好きに使うスレ　Eタイプ-8

「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

次スレは>>980、もしくは容量が500KBを超えそうな場合は、その前に立てて下さい
立てられない場合はスレ立て代行スレッド等に依頼して下さい

【忍法帳】スレ立て代行スレッド3【Lv10から】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1330688791/


それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ　Eタイプ-7
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1333630734/l50

前スレ>>719
君はこういう時でも謙虚さを忘れないのだな
だからこそ信用出来るし、信頼だって出来る…
（まるで、彼に従うかのように膝をついて上目遣いに見上げて）
（乳房に感じる彼の逸物の感触を直に味わおうと、服を脱がせ）
（彼の裸体を外気に晒すと同時に、乳房で逸物を挟もうとするが）
あ、あぁ…不意打ちされるとは…んんっ…
（お互いに一糸纏わぬ姿となり、布団の上に拝み倒されれば）
（彼の唇を受け止め、口を開いて彼の舌を受け入れた）
んんっ……
（抵抗は特にせず、彼の欲望の赴くままに任せることにして）
（両手を彼の体に回して抱きしめた）

【容量の限界が迫ってることに気付かなかったとはいえ、私としたことが…】
【彼が気付いてくれるといいのだが…】

>>2
>>2
そのようなお姿であられたら
巫女様のようなお美しい方の裸を見たら
どんな男でもこうなってしまいますよ
(獣のように巫女の唇を貪る）
(手は豊かな胸と尻に手が伸びて）
(それぞれの塊を掴みもみ始める）

なんて柔らかい…それに滑らかで…
巫女様の体はどこもお美しくて完璧です
この胸も本当に…すごいです
(どう形容していいものか悩むほどに巫女の体は完璧で）
(ただ凄い凄いと言いながら体中を触り続ける）
(唇から口を離すと、今度は空いた乳房に吸い付き赤子のように乳首を吸い上げて）
巫女様の赤子になれたらこの乳も毎日吸えるのですね
思わず嫉妬してしまいますよ
(ちょっとした冗談まじりに話しかけながら）

そろそろこちらも…
失礼しますよ、巫女様
(体を股間の方にずらしていくと、膝を掴んで開いていき）
(性器と肛門を見えるくらいにまで開く）
…ｺﾞｸｯ、巫女様のここはとても綺麗で…
その、誰か他の男に抱かれたことはあるのですか…

【こちらも気づいておりませんでした】
【新しいスレへの誘導ありがとうございます】

>>3
そんなに褒めてくれるな…あまり慣れてないんだ
んっ…ちゅく……んむ…
（体の力を抜いて、彼の欲望の丈を文字通り全身で受け止める）
（舌を口内に差し入れられれば舌を大人しく蹂躪され、時折、絡ませる）
（乳房と臀部を自身以外の手で触られ、たったそれだけで全身に愉悦が走る）
体を褒められることは時々あるが、こういう時だと、また何か違うものだな…
（彼の手が、かつては聖職に就いていた自分の体を這いまわり）
（乳房に彼が吸いついて来れば、くっ、と顎を持ちあげ、上半身が軽く反った）
そう言わずとも、今この瞬間は君もたくさん吸える
それに、夜に君が私を求めるなら今日に限った話ではない…
（彼の体が下の方へと移動していき、足を開かれると、その瞬間は全身が熱くなった）
…ある。が、いつも事に至る前に終わってしまうことが多くて…君が初めてかもしれない
（それだけ返事をすると、目を逸らして手の甲を口元に当て、息が少々荒くなる）

【気付いてもらえてよかった…】
【ところで、菊のを忘れていたのだが…】
【時間は何時まで空いているだろうか？】
【私は01：00付近までなのだ】

>>4
今後も…巫女様におよびいただけるのでしょうか…
それならば今この場でご奉仕をさせていただいて
また呼んでもらえるようにしましょうか
(今日に限った話ではないとの言葉に手の動きは熱を増し）
(巫女を満足させようと体全体を愛撫する）

私が始めて、ではまだ巫女様のここは清らかなままなのですか
確かに…とてもお美しい…
(太ももに手を当ててさらに足を広げさせて）
(巫女の守られてきた秘所をじっと見つめる）
(矢張り巫女というと純潔が大事なのだろうという意識が沸くが）
(ここまできて何もしないというのはお互い耐えられないだろうと思う）

…それにここも美しくあられます
本来の使い方など忘れるくらいに…
巫女様は菊門は使われたことがあるのでしょうか
(視線を下に落とし、二つの尻の谷間にある蕾に目が言ってしまう）
(尻肉を指で広げて、息づくように震える穴を露にすると）
(口を近づけてぺろっと舌で舐めた）

【ええ、何とか】
【私もそのくらいが限度ですね】
【それでも何時もよりは起きておりますので…】
【凍結か、時間になったら終わりか、巫女様のご都合のよろしいほうで】

>>5
私が呼ばなくても君が呼んでくれてもいい
必ず返事が出来るとは約束は出来ないが…
気付けば相手をさせて欲しい……
……ハァ……ハァ……っ……ん！
（肌を這う手の動きに変化が現れ、吐息に熱が篭っていく）
そ、そうじっくり見られて、そんなことを言われると…困る…
（時間をかけて秘すべき部分を見られることは経験が少なく）
（最初は平気だったが、時間と共に羞恥心が強くなっていき）
んぅっ…そ、それは……あった…と思う…
（最後に肉欲に興じたのはいつだったか覚えておらず、自信のない返事をする）
（菊座に指が添えられて広げられると、一瞬だがひんやりし）
（直後に舌で舐られれば、足を閉じそうになるのを我慢した）

【せっかく縁が出来たのだ。凍結を願いたい】
【いつ頃再開できるだろうか？】
【私は今夜の22：00からでも可能だよ】

>>6
巫女様にお声をかけられる…それは
男冥利に尽きるというものですね
それではそうしていただけるよう
今日は誠心誠意やらせていただきますよ
(自分から巫女の体を求めることもできる）
(そんな状況が出来るのであれば、是非やりたいとｋンが得た）

体を重ねるということはそういうことではないのでしょうか
それに本当にお美しくて…
まるで美術品のようですよ
(冗談抜きにそう思うほどに、とても慎ましく整った形をした女性器で）
(それを崩すのは本当に躊躇われてしまうほどだった）

こちらではあるのですか…
巫女様の初めてではないのが残念ですが
経験があるということは私相手でも大丈夫という事ですね
(尻肉を撫でながら巫女の肛門を凝視する）
(とてもここから排泄をするとは思えないほどに可愛らしい穴）
(そこに口をつけて何度も何度も音を立てて吸い上げる）

【そういっていただけると幸いです】
【水曜の22時でしょうか、なら大丈夫だと思いますので】
【是非本日続きをやらせてください】

>>7
ふふふ…頼もしい返事に心が躍ってしまうよ
期待させてもらうが、君は君なりのやり方で私を満足させておくれ
私も君の期待に応えるから…
（秘すべき部分を美術品と形容され、擽ったくも、恥ずかしくもあった）
（菊座の愛撫を彼に任せて、自分は全身の力を抜くことに専念して）
（愛撫一つ一つに敏感になって快楽を愉しむことにする）
君が初めてでなくてすまないが…前はまだなのだよ？
（菊座注がれる視線を感じて頬を朱に染め、それでも返事は平静を保つ）
んぁっ……ハァっ……あぅ……！
（しかし、舌が菊座を丁寧に撫でて吸い上げてくれば、口をしっかり閉じても無駄に終わり）
（舐られているうちに菊座が開閉し始め、舌が更に奥まで挿入しやすくなっていく）

【ありがとう】
【では、今夜の22：00に伝言版で落ち合い、場所を移動しよう】
【ここが空いていればまたここへ】
【そうでなければ適当な場所を見つけておくよ】
【時間も30分を切ったが、時間まで宜しく頼む】

>>8
はい、私なりのやりかたで
巫女様が満足していただけるようやらせてもらいます
(股間から顔を出して巫女を舐め上げるように見ながら答える）

ええ、そうだと思います
とても美しくて、自分で壊すのが…変な言い方ですが惜しくなりまして
勝手だとは思いますが、巫女様には清らかでいていただきたいと思って
(勿論清らかな体でというならば、この交わりもやめるべきだが）
(そういった矛盾があることを承知で巫女の体を貪る）

巫女様の菊門、味も素晴らしいです
徐々に口が開いてきましたよ
ほら、舌が入りそうで…ｽﾞﾙｯ
(何度も何度も肛門を吸い上げ、皺を舌で舐め続けると）
(徐々に肛門の抵抗は薄くなり、舌を押し付けると中へと簡単に潜りこんだ）

【はい、よろしくお願いします】
【正直に申し上げますと若干意識がフラついてきております…】
【返事が途絶えたら寝落ちしたと思っていただけないでしょうか】

【待ち合わせの時間には必ず行くようにしますので】

>>9
【では、今夜はここで〆にしよう】
【無理をされては困るからな…】
【待ち合わせの時間に来るのが難しければ23：00になっても構わない】
【お互い、心置きなく楽しみたいのでな】

【今夜はお相手してくれたこと、感謝するよ】
【本日、また宜しく頼む】

【場をお返しする】

>>10
【お気遣いありがとうございます】
【矢張り何時も寝る時間を越えると厳しいものですね】

【次回もよろしくお願いいたします】
【お休みなさい巫女様】

【スレをかえします】

【これより場をお借りする】

【昨日の続きは私からだったな】
【少々時間を頂く】

【巫女様とスレをお借りします】
【はい、よろしくお願いいたします】

>>9
それでいい
私を気持ちよくしようと意識する必要はない
肩に力が入って君が疲れてしまうからな…
（肩の間から顔が覗き、普段あり得ぬ光景に胸が高鳴るのを感じた）
それは君なりの気遣いなのだろうが…
私としては残念に思うところもある
だが、ここは君の意思を尊重するとしよう
（彼の舌が菊座を嬲るうちに不浄の穴が弛緩し、口を開いていく）
…んっ
（皺の一つ一つを丁寧に愛撫され、舌が挿入されると腰が浮きそうになり）
（思わず掛け布団を両手で掴んで腰が浮くのを抑えた）
（しかし、顎が持ち上がることを止めることは出来なかった）

>>13
【待たせたな】
【今夜は00：30付近まで宜しく頼む】
【時間は、その方がお互いの心配も少ないと思っただけで他意はない】

>>14
ありがとうございます
何時か私が覚悟が出来たなら
その時は巫女様の全てを頂きたいと思います
ただ、今はこちらを…
(ペチャペチャとわざと音を立てながら）
(巫女に肛門を舐めているということをより意識させるようにする）
(舌先を尖らせて肛門の中央を突付いたり、皺を一本一本なぞったりして）
(長時間をかけて肛門を味わう）

どうやら入り口がかなり柔らかくなってきたようですね
巫女様、申し訳ないのですが…中まで湿らせたいと思います
よろしければ巫女様のお手で、菊門を広げていただけないでしょうか
(言葉遣いは出来るだけ丁寧にしながらも）
(巫女に自分から肛門を広げさせて羞恥を煽ろうとする）

【わかりました、こちらもそのくらいなら大丈夫だと思います】
【本日もよろしくお願いいたします】

>>15
私もその時が来ることを楽しみに待っているよ
時間は余りあるし、気長に待つさ
…んぁっ……ハァ…
（一度弛緩した菊座は閉じることを忘れたかのように）
（彼の舌を受け入れて更に口を開いていく）
んぅっ…あっ…！
（舌が菊座の奥で先を尖らせ、更に奥へと舌が挿入されていき）
（途中、菊座がきゅっと閉じて舌を締めつけ、腰が浮く代わりに両膝を折っていき）
な…！わ、私が自分で…！？
（それを聞いて思わず瞬きを繰り返したが、ここで今更恥ずかしがるのもどうかと思い）
（両膝の下から両手を回し、臀部の肉を掴んで左右に広げて）
（顔を横に逸らしたいのを我慢しつつ、股の間にうずくまる名無しに顔を向け続ける）

【ありがとう】
【ただ、無理はしないで欲しい】
【眠くなった時は遠慮なく申し出てくれると助かる】

>>16
ええ、巫女様の手で開いていただきたいのです
そうすれば私の手は開いて他の場所を愛撫できますから
(理由にならないような適当な理由を言いながら）
(自分の言う事を聞く巫女に気をよくしてお願いする）

おおっ、開いていきます…
巫女様の美しい菊門が…
中は美しい赤色ですよ
(自分で見ることが出来ないだろう腹の中の色をわざわざ教えて）
(羞恥に顔を真っ赤にする巫女をじっと見つめる）

少し指を入れさせてもらいます
吸い付くような締め付け…素晴らしいです
(人差し指を肛門に触れさせると力を入れる）
(わずかな力で人差し指は中に入っていき）
(指の腹で腸壁を撫で回して肉の締め付けを楽しむ）

【わかりました、0時付近に言うかもしれませんが】
【ご容赦の程をお願いいたします】

>>17
な、なるほどな…それは納得だが…
しかし、こうして自ら秘すべき所を見せるのはまた…
（自分がまるで色に狂ったような錯覚を覚えて顔から火が出そうになって）
（褒められれば素直に喜べず、ただ羞恥心が増すのみ）
（こちらを見る彼の視線が先程までよりも意識してしまう）
いや、今入れられたら…ま、待て…んんっ…！
（指が挿入されると同時に菊座が窄まり、彼の指を締めつけた）
（自分の意思とは無関係に彼の指を奥へと誘って、まるで、菊座が指を貪っているようにも思えた）
あぁ……
（指が丁寧に中を撫で回し、それと同時に再び弛緩して、締めつけ、それが繰り返される）

【分かった】
【では、時間まで宜しくだ】

>>18
どうですか巫女様
菊門でも気持ちよいですか？
お答えいただけると私としても安心できるのですが
(明らかに快感を感じている顔を見ながらも）
(口で直接答えさせようとする）
(指は止まることなく、回転を加えながらゆっくりと出し入れをして）

一度抜きますよ
(そういうとズボっと指を抜き出し）
次は舌でヌメリをよくさせてもらいます
失礼いたします
(顔を尻に押し付けると、舌を尖らせて肛門にもぐりこませる）
(生き物のように直腸を嘗め回すとピリピリとした味に舌鼓をうつ）

>>19
…あ、あぁ……気持ち…いいぞ……
（羞恥心で震える声で返事をし、ようやく少し慣れて来たためだろうか）
（彼が菊座を舐る度に揺れる頭をじっと見ることが出来るようになる）
返事はしただろう？だから…あぁっ…はぁっ…あっ…！
（指が中を掻き回すことを止めず、指の代わりに舌が挿入されると）
（先程よりも念入りに中を舐られ、腰が浮いて蕩けた表情を晒す）
（秘部からは愛液が垂れ流しになり、口をパクパクと開けては閉じて）
（気がつけば、全身を前後に揺らして行為をねだっていた）

>>20
巫女様のお体は何処も素晴らしい
腹の中までとても素晴らしい味です
それにここから溢れる蜜の味も素晴らしい…
(尻の中を丹念に舐めると、次は性器から溢れる愛液をすすりとる）
(ペチャペチャと前を舐めると、また肛門に取り付き、入り口や中を舐めて）
(二つの穴をたっぷりと堪能していく）

はぁ、はぁ…そろそろ我慢ができなくなってきました
巫女様、一つになりましょうか…
どのような体位をお好みですか
通常の交わりか、獣のようにするか
巫女様のお好きなものでやりたいと思います

>>21
馬鹿を言うな…そんなことを言われても、恥ずかしいだけだ…
（恥ずかしいが嫌というわけではなく、彼の言葉をどこか嬉しく感じ）
（菊座から舌が抜かれれば前を舐られ、零れる愛液を啜られた）
（それからすぐに菊座を股愛撫され、交互に異なる快感を感じて）
（彼も自分も我慢が出来なくなって、欲しくなって…）
……私は……後ろから突かれてみたい……
その方が気持ちよくなれるらしいからな…・
（そういうと、両手に力を淹れて体を起こし）
（ゆっくり背中を向けて四つん這いになり、彼に臀部を向けて、肩越しに振り向いた）

>>22
後ろからですね…
こうやって見ると本当に素晴らしいお体です
特にこの尻…大きく張りがあって
幾らでも撫でていたいくらいです
(四つんばいになって突き出された尻に顔を埋めて）
(頬擦りしながら、手で尻肉を撫で回す）

それでは行きますよ
私のを感じてもらえてるでしょうか
ゆっくりといれていきます
(肛門にモノを押し付けると、きわめてゆっくりと、力強く腰を押し込み始める）
(入っていくのが強く認識できるように）
(決して急がずに、腸壁の引っ掛かりを楽しみながらズリズリと押し込んでいった）

>>23
撫でたいならそうしていいし、君の自由だ…
（自分からこうして欲しいとは具体的に言葉にできず）
（彼に身を委ねて、されるがままになろうとしていた）
ハァ……ハァ……
（頬と手で愛撫されているだけでもせり上がってくるものがあり）
う、うむ……
（いざ、挿入の時を迎えれば深呼吸をひとつし、その時を待つ）
んっ……
（亀頭が菊座に宛がわれるのを感じて、中をかき分けられる感触と）
（太い熱と欲望の塊が入ってくる感触に頭をだらりと垂れて）
んぐっ…！
（両手の力が抜けて上半身が枕の上に落ち、臀部を高く突き出す格好に）

>>24
なんて締め付け…
巫女様は体も鍛えていただけあって…この締め付け…
長く持たないかもしれません…
(巫女の肛門の締め付けの良さにうめき声をあげてしまう）
(そして直腸の柔らかく絡みつく感覚も素晴らしく）
(一気に押し入れたいのを我慢してゆっくりと中を味わっていく）

くっ、全部入りましたよ巫女様
私の肉棒が入ってるのがお分かりですか
(腰と尻がぴっちり食いつき、根元まで押し込む事に成功する）
(自分の腰をグリグリ回転させて）
(肛門括約筋を支点に肉棒の先端で腸壁を擦りつづける）

>>25
現役の頃は毎日が鍛錬の日々だったからな…
そんなに私の中は…いいのか？
（彼がうめき声を上げるのが聞こえ、瞬きを間隔を開けて繰り返した）
（逸物の挿入はまだ続いており、挿入中に震える感触が伝わるのを感じ）
あぁ…分かるぞ…君の逞しい逸物が入ってきて…
私の中を満たそうと…滾っているのを感じる…
（ついに根元まで逸物が挿入され、逸物で中を掻き回されれば布団を掴み）
（中に擦り付けるように連続で動かれ、熱の篭った吐息が絶えず零れるようになる）

>>26
ええ、とても気持ちがいいです…
私も経験がおおいわけではありませんが
それでも巫女様は群を抜いておられます
(奥まで入れた状態でじっと待ち、肉棒が馴染むのを待つ）
(ある程度経った所で腰を掴むと）

それでは出し入れを始めます
きつかったら言ってください
くっ、すごい…根元から抜き取られるよう…
(今度はゆっくりと抜き始める）
(締りの良い肛門は抜くと、肉棒が根元から引抜かれるような感覚を憶えるほどで）
(それを無理やり引抜くと、肛門が肉棒に引っ張られてひょっとこみたいな口になる）

巫女様の菊門が形が変わっておりますよ
わかりますか、私の肉棒を離したくないと吸い付いています
(ぐっと上半身を屈みこみ、巫女の耳元で囁く）

【すみません巫女様、今日はここで凍結とさせていただけないでしょうか】
【週も半ばでどうも眠気が着てるようで】
【次回は金曜日など如何でしょう?】

>>27
そ、そうか……君はさっき、私が初めてではないことを残念だと言っていたが…
私も君が初めてでないことが残念だ…褒められて嬉しいとは思うのだが
（菊座の奥で確かに感じる逸物の熱と脈動に、体は徐々に慣れていく）
（臀部を掴まれれば、いよいよ来るかと深呼吸をまた一つして）
わ、分かった……手荒には……しないで欲しい……
（挿入されたばかりの逸物が、今度は抜かれ始め、逸物の括れに中を抉られる）
（私の菊座は貪欲らしく、肩越しに繋がっている部分を見て驚く彼の様子が見て取れた）
…う、うむ……そんなことになっているのか……
（我ながら間抜けな返事をしたと思ったが、こういう時に洒落た言葉を返せるほど器用ではない）

【構わないぞ】
【再開は金曜日の同じ時間でいいか？】

>>28
【ありがとうございます】
【そうですね、22時からなら問題ありません】

【進め方にご不満はありますか？】
【我ながら少し遅めにやってる気はするのですが】

>>29
【では、金曜日の22：00に伝言板で待ち合わせよう】
【進め方に不満はないよ】
【私の方が遅れてしまって申し訳ないくらいだ】

【今夜もお相手してくれたこと、感謝する】
【金曜日にまた会おう】

【場をお返しする】

>>30
【細かく区切ってますので物足りないと思われてたらかと思いまして】
【問題ないならこのスピードでやらせていただきます】

【それではおやすみなさい、またよろしくお願いいたします】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】

>>32
お待たせしました。
世界観が現代でなく、リィンバウムでも可能でしたら、レックスでお願いしたいです。

向こうでも聞きましたが、そちらからは希望キャラはありますでしょうか？

>>33
移動していただきありがとうございます

それならリィンバウムを舞台にしてみましょうか

リィンバウムだとぴったりな女の子がいたような気がしますね、そういえば
好みのキャラだとテイルズのリアラやコレットといったヒロイン、まどマギのまどか
サモンナイトだとアメルやハサハ、モナティ…ビーニャ…

という感じです

>>34
無茶なお願い聞いていただきありがとうございます。

その中なら、まどかとサモンナイトのキャラができます。
霊になってとり憑くならまどかでしょうか？
１の魔王みたいに女神まどかの一部を呼び出してしまったとかでどうでしょう？
もちろんサモンナイトキャラでも構いません。

>>35
リィンバウムを舞台に〜というと一緒に旅をするシチュの方がいいですか？
それとも生活をしつつ何かする〜みたいな方がいいですか？
自分が考えていたのは、青年に惚れて幽霊なのに猛烈アピールをしてエッチな展開
みたいなのをしようと思っていましたが…
もししたいこととかあれば、教えていただけると話を膨らませやすいかと思います

１の魔王のようにというのも良いですね、それか剣に引き寄せられて離れられなくなってしまったとか…
女神まどかは可愛くて好きなので、ここはまどかでお願いしても良いですか？
それか名も無き世界の召喚術を授業で使ったら女神まどかの一人を召喚してしまった…でも良いですし
普通のまどかの魂を召喚してしまったというのでもありだと思います

>>36
ではまどかにさせてもらいます。
女神の一部だけど、外見とか中身はまだ人間だったころのまどかになるでしょうか。

考えてたのは青年と一緒に暮らしていて、普段は家にいて、
帰ってきたら「ごはんにする？お風呂にする？それとも…」的なものを考えてました。
ただ世界観を変えてもらえたので、一緒に旅をしていくのも面白そうです。
まどかなので猛烈なアピールは難しいかもしれませんが、シチュエーション次第という感じです。

>>37
そうですね、記憶は女神の時の記憶も少しあったりして…
人と触れ合える事に喜んでくれると嬉しいです

旅をするというのもひとつですよね
まどかを普通の人間に戻す為に旅をする設定とかどうです？
可愛い幽霊を捕まえようとする人と戦ってみたりとか…
捕まえられて酷い目に合う（合いそうな）所を助けたり…
レックスからの愛情がないと消えちゃう設定とか…
キスやエッチをしないと少しずつ存在が薄くなって…みたいな

ここからは私で返事するね。

>>38
じゃあほとんど人間のときの私と変わらない感じでいいかな。
ときどき何か思い出しそうになるとかで。

幽霊から人間にか…。
事故で召喚されて不安定な状態。
剣の力で存在できて、そういうことをしないと実体も存在も消えちゃう。
レックスさんとキスするだけで十分だったのに、段々と好意が募っていって…って感じかな。

それと…ごめんなさい。
そろそろ休まないといけなくて…。
とりあえず明日22日の夜なら時間が取れるんですけど、そちらの都合はどうですか？

>>39
うん、人だった時とあまり変わらない感じで良いかも知れない
違いを付けるなら…空を自由に飛べたり建物をすり抜けられる
という風な特徴を付けてみるっていうのも良いかもしれないね

金曜日の夜だね、それなら１９時頃からでどうかな？

>>40
えへへ…なんだか魔法少女になったみたい。
レックスさんから力を貰えたらしばらくは好きに実体化もできるってのはどうかな？
そうしたら何かしてあげられたりするかも。
あと服装は制服かな？それとも別な服…？魔法少女の服じゃ目立っちゃいそうだけど…。

うう…ごめんなさい。
21時からでお願いできますか？
何かあれば伝言します。
すみません、これで先に休みませてもらいますね。
お休みなさい、レックスさん。

【スレをお返しします】

続きはまた金曜日に話そう
今日はありがとう、おやすみなさい

【スレをお返しします】

【愚弟と素敵な賢姉がこの場を華麗にお借りするわ】

【愚弟が素敵なねーちゃんと一緒にスレをお借りします】

ふう……ここなら落ち着いて姉ちゃんと話せる。
俺の方からどうして欲しいのか言わないと駄目……なのか。
弟にそんな羞恥プレイをさせるなんて酷い姉ちゃんだなまったく。
……ずばり、姉ちゃんのその見事なオパーイでいっぱい構って欲しいです……。

>>44
愚弟が「お姉ちゃん構って」って言ってるんだから
胸の内を正直にぶちまけたりぶっかけたりするのが正義ってものよ。
あら、それじゃあ愚弟はどんなプレイが好きなのか20字以内で簡潔に述べなさい？

愚弟ったら愚鈍な癖に愚直に分かり易い愚かさね、素敵！
賢姉のオパーイでどう構って欲しいのかしら…？
（制服の上からでも形の分かる豊満な胸を下から見せつける様に持ち上げて）

>>45
そうそう、胸の中にぶちまけたらぶっかけたり……。
さすが姉ちゃんはわかってるな……え、そういう意味じゃない？

これでも姉ちゃんの弟だからな。
だからぁ……姉ちゃんのオパーイの柔らか谷間で、
弟のいきりたったチンポをぐいっと挟んでパイズリして欲しいんだよ……！
いつもいつもそうやって見せつけられて、
俺がどんなに欲情してるかわかってる？姉ちゃん……。
下手な抜きエロゲなんかよりずっと上等なオカズだよ……それさ。
（持ち上げられた胸を遠慮なく視姦して股間を熱くさせて）

>>46
ふふ、ノリツッコミとは分かっているじゃない愚弟。
でも本当にツッコミたいのは自分じゃなくて賢姉になのはお見通しよ！

落第よ、愚弟。熱い思いやらナニやらを20字以内に収める事が出来なかったようね！
高嶺の花は魅せる事が義務付けられているの、これは使命と言ってもいいわ。
その結果寄って来た蜂やら蝶やらがどんな思いなのかは知らないけれど…
残念ながら愚弟は私の弟だから…賢姉には知る義務がある。
いけない愚弟ね、賢姉のオパーイをオカズにするなんて…主食としてご飯3杯はいきなさい。
（常の困ったように下げた眉のまま、くるくる立ちまわり）

…でも、いっぱい構って上げるって愚弟にいったばかりだから…。
ほら、賢姉に構ってもらえるようせいぜい頑張りなさい？
（標的を見定めた様に唇をぺろりと舐め、椅子に座ると脚を優美に組みかえ）
（谷間を深くさせる様に胸を抱き締め）

>>47
俺の熱い想いはたったの20字じゃ表現しきれないんだよ。
魅せる分には別にいいんだけど、やっぱりそれは弟の俺に独占する権利があると思うんだよ。
その辺をうろついてる虫に吸わせるのなんて勿体無いったらありゃしない……。
主食にしたら三杯どころじゃ済まないよ、姉ちゃん。
だから直接食べさせて……いや、逆にその谷間で俺のを食べてもらいたい……！
（たまらなくなった表情を浮かべてごそごそと服を脱ぎ始め）

頑張れ、と言われても、これ以上頑張ったらここが破裂して大変な事に……！
ほら、見てよ姉ちゃん。姉ちゃんのオパーイの事妄想しただけで、
エロゲで普段から慣らしてる俺でもこんなになってるんだぜ？
姉ちゃんに構って欲しいって、ここが疼いて……もう駄目なんだよ。
だからそこ、使わせて……姉ちゃんも俺のチンポ、好きなように使っていいからさ……！
（直接見せるのはまだ少し恥じらいが残っているようで）
（パンツを脱ぎ捨てると、申し訳無さそうに雄々しく勃起したカリ高ペニスを見せて）

>>48
高嶺の花は常に孤高なのよ。
弟の場合ぶんぶん来たら…賢姉の甘い蜜を吸わせて上げるのもやぶさかじゃないわ。
何杯までイけるのか試してみるのも面白そうね。
賢姉のオパーイにかかれば愚弟の愚弟なんてむしゃむしゃよ。
（弟の焦燥した表情に微かに興奮擦する様に笑みを深め）

そこは我慢出来なきゃハウスを命じるわよ？
エロゲは姉物じゃない限り姉系は不遇なのよね…
（堂々と欲望に任せた発言の割に思い切りが付かない態度に呆れた様に指をつき付け）
因みに愚弟！
普通そんなドMな痴態を見せるとドン引かれるから賢姉以外には止めておきなさい。
…ふっ、まぁ既に全裸の愚弟に死角はないわね。

…愚弟、私の前に跪いて…そこで中腰になりなさい。
賢姉がいいっていうまで我慢出来たら、この胸も愚弟の好きな様にしていいわ。

【やばい姉ちゃん、ちょっと急用で外さないといけない】
【もし姉ちゃんがよかったら後からでも続きできるけど、どうする？】

>>50
【全く愚弟は愚弟なんだから…了解よ】
【フフフ、愚弟が泣いてお願いしますって頼むなら優しい優姉が聞いてあげるけど？】
【後からって、今日かしら？】

>>51
【うう……ごめん姉ちゃん】
【いや、俺も本当泣きたいぐらい続きがしたいんだ】
【だから……どうかお願いします、賢姉様】
【今日だったら22時ぐらいから大丈夫だと思うぜ】
【後日でももちろん可。今のところはちょっと余裕無いから、先に落ちておく】
【姉ちゃんの返答がなんであれ、俺はちゃんと答えるから】
【もし待ち合わせるときは伝言板で頼む。あわただしくてごめん】

>>52
【あら、賢姉とした事が…フフフ、ちゃんとこの場を返しておかないとね】
【いいわ伝言板で待ち合わせましょう】
【まずは22時に待ってるわ、愚弟】

【この私が、この場をお返しするわ】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】

>>54
お待たせしました、レックスさん。
先日のこと以外で他に打ち合わせすることってありますか？

>>55
移動してくれてありがとう
今日は改めてよろしくね

そうだね…一応確認だけれど、旅をするシチュで良かったのかな？
それと、危ない目（えっちな目）にあってしまうようなシチュ…
盗賊やはぐれ召喚獣、そういうものに襲われるような感じかな…
それと俺との純愛な感じのを混ぜていこうかな？と思ってるけれど
ただ純粋に旅をしながら純愛っていうのでも全然良いよ
好きな方を選んでもらったら…俺はまどかの好きなことをしてあげたいと思う

>>56
私を人間の体に戻すための旅だよね、私はそのシチュでいいよ。
う〜ん、できればレックスさんに召喚されたいかな。
何かのきっかけでリボンとか、ソウルジェムで誓約してみたら私が出てきちゃった…。
それで一緒にいるようになって、だんだんとレックスさんのことを…っていうのがいいかな。
あんまり危険な状況は得意じゃないってのもあるんだけどね。
どちらにせよレックスさんと一緒にいれたら、それはとっても嬉しいかなって。

>>57
わかった、それじゃあ一緒に街を見て回りながら手がかりを探していこう
すぐに召喚の準備を整えるから、少しだけ待っていてくれるかな？

>>58
はい、分かりました。
待ってます。

（忘れられた楽園、その小さな島の一角で子供達に授業を教える一人の男が居た）
（腰に立派な剣を携え、少し前にこの島の危機を救った英雄）
（だが普段は島の子供達に召喚術等を教える教師でもある）
召喚術の基礎はみんなわかった？
（いつものメンバーとは違い、今日は里の子供達が集まっていて）
（誰もが「はーい」と返事をする中、先日異界の門から落ちてきたリボンを取り出す）
じゃあ今から、俺がこのリボンで契約をしてみるよ
名も無き世界はどこに繋がっているのか今もまだわからない、不思議な所だから…
よく見ていて
（そういうと意識を桃色のリボンと白いサモナイト石に集中させる）
（名も無き世界…武器や机、石像など何が召喚されるかわからない不思議な場所）
（そこの説明には実際に見せるほうが早いと思い、リボンを触媒に契約を結ぶ…）
……あれ？
（何も起こらない…？失敗？そう思ったその時、ボンっと小さく破裂して煙が立ち込める）


【こんなスタートでどうかな？】

>>60
（体が重い）
（頭と視界に霞がかかったようにはっきりとしない）
う……。
（周囲に広がる煙が晴れていくと、やがてそこに横たわる少女の姿が見えた）
（見た目は人間と同じだが、着ている服はリィンバウムとは明らかに違うもので）
（頭には召喚に使ったものと同じリボンが結わえられていた）
っ……。
（小さく呻き声を零すだけで身動きは取れず）
（袖から見える指の先が薄っすら消えかかっていた）

【書き出しありがとうございます】
【改めてよろしくお願いしますね】

>>61
…っ！！
（召喚は…成功した…？が、イメージしていた物と召喚されたものは違った）
（本当ならばランダムな物でも落ちてくるかと思っていたのだが…）
大丈夫か！？
（急いで助け起こし、プラーマを呼んで治療を願うが彼女は治療を出来ず、元の世界へ戻ってしまう）
…授業は一旦中断しよう、また後で勉強としよう
（とにかく子供達を一度解散させると、召喚された少女の胸元に耳を近づける…）
…お、音がしない…
（もしかして衝撃で死んでしまったのでは…？そんな嫌な予感が頭を過ぎり）
（けれど小さく呻き声をあげたのが聞こえ、霊的な類だろうかと直感で判断する）
（何せ向こうは名も無き世界、何が呼び出されるかはわからないのだから…）

…たしか、魔力の送り方は…
（いつか本で読んだ方法を思い出し、彼女を抱き起こすとそっと唇を重ね）
（目を閉じながら彼女の体に自分の中にある魔力を送る）

>>62
……っ。
（体を優しい光が包む）
（けれども体を動かすことはできず）
（誰かがすぐ傍にいる、その誰かが自分を抱き上げたのがかろうじて分かった）
う…ん…。
（目も開けないまま、腕の中でゆっくりと消えていくしかなかった）

……。
（何かが自分を包んでいる）
（それは体の重みを少しずつ取り払っていくようで）
（ゆっくりと目蓋が開けられていく）
（まだぼやける目の前には見知らぬ誰かの顔、そして唇に触れる感触）
（朦朧とした頭の中、実体を取り戻した手は力なくも、傍にあった誰かの服を握り返し）
（送り込まれる魔力に段々とその存在を確かなものにしていった）

>>63
…はぁ…う…
（彼女が実体を取り戻すまでの魔力を注ぐ…しかし自分ひとりでは難しく）
（腰に提げた剣の魔力も使い、何とか繋ぎとめることに成功する）
（しかし消費した体力が大きく、思わずよろけてしまい…）
この子、凄い力を持ってるみたいだ…
（頭がくらくらとするのを堪えつつ、ほっとため息を付き）
けど、これで安心だ…よかった…
（彼女の頬をそっとなでつつ木陰に腰を下ろして彼女が目覚めるまで膝枕を続けることにし…）

もう、目は覚めた？
（彼女が目を覚ますのを見て、すぐに声をかける）
（桃色の髪、あどけない寝顔は自分の受け持っていた生徒を思い出させる）
（今は本当の学校で学んでいるはずだが…）
俺の名前はレックス、キミの名前は…？
（不安にならないよう、先に名乗ると優しく名前を尋ねる）

>>64
ん……。
（体中に力が戻ってくる感覚、段々と目の焦点が合ってくる）
（すると頭上の男性の顔もはっきりとわかって）
あれ…私…？
私は……まどか…鹿目まどか……。
たしか学校で…友達が…。
（意識は戻っても頭の中が混乱している）
（確か友達といて……彼女を置いて自分はどこかへ…）
っ…。
（そこまで思い出すと急な頭痛に襲われぎゅっと目を閉じてしまう）

はぁ……ん…。
（頭痛が引くとようやく自分の状況を確認する余裕が出てくる）
（急に煙の中に落ちて…何かに包まれ…）
（また意識が無くなってしまいそうなとき、目の前の人に）
っ！！？
はわわっ、わ、私！
（バネのように体を起こすと、慌てて唇を押さえ）
あ、あの……キ、キス……人工呼吸、してましたか…？
（直接尋ねるのは憚り、濁しながら上目使いに尋ねて）

>>65
（混乱している様子のまどかが落ち着くまで待とうと思い）
（声をかけずにその混乱が収まるのを待って）
人工呼吸というか…それに似たような事をしたけれど…ごめん
（まどかの反応を見て、あ…っと顔を赤く染め）
（緊急事態とは言え、こんな少女にキスをしてしまったことを謝る）
えっと、落ち着いてよく聞いて欲しい、突然で混乱してしまうだろうけど…
（とにかく彼女に現状を教え、そして今後の責任を取ることを伝えなければ）
（まさか事故でここの世界に呼び出してしまい、二度と帰れないかもしれない…）
（そんな現実を簡単に受け止めてくれるとは思えないが…）

…というわけなんだ
（簡単にまどかにもわかるように説明をする）
（ここはリィンバウムという世界である事、召喚術の失敗で呼び出してしまったこと）
（一定期間で魔力を補充しないと…先ほどのように意識を失ってしまうということ）
（それをゆっくりとわかりやすく伝え、彼女が落ち着くのを待ち）
俺の説明、少しはわかった？

>>66
い、いえ…その、私のことを助けてようとしてしたことだし…。
あの、ありがとうございました…。
（こちらも顔を真っ赤に染めながら頭を下げた）
それでここは……。
（辺りを見回せば自分がいた町とは違う場所）
（レックスの服装もよく見ればどこか自分の近くの男性が着ていたものとは違うもので）
（するとレックスが説明に口を開いた）

つまり、私は事故で違う世界に呼ばれて…。
レックスさんとキ、キスしないと消えちゃうってことですか…。
まだあまり信じられないですけど…。
（まるで漫画やアニメのような話）
（とはいえそういった超常のものに接していたこともあり、大きな混乱は無く）
……私はこれからどうなるんです？
元の世界に帰るのは難しいんですよね…？

>>67
そう、なるのかな…？キスじゃなくても良いんだけど…
唇と唇みたいに体の中に直接送れる場所が一番送りやすいんだ
まどかの力は大きすぎて…俺の魔力だけで支えるのが難しいから
だからできるだけ送りやすい形の方が負担が小さくて済むからと思って…
（そこまで言葉にすると頭を振り）
あ、いや…！その…まどかがイヤだって言うならもちろん別の方法を考えるよ
そりゃそうだよね、好きでもない男とキスをしないといけないなんて…
女性には辛いよな…
（自分のデリカシーのなさを責めつつ大きくため息をつき）

