好きに使うスレ　Eタイプ-9

「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

次スレは>>980、もしくは容量が500KBを超えそうな場合は、その前に立てて下さい
立てられない場合はスレ立て代行スレッド等に依頼して下さい

【忍法帳】スレ立て代行スレッド3【Lv10から】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1330688791/


それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ　Eタイプ-8
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1340116754/

【スレをお借りします】

【スレをお借りします..】


【前スレ、好きに使うスレで容量に気づかず】
【確認もせずに容量限界まで使用してしまい、本当にすみません..orz】

あら、アリスがのどが渇いているみたいだから
アリスだってお酒を飲むのは好きでしょう？
（甘えるしぐさを見せるアリスを愛おしく想い）
（頭を撫でながら軽くおでこにキスをして）
ええ、もちろんいいわよ、ふふっ、かわいいわね
お酒も持ってくるし、アリスとキスも…したいから…ん、ちゅっ…
（アリスに引き寄せられ、再び顔を近づけ）
（アリスのおねだりに応えるために、アリスのぬくもりを味わうために）
（アリスの唇に軽くキスをして）
何よ…私だって抵抗できるんだからね
これはお返ししたいアリスのため…ん、きゃっ…
（アリスにお尻を撫でられると強気な態度もとれず、甘い吐息を漏らす）
ううん…いいよぉ…いれて、アリスの手で・・きゃ、う…ふぅん・・・あ…
（スカートはめくれ、黒いショーツはアリスからは見えないだろうが）
（恥ずかしそうにしながらもアリスの手の動きとともに嬌声を上げ）
（くすぐったそうに軽く腰をふってしまい）

ん…いいでしょ…
アリスの体、どんどん熱くなってくる…
（アリスの体を愛撫し、胸だけでなく腋や腰にも舌を這わせ）
（熱い吐息をアリスの胸に吐きかけ、顔を押し寄せて）
（おへその辺りに手をのばし、くすぐってみて）
（乳首をきゅっとつまみながら、乳房の付け根をつかみながら）
（アリスの胸をじっくりかわいがっていく）


【ありがとうアリス】
【私も容量には気づかなかったわ、ごめんなさい】
【さっきの質問だけど…黒い下着、レース状の奴】
【足には装飾品もナイフもない状態ね】
【そろそろ日付も変わるけど今日はいつぐらいまで大丈夫？】

..お酒は、好きだけど..
別に私から頼んだ覚えはっ...っ..
(吐息がかかるほど、咲夜の顔が近づけられると、思わず瞼を閉じて)
(額に当たる柔らかい唇の感触に、薄く吐息をこぼして)
咲夜..あり..がとっ..ん..ちゅっ..ふっ..
(こちらの願いを呑んでくれた咲夜に、柔らかく微笑んで見せ)
(唇を合わせると、今度はこちらから、というように舌を口の中に入れて)
(歯茎や口内を舐め回し、味わうように舌を舐め回しながら)
(もっと触れていたい、と思うかのように身を擦り寄せ)
..ふぅん..？
まぁ、良いわ..咲夜は私の思い通りなんでしょ..？
(悪戯を思い付いた子供のような、無邪気な笑みを浮かべると)
(下着の上から、ゆっくりと、形を確かめるように五本の指で、お尻を撫で回して)
咲夜..犬みたい..
(ふふっ、と目を細めて微笑むと、黒いレースの下着を摘まんで、)
(秘部に食い込ませるように上に引っ張って)

っ...お酒のせいよ...っ...
(精一杯強がって見せるものの、体は正直で)
(へそ付近を撫で回されると、くすぐったそうに、びくっ、と体を魚のように跳ねさせ)
(乳首の付け根を摘ままれると、少し痛かったのか、一瞬眉を寄せて)
(けれど、快感が同時に溢れて、口から 嬌声が漏れそうになるのを堪えるように、唇を結んで)

【情報ありがとね..？大体イメージは掴めたわ..】
【ん..悪いけど..今日はここまでかしらね..でも明日は予定が入っちゃって..】
【金曜日ならできるけど、どうする..？】

>>5
【私は金曜日も平気よ】
【金曜日、8月3日の夜９時に待ち合わせでいいかしら？】

>>6
【分かったわ、ではそうしましょう...】
【2時まで問題ないとか言ってたけど..私には実際は無理みたいね..ごめんなさい】
【今日も中々楽しかったわ..咲夜】
【じゃあ、おやすみなさい】

【スレ、お返しします】

>>7
【ううん、無理してもしょうがないから】
【私も楽しかった、ありがとうアリス】
【おやすみなさい、またね】

【スレをお返しします】

【お邪魔します。◆RSeu069wLqVWさんとお借りしますね】

【早苗さんとお借りします】

わざわざ移動ありがとうございます、早苗さん
(個室に入ってくると襖を閉めて)
本当ならお茶でも用意しないといけないんだけども…
早速下着を履いていただいてもよろしいですか?

>>10
いえいえ、私としても人目につかない場所で履く方がよかったので。
ええ、構いませんよ？ もともと、それが目的で移動してきたんですし…。
名無しさんが履いてほしいと言うなら今すぐ履きましょうか。
ええと…それで、どれを履けばいいんでしょう？
（ちらちらと周りを見ても、それらしき物は見つけられず）
（諦めて名無しさんを見上げると、小さく首を傾げつつ尋ね）

>>11
ありがとうございます
変なお願いしちゃって申し訳ないんですけど…早苗さんがそう言ってくれるなら早速
早苗さんに履いてもらいたい下着はこちらに…
(どこからか紙袋を出すと)
(その中からゴソゴソと下着を取り出す)
(フリルのあしらわれた水色のレースのショーツとブラジャーで)

>>12
そんなに気にしなくて大丈夫ですよ、私が良くて此処に来たんですから。
どこから出したんでしょう…？
――わぁっ、可愛らしい下着ですね。
気に入りました…と、着替えは此処で？
（全く存在に気付かなかった紙袋をまじまじと見つめながら、小さく呟くが）
（取り出された可愛らしい下着を目にすると、ぱっと表情が明るくなり）
（着替えないと…と周りを見た後で、どうすればいいかを名無しさんに尋ねる）

>>13
早苗さんは優しいなぁ…将来はこんなお嫁さんがほしいです
どこから出したかは…企業秘密です
でしょう?ピンクや白なんかもいいと思ったんですが…
早苗さんに似合うのはやっぱりこの色かな、と
…おっと、気が利かなくてすみません
自分は外に出ているのでどうぞこちらで
(自分の選んだ下着への早苗の反応に満足げな表情で)
(下着を手渡してからそそくさと部屋の外へ出ていく)
(勿論お約束通り襖の隙間から覗いているのだが…)

>>14
そんなことありませんよ。
ふふ、お嫁さんになってほしいなんて言われるのは嬉しいですけどね。
ええっ、気になります…教えてくれませんか…？
はい、私の好みの下着で嬉しいです。
確かに服装にも合いますし…あ、すみません。
すぐに着替えるので、少しだけ待っていてくださいね。
（手渡された下着を持ったまま、襖の向こうの名無しさんに声を掛けて）
（隙間から見られていることには気付かずに、下着を紙袋の上にそっと置くと）
よいしょ…っ。
（着ている衣服を脱ぐと、すらりと伸びる脚と形の良い胸元がよくわかる）
（真っ白な下着姿になり、それすらも取り去る。生まれたままの姿になると）
（置いておいた水色の下着をそっと身に付け、どうした物かと思案してから）
（襖の向こうの男性に確認をとる）
あの、下着を履きましたが…服も着ていいでしょうか？

>>15
うーん…我が家に代々伝わる秘密ですからいくら早苗さんにでも…
あ、早苗さんがお嫁さんに来てくれたら教えてもいいですよ？
最終的に黒のスケスケレースと迷ったんですけどね…
そんなの渡したら流石の早苗さんでも怒るかと思ってこれに決めたんです
はいはい、どうぞごゆっくり
(下心を悟られないように平然とした振る舞いで)
おおっ…早苗さん…中々の大きさ…!シンプルだけど白い下着も似合うなぁ…
ほら、こっち…こっち…!もう少しでおっぱい見れるのに…
(部屋の中を覗いてると、白の下着を身に纏った早苗の姿が目に入る)
(息を荒げながら水色の下着を身に付けるまでの様子を凝視していたが)
(こちらとは反対側を向いて着替えたため残念ながら肝心な部分は見えなかった)
え、えっと…せっかくですし早苗さんの下着姿見ちゃダメですか?

>>16
【す、すみません…】
【用事が入ってしまって…席を外さなければいけなくなってしまいました】
【本当にすみません…！】

>>17
【あらら…残念ですが仕方ありませんね】
【早苗さんさえ良ければ凍結したいですがどうでしょう？】
【難しいならまた募集させてもらいますので】

【落ちてしまわれたようですね】
【またあとで募集させてもらいますのでよろしければ】

【スレをお返しします】

【◆5JKzsU4yhsとちょっと借りるよ。】
【さて、打ち合わせの続きだけど他話すことある？】

【先輩と一緒にスレをお借りします！】

じゃあこのまま後輩ってことで。
こっちもそれが一番やりやすいと思うんで良かったです。
何を隠そう、先輩のSっぽい表情にぞくっと来ちゃったタイプなんで……。
漫研には関わってない所謂隠れオタって奴で、
前に文化祭で見た先輩の姿に一目ぼれしてる〜みたいな設定でどうですか？

>>21
＞漫研には関わってない所謂隠れオタって奴で、
＞前に文化祭で見た先輩の姿に一目ぼれしてる〜

……いいネェ、そそられちゃう。
先輩、そういう純な子にはちょ〜っと弱いのよ。

始めるとしたら私がホテルに押しかけてくるあたり？
それともイベント会場からとか？

>>22
先輩に気に入ってもらえて俺も嬉しいですよ。
こっちでも最終的に相思相愛になれるように全力で頑張ります。
んー……ホテルからでも特に支障無さそうですね。
会場でのことはさくっと回想で流すことも出来ますから。
書き出しはどっちからやりましょうか？

>>23
あっ、書き出しは私の方からやるから大丈夫。
10分くらい時間もらうけどいいよね？

>>24
わかりました。10分と言わず、好きなように初めてもらって大丈夫ですよ。
よろしくお願いします、先輩。

（某月某日……日本最大級の漫画の祭典、その一日目が終了した）
（会場を埋め尽くしていた参加者がバス、電車、モノレールなどで家路を目指すなか、私はまったくの別方向へと進んでいる）

……だけど、まさかあいつがねぇ。
何回か顔を見たくらいだったけど、こんな偶然ってあるもんなんだ。

（イベント会場で偶然出会った高校の後輩）
（彼にオタ趣味があることは知らなかったけれど、少し話してみて趣味が合うことは分かった）
（そして明日のイベントのことも考えると、家まで帰るのはどうにも気が進まない）

まっ、あいつ童貞臭いし、ちょーっと色目使ってやれば一泊くらいさせてくれるでしょ。
ホンット、ああいう一年からかうのって笑えるし。

（衣服や物販の詰まった大きなトランクを転がし、彼の宿泊する部屋へと向かう）
（アポなしだけど構わない。　オートロックされている扉をノックし、彼が顔を出すと……）
───ヨォ、後輩君。　部屋、入っていい？

>>26
……ふぅー、今日はまずまずの収穫だったな。
（一日目の戦いを終えて、ホテルの部屋で満足そうに戦利品を並べる）
（まだまだイベントは始まったばかりで、本当に大変なのはいつも三日目である）
（今年は少し奮発して近くのホテルの部屋を確保し）
（会場とはうってかわって、冷房の効いた涼しい部屋でゆっくり体を休めていた）

まさかあの河内先輩まで参加してるとは思わなかったけど。
ばっちりコスは撮影してもらったし……明日も参加するなんて、楽しみだな。
（オタ趣味がバレてしまったのは少し恥ずかしいが、相手が先輩なら特に問題は無いだろう）
（むしろ、遠慮なくそういう話を出来ることが嬉くて、明日の楽しみが一つ増えたなと感慨にふける）
（すると、部屋の扉を叩く音が聞こえて）

……ん？はーい、今開けます。
何かありましたか……って、先輩！？
（ホテルの従業員かと思って顔を出すと、そこには思いがけない顔があって）
どうしてここが……いやここに泊まってることは話しましたけど。
……まさか本当に来るなんて。
も、勿論です！先輩なら大歓迎ですよ。
まだ片付けきれてないですけど、どうぞ……！
（まさか泊まりに来たなんてことは想像できずに）
（ホテルの部屋に先輩と二人きりということにちょっと嬉しい気持ちも抱きつつ、部屋に招き入れる）

>>27
いやぁ、驚かしたみたいでごめんね。
家まで帰るの面倒だから来ちゃった。
（微塵も申し訳なさそうな顔は見せず、予想通りの反応にほくそ笑み）

それと、私今日ここ泊まってくから。
なにか問題ある？
（黒髪をかき上げ、さも当然のことのように後輩へと告げる）
（それと目ざとく並べられた彼の戦利品を見つけ）
へぇ…結構買ってるんだ。
私は今日ほとんどコスプレだったからあまり買えなかったんだよねー。
どれどれ…一体何を買って…
（いくつかの戦利品を手に取り、目を通す）

>>28
いや、面倒って……大丈夫なんですか？
もう遅いし、帰るのにも結構時間かかるでしょう。
最悪ネカフェとかありますけど。
は……はぁ！？
いやいやいや、問題アリアリですよ！
男一人で泊まってる部屋ですよ、ここ。
先輩と二人っきりなんて意識しちゃってとても眠れませんよ！
……いや、ヘンな気とかそういうのは全然無いですからね？
（童貞臭を隠し切れない強がりを言いながらつっぱねようとするが）
（まだ整理し切れていないソレを見つけられると、慌てて身を乗り出して）
えっ！それはそういうイベントなんですから、買いますよ。
レイヤーさんは出歩けなくて大変ですよね、ホント……。
って、何見てるんですかぁぁ！それはまずいですって！
……いっ！？
（さらっといかがわしい本を手に取る先輩に駆け寄って、本を隠そうとするが）
（先輩と同じようなあざとい姿でいやらしい行為をしている本がいくつか捲れてしまって）
（自分の性癖を披露してしまったような状況に硬直する）

>>29
大丈夫だって、親には友だちの家に泊まるって連絡したし、
私はそういうの気にしないから。
別に一人くらい増えても構わないでしょ？
ベッドも一人用にしちゃ結構大きいほうだし。

ン−？　そんなに慌てるってことはなにか見られて困ることでもあるワケ？
これは益々気になっちゃうなー……って、あららー、これは……。
（いくつかの本が捲れると、その殆どが成人向け同人誌であることが知れる）
（その中には私の好きなアニメやゲームのキャラクターも含まれていた）

あー、見られてマズイと思ってみたいだけど、気にしなくていいよ？
私こういうのにも結構理解ある方だし。
でも、まさかこんなところまで趣味が合うなんてねぇ。
……これとか結構絵綺麗だし、次は私も買ってみようかな……。
（パラパラと同人誌をめくっていると、そのウチの一つに目が留まる）
（私が今日のコスプレに選んだキャラクター、ナコルルの同人誌だ）

……好きなんだ、ナコルル？
私も好きだよ、サムスピでもずっと持ちキャラだったし。
──ふぅん……ナコルルとこういうことしたいんだぁ……。
（濃厚なフェラ描写から始まり、様々な体位を交えてのセックス）
（成人向け同人誌らしい、単純なストーリーだが男性受けはいいのだろう）
（同人誌を広げ、不敵な笑みのまま後輩に目を向け）

>>30
いやそういう問題じゃなくて。
先輩が気にしなくてもこっちがですね……。
ベッドの大きさは問題無いにしても……ん？
一人用にしちゃ結構大きいって……それ一緒に寝るってことじゃないですか。
年頃の健全な男子にはちょっと刺激が強すぎます……！

困ります……ってワケじゃないですけど、
コミケで男が買いあさるようなものなんて一つしかないでしょう。
そこは同じ趣味の仲間として察してください、先輩！
（ぱらぱらと捲られた同人誌を一瞥して、恥ずかしそうに一つ一つ回収していく）
（所々に先輩に似た強気な女性が描かれていたりもして）

はぁ……見られたのが先輩でよかったですよ。
まあ、コスプレとかしてたら少しはこういうこともわかってくれますよね。
そこはまあ安心なんですけど……趣味が合う？
あ、それはナコルルの……。
（一番いけないものを見つけられた気がして気まずそうな表情をする）
（まさか文化祭で見た先輩のナコルル姿が忘れられなくて……と言えるわけが無い）

まあ……結構、好きですよ。
サムスピはそんなにやった事無いんですけど、キャラの方は結構……。
──いや、その……まあ、ただの願望ですし。
（純愛ベースの本でありながらＨの描写はかなり濃厚な方で）
（いやらしい笑顔で見つめながら、男性器を美味しそうに頬張って射精に導く姿や）
（何度も体を重ねあわせて精液を貪る等、元ネタのナコルルとは少しかけ離れている所もあったが）
（そこがまた先輩の事を髣髴とさせて、真っ先に購入に走った本の一つだった）
（そんな事まで感づかれていると思いたくは無かったが、じっと見つめられると心臓の鼓動が早まって）

>>31
……で、なに顔赤くしてんのアンタ？
まっ、大方予想はつくけどね。
どうせホテルに戻ったあとはこれ使って、シコシコオナニーでもする気だったんでしょ？
コミケで男が買い漁った本ですることなんて、それくらいしかないもんねぇ？
（後輩の初心な反応に、、ついSっ気がくすぐられてしまう）
（ナコルルのコスプレ姿に似合わぬ、あざけるような瞳と笑みで）
ねぇ───タダで泊まるのもなんだし、手かクチでよかったら、抜いたげよっか？
溜まった精子出しとかないと、夜中に襲われたりしちゃうかもしれないしねぇ…。
（親指と人差し指で輪を作り、上下に動かす）

>>32
先輩がそんな風に追求するからでしょう……。
なっ、何を……それは確かに否定できないのが悲しいところなんですけど。
い、いいじゃないすか！オナニーぐらい個人の自由じゃないですか！
……もう勘弁してください、ホントに。
（実際、今年ホテルを取ったのはそれも理由の一つで）
（図星を突かれて降参するように先輩に頭を下げて）
──？い、今なんて……！抜いたげるってそれ……本気ですか。
うっ、あぁ……そんな失礼な事しませんよぉ。
でも……先輩が抜いてくれるって言うなら、それを拒否する理由も無いワケで……。
うう、先輩、その動きはダメですって。
嫌でもいやらしい妄想しちゃいます。
えっと……本当にクチで、いいんですか……？
俺、先輩にフェラしてもらえるなら一晩でも二晩でも全然……！
（実際にそれをシゴいているような動きを見せ付けられて）
（脆い理性はあっさり崩壊し、提案を了承する）
（ズボンの中が大きくなってテントが張っている股間ををそれとなく見せつけ）

>>33
ハハッ！なに前大きくしちゃっての？ マジ受ける。
……アンタ、童貞でしょ？
その反応見たら分かるよ。
いかにも女慣れしてないって感じだしねぇ。
（膝立ちになると、彼の膨らんでいる部分をすりすりと手で触る）
（きっとこの日のオナニーのために、何日も何日も我慢していたのだろう）
（ズボン越しにも分かる確かな感触に、ペロリと唇を舐め）
それじゃ、君のモノがどんなものか、見せてもらうかなっ。
はぁい……こんにちわ……。
（彼のズボンのベルトを緩め、パンツを降ろし、性器を外気に触れさせる）

>>34
うぅ……はい。
伊達にコミケに行くようなオタやってませんよ。
女の子とそういう事する機会なんてとても……。
先輩にフェラしてもらえるって考えただけでこんなに……！
ずっと溜め込んでた甲斐があります……。
（すりすりと撫でられた部分が、ズボンのなかでぴくんぴくん跳ねて）
（数日のオナ禁でたまりにたまった欲求が刺激を求めていた）
恥ずかしいけど……見てください俺の……これ……！
（パンツがずり降ろされると、雄々しく勃起した肉棒がぶるんと飛び出して）
（先輩と目を合わせるように亀頭が上を向いて自己主張する）
（カリ首にまだ包皮が引っかかるぐらいの仮包茎チンポではあるものの）
（硬さと大きさは大人顔負けの立派なモノで、童貞なのが勿体無いほどで）
（ひくひく皮を後退させようとしながら脈打ち、見ているだけでも熱さが伝わって来そうだった）
……どうですか？見っともなかったりしないですか、俺のって……。

>>35
ふぅん……硬さと大きさはそれなりだね。
ちょっと皮かむりなのも可愛いじゃん。
じゃ、先輩が優しーく童貞くんの仮包茎チンポムキムキしてあげるからっ。
なにも考えないで、頭カラッポにして気持ちよくなってよ。
（鈴口から陰嚢まで、そっと人差し指でなぞればビクリとペニスが反応する）
（それをニンマリと笑い、カリに引っかかった包皮を両手で少しずつ剥いていく）
（しかしカリの張ったペニスに顔を近づけ、鼻を動かすと……）

……クッサ、なにこれ。
毎日溜めてたの分かるけどさぁ、ちゃんと自分のくらい洗ってよ。
まっ、童貞で一度も女の子とセックスもしたことないあんたに、そういうのに気を使えってのが無理か。

（『…チッ、失敗した。こうなったら適当に舐めて後は手コキで終わらせよう）
（一発抜けば、それでこいつも満足するでしょ』）

それじゃ、始めるよ……ンアッ──アァ──
（そんなことに考えを巡らせつつ、私と目を合わせるように自己主張する亀頭にダラリとたっぷりの唾液を垂らす）
（そうやってぐちゅぐちゅと先走りと混じらせ、リズミカルに扱いていく）

ンッ……ペロ……ちゅっ……
やだ……ちょっとしょっぱい……
（茎を扱きながら、先端を舌先でチロチロと刺激する）
（だけど咥内でペニスを包み込むことはせず、手コキのみで絶頂させようとしている）

>>36
よ……良かったぁ……幻滅されなくて。
ちょっと男として自信が出てきましたよ。
皮かむりでも先輩は抵抗無いんですね……。
あ、もちろんちゃんと剥けるんで……はい、お願いします。
先輩に激しくされたら、本当に何も考えられなくなりそう……。
ふっ……！人にしてもらうのって……なんか、くすぐったくて……！
（脈打つペニスの皮が手で剥かれていき、むくむくとその全貌を露にする）

……ひっ？
すみません！皮の中までは気が回らなくって！
まさか先輩とこんな事になるなんて思ってなかったから……。
うう、これからは気をつけます！
（なし崩しだからとはいえ、手痛い失敗に気落ちしてしまう）
（そうは言ってもペニスの興奮は収まるどころか余計に硬くなってしまって）
はい……お願いしま……お、おぉ……！
唾が生暖かくて気持ちいい……うっ！
（唾液でべとべとに濡れた竿が先輩の手で弄られて）
（自分でするのとは全く違う快感に身もだえする）
あ、あう！先輩の手が……舌が……凄い。
で、でもこれじゃ……口でされる前に出ちゃうかもっ……お、ぉぉ！
（尖らせた舌先で先端をくすぐられ、ビンカンな場所への刺激にカウパーがあふれて）
（激しい手コキを受け、それだけで絶頂が近づいてしまうほどに気持ちがよく）

>>37
ホンット……これでもかってくらいの童貞チンポ……！
れろぉ、ん、れろぉ、れろぉ……♥
ハァ、ハァ……はうっ、んっんっ……超クサイ……！
（先から出てくる苦い汁を舌に乗せ、顔をしかめながら舌舐めと手コキによる責め苦を加え）
……ここいいんでしょ？　
おしっこ出る穴を私の舌で、ナコルルのコスプレした私にぺろぺろ舐められて、つつかれて……。
ちゅっ……れろぉんっ！　ふぅ、んんっ……舌で、いやらしいことしてるとこ……ジット見て……。
（手で扱きながら、挑発的な眼で後輩君を見つめる。そのまま涎を舌で亀頭に塗りつけながら、見つめ合い）
汗…かいてきたね。我慢できなくなってる？
んんっ、…‥・ひぃお……　我慢せず思いっきり、ドッピュンしちゃって♪
（限界が近いと見ると、鈴口を穿りグチャグチャに扱きまくる）
（もちろんクチに受けるなんてことはしないつもり。直前に顔を引っ込めてしさいすれば……）

>>38
はぁぁ、うぅ……！
そんな童貞チンポをしこしこして舐めてくれる先輩、凄く素敵です……。
俺、嬉しくてもう……すぐイッちゃいそうか……も！
はぁぁ……すみません、クサイチンポでっ……いぃ！
はい！そこが……鈴口えぐられるのが、一番気持ちいいです！
ナコルルコスの先輩に弄られる妄想でオナニーするよりずっと……！
先輩にこんな風にしてもらうのが夢だったんです……！
もっと見たい……先輩のいやらしい顔……ぉ！
（ヌメヌメの舌を見せられて、もうパンパンに張り詰めた亀頭が今にも爆発しそうになって）
……ん！はい……もうすぐに出ちゃいそうなぐらい……あ、あぁぁ！？
すみませんっ！もう……で、る！うぅぅー……！
（射精を許す声と、鈴口への責めが引き金となって勢いよく精液が放たれる）
（お口の中へ狙いを定めたはずの亀頭が暴れまわって、びゅるっと吐き出された精液が先輩の顔に降り注ぎ）
……あぁ！ごめんなさい、これ勢い……強すぎ……るぅぅ！
（逃れることも出来ないような勢いで、何度も何度もくっさい白濁液がブチまけられて）
（先輩の口周りを中心に、髪や顔にまでゼリーのような精液がへばりついていき）
はぁっ……ふぅ……！い、あぁ……先輩ぃぃ……。
（やっと勢いが無くなったかと思えば、多量の残り汁が谷間に落ちていった）
（そこまで大量の射精をしてもペニスの硬度は全く失われておらず）
（精液の残滓を滴らせながら、臨戦態勢を保ったままビクついて）

>>
んむぶうぅ……！！　あっ、あんっ、顔に、びちゃびちゃって……！
あはぁぁ……顔が‥…もうっ、こんなドロドロに……湯気あがって……
ンッ、精液……重い……。
（顔を引っ込めるのが間に合わず、暴れまわる後輩君のペニスから放たれた大量の精液が顔にベッタリと張り付く）
（熱く、臭いも粘度も濃い精液がまぶたに乗ると、その重さゆえ目が開けない）
（指ですくい取ると、胸の間や衣装の一部にも精液が張り付いていることが分かる）

ああっ、もう──っ！ ウィッグまで汚しちゃって……！
どんだけザーメン溜め込んでんのよ、あんた！
しかもまだこんなに硬くしてるし……。
クリーニング代、後でもらうからね？
（指や顔についた精液をタオルで拭き取るとひとごこちつく）
（ぐちゅりと僅かに濡れた胸の谷間を気にしながら、彼の隣に座って）
それで、私にこんな風にしてもらうのが夢とか言ってたけど、前々から私のことオカズにしてた？
まー、コスプレやってる以上はさ、そういうこともあるんだろうなーって考えてたけど、
それがウチの後輩にいるなんてねぇ……。
（気もあまり大きくない彼の性癖を掴んだならば、それは決定的な強みだろう）
（幸い嫌いなタイプでもないし、便利なドレイ君として使ってやってもいいかもしれない）

>>40
はぁ……はぁ……先輩にされるとこんなに出ちゃうんだ……。
オナニーなんかじゃこんな気持ちいい射精、一生味わえなかったですよ……。
あ、う……すみませんっ！あんまり気持ちよくてそこまで気が回りませんでした！
クリーニング代もなんでも、ちゃんと払いますから……許してもらえれば……！
（タオルで汚れを取る先輩にひたすら平謝りして）
……え。えー……今のは、つい口走っちゃったというかなんというか。
いや、今更否定するのも……かっこ悪いですよね。
はい、先輩の言う通り……前に文化祭でその格好見てから色々と……
お、お世話になってました！
先輩がそんなコスしてたら、男は皆そう思っちゃいますって！
うぇ……あの、まさかとは思いますけど。
……言いふらしたり、しないですよね？
（なにやら意地悪い表情になったのを見てそれとなく探りを入れる）
（どう答えられても今の自分に退路は無いということは気付いていないらしい）

>>41
文化祭のとき……あぁ、確かいたね、三日間毎日欠かさず私のコスプレ見に来た一年が。
言いふらす？　まさか、そんなことしても私にはなんの得にもならないじゃない。

とりあえずは明日と明後日も泊めてくれれば文句ないよ。
あんたが溜まったら、抜いてやってもいいしね。

それじゃ、私シャワー浴びてくるから。
（黒髪のウィッグを外すと、ナコルルが短髪の利発そうな女子高生へと姿を変える）
（シャワールームへと入ると衣装を脱ぐ衣擦れの音が聞こえ、しばらくすると汗と汚れを落とす水音が流れるのだった）

【ンー、ごめん。ここで締めにしてもらってもいい？】
【ここらへんで攻守入れ替え、告白とかしてくれれば一気にデレられたんだけどね】
【このまま私に逆らえない、奴隷君ルートってことで終わりにしちゃいましょう】
【それじゃ、お相手ありがとっ。　またいつかね〜】

>>42
【ん、了解です。自分でも今回はちょっと反省……】
【フェラの時強引にいくかこのまま流すかで迷ったのがいけなかったですね】
【そのいつかの時にはしっかりリベンジを果たせるようにしますね】
【ありがとうございました、先輩！次は絶対、先輩と相思相愛になってみせます！】
【これでスレを返却します。ありがとうございました】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】
【えっと…書き出しをお願いしてもいいでしょうか？】

>>45
【では少々お待ち下さい】

おーらよっと！！
（ヤリがモンスターを貫くと、モンスターが消滅する）

（仮想空間で死ぬと本当に死ぬ、デスゲームが始まってもうかなりの時間が経つ）
（そうして多くの人が死んでいく中で、シリカと出会いともに行動をしてきた）
（生き延びるためには協力し合うのが常道であるからだ）
（全くの他人だったが、多少なりとも信頼関係は築いては来ていた）

（今もレベルアップのために森でモンスターを倒しているところである）
こっちは終わったぜ、そっちはどうだ？
雑魚と言っても油断はするなよ
（シリカの方に声をかける）


【こんな感じでよろしいですか？】

（デスゲームが始まって、数ヶ月の時間はあっという間に過ぎた）
（あっという間というのは楽しいからではない）
（嫌なことも悲しい事も多すぎて…時間が過ぎるのはすぐだった）
（キリトと出会い、ピナを復活させてもらったのもまた…少し前の事だ）

任せて！
（今は一緒に行動しているパーティメンバーの人とレベル上げの真っ最中だった）
（モンスターの攻撃を素早く避け、ダガーを構えてソードスキルを発動させ…）
（敵を切り上げるようにジャンプし、くるりと一回転して地面に着地する）
ふぅ…こっちはこれで終わりっ
（ダガーを鞘にしまいながら笑顔を彼に向ける）


【こちらも…一応こんな感じで】

>>48
一段落ってところだな
まだ奥の方には行かない方がいいかもな
さすがに団体さんに囲まれたら厄介だ
森だと隠れる所が多いのが利点でも欠点もあるしな
（先の見えない森の奥の方を見る）

上層階は攻略組に任せて俺たちは地道にレベルを上げていこうぜ
無理は禁物、ゆっくりでいいから確実に、な
（笑顔を見せるシリカにまた笑顔を返す）
（しかし隠れる所が多い森の中）
（シリカの脚を掴もうと触手が近付いていることに気付いていない）

>>49
そうだね…ピナ、降りてきて
（ピナを呼び戻し、肩に乗せると森の奥へ視線を向け）
この辺りのモンスターもそこそこに強いもんね…
あんまり危ないのと戦いたくないし…
（普通のＲＰＧならば同じような強さと戦えば良いだろうが）
（今の状況で同じ強さの敵を相手にして万が一があれば…）
（そんな危ない橋をほとんど誰も渡ろうなんてしていなかった）

うん、そうだね…
それに、最近変なモンスターも増えてきてるし…
一旦戻る？それとも先にすすもっか…？
（顔を見上げながら首をかしげ）
（足元に忍び寄る触手に気づかないまま彼に問いかける）
私はまだまだ、動けるよ
ねぇピナ
（肩に乗っている子竜に話しかけながらくすぐったそうに笑う）

>>50
まだ明るいし、もう少しだけ闘おう
あとレベルを１か２上げたら一旦戻ろうか
この辺りのフロアになると一風変わった敵も……
（そう言ってる矢先に触手が行動を起こす）

うわあ！！
（触手がこちらを吹っ飛ばす）
（同時に無数の触手がシリカに襲いかかる）
（この敵は女性ばかりを狙い、触手で拘束する）
（その後に身体を、特にお尻を触手で触れ捲る）
（場合によっては服の中に入ったり脱がしたりする、開発者の趣味が窺える敵である）

>>51
うん、頑張ろうね
（彼の言葉に頷き、そして歩き出そうとすると…）
（突然視界がぐるりと回転し、地面に押さえつけるように拘束されそうになる）
て、やああっ！！
（素早くソードスキルを発動させ、触手を切断すると吹き飛ばされた彼の元に向かい）
大丈夫！？回復できる？
（ダガーを構えながら彼を背にして守るように立つが）
っ！！
（触手が木の上からも降りてきて、スカートを捲り上げ）
（彼の目の前にお尻を包む白い下着が曝け出される）
（けれど目の前の敵から目を離すこともできず、片手でスカートを押さえることしかできず）
な、なにこれ…っ！！

>>52
大丈夫だ…大したダメージじゃない…
！！！
（顔を上げると、目の前にはシリカの下着に包まれたお尻が間近に）
（非常時だということも忘れ見入ってしまう）

……み、見たこと無い敵だな
触手自体にダメージ判定は無いみたいだが…
（自分を無視しシリカばかり狙うので、冷静に分析する余裕が生まれた）

とにかくいつの元の部分を叩かないと…
（触手の先を辿ると茂みから怪しく光る眼が）
そこかっ！！
（襲われるシリカをそのままに本体へと突撃をかける）
（それでも触手は防御しようとせずにシリカに集中）
（無数の触手がシリカのお尻めがけて襲いかかる）

>>53
なにこれ…、何で私ばっかり狙って…
（相手のターゲットが完全にこっちを向いている）
（しかも彼が攻撃を加えているというのに切り替わる様子もなく）
（襲いかかってくる触手にギリっと歯を食いしばり）
（ダガーを強く握り締めると、スカートを持ち上げている触手を断ち切り）

やぅ！
（その隙にお尻を叩かれ、か細い声をあげるがすぐに立ち直り）
（触手を切り刻んで彼の援護に回ろうとする）
この！やぁ…っ！早く倒して…！
（触手は切り無く沸き続け、ソードスキルを発動させバラバラにしてもまた復活する）
やだ！お尻の穴つつかないで！
（触手に囲まれ、背後を取った触手にお尻をつんつんとつつかれ）
（慌ててそれを阻止しながら、彼がモンスター止めを刺してくれることを願う）

>>54
でやあ！！
（茂みに飛び込むと本体と遭遇）
（しかしそれでも攻撃は仕掛けてこない）
本当にシリカだけ狙ってるのかよ
（攻撃して来ないのを確認すると茂みに隠れてシリカを見る）
（すると、触手にお尻を弄られているシリカ）

こ、この野郎…羨ましい事しやがって…
どうせなら俺のでシリカのお尻を……
（触手のエッチな攻撃に触発され始める）
とにかくお前はもう消えろ！
（一撃を咥えると敵は消滅、経験値はたったの１０だった）

おーい、大丈夫かー？
（いかにも苦戦しましたよといった面持ちで茂みから出てくる）

>>55
はぁ…はぁ…
（触手はようやく沈黙し、ほとんど全てを切り捨てた）
（多少残っていて、両脚を拘束してお尻を撫で回しながら）
（お尻の穴をつんつんと下着の上からつついていて）
（彼の出てきた方向に向けてお尻を突き出した格好のせいで）
（お尻の穴がどの位置にあるのか、触手に教えられているかのような状態だった）
この…やめ、てぇっ！！
（そんな状態でソードスキルを発動させ、触手を切り刻み）
はぁ…はぁ…もう、大丈夫…
（呼吸を荒くしながら両手でお尻を隠し、恥ずかしそうに彼を見上げる）

>>56
一体なんだったんだ、今のは…
生命に害はないみたいだが経験値も少ないし…
この森はちょっと危険かも、今日はもう帰ろうか
もう少し上げたかったけど……明日は別の場所にするか
（そう言って帰路につく）

（街へ続く森の道、そこを二人で歩く）
とりあえずこれを飲んで
帰ると言っても油断できないからね
（そう言って回復役の小瓶を渡す）
（しかし、中身は体力を残り1にまで下げる毒薬）
（しかも動きを鈍くする作用付き）

>>57
うん…なんだったんだろ…
（別の意味でぐったりと項垂れながらため息をつく）
（本当ならこんなこと、倫理コードを解除しなければ起こりえないことだが…）
（モンスターにはそれが適用されないのか、どうしてあんなにしつこく狙ってきたのか）
（全くがわからない状態だった）
（ただ、お尻の穴をつつかれるあの感触は…頭に直接快感を叩き込まれているかのようなもので）
（思い出すだけで体がぶるっと震えてしまう）

これ、なに…？
（わたされた小瓶を見て、不思議そうに首をかしげる）
（データを開こうとするが自分には認識できない薬らしく）
（どういう効果の薬なのか、一応尋ねてみることにして…）

>>58
簡単に言えば回復薬だよ
体力数値はあまり増えないけど精神を落ち着かせる行があるんだよ
あんな目に逢ったことだし、ね
（しれっと嘘を言う）

これ飲んで今あったことは忘れようよ
明日からまたレベル上げて、少しずつ上に行こうよ！！
言ってしまえば切り替える為のドリンク一気飲みだよ
さあ、ぐいっと！！
（飲む様勧める）

>>59
（いかにも怪しい回復薬…だけどそれを断ることはできず）
（しぶしぶながらも、きっと死んだりはしないはず…と相手を信用し）
んっ！！
（一気に薬を飲み干し、ゴクゴクと喉を鳴らす）
はぁ…
（そして全て飲み終わると…）

これ、なに…っ！？ええっ！？
（ＨＰ表示が一気に下がり、ＨＰが残り１になってしまう）
（同時に体の動きが鈍くなるバットステータスまで付与され）
…どう、して…？
（男を見上げながら絶望に顔を青ざめさせ）
（恐怖に震えながらその場に座り込んでしまう）

【ごめんなさい、少し遅くなってしまいました】

>>60
どうしてって言われてもね
目の前で下着に包まれたお尻を見せられたり
触手と楽しいことされたら、ねえ
まあ、だからといって俺にもさせろって言っても断られるがオチだしね
だからちょっと小細工させてもらったぜ
（ニヤっとこれまで見せなかった邪悪な笑みを見せる）

残り体力は僅か、雑魚の一撃でもゲームオーバー
当然俺が攻撃しても、な
しかも敏捷性も失われているから回避も難しい
今ここで置き去りにしたらどうなるかなあ
（モンスターに遭遇したら確実に攻撃を食らう）
（そうなれば待っているのは…死）

助けてほしいかい？
助かりたいなら、四つん這いになってお尻を見せてもらおうかな


【大丈夫ですよ】

>>61
そんな…ひどいよ…
（ＨＰも少なくダメージを受ければ本当に死んでしまうという状況）
（絶望しながら、涙を浮かべ）
…うぅ…
（助けて欲しい、けれど…そこに選択肢はなく）
（死ぬのが嫌ならばこうするしか…他に方法はなかった）

（その場に四つんばいになり、彼の方へお尻を向けると）
（スカートを捲って下着に包まれたお尻を見せる）
…助けてください…

>>62
そうそう、聞き分けのいい娘は好きだよ
（こちらに従いお尻を見せるシリカ）
（その様子にご満悦）

可愛いよ、まるで本当にペットみたいだ
あいつはさっきココを執拗に攻めていたよね
（シリカのお尻を撫でながら話しかける）
特にこのあたりをね
（下着の上からお尻の穴を指でぐりぐり押す）

でも触手よりいいモノで弄ってあげないとダメだよね
シリカ、どうせだからそのパンツも脱いでよ
もちろん、いいよね？

>>63
んっ！！ペット…
（お尻を撫でられ、肩で呼吸を繰り返しながら）
（お尻を弄る手に身を捩り、お尻をくねくねと振るようにしてしまい）
そ、そんなとこ弄られてないもん！
（お尻の穴をグリグリと押され、ビクっと体が跳ねる）
（下着はお尻の穴に食い込み、その場所の存在を見せ）

…嫌って言ったら…どうするの…？
（お尻を向けてお尻の穴をヒクヒクとさせたまま呟き）
（彼を挑発するかのようにお尻を突き出して見せる）

>>64
どうするって…
（突然の問いかけに言葉が詰まる）
（殺してしまってはシリカのお尻を堪能できなくなってしまうからである）
（もっとも、言葉が詰まった最大の要因は突き出されたお尻に気を奪われたからでもある）

と、とにかく下手真似したら命が無いということを忘れるなよ
はあ、はあ…
（突き出されたお尻を撫で続ける）
（興奮の余り、呼吸が酷く荒くなっている）

ああ、ダメだ…もう辛抱堪らん！！
いいから下着を下ろせ……早くしろ！！
（我慢ができなくなり、自分もズボンとパンツを下ろしながら指示する）
（勃起したモノを出し、何をしたいかを明確にする）

【ごめんなさい、食事でお返事が遅くなりそうです】

【わかりました、ですがこのままだと終わりまで時間が持ちそうにないです】
【凍結は可能でしょうか？】

【戻りました、えっと、凍結も可能です】

>>68
【こちらは21時までが限界なので、その前に凍結をお願いしたいです】
【解凍日はいつがいいでしょうか？】
【開始時間が今日と同じなら明日でも大丈夫ですが、夜が希望なら明後日になります】

>>69
【えっと、でしたら明後日の夜２１時くらいから…でどうでしょうか？】
【あと、もう本番に入っちゃう感じですか？】

>>70
【では明後日の21時で】
【本番はまだまだですね】
【もっとお尻を可愛がってから、ですね】

>>71
【よかったです、そしたら２１時まで続けて大丈夫でしょうか…？】

【すみません、突然の来客で外してました】

【あう…でしたらまた明後日に会いましょう】
【ありがとうございました】

【はい、では待ち合わせスレで合流後に移動ということで】
【ありがとうございました】

ふぁ…お客さんとお借りするよー

【にとりとスレをお借りします】

にとりの方は相手の希望はある？少年、青年、キャラとか…
キャラでの希望があれば言ってほしいかな

>>77
【仰せのままに…っていいたい所だね。】
【生憎薄い本じゃ青年がよく私と絡んでるからその先入観はあるんだけど】
【シチュもお任せしよう…かな】

>>78
【なら青年でいかせて貰おうかな】
【シチュ…てっきり尻子玉プレイかと思っていたよ…】
【和姦と無理やり、どっちがいい？】
【和姦ならイチャイチャしながら、って感じと無理やりなら縛ったりして…とか】
【考えていたけど】

