>>25 そ、そんなに僕のが太いとか言われると、
嬉しいような恥ずかしいような…悪かったよ。
(非があるのは自分ということで、たじたじしながらも硝子の言葉に頷いて)
硝子が恥ずかしがる様子を見るのは、マスターとしての特権だからな。
……どうやって困らせるのはあえて聞かずにおくが、
今ので硝子に借りができたのは事実だ。
何か思いついたときは、できる範囲で硝子の要望に応じてやるよ。
(負い目があることにつけ込まれて、及び腰ではあるが)
(なんだかんだで、自分なりに責任は取ろうとしている様子)
…分かったよ。しかし、マンゴープリンの屋台ってのも珍しいな…
(本気で怒っているかどうかを伺うこともなく)
(割と、唯々諾々と硝子の要求通り、屋台へ向かいマンゴープリンを購入)
(今月分の小遣いが一気にピンチになったが、硝子の機嫌を損ねるよりはマシであった)
たいした食べっぷりだな。さっきまで激しく動いてたからか?…なんてな。
お祭りのときは気持ちも昂揚してるから、いつもより美味しく感じるのかもな。
(意趣返しのつもりか、からかうように一言余計なことを言いながら)
…いいのか?ありがとう。それなら、お言葉に甘えて…んっ…
(硝子の言葉に甘えて、カップを受け取って一口、口に運ぶ)
(熟したマンゴーの甘みと、未熟なマンゴーの歯ごたえと酸味が共存していて)
(なかなかクセになりそうな味わいだった)
なるほど、これはいいな。屋台でこんな本格的な味に出会えるとは…
(硝子のプリンマイスターぶりに瞠目しつつ完食し、次の屋台へ)
硝子はこういうの、好きか?
(何か企んだような表情を浮かべたかと思えば、チョコバナナを買ってきて硝子に手渡す)
(微妙に悪ふざけで、意味深な含みがある模様)
【重ねてすまない、突然キーボードの'2'、'W'、'S'、'X'が反応しなくなってしまった】
【このレスはコピペで乗り切ったが、いつも以上に待たせることになりそうから】
【早いが、ここで凍結を頼めるか?キーボードは今日にでも買い換えに行く】
【時間は短くなるかもしれないが、次回は硝子の予定にある程度合わせられると思う】