元の世界に戻れたって証明できないんだ
ここでまどかを送り返しても、本当にもとの場所に戻れるかわからない
それに、今のまどかは不安定で、契約を解いたら消えてしまうかもしれない
……だから、俺が責任を持って面倒を見るよ
呼び出した俺の責任だしさ…、まどかが良ければ…だけど
（苦笑いを浮かべつつ、不安な気持ちを隠す）
（まどかは自分以上に不安だろうと思い、できれば自分が面倒を見ることができれば…）
（そう願いながらまどかの返事を待って）

>>68
で、でも、そうしないと私が消えちゃうし！仕方ないですよ、あはは…。
それにレックスさん優しそうだし…。
むしろレックスさんに迷惑になっちゃわないかなぁ…。
（手を前に出して首を大きく横に振り）

そう、なんですか…。
私、少し思い出したんです。
元の世界で大事な人たちにお別れしてきたこと…。
何でそうしたのかまでは思い出せなかったんだけど。
私はそうしてこっちの世界に来たのかもしれなくて…。
だから…戻らなくてもいいんじゃないかなって思うんです。
（どこか思いつめた様子のレックスを気遣い、笑顔を作って）
私一人だとこっちじゃ生活できるか分からないし…。
えっと…こういうときは…。
（膝のすわりを直すとレックスに向き直り）
その…不束者ですがお世話になります。
（膝の前に指を着くと、深々と頭を下げた）

（あれ…これって考えたらテレビで見たお嫁さんの……）
はわわっ……！
ち、違います！お世話になりますけど結婚とかじゃなくって…！
（慌てて顔を上げる）
（その顔はキスを自覚したときよりも真っ赤に染まっていて）


【ごめんなさい、そろそろ時間になるんです】
【次のレスで今日は〆させてもらっていいですか？】

>>69
…ありがとう、そう言ってもらえてとても嬉しいよ
俺のミスなのに…無関係なまどかを巻き込んでしまってる
まどかになんて責められても、俺は文句を言えないよ
（やはりこの世界に事故で呼んでしまったことを気にして）
（ため息と共にまどかにこれ以上迷惑をかけないようにしなければと強く思う）

お別れ…ぁ…
（そしてその意味が理解できる）
（魔力がないと消えてしまいそうな体、先ほどまで本当に死んでいるかのように見えた光景）
（まさかとは思いつつも、彼女がこうして目の前で会話をしているのは事実だ）
（たとえまどかが魂だけの存在だったとしても）

え？あ、いや…こちらこそ…
（そこまでいうと、まどかの行動をしげしげと見つめ）
シルターンの挨拶に似てるんだ…えっと、こちらこそ
（まどかと同じような姿勢になって頭を下げようとするが）
結婚！？いや…ぁ…あはは…わかってるよ
とりあえず、まどかは俺の護衛獣って事にしておこう
その方が話が簡単そうだからね
（慌てるまどかに優しく手を伸ばして頭を撫で）
（可愛らしい少女を落ち着かせながら護衛獣というものの説明をしてあげる）


【わかった、一旦ここで中断しよう】
【流れは良いかな？こういう風に進んでいくよ】
【それと、続きはいつごろできそうだろう？】

>>70
そんな…レックスさんがいなかったらあのまま消えてたんだし…。
私はレックスさんに感謝してるよ。
ありがとう、レックスさん。

（何か思い当たった様子のレックスに首を傾げる）
（自分が本当は実体の無い霊的な存在になっているとは思いもせず）
うん、だからたぶん急いで帰ったりしなくても大丈夫だと思うよ。
ゆっくり帰る方法を探してみよう？
へぇ、私がいた世界、じゃあないのかな。
（どうやら自分がいた世界と似ているところがあるようで）
（何か手がかりがあるのかも、と思い）

わ、分かりました。
でも私、身の回りのお世話とかならまだしも、護衛なんてなにもできないですよ？
その…魔法とかも使えないですし。
（頭を撫でてくれる手が心を落ち着かせてくれる）
（けれども自分にできるか、不安な表情を浮かべて）


【ありがとうございます】
【はい、大丈夫です。こちらこそちゃんとできているか心配ですけど…】
【次なんですけど、26日の21時からなら大丈夫です】
【レックスさんはどうですか？】

>>71
【まどかが可愛すぎてぎゅって抱きしめたいくらいだよ】
【とっても可愛くて良い感じだよ】

【じゃあ２６日の２１時からまた待ち合わせしよう】
【今日と同じくらいの時間まで大丈夫だから】

>>72
【そこまで言われると恥ずかしいです…】
【はい、じゃあその時間にまた待ちあわせしましょう】
【今日はありがとうございました】
【先に休ませてもらうね、お休みなさい】
【スレを返します】

>>73
【おやすみなさい、また２６日に】

【篠宮綾瀬 ◆v9F.Pr5DmVLx とのスレッドをお借りします】

【なんかあったかな？まだ出先とか？】
【もう少し待ってるよ】

７７

【こないかー】
【スレを返します】

【これから◆r6JJE4bxiUと場をお借りする】
【時間を先に伝えておくが、0::00付近までとさせてもらうよ】

【スレをおかりします】
【時間の方了解いたしました】

>>79

【っと…すみません私からでしたね】
申し訳ありません…
もう少し若い時に巫女様とあっておりましたら
私も若い時がありましたので
(巫女に謝りながら、その詫びをするように）
(ずりずりと直腸を肉棒でこすりあげる）

その代わりにですが、巫女様に気持ちよくなっていただけるよう
今日は張り切らせていただきたいと思います
どうですか巫女様
私の肉棒のお味は
(小刻みに出し入れを繰り返し、肛門を自分の肉棒で慣らしていく）

>>81
そういうな、どんなに悔いても時間は戻らないのだから
大事なのは今この時だろう？
あの時こうしていればよかったと思うものは、その時にそうしても、
また後々に同じことを言っているのだよ
（菊座を時間をかけて味わう彼の頭に手を回して後頭部を撫でて）
（自分は菊座の力を抜いて抽送がしやすいようにしてやって）
そ、そうだな…最初こそきつかったが、徐々に馴染んできているよ
君も遠慮せず、思い切りしなくなったらするといい…
そうしてもらえれば…私ももっと…気分が盛り上がるから…

そうですね巫女様
今を楽しみましょう
巫女様が私と繋がってくれてるのですから…
とても気持ちいいです
(ゆっくりと腰を動かしながら巫女の耳元で囁く）
(空いた手を乳房に回すとぐっと掴んで円を書くようにもみ始めて）

それは良かった、中々勢い良く動き出せませんから
巫女様の美しい菊門を壊すわけにもいきませんからね
では少し動きを早めますよ
(腸液が分泌されて、さらにヌメリがよくなった肛門）
(腰の動きを早めて、カリまで引抜いてから全部押し込む）
(深いピストン運動で巫女を責める）

>>83
そうだ…それでいいんだ…
（彼が納得してくれて情事に集中してくれるのを見て安堵し）
んっ…！
（乳房に手を触れられ、優しく揉まれているだけなのに感じるものがあり）
（大きく呼吸を何度も繰り返しつつ、彼の逸物も意識して）
私に気を使ってくれて嬉しいが、そろそろ大丈夫だ
君の思うがまま…いや、思い切り動かして…
私の菊座を君のせいで満たして欲しい…！
（抽送が早くなり、より深く挿入されると奥が広がる感触が伝わり）
あぁ…っ
（中をカリで引っかかれれば小さく嬌声を漏らして）

>>84
巫女様、感じられて汗が噴き出ていますよ
とてもよい匂いが充満しています
(背中や首筋に顔を埋めて、甘い汗の香りをかぐ）
(それだけではなく、舌を這わせて汗の玉を味わう）

張りが合って本当によい乳房です
巫女様の胸は揉み応えがある
吸い付くような感触が堪えられませんよ
(握れば指が埋まり、スベスベの肌の感触を楽しむ事ができる）
(揉む強さも速度も上がっていき、乳房の形を変えることに集中し始め）

それなら本気で動きましょうか
巫女様、辛かったら言ってください
(一応断ると、入れてる部位が肛門であることを忘れて）
(自分の勝手に腰を前後に動かし始める）
(きつい締め付けをモノともしないピストンで竿のありとあらゆる部分が締め付けられて）
(激しい快感が走る）

>>85
そんなことを言うな、恥ずかしいんだ本当に…！
（全身が熱を帯びて背中に足が滲み、首筋や頬にも汗が伝っている）
ひぅっ…！
（肌に舌が這う感触に全身が震え、高く突き上げた臀部もまた震える）
異性の手で乳房を揉まれるのが、それだけで気持ちいいとは思わなかったよ…
（気だるさに身を包まれる中、両手で上半身を超して再び四つん這いになり）
んっ…うぅ…
（大きく実った自身の乳房が彼の手で、次から次へと形を変えられ）
（乳房に生じた甘い疼きはすぐに大きくなって、菊座に生じる快楽と共にないまぜになる）
こい…君の本気で私を…んっ…！！
（まるで、前を犯すように菊座を犯され、最初は流石に驚いたが）
（時間をかけて慣らされていたこともあり、すぐに馴染んできて、下腹部全体へと）
（徐々に快感を広がり始め、乳房に施されると愛撫も手伝って、絶頂へと近づいていく）

>>86
そうですが、恥ずかしがられながらも
とても良さそうなお顔をしているようにも思えます
ほら、ここにも汗の玉が
(巫女の嫌がる声を無視して汗を舐めるのを続ける）
(さらに噴き出る汗を嬉々として舐め続けて）

ええ、私も乳房を揉むのがこれほど気持ちいいとは
これも巫女様の素晴らしいお体があってです
もっと私に巫女様の体を堪能させてください
(犬のように背中から圧し掛かりながら）
(激しく胸を揉んで、もっと柔らかくしてやろうとさえしてしまう）

はぁ、はぁ、まだまだですよ
巫女様が壊れるくらいに激しいのを
是非、堪能してください
(がしっと腰を掴むと、巫女が動けないようにして）
(パンパンと家中に響くような、激しい音をたてながら）
(巫女の肛門を責め続ける）
(巫女より先に達するわけにはいかないと、必死で射精を堪えながら腰を振り続ける）

>>87
こ、こらぁ…！
（彼を叱ろうとするも体に力が入らず、発した声も嬌声にしかならない）
（徐々に、しかし確実に思考は麻痺して考えることが億劫になり、視界に白みがかかってくる）
あぅっ…き、君は意外と、ずしっとくるものがあるというか…あぁぁっ…！
（乳房が荒々しく揉まれるようになり、乳頭がしこりのように硬くなり、感度も高まっていく）
そ、そんな…そこまで激しいと…で、でも…これもまた…あぁ、いい…気持ちいい…！！
（そこへ更に激しい抽送をされるようになれば、何も考えられなくなってしまい）
（蕩け切った顔を宙に晒し、迫りくる快楽の波に身を委ね、彼にされるがままにされて）
（そのまま果てまで達して気をやろうとする）
た、頼む…出す時は……中に…中に出して…！
（呼吸は発情期を迎えた雌犬のように荒くなり、目が頭蓋の裏を覗こうとするかのように裏返って）
（普段の凛とした姿はどこにもなくなっていた）

>>88
ふふふ、可愛いですよ巫女様
あの凛として華麗な巫女様のこのようなお姿が見れて
私はとても嬉しいです
(巫女の制止の声も、今となってはもっとやってほしいとの)
(おねだりの声にしか聞こえず）

巫女様、そんなに菊門がいいですか
ほら、答えて下さい
巫女様でも菊門を肉棒でほじくられてとても気持ちがいいと！
(下品な言葉で今の気分を答えさせようとして）

勿論ですよ、もうそろそろ私も限界で…
巫女様、一緒に達しましょう
くっ、巫女様、巫女様…で、出ますっ！
(ぐちゅぐちゅと腸液で滑る結合部は、淫らな音が続き）
(激しく腰を突きたてて、一番最奥まで肉棒を押し込む）
(生まれて今までﾃﾞ一番大量の射精を、巫女の直腸に放った）

>>89
き、菊座が…お尻が…気持ちいい…！
君が菊座を逸物で突いて引っ掻く度に蕩けそうで…
私ももう限界だ……
（菊座から聞こえる卑猥な水音が最初より大きく聞こえ）
（彼が最後の一押しをし、菊座の奥に精を放った瞬間）
く、あっ……あぁっ…！！
（臀部を突きだすようにして再び上半身を布団に預けて全身を震わせ）
（精の宿す熱が腹部に伝わった瞬間に絶頂に達し、気をやった）

【いつの間にかこんな時間か…】
【予定より早いが、次の返事で締めとさせていただくよ】

>>90
くぅっ、出る…絞りとられる
全て巫女様の中に出して…くっっ！！
(ブルブルと体を震わせながら、巫女の腸内に全ての精液を注ぎこんで）

はぁ…はぁ…ふぅ
どうでしたか巫女様
ご満足いただけたでしょうか
(繋がったまま、自分も力尽き巫女の横に横たわる）
(そして背中から抱きついて、頭を撫でて）

今日はありがとうございました
忘れられない夜になりそうです…
また、よろしければ巫女様とこのように一夜を共にさせてください
(ぎゅっと腹に手を回すと巫女を強く抱きしめた）

【はい、わかりました】

>>91
くぁっ……あっ……はぁ……はぁ……はぁ……
（意識が戻ると同時に呼吸を何度も繰り返して、同時に余韻に浸る）
（気がつけば、うつ伏せで寝ていた自分の背中に彼が抱きついて）
（心地よい重さと圧迫に目を細めて）
とても満足したよ…君のおかげで、な……
こちらこそ、君さえよければまた一夜を共にさせて欲しい
今度は後ろではなく、前で……
（彼に体を抱きしめられたまま、遅い来る睡魔に身を任せ、やがて静かに寝息を立て始めた）

【私はこれで締めとさせていただくよ】
【一週間に渡ってお相手をしてくれたこと、感謝する】
【いつかまた、機会があればお相手願いたい】
【お疲れ様だ】

【場をお返しする】

>>92
ええ、そうですね…
次の機会には必ずや
巫女様の処女を頂きたいと思います

…眠られてしまいましたか
それでは私も
(静かに寝息を立てた巫女に体を重ねて）
(自分も眠りに着いた）

【はい、長期間のプレイありがとうございました】
【また機会がありましたら是非お相手ください)

【それではスレを返します】

【すばらちゃんこと、花田煌 ◆JUZXRPIuPoEBとのご褒美タイムに借りるよー】

【ではではスレをお借りします】

まずは正解、おめでとうございます。
いやー、数ある雀士女子高生の中で私が好みうんぬん言われるとは思わなかったものでして。
アハハは……
(と、照れくさそうに頬をほんのりと染めて、後頭部をぽりぽりしつつ)

さてっ……で、ご褒美するのが習わしとの事ですけど、如何いたしましょうか。

>>95
いやいや、どうもどうも。如何せん美少女だらけな作品だけに、ある種の競争率は高いよね。
なんかね、ガチで口説いてるみたいになっちゃってたね。冷静になったら照れくせぇ！何言ってんだ俺！？

そんで、待望のご褒美タイムに来ちゃった訳ですが、むぅ。
…性的な意味でのリクエストだと、膝の上に乗っけて後ろから抱っこしながら色々したいです。
時間掛かって最後まで出来るかは微妙かもしんないんで、ちょっと迷惑かもだけれど。

>>96
もー照れくさいのはこっちですってばー。
我ながら守りは堅いつもりですが、これはなんともー。アハハハ。

えぇ、きましたね。すばらっ
むっ、むむっ。膝に乗って抱っこですかっ。中々魅力的な提案ですね、はい。
いえいえ、私の方こそお願いしたいですよ。
お互いの時間まで、よろしくお願いしますっ。
(ぺこっとお辞儀をしながら)
さてさえ……では、私が乗ればいいのでしょうか、あなたの御膝に？
(ちょっと、もじもじとして恥ずかしそうに言いつつ)

>>97
気に入って貰えたか…ほっ。ドン引かれたらもうどうしようかと…。
あ、いえいえこちらこそよろしくお願いしますよ。
(釣られてぺこりとお辞儀)

ん…まぁ、そういう事に……ええい、恥ずかしがってる顔も可愛いがそればかりではっ！
ではちょっと強引に……失礼をば。
(恥ずかしがっている少女の手を取ると、少し強引にこちらに引き寄せ)
(ぽふん、と自分の膝の上に座らせてしまう)

えー、ひとまずは、こんな感じで…。
中々ちょいと、手持ちぶたさな部分もあるけど…こうやってひっつくのもいいんじゃないかなー、なんて。
…やっぱり深夜なせいかほんのり変なテンションな気がする、自分。
(しばらく手の置き場に困ったが、覚悟を決めて彼女の前へと回し後ろから抱きしめているような格好に)

>>98
すばらっ…は、はい、私こそお願いしますっ。
ではでは、よいしょ……っと。
(手を取られて、相手が誘うままに体を寄せられ)
(相手の膝の上に、スカートを敷くみたいにしてから、ちょこんと座って)

こ、この感じ……すばらっ。
い、いえっ。なんとも、ちょっと……こそばゆいっていうか恥ずかしいっていうか、ですね……！
(男性とこんなに身体を触れ合わせること自体、あまり経験がないのか)
(膝の上で、もじもじと落ち着きの無さそうに身動ぎ)
わわ、私もですっ、そのテンションじゃなかったらここまでするか……すばらっ！？
あ……うー……
(体に腕が回ると、びっくりして。そのまま腕を回されたまま、緊張したように体を固まらせ)

>>99
ただの口癖とはわかっているが、この状態をすばらと言われると少し嬉しい物がある…！
っと、あんまり身動ぎされるとちょっとばかし、こそばゆいんだけれど…。
(こちらもやはり照れくさいのか、男も微妙に頬を紅潮させていて)
(あたふたとしている少女に苦笑しながら話しかける)

あー、そんな緊張せんでも取って食いや…いや、似たような事はするのか？ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
うむ、温もりが照れくさくも心地いいです。……女の子らしい、いい香り。
(目の前にある後頭部に顔を近づけて、ふと呟き)
……と…いつまでもこうやってても話が進まない…いやいっそこれだけでも良いかなってほんのり思う俺もいるけれど。
そういう事も許可されてるんだし、って些かデリカシーが無いが…ごめんね？
(最後に名残惜しむように、ぎゅっと体を抱きしめた後で腕を解き)
(スカートから覗く白い太ももをゆっくりと撫でながら、遠慮がちに制服の上から胸を触り、指をやわやわと動かす)

>>100
くく、口癖ですのでっ。驚いた時も感心した時も使いますっ。
そうですか、すみませんっ。でもどうしても落ち着かないんです、慣れなくて……
(すぐ後ろから話しかけれらている、今までした事がないだけに不思議な感じ)
(こっちも頬が少し赤くなっていて、頬のはじっこからその様子がわかるかもしれない)
(それに、やっぱりまだ落ち着かなくって。小さく身じろぎをしてしまったまま)
(謀らずも相手の人の膝の上で、お尻がちょっと、擦りつけてるみたいになっていて)

あー、ですよね。だったら安心……すばらっ！？
(後ろ頭に顔が近づくのを感じて、相手の呟きに思わず口癖が)
い、いえいえっ。私が良いって言ってるのご遠慮なさらず……あ、でも優しくお願いしたいとこですが―……
すばらっ！？んっ、んぅ、んんー……
(太腿を撫でられると、くすぐったそうにひくっと動いてしまう)
(もう片方の手は、胸に。服越しに小さく形を歪めて、やっぱり恥ずかしそうに身体がもじついてしまう)

>>101
うん、それも大体わかって…っ、く…！
こ、この状態も幸せではあるけど、これは、どうなんだろう…！
……ぷ…ぷにぷにとしたお尻ごちそうさまです…。
(膝の上に、スカート一枚越しのお尻が何度か擦り付けられれば、その感触がはっきりと分かる)
(太もも部分だけでなく、時折もっと大事な場所にも柔らかい肉が擦り付けられ、小さく呻いて)

そりゃぁもちろん、花のような乙女の肌を傷つけないように細心の注意は払わせて頂きますとも。
…すべすべの感触がまた…ここも柔らか…いかん、呟きがオヤジ臭い…。
(ごくり、と生唾を嚥下する音がいつもより大きく聞こえる)
(太ももをさすり続けながらも、夢中で胸を揉み続けて微かに鼻息を荒くしていたが、我慢ができなくなってきて)
服の構造でちょっとばかし戸惑ったが、ちょっと脱がすよ？
この、上の…服んところ、を……。
(上着の裾を掴むと、ゆっくりと引き上げ、脱がしていく)
(そんな作業だけでも興奮しているらしく、少女を乗せている膝の間からは、固いものが突きでつつあった)


【…ガチで服の構造に悩んじまったですよ。えっと…とりあえず、上だけ下着姿にしたって解釈しておくれ】

>>102
【どうなんでしょうねぇ……自分でもわからないとか言っちゃだめですかっ】
【なーんて、シンプルにカーディガンとブラウスって事にしましょう】

【っと、ちょっと離席してましたっ。今からお返事を急いで書くので少々お待ちをぉ】

>>103
すばらっ！？
あのあの、私何か……あっ！
(お尻をもじもじと押し付けてた事に今やっと気づいて、今はぴたりと止まってしまって)

は、はいぃ。そのすばらな心がけを信じて……いやぁ、確かに親父臭いかもですけどそれはそれぇ……
は、はいっ……わかりましたぁ……恥ずかしいですけど……
(おずおずと両手を万歳させて、脱がせやすいようにする)
(男の人の手で、服を脱がされるなんて。今までに感じた事のない恥ずかしさを感じつつ)
(胸をドキドキさせながら、腕や頭を制服やブラウスが通って行くのを待っている)

……すばらっ！あのあの、お尻に、当たって……うぅぅっ。
(上着を脱がされて、上半身を隠すのは下着だけ)
(女性らしい膨らみ、均等のとれた体付きに女性らしいくびれ)
(男の人の前で、こんなに肌を晒しているのに凄い緊張を感じていて)
(更に、お尻に堅いものがモゾモゾと当たってる。尚更落ち着かなくて、また体をもじつかせてしまって)

>>104
【ぐぅ…や、やっぱり時間がキツかった…ごめん、そろそろ限界だ】
【…ダメ元で聞いてみるけど、凍結して続きってのはアリ？】
【無茶ぶりなのはわかってるんで、ダメならダメで却下でも構わんですよ】

【すばらっ！】
【仕方がありません、わかりましたっ】
【えーとですね、明日であれば大丈夫です。そちらの時間の御都合はいかがでしょうか】

【明日、ってのは日曜日って事で良いんだよな…？】
【日曜日だったら20時頃から行けると思う。月曜日でも21時からならOKだよ】

【あぁ、失礼しました。正しくは今日、24日の日曜日ですね。】
【はい、20時からですね。私は大丈夫のはずですっ。】
【では問題がなければ、そのお時間に待ち合わせをしましょうか。】

【おぉ、ありがとうよ…ちょっとしたご褒美でしか無いのにここまで付き合ってくれるとは、すばらっ】
【お株を奪う発言もしちゃった所で、本格的に限界だ。それじゃ、今度は明日の20時にまた会おう】
【おやすみ、すばら改め煌ちゃん】

【スレを返すよ】

【すばらっ】
【レスを書いたつもりが書き込めてませんでしたっ】
【ではではお疲れ様でした。限界までお付き合い頂き感謝です。それではっ、すばらっ】

【私からもスレをお返しします】

【昨日の続きにスレを借ります】

>>104
ぶ、武士の情け！あんまり指摘しないでくだせぇ…！
でも仕方ないでしょう、可愛い女の子とこういう事してるんだから、こうなっちゃうのもその、ねぇ…？
…はっきり女性として見られている所に自信を持って！！
(いちいち指摘されるとこちらとしても恥ずかしく、やや慌ててしまい)
(思わず、フォローにもならないようなフォローを掛けて)

…これは…案外、着痩せするタイプ？
あれ、もしかして自分今結構酷い事言っちゃっただろうか…
……綺麗、だと思います、はい。
(上から覗き込むようにして、しっかりと自己主張する膨らみや、大胆に顕になった白い肌をじっと見つめてしまう)
(ぽけーっとばかりに見蕩れ続けていたが、彼女が緊張でかちこちになっているのに気づき)
あんまり緊張しっぱなしでも、アレだよな。
これで体がほぐれるかどうかはわからないが…し、失礼…。
(形の良い顎を手に持ち、ゆっくりとこちらを向かせると、自分の唇を重ねさせる)
(しばらくは押し付けたままだったが、やがて遠慮がちに舌で彼女の唇をノックして)
(同時作業でブラジャーのホックを外し、遂に上半身を完全に丸裸にしようとする)

【さて、改めてこんばんもよろしく頼むよすばらさん】

>>111
本当に、失礼ですねっ！？
私がそんなに、ふくよかに見えましたかっ！？
(ぬっと肩越しに顔を出されてる。すぐ横の顔は、上から覗くようにして)
(ほっそりしたお腹周りや、お臍。肌を晒してる上半身を見ている)
(やっぱり恥ずかしくて、ますます緊張にかちこちとしてしまっており)

でで、でも緊張するななんて無理ですよっ、慣れていませんからっ！
……？はい、どうしま……んばらっ！？
(顎に手をかけられ、そのまま横に向かされ、どうしたのかと思えば)
(そのまま、キスをされて。相手の唇にふんわり、ぷっくりとした唇が重ねられる)
(その唇に、ちょんちょんと突く舌先。また緊張して、しばらくは動けないけど)
(いずれ、目をとろりとさせると、こっちからも遠慮がちに舌を伸ばして。その舌先と舌先が、ちょんと触れ合う)
(その間も下着は外され、はらりと膝の上に落ちると)
(女性らしい膨らみを持った、形の良い乳房と。ぷっくりと色付く蕾が、露わになって)

【スレをお借りしますっ。では、今晩も宜しくお願いしますねー】

>>112
いやお腹まわりのこと言ったんでないですよ！？
むしろ胸が思ったより大きい…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ。
…ここはしっかりくびれてて、スタイルの良さが想定以上だったのはあるけど。
(勢い良く突っ込まれると慌てて弁解し、逆に更に怒られそうな本音を暴露して)
(ふと、手のひらがくびれの辺りをそっと撫でてみせた)

ん……ふっ……。
(キスの際には目を閉じていたが、舌先が遠慮がちに突かれると僅かに目を開き)
(少女の瞳が蕩けた光を帯びているのを見れば、思わずそのまま至近距離からじっと見つめてしまう)
(その間にも舌は煌の口内へと侵入していき、太く滑るそれが優しくそこを掻き回し、舌先に彼女の味を感じ取る)
(ディープキスによる水音が微かに響く中、両腕は顕になった胸へと伸ばされて)
(驚かせない様にゆっくりと手のひらを被せると、直に指を食い込ませ、むにむにと揉みしだく)
(口と胸と、両方を同時に愛撫する事に男も興奮しているようで、時折少女の顔に荒い息が当たった)

>>113
！？さ、さようでしたかっ、い、いや……でもそっちはそっちで……！きゃんっ！？
(勘違いをしていた事に顔を赤くして、そして相手の真意もそれはそれで恥ずかしさを煽る)
(男の膝の上でまた慌てるけど、くびれの辺りに這う手に)
(思わず、体がひくっと反応してしまい、声を漏らしてしまった)


ん、ふぅっ……んぅ……。
(キスをしていく内にそっと覗かせる、相手の瞳)
(暫し、視線を絡ませるけど恥ずかしくて、ちょっとだけ逸らしてしまう)
んぁ……ん、ちゅ、ん、ん……。
(自分の舌の周りを、相手の舌とでねっとりと絡みあったり)
(口内に舌が入り込み、そこを這いまわったり)
(唾液が混ざる水音、口の中を舌が愛撫するみたいなくすぐったさ)
(胸をドキドキ鳴らしながら、ぽーっ、っと恍惚したような呆然としたような顔でキスを受け入れていて)
んっ……んぅぅっ……。
(その一方で、胸をやわやわと揉んでいくて)
(指の動きに合わせて、柔らかそうに形を拉げては、くすぐったそうに)
(こっちも、興奮と言うか気分が高まってきてしまって)
(お互いの顔の間に、熱く、蕩けてるみたいな吐息が混じりあっていく)

>>114
ん、ちゅ………じゅっ…！
(お互いに見つめ合っている状態ではゾクゾクするような感覚を覚え)
(瞳を逸らされても、こちらからは相変わらず熱い視線を注ぎ続ける)
(頬の裏側や形の良い歯、そして小さな舌にはこちらの舌をまるで蛇のように絡みつかせて)
(思う様ディープキスを堪能し尽くした所で、最後に強めに唾液を吸い上げて唇を離した)
(僅かに開いた口からはみ出したままの舌同士から、透明な粘液が嫌らしく糸をひく)

ぷぁ……なんていうか…キスの最中の表情が激しくすばらすぎたんですが…！
予想外の収穫。そっちも…今ので、緊張は多少は解れてきた、かな？
(キスを終えても、男の両手は胸の上に乗せられたままで)
(話しかけながら、その頂点の桜色の突起に指先を潰すように擦りつけて、くりくりと摘み上げる)
……あ、そうだ。ついでにもう一つおまけもあげてみましょうか。
(突然いたずらごころがわいて、ニヤリとやや黒い笑顔を浮かべると)
(今度は少女の首筋に顔を埋め、白いうなじに舌を軽く這わせる)
(ついでにそこに唇を押し付けて吸い上げ、赤く小さな腫れ後を残してみせて)

>>115
ん、ちゅ、ちゅぅ、んじゅ……ん、うぅ。
(互いが互いの舌を、口の中を。舌が這いまわって)
(2人とも、口中は混じりあった唾液がとろとろで)
(混じったそれをコクンって飲み干すと唇を離して。つつ……っと、その唇の間に糸がひいては、ぷつ、っと途切れ)

ぷはぁっ…………ななっ！？
そそ、そんな変な顔をしてたのですか、私っ！？
(顔の事を指摘されると、またボッと顔を赤くして、慌てるものの)
…………すばらっ！言われてみれば、緊張が何時の間に……。
きゃぅんっ。で、でもぉ……そんなとこ、くにくにしちゃ……また、変な気分になっちゃいまっ……んっ、ふぁんっ。
(指の腹の間で、くにくにと擦られたり、摘ままれたりしてしまう、先っぽの色付く蕾)
(ぷっくりと、硬さを帯びながら、いやらしく尖って来ていて)
（そこからくる刺激に、体がもたもじつくみたいに、膝の上でもぞもぞと体を揺らしてしまう)
え……どうかしたのですか？……んっ！
(何をするのかと、不思議そうに男の顔をみつめていたけど)
(突如、首筋に這う舌。思わず体がひくりと震えてしまって)
ん、ぁ、ぁっ！？んなっ、何をするんですかぁっ、すばらっ、なんて言えませんよぉ！？
(じゅじゅっ……っと唇が吸い付く感触に声をあげながら)
(首筋に残るキスマークを確認すると、涙目で、むーっとむくれた抗議の視線を相手に送った)

>>116
変じゃないよ！？
むしろ可愛いっつーかエロいっつーか男として非常にポイント高い顔してました！
………一言で言えば雌の顔？
(慌てる相手に釣られて一気に捲し立てたが、最後に真顔になってぼそりと呟き)
ふっふっふ、そうでしょうそうでしょう……思いつきだったがやってみるもんだな……。
ん…むしろ、こっちとしちゃ変な気分にさせるためにやってるんだから。
……乳首、硬くなってきてる。気持ちいい？
(妙な自信を感じさせる笑いのあとに、聞こえるか聞こえないかの声量で独りごちる)
(嗜虐心が軽く湧きだして、嫌らしい質問を投げかけながら、その先端を爪先でかりかりと素早く擦って)

え、すばらくないとですか？
いやぁ、この格好で密着してると、どうも色々いたずらしたくなっちゃってねぇ。
結構はっきり跡残っちゃったけど大丈夫！大人の階段登ったんだと皆納得してくれるさ！
……うん、ひとまずどうにかこれで許してくんないかな？
(赤々と残ったキスマークは満足の行く出来だったようで、うんうんと頷いていたが、怒られると罰の悪そうな笑いを浮かべ)
(開き直りにも近い無茶な発言をした後で、再び顔を近づけると触れ合うだけのキスを、数秒間ほど続けて)
…胸ばっかり弄ってても、色々悪いわな。
きっと恥ずかしいだろうけど、こっちの方も……ちょっと足、開いて。
(出来るだけ優しく、静かな声で頼みながら、胸を愛撫していた手が下腹部を通り過ぎ、スカートの中へと入り込む)
(下着に包まれた少女の最も大事な部分を、指先がなぞるようにそっと撫でた)

>>117
んなっ、んななっ……！
(相手のフォローは、ますますこっちを恥ずかしくさせる一方で)
っ！！！！！
(ついには決定的な事を言われると、相手の頬をぎゅむっと抓ってしまった)
んっ、んあっ、ぁんんっ……ん〜っ。そんな事、言わなくてもいいじゃないですかっ、あっ、きゃぅんっ！
(先端を変わらず、責められて。悩ましげで、艶めかしい声が徐々に漏れていく)
(相手の質問に答える事なんて出来ないけど、時折漏れる嬌声が、今の気分を示してしまっている)

よ、よくありませんよっ！誰かに見られたら、どうするんですかぁっ！
(顔を真っ赤にして抗議をするけど)
んぅっ……ん……。
(再び、そっと唇が触れ合う。さっきの深いキスじゃなくて、優しい感じのキス)
こ……こんな事で、大人しくなると思ったんですかぁ……。
(唇を離した後、顔をしゅうしゅうとさせながら、恥ずかしそうにジトっと)
え……あ、足を……ひゃうぅっ。
(おずおずと、恥ずかしそうに。でも言われるがままに足を遠慮がちに少しだけ開かせる)
(そしてスカートの中を通り越して、あそこに指が擦ると。また、腰がヒクっと跳ねてしまった)

>>118
ひへぇ！すんまへん！ひつげんへひた(失言でした)！
(予想以上に抓られると痛かったようで、慌てて謝罪しながらじたばたと軽く悶える)

可愛い反応見せられると、なんだか虐めたくなっちまうのが男のサガって奴なんさね。
…ちゃんと言ってもらえなくても、この反応のおかげで悪い感じじゃない事がよく分かるよ。
(快感になれていない少女の、艶めかしい声が耳に入ってくる度に、男の興奮も高まっていく)

�@虫刺されと誤魔化す �A絆創膏でも貼っておく　�B赤いマフラーたなびかせる
…対処法はこんぐらいかなー…。
(真面目な表情のまま、本気かふざけているのかわからない提案をして)
ん……っ……。
いやでも割りと効果抜群…ああもうやべぇ可愛いなぁこの子は！
こう、ウブな子ってこっちとしてもキュンキュン来るな！
(羞恥で真っ赤になった表情が余りにもツボに入ったらしく、自分の胸を抑えながら微かに震え)
そう、そんな感じ。良い子良い子……。
恥ずかしいだろうけど、ちょっとだけ我慢しててくれよ。
(指示に従ってくれた煌ににっこりと微笑みながら、褒めているつもりなのか頭を撫でて、特徴的なツインテールを指で弄ぶ)
(下半身に進行しているもう一方の手は、指二本が下着の上から割れ目にそって上下に移動して、確かめるように動いて)
(ふと、最も敏感であろう部分、割れ目の上の方にあるそこを、軽く潰すように刺激してみせた)

>>119
もうっ……私がとても恥ずかしがっているという事をお忘れなくっ。
(相手が悶える様子を満足げに見届け、手と同時にぷいっと顔をそらし)

絆創膏でも貼っておきますっ……。
……んななっ、急にハイテンションにならないでくださいっ、また抓られたいんですかっ。
ん、んぅ……そんな、子供みたいな褒め方……
(頭を優しく撫でられ、ぴょこぴょことツインテールを弄られて)
(子供みたい、と言いつつも内心は落ち着いたり、満更でもなくって)
は、はいっ……でで、でも……優しくお願いしますからね…………？
んっ、んんんっ……
(下着越しに、割れ目にそってしゅっ、しゅっ指が擦られて、刺激されて)
(その動きに、腰や体はひくっと反応してしまって、もどかしげな甘い声漏れて)
はぁっ……きゃぁっんっ！
(一番、敏感なあそこ。そこを探られて指がぎゅっと押すと)
(腰を跳ねさせて、大きな嬌声をあげてしまった)

>>120
くっ…いや、ごめん、あんまりにもすばらな事態に心が対応しきれんかった…！
抓るのはちょっとマジで勘弁してね？予想以上に痛かったからね、アレ？
(何度か深呼吸を繰り返して、どうにか心を落ち着ける)
(割りとトラウマになったらしく、やや脂汗をかきながら青い表情で様子を伺い)

女子高生相手にするには、ちょっとばかし幼すぎたかね。
ま…案外喜んでくれてるみたいだし、嬉しいよ。してる方もなんか心が和む。
……にしてもこの髪一体どういう要素で固定して…！？
(指先でさらさらと髪を梳いてやれば、その感触にメを細めて)
(ぴょこんと中空に跳ねている髪の構造が気になったらしく、神妙な表情でくいくいと軽く引っ張った)

わかってる、って。一番大事な場所だもんな…。
ほら、そんなに怯えないで……ん。
(どもりながらあたふたとする少女を落ち着かせようと笑顔を浮かべながら、今度は頬に軽くキスを落として)
っ、と……ちょっと急ぎすぎたかな？刺激が強すぎたか…？
けど、あんまり時間かけすぎても、な……次はちょっと、直に触ってみるから…体の力、抜いててごらん。
(予想以上の反応に微かに驚きながら、一旦手を離してしばらく間をおいて)
(断りの言葉を入れた後で、ついに下着の中へと手のひらが侵入していく)
(柔らかい割れ目の間を、指がゆっくりと押し開いて…確かめるように、膣の入り口を指の腹が撫でて)
(より早く体を解すためか、空いた手が胸への愛撫を再開し、指先が乳首を摘んで擦るように刺激し始めた)

>>121

わかってる、って。一番大事な場所だもんな…。
ほら、そんなに怯えないで……ん。
(どもりながらあたふたとする少女を落ち着かせようと笑顔を浮かべながら、今度は頬に軽くキスを落として)
っ、と……ちょっと急ぎすぎたかな？刺激が強すぎたか…？
けど、あんまり時間かけすぎても、な……次はちょっと、直に触ってみるから…体の力、抜いててごらん。
(予想以上の反応に微かに驚きながら、一旦手を離してしばらく間をおいて)
(断りの言葉を入れた後で、ついに下着の中へと手のひらが侵入していく)
(柔らかい割れ目の間を、指がゆっくりと押し開いて…確かめるように、膣の入り口を指の腹が撫でて)
(より早く体を解すためか、空いた手が胸への愛撫を再開し、指先が乳首を摘んで擦るように刺激し始めた)


