好きに使うスレ外伝19

休日など込み合って、他の「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ

【前スレ】
好きに使うスレ外伝18
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1340379879/

前スレはもう終了しているようね

すぐに使ってもらってもいいわよ。じゃ、失礼

フッ

ヨン様

【神楽ちゃんとお借りします】

【名無しさんとお借りします】

【えーと…確か私からだよね？だとしたら続き書くので少々お待ちを】

【焦らなくても大丈夫だよー、神楽ちゃん】
【神楽ちゃんのこと、待ってるよ！】

はぁ、はぁ…ごめん黄泉…我慢できなくなって…
私のお汁、そんなに美味しいのかな…黄泉も美味しいけど
（息を荒らげながらなんとか答える）

んっ…だって、黄泉の蜜すごく美味しいからさ…
たくさん流れてくるんだもん、飲まないともったいないでしょ？
（そう言うと二本の指で秘部を広げ中からあふれ出す愛液を啜る）
手…黄泉の綺麗な指で責められたらおかしくなりそう…っ！
中…ああっ！そんなに奥に入れたらっ…！！
（秘部からは大量の愛液があふれ出して）
（黄泉の手や足をつたって水たまりが大きくなっていく）
（神楽のマンコは綺麗なピンク色で、テカテカに光る愛液が
それをより一層際立たせている）

【前も言ったけど具合わせもしたいね〜】

謝らなくてもいいわ、神楽が気持ちよくイってくれたのなら私もうれしい
神楽の愛液は味もおいしいし、口に含むたびに身体が火照ってくるの
神楽も私のでそんな風になったりするの？

私の指も気持ちいい、神楽のえっちなオマンコが私の指をペニスと勘違いして
精液を絞り出そうと淫らに締め付けてくるのぉ
ふふっ、指でこんなに感じちゃうなんて神楽は相当えっちな子なのね
男のペニスはもっと太くてもっと長いのよ、そんなのを入れられたら
神楽どうなっちゃうのかしらね
(情欲のこもった吐息混じりに少女と言葉を交わしながら)
(愛液で濡れそぼった少女の生殖器を白く細い指で淡々と刺激してゆく)

ふふっ、私の愛液そんなにおいしいのかしら、好きなだけ飲ませてあげる
神楽のためだったらいくらでも出してあげるんだから
んぁあん、もう、それだけでお腹いっぱいになっちゃったらそれこそもったいないでしょう
夜はまだまだ長いんだから、私の身体の隅から隅までいっぱい食べさせてあげる
(言葉と同時に少女の口から性器を、少女の性器から自らの口を離し)
(半裸の少女の上体を起こし向かい合わせに座らせる)

【改めて今日もよろしくね、神楽ちゃん！】
【うん、やろうやろう！どのタイミングでしたい？】
【間が空いちゃっておぼろげだけど、確かまだ胸は】
【触ってなかった気がするけどどうしよう】
【後でさりげなく触ることにして貝合わせから先にシちゃう？】

うん…私も黄泉の汁で身体が熱くなっちゃう…
ああ黄泉…本当に美味しい…黄泉ぃ……
（じゅるじゅると音を立てながら愛液を啜る）

男の人の…私、それと勘違いして黄泉の指を締めつけるなんて
そ、その…ペ、ペニス…黄泉に生えてればいいのにね…なんて
それなら私の中に挿れてもいいのに…
（つい思ったことを口に出し）

黄泉の愛液、なんでこんなに美味しいんだろう…
本当お腹いっぱいになりそう…
あっ…黄泉…？（身体を起こされて黄泉と向かい合わせになり）
（お互いの股には水たまりができていて動く度にぴちゃぴちゃと音を立てる）

【よろしくね！】
【あ〜胸まだだったか…うん、先に具合わせでそれから軽く揉む程度でいいよ？】

えぇわかるわ、こうして神楽と裸で肌を擦り合わせていると神楽の身体が段々と
温かくなってきてるってわかるわ
んっ、あぁっ、もう神楽ったら、ちょっとお仕置きが必要ね
(少女のクリトリスを親指と人差し指で強くこね、甘く噛む)

ふふっ、人間の雌の本能なんだからしかたがないわ、でもそれを神楽がしてると
思うとすごくえっちな気がして興奮して濡れてくるの
(自らの股に手を持っていき、少女の前で生殖器をいじってみせる)
そうね、神楽と１つになれるのならあってもよかったかもしれないわね
ありがとう神楽、私ももしペニスがあったら神楽にしか挿れたくないわ
安心なさい、ペニスがなくたって私たちは１つになれるのよ、神楽？
(向かい合わせに座らせた少女を抱き寄せ、甘く深い口づけをする黄泉)

私のマンコをおいしそうに舐める神楽のえっちな顔を見ていたら
ずっと味あわせてあげたくなるけどでもおあずけよ
まだお腹いっぱいになっちゃだめ、心配しなくてももっとおいしいものを
食べさせてあげる
(そういうと向かい合わせに座らせた少女の腰を掴み、器用に足を絡ませながら)
(自分のと少女のお互いの生殖器を重ね合わせ、そして激しく擦りつけ合う)

(淫液によって生殖器はぬちゃぬちゃと淫らな音を立てながらお互いの表面を)
(摩擦し合い、その刺激で新たな淫液が分泌され水音はさらに大きくなる)

【遅くなっちゃってごめんね、神楽ちゃん】
【間が空いちゃったからお互いわすれちゃってたよねー】
【とりあえず今回はそんな感じで後回しにさせてもらうね、ごめんね】

【名無しさんごめんなさい…眠くなってきました…】
【だから今回はここで中断してもらってもいい？】
【本当ごめんなさい…あ、遅いのは気にしないでね？】

【私は明日（というか今日）もできそうなんだけど】
【ちなみに日曜と月曜は予定が入っててできないので…】

【気にしなくても大丈夫だよ、神楽ちゃん】
【おねむのときは寝るのが１番だよ、眠いと能率も上がらないよね】
【とうわけで今日はここでお開きにしよう！】
【うん、大丈夫だよありがとう神楽ちゃん、いつも遅くてごめんね】

【ところで、神楽ちゃんお盆休みはよく休めたー？】
【変な男にナンパされなかった？】
【嫌なことがあったらすぐに言ってね、神楽ちゃんのためだった】
【すぐに駆けつけるよ！(抱き&ほっぺすりすり)】

【んーそうだねー、こっちは明日もできそうなできなそうな】
【ごめんね、あいまいな返答になっちゃって】
【そっかー、日曜月曜はできないんだねー】
【何とかなるように調整してみるね、もしかしたらまたギリギリの伝言に】
【なっちゃうかもだけどそこのところは許してください】

【ありがとう…ここ最近寝不足だったのもあるせいかな…】
【お盆は〜うん！よく休めたかな！】
【ナンパはされなかったけど、私、露出多い服着てたからかな
視線がすごかったのは覚えてる…特に足とか】
【（抱きつかれて）うん、ありがとね…名無しさんが側にいると安心するな】

【なるほど、まだよくわからないんだね】
【伝言板、見ておくね】
【それじゃ限界なのでお休み…（名無しさんに抱きつかれたまま眠ってしまう）】

【スレを返します】

【そっかー神楽ちゃん寝不足なんだねー、今夜はぐっすりと休んでねー！】
【神楽ちゃんがまったりとしたお盆を過ごしてくれたのはうれしいけど】
【露出の多い服は男の視線を誘っちゃうからちょっと複雑な心境だなぁ】
【神楽ちゃんを他の男に取られる危険性があるから心配で心配で…】
【神楽ちゃんもありがとね、俺も神楽ちゃんが側にいてくれるとすごく幸せ】
【あぁー、神楽ちゃんかわいいなぁ、食べちゃいたいくらいだよ(色々な意味で)】

【そうなんだよねー、だから申しわけないけど伝言板を小まめに】
【チェックお願いします】
【うん、俺もちょっと眠くなってきたから今日はここでお別れだね】
【やたー、今日はこのまま神楽ちゃんといっしょに寝れるー！】
【今夜はいっしょだねー、すんごいうれしい！！】
【それじゃあお休みー、神楽ちゃん！】

【俺からもスレをお返しします】

おわ！！！

【スレッドをお借りします】

【硝子とスレをお借りします】

>>17
【改めてこんばんは、硝子】
【次は硝子のレスからだったな】
【昨日の今日だし、慌てなくていいから…待っている】

【また名前が…すまない】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1343744590/426

では、お互い様です……ね。
マスターも、したい時は、私の身体を使ってください。
（射精後のペニスを優しく腸内で包み込みつつ）
ぁ……ん。
（マスターに身体を回れて）
えっと、このままでですか？
（後ろからマスターに抱き付かれているような体勢は悪くないが）
（大量の精液が出されたお尻に栓をされている状態で）
ん……はぁ、はぁ……ん、お腹の中が……。
マスターので熱すぎます。
（赤く染まった顔で後ろに見て呟く）
（半ば身体の反射反応のように、精液を排出しようとするが）
（そのアナルの動きは、マスターからすればペニスを締め付けたり、緩めたりする行為の繰り返しで）
屋台ですか……まさか、このままで、ですか？

>>18-19
【では、今夜もよろしくお願いします、マスター】

>>20
ああ、そのつもりだ…僕の所有物。
好きなだけ弄んで、蹂躙して、犯して…可愛がってやる。
（腸の蠢きに、ペニスは硬さを増すことで返事をするように反応し）

っ、ん……。確かに、僕も…入れてるだけで熱くて、キツいかもしれない…
うあっ、く……硝子…！
（アナルが精液を排出しようとする動きに、ペニスがさらされると）
（硝子に挿入したまま興奮を維持していたため、たちまち射精してしまう）
（ただでさえ狭い硝子のお尻の中が、熱い精液でさらに満たされ、硝子を追い詰めて）
はぁ…さすがに、このままだと花火にも集中できないし、
屋台に行っても危険だろうな…
（続けざまの射精を終えると、硝子の余裕のなさそうな状況を察して）
お尻のヒクつきが、結構ギリギリみたいだし…なんだったら、一旦抜いてやる。
（仕切りなおす意味も込めて、腰を引いてペニスを抜いて）
（硝子が力を抜いても大丈夫なよう、彼女の浴衣の裾を持って）

【ああ、僕のほうこそよろしく、硝子】

>>21
え……ん、マスター……またっ！？
（射精特有のペニスの痙攣を感じて、少し焦った声を出す）
（すでにかなり一杯な腸内が、さらに精液で満たされてしまう）
ぁ……ん……。
（お腹の中が熱くドロドロした物に占有された感じになり）
え、ええ……そうですよね？
一度、トイレに……。
（そう言った時に、マスターがペニスを抜いてしまう）
っ……え、あぅ、今は駄目ですっ……。
ひっ！
（大きなペニスが抜けた穴を、すぐに閉じるのは難しく）
（物理的な栓を失ったことで、中の精液があふれ出す）
あっ、んん……んんん……。
（性交中に腸内に入った空気と共に精液を排出する、完全に排便している感覚で）
（下品な音も響いてしまう）
ぁ、嫌……ん……は、恥ずかしいです……。
（足下の河原の砂利に精液と腸液の混じったものが、ボトボトと落ちて顔を赤くする）
（浴衣の裾をマスターが持っていてくれたので、汚れることは無かったが、とにかく恥ずかしい）
ぅ……あのままトイレまで連れて行ってくれたら、良かったのです。
マスターは、私の恥ずかしいところを、見たかったのですか？

>>22
わ、悪かった…僕としたことが、また我慢できなくて…
（いつもなら、精液を注がれれば悦んでくれる硝子が）
（焦った声を出したことで、相当に追い詰められていることを察し）
トイレ…？それなら、あっちの方に……おい、硝子！？
（良かれと思ってペニスを抜いたが、逆効果だったようで）
（恥らう様子を見せた硝子に気づいたときには、もう精液が溢れていて）

……あ…硝子……
（少し呆気に取られながらも、花火の見物客からは見えないよう、自分の身体で硝子を覆い隠しつつ）
（硝子が精液を排出し終えるのを見守っていた）
そんなに我慢してたんだな…気づいてやれなくて、すまなかった。
（性交時の乱れようとは違う、恥らい取り乱した様子）
（その姿を見ていると、ますます硝子が自分のものだという感覚が沸き起こる）
それは、その…硝子の恥ずかしいところ、見たかった。
普段の澄ました硝子、エッチのときの積極的な硝子、
今みたいにお漏らしして、恥ずかしがってる硝子…
僕だけが知ってる、いろんな硝子を…もっと見たかった。
（狙ってお漏らしさせたわけではないが、猛烈に恥ずかしがっている硝子を見ると）
（エッチな感覚とは別に、可愛がって慈しみたい気持ちになり）

とにかく…恥ずかしい思いをさせて、悪かった。
それを拭いたら、見物に戻るか？硝子の気が済む範囲で、言うことも聞いてやる。
（ティッシュを取り出しながら、真剣な面持ちで謝る）
（硝子の女性としての恥じらいに対して、責任を感じている模様）

【…すまない、23時半から30分ほど席を外すことになりそうだ】
【最近、こういうことが多くて、本当に悪い…】

>>23
抜くの早いです……マスターのは太いのですから、いきなり抜かれたら、
その分、ポッカリ穴が空くことを考えてください。
（謝るマスターに事情を説明しつつ）
恥ずかしい姿が見たいのは分かりましたが、
私は、マスターの恥ずかしい姿を、特にこれと言ってみたことがないのですが？
（と言っても、別にマスターが放尿するようなところを見たい訳ではないが）
何かマスターを困らせたいです。

ええ、酷いです……マスター。
（実際、それほど怒っている訳では無いが、少し頬を膨らませて）
お詫びとして、あっちの屋台で、マンゴープリンを山ほど注文するので奢ってください。
（移動中に、そんな看板を出した屋台があることをすでにチェックしていた）

（そのまま屋台の方に移動して）
（マンゴープリンを何杯がまとめて食べる）
こういう場所で食べるのは、また違った趣がありますね。
マスターも一つくらい食べますか？
（黄色いマンゴー色のプリンのカップを差し出す）
（意外にふんだんにこしたマンゴーを使ったプリンだった）

【次のレス、少々遅れるかと思います】

>>25
そ、そんなに僕のが太いとか言われると、
嬉しいような恥ずかしいような…悪かったよ。
（非があるのは自分ということで、たじたじしながらも硝子の言葉に頷いて）
硝子が恥ずかしがる様子を見るのは、マスターとしての特権だからな。
……どうやって困らせるのはあえて聞かずにおくが、
今ので硝子に借りができたのは事実だ。
何か思いついたときは、できる範囲で硝子の要望に応じてやるよ。
（負い目があることにつけ込まれて、及び腰ではあるが）
（なんだかんだで、自分なりに責任は取ろうとしている様子）

…分かったよ。しかし、マンゴープリンの屋台ってのも珍しいな…
（本気で怒っているかどうかを伺うこともなく）
（割と、唯々諾々と硝子の要求通り、屋台へ向かいマンゴープリンを購入）
（今月分の小遣いが一気にピンチになったが、硝子の機嫌を損ねるよりはマシであった）

たいした食べっぷりだな。さっきまで激しく動いてたからか？…なんてな。
お祭りのときは気持ちも昂揚してるから、いつもより美味しく感じるのかもな。
（意趣返しのつもりか、からかうように一言余計なことを言いながら）
…いいのか？ありがとう。それなら、お言葉に甘えて…んっ…
（硝子の言葉に甘えて、カップを受け取って一口、口に運ぶ）
（熟したマンゴーの甘みと、未熟なマンゴーの歯ごたえと酸味が共存していて）
（なかなかクセになりそうな味わいだった）
なるほど、これはいいな。屋台でこんな本格的な味に出会えるとは…
（硝子のプリンマイスターぶりに瞠目しつつ完食し、次の屋台へ）
硝子はこういうの、好きか？
（何か企んだような表情を浮かべたかと思えば、チョコバナナを買ってきて硝子に手渡す）
（微妙に悪ふざけで、意味深な含みがある模様）

【重ねてすまない、突然キーボードの'2'、'W'、'S'、'X'が反応しなくなってしまった】
【このレスはコピペで乗り切ったが、いつも以上に待たせることになりそうから】
【早いが、ここで凍結を頼めるか？キーボードは今日にでも買い換えに行く】
【時間は短くなるかもしれないが、次回は硝子の予定にある程度合わせられると思う】

>>26
【凍結、了解しました】
【返答がデバイス不良により困難な場合は後日、伝言板で返答でも構いません】
【こちらは、月曜の夜以降ならば空いています】

>>27
【すまない…ありがとう】
【なら、火曜の21時半で見ていてもらえるか？】
【お言葉に甘えて、最低限の挨拶だけだが】
【おかげでありがとう、お疲れ様。硝子】
【最近、テンポが悪くなりがちだが…それでも付き合ってくれて、本当に感謝している】
【おやすみ、またな。硝子】

【スレをお返しします】

>>28
【いえ、諸々お気になさらないでください】
【では、また火曜日の21時半でお願いします】

【はい、お疲れ様でした】
【お休みなさいませ、マスター】

【スレッドをお返しします】

【お邪魔しますぅ…！】
【狛枝さんとお借りしますねぇ、えへ……】

【スレを借りるね】
【新たに相談することが無ければ、早速書き出しを作るから少し待っててくれるかな？】
【早く来た癖に書き出しも出来てないとか絶望的でごめん…今日はよろしくね。罪木さん】
【リミットを先に聞いてもいいかな？】

>>31
【ふゆ…、あの、あの、こちらこそですぅ】
【書き出し、狛枝さんにお願いしちゃってすみませぇん…っ】
【でも私、いつまでもいつまでも待ってますからゆっくりどうぞぉ…！えへへ…】

【ええっとぉ……リミットですよね】
【私の方は2時くらいまでは大丈夫ですよぉ】

（コテージの自分の部屋のベッドの上、手紙で呼び出した彼女をじっと待つ）
（話がしてみたいからという簡素な内容の手紙で呼び出したが、彼女が来ることを疑いはしなかった）

フフッ…だってボクは超高校級の幸運の持ち主だしね…。
…罪木さん…。
（小さな声で呟きながら、待ち人の姿を思い浮かべる）
（気が弱そうで、すぐに謝り涙を浮かべ）
（加虐心をやたらと刺激される彼女…運が無くてもきっと断りはしないだろう）

やあ。
いらっしゃい、罪木さん。
どうぞ、入って。キミと話がしたくてさ。
（予想通り姿を現した彼女へ、にっこりと笑いかけると部屋の奥へと誘った）

【時間軸的にはボクの本性がわかった後くらいがいいかな？】
【残虐なのが苦手なら、アイランドモードのほうがいいのかな、好きな方で解釈してね】
【2時だね。ボクも眠くならなければ問題無い筈だよ】
【キミが呼べばいつでも来るから、無理はしないで欲しいな】

>>33
うゆ、ぅぅぅ…！
良いんですよねぇ、私が呼び出されたんですよねぇ…。
ノックしても大丈夫ですよねぇぇっ。
(右手に一通の手紙をしっかりと持ち、独り言をぶつぶつと呟きながら)
(挙動不審気味にコテージの前を行ったり来たり、1人でうろつく)
(そうこうしている内に指定された時間が迫って)

あう、あう…っ、ち、遅刻しちゃいますぅ…！
(ハッと気が付くと、口角を情けなく下げ、悲壮な声を上げ)
(狛枝さんの似顔絵が掲げられたドアの前でぴたりと止まり)
(緊張の為、固く握り締めた手で2度ノックする)
(まるですぐそこまで来ているのを知っていたかのようにすぐさまドアは開かれ)

ひやぁあっ！？こ、狛枝さぁん…っ！
あのあの、わ、私とお話してくれるって…お手紙が………。
これ、間違いじゃなかったんですねぇ…えへ…えへへ…！お邪魔しますぅ…。
(ぎこちない笑顔を作って、貰った手紙を見せると、こちらは自然な笑顔で迎えられて)
(初めてクラスメートの部屋に招待された事にドキドキしながら)
(促されるまま部屋の中へと足を踏み入れていく)

【そうですね…プレイ自体が残虐にならなければ本編の方でも大丈夫ですよぉ】
【あ、は、はいっ、ありがとうございますぅ…！】
【私なんかが言う事じゃないかもしれないですけど、狛枝さんも何かあれば言ってくださいねぇ】

>>34
間違えて手紙を出したりしないよ。
ボクはね…罪木さんにすごく興味があるんだ。
…座ってよ。
（ベッドから立ち上がると、部屋の中まで入ってきた彼女へ歩み寄り）
（吐息がかかりそうな距離で強く短く囁きかけ、殆ど有無を言わさず）
（自分が先ほどまで座っていたベッドへと座らせる）

ねえ、超高校級の保険委員ってさぁ…。
どんな病気や症状の看病も、治療もしてくれるのかな。
あぁ…ボクみたいな奴相手だとダメだったりする？
（隣に腰掛けると、じっと瞳を覗き込む）
（笑顔は崩さないが、口調はどこか威圧的でもあった）

【了解だよ。一応どっちでも取れるように進めようか】
【ありがとう。気を抜くと色んな意味で甘くなっちゃいそうだから】
【物足りなかったら遠慮なく言って欲しいな】

>>35
ひえっ…！
あわ、あわ…狛枝さんが…、私にですかぁ…？
(急に距離を縮められると驚いて素っ頓狂な声を上げて)
(部屋のベッドに座らされても抵抗する様子はなく)
(気弱そうな視線で狛枝さんの顔色を窺う)

う、ゆ、ええ…？
(蛇に睨まれた蛙のように、視線が合った瞬間身体を緊張させ)
(一見して穏やかそうな笑顔の奥の迫力を感じ取って、慌てて首を振り)

そ、そんな事ありませぇん…っ！
お医者さんではないので限度はありますけど…。
狛枝さんだって…その、あの、た、大切なクラスメートですしぃ…！
私これでも医療に携わる者として相手を選んだりしませんよ。
狛枝さんが何かお困りなら精一杯頑張りますからぁ、見捨てないでくださいよぅ…っ！
(どもりながらも両手をグーにして力説して見せて)

【あ、ありがとうございますぅ…えへへ…】
【私から一つ質問が…、良いですか？】
【あのぉ…台詞中のハートマークはお嫌いですか？お嫌いなら使うのは控えようと思って…】
【でも前回聞いておくのを忘れていてぇ…すみませぇんっ】

>>36
ふぅん……なるほどね……。
（おどおどした態度、顔色を伺う仕草）
（言葉を選ぶたびになのか、軽くどもる愛らしい声が加虐心と性欲を掻き立てる）
（彼女が答えるきるまでの間、動く唇や上下する胸元までじっくりと観察し）

ありがとう、罪木さん。見捨てるなんてとんでもない。
その献身的な心、素晴らしいよ！
凄く困ってるんだ……助けてくれるんだよね。
（両手を握りしめて力説する彼女の力を抜かせるように、手を重ねて掌を開かせる）
（指を絡めるように握って、ベッドへと押し倒した）

キミのことを犯したくて堪らなくて、身体が熱いんだ。
このままじゃどうにかなっちゃいそうなんだよ…ねえ、治療してくれないかな…？
原因は、罪木さんにもあると思うんだ……。
（耳元に顔を近づけ、耳朶へ唇を這わせながら吐息を吹きかけて囁く）
（問いかけの形になってはいるが、強い語気で）

【罪木さんらしくて可愛いんじゃないかな？ボクは使えないと思うけど】
【嫌いってことは無いよ。罪木さんが楽しめるのが一番いいと思うから、好きなようにしてね】

>>37
はいぃっ…！
私に出来る事なら何でもしますぅ、やらせてくださぁいっ…。
あのぉ…っ、それで狛枝さんは一体どんな症状、がっ、ひゃうっ？
(狛枝さんの手がこちらに向かいに伸びてくると、反射的に肩を竦めて頭を庇いそうになる)
(それより先に、互いの手と手が重なって緊張した拳が解されると)
(それぞれの指が交差して絡み合い、声を上げた時には視界は反転した後で)
(さっきまで横にあったはずの狛枝さんの顔とコテージの天井を仰ぎながら)

あれ、あれ……あれ…？
(身体を受け止めるベッドの現実的な感触に戸惑い)
(めまぐるしい変化に混乱して、状況を飲み込みきれずにいると)
(不穏な言葉が吐息と共に耳元で囁かれ、勝手に耳がカッと熱くなるのを感じて)

ふゆぅうっ…！お、おか、おかすぅっ？
私犯されちゃうんですかぁ………！？
うゆ、そ、そんなぁ…、どうしてぇ…。
どうして私のせいなんですかぁ…。
(オロオロと、怯える小動物めいた瞳で狛枝さんを見上げる)
(不安げな顔のまま絡ませた指を握り返して)
(悲壮な声で問い掛けはするものの、憤ったり逃げ出そうとする素振りは見せず)
(強引に押し切られるとの交わしきれない性質を現していて)
確かに性衝動を抱えるのは男性としてむしろ正常ですけどぉ…。
え？え？これも保健委員のお仕事のうち…なんですかねぇ…？？

【ひえ…、ありがとうございますぅ…】
【それじゃ、やりやすいようにさせて貰っちゃいますね】

>>38
いや、罪木さんが協力してくれるんなら犯すって事にはならないよね？
だから大丈夫だよ。
…どうしてって、決まってるじゃないか。
罪木さんがボクを誘ってるからだよ…絶望的にいやらしいよね、キミってさ。
その声だって、今の表情だってさ…ボクの症状を進行させてくばっかりだよ。
（怯えた小動物のような瞳に、自分の顔だけが写っている）
（彼女の意識も恐怖も独り占めしていることに密かに満足感を得ながら）
（握った手を一度ぎゅっと握ってから、掌を彼女の胸の膨らみへと乗せ）
（弾力に任せるようにしながら、柔らかい感触を愉しみはじめる）

そうに決まってるよ。
何でもするし、やらせてくださいって言ったじゃないか。
罪木さんがボクを見捨てるって言うなら……もうキミとは話さないよ？いいの？
（耳を甘く噛みながら甘えたような声で囁き、乳房を弄び続ける）
（そして一息つくと口調を一瞬で変えて）
（彼女が尤も嫌うであろう、冷たく突き放すような言葉を投げかけた）

>>39
ふゆぅ…、大丈夫ってぇ…。
(理解し難そうに繰り返して呟く)
(いかにも気軽に言ってみせる狛枝さんにこちらが拍子抜けして)

わ、私誘ってなんかいないですよぉ…！
ただ普通にして…
(思いも掛けない理由にうろたえ、か細い声が揺れ)
(一瞬だけ強く握られた手の指先がピクリと震えて)
あうっ…、ん、んんっ…？
はっ…、ぁ、ひゃあっ…こ、狛枝さぁん…駄目ですよぉ…。
(離された狛枝さんの手が、まるでそうするのが当たり前のように胸に触れる)
(ワンピースを押し上げる左右の豊かな膨らみに、布越しに指が沈み)
(腕は押し倒された時のまま上にあげ、顔だけを背けてその光景から目を逸らしていると)

――いいい嫌ですぅ…っ！！
無視されるのは絶対嫌ですよぉ…っ！
ひう…………、っ分かりました、もう分かりましたからぁ。
私脱ぎますぅっ…、お願いですから嫌わないで下さぁいってばぁ…！
(耳朶を噛まれたのとほぼ同時に目を大きく見開き)
(投げ掛けられた言葉の胸を抉る様な痛みに耐えるかのように)
(眉を下げて悲しみに表情を歪ませて、小さな声で言い)
(清潔感のある白いエプロンの肩紐に自ら慌てて手を掛けて)

狛枝さんに嫌われるくらいなら、こ、こっちの方が良いです…！
ちゃんと協力しますから、ね？ねっ…？
そしたら私の事、嫌いになったりしませんよね…っ！
(脱いだそれを差し出すようにして、狛枝さんに向け縋るような視線を注ぎ)

>>40
ありがとう、罪木さん。
ボクの希望の象徴であるキミならそう言ってくれると思ってたよ。
キミから脱いでくれるなんて、嬉しいな。
（想像以上に、無視をするという言葉に反応する彼女に片方の眉を上げ見下ろす）
（傷つき今にも泣き出しそうな表情と、震えても聞こえる小さな声にゾクゾクと快楽を感じた）
（エプロンに手をかける彼女に満足そうに歪んだ笑顔を見せると、乗せた手をそっと避ける）

もちろんだよ、罪木さんが身体でボクの性欲を収めてくれるんだよね。
そうしてくれたら嫌いになんてならない…むしろ、好きになると思うよ。
（脱いだエプロンを受け取り、頬を寄せて恍惚とした表情を浮かべ）
（ベッドの横に置き、罪木の身体に手を伸ばしかけるが）

…超高校級の保険委員のお手並み拝見、していいかな。
どんな風にすれば男が興奮して満足するか、知ってるんでしょ？
やってみせてくれないかな？…出来る？

>>41
…ど、ど、どういたしましてぇ…。
(ちらりと狛枝さんの表情を窺うと)
(その嗜虐的な笑みを直視してしまい、慌ててすぐに視線を逃がして)
ひう…っ。
狛枝さんが…私の事を好きに…！？好きにですかぁ…っ！？
…………、えへ、えへへ…頑張りますねぇ…。
好きになって貰えるように私頑張りますぅ…っ。
(甘い言葉をちらつかされた途端に頬を緩ませて)
(微かで淡い期待に頬を上気させ、エプロンに頬擦りする姿を見つめ)

うゅ…、し…知ってますよぉ…！
狛枝さんに喜んで欲しいですからぁ…やります。
私なんかで本当に喜んで貰えるか、じ、自信はないんですけどねぇ…。
(舌の根も乾かないうちに落胆されたくないばかりに、すぐさま誘いに乗り)
(手をどけられた上体を鈍い動作で起こすと、乱れた髪の毛を直すよりも先に)
(ベッドの上で四つんばいになって狛枝さんの元ににじり寄り)

い、良いですかぁ…？
ほんとに始めますよ…っ、……失礼しますねぇ…。
(促されて始めた行為であるけれど、気が変わって怒られはしないかビクビクしながら)
(微かに震える手でそーっとズボンに触れ、視線は不安そうに狛枝さんを見上げたまま)
(服従を態度で示すように顔を股間に埋め、金具を銜えてゆっくりとファスナーを下ろして)
んん…、ふぅー………、ちゅ。
うぅ、ちゅうっ、んむっ、ちゅっ、ンっ、これが、こ、狛枝さんのなんですねぇ……。
(更に顔を寄せ、白い指先で布を掻き分けて下着の中のペニスを取り出すと)
(10本の指を這わせ至近距離でマジマジと見つめ)
(一瞬だけ躊躇した後に、ぽってりした唇を根元の付近に押し付ける)

ふゆ…ン、んっむぅ…れぇ…。
ふっ、くぅうん…っ！んぷ、ぷちゅっ、ふはあっ…んんぐっ…ン！
(特有の据えた匂いを胸いっぱいに吸い込むと)
(いつの間にか心拍数と息が上がり、篭った声を漏らしながら)
(あーんと口を開いて伸ばした舌からとろりとした唾液を垂らして、コーティングするように竿を伝わせる)
(そうして艶のある桃色をした唇を窄め、唾液でぬるつく先端から徐々に飲み込んで行って)

【罪木さん、すごくいいところなんだけど眠気がきてて
次のレスを書き切るまで集中力が持たなそうなんだ。
すごく丁寧で可愛いレスだからボクもじっくり返したいし
今日はここで凍結にしてもらってもいい？

それと、こうして欲しいとかあったらいつでも言ってね】

>>43
【は、はひぃっ…！】
【そうですよねぇ…そろそろ良い時間ですしぃ…】
【狛枝さんが良ければ凍結で…お願い出来ますか？】
【次に狛枝さんと会える日が知りたい…、ですぅっ…！】

【ありがとうございますぅ、こ、狛枝さんって優しいですよね……えへ…】
【でも、今のままで十分ですよぉ、な、何かあればその時にお伝えさせて下さいねぇ】

>>44
【もちろん、ボクからもお願いするよ】
【次に会えるのは木曜日だね…木、金、土といけるから】
【罪木さんの都合で選んで欲しいな。都合さえ合えば連続で会ってもいいし】

