続けて）
（時にはきゅっとお尻全体に緊張が走ったり、物欲しげに突き出されてしまったり）
（その様子は全てギャラリーに見られ続けて、様々な声を投げかけられ）
んおぅっ！？おっ…はぅ、あっ…。
（流石に勢いがきつすぎたのか常ならぬ情けない声を上げてしまうが）
（まるで遠慮しないリリーの指が咲夜の肛門を汚し抜いていく）
（時にはお尻からの感覚に夢中になって恍惚とする表情を妖精たちが覗き込み）
（その様子をリリーに教えてしまっていた）

かはっ、くっ、はっ、はっ、あんっ、はっ、くぅ…！！
（リリーのお尻責めは勢いを更に強めて咲夜を蹂躙していて）
（リリーの指が中でくねられると、その度に咲夜のお尻がきゅっと緊張する）
（ギャラリーにもリリーにもそれが分かってきたらしく、完璧なタイミングで咲夜を操れるようになり）
（その無駄なスキルの御褒美としてやってくるのは更なる嘲笑だった）
はぁ…はぁ…今度は…んんっ、痛い、何を…はあぁぁっ！？
（リリーは周りの皆と歓談しながら、片手間にお尻を弄くられ続けた）
（本当の玩具扱いに屈辱を全身に刻まれている中でいきなり指を引き抜かれ）
（「わー、お尻が開いたままだー」「締まるの忘れちゃっているよ、リリーちゃんやり過ぎ〜」）
（快感に夢中になって弛緩しきり、締まらなかった咲夜の肛門に更なる罵声が浴びせられ）
（一瞬の後に茎が咲夜のお尻に突き立てられてしまって）
（お尻からゆりの蕾が突き出る状態になると、大爆笑が響き渡り）
（疲労困憊しきって何も判断できないまま微かに身動ぎをすると）
（ゆりの蕾も一緒に揺れて、更なる爆笑を招いてしまった）

>>397
ふんふん、なるほど〜
咲夜さん、とっても気持ちよさそうなんですね
（妖精に教えられ、咲夜が喜んでいることを知る）
（無茶な悪戯でも咲夜は抵抗もできず、喜んで受け入れてくれる）
（リリーの悪戯と春の息吹は咲夜のすべてを壊し、変えてしまうものだった）
（さらに悦ばせようと、お尻にささった花を強引にねじこみ）
（茎を指で触って、尻にささったつぼみを少し揺らしてしまう）
ははははは、リリーはやりすぎたのですよ−
ほら、立ってください
咲夜さんの立派な裸をみんなにみせてやるのですよー
（四つん這いになった咲夜の肩をつかみ、無理やり立たせてみる）
（咲夜の胸も薬草が貼られた秘部も）
（「リリーのペット」と記入された落書きだらけで蕾まで植えられたお尻を妖精たちに見せつける）

ふふふ〜咲夜さん、その姿なんですかー？
はずかしいですぅ、ふふふふふふ
（指をさし、周りの妖精と一緒に大はしゃぎし、嘲笑する）
どれ、ここもすっかり治ったことでしょう
薬草によって咲夜さんのたいせつなところ、守られました
ほら、リリーがなめちゃいますね
（秘部に近寄り、薬草をべりっとはがしてしまう）
（解放された秘部から愛液と精液が混ざったものがこぼれ落ち）
（それを舌でなめとり、咲夜の秘所を丹念に舐めていく）

【ごめんなさい、遅れちゃいました…】

【かなり変わった注文を持ち出しているのは私で】
【応えて貰えているのが凄く嬉しいから、気にしないで】
【レスを用意するから少し待って】

>>398
はぁっ、はぁっ、はぁ…う、くぅっ！？
お、お尻、あぁ、なんでこんな…はんっ、あんっ、はぅ、ああぁっ！？
（まさかお尻に花をつき込まれるなど予想の更に外で）
（これだけは無理とばかりにお尻を揺すってしまうがそんな体力がない）
（むしろリリーに次の行為をおねだりするような惨めな格好を晒してしまい）
（蕾を揺すられただけで目が回るほどの強烈な快感を送り込まれた）
立って…あぁ…はぁ…あぁ…。
（リリーに引き摺り起こされた所でそう易々と立てる状態でもなかったが）
（近くにあった木にしがみつくようにしてなんとか立ち上がった）
（まだ身体に上手く力が入らず、木に両手をついてお尻を突き出す格好に）
（ゆりの花が刺さり、ペットの証明をする落書きまで施されたお尻が）
（ギャラリーの前にはっきりと示されて、更なる歓声が沸き起こってしまった）

わあぁ…はぁ…うぅ…私は…。
（自分の尊厳を完全に否定する証明がお尻に施されて）
（妖精たちに指を差して笑われ続けても身動き一つ出来なくて）
（咲夜の身体の震えに合わせて震えるゆりの蕾がとても滑稽だった）
はぁっ、そこはぁ…あううぅっ！？
（薬草を剥がされると今まで膣内にたまっていた物が零れ落ちた）
（止め置かれた為に咲夜の身体に精液が溜め込んでいた春の息吹が染み渡って）
（今滴り落ちる物は全てを抜き取られた残滓に過ぎなかったけれど）
（それでも濃い情事の匂いを醸し出していた）
（それを舐め取られるとまたあられもない声を上げ始めて）

うっ、ひっ…あぁ…何…これは…？
（リリーの舌に合わせて突き出したお尻をギャラリーに向かって揺すってしまうけれど）
（咲夜の身体の中で変化…春の息吹の流れが始まっていた）
（リリーの舌が送り込んでくる春の息吹は咲夜の身体の中を駆けめぐり）
（春の息吹を必要とする物…お尻に突き立てられたゆりの蕾へと向かっていた）
（本来の排泄の場所であるお尻からエネルギーを放出する）
（固形物や気体が漏れるような品のない感覚ではない、もっと別な感覚が押し寄せ）
（咲夜の体力と共にゆりの蕾に春の息吹が流れ込み始める）
（お尻の穴から感じる強烈な脱力感は、快感と混ざり合って咲夜の身体に更なる倒錯の快楽を刻み）

【かなり長くなったけれど、お尻に花を生けられたときの感覚を説明しただけで】
【そっちの展開にとって無用な部分はばっさりと切ってくれて構わないわ】

>>400
はあ、まだ立てないのですか−？
（さんざん犯され、尻まで汚され咲夜の体力も精神力も消耗しているだろう）
（しかしリリー達妖精はそんなことを気にしない）
（軽くふとももを叩きながら咲夜に行動を命じる）
はい、その調子その調子♪
（前にまわり、咲夜の秘部を軽く擽ってみる）
（咲夜の腰をつかみ、左右に尻を揺らしてしまう）

ここは…咲夜さんの大切なところ♪
さきほどまでー私のおちんちんがはいってた場所♪
なんだかたくさんのえっちなおつゆがあふれてきますよー真っ白まっしろー
あは、匂いかいじゃおうっと、くんくん、くんくーん
（自身の精液と咲夜の愛液を舐めとり）
（秘部に鼻を近づけぐりぐりと押し付けてみる）
（濃厚な匂いが鼻をかすめ、甘美な味と匂いにくらくらとなる）
ほらほら〜皆さんに見えるようにお尻ふってください
ほら、こんなにもえっちなおつゆが、あはは♪
（咲夜のお尻にだきつき、顔を股間に近づけて）
（咲夜の秘所に指をつっこみ、強引に奥へ埋め込んでいく）
（舌でなめたり、顔を離しては指を突っ込んだり）
（いろんな箇所で咲夜の秘裂に快楽を与える）

