「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
前スレ
好きに使うスレ Dタイプ-5
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1320076724/l50
【お借りします。まっさらっ!】
【スレをお借りしまーす】
>>2 【それじゃ、続きよろしくね、アズサ!】
ヨン様
>>3 【うん、よろしくね!】
【この後どうしよう…すぐ上がって、ベッドでも…もう少しお風呂でも、シャーリィがしたいのがあればそっちにしてねっ】
【それじゃあ…短いけど続きから…】
>>あちらの428
うん、分かってる…ちゃんと歌だって歌うから……。
だから、だからぁ……んふぅぅぅ…♪
(トロトロになったビッチ顔で何度もアクメして)
(失神してしばらく、体を震わせるだけで)
あ…っ…ん…あ、シャーリィ…ごめん…私ばっかり…。
シャーリィありがとう…優しいシャーリィ、好きだよ…?
(乳房についている歯型が少し染みながらも、シャーリィの頭を撫でて)
(お風呂から出る?と語りかけて)
>>5 カラオケ行った時、やっぱりプロ…プロじゃないんだっけ、まだ?
とにかく、凄いなぁって、思ったんだよねぇ
メス牛でも、カノジョでも…どんな形でも、まぁ、一番楽なのは用心棒みたいのだけど…
とにかく、どんな形ででも、あの歌声を守っちゃいたいっていうのがあるのかもしれない
シャーリィは別に優しくなんかないけど…アズサが優しいシャーリィを好きっていうなら…頑張ってみようかな?
(ぺろ、とご丁寧に歯型の痕を舐めながら見つめて)
(上がる提案には、まず「うん」と無邪気に答えて)
あ、でもその前に……ちゅーしていい?
アズサがシャーリィのどっかにするのでもいいし、逆でもいいし…
もちろん、唇でも…ね?
(肩を掴むと座り直して目線を合わせ、愛嬌たっぷりの笑顔を見せる)
【はーい、よろしく!】
【今日は何時までおっけー?23時かな?】
>>6 まだプロじゃないかな…、そろそろそんなの見えてきたかもくらい。
用心棒はいいけど…武器はだめだからね。刃がついてるのとか。
(何回でも言う、と言わんばかりにシャーリィの鼻先を指さして)
あ…ううん、別に……シャーリィは思うままにしてるのが一番いいんじゃない?
優しいのも意地悪なのも、シャーリィだし…。
(歯型を舐められると染みるのか、目をひくひくさせて)
いいよ、ちゅー…するね?
じゃあ唇もらっちゃお…んっ…ちゅ…っ、くちゅ…んふぅ…。
(目線が合うと同じように微笑んで、髪が邪魔にならないように金髪を弄って)
(それから唇を重ねて、顔を見ながら舌を入れ柔らかく口内を掻き回して)
(ゆっくり唇を離して、またくすっと笑い)
【あ…時間はうん、また23時でお願い】
>>7 そうなんだー。でも、いつか大舞台に立てる時が来るよ!
えーっと、あたしの歌を聞けー!だっけ?そんな感じで。楽しみだなー
あー、武器はダメなのはわかったよー。貧弱一般人だったら右手一つで事足りるしね♪
(さすがにもうつまらなそうな顔はせず、武器なしでも立派に出来る事を今度はアピールし始めて)
思うがまま、ね?はーい。でも武器はダメなんだよね?
(と思いきややっぱりこだわる…?)
ん、唇ぅ……ちゅぅっ!
(舌がねじ込まれても焦ることなく笑顔のまま舌で受け止めて)
(くちゅくちゅ、と艶めかしいキスの音を響かせて、それを離れるまで幸せそうに受け止めて)
ふぅぅ……アズサキス上手だよね……でも、シャーリィも少し上手になったでしょ?そんな事ないかなぁ…
(どこか期待するように見つめながら微笑んでいたところで、ざばっと上がって)
さて…と、上がっちゃおう!着替えは…用意してくれるってさっき言ってたけど…大丈夫かな?