【そっか、ありがとう…安心したよ】
【罪木さんが可愛いから少しでも釣り合おうと思ってるよ】

>>45
【えっと、ですねぇ…それなら木曜日でお願いします】
【金曜日もきっと空くと思うのであ、会えると嬉しいなぁなんて…】
【こっちについては追ってご連絡しますねぇ】

【わわわ私こそですぅ…っ！】
【私だけじゃなくて狛枝さんも…お互い楽しめないとですからぁ…！】
【おこがましいかもしれないですけど、が、頑張りますねぇ……？】

>>46
【木曜日なら19時以降なら時間は罪木さんに合わせられる筈だよ】
【ありがとう、ボクも会えると嬉しいから連絡待ってるよ。】

【ボクはこれ以上ないくらいに楽しんでるからさ、気負わないでね】
【うん、お互いに楽しめるように…いいね、実に希望的だよ！】
【じゃあ今夜は遅くまで本当にありがとう、罪木さん】
【おやすみ、木曜日を楽しみにしてるよ】

【ボクからはスレを返すね。ありがとう】

>>47
【はい…っ、えっと、えっと、時間は21時…でっ】
【楽しみにしてますねぇ】

【うゅう…！ほんとですかぁ、それなら良かったですぅ…っ】
【心配だったんですけどちょっと安心出来ました】
【あのぉ…今日はこんな時間までお付き合いありがとうございましたぁ】
【おやすみなさい…ですぅ、狛枝さん】

【あ、わ、私もお返ししますぅ…！】

【スレをお借りるね…】

>>49
【移動してきた。こっちから再開だったな】
【もう少し待っててくれるか？】

【うん、待ってるね…っ】

はは…何だ何だ、ちっちゃいケツ穴がヒクヒク言ってるぞ…？
（術による雷が落ちた瞬間、ハサハの幼い肢体が露わとなる）
（しかし光が収まると、予想したよりも着物の損傷が少ない事が分かり、眉をひそめる）
…そりゃあそうか。雷を使う奴の服が、雷に弱い訳もねぇな…。
だが…一発じゃ駄目でも、何発も浴びればどうだか……
（今度は、股間を蹴り上げていた足を使って、ハサハの背中を地面に押さえつけて）
この辺だったかな、っと！
（代わりに、手にしていた杖の先端を、先程ヒクついているのがちらりと見えた尻穴目がけて）
（着物の上からではあるが、ぐいぃっっ、と突き立ててしまう）
さあ…どこまで耐えられるか、見ものだなぁ……！
（そんな状態のまま、男は立て続けに雷の召喚術を唱え）
（繰り返し繰り返し、ハサハの着物と、その中の身体へと、電撃を浴びせていく）

【改めて宜しく、ハサハ】
【一応眠くなるまで…だが、多分、1時頃が限界かな…】

>>52
…うぅ…
（雷が落とされてもダメージは少しは少なく出来てはいるが…）
（全身に駆け巡る痛みはかなり大きくもあり、電撃で力が抜けて地面に這いつくばり）
…このままじゃ…ハサハ、おかしくなっちゃう…
（負けてしまうのよりも、頭の中に叩き込まれる快感）
（それの方が辛く、認めたくない気持ちがつよくなる）
（何とか立ち上がり、主人の下へと逃げ込めば助かるはず…）
（そう思いもう一度立ち上がろうと両手に力を込めるが…）
うぁっ！重い…よ…んぁっ！！
（背中に乗られ、地面に押さえつけられながら杖の先が尻穴に突き立てられ）
（着物で深くは刺さらないが、それでも浅くその場所をぐりぐりと抉る）
んぁあああああっ！！
ふぁあああああああっ！！！
（そして電撃が浴びせられ始める）
（バチバチと電撃の光によって着物が透けて、お尻の穴に杖が刺さっている様子はよく見え）
（電撃が終わるたびに着物から黒い煙があがり、そして…）
（突き出されているお尻の部分が真っ黒に焦げて、強い衝撃でも与えればその場所は剥げてしまいそうになっていた）


【ハサハもそのくらい…だから、よろしくね…】

>>53
ふぅ……流石にだいぶ効いてきたようだな…
おーい、嬢ちゃん、生きてるかー？
（着物から黒い煙を上げ、倒れ伏したままのハサハ）
（その反応を確かめるように、にやついた顔で声をかけながら）
（お尻に突き立てた杖を、ぐりぐりとかき回すように動かす）
（それにより、真っ黒になって居るお尻の部分が、徐々に破れ落ち始めて）
こっちもそろそろ限界だな…むしろ、今まで良くもったもんだ。一体何で出来てるんだか…な！
（そこにトドメとばかり、杖の太くなっている方を突き出されているお尻に振り下ろし、強く叩きつけた）

…はは、ご開帳、ってなもんだ。
（とうとう下半身を覆っていた箇所が剥がれ落ち、ハサハのお尻が露わになる）
ほら、お嬢ちゃんの大事なトコ、どんな風になってるのか見せてみなよ……！
（そう言って背中から足を退け、ハサハの足の方にしゃがみこんだか、と思うと）
（次の瞬間、狐の尻尾をむんずと掴み、引っ張り上げ）
（お尻が、こちらの目線の高さに近くなるようにさせてしまう）

>>54
（最初の１、２回は大丈夫だったが、それから回数が重なると）
（ただの悲鳴をあげ続ける状態となって）
んぁ…ふ、あ…
（お尻の杖をぐりぐりと動かされると小さな声を漏らす）
（気絶しているのではなく、電撃が強すぎて放心してしまっていたようで）
（杖が抜かれ、そして…思い切り杖がお尻に振り下ろされる）
ぎゃうん！！
（お尻を叩かれると同時にお尻を覆っていた黒こげた布が飛び散り）
（真っ白で幼いながらもふっくらとしたお尻が曝け出され）

だめ…見ちゃ…いやだよ…
（言葉ではそういうが、体は全く動かない）
（まるで麻痺しているかのようで、尻尾を掴み持ち上げられると）
（お尻をぐっと高く上げる格好になり、男の目の前に薄桃色のお尻の穴が晒され）
（ヒクヒクと疼いている様子を見せ、その下を見るとぴっちりとしまった小さな割れ目がそこにはあって）
うぅ…おにいちゃん…
（今頃戦闘はどうなっているのか、それを気にしながら主人が無事なことを願う）

>>55
へえ…アソコは見た目相応だな、可愛らしいもんじゃないか…
（高く持ち上がったお尻に顔を寄せ、尻穴や割れ目をじろじろと舐め回すように見て）
おにいちゃん…？あいつの事か…？
（そこに聞こえてきたハサハの小さな声に、リーダー格と思しき男の姿を思い出す）
さしずめお前は、あいつのペットって所か…
って事は何か？嬢ちゃん、あいつにこういう所も可愛がってもらったりしてるのかぁ…？
（いやらしい口調でそう言うと、尻尾を掴んでいない方の手で、ハサハのお尻をねっとりと撫で回し）
（そして疼いている尻穴へと、一本の指をずぶぅっ…、と突き入れていって）
だとしたらとんだロリコンご主人様だなあ、おい……！
（割れ目にも指をあてがうと、愛撫と言うには乱暴すぎる動きで）
（膣口をぐにぐに、擦り撫で始めた）

>>56
みないで…おねがい…
（小さな声でイヤイヤと首を振るが、見られているお尻の穴はヒクヒクと疼き）
（割れ目からは透明な液体がとろりと染み出している）
ちがうもん！おにいちゃんは、そんなこと…しな…ひぅ！！
（お尻の穴に指が一本突き入れられ、背筋を反らしてビクビクと震え）
（ハサハの言葉には偽りはなさそうだが、お尻の穴は指をぎゅっと咥えこみ）
（どうやら何度か穿られた事があるのではと想像できそうな具合だった）
おにいちゃんは、そんなんじゃないもん…！
あっ！あっ！ふぁぁっ！！
（必死に言い返すが、乱暴に秘所を撫で回されて）
（それすらも激しく感じてしまい、両脚をビクビクと震わせる）


【あの…長くなるかもしれないけど…】
【一度助けられて、もう一度再戦した時に自分から誘うような負け方をして】
【引き上げる時にハサハを戦利品として連れてかえるとかは…ダメかな…？】
【長くなっちゃうかな…？】

>>57
んな事言って、ケツ穴、俺の指がっつり飲み込んでんじゃねぇか…
前からも涎垂らしてるし…これでヤってないって？
そいつは嘘ってもんだろ…！！
（咥え込まれた指で、ハサハの小さなお尻の中を引っ掻き回していくと同時に）
（蜜を零し始めた前の穴にも、その蜜を纏った指を、つぷっ、と飲み込ませていく）
（そして尻尾を掴んで引っ張り上げたままの状態で、二つの穴に、指を抜き差しし始め）
（襞を指の腹で擦り上げ、また、中の液体をほじくり出そうとしていって）

【そうだな…もう一度戦闘シーンを、と言うのは少し長く感じてしまうかもしれない】
【助けられるのはいいけど、今回の事が忘れられなかったハサハが】
【おにいちゃん達の目を盗んでこっちのアジトにやって来てしまう…ってぐらいならいいかも】

>>58
ほんとに！ほんとに！なにもしてないよ…！
（首を横に振って否定しながら二つの穴が同時にかき回され）
（尻尾を持ち上げられていることで動くこともできず）
（指の抜き差しが始まると腸液と愛液を穿り出そうと指が動き）
（抜くたびに腸液と愛液がぽたぽたと落ちていく）
ふぁ…！ぁ！あっ！！
（穿られるたびに声は大きくなり、自分からも腰を降り始め）


【…長くなっちゃうかもしれな…】
【今回は逃げて…次でまた戦闘になった時に、ハサハがお尻を振って誘い出して】
【林で落ち合って、ハサハの気持ちを伝えて連れ去ってもらうとか…は…？】

>>59
【それなら良さげかな、といった所ですまないが、眠気が結構強くなってきてしまった】
【今夜はここまでにしてもらってもいいか…？】
【この時間帯（22時〜）だと、木曜以外なら来れると思う】

>>60
【よかった…そうしたら、今日の２２時は…？】
【その時間なら、ハサハも来れるから…】

>>61
【今日の22時か、多分大丈夫だと思う】
【じゃあ、先に失礼させてもらうよ。お休みハサハ】
【お相手をありがとうー】

>>62
【うん、ありがとう…】
【おやすみなさい】

【スレを借ります】

【スレをお借りする】

ということで、改めてよろしく
そちらの希望があればなんでも聞かせてくれ
話で聞いている感じだと、戦いに敗れた私を陵辱したいように感じたが

そうですね、こちら勝利からの凌辱という流れで

こちらは15歳のなりたて騎士
ただ素行戦術は騎士道とはほど遠く「勝てば正義」の思考
時代設定は中世ヨーロッパな感じがいいです

FFTのアグリアスの様な感じとありましたが
こちらはFFTは未プレイなのでよくわからないです
簡単でいいので設定を教えていただけると助かります

15歳だな。了解した
ただ、それで私があっさり負けるというのも悔しいので
例えば罠であるとか、魔法であるとか、どちらかといえば力押しタイプの
私をうまいこと引っ掛けられるような要素があれば良いと思う
（中世ヨーロッパ風とのことだが、魔法はありだろうか？）

大まかにいうと、正義感が強く、お固い性格で、
自分が正しいと思ったことは曲げないタイプだな
また、多少自分の剣技に自信を持っていて、
まだ15そこそこのそちらには戦っても負けるはずがない、というような意識を抱くタイプだ
性に関してもお固いところがつよくて、
夫や許嫁以外に体を許すのはとんでもない、と考えるようなタイプだ
私に、既に夫のような存在がいてそこから陵辱するのと、
そういった存在はいないほうが良いか、希望があれば聞かせてくれ

わかりました
まっとうな騎士には在りえない姑息な方法でいきます
ちなみに騎士として真正面から戦ったら、完全に相手にならない実力です

そちらの設定も了解しました
そちらにはこの戦いが終わったら結婚する男性がいて
何があっても生きて帰るという強い意志があると嬉しいです

ちなみに凌辱の場合の結末の希望があるなら教えていただけますか？

ではどんな手を使ってくるか楽しみにさせてもらおう
細かい希望だが、そちらの性格として敵との戦いに勝つためには卑怯な手段を問わないが
日頃は善良なタイプだと嬉しい
（生来姑息なタイプではない、という感じだ）

わかった
これから結婚だな
私も結構いい年だから、それまでじっくり愛を育んできて……といった意識で臨ませてもらおう
そうだな……陵辱といってもあまり陰惨な結末は出来たら避けてもらいたいと思っている
例えばだが、最後にお前に娶られてしまう、というのはどうだ？
あまり甘めのは好きでなかったらこれは無かったことにしてくれ

了解dす
「敗北＝死か過酷な末路」という考えから、何としても勝ちたい
若さゆえにその思考から卑怯な手段に訴えてしまう
こんな感じでいきます

悲惨な結末kはこちらも遠慮したいので良かったです
結末は…まだここでは言わないことにします
わりと甘め、とだけ

こちらは名前を入れた方がいいでしょうか？
他に打ち合わせることが無いのなら、こちらから書き出します

そうだな
力量で及ばない相手になにか手段を講じるのは決して卑怯ともいいきれまい
ありがとう
結末も楽しみにさせてもらおう
そうだな、名前は入れて欲しい
他になにか途中打ち合わせたほうがいいことがあれば【】で打ち合わせればいいか
書き出しをお願いできるなら頼もうか
それでは待たせて貰う

聴き忘れていたことがありました
鎧等のの防具はどんな感じですか？

では少々お待ちください

こちらは上半身を覆う鎧は軽装で、上乳房の見えるデザイン
下半身は厚手のスカートに、太ももの左右に
金属プレートが入っているような軽装なものを想定している
イメージしにくければそちらの希望のデザインを教えてくれ

（とある国の国境付近の都市にて激しい戦いが行われていた）
（元々はレジィナの国が治めていた街をニダエルの国が占領）
（街の人たちを圧政で苦しめていた）
（つまりはレジィナ達は民の解放の為に立ちあがったのだ）
（その闘いの中、レジィナは捕らえられている者たちを助けるべく）
（単身、解放軍が突入する方向とは裏側に回り込もうとしていた）

ふう、こんな所に本当に来るのかな
まあ中央でやり合うよりはマシか
（裏側へ回り込むには森の中の一本道を抜けなければならない）
（ニダエルはそこの防衛を任されていた）

まあ、ココで止めればいいだけか
止めるだけなら何とかなるかな……
（わりと楽観的に構えていたがそこでレジィナと鉢合わせてしまった）

うわ……くそ…
（実力差と実践経験の差は激しく防戦一方になっている）


【lこんな感じで始めますね】
【防具はわかりました】

ここを突破すれば……皆が囚われているところまで後少しだ！
（戦いの最中、人気の少ない方角へ走りこんでくる女騎士の影が一つ）
（解放軍とニダエルの軍の勢いはほぼ互角に思えたが、
そのスキをついて民を助けだそうとしていたレジィナは）
（一本道、ニダエルが待ち受ける細道へと突っ込んでいた）

まだ歳若いようだが……
容赦は出来ない、いくぞっ！
（歴戦の騎士であるレジィナは優勢に戦いを進めていった）
（ニダエルには、いざというときの秘策があるとも知らず）

【それではよろしく頼むぞ】

くそ、うわっ！
（とにかく攻撃をけ斬るので手一杯）
（攻撃に転じる余裕もなくどんどん下がっていく）

ととと……
（チラリと横を見る、気づかれない程度に気に印が掘ってある）
いくぞ！！
（掛け声とともに剣を横に振るう）
（剣先が横の生い茂る枝木を切る）
（実はそこには小さいロープもありそれも切る）
（するとレジィナの真上からバケツ一杯分の液体が降ってくる）
（それは濃度の高い塩水で、金属系のものが腐食していく）


【こちらこそ改めてよろしくです】

悪いな、少年、これで終わりだっ……！
（レジィナが踏み込もうとした瞬間）
（罠を発動させられると、さすがに一瞬手が止まり）
なんだこれはっ？！
このっ……これしきのことで！
（罠の効果も確かめず突っ込んで来ようとするレジィナだが）
（刃を振り上げた手、甲冑の関節部分が腐食を始めていて）
（思い切り手を振り上げようとした反動で、
肩の部分の甲冑が動ききらなかったため、
剣を振り上げようとした手が剣を取り落としてしまい）
なっ……しまった……！

やった！かかった！！
（見事に塩水を浴びるレジィナ）
（更に幸運な事に攻め急いだレジィナが防具の腐食で行動が止められ剣を落とす）

そりゃあ！！
（その剣を自身の剣で曇りの方へと打ち飛ばす）
（そして剣先をレジィナの方へ向ける）

勝負あり、だ
ヘタに抵抗するなら斬る！
けどまだ油断はできないな
その防護を全部取ってもらおうか
何か隠しているかもしれないからな
（防具の脱衣を要求する）
（ひとまず生命の危機を脱したことで、少年の顔には思わず笑みが浮かぶ）

【す、すまない】
【ちょっと所要にて出かけなくてはならなくなった】
【せっかく打ち合わせをしていただいたのに申し訳ないが】
【ここでお開きにさせてもらえないだろうか】
【折角募集に答えて応募してきてくれたのに申し訳ない】
【貴重な時間をとらせてしまってすまなく思う】

【駆け足で申し訳ないが、先に落ちさせてもらう。すまない。】

【わかりました、用事なら仕方ないです】
【もし続きが可能なら伝言スレに一言くれると嬉しいです】

【スレをお返しします】

つまんね

【スレを借りるね…】

【ハサハと使わせてもらいます】

>>82
【こっちの番だったな…この後の流れは>>59で良かったか？】
【そろそろ一旦助かるタイミング、って所だろうか】

>>83
【うん…！】
【えっと、逃がすのでも、見せしめみたいに気絶させて放置でも…ハサハは好きだよ…】
【命乞いをして助けてもらうのも…いいかも…】

>>59
じゃあ、こうして自分から腰振ってるのは、生まれついての素質って事か…
へっ、シルターンの奴ってのは、ガキのうちから皆そんななのかぁ…？
（ハサハが自ら求めるように動いているのを指摘しながら）
（二本の指を、幼い穴に両方とも、根元までずぷうっ、と突っ込んでやった）
さあて、これだけ解してやりゃ十分だろ…優しいよなあ、俺。
んじゃま、頂いちまうと――
（指を引き抜き、尻尾も離し、地面にまた横たわらせ）
（自分のペニスを引っ張り出そうとする…が、戦場の方から笛の音らしきものが聞こえてきて）
……チッ。運が良いな、嬢ちゃん。
まあ…また会う事があったら、たっぷりと続きをシてやるさ……な！！
（また狐耳を握ってハサハを引き起こすと、気絶させる程の勢いで）
（その胸の所を、ゴッ、、と杖で強烈に殴りつけてやる）

（そうして、衣服が焦げ、下半身を曝け出した状態のハサハをその場に打ち捨てて）
（男は他の誰かに発見される前に、その場から逃走してしまって…）

【気絶放置ルートを選んでみた。今日はあまり長く出来なさそうだが、宜しくな】

>>85
ちがう…もん…っ！！
（精一杯否定するが、体は正直に反応してしまう）
（こればかりはどうしようもなく、ハサハが心でコントロールをすることもできず）
（本能からなのか、やはり元からこういう事が好きだったのか）
（指が根元まで突き刺さると背筋を反らし）
ふぁぁっ！！
（指に貫かれ、そのまま地面に倒れこむと）
（うしろから聞こえる男の声、そしてこの後どうなるかを想像し不安と期待に体が震え）
ひっ！！
（唐突に耳を掴まれ座った状態で体を起こされると、次の瞬間には強い衝撃が走り）
ぁ…っ
（小さな悲鳴をあげたと思うとそのまま倒れこみ、完全に気を失ってしまった）
（そのまま体は放置され、仲間達に見つけてもらうこととなったのだが…）

（あれから何日も過ぎ、体力も回復しきり）
（危ないから絶対に一人で行動するなと釘をさされ、戦場の後方で一人物思いにふけってしまう
（あの時…もし犯されていたらどうなっていたんだろう…）
（そう考えるとドキドキが止まらず、深いため息をついてしまった）


【次でおにいちゃんを見つけて、誘うね…っ】
【よろしくおねがいします】

>>86
……まさか本当に、またやり合う事になるとはなあ。
（再戦する運びとなった、主人公一派と自分が所属する盗賊団）
（正直勝てる気はあまりしておらず、適当な所でまたトンズラだな、などと考えながら）
（こちらも最前線からは退いた所で待機し、やる気なく術の準備などを進めていた）
さてさて、あの嬢ちゃんは何処に居るのやら…

【なら、こっちはこんな感じで】

>>87
（どうやら今回でこの盗賊団を倒してしまう作戦らしく）
（全員が戦力で敵とぶつかりあっていた）
…あの人…いるかな…
（気になって仕方のなかったあの人）
（それを探すように宝珠を掲げて周囲を見渡し）
…いた…っ
（敵陣の後方で召喚術の準備をしている姿を発見し）
（ごくっと息を飲むと、小さなお尻を彼へと向けて）
（ふりふりと尻尾を振りながらお尻をくねらせて彼が自分を見つけているか確かめようとする）

>>88
………んん？
（一応戦場の状況を確認していると、その奥の方に、ハサハが居るのが見て取れた）
何やってんだ、あの嬢ちゃんは…
（彼女はこちらに向けて、尻尾を振り。まるで呼んでいるように見えて）
罠、…って事は無さそうだがな。
（先の戦いでも今も、相手の一派がそんな手段を取るようには見えなかった）
（そのため好奇心を抑えきれず、男は戦列をそっと離れ）
（一方でハサハには見せつけるように、手近な木々の間へと、身を滑り込ませていった）

>>89
…きづいてくれた…
（気づいてくれた事に喜びながら、首を振って）
ち、ちがうよ…！みんなの為だから…
（邪な気持ちで呼んだ訳じゃないと自分に言い聞かせる）

（彼がやってくるのを待つと、林の中へと向かい）
…この前の、おかえし…するから…
（そう言って男に視線を向け、宝珠をぎゅっと抱え）
もうハサハ…全然怖くないよ…
……ハサハをまた…いっぱいいじめて…？
（真っ赤な顔をしたまま男を上目遣いで見上げる）

【悪いハサハ、少し早いが眠気が強くなってきた…】
【ここで凍結でもいいだろうか？】
【次は金曜の22時からか、土曜はもう少し早くても来れると思う】

>>91
【んと…じゃあ金曜日の２２時から…】
【今日はありがと…おやすみなさい…】

>>92
【ああ、金曜の22時にまた。】

【スレをお返しします】

【さて…ココね。◆RzJ6SSEkt.と使わせてもらうわ】

>>94
【お待たせしました】
【それでは打ち合わせをよろしくお願いします】

【次レスが少し遅くなるかもしれませんがご容赦ください】

【さて、募集時のご希望だと撮影ネタが入っていた方がいいように見えたので、】
【撮影を絡めたシチュにしましたがよろしかったでしょうか？】
【こちらの希望としては強くて正攻法じゃ堕とせない伊武さんを罠に嵌めて…なシチュが理想なんですが…】

【】は外しておくわね。

>>95
まずは…改めて、立候補してくれたことに感謝するわね。
時間の遅れは気にしなくていいわ。

募集時の希望だけど、実は森下由紀（雨宮と椎名の後輩）か
相原めぐみ（山奈みちるの後輩）あたりでなら、あのシチュが良いかなって思ってたんだけど
そっちの希望もあるなら、提案してくれたシチュで問題ないよ。もしくは全く別のシチュでも構わないし。
確かに罠に嵌められるという方が自然だし、後は煮るなり焼くなり犯すなり、好きにしてくれて構わないわ。
ただ性格上、従順になったり積極的にというよりは、嫌がって抵抗する所を無理矢理…ってことになるのかしらね？

>>96
こちらも倣って【】はずしますね

なるほど、そういうシチュでしたか
こちらが考えたシチュとしては…
一条に恨みがあるこちらが一条と相思相愛になった伊武さんを罠に嵌めて…という形です
伊武さんが犯される姿を撮影して一条に見せてしまう…とか
こちらのキャラは未定ですが、演じる幅は広くしておきますのでご希望に合わせたいと思います

伊武さんの魅力はあの性格ですから、抵抗も楽しみの内です
いつかは堕ちてくださればギャップを楽しめて更に楽しみではありますけどね

>>97
フフ…なるほど、作品でもありそうな相応しいシチュね。
確かにそんな姿、マコトくんには一番見られたくないし、屈辱的でもあるわねぇ…
そっちが誰をやるかは任せるわね。マコトくんもアタシも、それなりに名は知れてるから
恨んでる奴らは多そうよね。戯堂高校の誰かとか、オリジナルの誰かでも良いし。
ただ、共通で面識があるということで、パッと思い浮かんだのは
ウチ（マジョガク）の天草鬼郎か、戯堂高校の荊木ケースケたちかしらね。
鬼郎はアタシがボロ雑巾みたいに捨ててやったし、荊木は例のゲームでマコトくんに負けてるから。

褒めてくれてアリガト。最終的には堕とされて…というのも確かに面白そうだわ。
この作品でエロなら、やっぱり伊部かナオミとは思っていたけど
王道すぎて逆にベタかとも感じていたから、敢えてマイナーキャラもいいかなと考えてたんだけど
伊部麗子なら見た目通りの展開を楽しめそうね。

>>98
少年誌なのに輪姦やら裏撮影やら売春やら、ヤバい展開はいっぱいありましたね
伊武さんが捕まって拷問された時も実は色々期待しちゃってました…

熱くて繊細な一条なら伊武さんが犯されて堕ちた姿が一番ダメージになりますね
伊武さんも胆が座ってますが、流石に一条には見られたくないでしょうし
原作キャラも考えてはいるんですが、みんなやられた姿が印象強くて、今さら一条や伊武さんに逆らえる気がしないですね
伊武さん次第ではオリジナルにしようかと思います
高校生より年下も年上も可能ですので希望があれば聞かせてください

伊武さんには王道なエロさとベタを感じさせない魅力がありますから…
ナオミはただエロいだけですけど伊武さんは妖艶さと一条を前にした可愛さがありますからね
そんな伊武さんを一条から奪うくらいにしたいです
そうなると薬くらい必要な気がしました

>>99
フフフ…そういう要素を作品に取り入れていたことも
人気の要因の一つだったのかもしれないわね。
少年誌でお色気のある作品は軒並み人気があった気もするし…。
それじゃ、その時に膨らませた期待を、このロールで実践して楽しみましょうか。

さすがにマコトくんにだけは…という思いはあるけど
そんな光景を見てマコトくんがショックを受けることの方が耐えられないというか…
相手キャラに関しては、やっぱり同じ高校生かそれ以上…もしくはヤクザとか
その辺りの相手がいいかなって考えてるけど、特に希望というのは無いわ。
だから、既存キャラにするかオリジナルにするかは任せてもいいかしら？
ただ…周囲にも仲間が複数居た方が、臨場感が出る気もするけど。

フフ…原作じゃエロババアだの巨乳女だの、酷い言われようだけど
そう思ってもらえるのは光栄ね。
薬というのは…媚薬とかヤバいクスリよね？構わないわ。
一応…ＮＧは殆ど無いつもりだから、そっちがアタシに対して何をするかは
敢えて決めておかず、ロールの中で好きにやってもらえればと考えてて。

>>100
さすがは愛情深い伊武さんですね
あの当時の原作ではできなかった妄想を実現できたら嬉しいです

では高校生か同じ年頃の不良、または一条のバンドとしての活躍を妬む輩が雇ったヤクザとか…
高校生もオタクタイプなんかだと原作にはないテイストですが、伊武さんの好みの範疇に入れば、ですね

そんな伊武さんが一条への愛情もあるのに危ないお薬と快感で堕ちたらエロいなんてものではないですね
一条のライブを利用して薬を売ってるという噂を利用した罠とか、伊武さんの仲のいい手下を先に堕としたり…
そこから伊武さんのエロさを存分に味わわせてもらいたいですね

こちらもNGはほとんどないので欲望のままにやらせていただきますね

今日はそろそろ時間が来てしまうのですが、次回はロールができれば…と考えています
次回はいつ頃が空いていますか？

>>101
作品上、そういった連中の存在には事欠かないし
下劣で非道な男たちは出てきそうだから、不良タイプでなくとも、オタクみたいな輩でも構わないわ。
オリジナルでも、出てきそうな悪い奴らは色々と考えつきそうだし。

怖いものは無いつもりでも、アタシもマコトくんも仲間や大切な人を人質に取られたり
傷つけられたりすることが弱点でもあるから、そこにつけ込んで、ありとあらゆる手を使って
堕とされていく展開も楽しそうね。エッチなアタシで期待に応えられると嬉しいわ。

特に断ることなく、好きにやってちょうだいね。
敢えて…どんなことをされるのか知らされずに、展開を進めるのも楽しそうだと思って。

次回だけど…確かそっちは、明日と土曜日が空いてて
来週の月曜以降は、今のところまだ未確定と言ってたわよね？
可能なら、明日の19時に伝言板でも大丈夫？
土曜日は夕方以降なら来れるわ。ただ、そっちが午前中からと言ってたから
ちょっと時間に開きがあるけど…問題は無いかしらね？

>>102
じゃあ不良タイプとオタクタイプが共謀して狙ってることにしましょう
不良タイプの扱いや犯し方には馴れていても、オタクタイプの責めには不馴れそうですし
お好みで輪姦とかもできますしね

それでは次回は明日金曜の19時から、伝言板で待ち合わせにしましょうか？
土曜はちょっと難しいかもしれませんので…
もし良ければぜひお願いします

>>103
それも珍しい取り合わせね？
荊木と太郎の組み合わせとは、全然違う感じなんでしょうけど。
まあ…でもいいわ、そういう感じでやってみましょうか。
オタクタイプというのも、容姿が醜い方がダメージも大きそうね。

それじゃ、明日の19時からでお願いするわね。
他に決めておくことは無かったかしら？
一つ話しておきたい事があったんだけど、それほど大切なことでも無いし
ロールに直接関係することじゃないから、また明日でも全然問題ないわ。

>>104
容姿が醜くて弱いオタクに犯されて堕ちる伊武さん…すごく見たくなりますね

では明日の19時でお願いします
後決めることは特になさそうですね
もし良ければ、お話を伺って今日は終わりにしたいですが…どんなお話でしょう？

>>105
考えてみれば、作品にはその手のタイプは居なかったような気もするから
そんな連中に犯されたりして、プライドをズタズタにされるというのも
一興かと思っちゃって…。

こちらこそヨロシクね。楽しみにしてるわ。
…話というのは、本当に全然大したことじゃないのよ。
ただちょっと、目の前でトリップを変更しておこうと思って。
移動後すぐに話そうと思ってたんだけど、打ち合わせに入ってしまったから
また次回でもいいかと思って。ただ、それだけのことなの。
だから…明日、伝言板で会う時かロールの前でも問題無さそうよね。

>>106
卑怯なオタクなんて伊武さんも一条も嫌いでしょうから…
プライドをズタズタにした先にある屈辱の快感を味わってくださいね

トリップ変更のお話でしたか…そういえばすぐに打ち合わせお願いしてしまいましたからね…
では明日、開始前にでも変更をお願いします

それでは明日を楽しみにしながら、今日はそろそろ失礼しますね
打ち合わせにお付き合いありがとうございました
おやすみなさいませ

>>107
複数のタイプを演じてもらうような感じで
そっちに負担がかかってしまうかもしれないけど
陵辱されるのを楽しみにしてるわ。
フフ、どんな風にされてしまうのかしらねぇ…

大切な話でもあるのかと、ガッカリさせちゃったならゴメンなさいね？
細かいことだけど、目の前で変更した方が証明になると思って。
別に…スゴくいいトリップが見つかったとか、そんなんじゃ全然ないんだけどね。

お疲れさま。こちらこそ今夜はアリガト。
作品を知ってる人と会って話せただけでも嬉しかったし、楽しい時間だったわ。
それじゃ、また明日の19時に伝言板でね。楽しみにしてるわ。オヤスミナサイ。

