好きに使うスレ　自由型23

シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます

スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ


≪前スレ≫
好きに使うスレ　自由型22
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1338523843/

うっ！！

【前スレが埋まりましたので、引き続きこちらのスレをお借りします】
【◆pSBvBT/uWgさん、スレ立てお疲れ様でした】

【名前】リヒター
【年齢】（外見年齢）１３〜１４歳程
【身長】160センチ
【容姿】金髪・紅瞳。
　　　　　普段は世を忍ぶ為、黒のジャケットにジーンズ、スニーカーと
　　　　　（外見の）歳相応の姿を取る。
【装備】レッドオブレッド（魔力が込められた細身の剣。）
【性格】基本的に他人に不干渉主義。ただし、降りかかる火の粉は過剰までに全力で振り払うタイプ。
　　　　　また独占欲も強く、自身のテリトリーや私物を侵されると全く遠慮しない。

【じゃ、簡単にだけど、こんな感じで。
　容姿については、知っていたら、だけど、Fateの子ギルガメッシュを想像してくれたら。】

【質問についてですが、
　A　SF的なボディスーツ
　B　全員を吸血鬼化＆性奴隷化
　の方が好みですね。】

【こんな感じでいかがでしょうか？】

>>4
【返答ありがとうございます。Ａ・Ｂ共にその設定で行かせてもらいます。というわけで改めてプロフを】

【名前】アナスタシア
【年齢】２１
【身長】１７８
【３サイズ】９５/６２/９３
【容姿】プラチナブロンドをショートカットにしたクール系美女。
　　　　　肌の色は白で瞳の色は緑。
【装備】対妖魔戦用の黒いボディスーツ（薄いボディスーツの上に強化装甲）の上にコート、対妖魔用処理を施された銃器各種
【設定】某国の対妖魔部隊の一員。リヒター討伐任務の際に自分以外の隊員を皆吸血鬼化された挙句に性奴隷へと堕とされただけでなく
　　　　　自分もその場でレイプされた事からリヒターを付け狙い何度も襲撃をかけているがその度に敗北しレイプされてしまっている。
　　　　　それゆえにリヒターに対する憎しみは強いが、同時に彼に対する思慕の念も少しずつ大きくなってきている。

【それではレスを作りますので、しばらくお待ちを】
【リヒターさんは今夜は何時位までいけますか】

【そうですね…眠気次第と言ったところでしょうか。
　眠気が限界に近づいたらお知らせさせて頂きます】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1338523843/773
……。
（異国の街並みをやや大きめのコート姿で一人歩くプラチナブロンドの美女。
　まばゆいばかりのネオンの光は目に入らず、周囲の喧騒も耳に入らない。
　ただ、自分の少し前を歩いている少年の姿だけを視界に入れながら少年と歩調を合わせて）
……！
（少年の苦笑と独り言……いや、自分に向けた呟きに歯を軋ませると、少し歩調を速めて彼の後を追う。
　誘うように人目のない場所へ、闇に包まれた場所へと足を踏み入れていく）

悪いが、諦めは悪い方だ。
それに私のこの執念を分け与えられる相手はもはや誰もいないからな。
貴様を滅ぼすか、私が殺されるか……その瞬間まで諦めるつもりはない、リヒター！
（後ろを振り返った少年の溜息交じりの言葉に、コートの中から拳銃を取り出しながら答え
　少年の名を、自分を犯し仲間達を奴隷へと貶めた憎き吸血鬼の名を呼ぶ）
そうだな、貴様が手加減してくれるおかげで私は貴様の手札を知る事ができ、
そしてあの時とは違い力を得る事ができた……。
（瞳を閉じると、数年前の光景が……先輩というべき女性隊員たちがリヒターの肉棒に貫かれ、
　よがり狂いながらその血を捧げて吸血鬼へと堕ちていった光景が思い出される。
　それを振り切るかのように目を見開くと拳銃の銃口をリヒターの心臓へと向けて）
覚悟しろ、その礼は貴様の滅びで返してやる！
（リヒターの知るそれよりも更に一段素早くなった動作で拳銃の引き金を引き、
　数発の対妖魔戦加工を施された銀の銃弾を彼に向けて放った）

【それではよろしくお願いします】

>>7
やれやれ、お姉さんは幸せになれないタイプだね。
見知らない振りをすれば、自分だけは助かるかもしれない。ううん、それだけじゃなくて、
人並みの幸せってものを見つけられるかもしれないって言うのにさ。
（理解が出来ないと言わんばかりに大仰に首を左右に振る。実際のところ、彼女がどうしてここまで、
　自分を執拗に追い続けて来るのか理解できなかったのだ。彼女が追うべき魔物や妖鬼は山ほど他にいるだろう。
　自分から手を引けば、身の丈にあった相手を狩ることも出来ると言うのに）

うん、確かにお姉さんは力をつけたと思うよ。
僕以外の吸血鬼なら殆ど殲滅できるぐらいじゃないかな？
―――でもね、その時間の間、僕が慢心に浸って何もしなかったと思うの？

（くすりと笑う。生真面目な彼女のことだ。そのひたむきさには賞賛も与えられるべきだし、
　他のニンゲンにはない、彼女の長所だとも思った。けれど、それだけでは不十分だ）

キミが実力をつけていると感じているのに、何もしなかったと？
いやはや、バカにするつもりはないけれど、ちょっと考えれば分かることじゃない？
キミは僕の手札を知ることが出来た、って言ったけど、僕は手加減をしていた、と言ったはずだよ？
……まさか、あれで全部だと思ってたなら、それはそれで可愛いよね。

（――掌を夜空へと翳す。何もない闇からは紅く染まった細身の剣が現れ、
　それを握ると、雑草を切り払うかのような軽い動作で、向かってくる弾丸を弾き飛ばす。
　何とも容易い。これで自分に勝てると思っているのだから、可愛いものだ）
（小さく笑うと、アスファルトの地面を蹴り上げて、一瞬で彼女へと肉薄する。
　剣を振り払うと、手に握られていた拳銃を弾き飛ばして、そのまま彼女の手首を掴まえる。）

……ね？お礼はそんな物騒なものじゃなくて、もっと可愛いものがいいな。
たとえば、お姉さん自身、とかね。
（ダン、とその見た目からは想像できないような力で、建物の壁際に彼女の身体を叩きつけて、耳元で囁く。）
どうして、僕が今まで見逃してきたと思う？…本来なら君も、キミの仲間の様になっていたと思わないかい？
これだけの実力差があるというのに。
…それはね、キミのことが好きだからだよ。

>>8
私から、戦友を、それ以外の生き方を、復讐以外の全てを奪った貴様が言う言葉か！
（リヒターの反応にいきり立つが、心臓に向けた銃口は全く揺れない）
……貴様に褒められるとは、私も強くなったものだな。
（自分の成長を認めるリヒターの言葉に微笑する。その表情が教官に褒められて喜ぶ
　生徒のそれだとは気付いていない……そして、それに気付く猶予を与えられる間もなく
　その続きの言葉に目を大きく開かされる）
あれで全力でなかった、貴様はそう言いたいのか……。
（自分が血の滲むような努力で鍛え上げて全力で挑んでも一度も勝てなかったリヒターが
　まだまだ力を隠していた、その言葉に絶望しかかるが再び引き金にかけた指に力をこめる）

……ッッ！
（魔を祓う銃弾と魔を護る魔剣がぶつかり合い、金属音と共に弾丸を全て弾かれると
　次の銃弾を放つと共にコートの胸ポケットに入れてあった手榴弾を取ろうとする）
クッ……。
（しかしその前に吸血鬼の剣が拳銃を強く叩き、次の銃弾を放つ前にアスファルトの地面へと落ちてしまう。
　自分の手首を見た目からは想像できない力で押さえつけられながら彼の顔を睨みつけた）

……貴様にやれるものは他にはない。これ以上私を辱めるな、一思いに殺せッ！！
（耳元での囁きから、真紅の瞳から目を背ける。コートの内側のポケットにある手榴弾での自爆を覚悟し、
　気付かれないように少しずつコートの内側に掴まれているのとは反対の手を入れていくが
　手榴弾を掴んだ瞬間に手の動きを止める）
そ、それは……貴様が私を見くびり、私が挑むのを嘲っているからだろう？
そうでなければ、私にこうして絶望を味あわせてから殺すつもりで……。
（だとしても、時折リヒターが見せていた優しい態度や一見無理矢理のようだが実際は
　自分も気持ちよくなれるようにしてくれたセックスなど、疑問が残っていたのは確かで）
……な、なっ！？私を馬鹿にしているのか、貴様はッ！！
私が好きだから、だとォッ！貴様ァ、どこまで私を愚弄する気だ！！
（それに対する解答……愛の囁きに顔を真っ赤にしながら握った手榴弾を取り出し、
　見せ付けながらリヒターに普段のクールさを忘れたかのように怒鳴りつける）
そ、それにだ、そもそも私よりも貴様が血の奴隷にした先輩達の方が……
（しかし目を背けながらの最後の一言はどこか弱弱しく、
　リヒターの視線からだけでなく女性としての自分の魅力からも目を背けているようだった）

【ごめんなさい、遅くなってしまいました】

【すみません、そろそろ眠気が……】

【了解です……が、こちらは今日の夜が駄目そうです】
【今日の昼か明日の夜が空いていますが、リヒターさんはどうでしょうか】

【キャラとしては、こんな感じでよかったでしょうか】

【ううん…残念ですが、今日の夜ぐらいしか空いてなくて、明日以降はちょっと忙しくなる予定なので、
　申し訳ありませんが、今回は辞退させて貰ってもよろしいでしょうか。
　折角お相手して頂いて大変申し訳ないのですが…】

【そうですか……残念です】
【ですが予定が合わないなら仕方ありませんからね】

【一晩だけでしたが、ありがとうございました】

【こちらこそ申し訳ありません。良いお相手と巡り合えることを祈っています。
　それではありがとうございました。おやすみなさい】

【それでは、お休みなさい】
【スレをお返ししますね】

【◆/eOPrUHiCsさんとお借りします】

>>16
【スレ借ります】
【今回は応じていただきありがとうございます。】
【早速打ち合わせに入ろうと思いますが、こちらの構想ではこちらが寝とり側と寝とられで二役します】
【ロールは二部構成で、一部が本命カップルが愛を育み婚約までいく話。二部が寝とられる話】
【大体こんな感じで考えてますが。どうでしょうか。】

>>17
打ち合わせ段階なので【】がない方がいいように思うので、外させてもらいますね。
こちらこそ、やる気があるのかないのかよくわからない書き込みに
声掛けて頂いてありがとうございます。

二役やっていただけるのであれば嬉しいですね。
ただ両方ともしっかりロールしていくとなるとかなり長丁場になってしまいそうで、
そこもちょっと二の足を踏んでいる原因です。
ある程度関係が進んでいて、あとはいつプロポーズしてもらえるのか待っている段階あたりから
始めるだとか、そこまでの流れは回想みたいにちょっとずつ挟む程度にするとかで
妥協できそうな案はいくつかあるのですが。
逆にそちらはやるなら両方しっかりやりたい感じでしょうか？

>>18
ではこちらも外します。一部はそんなにガッツリやりこむ必要もないかと思います。
提案してもらった回想シーンを交えるものが一番いいかと。
寝取りも、義父、義兄、義弟による家族寝取りとかパワハラ寝取り、無関係の人に突然襲われ…とかいろんなパターンありますが、好みの物ありますか？

>>19
メインはあくまで花嫁衣裳で犯されるところですからね。
回想ならやりたい場面だけつまみ食いしつつもポイントは押さえられそうですし、
一番良さそうではありますね。

相手については、夫の血縁か、まったく知らない相手のどっちかがいいかなと。
血縁なら、挨拶に行ったりするうちに知り合って、目をつけられていた感じで。
知らない相手の場合は、式場で働く男だとか当日たまたま会った相手に衝動的に犯されるか、
こちらは知らないけど男の方はこちらを知っているストーカー的な相手か。
ちょっと傾向がバラバラですみませんが、このどれかなら好みの順位としては同じくらいです。

シチュは式の直前、控え室に一人になったところを襲われるというのが
やっぱり定番でしょうし、やりやすいかなと思います。

>>20
なるほど…分かりました。相手はある程度花嫁と接点があった方が気持ちは入れやすいですね。
夫の会社の同僚や上司はどうですか？
実は私の好きなパターンはこれなんです。
仕事上の事で優位に立つ相手に関係を迫られるが、夫や生活の事を考えると、嫌々ながら受け入れるしかなく、夫にはその事を隠していつも通り振る舞う…というのが自分的には一番好きな展開ですが…

>>21
式の当日に犯されるだけではなくて、その後の関係もロールするということですか？
ちょっとその辺のシチュの好みが自分でも微妙なんですよね。
いよいよ結婚という時に犯されてどん底に突き落とされる、というシチュなら上の通りなんですが、
最愛の人と結婚したにも関わらず裏では関係を強要されているというようなシチュだと
夫とも自分とも関係のある相手のほうが背徳感があっていいなと思うんです。

今回は最初花嫁衣裳でという風に書かれてたので、
式の時にというシチュの方なのかと思ってたんですけども、
寝取られた関係が継続していくような感じのほうを希望されてるということでしょうか。

>>22
伝わりにくいようでしたら、大変申し訳ない。
こっちの勝手な妄想なんですが、相手は結婚前から彼女(つまり貴女)を気に入っていて、自分の女にしようと色々と計画するわけです。で、その総仕上げとして花嫁姿のまま犯す。と、いうものです。
その後は実際にロールするかどうかは別にして、関係は継続するという方向で行きたいですね。
えーと伝わるでしょうか。

>>23
花嫁姿で犯されるまでに、関係を迫られたり脅されたりと
既にいろいろされているということでしょうか。
それともあくまでこちらが拒めないように計画を立てて影で動いてるだけで、
実際に結婚するときになって初めて目の前に現れて関係を強要し、犯すと言う感じですか？
さらに勘違いしてたらすみません。

犯された後まで描写するかは必須じゃないというのはわかりました。

>>24
式当日まで、いろいろあったという事で。

事前に「式の日に犯すから覚悟しとけよ。あ、でも周りにばらしたら大変な目に合わすぞ」と言われるのと、まさか式の日まで迫られる事はないだろうと思っていたら、そのまさかだったみたいなパターンではどちらが好きですか？

>>25
なるほど、わかりました。
夫より自分と一緒になれとか言葉では脅されたりしたけれども
実際に手を出されたりしそうにはなってない、ということでもいいでしょうか？
さすがに身の危険を感じるほどになったら、
夫に事情を隠したまま従うというわけにもいかなくなりそうなので。

その2つなら、後のほうがいいですね。
結婚が正式に決まったら脅しが止んで、諦めてくれたのかとほっとしていたら
当日になって……とかよさそうだなと思いますけど。

>>26
飽くまで式までは実際に手を出さないという事でいきましょうか。
わざわざ式の日を選んで、体を奪いに来るという事で。
人物像はここまで来たらオリジナルかな…とか思いますが。なにかイメージしているものはありますか？

>>27
ありがとうございます。
オリキャラでもよさそうではありますけど、だいたいの人物像としては
夫になる人にはベタ惚れで、結婚願望がわりと強くて、
理不尽なことをきっぱり拒絶できないくせに誰かのためと思って抱え込んでしまうタイプ、
という感じでしょうか。
イメージで言うとアイマスのあずささんとかが近そうな感じがします。
あとはまどマギのマミさんなんかも、無事に生きてて成長したらそんな感じになりそうかなあと。

>>28
何故かは分かりませんが、今すごく納得しました。あぁ、なるほどなぁ。
2人ともすごく好きなキャラなので迷いましたが、僅差であずささんにお願いしたいと思います。
あずさのドレス姿はすんなりイメージできたのに、マミはちょっと違和感感じたので。髪型のせい？
男性はこちらの方で決めてもいいですか？

>>29
携帯のゲームでこの前マミさんの花嫁衣裳がイラストになってた気もしますが、
確かにあの縦ロールでドレスはなかなか難儀しそうです。
ではあずさでやらせてもらうことにします。
当然相手はPさんになるんでしょうけど、765プロだと後は男性は社長くらいしかいないですし、
オリで自由に決めてもらって大丈夫ですよ。芸能界関係者ってあたりでしょうか。

>>30
原作通りにやろうとするといろいろ不都合なのでアレンジさせてもらいます。
アイドル時代から秘かにあずさを狙っていた社長。
だがあずさはPとの結婚を機に引退。社長内心激怒。Pは結婚を機に退職して、独立したビジネスを始めるが早速金を持ち逃げされて、大ピンチ。
そこで社長が気前良く資金提供。社長には頭が上がらなくなる。
というストーリーが一瞬で浮かびました。

>>31
すみません、お返事遅れました。
この後しばらく席を外さないといけなくなりそうです。

どっちかというと黒井社長がそういうことやりそうな感じですね。
さらに持ち逃げされた事自体もPとあずさをはめるための罠の一部だとか。
パラレル的な感じになりますけどそれで大丈夫ですよ。
自分がかつてお世話になったうえに、夫を助けてもらったので逆らえないという感じですね。

社長はどんな感じの容姿でしょう？
アイマスの社長は紳士っぽいイメージですけど別キャラですからね。
太り気味のスケベ中年という感じなのか、外国映画の悪役で出てきそうな野性的な感じとか。

時間が心もとないので、この後のお話は後ほどでも構わないでしょうか。
戻ってくるのが深夜になってしまうと思うのですが。

>>32
忙しいのにお疲れ様です。実は私も予定があるので今回はここらで切り上げましょう。社長はなんかロバート・デニーロみたいな人が思い浮かんでしまった…なぜだろう。
後で伝言板に都合の付く時間をお知らせ下さい。チェックしておきますので。

ではお付き合いありがとうございます。気をつけて行って来てください。

>>33
すみません、お世話かけます。
デ・ニーロに寝取られるとかうらやま……いやけしからんですね！
では後で伝言板に連絡させて頂きますね。
ここまでありがとうございました。また後ほど、よろしくお願いします。

【ロール再開にお借りするわ】

【サクヤさんとのロール再開にスレを借りるぜ】

何回でも……いいんですか？
サクヤさんの何度でも受け止めてくれるところ……オレ、好きですよ。
そういわれたらこっちも頑張らないわけにはいかないな。
覚悟しててくださいよサクヤさん。
オレももうやられっぱなしじゃないって教えてやりますよ。
……こっちの方も、いくらでもいいですよ。
（目を誘うように揺れ動く二つの膨らみを見下ろしながら、腰を前に出して）
（眼下に迫るサクヤの肩に手を回して位置を合わせるようにしながら静かに呟く）
うっ……！あ……挟まれただけでも……最高です、サクヤさん。
何度やられてもこれは……すぐ暴発しちまいそうなぐらい……。
オレのなんてもう溶けちゃいそうな感じですよ。
はは……サクヤさんのだっておおきくてやわらかくて……ふ、うっ！？
（小さく開かれた口から垂れる唾液に亀頭が生暖かい感覚に包まれて）
（谷間に挟まれてびく、びくと時折脈打つ肉棒が快感の波を伝えてくる）
（密着した乳房が静かに上下に揺れ動き、いやらしい音と共にそれを強いものにしていって）
（動きにあわせながらゆっくり腰を突き出したり、引いたりしながらサクヤさんの頭に手を当てて）
しかし……あのサクヤさんがオレにこんなことまでしてくれるなんて、
まだ不思議な感じが抜けないな……。
オレの気持ちが、少しは通じたって思いたいけど……はっ……ん、おおっ。
……こっち、向いてくれますか？サクヤさんの顔……見たくって。

【んじゃ、またよろしく……今日のリミットも今のうちに告げておいたほうがいいですよね】
【昨日みたいに眠気が来たらってところだけど……今日は日が変わったぐらいになっちまうかも】

(――だってこれは贖罪も兼ねているのだから。)
(言い訳じみた言葉が頭の中で繰り返される。誰にというわけでもない、自身へ言い聞かせるために)
(そんなことを考えていると、がっしりとした手が華奢な肩をつかむ。)
…………っ！
あ、レイ……ジ………んっ、は、ちゅ………
(自身の動きに合わせて腰を動かすレイジ、視覚的に胸での前戯というよりも胸を直接侵されているかのような)
(レイジに征服されていくかのような感覚――)
乱暴……にしたらっ……へんな……胸犯されてるみたい、で………
はむ………ちゅ、む……くちゅ、ちゅ、はぁ…………
(ぐちゅぐちゅと音を立てて胸の谷間をレイジが行き来する。)
(位置を合わせるように置かれた手が逃げることを許さない、亀頭が突き出されるたびにただ口づけをして)
(熱のこもった吐息をかけ、唾液をまぶしていく。)
(ぞくり、と背筋が震え下腹部に熱がこもっていくのを感じる、滲むカウパーから漂う)
(男性の匂いがじぃんと頭をとろけさせる。)
それは、ん………どうでしょうね？
あんっ………んぁ……
(上気した頬で微笑みかける、突然の少年の言葉をはぐらかして、それでも意地悪く浮かべる笑み。)
(多少乱れた黒髪が頬に張り付き、前髪が目を隠す。)
(胸元を行き来するレイジに意識をムいけなければならないため、表情を見る目は自然と上目遣いになってしまい……)

【リミットのほう了解したわ。】
【こちらもそんな感じだから、時間が車でよろしくね。】

【えーと、サクヤさん。ちょっと緊急事態……PCがこっちにつながらねえみたいだ】
【色々設定見直したりしてるんだけど、そうこうしてるうちに時間になる可能性があるし】
【今日のところは一旦凍結にしてもらっていいですか？】
【明日の昼に来られるかも約束出来ないのが心苦しいんだけど……なんとか頑張ってみるからさ】

【了解よ、レイジ。】
【設定を見直してもだめ………ということは、他に何か問題があるのかしら？】
【少し調べたけれども、周りは特に何ともなっていないし………】

【ええ、凍結の件了解したわ。】
【あまり無理はしないでね、それじゃ連絡待ってるわ。】
【お疲れ様】

【私からはいったんお返しするわ。】

【 ◆6r7mclUPec 、この人と場所を借りるわ】

縁寿くらい強い子には改めて覚悟を聞くまでもないよな。
yesだと答えてた大きい胸、見せちゃってくれ。そっちの家系の男はおっぱい好きだから発育も良かったのかもね？

聞いていいのかわからないけど、あとどれくらい起きてられそうか
欲の強い人間の質問として凍結の有無だけ教えておいてくれないか。

>>41
…私の家族を馬鹿にしているの？生憎お兄ちゃんはアンタほど下卑ちゃいないわ。
随分図々しいこと。がっついた怠惰を甘やかしてあげるような優しさは持ち合わせてないのだけど。
（不機嫌に瞳を眇めつつ腕を組み、尊大に鼻を鳴らして）

三十分がいいところね、保って一時間。
……この短期間では些か難しいけれど、それまでに楽しませてくれたら考えてあげる。

>>42
馬鹿にはしていないし、縁寿のお兄ちゃんは皆に好かれているしな。
嫌われてる女性にセクハラ発言するような下衆じゃない……お父さんの方は微妙に擁護しがたいけど。
（大きな態度にも気を悪くせず、少し言い難そうに相手の父を引き合いに出して）

縁寿を楽しませるのってハードルが高そうだ。
凍結も考えてくれるのだったら、もし縁寿にやってみたいロールがあればそれを叶えたい。
無いと言われたら、平にお願いするばっかりだな。
前から縁寿と一度ロールしたいって願望があってさ、それで今日も名前が出たんだ。
やっぱり頭の隅のほうに名前が引っかかってたに違いない。

>>43
ふん、解っているなら態々言わなくて結構よ。
お父さんは……、いいの。ちょっと下品かもしれないけど、とても優しくて頼り甲斐があるし。
（相手が兄を認めたことに少々気を良くしたらしく少々雰囲気を和らげ）

アンタがどの程度まで叶えてくれるかにもよるけど。
例えば私がここでどんな事をしてくれるかと訊ねたら、どう答えるのかしら？
……ふぅん。こじつけにも感じられるけど、そういうのは嫌いじゃないわね。

>>44
やっぱり家族のことが好きなんだ……だらしないとこもあるけど基本、家族思いで優しいし。
縁寿も家族と幸せに暮らしていければよかったのにな。
（目の前の笑顔と、幸せな家族の光景を仄かに頭に浮かべていって）

最大限叶えるとすれば、お兄ちゃんにだらしない父親……あとは七姉妹を連れてくるとか。
今言ったみたいなありえなかった幸せな時間とかさ。
そんな生温い幸せなんかゴメンだっていうんだったら、非道な目に遭うのもありだと思おう。

取ってつけたような台詞に聞こえそうだって自分でも思った。
でも本当の本当だからな。
お互いに時間が厳しい頃だよね、ここは一つ凍結保留の形でどうだ？
今度もう少し話してみて縁寿が却下だと判断したらそれで終わりでもいい。

>>45
……っ、私は下らない幻想も同情も要らない。
駄目だわ、まるでなってない！…初対面の人間に懐へ入られるなんて、私は御免だから。
（ふと我に返った様子でかぶりを振り、敢えて険しく表情を引き締めて警戒を露にし）

呼んでも、いいの？…お兄ちゃんも、マモンも？…絵羽おばさんや天草は？
……在る筈のない幸せでも非道な苦痛でも、いっそどちらでもいい。
一人ぼっちの退屈なんて真っ平よ、それ以外のことなら私は……。

我ながら単純に取り入れられた気がしないでもないけど…。
いいわ、取り敢えずはアンタの口車に乗ってあげる。譲歩には敬意で応えましょう。
情けないことに丁度睡魔が襲ってきたから、きっと今日はこれで最後。
アンタも眠ってからでいいから、伝言板にでも言伝を残しておいて頂戴？

【…取り敢えず、おやすみ。ハバナイスドリーム。】

>>46
【30分はとっくに過ぎてる、縁寿の限界の一時間だ】
【今にも眠りそうな縁寿に1レスだけ。今日、月曜日の内にちゃんと伝言板に書き込んでおく】
【そのレスの返答もかねて伝言しておくよ】

【まったくお兄ちゃんそっくりだよ、おやすみなさい】

【スレをお借りします】

>>48
【すみません。書き込みエラーが出てしまってもうちょっと時間かかります】

>>49
【お気になさらず…お待ちしてます】

>>50
【申し訳ありません。ホストがキャラサロン板では短文しか書き込めない仕様になってしまっているようです】
【もしよろしければ、避難所で始めさせて頂ければと思いますがいかがでしょうか。本当に申し訳ない】

>>51
【実は少し眠気で頭が回らなくなってきました…】
【まだ始まっていない状態で申し訳ないのですが、破棄をお願いできますか？】

>>52
【わかりました……こちらからお誘いしたのに申し訳ない】
【お時間を取らせてしまってすみませんでした。お休みなさいませ】

諦めたらそこで

【阿良々木　暦兄ちゃんと部屋を使わせてもらうよ】

>>55
お待たせ火憐ちゃん、部屋の確保をありがとう。
置きの方の返事をもらってるけどそのうち本文のほうは、かなり後ろ髪引かれるけどあのまま締めで。
火憐ちゃんの尻と濡れマ○コを突き出されたら思わず押さえつけて入れたくなった事だけは言っておくからな？
それにしても置きなのに脱字があった僕って……orz
もう一つの返事はもう少しだ、待っていてくれっ……

>>56
いしし…ｗそんなに魅力的だった？これでもプロポーションには自信あるしな！
健康美的な意味で！それでも神原せんせいのしなやかな身体には及ばないかもしれないけども…が！

こっちもまた違うキャラや内容でできると新たな楽しみもあるし、バックはその時に
取っといておこうかな〜って感じさ
さてさて、兄ちゃんは誰でどんなシチュを望むのか…気になるところだぜ

>>55
お待たせ火憐ちゃん、部屋の確保をありがとう。
置きの方の返事をもらってるけどそのうち本文のほうは、かなり後ろ髪引かれるけどあのまま締めで。
火憐ちゃんの尻と濡れマ○コを突き出されたら思わず押さえつけて入れたくなった事だけは言っておくからな？
それにしても置きなのに脱字があった僕って……orz
もう一つの返事はもう少しだ、待っていてくれっ……

>>置きスレ53
【】無しで相談の返事を書くけど、戸惑わないでくれよ？

忍だと確かに誘惑系……作品でも僕の命令待ち状態で居たり、
僕らの文化を見て真似したがってるあたりは重度の誘い受けと見た（←病気みたいに言うな！）
火憐ちゃんの人が偽物語のみだったらこれかな、風呂でもミスドでもと思っていたぐらいだ。
ま、僕のサポート範囲が偽か化（BD版つばさキャット含ム）程度なんだけどさ。
ガハラさんの言葉攻めプレイ（ﾏﾃ　も良さそうだがセリフ中心になりそうだなぁ……

本当は神原とかもいたんだけどさ。候補に……忘れてたわけじゃないぞ、
神原の奴は弁え（わきまえ）が上手くて、作品では僕との発展はある程度以上望めない、
――それにしてはかなり素クール状態で誘いをかけてきてくれたけど――とにかく
神原とガハラさんの関係をぶっ壊してでも女にしたい！って思えるくらいまた好みなんだが、
困ったことに　火　憐　ち　ゃ　ん　と　丸　被　り　なんだよな。
いやもちろん妹成分は学園後輩ラブ程度で補えるものじゃぁない。彼女のボーイッシュなところと話し言葉、
スポーツマン（いやレディ）的な蒸れた短パンとか汗とかなんとか（以下検閲削除）

羽川はブラック羽川オンリーだぜ。というかガハラさんを影で支配してるとか素のほうが怖ぇよ！
……もといこれからどうなるかアンノウン的な問題からなんだけど。
それにもともと怪異とか好きだし。

……やはり火憐ちゃんの話を聞いていると次は千石だな。提示されたシチュもいいし、
返事してなかったけどツイスターゲームでそのまま雪崩れ込んでもいいわけだ。
それに火憐ちゃんとは性格のまるっきり違うキャラで僕も新たに楽しめそう。
そこで僕からもシチュを提案してみるけど、
部屋で見る段階で蛇切縄を無理やり取って（引き千切って）しまう――つまり作品では僕が避けた対処方法だ。
たぶん締め付けた後が残ったり噛み傷とかあったりして痛がるかもしれないけど、その部分を僕が……
うーん、安直すぎたかな。

７月の忙しい件、了解した。
変更は当日でも仕方ないと僕は思ってるから、予定が入ったらそっち優先で頼むぜ。
可愛い妹にはバイトをさせろ、だ。
それと来週の件、月曜だと時間は何時くらいからＯＫだ？
僕は21時から大丈夫だと思う。

【おっと、前のレスが混ざってしまった……その部分についてはスルーしてくれ】

>>58
おおう、意外だぜ、千石ちゃんか。てっきりロリ吸血鬼で来るかと思いきや
確かにガハラさん相手になると、っていうかよその人のを見ても言葉のやりとりをむしろ楽しんでる感じがあるよな
自分がするとなるとその辺の濃い部分よりもツンのまま感じつつ見たいなのを楽しみたいかもね
「そんなヘタクソな…ので、感じたり…なんか…するとでも思って…いやぁ…、そこは感じないからもうやめて
やめてって言ってるじゃない。私のいう事聞けないの？あっあぁん、死んじゃいなさいよ、このヘンタイ」みたいな感じのねｗ

確かに神原先生はあたしとキャラかぶってると言えるので新鮮味は無いかも、候補に挙がるとしたら
他のキャラ済んでからって事か、なるほどね

羽川さんはおっぱいが魅力だけど、兄ちゃんはそこまでオッパイ星人じゃなさそうだからな〜
むしろ怪しいキャラに惹かれるタイプなんだな

あたしは化物語、偽物語をTVでのみ視聴組だぜ！小説もいつかは読みたいもんだ
特に兄ちゃんとあたしの絡みの所はな


【とりあえず、投下と…つぎに千石ちゃんのところも書くね】

>>58
兄ちゃんの提案はいいと思うよ
たとえば、二人で千石ちゃんを見た後で、蛇が動いてるような気がして一人で相談に来るとか
それでもう一度見せるときに、本編以上にエロい感じに…っていうかもっと脱ぐ的な意味で
蛇の頭がなぜかあそこの近くまで来てるのが恐いってな相談でとか

そこで蛇がもぐりこもうとしているのを強引に兄ちゃんが対処してって展開とかね
場所は部屋だと叫んだりした時にあれだろうから、廃墟でもいいし

ツイスターゲームもやってみたいよね。っていうかあの時の千石ちゃんってノーブラっぽかったよな
超短いスカートはいてたし。失敗したら野球拳みたいに一枚脱ぐってゲームにしちゃうとかねｗ

>>60
ああ、僕自身楽しんでる。
そうでなけりゃああも続けて戦場ヶ原の所など行かないさ。（真性マゾ）
戦場ヶ原はツンのままが一番雰囲気壊れないだろうな。
＞みたいな感じのねｗ
いやいやもっとクールに、喘ぎさえもないかもしれない（注文多いよ！）
それこそ僕に押し倒されながら言葉攻めはさらに酷いものに。
そして僕はツッコミ続ける……おいおい、なんだかエロールがなくても成立してそうだぜ。

神原の話だがそれで思いついた、お尻を突き出してるシチュはぜひ神原にお願いしたい。
……というか何の脈絡もなく神原の奴、尻を向けてきそうで怖いよな。
僕はたぶん蹴る、ロング・ロング・シュートだ。

たしかに僕はおっぱい星人というほどでもない。好みとしては千石くらいか？
あ、いや…ガハラさんまでオッ――っとどこからかカッターが飛んできたァ！（マトリックス回避）
というよりか割とキャラ補正は掛かると思う。
ブラック羽川は仕草や性格が気に入ってるから、タプンタプン（擬音）の方も楽しみたいとかそう思うこともある。

確かに、あの歯磨きプレイは原作でどのように濃厚な表現がなされているのか、僕も気になるところだ。
噂によっちゃえらい遠回しな表現を多用すると聞いた。
僕は読んでもいないくせにゼロ魔と共に尊敬していいと思う作家だ。

>>58>>62
そうそう、７月は水曜のシフトが遅い時間になっちゃったからさ、今日はなんとか帰ってきたけど
来週はもっと遅くなりそうで。まぁそういうレジャー関係のバイトだって思ってくれよな
この忙しさは８月も続くとは思うんだけど、多少間が空いてしまう時があっても遊んでくれるとうれしい

兄ちゃんがいろいろ了承してくれてうれしいよ。ありがと。
うまく会えなくても、置きがあるから最低でもそこで会えるしな。次の話も楽しみだぜい

最近は撮り溜めてるTVも見れないから最新のアニメは何もわからないかもだ〜
最近ようやく見れたのは気になってた「妖狐×ボクSS」ってやつかな
絵柄は少女マンガっぽいけど登場人物が人外で主従とかツンデレがなかなかよかったよ
ヒロインかわいかったし。相手の男がものすごい従う人なのに、内面がどろどろして
エロそうなのがよかったｗあぁいうキャラやっても兄ちゃんならすっげぇうまそうだなって思ったよ
テクありみたいな必要あるのかよみたいな設定もあったし
まぁ兄ちゃんの人は器用そうだからワイルドから美青年キャラまでこなしちゃいそうだけどね

おおっと少し話しがずれちまったかな
ゼロ魔はアニメは少ししか見てないんだけど、根強いファンが多いよな、特に小説の
ちゃんと見てみたい作品の一つだよ。あと「とあるシリーズ」とかね
本当かどうかしらないんだけど、汗拭きのシーンが小説だと裸だって噂を聞いてさ
気になってしょうがないんだよね…それだけで千何百円だかする小説を買おうってのも
女としてどうかなと思うんだけどさ

そっかガハラさんはもっともっとツンでいいのかなるほどな…ニヤニヤ

さて>>61のお返事待ちの間につい雑談しちゃったぜい
そういえば兄ちゃんの好きなアニメやマンガの話って聞いてなかったもんな
あたしが最近買ったマンガって言えば、テルマエロマエだぜ！（参考にもなんにもならんっ！←自分突っ込み）

＞ロング・ロング・シュートだ

蹴るのかよっ！！飛ぶ勢いかよ！！
尻を向けてくれって言うから、おお、バックだと先生がお好みで…って思ってしまったじゃんか

でも先生なら「ナイスシュートだ！阿良々木先輩！」って笑顔で言いそうで恐いな

しかしガハラさんロールはやはり難しそうだ。やられてもやられても感じるほどに罵る女か…深いよね
でも挑戦してみたくもある…かも

>>61
そうそう、一人でって所がポイントだよな。本来なら蛇切縄は神原と一緒にいる時の話だし。
いっそ千石が嘘をついて裸を見せに来るぐらいでもいいんじゃないか？
千石は恥ずかしがりながらもそういった計算高い…というよりあざとさを持つ娘だ。

くっ……もしあそこに蛇がと言われて見せられながらも、
あの殺人的なセリフで確認を求められたら僕はどうにかなっちまう！
場所は偽の２話の千石の部屋とかじゃダメなのか？
ただし千石のお母さんが帰ってくるオプションは無しの方向で頼む！

ノーブラっぽかったな、ツイスターゲームの時は。
あのキャミソール姿もいいがブルマーも男の夢だし……ああ贅沢な悩みだ。
ツイスターゲームに野球拳ルールの適用かぁ…
いっそトランプでパスするみたいに、順番を送る度に一枚脱ぐ、というのでどうだ？。
その前に結構無理な体勢になってて、服越し撫でたりキスしたりとかしてみたいけど。

>>65
場所はどこでもいいよ。見せるだけならまだしも蛇切縄までとなると部屋ではどうかなって思っただけなんで
そのへんはまぁどうにでもなるよね。親が帰って来ないとかで

そうそう、千石ちゃんはそういうキャラなので、肌を見せたときの事が忘れられなくて
身体の変化があった時に今度は兄ちゃんだけを呼んでしまうみたいな…計算っぽい行動に
彼女はエロいのに清純だし、清純なのにエロい言動や行動に出がちなところがナゾだよね
どう見ても処女キャラっぽいんだけど、そういうアンバランスさが魅力なのかもね

じゃあ、部屋に呼び出すって感じで始めたらいいかな
今日は時間がもう…だと思うから出だしを置きにするね。蛇の変化があって恐くなって兄ちゃんを呼び出すって感じで
んじゃ、あたしはそろそろ千石ちゃんにバトンタッチするけどまたよろしくな！

あの…暦おにいちゃんって呼んでもいいんだよね…これからよろしくお願いね
あのね、ツイスターゲームは暦おにいちゃんの言う通り、そういうルールいいと思うの
パスすると、脱ぐか言う事聞くみたいなのって…いいよね

あ、そっか。じゃあ暦おにいちゃんがパスしたら撫子が何をしてもいいんだ。ふふ。
でもね、撫子あまり恥ずかしいポーズとかできないし、パンツ見えちゃうの恥ずかしいから
パスしちゃうかも…でも、暦おにいちゃんはやさしいからあまり無理な事言わないよね
それにそもそも撫子のパンツなんか見てもなんとも思わないか…そうだよね
ららちゃん達のも見てるだろうし

暦おにいちゃんの事早くおうちに呼んでこの変な模様の事も見てもらいたいな…
他の人じゃいやだけど、暦おにいちゃんなら撫子平気だよ

>>63
なるほど、大変なんだな時間的に。
なんだか一番忙しい時期まで火憐ちゃんを引っ張ってしまったような気がしてきた……
でも正直会い足りないくらいだったし、置きをうまく使ってなんとかやりくりできたらいいよな。

僕は食事しながら消化してる。（Σ行儀悪っ！）
結局、細部まで頭に入らなくてこういう時に見返さなきゃならなくなるんだけどな。
妖狐×ボクSSと言われてＳＳが何の略称なのか初めて分かったよ。小説ってワケじゃなかったんだな。
僕の人外センサーに引っかからなかったとは驚きだ。今度ちょっとチェックしてみよう。

ゼロ魔も最初は作家がマジキチと言われていたが、今では専ら闘病生活のほうが話題となるな。
本人のBlogなんか見てると割とプライベートな趣味も似てるんで親近感沸いてたりするんだが、
最近時もう話が簡潔するのが早いか本人が書けなくなるのが早いかって心配が立ってきた。

事の真偽は僕も分からないが最近のノベルは高いな……知らないうちに一大産業になっていた感がある。
個人的には美琴妹や魔術サイドまアニェーゼが可愛いと思ってる。
そして上条さんのラッキースケベ。むしろこれだけしかない作品。

いろいろあるけど、なにから手をつけたものかな……やっぱり男が好むものばっかりだと思うぞ。
ただそういった男性向け作品の中でも女キャラしか出てこないのは意外と敬遠していたりする。
テルマエロマエって最初映画だけだと思ってた。ノイタミナでやっていたのにな。

>>64
時間が無いので一言で返してしまうが、神原なら確実に蹴られて悦んでるだろうな。

>>66
そこはほら、僕を呼び出す口実って意味のほうが濃いから千石自身は気にしてないとかさ？
少なくとも僕の部屋よりは安心だよ。
なんたって▼ ▼がいきなり扉を開けたりしないだろう？（トラウマ）