>>79
【了解さ】
【お…うん…抜くんだとしたら、恐らく即死かな…】
【玩ぶのなら、前立腺責めにカテゴライズされるのかな…】
【強姦シチュ…やってみよう】

【正解の選択肢は２番以降に置く…って、心理学では言われてるしね。】

>>80
【尻子玉っていうのは臓器だとか魂だとか色々言われたり】
【取られると死ぬ、以外にも腑抜けになる、という噂も聞いたことあったしね】
【強姦を選ぶとは実はM河童だった…？】
【わかった、書き出しはどちらから始めようか…】
【こちらから始める場合は縛った状態で開始することになりそうかな】

>>81
【まぁ求聞によると死ぬそうだけど…阿求の主観が入ってるしねぇ…】
【ふふ、私は、和姦でも一向に構わないさ。】

【ん、じゃあ書き出しはお願いしようかな。】

>>82
【阿求の主観があるけど人間なら、ってことかもしれないしね…】
【この可愛い河童め…】

【じゃ書き出しを始めるね】

…河童ってきゅうりで釣れる、って本当だったんだなぁ
（睡眠薬を入れたきゅうりを仕掛けた場所に行ってみると）
（一人の河童が寝ていたので小屋に運び出し）
妖怪だしいきなり連れて来て暴れられちゃ困るしな…
（小屋にはただ椅子と机等があるだけで柱ににとりを縛りつけるようにし）
（目が覚めるまでじーっと近くで様子を見て）

【時間も遅いしちょっと急ぎ足でいくかも…よろしくね】

>>84

ん……んぅ……っあ…？
（体を締める妙な圧迫感に目を覚ますと
（体に縄が巻き付けられて柱に固定されていた
（するとにやにやした笑みを浮かべた人間がそこにいて

【ひどい釣り方だ…】
【そうだね、サクサクいこう】

>>85
おはよう、目が覚めたみたいだね
（頬を軽くつついてニヤニヤしながら）
妖怪っていうのを近くであまり見たことが無かったから興味本位で
君をきゅうりで釣ってみたんだよ
ここは人里から少し離れた小屋の中、せっかくだから君とちょっと遊びたくてさ…
（そういうとにとりの頬にキスを落とし、手で頬を撫で）
（そこから手を滑らせていき首筋…胸からお腹、股のあたりを撫でていき）
君はこういうこと…したことある？

【時間の都合上と思って欲しい…なにかあれば言ってね】

>>86
【あー…すまない……】
【此処にきて眠気がひどいことになった…】
【今日のところは…申し訳ない、盟友よ】
【また東方キャラで今日みたいにクイズ出してるかもしれない】
【そんな時には、同じ酉でにとりかい？と聞いてくれたら続きをしよう】

【また会う日まで…】

>>87
【もう遅いからね…わかったよ】
【むしろそのクイズの方を楽しみにしてるかもね】
【こんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
【また機会があればよろしくね。お疲れ様…】

【スレをお返しします】

【スレをお借りします】
【私からだったわよね、ちょっと待っててね】

【スレをお借りします】
【構わないわよ..ゆっくり、咲夜のペースでね】

>>5
あら、そうだったかしら？
のどが渇いたお客様にお酒を運ぶのもメイドの務めですわ
どういたしまして…じっくり味わって、ん、ちゅっ…
（アリスの顔を見ながら、頬を撫でながら口付けを交わす）
（アリスの舌が咲夜の口内をじっくりとかき回し）
（歯茎まで舐めまわされ、うっとりしながら舌を差し出すように伸ばし、アリスの唾液を味わおうとする）
ん…私はアリスの思い通りに…はぁ
…ならないんだから…ひゃぁ
（火照った体はアリスの繊細な指の動きに敏感に反応し）
（お尻を撫でられるたびに、もっとおねだりするように腰を左右に振って）
ち、ちがうわ…私は犬なんかじゃ…きゃっ？ああん
（客観的にみれば、犬のようなしぐさなのだろう）
（少し恥ずかしそうに、体の動きを止めるが、アリスの行動により高い声を漏らしてしまう）
（下着がこすれ、秘所にくいこめば、腰も浮いてしまい感度も上昇してしまう）

そうよね、あれだけたくさんお酒飲んだんだもの
体も熱くなるのは当然、よね、ふふっ
（アリスの腰をくすぐりながら反応をうかがう）
（責めに耐えようとするアリスを楽しそうに見つめながら、手を下半身へと伸ばす）
（下着の上からアリスの秘所をじっくりなぞり）
（指で下着をずらし、直接秘所に指をあてがってしまう）

【それじゃあ今日もよろしくね、アリス】

>>91
なんでもメイドの仕事にすればいいと思ったら大間違いよ..？
ん..ふぁ..んちゅっ..さくやぁっ..
(咲夜の舌が自分の舌と混ざりあい、)
(まるで自分を受け入れてくれたような感触に頬を緩ませ)
(口の端からは、どちらかともつかない唾液が垂れだして)
(ぴちゃぴちゃ、と卑猥な水音が境内に反響し)
腰振ってるのが言うべき台詞じゃないわね..
素直じゃない犬は嫌いよ..？
(尻をまるで愛玩動物のように撫で回して)
(それでも抵抗する咲夜を見て、言葉とは裏腹に嬉しそうな笑みを浮かべると)
(咲夜の尻を平手で軽く叩いて)
ほら、腰が動いてきた..きゅってされて切なくなってるの..？
(下着を上に引っ張りながら)
(自らも膝を立てて、咲夜の秘所を刺激するようにぐりぐりと押し当てて)

うっ...
(お酒を飲んだ事実は、自身と咲夜の周りを漂う酒気のせいか否定できず)
(咲夜が下着を撫で始めると)
やっ..だめっ..！
(秘所を撫でられると、酒で敏感になったそこは咲夜の愛撫を早くも甘受して)
(嫌がりつつも、けれどどこかで望んでいた行為に、息は自然と上がって)
はっ、はっ..やっ..恥ずかしいっ..
(下着をずらされて、秘所を晒されると、羞恥心で顔を真っ赤にして)
(愛液でとろとろの秘所に、咲夜の指が触れれば、それだけで腰を揺らして)

【ちょっと今日は頭回らないかも..】
【まぁ、頑張ってみるわ..】

>>92
う、ううん…
私は…アリスを酔わせたかったの
酔ったアリスとキスしたかったの…
（アリスの声を聞きながら、じっくりキスを堪能し）
（自分がメイドということも忘れ、ひたすらアリスの口内を味わい）
（息を乱しながら唇を離し、唾液をこぼし）
あ、アリスにお尻触られて…気持ちいいの
アリスともっともっと一緒に気持ちいいことしたいの…
きゃぁ、あん…わ、私のお尻もっと…
（アリスにお尻を撫でられながらうっとりした表情で、アリスを求めてしまう）
（軽く叩かれても、嫌とも思わず恥ずかしさとともに心地よさすら感じ）
せ、切ないの…アリスの目の前で下着触られて…
恥ずかしいけど見てもらいたくて…ひゃ、ふぁ…
（下着を引っ張られ、秘所が隠し切れなくなり）
（そこからひざによる刺激により体を大きくのけぞり）
（次第に割れ目から愛液が染み出し、下着とアリスのひざを濡らしてしまう）

あ、アリスも切なそう…
アリスも気持ちよくなってよ
恥ずかしがらないでさ…
（スカートをめくり、アリスのショーツを眺め、指で下着を触る）
（手で股間をつかむようにし、アリスの下半身を愛撫する）
もうびしょびしょじゃない…私の指もはいりそう
それにもっと太いものもはいりそうね…ふふっ
（悪戯っぽい笑みを浮かべながらアリスのショーツも脱がし）
（顔を近づけ、舌でペロッと愛液を舐めて）
（指を少しづつ、アリスの秘所に軽く入れようとする）

【大丈夫？あまり無理はしないでね】

>>93
っ..そんなのっ...
酔ってなくても..キスくらいしてあげたわよ..ばかっ..
(咲夜の言葉に頬を赤くしつつも、上手く言葉を紡げず)
(出たのは、弱々しい叱責の言葉)
(唇を離されれば切なそうな表情を咲夜に向けて)
咲夜は本当に変態なのね..？
レミリアが見たら哀しむんじゃない..？
お尻..好きなんだ..犬咲夜..
(うっとりとした表情で、尻叩きを受ける咲夜に嗜虐的な笑顔を浮かべて)
(そして、そのまま手を軽く振りかぶると、今までより強めに尻を叩いて)
(乾いた音が室内に反響し)
そうねぇ..こんなにぐちょぐちょだもんねぇ..
でもダメよ..？まだ直接してあげない..
(愛液で濡れた膝を伸ばすと、もう一方の手を伸ばして、濡れた下着の上から秘所を愛撫し始めて)
(強弱をつけながら、絶妙な加減で弄られれば、弄られる側は切なくなるのは当たり前だろう)

だれのっ..せいでこんなことひっ...！
(咲夜を睨みかけたものの)
(細い指に下半身を愛撫されると、途端に子猫のような甘ったるい声をだして)
やっ..そんなとこ、汚いっ..
(急に秘所に吐息が当たったと思えば、身震いして
予感していたように秘所を舐められれば、腰を浮かして)
はっ..はぁっ..咲夜の指..入ってくるぅっ...
(きつきつの膣内は、濡れているといっても一本入れるのが限界で)
(膣肉は指を拒むように締め付けて)

【ん..まぁ頑張ってみるけど..迷惑かけたらごめんなさい..】
【そういえば..もう男の子のほうは生えてるの..？それとも後から何かで生やすの..？】

>>94
そう、それじゃ今度は一緒に紅茶を飲んだ後キスしてもらおうかしら？
いきなりキスしちゃうわよ…ちゅっ…こんな風にね
（息を乱しながらもアリスの言葉に感動し）
（切なそうなアリスの顔を見つめて、悪戯するかのように再びキスをする）
ち、違うの…変態じゃ…
お嬢様にもみんなにも内緒にしてて、ね
私は犬…じゃ、犬じゃ…お尻触られるの好き、です…あん…くっ、うう…
（アリスの笑みを見ても強く言い返せず、アリスの言葉を半分認めてしまう）
（お尻を強く叩かれ軽く悲鳴をあげるが、それでもアリスから逃げず）
（何とか声を漏らさないと我慢するが、腰は軽く振ってしまい）
ふぁ…ひゃ、も、もうびしょびしょで…ああん
え？そんな…アリス、ありすぅ…きゃ、ううん…もっとぉ…
（アリスに下着を触られ秘所をいじられ、火照りと疼きは感じ）
（アリスに翻弄されているが、それもうれしくて嬌声を漏らし）

油断したアリスが悪いのよ
汚くないわ…アリスのおつゆ、甘いもの…
（息を乱しながらアリスの腰をつかみ顔をゆすってアリスの秘所を舌で刺激し）
（指を割れ目の中にじっくり入れようとするが、締め付けられ。一旦指を引っこ抜き）
…私を思い通りになると思わないことね
アリスは私のものよ
（アリスの秘所に手を伸ばしながら魔法を唱える）
（はやした男根をアリスに指し示すように、アリスの秘所を男根でこすり）
ねえ、アリス、一緒に気持ちよくなろ
（アリスの腰をつかみ、先端を押し込み、ゆっくりと、アリスの中へと男根を挿入していく）

【今、魔法を使って生やしたってことにして頂戴】
【もちろん私の女性器もお尻も弄っていいから、さ】

>>95
また私がやり返しちゃうけど、いいの..？
ん..ちゅっ..
(口付けを受けると、再び目を細めて)
(やり返すとまでは行かないが、抵抗するようにこちらも柔らかい唇を押し返すように)
お尻叩かれて気持ちよくなってるのに..？
レミリアはもう知ってるんじゃないの..
ふふっ..はしたない犬にはお仕置きが必要よね..？
(こちらからでは見えないが、おそらく赤く腫れた尻を愛でるように優しく撫でて)
(そして割れ目から漏れた愛液を拭って、尻穴に指を当てると)
ほらっ..鳴きなさい..犬みたいにっ..
(ゆっくりと尻穴の中に指を、すぶぶっ、と挿入していき)
なぁに、咲夜..そんなに切ないの..？
(仕方ない、というばかりに吐息をつき)
(下着を片手で器用にずらすと、愛液で濡れた割れ目に触れるか触れないか、まさに際のところを指で撫で初めて)

あ、味なんて誰も聞いてないわよっ..あんっ..ばかぁっ..！
(息を見出しながら、ばたばたと暴れるも)
(腰をしっかりと固定された状態ではあまり効果がなく)
..さくっ..やっ...？
(急に声のトーンが下がった咲夜に少し怯えて)
(けれど、咲夜の股間に展開された魔法を見た瞬間それを理解して)
さっく..やっ..私が悪かっ...っ..！？
(魔法によって股に生えた肉棒はとても巨大で、擦り付けられただけで腰を浮かしてしまう)
(そしてそのまま肉棒がぬぶり、と膣内に沈んでいき)
....っ...！？ ひっ..ぎぃっ..！？
(指一本でも無茶な状態だったのに、肉棒は更に無茶な状態で)
(力みすぎているせいか、膣内は肉棒を拒んで途中で止まり)
(同時に拒む膣内が咲夜の肉棒をきつく締め付ける)

>>96
いいよ、アリスとキスできるなんて私うれしいもの
ん、ちゅっ…ん…
（今はただ、軽くキスをし、唇と唇を重ねあう）
（お互い目を閉じ、アリスの唇の感触を確かめる）
はん、はぁ……んっ……
…ひゃっ、ぅ…違うの…お嬢様は知ってるかもしれないけど、ほかのみんなには内緒に・・・
犬、私は犬…私はアリスの犬…はぁ、はぁ…
（アリスに優しく撫でられれば、すっかり心地よくなりアリスの言葉を受け入れてしまう）
（お尻の穴に液体を擦り付けられる、それが自分の秘所からこぼれた愛液と気づいたとき…）
あ、あがっ…ゆびが…んっ、んあぁっ…
あ、おしおきされて…あ、は、はい…ああん…きゃ、くぅん…きゅぅん…
（お尻に指を挿入される、今までにない経験に悲鳴をあげてしまい）
（それでもアリスを求めたくて、アリスの言葉に従い、切なそうに犬のような鳴き声をあげる）
うん…私の体がアリスを求めてほしがってるの
アリスと一緒にいたい、触りたい、触られたいのよ…ああん、あん…
（晒され、アリスの指が近寄る）
（アリスの指がきわどいところに近寄ると、自然と腰をくねらしてしまい）

アリスの中、とっても窮屈だよ…
聞かれなくても答えちゃうわ
（うっとりした表情で男根でアリスを貫いてしまう）
（きつめの膣内の感触を味わいながら奥へ奥へと目指そうとする）
ううん、私は犬…アリスとエッチなことをしたい犬だもの…
（アリスの膣内に締め付けられ、途中でつながったままアリスの顔を見つめ）
獣のように激しい交尾をしましょう、ね、うん…
（アリスの腰をつかんで、一気に男根を奥まで突っ込んでしまう）
（グチュグチュと卑猥な音を鳴らしながら、アリスの膣内を容赦なくかき回し）

>>97
素直ね...ありがとう..咲夜..
(今はただ唇を重ねるのみ、柔らかさと暖かさを)
(身に感じながら瞳を閉じて)
あら..案外皆にバレてるかもしれないわよ..？
気づいてないのが咲夜だけだったりして...
でも、犬の咲夜には関係ないものね..お尻で感じちゃってる発情期なんだから..
(人差し指を出し入れしながら問いかけて)
(出し入れする度に、わざとらしく、にゅぽっにゅぽっ、とわざとらしく卑猥な音を響かせて)
(やがて指に腸液が絡み付いてくると、液を中指に絡ませて)
(そのまま一気にズブリ、と二本挿入して、軽く前立腺を刺激すると)
咲夜かわいい...
もう少し、我慢させたいけどこれ以上したら、咲夜泣いちゃいそうだから入れてあげるわね...？
(にやりと、三日月状の笑みを象り、そしてご褒美のように咲夜の割れ目に強引に二本の指を挿入して)
(膣内を掻き回すように動かすと)

ふぅっ..！んっ..くぅっ..！
(入れられている側は相当圧迫されているのか、呻き声で何も答えられずに)
(けれど、子宮は咲夜の肉棒を求めるように開き初めて、位置も下がり始める)
あ..んっ..！咲夜のっ..ばかぁっ..！
ひぎっ..んああぁっ..！！
(目に大粒の涙を溜めながら罵声を浴びせるものの)
(そんなこともお構いなしに子宮に届くくらいまでに、肉棒に押し開かれて)
(そしてそれを動かされる度に、愛液でぐちょぐちょの膣内が肉棒をきゅっ、とキツく、けれど受け入れるように優しく締め付け、射精感を促して)

>>98
ありがとう、私アリスと一緒にいたいもの
（アリスを抱き寄せ、唇を重ね）
（息を整えながら、アリスの体温を感じ取り）
はん、はぁ……んっ……
あ、アリスの意地悪…ばれてないわ、皆鈍感だもの
あ、はい…私はアリスにお尻を触られ感じちゃってる、発情しちゃった犬ですぅ
きゃ、ありす、ありすぅ…いい、アリスにお仕置きされて…ひゃ、ああん…
（皆が寝静まってるとはいえ神社の境内で情事を行う）
（すでに咲夜が変態であることは皆に知られているかもしれない）
（それは認めたくないが、アリスの言葉は何を言われようと受け入れ）
ん…はい…ありがとうございます…きゃ、くく、きゅうん…ふぅん…
（指を二本挿入され腸内をかき回され、痛みと恥ずかしさを味わうが）
（それよりもアリスにお仕置きされてることと、アリスにほめられたことに対する喜びが大きくて）
（お尻のなかでアリスの指が動くたび、次第に快感を味わうようになり
は、はい…もう我慢できない…
私に、ごほうびを…あ、ああ・・・アリスの指が、は、はいってくる
き、きもちいいです…あん、ありすぅ、アリス…ひゃ、ふぁん…♪
（アリスの意地悪そうな笑みを見ても期待した熱い視線をむけて）
（アリスの指が膣内に入ると嬌声をあげ、うれしそうに体全体をくねらせ）

私はばかで、エッチで犬で変態なの…アリス
私は変態…嫌がるアリスに、おちんちん生やして犯してる変態なの
（アリスが泣いてるのを見ても腰の動きは止まらず）
（快楽を得るために、激しく腰をゆさぶり）
（何度も何度もアリスを貫いてしまう）
あはぁ…私とアリスつながってる、一緒になれてる
私、アリスを犯してるんだ…うれしい…
アリス、私気持ちよくて、もうでちゃう…ああっ、アリス、アリス…
（アリスに締め付けられうっとりしながら、アリスの子宮を男根で何度もノックし）
（締め付けに負けないように腰を動かし男根でアリスの体内に快感を注ぎ）
（子宮に押し付けるように男根を奥まで差し込んだ後、アリスの膣内に大量の精液を注ぎ込んでしまう）
（男根からあふれる精液は勢いをアリスの子宮をあっという間に白く染めてしまい）

【アリス、時間のほうは大丈夫かしら？】

開始ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【うわー..ごめんなさい、今普通に寝てた...】
【今日はもう限界かも...】

１００

【どうしましょう？凍結する？】
【私は土曜と日曜は都合いいわ】
【土曜日は夕方ころでも待ち合わせできるわ】
【月曜日はたぶん遅くなるので無理だと思うわ】

>>103
【そうね、じゃあ凍結で..】
【じゃあ明日の夕方5時くらいなら大丈夫..？】

>>104
【日付変わってしまったけど、土曜日8月4日の夕方5時でいいかしら？】
【もちろん日曜日の夕方も待ち合わせ可能よ】

>>105
【いえ、それで行きましょう..ありがとう】
【中途半端でごめんなさい...】
【じゃあね咲夜..良い夢を】

>>106
【わかったわ、では土曜日の夕方5時に伝言板で待ち合わせね】
【ううん、たのしかったわよ、お疲れ様】
【おやすみなさい、アリス】

【スレをお返しします】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】

>>109
【今日もよろしくお願いします】
【>>65の続きからお願いします】

>>65
（何をしようとしているのかが理解でき）
（体力が少しずつ回復しているのに気づき、ほっとしつつも男へ視線を向け）
そんなこと、されてないもん
そんなに見たいなら…ペットみたいに躾けたら良いんじゃないっ
私は躾けられたりなんてしないもん
（男を挑発するような言葉を吐いて）
（ＨＰが自然回復効果で回復するのを男を挑発して気づかせないようにしつつ）
（じっとＨＰが回復して動けるようになるのを待っている）


【よろしくお願いします】

>>111
こ、この……
（挑発的な言葉に表情で怒りをあらわにする）
それならしっかりと躾けてやろうじゃないか！！
（こちらの指示に従わないシリカ）
（そのシリカのお尻に触れる）

じゃあ、まずはこうしてみようかな
（下着越しにお尻の穴を指でグリグリと押す）
（反対の手はお尻を撫でまわしている）

ここはしっかりとほぐさないと後々辛くなるからな
（下着ごと指先が少し穴にめり込む）

>>112
（誘いにのってきた男にほっとしつつＨＰのゲージを見つめ）
（これで一撃で殺されることはないだろうとほっとした表情を浮かべ）
あなたなんかにできるわけないもん
（ふんっと首を振り、男を更に挑発しつつスカートを戻そうとする）

んっ！！全然、きかないんだけど…
（視線を反らし頬をあかくしながら男を睨むようにし）
（ぐりぐりと押し込まれたお尻の穴は下着の上からでもその場所が確認でき）
ふぁっ！！
（お尻の穴に指が少しでも入ると驚きの声をあげ）
（指をきゅっと強く締め付ける）

>>113
おや？
（指が入った途端に声を挙げたシリカ）
（更にその指が締め付けられる）

全然効かないんじゃなかったのかな？
今可愛い声が聞こえたんだけどな
（指を徐々に捻じ込んでいく）
（指の半分ほど入ると、今度はドリルのように横回転を加える）

シリカちゃんはここが弱点のようだね
（回転させながらピストンも加えていく）

>>114
…そんな声出してないったら…
（思わず出してしまった声を隠すように両手で口をふさぎ）
（ぐりぐりと回転が加わると頭の中に直接快感が叩きこまれ）
（ビクビクと体を揺らしながら自分が感じていることを知られないようにと必死で）

ふぁっ！！
（回転にピストンが加わると声が漏れて）
ん！！んん〜〜〜っ！！
（下着が食い込み、お尻の穴を下着越しに曝け出したまま）
（喘ぎ声を隠しながらショーツの前側にシミのような物がデータとして現れては消えるを繰り返す）

>>115
やっぱり出してるじゃないか
無理や我慢は身体によくないよ
……ん？
（一瞬怪訝な表情）
今、前の方が濡れてたような……気のせいか？
（ちょうど染みが消えるタイミングで見ていた）

それじゃあそろそろ…
（一旦指をお尻に穴から一気に引き抜くと下着を引き下ろす）
これがシリカちゃんのお尻…
（下着を付けていた時同様、お尻を撫でながらもう一方の手が穴に迫る）
（小指を穴に捻じ込んでいく）

>>116
はぁ…はぁ…全然、そんなことないもん…
（首を振って声を出すが、声は震えていて力が入っておらず）
（下着を脱がされまいと抵抗をしようとするが、それも虚しく簡単に下着は脱がされて）
（男の前にヒクヒクと疼き、薄桃色をしたお尻の穴が曝け出され）
（まるでリアルのシリカの肛門を映像化しているのではと思えるほどにリアルに作りこまれている）

んぁ…っ！！
（小さなお尻の穴に指がねじ込まれ、声をあげながら体を震わせ）

>>117
もういい加減にやせ我慢はやめなよ
（小指を根元まで捻じ込むと、大きくピストンを開始する）

しかし良くできているよな
本当に映像なのかと思っちまうぜ
こんなところまで再現してしまうなんてSAOは凄過ぎだ
（ピストンが加速していく）

これならどうかな？
（ピストンを止めると、直腸側から膣を刺激し始める）
ほらほら、感じているならもう正直になろうよ

>>118
んぁっ！！ふあああっ！！
（ピストンがそのまま開始されると大きな声で喘ぎはじめ）
（もう自分では止められず、お尻の穴をほじられるという快感が頭を支配し）
おひり…！おひりのあないじらないれぇぇっ！
（呂律も回らず、透明なしぶきがお尻の穴から飛び出しては地面に散る）

ひぅっ！！ゆ、ゆるひて…っ
（膣を腸内からぐりぐりと弄られ、体を仰け反らせ）
（自分が感じてしまっていることを認める）

>>119
さあて、どうしたものかな
さっきまでの反抗的態度にちょっといらっと来ているしな
（最初の態度のことを根にもっっている）

そうだな、じゃあ俺のペットになるって誓えば許してやってもいいぜ
（再びピストンを開始）
（しかも今回は根元に入れた時は膣を内部から刺激する）
ほらほら、感じているならそれらしい声を出さないと
気持ちいいなら気持ちいいといわないとね
（ピストンを最高速にする）

>>120
そんなの、そんなのいやっ！！
（ペットになると誓うなんてできやしない）
（必死に心の中でそう叫び、絶対に負けたりしないんだと強く思うが）

んぁ〜〜〜！！なります！ペットになります！！
だからお尻の穴をほじらないでぇ！
きもちよくて、おかしくなっちゃうよ…っ
（ピストンが再開すると心の中の力強い思いは簡単に砕け）
（すぐにペットになると誓いをたててしまう）

（その所為で、シリカのステータスにペットという表示が追加される）

>>121
ついに堕ちたか
そうやって素直になればいいんだよ
（ペットになると誓ったシリカに満足げ）

さあて、じゃあ総仕上げといきますかな
（最後に一際強く膣を裏側から刺激してから指を引き抜く）
ようやくこいつの出番だぜ
（シリカのお尻の前に立つと、固くなっているペニスでお尻を叩く）

さあペットのシリカちゃん
どうするかはわかるよね？

>>122
んぁっ！！
（お尻の穴から指が引き抜かれるとくちゅりとお尻が口を開き）
（そして硬くなったペニスがお尻を叩き、ごくりと息を飲み）
（ペットとなったシリカには、主人を慰めるためのスキルが既に覚えてあるようで）

…わかってる…よ…
（お尻を突き出し、肛門をペニスに押し付けると）
（ぐっと力を込めて、自分からペニスを肛門に挿入し）
んぁあああっ！！
（喘ぐ声と共に、腰をガクガクと降り始める）
（それがペットになったシリカの標準スキルのようだ）

>>123
おおおっ！！
す、すげえ……狭くて締まる……
（ペニスがお尻の穴に埋没していく）
（ペニスが肛門に締め付けられ、気持ちよさそうに声を上げる）

シリカちゃん最高だよ
おお、おおおおお…た、たまらん……
（その状態でシリカが腰を振ると、当然校門に扱かれる）
（その気持ち良さにペニスが早々に震え出す）

>>124
ふぁぁ…！！
勝手に体が…動いて…っ！！
（スキルが発動してしまえば、もう体が勝手に動き出す）
（とめようとしても止まれず、肛門でずぶずぶと彼のペニスを扱き）
お尻…もう、おかしいよ…っ
変に、なっちゃったよぉ…
（そんな泣き言を言いながらも腰の動きは止められず）
（彼の射精を促すように、腰の動きは更に加速していく）

>>125
くうう…まだ早くなって…
もっと変になっていいんだよ、シリカちゃん
（更に加速するシリカ）
（当然ペニスに送られる快感も絶大になっていく）

も、もうだめだ…
シリカちゃん、出すよ、お尻の中に……
（自らも動いて射精感を煽りたて）
ううううぅぅぅぅっっっ！！！
（ペニスが脈打つと、直腸に精液を放つ）

>>126
もう、私も…だめ…っ！！
（体を仰け反らせ、ビクっと体を震わせたかと思うと）
（腸内に一気に精液を放たれ、その刺激に誘導されるようにイってしまい）
ふああああっ！！
（ビクビクと全身を震わせながら訪れた快感に支配される）

はぁ…はぁ…ご主人様…次の指示は…？
（イったばかりでぐったりとしたまま、ペットになったシリカはまだ主人を満足させようとしているようだった）


【キリがいいのでこんな感じで〆でどうでしょう？】

【そうですね、キリがいいのでここで〆にしましょう】
【すごく楽しかっただです】
【そちらの希望に添えていたら幸いです】

【こちらこそ楽しませてもらえました】
【ありがとうございましたっ！】

【こちらこそありがとうございました】



【スレをお返しします】

【ふん、この場所を借りる】

【場所をお借りいたします】
【凛々蝶様、お待たせいたしました】

>>132
【あっ……その、て、手間をかけてしまって……すま…っ、ない……。】
【来てくれて、感謝してやると…言ってやらない事もないな。】

>>133
【そのような過分なお言葉……！】
【僕にはもったいないほどの賛辞です、ありがとうございます】

【――さて、一応の補足ではありますが。ロール中の僕はここまで忠義を示すかというと若干怪しい所です】
【もちろん心の底から敬愛しておりますが、性的な意味で苛めることを愛情表現としていると思いますので】

>>134
【い、いや、そんな大袈裟に言うほどの事じゃない、必要な事を言っただけだ。】

【…わかってる。君が…慇懃無礼な腹黒だという事は僕はもう知っている！】
【それが全面に出るという事だろう？ふ、何も問題はないな。】
【せ…っせ、性的に、い、虐めてもらっても…も、問題は、ないし…】

【さ、さて！僕から書き出しだったな、構想は練ってきたからすぐ形には出来ると思う。】

>>135
【はい、それはもう前面に押し出させていただきます】
【昨夜のお話によると、凛々蝶様もそれがお好きなようですので】

【畏まりました。ではお待ちしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします】

>>136
【少しは躊躇ったり遠慮したらどうなんだ…！】

【わかった、では少し待っていてくれ。出来次第投下しよう】

（学校での授業が終了し放課後、僅かに足を引きずるような挙動が目についたのか昇降口でクラスメイトに呼び止められ）

余計なお世話…と言っておこうか。目の錯覚か何かじゃないかな？僕は君に心配されるような謂れはない。
では、先を急いでいるのでね、失礼する。

（気遣って声を掛けてくれた相手にいつも通りの態度を返し、落ち込む暇もない、とばかりに踵を返して正門へと急ぎ）
（正門前に止められた迎えの車…そこで待つ彼の元へと足を早める）

…毎日毎日ご苦労な事だな。まさに忠犬、というにふさわしい振る舞いだ。
（一瞥してすぐに視線を逸らし、いつも後部座席へと座るのを、自らドアを開けて助手席へと座り込み）
（運転席に御狐神くんが座るのを待って）

……っ、み、御狐神、くんっ……僕、…もっ……う、我慢が、出来っ……。
…これ、なんとか、してくれ……っ♥
（御狐神くんが運転席に座った途端、隣から身を乗り出して袖を引っ張り）
（僅かに荒く乱れた吐息に紅潮した頬、潤んだ瞳で見上げて切なげな声を出して）


【…こんなもの、だろうか。ある程度勝手に進めさせてもらった】
【何かあれば言ってくれ】

>>138
お帰りなさいませ、凛々蝶様。
（主人である凛々蝶様の下校タイミングにあわせて車を出す）
（ＳＳとして当然の行為であり、不用との連絡を受けない限りは常にそうしている）
（今日もまた、名前が示す通りに凛とした態度で帰ってきた彼女を後部座席を開けて招くが）
（気紛れ――よりは必然か。助手席へと座ってしまわれた）
（だからといって表情が変わることはなく、いつも通りの涼やかな笑みを湛えたまま運転席へと乗り込み車を出そうとハンドルを握る）

……凛々蝶様。帰るまで、との条件を承諾して戴いたと僕は記憶しております。
（その腕へと凛々蝶様のか細い指先が絡む）
（袖を引かれたまま運転するわけにもいかず、そちらへと顔を向ければ、上気しきった様子）
（だが、まだ願いを聞くわけにはいかないと、僅かに首を横に振った後、小さくうなだれて落胆したフリをすると）
（何気ない手付きで自らの懐へと手を差し込み、凛々蝶様の秘所へと仕込んであるローターの震動を強めた）
僕も断腸の思いで耐えます…ですので、あと少しだけ。
お部屋に戻られるまで、お待ちください。
――『僕が』触れるのは、それからの約束ですから。
（何か、示唆、あるいは命令するように一人称を強調し、今度こそ車を発進させて）

【少し長くなってしまったでしょうか。凛々蝶様のやりやすい範囲にご調整ください】
【僕のレスについても、何かあれば仰ってください】

>>139
っ…………そ、そうだな、君の…言うとおり、だ……。
（一刻も早く、と願うあまりにはしたなく強請ってしまった事を自覚すると袖を掴む指を緩め）
（全く落ち着かない様子でありながらも、これ以上を口にする事は出来ずに座席へと戻り）
みけ――――ひゃっ！？
んくっ…ふ、ぁああっ♥ぁっ、あっ……んく、ふぅうっ……！！
ふ、ぅうっ……！！ぅ、んっ！ひふっ…ひ、んぅうっ♥
（あからさまな落胆を示す彼に思わず声を掛けようと口を開いた刹那）
（下着の中に仕込まれ、ずっと熱を燻らせていたローターが振動を強めて刺激を送りはじめ）
（高い声を上げてしまい、慌てて両手で唇を塞ぎ、シートに身体を押し付けるようにして小刻みに震える）
っ…く、くっ……ぅんっ…！んっ、んっ、ふーっ、ふうぅっ♥
（勝手な真似をする従者を涙目で軽く睨みつけるも、言われた言葉に手で口を塞いだままこくこくと素直に頷いて）
（走りだした車の中、窓の外を見やるような余裕もなく、ただただ身体を熱くする快楽に耐え続けようとして）

【問題はないな、ふん、言われずとも僕のやりたいようにやらせてもらうつもりだ。】
【何かあれば言わせてもらおう。】

>>140
凛々蝶様…本日はどこか寄り道など御座いますか。
（タチの悪い諧謔だろうか、手で口を押さえ込んだままの凛々蝶様へと言葉をかける）
（その間も、喘ぎ声を聞こうともいつものともすれば怜悧に見える表情を崩すことはない）
（真っ直ぐ前を見て、運転に集中しているかのように）
（しかし、普段と違い、些細な所でブレーキやアクセルの踏み方が荒い）
（それによって主人へとローターが与えるものとはまた別種の震動を何度も送り、落ち着く時間を与えない）
申し訳ございません、凛々蝶様。
どうやら路面の状態があまりよろしくないようです。
（わざとそうしているのに、悪びれもせずに言い放つと）
（信号待ちの際にもう一度、懐に手を差し込んで、不意に震動を弱めて）
……ところで、凛々蝶様。
『僕は』触れないという約束でしたが、凛々蝶様は学校ではどうされていましたか？
――例えば、途中でトイレに篭もられて自らの手で慰められたりは？
（質問と言葉責めと誘導を兼ねた言葉を、これもまた主人を見ることもなく口にする）

【ありがとうございます。意地悪加減もこの程度でよろしいでしょうか？】

>>141
な、ないっ……このまま、真っ直ぐ帰宅、してくれ……っ！！
（唇を塞いだ指の隙間を開いて切羽詰まった声で短く言い頭を左右に振って）
（早く、と口にはしないものの全身で訴えかけるように焦りを隠しきれずに視線を泳がせる）
んくぅっ…！？んっ、んふ、ふひゅ、……ひゅ、んぅうっ♥
はぅっ、はっ…み、御狐神、くんっ…もうちょっと、ゆっく、りっ…ひゃぅんっ♥
（車体の揺れに合わせて送り込まれる刺激に華奢な身体を震わせ、息を吐いて身体を落ち着かせようとしても）
（ローターと揺れの刺激が合わさって、慣れる事なく身体を送り込まれる感覚に濡れた声が上がり）
（唾液で粘着く指の合間から苦しげに息を吐きながら、車体の揺れをおさめるよう声をかけようとするも）
（その瞬間にまた甲高い声を上げてしまい、結果、手で口と嬌声を押さえるしかなくなり）

っ……ふっ…ふぅっ…ふ、はっ……ぁ……♥
が、学校、で……？
―――――っ！！ぼ、僕はっ…そ、そんな、恥知らずな真似は、していないっ…
き、君が、耐えるようにと、言ったん、だから……っ
教室では、その、とても…大変だった、し、下着も濡れて…しま、って……
（振動が弱まればこわばらせた身体の力を抜き、ぐったりとシートにもたれかかって息をし）
（質問の意図を察するとかあぁっと一気に顔を赤らめ、学校での様子を思い出し口ごもって）
（スカートの裾をしきりに気にして太股をぴったりとくっつけ）

【う、うん、問題無い。別にこの程度なら…その、うん、丁度良いぐらいだと思う】

>>142
ご安心下さい、車内であればどれだけ声を上げても、僕以外には聞こえません。
――先日の、車内でのことも、凛々蝶様は声が漏れていないかと気がかりでいられたようですが、
間近で見られていない限りは安全ですので。
（また一度強めのブレーキを踏み、車内を揺らす）
（あわせて、手を出せない分だけ普段よりも饒舌に意地の悪い言葉を投げかける）

なるほど。
でしたら、次回する時は自慰の許可を条件に付け加えておきましょうか。
（恥ずかしそうに段々語気を小さくしていく主人に、嬉しそうに微笑みながら返す）
（そうして意地悪を続けるうち、妖館が見えはじめて）
もうすぐですね…凛々蝶様、あと暫しだけお待ち下さい。
お部屋にさえ戻ってしまえば、その疼いた身体を……シートに染みるほど濡れたおまんこを、
僕のモノで沈めてさしあげますので。
（彼女が言われても言わされても、喜ぶ卑猥な言葉。サービスのつもりで口にすると）
（ハンドルから片手を離し、また震動を強いものへと切り替えてから、ガレージへと向かい車を進める）
（幸いに今日はほとんどの住人が出払っており、辿り着きさえすれば部屋までの移動は容易）
（もっとも、だからこそ今日、こうした戯れを行っているわけで）

【それは良かったです…ではこの程度の意地悪加減で】

>>143
は…っ、し、しかしっ…君が、聞いてる、だろっ……んく、ふぅっ！うんっ、んぁっ♥
くぅ、んっ、んっ…ひぅんっ♥…っふ、ふぅうっ……！
（先日の事を思い返させられると余計に身体の熱が増すような感覚を思い出し）
（不意を突いて車体が揺らされるとまた一層高い声が上がり、ぎゅうぅっと身体を縮こまらせる）

じ、自慰の、許可って……ぼ、僕にっ…学校で、そんな真似をしろと、言うのか……っ！
僕は、許可をされても…そんな真似は、しないっ……！
（唾液に口元を濡らしてしまいながらも頭を振って艶やかな黒髪を散らし）
（もうすぐだと言われればようやく顔を上げ、安堵に小さく溜息を零す）
わ、わかっている……は、うぅっ！？
……っ、なっ、あっ……くっ……うぅ………
（鷹揚に頷いている素振り、実際には余裕もなく小さく頷いているだけなのだが）
（そうしていると卑猥かつ直接的な言葉を投げかけられて顔を赤らめ俯かせ）
（ぱくぱく、と唇を開閉させ何か反論しようとするも結局何も言えずに黙りこみ）
（ガレージに進んだ車が止まるまで、口の中で早く…と呟く）

>>144
僕にとってはいつもお聞かせいただいている、蜂蜜のような甘く蕩けた美声です。
何も問題はありません。
ですが…確かに、学校でというのは失言でした。
凛々蝶様の嬌声を他人に聞かれてしまう可能性があるというのはいただけません。
次回からは、車内で慰められることを許可……いえ、推奨、といたしましょうか。
（にこやかに、むしろ上機嫌な様子で返事をすると）
（あと僅かな距離さえも休ませてやらないといった心積もりで車を走らせ）
（ガレージに入れる際にも、普段よりも荒く震動を多くし、余裕を奪い取っていく）

……到着いたしました。
凛々蝶様、お部屋まであと少し……歩けますか？
（車のエンジンが止まり、とうとう妖館の中へと辿り着いた）
（よどみない動きで車から降り、助手席のドアを明けて跪いて手を差し伸べる）
（ＳＳとして、過剰なくらいの、従僕としての振る舞い）
（しかしかける言葉は意地の悪い質問で、その手の一方は懐にもぐりこみ、ローターの強弱を絶えず弄っていた）

>>145
蜂蜜っ……！？そ、そんな、声っ、出してるつもりは……っ！
……そ、そう、学び舎でそんな行為をするのはどう考えても、おかし……っ
ひぁっ！？あ、ぅんっ…ん、んくっ……ふ、ふぅうっ……♥
す、推奨、された所…で、そんな事、誰がする、かっ……！
（機嫌のよさそうな態度とは裏腹に興奮と恥辱に苦虫を噛み潰したような顔をして）
（口元を抑えつつ隙間から声を零し、不意を突かれて揺さぶりをかけられないようくぐもった声を上げる）

……っ、はっ……はぁ、はふ、はぁっ…はぁっ……♥
ん、んぅ……も、問題、無い……大丈夫、だ……！
（とろん、と瞳を蕩けさせて唾液の粘着く口元を手の甲で拭いながら息をつき）
（ふらつきそうになる足取りで、彼の手を取って身体を支え車から降りる）
ふぁんっ♥あっ、あぅ……っくふ、ふぅんっ……み、みけっ…御狐神、くんっ…ぁ、んふっ、くぅんっ！
（ローターの強弱がいじられると声が大きく上がったり弱々しくなったり、強度に合わせて身体が反応し）
（弄ばれているとわかっていながらも、彼の袖に縋るのを止められず、部屋へと連れて行くよう促して）

>>146
【申し訳ございません凛々蝶様】
【本日、そろそろ時間の方が厳しくなってまいりました】
【…僕のことがお気に召していただけたのであれば凍結をお願いしたいのですが、いかがでしょうか？】

>>147
【そうか、その…こちらこそ、僕なんかで良かったら…！お、お願い、します……】

>>148
【……ありがとうございます。本当に、嬉しい以外の言葉が出てこないほどに嬉しいです】
【差し支えなければこの先、空いている日をお教えいただけますか？】
【僕は今の所、次の土日は時間が作れそうです】
【もし今予定を出すのが難しいようでしたら、また伝言板に書いていただければすぐにお返事させていただきますので】

>>149
【そんなっ…大袈裟な、いや、でも…僕も、君にそう願ってもらえて…すごく、嬉しい】

【次の土日か、ふん…（予定をパラパラと開き】
【……うっ、つ、次の予定は…あ、空いてない……。】
【次は、今週の平日以外だと大分空いてしまうんだが……】
【土日となると、来週…だろうか。】

>>150
【では、改めて……今後もよろしくお願いします、凛々蝶様】

【そうですか…来週の平日であれば、火曜日以外は今の所都合がつきますがいかがでしょうか？】
【今週の平日は少し……申し訳ありません】

>>151
【こちらこそ、よろしく頼む…といっておこうか。】

【来週の平日、火曜日以外……】
【来週の木曜か、金曜はどうだろうか？】

>>152
【でしたら木曜日、16日でお願いします。金曜の方もなるべく都合がつけられるようにしておきますので】
【来週は土日も空いていますので、そちらも含めてまた先の予定もご一考いただければ】