勘弁するかどうかは、今後のあなたの態度次第です。留意しておきますようにっ。

よ、喜んでなんていませんよっ？ちょっと落ち着くーってだけでして、その……
(認めてしまうのをなんだか子供っぽくて、あわあわと否定)
(でも、髪を優しく梳く手は心地よくって)
ふふん、そこは乙女の秘密です。すばらな私の髪の秘密は、触ったところでわかるものではありませんよぉ。
(引っ張られても、相手が指を離せば、ぴょこんと髪の形は元通りになるのだった)

は、いぃ……
(頬にちょんときすをされれば瞳を細め)
でも……やっぱり、始めてって緊張ですよねぇ……
(力を抜いてと言われ、その通りに)
(背中を、相手の胸板に預けて、くたんと力を抜かせるも)
(これから、される事を想うとやっぱり恥ずかしくて緊張してしまって)
んっ……んっ、きゃっ、んぁぁ……
(断わりの言葉に、小さく頷いて体を固まらせて)
(下着の中に入り込んだ指、あそこを開いたり入口を軽く撫でたりして)
(刺激に腰がひく、ひくっと動いてしまって、甘い声が上がる)
(相手の指の先、少しだけ粘り気のある液体がひっついていて)
ぁあぁっ、また、そこも触るんですかぁっ……
(ぷっくりと膨らんだ乳首、こりこりと指で挟まれて刺激され、もどかしそうに体はもじもじ、膝の腕でよじろいでしまい)


【すばらっ　次のお返事、やや遅れてしまいますよぉ。】

【すばらあああああぁぁぁぁぁっ】
【引用していた名無しさんのレスを消し忘れましたっ、見なかった事に、見なかった事に！】
【勘弁するか〜　からが私のレスですっ。】

>>122
き、肝に命じておきまス…。

これみよがしにわたわたしおって、うい奴じゃのう。
そんなに必死になって否定しなくてもいいんだぞー？
こう、頭撫でるのを認められるのって、男としてなんだか嬉しいし。
…年頃の女の子だけあってさらさらな髪してるなぁ。
(ニヤニヤと意地悪そうに笑っていたが、それも僅かな間のことで)
(黙って撫でられてなさい、とばかりにもう一撫で二撫でした所で、ぎゅうと小さな体を抱きしめる)
は、針金…いやさ形状記憶合金…！？いやいやいや…むぅ、女の子には秘密が一杯だぁ…！
(相変わらず不可思議な自己主張を続けるツインテールに戦慄？しながらもどこか楽しそう)

そりゃ、一生に一度しかない機会だからな。
そんな特別な相手に選ばれた事に色々と感謝するべきか。
ん…よし、この重みが心地いい……。
(しっかりと自分を信用して、前体重を預けてくる体をしっかりと胸板で受け止め、支えてやって)
腰、動いてる……色々、感じる？
うん、こっちも一緒に…とりあえずしっかりと準備しなきゃ辛いだろうし、なぁ。
…少しペースあげちゃった方が、いいだろうか。
(僅かに刺激しただけでも、ひくひくと敏感に反応する体と、指先についた粘液を感じながら)
(ゆっくりと、傷つけないように注意深く…穴の中に指先をほんの少しだけ埋め、くるくると回し)
(同時に、粘液の付いた他の指が、先程下着越しに弄った突起へと伸びて、ぬるぬるのそれを擦り付けるように動かし始めた)


【りょーかい、のんびり待ってるさ】
【…しかしちょっとばかし今夜中に追われるか不安になってきたかも…！俺の眠気的意味も含めて…！】
>>123
【見ーたーぞー。(ﾆﾔﾆﾔ)いやーいきなり長くなってすわ何事かっ！？と焦ったわ】
【誰にでもミスはあるよ、どんまいすばらー…それはそれとして自分のレスを改めて見せられるのって恥ずい…！】

あ、うううう、また抓られたいんですかっ。
そりゃそうですよっ。女の子の髪の毛はデリケートですの……きゃぅっ。
(顔を真っ赤にして言い返していると、ぎゅっと体を寄せられて驚いた声)
んっ……うぅ……。
(そのまま撫でられて。有無を言わせない感じで、大人しく撫でられる。やっぱり心地よくて悪い気はしなくて)
ふふふ、すばらっ。でしょう？
(と、他愛の無いやりとりを楽しそうのしているのでした)

ひぁっ、だ、だって……勝手に動いちゃうんですっ。か、感じて、なんて聞かないでくささっ……ふあぁ、きゃうぅっ。
(ひくっ、ひくっと腰はやっぱり動いてしまう。口からも甘ったるい、嬌声が漏れて)
(口では正直に言わなくても、口から漏れてる甲高い声で、今の状態を暗に示してしまっている)
それはっ……そうかも、ですけどぉ……ふあぁっ、きゃ、は、入って、ますっ……んぁっ、ふきゃうぅぅんっ……。
(アソコの中を指がぐにぐにと浸食して、それに粘ついた液が纏わりついていく)
(そして指が中で蠢く度、体もくねらせてしまてって、甘い声をあげてしまい)
きゃっ……そこ、ぬるぬるしてっ……あぁぁぁぁっ、んぅぅっ！
(そして、ぬるぬるした指が、秘芽をくりくりと弄ってきて)
(大きな嬌声をあげて、それを防ごうと指を食むけど……それでも、どうしても甘い声は漏れていく)


【こちらが思った以上にお待たせしましたっ。申し訳ありません。】
【それじゃあ、今日はここまでにしておきましょうかぁ】
【続きは……どうしますかー。そちらに任せちゃいますよ】
【あと、からかっちゃ駄目ー、です！】

>>125
【いやいや、気にしないでいいよ。残念ながらちょいと眠気がきつくなって来ちまったが…】
【今日この先続けるのは厳しい感じだが…次に空く日ってのも結構先なのよね…】
【んー、ふむー…名残惜しいが…あんまり相手にするチャンスが無さそうな子だけに名残惜しいが…！】
【ごめんね、ここまでにしようか。なんかこんなイチャイチャな雰囲気ですんのが超久々だったんで凄い新鮮でしたよ】
【なんかウブな一々反応が男心をくすぐるんだコレが。男慣れしてなさすぎるキャラのお陰か、すばらっ】
【本当、二日に渡って付き合ってくれてありがとう。気遣いすぎたせいかペースが亀で申し訳ない！】

>>126
【諸々了解です。ずるずるしちゃうのも良くありませんし、ここまでにしておきましょう。】
【すばらっ。私もとても楽しめました。優しくって、いちゃいちゃできて、それでいてちょっと意地悪で……ごにょごにょ】
【そ、そんな風にほめられると……すばら……嬉しいけど、恥ずかしくもあります、けほけほ】
【でも、あなたに楽しませてもらったのなら何よりです】
【いえいえ、こちらもゆっくりだったのでお気になさらず。お互いが楽しめたのなら良しとしましょう。】

【こちらも二日に渡り、楽しませていただきましたよ。またの縁が巡る事があれば……宜しくお願いします、すばらっ】

>>127
【…あれ何気に好感度結構上がってた？ナニソレ嬉しい。自分じゃちょっと暴走してやしないか！？と不安な面もあったでよ】
【いやぁ。お気にのキャラにこんだけ可愛い補正付くとやばいね。うん、凄くいい思いさせて頂きました】
【お互いが満足できてるんなら、確かに何も言うことはないやね】
【王道テンプレートな絡みが一週回って心地いい、そんな感じのロールだったよ】

【こっちこそ、楽しく甘い時間をありがとう。うん、もしまた会えたら今度こそ張り切りまくるよ俺！】
【それじゃあ、あんまり長引いてもアレなんでそろそろこの辺で…最後にもう一回、ありがとうな。おやすみ、煌ちゃん】

【スレを返すよ】

>>128
【すばらぁっ、こちらこそ心地よく、楽しいロールでした。そうですねぇ、互いが楽しめたのなら何よりの僥倖ですっ。】

【すばらっ！？なな、なにを張り切るというのですかっ。もう……こほん。】
【はい、遅くまでありがとうございました。また……お願いしますね。では、お休みなさいっ。】

【こちらからもスレをお返しします。】

【お借りしますね】

うーむ、もう一度…

【大丈夫そうですね、改めてお借りします】

【お邪魔しますね。】
【では、早速お返事しますね。今日もよろしくお願いします。】

>>続き
は、はい…　お願い、いたしますね…？
（なんだか、改めて言われると緊張します…。でも、そうやって思ってくれるのは、嬉しい…。）
私と二人っきりのときだけは、甘えてくれていいんですよ？
そのほうが、私も嬉しいですから…。

普段は…　普通に白の、ですね…。これだけ大きいと、可愛いものが合わなくって…。
やっぱり、大人っぽいものが、お好みでしょうか？
（黒とか紫とか…　喜んでくれるなら、着けてみてもいいかしら…。）

あ…　胸…　み、見られちゃいましたぁ…///　プロデューサーさん、すごく興奮してます…。
（ほんとに、嬉しそう…　初めてのときも、こんな感じで…。）
綺麗、でしょうか…？　私ので良ければ、いっぱい味わって…　ん、んぅぅっ！
（あ…！　乳首、いきなりなんて…！　今すごく敏感になってるのに…。）
あっ…　す、すごいです…。もっとしても、いいですからね…。
何も出ないって、思いますけど…。
（思わず、プロデューサーさんをきゅって…。胸、されるのってすごくゾクゾクして…　あっ、乳首大きくなってきちゃうぅ…。）
もっと、ちゅうっって…　そ、それいいっ…。はぁ、あっ…　ん、んんぅぅぅっ！
（だ、ダメ、すごく声出ちゃいます…！外に、聞こえちゃうかも…。でも、もっとしてほしい…！）
き、キスして、プロデューサーさん…。胸にしてくれたみたいに、ちゅって…。

（すごく、ドキドキしてる…。キスもいいけど、もっといろいろしてあげたい…。）
（プロデューサーさんの、ここ…　おちんちん、気持ち良くしてあげたい…。）

>>133
【いらっしゃいませ、こんばんは】
【なんだかお恥ずかしいところをお見せしてしまって…】

【はい、こちらこそ今日もよろしくお願いしますね、あずささん】

>>133
あ、ありがとう、ございます…。こちらこそ、ずっと、見守らせて、ください…。
甘えられるのが、嬉しいんですか？なら、…はい、たっぷり、甘えさせてください。そういってもらえて、こっちも嬉しい、です。。
（なんだか情けない自分を受け入れてもらえたようで、安心しつつ、ゆっくりと身体を預けながら…）

そ、そうなんですか…、でも、白の下着も…、清楚な感じがしてあずささんに似合ってると思います。十分可愛いと思いますよ。
………はい、大人っぽいのも、好みです。。。というか、大好き、です…
（まずは白の下着姿を想像して、それもいいなあ…と心の中で思い浮かべるも、）
（次に、大人っぽい、という黒や紫のアダルトな下着姿を思い浮かべると、思わず大好き、という言葉を口走ってしまっていた。。。）
（でもそれはまさしく本音で。次回着けてくれたなら大喜びすること間違いないだろうな、と思ってしまっている）

は、はい、胸、、、見ちゃいました。。。あずささんの胸見て、興奮しないわけ、ないじゃないですか…。こんな大きくて、綺麗で…、素敵なおっぱい…。
もう、目が離せないくらいです。。。いや、離したくないです、、このまま…。はい、もっと、もっと味合わせてください。ちゅうっっ、ちゅぱっ…
（いっぱい味わって、という言葉に理性のたががはずれてしまったかのように、乳首に吸い付き…、卑猥な音を立ててしまう）
もっと、しても…？ああ、嬉しいです…。あずささんのこの胸を好きにできるなんて…。もう最高、です…。じゅぱっ、くちゅっ、ちゅううう
（右の乳首と左の乳首に交互に吸い付き…、胸の感触をたっぷりと味わい尽くしていく…）
何も出なくても、いいんです…。こうして、あずささんの胸に、たっぷり甘えられて…、嬉しいんです…。はぁ、はぁ、ちゅっ
（その胸にまるで魅了されたかのように、一心不乱に吸い付いていく…、そして最後に優しく乳首にキスすると）

あっ…、ごめんなさい、キスが、最初じゃないといけないのに…。慣れて、なくて…。さあ…、ちゅっ、ちゅうう
（唇よりも胸に先にキスしてしまったことに謝罪の言葉を述べると、その赤い、魅力を放つ唇にもっと優しいキスをして…）

あずささん…。もう、我慢、できないかもしれないです、俺…
（キスをしながら、完全に勃起してしまったペニスをズボン越しにあずさの下半身にゆっくりと擦り付けて…）

>>135
はい、でも…　二人っきりのときだけですよ？
私も、たまには甘えてみたりしたいですし…。
（プロデューサーさん、やっぱり甘えるの好きなのかしら…？　普段とは違って、何だかきゅってしたくなります…。）

実は…　いろんなの着けてみたいって思ってるんですよ…？
こういうこと、するときのこと意識しちゃって…。その…　見てもらえること、考えて…。
大好き、ですか…？　だったら、次はそういうの着けてきますからね…。
（できたら、一緒に選んでみたりしてみたい…。）

喜んでもらえて…　う、うれし…　いいっ…！
揉んだりとか、触ったりとか、いっぱいしてください…。私も…　興奮して…、あ、あっ…！
もっと、し、して…　あっ…　それ、すごく上手…！　前よりもずっと…。
（初めてのときより、ずっと気持ち良くなってる…。私も、感じやすくなってるのかしら…？）

ふふ、いいんですよ…？　胸に甘えてもらうの、気分が出ちゃいますから…。
ん…　ちゅ、んぅぅっ…。　キスも、上手になってきてます…。

あ…　当たってます…///　もう、大きくなってますね…？
（ズボンの上からでも、こんなになってて…。手でさすってあげるだけで、ピクンって…。）
我慢なんてしなくて、いいですからね…？
これ、脱いじゃいましょうか…。
（ズボンのファスナーを開けて、大きくなったおちんちん、出してあげますね…。）
それじゃ、ソファーに座ってくださいね？
気持ち良く、してあげますから…。
（胸で、してあげるの好きかしら…？　私も、実際にするのは初めてだけど。）
（とりあえず、プロデューサーさんの前にちょこん、と …。）

>>136
事務所の皆にはこんな所、見せられないですね、あはは…。
でも、ふたりっきりのときなら…、あずささんだけになら、全部見せられます。見て欲しい…。
今は甘えてばっかりですけれど…、はい、甘えてください、いつでも…。いつかは、あずささんに頼られるような男に、なりたい…
（少し頼りなさそうに苦笑するも、甘えてみたいというあずさの言葉に、少しばかり見栄を張って、そんな風に決意を込めた口調で）

…ごくっ…、色んなの、ですか…。是非、見せてください。可愛いのも…、その、大人っぽいのも…、いつか、全部…
こういうこと、意識、して…？光栄です。なら、次はもっと、、、その、エッチなの、見せてもらいたい、です…
（恥ずかしそうにするあずさの仕草と、色々な下着姿を想像して喉を鳴らし、正直に、見たいと伝えて）
少し恥ずかしいですけれど、今度二人で、その、ランジェリーショップ、とかにも行って見ましょうか？秘密のデートに…
（女性用の下着売り場などには生まれてこの方入ったことはないが、恋人とならそれも楽しそうだな、と誘ってみる）

喜びますよ…！あずささんの胸、柔らかくて、弾力も、凄くて…。ああ、あずささんも喜んでくれるんですね…？
なら、もっとします…。揉んだり、吸ったり…、舐めたり…！感じてください！気持ちよく、なってください…！くちゅっ、ちゅぱあっ、ちゅううう！！
（嬉しそうに声をあげるあずさの言葉に、自分も気分が高潮してきたのか、一層強く胸への愛撫を試みる…）

キス、上手になってますか…？良かったです。…俺、あずささん以外とキスしたことないもので…
なら、もっと、しちゃいますね。。胸にも、もっと甘えたい…。ちゅっ、ちゅうう…。さすっ、さす…
（初めてのキスの相手にキスを褒められて、顔を綻ばせると、あずさにもっと喜んで欲しいと、精一杯キスを）
（そして、キスしながら胸に手をやると、その両の胸をさすっていく…）

……はい、恥ずかしながら、、、もう、大きくなってしまってます、俺の、ペニス…。あっ！んっ！
（ズボンの上からも分かるくらいにペニスが隆起し…、手でさすられたことで声も漏れてしまうほどに敏感になっており）
我慢、しなくていいんですか？ああっ、！あずささん、何を…
（我慢しなくていいというあずさの言葉に一瞬安堵するも、いきなりズボンのファスナーからペニスを取り出され、驚いてしまう…）
見られて、ますね、あずささんに、俺の…。
（恥ずかしがるも、少し嬉しそうで）

は、はい。気持ち、よく…？ああっ、あずささんの胸が、俺のペニスの、上に…。こんなこと、初めてです…。でも、、すっごく、暖かい…
（急に露出された自分自身の上に、大ボリュームのあずさの胸がのりかかっているというその光景にまたもや驚き、声を上げ…）
（これからされるであろう未知の経験に胸が大きく高まって、ペニスもどんどん大きく、太くなっていく…）

>>137
そうですよ？　普段はしっかりしてる、プロデューサーさんなんですから…。
頼りにさせて、くださいね…？

でも…　私そういうのあまり詳しくは無くって…。
一緒に、選んでみたりとか楽しそうですね…。
（えっちな下着とか…　どういうのが好みなのか、聞いてみたいですし…。）

はい、もっとしてくれたら、いっぱい気持ち良く…　なっちゃいます、ぅぅ…。
んぁ、そういうの、好き、すきなんです…。
あ、ああああっ…！　ちゅうっっ、て音出して…　すごい、すごくいい、ですぅ…。

あら…　キスも、私が初めてだったんですね…。
お互い初めてですから、もっといっぱいキスして…　上手になりましょうね…？
（もっとキスしていたいけど…　今度はこっちかしら…。すごく大きくなってる、ここ…。）

はい、全部…　見てしまいました…。
こうして見ると、やっぱり大きいですね…。前にしたときよりも、もっと大きく見えます…。
こんなに大きいの、いきなり入れたら大変ですから…。　ふぅっ…。
（吐息、漏れて…　おちんちんにかかってます…。）
じっとしてて、くださいね？　濡らしてあげたほうが、気持ち良くなれますから…。
はむ…　じゅ、じゅるぅぅっ…！
（お口の中に、いれちゃいました…。とっても、熱いです…。）
動かしますよ…？　んぷ、じゅぷ、んっ、じゅる、じゅぷ、ぷぅっ…！
ど…　どうです…？　気持ちいいですか？
（フェラチオ、しちゃってます…。恥ずかしいけど、とってもえっちな気分です…。）
それとも、こっちのほうが気持ちいいのかしら…？
（すっかり丸出しになった胸を、プロデューサーさんの脚にぎゅっと…。）
（擦り付けてあげると…　あ、なんか私も気持ちいいかも…。）

>>138
ははは、あずささんと二人っきりのときにも、しっかりできるかは分かりませんが…。
ええ、頼ってください、これからも、ずっと…。

一緒に下着選び、ですか…、いいですね、それ、すっごく…。俺の好きな…、じゃ、じゃない、
あずささんに似合う下着、選ばせてください！あずささんだったら、どんな下着だって似合いますよ…、その、えっちな下着、とかも///
（思わず自分本位な事を言いかけそうになるも、慌てて言い直すも、実はやっぱりそういう下着を着けて欲しいようで）

もっと、、、ですね？はい、もっとしちゃいますね…？おっぱい、、、えっちな音立てて、いっぱい吸ったり、揉んだり…。
こういうのが好きなんですね、あずささんは…。えっち、ですね…、ごくっ…。もっと、えっちなあずささんのこと、教えてください。
どんな風にされるのが好きか、とか…、どこが感じる、とか…。ちゅうっ、じゅうう、くちゅっ、ぐちゅっ…。
（あずさの気持ちいい、という言葉に遠慮がなくなったのか、一層大きな音を立てて胸に吸い付いていく…）
（そしてあずさの口から感じる箇所を聞き出そうとし…）

ええ、キスも…、それに、こういうえっちなことするのも、あずささんが初めて、です…///
でも、あずささんが初めてで本当に良かった…。最高、です。あずささんのキス…。もう他の誰となんて考えられない…。
あずささんとだけ、キスしていたい…。もっといっぱいキスして、あずささんを喜ばせられるように、なりたいです…。ちゅうっ、ちゅっ、ちゅううう
（お互い初めて、という言葉を聞いて嬉しそうにすると、少し恥ずかしそうに告白し…、もっともっと唇の感触を楽しみたいとキスを繰り返す…）

大きく、なっちゃってますね…。でも、、、これ、あずささんが魅力的だから、ですよ？おっぱいや唇や…、そのえっちな下着や衣装や…
全部ひっくるめてあずささんが素敵だから、こんな風に…。

前にしたときは、その、初めてで…、少し緊張してましたから…。でも、あれから多少余裕ができた、というか、その…。あうぅ！息が…かかって…
（あずさの柔らかい吐息がペニスにかかると、敏感なモノはそれだけで感じるのか、声が漏れてしまう…）
濡らして…？ああっ…、あずささんの、口の中…、はぁ、はあ…、凄い…、口の中、熱いです…！！
（いきなり口の中に包まれてしまったペニスと、その熱い感触に、息も絶え絶えになりながら正直な感想を）
音…、すごい…、じゅぷっ、じゅぷって、Hな音が、聞こえて…、とっても気持ちいいです…。
（何もかも初めての感覚に、なんだか訳が分からなくなってきてしまっている…）

こっちの、方、ですか…？あうっ！胸…、あたって！！それも、すごいです…。
（やわらかな胸が脚に押し当てられる感触に、またもや声が漏れて…）
あずささんも、胸押し当てて、きもちよくなったりしてるんですか…？なら、もっと気持ちよくなってください…
（押し当てた瞬間、顔をほころばせたあずさに、自分だけではなく、あずさにももっと気持ちよくなって欲しいと、そんな風に伝えて）

>>139
プロデューサーさんが選んでくれたものなら、喜んでしまいますから…。
いろんなの、着てみたいです…。
（えっちな…　って、聞こえた気がするけど、気のせいかしら…？）

優しくされるのも、激しいのも…　全部、好き…。プロデューサーさんが、してくれるなら…。
先のところ…　ちゅってされるのが一番好きなんです…。　そ、そう…　そんな風に…！
ん、うぁ…　それ、いい、気持ちいいの…。
ふ、ぁあっ…！　あんっ…。　
（もっと、声が出てる…　でも、今度は私も、してあげたいの…！）

もっとキスしてれば、きっともっと気持ち良くなれるって思います…。だから、何回も…　しちゃいましょうね…？
（また後で…　いっぱいキスしましょうね…？）

気持ち、いいですか…？　私、あまり上手に出来ないて思いますけど…。
ｵﾁﾝﾁ熱いですよ…？　口の中に入れると、よく分かります…。
こういうのは、どうでしょう…？
（お口の中で…　先のところをチロチロ、って舌先で…。ちょっと、塩辛いです…。）
ちゅぷ、ちゅ、ちゅる…。じゅる、んんーー…。
（ちょっと苦しいから…。お口から出して、今度は…。）

おちんちん、胸で挟んでみますね…？　んっ…！　とっても、大きいの、判ります…。
（挟んで、上下に動かすと気持ちいいって聞いたけど…。こう、かしら？）
おちんちん、胸ですっかり包まれてますよ…？　あったかいですか…？
こうして動かすと、乳首が擦れて気持ちいいんです…。　んっ、ふぅ、は、あっ…。
いっぱい動かしますから…　気持ち良くなって…？
（左右からきゅって挟んで、そのまま…　ぐにぐにって…。　あ、やっぱり気持ちいいの…。）

どうです…？　そろそろ、出そうですか…？
出るときは教えてくださいね…？　衣装にかかっちゃったら、大変ですから、ね。

【…と、言っていますけど、衣装にかけるのが好きでしたら構いませんからね…？】
【あるいは、顔や胸でも…♥】

>>140
俺が選んだものなら、どんなものでも…？はい！是非選ばせてください！色んな下着を着たあずささん、見てみたい、です…
（その言葉を聞いて急にテンションが上がったかのように、告げ…、頭の中はえっちな下着を着たあずさの姿でいっぱいの様子で）

はあ、はあ、はあ…、全部、好き、ですか…、嬉しい、です…。なら、いっぱい、いっぱいしてあげたい…
もっともっとあずささんに、俺のこと好きになって欲しいから…。先のところがいいんですね？はい、もっと…、ちゅっううって、させてください…
きもちよく、なってください…！！！ちゅうっ、ちゅうっ！
（あずさの嬌声を聞いて、もっとそんな声が聞きたい、もっと気持ちよくさせたいと、両の乳首に交互に吸い付き…、あえてHな音を響かせる…）

ええ、俺も…、これからも、もっとたくさんあずささんとしたい…。二人でいっぱい、色んなキス、しましょう？
何回も…、優しいキスも、Hな、大人のキスも…！！ちゅうう、じゅう！！
（最後に情熱的なキスをして、、、あずさのご奉仕に身を任せたいと、名残惜しそうに唇を離す…）

いえ…っ、すっごく、気持ちいいですよ。。。あずささんの、口の中…。初めてのこと、で…、
ああっ…、先っぽ、舐められたり、吸われたり…。はあ、はあ、凄い…、こんなこと、されて…。もう何も考えられなく…！！
（口の中の熱さと、舌の感触…、そして先口をちろちろとされる感触の全てが新鮮かつ、とてつもなく淫靡で…、ペニスが際限なく膨れ上がっていく）

ああっ、…、あずささんの、胸で、俺のを…！？凄い…、これ、パイズリって、いうやつですよね…？
これが、パイズリ…。凄い、です…。夢にまで見た、あずささんのおっぱいで、俺のが包まれて…。すっごく、幸せです…。
はあはあ…、ええ、とってもあったかいです。。あずささんの胸の鼓動が、伝わってくるみたいで…。
ふう、ふう…。はい、もう…、天国に、いるみたいです…。乳首の感触も…、おっぱいの動き…、全部が気持ちよすぎて、、、もう堪らない、です…。
（急にペニスを包んだあずさの胸の感触に一瞬驚くも、、、その快感に、言い尽くせないほどの言葉を思わず並べてしまう）
おちんちん…。あずささんの口から、、、そんな言葉…。でも、もっと聞きたい、です、、、もっと、えっちな言葉を…
（快感にぼーっとしながらも、その卑猥な言葉は聞き取れていたようで、もっと聞いてみたいと）

はあ、はあ…、出そう、なん、ですけど…、もう少し…この感触を味わっていたい…。
出すのが、なんだかもったいなくて…。い、衣装…？ごめんなさい、多分、そんな余裕、ないです…
（蕩けた表情でなんとか受け答えをしながら、まだ射精を我慢してみるものの、この初めての感触に、もうおそらく限界は近い…）
（我慢汁もとめどなく溢れ…、あずさの谷間をてかてかと照らす…）


【あずささん、凄いです…、もう興奮しっぱなしです…】

【はい、衣装にかけるの、好きです…、かけてみたい…】
【次で、たっぷりぶっかけてしまいますね？衣装に…】

>>141
はい…　どんなものを選んでくれるのか、楽しみですね…。

は、はぃっ…　指先で挟んだりとか、手のひらでぎゅって揉んだり…。いっぱい、してほしいです…。
あっ…！　そんな音たてて…　は、恥ずかしいっ…！　でも、気持ちいいの…。それだけで、すごく…！！
（多分すごい声出てる…。でも、胸でこんなになれちゃうなんて…！）

気持ちいいみたいですね…？　こんなえっちなこと、プロデューサーさんにしか出来ないですから…。
もっと、しちゃいますね…？　胸と一緒にしてあげたら、もっといいのかしら…？
（先のほうだけ口に含んで…、下の方は胸でふにふに、って…。）
おちんちん…　いいんですか…？　おっぱいで、気持ち良くなっちゃうんですね…。とっても、ピクピクって動いてます…。
（あ…　えっちな言葉言ってるだけで、もっと盛り上がって…　きます…！）

出そう、ですか…？　もう少し、ゆっくりにしてみますね…？
いっぱい気持ちいいの、味わってくださいね…。
（透明なの、出てる…。もう出ちゃうのかしら…？）
（顔をチラッと見上げて…　やっぱり、気持ち良さそう…♥）
（でも…　どうやって受け止めたらいいのかしら…？　あ、またピクピクって…。　あ、あっ…。どうしよう…。）


【ありがとうございます…♥】
【私が戸惑ってる今のうちに、出してしまってくださいね…。】

>>142
ええ、選ばせてください、二人ともが、気に入るような物を…。

指先で挟んだり、ですね…？なら、こんな風に…。ちゅっ、きゅうううっ！
（右の乳首に唇を吸い付かせたまま、左の乳首を少し強めに指で挟み、きゅうきゅうと…）
手のひらで、揉んだり…じゃあ、次はこんな感じで…。ちゅうっ、さわ、さすっ…、
（次は左の乳首に吸い付くと、自分の唾液が付いたままの右の乳首へ、唾液を塗りこむかのように手のひらでさすり…）
あずささんのえっちな声、凄く素敵ですよ…、聞いてるだけで興奮しちゃいます…。もっと、もっと聞かせてください、
恥ずかしい、声…。それ聞いてると、俺も気持ちよくなれますから…！！

はい、はいい…。すごいです、もう気持ちよすぎて…！！こんなこと、他の誰相手にもさせませんよ…！あずささんは、俺の、もの、です…！
（あずさの身体がもたらす快感に、独占欲がむくむくと沸いて出て、普段は言えないような事も口に出して）
あっ…、胸と一緒にしてくれるんですか…？はい…、それも、凄い、です…。口と、胸と、両方で…！！
（ペニス自身を胸で包まれ…、亀頭は口で包まれ…、ペニスの全部をあずさの柔らかい身体で包まれ、、そろそろ限界が近付いていく…）
はい…、あずささんのおっぱいでおちんちん…、もう最高に気持ちよくなってます。。。もう、、限界ってくらいに…
（ダメ押しに卑猥な言葉を聞かされ…、ペニスが際限なく震えだす…）

出そう、です…。はい…、味合わせて、ください、、あずささんの身体、全部を…！！ああっ、そこで、ゆっくり、なんて…、もう！！
（あえてゆっくりにされて、焦らされているかのような感覚を覚え、一層胸の感触を味わい尽くし、）
（あずさのその射精を促すような上目遣いにもう我慢が決壊して）

くうっ、、、あずささん、ごめんなさい、もうっ…！！！！くううう！！！
びゅううっ、びゅるるるっ！！びゅうう！！
（まるで噴水のような射精が始まると、あずさの胸からペニスが外れ…、そのステージ衣装にたっぷりと白い精液が降り注いでしまう…）
（射精は簡単には収まらず…、その青い衣装を白く染め上げるように濃い精液がどんどんと…）

はあ、はあっ、はあっ…、あずささん、凄かった、です…、あっ…、衣装に…
（衣装にたっぷりと射精してしまったことに気付き、顔を青くするも、次の展開を待っているかのようにまだまだペニスは衰えず…、）



【いっぱい出してしまいました…】
【すっごく気持ちよかったです…、最高です…】

【そろそろ時間、でしょうか？】
【キリのいいところですし…、雑談というか、あずささんと少しお話ししたいのですが、、いいですか？】

>>143
あっ、両方一度に、なんて…！　そ、それいいっ…！　すごい、あ、あああっ！
き、聞かないで…　すごく、恥ずかしいですから…。あ、んぅ…　でも、止まらない、気持ち良くって…！
（声いっぱい出て、興奮しちゃってる…　これだけで、イっちゃいそう…！）

はい…　プロデューサーさんだけのものに、してください…！
このまま、出していいですからね…？　いっぱい、気持ち良くなってくださいっ…！
もっと…　ゆっくり味わってほしいですから…　私のおっぱい…♥
こんなに気持ち良くなってくれるんですから…。
（ほんとに、出ちゃいそう…。あ、とりあえず…　お口に出してもらって…　え、ああっ…！）

きゃ、きゃぁっ…！　で、出て…　ますっ…。　す、すごい…！
（こ、こんなに…　出しちゃうなんて…　すごく…　あ、匂いも…　頭が、ぽーっとしてきます…。）
（体にも、かけられちゃいました…。こんなことされて、興奮しちゃうなんて…。）

え、あ…　衣装に…　いっぱい…。
（精液、衣装にも…　真っ白になっちゃいました…。）
こ、困りましたね…。でも、ライブはもう終わりましたし、これはクリーニングに出すことになってたと思いますから…　大丈夫ですよ、きっと…。

ん…　まだ、おちんちん元気ですね…？
もう一回、してしまいますか？　今度は、二人で一緒に…♥


【かけられてしまいました…。すごく、ドキドキってします…。】

【そうですね…。もう少し、お話でもしましょうか？】

>>144
【はい、ではこの続きは次回、ということで。また楽しみにしてますね】

【かけられてドキドキしちゃうんですね…、あずささんエロすぎです…】
【でもそんなあずささん、大好きですよ。正直、こっちもすっごく興奮しちゃいました…】

【あずささんはどちらかというとご奉仕する方が好きだったり？】

>>145
【またよろしくお願いしますね？】

【実は衣装に、というのは予想してなかったんです…。でも、そのおかげでかえって…///】
【気持ち良さそうに反応がかえってくると嬉しいですね…。】

【そういえば、♥をあまり多く私が使うのは苦手でしょうか…？】

>>146
【はい、こちらこそよろしくお願いします。またいっぱい甘えさせてくださいね】
【今度はあずささんのことも気持ちよくさせてあげたいですね…】

【次はおっぱいに吸い付きながら入れちゃったりとか…、いいですか？】

【あら…、でもかえって興奮してくれたなら…、こっちも嬉しいです】
【すっごく気持ちよかったですよ、ほんとに…】

【いえ、大丈夫ですよ。ほんとはもっと使って欲しいくらいだったり///】

>>147
【あ、そういうの、期待してました…///】

【ちょっと驚いちゃいましたけど、とっても…】

【ひとつになるときには、いっぱい使っちゃうって思いますから…♥】

【では…　一日開いて水曜日なら大丈夫ですが、どうでしょう？】

>>148
【あ、同じ考えだったんですね、嬉しいです…】
【はい、じゃあ次はそんな感じでしちゃいましょうね？】

【感じてくれて嬉しい…。今日はたくさん気持ちよくしてもらったから、次はあずささんのこと…】

【いっぱい使ってくれちゃって大丈夫ですよ？はい、じゃ期待してますね///】

【水曜はちょっと時間が取れなさそうなのですよね…、木金ならまた22：00以降で大丈夫なのですけれど】
【後は今週は土曜日が一日空いていて、日曜なら20：00以降なら大丈夫です】

>>149
【お願いしますねー。】

【はい、では…　次回も期待していますので♥】

【では…　木曜日は難しそうなので、金曜日の同じ時間でお願いできますか？】

>>150
【はい、あずささんにも楽しんでもらえるように、こちらも頑張りますね？】

【金曜の同じ時間ですね、了解です。ではその時間に伝言板で待ってますね】
【また次も楽しみにしてますから…】

>>151
【ええ、お互いに楽しめるように…　ですね。】

【それでは、その時間にまたお会いしましょうね？】
【では、今日はお疲れ様でしたー。】

【私からはお返ししますね。】

>>152
【ええ、そうですね。お互いに…、ですね】

【はい、こちらこそ遅くまでありがとうございました！】
【お疲れ様でした-、では次回もよろしくお願いしますね】
【また会えるのを楽しみにしてます】


【こちらもスレをお返ししますね】

【スレをお借りします】

移動してきました〜♪
案内ありがとうございます♪

それでは始めましょうか
書き出しはどうしましょう？

じゃあ今日は歩夢が書きはじめるね☆
待ってて〜

ではお願いします

歩夢の監督「今回はお願い致します。男子の貴重な合宿に混ぜて頂けるということで…
本人のレベルアップの為にも…そして…そちらの生徒さんの…くっくっく…今回もしっかり録画のほうお願いしますよ。」

（そして…監督から歩夢に連絡がいくことになり…歩夢には他校の有力女子の選抜だけが強化合宿に参加すると説明してある）
【えっ…女子選抜の中に私も…合宿でレベルアップしてチームの為になるなら…】
（しかし…当日他の選抜メンバーの件はすべて嘘となっている…）

>>159
相手監督「ええ、わかってますよ…あなたも酷い監督ですねぇ…」

（そして合宿初日）
（歩夢を迎えたのは男子生徒のみ、女子はマネージャーすらいなかった）

相手監督「よく来たね、向こうの監督から話は聞いてるよ」
　　　　　　「ここで実力強化のきっかけが作れれば幸いだよ」
　　　　　　「それじゃあ、あちらのグループに入ってもらおうか」
（相手監督が指差したのは10番、8番、12番、23番の背番号のユニフォームを着た男子たち）

>>160
はい…宜しくお願い致します。
（監督や選手に向かい、丁寧に挨拶を行う）
（他の女子選抜は遠方の為、後日遅れてくると説明を受ける）

お願いします、着替えてこればぃいですか？？
（着いたばかりで短いスカートの制服姿で挨拶をしている為、着替えればよいか確認する…）

>>161
相手監督「ああ、そうだね」
　　　　　　「おい、お前案内してやれ！」
（8番の男子に指示する）
相手監督「それと、監督さんからFAXが届いていたぞ」
（折りたたんだコピー用紙を手渡す）

8番「それじゃあ行こうか」
（歩夢についてくるように言う）

（そしてFAXにはこう書かれていた）
『この合宿でのレベルアップに大いに期待する
決して相手の生徒に迷惑をかけないように注意するんだぞ
相手の指示にはちゃんと従い集団行動を乱さないようにすること』

8顔「ついたよ、この部屋だよ」
（そこは普通の合宿部屋で、男子たちの荷物も置いてある）
（つまりは他の生徒たちと同じところで着替えろということだった）


【昨日やってみて、大多数のかけもちは辛いので】
【歩夢×３〜4人みたいな感じでいいかな？】

>>162
はい…お願いします///
（親切そうな8番についていきながら…FAXを読む…）
【はいはい…相変わらずうるさいな監督は…わかってるって…】
（そう思いながら、部屋に入る）

えっ…ここですか…
その…男子と一緒…なんですか…
（少し恥ずかしそうに聞く…が…）

わ、かりました…その着替えるので…外にいてもらってもいいですか…

【はぃ…大丈夫ですよ♪ちなみに着替えて練習中に…歩夢のバックをあさって…下着や練習後に着るような服を隠すか盗んで欲しいな…】

>>163
8番「へ？何で？」
（不思議そうな顔で答える）

8番「僕も短パンを着替え直したいんだ」
　　「開始まであと5分しかないし、待ってたら遅刻確定だよ」
　　「そうしたら連帯責任でみんなに迷惑かけちゃうし、僕もこのまま着替えるよ」
（そう言って、本当に短パンを脱いで着替え始める）
［さーて、下着拝見といきますか］