そういう性質を持たせた結果、キャラが立って物語シリーズは成功しているんだ。（と思う）
……とにかくこれで、相談完了だな。
火憐ちゃん……もとい千石の書き出しは今、確認した。
時間も遅くなってきてしまったし、千石の配慮の通り置きとして一旦受け取っておくことにするよ。
そして月曜までに……まぁ書き出しへの返事だから、ギリギリ月曜なんてことにはならないとは思うが、
置きで返しておこうと思う。

今夜もすっかり僕のレスで待たせちまったな……いろいろありがとう、火憐ちゃん。
あらためて千石にもよろしく頼むよ。

>>68
遅い時間なのに丁寧に雑談にもお返事ありがとう、暦お兄ちゃん…やっぱりやさしいね
そんな暦お兄ちゃんだから撫子は…ううんなんでもない

正直会い足りないなんて言われたら…撫子…うれしくてどうにかなっちゃいそう
どうなっちゃうの？って聞かれると困るけど…でもどうにかなってる撫子とか
別に大人のお兄ちゃんには興味ないよね
とにかく火憐ちゃんに負けないように撫子もがんばるねっ

またマンガの雑談とか好みのキャラ話もいつかしようね
そろそろタイムリミットだよね暦お兄ちゃん…また会おうね。月曜日は21時丁度はたぶん難しいと思う
そのくらいに帰ってくるからご飯食べないとだし…だから早くて21時半かな
月曜日にまた帰り次第連絡するね

そしてその前に最初の部分を置きで…だね。冒頭だからそんなに長くはならないと思うけど
暦お兄ちゃんのレスを楽しみに待ってる。今日は会えてよかった〜
身体見てもらうのも、ツイスターゲームも…楽しみだよ？…あ、ごめんなんでもない


お兄ちゃんが落ちてから撫子も落ちるね

>>69
おう！兄ちゃん。これで相談はとりあえず完了だ！
ころころ入れ替わって悪いけど、おやすみはあたしから言わせて貰うよ！

おやすみ、兄ちゃん。そして気持ちよかったぜい
そしてせんちゃんもこれからよろしくな

あ、せんちゃんのレスは特に返さなくていいからって言ってたよ
やっぱり先に帰るって
ごめん、こんな時間なのに…兄ちゃん律儀だからせんちゃんにも返事しそうだな

だから最後はあたし
しばしお別れ、そしてお休みのチュウだ
（裸のまま兄の首に手を回し、熱い口付けをする）

またな、兄ちゃん


【スレを返すよ、ありがとう】

>>70
僕は優しくなんかない。千石だからこんなデレデレしちゃってるだけだ。
（言ってみれば余計に格好悪いことに）

千石になる前から会いたい相手さ。特に僕のレスに対する感想なんか、
普通に貰うだけでも嬉しいし、使ってくれたりするととても興奮するんだよな。
明日からは僕からも千石に、友達の兄貴らしいとこいっぱい見せてやらなきゃな。

もちろん、他の話題もまたしようぜ。
千石の話し言葉で聞いてもらえるなんて、ご褒美以外の何者でもないッ！
月曜は、それなら22時〜としよう。
僕も楽しみにしているよ。
今夜はいろいろ話も出来て楽しかったぜ、それじゃまた千石、置きの返事と月曜にまた！

【待ってくれてありがとう、僕はこれで落ちさせてもらうよ。>>71-72のレスは置きと一緒に返しておくからさ】
【今夜は楽しい時間をありがとう、千石はゆっくり休んでバイト疲れを癒してくれ】
【おっとそうだそうだ……仕事中は水分をマメに取るようにな？　おやすみ！】

【僕からもスレを返す、ありがとう】

【モードレッド ◆FDd9GVhpNwと、この場を借りる】

【我が主、桐人 ◆wqMswNEk.wと共に場をお借りします】
【書き出しはこちらから行う手はずです。少しお待ちください、キリト】

【了解した。このままレスを待たせてもらうとしよう】
【ただ、少しこちらからの返答が遅れるかも知れないが…すまないな】

（魔術師の拠点、マスターの部屋の前に立ち深呼吸）
（以前の私ならば、このような所作は不要だったろう）
（此度の聖杯戦争に置いて、サー・モードレッドはセイバークラスとして現界した）
（死してなお王位を得ようと、半ば魍魎染みていた執着も今では別のものにすり替わりつつある）

───ここ数日、敵に動きはない。
先日は忙しいと逃げられましたが、今日こそは……

（マスターから買い与えられた女物の衣服…）
（ある世界線では暴君と化した騎士王が着ていた物と、よく似たそれのスカートを正す）
（正体を悟られないよう女装をするというマスターからの命令）
（真名を伏せることが鉄則であるこの聖杯戦争に置いて、この策は有効だろう）
（……私のマスターの場合、趣味と実益を兼ねているだけなのかもしれないが）

マスター、大事なお話があります。
少しよろしいでしょうか？

（主の部屋の扉をノックし、返事を待つ）


【>>76　分かりました。待ち遠しいのは確かですが…耐えてみせましょうマスター】

(……モードレッド卿。呪われた生を受けたホムンクルス)
(母にはただの駒として利用され、父自らの手により命を奪われた、悲劇的な簒奪の騎士…)
(血塗られた歴史が彼の心を歪めたのか、召喚時に口上とは裏腹な野心と打算に彩られた視線を向けられたのは、記憶に新しい)
(もちろん、こちらもただ手をこまねいて寝首を掻かれるのを待っていた訳ではない)
(彼の経歴を調べあげた上で、それなりの手段を講じた結果…今となっては、十分な信頼関係を築き上げたと言えるだろう)
(………ただ、少し……策が効き過ぎた気が、しないでも、ない)

(自室にて、調査の結果得られた敵マスターやサーヴァントの資料を纏めていた最中)
(飛び込んできたノックの音に顔をあげ、扉の方を見る。…そろそろ来る頃だとは思っていた)

セイバーか。
……まぁ、良いだろう。今ドアを開ける、少し待て。
(しっかりとクラス名で名を呼んだ後、掛けられていた鍵を外して扉を開けた)
(目の前にいるのは、少女のような顔立ちをした少年。指示通りに、赤いドレスを纏った姿は美しい)

その姿も、随分と板についてきたな。
よく似合っているぞ…多少、胸元が寂しいが。ほら、中に入れ。
(ふ、と口元に笑みを浮かべながら軽口を叩く。もちろん、今のセイバーが抱えるこれまでとは違う願望を踏まえた上で)
(そして自室内へと彼を迎え入れると、ひとまずは先程と同じように椅子に腰掛け、机に手をつく)

さて…要件はなんだ、セイバー。
わざわざお前から尋ねてきた上、『大事な話』と前置きしたからには…重要な事なんだろうな。
(鉄面皮のような無表情を作り、正面からセイバーの瞳を見つめながら尋ねる)
(…こんな事を聞かなくても何の用事で来たのかはとっくに察しているが、その上で敢えてハードルを挙げた)


【>>77　…まぁ、この通りだ。返し様のない描写が多くてすまない。好きに返してもらって構わないが…】

【ああ、一つ言い忘れていた。昨日…もとい、今朝の打ち合わせでは『別の世界線』について軽く触れたが】
【実のところ、実際にそれをプレイした事が無くてな…とりあえず、件の暴君の基本の衣装と解釈したが、大丈夫だろうか】

し、失礼します……。
（多少声音に緊張の色を混ぜ、主に招かれるまま部屋へと入る）
（主のいないときにはこっそり入り、くんかくんかしていたベッドにチラリと視線を泳がせ）

あっ……はい……！ 聖杯戦争にも関わる、大事な話です……。
（正面からマスターに見つめられるだけで、もう私の中の雌が疼いていた）
（前に手を重ね、ゴクリと唾を飲み込み、私は主へ嘘を吐く）

──魔力が、不足しています。　
このままでは敵サーヴァントとの交戦の際、思わぬ痛手を受けかねません。
キリト、どうか魔力の追加供給をお願いします。
（本当は魔力など十分に足りている。宝具を使用したとしても、消滅などということは起こらないほどに）
（本音を言えば──私はマスターに抱かれたがっているだけだ）
（初めての時、マスターからこうして誘われ、愛情を与えられた日から少しずつ変えられていった）
（本来の願いも失い、マスターへと依存するほどに）

>>79
【暴君は暴君でも、こちらの暴君です っhttp://up3.viploader.net/ippan/src/vlippan285371.jpg】
【先に画像を提示すべきだったのかもしれません。】
【…お許し下さい、マスター】

――なるほど、魔力不足か。
確かに、それは由々しき事態ではあるな。そんな初歩的なミスで敗北すれば死んでも死にきれん。
ここ数日は幸いにして、他サーヴァントとの接触も交戦も無かった事を鑑みれば不可思議な状況だが。
(顎に手を当て、真面目な表情でうなずき、納得したような素振りを見せた直後に)
(目を半眼にして開き、不自然な主張を咎めるような視線でしばしの間セイバーを射抜く)

……いや、構わんさ。不安材料はどんな小さな物だろうと、潰しておくに限る。
俺とお前のパスの接続にもなんら異常は見られないが、まぁどうでもいい事だろう。
(チクチクチクと意地の悪い揚げ足を取りながらも、椅子から腰を上げて少年へと近づく)
(頭半分ほど低い彼のすぐ目の前に立ち、白い顎を掴むとそっと上向けた)
(そのまましばし、翠玉のような色をした瞳を覗きこむように見つめ…ゆっくりと唇を近づけた)

……ん………っ……
(躊躇なく唇を押し付け、やや強引に己の舌を彼の口内へと割り込ませる)
(舌先で、頬の内側や歯の裏側等を優しく、擦るように辿った後に、セイバー自身の舌と絡ませて)
(同時に、魔力の篭った体液、即ち唾液をわざと多めに彼の元へと流し込んでいく)
(空いていた片腕は、気が付けば細い腰へと回されその身をかき抱き、お互いの距離をほぼ零にして)


>>81
【―――黒い方だったか、不覚。確かに私服とするには赤では些か派手か、とも思ったが…！】
【いや、謝る必要は無いさ。察しの悪いこちらのミスでもある】
【それと、ついでにもう一つ…最中にこんな会話を挿入するのは興ざめかも知れず、心苦しいが…】
【この後、すぐ事には及ばず焦らされるのと、欲求を汲み取りすぐさまベッドへと押し倒されるのでは、どちらが好みだ？】

【何かあったか、それとも単純に合わなかったか…】
【こちらとしてはここで打ち切ってしまうのは惜しいと思っている。良ければ伝言でも残しておいて欲しい】

【スレを返す】

【レスが遅れて申し訳ありません、マスター…！】
【電話に対応に追われ、お待たせすることに…】

＞接触も交戦も無かった事を鑑みれば不可思議な状況だが
うっ

＞パスの接続にもなんら異常は見られないが
うっ

ううっ……！
（次々と苦しい点を突かれ、マスターの咎めるような視線に射抜かれれば目を背ける）
（煽動を得意とする口先で異を挟もうとすると、顎を捕まれ）

ふっ…んっ…♥ ぷは、んっ、ましゅ……たぁ♥
（咥内をキリトの舌で嬲られると、すぐに凛とした表情を崩し、うっとりとキスを堪能する）
（自ら細い舌を差し出し、吸われれば身を震わせ）
（魔力の詰まった、マスターの唾液をコクリ、コクリと飲み下し）

あっ、だめですキリトっ　もっと、んっ、くだ、さい……
マスターの魔力…ん、ちゅ‥私に……もっと……
（マスターが唇を離そうとすると首元に手をかけ、背伸びをしてまたキスをねだる）
（普段は決して見せない、二人きりのときにだけ見せる男の娘ドレイとしての表情を見せ）


【そうですね…ベッドへ連れ込むも、自分から正直に、卑猥な言葉でおねだりをしない限り、】
【口淫奉仕も挿入も許さず、ひたすら甘く虐める……というものが希望でしょうか

【くっ、間に合いませんでしたか……】
【マスターの指示通り、伝言板へと書を置きますので、後ほどご確認を願います】
【それではこの場をお返しします。ありがとうございました】

【引き続き、モードレッド ◆FDd9GVhpNwとの『魔力供給』に場を借りる】

【すまないが、今日はこちらのレスがまだ出来上がっていない。もうしばらくだけ、待っていてくれ】

【先日に続き、この場を我が主と共に使用させてもらう】

>>86
【分かりました、キリト】
【ではもうしばらく、待つことと致しましょう】

>>84
なんだ…まだ、足りないのか…ん、く……
最優の名を関する割に、随分と燃費の悪いサーヴァントだな…暴食は大罪だろう……ちゅ、ん……
(間近で、すっかり蕩けた雌の顔を見せつけられれば否が応でも興奮が高まる)
(再びキスを始めると、今度は相手の小さな舌を自分の口内へと誘い、吸出し…たっぷりと己の体液を纏わせ、浸からせる)
(腰に回した手を舌へと動かし、既に愛しあうための性器として開発されきった小さな臀部をゆっくりと撫で回して…)
(やがて、すぐ側のベッドの上へとセイバーの体を押し倒した)

―――ふ、どうした、その顔は？
俺はただ、体液による魔力の供給を行なっているだけだが…お前の顔はまるで、色狂いの娼婦のようだな。
まぁ、かの簒奪の騎士がよりにもよって同性との営みに溺れるなど、万に一つも無いと思うが……。
『作業』を続ける。口を大きく開けておけ。……このままでは服が汚れるな。
(覆いかぶさるような体勢になり、嗜虐的な笑みを浮かべながら性奴のように蕩けた表情を見つめる)
(こちらからは決して『魔力供給』という建前を潰そうとせず、あくまで機械的な表現を用いて)
(指示を出した後、自分もまた口を開いて軽く舌を出し…接吻ではなく、セイバーの口内へむかってどろりと唾液を垂らし始めた)
(狙いを定める気は無いようで、重力に従い落ちてくる粘液は口内に留まらず、少年の顔にも跡を残し、汚して)
(そんな作業を続けながら、黒いゴスロリ衣装の首元のボタンを外し、男の娘の胸板をさらけ出そうとする)


【待たせたな。今日は昨日ほど返答に時間が掛からないとは思うが…】
【今夜もまた、よろしく頼む…モルド。それと、大体0時前後をリミットとさせてもらいたい】

>>88
す、すみません…キリト… だ、だけどもっと魔力がないと…　
んむっ……ちゅぴ、ちゅぴっ…んむむぅっ…！
あ、あなたのために戦う力が…あっ…出せません、から…
（唇を貪りあい、舌をねじ込まれ絡め合う）
（最初は本当に、ただ必要な作業だからと、淡々とこなしていたはずのことだった）
（顔を背け、冷ややかに拒否していたはずのキスも、今はもう無抵抗に受け入れて）

あっ……♥
（ベッドに押し倒されると、なにかを期待するような目でマスターを見つめる）
（あぁ…またキリトが私を愛してくれる。逞しいペニスを頬張ることを許してくれる）
（そんな歓喜の表情を咎められると、恋する少女の顔で慌て）

そ、そんな娼婦など…
仮にも騎士である私が、そんなことに溺れるはずはない。
そ、そうだ！これはただの『作業』だ。 だ、だからぁ… ンッ、コク♥
魔力を欲する以外に、んあっ、あぁ〜ん♥ 意味は、ないのでふぅ…
（あぁ…またやってしまった。素直にマスターが好きだと）
（キリトに抱いてほしくて愛してほしくてと言ってしまえばいいのに）
（作業と言いながらも頬を桃色に染め口をめいいっぱい開き舌を出し）
（そこにキリトの唾液が垂らされ、喉を鳴らす度に身震いする）

アハッ、あぁん、ダメ、もったいない…れふ…
（狙いをそれ、まぶたや鼻、頬に付いたキリトの唾液が私の顔面を穢していく）
（舌で可能な限りそれを舐めとると、雛が親鳥にもっともっととねだるのと同じに舌を伸ばす）

（黒い意匠のボタンを少しずつ外され、白い女物の下着をずらせば、桜色の初々しい肉芽がピンと自己を主張していた）
（早く、早く私をいじめて。 甘く吸われても、少し強く潰されても、それでも気持よくなれる）
（女の子みたいにされて、雌チンポ勃起させちゃうモルドにマスターの本物ペニスください♥）

>>89
ふふ、そうだろうとも…お前には「王の器」がある。…少なくとも俺はそう思っている。
そんな男が、ただの魔力供給に狂おしいまでの魅力を感じる事など、万に一つもありえないだろうさ。
矯正じみた甘い声と、貪欲に端なく人の唾液を啜ろうとする姿も…くく、俺が下衆な勘ぐりをしているだけだろう？
…ああ、すまんな。魔力のためとは言え、顔がすっかり汚れてしまった。不快に感じたならば、許してくれ。
(かつて、父に真っ向から否定された素質を、敢えてはっきりと肯定してやる)
(しかし直後には嘲笑と共に皮肉にも近い言葉を浴びせ、訳知り顔で指を使い随所に垂れた唾液を拭う)
(己の臭いのついた体液がすっかりなくなる程に、わざと綺麗に掃除した後で満足気に笑い)

………………。
(刺激を求めるように存在を主張する胸元に視線を注ぎ、口元を僅かに歪める)
そういえば、肌からも僅かに体液等を吸収できると、聞いたことがあるが…。
それは魔力の供給にも適応出来るのだろうか…すこし、試してみるか？
(誰に聴かせるともなく呟きながら胸元へと顔を寄せると、たっぷりと唾液をまぶした舌を肉芽へと押し付ける)
(体液を塗りこむかのように、ぐりぐりと強めに舌で押しつぶしながら、ちらりと相手の顔を確認し)
(片手をそっと胸板に滑らせて、桜色の周辺には触れないようにしつつ、指先がくるくると胸の上を這いまわる)

……じゅっ…ん…っ
は……ふぅ……どうした？先程から、どうも顔色がおかしいようだが。
(最後に胸元に口を寄せ、赤い跡が残るほど強く吸い上げた後で心配そうな声を装い顔を覗き込む)
(少し体勢を変えると、セイバーの引き締まった太ももに軽く男の股間部分が辺り)
(ズボンの中に隠されているそれが、既に硬く大きくはち切れんばかりになっているのを伝える)
(明らかに欲情している証拠を示しながらも、理性を失う様子もなく、今気づいたとばかりに体を浮かせ)

…と、すまない。情けない所を見せたな。
こんな『作業』に余計な感情を抱くなど、俺もまだ修行が足りん。
流石に…『魔力供給』の名目で性交に耽るなど、魔術師として堕落しすぎているだろう？
どうにか自己を抑えなくてはな…お前はどうだ、『セイバー』？
(こんな状況でも真名ではなくクラス名で名を呼び、あくまでこれが愛のある行為とは別だと暗に示し)

>>90
肌の上からの供給……ですか……
はい、是非お願いします――

ひっ！乳首っ、乳首吸われるぅっ…！
あぁっ、あっ、あっ、ふっ、あんっ、はぁんっ♥
（パンティのなかで隆起する雌チンポと同じように、つんと勃起していた乳首が舌でこりこりと潰される）
（強く吸われると面白いように身体が跳ねた）
（甘い刺激が与えられず、胸の上をなぞるばかりの指先がなんとももどかしい）

はぁっ……はぁっ……！
なにも……問題、ありません……
マスターはただ、いつも通りにしてくれればいい…
（顔を唾液まみれにされ、胸元は片方の肉芽だけがビクビクと勃起しきっていた）
（太ももにマスターのペニスが軽く触れ、彼も性的欲求を抱いていることが分かる）
（もう私は完全に『その気』で、いつでもキリトを受け入れられるよう、脚を力なく開いていた）
（雌化した尻穴はぬらぬらと腸液で濡れて、撃ち込まれるであろうマスターのザーメンに涎を垂らす）

えっ……？
い、いえ、その……キリト……
私は……キリトと性交を行うのは決して嫌なわけではなく……
（公の場で使う、『セイバー』という呼称に胸がズキリと痛くなった）
（しどろもどろになりながら、私はキリトを引き止める）
（このまま放っておかれたら、私はどうなってしまうか分からない）
（きっとキリトのことを思いながら、一人寂しく自分を慰めるのだろう）
（そんなのは……イヤだ……、だって私は…キリトを…）

>>91
ほう…それは、本当か？
男としては、嬉しく感じられる言葉ではあるな…最も、お前も少年だが。
…俺としても、お前と交わる事に嫌悪など感じていないさ。むしろ、その逆だ。
でなければ、お前をこんなに着飾らせるような真似などしない…。
(冗談めかした言葉の後に、手をそっと頬へと伸ばして白い肌を撫でる)
(手のひら全体で頬を覆うように擦りながら、指先で色艶のいい金髪を弄るその動きは愛おしさに溢れていて)
(先ほどまでの意地の悪い者とは違う、優しい微笑みを彼へと投げかける)

だが…今の目的はそれでは無いだろう？
お前が自分で言ったではないか、これは戦いに備えるための『魔力供給』だと。
一度それと決めたのならば、しっかりとやり遂げなくては許せない性分でな……。
……それとも、お前が俺に求めているのは別の行為なのか？
(とっくにセイバーの願いなど察しているのにも係わらず、シラを切り通したまま)
(ふ、と笑うと頬に一瞬だけ口付ける)

…俺の怒張で、お前の雌穴を貫き、抉り、思う様鳴かせ、精を迸らせて。
野心に溢れ、裏切りすら厭わない外道の騎士を、男の肉棒と快感を求めるただ一匹の性奴へと作り替えてしまうような…。
そんな…退廃的な行為に耽りたいのならば、しっかりとそうだと言って貰わなくてはわからん。
『魔力供給』などという味気ない物でなく、はっきりと正確に…淫らな表現でな？
(吐息がかかるほど耳元まで口を近づけ、これまでにも幾度と無く繰り返した性交を思い出すような言葉を並べ)
(手がスカートの中へと潜り込み、だらしかなく開かれた足の間へと進むと、女性用下着に覆われた小振りな尻をさすり始める)
(肉の谷間に覆われた、自分たちが愛しあう為の性器を布の上から指先がぐりぐりと突き)
(じ、と瞳を真っ直ぐに見つめながら、簒奪の騎士のおねだりをじっと待ち望む)

どうだ、『セイバー』……俺の愛が、欲しいか？
もしも今、誇りも尊厳もかなぐり捨て、全てを投げ打ってでもそれを求めてくれるのなら…俺も全力でそれに答えよう。
…お前が二度と寂しさなど感じないほどに、たっぷりと愛してやる。

【……ここから、というところですが、そろそろ約束の時間ですね】
【マスターは明日、時間を取ることは可能でしょうか？】

>>93
【ああ、…結局返答が遅れ気味になってしまって、すまない】
【明日は残念ながら難しいな。明後日月曜ならば、やはり21時からが開いている】

>>94
【月曜日ですか、分かりました。】
【ではまたその時間、伝言板にてお待ちしています】

【…こちらも返答が遅れましたね。】
【スレをお返しします】

>>95
【いや、そもそもこれは俺の反応自体が遅かった。お前に非は無いさ】
【ともかく、月曜日21時だな。その時にまた落ちあうとしよう】
【今夜は楽しかったぞ、モルド。では、次は明後日に】

【同じく、スレを返そう】

返してもらいました

【神楽ちゃんとお借りします】

【黄泉とお借りします】

「仲間はあずかったわ、助けたければ神楽、地図の所に一人で来なさい」
（そう書かれた手紙の地図の場所に一人で向かう土宮神楽）
はぁ…はぁ…早くしないと仲間が…
（実は仲間がさらわれたというのは嘘で、ただ神楽をおびき寄せるための偽情報でしかない）

こ、ここ…？（見たところ普通のビル、だか周りには人の気配はない）
黄泉…来たよ、だから仲間を解放して！
（一つ一つ部屋を確認しつつ鍵がかかってない部屋が一つだけあった）
ここにいるの？（慎重にドアノブを回し、中へと入る）

【こんな感じでどうかな？】
【服装は2巻で私と黄泉が向かいあってる絵があるじゃん？】
【ホットパンツのやつね！あれでお願いします】

(人の居た痕跡がわからなくなってからどのくらい経ったのか見当もつかないほど)
(古びれたビルの一室)
(その一室へと入った少女の背後からもう一人の別の少女が声をかける)

はろー、いらっしゃい神楽！約束通り１人で来てくれるなんてうれしい
だから私もあなたを迎えにきたのよ、妹みたいにかわいがってたあなたを
これ以上歩かせるのはかわいそうだしね
(声をかけたもう１人の少女諫山黄泉、落ち着いた色の和服、艶やかな長い黒髪)
(赤いから傘を携えた美しい姿のその少女は、背後から少女の肩に手をかけ)
(話しかける)

大切なお仲間さんを助けにわざわざ来てくれたのよね、なんていい子なのかしら
そんないい子な神楽にいいことを教えてあげる…ふふっ実はねぇ仲間を拉致ったって
いうのは嘘なの、ほんとうはあなたに会いたかったのよ
(少女へ送った手紙の内容が偽りだとサラリと明かす黄泉)

【遅くなっちゃってごめんね、神楽ちゃん】
【うん、ばっちりだよ、雰囲気がでてきていい感じ】
【うんうんあるねー、おっぱいが強調されててちょっとえっちだね(笑)】
【神楽ちゃんの服装了解です、ホットパンツのやつだね！】
【それからおっぱいが自己主張しちゃうタンクトップ！】

え？この声…（どこかで聞いた事がある声に反応して振りかえる）
（そこには和服に身を包んだ黄泉がいた）
よ、黄泉！？（相手が悪霊ということもあり身構えるが）

仲間がさらわれたのは…嘘？
私に会いたいからわざとそんな嘘を…黄泉…
仲間がさらわれてなくてよかったけど…黄泉は悪霊、何を考えてるかわからないし…
（肩に手を置かれたがすぐに後ずさりをして距離をとる）

【今日もよろしくね！】
【そう、胸とお尻が強調されてる服ねｗ】
【だから胸やお尻を、身体中をイジめて下さい！】

久しぶりね神楽、そんなに驚かなくてもいいじゃない
私とあなたの仲でしょう？
(身構え、距離を取る少女に対してやや残念そうな表情を見せる)

そうよ、今日はあなたに会いたい、そんな気分だったの
対策室の奴らのことなんてどうだっていいわ、そんなの後でいかようにもできるからね
ふふっ、神楽は昔から優しかったものね、いてもたってもいられなかった
のかしら？
(経緯を説明し、不敵に笑う黄泉)

あなたは私に会いたくなかったの？ふう、つれないわね神楽
今日は思う存分２人で楽しみましょう！
(ドスの効いた言葉と共に浮遊する黄泉の体は一瞬にして少女の背後へと回り込み)
(覆いかぶさるように少女の身体を勢いよく床へ押し付ける)

ふふっ、印は組ませないわよ、まぁこの部屋じゃ喰霊は解放できないように
なっているんだけどね
(のしかかり、少女の両手を抑えながら語る)

【うん、今日もよろしくね神楽ちゃん】
【そんな服をチョイスするなんて、神楽ちゃん飢えてたのかな(笑)】
【了解です、いっぱいいじめちゃうねー！】

【ところでどういう風にシてほしいか希望はあるー？】
【前回みたいに別の男が途中で入ってきて…な展開も入れた方がいい？】

だって、仲間が拉致されたって聞けば助けにいかないとと思って…
罠だとわかっててもね
私も黄泉に会いたかったよ？でも今の黄泉は悪霊だし…
だから距離を置いちゃって…ごめん黄泉…
（まるで姉に怒られてる妹のように）

…！（一瞬にして黄泉が目の前から消えたと思いきや、
いつの間にか背後に立っていて）
きゃっ！（床に押し倒されてうつぶせの状態になる）
よ、黄泉…！？何をするの…？

【う、うん、少し飢えてたかな…】
【今回は二人きりでやりたいな…でも傘とか道具は使ってもいいよ？】
【とりあえずうつぶせの私の身体を見回して成長したわねとかいいながら
太ももや背中や脇腹とかを撫でてほしいです、お尻や胸はその後でｗ】

罠だなんて人聞きが悪いわね単なるデートのお誘い、嘘も方便と言うやつよ
よかった、神楽も私に会いたかったのね
確かに私は悪霊、でも神楽のことは今でも妹みたいに思っているのよ
ふふっ、神楽の身体ずいぶんと成長したみたいね、腰のあたりもいやらしい感じに
くびれてきてて背格好がすごくえっち、足も適度に細くてすてきよ
(少女の両手を柱に固定すると、覆いかぶさった状態から少女の身体を確かめるように)
(脇腹、背中、太ももにかけて手をスーッとなぞるようにスライドさせながら感想を)
(口にする黄泉)

これから何をするのか神楽だってわかっているクセに、チュッ
んー、神楽の唇甘くておいしいわぁ、他のところはどんな味がするのかしら
(意味深な言葉とともに不意に少女に口づけをする黄泉)

まったく、私が少し目を離している間にこんなにいやらしい服を着るように
なっていたのね、嘆かわしいわ
少しめくったらすぐにおへそが見えちゃうじゃない、チュッペロッレロッ
腕の方も、腕を上げたら腋の下が丸見えよ、ペロッレロレロッ
(妹を注意する姉のように小言を言いつつ、その指摘箇所を舌で丹念に舐めまわす)

【遅くなっちゃってごめんね、神楽ちゃん】
【こんなにかわいいのにちょっとえっちな神楽ちゃん】
【でもそんなところがまたかわいい(抱き)】
【うん了解、今回は２人っきりでしようねー】
【わかったー、そんな感じで責めていくねー】
【他にリクエストがあったら遠慮なく言ってね】
【ちなみに今のペースはどう、はや過ぎたりしてない？】

黄泉…ありがとう…（今でも妹だと思っていてくれた黄泉に感激し）
え、ちょ、黄泉？（黄泉の手が太ももや身体に触れると一瞬身体がビクつき）
これから何をするって、わからな…んっ……！？
（突然のキスに驚き）
（だが驚く暇もなく黄泉の行動は早く）

私も高校生だし、少しは大人っぽい服だって着るよ？
昔はセーラー服しか着てなかったからね、まあ今も学生だから制服は着るけど…
（黄泉との再会を喜ぶように昔のように会話をして）
あっ、腋の下汚いよ！（姉にされるがままの妹）
（黄泉の手はホットパンツに包まれた引き締まったお尻へと伸びて）

【（抱きつかれ）か、かわいいかな？私】
【了解〜名無しさんもリクエストにこたえてくれてありがと！】
【今のペースはいい感じですよ！】

神楽もありがとうね、お礼に気持ちいいこといっぱいしてあげるわ
ふふっ、初心な神楽でもきっと感じてくれるわ
あぁ、神楽の腋の下、神楽の味がしてすごくおいしいわ、汚くなんて全然ない
(じゅるじゅると音を立てながら少女の腋の下へと丹念に舌を這わせ)
(少女の汗の味を楽しむ)

そうよね、あなただっていつまでも子供じゃないものね
昔の神楽しか知らないからついその頃のつもりで言っちゃったわ
あぁ、神楽もそうやって大人の階段を上って行くのね
この腋の下も、くびれた横腹、おへそ、それと引き締まった太もも
神楽のかわいい身体がいつかはどこぞの男の手に渡っちゃうのよね
(腋の下に舌を這わせながらそう語り、続いて横腹、へそ、太ももへと)
(順に舌を這わせ、ゆっくりと少女を犯してゆく)

神楽の身体えっちですてきよ、どう、気持ちいい？
ふふっ、この短いパンツに覆われてるかわいいお尻はどうなってるのかしら
(言葉と同時にパンツへと手を伸ばし服の上からゆっくりと引き締まった)
(少女のお尻を撫でる)

【うん、神楽ちゃんはすんごいかわいいよー】
【希望があったら言ってね、文句でも全然ＯＫだよ】
【ありがとう、それじゃあこのままのペースでいくねー】

【ごめん、普通に今寝てた…】
【今日はここで終わっていい？】
【次は水曜日になると思うけど…本当にごめんなさい！】
【最近寝不足もあるけど】

【ごめんなさいね神楽、私のレスがいつも遅いから】
【ふふっ、よい子はおねむになる時間だものね(なでなで)】
【おねむならしかたがないわ、今日はこの辺でお開きにしましょう】
【謝らなくてもいいのよ、このままいっしょに寝ましょう】

【んー、水曜日は私もたぶんできると思うけど…ちょっと微妙でもあるのよね】
【水曜日にできるかどうか伝言するから見ておいてもらえたら助かるわ】
【おつかれさま、でもちゃんと寝ないとダメよ】

【黄泉も謝らないで、大丈夫だから】
【うん…一緒に寝よ黄泉…（黄泉に抱きつく）】
【わかった、伝言板見ておくね】
【それじゃお休み黄泉…大好きだよ…】

【お借りしました】

【ごめんね、いつもありがとう神楽ちゃん】
【うーむ、黄泉さんだと神楽ちゃんもけっこう積極的に】
【抱きつき返してくれるのか、その上大好きなんて言ってもらえるとは】
【黄泉さんの人気に嫉妬だよ(ショボーン)】

【とまぁそんなわけなので伝言板を見てもらえたらと思います】
【それじゃあお休み神楽ちゃん、また水曜日に会えたら会おうねー】
【俺からもスレをお返しします】

【という訳でクーさまがしばらく占拠するー】

【暫くクーと借ります】

>>111
【ってことで、ほいほいとクーを誘拐してしまった訳だけど】
【何かしたいされたい事はあるかな？】
【こっちとしては、最初のリクエストにあった園児服でも着せて遊ばせてもらおうか、なんて思ってたが…】

>>112
【んー…えっちぃ姿やされてるところいっぱい写真に撮られたいかな…？あと服破られたりとか…】
【うんっ、着せたいもの着せていいぞ？】

>>113
【ほうほう…となると、拘束したりした上で園児服の撮影会かな？】
【もうどこかに運び終わって、着替えさせるのも終わった所から始めちゃってもいいかい？】
【それで良かったら改めて、こっちから書き出してみるさ】

>>114
【服とか破られてだんだん怖くてえっちぃ目にあっていくのを写真で残されていく感じ…かな…？】
【それでいいぞー？お願いするな？】

（どこか薄暗い、無機質な部屋の中）
（公園からここに運び入れ、ドロドロになってしまった魔法少女服の代わりに）
（園児服に身を包ませたクーを、ベッドのような、手術台のような台の上に寝かせてやると）
（その両手と両足を、台から伸びている鎖の先に付いている、枷でもって繋ぎ止めてしまう）
ふふ…今度は幼稚園児クーちゃんを、一杯撮影してあげるね…？
（いやらしい微笑みを浮かべながら、男はカメラを構え）

【こんな感じかなー。改めてよろしく頼むな、クー】

>>116
………
（大の字のかっこうで鎖に繋がれ目を伏せているクー）
（リベラようちえんのスモック姿にされて、下着も白地にネコのバックプリントと幼い格好にされてしまっている）
（スカートから白い下着が少し覗いた様子が男の構えたカメラのレンズに映っていた）

【長くは出来ないけど、今日もよろしくな？】

>>117
良く寝ているな…じゃあまずは一枚、と。
（幼い下着を少し覗かせたその姿を、フラッシュを焚きつつ撮影してやる）
やっぱり、こうやって身に着けている方が、単体より全然いいなあ…
（続いて、大胆にスカートを捲り上げて下着を露わにさせると）
（起きても一向に構わないとばかりに、太腿をさわさわと撫でながら）
（レンズを下着の至近距離に寄せたりして、更に写真を撮っていく）

【ああ、限界が来たらいつでも言ってくれていいからな】

>>118
………
（シャッターの切る音とストロボの光に晒されても起きる気配はまだなく）
（綿でできた色気も何もない白いパンツが丸見えにされてもまだ瞼は閉じたままだった）
…んっ……ぅ……
（腿を愛撫されると一瞬体がぴくっとして声を漏らすけど目は覚まさない）
（下着をアップにされると、若干小さかったのかお尻周りにパンツが食い込んでいて）
（幼い下着ながらミスマッチな卑猥さが醸しだされていた）

>>119
ここまでされてもまだ起きないんだね、クーちゃん。
じゃあもう、本格的に撮影会を始めるとしようか…？
（クーのお尻の、パンツの食い込んでいる辺りを、指でくりくりと軽く弄り回してやると）
（カメラを首にかけると、代わりに、手に小さなナイフのような物を持つ）

ほら…早く起きないと、大変なことになっちゃうよー…？
（そのナイフの、刃のついていない方で、クーの頬や首筋をゆっくりとなぞっていき）
（一方で、空いた手で、園児服の上から胸の辺りをさすっていく）

>>120
はっ、ぅ…ッ……ん…ふ……
（アナルを生地越しにくすぐられるとさっきよりも強い反応を見せる）
（するとほんのり頬が赤くなって、微かに下着の奥から湿った音が聞こえた）

ああぁ……くっ、うぅ……ふあ、ぁぁぁ…
（胸の愛撫が始まるとますます声がはっきりと出だして）
（刃物の無骨な金属の冷たさにぞくってなるけどまだ起きない……振りをしている）
（寝返りを打って誤魔化そうとするけど、唇がナイフの腹にちゅっとくっついてしまう）

【ナイフの好きかも…もっと怖がりたい…ぞ…】

>>121
クーちゃん…寝ているのに、お尻で気持ち良くなっちゃってる…？
そんなにさっき、俺がいじってあげたのが良かったのかな…？
（寝ているフリをしているだけなのを知ってか知らずか、そんな風に問いかけると）
（胸をさすっていた手で、胸元のスカーフをしゅるりと解く）
（その時点で、また一枚写真を撮ってやって）

ほら、分かるだろう…？正真正銘のナイフだ…
（唇にナイフが触れたのを見て、その腹をくいくいと唇に押し付ける）
変に暴れたりしたら、痛い事になってしまうかもねー…？
（軽く脅すような口調で言いながら、またナイフの背中側をクーの肌に滑らせ）
（その首筋に、針で突っつくぐらいの勢いで、先端を軽く押し当ててから）
（園児服と肌の隙間に、す、とその刃を滑り込ませようとする）

【じゃあ、存分に怖がってもらうとしようか…】

>>122
…ッ、ッッ……
（ぱしゃりぱしゃりと、自分が段々とあられもない姿になっていく様子を撮られて行く）
（スカーフを取られると胸元が肌蹴て子供用のシャツが見えてしまう）
（乱暴にスカーフを取られるときに引っ張られたせいか、シャツの襟首が伸びてて隙間から平らな胸が見えそう…）

んぐっ、ぅ…ちゅ、ちゅる……んうぅぅ……
（強く唇に押し付けられてまるでフェラさせられたようになってしまい、離されると唾液の糸が引いてしまう）
ぁ…ぁぁぁ……ぅ、ゃ……ぁ…
（震える怯えた小さな声を出して、でもパンツの前は少しずつ染みが出来てきてた）

【う、悪い。今日はこっちが先に限界が来たみたいだ…】
【ここで止めてもいいだろうかー？】

【クーさまも次でそのつもりだったから大丈夫だぞー？】
【次はいつにするんだ？】

>>125
【なら丁度良かった、ということにしておこうー】
【一番近い所だと木曜の22時で、その次は日曜になるかな…？】
【日曜は大体一日中空いてると思う】

【じゃあ木曜でいいな？早く続きがしたい……なんて思ってないぞ！？】
【あとその……脅しされてナイフをおしゃぶりさせる…とかダメかー…？偽者とかでもいいし…】

【木曜22時な、了解だ…ふふふ、ならそういう事にしておこうか。】
【おしゃぶりは…流石に本物だとこっちもちと怖いから、偽物でならOKだ】
【手が滑った、とか言いながら口の中に突っ込んでしまって、そのままおしゃぶりさせる感じかな？】

【うん…偽者なら別のところにも使えそうだし…（ぼそぼそ】
【本物って思い込ませてそんな感じでお口に入れて、早く出さないと奥にいっちゃうぞ、とか怖がらせながら……】
【……クーさまへんたいじゃないからな！？おまえが無理やりそうさせてるだけなんだからなっ！！？】
【ってところで今日はここまでにしとく…お疲れ様だ。また木曜に…な…？（ぎゅっ】
【ここはかえすぞー】

【あー…そんな所にナイフ使ってるのも撮られたいんだ…？】
【了解了解、俺はろりこんはんざいしゃだからなー（棒）】
【ま、こちらこそ今日もお相手ありがとう。お疲れ様、だ（ぎゅー）】

【スレを返します】

【スレを借りるね】

【今からスレを借りるわ】
【待たせてごめんなさい、さやか】

>>132
うう…そう言えばさ、ほむらもいわゆるベテラン魔法少女って奴なのかしら？
なんかあっという間に移動したり敵をやっつけたりできそうだけど
色々教えてくれるって言うのならありがたいわ

ん？まどかから？
どんなことを頼まれたのかしら？…って断ったのかい
そうね、私達もいがみ合う仲じゃなく少しずつ仲良くなるべきって気づいたからね
と言うわけでレッツゴーよ
いや、どこでもいいのよ？学校の屋上でもあなたのお部屋でも
ほむらがリラックスできる場所ってあるでしょう？
（ほむらの動揺には気づかず明るい笑顔で近寄り）