【申し訳ありません、そろそろ限界のようですので、これにてお暇させていただきます】
【凛々蝶様と離れるのは胸が張り裂けそうな思いですが…】
【ただ、本当にありがとうございました。今日貴方と出会えて、僕は幸せです】

【それではお先に失礼いたします】

>>153
【じゃあ木曜日の16日で頼む。来週…の土日は、おそらく僕も予定がつけられるだろうから】
【また木曜日の時に話をしよう。】

【あぁ、僕も流石に眠気に誘われているからな、この後は大人しく寝るつもりだ】
【……くっ、それは僕に君と一緒に寝ろと言っているのか！？それは無理だ！却下だ！】
【…僕も…僕も、君と出会えて……し、幸せ、だと…思う…！】

【それじゃ…おやすみ、今日はお疲れ様。】

【スレを返す】

【日坂部陽子 ◆58.IWs9yjmGhとのロールに借ります】
【改めて、こんばんはだ。今夜もお相手よろしく頼む】

【さて、夜はどうしようか。このまま再開してもこちらが時間内に返せるか微妙な感じがするが】
【とりあえず、続きのレスだけお前に落としてもらって、あとは雑談にしてもいいし】
【……なんだか勝手なことを言っているが、まぁいい。お前の好きにしてくれ】

【氷室沙夜 ◆FtPmZqSStYサンとスレを借りるね】


http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1342285489/525
なんで私がアンタに容赦するとか思ってんの。
さっさと済ませてよね。早く帰りたいし…
（つっけんどんな態度は相変わらずで、早く帰りたいという気持ちを隠そうともしない）
（さっさと終わらせればさっさと帰れる…しかし、その裁量はすべて氷室にあることを失念していて）

…公共の場所ってだけで却下なんだけど。
……ま、ここよりはマシだからね。
あーそー。私は結局場所が変わるだけで結局憂鬱ってことには変わりないんだけどさ。

別に…普通だし、こんなの。普通に生きてりゃ身に付くもんだと思ってたのは私のが非常識だってわけ？
つーか習い事ばっかで慣れがないから覚えないんじゃね？
ふーん。てか自分に厳しくしてる人間がなんで他人をレイプしたりするような真似してんの？
それで自分に厳しくしてるなんて言っても誰も説得できないと思うんだけど。
レイプ魔が「私は自分に厳しい人間です」なんてそっちのが笑えるんだけど。笑えないけどさ。
へぇ、そりゃ大変そうで。ま、腐ってる人間なら目の前にもいるけどさ。
あんたが今悪いことしてんのって環境のせいだとか自分で言っちゃうクチ？
それにさぁ…成績が悪けりゃ退学だの留年だのってのは別に他所の学校にもあるじゃん。むしろ普通だし。
それで出した結論ってのがあわよくば他人をレイプしてやろうっての？
アンタが自分の問題で悩むならそれでいいけどさぁ、他人まで巻き込まないでくれない？
へぇ、誰かが転校しても特に発表がないんだ。それは変わってるね。
でも聞けばいつ転校したかくらいは教えてもらえるんじゃない？隠すことでもないし。
（結局、氷室から受ける印象は育ちの良さからくる弊害として狭見だと軽んじるような視線を向ける）
（いつも以上に言いたいことを言っている気がしたが、一度はガツンと言ってやるという気はあり、いい機会だと思った）

………………はい？
え……えーーっと…ちょっとまって…
うん…勘違いかもしれないから一応確認するけどさ…
つまりはその……あれ？私のことが好き……ってこと？
友達的な好きじゃなくて、こ、恋人とか…彼女とかそういうイミでの好き？
（実のところこの可能性はまったく考えていなかった）
（予想外の回答にきょとんとして、氷室の言葉を理解していくと同時に混乱が生じ）
（その勢いで怒りが失せ、しどろもどろとなり、必死に散らばって生きそうな思考をかき集めて事実を再認識しようとする）

い、いや…一回で十分だし……シャワー浴びたらさっさと…か、帰るから。
…思わないけど……で、でもふざけてなくてもすんなってぇ…
日焼けとは全然違うじゃん！無茶なこといってないで………
う、うっさい！誰が赤くしてると思ってんの！！張本人アンタじゃん！
ひっ！あっ…こ、この時期熱いって…辛くない？はっんっ！！んっ…っひぃっ！
（好意を伝えられてから罵声はなりを潜めて、それほど邪険にもしなくなってきた）
（悪意だけでこんなことをされていると思っていたからこそ、言いたい放題にしてきたが）
（好意が絡んでくると勝手が違うようで、あわあわとどこか慌てた落ち着きない様子を見せながら）
（首に触れる指に小さく震えて、恋人に向けるような台詞にも先ほどまでのように棘を返したりしない）
（吹きかかった吐息にぴくり、と跳ね上がり今までに見せたことのないくらいに大人しくなる）

な…何がいいわけ？
ば、ばかって何だし！！か、身体だけとか私なら嫌だから…

人前でしなきゃはしたなくもなんともないじゃん。
今時、お…オナニー…したらはしたないとかそんなの時代錯誤。
女だって性欲たまるし…てかアンタもたまってるからしてくるんでしょ。
てかオナニーはよくてレイプはいいとかどんな思考回路だよ。
そ、そういうもん？気分がいいとかって…
お、オヤジ臭い！喋り方とかいい、中身オッサンじゃん！
もっと女子高生らしくしろって！！
ひっ！？ん、ちょｔ…っ…あっっっ！んんんっ！！
ああっ！！おいおい……んっ！
（女性的な魅力を持ちながら、鍛えている故の頼もしさを感じる身体に抱きしめられて）
（顔をかぁぁ…と赤くしながら、今までは嫌でたまらなかった氷室の腕に抱きしめられることも）
（好意から来るものだとしれば、自分の中での意味や感じ方が変化している）
（お尻に回された手が膨らみに触れると声を出して、氷室の道義を掴み抱きつくような形となる）

【長すぎたみたいだからこっちも分割】
【お待たせ…今夜もヨロシク氷室サン】
【うん、雑談でもいいよ】

【それじゃ、お言葉に甘えて……。ロールの続きのレスは次回までに用意しておくからな】
【今夜は1時くらいが限界だから、それまで雑談といきたいが……】
【お前のほうは何かしたいこととかあるか？】
【短い時間内で限られたものになってしまうが、何かあるなら遠慮なく言ってくれ】

>>158
【りょーかい。それじゃ軽く話でもしよっか】
【そうだね。この後結局転校しちゃって……でもまた会って告白の答えを言う、なんてのしたいかな】
【そこから今度は私がご奉仕しちゃう感じかな】

【氷室サンからは何かある？】

>>159
【むぅ、事後の話を今するのか……。楽しみではあるんだが、なんだか複雑な気分だな】
【……そうだな。なら、今からやるのはここだけのことにしてもらえないか？】
【今やっているロールの続きとは、別の未来というか……】
【もしもこうなったら、みたいなことにしてもらえると嬉しい】
【時間内でどこまでやれるか分からないが、いけるところまでお前についていくつもりだ】
【じゃあ、早速始めるか……。書き出しは私からしようか？】

>>160
【あ、これからのことじゃなかったんだ？】
【あ…うん、さっき言ったのはこれからのロールの流れで…のつもりだった】
【雑談内でアナザーな感じのロールするって感じかな？】
【あ、う…氷室サンのしたいこと掴めてなくてごめんね】

>>161
【いや、こちらこそ説明不足というか言葉足らずだった】
【雑談の内容をどういう話にしようかと聞いたつもりだったんだが……】【レスし終わった後で何か変な感じがして、お前の返事を見たら案の定だった】
【見直してみれば、数少ない残り時間でそこまで出来るはずもないしな……】
【でも、お前のこれからしたいことが聞けたから、これはこれでよしとしよう。うん】
【要するに、今やってる剣道場のロールの後が、そういう感じのになればいいんだな？】

行けばわかるさ

>>162
【ああ、うん。いいってこっちも読解力足りなかったしさ】
【そうだね…うん、そうなれればいいかなって思う。あ、本ロールの内容な？】

【というか雑談の話題…話題……】
【つーか氷室サンと共通の話題とかあるかなぁ…あ、映画、映画とか】
【映画とか何か見た？ていうか映画とか見るの？】
【あんましテレビとかも害になるとか言って見せて貰えなさそうな家庭っぽいけど】
【マンガとかも一冊もおいてなさそうじゃん、氷室サンちって】　

>>164
【ふむ……。まぁ、ロールの流れ次第でどう転がるかは分からないが、そういうのは私も悪くないと思う】
【……正直なところ、お前が転校して、というのは意外だったけどな】

【お前な、私のことを何か勘違いしてないか？】
【私だって映画くらい見るぞ。休みの日にレンタルでまとめて借りたりするし】
【映画館に行ったりはあまりしないというか、最近のは興味が薄くて、もっぱら旧作ばかり見てるな】
【まぁ、私の部屋にはテレビは無いから、話題の番組の話をされてもついていけないのが……】
【……漫画は昔は読んでいたんだが、中学に入る頃に処分されてから部屋には1冊もない】

【で、だ。そういうお前はどういう生活を送ってるんだ？】
【部活もしないで早く帰っても暇だろうが、それとも家の用事とかあるのか？】

>>165
【結局は流れでいいんだけど、いまんとこじょ展望？っつーの】
【ん〜まぁ、私としても役に入って考えたら氷室サンについては嫌いじゃなくて】
【学校自体にはい辛いから…ていうの？】
【別に氷室サンから逃げるとかじゃないから】

【へぇ〜意外、それ意外〜】
【でも時代劇とか邦画ばっかな気がする】
【娯楽系は見なそうだよね〜本人が下らない、とか言っちゃうか】
【親が下らないとか言って見せてもらえないとか】
【あ、じゃあドラマとか見ないんだ？ま〜最近のドラマとか面白いちゃ面白いけど】
【ネット見ると俳優だけ、とか言われるの多いけど〜】
【あ、でも相棒は面白かった。右京さんメッチャかっこいいし！てか水谷豊いいわ〜落ち着いててオトナって感じ！】

【私？あ〜別に普通かな。まー…中学の友達とばっかり遊んでるかも】
【つっても誰かサンのせいであんまり会えないんだけど。ただでさえ中々合わない時間を持ってかれるから】
【その誰かサンが毎日呼ばなきゃバイトでもしてるんだろうなぁ…】
【中学のころはバトミントンやってたけど、ココじゃそういうのないよね。なんか気取ったのばっかりで】
【家の用事ってのはあんまりないかなぁ。普通っていうかどっちかっていうとユルい家だし】
【ま、帰り道に買い物頼まれたり、時間があれば家事も手伝うけどさ。ホントそれくらい】

>>166
【まぁ、そうなるだろうな。いくら私が介入したところでお前の周囲が大きく変わるわけでもないだろうしな】
【そうなると、私のほうはお前が転校したことを納得しながらも】
【以前と変わらない日々を、惰性のように過ごしているみたいな感じになるんだろうか】
【……なんだか言わせてるみたいな感じだが、それならそれでいい】

【……見てるのはもっぱら洋画ばかりだ。私のイメージはそんなに偏ったものなのか？】
【最初のうちは部活のない休日の暇つぶし程度だったんだが、意外と面白くてな】
【テレビもビデオデッキも居間にしかないから、家の人間が留守の時にしか見れないのが難だが】
【たまに見るからこそ楽しいというのもあるな】
【テレビ番組は朝のニュースか、たまに母さまと一緒にドラマを見たりするくらいだ】
【水谷豊、か……。2時間もののサスペンスドラマで主役を張ってたのは、かなり前になるのか？】
【たまに学校から早く帰ってくると、再放送でやっていたのを見ていた覚えがある】

【中学の友達でも、今は違う高校だろうに……】
【……なんだ、悪かったとでも言ってほしいのか？】
【あと、うちの高校は放課後のアルバイトは禁止だ。誰かに見つかっても助けてやれないからな】
【バドミントンは同好会レベルの小さいのがあったんだが、数年前に部員がゼロになって休部になった】
【今あるクラブはそうした淘汰の結果だからな。気取ったのが多いのは否定しないが】
【それじゃ、早く帰っても昔の友人と遊ぶ以外は特に何もなし……ということなんだな？】
【ならば私がお前の時間を多少もらっても何ら不都合は無いんじゃないのか？】

【1時をすぎたな、それじゃ今夜はここまでだ。遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【……色々考えながらだからレスが遅いな。雑談なのに時間がかかってすまない】
【再開だが、水曜日の21時に待ち合わせでどうだろうか？】

>>167
【うん、じゃあここで凍結にしよっか】
【…割と雑談も楽しかったし、またしたいかな。うん】
【そのときに今回の返事も返せたらいいと思う】
【水曜日は空いてるけど、もしかしたら今日みたいに遅れるかも。もしそのときは連絡するとして】
【一応21時待ち合わせでいいよ】

>>168
【急に提案したからどうなるかと思ったが、喜んでもらえたなら何よりだ】
【返事をくれるのはありがたいけど、あまり無理はしないようにな】
【私のほうも今のところは特に何もないが、変更等があれば連絡させてもらう】
【では、水曜日の21時にまた向こうで会おうか】

【今夜もお相手ありがとう。途中で少しぐだぐだになったけど、お前と話せて楽しかった】
【ロールのレスはちゃんと準備しておくよ。それじゃ、また会うときはよろしく頼むな】

>>169
【あーうん。たまにはアンタもいい提案するじゃん】
【無理じゃないし！またしたい…し…】
【うんそれじゃまた水曜日に行くから】

【私も。こういう風に話せて楽しかった】
【またね氷室サン。今日も…うん、二度目になるけど楽しかったから】
【それじゃお休み。スレを返すね】

>>170
【……ふふ、気に入ってくれたみたいだ。分かったよ、また機会があればな】

【今夜もお疲れ様だ、ゆっくお休み。また水曜日に会おう】
【私も返します、ありがとうございました】

【スレをお借りします】

(街へと戻り、首領のダークエルフを引き渡す)
(報酬を受け取り、その脚で宿へと向かい)
(食事を済ませ、交代でシャワーを浴びた)
(このシャワーというものは、人間の文化の中でも気に入っているものの一つだ)
(エルフも入浴するときに湯を沸かしはするが、わざわざ高所に引き上げて管を通して落とすというところまでは手間をかけない)
(湯を浴びて、一日の汗を流し、裸体にバスタオルを巻いただけの姿で寝室に通じる扉をくぐった)

ふう、気持ちよかったわ、いい宿にして正解。
(金糸のような髪をタオルで拭きながら、ベッドに腰掛けている相棒の姿を見た)
(エルフではまず考えられないようながっしりした体つき)
(それをガウンで覆って、今はすっかりくつろいでいる様子)
(くつろぎつつも、こちらに向けてくる視線には、ある種の期待がこめられているようにも見える)
ふふふ……、いやらしい目つき……
(すうっと目を細めながら、ルーファウスの前まで歩いていく)
まったく、人間の男って本当に堪え性がないのね。
そんなにこの下が見たいのかしら？
でも、まだ駄目よ。
(意地悪そうに微笑みながら−それでも美しさは損なわれないが−右足をスリッパから抜く)
まずは、これを試させてもらわないとね。
(そう言いながら、形の良い足を、ルーファウスの股間へと伸ばしそっと触れさせた)
(互いの位置関係から、ファラウラは自然と膝を持ち上げる体勢になっている)
(すると、バスタオルの裾から白い太ももが見えた)
(白い、といっても、病的な白さではなく、人間に比べると色素が薄い、といった程度だ)

【それじゃ、今夜もよろしく】
【あなたの格好とか、色々確定しちゃってるところがあるけど、大目に見てくれると助かるわ】

【同じくお借り】

>>172
【お、文章の用意がいいね……レス打つんで少々お待ちを】
【ある程度の決め打ちはお互い様だしな】

（澄ましているようで上機嫌そうな彼女と共に夕食を摂った後、先にシャワーを浴びている）
〜〜♪　ひと仕事済んだ後のひと湯はいいねぇ……
（そう言えば、ファラウラは風呂よりこれが好きらしいなと思い）
（さらにその後のことにも思考を巡らせる）

……ぶつぶつ。明日も健康と幸運を……
（湯上がりにガウンだけ引っ掛けた、きちんとした姿とは言いがたい姿だが）
（日課としている幸運の神へのお祈りを手早く、しかし自分なりに真面目に済ませる）
さぁて……お？　ご入来かな。
（静かな足音を聞きつけ、ベッドの縁に腰掛けて待つ）
（ドアが開いてするりと入ってきたその姿に）
ほほー……
（しなやかな肢体にバスタオルのみを巻きつけ、まだ髪や肌が濡れたまま）
（何度拝んでもやはり美しく、また扇情的と思える湯上がり姿だ）
（からかうような彼女の言葉に）
そりゃ、悟りなんか開いてないからね俺は。
なんも期待しなくなったら来週は葬式だぜ……おぉ？
（爪先まで奇麗な足がすっと伸び、ガウン越しに股間を刺激する）
（早くも頭をもたげた「それ」が押し返す。熱も持っているようだ）

今日のも悪かない趣向だな？
（期待と欲望を込めた目でにやりと笑いかける）

>>174
(こちらの軽口に対して悪びれず答えてくるルーファウスを見て、小馬鹿にしたような表情を向ける)
あなたを基準にしてもねえ。
他の男はどうなのかしら、ちょっと興味深いかも。
(そのまま、彼の股間を足先で刺激する)
(ガウン越しなので、細やかな刺激は送れないが、それでも勃起し始めたのが分かる)
ふふん、足で弄られて勃起させるなんて、ひょっとしてあなた変態？
普通じゃないわよね、こういうのって。
(猫が鼠をいたぶるような、というのは言いすぎだが、実に楽しそうにルーファウスを詰る)
人間の男って、本当に不思議だわ。
(もちろん、エルフ同士の性行為でも、いわゆるアブノーマルな行為というのはあるのだが)
(それでも人間に比べれば実に淡白だ)
(それでいて人間よりもおおらか、あるいは大雑把な倫理観なのだから、これまたおもしろい相違点だ)
ふうん、悪くない、ね……
それじゃあ、もっと悪くなくしてあげる。
(爪先を器用に使って、ガウンの合わせ目を開く)
（すると、勃起し始めたペニスが露出して)
直接してあげるわ。
(親指の先で、ペニスの裏側をつうっとなぞる)
(それを何度か繰り返してから、裏筋をくすぐり)
ふふふ、びくってなったわ。
気持ちいいのかしら？
(興奮し始めて、彼女の頬も紅潮している)
(足の親指と人差し指を開き、亀頭の先の方を挟み、揉むように動かした)

【あなたもこんなことをして欲しいとか、こんなことをしたいとかあれば、提案してね】

>>175
（いくらか子どもっぽい面が残っているが、初心な少年というわけでもない）
（この程度の軽口には普通に返し、またそれを楽しんでいる）
さぁてね？　他の野郎の傾向なんて考えたくもねぇ。
もっとも、こんな状況で何ともならない奴はそうそういないだろ。
（もどかしい刺激だが、じらされる快感もある）
（エルフは足の指まで器用なのだろうか、それとも彼女だからそうなのか）
どうかね……お前とこういうことができるなら、変態でも構わねぇけどな。
（若干の嗜虐趣味があるのかもしれないが、彼女の口調も目の光も楽しげだ）
（対するこちらは嗜虐・被虐とも好みではないが、それでもこの目と声にはある種の魅力を感じる）

……む。
（普段なら口に咥えてもいいような、実際そうしたこともあるファラウラの足指が）
（今は布をひょいとつまんで合わせ目を開き、肉槍の穂先を露出させようと動く）
（体格に見劣りしない長さや太さの幹と、そう黒ずんではいないが艶がありピンと張った亀頭）
（その「男性自身」が、若き美貌のエルフの足で擦られる）
お、おっ……すべすべだな。
（足指なのに、並の女の手より遥かに柔らかく繊細に感じられる）
（それで筋や溝のあたりを刺激されると、意識より先に肉体が悦びの反応を見せ）
ああ……なかなかのもんだ。お前も楽しそう……だな？
（ぽっと頬を染めるところは、こういった睦言の際にしか見られない）

【まずは先制攻撃をきっちり受けてから、かな？】
【ところで今日は何時頃がリミットだろう】

>>176
ふふ、そうね、楽しいわ。
人間の男の珍しい生態だもの。
(エルフの倫理観の中においてさえ、奔放と称されるファラウラだ)
(珍しい体験、それが性行為に関するものならば、いっそう興味をそそられるというもの)
(しばし亀頭を指先で弄ってから、今度は指を五本揃え、ペニスの側面を指の腹と踏み付けの間で掴むようにした)
(といっても竿に添える程度だが、ともかく足の指の腹を使って、ペニスを扱き始めた)
(そうすると、ファラウラの膝は更に開き、バスタオルの裾からは太もものみならず、その奥の秘所まで覗き見えた)
(エルフの特徴でもある、無毛の秘所)
こんな感じでどうかしら？
手でするのとは、やっぱり勝手が違うわね。
え？ ああ、そりゃ楽しいわよ？
こうして、あなたの反応を見るのは研究の一環でもあるわけだし。
(しゅるしゅるとペニスを足で扱きながら、ルーファウスの反応を確かめる)
それに、なんだか興奮するわ、こういうの。
相手があなただからかしら。
それとも、どんな男が相手でもこうなるのかしらね。
あなたはどう？
私以外の女にこうされても、興奮する？

【今夜は、というか今夜も24時ごろまでね】

>>177
生態ねぇ……ま、いいけどな。
（何度目かの「今更だし」というような呟き）
（ファラウラは人間を研究する一環で自分と性的関係を持っていると言う）
（単に研究にしては彼女もずいぶん愉しんでいるようだし、何より）
（過去数年に抱いたことのあるどの女性よりも愉しく、気持ち良いのだから）
（きっかけなどは些細なことかな、と思っている）

おぉっ……けっこうくるな。
（足指による刺激が亀頭から幹へ。滑らかな足裏まで加わった）
（ここ二日ほど「ご無沙汰」だったため、すぐに解き放ってしまえるぐらいだが）
（せっかくの体験なのでじっくり堪能させてもらうことにする。と、乱れた裾に視線が）
ひゅう♪　見せびらかしてくれるぜ。
（剃っているわけではなく、もともと生えていないらしい恥丘）

手も気持ちいいけど、これは……新鮮だな。
研究で楽しいなら、たっぷりやってくれ。俺も楽しませてもらうけどな。
（そう言いつつ、自分の顔も上気し呼吸もやや乱れる）
今はあんまり他の…奴まで研究してほしく、ねぇかも。
俺か？　他じゃこういうの、試さなかったしなぁ……
（それ以前に、並大抵の女は普通に抱きはしても、こういった性技はさせなかっただろう）
（成熟途上の若さとエルフ特有の長命を併せ持つ彼女だから許している）
（あるいは、進んでそうさせている）
きっと……ラウラにされてるから、こうなんだな。
（意識せず、身体を重ねる際の呼び方に変わった）
（話す間にも、亀頭からは涎のように先走りを垂らし彼女の足指も濡らす）

【了解ー。あと1レスずつってとこか】

>>178
(ルーファウスの視線がバスタオルの裾へと注がれていることに気づき)
ふふ、どこをみているの？
何度も見ているのに、そんなに真剣に見て……
ああ、こんなふうに、ちらっと見えるのがいいのかしら？
(笑みを浮かべながら、足コキを続ける)
いいわよ、どうせならお互いに楽しまなくちゃね。
(竿を扱きながら、そこから伝わる鼓動を感じ取る)
(相手の反応を見ると、どうやら本格的に興奮し始めているらしい)
(体は大きいのに、時折可愛らしいとも思える反応を見せるのが、また面白い)
(もっとも、四六時中可愛らしい態度をとられれば、それはそれで気色悪いのだが)

そうね、まだあなたで研究することがたくさんあるもの。
他の男まであなたみたいにスケベで底なしだったら、私の体ももたない。
あら、そうなの？ なんだか意外ね。
(とは言え、行動を共にし始めた頃に聞き出したことが本当なら、ルーファウスは行為の種類自体はそれほど経験していないようだ)
(ラウラだから、と言われると、自尊心をくすぐられ、悪い気はしない)
可愛いこと言ってくれるじゃない。
こっちもこんなに涎を垂らして……
これでいけそう？ ならいつでも出していいわ。
私の足にかけて、あなたのザーメンで汚してみたくない？
(先走りを垂らし始めた先端へと爪先を向け、親指の腹で擦る)
(そして、亀頭を指で何度も擦り、刺激してからまたもや裏筋から竿の裏側をなぞる)
(そういった動きを組み合わせ、ルーファウスをいかせようとしていた)

>>179
そうだよ、何度だって見たいし、こういうのも……なぁ。
（美しい色の柔肉やその奥まで拝んだことのある場所だが）
（このように半ば隠れ、半ば見せつけられるような状況も煽られるもの）
（冒険中に裾の短い衣装の内側が気になるのもきっと同様だろう）
まったくだな……っ、くぅぅ。
（肉竿が脈打つのが、彼女の足にも伝わっているだろう）
（脚線も爪先の形も良いのはわかっているが、いざこうしてみると）
（ラウラの足だけでも容易に達してしまえそうだと実感する）

そうしてくれ。おりゃ並の奴より元気だからな。
ん……誰でもいいってわけじゃねぇし。
（女は昔から好きだし、冒険に出るのと前後してセックスの味も知った）
（それから数年で少なからぬ数の行為を重ねたし、試したいことも思いつく）
（しかし「何か」が足りなくて実行しなかったことも多々あり）
可愛い、か。こうしてる時のラウラも、どっか可愛いけどな。

（股間のものが、先に我慢しきれなくなっているようだ）
（彼女の誘う声がなくても溜まったエキスを噴き上げそうになっている）
（そこへ、「かけて」「汚して」と言われると……）
あ、ああ……べとべとにしてやるよ。
（先月だったか、やはり研究と称しつつお互い相当に盛った晩に）
（整った顔へ欲望をぶちまけた時のことを思い出して）
ラウラの足も……俺のでな……っう、くぅぅ……！
（感付かれでもしたのか、刺激が強く執拗になる。堪えきれず）

……む、ふぅぅ……！！
（身震いした後、足指を押し返してむっと膨れた亀頭から熱い精が弾けた）
（濃厚な白濁がエルフの白い脚に、小さく整った足にびしゃっと浴びせられる）

【0時回ったな。次もまたラウラからになるかな、それともずらして俺かな？】

【ところでひとつ勝手に思いついたことが】
【一物を含む身体のあちこちにはキスしてくれるけど、唇同士のは】
【よほど上機嫌だったり昂ぶった時のみ、なんてのは？　そうでなくてもいいけどね】

>>180
【私からでいいわよ？ 何かしたいことがあれば、今教えておいてくれると次のレスに反映するけど】
【特に思いつかないようなら、適当に繋ぐようにするわ】

【そうね、そういうのも面白そうだわ】
【ふふ、ペットへのご褒美みたいな感じね】

【次回なんだけど、来週の火曜日で構わないかしら？ 少し早め、21時から大丈夫だと思うけど】

>>181
【続きは今日のアフタースルー→次レスで俺から何かってとこかね】
【一発ぶっかけてるんで、次は中がいいかなー、と】
【その前にこちらからの愛撫も挟むだろうけど】

【唇へのキスの方が重みがあるって解釈もできそうなんでね】
【もちろん、それを貰えるようにいろいろ動いてみたい】

【8/14の21時ね。たぶん平気。また予告連絡もしとこうか】

>>182
【例えばフェラをして欲しい、とかあれば、次のレスでそういう流れに進めるけど、ということ】
【まあ、特にないのなら、無理して私の方からアクションを起こすことはないし、適当に繋ぐレスにしておくわね】

【それじゃあ14日の21時ということでお願い】
【予告はなくても大丈夫よ】
【都合が悪くなったときに連絡してくれればいいわ】

>>183
【お掃除などでしてもらえるなら、もちろんそう願うね（えっへん）】

【じゃ、不都合な時だけ事前連絡。そのままいけるなら14日21時前に伝言板だ】
【今日も面白かったよ。また来週に。おやすみ】

【お返しいたします】

>>184
【ええ、また来週よろしくね】
【私も楽しかったわ、お休みなさい】

【スレをお返しします】

【お兄さんと場所を借ります】
【えっと、スタート前にちょっとだけ打ち合わせしても大丈夫？】

【移動してきました、お待たせ】
【もちろんだよぽぷらちゃん】
【希望でもNGでも遠慮なく教えてほしいな？】
【騙して泣かせるか籠絡してしまうかとかさ】

【えっと、とりあえずNGは痛いのと汚いのかな】
【それで希望は…えっと、普通にしてるとやっぱり疑っちゃうと思うから】
【お薬とか使ってマッサージに抵抗なくさせて欲しいな】
【あとはマッサージ用だって言って水着か何かに着替えさせたりとか】

【お兄さんの希望はどんなの？】

【うん、NGは似たようなものだから安心してほしい】
【徹底的に気持ち良くなってもらうつもりだからね？】

【んー……】
【ただ、薬に頼るのは好きじゃないかもしれない】
【話術と快楽中心でじわじわ、が好みなんだよ】
【一つ、任せてもらうわけにはいかないかな？】

【もちろんこちらの技量が足りなければ、その旨言ってほしい】
【それでも続けてもらえるなら薬でも何でも使うし】
【その気がないなら残念だけどそこまでということで】

【水着については、最初からの方が良いかな？】
【はたまた最初は親しみのある制服でしてから】
【盛り上がった時に水着を持ちだすとか】

>>189
【うーん……実を言うとね、あんまり時間が無いのもあったから】
【ちょっと今回はごめんなさいさせてもらっていい？】
【せっかく来てくれたのにごめんね……】

>>190
【そうか、夜も遅いからね】
【わがままを言ってごめんね、ぽぷらちゃん】

【もしも時間のある時に出会えて、興が乗ったら】
【ねっとり堕とさせてもらえると嬉しいな？】

【それじゃあ、こちらはこれで】
【ぽぷらちゃんが素敵なお相手と出会える事を祈っているよ】

【お借りしました】

【うん、また機会があればよろしくね】

【お借りしました】

【スレッドをお借りします】

【硝子とスレをお借りします】

ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1343137989/91

んっ、どうだ…？気持ちいいか、硝子…！
（抓るほどの刺激は強すぎないかという心配もあったが）
（いざ抓ってみると、想像以上に甘く熱い反応を示してくれて）
（潮を噴くたびに、嬉しそうに陰核を弄び続けた）

うああっ…ん、く……！はぁ……はぁ……
（指から陰核の震えを感じ取りながら、膣の締め上げに対抗するように）
（硝子がイっている最中にも、奥を突きながら射精していく）
（硝子の様子を見て、彼女が落ち着いていくのに合わせて）
（陰核を抓る指の動きも、少しずつソフトなものにしていって）
やっぱり、僕のが一番良かっただろ？硝子…ん…
（自分のペニスを味わわせるようにゆっくりと腰を揺すりながらペニスを引き抜き）
（余韻を楽しむように陰核を優しく撫でて乳首を吸い、唇を重ねて）

（興奮が冷めやらない様子で一方的に硝子を愛でていたが）
（ようやく硝子が気を失っているのに気づいて）
……さすがに、負担が大きすぎたか。
僕も楽しませてもらったし、今はゆっくり休めよ、硝子…
（硝子の手足の束縛を解き、乳首と陰核のリングを残して道具類を片付けて）
（シーツに付着した精液や愛液を拭って後始末をした）
（時計を見れば、五時限目の休み時間はとっくに終わり、六時限目に突入していて）
（今から戻るにしても微妙な時間だった）
…こんなに時間が経ってたなんて、夢中になりすぎたな。
硝子のせいだぞ…この際だから、最後まで面倒見てやるよ。
（硝子の寝顔を見ていると、さっきまで激しく乱れていたとは思えないくらい静かで）
（時折、頭を撫でてやりながら、ベッド傍の椅子に腰掛けて）
（硝子が目を覚ますのを待っていた）

>>193
【改めて、こんばんは。元気そうで良かった、硝子】
【レスの完成に少し時間がかかったが、今夜もよろしく】

【再開したばかりで恐縮だが】
【今回のロールでのネタは出尽くした感が少しある…】
【硝子から、どんな風に苛めて欲しいとか、他にあるか？】

>>194
はぁっ、あっ！！
ん、マスターの、熱いのが、出ています……ん……。
（膣内に大量に注ぎ込まれる精液の熱にトロけた声を出して）
ん……はい……マスターのが、一番です……。
ちゅ、ん……んリーぢゅ……ぁ……。
（絶頂の余韻の中、マスターと唇を重ねて緩やかに意識を失う）

（そして、次に気付いた時には、すでに６時間目の授業が終わる時間だった）
（身体は綺麗に拭かれていて、取り付けられていた器具も外されていた）
……。
（と、マスターが、こらちの足下に上半身を預けるようにして眠っていることに気付く）
（上体だけ起き上がって制服を整え、眠っているマスターの頭に手を伸ばす）
…………。
（微笑みを湛えつつ、その頭を優しく撫でて目を覚ますのを待つ）

【はい、マスターの方はお仕事、大丈夫だったでしょうか？】
【それで、今後の展開ですが】
【いきなり考えて、この後のレスに続けるというのは、少々難しいです】
【例えばローター管理の路線を続けるなら、この後、家に帰ってから】
【近所で行われる花火大会に、ローターを膣に入れた状態で浴衣で出掛けて――というような展開もあり得ます】
【場面を完全に切り替えるなら、前に決めたプール付きの遊園地にデートに行くという流れに切り替えることも出来ます】
【どちらにしても、ある程度は流れを考える時間が欲しいところです】

>>195
…んっ………。いつの間にか、僕の方が…
（頭に温かな感触を覚えて、目を覚まし）
……硝子？もう、気分は大丈夫…みたいだな。
（少しぼんやりした頭で記憶を手繰り寄せていく）
（慈愛溢れる微笑を見て、自分に向けてくれている気持ちに嬉しくなって）
なんだかんだでサボっちまったな…硝子のクラスメイトから
先生に話はつけてくれてるみたいだし、今日はもう帰るか。
（上半身を起こすと、硝子の手を引いてベッドから出し）
（教室からカバンを取り、靴箱のところで合流し、帰路についた）

（――その夜）
硝子。近くで花火大会をやってるみたいだ、一緒に行かないか？
せっかくだから、これを着て…これも着けて。
（その両手には、ハンガーにかかった女性ものの浴衣と、本日学校で使っていたローター）
（下心は見え見えであるが、硝子と花火を楽しみたいという気持ちも見せつつ誘う）
（乳首と陰核のリングは、硝子がその後外したかどうかは把握していない）

【正直に言えば、微妙な状態が続いてる（人間関係的な意味で）…が】
【月初めの激務は去ったから、硝子と会うのは大丈夫だ】

【そうだな、その二者からなら花火大会がいい】
【花火中に、また…してから、日を改めてプール付きの遊園地にデートに行きたい】

>>196
はい……お手数をお掛けしました、マスター。
マスターもお疲れだったということかと。
（マスターが起き上がり）
（こちらもベッドの上から起きる）
結果的にそうなってしまいましたね、私は具合が悪かったということで問題ありませんが、
マスターの方は大丈夫ですか？
（少々心配気味に聞く）

花火大会ですか、はい、構いませんよ。
……。
（マスターが取り出したローターを見て）
はい……マスターがお望み通りに、着替えるので少しお待ち下さい。
（浴衣とローターを受け取って部屋に戻り着替える）
（乳首と陰核には、その根本に未だにリングが填っていて、多少腫れは引いたとはいえ）
（その両方の突起を際立たせていた）
……ん……。
（ニチュと湿った音のする膣内にローターを入れて電池ボックス部分を太腿に固定する）
（そして、浴衣に着替え終えて、マスターの居る居間に戻る）
終わりました、マスター。
（そう言って、マスターにローターのコントロールボックスを渡す）

【着付けが一人で出来た記憶が無いですが、覚えたということで】
【あと、お尻に媚薬効果のある座薬を入れるとかオプションはお任せします】

>人間関係
【結局、一人で何もかも出来る訳ではないですし、他を完全無視で成り立つ職務というのも限定されます】
【その点で非常に納得出来ない状況に遭遇した場合でも、相手との関係的に耐えるしかない事態も訪れます】
【人間関係に歪みが生じた場合、それは合わないという場合もありますが、上の立場の側が一方的な場合は】
【単にその人の器がその程度だということです、部下も満足に使えない器、だという話ですね】

>>197
【着付けはりなちゃんのおばさんや、殊子あたりに教えてもらいそうな印象があるな】
【それはともかく、補完ありがとう】
【オプションは…そうだな、もう少し進めながら考える】

【愚痴を聞いてもらったみたいで、すまない…そして、ありがとう】
【硝子が悩むことでもないし、ロールには関係ないことだ。あまり気にしないでくれ】
【論理的でありながら、僕のことを真剣に考えてくれてるのが伝わって嬉しかった】
【おかげで少し気が楽になった、ありがとう】
【話を聞いてくれた分、ロールでお返しさせてくれ】


【短くなってしまったが、ここで凍結をお願いできるか？】
【僕は…できれば金曜の夜が都合がいい】
【硝子の予定はどうだ？】

>>198
【凍結、了解しました】
【金曜日の夜で問題ありません】
【時間は22時からでお願いします】

【では、今夜は先におやすみ下さい】
【お疲れ様でした、マスター】

>>199
【分かった、また金曜の22時に】
【最後まで気を遣ってくれて、ありがとう】
【お言葉に甘えて、先に休ませてくれ】

【それじゃ今夜もありがとう、お疲れ様】
【楽しかったし、慰められたというか、癒されたというか…】
【とにかく、硝子の気持ちが嬉しかった】
【お疲れ様、おやすみ。いい夢見ろよ、硝子】

【スレをお返しします】

>>200
【はい、お休みなさいませ、また金曜日に】

【いえ、そう言ってもらえるような大したことでは有りません】
【それでは】

【スレッドをお返しします】

【まどかのむっつりを確かめるためにお借りするよ】

【むっつりじゃないよ！お借りしますっ】

>>202
移動ありがとうっ、お兄さん！
…せっかく来てくれたのに、ちょっと言い出しづらいんだけど…
……えっと！ 眠くなってきたなぁ、なーんて！
………ごめんなさいっ！
もう少し続けたかったんだけど、…うぅ…おやすみなさいっ、失礼します！

【移動したばっかりなのに本当にごめんなさいーっ！】
【もう一回…おやすみなさい！お返ししますっ】

>>203
やるねえ、まどかの息遣いを聞いてて目が冴えてきたっていうのに。
駄目元で伝言書いておくから読むだけ読んでくれたら嬉しいなー。
読んだら返事してくれたらもっと嬉しいけど！

【まどかに宛てた伝言見ておいてくれー】
【気が向いたらでもいいよ。スレお返しします、おやすみなさい】

【神楽ちゃんとお借りします】

【名無しさんとお借りします】

み、みたい！黄泉の下着すごく見たい！
というか目の前にあるし…（目の前の下着を凝視して）
黄泉…黄泉ぃ！（我慢できなくなって自分も黄泉の股間を下着越しに舐める）

黄泉気持ちいい？黄泉の声、すごくいやらしい…
私まで興奮してきた…（夢中で舐め続け）
くぅ…ああんっ！黄泉すごく激しいよぉ！！
（自分の股間に顔をうずくめてしゃぶる黄泉を見て気持ちが高ぶる）
じゅぷっぴちゃっと嫌らしい音や、少女のあえぎ声も部屋に響く）
あっ、ああ、よみぃ…
（黄泉のクンニで足がビクンと動き愛液がとめどなく流れ続ける）

【久しぶりだね、今日もよろしく！】

ふふっ、神楽は素直でいい子ねぇ、ほぉら好きなだけごらんなさい
まったく神楽ったら、お預けの命を受けていた子犬みたい

いいわぁ神楽上手よ、神楽があんまり上手だから下着の上からじゃ
もどかしくなってきたわ、お願い直接舐めて
(少女の本能に任せた愛撫は初めてとは思えないほどの快楽を黄泉へ与える)
(同時に黄泉もその快楽に我慢できなくなり、自ら下着の紐を解き、性器を)
(少女の眼前に露出させる)

んぁっ、かっ神楽がすごく上手だから、えっちな才能に恵まれているのね(笑)
神楽の声もすごくえっちでかわいい、録音したくなるわね
ほぁら、もっと気持ちよくなって、神楽のかわいい声をもっと聴かせて
(舌の面積を大いに使い少女の生殖器に舌を押し付ける黄泉)
(とろとろの愛液をが絡みついた舌で舌なめずりをすると)
(また再び少女の性器を激しくねぶり始める)

ふふっ、神楽のえっちなお口のよだれ、すごい量よ
水をこぼしたみたいに大きな水たまりができてる
それに神楽のアソコ、舐めるたびにえっちな音が響ちゃってる
神楽にも聞こえてるわよね、神楽のアソコからするえっちな音
快楽をむさぼるのに夢中で聞こえてないかな
いまの神楽の顔はそんな顔よ(笑)
(黄泉の愛撫によって押し寄せる快楽に惚けた顔を見せる少女)
(卑猥な音を響かせながら平静な顔で愛撫を続ける黄泉)

【うん、あいだが空いちゃってごめんね、神楽ちゃん】
【今日もよろしくね！】

本当？憧れの黄泉の大事な所を直接舐めれるなんて…こんな幸せな事ないよ…
すごい…黄泉のここ、びしょ濡れになってる…よっぽと私に舐められて興奮したのかな（笑）
いっぱい舐めてあげる…（ぴちゃぴちゃと秘部に口を近付け
愛液を啜るように音をたてて舐める）

録音しちゃいやっ…あ、あんっ！はっ…はあっ！
黄泉…気持ちいいよぉ…（二人の美少女がお互いの秘部を舐める姿は
まるで絵になりそうな素晴らしい光景で）
私、水たまりつくるほど出してるなんて…それも黄泉のせいなんだからね
あんっ、黄泉…大好き…（音も聞こえてなく、惚けた顔で互いの秘部を刺激し続ける）

【気にしないで〜】
【クンニの後は手で責めてほしいな…なんて】
【具合わせもしたいな、女性どうしでしかできないからね（笑）】

ありがとう神楽、私も妹みたいにかわいがっていた神楽のここを
舐めてあげられて幸せ、ずっと舐め続けていたい
(緩急をつけながら少女の性器を大陰唇、小陰唇、膣内の順に)
(愛撫してゆく黄泉)

ええ、神楽が発情した動物みたいにすごくやらしく舐めるから
私もすごく気持ちよくて、えっちなよだれを我慢できなかったの
んぁっあん、お願い神楽、私をもっと舐めて、もっと私を気持ちよくして！
もっと快楽が欲しくて欲しくてしょうがないの！
(少女の愛撫に一瞬鼻にかかったような声を出すがすぐに平静に戻り)
(少女をリードし、そしてせがむように求める)

そう言われると録音したくなっちゃうわね、ふふっ冗談よ
神楽は私のものなんだから、録音なんてしなくても神楽のかわいい喘ぎ声は
いつでも聞けるわ
ふふっ、神楽の顔、気持ちよくて仕方がないって顔ね、かわいい(ちゅっ)
私たちの愛し合ってる姿、傍から見たらほんとうにえっちな光景よね
この部屋に男が入ってきたら間違いなく私たち２人とも犯されちゃうわね

