>>625 ん〜、役に立つとは思うんやけどな〜
えっと………じ、持久力とか耐久力、とかが……
(頭を捻って考えてはみたけども、やっぱり直接は役に立ちそうはない)
いやいやいや、うちは自分の実力でやな……ひぁっ!
(さすがに下半身で闘士をどうこうしようとは考えてないのでみゆきをフォローする)
(電マが今にも出そうな鈴口を直撃して体が震え、みゆきへの軽口を控えようかと思ったり)
せ、せやなぁ……んっ……お互いなーんも隠してないんやし、全部見えてまってるもんな♪
(唇を何度も突いてくるペニスに歯を当てないように気を付け、いやらしい香りも吸い込み)
ふふ、みゆきのチンポもやらしくてええわ〜、突くのももう慣れたんと違う?
(腰の動きに合わせてみゆきのペニスが前後に揺れて、離れないように唇をつぶさに重ねていく)
(体勢としてはよく見えないけどペニスを包む暖かい感触にみゆきの舌の存在を感じ)
(電マの方が容赦なく振動を与えていてもやはりみゆきにしてもらうのが気持ちいいようだった)
そ、そうそうっ!別にいいやん!
(却って怪しまれてるけどここは誤魔化そうと思い話題を反らす)
んっ……み、みゆきが相手やったらうちのどこ使ってもええから…♪
(いざ言われるとはっきりと意識してしまって膣の指をきつく締め付け、愛液がさらに溢れてしまう)
(ぐちゅ、ぐちゅっとかき混ぜる音を立て窮屈な膣内は徐々に指を受け入れていた)
…あっ、そ、そうなん?せやったら、また後でみゆきに……
(電マを使ったことを平気だと教えてくれて、なんだかほっとする)
わぁぁっ!み、みゆき、なんだかめっちゃ慣れとる気がするんやけど……はっぁ!
(秘所にさらに指が増え、電マが張飛のペニスをこれでもかと責め立てる)
(もう耐えられそうにないことはみゆきの目には明白で)
んっ……ふふ……こんなマッサージやったらいつでもしてもらいたいわぁ…
(自分も電マでしてもらうのを気にいったと伝えておく)
み、みゆきも好きな時にイッて、なぁ…?
(電マの振動に襲われ、みゆきのペニスへと伸ばした手は危うく離しそうになったりしてしまう)
(それでも何とか離さないよう気を付け、先走りを逃さないよう塗りつけ、扱き続けていく)
はっ……ぁぁん!……イ、イクぅぅぅ!!
(とろりと唾液がペニスに掛かったのが合図になったのか激しく身体を痙攣させ達してしまう)
(頭のどこかでみゆきの口がペニスのすぐ近くにあることは分かっていたので遠慮なくドロドロの精液を吐き出す)
(どくん、とペニスが何度も跳ねて精液がみゆきの口のみならず顔にも掛かっていく)
(秘所の3本の指をきつく締め付け、こちらでも達してしまったと教えてしまう)
【うう、ごめんなさい】
【もう少し電マで責められて、その後…という感じでしょうか?】
【と、気づけばもう23時を過ぎていましたね…】
【どうしましょうか?今日はこの辺りまでにしておきますか?】