【ありがとうございます、わかりました】

>>164
そ、そうなんですかっ///すみません…知らなくて…
（遅刻に対しての罰則などが厳しいことに謝り、歩夢も急ごうとする…）

その…向こう向いて下さいねっ///
（恥ずかしそうに小さな声で伝える…）
（短パンはスカートを着ながら、下から履く…）
（上は、ブラウスのボタンを外し、ブラウスを脱ぐ…濃い青色のブラが見える…）
（ブラウスで前を隠しながら、ユニフォームを着て着替え終わる）
あ、あの…荷物も…ここに置けばいいんですか…

>>165
8番「うん、わかったよ」
（やけにあっさりと承諾して後ろを向きながら着替える）
（実は荷物にカメラが仕込んであるので、今はチラ見で我慢しようという魂胆）
（そして着替えが終わる）

８顔「うん、適当に置いておいて」
　　「今はとにかく急いで戻らないと！！」
（そのまま部屋を出て急いで戻る）
（何とかギリギリ間に合う）

相手監督「よし、そろったな」
　　　　　　「まずは準備運動だ、各組ペアになってやること」
　　　　　　「ん？いかん、メモを忘れた……取って来てくれ」
12番「わかりました」
（12番が監督の指示で離れる、チームは現在４人）
（つまり歩夢は確実に誰かと組むことになる）

>>166
（８番と急いで戻り、間に合いホッとする）

はぃ…お、お願いします…
（同じグループの隣にいた、２３番とペアを組むことになる…）
（歩夢は少し緊張した面持ちで、監督の次の指示を待つ）

>>167
相手監督「ペアになったらいつもどおりやれ」
　　　　　　「俺はちょっとトイレに行って来る」
（監督は退場する）

（歩夢の隣では8番と10番がいつも通りと思われるストレッチを開始）
10番「痛えええええ！！てめえ、、もっと加減しろよ！！」
8番「それじゃあ、意味ないだろう！！」
（10番が脚を広げて座り、8番が前から両膝を内側から更に広げている）

23番「じゃあ俺たちもやるか、最初は俺が補助をやるよ」


（一方…）


12番「これがあの娘が身に付けている…」
（部屋に戻り歩夢の鞄を物色）
（欲夢の下着と制服を自分の鞄に隠してしまう）

【欲夢じゃないな…名前を間違えるとは…ごめん…】

>>168
はぃ…こうでぃいですか…
（隣のペアを見ながら、座り脚を開脚する…比較的柔軟性の良い、歩夢は大きく開脚する）
（男子の前で、脚を開くことに少し恥ずかしさを感じるが、これも練習と思い真面目にこなす）

（大きく開き、簡単に前に身体をつける…しかし、身体をかがめた時に、ユニフォームの中から、濃い青色の下着がチラチラ見える）

>>170
23番「やっぱり女子は柔軟だなあ…」
　　　「俺には無理だな、絶対…」
（歩夢に感心する）
（しかし、下着が見えているのに気付くとニヤッと笑う）

23番「もうちょっと、いけるかな」
　　　「痛かったら言ってね」
（23番は歩夢の背後に座ると、歩夢の内股に手を伸ばす）
（両帆の内股、しかも股間に近い位置に手を置き、さらに脚を開こうとする）

171>>
そ、そんなこと…
（褒められて、謙遜する…）
あっ、はぃ…わかりました…
【うっ…我慢しなきゃ…】
（男子に内股を触られ、さすがに意識してしまう…何度も触られるが…練習と思い…）
そ、それくらいで…大丈夫です…///
（少し顔を赤くしながら答える）

次のストレッチにうつる…

>>172
23番［ここまでしても文句無しか、これなら次も……］
　　　［それに……もうちょっと近づいても……］
（23番の手は脚を広げようと押すたびに股間に近づいていく）
（ついには脚の付け根にまで来てしまった）

23番「じゃあ、そろそろ次に移ろうか…」
（23番の手が離れる）
（何とか歩夢は危機を脱した……と思うのもつかの間）

8番「ぎゃあ、て、てめ、ひい！」
10番「さっきのお返しだ！！」
（8番がうつ伏せになり、10番は腰のあたりに乗って8番は背を仰け反らせ状態を浮かせる）
（ごく普通の背筋体操である）
（10番はしきりに8番の脇腹をつついて攻撃している）

23番「あんなことはしないから気にしないでくれ、あいつらはいつものことだ」
　　　「さ、始めようか」

>>173
ぅっ…
（さすがにどんどん際どいところにくる手を少し警戒してしまう…）

背筋ですか…
その…私も、ですか…
（上に乗る側も、乗られる側も…歩夢にとっては…）
（しかし、２３番言われるがままに、背筋をするほうで寝そべる）

>>174
23番「ちょっとごめんね」
（不意に歩夢の太ももの下にタオルを敷く）
23番「こうすれば痛くないと思ってね」
（そう言って太ももの上に座る）

23番「じゃあ限界まで背を仰け反らせよう」
　　　「そしてそのまま出来るだけその体勢を維持するんだよ
（口調は優しく教えてくれている、しかし本来腰を抑える手がお尻を押している）

>>175
あっ…ありがとうございます♪
（２３番の気遣いに少し安心して…ストレッチに取り組む）
（グッと仰け反らす…やわらかいこともあり…かなり胸を張れる…勝手に胸を強調する感じになる）

（お尻への手は必死にで気づいていない）

>>176
10番［うわ、胸が…］
8番［すげえ…形が丸わかりだぜ……］
（10番と8番が気付かれないようにチラチラと胸を見る）

23番「本当に柔らかいね、でももうちょっと頑張ろう」
　　　「辛いと思うところまでやらないと中途半端になるあkらね」
23番［アレ？反応なしか…、なら…］
（お尻に触れても無反応な歩夢）
（なので大胆にも短パンの下から手を入れる）
（しかも下着の中にも入ろうとしている）

>>177
（２人に見られていることも知らず、続ける）

【えっ…】
（何か、モゾモゾとするお尻のあたりが気になる…）
【ぅ、嘘でしょっ…】
（いきなり、下着の下に指の感触が伝わる…）
いやっ///
（さすがに、背筋をやめ、身体をおろし２３番を睨む…）

（そして…その後は簡単なダッシュや基礎運動で午前の練習が終わり、着替えに部屋に戻る）
えっ…服が…下着も…そ、そんな…
（服と下着が行方不明になる…）

合宿所支配人「女の子ようの服は…あまりないね〜あるとすれば…宴会用のコスプレ服とかしかないよ〜」

>>178
10番「おいおい、今のはやりすぎだろ」
23番「悪い悪い」
（睨んで離れる歩夢、それを見て10番がニヤニヤしながら話す）

（そして午前の練習が終わり部屋に戻ると歩夢が慌てた様子で出ていく）

12番「……うまくいったぜ」
（全員が示し合わせたように笑う）
8番「たしかこの前買ったコスプレ服しか無いからアレ着るんじゃねえかな」
23番「なにがあったっけ…」
10番「ミニスカチャイナと超ミニメイドと……なんだっけ…」

>>179
（支配人が持ってきた服を見て…愕然とする…）

ミニスカポリスにチャイナドレス、水着にメイド服…
そ、そんな…こんなの着れない…
とりあえすこのままでいます///
（支配人が町まで降りて、服を買いに行くとこになる）

（それを知り、23番が今、歩夢の来ているユニフォームを汚すための行動にでる）

>>180
23番「……余計なことを……」
（歩夢が何を着るかか楽しみに様子を見にきた23番）
（支配人との会話を聞いて、舌打ちをする）

23番「これはどうにかしないと……そうだ！」

（歩夢がとぼとぼと廊下を歩いている、その先の曲がり角で待ち伏せする）

23番「……ここだ！」
（歩夢が曲がろうとする寸前に飛び出てぶつかる）
（そして用意した墨汁を歩夢のユニフォームにぶっかける）

>>181
痛っ…
（２３番のもくろみが成功し…歩夢のユニフォームはベタベタに…）
（さすがに着替えが必要となり…仕方なく、赤のチャイナドレスを着る…）
（結構な位置まで、スリットが入り、身体のラインもかなりでやすいもの）

【うっ…なんでこんなの…】
（そんな服を着て、部屋で過ごすことが苦痛でしょうがない）

【何かのきっかけでエッチな方向にもっていきましょ】

間違えちゃった///

>>182-183
（赤いチャイナで部屋にいる歩夢、4人の視線が集中する）

12番「そうだ、この前貰ったDVD見ようぜ」
23番「そんあのあるんだ、いいな」
（そう言ってDVDを流す）
（その内容は歩夢にそっくりな赤チャイナの少女が主人公の作品だった）
（舞台は某国のビルで、マフィアたちを少女が倒していくというもの）
（その少女は武術の達人のうようで次々に屈強な男を倒していく）
（しかし、男たちに捕らえられしまう）
（そしてチャイナ服を捲り上げられ下着を下ろされる）
（何と秘所丸見え、つまりは裏ﾓﾉのDVDだった）


【ちょっとビックリしました】
【強引ですがこんな展開で】

>>184
（男子たちの視線を気にしながら、部屋の隅で携帯を弄りながらゆっくりする）

【男子って…なんでああなのかしら…】
（DVDのイヤらしい言葉と音、男子の騒ぎ立てる音が歩夢まで届く）
（すると…コーチが４人組になにか薬を渡す…）
コーチ「おいっ、これっプロテインとか上手いこといって…あいつに飲ませろっ」
（DVDもこのコーチが持ってきたもので…チャイナドレスの歩夢を見ながら…）
コーチ「それ…しびれ薬やから…ちゃんと動画とっとけよ」

>>185
23番「プロテインはさすがに……」
12番「まあ、任せとけよ」
（12番は一旦キッチン離れると、人数分のコップにペットボトルのお茶）
（それを一つ一つ丁寧にコップに注いでいく）
（歩夢にそれを見せるようにして警戒心を薄めようとする）
（しかしペットボトルを移動させるほんの一瞬の死角で薬を溶け込ませる）

12番「災難だったね、まあこれでも飲んで落ち着いてよ」
（薬入りのコップを渡す）

>>186
はぃ…ありがとう…
（差し出されるお茶に何の疑いもなく…飲みほす…）
（まだ、身体にはなんの異変もなく、相変わらず携帯を見ながら隅に座る）

（少したつと…徐々に身体が動かなくなることに気づく…）
【えっ…なに、これっ///身体が///】
（意識はしっかりしているが…どんどん動きが鈍くなる）

>>187
10番「おいしかったかい？しびれ薬入りのお茶は」
（他のメンバーとともに歩夢を囲む）

23番「せっかく同じ格好してるんだから、あれと同じことしようぜ」
（画面では脚を広げられ秘所丸見えの少女がいる）

12番「それじゃあ始めようぜ！」
（無抵抗の歩夢の下着を取り払うと同じ格好にしてしまう）

>>188
そ、そんな…ひ、ひどぃっ///
（男子たちの視線に、おびえながらも、気丈に睨み返す）

きゃぁあっ…
（囲まれ、次々に身動きの取れない身体に手が伸び…下着をはぎ取られ、両足を開かせられる）
いやぁあっ///だれかぁっ///
（意識はしっかりしており声をあげるが…誰もこない）

（細く白い脚と、高校生きの生の秘所が露わになる）

>>189
全員「おおお…」
（女子高生の秘所解放に思わず感嘆のため息）
（見とれながらも8番がハンディカムをセットし録画体勢完了）

10番「それじゃあ俺から行くぜ……」
（10番が歩夢の歩所の前に立つ）
12番「いきなり入れても大丈夫ですよ」
　　　「さっきの薬には微量の媚薬も入ってるそうですし、濡らさなくても勝手に濡れてきますよ」
（12番が説明する、すると画面から）
少女「いやああああああ！！！」
（少女の悲鳴、少女はすでに男に秘所をペニスで貫かれていた）

>>190
いやぁあっ///み、見ないでぇっ///
（全員の視線に晒され、懸命に脚を閉じようとするが…力が入らない…）

いやぁあっ///やめてぇえっ…
（顔を左右に振り、声をあげる…）

>>191
10番「喚いても誰も来ないぜ、諦めな」
（そう言うと画面の少女のように男に覆いかぶされる歩夢）
（そしてそのままペニスの先が秘所を捉える）

10番「じゃあ、歓迎会を始めるか！！」
（ペニスが勢いよく秘所に挿入されていく）
（歩夢は画面の少女と同じように犯されてしまった）

>>192
イヤぁあっ///
（初めてではないが…久しぶりの挿入に膣をしめつけ声をあげる…）
ぁあんっ…ぁあっ///
（男のペースに合わせ、喘ぎ声が漏れる…）

ぁああんんっ///いやぁあっ///ぁあっ///
（チャイナ服を見出しながら、目の前で歩夢が犯されている…その姿に男全員が興奮を抑えきれない）

ぁああっ///いやっ///

>>193
10番「うお、し、締まる……」
8番・12番・23番「はあ、はあ…」
（目の前の行為に興奮し、我慢ならんと全員ペニスを晒す）

10番［これは本当に役と9だぜ、カメラも回ってるしこれからも……くく……］
（ペニスで歩夢の中を往復しながらほくそ笑む）
8番「俺も、もう…」
（歩夢の胸の上に跨ると、口元にペニスを持って行く）

>>194
ぁあっ///クチュクチュ…
ぁあっんんっ
（身体をよじり悶えるように声をあげる）

いやぁっ///
（口元に無理やり、ねじ込まれる…）
んんんっ///んんんっ…
（苦しそうに２穴をふさがれ、突かれ続ける…）
んんっ、んんっぅ

>>195
8番「おお、たまんねえ…」
（うっとりとした表情で8番は歩夢の口にペニスをピストンさせる）

10番「やべえ、俺そろそろ…」
23番「何だよ、早いな」
10番「俺が速いんじゃねえよ、こいつの締め付けがすげえんだよ」
（歩夢の膣の中でペニスが不穏な脈打ちを始め出す）

>>196
うっんんんっ…グチュグチュ…
（歩夢は口から液体をたらしながら、犯され続ける）

ぁあんんっ…
（１０番の動きが早くなり…動きが激しくなる…合わせて…歩夢も感じはじめてしまう）
ぁあん、んんんっ…
（身体をビクビク反応させ…さらに締め付ける）

>>197
10番「うう、ま、まだ締まって…」
（締め付けが強まりそれに触発されてさらにピストンが早まる）
8番「お、俺も……出そうだ…」
（8番も腰を速めだす）

8番・10番「ううっ！！」
（ほぼ二人同時に射精、口と膣の中に白濁液が流し込まれる）

>>198
ぅっ…んんんっ…
（ビクッビクッ///２人の男子の射精が歩夢の身体と顔にかかる…）

ぅっ…ぅっ…
（乱れたチャイナドレスに…精液だらけの歩夢///）

8番「ふう、よかったぜ」
（満足そうに歩夢の胸から退く）
10番「最高だったぜ……」
（10番も退く）

10番「しっかりと撮らせてもらったぜ」
　　　「このことをばらしたらアレが全世界に飛び回るからな
（ばらしたらネットでばらまくと脅迫）
（もしそうなったらプロになる嫁も潰えてしまう）

12番「もう薬も切れる頃だろう、立てよ」
（今度は俺の番とばかりに指示する）
　　　

ぅうっ…
（男たちの脅しに…歩夢が逆らえない…）

は…はぃ…
（身体を汚されながらも…綺麗な肌と容姿はさらに男たちの視線を釘付けにする）

>>201
12番「俺は、そうだな…」
（画面を見ると少女は背面騎乗位で男に跨り腰を振っている）

12番「あれにしようか」
　　　「俺のの気持ち良くしてくれよな」
（仰向けになる12番、ペニスはしっかりと固くなっている）

>>202
（１２番に指示されるままに…腰をかがめ…男の肉棒に腰を埋めていく…）
ぁあっ…ぁあんん
（腰を沈め…再び声をあげる…）

ぁあっ…もぅ…だめぇっ…
（口を少し開き…完全に快楽に浸りかける）

>>203
12番「やべえ……マジで気持ちいい…」
（歩夢が膣にペニスを迎えると下から突き上げて応える）
（そんな歩夢の顔にまたペニスが……）

23番「俺も……」
（少し恥ずかしそうな23番）
（ペニスも他３人と比較しても被っていてサイズも一回り小さい

>>204
ぁあっ…んんっ…
（歩夢自身が腰を上下に動かしだす…）
んんっ…ぁあっ…

んんっ…
（被っている肉棒を手で掴むと上下に指で動かしていく…）

>>205
12番「おお、自分で…本性が出てきたか？」
（自ら腰を動かす欲夢に喜ぶ）

23番「あ、あ…いい……」
（歩夢の手に合わせて腰を動かす23番）
（歩夢の手の中でペニスがビクビク）
（こちらは逆に歩夢にイかされそうな雰囲気）

>>206
あんっ…ぁぁあっ、奥にくるぅっ…
（奥に挿入される肉棒に声をあげる…）

シュッシュッシュッ…
（そして…皮を動かすと…口で亀頭をなめまわす）

>>207
12番「お、おお、で、出る……」
23番「あ、あ、あ…あああ！！」
（膣内で12番のペニスが締め付けに耐えれずに発射）
（23番のペニスも歩夢の愛撫に耐えれずに発射）
（23番のペニスから出た精液が歩夢を汚す）


【そろそろ時間かな？】

【うん、そんな時間かなっ☆今日は結構エッチもできたね☆】

【うん、うまく誘導してくれてありがとう】
【歩夢ちゃんは楽しめたかな？】

【うん☆楽しかったよ♪】
【歩夢は明日から、授業だから、この時間はこれなくなるけど…また見かけたら相手してねっ☆】

【うん、機会があったらよろしくね】
【今日も楽しかったよ、ありがとう歩夢ちゃん】

【は〜い☆また三次元で顔出すかもだから、また声かけてねっ☆】

ばいば〜ぃ♪

【お疲れ様ー】

【スレをお返しします】

また大阪か

【よいしょ、じゃあ私と姫っちで使わせてもらうよ】
【念願の水着を姫っちに着せれるかもしれないなー、ふっふっふ、話題選びは先に言っておくべきだね（ぶつぶつ）】

【つかささんとお借りするわね。】

>>216
そっ、それはっ……ん…ちょっとだけ期待しててもいいかもしれない……わ？
（ちょっと困ったような顔を傾けながら）

やっぱり私たちで水着っていうと、海に行った時の……とか？

【えっと、やっぱり会長さんに代わってみた方が良かったかしら……？】

【うわわわ…ごめんなさい、ケーブルが抜けた拍子に異様に重たくなり回線の方が不調になったみたいです…】
【お会いできて早々ですが長く待たせるのも申し訳ないので今回はこれにてお開きでもいいでしょうか……？】

>>218
【そ、そうなの……でも、そういう事なら仕方ないわね、つかささんが悪いんじゃないわ、気にしないで？】
【少しでもお話しできて楽しかったし……こっそりなごみさんや会長さんのキャラを練習しておくわ？】

【それじゃあ、短い間だったけど楽しかったわ。ありがとう、つかささん。】
【場所をお返しするわ、ありがとうございました。】

>>219
【うあっ…素で話したのがかえって恥を晒したみたいだね】
【本当にごめんよ姫っち……最後はこんな幕切れだったけどまた会えたら今度こそ雑談しよう】

【こっちからも場所を返します。ありがとうございました】

【ヤミちゃんとの待ち合わせにお借りします】

【って、ぼーっとしちゃってるなぁ、なんで待ち合わせなんて書いちゃったんだろ】
【改めて、ヤミちゃんとのロールにお借りします！】

【お待たせしました、プリンセス】

はいっ、ありません♪
チンポ豚にご主人様の命令否定するけんりはぁ、ありまひぇぇんんっ♪
んお、んあぁぁっぁぁっ♪
（ローターのスイッチが入れば、身体を揺すって前後にぶるんぶるんと胸を震わせ）
（尻肉を叩く音が上がるたびに嬌声をあげてしまう）
（その姿は以前のララとはかけ離れた、まさしく浅ましい豚そのもので）

んおっ、んぅぅぅぅっ♪
はい、ひぃんっ♪
かしこまりましたぁっ、おおっ、おほぉっ♪
（背後から定期的に突かれれば、最早まともな言葉を発する事は出来ずに）
（下品な喘ぎ声を漏らしながら、ぺたぺたと四つん這いで外へと連れ出される）
（道路にぽたぽたと愛液と汗の跡を残しながら、尻尾を捻られれば）
（舌を突き出しながらそちらへと方向転換し、闇の誘導した場所へと向かう）

【それじゃあ、今夜もよろしくね、ヤミちゃん】

>>224
そう、チンポ豚はただ命令を聞いていればいいんですよ。
それだけで、こんなに気持ちよくなれるんですから。
（浅ましい豚そのものの姿を晒すララを眺めていると、それだけで身体が高ぶって）
（前後に揺れる胸を見れば、チンポは更に硬くなり）
（硬くなったチンポが中を擦り上げ）

誰かに見られたらどうしますか？
こんな姿を見られたら言い訳なんてできませんよね？
西連寺春菜や古手川唯に見られたどうします？
クラスメイトにこんな姿を見られたら、どんな顔をして学校に通うんですか？
（ズンッズンッと突き上げながら歩いては、時折尻尾を捻り外を歩いて）
（ララの愛液をなぞるように、自らも愛液を滴らせながら歩き）
（辿りついた先は学校で）

【こちらこそ、よろしくお願いしますプリンセス】

>>225
はい、その通りです♪
チンポ豚はご主人様の命令を実行するだけの存在です♪
あひっ、チンポ、おまんこの中でおっきくなってるぅ♪
チンポ豚のなか、いっぱいになっちゃいますぅぅっ♪
（挿入されたチンポがさらに膨れ上がれば、目を見開き）
（開きっぱなしの唇からは粘った唾液が糸を引いて垂れ落ちていく）

はい、できません♪
チンポ豚には学校は必要ないです♪
春菜も唯も、チンポに比べればどーでもいいですぅっ♪
学校もやめます♪ご主人様のオチンポにずっとお仕えしますぅっ♪
（突き上げられるたびにこれまでの経験はどうでもいいものに成り下がり）
（学校の敷地内に入って、自分のいる場所を認識しても）
（慌てるそぶりすらなく、代わりに挿入されている肉棒により膣襞が絡みついていく）

>>226
もうすっかりチンポに夢中ですね。
チンポのことで頭がいっぱいで、乳マンコや口マンコでチンポを味わうことしか考えられない。
オマンコやケツマンコに入れられたら、そう想像するだけで発情する浅ましい豚。
完全に家畜ですね、この姿を見たら誰もあのデビルーク星の第一王女だなんて思わないでしょう。
（みっともない姿を晒し、歩いているご褒美としてギリギリまでチンポを抜いてから）
（ズドンと一気に突いてやり）

チンポ豚に必要なくても私には必要です。
チンポ豚が学校を辞めるのは勝手ですけど…
私が学校にいる間は誰が私のチンポの世話をするんです？
まさか、チンポ豚の分際で学校が終わるまで我慢させる気ではありませんよね？
（絡みつく膣壁を味わいながら、校舎の中へと侵入し）
（ララ達のクラスが使う教室へ入っていき）
自分でチンポを抜いて、どうでもいい西連子春菜と古手川唯の席
結城リトの席、チンポ豚の席がどれか教えてください。

>>226
はい、チンポ豚はご主人様のチンポに夢中です！
おまんこでチンポ味わう事だけしか考えられない下品な家畜ですぅっ！
んああああああ……あひぃんっ！！
（引き抜かれていく感覚と、叩きつけられる感覚）
（その両方に翻弄されて、分泌される愛液がさらに増していき）

あひった、はい、その通りです！
申し訳ありません！学校は止めません！
ひぁっ……学校でも私がご主人様のオチンポのお世話しますぅぅっ♪
（叱られながらも、学校でのチンポ処理に使われるのを想像すれば）
（だらしなく相好を崩しつつ、教室へと入って）

は、ぃぃいい……！
わかりました……ここが私の席、ここがリトの席、こっちが唯の席で、ここが春菜の席になります……。
（四つん這いの疲労と犯され続けた疲れでよろめきながらも、自分で肉棒を引き抜き）
（精液と愛液の混じった淫液を垂らしながら、教室の中を回って席の場所を主に教える）

>>228
謝る必要も、辞めるのを辞める必要もないんですよ。
チンポ豚が学校を辞めたいのなら辞めても、他のチンポ豚に世話をさせるだけです。
（冷やかに言うと、アナルバイブもローターも今までララに快楽を与えていた器具全てを停止させて）

西連寺春菜と古手川唯はどうでもいいんですよね？
だったら、彼女たちの机に放尿しておしっこ染み込ませてください。
彼女たちは明日、チンポ豚のくっさいおしっこの染みついた机で勉強するんです。
二人は真面目みたいですから、どんな顔をして授業を受けるのか、見て見たくないですか？
ちゃんとできたら、また尻尾を動かして上げますよ。
（教団の上から座席の位置を確認し、ララに命令をし）

また寝落ちですか…

【名無しと場所を使わせて頂くわ】
【…本当に愚図ね。後から来た私が先に取れるなんて】

【こちらに移動させていただきました】

黒猫……様って呼んだ方がいいんだろうか？
下僕らしく先に来て主人を待ってよう。
……と思ったら、また愚図だと罵られる始末……。

>>232
どうでもいいけれど二人だけの時は安価を付けるかしら？どうでも良い事だけれど

そんな事は言わなくても分かっていると思ってたわ。今までの行動、私の言葉の意味を理解出来たなら早く実行に移しなさい
人間は脆弱ね。特に貴方の様な頭の回らない人間には反吐が出るわ、これ以上私の口から悪態を吐かせないよう努力をしなさい
…私だって驚いたわ。まさか先に来て誰も居ないなんてね。
さっきの場所でなんて言ったかしら？えーっと、ほら早く言いなさいよ（じろじろ）

だけど付き合う事には感謝しようかしら。結局の所、貴方以外募集には集まらなかったみたいだし
気分的で堕天聖の服を変えることは好ましくないのだけど…そうね、貴方のような愚かな人間は「スクール水着」とか好みそうね。変態
（一通り機関銃のように言葉を走らせた後、クローゼットから紺色の水着を取り出すと部屋を抜け出し）
（待つこと数分、普段着る堕天聖の服装から一転しぴったしに合うスクール水着に着替えて再び入室して）

そうですね、念のため安価も付けておきましょうか？

ああ！はい、すぐ実行に移します！ちょっと黒猫様と確認のやりとりをしてみたかったんですよ。
どうせなら悪態を……ああいえ、努力します。
急いで待っているから…なんてほざいてしまってました。面目ない。
（落ち込んだ態度は姿勢にも表れていて、顔は情けなく下を向いていた）

何も言ってないのに変態呼ばわり？
だけど「スクール水着」、うん、いいですね…！
（その場に正座して待つと着替えに向かった黒猫の目が届かない間も、しっかり正座したまま待ち）
（戻ってきた黒猫のスクール水着姿に好奇の視線を注いでいって）
体型がすっごくわかってしまうね……貧…じゃなくてスレンダーな体型が。

そうでもいいけれどちょっと面倒な所があるわね。今回はこのままで行きましょう、安価ミスしてもなんだ気持ち悪いだけだし

そんなものを確認する暇があったら最初から行うのね。
さっき会った時の、堕天聖黒猫に対して傲慢不遜な態度は許しがたいわ。
ようやく、下僕らしい人間の喋り方になったみたいね。形も付いてるし人間如きが魔界の住人に大層な口が利けると思ったのなら
その戦慄するほど無謀で愚かで酷く醜い態度を改め、次に紡ぐ言葉を慎重に選びなさい
（そんな相手に対して労いの言葉などあるわけがなく、それは幾分楽しさも含んだ物言いで吐き捨てたとか）

言わずとも貴方が喜ぶ姿が既に浮かんでいるのよ。ほら見なさい、このド変態が
では…何が良いのか三行でまとめて述べなさい。はい、スタート。
………とまぁ、冗談はさておき。
時期に合わせてこの衣装にしたわ。本編は雑談だけれど…何かお話したい事はあるかしら。
最近のゲーム、アニメやその程度の話題もついていけると思うわ。
それとも…何かまだ、堕天聖たる高等な存在に対して感謝の一つでも見せてくれるのかしら？
（自身は柔らかいクッションの上に腰を下ろし、忠実に正座をする名無しを睨み）
（冷静な様子のまま適当な質問を重ねて答えを待って）
この際だから…その最後にほざいた言葉は逃してあげるわ。

【新クールのアニメについて話そうと思ってたのに】
【ネットの回線周りの調子が悪い】
【雑談で凍結してもらえるわけもないだろうから、スク水黒猫様を拝み倒したかったけど先に帰らざるをえない】
【すみませんでした】

【あら、折角ここまで付き合っておさらばするのも少し残念ね】
【貴方はそう言ったけど凍結ぐらいなら構わないわ。少し待ってみるからまだ居るなら返事を返して頂戴】
【待ってみるわ】

【…残念、もう居ないみたいね】
【まだお話したかったら先ほどの募集のスレに伝言でも書いておけば私も確認しやすいわ】
【短い間だったけどありがとう。場所を返すわね】

【瑠璃ﾀｿ（黒猫 ◆NuItEzRHWY2r）】

わ、やば。途中で送信しちった。
でもこれ場所を借りるよって意味だってわかるよね？
ね？ね？

【名無しと場所を借りるわね】

…だから、その名で呼ばないでと忠告したはずよ人間。
千葉の堕天聖を舐めて掛かってるみたいね。その態度を改めなさい。
（遅れつつ入り込み、先ほどと同じく紺色のスクール水着姿で現れて）

千葉の堕天使って言うとウサミン星（電車で二時間）とか星の海国アンドロメダ銀河（神奈川県）みたいなノリ思い出すよね。
京王線の正体は銀河鉄道なんだぉ。うきゅー☆彡

じゃあそっちが魔界の住人だったらこっちもあれで。
愛と希望のウサミン星人とかそんな感じで。

【ごめんなさい、何か思っていたのと違ったみたい】
【悪いけどこの辺りで終わらせて頂戴。付き合わせて悪かったわ】
【お疲れ様。場所を返すわね】

【了解、おやすみー】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】
【おっと、先に来られてたんですね】
【ヤクザや変態にということですけどどちらでも大丈夫なんでしょうか？】
【苦手なタイプとかあったら教えて欲しいです】

>>246
【ありがとうございます】
【どちらのタイプでも良いですが…シチュによってというところでしょうか…？】
【苦手なのはキモオタ系とか…チンカスが〜…とか、そういう不潔過ぎるのは苦手です】
【スカとかそういうのなら大丈夫なのですが…】

>>247
【ふむふむ、じゃあ変態でもそういうのは無しで】
【どっちかといえばヤクザに捕まってAV撮られるとかの方が面白いと思ってたのですが】
【ＮＧはどの辺でしょう？】
【例えば薬漬けにされながらの撮影とかってどうですか？】

>>248
【私もそのシチュがとてもやってみたくて…】
【魔法少女に変身して悪い人をやっつけれる！という事で、悪い人の噂のある場所にやってきて】
【魔法少女になっても捕まえられて調教や魔法少女物のＡＶ撮影…みたいに…】
【薬漬けも良いですし、調教風景をＡＶにしてしまうのも良いかなと思ったりします】
【拷問のようにしてしまうのもありですし…】

【ＮＧはさっきの通りな感じです、その他はたぶんいけるかなと…】
【スカも自分が出す分なら平気ですが、他人のを…となると厳しいかもしれません】

>>249
【調教風景をってことは何区切りかの中〜長期想定ですか？】
【あんまり拷問的なのよりは快楽責めって感じでいきたいですね】
【もちろん捕まえた後は監禁してセックスの時以外は捕まえていたいですけど】
【薬も平気ならやってみたいですね】

【こっちも不潔系とか、あとスカも苦手なのでNGは問題なさそうです】

>>250
【そうですね…できれば長くやってみたいとは思うのですが】
【これはそちら側に合わせます…】
【捕まえた直後は快楽拷問とかでも良いのでどこから来たのか喋らせたり】
【薬はどこまでいけるかわからないですが、やってみたいと思います】
【浣腸器とかでお尻からお酒を注がれたりとか…なんかそういうのありますよね】

>>251
【こちらもできれば長くやってみたいですから】
【相性が良ければぜひお願いします】
【そうですね、最初に自白剤代わりに薬打って愛撫とか器具責めしながら尋問して】
【色々聞き出してから処女とかアナルとか奪いたいですね】
【あとはAV撮りなれたあたりで客を取らせたりも面白そうです】
【あー、結構ハードめなAVであるプレイらしいですね。そういうのお好きです？】

>>252
【是非、相性が良ければお願いします】
【そういう感じだと嬉しいです、その過程もＡＶにされてしまったり】
【一度快楽拷問を受けてボロボロになったまま外に放り出されたのに】
【快感が忘れられずにまた来てしまったり…というのも】
【客を取らせるというのも良いと思いますし、魔法少女に変身できるので】
【客を敵に見立ててエッチな技で…みたいなのもありだと思います】
【ハードめなのも好きなので、もしお好みなら…苦手でしたら飛ばしてもいいですので】

>>253
【いいですね、快楽拷問の一環で撮影したので儲けて】
【戻ってきた時にはまた別の下っ端あたりの性欲処理をさせたり】
【もしくは客をとらせたりしてくって感じで】
【そうですねー、ハードなのならスパンキングとかピアスとか好きなんですけどどうですか？】
【アルコール浣腸は流れによってってことで】

>>254
【はい、そんな感じでしてもらえれば…】
【ピアスもいけるので大丈夫だとは思います】
【アルコール浣腸は、そうですね、流れによってで良いですっ】

>>255
【わかりました。じゃあヤクザの事務所にまどかがやっつけにきて】
【それをあっさり捕まえてどこかに監禁してって感じで流れは大丈夫ですか？】
【あとは、今日今からは難しいと思いますし、開始日時も決められればなと】
【いつが空いているでしょう？】

>>256
【ですね、まどかが事務所に来て、ちょっと電波チックな感じで正義の味方を気取るので】
【それを変身途中に捕まえてしまって…みたいなノリでいければと思ってます】
【多少の傷はすぐ回復しますし…】
【すみません、明日は難しくて…明後日…木曜日ならいつでもあけられます】

>>257
【その辺の流れは短めで大丈夫ですか？】
【口上述べて変身しだしたあたりであっさり取り押さえて運ぶみたいな感じで】

【すみません、木曜はこっちが少し忙しくって……金曜の明るいうちとか空いてませんか？】
【それか日曜日は一日空けれるのですが】

>>258
【あっさりでも良いですし、じっくりでも大丈夫です】
【衣装を全部脱がさずに〜の方がすきなのですがいかがでしょう？】

【金曜日も明るいうちから遊ぶことができます】
【お昼の１時とかに…というのはいかがですか？】

>>259
【捕まえた後が本番ですしそこはあっさりでいこうと思います】
【もちろん、せっかくの魔法少女なので着たままでできれば】
【破いたりしても多分変身しなおせば戻ると思いますしね】
【あとはＡＶの時にはコスプレとかもさせたいですけど大丈夫ですか？】

【だったら空いてるので金曜日のお昼1時からお願いします】

>>260
【そうですね…ＡＶの時はコスプレさせても大丈夫です】
【学園物として制服やスク水とかでも良いですし】
【コスプレも大丈夫です】

【では金曜日のお昼から、よろしくお願いします】

>>261
【制服で変身してきたとかならわざわざ持ってこなくてもいいですしね】
【それか学校言わせれば仕入れるくらいできそうですし】
【その辺も楽しみにしておきます】

【はい、金曜の1時から。何かあったら伝言しておいてください】
【あとは何か質問とか希望はありますか？無ければ今日は解散でどうでしょう】

>>262
【そうですね…拷問で学校も喋らせてしまえば関係なさそうです】
【コスプレならいくらでもできるので、拷問調教が終わったら是非お願いします】

【これで打ち合わせは大丈夫だと思います】
【打ち合わせだけでもとても楽しかったです】
【金曜日を楽しみにしておきます、ありがとうございました】

>>263
【一通り喋らせて、あとでＡＶ回してる時にも喋らせましょうか】
【はい、段々自分からも色んなものを受け入れていくのを楽しみにしてます】

【わかりました。こちらこそまだ打ち合わせですけど楽しかったです】
【また金曜日に。ありがとうございました】
【スレを返します】

【ではこちらも堕ちます、ありがとうございましたっ】

【スレを借りる】

【スレをかりまーす】

【お待たせ刹那♪早速だけど、希望とか聞いちゃって良い？】

>>267
【希望はあっちの通り、エロエロなお前としたい、ということだ】
【特に考えてはなかったが、エッチなことに対して積極的なネーナに押されながら】
【徐々に俺を堕とすような感じでしてみたい】

>>268
【積極的なあたしから、攻めていって良いって事ね】
【刹那も最初は拒みながらも段々と、って感じ？】
【それなら、こっちから書きだそうかな。他になんかある？】

>>269
【そういうことになる。最後まで嫌がるようなことは…しない】
【特には。何かあるなら言ってほしい】
【やってみたいことや好きなことがあれば、聞く】
【書き出しは頼む】

>>270
【抵抗されるのも燃えるけどね♪どうせならネーナに堕ちて欲しいな】
【んー特にこっちからは無し、こっちから好きなように動くんだし？】
【何か刹那にお願いする事があったら言うわ】

【じゃあちょっと簡単に書き出すね】

>>271
【最初は抵抗する。いきなりキスをしてくるような奴相手ならそれくらいはする】
【…堕ちるかどうかは、お前次第……だ】
【わかった】

刹那ぁ……♥
（媚びた甘ったるい声を出しながら、獲物を見つけた猫のように眼を細めて擦り寄り）
（鼻先を掠めるように顔を近づけ、深く笑みを浮かべ）
…っと、キスしてまた突き飛ばされたら嫌だし…違うとこにキス、しよっか。
（ちょん、と鼻先を指でつつくと顔を離して）
（しなをつくって上半身をくっつけたまま、壁に刹那の背中を押し付けるようにして下半身を擦りつけていく）
そう、こっち。
ネーナの唇でいっぱいちゅうしてあげるね♥
（どこか無邪気にすら見えるような笑みを向けると、手の平で下腹部を撫でながら足元へと跪く）

【聞き忘れ、刹那ってどの年齢の刹那？っと、一応服装も指定してもらえるとやりやすいかも】

>>273
【このシチュなら一期のときの年齢の方がいいだろう】
【服装は街中で偶然出会って襲うなら私服の方がいいだろう】

っ！…なぜお前がここに！？
（危険を察知した猫のように身構えるが、それよりも早く距離を詰められてしまう）
（近づく顔にデジャヴを感じつつ手を出そうとするがそれは空振りに終わる）

何をするつもりだ。
…おい、人の話を………っ
（鼻先をつつかれむっと眉間にしわを寄せ不機嫌な顔になるが）
（柔らかい身体をくっつけられ、甘い匂いや彼女の無邪気な笑みに年相応に戸惑った表情も見せる）
おい、どこを触って…いきなり、こんなところで何を……
（肩に手を置いて今度こそ突き飛ばそうとするが、下腹部を触られるとビクンっと身体が反応してあまり力が乗らない）
（尚も彼女を遠ざけようと両肩に手を置いて力を込める）