恥ずかしがらなくてもいいわ、女の子はアソコをいじられちゃうとみんな
こんな風にえっちな水たまりをつくっちゃうものなんだから
くやしかったら神楽も私のを舐めて水たまりをつくってみなさい(笑)
(妹をたしなめるようなフリをして少女をたきつける黄泉)

はぁん、私も神楽が大好きよ、今日は２人でいっぱい気持ちよくなりましょう
快楽を貪り合うの、味を占めた動物みたいに…
(お互いの股に顔を埋めひたすら性器に舐めまわす２人の少女)
(とても卑猥で淫靡な光景がそこにはあった)

【ありがとう神楽ちゃん、いつも神楽ちゃんの優しさに助けれてるよ】
【うん、任せてー！えっと手でアソコを責めてほしいってことだよね？】
【胸とか他の部位を手でってことじゃなくて…だよね？】
【うん了解だよー、女の子同士の醍醐味だよねー俺も好きだよー！】

黄泉…ありがとう…
はぁんっ！す、すごいよ黄泉！そのテクニック…どこで覚えたの？
（黄泉の絶妙な舌使いに少女の身体はぶるぶると震え）

黄泉…黄泉の声もすごいよ…
私とちがって、大人っぽいというか…色っぽいかんじで…
確かにここに男の人がきたら犯されちゃうね私達ｗ
うん…二人きりで気持ちよくなろうね黄泉……

う〜〜それなら私だって！（おぼつかない舌使いで黄泉の秘部をしゃぶり水たまりを作ろうと必死になる）
（それでも黄泉にはかなわず、自分の秘部は愛液でびしょびしょになり）
（クンニだけで絶頂を迎えそうになる）

【そ！手でアソコを責めてほしい！】
【具合わせ楽しみだなー、なんてね】

いいのよ、私も神楽に好きって言われて嬉しかったんだもの
神楽と同じよ、神楽のアソコがかわいくて興奮した自分にまかせて
ねぶり回しれるだけ
ふふっ、身体を震わせて、私の舐め方がそんなによかったのかしら？
それならここをされたらどんな風になっちゃうのかしら…
(そういうと黄泉は、生殖器の上部についた固くしこった部分を)
(舌でも転がし、もてあそび始める)

隣の芝は青く見えるというやつよ、神楽の喘ぎ声だって色っぽくて
すごくすてきよ、私は神楽の喘ぎ声の聞くだけで理性を保てなくなって
ただただ神楽が欲しくてしかたがなくなるの

まぁ神楽を犯そうなんて男は許さないけどね、神楽は私だけのものなんだから
えぇ、２人だけで楽しみましょう、

がんばりなさい、もっと私のアソコを舐めて気持ちよくして！
かわいい神楽、がんばり屋なところは相変わらずね
ふふっ、でもこのままじゃ神楽が先に果てちゃいそうね
それじゃあ趣向を変えるという意味も込めて舌じゃなくて
指でゆっくりねっとりと責めることにしようかしら
(そういうと黄泉は少女の秘部から舌を離す)
(愛撫が止まり残念そうな顔を浮かべる少女を尻目に)
(少々焦らした後、指を使い再び生殖器への愛撫を始める)

【了解です、手で責めてあげるねー】
【俺も楽しみだよー、神楽ちゃんのえっちでかわいい姿が目に浮かぶよ(笑い)】

黄泉の舐め方がすごくいやらしいんだもん…
だから…んあっ！ク、クリはだめぇ！！
（クリを舌で弄ばれ、我慢できなくなった少女は潮を噴いてしまい
黄泉の顔にかかってしまう）

くっ…ごめん黄泉…汚いよね
私の声を聞いただけで興奮するなんて、黄泉えっちすぎるよ
黄泉…男の人が襲ってきたら私を守ってね？
今の黄泉なら斬っちゃいそうで怖いけど（笑）

う、んっ…黄泉の蜜…美味しい…
（夢中で秘部にしゃぶりつき、水たまりができる前に全て飲みこんでしまう）
え…黄泉？（口を外した黄泉を不思議に思うが）
あっ…ああん！手はもっとダメぇ！！
（あっという間に手で犯さてしまい、ぐしょぐしょになった秘部を
黄泉はにやけた顔で遊ぶようにほぐしていく）
あまり奥まで見ないで黄泉…

【もう、えっち〜】
【私も自分で興奮してきた…こんなエロい女子高生っていない？】

それをいうのなら神楽のココだって、感度がよすぎるんじゃないの？
ひとりえっちのし過ぎで感度がよくなり過ぎたのかしら？
ふふっ、クリを刺激されるとどんなふうになるのか見せてごらんなさい
きゃぁ、あらあら神楽イッちゃったのかしら、こんなに勢いよく潮を
噴くなんて、相当溜まってたのね(笑)
(舌なめずりをして顔にかかった少女の淫液を舐め取る)

汚くなんてないわ、神楽のえっちなお汁だもの
ふふっ、神楽の喘ぎ声がえっち過ぎるのがいけないのよ
(お返しと言わんばかりにそう返す)

もちろん、神楽は私のモノなんだもの、それを奪おうなんて輩には
それなりの制裁を与えなくちゃね
(少女の予想通りの答えを返す黄泉)

ありがとう神楽、神楽のえっちな蜜もおいしかったわ
ふふっ、そんなに私の身体から出た淫液が好きなのかしら？
全部飲んじゃったら水たまりはつくれないじゃない、でも嬉しいわぁ
やっぱり神楽はいい子ね(なでなで)

大丈夫優しくシてあげるから
(少女の生殖器の周りを人差し指で円を描くようになぞり)
(その半径をゆっくりと狭め、最後に膣の中へと侵入し)
(先ほどとはうって変わって激しくかき回す)

神楽は指の方が感じるのかしら、さっきよりもたくさん愛液が
出てきたわ、それにこうやってオマンコを広げると中から
甘いいい匂いがしてくるわ
(人差し指と中指を使い、器用に膣を広げて匂いを嗅ぐ)

【少し頭がぼーっとしてきて変なレスになっちゃてるかも(笑)】

【だって、神楽ちゃんがかわいいんだもん】
【もっとえっちな女子高生なんていっぱいいるよー】
【ただ神楽ちゃんはいい子ちゃんで大人しそうな見た目の割に】
【えっちだからすごく興奮するよ！】

【うぅ…ごめんなさいさすがに眠気が…】
【自分で言うのもあれだけど頑張って起きてた方だと思う！うん】
【次回は土曜日でどうでしょう？】

【ごめんね神楽ちゃん、無理させちゃって】
【毎度のことながら俺のレスが遅いせいで…】
【愛しの神楽ちゃんにこんな無理をさせるくらいなら】
【眠いので次回に…とか言っておけばよかったねー】
【ごめんねかぐらちゃん、神楽ちゃんはすくかんばったよー(なでなで)】
【うん、土曜日OKです！】

【いやいや、全然大丈夫だから気にしないで〜】
【だから一緒に寝よ？（胸元のボタンを開けたパジャマを着て）】
【土曜日できるんだね、よかった！】
【それにしても、黄泉がすごくエロくて興奮したなあ〜】
【それじゃあお休み！（ベッドの上ですやすや眠る神楽）】

【お借りしました】

【それでもごめんね、神楽ちゃん】
【神楽ちゃんだいたーん、黄泉のまま書き込んじゃったからかな？】
【ならばそれを利用させてもらうまでさ！】
【というわけでいっしょに寝よー(おっぱいもふもふ)】
【うん、木曜日にまた遊ぼうねー】
【そう言ってもらえてよかったー、次もがんばるねー！】
【うん、お休みー神楽ちゃん、ゆっくり休んでねー(寝てる神楽ちゃんをなでなで)】

【俺からもスレをお返しします】

【スレッドをお借りします】

>>218
【改めてこんばんは、硝子】
【まだレスができていないから、何度もすまない】
【またしばらく、待っていてくれ】

>>197
面目ない…付き添ってたはずの硝子に労わってもらうとは。
（少しばつが悪そうに微笑んで）
一応、先生が不在だったから硝子の付き添いということで通している。
（少々無理があるかもしれないが、今日一日だけなら誤魔化しきれると告げ）

ああ、楽しみにしてるぞ。
（恥じらいながらも快諾してくれる硝子に感謝しながら）
（自分も、青と黒を基調とした男物の浴衣に袖を通し）
早かったな、硝子…似合ってるぞ。
（硝子が着替え終えて戻ってくると、その着こなしに）
（一瞬心を奪われたように息を飲み）
（硝子の許可も得ずに、少し強引に硝子の股間に手を伸ばして）
…こっちの着付けも、よく出来てるな。
もう、濡れてるんじゃないのか？
（ローターを入れているのを確認するように秘所を撫でて指を侵入させる）
（ローターを確認すると、軽く頬にキスして囁いて）
（コントロールボックスを受け取ると、早速振動を「弱」にあわせ）
じゃあ、そろそろ行くか。人ごみで僕を見失ったりするなよ、硝子？
（硝子を連れて、少しそわそわした様子で家を出る）

…着いたな。ちょうど、始まったところみたいだ。
（花火大会は近くの川沿いで行われていて）
（到着した頃には、既に人で溢れかえっていた）
（屋台が並ぶ中、人ごみを掻き分けて花火の見える場所へ行くと）
（橋の上や土手からは、見物客が上空を見上げて花火に歓声をあげたり、職人が打ち上げる様子を見ている）


【待っていてくれてありがとう】
【今夜もよろしく、硝子】

>>220
……。
（着替えの最後に、長い髪を後頭部にまとめ上げる）
（桔梗の花のかんざしを挿して完成）
ありがとう御座います。
マスターも似合っていますよ。
（流石にある程度の慣れから、局部に刺激を受けているとは思えない落ち着いた物言いで）
ぁ――。
（強引に浴衣の上から股間を確認されて）
ん……。
（そのままマスターの手が裾を割って、秘裂の上を撫で中に指が入って来る）
今日は乾いたことなんて無いですよ。
……はい。
（緩いローターの振動に僅かに顔を赤らめて、マスターの後ろを付いて行く）

そうですね。
思ったより混雑するものですね。
（周囲は雑踏と花火の音で五月蠅く）
（皆、花火に注目しているので、多少のことならバレずに出来る環境だった）
あっ、連続で打ち上がって……綺麗ですね。
（赤や黄色の大輪の花火が夜空を闇を作る暇無く上がり続ける）
（花火が破裂する振動が身体に響く感じだった）

【いえ、それでは今夜もよろしくお願いします】

>>221
そうか…ありがとう。
硝子に言ってもらえると、男冥利に尽きるってもんだ。
（冷静を装う硝子に、自分も穏やかに返事をするが）
（硝子の秘所を触っていると、慈しみよりも興奮のほうが強くなり）
…正直な硝子は好きだぞ。
花火大会の最中も、ずっと濡れたままの覚悟でいろよ。
（硝子の気持ちを暴くことができて、得意げに微笑む）

ああ…予想はしてたが、ここまで混んでるとはな。
花火ひとつ見るのにも一苦労だ。
（それでも硝子と一緒なら、来た価値があると思いながら）
（花火を見上げ、隣に佇む硝子を、時々チラ見して）
そうだな。…硝子のほうが綺麗だけどな。
（火サスの冒頭で殺される男のようなセリフを口走りつつ）
（硝子のまとめ上げた髪をそっと撫でて、さりげなく彼女の腰に手を回して）
（その身体を少し引き寄せて耳元で囁く)

…上を向きっぱなしで、少し首が痛くなったな。
気分転換に、屋台を見て回るか？それとも、橋の下あたりで少し休憩するか？
（そのまま花火を見上げ続け、しばらくした後口を開いて）
（少し含みのある様子で硝子に問いかけて）

>>222
私は苛めてくれるマスターが好きですよ。
（倒錯した意見を述べて、ややトロけたような顔で目を細める）
はい……分かっています。

この人手も、一つの夏の風物詩のようなものですらか。
とはいえ、こんなに混んでいると、痴漢のようなものもあるのでしょうね。
（人混みの中にマスターの横に寄り添う）
ありがとう御座います。
もっと、マスターの望む表情に変えてください。
（腰に手を回されると、マスターの身体にこちらの身体を密着させて、甘く囁く）

そうですね……では、少し休憩しましょう。
（川辺の砂利まで降りると、一気に薄暗くなる）
（上空に花火があがっているので、寂しさのようなものは感じないが）
（人の目を盗むには良い環境だった）
ん……。
（やや内股で歩み、軽い吐息を漏らす）

>>223
良くも悪くも、な。
（虚軸の身であることも忘れながら、日常に浸って）
硝子は、僕になら痴漢されたいのか？
（この人ごみで、硝子の容姿ならば、痴漢されることも十分にあり得て）
（冗談めかした様子で返事をしながらも、硝子の周囲には少し気を配り）
まったく、仕方ない奴だな…望み通りにしてやるよ、僕の恋人。
それなら…下のほうに行くか。
（これから何をするか、お互いに了承している様子で）
（人目を忍ぶように、橋の下へと硝子を連れていって）

…どうした硝子、様子が変だぞ。
僕に体重を預けてくれていいからな…？
（座るにも足下は砂利のため、浴衣は汚れそうでお尻も痛くなりそうだった）
（気遣いと、下心の両方を見せながら硝子に囁きかけ）
（再びさりげなく、ローターの強度を中程度まで上げる）
座ったままだと難しいし、立ったまま…支えながら、してやるよ。
立った状態で…どんな体勢から、欲しいんだ？硝子…
（背後から硝子の太腿を撫でて、首筋を舐めて、髪の匂いを嗅いで）
（耳元にキスした瞬間、花火が打ちあがり）
（大きな音とまばゆい光が、一瞬橋の下に届く）

>>224
【すみません、諸事情あって集中出来ない状況に】
【今日はここで凍結でお願い出来ますか？】
【再開は月曜日以降なら可能です】

>>225
【分かった、ここで凍結しよう】
【それなら、月曜にお願いしたい】
【また21時半〜23時過ぎくらいがリミットだ】

【急いでいるなら、すぐに落ちてくれて構わない】

>>226
【凍結ありがとう御座います】
【はい、では、月曜日の21時半でお願いします】

【すみません、では、お言葉に甘える形で失礼いたします】
【また月曜日に、今日も楽しかったです】
【お疲れ様でした、マスター】
【お休みなさい】

【スレッドをお返しします】

>>227
【こちらこそ、ありがとう。また月曜に】

【硝子だって僕の都合に合わせてくれているからな。気に病むな】
【ああ、僕も楽しかった。ありがとう、お疲れ様。硝子】
【おやすみ、またな】

【スレをお返しします】

撒き餌

【……よし。誰もいないな】
【これからクローシェ様と一緒にここを使わせてもらう】

【クロアと一緒に場所を借りるわ】

>>230
【その……改めて。先ずはこんな時間なのに来てくれて、あ……りがとう】
【正直、それほど期待はしていなかったから……本音を言えば驚いたわ】

【続きの前に何か希望があるようであれば、聞いておきたいのだけど……どうかしら？】

>>231
【あ、いえ……俺としても呼んでもらえて光栄というか】
【俺もクローシェ様の名前を見て、少し驚いたぐらいですよ】

【俺の方も希望があるなら聞いておきたいと思ったところです】
【ご主人様のしたいことを適えるのも、大事な犬の役割ですから】
【とは言っても、クローシェ様の言うように時間も遅めなので】
【本格的に何かをするなら凍結またぎになりそうですが】

>>232
【ふふ……そう。新しい作品でもそれほどメジャーというわけでもないものね】

【私は構わないわ、丁度今日から数日の間は時間があるの】
【ああ、その数日を過ぎても別に時間がなくなるわけではなくて──普段の御子の仕事に戻るというだけだけれど】
【あなたさえ構わないのなら、凍結前提でも……と思ってるわ】
【勿論、お互い相性というものがあるでしょうから、堅苦しく考えなくていいわ】

【ともあれ今夜はあなたが眠くなるまで平気よ】
【時期としてはPHASE1、私のルートに入った直後くらいでどうかしら】

>>233
【俺にとってはメジャーもマイナーも関係ないです】
【クローシェ様に呼ばれたというのが何よりも大事なことなんですから】

【俺もしばらく休暇を貰えたので時間は合うと思いますよ】
【明日の夜だけは団長に呼び出されてたりするんですけど……その程度です】
【わかりました。俺も是非、よろしくお願いします】

【眠気が来るまで今日は続けさせてもらいますね】
【時期についてはそれで大丈夫ですよ】
【ただいちゃいちゃするだけならコスモスフィアの中、というのでも良いかもしれませんけど】
【……そこから先の事までするのならそれはそれとして考えないといけないですね】

>>234
【……そ、そう。随分殊勝な事を言うのね】

【休み中拘束しようだなんて考えてないから安心なさい】
【尤も、期間中クロアが私の犬で有り続けたいというのならば望み通りにしてあげても良いけれど】
【……よ、よろしく…ね】

【ええ、でも無理はしないで頂戴、幾らこの時期とは言え風邪でも引かれたら困るもの】
【そう…ね。……徐々に時期と関係を進めていくのも良いし】
【そういうやりとりをあなたがもどかしく思わないのなら、そういう風にしてみたいのだけど……】
【延命剤、入れて貰ったり……とか、ルカとの関係に嫉妬したり、とか……】

【あまり今から色々希望を詰め込み過ぎても駄目ね】
【書き出しは私からさせて貰うから少し待ってなさい、こちらのレスは蹴るなり短縮するなりしてくれて構わないから】

>>235
【いいですよ。まずはゆっくり互いを理解するところから始めましょうか】
【書き出しは任せますから、俺はこのまま待たせてもらいます】

（今まで誰にも吐き出せなかった想いを、何故かクロアに対して口走ってしまってから暫く後）
（追放どころか処刑されるかもしれなかった立場を、懇願してどうにか救って──）
（でも、救っても大鐘堂に嫌気が差して出て行くかも知れなかった彼が、残り護ると言ってくれた）
（けれどそれが大鐘堂側が出した条件だからかもしれない、そう思う気持ちも捨て切れず）

……でも、嬉しかった。
（味方でいる、と言ってくれた事。……どれだけ胸を奮わせられたか、クロアはきっと知らないだろう）
（大鐘堂内の自室、ぬいぐるみが山と並べられた棚の横に置かれた椅子に座り、ぽつりと呟く）
（もうすぐラクシャク保養地に赴きヒュムネクリスタルを得なければならない、その前に──）
（少し話をしておきたかったから、メイドにクロアを呼ばせ）

！！
（部屋に響いたノックの音。今度は聞き逃すまいと神経を尖らせていたからだろうか）
（思わず勢い良く立ち上がりかけるも、我に返って優雅に腰を下ろし）
──どうぞ、入って。
（何事も無かったかのように涼しい声で入室を促した）

【……感謝、してあげなくもな、……──（コホン）す、するわ】
【それじゃあ、眠くなるまでよろしくね。別に今はまだ指一本触るなとか、そういう事を言うつもりは…ないから】

>>237
（クローシェが呼んでいる、とのメイドの言葉を聞き）
（慌てて旅支度を切り上げて彼女の部屋へ足を向ける）
（ここ数日の彼を取り巻く状況の変化は目が回りそうな程だったが）
（それ以上にクローシェの事が心配でもあった）

……ふう、落ち着け。
あんな事を言ったからには俺には相応の責任と義務があるんだ。
くれぐれもクローシェ様を不安がらせないように……だ。
──クロアです。お呼びでしょうか、クローシェ様。
（丁寧に部屋の扉を叩き、凛とした声で中のクローシェに呼びかける）
（どうぞ、という声を耳にした限りでは普段と変わらない様子に思えて）
（若干の安心を覚えながら扉を開き、中に足を踏み入れた）

それじゃ……お邪魔させてもらいます。
（夜に彼女の元を尋ねるのは、今はもう珍しい事ではなかったが）
（私室に入るというのはやはりそれとは感覚が違い、少し緊張している）
（少し落ち着かない様子のままクローシェと視線を合わせる）

……こうして二人で話すのにももう慣れたと思ったんですけど。
今日はなんだか前に逆戻りしたみたいな顔してますよね、俺。
すみません、いつも通りに……コホン、お呼びでしたか、クローシェ様？
（ふぅと息を吐いてから腕を組み、穏やかな表情で改めて彼女に声をかけて）

【すみません、思ったより眠気があったみたいで遅くなりました】
【クローシェ様の返事を待つぐらいなら大丈夫だと思いますが……】
【凍結するなら次はいつがいいか話しましょうか】

>>238
【……早速ルカの所へ逃げたかと……思ったわよ、もう】

【無理はしないで頂戴──と言った筈よ、先に休みなさい】
【私は此処に返事を落としてからにするわ】

【言った通り数日間は比較的自由がきくわ】
【日付は変わっているけれど…明日はあなたの都合が悪いのでしょう？】
【なら明後日……13日以降になるかしら】
【日中なら11時程度から、夜ならば22時程度から都合がつくのだけれど、クロアの方は？】

>>239
【……逃げる先にあいつがいたらもう一度逃げる破目になるじゃないですか】

【ではお言葉に甘えて、俺は先に休ませてもらいます】
【日程についてなんですけど、13日の日中なら13時、夜なら同じ時間で来られるはずです】
【クローシェ様が13時からで良いようならそれでお願いします。無理でも夜がありますからね】

【では……ありがとうございました。クローシェ様】
【そしておやすみなさい。続きはまた13日にしっかりやらせてもらいます】

>>238
……忙しい所、呼び出して悪かったわね。
その、……もう一度、ちゃんと話をしておきたくて。
（今も十分に慌しいが、今を逃してはゆっくり二人で話が出来る機会もまた遠くなってしまうだろう）
（勿論、大鐘堂の御子としてだ――他意はない。……ないと言ったら、ない）

……おかしな事をしたら人を呼びますからね。
なんて……確かに今更、かしら。
（夜着姿ももう何度見せた事か、御子としての戦装束ではない素の姿だ）
（今ではそうしてクロアと話をする表情も、最初に比べると随分柔らかくなっている）
（だからこそ──彼の言葉を信じきるのが怖かった）

……出発の前に、確かめておきたかったの。
私を護ると……味方でいると言った言葉は、本心なのか。
（彼を信じて頼って、逆に失ってしまえば──立っていられなくなってしまいそうで）
（窓の方へと一度顔を向けて、唇を噛む）
（ルカやココナのように素直にはなれない、自らを守る為に強がる言葉を続けて吐き）
勘違いしないで、──言ったとおり私の進む道は血塗られた道。
は、半端な覚悟でついて来られたんじゃ足手まといになるわ。
それに……本当に、ルカのことはいいの？
（騙された、別れたとは聞いても引っ掛かっているのも確か）
（クロアの方に視線を向けるとゆっくりと立ち上がり、佇む彼へと歩を進める──数歩手前のところまで）
（彼の中に迷いを見つけたなら、いっそそのまま突き放してしまおうと）

>>240
【そう……それじゃあ13日の13時からにしましょう、一先ず夕方辺りまでなら大丈夫よ】
【待ち合わせ伝言板でね。何か変更があればお互い連絡しましょう】

【此方こそ、……ありがと、ね……クロア】
【13日…た、…楽しみに、してるわ。──おやすみなさい】

【スレを返すわ、ありがとう】

【先生と場所を借ります】

>>242
うふふ、来ちゃった……
それじゃあ一緒に楽しみましょうか
揉んだり、掴んだり……はては捻ったり、色々いじって静香をトロケさせてほしいな？
（やわらかい笑顔でニッコリ微笑むと、腰の後ろに両手を退けて胸を張る）
（襟シャツを膨らませるただでさえ大きい実りをやたら強調して）

>>243
はい、頑張ります……うっわぁ、間近で見るとまた大きい
（手の届く距離に誇示される胸の膨らみに感動したように呟くと）
（まずは正面から鷲掴みにして、指先もめいっぱい伸ばして手全体でその感触を味わう）
おお……すっげぇ
（感嘆の声を漏らしながら、服越し下着越しでも柔らかな感触へ指を沈めて）
（力加減に気をつけながら丁寧に揉んでいく）

>>244
あぁぁんっ
（指先が触れるとたちまち媚びた声色で返してみせる）
（誇示を通り過ぎてだらしない乳肉が鷲掴み行為でぐんにゃりひしゃげ）
（大きくて巨乳の根元まで指先が届かないくらいで、ずっしりと重くて）
ふふ……上手よ、気持ちいいわぁ……
わたしのすごいムネ、あなたの好きにしてね……
（とろんとした誘惑顔になって）
（揉めばすぐ馴染む成熟した柔らかさを相手へ預けながら）
（丁寧に揉まれるたびに、紫のブラをシャツのボタンあわせ目からチラチラ覗かせ）

>>245
好きに……じゃあ、直でも……
（誘うような視線を向けられ、呟くと揉みかたを変え）
（下から持ち上げるようにして奥まで届かないほどの胸を支えながら）
（指先でシャツの上から先端あたりを軽く擦る）
（残った指や掌を使い、自由に形を変える肉をしばらく楽しむと）
（呟き通り直接触るべく、シャツのボタンへ手をかけて外しはじめて）
ブラ、似合ってますね……この色合いがまた、大きさとあってるっていうか……
（率直に言えば卑猥に見える組み合わせの下着姿を露にすると）
（次はそちらへも手をかけ、生乳を晒してしまおうとして）

>>246
そうよぉー？
あんっ……ソコぉ……あぁ……
おっぱいだけならぁ……直接だって、叩いたりだって今回だけ許可しちゃうわ……
（豊かに実った乳肉だけで支える腕へたっぷり圧力を与える）
（軽く擦られていると、先端の……乳首の様子が服越しに目立ってきて）
（ボタンを外されシャツの前が大きく開いた、深く谷間を形作った紫の下着姿を晒して）
ふふっ、ありがとぉ
早く先生のこと裸にしてぇ……なんだか身体が熱くて、胸も窮屈なの……
（パープルのブラジャーの中身をゆさゆさ揺らしながら、自分の親指を噛んで悩ましげに振舞う）
（頬を紅潮させながら、シャツの袖をするすると腕から抜いて裸身を見せていく）
はぁ……っ……
（下着のカップが外れていけば、ダイナミックに爆ぜんほどの生乳をバッチリ暴かれていく）

>>247
（ブラ越しでもわかるくらいに張ってきた乳首に驚き興奮しながら）
（自分から上半身を露にする先生にブラジャーを外す手が少し震え）
（若干手間取りながらも外すと、窮屈そうにしていた胸が現れて）
おぉ……生だと、またすげぇ
これを直に……と、じゃあ先生、ちょっとすみません
（一声かけると、先生の背後へと回りこんで後ろから抱きしめるようにして）
（両手で持ち上げるように下から乳房へ手を差し込んでしまう）
おー、柔らけー……しかもこんだけ重たいし
先生、ホントびっくりするくらいの爆乳ですよね
（耳元へと感動した様子で囁きかけながら）
（さっき以上に柔らかい感触を手全体で揉みこみ、好きなように形を変えさせていく）
（手をスライドさせて胸の付け根の方を掴むと、先端へと向かって搾り出すようにしたり）
（乳首を摘んで引っ張ったりと、段々と愛撫を激しいものにしていって）

>>248
えっ……？こっちにクルの？
いやん……先生はこれからどうされてしまうのかしらぁ……♥
（背中に回られると、後頭部の裏で両手を組んで腕を高々と掲げて腋の下を見せ……）
（肩越しに見返る瞳には性に奔放な色香が宿り、ソフトマゾっぽい視線を向ける）
（僅かにくびれつつぶら下がった二つの膨らみに触らせ、悦んでいる態度で恥ずかしい乳房をお皿になった手へ献上して）
（充血したピンクの乳首は乳輪ごとツンと上向いている）
ふあっ……ああっ、ああんっ……
お気に召してくれたようで、またまたうれしいっ……
でもぉ、ばくにゅう、だなんてそんな言い方しないでぇ……恥ずかしいわぁ……
（囁かれて褒められて、ぞくぞく感じながら）
（寝そべるくらいほぐれたオトナの乳房がいやらしい形状に変形し、原型を残さないほど従順に乱れる）
（付け根から締められると逃げ場を失った贅肉が、牛のお乳のように簡単に前方へ搾り出せて）
ひん！？　んんぅ……！コレ、とっても効いちゃうわぁ……！
（苺みたいな乳首が伸びて、激しい愛撫に吐息も荒く甲高く鳴き始めて）
（乳首のボタンを押されるたび、大きいながらそれなりに敏感になっているからだをつくりを実践で教えて）

>>249
だったら、エロ乳かな？
まったく、こんなに乳首もビンビンにして……
乱暴にされる方が気持ちいいんですか、先生？
（望む形に変形するくらい柔らかく指に吸い付いてくる乳肉を揉みながら）
（大きく膨らんだ乳首を何度も摘み、乳頭を指の腹で擦り上げ）
（少し激しく、それでいて丁寧に、何度も根元から搾ったりと動きの種類をつけて刺激して）
（先生がかなり呼吸を荒げはじめた所で、不意に愛撫の手を止めて）
……こんなやらしいおっぱいにはお仕置きが必要かな
さっきこっそり、叩いてもいいって、遠まわしにおねだりしてたし
（耳元へ囁きかけると、左腕で両方の乳房を支え持ち上げ）
（だらしない乳房を右手でビンタの要領で叩いた）
（続けて二度、三度と叩き、それから乳首を摘むと軽くねじりながら引っ張って）
（乳首を摘んだ指だけで胸を軽く持ち上げたりと、ある程度の痛みで責めていく）
（先生の耳元では荒い呼吸が繰り返され、お尻へとこちらの股間……興奮し屹立した膨らみが押し付けられていて）

>>250
ふぅー……ふぅー……♥
ちっ、違うのよぉ……らんぼうにされるのがイイんじゃなくてぇ……
（胸を搾ってもらっているだけで、身長も高いアメリカ人のような体型のスタイルが面白いように悶える）
（指摘された通り、年下の子の愛撫で乳首を「ビンビン」に勃てて）
（手が止まるまで、何種類もの揉みしだき方のおかげでやわらか笑顔の内から淫乱みたいな欲情した表情を曝け出して）
―――お、お仕置きっ？
（ビクッとかなり目敏く反応して）
必要、必要なの……おっぱいあなたの好きにしてぇ……
静香のおっぱいをメチャクチャにして、あなたにも心から気持ちよくなって欲しいのっ……
（持ち上げられた豊満な乳房の半球が狙いやすくふっくらと存在を主張し）
ふぁぁっ！ああああぁっ……！
……うんんっ！？くぁぁっ、んふっ、やぁぁぁぁっ……！
（弾き出された乳房がゆさっ、ゆさっ、と重々しく揺れ動く）
（柔らかい身体の一部を狙ってビンタされると普段はのろくて緩い目元をパッチリと開いて痙攣するように反応し）
（性感帯を何度か叩かれる強烈な感覚によがって、叩かれた乳肌はジンと赤らんでいる）
ふぅっ、ふぁぁ……！
こんなのぉ、ダメよぉ、とってもヨクなっちゃうわっ……！
ああんっ！乳首取れちゃうぅ〜〜♥
（乳首を持ち手みたいに使われて、目の端に涙を溜めながら、悦びの嬌声を上げる）
（臍の上の高さで留めたタイトスカートに浮かんだ熟れたお尻までも、背後の子と身体をしんあり重ね合わせ）

>>251
いいなぁ、ほんと、先生のおっぱいエロいですよ
まさか叩かれてこんなにビンビンに乳首おったてて興奮するなんて
……声もびっくりするぐらいエロいし、たまんないなぁ
（乳肉を叩き、引っ張りながら熱っぽい声色をあげる）
（何度か持ち上げたあたりで左腕の支えをやめ、両手で左右を片方ずつ掴むと）
（指が食い込むくらい乱暴に揉みはじめた）
（両乳首を摘み、胸を左右に広げたり、内側へと擦り合わせて乳首同士を擦りつけたり）
（あるいはまた、搾り上げて乳房全体を扱くように動かしたりと、ひたすら思うがままに愛撫していく）
（あまったるく嬌声を上げる先生に、尻へ押し付けた股間は時々ビクッと脈打ち）
（その硬さを主張して、同時にどれほど興奮しているかを伝えていた）
センセ、俺も気持ちよくなりたいんですけど……
使わせてくれるのはおっぱいだけですか？
（腰をもぞつかせて、タイトスカートを少しずつずり上げていくように擦りつけながら問いかける）
（その間も手を動かし続け、ひたすらに大きいくせに敏感な乳房を好き放題弄ぶ）
（今は指の間で乳首をしゅこしゅことしごいて、全体ではなく点で強い快感を味わわせていた）

>>252
うう〜〜……
（エロだエロだと言われると反論できずに、期待するような熱目線だけで応える）
（金髪の垂れた額から汗粒をたらたらと流し、乳肉もしっとりとした握り心地になってきていて）
あああっ、そう、なの……♥
静香のおっぱいは、エロ乳なのよぉ……！エッチな先生でごめんなさいっ……！
好きよ……男の子の手に揉まれるのとっても痛気持ちいいの！んんんぅ……♥
（叩かれてぽってりと赤く照った芯のない乳肉が、胸元の線がくっきりわかるくらい左右の手にそぞれぞ分かれて）
（乱暴に揉まれながら責められるととうとう嬉しそうに謝罪まで口にして）
ああぁっ、んあぁぁっ……！
こんなにテクを一杯っ……上手すぎるぅ……♥
（メススライムのようなプルプルの触り心地の所有権を奪われて、頂点を摘まれて喘いだり、左右開帳したり）
（大きく育ったニプル同士を無理やり戦わせられる狂おしいまでの弄くり方に）
（すっかり交尾したがる女の顔にまで蕩けきった）
えっ！？　だ……だめよぉ……だってぇ、あんまり時間がないしぃ……
だめっ、やんっ♥　だめだったらぁ……
（両腕上げを止めて壁に手を付くと、乳首を弄られながらでは拒むような言葉を吐きながらも立ったまま脚を開いていっちゃう）
（タイトスカートはずり上がり、紫の薄布に包まれたヒップの形を丸分かりにして）
だけど……あなたにはなにかお礼もしないとだめよね……
ちょ、ちょっとだけ……少しの間だけよ……？
（点の強い快感に眉を垂らしてきゅんきゅんしてしまう）
（ひっきりなしに乳首をしごかれているせいで押しきられて、肩幅に開いた股の間に自分の指を這わせて）
（二本指がヴァギナの位置をこねくり、下着の上から穴をほじって相手のために準備オナニーし始めて）

>>253
ありがとう先生……大丈夫、思いっきり溜め込んでるからあっという間だよ
ちょっともったいないけどね
（笑いながら、準備オナニーへの手伝いをするように乳首同士をまた擦りあわせて）
（乳輪を互いがなぞりあうようにさせ、垂れるくらい柔らかな乳肉で一番敏感なそこで気持ちよくしてから）
（思い切り前へと引っ張り上げ、指先が滑って離れるまで続け、そこで一度愛撫を終らせる）
（そして正面へと回り込むと、下着ごとズボンを下ろし、勃起しきった肉棒を見せつけて）
ほら、パンパンでしょ？
立ったままでハメますから、そのままでいてくださいね？
（乳首責めで発情しきっているし大丈夫だろうと思い、手を伸ばすとオナニー中だった先生の手をどかせ）
（ブラとお揃いのショーツに手をかけると横紐を外し、エロいデザインのそれを脱がせて準備を整える）
（そうして先端を穴に押し付けると、軽くかがんでから伸び上がるようにして、立ったままで奥まで挿入して）
こうすれば……おっぱいも苛めやすいですし
そろそろ手以外でもいじめて欲しそうに見えてましたから……こうやって、と
（早速突き上げながら、柔らかすぎてしっかり支えないといけないおっぱいを片手で持ち上げると）
（胸の先の方が全部隠れるくらいまで大口をあけて吸い付いた）
（叩いたり引っ張ったりして赤くなっている胸を優しく舌で舐め回し、唾液を塗りつけながら）
（下では腰を振って、しっかりとヴァギナの奥まで固い味わいを教え込んでいって）

>>254
んっっっ……♥
（動きたそうな気配を察すると、主導権を相手に譲って）
（乳を捏ねくり合わせられながら、何度も指で膣の入り口を擦ってこれから使われる場所を濡らしておいた）
（乳愛撫がよすぎて、生徒相手に下唇をきゅっと噛んだ我慢顔で弱りきった保健医の媚態を晒し……）
えぇ……とてもとてもおっきいわ……
わかったわぁ……静香は動かないでいるから、先生のことを使ってぇ……
おっきなあなたのおちんちんをぉー、包み込んであげるぅ……
（不安定なバランスで不満も言わずに立ち、オナニーの手を離すときは肉唇をくぱ、と広げて誘惑した）
（ほんのり濡れた肉花と肉棒の先端との交わりを薄っすら揃った陰毛が覆い隠す）
〜〜〜〜〜っっ！ぃいっん……！
（挿入されると、槍を包む鞘の身分となり一際甲高い我慢声を上げる）
（こなれた膣内でコツンと当たる奥まで挿入を許して）
あんっ、あんっ、あんっ！
（腰を突き上げられる余韻でロケットオッパイを左右違いに揺らして喘ぎ）
（出入りする固い存在を肉襞で包み扱いて、セックスの快感をお礼として返していく）
（性交に慣れた様子でこちらからもタイミングを合わせて控えめに腰を振り）
ふぁぁぁぁ……
望み通りよぉー……！
先生のこと、いじめてぇ……！ピストンしながらおっぱいしゃぶってぇ……！
（トロトロで乳首だけぷっくり腫れたもうエロにしか用を成さない胸を食べられて、優しい快感に幸せそうに瞼を閉じる）
（コリコリとしたニプルの食感が大口の中に納まり、男に優位を譲りながらプライドを捨てたエロ女として鳴き喚く）

>>255
こっちもたまんないなぁ……
先生、おっぱいだけじゃなくてこっちの穴も柔らかいんですね
それでいてしっかりエロく絡みついてくるし……最高ですよ
（しっかりと全体で包み込んでくる感触に息を吐き）
（膣肉を掻き分けて奥を小突きながら、吸い上げた乳房を口の力だけで軽く持ち上げて）
（ちゅぽんっと音を立てて口から出し、今度はもう片方の乳房へ吸い付いて）
おっぱい、ほんと弱いんですね
けど、優しいのだけじゃ物足りないはずだし……
（先生の胸に歯を立てると、まずは乳輪に歯型ができるくらいしっかり噛んで）
（それから乳首は歯先でこりこりともてあそぶように刺激を加えていく）
（先生の反応を楽しむための柔らかい玩具のようなそれを口内で好き放題して）
（最終的にはとうとう両方まとめてくわえ込むと、舌で左右の乳首をまとめて舐めまわしはじめた）
（その間ずっと突き上げる縦のピストンを続けていて、射精へと向けて段々その勢いを強め）
（膣内でペニスがビクビク震えてきていた）

【先生、時間ないって言ってましたけどそろそろですか？】
【次でフィニッシュ予定なので、時間まずかったら先生は次で〆ちゃってください】

>>256
あんっ！あんっ！あんっ！あんっ……！
（縦のピストンに侵食され上下に身体が揺れて、すべてを相手に委ねる）
（締まり過ぎないオマンコで絡みつき、もてなし、従順なまでのセックスでお礼で「使用されている」って感じを表現しようとする）

んふ♥
静香の柔らかい穴にハメちゃう、ねとねとなお礼で気持ちよくなってねぇ……
あうっ！あなたのペニスもぉ、おっきくて、固くて、す、す、す凄いのぉー……！
（片方の胸からクチが離されると、支えを無くした唾液まみれの乳房がダイナミックに揺れ動いて）
（反対側の新鮮な真っ白いお乳が交代ばんこで同じ目に遭う）
（一連の動きを性交で股の奥を突かれながらで横着されるので、倒れそうになって相手にしがみついちゃう）
（愛おしそうに乳吸いをする彼を見つめる、まるで授乳しているような体勢になり）
いッ……！はぁぅ……！
（自分でやれと強請っておいて噛まれて痛がり、乳輪には明確にマーキングの痕がついて）
そうよ……おっぱい弱いの、あなたが上手で余計感じてしまうのっ
イッ……！せんせえ、イっちゃいそうだわー……！なめなめされつづけると、もう、だめぇ……！！
（歯先で嬲られると磨かれてピンと立った乳首はどんどん追い詰められ、首筋を反らせて見せるくらい盛大に感じてしまう）
（口紅の端からよだれを垂らして、成年した女の心まで丸裸なあられもない半イキ顔を晒し）
あはぁぁっ――――ッ！イクっ……！イクわっ……！
（勢いを増した縦のピストンに絶頂を与えられ、きゅうっと締め付けが一気に狭まる）
（射精しようとする動きをイキっぱなしになりながら受け止め、凹側として精を絞り取ろうと下腹のなかでペニスを扱きたてる）
はんっ、はんっ、はんっ……♥
（イキ続ける自堕落な艶顔でくびれた腰をくねらす）
（金髪を振り乱して、与えられている快感のはてしなさをむっちりした全身を痙攣させることで相手に伝え）
（気持ちいいセックスのフィニッシュを刻んでもらうため射精待ちの体勢になって）

【きゃーごめんなさい！】
【これで〆になるわ……付き合ってくれてありがとう！】
【あとはもう、好きにしてえっ！これで席を離れるわ……】

>>257
いいよ、先生、イっちゃえ……
俺にアヘっちゃったとこ見せてよ……ほらっ！
（まずは絶頂させるために強く突き上げながら乳首を強めに噛み）
（締め付けの強まったオマンコをチンポでごりごりと抉って）
（限界近くまで昂っていたモノで擦り、最後は身体をぶるっと震わせ）

く……出る……っ！！
（ドクンッとチンポを膣内で脈打たせ、精液を搾るように締め付けてきていた膣内へと思い切りザーメンを吐き出す）
（若い分濃厚なそれをたっぷりと、出しながらまだ腰を振って）
（射精が終るまでの間、先生が休まる時間を与えないようにイかせ続ける）
（派手に動くにはこちらも辛いから、その分は乳首責めで補って）

はー……出た出た
センセ、また良かったらおっぱい気持ちよくしてあげるから
俺と遊んで欲しいな
（満足して息を吐き出した後、涎を垂らしてる口元へと吸い付き）
（口紅が乱れるほどに激しいキスをして、お別れの挨拶にした）

【俺もちょっと時間おしてきちゃったからコレで】
【また会えたら遊んでね！　それじゃ、ありがとう！】

【スレを返します】

タンメン中本

【◆dsr2ty0xxM さんとお借りします】
【応じていただいてありがとうございます】
【とりあえずはプールで水遊びしつつイチャイチャ、でいいでしょうか】
【こちらにキャラの希望がありましたらどうぞ】

【そうですね、キャラは……まどマギからお願いしましょうか】
【杏子が適任でしょうかね？】

【どういう意味での適任なのか気になりますが……】
【とりあえず男に気を許しそうとか年齢や体型的な問題とかは無視で構いませんよとは言っておきます】
【そのうえで、杏子ちゃんでOKですか？】

