好きに使うスレ　13

シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます

スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ


前スレ
好きに使うスレ　12
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1339858946/

前スレ終了後にお使いください

【ドクと借りるでー】

だって、仕方ないやろ…
何故か…体が疼いて疼いてしゃーないんやから
邪魔やったな…スマンスマン
(はやてはブラウスを脱ぐとピンクのブラも外してしまい…上半身は素っ裸になって)
そう、私のおっぱい…たくさん揉んでや
ああん、そんなっ…
私の乳首はもうビンビンに硬くなって…尖りきっとるよ？
ドクも私の硬くなった乳首を指で触って確かめて見ればええやろ
【こちらでもよろしゅうなー♪】

>>3
【八神二佐と引き続きお借りします】

ああ、すっかり発情して、思考能力まで落ちてしまっているんですね…
（仕方ない、と言い切ったはやてに、憐憫の表情さえ浮かべながら）

ん…。染みひとつありませんね…。綺麗な体だ。ちゅっ、んん
（そうして、さらけ出されたはやての背中に
自分のものだと主張するようなキスマークをつける）

くく、そうなんですか？では、お言葉に甘えて
しっかりと、確かめさせていただきます
（言うが早いが、人差し指と中指ではさみ、くりくりと乳首を刺激する）

あは、確かにびんびんに勃起してますね
ココをどうされると、気持ちよくなってしまうんですか？
（もみながら、乳首をはさみながら、そう問いかける）

【こっちに移ったことにしばらく気づかなくて、お待たせしました。ごめんなさい】

>>4
はぁはぁ……だから、そんなのは
もう…どうでもええやろ
つべこべ言わず…私の事抱いたらええんよ
んんっ！！ありがとな…
私の綺麗な体、ドクの気が済むまで触りまくってええんやで？

ああーん！！いきなりそんな…
指で挟まれたら…感じてしまう
ち、乳首を…指ではさみながらこりこりされたり
根元から先端まで擦られたり…指で押し潰したり…引っ張られたりしたら
もの凄く感じてしまうやろなぁ〜
【ええよ、気にせんで…ちゃんと来れたんやし】

>>5
あーあ。ひどい女だ。彼氏が聞いたら泣きますよ？
（どうでも良いと言い切ったはやてに、媚薬が利きすぎたかなとさえ感じながら）
（キスマークをつけたところから、背骨にそってゆるゆると舌を這わせて刺激し）

もうとっくに感じているでしょうに。今更ですね
そうですか、ものすごく、ねぇ…
（声にイタズラな響きが混ざって）
では、順番にやっていってあげますね？
（人差し指と親指に変え、力を入れたままコリコリする）
（カチカチになった乳首を、センズリするようにしこり上げ、そのまま引っ張ると）
（止めといわんばかりに、乳首を指で中まで押し潰していった）

【ありがとうございます】

>>6
だから…今夜だけ……
私を抱いてくれへん？
(はやても流石に彼氏に悪いと思ったのか
一晩だけという決まりを付けて相手を願い出る)
二人だけの秘密にすればええやろ？
ああっ…ドクの意地悪……そんな私のこと辱めて楽しいん？
あっ！？あかん……感じてしまうっ
ああーっ…いいーっ！！
それ、めっちゃ感じるぅー！！
あかん、もう…イッ…く！！
(乳首を押し込まれた瞬間はやての体が痙攣し
軽い絶頂を迎えてしまう)

>>7
そうですね…。私も貴女が、こんな尻軽女だったとは、思いたくありませんから
（自分でそうなるように仕向けておいて、棚に上げた発言をして）

ええ、もちろん。『二人だけ』の秘密ですよ
（実際には、この行為は最初から録画されているが
そんなことはおくびにも出さない）

ええ、心底楽しいです。八神二佐の発情した顔、すごく綺麗ですから
（なんてお世辞を良いつつも、乳首を弄る手は止まらない）

あれ？もういっちゃうんですか？
良いですよ、いくらでもいって。止めてあげはしませんけどね
（絶頂に震えるはやての体を、身体全体で押さえつけて、乳首弄りを続ける）
（押しつぶしたまま先端をカリカリ引っかいたり、開放した乳首をもう一度しごき上げたり、痛いくらいに締め上げたり）
（緩急をつけて、乳首の愛撫は続く）

>>8
ううっ、ホンマの私はこんな軽い女やちゃうんや
今夜は体がおかしいんよ…
自分でもコントロール出来へん…
(これが媚薬によるもとは知るわけもないはやては
必死に弁明の言葉を言い繕う)
う、うん……お願いな
今夜だけは私のこと…ドクの好きにしたってええから
はぁーはぁーはぁー
なんでなん…いつもより感じすぎる
いつもはこんな気持ちいい事ないのに…
ああーっ！！ええよー！！
乳首めちゃ感じるぅー！！
(男の乳首攻めにはやてはその小さな体を全体で震わせながら…男の膝の上で淫らな声を張り上げて喘ぎまくってしまう)

>>9
どうだか。彼氏でもない男に乳首弄られて、
よがっている人の言葉なんか、信じられません、ねっ！
（言って、乳首を思い切り上へと引っ張りあげる）
（そのまま、押しつぶすようにグリグリして）

ええ、たっぷり堪能させてもらいますね？
（乳首を持ち上げたまま、にっこりと笑って）

ふむ…。仕事終わりで疲れているからじゃないですか？
それとも、最近彼氏とご無沙汰とか？
（喘ぐはやてに、そう言って）
（そして、今度は耳元で囁く）

ねぇ『はやて』？このまま乳首弄りだけ、されていて、満足できますか？
（それは悪魔の囁きにも似た、誘惑の言葉）
（彼は努めて優しく、はやてのそう囁いた）

>>10
あっ、あかん！？
そんな…乳首ばかり弄ったら
ホンマやて…普段の私ならこんな事許すはず……
ああーん！！乳首弱いから〜
そ、そやろか？
あーそう言えば…最近彼ともしてへんかったわー
お互い忙しくてそれどころやなかったし
はぁはぁ……こっちも触って下さい？
私のアソコも…胸と一緒に弄って？
(はやて自らスカートを捲り上げ足を開き気味にすると
スカートの中からシミのついたショーツがあらわれて)
ここがジンジンしてたまらんのや

>>11
もともと乳首が好きだったんですね
ほらほら。こうやって、乳首を挟んでくりくりー
（音符がつきそうなくらい、男は既にノリノリで）

ああ、いけませんねぇ。いくら忙しいとは言っても
こんな可愛い彼女をほうっておくなんて…
（その言葉は、そのまま彼にもグサグサ刺さる）
（きっと奴は、はやてと会わない間も俺の恋人と…）
（そう思って、ついはやての乳首に力を入れすぎてしまった）

こっちやアソコ、ココじゃわかりませんよ？
（先端をカリカリ引っかきながら、そう告げる）
キチンと、具体的に言ってください？

>>12
す、好きぃー！！
私…乳首攻めやおっぱいをいやらしく揉まれたりするの大好きなんや
ああっ…気持ちいい
ああん！！強いっ……またっ
(男がはやての乳首を強く刺激した際に…はやてはピンクのショーツにやらしい染みの範囲を広げながら…二度目の絶頂を味わって)
ああ、おかしくなるぅ〜
彼が抱いてくれへんから…こんな敏感になってるんやろか
私のおま……オマンコ弄って下さい！！
ドクの指でぐちょぐちょのオマンコをかき回したり
クリトリスの皮を剥いて…中にある豆をいじくりまわして〜！！
(たまらなくなったはやてはショーツを下ろすと…アソコを大ぴろげにしてしまう)

【お疲れさまや…ドク
また１５時に待ち合わせスレでまっとるから】
【スレお返しします】

>>14
【も、申し訳ありません、はやてさん】
【油断したら、うつらうつらしていました…。ごめんなさい】

【15時に待ち合わせスレ、必ずいきますね】
スレをお返しします

【ヘンタイオオカミさんと借りるわね】

まずい…こっちじゃ、逃げ場がっ…
（うまく追い込んだハズが追い詰められたのは自分の方で）
（壁を背にして周囲を睥睨）

スレを借りるぜ！
キャンディが助かってよかったぜ。敵ながら天晴れな奴め。そんなハッピーなお前らを陵辱するのは正直気が引けるのだが、これも仕事だ悪く思うな。
【ちょっと打ち合わせをするか。公開レイプならどういう状況を想定しているんだ？】

>>16
【あ、もう始まってるのか】
どうしたミイラ取りがミイラになったか？このウルフルン様を追い詰めようなんざ、100年早いってことよ！
(灰色の風のように素早く疾走すると、一瞬でマーチとの距離を詰め、その鋭い爪を振るう)
どうした、どうした？もう逃げ場はないぞ。
(獲物をいたぶるように爪をふるい、コスチュームを引き裂いていく)

【と、とりあえずお礼は言っておくわ…応じてくれて、ありがと…】

【んー…公開といっても、倒れた仲間の前で、とか。下卑た視線を向けるピエロ野郎やマジョリーヌに揶揄されながら】
【なんとなく複数の視線のあるところ、ってのが燃えるかなって】
【河原や公園が学校で負けて、私…緑川なおのことを知ってる一般人の前で犯されるのでも】
【それと、基本的に私はこのキャラが好きなんだけど…関西弁があやしくていいなら、マーチとサニー二人まとめてでもいける、かな】

>>19
【おっ！それ丁度俺様が提案しようとしていた奴じゃねえかっ！仲間をかばうために自ら進んで体を差し出すとかな】
【でも結局は両方やられるんだが。サニーとまとめてだと。これは涎がとまらねぇなあ。心配するなバッドエンド王国に関西弁は存在しないから俺もよくわからん。】
【お前ら活発で気が強いコンビを無理やり種付けなんざ、めったにない機会だからな。】

>>18
いや、あっ…
（曝される肌に伝う鮮血。羞恥よりも見せたくないのは弱み）
（咄嗟に腕で庇い身体を捻ると裂かれたコスチュームから胸がはみ出す）
（一瞬伏せた顔をウルフルンに戻すときっと睨みつけ、その背後に見えた姿に僅か表情が緩む）

「ちょ、なにしてんーっっ」
（ようやく追いついた、とばかりにぜいぜいと肩で息をするサニー）
「サニー…ふぁい、やっ」
（少し加減しながらウルフルンの背に炎を叩き込み、その意識をこちらに向けようと）

ぐっ…
（ウルフルン諸共衝撃に背を強かに打ちつけ、痛みに顔を顰めるマーチ）

【やっぱ二人だと時間かかっちゃう。あと、確定気味でごめん…オオカミさん時間はへいき？】
【マーチは崩れかけの崖にオオカミさんに押し倒されてる感じね】

>>22
【なるほど、確かに時間かかるわな。じゃこっちも確定で進めるぞ。戦闘が長引くと進まないから、勝手に省略する】

(マーチのピンチに合流するサニーしかし、それは罠だった。敵はウルフルン一人ではなかった。隠れて様子を伺っていたマジョリーヌにサニーを人質に取られてしまう)
マジョリーヌ｢ふぇふぇふぇ…そこまでだよ。マーチ。抵抗はおやめ。下手に動くとあんたの友達が危ないよぉ｣
(サニーを後ろ手に拘束して、マーチを脅迫するマジョリーヌ)

悪く思うなよ？これが俺達のやり方だからな
(情け容赦なく攻撃を叩き込むウルフルン。マーチが力尽き倒れるまで痛めつける)
おやおや、もうダウンか？それでは次はサニーをいたぶるとしようかな。
(あざけるうように見下ろすウルフルン)
お前の心がけ次第では、サニーは助けてやってもいいんだぞ？

【わるいけどこんな感じで進めた。】【時間厳しいなら凍結するか？無理なら仕切りなおしで破棄でもいいんだが。】

>>23
サニー！
（自分より仲間の危機に顔を青ざめ、力の入らぬ脚がわななく）
卑怯、なっ…
（引き裂かれ襤褸と化したコスチュームのハギレを震える腕で押さえ）
（それでもまっすぐな視線で睨みつける）
（最後の足掻きで振り上げた脚もやすやすと獣の手に捕えられ、細く括れた腰をひねりもがく）
「あたしはへいきやから！そんな条件のんだらアカン！」
（サニーのそんな言葉を聞きながら辛そうに睫震わせ視線をそらした）

このまま、殺されろ、とでも…いうの？
（まだキュアマーチの姿を保ちながらあられもない格好を曝し、震える声がそう紡ぐ）
（やわらかな少女の皮膚を硬い獣毛が弄り引き攣るように痙攣する筋肉はほんの僅か、甘く疼いて）

【あ、私はお昼くらいまで平気】
【展開として　１＞サニーもマジョリーヌに説得された体で二人でご奉仕】
【　　　　　　　　２＞獣ちんぽに無理やり犯される私を少しでも癒そうと愛撫に加わるサニー】
【てなことを考えてたけど、どっちがお好み？】

>>24
殺す…？殺すだと…ウルッフフ……まあある意味死んだ方がマシかもな。
(剛毛に覆われた獣の腕でマーチの首を掴む)
なに俺様の子種を孕んでもらおうって、ただそれだけの事さ
(空いているもう片方の手でマーチの体をまさぐる。ボロボロの生地の上から膨らみかけた胸を撫で回して、腹部に滑らせる)
ああ…嫌なら別にいいんだぜ？そうなりゃ、サニーにママになってもらうってだけの話よ
(輝く邪悪な瞳でマーチを覗き込み、苦渋の決断を迫る)
さて、大事なのは自分か友達か…。せいぜい真剣に選ぶんだな。悔いが無いようにな。
お前が言いなりになればサニーはすぐにでも解放してやるさ
さあ！友達を助けたいなら、そこに両膝をついて降参しな｢私の負けです。何でも言うとおりにします｣って宣言しな。

>>25
【俺も昼までだな…展開としてはやっぱり�@かな…時間あればＷフェラとかな…】

【仲間の名前を間違えるとはな。正確にはマジョリーナ。ごめんいままでの事は忘れよう。】

>>26
（尖る爪が食い込みつきんと数箇所からぞくぞくと疼きが走る）
こだね……孕…ま、ま……？
（脳震盪寸前の頭がズキズキ痛む、鸚鵡返しにウルフルンの言葉をなぞり）
（つまりは、性行為だと気づくと青ざめた頬に朱が刷く）
さにー…
サニー…に、手を、だす、なっ……
（まだキスも経験してない体に這う獣の手が嫌悪感と、知らない悦楽を湧きおこし。絶望の縁を覗く）
（与えられる未知の刺激にふるえる胸の先がひくっと襤褸を押し上げた）
（強く強く握り締める拳が地面を掻いて。怖い、そんな気持ちを唾液と共に飲み下すと覆い被さる異形の胸を軽く押して間を取った）

……
（もう隠したりはしない、傷も肌もボロボロのコスチュームも全部曝して膝をつく）
（膝に拳を添わせ俯くとボリュームのある髪が両肩でふわり弾んだ）
わ、わたし…の、負け……？で、す…なんでも…いうとおりにしますからっ……っ
（だから私の大事な仲間を助けて、と。マーチとサニーの口から同時に溢れた）

>>29
友達思いな事だな……！
(地面にマーチを押し倒す。ウルフルンな長い鼻が突きつけられる。口を開けばズラリと鋭い牙。赤く長い舌がマーチの顔を這い回り、けだもの臭い涎が顔中に塗りたくられる)
キュアマーチ！我が憎き敵。だが今はこの俺ウルフルン様の花嫁よ！
(嫌がるマーチの口をこじ開け強引に舌をねじ込んで、口内でかき回す)
どうだ？誓いのキスの味は。これでもうお前は俺様の物だ。
(手は残り少ない布地を剥ぎ取り、少女のまだ発育中の体を蹂躙する)
(やがてまだどの男の手も触れていない、肉の花弁にも伸び、意外なほど器用に愛撫する)

マジョリーナ｢ご覧よ！なんて無様な姿だろうね。あのプリキュアがついに負けを認めたんだよ。｣
マジョリーナ｢さあ、よくご覧、お友達がお前をかばって犯される様を。きひひひ。いやちがうねマーチが一人前の女になる晴れの舞台だね｣
(目をそむけようとするサニーの顔を無理やり上げさせる)

>>30
ちがっ…許すのは体だけ、心はっ…
（おまえの花嫁になんか、と背けようとする顔を掴まれて唇を、口腔を蹂躙されていくと）
（華奢な体からもがく力が抜けていく）
（嚥下した獣の唾液に腹の中から絶望に飲まれて戦慄く）
ああ……わたし…これで……

（すうっと一筋涙を押し出す瞼があがると光薄くけぶった瞳）
ウルフルン…さまの…もの、です…
（陥落ちた戦士は無遠慮に探る手からの刺激を受けて身をくねらせる）
はぁっ。あ…ウルフルン…さ、ま…
（ウルフルンの愛撫を受け入れようと疼く内腿を積極的にひらき）
（その爪をやわらかく受け止める土手高な秘所まだ未熟な反応を返す）


（小柄な敵に抑えこまれて顔を背けることもできないで）
（仲間の痴態に様子を伺うサニーの喉がごくっと鳴る）
う、うそやろ…マーチが、あんな…
（耐えてるだけではない、むしろ積極的に受け入れようとしているようにも見える姿は扇情的）
（振りほどこうと思えば逃げられる、その状況から動けずに）

>>31
フッフッフ……
(荒い息を吐きながらウルフルンの滑らかな表面の舌がマーチの首筋、乳首、わき腹、へそ…と隈なく嘗め尽くす)
どうだ…かつての敵になぶられる気分は
(レザーズボンのジッパーを下ろせば、窮屈そうに収まっていた野獣ペニスが勢いよく飛び出す)
(何本も太く青黒い血管這う太い幹、先端はヌルリとした粘液で濡れて光っている)
おい！マジョリーナ！
(呼びかけると魔女が狼になにやら小瓶を投げ渡す)
(ウルフルンが蓋を開けると瓶を傾けると、ドロリとした粘性の高い透明の液体がゆっくりと垂れてくる)
心配するな毒じゃない。ババア特製のローションだ。
(ローションを掌に塗りつけるとそれをマーチの体に塗り広げる。このローションには感度を高めて性感を増幅する作用があった)
(じきにマーチの体の奥が熱を帯び、汗が滲んでくる、手足の力が抜け甘い疼きが全身を走る)
(そのローションを自分の肉茎にもたっぷりとすり込み)
さて、覚悟しろよ……初めては少し痛むかもな
(まだ十分成長しきっていない幼い性器に硬く大きな肉の凶器をあてがい、先端を突き立てる)
くちゅくちゅ……
(カリが大きく張った亀頭が狭い入り口を掻き分け、徐々にめり込んでいく)
おら、耐えろよマーチ。プリキュアだろ？

>>32
プリキュアであるという矜持だけで身体を引き裂かれる痛みに耐えるマーチ
このままウルフルンの花嫁となってしまうのか
そのときサニーの救いの手が伸びる

次回、ふたりでなら…　

お付き合いありがとうございました
寸止めでごめんなさい
…次回があれば、またお願いしたいですよー…？

>>33
【おっともう放送時間が終了か。毎回早いな。仕方ない次回がいつ放送かわからんがそのうちチャンスもあるだろう】
【俺様も楽しかったぜ…じゃあ、また別の機会にあおうぜ。じゃあなスレ返すぜ、ワオーーーン】

【よ、よかったらオオカミさんがヒマな時間に伝言でもしてくれたら、嬉しい】
【ウチら顔出すかもしれへんでー？】
【えっと、また、○４でもいいし、うん、伝言板でも…いいよ。見かけたら返事する】
【多分私たちのほうが都合つけやすいと思うから、よろしく、ね…？】

【ほな、ウチらもこれで失礼するで】
【貸してくれてありがとう、お返しします】

【スレ借りんでー】
【今朝は済まんかったな】
【ドクに無理させてしもて…】

>>36
【いえ、とんでもない！】
【油断した私が悪いんです。待ちぼうけさせてしまってすいませんでした】
【昨日のお返事から、させてもらって良いですか？】

>>37
【無理はあかんからなー？】
【続きから頼むな♪】
【ドクは何時まで出来そうなんや？】

>>38
そんなに乳首が好きなんですか？
ほら、体を震わせてまたイッてる。
乳首だけで何度もイって、八神二佐は淫乱ですね？
(絶頂するはやてを見ながら嘲笑する)
(その間も、乳首をいじる手は止まることはなく)

そうなんだとしたら、抱いてくれない彼氏が悪いですよねぇ？
(はやての言葉を拾って、そう囁く。
今ここで痴態を晒していることへの逃げ道をつくってやり)

ふふ。ずいぶん下品なオネダリだ。
良いでしょう。八神二佐が満足するまで、おマンコいじってあげますよ
(そう言うと、はやてを膝の上で横抱きにする)
(固くとがった乳首が男の口許にさらされ)

はむっ、んちゅ。ちゅぶ…
(はやてに聞こえるよう、わざわざ音をたてて乳首を吸う)
(同時にスカートをたくしあげて下着を晒すと
焦らすようにゆっくりと、染みに沿って円を描くように指でなぞる)

【改めて、昨日は本当に申し訳ありませんでした】
【今日もよろしくお願いしますね】
【今日は、大体七時まで、といったところでしょうか】

>>39
す、好きっ…
好きやから感じてしまうんよ
ああっ、ドクの意地悪…私を苛めんといて
(ドクの言葉攻めにはやては力なく首を左右に振るばかりで)
そやな…私のこと相手にせぇへんアイツが悪いんや

あっ！？あかん〜
硬くなった乳首を口に含んだら…
そんな焦らさんといて〜
【ええってええって…気にする事ないから】
【ほな、時間までよろしゅうたのんますー♪】

>>40
へぇ？じゃあ、苛めるのをやめても良いんですか？
（乳首を甘噛みしながら、いたずらっぽく問いかけ）

そうそう。だから、ココでいっぱい気持ちよくなっちゃいましょう？
大丈夫、誰にも言いませんから、ね？

何がいけないんですか？気持ち良いんでしょう、八神二佐
（吸い付いたまま、乳首の先に下を当てる）
くく。もうびしょびしょだ。下着の意味がありませんね、これは
（そうして、下着越しにクリトリスをはじいてみせた

>>41
ちゃう…ちゃうんや
もっと私のこと苛めて下さい…
ああーん…乳首噛まれたら感じてしまう〜！！

う、うん…ええよ
たくさん気持ちええ事しよな♪

気持ち良くなりすぎるからあかんの
下着脱がしてええから直接弄って下さい…私のオマンコとクリトリスを
ドクの手で……アーン！！
(クリトリスを弾かれたはやての腰が跳ね上がり)

>>42
ふふっ。ええ、たっぷり、苛めて差し上げますからね
（甘噛みから一転、痛いくらいに歯を立てて）

素直なはやてさんは素敵ですね

気持ちよくなるのは、いけないことでもないでしょう？
わかりました。じゃあ、腰を浮かせて
（手足を使って器用にはやての腰を浮かせて）
（するするとした下着を脱がせていく）

うわ、糸を引いてますよ？ほら、見えますか？
（愛液まみれの下着をぬがせば、下着に銀の糸が引く）

【ドク、すまん】
【ちょっと出かけなきゃならなくなってしもうた…】
【この続きは水曜日でええかな？】

>>44
【そうですか。用事なら仕方ないですね。お気になさらず】
【はい、大丈夫です。水曜日の２２時に御待ちしていますね】

【それでは、今日はありがとうございました】

スレをお返しします

【倉嶋先輩 ◆BcJK2HBNjcとスレを使わせてもらうよ】

【能美征二 ◆q7knTSM9Nとスレを借りますね】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1340814034/653
恨みだって…？　そんなのあるわけないさ
ただ、鴨とは思ってるけど…
それにただのゲームと侮るから足元すくわれるんだ
メチャクチャにされるのも自業自得ってやつだよ
（憎々しげに見つめてくるのも、負け犬の遠吠えのように感じて）
（変わらずに笑みを浮かべていた視線を下げて、千百合の胸元を見る）

年下っていっても現実世界の中だけなら…でしょ？
精神だけならこっちが上さ…だから、少し興味もあってね
（手を振り払われそうになると小さな声で一言「フィジカル・バースト!!」と呟き）
（千百合の動きの先回りをして、身体を捻ったその先に顔を置くと）
（まるで千百合からキスするように唇同士がぶつかってしまう）

【引き続き、よろしく】

>>48
興味って……
やあっ……ぁ……見ないでよっ！
（能美の視線に気づき、両腕で胸元を遮る）

何ゲームと現実混同してんのよ！あれはあくまでゲーム！
あんたは小学校出たばっかりの子供なんだから、こんなマセた事するなんて早……！
（いい終わる前に能美の唇が自身の口を塞ぐ）
（突然のファーストキスに手をバタつかせ、目を見開いて能美の瞳を見つめる）


【よろしくです。何かやってみたいプレイとかありますか？】

>>49
見なければいろいろ確認できないじゃないですか
それに隠しても無駄ですよ…
そんな格好したら、もっと強調されるだけですしね
（両腕で胸元を隠す動作は、まるで胸を寄せるような結果になって）
（千百合の意図とは反対に強調してしまう）

ニュービーにはわからないでしょうね
それがいいかわるいかは別として……
その子供にいいようにされるんですよ、倉嶋先輩
先輩それとも子供じゃないと…？
それならご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いできますか？
（塞いだ唇を抉じ開けるように、舌を伸ばして貪って）
（首の後ろを掴んで逃がさず、逆の手で胸をまさぐり始める）

【行為の最中に加速して、快感を引き伸ばしたりしてみたいかな】
【破瓜の瞬間とか絶頂の瞬間とか、すごいことになりそうだから】

>>50
あんた本気で私の事を……
（犯すつもりなの、と言いかけて恐ろしさに言葉を詰まらせる）

私も君もまだまだ子供よ！
それにこんなの好きな人としかしちゃいけないんだから……
（目の前の能美の顔が一瞬、ハルユキに重なり視線を逸らして）

……ひゃっ！！ベロいへれないへぇ……！
ふねもっ……！？さわう……なぁ……
（遠慮無く侵食してくる能美に上手く舌がまわらず赤ちゃん言葉のようになってしまい）
（首を掴まれている為、逃れられず能美の唾液を味あわざるを得ず）


【おもしろそうですね。こちらは口の中にたっぷり射精して頂きたいんですが、よろしいでしょうか】

>>51
ボクは好きですよ……先輩のこと
（瞳を見つめながら真剣な表情で口にする）
……もちろん、愛玩犬としてですけどね
（にやりと表情を崩すと、ぎゅっと胸を掴んでリボンを外すと、胸元を肌蹴させる）
（視線を逸らした隙に上着まで脱がして、シャツの上から胸を見つめる）
それに、なかなか成長しているようですし…ね

（抵抗するのは無意味だとわからせるように、唾液を押し込みながら舌を絡みつかせ）
（口の中で唾液を混ぜ合う音を響かせる）
これくらいのことでもう降参ですか？
まだまだこれから…ですよ、本番は
（スカートの中に手を突っ込むと、下着を膝までずりおろし）
（秘部に触れると入口をなぞり、指で広げて外へと晒す）

【お掃除フェラからの口内射精とか、やってみたいですね】

>>52
な……何言って……っ！
（面と向かって「好き」と初めて言われ、ボッと顔が赤くなる）
（しかしその後の能美の言葉と、少しでもドキッとしてしまった自分に嫌悪感を抱き、複雑そうな表情になって）

そんなトコ触る……な……ぁ……！
（敏感なトコロを初めて男に触れられ、ガクッと膝下の力が抜けて）
（そこまで強く触られていないのに、まるで小鹿のように足をふらつかせて）

>>53
先輩が好きな人ととか言うからですよ
それにしても先輩の反応…先輩って随分と初心なんですね
（犬がするように千百合の頬をぺろりと舐めて）

そんなとこって何処ですか…？
まだ子供だからわからないなぁ…
（膣口に指を引っ掛けて、円を描くように丸く回して）
（同時に秘芽を指で摘むときゅっと指を押し付ける）

そんなに震えちゃうとは…支えが必要そうですね
（ズボンからペニスを引き出すと、膣口にあてがい）
（それを支えにするように千百合の腰を押し上げる）
（自らの足で立てないとそのまま膣内に入りそうな姿は、まるで縋っているようにも見える）

>>54
うっ……！気持ち悪いから舐めたりしないで！
（ベットリと能美の唾液が頬に張り付く）
（頬の味を確かめるように舌なめずりをする能美を気色悪そうに見上げて）


……！そんなの付いてて何が子供だっていうのよ……
（1、2ヶ月程前までは小学生だったとは思えない程立派な肉棒に驚きの声をあげ）
（実物等もちろん見たことは無いが、ネットで見た黒人AV男優のソレと同じような色・形・大きさを誇るモノが目の前にある）
（異様な存在感に冷や汗が額を伝い、頬から地面に流れ落ちていく）


やめてよ……わかるでしょ……
初めてがあんたみたいな奴にレイプされてだなんて……
（自身の中心に今にも突き刺さりそうな巨棒と能美の顔を繰り返しみながら懇願する）

【落ちてしまわれたようですね。うーん、残念です】

【お借りします】

スレ借ります。

>>57
こんばんは。今日はよろしくお願いいたします。
【】は外させてもらいます。
早速ですが、募集の内容は分かりましたが、面倒なので言葉の壁はスルーしていいですか？

もちろんです
ちょっと日本語がでたらめくらいにします

ポルノスターさんの人数は3名でいいですか？

>>60
3人…うーん。どんなロールになるか全く未知の領域ですが、好奇心には勝てないので3人でお願いします。
それで勝手ながらこちらの要望ですが、やはり海外の方の日本では規格外のスタイルを思う存分堪能できたらと思うので…巨乳、爆乳、超乳とおっぱいのカップがインフレを体験したいのですがどうでしょうか。

１つのレスのなかで
たとえば

【マリア】

ハロー

【シャイラ】

ハロー

【ブリトニー】

ハロー

みたい感じで進行していく予定です
分りました
みんなＢ100越えとしますね

展開についてなんですけど
日本の田舎を3人組で旅する感じでやりたいんですが
何か希望はありますか
私としては昨日、希望スレに書いたような流れでＨがしたいですね

>>62
ぜ、全員100越え！？これはまた、予想外のサプライズです。一番上が100ちょいだと思ったので。でも嬉しいのでそれでお願いします。
なんとなくイメージだと夏だし、人が来ないような離島かな…とか。ありきたり過ぎるでしょうか。海なら水着でエッチもできるし…なんて。
山なら地元の人しか知らない隠れた温泉とか。

天然物のおっぱいでＢ100前後にしますね
あんまり大きすぎるのも不恰好ですし

なるほど海はいいですね〜
混浴温泉もできますし

どちらかというとあまり人がいない場所が
ご希望ですか？

>>64
あえて触れませんでしたが、胸は天然でお願いします。世界は広いですよ。B120天然で形もきれいなモデルさんいました。ロシアの人でしたが。
あんまり人がいると、野外でエッチしたり羽目はずすと騒ぎになったり、捕まりそうで。
改めて募集内容を見直したら、複数×複数をご希望ですか？そうなるとこっちも固定の人物ではなく複数するべきなんでしょうか？

いいえ、複数はこちらだけで
そちらはあくまで一人でいいですよ

旅の途中に知り合った1人の男の人と
Ｈしていく感じがやりやすいでしょうね

そうですか・・じゃあやっぱり100越えにしますね
Ｂ120のロシアさんですか・・
ユーリアさんとかすごいですもんね

それでは舞台は沖縄付近の離島にしましょうか
あなたの設定はどうしますか
同じ旅人か、それとも地元の人か・・
いずれにしても外人好き、できればポルノスターさん3人の
ファンの人がいいですね

>>66
あ、そういう意味でしたか。すいません読みこみ方が浅くて。
本当にすいません、こっちの要望聞いてもらって。ありがたい限りです。因みに私ユーリア・ノーバ大ファンです。はい。写真集も持ってます。
こちらは…そうですね、島と本土を繋ぐ小型船の水上タクシーの運転手兼観光ガイドなんてどうでしょうか。やっぱりここまで来て、ポルノスター興味ないなんて野暮過ぎますよね。ここは当然、PLAYBOY定期購読、DVDも集めまくってるマニアでいかせてもらいます。

お気になさらずに

分りました
ガイドさんなら素敵ですね
いろんな場所に連れて行ってもらえますし

ユーリアさんの大ファンですか
さきほどから私の方がアメリカンを前提にしちゃってますけど
あなたのご希望ならロシアとか東欧の美人さんペアでもいいですよ
なんならユーリアさんご本人でも

熱心なファンの方へのサプライズだと
いつもＤＶＤでみているようなＨの再現とか
あるいは憧れのポルノスターさんを好きにして
自分だけの作品を撮っちゃうとか
美しい島を背景だからそれもよさそうですね
このあたりも考えています

>>68

え・え・え〜〜そこまでサービスしてもらって本当にいいんでしょうかっ！？うわーなんか今鳥肌が立つくらい感動しています。
もうこんな機会二度ないでしょうから、ユーリア本人でお願いします！是非！
それと別に北欧、ロシア確かに好きですけど基本美人でスタイルいいなら国籍問わず好きなので。むしろ色んな国の人が居た方がこっちも楽しいです。
あえて希望出すなら、ロシア、アメリカ、南米からそれぞれ一人ずつとか。
それと、熟女も結構いけるので昔は一斉風靡していたが現在は引退してるという設定の３０代くらいの女性が入るとさらに嬉しいです。これは誰という事はなくオリジナルで構いません。
ご都合主義で現役と変わらぬスタイルを保っているという事で。

日本の礼儀作法を教えるという名目で微妙な嘘教えたり｢日本では女性は男性を迎えるときに正座して三つ指を着く｣｢肉便器とは男性(の欲望)に尽くす健気な女性に対する呼び方｣
とかそういう妄想も考えていました。

まぁ、ユーリアさんのなりきりっていっても
難しいものがあるけどできるかぎりやってみますね

海外のセレブ風の熟女さん（ＭＩＬＦ）も一名ですね
あとはラテン系のセクシーな小麦色の美人さんで
こちらはまぁオリジナルでいきましょうか
Ava Adamsさんとか　Shyla Stylzeさんとかモデルにして

じゃあ今夜は遅いので次回にしましょうか
打ち合わせだけだったけどとても楽しかったです
本編も楽しみ

次回はいつがいいですか？

>>70
本物のユーリアは真面目で身持ちも固くポルノにも出演しないので、そこはもう別の宇宙の違うユーリア・ノーバということにするしかありません。
私も彼女の人間性ほとんど知りませんし…。そこは楽に考えてくださって結構です。
ええ…打ち合わせだけでも非常に楽しかったです。
私は今週、夜２１時以降は大体空いているのですが…さっそく今日(１７日)はいかがでしょうか？

たしか芸術ということで映像に協力していたのよね
ユーリアさんは

ちょっと今日は難しいけど
水曜日はどう？
21時からで

>>72
おっ…ととうっかり見落としていましたが、水曜は予定がはいってました。でも２２時なら大丈夫そうですよ。
それでお願いできますか？

じゃあ22時でお願いします
失礼します
お休み

>>74
遅くまでありがとうございました。では次回を楽しみにしています。
おやすみなさい。こちらも落ちます。
スレ返しますね。

【という訳でクーさまがここを占拠するー】

【暫く使わせてもらいます、っと】

>>76
【じゃ、改めてよろしくな、クー】
【そっちから再開で良かったかな？】

>>77
【んっ、よろしくだー。ちょっとまってろー】
【いつもドタキャンしてごめんな…？クーさま急用が入ったりすることよくあるから…】

やめろぉ…お前なんかに…おっぱい揺れるとこ見せても嬉しくないぃ…！
（手に当たる無理やり寄せ上げられた胸は小さいながらほんのり柔らかな感触を伝え）
（腰の突き上げに合わせて何度も上下に震わせ、恥ずかしそうに目をつぶってイヤイヤと首を横に振ってる）
もう入らない…クーさまのさけちゃ…ひぎゅっっ！！？
あっ、ぁ…ぁぁ…おく……あっ、ぐ……はい……っ…たぁ……
（幾度と無く打ちつけられる腰にとうとう子宮口が限界を向かえた）
（男の突き上げと同時にぶぢゅっ、と更に奥へと肉棒がめり込んでしまう。でも亀頭が収まるのがやっとの狭い空間で、ペニス全体の半分も埋まっていない）
（そして奥にたどり着いたせいか肉棒でクーの下腹がぽっこりと膨らんでしまい、その息苦しさで口をぱくぱくさせている）

>>79
く…は……っ、…一番奥の、赤ちゃんのお部屋まで、入っちゃったね…
外からでも、俺のがどこに入ってるのかすぐ分かるようになったよ…
（ぽっこりと膨らんだクーの下腹部を、さするように手で撫で回し）
さて…このちっちゃなお部屋…
すぐに、俺ので一杯にしてあげるからねっ……！！
（そして、少しばかり動きやすくなった膣内で、腰を激しく揺すって肉棒を往復させ）
（更に子宮口を何度も貫き、子宮を直接押し上げていくと）
（ガタガタと、シーソーが喧しいぐらいに音を立てる）
（無理矢理に大きくさせた乳房も、その先端を指できゅうっ、と摘んだりしていって）

…イクよ、クーちゃんっ……
（やがて、そんな一言の後、改めて亀頭をずっっ、と子宮に突き立て）
ぐっ、…く、うううっ……！！！
（熱く、ドロドロとした液体でもって、その空間を満たし始めた）

【用事ばっかりは仕方ないさー、気にするない】

>>80
くうぅぅ…！息…できないぃ……ぬいてぇ……ッッ！！
ひあっ！？おなか…さわるなぁ……
（完全に捲れ上がったスカートの下の膨らんだお腹を撫でられて刺激されるといっそう締め付けが強まる）
（初潮もまだの幼い子宮が男の欲望を満たすオナホールと同じように扱われ、クーは息苦しさで陸に上げられた魚のように口をぱくつかせ言葉も満足に出せない）
（それでも膣はぐちょりと濡れきつすぎる膣を強引に出入りできるようにしてしまい…）
（乳首を摘まれ引っ張られると、ますます勃起させて胸もそのせいでまた僅かに膨らみを増させた）
いくって…なんだぁ…まさか…また白いおしっこ…だすのかぁ…んあっ！？
動くなばかぁっ！！ひぎゅっ！？ひっ、ひううぅぅぅっっ！！！
（シーソーが激しく揺れながらさび付いた音を立たせ、胸も激しく上下させられ）
（そのまま狭すぎる子宮へと直接射精させられてしまった…）
（しかも入り口の締め付けがきつすぎるせいで、出された精液が一滴もこぼれず全て膣に溜め込まれていき）
（さらにお腹が膨らみを増していった…）

>>81
はぁっ、はぁっ、はぁ……はぁ……
（自分の精液で、クーのお腹が更に膨らんでいく様子を、満足げに見つめながら）
（鈴口から最後の一滴が零れ落ちるまで、クーの一番奥に肉棒を突き立てていた）
クーちゃん、今クーちゃんの中に入っていったのは、おしっこじゃないよ？
これはね…精液、って言うんだ。
クーちゃんのお腹に、俺の精液、全部搾り取られちゃったよ…
（膨らんだお腹を優しくさすりながら、腰を引き抜き始める）
（あまりにきつく締め付けられているために、出て行く時にも、肉棒が強く膣壁を引っ掻いていく事になるだろう）

…でも、一日もすればすぐ、また沢山出せるようになるんだ。
だからこれからは、誰にも邪魔されない所で、クーちゃんに毎日毎日、精液を出してあげるね？
この服に負けないぐらい可愛い服も、一杯着せてあげるよ…
（そう言って、ドロドロに汚れた魔法少女服を撫で回して）
（クーがぐったりとしているようであれば、鎖の束縛も解いていこうと…）

>>82
おなかが…あついぃ……きつ…い…あっ、ぁ……ぁ…
（見る見る膨らんでいく自分のお腹を信じられないといった様子で苦しそうに眺め）
（男が全て出し終える頃には肉棒のも相まって妊娠したような膨らみ方になってしまう）
せー…えき……ぅ…や…だ……くる…しい……よぉ…ふああぁぁ…！
（撫でられるお腹はたぷんと水風船みたいな感触になっていて、腰を引かれて膣を擦られると）
（さらに男を射精させようとするかのようにまた膣がきつくきつく圧迫してくる）

はあ…はあ……は…ぁ……
（恐怖と痛みと疲労で段々と意識が遠くなってくるクー…）
（男からどろどろにされた魔法少女服を撫で回され、染み込んでくる粘液の感触に震えながら再び意識を手放した…）

【またお願い…なんだけど……今のクーさまを…写真で撮って見せ付けるとか…できるかー…？】
【また気を失ったから…好きなように撮れるし…】

>>83
…クーちゃん？
またおねんねしちゃった？
（クーが意識を手放しているのに気が付いて、小さく声をかける）
（それでも起きないようであればと、前々からクーをこっそり撮影していたカメラを取り出して）
ふふ…クーちゃんが初めて精液ごっくんした、記念撮影しておこうね？
（両足を大きく持ち上げ、シーソーの上でまんぐり返しのような体勢を取らせると）
（ドロドロに染まった顔や衣装は勿論、露わにさせた乳房や膨らんだお腹）
（はては精液を飲み干した膣穴、その下の尻穴までも、きっちりと記録していって）

…こんなもんかな。
じゃあ、一緒に帰ろうね、クーちゃん……これからはずっと、一緒だよ？
（そして縛めを解いたクーを抱え上げると、男は公園を後にして…）

【こんな感じで良いんだろうか…？誘拐先で見せつけて脅迫したり？】

>>84
………
（ゼリーのような精液で汚された顔、鎖で膨らまされた胸、そして妊婦みたいなお腹と割れ目から垂れてる白い粘液…）
（それらが自分の意識の無いうちに全てフィルムに収められてることを知る由も無く）
（どろどろに汚されたまま男に抱えられ、どこかへと連れ去られたりだった・・・）

【うん、そんな感じ…だ……】
【だんだんこんな写真撮られるのが好きになってくる…かも…】

>>85
【ほうほう、撮影会みたいなのもありか…】
【…と言った所で、キリの良い所だし、時間も遅くなってきたし】
【今日はこの辺まででどうだろう？】

>>86
【どろどろお風呂に入れられてるとことか…色々好きなように撮っていいぞ？】
【撮影会なら着せ替えは必要だな…？】
【じゃあここまでで…次はいつにするかー？あんまりこっちの保障は出来ないけど…】

>>87
【そうだなあ、次空きそうなのは多分、金曜の22時かな…】
【その後はまだ良く分からないかも】
【まあ、都合悪くなった時は事前に連絡もらえれば大丈夫さー】