【はーい、了解!】
>>9 ありがと、シャーリィ♪
それは何か違うんじゃないかな…でも、大体そうかも。
うん、シャーリィの腕期待してるからね?守ってもらうから。
武器はせいぜい木の棒とかにしてね。でも本当に危ないと思ったら…その時はね♪
(可愛いと思ったのか、シャーリィの頬を指先で撫で)
ありがとう、キス褒めてもらえるのは嬉しいな…キス大好きだし。
シャーリィも上手だよ、私としてるとこれからもっと上手になるかもね♪
うん、私の昔のやつ…多分着られると思うから。
(後を追って上がり、体の水分を拭きとって)
(シャツとスウェット上下くらいしか用意できないけれどと)
(脱衣場にそれは全て準備してあって)
【あと一時間もないけど…よろしくね?】
>>10 (立ち上がると同時にすっと飛び上がり着地して)
えへへ、任せてね?
アズサの傍で人が死ぬのもまずいだろうし、その辺りの加減は何とかしてみるからね?
(指先が頬を滑るとふにゃ、と猫なで声を出して)
好きこそものの上手なれ、だね!アズサは本当にいろいろ知ってるから…勉強になるよ
この際だから他もいろいろ学ばないと…その代りメス牛として開発してあげるんだから♪
(バスタオルで華奢な肢体を拭きあげて、意気揚々と脱衣所へ)
(用意されてあったシャツとスウェット。何を思ったかまとめて胸に抱きしめて瞳を閉じて)
んー…アズサの服……
(大きく呼吸をすると瞳を開けて、沙さっと手早く身につけていって)
じゃーん、どう?似合う?
アズサの服なんだからアズサの方が似合うに決まってるけど……ふふ
>>11 できれば見たいものじゃないしね、そういうの。
私はそんな物知りじゃ…でもシャーリィよりは知ってることもあるかな。
シャーリィのが私より知ってることもあるしね。
うん……シャーリィのメス牛にしちゃっていいよ…?
(その話になると、服を着ながら俯いて顔を赤らめ)
(横目でシャーリィが着ていくのを見ながら、自分もスウェットを着終わって)
似合うよ、って褒めるような服でもないけど…似合ってるよ。
あたしも同じようなやつだけど…似合う?
(同じ質問を返して微笑み、シャーリィをぎゅっと抱きしめて)
>>12 そうなの?男女構わず経験豊富って感じだと思ってたけど…
もちろん、過去の話には拘らないよ?
これからシャーリィのメス牛になってくれればいいだけだし…ね?
アズサのお部屋についたら早速、ピアス開けちゃおっか?…やり方教えてね?
(赤らみ背ける顔をクスクス笑みながら見つめて)
あ、同じなんだ…うん、やっぱりアズサのだから、アズサにお似合いなのは当たり前だよね?
服の上からでも牛みたいなおっぱいがはっきりわかるし…むぅぅ…
(自分の胸元に手を滑らせてみる。服の上からだと見事なまでに平らで)
これだけは一生かけても勝てそうにない…わわっ!
(ぎゅっと抱きしめてくる身体を、慌てながらも難なく支えて)
アズサも甘えん坊さんなんだね?暖かいよー
それじゃ、お部屋いこっか?案内してくれる?
(頬擦りをしながら冬の寒さを吹き飛ばす温もりに気持ちよさそうに目をつむりながら)
>>13 あ、そういう意味なら豊富かな…世間的にはビッチだけど…。
年下のシャーリィにメス牛にされちゃうんだね、わたし…。
うん、簡単だから……機械少し弄ればすぐ開いちゃうし。
(耳まで赤くして内股をもぞもぞさせて、その言葉に興奮して)
シャーリィは胸が私みたいじゃなくても、私は好きだから大丈夫だよ?
だから拗ねたりとかしないでね。
(髪が濡れたまま抱きしめて、シャーリィの頭頂部で鼻をくんくんさせて)
お風呂上がりだからね、それじゃ部屋で髪乾かそうか。
風邪引いちゃうし……。
(寝室に案内して、ドライヤーを手に取ると銃みたいに構えて向けて)
(そこから温風を出すと、ドレッサーの前に座って?と促して)
>>14 ビッチになった理由とか経緯とか、いつかじっくりと伺ってみたいよねぇ…
年下にメス牛にされるのは初めてなんだ?
機械はこう見えてもそれなりに強いし、大丈夫!かな?
(金髪とはどこか不釣り合いに見える顔にもふふっと笑みをこぼして)
んー、いやね、別にすねてるわけじゃないんだけど…
同じ服だとわかりやすいなって思っただけ、かな?