【はい、ありがとうございます】
【こんな感じにしてみました】

>>401
はぁ…はぁ…無茶、言わないで…。
（消耗しきった身体なのに無邪気な声で急かされ続け）
（皆が見ている目の前でなんとか立ち上がろうとはしているが）
（やっと立ち上がった所で次に待っているのは更なる辱めだった）
あぁっ、はぁっ…はぅ､んっ､はっ､はっ♪
（ギャラリーに向かってお尻を揺すって、ゆりの蕾の存在も示し）
（リリーの指先が肌に触れて春の息吹を送り込むほどに快感の流れが生じて）
（結果としてお尻からの脱力感に繋がっていく）
（それは絶頂を迎えたときのようにも似ているけれど、問題はそこから先で）
（お尻から流れ出るのは春の息吹、咲夜の体力も少しはあるが大部分がそれ）
（よって気を失うことは許されず、絶頂するときと似た感覚を延々と味わわされていた）

駄目、本当に駄目…あぁっ、許して、そこは本当に駄目なの…！！
ひぁ、あん、はぁっ…ふぁ、んっ、はぁ…あん、はぁ、ふっ、んっ♪
（理性の一欠片がリリーの行動を押し止めようとするが）
（直後に秘裂に指を突っ込まれておくまで刺激されると嬌声を上げてしまい）
あぁっ、ああぁっ…お尻…はぁ、何なの、これ…あっ、はぁっ…。
（リリーの指が快感と春の息吹とを送り込んでくる）
（それは一度脳髄の芯まで響き渡って咲夜を歪んだ快楽の虜にした後に）
（排泄の場所であるお尻から出てゆりの蕾へと集まっていく）
（先ほどリリーの調教を受けたこともあってお尻からは茎が刺さる痛みではなくて）
（脱力感を伴う道の快楽のみを伝えてきてしまっていて）
（命令に従ってお尻をギャラリーに向かって揺すり続けた）

（「わぁ、凄い凄い♪」「リリーちゃん、お花が咲いてきているよ、は〜るで〜すよ〜♪」）
（ギャラリーの歓声は咲夜のお尻で蕾が花開きかけていることを示していて）
（それは即ち咲夜の性感がどれほど花開いているのか…絶頂まで何分咲きなのか）
（目に見える形で晒される屈辱となって襲いかかるのだ）

>>402
だめでもむちゃでもたつのでーす
お花もえっちなところもみんなみんなみせちゃうのです
（咲夜はなんとか立っていられる状態だったが、リリーは構わず責め立てる）
（咲夜の秘裂を軽く平手打ちして、音を鳴らす）
（手についた精液とも愛液とも言える液体をぺろりと舐めて）
（両手で秘所を開かせ、中にはいってた体液をさらに外に出そうと指を動かしてみる）

だめじゃありません
私には咲夜さんのお尻のお花を咲かせる仕事が待ってるのです！
（無我夢中で咲夜の秘所に舌を這わせ、顔を左右に振りながら愛液を舐めとってみる）
（顔を赤くして、ふうふうと息をはいて咲夜の股間にも春の息吹を送って）
おお、春がきた、春がきたー
さて、もう一回ご褒美差し上げちゃいますね♪
（妖精たちの歓声を聞いて、咲夜の花に変化が起こったのに気づく）
ほら…これが欲しかったんでしょう？
たっぷりお水出してあげるから、立派なお花咲かせてください〜♪
（スカートを捲り股間をさらけ出す）
（幼い顔、幼い体型、幼い少女には似つかしくない歪なほど太くそそり立ったペニスを見せつける）
（にやり、と笑うと咲夜の秘所にペニスをねじ込んでしまい）
（咲夜を気持ちよくするため、奥まで埋め込んで腰を振り膣内をペニスで犯してしまう）

>>403
くふぅっ、はっ、あっ、はぁっ…あっ、ひ、あぁっ、はぁっ！？
（助けすら期待できないままただ快感に耐えるだけになっていて）
（皆が見ている目の前で股間に平手打ちを受けて）
（リリーが命令をすると逆らうことすら出来ずに両手で秘裂を割り開き）
（快感に蠢く蜜の壺をギャラリーにすら見せつけて）
（指が動くとヒクヒクと震えて、咲夜の快感をありのままに示していた）

そんなぁ…はっ、あっ、はぁ、あぁっ…ふぅ、んっ、はっ、ああぁっ！？
（秘所にリリーの舌が這い回って精液も愛液も混ざった物を舐め取られて）
（春の息吹が肌を撫で回すとつぼみは更に花開きかけ）
（少しでも花が動きを見せると妖精たちの歓声も大きくなって）
（身体の奥でどうなっているのか、今の咲夜にはそれを包み隠す権利すら奪われていた）
はぁっ…はぁっ…こ、こんなの…はぁ…はぁ…。
（リリーと他妖精たち、心底楽しそうな歓声を文字通りの尻目にして）
（お尻から春の吐息が抜けていく強烈な脱力感に目眩がしていた）
（リリーの力に咲夜の身体が完全に屈しかけていると言うことでもあって）
（彼女でしかできない快楽というのを刻み込まれてしまっているのだった）

お花を…あっ、あああぁぁぁぁぁっ……！！！
（リリーの秘所からは凶悪な鼓動を見せる男根が見せつけられ）
（腰を抱えられるままに秘所にねじ込まれてしまって）
（奥まで一気に到達すると子宮を直接揺さぶり、快感を植え付けた）
（少女を相手に跨り、腰を揺する浅ましい姿だけれど）
（お尻から生えたゆりの花が咲夜という存在を台無しにしてしまっていた）

【ゆりの花を強調したいので、リリーが寝て私が上の騎乗位を取るような形にしたけれど】
【これで良いかしら？】

【はい、大丈夫ですよ】
【えと、お時間の方は大丈夫でしょうか？】
【私も少し眠くなってしまったのでここらで凍結を希望します】

【眠気を覚えたのならば無理は禁物よ】
【今日はここで凍結にするとして、リリーの次に都合が合いそうなのはいつかしら？】

【明日と明後日の夜８時頃なら開いております】
【月曜日も夜８時ごろなら大丈夫だと思います】

【月曜は完璧に無理なのよ、ごめんなさいね…】
【それならば明日と言いたい所だけれど】
【開始が今日より遅れそうなの。21時15分くらいで如何？】

【わかりました】
【では明日、土曜日…１６日の夜２１時３０分くらいに待ち合わせしませんか？】

【ええ。16日（土）の21時30分からで再開としましょう】
【今夜は付き合ってくれてありがとう。とても楽しかったわ】
【それから…最後の場面、どうしようか今考えている所】
【明日には決まっていると思うからその時に相談するわ】

【ではまた会いましょう。お休みなさい】

【ええ、私も楽しかったです】
【はい、では１６日の２１時３０分に会いましょう】
【最後の展開もどうするのか、相談しましょうね】

【おやすみなさい、咲夜さん】
【スレをお返しします】

サンシャイン

アレグラ

【シャーリーとスレをお借りする】
【少し打ち合わせた方がいいと思うから、まずは待ってるよ】

【ルルとスレをお借りするねっ】

>>414
【お待たせ、ルル！】
【ルルは何かしたい事、あるのかな？】

>>415
【来てくれてありがとう、シャーリー】
【俺がしたいのは、シャーリーと一線を越えたいこと】
【そのためにきちんと自分の気持ちをシャーリーに伝えてからの方がいいだろうか？】
【ラブアタック後に君と恋人のようになっていたが、正式に伝えたことはなかった…といったのを考えていた】
【シャーリーに違和感があったら変更するよ】

