>>363 いやらしくて浅ましい事は勿論だけれど、図々しい事も悪いなどとは思っていないわ。
だってそれが姉であれ妹であれご主人様であれ奴隷であれ愛する人に
どこまでも求めてみたいと思うのは人の性なのだから……
ね、もっと図々しくなっていいのよ、桐乃お姉ちゃん。
(にっこりと微笑みながら、ほんの少しだけ自慰を中断して、二本の指をどろどろになっている
割れ目にかけて……そのまま押し開いたその奥を様々と愛しい人に見せ付けた)
あぁ…何もかも気に入ってくれてるようで私も嬉しいわ、あなたが悦ぶような事
もっとしたくなってきてしまうじゃないの。
(顔も声もすっかりうっとりとしながら、押し付けた靴裏がぷるぷると小刻みに震えたりして)
はぁ……♥
(もっと好き、と言われてもすぐには言い返さずに……なぜならその一言でも感じてしまったので
艶の入った声で鳴いてしまっていた)
いまのお姉ちゃんを見れば私の事をどれくらい好きでいてくれてるのか…よくわかるわ
けれど残念だけど……私の方がさらにずっと好きなのだからね
(そしてその少し後に、完全に子供の言い合いみたいなノリで付け加えたあげくに)
どれほど私があなたの事を愛しているのか、「コレ」だけでもよくわかるでしょう?
(と言いながら単に押し付けるだけでなく少しだけ回してみたり、角度を変えて横や
斜めから力をかけてみたり、頻度を小刻みにしてみたりと動きがせわしなくなってきて)
お姉ちゃんが悦んでくれたら私も嬉しい……幸せ……♥
(うっとりとしたままの顔はさらに恍惚に歪んで、自慰によってぐちゃぐちゃと音が立つくらいで
いつの間にか、もう、すぐにでも絶頂してしまいそうな事になっていた)
【これで短く纏めるつもりだったけれど……朦朧として結局時間かかってしまったわね、ごめんなさい】
【これで凍結お願いできない?私は次は近いうちなら今日の夜、日曜日の22時から、月曜の夜が大丈夫かしら】