【ううん、いいよ】
【先ほどの続きみたいな感じで話していけばいいかな？】
【ほむらが望むなら、恋人同士って雰囲気でもいいよ】

【うーん、寝ちゃったかな…？】
【私も落ちるね、楽しかったよ】

【クーと使わせてもらいます】

【到着だっ】
【新作水着でクーさまの狙っただろう！隠してもわかるぞろりこんめ！！】
【今夜もよろしくだーっ】

>>123
ん…これは何だろうなぁ…？
またお漏らしかな、クーちゃん…？
（幼い下着に現れた染みを目ざとく見つけると、その下半身を一枚撮って）
（続けて、その染みの所を、指でぐりぐりと擦り上げていく）
さあ…じゃあそろそろ、クーちゃんの素肌も撮らせてもらおうか。
動いちゃ駄目だよ？刃が当たってしまうかもしれないからね…
ああ、寝てるんだったら大丈夫かな？
（いまだ寝ている素振りを見せるクーに、そんな風に言いながら）
（伸びた襟首の所から、手にしたナイフをすっ、とシャツの内側に滑り込ませて）
（まっすぐお臍の方に向けて、園児服とシャツとを、びりり…と切り裂いていこうとする）

【あれはパレオ…って言うのかね？キラキラ可愛い？】
【さあ何の事だかな…（抽選券を隠しながら）】

>>137
うっ、く…ぁ……ぁぁ……
（ぱしゃり…と、シャッターの切る音の後また染みが広がる）
（寝てる振りをしてるのにもう漏れる声で完全にばれてしまう）
ひっ……うっ、う……ゃ、ぁ……
（冷たい刃が肌を掠めると恐怖でとうとう涙が目じりからこぼれ始める）
（ナイフで幼児服を裂かれるという究極の背徳の光景を男に見せつけ）
（裂け目から小さな突起と平らな膨らみを垣間見せて、男の欲情を煽ろうと…）

【…きてもいいぞ（ごにょ】
【というわけでよろしくだっ】

>>138
よい…しょ、っと。
ふふ、とても素敵な格好になったね…？
（ナイフの刃は、そのまま上着を破き切ってしまう）
（そしてそこから僅かに覗く突起や膨らみも含めて、またフィルムに納めていく）
（フラッシュの光が、立て続けにクーの瞼を襲って）

にしても、こんなになってまでまだ寝ているなんて、おかしいな…？
（既に意識がある事は重々承知していたが、あえてそんな事を言うと）
もう一本、使ってみるか…
（クーからは見えないかもしれないが、服を引き裂いたものと同じようなナイフを取り出して）
（その頬にまた、金属部分の平らな所をぴたぴたと押し当てると）
…さあ、このまま起きないでいると、クーちゃんの可愛いお口にこれが入っちゃうよ…？
（かすかに声を漏らしている唇の隙間に、その刃先を突っ込んでいこうとする）
（だが、それは本物そっくりに作られた偽物のナイフで）
（実際に口に含んでも、傷が出来たりする事は無いだろう）

【ほほう、考えておくとしようー】

>>139
ぁ、ぅ……ぅぅぅーー……！！
（びりりっ、と布の裂かれる感触と重々しいナイフの気配。そして焚かれ続けるシャッターの音）
（目を瞑っててわからないが、恐らくもう上着は見るも無残な惨殺されたようにボロボロにされているだろう…）
（でもそんな恐ろしいことを考えてるのに、露出してる乳首はますますかちかちになっていく）

ん、ぅ…ふう……ぅ…はああっ！？
（頬に当てられた冷たい金属の感触でとうとう大きな悲鳴を上げてしまう）
や……やあぁぁ……やっ、んぐっ！？ぅ……ぁ、ぅ…
（本物そっくりの質感の刃がゆっくりと唇の広げ口の中へと入ろうとする）
（押し出そうとしてるのか、小さな舌でそれの先に触れた）

>>140
ほらほら、早く何とかしないと、もっと奥に入っちゃうよ…？
（舌で偽ナイフを押し出そうとしている様子が目に入ると、楽しそうに煽り文句を並べる）
（舌が触れた所は尖ってはいるものの、冷静に確かめれば、鋭さや痛みは感じる事は無いだろう）
どうするのかな、おっぱいの先っぽをこんなに尖らせてるクーちゃんは…？
（しかし、その冷静さを奪おうとするかのように）
（ほとんど身を隠す意味を持たなくなった園児服から覗く、硬く膨れた乳首を）
（もう一方の手を使って、きゅうっと摘んでいく）

……ん、時間切れ。
残念でし、た……！
（そしてとうとう、ナイフを口に押し込んでいる方の手に力を籠め）
（偽物の刃先を、クーの口内深くへと、埋め込んでしまおうとする）

>>141
うぐっ、んむうぅぅ……！
（ぺちゃぺちゃと一生懸命舌を使って刃先を押し戻そうとしてるけど、傍から見ればフェラチオをしてるようにしか見えない）
（ちゃんと確かめれば刃はゴムで出来ているのにすっかり騙され、恐怖で涙を流しながら必死に抵抗してる）
ひうっ！？んんぅっ！！んんんぅぅぅーーーーーっっ！！？
（ほんのりとお肉のついてるおっぱいごと乳首を摘まれ引っ張られ）
（ますますパンツの染みが大きくなって、生地が透けて割れ目が映り込む）

んんぅっ！！？んーーーーん゛ん゛ん゛ん゛ーーーーーーっっ！！！
（ずぶ…ずぶ…っと、ゆっくりと口に押し込まれていく偽ナイフ）
（悲痛なうめき声と共に小さな口に舌ごと刃が進入しだして、ゆっくりとした動きが余計に恐怖を駆り立てる）

>>142
さあ…このまま一番奥まで差し込んだら、どうなっちゃうのかな……！
（ゆっくりとした動きから、徐々に勢いを付けて）
（ついにはずぶっ、とクーの喉の方まで刃を突き入れてしまって…）

………なんて、ね。
どう？良く出来ている偽物だろう…吃驚したかい、クーちゃん？
（楽しそうに笑いながら、そこで種明かしをしてやる）
（けれど奥の方まで突き入れているため、ある程度の苦しさはあるかもしれない）
（そんなクーに向けて、今度はフェラの仕方を教えるかのように）
（偽ナイフを、クーの口内でずぷずぷと往復させ始める）
（そしてその様子も、カメラでカシャカシャと撮影していった）

お？凄いなあ…もう、パンツびっしょりだ…
（そこで下着の状態に気付くと、その下半身もまた写真に撮り）
（透けている割れ目を、本物の方のナイフの柄で、ぐりぐり刺激してやって）

【ちょっと早いけど…ここまででいいかな…？】
【…お口のナイフ…すごく好き…かも…】

>>144
【っと悪い、気付くのが遅れた】
【ここまでだな、了解だ】
【ナイフで一通り慣れさせてやった後で、本当にフェラを…って感じかな…？】

【うん、それでいいぞ…？おしゃぶりしてたのはお尻とか…前に…もうひとつ出して両方でも…】
【こ、こんなお願い聞くなんてほんっっとへんだいだな！ろりこん！！はんざいしゃ！！】

>>146
【今のはどう考えてもそっちが言いだしっぺだろ…！】
【まぁいいや、お返しは実際にやっていくうちにするとして…】
【次できるのは多分日曜だな、20時以降なら空いてると思う】

【言ったのはクーさまだけど聞いて本当にしたのはそっちだ！だからクーさまはわるくないぞ！！】
【んんー…ちょっと日曜がまだはっきりしないんだ…月曜なら大丈夫だけど、そっちはどうだー？】
【楽しいのになかなかいっぱい時間が取れなくてごめんなー…】

【月曜なら例によって、22時からなら大丈夫のはずだ。月曜にしておくか？】
【楽しんでくれてるなら何よりだが…こんなのが好きって本当にゲホゲホ】
【まぁ時間は気にするなー。】

【じゃあ月曜のいつもの時間にしておくな？】
【…そんなこというなら水着がマックスとダイスケのしかでない呪いをかけてやるー】
【……そっちも…どんどんしたいことしていいからな…？そーいうの…クーさま好きだから…（ぎゅっ】
【じゃあ今日はここまでっ。おつかれさまだー】

【ああ、こっちも好きなようにやらせてもらうさ（なでなで）】
【じゃあまた、月曜の22時に…お休みだ、クー】

【スレをお返しします】

【アリスとのロールにお借りします】
【アリスとは顔見知りの設定でも宜しいでしょうか？】

【◆JDVY05Qpqkさんとお借りします】
とりあえず、私から書き出しするべきよね..
ちょっと待っててね..

>>153
【はい、お待ちしてますね】

　(___村外れの森)
　(人気が無く、人間は勿論の事、妖怪すら入ることもない森の中)
　(薄暗い森の、一際大きな樹の下では、一人の少女がぺたん、と座り込んでいた)
.....はっ..、はぁっ....
　(頬は上気し、薄く赤みがかかり)
　(吐息も荒く目は少しばかり濁っており)
　(とても普通には見えない表情のまま、少女は自身のスカートを手でたくしあげて)
...はぁっ..、ふっ..こんな..にっ...
　(スカートの下で足にピッタリと張り付いた黒色のストッキング)
　(その下に見える、純白のショーツ)
　(少女はそれを見て熱っぽいため息をこぼすと、ゆっくりと手を伸ばし、ストッキングの上から撫で始めた)
んぁっ..
　(軽く撫でただけで甘い痺れに震える少女の隣には、量の減った媚薬と大きめの張り型が二つ、そして俗に言うオナホールがバスケットの中に入っていて)

【とりあえず、こんな感じで、拙い文章ですが宜しくお願いします..】
【知り合いでも大丈夫ですよ..？】

>>155
(ここは村の外れにある森の中)
(普段は人間もとい妖怪さえ近寄る事のない森へこの男は足を踏み入れ)
えーと、これは食えそうかな…
(食用になりそうなキノコを探して歩き回っていると)
(何処からか少女の苦しげな声が聞こえてくる)
ん？なんだ…この音は
(声のする方へ近づいてゆくと茂みの隙間から覗き込んで…)
あれは……アリス！？
何してるんだ……
(アリスの姿をジーッと見つめながら様子を伺う)
【こちらこそ、宜しくお願いします】
【はい…分かりましたー♪】

　(人間である彼に見られている)
　(妖怪である彼女なら、気配で彼を見つけることなど造作も無いが、今の彼女はそれすらもできず)
..んぐっ..、ふぅっ...
　(ストッキングの上から、割れ目に手を当てて上下に撫で動かす)
　(それだけで両肩をびくっ、と震わせ)
　(口の端からは圧し殺した声が漏れ出て)
...はっ..、......■■■■
　(割れ目と割れ目付近を掌で撫で回し続け、一通り終わると)
　(人間には理解不能とも言える、呪文のような言葉を小声で呟いて)
　(股間付近に、魔方陣が浮かび上がったと思えば、眩い光があふれて)
....んっ..ふっ..でき..た..
　(光が溶けると、ストッキング越しにでも形が分かるほどの)
　(彼女には本来無いはずの男性器がそこにあり)
　(彼女は恍惚の表情のまま肉棒を撫で回し続け)

>>157
えっ、アリス…！？
一体何して……
(男は普段の姿から想像もつかない、アリスの痴態に目が離せず…食い入るように見てしまう)
うゎ…あのアリスがあんなスケベな顔してる
(アリスの姿にゴクリと生唾を飲み込む)
えっ！？な、なんだ…！！
(アリスの周囲が一瞬明るくなった次の瞬間に何と…アリスの股間に男のアレが生えていて)
あんな事も出来るのか……さすが魔法使い
(アリスに気付かれぬ様細心の注意を払いながら…男は移動を始め、アリスの背後に回り込む)
ここならよく見えるな…
(木の陰からそっと顔を出すとアリスが次の行動に移るのを待つ)
(アリスの痴態を目撃した男の股間は大きく膨れ上がっていて…)

はぁぁんっ...、んっ..　
　(男が背後に回り込んでいることを知るはずもなく)
　(黒ストッキングの上から、肉棒を撫で回し続けて)
　(甘い痺れが、足の爪先から頭の中を駆け回り続けて)
　(ズル剥けの亀頭は我慢汁で濡れたくって、ショーツとストッキングに染みを作るほどで)
ふぁっ..、ひ,...
　(ストッキングの上から、竿を扱き始め)
　(扱くたびに亀頭がショーツに辺り、その刺激にまた体を揺らし)
これっ..、気持ちいっ...はぅんっ...
　(普段から気丈な態度を取る彼女を知るものなら驚くほど)
　(蕩けた表情で淫れる彼女は、とても淫靡で)
ひく..いっちゃ..！
　(扱き続けるスピードが徐々に上がっていき、媚薬を飲まずとも火照りきった体は射精の快楽を求めて震え始め)
　(絶頂に向けて射精の事しか考えられない頭の中で、ふと自分の背後に気配を感じて)
　っ....誰っ...！？
(扱く手を止めて、勢いよく後ろに振り替えって)

>>159
(余程オナニーに集中しているのか…こちらの気配に気付かずにいるアリスの様子を見た男はさらに近づくと、アリスの傍らにしゃがみ込み間近でオナニーを観察する)
すげぇな…あのアリスがこんな乱れるなんて
知的なアリスにこんな趣味あったとはな〜
(アリスに聞こえない位の声でぶつぶつ呟いていると)
(アリスのオナニーもクライマックスに突入した様子で…射精に向けはげしくペニスを扱き始め)
(イク寸前になってやっとこちらの存在に気付いたアリスが振り返って)
よぉ、アリス…何してるんだい？
こんなとこで…座り込んでさ
俺も混ぜてくれよ？
(逃がさない様にアリスの肩をしっかり抱くと
片方の手で射精寸前だったペニスを握り、アリスの代わりに扱き始めて)
もうイク寸前だったんだろう？
俺が手伝ってやるよ！！
(肩に回した手でアリスの胸を服の上から厭らしい手つきで揉みしだく)

..ちょっ..あんたっ...
　(背後から出てきたのは、自分の見知った顔)
　(知り合いの青年が出てきたことに焦燥感を抱いて)
　(けれど、射精を止められたままの肉棒は続きを求めるようにビクンビクンと跳ね回り)
　(乱れた髪を整えることもせず、蕩けた顔で睨み付けようとするも、上手くできずに)
まさか..ずっと見てたんじゃ..はんっ..！？
　(射精の直前で止められた肉棒を握られ、しごかれれば快感に呑まれるのは当たり前で)
　(抵抗することもできずに、敏感になった肉棒を扱かれて)
　(一瞬、射精しそうになるも、奥歯を噛んで我慢して)
ふ..んっ..止めなさっ..
　(服の上からでは分かりづらい巨乳を揉まれる度に、抵抗意識が薄れはじめ)

>>161
随分…オナニーに熱中してたみたいだな〜
アリスがオナってるとこずっと見てたんだぜ？
(驚くアリスにニヤニヤと笑いを浮かべながら話し掛け)
俺がこんな近くに寄るまで気付かなかったしさ
(こちらを睨んでくるアリスに対して、涼しげな顔で受け流す)
アリスがチンポ生やしてオナニーしてたって
里の住人やお前のお友達に知られたくないだろ？
(さりげなくアリスを脅迫するような言葉を吐き出し)
ん、止めて欲しいのか？
本当に止めちゃうぞ…？
(アリスの胸を強く揉み込みながら
ペニスを扱く手に緩急を付け射精寸前ギリギリまでアリスを追い込んでいって)
このままいきたいならおねだりしろよ

【すみません、ちょっと合わないので落ちますね...】
【本当にすみません..】

【お借りしますね】

【スレをお借りさせていただきますね】

【あ、えっと…失礼しました！す、スレをお返ししますっ】

>>166
【ふぇっ…！？】
【わ、私の方こそごめんなさいっ。本当にごめんなさい…っ】

【っと、なんだか悲しいすれ違いが起こったような…】
【スレをお借りします】

>>168
こ、こちらでもお待たせしました…。
来てくださってありがとうございます…っ。

早速ですけど、その、どんなプレイがお好きですか…？
私にも聞きたいことがあれば、おっしゃってくださいね。

>>169
こっちこそ、朝に声だけかけちゃったから迷惑かけたかなって。
お付き合いしてくれてありがとう。

元々のお話が、裸族の癖に恥ずかしがりやな美桜ちゃんを、調教して躾けるってものだから。
やっぱり羞恥系プレイ、野外とか露出とか、衆人環視の中での青姦とか。
そういうのを考えてたかな。

俺にとっても好みだし。
NGじゃなけりゃ外でお漏らしとかも、恥ずかしさを煽るにはいいプレイかもしれない。

俺から聞きたいのは、俺はどんな先生がいい？て事かな。
好みが「カッコイイ人」だから、直球で見掛けがいい若い先生か。
それか好みとは全く対極的なオッサン先生にネチネチ羞恥を煽られるのがいいか。
美桜ちゃんの好みのタイプで演じてみようかなって。

>>170
め、迷惑なんかじゃ…！ ありま、せん…っ。
私こそ、お相手してくれてありがとうございます。

うぅ……そう、ですか…。
………私も…そういった、プレイが好きだから…よかったです。
…っ！！ おもらし、はNGじゃないから…してみたいかも、しれません…。

どんな先生…どっちの先生でするのも楽しそうなので、悩みます…。
えっと…今回は、先に挙げてくださった若い先生でお願いしてもいいですか…？
いろいろなプレイに手を出せるかな、って思って。

>>171
初めて北原を見たとき俺は衝撃が走ったよ。
今年の一年生の中ではダントツで最高の美少女だと思って目をつけていたからな。
それがどうだ…
清楚で何も知らない子だと思ってたのに、ノーパンノーブラだとは…

北原のリクエストだし
上に書いた感じの先生で行こうか。
あんましSM色の強いのは好みじゃないけど、羞恥や快感開発系は大好きだから、そういう攻めをしようかな。
言葉攻めなんて一杯してみたりして・

まだ15歳だっていうのに、こんなにいやらしい身体をして。
一体このたぷたぷに詰まった胸は何カップあるんだ！

なんてね。
他に俺に何かしてもらいたいこととか、してみたい事とかあったら言ってくれ。
俺も、北原が好みじゃ無い事したくないから、NG教えてくれると助かるよ。

>>172
そ、そのことはあんまり言わないでくださいぃ…っ。

あ、ありがとうございます…っ。
私も、痛すぎるのとか、えすえむはそんななに…なので。
先生の言ってくださった攻め方にしてくれると、うれしいです。

ふぇっ…！？（かああっ）
む、胸なんて、あんまり見ないでください…っ。

――え…。あ、は、はいっ。
先生が挙げてくださったプレイが私の希望と同じ感じなんです…。
けど、…ローターとかを使われて、授業中とか外でいじめられたり、とか…機会があれば、したいです。
あと、NGは…お尻と、スカ（大）…です…っ。

>>173
初めて北原が俺の前でその美味しそうな尻を見せてくれた時。
俺はもう北原に深く深くのめり込んでしまったんだろうな。
ではいけない生徒の北原を、とことん辱めて…
思い切り恥ずかしいのが気持ちよくなるような、そんな変態女子高生に調教してやろう。

先生は巨乳が大好きなんだ。
フフ…正直に話すまで逃がしてはやらないからな…
この胸はこの学校で2番目の胸だと思ってるんだ。
3年のこの前来た女のデカさにはまだ負けてるが、きっと北原が2年に上がる頃にはあれを上回る物になってるだろうよ。

道具攻めで、授業中に辱めて。
前に出して問題を解かせたりしてみようか。
やりたい事が色々思い浮かんできたぞ。
北原、今日の都合はどうだ？
このままロール出来る時間はあるか？

スカ大は予想出来てたが、アナルがダメだったか、ちゃんと聞いていて良かった。
北原の尻は大きいし責め甲斐もあるが、穴を責めるのはよしておこう。

打ち合わせ中にいきなり役に入って口調を変えたのが悪かったか……

楽しみにしてもらってたのに、期待に応えられなくてごめん。
【スレを返します】

【ウルズ7、目標地点に到。これよりこの場を大佐殿と使わせてもらう】

【大佐殿に希望があれば、何でもお聞かせください】
【設定レベルでのお話でも構いません】
【今はデ・ダナンでの勤務中のように堅苦しい状態になってしまっていますが……】

【アンスズ到着しました〜】
【同じく此処をお借りしますね】

>>176
【はい、ありがとうございますサガラさん、協力的で助かります】
【お分かりかもしれませんが私今日は酔ってますから、積極的に行きますよ？】
【サガラさんの事誘惑しちゃうつもりなので、それに応えて頂ければ嬉しいです】
【…が、説得を試みるかなし崩し的に受け入れるかはサガラさんにお任せしますね】

【現在の状況としては、前後不覚気味な私を部屋まで送って頂いた、って所で如何でしょう】

>>177
【……やはり俺の悪い想像は当たっていたんですね】
【いや、誘惑される方の事ではないのでご安心を】
【本来の自分ならば突っぱねるところでしょうが】
【受け入れるのもやぶさかではありません……と言っておきます】
【ここはこういう場所です。本来ならばありえない事を楽しむのも良いでしょう】

【それで問題ありません。続きはどちらから？】

>>178
【はい、実はそうだったんです…流石サガラさんは勘が良いですね？】
【そう言って貰えると私としてはとっても嬉しいです】
【勇気を出して拒絶させるのはやっぱり悲しいですから】

【では、続きは私から始めます】
【このまま少しお待ち下さいね】

(遠回しながらも間抜けに見えると肯定され、愕然としていると)
(よっぽど覚束ないように見えたのか、私室まで宗介に付き添われ送って貰う事になった)
(幸いな事に誰とも遭遇する事無く艦内を周り、良く知った部屋のドアまで来ると)

ただいまです〜っ、テッサ、今戻りました〜。
(ドアを開くや否や、迷わずそのままベッドにダイブする)
(辛うじて前の止まったシャツ一枚纏った姿でごろんと寝そべって)
(緩いウェーブの掛かった長い髪の毛がふわりと広がり)
(きちんと整えられたベッドはひんやりと火照った肌を受け止めてくれ)
(その気持ち良さに小さな溜め息を吐き)
(横になったまま宗介の顔をちらりと見つめながら)

…サガラさん。
もう帰っちゃうんですか？
(呟くような少しばかり甘えた口ぶりで問い掛ける)
(じぃっと真っ直ぐな視線を注ぐ瞳は、此処にいて欲しいと如実に物語っていて)
私、一人じゃ寂しいです…。

>>180
はぁ……全く、マオのヤツにも困ったものだ。
しかし大佐殿、嘘はいけません。
アルコールの臭い……わずかですが、痕跡が残っていますよ。
……何度も言いますが未成年にアレは良くない。
酒は脳細胞を破壊します。これは一人の友人として心配しているんです。
（香港で飲んだ時の味を思い出して苦い顔つきになり）
（軽く説教しながら部屋まで辿り着いた）
（当のテッサはそんな事耳に入っていないようだったが）

……誰にも見つからなかったのが奇跡だな。
では、少し失礼します。
（テッサを支えながら部屋に入ると、当人はそのままベッドへ寝転がり）
……大佐殿、その格好のままでは風邪を引きます。
せめて何か羽織ることをオススメします。
（ゴロリ、と寝転がるとシャツの隙間から柔肌がちらりと見えてしまい慌てて視線をそらす）
（性欲のせの字も無かった朴念仁でも、日本の健全な高校生達と生活を送ってきた今では）
（そういった俗っぽい感情も理解できるようにはなっていて）

……当たり前です。
一下士官が上官の部屋に入るなど、そもそもあってはならない事です。
ましてや……その格好では。
……いや、駄目です。そんな顔をしても受け入れられません。
受け入れ……。
（絶対にこのまま立ち去ろう、という決意はすがるような視線の前にあっさり屈服して）
（ため息をつきながらテッサのベッドの横に腰を降ろして）
……眠りにつくまでです。それまでは大人しくしていてください。

>>181
ほえ…？だいじょーぶですってばぁ…。
今日のはちゃんと、ジュースみたいなものって言ってましたから。
サガラさんは心配性なんですねぇ、うふふ。
…友人として？じゃあ大佐殿じゃなくちゃんとテッサって呼んで下さいっ。
(ふらりふらりとした足取りながらも一応は自立し先導していく間)
(苦言を呈す宗介に逆に仕方ないと言わんばかりの嘆息すると)
(締まりの無い笑みを浮かべたまま指を一本立てて)

いやー、です。
私眠る時に厚着って出来ないんです。
寝ている間に息が詰まりそうになるんですもの。
それに〜、こっちの方がシーツの感触が分かって気持ち良いんですよ〜♥
(思い切り良く第二ボタンまで開かれた襟元からはブラに隠された膨らみ)
(動けばギリギリお尻の届く裾からはシャツと同じ白のシンプルなショーツが覗くというのに)
(全く意に介せずリラックスした様子でベッドの上をゴロンと転がり)
(ん〜、と言葉にならない心地良さそうな声を上げて)

どうしても…駄目なんですか………？
(食い下がってきっぱりと言い切る宗介の顔を窺う)
(太目の眉を下げ唇をへの字に曲げ、見るからにしゅんと気落ちした顔つきが)
(やがて根負けしたらしい宗介の言葉に眩しい笑顔になり)

…ありがとうございますっ。
でもサガラさんもそんな所でジッとしてると風邪、引いちゃいますよ？
ベッドにどうぞ、私が許可します。
大丈夫ですよ、二人乗ったくらいでは底が抜けたりなんてしませんから♪
(上体だけを起こしベッドの上に座り込むと)
(つんつんと伸ばした指先で宗介の肩をつつきちょっかいを出す)
ね？サガラさぁん…。
(次第にそれがエスカレートして、のそのそと宗介の背後に回ると)
(後ろから腕を回して頭を抱くようにして、耳の側で囁きかける)

【こちらで失礼します、大佐殿】
【眠気が……というわけではないんですが、夜も更けているので】
【余裕のある早い時間帯から改めて続きをするというのはどうでしょうか？】

>>183
【はい、勿論構いませんよ】
【こんな時間までありがとうございました】
【私は今夜か、火曜以降であれば時間が取れます】
【サガラさんのご都合は如何ですか？】

【今夜に改めて待ち合わせするのがよさそうです】
【時間の方は21時より、こちらは都合がつけられます】
【それ以降ならば大佐殿の時間にあわせます】

>>185
【それじゃ今夜21時でお願いします】
【伝言板でサガラさんをお待ちしますね】
【今日は来て頂けて嬉しかったですよ、再会も楽しみにしてます！】
【私はこれで休みますから、サガラさんもちゃんと睡眠を取って下さいね？】

【ありがとうございました、お返しします】

【ありがとうございました。大佐殿もどうかご自愛のほどを】
【これで自分も場所を返却しておきます】

【着きましたっ】
【ではこれからこちらを暫くお借りします】

【連日になってしまうが、今日もこの場所を使わせてもらう】
【お待たせして申し訳ありません、では、今日もよろしくお願いします】

>>182
その様子を見る限りとてもそうは見えませんが……。
いや、度数の低いアルコールであっても大佐殿の身には強すぎたという事も考えられます。
とにかく……これに懲りたら迂闊な摂取は控える事をオススメします。
しかし……日本でならともかく今は艦の中です。
あまり親しげな姿を周りに晒すのは……。
（ここで妥協してはいけない。その先ズルズルと無理難題を押し付けられる可能性も考慮しつつ）

はぁ……なるほど。
確かに寝る時にどんな格好をするかは各々自由ですが。
今のこの状況では……非常に、言いにくいことですが……。
……俺が目のやり場に困ります。
せめてその上に一枚、何か羽織って頂けると……。
（そんな事を言っている間に完全に無防備な姿を目の前に晒され）
（若々しい白い肌をまざまざと見せ付けられ、いかんいかんと首を振り）

ふぅ……俺は一体何をやっているんだ。
やはり、部屋の中まで足を踏み入れたのいけなかったのか……？
（静かな声で自問自答を繰り返しても、状況がひっくり返ることはない）
いえ！大佐殿……いや、例ええ友人のテッサであっても、
同じベッドにもぐりこむなどという事は決して俺は……っ！？
……これ以上は本当に…だ、ダメだ、テッサ。
これは非常に……まずい状況だ。
俺が今まで直面したこともないような程、脅威に満ちた……！
（これ以上ないほど緊張した状態で後ろを向いてベッドに座っていると）
（戦士の嗅覚もすっかりなりを潜め、背後から迫ってくるテッサに気付くことすら出来ずに）
（気が付けば腕を回されて、耳元で甘い声が囁かれる）
（それを聞いただけでも例えるうのない心地良さに体の力が抜け、抵抗もだんだんと薄らいで来て）

>>189
んぅう………？
(少々間抜けな声色で言い、必要以上に恐縮した様子の宗介に疑問そうに首を捻ると）
(頬を染め、胸元のボタンをまた一つ開けて自身の肢体を見下ろす)
(ボタン二つぽっち残されたシャツではお臍の辺りを隠す程度にしか機能せず)
(本来襟に来るはずの部分が肩口までずり下がってブラのストラップまで露出している)
私がこの格好でいる事で生じる問題がありますか？
目のやり場に困るほどに私のカラダ…気になりますか？
別に良いんですよ、見たかったら見ても…サガラさんなら…。
あんまり自信がある訳じゃないですけど…。

駄目って…何が駄目なんです…分かんないです。
たまには良いじゃないですか、サガラさんのけち。
私がこんなにお願いしてるのに、意地悪しないで下さい…。
(未だに抗おうとする様を見て彼らしいとは思ったものの)
(こちらとしても此処まで来れば引き下がるつもりは毛頭無く)
(ふ、と無防備な耳元に息を吹き掛けて、抱いたざんばらの頭に擦り寄り)

………素直に来てくれないと、ほっぺにちゅーしちゃいますよ？

【1時間……、えっと…お気に召さなかったかもしれませんね】
【残念ですが、私はこれで】

【お返しします、ありがとうございました】

【篠ノ之 箒 ◆E/zOcff/DOPaとお借りします】
>>ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1343367588/181
何故って、そんな事今更聞いちゃったりするの？んー、微妙におめでたい思考回路してるよね。君。
こーんなエロイ体しておいて、ついさっき知り合った男ホイホイ信用しちゃうなんてさ。
もしかして良いトコロのお嬢さんとかだったりすんの？
ほら、こっちの方で楽になりなよ。立ったまんまじゃ辛いでしょ？色々。
（快感に身悶える箒の身体をトスンと軽く突き飛ばしてベッドに横たえさせる）
（そうする自分も昂揚した表情を隠さずに乱雑に自らの服を脱ぎ捨てていって）

今更だけどさぁ、名前教えてくんね？流石にちょっと君って言うの呼びづらいしさ。
教えてくれたら俺の気が変わって、許してあげるかもしんないよ？


【今晩は、改めてよろしく。箒は何か希望とかＮＧとかってある？】
（着崩れた箒の制服越しに乱暴に乳房を掴むとぐにぐにとわざと卑猥に揉みしだいて挑発して）

【あーっ！何か改行おかしいことになってる！初っ端からごめんねー】

【……◆F6HZIJSDFUと、スレを借りる】

>>192
なっ…！ 私がおめでたい…っ、馬鹿にしているのか…！
ひ、人の体をエロいなどと言うな！ …お前には関係ないだろうっ。
ンん…っ…。 辛く、なんか…――ひゃあっ！？
（簡単にほだされて部屋に連れ込まれた割には、すぐに敵意を剥き出しにして怒る――発情した表情はそのままで）
（時折、隠しきれない色香を漂わせながら悶々としていると、少し突き飛ばされただけで簡単にバランスを崩す）
（ベッドに長い髪が広がり、倒れたせいかより乱れた襟元からはピンク色のブラが見えてしまい）
（目の前で衣服を脱ぎ捨てていく男を見て瞳に怯えを滲ませながらも、体に力が入らず視線を逸らすしか出来ない）
誰が貴様なんぞに名前を…っ…！
……っ、それが、本当なら…ひ、んっ…あ、ぁっ…！
わ、私は…箒だっ、篠ノ之、箒と言う…だから、やめっ…ん、ンぅ…っ。
（最初は名前を教える気なんてさらさらなかったが、全身が敏感になっている今、乳房への刺激は致命的）
（挑発するように弾力のある乳房を揉みあげられながら、苦しげに息を荒げつつ、名前を告げ、許しを請う）

【ああ、宜しくお願いする】
【NGはスカと暴力だ。希望は…出来れば、犯し尽くされて堕とされる事だ】
【そちらにも希望などあれば、教えてくれると助かる】

>>193
【私はあまり気にならないから…】
【このくらい、気にするな】

>>194
しののの――？何それ、微妙に分かりにくいんだけど。あはっ
まあでもほーきちゃん、だね？教えてくれてありがと。
箒がエロイ姿で名乗ってるの、ちゃーんと録画させてもらったからねー。
これってリアルタイムで俺のサーバの方にデータ飛ばしてるから、変な気は起こさないでな？
……学生さんの明るい未来、壊したくないっしょ？んっふふー♪

って言うかこれＩＳ学園の制服じゃね？やっべ、今更気付いちゃったとか俺まぬけだわー
―――でも運はマジでいいよな。こーんなエロ美人のIS学園の生徒とかプレミアもんじゃんっ
そんな可愛い子にこんなことしちゃうの気が引けるんだけど、ごめんな？
（そう言うとソフトタッチ加工のされた手錠を二つ取り出して、箒の手首とベッドを固定してしまう）
（手錠はどちらも数十センチ程度の長さはあるものの、動きは大きく制限させてしまうには十分の長さで）

はい、じゃあ俺は全部脱いじゃって、見ての通りこっちもビンビンなんだけど、
とりあえずは箒にもうちょっとアヘってもらっちゃおうか。
（そうして全裸のままペニスを反り上がらせて箒に近づくと、遠慮なしにスカートの中に手を突っ込んで）
まずは手マン体操から始めましょうかー。んじゃ、よいしょっと！
（スカートの中に差し込んだ手はクロッチ部分を一直線に捉えて、最初から強く中心点を擦り始める）
（そしてもう片方の手を箒の腰に当てて身体を固定すると、手淫の力が逃げないように腰を抱き抱えて固定して）

ほらほらほらほらー、どーよっっ、おまんこちゃん気持ちいいかなー？
エリートさんならガッコーで習ってるでしょ？気持ち良いなら良いってちゃんと教えてよねっ
うはーっ、おっぱいでけーっっ、やわらけぇぇーー！
（遠慮なくごしゅごしゅと膣口を擦りながら、もう半分以上露出し掛かっているその豊満な胸に顔を埋めて）
（ブラの布越しに乳首を捉えると、こちらもじゅぽじゅぽと乱雑にしゃぶり出す）


【おっけー、ＮＧは俺もおんなじだね。よろしく！】
【俺の希望は……　全部は脱がさずにヤッちゃいたいかな？もし全裸になるとしたら最後のクライマックスー】
【みたいなときにお願いしたいかなー。　じゃあ頑張っておまんこが満足してくれるよう犯してあげるよ！】

>>195
【はーい、微妙にリロミス。サンキュ！】

続きは？

スレぐらい返せよカス二人

【瑠璃とスレを借りるわね】
【私から…だったわよね】
【少し待ってなさいよ！】　

【私の姉と一緒に使わせてもらうわ】
【あちらでも言ったけど今夜もよろしく、次はそちらのレスからだったかしら、待ってるからお願いね】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1342285489/364

ほ…本当に？もっと瑠璃に…甘えちゃってもいいの？
…あ、ありがと……嬉しい…
それじゃ、それじゃ！もっと図々しくなっちゃうわよ！？もっとお願いとか…しちゃ…
（やさしく微笑まれて若干身を乗り出しながらそう言うと、割れ目を開かれて）
（ピンク色のその奥まで見せられて、何度も見ているはずのそこに意識が集中して言葉がとまり）
（軽い緊張からごくりとのどを鳴らす）
（本当に愛しい人のものなら何度見ても見慣れるということはないのかもしれない）

うんぅ…ンっ、んぅ…
はっぁ、わ、わらひばっかりじゃだめぇ…
瑠璃も…るりも気持ちよくなってぇ…
（震える靴裏に顔を擦りつけて、熱くなったと息をそこへと吹きかけて）

っ…！？わ、私のほうがもっともっともっと…………！！
（何を意地になっているのか子供っぽい好き合戦を暫く続けて）
んふっ♥ンっ！！あぁっっ！！
ン〜〜〜〜〜っ♥
（瑠璃の靴裏に顔がこね回されるようにされ、器用なほどに様々な踏まれ方をされ）
（ビクっ…ビクっと、まるで愛撫を受けるように痙攣し、恍惚の表情を浮かべる）
はっ…も、もしかしてイっちゃうっ？瑠璃…ぃ…
おねぇちゃんの顔踏みながらオナニーして…イっちゃうの瑠璃？
ねえっ…それ、それじゃお姉ちゃんの顔踏みながらイってぇっ…
あ、あとお姉ちゃんのことも…い、イカせて欲しいのっ…
瑠璃の…足で…空いてるほうで、お姉ちゃんのおまんこ踏んでっ…イカせてぇっ…！！

【ごめんなさい！待たせたわね瑠璃】
【今夜もよろしくね】

>>202
当たり前じゃない、お姉ちゃんのお願いならなんだって聞いて、そしてできるつもりよ？
そう、どんな事でも……ね
（自ら広げたそこの奥まで、大好きな人の視線を向けられているのをはっきりと感じる）
（その事を意識してしまえば、物理的な力など持たないはずの視線の力によってそこを強く刺激されているような錯覚さえ感じて）
（熱く粘った喘ぎ声混じりに、感じているのも相まって後先考えない発言をしながら、そこから滝のようにいやらしい汁が溢れてくる）

もう……バカね、普段はあれだけ頭が回るのに……
あなたの事を気持ちよくさせてあげてるんだから私が気持ちよくなってないわけはあるはずないでしょう？
（すっかり感じている声と同様に、踏みつけて押し付けている足もさっきいじょうに不規則で不安定に
ぷるぷると震えていて、明らかに興奮して落ち着いていないことを感じさせるようなもので）

まったく、お姉ちゃんなのに子供なんだから……でもあなたのそういう所も大好き。
（諦めたようにため息をついた……はずなんだけど、さっきの子供の言い合いじゃなくて
自然と思いついたようにまたもや「好き」って言ってしまって）
そんな好きなお姉ちゃんの事をめちゃくちゃにしながら自慰を見せ付けて……
イかないわけがないでしょう？
（今更冷静ぶった言葉を吐くけれど、声色も細かい仕草も目つきも、見せている秘部も確かに
もう限界近くまで上り詰めている事を示していて）
気持ちいいの……お姉ちゃんを踏みつけながらオナニーして、それを見せ付けて……
その上……♥
（そこから先は、言葉にするよりも先に足が伸びてしまう、もう片方の足先、素足よりはいくらか硬い
靴の爪先で脱がさずにそのまま姉の股間をつつくように踏みつけて、押し付けたり
擦りあげたり震わせるように刺激していく）
お姉ちゃん、大好き……桐乃お姉ちゃんっ……っ！！
（そしてッ絶頂の瞬間あたりになると今の行為に相応しい支配者たる威厳はどこにもなくて
ただ妹として甘えるように姉の名前を何度も呼びながら、がむしゃらに踏みつけていたのであった）

【こっちも…待たせてしまったわね、この次どういう方向で進めましょうか？】

>>203
頼もしいじゃない。けど、エロゲで鍛えた妄想舐めんじゃないわよ？
ハッッ…いつ見ても、アレね。瑠璃のそこ……自分にもついてるのに
間近で見ると…やばいくらい興奮するわ…
初めてエロゲに触ったときより…ずっと…
（今の関係なら身体を重ねることは当然というようにある）
（けれど何度も身体を重ねているのに一向にピンク色でい続けている秘肉や陰唇は）
（本当に人ならざるもの…瑠璃がよく口にする魔女の力が働いている…ような気さえ覚える）
（そして溢れてきた愛液…多いその量が照らす光さえもいやらしく映り、その光景だけで）
（媚薬でも投入されたように身体が熱くなり自然と秘所へと指が伸び、自身のもたっぷり濡れていて）
（指が動けば僅かながらに水音が立ち、部屋に響く）

だ、だって…それでだって不安になるわよ。
これだけ気持ちよくさせてもらってるのに私は瑠璃に瑠璃ほどご奉仕してる気がしなくてさ…
で、でも…その言葉聴けたら安心かな…とも思うわ。
ンっ…そ、それにぃ…こんなに興奮してるの…足の震えで伝わってくるしぃ♥
（足の震えは冷静とは言いがたい様子を見せて、それが瑠璃の興奮の証と思えば少しの安堵をもたらす）

うっ…だ、大好きな妹からの「好き」は破壊力あるわねっ…
もう妹だけじゃ留め切れなくて嫁にしちゃいたいくらい。ん？うーん…でも私が嫁になりたいとか
そいういう願望もあったりするわね…これは悩みどころよ…
（結局自分も好きだといって、次に割りと本気で考え始めて）
はっ…ぁっ…私もね……瑠璃のオナニー見てるとイキそうなの…
ンっ！妹のオナニー…見て、イキそうになるとか…変態すぎよね…
（瑠璃の様子と雰囲気からもうすぐ限界が近いことは容易に想像できる）
（もうすぐ瑠璃が目の前で絶頂を迎えるかと思うと身震いが起こり、吐息も乱れる）
ひぃっ！！？ンっ…♥瑠璃のっぉ…靴ぅ！！
硬いのっ…足よりっ…！！はぁっ♥
ンっ♥はぁっ…あっは♥
（生身の感触とは違う、硬く無機質なつま先の感触に踏みつけられて）
（それが技術よりも勢いで責めてきて、大きく開いた口から嬌声ばかりかよだれまで垂れてしまう）
わ、私も…い、、イキそう…っ！！ねぇ瑠璃っ！！い、いっしょにっ…一緒にイキこうっ！！
お姉ちゃんとふたりでっ…いっしょにイキっ……ンんっ！！！♥
（腰を自ら秘所を瑠璃に押し付けるように振りながら、瑠璃の靴が与える刺激に喘いでいて）
（ついに絶頂を迎えて大きく震え上がる）