>>416
【こちらこそだよ。よろしくね、ルル】
【夜を一緒に過ごすって、そういうことだよね、やっぱり…うん。】
【私もルルと…したいよ？そ、そういうことするなら、ちゃんと気持ちを聞いてからがいいかなっ】
【そのほうが私も嬉しいし…】
【違和感なんてないから大丈夫だよっ】

>>417
【そうだな。ちゃんと伝えてからの方がいいと俺も思うよ】
【授業後に注目されてしまう学校を出て、俺の家に来てもらったことでいいかい？】
【…もちろんナナリーも家にはいない】
【よかったらこちらから書き出しを始めるよ】

>>418
【状況は理解できたよ。その流れだったら自然だよね】
【うん、OK！ルルの書き出し、待ってるね】
【それじゃ、よろしくお願いします…！】

（お祭り騒ぎから本当に交際しているような関係になった）
（時間があれば、昼食時や放課後も二人で行動している）
（どちらから告白をしたわけではないが、少なくとも自分は彼女に惹かれていたし）
（この状況を続けてくれているということはシャーリーも同じ気持ちでいてくれていると思いたい）
（副作用で注目や噂の的になり、冷かしてくるのは生徒会のメンバーどころの話ではなくなった）
（つくづく祭り好きの学校だと思う…いや、生徒会長の影響が強いのか）
（今のままでも決して居心地は悪くなかったが中途半端だ）
（学校の近くの店はしばらく避けたいなんて口実で、家へと誘った）
（我ながら出来そこないの口実だったがシャーリーは了承し、部屋で待ってもらっていた）
（そこへ今二人分のコーヒーを入れて部屋に入る）

お待たせ。
紅茶は切らしていて、コーヒーしかなかったんだ。
（テーブルの上にカップにのったコーヒーを置き、シャーリーの隣に座る）

【こんな感じでどうかな？よろしく、シャーリー】

>>420
ここがルルのお部屋……
（人目を忍ぶように、学校からルルの家に２人で帰ってきた）
（好きな人のお部屋にいる…それだけでドキドキして落ち着かない）
（当たり前に置かれている家具も、普段ルルが使っているものだと思うと特別なもののように思えて）

どうしよ、変に緊張しちゃうよ〜……あっ。
ありがとっ！お構いなく〜なんて、あはは。
（ルルが部屋に入ってくると、きちんと正座して）
（ドキドキしているのと、それを誤魔化したい気持ちがごちゃまぜになって、裏返った声で笑ってしまう）
（隣にルルが座ってきて、所在なさげに指先でカップに触れたりして）

【素敵な書き出しをありがと！よろしくねっ】

>>421
…わざわざ正座なんてしなくていいのに。
もっと楽にしてくれないか？
（声も仕草もぎこちないシャーリーに対して言う）
（そういう自分も声が固く、カップにばかり視線を注いでシャーリーを見れない）
（自分の部屋にシャーリーがいる状況は思った以上に緊張する）

最近、シャーリーと一緒にいる時間が増えた。
こんな風に家に来たのも初めてだ。
生徒会のみんなと騒ぐのも楽しいけど、
（カップを置いて隣のシャーリーの方に顔を向け）
…シャーリーと二人でいると楽しいよ。
もっとこんな時間が増えればいいのにって思ってる。
（手を伸ばせばすぐ届きそうな場所にいるシャーリーの顔を見て）

>>422
う、うん。せっかくルルのお家に来たんだもんね。
楽しくいかなきゃ。
（何か話題を見つけなきゃ！と焦っていると、ルルが先に話し始めて）

（キューピッドの日から、確かにルルと一緒にいる機会が増えた）
（それはすごく嬉しかったけど…ひょっとして、ルルが無理してるんじゃないかって不安に思わなかったわけではない）
（だから、ルルが自分と二人の時間を大事に思ってくれていることが分かって驚き）
…ホント…？
私も…っ、ルルと、ずっと、二人きりでいたい、よ…？
（緊張のあまりたどたどしく自分の思いを口にして、ゆっくりと隣のルルへ視線を上げて）
（すると、ルルと目が合ってしまい）
だって…ルルのこと、好きなんだもん…

>>423
（シャーリーと目が合い、決定的な言葉を今日こそ言おうと思っていた）
（…思っていたら、それは自分の口からでなく相手の口から聞こえてきた）
な、なに…っ！？
（不意をつかれて片手で顔全体を覆う）
（うれしいのだが、予定が全部狂ってしまって）
（先に言わせたのは男として情けなくもあり頭の中がフリーズ）

…どうして俺に先に言わせてくれないんだ。
こういうのは男が先に言うものだぞ。
（恨みがましい視線をぶつけるが、その後シャーリーを前から抱きしめて）
だけど、うれしかったよ。本当に。
…君より後になってしまったが言わせてくれ。
君が好きだよ、シャーリー。学校の皆に冷かされてもいい。
今日は絶対にそれを言おうと思ってたんだ。
（覚悟を決めて両手を頬に添えて、唇を優しく重ねる）

>>424
…あれ…？え…？
（思いが溢れて、「好き」と言ってしまった）
（すると、ルルが一瞬動揺しているように見えて、少し不安になるが全て杞憂に終わり）

で、でもっ！私、ずっとずっと言いたくて…でもずっと我慢してたんだよっ？
えへへ…ごめんね、ルル…やっと言えたから、嬉しくて…
順番とか関係ないよ、ルル。
先でも後でも、好きって言われたらこんなに嬉しいんだもん！
（頬をほんのり赤く染めたまま、はにかんで）
あ…ルル…っ
（間近にルルの顔が近付いてきて、そのまま優しいキスをされて…）
…ん…
（ゆっくり瞳を閉じて温かいルルの唇を感じ）

>>425
シャーリー…ああ、そうだった。
どっちが先かなんて大したことじゃなかった。
俺だって君に負けないぐらいうれしい。
（はにかんだシャーリーを見ていると押しつぶされそうなぐらい幸せな気持ちになる）

…ん……っ…
（抱きしめ続けて唇を重ねるだけのキスを終わらせる）
…もっと早く言えば良かった。
君のことが大切だってずっと前から気づいてたんだからな。
やっと言えたと思ったらもっとシャーリーのことが好きになってしまってる。
（強く抱きしめて、まばたきするのが惜しいと思うぐらいシャーリーを見つめ続けて）
…ここまでは考えてなかった。
でも、このままシャーリーと想いが通じた証拠を…いや、すまない。
こんな言い方じゃダメだな……言うよ。
シャーリー…、君が欲しいんだ。
こんなことは…間違いなく君が好きだと自信を持てるからこそ言うんだ。

>>426
ぁ…ルル…
（キスが終わり少し物足りなさそうに、熱の籠った目でルルを見つめ）
ありがと、ルル。やっとルルの本当の気持ちがわかって、うれしいよ…。
あははっ…ルルはやっぱりルルだね。
（難しい言い方を慌てて訂正するルルがかわいくて、思わず笑って…でも、すぐ笑い声も消えて）

ルル…私、も…ルルが好き…
…ルルに、もっと触れてほしい…っ！もっと、キスしてほしいよ…っ
（あふれる思いが私を大胆にしていくのがわかる…）
（せつなげに目を細めて、ルルの腕の中で、ルルの背中にまわした腕の力を強めて）

>>427
シャーリー…ん、っ…
（シャーリーが背中に回した腕に力を込めてくれるとすぐにキスをして）
（唇だけで満たされずに、舌を伸ばして唇の間に差し込む）
ん…っ…んん…む。
（両腕を背中の後で抱きしめて、伸ばした舌をシャーリーの舌に絡めて）
（好きな人の体温も何もかもが愛しくて、夢中になって舌を求めていく）