>>88
【金曜22時だなー？わかったぞー】
【わがままばっかりなのに遊んでくれてほんとありがとうな…？】
【そして今日もお相手ありがと…またなっ】

>>89
【なんの、こちらこそお相手ありがとうだ】
【じゃあまた金曜日に。お休みなー】

【スレをお返しします】

【さやかとスレを借りるよ】

……なんか、落ち着かないな。
（さやかの家で、床に腰を下ろしているが）
（どうにも落ち着かない様子で、脚をもぞもぞと動かしている）

【……って言っても、時間が時間なんだよな。あんまり長くはできそうにないんだ】

>>91
とりあえずゆっくりしてよ。
（冷たい麦茶を差し出し、正面に座って）
えーっと…まずどうするのかって言うか
なんでこんなことになったのか分からないってことだけど、本当にちゃんとした心当たりないの？

【時間が時間だし、仕方ないよ】

>>92
あ、ああ……悪い。
（麦茶をまずはぐいと一口、ためいいを一つ吐き出して）
……どうして、ってのだとまあ、やっぱり魔女絡み…だとは思うんだけどな。
昨日も一匹倒したんだが……最後に妙な攻撃を食らったからな。
それなんじゃないか、とは思うんだ。……でも、まさかこんな事になるなんてな。
（がっくりと肩を落として、そのままちびちびと麦茶を飲みながら）

>>93
私だってまさかよ。
あんたに、アレが生えるなんて。
でも倒したんでしょ？
まぁ、倒したら何もかも元通りって訳にはいかないのは分かるけど。
魔女の力って言えばいいの？そういうのって倒した後も効果残ったりするもんなの？
魔法少女になったばっかだから、その辺り良く分かってないんだよね。
（気になってしまうのか、チラチラとその辺りに視線が行ってしまいながら）

>>94
魔女がやったことは、倒したからって消えるわけじゃあないさ。
……世の中、そこまで都合よくもねぇよ。
にしたってさ、さすがにいつまでもこのままってわけにも行かないだろ。
っていうか、いつまでもこのままじゃ困るし。
……何見てるんだよ。
（さやかの視線がちくちくと刺さって、落ち着かなさそうにホットパンツの股を押さえて）
（ぎゅっと押さえると感触が伝わってきそうで、恐る恐るといった感じで）

【すまん、さやか。そろそろ時間がまずい感じだ】
【もしまた日を改められるなら、そうしたいんだが、さやかの予定はどうかな】

>>95
あ、やっぱり怪我とかと一緒なんだね。
うーん、それこそ怪我なら少しくらい酷くても、私ならなんとかできそうなんだけど。
生えちゃったって言うのはどうすれば治せるんだろう……。
あ、もしかしたら……いやいや、でも…そんな…まさか……
ごめんごめん、つい……
（何か閃いたが、それを自ら否定し）
（視線を向けていた恥ずかしさもあって、素直に謝り）

【私は土曜日の夜になっちゃうかな】
【杏子はどう？】

【あたしもそれで大丈夫だ。多分21時以降なら問題ないはずだ】
【それでよければ、またその日にお願いしてもいいかい、さやか？】

>>97
【いいよ、じゃあ余裕をもって22時に伝言板ってことで】
【今夜はお疲れ様、杏子】

>>98
【わかった、じゃあ……また土曜日に】
【今日はありがとね、おやすみ、さやか】

１００

【使わせてもらいます?】

おにいちゃん、ありがとう…
一緒に、きてくれて…

>>102
俺だって、ハサハと一緒に遊びたいからな。
さーて、じゃあ早速、水浴びとしゃれ込もうか…？
（湖のほとりで素足になって、水面に足を踏み入れる）

>>103
うん…ハサハも…っ
（一緒についていって、着物の裾を持ち上げ）
（小さな素足を晒すと水の中に少しだけ足を踏み入れて）
…つめたくて、きもちいい…

>>104
こんな時期は、この冷たさが堪らないよな…
（裾を持ち上げて入ってくるハサハを見つめていると、ちょっとした悪戯心が芽生えて）
…それっ
（水面をかき、その小さな体に向け、冷たい水しぶきを飛ばしてやろうと）

>>105
うん…気持ち良いね…
（ちゃぷちゃぷと水を蹴りながら尻尾を揺らし）
きゃっ！
（水しぶきがかけられると驚いてその場で尻餅をついてしまい）
（バシャンと大きな音と共に着物のお尻の所は盛大に濡れてしまって）

>>106
っと…悪い悪い、驚かせすぎちゃったか？
（尻餅をついてしまったハサハに近づき、手を取ろうとする）
まぁこの暑さだ、外に出たらすぐ乾くだろうさ…
（などと言いつつも、びしょ濡れになり肌に貼りついた着物とハサハのお尻に）
（半ば無意識に、視線を這わせてしまう）

>>107
…お尻いたい…
（少し涙をにじませながら、手を引いて起こしてもらい）
うん…くっついて、きもちわるい…
（着物が肌に張り付く感覚が気持ち悪く思え）
（手で着物をひっぱったりしながら尻尾についた水滴を払おうと）
（ぶるぶると体を振って水を飛ばす）
…おにいちゃんが、いじわるするから…
（お尻に視線を感じながら恥ずかしそうに両手でお尻を隠す）

>>108
ごめんよハサハ…でも、こういう遊びって水浴びの時はお約束じゃないか。
（尻尾から飛び散った水を受けながら、言い訳めいた事を言って）
……気持ち悪いんだったら、一旦着物脱いじゃって、
その辺に引っ掛けて乾かしておく、なんてのはどうだ？
（こちらからも、ハサハの着物を少し引っ張ろうとしてみたり）
（尻尾を払って、水を飛ばすのを手伝ってみようとしたりする）
その方が、水浴びも思う存分できるんじゃないか…？

>>109
…でも、恥ずかしい…から…
（着物を脱いで遊ぶのはいいけれど、それだと裸になってしまう）
（それは流石に恥ずかしいかもしれない、と思い…）
（困った表情を浮かべながら、少しだけ考えて）
…あんまり、見ちゃだめだよ…？
（恥ずかしそうに微笑むと、バシャバシャと水の中から出て）
（辺で着物を脱ぎ始める）

>>110
…ああ、そっか。
そりゃあそうだよな…
（恥ずかしげに困り顔を浮かべるハサハを見て、こちらも意識してしまって）
（こちらも少し顔を赤くして、歯切れ悪く返事をする）
分かったよ、なるべく見ないようにするから。行ってきな？
（そう、水辺に上がっていくハサハを見送る）
（…とは言え、やはりどうしても気になって）
（ちらり、とハサハの方を見やろうとしてしまう）

>>111
（着物の帯を解き、すべて脱いで裸になると）
（小さく幼い体が日の光の下に晒され）
（手ごろな木の枝を見つけると、そこに背伸びをするようにして着物をかけ）
これで、かわくかな…？
（心配そうに呟きつつ、お尻をさする）
（とりあえず着物を干すこともできて、ようやく水辺へと戻ってきて…）
（まだ膨らんでいない胸や小さな割れ目を手で隠しながら）
…やっぱり、はずかしい…
（視線をそらしながら、ゆっくりと水の中へと進んでいく）

>>112
（内心で胸を昂ぶらせつつ、胸や割れ目を隠しながらも、その裸身を晒して水の中に戻ってくるハサハを見て）
…お帰り、ハサハ。
いい場所、見つかったみたいだな？
（木の枝にぶら下がっている着物の方に一旦視線を移し、戻そうとする、が）
あー…と、なるべく見ないように…だったよな。
（どうしたものか、と視線を泳がせて）
……そうだ。
（水をかき分けて、ハサハの後ろに回り込むと）
（背後からぎゅっと、その小さな体を抱きしめてしまおうとする）

>>113
うん…あそこなら…乾くかな…？
（風に揺れる着物を見て、水の中をバシャバシャと歩くと）
…？
（後ろから回りこまれ、ぎゅっと抱かれると不思議そうに顔をあげ）
どうしたの…？
（首をかしげながらじぃっと顔を見つめる）

>>114
ああ、こうしてしっかりくっついていたら、逆に見なくて済むかも…って思ったんだけどな。
（顔を上げてじっと見つめてくるハサハの顔を、後ろから見下ろして）
…逆に、ドキドキとしてきてしまったかもしれない。
（大きな狐耳ごと、ハサハの頭を撫でていき）
（ふわりと垂れている尻尾を、太腿を使ってさわさわと弄り）
（もう一方の手は、隠しきれていないお腹の辺りを、そっと撫で回そうとする）

【うぅ、呼び出しで遅くなってごめんなさい】
【まだ、見ててくれてるかな…】

>>116
【おっと、良かった。まだ居るよ】
【用事の方は大丈夫？】

>>115
…う、ん…けど…この方が恥ずかしいよ…
（ぎゅっと抱かれている方が、なんだか恥ずかしい気もして）
（おどおどと視線をさまよわせながら頬を赤く染める）
ん…っ
（頭を撫でられると尻尾がゆれ、尻尾はそのまま彼の太腿で弄られ）
（柔らかな毛並みを彼の足へと伝え）
おなか…
（お腹をなで始めた手を見つめ、ぷにぷにと下手したら胸より柔らかなお腹をなでられ）
（恥ずかしそうに俯いて、体を隠す手には力が入る）

>>118
…でも、恥ずかしがっている今のハサハ、可愛らしいぞ？
何だか、もっと見てみたくなってきたな…
（口調にほんの少し、意地悪さが混じり）
（撫でていた狐耳の先っぽに、ちゅっとキスしようとする）
（代わりに手は尻尾の方へとやって、手でさわさわと毛並みを堪能し始め）
ハサハの尻尾は何度触っても、ふさふさで気持ちいいなぁ…
お腹はふにふにのすべすべだし…
（おへそを指先で軽くくすぐってから、撫でる範囲を広め）
（大事な所を隠しているハサハの手にも、触れていく）

【ハサハは、この後は何時頃まで大丈夫そう…？】

>>119
おにいちゃん…いじわる、しないで…
（ぎゅっと目を閉じながら耳の先へのキスに、耳がピクピクと動き）
（尻尾を撫でられるとびくっと腰が動き、ふりふりとお尻を振ってしまう）
おにいちゃん…恥ずかしいよ…っ
（お腹をぷにぷにと撫で回され、秘所の方へと手が伸びても）
（ぎゅっとガードしている為触れることはできないが…）
〜〜〜っ
（触られているせいでぎゅっと目を閉じて、お尻を突き出す格好をしたまま緊張で震えてしまう）


【えっと、１９時くらい…？】
【おにいちゃんは、いつまでへいき…？】

>>120
【こちらも19時までなら平気だけど、そうすると最後まで遊ぶのは難しそうかな…？】
【19時で一旦凍結して後で続き、ってお願いしても構わない？】

ごめんな、ハサハ…お兄ちゃん、もう止められなくなってきた。
もっともっと、可愛いハサハを見てみたいよ…
（ぴくぴく動く耳先に、ちゅ、ちゅ、と繰り返し口づけてやって）
（尻尾を撫でていた手が、根元の方へと移り）
（揺れるお尻の上側にも触れていく）
この隠れている所がどんな風になっているのかも、気になっちゃうな…？
（ガードをどかせようと言うように、ハサハの手を軽めながら、ぐいぐいと押しのけようとする）
（突き出されたお尻には、いつしか、硬い感触をぴったりと押し付けていて）

>>121
ひぅ…っ！
（耳先に何度もキスをされる度に耳がピコピコと動き続け）
（唇が振れる感触に怯えたような声を漏らし、ぎゅっと目を閉じ）
や…っ！
（手を引っ張られると抵抗し、両手で股間をぎゅっとガードし）
（秘所を守る為に胸は露出してしまい）
（お尻をなでられている所為で前かがみになって腰を突き出す格好になっていた）
おにいちゃん…やだよ…っ！恥ずかしいよ…
（口では抵抗しながらも、未だに雷を落とさない辺り本気で抵抗している気ではないようにも見える）


【うん…凍結してあとで、でもいいよ…？】

>>122
【ありがとう。だったら凍結お願いしちゃうよ】
【19時も近いし、再開の予定だけ先に決めてしまっていいかな】
【とりあえず、こちらは明日なら、今日と同じぐらいの時間が大丈夫だよ】
【ハサハはいつが空いてる？】

>>123
【えっとね、明日は１８時くらいからなら大丈夫だよ…？】
【同じ時間からは…難しいかも…】

>>124
【なら、明日の18時半に待ち合わせでもいいかい？】
【途中、ご飯とかで少し遅くなることがあるかもしれないけど…】

>>125
【うん、大丈夫…】
【ハサハもご飯で遅くなるから、大丈夫だよ…？】

>>126
【分かった。じゃあ、明日の18時半に待ち合わせスレで、にしようか】
【今日はそろそろ時間かな？】

>>127
【うん…じゃあ今日はここまで…】
【また明日、１８時半に…今日はありがとう、おにいちゃん】

>>128
【こっちこそ、今日はありがとうハサハ。また明日にな？】

【スレを返します】

【妹と場所を借りるわね】

【姉と共に使わせて頂くわ】
【あまりお姉ちゃんの心臓に悪い事ばかりしているのも何だし今は戻しておきましょうか、けどいずれ……ね
では今日もよろしくお願いします】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1338523843/736

はぁっ？
なんでそうなるのよ！！
私はＮＴＲ属性もなければヤンデレでもないわよ！！
なんで私がアンタの事殺さないといけないわけ！？つーか私の親警察なんだけど！！
……でしょーね、冗談ででしょうね。
でなかったらさすがにドン引きよ。もう…
うっ……！
（電波な…それも少したちの悪い冗談を向けられてジト目で瑠璃を見つつ）
（自分を見つめる様子とたどたどしさが可愛らしく、真っ赤になって）

わ、私のせいだっていわけっ？
私から言わせればアンタこそ私をおかしくする力くらいは本当に持ってるんじゃないかと思うわよ。
堕としてるってのもどっちかっていうと私のがされてる気分なんだけどっ！
どっちかっていうとアンタのがシてる側なんだしね？
（妹を迎えて普段どおりのやり取りをしながら部屋に案内して）
（人の家に上がるには不自然な靴の持ち込みにチラチラと視線を送る）
……命令されたい。そっちのが……好き。
（わざとらしい小憎らしい呟きにぼそりとした言葉で返して）
じゃ、じゃあ私、お菓子とかジュースもってくるから…
適当にくつろいでて…？
（瑠璃を部屋に入れると階下のリビングへと洋菓子とジュースを取りに向かう）

【ったく、目を疑うサプライズだったわ】
【……嬉しいけどね】
【それじゃ今夜もよろしくね？】　

>>132
今言った事自体は戯れの類だけれど、桐乃お姉ちゃんにヤンデレ属性が付いたら
面白いかも、と思ってしまったのは事実よ。……既に私も、闇の世界の影響抜きで
そちらの属性に目覚めつつあるかもしれないわ

けど、これだけは絶対よ……何があっても、私の心はずっと桐乃お姉ちゃんの虜(もの) だから……
(後ろからからかうように軽やかな声をかけた直後に
姉の前に回りこみ、目を見つめながら真剣な表情で言った)

違うわ。あなたの「せい」だなんて思っていない……
桐乃お姉ちゃんの「おかげ」だって思っているから……
あなたの妹になれたのも、あなたの事をここまで好きになれたのも
大好きなお姉ちゃんを虐げて悦びを感じるようになったのも全部感謝しているわ……ありがとう
(そんな人の前なのに、素直になれてきたはずなのに
やっぱり気恥ずかしくて、たどたどしい声)
……だから、徹底的にいたぶって命令してあげる
(少しの沈黙の後にあの時のような妖艶な顔になって言い放つ)

え、ええ、そうさせて貰おうかしら
(一人になって頭が冷えた瞬間、途端にさっきの事が恥ずかしくなって身悶えていた)
【ええこちらこそ
そちらが望むならずっとあのままでもいいのよ？】

>>133
ヤンデレな姉に迫られて眠れないシリーズでもやれっての？
面白いとか言ってて、ＶＩＰにスレ立ててメンヘラ扱い
いいわよ。フィクションと現実の区別をつけた範囲で付き合ってあげるわよ！

…………
…私こそ･･・･･･…私の心こそ瑠璃の虜（モノ）だから…
（しばらく思い、押し黙りながら顔を上げて瑠璃に視線を合わせると）
（自分もまた真剣案眼差しと声色で答える）

べ、別に責めたわけじゃないからそこは勘違いしないでよ？
おかげ…おかげかぁ。
私も今までエロゲでしか見た事ないようなこともしたり…だし…
私だって瑠璃と一緒にいるの…楽しいわよ？
…私こそいつも虐めてくれてありがとう。
なんだかね、虐められてると気持ちいいだけじゃないのよ。
……へ、変な話だけど安心…しちゃたりで…
（互いへの行為を言葉にするととたんにぎこちなくなり）
（でも初めのほうに比べたら言葉に出来るだけ、前進し続けている）
……うん…じゃなくて……はい……
私に…命令してください…瑠璃様…
（妖艶な表情を浮かべながら紡がれた言葉と声色にﾋﾟｸﾘと肩が震えて顔を赤くする）

…は、はいるわね。
（トレーにお菓子とジュースを乗せながら自分の部屋へとやや緊張気味に入っていく）

【…そうね。たまになら…いいかも】
【勿論ずっとでもいいんだけどね！】

>>134
ではその様子を後ろから観察させてもらおうかしらね
……私の反応も逐一実況して晒してくれても構わないわよ？
(今度は冗談なのか、頭が沸いて本気で言ってるのか判別がつかないくらいに
自然な様子で話していたものの)

えぅっ！？ あう…そう……？
(もちろん自分が言ったのは嘘偽りの無い本当の気持ち)
(でも逆に同じくらい真っ直ぐな気持ちをぶつけられる立場になったら途端に狼狽して言葉に詰まって)
……
(胸に飛びこむように抱きついて顔をうずめた後)
……ありがとう、桐乃お姉ちゃん。私を好きでいてくれて、私にこんな気持ちを与えてくれて
だから…頑張る、桐乃お姉ちゃんに喜んで、気持ちよくなって貰えるように頑張るから
(そのままお姉ちゃんの顔を見上げて素直な気持ちのこもった声)

…はぁ
(そんな事をしたものだから一人でいる間気分はおちつかず)
(立ち上がったり正座したりとせわしない)
(ついには鞄から筆記具と一冊のノートを取り出して何かを書き初める)
(そこには「踏みつける」「〜〜を突きいれる」
「我が世界の言葉で隷属させる」等そういう事が書き連ねてあって)

ふ、ふ……
(いつしか夢中になってて姉の入ってくるのも気付なかった)

>>135
駄目よ。それは駄目！
だって…瑠璃がどんなに可愛い反応してるのかって
関係ない奴らになんてみせたくないじゃない。
（瑠璃の提案が本気か、冗談かはさておき）
（ただ漠然とそうした気持ちがわいてきて、面白くなさそうに粒炊いて）

…ちょっ！？瑠璃……
（急に胸へと飛び込まれ、瑠璃の顔が乳房に埋まっていくと）
（甘えられている気分になり、自然と右手が瑠璃の頭の上にあり、髪を撫で付けていた）
だーかーら…それはお互い様だって。
私だって瑠璃じゃないと持てなかった気持ち…今いっぱいあるわよ？
あんたばっかり頑張るんじゃないわよ。私にだって…頑張らせなさいよね？
（素直な気持ちが篭った表情を見て赤面し、姉の威厳を出そうとしてもしきりに瑠璃を気にする様子では締まらない

………何それ…？
未来日記……？
（部屋に入っても何事か呟き、笑ってさえいる瑠璃に怪訝な表情で上から覗き込む）

【いい所になってきた所で悪いのだけど、今日はこのあたりで凍結頼めないかしら？】
【私の方は今日と明日22時からなら大丈夫だけどそちらはどう？】

【ごめんなさい……意識が飛びそうだからこれで失礼するわ……】
【今夜もとても楽しかった、ありがとう……良ければ連絡お願いします、私の言った日が無理なら他の日都合がつくか、また後日連絡するから】

【おやすみなさい……】

【ハサハと借ります】

【おにいちゃんと、おかりします】
【おにいちゃんのおへんじ、まってるね】

>>122
（恥ずかしいと言いながらも、召雷を飛ばそうともしてこない雰囲気なので）
（手をハサハの下腹部とお尻に這わせるのを、止めようとはせずに）
ほら、そっちばかりに気を取られてるから…
かわいいおっぱいが、お留守になっちゃってるぞ？
（キスをしていた狐耳に、囁くように言いながら）
（片手をすっと持ち上げ、露わになった小ぶりの膨らみを掌で撫でさすり始めようとする）
…でも確かに、ハサハだけに恥ずかしい思いをさせているのは不公平だよな。
だったら……
（と、ハサハの背後でもぞもぞとする気配を漂わせたかと思うと）
（その一瞬後、熱い肉の塊を直接、突き出された腰にぐいと押し付けようと）

>>140
【お待たせハサハ。じゃ、改めてよろしくな】
【今日は何時頃まで遊べそうー？】

>>141
…っ！
（恥ずかしさに言葉をぐっと堪えてしまい）
（もじもじしながらお尻をなでる手を追い払うこともできず）
ひゃっ！あ…
（胸に手を伸ばされ、平たくあまり膨らみのない胸がふにふにと揉まれ）
（その先にある乳首がぷくりと膨らむと、その存在感を彼の手に伝え）
ふぁっ！？おにいちゃん…っ
（腰に当てられた熱い肉棒、それが何かはわかってしまい）
（この先何をされるのかも…おのずと理解できてしまっていた）
…おにいちゃん…ハサハに……するの…？
（ドキドキと胸の鼓動が大きくなるのを感じながら、彼を見上げて小さな声で尋ねる）


【えっと、たぶん１０時くらい…？だとおもう…】

>>142
ああ…ハサハに、したくなっちゃったよ。
ほら、もう、こんなに大きくなってしまってるんだ…
（こちらを見上げて尋ねてこられると、そう応えて）
（ゆっくりと腰を揺らし、滾った肉棒を、ハサハのお尻の割れ目と）
（その上の、尻尾の生え際あたりに擦り付け始める）
…ハサハも、嫌じゃないんじゃないのかい？
凄くドキドキしてるし…おっぱいの先っぽも、こりこりだよ？
（なだらかな乳房を揉み続けながら、大きくなったハサハの鼓動を感じ取り）
（膨らんだ乳首も指の間で挟み込み、くりくりと刺激してやる）
さあ…こっちは、どうかな…？
（そうして改めて、手のガードを退け秘所の様子を確かめようと、もう一方の手を下ろしていく）

【22時だね、了解。こっちもその時間までは大丈夫だ】

全英

>>143
…おにいちゃん…
（頬を赤く染め、恥ずかしそうに俯き）
（肉棒がお尻の谷間に押し当てられるとびくっと尻尾を伸ばし）
（ふりふりと左右に振りながら緊張した表情を見せる）
ふぁっ！こ、こりこりしちゃ…
（乳首を指に摘んで弄くられる快感にビクっと肩を揺らし）
（両脚をもじもじと動かしながら無意識にお尻で肉棒をさすり）
…さわっちゃ…だめ…
（ふるふると首を振るが、ガードしていた手は彼の手が近づくとそこから動き）
（秘所を無防備にしてしまいながらごくっと息を飲み込む）


【よろしくね…おにいちゃん…】

>>145
ハサハ…お尻、ふにふにしてて気持ちいいよ…
（お尻でこすられた肉棒は大きく反り返り、ひくひくと震える感触をハサハのお尻に与える）
（そして明らかに汗とは異なる、粘り気のある液体がハサハの肌に零れ落ちていく）
先っぽ、こりこりしたら…ハサハも、気持ち良くなっちゃう？
（ハサハの言葉に勝手な付け足しをしながら、今度はもう片方の乳首を、ぐにぐにと押し潰すように刺激し）
ダメって言われてもなー…もうここ、隠れんぼしてないからね。
ほら、みーつけた、っと。
（遊んでいる時のような言葉を投げかけながら、無防備となった秘所に、とうとう指を押し付けて）
（割れ目をかき分けて膣口に指を辿り着かせると、解すように、少し強めに撫で回そうとする）

>>146
おおきく、なってる…
（お尻の谷間にはさまれたまま大きくなっていく肉棒を感じ）
ひんっ！
（肌に触れた液体に驚いて声をあげ、尻尾をびくっと震わせる）
ふぁっ！や…ハサハ…おかしくなっちゃう…
（胸をもまれながら乳首はぐにぐにと何度も刺激され）
（その度に体を駆け巡る快感にビクビクと小さな体は反応する）
…みつかっちゃった…
（股へと伸ばされた手、それを拒むことはせず）
（強めにかき回されると両脚をガクガクと震わせ）
ふぁぁぁぁっ！！おにいちゃんっ…！！
（愛液を撒き散らし、ぐちゅぐちゅと音を立てながら秘所をかき回されて）
（口から涎をたらしてしまいながら、ぐったりと彼の体に寄りかかる）

>>147
いいんだよ、おかしくなっても…
お兄ちゃん、おかしくなっちゃったハサハが見たいな…？
（涎を垂らして寄り掛かってくるハサハの表情を、上から覗き込むように見下ろしながら）
（既に蜜を垂らし始めていた膣穴に、ぐ…、と指を突き入れ）
（壁のもう少し深い所を、ぐりぐりと押し込んだり、擦り立てたりしていく）
…こっちも、触ってあげような？
（穴の少し上に潜んでいる、幼い秘芯にも指をやって）
（皮の上から、くにくにと軽く押し込んでいって…）

はぁ…お兄ちゃんも、そろそろ、我慢できなくなってきたよ…
しても、いいよね、ハサハ？
（そして、狐耳のすぐ近くでそう囁くと）
（ハサハの両の太腿を抱え、水面からざば…、とその小柄な体を引っ張り上げて）
（まるで小さな子におしっこをさせるような体勢を取ろうとする）

>>148
あ、あ、あ〜〜〜っ！！
（上から覗き込まれながらカクカクと腰を揺らし）
（小さな膣内に指がもぐりこみ、かき回されるだけでもおかしくなりそうなのに）
（更にクリトリスまで軽く押し込まれると…）
ひぅ！！おにいひゃん…きもち、いいよぉ…
おにいちゃん…っ
（口から舌を突き出し、両脚を開いて弄りやすいような格好のまま声を上げ続け）
（快感におぼれながら、抵抗する様子は全く無い）

うん…いいよ…おにいちゃん…
（もう逃げ出すような体力もなく、持ち上げられるとされるがままに足を広げ）
（おしっこをさせる格好のまま、とろとろと秘所からは愛液が水の中に落ちていく）

>>149
じゃあ…いくよ？
（ハサハから承諾の言葉が返ってくると、はむっ、と軽く狐耳を咥えてやってから）
（口を離し、代わりに、反り返った肉棒を膣口へと押し当て）
っ……く、っ……！！
（ハサハの重みに任せ、その身体を肉棒に向けて落とし込んでいく）
（亀頭が小さな穴を押し広げ、ずぶううっ…、とハサハの中へと埋もれていって）
（やがて、先端がハサハの一番奥にまで辿り着く）

はぁ、はぁ、はぁ…
（その状態で一旦息をつくと、改めて、ハサハの身体をしっかりと抱き寄せて）
（自分の上半身が、ハサハの背中や尻尾にぴったりとくっつくようにする）
ハサハ…このまま、動くよっ……！
（そうしてハサハの身体を、まずはゆっくりと、上下に揺さぶり始めて…）

【あう…おにいちゃん、そろそろもっかい凍結…させてほしい…】
【次は、土曜日がへいきだよ…？同じくらいの時間なら／・】

>>151
【と、分かった。もう22時だもんな】
【土曜日の18時半からかな？それならこちらも、多分大丈夫だよ】

>>152
【うぅ、なんどもうとうとしてごめんなさい…】
【土曜日はちゃんと目を開けてくるね…ごめんなさい…】

>>153
【ああ、眠たかったのか…無理しちゃ駄目だぞ？】
【でも、そんな中今夜もお相手してくれてありがとうな、ハサハ】
【じゃあ土曜の18時半に、またな？】

>>154
【うん…おやすみなさい、おにいちゃん…】
【ありがと…】

>>155
【ゆっくりおやすみ、ハサハ】

【スレを返しますー】

【スレをお借りします】

じゃあ今日もよろしくね。
続きの展開要望とかあるかな？
とりあえず御希望だった乱交とかかなって思ってるけど。

>>157
【同じくスレをお借りします】

こちらこそよろしくお願いいたしますっ
続きの展開ですか…？うーん、私としてはもし展開するとしたら…
やっぱり桑原さんがおっしゃってる通りかと
乱交に入っていただけますと…その、嬉しかったりしちゃいます

>>158
了解しました、では乱交の流れにしましたのでそれで行きましょう。
次で投下しますね。
何かあったら【】で言ってください。

>>262
12歳って事は智花ちゃんは○学生だよね。
○学生なのに、おちんちん扱かれておまんこにおじさんチンポはめられて気持ち良くなっちゃってるんだ。
しかもそれが嬉しいだなんてとんでもないエロ○学生だなあ。
（半ば無理矢理に言わせた発言に満足しつつ、一層智花を追い詰め恥ずかしさを自覚させる言い方をして）
ほら、智花ちゃんの気持ちいい顔正面から映してもらいなよ。
おじさんチンポで感じちゃってるエロ小学生の顔をさ！
（あごをくいっとあげて顔の角度をあげてやり、ぜっちょう間近の激しい腰ふりにあわせるようにオナホールも激しくしこらせて）
じゃあ、イク所も記念に残しておこうね。
智花ちゃんの記念すべき処女喪失と童貞喪失記念に、初イキ記念も加わったね。
くうううっ…意地悪いったらおまんこきつくしめて…もう…もう…っ！
智花ちゃん！僕の精液出しちゃうよ！智花ちゃんのおまんこに…小学生のおまんこにぃっ！！！
くあああっっ！！！！どくうううんっ！どくどくどくうううっっ！！
（智花の絶頂とほぼ同じタイミングで、圭太は絶頂し智花の子宮に大量の精液を注ぎこんでいく）
（膣内全てを精液で埋め尽くそうとするかのように腰を突き出し智花の秘所にぴたりと密着したままペニスだけが痙攣しながら精液を放出し）

はあ…はあ…智花ちゃんのおまんこ凄く気持ち良かったよ。
智花ちゃんも、オナホおまんこ気持ち良かったでしょ。
（脱力した様子の智花を支えながら耳元で囁き、智花のペニスからゆっくりオナホールを引き抜いて）
僕の精液と智花ちゃんの精液が混ざって泡になっちゃってるよね。
この精液はきっと智花ちゃんの包茎の皮の中でもいっぱい混ざっちゃってるんだろうな。
（軽く智花の包茎の皮を剥き、敏感なそこを指先でツンとつついて）
「おい、管理人…俺達も…」
「こんなエロイの見ちまったらな。ロリとやれるなんて夢みたいなもんだし」
ああ…もちろんわかってるとも…。
（返事しながらもやむを得ないと言った様子で）
智花ちゃん、僕だけじゃなくてみんなも智花ちゃんと仲良くなるために今みたいな罰ゲームをしたいんだって。
「そうそうちゃんと、この小さな包茎おちんちんも一緒に可愛がってやるからよ」
（智花のペニスをデコピンをするように指でつまはじき）
「ほら、そろそろ代われよ。次は俺な」「ち、じゃあ俺は智花の手でいいや。俺のを握って自分のでオナニーするとき見たく扱いてくれよ」
（そういうと、まだはめたまま座っていた圭太の元から小柄な智花を体ごと持ち上げて）
「さて、じゃどんな体勢でしてやるかな。どうする四つん這いとかにするか？」
（集団でどの体位でするかを話しつつ、四つん這いの姿勢をとらせて）

【体位はこんなのがってのがあったらそれでしますんで、修正してください】
【なければ四つん這いかきじょういとかでいこうかと】

>>159
ありがとうございます、重ね重ねですがよろしくおねがいします
そちらも何かあれば遠慮せずお伝えください。全部…とは言いませんけれど、何かお力になれるとは思いますのでっ

>>160
あ、あああっ！ん、んんっ！あふっ！あ、やぁ…言わないでくださ…ひぅっ！うぅ、んっ、ひぅぅぅっ！
や、やああ！止まらない…です、んんっ！ん、だ、だめぇ！出しちゃ…ダメですぅぅぅっ！あああっ！
（運悪く快楽の波に呑まれて幼い体を波打たせながら、淫らで下品ともいえる行為に没頭してしまっている時に羞恥を煽られれば）
（反射的に反論しようとしても嬌声が邪魔をして声にならず、口をパクパクと開閉し目を閉じて頭を左右に振るが）
（容赦なく扱きあげるホールは勿論自分を蔑む様な言葉にも凹凸の少ない体を身悶えさせ、我慢できず放出し始めた射精の快感にとろんと表情を惚けさせて）
あ、あぁ…だ、ダメなんです…そんなに出されたら…はぁ、はぁー…私おかしくなって…ひぁ！
熱い…熱いです、んっ！あっ、へっ…ひぅぅぅぅ…っ
（今までの射精とは全く違う強烈な快感に酔っていると、口では男の射精を望まないような事を言いつつも）
（いざ自分の膣に熱い精液が満ちると、その濃厚な感触が膣内を擦り、満たしていく感覚に恍惚そうな笑みを浮かべ、膣肉を締め付けたまままた勢いよくびゅるっと精液を吐出し）

はぁー…はぁー…は、はひ…気持ち良かったれふ…ふぅ、んっ…あ、あぁ…
あ、でも…これ、いけないことです…から、もうこれっきりにしてくださ…ひ…ぁぁんっ！
（小刻みな痙攣をしばらく続けていたがそれが収まると絶頂の余韻も急速に収集していき、小さな体を桑原に預けるようにして）
（惚けた表情とどこか熱っぽい声色で少しずれた返答を返し、ホールから引き抜かれたペニスは明らかに自分の物とは違う濃厚な色の精液と恥垢が表面にも付着し）
（皮を剥かれると泡立った白濁液と恥垢がごぽっと溢れ桑原に汚されてしまった事を物語り、弾かれた瞬間びくんと反応すると開いた割れ目からどろっと精液までもを漏らして）

ふぇ…？あ、そうなんですか……って、え、ええええええっ！？
さ、さっきので罰ゲームは終わりなんじゃ…ん。うぅ、そんなの卑怯ですし、それに…四つん這いだと手を使うのは難しいんじゃ…
（その弾かれた時に走った電流のような快感のおかげでぼんやりとしてた意識は覚醒し、とんでもない状況になっていることにあたふたとしていたが）
（容易く四つん這いの格好を取らされると、下を剥いたことで割れ目からはぼたぼたと精液を吐出して自分の細い足を汚し）
（手足に力が入らず不安定な所為かゆらゆらと体は揺れ、それはまるで男を誘うように尻を振っているようにも見え）
（更にみすぼらしく汚れたペニスは射精しても間もないのに持ち上がり、はぁはぁと艶っぽい吐息を繰り返す顔もどこか快感を強請るような淫靡さも備えていて）

【突っ込み入れてますけど、私は四つん這いでも結構ですっ】
【…そういえば、私は堕ちないとお伝えしましたけど…。もし堕ちたり淫乱になった方がよろしければ教えてくださいっ】

>>162
「何いってんだよ、一人1つだから人数分まだまだ罰ゲームはあるんだぜ。これはみんなでセックスって一つの罰ゲームだから」
「たしかにそれじゃ使える場所が少ないぜ。おい、寝転がって智花を下から突いてやれよ」
「そーだな、じゃあそうすっか。智花、俺のチンポに自分からまたがってはめてみな」
（理不尽に罰ゲームを決めると、男達はどの体位で智花を犯すかを話、結局騎乗位で犯すことにして）
「ほら智花ここだぜ、上手く入れられるか？」
（ゆらゆらとペニスを揺らしながら中腰の智花の割れ目をペニスの先端で擦って）
「おい、もう我慢出来ねえよ、お前ら手伝え」
「ちっ、仕方ねえな。まあそうしないと何も出来ないしな」
「智花、ここだ。そのまま腰を下ろすんだ…なんて言いながら上から押してみたり」
（なかなか上手く出来ない事に焦れて、智花の挿入の手伝いを周りがするが、一人の男がぐいと下に智花を押してペニスを一気に挿入させて）

「きたぜ、きたぜ！なんだこのきつさ…ろりまんこハメ心地マジ半端ないんだけどｗ智花、気持ちいいからお前も良くしてやるよ」
（智花の秘所の心地よさに気持ちよさげな声をあげると下から腰を突きあげて）
「けっ…いいな。まいいや、俺は…智花ぁ…その小さなお手々でオチンポにぎにぎしましょうね」
「くそ、俺も我慢出来ねえよ、智花…俺のを舐めるんだ」
「待てお前だけずるいぜ、俺も」「じゃあ順番に舐めさせようぜ」
（男の心地よさそううな様子をみて、先ほどの圭太のセックスから溜まっていたこともあり、皆が智花の身体に群がって）
ああ…僕の智花が…可憐な智花がみんなに犯されちゃってる。僕だけの智花なのに…。
（圭太は言葉こそ独占欲むき出しで残念そうに言ってるものの、目はらんらんと輝き寝取られる背徳感で興奮しまくりで）
（当然ペニスははちきれんばかりに勃起していて）
智花のオチンポは引き続き僕がしてあげるからね。さっき智花の童貞を奪ったオナホールをもう一回はめちゃうね。
（そういって智花のペニスに装着するが、握ったまま扱くことはせず）
ふふ、オナホールに包まれてるのに動かないってじれったいでしょう。
気持ち良くなりたかったら智花ちゃんから動くしかないよ。エッチに腰をふってさ。
（焦らすようにオナホールを動かさず、智花から積極的に腰を動かすよう促して）

【うん、そりゃ突っ込み入れるよね。こっちも書いてから気づいたよ】
【て事で騎乗位にしました】
【まあ、その時はおもいきり感じて、終わると戻る感じでいいかなって思うけど】
【後の行為次第では墜ちてもらった方が良いかもね】
【この乱交で、智花のお口に精液いっぱいだして、うがいとか歯磨きしてもいいかなと思ってます】
【あとはペニスを縛っていかさない焦らしとか。もちろんどっちも後に回しても良いけど】
【で、その後の話ですが前いってた変態っぽいコスプレショーとか、エロ写真撮影とかノリノリな方がやりやすいかなと】
【もちろん嫌々嬉しそうにやって、だけど気持ちいいんで自分の気持ちが良くわからないとかでも良いですけど】

>>163
え？で、でも皆さんが参加されるのに１つだけっていうのはちょっとおかしいんじゃ…
あ、ぅ……うぅ、聞き入れてもらえそうにない…
（目をぱちぱちとさせ、男たちの言い分に突っ込みを入れようとするが…ぜぇぜぇと息が切れている状態では男たちの相談に一石を投じることはできず）
（がっくりと項垂れて涙目になり、事の成り行きを見守ることになった）
下からって…あぅっ！ん、そこ…ふぁ！あ、ちょっと待ってください…ん、そんなの入らないですから…ひあぁ！
ん、んん！いやぁ…あ、ああぁぁぁ！あ、ふぁぁ！
わ、私も気持ち良く…？え、あっ！何言って…んん！や、やぁぁ！気持ちよくなんてしなくていいですからぁ…あああっ！
（するりと下に潜り込んできた男に気付かず、聞こえてきた言葉と割れ目を押し上げる固い異物のおかげでようやく気付いた時には全てが遅く）
（身をよじって逃げようとしたがまるで舌から柔らかい割れ目を擦られて感じるようにしかならず、いざ割れ目を押し広げられ、膣を擦りあげられていくと）
（精液が満ちたそこは容易くペニスを受け入れ、ギチギチとペニスを締め付けながらきゅっと腹部をへこませ、下からの突き上げに軽々と体を弾ませてしまい）

はぁ、はぁ…ん、んんっ！あ、はぃ…えっと、おちんちん…こうしたらいいんですよね…？
はうぅぅぅ、硬くてぶにょぶにょしてて…んっ！そ、そんなにたくさん来られてもどうしようもないですから…！
（すっかり抵抗を諦めたのかそれとも挿入された事で雌としての本能が刺激されたのか、群がる男達に嫌そうに眉を寄せながらも要望は受け入れ）
（スポーツをしていても女の子らしくしなやかで柔らかい両手を２本のペニスにあてがうと、たどたどしくペニスを握ったり軽く扱いたりを繰り返し、自分とは違う感触を確かめ）
（何本も顔の前に差し出されたペニスの先端に可愛らしい舌を伸ばしてちろちろと唾をつけるように舐め、順番に舐めていくと強烈な味に舌は早々に痺れていく）

ひぁあぁぁっ！あ、そんな…ん！ま、また…その汚いが…やぁ！ん、なんだか暖かい……かも、ふぅ…
何か勘違いしてるみたいですけど…はぁ、はぁ…わ、私からしたら動かさないでいてくれるのは…と、とてもありがたいことですから…あぅ！ひ、あ…はぅ！
ず、ずっとこのままでも私は構いませんからぁぁ…っ
（自分のペニスの体温と、そこから吐き出された精液で先ほどよりぬるくなったホールが再び被せられた瞬間、ビクビクと身震いをすると手にぎゅっと圧力を込めてしまう）
（精液と恥垢がミックスした中は包まれているだけでも気持ちがよく、すっと目を細めて桑原を冷たい目で睨み付け毅然とした態度をとったつもりが）
（言葉や自分の意志とは逆に目は涙で潤み口の端からは涎が流れ、まるでピストン運動をするかのように腰を前後に突き動かしていくと）
（ペニスでずぶずぶとホールを穿り中の粘液や材質をえぐる快感を得るだけでなく、膣を犯す舌の男のペニスもギュッとしまった膣肉で扱きあげてしまう）

【あはは…。でもペニスを支えにしたらなんとか…ってそれだと男の人に負担がかかっちゃいますよね】
【つまり状況を見て…ですよね。ええ、では一時的に堕ちるかどうか、様子を見て判断しようと思います】
【でもいろいろと参考にさせていただきますね。お話ししてくださってありがとうございますっ】

>>164
「そうだよ、智花のおちんちんをしこしこする時みたいにだよ」
「なかなか上手じゃねーか、普段から自分のちんぽもこうやって扱いてオナニーばっかしてるんだろ」
「そのまま握ってろよ。おらっ、智花の手まんこをレイプしてやるぜ！」
「ひゃは、なんだよそれ」
（揶揄する様なことを言いながらも、智花の柔らかい手でペニスを扱かれて男達は気持ちよさそうな表情を浮かべ）
（一人の男は智花の手を動かないよう固定すると、腰を振ってそこにペニスを擦りつけ始め）
「ほら、順番に俺達のチンポにキスして舐めてくんだ。智花の大好きなチンポだからな」
「みんなチンポの形も匂いも違うだろ、じっくり見比べたり匂いを嗅ぎ比べたりして良いんだぜ」
（智花の顔の前にペニスを差しだした数人の男達は見せつけるように自分でペニスを扱き、智花の顔の前に突き出して）
「舐めるときはもっと奥までやれよ、こんな風にっ！」「あっずる。じゃ、俺も。10回腰ふったら交代な」
（順番に舐めていくため、先端だけの愛撫なのを不満に思った男が、智花の頭を抑え喉の奥までペニスを差しいれる）
（それを見て他の男達もまねをし始めて）