【そうね…ペニバン…とかつけて犯してみる？】

>>204
あぁっ……んぅぅっ……！一緒に……っ桐乃お姉ちゃん……大好きよ……
（甲高く唸りをあげながら何度も何度も小刻みに震えて、でも確かに最愛の姉が
私の責めで感じて絶頂したのを触れている足先から感じていて、幸せに包まれたうちの絶頂で
無意識のうちに切なそうに呟いていた）

はぁ、んっ……
（ほんの少しの後、絶頂の余韻も少しずつ覚めかかってくる頃に）
（上体をかがめて、私の靴ですっかり汚れた姉の唇を舐め上げてそれから口付けた）
（それは苦くてざらっとした感触が会ったけど、さっきまでそれを姉に味わわせて屈服させていたのだと思うと不思議と嫌な味には感じなくて）
もうちょっと自信を持ちなさい。あなたは私が望んで、選んだ最愛で最良の姉なのよ？
不安になる必要なんてないし……それに何より私が気持ちよくなっていた事くらいさっきのを見ていれば分かってたでしょう？

私自身はどちらでも構わないわ……といいたい所だけれど、普段のあなたの頼りがいある所や強いところを
見ていると妹でお嫁さんにしてもらうのもいいかもしれないわね。
交わりの時は嫁に責められて感じる旦那様……素敵じゃない？
（なんかちょっとだけ恍惚としながら呟いて）

けれど覚悟しておく事ね。以前にも言ったはずだけれど、あなたが今までゲームの中で出会ってきた
どの妹達よりも私は深く熱く桐乃お姉ちゃんを愛してあげるつもりだから……
エロゲで鍛えた妄想力とやらでさえ追いつかなくなるかもしれないわよ？
（嘘は言っていない、もちろん本気だけれどもその反面そういう過激な事に対して
十分な心の準備をしているわけではなくて……つまり半分は勢いとハッタリのようなものを口にしながら）
（姉の顎に手を当てて、可愛がるように撫でてあげて）

ねえ、きりのおねえちゃん……つぎはどんなことをしてほしいの？
るりがなんでもしてあげるよ。
（そしてあの時やったように、とても幼く装った声で自分にできる限りかわいらしく、微笑みながら
聞く……というよりは姉の欲望を引き出すようにして）
【が……頑張るわ！任せなさい！　ただ流れ的にそちらが事前に考えていて私にお願いしてくれるような
感じでしてくれると自然にできると思うけれど……頼めるかしら？】
【それと、時間的に今日はこのあたりまでかしら？　今回も時間かかって申し訳ないわ】

>>205
【もう一回返したかったけれどごめん…そろそろ限界かも】
【私こそ遅いから、気にしないで】
【そうね、私から頼んだほうが自然よね。】
【次はいつがあいてる？私は水曜日かしら】

【ごめんなさい、水曜日はちょっと厳しくて……
それ以降なら土曜の夜と日曜の22時からなら大丈夫で木金は前日あたりまでどうなるか分からない、といった感じかしら】
【この中で、そちらはどう？】

>>207
【そうね。それならとりあえず土曜日で。木金はもし大丈夫なら連絡をしてもらえればってところね】
【それでもいい…？】

>>208
【ありがとう、ならそれでお願いするわね】
【時間は22時からでいいかしら？21時からでも大丈夫なら教えて】


【ごめんなさい、そろそろこちらも眠気が来ているから一足先にで休ませてもらうわ】
【今日も楽しかった、ありがとう桐乃お姉ちゃん…お休みなさい】
【スレを返します】

>>209
【そうね、21時でも大丈夫だと思うわ】

【ええ、お休み瑠璃。今夜も遅くまでありがとう】
【私こそお礼を言うわないと。ありがとう瑠璃。楽しかったわ】

【スレを返すわね】

【ユッキーとお借りします】

【暫しスレをお借りするで御座る】

【◆R/8/eWGYeqlpどの、他に希望やNGなどありましたらお願いするで御座る】

>>212
【移動ありがとう、ユッキー】
【希望は…とにかく思いきり甘えさせてほしいな】
【おっぱい揉んだり吸ったり…】
【こちらのNGはグロとスカトロくらいかな…】
【ユッキーはどう?】

>213
【ふむ、了解したで御座る】
【苦手なのは切断、死亡、暴力に特化したプレイだけで御座る】
【では何処かの静かな一室で事に及ぶと致そうか…其方から開始して貰えば合わせますが】
【此方からが良ければ此方から書き出しましょう】

>>214
【うん、俺の部屋なりユッキーの部屋なりで二人きりになって…】
【書き出しは任せてもいいかな】

>215
【ふむ…では拙者が書き出すので暫しお待ちくだされ】

（さらさらと吹き抜ける風が竹林を揺らす。その竹林の奥に、ひっそりと佇む小さな一軒屋）
（小さな庭に面した障子戸をす開き、布団を敷いた八畳ほどの和室へ客人を招き入れる）
（家の主たる少女が、狐のような耳をぴくぴくと動かし、大きな尻尾をふわりと揺らす）
（布団の上に正座をすると、客人を相手に大きな瞳を真っ直ぐに見据える）
（着物の前を左右に肌蹴ると、その下に着込んだ黒い服を捲り上げる）
（躊躇い無く晒された大きく丸い乳房…柔らかに揺れる。先端の突起は控えめで薄い桜色）

やはり…少々緊張するで御座る…これで宜しいか…
（乳房を見せる事が当然であるのか…少し恥じらいながらも、客人へ問いかける）

>>217
ん…ありがとう…これでいいよ
それにしても…こうして生で見てみると凄いボリュームだね…
(和室に敷かれた布団の上に腰掛ける一人の男)
(そして男の目の前には服を捲り上げ、乳房を露出したユキカゼの姿が)
(露になった乳房は幼さの残る少女の顔とは不釣り合いなほど大きく)
(見ているこっちまで顔がほのかに赤くなってくる)

やっぱり…男と二人っきりでこんなことするのって恥ずかしいかな？
もしかしたら既にこういう経験あるのかなって思ってたんだけど…
(一旦豊かな二つの膨らみから目を逸らすと、ユキカゼの瞳を見つめ)

【ありがとう】
【それじゃよろしくね】

>218
そうで御座るか……ふぅむ……
（自分の大きな乳房を見下ろして、両手で軽く持ち上げるように…）
（左右の房を交互に上下させれば、柔らかくその形が潰れて谷間を深くする）
（少し悪戯っぽい視線で客人を見上げれば、その頬に赤みが差して見える）

流石に…やはりこうして殿方におっぱいを見せると言うのは照れるで御座るよ
経験はあっても、そう易々となれるものでは御座らん…此方、宜しければ……
（持ち上げた乳房から手を離して、自分の傍に腰を下ろすように促す）

>>219
うん…見てるこっちが恥ずかしくなるくらい…
それだけ大きいと隠密には向いてない気もするけど…どうなのかな
(目の前で二つの乳房を動かされると、その動きを目で追ってしまう)
(ユキカゼの胸の感触を想像するのに精一杯で)
(彼女の頬がほのかに赤く染まっていることには気付かない)

そりゃそっか…経験があろうと無かろうと恥ずかしいのに変わりはないよね
俺なんて初めて女の子の生おっぱい見たんだけどさ…あっ、うん、それじゃあ…
(正直に経験が無いことを告白しながら、ユキカゼの隣に移動して)

>220
然様で御座るか…誰しも初めての経験とも成れば緊張もひとしお…
（隣へ腰を下ろすのを見守ると、膝を崩しながら上半身を軽く捻るように相手へと向き合う）
（男の直ぐ前へ、豊かな乳房を突きつけるようにして、優しく微笑む）

では、拙者の体に慣れて貰うのが先決で御座るな
…取り合えず…触ってみては如何か…あまり最初から強くされるのは敏感な部分故に
宜しくはありませぬが…ものは試し、思う様に触って頂ければ…多少は緊張も解けると思うで御座る
（男の手首をそっと取り、少し視線を下へ落としたままその手を自らの胸元へと導く）

舐めたり吸ってみたりしても構わないですぞ…先ずは寛ぐ事からはじめましょう…
（相手を安心させるように、務めて柔らかな笑みを浮かべる）

>>221
う、うん…恥ずかしいけど…緊張でガチガチで…
(生まれて初めて見る異性の乳房を前に緊張で固くなっている様子で)
(柔らかそうな乳房をこちらに突き付けられるとビクッと反応する)

好きに…触っていいの?
初めてだし…緊張してるし…うまく触れるかわからないけど…そ、それじゃあ…
んっ…すごっ…おっぱい…柔らかっ…
(胸元に手を導かれると、若干の戸惑いを見せるも)
(すぐに自ら手を動かして、ユキカゼの胸を思いきり鷲掴みにする)
(初めて触る胸の感触に夢中になり、指に込める力に一切の遠慮はない)

っ…ハァハァ…ユッキー…ユッキーのおっぱい…んっ…
(どこか余裕のあるユキカゼとは対照的に既に興奮状態で息を荒くして)
(胸に顔を押し付け、桜色の先端を口に含む)

>222
もちろんで御座る
其の為に、拙者を呼ばれたので御座ろう？
（戸惑いつつも乳房に近づいた男の手首から手を離す）
（直ぐに男の手が豊満な乳房を鷲掴みにして、指を柔らかな乳房へ食い込ませる）
（痛みに、眉を顰めるが、出来るだけ冷静を保ちながら囁きかける）

どうで御座るか、初めて触る女性のオッパイは…落ち着かれたら、もう少し、優しく…
指で撫でるように触れてもらえると、女性は喜ぶで御座るよ…んっ…
…初めてで御座る故…先ずは慣れるが先決で御座る…
（乳首にむしゃぶりつく男の頭を両手で抱くように抱えて、髪を撫でる）
（桜色の突起を口中で刺激されれば、荒々しくぎこちない愛撫にも、次第に固く尖りはじめる）
（黙ったまま、男のするに任せて細い指で髪を梳くように撫でながら、男の股間へ視線を向け、相手の状況を確かめる）

>>223
【すまない、ユッキー…】
【せっかく来てもらったのに席を外さないといけなくなった…】
【本当はもっとおっぱい堪能したいんだけども…また別の日に会うのは無理かな？】

>224
【然様で御座るか。残念ながら先の予定はわからぬ故に、継続は難しいで御座る】
【また、声をかければ出会えるかも知れぬ故、募集されるのが宜しいかと…】

【では、拙者は此れにて失礼するで御座る】

【スレをしばらく借ります】

さて、直接話すのも随分久しぶりになったわけだけど……
天音はたっぷりと話を積もらせたりしてるんだろうね
（なんとなくずっと浮かれてる雰囲気だったように感じていて）
（どんな切り出しをしてくるんだろう？と期待してみてる）
暑さもこれからピークになりそうだけど、元気そうでまずは一安心かな

【私のお兄様、◆38UnQ8rRvgさまと使わせていただきます…】

…冷茶を用意する前にする事がございますね。
（衝立の影でロングスカートの信者服を一気に脱げば指摘された様に蒸れた白い肌）
（軽く汗を拭けば気持ちも切り替わり、常の巫女服へ着替え）

さて冷茶ですが……此方の冷蔵庫は動いているのでしょうか。
（四角張った家電を凝視し、「……。」と小首をかしげ）
動いているようならきっと誰かしらが冷たいお茶を淹れて冷やしていると思われます。
（キリッ！　とばかりに無闇に名探偵っぽく言ってのけた……それはもう無駄に）

>>226
そうですね…。
玉露には和三盆糖で拵えた干菓子などがよいですが、
冷茶がありましたら紀州梅などは如何でしょうか。
…そ、それは。こちらの台詞ですので。
お兄様も御健勝のようで何よりでございます。

【少々、10分程離席しますがすぐ戻ります、申し訳ありませんお兄様…】

>>227-228
大丈夫と思う、節電中でも冷蔵庫は一回電源を落としたら
中の物が大変なことになるからね
ここまで封鎖の影響があるとも思えないし
（裏で身支度をしてきた天音と合流して）
（一緒になって冷蔵庫の前で身を屈めて確認）
どちらかと言うと、お茶の種類が適当でないかとか
淹れっぱなしで味が悪くなってないかが心配かもね
（とりあえず開けて、丈の高いガラス瓶を見つけて取り出す）
あったあった、緑茶の冷やしたのみたいだ
お茶菓子に梅干しは定番だよな、そのまま頂くのと
砂糖塗しておやつ風にするのと……天音はどちら派だった？
（ついでに備蓄の梅干しを探し出して）
（小皿やら爪楊枝やら要りそうなものも引っ張り出してる）

【それくらいなら大した事じゃないと思うけれど】
【むしろその間にこちらの準備が済みそうだ】

>>229
…、……！
（身を屈ませて様子をうかがえば至近距離にその人が）
封鎖の影響下にない場所とは…、まことに、天の国の様に感じられますね。
（と、肩と肩、ちょんと触れさせながら横からお兄様を見て感心の声を出す）
っ。ぁ―――……。冷たくて気持ちいい。……です。
（緑茶を発見したお兄様を見守りながら、冷蔵庫からのひんやり冷気にはやや細めた目も幸せそう）

さ…、砂糖、です…か。
知りませんでした。その様な作法、が？
…。…そのお砂糖と一緒にいただくのを、やっ、やってみたい…
（目に光を湛えて嬉しげに提案、気付いてはガラスの茶器に冷茶を注ぎ）
（わくわくと砂糖を探して机におき、もうそうなったら瞳には木原某の如く「☆」が浮かんばかりで）

私は巫として憚りながらも公人としております。
ですが此処ではお兄様と久し振りにお逢いできてはしゃぐたんなる小娘―――……。
改めまして、お久し振りで御座います…、逢えて、嬉しい。
（花がぱあっと咲くように微笑み、言葉の最後のあたりでは微笑からもっと濃い歓喜の笑みになる）
（少女はその自覚は―――無いらしい。）

【Amazonさんから魔導書（マーケットプライス）が届きました。お兄様のお陰でつつがなく受け取れました…】
【有難う御座います、お兄様（ぺこりと一礼）】

>>230
今年は電力問題があったり、恒例の猛暑は相変わらずだけど
対策を準備出来る余裕があるのはやっぱり有難いよね
うん、あらかじめよく冷えてる
（肩がぶつかったのをふっと見て、引っ張り出した器を持ち上げ見せて）
この時間なら空調を入れるより、外の風を入れたほうが
夏の夜相応の温くも涼しい感じがいいかもしれないね
（部屋をぐるっと見回してそんな事を考えてみる）

あれ、意外とメジャーでないのかな
こういった柔らかい梅干しを、こうして小分けにして……
（小皿に取り分けてから、自分の皿に砂糖をはらりとかける）
酸味と甘みのバランスがあるから、かける量にもよるけど
スイカに塩みたいに少量で酸っぱさを引き立てたり
多めにかけて酸っぱい菓子っぽくしたり、好みに応じてかな
（何気に子供の頃からやっていた食べ方が知られてなかったので）
（説明出来るのを面白く感じながら実演してみせた）

寂しい話だけど、世相も乱れてるから天音みたいな
きちんとして敬虔な信仰は、頼られてやる事も増えてくるだろうしね
対して、頼りないお兄さんかもしれないけど
喜んでもらえるのが本当に嬉しいな、くすぐったいけれど
（あまりに喜ばれて恥ずかしいながら当然悪い気はしない）
（照れ隠しに梅干しの皿と砂糖の壷を差し出しながら同様の笑顔で応えてる）

【この時間に着いたんだ、上手く受け取れなかったのか】
【やっぱり予定が忙しいと確実な時間が今頃になるのかな】
【いや、むしろ普通に返事に手間取っちゃってるしね】

>>231
はい。これも電力の節約に繋がりますね…。
（袖を揺らがせながら窓を開けて外気を入れる）
（目を閉じお兄様の言葉に考え考え、よく噛み砕いて頷き、にっこり）

…、この夏、熱中症対策とのことで往来で塩をかけたスイカを配られた団体がいらしたそうですね。
私どもの説法も説法一辺倒ではなく、かのように人の心を捉える術を試せれば…と思いますが。
（最高位の巫女とはいえ指図をするにはそれは部門外、寂しげな顔をふと見せて）
梅干しは保存食として素晴らしく、栄養価のあるお砂糖をかけるのは、昔からの知恵なのでしょう。
（そう言いつつも興味津々で手元に釘付けになり頭上の花もイキイキし出す）

……―――こう、―――かけるのですね――――――。
（小皿の上の赤い梅干しに砂糖を同じような手つきでぱらり）
（鮮やかな紅白を見ているとつい口腔内に唾液が溜まり、）

――― こ く っ 。
（白い喉を上下させて思わず知らず嚥下してしまう）
（「びくっ……」と身を震わせ、お兄様の方を見て）
…っ…、き、聴こえました………で……しょうか。
（誰にも見せない年相応の表情で、大あわてで）
（瞳に涙つぶを浮かばせて、紅潮した頬を冷やすように指を当てた）

【毎回再配送を頼む事になり業者の方には頭が上がりません（いないこともある身ですので、と苦笑して）】
【やりづらくなければよろしいのですが…。ところで遅くて申し訳ありません…っ（汗）】

>>232
深夜帯の負担はそうでもないとも言うけどね
人工の風に慣れると、暑くない日や時間帯も
ついつい頼りがちになってるような気がするな
（まだ昼間の熱気の余韻を残しながら、静かに冷めていく）
（夏の夜風が入ってくるのを夜闇を眺めて感じ）

分かりやすい人助けは伝わりやすいけど
安易なサービスだけにもなりそうで、お堅い人は考えてしまうのかな
単に内面を見るだけでなく、他の教えとも見比べるのはいい事だよね
（自分の信心のみならず、世の他の教えもきちんと見ている）
（天音のしっかりしているところを褒めてやって）
ふふん…でもその慧眼も、今は食い気に出ているみたいかなー？
（しかし、改めて好奇心一杯に皿を見つめてる年相応の場面を見ていると）
（楽しそうなのに思わず面白そうに聞いてみたくなったりした）

そうやって、馴染むまで少し待ってあげるんだよね
（かけた白い粉が、触れずにいると梅干しの汁を吸い上げて）
（じんわり桃色に色付けされて、とろりとした雰囲気になっていく）
………んー？
（一緒に色彩の変化を眺めてると喉が鳴ったような音）
（頭上に疑問符を浮かべながら顔を上げれば、そこには思った通りの天音の動揺）
おいしそうだし、すっぱいからね……仕方ないな
端から召し上がってみてもいいんじゃない？
（普段見せない狼狽ぶりに、いいものを見たと言った反応で）
（にこにこしながら勧めるように皿と視線を往復させて少しからかっていた）

【立場があると中々あるだろうし、ままならない時の大変さは分かるかも】
【別にやりづらくはないから心配しなくていいよ】
【天音が話好きでつい話し込んじゃうのも良く知ってるからね】

>>233
！ ――この時間帯をお兄様はよく知っておられるのですね…？
（そう、本来ならお兄様は生業をしておいでで…と）
（自立して過ごす年上の先輩を憧れるように見遣る）
（さわり、と夏の夜風を感じればかたい―――凛々しい透徹な表情に）
…人心を捉えるのはあくまでもその人の自由意志でないとなりません。
ですが、数度ほど、インディーズ歌手の方の野外演奏に遭遇したことがありました。
塩の付いたスイカもそうです。この身で何が出来るのか……。
…私のささやかでちいさな身で何ほどの事が成せるのか、と―――。
日々、痛感しております。
（自罰意識は無いのだろうが奉仕する立場、ついとそう唇を噛み締めようとしたその時）
（暖かく褒めてくれている口調、そしてちょっぴりの“からかい”）
…りっ、…理科。
理科の実験みたいで面白いと思っただけです。
（口をへの字にさせて目をぎゅっと閉じカアァァッとお兄様の言葉一つで赤面した）

…ッ……！
〜〜〜〜〜〜っ
（とろり桃色の机上のお菓子のように染まった頬も凛とした背もどこか…蕩けて）
そ、それならば。……九頭竜天音、参ります。
（爪楊枝で羞恥を振り切るように、わざとおおぶりな梅干しのお菓子にすくい）
（手を添えて小さな口で咀嚼してみる）

………！？
…っ、ぉ、おいし、いっ…………
（はむり、とはみながら口中に拡がる爽やかな甘酸っぱさにうっとりとして）
お先に失礼いたしました…。お兄様も、味わっていただける、と…。
（刺した桃色の一片をどうしたことか差し出さずにパクリとし）
（もぐもぐ軽く白い歯で噛み、目をうっすらと眇めて開け）
（薄い赤の舌の上、お兄様に教わったばかりの砂糖を塗した梅をはいと差し出して）

【やりづらかったら…何か工夫を、とも思いました、…有難う御座います。】
【どなたでしたか…ヒナコさんとかフミさん、ですか、そのような方がいつぞやにこの耳に入りましたような…？】
【雑談もしたかったのですがお兄様がやりたいことも今日尋けたら尚宜しいですね（にこっ）】
【っ、そ、それは。食事ロールが好きですので、つい、というのも、あり…（濁した口調ではずかしげ）】

>>234
ずっと空調の効いた屋内で働いて、帰りが今くらいの深夜だと
出たときの空気が日中に来たときの空気とまったく違うからね
あんまり健康的な生活とは言えないけど
（あまり自慢出来るものじゃないと苦笑も浮かべながら）
（普通の人よりは見慣れてるかもしれない夜景を窓の外に求めてる）
今自分が伝えたい事を送る人達も、語り継がれて信じられてきた深みはなくても
今歩んでいる切実な感覚があると思うから……
人の心の問題は、悩みはいつまで経ってもなくならないからね
考え続けるものだと思っても、俺みたいなのにはさっぱりなところもあって
それをずっと考えてる天音は大変だろうし……やっぱり立派だよね
（ふとした事にも深い洞察を伺わせる言動に）
（その立場の重みを感じながらも、それと今の状況のギャップには）
……ははっ、試験紙や試薬の色が変わったりするの、あったなー
夏休みの宿題が懐かしくなったよ
（逆にこういった普通の事に疎くなるのかなと、つい笑ってしまう）

酸っぱ過ぎる梅干の中和とも、甘いものがあまりない頃に
手軽に家にあるもので変わった甘味が作れるようにとも……
でも単純に、さっぱりして塩気もあるからこの時期に合うんだよね
（いざ向かおうとしている天音の期待を盛り立てる講釈など茶々に挟んで）
はい、召し上がれ
（食べたらどんな反応を見せてくれるのか、それをまた期待する）

……よかった、口に合ったみたいで
（自分が親しんでいた味を気に入ってもらって、こちらも満面の笑み）
（ほっとした様子で自分のを取るのを見て、食べさせてくれるのかとは思ったものの）
（次に取った行動の大胆さにどきりとさせられてしまう）
あ、はは……そう来ましたか
俺も失礼する事になって……んむっ、むぅ……

【しまった…操作ミスで途中送信になってしまった】
【残りと追加の【】の返事書くからちと待ってね】

>>235続き
……よかった、口に合ったみたいで
（自分が親しんでいた味を気に入ってもらって、こちらも満面の笑み）
（ほっとした様子で自分のを取るのを見て、食べさせてくれるのかとは思ったものの）
（次に取った行動の大胆さにどきりとさせられてしまう）
あ、はは……そう来ましたか
俺も失礼する事になって……んむっ、むぅ……
（顔を傾けてゆっくり寄せて、天音の正面まで来てから）
（口を開いて結ぶ要領で直接舌の梅を貰いにいった）
（舌を絡める深い口吸いを求められた格好になって）
（一気に赤くなりながらも、砂糖だけでない天音の口の中の甘さを感じた）

【もう既に凄い工夫を凝らされた気がするけれど…これでいいはずだよね】
【そんな言葉もどこかに転がっていたような、でも天音も久々に甘えてるわけだから】
【気にせずにね、どんな事してくかとかも…むしろその発想力を楽しみたい、とか？】
【フミっぱいにはちょっぴり負けそうな気がしないでもないけどは置いておいてー】
【そっか、案外食いしん坊だったのか…よく食べてよく育つとか？】

>>235>>237
――――――。…。（すぅ、と息を吸い、静かに口を開き）
古きより語られ信じられてきた得体の知れない“もの”を
悪魔として…否。仲魔として利用する私たち。
生きる為とは言え手段として利用するのを心苦しく思っておりましたが、
「一緒にそのものと共に歩く」のだと思えば……
……この胸も、…すこしだけ…穏やかな気がします。
（首をかしげて、切り揃えられた髪をサラサラと零し流し）
（瞳は場違いに婉然と燦めかせ）
フフ…、案外…いえ…私の勝手な想像ですけれど…、
『今歩んでいる切実な感覚』を抱いて『自分が伝えたい事を送る人達』が、
もしかしたら今こうして身のまわりに伝わり喚ぶ事の出来る『悪魔』…になったのかも知れませんね。
思い悩みながらもただ、今の為にこうして歩けば…それはひとつの道となり、誰かの灯火になるのではないかと思います。
…それはそうと…夜の空気を吸い続けると夜の匂いをその体に纏う、…とか。 …………お兄様。
さっぱりと飾らないお人柄のお兄様も、そうして夜な夜な夜の空気を吸っていますと、
…いつか名前付きの“悪魔”になってしまうかも知れませんよ？
（先程からと同じく婉然とした瞳で仕草だけ子どもっぽく、袖で口を押さえくすくす笑って）

と、申しますか。
（真顔に返った）
…―――美味、としか言いあらわせられません。
素晴らしい食物…、アムリタ…いえ。神の与えたもうた甘露かと。
（夜に相応しく控えめなトーンで話してくれて、満面の笑みまでくれるお兄様に）
（瞑想中無になる境地を経てさらに奥深く精神が蕩けるような心持ちになる）
（「失礼とはなにがでしょうか？」と頭の隅で思いながら舌上に捧げた梅）
（その砂糖梅とちょうどおんなじ桃色の頬がかすかに震え、目を閉じ）
……ン…、っ、ぁ…、ん……っ…く…ふッ
（鼻に掛かった息が出るのを懸命にとどめ、髪間からのぞく耳はとうに真っ赤）
（梅が浚われる瞬間に口腔の香りをふ……っとお兄様の口のナカへも送り込み）
（ちゅ、と音が出るのも構わず、舌上の菓子が消える前に唇に吸い付き、……舐めた）
（育ちすぎな胸はぎゅぅと硬い胸板に押しつけられ）

【非常にザックリとした「いちゃいちゃでお兄様分補給」という請いに…本当に有難う御座います…。】
【上手く話が弾まなければ何処やらで入手した「猫耳」を使って砕けた口調を差し挟もうと思いましたが】
【その必要もなく。やはりお兄様のお陰ですね。リラックス、というものですね…】
【なるほど…。承知しました。ですが巫女たる私は奉仕系の人間、何か御座いましたらお訊かせ下さいませ】
【此方も言わねばなりませんね。フルコースはどうでしょうと提案するつもりでした】
【…菅野さんですか。やる事がガラッと変わりそうですね……彼女ですと】
【……魔乳。 ……なんでもありません】
【何処を見ておいでですか。…眠るのも大事ですので、リミットの前には【】で気軽にお知らせ下さい】
【普通のお砂糖が無かったのでお中元で頂いた珈琲セット付属グラニュー糖を梅にかけましたが】
【美味しいですね…。お砂糖を余らせてしまうので今日はよい事を教えて頂きました。（丁寧に一礼）】
【遅すぎてご迷惑をお掛けしております。サックリと前半など切って下さいませ…】

>>238
古来から、どの仲魔もそれぞれの背景で
世界と人間に関わってきたわけだから、今さら水臭いとか
案外思ってるような種族もいたりして
（天音自身もあるいはその代弁者のひとりな事を思うと）
（未知の恐怖、畏怖から、より身近な世間の一部になっている気がした）
……その願望が汲み取られて神様や悪魔の得意技になったり
文字通り神懸り的な人が遥かな年月を経て、そう扱われたり……
まさかその一端に、俺程度でなれるとは思わないけど
妖怪や幽霊くらいの頻度で夜道歩いてるかもしれないか……？
（しかし天音に言われると何か起こってるのか気になって）
（なんだかきょろきょろ自分の体を見回してしまう）

そこまで好評だったのは嬉しい誤算かも
でも余計にあれこれ使って味を調えようとしてるものより
シンプルだから、すっきり美味しいのは間違いないかな
（昔から食べ慣れ過ぎていてあまり自覚してなかった評価に）
（改めてこういう食べ方を考えていた昔の人に感慨深かったり）
（これもご褒美だったり？なんて考えたりもしながら）
（天音の瑞々しい唇も添えられた果肉を自分も味わう）
…んむ、っ……ん、ぅう…んんぅ……
（梅の実だけでなく甘い吐息、さらにその舌まで順に預けられ）
（しかしその大胆さに物怖じすることなく、唇を丁寧に重ね押し当て）
（舌に絡めてちょっかいを出しながら果肉を口の中で転がし）
（胸の豊かさを感じながら、そっと回した掌の大きさを感じさすよう）
（背中をゆったり、あるいは髪を梳くように撫でていった）

【それは俺こそ、本当に普通な話に好奇心いっぱいで】
【あれこれ感じ入って、話してくれて…助かってるよ】
【癒されているのは俺のほう、いや俺も同じってところかな】
【積極的に色々と考えるのが好きだよね、その天音の】
【フルコースの奉仕…どれくらい盛り付けてくれるのか凄く気になる】
【またフミだと変わるところもアイデア盛りだくさんっていうのかな】
【……そこはその、おっぱいスキーは自覚してるけど流石に照れるというかなんというか】
【それなら早速だけど一旦この辺りで、時間の事もあるけど】
【開始からかなり経ってるからね、俺の返事が散漫になりそうだから区切る方向でかな】
【グラニュー糖か…いつも普通の砂糖で作っていたけど、また風味が違うのかも】
【教え教わりはこういうアレンジが出てきていいよね、俺もいい新案もらえて幸運だったり】
【…なんだかんだで殆ど切れてない、似た者同士かな】

【気軽に仰って下さいませと自分で言いながら、すこ…し、だけですが目の前が霞んで参りました…】
【思えば久し振りにこの体を使ったので、それと夜間に起きているのも久々でしたか…】
【返したくて仕方がないのですが……っ……くっ。……お兄様ので締め、と言うことでよろしいでしょうか…？】
【…嗚呼、こうなんともうしますか…、我ながら最後のつめが甘くて申し訳ありませんorz】
【夜道を徘徊する悪魔はわたくし共のCOMPでは召喚出来ませんが「ナイトストーカー」がおりましたね…】
【SHで性格：獰猛でした、か】
【―――――――――……。（上目遣い、そっと自分の肩を抱きしめてみた…が）】
【（…「呪殺無効 破魔に弱い」の項目に無表情のまま、唇だけ薄い笑いの形にし）】

>>239
【冗談は置きまして】
【お兄様分補給で、お肌もつやつやに…。―――あの…、言っていて恥ずかしいのですが（困惑）】
【お兄様も同じお気持ちで嬉しいです…有難う御座います（丁寧に……礼）】
【…そうですか？ あまり意識しておらず、ですので。ですが…有難う御座います…】
【リラックスできると、テンションも気持ちよく上がりますから】
【ですので…、それだからこそ、お兄様がそう思って下さるのかも知れません。つまり良い原因＝「お兄様」】
【お兄様でもそこに照れが御座いましたか……。（にっこり）】
【了解しました、それでは前述の通り、お兄様の締めで……。ぁぁ、此方が助かる思いです……】
【本当に美味しいです。一個の梅にちょうどスティック一個（3グラム）が美味しく感じられます】
【それではかなり限界になりました、寝顔を晒さない内にこれで】
【お休みなさいませ、お兄様】
【フルコースは猛暑が去った後の方が現実的かも知れませんが、】
【また、近いうちにお逢いできることを祈ります】

【本当に、本当に、今日は遅い返事で申し訳なかったです……。（深くお辞儀をして）】

【お兄様と楽しくお借りしました。神とこの場に感謝致します】

【毎回思いの丈をたっぷり盛り込んでたから仕方ないね】
【俺も慣れてるとはいっても、やっぱり遅い時間に思索をめぐらせ続けは】
【頭の回転が鈍りそうになるからなー】
【そこは前向きに、名残があるくらいが次が楽しみになると思えばいいんじゃないかな】
【……シリーズが長いと色々なのもいるわけだけど】
【やっぱり最後は反撃で盛り返される方向なのかな…？】

>>240
【ドキリとさせられたわけだけど、そこはその】
【気持ちに張りがあれば肌も張るってもので…無理があるか】
【天音が話し上手で、話題を繋げたり膨らませてくれるから】
【リラックスさせるような返しが自然と出てくるのかもしれないかな】
【細やかな反応とか…好きなのはしょうがないと思って、その、なんだろ】
【情報ありがと、起きたらグラニュー糖を買い足しに出てみようかな】
【…寝顔をじっくり見てみたいかもしれないと思ったけど】
【それは恥ずかしいかな？……お休み、天音】
【今夜でこれだと一夜で終わるかも難しくなりそうだ、フルコースだと】
【でも無理に拘らなくても、また近いうちに顔合わせたいよね】

【そうして一生懸命、表情豊かに返してくれるのがまた嬉しいから】
【俺も楽しかったよ、これで今夜は〆で返しておくね】

【というわけでクーさまがここをのっとるぞー】

【クーと使わせてもらいます】

>>242
【という訳でこっちも来たぞー。クーの方から再開かな？】

>>243
【んっ、わかったぞ？ちょっとまっててくれー】

>>143
んうぅぅーーーっ！！？ん゛ん゛ん゛ーーーーーッッッ！！！
（凶器が自分の喉に向けてどんどん滑り落ちてくる）
（もう寝てる振りなど続ける余裕もなく致命傷になる男の行為をやめさせようと、悲痛なうめき声を上げるが…）
んぶぅっ！？……ぐ、ぅ………ぁ、ぅぅぅ……ぅ…
（喉までついに貫かれ、恐怖のあまり割れ目を弄るナイフの柄にちょろちょろとお漏らしをしてしまい）
（男が偽物とネタばらししたにも関わらず、放心状態になってて聞こえておらず、そのナイフに虚ろな表情のまま口内を犯され始めた）

【こんな感じかな…？いっぱい……してな…？】

>>245
うわぁ、お漏らしだ…
（下着の向こうから染みだしてきた液体に、大仰に驚きつつも、その様すら写真に収めていく）
もしかして、聞こえてなかったのかな？クーちゃーん…？
（完全に放心状態になってしまったクーに、言葉を投げかけ続けながら）
（偽ナイフを改めて、クーの口内にぐいぐいと押し付けてやって）
……ダメかー。だったら…
（偽物の方のナイフは、クーの口から抜き取って）
（本物の方のナイフを、子供向けぱんつの内側にすい、と、肌を傷つけないように差し込んで）
最後の一枚も……っと。
（濡れた布地をすっぱりと切り裂き、秘所を曝け出させようとする）

【ああ、してやるともさー…】

>>246
………
（パシャパシャとカメラの音が聞こえるとおしっこの量はどんどん増えてくる）
（放心状態の表情に頬がほんのり朱に染まって、まるで自分の痴態を撮られるのが嬉しそうに…）
んっ、う……ぐう……ちゅぽ…
（唾液でべとべとになった偽ナイフの刃を見せられながら口から引き抜かれていく）
（そしてパンツのゴムが切られると、オムツのようにはらりと前後に生地が開き）
（いまだにおしっこを漏れ出させている割れ目が晒されてしまう）

>>247
おしっこしっぱなしだねえ…まるで赤ちゃんみたいだ…
（うっすらと頬を染めた表情も、ちょろちょろと溢れ出させている割れ目も、またフィルムの中へ）
でも、いい加減出し過ぎだよ、クーちゃん…そろそろ栓をしてあげないとね？
（そう言うと、本物と偽物のナイフをひょいひょい、と両手で入れ替えたりする）
（じっとこちらを見ていなければ、どちらが本物か分からなくなるかもしれない）
…んー、どっちだったかな……まあ、いいか……っ、と！
（その片方、実際には偽物のナイフを手に取り、刃先を割れ目へと寄せて）
（本当に栓をするかのように、刃をずぷっっ、と膣穴に挿入してしまおうとする）

>>248
…ッッ、……ッッッ
（シャッターを切るほどおしっこは止まらず量は増して）
（もうクーのお尻の下は水溜りが出来てしまうほど出してしまう）
（でも放心状態なのは相変わらずでお人形用に力なく脚を開いて座っている）
………っっ。〜〜〜ッッッッ！！？
（両手でナイフを二本入れ替えていたそのひとつが自分の膣にめり込む）
（今度は悲鳴すらなく、今度こそ本物…と、思い込んだクーはがくっ、うな垂れた）
（そして偽ナイフを膣が飲み込んだと同時に、隙間からまた大量におしっこと愛液の混ざったものがちょろちをろ…）

>>249
栓も役に立たないか…こんなに小さいオマンコなのに、もう全然堪えられないんだねぇ…
（なおも液体を零し続ける秘所をじろじろと見つめながら、膣に埋め込んだ偽ナイフをぐいぐい押し込む）
にしても、凄い格好だな…これはいい記念になるよ、クーちゃん？
（そして、完全に気をやり、園児服をボロボロにされて）
（秘所からナイフの柄が突きだしているという異様な状況となったクーを）
（周囲を回りながら、改めてカシャカシャと、フラッシュを光らせつつ撮影していった）

さて…そろそろ俺のナイフも使ってあげるよ、なんてね…
（クーの頭の方に陣取ると、もう完全に勃起していた肉棒を取り出して）
（ぐったりとしている彼女の喉を仰け反らせ、唇を開かせ）
さっきのナイフみたいに、ぺろぺろしてくれるだろうかな……？
（その小さな口から、喉奥へと向けて、ぬるう…っ、と亀頭を飲み込ませていこうとする）

>>250
【ちょっと早いけど今日はここまででいいかぁ…？】
【……もっともっともっと怖いことされたいけど…そろそろお休みなんだ…】

>>251
【おう、了解だ。まだ本調子でないなら、しっかりと休んでおくのが一番だからな】
【次は…一応明日の晩は21時頃から空いてるが、クーはどうだー？】
【その次だと月曜の22時かな】

【次は月曜かな…なかなか週末に遊べなくてごめんー…】
【怖いことされた分こっちで甘えるんだぞー…（ぎゅーっ】

【じゃあ、月曜の22時だな。無理して空ける事も無いさ】
【両極端なお望みだなあ…欲張りさんめー（むぎゅー）】

【クーさまはだいかいぞくだから欲張りでとーぜんなんだぞっ】
【だからお前もクーさまのものだ…離さないぞー（すりすり】
【今日も遊んでくれてありがとな…？また月曜日に…おやすみだ…♪（ちゅっ】

【（んちゅ）…はっはっは、とうとう所有物にされてしまったぜ】
【まあそれも悪くないか、と…ああ、お休み。こちらこそお相手感謝だ】

【スレを返しますー】

？

【お借りします】

>>258
こんばんは。よろしくお願いします。募集内容は先に書いたとおりなんですが…
こっちは12歳くらいを想定してます。
そちらのご希望などあればお伺いしたいです。

【名前】シェイラ・ローズ
【年齢】30
【性別】女
【国籍】アメリカ　ニュヨーク
【体型】長身グラマラス
【サイズ】Ｔ177　Ｂ99・Ｗ62・Ｈ96
【性格】社交的で陽気なアメリカン
　　　　日本が好き
　　　　
【容姿】ブルーアイ＆ボリュームのあるロングブロンドの髪
　　　　童顔だが涼やかな目元は妖艶

【設定】モデルとして来日していたが、その後英会話講師などを
　　　　　へて日本人と結婚
　　　　　アメリカでは別名でポルノ女優の経験もある
　　　　　高学歴

【了解したわ】
【ちょっとプロフを作ってみました】
　　　　
　　　　　

>>260
おお！すごい…こんな母親いたらちょっと平静ではいられないでしょうね…

ではこちらも
【名前】奥寺　直哉
【身長】150cm
【体重】４３k
【年齢】12
こんな感じで。父親は海外勤務が多く、いろいろあって離婚して父親に引き取られる。

ところでママ友も…というお話でしたが、もしかして複数OKなんですか！？
く……なんか興奮してクラクラしてきたぞ。

あの…図々しい話ですが、シェイラ母さんに娘が居たと言う設定で義理の母姉とかできますか？

>>261

【娘だとあなたのお姉さんよね】
【何歳くらいが好み？】
【そうすると私の年齢も35才くらいにするわね】
【ただ私としてはやっぱりママ友のほうがいいわね】
【友達のブロンド若妻さんとか】