…っ…シャーリー…
（抱きしめた腕で床を受け止めさせながら、シャーリーを押し倒す）
キス…だけじゃ終わらないぞ。
…欲しいのは、…限定つきじゃなくてシャーリー全部だからな。
それぐらい…俺はシャーリーが好きだよ。
（キスしながら、まず手始めに右耳を複数の指でなぞり、撫でる）

【ルル、ごめんなさい！】
【パソコンの設定を変えてたら、いけないフォルダに触っちゃったみたいで…】
【ブラウザが開かなくなったの。携帯から書いてるけど、どうしたら直るのかなあ…】
【トリップも消えちゃって。違うトリップだけど、私です】
【バタバタしてごめんね。今日はここまでにしてもらってもいい？】
【次に会う時までには直しておくから…こんな私だけど、また会ってくれる…？】
【ほんとにごめんなさい！】

>>429
【わかったよ、そういうことなら気にしなくていい】
【携帯まで使って連絡してくれてありがとう】
【今日はここまでで、別の日にまたシャーリーに会いたいな】
【俺は明日の夜か月曜の夜は空いているから、その日か別の日を教えてくれるか？】
【そういう状況なら返事は落ち着いてから伝言板でいいよ】

【ありがと、ルル…もう、私のバカーっ】
【それじゃ、お言葉に甘えて…すぐ直して、伝言板に連絡するねっ】
【トリップはこのトリップを使うから！】
【今日はありがとう、ルル。おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【ああ、今日はありがとう。おやすみ、シャーリー】
【君の伝言を待っている】

【ありがとう、スレをお返しする】

【しばしの間スレをお借りする】

かすみ、眠気は大丈夫か…？

【しばらくスレを借りるわ】

>>433
うん…まだ大丈夫。
実は、ハヤブサさんが以前言っていたカップル専用スレについて
話し合いたいんだけど…いいかしら？

そうか…眠くなったらいつでも言うんだぞ

カップル専用スレ…
ああ、以前提案してかすみに見事に断られた件だな
今さら不要だろうが…どうした？

いつ話そうか迷っていたけど…このままだとずっと言えないままになると思うから、
これ以上先延ばしにしないで、今話すことにするわ。

実は、わたしもずっとハヤブサさんとのカップル専用スレを立てたいなって思っていたの。
以前断ったのは、まだ早いって思ったから…。
でも、最近は事前に日時を指定しないで、いきなり呼ぶことが多くなったよね？
そのせいでスレが荒れて、みんなの伝言が流れたりしないかな…って思ったの。
それでハヤブサさんが居づらくなったら、わたしもつらいわ。
だけど…本当に立てるべきか、もう少し考えさせて。
…って、矛盾してるよね…ごめんなさい。

実はもう、スレタイやテンプレを考えてあるんだけど…その提案をしてもいいかしら？
味気ないって思われても仕方ないけど…。

ふむ…なるほどな
一つずつ返答…というより、俺の考えを答えさせてもらおう

スレが荒れるかどうか…という件については
まずありえない、と答えておく
板全体の利用者減少、ならびに伝言の回数…荒れるのを心配するほどのものではない
別に毎日毎日、長文で連投しているわけではあるまい

ただ…
返答を待たずに伝言を続けるのは…俺としても心苦しい
先日会った日から今宵まで
想像を絶する多忙だったのでな

スレタイやテンプレの提案があるならぜひ教えてくれ

連続での伝言については、本当にごめんなさい。
名無しさんに不満を言われても、仕方ないと思っているわ。

スレタイはシンプルに、
「◆tc9OOYIl2Qと◆cpUvfBzY1Aのスレ」

テンプレは、
「ここは、◆tc9OOYIl2Qと◆cpUvfBzY1Aのカップル専用スレです。」
「第三者の書き込みはご遠慮ください。」

…こんな感じかな。
なにかいい案があれば、教えて。

まあいい…
特に誹謗中傷の声は上がってないようだからな

スレタイとテンプレについては問題ない

ただし、だ
絶対的な条件として…
「カップルスレを作ったからといって、俺以外の相手を拒否せずに幅広く楽しむこと」
これが了承できないなら
建てるのは反対だ

うん…わかったわ。
というより、ハヤブサさんにその気持ちがあって安心したわ。
わたしも掛け持ちについてはなにも言わないし、
わたしと会っていない間は自由にほかの人と遊んで欲しいもの。

独占するつもりも縛るつもりもない

ただ、俺とかすみ、ただこの二人だけがお互いに楽しめる場としてなら
カプスレがあってもいい思っている

会えなくてもツイッター気分で
日常を報告しあったり…それも楽しいだろう

うふふっ、ありがとう。

うん、それも楽しいかも…。
ロールも雑談も自由だし、会えないときは置きレスでやりとり…
それも専用スレの魅力よね…。

でも…さっきも言ったように、もう少し考えさせてくれるかな？
ほかにもいろいろと相談したいことがあるし…たぶん、それはまた今度になると思うの。

急いで決める必要はない
カプスレの話自体、俺にとっては突然のことだったのでな

必要なら作る
このままでいいなら不要
それでいいだろう…

夜も更けた…そろそろ休まないとな

それを言うならわたしも…ハヤブサさんからその話が出たときは、本当にびっくりしたわ。
だって、いつかわたしから持ちかけようって思っていたから…。

そうね…そうしましょう。
本当にカップル専用スレが必要だと思ったら、そのときに声をかけてね。
わたしもそうするわ。

うん、わたしも眠くなってきたから…そろそろ寝ようかな。

かすみとより深く繋がり合いたい…
そう思って話を出したまでだ

互いに気が向いたら…ということにしておこう

夜遅くによく来てくれたな
礼を言うぞ…？
（両腕で抱きしめつつキスを送って）

ゆっくりと休むがいい…また会おう
お休み

【スレをお返しする】

こちらこそ、どうもありがとう。
(キスをされると、心地よさに目を遅める)
ん…おやすみなさい…またね。

【スレを返すわ】

昼だ

ナイト

四死球

サンセット

大荒れ

【名無し兵とお借りするよ】
【まずは◆odEAqSu1Xy.xを待っている】

継続中

【ガルマ大佐とお借り致します（敬礼】
【まずは向こうのお返事を】

>>452
近々のガンダムはあまり商業的には芳しくなかったようですが
リマスターとやらを近頃よく目に致します。
そう言えば…ダムAで連載しておりましたね。
安彦氏と言えば、出身地が21世紀枠で甲子園に出られるそうで…
それを祝ったアムロの画を見ましたが、妙にシュールに感じてしまいました。

……えー、見当たらなければアイスでも構いませんので。


【とはいえ、どういった会話がお好みなのでしょうか？】
【出来るならキャラになって差し上げたいとは思うのですが…さすがに宇宙世紀となると経験が不足しておりまして】

>>454
リマスターか、あれも一応見てはいるが…
なに、そのようなものがあったのか？私の調査不足だ

いや！待ちたまえ！……これだ！！
（ボタンを押して出てきた缶コーヒーを取出口から取り上げ）
……あぁ！間違えてつめた〜いを押してしまった……

………
……
…すまない、名無し兵…私がこっちを飲むから、きみはこれを飲みたまえ…
（今度こそ「あったか〜い」を押して、ホットの缶コーヒーを名無し兵に手渡し）
（ガウ内の休憩室、一つのテーブルに腰掛けると、対面に座るよう促す）