汚いとか言ってるけど随分気持ちよさそうな顔してるよ。
もうすっかり僕のオナホールが好きになっちゃたんでしょ。へえ、本当にこのままで良いんだ。じゃあそうしてるよ。
（にこにこ笑いながら、オナホールを握ったままで。智花が腰を動かす度、智花の細いペニスがオナホールを深く突きあげ、水音を響かせる）
「おら、もっと腰動かせ、こんな風に！」
（と、下から男が勢いよく腰を突きあげ）
ひょっとして智花ちゃんオナホールでいくの嫌なのかな？だったらいかさないようにしてあげてもいいよ。
もちろん智花ちゃんがオナホール大好きでもっと気持ち良くなりたいなら激しく動かしていっぱいイカセテあげてもいいけど。
（ほどよく気持ちよさそうにしている智花を見て、さらに虐めようと智花のペニスをどうしてほしいかを尋ねる）

【了解です、では展開次第と言うことで】

>>165
そんなこと…！し、してますけど…うぅ、んんっ！ん、あ！勝手に動かないでください！手からこぼれ…ん、んんっ！はぁ…こ、こうですよね…？え、えっとこれなら手から離れたりしないですし…ん、熱い…っ
（思わず出た否定の言葉を正直に飲み込むと、ほぼ毎日複数回行っている自慰を彷彿させる行為とそれを上回る匂いに鼻をひくひくと動かし）
（固くて熱いペニスが手の中で暴れると思わず離しそうになってしまい、慌ててぎゅぅっと握りなおすとちょうど裏筋に４本の指が揃えられ）
（男が腰を振るたびに指の腹が裏筋を擦る仕組みになり、もう片方の手はわきわきと指に力を籠めたり抜いたりと緩急をつけながら握り続けて）
あむ、はぁ、ちゅ、んっ？ふぁ…確かに味とか全然違いますけど…
？？そんなことしたら順番になんてできな…ひぐっ！ふぐ、んっ！ん、んんっ！ふぐ、うぅぅっ！
ひゃめ…許し…んんっ！口の中が…はぐっ！苦しいです…ん、んんぅー！
（各男たちの粘液を舐めとった舌は複雑な味が絡み合い、渋々と口に戻すと広がる味にさらに眉をひそめていたが）
（唇を無理やりこじ開けて口にペニスをねじ込まれるとそれどころではなく、頭を拘束されて好き勝手に腰を突き出され）
（更には何人も交代で口内を犯されていると次第に感覚は狂いだし、涙を流しながら口の端から唾液と、じゅぷじゅぷと淫らな音を響かせ続け）

ぷはぁ…はぁぁんっ！んあ、あ、や…ひぅっ！そ、そんなこと言われても…ひぅ、ふぅ…ん！
あ、やぁやだ…やぁ、このままなんて…あ、あああっ！
（勢い任せに敏感な膣奥が貫かれると腹の奥にまでずんっとした衝撃が走り、目を見開き苦しみとも快感ともつかない感覚に惨めに全身をビクビクと痙攣させ）
（腰から力が抜ければ自らペニスを加えるように腰を下ろして子宮口を亀頭に押し付け、全体重がそこに乗ってしまい）
（気強く振る舞っていた態度も数十秒と持たずに瓦解してしまった）
お、おねが…お願いひます…んんっ！あ、あぁ！く、桑原さんの…体液がたくさん入ったそれで…ん、んんっ！
わたひのおちんちんを汚して…いっぱい気持ちよくさせてくださ…ひゃぅ！
（まだまだ性の知識の浅い子供の腰使いでは快楽は得られづらく、何より下からの突き上げの所為で腰の可動範囲は思ったよりも少ない）
（激しい快感を得る膣との温度差にペニスから口を離すと暫く下唇をかんで耐えていたが、結局押し寄せる衝動にはあらがえず）
（叫ぶように懇願した後、恥ずかしげに顔を真っ赤にしながら俯きうぅぅーと唸って）

>>166
「だよな、さっきの写真でもいっぱいしこしこしてたもんな…くそ、上手いな。おい、そろそろ出るぜっ！」
（握っているだけでもなれた様子で絶妙な強弱の力加減をされれば、より心地よく感じられて）
（腰を振っていた男が智花の手の平に勢いよく精液をぶっかける）
「ふう、どうだ熱いだろ。智花の大好きな精液だぜ。おい、誰か終われよ、次は違う場所にかけてやるぜ」
（熱い精液を智花にぶっかけて満足そうな表情を見せる。もっともペニスが満足した様子はなく未だ勃起したままで）
「いんだよ、罰ゲームなんだから。智花は俺達を気持ち良くすることだけ考えれば良いんだ」
「おい、悪いけどそろそろだから先イカセテもらうぜ。智花出しても吐いたりするんじゃねえぞ…くおおおっ！」
（智花の口を使ってイラマチオをしていた男が喉の奥深くで精液をぶちまければ）
「口の中もいいけどやっぱ顔射だろ。おい智花、こっち向け…出すぞ！ぶっかけてやる○学生に！」
（何人かの男が智花の顔に精液のパックをぶっかけていく）
（智花の顔は口からだらしなく零れた唾液と、涙と精液で何とも卑猥な状態になって）

えっ…嫌なんだ。じゃあもっと激しく腰を動かせば良いんじゃないかな。
そうすれば気持ち良くいけると思うよ。
（智花の気持ちを聞いても自分から動かさず、じれったさに悶える智花を観察し）
いいの？智花は僕の精液がこびりついたオナホールなんか大嫌いなんじゃないの？
もうやめて抜いちゃおうかと思ったんだけどな。
そんなに僕のが好きなんだ…智花は僕の精液も僕のオナホールも好きなんだよね。
てことはひょっとして僕の事も好きだったり？
智花ちゃんが教えてくれたら気持ち良くしこしこしてあげるよ。
（焦らしながら、無理矢理に智花の口から自分の事を好きだと言わせようとして）

>>167
で、出るって…も、もうですか…？まだ心の準備ができてなくて…やぁ…！ん、熱い…うぅ…
やっぱり私のと全然違うなぁ…ん！！んぐ、ふぅ…ん、んんぅぅーっ！
あっぷ、はぁ…けほ、けほっ！うぇぇ…
（固いペニスで何度も扱かれていると手の感覚の段々と麻痺してきて、頭が回らない状況に陥っている所為か既に自分が扱いているのか扱かれているかも分からなくなり）
（熱い精液が小さな掌に広がると、自分のと比べるとやはりねちょねちょとした感触が強く、興味深そうに弄んでいたが）
（今度は喉の奥に精液を流し込まれ、苦しさに磨きながらも喉を上下に動かして飲み干し、濃厚な味と臭いに口を閉じてられず）
（ペニスが離れ、唾液と精液の糸を張りながら唇を開いていると運悪く丁度複数の男達から精液を浴びせられ）
（端正な顔にドロドロとした夥しい量の精液がこびり付き、元の肌が覆い尽くす程汚されると重い精液に顔の皮膚を擦られ）
（濃厚な精液の臭いが顔中に充満し、開いた口に溜まった精液は呼吸のたびにゴポゴポと気泡を作る）

けほっ！けほっ！ううぅ…んぐ、じゅ、ふぁ…んぐっ！だ、だって…おちんちんが、私のあそこに入ってるから…
げほっ！はぁ、んん！き、きらいじゃ…ないです、げほ、ごほっ！好きです…みんな、みんな好きですからぁ…
早く私のおちんちんも、き、気持ちよくさせてくださいっ！
（既にお腹がパンパンになっているのか口の中の精液は飲み干されずほぼそのままの状態で、喘いだり頭を振ると顔にこびりついた精液が開きっぱなしの口に落ち）
（常に精液の生臭い味と臭いに苛まされながら何とか言葉を発するも、卑猥な混合液に浸されたペニスが疼き）
（大量の精液を顔に浴びせられた状態でまともな判断などできるはずもなく、自分もまわりみたいに射精の快感を得たいと欲望が刺激されればほぼ男の言いなりになってしまっていて）

>>168
しょうがないなあ、言って欲しかったのとはちょっと違うけどまあいいかな。
ほら智花ちゃん、しこしこしちゃうよ。
下から腰を突きあげるのにあわせてオナホールを押し入れて…身体が下に落ちるのにあわせてオナホールを引いて…。
どんどん激しくしてくからね。君ももっと激しくしなよ、智花ちゃんが満足出来ないぜ。
「うっせ、せっかくのロリまんこだからゆっくり楽しんでたんだよ。とはいえ俺もそろそろイキタイから激しくいくぜ」
だって、良かったね。じゃあこっちも激しくしこしこしちゃおうね。
（男が絶頂を求めて腰を烈しく振り始めれば、それにあわせるように智花の小柄な身体は大きく跳ね上がり）
（圭太もリズムを合わせてオナホールを動かし智花の快楽を引き出していく）
あれ、智花ちゃんもういっちゃったの。でもまだまだいけるよね。
（智花がぜっちょうしても男が絶頂するまで手の動きは止めず）

「いくぜっ智花！うをおおおっっ！！」
（男が雄叫びを上げながら絶頂し、ようやく二人目のセックスが終わるが）
「よし、じゃあ変われ次智花のおまんこ使うのは俺だ」
「俺は今度は智花の口を使うぜ」「脇まんこ誰も使っていないよな…」
（皆が皆欲望をむき出しにしてさらに智花に襲いかかり）
「じゃあ今度はそこの窓に手をつけるんだ」
（窓に手を突きバックから挿入するつもりのようで）
カーテン開けたら智花ちゃんがセックスしてるところ外の人に見えちゃうね。
せっかくだからみてもらうかい？どうする？
（圭太は楽しそうに言って智花の反応を伺って）

>>169
はひぅっ！ん、んんっ！あ、ああぁ！抜けちゃいます…そ、そんなにしたら…あ、ああぁ！
うぅ！ん、んんっ！奥、奥に当たってます…あ、ああぁ！ま、まって…まってくださ…出ちゃいます…んんぁあああっ！
出たのに…はぁ、はぁ…な、なんで…ひぅっ！止めてくだ…ひぅ！おちんちん変になっちゃいますから…あ、ああぁぁ！
（鍛えているとはいえ小柄な少女の体は男の貪るような腰使いによって壊れてしまいそうな衝撃が体中に走り、大げさに肩や腰を弾ませると）
（桑原の手だけではなく自らいやらしく腰を振るような動きを強要され、中でめくれ上がったペニスが、精液と恥垢をこそぎとり自身の皮の中へと潜り込ませてしまい）
（舌を放り出して目を細くし、精液がぼたぼたと落ちた薄い胸を張りながら絶頂に昇り、小さなペニスからはびゅるびゅると精液を漏らすも）
（相変わらず止まらない責めに腰をぐにぐにと左右に振り、絶頂中を責められるもどかしさの中膣内にも新たな精液を迎えてしまう）

終わった…の？はぁ、はぁ…ん、これでもう…って、えええ！？
あ、あの本当に私もう体力がなくなってきて…あうぅ！さ、触っちゃダメですって…！
（またがっていた男からこてんと転がり落ちれば仰向けに寝そべり、すべてを放出しきったペニスをピクピクと惨めに動かし、膣からは凌辱の証である精液を流しながら）
（放心した顔からは湯気のようなものを立ち上らせ、精液と汗が混じった白い乳房とピンク色の乳首を呼吸のたびに上下させていたが）
（早速新たな姿勢を強要されるとぺたんとカーテン越しに窓に手を付き、足だけではまともに立てないせいか手で支える比重も増し）
（そうすると自ずとお尻を男達に突き出す格好になり、他に比べるとまだあまり触れられていない丸くすべすべとしたお尻）
（何度も凌辱を受けた割れ目や既に自分の手では満足できないほどに調教を受けてしまったペニスが揺れる姿を男達に見せつける）
だだだだだダメにきまってます！そ、それにほら！皆さんだって誰かに見られたら大変なわけですし
カーテンを開けるなんて…そ、それだけは絶対にダメです！本当にダメですからね…！？
（今の自分の格好が見られる。そんな想像をしただけでガクガクと震えあがり恐怖のあまり精液まみれの顔面が蒼白になる）
（自分が「もっと大勢の人たち」に見られていることも知らず、いるか分からない窓の外の人に脅えた滑稽な反応を返してしまった）

【えっと、それでは今日はこのあたりで凍結で如何でしょう？】

>>170
【了解です。展開はこのままみんなで第2ラウンドな感じでいいですかね】
【次回何時にしましょうか？】

>>171
【折角窓に手をついたわけですしそれでよろしいかと】
【私の空いてる日が日曜日のお昼か水曜日の夜です。桑原さんの空いているお時間と合えばいいんですけど…】

>>172
【日曜の昼は無理ですね】
【水曜の夜は多分いけるんじゃないかと思うのですが、ひょっとしたら予定が入ってしまうかも】
【一応水曜にしておいてもし難しくなったら伝言で連絡する形で如何でしょう？】

>>173
【そうですね…わかりました。一応水曜日の予定でお願いします】
【今日もありがとうございました。次も楽しみにしていますけれど、もし予定が入られたら遠慮せず教えてください】
【では私は一足先に失礼しますね。桑原さん、お疲れ様でした】

【スレをお返ししますね】

>>174
【はい、お休みなさい。では水曜で】
【その時は出来るだけ早く連絡します】

【スレを返します】

【ハサハとここをお借りします】

>>150
うん…。
（こくこくと頷き、耳を軽く甘噛みされながら）
（緊張と不思議な興奮に胸の高鳴りが大きく膨らんでいくのが判る）
あ…ぅ…っ！！ふぁ…っ！！
（ゆっくりと膣内にペニスが入り、それが膣内をゆっくりと広げながら）
（子宮へと続く道を押し広げていくのを感じ、ぶるっと体が震えて）

はぁ…おにいちゃん…一番奥、あたってる…
（熱くこもったようなため息を吐き、赤い顔で見上げながらにっこりと笑い）
（片手で子宮の辺りを手でなでて）
おにいちゃん…っ
（動き始めた膣内の棒をきゅうきゅうと膣が少し強めに締め付け）
（ペニスを握っているかのような刺激を与えつつ、上下に揺さぶられる度に首がカクカクと動いてしまう）


【よろしくね、おにいちゃん…】

>>177
ハサハ…っ、中、ぎゅうぎゅうだ……
（肉棒は締め付けられると、その狭い空間の中でびくびくと暴れ）
（周囲の壁を、逆にぐいぐいと圧迫していく）
（自分の下腹部を撫でているハサハの手にも、その感覚は伝わるだろう）
お兄ちゃん、凄く気持ち良くて…もう、我慢できないっ…！
（そして、揺さぶる動きを徐々に大きく、速くしていって）
（ついには、抜け落ちそうなぐらいにまで持ち上げてから）
（ほとんど完全に手を離して、ハサハの体重でもって、ずりゅ、と壁を擦り上げ）
（ごつんっ、と子宮口に亀頭をぶつけさせてやるほどの強烈なピストンを与え始める）
（その動きは水面にも伝わり、ばしゃばしゃという水しぶきを上げさせて）
はぁっ、ふ、っ、ハサハ……！
（水に浸かっているにもかかわらず、ハサハと触れ合っているこちらの身体は熱を帯びており）
（狐耳や頭にかかる息も、熱っぽく…）

【ああ、こちらこそよろしくだ】

>>178
おにいちゃん…おにいちゃんのおちんち…おっきい…
（体を上下に揺さぶられながら、こつこつと子宮をノックする肉棒を感じ）
（下腹部に置いた手にはペニスがこつんと叩く感覚が伝わり）
（子宮と同時に手の平までペニスで突き上げられているかのような快感が走る）
んぁ！！ふあ！おにいちゃ…ん…っ！
（ズンっ！と下腹部に衝撃があったかと思うと、支えを失ったからだがペニスに引っかかるように落ち）
（足をぶらりとさせた格好でペニスを挿入されている状態となって）
（そこから強烈なピストンに足をぶらぶらとさせたまま、口からだらりと唾液が垂れ）
ふぁぁ！きもちいいよ！おにいちゃ…あ！あ！あっ！あっ！！あぁっ！！
（一突きごとに声があがり、喘ぎ声をあげたままカクカクと頭を揺らす）
（快感におぼれているのか、尻尾をピンと立たせたまま、水の中にぽたぽたと愛液が滴り落ちる）

>>179
ああ、…ハサハも、一杯気持ち良くなってくれ……！
（両手は支える程度で、あとほとんどの体重を肉棒で支えるような格好で）
（揺れるハサハの頭や、立っている尻尾を眺めながら）
（ごつ、ごつ、ごつ、と一番奥を強烈に突き上げていく）
（やがて、こちらの先端からも先走りが零れ落ち始め）
（お互いの液体が、ぐちゅぐちゅと入り混じっていって）

ハサハ……そろそろ、限界だ…
ハサハの中に、お兄ちゃんの、出してやるぞ…っ！！
（そう言うと、ハサハの体重だけでは足りないと言うかのように）
（自分からもぐいと腰を押し上げ、反対にハサハの身体をこちらへと押し付けて）
（肉棒で子宮口をこれでもかと圧迫しつつ、先端が更に、僅かに膨らんでいって）
ぐっ……う、ぅぅっ……！！！
（とうとう、竿を大きく戦慄かせながら、熱い精を、ハサハの子宮へと叩きつけ始める）

>>180
うぁっ！もぅ…！はさは…！！あぅっ！！
（突き上げられる度に漏れる声は次第に大きくなっていき）
（言葉と共に唾液がぽたぽたと水面へと飛び散り）
（それと同じように愛液も水面へと飛び、太腿を伝って流れ落ちる）
（二人の体液が混じる音、それが水面の音なのかわからなくなるほどに）
（膣内をかき回され、与えられた快感にビクビクと痙攣を続ける）

ふぎゅ！！
（一気に体を引き寄せられ、子宮を叩き上げられるとそんな声が漏れて）
（その衝撃でイってしまったらしく、ビクビクと肩を震わせていると…）
ふぁ…ぁぁ…いっぱいでてる…
（子宮の中に注がれる熱い精液を感じながら、小さな声を漏らし）
（膣内はあっという間に精液で満たされていく）

>>181
はぁ…はぁ、はぁっ……
（接合部から溢れだすほどに、何度も膣内へと精液を叩きつけてやる）
（それでもそのうちに射精が終わり、大きく息をつくと）
…、っ、と…
ハサハ…とっても、良かったぞ…
（改めて、ハサハの身体をしっかりと抱き寄せて）
…でも、また汗だくになってしまったな。
改めて水浴びといこうか、ハサハ…？
（そうしてまた、頭を優しく撫でていきながら）
（ハサハの肩の所から顔を出し、その表情を見つめようと）

>>182
はぁ…はぁ…うん…
（途切れ途切れの呼吸を整えながらこくりと頷き）
（疲れきった体で抱き寄せられると、嬉しそうに微笑み尻尾を揺らす）
おにいちゃんと…もっかい水浴びする…
（嬉しそうに微笑んだまま頷き、頭をなでてくれる手が心地よくて）
（甘えるようにそっと顔を摺り寄せる）
ハサハも、あせいっぱいかいちゃったから…
（ぽたぽたと滴る愛液を見ながら、小さく呟き見つめる彼の唇にキスをする）

【ご飯を食べてくるね…】
【もうおしまいなのかな…？】

>>183
そうだね…ハサハもお兄ちゃんも、もうドロドロだ。
（苦笑いしつつ、こちらにキスをしてくるハサハに、唇を触れ合わさせて）
（そのままちゅ、ちゅっ、と何度となくキスを落としていく）
…あー、このままでもいいか。
（こちらはまだ、服を身に着けていたが）
（そのまま水面に腰を落とし、水の冷たさをすぐに堪能しようと…）

>>184
【分かったー、行ってらっしゃい、ハサハ】
【そうだね、きりのいい所だしここまで…かな？】

>>185
ん…ハサハも…
（一緒に水の中で座り、冷たい水に腰を落ち着かせながら）
（彼の方に体を向けて、何度もキスを楽しみ）
…おなか、いっぱい…
（幸せそうに微笑みながらペニスを膣内から抜き）
（彼の前で四つんばいになったまま尻尾をふりふりと振ってお尻を突き出し）
きもちいいね…おにいちゃん
（まるで誘っているかのようにまた微笑みを浮かべるのでした）


【ただいま、おにいちゃん】
【えっと、じゃあハサハはこれで終わり…にするね…？】
【おにいちゃんと遊べて凄く楽しかったよ、ありがとう…】

>>186
ああ、そうだなって、ハサハ…
なんだ、まだ遊び足りないのか…？
（お尻を突き出して、微笑みかけてくるハサハ）
（そんな彼女に、また、身体を重ねていく…）

【おかえりハサハ、そしてお疲れ様だ】
【こちらこそ楽しい時間を過ごさせてもらったよ、ありがとうな？】
【また機会があったら、いっぱい遊ぼう】

【スレを返します】

【可愛い妹とスレを借りるわ】

【優しくて美しい……そしてとっても変態な姉と使わせて頂くわ】
【今日もよろしくお願いするわね】
>>136
ふ、うふっ……ふふふふ……あはははっ……
（ついさっきのやり取りが脳内で何度も何度もリピート再生されて）
私のお姉ちゃんの可愛いさは世界滅亡レベルじゃないの、あれだけ独占欲見せ付けられたらそれだけで
達してしまいそうじゃない！
（一人なのをいい事に、まるで興奮している時自分の姉のようにはしゃぎまくって）
それにあんなに優しくしてくれて……大好き、愛してるわ……
くっ……くくくくくっ……
（半ば予行演習みたいな感じで可愛らしく（自分ではそう思えるように）口にした後
陰のある厨二じみた笑いを漏らす等完全に危ない人そのもので）

（そして……そんな思いの丈をノートに書きなぐっていた）
（「踏みつけながら惨めったらしく乱れて堕ちただらしない顔をさせる」
「顔だけじゃなくて秘部を責めて、実況させながらイかせる」「みさくら語で下品な淫語を言わせながら絶頂させる」
「という事を動画に取る」とか、それを文だけでなく絵で表現していたり
しまいにはコマを割ってそれをしている二人を描いたエロ漫画を執筆していたり）

（夢中になりすぎて、真後ろに桐乃お姉ちゃんが来ている事にさえ気が付かなかった）

>>189
…ちょっと…ちょっとちょっと…
ねぇ、瑠璃。瑠璃ーー…？
（瑠璃の肩を何度か叩きながら揺さぶる）
（完全に自分の世界に浸っている彼女の意識をこちらに向ける必要がある）
（ある意味絶好調な妹の姿に呆れと微笑ましさが絶妙に入り混じる形容しがたい感情を抱いて）

ふーん、こんなことしたいんだ。
え〜何々？「顔だけじゃなくて秘部を責めて、実況させながらイかせる」
「みさくら語で下品な淫語を言わせながら絶頂させる」 
「という事を動画に取る」………？
ふーん、こういうことをする気でいるんだ。
ってなんかイラストだけじゃなくて漫画にもなってるし…
全く芸達者よね。私の妹は。
（ノートを覗き込み、書いてあった内容に目を通して復唱し）
（イラストやコマ割まで作られた漫画を見て、感心して見せて）

それじゃその未来日記を現実にするわよ。
あぁ、アンタ的にはアカシックレコード…？だっけ？
ほら瑠璃。魔法の言葉で私を従わせて見なさいよ。

【ええ今夜もよろしく瑠璃】

>>190
うふ、ふふ……ああ、桐乃お姉ちゃ〜ん……はっ！？
(どのくらい揺さぶられたのだろうか
妄想の中の姉との行為が佳境を迎えたあたりでようやく我に返った)
あ、あ……
(そこにいた現実の姉にゆでダコのように顔を真っ赤にし
ノートをひったくって逃げるように離れ)

見たのね、この楽園篇の中身も、私の魂がこれと一体となっていた最中の事も…
(本当に顔から火が出るような気がした)
……お姉ちゃん、やっぱりこんな事は……
(その先が言葉にならないくらいのマイナス思考にはまっていたけど)
あり……がとう、お姉ちゃん……
(誉めて貰って元気が戻ってきて)


そう……ね
(そしていつもの感じで自信たっぷりに私を求めてくれた
そんな現実のお姉ちゃんに途端に心奪われ、たちまちさっきとは
正反対の、いつものような妖艶な雰囲気を身に纏う)
ええ……そう、ね。けれど今はそれにすら及ばないわ
(わざとゆっくりと靴を履いて立ち上げる)
(指を姉の顎にかけて上を向かせて)
だって既にあなたの魂には淫らな欲求が刻まれているもの
だからこうすれば、どうして欲しいか自然に言えるはずよね、私の変態奴隷？
(その足先を桐乃の眼前近づけたまま……)

>>191
うん…見た。アンタがはしゃいで私のことあ、愛してるとか言ってんのも聞いた…
わけがわからないよ…って感じに自分の世界を全開にしてるのも…
（思い起こせば自分も恥ずかしくなり、かぁ…っと顔を赤くし）
（唇をもごもごと動かして）
べ、、別にだからって引いたりとか、アンタを嫌いになったりとか…
そんなのはないから！そこは安心しなさいよ？
それに…ホラ、割といつもやってる事でしょ？
だかららしくないしょげ顔見せてないで、何時も通りに小憎らしいくらいの笑い顔みせなさいよ。
しおらしいアンタとか見てらないし…
（瑠璃を安心させるために頭に手を置き、優しく撫で付けて）
（そのままもう片方の手で身体を抱きしめる）

ほんっと…その切り替えの早さは見習うべきよね。
ん…さっきの今でよくそんな顔できるわね……
（妖艶な雰囲気を携える笑みにが心を奪い、かぁっと顔を赤くして）
（ゆっくりと靴を履く姿になぜか胸が高鳴り、目を放すことが出来なかった）
あ、あ…う、うん…そうね。
瑠璃相手に取り繕う必要…な、ないし…
（細くて冷たい指が触れ、手で顔を上向かせられると恍惚に瞳で瑠璃を見上げて）
あ―――はい………
お、お願いします……る、瑠璃様……
命令…してください……そ、その靴を…瑠璃様の靴を私に舐めろって…
強く…命令してください……
（黒光りする靴先を突きつけられてその場にへたり込み、目の前靴を眺めて）
（熱に浮いた声を漏らす）

>>192
あら？　さっきの私も、今の私も、これがこの私なのだという事はお姉ちゃんもよく知っている
事だと思ったのだけれどね。そしてもちろん……今からあなたの魂を堕落させていく私も、ね……
んっ……
（くすくすと笑いを絶やさずに、姉を見下ろす。そして上を向かせた指を
姉の口の中におもむろに侵入させて……思いのままに暴れまわらせた後に抜き取った）

ちゃんとご主人様の命令まで待っていられる、賢い奴隷は私も大好きよ
（その指を今度は自分の口の中に入れて、少しの後舌を出して見せ付けるように
口の外で舐め回した後、もう一度ご褒美とばかりに姉の口の中に捻じ入れて、しばらく経って抜き取った）
本当はもう少し焦らして困らせた後にしてあげようと思ったのだけれど、そこまで忠実な
あなたにそういう事をするのは似つかわしくないわね
（少しずつ少しずつ爪先を近づけて、靴の素材の匂いが桐乃お姉ちゃんにも分かるくらいの間近にまで持ってきながら
どこか残念そうな表情）

では命令してあげる。桐乃、私の……ご主人様の足、この靴を貴女の舌で舐めなさい？
奴隷に相応しく、イヤらしく舐めながら、それを行う自分がどれ程卑しい存在かその度に
ちゃんと説明しながら
もちろん私の靴に卑しい奴隷の舌を触れさせるのを許可した事、それに対する感謝もわすれずに、ね？
（冷たい、高圧的な口ぶりで、靴を押し付ける寸前のところで言い放った）

【時間はまだ大丈夫かしら？】

>>193
【ごめん、今まで意識が飛んでた。もしまだ見てるならここで凍結にしいたいけど…】

>>194
【こっちもそろそろ意識が無くなりそうだったの…よかった……】
【わかったわ、次はいつにしましょう？　今日の夜なら一応大丈夫だとは思うの
来週の事はまだ分からないから……もし出来そうな日があったら教えて？　後で連絡するわ】

>>195
【今夜はちょっと都合が悪いのよ】
【来週の火曜日ならどうかしら？】

>>196
【火曜日ね、22時からなら大丈夫だと思うわ
ただ来週はちょっとばたばたするかもしれないから……何か急な事があったらまた連絡するわね】
【今日もありがとう、楽しかったわ……もう本当に意識が消えそうだからこれで休むわ、お休みなさい桐乃お姉ちゃん】

【スレを返します】

>>197
【うん、私もその時間でいいわよ】
【何かあればそのとき言ってもらえればいいわ。あんまり無理しないでね】
【私も楽しかった。こっちもちょっときてるからこれで下がるわね。今夜もありがと瑠璃】

【すれを返すわ】

【使用します】

２００

>>199
【スレを借ります】
【書き出しはお任せしちゃっていいでしょうか?】

>>201
【では書き出しますね】

(校舎から離れた用務員室、そこには薄汚れた作業服を着こなした中年がパソコンのモニターを眺めていた)
(デスクトップには秘密と書かれたフォルダがありその中に女子生徒の個人別フォルダができていた)

(その一人、倉田佐祐理と書かれたフォルダが開かれる)
(個人資料はハッキングして盗んだものだろう、健康診断の結果まで揃えてある)

くく…
倉田佐祐理お嬢様
今から私の肉壺一号となるために追い込むネタを探しますよ

(小脇にハンディタイプのカメラを抱えて夕暮れの校内へ)
(そこには舞を待っている佐祐理の姿があった)

今日もお一人でお待ちなのですね佐祐理お嬢様
(最初は警戒されていたが、人がよい佐祐理の性格を知って毎日雑談相手になっている、危害がないのだから佐祐理も暇を潰すために相手をしているようす)

【書き出しとしてはこんな感じですね】
【ずいぶん慣れ親しんだ感じにします】

>>202
ふぅ、舞はまだ来ませんね
(校内で一人、友人の舞を待って暇そうに立っていると)
(やることもなく手持ち無沙汰でぼーっとしていると）

あっ、用務員さん
中々着てくれなくて、今日も一人で待っているんです
少し話し相手になってもらえませんか
(最近増えた話し相手の一人、学校の用務員さん)
(他の生徒とは話すところを見ていないが)
(実際話すと面白い話を良く知っていて、最近では暇を潰す時に)
(どうでもいい雑談をすることが多くなった)

【わかりました、名前がないなら用務員さんと呼ぶことにしますがいいでしょうか？】

>>203
(屈託のない笑顔で用務員さんと呼ぶ佐祐理を見ながら、この女は人を疑うことをしらないのかと錯覚してしまう)

ご学友はまだこられないのですね
あ…喉が乾くでしょう
ジュースをいかがでしょうか？
(紙パックのオレンジジュースを手渡す)
(このジュースは毎日佐祐理に渡しているのだが今回は注射器で利尿剤を注入している)

【名前はあえていれてませんが…用務員で、あとこういう感じで仕込みをいれていきます】

>>204
ええ、今日も大変みたいですから
もうちょっとかかりそうですね

あ、いいんですか？
ちょっとのどが渇いてたんです
ありがとうございます
(何時ものように紙パックのオレンジジュースを貰って）
(美味しそうにチューチュージュースを飲み干す）
(そのまま雑談を進めていくと）

あっっ…うっ…
あの、用務員さん…ちょっと
(急に凄い勢いでオシッコにいきたくなり）
(用務員に断りを入れてトイレに行こうとする）

【わかりました】
【凄い仕込みですね、後は隠しカメラがトイレや更衣室にあるんでしょうか】

>>205
(いつものようにオレンジジュースを飲み干す佐祐理、普段と変わらないが次第に利尿剤がききはじめたのか足がもじもじと動いている)

佐祐理お嬢様
いかがされましたか？
(その光景をなにもわからないそぶりで眺める)

(隣のトイレは三つあるがうち二つは故障の札を取り付けてある、さぁ罠にかかるのを待つだけだ)

【盗撮ですね、まだまだ落ちるにはネタがいりますが随所にこのような仕掛けを入れます】
【あとすみません、次のレスまで少々お時間をいただければ幸いです…先程から電話がなりっぱなしで

>>206
あ…えっと…
ちょ、ちょっとトイレにいきたくなって…
(恥ずかしそうに自分の陥った状況を説明して）
(顔を赤らめながら小走りにトイレに駆けていく）

う、こんなときに…あっ
一つだけ空いてた…良かった…
(個室に入ってショーツを降ろしてオシッコを始める）
(股間からはジョボジョボと勢い良く黄色いオシッコが弧を描く）

【洋式か和式か聞いておけばよかったですね】
【はい、遅くなっても大丈夫ですよ】

>>207
【すみません、開始早々に仕事の電話で急遽の所用が入ってしまいました】
【明日から凍結で改めてでいかがでしょうか？】
【明日は昼から大丈夫です】

>>208
【わかりました、明日の場合は21時半以降でないと駄目ですね】
【時間の方は大丈夫でしょうか？】

>>209
【21時半に待ち合わせですね、本当にすみません、また明日よろしくお願いいたします】

【では先に落ちさせていただきますね】

>>210
【わかりました、スレを返します】

【スレをお借りいたします】
【それでは今日もよろしくお願いします】
【一応レスは完成していますので、よろしければ再開しますね？】

>>212
【スレをお借りします】
【私こそよろしくお願いしますね】
【では、再開をお願いします】
【そういえばみゆきさんは今日は何時頃までになりそうですか？】
【明日は平日ですからこの前みたいに23時頃がちょうどいいかなと思ってますが】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1339858946/627

そうでしょうか…？こんなに簡単にイってしまわれていますし、我慢する力はもっとお勉強をする必要があるみたいですよ
ふふ、でも回復力もすごいですし、精液を貯蔵する量もたっぷりですので…ん、ふぅ…ん、んん！
（何やら考えていた彼女を見ていただけに申し訳なかったが、自分も上ずってしまった声で彼女を言葉でなじると）
（必死に追いかけてくる唇にペニスには甘い刺激が走り、発育がいいとはいえまだまだ未発達な部分も残る10代の体）
（体力の低下もあってかブルッと大げさに身震いをし、彼女の柔らかい手に包まれた先走りまみれのペニスは苦しそうに力強く脈打つ）
（腹部に力を入れて何とか射精を堪えると、濃厚な精液を口を開いた顔で受け止め）
（ドロドロの精液が浴びせられると何度も味わった匂いや感触が肌を撫で、精液がこびり付いた部分からはピリッとした刺激が走り）
（それでも気持ちよさそうに吐息を漏らす表情は元のおっとりとした顔の面影もないほど妖艶なものに変化していて）

んっ、んっ…はぁ。それでは張飛さんのご厚意に甘えさせていただいて…今、イかせていただきますね…？
私も張飛さんの精液で顔をこんなに化粧させていただいたわけですから、たっぷりとお返しをしますので受け止めていただけますと幸いです♪
あ、あああっ♪はふ、んっ、あっ！で、出ます…はぁ、あぁああっ！
（指の腹を彼女の敏感な部分に押し付け、わざときつい締め付けに逆らうように膣肉を押しつつずりゅっ、と引き上げると）
（自力で止めていた精液を解放すると、腰だけでなく体全体をガクガクと大きく波打たせ、張飛の精液で汚されたばかりの顔を上げると恍惚そうなイき顔を作り）
（まるで彼女を辱めるだけの為に射精を繰り返す様に、びゅるびゅると濃厚な精液を吐出しつづけ）
（射精の快感は勿論汚し続けているという今まで芽生えていなかった背徳と征服の快感に魅せられ）
（自分でも驚く程の量を吐出し続けるペニスは無理やりせき止めていた所為か暫くの間止まることはなく、ハッハッと犬のように短い間隔で呼吸を繰り返す）

いかがでしたでしょうか？張飛さんのようにうまくできていれば嬉しいのですが…
ふふふ、でもこんなに濃厚なのを出していただけたんですし…。ん、あむ…ちゅ、はぁ…とても満足していただけた、と思ってもよろしいですよね？
（電源を切った電マを傍らに置くと、顔で受け止めた精液をねとりと指で救い上げ、どろっとした精液をまとわりつくのを楽しみつつ）
（口にくわえこむと、まるで飴を舐めるように自分の指を舐め回し、わざとにちゃにちゃと精液を弄ぶ音を鳴らして）

>>213
【それでは早速再開させていただきました】
【今日ですか…？そうですね、今日は結構余裕がありますから張飛さんのご都合に合わせたいなと思っております】
【２３時でも私は大丈夫ですけれど、もし張飛さんがもっと早くや遅くを希望されましたらそちらを尊重させてください】

>>214
うっ…！…しゃ、しゃーないやん……
…みゆきにしてもらうとめっちゃ気持ちよくて我慢なんてやりようがないっちゅーか……
（彼女の身体の下にありながら何とか受けごたえはする）
（回復力的には張飛は申し分無いが、如何せんみゆきにしてもらうのは気持ちよすぎるのが現状で）
み、みゆき相手にはやなぁ、回数で勝負した方がええような…んひっ…！
（張飛もみゆきの秘所を気持ちよくしようと舌を這わせるのは止めてはいなかった）
（みゆきの身体が大きく震えて、一瞬心配になってもすぐに快感を耐えている物だと察していた）
ふぁ…！…ひゃあ…！
（何度も出しているのにみゆきの顔を精液でお化粧するくらいには量も濃さも問題い程だった）
（射精した精液を殆ど受け止めてくれているのは理解できて、好きなだけ出してしまっていた）

んっ……来てぇ…！みゆきのザーメン、全部うちに……
みゆきのお返し、うちにちょうだい……！……ぁぁっ！
（みゆきの射精を懇願するように柔らかく包んでいた手の中のペニスの限界を悟り解放する）
（きつく締め付けていたみゆきの指が膣から引き抜かれると軽く達してしまいそうになる）
あは……こんなにぎょーさん……
（張飛の手や胸やお腹にみゆきの精液がべったりと付いてしまう）
（無論みゆきの精液なのだから嫌な気分などするわけがない）
（自らの身体を征服されみゆきの思い通りにされる感覚に酔いそうになり）
（普段の彼女とは違う態度にちょっとだけ驚きつつもこうやって責められるのは新しい感覚で）
（不慣れな様子もなんだか様になってきていて、射精が終わるまでペニスに添えていた手をようやく離した）
（このままみゆきにされるがまま、弄ばれてみるのも楽しいかもなんて思ってしまう）

はぁぁ……上手過ぎて、うちのチンポがどうにかなりそうやったわ…
（視覚的にみゆきのしていることがはっきり見えているわけではない）
（とはいえあまりにも扇情的な精液を万遍なく味わっているだろう音だけでも十分だった）
（張飛のペニスは変わらず反り返り、みゆきにもっとしてもらいたいと言っているようで）
み、みゆきも濃厚なのを出してくれたみたいやしなぁ…
（ちょっと恥ずかしいのか精液の掛かった張飛の胸へみゆきのペニスを挟むようにして迎えていた）
（みゆきの秘所へも軽く舌を上下させて、流れている愛液を味わってみたり）


【お待たせしました】
【んと、じゃあ今日は23時過ぎで一区切りとさせてもらっていいですか？】
【今回は私がこの位の時間にしてもらえると助かりまして…すいません】
【それと、次あたりで攻守交代、やってみてもいいでしょうか？】

>>215
確かに回数で勝負するのは正しい判断だと思いますね。皮膚呼吸ができないぐらい精液が張り付いて、洗っても落ちないぐらい匂いと感触がこびり付いてしまって…
いつもとても良くしていただいてますから、そのお返しが少しでもできたらと思ったのですが…
…えっと、想像以上にすごい光景ですね
（普段聞いたこともないような彼女の弱弱しくも艶っぽい声色につい興味を覚え、体勢を少し弄り後ろを振り向くと）
（生やされたとはいえ自分が吐出した精液で汚れきった彼女の顔を視界の隅にとらえ、何とも言えない感情にはふぅとため息を漏らし）
（濃厚な精液を吐出して萎えかけていたペニスに熱い血が流入させ、頬が熱くなるのに合わせて徐々にだが再び固くなっていくのを覚える）
（そして、彼女の顔や乳房に水たまりを作る勢いで大量の精液で汚しきった姿を見てしまうと）
（もしかしてとんでもないことをしたのでは…とようやく正気に戻り、おろおろとしはじめ）

本当に濃厚なのがたくさん出てしまいましたね…。そ、それにちょっと…いえ、大分失礼なことを言ってしまったような気が…んんっ！
はぁ…はぁ、うぅ、もしご気分を害されたのでしたら申し訳ないです…
で、でも張飛さんがとてもいやらしいですから、その所為でもありまして…。あ、わ、私ったら言い訳なんて…でも…あふぅっ！
（ぷっくらとしたリップにもまるでリップクリームのように精液が塗りたくられ、微かに震わせながら言葉を発していると自然とにちゃっと音を鳴らし）
（口に取り込むだけでなく、唇同士で擦り合わせたり、濃厚なおかげかねばっと糸を張る様に引き延ばしたりとして）
（相変わらず回復の早いペニスに感心していると、自分のまだ半分ほどしか固くなってないペニスが突如柔らかく、にゅるっとしたものに挟まれ）
（突然のことに混乱したのか言葉はしどろもどろになり、その正体に気づかない状態で腰を少し乱暴に左右に振りつつ）
（射精後のもどかしさが残るペニスを身体を反らせるのと一緒に反り返らせ、喘ぎ声をあげる口の真似をするように鈴口から先走りを漏らす）
ん、ん…はぁ。はぁ、はぁ…ん！え、えっと…この感触は張飛さんの胸、ですね…あひぅ！
もしかしてその…んっんんっ…張飛さんはまだまだお元気だったりするのでしょうか…？
私はその、射精を無理矢理止めたので少し倦怠感があるので…お、お休みを頂けますと…ひふっ！
（射精の余韻が残留している下半身は軽いクンニのような舌づかいにも精液まみれの口を開き、戸惑いつつも何かを求めるような欲情した声を上げ）
（自分も何かしようと悩み一瞬口でペニスを綺麗にしようかと思ったが、脱力した体を責められている今、もしかしたら噛んでしまうかもと思い断念し）
（その代わりに両手でペニスを包むように掴むと、指や掌を使って根元から精液をはじめとした粘液を丁寧にをすくったり、擦ったりをして）