>>262
【年齢は40までOKです。最近の40代はとても若々しいので】
【ふとブロンド母娘丼いいなあという妄想が降りてきたのでつい……】
【義姉は15歳くらいを希望でしたから、うーん年齢の計算がちょっと合わないかも…】
【そちらが乗り気でなのでしたら、やはりこの話は無しにしましょう】
【やっぱりママ友にしましょう。ただ、できたらちょっとタイプを変えて欲しいです。ショートで眼鏡の似合うクールビューティな感じとか……】

>>263
【チアリーダーも似合う若いママを考えていたけど】
【そうね、アメリカンじゃない北欧風の美人もいいわね】
【じゃあ話の展開はどうしましょうか？】
【どのくらい距離感があるといい？】

【僕はナースがいいと思います】

>>264
【そうですね…もうベタベタでいいですか。シェイラ母さんは元ポルノ女優だったんですよね？それはぜひ活かしたい】
【母さんの留守中に現役時代のDVDを何故か発見、再生してたら偶然母さんが帰ってきてみたいな展開】
【もしくは同じく母さんの留守中に下着でオナニーしてたら見つかって…みたいな展開】
【もしくは上記二つを混ぜた物】

【そうね、お父さんが持っているＤＶＤということでいいわ】
【奥寺くんが見ている最中に、それを発見して】
【とても困惑するんだど、その思いを受け止めてって感じで】
【じゃあ書き出しお願いできるかしら？】

>>267
(シェイラ・ローズと初めて会ったのは夜景の見えるレストランだった。父親が金髪の白人女性をつれて来た。彼女が新しいお母さんだと言った)
へぇ……そう
(そんな返事しか出ずに、親父から叱られた)
(物心ついてから紹介された他所の女を母親と簡単に呼べるほど良い子にはなれなかった)
親父はアホジャナイノカ？よりにもよって外人なんかと再婚なんて！！
(美人で目立つシェイラの事はすぐ近所で話題になった。それを学校でからかわれるのもたまらなく苦痛だった)
(そんな感じで家でもろくに目も合わさず、言葉も交わさない日々が続いていた)
(しかし本当の理由は他にあった)
(シェイラ・ローズは母親としてみるにはあまりに刺激的な女性であった。日本人では滅多にお目にかかれない長身に輝くような金髪)
(何よりもこぼれそうな魅力的な胸)
(表にこそ出さなかったが、シェイラに対する性的好奇心は高まる一方であった)
(洗濯機に残っていた義母のブラやショーツでオナニーを覚えてから狂おしい欲望はますます燃え上がった)
(そんなある日のことだった。一枚のDVDが二人の運命を変えてしまった)
(留守番をしているときに何気なく入った父の書斎。そこには一台のノートパソコンが置いてあった。少し借りようと動かすと入っていたDVDが再生される)
(派手な嬌声を上げて大股を広げて男の上で腰を振る白人女性)
(見てはいけないもの見た気がしたが、目を離す事はできなかった)
(食い入るように画面を見ていると、女性は美味そうにペニスを口一杯に頬張り、片手で余る乳房揺らしながら精液を顔に受け嬉しそうに笑った)
え……まさか……これシェイラ？
(似ている。見れば見るほど義母にそっくりだった)
う、嘘だろ？マジでかよ！？
(あまりの衝撃に頭が真っ白になり、周囲に注意を払うこともできずに口をあんぐり開けたまま、ただただ画面を見つめていた)

（今の日本人の夫と出会ったのは28歳のとき）
（夫はモデルプロダクションのエージェントだった）
（もはや本国ではおろか日本でもモデルの仕事は少ない）
（熱烈なラブコールはすべてポルノスターSHYLAの復活のみ）
（大学生のお遊びだったポルノにもはや戻るつもりはなく）
（大好きな日本での結婚生活を楽しみにしていた）
（夫の連れていたナオヤという少年も可愛らしく）
（自分の幸運を神に感謝していた）
（しかし、ナオヤは異国人の母に懐かず）
（それが何よりも辛かった）

ナオヤくん、どこカシラ？

（家庭的なエプロンをつけて）
（ナオヤを呼びながらふと夫の部屋の前を通る）
（夫はまた海外出張、この夏は帰ってこない）
（ふと、夫の部屋から人の気配を感じてのぞきこむ）
（そこには自分の昔の映像を食い入るように見つめる直哉くんが）

Ｎｏ！　ナオヤくん、それは・・・
Ｏｈ、ｍｙ　god・・

（本来はうまく取り繕うべきところが）
（あまりのショックに言葉を失う）

>>269
……！！！
(声をかけられると電気に打たれたようにビクリと体が震え、咄嗟にパソコンの電源を切ろうとするが気が動転して手が震えてしまう)
(それどころか音声のボリュームを上げてしまい、英語で卑猥な言葉を叫びよがりまくる声が部屋に響く)
……こ
(震える指で画面を指しながら)
これは…あ、あんた？
(ようやくパソコンの再生画面を閉じると、義母の方を見る。心臓がバクバク鳴っている)
な、何やってるんだよ、あんた…あ、あんなエロいことして……
(気持ちを落ち着けようとするがさっきの映像が頭から離れない)
ちゃんと、ちゃんと説明しろよ……なんだこれ？あんた一体何モンなんだよ？
親父は知ってるのかよ？こんな……
(何故だが知らないが涙が急に溢れてきてポロポロとこぼれた)

Sorry・・

（体を震わせながら顔をおおう）
（ブルーアイの済んだ瞳に涙を浮かばせながら）

その女、Shyla。
ワタシの昔の姿
ワタシ、カレッジのころ、沢山ポルノの出演したノ
最初はmoneyのためだったけど、そのうち
有名になって、やめられなくなって

お父さん、もちろん知ってるわ
お父さん、ポルノスターのワタシをリクルートして
日本でデビューさせてくれたの
ノーマルなモデルとして

でも、ナオヤくん、シラナイ
知らないままの方がヨカッタ
ワタシ、とってもキタナラシイ

ナオヤくんに嫌われてもショウガナイ・・

（響き渡る喘ぎ声のなか、顔をおさえて泣き出す）

>>271
お、おいっ！
(顔を押さえて泣き出す義母の姿に驚いて涙が止まってしまった)
子どもより先に大人が泣いてんじゃねーよ！
(直哉は悪がきだったが女には甘いところがあった)
お、俺だってショック受けてんだぞ！こいうときは大人のあんたが慰めないでどうすんだよ
し、しっかりしろよかーちゃん！
(初めてシェイラをかーちゃんと呼んでしまった)
(自分よりも20cmも高い義母を思わず抱きしめた)
泣くなって！もお！嫌ってなんかねーよ。かーちゃんは汚くねえよ！
俺は、俺は、かーちゃんがシェイラかーちゃんが大好きなんだよ！
今までずーっと黙ってたけど、かーちゃんのこと好きなんだ！とーちゃんよりも好きだ！
(義母の体に顔を埋めながら夢中になって叫んだ)

かーちゃん・・・mom!?

(初めて自分のことを母親と呼んでくれたことに）
（感激して抱きしめる）
（強くハグしながら）

gloucious・・
ナオヤくん、本当にアリガトウゴザイマス
ワタシのシークレット、全部、話しました
ナオヤ君、大好き、これは本当デス

だから、ナオヤ君のために
ポルノの頃と同じくらい
ボディ、エクササイズしてるネ
そして、ハートは
ポルノの頃よりずっとキレイ

（ナオヤくんを見ながら微笑んでみせる）

>>273
かーちゃん、あ、あんまり強くされたら……ちょ、く、苦しい
(シェイラにきつく抱き締められると柔らかい感触と甘い体臭に包まれた)
(やがて照れたように顔を離す)
なんだよさっきまで泣いてたくせにもう笑ってよ……
(口では憎まれ口を叩きながらシェイラの笑顔を見ると心が締め付けられそうに切なくなる)
ま、まぁ昔の話はしゃーない。やっちまった事だしよ。
悪くなかったぜかーちゃんのポルノ。すごいクールでホットだった。ん？どっちだ？

…か、かーちゃんが秘密言ったんなら俺も秘密言うぜ
結構前からかーちゃんの事……その、お、お、おかずにしてナ二してた
……
オナニーだよ。言わせんなよ。恥かしい。

あ、あのさ…かーちゃんとその…さっきのDVDみたいなことしたい
俺、かーちゃんとえ、えっちしたい……

Ｏｈ・・・

（再び言葉を失うが今度はすぐに笑顔に戻る）
（それは十分予想していたことであり）

ナオヤ君、またアリガトウゴジマス
自分のシークレット言うのは、とても勇気いるヨネ
ワタシ、それを受け止めマス

All right・・・ワタシ、みられてオナニーされるのＯＫ
男の人とＨするのもＯＫ
それが大好きなナオヤくんなら・・

ワタシはどんなにみても、しょせんガイジンのstepmom(義母）
ナオヤくんの本当にお母さんにはなれません
だから、全然、悪いことナイヨ！

（ナオヤくんの額にキスをすると）
（エプロンを脱ぎながら立ち上がる）
（やおらにＤＶＤをスタートに戻すと）
（ロックのリズムとともにＯＰのストリップシーンが）
（流れる）
（それにあわせて髪をかきあげながら）
（腰をゆっくりと動かし始める）

>>275
(自分でも思い切った事を言ったと思う。義理とはいえ母親とセックスなど)
(しかし、驚くほどあっさりとOKが出た)
うえっ！マ、マジ！？
(言い出した本人が一番驚いている)
……かーちゃん、すげー……
(思ったよりも本人がノリノリの様子で、DVDが再生されると一気にシェイラ・ローズは現役のオーラを放ち始める)
(部屋の空気が一変して直哉はすっかり飲み込まれてしまう)
(DVDに合わせて体をくねらせる義母を言葉も無く見つめている)
(これから起こる大人の一時を思うと、自然と股間が熱く疼く)
や、やばい……勃つ
(内股になって股間を両手で押さえてしまう)

【じゃあ今夜はこのあたりで】
【次はいつごろできる？】
【日曜日、今夜もできるわよ】

>>277
【そうですね、何だか眠くなってきました。子どもはもう寝る時間ですね】
【では今晩の22時どうでしょうか？伝言板で待ち合わせと言う事で】

了解したわ
じゃあ22時ね
お休み

お借りしました

>>279
【はい。ありがとうございました。おやすみなさい】
【スレ返します。】

【◆TNYSY5ba4.さんとお借りします】
【そういえば、そちらにも名前があったほうがやりやすいかな】
【目の前にいるのに助けられもしない男はこっちも名前を呼ばないとか】
【そういうのがお好きなら無しでもいいですが】

【スレをお借りします】
【そうですね、それなら名無しでもいいかな】
【本当に嫌悪して、名前すら呼ばなくなるとか…好きです】

【恋人ならそうなってもまだ芽があるでしょうけど、仲がいい程度では、ねえ？】
【それはともかく書き出しどちらからしましょうか】

【そうそう、ただのクラスメイトですからね】
【えっと、それじゃお願いしてもいいでしょうか…？】

【でも一言言っていいですか？　このドMめ！】
【……ふう。ではちょっと書きだしてみますのでお待ちください】

【ドMちゃいますよ！ただその好きなだけですから！】
【はーい、待ってますねー】

（警報が一度も鳴らなかった平和な日の午後）
（季節が夏しか無くなってしまっても、なぜか夏休みだとか登校日だとかの習慣はそのままで）
（学校からの帰り道を、たまたま方向が一緒になったクラスメイトと歩いている）

今日も暑いね……こっちの道の方が近いし日陰なんだけど……
（ちらっと隣の男子を見る）
（不良がたむろしてるだとか、あまり良くない話を聞く細い道）
（さすがに一人で行く勇気はないが、男子が一緒なら、と期待するような視線）
（でも自分から一緒に行ってとお願いしないあたりが、ずるいところだと自分でも思う）

【ではよろしくお願いしますね】

>>287
そうだね、こっちの方が確かに近道なんだけど…
あんまりいい噂は聞かないよね…
なんていうか…色々ヤバイって聞くし…
まぁ、でも大丈夫じゃないかな、クラスメイトの一人くらいいざとなったら俺が守ってみせるし
（そう楽観的なことを言いながらその細く薄暗い道を通り始める）

（そして通り始めて10分も経たないうちに不良に絡まれてしまう）
…あ、あの、僕、お金は…。
（不良たちはお金を要求し、そしてその不良の前で先ほど言っていた様子とは違い）
（おどおどしてビビっている様子をヒカリの前で見せてしまう）
はい、わかりました…。
（結局サイフを取られてそのまま帰れといわれた、無論、ヒカリはそのまま置いて）
（そうして、不良の怖い視線を感じながら逃げるように去っていくが）
（さすがにヒカリが気になったのか、うまく道角、不良達からうまく見えないところに隠れて）
（ヒカリの方を伺う）

【はい、よろしくお願いします…】

>>288
そ、そう？
男子だもんね、それじゃ守ってもらっちゃおうかな？
（内心でごめんね、と謝りながら後ろに着いていく）

な、何ですかあなた達！通してください！
（悪い予感は当たるもので、ガラの悪そうな男たちに囲まれてしまい）
ちょ、ちょっと！しっかりしてよ！こんな奴らの言うこと聞いちゃダメ！
（ビクついている情けない姿に、鈴原ならこんな事ないのに、と思ってしまう）
（そして言われるまま財布を差し出したどころか、さっさと逃げてしまう男に）
ば、バカぁっ！あなたそれでも男なのっ！？
（思わず背中に怒鳴りつけてしまうが）
「そうそう、この程度でビビって逃げちゃうようなヤツぁ、男じゃねーよ」
「あんなヤツとつるむよりさあ、俺達が男ってのを教えてやんぜ？」
「お嬢ちゃんも気持ちよーくしてやるからさあ？」
（ゲラゲラと下品に笑う男たちに、近くの建物に引っ張りこまれてしまう）

い、嫌ぁっ！離して、離しなさいよ！誰か……誰か来てぇっ！イヤぁぁっ！
（助けを求めて叫ぶが、それはさっさと逃げてしまった男に対してのものではなかった）

【ごめん、ちょっと電話…時間かかりそうかも、30分経っても戻ってこなかったらそのまま終わりでいいから】
【ごめん！】

【はい、了解です。それじゃしばらく待ってますね】

【えっと、まだ電話中なんだけど】
【ごめん、このまま急いで出かけなきゃいけなさそう】
【凍結とか可能なら、もし良いなら伝言にお願いします…本当ごめん！】

>>293
【了解です。でも凍結だと次がいつになるかちょっと厳しいかな】
【せっかく打ち合わせもして申し訳ないけど、ここまでにさせてください】
【ありがとうございました】

【スレを借ります。】
【こんばんは、母さん。今夜もよろしくお願いします。】

【よろしくね】

（たちまちＤＶＤの中の往年の姿のように）
（ダイナマイトボディをさらけだす）
（身にまとうものは普段からつけている）
（ピンクのＴバックのみ）

Ｙｅａｈ！
ふふ、どうかしら？
ワタシのボディ、想像していたのと同じ？

（手のひらで乳房をおさえながら）
（体をかがめてみせる）

>>296
(すっかりシェイラのペースにのせられてしまい、そのダイナマイトバディに釘付けになってしまう)
…す、すっげーよかーちゃん！これマジで昔のDVDかよ？今と変わってないじゃん。違うか今が昔と変わってないのか。
てか、今の方が全然色っぽいよ！すげーな……
母ちゃんの3サイズていくつなんだよ……
(日本人では滅多に目にかかかれない巨乳を食い入るように見詰めている)
かーちゃんのおっぱい、さ、触っても…いいか？

ＯＫ

（乳房を差し出して触らせる）
（シリコンではなく天然のそれは）
（エクササイズで大胸筋を鍛えているため）
（重力に負けることもなく上向きバストを保っている）

うーん、　Ｂ99・Ｗ62・Ｈ96がステータスね
日本のブラサイズの基準だとＨカップだそうヨ
でも、ニッポンのランジェリー、おしゃれだけど小さいネ
いつも輸入ブランド、使うの
今度から、ナオヤくん、選んでヨ

>>298
うわ…っ
(生まれて初めて触れる女性の体に恐る恐る手を伸ばす)
(張りのあるキメの細かい肌は触れると絶妙な弾力がする)
これがおっぱい…すごい初めて触ったけど柔らかくて気持ち良い……
(いつしか夢中になって乳房を揉みまくる)
うわー揉んだら形が変わって、おもしれー
(乳首を指で挟むと転がして刺激する)
ここ、乳首のところいじったら硬くなってきた！すげー…

99もあるんだ！？へえええーすっげー、俺さっきからすっげーしか言ってないけどもう言う言葉がない
Hカップか…よくわからないんけど、とにかくでかいのはわかった。
よーし、じゃあ今度かーちゃんのためにえろーいブラ選ぼうかな
(突然、大きく口を開けて爆乳の先端にしゃぶりつく)

はぁうん、あああんっ、ＯＨＨ

（義理の息子にまるで観察されるかのように）
（乳房をもてあそばれると）
（母性的な快感が体をかけめぐる）
（あたかも赤子に吸い付かせるためかのように）
（大き目の赤い乳首はぴんと勃起している）

ふふ、お父さん、早くから日本食に切り替えろっていったの
ジャンクフードだと白人はムザンに劣化するって
ワタシ、今、ベジタリアン＆和食好き
だからボディ、ずっとキレイ！

でも、ナオヤくんのためには、お肉料理はいっぱい作るネ

>>300
かーちゃんのおっぱい…すげー美味しい
(夢中になって吸い付き、前歯の先で軽く乳首を噛み、舌先を細かく動かして刺激する)
(DVDの中ではシェイラが男優のペニスを乳房で挟んで扱いている)
うわ…なんかすごいエロい。かーちゃん俺もあれしてほしい…
(大きく膨らんだ股間を突き出してせがむ)

Titty fuck？　ＯＫ！

（乳房でペニスをはさみこむ）
（ナオヤくん、夫のベッドサイトにある）
（容器をとるようにお願いする）

ローションネ
ほら、ＤＶＤの中の私もテカテカ

（ＤＶＤの中では灼熱のビーチで）
（全身をローションで濡らしたオイリーなシャイラが）
（黒人のペニスを包み込んでいた）

上からたっぷりかけると、とてもＧＯＯＤ

>>302
【ごめんなさい。どうも進めにくいので相性が合わないようです。】
【個人的にはもう少し描写が細かいと嬉しいのですが、こちらのレスに対するリアクションもなんか薄くて盛り上がらない感じで】
【台詞がメインなんですね。うーん、タイプはいろいろということで。】
【今回はこれで終わりにしたいと思います。でも楽しかったですよ。今までお付き合いいただいてありがとうございました。】
【失礼いたします。スレをお返しします。】

【分りました】
【スレを返します】

【スレをお借りします】

【お借りするよ！！】

>>305
苗木、お待たせ！！

トレーニングを始める前に苗木に質問ね。
苗木は筋トレと水泳、どっちが良い？
(苗木の前に立つと指を二本立てた手を突き出して)

一応聞いておこーかと思ってさっ。

>>306
う、うーん……そうだなぁ。
やっぱり超高校級と言われる朝日奈さんの泳ぐ姿を見たい気はするから、
どちらかと言うと水泳かな？
どちらにしろ、ボクが朝日奈さんのペースについていくのは無理があると思うけど…
でも、この暑さだからね。泳いですっきりするのもいいかもしれないな。
（のほほんと笑いながら、そーだねー、と考える素振りをしつつ）

朝日奈さんとトレーニングすることで、何かボクも学べるものがあるかもしれないし。
（新しいスキルとか、などと呟きながら、どこか楽しそうな笑顔を浮かべて）

>>307
オッケー！！
大丈夫大丈夫、無理させるつもりはないし。
本気で泳ぎたかったら一人か、さくらちゃんを誘ってるって！
(大きく頷いて見せると、胸を張って)

そこを今日は敢えて苗木と〜…なんだからさ。
察して欲しい…って言うか、頑張ってねって言うか……。
(笑顔を浮かべる苗木を前にしてもごもごと口篭り)
――とにかく！私水着に着替えてくるよ！
苗木も更衣室に入って、プールでまた会お！！

>>308
あはは……分かったよ。
……大丈夫？今日の朝日奈さん、なんだかおかしいけど……
（きょとんとした様子で、口ごもる朝日奈に首を傾げつつも）
え、あ、ああ、うん。わ、分かったよ。それじゃ、また後で……
（妙に様子のおかしい朝日奈に訝しげにしながらも、更衣室で着替えることにした）

（いつも着ているパーカーと同じ柄のトランクス型水着に着替えると、
　一足先にプールサイドに出てきて、軽く準備体操する）
それにしても、朝日奈さんとふたりきりか……、今までふたりきりになることって少なかったからなぁ。
妙に緊張しちゃうかも。
（普段の様子を思い浮かべて苦笑する。朝日奈はだいたい大神と一緒に過ごしていたし、
　彼は彼で、あちこち忙しくプレゼントを贈ったり時間を一緒に過ごしたりしていたので、
　こういう状況は初めてかもしれない。少しだけドキドキしながら、身体を動かしつつ、朝日奈が出てくるのを待った）

>>309
おかしくないよっ！！
(更衣室に引っ込む直前に顔を出して反論する)

(暫く、と言っても数分後には出入り口からプールサイドに足を踏み入れて)
(朝日奈、と胸に名前の入った、濃紺に白いラインの入ったいつもの水着で現れる)
(体のラインにピッタリとフィットした水着は、普段着よりも体の凹凸を際立たせ)

はーうー…♪
やっぱプールって落ち着く〜♪
苗木、おっまたせー！！
(元気良く手を振って苗木の元に歩み寄る)
(塩素の独特の匂いに満たされたプールの空気を思い切り吸い込み)

あ、似合うじゃん水着！
私は…どーかな…？っていつもの水着なんだけどさ！

>>310
わ………
（更衣室から出てきた朝日奈の姿を見て、思わず息を飲み込んでしまう。
　スタイルが良いとジェノサイダーにからかわれていた気がするが、こうしてフィットしている水着は、
　ただでさえ発育の良い朝日奈の身体を引き締めており、どこか健康的なエロスを感じさせる）
はっ……あ、い、いや、そんなことないよ。
ボクも今さっき出てきたばかりだしさ……え、ええと、流石と言うべきか、
良く似合ってると思うよ、う、うん。すごく。
（意識してしまうと、悶々とした考えは振り払うことが出来ず、思わず視線は朝日奈の体つきに行ってしまう。
　先ほどまで気軽に話していた唇が重く感じてしまう。）

え、えっとさ、いつもその水着で泳いでるの？
ほら……ええと、競泳水着とかあるじゃない。オリンピックに出るような選手が着るやつ。
あれは着ないの？
（この格好で泳いでいるのなら、自分でなくても他の男性の目を惹き付けることだろう。
　それを思うと、軽い嫉妬を覚えて、思わずそんな質問をして）

>>311
ほ、ほんと？
えへへ〜、褒められると照れちゃうな〜。
なんか二人きりで水着で向かい合ってると恥ずかしいもんだね。
(自分で聞いておきながら破顔し、頭を掻く)

ん〜…。
苗木が言ってるのってさ、膝まであるような水着だよね？
確かにあれって機能的にはスゴイと思うんだけど。
私的には着慣れてるのが一番なんだよね〜。
良く言われる言われる〜。
(首を傾げて考えながら、水着の肩紐のねじれを直すと)
(パチンと肌に戻って来た肩紐が弾けた音を立てて)
(その衝撃で、水着に包まれ窮屈そうな胸がぷるんと揺れる)

あの、さ〜…。
それじゃ始めよっか、まずはストレッチから…。
私、手伝うからさ。
(視線を逸らしつつどこか言い出しづらそうに切り出すと)
(マットの敷かれた一角に座ってと示して)

>>312
そうそう、それそれ！
何だっけ…前回の五輪の時に、それを着て金メダルを取った選手がいたよね。
だから、水着によってもタイムが変わるんだなぁって知ったんだよ。
（などと自分の気持ちを誤魔化す為に、機能的な話をしていると、
　肩紐を直す何気ない朝日奈の仕草にどきりとし、その弾みで揺れる胸に視線が行ってしまう。
　慌てて視線を逸らしたが、きっと顔は紅いままだろう）
あ、え、えーっと…何の話だっけ。そ、そうそう、着慣れた水着が一番っていう話だったっけ。
そ、それなら仕方がないかな……あ、あははは…
（どこか誤魔化すようにぎこちない笑みを浮かべていると、ふいにまた視線が胸へと戻ってしまう）
（そんな自分の情けなさに、内心溜息をつきながらも、視線がバレないようにちらちらと覗きつつ）

え、あ、うん、そうだね。
足をつって溺れたら、怖いし………
（だから、そこで朝日奈が話題を変えてくれて助かった。二つ返事で頷くと、言われる通りに
　マットの上に座り、脚を左右に開く。ぐっと身体を前に倒し、腕を伸ばして）
え、ええと、こうだったっけ？ストレッチなんて、あまりしないから、やりかたがよく分からないんだよね

>>313
そうそう！
あれって着脱も大変って言うじゃん？
そう言う窮屈なのって気が引けちゃうんだよね〜。

ストレッチは大切だよ！！
舐めてると苗木が言うように足をつっちゃう事だってあるし。
筋肉が解れてないと本来の動きが出来なくなるし！
(拳を作って力説していると、腰を下ろした苗木の後ろに回って)

………あのさ。
苗木、さっき私のむ、胸…見てたでしょ。
(ぐ、と背を押し、ストレッチを手伝いながらもその最中に)
(苗木の固い背中に、量感のある胸の膨らみを押し付けて)
(背後から耳元でぼそっと囁きかける)

そんなに気になる…？
(いつもの溌剌とした雰囲気とは違う、少し緊張を帯びた声)
(答えを催促すように、更に体を寄せると、ハリのある乳房が体の間でつぶれて)

>>314
え……そ、そんな、こと……………
………ごめんなさい。見てました。
（誤魔化そうとするが、そんな雰囲気ではないと分かり、素直に白状する。
　いつもの彼女なら、怒るだろうと、叱られるのを覚悟していたが、背中にはその胸の膨らみが押し当てられる）
（水着越しとは言え、しっかりとした質量をもつ彼女の乳房の感触は背中に伝わって来てドキドキする）
ご、ごめん。ボクもわざとみようと思ってみたわけじゃなくて……あ、あうっ…！
（言い訳しようとしたが、背中越しに潰れる乳房の感触を感じると、二の次も言えず、赤面してしまう。
　それどころか、水着を盛り上げるように股間も見ていて痛々しい程に膨らんでいた。）

…そ、そりゃ気になるよ。
ほら…朝日奈さんって、その…体つきがいいし…、こんなに露出の高い水着姿なんか見たら、
つい視線が行っちゃうというか……、気になって仕方がないよ……
（自分のやましいところを暴かれるようで、恥ずかしそうにぼそぼそと呟きながらも白状する。
　むにゅりと形を変えて潰れる彼女の乳房が心地よく感じつつ）

>>315
…やっぱり。
でもでも、正直に告白してくれたのは良い事だよね。
(苗木の答えを聞いて、ぽつりとこぼす)
(その口ぶりからは怒気は感じられず、むしろ落ち着きがあって)
(悲鳴めいた声を上げる苗木に驚き、肩越しに顔を覗き込むと)
(赤らんだ頬と、視線の先の水着の膨らみを直視してしまい)

ちょっ、ちょっと苗木っ…！！
前、が、そのっ…！！大変そうだよ………！？
(こちらまで顔を赤くしながら狼狽し、つい股間を凝視して)
………こんな風になっちゃうんだ。
ちょっと胸、当ててみただけなのに…。

…ねえ、そんなに気になるなら…。
苗木なら…触ってみても………良いよ？
(視線を顔に戻すと、今度は瞳を見つめて小声で誘い)
(密着させていた体を離して苗木の正面に回りこむ)
(恥ずかしそうにしながら、腕で胸を寄せて強調させると)
(くっきりした谷間が深く刻まれ、圧迫された乳房が今にも水着から零れそうで)

【ごめん、眠気が強くて……ここまでにして貰ってもいいかな？】

>>317
【そっか、分かったよ！！】
【ここまでありがと苗木、楽しかったよ！】
【おやすみ〜♪】

【こちらこそありがとう、おやすみなさい】

【お返ししまーす！】

【スレをお借りします】

【レシィとのロールにお借りします】

【今日はよろしくお願いします】
【書き出しはこちらから始めようと思っていましたが、よろしかったでしょうか？】

【よろしくお願いします】
【はい、もちろん大丈夫です！お願いしますっ】

ﾋﾞﾛﾋﾞﾛﾋﾞﾛﾋﾞﾛ
ハカイカツドウヲ カイシスル
ﾋﾞﾛﾋﾞﾛﾋﾞﾛ

（レシィが一人、公園を散歩していた時の事だった）
（突如として響く悲鳴と逃げまとう足音）
（悪の組織アンノウンの戦闘ロボットが、ガションガションと鋼の巨体を揺らして、公園に現れ）
（平和に休日を過ごしていた人々を追い回している）
（テレビのブラウン管のような頭部をもつロボットは、電子音を発しながら派手に動き回る）
（だがこれは、あくまで今回のターゲットをおびき寄せるための罠に過ぎないことを、レシィは知るよしもない…）

【とりあえずさくっと書き出しました】

>>325
っ！！
（今日は所属しているジャスティス戦隊はお休み）
（のんびりと街中を散歩しつつ、買い物袋をぶら下げていたのだが…）
（突然として聞こえた悲鳴と逃げ惑う足音に顔をあげ）
（慌ててその方向へと走っていく）

正義の味方にお休みなんてないんですね…
（久々の休みだ、なんて気を抜いていたのもあってがっくりと肩を落とすが）
待ってくださいっ！
（ロボットの前に躍り出ると、素早くいつもの通り変身を始める）
変身っ！！
（普段着からぴっちりとした桃色のスーツに変わり）
（桃色のヘルメットが装着されると、ビシっとポーズを決めて）
ジャスティス戦隊、ピンク参上ですっ
（そういって敵の注意をひきつけようとする）

【こちらも結構適当に開始してみました】

>>326
ﾋﾞﾛﾋﾞﾛﾋﾞﾛﾋﾞﾛ
（躍り出た小柄な人影に足を止め、テレビのような頭を振り向かせる）
（桃色のスーツに身を包み、変身したレシィを確認すると）
（ピピピピと頭部の液晶にラインが走り、取得したデータと照合する）

ジョウホウイッチ　ターゲットカクニン　
ターゲットメイ　ジャスティスピンク
スキャン カイシ
（無機質な声でそう言うと、頭部から緑色のスキャン光線がババッ！と照射された）
（レシィの足元からせり上がり、ヘルメットに包まれた頭部までかけあがり）
（そのスーツに隠されたレシィの肉体…裸体を、スーツを透かして覗いていく）

スキャンシュウリョウ
ウィーク・ポイント・サーチ　カイシ
（さらに深部までスキャンは入り込み、レシィの内臓や骨格までもあらわにしていく）
（そして、その中で最も弱点となる部分を、ピピピピピとカーソルを這わして探っていく）
（はたして、レシィの肉体で最も弱点となる部分はどこなのだろうか…？）

バレーボール

>>327
これ、ロボット…？
（機械音声で喋る敵の様子に首をかしげ）
（更に足元からゆっくりと体のラインをなぞる光にも）
（特に反応をすることもできず、じっと相手の出方を伺っていると…）

へ…っ！？
（突然モニターに映し出されたのは自分の裸体）
（スーツが消え、小さなペニスを丸出しにしている自分の映像に驚き）
（顔が見る見るうちに真っ赤に染まっていき…）
わぁぁっ！や、やめてくださいぃ！！
（弱点を探すというよりは、羞恥プレイでしかなく）
（慌てて駆け寄りモニターを止めようとするが…）

だ、だめですよぉ！！
（モニターに映し出されたのはレシィの骨格、内臓…）
（胃が映され昼に食べたものが表示され）
（腸が映し出され、便の量やグラムまで表示される）
（そして膀胱内のおしっこのたまり具合…そんな所まで解析され）
（最後に出てきたデーターは…）
（弱点はアナルとペニスの二箇所である事…だった）

>>329
【言葉足らずですいません…！】
【睾丸とかも弱点に追加して欲しかったのです】
【玉責めで落とす理由つけになると思って！】

【ああ、そうなんですかっ】
【じゃあえっと、それも追加してもらえればいいかなと…】
【すみません…】

>>329
ウィーク・ポイント ハッケン
コウゲキ カイシ
（画面にはレシィのアナルと、睾丸を含めたペニスが赤く点滅している）
（ブシュウと蒸気を吐き出すと、駆け寄って慌てているレシィを、鋼の腕で弾き飛ばした）
（その力は驚異的で、小柄な体を軽々と宙に浮かす）

ﾋﾞﾛﾋﾞﾛﾋﾞﾛﾋﾞﾛ
（ガシュン、ガシュンと重い足音を響かせて間合いをつめると、ピンクのヘルメットへ無造作に殴りかかった）
バキィ！
（一撃でヘルメットが軋み、バイザーにひびが入る。さらにもう一発、反対側から殴りつけた）
バキィン！
（その一撃でヘルメットは破損し、レシィの頭からはがれて宙を舞う）
（緑色の髪を掴んで、おもむろに腹めがけて拳を振るった）

【いえいえ。そうとわかれば大丈夫です】

>>332
わあああっ！そんな所弱点じゃないったら！
（モニターを隠そうと慌てながら、ぴょんぴょんと飛び跳ねていると）
（不意打ちのように一撃を食らい、軽々と吹き飛ばされ）
（想像以上の威力、想像を超える力に身動きも出来ずに地面に落下する）

…っ！！
（立ち上がることもできずにいると、無造作に敵の拳が降って来て）
（ガンっと激しい音を立ててヘルメットにヒビが入り）
（そして何度目かの攻撃でヘルメットは完全に破壊され）
…うそ、でしょ…？
（驚き、恐怖に歪んだ顔を見せながらぶるっと体を震わせるが）
（街の人々がまだ近くに居て、逃げようとしている所なのを見ると）
…ここから先は、いかせないから…
（救援信号を出しつつ、街の人々が逃げていく道をふさぐように立ち上がる）

>>333
ﾋﾞﾛﾋﾞﾛﾋﾞﾛﾋﾞﾛ
（人々を護るように立ちはだかるレシィに、一瞬不可解な電子音を発したが）
（無防備な姿勢を晒している相手に躊躇するような心は持ち合わせていなかった）
（ピピピピピと、大の字に立ちはだかったレシィの股間にターゲットポインタを集中させる）
（そのペニスと、睾丸をターゲットとしてロックオンした）

コウゲキ カイシ
(鋼鉄の足が跳ね上がり、レシィの股の間を駆け抜け、スーツに包まれた股間を思い切り叩き上げた）
ガチュイン！！！

>>334
え…？
（小さく呟いた時には遅かった）
（股間にターゲットポイントが集中し、そしてそこを狙うように敵の蹴りが放たれる…）
（常人なら一瞬で股間が潰れてショック死するのではと思えるほどの威力）
（それほどの蹴りが一瞬で無防備な股間を叩き上げ）
（蹴られた瞬間に体は軽く浮いてしまうほどの威力だった）

ひぎぁぁぁぁぁぁああああっ！！
（一瞬遅くなって悲鳴をあげ、両手で股間を押さえながら地面に座り込もうとする）
（痛みに立っていることすらできず、呼吸も間々ならず）
んぉぉ…
（ガクンと膝が折れ、今にも倒れこみそうなほどのダメージに全身を震わせながら）
（ゆっくりとした動きで前かがみになっていく…）

>>335
ﾋﾞﾛﾋﾞﾛﾋﾞﾛﾋﾞﾛ
ターゲットノダメージヲ カクニン
セントウリョク 250カラ　12マデテイカ
（股間を両手で押さえながら膝を折り、奇妙な虫のようにゆっくり前かがみになっていくレシィを）
（液晶モニタの冷たい輝きを頭部にもつ巨体が、無慈悲に見下ろしている）
ターゲットノ　ケンザイヲカクニン
セントウフノウマデ　コウゲキヲ ゾッコウスル

（震えながらもまだ意識を保っているレシィに、ロボットは冷静に、残酷に行動を起こす）
（ウィーン！と唸る腕で倒れこむレシィの顔を掴み、そのまま背中から地面へと叩きつける）
(投げ出された両足の、ブーツに包まれた足首をがしりと掴むと、ぐいんとVの字に広げた）
ピピピピピピ
（再び股間にターゲットポイントが集まり、鋼鉄の足の裏が、レシィの男の子を司る箇所へと振り降りた）
ガチュン！
（油圧式の強烈なパワーがちいさなペニスと睾丸をけり潰す）
ガチュィン！
（寸分違わぬ攻撃が、一拍おいて振るわれる）
ゴチュイン！
（駄目押しの惨劇めが、レシィの股間で炸裂した）

>>336
んぁ…おちんちん…壊れちゃった…
（ガクガクと体を震わせながら、恐怖に震えるような声で呟き）
（浅く呼吸を繰り返しながら涙を浮かべた目で敵を見上げると…）
…や、も・・・ボクはもう戦えないですよぉ！
だ、だからもうやめてください…
（ひぃっと小さく悲鳴をあげ、首を振りながら必死に自分の負けであることを伝えようとするが）

んぁっ！！
（頭をつかまれそして地面にたたきつけられると両手両脚を無防備に投げ出し）
（叩きつけられ呆然としている所を両脚をつかまれて左右に広げながら足を持ち上げられる）
（もう抵抗すらできそうになく）
（両脚をＶの字に持ち上げられたまま両手を投げ出して空中を見上げて泣き出しそうな表情を浮かべ…）
ぎゃひぃ！！
（一撃目の悲鳴で背筋をそらし、口から舌を突き出してビクビクと震え）
ぎゃああっ！！
（二度目の攻撃にペニスと睾丸がぐしゃりとひしゃげ、唾液を吐き出しながら痙攣し）
んぉおおおおっ！！
（三度目の攻撃にスーツが限界を向かえたのかペニスの部分だけが薄くなり）
（ペニスと睾丸が押し潰される様子が足を離すと見ることができる）

>>337
【そろそろ夜も深まってきましたので、ここで凍結をお願いしたいのですが…よろしかったでしょうか？】
【もし凍結がOKでしたら、解凍日は水曜の20時以降でいかがでしょうか】

【わかりました、では凍結でお願いします】
【そしたら水曜日の２０時にまた会いましょう！】
【サロンの待ち合わせスレでいいですか？】

>>339
【ありがとうございます！では水曜の20時に、サロンの待ち合わせスレにてお会いしましょう】
【まだで出しですが、とても楽しんでいます】
【今日は遅くまでおつきあいしてくれて、本当にありがとうございました】
【それではおやすみなさい】

【タマ姉と場所をお借りします】

眠気がきてるとのことで、あまり時間はとれなさそうな感じでしょうか…？
え、エッチなご褒美とか頂けたらなぁと思うんですが…

>>341
放置プレイという最高のご褒美頂けましたねｗ

ロールの解凍にお借りします

【スレをお借りします】

>>337
ﾋﾞﾛﾋﾞﾛﾋﾞﾛﾋﾞﾛ
（股間を圧迫していた足を離し、薄くなったスーツ越しに、押しつぶされたレシィのペニスと睾丸を確認する）
（モニタにその光景が映し出され、十分なダメージを与えたと判断し、両足を離して、レシィを地面に仰向けに転がした）
（ピピピピピ、と索敵が走り、戦闘不能な状態であるか確認する）

【それではよろしくお願いします】

>>345
あ…あ…っ
（漏れ出る言葉は小さく、喘ぐことしかできず）
（小さなペニスはスーツのおかげもあってまたぷにぷにとした形状を保ち）
（敵のセンサーには…行動可能、戦闘続行の意思あり）
（そう表示された…次の瞬間、レシィはよろよろとふらつきながらも立ち上がり）
ボクは…逃げるわけに、いかないんです…
（そう呟くように言うと銃を抜き、銃口にエネルギーを溜めて…一気に打ち抜こうとする）

（これが外れればもう打つ手は無い上に…もしも武器を奪われたら…）

【よろしくお願いします】

>>346
コウドウ カノウ
セントウゾッコウノ イシアリ
（起き上がってきたレシィにそう判断を下すと、抜かれた銃に素早く反応した）
（ビシュン！と頭部からレーザーを放ち、レシィの手に握られていた光線銃を打ち抜いた）
ﾋﾞﾛﾋﾞﾛﾋﾞﾛﾋﾞﾛ
（嘲笑するように電子音を発すると、透けて見えるちいさなペニスに、ターゲットポイントを集中させた）

ショックアンカー　ハッシャ
（バシュン！と、ロボットの胸からコードがついたプラグが発射され、レシィの股間にビシッと張り付いた）
（一瞬の間があって）
バリバリバリバリバリ！！ビリリリリリリィ！！
（強烈な電流がレシィの股間に流し込まれた）
（青白い雷が小さなペニスを貫き、その根元に震える睾丸を駆け巡る）
（その衝撃はレシィの意識を刈り取るに十分なものだった）

【これで潰れたカエルみたいに無様に失神して、捕獲という流れでお願いします】

>>347
ひっ！！
（手にした銃を撃ちぬかれ、そしてペニスに電極のコードがくっつけられる）
（短い悲鳴をあげたかと思うと…電極から一気に電流が流れ）
ふぎゃあああああああああああああっ！！！
（そんな悲鳴をあげながら地面に倒れ）
あががががっ！！
（がくがくと痙攣しながらおしっこがじょぼじょぼと周辺に広がり）
（まるでカエルが潰されたかのように両手両脚を開き、白目をむいて気絶し）
（口から泡を吹きながら完全に意識を失ってしまう）