【いや、一番イメージに合うなと思っただけだよ】
【こっちはどんなのがいいかな、同級生くらいの見た目なのか、年上のお兄さんちっくなのか】

>>263
【ふーん、てっきり男ってのはどいつもマミみたいなのが好きなのかと思ってたけどな】
【あたしを選ぶとは見る目があるじゃんか】
【同い年くらいのやつだと、本当にガキのじゃれ合いにしかならなさそうだし】
【あたし達よりは年上のヤツのほうがいいかな】
【あんまり細かいことは考えずに、日ごろ世話になっててあたしも懐いてるって感じで】
【まあ、ちょっとは女として見てくれてもいいんじゃねーの……？とは思ってるくらい、かな】

【大は小をかねるとは必ずしも限らないのさ】
【じゃあ、居候してるか、ちょこちょこ泊まりに来るくらいの関係か】
【ある程度お互い慣れ慣れしい感じかな。気安く名前で呼び合うくらいには】
【それじゃ、どっちから書き出す？】

>>265
【ああ、ときどき泊まらせてもらってるくらいが丁度いいな。居候じゃさすがに居心地悪いしさ】
【その延長で水浴びしたいとかワガママ言い出した感じで】
【名前で呼び合うのは構わないけど、だったらまずあんたの名前、教えてくれよ】
【そうだな、言い出しっぺだし、簡単だけどあたしから書き出させてもらうつもりだよ】

【めんどくさそうにしながらも、なんだかんだで聞いてくれるって感じかな？】
【あー、そっか。どうしようか……そちらには原作通り「あんた」で呼んでもらおうかな】
【それじゃ、待たせてもらうよ】

>>267
【そうそう。だからあたしも甘えちゃってるし、あんたから何か言われても】
【普段の恩があるから、よっぽどムカつくことじゃなきゃ、文句は言っても素直に聞く感じで】
【そっちがそれでいいなら、その呼び方で行かせてもらうよ】
【ああ、それじゃ書きだすから、よろしくな】

ううー、あちぃ……
（蝉の声がうるさく聞こえてくる部屋の中で、ごろごろと転がりまわる赤毛の少女）
なぁ、もういい加減クーラー付けようぜ。節電だか何だか知らないけど、あたしらが先にヤバイって。
（タンクトップに短パンというラフ過ぎる格好で、部屋の主である男に声をかける）
（以前、うっかり深手を負ってしまった自分に声を掛けてきて以来の縁で）
（最初は適当に世話になって、貰うものいただいてずらかろうと思っていたのだが）
（妙に世話を焼いてくれるので、ときどきふらりと泊まりに来る間柄になっていた）
あんたよく平気だな、あたしもう限界……。ううう……。

えーい。暑いのはわかってるよ。電気代だって馬鹿にならなんのだ。
（ぐったりしている杏子に、自分も似たような格好で汗をかきながら）
（時折やってくる、猫のようなこの少女のおでこに、ぺち、と手を当てて）

特にここ最近、良く食べるのが遊びに来るようになったしな。
（一人暮らしでは食事は手を抜きがちだが、食べさせる相手がたまに来るとなると）
（料理にも手を出し始めたのはいいのだが、素人ゆえ材料の無駄も多く）
（要するに食費が増えていたのだった）

たしか押入れに団扇あったはずだし……それでも取ってくるか？

【それじゃ、改めてよろしく】

>>269
それってもしかして、いや、当然あたしのことか……。
わ、悪いとは思ってんだぞ！　だからいろいろ持ってきてるし、たまには、金だって……。
（さすがに盗んだ金というわけにはいかず、近所のお年寄りからお駄賃をもらったりして）
（自分らしくない、涙ぐましい努力の末に稼いだお金やらお裾分けの野菜やら）
（持ち込んではいるものの、当然そんなものより自分のお腹に収まる量のほうが多い）
（わかっているだけに、文句は言うものの自分を追い出さない相手に負い目を感じてしまう）

団扇ぁ〜？　そんなの全然涼しくならないじゃんか。扇いだ分だけ疲れるし。
……あ、そうだ！　なぁなぁ、プール行こうぜ！　でっかい水張ってあるとこ！
（前にさやかやマミ達から聞いた学校のプールの話を思い出して）
（名案だとばかりに目をキラキラさせて男を覗きこむ）
（もちろん「学校のプール」に自分が入れないなんてことはまったく考えていない）

あ〜、いいからいいから。こっちが好きでやってることだし。
あと、こちとら杏子みたいな子供からお金貰っても、色々と困る。
（実際、貰ったお金は使わず貯金してある）
（野菜はさすがに取っておくわけには行かないので、二人で食べたりして）

プール？　プールなぁ……今の時期行っても混んでるぞ、
水と人間が同じくらいにな。それに、水着だって用意しないといかんし。
今時は学校のプールなんて部外者立入禁止だろ？
（どうやら最初に市民プールとか、そういうのを想像したらしい）
（学校のプールなら杏子一人でなら行けそうなものだが）
（「一人で行け」とは言わないあたり、それなりに杏子を可愛がっているらしい）
（ちなみに、杏子が学校には通ってない、とはさすがに考えていなかった）

……あ〜、プールと言えば。
（部屋から出て行き、物置を漁り始めて）
……こんなものでよければあるが。
（埃を被った、空気で膨らませるタイプのビニールプールを持ち出してきて）

>>271
うぇっ！？　そ、そういうもんなのか。
（相変わらず学校のプールのイメージしかなく、中学生が25mプールにひしめき合ってるのを想像して）
（げんなりした表情になる）
水着なんて必要なのか……あ、いやそれは何とかなる……かも。
（前にマミやさやかが一緒に海に行こうだの何だのと言い出して）
（無理やり押し付けられたのが、荷物に突っ込んであったような気もする）

な、なんだそりゃ。もしかしてプールなのか、それ？
（埃まみれのビニールを見て頭に「？」マークを浮かべていたが）
（わざわざプールと聞いて取りに行ったからには何か関係があるんだろうと思い）
いや、そういうんじゃなくて、あたしが言ってるのはもっと……
（と抗議しようとしたが、また強くなった日差しにだらだらと汗が出てきて）
ううー、もうそれでもいい、何でもいいから水浴びたい……。

ああ、特に今時はお盆だからな。
親子連れやら彼女連れやらがうじゃうじゃしてるぞ。
……って、水着無しでどうするつもりだったんだ。
まさか裸で入るつもりだったのか？
（時折、杏子の常識を疑いたくなるときもある……それはそれとして）

ああ、もっぱら４〜５歳くらいまでの子供が使うもんだけどな。
……わかったわかった、じゃあ準備してやるから……って、今水着あるのか？
まあ、とりあえず待ってろ。
（蛇口からホースを繋ぎ、プールに空気を入れる）
（大き目のプールで、多少苦戦するも何とか膨らませ）
（ホースで水をかけ、埃を落としていく）
（しばらく庭に水音がして、やがて水がたまる音になって）
（少したつと、真夏の太陽をキラキラ水面に反射させ、水をたたえたビニールプールが出来上がった）

>>273
え？　いや、だって風呂に入る時だって裸だろ？　別に何もおかしくないじゃんか。
（真顔で返しながら、道理でみんなが水着水着とうるさかったはずだと内心納得する）

なんだよ、子供用なのかよ。まあ何でもいいや、とにかく暑いのを何とかしたい。
ああ、それじゃあたしは水着着てくる！　頼むぜ！
（さっきまでのぐてーっとした態度はどこへやら、元気に自分の寝場所になっている部屋に駆けていく）
えっと、たしかこの辺に……ん？　これか。これ……っ……！？
（探していた水着を荷物の隙間から見つけたものの、絶句してしまって）

ううう……
（やがてすっかりプールの準備が出来た頃、なぜかしおらしい様子で部屋から出てくる）
（おまけに体にはバスタオルを巻いて、顔も伏せたままで隠れるように歩いてきて）
ほ、本当にプールだ。う……で、でも、うう……
（さっき裸でも入るとか言っていた態度とは打って変わって、恥ずかしそうにもじもじとして）
み、水着、あったから、着てきた……けど……その……
（その一方で男の方をチラチラと伺うように何度も見る）

……風呂は一人ではいるものだろ。
プールには赤の他人が大勢居るんだぞ。
杏子は裸で街中歩いても平気なのか？

……なんだ、どうした？　小さいがプールはプールだぞ。
（いつもとはまるで様子の違う杏子に、首をかしげ）
サイズでも合ってなかったか？　いや、試着位するよな普通……
なんにしても、早く入らないと水がぬるくなるぞ。
あんなラフな格好でだらっとしてたのに、今更遠慮することがあるか。
（ちょいちょい、と手招きをして、プールに入るよう促し）

>>275
んなっ、そ、そんなわけないだろ！　それじゃ変態じゃねーか！
（まさかそのことを全然考えていなかったとは恥ずかしくて言えず）
（照れ隠しに怒ってみせる）

う……そ、そうだよな。でも……
（もう一度ちらっと男を見て、うん、と小さく頷いて）
ぜ、絶対笑うんじゃねーぞ。笑ったらぶっ飛ばすからな！？
（思い切ってくるまっていたバスタオルをはだけると、その中は）
（杏子のイメージカラーとも言える赤に、フリルやリボンのついた可愛らしいビキニで）
（スレンダーながら、出るところは出始めている年頃の少女の体を晒しながら）
（早足で男の前を突っ切ると）
ていっ！　……冷たっ！
（そのままビニールプールに踏み込んで、冷たさに驚いて飛び退く）

【水着は、たぶんネットで調べればわかると思うけど、フィギュアになってる赤いビキニってことで】
【あ、あたしの趣味じゃねーぞ！？　これはマミとさやかがだな……！】

お〜……なんだ、似合ってるじゃないか。
てっきりもっと変なことになってるかと思ったら。
……というか、それで恥ずかしがるのに、
裸で入ろうとしたのか……
（半分あきれた表情を浮かべながらも）
（健康的な体に、髪の色と合わさったその水着は、ただ似合うの一言に尽き）

そりゃ、冷たいだろ。水なんだから……というか準備運動……はいいか。
まさかこれで溺れるわけもないし。
そーら、冷たいのがプールの醍醐味だろ〜っと。
（ホースの先を摘み、勢いよく水を出して杏子にかけてやって）

【はいはい、でも可愛らしいじゃないか】
【パレオなんかを合わせてもいいかな？】

>>277
に、似合って……ほ、本当か！？
（ぱぁっと表情が明るくなって）
だ、だってさ、こんなちょっとしか隠れないんじゃ、着てる意味ないし……裸より恥ずかしいじゃんか。
それに、マミとかならいいのかもしれないけど、あたしなんかじゃ……って。
（まだちゃんと見せるのは恥ずかしいのか、胸元の辺りでもじもじと手を動かしながら）

ひゃっ！？　だ、だから冷たいって……わっぷ！
（シャワーより勢いのある水で一気にびしょ濡れになって、肌が水滴をまとって）
（髪も濡れて張り付き、水着もさらにぴったりと体のラインを露わにして）
（そのまま尻餅をつくように、ビニールプールに勢い良く水しぶきを上げる）
んん……冷たっ！　クーラーよりこっちの方が楽しいな！
（満面の笑顔を男に向けてから、にやっと口の端にイタズラっぽい笑顔を浮かべ）
でも、いきなりやってくれたよねえ〜？
あんたも濡れちまえっ！　てりゃっ！
（プールの水を手ですくうと、勢い良く男に向かって跳ね飛ばしはじめる）

【あはは……ありがとな。パレオか、それでもいいぜ？　じゃあ今はパレオをつけてる状態かな】

ああ、今の杏子を見て似合ってないって言う奴は、
目か美的水準のどっちかがおかしいんだろう。
まあ、マミがだれか知らないが……そんなに卑下するもんじゃない。

暑いのがいやだったんだろ？　じゃあ丁度いいじゃないか。
（ばしゃん、とプールに倒れる杏子を見て、笑みを浮かべ）
そりゃあ、プールは遊ぶためのものだからな……うわっ！？
（水をかけられて、同じく服が肌に張り付いてしまい）
やってくれたな、このイタズラ娘め……人力と機械の差を思い知らせてくれる。
（バシャバシャと、プールの杏子に向かって水を浴びせ）
（飛び散ったしずくが、キラキラと太陽を反射して）

【うん、そういうことにしておこうか】

>>279
だ、だからっていきなり過ぎるってーの！　わっぷ！
（またまともに水を浴びてしまって、ぶるぶるっと頭を振って水を飛ばし）
ふぅん……遊ぶなんてこと自体、ずいぶんやってなかったからな。
そっか、こんなに楽しかったんだ。
（男に聞こえないように、小声でぼそっと呟いて）
だったら今日は、とことんやっちゃうしかないよねぇ〜？
へへっ！　この杏子様をなめんなよ！　そんなホースなんかにゃ負けないぜ！
（夢中でバシャバシャと水を掛け合ううちに、お互い頭から足までぐっしょりと濡れて）
（周りも水浸しの惨状になりつつあるが、それすらも今は楽しくてしょうがない）
あーもうっ！　これじゃ決着つかねえ！　とりゃぁっ！
（浸かったままだったプールから飛び出すと、男に飛びついて）
（水着のままの体を押し付けることになるのも全く意識せず、ホースをもぎ取ろうとする）
（そしてずるずるとプールに引きずって行くと）
てぇい！
（ばしゃん！とプールに押し倒す）

（そうするうち、空に急に雲がかかると、遠くにゴロゴロと音が鳴り始めて）

【ええと、時間ってまだ大丈夫か？　もし夕飯とかあったら、一度中断して】
【また後で続きができたらいいなって思うけど……】

そりゃあ、脅かすためにやったからな。
（仕草が猫っぽいなとなんとなく思いながら）

むっ、こしゃくな……疲れを知らない機械の恐ろしさ思い知れ。
（互いに水かけ合戦をし、庭中水浸しにして）
……というか、良く考えたら一体何を持って決着として……
って、おいおい、ちょっとま……
（水着姿でくっつかれて、さすがに多少慌てた様子で）
（そのまま杏子に引っ張られ、プールにしりもちをつく形になる）
（杏子とは体格も違い、派手に水しぶきが上がって）

杏子〜……やってくれるなこいつめ。
（押し倒して、のしかかっている杏子の頭をワシワシとして）
（そのとき、遠くで雷が鳴り、空が暗くなり始める）

ん……夕立か？

【今のところ大丈夫だけど、夕飯で中断になるかも】
【そっちが良ければ、ぜひ続きをしたいかな】

>>281
おっ、隙ありっ！
（水着姿で密着されて慌てたとなどは思わず、無邪気にホースを奪うと）
獲物を奪っちゃえば、こっちのもんだよねえ？
あんたもプールに入らせてあげるよ、そりゃっ！
（自分も水しぶきを頭からかぶる羽目になって、無邪気な満面の笑顔を男に向けて）
へへっ、あんたも涼しくなった？
あたしばっかりじゃずるいもんね。
（思いやりなのかイタズラなのかよくわからないことを言う）

ありゃ？　この天気はヤバイかも……って、やっぱ降ってきやがった！
おいあんた、早く家入るぞ！
（野宿もそれなりに経験しているせいで、まずそうな気配を感じたものの）
（逆に雨に濡れることにもそこまで危機感はなく、どこかのんびりしていたが）
（急に豪雨のような勢いで降りだすとそうも言っていられず、プールから男を引っ張りあげて）
（慌てて屋根の下へ走り出す）

【わかった、あたしもまだ大丈夫だから、時間がまずくなったら言うよ】
【そっか、嬉しいな。結構夜中になっちまうかもしれないけど】
【それがダメなら、明日は休みだから昼でも大丈夫だし、続けてもらえれば嬉しいな】

あぁ、おかげさまで……しかし、なぁ……
（全身ずぶぬれになって、満面の笑みを浮かべる杏子に釣られて笑い）
（杏子が女の武器を使うつもりだったとも思えないし、となると完全に天然なわけで）
（無防備すぎる杏子に対する苦笑も、半分くらいあった）

あ〜、これは……っと、土砂降りになってきたな。
しょうがない、今日はここまでだな。
（水道を閉め、二人そろってずぶぬれのまま屋根の下へ）
ほら、体拭け。濡れたままだと良くないからな。
（丁度、杏子が体を隠すのに使ったバスタオルを渡しながら）

【ああ、それじゃ、その時にまた相談しよう】

>>283
？　なんだ、変な顔して。
（さっき体を密着させたのも、今こうして尻餅をついた格好の男にのしかかっている状態も）
（誘っているように見えなくはないのだろうが本人は全く意識していなくて）
（当然、その無防備さが男を苦笑させていることにも気づかず、首をかしげる）

あ、うん。ありがと。
（ぐしぐし、と乱暴に髪を拭って、体を拭き始めるが）
あれ、でもあんたは……っ、くしゅんっ！
ちょっと涼しくなり過ぎちまったかな、あはは。
（しばらくプールに浸かって体が冷えていたのか、くしゃみをして、体をぶるっと震わせる）

男は頑丈に出来てるんだ、簡単に風邪なんかひかん。
（杏子が体を拭くのを眺めていたが、クシャミをするのを見て）
……夕立で冷えてきたんだな。
少し体をあっためたほうがよさそうだ……ほら。
（手を引いて、家の中へ連れ込み）
（バスタオルを借りて、自分も最低限体を拭いて）
（新しいバスタオルを取ってきて、それで杏子を包み）

とりあえず、ちょっと待ってろ。風呂の用意をしてくるから。
（そのまま風呂場に向かい、お湯の準備を始める）

【と、ここで夕食だ】
【すまないがまた後で再開としてもらって良いか？】
【今夜なら、21時ごろから再開できると思う】

>>285
なんだよそりゃ、あたしだってそこらの男よりは頑丈なつもりだよ？
（冗談なのか気を使われているのかわからないが、バスタオルはありがたく譲ってもらう）
あ、うん……ありがと。くしゅっ！
（新しいバスタオルにくるまると、またくしゃみをして）
（まだ濡れっぱなしのまま、風呂の準備をしに行く男を見送ると）
はあ……あたし、何やってんだか。
柄にもなくはしゃいじまって、またあいつに迷惑かけて。
このままって訳にゃ、いかないよね……。
（体が冷えているせいか気分まで重くなって、さっきまでの楽しさが嘘のように落ち込んでしまう）
（やがて、男が呼ぶ声が聞こえて）
あ、うん、今行くよ。……ん？　風呂ってことは、当然裸、だよな。
でもあいつも濡れてるし、風呂は入るだろうし……うん、これなら……。
（何やら思いついた様子で風呂場に歩いて行く）

【ああ、分かった。ただあたしは21時だとまだ戻ってきてないかもしれないな】
【23時とかだと、あんたはきつかったりするかな？】
【あたしは明日も時間あるけど……】

【本当に時間ギリギリだったみたいだな、中断にすぐ気づけなくて悪い】
【あたしも一度落ちるよ、時間のこととか、後で伝言板で話すってことで大丈夫だよな？】
【ここまでありがとな、じゃ、スレを返すぜ】

【スレッドをお借りします】

【硝子とスレをお借りします】

>>289
【改めてこんばんは、硝子】
【次は硝子の番からだったな。慌てなくていいから、待ってるぞ】

>>224
マスターの場合、同意の上だと痴漢にはならない気がしますが……。
マスターにそう言うことをされたいとは思います。
（背の違いから上目遣いにマスターのこと見上げて）
はい……お願いします。

それは……。
（マスターに問い掛けられて、橋の下の暗がり進み）
はあ、んん……。
（途中膣内のローターの刺激が強くなり、甘い声を漏らしつつ）
（自ら裾を割って引き上げて白い太腿を露出する）
（そこには愛液が流れ出していて、一筋の水跡が花火の光を反射して不思議なくらいによく見えた）
……早くマスターのが欲しいからです。
（体勢を聞かれて）
そう……ですね……。
（橋脚のコンクリートに手を付いて、お尻を突き出す）
やっぱり、後ろからがいいです。

>>290
【では、今夜もよろしくお願いします、マスター】

>>291
そ、それは…同意の上での、痴漢じみたやり方でって意味だ。
それなら今度、混んでる電車の中ででもしてみるか？
（夜の公園や温泉、学校などの人目につく場所でしてきたことを思い出し）
（倒錯的な興奮と、周囲に気づかれるかもしれないスリルがお互い病み付きになったのかも、と思う）

よく言えたな、硝子…今日は学校での道具責めにも、頑張って耐えてくれた。
（浴衣姿で求めてくる硝子は、幻想的な花火の光と相俟って）
（いつも以上に色っぽく、さっきから昂揚していた自分も浴衣の帯を緩めて）
（硝子を求めて硬く熱くなった。夜空に向かってそそり立つペニスを露出し）
硝子は、後ろからされるのが好きだな？
この体勢のほうが、僕の所有物だって実感が湧くのか…？
（膣内のローターを抜いてそれを舐め、硝子の愛液を味わって）
じゃあ、いくぞ…硝子。
（ペニスを秘所に宛がうと、一気に奥まで貫くように挿入した）
（いきなり、子宮口を激しく揺さぶるような衝撃を走らせて、そこから緩急を付け始め）
んっ…う、あ……！
学校であれだけイったくせに、まだ僕のことが欲しいって感じだな、硝子…？
（膣から抜いたローターを、お尻の穴の入り口と陰核に交互に押し当ててみる）
（どちらにローターを欲しいのか、伺っている様子で）

【僕のほうこそよろしく、硝子】

>>292
そうですね……。
満員電車で、というのも良いですね。
ただ、最近は周りの人が通報したりとかするので、ある程度は考えた方が良いですが。
（バレないようにと言っても、流石に挿入まではなかなか難しい）
（そこまで考えるなら、駅のトイレに移動したり、という流れが必要だろう）

今日は、こうして私を発情させることが、マスターの目的だったのではないですか？
（たくし上げた裾から、秘部を見ることは出来ないが）
（おそらく、相当に濡れて熟しているのだということがうかがえた）
はい……この体勢の方が、アナルも弄って貰えやすいですから。
（自分で浴衣をたくし上げて、下着を付けていないお尻を露出する）
（そのまま尻タブを左右に開いてみせて）
ん……早く。
（ローターをツプリと抜き取られて、そのまま一気に硬いペニスを突き入れられる）
あっ、ン、ふぁ……んっ！！
（少し間延びした甘い声を出して、ジュクジュクに蜜をペニスに絡める）
はい……欲しいです……奥を、激しく突いて欲しい……。
ぁ、ん……ローターは、お尻に欲しいです……。
（窄まりをヒクヒクさせながら訴える）

>>293
それなら、電車の中では触るだけにしておいてやるか。
硝子のほうが、我慢できなくなるかもしれないが…
（ほとんど身動きが取れない空間で硝子を弄ぶ喜びに思いを馳せつつ）

そこまで言われれば否定はしないが…
しっかり発情してる硝子だって、嬉しいんだろ？
（身体を重ねるたびに、硝子の秘所は妖艶さを帯びている気がして）
（それと同時に、可憐な慎ましさは失われておらず…自分まで発情させられ）
なるほど、わかった、硝子…僕の所有物。
あそこにも、お尻にも…僕のを入れられて、犯されて、僕の精液で満たされて…
すっかり僕のものになったのに、まだ欲しいんだな…？
（小さめだが形が整っていて、色っぽいお尻を撫でる）
（浴衣姿ということもあって、興奮も増していた）

はぁっ、んん……奥、か…了解だ。いくぞ…！
（弱い刺激も交えて硝子を弄んでいたが、激しく、と求められると素直に応じて）
（もう一度、一気に奥までペニスを突き入れた）
（突き込んだ状態から、子宮口をごりごり抉るように亀頭を擦りつけて）
（短い周期で、断続的に膣奥をリズミカルに叩いていく）
（激しい衝撃の後、亀頭の感触が甘く残る感触を与え）
コレは、お尻…だな。ほら…硝子、どうだ…？
（自分の小指を、お尻の穴に軽く出し入れしてから）
（ローターの振動を最大まで上げてから、ヒクつくお尻に捩じ込む）
（激しい前後運動で膣内を犯される中、お尻の穴を強い刺激が満遍なく襲う）
（小さくも強力な道具が、腸壁を容赦なく揺さぶっていき）
（セックスの勢いで、はためいた浴衣の生地が、リングで締め上げられている陰核に、不規則に当たって擦れ）

【悪い、硝子】
【少し早いが、今夜はここで凍結してもらえるか？】

>>294
【少し反応が遅れました】
【凍結大丈夫です】
【次回は、マスターの都合に合わせられます】

>>295
【すまないな…ありがとう。ここで凍結で頼む】
【少し空いてしまうが、金曜でも構わないか？】
【21時半以降なら、多少遅くまででも出来る】

>>296
【金曜日で問題ありません】
【時間は21時半からで】

【では、マスターから先にお休みください】
【今日も楽しかったです、お疲れ様】

>>297
【ああ、また金曜の21時半に。楽しみにしてる】

【気を遣ってくれてありがとう。それなら、お言葉に甘えさせてもらう】
【ありがとう、お前のおかげで僕も楽しかった、お疲れ様。硝子】
【おやすみ、いい夢見ろよ…またな】


【スレをお返しします】

>>298
【はい、ではまた金曜日に】

【ありがとうございます、マスターも良い夢を】

【スレッドをお返しします】

【再び杏子と使います】

【また使わせてもらうよ。今日もよろしくな】

家族、ね……随分留守が多い家族だな。
（言葉の端には、もっと顔を見せてもらいたいという気持ちが見え隠れし）

いや、それは、そうなんだが……いや、しかしだな……
って、こら、さっきからズボンばかり狙ってないか……
も、もうそこはいいから……もっと背中とかをだな……
（水をたっぷり吸った生地は、体に張り付き）
（濃い色の生地で、透けて見えこそしないものの）
（不自然な位置で、生地が支えられているのを見られてしまって）

……っ。
（まずい、という考えがよぎる）
（シャワーの刺激や、見せ付けられるような杏子の裸体）
（こうなるのも仕方ない、と自分では思う）
（しかし、杏子がどういう反応をするかは、また別の問題で）

【さて、こっちからだったよな？　それじゃ、今日もよろしく】

>>302
だって、あんたにばっかり迷惑かけらんねーよ。
ここ以外に行くとこがないわけじゃないんだしさ……。
（自分で家族といったものの、まだ遠慮があるのは自分の方も同じで）
（つい距離を取るような言い方をしてしまう）

そりゃ、あんたのズボンを脱がせるためにやってるからな。
そんだけ濡れりゃいくら何でも気持ち悪くて履いてられないんじゃないか？
さっさと脱いじまったほうがいいと思うけどな。
（うろたえる様子が面白くて、わざと微妙な部分に集中的に浴びせるようにシャワーを当てる）
（そうしながら、生地の一部が不自然に盛り上がっているのを目ざとく見つけて）
（期待通りの反応ではあるのだが内心どきりとする）

あの、さ……もしあんたが恥ずかしいとか、あたしに嫌われるかもって思ってるんなら……
そんなことねーからな？
あんたはあたしの恩人なんだし、家族みたいなもんだし、それに……あんたなら、あたし……
（最後の方は口ごもってしまってよく聞き取れない）

【ああ、よろしくな】

いつ来るかわからん家族のために、
食料大目に買ったりしているほうの身にもなってくれ……

そこまでして脱がしたいのか……
確かにそういうことに興味をもつ年頃かもしれんが、
普通はこっそりそういう本を読んだりするところから……
（誤魔化すように、いつもと同じような口調で）
（しかし、杏子のボソボソとした告白を聞いて、言葉が途中で詰まってしまい）
（互いに目をあわせたまま沈黙し、シャワーの水音だけが浴室に響く）

（いつも快活で、言いよどむことなどまるでなかった杏子）
（その彼女が口ごもる……思えば、大体いつも杏子が先に口を開き、自分がそれに答えていた）
（お互いに沈黙するこんなことは、あまりなかったなと、場違いなことを考えたりして）

>>304
あんた、あたしが来てない時もそんなことしてたのかよ？
（負担をかけないようにしていたつもりが、意味がなかったことに気が付き）
（自分の気の回らなさに愕然とする）

なっ！？
ち、違ぇーよ！　そんなんじゃなくて……っていうかあんたの経験か？　それ。
（何か妙な方向に勘違いされている気がして否定するが）
（途中でこちらも妙なところが気にかかってしまって）
な、なんだよ、急に黙っちまって。あたし何か変なこと……あ、うぅ……
（お互いに言葉が続かなくなって、シャワーを握りしめたまま固まってしまい）

……なあ、あんたはあたしのこと、嫌いか？
あたしにこんな事されても、嬉しくないってのか……？　それとも、あたしが子供だからか？
（沈黙が続くと心のなかで不安がむくむくと膨れてきて）
（思わずシャワーを床に投げて、裸のままなのも気にせずに）
（男の顔を胸に抱きしめるように、ぎゅぅっと強く抱きついてしまう）

まあ、どの道ストックが増えるだけで、
消費するのは同じだからいいんだけどな……

……男は大体中学生くらいはそんなものなんだ。

い、いや、変じゃないが……っと、杏子……
（抱きついてくる杏子を、抱きとめながら）
嫌いじゃないさ。だが、なんというのか……
（柔らかい杏子の感触を感じながら、背中をなでてやり）

一線を越えたら、なんとなくこれまでの関係が変わってしまいそうで、な。
……なあ、杏子。お前は、恩人だから、こういうことをするのか？
泊まったり、飯食べにきたりするから、そのお礼ということなのか？　それとも……
（杏子の頬に手を添えて、間近で目を覗き込むようにしながら）

>>306
嫌いじゃないなら、何でだよ。何であたしにそんな風に気使うんだよ。
（背中をなでられると、すがりつくように体を寄せて抱きつき）

なっ……なんだよ、それ。
ああ、そうだよ。あんたにはずっと世話になってるし、迷惑もいっぱいかけてる。
今日だってそうだ。ワガママ言って、あんたに甘えて迷惑かけて……。
でもあたしからあんたにできることなんて、このくらいしか……。
（男が望んでいる答えではないと感じつつも、そういう気持ちがあったのは事実で）
（目に涙を浮かべながら、視線を合わせたままで答える）

（さらに、男が何か言おうとするのを止めるように言葉を続ける）
でも……でも、それだけじゃない！
あたしはあんたのこと、家族みたいだって……いや、それも違う……
わかってるよ、あたしはまだガキだし、素性も知れない怪しいやつだ。
世間じゃ、あたしみたいな女に手を出したらヤバイ奴としか思われないだろうさ。
結局あたしはあんたにまた迷惑かけちまう、そんなことわかってる。

でも……それでもあたしは、あんたのこと、好きなんだ！
（今にも泣きそうになりながら、思いの丈をぶつける）

【……ぅぅ……ちょっと、思ったより重い告白になっちまった、かも……】
【こんなあたしでも、受け止めてくれるか……？】

……うん、わかった……良くわかった。
ごめんな杏子、お前も色々悩んだんだよな……
（ぎゅっ、と杏子を抱き寄せて）

だが、一つ間違ってるぞ。別にこっちは、迷惑なんて思ってない。
むしろ杏子が着てくれて、楽しいと思ってるんだ。
（背中や頭を、あやすようにゆっくりとなでながら）

お前は猫みたいな奴だからな、自分がそういう感情を
もたれるなんて思ってもみなかった……
杏子、お前の気持ち、受け取った。こっちも同じ気持ちだ……
（こつ、と額をくっつけて）

……今から、杏子に手を出す……いやなら、いつでも言っていいからな？
（今までの、どこか兄妹然とした関係から）
（男と女の、そういう関係になることを告げ）
（杏子を抱きしめ、鼓動が感じられるほど密着し）
（杏子の返事を待って）

>>308
うん……あの、お前もってことは、もしかして、あんたも？
（抱き寄せられると驚いたように目を丸くするが、体ごと押し付けるようにぎゅっとしがみつき）
間違ってるって、何が……ぁ……ほ、本当か？
うん、あたしもあんたのところに来ると楽しい。
楽しいし、あんたと一緒にいると安心するんだ。
（あやされるうちに落ち着いたのか、安心して甘えるような顔に変わり）

何だよ、あたしが何とも思わないって思ってたのか？
あたしだって女なんだぞ。そりゃ、最初はあんたに恩があるからって思ってたけど、
あたしみたいな奴にも優しくしてくれるし、あたしが何言っても一緒に付き合ってくれるし、
それに……あんた、結構カッコいいじゃん？
（額を合わせると顔が間近に来て、恥ずかしさで目が泳いでしまいそうになる）
（真っ赤になりながら男の返事を聞いて）
あ……うん！　あは……良かった……うぅ、ぐすっ……良かった……。
あんたに嫌って言われたらどうしようかって……。
（同じ気持ちだったことを聞くと、緊張が解けたのか泣きだしてしまい）

っ……手を出すって、その……そういうこと、だよな？
（改めて言われると、どきりと心臓が鳴って、緊張で唾を飲む）
嫌なわけ、無いだろ。あたしはあんたのこと、好きなんだからさ。
でも、あたしだってされるだけじゃなくって……あんたにも、してあげたい。
何でも言ってくれよな？
（自分からもしっかりと抱き締め返して）
（自分の女の部分を男に意識させようとするように、胸を押し付け）
（自分の脚を男の脚の間に挟み込ませて、ズボンを押し上げている部分に触れさせる）

【あぅ……なんか、いろいろ迷っちまって、すごい時間かかっちまった】
【大丈夫か？　返しにくかったり、覚めちまったりしたら、悪い……】

なんとなく、杏子からはそんな空気が感じられなかったからな。
……カッコいい、か。そういう風に言われるとは思わなかった。
（指先で、涙を拭ってやりながら、あやすようにして）
よしよし、泣くな泣くな……

……ああ、女として、見てほしいんだろ？　杏子は……
だから、杏子のことを抱く……
（少し杏子の腰を浮かせて、ズボンに手をかけ）
（最後まで隠していた部分を露にする）
（固くなり始めているそれを、杏子を膝の上に座らせて、互いの体で挟むようにし）
わかるか、杏子……これが、お前の中に入るんだからな……
（杏子の下腹部に、脈打つ逸れの固さと熱さを伝え）

でもまずは、こっちから、な……口、開けたままで居るんだ……
体ゆすって、自分で、胸をこすりつけて、な……？
（杏子と唇を重ね、舌を中に入れて）
（互いの舌をからませ、唾液を交換する）
（脇腹や背筋を、指先でなぞり、弱点を探そうとして）

>>310
あんたの迷惑じゃないかって、隠してたからな。
へへ……あたしの演技力もなかなかだろ？
（冗談交じりに無理やり笑顔を作って）

あ、うん……あたしのこと、抱いて……あんたの女にして欲しい……。
（改めて口にするととてもいやらしいことのような気がして）
（体の奥がきゅんと疼いて熱を帯びてしまう）
あっ……や、やっぱり、というか、その……そんなにデカくなるんだな。
う、うん。わかってる。び、ビビってなんかないからな！？
（知識がないわけではないし、そうなっているだろうと想像してはいたが）
（実際に目にしたそれは思っていた以上に大きく凶暴に見えて）
（わずかに不安を感じながら、熱と感触を確かめるようにおそるおそる脚を擦り付け）

ん、口……こう、ぁ？　んむっ……！？
あむ、んふっ……ぅん！　んく……ちゅく、ん、ぷ……ぁむ、んっ！
（口の中に舌が入ってくると一瞬びくっと体を硬くするものの、自分からも少しずつ絡ませていって）
（言われたように、乳房を体の間で押しつぶすように擦り付け、体を揺らして）
（乳房がお互いの体で揉まれたり、腰から背筋を撫でられるとびくんと体を震わせる）
（自分からも真似をするように男の背中に手を回し、探るように手を滑らせて）
（滑らかな太腿で、熱く張り詰めたものを扱くように刺激していく）

杏子は小さいから、余計大きく感じるのかもな？
それに、そういうことされたら……もっと大きくなるぞ……？
（すべすべした杏子の足を擦り付けられると）
（水で滑った感触が心地よく、血が流れ込んで大きさをまして）

ん……ん……はぁ……
ディープキスは初めてか……？
（唾液の糸を引きながら、口を離し）
（そのまま、首筋に吸い付いて）
（肩へと舌を這わせて、かぷり、と甘噛みをして）
（反応したところを、じっくりと指先で愛撫してやる）
（もう片方の手は、さらに下へと潜り込み）
（まだ幼い、杏子の秘所をまさぐり始めて）

（杏子から愛撫し返されれば、背筋をなでられて体が震え）
（押し付けられた杏子の胸を、クニュ、と胸板で押しつぶす）

>>312
ま、まだ大きくなるのかよ！？
こんなの、本当に入っちまうのか……ごくっ……。
（脚を擦り付けるうちに、ますます硬くなってむくむくと膨れるのを感じて）
（興味と若干の怖さが入り混じってごくりと唾を飲む）

ん、はぁっ……ディ、ディープキスっていうのか。
そもそもあたし、キスだって初めてだよ。へへ……ファーストキスってやつだな。
んぁっ！？　な、何してんだよ、そんなとこ、んっ……！
あ、ふっ……な、やっ……き、もち……ぃ……！
（初めてのキスと舌を絡ませる背徳的な経験にぼーっとしたような表情を浮かべ）
（甘噛みなどという行為は想像もしていなかったので戸惑うが）
（経験したことのない刺激に敏感に反応してしまい、さらに腰の辺りなど）
（的確に男の指先が責め立ててくると、肩を震わせて声を漏らしてしまう）
ん、ぅ……あ、あんたも、ここ……気持ちいいのか？
やっ……だ、駄目だ、いきなりそんなとこ、恥ずかしっ……！
（うっすらとしか茂みのない、幼さを感じさせる秘所の入り口はまだ閉じているが）
（男の指がスリットを撫でると、やや抵抗はあるものの、肉の扉が開いて指を咥え込む）
な、なら、あたしだって……。
（自分だけが感じさせられているようなのが悔しく、手を男の股間に伸ばすと）
（熱く脈打っているそれに、恐る恐る手を伸ばして、たくましい幹を軽く握って）
（おぼろげな知識を何とか総動員して、手を上下に動かして扱き始める）
（押しつぶされた乳房の先端のつぼみが、次第に固く主張を始めているのが感じられる）

【えっと、悪い……そろそろ夕飯とかで一度落ちないといけなさそうなんだ】
【また昨日と同じ感じで、夜に続きって大丈夫か？】

ああ……それが、女にされるってことだからな……？

そうか、じゃあ杏子の初めて、二つも貰うことになるのかな？
こうやって、杏子を気持ちよくして……昂ぶらせるんだ。
気持ち、いいんだろう？
（じっくりと、杏子を愛撫しながら）
（チュッ、と強くすって、キスマークをつけてやる）

ん……指、入ったぞ……？　狭くて、熱くて……
いやらしいな、杏子は……初めてなのに指を飲み込むなんて。
（中をクニクニと弄りながら、膣肉を解し）
お……ん……そんなこと、どこで覚えたんだ……？
（細い指が自身にからむと、ピク、と反応し）
（杏子の手の中で脈打ち、快感を感じているのを伝えてきて）

なら、こっちは、こう、だ……
（顔を杏子の胸に潜り込ませ、小さな蕾に吸い付き、舌で擽るようにして）

【ああ、わかった、また23時ごろがいいか？】

>>315
【そうだな、やっぱりそのくらいになると思う】
【思ったより長いロールになっちまってるけど、大丈夫か？】
【付き合ってもらってありがとうな。それじゃ、また後で伝言板で会おうぜ】
【一度お返しするよ】

【ああ、じゃあまた、23時に伝言板でな】

【スレをお借りします】

>>180
ばか、何いってるのよ。
(可愛い、と言われて、不意打ちを受けたように頬を染める)
(美しさが可愛らしさよりも勝りつつある外見をしているが、エルフとしてはまだまだ若いので、仕方の無いことかもしれない)
(戸惑いを見せたのがプライドを刺激したのか、容赦なくルーファウスを攻め)
いいわよ、ほら、出しなさい。
足でされて、いっちゃいなさいな。
(エルフ同士での行為では、あまりかけることはしない)
(ほとんどの場合、フィニッシュは膣内か口内である)
(ほんの戯れに、手で出させたり、胸で愛撫するうちにタイミングを誤ってそのまま出してしまったり、という程度だ)
(だから、人間がかける、という行為に興奮を示すのはとても興味深いこと)
(この間顔にかけられたときには、驚きと戸惑いが勝ったが、それでも不思議な興奮を感じたのも確かで)
(だから、ルーファウスが足でフィニッシュを向かえ、その上足にかけることを意識しているのを、興味深げに眺めている)
ふふ、ペニスがびくびくしだした。
もう出るのね、いいわ、出すところを見せて。
(何度も関係を重ね、観察を重ねるうちに、彼が射精をする予兆はほぼ確実に分かるようになった)
(そして、今回も経験則は正しく働いたようで)
きゃ！ 出たわ！
(噴き出た精液は、足先に留まらず、勢いあまってふくらはぎのあたりまで汚す)
(肌が火傷するような熱を感じるが、実際には錯覚であることも、これまでの経験で分かっている)
(じんわりと、肌に染み込みそうな感触)
すごいわ……、こんなに出して……
私の足、そんなに気持ちよかったの？
まるで変態ね、足でされて興奮して、こんなにたくさん射精するだなんて。
(足を軽く持ち上げ、指を動かして絡みつく粘液に糸を引かせる)
(そうすると、バスタオルの奥の無毛の秘裂もかなりはっきりと見えた)
それに、まだこんなに元気……
(そのまま足を下ろし、再びペニスに這わせる)
(絡み付いている精液をなすりつけるように動かしてから)
ふふふ、綺麗にしてあげるわ。
(彼の前に跪くようにしゃがみこむと、そのままペニスに舌を這わせた)
(ちろちろと舌を動かして、ペニスを清めていく)

【今夜も時間までよろしく】

【同じく拝借します】

>>318
【今日も準備いいね……また0時過ぎまでよろしく、かな？】
【読んでレス打つまで少々お待ちを】

（足指で巧みに刺激されながらも、ぽっと頬を染めるラウラを見て）
ばかは否定しねぇけど、ほんとのことだし……なぁ。
（こういう顔もたまに見られるのが、魅力のひとつでもある）
言われなくても…きれいな足で、イかせてもらうぜ……っ。
（ラウラの膣や口内で存分に解き放った時も実に心地良かったが）
（はじめて端麗な顔にぶちまけた際はたまらなく興奮した）
（長く生きて経験も少なくないだろう彼女にも、不慣れなことはあるのだなと実感したもの）

……っ！　……く……ぅ！　……んっ…！！
（まるで彼女が時間でも計ったのに合わせるように放ってしまう）
（何度も押し寄せる快感の波に任せて熱く濃厚なエキスを噴き上げていく）
（形の良い脚が、肌の色とは違う白さで染められて）
……ふぅー……くぅ。
（腰に力が入らなくなるぐらい、たっぷりと射精して荒い息をつく）
（嘲りというよりからかうような声も、余韻を煽るものとなって）
ああ、すごく…な。こうやってくれるなら、変態でも構わねぇよ。
（亀頭と爪先の間に半透明の糸が引くのをぼんやりと眺める）
（秘処がちらりと覗いたかと思うと、また足先が半勃ちのものを擦り）
うっ……直後だと……お？
（達した後で敏感になっているところを刺激されて声を漏らす）
（そこへ、しなやかな身体がするっと潜り込むように動いて）
ああ、頼む……っ、くぅぅ……。
（柔らかな舌が亀頭に触れ、びくっと身震い）
（技巧という以前に身体の造りからして、より繊細なのだろうか）
（ラウラの口戯はこれまでのどの女より巧みに感じられる）