【ご無理は禁物ですからね。23時で承りました】
【そ、そうですね…そちらもよろしくお願いします】

>>216
（体中をみゆきの精液一色に染められたような姿になってしまっているのは張飛は分かっているようで）
（不快感を示すどころか征服欲やら恍惚感を絶え間なく満たされたような感じになっていた）
（何やらすごいことになってしまっていると思っているみゆきに）
んぁ……だ、大丈夫やで〜…
（深い眠りから覚めたようなどこか意識が覚束ないような返事をしたが一応平気のようで）
こ、呼吸が出来ないっちゅー感覚はこういうのなんかなぁ……？
みゆきのザーメンの匂いやったら落ちなくてもええくらいなんやけど…
せ、せやけどいつでも立ってまうのは困るか…
（いい提案だと思ったところにデメリットが浮かんできて仕方なく却下する）
（体の窪みや胸の谷間に水たまりみたいに精液が溜まっているが少しずつ流れていってしまった）

（何となく普段の穏やかな彼女に戻ったという雰囲気を感じ取り）
（とりあえず自分の口の周りの精液を舌で舐め取るように動かした）
あはは、みゆきにされたことやったらうちが怒る訳ないやん？
…それに…うちが普段みゆきにしとることとか分かったよーな気がするし…
（される側も経験すると自分の行いが客観的に見えてくる）
（何をしても付き合ってくれていたみゆきの寛大さに改めて感謝が湧いてくる）
ん〜？つまりうちの魅力にやられたって訳やな？
そんならな〜んも問題あらへんよ、にひひ♪
（みゆきに女として褒められたのが嬉しいのがちゅっと軽いキスで彼女の秘所を愛撫する）
そうやで〜、うちの胸ですぐ元気になってくれそうやなぁ
（少し柔らかくなっていたみゆきのペニスを胸の谷間で刺激して気持ちよくしようと）
ええよ、ちょっとだけ休憩な♪
（さすがに連続で出し続けたので多少の倦怠感も感じており、みゆきの言葉に乗ることに）
（新しい感覚は気持ちよかったけど、あのまま精液を全部出してしまったらみゆきを直接感じられないかも）
（等という意識がふと頭に浮かんできて、みゆきの中へ入れてみたい感情が湧いてくる）
（張飛のペニスを丁寧にお掃除してくれたおかげで体液が取れるのと一緒にビクビクと脈動するまでになっていた）
こういう休憩もええよなぁ？
（そう言うとするりと押さえられていたみゆきの下半身の圧力から頭を下半身側に抜け出し、そのまま上体を起こす）
（みゆきの身体を傷めないように注意しつつ、ゆっくりと組み伏せて）
（微笑みながらまだ挿入せず互いのペニスを重ねて擦りあっていた）


【ありがとうございます。では、その時間で】
【わ、分かりました…ええとその、ま、前の方をしてみようかと…】

>>217
流石に勃起をした陰茎を隠すのは不可能ですからね…。特に張飛さんのはこんなにも大きいのですから…はぅ、ん…
それにこんなにエッチな匂いをしていると、察しのいい方ですとすぐに違和感を覚えてしまうかもしれないですね…
（すっと筋の通った鼻をペニスに近づけると近づけるとスンスンを鼻を鳴らすほど匂いを取り込もうとして）
（当然のように精液の臭いが充満してクラクラとするが、しっかりとペニスの臭いをかぎ取るとはぁっと生暖かい息を吹きかける）
逆の立場に立たれると新たに見えてくるものがあるといいますし、私自身もとても良い経験だったと思います
張飛さんのおっしゃる通り、あらたな魅力を発見できましたが…ん、はぁ。その、胸に挟まれてすぐ固くなるのは…か、かなりお恥ずかしいです
（柔らかい唇が降り注ぐと反射的に腰を上に弾ませて逃げようとしてしまうが、直ぐに元に戻すように下し、彼女の胸の刺激と唇を下半身で味わい）
（多少は綺麗になったペニスを見れば少しばかりの達成感を抱き、掌に付着したいやらしい混合液をちろっと舐めてみると刺激的な味につい目をぱちくりとさせ）
（休憩を承諾する言葉が耳に入るとホッと胸をなでおろし、ありがとうございますと口にして、ぺこりと頭を下げようとするが）

え、えええええっ！？あ、あの…い、今何が起こったのでしょうか…んん！
あれ？わ、私はさっきまで張飛さんの上にいたはずですけど…え、っと……
（普通に会話はできていても快感で思考能力が一時的に低下しているのは変わらず、突然柔らかく暖かい体が下から抜けたと思えば）
（気づいたころには視界が反転しており、痛みがないほど丁寧な動きだったとはいえ平穏な生活を送っていたみゆきが混乱するには十分で）
（組み伏せられたことで精液まみれになっている乳房が少し潰れ、だらしなく放り出した手足は体を隠そうともせず恥じらいを忘れ扇情的なポーズをとってしまっている）
あ、いえ…その。す、少し取り乱し過ぎてしまいましたね。ん、ぁんっ！で、でもこれは休憩というよりかは…はぁん！
（逞しく反り返ったペニスだったが、自分より大きく硬いペニスに擦られると直接的な刺激は勿論、やはり力の差を見せつけられている気になり）
（更には彼女と卑猥な行為をしているという今更な状況を目で直視してしまい、ぞくぞくとしたものを感じると）
（下半身は逃げようとするが組み伏せられていると地面にお尻を潰しながら振る程度しか動かせず、亀頭で張飛のペニスを小突いたり、時折睾丸に当たったりして）
（申し訳ないと思いつつも粘液にまみれた両手を彼女の背中に回すと軽く抱きつくだけでまだ力を入れず、精液まみれになりすっかり上気した顔を張飛の目の前に晒していて）

【了解です…あの、お手柔らかにお願いたしますね…？と、すみません。微妙な時間ですが如何しましょうか？】
【オーバーすると拙いようでしたら、このあたりで凍結もやむなしかもしれないですね】

>>218
【もし何かまずいことがあったらその時は教えてくださいな】
【う〜…ごめんなさい…時間がちょっと微妙なのでお言葉に甘えてもいいでしょうか】
【今日はここで凍結にさせてください。お相手ありがとうございました】

【またしばらくは置きレススレのお世話になりそうですね】
【なるべく早くお返事をあちらに返しておきますので】

>>219
【もともと23時とお聞きしてましたので大丈夫ですよ。こちらこそお忙しい中お付き合い頂きありがとうございました】
【まずいなんて事はありませんけれど…その、お願いをするのはお恥ずかしいだけでして…】
【私も相当お待たせ、というよりかは置きレスができていなかったわけですし】
【張飛さんもごゆっくりと作っていただければ私としてもとても嬉しいです】
【本日は楽しい時間をありがとうございました。また空いている日があれば私からも提案しようと思いますので、その時はよろしくお願いいたします】

>>220
【いえいえ、みゆきさんこそお忙しいのに来てくださってありがとうございました】
【わ、分かりました。頑張りますねっ】
【今日みゆきさんとお会いできたので何も問題ありませんよ】
【まだ時間の取りにくい日が続くようでしたらどうか無理はしないでくださいね】
【のんびり待たせていただきますから】
【おそらく今週中にはあちらにお返事出来ると思いますので】

【私こそどうもありがとうございました】
【そうですね、また空いてる日がありましたら、よろしくです】

>>221
【忙しいのはお互い様ですよ。わ、私も色々と頑張りますのでっ】
【ふふ、では私も張飛さんとお会いできたのでとても嬉しかったですと言わせて頂きますね】
【お気遣いありがとうございます、ですが無理はしないですのでご安心ください】
【今週中にですか…？ありがとうございます、楽しみに待たせていただきますね】

【それではまた次の機会にお会い致しましょう】
【お疲れ様でした、スレを返却しますね】

>>222
【そうですね、私も頑張らせてもらいますっ】
【な、なんだか勿体ない言葉をもらってしまったような…？】
【こちらこそ。はい、みゆきさんですから安心させてもらっていますよ】
【今週中で大丈夫だと思いますから。少々お待ちくださいね】

【また次の機会を楽しみにしています】
【お疲れ様でした、みゆきさん】
【スレをお返しします】

こんばんわ、打ち合わせに少々場所をお借りします。

さて、こちらの希望は、前述したとおりなのですが…
何かご質問とかございますでしょうか？

移動して来ました。
打ち合わせにお借りしますね。

>>224
あ、すみませんリロミスです…！
まずお聞きしたいのはこちらのキャラについてですね。
ご希望はありますか？
具体的になければ、属性というか、イメージでもあればと…。

>>226
そうですね、しっかりもので貞操観念の強そうなタイプが好みです。
同作で言えば夏未みたいなタイプでしょうか…

>>227
なるほどです。
こちらも夏未で大丈夫なので、宜しければ名前を付けますよ。

あと…NTRとの事ですが、流れ的には和姦になるんでしょうか？

>>228
では、夏未さんでよろしくお願いします。

そうですね、士郎とお付き合いしているけどアツヤとは付き合ってない…みたいな認識で。
士郎とはラブラブだけどだけれどアツヤに時々乱暴に扱われたりして……と、そういう感じを考えてました。

士郎＝和姦　アツヤ＝強姦

みたいな感じですね。

>>229
はい、ではキャラは決まりと言う事ですね。

ご説明ありがとうございました。
それでしたら私の想定と近そうです。
好きなのは士郎君ですが、アツヤ君に迫られる事があっても
同じ1人の人間だけに拒みきれないという感じでしょうか。

一先ず聞いておきたい事は聞けたと思います。
逆に、そちらからは何かありますか…？

>>230
想定とあっていた用でよかったです。
同じ顔で全く逆の攻められ方をしてずるずるといってしまう感じですね。

あ、そうですそうです。
アツヤの方の感情はどうしましょうか？
そちらに惚れてその情が行き過ぎるあまり、という感じにするか
それとも、ただ単に性欲の捌け口みたいに扱ってしまうのか…

>>231
はい、面白そうなシチュエーションですね。
楽しみです。

そうですね…どちらでも大丈夫、では答えになってないでしょうか。
少し悩んでしまいますけど…前者でお願い出来ますか？
そちらの方がアツヤを結局受け入れてしまう理由にもなるかなと。

>>232
寝取られたあとの士郎のフォローをどうするか少し悩みますが（ぇ

了解しました。乱暴にレイプまがいのことをしながらもちょっとしたことで優しかったり
時折愛情を見せたり、そういうのを混ぜて行きたいと思います。

遅れてすみません、書き込みエラーしていたみたいです…

>>233
うーん…確かに…？
シリアスでも丸く収まっても、そちらがお好きな方に触れればなと。

はい、ありがとうございます。
そんな感じでお願いします。

遅れは気にならないですから大丈夫ですよ。
もし避難所に移動したほうが良ければ対応します
えっと、この後はお時間はありますか？

>>234
その辺はうまく考えていこうかなと思ってます。

いえ、普通にエラー出てたのを見逃していただけなので
大丈夫だと思います。
頻繁に出るようなら移動、お願いすることもあるかもしれませんが。
と、すみません、今日はそろそろ落ちなくては…
次は水曜日あたり空けられそうですが、どうでしょう？

>>235
はい、分かりました。
お疲れさまでした、お話出来て良かったです。

私も水曜日、大丈夫ですよ。
21時からであれば、時間は合わせられます。

>>236
有意義な時間になりました、ロールが楽しみですね…

では水曜日の２１時に、よろしくお願いします。
もしも何かありましたら、ご連絡いたしますね？

それでは…おやすみなさいませ…

【スレをお返しします】

>>237
はい！
楽しみにしていますね。
何かあれば遠慮なくどうぞ。
では、今日はこれでお休みなさい。

【お返しします、ありがとうございます】

【絶賛発情中の助手と借りるぞ】

【余計な言葉が一言以上に多い岡部と借りる】

何を言う、せっかく『貴様のために』開発した薬だぞ？
っふ、既に成功例も出ている。安心して待つがいい……
（腕を組んだままソファの前で紅莉栖を見下ろしている）
（効果が表れる時間まで実証済みのためか、その顔は余裕に満ちはものですっかり凶真になりきっていた）
ふははっ、何がだ、助手よ！
今貴様の目の前で起こっていることを認めるのが科学者として大切なことだぞ？
（目の前で巨乳になりつつある紅莉栖に思わず顔を赤くして顔をそむける）
（が、赤い顔を隠しながらすぐに向き直りニヤニヤと巨乳になりつつある彼女を見下ろして）
貴様の絶壁となっていたものが今、変化をと経ているんだぞ？

嘘じゃない。俺は成功したのだ！
貴様のために作ってやったのだ、感謝の一つでもしたらどうだ？
（ソファの背に手をつき、身体を曲げて顔を近づけて顔をじっと見つめる）
苦しいのではないか？ん？
何なら…今ここでオレが解消してやってもいいんだぞ？
（恋人を見つめる目で、優しく見下ろしつつ、そろそろ第二の効果…とちらっと時計を見る）

【お前さえよければ後でフェイリスも可愛がってやるぞ？】
【まあ、気が合えばの話だが】
【とりあえず、お前の「んあぁ♥」な表情楽しみにしている】

>>241
わ、私の為に…って、成功例…それって、ラットとか…？は、ラボには置いてないし…
そもそも、こういう薬を動物実験をいきなり超えて臨床投与する事自体、頭がおかしいとしか…！
（『自分のため』という言葉に一瞬絆されそうになるも、既に薬の効果が実証されているという事実に驚いて）
た、確かにっ…！机上の論理でいくら否定されようと、ありのままの事象は受け入れるしかない、が……っ
こ、これは……だ、誰が絶壁だ、誰が！！
（あまりに著しい成長と共に立派な乳房へと育ったそれを信じられない、と思いながら瞠目して見つめ）

ま、まぁ…確かに、これは成功って言えるかもね……。
だ、だけど！私はこんな事頼んだ覚えはないし、別に胸の事なんかちっとも気にしてなんか……っ
（顔を近づけられると頬を赤く染め、ふいと視線を背けてツンと答えて）
ば、バカッ！何言ってるんだ！とりあえず、この状態がどのぐらい持つか持続時間を計測するとして…
服は、このままじゃまずいから岡部、白衣を―――んぁっ♥んっ、あっ、…今度は、何っ……！？
（今更、羞恥を思い出すと胸元を庇うように両腕で覆って身体をよじるも、ドクン、と体内で脈打つ鼓動が聞こえたかと思うと）
（背筋が震え息が乱れ、全身を熱く火照らせるような感覚が広がり、じわりと額や肌に汗を滲ませ）
（性感帯として身体に存在する随所が熱を持って甘く疼きだし、耐え難い衝動に満たされだす）
おっ、岡部ぇっ…な、何しっ……ひ、……んくっ……！！

【…そうね、私が終わって…よければ、だけど。……だけど、嫉妬するかも、ね。】
【ばっ、バカ、バカ岡部！言うな！それを言うな！しつこい！】

>>242
っふ、俺はただの科学者でない。マァッドサイエンティスト！だぞ？
（今更頭がおかしいといわれても傷つく様子もなく、自信満々の態度はくずれない）
認めるしかあるまい！現実をな！！
事実だろう？何せ、この俺がそういうんだから。
お前の身体のことはよく知っている。
（恋人同士の関係になってから、そういう行為にも何度か及んでいるわけで）

ふん、貴様の気持ちになど最初からお見通しだ。
最初にした時からずっと気にしていた奴の口から何を言われても嘘にしかきこえないだろう。
そうだな。
（ちらっと時計を見つつ、そろそろ二時間かと、別の被検体の持続時間を記憶しつつ）
何って俺は何もしていないぞ？
ただ、…良く効く薬には副作用があるだけだ。少し身体に敏感になったりな。
とにかく、その白衣は邪魔だな。
（あやしい笑みを浮かべたまま、まずは白衣に手をかけ、シャツを突き破りそうに成長した乳房を凝視する）
（次に、シャツの上から乳房を鷲掴みにして、それが本物であること、また感度の上昇を確かめ）
俺の手に余るとは…予想以上の成長だなぁ？
（そしてシャツのボタンの胸の部位だけ外すと、乳房だけを露出させ、窮屈そうに締めつけるブラも下へずらし）
これで楽になっただろう？
さあ、…始めるぞ、紅莉栖。
（耳元で名前を呼ぶと、コードのついたヘアバンドを彼女の頭へかぶせ、唇をふさいだ）

【ふふ、嫉妬した紅莉栖も可愛いだろうな】
【それじゃあよろしく頼むぞ？】

>>243
大体、前から思ってたけど、狂気のマッドサイエンティストって、狂気とマッドがかぶってるから。
み、認めるしかないわね…あんな胡散臭い薬で、なんてすごく癪だけど。
こうなったのは事実だが、私が絶壁だとかいうのまで事実というのは……
（見下ろせばなだらかだった胸元に谷間がブラウスの隙間からのぞくような光景で）
…な、何がよく知ってる、だ！！
（絶壁だというのをかたくなに認めず、訳知り顔をされると顔を赤くさせる）

アンタに女心なんか、理解出来るわけ、ないでしょーがっ…
き、気になんか、して…して、なかった、わ、わけじゃ、ない、けど……っ
だからって、別にこんな……！
（息を乱れさせ単語を区切りながらも気丈な口調を続けながらも、気にしてない、といった前言を僅かに濁しはじめ）
何もしてなくてこんな風になるかっ！す、少し！？副作用にも程がある！！
わ、私、帰…っい、いやこんな格好じゃ帰れないか、とりあえず―――ひゃっ！？
こ、こら！HENTAI自重しろ！そ、そんなっ……見るな、ぁんっ♥触るなぁぁっ…ひ、くぅんっ♥
（身体の変化に戸惑いながらも、この場に留まってはいられないと腰を浮かしかけるも）
（庇っていた腕ごと白衣の前を開かれ、豊かに実った乳房をみつめられると恥ずかしそうに身を捩り）
（皿に、服越しとはいえ乳房を鷲掴みにされると甲高い声があがり、いつもと違って随分と鋭敏になった感覚に戸惑う）
はぁっ…はぁ、ぅっ…ダメ、やめろ、岡部、ぇっ……見る、な、ぁっ……！
（息を乱してソファに背をもたれさせながらも弱々しく抵抗してみせるも、シャツの胸の前だけ開かれ）
（ブラをずらすとたぷん、と瑞々しい膨らみが弾けるように揺れて露出し、白い肌の膨らみも）
（乳房と共に成長し、ぷっくりと大きく膨らんだ敏感な先端も顕にされてしまい）
楽どころか、余計に大変なことになったようにしか……
へっ…！？な、何っ…何す、んむぅっ……！！
（名前で呼ばれるとすぐに動揺してしまい、その隙に何やら妖しい器具…と考える暇もなく唇を塞がれる）

【ホントバカだな岡部は！】
【…オッケー、よろしく頼むわ。】

>>244
それだけ俺が狂気の男だということだろう？

っふ、数々のPCゲーをクリアしてきた俺の前で女心など。
…少なくとも、貴様の心には敏感なつもりだぞ、クリスティーナ。
（彼女が言い淀むと、ますますニヤニヤという笑みが強くなって）
これだけの巨乳になったんだ、我慢するんだな、助手よ。
俺が見て触るために開発した薬だぞ？…諦めるんだな。
（すっかり悪役になりきっていて笑いながら彼女服に手をかけていて）

っふははっ、どうしたクリスティーナ？
可愛い声が止まらないようだな？…それに…、ここもこんなに固くなって。
（じっと胸の先端を見つめながら唇を重ね、ソファへと押し戻す）
（そのまま体重をかけ胸を揉みしだきながら、固くなった先端を指摘する）
大きくて卑猥な…乳首…。淫乱科学者の称号を与えてやってもいいんだぞ？
（ヘアバンドからのびるコードはモニターへとつながっていて、彼女の脳波がグラフとなって現れる）
ふふ、心拍数、脳波…とも興奮に上っているな、紅莉栖。
今日はいつもみたいな照れ隠しの嘘は通用しないぞ？
（絶頂を示すぎりぎりのラインまであげようと、脚を彼女のまたの間に差し入れ脚を開かせ）
（ピンクローターをホットパンツの中へと忍ばせ、電源を入れる）
っふ、これで俺はお前の胸に専念できるな。どうだ紅莉栖？

>>245
二次元とリアルを混濁させるな！そんなんだから前まで、どっ…童貞、だったんだろうが…！
私の心に敏感って、どの口がそんな事言って……
……ちょっと待て！「私のため」、なんかじゃなく、「岡部のため」じゃない！
欲望駄々漏れ！結局胸か！巨乳がそんなに好きかこのHENTAI！

どうしたって、あ、アンタがしたんでしょうがっ…こうなるの、わかって…っんんっ…！
やっ、やだ、聞くな、見るなぁっ……！！
（唇が塞がれると声も押し殺され、唇が開放されればまた抵抗して首を振って）
んぁっ、ん、あっ、あく…ふぁっ♥
（体重をかけられると逃げ場がなくなり、胸を揉みしだかれる内に突起はますます硬くとがっていくようで）
（見下ろせば眼下にすぐ目に入り、その卑猥な光景にきつく眉を結んで）
誰が、淫乱科学者だっ…だったら岡部は、変態科学者だっ…こんなっ……くぅっ……！
はぁっ…は、はぁっ…♥誰が、興奮、してっ……ひぁっ…♥な、ぁ――くぁあああんっ♥
あっ、ああっ！ひっ…お、おかっ、岡部っ、岡部っ…！や、ぁ、あんっ！これ、変っ！待って、っあ―――♥
（足を開かされると何事かと顔をあげ、取り出されたピンク色の物体から逃げる隙もなく電源が入り振動をして）
（既にぐしょぐしょに濡れていた秘部を刺激するそれに高い嬌声を響かせ、ガクガクと身体を震わせ早くも絶頂に近づく身体に異常を感じる）

>>246
っふ、過去形のその称号に何の意味があるんだ？
それをいうなら、お前だってついこの間まで処女だったではないか。
っふ、嫌いと言えばうそになる。
が、勘違いするな。俺は紅莉栖が好きだ。だから巨乳の紅莉栖はもっと好きだ！

大人しく受け入れたらどうだ？
なんとでもいうがいい。ただし、逃がさないぞ。
ん？…待てと言われて待つ馬鹿はいないだろ？
（そのまま膝を股へ押し当てるとぐりぐりとローターを押し付けながら胸への愛撫が続く）
（しかし彼女の絶頂が近づくと、脳波からそれを察知しモニターからアラーム音が）
おっと………。待ってやらないとな？
（さも、紅莉栖の願いどおりにという体を装って絶頂寸前の彼女から離れる）
（秘部を弄っていたローターの電源もアラームと同時に切れていて）
どうだ、紅莉栖……？

【すまん岡部、いいところなんだけど眠気で集中力が切れてきた…】
【凍結は頼める？】

【いや、おれもそろそろきつかったからな】
【次はいつごろいけそうだ？】
【俺は水曜の22時半からか、木曜の22時半からならいけそうだ】

【そっか、それは良かった】

【次か、じゃあ…木曜の22時半からはどう？】

>>250
【なら、その時間に】

【今晩はなかなか楽しかったぞ。お前の可愛い顔も見れたし】
【ではな。おやすみ、だ、クリスティーナ！】

【スレを返す】

>>251
【わかった、木曜の22時半で覚えておく】

【だから！余計な一言が多いと言っている！そこは素直に黙っておいたらどうなんだ！】
【わ、私も…結構、楽しかった…おやすみ、岡部。】

【スレをお返しします】

【スレを借りるぜ】

【お借りします】

>>254
【よく来てくれたな。よろしく頼むぜ】
【打ち合わせでもやっとくか？】
【こっちの要望はまぁ、さっきも見てもらった通りなんだが…構わないか？】

>>255
【はい。よろしくお願いします】
【エッチなことですよね】

>>256
【お！話が早くて助かるな。ま、そういうこった。】
【で、問題はヒナタも受け入れてくれるのかどうかっつーところなんだが。つまりラブイチャ風かレイフ゜っぽいのか。どっちがいいよ？】

>>257
【どっちが得意とかやりたいとかありますか】
【こちらは受ける側なので…逆レイプとかなら、また違ってくるけど】

>>258
【ヒナタの逆レイプか…面白いかも知れないが性格としてどうだろうな？】
【そうさなぁ…ヒナタはなかなかはっきり物言うタイプじゃねぇから、こっちからセクハラして抵抗出来ない所を無理やりやっちまうなんてどうだ？】

>>259
【分かりました、よろしくお願いします】

>>260
(以前から目を付けていたヒナタに偶然を装い、声をかける)
ようヒナタ！悪いがこっち来て手伝ってくれないか。忍具の在庫を急ぎで数調べなきゃならなくてよ。
(言葉巧みに倉庫まで誘き寄せると、二人きりの状況をつくる)
じゃあよ、俺が数えるからその紙に記録してくれよ…(などと作業を手伝わせる)そういやヒナタ、最近妙に女らしくなったと里でも評判だぞ？
どうした、好きな男でも出来たのか？

>>261
まっかせてくださいっ！ちゃちゃっと片付けちゃうんだからっ！！
えーと。これがこれで、こっちがこっちで……なんだか今日も暑い…もう夏かな…
(男に背を向け作業、暑さに無意識にスカートをいじるとチラチラ下着が垣間見える)
あっ、はいっ、記録ですね、これも私の得意な感じです！
ええっと、え！？そっ、そんなことないないっ！好きなのなんていないっ！！
(慌てて顔を赤らめると、ムスッとして)

>>262
へぇ…そうか？噂で聞いたぜ、うずまきナルトの後をよくおっかけてるってよ。(周囲の気配に気を配りながら、ヒナタの背後に忍びより)
(逞しい腕でその肩を掴む)紅も言ってたぜ…ヒナタはまだまだ可能性のある忍びだってよ…
(背後から耳元に口を寄せ、低い声で囁く)

>>263
そっそっ、そんな…！ナルトのことなんかこれっぽっちも…！！
あっ……ん、ち…近い…顔……ドキドキする……
(華奢な肩を震わせるまま、小柄な少女は視線を泳がせ)
(悶える度に小さなお尻が男の股下を押し揉む)
どっ、どういう意味…可能性があるってのは嬉しいけど……


【逞しい腕や低い声って特徴捉えててイメージしやすくて読んでてドキドキします】

>>264
(密着されるとタバコと体臭が交じり合った独特の匂いが鼻を突く)
いいじゃねぇか減るもんじゃなし。動くなじっとしてろよ…。
(短く硬い顎ヒゲの感触が頬に触れる)
あんまり動くとヒナタの可愛い尻が当たって…興奮してくるんだよ
(ヒナタの胸に手を差し伸べ、大きな掌で鷲つかみしてまさぐる)
確かになあ。ガキだと思っていたらしっかり成長してやがるぜ
(柔らかな胸の膨らみを十本の指をうごめかせて変形させる)

【気に入ってもらえて何よりだぜ】

>>265
え…こ…これって…わ、私どうなっちゃうの…？？
あっ……んっ……男の人の…匂いっ…あっ…頭ぼうっとして……
(惚けるままにお股を濡らし、ぼんやり流されそうになる)
やっ…。やだ！やめっ…やめてっ…！やだっ、駄目っ…
おっぱい…そんなっ…そんなに触らないでっ…！やだっ、揉まないでっ…！！
(少女の柔和なおっぱいがぐにぐに揉まれるまま、高い懇願するような声が漏れ)
あっ…！あっ…だ…駄目っ…な、なんでもするから、許してっ…いやっ！いやあっ！！
(ふにっ、ふにっ、少女が抵抗する度に柔尻が男の股にご奉仕してしまう)

>>266
たまんねえな…紅が孕んでからこちとら溜まってしかたねえんだよ…
(ヒナタに正面を向かせ、その顔を両手で挟んで固定する)
なあ…いいだろう？ヒナタ
(返事を聞く前に強引に唇を奪う。有無を言わせぬ勢いで唇をこじ開け舌を押し込んでくる)
んんん……チュプチュプ
(唾液を混ぜ合わせるように、伸ばした舌を絡めていく)
ひ…ヒナタ…
(欲望の赴くままにその体を強く抱きしめて引き寄せる)

>>267
あっ…あっ…顔…近いっ……こんなに近いこと……
あっ……だ…駄目っ…キス…んっ…あっ…恥ずかしいっ…やだっ、離してっ…んっ…ちゅっ……
(甘い吐息が漏れるまま、少女の生暖かな口内が貪られる)
んっ、んっ…あ……苦しいっ…私、舌が入ってきてっ…ぬめってしてっ…息出来ないっ……
あっ…んっ……
(ほっそりとした舌が奪われるまま、密着する身体…じわじわ股下が湿っていくのが分かる)
あ…私と違って…男の人って…身体…固いんだ……んっ…んっ…
(唾液が口端から零れるまま、ふっくらとした身体がしがみつく)

>>268
【すまん！せっかくの良いところなんだが急に落ちなくてはならなくなった！】
【相手してくれありがとう。またの機会に頼む。本当に申しわけない！】

【こんばんわ、夏未ちゃんとスレを借りるね】

【向こうからの続きもいいけど】
【ちゃんとシチュエーション決めて…のほうがいいかな？】

【士郎君とお借りします】

>>270
【そうね、私はどちらでも大丈夫だけれど士郎君はどちらがやりやすいのかしら…】
【特に決まらなければ、向こうの続きでどう？】

【そうだね…僕は向こうの続きからで大丈夫だよ】
【一応、皆との練習が終わって、内緒でココにきたって感じにしてみようと思うけど】
【それでいいかな？】

>>272
【ええ、練習の後ね…勿論それで構わないわ】
【簡単で良ければ私から始めましょうか？】

>>273
【いいのかい？それじゃ、夏未ちゃん好みの書き出し、お願いしてしまおうかな？なんてね】
【それじゃ、このまま待っているね？よろしく、夏未ちゃん】

>>274
(今日の練習終了の挨拶を終えて、やっと一息つく事が出来る)
(ぞろぞろと部室に向かって行く選手の皆を見送り)
(いつものようにマネージャーメンツで諸々の片付けをこなしていると)
(横からひょっこり顔を出した春奈に、帰りに寄り道をして行こうと誘われたけれど)
(それに丁重に断りを入れて、一足先にグラウンドを後にした)

…だって今日は。
(口にする代わりに胸の中で小さく呟く)
(向かう先は決まっていて迷う事無く、少し足早になって待ち合わせ場所へ辿り着く)
(そわそわと浮き足立ちそうになる自分を律し、腕時計を見ると)
士郎君はまだ…よね？

【ええ、今夜も宜しく、士郎君】
【あまり詳しくは設定をしていないけれど、何かあればいつでも言って頂戴】

>>275
（夏未が春奈の誘いをお断りした丁度その頃）
（自分は円堂にシューズを買いに誘われたが、こちらも曖昧な笑みで断りをいれ）
（視線は無意識に夏未を追い…グラウンドを離れていく彼女の後姿を確認すると）
えっと…ちょっと急ぐから！また明日！
（自分も仲間たちにかるく手を上げると…彼女の去った方向とは逆の方向の正門へ向かっていき）

………ごめんね、皆。
（そのままぐるりと校舎の周りを回り、後者裏にたどり着くと、振り払う形になった仲間に小さく謝罪をし）
（塀を軽々と乗り越えて、待ち合わせ場所に急ぎ）
…夏未ちゃん、お待たせ。
（一足先に待ち合わせ場所に来ていた夏未に周りを警戒しつつ小さな声で挨拶し）

【あ、と、早速になっちゃうけど、待ち合わせ場所は…理事長室なんてどう？】
【人も来ないし、もってこいだと思うけど。】

>>276
(広い窓から校庭を見下ろすと、まさに下校しようとしている皆がいる)
(声までは聞こえないものの、楽しそうに和気藹々と何かを話しているみたいだった)
(彼女達はこれからどこへ行くのだろうかとぼんやりと見つめていると)
(何も伝えていない事に後ろめたさは若干あるものの)
(今は待ち合わせの約束の方に気が行っていて)

…士郎君。
(ドアが開く音を聞き、ほとんど反射的に視線を其方に向けると)
(待ち人の顔が覗いて、視線を合わせると左右に軽く首を振って見せる)
いいえ、私もさっき着いた所よ、丁度良かったわ。
入って頂戴、こんな所で悪いけれど。

【理事長室…っ？】
【…そうね、確かにそう、少し意外だったけれど良い案だと思うわ】

>>277
……外、見てたの？
（こちらの声に気づき振り返った彼女の柔らかそうな髪がふわりと舞うのスローモーションのように思いながら視線を追い）
（…待ち合わせ場所に急ぐ前に春奈と喋っていたことをふと思い出しながらそう聞き）

そう、あんまり待たせていないようでよかったよ。
（周り似人がいないことを確認するとするりと体を部屋に滑らせ、ドアを閉じ）
（やっと2人きりになれる空間を作り出すと、うれしそうに夏未に近づいていき）
こんなところでなんて、とんでもないよ。
…こんな機会でもなければ入ることもない場所だし。
（きょろきょろと物珍しそうに飾られたトロフィや賞状を見て）
（最後にぴたりと夏未の整った顔をじっと見つめ、眠そうな目を細めながら笑い）
それに…ここなら誰の目も届かないし…ね？
（意味深にそう囁くと夏未の手を取り、ぐっと自分の下へ引き寄せようとして）

【鍵もあるだろうし…それに】
【アツヤが背徳感があっていいって…どういう意味だろ？】

>>278
ええ、少しね。
…ほら、ここから皆が見えたから。
(尋ねられると頷いて、指差して再び校庭を見下ろす)
(下校する彼らが丁度校門を出て行く様子が見えて)
ちょっと不思議な気分ね。
皆は私達にここからこうして見られているなんて露ほども思ってないんだもの。

………っ、そ、そう、ね。
普通の生徒は立寄るような場所じゃないから珍しい…かしら。
ここなら他の誰も来ないわ、私と士郎君だけ。
(自分からすればむしろ良く知った室内をぐるりと見渡す)
(来賓用のソファに飾られた校旗、特に変わったと思うような所も無く)
(それよりも自分で言った言葉で二人きりになった事を改めて意識させられると)
(囁く声が耳をそっと撫でると同時に心臓がドキリと跳ねる)
(手を引かれ、呆気無いほどに簡単に士郎の胸の中に寄せられて)
(間近で見る柔和な笑みに視線まで吸い込まれる)
(じっと見つめていると頬が熱くなって来て、少し俯き)
…士郎君…。
嬉しいわ、こうして貴方と居られて…。

【な、成る程…？………もう】
【士郎君は意味なんて分からなくて良いわ】

>>279
あ、本当だ、グラウンドが良く見えるね……
ここからだとこう見えるんだ。ここからだと違う目線で僕たちのプレイがみれそうだね
（彼女の視線を追い、先ほどまで自分たちが汗を流していたグラウンドを）
（新鮮な角度から見ながら、身を乗り出していて）
そういえばキャプテンから聞いたんだけど昔はサッカー部と仲悪かったんだって？
（何かを懐かしむように呟いた言葉に意地悪くそう返してみて）

そうだよ、掃除くらいには呼ばれるかもしれないけどね。
……うん、2人きり……だね。
（此方の視線を追い、そして言葉に動揺させられたのか、白い手を軽く引いただけで）
（とん、と胸に引きこまれる夏実の体を、意外としっかりした胸板で受け止め）
（優しく後頭に回した手で髪ごと頭を撫でていき）
僕だって…夏実ちゃんと、その…
恋人同士になれたなんて、夢見たいで。今でも信じられないくらい。
（うるさいほど高鳴る心臓が相手に聞こえていないかと緊張しながらも…抱きしめる手を強めていき）
（唇をそっと俯いた彼女の額に触れさせて）

【アツヤの出番はもう少し先、かな】
【そのときに意味を教えてもらおうかな、なんて】

>>280
ああ、良いかもしれないわ。
今度ここから試合の様子を撮影してみましょうか？
何か参考になる事があるかも…――だ、誰からその話を聞いて…っ！？
って…円堂君よね、そんな事もあったわね…。
今となっては懐かしいわ、あの頃は私…サッカー部なんて必要ないと思ってたもの。
(突然話を振られて目を丸くするなり)
(過去の自分を振り返り、気恥ずかしそうに視線を逸らす)

恋人…。
士郎君が私の恋人…。
(手入れの行き届いた艶やかな長い髪の毛を撫でられ)
(自分に聞かせるように、噛み締め小さな声で呟いて)
(前髪の間から覗いた額に触れる優しい唇の感覚に瞳を細める)
(抱き寄せられた胸板から士郎の鼓動が伝わって来る)
(同じ様に伝わっているだろう自分の鼓動を聞きながら)

…改めて言葉にすると恥ずかしいわね。
でも、こうしていると実感が湧いてくる。
(下ろしていた両腕を上げて、自分がされているように士郎の身体を抱き返す)
(デートで使うには些か不釣合いな場所ではあったけれど、人目につかなければそれで良い)
(誰にも今のこの時間を邪魔されたくないと思う)

【っ…、わざと言ってるのかしら…い、意地悪ね…！】

>>281
効果的なフォーメーションの切り替えの研究に凄く役に立ちそうだよ。
是非やってみようよ、それ。
今の夏未ちゃんからじゃ想像つかないなぁ…
…僕の知らない君を知ってるんだね、キャプテンは。
（視線をそらして恥らう彼女にちょっとだけ嫉妬めいた言葉を呟き）

…二度も言った…もう。
…僕ももう一度。
（確かめるように二度言われると、矢張り恥ずかしいのか此方も色白の肌を赤くし）
（指先にすべる髪の感触に目を細めながら、唇に当たったしっとりした額感触をもう一度楽しんで）
（お互いのリズムを確かめるように柔らかな胸から感じる鼓動に暫し聞き入って）
最初に言うの、凄く勇気が要るね、これ。
…本当に、現実なんだよね。
（彼女の腕が体に絡みつき抱擁を返されると、彼女を愛しいと思う気持ちが相互であることを強く感じ）
（2人の吐息と鼓動を絡み合わせながら…そっと顔を近づけ、唇を重ねようとして）

【あはは、ごめんごめん、と。今日はそろそろ休まないとまずいんだ】
【ここで凍結お願いしてもいいかな】

>>282
【ええ、問題ないわよ、お疲れさま】
【私の方からも凍結、お願いするわね】

【士郎君は…今度はいつ来られるのかしら】
【私は木曜、今日か…土日も夜なら空けられると思うわ】

【ありがとう、今日は凄く楽しかったよ】
【それじゃ、凍結…お願いします】

【ええとごめんなさい、その二日は用事があって…月曜日とか、どうかな？】
【時間は何時からでも大丈夫だけど】

>>284
【…ありがとう士郎君】
【私こそ、素直に凄く楽しいわ】

【あらそうなの、来週でも構わないわよ】
【月曜日も今日と同じ時間から来られるわ】

>>285
【思えば二重の楽しみがあるんだよね…】
【これからのことを考えるとぞくぞくするよ】

【うん、それじゃ月曜の２１時に、また、お願いするよ。】
【今日は本当に有難う…それじゃ、また月曜日にね、夏未ちゃん】

【おやすみなさい…】

【スレをお返しします】

>>286
【ん…、んん、そうよね…っ】
【今からドキドキするわ、ね】

【分かったわ、月曜日にまた会いましょう】
【楽しみにしてるわ、それじゃおやすみなさい】

【私もお返しします】

【ラミア・ラヴレス ◆iL2jUkIBx9p0を待って、スレを借ります】

>>288
来たのでございますで……いや、気にするな。
ではお前と性行為するためにこれより相手を勤めさせてもらう。
（グリーンのボディラインが出る服装でスタスタと無機質に歩いてきて）
（凛々しい視線を男へ向けると、壮大なアンジェルグの爪先パーツの一部へ手をつき）
だが私は忙しい、すぐ済ませろ。
（肩越しに振り返り冷静な表情で告げると）
（太腿丸見えのムッチリした尻を上向けてやり）

>>289
来てもらえたのなら、喋りのおかしさも気にしないよ。
やっぱり来るのに準備とかしてきた？
（浮かれた調子でラミアが通り過ぎるのを待って）
（手を突いてこちらを振り向いたのを見てから背後に進んで）
仮にも整備の人が来たり、緊急出撃も有り得るだろうし
もちろん急ぐけど……あまり急いでも痛めない？
（背後に垂れる布を除け、お尻にかかるレオタードを横にずらし）
（尻山にかけて引っ張られた臀部の窄まりに指を当ててみて確認）

>>290
処理を事前に行うのは当然でごぜーますです。
あなたには喜んで頂きたいと心から思っているのですわ！
（無警戒に、軍雑誌のグラビアから現れたようなグラマラスな体型をよく見せ）
（背後を容易に取らせて、無表情のままおかしな口調で話し）
お前の言うとおりだ、少しほぐしてくれ……
（薄暗い格納庫の中、）
（レオタードがずらされたヒップをくびれた腰がさらに男へ捧げて）
（ピンと足先まで膝を伸ばして立ったまま、気の強そうなアナルがひくんと動くさまを直接見られ）
私も、お前が交接可能になるまで協力は惜しまない……。
（完全に身を任せ胴体から垂れ下がった重そうなバストをたぷりと揺らす）

>>291
そうまで言ってくれると嬉しいよ、
もちろん言葉以上に格好も……だけどね。
（口調の乱れもあるのかと思いつつ、その抜群のスタイルに）
（晒した側の尻肉を掴んで割り開くように引っ張り）
滑りも作らないといけないし、こうして……冷たいかな。
（谷間の上で小瓶を傾け、オイルを肛門にふりかけてから）
（割っていた手を戻し、そのまま人差し指と中指で塗り込め始める）
俺のほうは……そんな格好でいてくれたら
勝手に戦闘準備完了になってるから大丈夫だよ。
（滑りを指先で押し込み、締まりにも余裕を作りながら）
（脇から胸元を覗きつつ太腿も撫でて準備の時間を楽しんでいる）

>>292
ああ、私を使ってくれ……。
それを望む。
（尻肉の片側をぐにぃと暴かれ、肛門の窄まりが横に伸びて）
（セピア色をした収束する皺から、手で引っ張られたせいで肉色をした内部がチラリと覗ける）
大丈夫だ……ふぅ……。
あぁ、私は痛みを伴うのは構わないが、潤滑がなくては入れるお前までも痛いだろうからな……。
（長く優美に伸びた髪を片手でかき上げ、オイルを尻に塗られる愛撫に静かに感じ入る）
（柔らかい感触で指を向かえ、尻穴は発情した性器のようにテカっていく）
そうか。
んっ……！はぁ……ふぅ……好きなだけ見せてやろう。
（指先でアナルを穿られて、完璧な肉付きの身体が戦慄く）
（腕を頭の上に動かしたりして、恥ずかしい大きさの横乳を見えやすい角度にしたり）
（女らしい太腿を撫でられて感じているような身じろぎを取り）