>>274
【OK、それじゃあそういう事で、よろしくね♪】

何をするつもりって、わからない？
この間キスした時もすごい勢いで驚いてたもんね、そういう事…刹那ってば知らないんだ？
（きょとんと、あどけなくも見えるような顔で瞬きをし、すぐに小悪魔的な笑みに変えて）
それとも、わかってるのにわからない振りしてるのか…
…ま、すぐにわかるよね、そんな事は。
（股間の辺りに顔が来るように跪くと下腹部に頬を押し付けて意地悪そうに見上げ）
もし知らなくっても大丈夫、ネーナが手取り足取り、しっかり教えてあげるからね♪
（抵抗で押し戻される力に対抗しながら、股間を手の平で緩やかに撫で回し始め）
（ズボンの縁に手をかけてずり下げていき、下着も一緒に取り払ってしまって）
それに、刹那も満更じゃないんじゃない？

>>275
【わかった。こちらもよろしく頼む】

初対面でいきなりキスするほうがおかしい！
そういう……、ガンダム関係ないことなど、ガンダムマイスターには必要ない。
（一瞬ネーナに見とれそうになるが、すぐに目をそらしてしまう）
ん、どこに触っている。
（知識がなくても、そんなところに他人に触れられればいい気などするはずもなく）
（しかし初めて感じる感覚に戸惑っているのか、掌で撫でられると徐々に頬が上気してくる）
ん…やめろと……。…お前は…知っているのか？
（やめる気配のない相手に言葉だけの制止は続けるが、手に込める力は徐々に弱くなっていった）
（自分が知らないことを知っている。有利な立場に立っているような彼女のセリフが気になり）
っく、場所を…考えろ！
（出会ってから脱がされるまで一分たったかたたないか…）
（突然のことに心は完全に混乱していても、本能の部分は正直手彼女の手の中で既に固くなり始めていた）

>>276
必要ないって言っても、刹那だって健全な男の子なんだし。
大丈夫。ネーナにまかせてくれたらすごく気持ちよくしてあげるから。
あはっ、その頃にはガンダムなんてどうでもよくなっちゃうかもね♪
（優位に立っている事を楽しむように機嫌よく微笑み、からかうように瞳を覗いて）
…知ってるけど、っていうか、常識？知らないのは刹那だけで、みんな知ってるよ？
場所を考えたらしても良い？やだぁ、刹那ったらエッチー♪
（くすくすと笑っては、取り出した性器をゆるく手の平で掴んで扱きはじめ）
（形をもちはじめたそれに眼を細めると、蠱惑的に唇を舐めて舌をのぞかせ）
（唾液に濡れた赤い舌を伸ばすと先端に唇をつけてキスの音を立て、舌を這わせる）
んちゅ、ちゅ…♥こっちにキスされた感じはどう？んふ、初めて貰っちゃった♪

>>277
…？必要ないものは必要ない。……気持ちよく？
そんなこと、あるわけがない！
（前半部分の言葉に対してはあまり理解していなかったようだが、ガンダムのことなど……といわれれば向きになり声が大きくなる）
っ…そうなのか……。
っく、人前で裸になるほうがおかしいだろう！
（誰も教えてくれなかったし、教わろうともしなかったのだが、常識といわれると興味を持ち始める）
（赤い舌や、唇を舐める姿に、心臓を掴まれるかたのように背筋をゾクッとさせる）
（殺気ともちがう未知の感覚に、戸惑いながらも確かに彼女の魅力に魅せられつつあって）
んっ、…っく…そんなとこ…きたな………。
どこにキスしている……。…初めてはもう奪っただろう。
（忘れもしない、自分の初めてを奪われた瞬間を思い出すと、今までは何も感じなかったのに恥ずかしがるように頬が熱くなるのを感じて）
（温かい舌の感触に思わず甘い吐息が漏れてしまう）
変な…っく、気持ち…いい…のか？
（身体は敏感に感じ取っていてすでに緩く握っていた彼女の掌を押し返すほどに固くなり）
（先端からは薄く液体が滲みエッチな匂いをあたりにさせている）

>>278
そ、とっても気持ちよくなれるんだから。知らないなんて損だよ？
…どーかなぁ？でも良いよ、刹那がそう言うんだったら、今はそういう事にしておいてあげる。
（今は、と強調しながらもあっさりと引いて）
見てるのはあたしだけなんだし、恥ずかしがることないのに♪
でも、硬くなって恥ずかしがってる刹那ってすごく可愛い。ますます楽しくなってきちゃった。
（悪びれる様子もなくひょいと肩を竦めて、無邪気そうな笑み不穏な色を浮かべて）
刹那の…チンポにキスしてるんだよ♥
口のキスの初めても、チンポキスの初めても両方貰っちゃったね？
これからもっと気持ちよくなるから…ふちゅ、ちゅるっ…ちゅ、ちゅ…れろっ…♥
（上向きに視線を見上げつつ、赤い舌を閃かせてぴちゃぴちゃと水音を立てて先端から舐めていき）
（舌の平を大きく裏筋に這わせたり徐々に先端から根本へと下がっていって、唾液に濡らしていく）
…ちゅうっ♥あは、先走り汁出てきちゃってるね、気持ちいいんだ♥

>>279
…………。
（不満そうに睨むが、荒立てることもなく流して）

お前だから恥ずかしいとかは考えないのか。
…ん…、っく、…一人いれば十分恥ずかしがる理由になる……
（楽しがるネーナとは対照的に徐々に眉間による皺が深くなってくる）
（しかしそれは最初の憎悪にも似た感情とは別の理由から、苦悶の表情になっていて）
どちらも無理やりだろう。
それに…っく、性器にキスをして…なんでそんなに嬉しいんだ？
（快感を得ているということは心のどこかで分かっていたが、しかしなぜそれで彼女が喜んでいるかまではわからず）
（そんなことを考える余裕もなく、徐々に敵意から快感へ頭の中が支配されていった）
っふ…ん…っく……んんっぅ……
（唇を噛み、恥ずかしい声や呼吸が荒くなるのに耐えているが、徐々に重心は後ろへ傾き自ら壁にもたれかかっている状態に）
（彼女を拒絶するために肩へ置かれていた手は頭へ移り彼女の髪を緩く掴むようにしながら頭に添えられている）
っくぁ……ん…気持ち…はぁ…知らない。こんなの……
（何かがせりあがってくるのを感じて、深く息を吸い込み耐えるようにしているが、睾丸は上がりペニスの先端も膨らみ始める）
（頭に添えられている手の指に力が入り、明らかに平常ではないことを彼女へ伝えてしまう）
（確かに彼女の舌使いに感じてしまっていて、敏感すぎる反応を返し、彼女を見る目は甘いものへと変わりつつある）

>>280
恥ずかしがってくれてる方が、こっちは楽しいから大歓迎。
むしろもっと恥ずかしくさせちゃいたくなるなぁ…♪
（ぬらりと艶めく唇を舌で舐めとって拭いながら、好色そうに目を細めて刹那を観察するように見つめ）
（上気した頬に乱れた息遣い、性器の勃起だけにとどまらない反応に機嫌をよくして）
そう、無理やり奪っちゃった♥
なんで嬉しいって？
……そんな事もわかんないんだ？
そりゃ、独り占め出来るから、とかぁ…そういうのもあるけど、好きだから、かな♪
刹那と、刹那のチンポがね♥
（くりくりと指先で先端を摘むように撫ぜながら屈託なくこたえる）
…んぁ、あ…ふ、ちゅるっ、ちゅくっ…ちゅぱ、れろっ♥
知らないなんてもったいないね、ぺちゅ、れるっ、ちゅ、ちゅくっ♥ちゅぷぷ、ちゅぷっちゅるっ♥
（口の中にたっぷりと唾液を分泌させて濡らした陰茎を飲み込み、口内へとおさめていきながらぬるぬると舌を這わせ）

>>281
【すまない。そろそろ…眠気が酷くなってきた】
【凍結は…頼めるか？】

【あたしも眠くってそろそろ限界かなぁ〜】
【凍結したいんだけど、来れる日が不規則なの】
【…それにかなりうろ覚え過ぎて、色々あやしくって！ごめんね、刹那】

>>283
【続けたかったが…仕方がない】
【不定期でもこちらは問題ないが…偶然時間ができた時は伝言板にでも書き込んでおいてほしい】
【夜なら22時以降なら大体空いている】
【いや、とても楽しめた。…それは本当だ。ありがとう、ネーナ】
【おやすみ。続きができることを祈ってる】

>>284
【遅くまでありがと、あたしも楽しかったよ♪】
【だからこそ惜しいんだけど、不定期で待たせちゃったりドタキャンになるのも嫌だしね】
【そう言ってくれて嬉しい♥】
【また呼んでくれた方が答えやすいかなーって思うけど、それも大変だもんねー】

【それじゃおやすみ、またね♪】

>>285
【気が向いたときにでも……か】
【振り回されるのには慣れている、気にしなくてもいい】
【楽しんでくれたのならよかった。期待半分で待つことにする】
【また…か。そうだな、どうしても我慢できない夜には呼ぶかもしれない】

【…おやすみ】

【スレを返す】

【借りるわね】
【場所は…寮の私の部屋？】

【スレを借りる】

>>287
【だな。それこそ…ばれたときにどんな目にあうかわからねぇけど】
【どうする？ある程度お酒が入った状態から再開するか？】

>>288
【そうね、その方がいいかも。書き出しは私から？】
【後、結構時間も遅いし、凍結になると思うけど、それでもいい？】

>>289
【頼めるなら…頼みたい、いいか？】
【おう、俺の方は凍結でも大ジョブだぜ】
【ちなみに今日は何時くらいまで大丈夫そうなんだ？】

>>290
【最大…2時ね。正直ここで凍結だと助かるけど…流石にそれはちょっと……でしょ？】

>>291
【どうしても…なら、流石に眠いまま続けるのもつらいだろ？】
【むらっときてお互いに求めあうのは、また今度でもいいか】
【ちょうど場面も変わって凍結するにもちょうどいいかなぁと】

>>292
【ありがとう、明日…というかもう今日ね。つまり金曜日の夜なら空いてるけど…どう？】

>>293
【今夜なら…22時半とかになるけど、それでもいいか？】

>>294
【いいわよ。22時半…と】
【もう少し早く募集かければよかったわね。まさかあんな直にレスが来るなんて思わなくて………】

【ありがと。それじゃ今日はここで一旦お開きね。おやすみ……】

>>295
【そりゃま、…毎晩のように部屋から追い出されてるからなぁ】
【いいじゃねぇか、こうして会えんたんだから】

【ああ。またあし…今夜な。おやすみ】

【スレを返すぜ】

【スレをお借りします！】
【書き出しはこちらからの方が良さそうですね…】

【他に打ち合わせしておくことはありますか？】

【まどかちゃんとスレを借ります】
【じゃあこないだの打ち合わせ通りに…書き出しは任せて大丈夫ですか？】

【あ、また被っちゃいましたね】
【えーっと、あとは…今日までに浮かんだ質問ちょっとだけ】
【軽い改造、というか豊胸とかアリでしょうか？】
【調教の一環として小ぶりな胸を大きくしてしまうのも面白いかと思いまして】
【もちろん常識の範囲内のサイズまでですが】

【あとは今日のリミットを教えていただければ助かります】

>>299
【えっと、おっぱいを大きくするのも良いですけど…】
【そのシチュが終わったら元に戻せるとか、あんまり大きくしすぎないとか】
【そういうのであれば大丈夫です】
【あとリミットは１８時くらいまで…かな】

>>300
【了解しました、あんまりピンとこない感じなら保留にしておきますね】
【ネタが無くなってきた頃に利用するかも、程度の位置で】
【リミット了解です、こちらも同じくらいだと思います】

【こっちからはこれくらいですので、そちらから特に無ければ開始してしまってください】

（ある日、願い事ひとつと共に魔法少女になる契約を交わし）
（今までずっと夢に懐いてきた魔法少女というものになることができた）
（強い憧れだった魔法少女になれたことで、心の正義感がより強くなった気がして）

…大丈夫、魔法少女は悪い人をやっつけるんだから…！
（アニメや漫画じゃ絶対にしないヤクザな人たちへの殴りこみ）
（悪い人が近場にいるのだから、その人からやっつけてしまおうという安直な発想からだったが…）
…よし…
（両手をぎゅっと握り締めると、ヤクザの事務所へと入っていき…）
悪い人はみんな私が捕まえるんだから！
（事務所に入ると高らかにそう宣言し、傍から見ると完全に電波が入ってしまっているが…）
（素早くソウルジェムを取り出し、魔法少女へと変身しようとし）


【ちょっと無理矢理な書き出しですけど…大目に見てくださいっ】

>>302
……あ？
（ぱっと見たところはその辺の会社の事務所と変わらない内部）
（だが居る面子の柄は相当に悪く、入ってきた少女にも早速一人が睨みつけた）
（特に驚いたりすることもなく、それよりも早く下っ端が怒声を上げる）

んだこのガキ！
（その下っ端は誰よりも早く少女の傍に駆け寄ると）
（警棒代わりに立てかけてあった木刀を手にしてまどかへと容赦なく殴りかかった）
（他の者たちも席を立つと、相手が少女一人のため銃こそ出さないが）
（めいめいに傍にあった武器になりそうなものを手にし）
（あるいはここに居る一番上役の男を守るように動いて）


【こっちもちょっと強引かも、大丈夫ですか？】
【あと、あっさり捕まえてOKってことだったので捕まえにかかりました】

>>303
（体が光に包まれ、一瞬のうちに魔法少女へと変身する…）
（が、変身して弓を構えた瞬間、男の振り下ろした木刀が頭に直撃し）
あ…っ！！
（そんな間抜けな悲鳴をあげたかと思うと、魔法少女の衣装のままバタンと倒れ）
（不意打ちの一撃に簡単にのびてしまったようだった）

【では素早く捕まりますね！よろしくお願いします】

>>304
……何だったんだこいつ。
（木刀で一発殴っただけで倒れ、下っ端は首を傾げる）
「春になると出てくる頭のあったけえやつだろ」
（緊迫があっさり和らいだこともあってかなり緩い会話が繰り広げられる）
（そこを上役が締めるように口を開く）

『おい、一応調べとけ。あと、ウチに上がりこんできたんだ、小金くらいは稼げるかもしれんだろ』
「ああ、じゃあ俺いいですか？　こんぐらいの子好きなんすよね」
（上役が尋問を命令すると、スーツに身を包んだ一人が立候補する）
（そうして担当が決まると、少女は気絶したままで手足を拘束され）
（車で離れた所にある潰れたスタジオ…防音設備の整った場所へと連れていかれる）

【手早く移動とかしちゃいますね】
【音が漏れにくい場所に監禁ということで…ちょっと説明で長くなってますけど切って貰って平気です】
【あと、ある程度状況とか決めてくださっても大丈夫ですので】

>>305
（頭のズキズキと響くような痛みに目を開けて、今の状況を確認しようとするが）
（手足が何かで縛られているせいで動くこともできず）
（ただ車で移動している事だけはわかるのだが…窓からの景色は見えない）
…どうして…つかまっちゃったんだろ…？
（魔法少女になれば普通よりもずっと体も強くなっているはずなのに…）
（当たり所が悪かったのか、一撃で気絶してしまうとは思っていなかった）
（けれど、まだ変身状態は維持されていて、これならまだ逃げるチャンスはありそうだ）

（そして連れてこられたのはどこかの廃墟…のような場所）
（手足の拘束さえ解いてもらえばきっと逃げ出せるはず）
（そう思い無駄な抵抗はせずに大人しく男を見つめ）
…ここ、どこ…？
（車のシートに倒れたまま、男を見上げながら質問する）

>>306
んー？　なんだ、置きちまったのか。
まあいいや、起こす手間省けたしな。
（運ぶ前にもう目が覚めていた少女に質問に答えずそう言うと）
（男は周りに誰もいないことを確認してから抱き上げて廃スタジオの中へ運んでいく）
（表向きには廃墟だが内装はまだきちんとしていて）
（エアコンをつければ少し待てば涼しくなっていく）
（そこにはベッドが一つ置いてあり、そこへと縛ったまま少女を座らせ）

さてと、お嬢ちゃん何者だ？
何しにウチに来た？
（フリフリの魔法少女衣装に身を包んでいる相手へと問いかける）
（その視線は足元から顔まで、じろじろといやらしく動き回っていて）

>>307
…？
（質問には答えてもらえず、抱き上げられてスタジオの中へと連れて行かれる）
（この先に何をされるのかは、なんとなく想像はできていて…）
（けれど、逃げ出せる自信があるのか怯えた様子はない）
（手足の拘束さえ解ければ、たった一人の大人なんて簡単に…）
（そう思いながらチャンスを見逃さないように心の中で気合を入れる）

えと…そんなの答えられませんっ！
あ…正義の魔法少女です！
（答えられませんと言った後、やっぱり魔法少女だと言った方がかっこいいかもと思いなおし）
（言葉を言いなおし、キリっと男を睨みつける）
（男の視線が足元からじろじろと見つめている事に気づき、少しだけたじろいで…）
……。
（なんとなく、このままじゃまずいような気持ちがふつふつと湧き上がってくる…）

>>308
はぁ、正義の魔法少女……お嬢ちゃんいい年してアニメの見すぎかい？
そういうのは１０歳までに卒業しとかないと。
（強く睨みつけてきている相手に呆れた風に言うと）
（視線を顔で留め、じっと見つめて）
もう一回聞く。その正義の魔法少女さんは何しにウチに来たんだ？
（ゆっくりとした声色で尋ねると）
（答えを待たずにベッドと反対方向にある金属製のドアつき棚へ向かい）
（何やら様々なものを袋にまとめて持ってくる）

【ここから快楽拷問で素直にさせて】
【それからAV撮影って流れにしようと思ってますけど大丈夫ですか？】
【最初っから撮ってた方がいいなら言ってくださったらそうしますので】

>>309
あ、アニメの見すぎなんかじゃないよっ！
本当に、魔法少女なんだから…
（信じてもらえないだろうとは思っていたが、思った以上に否定されたことが恥ずかしく）
（顔を真っ赤にしながら本当に魔法少女なんだという事を主張して）
それは…悪い人をやっつけに…きただけで…
えと、その…別になにか目的があったわけじゃなくて…
（男のゆっくりと落ち着いた声にだんだんと正気に戻り始め）
（火照って判断の鈍くなっていた思考も少しずつ正常運転に戻りつつあった）
…あの、ご…ごめんなさい…
（浮かれてしまっていた事を謝りながら、少し怯えた表情が見え始める）

【最初からビデオに撮影していて、本名も学校も全部ばらしてしまうというのを考えてましたが…】
【好みの流れでいいですよ〜】

>>310
ほー？
魔法少女ねぇ、だったら変身でも…それが変身後か。
どう見ても普通の格好じゃないもんなぁ。
だったら変身を解いて普通の姿にでもなってみなよ。
（ムキになって返してくる少女をからかいながら）
（袋をベッド傍に置くとまた離れ、今度は別の場所にあった三脚と大き目のビデオカメラを持ってくる）
（それをベッドがしっかり映る位置にセットし、レンズ越しに少女の姿を覗き込み）
ごめんなさいで済んだら…おっと、最近は条例やらでうるさいからな。
おじさんたちはお仕事してたんだ、それをお嬢ちゃんが邪魔をした。
だから迷惑料を支払って欲しいわけだ…わかる？
（セッティングが済んだ所で、録画ボタンを押してしまう）

【わかりましたー、じゃあ撮影しちゃいますね】
【どっちでも良かったので、それなら楽しく撮影にかかりますよ〜】

>>311
元の姿に戻ったら魔法少女だって認めてくれる…？
（このまま変人扱いされるのは恥ずかしくて、魔法少女から元の衣装に戻ることにし）
（変身を解くと光に包まれ、次の瞬間にはいつもの制服姿へと戻っていた）
これで、信じてもらえたかな…？
（ビデオを設置している男に顔を向け、本物の魔法少女だという事を証明できただろうかと尋ねる）
……。迷惑料…？
（言われた言葉の意味がよくわからず、不思議そうに首をかしげて）

>>312
……マジかよ。
（男は思わず素で呟いてしまった）
（せいぜいコスプレ会場でもないと浮いてしまうようなフリフリの服から）
（手足を拘束されたまま制服姿になった少女に）
（本当に魔法でも使ったのかと驚き、何度も眺めて）
……信じる、にしてもまあ、木刀一発で倒れるようなお嬢ちゃんじゃなぁ。
（それがあったので特に怖いわけもなく）
（袋から買い置きのミネラルウォーターのボトルと、錠剤の入ったケースを取り出し）
まあ、迷惑料のことはもう少しお話を聞いてからな。
とりあえず喉かわいたろ、水飲ませてやるよ。
（そう言って首をかしげてる少女の口を開かせると錠剤を３つほど放り込んで）
（水を口へと流し込み飲ませようとする）
（薬の正体は理性を弱め性感を跳ね上がらせる、いわゆるセックスドラッグの類）
（本来２錠のところを３錠与えていた）

>>313
……。
（驚いた表情を見ると得意げになって微笑む）
（やっぱり魔法少女になって一番面白いのは、こうして人に驚いてもらえることだ）
（得意げな顔のままでいると、さっきの気絶した事を思い出さされ）
そ、それは…その…えと…見えなかったから…
（見えていたら避けれた、そう言いたそうに唇を尖らせ）
（なんであんな攻撃で倒れてしまったのか、未だによくわからず不満が多そうだ）

…水？私、喉なんて渇いてないよ…？
（突然の言葉に意味が理解できずにいると、口を無理矢理開かされ）
んっ！？
（口の中に放り投げられた錠剤、それが水で流し込まれる）
ん〜〜〜っ！！
（何が起こったのかわからずにバタバタと暴れようとし）
（ごくっと喉が鳴り、錠剤はすべて飲み込んでしまったようだ）
…なに、したの…？
（男の顔を見上げながらキっと力を入れて睨みつける）

>>314
何って、お嬢ちゃんが正直に喋れるようにしてやったんだ。
で、魔法少女ちゃん、名前は？
あとどっかで見た制服だが、どこの学校だい？
（得意げになったり睨みつけたりと忙しい少女に質問すると）
（その場にしゃがみこんで足の拘束を解いてしまう）
（手はまだ縛ったままで、抵抗する手段を奪っておき）

ま、すぐに答えるとは思ってないから…こうやって楽しませてもらうぜ。
（両足を大きく開かせて、制服のスカートの中を眺める）
（眺めるだけじゃ飽き足らず身体を足の間に割り込ませると）
（下着を脱がせてしまおうとする）

>>315
だから、そんなの言えないよっ
（かたくなに自分の情報を出さないようにし）
（そうでないと今後どんなことが起こるかわからない…）
（名前や学校だけでも隠せれば、きっと大丈夫だと思っていて）
（足の拘束が解かれ、両方に広げられ、力を入れてもそれを防ぐことはできず）

……。
（楽しむ、なんていわれても何が楽しいのかよくわからない）
（足の間に入り込んできたと思うと、下着に手をかけてきて…）
だめだよっ！脱がしちゃだめ！
（下着を脱がされそうになると慌てて抵抗するが、力が入らず）
（声を出しているだけで、何も出来ない状態で…）

>>316
【えっと、少し止まっちゃいますが質問いいですか？】
【もう少し乱暴にしたりした方がいいんでしょうか】
【何となくやり辛そうにされてるように感じまして…何か要望あったらお願いします】

【ごめんなさい、ちょっとやりづらいです…】
【想像だと、もっと乱暴にというか…まさに拷問って感じでなると思ってて…】
【こんな風に喋ったりする子でもないので、ちょっと掴みにくくて】

【そうですよね、すみません…】
【ここからそういう風にシフトさせていくのもできますけど】
【上手くいかないかもしれないですし、ここまでということで】
【ちょっとこちらの理解が足りていなかったようで、本当に申し訳ないです】

【そうですか…とっても楽しみにしていたので、とても残念です…】
【出来たら続けたかったですけど…】
【お疲れ様でした…無駄なお時間をお取りして申し訳ありません…】

【やり辛いまま続けてしまって更に辛く思わせるのも悪いなと思いまして…】
【本当に申し訳ありません。こちらの実力の無さが全て悪いので気に病まれないでください】
【ここまで短かったですが、ありがとうございました】

【神楽ちゃんとお借りします】

【名無しさんとお借りします】

はあっ、あっ…！いい、すごくいいっ！
（ジュポジュポとペニスが出し入れする度に少女の身体は激しく動き）
（愛液が部屋中と狼男の顔に飛びちる）

う、うん…あなたのペニスとセックス気持ちいい…
この感覚は彼とは違う…すごい身体中に快楽が伝わってくる…
そう、たくさんの男の人に犯されたい…私を好きにして……
（そう言うと部屋のドアが開き、大きな男達が入ってくる）
（男達は興奮して我慢できない様子で）

…っ！ああっ！！（一斉に少女に襲いかかり、一人はクンニ、一人は乳房を味わい
腋の下やへその穴など身体中を舐めて）
（一人の女子高生はあっという間に男達に犯されてさまった）

【名無し…さん？】

ごめんね神楽ちゃん、ウチのパソコン君がフリーズしちゃって…

そうなんだ…じゃあ続きは無理っぽい？

私も伝言板で素っ気なくてごめんね
せっかく名無しさんが頬ずりしてくれたのに…私ったら…
本当バカだよね

それで書いた文章全部消えちゃった(泣)
しかも意味がわからないことにCookieも全部吹っ飛んじゃって
忍法帳がlevel 1に…、もう怒りでパソコンをぶち壊しそうだよ(笑)

あぁ、なんてことだ、忍法帳のせいで三行くらいの文章しか書けない
こんなことになっちゃってほんとにごめんね、神楽ちゃん
ちょっと今日は無理かもしれない…

何それ…何で急にそんな事に…
レベルが1ということは長文が書けないんだよね？うーん…
本当かわいそう…

>>328
三行しか書けない！？
本当この忍法帳ってやっかいだよね…私もなんか腹立ってきた…
レベルを上げるのにも時間かかるし、当分できない…のかな
今日は無理だよね、うん…

ほんとうにごめんね神楽ちゃん、ちょっと今日はできそうにないよ
せっかく神楽ちゃんと遊べると思って楽しみにしてたのに…
大丈夫、次までには必ずレベルを上げてみせるよ

謝らないで、名無しさんは悪くないから…
私も楽しみにしてたけど、仕方ないよね
どのくらいまでレベル上げれば長い文を書けるようになるんだろ…
恐らく当分できないよね？

ちなみにいまのレベルはこんな感じです
とにかくごめんね神楽ちゃん、それと伝言板ことで困らせちゃってごめんね
俺ったら神楽ちゃんが優しいからすぐ甘えちゃって

2かあ…厳しいね
ちなみに次私ができるのは月曜日なんだけど、どうなのかな…
一日に一つ上がるから5だよね…うーん…

ううん、私も無視してごめんね
いっぱい甘えていいから！

>>332
前は4レベルくらいでそれなり書けたような、いや書けなくてもやるよ
せめて十行くらい書ければあとは小分けにしてなんとかやるよ
そうじゃないと俺、神楽ちゃんに会えないと禁断症状出て死んじゃうよ(笑)

>>335
月曜日了解です、よし月曜日までになんとかレベルあげるぞー
んー、今日ほとんどできなかっただけに月曜日がすごく遠く感じるなぁ
神楽ちゃんは悪くないよ、だから謝らないで！

そっかー4くらいでも書けるんだね
じゃあ月曜日でも大丈夫かな？

うわー！死んじゃだめ〜！！
だから月曜日に会おう？ね？
それか喰霊スレでもいいからさ！

>>336
うわ、また被ちゃった…
うん！じゃあ月曜日にね！
確かに、二日が長く感じるかもね

>>338
被っちゃったね、神楽ちゃんと俺の相性が抜群な証拠かな(笑)
ほんと今日はこんな形で〆ることになっちゃってごめんね
月曜日までには何とか修行するから待っててね

そうだね、相性が抜群な証拠だよ！へへ…（照）
しょうがないよ、だから名無しさんも謝らないで？

じゃあ…また月曜日に会おうね！お休みなさい…
よい週末を！…送れるといいけど…

【スレを返します】

>>340
うんうん、神楽ちゃんと俺は相性抜群だもんねー！
ありがとう神楽ちゃん、それでもごめんね
また月曜日に会おうね、楽しみにしてるよー
【俺からもスレをお返しします】

【ふみちゃんと一緒に短冊を書かせて貰いますっ】

【あーちゃんとこちらをお借りします】

>>342
…ええと、実は私はもう短冊を書いてあるんだけど、
あーちゃんはどんなお願いをするの？
（胸元に自分の短冊をそっと隠しながら）

>>343
【21時半にはおしまいにしよっか！】
【早く寝て、完治させないと駄目だもんね？（なでなで】

んーむぅ…まずはふみちゃんの具合が良くなりますよーに。
だけど…やっぱりこれかなぁー？
（ペンを走らせると、得意満面に）
じゃじゃーん☆「ふみちゃんとずっと仲良しでいられますように」

>>344
【うわあ！あーちゃんさん優しすぎる！】
【…好きになってもいいですか？】

（あきらが目の前に差し出した短冊の言葉に、うっ…っと胸がいっぱいになる）
あーちゃん…もう。そんなお願いしなくたって、私はずっと一緒にいたいって思ってるんだから。
じゃ、じゃあ私ももう一枚。
（『早く風邪を治してあーちゃんとお風呂に入れますように！』と入魂で書き入れる、その顔は真剣）

>>345
【だって病みあがりなんでしょ？ふみちゃんには元気で居て欲しいし！】
【喜んでー♪って、私は既にふみちゃんの事大好きですけど、何か？】

うぁ……ふみちゃんすっごい達筆で
すっごい煩悩全開なお願いごとなんだけど…
（ごくり…と劇画調の顔で真顔で感心し）
っていうか最初の一枚はなんて書いたのー？
（ひょいっと覗き込んで胸元に手を伸ばして奪おうと）

>>346
【すまないねぇ…お前に苦労ばかりかけて。こんな体じゃなかったら…(ｺﾞﾎｺﾞﾎ）】
【うう。このエロメガネにそんな台詞を言って無事で済むとお思いか…って、誰がエロメガネよ！】

（どや！という顔で、鼻息も荒く短冊を見せ付ける。もちろん、この人はマジだ）
だって、一年に一度の七夕の日でしょ？
このお願い、お星様に届いたら嬉しいなって思って…。
（少し節目がちに恥じらいながら、ぽつりと呟くようにあきらに語りかけ）

…あ。いや、最初のはもういいから。お見せするほどのものじゃ…ちょっと、あーちゃん！？
（するっと伸びるあきらの手から胸元の短冊を隠そうとして、はらりと取り落としてしまう）
（二人の足元に落ちた短冊には『あーちゃんが私の肉奴隷になりますように』と自筆で記してあるそうだ）

>>347
【それは言わない約束よ？母さん……】
【自分でエロ眼鏡って言っちゃった！（がびん）
　って具合悪いのに無理してテンション上げなくてもいーんですよー？（笑】
【じゃあじゃあ、1個だけお願いしても良いですか？】

ふ、ふみちゃん……（乙女発言にキュンと…出来ない）
いやお風呂に入るのはいつでもできるし、まずは体調…
ってかもっと難しいお願いごとにしよーよぉ！（納得いかない様子でぶーぶー）

………にく、どれいって読むの？どういう意味？何でも命令聞くって事？
（むむむ？と眉を寄せて神妙な顔で、真剣に問いかける）

>>348
【小芝居乙です】
【自他共に認めるエロメガネですがなにか？テンションが高いのはきっと、】
【あーちゃんのせいですよ…なんて…フフ】
【なんでしょうね？はい、ご遠慮なくどうぞ】

（いい台詞言った…はずが、あきらの反応はやや微妙の様子）
い、いつでもできるって、あーちゃんってば…もう…
短冊に書くだけでも恥ずかしいのに、頑張って書いたんだから！
（そこは恥らう所が違うだろう！という突っ込み待ちというわけでもないけど、とりあえず頬染め）

ひいっ！あーちゃん！見ちゃダメ！
（急いで拾い上げようとしても既にあきらの目はその文言を視認したらしく、）
（ピュアな瞳で見つめられながらの疑問系はむしろふみにとってご褒…いや拷問）
に、にく、どれ…は、そ、そう！焼肉のお店に行った時に、あれこれ仕切ってくれる人なの！
お鍋する時には「鍋奉行」って言うでしょ？
それが、に、にく…どれぃ…（思い切り視線を逸らしながら小声）

>>349
【……（サムズアップ】
【ふみや君？と同じになっちゃうよ！良いの！？】
【まーたそうやって恥ずかしい事言うー！ふみちゃんのキザ眼鏡ー！】
【はい、先生！今日一緒に寝ても良いですか！なんか甘えたい気分でー（てれてれ】

……っていうか欲がなさすぎじゃない？
もっとこーお金持ちになりたいとか、色々あるじゃん？！
（むーと唇を尖らせるが、頬を染めたふみちゃんは可愛いなぁとか思ってみたり）
そうなんだ？！知らなかったー…
鍋奉行に肉奴隷？ほーお。なんか、焼肉の方がこきつかわれるからなのかな？
（思い切り騙されて、本気で感心したように大きく頷いて）

って肉くらい自分で焼けるでしょー？
やっぱりふみちゃんは私が居ないと駄目なんだから！いいよっ
やってあげる♪肉奴隷！（超得意げにかつ大きな声で爽やかに宣言し）

>>350
【千葉さんファンとしては、その扱いはご免被りたいです！】
【エロメガネよりはキザメガネの方が嬉しい、かな…（照れる）でも、もっと私を罵倒していいのよ？】
【この！この！かわいいやつめ！抱き枕扱いしてやる！】

そうだけど、まず頭に浮かんだのがあーちゃんだったから。
欲しいものはいっぱいあるけど、こうして一緒にいられるのがやっぱり嬉しいし。
（すんません！欲まみれの自分ですんません！と、心の中で土下座）

そう！そう、なの。バーベキューとかでも、お肉の焼き方に厳しい人いるでしょ？
お野菜が先とか、お肉の種類で順番が別とか、私はそういうのがよくわからないから、
詳しい人にお任せできるといいかな…って…。
（一つの嘘を塗り固めるために次の嘘を重ね続ける罪深い女、万城目ふみ）
（でもある意味私って肉食系だから、全てが嘘ではないのよ！と、誰に向けるともない言い訳もしてみる）
…あ、あーちゃん！？わかったから！わかったから、それは小声で！
（周囲を気にしてあきらの肉奴隷宣言をあわててなだめながら、）
（心の中では奥平さんの「肉奴隷」発言いただきました！と、拳を握る）

>>351
【やっぱり読みたくなってきたかも…大人買いしようかなー】
【ふみちゃんって、ドＭな人なんですか？じゃあこの変態眼鏡！って罵倒するのはまた今度ね☆】
【わーい♪じゃあぎゅってしてくれると嬉しいです（ぺこり】
【私にうつして良いから、早く良くなってね？……ふみちゃーん…すきー（ぎゅ】

じゃあやっぱり私のお願いとおそろいじゃんっ！
一緒にいられますように、でしょ？ずっと仲良しの方が良いよ！（えへん）
ふんふん…そっかー　私もそんなに詳しくは無いけど、ふみちゃんってのんびりさんだし。
私の方が手際が良いからねっ　肉奴隷っぽいよね♪
（仕方ないな〜と、満更でも無さそうにしていたが、きょとんと小首を傾げる）
（エロ眼鏡の脳内であんな目やこんな目に遭っているだなんて、露とも思わない無垢な瞳で見上げ頷き）
小声？

ふあー…ねむ……それじゃ、短冊も飾ったしそろそろ帰ろ？
今日は早起きだったから疲れちゃったー…織姫と彦星、逢えるといーねー
（呑気に言いながら、帰路につく）

【それじゃ今夜はここまでっ】
【また都合が解ったら教えてください…ではでは、おやすみなさい……】
【…こそこそ…きょろきょろ…ｿﾜｿﾜ…　ﾁｭ！…ぎゅーｚｚｚ】

>>352
【最新13巻も絶賛発売中です！あーちゃんの双子の妹みたいなキャラもいますですよ】
【罵倒されるかと期待していたら焦らしプレイだったでござる！】
【ああするとも。ぎゅっとするだけじゃなくて、足も絡めてあげようウフフ】
【すばらしい流れですが、二人で仲良く夏風邪でダウンなんてオチだけは…（ぎゅう）】

あ、そうか。…うん、そうだね。「ずっと仲良し」の方が素敵よね。
じゃあ、あーちゃんの短冊に私の名前も入れさせてもらって、連名のお願いにする？（にこ）

うん、その、あーちゃんって肉奴隷にピッタリよね…とか…で、でも！
あまり他の人には言わないでね？わ、私がラクしたい人だって思われちゃうと、ちょっと嫌かなって。
（言いませんように。あーちゃんが誰かの前でその言葉を言いませんようにと、）
（心の中で3枚目の短冊にお願いしておきます）
だから、うん、小声…で…。
（素直にそのピュアな瞳を見つめ返せない、薄汚れたエロメガネですとも！）

うん。そうしよ。あまり遅くなると心配されちゃうしね。
今度はあーちゃんも浴衣で、一緒に花火でも見に行こうよ。
（暗い夜道でもはぐれないようにと、しっかりと手を握ってあきらの後を歩いていく）

【今日はどうもすみませんでした。体調が戻ったらまた前回の続きお願いします】
【ではまた伝言板で連絡しますのでよろしく。おやすみなさい】
【…だからもうそういうことを…寝てる間に脱がせて裸にしてあげようか！裸の抱き枕に！】

【ふみちゃんは本当に面白いなぁ…（笑】
【裸……暑いからちょうどいいかも？なーんて♪】
【ふみちゃんの風邪が早く治るなら本望ですっ　ではではー落ちまーす】
【おやすみなさい…（ぴとっ】

>>354
【ストラップの次はあきら抱き枕を全員プレゼント希望です】
【ああもう！だったらお望み通りに裸に剥いて、あーちゃんのパンツを私が頭に被るわ！(ﾊｧﾊｧ）】
【でも夏といっても朝方は冷え込みますので、夏風邪にはお気を付けください】
【ではあーちゃんをしっかりと抱きとめつつ、こちらはお返します】

確かに返してもらった

【アイリスフィールとスレを借りる】

お借りするわ

>>358
【まずは移動のほうありがとう】
【それで本題に入ろうか…まずは設定だな。やはり本編設定で調教されたいか、魔術や聖杯などない状態で進めるか】
【まぁ変わらないとすれば人妻ってところか】
【後は、どこから始めるか…だ。最初からするか、もうそれなりに進んでいるか…】
【アイリスフィールは何か希望はあるか？】

>>359
【こちらとしては細かい事は抜きにしてやりたいわ】
【人妻って事だけは確かね】
【そうね、最初から始めるより…既に調教済みの方が捗るでしょう】
【この大きな胸を重点的に攻めて貰えたら嬉しいわ】