しかし、寝る前に缶コーヒーはよくないだろうか？

【きみが男性兵か女性兵かにもよるが。私はこの他愛もないやり取りで十分だよ】
【むしろきみはこんなやり取りでもいいのか？と聞きたくなるくらいだ】
【そこまで気を遣ってもらってすまない。きみが経験を積んだ時を楽しみにしている】

>>455
このようなものを、お見せしてよいのかどうか分かりませんが…
ttp://livedoor.blogimg.jp/redcomet2ch/imgs/e/5/e5b587db.jpg

……いえ、そちらで構いませんが。
（ボタンを押し間違えた様子を不憫そうに見て）

…では、有り難く。
（押し問答をしても仕方がないと思い、暖かい珈琲を受け取り対面に腰掛け）
（プルトップを引き、缶を開け口をつける）

……危うく珈琲を吹き出しそうになりました。
珈琲を飲ませると言うことは、眠れないのでそれまで小一時間付き合えという意味と
捉えていましたので…。
（少し胸を押さえつつ苦笑して）


【こちらは構いませんので、それなら良いのですが…】
【自分としては…今はナタル・バジルール風真面目な女性ジオン兵という感じでしょうか】
【散々映画なども見ているのですが、いざキャラとなると…難しいものですね】
【ここでいきなりララァというのもシュールで面白そうですが…】

http://blog.livedoor.jp/redcomet2ch/archives/23242326.html

【書き込みしたものをクリックしたら画像が見られませんでしたので記事全部です】
【失礼致しました】

>>456-457
（提示された画像を無言で見つめ――）
…いや、良い物を見させてもらった！
今初代ブームの私にはたまらぬ代物だよ。感謝する、名無し兵

わ、笑うなよ。私はただ缶コーヒーを奢りたかっただけなんだ
少しでも長く付き合って欲しいのは本当だが
きみも明日は任務があるのだろう？無理はさせられぬ
しかし、こんな光景をシャアに見られたら笑われるだろうな…今の私の間違いは他言無用だぞ。いいな？

…甘っ
（名無し兵が缶コーヒーを飲み始めると、自分もゆっくり口をつけるが眉をひそめ）
何故缶コーヒーは甘いものが多いのだろう
女性は甘い方がいいのかもしれぬが…きみはどうだい？

【なるほど、大体のイメージは掴めた。たとえがうまいじゃないか！】
【誰だって最初は難しいものさ。私もまだ練習中と言っても過言ではない】
【流石に面識が無いと辛いものがあるかもしれない…いや、私とてザビ家の男！】
【誰が相手でも構わん！】

>>458
少佐のは単純なパロディなのですが…
アムロ・レイのものは何と言いますか…声優絡みが滑稽過ぎて、何とも言えない気持ちに
なりましたが。
親父にもぶたれたことのない彼が言う台詞ではありませんよ。
（ふう、と頭を押さえて）

……大佐のお気持ちは分かりかねますが……、まずは他言無用であることは了解致しました。
そうですね…任務はさほど早い時間からではないのですが、あまりのんびりとはしていられませんね。
軍人は身体を休めるのも職務のうちですので。

甘いものも多いですが、近頃はブラックも増えているようですね…。
疲れている時には甘いものが良いそうですし、滅多に缶コーヒーは飲まないものですから
甘いのはさほど気になりませんよ。
（眉をひそめる様子を見て笑いを堪えるように口元を隠し）

申し訳ありませんが、もう時間になってしまいました。
大佐はごゆっくり缶コーヒーをご堪能下さい。
……ご馳走様でした。
（敬礼して去って行く…）


【ララァだとすれば、シャアの敵と見なしてクールな振る舞いをしつつ…シャアに復讐などさせたくないと】
【何か生存ルートを模索するかもしれませんね…】

【そんなわけで、あっという間に小一時間経ってしまいましたので失礼しますね】
【ガルマ様にご武運がありますように…】

>>459
アムロ・レイ…彼は劇中では何度もぶたれたから許してやりたまえ…
今までぶたれた事がなかったからこそ、あのぶたれっぷりだったのかもしれぬ
ネタでもなんでも、このようにパロディが放出されるのは喜ばしいこと！
いつまでも色褪せないものであってほしいな

わ、分からないだと？こういう時どんな説明をしたらいい？兄上、姉上！！
まぁ…私も明日は普通に軍務があるわけであるが、寝ようにもなかなか寝付けなくて
…決して寂しがりだからではないっ！
軍人として十分わきまえているようだな。――きみはジオン国民の誇りだ！！

次は何か違うものを奢るようにしよう…

そら見ろ。きみだってやはり甘すぎると思っているのだろう！
…ん？違うな、何を笑っている？笑うなよ、兵が見て……いや君以外は見ていないが…
（密かに笑いを堪える様子を見て、居た堪れなくなったのか一気に飲んでしまい）

む、もうこんな時間なのか
堪能している場合じゃなくなった、今すぐ歯磨きして寝る！
おやすみ。よく眠って、明日に備えるんだな。明日も頑張ってくれたまえ
（去っていく名無し兵に敬礼を返した）

【確かに。心優しい少女のことだ、復讐などはなんとしても阻止しそうだ】
【しかしやはり、「大佐の機体が邪魔です！」になって不可能に終わりそうな悪寒がする……】

【短い時間だったが楽しかったよ。きみも楽しめていたら嬉しいぞ】
【多少ネタに走りすぎだったかもしれないが許してほしい！お疲れ様】


【スレを返すぞ。ジオン公国に栄光あれ！！！】

詫び寂び

ナイト

【さて、移動して来ましたよー、っと】

【『可愛いさやかちゃんとのデートに借りるぜー』】

『やあ、お待たせ』

『うん、我ながら凄くデートっぽい台詞が決まったぜ』

『それで？』
『君はどこで遊びたい？』
『君みたいな子のためなら、どんな場所でも確保してくるぜ？』

>>464
おう、遅いぞーっ。
っと、言葉だけ聞くと確かにそんな感じだね、こりゃ。

そうだねー、最近まで試験とかで結構缶詰めになってることも多かったし
最近暖かくもなってきたしね、どうせなら外に出て遊びたいかなー、って感じだけど。
……んー。
（もう一度、じろじろと上から下まで球磨川の姿を眺めて）

それにしても、一応で、でーとって格好をつけるんだったら、その格好はどうなわけ？
春休みなんだし、制服上下ってことはないでしょうよ。
そう言うわけだし、あんたに似合いそうな服を買いに行く、ってのでもいいかもね。
と、さやかちゃんは思ったりするわけです。

とは言え、それ以外の姿のあんたってのも、あんまり想像できないんだけどね。

>>465
『なるほど、外でね』
『うーん、遊園地とかハイキングとか？　…いやハイキングはダメだな。僕がついていけないや』

『いやん、恥ずかしい♪』
（じろじろ見られると、身体をくねくねさせて裏声を出し）

『……まぁ僕は夏休み中でもこの格好だったしね』
『でもさすがに年度があけて学園から籍が抜けても学生服ってわけにはいかないよね……』
『もう卒業を「なかったこと」にしちゃおうかな……』

『まあ冗談はさておき』
『僕の服を買うかどうかはさておき、ショッピングってのは良いかもね』
『僕としては、むしろ君に何かプレゼントをしてあげたいところだよ』
『ちょっと大きめのショッピングモールなら遊ぶところもあるし』
『マクドナルドと言わず、美味しそうなレストランで食事もできるだろうしね』

>>466
いやいや、どんだけ貧弱なんですかあんたは。
はいはい、そういう面白い反応は今はいらないですからねーっ。
（なんだかあしらいに慣れてきている自分に気付いて）