>>293
このまま、この穴を使っちゃっていいんですね？
（再確認に指をくっと入れて、括約筋を内から刺激）
（ぬらりと出入りするのが滑りで防げない感触を与えてみる）
戦士らしい言葉だけど、俺ばっかりが
この潤滑と締め付けで気持ちよくなるのも……
それはそれで、奉仕っぽくていいけど悪い気もするかな。
（指を突っ込んだまま、足を責めて身じろぎさせて）
（そこの余裕を計ってから、中をオイルでぐるっと撫で回してから指を抜き）
スタイル最高だね、鍛えて余計な肉がなくなってる感じじゃなくて
おっぱいも大きいし括れはきゅっとしまってるし……
ここも当然、気持ちいいんだろうな。
（ファスナーを下ろすと、もう臨戦態勢の勃起を）
（アナルに突きつけてその体勢で軽くオイルをかける）
（横から見える巨乳の揺れにも注目しながら軽く腰を使い）
（生んだ滑りでどれくらい入るか、浅くこじ開けて試してみる）

>>294
くぅぁん！そうだ……私とアナルセックスしてくれ。
私の穴で性欲の用を足すといい……。
（短く鳴いた後、はっきりとした簡潔な語調で再確認にＯＫと応える）
大丈夫だ……案ぜずとも私も充分気持ちよくなっている。
か、感じているのでございますですよ……。
（無表情で自制の強い表情が、僅かだけぽわりと色づいてきて）
（ほぐれたアナルを一回点穿られ馴らされると鋭い目つきがピクピクと緩む）

フ……大きな胸と、鍛えられた身体、それが目的で私をわざわざ呼んだんだろう。
この重くて邪魔なものや頑健なウェストを手すりにして、思い切りやるがいい……。、
（愛機の前でセクシーポーズをとったレースクィーンのようでありながら、一人の男へ媚びを売っているようでもある）
（立位で突き刺される一歩手前の状態でも、腰の高さを維持してヒップを見せつけ）
（あくまで強気に眉を吊り上がらせ、煽ってやり）
当然？それは私にはわからない。
お前が確かめることだ……お望み通りアンジュルグの袂で来い……。
（アナルの肉輪がこじ開けられて柔軟に亀頭を包み、）
（与えられる刺激に反応して巨乳を揺らしながら、試し槍に感じる）

>>295
本当に、性欲を満たす目的以外は起こらないからね。
シンプルな作戦になるな……
（窄まりを抉るたび体は反応してるのを見て取って）
（槍の先でも皺を擦り延ばして焦らしをかけながら、踏み直して間合いを詰め）

もちろんだけど、そうやって言われると……
ちょっと意地悪したくなるかもね、これだけでも俺は
充分に用を成せるわけだから……？
（一旦は腰を掴みかけた手が、ラミアの横を通って）
（こちらも同様にアンジュルグの足先を支えに用いて、体で挟むように）
（逆手も勃起を握って、ラミアとの肉体的接触をそこだけにして）
愛機の下で、こんな形で男を喜ばせるのは……
どんな……心境、かな……！？
（意地悪く尋ねながら腰を前に押し出し、肉槍で菊門を一点突破）
（本来は出口の器官のみに異性の太い性欲の塊を意識させ）
（抜けたところで反対の手も機体に突き、全身でラミアをプレスするように）
（エラを逆立て突入してきて、直腸をぎちぎちと揺るがしてゆく）

【すまない、どんな体勢か少しわからない】
【体位の名称などがあれば教えてくれ】

>>297
【立ちバックのまま、後ろからラミアを押し付けてる感じのつもり】
【分かりにくかったら普通に背後から密着してると思ってくれればいいかな】

>>298
【了解……】
【アンジュルグに私の乳房や顔を押し付けさせたいのですね】

>>299
【最初はね、そこから後ろに下がって改めてあちこち触りながら本格的に突いたり】
【そのまま押し込んで責め続けたりとか、展開はあると思うけど】

>>296
なに……？
（発情をつくって待ち構えているところをスカされて、相手の意図がわからず疑念を浮かべるが）
（直後に男性の身体で挟まれ、警戒を解いていたため不自由な体勢に甘んじて）

か……は……あ……！
（一気に根元まで捻じ込まれると舌を突き出してアンジュルグに向けた頭を反らせ）
（熱っぽい吐息をトドメを刺された動物のように吐き出して）
アンッ！正直に答えれば複雑な気分だ……アハァッ！
私の乗機の前でこうして自らケツを突き出させるなど、できれば、止めて貰いたい、ものだッ……んんふぅ！
（不服そうな声色が、嬌声にかき消える）
（出口の器官を犯される背徳感を充分意識したまま、背後からの強烈なプレスに見せ付けていた肉体が押し潰されていく）
（冷静な女兵士だったものがアナルを穿られて堪えきれない様相に鳴き始め）
（入り口となったアナルの肉輪は太いものを咥えた形にいやらしく肉厚に拡がって）
ん、く、ふぉぉんッ……！こんなことに何の意味が……！
不服に決まっている……ああっ♥
（どうしようもなく美貌をアンジュルグの爪先に押し付け、ロケット型だった乳房を見事に潰し）
（強まった締め付けは与えられた潤滑のせいで外敵を排除できず、柔らかく持て成している）
（括約筋が懐柔されたことで直腸は狙い撃ちになり、したたかなスパイの自分が主導権を奪われ男の思い通りにセックスで振り回されてしまう）

>>300
【時間をかけてごめんあそばせなのですます】
【テンパってますけれど見放さずに面倒見やがってくださいませ……以上】

>>301
ううっ……！いいよ、これ……
ラミアに強引に押し入ってる感じがして……！
（突きの強烈さに呼気を吐き出してしまうラミアの息に）
（口元から舌が出てしまい、クールさを保てない様子に）
（分け入った勃起が興奮に震えてより威圧感を生む）
いいじゃない、兵士の休息の時間は短いんだから
愛機の前だろうが、慌しく交われるようになるのも……
こうして、発散してもらうには良い経験だって……！！
（ラミアを押し込む腰使いが、尻山で臼のように回されて）
（排泄器官に食い込んだ肉槍がそのまま周囲の粘膜に押し寄せてくる）
（抜き差しする準備運動のように、擦られる事で触感を呼び起こし）
（拡がったアナルは太い胴に締め付けることを強要させられて）
うっ、寝室で普通のセックスするほうがまだ良かった？
忙しいんなら、余計なことはしないでこうやって
全身で勢い任せに先走ったほうが、いいかと思ったんだけど……？
（後ろに下がる余裕を与えないまま、腰だけを引いて）
（押し付けられる頬と潰れる乳房に鉄の冷たさを教えながら）
（焼けそうにこじ開けられた肛門は、肉幹より太い雁首に捲られて）
（抜ける前に戻ってはまた抜かれとじっくり亀頭を内側で嬲らされる）

>>302
【俺も勢いで状況とか飛ばしてたから気にしなくていいって】
【次で態勢に余裕作って、せっかくの美乳を揉ませてもらおうかな】

>>303
くう……大きい……！
私の理解が及ばぬ理屈だが、損なことに私の身体はこれが嫌ではないようだっ……！
（大きく威圧的な勃起に犯されていくと、カリ高を温かな肉襞で愛撫し急速を与える）
（腰使いに翻弄され、ペニスの感覚の都合が良いようにアナルを締め付ける）
（ぎちぎち攻めてくるエラはかなり効いていて、汗ばんだヒップの肌が色っぽく火照っている）
あ……ん……う……普通のセックスがいいと言うわけでもないが
こうされるのは、何故だかとても悔しく感じる……はぁぁん……。
（硬質なアンジュルグの外装により歪んだ肉体は、女性型の愛機とレズビアン行為を行っているよう）
（お尻の丸みにずっぽりとペニスが深く刺さる光景を見せ、その下でレオタードの股間部は愛液の染みをじゅわっとつくっている）
（張っていた膝がくの字に折れて情けなくなり、立ちバックを受け入れる）
おっ、おぉっ、あぁぁっ、おぅぅ……んっ！
（削岩された肛門の皺を伸ばし、肉幹と雁首と噛み合って愛し合い）
（連続行動で出し入れされると甲高い声をあげて、たっぷり感じ、肉棒にいい気分を味あわし返す）
（肛門ピストンを扱き穴としてすべて受け入れクールさを捨てて鳴く）
んぉぉ……
（口でどう言おうと、後ろから尻に突っ込まれる方がいいと媚感する全身が背後の男へ向けて表現していて）

>>304
うっ、それなら出撃帰りの興奮にそのまま
こうして突き立てたりしても、楽しめたりして……
（格納庫という戦士の聖域で行為に耽ってしまう）
（しかも困惑しながらも快楽を得てしまうラミアに向かい）
（密着したままでその背後を突き責め、火照る尻山を腰で叩き）
……まるでパイロットの自負を責めてるからかな、
それとも……性交に使わない器官で、悦楽に追い込まれるのが？
（態勢が崩れかけ、豊かな胸を平たくしても立ち続けてしまうのは）
（Wシリーズとしての本能に近いだろうが、それをいい事に）
（またぐぐっと直腸に乗り込むと、今度は深い位置で抉りだす勃起）
（覆う布を濡らしてしまう、晒してももらえない秘裂を尻目に）
（我慢の涎を滲ませるその後ろで圧迫する腸筒を前後に責めたて）
……んっ、んっ……さすがにこれで終わるのは勿体無いな。
ラミアもイったほうが、アナルが良くなって結果的に急いでイケそうだし……！！
（そのまま上体を引いて、ラミアの胸元を持って装甲から引き剥がすと）
（腋からレオタードの下に手指を滑り込ませて巨乳を鷲掴みに）
（薄い密着した布に手の形を浮かばせると、それが繰り返し揉みだして）
（合わせるようにアナルの突き上げも深く強くなり、胴回りを肛門に扱かせながら）
（急角度で亀頭と直腸をグリグリ擦り合わせて肛悦を最高潮に引き上げようとしてきた）

>>305
出撃帰りだろうともう、好きにしてくれっ……！
（腰に叩かれた尻山のカーブがパチュン、パチュン、と瑞々しい音を鳴らす）
そ、その……両方だッ……！お前のいいようにされてとても、心かき乱されるっ……！
あぁっ！？その深いの効く……！アンッ、アンッ、アンッ……！
（肛窪を攻め突かれながら深い場所を探られる苛烈な悦に、格納庫で恥知らずにくびれた腰を震わせ）
（太い肉幹やそれより盛り上がった雁首の形状をカラダで覚える）
（徹底的に入り口となった腸筒の結合部は汁が泡立って、下にあるヴァギナ以上にまるで性器らしく）
ああっ……胸、いい……！握ってくれ……！
ひ―――深、んほぉっ♥
わ、わかったぁぁぁぁ、くぅぅ……！私のことをアナルで……達させてくれぇぇぇ！
（緑色の生地がパツンパツンに張り詰めた乳鞠）
（アナルで感じたせいで尖った乳首の形がくっきり浮いて浅ましい欲情をさらけ出している）
（引き剥がされると両腕を乗機の外装について、照りのある生地の中で直に蒸れたしっとりした乳肉は揉まれグチャグチャになる）
ぐす……
イクッ、イクッ……　……イクぅぅッ……！
（狙い澄ましたように深く抉られて、強気な締まりを所持していた肛門はすっかり胴回りの形に従順に変貌し）
（括約筋が生み出す淫婦の肉のうねりが肉幹にぴったりと密着して射精を絞りだそうと渦巻き）
（「私はアナルで感じているのでございますです」という崩れ顔で、肛悦ばかりで直腸イキして、急角度で穿られて男より先に絶頂してみせた）
……♥
（絶頂後の激しい締め付けが、ペニスへ襲い掛かって）

【悪いが時間的に私ができるのはここまでだ……】
【……ありがとう】

>>306
そうだね、慌しく済ませることになるけど……！！
（抜かれかけた肉棒がまた腹部を押し上げて）
んんっ、中がすっかり混ざって……どろどろになってる、
それできつく滑るから、もう完全に性器だ……！
それを突かれたら、気持ちいいに決まってるよね！！
（先走りを加味しながら深くで細かく往復する竿に）
（浮かんだ乳首を撫で弾き、指の間で摘み捏ねる手の平）
（ピンポイントに責め立てながら体を起こした位置で）
（念入りに快楽を浮き立たせ）
いいよ、このまま……アナルでイってもらうからっ……！！
ううっ、こんなに練れて、直腸壁が責め立てて来るようだよっ！！
（張り詰めそうな乳房を手に収め、はみでる柔肉ごと揉みまくり）
（手だけでなく全身に感じられる湿り気を蒸らすように身を乗り出し）
（全力で結腸めがけて突き上げ、絶頂が走る背中を撃ち抜く勢いで）
……ふはぁぁぁぁっ！！
かぁっ、くぅぅ……いっ、あっっ！！
（激しく絞り上げられた肉棒から精液を腸奥に噴出してしまう）
（首を振りながら腰をダメ押しのようにぶつけて、その度にさらに射精）
（焼け付く粘液を煽り立てた直腸に張り付かせてどんどん満たし）
ふぅっ……くぅぅ……！！
（そのままガツン、ガツンと興奮のままに勃起でザーメンごと突きながら）
（片手を抜いて尻山を出したほうの太腿を逆さまに裏から持つ）
（撫で付け、生尻を揉み寄せながらラミアとの直腸性交を最後の一絞りまで味わう）

>>307
【もう早朝だから、ちょっと途中もたついたのも悪かったかな】
【俺はこれで締めでもいいし、後でもいいから反応もらえるのなら】
【胸と尻腿を揉みながら全部終わるまでまた返しておきたいかな】

【忘れてた、スレはこれで一旦お返しです】

【スレをお借りします】

【沖田 紗羽 ◆paIceW6Ufn4tちゃんとスレをお借りします】
>>311
さて移動してきたけど…本当に俺のしたい事でもいいのかな？
どうしてもエッチな妄想が先に来てるんだけどさ、それで構わないかな。
紗羽ちゃんがしたい事とかあればそれに合わせるけど。
とりあえず、俺の希望としては…やっぱ、紗羽ちゃんの胸が気になるからさ…
まずはちょっと、触らせてもらいたいかな。

【ごめんトリ抜けてた、上のは俺だ】

>>312
ん〜…やってみたいことはあるけど、あんまり自信がないんだよね
だから、先に人のやってみたい事をしてみて自信をつけようって作戦なの
やっぱり最初は練習しなきゃ上手くできそうもないし…

えっと、胸…？やっぱり、男の子って大きい方が好きなものなの…？
（恥ずかしそうに胸を両手で隠し、苦笑いをし）
あ、あと…出来たらシチュエーショントカも考えてやってみたいかも
ほら、クラスの子に〜とか…色々あるでしょ？

>>314
なるほどね…確かに何事も練習して上達するもんだよな。
合唱でもなんでもそうだよね。

シチュエーションか…なら片思いしてるクラスメイトとそういう関係になるのが一番しっくり来るかな。
こっちが片思いしている方で。
個人的に、あの個性的な私服の沖田としたいから…
休みの日に町中でばったり会って、雑談しつつ自分の家まで誘って…
そこからちょっと強引に迫る流れではどうだろ。

>>315
弓道も乗馬もね、何事も練習しなきゃ…って
えっちな練習するのはどうかと思うけど…あはは…

おっけー、ならそれで行こ！
一応苗字だけでもあると良いかな？呼びやすいし
名前もあったら名前もありで！
強引なのも大丈夫！むしろ色々なことしてみたい年頃…みたいな？

えーっと、後は決めておくことある？
無ければ…そう、書き出しをお願いしてもいい？
それとも、私が書き出したほうがいい？

>>316
えっちな練習はまだ早いと思うかな？
まあ高校最後の夏だし、何事も経験って事で。

名前はともかく名字付けとかないと呼びにくいよな、クラスメイトなんだし…
適当につけるってのでも結構考えるもんだよな、一応、これで。
それならよかった。まあ、あまり変態的なことは…出来るだけ自重する方向で行っとくよ。

後は…特に無いかな、それじゃ軽くだけど書き出ししてみるよ。
町中で私服の沖田を見かけて話しかける、みたいな感じで。

>>317
うん、ありがとね
あ…へんたい的なことっていうのも一応やってみてよ
私、これでも結構嫌いな物は少なめだから

>>318
あっちー…あっつい……やっぱ出てくるんじゃなかった……
（太陽が照りつける下で、汗を体中に滲ませ、愚痴りながら歩いている）
（高校最後の夏、貴重な休日に家に引きこもっていても退屈だし、何より出会いがないと思い）
（思い切って外に出てみたが、昼を回ったあたりから後悔しっぱなしで）
（アイスでも買って食べたらすぐに家に引き返そうと考えていた）
ん、あれ…？
（ふと、顔をあげて前を見た時、一人の少女が目に留まる）
（クラスメイトの沖田だ、その顔、特徴的な服や帽子、そしてその胸は見間違えるはずもなく）
（先程までの後悔の念も吹っ飛び、溌剌として）
よー、沖田！偶然だな、何してんの？しっかし、あっついねー…
あれ、今日は一人…もしかして暇だったりする？
（明るく精一杯の笑顔で、好きな子に話しかけていく）

【ではこんな感じで】
【じゃあ変態的なことも探り探り行ってみるよ】

>>319
…あつ…さっさと帰ろ…
（遠くの視界がぼやけて見えるほどの暑さに鬱陶しさを感じながら）
（はぁっと深くため息をつき、家に向けて歩き出そうとする）
（特に用事もなくふらついていただけではあったが、想像以上に暑く感じられ）
（涼むくらいなら家に帰ったほうが幾分かマシな気がした）

…ん？西倉？
（そうして歩いているところを呼び止められ、振り返ると）
だね、すっごい暑い…
（うんざりした表情を浮かべ、手をうちわのようにしてパタパタと顔を扇ぎ）
うん、ちょっと散歩してた所だから今から帰ろうかなって
西倉はどこか行くの？まさか、彼女とデートとか？
（偶然であったクラスメートに笑いかける）


【よろしく！何かしてほしいとかあったら教えてね】
【ほら、パンチラみたいとか…って何言ってるんだろ私…】

>>320
ああ、やっぱ沖田だ……そうそう、西倉だよ。
制服とは雰囲気随分違うな……
（走って近づいてみると、やはり間違いなくクラスメイトの沖田紗羽だ）
（変な服着てるから一瞬分からなかったよ、という言葉は飲み込んで）
あん？彼女…？いないいない！
いたら日中にこんなとこ一人でブラブラしてないって……
俺も帰ろうと思ってたとこだよ、っていうか、さっき家でたばっかりなんだけどな。
ってことはやっぱ暇かー…それはチャンスだな……
（最後の方は小声でぼそりと呟いて、何かを企み始める…）
な、ならちょっと俺の家に寄らない？お茶くらい出すよ、冷たいの。
ほんと、すぐ近くだし、ちょっとだけ……
（またこういう機会が巡ってくるとは限らない、暑さでぼやけた頭をさらに熱くさせ誘ってみる）
しっかし、本当に暑いな…せめて、風でも吹いてくれればいいんだけど……
（出来れば、沖田のスカートがめくれ上がる位強力なやつを…とぼんやり思いながら）

【パンチラは見たいね、是非見たい！】
【家に誘ってるから、道中で見せてくれたりすると非常に嬉しい】

>>321
そう？結構気に入ってるんだけど
（普段着の事をどう思われているかはともかく、雰囲気が違うといわれると）
（少し嬉しそうに笑い、服装を見せるようにスカートの裾をちょいちょいと引っ張り）
良い感じでしょ？
（えへへ、と嬉しそうな笑みを浮かべ）
あれ？彼女いるって噂だったのに…ふぅん…いないんだ？
まぁそれもそっか、居たらこんな所で油売ってないよね
（ってそれは自分もか…と発言を少し後悔しつつ）

西倉の家？ん〜…まぁいいけど、どうせ暇だし
なにかやらし〜こと考えてるんじゃないの？
（くすっと笑いながら顔をじぃっと見つめてみて）
せっかくのお誘いだし、乗ろうかな？
お茶以外にないの？アイスとか…
（日当に出るとやはり蒸し暑く、日陰に避難しつつアイスを要求してみる）


【わかった、恥ずかしいけど頑張ってみるね】
【風もだけど、階段とかあったらパンチラポイントかな？】
【あとは、踏み切りねっ！】

>>322
まま、まさか！いや、全然、全く！本当に、考えてないって！
合唱部もやってんだっけ今……どう調子は。
（見透かされたのかと思って、あわてて話題を変えていこうとする）
（とりとめのない雑談をしながら、家に付いてからの事で頭がいっぱいで…）

あ、あ、アイス、アイスね…OK！じゃあちょっと買ってくる！
（なんとか機嫌を取りたい、いいとこを見せたいと思い）
（さっき買って帰ろうとしてたアイスクリーム屋に素早くダッシュして）
（小銭を叩きつけ、素早くアイスを二人分買う）
そうだ……せっかくだし……ちょっと……
（戻る途中で、ふと思いついて、片方のアイスに舌を触れさせて、一舐めする）
はい、アイス……バニラだけど良かった？
（日陰まで戻ってくると両手にソフトクリームのバニラ味を持ち、片方を紗羽に渡す）
（もちろん、先程、バレない程度に少しだけ舐めた方だ）
（この日差しもあって、すでに少し解け始めているからバレないだろう）
（変態みたいな事をしているな…と少し自己嫌悪があるが、ドキドキしながら舐めるのを待つ）

あっ…この踏切の向こう…マンションの二階だ、すぐだろ？
（遮断機が下りた踏切で立ち止まり、色々もどかしい思いをしながら、それを抑え込んで）
（電車が勢い良く通過すると、少し遅れ、大きな風が吹きあがって…）

【ああ、よろしく頼むね】
【なら早速だけど、どうかここで一つ…！】

>>323
なんでそんなに慌ててるの？
（慌てている様子が面白く、ニヤニヤとしながらもっとからかってみようと思ったが）
ん〜？合唱部は…まぁ…今はまだ順調とは言えないかな？
来夏がどこまで本気でやるか、だよね…
（合唱部の事になると顎に手を当てて悩む様子を見せ）
（毎回毎回事あるごとに廃部にさせられそうな合唱部は、他の生徒にも気になる存在なのかな？とも思う）

いや、冗談だから…！行っちゃった…
（走ってアイスを買いに行ってしまったのを見て困った表情を浮かべるが）
まぁいっか、奢ってくれるって言うんだから甘えれば
（暑いのもあって、アイスを奢ってもらえるならラッキーとも思い）
風も全然吹かないし…わっ！！
（手でパタパタと扇いでいると強風がふき、一瞬スカートが捲れ上がる）
（慌てて両手で前を押さえるが、アイスを買いに行った西倉には後ろ側が捲れている様子が見えたかもしれない）
（薄桃色の下着も…）

おかえり、今のすごい風だったね
（スカートを直しながらアイスを受け取り）
ありがとう！この暑い中アイスが食べれるってだけでも十分っ
（嬉しそうに言うとちょうど西倉が舐めた所にちゅっと唇をつけ）
（ぺろぺろとアイスを舐め始はじめる）
甘くて美味しい…でも早く食べないと溶けちゃうね
（少し溶けてる感じのあったソフトクリームを舐めながら西倉の家へと向かって歩き始める）

ふぅん、この辺だったんだ？
（踏み切り前で電車が通過するのを待ちながらアイスを全部食べ終わり）
（ハンカチを取り出して手を拭いていると電車が通過し、風でまたしてもスカートが捲れ）
ちょ…っ！はぁ…
（慌ててスカートを押さえるが、下から吹き上げる風だった所為で思いっきり見られてしまった感があった）


【ごめん、ちょっと詰め込みすぎちゃったかも…】

>>324
くっそ…！いや、ラッキーなんだけど、ラッキーなんだけど……！！
（願いが通じたのか、強い風が心地良く火照った身体に涼を呼んでくれる）
（そして沖田のスカートも、神風が吹きあげてくれ、一瞬下着が見えたのだが）
（距離が離れていたのと日陰であったことが作用し、実際の所、良く見えたとは言い難く…）
（アイスを買いに行った事を心底後悔しながらも）

ああ、遠慮せずにどうぞ……
それじゃ行こうか……
（次の瞬間、沖田が自分の舐めた箇所にキスをし、舌を艶めかしく動かし舐めていくのを見る）
（横眼でチラチラと口元を眺めながら、自分もアイスを食べて身体を冷やさせていく）
（下半身に、暑さが原因のとは別の熱いものが込み上げて来て、腰を若干モジモジとさせながら）
（やはり、買ってよかった…！と1秒で思考をポジティブに移す）

そうそう、この辺、もうすぐだよ。
（たっぷりと舌の動きを堪能し、幸せな気分でいると）
（電車が通過した瞬間、強く風が吹き、本能的に沖田の方へ視線を移す）
（願いがかなったのか、今度は間近でその可愛いピンクの下着と、それに包まれる下半身を見ることができ）
（僅か1秒程度だったが、しっかりと目に焼きつける）
おっと、見てない、見てないぞ…！
じゃあ行こうか！今日はラッキーデーだ……！！
（思いっきり嘘をつきつつ、目をつぶって余韻に浸り瞼に映る下着をリフレインさせ、グッと小さくガッツポーズをとる）
さ、このマンションだ……二階だし、階段で行こうぜ！！
節電だよな節電…大丈夫、部屋に戻ったらクーラー効かせるから！
（先程の奇跡的なパンチラのおかげで、どうしても思考がそっちの方へ行ってしまう）
（ちょっと急な階段で、お先にどうぞのジェスチャーをして、先に行くよう促す）
（もちろん後ろから下着を覗くためで、気付かれないように体勢を屈みこませて…）

【俺もだ…次からもう少し切っていくよ】
【前の方は一気に切ってくれてもいいよ】

>>325
あむ……？
（アイスクリームを食べながら歩いていると、横目でちらちらと見ている視線が気になり）
（首をかしげて西倉を見て、上着を引っ張って何か隠そうとしている姿に）
なにしてるの？
（疑問に思ったらしく声をかけると同時にスカートが捲れ）
（両手でスカートを押さえて捲れないようにするが、一瞬だけでも捲れてしまって）
（でもあの風が涼しくてとても気持ちよく思えたのも事実だった）

ラッキーデー？そこまで喜んでもらえたらまぁ、悪い気はないしけどさ
（苦笑いをしながら階段を先に登ってほしそうに道を譲られ）
（どこが部屋かわからないのに…と思いながら階段を登り始める）
（少し急な階段で、手すりを触っていないと倒れてしまいそうな気さえする）
この階段すこし危なくない？っと…
（風が吹くが大した強さではなく、スカートもそよそよと風になびく程度）
（押さえなくても大丈夫、と思っていたが…屈んでいる彼にはスカートの中が良く見えてしまっていて）
（少しバランスを崩して手すりに両手で掴ってお尻を突き出す格好をしてしまい）
（日焼けしていない白いお尻のお肉と桃色の下着、それが少し食い込んで見える谷間が彼の前には曝け出されていた）

ねぇねぇ、どの部屋が西倉の家？
（階段を登りきると早く早くと西倉を呼ぶ）

>>326
あ、ああいやっ、何でもないって……
（濁りのない瞳で見つめられ、くいくい引っ張られると照れたように視線を逸らす）
（そらした視線の先で、またしても風がまき上がり……今度は目の前でまくれあがる一部始終を観賞出来た）
（今日は本当に、どうにかなってしまうんじゃないだろうか？そう期待を胸にしながら）

そう？マンションなんてこんなもんだって……
こんなもんこんなもん…角度とか、丁度いいし…
（じっくりとスカートの中のお尻を観察しつつ、適当に相槌を打つ）
（少し手を伸ばせば触れる位置で、その魅力的に丸みを帯びたヒップと、それを包み込む下着を観賞する）
（胸が高鳴り、息が荒くなり、今すぐにもお尻に顔を埋めてスリスリしたい…！と葛藤し）
（何度も生唾を飲み込みながら、自制心をフルに働かせる）

ああ、こっちこっち……日当たり良好の角部屋だよ。
（鍵を取り出すと手慣れた手つきで扉を開き）
（レディファーストと言わんばかりにお辞儀をして、先に入るように促す）
まあ…この季節だと地獄だけどな……
（わずか一時間程度外出していただけなのに、もう部屋の中は蒸し風呂同然になっていた）
（何とも都合のいい事に、親は長期出張で不在で、自分だけの小さな城となっていて）
（それでも散らかし放題にはせず、それなりに掃除は行き届いている）

ああ、適当に座って……ソファとか。
（リビングに招き入れて、クーラーのリモコンをつけようとするが……ピタリと思いとどまる）
（涼しくなると心地良さに冷えた頭は、ムラムラした気持ちも抑えてしまいそうで）
（そうすれば肝心なとこでチキンな俺は一線を越えることが出来ないだろう…と自己分析し、リモコンを元の場所に置き直す）
（そして汗をかいた沖田の身体の匂いをどうしても、近くで感じたくなって…）
お、お……沖田っ！！
（背後から忍び寄り、被さるように抱きしめる）
（荒い息で、首元から頬、髪の毛へと鼻先をすりよせ、匂いを嗅ぎつつ）
（その両手が、豊かで魅力的な胸元を背後から触り始めていく）

【ごめん！ご飯で少し返事が遅くなりそう…】
【待っててくれる？ごめんね！】

>>328
【もうそんな時間か、行ってらっしゃい】
【急がなくてもいいよ、いくらでも待てるしね】
【こんなに楽しいのに途中で止めるなんてあり得ないから、たとえ何時間でも待ってるよ！】

【待たせてごめん！今もどったよ】

【おかえり！】
【ついでに聞いとくけど、今日は時間はどれくらい大丈夫？】

>>327
角度…？もしかして風水か何かやってるの？
（何気に几帳面なのか…なんて心の中で思いながら）
（部屋へと案内され、それの後ろをついていく）
日当たり抜群って…、だよね…
（この時期は地獄だと聞いて、やっぱり…とも思いながら）
（入ったら暑いだろうなと覚悟を決めて、彼が招き入れてくれた家へと入る）

おじゃましま〜す
（この蒸し暑い感じだと家の人は留守なのだろうと思い）
（息を吸うのも暑い部屋に入り、座ってと言われるが…）
…これ、座ったら絶対熱いよね…
（ソファーに座ることに躊躇い、座らずにいると…）
ひゃっ！？
（突然後ろから抱きつかれ、何が起こったか理解できないまま振りほどこうとし）
なにすんのっ！！ちょっと…やめてよ！暑苦しい！！
（この蒸し暑い中で抱きつかれたのがかなり苦しく思え）
（自分の汗でも気持ちが悪いのに、他人の体温まで合わさって頭の中が沸騰しそうだった）
やめ…っ！ちょ、ちょっと…っ！！
（背後から抱きついたまま胸を揉まれ、暴れようにも後ろから抱きつく力が強く跳ね除けることができなかった）


【今日は、最悪０時までかな？】
【もちろん凍結も可能だけど…どうしよっか？】

>>332
おっと、暴れないでほしいな……テーブルに足ぶつけるぞ……
暑いよな……お互い、汗でビッショリだよ……
（背後から頬を紗羽の頬にすりよせ、首筋から頬っぺたにキスをし、耳元で囁く）
（頭にポンと手を置き、暴れて落ちそうになってた帽子をしっかりとかぶせる）
（じっとりと汗が滲む白い素肌を、露出した両肩から鎖骨、胸の谷間へと手を這わせて撫でていき）
（もう片方の腕が、乳房を掬いあげるように持ちあげ、肩越しに見える谷間を強調させて）
（胸の谷間に掌を差し込んで圧迫しつつ、そのまま乳房の表面を滑らせる）
（汗で蒸れた谷間の中から、膨らみの頂点まで手を動かし、乳首と思われる突起を指先で撫でつつ）
（先程のパンチラを思い返しながら、硬く滾った肉棒をズボンの下から紗羽のお尻に押しあてて）
（自分がどういうつもりなのか、グリグリと股間を押しつけ、伝えていく）

確かに、暑苦しいかも……でもさ、暑い方が興奮しないか……？
まあ、後でクーラー付けるからさ…熱中症になる前に。
（そのまま強引に、ふかふかのソファに押し倒していく）
（両手で乳房を揉みしだき、その谷間に顔を埋めていく）
（蒸れた胸の谷間で、大きく息を吸い込み匂いを嗅ぎながら）
（乳房を覆い隠す布地をずらしていき、その生乳を解放させて）

【こっちは深夜まで余裕だから、それじゃ0時近くまでお付き合いお願いしようかな】
【それまでに終わらなければ、良ければだけど凍結してほしい】
【ああでも、凍結するんならもっと早くに今日は終わった方がいい？】

>>333
…！きもちわるいってば！！
（耳元で囁く言葉に背筋を震わせ、頬っぺたへのキスがそれを更に助長させる）
（言葉で罵り、必死に暴れて逃げようとするが、相手にはまだ余裕があるらしく）
（帽子を深くかぶせられ、西倉の顔をじっと睨みつける）
ちょ、だめだってば…
（抵抗しようにも熱くて頭がぼーっとし、体を動かすのが妙にだるく）
（抵抗に力が入らなくなっていて、胸に振れる手を押しのけようとしても上手くできず）
（胸の谷間に手が押し込まれると蒸れたその場所の汗が手につき、それがするりと動いて乳首に触れ）
やめてって…言ってるでしょ…
（興奮しすぎたのもあって、温度に体がついていかず、肩で息をしてしまっていて）
（乳首を指で弄くられながらお尻に当てられる硬いもの）
（それが意味する事を理解しながらも抵抗が上手くできない自分に悔しくなって唇を噛む）

きゃっ！！
（ソファーに押し倒され、ソファーの暑さにビクっと体を震わせて）
（起き上がろうとした時には胸の谷間に顔が埋められ）
（胸の布をずらされると、服が脱げて白い胸を包むブラが彼の前にあらわれ）
（布が退ける瞬間、ふるっと胸が揺れる）
お願い…今なら許してあげるから…！
誰にも言わないから、だからもうやめて…
（ソファーに押し付けられた背中は汗でじわりと染みて）
（同じように下着も…汗で肌に張り付いていくのがわかった）


【ううん、０時に凍結で大丈夫】
【あと、これって抵抗してていいの？】
【どのくらいまで抵抗していいのかわからなくって…】

>>334
俺、ずっと沖田のこと見ててさ…ずっと好きで、こうしたいって思ってたんだよ…
なあ、いいだろ……高校最後の夏、思い出づくりと思ってさ……
（谷間に顔を埋め込み、胸に頬擦りしていきながら、湯だった頭で自分勝手な事を抜かして）
（過呼吸になるのではないかというくらいに息を荒々しくしながら）
（蒸れた谷間の匂いを、直接素肌に顔を擦りつけながら堪能していく）

沖田のおっぱい……すげー、柔らかいな……
ぷるぷるしてて、汗に濡れてすげーエロいよ…乳首もピンクだし……
（揺れる乳房を手のひらに吸いつけるようにして、目の前で卑猥に歪ませて）
（乳首を人差し指で押し潰しつつ撫でくりまわしたり、乳輪の縁をこすったりして）
（さらには、乳首に唇を近づけ、舌を伸ばしてころころと舐め転がしていく）
（ちゅっ、ちゅっ、とリップ音を立て、唇を鳥のように啄み、舌で唾液を絡ませて）

ごめん、もう無理……興奮しすぎて、何が何だかわかんねー……
はぁ…はぁ……
（両手で乳房を撫でまわし、捏ねまわすように揉みしだいていく）
（乳房の舌の陰になっている部分から、横乳、腋の下へとその手が這いまわり）
（それを追うように、口元が乳首から下乳、腋の下へと滑って行き）
（唇と、その隙間から覗く舌で、滲む汗ごと柔肌を舐められていく）
ん……んん、ん……
（鎖骨、首筋へと口付けを振らせていき、紗羽の顔に紅潮した顔を近づければ）
（今度はその柔らかそうな唇を塞ごうとするように、自身の唇を重ねてキスをしていく）


【そちらの裁量でかまわないし、それに合わせるけど…こっちの希望でやる方がやりやすいのかな？】
【じゃあ、抵抗はするけど、興奮したこちらの行動を押し止めることは出来ないって程度でいい？】
【要するに、形だけの抵抗で、ほぼこちらの良い様にされる感じになるけど…】
【まあ難しそうだったり、付いていけなかったり、気持ち悪くて嫌だなってところがあれば】
【その時は脚で思いっきり蹴飛ばすとか、爪で思いっきり捻るとかしてくれたら止めるよ】

>>335
…思い出…？こんな最悪な状況で思い出…？
（暑苦しくて呼吸もままならない、そんな状況でレイプされたことが思い出になる？）
（そう思うととても悔しく思え、ぎりっと奥歯を噛み締める）
（けれども抵抗ができない、熱すぎて軽い熱中症にでもなっているかのように）
（長いマラソンでもしてきたかのような疲れ方に異様な感じもあったが…）

あ…はぁ…くぅぅ…
（息を切らし、胸を呼吸で上下させながら乳首が彼の指によって弄くられ）
（乱暴に揉まれる自分の胸を見せつけられるかのように、形を歪められ）
（乳首を押し潰され、撫で回されればぷくりと硬さを帯びてその感触を指先に伝え）
やめて…お、ねがい…
（息を切らし、涙を滲ませながらじっと西倉の顔を見上げ）
（悲しそうな声でお願いをする）

……。
（胸を撫で回され、手が触れた場所は張りの良い感触で手の平を押し返す）
（言葉を挟むことも少なくなり、乱暴にされているのに感じて立ってしまった乳首）
（それが自分の心を表しているような気がして…）
…西倉…
（そして唇が近づくと、小さく彼の名前を呼び）
（言葉を続ける前に彼の唇が重なって、唇がふさがり言葉はかき消される）


【強姦と和姦どっちが好き？】
【この答えで今後の展開変えようかなって思ってる】
【このまま犯されるのも良いけど…和姦だと色々面白いことも考えてたり…】
【どっちが良いかは任せるよ！】

>>336
（懇願するか細い声とともに、紗羽の瞳に涙がにじむのを確かに見ているが）
（冷静でない頭ではそれが何を意味するのか処理しきれなかった）
（ズキリと胸の奥がいたんだ気がするが、情欲に流されすぐにその感覚はマヒして忘れ去られる）

んっ……んんん……ふぅっ………
（何かを言いかけたように口を開いた所へ、口同士を密着させるようなキスをする）
（蒸し暑い外の空気とは別種の、熱く湿った吐息を紗羽の口の中へ吹き込みつつ）
（舌を伸ばして、紗羽の口内へと舌を入り込ませ…）
んんっ！んんぅ……んっ、んっ……
（口の中の紗羽の舌に、自分のを巻きつけるように絡め取り、粘膜同士をくちゅ…と擦らせて）
（紗羽の舌を丁寧に舐めていくと、先程舐めたソフトクリームの味がまだ舌に残っていて）
（文字通りに甘い味を感じ、胸の奥から蕩けるような幸福感を覚えながら、濃厚に舌を絡ませていく）
沖田……んん…っ……沖田、沖田……！んんっ、んんぅ……！
（キスをしながら名前を呼べば呼ぶほど、胸が高鳴り、頭の中がふわふわとした感じになっていく）
（熱湯のように熱くなった唾液を交換し、その涙がにじむ瞳を見つめながらくちゅくちゅと舌と舌を交わらせる）
（たっぷりと時間をかけて、貪るようなキスをすると、ようやく口を離して…）

はぁ……はぁ……
（唇と唇の間に、唾液の糸を引きながら上体を起こすと）
（火照った身体に風を通そうと、上着のボタンを外し、シャツを脱いで）
（汗のにじんだ、男性特有の逞しい上半身をさらけ出し）
（再び紗羽に覆い被さって抱きしめ肌と肌を合わせる）


【それは断然、和姦かな】
【強姦もシチュとしちゃ嫌いじゃないけど、愛がある方が色々ツボかな…】
【面白いってことも気になるしね、一体どんなことを…？】
【とにかく、和姦でお願いしたい】

>>337
西倉…
（声は小さく力が入っていない、既に相手に届いていないかのように思え）
（唇が重ねられ、そして口内にまで舌が入り込んでくる）
（逃げようと舌を動かすが、向こうの方が断然有利でもあって）
（簡単に舌は舐めとられ、絡まって…クチュクチュと唾液が音を立てる）
（気持ち悪い、最初はそう思っていたが、頭の中がぼーっとしてくるのを感じ）
んん……っん、んん…
（やめてと言おうとしても言葉にならず、唾液ばかりが絡み合い）
（時間をかけた濃厚なキス、それは頭の中の思考を奪っていくかのようだった）
（頭の中に響くクチュクチュという音、口内を蠢く彼の舌）
（そして何よりも、体が沸騰しそうなほどに暑いこの部屋…）

……。
（キスが終わり、ぼーっと彼が服を脱ぎ様子を眺めていた）
（今こそが絶好のチャンス…そう思える瞬間はここしかなく）
（服を脱ぎ再び覆いかぶさってきた彼の腹を思い切り蹴飛ばす）
はぁ…っ！はぁ…っ！！
（ソファーから起き上がり、呼吸を荒くしながら西倉を睨み）
クーラー…！クーラー付けて！！はやく！！
（蹴飛ばした相手を睨みながら、力を振り絞るような声で叫ぶ）


【じゃあ和姦に切り替えるね】
【面白いことって…んと、一緒にお風呂に入ったりとか？】
【その前に、顔を擦り付けたいって言ってたし】
【顔面騎乗とか、どう？】

>>338
ふぅ……はぁ……
（キスの余韻で頭の中がとろけそうで、ついでに部屋の暑さがますますヤバくなり）
（ボーッとしていたら、その頭を覚ますためか、突如として衝撃が走る）

ふぐぅっ！？
（覆い被さる時に、脚の位置が変わってたのを疑問に思うべきだった）
（紗羽の目の色が変わったな…と思う間もなく、腹にキツイ一発をお見舞いされ）
（仰向けに跳ね飛ばされ、ソファの肘置きに立てかけておいたクッションにポフッと頭をぶつける）
（急所の鳩尾からはずれているものの、油断した所にモロに入ったので少し悶絶して）

うぐ……はぁ、はぁ……
…あ……は……はいっ！！
（先程までの、興奮の吐息とは違った、苦しそうな息を吐きつつ）
（睨まれながら、次に何を言われるか心構えをして、クーラーをつけろと言われると）
（即座にビシッと返事をし、慌てて手でクーラーのリモコンをとりボタンを押す）
（電子音と共に、すぐに爽やかで心地良い風が吹き始めてきて）
（蒸し蒸しとした不快指数100%部屋の中を、みるみるうちに快適な空間へと変化させていく）
（文明の利器、エアコンの性能にいまさらながらに感心しつつ、やっぱ涼しい方がいいなあと思って…）
……い、いやクーラーもっと早くに付けるつもりだったんだよ。暑いし…
ついつい、沖田に夢中になっててさ…ごめんな？
（別の意味で背筋が寒くなりそうな視線の方に、恐る恐る向き直る）

【お風呂いいね、ぜひ入りたい。一緒に入って汗流してついでに色々って感じかな】
【顔を擦り付けたいっての覚えててくれてありがとう、じゃあ顔面騎乗お願いしていいかな】