>>360
【なるほど…了解した。その辺りはお互い臨機応変に対応していくことにしよう】
【やはり人妻というところは外せないようだな。こんないい女が人妻ってだけで最高だと思うな】
【なら、既に調教済みで書いてた通り俺の「変態マゾ肉便器奴隷」でいいな？】
【胸を重点的にか。ソフトなら、簡単に縛る・洗濯バサミをつける・露出系か】
【ハードなら蝋を垂らす・穴を開けてのピアス・胸を搾り出す縛り・母乳などか】
【まぁ本番は少なめになるのかな。あとはNGのほうを教えてくれ】

>>361
【えぇ、宜しく頼むわ】
【人妻の身でありながら他人の男に調教を受けてしまう】
【胸攻めとしてはハード系でもいいわね】
【勿論あそこへの攻めもして頂いて結構よ？本番行為も含めてね】
【ＮＧはグロ系統ね】

【それでもって調教済みで人妻奴隷か。本当にお前にはお似合いだと俺は思うぜ】
【了解した。なら、ハード系で攻めてみよう。もちろん専用マンコも使ってやる】
【アナルのほうも十分に可愛がってやるとしよう。両方の穴に極太バイブを入れて街で待ち合わせなどもいいな】
【あとはお前は肉便器だ。公衆便所の便器の隣に並ばせて調教もいいな。落書きとかも好きだぞ】
【ならば、始めはこうしようか…調教のために待ち合わせをする、もちろん極太バイブを挿入してだ】
【で、公衆便所で調教と…どうかな？】
【もしそれでよければ待ち合わせしているところから、書き出しを頼んでいいか？いろいろアレンジしてもいいぞ】

【さすがにこちらが書いたほうがよかったか…】
【スレをお返しする】

【瑠璃とスレを借りるわよ】

【姉と場所を使わせてもらうわ】
>>365
【まずは、急な連絡に答えてくれて感謝するわ】
【先に次の事になるけど……以前言っていた土曜の他にも明日、水曜夜に時間がとれそうなの
もしかして他の日も空くかもしれないけど……】
【そちらの都合はどう？】

【それから前回言っていた件ね】
【確か少し前かしら、桐乃お姉ちゃんはもっとハードで陰惨なシチュエーションを求めていたと聞いて……
もちろん今のロールを楽しんでくれているなら私にとっても嬉しいけれど
元々の好みの事をしてあげられないままなのが心残りになっていて
今のが一区切りついたらそこからの継続なり仕切り直しなりでしてみたいと思ったの】
【あと…それとはかけ離れて非常に関係が薄いかもしれないけれど
前ロールの中でお姉ちゃんが言ってたコスプレとかエロゲーみたいなシチュエーションとか
あの、あれ……が生えてないとできなさそうな事とか、興味を惹かれてしまって……】


【とりとめなくなってしまったわね、ごめんなさい】

>>366
【】は外すわよ。窮屈だし。
そうね…それなら水曜日の夜…22時からでお願いできる？
1時ごろには凍結お願いしちゃうかもしれないけど

あ、あれね。うん、別にいいのよ。
私はこれはこれで楽しんでるって前も言ったけどさ。
だから心残りにとかそんな風に思わなくていいわよ。
今からの流れでそっちに持ってくのもなんだしね。
あ、あぁ…アレね。うん、それなら今の流れからでもやってみようじゃない。
私もプレイとしては好きな方だしね。
え？ナニかなぁ…お姉ちゃんわかんない♪
もっとハッキリいってもらえるかなぁ？

ううん、気にしないで。

>>367
ありがとう、ではもう今日になったけれど22時からお願いするわね


……まぁ、淫猥なゲームの方向性次第では先程言った事の前者みたいな事が無きにしもあらずだから
私の姉の好みに対しては覚悟しておくわ、纏うべき衣服についてもね


なっ……あなた妹にそこまで言わせる気なの！？
……男の人みたいな道具を使って、桐乃お姉ちゃんを犯したり……
逆に桐乃「お兄ちゃん」とえっちな事したり……かしら……

>>368
うん、今夜に頼むわよ瑠璃。

うんうん、そういうことならアリよアリ。
そうね。お互い衣装用意して…とか。

だって言ってくれないと瑠璃が何したいのとかわかんないしね？
う…！うすうす分かってたけど言葉にされるとクるわねっ…
それくらい全然構わないわよ。
て、ていうかお兄ちゃん…とか。妹キャラ萌えの私にはそれヤバイわね

>>369
今のは私があなたの妹になってからの一番の羞恥プレイだったわ……

ただ、コスプレといっても……範囲が広すぎて今すぐには少し迷うかしら、もしお姉ちゃんが
今の段階から強く意欲を持ってるようなものがあるなら聞いてみたいけれど
ただ次回すぐ始めるというわけでもないから、今浮かばなくてもその時まで、かしらね

こちらがつけている間は私は妹ではなく弟になるのかしら
その時限定で私がお兄ちゃんというのも面白いかもしれないわね
どちらでも面白そうだから桐乃お姉ちゃんの好みに合わせようかしら

だいたい……こんな辺りかしら、そろそろいつもくらいの時間も近づいてきたようでもあるし、ね

>>370
ふ、普段私に恥ずかしい思いさせてるのはアンタでしょ。
このくらい…別にいいでしょ…

そうね。版権キャラのでもいいし、東急ハ○ズとかド○キで売ってるような
ただの衣装とかでもいいし、その辺りはおいおい話したいわね。

それもいいけどエロゲの模倣ならふたなりとかでもありじゃない？
ま、使うのは流石に作り物だけどね。
けど弟とかおにいちゃんだとかの設定がいいならそこは瑠璃に譲るわよ？

そうね、今夜はそろそろ眠いわ。
また詳しい事はその都度はなしあいでいい？

>>371
ええ、だいたいは固まったと思うから、後はその都度決めたり話し合っていく事にしましょうか
では今回はここまでにしてまた今夜会いましょう。お疲れ様、桐乃お姉ちゃん。

>>372
うん、お休み瑠璃。
また今夜にね。

それじゃスレを返すわ。

ええ、こちらも楽しみにしているから
スレを返します

【クーと暫く使わせてもらいます】

【という訳で移動したぞ？今からクーさまたちが占拠するー】

>>376
【んむ、じゃあクーの方から再開かな？】
【あまり時間取れないと言っていたけど、今日は何時頃までだろうー？】

>>377
【来たなへんたいめー。今から続き書くからちょっとまってろー】
【一応12時くらいかな？ただまた前みたいに眠くなってきたらごめん…】

>>378
【了解了解、まぁ無理はするもんじゃないからな】
【では待つとするよー】

あっ、ぅ…取れない…ぞ…顔の…臭いの…
（べっとりと顔にへばりついた濃すぎる精液の放つ生臭さに表情を歪める）
（ゆっくりと熱い粘液が頬を伝い口の端にたどり着いて中に入るのを必死に口を閉じて阻止してる）
（その上を指になぞられて糸を引きながら白濁のルージュを引かれてしまい…）
そこは…お口じゃ……んあうぅぅぅ…っっ！？
（広げられたところはまだピンクよりも薄い色白の幼く狭い膣）
（まだ何かを受け入れるまで成熟していないそこにも関わらず、中はじっとりと糸を引いている）
は、入るわけないぞ…そんなおっきいの入れられた裂けちゃう…
や…やだ…やだやだやだあああぁぁーーーーーッッッ！！！
（押し付けられた男の一物に大声を上げて暴れようとするクー）
（でも鎖の戒めでびくともせず、ただシーソーを少しばかり動かしただけだった）

【お待たせなー？今夜もよろしくっ】

>>380
大丈夫さ…だって、こんなにドロドロに解れてるんだから…
（広げた膣穴が、ねっとりと粘液で濡れているのを見ながら）
（もがくクーに向かってそんな言葉を飛ばし、ぐぐぐ、と腰を押し付けていく）
ほら、入ってくよ…クーちゃんの綺麗な穴に、俺のモノが…っ！
（それによって亀頭が穴を一杯に押し広げ、めり込んでいき）
ふ、っ……！！
（やがて、亀頭全体がずるっ、とクーの中に納まる）
はは…入ったよ、クーちゃん…
このままクーちゃんの、一番奥まで、俺ので一杯にしてあげるからねっ…！！
（そして、穴を広げていた手で、今度はクーの腰を掴むと）
（余った竿の部分を、勢いを付けて、ずぶうぅっっ、、、と限界まで押し込んでしまおうとする）

【ああ、こちらこそよろしく頼むー】

よろしく

>>381
なんで…こんなとこ濡れてるんだぁ…クーさまおもらしなんて…しないぞぉ…
（愛液の意味もわからず男の行動も理解できず、ただ怯えて震え男の嗜虐をくすぐる）
いっ、いや…っ！やめろ…そんなのはいらな…ああぁぁぁーーーーっっ！！？
（ぐぷ…っと音を立てて男の亀頭が隠れていき絶叫する）
（亀頭だけで膣はいっぱいになってしまい、割れ目が限界まで広がってしまっている）
ぐすっ、ぅ…ぬけよぉ…いたい…いたいよぉ…あぐっ、ぅ…ぅぅ…
（それでもなお肉棒が押し込められていき、全体の1/3ほど埋まったところで子宮口にこつんと）

>>383
はぁっ、はぁっ、…ここが、クーちゃんの一番奥かぁ。
やっぱり小さいな…半分も入ってないや…
でも、物凄くきつく締め付けてくる…気持ちいいよ、クーちゃんっ…
（興奮に息を荒げながら、接合部を食い入るように見つめて）
抜いてほしいのかい？いいよ、抜いてあげようか…
（と、一旦、クーの懇願を聞き入れたかのように、腰をゆっくりと引き抜いていく）
…でも、また入れちゃうけど、ねっ！
（が、それも一瞬のことで、言葉に合わせ、またずぶっ、と子宮口まで肉棒を突き立てる）
さあ…もっと行くよ、クーちゃん…俺のコイツを、クーちゃんが覚えてしまうぐらいに…！！
（そして身を乗り出し、クーの頭の向こうにある、シーソーの手すりを掴むと）
（腰を乱暴に揺らし、ごつ、ごつ、ごつっ、と、小刻みながら速いピストンを打ち付けていく）

>>384
あっ、ぁぁぁ…動くなばかぁ…！見るなぁぁ…ッッ！！
（目一杯広がった小さな割れ目が張り詰めた肉棒に貫かれ、悪態をついてもまったく迫力が無い）
（膣はまだ未成熟でひだも全然絡みつかず、ただ異物を押し出そうとする膣の締め付けだけだが、それが狭さも相まって信じられないほど強かった）
あぐぅっ！？う、うそ…つき…ばかぁ……お前なんて…きらいだぁ･･･
（突き入れられたときに鎖に締め上げられて膨らんでいる胸がぷるっと波打つ）
（何度も腰の打ちつけが始まると短い悲鳴と共に、それがぷるっ、ぷるんっと小刻みに可愛らしく震えるのを見せた）
（そうする強引な出入りを続けてるうち徐々に子宮口が緩みだして、クーの一番深いところが開きだす…）

>>385
はは…また、おっぱい揺れてる…
これだけ膨らんでたら、揉めるかなあ…？
（ガタガタとシーソーを揺らしながらピストン運動を続けていると、小さく震える乳房が目に入り）
（片手をその膨らみに乗せ、むにいっ、と掴み上げて）
嫌いだなんて…残念だなあ、俺は…クーちゃんのこと、大好きなのにさ…
もっともっと…本当に一番奥まで、俺の物にしてしまいたいよっ…！！
（少しずつ緩んできた子宮口に、尚も亀頭を打ちつけて）
（開き始めたそこに、ごりゅっっ、と先端を割り込ませてやろうと）

【はう…ちょっと早いけどここまで…でいいかぁ？】
【12時まで持たなかったクーさま情けない…】

【おっと…了解だ、休みたい時には休むのが一番だからな】
【何か板の調子も良くなさそうだなあ、何があったんだろう…】
【次はいつ頃がいけそうだいー？】

てｓ

【ちょっと繋がらなかったよなぁ？なんでだろう…】
【次はー…月曜の夜は大丈夫かー？今くらいの時間だ】

【月曜の22時スタートってことかな？OKだぞ】
【祝日だからこっちはもう少し早くてもいいけど、クーがその時間じゃないと来れなさそうか】

【早くていいのかー？じゃあ21時からでどうだ？そり以上はちょっと厳しい…】
【次は…いよいよ誘拐…かぁ…？】

【了解、なら月曜21時に待ち合わせにするかー。】
【そうだなあ…二人っきりになれる所で、まだ使ってない所もきっちり使ってあげたり】
【もっとドロドロにしてあげたりしてやらないとな？】

【…へんたいめー……】
【服とか…色々好きなのに着せ替えてもいいからな…？】
【今日はここまで…また遊ぼうなー？お疲れ様だー】

【はっはっは、なにをいまさら】
【お、お着替えOKなんだ？だったら色々考えておかないとな】
【こちらこそ今日もお相手ありがとう。お休みなー、クー】

【スレを返します】

【可愛い後輩とお邪魔します】
【さてそれじゃ、君の考えていたプランなどをお聞かせ願おうかしら】

【塚原先輩と一緒にスレをお借りします】

【うっ……一時間ちょっとで僕の頭じゃ大したデートプランが浮かばなかったなんて言えない】
【こうなったら、もう僕の本音を包み欠かさず告白するしか……！】
【つ、塚原先輩！僕は森島先輩も羨むような甘くエッチな一時を、塚原先輩と一緒に過ごしたいです！】
【僕の気持ちが完全に塚原先輩に傾いてしまうぐらいラブラブな時間を……！】
【ええと、塚原先輩はどういうことがしてみたかったか、教えてもらえますか？】

>>397
【そうなの。とはいうけど……私もそんな過激なことはできないわよ？】
【それでいいっていうなら、一夜限りの過ちってことでね】
【私もそこまで考えていなかったけど、どっちかというとプラトニックな関係を想像していたわ】
【……はるかから話には聞いていたけれどやっぱり君はエッチなのね】
【ここまで来てイヤイヤというのも大人げないし、お付き合いさせてもらおうかしら】
【橘くんのリミットとその時間内に収まりそうなデートプランの提案、はい（指折りし始め】

>>398
【なるほどなるほど】
【となると、僕のレス速度的にやはりプラトニックなデートという方向性でいったほうがよさそうですね】
【一晩でそういうこと収めるのは難しそうなので】
【い、いきなりですか？えーと、えーと……】
【そう！えっちな事に発展するかどうかは置いといて】
【先輩の泳ぎを個人的に披露して欲しいです！】
【ちょっと泳ぐには早いかもしれないですけど、このままプール行きとか、どうですか？】

>>399
【時間がかかるのは仕方がないわ、私が君をお尻を叩いてどうにかなるものでもないし】
【じゃあ君の提案通り、後輩たちが帰った夜のプールということにしましょうか】
【はるかに秘密のデートね。被害者の会の密会】
【橘くんは泳げるわよね。じゃあ問題ないわね。君の提案どおりにしましょう】
【それで……リミットはどうしたのかな？】

【ふふ、はるかの気持ちが分かったわ。なんとなく困った顔が見たくなるのね】

【じゃあ私がレスを開始するから君は何時まで大丈夫か書いておきなさい】
【今日はよろしく、橘くん】

>>400
【……おっと、そっちのことをすっかり忘れてました】
【僕のリミットは深夜の1時ぐらいまで大丈夫です】
【なので、比較的時間には余裕があると思います】
【はい。書き出しはお任せします！】
【宜しくお願いします、塚原先輩】

（窓に切り取られた月から明かりがプールへと差し込む）
（学校にも生徒はいない。誰一人としていない学校の中で水が跳ねるような音が響いた）
（長方形に張られた水面を切り裂くみたいに進む黒い影。クロールで掻き分けるように水の中を）
（自在に進むと壁の前で綺麗な円を描いてターンをする。直ぐに逆側の壁まで到達すると立ち止まり）
（ゴーグルを外すと、はるか後方から鈍足で泳ぐ後輩に声をかけた）
橘くん、周回遅れになってるわよ？
これじゃあ私に勝つなんて夢のまた夢じゃない。
そんな調子じゃあ「勝ったら付き合ってください」なんて大口を叩けないと思うんだけど。
（のろのろと進む後輩を優しく叱咤しながら口元に手を当てて笑いを押し殺した）
もう一度続ける？
続けるにしても君は一度休んだほうがいいわ。
そのままだと足でも吊って溺れそうだもの、男子が溺れたら私、助けられないわ。
おかえりなさい、はい。
（可愛らしく笑いを押し殺したまま、橘くんがようやく目の前までくるのを確認すると台の上に置いていたタオルを渡した）

【少しだけ強引な感じで進めちゃったけど良かったらこの流れで続けてくれるかしら？】
【時間も了解よ。じゃあ楽しみましょうね】

ハァ……ハァ……先輩とデートのはずだったのに……。
僕はなんで、こんな必死になって泳いでるんだ……？
うっ……すみません！そろそろ体が限界みたいで……！
（夜のプールの雰囲気を楽しんでいられる時間はほんの僅かだった）
（ちょっとした賭けのつもりであんなことを言ったのがいけなかった）
（男子と女子という肉体的な差はあっても、二人のスピードの差はそう簡単に埋められるものではなく）
（何度やっても食らいつくことすら出来ず、どんどん体力を消耗する一方で）
はぁ……塚原先輩の泳ぎを甘く見ていました……。
真面目にスポーツの一つでもやってない僕じゃ、一日二日じゃどうやっても難しそうですね。
体力が続くなら何度でも！……と言いたかったですけど、先輩の言う通り。
少し休ませてください……ふぅ、ありがとうございます。
（くたくたになった体でプールから出ると、タオルを受け取って体を拭き始め）
（荒い息を整えながら、どうやれば一矢報いられるだろうと考え込む）

……それにしても、結構強引に頼んじゃいましたけど、大丈夫だったんですか？
こんな時間に二人でプールを使ったりして……。
いや、僕としては塚原先輩と二人っきりになれるならなんでもいいですけど！
こうやって誰にも邪魔されないで一緒にいられるし！
（こうして目の前で水着姿に視線を送っても誰に咎められることもない）
（こんな素晴らしい時間をずっと味わえればいいのに、といつものように邪な感情を抱きつつ）

【全然大丈夫です！はい、こちらこそです】

>>403
そうみたい。流石の男の子も現役選手にはお手上げだったわね。
でも入ってきたばかり一年より速かったわよ、筋がいいんじゃない？
（汗なのか水滴なのかわからないほど息をつく後輩を穏やかな顔で見つめ）
橘くんも水泳部、入ればよかったのに。少なくとも一人後輩が喜ぶわ。
（いつも無口だが礼儀正しい後輩を思い浮かべながらそう言い優しく笑い）
じゃあ私も少し休ませてもらおうかしら。
（バシャ、と水を跳ねさせてプールから這い上がるとキャップとゴーグルを取ってテーブルに置いた）
……ん？
そうね、たぶんよくはないと思うわ。けどたまにはこういうのも悪くないんじゃないかな、って思ったから。
（肩にタオルを羽織ると向かい側の椅子に腰掛けて窓から差し込む月を見た）
もう、ふたりきりだと遠慮をしないのね。少しははるかのこと気遣ったらどう？
（いつも後輩に怖がられる吊り上がった目元を穏やかに細めると悪い気はしないなりに注意をして）
いきなりプールで一緒に泳ぎたい、なんて言い出すんだもの。
他の生徒たちに見られたら私と橘くん、ある意味有名人だもの。あっという間に噂が広がってしまうわ。
そしたらはるかの耳に入るでしょう？
それは避けなきゃいけなかったから夜、って提案したのよ。
（白く傷一つ見当たらない細腕に指先を這わせて瑞々しく潤った肌から水滴を払うように撫でる）
（水の滴る肌と水着の紺色はどことなく妖艶で扇情的な雰囲気を醸しだして）
……ん？
どうしたの、ジーっと見て。そんな熱い視線で見つめられると照れてしまうんだけど。
（照れもないような余裕をみせながらタオルで頬を拭きつつ、横目で橘くんを見た）

【はい、いいお返事ね。じゃあこっちはここで切るわね】

>>404
筋がいい……ってホントですか？
正直、自分でも運動は苦手な方だと思ってたので、そう言われるとなんか意外です。
僕も真面目に泳ぎの練習とかしてみようかな……。
せめて先輩に周回遅れにされない程度にはなりたいですから。
……塚原先輩がこれからもずっといてくれるなら、それも考えたんですけどね。
後輩……って七咲の事ですか？
いや、七咲は喜ぶどころか、僕を水着目当ての変態呼ばわりしそうなんですけど……。
（そういう指摘をされてもあながち間違いではないことに気付いて苦笑する）
う……森島先輩のことを今言うのは反則ですよ。
確かにちょっと悪い気はしますけど……
今の僕の目の前にいるのは、塚原先輩なんですから！
どうしても先輩の水着……じゃなくって！泳ぐ姿を目に焼き付けたかったんです！
もうちょっとしたらそういうところも見られなくなっちゃうし。
……誰にも聞かれてなかったみたいで、よかったです。
さすがに僕もちょっと迂闊だったかもって、今更ながら反省してます。
うお……これぞまさに水の滴るいい女……！
（月明かりに照らされた水着姿は興奮を煽るには十分で）

……あんまり先輩が綺麗なので見惚れちゃってたんです。
やっぱり、こういう雰囲気は森島先輩には出せないんですよ……残念ながら！
なんで誰も塚原先輩の魅力に気付かないのか不思議なぐらいです。
……先輩でもこうやって近くで見つめられると照れたりするんですか？
だったら、もっと先輩が恥ずかしがってる所、見てみたいです……！
（覗き込むような視線でわざとらしく腰や胸元に視線を向けて）

>>405
嘘を言っても仕方がないでしょう。
それとも私、簡単に嘘を言うような性格に見える？
（タオルが肌を優しく這い、胸元をなぞると形のよい胸が動きに合わせてたぷっ、と歪み揺れた）
ふふ、随分乗せられやすい性格ね。
そういうけど私はずっと泳いでるんだから簡単には近づけないわよ。
ええ、気がつくとすぐ先輩がー先輩がですね、って。あの娘、自分でも気づいてないんでしょうけど。
（後輩を見守る顔になって目をより一層細めるとおかしそうに笑って）
そうね、今目の前にいてくれるのは橘くんで、私のこと好きかもしれないって言ってくれるのも橘くん。
でもね、私ははるかも大切な友達なのよ。
ほら、放っておくと元気な犬みたいにどこかへ駆け出しちゃいそうでしょう？
（椅子に膝を抱えて腕を置くと少しだけ切なそうになり）
君が手綱を握ってくれると思ってちょっと安心してたんだけど、そうか……私が好きなのね、橘くん。
（膝を下ろし立ち上がると向かいの橘くんの席の前へ。両手を椅子の手置きに乗せると顔を近づけた）
水の滴るいい女？
……私、綺麗かな。
（目の前に迫るように顔を寄せて、囁くような声音で話し。水気を含んだポニーテールがカサリと揺れた）
はるかよりも？
ほら、私ね。生まれつき目付きがキツいじゃない。怒ってる、とか不機嫌そう、とか。
（片手を上げて目尻を押さえてクイクイと揉んだりして）
……そういうのあって人を寄せ付け難くなっていっちゃったのね。
鏡の前で目尻を下げる練習とかして、変でしょう？
（手を戻すと乾いたように笑って、橘くんの瞳を見つめるように顔を近づける）
そういうのもあってかなかなか素直に、ってわけにはいかなくて……。
ねぇ、橘くん。キスしましょうか。
（顔をそっと傾ける。瑞々しい薄紅色の唇を震えさせながら近づけて、そっと後輩の乾いた唇にキスした）
……はじめて、だった？
（ほんのり頬を赤く染めて、照れを含んだように聞いてみる）

>>406
いえ、思いません。塚原先輩は誠実なのも魅力の一つだと思ってますから！
素直なのが僕の取り柄なんです。
……それは、確かに。
先輩の方が圧倒的に練習量も多いんだから、このままじゃ一生追いつけないことに……！
で、でもそれじゃ僕はいつまでたっても塚原先輩と付き合えない……！？
（一転して絶望的な表情になって七咲のことも気が回らないぐらい追い込まれ）
はい……はい、それはわかります。
二人の仲はまだ知り合って間もない僕に想像もつかないほど固いものだって……。
でも僕も、もう自分の気持ちを抑えきれないんです！
森島先輩の事はまだ尊敬もしてるし、可愛いとも思うんですけど……。
それでも付き合いたいって思うのは、もう塚原先輩になってしまったんです。
……！綺麗、です。とても……！
特に今の塚原先輩は……今まで見たこともないぐらいに……！
（近づいてくる先輩の顔に心臓を高鳴らせながら素直な想いを告げて）
森島先輩よりも……です。
僕はその目の奥にある潤んだ瞳が他の誰よりも大好きなんです！
ずっと塚原先輩を独り占めできるなら、むしろ僕には嬉しいぐらいです。
これからはもうそんな練習をする必要もなくなるし、先輩に取ってもいい話だと思うんです……けど。
……え、え、今なんて？塚原先輩ッ……！
（はっきりと聞き取れてはいたが、突然の事に信じられずに問い返すも）
（返答がえられる前に桃色の唇が迫ってきて、柔らかい感触が唇をふさいで）
……はじめて、です。先輩もそうだったり……？
……いや、それよりもですよ。
はじめてのキスなのに、これじゃ全然感触を覚えられないです。
だから……今度は僕から……んっ！
（やられっぱなしのなのが少し恥ずかしく、思い切って自分からも顔を寄せて）
（背中に手を回して体を寄せながら少し濡れた唇を重ね合わせていく）

>>407
そうやってはるかを口説き落としてたの？
本当に口が美味いわね、なんだかコロリといってしまいそうだもの。
（うっすらと笑みを浮かべたまま、小さく首を傾げて）
そう……。人の気持ちは理屈じゃないものね、好きな気持ちはどうしようもないし。
好き、か……。ありがとう、びっくりするぐらい真っ直ぐなのね、橘くん。
はるかより好きって言われるとね、嬉しい半面、また苦しみも反面。
気持ちって変よね。君に好意を持たれてることは嬉しいのにはるかの泣く顔がちらつくなんて。
（瞳が震えて、じわぁと涙が零れ落ちそうになって頬に力を入れると堪えて）
そう、私の目も好き。じゃあ私の嫌いなところが無くなりそうじゃない。
それって良いことなのか悪いことなのか。
（もう一度、押し付けるように濡れた唇を重ね合わせると口端を持ち上げて柔らかく笑みを浮かべ）
はじめてよ……男性とお付き合いする機会もなかったもの。
ふーん、どうしたの。橘くん……？…………んっ…！
（首を傾げて不思議そうに見つめていると感情の線が吹っ切れたように彼が唇を奪い）
（コツ、と強いキスで歯がぶつかると、男らしい押し付けるようなキスに白く細い首を反らし）
（乳房がむにゅっ、と胸板で押し潰され、きつく抱かれ細い腰が反るようになって少し苦しくなる）
んっ、ん…っ、…ん…っ…
（押し付けあう胸同士の間に手を滑り込ませ優しく押し返すようにしながら、男らしい唇に目を閉じたまま感じ入り）
………はぁ、強引ね、君。他の人だったら通報されてるわよ。
（長く唇を重ねていてクラクラとしながら年上の矜持か、頬を上気させたまま余裕そうに言って）
それで感触は……わかったの？
（目を細めながら腕から抜け出すことはせずにどことなく甘えるような声音で聞いてみる）

浮気

>>408
……へ？いえ、全然です！まったく口説き落としてないです！
でも……塚原先輩には、僕の言葉は届いたってことですよね？
先輩が正面から僕の言葉を受け止めてくれるから、
僕も真っ直ぐ自分の気持ちを告げることができたんですよ。
嫌いなところがなくなるなら、良い事じゃないですか！
僕は元々、塚原先輩にそんなところ無いって思ってますけど。

あ、ぁ…………僕はずっと、こうしたくてっ……！
たまらな……かったんです……！
（熱いキスの感覚の虜になって、少々強引に体を抱きしめながら）
（ちゅ、ちゅと時折息継ぎを挟んで、強い気持ちのままに唇を貪る）
（どれぐらい時間が経ったのかわからなくなるぐらい、そんな事を繰り返して）
（息苦しくなってきた頃にようやくその口を離して）
はぁ……ふぅ……もう泳いでないのに、ちょっと苦しい……。
すみません。ちょっと、自分が抑えられなくて……！
先輩ならきっと許してくれる……なんて思っちゃったりして。
はいっ！今度ははっきり分かりました。
塚原先輩とするキスは……とても心が熱くなって、柔らかくて……
なんかもう、一言じゃ言い表せないけど、とにかく最高でした……！
もうこれから毎日しないと、満足できなくなっちゃうかも……？
あと……キスするときの先輩は、とても可愛かったですよ。
それになんか……大人の色気を感じるっていうか……興奮、しちゃいそうで。
……どこまでなら、通報されずに済むんですかね、なんて考えてみたり……。
（密着している間ずっと、水着一枚に包まれただけの胸の柔らかさが伝わって）
（脇の方からすっと広げた掌を近づけると、胸元を軽く撫でさすり）

>>410
ん…っ、強っ…たちっん……ん、ん……！
（口付けが続けば続くほど身体の力が抜けていき、ちゅ、ちゅとついばむようなキスを）
（繰り返す頃には胸を押す手は触れるだけになり、唇はなすがまま自らも呼吸を重ねるように口付け）
ん……んっ、ん……ん…っ……
（うまれてはじめてキスが心地良いと感じ恥ずかしくなりながら唇を押し付けキスをねだる）
はぁ……肺活量不足ね、運動をしたほうがいいわね。
ん……じゃなきゃ橘くんは肥満体質になりそうな気がするわ。
そんなことないわよ。私にだって嫌な部分はあるもの。
（キスを終えると恥じらうように俯いてごまかすようなことを言いつつ）
そうね、自制の意思が弱いんじゃない、橘くん。
このままじゃいつうちの後輩が毒牙にかかるかわかったものじゃないわね。
（目を細めて意地悪をするように見上げながら胸に触れている指を動かして橘くんの胸板を感じ）
許してくれるかも、で動いてたら本当に捕まるわよ。ほんとはるかと同じで放っておけないわね、君。
そう……。私もね、身体が燃え上がるみたいに熱くなって、橘くんの身体と唇を感じてたまらなくなってしまう感じだった。
……仕方がないわね、可愛い部員たちを魔の手から守るために先輩が身を捧げましょう。
（橘くんの首に両手を置いて、愛し合うように視線を絡めながら冗談めかして言って）
可愛いって言われたのは始めてよ、凛々しいとか格好いいとかはよく聞くけど。
…………ん…っ、試してみる…？……んあっ……
（まだピトッ、と半潰れで押し潰された乳房を指が這うと下から撫でさする動きに胸がツンと上向きに歪んで）
（水気をたっぷり含む紺色の生地を指がすべり、指の腹がこんもりとした胸の上側を擦ると可愛らしく首をよじらせ）
……まだ、通報…されないみたいね。……ん、んっ…
（じわ、とうっすら水気が生地から染み出しつつ、恥じらいながら目を閉じて刺激を受け入れ）

>>411
今、身に染みてます。運動不足が……！
肥満……そうなったら先輩に幻滅されそうですね。
……塚原先輩が教えてくれるなら、運動も楽しくできるかも？
嫌な部分……今は分からないところがこれから見つかるかもしれないですけど、
それでも僕は塚原先輩のことが大好きですよ、いつまでも、絶対にです。
七咲が毒牙にかからないように、先輩がしっかり見ていればいいんですよ……僕を。
森島先輩と同じようにしっかり首輪をつけて……
……ってそうじゃなくても、他の女の子に手を出したりするつもりないですっ！
あ、はは……今は確信がありましたから！
……お、おお！じゃあ、僕が他の男子の魔の手から先輩を守ってみせます！
絶対、先輩を狙ってる男子って他にもいると思うし。
……じゃあ、これから何度でも言ってあげますよ。塚原先輩は可愛い、って……。
……はい。試しちゃいます、今からたっぷりと……！
（軽く撫でただけでも敏感に反応する先輩の体にどきどき興奮を高鳴らせて）
ひょっとして、先輩も結構……興奮してました？
体がだいぶ火照ってるような気が……これはちょっと、調べて見たほうがいいかも。
（水着越しでははっきりとしたところもわからないな、と脇から掌を侵入させていき）

【クッ……これからというところで、さっき言った通り僕の方は時間みたいです】
【中途半端なところになっちゃいましたけど、先輩の可愛いところがいっぱい見られて幸せでした！】
【先輩さえよければ、また今度是非続きをといいたいところですけど】
【そこは先輩にお任せします】

【ごめんなさい。さっきまで突然ネットに繋がらなくなってしまっていたのだけど】
【ようやくネットに繋がったわ。時間外になってしまってごめんなさい】
【予定はちょっとまだわからないから、良かったら待ち合わせスレなんかを見ててくれるかしら】
【ごめんなさいね、引っ張りまわしてしまって、それじゃまた次の時に】

【わかりました。待ち合わせスレの方はちゃんと見ておきますね】
【今日のところはお疲れ様です。ゆっくり休んでください】
【はい、また……おやすみなさい、先輩】

【待っててくれたのね。ありがとう、橘くん】
【ええ、わかったわ。必ず連絡をするようにするわ】
【それじゃお疲れ様。おやすみなさい】

【スレを返します。それじゃあね】

【悪い奴をコテンパンにのしたるでぇっ！って訳で借りる！！】
【キャラはうちでええの？あと、レイプっぽいのか、純愛っぽいのかどんなのが好みかも聞きたいかな】

【そうだな、お前みたいな奴は無理矢理ヤってやるのが一番って決まってるんだ】
【俺の射精は長いぜ……覚悟しろよ？】

>>417
【何やねんそれ！そっちの基準とか分からんって！でも大体分かった！じゃあ抵抗するからね？】
【す…好きな場面から頼んでもええかな。たくさん出してぇ？】

【ウルッフッフッフ……！　せいぜいあがくんだな、そして絶望するがいい！】
【いいだろう、待っていろ】

散々てこずらせてくれやがって……
だが、今度という今度は、オレサマの勝ちだな！
（サニーを除くプリキュアは全員倒れ）
（残るサニーも、満身創痍といった風体で）

>>419
【絶望とかないぃっ！うちはプリキュアやからっ！まあ、軽くのしたるからよろしく頼むわっ】

>>420
くっ…つ…強いぃ……なんやこのパワー…
でも…うちは負けへん…っ……痛ぅっ…負け……
（敵に敗れ体力ギリギリにて片膝状態のキュアサニー、息を荒げるまま悔しそうに狼を睨む）
（仲間が倒れ虫の息をする中、足を引き摺りながら少しづつ狼との距離を詰めていく）
い…一発……一発ぶちかましたる……

ウルッフッフッフ……健気だなぁオイ？
でもなぁ、お前はもう負けてんだよっ！
（クルッ、とサニーの背後に回り、突き倒して）

このままトドメをさしてやってもいいが……
そうだな、「一発ぶちかまして」やるとするか……
（ガチャガチャと、ベルトを外していき）

>>423
うっ……！！っく……目が…追い付かない……
（仲間のプリキュアたちが「サニー！後ろ！」と叫ぶ頃には背後に回られ、その場に俯せになるサニー）

っはっ……っく…力が……もっとうちに力があれば…こんなんに負けへんのに………
（狼の思惑とは別に、必死に立ち上がろうと地面を這いつくばるサニー）
（瀕死の虫のように滑稽に地面から起き上がろうと身体を浮かし、力が入らず俯せに倒れる）
っは……くそっ……

無様だなぁ……
だがよ、絶望するにはまだ早いぜ……
（服を脱ぎ、毛皮をあらわにしたウルフルンが背後からサニーに近づき）

（スカートの中に手を入れ、爪でスパッツを切り裂いてしまう）
ウルッフッフッフ……これから何をされるのかわかるか？　んん？
（露になったサニーの秘所に、デロリ、と舌を這わせて）

>>425
え…あっ、な……なんで……脱いでる……？試合放棄かぁ…？
（周りのプリキュア一同、敵意が薄れた狼に疑惑の視線……突如サニーのスカートに手が掛けられ、絶望へと変わる）

いっ……――いやあああっ！！いやっ！あっちいけっ！！やめろぉっ！！
（プリキュア各々から上がる絶望に満ちた悲鳴……ピースはサニーが下半身を裂かれる衝撃の光景に泣き出していた）
（狼は俯せになるサニーの股に顔を寄せ、恐怖に失禁している割れ目へと舌を寄せる…）
（刺激を知らない少女の桃色が、仲間達の前でねっとりと可愛がられ）
あ……ん…なっ、何すんね……っく……き、消えろ…！あっち…行けっ！

何言ってやがる、勝者の余裕ってやつだよ……
（もはや、狼が獲物を狩る目ではなく、狩った獲物を食い散らすときの目をしていて）

へっ、お前漏らしやがったな？
あっちにいって欲しけりゃ、力づくで何とかするんだな……！
（サニーの顔の側に回り、髪を掴んで顔を上げさせて）
おら、お前の小便の味だ、良く味わえよ……！
（唇に、自分の尖った口を押し付け、舌をねじ込んでやる）
（ボタボタと唾液を滴らせながら、サニーの口内を嘗め回し）
（空いた手が、サニーの胸を鷲掴みにして）

（そして、毛皮に覆われた股間から、巨大な肉棒が首をもたげてきていて）

>>427
っく…ふざけ…んなっ……っ……くっ！！あっ……痛っ……離せっ…こっ…このっ！！
（少女の顔面が持ち上がる程にサニーの髪を鷲掴みに引き上げる狼。歯を食いしばり、サニーは渾身の一撃を）
（今の彼女にとっての最大の一撃、大した威力のない拳が狼の腹に押し当たり、力無く何度も腹を揉み押す）

あっ…んっ…ん……離せっ…やめろっ……やめてっ……キスは…こういうんはっ…好きな人とするもんやって…
っくっ…ひっく…ぅぐっ……
（仲間の前で唇を奪われるサニー。絶える事のない悲鳴の中、涙を零しつつ、温かな少女の口内が小便味のキスを拒む）
（狼が唾を流し込んだ先から、意識して口端から唾液を垂らし、なるべく飲まないようにするサニー）

あっ……や、やめっ……も…もういっちょ…ぶちかましたろ……んっ…はぅっ…あっ……
（キスは大切な人と、仲間達と誓ったのに…敵である獣に唇を奪われ、喪失気味な瞳で胸元を揉まれ）
（呆然と控え目な胸を揉まれるまま、操り人形のように髪を掴まれ揺れるサニー）

ウルッフッフッフ……なんだそりゃ、それがパンチか？
（痛くもかゆくも無いその拳を、笑いながら受けて）

好きな人とぉ？　笑わせるぜ！　こんなもんで済むと
思ってんじゃねえぞ……
（唾液で汚したサニーの顔を離し、再び後ろに回って）
（完全に勃起した肉棒を、露になった秘所に押し付ける）
（呆然としたサニー意識を一気に引き戻すほど熱いそれが）

