>>19-20 う゛……まぁ、そうかもしれないわね。
ってちょっと…!その中には貶されてるとしか思えない表現が混じってんだけど!?
……でもそういうのひっくるめて全部好きって言われるのは…嬉しい…
ただ言われるだけじゃなくって…あ、アンタだから……!
瑠璃に…好きって言ってもらえるから嬉しい…
わ、私だって多少コミュ障の気があっても友達のためには身体を張ってくれるくらいやさしいあんたが好き!
電波で重度の厨二病患者でも、それにちょっと無理してる感があっても…家ではちゃんとお姉ちゃんしてるアンタが好きっ!
ああもう…私に対する評価以上に喧嘩売っちゃってるような言い方になっちゃけどアンタが好きっ!好きっ!!
…嬉しい。私もね、瑠璃が世界で一番好き。きっともう嫌いになんてなれない…
それだけ瑠璃が好きで好きでたまらないの…
(今の状況にそぐわない表情と言葉を互いに向けて、いい雰囲気…と評するに相応しい空気がそこにはあったが)
ぁぁっ!!むぅっ!!ンっ♥
は、はいっ!か、、家畜とか豚だって…こんなことされて嬉しいわけないっ…
だから私は家畜以下…家畜以下のマゾ姉奴隷ですっ……!
想像したことは…み、みんな試してみて?私だって甚振ってほしいって…思ってるんだから…
ん、う…む♥
(見ているだけで冷えてきそうな冷たい視線を向けられ、胸が大きく高鳴ると)
(舌へと押し付けられる靴に、無理やり舐めることを強要されているような気がして身が滾る)
あっあああああああっ!!!
んっ♥あぁ…ぎゅむっ!!んっ!!
(靴底が顔に当てられ、砂利や汚れなどが顔を擦り、うす汚されて行きながら興奮から跳ね上がる)
は、はい……ご主人様に…瑠璃様に踏みつけられて、とっても気持ちいです…♥
こ、この靴底も…舐めていいですか?
(他の返答は許さないというような威圧に満ちた問いかけに頷いて)
【ええ、それじゃこれで凍結に】
【それなら金曜日…もし早めかえれたら21時に待ち合わせでいいかしら?】