>>339
（クーラーが起動し、しばらくすると涼しい風が流れ始め）
（近くにあった扇風機のボタンを押し、風を強風にして）
はぁ…はぁ…西倉…
（小さな声で呟くと、引き下ろされて丸出しになっていた胸）
（それをブラを付け直してから服をちゃんと調え）
…ごめんじゃ、ないでしょ？
（静かに怒りを燃やしながら西倉をその場に立たせ）
（思い切りビンタを頬にぶつけ、先ほどまでの怒りを発散させた）
（ビンタは手加減していないが、倒れる先にはソファーがあり、怪我はしないだろうとは計算し）
こんな事して、犯罪だよ？良いと思ってんの？
（倒れた西倉を見下ろすようにしながらビンタをした手をパタパタと振って）
（人をビンタすると思った以上に痛いかも…と心の中で呟く）

服もこんなに汗でぐしょぐしょ…
（そういって扇風機の前に移動すると、風に当たりながらスカートを持ち上げ）
（ひらひらとスカートが扇風機の風で揺らされ、肌に張り付いている下着がちらちらと見え隠れする）
…だいたい、家に付いて来てる時点で察するのが普通でしょ…
何いきなり抱きついてるの…、もっとやり方があるでしょ普通…
（小さな声でぶつぶつと呟き、そして振り返り）
……はぁ……
（わざとらしく大きなため息をつく）


【うん、わかったよ】
【じゃあこんな感じで和姦の流れに変えてみるね】
【あと…楽しいから今日は１時までに延長してもいいかな？】

>>340
（空気の循環とエコのために用意してある扇風機が、特有の音を立てて駆動し始める）
（その間もソファに座り、肌蹴た衣服を整えていく紗羽をただジッと見守っている）
（今度は抱きついたりするも隙もなく、そしてその度胸もなく……）
あ……はいっ……！ご、ごめん沖田……本当、つい……
（名前を呼ばれると、立ち上がって直立不動の姿勢で）
（教師に怒られる時よりも威圧感を覚えながら、冷や汗をかいて目の前に立つ）
（言葉に詰まり、生唾をゴクリと飲みこむ…これも、勿論エロではなくではなく緊張から…）
（視線を交わらせれば、その瞳の奥には完全に怒りの青い炎がともっていて）
（あっ、これは殴られるな…と覚悟をして）
………っっっっ！！！
（手首のスナップの効いた平手が頬に思いっきり打たれる）
（子供の頃、母親に躾でされて以来だが、記憶よりはるかに強烈な痛みが、派手な音とともに訪れる）
（ソファに再び倒れ込み、ジンジンと熱を持った痛みが頬に広がってくる）
い、いえ……多分、良くないことではないかな、と………
（打たれた方の頬を撫でながら、そっちの方の目が若干痛みに涙が滲んで）

（何を小声で言っているのかよく聞こえないが）
（溜息をついているのを合わせ、やはり常識的に考えて、レイプ未遂に怒っているんだろうなと…）
（完全に嫌われちゃったかな…と思い意気が消沈していくが、それでも諦めはせず）
なあ、沖田…痛くなかったか、手のひら……
さっきのビンタで凄い音したからさ、大丈夫か……？
（印象を回復させたい気持ちと、純粋に心配な気持ちから気遣う声をかけつつも）
（扇風機の風によって無防備に閃くスカートの中身に、ついつい目が行ってしまう）
（ソファにもたれた姿勢をずるずる下げていき、もっと良く下着が見えるように寝そべっていく）

【そう言ってくれると嬉しいな本当に】
【勿論だよ！夜更かしは得意だし、1時なら余裕でお付き合いできるよ】
【いやむしろ、こちらこそお願いします】

>>341
…手の平…？痛いに決まってるでしょ
西倉が殴られるようなことしなかったら痛くならなかったのに
（もう一度大きなため息をついてスカートの中を乾かそうとする）
（ただでさえ暑い部屋で、熱くなったソファーに押し付けられ、更に抱きつかれて…）
（こんなに暑いのはサウナでもありえないという程に嫌な体験になってしまったが）
…全然反省してないね…？
（ずるずるとソファーの背もたれに体を押し付けて姿勢を下げていく様子を見て呟くと）
（背もたれの中ほどにまで頭を下げた姿勢の西倉に詰め寄り）
（西倉の体を跨ぐようにして背中を向け、ソファーに膝をついてお尻を西倉の顔面に押し付ける）
あんたの所為でこんなに蒸れたんだからね！？
わかってる！？
（スカートで隠された状態ではあるが、ぐりぐりと彼の顔に押し付け）

…少しは反省した？
（お尻を顔から離し、彼の前にお尻を向けたまま尋ねる）
（もちろん反省してないといえばもう一度押し付けてやろうと考えているが…）
（スカートを持ち上げて下着を見ることは容易で、押し付けられる瞬間に持ち上げたなら…）


【じゃあ、もう少しだけよろしくね？】
【この体勢わかりずらいかも…体を跨いで四つんばいになって顔を押し付けてる感じのソファーバージョン？】
【膝だけソファーで両手は膝に置いてるイメージ…って詳しく書こうと思ったら更にわかりにくく！】

>>342
だよな……すまん。
グーで殴っても良かったんだぞ、でもそれだと拳が痛くなるかな……
（口先だけは謝りながら、覗く為に不自然なほど身体を下げていって）
（そんなに蒸れちゃってるのかー…と思うと、また邪な考えが頭をもたげる）
（どんな風になっているのか、気になって気になって仕方がない）

ちち、ちがっ……！いやこれは、その……
は、反省してる、してるって！待っ……！！
（ハッと視線に気付き、近づいてくる紗羽に慌てて釈明をし始める）
（何故俺はスカートの中を覗こうとしてしまったのか）
（どう考えても、叱られた直後、こんな真似をやっていいタイミングでは無かったはずなのに……）
（疑問に思いながら、今度は頭を蹴り踏みつぶされるんじゃないかと身体をこわばらせ）
……？
んむぅ！？んんん……！？
（身体の上にまたがられると、頭に疑問符が浮かび、次の瞬間スカート越しに顔面にお尻が押し付けられる）
（予想もしないこの状況に目を白黒させるが、顔に押しつけられるお尻の感触は想像以上の心地良さで）
（若干息苦しいが、どう考えても幸せ以外の何ものでもなく…）
（ようやくチャンスと気付き、この状況を楽しもうとしたところでお尻が離れていく）

あ…はぁ……はい、反省……
い、いや、スカートの中が蒸れたのは俺のせいじゃなくね？
地球の気候に文句を言うべきじゃないかな……？つーか夏の暑さに文句言うのはナンセンスだよ沖田。
（危うく反省しましたと言うところだったが、ここは敢えて口答えをする）
だから、その点に関しては反省なんて……するわけがないっ！
（再び、押し付けられる瞬間、スカートをめくりあげて内側に頭を潜り込ませる）
（蒸したスカートの中の芳香を胸一杯に吸い込み、汗で湿ったショーツ越しに、お尻に思いっきり顔を埋める）
（手もスカートの内側にいれて、未だ汗の渇ききらない太ももを撫でつつ）
（先程階段で鑑賞した魅惑的な質感の股間に、恋い焦がれた想いをぶつけるように顔を密着させて）
（柔らかな尻肉の感触を顔面全体で感じつつ、そのくいこんだ谷間に鼻先を擦り付けていく）


【大丈夫、しっかり状況わかるよ】
【非常に幸せな体勢だなこれは…】

>>343
…反省が足りないみたい…
もう一度良く考えて…
（そこまで言ってお尻を顔に近づけると、スカートを捲りあげるのが見え）
（それでも躊躇せずにお尻をぐっと彼の顔に押し付ける）
（スカートが捲られた所為で薄桃色の下着に包まれたお尻が顔にぐっと押し付けられる形となり）
…ちゃんと、反省してよ…！
人を蒸し暑い部屋に呼んで、クーラーも付けずに襲い掛かって、熱いソファーに押し付けて
それで自分は悪くない？そんなわけないでしょ！
お尻が蒸れたのはボクのせいですってほら、ごめんなさいしてよ
（彼が謝ろうとしないだろうことを頭に浮かばせながらグリグリと顔に押し付けるが）
（鼻先が谷間に擦り付けられると動きを止めて）
…そんなとこ、におい嗅がないでよ？
（鼻先が当たっているのがお尻の穴だというのが感触でわかり）
（躊躇しつつも、嗅がないでとだけ西倉に注意する）


【そろそろ時間だね】
【続きはいつがいいかな？】

>>344
【俺は明日空いてるから、明日はどうだろう？日付変わったから正確には今日だけど…】
【つまり27日の金曜日、こっちは何時からでもいけるよ】
【もし都合悪いなら、土曜日は昼間から夕方は空いてるし、日曜は丸一日開いてる】
【来週以降でも都合のいい時間教えてくれたら、出来る限り合わせるよ】

>>345
【金曜日はたしか用事があったはずだから…】
【日曜日の夜、でいい？１８時くらいからで途中ご飯抜けとかもありって感じで】

>>346
【OKわかった、なら日曜の夜18時から続きをしよう】
【ディナータイム休憩も了解、俺もお腹すかないようにしとくよ】
【それじゃ今日はここまでかな？】
【ありがとう、夕方からこんなに付き合ってくれて…お疲れさま。楽しかったよ！】

【こちらこそありがとう、練習のつもりだったのにこんなに楽しいなんて】
【日曜日もよろしくね！楽しみにしてるから！】

【スレをお返しします】

【そういえば練習で募集してたんだっけか…練習になってるといいけど】
【とにかく、楽しんでもらえてるのなら何よりだよ】
【日曜日伝言板でまた会おうな、俺も本気で楽しみにしてる！】

【それではこちらからもスレをお返しします】

【お借りします】

>>350
【よろしくネ】

ジャイ子ｗ

寝落ちか

来たにゃー

>>354
いらっしゃーい。待ってたよ。
当たって良かった。ゆーなって最初はスタイルとか普通な感じだったよね。。。
最後の方にはとても素敵な感じになっちゃってたけど…、ごくり

【ご、ごめんにゃー眠気がきちゃったにゃー】
【もうちょっといれると思ったんだけどすまないにゃー】
【おやすみね…ううーくいずの時間配分とかもっと考えてみるよう…】

>>356
はいよー、了解。また今度機会があったら遊ぼうなー、パパと仲良くねw
おやすみー


【スレをお返しします】

【姉と共に場所を使います、次はこちらの番だったわね。少し待っていて頂戴】
【それから今日もよろしく頼むわね】

【同じくスレを借りるわよ】
【うん、今日もよろしく】
【いいわ。ゆっくり書いてて】

　http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1343025880/23
（半分うっとりとしたような様子で、桐乃お姉ちゃんがどれほど自分を想ってくれているのか聞いていたけれど）
なん……ですって……
（途中で所々聞こえてくる、私がついつい織り交ぜてしまった愛しいダメな所の数倍強烈なダメ出しが出るたびに
眉をぴくっと跳ね上げさせて）
ええ、そこまで私の事を考えてくれてとても嬉しいわ。お姉ちゃん大好きな妹としては
是非ともその気持ちにきっちりと応えてあげなくては……ね。とことん悦ばせてあげるから。
（にっこりと満面の笑顔を見せたけれど、その後ろにどこか黒いオーラを纏っていた……ようなものが感じられるかもしれない……）

そう……自分の事をそこまで言えるのね、私も今まで以上に興奮してきちゃったじゃないの……んぅっ……
（ベッドに腰掛けたままスカートを捲り上げて、この前もそうしたように
下着の上から自分のそこに指を這わせて自慰を始める）
あの「楽園篇」に記載した予言も、本当なら実行に移すべきかどうか躊躇していた所は
あったけれど、もうその必要はないわね。思う存分、やり尽くせる気になったわ……私の大好きな
惨めで浅ましくも愛らしいお姉ちゃんのおかげで、ね？
（さっきから変わらずに舐めさせる足を押し付けていたけれど、押す力が弱くなったり
時折ぶるぶると震えたり、一瞬止まったりと、興奮の度合いや感情の動きがそのまま足先にでているような事に）

よく出来ました、どんなに底辺の身でも賢い奴隷は大好きよ、私。
（心の中で「まぁ元々あなたの事が無限大で大好きだけれど」と心の中で付け加えながらにっこりと微笑んで）
だから……駄目よ。一度やってみたかったのよね、あなたのようなマゾにこういう理不尽な仕打ちを与える事
（意地悪っぽく口元を歪めながら突然足先を離す、そして姉の顔に付きそうで付かない、そんな距離を維持しつつ……）

まぁけれど、あまりやりすぎると私の方が耐え切れなくなってしまいそうだし……今日のところは
このあたりでご褒美をあげましょうか……ねっ！
（そうんな事をして少しの間姉を弄んだ後に、いきなり足を伸ばして、あまり痛すぎないように
軽く蹴りこむようにして足裏ごとその顔に押し付けた）

【お待たせしたわね】

>>360
う…！？い、い、言っとくけどねぇ。最初になんだかんだって言い出したのは
アンタのが先ってこと忘れないでね！？
嬉しいはずの台詞が声のトーンで死亡フラグか処刑宣言にしか聞こえないんだけど！？
（跳ね上がる眉を見て背筋に寒いものを覚えてけれど、腕を組んでツーンとした態度をとる）
（けれど世話しなく震える足を見ればすぐに虚勢とわかるだろう）

う…うん、その方が…瑠璃…ご主人様も興奮、できるでしょ？
あ、あんまりホラ…シちゃうとなんていうの…帰るとき、履いてくのないわよ…？
（目の前で自慰を始める瑠璃に恥ずかしそうな表情を見せつつも、その後継に釘付けになる）
…時々日本語でおｋな部分も出てくるけど、うん…したいことどんどんシてください…
私はご主人様の奴隷で、願望機です…ご主人様のしたいことを全部してもらうための道具…
はぁっ…ああっ！ん、…ご主人様ぁ…
（踏みつける力は確かに弱くなる）
（けれど微妙な動きが興奮を伝えてきて、そのことに更に自分も興奮して…という相乗効果が生まれる）

ありがとう…ございます……
こんな底辺の卑しいマゾ姉奴隷を飼ってくれて…大好き、なんてもったいないお言葉をくれるご主人様が大好き…です…
………はい、やってみたいと思ったことがあったら…私に、言ってください…
あっ……
（顔から足が離されると名残惜しむような表情を見せて）

ふむっ……！！？
（ゴツ…と硬い靴底の感触がして、そこそこの痛みがジンジンと顔を襲い）
（グラっと身体が揺れて、顔面全体で硬い靴底を味わう）
（最初こそ虚を付かれて驚きの方が強かったが、しかし蹴られた、靴底を押し付けられていると理解すると）
（ショーツにしみてしまうくらい愛液が滴る）

【わ、私こそ気づくのが遅れて返信が送れたわ】
【よろしくね瑠璃】

>>361
妹は兄姉に対しての横暴が許されるものなのよ、あなたにも覚えがあるでしょう？
ましてや今の私はあなたのご主人様なのだもの、だからもちろん先に言い出したのもわざとよ？
（的確なツッコミを受けて内心冷や汗をかきながらも冷然とした態度…要するに化けの皮は崩さずに）

もう……あまりつべこべ言ういけない奴隷にはこうでもして黙らせるしかないのかしら？
（その流れのまま、桐乃お姉ちゃんの顔を近づけさせて…直後に与える靴とは
まるで正反対の贈り物……口付けを交わしていた）

あらあら、下着が汚れるからという事は……つまりこういう事を見たいわけなのね？
まったく……足を舐めるだけでは飽き足らずにとことんまでいやらしくて浅ましい奴隷ね……
（斜め上方向の勝手な勘違いの末に頭が沸いたような解釈にたどり着き、下着を少しずり下ろして）
（既に湿り気を帯びている自分のそこを見せ付けるようにして自慰を再開した）
んっ、ふぅっ……んぅっ……はぁ……
（気のせいだろうか、足を舐めさせながら、生のそこを見せつけながらシているとさっきよりずっと感じるような気がして）

はぅっ……あぁっ、うん…好き、私も大好きよ……桐乃お姉ちゃぁん……
（切なそうな声で、言ったというよりは鳴きながら）
もちろん私の方だって大好きなお姉ちゃん、可愛い奴隷の願望は何だって叶えてあげるから……
んっ、はぁぁ……♥
（もはや意図してというより今の行為で感じているせいで自然に足へと伝わっているせいで
押し付けている足がぐいぐいと振動させるような動きへと変わっていって）
（連動するかのようにその声も急速に上擦って艶を帯びていく）

【気にしないで、大丈夫よ…と言いたい所だけどそろそろ時間かしら？】

>>362
そういうのが許されるのはツンデレでの場合だけだからね！？
う…全て計画通りってやつ！？
瑠璃…恐ろしい子…！
（表層に焦りの出ない完璧な化けの皮に見事に化かされて、さらに顔を青くして）

な…何を……ン、うっ！？
（靴を舐めていた口にやわらかい感触…それは瑠璃の唇の感触で）
（意外な流れに驚き、目を大きく開いていたがやがて細めるとキスに没頭して黙ってしまう）

み…みたい……です…
浅ましくて…いやらしくて、図々しい奴隷だというのはわかっています…
け、けどご主人様のこと好きだから…
ご主人様の自慰だって…み、見てたいんです…
（瑠璃の勘違いからきた返答に追従する形となり、ストッキングの奥の下着に目を釘付けにして）
（湿り気を認めるとごくりとつばを飲み、瑠璃の声を聞いていると自分も興奮を高めていき）
はぁっ…あぁっ…んっ！
（ショーツの中に指いいれて、自分は直接秘所を擦り始めて、瑠璃の自慰を見ながら自慰にふける）

大好き…私の方がもーーっと好きなんだから！！
（妙な対抗意識も手伝うが、瑠璃が好きと言ってくれたから自分の気持ちも正直に吐き出して）
あ、、ああああぁん♥
うれひぃっ♥瑠璃っ…ご主人様っ…
（顔を踏みつけている足がぐいぐいと振動して、背筋が震え上がり）
（自慰の手も進みながら、ざらざらとした靴裏を舐めながら被虐的な自慰を進める）

【今日はもう少し大丈夫】

>>363
いやらしくて浅ましい事は勿論だけれど、図々しい事も悪いなどとは思っていないわ。
だってそれが姉であれ妹であれご主人様であれ奴隷であれ愛する人に
どこまでも求めてみたいと思うのは人の性なのだから……
ね、もっと図々しくなっていいのよ、桐乃お姉ちゃん。
（にっこりと微笑みながら、ほんの少しだけ自慰を中断して、二本の指をどろどろになっている
割れ目にかけて……そのまま押し開いたその奥を様々と愛しい人に見せ付けた）

あぁ…何もかも気に入ってくれてるようで私も嬉しいわ、あなたが悦ぶような事
もっとしたくなってきてしまうじゃないの。
（顔も声もすっかりうっとりとしながら、押し付けた靴裏がぷるぷると小刻みに震えたりして）

はぁ……♥
（もっと好き、と言われてもすぐには言い返さずに……なぜならその一言でも感じてしまったので
艶の入った声で鳴いてしまっていた）
いまのお姉ちゃんを見れば私の事をどれくらい好きでいてくれてるのか…よくわかるわ
けれど残念だけど……私の方がさらにずっと好きなのだからね
（そしてその少し後に、完全に子供の言い合いみたいなノリで付け加えたあげくに）
どれほど私があなたの事を愛しているのか、「コレ」だけでもよくわかるでしょう？
（と言いながら単に押し付けるだけでなく少しだけ回してみたり、角度を変えて横や
斜めから力をかけてみたり、頻度を小刻みにしてみたりと動きがせわしなくなってきて）
お姉ちゃんが悦んでくれたら私も嬉しい……幸せ……♥
（うっとりとしたままの顔はさらに恍惚に歪んで、自慰によってぐちゃぐちゃと音が立つくらいで
いつの間にか、もう、すぐにでも絶頂してしまいそうな事になっていた）

【これで短く纏めるつもりだったけれど……朦朧として結局時間かかってしまったわね、ごめんなさい】
【これで凍結お願いできない？私は次は近いうちなら今日の夜、日曜日の22時から、月曜の夜が大丈夫かしら】

【うん、私こそごめんね…今日はいつも以上に時間がかかったわ】
【それなら月曜日に…お願いしてもいい？瑠璃さえよければそれまで置きレスででもすすめられるけど】

【それはこちらもだったから気にしないで】
【月曜は早く帰れるから夜くらいならあなたに合わせるわ、置きレスも頼めるならお願いしようかしら
私もチェックしておくから】


【ごめんなさい、もう意識が遠くなりそうで……これで失礼するわ、今日もありがとう……お休みなさい、私の桐乃お姉ちゃん……】

>>366
【ありがとう瑠璃…ごめんね？】
【うん、早く帰れれば21時にお願いするわ。遅くなりそうなら連絡するから】
【わかったわ。それじゃ置きで進めましょうか】

【限界がくるまでありがとう瑠璃。今夜もありがとう…お休み、私の瑠璃】
【スレを返すわね】

【しばし、お借りします】

【ハートがおっきそうなお客様とおかりします！】

>>368
えへへ、ようこそお客様！……じゃなかった。
改めて正解してくれてありがとうございましたっ。
不慣れだからちょっとドキドキしちゃったけど
たしかあそこは、当ててくれた人にはご褒美を授与…するんだよね？

うーん、お店も閉まってるからパフェもお出しできないけど…
私に出来ることとかして欲しい事とか、なにかありますか…っ？
（両手両足を大の字にひろげ、なんでもいいよ！って目を輝かせる）

>>369
ありがとう、ぽぷらちゃんも深夜の出題お疲れ様。
正解できて、俺も嬉しいよ。

そうだね、ぽぷらちゃん手作りのパフェもいいけど…
せっかくのご褒美だし……エッチなこと、しちゃダメかな？
パフェじゃなくて、ぽぷらちゃんのこと食べたいなー…とか言ってみたり…
（何でも来い、というようなポーズをとるぽぷらに、そう伝えつつ）
（頭にぽふんと手を置いて、軽く撫でて）

【改めて、よろしくね】
【向こうにも書いたけど、眠くなったらいつでも言ってね】

>>370
ふえっ！？え、ぇ、えっっ〜〜〜──…、ち…っな…？
あ、あう！あのののそそそれはそのう…っ！！
〜〜〜〜〜〜……はぅ、…いい、…です…。
だってだってっ、な、なんでもするって…言いましたし…。
（真っ赤な頬で…でもこんな事で「ご褒美」になるのかな？っておずおず顔を上げる）
（お客様は緊張を解くように優しい手が撫でてくれるけど）
（目線を泳がせて、きゅっと自分を抱くようなポーズをして）

……あ、ぁのぅ…。
エッチなことって、…ど、どうすれば…。
わた、私のからだで…ちゃんと美味しそうに、みえますか…？
（低身長の身をもっと縮こまらせつつも）
（両腕で寄せた胸はくっきり谷間を刻んで、相手が見下ろした丁度視線の先でぷるぷる震えていて）

【は〜い！こちらこそよろしくお願いしますっ！（ぺこり）】
【えへへ、優しいです…お客様も何かあれば教えて下さいね？】
【もし途中で眠気がきたら、気にいって下さればですけど、別の日にまた、とか…平気ですか…？】

>>371
……ありがとう。
ぽぷらちゃんに、そう言ってもらえて嬉しいよ。
でも、嫌だったらはっきり言ってね？
そうじゃないと、ぽぷらちゃんにどんどんエッチなことしちゃいそうだからさ。
（火照った顔を上げたぽぷらの目を、じっと見つめつつ）
（頭の上の手を揺らして、ぽんぽんと軽く叩くように撫で続けて）

…もちろんだよ、ぽぷらちゃんほんとに美味しそうだよ？
ちっちゃくて元気で可愛くて、それに……
（そう言いながら視線を下げ、身体が小さい分目立ってしまっている胸元の谷間を覗き込むようにして）
一部だけ育ってるって言われるここも、すごく美味しそうだ…
じゃ…俺に任せてもらえるかな…？
（そっと頭に乗せていた手を離すと、小さな肩に両手を乗せ）
（くるりと反転させながら、後ろから抱き締めるように両腕を回してから）
（エプロンの上から、ぽぷらの胸にふにゅと触れ、ゆっくりともみ始める）

【うん、こちらも何かあったらすぐ言うよ】
【ぽぷらちゃんさえよかったら、別の日でもぜひお願いしたいな】
【多分、来週の月曜以降になっちゃうと思うんだけど、大丈夫かな？】

>>371
ふえ？……ええ、と、〜〜ぃ、いやじゃ…。
変、かもしれませんけど、あんまりイヤじゃない…です、お客様なら…。
だ、だけど、どんどん、えっち、な！？そそそれはちょっと！あ、ああぅぅ〜…！
（お客様は言葉使いも撫でてくれる仕草も、優しくて）
（見つめられるといい人なんだな…って実感して、緊張感も和らぐ）
（でも勿論恥ずかしいものは恥ずかしくて、かぁっと頬をほてらせ、どんぐり眼には涙を浮かべて）

…美味しそう、わたしが、ほ、ほんとう…？
きゃうぅっ！？ひゃ、ん……あっ！む、むね…っふわ。
（相手が自分の胸に注目、してるのには気付かず油断していると、後ろから抱き締められて）
（いちいちおっきな声、出してしまって。慌てて唇をつぐむ）
（びくっと反応するたび、小さな身体には不釣り合いなサイズの胸が、たぷ、たぷって）
（ワグナリア指定のエプロンの上から揉まれて、揺れて、男の人の手の中で好きに形を変えて）

ふや…っ、ま、まか、せ……っ…。
おまかせ、メニューって…、こと、です…か……？
（泣き顔っぽいとろけ顔で後ろのお客様へ、危機感のうすい事をいいながら）
（スカートの下でかたかた震えてる足をもじもじさせるけど、なすがまま…）

【本当ですか？わあい…っ！】
【来週の月曜日以降ですね、大丈夫ですっ】
【私は21時からなら平日は余裕があるので、えへへ、お客様のいいときに続けてください〜】

>>373
…うん、ぽぷらちゃんの身体の中でも…やっぱり一番美味しそうかもね、ここは。
ほら、こんなにぷるぷる揺れて……
（少し首を下へ曲げ、背の低いぽぷらの耳元に後ろから話しかけながら）
（手の中で柔らかく形を変える胸を、下からぎゅっと支えるように持ち上げ）
（ぽぷらをより恥ずかしがらせるように、たぷんたぷんと大きく揺すってみせて）
特製のプリンって感じかな…？
とってもエッチだよ、ぽぷらちゃん…
（ぎゅっと左右から寄せて、谷間の服の皺を強調したり）
（左右を交互にたぷたぷと揺らしてみたりと、柔肉の感触を楽しみながら弄んで）

そうだね、ぽぷらちゃんのフルコースメニュー…
と言うより、食べ放題バイキングって感じかな。
ほら、こっち来てくれる……？
（脚をもじつかせているぽぷらの身体を、しっかりと抱き支えながら）
（手近の数人用のソファーに座り、ぽぷらを抱っこするような姿勢になって）
可愛いぽぷらちゃん、いただきます……んむっ……
（いきなり後ろから唇を重ねてしまうと、数回ついばんでから）
（ゆっくりと舌をぽぷらの口内へと滑り込ませ、小さな舌へと絡ませていきながら）
（胸を揉む手の動きをどんどん大胆にしていき）
（エプロンに皺をいくつも作りながら、激しく両胸を揉みしだいて）

【ありがとう、週末中に予定がはっきりすると思うから】
【改めて伝言、ということにさせてもらっていいかな？】

>>374
きゃぅ…っ、んっ、んっ！た、たしかに…
ここはちっちゃく…ない、って、言われるます、けどぉ…ぁ…っ、ふぁあ、ぁん…っ！
（たわわな胸、弄られると、服の上からでも相手の指先にむにゅりむにゅりと柔らかな感触を与えて）
（男の人の手によって、大きく揺すられる乳房）
（上下にはずむその様子もしっかり自分で見てしまい、真っ赤になる）
（襟からのぞく首筋はだんだん汗ばんで。ウェイトレス服の中もしっとりして）
（耳元で話すお客様の声に、ぞくぞくと、恥ずかしいのに甘く媚びた声。漏らして）
ぷ、プリン……？
そんな、わ、私…おかしじゃ、ない、もん〜〜〜…っ！
（上下の次は左右に震わされる、もうもみくちゃの胸）
（私のここ、気にいってくれたのかなって思うと…恥じらい半分、ちょっとだけ嬉しくて）

フルコース、ば、バイキング…？
ふあ……、ぁう、…は、あい…。
（ファミレスによくあるソファー目指して、よろよろ移動すると）
（椅子じゃなくてお客様の膝にちょこっとのっかる）
（軽い体重はお客様の負担には多分…ならないだろうけど、足が地に付かずにぷらんとしていて）

ひゃあ！？ん、…ん…っ…ん〜〜…っ
ぉ、おひゃふさ、ん、ん…っ…。
（後ろから抱きかかえてくるお客様と、顔を傾けたままキスする）
（舌と舌。口内が火傷にあついけど気持ち良くて、翻弄されつつもこっちも舌を合わせて）
（唇に吸い付かれて息苦しそうな両胸は、お客様の手の中ぽよぽよはげしく揺れたくって…）
（プリンって言われたけど、まるで溶けかけのアイスみたいにとろめいた表情、しながら）
（夢中で口付け合っていると少し腰がひけて、お尻をお客様の股間の近くに押し付けてしまう）

【えへへ、改めて伝言でだいじょうぶです〜！待ってますねっ】
【うう、もう外が明るいですね、まだお時間ありますかー…？へいきですかー？】

>>375
ぽぷらちゃんは、お菓子みたいに甘くて可愛いと思うんだけどなー…
…それとも、お腹いっぱい食べたくなるメインディッシュ、かな？
（楽しげに会話も続けつつ、飽きることなくぽぷらの胸の感触を味わって）
（抱っこの体勢を安定させようと、かるく両脚を開くと）
（膝の上のぽぷらの両脚も、自然とわずかに左右に広がって）

ん…んっ……んぷ…っ……
（ぽぷらに覆い被さるような体勢のまま、夢中で唇を重ね）
（貪るようなキスと共に、舌を伝わせた唾液を、ぽぷらの口の中で攪拌するように）
（ぴちゃぴちゃと舌同士が絡み合う卑猥な水音を店内に響かせて）
（もう制服が皺くちゃになるのも構わずに、両胸を捏ねるように揉みしだいていき）
…んんっ……ぷはっ…
ぽぷらちゃん…お尻、当たってるよ……
（小さなお尻がこちらの股間に当たると、思わずぶるっと体を震わせる）
（もうそこはこれまでの行為に興奮して、ズボンを大きく盛り上げていて）
（くっきりと男のものを主張させながら、ぐりぐりとぽぷらのお尻を押し返して）
ぽぷらちゃんが美味しいから、俺のもすっかり大きくなっちゃったよ。
…もっと味わいたいから…服、脱がすね？
（ぽぷらの下で、股間の膨らみをビクッビクッと痙攣させながら）
（エプロンとシャツの間に手を滑り込ませると）
（シャツのボタンを一つずつ外していき、エプロンの中で胸元を肌蹴させてから）
（中のブラも上にくいっとずらし、生の乳房を露わにさせて）

【ありがとう、よろしくね】
【こちらは時間も眠気も大丈夫だよ。ぽぷらちゃんの方は大丈夫かな？】

>>376
んっ、…んんぅぅ〜っ！ど、どっちもちがいま、っ…ふえ…っ！
お、おきゃくさ、〜〜きゃふっ！ま…？
もぉっ…、そんなにおなかすいてるん、ですか…？や？やぁ、ん…っ！
（とくん、とくんと煩くなる鼓動も、胸のやわ肉の奥からお客様に伝える）
（乳房を思うさま揉まれると、どうしても下半身までむずむずしてきて…）
（それに合わせた様にお客様の足と足が開くと、上にいる自分の両脚も。少し広がり）
（スカートの奥。影になっているけど、覗くかちょっと触れればすぐ解るくらい、ショーツがじわって湿っていて）

ん…んっ…、んう、ぷ…っ…はぁっ…あん…
（最初は戸惑いまくっていた声色にも微熱を含ませて、続ける恋人同士みたいなキス）
（普段働く店内に響く厭らしい水音に、聴覚まで犯されそうで）
（お客様に制服を皺皺にされてる事に何か言う余裕もなくって…）
（むにゅむにゅ揉みしだかれる胸の下、ブラのカップの中でつん…っと乳首。立ち上がらせて）

んや…、ふあぁあ？…こ、これ…あ、の…っ…あのあの…っ！
（私の椅子の代わりをしてくれてるお客様がぶるっと震えると、ぽおっとしていた頭が少しハッとなる）
（小さくても肉付きがいいお尻に、ぐりぐりって、硬いのが…たぶん、きっと、これは男の人の…）
（びっくりして身をくねらすと、逆にお尻の谷間にふにゅんってお客様の股間をはさんでしまい）
（ビクビク、してる。興奮してるのかなって思うと…押し上げられたショーツの一部。もっと濡れてきて）
ふく…服？
や……っ、やぁんっ、そ、それはっ！今もはずかしいのに、もっと、ゃっ、…、ふあぁあん…っ！
（服まで脱がれれる。いやいや。首を振って否定はするけど、もう抵抗する力は残って居なくて）
（お客様の膝の上でいっしょにびくびく、しながら、丁寧に胸もとを暴かれてしまえば）
（上下お揃いの清潔そうな白のブラも上にずらされて…たぷんっ、て重そうなはずみをつけた胸があらわ）
（白くてマシュマロのようなそこは、頂点だけ桃色で、谷間から、汗ばんだ甘酸っぱい女の子の香りをさせて）

【お、遅くなっちゃいました、ごめんなさい…！】
【えへへ、でも私も楽しいのでまだだいじょーぶです…っ、ありがとうございますっ】
【…ただ、眠気はないんですけど、7時30分には朝のシフト用に仕度しないといけなくて…！】
【それまでお客様が辛くならなければ、その位まで一緒にいて貰えると嬉しいです…っ】
【勿論その前に眠くなったら教えて下さいね】

>>377
…そう、これが男の…だよ。
ぽぷらちゃんにエッチなことしたくて、俺がすごく興奮してる証拠だよ…
（ぽぷらのお尻に膨らみが挟まれると、またぴくっと身震いして反応して）
（少しだけ腰を揺らして、その硬い膨らみをぽぷらに意識させるように擦り付けて）
…ダメだよ、この後には、もっと恥ずかしいことするんだから。
……ぽぷらちゃんは、ほんと胸大きいよね…とっても綺麗だよ。
（首を振って嫌がる素振りにすら興奮して、より股間をぐっと膨張させながら）
（胸元を肌蹴させ、豊かな乳房が重たげに揺れて現れると）
（エプロンの胸元を真ん中に寄せ、完全に乳房を露出させてから）
（こちらも汗ばんでいる手で、そっと包むように触れ、指先と柔肉を吸い付かせて）
うっわ…直に触れると、ほんとに柔らかい……
…それに、いい香りだよ、ぽぷらちゃん…？
（ゆっくり柔肌に指を沈ませ、マシュマロのような感触を手の平全体で感じながら）
（さっきまで服の上からしていたように揉み捏ねていき）
（先端の桃色の乳首をきゅっと摘み上げ、指先でころころと転がして）
（谷間から立ち昇るぽぷらの甘酸っぱい香りを、すんすんと鼻を小さく鳴らして嗅いで）

もう、先っぽもこんなに尖ってるね…すごくエッチで美味しそうだね？
…ぽぷらちゃんのこと、どんどん食べたくて食べたくてたまらなくなってくるよ……
（ぽぷらをより強くぎゅっと抱き締めると、自然と股間の膨らみがぐいっとお尻に食い込んで）
（ポニーテールに鼻を埋めるようにしながら首筋にキスをしていき、つつつ…舌先を滑らせながら）
（両胸を擦り合わせるようにむにゅむにゅと揉みしだき、好き放題に形を歪ませて）
……もうずっと触っていたいくらいのおっぱいだけど…
こっちも、触るね…？
（そう言って、乳房から片手を離すと、その手でスカートの裾をたくし上げ）
（太腿を撫で上げてから、その付け根のショーツの股布にそっと触れて）
…もう、いっぱい濡れちゃってるね。
ぽぷらちゃんのいやらしいシロップで下着びしょびしょだ…
（あえて言葉に出して、ぽぷらの耳元で囁いて）
（その湿った股布を指先で上下に擦り立てながら）
（囁いていた耳を、そっと甘噛みして）

【大丈夫だよ、こっちも遅くてごめんね】
【俺も楽しいから名残惜しいけど、今日はここまでかな】

>>378
【とんでもないです！いっぱいリードして下さって…すっごく楽しかったですっ…えへへ〜】
【ですね、私も返したくなっちゃいますけど、続きは……して貰えるなら伝言、待ってますね？】
【クイズのご褒美〜なのに、まさか朝になるまでこんなに沢山付き合って貰えるなんて…っ】
【本当に本当にありがとうございました、お客様！】

【また伝言板で会いましょうね…っ？お客様、良い一日を〜っ！】
【それでは、お先にお返ししますっ（ぺこり）】

【お返ししますね、ありがとうっ！】

>>379
【ぽぷらちゃんもすごく可愛い反応で、楽しませてもらったよ】
【素敵なご褒美もらえてすごく嬉しいよ、こちらこそ朝までありがとう】

【なるべく早く伝言するようにするから、悪いけど少し待っててね】
【ぽぷらちゃんも、良い一日を。お仕事頑張って】
【改めて、こんな時間まで相手してくれてありがとう、出題と合わせてお疲れ様】
【それじゃ、またねー】

【こちらからもスレをお返しします。ありがとうございました】

【先生とお借りします…】

【………先生は、自宅と学校どっちが趣味ですか？】
【話し始める前に決めておこうと思って…】

【スレを借ります】

>>381
【そうだな…。自宅っていうのは僕の部屋ってことかな？】
【それだったら僕の部屋…がいいかな】
【あとはどういうシチュがいいかな？】

>>382
【当たり前じゃないですか…】
【何うちにあがろうとしてるんです…】

【む〜……じゃあ、夏休みなので】
【チクビのお世話をしに先生の家に行って…ついでにまだ寝てた先生を起こすとか】
【一人寂しく過ごしてる先生のリクエストに応えて体操服かスク水でとか…】

【…あ、初めてじゃない方がいいんですけど…構いませんか？】

>>383
【いや、…みんなに隠れてするのかなって】

【ひとはちゃんの体操服と水着……かぁ……迷うところだけど、ひとはちゃんに任せるよ】
【じゃあ僕はもうチェリーは卒業してるってことだね？】
【うん。…じゃあ、僕とひとはちゃんはすでにそういう関係ってことでいいのかな？】

>>384
【隠れきる自信が皆無です先生…】

【そうですね…初めてだと色々大変じゃないですか】
【着替えるって事はつまり後者って事ですよね？】
【私もどっちでも平気ですけど…じゃあ…今日は暑かったんで水着で…】
【書き出しはどっちがやりますか？】

>>385
【うん、…僕もそう思う】

【まあ僕も手を出しづらいし】
【それじゃ、書き出しはお願いできるかな？】
【僕を起こす…ところから】

>>386
【む…微妙に話がかみ合ってませんね…】
【私が提案したのはあれで2案です】
【寝ているところに私が来て朝勃ちしてる先生を起こす案と】
【コスプレ…って言うのも変ですけど、元々起きてる先生と水着プレイの案です】
【両方となると流れが不自然になりそうなんで…遠慮したいですね】

>>387
【あ、そうだったんだ】
【じゃあ、水着プレイ…でお願いでき浮かな？】

【そろそろ時間かな】
【沖田 紗羽 ◆paIceW6Ufn4t との待ち合わせに借ります】

【誤爆！失礼しましたー】

【沖田 紗羽 ◆paIceW6Ufn4t とスレをお借りします】

>>344
何度言われても責任の所在をすり替えるような……んん…んむぅ……！
んー！んー！！んむぅ……！むぐ……
（下着の生地を、鼻先をお尻の谷間の中にぐいぐい押しこんで）
（向こうから押し付けるのも手伝い、より食い込んでお尻の穴を鼻先が突いていく）
（口元も完全にふさがっていて、何か喋ろうとしても上手く発音にならず、音の振動だけが伝わり）
（柔らかな秘所に埋めた口をもごもごさせ、唇をショーツの薄い生地越しに秘裂に擦り付けることになる）
（しかし、例え何かを言えたとしても、この状況を放りだすような反省と謝罪を言う気は毛頭なく）

んんむぅ〜〜……すうぅぅぅぅ〜〜〜……
（嗅ぐなと言われても自然にその匂いが漂うほどに密着してしまって）
（なら嗅いでも嗅がなくても同じだろうと考え、能動的にその匂いを吸いこんでいく）
（お尻に顔を埋めながら、思いっきり、力一杯に息を吸い込む）

ん〜…んん〜〜〜……！！
すぅぅぅ……はぁぁぁぁぁ………すぅぅぅーー…
（明らかに嬉しそうな声を漏らしつつ、頭は空っぽにし、自分のズボンの股間はパンパンに膨らませ）
（その至福の時を、欲望の赴くままに堪能していく）
（首を小さく動かし、顔面を柔らかい尻肉にスリスリと擦りつけながら）
（スー、ハーと大きな呼吸音を立て、蒸れたお尻の谷間の芳しい香りを鼻から吸いこみつつ）
（秘部に密着した口元が、下着越しにそこに湿った吐息を吹き込み、また吸いついていって）
（開いた口の間から舌を出し、ショーツの食い込んだ割れ目をつつき、舌先で舐めて余計湿らせ）
（スカートの中の脚を撫でまわし、太ももを軽く掴んで肉をぷにぷにと手で軽く揉み、下半身をより顔に押しつけさせて）

【先に返事おいとくねー】

>>392
っ！！
（顔を押し付けたまま喋られると振動で秘所が刺激されるのがわかり）
（ビクビクっと腰が震えるがその事を口に出さず）
う、ぅ…
（お尻の穴に鼻先をぐりぐりと押し込んでくる感覚に体を震わせ）
（吸わないでといったのに、匂いが思い切り吸い上げられているのがわかり）
（背中がぞくぞくと震え上がる）

ちょ、なんで…なに舐めてる…の…っ
（お尻を押し付けられて少しは反省するかと思えば全くの逆効果でしかなく）
ふあっ！！
（秘所に走る刺激、舌先がちろちろと秘所を濡らして）
（両脚をぎゅっと握られ、身動きもろくに取れないままカクンと体から力が抜け）
（彼の膝の上に胸が置かれ、息を切らしながら彼の前でお尻を突き出し続け）
（そんな恥ずかしい格好のまま、恥ずかしい匂いや刺激を与えられ続けてしまう）