【使わせてくれてアリガト、返しておくわね】

【昨日に引き続き、使わせてもらうわね】

>>109
【スレをお借りします】

改めてよろしくお願いします
今日は打ち合わせの詰めとロールに入りたいですね

こちらのキャラは一応複数で考えています
一条に恨みがあるバンド関係者と、マジョガクの共学騒ぎで伊部さんに排除されたオタクでいかがでしょうか？

>>110
こちらこそ改めてヨロシクお願いするわね。
早速今夜からロールが開始できれば嬉しいけど
まあ…打ち合わせが長引けば次回になっても構わないわ。
それから、昨日宣告した通りトリップを変更させてもらうわね？
次からはこのトリップでヨロシク。
「Ｏ」が正式のではないけど、一応タイトルに因んでということで…
こういうトリップなら、作品のどのキャラをやっても問題ないかと思って。

タチの悪いバンドと言えば、マッドサタンのエピソードと
鮫島の話を思い出したわ。オタクもそんな感じで問題なさそうね。
恐らく両方オリジナルになるんでしょうけど、一任するわ。

【ゴメンなさいね、マッドサタンや鮫島の話を読み返してたら遅くなっちゃったわ…】

>>111
トリップ変更確認しました
すごい！作品への愛を感じますね

本当は鮫島やマッドサタン、天草なんかも絡めたかったのですが…
手元にその辺りの話がなかったので、オリジナルにさせてもらいますね

あと決めておくことは…導入をどうするか、などですね
こちらが考えたのはマジョガク関係者を狙った拉致暴行が頻発
同時に新種の麻薬が取引され、マジョガクの生徒に広まりつつある
それを探る内にキョーコとミナヨまで捕まって…とかでしょうか
スタート時に伊部さんがすでに捕まっているか、すでに犯されているかで変わりそうですね

【どうぞごゆっくり…作品を親しみながらお相手いただいた方が楽しめますし】

>>112
ああ…いえ、そう言われると何だかくすぐったいわね…
スペル自体は３文字だし、ありふれたものだから
かなりヒットしたんだけどね一応…
それと…そっちのキャラはオリジナルで全然問題ないわ。
作品上、オリジナルやモブでも卑劣なキャラは自然なイメージがあるし、楽しみにしてるわね。

導入部分はいい感じね。既に捕まってたり、犯されてる場面から始めてもいいけど
例えば…犯人の捜索→突き止めてみたら、アジトでキョーコとミナヨ発見→
→汚い罠にはまり伊部も捕虜に→更にマコトくんも呼び出されて見せ物に…
というプロセスがあっても展開的には面白そうね。
まあ、でもその辺りはどっちでもいいわ。そっちのやり易い展開や希望に添えればと考えてるから。

【お気遣いアリガト…もちろん、じっくり読み耽ってたわけじゃなく】
【何巻だったか確認に手間取ってただけだから、安心してちょうだいね】

>>113
こちらも連載時からこんなに時間を経ても忘れないくらい好きなので嬉しくなりますよ

キャラに名前とか必要ならつけますのでおっしゃってくださいね

では、キョーコとミナヨが行方不明になってライブ中に犯人に接触
アジトを突き止めてキョーコとミナヨを使って罠にはめて伊部さんを捕獲
凌辱する姿を撮影して一条に送って呼び出し、見せ物に…
そんなプロセスを交えてやっていけたらと思います

他に打ち合わせることがなければそろそろ書き出そうかな、と思いますがいかがでしょうか

【こちらも原作片手にできたら最高ですが、今は手元になくて…】
【記憶が怪しい時、フォローしていただけたら助かります】

>>114
フフフ、それは良いことね。
変わらぬ作品愛は素敵だと思うわ。
お互いに楽しいロールにできるといいわね。

お気遣いアリガト。そういえば…登場人物は何気に、名前も個性的なキャラも多かったわよね。
全員とまではいかないまでも、もし可能なら、メインだけでも名前を付けてもらった方が
やり易いと言えばやり易い気がするわね。
ｉｆ設定で、顔見知りとか、悪名や噂は知ってるということでもアリだと思うし。

面白そうな展開ね。実際に作中であってもおかしくないわ。
それじゃ、その流れで行きましょうか。
昨日も伝えたように、どんな仕打ちをするかは、完全にお任せするわね。

書き出しをお願いしてもいいのかしら？もし良ければお任せするわね？

【うぅん、いいのよ。それは仕方がないわ】
【もしもの時は、さり気なくフォローできれば嬉しいわ】
【一応こっちの手元には全巻あるから、もし何かあれば言ってもらえればいいわ】
【それと…リミットだけど、今夜も23時ぐらいまでになるのかしら？】

>>115

では、メイン２人にだけ簡単な設定をつけておきますね

バンド関係者
【名前】隷侍(レイジ)
【容姿】ビジュアル系崩れで根元が黒くなった金髪、筋肉質
【背景】ファイヤーガンズに人気を奪われたバンドのメンバー
メジャーデビュー寸前に人気を拐われて一条に恨みを持っている
人気絶頂期はファンを喰いまくっていたが最近は欲求不満

オタク
【名前】小田川(おたかわ)
【容姿】肥満で脂ぎった不快な外観
【背景】マジョガクが共学になった際にハーレム幻想を抱いて入学したが伊部に排除されて退学
以降、引きこもるが科学的な知識を磨いて麻薬を作り出す
伊部に憎しみと歪んだ愛情を抱いている

この２人をメインに、必要に応じて輪姦や悪戯で人数を増やしますね

それでは、書き出しを用意しますので、少しお待ちいただけますか？

【お気遣いありがとうございます】
【面倒見のいい伊部さんらしくて安心してお願いできそうです】
【今夜は1時か2時くらいまで大丈夫ですよ】

>>116
わざわざ詳細な設定を作ってくれてアリガト。
でも、いかにも出てきそうで感心してしまうわね…
フフフ、楽しみにしているわ。

書き出しはゆっくりでも構わないから、お願いするわね。

【もし何かあれば遠慮なく言ってちょうだいね】
【アタシも期待に応えられるように頑張ってみるわ】
【昨日よりは長く楽しめそうで嬉しいわね…】
【それじゃ、時間までヨロシクね】

【お待たせしました】
【それではよろしくお願いいたします】

(伊部麗子がマジョガクを卒業して数ヶ月…彼女は最愛の一条と結ばれて幸せだった)
(しかし、伊部麗子というカリスマを失ったマジョガクの弱体化は避けられなかった)
(そんな中、麗子はキョーコとミナヨから不穏な噂を聴く)
(それはマジョガクを的にした暴行、強姦事件…通称「魔女狩り」)
(そしてマジョガクに蔓延する新型の麻薬「ウイッチキス」)
(その２つの真相を探っていたキョーコとミナヨはある日、姿を消してしまった)
(２人の手がかりはファイヤーガンズのライブ中に誰かに接触した…それだけだった)
(ファイヤーガンズのライブは一条にとっての大切な物…麗子は仲間と恋人を覆う黒い闇と戦いを始めた)

ねーねー…キミ、マジョガクのコだよね？
今学校で流行ってるクスリ…欲しくない？
え？大丈夫だって！あの伊部麗子はもういなくなってキミたちは自由だよ！
(ライブ中にマジョガクの生徒に言葉巧みに取り入る金髪の男)
(クスリに興味があっても麗子たちからの注意に迷う少女をライブの熱狂を後押しに強引に口説いていた)
今回はお試しってことでタダでいいからさ
キメて楽しくなったら、デートしてくれたらいいよ
心配しなくても大丈夫！伊部麗子の仲間もこのクスリお気に入りだから…ほら、キョーコとミナヨってヤツ
(行方不明になっている麗子の手先…いや今は友人の名前を出して誘惑している)

【こちらこそ、至らない点ややりづらい点があればご指摘くださいね】
【ではゆっくりと楽しみましょう】

>>118
………待ちな！
（マコトくんのライブで、ファンの女の子に声をかける怪しげな金髪の男を、後ろから一喝する伊部…）
（無論、ナンパを止めさせることが目的ではない）
アタシ達の名前を知ってるみたいだけど、ちょっと顔貸してもらってもいい？
（つとめて冷静に、男に対して声をかける）
（本来であれば問答無用でボコボコにし、この場で白状するまで吐かせるところだが）
（ここはライブ会場であり、ステージではマコトくんが熱唱している真っ最中である）
（その上、客の盛り上がりも最高潮に達しているため、騒ぎは起こしたくなかった）

実は…そのキョーコとミナヨを探しててさ、アンタに聞きたい事があるんだよネ。
（平静を装いつつも、男を睨みつける目は殺気に満ちており、瞬きさえしない）
（果たしてこの男が犯人であるかは分からなかったが、偶然にも耳にした名前が）
（事件の真相へ繋がる手がかりであると確信し、いつの間にか男の胸ぐらを手で掴んでいたのだった）

（最近耳にした魔女狩りの噂…振ったりの失踪…そして、マコトくんのライブが）
（クスリで汚されることに対しての怒りが、伊部の行動意欲を掻き立て）
（このヤクの売人である男の元まで辿り着いた）

【うぅん、ぜんぜん問題ないわ。素敵な書き出しアリガト】
【時間がかかっちゃって悪いけど、リミットまでヨロシクお願いするわね】

>>119
あん？……アンタ…伊部麗子…？
あーあ…せっかくの上玉が逃げちまった
でもまあいいや…あんなガキよりすげぇ大物に会えたからな
(麗子の顔を見て少女たちは一目散に逃げていった)
(金髪の男は怪訝な顔をして麗子を見ると相好を崩して麗子の体を舐めるように見つめた)

…で、聞きたいことってなんだい？
キョーコとミナヨのことか？
あの二匹だったら良く知ってるわ…昨日もお世話になったし
このクスリの大ファンでね…今じゃクスリ代の代わりに何でもしてるよ
(行方不明の仲間の存在があっさりと突き止められた)
(胸ぐらを掴まれたからではない…悪意に満ちた笑いが裏があることを伺わせる)
(男が取り出した携帯が麗子の眼前に突きつけられた)
(そこには２人で金髪に抱き着く裸のキョーコとミナヨの姿)

せっかくのライブ邪魔するのはイヤだろ？
もっと静かな場所でゆっくりと話そうぜ
(麗子の手をあっさりとほどくとライブ会場を後にする)
(麗子が着いてくるのを確認しながら歩いていくのは近くの廃ビルに向かって…)

【強い伊部さんらしい感じが出ていて嬉しくなります！】
【時間までよろしくお願いしますね】

>>120
（逃げて行く少女達を一瞥したが、男の胸ぐらを掴んだまま離さず）
（鋭い目つきで睨みつけていると、意外な言葉を聞かされる）
何だってっ！？そりゃどういうっ……ウッ！！
（男は自分を恐れるでも無く、飄々と愉快そうに、あっさり二人のことを口にする）
（だが次の瞬間、見せつけられた携帯の画面に映ってたもの…）
（その事実を目の当たりにして驚愕し、強ばった表情が凍りついてしまう）

テメェ……二人に何をしやがった……
（憎悪に満ちた表情で男を睨みつけると、怒りに震える言葉が殺意を帯びる）
……………………………………
（今すぐにでも、このヘラヘラした顔を、判別がつかないほどボコボコにしてやりたいぐらいだったが）
（ライブを壊したくないし…何より、マコトくんまで巻き込みたくないという気持ちが先に立ったため）
（男の言う事に素直に従い、案内されるままライブ会場を出て廃ビルへと向かった）

まさか…こうも簡単に尻尾を掴めるとはね……
でも、分かってるんだろうね？
二人にもしものことがあったら、アタシがテメェを生かしちゃおかないから！
（男の後を着いて行きながらも、その背に向かって殺意に満ちた言葉を向け）
（目的地の廃ビルへと、人気のない場所を歩いて行く）
（正直、思っていたよりも簡単に、手がかりまで辿り付けたことは意外であったが）
（二人の安否と事の真相を知るまでは気が気でなく、殺気立った顔を強ばらせながら）
（心中穏やかでない表情を浮かべ、鋭く刺すような眼光を男の背に向けていたのだった）

【フフ、アリガト…そう言ってもらえて光栄ね】

>>121
こえーこえー…背中切られたみたいな殺気だわ
マジョガクの伊部麗子の仲間といっても大したことねーのな
クスリは最低だって言いながら、今じゃクスリなしじゃダメだからな
(廃ビルのドアの鍵を開けると、麗子を中へと誘った)
(隠そうともしない殺気を余裕の笑みを見せながら受け止める)

さて、あの２人が心配みたいだな…２人は元気だよ？
ほら、元気な姿を確かめてやりな
(廃ビルの一室には古びたベッドが無造作に置かれ、得体の知れないゴミが散乱している)
(金髪はベッドに腰を下ろすと携帯でどこかに電話をかけた)
(繋がった電話からは聞き覚えのある声の、聞いたことのないような淫らな悲鳴)
(携帯のモニターはテレビ電話で繋がった先の様子を映していた)
(何人もの男を相手にしながら悦ぶキョーコとミナヨの痴態)

クスリ代払えないからなー…体で稼いでるんだよ、勿論自分の意思でな
俺に手を出したら、こいつら何するかわかんないぜ？
(携帯を見せつけながら、麗子の肩に手を回し、胸元に手を伸ばした)

>>122
（男の舐めた態度に苛立ちを覚えながらも、冷静になって着いて行くと）
（やがて廃ビルへと辿り着き、中へと案内される）
（すると、とある一室へと通され、訝しげな表情で室内を見渡しながら、男の言葉に耳を傾けた）

……………？
（どうやら二人は無事であるらしく、どこかへ電話をかける男の言動を見つめていると）
（携帯からは淫らな悲鳴が聞こえ、画面には…複数の男達に輪姦されて喘ぐ二人の女が映っていた）
キョーコッ…！！ミナヨッ…！？
（男から携帯を奪い取らんばかりの勢いで画面に食い入り、ワナワナと震えながらその光景に釘付けとなる）
（画面の向こうの女たちが二人であるとは信じたくなかったが、そこに映し出されているのは）
（間違いなくキョーコとミナヨであり、クスリの影響からか、嫌がるどころか悦楽に浸っていたのであった）

クッ……テメェッ…！
最近マジョガクが狙われたり、変なクスリが出回ってるって噂を聞いてるけど…
もしかしてソレもアンタの仕業ってわけかい…？
あの二人がクスリなんかに手を出すはずが無いのに…
詳しい話を聞かせてもらおうじゃないのさっ！！
（怒りに身を任せ、男に殴りかかろうとしたが、汚い言葉を突きつけられて思いとどまる）
（だが、肩に回した手が胸元に伸び、大きなバストを掴もうとすると）
（その手首を掴み上げてキッと睨みつけ、力の限り握り締めながら説明を求めた）

>>123
お利口だねぇ…さすがはマジョガクの元トップ
今俺を殴ってたら、携帯の向こうでキョーコとミナヨも殴られてたぜ
確かに…最近流行りのマジョガク狙った「魔女狩り」は俺たちの遊びだ
恨まれる覚えがねぇとは言わないよな？
まあ、俺の恨みはアンタじゃないんだけどな
(はち切れそうなほど大きな胸を掴もうと延びた手は寸前で怒りを込めた手に止められた)
(男はちょっと眉をしかめると指を伸ばし、指先で盛り上がった胸をつついていた)

あの２人には無理矢理クスリを飲ませたわけじゃないんだぜ？
２人とも喜んで自分から飲んでくれたぜ？
マジョガクの可愛い後輩の代わりにな！
それ以来、帰れって言っても帰らないでクスリと男貪ってるんだよ、アイツら…
(卑劣な罠にかかった優しい２人をバカにするような軽薄な金髪の言葉)
(麗子を挑発するが、２人が危険に晒されるのは目に見えている)

可愛いそうだよなー…アンタと仲間じゃなければこんな目に遇うこともなかったのに…
アンタが一条なんかと付き合わなければ俺もオッカナイ伊部麗子になんか関わらなかったんだぜ？
でも…アンタは一条が好きなんだろ？だったら俺の敵だよ
(麗子が怒りを込めて握っていたはずの手がぐぐっと下がり、片方の胸を鷲掴みにした)
(片手で収まりきることのない大きな胸に長い指がめり込んでいた)

>>124
まぁ、一部の人間には名が知れてるみたいだし、アタシも
マジョガク時代はヤバいこともやってたから、恨んでる奴は何人も居るだろうね…
でもアンタ自身がアタシを恨んでるとかじゃないってワケか…。
（最近はほとんど無くなったが、マジョガク時代はかなり危険な橋を渡ったり）
（数々の悪事にも手を染めてきた……当然、自分を目の敵にして恨んでいる連中も存在し）
（男女問わず複数の相手から狙われた事もあったが、そのたびに返り討ちにしてきた…）
（この金髪野郎もその手の輩かと考えたが、話し振りからすると、自分に個人的な恨みがあるわけでは無く）
（恐らく他にもまだ黒幕が居るのだろうと推測しながら、胸を突く男に鋭い視線を向けた）

あの二人が後輩の代わりに…？
（男の言葉に、二人がクスリに溺れた理由を把握すると）
（苦虫を噛み潰したような表情を浮かべながら悔しそうな表情を浮かべる）
なるほどな……全てクスリが元凶ってワケか……ふざけやがってっ…！
（今すぐこの男を殺すことは可能だったかもしれないが、そんなことをすれば二人が危ない）
（ヘラヘラと笑いながら人を舐めた態度を取るこの男だが、怒らせれば何をするか分かったものではない…）
（そう考えれば、ここで手を出すのは得策ではなく、相手の要求を飲むぐらいの度量が必要なのだと察する）

マコトくんがっ？ちょっと、そりゃどういう意味だいっ！？
アンタみたいなゲス野郎が、マコトくんとどういう関係なんだよっ！えぇっ！！
くっ……！
（マコトくんのことを知っている話し振りに、思わず声を張り上げて理由を問いつめる）
（だが次の瞬間、男の手が、自分のはち切れんばかりの巨乳を服の上から鷲掴みにし）
（強く握り締めていき、思わず苦悶の表情を浮かべながら歯を食いしばり、再び鋭い目つきで睨みつける）

>>125
クスリが元凶？ちげーよ…アンタらが元凶なんだよ！
アンタ自身を恨んでるヤツ…少なくないからな
こうなったのもアンタを恨んでるヤツがいるからだぜ
俺はたまたま恨みはなかったけどな…
恨み抜きにしても犯したい体してるぜ、アンタ
(卑劣な罠とクスリによって堕ちるしかなった仲間を見て殺意を燃やす麗子)
(金髪はそんな麗子に冷たく因果を説いた)
(麗子たちの過去の過ちが何かしらの原因であることが伺い知れた)

一条…ファイヤーガンズ…アイツらが出てくるまで、俺は順風満帆だったんだ
メジャーデビューも決まってたのによ…
アイツがレコード会社の約束ぶっちぎったせいで、俺たちのバンドのスカウトも流れちまった！
アイツは俺たちの夢を潰した…だから俺はアイツに復讐してやるよ
(麗子が睨み付けるのも気にせずに胸を握り、虚ろな瞳で憎しみを燃やす)
(逆恨みに近い恨みは歪み、マコトの恋人である麗子を格好の獲物に変えていた)

…てことで、俺の標的は一条…そしてアンタだ
アンタ次第で、マジョガクからも、あの２人からも手を引いてやってもいいぜ
アンタを犯して一条に見せてやったら、楽しい見世物になりそうだしな
(睨み付ける麗子の瞳に向いた男の瞳は暗く濁り、狂気を剥き出しにしていた)
(携帯は相変わらず犯されるように抱かれ、男に媚びる仲間の姿…)

>>126
何だって…？アタシらに原因が…！？
（男の言葉に疑問を抱くと、聞き返すように声を荒げる）
（確かに昔は犯罪にも手を染めていたし、一部の連中からは恨みを買っていたことだろう）
（だが、日々野たちに破れ、マコトくんに一目惚れしてからは心を入れ替え）
（今までの自分とは決別していた……それだけに、男の話は受け入れ難かったが）
（確かに執念深く恨み続けている相手が居ることも否定できず、考え込んでしまう）
（ふと…鬼郎の存在も浮上したものの、あれから目立ったことをやっただとか）
（何かを企んでいるとは聞いておらず、心当たりも無いまま思い悩んでしまった…）

マコトくんのせいだって…？何があったか詳しいことは知らないけど
アンタの話し振りから察するに、つまるところ単なる逆恨みだろう…？
（当事者でも無いため、この男とマコトくんの間にどんな経緯があったかはうかがい知れないが）
（狂気に満ちたような言動からは、深い恨みを抱いているのは間違いが無く）
（周囲の人間を巻き込んでまで恨みを晴らそうとしていることは理解できた）

ゲス野郎がっ…！どこまで汚い奴なんだろうね…
（男の話に、歯を食いしばって怒りを露にしながら睨みつける）
けど…その話は本当かい？アタシが言うことを聞けば
あの二人を開放して、マジョガクにも手を出さないって…
（仲間や大切な人の為に体を張れるのなら、それは難しい条件では無かった）
（あの二人やマコトくんであっても、きっと同じことをしただろう…）

どうしてもって言うなら…条件を飲んでやってもいいけど…
マコトくんを巻き込むのだけは止めてっ！アタシが代わりに何でも言うことを聞くからさ…
（もちろん、こんな男に犯されることは死んでもゴメンだったが、これで仲間二人と学校が守れるなら）
（迷いは無かった……だが、その光景を大切な人に見せつけるのだけは堪え難い屈辱である）
（自分が犯されるのを見られることも嫌だったが、それ以上に、そんな姿を見たマコトくんが）
（強いショックを受け、心が傷つくのが何より耐えられなかった……）
（それだけはどうしても避けたかったため、マコトくんに見せるのだけは止めて欲しいと、男に嘆願する）

【遅くなってゴメンね……そろそろ1時だけど、まだ大丈夫？】

>>128
【ご心配ありがとうございます】
【興奮しすぎちゃってまだまだ大丈夫そうです】
【今、レス用意中ですが、そちらはまだ大丈夫ですか？】

>>129
【楽しんでもらえてるみたいで良かった…】
【アタシもまだ大丈夫だけど、明日…というか、ちょっと朝が早いから】
【2時ぐらいで凍結にしてもらえると助かるけど…それでもい〜い？】

>>127
そう…アンタら、相当エグい真似してきたんだろ？
今じゃ善人面してても過去を清算したわけじゃねーし、因果応報ってヤツだな
(マコトに出会う前の悪行は容易く消えることはない)
(携帯の中で狂ったように乱れる２人も過去には売春を強要したこともある)
(金髪の裏には麗子たちの過去に因縁がある人物がいるのは間違いがないだろう)

逆恨み上等だよ！俺はとにかく一条に復讐することしか考えてねえんだ！
アンタは一条が好きで好きでたまらないらしいな…
そんなアンタが一条のせいで犯されるなんて…たまらない復讐だぜ
(睨み付ける麗子の瞳を臆することなく受けながら、汚いと罵られたことさえ愉快になってくる)
(罠の入口に立った麗子の胸を大胆にまさぐりながら体を押し付けていく)

アンタが言うことを聞けば…約束は守ってやるぜ
ただし、アンタも油断できない女だからな
あの２人にはしばらく人質でいてもらうぜ
その代わり、アンタが俺の相手をしてる間は、一条にもマジョガクにも手出しはしない…してる暇がなくなるからな
(麗子の義侠心が犠牲を躊躇わずに仲間と恋人と後輩を護ろうとしている)
(それに気づいた金髪は畳み掛けるように残る手も胸に這わせた)

一条に見られたくないだろうな…
いいぜ…ただし撮影だけはさせてもらうぜ
何かあったら…一条のライブ中にでも上映会の始まりだ！
(あの伊部麗子がしおらしく恋人を庇って哀願する姿は金髪を興奮させた)
(麗子の体をベッドに押し倒すと、ハンディカムを枕元にセットしていた)

>>130
【レスに夢中でお返事遅れました…】
【明日早いのに、こんな時間まで申し訳ありませんでした】
【2時でも、今でも、無理のないお時間で結構ですよ】
【凍結はもちろんお願いしたいところですので、よろしくお願いいたします】

>>131-132
（確かに男の言うことにも一理あったが、最近はそんな連中の存在など聞いたことも無かった）
（仮にもし、自分達を恨んでいる人間が居るとして、それが誰なのか…）
（痛い目に遭わせてきた全員と言えば、あまりにも多過ぎるかもしれないが）
（特定の一人というのは思い浮かばないのも事実であり）
（果たしてそれが誰なのか、思い直してみても特定はできなかった）

ほんっとにゲスな野郎だねアンタって男は…
そこまでマコトくんを恨んでるんなら、こんな汚い手を使わずに
正々堂々、自分の力だけで勝負すりゃいいじゃないのさっ！！
それを手の込んだ復讐なんて……股の下にぶら下げてるのは風鈴か何かかい？
（男のやり方に憤慨し、自分を弄ぼうとすることより）
（仲間やマコトくんを毒牙かけることが何より許せなかった）
（するとハッキリとした口調で、男を見つめながら啖呵を切って）

本当だね？約束を守るってのは…
臆病なんだか用心深いんだか、アタシは逃げも隠れもしないよ。
あの二人を開放したって言うことは聞くよ…例えアンタみたいなクズ野郎が相手だってね…！
（男の言うことを鵜呑みにするわけでは無かったが、今は従うより他に手段は無く）
（その言葉を聞き入れて、自分の体を差し出すことしかできないのも事実である…）
（だが男は、選択の余地など無いこっちにはお構い無しに、更に無遠慮に胸を這わせだし）
（自分の女を弄ぶかのような汚らしい手つきで大きな胸に触れている）

くっ…！！
（抗うことができず、無理矢理ベッドに押し倒される伊部…）
（嫌悪感を表し、悔しさや憤りの色を表情に浮かべるものの）
（抵抗はせず約束通り身を委ね、やや表情を強ばらせながらハンディカムを見つめる）
でもアンタも覚えておきな……もし約束を破って、あの二人やマジョガク…
それにマコトくんに手を出したら、その時はどうなっても知らないからねっ！！
（これから犯されようとしても尚、仲間や恋人のことを気にかけて声を荒げ）
（強い口調を男に向けると、さっきよりも鋭い目つきで男の顔を睨みつけた）

【うぅん、気にしないでいいよ。アタシもスゴく楽しませてもらってるしさ】
【次の日が休みとかならもっと続けたいとこなんだけど…ゴメンね？】
【結局１レスずつになっちゃったけど、ここでの凍結をお願いするわね】

>>133
【今日は楽しくて夢のような時間でした】
【それでは、今日はこの辺りで凍結にしましょう】

【お互い都合もありますし、無理をしないように楽しみましょう】
【次回はいつにしましょうか？】
【こちらは土日、月曜は厳しいですね】
【火曜か金曜の夜22時前後だと助かるのですが】

>>134
【ほんとに？フフ…そう言ってもらえて何よりね】
【相手に楽しんでもらえるなんて、こんなに嬉しいことは無いしさ】
【凍結アリガト。また次回が待ち遠しいわね】

【無理なく最後まで続けられるとアタシも嬉しいわ】
【次回だけど、それじゃ火曜日の22時に伝言板でもいい？】
【次の金曜の夜は多分、あまり遅い時間までできないけど】
【火曜の夜なら大丈夫と思うから】

>>135
【こんなに楽しくていいのかというくらい楽しんでますよ】
【本当にありがとうございます】

【では、来週火曜の22時に伝言板でお会いしましょう】
【今日のレスを用意してお待ちしてます】
【次回からはいよいよ…ですからね】

【それではあまり長く引き留めてもご迷惑になるので今夜はここまでに…】
【今夜もありがとうございました。お休みなさいませ】

>>136
【それを聞いて安心したわ…どうやら期待を裏切らずに済みそうね】
【アタシの方こそ、相手をしてくれて感謝してるわ】

【ウン、それじゃ火曜日の22時に】
【展開的にはそうね、次からはお楽しみと言ったところかしら】
【フフフフ……】

【そっちこそお疲れさま。こんな時間までアリガト】
【続きを楽しみにしてるから、次回もヨロシクね】
【それじゃ、オヤスミナサイ…】

【使わせてくれてアリガト、返すわね】

【四条貴音 ◆HPwsPGBtRUとスレを借ります】

【書き出しの方は完成しているので、貴音が来次第投下してみるよ】

>>138
【お待たせ致しました】
【よきロールとなるよう、よろしくお願いいたします】

【では、あなた様のれすをお待ちしております】

(都心にある、とあるマンション。その一室に一組の男女がいた)
(そこはかなり異質な場所だった。壁、天井、本棚などありとあらゆる場所に、一人の少女を扱ったグッズが所狭しと並べられている)
(CDやポスターはもちろんの事、写真集、タペストリー、表紙を飾っただけの雑誌など…)
(同業者達と複数で写っている写真やポスターに至っては、あくまでその少女のみを丁寧に切り抜いて展示しており、男のこだわりを感じさせた)
(異物の全く存在しない、混じりっ気なしの『四条貴音』のみで埋め尽くされた部屋のベッドの上に、その四条貴音本人が眠っている)
(そして、眠っているその貴音をじっと見つめながら、陶然とした表情を浮かべる青年が一人)

……あぁ……君は、寝顔も最高に可愛いんだね……貴音……。
嬉しいよ、貴音がこうして俺の側に居てくれるなんて……幸せだ……。
(ぶつぶつと独り言を呟きながら、艶やかな銀髪へと男の指が伸ばされ、優しく丁寧な手付きで梳かれる)
(男は、アイドル「四条貴音」のファンだった。元々さほどアイドルに興味は無かったと言うのに、ひょんな事から貴音へとのめり込み)
(歪んだ愛情を胸に抱き続けた結果、とうとうそれが抑えきれなくなり…彼女を自分だけの物にする事を決意してしまった)
(あらゆる手段を駆使してプライベートの住所を探り当て、何日も掛けて彼女を尾行し、綿密に計画を練り上げて)
(貴音が一人になった時を見計らい、薬物を染み込ませたハンカチを利用して昏倒させ、自宅へと拉致監禁したのである)

(愛する彼女の為にわざわざ注文した高級ベッドは寝心地もよく、体全体をふんわりと包み込むように受け止めてくれる)
(だが、貴音の首にはまるでペットのように首輪が付けられており、そこから伸びる鎖ががっちりとベッドの柵に巻きつけてあった)
(両手両足こそ自由な状態なものの、しっかりと身柄を拘束された少女の頬を男の手が何度かなぞり続ける)
(そろそろ彼女の意識が戻ってもおかしくない時間で、男はゆっくりと恋した少女が目覚めるのを待っていた…)


>>139
【こちらこそよろしく。宣言通り、早速投下させてもらったよ】
【とりあえず、書き出しはこんな感じで。状況説明が多めになってしまったけれど…】
【ともかく改めて、今夜はよろしく頼むよ。昨日も言ったけど、リクエストや気になる所があったらその都度言ってくれれば良いからね】

>>140
（ゆっくり、ゆっくりと意識が浮上していくのが分かる）
（ゆらゆらと、まぶたの裏に僅かな光を感じる、毎朝繰り返す同じ目覚め）
（…のはずだったのが、いざ視界を取り戻してあっけに取られてしまう）

…面妖な。
（見知らぬ天井がまず飛び込んでくる）
（そして、自分の周りをとりまく自分の数々、グッズの類がぎっしりと飾られていて）
（あまりにも意外な光景に、何度か瞬きをしてしまう）

わたくしはどうしたのでしたっけ…昨日は、家へ帰るところで…痛っ。
（身体を起こそうとして、首に違和感を感じ手を添える）
（愕然としたのは、指先に触った感触…それは、チョーカーとは間違ってもいえないものだった）

ここは、わたくしはどうして…？
（ようやく異常さが心に染み渡り、周りを見回した）
（目に入ったのは、見たことのあるような、曖昧な記憶の青年だった）

あなた様は一体…？
（首をもたげたままの姿で、疑問を口にした）

【ありがとうございます。このような形でこちらを書き出しましたが、いかがでしょう】
【こちらこそ、改めてよろしくお願いいたします。何かありましたら、お互いにそのときに言うようにいたしましょう】

>>141
…おはよう、貴音。大丈夫？頭は痛かったりしないかな？
薬の取り扱いには十分に注意したし、分量もしっかり測ったんだけど…貴音に何か合ったら大変だし…。
あぁ、急に体を起こすと苦しいよ？鎖の長さは十分に取ってあるけど、慣れるまでは大変かもね。
(にっこりと、心底楽しそうな笑顔を浮かべながら次々と捲し立てる)