>>320
ふぅ……、んぅ……
(射精して、少し萎えた様子のペニスに舌を這わせる)
(なすりつけた精液で汚れた竿を、舌から上へと舐める)
ふふ、やっぱり不味いわね。
エルフとは違う味わいだわ。
(エルフの精液に比べ、人間の精液は生臭さが強く、味も濃い)
(もっとも、ルーファウス以外の男の精液を味わったことはないので、もしかすると個体差かもしれないが)
不味いけど、癖になるわ。
珍味ってやつかしら。
(冗談めかして言いながら丹念に精液を舐めとった)
ここも綺麗にしないとね。
(そう言いながら、亀頭を口に含み、舌を器用に使って舐め清め)
ず……、じゅる……
(尿道に残っている精液も、竿を手で扱き絞りだしつつ吸い取った)
(そして、ペニスを倒し、竿の腹側についた精液も綺麗に掃除して)
さあ、綺麗にしたわよ。
(竿を握ったまま、ルーファウスの顔を見上げてにっこりと微笑んだ)

【ええ、24時あたりをめどにしてもらえると助かるわね】

>>321
…っ……そこ、きくっ……くふぅ。
（いくら経験を重ねたといっても、鈍感ではいられない場所だ）
（丹念に嘗め上げられてびくびく震えるが、一方でまた徐々に力が戻っていくよう）
ふぅ……熱心にしてくれるぜ。嬉しいけど。
（女の味を覚えた当初から、たいていの相手に指摘されたこと。それが「濃さ」だった）
（修行や冒険で鍛えた体のためもあるだろうが、生来のものでもあるらしい）
そういうものかい？　……お、お。
（月並みな喩えではあるが、花弁のような唇がぬめる亀頭に触れ、ぱくりと咥える）
（知り合ってからおよそ一年、唇同士で触れたのは片手で数えるほどしかないが）
（こちらへは両手両足では数え切れないぐらいだ）
っうう……！　底まで……。

（隅々まで清められ、再び充血してぴんと立つ肉茎。それを握られたまま）
ああ……よかったぜ。でも、まだまだあるよな……
（唇の表面にごく薄く、精液が膜のように残っている）
（征服感や達成感めいたものもあるのだろうか、こうした時のラウラは実に得意げで）
（その顔を見るのは楽しみのひとつでもあった）
今度は、俺が……ね。
（笑いかけ、まとわりつくガウンを脱いで全裸に）
（膨れ上がったという感じではないが、全身の筋肉がよく発達した身体）
（両腕でラウラを支えて寝かせると、先ほどの精液が張り付いた足首をそっと握り）
（持ち上げて大きく開かせた。すべすべの丘と、色の薄い秘肉が目の前に）

>>322
食事でこんなもの出されたら、店を壊してやろうかと思うくらいね。
でも、魚の白子を出すお店もあるくらいだから、ひょっとするとどこかでは食材になっているのかも。
(精液の味について、ふとそんな感想を漏らす)
量も多いし、濃いし、舐めても飲んでもきりがないわ。
あん！
(ベッドの上に転がされ、すらりとした、それでいて肉づきの良い脚を開かされる)
(豊満な人間の女性には及ばないが、十二分に男を誘う女らしさを感じさせる太もも)
(はしたない格好をさせられても、特に起こった様子は見せず、余裕すら感じさせる表情でルーファウスを見上げる)
そうね、次はあなたの番だわ。
(両脚の付け根、白い肌に刻まれた秘裂)
(開脚しているせいでそこは僅かにほころび、内側の媚肉が見えている)
(会陰のすぐ上でひくついている膣口からは、透明な愛液がとろりと滲み出していた)
はあ……、いやらしい目つき……
ぎらぎらして、欲望に塗れて……、ほんと、野蛮だわ。
(快楽への熱望から、熱い吐息を零すエルフの娘)

>>323
さすがにそんな店はないだろ……多分。
（「白子」がどういう状態で供されるか知っているだけに、若干引き気味の口調）
（とは言え、自分の欲望そのものを喜んで飲んでくれることは喜ばしい）

んー……いつもながら、きれいなもんだ。
（上端には小ぶりだがぷっくり膨れたクリトリス）
（そして、自分自身が何度となく味わっているにも関わらず）
（とても男を知っているとは思えないぐらい薄い色の秘肉が覗く）
（誘うようにひくつき蜜を滴らせているが、形の崩れはない）
ここも、ちょいと違うのかなぁ……。
（ラウラが言うように、欲望にまみれた色の瞳でじっと見ているのだろう）
（もっとも彼女も言葉とは裏腹に、見られることで昂ぶっているようだ）
野蛮なら野蛮なりに、可愛がり方もあるさ……ん、む。
（微香を吸いながら、彼女の股間に顔を近づけ）
（すぐにも貪りたくなるのを堪えるようにして、ゆっくりと唇を寄せる）
（まずはクリトリス、そして開きかけた秘肉へのキス）
むぅ……ちゅっ、じゅっ、む。
（舌も伸ばして嘗め、滴をすする。甘露のように味わって）
じゅる……ふぅ。ラウラのは今日も美味だな……ちゅぅぅ。

>>324
ふふふ、大きく出たわね。
それじゃあお手並み拝見、かしら？
(割り開いた脚の付け根を凝視しているルーファウスに向かい、勝気な性格そのままの強気な表情で誘う)
(ルーファウスの頭の位置が徐々に下がり)
(顔が股間へと接近する）
(ふわり、と漂う発情の香りは、人間の女に比べると爽やかな甘みを感じさせる)
(このあたりも、種族的な差異があるのかもしれない)
ふ……、あ……、ん、いいわ、上手よ。
(クリトリスに軽くキスをされると、ぴくりと体が震えてしまう)
(がっつくような攻めも好きだが、このような焦らし気味の攻めもじわじわと昂ぶっていけるから好きだ)
ん、ふ、うあ……、はあ……、ぁ……、ん……
(秘裂へと唇が這い寄り、愛液が浸し始めた内側へと至る)
(愛液がルーファウスの舌ですくわれ、彼の喉を潤していく)
(香りと同じように、人間の女の愛液に比べて甘みを感じさせる)
(まさしく甘露の味わいだ)
ありがと、もっと味わっていいのよ？
あなた、上手だし。
(ルーファウスの舌が谷間を這い回るたびに、細い腰が震え、小さく跳ねる)
(ひくひくと膣口が収縮して、その度に愛液が滴り)
は……、ああ……
(足の指が、切なそうにぴくぴくと丸まる）

>>325
（冒険者稼業をしていると、エルフに会ったり同行する機会は比較的多いだろうが）
（このように肉体関係にまで至る例はまだ少ないようだ）
む、ちゅ……さっぱりしてるようで、いい香りだよなぁ。
（抱いたエルフの女性はラウラが初めてで今のところ唯一）
（相場はわからないが、人間の女性とは同じようで違うところが多い）

ふぅっ……ここはどうだい？
（クリトリスに息を吹きかけた後、右手を伸ばして指で軽く摩り、つまむ）
（普段は長剣や鎚矛を楽に振り回す手だが、妙に丁寧な指遣い）
そうかい？　なら、もっと上手になんなきゃなぁ。
（極上の身体を持つ彼女が相手でも、攻めている際はいくらかの余裕を持てる）
（なまじの処女娘より色素が薄いのではないかと思えるような媚肉に舌を沿わせ）
（割れ目の内側も嘗め、じっくりと味わっていく）
れろぉ……いい味だ。
（また両足首を手で持ち上げて彼女の身体をより屈曲させると）
（秘処ばかりか、その下で慎ましくしている窄まりまで眼前に晒された）
（そこも、本来どういう器官であるかを信じさせないほど美しく見える）
ん、たまんないな……。
（熱い視線を注ぐ。「そこ」での経験はまだなかった）
（口ぶりからすると、彼女も未経験のようだ）
（関心は大いにあるが、もう少し後かなと勝手に決め付けていた）

>>326
あ！ ん……、もう、ばか、そんな風にされたら、感じるに決まってるじゃない。
(淡白なように見えて、エルフの性技は優れている)
(妊娠するための重要な行為であるのと同時に、比較的手軽なコミュニケーションの一環でもあるためだろう)
(彼らエルフの男達と何度も、何人もと交わったファラウラにとっても、ルーファウスのテクニックは新鮮なものだった)
(野蛮で洗練からは程遠いと思われる文化の種族なのに、彼は時折繊細な愛撫を見せることがある)
(クリトリスを摘む指使いも、乱暴そうでありながら絶妙な力加減である)
あ、ん！ 恥ずかしい格好、させないでよ、もう。
(掴まれたままの足首がぐいっと押し上げられ、細い体を折りたたむような体勢にされる)
(その上からルーファウスの体が覆いかぶさってきた）
(この体勢では、秘裂だけではなくその下の窄まりまで彼の目にさらされてしまう）
ばか、そんなところを見ないで。
(彼の視線が窄まり、アヌスに注がれているのに気づいて、顔を真っ赤にしながら文句を言った)
(エルフにはアナルセックスの習慣は存在しない）
(そこはあくまでも排泄のための器官であり、そもそも異物を入れること自体が考えられないのだ)
(もちろん、性に関して奔放ともいえる種族なので、中には試したものがいるかもしれないが、少なくとも広まってはいない)
(人間を相手にセックスをすることよりも、お行儀が悪い行為に位置づけされるだろう)
(とはいえ、人間の女と比べて色素の沈着もほとんど感じられず、美しく、これを性行為に使わないのはもったいないと思えるほどだが)

>>327
感じてくれるなら、いいことだな。
（別段、戦闘以外に手先が器用で何かの細工に長けているというわけでもないが）
（数年間の経験で女を愛撫する技も身に着けている）
（頭から爪先まで、愛でずにはいられない彼女が相手ならなおのことだろう）
そう言われると、もう少し恥ずかしい格好がいいな…ってね。
（ふたつの門はどちらも負けず劣らずに男を誘惑するようだ）
（アナルセックスの経験こそまだだが、かつて抱いた女たちの「そこ」を見たことはある）
（食べたくなるほど美しいものもあった。が……）
ほんと、ここまできれいなのは反則だろ。
（種族を差別する意識はなきに等しいが、どうしても比較はしてしまう）
（エルフが人間社会で敬遠されるのは美しすぎるからだろうか）
（……とまでは、今この状況では頭が回るような男でもなかったが）

ま、キスぐらいなら……ちゅっ。
（ごく小さな門に軽く唇を当てる）
（無論、不快な香りや味覚などなく、可愛らしい場所に自然と引き寄せられたよう）
（もっと攻めてみたいのを抑えて、舌を秘裂の方へ嘗め上げる）
れろっ……また濡れてるかな？
（ぱっくり開いた秘所の内側で、膣口も物欲しげに見える）
そろそろ、こいつも食ってもらおうかなぁ……。
（上体を起こすと、既に回復して張り詰めた肉竿を揺すって見せる）

>>328
ばか、野蛮人、変態。
(悪態をつきながらも、その恥ずかしい格好から逃れようとはしない)
(もっとも、ルーファウスが本気で押さえ込みにかかればファラウラがどれほど抵抗しても逃れられなかっただろうが)
だ、だから、見ないでって……、きれいって、そんなことを言ってもそこは……
ひっ！ い！
(アヌスを一舐めされ、小さな悲鳴を上げながら組み敷かれたまま体を震わせる)
(不快、ではないが、やはり馴染みのない部位への攻めに驚きが大きく勝ってしまう)
あっ！ んふうっ！
(ひれつの内側は、相変わらず濡れている)
(膣口がひくりと収縮するたびに、愛液がにじみ出ているのだ)
(部屋の灯りのを受けて、妖しくきらめいているように見える)
(その様子を確認したルーファウスが、体を起こし、勃起したペニスを見せ付けてきた)
すごいわね、相変わらず。
いいわよ、私のヴァギナにあなたのペニス、入れてちょうだい。
ふふ、あなたももう我慢できないでしょう？

>>329
どうとでも言ってくれ。そんで、こうできるなら…ね。
（交わっている最中に指でアヌスを刺激したことならあるが）
（面と向かってキスしたのははじめてだったかな、などと思いながら）
（可憐とも思えるそこへ唇と舌を這わせていった）

まったくだ。ラウラが相手なら、何度でもこうなるんでね……。
（同年代の人間男性の平均より大きいと思われるそれは）
（彼女のなら両手で握ってちょうどいいぐらいのサイズに膨れている）
（その付け根に下がる袋も重たげだ。濃厚な精をたっぷり放つのも道理）
そんじゃ、いただくかな。
（また彼女の上に覆い被さり、両脚を抱え直すと）
（慣れた動きで亀頭を秘処と触れ合わせる。くちゅっと水音が）
（愛欲の色を浮かべた緑色の瞳と、青みがかった黒い瞳が見つめ合う）

……んっ……
（目を軽く閉じ、ゆっくりと押し入る。ラウラの柔肉に包まれるのをじっくりと感じる）

【もう1レスいっとく？　それとも次回かな】

>>330
【そうね、ここで凍結にしましょうか】

【次も来週の火曜でどう？ 時間は22時からになりそうだけど】

>>331
【21日の22時、連絡はいつも通りね。構わないぜ】
【ただ、またそちらからレスを用意してもらうことになっちゃうな】
【しょっぱなにドカンとくるのも、けっこう楽しみでもあるんだけどね】

>>332
【じゃあ、その時間でお願い】
【毎回ドカンといけるかは、分からないけれども】

【それじゃ、今夜もお疲れ様、楽しかったわ】
【お休みなさい】

【スレをお返しします】

>>333
【ん、また来週に。今回も楽しませてもらってるよ。お休み】

【場所お返し】

お疲れ

【場所をお借りします】
【開始ロールですが、お任せしてもよろしいでしょうか？】

>>336
【スレをお借りします】
【開始、承りました、少しお待ちください】

>>336
【改めましてよろしくお願いいたします】

(薄汚い中年が携帯のモニターを眺めてニヤニヤと笑いを浮かべていた)
(眺めるのは数日前にほんの一瞬だけモニターを光らせ、1コールを待たずに切れた着信の履歴)
(それは彼が毒牙にかけた少女からの着信)
(恐らくは彼が使用した薬物への依存が彼女を迷わせ、一瞬の着信履歴を作ったのだろう)

あれから数日…薬の影響から抜けられたか、それとも薬が欲しくて仕方ないか…
和ちゃんの運命の分かれ道ですねぇ
(着信履歴の名前は「原村和」)
(男は和の家の前に立ち、インターフォンに指を伸ばした)

>>338
……っ、どうぞ
（やってきた中年の男）
（学校から帰ってきて、着替え用と思っていた矢先の来客に慌てて自分の部屋へと連れて行く）
（何日か前に連絡を入れて、返事が無かったことで止めようと思っていたあること）
（それなのに、今更になって来た男に、邪魔の入らないよう部屋の鍵をかけたところで、振り返って睨み）

い、家には来ないで欲しいと言ったじゃないですか…
誰が見ているかもわからないんですよ
（顔を赤らめたまま、年上の相手に敬語を使いつつも怒りを露にする）

【こちらこそよろしくお願いします】

>>339
おや？学校帰りでしたか？
いやいや、近くまで来たものでついでに寄らせてもらいましたよ
この間、着信があったのにさっき気づきましてねぇ…
何か用でもあったのかと思いまして
(本当は学校から付けていたのに白々しくついでを装い、ズカズカと上がり込む)

おやおや…そんな顔で睨まないでくださいよ
和ちゃんの身に何かあったかと思って心配で来たんですから…
なにせ、普通じゃないお薬使ってますからねぇ
(ニヤニヤしながら懐から薬の入ったピルケースを取り出して振ってみせた)

>>340
操作を間違えただけです…
あなたに用事なんてありません
（そう答えてはみるものの、どうしても間近に来られると期待してしまう）
（顔は紅潮し、身体中に汗がじわりと浮かんできていて）

そ、それは……っ
も、もう、いりませんっ、いりませんから…
ですから、そんな風に見せないでください…！
（錠剤の音が聞こえると、手の届く距離にある薬に理性が奪われてしまう）
（首を横に振りながらも、視線は物欲しそうにそれを見ていた）
（禁断症状から抜け出しかけていた身体がフラッシュバックのせいか脂汗を滲ませはじめ）

>>341
そうですか…残念です
今日は溜まっていたので楽しみたかったのですが…
ですが、今出ては誰かに見つかるかもしれませんから、少し暗くなるまで待たせてくださいね
(和の動揺を簡単に見抜いて追い詰めていく)

何か勘違いしてませんか？これはただの頭痛薬です
あの薬が本当に好きなんですね、目が釘付けでしたよ
本物はね、こっちです
(和をからかうようにピルケースを鳴らし近づいていく)
(あの薬はない、そう思わせて安堵と失望を煽り顔色を楽しむ)
(和に触れられる距離まで近づくと胸ポケットから袋に入った錠剤を取り出した)
(それこそが和を狂わせた薬)

>>342
な、ないならなおさら用事は…
（出て行ってもらおうと唇をきゅっと結び）
（気をしっかりととりなおして男へ向き合おうとした）
（その瞬間、透明な袋に入った見慣れた錠剤が視界に入る）
（自分を蕩かせ、これなしではいられなくした薬で）

あ……あぁ…
（一気に意識が揺さぶられ、理性が侵食される）
（我慢できなくなって自然と男の方へと足を一歩ずつ踏み出してしまい）
く、ください……それ、ください…！
（耐え切れず声を張り上げて切り出した）

>>343
おやおや…さっきはいらないって言ったじゃないですか？
だからね、これはもう和ちゃんにはあげませんよ
それにこれがいらないなら、もう和ちゃんに近づく理由もありませんから、今日でお別れです
(薬を見て抑えられなくなった和を突き放すように拒絶してみせる)
(しかし薬が入った袋だけはしっかりと見せつけたまま)

まあ、和ちゃんがオジサンの溜まってるのを処理してくれるなら、最後に１錠あげてもいいですよ？
(今までは薬を飲ませて犯していたのに、今日は妙に勿体付けて和を困らせる)
(袋から錠剤を取り出すと和の鼻先にちらつかせ、手を引っ込めて自分の舌に乗せた)

>>344
あ……ぁ…
（そこでいらないから帰ってと言うには時間が足りなかった）
（まだ完全に抜けていない禁断症状のせいで頭の中がクスリの事でいっぱいになる）
（ふらふらと男へと近づいて、手の届くほどの距離までいって）

し、します、しますから…！
（手を伸ばすと引っ込められ、子供みたいに錠剤を欲しがってしまう）
（そうして男が提示した条件もすぐに受諾して）
（舌の上に乗った錠剤に、ためらい無く舌を突き出してキスをした）
（不快で嫌いでたまらないはずの中年男に唇を捧げ、舌を絡めて錠剤を得ようとする）

>>345
します？させてください…じゃないですか？
情けで薬をあげようというのですから、感謝して奉仕してくださいね？
(毒餌に誘われて罠に迷い込んだ和の体を二本の腕が抱き締める)

んんん…和ちゃんの舌はおいしいですね
オジサンの舌に積極的に舌を絡めていやらしいですよ
お薬は見つかりましたか？オジサンの口の中で迷子になっちゃいましたかね？
このままだと溶けちゃいますね…
(不快な中年の口に舌を入れて薬を求める和を嘲笑う)
(欲しくて仕方ない薬は確かに口の中にあるのに、どこに隠したか和の舌には触れない)
(中年の口の中を犯すような勢いで動く舌に、薬が溶けた唾液の味が染みていく)

>>346
んん……はぁ…
あぁっ、んんっ、みつから、なぃ…♥
（必死に舌を突き出し、男の口内をかき回して錠剤を探そうとする）
（しかしどうしても見つからず、代わりに唾液にとけた成分が入ってくると）
（中途半端な、禁断症状の苦しい部分だけが治まる程度の効果がやってきて）
（飢餓感だけがひたすらに増幅されてしまう）

あ、はぁ……
（唾液で口元がべとべとになったあたりで口付けをやめると）
（その目は潤み、酔いしれたように男を見つめていて）
（少し身を離すと、制服へと手をかけ、靴下以外全て脱いでしまい）
（高校生離れした巨乳やすべすべの裸体全てを惜しげなく晒して）
お、おじさまの…溜まったもの、全部抜きます
私の身体、おまんこも、おしりも全部使ってください…だから、だからっ
お薬、ください……！
（耐え切れず、男へと薬を求め、捧げるように発言した）

【すみません、お昼過ぎまでですし少しだけペース上げました】

>>347
いつ見てもたまらない体をしてますね、和ちゃん
こんなオジサンには勿体ないくらいです
でも、和ちゃんがオジサンに体を捧げてくれるなら、応えないといけませんね
(教え込まれた薬と快感に駆り立てられるように裸身を晒した和を目で犯す)
(和の肩を押して跪かせると高校生とは思えない爆乳に股間を押しつけた)

まずはその爆乳でオジサンのを勃起させてくださいね
オジサンが射精するまで、薬は飲み込んではいけませんよ
(薬が溶けた唾液を爆乳に垂らしていく)
(そのまま和の口の直線上に口を開くと唾液と一緒に薬を伝わせた)
(溶けかけた薬がようやく和の舌に乗るが、飲み込むのは許されない)

【こちらは一応13時くらいまでとなります】
【こちらもペースあげますね】

>>348
あぁ…はぁっ、んんっ
（口を大きくあーんと開くと、落ちてきた溶けかけの薬を飲む）
（男がダメと言ったのを聞き入れず、喉を鳴らし身体の中へと成分を取り入れて）

あ、はぁ…♪
あはっ、これ、欲しかったんです…♥
（一気にトリップしたらしく、だらしなく笑うと両胸でとりあえずは男のものを挟み込みながらも）
（手に力は入っておらず、身体だけは発情しながらも完全に飛んで）
（そのままずるりと仰向けに寝そべり、男に媚びた笑みを浮かべる状態になってしまった）

【ごめんなさい、ちょっと奉仕まで入れると間に合いそうにないです】
【かといって立て直しても展開が変になりそうなのでここまでとさせてください】

>>349
【承知しました】
【申し訳ありませんでした】

>>350
【途中で書き込んでしまいました、失礼しました】
【続きすぐに投下します】

>>349
勝手に飲み込んで…悪い娘ですねぇ
そんな悪い娘にはお仕置きが必要ですね
薬とセットでオジサンが必要になるようにね
(あの天才少女はもうここにはいない)
(いるのは薬に堕ちたメス一匹)
(仰向けに寝そべった和に覆い被さっていく)

ほら、和ちゃんの大好きなオジサンのチンポですよ
オジサンのチンポで気持ちよくなれば、お薬の効き目はもっと凄くなりますからね
(発情した和の膣口は簡単に中年のペニスを飲み込み包み込んでいく)
(薬を使われて何度も犯された体を我が物顔で使い始めた)

【もういらっしゃらないようですね】
【申し訳ありませんでした】

もったいねぇ

【スレをお借りします】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1344346039/101
店を持ったら格好にも気をつけた方がいいよ。
店主でもあるけど看板娘なんだし…ただ、人気が出すぎると嫉妬しちゃうかも。
小物なら作れるものもあるし、協力するから…
それにリズが欲しければえっちな下着なんかでもいいよ？
（リズの考えを読んだかのようにエッチな下着の話題が出され、その姿を想像しているようで）
好きじゃなきゃこんな風にはなってないし、リズもそうじゃないかなって思って……違ったかな？
（自分の気持ちを口にするとリズの気持ちを知ろうと、しっかりと目を合わせて問いかける）

そういう時期…確かにあるね。自分も経験あったからわかるよ。
気にはなっても女の子の扱いなんかわからなくて…優しく触れればいいのにね。
（乳房に触れた指が螺旋を描いて乳首から麓にかけて滑っていくと、下から支えるように乳房を持ち上げ離す）
（胸を離れた手はそのままお腹を撫でるようにして降りて、腰からお尻を優しく撫でる）
（秘裂に優しく息をかけながら、覆い隠された秘芽にも吐息の範囲を広げていって）
自分で弄って感じちゃった？　今は感じてるみたいだけど……
（震えるリズのお尻を撫でながら支えていたが、膝の裏に手を持っていくと）
（リズの足を持ち上げてベッドのふちにその足を乗せる）
（顔の前で足を広げさせると、それに伴って秘裂も広げられるようになり）
リズのここ…よく見える。視線を凝らせば凝らすほど、綺麗にはっきり見えてくるんだね。
それになんだか甘い匂いも溢れてきてるみたいだよ？
（分泌物を舐め取りながら舌で優しく押し広げ、広げた場所を覗き込むと舐めてと繰り返す）
噂で聞いた通りみたいだ、倫理コードを解除した相手はより深く互いを認識できるようになるって…
それってこういう意味だったのかな…リズの甘さに溺れちゃいそう。

【では、引き続きよろしくね】

【場所をお借りします。】

>>355
じゃ、レス待ってるね。
今日も0時過ぎくらいが目処かな？

>>357
今日もそれぐらいの時間を目途にさせてもらいたいな。
そこで凍結してまた週末にってことにしてもらいたい。

>>356
……格好？服装のこと？
―――そんなの考えたことなかったけど、やっぱ店主になったらそういうことも考えなきゃいけないのかなあ…。
（面倒だな、とは思うが…それも商売繁盛のためならやむなしといったところだろうか。）
人気、なんて出るわけないよー、童顔好きとかマニアックな人もたまにはいるんだろうけどね。
（嫉妬、と言われて少しドキドキしつつも、そんなふうに受け流す。）
……え、えっちな下着…なんてアイテム、あるのかなぁ…。
ここって仮想空間だけど…本当に色んなものがあるし作れるから、あ……あるのかもしれないね。
（探るような視線に言葉が詰まる。食欲、と同時に…ここでは性欲も沸いてくるのは…経験済みだった。だから、お兄さんは）
（あたしを想像してそういうことを考えたり…したのかもしれない。）
……あたし…は……ごめん、わかんない…。
（問われて、そういうしかなかった。今まで淡い憧れを男性に抱いたことはあったけれど、ちゃんと好きになったこともないし）
（付き合ったこともないから。ただ…、お兄さんは憧れていた人に何処か似ていて、好意を抱いていたのは確かだった。）
でも…、好き…だと思う。じゃなきゃ……無理だもん。

……っ…ふ、う……ぁ…。
（身体を滑っていく…優しい指。身悶えるしか…なかった。どうして欲しいのかも分からないし、言うべき言葉も見つけられない）
（お兄さんに促されるまま脚を持ち上げられてしまい、もうどうしたらいいのか分からなかった。全てを曝け出しているのと同様で）
（まるで…奥まで見て欲しいと言わんばかりの淫らな姿だ…。）
（一度だけ、自分でイタシテしまった時。薄い陰毛から…クリトリスの勃起が見えたのを思い出す。）
（その瞬間、とぎゅっと目を瞑っていた。自分が見なければそのぷっくり腫れたものの存在がなくなるという訳ではないのに。）
（……そういえば。お兄さんの性器はどうなっているのだろうか。女性器がそうなのだから…当然男性器も勃起し…怒張するのだろう。）
（父親の性器は見たことはあるが、現実で勃起した男根など…見たことがあるはずもなく。思わず想像してごくりと生唾を飲み込む。）
……お兄さん…っ……。
（その部分を凝視する視線に耐えられない…喘ぐように言って、あまつさえ匂いも感じると言われてしまうと…困惑するしかない。）
（舌でその分泌液を舐められて…そんな噂もあったかも、と考えつつ…声を堪えながら身悶える。）
（アバターの感覚―――つまり茅場が、処女であれ何であれ感じやすい生殖器を作り…プレイヤーの男が楽しめるような）
（プレイヤーの女を設定したのだろうか。だとすれば、この世界の何処かで女を連れ込んで愉しんでいる…のだろうか。）
（―――だとしたら、許せない。）
（そんなことを考えながらも、感じやすい乳房や乳首や…クリトリス、膣の中…触れられるともう、どうしようもなくぞくぞくして）
（だらしなく開いた口元から唾液が零れるのが分かったが、拭うことすら出来ない。もっと奥まで触れて欲しくてたまらない。）
（あたし今…どんな顔をしてるんだろう…？）

>>359
マニアックじゃなくても、リズのこと好きになる人はいると思うよ？
現にここに今、一人は確実にいるんだし…
でもリズがそう思ってるなら、安心…なのかな？
（真剣な眼差しで、もう一度好きだと口にして）
えっちな下着もなければ開発すれば…リズのそんな姿も見てみたいから、必死に開発しちゃいそうだな。
（仮想空間とはいえ、新たに何かを生み出すこともできる…それが生きる糧にもなるわけで）
わかんないか…でもいいか、嫌われてるわけじゃないし。
これから好きになってもらえばいい事だしね。
（前向きな考えのもとで笑みを浮かべると、さわやかな言葉と表情からは少しずれたえっちな指使いでリズを愛撫して）

もう言葉も出なくなっちゃったかな…まだ始めたばっかりなのに大丈夫？
まだリズのあそこを覗き込んで、舌でちょっと弄っただけで…
（リズのされていることをいちいち口で説明し、身体の感覚だけでなく耳からも今の状況を教え込む）
こっちを弄ったらどうなっちゃうか…ちょっとだけ試していいよね？
（一瞬だけ舌を限界まで伸ばしリズの奥をひと舐めすると戻し、膣口を舐め上げるとそのままの動きで陰毛を舌でどけて道を作り）
（秘芽を舐めるとちゅっと音を立て、キスをしながら軽く吸う）

どうしたのかな、リズ…恥ずかしい？
それとも不安になっちゃったかな…リズはこんなこと初めてだって言ってたし。
（秘部から顔を離して立ち上がると、優しくリズをベッドに寝かして覆いかぶさり）
（気持ちよさから開いた口と、その表情を見下ろすと顔を近づけて）
そう言えばまだキスもしてなかったよね。
（ゆっくりと焦らすように時間をかけて顔を近づけて、口元から零れた唾液を舌で舐め取ると唇を重ね）
（リズの目をじっと見つめながら口付けを交わし、その最中も手は動かしてリズの肌の上を愛撫し続ける）
（覆い被さるようにした体は、リズの足を跨ぐようになり、その太股に触れる股間は硬く熱く感じられる）

>>360
―――…。
（また軽く受け流そうとしていたら、真剣に好きと言われて頬が赤くなる。）
レアアイテムだったりして…？
（エッチな下着がレアアイテムだったら…ますます開発者は怪しいかもしれない、と思った。）
……うん。
好きなのは…間違いないから。店を譲ってくれたから、とかじゃないよ？
（言われた言葉にちゃんと答えなきゃ！と真剣な表情で見つめるが、お兄さんの表情は徐々に最初とは変わっていて…）
（何だかそれにのまれてしまいそうなあたしがいた。絡みつくような…瞳。）

―――…わかん…ない…の、ここまま…お兄さんに触られて、大人しく…していればいいだけ…？
……すごく、気持ちいいの…変になっちゃいそうなの…、お兄さん……っ……。
（お兄さんの問いに…途切れ途切れになんとかそう答えると、秘部から顔を離して…ベッドに押し倒された。）
（身体の芯が…熱い。目に膜が掛かったように潤んで、目の前にいるお兄さんの顔がよく見えない。）
（涙、じゃない。感じすぎて身体が熱くて……ぼやけているのだ。）
……え…？ん…ん……っ…ぁ……。
（そのままキスされ、身を任せる。上手く息が出来なくて…身悶えるように身体をくねらせながら息を吐く。）
お、兄さん…っ……。
（とても気持ち良かった…。膣の中がどくん、と蠢きだすような感覚が湧き上がり自分の求めているものを悟る。）
（これがあたしの…女の本能？分からない。何も分からないけど…快感はそんな思考さえ徐々に奪っていく。）
（全身を愛撫するお兄さんの手……違う、そこじゃなくて…もっと奥を……）
（そんなことを考えていてハッと気付く…欲しているものが、太腿に当たっていることに。）
……お兄さ、ん…それ………
（入れて欲しいと言いそうになって、口を噤む。あたしは…もう、どうにかなってしまっている…のだ……。）

>>361
レアアイテムなら装備…いや、身につけたところを見せてね。
（システム的な味気ないものではなく、普通の言葉に言い換えて）
こっちのお洒落なのもいいから、後でゆっくり見せて欲しい。
開発のための見本に…色んな角度から着てるのを見たり、肌触りも確認しないと…
（今は既に下着もなく生の肌触りを確認していて、直接ではなく下着越しではまた違った気持ちよさがあるはずで）
ありがとう、リズ。今はその言葉だけで嬉しいよ、大事にする。

リズもしたいことがあれば…でも今はこうして身を任せてくれればいいよ。
目を閉じてたって構わない、ただ俺の手を言葉を息遣いを感じてくれれば…
気持ちよさに逆らわず、恥ずかしがらずに反応してくれればいい。
（リズの視界の全てを覆うように顔を近づけて、キスは深く、濃密なものへと変わっていく）
（唇をなぞるように舐めると舌先でつついて示して）
唇を開けて舌を出して…？　大人のキスをしてあげるから。
（舌が出るのを待つと絡ませて、絡ませた舌を唾液が伝い、密着させた唇の間を抜けて舌を行き来させて）
（情熱的なキスをしながらお尻の下に手を滑らせると、丸みにそって手を這わせながら軽く持ち上げて）
（まるで腰を突き出すような格好にすると、自分の太股を秘部に押し付け揺らす）

それって………何のこと？
（わざと押し付けている自分のものとリズの反応からわかってはいるが）
（あえて口にはせずにとぼけてみせると、リズの表情を窺って）
何かあったら遠慮なく言ってね…リズの「お願い」なら何でもする気だから。
（太股に押し付けたものはそのままにして、リズの乳房を手で覆いゆっくり円を描くように揉みながら）
（乳首を指で挟んで擦り付け意識を上に引き上げたり、腰をくねらせて太股に擦り付けて意識を下に向けたりと）
（慣れない意識を翻弄し処女の身体に絶え間なく刺激を与えていく）

>>362
……あはは…。
（ここは笑って誤魔化すしかないだろう。だいたい、どんなものか分からないし…想像よりえっちな可能性もある。）
でもやっぱり女物って種類が少ないよね。
カスタマイズが必要なものが多いし…まあ、逆に考えればカスタマイズするものなのかも………ぁん…。
（真面目に答えていたのに身体に舐めるような視線を向けられ、思わず小さく喘いでしまい恥ずかしくてお兄さんを軽く睨み）

……どうしたいのか、分からない……でも、すごく、感じてる……お兄さんの指、気持ちよくて…変になりそうなの…。
（我慢、しているわけではない、しかし…今の状況が自分のしたいことなのかというと、違う気がした。）
（何かが弾けて壊れた瞬間、あたしは…あたしでないものに変わってしまいそうで―――怖かった。）
大人、の…？…お、にいさ……はぁ…ん、ん、ぁあ……。
（お兄さんと目が合い…至近距離で見つめ合う。唇を合わせるだけのキスから…首を傾け押し付けるように。）
（舌が絡んできて…それに応えるように絡めた。……互いの吐息がかかり心地いい。唇を舌が行き来すると…再び身体の芯が疼く。）
……あ、や…ぁん……！
（お尻を撫でられて身を捩ると腰を持ち上げられて…思わず抗議のような悲鳴を漏らした…揺らされて、いやらしい液が溢れているのでは）
（ないかと思うくらい…秘裂が蠢いているのを感じる。）

……お兄さん、の…生殖器…も、現実と…同じ…、なの？
（何と言ったら良いのか分からず、そんなふうに顔を逸らしつつ問いかける。）
（その間にも、全身へあたしの反応を愉しむかのような愛撫が続いて、そのたびに妙な声が出たり…我慢したり）
（どうしてこんなにも感じてしまうのだろう。）
……あ、あたし……っ…！
（あまりのもどかしさに、お兄さんの首に抱きついて…胸をぐりぐりと押し付けた……。）

>>363
男はあまり気にしないけど…女の子は気にするんだね。
カスタマイズって、例えばサイズ的なものとか？
リズは多い方だったり…細かいとこまで採寸して、リズ用にカスタマイズするのもいいかな。
（年齢のわりに豊かな乳房を手に平で包み、大きさと肌触りを確かめて）
（弾力を確かめるように揉みしだきながら指を沈ませて、最後は優しく撫でて）

気持ちいいのはわかるんだよね？
これが男の人に触られて愛される感覚とでも言うのかな…
初めてだから変になるのは怖いかな…
無理にとはいわないけど、その流れに身を任せちゃうのもいい経験だよ？
（刺激が強すぎたか戸惑う様子に、身体への刺激を弱くすると唇への刺激を強くする）
（重ねた唇が離れるのは一瞬で、常に張り付くように重ね合わせたまま、絡み合う舌が音をたて、その音が直接頭の中に響いてくる）
（唇や舌だけでなく、呼吸までひとつに混ざるように解け合うように唇を合わせると、舌を伝って行き来する唾液が唇から零れるが気にもならなかった）
キスだけでも気持ちいいし、えっちでしょ？
（唇を離して絡み合う舌を出して見下ろすと、目の前で愛撫するように舌を蠢かす）

（お尻に沿えたままの手を揺らしリズの腰を揺らめかせると、まるで誘っているようにも見えて）
（その姿を見下ろすと自然と股間も熱くなり、リズの太股への主張が大きくなる）
俺のも現実と同じだったよ…リズも見てみる？
でもリズは見るのって初めてだっけ……
（目を逸らしていても太股からの感覚はリズの中へと伝わっていき）
（ごそごそと動く音がすると、いつの間にかリズの太股に熱い皮膚の感触が伝わる）
現実と同じで射精もするし…リズを気持ちよくすることもできると思う。
（抱きつかれると背中を支えて抱き上げて、向き合った状態でベッドに腰掛けて）
（押し付けてくる胸を服のなくなった胸板で直に押し返すように押し潰す）
（ベッドに腰掛けた膝の上にリズを乗せていると、ペニスがリズの秘部に当たり擦り付けられた状態で）
（互いの身体で上は乳房を挟み込み、下では下腹部でペニスを挟み込んでしまう）

>>364
…それもあるし、デザインとか……着てたやつも、友達とお揃いでカスタマイズして注文したものだったし…。
ちょ……お兄さん…だめ…ぇ……。
（優しく撫でられるとどうしても……感じるだけならいいのだが、芯の疼きが増すようで…息が乱れてしまう。）

……愛される…感覚……。
（その言葉を口にし、吐息を漏らす。実際、そうなのだろう。愛撫という物理的な接触行為だけでなく…ねっとりと絡みつくような）
（視線や…空気に感じている、と思う。いや、その空気に圧倒さえされている。）
……ん…ちゅ……んぁ……ちゅ…。
（口付けというのは、ただ口を合わせるだけじゃなくて、こんなふうな…優しい囁きのようなものなのだと思う。）
（ちゅ、と音が立つたびに気持ちよくて…くすぐったくて。相手が…愛しいものに感じられる。）
…ん……。気持ちいい…。
（少し恥ずかしくなって小声で頷いた。口から出てしまったお兄さんの舌を追いかけるようにして舌を伸ばし、絡ませる。）
（―――すっごくいやらしくて、気持ちいい。）

（太腿から感じる熱が、徐々に熱くなるのを感じて…何ともいえない感覚が駆け抜け……）
そ、うなんだぁ…やっぱり、あたしと同じだね。
……え、あ…うん、だって、硬くなったの…なんて見ることないでしょ…？
（そう言っている間に急に…太腿のものが熱さを増した気がした。思わずごくりと息をのむ…。）
（話を聞きながら、お兄さんもこの世界で自慰したんだ、などと考えつつも…神経は太腿の熱いものに集中しており…）
――――ぁあ……っ…！
（体勢が変わり、欲しい部分に熱いものが擦りつけられた。声にならない悦びの吐息をもらし、無意識に腰を左右に振って…）
（少しでも入れたいと望んでかのような仕草をしてしまう。）
（お兄さんの胸板に直に触れている胸も…気持ちよくて、縋る腕を強めていた……。）
……お兄さん、お兄さんっ…。
（胸を押し付けながら呼ぶ。もう…どうにでもして欲しい、と思った。）


【今日はこの辺で…かな】

>>365
【そうだね、今日はここまでにしよう】
【次はいつにしようか…土日も夜の方がいいのかな？】

>>366
【その方がゆっくり出来るから…そうして貰えた方が良いかな】
【2時間くらいなら何とかなるとは思うけど、出来れば同じくらいの時間帯がいいんだけど。】

>>367
【それじゃ、夜の時間帯にしよう】
【こっちは土日なら20時ぐらいから可能だけど、今日と同じで21時がいい？】
【次の土曜日ってことで、開始時間はリズに合わせるよ】

>>368
【うん、ありがとう】
【じゃあ…言ってくれたし20時なら何とかなると思うから、少し早めのその時間でお願いします。】
【次回は…激しくなりそうだし、いっぱいして欲しいから…】

【今日も長い時間ありがとう、お疲れ様。また宜しくね】

>>369
【土曜日の20時だね、楽しみに待ってるよ】
【次回は激しく…で大丈夫かな、初めてなのに…】
【とにかくいっぱいしてあげたいから、次は長い夜になりそうな予感】

【今日もありがとう、お疲れさま】
【それじゃ、またね。おやすみなさい】

【スレをお返しします】

>>370
【初めてだけど…アバターだから色々リアルと違ってていいのっ！】

【…ん、おやすみなさい…】


【スレをお返ししますね】

【杏子と使わせてもらいます】

【◆dsr2ty0xxM と使わせてもらうよ。あたしの番からだよな】
【これまでも待たせといてすまないけど、レスのぶんもうちょっとだけ待ってくれるか？】

【ああ、のんびり待つさ】

>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1343462183/401

うう……やらしいやらしいって、あんま言うなよ。結構恥ずかしいんだぞ！？
まあ、そりゃ……それであんたが喜んでくれるんなら、いいけどさ。
（それでも頭をなでられると安心してしまうあたり、まだ自分は子供なんだなと自覚してしまい）
そ、そうだよな。わかってるよ。
その……するんだろ？
（とは言うものの聞きかじった知識でしかなく、実際に男のモノを前にして）
（ゆっくりと床に押し倒されると、緊張するのは抑え切れない）

っ……あんたのが、当たって……！
（指や舌とは比べ物にならない存在感を放つものが自分のそこに押し当てられると）
（さすがに表情に少し不安の色を浮かべて）
（覆いかぶさるような体勢の男の腕をしがみつくように握る）
（一度潮まで吹いたそこは、未経験としてはこれで限界というくらいにはほぐれていて）
（押し当てられた怒張の先端と触れ合う粘膜が、くちゅりと水音をさせる）
これから……あたしの体、あんたのものにされちまうんだよな。
正直、ちょっと怖いけどさ。あんたになら、何されたって平気だから……。
あたしのこと、あんたの女にしてくれよ。
うん、来て……。
（半ば自分に言い聞かせるように、男の目をまっすぐ見て言って）
っ……く、ぁっ……やっ……これっ……あぐっ！
ぁ、やっ……あた、しのっ……広がっ、て……んぁぁぁっ！？
（みちみちと、狭い入り口をいっぱいに埋めながら男が入り込んできて）
（ある程度解されてはいてもきつく閉じられた粘膜が、こじ開けられるのに抵抗して）
（異物である男を押し出そうとしてむっちりと絡み付き、締め付ける）
（自分の体が押し広げられていく感覚に戸惑い、切なげな声を上げて）
（やがてひときわ狭く抵抗を感じる場所に先端が突き当たる）