そらっ……くらいやがれ！
（ズンッ、と、仲間の目の前でサニーの胎内に打ち込まれてしまう）

>>429
あっ！な…何っ！？ひっ！！や…やめぇっ！！
いやっ！いやあああ！！いやだああ！！
（仲間の前で背後から貫かれるサニー。強引に処女膜をぶち破られ、びしゃっと流血が始まるとぽたぽた地面に血が滴り）
（狼の雄肉を狭く生温かな膣肉、熱い血の流れが絡み合っては涙を流す少女の太ももが赤く染まっていく）

どうだ、女になった感想は……
そらっ、ほかのプリキュアにも教えてやれよ……
（気遣いなど一切無い、乱暴な腰使いでサニーを犯す）
（誰も入った事の無いサニーの奥の奥が、狼の肉棒で蹂躙されて）
（腰を振るたびに、処女血がからみついた肉の槍が他のプリキュアの目に焼きつき、恐怖を煽る）

>>431
やっ！やめっ……死ね……お前なんか…お前なんかブッ殺したるっ……ぅっく…！ああっ！！
（容赦なく膣壁を痛めつけられ出血の止まる気配のないサニーの膣割れ目…橙色のブーツが血塗れに赤く染まっては）
（ぬちゅっ、ぐちゅっといやらしい水音と、少女達の悲鳴が上がる）

やれるもんなら、やってみろよ……
でもなぁ、こいつを浴びたら気が変わるかもしれないぜ？
そらっ……！
（ビシャッ、とサニーの胎内に熱い液体がぶちまけられる）
（三段階にわたる狼の射精、その一回目……まず精子を動きやすくする薄い精液が）
（サニーの荒らされた膣内に染み込んでいって）

>>433
ぅっ…はあっ！あ……あ…熱い……なっ！なんな……おしっこ…漏らしたんか……
や…やめろっ！離せっ…き、消えてくれっ！！
（狼が達する直前、その欲望を体内に放っていく準備…ビューティ以外は誰も意味が分からず、ただ悲鳴を上げ、泣いた）
（膣の中にびゅっびゅっっと粘液が注がれ、血を垂れ流す跡にまで染みる粘液…初々しい子宮にまで注がれては）
（不快なものをぶちまけられる感じが、少女に吐き気を促し…中出しされながら嘔吐するサニー）
っぐっ…はあっ…うぐっ、うぁっ……

はっ、お前と一緒にするなよ……
そうだ、確か一人頭のよさそうな奴が居たよな？
おい、教えてやれよ、これが一体何なのかなぁ？
（倒れたビューティに、少女にとって殺されるほど辛い現実を）
（その絶望の現実を告げさせようとして）

おいおい、なにやってんだよ……まだまだ続くんだぜ？
（ボコリ、と肉棒の根元が膨らみ、サニーをガッチリとロックして）
そーら、受け取れっ……！
（第二段階、たっぷりと精子を含んだ濃厚な精液が）
（容赦なく、サニーの中に注ぎ込まれていく）
（膨らんだ肉棒で逃げ場の無い体内に、数十分かけて続く射精が襲い掛かって）

>>435
いやぁ・・・！中に・・・中に、何出してるん！！やめぇっ！お前……お前ほんま殺したるわっ！！
はぅっ、ああっ！！ふっ…深いっ！腹、重くなってくうっ！！
（狼と目が合うと口を紡ぎ、泣き顔を背けるビューティ）
（親友が野獣に中出しされ、異形の子供を孕む現実を伝える術は、ビューティにはなかった）
（サニーの目からは痛みと得体の知れない恐怖で涙がはらはらとこぼれるまま、中出し…）
（涙を止める事が出来ないままに窮屈な膣壁は際限無く締まって生暖かく狼に媚びてしまう）

うぐっ…はっ……はっ……う……うちは…キュア……サニーや……負け…へん……
（数十分後、辱めに耐えるままこぽりと腹が膨む少女が狼に固定されたまま、その膣穴を貫かれていた）
（顔は青白く血の気が引き、ただおまんこだけが物欲しげにきゅうきゅうと絡み合っては柔らかい子宮が狼雄を押し返す）

おいおい、なんてこと言うんだよ……
子供の父親にむかってなぁ？　ウルッフッフッフ！
（ビューティが顔をそむけるのを見て、自分の口から、サニーに残酷な現実を教えてやる）
おぉっと、中が締め付けてきたぜ？　もっとオレサマの子種が欲しい様だな……
（ドプドプと、際限なく精液を流し込み）

（たっぷりと注がれた精液で腹が膨らんだサニーを見下ろして）
何言ってんだよ、もうお前の体はすっかりオレサマに媚びてるじゃねえか。
そおら、これで、トドメだっ！　俺の子を産めえっ！
（最後の射精、精子を活性化させる射精を、サニーの子宮にぶちまける）
（妊娠したかのような腹のサニーから肉棒を引き抜けば）
（濃厚な白濁が、ドバッ、と溢れ出して、生臭い匂いを漂わせる）

>>437
こっ…子供ってなにっ……な…お前なんかと…子供……まっ、まさか……！や…やめぇっ！離せぇっ！！
死ねっ！死ねやぁっ！！やめろっ！離せっ！！
（涙ながらに中出しの危険を察すると、背後から犯されるまま暴れるサニー）
（少女が暴れる毎に、礼を述べるよう柔壁がこすれる、どぷっ、どぷんっ、膣の中で粘液がかき混ぜられていく）
うあぁっ…ああっ！！離せっ！いやあああ！！

（無様に礼を言い続けるサニーへの最後の仕打ちとして、狼は新たな粘液を少女へ中出し）
（白濁で中を満たしたサニーの体は完全に穢されることになり、刺激を覚えたばかりの子宮は子種をどんどん馴染ませる）

っは……あ……ん……
（狼が性器を抜いて立ち上がると、割れ目から垂れ落ちた精液が太もも、ブーツに落ちて白い染みを作る）
（赤く染まっていたブーツに真新しい白が染み…乾いた後からとぷとぷおまんこが白濁を垂れ流す）

なかなかいい体だったぜ。
これなら元気な子が生まれるなぁ？
頑張って育てろよぉ！　ウルッフッフッフ！
（圧倒的な量の精液で汚しつくしたサニーの体を掴み）
（他のプリキュアに見せ付けるように、精液をたらす秘所を晒してやる）

嬉しそうにヒクヒクしてるなぁ……お前の体は俺の子種を気にいたみたいだぜ？
折角だ、もうちょっとしつけておいてやるか！
（背後から抱きかかえたまま、再びサニーを貫いてしまって）
（精液の味を覚えさせた子宮を、下から突き上げてやる）

>>439
うぐっ……や…やめっ……おまっ…ぶん殴って……っは…ん……
（中出しに泡立ち、尚もヒクつきが止まらないおまんこ…親友達は、サニーを汚い物を見るかのように哀れんでいた）
（そのまま軽々と少女の身体は抱えられていき…）

はあっ！やっ！やめてっ！やだっ！もういやあっ！！やめてぇんっ！！
なっ！なんでもするっ！なんでもするからもうっ！許してぇっ！！
（たっぷりと狼の味を覚えたおまんこがぬっぽりと絡みつくまま、背後から貫かれていくサニー）
（膣壁を擦り上げられる度、濃厚な白濁が割れ目からとろけては、少女の桃色花弁を彩り…泡になっては中に押し込まれ）

だーめだ、もう一回種付けして、
確実に俺様の子を孕ませてやる！
お前の体もほしいほしいってヒクついてるぜ！
さあ、いくぞっ！
（再び、サニーの胎内に狼の精液がぶちまけられて）
（種付けをされる姿を、他のプリキュアに見せ付けてやる）
（長い長い射精が終わったころには、サニーの腹はまるで臨月のようで）

ふぅ、とりあえず今日のところはこれくらいにしておくか。
気が向いたらまた子造りをしてやるぜ！
元気な子を産めよ！　ウールッフッフッフッフ！
（完全に蹂躙しつくしたサニーをその場に捨て）
（勝ち誇った高笑いと共に、姿を消した）

>>441
【時間的にもお昼だしちょうどいいとこかな、たくさんの時間ありがとね】

【じゃ、返すで。ありがとさん】

【スレをお借りします】

【こちらもお借りします】

>>444
それで、わたしさんとしてはどういうのがいいですかね？

そうですねぇ…わたしは、アニメは２話をご覧になられました？
あれであの、チキンがわたしの記憶を消して売り飛ばす〜と言ってたんですが
あんな感じのを考えている、という具合ですね

記憶を消され、パッケージングされて遠くの街に売られてしまうと…

あのチキンさん、まったくの脅えっぷりでしたねぇ
見た目のインパクトは強烈だったんだけど

いいですね、買われた男の好きなように扱われていくと
その時のわたしさんの精神状況やパッケージングも話したいね

私は大体こんな感じで、精神状態も変わらず
記憶をなくしているので好きなようにできると思います
パッケージングのされかたも、裸でも良いですし下着でも服を着ていてもいいです
できたら服を着ている方が私はありがたいですが

あなたの好きな風にしてもらって構わないですけど…
こうしてみたいという要望があれば教えてください

>>448
そのマイペースさは記憶がなくなろうと相変わらずですか
性行為を強要された時にどんな対応をするのか楽しみではありますね。

こちらとしても裸で届けられるよりきちんと服を着てくれている方がいいです
要望というのも変かもしれませんが…
卑猥なことをされても、どうしてこんなことをするんだろうって顔をされたりしたい

>>449
そうですね〜、記憶を消されるだけで性格が変わるわけではないですし
このままの感じでいこうと考えています

では、服を着たまま妖精さんと同じように大きなパッケージに入れられて配達される形にしましょう
野菜を工場に提供した見返りに私が送られてきたという感じで
元々お金の存在しない世界ですから、物々交換が基本ですし…
要望？もなんとなくわかりました
では…私が家に届くところから、書き出してもらってもいいですか？

>>450
それでは書き出しやってみますね
ちょいとばかし待っててください

はぁ、なんだろ……
（あまりにも大きな箱が届き、中身に不審を覚えながらも放っておくわけにもいかず）
（封を開けていくと何かが動いた気配を感じて、中を望めば女の子が入っていたことに驚愕して）
これ、仕事の見返りだったのか。
……なんか、これ、やばくないかな。
（食料でも入っているのだと思えば女の子にしては背の高い人形のような相手を見てから）
（どう返事するのかと、興味本位で箱の中の少女の頬をつねって起こして）

「出荷されるのも良い経験になるです？」
（そんな妖精さんの言葉に軽く返したのも束の間）
（オリの中に入れられたまま、チキンの野望によって私は出荷されることになってしまった）
（記憶を消される薬と思しきものを飲まされ、意識が混濁するなら巨大な機械の中へと落ちていく…）
（妖精さんが逃げていくのを遠目で見ながら、意識を手放したのでした）

…う…いたいです
（目を覚ますと目の前には男の人がいて、わたしは…？）
わたしは、だれ？ここはどこ？
（なんと何も思い浮かばず、首をかしげて周囲を見渡す）
（ただの家のようですが、何故ここにいるのか、私は誰なのか、全く覚えていませんでした）

誰って、な……君が誰だかはまったく知らない。
ここは……俺の家だよ。
（相手からすれば見知らぬ場所のはずなのに警戒心すらなく問いかけられて）
（知らない名前を教えてあげられるわけもなく、ただ居場所を簡潔に伝えるのみに終わる）

とりあえず君はここに出荷されてきたんだ。
まずは商品に欠陥がないか、調べるところからスタートだよ。
それじゃ君、さっそく点検するからそこから出てきて……こっち。
（ベッドなんて洒落た物は存在せず、質素な部屋に相応しい煎餅布団を叩いて、そこに来るよう催促する）

え？あ、そうですか？
（知らないといわれるとますます良くわからなくなる）
（というか、わからないことが多すぎて何がわからないのかもわからない）
（わからないだらけで自分でもよくわからなくなってきてしまっていた）
ここは、あなたの家ですか？
（答えてもらった事を覚えながらもう一度言い直し）

出荷…欠陥…？私はロボット？
（自分が何者なのかさえわからず、欠陥という事は昔のロボットなのかもしれないと思う）
（自分の重要そうな記憶がすっぽり抜けていて、それ以外はわりと思い出せそうだった）
え？あ、はい
（言われるがままに布団へと歩いていくと、そこに腰を下ろし）
何か不具合でもありますか？
（これといって調子の悪いところはないような…と自分の体を見ながら思う）

ここは俺の家、けれど君の家？
これからは一緒にここで暮らしていくことになるから。
（同棲は勝手な判断に過ぎないが、全ての決定権は自分が握っていると理解すれば）
（困惑するしかない相手に対して好き勝手な指示を飛ばしていく）

ロボット…じゃないけど、君の役割はちゃんと決まってるよ。
その前の点検なんだけど。
（座った体に一通り目を通してみるが、それだけでは何も情報を得ることができずに）
（まずは肩に触れてから胸の膨らみ、腹部に手を這わせていった）
ちょっと見ただけじゃ不具合があるかは判断できないね。
やっぱり体を見てみないと。君、まずは胸か股間か好きな方から見せてくれ。
（記憶がないとはいえこんな命令を聞くものだろうかと不審がりながら、点検と偽って命令を下した）

私の家？この狭いところが…？
ここに二人で住むんですか？私、農作業とかしたくないですけど
（一緒に住む、そして彼が家主だろうことは理解できたが）
（比較的楽な仕事をしたいという思考は変わらず、農作業はしたくないと主張し）

そうなんですか？
（やはり点検は必要らしく、座っていると彼の手が肩から胸、そして腹部へと降りていく）
…見た目でわからない程度でわるかったですね
（ボソっと呟きつつ、言われた通りに服を持ち上げてまずは胸を見せる）
（白い下着に包まれた手で覆える程度の膨らみを見せながらじっと彼を見つめ）

狭いは余計…二人で住むならこんなものだよ。
衰退していく人類に、そんな大層なお家はありませんので。
わかったわかった…農作業や力仕事は回さないようにするから、他のところで頑張れよ？
（女の子ということもあり力のいる作業は任せないよう約束するが、どこか含みのある言い方をして）

いいんじゃないか、発展途上のお胸さんってことでしょう？
（さすがに見れば分かる膨らみに両手を当てていくと、手の平に僅かながら弾力が感じられるが）
（見せていることに何の恥じらいも感じないことを不思議に思い、下着を下側にさげて膨らみを露出させていく）
お胸の膨らみはぎりぎり合格点をあげましょうか。
次は君の股間を見せてもらおう…女として使えるかどうかでこの先の仕事が決まるんだ。
女として失格なら、毎日農作業とドブ掃除をやってもらう。
（胸を触れているうちに頬が上気して、膨らみの感触に男として興奮していることを隠せずにいた）

たしかに、それもそうですね
よかった、泥にまみれて力仕事なんて辛いですから
（許可をもらうとほっとして、胸を撫で下ろすが）
他のところ、と言いますと？
（含みのある言い方に首をかしげ、きょとんと相手を見つめる）

…っ！！
（下着だから大して恥ずかしくはない、と思っていたが）
（下着をずらされあまり大きくはないふくらみが彼の前に晒されると顔を赤く染め）
（胸の先の桃色の部分も、どこか緊張したようにぷくっと膨らんで見える）
…女として失格なら…
（ここは意地でも女としてのアピールをしておかないと今後の生活に関わる）
（多少恥ずかしが、ここは堪えて…）
…これで、いいですか？
（スカートを捲り、下着が見えるか見えないかの部分で止め）
（視線をそらし、ほんのりと頬を赤く染める）


【そろそろ寝る時間で、もしよければ凍結いかがですか？】

【言われて見ればこんな時間、睡魔に襲われて当然です】
【それはもう喜んで。お次はいつがよろしいですか？】

【えっと、こんな私でよかったですか？気になる所があれば】
【今日の夕方１７時ごろからはいかがですか？】

【もちろんですとも、そんなわたしさんと遊びたい。今のところ気になる所はありませんよ】
【えーっと、その時間には間に合わないので18時半からではいかがでしょう】

【では１８時半に待ち合わせスレで合いましょう】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】

【待ち合わせスレですね。ありがとうございました】
【わたしさんもおやすみなさい】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします。わたしさんと、続きのロールに使用させてもらいますよ】
【そういうことで今日もよろしくお願いします】

>>459
力が有り余ってるようには見えないし
できれば農作業以外の仕事で頑張って欲しいところだ…
……他の仕事が気になる？
（さっそく話しに食いついた相手を視線を交わらせて、含みのある笑い方をしてみせた）

んん、記憶はなくても羞恥心は残っていると？
それくらいの反応がないとね。何されても黙っていたら人形相手と変わらないんだし。
（膨らみを露出させた時の赤面した反応を気に入り、少し膨らんで見える胸の先端に指を近づけて）
（表情の変化を見逃さないようにしながら、指の腹をわずかに胸の先に当ててみる）
そのままじゃ…失格だな。
（相手の顔から下半身に視線を落してみたが、際どい所で止められたスカートのせいで幾分脚が見える程度で）
（それが逆に性欲を刺激するために、その先を見たい欲求が増幅させられてしまう）
（露骨な視線が股間の付近に注ぎながら、小声で失格をちらつかせてその先を催促していった）

>>466
あ…まぁ…一応…
（気になるかと聞かれれば当然気になる）
（これから私が付くべき仕事、それを教えてもらわないと真剣に取り組めそうもない）
（なんだか含みのある言い方と視線にあまり先を聞くのは嫌な予感しかしなかったが）

…記憶、といても私がわからないのは自分の事ばっかりで…
え〜っと、勉強したこととかは意外と覚えているんですよね？
どこで勉強したのかはあんまり覚えていませんが…
（言葉を小さく、ぼそぼそと呟きながら近づく指にびくっと体を震わせ）
（胸の先端に指先が当たるとカァっと頬が赤く染まる）
…もう…っ
（失格という呟きが聞こえ、視線を一度だけ合わせると顔を赤くし）
（ぶるっと体を震わせてから、スカートをゆっくりと持ち上げていき）
（白い下着を彼の前に少しずつ曝け出していく）

【よろしくお願いします】

>>467
身につけた知識は忘れてないなら、博識を活かしてもらうことだって出来そうだ。
君の知識には男女の性的な営みの知識は豊富なの？
知識にはあったとしても、実体験はあんまり…に見えるけどね。
（恥じらいの沸点の低さを見ればある程度の予測は立ち、赤面する顔が面白くもあり）
（胸の先端を摘んで、指で軽く挟みこんでやりながら反応を窺っていく）

うん、物分りの良さはさすがだな。
女としても合格だ……これからは力仕事は俺が担当する。
君は仕事に疲れた男を癒す役目。今からどうやって癒すのかをレクチャーするぞ？
（目の前で下着を晒している異性を見れば平静ではいられなくなり）
（胸を触っていた手が相手を抱きしめるように背中に回されて、そのまま上半身を密着させていった）

>>468
…それは習っていませんが…
（衰退し生きる目標を失っている旧人類の私達に男女の営みなど必要はなく）
（学び舎で教わったことも、そういった営みに関してはほとんどなかった）
（なんとなく、本能的に意味を理解しているというほうが正しいのかもしれないけれど）
ん…。
（小さく声を漏らしながら、視線をそらしたまま抵抗などはせず）

疲れた男を癒す…はぁ…私ができるでしょうか…？
（首を傾げつつ、男のレクチャーというものを受けることになり）
（下半身が密着されればその意味は理解できる…が、抵抗はしようとせず）
…それで、ここからどうするんですか？
（抱きしめられたまま不思議そうに首をかしげる）


【ごめんなさい、ご飯で次のお返事遅くなりそうです】

>>469
学習してないか…異性を欲しがるような欲求も、今じゃ珍しいのかもね。
（滅び行く未来に進む旧人類にとっては自分の性欲さえ異端なのかと逡巡するが）
（結局は本能的な欲求を拒めずに、反応の薄い相手の胸に触れ続ける）

できるさ、本来の女の役目を果たすだけのことだしな。
（相手の股間を覆う下着に太腿を押し付けて、擦り付けていくと劣情がより高まっていき）
（行動を不思議がる相手を抱きしめたまま勢いに任せて横倒しの体勢になっていった）
これからか？性器の結合…簡潔に説明すると、ここに入れるわけだ。
（下着越しに秘裂を指でなぞっていくが、一人気持ちが先走る虚しさを感じながら）
（性欲が伴わなければ全く意味を見出せない行為の説明をしながら、白い下着を下ろして相手の股間を晒させていく）
君は寝てるだけでいいという実に気楽なお仕事だな。
決定する前に体の相性のテストがあるんだけど……テストを受けるなら中断は出来ない仕様なので気をつけてくれ。
（ジーンズを脱いでいくと下着一枚の下半身となるが、股間部を盛り上げているトランクスまで脱いでいくと）
（勝手に興奮している感情を示すように男の性器は上向きになるほど反り立っていた）

【食事の時間は大事だ、ゆっくりしてくるといいよ】

>>470
…そう、だと思いますよ
実際、子供なんてほんの数える程度しかいなかったと思いますし…
旧人類の学び舎は、もう閉校になってしまいましたから
（胸を触られながら、触っている指をじっと見つめながら私の知っていることを伝え）
…なんだか、変な感じがします
（胸を弄られていることに少しずつ違和感を感じはじめ）

いた…っ！
（押し倒されて布団の上に倒れるが、柔らかさはあまりなく）
（背中に走った痛みに思わず声をあげ）
っ！！
（秘所を撫でられるとゾクリと体が震え、今まで感じていなかった感覚を覚え）
（下着がズリ下げられ始めると、流石に羞恥心を強く刺激され）
や、やっぱりだめです！これ以上は…
（ハッとなって両手で下着を下ろす手を止めようとするが、間に合わず）
（桃色の陰毛と秘所が彼の前に曝け出されてしまう）
…テストを拒むとどうなるんですか？
（少し考えると、もしも拒んだ場合どうなるのかと一応尋ねてみる）
（どうせ展開は変わらないとは思いつつも、これ以上の行為をするのは不思議と拒みたくなる気持ちになって）


【遅くなりました】

>>471
学び舎が閉校か、もう未来は無いってわけだ。
歪な高齢化社会……そして滅亡か、もう先は長くないね。
あとの繁栄は妖精さんにお任せってわけで…
（先のない旧人類の運命を考えると気が滅入るが、それでも性欲は減退せず）
（反応し始めた相手の胸を弄っていく指先にも力が入っていく）

どうして！今になって怖気づいたっていうのかよ？
（陰毛まではっきり見えるほど股間を晒させると狼狽されるが）
（それで諦めるどころか強引に相手を抱いて、胸の膨らみがひしゃげていくほど強く抱擁していった）
…テストを拒んだら女としての役目を放棄するって意味だぞ。
男と同じ重労働だな、畑仕事に狩猟から井戸の水汲み……冬の食糧不足には山奥で熊でも狩ってきてもらう。
（髪と同じ色をした陰毛をなぞってやりながら、陰毛を掻き分けて秘所の筋を撫でていき）
（大事な場所に触れている事実が興奮を煽って、興奮で頬が紅潮していった）
異性の交わりが怖いのかもしれないけど…どうにかしてやるから。
物は試し、テストで初体験済ませとけば次からどうってことないぞ。…少なくとも熊狩りよりはな。
（命の危険と天秤にかけ、選択肢のない選択を突きつけながら秘所の少し内側に指の第一関節まで沈めていって）


【全然。お帰りなさい】

>>472
そうですね、もう１００年もしたら旧人類はいなくなるのかもしれないです…
まぁ、それも特に問題はなさそうですけど
（自分達が居なくなる事に特に何も感じず、このままゆっくりと衰退していく未来しかない）
（それに何の違和感もない、そうなるだろうことは子供の時からずっとわかっているからなのかもしれないけれど）

ん…力が…
（乳首を弄る指に力が入ってきているのを感じ、乳首がその刺激に感じてしまっている）
（刺激に顔をひきつらせ、不思議な感覚がどんどん大きくなっていくのがわかる）
きゃあっ！
（抱きしめられると驚きと同時に胸の高鳴りも感じ始める）
（今まで男として意識していなかったのもあったが…）
……。
（男と同じ扱いをするという彼を見ながら少しだけ間を置き）
でも、本当にそれでいいんですか？私がもし重労働で倒れたら、もう胸も触れないんですよ？
（心の中でにやりと笑い、男の耳元でひそひそと囁き）
私と、こういう風にすることも…んぅ…っ！！できなく…〜〜〜っ
（言葉を話している間にも男の指は止まらず、秘所の中へと指が埋められ）
（顔を赤く染めたまま男の指のせいで前かがみのようになり、膣内はひくひくと男の指を締め付ける）

>>473
滅びるべくして滅びていくわけだし……どのような種もいつかは消える運命ってわけか。
旧人類自身が問題ないっていうんだったら、本当にどうでもいいことだよな。
（諦めの境地に感化されて人類の存続に関しては何も思わないほど心が鈍化していった）

重労働で倒れたら、寝込んでる君とこうすればいいんだろ？
君は仕事でダウンしたら襲われてしまう宿命なわけだ。
（どういう思惑か指を締め付ける膣内の収縮に気持ちが踊り、内部を軽く撫でてから指を抜くと）
（微かに湿った指で相手の鼻の頭をつっついてみる）
自分自身を人質にするなんて聞いたことない！
もう限界…一度してしまったら口答えも無くなるだろ。さっき指にしてくれたみたいにキュッと締めてみてくれよ？
（もったいぶった言い方に痺れを切らせば内股に触れる手が、相手の脚を押し開いていき）
（指とは比較にならない太さを持つ性器が秘所に添えられていった）
せっかくの若い女なんだし、ちゃんと女としての役目を背負ってくれよ！んぉっ…ぉあっ！！
（既成事実を作るべく挿入されていく性器が男を知らない場所へ突き入れられていって）
（温かい膣内に入れられていき、相手の少女に否応なしに女としての役目を果たさせようとして）

>>474
…それは、最低だと思います…
つ、疲れている間にそういうことをするのは…
（何故か言い返せる理由が思いつかず、だんだんと言葉を返すことが辛くなりはじめ）
（それよりも、頭の中に浮かぶ感覚に戸惑いが隠せない）
（性欲なんてほとんどなくなったと思っていたのに、ここに来てから…いや、目を覚ましてから…）
（頭の中から消え去っていたものが呼び起こされたかのように渦巻き続けていて）
きゃあっ！だ、だめです！！絶対にいや…！！
（押し倒され、両脚を広げられながら必死になって声をあげるが）
（秘所からは愛液がとろりと溢れはじめ、拒んでも拒みきれない状態なのが自分でもわかる）
（かといって抵抗をやめるわけにはいかないが…）
ひ、ひぃぃっ！！はいって…あぁ…っ！！
（膣内を押し広げながら入ってくる硬く太い肉棒にぶるぶると体を震わせ）
（秘所からは純潔の証が零れ落ちていた）


【少し考えていて遅くなりました】
【ここからはもう少し受け入れる感じにしてみます】

>>475
【諦めつつ役目を受け入れる感じになるでしょうか】
【楽しみなところなのですが、凍結を頼んでもいいですか？】

>>476
【そうですね、そう考えています】
【凍結…はいつにしましょうか】

>>477
【それは楽しみだ。凍結の続きは水曜日はどうですかね】
【午前は無理ですが19時以降でよかったら】

【水曜日の１９時ですね…ご飯もあるので２１時からでどうでしょう？】

>>479
【21時に待ち合わせ伝言板で】
【水曜日によろしくお願いします。それじゃまた】
【おやすみ】

【ではこちらも落ちます、水曜日にまた会いましょう】

【英雄王の降臨である！以後我様の許可が降りるまで立ち入りは許さん！】

【………。失礼します。この場をお借りする。】

【お待たせしました。急務はもうよろしいか？】

>>483
【どうしたセイバー？どうやら元気が無いようだが】

【安心しろセイバー！我様とお前との愛の育みを阻むものは如何なる死角を突こうが何処にも存在し得ぬ】
【昨夜の続きで構わんか？ならば暫し待て】

>>484
【いえ、何でもありません。慣れを覚えるべきだと考えていた、それだけです。】

【そうですか、何用かまだ有るのであれば、と思いましたが。】
【でなければ…えぇ、昨夜の続きからお願いしたいとおもいます。】

>>485
我様が言っているのはそういう事ではない。
一度は既にこの世を去った我らがその食の奥深さを再認識する行為こそ、
須らく二度手間だと言っているのだ。
（やれやれ、と）

ふっ、何を生娘のような戯言をほざいている？
似合わぬ否認は無駄と知れセイバー。
（あからさまな動転の態度をあっさりと見透かし、尚も主導権を握ったまま）
…我様は道楽ではなく、一人の女としてお前を求めている。
なればお前も一人の女の立場として、我様の想いに応じるのが道理だろう？
（唾液を帯びた舌が伸びる先、騎士王を名乗る温柔の唇を食むように舐めて）
セイバーよ、改めて問う――我の女になれ。
それが叶わぬならば、我様手ずから手篭めにしてやるだけのことだがな…？


【慣れか、確かになァ！今後食住を共にする伴侶としては謙虚な心掛けだ！】

【心配には及ばん、これ以上我様の貴重な時間を潰すようであればそいつは手ずから潰す】
【では…これを以って続きとするか。今宵も我が相手として愉悦を振り撒け、セイバー】

>>486
再度認識する事によって得る物は少なくあるまい。
過ぎた反復は無意味だが、現世の食が如何に進歩しているか貴方も知るべきだ！

ぶ、無礼なっ…く、唐突にそのような戯言をほざくゆえ、返答に窮したまでだ！
（動揺を見透かされると口惜しそうに唇を噛みながら、ふん、と鼻を鳴らして）
…応じるかどうかの決定権……いえ、拒む道理は存在せぬと、まったく…相も変わらず身勝手な。
…っ……んっ……！
（わざとらしく溜息をついてみせようとするも、舌が薄桃の唇の表面を撫でると固まったように動きを静止させ）
貴方の女になる、などと戯けた妄言、御免被る―――と、言ってやりたい所だが。
手ずからと狼藉を働かれるのも迷惑千万。……であれば、自ら選ぶ方がまだ良いでしょう…。
よく聞け！騎士王、アルトリアが貴殿の要求、受け入れる！


【……そのように取っていただけるのであれば何も申し上げませ…ん、食住？】

【また乱暴な…。では、続きとしましょう。今宵もよろしくお願い申し上げる。……愉悦を振りまくような真似は期待しないように。】

>>487
ふん、反論の言葉も我様のものを反芻するのが精一杯か？
ふ――ははははははは！
（長きに渡り、我がものにせんと追い求め続けた一人の女）
（今此処で、遂に、この耳が聞き届けた。我が軍門に下るというその言葉を）

そうか……漸く我が手中へと身を固めたな――…アルトリア？
ふふふははは、良い……幕切れにしては一味足りんかもしれないが…。
貴様が我が女となった事に比べれば酷く些末な事！
さァ…、ならばお前がこの我様の女となった事、その身で示せ！
（セイバーの後頭部を押さえれば、それを自らの唇へと向かうように押し付ける）
（唇を撫でる舌の動きは、自ずと唇の重なりと共に筋の中に踏み入るように差し込まれて）
（今度は深く、舌の根元にまで到達させるような勢いで舌を侵攻させていく）


【……ふん、つくづく可愛いやつめ】

>>488
我ながら血迷ったとしか思えない決断ですが―――
覚悟の上で心を決した。ゆえに前言を撤回するつもりもなければ、二言もありません。
（苦渋の決断だとばかりに胸をおさえて顔を伏せるも、すぐに揺るぎの無い真っ直ぐな視線を上げる）
くっ…そう、決めたはずだというのに早速決心が揺らぎそうな反応だ……

……はい。えぇ、その通りです。私は先刻宣言した通り、貴方の…お、女に…なりましょう。
かといって、大仰な反応はやめて頂きた―――んむ、ぅっ！？
（若干語調を詰まらせながらも頷きを返していると、不意に後頭部が押さえられて唇と唇が押し付けられ）
（不意を突かれて驚きに大きく目を見開き、もがくように両手を暫く彷徨わせるも）
（唇を舌が撫でると背筋に震えが走り、指先から力が抜けて両手は落ち、ギルガメッシュの肩へと落ち着き）
んふっ…ふ、ぅうっ……！んっ……んぅっ……！
（大人しくはなったものの、慣れぬ行為に身を硬くさせて眼を閉じて息を継ぐ余裕もなく、呻き声を漏らし）
（口内に侵入を果たした舌の挙動一つ一つに翻弄される）

>>489
ふ……くっ。
（抵抗を見せられようとその舌技が止むことはなく）
（口の中を粘着く感触を掻き混ぜる度に、気高い騎士の心までも支配していく）
――ふ…っ。
（頭を支えていた手を降ろし、交差する濡れた舌が互いに乖離を拒むようにゆっくりと離れていけば）

…今宵は記念の日だ、反応せずにはいられまい？
我様とてこのような行為をしておいて嬉しくないなどとは言わん。
（口付けの余韻か、それとも無意識なのかは分からないが）
（いつもの傲慢さはなりを潜め、何処か達観したような雰囲気で）
（力の抜けたか弱い女性と化したセイバーをその手に抱き）
良いぞ――…セイバー。
お前との口付けは実に良い、天に昇るような気持ちだ。
だが……唇のみで満足するほど我は野心に乏しくもない。
――…続きは今此処で、構わんな？

【すまないなセイバー……反応が遅れたようだ】
【お前の時間はどうだ？区切りの良い処で一度止めてくれても構わんぞ、我が許す】

>>490
ふぅっ……！んっ…ん、ぅうっ……！
（鼻で息を取る余裕もなく、止むことのない舌の愛撫に霞むように抵抗する意思ごと奪われて）
―――っ、はぁっ…！はっ、はぁっ……
（頭を押さえる手が外れれば唇を離し、新鮮な空気を求めて息を喘がせ胸を押さえる）

…はぁ…っ…と、といって…このように、無遠慮な振る舞いは……っ
（息を整えると唇を濡らす唾液を恥じるように手の甲で拭い）
（朱に染まった頬と、困惑を宿して揺れる瞳で見上げて）
…貴方の、望む…愉悦の味が、しましたか？
くっ……唇、のみでは飽き足らずっ……続きを求めると、言うのかっ……
……構わないか、と問うて私が如何様に返答をしようと、胸中は決まっているのでしょう？
でしたら私から言う事は何も、何も―――……
（不貞腐れたように顔を背け、自ら反芻するように呟くと背けた顔を正面に戻し）
（踵を持ち上げ背伸びをして彼の唇へと己のそれを自ら触れさせ）
……私とて、嬉しくない訳でも不本意な訳でもないのです。
ですから…貴方の手ずから、わ、私を、貴方のっ…女に、して…頂きたいと！い、言っておきます。

【問題はありません。こちらの限界となる刻限まではまだ時間がありますので、お気になさらず。】

返事おせーぞ●
またゲームやりながらか

>>491
…ああ、長年望んだ。
漸く味わう愉悦の味わいだ、心躍らぬ訳が無い。
……ふん、我様のことが良く分かってきたな？

――……なん、だ…とォ……？
（想定の遥か頭上を越える言葉に、頭蓋を殴られたような衝撃に駆られた）
（幾らなんでもあのセイバーからこれほどまでの寵愛を向けられるとは思わず）
（歓喜が心身に満ちていくよりも先に、意表を突かれたことに思考が追いつかぬまま）
…い、いや…！それは無論そのつもりだが…！
我様とてその、いきなりこういう状況になるとは思わず……いや待て。
………そうか、これが俗世で言う「デレ」たるものだな？
ふははは、良い良い。我様もより一層お前を愛でたくなったぞセイバー！

――我様とて、女子のお前にそうまで言われて呆けたままでいるようなヘタレではない。
ましてやそれこそ我様の本懐ならば……断る道理もなかろうな。
（手を伸ばし、仄かに赤みを帯びた頬からは生暖かい体温と僅かな汗の感触を感じ）
（潤むセイバーの瞳を真正面から見つめ、不意打ちで奪われた唇をもう一度こちらから返す）
（壊れ物を扱うように引き締まった身体を抱擁し、部屋の床にその身を優しく押し倒すと）
セイバー――……いや、アルトリア。
今此処で、お前を…我様の女にする。
覚悟は良いな…？
（か細い輪郭に指を撫でさせ、首筋へと落としていき）
（滑り込ませるように小さく膨らんだ胸へとその指を這わせていく）

【……どうも長くなるな。しかし許せ！これもお前への愛が溢れるがゆえの事よ！】
【ふん、了解した。しかし時間を掛けてしまっているのも事実だ、無理はするな】

>>493
――くっ…気力を振り絞って口にしたというのに、何だその体たらくは！
（横柄な態度が鳴りを潜めて、動揺を口に上らせられると羞恥は余計に増して）
（半ば八つ当たりのような勢いで激高し）
いきなりと云うなら、そちらが不意に仕掛けてきたのだろうが――
…い、言いなりでは口惜しいですし、私が…嫌々のみで応じていると、勘違いされるのも寝覚めが悪いですから。
な…、何が「デレ」ですか、現世でそのような不要な知識を身につけて！
……ま、まぁ、気に入って頂いたのであれば、構いませんが。
（咳払いをして体裁を整えると、落ち着き払ったように頷いて見せる）

おや、そうでしたか。すっかりと意識をどちらかへと遣ってしまっているようでしたが。
……っ、………ん……。
（上気したまま冷める事のない頬に手がかけられ、正面に対峙すればその先は予見され）
（身構えて息を詰めるも、唇が触れれば眉間に寄せた皺を緩めて）
（その内に抱擁され華奢で有りながらもしなやかな身体が床へと押し倒され見上げるような姿勢となる）
――覚悟など、元より。
…っ、し、しかし…不慣れな所作は、免じて、頂きたい……。
（清廉、静謐な気配を纏う翠の瞳を正面に向けて答えるも、直ぐに瞳を曇らせて重苦しそうに口を開き）
（真白い細やかな肌を指が這い、首筋から胸元へと触れていけば自然と身体が強張る）

【時間をかけて頂く事に異論はありません。あ、愛ゆえだから許すのではなく、問題が無いからです！】
【しかし、そろそろ時間が迫っているようですね】

>>494
【ほう、ならば我様はお前が横溢せんばかりの愛を捧げるだけのことよ！】
【そうか…、ならば今宵は此処で一度止めておくとするか？】
【それか我様の順番まで回してから終わらせるか。どちらか選ばせてやるぞ！】

【…今宵は実に有意義であった。一度しか言わんからよく聞け】
【……礼を言うぞ、セイバー。】

>>495
【くっ、恥ずかしげもなくっ……】
【では今宵は此処までとして頂いて構わないでしょうか？】
【待つ事は苦ではないのですが、それより先に睡魔の襲撃を受けるやもしれませんので】

【……こ、こちらこそ。有意義な時間を感謝致します。】

【次回は如何様にしましょうか？】

>>496
【何ィ？よもや今更になって羞恥の心は抜け切れていないとは言うまいなァ？】
【無理をされて付き合われても我様は不服だ。賢明な判断だ】
【良かろう、ならば今宵は此処までとする】

【そうだな――我様は19日の23時ならば問題無い。お前はどうだ？】
【こちらは少々不定期なのでなァ、週によってはこうして会える日も大きく異なってくるかもしれんが構わんか？】