そういえば、俺の名前なんか知らないよね…今まで何度も会ってるんだけど。
ライブの観客席とか、握手会とか…あぁ、最前席を取るのはやっぱり大変だったなぁ。
握手会の時は出来るだけ長く触れ合ったりしたかったんだけど邪魔が入ったりして…苦労したな。
(軽く目を閉じながら過去を回想し、聞かれてもいないのに一人で語り始める)
(自己中心的な話題の持って行き方が、どことなく男の狂気を垣間見せさせた)

あ、そうだ名前名前…相場 彰だよ。よく覚えておいて。
これからは、ずっとずっと二人で暮らすんだからさ。あぁ、扶養家族が増えるのってやっぱりなんだか緊張するなぁ…。
でも他でもない貴音の為だし。これからはどんな苦労だって、二人だったら乗り越えていけるよね。
表立って入籍出来ないのはやっぱり残念だけど、あぁ、でも「相場 貴音」になった貴音も見てみたいよなぁ…どうしよう…。
(子供のような笑顔はずっと浮かべたままで、独りよがりな台詞を延々と口走りながら、男がベッドの上へと乗り込む)
(そのまま、ゆっくりと貴音へと近づいていって…)

ねぇ、貴音…この部屋を見てくれればわかるかな？
俺は、貴音のことが好きで堪らないんだ。ずっとずっと、愛してたんだ…。
もう、テレビの向こうやステージの下から見てるだけじゃ耐えられない…何より、俺の貴音が他の男に媚を売る姿なんて…！
……だから…俺だけのアイドルになってくれないかな…？
大丈夫、これでも結構蓄えには余裕があるんだよ。まぁ、お嬢様の貴音には色々苦労させちゃうかも知れないけど…。
それでも、俺の愛は本物だから…貴音は絶対俺が幸せにしてあげるから…。
別に酷いことなんてしないよ……貴音が、俺の言うことをちゃんと聞いてくれる限りは。
(ずっと愛していた少女の側に行くたびに、鼓動が加速度的に高まり、息が荒くなっていくのを感じる)
(狂気的な愛情を秘めた瞳でじっと貴音の目を見つめながら、ベッドの上を這いずるように距離を詰めて)


【うん、貴音のレスはいいと思うよ。こっちは早速時間がかかり気味で申し訳ない…】

>>142
ご親切にお気遣い、ありがとうございます。
…ところで、わたくし、どうしてここにいるのでしょう？
頭痛も何もありませんが、薬というのは？
鎖…これは？
（次々に告げられる、衝撃的ともいえる内容を理解するのには、少なからず時間が掛かった）
（ようやく分かったのは、自分が故意にここへ連れてこられたらしいということ）
（鎖という言葉でふと枕元を見ると、無骨な太さの鎖が確かに伸びていて、それは自分の首まで繋がっている）
（チョーカーかとも思われた首のそれは、首輪なのだと初めて納得する）

わたくしを応援してくださっていた方…なのですね。
お名前は存じませんが、あなた様のお顔はお見かけしたことがあるように思います。
いつもありがとうございます。
でも…そんなにしてくださった方が、なぜこのような…。
（一人語り続ける相手に、わずかな違和感と恐怖のようなものを感じながら、尋ねかける）
（ファンと称するには何かちがうと、自分の意識が伝えてくる）

あなた様と暮すとは、何のことでしょう。
わたくし、帰らなければ…仕事がありますし、プロダクションのこともあります。
あなた様にお付き合いをするわけには参りません。
（ゆっくりと首を振って否定しながら、青年を見上げる）
（と、相手は何を思ったのか、ベッドの上へ乗り込んできて、思わず身体が逃げてしまった）

ですから、あなた様とわたくしは、そのような間柄ではございますまい。
媚を売るなどと、そのようなことはしておりません。
蓄えですとか、そういうものもわたくしには関係ないことでしょう。
わたくしを幸せにと仰るのであれば、帰らせてはいただけませんか？
……！
（男の言葉を否定して、それが失敗であったことに後から気付いた）
（この青年に逆らってはいけない）
（狂気じみた瞳の光で、遅ればせながらそのことを悟るが、言葉は口から発せられた後で）
（近づいてくる男から逃れようと身体を動かすと、大きいとはいえベッドの端にすぐ寄ってしまい）

わたくしに、どうしろと仰るのです？
なにをなさりたいのです？
わたくしには、まだやらなくてはならないことがあります、帰らせてください。

【わたくしの方も時間が掛かってしまっておりますから、お互い様です】
【ゆっくりでやっていきましょう】

>>143
…駄目だよ。貴音を返すわけには行かない。
今まで、俺がどんな気持ちで、手の届かない場所にいる貴音を見ていたかなんてわからないだろう？
折角ここまで準備したんだ、もう貴音を誰にも渡したくない…！
(強い決意を秘めた言葉で、貴音の懇願を真っ向から否定する)

今は、そういう関係じゃないだけで…これからそういう関係になればいいだけじゃないか。
さっきも言ったように正式な入籍は難しいだろうけど、内縁関係っていうのもそんなに悪いものじゃないだろうし…。
ほら…なんで逃げるんだい、貴音？これから少しずつそういう関係になっていくんだから、合わせてくれないと。
こらこら、そんなに端によったりしてベッドから落ちたらどうするのさ？
もしそうなったら首輪が引っかかって、窒息しちゃうかも知れない…さ、危ないからこっちにおいで？
…やっぱりこっちから行ったほうが良さそうだね。
(じりじりと近づいて行った結果、もう貴音と男の距離は十分に抱き合える程になっていて)
(そこに至るまで男は笑顔を浮かべていたままだったが、それでも尚自分に反抗し続ける貴音を見る内に、やがて表情が消える)

(帰りたい、帰りたいと繰り返し訴える貴音を冷たい目で見つめていたが)
(無言のまま右手を振り上げたかと思うと…一気にその頬に向かって平手を打ち落とした)
(成人男性がかなり強い力を込めてでの一撃、乾いた破裂音が部屋の中に響く)
……………うるさいよ。
(あれだけ好意をぶつけていた相手にも容赦なく手を上げて、吐き捨てるように呟き)
(静かな怒りをその身に滾らせていたが、わざとらしく大きく息を吐くと、再び笑顔を浮かべた)

あぁ…ごめんよ、貴音。昔っから、なんかカッとなりやすい性質でさ。
でも、貴音もいけないんだよ？折角俺が世間から貴音を保護して、たっぷり愛してあげようと思ったのにあんなつまらない事を…。
…まぁ最初だから戸惑ってるだけだよね。きっとすぐに、貴音もこの生活を気に入るよ。
あ、そういえば…何をしたいかって質問だったね。
そんなの…男女がベッドの上ですることなんて一つしか無いじゃないか。
(腕を伸ばすと、ベッドの隅にまで追い詰めた貴音を強引に抱き寄せて密着する)
(しっかりと彼女の体を押さえ込んだままで、正面から首筋に顔を埋めて何度か大きく呼吸を繰り返して)
あぁ…貴音の体、凄いいい匂いがするよ…やっぱりアイドルだし、こういうのには気を使ってるのかな…。
今まで何度も何度も妄想したことはあったけど、こうしてくっつくのは初めてだから凄く興奮する…！
(首筋に舌を伸ばし、唾液でぬるつくそれで舐め回し、唇を寄せて軽く吸い付いたり…欲望の赴くまま、貴音の体を蹂躙し始める)

>>144
なぜ…！
わたくしはあなた様のものではありませんし、お仕事を辞めるなどできません。
そ、そのように仰られても、わたくし…。
（あまりにも揺るがない強い意志を見せ付けられたようで、自分の願いはかなわないと察し）
（軽く唇を噛んで、青年を見つめる）

勝手なことを仰らないでください。
わたくしは、まだそのような関係を持つには若年すぎますし、あなた様のことを存じません。
いきなりこのようなことをされて、頷くことなどできるはずがありませんでしょう？
合わせるなど、何を言われるのか…。
（青年の言うとおり、後はもうない）
（落ちたら窒息すると言われて、思わず首もとの首輪に指を伸ばして触れ、それが現実であることを思い出し）
（これまで笑顔だった青年が、急に無表情になったことが恐怖に近いものを感じさせられる）

あ…！
（頬に強い衝撃と熱を感じたと同時に、身体がシーツへ転がった）
（感じた熱はやがて焼け付くような痛みに変わっていき、何が起きたのかが初めて分かる）
（青年は自分に手を上げたのだ）
（純粋な怒りに触れることなどはほとんどなかったが故に、怒りよりも恐れが先に立つ）
（痛みを訴える頬を押さえ、わずかに涙を浮かばせた瞳を青年に向ける）

あ、あなた様は…。
（その先は出なかった）
（狂っていると言ってやりたくとも、言葉は唇から出てくれなかった）
（一途に愛されているのと裏腹に、逆らうことを許さない、そんな相手の根本を悟って）
（身震いしそうなほどの恐怖さえ、心にわきあがって）

…あなた様には分かりますまい。わたくしもあなた様のことは分かりません。
わたくしはあなた様に飼われるということなのですね。
逃げるすべなどない、許さないと。
…っ！
（ベッドの上で男女のすること、と言われてカッと頬へ血が上る）
（そういう話に全く無知なわけではないが、知っているとは間違っても言えない程度の知識）
（それでも、アイドルである自分にはあってはならないことだとは分かっているし、したくもない）
（だが、青年はそんなことを気にするはずもなかった）

おやめください！
そのような、不埒なことは許されません。
やめ…！
（押さえ込まれて首筋を呼吸でくすぐられる）
（それだけでも身体が硬直してしまうのに、今度は舌で撫でられ、吸われて、次第に愛撫の色も濃くなり）
（耐え切れずに、腕をつっぱるようにして身体を離そうとしてみるが、男性の力には敵わず）

いけません、離して…！
（叫んだのは、せめてもの抵抗だった）

>>145
飼う…って言い方はあんまり好きじゃないなぁ。それじゃあまるで、貴音がペットみたいじゃないか。
あくまで同棲、同居って形で扱いたいんだけど、ね……。
(人を動物のように首輪でつないでおきながら、いけしゃあしゃあと述べてみせる始末)
うん、そうそう。両手両足を縛るとか、そういう事は流石にしたくないから首輪だけにしてあるけど、
逃げるとか、そういう事は考えてほしくないね……もちろん、実行なんてもっての外。
わかったかな？……ちゃんと警告は、したからね。
(あくまで口調の上では優しく、だが最後に言い聞かせるように冷たく呟いた)

はぁっ……許されないって、一体誰にさ？
もう貴音はアイドルなんかじゃない、俺だけのものになったんだから咎められる言われなんて無いんだよ…！
…っ…全く、あんまり暴れないで欲しいんだけど、な！
(自分の体を押し返そうとする腕を手首から掴むと、強引に引きずり下ろす)
(同時に、そこに跡が残りかねない程の渾身の力で思い切り握りこみ、抵抗の意思を潰そうとして)

……さっきも言ったけどちょっとうるさいよ、貴音。
ここ、割と良いマンションだから防音はしっかりしてるんだけど、あんまり騒がしいのは俺も好きじゃないんだ。
(先程手を挙げた時と同じような、トーンの下がった低い声でぼそりと呟く)
(イラついている様子を隠そうともしないまま、鋭い目付きで貴音を睨んでいたがやがて何かを思いついたようで)

あぁ、そうだ。そんなうるさい口はいっそ塞いじゃうのが一番かな。
最初だし、こういうのはもっといい雰囲気でとも思ってたけど…まぁ仕方ないよな。
…貴音が悪いんだよ。一々無駄に抵抗しようとするんだから……んっ……！
(片手を貴音の後頭部へと添えて、がっちりと固定してみせた後で強引に唇を押し付ける)
(男の口内から舌がゆっくりと這い出すと、柔らかい唇を舌先が丹念に味わうように舐めまわし)
(そのまま強引に貴音の中へと侵入しようと、唇の間へと強引に押し込まれた)
(男の片腕は貴音の頭に、もう片腕は背中へと回されて、きつくきつく彼女を抱きしめた形での接吻となって)
(結果的に、男の胸板には貴音の胸の膨らみが押し当てられ…逆に彼女の腹部の辺りには、ズボン越しに硬く膨らんだモノが押し当てられていた)

>>146
……。
（愛玩動物と何が違うのか、とは思っても口には出さずに、また唇を噛んで青年を見る）
（この首輪にせよ、首輪につけられた鎖にせよ、本気で逃すまいと思っているからこそのものだろう）
（少なくとも彼が嘘をついていないことだけは分かる）
（これ以上の抵抗は自分を窮地に追い込むだけと感じ取り、今は何もすべきでないと判断する）
（今がどうであろうと、先はなんとかなるかもしれない）
（彼の警告を受け入れる気は毛頭なかった）

そう思っているのは、あなた様だけかも知れませんが。
う…痛っ…。
（力を抜きかけた腕を押さえ込まれ、きつく締め上げられて思わず呻いてしまう）
（また涙が浮かんだが、それ以上は悲鳴も上げずに耐えようとして）

うるさくさせているのは、あなた様では…んっ！
んぅ…。
（また殴られるのかと構えたところに、頭を固定されて唇が重なったことに驚いて）
（身じろぎはしたが、それ以上の身動きはできなくなってしまったのもあり、相手の思うままに唇を奪われる）
（思いのほか優しくラインをなぞられ、柔らかい下でくすぐられて、思考が次第に混乱していく）
（呼吸のために小さく開けた隙間から相手の舌が潜り込んで、意外な感触に身体から力が抜ける）

んっ…う…。
（こんなに固く抱きしめられたのは生まれて初めてのことでもあり、相手の体温と自分のそれが溶け合う感覚に）
（戸惑いながらも拒むことは忘れかけて）
（豊かな胸が押しつぶされても、奇妙な、決して不快ではないくすぐったさがあるだけだった）
（そして、同じように押し当てられる熱く固いものの存在に、なぜか胸が一際高く鼓動を打つ）
（何が起きているのかが分からない状況で、相手の舌をいつの間にか受け入れていた）

【そろそろ刻限でしょうか。あなた様はいかがですか？】

>>147
【そうだね、こっちも少し眠くなってきたかな…じゃあ、今日はここまでにしようか】
【実際こうやってロールを始めてみたけど、俺のキャラは基本こんな感じで…】
【あと本気で怒った時は大声を上げたり暴力も辞さない風になるかな】
【あと、最初の導入はこの通り普通の陵辱系になっちゃいそうだけど、大丈夫？】
【一応コレが一段落付いたら、「逃走を計った痕跡を見つけて激しく仕置き→そこからの飴と鞭」のような感じで】
【本格的な懐柔は次からかな、と思っているんだけど…>>147の最後の方を見るに、今でも少しずつ防衛本能が働いてるのかな】
【もちろん従順な状態も好みだから、このままで行ってくれて構わないんだけれど】

>>148
【今日はここまでですね、かしこまりました】
【はい、あなた様につきましてはこれでおおよその感触はつかめたように思います】
【今の流れでわたくしの方は構いません。打合せの際にもお話しておりますし】
【次の展開も了解しております。どうぞそのままで続けてくださいませ】
【少しばかり防衛本能は出してみたのですが、どういたしましょうか？】
【あまりすぐに従順になりすぎてもいけませんし、過度の抵抗は潜めた程度でいかがでしょうか】
【わたくしは勢いで筆を走らせる癖がございますので、お気に召さない部分はお知らせくだされば】

>>149
【ありがとう。じゃ、とりあえず最初はこんな感じで続けさせて貰うよ】
【そうだね…うん、このままさほど抵抗はしなくなった、ぐらいのレベルで行ってみよう】
【こっちも相手が過度に嫌がりさえしなければ(表面上は)それなりに優しいままだし】
【最初に軽く手は上げられはした物の、それから先の共同生活はさほど怖い思いもしなくて】
【そこでつい相手を甘く見て脱走を試みてしまい…って流れだと、上げて落とす感じで更に効果がアップしそう】
【と、こっちもこんな感じで無駄に思考が暴走する傾向もあるから、そこら辺はお互い様と言うことで】
【今回もちょっと気になっただけで、決して悪く思った訳じゃないからさ】

【そういや次の日取りについてまだ決めて無かったな…】
【こちらは明後日、月曜日の21時からなら大丈夫そうだけど、貴音の都合はどう？】

>>150
【こちらこそありがとうございます。はい、この形で続けさせていただければ】
【承知いたしました。では、あなた様の気分を害さない程度に抵抗はしなくなったということで】
【しばらくはそれなりに穏やかだったが故に、逃げようと考え…自然な流れですね】
【いえ、そういった部分はこうしてお知らせいただければ、上手く噛み合わせられますので】

【わたくしは月曜日であれば問題ございません。ただ、平日は少々りみっとが早くなってしまいますが】
【ご了承いただけますでしょうか】

>>151
【早い…となると、23時ぐらいかな？了解したよ】
【時間が早めになるんなら、次からはちょっとレスを短めに出来るよう頑張ってみよう】
【さて、そろそろ本格的に眠くなってきた…悪いけど、今日はこのまま先に退場させてもらうね】
【今夜はお相手ありがとう、また明後日に待ち合わせスレで。それじゃあおやすみ、貴音】

【スレをお返しします】

>>152
【そのくらいでお考えいただければ確かです】
【ではわたくしも、できるだけ短くれすをお返しできるように頑張りましょう】
【とんでもない、今日もお疲れ様でした】
【ありがとうございました、お休みなさいませ】

【すれをお返しいたします】

【お借りします。】

【流星さんとお借りします】

改めて、よろしくお願いします。流星さん。
あなたが来てくれて、本当に嬉しかった。

私の希望は募集通り…なんですけど
流星さんは、私とやってみたい事とかありますか？

あと、映画の知識はどのくらいあるかとか
私と流星さんの関係はどうしようとか…相談したいことが
沢山ありました。

俺からもよろしく、友子ちゃん。

俺も友子ちゃんと話したいと思っていたから、
快く応えてくれて嬉しかったよ。

希望は純愛中心…だね。
そうだね、俺も友子ちゃんの希望と同じだな。

映画は両方見ているから大丈夫。
テレビは、1回か2回見逃しているけど、
ほぼ全部見ている。もちろん今日の最終回もね。

俺と友子ちゃんの関係か。
友子ちゃんはどんな関係がいいの？
たくさん相談してスッキリしよう。

>>156
応えるに決まってます！
わたし、流星さんに会いたかったんだから！
あ…。
（またかーっと赤くなり）

本当ですか？良かった。
…こんな事を私が言って幻滅されちゃわないか
心配ですけど…あの…きっ…キスとかそれ以上の事とか
流星さんは…嫌じゃない？

教えて下さってありがとう。
私も同じです。テレビも、全部見ているはずです。
今日の最終回。流星さんに彼女さんがいなくて良かった…。

最終回を見る限りは友達以上、恋人未満のような感じだったのですが
よければ、お付き合いをしている状態がいいなと。
流星さんは、どんな関係がいいですか？

>>157
そうか、じゃあ長いこと待たせて悪かったかな。
（赤くなった友子ちゃんの頬に手のひらをあてて）
（その熱を拭い取るように軽く撫で）

…あー…そうだね、
ここはそういうことをする場所だから
もちろんいいんじゃないかな。
というか、俺もしたいから…

彼女じゃないって聞いて喜んでた友子ちゃんが
可愛かったな…。
その前の絆創膏を貼っていたのも良かった…。
あ、そうだ。映画は二つは見たけれど、
ゴーバスターズと共演していた映画だけは見ていないな。

付き合っている状態でいいと思う。
最終回の感じからして、俺は元の高校に戻ったようだけど、
たまに会ったりしているような…そんな感じかな。

それから、俺の口調はこんな感じでいいかな？
今は結構甘口にしているつもりだけど、
もっと辛口がいいならそれでも。

>>158
いえっ、悪いだなんてそんな。
来てくれて、すごく嬉しいですから！
（流星さんの大きな手が、頬を撫でてくれると）
（瞳をうるうるさせながら、じっと見上げる）

よ、良かった〜…。
私もしたいです……。

か、からかわないで下さい…っ。
戦っていた流星さん、とっても格好良かったし
私に微笑みかけてくれたのも、すごくドキドキしました。
私もスーパーヒーロー大戦だけ見ていません。
近々、レンタルできるようになったら見ますね。

はい。よろしくお願いします。
…たくさん会いに行きます、絶対。

今の感じで大丈夫です。本編を見る限り
流星さんは私に対してはずっと甘口の対応をしてくれたと思うので。
序盤のころの内心はともかく…。
私も、今は終盤の乙女モードっぽくなってしまっていますが
もっとゴスっぽく怪しい雰囲気を出したりとか
積極的なほうがいいですか？

>>159
俺も友子ちゃんに会えて、
こうして触れることができて、すごく嬉しい。
（友子ちゃんの瞳を見つめ返して、微笑み）
（頬の手を肩に乗せて、そのまま抱き寄せ）
（頭をぽんぽんと撫で）

ああ、友子ちゃんがして欲しいことは
なるべくしてあげたいから、
そのときは恥ずかしがらないで頑張ってね？

…今日の最終回のピンク色のオーラと、
映画の最後のどす黒いオーラが好対照だったな…
どっちも友子ちゃんの魅力だと思うけどね。

うん、どちらかと言うと友子ちゃんの方から
アプローチしてくれた方が…
主導権は俺が取ってもいいと思うけど。
こういうの何て言うんだろう。襲い受け？

今のままでいいと思うよ。
レスを読むだけで友子ちゃんの顔が浮かんでくるから。
怪しい雰囲気かぁ…
ちょっと俺がタジタジになってしまって
こっちが積極的になれないかもしれないけど
いつかそういうのもやってみたいね。

>>160
流星さん……。
私もです。
（微笑む流星に、同じく微笑を返して）
（肩に乗せられた手で抱き寄せられると、小さな体からは柔らかい感触が伝わり）
（頭を撫でられると、長くたっぷりした黒髪から女の子らしい香りがふわりと漂う）

…は、はい！わかりました。
流星さんも、そうしてくださいね。
私、嫌がったり…しません。

映画の最後のは…流星さんのせいですからっ。
（ぷくっと頬を膨らませた）

そうですよね、ペアチケットのくだりとかでもそんな感じでしたし。
最終回もこれから私がアプローチするんだろうなって思いました。
…は、はい。主導権は流星さんにお願いします。

安心しました、ありがとうございます。
それは私もですよ。
じゃあたまに…どす黒いオーラが出そうなときとかに
混ぜてみるって感じでどうでしょう？

いつかそういうのも…ってことは、私と長く一緒にいてくれるって事でしょうか。
あ、これはお返事いりませんっ！したら呪います！

打ち合わせはこのくらいでしょうか？
流星さんから、何かありますか？

>>161
こうしてお互いの身体を感じあえるのは、
それだけで幸せなことだと思える。
友子ちゃんの髪、綺麗だ。
（髪の上を滑るように優しく撫で、）
（一房を手に載せ、愛おしそうに眺めて）

俺も、友子ちゃんが本気で嫌がるようなことはしないから。
でも恥ずかしがってばかりだと、
俺が強引にしちゃうかもしれないから。
嫌がったりしない？そっか。嬉しいな。

いや、あれは向こうからやってきたことで不可抗力だよ。
っていうか、やっぱり見てたのか…

じゃあ、このままの感じでやってみよう。
どす黒いオーラは、そのうちね…チャンスがあれば。

あ、そうか。すっかりそのつもりでいたな。
とにかく一度やってみて相性が良ければ、
またお願いしたいな。
うん、呪って欲しいからわざと。

このくらいで十分かな。
俺からは特には…。
このまま友子ちゃんを抱きしめて、
キスくらいはしたいけどね。
（ぎゅ）

>>162
幸せです…こうしたゆっくりとした時間
なかなか…取れなかったから…。
流星さんの腕は…胸は。逞しくて素敵です。
（背伸びをして、流星さんの頬に触ってみる）
（髪を撫で、その一房を眺める流星さんの目線が自分にも欲しくて）

ありがとう、流星さん。
……流星さんなら、強引にされても嫌じゃないですよ？
NGは募集の通りです。流星さんは何かありますか。

知りませんっ…（ぷいっ）

私もそのつもりでした。流星さんが応じてくれたら
嬉しいなって……〜〜！こ、答えちゃ駄目って言ったのにっ！
流星さんのばかばか…！
（拗ねた顔をして、胸板を叩いて）

流星さんはこのあとお時間ありますか？
良かったら…場面を変えてもいいですし
このままでもいいですから…ロール、してみませんか？
きゃっ！（抱きしめられて、小さく驚きの声）

>>163
そうだな、ライダー部も学園の平和を守るのに忙しかったし。
逞しい？　いいよ、甘えても。今は友子ちゃんだけのものだ。

NGは、汚いことか。了解した。
俺の方は、流血を伴うのは苦手だな。
ピアッシングとか…。後は特に無い。

俺も全く同じ気持ちだから、心配ないよ。
募集にも凍結可と書いてあったしね、
今日だけで終わらせたくない。
（胸板を叩く小さな手をそのまま受けて）

0時まではできるな。
場面を変えるのも楽しそうだけど、時間が惜しい。
…俺は今すぐ友子ちゃんが欲しい。
（頬を撫でる手に自分の手を重ねて、）
（友子ちゃんの瞳を見つめ、肩を抱き寄せ）
（ふぅ…と熱い吐息を一つ漏らして）
（友子ちゃんの唇に自分のそれを重ねる）
（肩を抱いたまま、逃がさないように）

>>164
ありがとう、流星さん。
…甘えちゃいます。

流星さんのNGも、了解しました。
私もすごく痛いのは嫌なので。

私も、今日だけで終わりにしたくない。
（叩いてもびくともしない流星さんを見上げて）

ありがとうございます。じゃあ０時まで
よろしくお願いします。
……流星さん……。
…ん…ちゅっ……。
（頬に当てた手へ、流星さんの手が重なると小さな手はすっかり覆われてしまう）
（じっと瞳を見つめあうと、視線を反らせなくなる呪いにかかってしまったようで）
（流星さんにされるがまま身体を預け、顔を上げる）
（流星さんの吐息がかかるほど、顔が近づいてそして、唇が重なった）
（初めての経験に身体がぴくり、強張るけれど、肩を抱く流星さんの手と柔らかな唇の感触が）
（緊張よりも、ときめきで胸を満たしていった）

>>165
（友子ちゃんの緊張が肩から伝わると）
（一度唇を外して、頬と頬を合わせて）
（大丈夫、とでも言うように背中に手を回して）
（締め付けるほど強くなく、手のひらを背中で感じられるくらいの）
（優しい力加減で抱きしめ）

友子ちゃん…こういうの慣れてないんだ？
可愛いね…楽にしていいよ。
（耳のすぐそばで、噛んで含めるように甘く囁く）
（ついでに、ふっ、と耳に息を吹きかけて）
（悪戯っぽく笑い、緊張を解いてあげようとして）

じゃあ、もう一回。
（今度は合わせた唇を動かし、押し付け、擦り、）
（舌を入れるわけでもなく、曖昧に出して）
（友子ちゃんの唇をちろちろ舐めて）
（じゅっ…ちゅっ…と水音を立てる）

【どう？やりづらくない？】

>>166
流星さん……優しいんですね。
（唇が離れ、頬と頬を合わせて体温を伝えてくれる）
（背中に回した手で優しく抱きしめられると）
（緊張は解け、その代わりにうるさいくらいに鼓動が高鳴った）

……ひゃぅ！…っ。…慣れっ…ません。
……ん。（コクリ）
（耳朶に歯が立てられ、耳から全身に流星さんの甘い声が響く）
（耳に息が吹きかかると、びくんっと震える）
（慌てて流星さんを見ると、悪戯っぽい笑顔で見つめてくれていて）
（すっかり緊張は解けていた）

はい。……ん……ん。
（もう一度唇を重ねると、流星さんは唇を動かし押し付けてきて）
（唇の柔らかさを堪能し、させるように触れ合わせてくる）
（少し出された舌が唇を舐めると、ぞくっとして）
（同時に立つ水音に耳から快感のようなものを得て、閉じられた唇を綻ばせて）
（流星さんの舌を、無意識に受け入れようとしていた）

【はい…素敵だと思います】
【私はどうですか？何か物足りなくないですか？】

>>167
優しい？　どうだろうな。
俺は、自分がそんなに優しい人間だとは思えないけど。
今はただ、目の前の素敵な女の子に
したいことをしているだけだし。

…友子ちゃんの反応が一つ一つ可愛くて、
俺の方が緊張してきそうだ。
（早鐘の様に鳴る心臓が背中からでも分かり、）
（初々しい反応が嬉しくて、もっと見たくなってしまい）
（制服の上から友子ちゃんの胸に手を当てて）
（鼓動の場所を掌で捉える）
俺に教えてくれないか。
どうしてこんなにドキドキしてるの？

ん…。ふぅ………。
（微かに開いた友子ちゃんの唇に）
（ゆっくりと舌を割りこませて…）
（一度わざと引っ込めて、焦らし、）
（所在なげに開いているところに今度は深く押し入れる）
（キスで潤った舌先が柔らかな唇をくぐり、）
（真珠のような前歯をノックする）
（友子ちゃんの舌と絡めたい…）
（そんな意思を感じる動きで、くちゅくちゅと）
（少しずつ自分の唾液も溢れてしまう）

【ありがとう。友子ちゃんも可愛いよ。】
【初々しくてもっと抱きしめたくなる】

>>168
いいえ、優しいです……。
…私にだけ優しい…って事なら…嬉しい。
私、素敵なんかじゃないけど…流星さんに
そう思ってもらえるの…し、幸せかも。

そんなっ、私は無意識で、余裕とかなくてっ。
…あ…流星さん…手っ…。
（制服の上から、胸の上に手が当たるとドキドキが加速した）
（鼓動が高鳴っているその場所は、制服越しでも）
（柔らかい感触が、流星さんの手に伝わる）

は…ん……。ん、ん。…ちゅ…ふぁ。
（唇に割り込んで来た流星さんの舌に恐る恐る触れようとすると）
（引っ込められてしまって、切なそうに鼻を鳴らした）
（すぐにまた割り込んだ舌は、今度は深く濡れた舌先で前歯をのっくした）
（流星さんの舌に届くように、おずおずと舌を差し出して絡めようとする）
（流星さんの舌を伝ってくる唾液を、舐め取って吸うようにしながら）
（こくんと嚥下する）

【…うれしいです、流星さん】
【時間…平気ですか？】

【一行とばしちゃってました】

（柔らかい感触が、流星さんの手に伝わる）
【このあとに】
流星さんが…大好き…だからです。

【って入るつもりでした、ごめんなさい】

>>169
じゃあ、俺の優しさは友子ちゃんが拾い上げてくれればいい。
友子ちゃんだけのものにしていい。
自分で素敵じゃないなんて言ったら駄目だ。
そんなことを言われたら、君を選んだ俺の立場がない…。
まぁ、友子ちゃんを独り占めできるなら、
素敵なところは俺にだけ見せてくれるってことでも
いいかもしれないな…

無意識か。無理に静めなくてもいい。
友子ちゃんの小さな心臓が、
一所懸命に動いているのは可愛らしい。
…こうして、確かめるのも心地いいしね。
（制服の上から、柔らかな胸に掌をかぶせて）
（揉むというには優しすぎる手つきで、）
（ゆっくり形を確かめるように撫でる）

ふぅぅ…んぅ…じゅ、ちゅ…
（控えめに差し出された舌に、）
（まずキスするように舌先を合わせる）
（唾液の分泌を促すように、歯茎の裏と舌とを交互に舐めて）
（友子ちゃんが飲み下す音を聞くと、）
（どぷっ…とさらに自分のを垂らして）
（じゅくじゅくと卑猥な水音を立てながら）
（唾液を二人の口で往復させる）

【素敵だよ。でも…困ったな。】
【可愛すぎて無茶苦茶にしたくなりそうだ。】
【すごく名残惜しいけど、そろそろだな…】
【ぜひ続きをやりたいんだけど、友子ちゃんはいつならできそう？】