【こんな感じでいいですか？】

>>348
（レシィが目覚めると、そこは薄暗い牢屋のような空間だった）
（両手首と両足首に拘束具と鎖が巻き付いて、小さな体を無理やり大の字に立たせていた）

目が覚めたか。ジャスティスピンク…いや、レシィ。
（目の前に、黒衣に身を包んだ人物が立っていた。抑揚がない低い声が不気味だ）
アンノウンの秘密基地にようこそ。
お前をおびき寄せるために作ったロボットは、しっかりと役目を果たしてくれたようだな。ふっふっふ…。
（ゴムで出来た棍棒のようなものを取り出して、パシパシと手に打ちつけながら、コツコツと歩み寄る）

しかも、男だったとはな。これは面白くなってきた。
（レシィの、まだオシッコに濡れた後のあるスーツに包まれた股間を、棍棒の先でぷにぷにと刺激する）
さて…質問に答えてもらおうか。
お前たちの基地の場所を教えろ

【ありがとうございますっ】

>>349
……。
（目をあけて周囲を確認すると、見たことも無い牢屋のようで）
（両手両脚を完全に繋がれてしまっている為逃げることもできなさそうだ）
（状況を確認したくてきょろきょろと周りを見ていると…）

…！！だ、だれ…？
（怯えた声をあげながら目の前の人物に震え上がり）
（手に持った棍棒、それが更に恐怖を助長させる）
…ボクをおびきよせる…？どうして…？
（どうして、そんなことを…と一瞬思ったが、確かに合理的かもしれないと納得もしてしまう）
（だって、自分が一番弱いのだから…）

んぁ…っ！
（ぷにぷにと刺激され、体を震わせるが）
…知りません…
（質問には答えず、口を噤み、意地でも喋らないと両手を握り締める）

>>350
そうか…なら体に聞いてみるとしようか！

（ぶぉん！と重々しい音と共に、黒いゴム製の棍棒が、レシィの股間に振りあがり）
（ペニスと睾丸を強打した）
ゴシャン！！
(派手な音が響き、じゃらじゃらと鎖が鳴る）
ふっふっふ、どうだ、気持ちいいか？金玉を潰されるのは。
お前の口を割るためのやり方など、幾らでもあるのだ。早く話してしまったほうが身のためだぞ？

（シャキン！とナイフを取り出し、ピンクのスーツに切れ目を入れていく）
（乳首を露出させ、ペニスと睾丸をぷるんと晒し出した）
（その小さな玉袋を指先でぷにぷにと弄びながら、細い鎖で睾丸の付け根をギュルン！と縛った）
（ピン！と鎖を引き、しっかりと絡まっている事を確認して、鉛色の重りを取り出した）

一キロある。これをここに吊るして、お前の睾丸がどれだけ伸びるのか試してやろう。
そらっ！
（フックを鎖の先に付け、手を放した）
グギュンっ！！
（一キロの重りが吊るされた鎖が、レシィの睾丸を引っ張った）

>>351
…負けない…から…ひぎっ！！
（負けないといった直後に強烈な一撃を食らい）
（一瞬意識を飛ばしながら、ベジャっと潰されたペニスはぶるんと震え）
…へいき、です…
（痛い目にあったって我慢できる、我慢しなければ）
（そんな心の中の声に頷きながら平気だという言葉を選び）

あぁ…
（スーツがナイフによって切り裂かれ、そして乳首の所も…）
（力の抜けた声を漏らしながらも、ペニスに鎖が巻きつけられると）
だめ…だめっ！やだぁ！
（そう叫んだと同時に錘が付けられ、ビンっとペニスが引っ張られ）
（その瞬間唾液をごぷっと漏らしそうになり、びくびくと痙攣しながら）
…絶対に、いわないです…
（１キロの錘に引き伸ばされたペニスはピンっと伸ばされたまま強い痛みを伝えてくる））

>>352
その強気がいつまで持つかな？
（じゃらん、と取り出したのは、さらに大きな重り）
（二キロと書かれているそれを、先ほどの重りの下に接続して、手を放す）

ミシィッッ！ギチギチギチギチ…！！
（三キロの重みがレシィの睾丸を引き伸ばす。そして…）
そら、まだだ。
（再び二キロの重りがその下にぶら下がる。鎖がさらに食い込み、睾丸を引きちぎる勢いで引き伸ばす）
おっと、もう一つオマケしてやろう。そぉら！
（再び二キロの重りが追加された。合計七キロの鉄の重りが、レシィの睾丸にぶら下がる）

ギリギリギリギリギリ！！ミチミチミチミチ！！
基地の場所はどこだ？
（ゴツン！と重りを蹴り飛ばし、ブランブランと揺さぶりをかける）

【そろそろ凍結させてもらってでいいでしょうか】？

【うぅ、すみません完全に寝落ちしてました】
【寝ぼけて書き込んではいるんですが…】
【もし良ければ凍結させてもらえると嬉しいです…ごめんなさい】

【スレを借ります】

【スレをお借りします】

>>357
や、お姉ちゃん。
…お兄ちゃんどうしたんだろうね。

とりあえずまだ決めてないもの決めちゃおうか？
私のことだけど、性格はこんな感じで！……大丈夫だよね？
外見のイメージはこの子かなぁ…。
http://s-witch.cute.or.jp/pc/chara/chara-miya.html
服装は違うけどね！

名前とかお互いのNGも決めといたほうがいいよね？

>>358
自分で時間を指定しておいて遅れるなんて、困ったものよね
まったく、たるんでるんだから…

二人だけでも話を進められるような所は進めちゃいましょう。
あ、ふむふむ…なるほどねぇ、可愛いじゃない。良いわね。

そう、そう…名前よ、名前…
お姉ちゃん名前考えるのがすごーく苦手で…はぁ。

>>359
まあまあ。
一ヶ月くらいお預けの刑にでもしちゃえばいいじゃん。
あ、お姉ちゃんが我慢できない？

うん、そだね。
お姉ちゃんだって綺麗でないすばでーじゃん。
羨ましい…。
（ジト目で両手わきわき）

私もあまり得意じゃないかな…。
ちょっと次のレスまでに本棚とかいろいろ見てくるね。

>>360
またそういう事をサラッと言う…！
べ、別に我慢なんか、する必要ないじゃない……。

ちょ、ちょっと…その怪しげな両手は……！？
大丈夫よ、すぐにこのぐらい…育つわよ。
（明後日の方角を遠い目で見て）

そうね、兄姉妹っていうからには、苗字もあった方が…？とか思うし…
あぁそうそう、ベタだけど両親は海外出張とかどうかしら？
家で…色々する時に、その方がやりやすいかと思って。
NGはグロとスカトロ以外は大丈夫よ。

>>361
お姉ちゃんだって言ってるー。
…したいのー？
言ってくれれば付き合うよ？

さぁ、なんでしょう？
お姉ちゃんは分かってると思うけどなぁ。
（手の動きを止めずに姉の立派な膨らみを指先でつついて）

あー、そうだね。苗字もいるか。
さすがにお父さんお母さんが居たらできないもんね、出張設定でいいよ。
私もNGはそれくらいかな。
他のことは大体オッケー。

で、名前だけど…。
「うみ」って読むんだけどこれでどうかな？
苗字は任せちゃう！
（自分の名前欄を指差して）

>>362
ま、まるで私が欲求不満みたいな言い方は控えてもらいたいわね！？
……妹とのスキンシップは、やぶさかではないけども。

ひゃんっ！？こ、こらっ…！！
（むぅっと顔を赤くして腕で胸をかばうようにして）

まぁ苗字は…急がないとは思うし、あれば…ってぐらいよね。
大体オッケーってのもある意味すごいわね。
……色々興味が盛んなお年ごろなのかしら……（ゴクリ

じゃあ、私は…「みさき」…って、読み方はそのまんまなんだけど。
一文字かぶってて紛らわしい！って事なら変えるから。

>>363
私もたまにはお姉ちゃんと二人でしたいなぁ…？
むぅ…やっぱり柔らかい…あぁっ！？
（つついていた指は姉の腕で遮られ）
（頬を膨らませながら恨めしそうな目を浮かべながら手を引いて）

家族なら名前で呼ぶだろうしね。
とりあえずは名前決定。よろしくね、美咲お姉ちゃん。
いいんじゃない、姉妹なら同じ字を入れるのもありだろうしさ。

えー、お姉ちゃんだってNGの以外なら大丈夫って言ってるじゃない。
それと同じようなものだよ？
それにお兄ちゃんのエッチな本にいろんなのが載ってたし…。
お姉ちゃんはそういう本は持ってないの？

>>364
も、もぉ……何よ、そんな目で見てきて……
恨みがましいのか羨ましいのか触りたいのか…ハッキリしなさい。
（はぁ、と溜息をつくとかばっていた腕を開いて、ちょいちょいと手招きをして）

こっちこそ、よろしくね、羽美。
それも…ってのもあるにはあったり、思いつきだったり…？

そっ、それはそうだけど、んん…そうね…その、欲張りなのは自覚してるわ…
色々な意味で……？
え、エッチな本！？そんなものっ……も、持ってるわけないじゃない！？
…そっ、そういう羽美こそ！言ったらどうなの。言い出しっぺが先に言うべきよね、こういうのは。

>>365
やった！
ふふ、お姉ちゃんだーい好き！
（手招きされると迷わずに飛び込んで）
（柔らかな感触を楽しむように顔を埋め）

いいんじゃない？
私の名前だって思いつきというか目に付いたものからぱっと選んだものだし。
何かあるなら付いたほうが家族って感じがするかな。

ええっ？
だってお姉ちゃんみたいな真面目な人が本当はエッチっていうものじゃないの？
（鞄から購読している一冊雑誌を取り出す）
（表紙は普通の女子向けのようだが…）
ほら、こことか！この漫画にも！
真面目な委員長が毎晩一人エッチしてるとか彼氏としてるとか……。
（ページを捲り、掲載されている記事や漫画を見せる）
（中学生にしては過激な内容の記事だが、自分にとってはいつも読んでいるもの）
（たいして気にもせずに内容を説明していく）

>>366
まったく、調子いいんだから……
（溜息をつきながらも満更では無さそうに、受け止めた妹の後頭部を撫でて）

そうね、私もあんまり深く考えたわけじゃないし…
命名も苦手なんだもの、しょうがないわよ、うん。

あっ、あぁっ……貴方、なんてもの読んでるの！？
こ、こんなの…中学生には、まだ早……っ！！
（雑誌のページがめくられる度に目を見開いて顔を赤くし）
（雑誌を閉じさせようとしたり、自分の目を覆おうとしたりと忙しく）
…も、もう！それはお話の中の事でしょう！

>>367
なんだかんだ言ったって許してくれるし。
好きだよ〜、お姉ちゃん。
（胸に顔を埋めながら言葉を紡ぐ）
（その脇で手が胸を揉んでいなければ告白にも聞こえたかもしれないが）
（胸と頭を撫でる手の感触にだらしなく頬を緩ませながらでは締まりはするはずもなく）

これくらい皆読んでるよ？
少女マンガはもっと凄いの載ってたりするし…。
（あらかた見せ終えると本を閉じ、傍らに置いて）
ああ、そうだよね。
お姉ちゃんは実際に経験済みだしねぇ。
エッチな本なんていらないか？
（身を寄せたまま姉の顔を見上げ、にんまりとした笑みを浮かべると）
（後ろのベッドに押し倒すように体重をかけて）

【お姉ちゃん、時間大丈夫？】

>>368
可愛い妹にオネダリされたら、そりゃ勝てないわよ…
んっ……んぅっ……！？も、もぉ……！
（諦めたように目を閉じるも、豊満な胸を揉む手に僅かに身じろいで）

そ、そうなの……！？
最近の子って進んでいるのかしら……で、でも私の時はそんな事……！
（閉じられた雑誌の方にちらちらと視線を送って）
なっ……け、経験済みって、そういう言い方は語弊を……っ
………羽美、そっちこそ…た、溜まってるんじゃないの？
（体重をかけられるままにベッドに倒れこみ、見開いた眼をゆっくり細めると仕返しをこめて口元を持ち上げる）

【ゆっくり姉妹の絆を深めていきたかったけど、それが出来る程余裕は無さそうね…】
【羽美はどう？】

>>369
へぇ、それじゃもっとおねだりして甘えてみようかなぁ…。
（姉の反応に気を良くすると服の上から触れる手の力を強めて）

読みたいなら貸してあげるよ？
一年分くらいあるし。
（視線の先にあるものを判別すると、そう提案して）
本当のことじゃない。
キスしてエッチなことして…。
お姉ちゃん、同級生でも進んでるほうなんじゃない？

ふふん、溜まってるっていったら…どうする？
お姉ちゃんが解消してくれるの…？
（押し倒した姉の上に乗った体勢で）
（しっかりと抱きつくように体を寄せると、服のボタンに指をかけて）
お姉ちゃん……しよ？
（期待に浮かされた顔を浮かべて、ゆっくりと互いの唇を重ね合わせた）

【じゃあこれでとりあえず〆にするね】
【それで、これからどうしようか…】
【また明日お兄ちゃん待ってみる？】

>>370
こら、っ…いくらでも、何でも聞いてあげるってわけじゃないんだから…！
っ、ん……！調子に乗らないの…っ！
（僅かに声を上ずらせながら、たしなめるようにぽんぽんと後ろ頭を叩いて）

いっ…一年分………。
（それだけの情報量がどれほどか、思わずゴクリ、と喉を鳴らしてしまいそうで）
…そ、そう……？
で、でも！そのっ…恋人、じゃないんだし…そういうのとは、違うじゃない！

……い、言ったら。そう、ね……お姉ちゃんが解消なんて、そんな…事、出来るか……
（困惑と躊躇いを混じらせて視線を泳がせるも、強く抵抗はせずに服のボタンを外されて）
………少し、だけよ。
（妹の手の平を探して指を絡めるように握り、唇をそっと触れ合わせた）


【私もこれで〆ね、探り探りだったけどなんとか出来た…かしら。】
【まぁ、もうちょっと動かさないとどうにも落ち着かないわよね。】

【そうねぇ……明日の夜までに連絡がないようだったら、違う人を探してみるのも良いかもしれないわね】

>>371
【うん、真面目だけど、ほんとは…ってお姉ちゃんみたくてよかったと思うな】
【私の方こそどうかな？ずうずうしくない？】
【大丈夫ならこのままで行くけど】

【そっか…】
【明日は私は21時くらいからなら大丈夫なんだけど、お姉ちゃんは？】
【それと、相談なんだけど】
【もし連絡なかったらなんだけど、お姉ちゃんと二人でエッチなことしてみたいって思うんだけど…どうかな？】

>>372
【大丈夫よ、元気でお調子者で甘えん坊、可愛い妹だったわ】

【私も21時ぐらいからなら大丈夫。】
【えっ…！？え、そっ…あ、あの、でも私、女同士ってどうするのかあんまり知らなくって…！】
【それに受け身ばっかりになっちゃって…い、良いのか考えてしまったりするんだけど…】

>>373
【ありがとう、それじゃこの路線でいくね】

【いいよ、正直言うと私も女の子同士の経験ってあんまりないし…】
【今みたいに攻めっていうの？こっち側のポジションもそんなにないからおあいこ…なのかな？】
【お姉ちゃんさえよければお相手お願いしたいなって】
【もちろん、お兄ちゃんから連絡があれば３にんでしたいけどね】

>>374
【そっ、そうなの……？】
【…ね、手探りで受け身ばっかりじゃ迷惑っていうか…上手く楽しませられるかな、なんて不安になっちゃったりして！】
【ど、どこまでするものなのかしら…でも、まぁ…うん、お姉ちゃんに出来る事だったら…】
【ちょっと…やってみる？】

>>375
【お姉ちゃんに嘘付いたって仕様が無いじゃん】
【それに今日やってみたのでもお姉ちゃん、可愛かったしさ】
【うん、私はお姉ちゃんとしてみたい！】

【結構時間経っちゃったね、ごめんなさい】
【それじゃ今日の21時にまた待ち合わせスレでいいかな？】

>>376
【嘘ついてるなんて、そんな事まで思ってないわよ！】
【可愛い……かった、なら…良かったけど…う、うん、ほめられてる、のよね！】
【…わかったわ、どこまでこたえられるかわかんないけど、出来るとこまでは…付き合うわ。】

【大丈夫よ、それじゃ…21時にね。おやすみなさい。】

>>377
【はは、ありがとうお姉ちゃん。それじゃまた夜にね】
【お休みなさい、お姉ちゃん】
【スレを返します】

【スレを借ります】

【妹とスレをお借りします】

こんばんは、羽美。
それで…今日の事は昨日話した通り、かしら…？

>>380
こんばんは、お姉ちゃん。

うん、そうなんだけど…。
見返してみるとなんだか強引にしたみたいでごめんなさい！
深夜のテンションって恐いね…。
エッチなこともしてみたいけど、お姉ちゃんが苦手だって言うなら普通にお話するってのでもいいよ。

>>381
えっ…あぁ、深夜のテンションだったの？
強引っていうか、ビックリしたっていうか……まさかそんな事、言われるなんて思わないじゃない？
可愛い妹の頼みだから、出来るだけ聞いてはあげたいんだけど…
本当に、女同士ってあんまり経験がないから、どういう事をするのか、あんまりよくわからなくって。
羽美もそうだっていうし、リードは出来ないしって…それだけちょっと不安っていうか、心配ね。

>>382
眠気でこう…ね、ごちゃごちゃしちゃうこととかって……ない？
だからね、起きてから見返したらもう…。
付き合ってくれるなら嬉しいよ。
でもそれでお姉ちゃんが不安とかそういうのを感じちゃうのも悪いし…。
私としてはただお話したり一緒にお風呂とかベッドに入れればそれでもいいかなって。
もしエッチするなら私リード頑張るよ！
っていうか、するつもりでこういう性格にしたから！

>>383
まぁ、まったくわからなくもないわね。
読み返してみてうわああってなる気持ちも、わかるわよ。

……弟君を探す前に、私と二人で…したいのよね？
それなら、機会もあんまりないかもしれないし…羽美がリードしてくれるなら、私はそれで良いんだけど…

>>384
あはは…ありがと…。
う、うん…それじゃ私頑張るねっ！
昨日の続きからでいいかな、書き出してみるから。

それと、すごくごめんなさい！
お兄ちゃんと３人集まったからこの週末くらいで区切りつくかなって思ってたんだ…。
だから新しいお兄ちゃんを探すなら、私は一旦引き下がるね。
来週からちょっと忙しくなりそうで時間が取れそうに無いの…。

>>385
えぇ、それでお願い。

…ちょっ…そ、そういう事は早めに言って欲しかったわ…
都合があるなら仕方ないけれど、残念だし……私の希望とも、ずれてきてしまうんだから…

>>371
読んだらお姉ちゃんもちょっとは自分からしようって言ってくれるようにならないかなぁ。
ふふふ、明日部屋に持っていくね？
（返事を待たずに読ませることを決定し）
今は恋人と〜、とかあまり関係ないんだよ？
やったかやってないかなんだから。

ん…ありがと、おねえちゃん。
（短いキスを終え唇を離す）
（姉との口付けに柔らかな笑みを浮かべ、手を握り返す）
それじゃ……。
（ボタンを外し、パジャマを肌蹴させるとその中に手を差し入れて）
（滑らかな肌に指を沿わせ、柔らかな感触を楽しんでいく）


【そうだよね、早めに伝えておけばよかったよね…】
【ほんとうにごめんなさい…】

【お姉ちゃん、落ちちゃったかな…】
【本当にごめんね…スレ、お返しします】

気にすんな

【移動してきたわ、私からね…】
【書いてる途中だから少しだけ待って頂戴ね。】

【ミス・スメラギとスレを借りるぜ】
【早く犯して欲しいからって、そんなに慌てなさんな】
【別に俺は逃げやしねぇよ】

ふふふっ…お上手ね。
女性を口説きなれていらっしゃるのね、しばらく周りに居るのが朴念仁ばかりだったから
何だか新鮮だわ。
（無意識に胸を強調するような仕草をして男を見、カクテルを飲むのを確認し、自分も口をつける。）
（舌が少しおかしくなっているのだろうか？何か混じっているような…この味を知っているような？）

―――いいえ、私の思い過ごしだと思うわ…。
この街に来たのは初めてだし…。
……あら。貴方の女性を口説く時の常套句かしら？
（その冗談に笑おうと…したのだが。目の前が一気に暗くなった…闇に落ちていくかのよう。）
（……そうだ、私はこの男を……知っている―――）
（記憶を辿ろうとするのだが、思考が働かない。そこで意識が途切れ…昏倒してしまったようだ。）


【こんな感じね…まずは、宜しくというべき？難しいところね】
>>391
【誰が…ッ…！それにその私の呼び方は貴方が殺した男の…じゃない。】
【……全く、食えない男ね。】

>>392
口説くなんてとんでもない、私はただ綺麗な女性と楽しくお喋りできればそれで良いんですよ
お互い一人ですから気兼ねが無くて良いでしょう
（カクテルを飲み干すと、男好きのする豊かな胸元へと視線をさり気なく流し）
（内心で中々の上玉だと値踏みする）

そうでしたか、これは失礼……
確かに初対面だったかもしれませんね、お写真は何度も拝見しましたが
――リーサ・クジョウさん？
（表情で薬が効いたことを確認すると、フラつく身体を鍛えられた腕で抱きかかえ）
君、連れの者が大分酔っているようで、タクシーを呼んでくれるかな？
（近くを歩いていたボーイへとチップを握らせタクシーを呼ばせると、意識の朦朧とするリーサを支えるようにバーを後にする）
（傍目には泥酔している女性を介抱しているようにしか見えないよう、声を掛けながら丁重に外へと連れ出して）

（町にあるＰＭＣの隠れ家の一つ、簡素なベッドと明かりしかない荒んだ寝床へとリーサを連れ込み）
（綺麗なドレスとは不釣合いな小汚いベッドへと無造作に放る）
これが噂の戦術予報士さんか？　拍子抜けするほど普通の女だぜ…
確かに上玉ではあるがよぉ……溜まり過ぎて男漁りの真っ最中だったか？
（吐き捨てるように嘲笑と汚い言葉を浴びせかけ、まだ意識の戻らないリーサの顔にバケツの水をぶちまける）
（薬の効果でどうせ大した抵抗は出来ないだろうと、拘束はせずに頬を叩き）


【「どうぞ犯してください」くらい言っても良いんだぜ】
【そりゃそうだ！　食われるのは俺じゃなくてアンタだからな】

（遠くで、リーサ・クジョウ…そう呼ばれた気がした。まずい、と思うのだが身体が思うように動かない。）
（これでも軍の訓練は受けている身。そう…この味は―――睡眠薬。）

……ッ…！
（どのくらい時間が経ったのか。唐突に、顔へ冷たいものがかかる感覚。それが水だと気付くのに）
（そう時間はかからなかった。誰かに頬を叩かれている……そうだ、あの男は…！）
―――…思い出したわ、アンタの事。
アリー・アル・サーシェス！
（そう叫ぶと身を翻して距離をとり、ドレスの内腿に隠していた銃を取り出して男に向けて構えた。）
（全くもって油断した。恐らく会ったのは偶然であろうが…どちらにせよ、この男に屈するわけには行かない）
（最悪でも、未だＣＢが活動していて何をしているか…などということを決して知られてはならない。）


【さすがに無抵抗は無理ね。―――私は白兵戦は得意じゃないから敵いそうにないけど】
【何よその上手い事言った、みたいなドヤ顔が見える感じ…（イラッ】

あぁ？　酔いは覚めたかよ、ソレスタルなんちゃらの戦術予報士さん
それともリーサって呼んでやったほうが好みだったか？
（薬を盛られたのにも関わらず、跳ね起きて銃を構える姿は中々様になっており可笑しく）
（ボディチェックもせずに部屋に連れ込んだと思っているのかと、下種な笑みを口元に張り付かせて様子を見る）
何だ、薬の分量が少なかったか、それとももう少し酔わせたほうが良かったか
嬉しいねぇ、俺のことを覚えてくれてたみたいで！
それもまぁ……さっさと気付けない間抜けさを、帳消しにはできねぇがなぁ！
（楽しそうに両腕を広げて好戦的な笑みを浮かべ吼えると、ベッドの上のリーサに飛び掛り）
（銃口を自分の喉元へと突きつけて）
あんたら出来てたんだってな？　あの……何だ、スナイパーの男だよ。テロ嫌いのテロリストちゃん
……撃ってみろよ。今なら復讐を果たせるかも知れないぜ？
（目を細めてドスの聞いた声を出しながら、馬乗りになり逃げられなくしたリーサの胸元を乱暴に弄る）
（撃ったところで何も起こらないオモチャの銃を握り締めたリーサを見下し、顔をギリギリまで近づける）

【おいおい、冗談も通じないほど余裕がねぇのか】
【こっちとしても抵抗してくれる方が面白いけどよ】

>>395
呼び方なんてどうでもいいわよ、無駄口叩くのが余程好きなのね？色男さん？
―――…あまり舐めないでもらいたいわ、これでも…元々は軍人よ。
アンタみたいな傭兵とは違う…正規の軍隊――――ああ、そんなことは知ってるのよね？
（余裕の笑みを浮かべるサーシェスに、じわりと嫌な汗が滲む。この銃は果たして使える様になっているのかと。）
未だにＣＢを恨みに思ってる輩がその辺をウロウロしてるだなんて思うもんですか…
―――…ッあ！
（サーシェスの嫌味にそう応えるものの、自分の迂闊さは痛感していた）
（さすがの身のこなしで馬乗りに飛び掛られ、銃口を突きつけられると言葉が続かなくなる。）

―――…そんな男女のことに興味があるなんて意外ね？殺しも女も好きなようにしてきたんじゃないの？
（その問いかけに吹き出すように笑ってから、キッと睨みつけ）
残念ながらそんな関係じゃないけど…大切な仲間だったわ、ロックオン・ストラトス……。
（彼を思い浮かべ、思わず名前を呼ぶ。）
……あ、アンタ何をっ……！
（胸を弄くられ、身をよじって抵抗するが逃げられるはずもなく…近づいてくる顔を一瞬睨みつけると…）
（『銃』でその眉間を思い切り殴りつけた。その隙に何とか逃れようと、サーシェスを蹴り上げようとする。）


【……無抵抗でされちゃうとかないわよ、でもそろそろ適当に押え込んでもいいけど】

人の傷を抉るのがささやかな趣味なもんでな
ロックオン……？　そんな名前だったか、まあどうでも良いけどよ
軍人なんて訓練ばっかのアマチュア何だよお嬢さん
本当のプロってのは、俺みたいにいくつもの戦場を潜り抜けてきた人間のことを言うんだ
（ドレスの胸元を乱暴に破り捨てると、手の平に溢れる胸を鷲掴み）
（冷たい目で見下ろしながら吐き捨てるように正規の軍人様へと高説垂れて）

はははっ！　そうこなくちゃなぁ！？
（弱い力で眉間を打たれても微かに血が滲む程度で大したダメージは無く）
（蹴りをいなしてリーサの顔へと思い切り拳を振り上げ殴りつける）
――この体勢でまだ抵抗しようってんだから、お前らは面白いぜ
殴り合いをご所望ならいくらでも付き合うけどよ、一方的に殴られた挙句犯されるのと
素直に尻を差し出すのとどっちが良いよ、戦術予報士さん
（ボディに拳をめり込ませ、女の顔だろうと容赦無く二度三度と殴りつけ）
（マウントポジションでは殴り合いなどにはならず、一方的にリーサの身体に痛みと恐怖を刷り込んで）
まだ元気なら、脚の一本くらいいっとくか？
（切れ長の眼を細めて低い声を出すと、脅すように後ろ手で脚を押さえて摩ってやる）

>>397
…アマチュアかどうかはともかく、アンタにしてみれば子供の遊びと変わらない、と言いたいわけね？
（その考えは間違いだと質したいところでは合ったが、この男とそんな問答などする気にはなれず、そう言って言葉を切る。）
―――…何を…
（するつもり、と言いたかったが、この状況ですることといえば一つだろう。）
（胸の部分が破かれると、下着などつけていなかった豊満な胸が上下に大きく揺れてあらわになる。）
（一瞬、羞恥で頬を染めたが、すぐに血の気が引いた…）

…ッ……。
（あえ無く蹴りは空振りし、顔を思い切り殴られた。おそらく顔は腫れ上がっているだろう…）
（痣が出来るなどということはどうでもよかったが、一瞬『死』の恐怖が頭をかすめて動けなくなってしまった。）
（怯んでいるうち、腹、顔を何度となく殴られて…徐々に、抵抗する気力を奪っていく。）
……い、いや……やめて…。
（彼の本性を知らなければ、優しげにさえ思える声色で脚を撫でられ…思わずそう口走ってしまった。）
（少しでも抵抗すれば、殴り、脚を折り…逃げる気力だけではなくそれを出来る身体さえ奪が如く易々と傷つける…）
（この男はそんなことなど何の感情も持たずに出来るのだ。）

>>398
遊び心ってのは何をするにも大事だろ？　戦争するにしても、女を犯すにしてもだ
もうお遊びの時間はお仕舞いかよ……ええと、アンタ。何て名前だったっけか
（抵抗する気力を失ってしまった獲物を前に、煌々と欲望に光っていた瞳に虹彩が消え）
（壊れたおもちゃを見るような視線を向けてつまらなそうに問いかけ）
なぁ、どうせなら楽しくやろうぜ？
俺だって女子供を甚振るのは心が痛むのさ……分かるだろ？
（露になった手の平に余る胸を弄び、恐怖に震える胸の先端を力を込めて擦ってやりながら）
（リーサの顎を大きな手で掴みしっかりと目と目を合わせる）

その年で処女って訳でも無いだろうし、一発やられるくらいで何喚いてんだ
アンタもあんないい所で酒飲んで、男でも漁ってたんだろうがよ
（ドレスの下も下着ごと剥ぎ取るように、太く筋骨隆々な腕で破り裂き）
（露出させた下半身を隠す暇も与えず、秘所へと太い指を這わせて乱暴に撫で回し広げる）

>>399
―――…女の名前を呼びながらするのが趣味…？
それとも、呼ばせるほうかしら…？
（何て名前だったか、などと言われて多少恐怖が和らぎ…気力を振り渋ってそう言ってから）
（スメラギ・李・ノリエガが今の名前よ、と吐き捨てるように告げた。）
……楽しむ…ですって…？
そりゃあ、貴方は楽しいでしょうよ…怨嗟を唱えながら怯える私を甚振るつもりなんでしょう…？
それで私にどう楽しめって…ッ、言うのよ…。
（無遠慮に胸をつかまれ、突起を弄くられて身を捩る。無論、快感などないのだが…）

アンタの目的はすぐに分かったわ……大人しくしないと殺す、なんて目をしておいて喚くななんてよく言えたわね…。
失礼…ね…ッ…男を漁ってなんか……！
（こういうことには慣れているのだろう。易々と下着を破き、当然のようにその奥を指で弄くり始める。）
（嫌だ、という気持ちと、どうにもならないのだから好きにさせてしまえ…という気持ちが交錯する―――）
（この指が、ロックオンを殺し…刹那をも殺そうとした…そんな指に感じたくないのに…）
（慣れた指は全てを知るかのように中へ中へ…進んでいく……）
……ッ…ん……。
（せめて声は出すまいと唇を噛む。酔いの冷め切っていない身体は感じやすく…潤み始めた場所からいやらしい音が耳に届いてくる…。）

>>400
おーおー、こんなに濡らしちゃってまあ
相当溜まってたのか、乱暴にされて感じるドＭ女かよ
（二本の指を楽々飲み込む熟れた膣肉は、乳臭いガキには無い柔らかさがあり）
（少し乱暴に中を捏ね回してやりつつも、スメラギの弱い所を探って思い切り擦りあげる）
（微かに膨らんだＧスポットを何度も擦りながら、襞の一枚まで解すように指を抜き差しし）
（手の平でクリトリスや茂みを撫でて指を引く抜くと、自分の衣服を脱ぎ捨てて反り返ったペニスを露にする）
どの口で愉しんでないなんて言いやがるんだ、腐れアマが。ドロドロじゃねぇかよ……っと！
（引き抜いた愛液に光る指を見せ付けてから、スメラギの両脚をしっかりと抱えて広げさせ）
（何の躊躇も断りも無く、野太いペニスで秘所を貫き）
（こなれていても太く感じる熱く張った欲望の塊で、湿り気を帯びた膣肉を蹂躙する）

はっ……！　年の割りにゃ中々締りがいいじゃねぇか
（締まった腹筋を使い腰を落とすように叩きつけ、慣らしもせずに激しく奥底まで犯し抜き）
（肉と肉のぶつかり合う音を響かせ、古ぼけたベッドを軋ませてただ腰を打ち合わせる乱暴な行為で快感を貪り）
（膝の裏をしっかり掴んで胸の横まで押し込むと、浮いた腰をベッドに叩きつけるように思い切り腰を振り）
（暴れる胸に歯を軽く立ててしゃぶりつく）

>>401
……！
（サーシェスの軽口に無言の抗議の目を向けるが…迫力はない。）
（ドＭなどという不名誉な言葉は否定したかったが、確かにこういう行為がいつ以来か記憶を手繰っても）
（思い出せないほどだ。手馴れているということもあるのか、妙に優しくさえ感じられる指使い。）
（恐らく、この男はこんなふうに手馴れているはずのそれを生業にしているであろう女性を陥落させてきたのだろう。）
（この妙な自信はそこから来ているのに違いない。）
……ひ…っ…！
（これから膣の中を暴れようとびくびく震える男根を見せつけられ、思わず小さな悲鳴をあげていた。）
（しかし、それと同時に期待で中が波打つように震えたのにも気付く。）
（こんなに気持ちは拒否しているのに、女の本能がそれを抗えない…寧ろ、欲しいと願う…。）
……あ…あっ……。
（ドロドロ、と揶揄されて同意するかのようにいやらしい液があふれ出るのを感じずにはいられない…）
（欲しい欲しいと身体が願っていることに―――絶望した。）
―――ぁやぁ…ん…！！
（ぐり、と一気に奥まで欲しかったものが入ってくる。快楽で顔が歪むのが分かったがどうしようもない…）
（もっともっと、というように、膣の中が波打ち…男根を締め付ける。）

……はっ…はっ……！ぁ…あ…
（侮辱するような言葉にすら感じて、奥まで入ったことに悦びを感じてしまっていた。）
（ぶる…、と全身を震わせ、もっと突いて欲しいとでもいうように腰を揺らし、艶かしくくねらせる。）
（ベッドに叩きつけるかのように突かれて髪を振り乱して身悶えた…跳ねていた胸を押さえつけるかのように）
（むしゃぶりつかれ……もう、ダメだと思った。）
（何がダメなのか…自分でも分からない。が…女としてこんなに渇していた自分を知らなかっただけなのかもしれない。）

>>402
ちょっとハメられただけで大人しくなっちまって、だらしねぇ女だなアンタ
中がうねって欲しがってるのが丸分かりだぜ
これじゃ鬱憤晴らしにレイプするつもりが、和姦になっちまうじゃねぇか
（奥から次々に愛液を溢れさせ、ペニスに絡みつくようにうねる膣肉を太いカリが擦り上げ）
（隅々まで舐め回す様に脈打つペニス全体で貫き、感じていることを嫌でも意識させる激しい水音が結合部から漏れる）
（すっかり勃起した乳首を舌で転がし、顔を埋めるように思い切り乳肉を吸い上げて愛撫し）
（貪るように両方の胸をねちっこく舌で舐め回し、止めに乳首を奥歯で強めに噛んでやる）
陰毛までビショビショにしやがって、スケベ女が
（片足を掲げたまま腰を上下左右にグラインドさせ、円を描くように中を掻き回しながら）
（空いた手で茂みをショリショリと擦り、クリトリスの皮を剥いて直接親指の腹で捏ね繰り回す）

おいおい、何欲しがってやがんだ……興ざめするほど淫乱だな
（奥底が感じるのを見て取ると、くねらせるスメラギの腰の動きに合わせて突き上げ）
（子宮口に先端が入りそうなほど力強く腰を叩きつけ、奥の奥まで太く逞しいペニスで蹂躙してやる）
奥まで欲しいなら、もっと思い切り捻じ込んでやるよ
（脚を抑えていた手を離し、両手で細い腰を引き寄せるように掴んで固定すると）
（先ほどとは角度の違う、Ｇスポットをカリで引っかくような体勢で腰を振り）
（股間を何度も叩きつけて締め付けを味わった後、何の前触れも無く激しい射精を奥底にぶつけ）
（たっぷりと溜まった精液が獣のように大量に吐き出され、生生しいペニスの脈打つ鼓動と熱を叩きつける）


【悪いがこれで〆ってことにしてくれ、明日は楽しい月曜日だからな】
【短い間だったが中々楽しかったぜ】

>>403
……ぁあ…。
（本当のことだから、反論など出来ようはずがない。）
（知らなかった。自分がこんなに快楽に貪欲だとは。）
（これは周囲にいた男性が淡白だったから…なのだろうか？こんなふうに乱暴にされたことなど終ぞなく）
（こんな風にされることで、これほどまでに性的な快感に溺れてしまうと気付けなかったのかもしれない。）
（そんなことを考えている間にも愛撫は続いて…乳首を噛まれて嬌声、としか言えないあられもない声をあげて）
（軽くイッてしまっていた。しかし、力を抜くことなど許されるはずもなく…言葉で揶揄されながらぐちょぐちょに掻き回され）
（陰核までも触れてきて…翻弄してくる。）

…し……かたない、じゃない……。
（目を涙で潤ませながら、何とか言った。身体が心をどうしても裏切ってしまう…。逞しく蹂躙してくる男根が…）
（欲しくて欲しくてたまらない、と思う。）
（それを知っているかのように、目の前のこの男は思い切り奥の奥まで犯し…全てを奪い取ろうとでもするかのように）
（激しく…感じる部分を集中的に責めてくる。もう…逃げ場はないのだ、というかのように…）
（男の動きに合わせ、締めつけ…より強い快感を得ようとする…淫婦―――それが私なのだ。）
……ぃや…あ……
（嬌声を上げつつ、膣内が熱く白濁したものに満たされていく……）
（もう、どうなってもいい…そんな気持ちになって、私はそのまま目を閉じた。）

【何よ、月曜日がどう楽しいって言うのよ。】
【―――それは置いておいて、…楽しかったわ。ありがとう…っていうのも何だか変な感じだけど】
【長時間お疲れ様…ゆっくり休んでね】

【いけない、忘れてたわ】

【こちらはお返しします、ありがとう】

【中尉としばらく使わせて貰うぜ】

【移動した、少尉と暫くこの場をお借りする】

>>407
あぁ…、そうかよ。
（こんな時でも堅苦しく衛士としての振る舞いを見せつけられると）
（俯いて表情を隠そうとしたのが途端にバカらしく思えてくる）
（尤も、同じ軍人としての立場ならこれを模範にするのが正しいのかもしれないが）


（場所が移ると、二人だけの空間になって少し気が紛れる）
（普段は悪態をつくのが常なのに、彼女と一緒にいるのを誰かに見られるのは心地良くないからだ）
……で。あんたを呼んだ理由ってのは…、さっきも言った通りだ。
俺だって、いつまでもいがんで掛かるつもりはねぇ。
………だから、いっぺんこうやって話がしてみたかったってだけのことだ。
こういう機会があんなら尚更だろ。


【そのまま向こうのを続けちまったけど、別によかったよな？】
【なんつーか……まぁ、礼は言わねーけど感謝してないわけでもねぇぞ】

>>408
そうだ、情報の有無は時に命を左右する。
とは言っても貴様も優秀な事は知っている、言わずとも少しは理解している、とは思っているがな。
（少々の信頼の意を伝えるが、堅苦しさは変わらず）

……そうか、私と…話をしたかったのか。
（ここまで尖った部分のない理由であれば尖った解答をする事もなく、素直に頷いた）
（ついてくれば人気のない空間になるものの）
（生真面目を絵に描いたような表情はそこまで崩れていない）
…しかし、そういった提案を無碍に断るという事も非常識的だ、その案、受ける事にしよう。
（と実に堅苦しい解答を口から出しているが）
（話は聞く、そんな意志はあるようで、少々視線を泳がせ）
（暫く常駐するのならお茶を出すべきなのか、などと少し迷っていた）

【大丈夫だ、私は別に構わない…】
【いや…、本当はすぐに募集に答えるつもりだったが、生憎私自身の知識が疎いので遠慮していたのだ…】
【遅れた応答、未だ不甲斐ない私で貴様には申し訳ない限りだが宜しく頼む】

>>409
……おい、まじまじと繰り返すのはやめてくれ。
（改めて反芻されると、やはり恥ずかしくなってきた）
（二人きりという状況が気まずくないのかと視線を唯依の目に向けてみたが）
（いつも通りの仏頂面を見る限りでは、然程緊張もしていなさそうだ）