>>497
【抜け切れていないに決まっているでしょう！貴方のように開き直るなど、到底不可能です！】
【はい、では今宵は此処までと―――実に、良い時間でした。】

【では、19日の23時に再び邂逅としましょう。】
【構いません、出来る限りはこちらで合わせます。】

>>498
【我に女にしてくれとまで言い放ったのに何を引きずる必要があるか！】
【我の妻たるもの、もっと昂然たる面持ちでいればいいのだ！】
【……ふん、何度も言わせるな。我も良き愉悦であったぞ】

【本来ならば先に確認を取るべき事だったがな。結果としては変わらんか、なら良い】
【ではその時間に再び、だ】

【――さて、長話も尽きそうに無い。我はこれで行くぞ】
【ではな、我が妻アルトリアよ！次までに生気を養っておけ！ははははは！】

>>499
【それは確かに、言いましたが…っ再度口にしないで頂きたい！】
【私まで羞恥を無くしてはどの様になるか想像すら耐え難い。】
【……そうでした。幾度も反芻してしまう程に良き時間であったとお伝えしたく。】

【貴方のように身勝手な者を相手とするのです、この程度は許容の範疇です】

【はい、では私もこれにて休めるとしましょう】
【……そ、その大声で妻と言ったりするのを…！…くっ…お、おやすみなさい。】

【場をお借りしました、お返しさせて頂きます】

【…ストライクゾーンがゆりかごから墓場まで、な我が主とお借りするぞ】

【──改めて良い夜じゃのお前様。…来てくれて感謝じゃ】
【昨晩ぶりじゃが、あれ以外になにか話し合っておく事はあるかの？】

【忍としばらくの間場所をお借りします】

【と、昨日のお前の問いに対しての答えだけど、】
【僕が言ったのは、どのシチュエーションでも「いい」だから、】
【三つの中の一つだけでも内二つでも、全部でもって事だ】
【その辺りは…どうするかな。何も考えてなかった】
【どれか一つは途中から幼女状態から血を吸って成長する、っていう一粒で二度おいしいみたいなのでもいいかもな】
【最初から成長後なら、相性的にはベッドで悪戯が一番いいかもな。寝てる間に血を吸って…夜這い的な感じになるのか…？】

>>502
【ふむ、なるほどのう、…そこに気付くとは…やはり天才か…】
【実は途中で血を吸って大きくなる、という案、儂も同じように考えておったのじゃ】
【風呂場でするならはじめに幼女の体で誘惑してみるが屈せず、
　むきになって大人の姿に…というのはどうかのう、などとな】
【ベッドで悪戯も捨てがたいので──流れとして風呂場から後にベッドへ】
【もしくは寝込みを襲う系で別話として取っておくのもアリじゃな、とも思う】
【儂はお前様に従えておる身、主の今の気分に合わせようぞ】
【どちらを選んでも、書き出しは主様からのほうがしっくりくるので任せてしまう事になりそうじゃがの…？】

>>503
【シノブなだけにシノビみたいな事言いやがって！】
【なんだ、そうだったのか。まぁ美味しい案ではあるよな】
【おっ、それはいいかも。ただあんまりにも反応なしってのもお前も味気ないだろうし、】
【僕としても、昨日に続きぶっちゃけると幼女状態に誘惑される状況も楽しみてえ！って気持ちもある】
【だからある程度幼女にも尺をとれるといいかな】
【その場合はベッドで悪戯は別話で取っておくほうが美味しいと思うけど、それでも大丈夫か？】
【書き出しに関しては、そのくらい全然問題ないぜ】

>>504
【ぐぬぅ、上手い事いいよる！…ボケ返そうか悩んだが、漫才が過ぎると先に進まぬからのう、我慢の子じゃ！】
【では風呂場で──に決定じゃな？】
【そのぶっちゃけた欲望的本音を聞けるのも少々嬉しい上、
　儂もどうせなら両方の体でお前様のハートをアンダーしてみたいからのう？】
【ベッドで悪戯は又の機会で勿論良い良い、色々案が出てくるのは楽しい証拠じゃが、
　まずは今の話を思い切り楽しもうぞ】
【……書き出しの件も良い返事じゃ。感謝するぞ】
【では、早速ですまぬが書き出しをお願いしても良いかの、主様】
【今宵は宜しく頼む──】

>>505
（「かぽーん」なんて擬音はとても似合わない、まるで異質な空間の浴室）
（もちろんただのイメージであり、過剰演出の果てではあるが、あまりに日本の一般家庭に似つかわしくはない）
（毎日入っているその浴室に何の違和感も抱く事もなく、阿良々木暦は広い小洒落た浴槽内で足を延ばしていた）
（まるで体重を感じさせない湯船の中、一日の疲れを取るために存分に力を抜き）
（軽く寝そべる様に縁に頭を乗せ、広く遠い天井へ顔を向ける）
（微かに浮力を感じながら、ぷかぷかと心地よい熱気に浮かされ、とろんとした瞳で深く息を吐く）
（「風呂はいい…リ○ンの生み出した最大の文化だよ」なんて声を頭に浮かべながら）
（今の自分の状態から、確かにその通りだと一人、深く同意した）
はぁー………
（もっとも、これで女子の一人や二人が一緒に…）
（とまで考え、ぼやっとした頭にハッと理性が戻る）
（戦場ヶ原という彼女がいながら何てことを……溜まっているんだろうか。と自身の性事情を思い浮かべつつ）
（そもそもそんな事をすれば、どんな恐ろしい事態が待っているか…と、勝手に戦慄していた）


【書き出しはこんなもんかな。とはいえ余計な独白とか色々無理矢理付け足した上に、時間もかかっちまった…】
【まずは風呂場で。よろしく頼むぜ、忍】
【……というか、風呂場でもベッドでも、割と僕はお前に対して受け身気味な感じでいいのか…？】
【ああ、とにもかくにも最初の一歩だ。よろしく頼む、忍】

>>506
───…溜息をつくと、ひとつ幸せが逃げてゆくぞ？
（空間が歪んでいるのではないかと思える程、只の一軒家にしては広く無駄に洒落た浴室内）
（……ちゃぽん、と天井から水滴が落ちたその刹那）
（主様の独り言に割って入る様に、愛らしい子供声が聞こえた）

…なになに、「これで女子の一人や二人が全裸で一緒にくんずほぐれつ×××してくれたら」…じゃと？
お前様の心の声、しかと聞き届け呼ばれて飛び出たのじゃ……　カカッ。
（ちょこーん、と金色の旋毛を持つ少女が、いつのまにか主様の膝の上、同じ湯船に浸かっている…もちろん全裸で）
（まっ白で華奢な背中をおしげもなく見せつけ、得意げに流し目をして、ちゃぷちゃぷ、と楽しそうにお湯を揺らして）

…感覚を共有しておる事を忘れすぎではないかの？
今の言葉、お主が一番に目をかけておる女に告げたら──ちょん切られる勢いではないか。
…──まあーったく、お前様は男の癖に長風呂が過ぎるのじゃ。覗きつかれてしもうたわ…！
（相手の反応などお構いなし、とばかりに一気に捲し立てれば、ふあーっと寛いで溜息を零し）

ん、んー……しかし風呂か…400年ぶりくらいじゃが、……お前様とは二度目、じゃの？
（リラックス状態でこの場に居座る気満々な気配で悪戯っぽく上目遣い）
（そのまま背中を預けるように主様の裸の胸にもたれ、一糸纏わぬ…いわゆる膝上抱っこの体勢に入る）

【おお、練ってくれたのが解る良い書き出しじゃのう、オラわくわくしてき…うむ、色気のないネタは控えようぞ】
【儂からもよろしくなのじゃ、主様。そして此方も遅れてしもうた…！よってお相子じゃ】
【……そうじゃの、普段のお前様の振り回されっぷりを傍観しておると、おなごに対してはMなのでは…
　と思ったのじゃが。最初は儂がノリノリでお主はたじたじ、途中で受け責めを交代しても良いかもしれぬのう】
【最初の一歩とは中々粋な言葉じゃな…、今宵は1頃までしかおれぬが、重ねて宜しく頼もう】

>>507
…忍か？
溜息一つくらいで幸せが逃げるんだってんなら食事中以外は口を接着するべきだな。人類は
（ああ、前にもあったな…と、空耳のような声に、一度目の時と違い大して驚く様子もなく）
（まるでそう言われたことによって本当に幸せが一つ逃げてしまったかのようにも思え、なんとなくふて腐れた様子で）

誰もそこまで言ってねぇよ！
人の妄想を勝手に過激にしてんじゃねえよ。
…はぁ……だいたい八九寺ならいざ知らず、つるぺた過ぎるロリ…いやロリどころかペドなレベルのお前が一緒に入って来たって
こっちは別に嬉しくもなんともないしな……
（気が付けばすぐ前に広がる、目の覚めるような金髪と白い肌）
（きっちり律儀に突っ込みつつも、相手の配慮には余計なお世話だとでも言わんばかりに）
（「幼女に興奮するような変態じゃねえ！」と訴える）

そうは言ってもさ。なかなかお前にまで気を遣えねえよ
自分にまで気を遣わなくちゃいけなくなっちまう。
…やめろ。冗談でもやめてくれ！あいつの場合、冗談じゃなくやりかねねえんだからさ！
（睾丸がひゅんっとなり、思わず股間を手で押さえ守りたくなる。風呂の熱気とは別の汗がだらだらと流れ）
別にいいだろ。長風呂って言ったって誰に迷惑がかかるわけでもなし
…ってさらりと覗いてるという事実を明らかにしてんじゃねえよ！
健康な男子高校生の入浴シーン何覗いてんだよ。というかそれ誰得なサービスシーンなんだよ…
（と、いくらツッコミを入れても全く懲りない　悪びれない　様子の吸血鬼に半ば呆れ）

ああ、そうだな…。思えばあそこで裸の付き合いから、か。お前とこうして普通に話すようになったのは
（自身の身体の上にもたれかかる幼女の身体は、浮力もあってかまるで重さを感じない）
（苦しさもなく、むしろ若々しい肌触りが心地よくも…）
（……なんて、うっかり思う訳にはいかねえ！と自身の頬を軽くぴしゃりと掌で叩き）


【大分長考気味になっちまって…結構待たせちゃってて悪いな】
【八九寺へ態度を見てるとMなのかは疑わしい程だけど、その他にはだいたいMな感じか。言われてみれば。…不本意な気もするけど】
【それもいいが…なんなら成長前、後で別けてみたり、とかな】
【ああ、それじゃあ残り一時間程になっちまうけど、よろしくな】

>>508
ふふん、まあ健全な男子の妄想ならばいた仕方ないが…。
お前様の場合、呼べば本気と書いてマジで誰かがほいほいやってきそうじゃからの…？　儂が一番乗り…
………と……なん、じゃと……？
（──二度目ともなると慣れたのか、自分が出てきた事に驚かれなかった。…先ずこれが最初に気に食わず）
（不貞腐れ気味な主様の汗をかく姿やツッコミを、ほぼ全て華麗にスルーする事で抵抗を試みたが）
（更に言われた一言に肩をピクッとさせ……膝上抱っこのままくるり、振り返った）

ほーおぉぉ……？では儂ではお主の考える「女の子」の一人に入らぬ、と…？
アララギハーレムの一員ではない、攻略外でもない、とな──………？
（ピキピキ…湯船の中から幼い顔立ちのまま眉間に皺を寄せ、プライドを傷つけられた顔をする）
（そこには気高き最強吸血鬼としての威厳はなく、完全に子供がムキになった姿だ）
（確かに前を向いても背中とさほど変わらぬといっていい程、全体的にひらぺったい幼女体だった…けれど）
（膨らみかけの少女特有の色気はあった。あるはずである）

……たとえばお前様は……えいっ。
（ふにっ、と、柔らかくもまだ芯のあるような、ぷりぷりした弾力を持つ胸に主様の手を導き無理やり押しつける）
……ちっちゃなおっぱいは、嫌いかのう……？
（主様の少年と青年のはざまである丁度良い大きさの掌をそこへ固定し、上から自分の手でおさえ）
（すっぽり埋まるサイズの胸を押し当てると、中心の桃色のぷくっとした蕾の感触まで伝えこみながら）

……嫌い、かのう……？　…ん？
（一見自身の身体に自信がなさ気に、不安げに瞳をうるうるさせて）
（主様の耳元へ顔を寄せふぅ…っと息を吹きかけながら湿った声で囁く）

おや

【長考、長文気味なのは儂も同じじゃ。
　更に主様はツッコんだり受けたりと大変じゃろうに毎度良い返事をくれるからのぅ、気にならぬ】
【そうじゃの…お主はもしや隠れS？　いや、両性類なのかもしれぬ……（意味が違う】
【…なるほど、分けてみるとな…では儂の方もお前様の魅力を両方味わえるという訳じゃな。…それは…楽しみじゃ…】
【なるべく待たせぬ様分割させて貰うたが、次のお前様の返事で今宵は凍結でも構わぬか？】
【多少余裕をもってリミットは設定してあるので、焦らずともよいからの】

>>509
確かに健全だけど、そこまで言ってねえから！
いや、いくらなんでも「一緒に風呂に入らないか？(ｷﾘｯ」なんて言ったらそれこそ……
神原だけはむしろノリノリである。って状態が想像できて怖い限りだけどな
…ん？
（不意に言葉が途切れ、振り返ってきた相手へ視線を向ける）
（「うん、つるぺただな…」と、まずは胸を見て思う）
（若干の膨らみはある気がするものの、少なくとも八九寺よりは小さいはず）
（小さな桃色の先にはいくらか犯罪的な背徳さを植え付けられるも）
（よくよく考えてみれば、銭湯でお父さんに連れられて男湯に入ってきた幼い女の子を見たって別段興奮しないだろ？）
（なんて結論に落ち着いた。でも金髪幼女というのはポイントは高かったりもする）
（それ＋そもそも女の子と風呂、なんて思考に至るほど潜在的に溜まっているかもしれない自身の状態からか）
（少しだけムラリと、如何ともしがたいほんのりとした興奮が胸の奥に沸いた――ような気がした）
（ここまで脳内での処理におよそ0.5秒程）
ああ、入らないだろうな。
だから勝手にハーレム構築するのはやめろ！
なんだってどいつここいつもハーレムにしたがるんだ！
（0.5秒とはいえ、一瞬でも↑のような事を考えた奴の台詞とは思えないほどあっさりと「対象外」だと告げ）

何度言ったところで入らねえよ。なんだ、そんなにショックだったのか？
そもそもお前と僕はそんな関係じゃ―――んん…？
（掛け声とともに手を持って行かれる）
（その先の微かに柔らかい膨らみは、どこかで触れた事のあるような柔らかさ…これは、そう）
（膨らみかけの八九寺のおっぱい……よりも微かに小さい…っ！？）
ちっ、ちょっと待て忍っ！
ちっちゃいおっぱいがそもそも嫌いなら僕は八九寺のおっぱいだって好んで揉まな――いやそうじゃなくてだ！
お前は何を……しておられるんでしょうか
（青い果実という言葉がぴったりしっくり当てはまるであろう、芯の残る犯罪的な感触）
（手を離したくともおっぱいが手を離してくれない……という程でもないが、吸い付く様なしっとりとしたきめ細やかな肌触り）
（そして掌中央に触れる突起は、もとより周りの隆起の少ない分しっかりと自身の手へと主張していた）

大事な事なので…二度……ぅひゃっ！？
（興奮からだろうか、自然と身体が震え、指先は意思とは裏腹に）
（微かな柔らかさを楽しもうとしているのかふにふにと弄んでみたり）
（耳元に噴きかかる吐息がくすぐったく、鼻の孔と目をカッと開いておかしな声をあげて）


【それでも待たせてしまってる事は事実だからさ。ごめんな。】
【そして律儀に待っててくれてありがとう】
【…どうなんだろうな……分かりにくい分にはどっちにもなっても違和感はない訳だし、それはそれでいいんだけどな】
【ああそうそう、幼い頃は水の中で卵から――いやカエルとかじゃねえし…】
【成長後状態のお前には、こう前言ってたみたいにお姉さん的な感じで迫られっぱなし、とか】
【…いや、ロリ状態のお前に好き勝手されるっていうのもなかなか甲乙付けがたいものもあるけどな…】
【OK、それじゃあ今夜はここまでだな。若干オーバーしちまって悪かった】
【次に関してだけど、あんまり時間がなければ伝言で決めるのもありだから、無理はしないでくれ】

>>512
【おお、すまぬ、儂の方の文中の誤字じゃが『〇攻略内　×攻略外』であったの…ぬぬ、ややこしいミスじゃ！】
【そして……お主からは何を謝っておるのかさっぱりじゃ】
【繰り返すが良い返事に見合ったタイムではないか。むしろ時間以上の出来じゃぞ？】
【此方こそ丁寧にボケツッコミをせず、若干いやらし風味を前面に押し出してしまっておるが
　もっとコミカルな方が良ければ検討するゆえ、遠慮せず言うのじゃ！　も、もっとえろく！とかもじゃぞ？】
【では色々とお前様からの逆襲にも期待……なんてしておらぬが、…うんと、まあ…期待、するぞ…】
【……ほんに優しい主様じゃ。色々な事に対して、礼を言おう】
【次の予定じゃが、儂は先日と変わらず水曜の晩が空いておるがまた1時までが限度じゃの。
【金・土のどちらかであれば昼からもいけるのじゃが…お主はどうじゃ？】
【この返事だけ聞けたら言葉に甘えて先に休ませて貰おう】

>>513
【その辺りは勝手に脳内で補正してたかも…】
【今のところはコミカルに、徐々にエロエロに…が理想的だよな。やっぱり】
【ってことで、今の所忍の方にも何の不満もない上に大満足だ！】
【またその辺りも、忍の方からも要望があれば遠慮なく言ってくれ】
【…なんだ、逆襲されたいのか？いつも八九寺にするみたいに全力でぶつかり、食らい、揉む！触る！舐める！】
【とか、そのくらいを望んでいるというのかっ！？…あまり期待されるのも困るけど、なんとかやってみるさ】
【何言ってんだ。お前の方こそ十分優しいし、礼を言うならこっちの方だ。ありがとな】
【水曜…もう今日、だな。…ちょっと厳しいかもしれない】
【多分土曜なら昼からでも大丈夫だと思うけど…時間は14時くらい、かな】
【ああ、結構オーバーしちゃってるし、遠慮なくササッと休んでくれ】

>>514
【そう言って貰えると有難いのう、そして徐々にエロエロ…じゃな、了承した】
【……ふふん、儂の方が満足してるもんねっ。では気が合う者同士、という事で丸くおさめよう】
【何か要望があれば互いに、じゃな。あい解った、これは約束じゃ】
【なっ？　いや、出会い頭にぱんつを脱がされたり、あそこまでは望んではおらぬぞっ。
　ほ、ほんのちょっとちょっかい位なら…いや、お主の好きにするが良いが、儂も黙ってはおらぬからの】
【……流石の儂もあまり礼を言い合うと照れるのじゃが…、お前様のような主様に拾われて、良かった】
【では次は土曜の14時に。しかと約束したぞ】
【こういうのは隠しても仕方がないので言うが──ものすっごい楽しみにしておる！！】
【………ぅ…、こ、ここまで恥ずかしい宣言をしたのじゃ。
　お主も儂との時間、同じぐらい楽しみにしながら共に過ごすのじゃぞ、良いな…！】
【──では、儂はこれで。最後まで気遣いに感謝じゃ。お前様も良く休むのじゃぞ？】
【また土曜日に会おう、我が主様よ】

【儂からは以上で返そう、礼を言う】

>>515
【あんまり言い続けたってお互いくすぐったいだけか…】
【ほんのちょっかい？それはつまり、いきなり抱きしめたり発展途上な胸に顔を埋めたり程度か？】
【いいぜ。どう黙っておらぬのか、その時に見せてもらおうか】
【礼も、あんまり何度も言ってると安っぽくなっちまうな…少し反省だ】
【そして、ものすっげぇ身体が痒いというか…はは、本当昨日のタイミングに感謝だ】
【じゃあ土曜の14時から、よろしくな。僕の方が楽しみにして……って、またこういうの言い出すと切りがないんだよな…】
【どっちも楽しみにしてるって事で。言われるまでもなくもちろんだぜ？】
【ああ、忍もゆっくり休んでくれ。それじゃ、おやすみ】

【僕の方からも、スレをお返しします。ありがとう】

>>425
【こんばんはー、これくらい気にならないよ。これから時間大丈夫？】

【スレをお借りしますー】

【お借りしますー。なんというか、返事をこっちに書き込んでしまったところでした】
【ちなみにレスも一緒に置いておこう。わたしさんよろしく】

>>475
どうして最低なんだ？君は生殖に関してどう考えてるんだよ。
本来なら種の繁栄のための本能だぞ…
旧人類からそれらが失われたんだったら、俺だけでもやってやらないといけないんだ！
（偽りの義務感を持ち出して自分の欲望を正当化しようとして）
（真剣ぶった眼差しを作ってみせるが相手の目を見て話すどころか、興奮した視線は女性の秘所ばかりを見てしまっていた）
あぁっ！…はいって……ぁっ！！
（抵抗らしきものはあったが、盛った男を押し留めるほどの反抗はなく）
（欲しいままに貫いていく肉棒は純潔の証を僅かに付着させたまま奥底を突き上げる）
んんっ！そんなにダメなことなのかよ…
これって…人間の…っ。本能…だよな？
（男女の交わりの性的快楽に蕩けただらしない顔つきで相手を見やり）
（相手にもその快楽を教え込むために膣奥に向かって力強く性器が叩き込まれていく）

>>519
いやって言ってるのに…っ！！
（真面目な理論を述べて男を萎えさせようとしたようだが、それは無駄に終わり）
（男に力で勝てるわけもなく、無理矢理にペニスを押し込まれ）
（悲鳴と共に苦しそうに涙を浮かべながら）
ひぐぅ！！いたい、いたいです…っ
（涙を流しながら痛みを訴え、奥底を突き上げられると）
（ガクンと体を震わせ、口をあけながら舌を覗かせる）
（今まで押さえてきていた性欲が一気に解き放たれたかのような）
（頭まで震えそうな快感が付きぬけ、一瞬でその性欲の虜のようになってしまう）
（今まで、性的なことに関心があまり無かった反動なのか…）

【よろしくお願いしますっ】

>>520
ううっ…は…っ。痛いのは、君が拒もうと…するから…
男女の体は…繋がるように、できて…る！
（痛みを訴える声を聞くと突き入れていく速度が落されていき）
（ゆっくり、だけど確実に膣の奥に向かって性器が侵入させられていった）
んん…うぅ…！！
（口を開き、一際高くなっていった声を聞かされれば本能的に興奮して）
（膣の奥に挿入するだけではなく慎ましやかな胸に触れると、優しくそっと撫で始める）
…どう？これが女としての幸せってやつだ。
（大きくないとはいえ柔らかい胸は触るだけでも心地よくて）
（いつしか乳房に意識を集中し胸全体を掴むように指を食い込ませていった）

>>521
それは…と、うぜんです…っ
嫌に決まってます…す、すきでもないひとと…こんなこと…
（強気だった顔には涙が浮かび、何も感じないような演技をしていたのに）
（押し寄せる鋭い痛みと気持ちを揺さぶるような快感に）
（どうしていいのかわからないというのもあって混乱してしまい）
ふぁっ！なんで…っ！
（胸を撫で回されると乳首が手の平の中でくにくにと潰され）
んぁぁ…っ！これが、喜びだなんて嘘です…
こんなの、全然嬉しくないです…
（首を横に振って必死に自分の中にも生まれてきそうな言葉を言うまいとし）

>>522
そんなことじゃダメだろ…子作りは……種の保存の、基本…だろうに…
はあぁっ、あっ！もういいだろ…諦めて慰めものになってくれよ…
（女としての顔を見せ始める相手の態度を観察しながら）
（今以上に甘い声を引き出してやるべく、胸に対する愛撫はますます卑猥な手つきに変わり）
（女の肌の感触に溜め息を漏らしながら乳房の桜色の頂点をこね回していく）
なんで…女は子供を授かってこそだろ？
男と交われば快楽を得るように出来てるんだ……そぉら！んおっっ！
（挫け始めた気持ちを見抜いて腰を振っていき、硬い性器が膣内をこすっていき）
（敏感な性器が摩擦で感じると、相手の膣の中で卑猥に脈を打っていく）

>>523
だ、だから…！人間は…ふぁぁ…！！
頭がしびれて、もう、わからなくなってきて…
（ずんずんと下腹部が突き上げられ、ペニスをぎちりと膣内で締め付けると）
（本能の赴くままにペニスを絞り、その精液を子宮へと出させようとしている）
（思考しているわけでもないのに、体は勝手にそれを行い）
（種を残そうとしているのが嫌でもわかる）
ふぁ…っ！
（乳首を転がされながら敏感に体を震わせ）
（子宮をごつごつと叩き上げるのが、少しずつ気持ちよく思えてくる）
そういえば、わたしは…この家の…
（この家で生活することになった、そういう目的の人なんだっけ…）
（記憶が曖昧なのもあって、このまま抵抗せずに楽しんでしまおう、そんな気持ちも大きくなる）

>>524
人間は……んっ、子を成そうとしてる…けど？
おあっ！んんんぅ……
（ただの拒絶だけではない反応により膣内では痛みを感じるくらいにペニスが圧迫され）
（瞼を閉じて悶絶していると男としての快楽の到達点が見えてきて、表情はますます険しくなっていき）
一緒に…連れてって…つうっ…！やるから…
（同じだけの快楽を味わわせてやりたくて器用に乳首を刺激し）
（性行為に不慣れな相手を翻弄するよう、五本の指が胸を弄んでいく）
……くううっ…これで……！！
（相手が自らの目的を再認識した頃、自分の立場を念を押して教えようと汚されたばかりの膣内に射精され）
（命を宿す行為を快楽を貪るためだけに行い、欲望が込められた精液が嫌というほど注がれていった）

【わたしさん、このへんで〆でいかがです？】
【もうちょっと丁寧に進めたかったんだけどそろそろ時間も迫ってきまして】

>>525
ぅぅ…もう、どうにでもなれ…です…
（ぎゅっと目を閉じて小さな声で呟くと）
んぅ！ふぁ！もっと、もっと突いて下さい…っ！
ん…！おちんちんで、かき回されるの…しゅごくきもちいい…
もっと、もっとやってくださいぃっ！！
（もう難しく考えるのはやめた）
（心の中で呟くと、頭の中のしびれた感じを声に出し）
（喘ぎながら快感に溺れることにしたのでした）

【わかりました、ではこちらもこうする予定だったのでこうしておきますね】
【お相手ありがとうございました】

>>526
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【おやすみ。スレお返しします】

【久慈川りせ ◆j3723N5qGkとの憩いの時間を持つために、場を借ります】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1336828252/606
へのレス

>>606
いいよ、気にしない。
そうか、そうだよな…芸能活動や実家の仕事、あと学校も自称特別捜査隊の活動もあるし…。
頑張り屋さんだな、りせは。
大丈夫とか大丈夫じゃないとかじゃないよ。
俺はりせと一緒にいたい。
なんとかするよ、勿論、毎度今日みたいにタイミングがぴったり、ということを期待されるのは辛いけど
二人で何とかしていこう。
ふふ、くすぐったいよ、……お返しとか。

(髪の筆先でくすぐり返されて、苦し紛れに膝の上のりせの細い体を抱きしめて)
大丈夫、……一緒にいたいって気持こそが、全ての始まりなんだから。

まさか600番台で容量オーバーとは。
もっと前もって確認すべきだった、…済まないな、りせ。

思うんだけど、普段は置きでレスを交換してそのレスと一緒に次に合う時間とか打ち合わせするというのはどうかな？
伝言だけだとレスが流れてしまう事もあると思うからさ。
勿論、直接会えるほうが俺も嬉しいけど、あまり擦れ違いが多いとモチベ維持とかもお互い困るかもしれないから。
常にりせへの返事を書くことで気持ち、高めていきたいんだ、…こういうのどうかな？

【悠先輩とお借りします！】

せ、先輩っ…！私も気付くの遅くなってごめんなさい！！
今気付きました…！…と、先に報告を！
時間は大丈夫？すぐにお返事書きますね！

>>530
こちらこそごめん、もう少し落ち着いて場所を探すべきだったよ。
ただ、本当に今日はどこも混みあっていてね…。
ともあれ、合流出来て良かったよ。

時間は大丈夫、りせこそ無理はしないようにな。

>>528
色々理解してくれる辺り、やっぱ悠先輩は大人だよね！
そんな風に私と一緒に居たいなんて言ってくれるなんて……
なんか幸せ過ぎてクラクラしちゃう…！
（抱き締められると先輩の胸に顔を埋め、浸るように目を閉じ）

>>529
私もそういうの疎いから…先輩が謝ること無いよ！全然、平気！
気付かないまま「先輩、レス無いけど寝落ち〜？」なんて思ってたから！あはっ。

置きレスってやった事が無いんだけど、やってみようかな…先輩となら…（ごくっ）
置きレスしてても、勿論、直接会える時間があれば、リアルタイム進行でイチャイチャしてくれるんだよね？
上手に出来るか分からないけど、やってみたい！

>>531
そんな混み合ってる時に場所を探してくれてありがとうございますっ！
ごめんね、急に呼び出しておいて先輩にばかり任せきりにしちゃうなんて……！
悠先輩、１時間って言ってたのに…寝不足にさせたくないから、纏めに入りましょっ。

>>532
(細い肢体を深く抱きしめ、そして背中を撫でてやって)

りせは細いね、ちゃんと食べてる？…なんて。
すごく女の子してて、守りたくなる。
幸せなのは俺のほうだよ、でもりせが幸せを感じてくれること、…それが俺の幸せなのかな。
そんな感じ。

置きはモチベ維持とあと、書き込む行数が多いから目に付きやすいと思うんだ。
伝言板よりも置きレスのスレの方が流れが緩いしね。
勿論、忙しい日は置きは後回しにしてもいいし、お互い無理をしない範囲で。
俺は寝落ちしたことないな、あとFOもね。

勿論、直接会える時間、積極的に作っていこう。
あとりせさえよければ付き合って欲しい事もある。
最初に会った日に俺達が出会った陽介、気になって。
あ、勿論、性的な意味ではなく。
(きっぱり)
りせとこうやって二人っきりでイチャイチャするのは俺的にすごく嬉しくて、長く続けていきたい。
でもたまに自称特別捜査隊の仲間達と輪になって話すこと、
それが結果的に俺達の時間をもっと強く、掛け替えの無い絆にしてくれるような気がしてさ。
大丈夫、イチャイチャしたいのはりせだけだよ。

>>533
そうだな、そろそろまとめを。
俺はりせの呼び出しには喜んで応じたいし、置きも二人で頑張っていこう、積極的に会おう、
りせと俺の需要と供給、噛みあってると思う。
だから大丈夫だよ。

>>534
先輩はスマートだけど意外としっかりしてたりするよねっ。
なんか、オトコの人〜って感じで安心するー。
（こちらからも抱き着きながら確かめる様に背中や腰をぽんぽん撫で）
私はまぁ職業柄っていうのもあるけど…うん、細いのは細い、かな。
でも出てるとこは出てるんだよ、一応！今度確かめてみてね！なぁんてっ。
……そういう幸せも分かち合ってみたいよ、ね？
（はにかんで首を傾げ先輩の顔を覗き込む）

とりあえず置きレスに関しては、前回が先輩のレスで凍結になってたから
私の方からあれの続きを書いたりすれば良いのかな？
とにかく、先輩こそ無理しないように、ね！

花村先輩…？　私は悠先輩についてくけど！！
複数もまた初めてだから不慣れかもしれないけど、大丈夫かなぁ…？
（先ずはみんなに手料理でも振る舞ってみようかな…とブツブツ恐ろしい独り言を零し）
先輩は、恋愛対象者って括りだったら、あたしだけなんだよね…？
オトコの人に先輩を取られたら、私、立ち直れないよ……？（ずーん）

>>535
うん、分かった！
先輩が大丈夫って言うなら信じる！私も先輩となら頑張れる！
遅くまでごめんなさい…、ありがとう先輩、愛してるーっ！ちゅっ！
（押し倒す勢いでぎゅーっと抱き着き、強引にキスして）

>>536
(身体を撫で返してくるりせの仕草に苦笑しつつ、されるがままにおとなしくて)
(覗き込んできたりせに悪戯っぽくウインクしておどけてみせる)

鍛えてますから。
あと好きな子を守るために、……ね？
俺もさ、この前いいところで終わってしまったから早くりせに会いたくて仕方なかった、…なんて。
味わいたいし、分かち合いたい、…もっとりせの事を知りたい。

そうだな、まずは置きレスのところに前回の返事を貰おうかな？
その時に次に会う日取り、教えてもらえたらと思う。
大丈夫、無理はしないよ、…お互い、そこは守っていこう。

陽介はさ、話を聞いたところ里中狙いらしいんだ。
俺が話し掛けたから、結果的に募集潰しっぽくなってしまって、…だから気にしてる。
りせも短いながらもお喋りしたし、俺たちうまくやっていけるんじゃないかな、と思ってさ。
いずれ自称特別捜査隊全員で輪になって会えたら、きっとすごい事になるよ。
そんな気がする。
このあたりはいずれ、話を詰めよう。
とりあえず時間を作って陽介と話をしてみるところから始めてみるさ。
ったく、…俺はりせが好きだよ。
大丈夫、安心するように。

んっ！？……っふぁ、……またまた奇襲攻撃だね、
しかも甘くて柔らかい。
俺もだよ、りせ、……愛してる。
ちゅっ……。
(押し倒されキスをされるも、反対にりせを組み伏せて唇をこちらから奪い、抱きしめて)

それじゃ今日はお休みかな？
会いたいって思ってくれてありがとう、りせの返信を見届けて俺も休むとするよ。

>>536
限界まで頑張ってくれたみたいだな、…可愛い寝顔だ、クス。
……おやすみ、りせ。
置きでの返信、楽しみに待っているよ、ちゅっ…。

(寝息を立てているりせを布団に寝かせ、タオルケットをかけてやり)
(お休みのキスを残し、自分もソファーに横になる)

【スレを二人分お返しします、ありがとうございました。以後空室です】

限界まで頑張ってくれたみたいだな、…可愛い寝顔だ、クス。

【お空と使わせてもらいます】

【◆UKrZN…とかなんとか…と借りるよー】
【一番好きなのがこの前みたいな、【】でメタ発言しまくりののんびりロールなんだけどね】
【まぁそれは置いといて、どんなシチュがいいのかな？】

>>541
【さっきメモ見た所なのにもう尻切れトンボだよ！】
【なるほどねえ、そういうのも嫌いじゃないぞ。話題にもよるけどこないだみたいなのは全然OKだな】
【シチュはー…あんまり細かくは決めてないんだよな】
【先日の流れからそのまま続きで、ちゅっちゅしてもいいし】
【後は添い寝からスタートとか、お空が頑張ってる温泉に二人で入ったり、とか…かなー？】

くこか

>>542
【二歩くらい歩いた結果かな？(きょとん】
【いくら私といっても、初対面で即は、流石にまずいと云うか…】
【何回か遊んだ事があって、友達にはなってる…って関係がいいかなー？】
【その他はお任せしよっかな？アブノーマルなのも勘を戻すのには良さそうだし、構わないよ？】
【挙げてくれたシチュでもいいしね？♪】

>>544
【もう一歩歩いていたら危なかった…】
【了解、なら、もう仲良くなってる前提で】
【うちにお空が遊びに来てて、はじめてお泊りする事になって】
【ご主人様やお燐ちゃんに良くしてるみたいに、当然のように一緒の布団に転がり込んできて…】
【みたいなのでどうだろ？】
【…アブノーマルと言う単語にも惹かれるものはあるけど、今回は普通？な感じでね】

>>545
【はーい！わかったよ！】
【アブノーマルって言うと背徳感溢れる単語だけど、異常って言うとただ単に異常な感じしか伝わらないのはなんでだろう？】
【どっちから始めた方が流れがいいかな…？】

>>546
【アブノーマルはちょっと外れた所からが範囲で、異常は本当に凄い所からが範囲…みたいなイメージが】
【簡単にで良ければこっちから書き出してみるよ、ちょっと待ってて】

>>547
【なるほどー。お兄さんかしこーい(ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ】
【わかった、待ってるねー】

（地霊殿のペットである所の、地獄鴉のお空）
（ひょんな所から彼女と仲良くなる機会に恵まれて、ちょくちょく一緒に遊んであげる関係となった）
（とは言えこちらが地霊殿に行くのは中々難しい…という事で）
（この日もお空の方が、こちらの家に転がり込んできていたのだが）

ここで寝ていっちゃって大丈夫なのかー、お空？
ご主人様が心配したりしない？
（既に夜も更け、人間はお休みの時間帯）
（そう傍らのお空に声をかけつつ、自分の分とお空の分、二揃いの布団を敷いていく）
（この時はまだこちらも、普通にここで寝ていくだけ、としか考えておらず）

【こんな感じかな。改めてよろしくなー？】

>>549
（温泉卵を食べていたら通りすがりの男と仲良くなった。
（何を言っているかわからないと思うが（ｒｙ
（初めて出来た人間の友達。それがお空には嬉しくて嬉しくて
（友情というよりも、恋慕の方が近かったのだろうが
（そんなことはお空にはわかるはずもなく

（布団を敷いている男に抱き着いて顔を埋めていると、声が掛けられて
…うにゅ？うにゅ！
みんなには遊びに行くっていってあるし、大丈夫っ！
（そう断言して、またじゃれあいを再開していると
（半眼になって、ｶｸﾘｶｸﾘと頭を揺らし始めて
にゅ……ふあ…ふにゅ……
（抱き着いていた手を離すと、男の布団のはずであった布団の方に潜り込んでしまった

【あれ、ネタ臭が抜けない…】
【スイッチ入るまでもう少し待って…】
【ちょっかい出す→なにするの？→これは普通だよ】
【っていうパターンの流れだ…にゅ…】

【時間がかかり過ぎてる…にゅ…】

【あ、たまにしか不自由しないくらいにレベルあがってる。よかったよかった。】

>>550
こらこら、ちょっとの間離れてな。
布団が敷けないだろー？
（事あるごとにじゃれついてくるお空の振舞いは、好ましくは感じていたが）
（流石に行動が制限されてしまえば、そんな風に告げる）
なら問題ない…のか…？
（そしてお空の断言に多少の不安を感じたが、まぁいつもの事か…、と割り切って）

よし、これでOK……って。
（敷き終わるや否や、自分の布団の方に寝そべってしまったお空を見て汗滴一つ）
おーいお空ー、そっちは俺が使ってる布団だー。
お空のはもう一個の方だぞー？
（お空の顔を覗きこみながら、軽く肩を揺すって）

【こまけぇことは（ｒｙ　ってこっちで言っておこうか】
【確かにこれは、おねむお空にいたずらし始めちゃうパターンかー…？】

>>551
【気にする程じゃないさ、こっちもレス早い方じゃないしな】
【そしてレベル上がって良かった良かった】