>>170
【そんな大事なことを見落としてしまったのは】
【もったいなかったな…】
【その言葉は次のときに改めてもらいたい。】
【俺も応えたいからね】

>>171
【可愛過ぎるなんて…流星さん…】
【私も流星さんがとっても素敵で、ドキドキするし名残惜しいくらいです】
【無茶苦茶…流星さんが…したいなら。…でも、どんな風なんだろう】
【私も、続きをしたいです。是非、お願いします】
【私は次は28日の夜ならできそうです。流星さんの都合はどうですか？】

>>172
【はい…すみません。次のときにきっと、改めて伝えますから】

>>173
【素敵と言ってくれるかい？　よかった…】
【無茶苦茶っていうのは、つまり、】
【すごくエロティックなロールをするということ…（汗）】
【続きを受けてくれてありがとう。28日の夜ならOKだ。】
【21時か…20時でも大丈夫だと思うけど】
【どちらでもいいよ】

>>174
【私も、可愛いって言ってもらえて嬉しいです】
【…いい…ですよ。すごくエロティックなのも流星さんとなら…】
【良かった。ありがとうございます。早く会いたいので、20時からでもいいですか？】
【よろしくお願いします、流星さん。あなたに会えて本当によかった】
【では、時間も大分過ぎてしまってるし、今日はここまでですね】
【おやすみなさい…流星さん。【】でのスキンシップお嫌いでしたらすみません】
【ちゅっ】

【私からはお返しします】

>>175
【いい…のか。胸が高鳴るな。】
【友子ちゃんが困らない程度にやらせてもらうよ。】
【20時から、了解だ。また待ち合わせ伝言板のスレッドで会おう。】
【俺も友子ちゃんに会えてよかった。ありがとう。】

【名残惜しいと言ったのは俺もだ。時間のことは構わない。】
【いや、こちらでのスキンシップはむしろ好きだ。】
【俺からもキスを返そう…ちゅ】
【むにゅ】


【以下空き室です。ありがとうございました。】

【スレをお借りします】
【レスがまだなので、少し待っていて下さいね】
【読み返して、ドキドキして大変なので…最初はお手柔らかに】
【や、優しく…してくださいね…？】
【物足りなかったら、すみません】

【使わせてもらいます。】

>>177
【友子ちゃん、また会ってくれてありがとう。】
【ああ、ゆっくり待っているよ。】
【ドキドキ！？　そんなに！？】
【それは何とも…光栄だ。ありがとう。】
【優しくしてほしいなら、そうするし…】
【激しく求めて欲しいならそうする。】
【友子ちゃんの気持ちを満たしてあげるよ】

>>171
流星さんを独り占めしちゃうなんて、贅沢です…。
くす…ライダー部の皆にはあげないんですか、優しさ？
ありがとう…流星さん。
私のことも、独り占めしてください。

はいっ…鎮めようとしてもできません…っ。
ぁ……ん……っ。恥ずかし…です。
（制服の上に添えられた流星の手）
（胸を触れられていると思うと意識して、感じてしまうが）
（鼓動の音を確認しているだけと自分に言い聞かせて）
（声を上げるのを我慢して、小さく震える）

ん…ぅぅ…ちゅぅ…ぢゅ…んぷ…んくっ…
（舌と舌がキスをすると、ぬるりとした感触にぞくりとして）
（その舌が歯茎や舌を舐めると、そこにもあるらしかった性感帯を刺激され声を漏らす）
（流星さんの味を感じながら、控えめに自分のそれも流星さんへ触れさせようとする）
（拙い動きだけれど、一生懸命に）
（次第に唇からは、唾液が伝ってきていた）

【お待たせしました、流星さん】
【あ、改めて今日はよろしくお願いします】
【ありがとう…でも、流星さんにも満足して欲しいと思うので】
【こうして欲しいとか、こうしたいって、あったら教えてくださいね】
【が、頑張ります……（桃オーラ）】

>>179
ライダー部の仲間も大切だけど、
俺の優しさを抱きしめてくれるのは友子ちゃんだけだ。
だから俺を独り占めしていい。
…そうだな、他の男には譲りたくないな。

なんだか、俺が触れると鼓動が早くなるような…
……もっと近くで、直接感じたい。
友子ちゃん、ごめん。
でも止める気はないから。
（シャツのボタンを素早く外して、中に手を入れて）
（下着の上から胸を指先で触り、）
（弾力を確かめるように愛しい手つきで）
（優しく、撫で、鼓動を感じる）

ぷはっ、…友子ちゃんの涎が溢れてきた。
（少し意地悪く口に出して指摘して）
（再びキスをして）
（今度は差し出された友子ちゃんの舌を吸って）
（ずっ、ぐじゅっ、と低く濁ったような水音を立てながら）
（自分の口内に舌を吸いこんで）
（「さあ、啜って？」とでも言う様に）
（たっぷりと潤った舌をねっとりと絡ませる）

【ありがとう。じゃあ、そのときはリクエストするね】
【桃オーラ…可愛いね】

>>180
わかりました…流星さんの優しさは私だけのもの…
私も…流星さんだけのものです。
…そんなのっ、私だってそうです…。

そっ…それはっ……当たり前です。
……もっと近くで…って。
きゃ、ぁっ……。…んん（ふるふる）
…や、やめなくても…いいですよ…。
…あん…っ。
（シャツのボタンが外されると、驚いて瞳を瞬かせる）
（ゴス少女らしい黒のレースの下着は、無垢な反応と対照的に色っぽく）
（柔らかな膨らみを押し包んでいた）
（流星さんの指が下着の上から優しく撫でると、か細い声を上げて反応した）

んぷ…あ、あ。ごめんなさ…んっ。
（流星さんに指摘されると、頬がまた赤くなって慌てる）
（謝ろうとしたところをまた唇を塞がれると、再度舌を差し出す）
（流星さんがしてくれたのと同じように、流星さんの舌をちゅぅぅっと啜る）

【はい。よろしくお願いします】
【…えっ、かわいいですか？えっと、今日は何時まで大丈夫ですか？】

>>181
じゃあ、俺だけのものにさせてもらうよ。
好きなときに抱きしめるし、キスもするし、
…その先のことにも、応えてくれる？

声が漏れちゃってるよ、友子ちゃん。
まだ下着の上から撫でただけなのに…
直接触れたらどうなっちゃうんだろうな。
（言いながら、背中の留め金を外して）
（下着をはだけさせ、胸を露わにする）
（しっとりと微かに汗ばんだ胸に手を重ね）
（吸い付くような柔らかさを楽しむように愛撫する）
（がっしりと堅い拳法家の掌でさすれば）
（可愛らしい乳首が擦れ、グニグニと刺激してしまう）

謝ることないよ。
友子ちゃんの身体から出たものだから、
涎まで愛しく感じる…ふふ、ちょっと変だな。
（じゅっ、じゅるぅっ、粘土の薄いサラサラした唾液が）
（友子ちゃんの舌を濡らしていき）
（舌を吸い、逆に吸われ、涎を交換しながら）
（お互いの口内を貪るようにキスをする）

【うん。初々しい反応がすごく可愛い】
【そうだな、また0時までにしようか。】
【友子ちゃんは、もっと遅くまで平気なのかい？】

>>182
…流星さんのものになれるのは、嬉しいです。
…わ、私の事…彼女さんにしてくれます…か？
……は、はい…。

はぁっ…だってっ…流星さん、意地悪です…。
…きゃ、あぁあっ…駄目、見ちゃ…。
んっ…きゃぅ！あんっ…！
（流星さんが下着のホックを外すと、ふっくらした胸が露わになる）
（男のひとに見られるのは初めてで、恥ずかしくて両手で顔を覆うと）
（すぐに流星さんの逞しい掌が、直接胸を愛撫しはじめる）
（未知の刺激、そして羞恥に誰にも聞かせたことのないような）
（甘い声を上げ、膨らみの頂の乳首が刺激されると、ぞくぞくっとした快感）
（次第に汗ばむ胸は掌に吸い付き甘い匂いを立ち上らせ）
（乳首は少しずつ硬くつんと尖ってくる）

流星さん…。
恥ずかしいです…でも。…わ、私も。
（段々と慣れてきて、流星さんの真似をするようにしながら）
（舌を絡ませ、濡らし、吸って。唾液を交換する）
（いつしか互いの唇と舌の境界線さえ曖昧になるほどに夢中になっていた）

【ありがとうございます…】
【私は、もっと遅くても平気です。でも、流星さんに合わせたいです】

>>183
してくれますか…ってことは、まだ俺は彼氏じゃなかったのか？
それはショックだなぁ、友子ちゃん。
俺はもうそのつもりだったのにさ。
…彼女じゃなかったら、こんなこと聞かないよ。
ふふっ、じゃあ期待しておく。

大丈夫、ここもすごく綺麗だよ。
見ちゃダメなのか？
でも、女の子らしい匂いもするし、
子猫みたいな甘い鳴き声もするし、
見なくっても友子ちゃんの身体を
十分に感じられるけどね。
…それに、この柔らかさ。
……あ。
ちょっと硬くなってる…かな…
（掌全体を使って乳首を擦るのを止めて）
（乳房を下から持ち上げるように揉みながら）
（指先でそっと桜色の先端に触れる）
（くすぐるように、そっと撫でて、優しくつまんで）
（硬くなったそれを愛おしむ様に擦る）
（指紋の溝まで感じさせるように）
（ゆっくり、ゆっくりと…）
友子ちゃん、もしかして、気持ちいい？

すごいな、唇も舌も蕩けそうだ…
友子ちゃんの甘い匂いが口の中に溢れて、
頭の芯がぼーっとしてるよ…
（つー…と糸を引きながら口を離して）
友子ちゃん、俺…
もっと友子ちゃんが欲しい。
…ベッドに行かない？

【そうか…俺は朝が少し早いからな…】
【不自由をかけるけど、ごめん。遅くできるときもあるかも。】
【打ち合わせから始めたから、ここがどこなのかはっきりしないけど】
【俺の部屋か友子ちゃんの部屋だったことにして…】
【ベッドに移動してもいい？】

>>184
いえっ、あのっ…実感がわかなくて…。
私も流星さんが彼氏がいいですっ…お嫁さんになりたいくらい…です。
ああっ、やだ…返答はいいです、したら呪いますっ。
は、はい。頑張ります…！

だって、恥ずかし過ぎて……！
…う…ぅぅ…じ、じーっとは見ないで…ください…。
ん、はぁっ…はぁんっ…あぁっ！流星さん、流星さん！
（流星さんの手が止まると、荒い呼吸をして潤んだ瞳で見つめる）
（乳房を揉まれ、指先で胸の頂への愛撫が始まると）
（流星さんの腕の中で子猫が暴れるみたいに、びくっ！と反応して喘ぎ）
（流星さんの指には、すっかり固く勃ちあがった乳首があって）
（心なしか、桜色が濃く染まっている）

…はぁ…流星さんのキスが…じょうず…だから。
私もです……ふわふわ、してます。
（唇から糸が引くのを、とろんとした顔で眺める）

…流星さん……。
は、はい…。でも待ってください、今…身体の力が抜けちゃって
歩けなくてっ…。

【いえ、気にしないで下さい。早くから会ってくれて、ありがとう】
【はい…では、流星さんのお部屋に】

>>185
ふふっ、じゃあ今回は返事はしないでおこう。
友子ちゃんのウェディングドレス、きっと綺麗だろうな？

じゃあ、こっちへ…
歩けないなら、俺に任せてくれ。
お姫様を運ぶくらい造作も無い。
（ぐったりと力の抜けた友子ちゃんを容易く抱え上げて、）
（お姫様抱っこでベッドまで運ぶ）
（そっと寝かせて、自分も服を脱ぎ）
（黒のボクサーパンツを残して総身を晒す）
（着痩せするのか、筋肉がしっかりとついており）
（身体からは、少し汗の香りが発していて）
（男らしい、逞しい印象を与える）

続き、いくよ…
（はだけたままの胸もとに再び手を伸ばし、）
（反対の手は太ももをまさぐり、スカートの中へ）
（脚の間に入った手は太ももを右、左、交互に撫で回し）
（胸元では乳首を親指と中指で挟んで固定してしまい）
（人差し指で先端を何度も何度も擦り上げて）
…友子ちゃんのここ、ますます硬くなって…
もっといじってほしいって主張してるみたいだ。
（ちゅ…と優しく乳首にキスをして）
（また指で擦り、交互に優しい刺激と強い刺激を与え）

【そう言ってくれると助かる。でも、もし不都合があれば遠慮なく言って欲しい。】
【友子ちゃんに無理させたくないからね】
【俺の部屋だね。…楽しいな、友子ちゃんの身体に触れるのは】

>>186
…隣に立つのはタキシード姿の流星さんですよ…（小さな声で）

流星さん？
……はい…。メテオに抱っこしてもらったの、思い出します。
…ん。
（流星さんの腕に抱き上げられ、ベッドへと運ばれそっと寝かせられる）
（ベッドの上で両手を胸元で組み、流星さんが服を脱いでゆくのを見つめていた）
（無駄のない身体、細いけれどしっかりと筋肉がついていて逞しい）
（この人に捧げるのだと思うと、胸がキュンとした）

はい…流星さん。
あん！きゃぁあっ…やっ…あんっ…。
（胸元へもう一度触れた指先は、赤く敏感になった乳首を挟み込んで）
（先端を何度も擦られて、身体を跳ねさせるたびに膨らみが揺れる）
（スカートの中へ入った手は、タイツ越しに太股を撫で回してきて）
（もう少し上へ上がったらと思うと無意識に期待をして、下着の奥が熱くなった）
（上下への快感に翻弄され、ますます高い嬌声が上がる）
…ひゃっ、流星さん…そこ…痺れちゃいますっ…。
あん！やぁぁっ…こんなのっ…初めてっ…。
（自分の乳首にキスをする流星さんが、まるで王子様みたいに素敵なのに）
（していることはいけない事で…でもとても気持ちが良くて）
（羞恥から快楽に身を任せ始め、もじもじと足を動かした）

【わかりました。流星さんも、眠くなったら遠慮なく】
【…流星さん…流星さんも、素敵です】

>>187
隣りが他の男だったらメテオが奪いに行くかもしれないな…

ああ…ダークネビュラに飛ばされたと思ったときは
流石に覚悟をしたけどな。
でも友子ちゃんを助けられてよかった。
あの時と違うのは、今は二人っきりだってことだ。
（脱ぎ終わると、深く呼吸をして改めて抱きしめ）

スカートの中、友子ちゃんの体温がこもって
気持ちいいけど…少し暑いかな。めくるよ？
（そっとスカートを持ち上げて、太ももを外気に触れさせて）
（脚の付け根のきわどい部分にも指を這わせる）
（クロッチを、トンと軽く叩いて）
（そっと中指を押し当てて、敏感な部分を愛撫する）
（熱い潤いを求めるように、何度も）
乳首、弱いんだ…。
痺れちゃうなら、こうして…慰めてあげるよ。
（はむっ…唇で乳首を挟んで）
（柔らかい圧迫を加えながら）
（まだ熱く濡れている舌で先端を舐める）
（舌を強くあてて、コリコリした硬さを楽しむように）

【まだ大丈夫だよ。】
【こういうねちっこい責めが好きなんだ、俺は。】
【素敵かな。ありがとう。】
【答えなくてもいいけど、乳首が好きなの？】

>>188
それはちょっと奪われてみたいかも…。
ふふ、冗談です。

流星さんが助けに来てくれて嬉しかった。
ううん…助けに来てくれるって、信じてました。
（流星さんに抱きしめられると細い両腕でぎゅっと抱き返した）

は、恥ずかしい事言わないで下さいっ…。
ひゃぅ！あっ、あっ…そこ、ダメ！や、や…っ！
あんっ、流星さぁんっ…んん！
（脚の付け根を指が這っていくと、無意識の期待は加速して）
（下着の奥がさらに熱をもったところへ、クロッチを指で叩かれてビクッとする）
（中指がそこを愛撫すると、今までとは比べ物にならないほどの快感に声を上げ）
（こらえるように首を振る、長い髪が乱れてベッドに散らばる様子は艶かしく）
流星さんばっかり…じゃ…あの…だから。
ぬ、脱がせてください…っ…。

はぁっ…はぁ…わ、わかりません…。
弱い…ところ…流星さんがっ…見つけて…ください…。
きゃぅぅ…ひぁ！あんっ…あ、あっ…舐めちゃっ…！
（ぬるぬるした舌と唇で、敏感な先端を舐め、愛撫されると）
（胸だけで達しそうになるほどの快感を得るが、その正体が友子にはまだわからない）
（ただただ愛おしい恋人の名を呼び、喘ぐばかり）

【流星さん……こ、答えるのが恥ずかしいです！】
【なので…ロールの中で聞いてくださいっ…】

>>189
駄目と言われて止めたら、先に進めないからな。
しっかり反応してくれてるみたいだけど、
…まぁ、流石に触ってくださいとは言えないよな。
いいよ、嫌がっても。俺が奪うから。
…じゃあ、お望みどおりに。
友子ちゃんの全部を見せてもらう。
（スカートを外して、ショーツの縁に手をかけて）
（お尻の丸みに沿うように、ゆっくりと脱がせていく）
（太もも、膝のあたりまで下ろして、）
（後は一気に脱がせてしまう）
……直接触ってもいいかい？
（割れ目の外側の柔らかな肉を撫でながら、）
（焦らすように、核心には触れないように、）
（友子ちゃんに聞く）

弱いところ、見つけていいんだな？
こうやって…胸を掴むように揉みながら
掌で乳首を転がすようにするのがいいのか…
それとも、…あむぅっ…。
熱い息を吹きかけながら、唇と舌でたっぷり愛撫して、
しっとりと透明な汗で濡れた甘い匂いを吸われるのがいいのか。
友子ちゃんの気持ちいいところを聞かせてくれないと、
全部試すことになる。教えてくれないか？
どうしてほしい？　どんな風にされて気持ちよくなりたい？

【こっちの中でも初々しいね。】
【じゃ、ロールの中で聞いてみたよ。】

>>190
すっ…すみません…。
…ついっ…や、とか言っちゃうけどっ…嫌じゃないです…。
もし本当に…嫌がっても…奪って下さい…約束ですよ。
……はい、流星さん…。
（スカートを外して細い太股とブラジャーと揃いの下着が露わになる）
（すぐにショーツもゆっくりと脱がされていくと、流星さんの視線に）
（一番恥ずかしいところが触れていると意識して、露わになった場所がまた疼いた）
（そんな風に恥らっていると、流星さんの手によって生まれたままの姿になっていた）
……はい…どうぞ…。
きゃっ…！ん…ん、ん。（こくこく）
（割れ目からは既に透明の愛液が溢れてしまっており）
（流星さんの指が柔らかな恥丘を触るだけで過剰なほどに反応した）
（流星さんの指を、ぬるっとした愛液が濡らす）

はぁはぁ…はい。
…んん…あっ、あ！あんっ。
ひゃ、あ…流星さぁんっ。

はぁはぁ…流星さんの指と、舌で…
私のおっぱいの先っぽを…愛撫…されるのがっ…
気持ちいいです…。…それからっ…見られるのも、気持ちいい…。

いろんなところにキスして…あの、あの。
好き…って言って欲しいです…。贅沢ですか？

【あ、ありがとうございますっ…】

>>191
謝らなくていいよ…俺もちょっと意地悪だったかな。
友子ちゃんを前にして興奮してるのかも…
（頷く友子ちゃんが堪らなく愛しくて）
（指を熱く濡らす液体をたどって、割れ目に触れ）
（少し左右に広げて、柔らかな肉の中の潤った襞を確かめて）
（花弁に触れるように優しく、襞をなぞり、くすぐる）
（くちゅ、くちゃ、と音を立てて愛撫し）
（愛液を白く泡だて、指にたっぷりと乗せて）
（割れ目の上の肉芽にそっと触れる）

全然、贅沢じゃないよ。
俺たちは恋人なんだろう？
友子ちゃんには、俺を求めて欲しい。
それに、俺もそうしたい。
…好きだよ、友子ちゃん。
こうして肌を合わせていると、もっと好きになっていく。
（ちゅっ…と乳首に優しくキスをして）
（吸って、戻して、吸って、何度も唇で擦り上げて）
（尖らせ、突き出した舌を胸から首へ這わせて）
（ちゅ、ちゅ、ちゅ、とキスをしながらのぼっていく）
（耳たぶを吸い、キスして、耳元で）
友子ちゃん…
（囁くと、顔の正面を覗きこんで）
大好きだよ。
（もう一度唇にキスをして、また乳首に戻って愛撫を再開する）

>>192
流星さんが…私に興奮…。
あのっ、嬉しいです…恥ずかしいですけど…。
ぅっ…んくっ…ふぇ…うんっ…うぅっ…あ！
ぁ、あっ…あんっ！ふぁ、ああっ！
（ずっと疼き、無意識に刺激を欲していた場所へついに流星さんの指がたどり着く）
（割れ目に触れられれば喘ぎ、広げられれば羞恥にいやいやと首を振る）
（優しく優しく流星さんの指が花弁や襞をくすぐってゆけば、部屋に響いてしまうほどの嬌声が上がる）
（淫らな音が耳に届くとぞくぞくとした快感が、限界に近く駆け上る）
（肉芽に流星さんの指が触れると、びくん！と一際大きく震えて両足の先を伸ばして）
（初めての絶頂を迎えてしまう）

本当ですか？
…は、はい。恋人です。
…流星さん……私…流星さんのこと、求めて…ます。
……っ。…私も。ううん、私のほうが絶対絶対。
流星さんのこと、大好きです…。
だから、流星さんも…私の事もっと…好きになって…。
（流星からの愛の言葉に、快楽ではない涙がぷくりと浮かぶ）
（乳首へのキスに達したばかりの身体がぴくり、震え）
（何度も唇で愛撫され、舌が胸から首筋、耳たぶまでのぼっていくと）
（快楽と一緒に、幸せが胸から上ってきたような錯覚）
…流星さん…？
（耳元への囁きに顔を上げると、正面から見つめてくれる流星さんの顔）
（きっと私しか見たことのない、優しい優しい顔）
……私も…大好き…！
（もう一度キスを交わし、愛撫を再開されると一つ変化が訪れた）
（恥ずかしがるのを少しずつやめ、快感に素直になり、流星を求めるようになってくる）
（恥ずかしがって綴じ気味だった両脚を開き、隙あらば身体を隠そうとした細い両腕も開かれ）
（後ろ手にベッドのシーツを握り締める）

【遅くなってごめんなさい、流星さん】
【今夜はここまでですよね、ありがとうございました】

>>193
【いや、待つのは構わないよ。】
【返しづらかったらごめん。】
【だんだんえろさが上がってきてしまうな…】
【もっと純愛を前面に出した方がいいかもしれないと】
【ちょっと反省したよ。】

【今日はここまでにさせてもらうよ。】
【もっとしたいけど、明日があるからね…】
【次はいつにしようか？】

>>194
【いえ、そんな事は】
【流星さんが私でそういふうになってくれるのは嬉しいですし】
【でもあの、今回は私が初めてなので…いっぱい好き好きってしてください】

【次は３０日になりそうです。流星さんの都合はいかがですか？】

>>195
【そうだね、友子ちゃんを優しくリードすることが第一だ。】
【友子ちゃんがうっとりするようなロールになるといいな。】

【30日、了解。また同じ時間でいいかな？】

>>196
【ありがとうございます…流星さん】
【その後も続けて下さるなら、そのときは流星さんの…すごくエロティックなのにも】
【お応えしたいです。今のロールでも、楽しんでくださいね】
【うっとり…もうしてますけど】

【はい、20時に。楽しみにしています】
【ではまた30日に…ちゅ、おやすみなさい】
【スレをお返しします】

>>197
【いや、お礼を言うのは俺の方だよ。ありがとう。】
【…応えてくれるんだ…。ちょっとゾクッとした。】
【俺も、今のロールをすごく楽しめると思う。】
【うっとりしてくれてる？　じゃあ、もっともっとさせられるように。】

【30日友子ちゃんに会えるのが楽しみだ。】
【おやすみ…ちゅ】

【俺からもお返しします。ありがとうございました。】

【ユリとお借りします】

はいはーい、お借りしまーす。
いちお、過去ログで問題出してた人の問題をおっかけてたんだけどね。
連想なのは統一なんだけど、それ以外が微妙に異なってたりなんだったり。

あなたがどんなルールを想定しているのか、お聞かせ願いましょーっ！

>>200
移動ありがとう、ユリ
ヒントの数とかご褒美の条件とかまちまちだからねぇ

とりあえず俺が考えてきたのは…
ヒントいくつで正解出来たかによってご褒美変動
例えばヒント二個以内で正解出来たら生エッチ、ヒント四個以内で正解出来たらゴム付きエッチ、最後まで不正解でユリのトレーニングに付き合う、とかだね
回答権はヒントもらう度に一回で

>>201
ヒントによってご褒美が連動するのも共通だねー。
……エッチしかないじゃん！ないじゃん！
最初の2ヒントでは無理かなー、な事が多いかもだけど、次から少しランク下げた方がスリリングだよ、多分っ！
3、4つ目では口とか、手とかー…そ、そんな感じっ？不正解だったらトレーニングでも雑談でもしよーよ、そっちはそっちで楽しいよ？

とりあえず纏めるとー……
ヒント一つ毎に回答権。
ヒントの数が少ない程にご褒美も変動。
纏める程、項目多くなかったや……あはは。
トリップを回答のものにするっていうのもあるらしいけど、それも採用ー？

>>202
まぁこれはあくまで例だから…ユリとエッチしたいのは本当だけども
とりあえずご褒美の条件に関してはユリにお任せするよ
ただ１つ目で正解するのは基本的に無理だと思うからカウントは２つ目からにしてくれると嬉しいかも

ああ、それで大丈夫だよ
あとこっちが出題する場合はユリにヒントあげる度にご褒美上がってくことになるかな
とりあえず…まずはユリに出題お願いしてもいいかな？
時間に余裕あれば俺からも出題するんで

わー、スケベー！そだね、条件に関しては私が考えといた方がいいかもね。
１〜２だと普通のエッチ、3だと口とか……と、とにかくあそこいれちゃう意外の事っ！４だと手とかそんな感じ？かなぁ？
あはは、ごめんねー。正直あんまし考えてなかったや。

ほいきた！まずは私からクイズね。
回答をトリップにしてるのがセオリーなのかな？
てなわけでそれを採用！答えは私のトリップになりまーす！

それじゃあ、もんだーい！ジャンルはもちスポーツ！
「次のヒントから連想される競技を答えなさい。」
ヒント1：種目は3種

……まぁ多分、これだけじゃ無理だよね。

>>204
はいはい、勿論エッチ狙いでいかせてもらいますよ
鍛え抜かれた手や脚でしてもらうのも魅力的だけど

三種目…流石にわからないな
とりあえず球技ではないと思うけど…
次のヒントお願いします!!

あー、なるほどー。
答をトリップにするのって出題者側が誤魔化さないようにするためなんだね。
あたしの場合は多分、誤魔化しようがないんだよねー。別に良かったかも？
うえぇぇっ、ど、どうしよう。絶対に特定されないようなヒントでいこっかな！？

ヒント1：種目は3種
ヒント2：夏季オリンピック

これでも特定は難しいかな、やっぱり。

>>206
ああ、なるほどねぇ…
そういう意味もあるのか、考えられてるなぁ
まぁ俺は自分で答えにたどり着くから関係ないけどね

うーむ…まだわからない…けど一応回答しておこうか
陸上競技…かな

>>207
後は第三者の人がわかったー！っていう時にも使われてるみたいだね。
出題者側は、他に回答者がいるとけっこー嬉しいのかもね。
ちなみに、わかる人いるのかなー（ﾁﾗｯ

ぶっぶー！！！
というかその答え方だと漠然としすぎだよー。
それこそm毎に種目があるし、ハンマーや槍投げも陸上に該当するもんね。種目は20くらいあるんじゃない？

それではお次のヒントー

ヒント1：種目は3種
ヒント2：夏季オリンピック
ヒント3：日本での初メダル2008年

>>208
回答者以外がわかった時に試したりするわけだね
悔しいから頑張って一番始めに正解しよう

うーん、違ったか…
そうだよなぁ、陸上競技なんてやまほどあるもんなぁ

2008というとロンドンオリンピック…初ってことは日本はそんなに強くない競技なのかな
うーん…レスリングかな？

ロンドンじゃないね、北京だ…

>>209
2008は北京だねー。
ちなみに……レスリングは日本弱くないよ！米満選手の金、みたっしょ！！！？？？
女子もほとんど日本が金取ってるし…というか今年とった金メダルのうち半分以上がレスリングだよ！！！
もちろんスゴいのは金メダリストだけじゃないよ、他の選手も凄く熱い試合を…
はっ、熱くなっちゃったっ。
それじゃ、お次のヒントー！


ヒント1：種目は3種
ヒント2：夏季オリンピック
ヒント3：日本での初メダル2008年
ヒント4：競技中に使われる用語はフランス語

わかる人はもうわかっちゃうんじゃないかなー。
初メダルとかは覚えてない限り、ぴんと来る人は少なさそうだけどね。

>>211
そうだよねー…他に思い出せなくて…
他は勿論だけど今年はレスリング勢特に頑張ってたよね
格闘科のユリのことだし格闘技だろう、と思って特攻してみたけど全然違ったね

うーん…初メダルかどうかは曖昧だけど…
フェンシングでどうかな？
これでハズレだったらご褒美無し…
クイズの神様、オリンピックの神様お願いします!!