いくらなんでもそりゃないでしょうよ……夏だったら絶対暑いよね、それ。
それならいっそ、これからのために服を用意するってのでもいいかもね。
いやいやいや、一体何年高校生活続ける気ですかっ。
卒業したはずの人が、休みが明けたら普通に教室にいたとか、笑えないっての。

そうだね、あたしもそう言うのが妥当なとこかなーって思ってた。
え……ぷ、プレゼント……って。
（予想外の言葉に、思わず目を白黒させて）
（それから一つ深呼吸。どうにか意地悪っぽい笑みを唇の端に浮かべて）
そんな奮発しちゃってだいじょーぶなの？浪人生さんは。
……でも、言ってもらったからには期待しちゃいますかねー♪

じゃあ、そう言うことで……行きますかっ♪

>>467
『地球一』
（「どんだけ貧弱か」に対して物凄いドヤ顔で断言した）

『……多分当時は、「暑さをなかったことに」してたんだろーなー…』
『改心する前の僕はどんだけ中二病だったんだよ……』
『分からないよ？』
『これでも僕は下級生からは「風」とか「裸エプロン先輩」と呼ばれて親しまれているからね』
『案外喜んでくれるかも』

『あ、可愛い』
（目を白黒させるさやかを見てボソっと呟く）

『大丈夫大丈夫』
『こう見えても僕は携帯電話を全機種持っていた男だぜ？』
『ただし、セクシー下着以外のセンスはあんまり期待しないでね？』

『オッケー』
『じゃあ行こう、僕らの理想郷へ！』

（……そんなこんなで郊外の大型ショッピングモールへ向かったのだった）

『さてさて…』
『小物屋にブティック、喫茶店にレストランにカラオケボックス、ゲームコーナー……』
『まずはどこから回ろうか？』

『おっと忘れてた！』
『青春の一ページならこいつは絶対外せないぜ』

『エスコートしますよ、お嬢さん』
（そういって、さやかの手をとり、自分の腕に捕まらせる）

>>468
いや、自慢することじゃないでしょーが。
（思わずぺちり、と空つっこみをして見せて）

でもそんな事ができるんだったら、実際便利だよね。
そんな制服姿で汗だくだったら、見てるこっちも暑苦しいし。
それはそれでいいんじゃない、ちょっと羨ましいくらいだよ。
うわ、またなんか酷い言葉を聞いちゃったよ。
（一体何をどうしたらそんなあだ名が付けられるのか、思わずジト目で見つめてしまい）

そんなに何に使ってたのよ。
あ、もしかして顔が見えない付き合いの方が友達が多いタイプ？
流石にそんなものプレゼントされたら、思いっきりブン殴るからね！
わかってるでしょうね？
（これはフリかもしれないし、そうでもないかもしれない）

（と、そんなこんなでやってきたわけで）

んーっ！こっちの方まで来るのは久々だけど、やっぱりここは色々あるね。
思わず目移りしちゃうよ。
（辺りをきょろきょろと眺めて、うずうずとし始めて）

んー、そうだね、まずは……。
（CDでも探そうか、と言い掛けて）
いくらなんでも、そりゃー野暮ってもんでしょ。
（小さく呟き苦笑してから、何かを振り払うように小さく首を振って）
そこの小物屋から見ていこうか。
あ、ここってアクセサリーに名前彫ってくれたりするんだってさ。

え？……あ、そっか。
じゃあ、よろしく頼んじゃいますよ。禊センパイっ。
（恥ずかしい気持ちも少しはあったが、それでも小さく笑うと禊の腕を掴んで）
（そのまま、自分の腕と絡ませた）

あいつらまた
「寝てない」とかいろいろ言ってるな

どういうことだよ

>>469
『便利で羨ましい、か』
『江迎ちゃんじゃないけど僕も少しは自分の能力を好きになってみようかな』

『フッ。過去のことさ…』
『……僕しかいない教室の机全部に開いた携帯置いて、遠隔ホームルームとかしたねー』
『友達は……多いとも言えるし、皆無とも言える、かな』

『でも実際問題、いつかは必要になるものでしょ？』
『その日が案外早いかも知れないし、お試しでゲットできるチャンスだと思えば……いけるのでは？』
（むしろブン殴られたいくらいの勢いで言った）


『………』
『美樹ちゃん』
（小さく首を振ったさやかを見下ろして首を傾げると）
（その頭に片手をのせて、くりくりと撫でた）

『あーあ』
『やっぱり僕はチート転生主人公みたいなナデポスキルが欲しいよ』
（突然の行為を誤魔化す様に肩をすくめ）


『…………』
（今度の沈黙は明らかに、腕を組まれて緊張しているのだと分かった）
（そこはかとなく、頬も赤いようだ）
（……微妙に肘を蠢かして、さやかの胸が肘に当たらない様にしている）

『アクセサリーね』
『指輪……は、まだ五日くらい早いよね？』
『ペンダント？　とか良いかなぁー』
（と、展示されている品を物色するが、手に取るアイテムはどれもこれも）
（邪教崇拝の道具のようなグロテスクなデザインの代物ばかりだった）

>>472
それだけ好き勝手できる能力だっていうなら、もうちょっと大事にしなさいよね。
あたしだって色々なかったことにしたいものはあるもん。
（テストの成績だとか、体重計の目盛だとか、勿論口にはできないが）

あぁ……どんだけ寂しい学校生活してたのよ、あんたは。
（光景を想像するだけで背筋にいやな寒気が走る、いっそ何だか可哀想にもなってきて）
……とりあえず、ここに一人いるよ。なんて、言っといてあげるよ。
友達じゃない人と、こんな風に遊びになんてこないしね、あたしは。

だからって直接渡す奴があるか、どこのド変態だっ！
（ぺち、とでこピン一つ）
（そのまま呆れた様子で指を突きつけ）

え……っ？
（名前を呼ばれて振り向く前に、頭に小さな手が乗って）
（そのままくりくりと撫でられて、突然の事に思わず硬直）
あ……え、と。な、ななっ、何をするだァーーーッ！
（あまりの事に一瞬顔が濃くなったような気すらする）
（手が離れてから、少し乱れた髪を撫で付けて）
……そういうことする時は、いきなりはやめてよ。びっくりするじゃない。
（いきなりでなければ……というのは、口には当然出さないけれど）

あ、何か意外な反応。
（ここまでペースを乱されっぱなしだったのだが、これは思わぬ突破口かもしれない）
ふふー、もうちょっと嬉しそうな顔しなさいよー。
せっかくさやかちゃんが腕組みまでしちゃってるんだぞー♪
（間髪おかずに叩き込む！けどそこはやっぱり中学生）
（言葉で責めるくらいしかできなくて、腕は軽く組んだだけで）

あ〜ん〜た〜は〜！こんなの送って、あたしに何をさせるつもりなのよっ！
……ほんと、何やらかすか読めない奴だわ。
（あんまりなチョイスに思わず溜め息が一つ）
（音符を象ったピアスなんかを手に取ったりして、値段にちょっと顔を顰めたりもして）
（実際のところは、なんだかんだで楽しんでいるようだ）

>>473
『そうだね、そうするよ』
『……そういえば「大嘘憑」自体、大好きな人からのプレゼントだったしね』

『大丈夫』
『初恋の人は人妻だったり、大好きな幼馴染には振られるし、大好きなお姉さんは遠くに行っちゃうし』
『わりかし散々な学生生活だったけれども、案外、へらへら面白おかしく暮らしてきたんだぜ？』
（何でもないことのように朗らかに言う）

『ありがと』
『確定友達一号だよ』

『あたっ』
『変態だって？』
『女の子に下着をプレゼントしたいのが変態なら、世の中は変態だらけになってしまうよ！』
『……じゃあ宅急便とか。自宅のポストに直接投函すれば良いかな？』
『本当は僕が手ずから着せてあげたいけど』