【遅くなってごめんなさい！よろしくお願いします！】

>>393
んんっ、ふぅぅ……んっ、んんー……
（唾液をまとった舌先が、汗に濡れて湿ったショーツのクロッチを執拗に舐め上げる）
（秘部にぴったりと張り付いた布の上から、その割れ目にそって舌を舐め上げ、唾液をジワリと沁み込ませ）
（顔面全体と両手のひらで、下半身全体を擦り、まさぐり、舐めて触って刺激をしていく）
んっ…ぷはぁ、はぁ、はぁ……
（紗羽の身体から力が抜けると、押し付けられたお尻から少し顔を離し）
（新鮮な涼しい空気を吸って、荒れに荒れた呼吸を整える）

なんで……って、自分で押し付けといて、今更？
いや…丁度、たまたま、舐めやすい位置にあったからさ……ついうっかり舌が当たっただけで……
ていうか、随分とかわいい声出たよな沖田……もしかして、ちょっと感じた？
んんぅ……んんっ、ちゅぅ………
（不可抗力、わざとではないアピールをしつつも、再び突き出された自分からお尻に顔を埋め）
（その濃厚で淫靡な匂いを醸し出す、スカートの中の股間の匂いを嗅ぎ、舌で舐めそぼっていく）
（鼻先でぐりぐりとお尻の穴をつつき、くすぐりつつ）
（ショーツの上から秘所にキスをし、そのまま唇を密着させ、水気を吸いあげるように割れ目を吸って）
（そして生暖かい吐息を吹き込み、張り付いてうっすらと透けた布地越しに舌を這わせて濡らし）
（さらにショーツのクロッチを横にずらし、大事なところを丸見えにさせ）
（間近で秘肉をまじまじと眺めながら、直に舌を粘膜に触れさせていく）
（ついでに、軽く膝を少し持ちあげたり、左右に動かしたりして、抜け目なく胸の柔らかさを感じる）


【おかえりなさい、こちらこそよろしく！】

>>394
いや、こ…これはその…
（自分から押し付けておいてと指摘されると、顔を真っ赤にして言葉に詰まる）
（どうしてお尻を押し付けるなんてお仕置きの方法をとってしまったのか）
（けれど、人の家であるこの場所で、すぐできるのはこのくらいしかなかったのと…）
…何度も見てるの知ってたからなんていえないし…
（小さな声でぼそぼそと呟き、ため息をついて）
か、感じてなんかないっ！！
（声を大きくして感じていないと主張するが、鼻先でぐりぐりお尻の穴を刺激され）
（お尻の穴はヒクヒクとその刺激に答え、秘所も舌先が嘗め回し、何度もキスを受け）
あっ！あ…っあ…っ
（声がだんだんと切なくなり、布越しに吸い上げられると言葉は我慢しながらも）
（とても感じてしまうのかぷるぷると体を震わせ）
はぁ…あぁ…
（抵抗しようと思えばいくらでも逃げ出せるのに、その場から動かず）
（胸を足でもまれていてもそれさえも気持ちよく思えてしまい）
（どこかぼーっとしている感覚が残っている）

>>395
……ん、何だって？ごめん、聞こえなかった……
（また肝心なところが聞きとれず、首を軽く傾げるが）
（それよりも目の前のお尻の、その魅力に頭がいっぱいですぐに忘れて）
と、言ってもな……口ではそういうけど……
……ん、ん、んん……ちゅ
（クロッチを横にずらし、露出させた秘所に口付けをし、指でぱっくりと開かせて）
（唇の隙間から差し出した舌先が、入り口を丁寧に舐めまわしていく）
（柔らかいピンクの肉の表面を舌が大きく這いまわり、ゆっくり唾液を塗り込んでいき）
（舌が割れ目の中に少しずつ先端を埋め、ほじるように舌先を蠢かしてみたり）
（水音を立てて股間を舐めしゃぶり、クリトリスを指で軽くつまんで圧迫したりして）

ホントは結構、気持ちいいんじゃない？
さっきみたいに蹴ってきたりしないしな……んん……
（いつまた蹴りとばされるか若干不安はあるものの、その情欲は収まらず）
（一旦口を離せば今度はショーツを下にずらして、太ももの付け根まで脱ぎ下ろし）
（割れ目も、ひくひくとしたカワイイお尻の穴も完全に丸見えになって）
（尻たぶを持ち拡げて、指先でそこをちょんちょんと突いてみたり）
（お尻を撫でながら、粘膜に舌先をチロチロと這わせ、クリトリスを舌先で転がしてみたりして反応を確かめる）
なあ、随分汗かいただろ……？
濡れた服のまま涼しい部屋にいると身体が冷えて風邪引くぞー…
だからさ、服脱いで、乾かした方がいいんじゃないか？……なんならお風呂も貸すけど。

>>396
（抵抗しようと思えばいくらでもできるのに）
（それを頭がしようと考えもせず、与えられる快感に体を震わせるばかりで）
ふぁっ！！ちょ、ま…て…っ！！
そんなところ舐めたら…だめ…っ！
（秘所を広げられ、彼の前に膣口までも晒しながら）
（舌がその場所を動き回り、クリトリスを圧迫されると）
（ビクビクと体が跳ねて愛液がとろとろと秘所から零れ落ちていく）

きゃっ！！
（下着が思いっきりズリ下ろされ、悲鳴を上げるが彼の前には既に裸の下半身が曝け出され）
（とめないと…！そんな気持ちがある一方で）
（このままだとまたレイプみたいになるのかな？なんて期待をしているような心もあって）
（どちらの気持ちを優先していいかわからずに行動に戸惑いがあって）
ひんっ！
（お尻の穴を突かれるとヒクヒクと疼くような動きと指に吸い付くようにきゅっと締まったりを繰り返し）
ん…っ！ふぅ…ぁ…
（弄られれば弄られただけ喘ぐ声を漏らし、体はもじもじと疼きが止まらず）
（服を脱いだ方がいい、そう提案されるが…）
はぁ…はぁ…い、いらない…っ
（息を切らしながら断るが、もう脱いでしまいたいという心もあるのは事実で…）

>>397
だめ……って言っても、濡れてきてるぜ、沖田……
すっげーとろとろになってて……
（ひくひくと動く粘膜に軽く指を這わせ、滲みだす愛液を指ですくいとって）
（指の先を少し入れて、入り口近くをくちゅくちゅと掻きまわし、段々と奥の方へと入れていく）
（締めつける膣のきつく柔らかい感触を指の第二関節あたりまでで感じながら）
（軽く曲げ伸ばしし、内側の襞を指の腹で引っ掻くように擦ってみる）

ほら、こんなに濡れてる……自分じゃわかんないもんか？
もうちょっと、濡らしてやるよ……じゃなきゃ、入らないかもな……んん、ちゅく……ちゅ、ちゅ……
（指を引き抜けば、べっとりと愛液が指に纏わりついていて）
（感じているのか、ぴくぴくと震える腿やお尻を優しく撫でさすりながら）
（開いた割れ目の中に舌先を入れて蠢かし、滲みだす蜜をくちゅくちゅと掻き回していく）
（愛液と唾液を混ぜ合わせつつ、ひくひくと動くピンク色の粘膜にぬりぬりと舌で塗り付ける）
（舌を窄めて捻じ込み、ストローのようにして、愛液をすすり）
（淫核に舌を絡めて飴のように転がし、刺激を与え続けていく）
意外とココも弱いんだな、沖田……
（秘所を舐めつつ、先程の愛液に塗れてぬるぬるした指先が、紗羽のお尻の穴に触れ、撫でまわしはじめる）
（淡い色のお尻の穴を縁から指先が触れ、皺を数えるように指で丁寧になぞっていく）

でもさぁ、沖田……このままだと、服…汚れちゃうぞ……
しかし、この服……どういう仕組みになってるんだろ……？
（ようやく口を離して、ねちっこく続けていた口淫に一息をつくと）
（力が入っていない様子の紗羽を、先程のレイプ未遂の時みたいにソファに仰向けに寝かせ）
（再び上から覆い被さってその姿をもう一度改めて見るが、どうも女ものの服の構造はよくわからない…）
（とりあえず、前のボタンを外してみたが…）
まあ、なんとかなるだろう……
（そのままスカートをたくし上げ、まくりあげて下半身を丸出しにさせ）
（下着を下の方まで脱がし、足首から落とすと、その脚の間に腰を割って入らせる）
（そして自分のズボンのベルトを外し、ファスナーを降ろして脱ぎ下ろせば、勃起した男性器が勢いよく現れて）
なあ、いいか……？俺さ、もう……我慢できなくなってきてさ…
（紗羽の瞳を見下ろしながら、熱く滾ったそれを、紗羽の秘所に擦り付けて…）

【長くなりすぎかな…そしてかなり返事待たせてしまった、ごめん】
【こんな流れでも大丈夫かな？あと、まだ時間は大丈夫？】

【もしかして寝ちゃった？返しづらかったかな…ごめんな】
【もし愛想尽かしたんじゃないのなら、また凍結をお願いしたいんだけど、いいだろうか？】
【こちらの予定としては水曜以外は空いてるから、都合のいい日があればその日に続きをしたい】
【こっちの勝手な希望だけど…もし受けてくれるんなら、いつでもいいから伝言板にメッセージくれると嬉しい】
【あとロールの希望の流れとかあったら遠慮なく言ってくれ、出来る限り応えるから！】
【とりあえずここは落ちる、伝言板で返事待ってるよ。最後までしたいからね】

【それでは、スレをお返しします】

【あたしの方が先についちゃった？お兄ちゃん◆uBR9Xpjlnkとお借りしまーす】

【移動してきた】

とりあえず、宿題を教えることの何が遊びになるのか
20秒くらいで説明してもらおうか。

>>402
ううっ、いきなり手強そうなお兄ちゃんだぁ…（涙目）
たしかに勉強と遊びは違うかもしれないけど、でも、お兄ちゃん次第で遊びにも…なるかもよ？

まーまー、とりあえずここ座って？
お兄ちゃんが座ってくれないと、あたしの席がないんだから。
（部屋の真ん中にある小さなテーブルの前を指差して、クッションを用意する）

エロい感じで頼む

愛の鞭というやつだ。
甘やかすと妹のためにならんからな〜。
……遊びながら学べるなんてのは幼稚園までだぞ。

はいはい、と……
（とりあえずクッションの上に座り）
（なんだかんだで甘いらしい）

>>405
それならアメもないとやだー！…って、お兄ちゃんけっきょく座ってくれるんじゃん。
へへっ…なんだかんだ言って優しいよね、お兄ちゃんは。
それじゃ、失礼しまーす。
（んしょ…とお兄ちゃんの間に割り込んで、いわゆる恋人座りの体勢に）
（遠慮なく体重を預けて、すりすりー…）

あ、そだ。冷蔵庫からサイダー持ってきたんだよ？一緒に飲もっ、お兄ちゃん。
（ペットボトルを開けて、まずは自分がごくごく飲んで）
（半分くらいに減ったところでお兄ちゃんに手渡す）

って、おい。なぜそこに座る……
普通は対面に座るところだろう。
（妹に押されながらも、手で体を支え）

……普通は二本持ってくるものだと思うけどな。
（サイダーを受け取り、グビッ、と飲んで）

【今更だが妹はどんな容姿なんだろうか】
【１２〜３歳くらいと想定していたけど……】

いいじゃんべつにー。
あたしがいっつも使ってるクッションお兄ちゃんにかしてあげちゃったから、あたしが座るとこないんだもん。
それに、宿題教えてくれるのの……おれいー？
女の子のからださわらせてあげるサービス、だよっ！

あ、そーいうこと言うなら返してよぉ。
一本しかなかったの、わけてあげてるんだからー。
（ペットボトルを取り返そうとバタバタして）
………お兄ちゃん気づいた？…妹と、間接キス。えへへ…これもサービスだからねっ？
彼女いないお兄ちゃんへのサービス！

【あ、そこらへんのことなんにも話し合ってなかったね！】
【うん、それくらいのロリっ子でも大丈夫だよー。小学生でも中学生でもどっちでも】
【性格はこんな感じでだいじょうぶかな？もうちょっとデレってした方がいい？】

やかましい。教えを請うものがクッションを要求するんじゃない。
大体これじゃあ教えにくくて仕方ない。
（ふに〜、と頬を摘んで）

残念、もう飲んだ。
……あのな、身内に対して女を武器にしようとするな。
そもそも間接キスなんぞ、親の乳で散々してきとるわ。

【じゃあ、中学に上がったばかり位にしておこうか】
【そうだな、性格はいいと思う】
【まあ、倒錯的な関係になれる程度には……デレてくれるとうれしいかな】

>>409
ええぇっ、ガッコの先生とかよりきびしーじゃん！
いひゃい、いひゃい…ってばおにーちゃぁん…。
（腕をバタバタして嫌がりつつ、顔はにまーっとしてて）
（ほっぺたふにーっとされるのでも、お兄ちゃんからスキンシップしてくれるのはうれしいのだ！）

うぅっ、おにいちゃんの鬼ー！
む……身内たって、女は女だもんー…。べ、べつに武器にしようとしてるわけじゃないけど…。
（ツインテールをしゅーんとさせてうなだれて）
おかーさんのおっぱいのこととか覚えてないしっ！いいもん、じゃあこれからはぜったい間接キスしてあげないからっ…。
……ほ、ほんとーにしてあげないからねっ？ほんとだからね！？

【はーい！あたしの趣味で勝手にツインテールにしちゃったけどよかった？】
【キャミソールにミニスカートとか、ちょっと露出多目のカッコでおにいちゃんを誘惑しちゃおっかなー？】
【なんだかどんどんツンツンしてっちゃってるけど、がんばってみる！】
【……おにいちゃんがデレてくれてもいいんだよ？】

生憎、あんな公務員とは違うのだよ。
な〜にがいたいだ、軽く摘んだだけだろ。
（ぱっ、と手を離して）

普通は女はこんな風に密着せん。
こういうことをするのは恋人とかそういうのだけだ。
（ぷにっ、と頬をつついて）
いや、別にして要らないが……間接キスで騒ぐのは小学生までだ。

【ああ、可愛いと思うぞ？】
【……汚れても知らないからな？】
【なに、ツンツンしてたほうがデレた時のかわいさが増すというものさ】

そこはほら、兄妹ってことでぇ……妹特権なのだ！
（ほっぺたつんつんされて、にっこにこの笑顔で見上げて）
さっきも言ったじゃん、お兄ちゃんへのサービスだよって。
おにーちゃん…あたしで練習してもいいよ…？恋人ごっこの…。

ここでおにいちゃんがのっかってきてくれなかったら、おとなしく宿題する…から。
決めるのはおにいちゃん、だよ？
（お兄ちゃんの手をつかんで、すべすべのふとももに。すりすりー…って）

【……もちろん新しいの買ってくれるんだよねっ？】
【おお、たのもしー！それじゃあこんな感じでよろしくね！】

やかましい。特権階級気取りなど10年早いわ。
……あのな〜、何が悲しくて兄妹で恋人ごっこなど
しないといかんのだ。言っとくが女の考える恋人と
男の考える恋人は違うんだぞ。

……元々宿題するって言ったのはお前だぞ……
って、こら、何してる。
（妹の足は、細く柔らかい。その感触にしばらく手が止まって）

【なぜそうなる……使い物にならなくなるほど汚されたいのか】

むぅ……10年たったらあたしはともかく、お兄ちゃんおじさんじゃん。
そんなのこっちから願い下げだよーっだ！
え？恋人って、こうやってくっついたりしてイチャイチャするんじゃないの？
それじゃあ教えてよー。オトコの…お兄ちゃんの考える恋人ってやつ。

だって、宿題するよりお兄ちゃんとおしゃべりしてる方がだんぜん楽しいもんっ！
……おにーちゃん、あたしのつるつるすべすべのふともも触って、今ちょっとドキっとしたでしょ？
それじゃあそろそろ宿題しよっかなぁ…。始めちゃおっかなぁ…。
（本当にしちゃっていーの？って、チラチラお兄ちゃんを見て）

【あはっ、ひみつー！】

まだ20代だ。おじさんじゃない。というか何を願い下げるんだ……
まあ、中学になりたてのお前にはそうかもしれんが、
男はイチャイチャするだけじゃ足らんのだ。
……あのなぁ。そういうことを言うのは家の中だけにしとけよ？　じゃないと……
（ちょっと脅かしてやろうと、項に息を吹きかけ、そのまま首筋や耳元にも）
……こういうことをされる。

あ〜、さわり心地は良かったな。
でもこのままじゃ宿題が始まらんぞ。

【黙ってると相手の好きなように解釈されるぞって偉い人が言ってたわけだが】

イチャイチャするだけじゃ足りないって、どーいうこと？
それなら満足するまでいっぱいいっぱいイチャイチャすればいいじゃん！
（首をかしげて、んんー…って唸ってると）
（頭と、首筋や耳元にも、お兄ちゃんのあったかい息がふーってかかって）
ひゃ、うっ…！……っ、おにぃ、ちゃ……くすぐ、くすぐったい、よぉっ…！
（背中ぞくぞくして、ちょっとだけ涙目になってばたばたする）
……ふ、ぁ……今のって、イチャイチャじゃなくてくすぐりっこじゃ……。
んん、んっ……まだ、ぞくぞくするー…。男の人って、みんなこんなこと、するの…？
（きょうみしんしん、しつもんっ）

【………………………】

どーだ、ゾクッとしたろ？　
あんまり男に無防備に近づくとこういう目にあうんだ。
（お腹の辺りを捕まえて、バタバタするのを押さえ）
（それでも、全然懲りてないのを見て）

擽るだけじゃないぞ、ここからな……
（脅かすように低い声で）
体をあちこち触って、キスして……最後はエロイことしたいって、
男は思ってるんだ。お前だって小５くらいで授業受けたろ？
そういうことをされるんだぞ。わかったら、無防備は止めて
女として慎みを持つように。
（嫌悪されるかな、とも思ったけど、あまり理解のよろしくない妹にはこれで言いかと思って）

【……よしわかった、汁系エロゲみたいにドロドログチャグチャにしてやる】

う、ん……ぞくぞくして、なんか、ぞわぞわしたぁ…。
男の人ってこわい…かも。でも、お兄ちゃんは…お兄ちゃんなら、こわくないよ…？
（押さえつけられてるおなかを、少しだけ上下させて）

こ、ここから…？
（どきどきして、ごくっ…生唾を飲んで）
ふあぁ……あちこち触って、キスして、え、えろいこと…？
そんな授業したっけ…かなー？したような…してないようなー…
（いもうとは　しらないふりを　した　！）
つつしみ…って、あたしまだよくわかんないよー。
無防備って言われても、あたしはあたしだしー…おにいちゃんにくっつきたいって時もあるもん！
（くるっと後ろを振り向いて、ぎゅー…まだまだ発展途上の胸をふにふに押しつける）
ね、おにーちゃん……それよりさっきのくすぐったいの、もうちょっとしてほしいなぁ…。

【そ、そこまでは思ってないしっ…！】

男は怖いぞ〜。何せ皆狼だからな。
って、おまえなぁ……
（わかったのかわかってないのか、という妹にあきれた顔で）

って、こ、こら、おまえな……
絶対わかっててやってるだろ……
（抱きついてくる妹に、困ったような顔をして）
……お前という奴は〜。そんな不良娘には、こうだ。
（兄妹のちょっとしたおふざけ、その程度のつもりで）
（露になっている肩に口をつけ、そのまま舌を這わせて）
（唾液のあとが、肩から首元へと伸びていく……）

【ほほ〜、じゃあどんな風に思ってたのかな〜】

な、なーんにもわかってないよ！
あたしまだ中学上がったばっかだし、えろいこととかぜーんぜん知らないし！
（困った表情のお兄ちゃんに、あははー…って乾いた笑い）
ひ、ぁっ……！……ぁ、ぅ……おに…ちゃ、さっきよりも……くすぐったい、よぉ…。
お兄ちゃんの、べろ……ぬるぬるって、して……ぞわぞわ、するー……。
（ますますお兄ちゃんにぎゅっと抱きついて、子供体温のあったかいからだをぶるぶるさせて）
おにぃ、ちゃ……ん……あたし、汗…かいてると思うから、あんま……ぺろぺろしたら、きたない、…。
ふ、ぁ……っ……ん、ぅ……でも、きもち…い…かも、これぇ…。
（はぁはぁしてきた息をくちびるを噛んで閉じ込め）
（さっきまでの元気いっぱいな口調から、とぎれとぎれのふにゃっとした口調になっていく）
（もちろん「やめて！」なんて言ってあーげない）

【ひ、ひみつっ…！　で、以下ループ突入？】

……
（舌を這わせているため、声は出せないが）
（妹のくすぐったげな声は、否応なく耳に入り）
（首筋から舌を離せば、唾液の糸が伸び）

ば、馬鹿、へんな声だすな……
（ようやく言葉を出すが、割と動揺しており）
（妹を突き放すことも出来ず、顔同士が近くにあって）
（お互いの吐息がかかり、顔を擽って）

ど、どうだ、わかったか？　男に下手にくっつくと、
こういうことをされるんだぞ……
（そういいながらも、手は妹の腰に回っていて）
（これは妹が倒れないためだと、自分に言い聞かせる）

【そういうことになるな。白状するか、それともドロドロになるか……？】

（お兄ちゃんのべろが離れちゃうと、潤んだ目で見上げて）
（思わず「やめちゃ、やだ…」って言いそうになったけど）
へ、へんな声って言うなぁっ…！
勝手に…出ちゃったんだもん。お兄ちゃんがやらしー舐め方するからっ…。
（いじわる言われて、あやしかった雰囲気がちょっとだけ元通りになる）
（真っ赤になっていいわけして）

よ……よくわかんないよ。なんか、あたま…こんがらがってきちゃった。
なんか、心臓すっごいドキドキして……おにいちゃん、からだに力がはいんないー…。
（支えられてるのをわかってるから、遠慮なく、くたってしなだれかかって）
お兄ちゃんだって、むぼうび……じゃん？ほら、かんたんにぺろってされちゃうよ…？
（さっきされたのと同じこと。お兄ちゃんの首筋、舌先でぺろぺろって、くすぐって）
はぁ……おにい、ちゃ…ん……。好き……。

【う、うぅっ……そんなの答えられるわけないじゃん！】
【おにいちゃんに……まかせる。】

やかまし、元はと言えばお前が仕掛けてきたことだろ。
（ちょん、とおでこを突いてやって）

って、おい、こら……もういい加減に離れ……
っ、こ、こら、何して……やめろって……
（予想していなかった反撃に、声が上ずり）

ちょ、調子に乗ってんじゃない、ほんとにしてやろうか？
キスして、胸も尻もさわりまくって、セッ……
（脅すように、早口でまくし立てる）
（そこまで言いかけたとき、それを想像してしまい）
（妹の股間に、盛り上がった固いものが当たってしまう）

【残念、白状させようと思ったのにな】
【……沢山出すぞ？　お前の体、染まっちゃうくらいにな】

自分はしたのにあたしにはだめなんて…ずるいよ、おにいちゃん。
あはっ、おにーちゃん……こえ、うわずってる。かわいー…。
（さっきまでツンとしてたお兄ちゃんの変化がおもしろくて）
（密着して汗ばんでる首筋、耳の下までぺろぺろ舐めあげる）

せっ……？
（急に止まってしまった言葉を催促するように、じーっと見上げて）
（わかってるけど、なーんにもわかってない振りして）
ひゃ、ぁっ…！おにいちゃ、ん…なんか、おまたのとこ……ぐりぐりって、あたってるっ……。
ん、うぅ……こし、ゆるゆるすると……きもち、いい…かもぉ…。これ、なに…？
（むずむずしてきた股間に、いい感じに固いのがあたって気持ちよくなっちゃう）
（腰つかまれたまま、ゆっくりゆっくり動かして）

【ご、ごめんね…おにいちゃん。ようやく軌道にのってきたとこなんだけど、】
【ちょっと緊急事態発生で、あたし落ちなきゃいけなくなっちゃった…！】
【続き、どうしよっか？おにいちゃんにまかせてもいい？】

こい、つ……調子に、のって……
（舐めてくる妹の顔を両手で挟み、顔の目の前に持っていって）
……舌、引っ込めるなよ……？
（そのまま、突き出された舌に自分の舌を触れさせ）
（ヌルゥ、とそのまま妹の口内に侵入させてやる）

（ピチャピチャと、唾液の音をさせながら）
（発育途上の胸に手を当て、掌で転がすようにして）
（もう片方の手が、小ぶりな尻や、背筋を這い回っていく）

【む、そうか……】
【そうだな、できればまた続きをしたいが……いつなら大丈夫だ？】

【時間ないからこっちだけでごめんね！】
【やったー！あたしも続きしたいって思ってたからそう言ってくれて嬉しいよっ】
【今日この後ってお兄ちゃん忙しい？22時くらいなら戻ってこれると思うんだけど、どーかな？】

【わかった、じゃあ２２時に伝言板で待ち合わせようか】
【……このタイミングで親が帰ってきたとかにして、
悶々としている状態から再開なんてのもアリかもな？】

【やった、ありがと！】
【う……もしかしておにーちゃん、あたしのこと盗み見してる！？】
【どんな感じで再開するかはまた後で相談することにして、今はとりあえず落ちるねー】
【それじゃ伝言板で会おうっ！】

【可愛い妹が一足先にスレッドをお返ししちゃうよー。ありがとうございましたっ】

【それじゃ、また後でな】
【スレを返す】

【スレをお借りします】

【同じく拝借します】

>>430
【あらためて、関心を持っていただきありがとうございます】
【まずは双方のキャラがどんな感じか……でしょうか】

>>431
こちらこそ、ありがとうございます。
あ、【】ははずさせていただきますね。

そうですね、こちらのキャラとしては応募したときに示したような背景で……

・性に関しては奔放
・人間の文化や生態に興味を抱いて、研究している
・里には婚約者がいて、そちらとも肉体関係はある
・そちらに対しては、もちろん好意はいだいているし、愛情めいたものもある
・ただし、やはり研究対象としての興味が一番大きい
・そちらと肉体関係を持っているのは、快楽の追求や人間の性行為への興味のため

といったあたりでしょうか。

性格や外見についてご希望はありますか？
とりあえず考えていたのは、

・身体的には平均的
・性格は強気でどちらかというとおてんば

といった感じです。

ではこちらも【】なしで。

指定された箇条書きの1・2・4・5・6番は問題ないですが
3番の「婚約者がいる」はどうしましょうか。
エルフさんの森における貞操観念やら性的意識が人間社会と少々違う、と
解釈すればそのままでも何とかなりそうですが。

平均的な身長、プロポーションとなると身長160cm、3サイズ80/56/82に±2あたりで？
人間よりいくらか細そうですから、なんとなーく。
性格はそれでいいと思います。

>>433
そうですね、婚約者云々はそのほうが何となく面白いかなと思ったのと、こちらがイメージしたキャラに合わせてみただけなので、
そちらが気になるならこだわりません。

具体的な数値はともかく、平均的、というか極端な体型ではない、くらいで思ってました。
人間より多少細い、くらいで。

あと、こちらの人間男性なんですが、今考えてるのはこんなですね。

【共通項】
・年齢は19〜23、性的経験は皆無ではないけどエルフさんと会うまでは少なめ
・10年ほど前、森で出会ったエルフ女性（たぶん別の人）に恋心を抱いて以来
　「恋人にするなら100歳ぐらい年上の美人、あわよくば嫁に！」と公言している
・冒険者としての腕はそこそこだが割りと運が良く、気楽に生き抜いている

【戦士系の場合】
・身長185cmほど、ややがっちり。体格に見合った力はある

【盗賊系の場合】
・身長173cmほど、戦士よりは細身。スピードと持久力タイプ

>>435
その二通りなら、というわけでもないのですが、戦士タイプでお願いしたいですね。
ただ、性的経験はそちらも豊富なほうが嬉しいです。
人間の性行為の研究、という目的もあるので。

>>434
そうでしたか。では
・婚約者はいるけど寿命が長いのでそんなに結婚を急いでいないし
　彼らなりの価値観・社会観により割と性的に奔放
・エルフの森で性経験（相手は複数？）があるが、まだ特定の相手を決めてないので
　好奇心や探究心で人間と交際してみる
のいずれかでは？　さらに改変していただいても構いません。

実年齢と外見年齢（人間相当で）、あと髪の色や衣装はどんなもんでしょうか。
前にミニスカ云々と申したのは必須ではないですが、エルフの定番ならそれかな、と。

>>436
はい、戦士系にしましょう。
人間の女性相手にはそこそこ経験してるけど、エルフは今回の方が初めて。
基本的にHなんで、まだ試したことのないプレーにも関心あるような。
あと一物のサイズは平均的エルフより大ぶりってことでいいでしょうか？
若く健康そのものなんでDNAも元気いっぱい、と。

年齢は23ぐらいだけど、顔は20前ぐらいにも見える（顔に似合わず…）と考えてます。
鎧を着込んで両手持ちの剣をぶん回してそうです。

エルフさんは剣士系（レイピアなど）、射撃系（弓使い）、魔法系などではどのイメージを？

>>437,438
ありがとうございます。
では前者の考え方でいきましょうか。
元々雑婚、とまではいかなくても性に関する倫理が人間とは少し違っていて緩かったり、
同時に、人間を蔑む、とまではいかなくても野蛮な種族と思っているから、関係を持つのは良い趣味ではないけど、
数に入らないという感覚で。

実年齢は100歳以上で……そうですね、120歳くらいにしておきましょうか。
外見年齢はそちらの要望にもあった20歳くらいにしておきましょうか。
ただ、エルフとしては若いので、言動は成熟した大人、という感じにはならないと思いますが。
髪は金髪、瞳は緑、衣装は、検索したいただいたならお分かりかと思いますが、ルクシャナが着ていたようなワンピースでどうでしょう。
裾が短めですし、ご希望に沿うと思うのですが。

そちらの経験や外見についてはそれでお願いします。
こちらは、基本は(精霊)魔法系で、剣や弓もそこそこ使う、という感じで。

>>439
はい、では婚約者がいるようないないようなで
ここ何十年の間にエルフ男性相手にはHしてるけど
挙げられたような理由もあって人間相手はまだだった、と。

それでは実年齢120〜122歳、人間だと20歳ぐらいの容姿・体型、金のロングヘア。
マントを脱いだら胸や脇や腿のサイドがよく見えそうな衣装ですね……ありです。
お互い名前をつけた方がよさそうですね。

プレー内容では希望・NGなどおありですか？
こちらは基本的にエルフさんラブってこともあり、無理やり・猟奇などはなしで。
体型が平均的だとお胸でどうこうは難しいかな…などと。

>>440
無理やりや猟奇はこちらもNGですが、アブノーマルなプレイはお願いしたいですね。
どの程度プレイする期間、機会が得られるかは分からないので、実現できる範囲で、ということですが。
平均的でも、寄せれば挟めますよ、多分。
包み込むような、というわけにはいかないでしょうが……
なんでしたら、巨乳ということにしてもいいですよ？

あとは、グロ、スカは遠慮したいですね。
まあ、スカは軽度のものなら大丈夫ですが。

毎回、というか、必須、というわけではないですが、体格差を生かした体位とか絡み方も織り交ぜたいですね。
といっても、あまり思い浮かびませんが……実際の挿入のときだけじゃなくて、愛撫のときとかも。

名前は、そうですね、ファラウラにしておきます。

>>441
確かに何度かに分けてってことになりそうです。
巨乳ってほどではないけど、エルフにしては大きめ（85ぐらい）では？
あと「エルフの間では一般的ではないことへの関心」ってことにして
可能なら、プレー終盤に後ろの初めてを頂戴したいな、と。
こちらもお尻に対しては未経験だったとかで。

大柄だからひょいと抱え上げたりは楽そうですね。

戦士くんの名前は、そちらと音が似て何ですが「ルーファウス」とでも。
FF7の会長みたいですが、顔はク○ウドとザッ○スをつき混ぜてやや童顔にした感じで。
銀色の髪がツンツンおっ立って、目はほんの少しだけ青みがかった黒。
大ケガこそ少ないけど小さな傷は多いんで、少しだけ回復魔法を覚えてます。

>>442
では、少し口調を改めて……

胸を色々と使うのに不自由ないサイズ、としておきましょう。
あら、私はまだアナルバージンなわけね？
まあ、あなたがその方がいいなら、それでも良いわ。

あなたはルーファウスね、分かったわ。

他になにか決めておくことはあるかしら？
そうそう、あなたとはもう既に肉体関係がある、ということでいいのかしら？
なんにせよ、一緒に冒険なりなんなりしているんだとは思うけど。

>>443
こちらも同様に。

なんかひとつぐらいは「初めて」をもらいたいからねぇ。
他にもいろいろあるだろうけどさ……さすがにコドモ産んでもらうとかは飛躍しすぎか。
まだパパになるには早そうだ。はっはっはー。

探究心寄りだったら、既にデキてる状態から開始して
「今日はこんなのを」とかいろいろ試す感じ？
コンビを組んで約一年、男女の関係になったのは半年前……もっと早いかも。

普段はきちんと名前で呼ぶけど、Hの最中は愛称を呼ぶとかどうだろ。
「ファラ」と「ラウラ」だとどっちがしっくりくるかな。いや、常時フルネームでも問題ないよ。

で、本来なら最初に聞いておくべき問題かもしれねぇけど
プレーの日時はいつ頃があいてそうかな？

>>444
いいわ、私のアナルバージンは、いずれあなたにあげる。
エルフは不浄の場所での行為はしないもの。
妊娠はさすがにまずいわね、一応婚約者もいるし、ちょっとした戯れだからこそ人間と性交するわけだし。

そうね、その方がいいと思うわ。
ただ、あなたが恋焦がれたエルフとの初行為を楽しみたいのなら、そこから始めてもいいけど。

愛称なら、ラウラにしてもらおうかしら。

そうね、普段だと火曜か水曜の夜が都合がいいから……
早速だけど明日か明後日の22時からでどうかしら？

>>445
ん、楽しみにしてよう。
微妙にNTRの要素がなくもないけど、うまく進めて翻意させられたら面白いな。
それともエルフさんはそんなに安くないかな……って、俺はそこまで考えてないか。

初行為に関心はあるけど、前振りがかなり長くなりそうなんだよなぁ。
いくらそれなりに経験あるっていっても、ね。
たまに回想シーンみたいに描写するぐらいかな（ないかもしれないけど）。

OK、行為中のみ「ラウラ」ね。
そちらは恋愛より知的（＋性的）遊戯寄りで開始するようだから
普通にルーファウスって呼んできそうだね。乗ってきたら適当に略してくれてもいいぜ。

今んとこ明日・あさってとも21時〜1時ぐらいで時間とれるぜ、俺は。
31日（火）の22時前にまた伝言板チェックしようか？

>>446
安くはないわよ？
まあ、何年後か、ということで、婚約者の子を産んだあとなら、研究のためにあなたの子供を産んであげてもいいわ。

そうね……今夜みたいに21時からでも大丈夫だとは思うのだけど、余裕が大きいわけじゃないから。
火曜や水曜だと22時から始めて24時過ぎまでになりそうだわ。
金曜や土曜に時間がとれるときがあれば、もう少し遅くまでできるけどね。

それじゃあとりあえず、明日の22時に伝言板で待ち合わせましょう。

書き出しはどうしましょうか。

おっと、この場合NTRって表現は俺の観点で使うもんじゃなさそうだ。どーでもいいけど。

>>447
何年後じゃなく何十年後だったら、よれよれになってそうだね俺。
十何年後ならまだ元気かなぁ。
そのへんがどうなるかは、実際の進み方次第ってとこか。

まずは明日の22時に、伝言板で落ち合って空いてる場所を探すんだな。
できるだけファラウラの都合に合わせるつもりだよ。

いきなり行為シーンから始めるより、少しは冒険してる様子があった方がいいかもな。
戦ってる最中にスカートが翻るのも見てて面白いし……
ああ、それが理由で化けもんに遅れを取ったことはねぇよ。

>>448
ええ、その予定でお願いするわ。

まったく、エッチねぇ……
戦闘中のお色気シーンも楽しそうだからいいけど。
それじゃあ書き出しはあなたに用意してもらっていいのかしら？

あっ（ピキーンと閃いた）
もしかするとエルフの皆さんは、人間社会における結婚や家族制度とはわけが違って
相手がいてコドモこさえても数年後にはまた普通に恋愛してたりするんだろうかね？
それだったらちょっと面白いかも……（勝手に妄想中）

>>449
おうよ。俺は冒険が好きだけど、それよりさらに好きなのは
美人、特にエルフとあれこれすることだからな！（胸を張る）
明日は俺から導入を試してみるよ。

>>450
基本的には結婚相手との間に子を成すけど、結婚相手は生活のパートナーという位置づけね。
だから結婚相手以外とでも子供を作ることはあるわ。
子供は夫婦の子供、というより里の子供、という感じね。
だから雑婚、まではいかないけど、そのあたりの倫理観は人間とだいぶ違うと思うわ。
遺伝の多様性を確保するためにも、色々な相手と子を作ったほうがいいでしょう？

それじゃあ書き出しはお願いね。
状況説明とかも入るだろうし、多少確定気味になっても構わないわ。

>>451
生まれた子は地域の皆で育てるってことかい？
何百年と生きてると、こづくりの期間や回数も増えるわけだな。
ま、コドモがいてもいなくても美人は美人だわな。

任された。ちょいとボケた頭に活を入れて文章を捻り出してみるか。

なんかこうやって設定練ってるのがえらく楽しいけど
ちゃんと反映できるといいな。そんじゃ、また明日……かな？

>>452
そんな感じね。
元々寿命が長い分出生率は低かったりするのだけど。
だからこそ、子作りの機会はできるだけ多く設けるわけ。

まあ、ここで考えた設定自体は、それほど実際のプレイには影響しないでしょうね。
旅先での出来事なわけだし、あなたと子作りに励むわけでもないし。

ええ、また明日、よろしくね。
それじゃあお休みなさい。

【スレをお返しします】

>>453
へぇ。早かれ遅かれ俺にも機会が巡ってきそうなのはそういうわけだな。

外見的特徴もあるし、「そういうつもり」ってのを念頭に置いとく意味でね。
こだわりすぎても本末転倒なんだろうけど。

ん、明日な。遅れないようにするぜ。
長めの相談に付き合ってくれてありがとうな。お休み。

【お返し致します】

【氷室沙夜 ◆FtPmZqSStYとスレ借りまーす】

【今夜はそっちからだっけ。よろしく】
【あ、あと向こうで言えてなかったけど……こんばんは】

【あと…もっと根本的な問題で…】
【悪い…最後の一歩が我慢できなくて寝落ちたのは2度目…だし…】
【本当…ごめん・・・なさい…】

【ロールの再開にしばらく借ります】

>>455
【ああ、今夜は私からだ。レスの準備は出来ているぞ】
【……ふふ。こんばんは、陽子。今夜もよろしく頼むぞ】

【準備に時間がかけられたから、レスが長めになってしまっているが……】
【長すぎるようなら前半部分は切ってくれて構わないからな】
【では、次から続きのレスを落とすぞ】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1340116754/696
それは……コンビニで買い食いをしたりだとか、ゲームセンターに行ったりだとか……。
と、ともかくだ。する日を仮に一週間後にしたとして、本当に一週間後にお前が来てくれる保証はない。
保証がどこにもない以上、毎日でも呼び出して、私の手ずからお前にやってやらねば……。
（よくもここまで理の通らないことが言えるものだと思うと、口元が緩みそうになる）
（だが、今ここで彼女の行動を縛り続ける理由をはっきりと口にしてしまうのは恥ずかしくて）
（照れ隠しなのか、日頃の自分からは想像できないくらいの都合のいいことばかりを並べ立てる）

お前も楽しんでいただろうが……。少なくとも私にはそう見えていたのだが、違うのか？
無駄な時間を過ごしていると思うなら、私のことなど無視してここに顔を出さなければいいだけの話。
止めたいのならいつでも止めていいと言っているではないか……。なぁ？
（相手のいうことを否定するどころか、認めた上でさらに覆い被せるように言葉を連ねる）
（最初のうちこそは彼女を剣道場に強引に連れ込んで事に及ぶくらいのことをしていたのは紛れもない事実だが）
（二人きりの時間が増えるに従って、自分の告げた予定に合わせて彼女が自発的にここに足を向けるようになっていたのもまた事実で）
（そういう自覚があるのかないのか、未だにこちらの一方的なものだと彼女が思っているのが、なぜか微笑ましく感じた）

だが、表向きはお前への私の指導ということになっている。私の精神鍛錬も兼ねて、な。
まぁ、私自身のためでもあることは否定しないが……。何もすり替えてはいないぞ。

もちろん、お前がしたければの話だ。
私にとっては、二人きりになれるなら場所の違いなど些細なことだしな。
……ふふ、はははっ。バレたら二人とも退学になると思っていたのか？
見つかったら見つかったで素直に真実を言えばいいものを……。
二人一緒とは優しいのだな、お前は。ふふっ、くふふ。
（冗談のつもりで言ったことでも無ければ、つまらない冗談などつけない性分であるため）
（予想もしていなかった彼女の返事に思わず吹き出してしまう）

氷室沙夜は自らの権威をかさに着て、指導と称して私を虐めていましたと。
嫌がる私を腕力で押さえ込んで、散々なぶり者にして何度も弄びましたと。
そう素直に言えばいい。そうすればここを出て行くのは私だけになる。お前は被害者なのだからな。
それに、名高いお嬢さま学校に入ってかような虐めを受けていたとなれば、お前の両親とて目が覚めるだろう。
他校への転校もそう頑なに拒みはしないはずだ。……そこまで頭が回らなかったか？
（そんな真似を彼女がしないことは分かっている。いや、盲信にも近い感覚でそう信じ込んでいる）
（でなければ、頭のねじが外れとんでいるかのような行為を陽子に仕掛けるはずもない）
（全てを覚悟し、達観した上で、それでも陽子を求めてやまない……）
（凛とした清楚な乙女を装っていても、その中に渦巻いているのは狂気と紙一重のただれた情欲だった）

【1レスに収まりきらなかったか。すまないが、レスを分けるぞ】

>>457
【……何笑ってんの。キモいし…】
【そっか。それじゃ…うん、投下してくれていいよ】
【ま、切るかどうかは見てから決めるし。返せるようなら返すし無理なら無理で】
【うん、それじゃ改めてよろしく】

>>458
……お前から始めさせるのは、まだ少し早かったかもしれないな。
（あのような真似で喜ぶと思われていたことが、苛立ちを一層募らせてくる）
（求めていたものと違うことをされたくらいで腹を立てる自分の幼さに気付かないのか）
（視線を合わせようともしない彼女をむすっとした顔で一瞥すると、不満げにため息を漏らした）