>>212
そんな安直にはいかないのだよ、ふっふっふ。
というかレスリングは毎回すっごいよねー。私もいつかはあの舞台に…はっ、目的が違ってる！

……だいせいかーい！！！
その通り、答えはフェンシングでしたー。
サーベルの種類によって種目も違うんだよね。
フランス語のくだりでわかっちゃったかなぁ？わかる？フェンシングで使われる言葉ってー。
まぁ本家と同じで、4つ目だとわかっちゃうよね、うんうん。

>>213
ねー、日本人なんて体格的に不利な気もするけど
ユリはどっちかっていうと思いっきり殴ったり蹴ったりする競技に向いてるんじゃないかな…
キックボクシングとか

よかった…フランス語ってことで思い付いたのがそれだけだったんだ
たしかマルシェとかロンペとかだよね？
もうちょっと早くわかれば良かったんだけどなぁ…中々難しいクイズだったよ

それで…四つ目だとご褒美はどうなるんでしょうか？

>>214
あ、あたしも元々はそっちの方の選手だよー。
ただ、色々あって学問の大切さを知ってそっちにー…まぁそれは別の話だね。

ヨーロッパが発祥(のハズ)だもんね。他にフランス語を使う競技ー……あんまし覚えてないや、あはは。
でも一番大きなヒントになったかもね。
そんなに難しかったかな？でも日本じゃあまり関心が高いとは言えないスポーツだもんね。
オリンピック中は盛り上がったけど、その後は〜…って感じ？

四つ目は手ー！！！
(手をぱーっと開きながら)
のつもりだったけど、そっちのクイズないのー？
私としてはそっちも期待してたんだよねー。

>>215
能天気に見えてユリも色々考えてるんだね

フランス語使うオリンピック競技ってのはフェンシングくらいじゃないかなぁ
正直三つ目まではどの競技かサッパリだったよ
オリンピック中は皆ワーワー騒いでたけど終わってみると静かなもんだよねぇ
俺もオリンピックより甲子園派だし

むむ…期待してくれてたなら出さないわけにもいくまい
それじゃあせっかくだし俺からも出題させてもらうよ
ただし…手でしてもらう代わりにユリには制服脱いで答えてもらおう

>>216
あっ、だよねだよね？悪問になってなかったら良かったけどねー。
まぁ、ある程度はそんなものだよねー。
でもオリンピックを機に知ってもらえるだけでも大事な事だよね。
……という事は野球問題出されたら即回答だったかもね？ホッ……

やったっ！私の実力見せてあげましょー！
…………えぇぇーっ！！！脱ぐのっ！！！！
……う〜……でも私も要求を聞いてもらってるわけだし……わ、わかったよぉ。
(しぶしぶと、赤い顔を俯かせながら)
(トップスのボタンをぷちぷちと外していく、次いではスカートを下に降ろして言って)
(健康的に締まりながらも、女の子らしい体の瑞々しさや、曲線を描いた下着姿)
(胸やあそこに手で隠す様にして、恥ずかしそうにしながら)

こ、これでいいっしょー！それじゃ、次も問題、かかってこーい！！

>>217
マイナーな選手の名前とか出されたら多分わからないけどね

そりゃなんかしらご褒美はもらっておかないと
下着姿になるだけなんだから手でするのに比べたらマシだろう？
(そう言いながらユリが渋々と制服を脱ぐ様子を見て)
(ユリが制服を脱ぎ終えると、下着姿で恥ずかしそうに胸や下半身を隠そうとする彼女をまじまじと見つめる)
ほらほら、手で隠してたらどんな下着なのかよく見えないだろう

それじゃあ正解をトリップにするよ
そんなに難しくはないと思うけど…まぁ頑張って下さい

ヒント1：猿

>>218
うー、そうかもしんないけどさぁ。やっぱり恥ずかしいものは恥ずかしいというかー。
(手で隠したまま、軽く体をもじつかせてしまう)
(動きやすくするたまのスポーツ下着なので、色気とかはあまり無いだろうけど)
(それでも、下着姿を見られるのは恥ずかしくて、こちらを見る視線に顔を伏せがち)


はいっ！猿の惑星！！！！あてかん！！！！

…というか、流石にジャンルとか教えてくれないと答えようがっ、がががっ。

>>219
まぁそんなに見ないようにするからさ
それにちょっと身体冷やした方が頭がよく回るって聞いたような聞かないような
(見ないとは言いつつも視線はしっかりとスポーツ下着を纏ったユリに向ける)

残念、猿の惑星では無いんだ
ごめんごめん…ジャンルくらいは教えとかないとわからないよね
ジャンルはえっと…ライフスタイル？ヒントになっちゃうけど食べ物です
あ、今のは含めずにヒントもらう度に一枚脱いでもらおうかな

ヒント２：味噌

>>220
むしろあたしは視線が気になって集中できませーんっ！

ライフスタイルで食べ物かぁ。
けっこーヒント貰ってる気がするんだけど、うーん、うーん……

さる、みそ……
わかった、　さ　る　み　そ　！！！
聞いた事があるだけでどんな食べ物かしらないけどっ！
……って、ちょちょちょちょーっ、そんなにありーっ！

>>221
格闘家が視線に耐えられなくてどうするんだ
オリンピック選手なんて世界中の人間から注目の視線を浴びてるんだぞ

あんまり深く考えない方がわかるかもね
ヒントもかなりシンプルだし

猿味噌…微妙に惜しいような惜しくないような…
なんにせよヒント二つ目なのでとりあえず一枚脱いでもらおうか

ヒントその3：アスタキサンチン

>>222
下着姿で視線にさらされる事はないよねっ！？
えぇ、そうなの？全然検討がつかないんだよねー。
それに……あ、あすたき？なんとか？ぜ、ぜんぜんしりませーんっ！

……惜しいんだっ、意外！
うぅぅー、わかったよ、脱げばいいんでしょ、脱げば……仕方ないなー……
(溜息をつきながら)
(右手に身に着ける、アームウォーマーを一枚、しぶしぶと取り外した)

それでそれで、全く見当が〜…アスなんとかが良くわからないからどうにも…うーん…

み……味噌汁！！！(またアテカン)

>>223
惜しいけど遠いような…うーん
アスタキサンチンはちょっと難しかったかな
スポーツサプリメントなんかにも入ってたりする成分なんだけども

アームウォーマー着けてたのか…ぐぬぬ
ほとんど露出度変わらないじゃないか
くそっ、三つ目ヒント出したからもう一枚脱いでもらうぞ!アームウォーマー以外で!

ヒントその4：ハサミ

…流石にわかるかな

>>224
むむむ、そうだったんだ。
なにかの成分かは大体わかるんだけど、何に使われてるのかわかんないと……むむむ。

いつもつけてるよー。レッグもね！
ふふん、次に正解できなかったらねー。
それで、次のヒント、ヒント……あっ。

わかったー！答えは蟹！蟹！
海にいる蟹でしょ！なるほどー、猿も味噌も、確かに関係あるねー。
かにみそ……うん、確かにさるみそに近いかも？

>>225
ちなみに甲殻類とか鮭なんかに豊富に含まれてるんだ
視覚機能や筋肉痛の回復によく効くらしいよ

正解、答えは蟹でした
猿蟹合戦、蟹味噌…ちょっとわかりにくかったかな
スポーツの話してたらお腹減っちゃってこんな問題出しました

くそっ…ユリの隠れ巨乳拝んでやろうと思ったのに…
まさかアームウォーマーもレッグウォーマーも着けてるとは…
これじゃあいくら頑張ってもひん剥けないじゃないですか

>>226
へぇー、そうなんだ。成分ってたくさんあるから覚えきれないよね〜。
よーし、これからのためにも、ちょっと調べて勉強しておこーっと。

なるほどねー、言われてみれば、2つのヒントでわかっちゃう人は多いかも…
というか、わからなかった私っていったいー！！
ふふーん、もう片方外してもいいよー。
(左の方も外すと、しっかりと締まって、やや筋肉質な腕を伸ばしたりして見せつけて)

とまぁ、私は最初に言ったように6時がリミットだったんだよね。
ご褒美成分がすんごく薄目だったけどー…あはは、でもクイズがしたかったって事で勘弁…できる？お願いっ！
それじゃ、時間が押してるからそろそろー…お疲れ様っ、クイズ楽しかったよ！

>>227
猿味噌って考え方は微妙に惜しかったんだけどねー
まぁ俺も四つ目までわからなかったしおあいこだよ
うう…腕フェチの人にはこれだけでもご馳走なんだろうけど…
(うなだれつつもしっかりとユリの腕や脇を見て)

ああ、俺もクイズしたかったしこれで構わないよ
また今度相手してくれたらその時こそご褒美もらっちゃうから
それじゃあお疲れ様、いい頭の体操になったよ

【しばらくお借りします。】

友子ちゃん、今日もよろしく。
ここなら人目を気にせずにできるな。
………（ちゅ）

前回の続き、さっそく投下していいかい？

【お借りします】
【お願いを聞いてくれてありがとう…流星さん】

>>229

はい…よろしくお願いします。
すみません、恥ずかしいのに無理を言って。
……ちゅ。

はい。どうぞよろしくお願いします。

さっきから夢でも見ているような気分だ。
友子ちゃんの肌に触れているなんて…
俺も嬉しい。
このまま友子ちゃんの甘い声を聞いて…。
――？
（触れた途端に友子ちゃんの身体が震えて）
（思わず手を離してしまう）
あ、ひょっとして……いっちゃった…？
（戸惑いながら、お腹を大きな手で優しくさすり）
（苦しそうに息を漏らす唇に触れて）
大丈夫だよ、友子ちゃん。
俺はここにいる。ずっとそばにいる。
（落ち着くように指をくわえさせる）

ああ、言われるまでもないさ。
友子ちゃんのことどんどん好きになってる。
じゃあ、俺の方が絶対の絶対の、また絶対だ。
友子ちゃんのことを考えるだけで、
幸せな、優しい気分になる…不思議だな。
俺に魔法でもかけたんじゃないか？
（優しく、穏やかに笑いながら冗談を交えて）
（友子ちゃんの微妙な変化に気づくと、）
（その気持ちに応えるように自分も…）
（下着を脱ぎ、全てを晒す）
（固く、真っ直ぐに力強く上を向いて勃って）
（亀頭は完全に露出し、幹にはうっすらと血管まで浮いて）
友子ちゃん…正直、俺もドキドキしてる。
でも友子ちゃんには見てほしい。
…触れて、ほしい。

【決して、嫌じゃないからね？】
【ただ、俺＝流星の性格的にちょっと…その分ここではたっぷり、ね。】
【わざわざお礼を言ってくれる友子ちゃんの誠実さが伝わってくるよ。】
【…お互いに触れ合って、気分を高めていきたいんだけど】
【恥ずかしければ拒んでもいいよ。】

>>232
はぁはぁ…は…りゅうせ…さん…。
ん…。
…？…これが「いった」って感覚なんですか…？
……すごく気持ちよくって…頭が真っ白になって…。
（流星さんの手がお腹を優しく撫でる。いったばかりで敏感な身体を）
（優しく優しく落ち着けてくれた）
はい…流星さんがいれば…。
怖くないです…あむ…ん。
（流星さんの指をそっと咥えた。ぽってりとした柔らかい唇からは）
（いつものメイクの色が落ちていて、本来の赤みが差していた）

嬉しい…流星さん。
…好きになってくれて、ありがとう。
くす…どうして張り合うんですか。
…魔法じゃなくて、呪…おまじない、ですよ。
（流星さんが下着を脱ぎ、全てを晒すと恥じらいながらも目は逸らさず）
（始めて見る男性器に、はっと息を飲み込んだ）
…は、はい…。私も流星さんの全てを知りたいです。
教えてください。
……えっと…失礼します…。どうすれば、気持ちいいですか…？
（綺麗な指先のネイルは、メテオの青と赤の色。その爪が触れないよう）
（小さな指の腹でそっと、流星さんのそれに触れる）
（ビクンと脈動すると不安げに流星さんを見上げ、そしてまた優しく触れる）
（そろ…と顔を近づけて、頬を寄せてみたり息をかけてみたりもする）

【はい、わかってます。そういうところも好きです】
【恥ずかしいですけど、私もそうしたいので…大丈夫ですよ】

>>233
いったの、初めてだったのか…？
それはすごいな。すごく…嬉しい。
俺の指で友子ちゃんが気持ちよくなってくれて、
俺も満たされた気持ちになってる。
怖くないから…。俺を、感じてほしい。
（柔らかい唇に包まれて、）
（気持ちよさと幸福感に背筋が震え）
（くわえさせたまま、頬や鼻や顎や、顔を愛しく撫でて）
（ちゅぽん、と指を外すと、指でキスするように）
（赤みの差した唇をツンと突いて）

俺はこう見えて、ムキになる性格なんだ。
…俺の方こそ、ありがとう。
君に出会えて本当によかった。
今、呪いって言わなかった？
じゃあ、そのおまじないで俺を虜にして…
その分以上に、俺は友子ちゃんを夢中にさせてみせる。
…っ、はぁ……っ！
（触れられただけで、強い快感が走り、息を呑む）
（反応し、小さく跳ね、先端からうっすら透明な液がにじみ）
（睾丸が上にせり上がる）
…友子ちゃんに触ってもらうの、気持よすぎるな…
じゃあ、…軽く握って動かしてみてくれる？
乱暴にしなければ、どこを触ってもいいから…

…俺も。
（再び友子ちゃんの割れ目に触れて、）
（愛液を優しくかきだすように、割れ目に沿って前後に指先を擦る）

【……そうか。ありがとう。照れるな。】
【舐められたら、あっという間にいっちゃうかもしれないな…】
【手で触り合うのと、69と、どっちがいい？】
【初めてで69はハードルが高いような気がするから】
【俺はこのまま手で…と考えているけど】

>>234
は、はい……っ。
…好きな人に触れられるのって
すごくはずかしいですけど、嬉しくて…その…
こんなに気持ちがいいんですね…。
…はい…流星さんを沢山感じさせてください…。
ちゅっ、んん。
（指を咥えたまま頬や顎を愛しげに撫でられると）
（ちゅぱ、と音がするように指を吸ってみる）
（唇から離れた、濡れた指が唇をつつくと、はむっと咥えようとして）

フフ、色んな流星さんが見られて嬉しいです。
たくさん、おまじないをしました。
流星さんが無事でいられるおまじない、流星さんとずっと一緒にいられるおまじない
…彼女さんがいませんようにっていうの…これだけ、ちょっと呪いでした…。
ね…？私が流星さんにもう夢中なの、わかります…よね…？
…きゃ。…あ、あの。
（触れたことにより大きな反応をする流星を心配そうに見る）
（気持ちが良いと言われると、安心と同時に嬉しくもなり）
わかりました……。ん、ん…。
（掌でそっと包み込んで、優しく上下に扱き始める）
（躊躇無く、その下の袋にももう片方の手で触れて、撫でて）
（顔を近づけると、ふーっと息をかけたり恐る恐るキスをしたり）

…あっ…流星さん…。
あ…んっ…。
（流星さんの手が、割れ目にまた触れるとぴくん、震える）
（愛液がくちゅ、くちゅと淫らな音を立て、高い嬌声とともに歌うように）

【69は…ま、まだ恥ずかしいので…！手でお願いします】
【私を気遣ってくれてありがとう、流星さん】

>>235
それは、つまり。
他の誰でもない俺だから気持よくなれたってこと？
…友子ちゃんは俺を喜ばせる天才だな。
甘えんぼうさん？
…俺の指が、友子ちゃんの口の中を知っていく。
友子ちゃんの全てが知りたいな。
（再び指を口に入れさせて、舌の付け根を触って）
（唾液を出すように促して、汁音を出させる）

そんなに俺のことを想っていてくれたんだ。
…幸せすぎて胸が痛くなってきた。
はは、彼女のことは…ね。
もう納得しただろう？
俺の彼女は友子ちゃん、君だけだ。
これからもずっと…。
好きなのは、友子ちゃんだよ。

う…、はぁ、……。
！　友子ちゃん、それは…
（やんわりとした刺激に身を委ねていたが、）
（キスをされると、腰が引けてしまう）
…いや、嫌じゃない、けど…
平気なのか？　口でなんて…
嫌じゃなければ…して、ほしい。
…君の柔らかい唇が俺のに触れるなんて、
気持ちよすぎて…どうにかなってしまいそうだ。
（期待に、さらに固く反り返り、）
（もっと、もっと、と強請るように先走りを漏らして）

…どっちが、好きなのかな…
（小さくつぶやくと、包皮の上からクリトリスを押して）
（細かく指先を震わせて刺激し）
（それを中断すると、今度は花弁の奥をつーっ…となぞって）
（小さな膣口に指先をあてて）
（敏感な入り口をちゅくちゅく擦り、たっぷりと恥ずかしい水音を立ててしまう）

【そうだよね。うん、ゆっくりいこう。】

>>236
はい…そうです…。
流星さんじゃなきゃ…気持ちよくなんて絶対、なれません…。

流星さん…。ありがとう…。
大好きです…。ずっと好きでいてください。
そばにいてください、嫌いにならないで…。
私…流星さんのことを…愛してます。

…ん。
（だめですか？と首を傾げて上目遣いに見る）
…嫌じゃないなら…。
平気です…た、多分。…上手にはできないかもしれないですけど
それでもよければ…頑張ります。
…ちゅ…。れろ…んん。
（流星さんが口の中を触っていたおかげで）
（唇は濡れ、口の中は唾液が分泌されていた）
（その唇でむちゅっと強くキスをして、濡れた舌を竿に這わせる）
（うっとりした表情でペロペロ。子猫のように）
（先走りを舐め取ると、不思議そうな顔をしてそのままこくんと飲んでしまう）

…ひゃあんっ！…あっ！流星…さんっ…ひぁっ。
はぁっ…んく…んん。
指で…そこ…刺激するの、好きです…。
（クリトリスを押され、指を振るわせる刺激に嬌声が上がり）
（入り口を擦られ水音を立てられると、蜜を溢れさせる）
（クリのほうが刺激が大きくて、素直に流星さんに答える）

>>237
俺も、こんなに気持ちいいのは、
友子ちゃんだからだと思う…。
友子ちゃんとこういうことしてるってことが、
すごく嬉しいし、気分が…昂ぶる。

ありがとう…。
友子ちゃんが俺を愛してくれるなら、
俺はその倍の愛を君に返す。
…愛してる、友子ちゃん。
君を一生、離したくない。
いつまでも、俺の…
俺の隣りに君がいてほしい。

無理はしてほしくない…けど、
ごめん、やっぱり、してくれるなら…
…っ！　これ、すご…っ、すごい、口、舌…！
（さっきまで恥じらいながらキスをしていた舌が）
（自分のものを舐め、奉仕してくれている）
（唇の温かさが伝わるだけで、じわじわと快感が溜まり）
（先走りはとろみを帯びてくる）
ああぁ、そんな嬉しそうに舐め、られた、ら、
俺、我慢がきかな…っ
（喉を鳴らして飲み込むのが口の中で伝わると、）
（ますます興奮が高まり、射精感がこみ上げてくる）
（睾丸から下腹の方にぞわぞわした快感が駆け上り）
（腰は震え、亀頭が張り詰めて、もう一回り大きく怒張する）
友子ちゃん、舐めるだけじゃ…なく、て…
あの…口の中に…飴を舐めるように…して、ほしい…

こっち…だね…
じゃあ、友子ちゃんをもっと幸せにしてあげるよ…
…こうすれば、いいかな…
（包皮の左右からクリをつまんで、）
（にゅち、にゅち、と皮を使ってクリを擦る）
（ゆっくり…可愛がるように、撫でるように）
（溢れた蜜を絡めた指で、いい子いい子するように）
（クリトリスを撫でて…そして、鍵盤を連打するように）
（指先で、トトトトト…と細かく叩く）

>>238
本当ですか…？嬉しいです…。
流星さんとなら……これからも…したい…です。

流星さん……。
ありがとうございます…幸せです。
…私だって、一生離れたくありません…。
…いつまでだって、あなたの隣にいます。

んぷ…。大丈夫、無理はしてないです…。
我慢…しないでください…。
ちゃ、ちゅ…んちゅ…れろ…はむ…あむっ…。
（唇を離して伝え、また舌で愛撫をはじめた）
（流星さんの声が上擦り、性器が反応をする）
（自分の奉仕で感じてくれているんだ、と嬉しくなり）
（舌の面全体を擦り付けるように上下させ、鈴口もぺろりと舐め）
（とろみを帯びた先走りを吸い取った）

……んむっ、あむ…ん。
ん、ん。…ふぅ…はぷっ。…ん…ぢゅるぅ…は…ぷちゅ…ん…。
（流星さんのものがまた大きく怒張し張り詰めると、言われるがまま）
（口を大きく開けて届くところまで咥え込んでゆく）
（上下に動かして、アイスキャンデーを舐めるように舌を絡みつかせ）
（垂れてしまいそうな唾液をたまにじゅるるっと吸い上げる）

あ…っ…あはぁっ……んくぅっ…ひぅっ。
あんっ！流星さんっ…ああぁあっ！
（包皮を使ってクリを擦られるたび、快感が身体を支配していく）
（優しく可愛がられるとぴりっ、ぞくっと小刻みに）
（指先で連打するように細かく断続的に愛撫されるとぞくぞくうっ！と頭まで痺れるような快楽を得る）

>>239
友子ちゃん…。これからはずっと一緒だ。
これから二人で大切な時間を重ねていこう。
…俺もしたいよ。友子ちゃん。
もっともっと君を求めたい。
でも今は…それ以上に…
優しさと、君への気持ちで、
友子ちゃんを満たしてあげたい。

…ここ、細かくいじるのがいいんだね。
友子ちゃんに気持ちよくなって欲しいから…
それに、可愛い声をもっと聞きたいから。
（指で叩くのを休めて、また包皮を使って擦り）
（今度はゆっくりではなく、早く動かして）
（にちゅにちゅにちゅ、と泡立てるように激しく）
（包皮の中で撹拌された愛液が泡立ち、）
（火を熾すような速さで強めの刺激を与える）
…ちょっと大きくなってきたかな…
（ときおり止めて、大きさを確かめるように）
（ゆっくりいい子いい子して、また激しく）

あぁ、悪いけど、我慢、できそうにない…かも…。
ふぅぅぅ、くぅぅ、っはぁぁ…
（荒い息を漏らし、強い快感に顔をしかめて）
（それでも笑みを浮かべて友子ちゃんの頭を撫でる）
深くまで…あぁ、友子ちゃんの口、温かく、て、
…っ、ごめん、これは…出る…。
いよいよ我慢できない、よ…。
友子ちゃん、ごめん、君を…っ、汚すっ！
あ、あ、…ああぁぁぁっ、ああ！！！
（腰が跳ね、剛直が鋼のように固くなり）
（次の瞬間に精液が駆け上り、一気に吐き出される）
（びゅっ！！！！っ、びゅっ！！！）
（猛烈な勢いで放たれ、口の中にかなりの量の）
（重たい粘液が満ち、それと共に青臭い匂いもたっぷりと）
っ、…！　ふぅ、…はぁ…
（ぴくん、ぴくん、と断続的に腰が震え、）
（それとともに先端からは残りがじわじわと漏れていく）
…友子ちゃん…ごめん…
（謝りながら、激烈な快感に腰を引くことができず）
（友子ちゃんに委ねたまま）

【ごめん、遅くなった。】
【気分が盛り上がっちゃって…】

【いいえ、遅くありません。大丈夫です】
【すみません、少し早いですけどここで凍結にしてもらってもいいですか？】
【眠気が少し来ちゃったんですけど、お風呂とかまだで…すみません】

>>241
【ごめん、気づくのが遅れた。】
【もちろん構わないよ。】
【ゆっくり休んでほしい。】
【また友子ちゃんの都合のいいとき、続きをやりたいな。】

>>242
【いえ、大丈夫です】
【ありがとうございます、流星さん】
【とても楽しかったです…嬉しかったです】
【あの…流星さんはどうですか？私、こうしたほうがいいとかありますか】

【はい。もちろん。次の予定は2日があきそうなんですが】
【まだ確定ではないので、伝言で連絡します】
【では…また。おやすみなさい、流星さん…】

>>243
【そう言ってもらえるとありがたいよ。】
【俺も、友子ちゃんの好意がとても嬉しい。】
【リクエストか…。我慢できなくて口で出しちゃったけど】
【精液の味や匂いの感想を何か言ってくれると】
【ゾクッときそうな気がするな。】
【…単に俺の趣味なんだけどね】
【あとは、今のままの、初々しい友子ちゃんでOKだよ。】

【2日は、俺の都合が悪いかもしれないな…】
【悪いけど、第二の候補も挙げてくれると助かるよ。】
【おやすみ、友子ちゃん。】
【今日は俺から。（ちゅ）】


【スレをお返しします。】

【場所をかりるね？】

ハサハとおしゃべりに使わせてもらうよ
まずはハサハがどんなえっちな事をされたいか、じっくりと聞かせてもらおうかな…

えっと…ハサハ、悪い人と戦って、エッチな事いっぱいされたくて
お尻を叩かれたり、おまたを叩かれたり突かれたり、尻尾を捕まれて持ち上げられたり…
そういうの…したいなって思って…

ハサハはそんな事をされたいと思うような変態だったんだな
何も知らない子供のような顔をしてて
お尻叩いたりそういうのは全く問題無いけど

えっちというより痛めつけて傷つけるのがメインだったらちょっとご期待には添えないかもな…
ハサハが想像してたようなレベルのだったら大丈夫だ

うん…えっと…傷つけたりより、エッチな攻撃してほしい…
ハサハ、どんな事されても気持ちよくなっちゃうから…
だから、いっぱい叩いたりして、エッチな気持ちにさせてほしいの
…すぐ、エッチじゃなくて、たくさん弄られてからがいいなって思うの

えっちな攻撃…、最初からレアな召喚獣狙いでハサハを責めるわけか
切ったり殴ったりじゃなくて、触ったり舐めたり脱がせたり
そのうちに、ご主人様の所へ帰れなくなるまで調教されちゃうんだろうな

ハサハは最初からドMなのかな？
だったら、むしろハサハもその気になってこっちのいやらしい攻撃を待ち望んでたりして？

俺もハメるの大好きだけど、弄りまくるのも大好きだし
ハサハがそういうの好みだったら、散々開発してから入れよう

うん、えっちな攻撃…
ちゅうされたり…お尻触られたり…尻尾ぎゅうぎゅうされたり
そういう風にしてほしい…杖や棒とかでぐりぐりされたり…

えっとね、最初からＭでもいいし、途中からでもいいよ
エッチな攻撃をされて、だんだんＭになっていっちゃたり…
最初からＭだったら、最初から待ち望んでたりもできるよ

殆どハサハをレイプするために狙ってた感じにみえるな
そのタイプの攻撃だと…攻撃というより露骨に悪戯してるみたいだ
いいとも、こっちも分かってきた

どっちの展開も悩ましい…
だんだん変化していく様もそそるし
始めからえっち大好きで悪戯されるのを待ってたドM淫乱のハサハもたまんなくいい…



……それじゃ最初から淫乱な、えっちを期待してるエロカワロリータのハサハでお願いしてみようか

ありがとう…ハサハ、いっぱい頑張るね
尻尾掴んでお尻の穴ぐりぐり〜ってされたり
おまたをぐりぐりされながら、ここから先は通さないよって言ったりしたいな…
そんな感じで想像してるの

うん！お兄ちゃんは、悪い人…？それともハサハのお兄ちゃん？
お兄ちゃんなら練習相手で…悪い人ならハサハを奪っちゃう感じ…
ハサハは、悪い人の方が遠慮がなくて嬉しいな

ハサハはすました顔してて、頭の中では凄くいやらしい事ばっかり想像してる
凄く淫乱な召喚獣の雌なんだ？
ハサハがされたがってたいやらしい事、全部俺がやってみるよ
あんまり痛々し過ぎるのは無理かもだが

悪い方がいいな、ご主人様はハサハがそんな淫乱とは知らないで
俺は、ハサハを奪ってエロでハサハの新しいご主人様になりたい

どんな感じの男がいい？

うん…！ハサハ…えっちで悪い子なの…
うずうずして…えっちな気持ちがとまらないの…

筋肉があって体が大きくて…
エッチな事なんて全然しなさそうな人がいいな…
ハサハの様子を見てだんだんエッチな攻撃してくれるとか…

ハサハ、すまん！
PCの調子悪くて再起動したらネットが反応しなくなって、今携帯から書いてるんだけど

トリが分からなくなっちゃったよ…
えっと、ハサハの好みは分かったが、それだと積極的にこっちからエロには持っていきにくくないんじゃないかな？
外見的なものなら俺も十分やれると思うけど

だいじょうぶ？酉はだいじょうぶ、お兄ちゃんだってわかれば良いよ

そっか…じゃあ、外見だけそれで、凄くロリコンな人がいいな…
ハサハを一目見たときからどろどろに犯す妄想をしちゃうくらい…！

ネット反応しねぇ…とりあえずブラウザからトリップだけ引きあげてきた
携帯だから、ロールはきついかな…

それなら大丈夫だな、ハサハなんてロリコンにとっちゃ最高の獲物だろう
今でも犯したいと思ってるし
ドロドロのグチャグチャにオマンコ犯したくなってる
その前に幼い身体を悪戯しまくってな
そういえば、ハサハのNGとかも聞いておかないと

>>258
コード抜けちゃった…？モデム、再起動してみた…？
どうしたんだろう？

ハサハのＮＧは…たぶん何もないよ
あ、ちんかすとか、そういうのは苦手かも…
けど、あとはスカトロとかも平気！だから大丈夫！
一目見て、ハサハのお兄ちゃんや仲間がいるのに
「こうしてやりたい！」とか「叫んじゃうくらい変態さんがいいな…

>>259
書いてるうちに接続が切れて、ケーブルつけ直したりしてるうちに全く反応しなくなった
明日日が昇ったらケーブル買いに行かないと…

多分何も無い…
そんなの初めてだ…
スカトロは俺も出来るし、まぁ、凄いグロを望まれるのとかじゃないなら付いていけるかな
変態なら俺の出番！任せてくれ

>>260
ケーブルがわるいのかな…？
それだけだと、いいけど…

良かった…それにスカトロも平気なんだ…嬉しい
みんなの前で恥ずかしいこといっぱい言われて
みんな怒ってくれてるのに、ハサハだけ凄くドキドキしてたり…
「しばらくうんちしてないんじゃないか？」とかを人前で聞かれて
ばれないように頷いたり、したいなって思うの…
ハサハも、凄く変態だから…一緒だね

>>261
そうだなぁ、途中まで普通にやれてたのに全く…

今日はお話だけでごめんな、明日ならやれると思うから

あぁスカトロは大も小も嫌悪感は無いよ
ハサハがやりたいのならいくらでも付き合ってやる、無理にとは言わないが、付き合えそうな事はなんでもな
みんなの前に堂々と現れてそれだと、あっという間に叩きのめされそうだな！
俺一人だけ、盗賊っぽい集団なのにハサハばっかり狙って
いやらしい悪戯ばっかり仕掛けて、いつの間にか皆から引き離しておいて、牙をむく、なんて流れにもっていけるといいな

皆の前で、のシチュエーションは一度犯した後、というのも楽しいかもしれない
変態なハサハ、とても興奮してきた…

>>262
じゃあ…明日あそべる…？
ハサハは１８時くらいから、たぶんできるとおもうの…

それなら、最初に一回討伐に来たときにハサハばっかりをねらって
戦いながら妄想を聞かされてドキドキしたりとか…
想像以上に強くて、ハサハが囮になることを決めて、お兄ちゃんを大声で誘い出したり…
みたいなのとか、考えてみたよ

>>263
いいぞ、多分大丈夫
接続復帰させておかねぇと…

あ、それいいね、妄想を話しながら身体に触りまくろう
そして囮になると言いながら、内心は…
みたいなエロハサハをたっぷり弄びたい

その後、一度解放して、また誘いをかけたりとかしてみたい
よし、それじゃ明日の18時にまた伝言板で会おうよ

>>264
よかった…！じゃあ１８時に伝言板だよ？

うん…囮になるって言いながら内心は凄く興奮してて
男の前に仁王立ちして、両手も両脚を大の字に広げて立ちふさがって
「みんなをハサハが守るから！」って言いながらおまんこをグリグリされてたり
みんなの方を振り向きながら「平気だよ」って言っておきながら
実は男の人はしゃがんでお尻の穴をぐりぐりしてて…

みたいなの想像してるの…
一回開放して、もう一回出会うのも良いと思う

>>265
任せてくれ、18時が今から楽しみだぞ…

ハサハのいやらしい妄想は聞いてるだけで興奮する
やっぱり俺も変態だからな
はぐれた俺たちは、森の中でハサハの身体を悪戯しまくり
セックスしまくり、ハサハにオシッコさせたりアレを出させたり
ハサハの頭の中で思ってた妄想そのもののえっちをして、仲間の元へ返してやるよ

俺は忘れられなくて、またハサハを襲いにいくけどな
じゃまた明日だな、18時に待ってる
今日は付き合ってくれてありがと、お休み

>>266
ハサハも楽しみ…
ハサハと一緒に、いっぱいえっちなことしてね…？
おやすみなさい、おにいちゃん

【スレをお借りします】

シチュはさっき話した内容ですけど、
キャラは版権とオリどちらでします？
もし版権ができそうなら、可能な作品をいくつか教えてください。

【◆sqABGH60WEさんとお借りします】

とりあえずレイプシチュは確定としても、まだキャラすら決めてないので
【】は外しておきます。
誰か希望キャラはいますか？
最近のだとちゃんと分かるのはまどマギくらいで、
あとはパッと浮かぶところだとボカロ系、スパロボ系、QMA、ネットゲーム関連とかですか。

>>269
こちらも【】外しておきます。
すいません、ちょっとその辺りはわからないですね。
東方、ハルヒ、ひぐらし、格ゲー、型月辺りはどうでしょう？

>>270
東方とひぐらしは追えてないので×
ハルヒと型月は、メインキャラなら大丈夫かと
佐々木さんとか言われるとちょっときつい、あとextraはわかりません
格ゲーはある程度ならわかりますが、タイトルとキャラによりますね

>>271
型月はメルブラもわかります？
可能なら秋葉、翡翠、シオン、さつき辺りがいいですね。
Fateならカレン、セイバー、桜で。
格ゲーはサムスピのナコルルとかKOFのマリー、アテナ辺りですかね。
この辺りでどれかできそうなのがあれば。
こちらも男キャラした方がいいですか？鬼畜傾向に崩すことになりますが。

>>272
メルブラもOKです。その中ならやってみたいのはシオンかな。
そちらは男キャラでも名無し男でもどちらでも構いませんよ。
同作品というのにもこだわりません。
こちらが抵抗できない理由は何とでもこじつければいいですし。