『君がっ！　デレるまで！　撫でるのを止めない！』
『……やっぱり僕達とっても気が合うんじゃないかな。特に好みの週刊漫画雑誌あたりで……』
（止めないとは言いつつも、離れた手はプラプラさせて）

『……いや、顔が崩れそうだから必死に我慢してるんだぜ？』
『まぁ良いというなら……』
『おっぱい！　おっぱい！　さやかちゃんのおっぱい！！』
（腕組みした状態で、頬をヒクつかせながら呟いていたが）
（瞬間的に顔がデレっと崩れて鼻の下も伸び、物凄く幸せそうな顔になった。デレたのは自分の方だという…）

『だからセンスには自信ないんだってば』
『ふーん、それが気にいったの？』
『僕は悪くないけど、腕がおっぱいに触っちゃったお詫びに、買ってあげるよ』
『もちろん、他のものでもいいけど』
（財布から何やら豪華な色のカードを出しながら言う）

【何だか結構面白くなってきちゃってるんだけど、そろそろ時間が厳しいんだよね】
【このまま全部「なかったこと」にしちゃうのはもったいないしさ】
【もしよかったら、また日を改めて続きができたら嬉しいんだけど】

【禊さんはどんな感じかな？】

>>475
【『おやまぁ』】
【『確かに良い時間だね。夜更かしは美容に悪いっていうし』】
【『たとえどこで終わっても、人と人の出会いはなかったことにはならない…と』】
【『良い台詞で終わらせるには、確かにもったいないよ』】
【『それに、さやかちゃんの希望どおりのエロエロシーンもまだだしね』】

【『だからもちろん、僕も続きをお願いするよ』】
【『ここで凍結として、解凍はいつが良いかな?』】

>>476
【私達の青春はこれからだ！未完！】
【なーんて、あんまりにも締まらないでしょ】
【終わりそうで終わらないのがそっちだろうし、こっちだって終わらせないよ】

【うー……そっちについては、なんかえらいことになっちゃいそうな】
【やっぱりちょっと不安というか……うう】

【と、とにかく次だけど、一応あたしは今夜でも大丈夫】
【でも、その場合はちょっと遅い時間になっちゃうかな、23時位からだと思う】
【21日以降なら大体21時から22時までの間で大丈夫だと思うな】

>>477
【『……ここ数回の展開には僕も吃驚してるんだ』】

【『僕もどうなっちゃうのか心配だけどねぇ』】
【『なあに、男は度胸、なんでもやってみるさ』】

【『今夜、つまり20日の夜だよね』】
【『うん、僕も大丈夫。23時だね』】
【『それくらいの時間になったら、伝言板の方に顔を出すよ』】

【『それじゃ、遅レスで悪かったけど、今夜もよろしくね？』】
【『遅くまでありがと、さやかちゃん』】


【『僕の方はこれで落ちるよ。おやすみー』】

>>478
【だよねえ、今度は一体何をしでかすんだろうね】

【ま、次はちょっとくらいそういう取っ掛かりを作るくらいはしてみようかな】
【あんまり期待、しすぎないでよ？】

【うん、今夜、20日の23時から】
【あたしもそのくらいの時間には、向こうに顔を出すようにするね】

【それじゃあまた後で、楽しみに待ってるからね】
【今日はありがと、お休みなさい、禊さん】

【それじゃああたしもこれで落ちるよ、またねっ】

コーヒータイム

【今日も引き続き、場所を借りるよっ】

>>474
なら尚の事、大事にしなくちゃダメでしょ。
と言うか、そう言うのって簡単にあげたりできるんだね。

はあ……もう、あんたって人はどれだけハチャメチャな学生生活を過ごして来たのよ。
呆れるやら驚くやらで、もう何も言えないわよ。
（それでもそんな事を言う禊の顔は朗らかだったから、こちらも半ばおどけるように）

どこからどう見たって変態でしょうが。
いくらなんでもプレゼントにそれはない！……そりゃまあ、恋人同士、とかならまだアレだけど。
（どうにもその辺りは語尾が弱くなってしまって、もにょもにょと口を噤んで）
ばっ、バカな事言うんじゃないわよ、このーっ！
（手ずから、なんて言われて思わず想像してしまって、真っ赤な顔で）

デレ……って、あぁ、やっぱりそう言うのがいいわけ？
ツンでデレーってするのが萌えなのかぁ〜！
何を隠そうあたしは、ツンデレの達人だ！……なーんて、都合よくも行かないっての。
（唇をへの字にさせて、手をわきわきとさせながら）

うわ、あんたがデレてどうするのよ。
っていうか、これじゃツンデレとも言えないわよね。なんて言えばいいのかな。
……ああもう、そんなに連呼すなっ！！
（だらしなくなった顔をもにもにと手のひらで弄くって）

改めてあんたのセンスのなさには脱帽だわ……。
あー……うん、ちょっといいかなー、なんて。
それに、これなら穴あけなくても付けられる奴だからさ。
耳に穴あけちゃうのは、ちょっと怖いって言うか……あはは。
（なんとなく耳たぶを押さえて苦笑）
そう言う風に言ってもらった手前ではあるんだけど、なんか悪い気がしちゃうな。
っていうか、何そのカード。どう見てもお店で出すような色じゃないんですけど。
（むしろ何かのゲームのカードと言ったほうがよさそうなデザインのカードを、ジト目で見つめて）

【っと、こんな具合に今日もよろしくねっ】

>>481
『まぁできる人にとっては簡単なんだろうね。普通は無理だぜ』

『そーそー』
『どんなにハチャメチャだろうが、無茶苦茶だろうが、悲しかろうが、へらっと笑い飛ばせば』
『案外どうにでもなるもんさ』

『そっか』
『じゃあ、さやかちゃんの恋人になれるように頑張ってみようかな？』
『そうしたら、着せるも脱がすも自由自在だね！』
（真っ赤になったさやかを、にまにまと楽しそうに見詰めて言う）

『おお！　達人！？』
『……なんだ、違うのかー……』
（一瞬目を輝かすが、手をわきわきさせるさやかを前にガクっと頭を垂れた）


『いや、考えてみると僕も好きな人の顔面を剥いだり、学校から追い出そうとしたりと』
『結構なツンデレだったなぁ』
『………あ』
『ごめん、君にはちょっと刺激が強すぎる話だったかな』
『一応、フォローしておくけど今言ったことはみんな、最終的には全部まぁるく収まってるんだぜ？』
（さやかの手で顔をもにもにされながら、物騒な告白）

『ふうん』
『音楽、好きなの？』
『僕もちょっと怖いな。耳に穴をあけるなんて。細い糸が切れて目が見えなくなったらどうするんだよって感じだぜ』
（そう言いながらさやかの耳朶に軽く触れてなぞった）

『気に入ったのなら、それを買うよ？　イニシャルも彫ってもらおうか？』


『おっと、こいつは僕の大事な遊○王のレアカードだった』
『ゴールドカードは忘れてきちゃったみたいだね』
『それでもま……問題のある額でもないし。遠慮はいらないよ？』
（さやかが手にしたピアスの値札と財布の中身を見比べて請け負った）

『まあ、まだ一軒目だし、他のお店を覗いてから決めるのでも、良いかもね』



【『お待たせ。こちらこそ、よろしくお願いするよ』】

>>482
……なんていうか、あんたって強いんだか弱いんだかわかんないよね。
（得体が知れない、ということだけは間違いないが）
（それでも、そんな風に言い切る事は自分にはできないだろうから）
（ちょっとだけ羨ましそうに、禊の顔を見つめたりして）