【それじゃ、よろしくな】

杏子のここ、すっかり濡れてるな……
これならあんまり痛くないと思うが……
（不安の色を浮かべる杏子の頭を、抱きかかえるようにして）
（ゆっくりと、腰を進めていく）

くっ、狭くて熱くて……
（まだ十代の少女の体に、自分自身が埋まっていく）
（狭い肉の穴を掻き分け、少しずつ先端が埋まり）
（杏子の穢れ無い体を、自分の物にしようとしていって）
（やがて、杏子の処女の証に、先端がたどり着く）

……っは……杏子……
（不安を紛らわせるように、チロチロと、頬や首筋を舐めて）

力、抜け……？
（そして、杏子の体から力が抜けたのを見計らい）
（ググ、と腰を押し付けて……ブツリ、と処女を散らしてしまう）
（その勢いのまま、奥まで入り込み、杏子に、女にされたことを硬い肉棒が伝えて）

【ああ、こちらこそ】

>>376
は、ぐっ……入って、きて……る、ぅぅ！
あたしも、あんたのっ……熱い、ぃ……ひぅっ！
（自分のものでない温度を体の中に感じ、それが押し入ってくる不思議な感覚）
ん、ぅ……は……だ、大丈夫っ……。
痛くも、怖くも、ねえ……からっ……続け、て……ひんっ！
（こちらを気遣うような男の声と仕草に、多少無理矢理にも笑顔を浮かべて）
（背中に手を回して甘えるように抱きつく）
う、んっ……。
ひぅっ！？　あ、ぎっ……今の、何……が……くぅっ……！
あぐっ……あんた、の……ぁ……奥、までっ……ひ、ぎ……！
（呼吸が荒くなってしまいそうなのを落ち着けてどうにか力を抜くと）
（体の奥でぶつん、と音と衝撃がしたような錯覚がして）
（一気に奥までが押し広げられ、熱く脈打つ杭が打ち込まれたように感じ）
（少し遅れて、無理やり肉を割かれたような鋭い痛みが襲ってくるが）
（心配をかけまいと、痛みのことは口にせず、唇を噛んでこらえる）

……入ったぞ、杏子……奥まで入った……
処女膜破って、杏子を女にしたんだ……
（ぎゅっ、と杏子を抱いて、しばらくそのままで）
（痛みが治まるまで、頭を撫で、軽いキスをまぶして）

痛いんだろう？　誰だって始めては痛いらしいからな……
しばらくこのまま……体を慣らすから……
（体を密着させ、互いの体温を感じあい）

最初から、気持ちよくなるのは難しいだろうが……
せめて、できるだけゆっくり、するからな……？
（苦しそうな杏子に、なるべく安心するような言葉をかけてやって）

>>378
しょ、じょまく……あたし、女に……あんたのものに、なった……のか？
ん、ふ……ちゅ……あは、はっ……嬉しい……！
（痛みに少し眉をしかめつつも、安心したような笑みを浮かべ）
（自分からも男にぎゅっと抱きつき、キスをせがんで）
え、あ……うん……そういうもん、なのか？
実はあたしも、ちょっと痛いんだ……うん、ありがとな……
（乳房が押しつぶされ、お腹も結合部も密着して）
（お互いの体温も、心臓の鼓動すら伝わるような気がして）

あたしのことは気に……
（と言いかけて、思い直し）
うん、あんたに任せる。えっと、そうだ。こういう時ってこう言うんだろ？
……優しく、してくれよな。

ああ……もう杏子は俺のものだ……
だから、勝手にどこかに行ったりするなよ……？
（杏子のおねだりに答え、キスをする）
（ゆっくり舌をからませて、杏子の痛みを和らげるように）

……ああ、大事な杏子の体、丁寧に扱わないとな……？
痛いのが我慢できなくなったら、無理せず言うんだぞ……？
（そっと、腰を動かす）
（一回のストロークに数秒かけて、杏子の中をゆっくり解していって）
（その度に、杏子の狭い肉壁がからみつき、快楽を与えてきて）

こんなときに、なんだとは思うが……杏子の体、凄く気持ちいい……
熱くて、ネットリ絡み付いてきて……くぅ……
（入り口近くまで引き抜き、再び奥までゆっくりと刺し貫いていく）
（杏子の中全てを使って、自分の形にしていくかのようで）

>>380
んぁ、ふっ……それって、ずっとここにいろってことか？
んぅ……ここにいても、いいのか？　あたし……。
（軽いキスから、舌と唾液のからむキスになっていき）

ん、わかってる、よ……は、ぅ……んっ……。
（自分の奥深くまで挿さっていたものがゆっくり抜けていくと）
（粘膜が名残惜しそうに吸い付き引っ張られながら剥がれ、何ともいえない喪失感が生まれて）
（そこにまたゆっくりと押し込まれてくると、みっちりと詰まった肉を掻き分けられ）
（体の中に男を受け入れているという幸福で心まで満たされるようで）
気持ちいい、か？　嬉しいな、あたしの体で、あんたのこと……くぅ……喜ばせられてるんだ。
ん、く……ふっ……もっと、いっぱいしても、んっ……大丈夫、だよ。
もっと、気持ちよく、なろうぜ……あんたも、あたしも……さ？

ああ、言ったろう？　もう杏子は俺の物になったんだからな……
（チュク、と唾液の音をさせながら）

ん……いいのか、杏子……こっちも、
我慢できなくなるかもしれないぞ……？
（キスを交わしながら、深く、杏子の中に入り）
じゃあ、少しずつ……早く、するからな……？
（腰を動かすペースを、少しずつ速めていき）
（杏子の体を、何度も何度も刺し貫く）
（愛液の、ヌチュ、という音がして、杏子の体が自身を受け入れているのを感じ）
（健気な杏子の言葉に、もっともっと杏子のことを感じたくなって）

（体を起こし、小ぶりな杏子の胸を手の平で転がし）
（首筋を甘噛みして、杏子の体を隅々まで感じようとして）

>>382
そっか、あんたと一緒にいてもいいんだな、あたし……。
ん、ちゅぐ、ふっ……ありがとな、んぅ、む……。

あたしも、我慢できないっていうか……あんたのこと、もっと感じたい。
だから、さ……んぅっ！？
（男の動きが早まると、膣内を擦られる刺激も増して、くっと喉を見せてのけぞる）
（痛みはあるが、それ以上に幸福感と痺れるような疼きに包まれて）
（愛液をまとった粘膜がより複雑に男にまとわりつき、快楽のお返しをしていく）
は、ぁっ……んんっ！？　やぅ、ぁ……そんな、あちこち、一緒に、ぃ……ひぐっ！
（快楽に慣れてきた体が、胸や首筋に与えられる刺激から）
（さっきまでよりもはっきりと快楽の信号を送ってきて、さらに膣内を突き上げられると）
（処女としては恥ずかしいほどに感じてしまい、表情にもそれが混じり出す）
（そのお返しというように、膣内はリズミカルに男のものに食いつき締め付けていく）

うっ、中が、動いて……杏子、感じてるのか……？
（杏子の中がからみつき、更なる快楽を与えてきて）
（杏子の体が自分を受け入れて来たのを感じる）

声、甘くなってきたな……？　気持ちいいんだな？　杏子……
顔、見せてくれ……気持ちよくなってる杏子の顔、
しっかり見させてもらうからな……？
（頬に手を添えて顔を固定し）
（互いの息がふきかかるような距離で顔を覗き込んで）

杏子の体、全部感じさせてやる……
そのほうが……杏子も嬉しいだろ……？
（胸だけでなく、脇腹や臍をなでて）
（子宮のあたりを掌でさすり、そこを意識させるようにして……）
（ただ抜き差しするだけでなく、少しずつ角度を変えたりし）
（杏子が一番感じるところをさぐっていく）

>>384
くぁ……感じて……とか、わかんねー、けどっ……！
ひぅっ、ぁ……体の奥、ジンジン、して、熱くってぇ……あふっ！
やっ……やら、ぁ……見るな、よぉ……恥ずかし……んぁぁ……。
（自分でも自分の感覚の正体がよくわからずにいるが）
（なぜだかとても恥ずかしさを感じて拒むものの、思うように力が入らず）
（初めて味わうセックスの快楽にとろけだしている表情を、まじまじと見られてしまう）

う、んっ……これ、気持ちいいんだ、ぁ……。
もっと、感じたい……あんたのこと、感じさせてくれよ……や、はぅ……んんっ！
（敏感な部位を指でなでられるとぴく、ぴく、とその度に体を小さく震わせて）
（体の奥の場所、女として本能的にその部分を意識してしまうと）
（今にもそこに向かって押し入ってきそうに突き上げられる動きが）
（角度が次々変わることもあって、ひと突きごとに新鮮で痛烈な刺激となって）
あ、くぅぅ……ひ、ぁんっ！　や、ぁ……気持ち、いぃ……よぉっ！
あたし、また……ふぁ、……また、何か……ぞくぞくって……。
（）

気持ち良いんだろう？　それを、感じてるって
言うんだよ……いや、見るね。杏子が感じてる
可愛い顔、しっかりと見てやるからな……
（性の快楽に侵された杏子の表情）
（いつもとはまるで違うその顔を、しっかりと見つめてやって）

（杏子の体が震えるたびに、中で締め付けられて）
ここ、なでられるのがいいのか、杏子……？
入るたびに、震えてるぞ……
（コツコツと、子宮に鈴口がキスをしてしまい）

イクのか、杏子……こっちも……っ……
（今更ながら、避妊も何もしていないことに気付くが）
杏子……体の中、意識集中しろ……
精液、流し込むからな……？
（杏子の中を精で染め上げたいという要求の方が勝って）

くっ、う……！
（杏子の一番奥で、射精してしまう）
（二回目だと言うのに、むしろ一回目よりも多いくらいの精液が）
（杏子の小さな胎内に注がれていって……）

>>386
これ、がっ……感じ、ぁ……んひぃっ！？
んぁ、う……やぁ……見ない、れっ……くれ、よぉ……んはぁぁっ！
（トロンとした目に、だらしなく開いた口の端からは涎をこぼして）
（初めての経験だけに一度受け入れてしまえば快楽に翻弄されるばかりで）
（いやいやと首を振るものの抵抗になっておらず、全て見られてしまう）

くふ、ぅ……あ、やぅっ……奥、突かれっ……！？
そこ、はぁぁっ……撫でられ、るとっ……奥、ジンジン、しへぇ……！
（外側から微妙なタッチで撫で回され、内側から鈴口でのディープキスを受けるたびに）
（どうしようもなく子宮が疼き、それに応じて膣内がきゅぅきゅぅと締まる）
集、中って……ぇ……？
さっきの、あれ……あたしの中、にっ……それって……ぁっ！？
（幾度も突き上げられて快楽に溺れてしまいそうになりながら）
（その言葉で、身構えるように体に挿さったものの存在と、それを収めている場所を意識してしまうと）
（その瞬間、さっき一度経験したように、男のものが一際激しく震えて膨れ上がり）
やっ……来る……ぁ、ひっ……あぁぁぁっ！？
（体の奥で大砲が破裂したんじゃないかと思うような衝撃と、それに続けて何かが広がっていく感覚）
（それがダメ押しとなって、初めてのセックスで昂っていた体も絶頂を迎え）
んぁぁぁっ！？　あたひ、もっ……んぃぃぃっ！？
（びくん、と男の腕の中で体をのけぞらせて痙攣し）
（射精直後の敏感なモノを食いちぎりそうな勢いで、精液を搾り出すかのように締め上げ）
（溢れた精液が狭まった膣内から逆流し、ぶちゅっ、と結合部から泡になって溢れる）

だめ、だ……注がれてる顔も、
イってる顔も、全部全部、見てやる……
（こぼれた涎を舌で掬い、そのままキスをして）

くっ、杏子、イって……うぅっ……
（絶頂した杏子の体は、搾り取るように締め付けてくる）
（その締め付けを押し返すように、肉棒が脈動し）
（何度も何度も、杏子の中に精液を吐き出して）

……っ、は……はぁ……
（ようやく射精が止まると、ゆっくりと杏子から引き抜き）
（ぬぽ、と杏子から離れれば、ドロリとした濃厚な精液が流れ出してくる）

よく、頑張ったな、杏子……
可愛かった……それに気持ちよかったぞ……？
（体を撫で、チロチロと軽く舌を這わせて）
（貫き、汚し、自分の物にした少女をいたわって）

>>388
んぐっ、ちゅ、じゅるるっ……いじ、わるっ……ん、ひぅっ！

んぁぁぁっ……中、これ、精液っ……はぁ、くぅぅっ……熱いぃ……。
（自分も絶頂した後のふわふわとした感じの中で、体の中に注がれる感覚が）
（妙に敏感に感じられて、それが自分の中に溜まっていくのを想像して）
んぁ、ふっ……！　んぁ……ぅ……
（自分の体が全て男のモノと精液で入れ替わってしまうんじゃないかと思うような）
（長い射精が止まって、男のモノが抜かれていくと妙に寂しくなる）
（ドロドロと、自分の股間から流れ出す精液を見つめ、そこに点々と赤いものが混じっているのを見つけ）
（自分が女になったのだと実感する）

あ、うん……へへ、あたしの体、気持ちよかったんだ。
あたしも、あんたに抱かれて、あんたの女にされて……気持ちよかった。
ん、ちゅくっ……は、ふ……。
（自分も男に抱きつき、頬や顔、あちこちに感謝を込めてキスの雨を降らせ）

あの、さ。
これからはあんたのこと、名前で呼んでも……いいかな？
（気恥ずかしそうに笑って、とっておきの提案をすると）
（男の返事よりも早く、キスで唇を塞いだ）

【えっと、一区切りっぽい感じだから、最初にした呼び方の話に繋げてみたけどさ】
【こんな感じで良かったかな？】
【あんたから何かもっとしたいこととか、あるか？】

……ドロドロだな……我ながら。
杏子の体が気持ちいいから、こんなに出たんだぞ……？
（お互いの体にキスをしながら、姿勢を変えて、杏子の体を起こし）
（大事な杏子を、ギュゥ、と抱きしめて）

ん……？　ああ、そうだな……んっ。
（返事は杏子の唇で止められて）
（そのまま舌を絡ませて、舌が蕩けるのではないかと思うほど、濃厚なキスを交わす）

（その日から、家族が一人増えた）
（時折ふらりと出かけることはあるものの、ちゃんと帰ってくるようになって）
（やがて、彼女の抱える数々の秘密を知っていくことになるのだが）
（それでも、この家から赤い髪の、猫のような少女の姿が消えることは無く）
（お互いの名前を呼び合う二人の声がするのだった）

【ああ、いい感じだ……この辺で〆にしようか】
【長いロールになったが……とっても可愛かったぞ、杏子】

【じゃあ、あたしからはさっきので〆にするよ。それが一番綺麗にまとまってるだろうし】
【思ったよりずいぶん長くなったけど、最後までつき合ってくれてあんたには感謝するよ。ありがとうな】
【あたしを気に入ってくれたんなら嬉しいよ。でもあんたがイメージ通り気のいいお兄さんって感じで】
【安心して甘えたりできたから、半分以上はあんたのおかげだな】
【それも含めてもう一度お礼言っとくよ。本当にありがとな】

【ふふ、良く食べる家族をしっかり養っていかないとな？】
【杏子が可愛くて仕方なかったよ、軽くロールするだけのつもりだったのにな】
【ま、嬉しい誤算って所かな？　こちらこそ、ありがとう】
【それじゃあ、名残惜しいけど、そろそろお休みだな……】
【お休み、杏子……またどこかで会えるといいな】

【へへ、よろしく頼むぜ？】
【そうだな。あんまり話してるとますます名残惜しくなっちまうし】
【もしまたどっかで会えたら、別の話をする機会もあるだろうさ】
【ああ、お休み。湿っぽい空気は苦手なんだ、さよならとかそういうのは無しにしとくよ】

【……じゃあな、楽しかったぜ】

【スレを返すよ。邪魔したね】

【お借りしまーす】

【お借りします】

>>394
移動ありがとう、ルキア。
えっと。。。さっきのルキアの様子見てたら、もうパンツからお汁が染み出してきちゃってるんだけど…。
直接扱いちゃってもいい…？

>>396
え、こんなんで興奮してきちゃったー？
もうちょっとぐらいは、見せてもいいかなって思ってたのには…♥
（今度は前向いて…　制服のボタンをぷちぷちと外して）
（ムネの谷間も…　見えてるかなー？）
うん、もう大きくなってきてるんでしょ？
早くなんとかしないと爆発しちゃうかもよ？
（もうオチンチン大きくしてるのかな…？　くいっと顔を近付けてみちゃったり）

>>397
いや、最近あんまりシてなくて結構溜まっててさ…。
そこにあんな風にされたら興奮しちゃうって…。

お、おお…。相変わらずルキアの胸、凄いな、もう堪らないよ…。
（制服の下から覗くそのボリュームたっぷりの胸の谷間に喉を鳴らして）
（ズボンの前はもう限りなく大きくなってしまっている）

そんなに顔近付けられたら、やばいって。。。うん、じゃ、扱かせてもらうな？
（急接近してきたルキアに顔を赤くさせながら、勢いよくズボンとパンツを下ろすと）
（そこにはもうビンビンに勃起したチンポが）
ふう、ふぅ…。ルキアを生オカズに、オナニー、、、最高だ…！！
（ルキアの全身を舐めるように眺め回すと、勢いよくそのペニスを左手で扱き始める…）

>>398
ダメだよー？　毎日ちゃんと出したげないと暴発しちゃうかも知れないんだからさー♥
いっぱい出るとこ見せてくれるんなら私は満足だけどね♥

興奮してる…？　じゃぁ、もうちょっとだけ…♥
（上着もシャツも脱いじゃって…　上半身縞のブラだけ…　わぁ、下着姿見せちゃったよー…）

うん、見せて…？　男の子て、そういうふうにシちゃうんだぁ…
ね、気持ちいいの…？　そうやって、私のこと見ながらシちゃうの…♥
（男の子のオナニー…　間近で見ると迫力あるかも…）
（それに、オチンチン結構おっきぃし…　私も興奮してきそう…　っと、見せるだけなんだから、我慢ガマン、っと）

>>399
はは、そうだよな…、最近あんまり好みのオカズがなくって。。
でもルキアをオカズにオナニーできるなんて嬉しすぎるよ…

おおっ…。縞々ブラ、似合ってて可愛いな…！それに、たぷんって揺れて…。
こんなん見せられて、興奮しないわけないって…
（制服の下から現れた可愛らしいブラを見て、扱くスピードが段々速くなる…）

つ、次はパンツも、見せてもらいたい、な…？
（視線を向け、情けなくお願いしてしまう…）

ああ、これが男のオナニー、なんだ…、初めてか？オナニー見るの？
俺もこんな風に見られるの、初めてで…、むちゃくちゃ興奮してるよ、今…、はぁっ、はぁっ…。もっと見てくれ…、俺がシてるところ…。
（ルキアの視線をペニスに感じ、我慢汁がペニスの先からとろとろと溢れで始め、それを潤滑油にしてもっと激しく扱き始める）

ルキアはオナニーってする…？良かったら二人で一緒にオナニー、シちゃおっか？

>>400
それは喜んでいいのかなー…？　私で興奮してくれてるなら、結構嬉しいけど、ね

揺らしてみよっか？…　ほら、おっきぃから、こんなに揺れちゃうんだよ…♥
（下から持ち上げて…　両手でふるふる、って♥）

あ、うん…　それじゃぁ、今度はパンツね…
（立ち上がってスカートも脱いじゃって…　縞ぱんしっかり見せつけちゃって）

うん、初めて…。こんなふうに、毎日気持ち良くなっちゃうんだね…？
見てあげると、興奮するんでしょ…？　私も…　興奮してきちゃってる…♥
（体育座りで、目の前にちょこんと座ってじっと見てる…　あ、やだ…　もう我慢できないかも）

私？　うん、いつも我慢できなくなるとシちゃう…♥　今も、もう…
じゃ、見てて？　二人で一緒にシようよぉ…♥
（脚を広げてパンツ見せてあげて…　股間に指を…　うそ、もう濡れてきてるぅ…）
（そのままパンツの上から指先でスリスリって…♥）
あ、ううっ…　気持ちいいよぉ…　男の子の前でオナニーしちゃって興奮してるぅ♥
いつもより、ずっといいかも…♥

>>401
目の前にこんな極上のオカズがあって、興奮しないわけないだろ？
まあ確かに喜ぶことじゃないかもしれないけど…。

おおっ。。。おっぱい、ぷるんぷるんって揺れて…。すげえ…！！下着越しなのに、こんなに揺れるもんなんだな…、ふぅ、ふぅ…！！
ルキアっ、ルキアっ…！！
（揺れるおっぱいを見ながら堪らずルキアの名前を小さく呼び、今度は亀頭をぐりぐりとこね始める…）

はぁ、はぁ…、ルキアのパンツ…。ブラとお揃いなんだな…？縞ぱん、可愛い、えろい…。
なんだか何も考えられなくなってきた…。

ああ、毎日しちゃってるよ…こんな風に。その、、女の子としたことないんでね…。
いつも、オナニーで精液ぶちまけてるよ…。あ、ルキアもオカズにしたことあるんだぜ？そのおっぱいのこと、想像して…
（普段一人でするときとは違った行為に、テンションが上がってきてしまったのか、言わなくてもいいことをつらつらといってしまう）

おお、ルキアもシちゃうんだ？オナニー…。
はあ、はあ…。見たい！見せてくれ、ルキアの生オナニー！
一生目に焼き付けておくから…。ルキアのオナニーオカズにオナニーできるなんて、もう、幸せだよ…！！
（興奮が最高潮に高まったのか、声を荒げ、それに合わせてペニスを扱く力も一層強くなる…）

おおお、ルキアはそんな風におまんこ、すりすりしてオナニーするんだな？すごい…。
お、おっぱいは、いじらないのか…？

>>402
普段はさ、揺れると大変なんだよぉ…　特に体育の時とか…
注目されてるって、気がしてるし…　すっごく興奮してるね…？　そんなとこ、見せられちゃったら、私も…♥

そっかぁ…　溜まるもの、あるんだもんね男の子は…♥
私のことも想像しちゃうの？　だったら、このおっぱいで興奮して、出しちゃってよ…♥

私も…　なんていうか、気持ちいいのすきだから、ウズウズしてきたらトイレとかでもやっちゃう…　エロすぎるかなって思うけど、我慢できないんだもん…♥
ムネも、いじったりするよぉ…。ほら、こんなふうに、ね…♥
（もうダメ…　ブラを下からずらして、直接いじっちゃう…♥）
（乳首も固くなってるぅ…　指に挟んで、コリコリってしてるだけで…　すご、気持ち良すぎるぅぅ…♥）
あふ…　おっぱいも見せちゃった…　興奮するでしょ…？
こんなふうに毎日シちゃうんだよぉ…♥　ムネ両手で揉んだり、乳首擦ったり…
ど、どう…？　もう、出しちゃいそう…？　私に、かけちゃってもいいから、早く見せてよぉ…♥

>>403
そ、そうだよね、、こんなにぶるんぶるんって揺れちゃってたら…、
だ、誰だって注目しちゃうよね…。男子なんて、釘付けになっちゃうんじゃないか？ルキアのおっぱいに…。
そしてその夜に、ルキアのおっぱいオカズにオナニー、しちゃってたりして…。
（揺れる乳房に目をやりながら、今度は右手でペニスを扱き、手を入れ替えながら自慰を楽しむ…）
見られると感じちゃうんだ？ルキアは…。えっちだなあ。。。でもそんなえっちなルキア大好きだ…！！

ああ、そ、童貞だから…、毎日溜まっちゃって…。ルキアのおっぱい、凄いから…。オカズにしまくってるよ…！

ト、トイレで…？すげえ…。言ってくれれば、いつでも付き合うのに…、くっ…！！
（トイレで一人してるところを想像したのか、射精を我慢するような様子で苦しく…）

お、おお…ルキアの生おっぱい、とうとう見れた…！憧れの、ルキアの生おっぱい、すげえ！！
お、おっぱい…。そんな風にするんだ？乳首を、こりこりって？ま、毎日、自分で？
もしかしてそんな風に自分でイジってるからどんどんおっぱい大きくなっちゃってるんじゃないか…？
（初めて見る女性の生の乳房を見つつ、右手と左手を入れ替えながら激しくペニスを扱き始める…）

くっ…、ああ、確かに、もう出そうなんだけど…。なんだかもったいないような気がして…。
ルキアとこんな風にできるのが、嬉しくて…。もう少し、待ってくれ…！
な、なあ…。。。パンツも、脱いじゃってくれよ…。ルキアのおまんこ見ながら、そのおっぱいに、ぶちまけたい…！！
（せっかくの機会、快感が最高潮になるまで射精を我慢しつつ、そんな風にお願いしてみる）

>>404
みんな見てる気がするんだよ…？　じーっと視線が集まって来てるみたいで、どうしたらいいか分かんなくなっちゃうんだからぁ…
そんな風に、毎日エロいことしちゃうんだ、私のこと考えて…　興奮してきそう…♥
（でもどんなこと考えてるんだろ…　やっぱ、私と…　セックスしちゃうとことか…？）

たまにムネ揉んだりされちゃったり…　すると、じわぁってキちゃうから…　そんなとこも、見たいの？

そっかも…　刺激すると大きくなるって、本当かもなんて思ったり…♥
そう、こうやって…　誰かに揉まれちゃうところ想像したりすると、すっごい興奮するぅ…♥
ほら見てて…　乳首いじってね、大きくしちゃうのぉ…♥
あ、んんっ、すごい気持ちぃよぉ…　見られながら、しちゃうなんて…　オチンチン、こんなエロいの見ながら、ひとりでシちゃってるっ…！
（もう…　何がなんだか分からないよぉ…　気持ちよくって、何も考えられないぃぃ♥）

分かった…　パンツの中も、みていいから…　これ、脱いじゃうね…
（パンツ下ろして膝から…　抜き取ったよぉ…　ついに、ヌード見せちゃった…♥）
（脚拡げるの恥ずかしいけど、全部見せちゃうよ…♥　すっごい濡れてるの、分かるかな…？）

ほら、脱いだよ…。中に指入れちゃうね…　あ、ふぅあああああっ！　指、入れちゃってるぅ♥
（くちゅぅ、て音出しちゃってる…　指動かしてるだけで…　す、すごぃぃ…♥）
中、かきまわしてるぅ、あ、あああっ、いいい、いいよぉ…♥
う、うん、おっぱいに、全部出して、出してるとこ、見せてぇっ！

>>405
そりゃ見るさ…、廊下ですれ違った人とかも、皆ルキアのおっぱい見てるに決まってる…。
こんな大きくて形も良くてぶるんぶるん揺れるおっぱい、男は皆大好物なんだから…。
皆きっと、頭の中でルキアのこのおっぱい、むちゃくちゃに揉みしだいたり…、あとは、胸に、チンポ挟んだり…、も、もちろんセックスも…
そんな妄想しながらチンポ扱いてるって！！
（自分のいつもしている妄想を思わず口に出し、ガンガンにペニスを扱いていく…）

胸、揉まれちゃうんだ…？う、羨ましい…。俺も、いつか…このおっぱいを。。。くうっ…

自分でおっぱい刺激して、だからこんなに大きくなっちゃったんだな？もっと大きくなっちゃえよ…、制服に入りきらないくらい…。
そしたら皆みんなルキアのおっぱいに釘付けになるよ…！！
ああ、見てるよ、ルキアが乳首いじって、ぴくんぴくんって大きくするところ…！！
（ルキアの乳首オナニーを見ながらこちらも興奮を最大限に高めようとする…）

あっ…、ありがとう、パンツ…。。。こ、こんな風になってるんだ！ルキアのオマンコ…。
も、もうとろとろじゃないか…！オナニーして、こんな風になっちゃったんだな？えろすぎるって…！！
（下着の下から現れた秘裂と、そこに溢れる愛液を見た瞬間、どくんとペニスが震え、もう我慢ができなく…）

も、もう我慢できない…！イくぞ、ルキア！ルキアのオナニー姿生オカズにして、たっぷり射精するからな！
そのおっぱいに、いっぱいぶちまけるから…！出すところ、見ててくれ…！！くっ、くううっ、ううう…！！！どぴゅっ、どぴゅううう…！！！
（その豊満な胸に、溜めに溜めた精液の雨が勢いよく降り注ぎ…、ルキアの身体を白く染め上げる…！！）
はぁっ、はあっ、はあ…。。。すげえ…。最高だ、るきあ…。


【えっと、、、ルキアはまだ時間あったりする？このままおっぱいでしてもらう…ってのはありかな？】

>>406
そっ、そんなエロすぎぃ…　ムネでそんなこと想像しちゃうなんて…
（あ…　でもそんなこと言われたら…　興奮してきちゃうじゃん、恥ずかしいのにぃ…）

もっとおっきくなったら、もっと見られちゃうよぉ…　セクハラもいっぱいされちゃって、大変なことになっちゃうしぃ…♥

うん、見てぇ…　たぶん、あんまり綺麗じゃないかも、だけど…
（指入ってるの、見えちゃってるんだぁ…　こういうの、やっぱりエロいのかなぁ…？）
（うん、多分エロいんだ…　だって、指出し入れして、グチュグチュさせて、私もすっごく興奮してるから…♥）

いいよ、出していいから、私のおっぱいにいっぱいかけてよぉ♥
私もこのままイっちゃいそうだからっ…　熱いの出してっ、あっ、イっちゃうっ、いいっ、イくよぉっ…！
一緒に、イってぇぇ、イ、くぅ、あっ、ああああっ…！
（指、中にぐちゅうううって…　ダメ、スゴいのきちゃうううぅ…♥）

はぁはぁ、スゴい出たねぇ…♥　私も興奮しちゃったぁ…♥
（ムネにいっぱい白いのかかってる…　匂いだけでも、また興奮してきちゃいそう…♥）


【あー、ちょっとそこまでは時間厳しいんだ…。今日はここまでで、ゴメンねっ】

>>407
【ん、了解。じゃここまでかな】
【付き合ってくれてありがとう。すっごく良かった…。ほんとにオカズにしちゃうかもね？ふふふ…】

【良かったらまた付き合って】

>>408
【こちらこそー。たまにあそこは見てるから、呼んでくれたら返事できるかも？】
【しちゃうんだー…。ちゃんと毎日しなきゃダメだよー？（てへ】

【じゃ、私からはお返しします】

>>409
【おお、マジか。ならまた今度呼ばせてもらうよ】
【ルキアが付き合ってくれるならちゃんと毎日するよー。なんてね】


【こちらもお返しします】

きめぇ

【スレッドをお借りします】

【用意してあるので、投下します】
【今夜もよろしくお願いします、マスター】
>>294
はい、マスターのテクニックに期待しています。
そうですね……けど、マスターの方だって我慢出来なくなるかも知れませんよ。
（されるが儘ではないと言う雰囲気のことを言い返して）

こんなに身体が火照っていて、嬉しくない訳はないです。
早く、マスターに激しくして欲しいです。
（我慢していたものを一気に解き放ったような、甘えた声で言う）
はい、私のお尻は、マスターのを覚えて、毎日疼いています……。
ん……前にも後ろにも、熱い精液を沢山欲しいです。
（剥き出しにしたお尻をゆっくりと左右に振りながらアピールする）
（熟れた秘裂から愛液が垂れて、太腿をさらに伝っていく）

ん、ああっ！　んっ、ふぁっ！
い、いい……です、マスター、深い……ん……奥が気持ちいい……。
（子宮口に押し付けられる亀頭からの刺激に昂ぶる）
（膣全体を締めて、マスターのペニスの形を確かめつつ、こちらも腰を振る）
はぁ、あっ、んん……っ、んっ、はぁ、はぁ、ん、いい……ん、いいっ。
（こちらの動きによって、やや硬い子宮口が亀頭を圧迫して擦り上げる）
ん……はぁ、お、お尻にも、欲しいです……はぁ……。
（窄まりは、入って来た小指に吸い付くようにヒク付く）
（そのままローターを入れられると、軽く飲み込んで）
ぁ、んん……し、振動、は、激しいです……はぁ、ん……んんっ！！
（ローターの強い刺激を感じて、両穴を締め付ける）
はぁ、ん……あ、陰核が、ん……擦れて……はぁ、んんっ、あっ、んっ！
（互いに激しくなる腰の動きで、浴衣の生地が陰核に擦れる）
（リングによって勃起したままの陰核は、その刺激も強く感じて、膣内に規則的な痙攣が走る）

>>412
【スレをお借りします】

>>412

テ、テクニックってお前…僕は本当の痴漢なんてしたことないんだからなっ。
あくまで、その…雰囲気的なものだ。
それなら、せいぜい僕を興奮させてみろ。
（硝子に触れているだけでも興奮するのだが、それは言わず）
（減らず口を叩き返してみせて））

そこまで僕のことを欲しがってくれてたのか、硝子…
（従順に、熱っぽく自分を求めてくれる硝子の言葉だけで）
（彼女の膣に突き入れられているペニスが、びくんと反応して伝わる）
（硝子に対する支配欲と庇護欲を刺激され、本能のままに硝子を求めていく）
…っ……いつの間にか、そんなにいやらしいお尻の振り方まで覚えやがって、
可愛くて仕方がないぞ、硝子…！
（硬く張り詰めたペニスは、緩やかに動いているときは吸い付いてくる膣にぴったりフィットする感触を与え）
（激しく動いているときは、ごりごりと膣を擦り、抉り、暴れまわる異物感に近い刺激を伝える）

はぁ…、く、う……！お尻とあそこ、両方されるの好きなんだろ、硝子…？
こんなに涎を垂らして、ヒクついて…奥までずっぷり飲み込んでる…！
（硝子の反応を見ながら、ローターを前後に動かして出し入れしていって）
（やがて、ペニスの突き込む動きと、ローターの出し入れのリズムを合わせる）
（腸内と膣内を同時に擦りたて、掻き回し、震わせて）
（硝子の思考をも奪わんばかりに激しく二点を攻め立てる）
ふあ…っ、ん…！…ほら、硝子…自分からも、もっと腰を動かして…
僕を求めて、気持ちよくなってくれているところ…見せてくれ…！
（浴衣の裾が陰核に擦れるような動きを続けながら）
（空いた手を伸ばすと、浴衣の内側から硝子の胸を掌で包むように揉んで）
（リングで勃起させられている乳首を、きゅっと摘むと同時に、ペニスとローターを深く押し込んだ）

【レス、用意してくれてありがとう】
【せっかく準備してくれていたのに、いきなり時間がかかってしまって、悪い】
【僕のほうこそ、よろしく。硝子】

>>413
はい……マスターのに満たされて、嬉しいです……。
（膣内のヒク付くペニスを愛おしげに肉ヒダで愛撫する）
マスターが、私をいやらしくしたんです……よ。
ん……はぁ、もっと、私を淫らに変えて、ん……ください。
（うねるような腰の動きに呼応して、膣の内壁も蠢き）
（マスターのペニスをキツク、それでいて甘く圧迫する）

は、はい……両方されるの……好き……です。
ん……どちらも凄く感じて……はぁ、ん……はぁ。
（ローターの出し入れに合わせて、窄まりから腸液が零れ出る）
ん……ぁ、ローター、気持ちいい……です……。
ぁ、はぁ、ん……マスターのも、いいです……っ……ぁ……。
（両穴からの刺激に酔いながら）
は、はい……ん……。
（腰の動きを激しくして、体勢的にお尻をマスターの下腹部に連続で打ち付ける）
っ、ぁ……んん……はぁ、い、いいっ！　いいっ！　いいですっ！
（挿入部から愛液が大量に溢れ、いやらしい水音が薄闇に響く）
（とはいえ、その音は花火大会の雑踏に飲まれて行き）
あ、ん、ああっ！！
（マスターの手が勃起した乳首を潰すと大きく喘ぎ）
（同時に突き入れられたペニスとローターをキツク締め付ける）
んんっ！！　マスター、はぁ、んん……このまま、一気にっ！！
（緩んだ子宮口を亀頭にグリグリと押し付けるように腰を動かしながら、マスターの射精を促す）

>>414
ああ、僕も硝子のに包まれて、幸せだ…
んぅ……っく、硝子がいやらしくなったのには、僕にも責任があるが…
いやらしくなる素質が、硝子にもあったんだよ。
（言葉だけでなく、文字通り交わっている交接部からも）
（お互いへの熱い気持ちが伝わってくるようで）
（ますます硝子を喜ばせようと思い、交わる動きも熱烈なものになっていく）

うあっ……ふ……、ローターの感想が先に出たってことは、
ローターのほうが気持ちいいのか？
（意地悪く問いかけてみるが、拗ねたりした様子もなく）
（戯れにローターだけ激しく動かして、ペニスの動きを緩慢に、膣内を掻き回すような動きに切り替えてみて）
はぁ、…んん、く…！ああ、僕も、いいぞ、硝子…！
あそこからも、お尻からも…硝子が悦んでくれてるのが、わかる…！
（硝子が激しく腰を揺すってくると、自分もそれに合わせて快楽を貪る）
（硝子の腕を掴んで、自分の所有物という意識を硝子に与えながら）
ああ、いくぞ硝子……！可愛くイくところ、見せろよ…！硝子…！
（甘く押し当てられる子宮口に、亀頭を食い込ませるようにペニスを深く突き込み）
（自分の指ごと、腸内の奥までローターを食い込ませ）
（とどめとばかりに、別の手で陰核を摘み上げると同時に射精する）
（達すると同時に、大きな花火が何発も上がり、観客のどよめきが聞こえた）
（子宮口に精液が何度も叩き付けられるように放たれていき）
（熱い精液が容赦なく膣に注がれている間も、お尻の穴はローターの振動で揺さぶられている）

【すまない、20分程度席を外させてくれ】
【今のペースも速いとはいえないが、次のレスが遅れるかもしれない】

>>415
素質……ん……確かに、そうかもしれません……。
はぁ、ん……エッチなことをするの……とても好きです……から。
（快楽を求める欲望が目覚めてから、確かに快感を激しく求めていた）
（気持ちよくなれることなら、何でもしてしまいそうな勢い）
（マスターとの繋がりを、より一層強く求めていた）

そ、そんな……ことは……ん……。
で、でも、はぁ、ん……お尻の方が、今は敏感かも、知れません。
（日中メインで責められた膣より、後ろの方が新鮮さがあるような状況）
マスターが気持ちいい……なら、嬉しいです……ん。
はぁ、んん……マスター、私で、もっと気持ちよくなってください……。
（両穴から滴る淫水が、マスターのペニスに絡み付いて行く）
はぁ……んん、マスター、分かりました……はぁ、はぁ……。
あ、あ、ああっ、ん、い、いいっ！！
（お尻に指ごと深く入ったローターを締め付けて）
んんっ、あっ、い、い、い、イクゥゥゥっ！！！
（陰核を強く摘まれて、そのまま果てる、同時に射精の迸りも中で感じて）
ぁ、あつい……んん、マスターのが、一杯……んん。
（何度も強く膣内を締め付けて、精液を搾り取るようにする）
はぁ……はぁ……ぁぁあ。
（振動を続けているローターは、イッた時の締め付けで半分くらい飛び出て窄まりから顔を覗かせた）

【はい、了解しました】
【お待ちしています】

>>416
ふ、う……！エッチのときは、本当に素直だな、硝子…
だけど、僕だって…硝子のことを知れば知るほど、硝子が欲しくなるんだ…！
（お互いを求め合うほどに、身体も心も熱を帯びて）
（溶け合うように一つになっていった）

んぅっ……あ…はぁ、はぁ…！！
（膣の収縮を感じて軽く呻きながら、硝子の絶頂を悟って満足そう）
（射精の勢いが収まり始めたが、達した余韻は引かず）
（自分の精液と、硝子の愛液と腸液で濡れたペニスを抜くと、まだ硬さと熱さを維持していた）
はぁ…ふふ、硝子…さっき、後ろにも欲しいって言ったよな…？
お尻のほうが今は敏感とも言ってたし…今度はお尻に僕のを入れて…精液を注いでやるよ。
（お尻から少し出てきたローターを抜くと、振動は最大のまま）
（まだ精液が残る秘所に強引に捩じ込むと、激しい振動で膣肉が精液ごと掻き回される）
今度は、どんな体勢で犯されたい、硝子…？
また後ろからでもいいし…座れない状況だ、硝子を抱えながらするのもいいかもな。
（硬く反り返ったままのペニスを、硝子のお尻に軽く擦り付けて囁く）

【戻ってきた…待っていてくれて、ありがとう。硝子】

>>417
そ、そんなこと、言わないでください……はぁ……はぁ、ん……。
今は、マスターのが欲しいだけです……。
マスターので、満たされたい……だけです。
（トロけた声でそう告げて、淫らな蜜を大量に分泌する）

はぁ……んん……。
マスターの、まだ硬いです……ん。
（愛おしげに、緩く膣でマスターのを締め付けて、その硬度を確かめる）
はい、後ろにも、欲しいです……。
ん……嬉しいです……マスター。
（ローターをグジュグジュになった膣の方に入れられて）
あっ、んんっ！
はい……マスターが抱えてくれるなら、それで……。
（浴衣の裾を捲ったまま、マスターと向き合う形で立って）
ん……。
（膣内のローターを締め付けつつ、マスターに抱き付いて）
お願いします。

【いえ、大丈夫ですよ】

>>418
…悪い。だけど僕は、エッチが好きで、快楽に従順な硝子も好きなんだぞ。
だから、その気持ちを伝えただけだ。
僕だって…何よりも優先して、硝子を喜ばせたいだけなんだからな。
（恥らう硝子に謝りながらも、自分も包み隠さない気持ちを伝える）

今もこんなに締め付けられて、硝子が僕を求めてくれてるんだ、
まだまだ硬いに決まってるだろ…？
（学校での行為から、何度勃起したか数え切れないが）
（それでも、締め付けられる度に、硝子を悦ばせようと勃起して）
じゃあ、支えていてやるから…僕に体重を預けて、
好きなだけ気持ちよくなるんだぞ？硝子…
（浴衣をたくし上げる硝子を迎えるように手を広げて）
（いわゆる対面立位、駅弁の体勢で彼女を抱きかかえて、そのまま挿入する）
ん…！硝子…軽くて、動きやすいぞ…
感じるところがあったら、自分からも動いて、僕にも教えてくれよ…？
（抱え上げた硝子は、見た目どおりの軽さで、かなり自由に動くことができた）
（ローターの振動が膣を掻き回し、抱え上げた勢いによる揺さぶりで全身を揺らし）
（腰を突き上げて、硝子のお尻の奥を貫く。三重の振動が硝子を襲い）
（打ちあがる花火を背景に、快楽に歪んだ硝子の顔を見つめながら動き続ける）