>>273
すいません、ちょっと時間がなくなりました。
こっちから言い出したのにほんとにすいません！
このシチュは本当に好きなのでまた機会があればお願いします。

【すいません、スレをお返しします】

>>274
あら、それは残念。
行ってらっしゃい、また機会があれば。

【お返しします】

ハサハとロールに使わせてもらうぞ
まずは、書き出しとか決めようか？

場所をおにいちゃんと借りるね

>>276
えっと、今日考えてたの…
ハサハがハサハのお兄ちゃんや仲間の人を動かそうと思って…
それで、おにいちゃんは盗賊団のボスか、現ボスの父親のマッチョなお爺さん盗賊とかがいいなって…
一振りでみんな倒されて、ハサハが立ち向かって
みんなの見てる前でエッチな悪戯されてみたいなって、思ったの

>>278
ふむ、ハサハが今一番頭の中で考えているいやらしい事がそれならその設定で行こう
見てる前でハサハが淫乱っぷりを出すと、その後が大変なんじゃないか？
って思ったりもするが…

それじゃぁ宜しく頼むよ

>>279
そう、かな…？
じゃあ書き出しするね？

>>280
うん、俺は待ってるよ
よろしく、後9時頃にご飯で一度抜けるからそのつもりでお願いな

（盗賊団討伐の依頼、その依頼を受けてハサハの主人を含めたメンバーは討伐へと向かっていた）
（聖王都から少し離れた山岳部にある盗賊団の拠点、その場所を目指して進む）
（今回のメンバーはハサハとその主人、それから勇士で募ったらしい兵士達だった）
（ハサハとその主人であるマグナは、召喚師が居た時の為の対策ということらしい）

おにいちゃん…
（ぎゅっと主人の服を握り、不安そうに顔をあげる）
「だいじょうぶ、大丈夫だよ」
（そういって優しい笑顔が返ってきて、頭をなでてもらえるのが嬉しくて尻尾を揺らす）
（程なくして盗賊団のアジトへと兵士達と一緒になだれ込むこととなるが…）
（まさかすぐにあんなことになるとは、このときは思いもしなかった）


【うん…！おにいちゃん、今日はよろしくね…？】

>>282
ん？どうしたんでぇ…
ついさっき出ていったばっかりだっていうのによ？
（山の中腹にある洞窟をアジトにしている盗賊団の首領は、外から感じる人の加配を感じ）
（不思議そうに漏らしながら訝しがる）
（手下であるメンバーはみんな食糧調達のために近隣の村に略奪に出て行ったばかり）
（まさかその手下達が、すでに討伐隊にやられていることなど、思いもせずに）
（不思議そうに外へ出るとそこには自分を倒しにきた敵の一団が居て）

なんだぁ、キサマらぁっ！
俺に何の用だ？
俺をブチ殺しに来たっていうお話か、ええ？
（巨漢の厳つい顔をした、不恰好な姿をした男が洞窟から姿を現す）
（さてそこには、マグナを含む数人の戦士達が油断ならない顔をして睨みつけてくる）
（蛮刀を構えるとゆらりと近づき、それを力強く振るうと間近に居た一人が容易く打ち倒される）

かかって来いよ、ブチ切れたぜ…

【じゃちょっと邪魔者をブチ倒してから楽しませてもらおうかね】

>>283
「うわぁ！！」
（兵士の悲鳴が聞こえ、ビクっと体を震わせると）
（巨大な男が刀を振り回してそこに立っていて）
（背中をぞくりと寒気が走り、恐怖に身が竦んでしまう）
「ハサハ、行こう」
（主人であるマグナの声に背中を押され、兵士達に混じってハサハも戦闘に参加する）
（力強い一振りの攻撃に幾人の兵士が吹き飛ばされていく）
（吹き飛ばされた兵士を避けながら素早く男に近づき、狙いを定めて刀を魔力で飛ばし）
（男に当たりはせずとも隙を作ろうと仕向ける）

……。
（あの大きな体に抱きしめられて締め付けられたら…ハサハなんてひとたまりもなさそう）
（そんな事を思い、次は雷を落とそうと魔力を宝珠に集める）


【ハサハを見つけたら…刀から両手棍に持ち替えて】
【えっちな悪戯メインになったらいいなって…思う…】

>>284
俺の命を取ろうなんざ百年は早ぇ！
どうしたどうした全く歯ごたえがねぇぞ！！
（ぐったりとのんびりしていた昼下がりに襲撃を受けて、一発で頭に血が上った男は）
（大型の蛮刀で群がる兵士達をなぎ払い、振るわれるたびに戦闘不能者を出していく）
（数は減っていくが、中に一組の男女が居るのを見て）
（そちらに気を取られた瞬間、狐耳の不思議な衣服を着た幼女が迫ってきて）
（不思議な力で刀を払われてしまう）

なんだ、こんな所に雌ガキだと…
俺がこういうが気が大好きだと知ってて連れてきたのかよ？
細い身体、未成熟な尻、胸
こんな可愛い娘を、チンポでずっこずっこ犯してやりてぇな！
（好みストライクなハサハの姿を見て、戦闘中だというのにそんなのんき、かつ変態的な事を言い放つ）
（しかし、その力の源が分からない）
（こんな細腕で自分の刀を飛ばしたとは思えないし、まずは距離を取り）
（寧ろ男の方へと向かって、その豪腕でしたたかにマグナを打ち据えて吹き飛ばす）

【そんじゃまずは邪魔なマグナから叩きのめすとするか】
【ハサハ一人になったらいよいよお楽しみだ…】

>>285
…やった…
（ハサハの持つ刀と男の持つ刀をぶつけ、そして吹き飛ばすことに成功し）
（ほっとため息をついて笑みを浮かべたのも束の間…）
…っ！！
（男の発した発言に驚いて目を丸くし、胸の鼓動が高鳴るのを感じてしまう）
（いつも想像していた、そんなことを声に出して言い放たれたのは初めてで）
「ハサハに変な目を向けるな！！」
（主人であるマグナはその言葉に怒り、得意の剣を手に男と対峙する）
（倒された多くの兵士の視線がハサハのほうへ集まっているのがわかり、恥ずかしかった）

（勝負は一瞬で、マグナは簡単に吹き飛ばされて地面に倒れる）
おにいちゃん！！
（マグナの姿に驚き、慌てて駆け寄るとマグナの怪我がないかを見ながら）
（気づかれないようにゴクっと息を飲んで、男の方にお尻を向けてその場に膝を付く）
（その姿勢だとお尻の形がくっきりと浮かび、小さく丸く柔らかなお尻のラインが浮かび上がる）
…ハサハが、やっつけるから…
（男にお尻を向けたまま呟くと、振り返るようにして睨みつける）
（心の中ではお尻の事にもえっちな言葉を投げつけてくるのかな？と期待もしていたり…）

>>286
フンッ、どいつもこいつも大した事ねぇな…
このままじゃ消化不良って感じだぜ…
（少しは使えそうだと思っていたマグナも、ハサハに気を取られていたのか）
（度し難い隙を晒していて、簡単に吹き飛ばすことが出来た）
（これで全てが終わり…と思っていた所ハサハがマグナの方へと駆け寄り）
（その心配をしているのをみて、似てない兄妹だなと思いながらも）
（尻尾や狐耳など、人外の特徴に気付くと、ハサハが召喚獣である事を知り）
（また、向けている尻が和服に良く形が浮かんでいるのを見ると思わず口にせずにはいられない）

いい尻だ…ちっちゃくて俺の手に簡単にすっぽり包み込めそうな子供尻だぜ
たっぷり揉んでやろうか、それともむき出しにして叩いてやろうか
生意気なお子様にはどんなお仕置きがお似合いだろうかな！？
さぁ、やっつけられるもんならやってみろよ
（ハサハの見せ付けるように突き出された尻に、口笛を鳴らしながら卑猥な言葉をぶつける）
（この男は、ハサハに欲情する変態中の変態だ）
（ハサハを挑発すると自分の方へとおびき寄せて）

ほら、どうしたよ、やっつけるんじゃなかったのか？
それじゃぁやっつける前に俺の方が先にお前を犯しちまうぜ？
（向かってくるハサハを避けて、すれ違いざまに尻を揉む）
（そのままハサハに悪戯している様子を倒れている男達に見せ付けて）

>>287
…っ！！
（またしても卑猥な言葉をぶつけられ、ビクっと体を震わせる）
（男の大きな手で小さなお尻を揉まれる想像を一瞬思い浮かべ、首を振って想像を払うと）
（次はお尻を丸出しにさせられて兵士達の前でお尻ペンペン・・・）
（そんな妄想も頭から振り払うようにぶんぶんと首を振り）
ハサハ、絶対に負けないよ…
（マグナに声をかけながら立ち上がり、挑発に乗せられたかのように男に向けて走っていき）
（刀で攻撃をしようとするが…）

あ…っ！
（避けられると同時にお尻を揉まれ、両手でお尻を押さえる）
（両手でお尻を押さえたまま男を睨み、倒れている兵士達もその様子を黙ってみてはいない）
「こんな小さな子に、手を出すな…！」
（兵士の一人が一度立ち向かおうとするが…）
だめ…！あぶないよ！！
（兵士に慌てて静止を呼びかけ、男に背中を向けると兵士を押し戻そうと両手で押す）
（両脚を広げ、お尻を突き出し、ちらりと男を見る顔は赤く染まっていて）
（ハサハの力では兵士を押さえられず、男にお尻を突き出したままずるずると近づいてしまう）


【ハサハ、ご飯食べてくるから、次のお返事少しだけ遅くなるかも…】

>>288
手を出されたくなかったら、そのガキよりちったぁマシになってから出直せや
お前のせいで大事な幼子は無防備な状態にされちまって
ほれ、こんな事をされちまうって寸法だ
小娘も、触られたがって尻を突き出してるみたいだぜ？
（傷ついた兵士を押し返そうとするハサハ）
（両手を使って押し戻そうとするも絶対的な力の無さで自分の下へとわざわざやってくるみたいだ）
（こちらを振り返る顔を赤く、そしてなんとも微妙な顔つきであり）
（そんな表情にそそられ、。足を広げたハサハの股座に手を入れようとしたが）
（和服は形状的にそのような事は難しく、しょうがないので好きなように尻をじっくりと揉み続ける）
（男が無駄な努力をすればするほど、ハサハの尻は好きなようにもまれ続ける）

いい尻だ…子供の尻はやっぱりたまらないな
このまま犯してやりてぇもんだぜ
どうだ、俺のチンポで女になってみねぇか？
きっと気持ち良いぞ…俺のデカイチンポはよ
（殆ど背中から覆い被さるようにしてハサハに迫りながら小降りな尻を執拗に揉み）
（ハサハの狐耳にささやきかけ、それどころか未発達の胸や、身体をも掌でまさぐっていく）

【あぁ、ゆっくり食べてきなよ、俺も９時頃に一度抜けるから】

>>289
ふぁ…！！ハサハはだいじょうぶだから…
（お尻をもまれながら兵士を必死に押さえて）
（お尻を揉む手に体が震えて保てなくなりそうで、ぎゅっと兵士に抱きつき）
らいじょうぶ…ハサハ、へいきだよ…？
（真っ赤な顔で見上げながら笑みを浮かべ、興奮した様子で熱い息を吐き）
（むにむにと小さなお尻は好き放題されつづけ）

ふぁああっ！や、だ…っ
（首をふるふると振って嫌がるが、内心とてもドキドキしていて）
（お尻をまさぐる手、胸や身体を撫で回す感覚、それがとても気持ちよく）
「…ハサハちゃん、ごめんよ…っ！」
（今まで黙っていた兵士はハサハを男から引き剥がすように突き飛ばし）
（手に持っていた両手棍を使って男を殴り飛ばそうとする）
（両手棍は細く槍のような棒で、先端が丸く削られている事で殺傷能力を下げられていて）
（ハサハに悪戯するのに使えそうなものだった）


【戻ったよ…！おいにちゃん！】

>>290
【お帰りハサハ、実は俺もうすぐご飯の予定だったんだが】
【急遽家族で外食することになっちまってよ……】
【帰り遅くなりそうなんだが大丈夫だろか】

>>291
【うん…えっと、何時くらいになりそう…？】
【ハサハ、ずっと待ってるから…！】

>>292
【お酒も入ると思うから23時頃になるかなぁ…】
【眠かったら言ってくれてもいいから、また後で少しやろう】
【ハサハはしてもらいたいこと言ってくれるからとてもやりやすいし

【うん…！じゃあ、２３時にまた会おうね？】
【待ち合わせ場所で待ってるから…】
【おにいちゃんも、したいことハサハに教えてほしいな…】
【そうしたら、ハサハも頑張るから】

>>294
【おう、分かった、また戻ってくるからな】
【ハサハもいい子で待っててくれ】
【帰ったらまた、イヤラシイ事を楽しもうぜ】

>>295
【うん…おにいちゃんのことまってる…】
【いってらっしゃい、おにいちゃん】

【おにいちゃんへ】
【待ち合わせ場所で待ってます】
【気が付いたらお返事ください】

了解

【我が主、白鬼院凛々蝶 ◆.t27v1Zk7Y様と場所をお借りします】

【こちらを御狐神双熾 ◆euW693p907Huくんとお借りする！】

待たせたな、今日は新しい展開をはじめる…という話しだったと思うが

>>300
はい、先日の終了後に決めた流れでよろしいかと思われますが、
凛々蝶様のご気分が変わられたのであれば何か他のものでも宜しいかと愚考いたします。
どういたしましょうか？

>>301
僕は気分をそうころころ変えたりはしないし、変わったという程代替の案があるわけでもない。
君と相談した前回の…ハロウィンの話だな。
そこから始める事で僕は異論はない。
ただ、君が…何か他にしたい事だとか、もっとこうしたい、とかがあったら、言ってくれ。

>>302
したい事……そうですね。
展開については特にはありませんが、前回が通常の行為だけでしたので、
甘い声を生み出す凛々蝶様のお口や、あるいは違う箇所でも及ばせていただければ幸いです。
どちらも経験済み、という形であればなおありがたく思います。

>>303
へっ…えっと、えっと……つまり、えーと……
その、うん……多分、わかっていると思う！僕にっ…いや、ぼ、僕を、使ってするような…事、というか…
出来る限り、協力はもちろん、させて貰うつもりだ！
それで、経験があった方が円滑に進むし良い、という事だな。
うん、何も問題はないな！

>>304
はい、凛々蝶様にご理解いただけたのであれば何も問題はありません。
理解の早い主を持てて僕は果報者です。
……凛々蝶様からは何か、僕に要求、いえ、ご命令は？

>>305
僕からか……
……やっ、優し…く……い、いや、むしろ…ぜ、全力で来い！手加減なんて、い、要らないからっ
ぼ、ぼぼ、僕がっドMだとかそういう話ではなくっ！！
手加減をされて君に不満が残るような展開は御免だからな！？
君がしたい事を、僕にしてくれたら、それが一番助かるというか……っ！
あ、あぁ、まぁ、でも…この辺はきっと、君にはもうバレバレなんだろうが……

>>306
畏まりました。
ご命令いただけたならば、安心して思う存分行うことができます。
もちろん以前の打ち合わせ通り、凛々蝶様が本当に嫌がることはしませんのでご安心を。

……凛々蝶様がＭなのは、蜻蛉さまの判定で存じ上げておりますよ。

>>307
あ、あぁ…僕が本当に嫌だと思う事、出来ない事はちゃんと言う。
だから…君は好きにしてくれて…構わない…め、命令だ！

……ち、違う！そういう事を言ってるんじゃなくって！
というかそれを言うなら、君もドSという事になって、あぁ確かに間違ってはいないと僕も思うけれど！
言わなくてもっ…ぼ、僕がそうされて、嬉し…い、のは前回までのアレソレで伝わってしまっているだろう、と……

>>308
はい、凛々蝶様のご命令のままに。
思う存分やらせていただきます……ですが。
一つ主張させていただくと、前回に不満があったわけではありません。
むしろ夢のような一時を過ごさせていただきましたと、お伝えさせていただきます。

そうですね、僕は爽やかなオーラで周りを謀っていて（中略）、ですので。
そういった点でも、光栄なことに凛々蝶様とは相性が宜しいのだと思います。

>>309
それは僕だって！前回に不満があったというわけではなく、
むしろ君には感謝してもしたりないぐらいの時間を過ごさせてもらったと思っている！
……お、思い返すと恥ずかしくもあるが。

………そ、そうだな。僕は君が、その…ドSで、良かったと思う。

今回の開始は、僕が仮装をして君に会いに行く所からだろうか？

>>310
ありがとうございます。
そう仰っていただけると、僕も頑張ったかいがありました。
これからも頑張らせていただきますので、どうぞ、よろしくお願いします。

僕も、凛々蝶様がドＭで良かったです……ええ、本当に。

はい、僕の部屋にお越しいただければ機材も揃っていますのでやりやすいかと。
今更ですが、僕の方の仮装を何も考えていませんでしたね。
適当に、マントと牙の一つでもつけて吸血鬼の真似事とでもいたしましょうか。
鬼の先祖がえりである凛々蝶様の前で吸血鬼というのも、失礼にあたるのかもしれませんが。

>>311
こっ…こちらこそ、よろしく頼む……。

……良かった、と言われるとこんなに複雑なきもちになるのか。
ぼ、僕はドMじゃ……な、ないとは言えない…ッ

君は吸血鬼の格好をするんだな。べ、別に失礼というような事はないだろう！
君にはとてもよく似合うと思う……
ふっ、まぁ、君がこういう行事の類に仮装で参加する事が珍しいだろうしな。
僕としてはそれも若干楽しみではある。
…では、君にイタズラをして貰いに、僕が君の部屋を訪れる所からはじめたいと思う。
書き出しは僕からで良いだろうか？

>>312
気付けばもう22時になってしまいましたね。
凛々蝶様との語らいを省略するというのは心苦しく思いますが、断腸の思いで幾らか略させていただきます。

書き出しは凛々蝶様からお願いしたく存じ上げます。
また、本日ですが恐らく０時を過ぎて、最大で半といった所がリミットになりそうです。
それでは、よろしくお願いいたします。

>>313
そうだな、僕としても君と話しているのは楽しい時間だが
それにばかり時間を割いてしまうのも問題だろう。

わかった、では僕から書き出しを行う。少し待っていてくれ。

（10月31日、ハロウィンと呼ばれるその日、既に全身仮装を済ませて廊下を歩く影が一つ）
（大きなとんがり帽子に長いマント、象徴的な魔女の格好に幾らか現代的なデザインが混じり）
（短いスカートの裾をからは細い足がのび、ニーハイとの間で絶対領域を作っていて）
（同階層に存在する、目的の部屋へと足を運ぶ姿がヒールの音を響かせて横切る）


……………。
（扉の前に立つと帽子の位置や前髪をなおしたり、そわそわと落ち着きのない様子で）
（特に、短いスカートの裾を何度も気にかけて、ようやくインターホンを押す）
……み、御狐神くん。今……良いだろうか……？

>>315
（出自が出自だけにか、日本としては珍しいほどに乗り気な者が多いメゾン・ド・章樫におけるハロウィン）
（自分もイベントに参加すべきだろうと思いながらも、ある目的を持って部屋へと篭もっていた）
（一応、クロークには赤い裏地の黒マントと、小箱に入れた牙とが用意してあり）
（主も準備を整えていた為、恥をかかせまいと支度はしてあった）
（が、どちらもまだ着用はしておらず、カメラの類を幾つも机に並べ、調整していて）

…………。
（インターホンが鳴ると、その手を止める。丁度完了した所での来客にまずは玄関ではなくクロークへ）
（普段のスーツのネクタイを赤いリボンタイに変え、マントを羽織ると、歩きながら牙をつけ）
……はい、凛々蝶様。
主に呼ばれて良くない時間など僕には存在しません。
それにしても……素晴らしいお召し物です。一枚よろしいでしょうか？
（簡素ながらしっかりとした仮装を整えた上で、念入りに可愛らしい魔女の装いをした主を出迎える）
（挨拶を済ませたかと思えば、携帯を取り出し即座に一枚、了承前に撮ってしまって）

>>316
（インターホンを鳴らして暫く、ドアの前で一秒でも落ち着いていられない様子でそわそわとして待ち）
（ドアが開かれるとパッと顔を上げて、そんな戸惑いなどなかったかのように気丈な口を開いて）
いくら君が僕のSSといっても、突然の訪問時に時間をわきまえない程狭量な主かと思ったか？
むしろ君は、もっと自分の時間を持つべきだと僕は思う。

……ふん、ま、まぁ、僕一人だけ参加しないというのも良くないからな。
本来であればこんな行事に仮装などする僕ではないが――――っ！？
（賞賛に照れたようにふいと顔を背けて、腰に手をあてたままいつもの憎まれ口を叩きだすと）
（はい、ともいいえ、とも言う前に携帯のシャッター音が響いて慌てて目を見開き）
一枚も何も、いきなり一枚取ってしまっているじゃないかっ！？
き、君もよく似合って―――なんて言う暇も無かったぞ！勝手に撮るのはやめたまえ！
（改めて顔を正面に向けると、普段のスーツとは違った装いはミステリアスな彼の魅力をよく引き出していて）
（しかしその事よりも、勝手に撮影された事に眉を顰めて）
―――っと、そ、そんな事を言いに来たんじゃなかった。
ふん、茶番だが仮装までしたなら仕方ない。御狐神くん―――トリック　オア　トリート？

>>317
以前お断りされてしまい、非常に悲しい思いをしてしまいましたので。
凛々蝶様の1年に1度……いえ、恐らく翌年には違う衣装をご用意されるでしょうから、
本日を逃してはこのお姿を網膜と脳以外に保存できなくなるでしょう。
僕にはそれが耐え難い苦痛なのです、どうかご了承下さい。
（と言いながら携帯を高速で操作し、以前拒まれた待ち受け画面化も完了させ、片付けて）

――両方、というわけにはいかないでしょうか。
凛々蝶様に悪戯されるというのはまるで夢のような光景ではあるのですが、
どちらかといえば間食を控えられる凛々蝶様がお菓子をお召し上がりになられるお姿を拝見したくも。
ですが、どちらか一つと言うのであれば、悪戯をお願いしたく思います。
（お決まりの問いかけにつらつらと立て板に水を流すように話した上で、結論はそれ）
（恐らくは主人からも予想済みの要求をすれば、両手を後ろで組んで真っ直ぐ立ち）
（折角の仮装による雰囲気をかき消すような従順な態度をとり）
どうぞ、凛々蝶様。
存分に悪戯されてください……跪けというなら跪きます。
四つんばいになるべきであればそのように申し上げていただければ。
（どうすればいいのかと、悪戯されるはずなのに何故かわくわくした様子で問いかける）

>>318
ま、待て！網膜と脳で保存出来たら十分だろう！
何故それ程まで僕の写真を撮りたがる、そういうのはやめるように何度も言って――
こ、コラ！君は人の話しを聞いているのか！？
（慌てて携帯へと手を伸ばそうとするも手は届かず、さっさと目的の操作を済ませて仕舞われてしまい）

君は全く嫌味だな―――。
そもそも、お菓子をくれないとイタズラをするぞ、という決まり文句であって、
どっちもだとか、イタズラをされたいとかそういう選択肢は本来有り得ないんだ！
（フッ、と皮肉げに笑うと、腰にあてていた手でビシ、と御狐神くんを指さし）
どうぞって――――
………き、君も仮装をしているのだから、後で僕に聞いて良いんだぞ。わかっているな？
ぼ、僕はそんな事を命令する程悪趣味じゃない！……君じゃあるまいしな。
（あまりに堂々とした様子に、困ったように一歩引くもとりあえず、とヒールの靴を脱いで）
…このフロアに人がいないとわかっていても、玄関で……は、ちょっと……だから。
中に入っても良いだろうか……？

>>319
凛々蝶様にイタズラされるのでしたら本望です。
いえ、むしろ是非イタズラをしていただきたい程で……
（あまりに酷い流れになりそうなのをさえぎる主人）
（彼女が靴を脱ぐ仕草を見せれば、一歩下がり手を差し伸べ）
もちろんです、僕の部屋のようなつまらない場所で宜しければ幾らでもどうぞ。
僕としても、室内の方が後でお伺いする際に都合が……立ち話も何ですので、どうぞ奥へ。
（普段よりもテンションが上がっていせいか、主人へと余計なことを口走りかけ）
（それを爽やかな笑顔で誤魔化し、招き入れるように身体の向きを変え、室内へと入っていく）

どうか、部屋の中のものについては気になさらないでください。
（机の上に幾つも並んだ撮影器材について先に口にしつつ）
（さりげなく見せるには憚られる部屋……凛々蝶様ルームとでも呼ぶべきだろうか）
（例の写真が壁一面に貼られた部屋の扉を閉めてから、反対側へと移動し）
それでは、どうぞお気の済むまで悪戯をされてください。
（にこにこと、本当に嬉しそうな様子で促した）

>>320
イタズラを喜ぶのはおかしいだろう！
……全く、君のその忠誠心はどこかおかしい。
（ブツブツ、と小言のようにつぶやきながら、差し伸べられた手を自然にとって）
君の部屋がつまらないなんて事は―――
……ん、都合？何だろうか、何か君の都合があるのだったら―――あ、あぁ…そうだな。
（もしや何か用事があったのでは、と見当違いの心配を抱くも）
（笑顔と共に話を変えられると、それ程の問題はなかったのだろう、と納得して）

――――気にしないように、と言われてもだな……。
なんだ君のこれは、ちょっと怖いレベルじゃないか……これ、ま、まさか、いや…考えるまでもないんだが…
僕の事を撮るつもりなら、お断りだと先に言っておこう。
（軽く引いたような様子で、用途は詳しくわからないまでも物々しい機材の数々に目線をやり）
（さりげなく閉ざされた扉の存在には気づかず、案内されるままに部屋へと導かれ）
気の済むまでって…そんなにたくさんイタズラをしたりはしないぞ。
……ちょっと、御狐神くん、失礼する……。
（ゴホン、と咳払いをして近づくと、彼の手を引いて隣へと座らせると）
（目を細めてじっと見つめながらゆっくりと顔を近づけ……かぷっ　と、彼の耳たぶを甘噛みした）
……ど、どうだっ痛かったろうっ…！！
（羞恥に真っ赤になりながら慌てて身体を引き離し）

>>321
…………今のが悪戯でしょうか。
だとすれば相当な破壊力でした。
凛々蝶様を撮影できないのであれば何もかもを捨て去ってしまおう、そう思うほどに。
（釘を刺すような言葉に、まるで死ねと言われたかのような勢いでショックを受けた様子を見せ）
（冗談だろうと信じて呟いてから、部屋の中へ）
（その場で立って待っていれば、手を引かれ、そのまま膝を折りしゃがみこむと）
（しばらくしてから耳へと触れる柔らかな唇と硬いがほんの僅かな当たり具合の歯の感触）
（息遣いすら聞こえてきそうな距離で与えられる悪戯に、一瞬思考が追いつかず、きょとんとした表情を浮かべてしまい）

……はい、心臓が痛くなるほど早鐘を打ちました。
（恐らく狙いとは違う所が痛んだと訴えながら、手で口元を押さえ俯く）
（正しくは鼻を押さえていて、凛々蝶様の可愛らしさに鼻血が出そうなのを必死に堪えて）
（しばらく深呼吸を繰り返し、落ち着きを取り戻すと）
（まだ顔が赤い主人をじっと見つめて、普段の穏やかで怜悧な顔へと戻し）
大変結構な悪戯を頂戴いたしました、ありがとうございます。
では――僕の順番ですね。
凛々蝶様、トリック　オア　トリート
悪戯かお菓子か……どうぞ、お好きな方をお選びください。
（戯れるように口にすると、若干ここまでと雰囲気が変わる）
（声色は少々低く、それは主従関係のままに行為に及ぶ前によく耳にする音色のはず）

>>322
違う、今のは悪戯じゃない。君は隙があればなにかと僕の事を撮影しようとするからな。
僕はそんな風に勝手に撮られると困――――
……な、お、大袈裟、だろう。……っ、わ、わかった！僕が良いと言ったら、撮っても良い！
今日のように勝手にシャッターを押すな。それと、やたらと保存するのもやめたまえ！
（予想外にショックを受けて入る様子に狼狽して、一瞬迷ってから甘やかして譲歩する）

心臓じゃあない！僕がイタズラしたのは耳だっ！鼻でもないっ
（自分でやっておいて恥ずかしさが拭えずに頬を赤らめながら、ふんっと鼻を鳴らし）
君がして欲しいと望むからな。僕はお菓子を持って退散する予定だったんだが、少々痛いイタズラにさせて貰った。
……その割りには全然痛がってもないようだが。
――――っ………。
（瞬間、ドクン、と胸の鼓動が強く高鳴って）
（囁かれた声色と穏やかな瞳にどこか鋭さを感じる色が伴っているのに気が付き）
っ……ぼ、僕っ……は、き、君がっ……あまり、最近僕に、か、構ってくれない、から……
きっと、おかしくなってしまったんだと、思う……っ
こんな事、おかしいっていうのは、わかってるんだ、でも―――
……御狐神くん、僕に……悪戯を、して下さい……。

>>323
【申し訳ありません、凛々蝶様】
【あと少しは大丈夫そうですが、レスを作成するには厳しいようです】
【ですのでここで凍結として次回の予定を決めさせていただけるでしょうか】

>>324
【あぁ、休止を入れるにはキリがいい所だろうし、今日はここまでにしよう】
【君の予定はどうだろうか？】
【僕は来週…もう今週なんだが、今週は週末、日曜日まではあけられないと思う。】

>>325
【ありがとうございます。本日も凛々蝶様はとても可愛らしかったです】
【僕の方は……申し訳ありません、日曜に外出の予定が入っています】
【となるともう一つ次の週、でしょうか】
【こちらは今の所一切予定が入っていないので、凛々蝶様のお好きな日を指定いただければと】

>>326
【！！……そ、それは良かった。君も……相変わらず、変態だった！】
【わかった、それじゃあ間は空いてしまうが、今日から数えると来週だな】
【来週の、何曜日でもいいんだろうか？僕も取り立てて予定は入っていないはずだ】

>>327
【ありがとうございます、お褒めに預かり光栄です】
【はい、何曜日でも構いませんので、最短である月曜日はいかがでしょうか？】

>>328
【……褒めていない、いや…割りと褒めているけれど。】
【わかった、では最短の月曜日。9月10日の21時からでどうだろう？】

>>329
【はい、9/10の21時からですね】
【凛々蝶様とお逢いできるよう万難を排しておきます】

>>330
【うん、……いや、そんなに気合をいれなくて良い。】
【もし何か不都合が起こった時なんかは、連絡をしてくれれば大丈夫だ。】

【それじゃあ…今日もあ……ありがとう、御狐神くん】
【次に会える時を僕は、楽しみに…している！おやすみ……っ】

>>331
【凛々蝶様こそ、ご無理はなさらないでください】
【何か起こった時には気にせずご連絡いただければ幸いです】

【はい、僕も凛々蝶様とお逢いできる日を楽しみにしております】
【本日もありがとうございました、おやすみなさいませ】

【場所をお返しいたします】

お互い相手を大切に

むー

誰もいない…

【スレをお借りします】
【続きはそちからでしたね。このままお待ちしています】

>>336
（同級生の言葉に、違うと必死に否定する眦を決した瞳。）
（それは彼自身へと強かに向けられ、その癖それを裏切る涙が盛り上がる。）
（彼はそれを嘘だと言い切り、違うのだと桜は細い頸を左右に揺らし続けていた。）
（それはやがて……彼の抱擁と口付けから逃れようとする所作へと連なり。）
（桜の細い指が持ち上がる、　彼と己の殆ど削り取られた間隙に何とか細い五指を滑り込ませようとして腐心し。）
（されど………大方は彼を引き剥がそうとする力も徒に、　悲しみと動揺、そして彼への暖かい好意が遠慮となって力の矛先を鈍らせた。）
（やがて……桜の徒労は…諦めに変わり、彼の胸を押す細い指先が力を抜いた。）
（口付けの間に間に……桜は…、息を切らすように胸を上下させて囁く。）