ほう。自ら抱かれにいくよりも、相手に抱きに来てもらうほうが好きということか？
私も違う。ただ、抱きたい対象がたまたま女だっただけのことだ。
……あんなの、勝手に群れているだけの烏合の集まりじゃないか。公認もしてなければ、誰が誰かも把握してない。
それに私のことをよく知りもしないくせに、勝手に好いた惚れたと寄ってこられてもな……。
彼女達が私をどう見ているかには興味は無いが、裏でコソコソやられるのははっきりいって迷惑なだけだ。
（この場にいない自分達以外の存在を口にされたことが気に入らなかったのか、不意に語気が強まる）
（日頃は気にも止めていなかったものが、そういう引き合いに出されること自体がことさら腹立たしくて）
（普段は人前では見せないだろう露骨な嫌悪感を示しながらも、怜悧な瞳は目の前の陽子をまっすぐに見ていた）
（まるで、「私だけに集中しろ」と言わんばかりに――）

単なる好き嫌いだけでここまでするとでも思っているのか？
そんな些細なことは、もう関係ないんだよ。本当にどうでもいいことばかり気にするのだな、お前は。
……きゃんきゃん吠えるところだけは犬みたいだ。子猫なら子猫らしくしてくれ。
（自分の時代がかった口振りに彼女が愚痴をこぼすのも、何度も繰り返してきたことでもはや慣れつつある）
（生意気な口の聞き方に怒るわけでも窘めるわけでもなく、微笑ましげな優しい表情すら浮かべると）
（顎を触る指を動かして、陽子の綺麗に整った輪郭線に沿って指先を滑らせた）

……ふふ。ずいぶんと可愛い声が出たじゃないか。相変わらず、耳は弱いみたいだな。
（息を吹きかけた途端に甘く震えた声を漏らす陽子を見て、ククと喉を鳴らして嬉しそうに目を細める）

なぁ、無駄なおしゃべりはもうこれくらいでいいだろう？
そんなつまらないことをするために、お前をここに呼んだわけではないのだから……ぁむ、ンッ……。
（今までのやり取りにそれほど時間がかかったわけでもないのに早くも焦れてしまっていたのか）
（空いていた片腕も陽子の背中に回すと、ぐいと引き寄せて、まだ火照りの残る熱い身体を彼女に押し付けながら）
（汗の浮いたその首筋に狙いを付けると、まるで獲物を食らう獣のように勢いよくかぶりついた）

【……お前に負担ばかりかけるのは心苦しいな、すまない陽子】
【では、改めて今夜もよろしくな】

【む……。レスが前後したか】

>>456,459
【こういう言い方はしたくはないが、あれは仕方なかっただろう】
【遅くまで起きてロールしてた上に、私はお前を待たせてばかりだったし】
【謝らなければならないのはむしろ私だ。……はは、お互いに謝ってばかりだな】

【これからは何かあったらロールの途中であっても遠慮しないで言うようにしよう】
【もちろん、私も遠慮せずに言う。眠たいのに無理して続けても楽しくないからな】
【それじゃ、この話はここまでにするか】

【ふふっ、そう素直に謝られるとな……。嫌でも許してやりたくなる】
【もっとも、返事を待たずに投下してしまった私が言えたことではないけどな】
【その辺りはお互いのやりやすいようにやっていこう】

【先に言っておくが、今夜は1時くらいが限界といったところだ】
【明日も普通の日でな、夜更かしはできそうにないんだ。ごめん】

>>458
私だって別に毎日フラフラしてるわけじゃないし。大体何？その遊び方とか中坊の男子じゃん。
一週間後に予定決めといてくれてればよっぽどの事がない限りその日は空けとくし。常識でしょ。
つーか毎日とか、私の身が持たないんだけど。ただ体力使うのとはわけが違うし。
それに毎日とかだと私も自分の予定組めなくて困るんだけど。禁止されてるけどバイトとか買い物とか
中学の友達と遊びに行くとか色々したいんだけど。つーか毎日時間拘束するなら金払えよ、金。
普通、金払ってするようなこと好き勝手しやってさぁ。2ヶ月くらいやってるし、4週5日ヤってるし
一回2万としてももう80万くらいもらえるくらいにはヤってるけど？お嬢様ならそれくらい払えるでしょ？
（都合がいい言い分にイラついたのか眉をひそめながら金銭を要求するが、無論言葉だけで本気ではない）
（ただちょっと、目の前のすまし顔を困り顔に変えてやりたかっただけで）

はぁ…？そりゃ感じるトコ触られたから声も出したし……・イ………イキも、したけど……
でもそれって女も感じたから和姦だろとか言い出すレイプ魔と同じじゃん。
だって……ハブにする以外の嫌がらせとは止めてくれるって言ったじゃん。
気の合わない連中からハブにされるのはかまわないけど、そういうイジメとかウザいから
アンタが止めてくれるなら…って思っただけだし。
私こそ別にやめてもいいし。親に相談して別の学校行くし…
大体、来なきゃ来ないでアンタめっちゃ怒るじゃん。
先週一日用事があってここに来なかったときは次の日機嫌悪かったし、するときもなんか乱暴だしでさ。
（とりわけ強い強制を受けたわけでもないのにこの場に来るようになっているの事実だが）
（それに対して特に意識を向けたことはない）
（ただ最近は半ば習慣となって意識を向けるということさえあまりなくなっていた）

精神鍛錬したいならヤるの我慢したら？
毎日ヤりたがるってハッキリ言って病気だしビョーキ。
そのアンタのためってのが大体の本題になってるくせにさ。

したくねーし！最悪アンタとスることになっても学校でなんてホントはヤなの！
落ち着かないって言うか…ここ皆で使う場所じゃん。ラブホ代わりに使うとかあり得ないし、次の日めちゃくちゃ気まずいし…
あ？な、ナニ笑ってんの…急にキモいし…
つーか優しいとかイミ…わかんないし…

……そんなこと言ったって私の言うことなんてどーせ信じてもらえないし。
アンタに指導受けててその腹いせの嘘とか思われて睨まれるだけだし…
アンタが認めるってなら別だろうけど……別にアンタを退学にしたいわけじゃないし…
私もほぼレイプされてましたなんていいたくないし…
（無理やり身体を求められて重ねられても、それでも別に氷室を退学にしたいとまでは思わず）
（むしろ自分みたいに平凡な人間ならまだしも、彼女のようないいとこ生まれが退学になれば）
（きっと家族や親戚等、その他にも色々なもので生き難くなってしまうのは想像できて、そう思うと思い留まってしまう）

つーかああいうのしたいわけじゃなかったんだ？なんだ、やって損したし。
つーかならまず先に言えよ。別に女王様になりたいわけじゃありませんってさ。
（勝手に勘違いしたのは自分の落ち度だが、素直に認めるのも癪に障って小憎らしく芝居をかけながら言って）

抱いて欲しい相手になら自分から行くかもしれないけど……アンタはそうじゃないし…
はぁ？い、イミわかんないし…つーか、それ……超意味深に聞こえるんだけど。
うわっ…意外に冷たっ。ま、でもあんな風に騒がれちゃそれがフツーの反応かもね。
つーかあの子らもアンタがこういう奴って知ったら離れてくかもね。
…それでも残ってるならホンモノだろうけどさ。つーか……何怒ってんの？
（取り巻きたちに冷ややかな…むしろ嫌悪さえ除かせる様子を見せる氷室を眺めていたが、強くなった怒気に気圧され）
（その視線に2歩も後ずさるが、怖いと思える瞳から目をそらすことはできなかった）

じゃなんでこんなことしてんの？
犬とか猫とか…そういう動物扱いやめてくれない？
つかまた笑ってる…気味悪いんだけど…
（微笑ましいと優しげな微笑を浮かべられ、意図するところが分からず返って警戒して）
ンっ……！ぁっ……
（剣道部だから竹刀か木刀でも握っているのだろうが、そうとは思えない綺麗な長く細い指が顔を輪郭にそって滑り）
（小さくだが高い声で鳴く）
急に耳にとか！普通驚くし！！

うあぁっ！！ちょ…いきなり！！
んっ…暑苦しいし、汗臭いんだけど……！
するならするでシャワー浴びとけっての！！
あっ……あっ…きゃぅ！！ンっ………
（身体に手を回した氷室の腕は…外見以上に力強い）
（あっさりと身体を重ねられ、自分の力だけでは抜け出せない）
（そして首筋に氷室の―-意外なくらいにやわらかい唇―が押し当てられ、身震いする）
（抵抗しようにもできない体制で、胴着を着たままの彼女と重なると漂う香りにほんの少しだけ顔を赤くする）


【ごめん、待たせちゃったね】

>>461
【いや、でも私が悪い。それはホントに…】
【これからは気をつけるからさ。うん…アンタとするの楽しいと…思うし、だから悪いから】

【…うん。今は楽しいからこれからも楽しむために何かあったら言うよ。その代わりそっちも言って】

【あ、ありがと……許してくれて】
【うん、やりやすいのが一番かな】

【私もそのくらいでリミットにさせて。明日のこともあるから】

>>462
ははっ、今になってからそんなことを言うのか。急に思いつきでもしたのか？
2カ月も経っていきなり金がどうだの予定がどうだのと言われてもな。
まぁ、どうしてもと言うなら聞いてやらなくもないが、その場合は私のわがままも聞いてもらうぞ？
（確かに彼女に対して割に合わない理不尽なことばかりをしてきたのは事実だが）
（それを嫌がらず、拒みもせず、受け入れ続けてきたのは他でもない彼女自身だった）
（陽子のささやかな反抗にくすりと笑みを見せると、困るどころかますます強気な口調で囁きかけて）

日常生活に支障の出ない程度の付き合いは出来ているのだろう？
お前に言われた通りに私はやっただけだし、現にそうなっている。不満はないと思いたいんだが。
……来ないならずっと来ないで構わないのに、明くる日にはお前が自らここに来たからだ。
お前があのまま来なければそこで私は諦めるつもりだったんだが、期待を持たせる真似をしてくれたからな？
お前に毎日ここに来いと言ったのは、もう随分と前の話なんだが……。
（彼女が毎日決まった時間にここに来るようになっていたのは付き合いが始まってしばらく経ってからだが）
（それに気がついたところで、自分から言及したり指摘したりすることは敢えてしてこなかった）
（自分を悪者にしようとする彼女の言葉をさらりと受け流しながら、自分の前髪をさっとかき上げ）

ふむ……。それなら学校以外ならばいいということか？
私は何かと便がいいからここを使っていたのだが、お前にそこまで嫌がられていたとは思わなかった。
（彼女の言葉を聞くやいなや、にやにやと笑いながらさも愉快そうな声を上げ）
（「してやったり」と言わんばかりの顔で陽子を見つめた）

……お前は私のことをまだ勘違いしているみたいだな。まぁ、嫌なら無理にやらなくていい。
だが、お前がやるのなら私から邪魔をすることはしない。
外野がとやかく言うようなら、私が黙らせてやる。なに、心配しなくていいぞ。
（自分の立ち位置を不利にするようなことをアドバイスしているくせに、その態度は堂々としたもので）
（およそ退学の危険性があるような行為を毎日している人間とは思えないくらいに自信に満ち溢れていた）
（――まぁ、本人には間違ったことをしている自覚も、後ろめたさも何も持っていないだけなのだが）

嫌いな人間を毎日抱いて虐めるほど、私は物好きでもなければ変態でもない。
まぁ、いいさ。来てくれないなら私から行く。これまでと同じようにな。
……ふん。そうやって余計なことばかりぺらぺら喋って。
そういう話をすれば私の気が緩むとでも思っているのか、お前は。
（本当ならその口を強引に塞いで押し倒したいくらいなのだが、踏みとどまっていたのは理性がまだ残っていたからか）
（自分の怒りの原因がまだ読み取れない彼女の目を真っ直ぐに睨みながら、離された距離の分だけ体を前に動かす）

それ、は……私がしたいからに決まっている、だろ。
もう……お前のおしゃべりには付き合わないからな……。
（虚をつくような冷静な突っ込みに、一瞬、返事に詰まって言葉が途切れてしまった）
（話を続けて彼女の警戒を解こうとしていたのが裏目に出たと悟ると、唸るような低い声で小さく呟き）

ン、ふっ……。ちゅ、うるさい……うるさいぞ、お前は。
シャワーならシャワー室で好きなだけ浴びるさ、でも今はダメだ……。お前が逃げるからな……？
ふふ、耳だけでなく首筋も弱かったか。ならば、もっと……。
ちゅっ、じゅぅ……っん、む、ふむ……ン。んっ……ちゅっ、ぷ……ふ。
（ぎゅっと彼女の背中を締め付けると、胴着の内側に秘められた全身の筋肉が熱を帯びて引き締まってくる）
（ちゅぱちゅぱと何度も唇をつけては離し、唾をつけて濡らした柔肌を音を立てて吸いながら）
（ほんの少し甘さを含んだ蕩け声で耳元に囁きかけつつ、頻りに首筋をしつこく責め立てた）

>>464
今になってって言うか、普通そんくらい分かって欲しいんだけど。
人を毎日拘束してることにさー、アンタ疑問とかないわけ？
つーか私にも気を使えよ。育ちも頭もいいならさー
はぁ？今だって我侭に付き合ってここにいるんだけど？
普通さぁ…同じ女から身体を差し出せとか言われてはいそうですかなんて行く分けないでしょ？
あぁっ…つーかもうアンタとこうして話すのも嫌になってきたんだけど！
（せめてものささやかな揺さぶりにも困ることはなく）
（その傲慢さを増していく氷室に、その姿が癪に障ったのか益々苛立ち声を荒げて）
（茶色く染めた髪を掻き、首を振る）

毎日来い、って言われたらそりゃ毎日くるわよ。
アンタさぁ…ガタガタ、グチグチ理屈付けて…ナニ？私が自分でアンタとヤりに来てるとかいいたいワケ？ねぇ？
自分から来いって言って、連絡入れて行かなかった次の日も機嫌悪くしてさぁ…
そんな風にしておいて「来たくないなら来なくてもよかった」なんて通ると思うワケ？
そりゃあ…私もアンタの提案呑んだわけだし、アンタだけを悪いとは言わないけど
条件出して私とヤってて、自分のほうが有利な立場でさぁ……
……マジで止めてもいいならもう止めて今日もこのまま帰るわ。
なんかバカらしくなってきたし、親だって私が泣くほどこの学校にいるのが嫌だって頼み込めばさすがに転向させてくれるだろうし。
（自分の言葉を軽く受け流されたことに苛立ち、もういっそのこと本気で転校を考え始める）
（その方がきっと、楽になるし、新しい環境に移った方が学校生活もうまくいきそうで）

いいってワケじゃないけど………
学校でされるよりはマシってコト。なんつーの…公共の場でするとかあり得ないし
ホテルか部屋とか…とにかく他人が入ってこない場所がいい。
…あ、でも別にアンタとシたいとか、そういうわけじゃないからそこは勘違いしないで。
…つーかなんだよその顔。にやにやして気持ち悪いんだけど…
（なんだか得意げに笑う氷室の顔に怪訝な表情を向けて）
（気味が悪いと距離をとる）

アンタ…自分だけが退学になるよーなことにアドバイスしてナニが楽しいわけ？
ま、別にアンタを退学にしたいわけじゃないから別にいいけど。
この学校からいなくなるなら私1人で出てくし。
（なんで自分に不利なことにここまで協力的なのか分からず困ったような顔をする）
（意図があるのか、ないのかまるで分からずに）

…つーか女抱きたいって時点で十分物好きで変だと思うけど。てか嫌いじゃないなら虐めんなよ。
ん？嫌いじゃない…ってことは…好きとか？……え？えーっと…そんなわけないか。
しょーがないじゃん。アンタに抱かれたいとか全然思えないんだから。てかむしろ嫌だし。
別にそんなつもりないし。思ったから言ってるだけだし。
…な、ナニ睨んでんだよ。何が不満なわけ？
（どうしてこんなにも睨まれるのか意味がわからずたじろいで）

したいからするとかアンタこそ動物みたいじゃん。盛ってんなら自分ひとりで処理しろよ。
どーせまともに付き合わないくせに。…さっきからイラついてない？急にどうしたわけ？
（どうして言葉を途切れるほど動揺したのか、今も睨まれて低い声を向けられているのか分からず、きょとんとしながらただ疑問を口にして）

ここまで･･･ンッ！わざわざ来ておいて逃げるワケじゃないじゃん･･･・・・たぶんだけど。
つか汗臭しべとべとするしで最悪なんだけど･･･・・・アンタのそういう身体でヤられるこっちの身にもなれっての！
臭くてベタついて気持ち悪くて仕方ないっつーの！あっ･･･ひっ…ンっ！！
あっ…お、いっ！！んっ…そ、そんなト…同じトコ…ばっかぁ…！せ、…めんなっ！！
んんっ！！くぅ………ああぁっ！！！はぁっ…ぁっ！！んっ！！
（力をこめて抱きしめられると痛いくらいで…さらに氷室の身体が硬く感じられる）
（毎日身体を鍛えているだけあって、筋肉のしまりが感じられ、同時にそれは肉体的にはかなう相手ではないことを伝えてくる）
（わざと音が立てられていると思うくらいはっきりと愛撫の音が聞こえ、首筋に吸い付かれ、ときには舐められて）
（あらゆる刺激を与えられ、もどかしい衝動からか身体が火照り始めて、うっすらとだがショーツの内側に湿りが出てしまう）

【レスを返す時間を考えると、少し早いがここで一旦凍結にしたほうがよさそうだな】
【すまないが、今夜はここまでということで……構わないか？】

【再開は水曜日以降の夜なら大丈夫だ、お前の都合も聞かせてほしい】

>>466
【わかった。レス遅くてごめ…】
【私は水曜日でも今日と同じでいいけど、氷室サンはそれでもいい？】

>>467
【だから謝るなというのに……。待たせたのは私も同じなんだ、謝るなら私もだ】
【ともかく、お疲れ様だ。なかなか前に進めなくてすまないが……】
【もっとレスの配分とかを考えなくては】

【う……。木曜日以降のつもりだったんだが、間違えたみたいだな】
【すまない、水曜日は都合が悪くてな、木曜日以降なら今日と同じく21時以降はあいている】

>>468
【あ…悪い。ヘンな気使わせちゃうね】
【まぁ…こういうやりとりはこれはこれで好きだけどさ】

【私も木曜の21時からでも大丈夫。とりあえず木曜日の21時でいい？】

>>469
【ロールとは逆のことばかりしてるから、ギャップを埋めるのが大変な気もするが】
【まぁ、これくらいは礼儀のうちだ。構わないだろう】

【なら、木曜日の21時に向こうでまた待ち合わせということで……】
【今夜もお相手ありがとう。また再会の時はよろしく頼む】
【私の口から言えた言葉ではないが、楽しんでもらえたのなら幸いだ】

>>470
【あ、う…わ、私だって謝らないわけじゃないし】

【りょーかい。それじゃまた木曜日に頼むよ】
【私も…ね。楽しかった…ホント、凄く】
【それ私の台詞じゃね？うん、アンタも楽しんでくれてたらうれしい】

【それじゃ今夜もありがとう。お休み氷室サン】

>>471
【……ふふ。お互い様というわけか。私も楽しかったぞ、当たり前じゃないか】
【では、また木曜日に会おう。それまで元気でな、陽子】
【お疲れ様、おやすみなさい】

【スレを返します。貸していただき、ありがとうございました】

【奈緒ちゃんとスレをかりますよっと】

さてはて…お久しぶりですねー
まぁ、ぶっちゃけますとですね
若干こう、よく言うモチベが上がらなくなってしまって
一旦こんなことをしてしまいましたー申し訳ないですー

こんなことをぶっちゃけましたが
それでもお相手していただけるのでしょうかー？

【センパイとお借りします】

>>473
私もセンパイを待たせすぎたり、そういう迷惑をかけちゃってるから
センパイに飽きられたりしてもしかたないかなー…なんて思ったりはしてたので…

…でもむしろ正直にそれを言ってくれたのが嬉しかったりもします。
私としてはセンパイがまだ私としたいと思ってくれてるなら是非…なんですけれど
もし私がセンパイの重荷になってるようなら……という感じですね。

>>474
んー、待たされたというのは
ちょっとお返事が貰うのが送れてすれ違った事でしょうか
んまぁ、ちょっと倦怠感気味なのを感じてる時にあれで
思わず離れちゃいました、ごめんなさい

そうですねぇ
やるならなんかこう、別のシチュとかがいいですねぇ
キャラとかも一新してーとか、駄目でしょうかー？
やっぱりこう、あれじゃないですか
少し変化を加えるのがミソなのですよ、多分ー

>>475
それもありますし…私、レス遅いですし…
とにかくごめんなさいです。私にも責任ありますよね。
だからセンパイばかりが謝ることじゃないです。
こうして会ったり、気持ちそのままぶっちゃけてくれたりで嬉しいですから。

キャラも一新ですか？はい、それも大丈夫ですよ。
まぁ、私たちでいるのも長かったですし、おっけーです。
変化を加えたいって言うのは実はちょっとだけ私も思ってました。

一新することについて、何か希望とか考えとかってあります？

>>476
遅いとかは気にしなくていいのですよー
奈緒ちゃん頑張って一杯返してくれるからー
それはうれしーのですからー(ｽﾘｽﾘﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

希望や考え、鋭いことをいいますね
ぶーーっちゃけ、なんも考えてないのですよ♥
だから正直声をかけようか迷っちゃいましたけど
まだまだ奈緒ちゃんと遊びたかったから思わずです

まぁ、可愛い子のお尻の穴をペロペロしたり広げたり犯したりが
大好きなのが私なのでー、奈緒ちゃんが可愛い男の子してくれるなら
何でもいいですよ♥
奈緒ちゃんはどういうことしたいですか？

>>477
あう…もう……
んっ…変態なのにやさしいとか…
（頬ずりされて頭を撫でられてかぁっと赤くなって）

ふむふむ…なるほど……
…私としたい、っていうのが嬉しい、ですね。

私ですか？うーん……そうですね。
いわゆる男の娘同士っていうのが好きな私ですから
またそういうのでできたりなぁ…とか。

たとえばですけど、センパイと私の年齢とかの上下を逆にしてみたり
私がデレ多めの甘えん坊だったり、今とは逆にビッチ風味だったりとか…
センパイもまじめーーーな人だったり、案外普段は大人しかったり…とか

>>478
男の娘だとまたもや私もなのですねー
キャラは変えたいですねーお互い♥

な、何を…私が大人しくて真面目じゃないみたいなー
酷いですよー奈緒ちゃん、ﾒｿﾒｿ
まぁそれもありですよー

じゃあ今度は奈緒ちゃんが先輩になってみますか？
そして私がちょーぜつ可愛い後輩さんです、ﾑﾌﾌ
私がデレデレなのか、奈緒ちゃんがデレデレなのかはお任せですよー

後はプレイ内容でこうしたいってありますかー？

>>479
う…そういうことになっちゃいますね。
でもキャラは変えます。バッサリと。

えー……っと、ここは突っ込むべきなのかどうか。
とにかく大人しくはないですよね。

私が先輩で、センパイが後輩で……
うん、いいですね。
元々の設定を引き継いでまた私が奴隷になっちゃってみます？
ただキャラが違うので関係も違っちゃって…
お互いドライなのか、センパイ側がドライで、私がお熱なのか…とか。

そうですね…口の中でもお尻でもいいですけど
抜かずに3発くらい出されたり、足…なめてみたりとかしたいです…ね

>>480
このへんてこりん口調ともおさらばですねー
ううう、長かったから愛着がーとかなんとか
でもかえちゃいましょう♥

奴隷とかはどうしましょうねー
もしくは私が奴隷とかーじゃ奈緒ちゃんのご希望は添えませんかー
私もどっちかというと可愛い相手をめでたいタイプなので
ドライというのはちょっとですねー、お互いお熱だとそれでも変わりませんかー
困った困った

足舐めですか、奈緒ちゃんそういうの大好きですねぇﾑﾌﾌﾌ
それなら奈緒ちゃんが奴隷とかの方がいいのでしょうかねぇ
先輩ご主人様が奴隷後輩の足舐めとか変ですしねー

私はー先輩さまのお尻の穴をふやけるまで舐めたり
一杯お尻の穴を犯したり、手が入るくらいまで広げたいしー♥
スカトロチックなこともしてみたいですね

>>481
うんうん、その口調も聞いてるうちに愛着がわいちゃうから不思議です。
新鮮なセンパイ…じゃなかった後輩期待してます。

センパイ…奴隷になりたいんですか？
愛でたいならご主人様のがやりやすいんじゃ…
あーでも奴隷の立場でも愛でられたりできるならそれでも…
関係についてはうーん。お互いのキャラのタイプで自然構築、でしょうかね。

う…どーせマゾですよ。えーマゾです。
ま、でも絶対自分が奴隷じゃないと気がすまないとかじゃないので
そこは気にしないでください。

うんうん、つまり…今までと変わらないじゃないですかぁ！
いえ、いいんですけど。
スカチックも大丈夫です。

>>482
こんな後輩になったらごめんなさい♥
結構楽しいのですよー、これを許容してくれるだけで
奈緒ちゃんちょーぜつラブラブです♥

愛しのご主人様にどれだけ冷たくされても
ずっとずーーっとごほうししまーす♥みたいな？
愛でたいというよりも、愛でるために色々ご奉仕してみたいみたいな？
そこはもうちょっとご相談ですねー

勿論奈緒ちゃんがドＭなのはちょー知ってますから♥
ただ、奈緒ちゃんがご主人様なのにドＭだとあれですし
ドＭ先輩にラブってるこーはいとかにしましょうか？

えーだってぇ、したいことってそうなんですもーん
奈緒ちゃんのお尻の穴から出てくるチョコレート的なものをモグモグとかもしちゃってもいいですよー♥
まぁ、可愛いお尻の穴舐めは絶対に外せないという

よしよし、全然決まりそうにないですねー♥
金曜日って大丈夫でしょうか？何時からがいいでしょうかー
私はちょっともう眠気限界なのでねちゃいまーす

後で教えてくださーい♪お休み奈緒ちゃーん
やっぱり奈緒ちゃんと話すの楽しいですね、もうちょっとお付き合いしてください♥

ではではお休みなさーい

>>483
ん〜まぁ、そうなったらそうなったらで…
た、たいしたことしてないですよ。それに、ホラ…好きな人のなら…
受け入れられちゃうものってあるじゃないですか。

うん、そうですね。そのあたりもうちょっとお話してみたいかもです。

あ、うん…そうだと私が嬉しいですけど
そのあたりもまた打ち合わせしましょうか。

わ、私もそれ…してもいいですよ？
私もセンパイ…のなめたいですし。

金曜は大丈夫だと思います。22時からでどうでしょう？
はい、もうお休みしてくださいセンパイ。
会ってくれてありがとうございました。

う…私も…ですよ？センパイのこと…実は超かわいいって思ってました。

で、ではおやすみなさい！スレを返します！

【氷室沙夜 ◆FtPmZqSStYサンとスレを借ります】

【ロールの再開にしばらく借ります】

>>485
【改めて、こんばんはだ。今夜もお相手、よろしく頼むぞ】
【続きのレスは用意してある、このレスの次に落とすからな】
【あと……今夜も1時くらいが限界だ。そのつもりでいてほしい】

>>486
【あ、うん。今晩は…】
【いや…私こそ…ヨロシク…】
【いいよ、いつでも投下しちゃって。リミットは私もそれくらいがありがたいかな】

>>465
拘束しているつもりはないのだが……。お互いに納得ずくでしてたのではなかったか？
ほう、全部私のわがままか。それも今日初めて聞かされた気がする。
確かにお前は「はい」とは言わなかった。だけど「いいえ」とも言わなかったよな？
それに今は嫌がっているようだけど、私にはそれがお前の本音だとは思えない。
そう頭を掻くな、綺麗な髪が痛むぞ。染めても綺麗なままなのはお前くらいなのに……ふふっ。
（彼女が苛立つほど、それと反比例して嫌なくらいに落ち着き払った様子で）
（陽子の語る一般常識などどこ吹く風といった顔をしながら、さらに神経を逆撫でするようなことばかりを口にする）

……連絡しなくてゴメン、と言ってきたのはたしかお前のほうだったな。
謝らなくてもいいことをいちいち謝られると逆に腹が立つ、なんて経験はお前にもあるだろう？
……そこまで言われたら、止めるなと言いたくなるじゃないか。
それに、転入してきたのに夏休み前までしか通わず、しかも自分の都合でまた転校……なんて生徒、
お前の親はともかく他校の先生方にはあまりいい印象はしないだろうね？
私が言えた義理ではないが、転校するなら年度が変わる頃のほうがいいと思うぞ。
（自分から「嫌なら止めればいい」と彼女に言ったものの、そんなことを本気で口にするわけがなく）
（期待を持たせたり、逆に絶望を煽ってみたりと、まるで手のひらの上で弄ぶように陽子の心情を揺さぶる）

確かに、鍵は私が持っているとはいっても、覗かれたりする心配がゼロではないしな。
二人きりで楽しめればそれでいいとばかり思ってたんだが、考えが足りなかったようだ。すまない。
……ホテル、か。使ったことはないが、やり方くらいは覚えておこう。
（校内では背徳感や緊張感が興奮を煽るぶん、安心して楽しめないというのは陽子の言う通りで）
（彼女の希望をそれとなく聞き出せたことの嬉しさもあってか、知らず知らずのうちに口元が緩む）

フフッ。私もいい加減にここの生活は飽きてきていてな。出て行くのも悪くはないと思っただけだ。
たしかにこの学校は環境はいいが、それ以外は特に何もないぬるま湯みたいな場所だからな。
……それに、お前がいなくなった後に私だけが残されるくらいなら、私が先に出た方がましだ。
私が先にいなくなれば、どの道お前もこの学校に居づらくなるだろうしな？
（張り合える相手も刺激的なものも何もない日々は高等部になってからも続き、退屈な毎日に飽いていた頃に）
（この学校の生徒とは明らかに異質の存在である彼女が現れたことを、一番喜んでいたのは他でもない自分だった）
（だからこそ、強引な手段に頼ってでも彼女を我がものにしようとあれこれ躍起になっているわけで）
（いくら陽子に肩入れしたところで彼女がここを出て行くのは時間の問題だということを知ると）
（学校生活に対して価値があまり見いだせなくなり、不名誉な退学に対する罪の意識すら薄れてきていた）

……くっ。もういい、言わなくていい。なんだか腹が立ってきた。
思っていない割には少しも嫌がらないじゃないか。口ではそう言っているだけか？
……まぁ、不満といえば不満だ。そこまではっきり言われると、いくら私でもな。
（好きでも無ければここまで関心を寄せたり、ましてや虐めたりなんかもしないわけで）
（そういう子供じみた心情に気付かない彼女に対して、どういうわけかふつふつと怒りが湧き上がってくる）
（身体を先に堕としてしまえば、心も自然に堕ちてくると思い込んでいた自分の甘さへの苛立ちも相まって）
（その理不尽な感情の矛先は、そんなことを知る由もない陽子に自然と向けられていた）

【レスが長すぎると警告が来てしまった……】
【すまないが、二つに分けさせてもらう】

>>488
ここには私とお前の二人だけしかいないのに……。
わざわざ他人の存在を持ち出されて、いい気になるわけないだろうが。
それにここまでやって……なんでこんなことしているのか、だと？
そんなことも分からないで、お前は私に言われるままになっていたとでもいうのか！？
（一方的な好意を向け続けたところで、はっきりと伝えなければ分かってもらえないとは思っていた）
（だが、自分の気持ちがこうも届いていないものかと思うと、胸の奥が痛く締め付けられる）
（今日に限って彼女の言葉がつらく当たってくるようで、不安と苛立ちからつい声を荒げてしまう）
（挙動不審な態度を取っている原因が自分自身にあるのは分かっているが、それでも彼女に当たらずにはいられなかった）

……これでも汗は拭いたんだがな。さすがに胴着は換えが無くてそのままだが。
でも、それは単にお前が敏感なだけというか、反応がいささか過剰なんじゃないのか？
はン、む……。んっふ、ちゅっ……れるゥ……ッ。お前のも、熱いぞ……。
（なんだかんだで気にはしていたのか、何度も指摘されると怪訝そうに眉を寄せて俯くが）
（それで攻め手を緩めることはなく、柔らかな唇を押し付けてははむはむと首筋の肌を食んでゆく）
（マークどころか色を赤く塗ったようになって熱を放つキスの跡を見て、満足そうに目を細めた）

ン……。最初からこうしていればよかった。そうすれば私がお前に苛立つことも無かったんだからな。
それに……フフッ。口では嫌がっても身体は正直、とは月並みな表現だがよく言ったものだな？
お前の口も、お前の身体くらい素直になってくれれば……。ちゅっ、ちゅむ……。
汗臭いのはお前も同じじゃないのか？その制服の内側は既に熱くなって汗ばんでるんだろう？
……脱ぎたくなったら脱いでいいからな。私に脱がせてほしいならいつでも言え。
（こうして彼女を力任せに組み敷いて喘がせていると、それまでの苛立ちが収まって自然と笑顔になってしまう）
（あれほど耳障りに思えた言葉もすっかりなりを潜め、うるさいくらいの嬌声も今は心地よく感じる）
（首筋から鎖骨のラインを舌と唇で責め、唾液のつく範囲を確実に広げていきながら）
（背中に回っていた腕の片方を、そっと滑らせてお尻の方へ下ろしていき、スカートとショーツに包まれた柔肉を指先で軽く押した）

【長くなってしまったが、削るなりなんなり好きにしてくれ】
【それでは今夜もよろしくな】

>>488
渋々っての忘れないでよ。
それにさァ…氷室サンも言ってたじゃん。権力を傘に…って。
私のほうが断りにくい状況でそういうこと頼んでさァ。
粗探すようで悪いけど、さっきもシャワー浴びろって言ったら「逃げるから嫌」って言ってたじゃん？
それって自分でもやましいことしてるって自覚があるから逃げるとか思うんじゃないの？
つーか何？私の本音って。「ホントは氷室サンとするのが楽しみで仕方ないです」とかそういう言葉期待してるわけ？
それってかなり痛いんだけど。そのしゃべり方と同じくらいにさー
あ、そ。つーか染めた女とか見慣れてないでしょ。何？それが殺し文句のつもり？
（氷室と話していて苛立ちはつのるばかりだが、まともに相手していても仕方がない相手だと憤りの中に呆れも混じり始めて）

そうだっけ？連絡はしたと思うけど。何かと間違えてない？
あ、そ。それじゃアンタの呼び出しもちょくちょくブッチさせてもらうから。一人道場に残って掃除でもしてれば？
別にアンタが止めるなとか言ったってどうするか決めるのは私だし。
あ〜…別にいいから。そういうのアンタが気を回すことじゃないし、私の家の問題だから。
別さ、私はここじゃなくて、アンタがいない学校ならどこでもいいわけ。
適当に転入できる場所があればそれでいいから。
（実直そうなこの少女は時折自分を煽り、期待を持たせるなどして弄ぶ）
（もう嫌気がさしたとばかりに冷ややかな口調で一蹴して）

あ〜うん、全然足りないね。気づいてくれてありがとう。
あとはそもそもすること自体が嫌ってのも理化してくれるとありがたいんだけど。。
女子二人でホテルとか、そういうの目立つからそれは却下。
つーかスるのをまず却下したいんだけど。

そう。それじゃ別に今からでも辞めちゃえば？
自分探しの旅とかそういう青春したいならすりゃいいじゃん。
つーか女子高生の生活がぬるいとか普通じゃん。子供のうちくらいぬるくていいじゃん。
はぁ？別に私が出て行こうが出て行くまいが関係ないじゃん、アンタに。
それに転校の話親にするってもう決めたことだし、さっさとするし。
さっき教師の印象がどうのって言ってたけど、家庭の身の丈に会わないお嬢様校に馴染めないとか立派な理由になるでしょ。
元々皆して腫れ物扱いされててホンっと居心地悪いからさ。
（実際、この学校では自分は異質すぎるというのは理解できたし、それにお受験から一貫してこの学校に通う）
（生徒たちのコミュニティや風習に馴染める気もしなければ、馴染む気もなかった）
（案外、氷室とのことは転校を決意するいいきっかけになったという考え方もある）
（皆が腫れ物扱い、ひどいときは何もしていないのに厄介者扱いする学校生活の中）
（自ら進んで自分と交わった氷室は確かにある意味では特別な存在で、こうして内容は穏やかでなくても会話をするのは彼女だけだった）

はぁ？なんで急にアンタが怒ってんの？
イミわかんないし…それに嫌でも交換条件がそれだったんだからするしかないじゃん。
つーか私とヤりたいからアンタだってそういう条件つけてきたんでしょ？
言葉ぼかして…とかじゃ伝わんないじゃん。それにアンタだって普段から何かにつけてハッキリしろみたいなこと言ってんじゃん。
（この氷室はレズでただ性欲の対象として自分を見てる…それが自分の中にある答えで）
（外見好みか、もしくは弱みに付け込み易い相手として自分を選んだのだとそう思っている）
（そうした考えと、また理不尽で身勝手な部分が目立つからか余計に反発を抱いている）

二人だけだから……なんなわけ？
別に彼女とかそういう関係じゃないじゃん。他人のこと話そうと勝手じゃん。何がダメなわけ？
はぁ？何急にキレ出してんの。
つーかさっきから一人で盛り上がってて…ウザいよ？ハッキリ言ってさ。
（氷室の不器用な好意も、それが届かない苛立ちも、その内面をしらない自分にとってはただの不審な行動で）
（なおかつ反感があるために余計にその気持ちを汲み取ることを無意識的にしようとせず）
（当たられれば不愉快とばかりに冷たい態度を見せる）

拭いたところで流さないと臭いっつーの！
てかシャワーあんだから使えよ。せっかくのボンボン校の設備じゃん。
うっさい！か、感じ易いとかそういうの個人差だし！
ひぃぁっ！！んっ！！マー…クつけようとすんなぁっ！！ひぃっ！？
んっ…はっっ………！！
（反感を持っている相手でも、唇は柔らかい…それでいて首筋を刺激されて）
（啄ばまれていくと背筋がぞわぞわと震えあがって、逃げようとするからではなく感じていることで身体が大きく暴れる）

う、ううう…うるさい！！体質なんだから私が悪いわけじゃないしほっとけ！！
つか身体が感じようがそれと心は別物だし、身体は感じちゃうけど気持ちの上ではアンタのこと嫌いだし…ンッ！
アンタみたいにダラダラ汗かいてないし……！
うっぁうっ！！アンタに脱がされるくらいなら自分で脱ぐし！
あっ！！よ、余計なこと喋ってないでさっさと終わらせろっての！！
……みゅっ…！んっ！！
（空調が効いてなければ全身が汗まみれになっていただろうくらいに乱れ）
（身体に這わされる舌に確実に快楽を引き出されて身ぶるいし、ショーツ越しにお尻を触られて）
（はねる用意震えながら奇妙な声を出す）

【うわ！お待たせごめん！】

>>490,491
……別にいいだろう、私がどう思おうが。分からない部分は想像で埋めるくらい普通だ。
まぁ、これからのことはお前の好きにすればいいさ。けど、今は今だ。早く終わらせたいのだろう？
（改めて話をしたところで、自分の思うような方向へ話の筋を持っていけないことがようやくながら分かってくると）
（彼女の嫌気が少し移ったのか、言葉がだんだんと素っ気ないものに変わってくる）

あれはダメ、これはダメ……。どれほどワガママなんだ、お前は。
学校以外で他人が来ないとなると、もう私の部屋くらいしか思いつかないぞ。
……まさか。そういう意味なら、話はまた別だけどな。

……お前のことが私には分からないように、私のこともお前には分からないみたいだな。
中学も高校も一貫して同じ場所で生活するのは、お前の考えている以上に退屈なものなんだから。
まぁ、もし私がお前の立場だったらと思うと、その気持ちは分からないことでもないが。
……でも、いついなくなるかくらいは教えてもらえるんだろうな？
（たしかに、あれこれと口を挟んだのは要らないお節介だったのかもしれない）
（きっかけは些細なものだったにも関わらず、立場や特権を利用して彼女を我がものにしようと暴走を繰り返し）
（彼女が離れていかないだけでも有り難いくらいなのに、自分は都合のいい高望みばかりをして――）
（小さな声で最後にぼそりと呟いたのは、強がりでも何でもない純粋な自分の気持ちだった）

たしかにお前と私は友達でも無ければ恋人でもない、ただ身体を重ね合うだけの関係だ。
私ひとりで勝手に思い悩んで、勝手に盛り上がって……。自分の中で全部解決した気にすらなっていた。
お前がそんな昔の交換条件なんかを覚えている一方で、私は都合よくねじ曲げて解釈しているだけだったからな。
（怒りの矛先を向けようが、表情や声で脅そうが、自分の思いは彼女に伝わるはずもない）
（逆にむき出しの反感ばかりをぶつけられると、もろくなっていた自分の心が砕けてしまいそうになる）
（ほんの気まぐれから始めた彼女との会話で、まさか自分にダメージがくるとは思ってもいなくて）
（今の自分はなけなしのプライドや虚勢をかき集めて、なんとか逃げずにいられるほどの状態だった）

さっきお前も言ってたじゃないか、私がシャワーを浴びてるうちに逃げられるかもしれないからな。
そんなに私に浴びてほしかったら、お前も一緒についてきてくれるくらい……くくっ。
んっ、ふ。ちゅ、ぷぁ……。もう、キスマークなんて優しいものじゃなくなってるぞ。
しかもこんなに真っ赤になって、当分はこのままだろうな？
（個人差とはいえ彼女の悶えぶりは尋常ではなく、力を緩めれば自分が振り落とされそうなくらいで）
（ようやく唇を離し、赤く火照った首筋を優しく撫でながら、指先から伝わる熱さに甘い囁きが零れた）


……ふぅん。こんなに感じやすかったら日常生活に支障が出そうな気がするが。
いいさ、気持ちの上では私のことが大嫌いでも。お前の身体が私を好いてくれてるなら、それはそれで。
（また再び拒絶の意志を見せられようと、今の彼女では以前ほどの力強さはまるで感じられず）
（卑屈そうな口振りで受け答えしつつも、攻め手は一向に鈍る気配がない）

ふふっ、あはははっ。早く終わらせたくても、お前の反応が敏感すぎてなかなか進まないんだ。くふふッ。
首筋、鎖骨、お尻……。まるで全身が性感帯みたいだ。これも生まれつきの体質なのか？
（ようやく唇を彼女の肩から離すと、不敵な笑みを浮かべてその細い身体をギュッと強く抱き締め）
（くつろげられた胴着の胸元から谷間を見せる乳房を彼女に押し付け、快感に震える陽子の顔を見つめながら）
（指を開いて彼女のお尻を鷲掴みにすると、その柔らかい肉をパン生地でもこねるようにぐにぐにと触った）

【私も遅いからな、特に問題はないよ】
【だが、時間が時間だ。次の陽子のレスで凍結になりそうだな……】
【前半の会話の部分をカットしてもよかったんだが……なんというか、すまない】