ふっふー、さやかちゃんの恋人になるのは難しいぞー。
何せあたしは引く手数多だからねーっ。あたしが欲しくば、こいつら全員倒してみろー！
とか、そんな事だってやっちゃうよ？……嘘だけど。
（と、ちょっとだけ調子に乗って言ってみて、てへぺろ、と小さく舌を出す）

……何がどうしてそんなことやってたのか、とか。
それだけやらかして、一体何をどうまぁるく収めたんだ、とか。
色々気になることはあるけど、詳しくは聞かないよ。
（詳しく聞きだすとコミックス5巻分どころでは済みそうにないのだから）
まさか未だにそんな物騒な事、やらかしてるわけじゃないんでしょ？

……好き、かな。好きだった、かもしれないけど。
（思い出すとズキリと痛む胸に、軽く手をやりながら僅かに顔を顰めて）
ううん、やっぱり好きなんだと思う。
って言っても、あたしは聴くだけなんだけどね、自分でやるのはもうさっぱりだよ。
（すぐに元気な笑みを貼り付けて、嫌な気分を吹き飛ばそうと笑ってみたところで）
うひゃぁっ？！ちょ、ちょっとあんたっ！……だから、いきなりそういうのやめてってば、もう。
（耳まで真っ赤になってやしないか、そんなところを見られるのは困るので、手で耳を隠すようにして）

どう見てもブラックマジシャンガールです、本当にありがとうございました。
（やっぱりちょっといい気はしないもので、そんなカードをジトー、っと睨み）
……いや、折角だからここは甘えちゃおうかな。
もしかしたら他にもいいものはあるのかもしれないけどさ。
やっぱりこういうのは、一目見た時のフィーリングだと思っちゃうわけよ、あたしは。
だから……お願いしてもいいかな、……えと、禊さん。
（何だか名前を呼ぶのが気恥ずかしくて、頬にはほんのり朱が指して）

>>483
『僕は地球一弱いという確固たる自信はあるんだけどね』
『最近へんに「もうクマーが主人公で良いよ」とか「こいつのどこがマイナスなんだよ」とか』
『クレームがきて困るんだよねー…』

『でもね』
『逆はともかく、僕にできて、人にできないことなんて本当は何もないんだぜ？』
（見透かすような台詞とは裏腹に、バッチーン！とハートマークが飛び散るような派手なウィンク）

『オッケー！』
『そんなことで君が僕の恋人になるならお安い御用さ』
『じゃ、そいつら全員の名前と住所を教えてよ』
『こっそり自宅に火をつけて全員再起不能にするからさ』
『……もちろん、嘘だよ』

『とまぁ、そんな感じで僕はいまじゃ気の良い頼りがいのある先輩キャラだぜ』
（一瞬、顔面に影のようなエフェクトがかかり邪悪そのものみたいな雰囲気を醸し出すが）
（すぐにいつもの表情になって、にこやかに両手をひろげた）

『ごめんね』
『心を腐らす言葉は汲めども尽きぬほど思いつくけど、慰める言葉は分からないんだ』
（顔を顰めるさやかを見て、小声で謝罪する。前言撤回どころではなかった）


『じゃあ歌はどう？』
『僕もよく一人カラオケで超盛り上がったりするけど』


『フィーリングかー。そういう考え方もありだね』
『それに、別のものが欲しくなったらそれも手に入れれば良いのさ』

『遠慮を感じるっていのはさやかちゃんの感性が健全な証拠だと思うけど』
『本当に、気にしないでよ』
『どうしても気になるなら……僕の事は「禊ちゃん」「お兄ちゃん」「ご主人様」の』
『どれかで呼んでくれないかい？』

『おっけ、それじゃ買ってくるよ』
（そういうとピアスをもってレジへいき、会計をすませてくる）

『一応、包んでもらったけどここで着けていっても良いんじゃないかな？』
『良く似合うと思うよ』
（お洒落な包装をされた箱を、さやかの手に乗せて言う）

>>484
いいんじゃないの、主人公ってのものさ。
最近じゃあ主人公だからって、いい目を見られるばっかりじゃないみたいだしね。
最後の最期でみんなのために犠牲になって……なんて、結構いいんじゃないのー？
（絶対そんな感じじゃないよねぇ、なんて内心思いつつも面白そうに）

そんなものかなあ。
少なくともあたしには、あんたみたいな変態には絶対になれないって思うわ。
（やれやれ、なんて感じでウインクも受け流しながら肩を竦めて）

流石にそこまでやられると引くわぁ……。
でもまあ、あたしのためにそこまでやってくれるってのは、ちょっとだけ嬉しいかも。
あ、でもマジでやったら思いっきり怒るからね。っていうか警察呼ぶわっ！
……嘘ならよろしい、うんうん。
（一瞬映った嫌な姿に、背筋にゾクリと何かが走ったけれど）
（今は違う、そんな言葉を信じてみることにして、もっともらしく頷いた）

……いいよ、慰めだなんて。
それより今は、この状況を目いっぱい楽しむって決めたんだから。
だから、あんたもしっかりばっちり着いてきてよね！
（組んだ腕もそのままに、軽く身体を押し付けるようにして）
（今度はこちらから、小さくウインク一つして）

あ、それはあたしもよく行くよ！
一人でってのは流石にないけど、友達とかと行ったりするな。
……この後、ちょっと歌ってくってのもいいかもね♪

（会計に向かう禊を見つめて、足先で床をぐりぐりしたりしながら）
……禊、ちゃん。お、お兄ちゃん？……いや、やっぱ最後のはもっとねーわ。
ないない、全部きついって。
（一応口にはしてみたが、ものすごい違和感の塊に胸が苦しくなってきて）
（喉につかえた何かを吐き出すように、大きく溜め息を一つ漏らして）

……ありがと、禊っ。
（さん付けは何だか似合わない。年上だけどそんな気がする）
（けれど、媚びたような呼び方もあんまりしたくない。ここは一つ思い切って呼び捨てて）
じゃあ、付けてみようかな。……ん。
（お洒落な箱を禊に押し付けて、つけてくれ、と言うかのように顔をそっと近づけて）

ミッドナイト

>>485
『それもそうだね』
『こんな僕でもいつか主役をはってみたいもんだよ』
（「主役になる」図らずも自らの生涯の目標を言われ、不敵な笑みを浮かべた）

『まぁそれは嘘なんだけれども』
『もしさやかちゃんを傷つけるやつがいたら、螺子の十本や二十本は』
『螺子込みたくなるだろうねぇ』
『人を好きになるっていうことは、それだけ別の人を傷つけることにも繋がってるっていうのは』
『僕も最近初めて知ったんだぜ』

『やや』
『そっか、僕でも君を楽しませることは少しはできるかな？　頑張ってみるよ』
（さやかが身体を押しつけてくると、それに合わせて身体を密着させる）
（おっぱい目当てとか性的な感じではなく息の合った親友同士のようなスキンシップ）

（それから、するりと組んだ腕を解きレジへ向かい…戻ってくると）

『！』
『……おっけ』
『くすぐったくても、動かないでよ、さやか？』
（呼び捨てされたことに一瞬目を見開くが、すぐに楽しげに口元を綻ばせ）
（こちらも呼び捨てにして忠告すると、器用に音符をあしらったピアスをさやかの耳に着けた）

『うん。とっても可愛いよ。惚れ直したぜ、さやか』
（じぃっと間近からさやかの顔を見詰めてから、耳元に口を寄せ吐息で耳朶を撫でるように囁いた）