私は……『一人』だったから、普通に…普通に……。
兄弟や両親と一緒に暮らしてきた人が羨ましい。

（二人分の重みを受け止めて軋むような床の音がたった一度響いた後、　男女の身長差に仰ぐ双眸は…ゆらゆらと彼を見つめ、
　激しい揉みあいのようになってしまった挙句に道場の板が後背に桜の密着する。）
（流れる夜色の髪は黒艶を床に流して遣る瀬無く、　胴着越しにもつんと虚空を突き上げる胸は彼の掌で自在に容を変えた。）
（桜の戦くような小さな息遣いの度に。口腔を這い求める舌先。）
（桜の舌がさらさらとした唾液を受け止め、絡まるような舌に捕まえられたなら、甘くうねる。）
（…――――もともと求めて已まなかった何かは…他ならぬ人の温もり。）
（彼から寄せられる思いもせぬ熱に、桜は…眸上げ、一心に射干玉を凝らした。）

芹澤君…………、待って……お願い…だから。

（息を切らすように桜は言い募る。）

私に……そんな資格は無い…の。
…――――私は…喩え…芹澤君じゃなかったとしても、
普通の人と普通に恋愛できるようなまともな女じゃないの、…きっと…無理…よ。

（胸に宛がわれた掌、伝わる熱がいっそ切ない。桜にとって……愛も温もりも恋心も、何時だって遠くに灯っているものだったから。）
（…愛する肉身も嘗て恋した相手も…――嫉妬などとおに干上がった今でさえ、透明な悲しみと寂寞は拭いきれぬ儘だった。）
（嘗てよりは強くなったはずの今も……―――なお。）
（そして今は、唯一親しくなった相手に己が正体を知られる事が…何より恐ろしかった。）

>>337
【ちょ、ちょっと待ってくれませんか…？】
【かなり情けない話ですが、素晴らしい文章量に見合うレスを書ける気がしません…】
【こっちのレスが少なめでも構いませんか？】

>>338
【ごめんなさい。長すぎてしまいましたか？】
【此方は……特別お相手様のレスの長さは気にしたことが無いので、どんな長さでも問題無いのですが。】

>>339
【お相手様が気にしなくてもロールは共同作業なのでこっちがついていけないとロールじゃなくなると思います】
【すいません、こちらの力不足で】
【このロールここまでにしてもらっていいですか？】

【了解しました。お相手ありがとうございました。】

【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】

なんと情けない

地球に優しく

【メディアさんとお借りします】

【スレをお借りします】
移動してくれてありがとう、まず軽くルール確認ね？

ヒントは順々に一つずつだしていって、最初の1〜2は最高のもの。
それから一つずつのヒントで段階が下がっていって、ヒントは最大5くらいまで。
内容は……うぅん、どうしようかしら。
1〜2だとエッチ
3つめだと胸……とか、そんな感じ？んん……な、なんだか言ってて恥ずかしいわね…。

ルールはこんなところかしら……といっても、先人の人たちを真似しただけなんだけどね。
(ペロリと舌を出しつつ)

そちらからはご褒美の提案や、ジャンルの希望とかはあるかしら？

>>346
なるほど
回答権は何回にしましょうか?
ヒントが出る度に答えていいってパターンと一度だけってパターンがあるみたいですが

ご褒美は…二段階目でゴム付きエッチとかでどうでしょうか?
あとは素股とか
ジャンルはなんでも大丈夫ですよ
学問系はちょっと不安ですけども…

>>347
あっ、そうね。回答権についてうっかりしちゃった。
それはヒントが出る度に一回でどうかしら？一回きりじゃ難しいものね。
それじゃあ、ヒント3つ目でゴム付きのエッチ、4つ目で素股、5つ目で…うぅんと、口…とか？
こんなところでいいかしら？

ジャンルは何でもね？うふ、わかったわ。
それじゃあもう、次のレスから始めさせてもらっちゃうわね？
準備は良いかしら。何かあったら、遠慮なく言ってね？

>>348
そうですね…
難易度にもよりますけどやっぱり一度だと結構難しくなっちゃいますし
はい、ご褒美はそれでお願いします

準備万端、なんでもこいです
それではお手柔らかに…

>>349
わたし達の授業では一回きりだけどね？
でもその代わり、5択から選んでもらえるもの。
どっちが難しいか……うふ、多分私の方が先生より優しいと思うわ？

それじゃあ、ジャンルは理系学問から。
次のワードから連想されるものを、答えて見せてね？

ヒント１：雑食

うぅん、これだけじゃ流石に…かな？

>>350
選択肢あり…うーん、最悪勘でなんとかなるのはいいかも
まぁメディアさん優しいしそんなに難しくはないと信じてますよ
あ、それと今思い出したんですが正解をトリップにしてる場合が多いみたいですね

理系で雑食…んー…
捻らずに考えるとなんかの生き物ですよね
流石にわからないので次お願いします

>>351
……あの、もしかして私たちの学校の事、知らない……とか？
うん、そんなに捻くれてはいないと思うわ？
ただ、全く興味が無いと難しいかもしれないわね、そこは出題者のセンスと匙加減かな……とは思うけど。
あぁ、そうみたいね。それは正解を誤魔化さないため…って見たけど、ふふ。不安？

うふ、最初は捻くれたり、特定できないヒントだったりするものなの。
ヒント1：雑食
ヒント2：夜行性

うーん……選択肢ありならともかく、私が逆に出されたら堪えられる自身はあやしいかもしれないわね……

>>352
え?いやいや、勿論知ってますよ
そんなに捻くれてないならちょっとは安心ですが…
ただ理系はあまり得意なジャンルではないから正解に辿り着けるか怪しいですね
いえいえ、メディアさんは正解誤魔化したりするような人じゃないって信じてますから

雑食で夜行性…うーむ…
絞られたように見えて結構いますよね…
フクロウとか?

>>353
ん……ごめんなさい、疑ってしまうような事を言って。
ただ、あまり学校で実際に出されるゲーム形式の事とか知らないのかな？って感じてしまって。
…私の世界も、私自身の事も。知らない人となるとちょっと…複雑な気持ちだから。
うふ、でもこの段階だと実はいくらでも誤魔化しがきくんだけどね？
医療学科なら、もっと人体やお薬について聞けばよかったかしら？……もっと難しくなりそうだけどね。

ヒント1：雑食
ヒント2：夜行性
ヒント3：穴掘り

……どうかな？ここにきてちょっと難しいかもって、自分でも思ってきちゃったけど。

>>354
いえいえ、気になさらないで下さい
実際最近は中々授業受けられてないので
メディアさんが医療科の生徒だったりエルフだったりすることくらい把握してますから…あとおっぱい大きいことも
夜行性で雑食って結構多いですからねぇ…

ぐぬぬ…穴掘りが入ってそれなりに絞られた気はするけども…
アナグマでしょうか？

>>355
そうね、人によっては近くで授業を受けられないって人も多いでしょうから。
うん、そこまで知ってくれてるのなら良かったわ。
プロフィール見て貰えればすぐにわかっちゃう事ではあるけど……なんて、意地悪かしら？
そうね、これだけじゃちょっとわからないんじゃないかしら。種類も色々いる動物よ？

うふ、不正解。
アナグマとはちょっと変わった動物をあげてきたわね。でももうちょっとメジャーな動物。それじゃあ、次のヒントね？

ヒント1：雑食
ヒント2：夜行性
ヒント3：穴掘り
ヒント4：キヌゲネズミ科

>>356
う…それは確かに…
あ、でもおっぱいが大きいってことは決勝イラストとか見ないとわからないかも
メディアさんルキアなんかに比べてガード固いし
種類も色々…うーん…こんがらがってきた…

穴を掘る雑食の夜行性って言われてアナグマが真っ先に思い浮かんだんで
キヌゲネズミってのはよくわからないけども…とりあえずネズミなんですよね?
もしかして…ハムスター?

>>357
ごめんなさいね、ちょっと意地悪が過ぎてしまったかも。
ふふ、もうわかったわ、あなたがルキアさんといい、胸ばかり見てる事もわかったから。

ふぅん……そこであまり馴染みのない動物のアナグマが出る辺り、結構博識じゃないかしら？
私だったら多分、出てこないんじゃないかな…。
それはさておき……そう、正解！正解はハムスターでした。
(パチパチパチと、手を叩きながら、ニッコリと笑顔を向けて)
最近、ペットショップで見かけて可愛かったから、なんとなく問題に……ね。
最後のヒントには、ペットとして人気、とか頬袋、辺りのワードにしようとしていたところ。
難易度はいかほどのものだったかしら？

>>358
自分だけじゃなくて男は皆そんなもんですよ
あんなに揺らされたら注目せざるをえませんし

そんなにマイナーですかね…アナグマ
まぁアナグマについて知ってても不正解じゃ意味ないですけども
おおー、正解でしたか…良かった
(ほっと胸を撫で下ろして)
昔飼ってたから夜行性のネズミって言われてパッと出てきました、確かに種類も色々いますよね
ハムスターって穴掘るんですね
三つ目で正解してゴム付きエッチくらいは狙えると思ってたけど難しかったです…
もうちょっと簡単に考えれば良かったのかなぁ

>>359
ふぅん…そういうものだとはわかってはいるけども。
(ちょっと冷ややかな視線)
まぁ、私もルキアさんの方が注目されててホッとしたような感じだけどね？

んー…私だったらまず出てこないかな？
おめでとう。でも飼ってたのならもう少し早くでてきても良かったかもね？ふふ。
種類によるところはあるかもしれないけど、
ハムスターは捕食される側の動物だし、日光にも弱いの。だから野生のものは穴の中で暮らしてるそうよ？
ペットして飼われているのも、野生の習性が残ってるのか穴を掘るのが好きな子が多いみたい。
……ふふ、最近調べて知った、受け売りなんだけどね。

ふふ、ご褒美をあげないつもりじゃないけど、3つ目までで正解は難しいとは思っていたわ？
私だったら、モグラとか答えちゃいそうだもの。ふふっ。
……さて、ヒントは多かったけど正解は正解。あの……その、ご褒美…欲しい、かしら？
(頬を少し赤らめ、おずおずといった様子で聞いて)

>>360
メディアさんもルキアみたく思い切り揺らしてもいいんですよ?

わりと身近な生き物だから逆に除外しちゃってました…
そう言われると確かに…日中は巣の中に籠りっぱなしだったし暗いとこが落ち着くんだろうなぁ
あれだけ小さいのに穴掘って生活するとか結構パワフルなんですね
なんにしてもこれでハムスターに関する問題出されても間違えることはありませんね、うん

モグラも考えたんですけど…たしかモグラは虫食べるんですよね
あ、あの…はい…せっかく正解出来たんだしご褒美もらいたいです…
ほんとはメディアさんにゴムの付け方とか教えてもらいたかったけど…素股でも十分嬉しいので
(恥ずかしそうなメディアにこちらまで顔が赤くなり)

>>361
野生では弱い動物だから、穴の中で暮らすのは生きていく上での知恵なのね。
飼われる事になっても、その習性はなかなか抜けないみたい。
飼育する上ではそこのところもちゃんと留意しなくちゃいけないの。
ふふっ、次はジャンガリアンとかロボロフスキーとか……細かい種類のマニアックな問題がでるかもしれないわよ？

…はい、わかりました。ここまで付き合ってもらったんだもの。嫌なんて言わないわ。
ゴムの付け方……？ちょ、ちょっとおかしな事をしてほしがる人なのね。
度合で言えば…その、脚でするのと大差ないだろうし、あなたがその方が良ければ…そちらでもいいけど…

>>362
飼育用でもやっぱり習性は変わらないもんなんですね
小さい子供は昼でも巣から引っ張り出したりしちゃうし…次飼う時には気を付けないと
ひまわりの種の銘柄とかクイズにされたら答えられそうにありませんね…

メディアさんは医療科なんでそういう性教育的なこと教えるのもうまいかなーと…
あ、いえ、ここは素直に素股でお願いします
ゴム付けてもらうだけだと流石に物足りないですし…
それじゃあ…制服脱いでもらってそこに寝転がってもらってもいいですか?
メディアさんの太ももや下着に早く擦り付けてみたいんで…
(いつのまにか用意されていた簡易ベッドを指差して)

>>363
もう、私ってそう思われてるのかしら？
授業で知識としては習いますけど、そういう事は教えられませんっ！
(頬は赤いまま、少しむくれるようにしながら言って)

うん、わかったわ……えっ、え？服も脱がなきゃ…ダメ？
うぅん…わ、わかったわよ…
(渋々ながら、制服の白衣のボタン等を外して、手をかけると)
(一気に脱ぎ捨ててしまい、薄い桃色のレースの下着、そしてほとんど裸の姿を見せつける)
(豊かに実り、大きく谷間を描く胸。お腹周りはほっそりとしつつ、腰の辺り女性らしい曲線を描いて)
(大人びた体つきの、女性らしいラインを相手に見せる事になった)

あの…それで、私はどうすればいいの……かしら？
(そして男に言われるまま、ベッドに横たわる)
(これからの行為を思えば、鳴ってしまう胸を抑える様に手を当てて)

>>364
す、すみません…医療科の女の子ってそういうイメージがあって
それでも知識があるってことはエッチも得意だったりするんじゃ…
(謝りつつもボソッと呟いて)

ええ、汗もかくでしょうし脱いでもらった方がいいですね
す、すごい…メディアさんってこんなにスタイル良いんだ…
胸もやっぱりルキアに負けないくらい大きいし…
(メディアが白衣の制服を脱ぐ様子をじっと見つめている)
(下着姿になると、普段の制服姿ではわかりづらいメディアの豊かな膨らみや)
(引き締まったウエストがはっきりと視認出来る)

あ…じゃあメディアさんはこれを太ももで挟んでくれますか
(こちらも衣服を脱ぎ捨てると、既に硬くなっているペニスを晒し)
(メディアの脚を開かせてから、下着越しの割れ目の上にペニスを添えて)

>>365
もう、学校をなんだと思ってるのかしら…
……赤ちゃんがどういう過程でできるかは学ぶけど、実際にそれを見たりしたり…とかしないでしょ？
(ジトつく目で相手を見やりながら)

もう…今は褒められてもはずかしいだけかもね…
ふふ、ルキアさんには負けちゃうと思うけど…
(頬を赤く染めて、苦笑いをしながら)
きゃっ…ん、うん、わかったわ…あっ、あつ…本当に触るのなんて初めて…
(ペニスをさらけ出され、それに驚いてしまいながら)
(太腿を起こし、膝を曲げるようにして。少し上向く秘所と太腿の間にペニスが添えらえる)
(そして太腿を閉じると、柔らかく、肉付きの良いそれがペニスを包む)
(柔らかい太腿に挟まれた、堅いペニス。その感触に思わず胸は鳴ってしまい)

>>366
あっ、実際に見たりとかはしないんだ
てっきり性交実習とかやってるのかと…あはは
(気まずそうに目を逸らして)

ルキアに負けないくらい大きいよ…
少なくともシャロンが羨む程度には…
(メディアの膨らみをただ呆然と見つめてしまい)
初めて…そうなんだ
ちょっと雰囲気が大人っぽいから結構経験豊富なのかと思ってましたよ
ああ…メディアの太もも…柔らかくて暖かい…
んっ…それじゃあ…動くよ…ん…
(ほどよく肉の付いた太ももで両側からペニスを挟まれると)
(両太ももから柔かな感触とメディアの熱が伝わってくる)
(心地よい感覚を味わいつつも、腰をゆっくりと動かし出し、メディアの太ももと秘所にペニスを擦り付けていく)

>>367
本当に…学校をなんだと……
ま、まあシャロンさんはこれから成長する可能性も…あはは…
(視線に羞恥を感じながら、シャロンのくだりは苦笑い)

エルフは、体や見た目の成長は他の皆より早いから…
少し、大人っぽく見えるかもしれないわね、ふふ……
んっ、どうぞ…んっ、ん…あっ、太腿の中で動いてるっ…それに擦れて…んんんっ…！
(挟んだ太腿の間で、ペニスが前後に動くのを感じる)
(ペニスには太腿の肌が纏わりつくよう、動く度に柔らかく、擦れ合っていって)
(秘所にも擦りつけられて、柔らかい布地もペニスをこすっていく)
(下着越しでも、堅いそれが擦れ合えばなんだか変な感覚)
(切ないようなそれが、そこから湧いてきて小さく声が漏れ出て)


【クイズで時間を取らせちゃってる感があるけど…】
【2時半を目安に締めに向かってくれると助かるわ】

>>368
どうかなぁ…シャロンはもう絶望的じゃないかなぁ…
下手したらアロエやミューより下なんじゃ

なるほど…どおりで…
雰囲気だけじゃなくて体つきも大人っぽいわけだ…
んっ…メディア…メディアの太もも気持ちいいよっ…
太ももだけじゃない…ここも…
(腰を動かしペニスを前後させる度に、左右の太もも)
(そして下着に包まれた割れ目の柔かな感触がペニス全体に伝わってくる)
(腰を動かす速度はより多くの快楽を求めるかのように徐々に早くなっていき)
んあっ…め、メディア…駄目だ…
気持ちよくて…もうっ…!

【わかった、14時半だね】
【それじゃあそれくらいまでよろしく】

>>369
んっ、ふっ、んっ…気持ちいいのっ…？
あなたが喜んでくれるのなら、良かったけど…んっ、ぁ、んっ……。
(相手の動きを受け止めるようしながら耐えて、体を揺らして。ベッドがぎちぎちと鳴っている)
(小さく声を漏らし、体が揺さぶる旅に、下着に包まれた胸が揺れていき
(徐々に動きを増して、その度に触れ合い、こすれ合う肌や布地)
(秘所に擦ってくるペニスに、声をあげながら)
ぁっ、あぁんっ…あっ、も、もう…出ちゃうの…んっ、んん、いいわっ、いつでも…んっ。
(太腿の中で膨らみ、小さく震え始めて絶頂を伝えようとしているペニス)
(脚をきゅって閉じて、更に柔らかく包んであげる。強く挟みすぎないように加減をしながら)
(相手の快感を後押しして。疑似の性交の、終わりにと導こうとしていた)

>>370
んっ…あ…あ…
うん…メディアの太もも…とっても気持ちいいっ…
(腰をひたすら前後に動かし)
(無我夢中になってメディアの身体にペニスを擦り付ける様はまるで発情期の獣)
(目の前で胸が何度も揺れているにも関わらず意識はペニスを擦り付けることだけに向けて)
ハァハァ…あっ…あっ…
出るっ…出るよ…メディア…!
メディアの太ももに挟まれて…っ…イクッ!!
(腰を動かす度に徐々に息が荒くなっていき)
(メディアが太ももの締め付けを強めるとほぼ同時に絶頂を迎えてしまう)
(太ももの間から顔を出したペニスの先端から、精液がメディアの顔に向けて放たれる)

>>371
も、もう出ちゃうのっ？んっ、あぁぁぁっ！
(太腿の中でペニスが震えたかと思えば、勢いよく精液が噴出される)
(お腹に、胸元に。勢いよく飛べば、顔にまで届いて)
(その射精が止むと、疲れからか挟んだ太腿を解き)
(かくんと足を降ろし、ベッドの上に伸ばさせた)

んっ…お疲れ様…もう、凄い匂い…それに、こんなベトベとって…
(気怠そうに身体を起し、ベッドの上にぺたんと座り込む)
(漂う臭気、体に粘つく液体、害がないとはわかっていても、多少、顔を顰めてしまう)
(端麗な顔や体に、白濁液を滴らせるその姿は、傍から見れば淫靡に写ってしまっていて)

>>372
【ごめん、メディア!】
【こっちがちょっと出掛けなきいけなくなったからここまでで…】
【クイズ楽しかったよ、良かったらまた出題してほしいな】
【それじゃあお疲れ様】

【うん、締めの時間にも丁度よかったし、ここまでね】
【私も先のレスで最後のつもりだったし、気にしないで】
【長時間のお付き合い、ありがとう。お疲れ様……スレをお返ししますね】

【場所を借ります】

【スレを借ります】
【ってことで、今度は俺の番だな？】

【ハサハ的にはこのまま見られながらされる方がいいのか？】

【おにいちゃんは、どうしたい…とか、ある？】
【前にお話したみたいな風にしたいなって思ってるの…】
【他の事、したい…？】

【色々話した後で見られながらって事になってたな】
【いや、前にハサハが囮になって仲間から離れて…みたいな感じの事を言ってたからそうしようかとも思ったわけだ】
【それじゃレスを書くぞ】

【うん…えっと、この後ハサハが囮になってお兄ちゃんを引き離すから…】
【だから、だいじょうぶだよ…？おにいちゃん】

>>290
あーあ、役に立たない兵士が足を引っ張って
可愛い女の子に酷い事をさせちまったな…
弱ぇのが、粋がってんじゃねぇよ！！
（役に立たない行動で寧ろハサハを窮地に追い込んだ弱い兵士を罵倒し）
（殴りかかってきた兵士を蹴り飛ばしながら棍を奪い）
（それで兵士を打ち据えて、完全に抵抗力を奪ってしまった後でハサハに向き直り）
（先の丸くなった棍を手の中で弄びながらゆっくり近づいていき…）

さぁてまたお楽しみの時間だ
可愛いお嬢ちゃんは随分と感度も良かったみたいだし
こいつでたっぷり悪戯させてもらおうかね…
全く、なんでこんな俺好みなロリっ子連れてわざわざやってくるのかねぇ
こんな事になって当然だろうに…
（先を丸く作られた棍をハサハに突き出し、兵士に突き飛ばされ横たわるハサハの身体に突き）
（その身体を愛撫するように丸みを帯びた先端でうねうねと悪戯しながらまさぐって）
（ハサハの胸、おなか、そして股間と弄りたてながらハサハの羞恥を煽り）
（そして男達の屈辱を覚えさせながら和服の上から起伏に乏しい身体を存分に硬く丸い棒で苛め抜く）

>>380
あ…っ
（守ろうとした兵士に突き飛ばされて倒れると）
（殴りかかろうとした兵士はいとも簡単に蹴り飛ばされて）
（抵抗する気力を失うほどに打ちのめされ、倒れたまま動かない）
（突き飛ばされて仰向けに倒れ、身体の痛みに立ち上がるのが遅れていると…）

あうっ！！
（棍で身体を突かれるとビクっと震えて男を見上げ）
（胸やお腹に棍の先が当たると身体を震わせながらもドキドキしてしまう）
（そして…両手で隠すこともできた股間の場所を隠すことなく大の字になったまま）
んぅ！！あっ！あっ！ふぁっ！！
（着物の上から股間を刺激され、声を上げながら両脚をバタバタさせ）
（男に好きなように弄られ続けるが…）

（ぐっと歯を食いしばり、宝珠の魔力を使って空から雷が落ちてくる）
（その雷は男の居た場所に落ちるが…ハサハの様子を見ればすぐに避けることもできそうで）
はぁ…はぁ…
（雷が落ちた瞬間の砂煙に混じるように立ち上がり宝珠を両手で持ったまま股間に押し当て）
（秘所を守るような格好をしたまま男と向き合い戦いの意思を見せる）

うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>381
おいおい、ガキのくせに随分そそる声を上げるじゃないか
なんだよ、大人を誘惑してるしてるつもりなのか？
ええ？子供の癖に生意気にオマンコ感じるのか？
ここをグリグリ弄られて、んん？
（まずは胸を、もうほぼまっ平らな発育不良のそこを胸の脂肪をかき集めるようにして弄り）
（そのまま股間を、未成熟に見えるオマンコを棍の先で擦って抉って）
（そして先端を押し付けるようにしながらぐりぐりと回転させながら責め上げる）
（小さな唇から溢れる子供の甘い声、このロリコン中年盗賊にとって最高の好物な声を楽しみ）
（責められているのに、足を閉じようともせず、手で払って抵抗しようともしないハサハに）
（棒攻めはより淫らな動きに変化させながら感じさせようとする）

おっと…まだそんな事が出来んのか
良く分からねぇな、お前は…
苛められたいのか、いやらしいことされたいのか、それとも俺をやりたいのか
俺は、お嬢ちゃんを犯したいぜ…
俺のチンポでお嬢ちゃんのマンコを犯して、チンポの形を覚えさせてなぁ
（雷撃を落とされ、まだも抵抗を見せるハサハ）
（そんなハサハを油断無く見据えながら、男は相変わらずハサハへの欲望をストレートに叩きつける）
（もはや、この場でみんなの見ている前で、ハサハを押し倒して犯してしまいそうな勢いと）
（それを確信させるようなギラついた目でハサハの身体を舐め回すように見つめる男だった）

>>383
（このままではみんな負けてしまう…）
（状況は悪くなるばかりで、ハサハの心も…随分と乱れてしまっていた）
（この状況でみんなを助ける方法はひとつしかなく…）
ハサハ…そんなのしないもん…
（真っ赤になりながら首をふるふると振って）
（男に犯される想像を一瞬し、それをみんなに見られて…）
（想像すると恐怖よりも興奮を覚えてしまう自分の意識をしっかりと保たせながら…）
（心の中ではもっと弄られて…しまいたいとも思っていけれど口に出せず）

おにいちゃん…みんな…逃げて…？
ハサハが…ハサハが囮になるから…
（兵士達に向けて振り返ると）
…おにいちゃんも…だれも、しなせたりなんてしない…
（自分の心の言葉を口にし、しっかりと頷くと…）
（そしてもう一度男の方へ向きなおり、男の体を見上げながらごくりと唾を飲む）
（ハサハのおまんこぐりぐりして、お尻の穴も、尻尾を全部全部苛められたい…）
（そんな気持ちを隠しながら両手両脚を大きく広げて男の道をふさぎ）
ここからはハサハがとおさないから…！
（その言葉を合図に多くの兵士が撤退を始める）

>>384
へへ…逃げてるぜ
こんなちっちゃい子供一人残して、大の大人がスゴスゴ逃げ帰ってやがる
恥ずかしくねぇのかね…
通さないって、どうやって？
こんなちっちゃい身体と力じゃ俺を止められないだろう？
（ハサハの内心など分かるわけも無い男は、小さな身体が精一杯に壁になろうという姿に興奮する）
（情けなくも撤退していく兵士達を侮辱しながら、いくらでもその脇をすり抜けられそうなのにハサハを見下ろし）
（いや、その正面にしゃがみこむと、その丸太のような手を伸ばし）
（両手両足を大きく広げているのをいい事に、着物の裾から手を入れて）
（ハサハのオマンコを太い指が無遠慮にまさぐり始める）

そぉら、どうだオマンコ弄られるのはよ
今度は指だぜ…さっきの木の棒よりももっと気持ち良い指で悪戯してやるよ
ここで俺の悪戯を受け止めてりゃ、無事に他の男を逃がすことも出来るだろうなぁ
俺を釘付けにしていられるわけだからよ…
（ぱんつの上から、ねちっこくその身体の粗暴さからは窺えないような慎重さで弄る）
（ハサハのオマンコ、幼女のオマンコ、人間と違っているかもしれないなどとはもう思いもせず）
（自分好みの幼女を思い切り悪戯している背徳感の中）
（欲望をむき出しにした目で、裾を持ち上げて露出させたハサハの下着を見つめつつ筋をいじっていた）

>>385
（気絶している兵士を連れて下がるスピードは遅く）
（男が目の前にしゃがみ、そして着物の裾から手が入り込み）
（太く硬く、ゴツゴツとした指が秘所をまさぐり始める）
（幼く小さなぷにぷにと柔らかなスジが弄られ、下着はくちゅくちゅと音を立てる）
（両脚を震わせ、快感とみんなを逃がすという使命）
（その二つの間で揺れながらぐっと喘ぎ声を我慢して）
…っ！ん…っ！ふぅ…！！
（着物の裾が持ち上げられると白色のぱんつが見え）
（ぱんつのクロッチ部分には黄色いシミがあるのがわかる）

「ハサハ！すぐ助けにいく！！」
（遠くから主人の呼ぶ声が聞こえ、ビクっと震えて我に返る）
（主人に今の顔は見せれない…けれど、このままではターゲットにされてしまうかも…）
（選択肢に揺れながら、ぶるっと身体を震わせて指から一歩だけ下がり）
…おにいちゃん…！ハサハ、すぐに追いかけるから…！
（主人の方を向くと大声でそう伝え、男のターゲットにならないようにと必死に考え…）
（後ろ側の着物の裾をこっそり持ち上げて尻尾の付け根が見えるまで裾を持ち上げ）
（ぱんつに包まれた小さなお尻とくちゅりと湿ったクロッチ部分を見せる）
（誘うようにお尻を少し突き出すと、お尻の穴の部分を教えるかのように少し茶色になっている場所があった）


【えっと、おにいちゃんが助けに来るから…お兄ちゃんから引き離す為におじいちゃんを誘うね…？】
【最初は誘惑に誘われずにお兄ちゃんを襲おうとして】
【ハサハがいっぱい変態な事を言って、お兄ちゃんを倒す前に誘われちゃう感じ…】
【伝わるかな…うぅ…】

>>386
濡れてるのかよ…ぱんつ湿ってるぜ…こりゃどういう事だ？
（盗賊頭はハサハのオマンコを弄りながら微かに音が鳴っているのに気付き）
（これまでの悪戯でハサハが性的に感じているのではないかと思いながら問いかけてみたが）
（向こうからマグナがやってくるのを見て不機嫌そうに舌を鳴らす）
（苛立たしげに立ち上がろうとした所でハサハがこちらに背を向けて）
（白いぱんつの股間には尿と排便の後だろうか、濁った色が沈着しているのが目に入ってきた）

ちっ、めんどくせぇ…
しょうがねぇ、だるいが永遠に黙っててもらうとすっかな…
（お楽しみを邪魔された分、怒り心頭に達した男はゆらりと立ち上がり）
（殺傷力の弱い棍ではなく、最初に持っていた大きな蛮刀を拾い上げ）
（凶悪な面構えでマグナの方へと歩いていく）
（それはもう、すぐにでも切り殺してしまうような形相でだ）

【うーん、つまり今から俺がマグナを殺しにかかるから】
【ハサハが引き止めるために色々するってことかな】
【結局この場に居たらマグナ始末しないと何も出来ないだろうから、ハサハは寧ろマグナから離れるようにしたほうがいいような気がする】

>>387
待って…っ！！
（このままじゃ主人が殺されてしまう）
（それだけは絶対にイヤ…その心が強くぎゅっと両手を握り締め）
おじいちゃん…、ハサハ、もっといっぱいしてほしいよぉ…
（甘えるように男の服の裾をぎゅっと掴み、見上げながらそういうと）
（走って男のアジトである洞窟の方へと向かい）
ハサハのおまんこ、こんなにびしょびしょになっちゃったのっ！
おじいちゃんが、いっぱいいっぱい、ぐりぐりするから…！
（今にも戦いを始めそうな二人に向けて叫ぶと、マグナの動きはぴたりと止まり）
（目を見開いてハサハの顔を凝視する）
おしっこも、少しだけでちゃったの…
（そのまま言葉を続け、男を振り向かせてアジトの中に誘い込もうとする）
ハサハ…おじいちゃんにもっと苛めてほしいよ…
その棒で…もっとグリグリしてほし…
（真っ赤な顔のまま心の中で思っていた言葉を続け）
（他の聞いていた兵士達もざわざわと言葉を交わしはじめる）

（主人はその言葉を聴いて戦意を喪失したかのように武器を下ろし）
（男へと刃向かう意思を捨てたようにも見えた）


【うん…アジトの中に連れ込もうと思ったの…】
【外の人は、戦意喪失させて帰ってもらう感じにしようって…思って…】
【あと一回だけ、誘惑するね？】

【なるほどな、それじゃハサハの思うとおりにやってみようか】
【俺は今夜はここまでになるけど、次は金曜の夜で頼めるか？】

【うん…！金曜日の何時からがいい…？】
【ハサハ、２０時前にはこれるよ…？】

【金曜日なら21時でどうだ？】
【20時だと多分帰りつけない気がするんだよな…】
【しかし、文字入力で、スペース押しても二回以上押さないと変換しないようになっちまった…】

【じゃあ、２１時に…また遊ぼうね…？】
【えっと、すかとろネタも、つかっていい…よね？】

【金曜日が楽しみで仕方ないな、ハサハの凄い所見せてもらうのを楽しみにしてる】
【早速スカに入るのか？早い気がするが、まぁ俺は構わんよ】

【ううん、スカはまだだけど…言葉の中に入れようと思ったの…】
【おにいちゃんとまた遊べる金曜日、楽しみにしてるね…？】

【ハサハのやりたいようにやってみるといい】
【俺がついていける事なら構わないし、それじゃお休み】
【金曜の続きを楽しみにな】

【おやすみなさい、おにいちゃん】