>>419
マスターがその気で嬉しいです。
（硬いペニスにうっとりしたような声で告げて）
はい……では、ん。
（マスターに脚を預けて、そのままお尻の穴をマスターのペニスの先端に合わせる）
はぁ、あっ、んんんっ！！
（ズブリとお尻にペニスが入り込み、体勢的に奥まで一気にくわえ込む）
マスターの熱いのが、はぁ、お尻に……。
はぁ、ん……気持ちいい、です……。
（ローターで解されていた分、無理なく深く飲み込みうねる腸壁を、マスターのペニスに絡める）
（そのまま、奥へと飲み込みように蠢き）
ん、はぁ、んん……す、凄く、いいですっ……はぁ、はぁ、マスター。
（膣内のローターの振動にも悶えて、秘裂から先程の行為のエッチな汁が溢れて来る）
んん、ん……ちゅ、ぺろ……。
（マスターの首もとに、こちらの首を伸ばして軽くキスして、ペロリと舐める）
はぁ、んん……私のおしり……すっかり、マスターのモノの形を覚えてしまいました……。
はぁ、ん……はぁ、エッチなお尻、気持ちいいですか？

>>420
僕の恋人…僕の所有物…硝子。
可愛い硝子が僕を求めてくれてるんだから…そりゃ、その気になる…！
（硝子が腰を落とすのに合わせて、ペニスを突き入れる）
（秘所とは違う、柔らかく甘い感触は、何度味わっても新鮮で）
（その柔らかさに対抗するようにペニスは硬く張り詰めて）
（腸壁を抉るようにごりごりとカリで引っ掻いていく）
ふ、ぁ……くすぐったいぞ、硝子…っ…
（硝子に首筋を舐められて、くすぐったそうに身をよじりながらも）
（嬉しそうに微笑んで、甘えてもらえる幸せを噛み締める）

ん、あ……僕のだって、硝子のあそこの感触も、お尻の感触も…ちゃんと覚えてるぞ。
はぁ…っ、気持ちいいに決まってるだろ…？
（硝子を抱え上げたまま、つーっと形を確かめるようにお尻を撫でて）
温かくて、柔らかくて…あそことは違う新鮮さで、僕を迎え入れてくれて…！
硝子も、僕のを…あそことお尻、両方で感じてくれているか…？
（ペニスで突き上げる勢いに合わせて、抱え上げる硝子の身体を上下させてみて）
（その動きに同調して、膣内のローターも不規則に揺れて）
（ローターそのものの振動と、セックスの勢いによる揺れが硝子を襲う）
んっ…ちゅ、ちゅぱ…こっちも美味しいぞ、硝子…！
（硝子の胸元に顔を埋めて、少しはだけた胸の先端を唇で包んで）
（リングごと唇で吸い上げて、乳首を舌で転がしてみて）

>>421
じゃ、求めている私を、もっと満たしてください……ん。
（アナル特有の入り口の締め付けで、ペニスを刺激して）
はぁ、カリが、中、擦っています……。
んんん……いい……もっと、ん……もっと……。
（自分から、マスターの負担にならない範囲で軽く腰を揺すって刺激を強める）
はぁ、んん……気持ちいい……んん……。

良かった……マスターが気持ちよくて……。
はぁ、ん……このエッチなお尻は……マスターを気持ちよくさせるために……ありますから……。
（熱くうねる腸壁で、ペニスを奥へ奥へと誘い）
はい、両方で感じています……。
膣に、入っている時は、子宮口を直接突かれて、ん……お尻に深く入ると、
中で、子宮に当たって……気持ちいいです……。
（今もマスターのペニスが腸壁越し子宮を下から押し上げるように刺激をしていた）
はぁ、んんん……はぁ、はぁ……。
（ローターの刺激と身体の揺れによる刺激に酔いながら）
（マスターに勃起した乳首を吸われて）
ぁ、ああんっ……はぁ、マスター、胸っ！
（敏感な反応は、そのままアナルの締め付けに繋がる）

>>422
ああ、もちろん…硝子が満足してくれるまで、満たし続けてやる…！
（物理的にも、精神的にも…硝子を満足させることが自分の本懐だと心得て）
趣は違うが…あそこで擦れるのも、お尻で擦れるのも…
どっちも気持ちいいぞ…！
（その動きから、気を遣ってくれているのが分かって、ますます嬉しくなる）
体重、かけてくれたって構わないのに…ありがとう、硝子…！
（硝子の動きが控えめな分、自分は激しく突き上げて）
（硝子の浴衣も、髪も振り乱しながら腸内を掻き回し、抉る）

それなら…僕のだって、硝子を気持ちよくさせるために、あるんだからな…？
エッチな硝子が、欲しくなったら…いつだって、入れてやる…！
（子宮口に当たる感触がない分、お尻には快楽の底がないように感じられて）
（誘われるがままに、根元までペニスを突き入れて、届く限りにお尻を満たしていく）
（腰を引く動作はゆっくりとペニスを味わわせるように、突き上げる動作は一気に激しく）
（お尻に、自分のペニスの全てを覚えこませるように動いて）
うあ、んんっ……！あ…！硝子…そんなに、締め付けたら…！
（うっとりとした様子で、硝子の乳首を吸っていたが）
（アナルを締め付けられると、急激に射精感が高まってきて）
もう、出る…！硝子、硝子――！
（子宮口をローターで震わせながら、深く突き入れたペニスを、お尻の奥に突き上げたまま）
（硝子の全体重ごと受け止めるように抱え上げながら、アナルに精液を放っていく）
（ペニスの脈動と、ローターの振動が合わさって、暴力的なまでの刺激を硝子に与え続け）

>>423
では、お互い専用ですね……はぁ、ん……。
はい、お願いします……エッチな私は、マスターのがないと、治まりませんから。
（尻穴で深く深くペニスを飲み込み、マスターの熱い体温を感じる）
（窄まり付近の強い締め付けを、適度にコントロールしつつ、お尻での快楽に没頭して行く）
はぁ、んん……お尻……いい……んん。
んぁ、マスター、イキそうですか？
あっ、はぁ、じゃ、たっぷり、私のお尻の中に下さい……。
熱いので、浣腸して、下さい……んんっ！！
（キュっと、窄まりを締めて、中のうねる腸壁でペニスを包み込む）
（その状態でこちらも腰を振り）
はぁ、あっ、はぁ、はぁ……んっ、はぁ、マスター、マスターっ！！
出して、下さいっ！！
あっ、ひっ、んんんっ！！！
（大量の精液が腸内に出されて、こちらも激しくイク）
（同時に膣も締まり、ローターを激しく締めて放出する）
んっ、あああっ！
（そのまま軽く潮吹きして、お腹に満ちて行く精液の熱にうっとりする）
……はぁ、熱いの沢山……んん……凄くいい……です。
（今、ペニスを抜けば、大量の精液をお尻から排出することになる）
（また、入れたままにしていれば、本当に浣腸したような状態になって、徐々に苦しくなる筈だった）

【そろそろ凍結で構いませんか？】

>>424
…っ…ぅ、く……！
ああ…硝子の中も、イってから、ますます熱くなったみたいだ…
（射精の余韻に浸りながらも、硝子の下半身に挿し込まれているペニスもローターもそのままで）
（硝子の様子を伺いながら、気遣うように囁きかける）
そうだな…僕のこれも、硝子に入れて…
硝子の中で出さないと、おさまりがつかない位…硝子のが馴染んでしまったみたいだ。
（腰を浮かせて、亀頭だけが辛うじて入っている状態のまま）
（硝子の身体を回し、背面座位のような体勢になる）

せっかくだ。このまま、ここで…もう少し花火を見るか？
後で、屋台で何か買ってやるよ。
（突き入れたペニスは硬く熱いまま、精液の逆流をせき止めていて）
（硝子のお尻の苦しい状況を察しきれていないのか、少し呑気なことを言ってしまう）

>>425
【悪い、気づくのが遅くなった…ここで凍結で構わない】
【僕のほうは、最短で今夜、土曜の夜も再開は可能だ】
【硝子の都合はどうだ？】

>>427
【いえ、問題ありません、こちらがレスのタイミングをミスしたので】
【では、今夜でお願いします、時間は２２時からで】

【今日も楽しかったです、お疲れ様でした】
【今回は、先に落ちます】
【お休みなさい、マスター】

【スレッドをお借りしました】

>>428
【僕のほうこそ、リロードするべきだった】
【ありがとう、また今夜の22時に】

【ああ、ゆっくり休んでくれ。お疲れ様】
【おかげで、僕も楽しかった。おやすみ硝子。いい夢見ろよ】


【スレをお返しします】

【スレをお借りします】

>>365
リズの身体もリズの心も、愛情で包み込んで気持ちよくしてあげる。
身体中の色んな場所で感じて欲しいから…
（その言葉の通りにリズの身体のそこかしこを手の平が触れて回り）
（胸やお尻といった性的な場所から、背中や肩、腕にも手を伸ばし、首筋や耳元を擽るようにして）
（手は色んな場所を留まることなく動き回るが、視線はリズの顔に向けられている）

気持ちいいし、より身近に感じられるでしょ。
まるで唇から解け合ってひとつになってしまう感じで…
（気持ちよさを素直に口にするリズに微笑み、口の外で舌を絡ませると唇で挟み）
（まるで扱くように舌を出し入れさせると甘く感で舌を押さえる）
リズの唾液…飲ませてくれる？　もっと身近に感じたいから…
（リズの身体を軽く持ち上げ、下から伺うように見つめて）

見るのも初めてなら…触ってみる？
これがリズの中に入っちゃうんだよ。無理だって思っても、これが不思議と…
（後ろからお尻を持ち上げるようにして腰を上げさせ、鈴口の上に膣口を乗せる感じで膝立ちにさせて）
（リズの手を自分のものに導くと、自分はリズの秘部に触れ指をゆっくり入れながら解すように指をくねらせる）
この指よりも大きなこれで、リズを中からいっぱいにして…
（膣内を探る指が引っかかる斧を感じ取ると、傷付けないよう優しく撫でて感じるように小さく震わす）
……処女じゃなくなっちゃうんだから。

（膝立ちになって目の前に持ち上がってきた胸の谷間に顔を埋めて、舌を這わせながら乳房に吸い付くと口の中で乳首を転がす）
（リズの顔を見上げながら何度も啄ばむように乳首にキスして、ざらつく舌を擦り付けながら刺激して）
（下半身では鈴口が何度も膣口にキスしていると、無意識に振られる腰の動きに邪魔されて）
（ずれたペニスがお尻の谷間や秘芽にぶつかり擦られる）
腰が動いちゃうのは気持ちいいから？　でもこれじゃなかなか入れれない…リズの初めて、もらえないよ？
（手で支えればすむことだが、あえてしないで腰だけを動かして位置を合わせようとしているが、焦らすようにわざと別の場所にぶつけているようでもあった）

【激しく、いっぱいして欲しいって希望だったから、いくつか体位変えてやる予定…】
【希望とかあったら遠慮なく教えてね】

【移動しました、スレをお借りします。】
>>430
【今日も日付が変わるくらいの時間がめどかな？】

>>431
……分かんない、けど…今はすごく、気持ち、いいよ…？ぁあ、や、お兄さ…ん…。
（くすぐったくて、気持ちよくて…もうどうしようもなく下腹部が熱い。）
（首筋や耳元を擽られると、たまらずぎゅ、と目を閉じてしまうが……再び目を開けるとお兄さんの熱い視線。）
（また…いやらしい液が分泌されてどくんどくんと震えるような…感覚。恥ずかしいけど逸らせない。）
（目で犯されているようだ―――）

……ん…ちゅっ…はぁ…、はぁ…っ…。
（お兄さんの言葉にこくこくと頷く。お兄さんのキスは優しくて…気持ちよくて、うっとりとしてしまう。）
（舌を絡ませ突くのはいやらしくて大人っぽいような気がした。）
…だ、唾液…？
飲むって、どうすればいいの…？
（少し困惑しつつ、お兄さんの瞳を覗き込む。）

―――…現実と同じような手触りなのかなぁ…。
（触ってみるか問われて、思わずそう呟いていた。無論、興味が無いはずもなく。これが入るのだといわれて思わず）
（想像して顔を赤らめるが、促されるままに…）
……うん、何だか…すごく、熱い…ような気がする。現実世界でも…そうなの？……っあ、お、お兄さん…っ…！
（お兄さんの男根に触れながら話をしている間に、秘裂にお兄さんの指がいやらしく愛撫するように触れてきた。）
（あたしは思わず腰砕けになりそうになるが、何とか堪えるが…）
や…ぁん……ぁあ…っ！
（そのもどかしさに腰をくねらせつつ、背を反らせて身悶える。もっとして欲しいけれど、そんなことは言えるはずもない）
……処女…って……。
（ここでも血が出たりするのだろうか…？開発者が信用出来ない所為か、何となく何かが起こりそうで少し不安になった。）

……はぁ…ん…。
（胸への愛撫も何処かこちらの反応を窺うような…焦らすかのようなもので、やはり戸惑いを感じる。）
（下半身も…擦りつけるばかりで、一向に挿入の気配はなく）
……だって、どうしたらいいのかわかんないし…。
（これはもともと…取引の一環でもあったはずだ。好意を持つ同士で出来たらいい、なんて言っていたけれど、それが事実。）
（それなのに、商品であるあたしは発注者であるお兄さんに…焦らされて、ただ翻弄されているだけだ。）
（お兄さんにこそ、気持ちよくなってもらって、良い取引だと思ってもらわなければいけないのに……。）
……おねだり、すればいい…のかな…？
…あたし……お兄さんの、入れて欲しい…この中に……ぁ…あん…お願い……。
（指で秘裂を少し撫でるようにしつつ、喘ぎながらも何とかそこまで言えた。）


【初めてのＨ、だから何処まで上手く応えられるか少し心配けどよろしくね…】

>>432
（舌を絡ませながらするキスは、むしろ性交の一部というのが相応しくて）
（耳の近くで行われるため、少しの音も耳に届き頭の中でよく響く）
（たっぷりと唾液と舌を絡ませて、ひとつにまとめながら熱い視線を送り続けて）
わからないなら…これがお手本。
（絡み合った舌をリズの口の中へと押し込み、舌にそって唾液を送り出し）
（リズの瞳を見返しながら、リズが飲み込むのをそのまま待つ）
いま、リズが飲んだみたいに、飲ませてくれればいいから……できるよね？
（唇を合わせると口を開き、リズの舌を誘って）

リズも自分で弄ったことがあるならわかるでしょ？
現実のと同じ手触りと反応…それに現実以上の気持ちよさ。
心に直接響くからかな…身体の制約も少ないし……
（アバターとはいえその感触はいかにも生といった感じで）
（細かい起伏も振動も血管が浮いているのも生々しく、作られたとは思えないほど現実感に満ちていた）
（自分のものを握らせながら、リズの秘裂も弄りあい、ぴたりとつけた身体の中でお互いの手だけがいやらしく動く）
（膣口を通った指が曲げられて隙間を作り、しっかりと再現された膜を擦ると、解すように優しく撫でる）

倫理コードを解除したせいかな…何もかも現実と変わらない。
ここでも痛みを感じそう、血が出ちゃっても許してね。
（指で感じる襞の様子も膣の締め付けも現実と変わらず、この分なら何もかも現実との違いはなさそうで）
（無駄な作り込みか、何らかの意図があるかはわからないが、起こりうるとある意味確信をしながら）

リズから動くのはまだ難しいか…
それならこれからすること覚えて、そのうちできるようになるんだよ？
（その言葉は今日だけのことでなく、またの機会をほのめかすものでもあって）
おねだりもいいよ…嬉しくなるしね。
あとは気持ちよくなってくれれば…好きな子が気持ちよさそうな顔をしてると、それだけで幸せになれるから。
（リズの顔を見つめながら、秘裂を撫でる指に先端をぶつけ、そこからずるっと横にずらすと膣口に先端を食い込ませる）
リズの中に、入れてあげる…リズの処女をもらっちゃうね？
（少し進めては引き抜いて、慣れるように解すように、ペニスが入口を往復していく）
（じわじわとした進みの中で少しずつ奥へと進んでいくと、初めての証に先端が引っかかるのがはっきりとわかり）

ここがリズの……初めてのＨ、忘れないでね！
（ぐいっと腰を突き上げて、リズの膣内を貫くと処女の証を破りながら膣内を満たす）
（この世界での初めてのＨ、その感覚を覚え込むようにリズの顔を反応をひとつ残さず見届けようとする）

【心配なんて…感じるままに動いてくれれれば】
【それがリズ自身なんだから…ね？】

【明日は休みだから、いつもより遅くても大丈夫】
【眠くなるまで…１時か２時かな】

>>433
（……キスってえっちなものなんだなぁ…）
（今更ながらにそんなことを考えながら、お兄さんの目をぼんやりと見つめる…）
―――え、あ…ふぁ！
（お手本だ、と言われて口内にお兄さんの舌が押し込まれて…唾液が伝ってくる。絡み合うそれは…）
（局部への挿入の擬似で、また下腹部が熱くなるのを感じる。）
……ん…ふっ…。
（ごくり、と唾液を飲み込みと、口の端からその残りが少し零れてしまうが…出来るよね、と強行に言われ）
（頷くと…お兄さんの口内に舌を差し入れ、絡め…互いの唾液も絡み合うようにする。）
（くちゅくちゅと…いやらしい音に、全身が熱くなっていくような気がした…）

現実よりも…気持ちいいのって―――変だよね？
（ということは、もしかしたらセックスも同様なのかもしれない、と思う。）
（お兄さんの男根を見ているだけで、やはり反応する自分の身体…あたしはこれを―――）
…やっ…や…ぁん、そこぉ……。
（息を乱しながら愛撫に耐える。もっと、もっと触れて欲しい…めちゃめちゃに弄くって、指じゃなく）
（あの…男根で…、と想像しながら震えて…）
……う、うん…、それは…普通に…するなら、そうなることだから…。
（自分が決めたことだ。血が出るかも？なんて事ぐらいでビビッて仕方ない。お兄さんが確かめるように）
（膣の中で指を彷徨わせていることを感じ、処女膜のようなものに気付いたのだろうか、と思った。）
（さすがに…少し弄くったりは自分でしていたけれど、鏡で観察まではしていないから…見たことはない。）
（ただ、妙な噂はすぐに広まるＳＡＯ内、オカルト話のように「○○ちゃんが処女膜を確認したらしい」）
（なんて話を聞いたことがないわけではなかった。）

……う、動くの？
分かった…覚えるから、教えて…？
（彼の意図とすることは分かったが、多分…あたしはこれに夢中になってしまうであろうという予感があった。）
（でも、さすがに誰でもいいというわけにはいかないし、少なくとも命の危険に晒されることはないであろう相手とは）
（繋がりを切りたくないと思っていた。）
……ほん、とう…？
本当なら、お兄さんにもっと気持ちよくなってもらわなきゃいけないのに…ね？あたし…全然上手く出来てないし…
ちょっと心配だったんだ…。
（顔を見ているだけで幸せ、という言葉の真意は分からないけど、少しだけホッとした。）
（この人は、あたしを大切に思ってくれている…。）
……あ、ああっ…！
（先端が膣口にするりと忍び込んできて…突いてくる。それだけでも気持ちよくて、がくがくと身体が震え、お兄さんに）
（必死でしがみついた。それも徐々に慣れてきて、身体がもっと奥へもっと奥へ、と欲するようになってくる。）
……お、お兄さぁ…んっ……！
（奥はこんなに欲しいのに、ちくりとした痛みも感じる。製作者である男の勝手で、処女膜を破ることで征服感を与えようという）
（そんな意図があるのかもしれない。……全く、ロクでもないやつだ。）
…あ、あ……いっ…、た…！ぁ……！
（挿入の痛みに、思わず悲鳴をあげてしまうが…徐々に、波のようにまるで違う感覚が押し寄せてくるのが分かった。）
（『快楽』という言葉が頭に浮かぶ。根元までお兄さんの男根をくわえ込み、締め…弛め…を繰り返して―――）

>>434
【分かった、こっちもそれくらいまでは大丈夫だと思う…】
【もし眠くなっちゃったらごめんね、長くなってるからレス待ち長いし…もしそっちも眠かったら遠慮なく言ってね？】

ひょう！！！

>>435
（リズから差し出してくる舌を迎え入れ、絡み合った舌で唾液を混ぜ合い）
（口内に唾液を溜め込むと、ごくんと喉を鳴らして飲み込んで）
もうキスって言うより、口でしちゃってるみたい…初体験。
ファーストキスも済ませたばかりで、すごいよね。
（リズの唇を膣口に見立て、自分の舌を出し入れして）
下の口でも、こんな風にえっちなことをしてあげるから……
（口内の奥深くに舌を伸ばすと、口の内側を舐めたり突いたり愛撫する）

身体より心の繋がりが深いのかもね。
実際の身体は動いてないわけだし…それとも現実の身体も反応してたり？
（だったら現実でも恥ずかしいことになっているのかとも思うがすぐに忘れて）
（目の前にいるリズに意識を集中させていく）
むしろ心が望むから、気持ちよさが増すのかも。
（破瓜の瞬間を迎える前に指は膣内から退いて、次の行き場を求めると秘芽に達して纏わりつく）
（突起を守る覆いを擦ると小さく扱くように指を動かして、新たな刺激をリズの身体に与えだす）

リズにも気持ちよくなって欲しいし、自分で動けたらもっと気持ちよくなれるから…
自分で気持ちいい場所を探って、擦り付けたり刺激して…オナニーよりも気持ちよくなれる。
（まだ処女のリズには考えられないかもしれないが、自分から動くことで快楽を求めることも）
（自分から昂ることでより淫らになることもある）
（そんなリズの姿を想像すると、自然と欲望も高まりペニスがびくんと反応してしまう）
本当さ、リズの姿を見ているだけでも、こんなに気持ちよくて反応してる。
（膣内に埋もれたペニスの動きはリズにも直に伝わって襞を震わせる）

（しがみつかれ震えるリズを抱き締めて、お尻を掴んで引っ張ると）
（性器同士が密着し、ペニスがずんっと奥へとはまる）
（勢いをつけたその動きと、リズの誘うような膣内の動きが奥へと誘い突き当たりへとぶつかっていく）
処女膜…あったね、もう破れちゃったけど…
これでリズも処女じゃなくて、お兄さんの恋人…かな？
痛みが引くまでこうやって…抱き締めたままでいてあげるから……
（腰を密着させたまま、リズの膣内の動きを意識して、動きに合わせてペニスだけをぴくぴくっと反応させる）
（リズの意識を痛みから逸らそうとするように、秘芽を弄る指の動きを早くしていき）
（指を擦り付けながら転がすように回し、押し付けた指を小刻みに動かし、身体の中心へと快楽を与える）

>>436
【こっちのレスも…だからお互い様だよ】
【寝落ちしないように気をつけて、でも無理しないようにね】
【何かあった時は遠慮なく言うってことにしよう】

>>437
……だ、だよね……え、うん……。
（頭の中がぼんやりして、まともな思考が働かない。えっちなことしてあげるから…というお兄さんの言葉が）
（頭の中をいっぱいにする…。）

心の繋がり、かあ……。
―――…え、え…じゃ、じゃあ現実世界でのあたしの身体はもしかして…。
（考えても仕方のないことだが…現実世界のあたしの身体がどんな状況なのかは分からないが、もしかしたら…）
（膣口をヒクつかせ、にゅるにゅるとした液体で下着をぐしょぐしょに濡らしているかもしれない…？）
（うわー、考えたくない！）
……そう、だね…望んでいるから気持ちいいんだ…。
（お兄さんの声は穏やかで優しくて…そして、あたしをえっちな気持ちにさせるように導くものだった。）
……ふぁ、ぁあ、お兄さん…そこ…や………。
（薄い陰毛の中を探るように指が触れていた…ような気がしたが、どうやら勃起した陰核を見つけていたらしい。）
（かあっと顔を赤らめるが、その刺激に翻弄され、破瓜の痛みが薄らいでいるような気がした。）

自分で…求めても、いいんだね…？やっぱり、未だ少し恥ずかしいけど……。
でも、お兄さんにも気持ちよくなって欲しいし…。
あたしにそれが出来れば…お兄さん、気持ちよくなる…よね？……あっ…はぁん、びくって…したよ、お兄さん…。
びっくり、した…。
（膣内の男根が反応して、思わず嬌声を上げてしまい…抗議、ではないがそんなふうに言って）
……そっか、あたしと…こうなってるだけで気持ちよくて反応してくれたんだ…？
何か、嬉しい…ぁあ、ん……。
（ぞくぞく、と何かが湧き上がってきて、腰を左右に軽く振る。すると…中のものからまた違う刺激を感じ……）

……ひゃぁんんっっ…！
（ぎゅっと抱き寄せられ、男根は更に奥へと。襞が擦りあう感覚がもう―――）
（なんなのーっ、この気持ちよさ…！有り得ない…っ）
（そう思いながら、顔の筋肉がいつもとは違う感じで弛む…とでも言えばいいのだろうか、いやらしい顔になっていると感じていた。）
（ドリルで脳天を突かれて、快楽を教え込まれているとても言えばいいのだろうか。）
（ＳＡＯというこの仮想空間で、幾人の女がこの悦びを知っているのだろう。）
（あたしは本物のセックスは知らないけれど、初めては酷く痛みを伴い、出血もハンパない―――と知識として知っている。）
（ＳＡＯ内のアバターにも確かに処女膜もあって、破瓜の痛みがなかったわけではない。）
（しかし…ここに存在するのはほぼ悦楽のみだ。男根を飲み込み、自分がもっと気持ちよくなりたいと思えば思うほど膣が締まり）
（弛み…それを繰り返していくのだ。それは女の悦びであり、男の悦びであり…）
（女の性器を快楽の道具扱いかよ、茅場！）
（そう空に向かって叫んでやりたいのに、この気持ちよさには勝てそうもない。）
（いずれ…、いやもう既に、感謝すらしてしまっているかもしれない…。）
…ぁあ、お兄さ……っ、あぁ……。
（穏やかなお兄さんの声が…膣の一番奥まで響いてくるような気がした。何を言われているのかよく分からないまま、ただ頷く。）
（膣の中だけではない、陰核までも弄くられて気が狂いそうなほど快感に溺れてしまっている…）

>>440
リズも思うよね…望んでるから気持ちいいって。
だからいま、こんなに気持ちよくなってるって……
（望んでいる、気持ちいい、その二つの感情を心の奥へと送り込むように耳元で囁きながら）
（身体の表面から刷り込むように首筋を舐めて、唇を付けると吸い付いて）
そこだけじゃ何処かわからないよ…リズの色んなところ弄ってるから。
（秘められた突起を覆う皮を擦りながらむいていくと、陰核が外に晒されて指先の熱が伝わり）
（それだけで終わらず指が直に、その姿を捉え触れていく）
（その視線には意地悪な色が浮かび、リズにその場所の名前を言わせようとしているのも隠してはいない）

恥ずかしいのも慣れていけば…二人で一緒に。
リズの最初の相手なんだから、遠慮なんかいらないよ。
もうリズの色んな姿、見ちゃったし…処女膜だって見ちゃったの、この世界で一人だけだからね。
（腰は動かさずにペニスだけをびくびくっと動かして、リズの膣内を柔らかく刺激して）
不思議でしょ、これだけで…身体の奥から気持ちよくなる。
それに嬉しそうな顔を見るだけで、感じてきちゃうのがわかるでしょ？
（リズの顔を見ているだけでもペニスが震えて膣内を擦り）
（腰を振り出すのを感じ取ると、自分でも腰を上下に動かし、リズの左右の動きと合わせて上下左右にくねらせる）

初めてでこれはやりすぎかな？
でも…無理だよ、我慢なんて……
リズとセックスしてる嬉しさと、気持ちよさで止まれない。
（ペニスに纏わりつく処女膜の感触も、動きを躊躇する役には立たず）
（その名残を引き裂くように、こそぎ取るようにペニスが動き出していく）
（抜く時はギリギリまで引き抜かれ、雁の部分が膣口を広げ）
（入れる時は襞をこじ開け奥へとぶつかり、キスするように密着したままぶるぶると強く震える）

この感覚も覚えておいてね。
多分、ここが、リズの子宮だよ……
学校でも習ったんじゃない？　ここに精液出されたら、現実だったら妊娠する場所。
この世界だとどうなるのかな……噂話はいろいろ聞くけど。
（一番奥まで突き入れたまま、辿り着いた場所をお腹の上から押して示して）
（ペニスと指で内と外からぐりぐりと刺激して教え込んでいく）
（子宮を指し示す刺激と同時に、陰核をねっとりと弄繰り回し指で押しながら振動させるとリズの女を激しく攻める）
ここに出したらどうなっちゃうかな…いま、この瞬間、どくどくって…
（言葉で言ったことをなぞるように、ペニスがどくんどくんと脈打って子宮にその力強い脈動を教える）

>>441
……きっと、こういうことを求めてたのかもしれないね、この世界で……。
（窮屈なこの世界で、あたしが欲しかったもの…愛されること、そして…こんな快楽―――）
―――…や、意地悪っ…そんな、念入りに触ってる、くせ、に…っ…！
（敏感な部分だと知って、探り、見つけ出し、まんまと見つけ出して弄くっているくせに、さらりとそんなことを言われて抗議する。）
（そう言っている間も指は大胆に弄繰り回し、刺激を与えていく……。）
―――…く、クリトリス…弄くって、そんなに、楽しい…？
（様子を伺うような目に、何を言ってもやめてはくれないだろうと…顔を逸らしながら言った。）

―――…あたし…、ダメかも……って思うんだ、こんなに気持ちよくなっちゃって、多分…セックスに夢中になるような
気がする。そしたら…、どうしても欲しくなったら…またしてくれる…？あたし、もっと気持ちよくなりたい…。
（何だか最初の話と随分違ってきてしまっている。あたしのほうが…望んでしまっている。）
（本当に、どうしようかと思うほど、溺れてしまいそうだったから…つい、そんなことを尋ねていた。）
……もっと強い刺激も欲しいけど…これだけでも、気持ちいい…よ。はぁ…ん……はっ…でも動かすともっと…っ…！
（動かしていなくても、お兄さんの男根がびくびくとしているのが分かる、つい、腰を動かしてしまうと…お兄さんも倣って）
（くれた。お互いに腰をくねらせていると興奮してきて…息が荒くなってくる…。）

……いい、の、きっと何されても…気持ちいい…からっ……！
あ、あたし…もうへんになってる…お兄さんのが…っ…欲しくてっ……！
（激しく腰が動き出し、膣の中から抜き、入れて…を繰り返し、スピードを増していく。眉根を寄せ…だらしなく口元が開き）
（唾液が零れそうになりながら、望みを口にする。その激しさ…、現実世界のセックスならばどんなにか痛いだろうが）
（まったくといっていいほど痛みは感じなかった。抜かれていく男根を抜かないでとばかりに扱くように締めつけていき）
（入ってくる時には緩めて…、自分の意思なのかよく分からないままに最大級の快感をお互いに得ようとしているのが分かった。）

……し、子宮…ぁあ！あ、はぁん…！
（お腹を押されて、敏感に反応していると、今度は中からも刺激されて……もうどんな顔をしているか分からないほど…）
（快感で歪んでしまっている気がした。ＳＡＯで妊娠などしないだろうし、そんな話は聞かないが…）
（確かに噂話は色々あって。女性が絶対的に少ないＳＡＯだから、女性が消えたとなればもしモンスターに殺されていたのだとしても）
（様子がおかしかったなど何かあれば、ＧＭに妊娠させられたのだとか言われることがあったりする…。）
―――…ぁあっ……！！
（どくどくと膣の中が熱いもので満たされていくのを感じた……その瞬間、俗に言う「イッた」と言われる感覚であろうものが）
（分かった。一瞬、意識が飛ぶような…快感で変になってしまいそうな…感覚―――）
（一気に力が抜けていき、ぐったりとお兄さんに寄りかかっているような状態になっていた。）
……お、兄…さ……っ…。
（肩で息をしながら…何となく、セックスが分かったような気がした。まだ身体は熱かったけれど、何となく…今日はこれでお終い）
（なのかな？なんて考えていた……。）

>>442
こういうことも、リズじゃなきゃここまで求めてないよ。
誰でもってわけじゃない、リズだから求めて……
（身体を傾けてリズを仰け反らせると、乳房を頬張るように顔を埋め）
（求めるまま乳首を吸って、唇で挟むと舌先で転がす）
リズの身体なら、何処を弄くっても楽しいよ。
気持ちよさそうに反応するのを見ると、嬉しくなるから。
（乳首を咥えて舌で弄くり、同時に陰核を擦る指の動きは強くなっていき）
（上下の突起を同時に刺激すると、リズの顎に指を添え、弄くられている場所へと顔を向けさせる）

駄目じゃないさ、夢中になっても…
だから欲しくなったら教えてね。
ただ夢中になるならセックスじゃなくて、俺に夢中になって欲しいけど。
（ただのセックスではなく、自分とのセックスに溺れさせようと）
（動きが徐々に大きくなると、リズの膣内にペニスを擦り付け覚え込ませようとして）
リズの身体を隅々調べて、何処がいいのか探るから…いつでもリズを気持ちよくするから。
（膣壁の上下左右ににペニスをぶつけ、中から押し広げるようにする）

何されてもとか…すごいこというね。女の子が気軽に言っちゃダメだよ…
そんなこと言われたら獣になっちゃうんだから。
（大きな動きで出し入れを繰り返し、リズの動きに合わせていたが急に動きを乱れさせ）
（抜く途中の締めている時に突いたり、緩んだ瞬間に脱げるように全部抜いたり）
欲しがってるのがよくわかっちゃうね…リズのあそこ、欲しがってひくひく口を開けてるよ？
（抜いた時には膣口を覗いて、ペニスの抜けた穴の様子の観察もする）

子宮の様子も現実と一緒で、射精も現実と変わらないから…
この世界の過ぎた時間からしたら、本当のところはわからないし。
本当に…だったら大変だから、秘密にされてるだけかもね。
（噂の真偽は定かではないが、その可能性を知りながら止まることなく子宮を突いて）
出された瞬間にイッちゃった？　子宮に出されてよすぎたのかな……
（射精しながらも腰は動き続け、迸り出た熱いものを子宮の中へと押し込んで）
（寄りかかってくるリズを抱き止め、最後の一滴を搾り出しながら強く貫き腰をぶつける）

セックスでイッた感想はどう…？
気持ちよすぎかな……でも、まだ、だよ。
（肩で息をするリズに問い掛け優しく頬を撫でていたが、最後の言葉ははっきりと一言ずつ区切って口にして）
（力の抜けたリズの身体を抱き上げると、部屋に置かれた鏡の前に連れて行き手を突かせると背後に回る）
（本来は装備品を身に着けた身体を見るための鏡だが、その前に裸身を晒させたまま背後から腰を抱き）
（射精をしても衰えなかったペニスをお尻の谷間から膣口の上に擦りつけて）
もう一度…いいよね、リズ。何されても気持ちいいって言ってたんだから…

>>443
……え…、っと…そ、うなんだ……あ、ぁん…っ…
（誰でもいい、という訳では勿論ないが、少しお兄さんとは意識の差があるようで、それは少し申し訳ないような気もする。）
（けれど、何となくあたしは予感していた。心の前に…このアバターの身体がお兄さんを求めるようになるのかもしれない、と。）
（現実世界だったらそんなことは絶対ダメだと思うのに、ここではそれもあってもおかしくないことだと思っている。）
（それが心を育てるのだとしたら、それも悪くはない。）
（仰け反る背中、胸を貪るように愛撫され…快感に酔う。求めて…求められて…でもまだまだ翻弄されている。）
（弄くられている陰核を見ろとでもいうように促され顔を向けるが…恥ずかしさで目を閉じてしまいそうになった。）
……セックスに夢中になっているうちに、お兄さんに夢中になるかもしれないじゃない…？…っあ…！ぁ…！
（腰を小刻みに動かすように揺さぶられ、その振動にどうしても声が出てしまう。こうして…、快感を教え込まれている。）
（忘れるなと言われているかのようだ。）
…そ、んなふうに、突き、ながら…隅々、とか言わないでよ…もう、そうされてる気がしちゃう……。
（膣内を自らのペニスで満たして、ここは自分だけのものだといわれている気がした…。）

―――…だって…気持ち、よくて…へんになりそうで…。
お兄さんの所為、なんだからね…？…ぁあ…っ！
（少し動きを変え、新たな刺激を与えられて嬌声を上げた。あたしを試しているのか、お兄さんも新たな刺激が欲しいのか）
（それはよく分からなかったけれど、新鮮ではあり）
……や、め……そん…なとこっ……！
（観察するのがよほど面白いのだろう。だから、その変化を見るために別の動きも入れたのかもしれない。）

……だけど、排泄はない、んだし…、信憑性はない…気がするけど…。
（さすがにいきなり妊娠するのは困る。というか、もしそうならコンドームとか避妊するものを売ってしかるべきだ。）
（それがないのだから…妊娠はしない、のではないか。）
……そう、みたい。
（実際にイッたかどうか、とか尋ねられて頷くのは…恥ずかしかった。子宮がよすぎるとそうなってしまうのだろうか。）
（けれど、未だお兄さんの腰は動きを止めず、ぐちゅぐちゅとしたいやらしい音をたてていた。）
（それを聞いているとまたふわふわしてきて…腰を左右にひねったり、気持ちよさを求めて身体が反応する。）
感想も何も…分かってるでしょ、気持ちよくて…もっと気持ちよくなりたくて…
お兄さんにどうにでもして欲しかったって。あたし、気持ちよくなりたいことにこんなに貪欲なんて…思わなかった。
（このアバターは、どうすれば満足出来るようになる身体なのか。そんなふうに思ってしまうほどに、どうしようもなく）
（感じてしまうこの身体。幾人の女性プレイヤーがこれを知るのか…？そして、男は…？）
（男性プレイヤーはこの女の生態を知れば、決して離すことはしないだろう。自分の欲望を満たす為に。）
……まだ…？
（別に、セックスは１度、などと約束をしたわけではなかったが、何となくそんな気がしていたから…純粋に驚いて）
（聞き返してしまった。お兄さんは攻略組のための武器を作っている人で、基本忙しいと思っていたからだ。）
（現実世界に戻ることを望み、それに協力している人なのだから…あたしとのこの行為もほんの気晴らしなのだろうと。）
……本気で言ってる？
（だから、頬を撫でられながらそう尋ねていた…が。）
―――きゃあっ！
（突然持ち上げられ、鏡の前に連れてこられて自分の裸身を見せつけられ…今にもペニスをくわえ込もうとしている姿を）
（見せられたのは衝撃以外の何ものでもなかった。しかし、表情はすぐに自分がみたこともないような「女」に変わって…）
……あぁ…、お兄さんっ…っ…。
（かるくお尻を振り、喘いで…ねだってしまっていた。）
（―――あたしも、もっとして欲しい。満足なんてしてない……。）

【すごく待たせちゃったし、今日はここで切った方がいいかな…？】
【お兄さん、大丈夫？】

>>445
【レスを書いてたとこだけど…今からだと厳しいかもしれないね】
【頭の回転も鈍くなってきてるから、待たせすぎちゃうかもしれない】

【ということで、ここで切っておこう】
【次はどうしようか、連続になるけど日曜の夜？】

>>446
【それなら無理しない方がいいよ、あたしも起きてられる自信がない…】

【日曜は21時からになっちゃうけど、0時くらいまでは大丈夫だから…お兄さんがいいならそれでお願いします】

>>447
【お互い無理はしないようにしよう、焦る必要はないしね】
【それじゃ、日曜の21時から0時までを目途に…ということで】

【今日もありがとう、お疲れ様】
【それじゃ、また。おやすみなさい】

【スレをお返しします】

>>448
【うん、じゃあそんな感じで…】

【こちらこそ今日も長時間ありがとう…お疲れ様でした。】
【おやすみなさい。】


【スレをお返ししますね】

【スレをお借りします】

>>444
こんな言い方もどうかと思うけど…それならセックスに夢中にさせて、夢中になってもらうかな。
（セックスから深まる関係もありかと、それでもかまわないとリズを求めて）
（求めるだけでなくリズに快楽を与えて、セックスの…自分の虜にしようと努めて）
もう夢中になりはじめてる…そんな感じもするけどね？
（漏れ出る声を聞きながら、腰をくねらせると膣内を満遍なくペニスで弄繰り回し）
（やわやわとリズの身体を刺激しながら、その一方で貪るような荒々しさも見せる）
それに気がするんじゃなくて、もうされてるんだから…
リズの入口も一番奥も、中だけじゃなく外だって…この胸だって隅々まで。
（膣内の、まるで自分のことを刻み込むような動きとは別で、身体の外では優しくてが愛撫を続ける）

リズも獣みたいになっちゃえばいい……それなら変になってもいいでしょ？
責任ならちゃんと取るから、心配ならすることないし…
（膣内をペニスで満たすと陰核を弄り、下腹部に送り込む刺激を集中させて）
（包皮からむき出しにしたままの状態で指を這わせ、搾り出すようにして突き出させる）

それなら何のためにコードの解除か……茅場の考えはよくわからないね。
システム的に切り離せば終わりなのに、わざわざ残しておくなんて…
（性欲なんてものもカットせず残すのだから、何らかの意図はあるのかもしれない）
（公開されていないのは攻略に影響するせいかとも思えるが……）
（そう考えると避妊具が存在しないのも、必要ないからなのか、あれば逆に必要な事態になると喧伝するようなもので）
（全ては茅場の心の中と、時間だけがわかることだが…）

本当は聞かなくてもわかってるけど…イッた瞬間はわかったから。
気持ちよさそうにきゅっと締め付けてきて、ひくひくって震えて可愛かったよ。
（イッた瞬間の反応をわざわざ言葉で説明してからかい、自分から動かしだした腰を愛しげに優しく撫でて）
（リズが動きやすいように動きを合わせて、気持ちよさを重ねていく）
初めてしたんだし、思わないのも当然さ。
でも知った今なら貪欲になっても怒りはしない…むしろ嬉しいよ。
何処まで貪欲になれるか、この機会に知ってみる？
（まだ満足しきっていないのは、イッても意識を手放さないことからも、勃ったままのペニスの状態でも明らかで）
（同じように気持ちよさを求めるリズの身体を独占するようにきつく抱き締めて）

本気も本気…まだ満足とはいえないでしょ、お互いに。
それに時間だって…思った以上に過ぎてないし、朝までたっぷり残ってるしね。
（朝まで…というのが本気かどうかはわからないが、まだ…というのは本気のようで）
（お尻を突き出させてペニスを浅く埋め込めば、リズの膣口は広げられている）
抱き合ってするのも気持ちいいけど、どうなってるかはこっちの方がよくわかるから…
（胸の上を這いまわる手も、その手に形を変えられる乳房も、鏡に映し出されると第三者から視点のようにも感じて）
（鏡の中で乳房が揺らされると、締め付けるもののない胸はその大きさを際立たせて）
（密着して見えなかった結合部もはっきりと正面から捉えることができる）
それにリズの女の表情…蕩けた顔も見せたかったから。
（頬を擦り合わせ顔を並べて鏡を見ながら、頬や首筋にキスの雨を降らせて）
（豊かな乳房をこね回し乳首を引っ張って鏡に押し付けたところで、ペニスを背後から押し込み突き上げると）
（ペニスが腰を持ち上げてリズの足が浮くほど跳ね上げる）