別に提案だとか……、いちいち小難しいなあんたは。
互いに同じ軍の衛士なんだ、話するくらいで堅苦しいんだよ。
（歳に不相応にも思える真面目な態度は別に構わないのだが）
（こういった語らいの場でもこんな調子で居られると思うと、些かやりづらい）

……プライベートの時くらいはいいだろ。
もっと肩の力抜けよ。襲ってかかろうってワケじゃねぇからよ。
（……と言ったものの、彼女との接し方が分からない自分もいつもより表情が強張っている）
（呼び出しておいて上手く会話が切り出せずに、気まずい空気を醸してしまった）


【知識なら俺もねぇよ。おおまかな話を知ってるくらいだしな】
【…なんか、あんたに謝られると調子狂うな。…俺からしたら満足だぜ？】
【こっちこそ宜しく頼む。時間になったらムリしねぇで言ってくれ】
【…気の合いそうなヤツだと思ったら、また別の日に会ってくれっと助かる】

>>410
し、しかし…、そういう理由で呼びだしたのだろう？
理由がそうなら、繰り返しても構わないではないか…。
（少し視線が合うと、表情を崩していない辺り）
（気まずさというものはそこまでは感じていない様子であるが）
………。小難しい、か？育てられた環境も、立場も異なるからな。
少々…その、フレンドリーには接しにくいのかもしれないな。
（相手も普段の悪態のつかず、言葉を選んでいる事が見て取れる）
（当然気まずさというものは自分にも感じているもので）
………
（徐々に会話に詰まり、普段の業務的会話は避けようと考えていると）
（生真面目ゆえかどんな話題を振るべきか、しかしこのような話題はどうなのか、と頭の中で思考する度に）
（堅苦しい表情に少しばかり困惑の色が見えてきて）

……っ、冗談としては面白くないが、それくらいしないと膠着した雰囲気などは変わらないかもしれないな。
（内心案外困惑したままなのか、平静を装うとしたまま出した回答は）
（普段の刺々と拒絶するような解答ではなく、相手に狼狽を伝えるには十分な不調な解答だった）

【む…私も謝罪くらいはする。そんなに不自然だったか？満足してもらえているのなら、構わないが…】
【…そうか、元が遅い時間だから、おそらく次のレスで落ちるだろう】
【私も少々力不足が否めないからな、別の日にリベンジ、はしたいものと考えている】

>>411
え……、はぁ！？
（不意を付く答えに、声を漏らしてしまった後）
（喉に抑えられていたものが飛び出しそうな勢いで、大きな声を出してしまった）
いや…、アンタ…？
……ハ、ハッ。やればできんじゃねーか。
ユーモアの一つも言えないもんだと思ってたぜ。
………。
（時既に遅しだが、一応平静さを保っている姿を繕いはする）
（しかし嫌な汗が頬を伝い、衣類と肌を張り付かせ、顔は呆気に取られたままだ）
（常日頃から衛士の模範のような姿勢であった彼女が冗談を言うのはともかく）
（気まずい空気の中で発せられた冗談は、彼女の心境を察するには十分だった）

な…、なぁ中尉。
んな…緊張することはねーって言ったろ？
ムリして似合わねぇことまですんなって。
（恐らく本意ではない言葉だとは思うのだが、なんだか唯依の様子もおかしい）

ハハッ…それとも、本気だったりしたか？
（まさかとは思うが……、好奇心で、多少の期待は心の片隅にあったかもしれないが）
（さりげなく、それでいて冗談っぽく軽いノリで）
（いつもの凛としたはずの、堅苦しいはずの中尉殿に目配せした）

【ああ、不自然だ（即答）。ま、たまにはしおらしいアンタもいいかもしれねぇな】
【…そうか、…助かる。ありがとよ】
【こっちも遅かったからな。何だったら今日は次の予定を決めるだけにしておこうぜ】

>>412
【ぐっ…そんなにはっきり言う事でもないだろう】
【貴様が素直に礼を言うのも、私からしたら珍しいものなのだがな】
【…、私も体力も限界に近い、言葉に甘えさせてもらう事にして、予定を立てる事に専念する…】

>>413
【なんつーか、アンタの謝る姿って……想像できねぇ。つーか似合わねえ】
【うるせぇ！ったく…！礼なんか言うんじゃなかったぜ…】
【俺は今日の夜からでも空いてる。11時以降になっちまうけどな】
【日程は融通の利くほうだから中尉の希望に合わせるぜ】

>>414
【そ、そこまでになるのか…？…イメージだな…考慮させてもらう】
【意地を張っているよりも素直に言う方がよっぽど素直というものだと思うが……】

【今日の夜…、その時間帯、１１時ならば、空いていない事もない…】
【ただ私も少々時間が空くのが波がある】
【余裕をみると０時から可能だが、その時間に伝言で待ち合わせ、で構わないか…？】

>>415
【分かった、今日の24時に待ち合わせだな】
【意地なんか張ってねぇ！アンタが勝手に言ってるだけだろ！】
【…まぁいいか。とにかく、…今日は付き合わせたな。感謝しとく】
【アンタも限界なんだろ、もう寝ろよ。また後でな】

>>416
【……ああ、分かった、その予定で待ち合わせで…】
【……やはり貴様は素直ではないな…】
【…貴様に心配されるほど柔な身体では…と言いたいところだが】
【不甲斐ないが正直身体は厳しいところだ…、これで私は落ちる事にする…】
【スレを借りた…】

>>417
【…チッ、アンタも人のこと言えねぇだろ】
【放っとくとすぐムリしやがるからな。大人しく休んでくれよ】
【またな。これでスレを返すぜ】

【スレを借ります】

【パチュリーと使わせてもらいます】

（幻想郷の人里の片隅で、ひっそりと居を構えるマッサージ屋）
（しかしそこで執り行われている行為は、明らかにマッサージの範疇に収まらないものであった）
（けれど他ではけして味わう事の無い内容からか、訪れた誰もがその場所を非難しようとはせず）
（逆に、「良いマッサージ屋」と言う評判だけを伝搬させていく）
（その評判はいつしか、人間のみならず、妖怪の社会にも広まっていって…）

（清潔に整えられたベッドが鎮座している、そのマッサージ屋の施術室）
（しかしベッドの脇には、一目では用途の分からない薬や器具が沢山並べられていて）
……今日のお客様は、紅魔館の魔女様、か。
久しぶりの大物だな…
（ゆったりとした白衣に身を包んだ男が、隣の更衣室で着替えるパチュリーを待っている）
（男は唇の端を持ち上げてほくそ笑みつつ、症状やらが記入された紙を眺めていた）

さて…パチュリーさん、着替えが終わったらこっちの部屋に戻ってきてくださいね？
（そう、更衣室にも聞こえるような声量でパチュリーに声をかける）
（更衣室にはビキニの水着とバスローブが置いてあり、それを着けてくるよう指示を出していた）
（パチュリーがそれを着て戻ってきたならば、まずはベッドの縁に腰掛けるよう促して…）

>>419
【書き出しはこちらから、という話だったのでひとまず作ってきた】
【何かあれば遠慮なく言ってくれー】

>>420
（随分と評判のいい店のことを耳にした）
（なんでも人間がやっているそうだが、人間以外にも好評らしい）
（面白いと感じたのと、最近肩のこりが辛くなってきたこともあり）
（出張マッサージでもさせてみようかと思い立つ）
（が、何となく気が向いて、たまには出歩くのも悪くないかと店へとうかがった）

……さすがにマッサージ中に読書はやめておいた方がいいわね。
（簡単な問診を受け、逆に知識人らしく聞き返したりもして、一応は自分なりに信頼をした）
（その後に通された更衣室。久々に今着ている普段着と寝巻き以外のものを見につけるなと思いながら）
（服を脱ぎ、普段は隠された豊満な、そして運動不足な肢体を惜しげもなく晒すと）
（紐を結ぶデザインでサイズに自由を与えているらしい水着を見につけ、その上からバスローブを羽織る）
（そして荷物は全てそこにあった籠に置いて、施術室へと戻った）
それじゃあ、よろしくね。
（促されるままにベッドの縁へ腰掛けると、両手をついて、小さく息を吐いてリラックスする準備をはじめた）

【ええ、ありがとう。大丈夫よ】
【改めてよろしくね】

>>421
ええ、では早速始めましょう。
肩こりが一番の症状との事でしたので、まずはそこから…
（バスローブ姿のパチュリーがベッドに腰かけたのを見て、一つ頷くと、その背後に回りこみ）
ちょっと、失礼しますよ…？
（少し勿体ぶるような、粘り気のあると言ってもいい口調でそう言うと）
（バスローブの肩の所を肌蹴させ、露わにさせ）
（まずは肩の状態と肌触りを確かめるように、首筋から二の腕にかけて、ゆっくりと、強めに撫で回していく）

…ふむ、確かに張っていますねぇ。
読書が趣味との事ですが…そればかりに時間を費やしていると、
肩だけでなく、身体の色々な所に負担がかかってしまいますよ…？
（一応は本職らしく、アドバイスじみた事を言いながら）
（特に張っている部分を狙い、ぐいぐいと指を押し込んでいく）

【ああ、こちらこそ宜しく頼む】

>>422
ん……
（肩が外気に触れると、少しだけ声を漏らす）
（続けて触れた中年男の指先にぴくんと反応を見せるが）
（しっかりとしたまともな手付きで揉まれるうちに、身体のこわばりは解れていく）
（肩こりそのものは中々に重く、それでも男の指使いに徐々に徐々にだがほぐされて）

そうね、気をつけるわ。
（いわゆる改める気がないとりあえずの返事をすると）
（施術の間は手持ち無沙汰だからと正面にある器材や壁に貼られた紙を見る）
（特に内容に気になるようなものはないが、他にすることもなく）
（さりとて男に話しかけるようなこともないからといった感じで、ただひたすら肩を揉んでもらい）
……それにしても、上手ね。
評判がいいのも頷けるわ……重たい荷物が消えうせていくみたい。
（途中、リラックスしきった様子で男へと賛辞を送って）

>>423
はは、有名な紅魔館の魔女様のお褒めに預かれるとは、光栄ですねぇ…
（飛んできた賛辞に、こちらも世辞じみた事を交えて応じながら）
（豊かな紫色の髪を選り分け、うなじを曝け出させると）
（髪の生え際辺りに指を這わせ、その感触を味わったのち）
（首筋にも指先で圧力を加えていく）

…しかし、妖怪だからですかな？
随分と長い間のこりが溜まっているようで。
これだけで全快、と言うのは難しいかもしれません。
もしパチュリーさんが宜しければ、もう少し手の込んだマッサージもさせていただきますが…
どうなさいますかな？巷でもそこそこの評判をいただいている物ですよ？
（そこで一旦手を離すと、目をすっと細め、パチュリーに問いかける）
受けてくださるのであれば、まずはこちらをお飲みになって、ベッドにうつ伏せになってください。
（そして、棚から薬剤らしきものを棚から取り出して）
…ああ、怪しい物ではありません。
多少、筋肉の緊張を解す程度のものです。
（そう言うのにはお詳しいでしょう？と添えながら、その、液状の薬剤を勧める）
（実際、それは妖怪に効く程度には強められているものの、緩い脱力効果を持つだけのもので）

>>424
あら、お世辞はマッサージほど上手くないようね。
（くすっと笑ってみせ、かなりリラックスしていることを伝える）
（首筋にも凝り固まった部分があり、指が解していくと小さく口元から息を吐いて）

怪しくない、という方が怪しく感じるわね。
（口元に小さく笑みを作りながら呟くと、薬を受け取る）
（瓶のラベルを確認し、自分の頭の中に詰まっている知識と照らし合わせて）
（確かに、こりを解すために使われることもある薬だということを確認すると）
ん……は。
どうせなら、水か何かもサービスして欲しかったかしら。
（後口の決して良いものではない薬を飲み終えれば、ベッドの上へと乗ってしまい）

これ、脱がなくていいのかしら。
（ガウンを僅かに持ち上げて示しつつ、まだ良さそうだとわかれば）
（うつ伏せになり両手を枕代わりに組んで寝そべった）
（大き目の乳房はむにゅんと押しつぶされて後姿を無防備に男へと曝け出した）
（薬が効いてきたのか若干身体がけだるい感じになったが、決して不快ではなかった）

>>425
おっと、これは失礼。
次にいらっしゃる時は、水も付けさせていただきましょう。
（微かな非難に丁寧に応じながら、ベッドに寝そべるパチュリーを確認し）

ええ、まずはそのままで構いません。
表に現れているのは肩こりとは言え、全身に張りが溜まって居そうですからね…
くまなく解してさしあげましょう。
（そうしてパチュリーの視線が自分から外れた所で、別の薬瓶を空ける）
（その薬は粘性と冷涼感を持ち、一方で、遅効性の催淫効果を皮膚から与えるもの）
…少し、脚がひやっとしますよ…？
（それを少量手に取り、バスローブから覗くふくらはぎに押し当て）
（アキレス腱から膝裏まで、押し上げるように、その薬を万遍なくすりこんでいく）

>>426
そう？
じゃあ……くまなく、よろしくね。
（両足を肩幅くらいに開き、かなりリラックスした姿勢をとる）
（正面も見づらいため、目を閉じてしまい、男の手に身体を任せてしまうと）

ん……っ、足は、別にこっていないわよ？
それとも、全身のバランスからくる問題なのかしら。
（冷たい感触に僅かに足が浮き、それを慌てて戻してから平静をつとめて問いかける）
（かなりひんやりとした感触のあと、空気が触れるだけでもすーすーとする液体）
（肩へのマッサージで少し熱を帯びつつあった身体には心地よく）
（そのうちまた呼吸が規則正しくなり、リラックス状態へと戻っていく）
（ふくらはぎはかなり柔らかく、あまり歩かないことを男の手へと伝える）
（そのうち、そこも少しずつ熱を帯び始めたのか、薬の冷涼感を上回りはじめて）

>>427
流石に勘が宜しい。
自分では認識されていなくても、巡りが良くない場所があったりするものです。
全身の巡りを良くする事で、根本的に問題を解決するんですよ…
（ふくらはぎの柔らかい感触を、ぬるぬるとした手で堪能し）
…成る程、あまり出歩かれる事も無いようだ？
座ったばかりで居ると、椅子で圧迫された場所にも負担がかかるのです。
この辺りとか……ね…？
（いつしかその手はガウンの裾にかかり、少しばかり捲り上げ、太腿の裏側を曝け出させ）
（手に薬剤を追加すると、肉付きの良いそこを、ゆっくりと、それでいて強めに、円を描くように揉んでいく）

どうです、気分は？
巡りが良くなって…段々と、熱く感じられ始めたのでは無いですか…？
（そんなマッサージを続けながら、薬の催淫効果を確認するようにそう問いかける）
（一方では舐めるようにパチュリーの身体に視線を走らせ、見た目上の反応も確認しようとしていて）

>>428
なるほど……確かに、足にもそういう意味では無理をさせているわ。
肩こりの原因は全身に巡っていたようね。
（男の返事に、もっともだと思い頷いて、疑問がなくなったことでより無防備になっていく）
（少しずつガウンを捲られる行為も、マッサージの一環だと思えば何の気にもならず）
（柔らかい太腿へ手が触れても、ただただ揉まれるに任せて）

ん……はぁ……
そうね、少しずつだけれど、熱を持ち始めたみたい。
（息を吐き出し、正直に今の状況を伝えてみせる）
（時々身体をもぞつかせていたせいかガウンの裾からお尻が露出しており）
（水着の布地が軽くお尻へと食い込み、肉のはみ出した姿を無防備に曝け出していた）
（男の指が這うたびに落ちつかなさげに身を揺らすあたりから）
（薬が効いてきて、しかし敏感な部分でないために催淫作用だと気付いていない様子が伝わるか）

>>429
効果が出ているようですね…
ならば、このまま続けさせてもらいますよ？
（パチュリーの申告に、満足そうに応える。それは勿論、刷りこんだ薬の効果に対するものであったが）
（そしてその言葉通り、手が、更にパチュリーの身体を這い上がり）
（片方は肩幅に開かれている脚の内側に忍び入り、そのまま内腿を擦り撫で）
（もう片方は水着のラインをなぞるように、はみ出ている尻肉にまで、ぬりゅ、ぬりゅ、と薬剤を刷りこむ）

…さて、脚の方はこれぐらいで。
次は、上半身に戻りましょうか。
（催淫効果が表れているのに気付いていながら、性的な箇所には敢えて触れず、一旦マッサージを打ち切り）
（パチュリーが腕を枕にしているのを見て、枕を持ってくる）
パチュリーさん、少しだけ頭、持ち上げてもらえますか？
そうしたら後はもう、完全に楽にしていていいですよ。
こちらで全て済ませてしまいますので…ね。
（その進言を聞き入れてもらえたのなら、腕の代わりにパチュリーの頭の下に枕を差し込んで、腕をフリーにさせ）
（ガウンの帯を解き、腕から抜き取って、脱がしてしまおうとするだろう）

>>430
ん、ふ……ええ、続けて……
（男の手が足の付け根どころか更に先まできても気にしない）
（むしろ尻肉を揉まれ、水着の際どいところまで触れられても）
（ひんやりした感触と、その後に来る肌の火照りの心地よさに、力を抜いて）

ええ、上半身ね……
（薬を塗りこまれ、段々と頭がぼんやりしてきていた）
（それをリラックスしているのだろうと思いながら、枕を差し込まれると腕をだらりとベッドに投げ出し）
（男がガウンを脱がせようとするのに任せるまま、水着姿を晒す）
（とはいえ後姿のため、背中で結んでいるビキニの紐だの）
（揉まれて更にお尻に食い込んだ布地だのくらいしか見えないだろうけれど）
（呼吸は規則正しく、ただしいくらか荒くなっていて）
（まだ下半身、それも後ろ側だけながらも薬の効果が効き始めていた）

【もう少しペース上げてもらっても大丈夫よ？】
【今くらいの攻め方が好きなら構わないけれど】

>>431
（ガウンを脱がすのに素直に応じてくれるほどに抵抗感が薄れているのを確認すると）
（パチュリーの背後で薄く微笑み、ぬりゅ、ぬりゅ…と背筋をなぞるように薬剤を擦り付け）
背中は身体の中心ですからねぇ…ここは、何に対しても効きますよ…？
さ、このまま全体に広げていきましょう……
（囁くような口調で、続く行為を告げ、手の動きを大きくしていく）
（そのついでとばかりに、ビキニの紐を引き、結び目を解いてしまって）
（曝け出した背中全体、上は肩口や二の腕、下は腰の方にまで）
（揉むような、擦るような動きで、余す所なく薬剤にまみれた掌をなぞらせていく）
（そのうちに指先が時折、むっちりとしたお尻を包むビキニの中にまで、潜り込むようになっていって…）

【ありがとう、お言葉に甘えて少し早めさせてもらった】

>>432
ええ、身体の中心……背骨も通っているし……ね。
（枕に顔をうずめたままこくんと頷くと、男の手を受け入れる）
（ひたすらに揉み解すように這い回る手）
（たっぷりと身体中に薬を塗られ、最初こそ涼しかったのがどんどんと熱くなってきていた）
（そのせいか、背中の紐を解かれてもあまり気にならなくて）
（むしろ邪魔なものが減って涼しくなったとさえ感じてしまう）

はぁ……ん、ふぁ……身体中、なんだか熱くなってきたわ。
背中側だけだけれど……貴方、本当に腕がいいのね。
（お尻を揉まれながら男へと賛辞を送る）
（その姿はかなり出来上がっていて、実際、秘所は僅かに潤みを帯び始めてしまっていた）

【了解よ、私の方からも少しだけペースが上がりやすくしてみたわ】

>>433
ふふ、そう乗せられてしまうと…サービスを上乗せして差し上げたくなってしまいますねぇ。
初めてのお客にはそうそう、無い事なのですが……
（実際その賛辞に後押しされるかのように、ビキニの中に、ずる…と、完全に両手が入り込む）
（それによってお尻の膨らみにも、指の感触と、薬剤の冷たさや熱さが擦り付けられる事となって）
（また、指先がお尻の割れ目をなぞる事で、奥に潜む後ろの穴にも、僅かな刺激を及ぼすだろうか）
…ともあれ、今はこのマッサージを済ませてしまいましょう。
これで背中側が終わったので…仰向けにしますよ……？
（そして、ビキニの紐が解けている事も、手を突っ込んだ事で半端にずり下がっているであろう下側にも触れる事無く）
（パチュリーの肩や腰を支えつつ、仰向けにさせてしまおうとする）

【何かあったのかな…それとも合わなかっただろうか】
【続きをしても構わないなら、待ち合わせスレに一言くれると嬉しいな】
【今日は日が変わるぐらいまで、その後もちょくちょくは覗いてみるから】
【さっき伝えた通り、解凍は来週になってしまうけど】

【今はスレを返しますー】

【中尉と借りるぜ】

【少尉と借りさせてもらう】
【とりあえず先日の会話の続き、という事で構わないか？】

【ああ。こっちはそれで構わねぇ】
【アンタに他の希望がなけりゃこのまま続けようぜ】

>>412
……ゆ、ユーモアだと…？
私はそんな事を言ったつもりは…。
（疲労が溜まっているのか、気負いすぎなのか）
（それとも雰囲気負けして口からついて出てしまったのか）
………？
（相手が呆気に取られている様を見て）
…少尉、珍しく妙に気を遣うな、一体何が…？
き、緊張などしていない…それに本気…？
（イマイチ自分の口走った発言の意味を理解しておらず、少し制止をしていたが）

…………っっ！！！
（ボッ、という効果音が出てもおかしくないほどに、意味を理解すると顔を赤くし、固まった）
（ただ完全に自分の所為である事は明らかであり）
（相手を咎める事も出来ず、非常に複雑な表情を浮かべた後）
（こんな顔を相手にみられるわけにはいかない、と身を翻し顔を伏せた）

わ、私はなんて事を…無様だ、疲労に甘え、このような破廉恥な事を口走るとは…
し、しかも主席開発衛士（メインテストパイロット）に…！
（ただでさえこの相手との関係性を築く事には苦悩をしていたのに）
（自分の不本意な発言で関係性が悪化し計画に支障が出たら、と考えると頭を抱えてしまう）

日本人として、帝国の衛士代表としてこの計画に参加しているというのに斯様な事を口走るなんて、衛士失格だ……
アラスカという外国環境で、そういう光景も見たからなのか？私の気持ちも緩んでいるのか…？
（がっくりと肩を落としながら、当然咎めるのが相手でないのなら自分であり、口元を震わせて自省していく）
（早口に反省の念が漏れ、相手に構わず完全に混乱している様は普段の日本人形と揶揄された姿とは非なるものだった）

【…わかった、それでは宜しく頼む】

>>439
………はぁ。
（疑問符の付いた口振りを見るに、自分でも気づいてなかったようだ）
（若干期待していた節もあったが、こんなことだろうという予想もしていた）
…アンタのことだから、んなオチだろーと思ってたよ。
（身体ごと顔を視界から隠されても、寧ろこっちが見てられない）
（上官の思わぬ痴態に手で顔を覆い隠した）

…ク、クク。
ハハハッ……！
（暫く無言の空間が続いたが、静観を破るように笑い声が漏れる）
（普段は見ることのない狼狽っぷりに困惑していたが、一週回って堪えられなくなったのだ）
だーかーら…、いちいち大袈裟なんだよ。
こんなんで衛士失格ならVGとかどうすんだ？
（こういう歳相応の一面もあるのか。とまじまじ唯依の後姿を見つめていたが）
………おい。凹み過ぎだろ！
ったく……自爆してたんじゃ世話ねぇだろーが…。
（一向に元に戻らない彼女に痺れを切らし、後ろ頭に手を置いた）

…誰に言うワケでもねーし、んな気にすんな。
俺だって人の痴態を喜んで話すような趣味はねーからよ。
（すっかり縮こまった様子に効くかは分からないが、とりあえず励ましの声を掛けておく）
（先ほどの一面から年頃の女子という認識が植えついてしまったのか）
（上官相手ということも忘れ、少し乱暴にくしゃくしゃ髪を撫でた）


【そーいえば、ちゃんとした場所ってのを決めてなかったんだが…】
【どっかの休憩室とかでもいいか？それとも空いてる個室にしとくか？】
【…流石に床でやるワケにはいかねぇしな（ぼそ】
【遅くなっちまったが、こっちこそ宜しくな。中尉】

>>440
………うぐ、貴様に見透かされているほど私は単純なのか……？
そ、それにだ！帝国の衛士たるものこのような礼節の欠片もない発言を、不覚とは言え自分の口から出た事が何より信じがたいっ……！！
（実際別に誘ったわけでもなく言葉としては冗談でしかないのだが）
（そのような話題を軍人間で自分が振る事が不本意とは言え気持ち苦しいらしい）
（背後で唐突に笑い声が聞こえるものの、自責の念は堪えがたいもので完全に凹んでうなだれている）

……それはそれだ、私は日々前線でＢＥＴＡと闘う誇り高い帝国の代表としてこの場に来たのにもかかわらず、このような緊張感のない失態をしたという事を悔いているのであって…。
うう、もし言うつもりだったら３８ｍｍ砲を当てても文句は言わせな…
（と全く普段の性格、口調から言えば洒落にならないような冗談を漏らそうとしたものの）
（頭に手が触れ、ビクリと驚愕で目を見開くと、困惑しきった表情を横目で向け）
…っぅ！？しょ、少尉、何をしているんだ！？
（このように気楽に髪を撫でられる事など自分の環境ではもはやほぼ考えられなかった事で）
（憤りからの拒絶よりも困惑が先行して振りほどく事より先に）
（仮にも上官だぞ！？と言いたげにうろたえた表情のまま睨みつけた）

【深夜帯だ、人気のない休憩室、という事で話を進めればいいんじゃないか？】
【…！？き、貴様今何か言ったか！？】
【…ああ、私もペースは早くはないが、努力はする】

>>441
いや……、なんつーかな…？
（世界がこんな状況でなければ、こんな戦火の真っ只中を駆けることも無かっただろう）
（日本人として生まれなければ普通の女子高生としての生活もできたかもしれない）
（そんなことを思ってしまうと、無意識の内に撫でてしまっていた）
ハハッ、確かに…な。何してんだか……。
…俺もワケ分かんなくなってきた。
（その哀愁漂う後ろ姿を放ってはおけなかったのだが）
（これに至る自分の行動もおかしい…、ということは唯依に言われるまで気付かなかった）

…まぁ、なんだ。
アンタの生真面目なトコはいい加減慣れてきてる。
だから日本人の代表としてここに来てる、っつープライドもあんだろーけどな…。
（今更引いたらもっと変な空気になる。後には引けなくなり）
（鋭い目付きにも臆することなく柔らかい感触の髪を手で乱し続ける）

……こういう時ぐらいは、いいだろ。
ちょっとは誰かに気ぃ許して、甘えるってことも必要なんじゃねーか？
アンタは機械じゃねぇ、一人の人間なんだぞ。
…じゃなきゃ、限界だろ。
（説教じみたことを語ってしまったが、上官に対する無礼はうまく濁して）

……ま、まぁ俺にこんなことされたところで気が休まるかどうかは知らねぇけどよ！
（ふと、自惚れていると誤解されたらと思うと恥ずかしくなり）
（勢いよく手を引っ込めて、唯依の仏頂面が般若のように変わる前に顔を背けた）


【オーケー、そーいうことにしとく】
【…いーや、なんでも？なんか聞こえましたか中尉殿？】
【一度書き始めちまえばいいんだが、考えるのにちょっと時間が取られっかもしんねぇ】
【俺もできるだけ努力はする。待たせちまってたら悪いな】

>>442
…なんだ、何か言いたい事があるのなら好きに言え。
プライベートで私と話したいと言っていたのは貴様だろう……？
（そんな自分に哀愁を感じられて撫でられているとは知らず睨みを続けていたが）
わ、訳が分からなくなったとは何事だ！？
…貴様、上官の頭を軽々しく撫でて、無礼なっ…！
（と抗議の言葉を述べているものの頭を撫でる手つきは収まる事もなく）
（離れようとするが相手が意識して頭から離さないと動いてる限りは対応出来ない）
……ううっ……
（立場や、戦術機の経験さえ抜きにすれば）
（体力差でも、体格でも身体的訓練密度でも、単純な力でも）
（相手の方が格上である事を嫌でも実感させられ複雑な表情を零した）

………ぐ…帝国の誇りだ…
わた、しは帝国の命運を背負っているんだ…この計画だって、成功させねば…
（かと思えば、自分が好きに言えと言った矢先に流暢な口は自分を諭すような言い草で）
（反抗しようとした言葉は、その誇りに満ちた言葉で）
（気を許してプライドを捨てる、つまりそれをやめろ、と解釈しては言葉に詰まってしまう）
……。
（ペースをつかまれていて、無礼さを非難するような精神的余裕は見当たっていない）
…甘える…など、前線で闘う衛士に、申し訳が…立たない。
国と民を護る武人として生を受けたんだ…。
（傍から気負いすぎや、堅物と言われ続けているが、それは自分の生きてきた理由であり信念で）
（平安や享楽に憧れても、最前線の祖国を思い出すと本当に申し訳が立たない）

……その…、私は、どうすればいいんだ…
…。…気を…休めるに…してもだ。
（しかし、精神的に力が抜けていないのも事実で）
（今更自分の、一時の平安を重視するにしても、何をしたらいいのかもわからず）
（考えれば考えるほど苦悶の表情を浮かべ、縋りたくはないが、問いかけるように見つめていた）

【…っ、とんでもない言葉が聞こえたぞ…】
【まあ私の性格を考えて流れを作ってくれたらありがたい】
【長考してしまうのは仕方があるまい、気長に待つから問題ない】

>>443
…別に、それとこれとは関係ねぇだろ。
アンタが必死で闘ってんのは……。
アンタの愛する国の人間なら…、分かってんじゃねぇのか。
（自分とは立場こそ違えど、その葛藤は理解できなくはなかったが）
（だが、一種の苛立ちにも近い感情が湧き起こるほどに）
（どこまでも自分を犠牲にする姿を見ていられなかった）
…そいつらが今の中尉を見て、誰も彼もが喜ぶのかよ。
自分のことは二の次にして、機械みてぇに働く中尉を見て…！
（冷静さを欠き荒げそうになった声を、寸でのところで理性が押し留める）
（ここでまた争っても意味がない。彼女は戦うべき相手じゃないのだから）

それでも、どうしても甘えたくねぇなら…、
…もうそれでいい。
（今まで見たこともないような弱々しい表情）
（交錯する視線のせいかよく映る、普段は見せない姿）
（このままでは同じ場所をぐるぐる回ってるだけだ。なら行動に移すしかない）
………こうなりゃ、こっちで好きに…
（休憩室の人が寝そべるには十分な大きさのソファ）
（そこに唯依の手を引き、立ったままの自分に向かい合う形で座らせて――）

――…やって…、やる。
（浅ましくも、生唾を飲み込む音まで立ててしまいながら）
（もう彼女の意思など知らない。どうにでもなれという気持ちで）
（…唯依の身体を、両手で、かかえ込むように抱き締めた）


【…あー、中尉殿。よく分かんなかったんで直接教えてクダサイ】
【はいよ。そんじゃ、中尉の期待に応えられるような活躍をしねぇとな】
【…おう。………………ありがとよ（ぼそ】

>>444
関係はある…帝国のために闘い帝国のために散るのが私の存在意義である、そう考えたことだってある……。
私が必死であろうと、私が未熟ならば、出来る限り国家に尽くすのが当然だろう…
それが日本のためになるのならば、私は努力も自己犠牲も惜しまない、ただそれだけの話だ…
（帝国としての教育が、過去のトラウマが自分を焦らせ堅くしていく、そんな自覚はあったが）
（義務感こそ多大だが、いまだ最前線がある以上それは本心で）
（国家を背負い闘うものであると決めつけ）
（その価値観は理解されるものだと思っていただけに、自分も声色が昂っていきかける）
………っく。
（だがそんなために呼び出されてはいない、とは思いはっとすると踏みとどまった）
（国籍も違えば考え方も違うなんて当たり前じゃないか…）
（喧嘩をするつもりもなく、ただ良好な関係を築く事にそんな口喧嘩は不要と、抑えたものの）
（またいつものように、反発しあうのか、と少々辟易した表情になる）

…な…なんだ…？少尉、何が言いたい…？
（ただ唐突に手を引かれ、ソファに座らされる）
（座れば確かに立ち話よりも少しは気は緩むが）
（話題が話題などで緊迫はするものだろう？と疑問に思っていた）
……くぅっ！？
（だが不意に身体の自由が利かなくなり、そんな些細な疑問は頭から跳ね除けられ新しい疑問が入ってくる）
ぁ…う…っ…
（私は何をされているのか？何故こんなことを？）
（冷静さは完全になくなり、尽きぬ疑問で身体を弱弱しくよじりながら）
…ま、待ってくれ…な、にを……？
（機械的な表情を見せる事など出来るはずもなく）
（混乱しきって赤くなった顔は、憤りなどで普段の日本人形のような顔に戻す事も出来ない）
（自分の中で疑問を消化は無理で、行動意図を尋ねるように）
（先のように照れを隠す睨みをかける余裕もないまま、惑った表情を真っ直ぐ向ける結果になってしまった）

【う、うう…そのような言葉を私に言わせるつもりか…】
【……、…。…すまないな、面倒をかける】
【……少尉、聞き逃したぞ、もう一度頼む】

>>445
…どうすりゃいい、って言ったのはアンタだろ？
（深く抱き締めたまま、快眠できそうな生地のソファの背凭れに身体を押し倒し）
（その弾力で彼女の身体は跳ね返ってくる度に）
（彼女の引き締まりながらも華奢な身体は胸に飛び込むように密着した）
……これでも一応…、アンタを心配してる。
あの時みたいな無茶を何度もされたんじゃ……
こっちだって気が休まらねぇ。
余計な世話かもしんねぇけどな。
………気になっちまうんだから仕方ないだろ。
（いつものように反抗的で、かつ不器用な伝え方になってしまったかもしれないが）
（今回声を荒げたのは、紛れもなく彼女のために伝えたい言葉だったからだ）

もしアンタが、どうしても誰にも気を許せない、
どうあっても甘えらんないっつーなら…。
（唯依とは違って異性との交際経験はある。後手には回らない）
（頬を紅く染めて狼狽する彼女とは対照的に顔色一つ変えず、真剣な眼差しで）
まずは俺からアンタに…、気を許してやる。
悩みがあったら素直に打ち明けるし、弱音がありゃアンタに吐くこともする。
…まぁちょっとずつだけどな。
それも許さねぇならもう無理矢理甘えさせる。さっきみたく。
（思い出したかのように、恥じらう唯依の頭をわしわしと撫でる）
（こんなコメディチックな応対をしたところで、今の彼女がリラックスするとは思わないが）


答えはアンタの口から言え中尉。
それができねぇなら、……。
………目…、閉じてくれ。
（その言葉の意味すら受け取れないような鈍感だとは思いたくない）
（戸惑いを含む彼女の瞳に、視線を放つ瞳を合わせた）

【そのようなって言われても…、俺は聞いてないワケだからな。なんとも言えねえ】
【…面倒だとか思ってたらこんなに付き合ってねぇよ】
【あーあー聞こえない聞こえない！何も言ってねぇからな俺は！】

>>446
う…、言ったのは、確かに私だ…
だがこんなことを、される、とは聞いて、なぃ…っ…
（身体が押し倒され、視界が大きく揺らぎ、背もたれに自分の体重が乗る）
（逞しく鍛えた相手の身体に強く包まれるように抱かれ）
（上を取られ倒され密着している事は、既に自己の逃げ場がない事を体感せざるを得ず）
（無力にもされるがままな自分がそこにいて情けないと思いながらも）

……そう、か…そこまで…私の、事を。
（不器用で強い言い方なものの優しい言葉である事は理解できる）
（その言葉を暫く聞いていたものの、それが真意であると考えたら）
（我儘はせず、そのまま腕の中に身体を収める事を受け入れた）

……甘える事は……。……。
（自分の弱みを見せるという事になる、それははたして正しいことなのか？と苦い表情をするが）
（それこそ共有しようとする言葉に、耳まで赤いのではないかという勢いまで表情を紅くしているものの）
（紛れもなく先よりも少し、腕の中で弛緩した息を吐いた）
むっ、無理矢理甘えさせるというよりも今までのは手篭めにする勢いではなかったか！？
上官にここまでの狼藉……本当に変わってるな、貴様は…
（割と緊張もしていたかつ、驚きもした、そしてその言葉で何か思う事があったのかは定かではないが若干瞳が狼狽で潤んでいた）
（ただ抱え込むように抱かれ腕の自由も利かず拭う事も出来ず）
……っ…。
（何にせよ涙を見せるのは今の状況ではどれも恥ずかしい理由には変わりがなく）
（そこには触れないで欲しいと言いたそうに、拭おうとする仕草すら見せず息をついた）
……くぅっ…ぜ、前線では男女の意識など気にしてる暇などないものなんだ…羞恥心を排除する訓練だってしたんだ、こ、これくらい……
（と暗示をかけているが、そんなものは無駄で）
（潤み赤みがかった表情で正面を向く様は年相応としか言いようがなかった）

………。
わかった…よ、少尉。…少しは…重荷を分けられる、よう…。
甘えられるよう…努力、する……。
（言葉の意味は当然理解はしている、観念したかのように、答えを少しだけ零し）
（後は好きにしていい、そう言いたげに目を瞑り緊張に強張った身体を可能な限り弛緩させた）

【も、もういい気にするな！何も言ってないという事でいいっ！】
【……そうか、……ならば、これからも頼むよ】
【……、わかった、私の中に今のは留めておくことにする】

>>447
……へー。
手篭めにするなんて、んなこと考えるわけないじゃないっすかー。
ま、中尉は俺とは違ったみたいっすけどー。
（以外にも、声を荒げる余裕が戻ったくらいにはリラックスできたのだろうか）
（だが涙目で抗議を浴びせられてもいつもの威厳は全く無い）
（寧ろ同僚のタリサにしてやるような、年下を小バカにしたような扱いで）
（普段は使いたがらない敬語まで周到に用意して中尉殿をからかってやった）
ハッ、これでもトップガンの二つ名で通ってんだ。
そこらのヤツと一緒にされちゃ困るぜ？
（もう彼女の身体を抱き締めたこの両手を空けても、彼女が離れることはないだろう）
（そう断言できるほどに、互いに心が近付き合ったのを言葉に出さずとも理解できた）

……中尉。
…………いや……、唯依。
（言葉は要らない、答えはただ行動で示すのみだ）
（ならばと、唯依の答えを受け取るようにして触れ合いそうな距離の顔を近付けて）
――……、…っ。
（小刻みに震える唯依の唇。その隙間を埋めるように）
（自分の唇を優しく、丁寧にするように重ねて……、もう一度深く抱き締めた）

……っ、言ったな…？
（暫くの間、唇を繋げたまま二人だけの空間を堪能するように浸っていたが）
（息苦しくなったのか、それ以上先のキスに急いでステップアップすることもせず）
（一度唇を離して、改めて彼女の言葉を再確認した）
約束だぜ…、中尉。
辛いことが合ったら、ちゃんと俺に相談しろ。
不満があんなら言え、気がやられちまいそうだってんなら俺を頼れよ。
（跨る体勢から、唯依の座る大きめのソファの隣に腰掛けると）
（恋人にするように……、といってももうそんな間柄になったも同然だが）
あと……。二人きりん時は…、ユウヤでいい。
（肩を引き寄せて、自分に寄りかからせるように唯依の頭を優しく撫でた）


【ったく、どこでも注文の多い上官だな……】
【…これからも、な。こっちこそ頼むぜ、中尉殿】
【……とりあえず、これで一区切りにしてもいいし、このままヤってもいいぜ？】
【ただ、一旦区切るなら…、もう少し付き合って欲しいってのが本音だな】
【こういう関係になって、後日本番…ってシチュエーションも悪くはねぇだろ】
【俺は唯依の返事も待てるくらいは余裕があるが、難しけりゃ予定決めるだけでも構わねぇぞ】

【…一区切りにはしてほしいが、そうだな、このままではキリが悪い】
【そうか…なら、次に私は１レスは返す事にする、それで多分体力の限界になるはずだ】
【レスは返してる間…それくらいに予定を決めておきたいところ、だな】

>>449
【分かった。ならスムーズに決めないとな】
【俺は前回と同じで、14か15の0時からは空けられる】
【中尉がどっちか空けれんなら、そっちの希望した日に待ち合わせだ】
【難しけりゃ中尉の予定を教えてくれ。俺がそっちに合わせる】
【最悪決まんなくても、今日の夜に改めて連絡すっからそん時に決めようぜ】

【じゃ、続きを待ってる。急がないでいいが、ムリだけはすんなよ】

>>450
【１４か１５か…それならば後者なら私は可能だ】
【大丈夫だ、提示した時間で問題がないから、その日時に伝言板で構わない】

【…わかった、そこまで急いで、気負う事はしない…】

>>451
【了解。次は水曜15日の0時だな】
【レス返したらさっさと寝ちまって構わねぇからな？】
【俺も見届けたら場所だけ返しとくからよ。先に言っとく、今日もあ……り、がとな】

>>448
ぐ……う、き、貴様ぁ…
…ここまで私をバカにしてぇ……！わ、私はそんな不埒な事を、考えていたわけじゃない！
（この流れで唐突に敬語を出されると間違いなく煽りだという事は理解が出来る）
（普段の煽りにも耐性が微妙になかったが、ここまで小馬鹿にされるとは思わず）
（私がそんな事を考えていたと指摘されるとカアアアアアと顔が熱くなるが、既に手遅れで）
（自分の発言一つ一つがイヤに上げ足を取られる辺り完全にペースを握られてしまっていた）
そうか……貴様の実力は、認めている。
そこらの衛士と一緒にしているつもりはない。最初から……、今は特に、だが。

………
（階級で呼ばれる事が当然であり、名前で呼ばれる事への特別な意識は少なからずあり）
（自分の名前を囁かれやはり緊張は抜けず身体が緊張で強張るが）
……んッ……
（その震えた唇に、暖かい感覚が走ると、強張っていた身体が徐々にリラックスをしていくようになり）
――…はっ…ぁ……。
（口を離す頃には深く抱かれ、誰にも見せた事のない、惚けた表情を暫く浮かべていた）

…ああ、約束、する…。
（そもそも最近悩んでいたのは貴様との関係性なのだが、とはもはや言わない）
（それは悩みとしては今解決したのだから、安堵の息を吐いた）
…………。
（そのまま、今まで感じた事のない安心感と）
（目の前の相手への信頼で、されるがままに暫くは静かに頭を撫でられていたが）

……ッ、起床時間も近い…。
（はっ、と時計を見て忙しなく辺りを見渡すと、そこは休憩室だという事を理解する）
…今日の開発訓練に支障が出る。
開発主任として少々先にやる事もあってな…。
そろそろ私は、失礼するぞ、早朝に休憩に来る衛士がいないとも限らない。
（といつも通り厳格な口調に戻り、スケジュールを暫く確認すると立ち上がり扉の前へ立つ）
………、これからもよろしく頼む、…ユウヤ。
（最後の相手の要望を最後の一言で返すと）
（表情は見せないまま休憩室を出て行く）
（すぐに身を翻し顔は見せなかったものの、それは緩んで息を抜き、落ちついた表情だった）

【一応今回は区切りとしてこれで〆る】
【次の時間は休憩室ではなく、私の個室へ来た、とでもすればいいだろう】
【ああ…その点は私こそ、だ。それではこれで失礼する】

>>453
【…見届けたぜ。お疲れさん】
【そうだな…、一応、次回のことも軽くだけど考えとく】
【じゃ…また次回な。中尉殿？】

【スレを返すぜ】

ちょろいな

ルルーとお借りします

失礼、お借りするわ。
……それで、どうするつもり？

>>457
来てくれてありがとう、ルルー
一番の希望は生でゴニョゴニョしてやることだったけどそれは回避されたから…
さっきも言った通りルルーの美脚を堪能させてもらうよ
とりあえず服脱いでそこに寝てもらおうか
(ルルーを待っている間に用意した布団を指差して)

>>458
お礼なんていらないわ。
バレてしまった私が悪いのよーだ…。

堪能…？私の、足…で…。
（嫌な予感しかしないものの具体的に何をするのか想像がつかず首を傾げ）
（敷かれた布団を見て更に眉を潜め）
場末の宿に連れて来られた気分だわ…。
服……っ、わかったわよ。脱げばいいんでしょ？
（躊躇しながらも露出の高い白いドレスを足元に落とすだけで簡単に下着姿になり）
（自慢の豊満な胸を手で抑えながら布団に足を崩して座り）

>>459
ああ、自慢の美脚なんだろ？
たっぷり味わっておかないと
(ドレスから覗くルルーの脚を見つめながら彼女が服を脱ぐのを待つ)
おお…こうして見るとやはり素晴らしい脚だ…
スラリと長くて引き締まって…
それに脚だけじゃなくて胸も中々…
(ルルーの美脚、そして豊満な膨らみを交互に見て)
じゃあそこに仰向けになってもらって…

>>460
当り前よ。さながらカモシカの様な、と言ったところかしら？
この世界にカモシカがいるかはともかく…。
修行と…努力の賜物何だから。
（褒められると本来の高飛車から、強気に見せつけるように）
（格闘家らしく引き締まりそれでいて傷の見当たらない白い足を組んで）
……じ、じろじろ見ないで。
（視線を強く感じるとそこから逃れる為にすぐに身体を横たえ仰向けになり）
……何よ…マッサージでもしてくれるの？

【すまない、ルルー…】
【呼び出しで出掛けないといけなくなってしまったからここまでに…】
【良かったらまた出題しに来てくれ】

>>462
【ごめんなさい、返事が遅れてしまったわ】
【なんですってぇ！？…なんて心の狭い私じゃなくってよ】
【いいわ、許してあげる。早くいってらっしゃい】
【ええ、今度は負けないんだから！覚悟なさい】

【私からここまでね、場所をお返しするわ】

【スレお借りします】

【スレをお借りいたします。】
【こんばんは。更紗。今夜もよろしくお願いいたします。】

>>465
【えぇ、よろしくお願いします】
【書き出しはそちらにお願いしてもよろしいですか？】

>>464
それで、昨日の打ち合わせで大体プロフも固まりましたが、一つ提案。かなり反則ですがこちらが特殊な体質で。
放つ精液が普通の物でなく、淫魔にとっては強烈な媚薬になるとかそういうチートな設定盛ってもいいですか？

>>467
【全然構いませんよ〜】
【元々契約するよりも無理矢理従わせる家系だった、なんて設定の上でのそんな体質なんていいですね】
【反則ついでですが、大きさと一緒に一度の射精量も強化していただく】事は可能でしょうか？】

【わかりました。その辺はメガ盛りで。では早速書き出しますね。】

よし…これで全部OKだな。
(戒は独り言をもらした。)
(ここは灰峰の屋敷の地下にある秘密の儀式用の部屋)
(灰峰家の先祖は100年程前にドイツから移住して日本に帰化したのだという。)
(戒は線の細い中性的な容姿をしているが顔立ちもどことなく日本人離れした雰囲気で髪も目も明るい色をしている。)
(母親は早くに亡くなった。父は密かに魔術を代々受け継ぐ家柄であった。魔界より悪魔を召還して、その能力を借りる
研究を行ってきた。父は悪魔から聞いた未来の予知で株を売買してそこそこ儲けたらしい。)
(幼い頃より魔術に強い憧れを持っていた戒は、父親が長期不在の時を狙い禁じられた悪魔召還の儀式に挑んだ)
(一ヶ月前から周到に準備を進め、今日を迎えた。魔方陣は一分の狂いも無く正確に描いた。必要な道具もネット通販で無理やり揃えた)

(そして今夜。真っ赤な禍々しい月が夜空を照らす。間もなく決められた刻限である。戒は呪文を唱えだした)

……冥界よりも暗く、煉獄よりも熱い、未だ知られざる奔流の果てより来たれ
我がなすは我が業にあらず、我が言葉は我の物にあらず、全知全能の主のものなり
何人も逆らう事をあたわず　泥濘より立ち上がり　暁に向け　
いざ我が前にその身を現せ……
(決めれた手順を正確にこなしていく)

(やがて陽炎のように周囲の風景が不安定に揺らぎ始める。まるで大気が振動しているようだった。)
(大気だけでなく足元の地面が地震でもないのに小刻みに震えていた。)
(不意に目もくらむ強い光が炸裂したかと思うと、化学実験でもやったように周囲に白い煙がもうもうと立ち込めた)
成功したのか…！？それとも
(立ち込める煙の向こうへ目をこらした)

>>469
（全てが唐突だった）
（本来なら召喚される側も可否を選べるものだが、今回はそれすらない）
（召喚というよりは拉致に近い強引さだった）

ふぎゃっ！？
（突然何もない中空に出たかと思うと重力に引かれるまま落下する）
（身構える事も出来ず、腰から盛大に叩きつけられた）

痛ぅ〜･････
誰よ！こんな乱暴な召喚するバカはっ！
服くらい着させなさいよ･･･全く･･････
（痛さを誤魔化すように大声を張り上げ、まだ姿の見えない召喚者を牽制する）
（経験上、こんな時の召喚者は性欲の強い獣のような男が常だ）
（イライラを隠そうともせず、一糸纏わぬ身体に一緒についてきた一枚の闇色のシーツを絡めていく）

さて･･･大した用事じゃないなら、帰らせてもらうわよ？
（その豊満な胸と局部を隠しているだけだというのに、一枚のシーツをまるでドレスのように着こなして）
（召喚者の姿を探して、一歩を踏み出した）

（召喚されたものが一番手っ取り早く帰る方法は呼び出した者を殺すこと）
（幸い、陣には強制力を強めるような記述もない）

>>470

来たか！？
(何者かの気配に戒は緊張のあまりに喉がカラカラに乾いた)
(ゆっくりと深呼吸してどうにか落ち着きを保とうとする)
よし、これからが本番だ……
(通常呼び出すと同時に拘束して従わせるまでが一つの儀式だが、戒にはそこまでの実力はない)
(今から相手の正体を探って、命令を聞かせなくてはならない)
(できなければ…死が待つやもしれぬ)

ま、魔界より来たれる悪魔よ、我は灰峰戒。全知全能の主の名を持って命じる……
真の名を告げ。その正体を我が前にさらけ出せ……！！
(必死で魔道書に書かれた呪文の通りに儀式を遂行しようとする)
ええ…！？
(突如目の前に現れた肉感的な半裸の女性に驚き思わず本を落としてしまう)
ごごご…ごめんなさい！見てません！！見てませんから！
(わずか１２歳の少年に女性の生半裸は刺激が強すぎる。慌てて顔を横に向けて見ないように努める)
え、え、え！？何、なんで裸のお姉さんがいるの！？なんで？なんか間違った？
(自分の予想とまるで違う、怪物ではなく美しい女性、しかも裸。すっかりパニックになってしまう)

>>471
あら･･････
（目の前に現れたのは予想に反して、まだ幼さが残る少年だった）
（慌てふためく少年を尻目にゆっくりと近づくと、本を拾い上げる）

間違ってないわよ。
この本が間違ってる･･･というか滅茶苦茶･･････
（本を閉じ、軽く放り投げると一瞬にして燃え散る）

君が書いたのは間違いなく私を呼び出す陣。
でも〜君はそのつもりじゃなかったみたいね？
まぁ、そのつもりでも君くらいの力で命じられたところで簡単に拒否できるんだけど。
（淡々と話を続けていくが、パニックに陥った少年は聞いているのかいないのか･･･）
（腰まで伸びた黒い髪をなびかせながら、近づく）

･･････見たいのかしら？
（しばらく見つめあうと、徐に股間を隠す生地をたくし上げ始める）

>>472
(高い…！第一印象がまずそれだ。一般的な成人女性よりも高い身長は戒からすれば見上げるような高さである。そして布の上からでも分かる成熟した肉体
(女は秘伝の書をいとも容易く灰にした)
あああっ！？父さんに怒られるっ…！
(思わず悲痛な叫びが漏れた。何て言い訳すればいいんだろう…)
はっ…いけない。悪魔の挑発に乗ってはいけない！
悪魔は心の隙を突くんだ。(召喚術の基本を思いだして気を取り直す)
そ、そんな事よりもお前の名前はなんだ！？
い、いいか？呼び出したのは僕だ！この僕の命令には従ってもらう……
(と威勢よく見栄を切ったものの、裾をまくられると耳まで一気に赤くなる)
な、な、な、何をするんですか！？いきなり！変態ですかっ！？
(とは言っているが目はそこに釘付けのままで止まっている)
どうせ見るなら…おっぱいも…じゃ、なくて！そうじゃなくて！！
(すっかりペースを乱され乗り突っ込みまでしてしまう)

>>473
フフ･･･可愛い･･････
（初な反応を見せる少年に微笑み）

名前･･･名前、ねぇ･･････
『更紗』でいいわ。勿論、真名ではないけど。
（久しく使うことのなかった渾名だ）

変態？
じゃあ、そんな淫魔を呼び出す君はとんだド変態なのかしら？
（逆らうことは簡単だったが、ここはあえて逆らわず少年の欲望どおりに胸をさらけ出す）
（たわわに実った二つの大きな果実をこれ見よがしに少年の目の前で揺らしてみせる）

従わせたいなら、それ相応の態度が必要ね。
私の前に跪いて懇願すとか･･･そうね･･･私を絶頂かせられたら、考えてあげる。
（特に深く考えもせず、思いつきだけで条件を並べていく）

>>474
更紗…？
(やっと聞き出した悪魔の名前にはおぼろ気に記憶があった)
確か過去の記録にそんな名前が…
(必死で記憶をたどる。正体が判れば対抗する手段も容易い)
い、淫魔…？僕はそんな奴を呼び出したのか。
(淫魔の存在は知識として確かに知っていたが、男女の性というものに縁遠い戒には今一ピンとこない)
……って、うわっ！？
(更紗が露にする豊かな胸に目を奪われる。初めて目にする異性の乳房。反射的に股間が疼いてしまう)
い、いきなりそういうの止めてくださいよ！びっくりするでしょ！？
(思わず内股で身を屈めてしまいそうになりながら叫ぶ)
…わ、わかった。わかりました。
い、今の言葉忘れないでくださいよ？
(男女の営みのなんたるかをまだよく知らないまま、更紗の出した条件を呑む)

>>475
いきなりじゃなければいいのかしら？
（からかうように笑いつつ、辺りを見回す）

それじゃ、凄いもの見せたげる･･････
（少年に背を向け、その視界を塞ぐように結び目を解いたシーツを広げる）
（その姿は正に裸にコートを羽織り、見せ付ける変態そのもの）

──────
（人には決して真似できない言語での詠唱）
（確かに凄いものではあったが、その効果は何とも地味だった）

さて･･････
（広げていたシーツを今度はバスタオルのように身体に巻きつける）
（遮るものがなくなった彼女の目の前には大きなベッドが現れていた）

どうするの？
跪いて私の下僕になる？
（ベッドに腰掛けると、わざとらしく布地を捲くり、その脚を大胆に見せ付けて）
（忘れるなという少年の言葉をあっさり忘れたように嘲笑いながら）

えっと･･･そう言えば、名前聞いてなかったわね･･････

>>476
(何が起こるのだろうか？握り締める拳に力が入る)
(更紗が背を向け、シーツを翻す。聞いたことも無いような詠唱が響く)
な、なんだこの呪文は！？
(気が付くと巨大なベッドが目の前に現れる)
これは…
(心臓が一際大きく高鳴る。男女が裸で行う行為といえば、戒とて男の子。全く知らないわけではない)
えーとつまり、これは｢えっち｣するってことなのかな……
(女の体に興味は多少はあるが自慰行為だってつい最近覚えたような有様である。いきなりの実践はいかにもハードルが高い)
だ…だれが下僕など！ふざけるな！
(だがここまで来て逃げ出すわけにはいかない。なんとしてもこの悪魔を屈服させて灰峰家の名誉を守らねば！)
(そう強く誓う。ここが召還術士の腕の見せ所だ。)
(そうだ…そういえば淫魔、特に女悪魔用の魔よけの聖水があったはず。事前に様々なタイプの悪魔に対抗できるように装備は揃えていたのだ)

僕の名前は｢戒｣だ。｢灰峰戒｣。お前の主人になる男の名前だ。忘れるな。
(召還直後に我は灰峰戒と名のっているが、この尊大な女悪魔にとっては記憶する価値もなかったのだろう)
ちょっと待ってろ……！
(魔よけの聖水を一気に飲み干すと、気合を入れなおす。)
(思い切って服を脱ぎ捨て、下着一枚になるとベッドで待ち構える更紗の隣に座り、その顔を正面から見据える)
い…行くぞ、更紗……！
(更紗の両肩を手で掴むと、緊張で震えながらそう言う)

>>477
そうそう、その調子。
戒、ね･･･主人になるつもりならその名前、私に刻み付けてごらんなさい。
（何やら小瓶の中身を飲み干す戒を止めようとはしなかった）

（大抵、この手の瓶の中身は悪魔には不利に働くものだが、それも使い手次第）
（少年が使ったところで少々身体の具合が悪くなるくらいなものだろう）

フフ･･･安心なさい･･････
しばらくは精気を吸い取ったりなんてしないから。
（言いながら、そっと頬に手を沿えて唇を重ねる）
（手は頬から首へと回り、戒を引っ張るようにベッドに仰向けになる）

>>478
これが悪魔の…ていうか女の体…
(初めて触れる柔らかい肌の感触。悪魔とはいえ生きている人間とは何の変わりも無い)
う…む……んんん……
(更紗の甘い香りに包まれながら、初めてのキスを交わす)
すご……
(何かもが初めての経験で戸惑いながらも心身は興奮して徐々に高まっていく……)


【と、良いところですが、今日はこの辺で凍結お願いできますか？】

>>479
【了解しました】
【次となると次に日曜、月曜日くらいになってしまうのですがいかがでしょうか？】
【もし、間隔はあけたくないのであれば置きスレで続き、時間がある時にまとまった時間をとれればと思います】

>>480
【わかりました。では日曜日の夜21時に伝言板で待ち合わせお願いできますか？】
【それまでに構想まとめておきますから】
【まだ入り口ですから置きにするかどうかは、また様子を見て決めたいと思います】
【遅くまでお付き合いいただきありがとうごさいます。】

>>481
【日曜21時ですね】

【それでは、遅くまでお相手ありがとうございました】
【またよろしくお願いします】

【スレお返しします】

黙祷

【スレをかります】
【さてはて、続きはどっちからでしたっけね】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1340788256/139

あ、アナタみたいな乱暴モノ相手なら警戒する方が普通よ！
別に私が特別怖がりというわけじゃない……ひっ！？！
（震えているところを指でつつかれて、緊張とまた暴力を振るわれるかという恐怖からペニスが縮み上がってしまう）

きゃぁっ！！？っ……また叩いて…乱暴者っ！
ふ、ふん！百歩譲ってそうだったとしても、そんな汚い肛門だと知ってて進んで舐めるアナタはいったい何なのかしら？
自分の口で排泄物を味わいたいなんて…まともな感覚だったらとても出来ないことね！
まるでお便器じゃない。そんなアナタはやっぱり奴隷の方が似合いじゃないの？
（急にお尻を叩かれてビクっと怯えるが、負けじと減らず口を叩いて）
きゃっ！！うんっ！！
くっ…後輩の癖に…ぃ…！
い、言っておくけれど私は学年4位の成績上位者よ！？そんなこと言われる筋合いはないわ！
きゃぁああっ！！い、いい加減にやめなさい…！！
（叩きまくられる尻は徐々に赤くなっていき、涙目になる顔をしかめて）

そ、そんな…奴隷らしくなんて…
ひっ！？ちょ、ちょっと…これで「少し」？
（目の前にあるのは小柄な体格に見合わない極太のペニスで）
（自分のモノよりもずっと大きい…そこに「男」として本能的に負けを感じてしまう）
あっ…ううぅ、あっ、ちょ、ちょっとこれ、大きすぎよ…
こんなの簡単になんて出来ないわ……
（萎縮するようにペニスを眺めていると威圧されているみたいで妙な緊張を感じる）
ん、ちゅるぅ…
（意を決して伸ばした舌を震えさせながらペニスに押し付けると、味が濃く…後輩に奉仕しているという屈辱が沸いて）
（もどかしく舌を動かして、じれったい奉仕を開始する）

【スレをお借りするわ】
【全く、相変わらずなんだから】
【続きは私よ。置きレス、長らくし忘れてたでしょ？】

>>485
それはですねぇ…トイレの世話もきちんとできない先輩のために
自ら汚らしい肛門を舐めてあげてる
可愛そうな下級生…
それでどうですか
(柔らかい尻肉をぎゅっと摘み上げて、減らず口の代償をあげながらも)
(適当に答えながら肛門を舐め続ける）
嫌です、学校の成績と頭の回転とか
そういうのは関係ないと良く言いませんか？
それに、白い尻が赤くなるのはとても面白いですよ
(まるで遊びのように美維奈の尻を叩きまくって）
(猿のように尻を赤くしてやる）

ええ、少しです
先輩ほど度量の大きいお方なら
このくらい小さいものでしょう？
(目の前でぶら下げたチンポは極悪な太さで）
はぁ…下手糞ですね
全然気持ちよくないですよ先輩
(屈辱のせいか、それとも本当に大きすぎるせいか)
(あまり積極的でない奉仕にいらっとして）
あんまり真面目にしないと、こっちでフェラしてもらいますよ
(そういうと舐め続けていた肛門に指を突っ込む）

【ええ、相変わらずです】
【折角先輩に置きレスしたのに、そっちも返事ないから寂しかったですよ】
【ちょっと昔に戻って…】
【うぅうぅっー美維奈先輩のためを思って書いたのにぃぃいーー】
【とか泣いちゃいますよ、というか場所を間違えてたのでしょうか？】

>>486
ふぎゃぁん！？
ふぅん……頼まれても命令されてもいないのに進んできったない肛門舐めちゃうなんて…
口ではなんとも言えるけれどやっぱり奴隷気質でもあるんじゃないからしら？
それなら今からでも「私のお口を先輩のおトイレとして使ってください」って懇願してみせたなら
今日からそういう風に使ってあげなくてもないわよ？ん、んぁっ！！？
（知り肉を抓られて悲鳴を上げつつ、負けずとまた強がりを口にして）
（舌が肛門を這うとぶるぶると背中を震えさせて喘いで）
ふん、いかにも勉強が出来ない人間が多用しそうな言葉ね？
大体、私はちゃんと自分のことや学校生活のことは人並み以上に出来ているわ。
アナタこそ目上の人間に敬意を払えない時点で小等部からやり直したらどうなの？
いっ！！んっ！！ひ、人にこんなに容易く暴力を振るうことも、矯正してから高等部にきなさい！
痛いっ！やぁっ！！！
（既に二つの尻肉は真っ赤に晴れ上がり、発熱してじんじんと痛む）
（痛みと悔しさからついに涙まで流してぶるぶると震えて）

人のことを散々こき下ろしておきながら…！
こ、コレもう凶器よ。こんなの受け入れてくれる相手なんてそうそういないでしょ…
（自分にも同じものがついているのに怖い…とさえ思わせる大きさで）
へ、下手糞って言い方はないでしょう！？
いい加減、先輩に大して少しは敬意を払いなさい！
（下手糞と言われてむかっとしてペニスから口を離して抗議する）
ひぎっ！！？あっ…そ、それは、フェラって言わないっ…！
いや、後輩に…犯されるなんてぇっ！！
う、ううっ…ん、ちゅばっ、んちゅっ！んんぶっ！
（肛門に指が差し込まれると全身の毛穴が開くようなゾクゾクした感じが走り）
（後輩に犯される屈辱、それにあの極悪ペニスで犯されれば裂けてしまうかもという恐怖）
（それらから恐怖に駆られて、めいいぱっぱい口を開いて麗のペニスをくわえ込み）
（じゅぶ、じゅぶと音を立てて、唾液で滑らせながら口内で扱いていく）

【ご、ごめんなさい。気付くのに遅れたのと、ちょっとお盆で忙しくて…】
【あっ…珍しく可愛い…なんて思ったらだめよね】
【ううん、間違えてなんてないわ】

>>487
はぁ、何を言ってるんですか
私は先輩のような鬼のようなご主人様じゃなくて
奴隷にも優しくする主人をモットーにしてますから
ここが濡れてなかったら…ねぇ
(くすっとわらいながら舌先で肛門を突付く）
(自分のチンコの大きさがわかった美維奈なら)
(この言葉の意味がわかるだろう）
本当は目上の人間にはとても敬意を払いたいんです
でも先輩ってチョロチョロ動き回って
無駄に弁だけ回って…
あんまり目上の人間という感じがしないんです
それにすぐ泣きますし
(泣き出した美維奈をからかうように)
(痛むだろうお尻をペチペチと叩いて遊ぶ）

ええ、大概の奴隷も引いちゃって
奴隷の子はおとなしい子が多いから…可愛そうになるんです
私は博愛主義者ですから
(自分を聖人君主のように扱いながら）
だから…生意気で壊してもいいかなって思う相手じゃないと
奴隷に出来ないなって思うんですよね
(目を細めて美維奈の目を見つめる）

きつい穴ですね、先輩…大丈夫ですか？
何時奴隷になってこの小さい穴を犯されるかわからないですよ？
(舐めて潤滑をつけた次は指で肛門を少しずつ広げていく）
(もう犯すことは決めきっていて)
ほら、入るじゃないですか
ぐだぐだ言わずにやってみれば何でも出来るでしょう
ほらほらほら、気持ちよくなかったら
犯しちゃいますよ
(何時犯してやろうかと思いながら、今のところはフェラを楽しむ)

【わかりました、次は日曜日辺りでどうでしょう】
【ぶっちゃけます、もう眠いです…お盆私も忙しかったｚｚｚ】

>>488
【ではここで凍結にしましょうか】
【お疲れだったようね。今日は時間を取ってくれてありがとう】
【ええっと、実は日曜日は用事があるの】
【それと次に時間が空くのが来週の土曜日くらいになってしまうの】

>>489
【すみません先輩】
【なるほど、来週の土曜日ですか、その日は私駄目かもしれませんね】
【また置きレスでやってみましょうか？】
【来週の土日はまだちょっと予定がきまってないですが、駄目な可能性があります】

>>490
【そうね、けれど今週の日曜日からはちょっと置きも返せそうに無いの】
【それまででなら置きでしてみましょうか？】
【ええ、予定が分かり次第で教えてもらえればいいわ】

>>491
【わかりました、ではそうしていきますね】
【予定がわかったら置きの方と待ち合わせスレに連絡します】
【先輩も大丈夫な日教えてもらえると嬉しいです】

【では今日はありがとうございました】
【お休みなさい先輩】

>>492
【ええ、間が空いてしまうかもしれないけれどごめんなさいね】
【私も予定が分かり次第、連絡させてもらうわね】

【私こそありがとう藤原さん。会えてよかったわ】
【お休みなさい】
【スレを返すわね】

フラグたった

【私の姉と共にお借りします】
【あちらを気付くのが遅れてしまってごめんなさい、今日もよろしくお願いね】
【次はそちらからだったかしら、頼むわ】

【ごめん…私も気付くの遅れたわ】
【それと今日は調子が悪いみたい。重ねて悪いけれど延期してもらえるかな】
【迷惑かけっぱなしでそろそろ見捨てられちゃうかもね。もしそうなっても仕方ないと思ってる】　　

【延期の事分かったわ、お姉ちゃんの体が何より第一だから、無理はしないでね】

【そういう事言わないで……と言いたい所だけど
こっちもこっちであなたを待たせがちだったり不手際を踏んだりで臆病になってて……駄目ね、私は
ただ、あなたさえ許してくれるならこの先もっと一緒にいさせて欲しいと思っているわ
】
【土曜日で大丈夫？まだ厳しいかもしれないなら来週でもいいけれど……】

【ありがとう……】
【私から許さないといけないことなんて何も無いわ】
【瑠璃が気にしすぎてるわよ……そう思わせてるのならゴメンね】
【一緒にいさせってって…お願いするのは私の方よ】

【土曜日…たぶん、大丈夫だと思う。何時からがいいかしら】　

【少なくとも私は……大好きなあなたと一緒にいられる時間はいつだって幸せと思ってる
だからあなたの側は気に病む事は全くないわ】
【土曜日なら夜……20時以降ならいつでも可能ね、あなたに合わせられるはずよ】

>>499
【ありがとう……こんなに迷惑ばっかりかけてるのに…ごめんね】
【それなら土曜の21時にお願いするわね】
【それと来週は金曜日の夜にしか空かないの。先に伝えておくわね】

>>500
【気にしないで、お互いさまよ】
【来週の金曜日ね……まだどうなるか分からないけれど、もしかして厳しくなるかもしれないわ
どちらにせよ後から連絡するわね】
【土曜21時からで大丈夫よ】


【ともかくあなたに会えて良かったわ、ありがとう
ひとまず用件は終わったと思うから今日はもうゆっくり休んで頂戴】

>>501
【ホント…なんていうかさ、感謝しても仕切れない】

【…ありがとう瑠璃】
【うん、それじゃまた土曜日に…今度こそ続きするわよ！】
【それじゃ今夜は・・・本当にゴメン。先に落ちるわ】
【でも会えて嬉しいわ。お休み瑠璃】

【スレを返すわね】　　

>>502
【何度も言わせないで、それはこちらも同じよ、だって桐乃お姉ちゃんの事が大好きだから……】

【土曜日、楽しみに待ってるわ。お休みなさい、桐乃お姉ちゃん】

【私も退くわ、スレを返します】

【中尉……って、ここならもう隠す必要ねぇよな】
【唯依と借りるぜ】

【ユウヤと借りるぞ】
【分岐しやすい程度の軽い触りは書くが、続きの流れは任せる】

……だから肩を貸さなくていいと言ったろう、余計な世話だ…。
（と心配をよそに結局頑なにしながら自室へ向かい入れる）
（思えば呼び出すような事もなかったわけだが、この際成り行きなので仕方がない）
（性格が出たような律儀に整頓された部屋は、面白みのない生活だけを重視した機能的な室内で）

>>505
んな断ることねぇだろ……。
これでも心配してんだぞ。
（数週間前に起きた休憩室での一件から、お互いの距離は幾らか縮んでいた）
（幾らかと言っても、他の衛士からも目に見えて分かる関係にまで達してしまったのだが）
（今回も彼女の体調不良を知ると、頭の片隅に追いやることもできなくなっていた）

ったく……。余計だと思うんなら、体調管理はしっかりして貰いてぇな？
中・尉・殿？
（半ば強引に案内させた唯依の部屋は、女らしい要素はあまり無く）
（女性特有の空気が漂うくらいのものだ。それでも予想通りと言えるが）
（軽い煽り文句も気軽に吐きながら彼女をベッドの上で安静にさせると）
（特に遠慮することもなく、自分もその隣に堂々と座った）
…で、もう大丈夫なのかよ？
急な風邪だっつーからこっちも驚いたぜ。


【助かるぜ唯依。んじゃ、まー好きにやらせて貰うとすっかな】
【責任は取るとか言ってたもんなぁ？クク……】
【今日もよろしく…、な】

>>506
私は上官で貴様は下位の階級だっ。
そこまで迷惑をかけるわけにはいけない、可能な限りは甘えないぞ。
（言われたことは聞くからか、本当にきつい時は言うようだが）
（若干緩和はしたものの堅物な性格はそう直るというものでもないみたいで）
（基本は責任を感じるタイプで気負う性格なので、限界までは自分の力で行く様だ）
…心配されたのは悪かった、不甲斐なさに申し訳ないばかりだっ。
（ただ追記してきちんと謝罪を混ぜる辺り前ほどのきつい態度は少しは緩んでいる）

くっ……。それは私の過失（ミス）だ、反論のしようがない…。
（開発主任の忙しさの割には服など乱雑している様子もない）
（実際私服やら、広報活動時に押しつけられた水着など色々と箪笥に律儀に入れているわけだが）
（着替える気力も今はなくベッドへ体を沈めて、息をつく）
……ああ、多少はな。動けずスケジュールに支障をきたすような事にはならないよ。
（鈍痛で少し頭を押さえながらも答える、無理はしているつもりも強がっているつもりもない）
（普段より体に力が入らない、頭が働かない程度なら問題あるまい、そう考えている様子で）

【ああ、まあ好きにやって…す、好きに？】
【っぐぅ……、責任は取る所存だ…、そう、言った…】
【わかった、今日も宜しく頼む】

>>507
けどもう俺の女だろ？
プライベートん時は階級も関係ねぇ。
（ベッドの上で休ませている唯依の髪を優しく撫でる）
（こういう性格だし、責任感に追われて無理をしているのではと思ったが）
（見た感じでは本当に安静にしていたようだ）

……そうか、なら安心したぜ。
（こうして無理せず会話が行える程度には回復しているようだ）
（大事になっていないようで少し肩の荷が降りたのだが）
…見得張って強がってないよな。
（彼女の性格だ、幾ら言っても他人に迷惑はかけまいとするに違いない）
（もう恋人という関係なのだし、確認したって怒られる筋合いはないだろうと）
（自室でリラックスしている唯依の前髪を手でかき上げると）
ん……、？
…まぁ熱は無さそうだな。
あるとしたら風邪の後の気だるさとかそんなもんか…。
（額に手を当てた後に自分の額までくっ付け、体温に異常が無いかを確かめた）


【そういや、アンタがされると困る行為とか聞いてなかったな】
【なんかあんなら言えよ。俺も汚ぇのとか手を上げたりとか、逸脱した趣味はないけどな】
【…分かってりゃいんだよ。唯依姫にはたーっぷり期待してるからな？ハハッ】

>>508
それは…そうなのだが……。
確かに公私を混合するという事は行けない事かもしれないが、衛士としての心構えは持っていなければ…ううむ、難しいものだな…
（公私混合はいけないものだが、こう職場の相手とここまで、とは想定しているケースではなかったので）
（髪を撫でられ心地よさそうに目を瞑りながらもいささか複雑に考えてうなだれていた）

見栄など張っていない、貴様に張っても得なんかないだろう？スケジュールに支障はない、迷惑はかけない、それだけの話だ。
（あくまで病み上がりで体が動きにくい、そんな程度で衛士として音をあげるつもりなど全くない）
（幾分息を抜いていたが前髪をかきあげられ不思議そうな素振りを暫し見せた後）
……わっ！？な、ななななな……！
（急激に顔が寄り、額が合わさると狼狽した表情で口をパクパクとさせている）
………ね、つはない！断じてない！
（むしろこうされている方が自分の中の熱が昂ってしまうのは薄々だが気付いていた）
（無意識か意図的かは測れなかったがそんな相手の行動に動揺して）
（よくよく考えればいくら自室とは言え、そんな場所に一人ほぼ無理やり案内させられた形だが連れて来て）
………
（何があるかわからないのではないか？もし自分の部屋にそんな過失などがあったり普段見れない一面など見られたら？）
（本当に生活面のみに重点を置いているため実際そんな隙はないのだが、そう思考するだけで内心気が気でない状況だった）

【…？そうだな…】
【汚いものとか、暴力とか、再起不能な負傷とか、そんなものじゃないか？あり得ないだろう、流石に】
【き、貴様まで姫呼ばわりか！？…はあ、責任の所存だと遭難後の広報素材モデルなどのトラウマを思い出すぞ】
【そう期待されても…まあ責任を盾にすれば多少は押し切れると思って構わない】

>>509
お、おぉ…？
別にそんなデケェ声出さなくても分かったけどよ。
（やたらと真っ赤な顔で大声を立てられて思わず顔を離した）
（恋人として接してきて、こんなに感情を表に出した唯依を見るのは始めてかもしれない）
………唯依、お前…
…もしかして照れてんのか？
（そういえば彼女はまだ年端もいかないし、今まで衛士として務めるのが精一杯だったはずで）
（こうして積極的なことをされる経験は無かったのだろう）
クッ……ハハハッ…！
（本人の視線も憚らず、彼女の癪に障るような笑い声をあげた）

はぁ…、ったく……。
（ひとしきり笑った後、唯依の身を支えながら横腹に手を当てて）
（抱き締めるように引き起こす）
………まだお前のこと全部は知らないけどよ。
こういうとことか……、結構可愛いじゃんか。
…ちょっと萌えた。
（可愛い、なんて言葉を直接言われたらどんな顔をするだろうか）
（返答に対する期待のような想いも抱きながら、唯依の頬に手を添えると）
（あの時と同じような…、今度は前振りもなしに、彼女の唇を覆い被さるように奪った）


【ああ、あり得ねぇから安心しろ。ましてや自分の女相手じゃなおさらだ】
【……そんなトラウマと同じくらいで済んだらいいな（ぼそ】
【へー、結構ノリ気じゃねぇか。唯依姫も実は期待してんのか？】

>>510
……っくぅ…
（思わず大きな声で反応をしてしまった事に猛省する）
（このような普段通りじゃない反応をすれば、この男なら間違いなく……）
…………なっっ！！！
（そう思った矢先に思い切り笑われ、更に図星である一言まで言われると）
わ、笑うな！て、照れてなんて……！！
（正直からかわれることに対しての耐性など環境上殆どない）
（ここまでザクザクと痛いところをつかれると反論が浮かばずたじろぐばかりで）

………？散々笑いおって…そのノリを開発スケジュールの間にやったら、許さないぞ？
（抱きしめるように引き起こされるが、自分の中に力はなく）
（吸いこまれるように寄せられ、瞳を見据えるように、次の発言を待った）
……！？…うぅぅ……！！
（この男と一緒にいるといつもロクな事がない、というよりかは完全に振り回されてしまう）
（眼前にそんな真っ直ぐな褒め言葉など喰らった事がないのか、ついにまともに言葉を発する事も出来ずに）
（顔を真っ赤にしながら言葉にならない唸りをあげて硬直し）
……っぅ…んんっ…！
（何とか返答を、上手い返答をと思考したのも束の間）
（唐突に再び慣れない感覚に見舞われ、喋れないという事から唇を奪われたと理解するが）
…んぅ…ぅっ…
（堅物であり素直でない自分がそこで素直に受け入れるはずもなく体を軽くよじるが、力が入らない）
（病み上がりの自分の身体を今更後悔して、なすすべなく流れを相手へともってかれて行くのだった）

【……それならそこは安心した、何か異論などあれば私から追記する】
【…え？今何か不吉な事が聞こえたぞ！聞き逃さなかったからな！？】
【のっ、ノリ気というわけではない！ただ責任の取り方を、どうさせるのか…】
【ただその方法に少々興味があっただけだ、期待などでは断じてない！】

>>511
んっ……
…ちゅ……ん、んっ…
（こうして病み上がりの身を抱えてしまえば抵抗もできないだろう）
（一方の彼女はまるで前面的に受け入れる姿勢のように大人しく）
（唇に吸い付くような口付けにも一切の抵抗を示そうとしない）
っ、ふう……
どうしたんだよ唯依、ぼーっとして。
キスだけで何も考えらんなくなっちまったのか？
（先ほどの言葉のせいか、まだ顔は真っ赤なままだ）
（男を知らない初心な反応をされると、こっちも燃えてきてしまう）
大丈夫だって、さっきアンタも言ってたろ？
公私混同はしねぇって。
だから…、こういうプライベートな時は……なっ？
（今度は抱き寄せた彼女をベッドに寝かせて、その上に乗りかかるように跨ると）

まっ、また熱が上がっちまうかも知れねぇけど大丈夫だろ。
ほら……っ、ん…んっ…
（追い討ちをかけるように唯依の唇を舌で舐めて、隙間に舌を押し込み）
じゅ…、る…っ
んんっ、ん…、ちゅる……
（今までの口付けよりもステップアップした、ディープな口付けを交わす）
（慣れない唯依をリードするように口の中で舌は動き）
（彼女の口内の味を堪能するように這い、お互いの唾液が水音を立てながら混ざり合って）
（軽く腰を落としながら、唯依の身体に手を回す）
（唇が繋がりあったまま、発熱した身までもが離れられぬようにと密着していった）


【あ？俺なんか言ったっけか？なんつった、教えてくれよ中尉】
【こんな感じで、お前の恥ずかしがりそうなこと片っ端からやっちまうかもな？】
【……期待してねぇのに興味はあんのかよ。ヤる気あんのが誤魔化せてねぇぞ】

>>512
………ふぁ…っは…ぅ…
（抵抗を示そうとしても、抵抗を出来なかったというのが正しい）
（多少ながらも体はよじったはずなのがそれを意にきさない目の前の相手を恨めしそうに眺める）
ち、違うっ！考えて貴様に反論しようとしたら、貴様が無理やりだっ…、うぅ、…抱きしめて、唇を奪ったのではないか！？
（あくまで考えているがそれを行動に移せないのは貴様の所為だ、と言い訳もとい強がるが）
（考えられないにせよ、考えても何もさせられないにせよ、今の発言で主導権を握られている事を完全に認めた事は本人は気付いていない）

おっ、おい！待て！待ってくれっ！
私は流石に病み上がりの身体だ、弱音は言いたくないがもし計画に支障が出たら…！
貴様に移す可能性も否定ができな…ゃっ！？
（上を取られ、何を意図しているのか、何となく察し少し震えた声をあげる）
（ここで弱音が漏れ出る辺り、本気で制止の意味合いが強く、必死に懇願をするものの）
（そんな余計な口を塞いでやろう、と言った意地悪な意図の舌が唇を這い、驚いた声があがる）
（ただそれと同時に身体が絡まれて、舌が触れ合う、というよりも口の中を蹂躙されていく）
……ぅん…んんっ…
ちゅっ…うぅん……っん……っぁ……
（流れに委ねるように、動く舌に食い下がるが）
（基本は自分の口内を嬲られ、乱されていく官能的な感覚に支配されていく）
（室内に響く水音が先日の熱とは違う身体の熱さを起こし）
（その熱は身体が捕らわれ逃げ場などない状態にされ、嫌でも実感せざるをえない）
（慣れというものはあり、対応するように絡めていくがいつ離されるか？そんなペースは上にいる相手にしかわからず）
（生まれて始めてこのようなことに対する実戦経験の有無を本気で内心後悔していた）


【うぅ…、貴様、そこまで意地が悪いだなんて聞いてなぃ、ぞ……】
【あ、そ、そうだ、今日は四時を目安に落ちるからな、予定はそれまでに決めておきたい…】
【というより一番近いのなら日曜日の深夜帯なら大丈夫だ、と先に言っておく…】