(その言葉通り、えへへ、と屈託のない笑みを見せて)
うん、わかった。濡れたままだと上手く纏められないしねー
(どこかスタイリッシュな構え方をする梓の前に、ちょこんと座って)
それじゃ、よろしくねー
って…自分でやった方がよかったかな?
(ま、いっか、といつもながらの即断即決で断じて、そのまま座り込み)
>>15 そのうちね…そのうち。
大体年上に開発されてたから、下はあんまりないかな…。
機械っていっても電源とかないやつだから簡単。
(何で笑っているのかよく分からずに首をかしげて)
そうだね、確かに…でも色々違うから当たり前かも?
(笑みを返して自分の胸を上からまじまじ見て)
いいよ、一緒にいるんだし…これくらい私がするから。
これ地毛なんだよね……珍しい色。
(髪に勢いよく風を吹きかけて鏡越しにシャーリィの顔を見て)
(髪を触って風を通しやすくしながら、乾かしていく)
【次のシャーリィのレスくらいで…かな】
>>16 なるほどー。どう考えてもアズサの方が年上にしか見えないもんね
や、実際年下なんだけどさ
(実際は年上好きなのかな?とか考えてみて)
ありがと、それじゃ言葉に甘えちゃうよー
ん?珍しい…の?パパもランディ兄もみんな同じ色だから、考えた事もなかったよー
アズサは確か本当は黒なんだよね?
ドライヤーのかけすぎで変色しちゃったとか…あはは、さすがにないかなぁ?
(温かな風は特に寒い日にはありがたいもので)
(気持ちよさそうに息を吐きながら、梓の方をちらちらと覗きながら快適な一時を過ごす)
(赤髪が乾くころには、ふぁぁ…と、あくびを一つして見せて)
【りょーかい。今日はここまで!だね】
【次は…火曜日かな?早くて。来週の。アズサはどう?】
【うーんと…木曜日とかなら、来週は平気かな】
【それ以外なら再来週になっちゃいそう】
【木曜日も大丈夫だよ!それじゃ木曜日だね】
【21時で…いいかな?シャーリィはもっと早くから大丈夫だけど】
【それじゃあ木曜日だから…9日かな、21時に待ち合わせで!】
【21時から同じくらいの時間まで…かな、いつも短くてごめんね?】
【今日は全然エッチ無しだったから…んっ、ちゅる…ぺろぺろ…んちゅっ……♪】
【唇重ねて、それから舌でシャーリィのいっぱい唇舐めて…唇吸って…♪】
【次くらいで、ピアス開けられるかな…?】
【それじゃあ、おやすみなさい♪】
【スレをお返しします!】
>>20 【はーい、楽しみにしてるね?】
【ううん、とっても楽しいし、少しの間でもいい思い出になるから】
【キスもしてくれるし…えへへ、嬉しいなぁ…】
【そうだね。開けるの楽しみにしてるね?】
【おやすみなさーい。スレをお返しします!】
22
【しばらくの間、スレを借りるぜ?】
さて…まずはこうして無事に会えた事を喜ぶべきだろうな。
お嬢ちゃんは今日はどうしたい?
行きたい所や、したい事があれば聞かせてくれ。
【とりあえず、今居る場所はお嬢ちゃんの部屋という事で構わないか?】
【炎の守護聖様とスレをお借りします】
>>23 はい、お会いできて声が聞けてとても嬉しいです。
お仕事でお疲れでしょうし、静かな場所でゆっくりお話ができれば。
場所は…オスカー様はどこか行きたい場所はありますか?
>>23 【すみません、途中で送信してしまいました】
【はい、私の部屋で大丈夫です】
>>24 ああ、俺も同じだ。
やはり一日に一度はお嬢ちゃんの元気な声を
聞かないと…な。それに、気遣いありがとう。
特に疲れは残っていないから普通に話してくれて大丈夫だ。
そうだな、話をするならこのままお嬢ちゃんの部屋でいいんじゃないのか?
この時間なら邪魔も入らないだろうからな。
(軽く部屋を見渡して)
さすがは女の子だな…いつも綺麗に整理されているが、掃除は自分でしているのか?
確か、世話係が派遣されていると聞いているが…。
>>26 はいっ…私は元気ですよ。
オスカー様にお会いできて、幸せ一杯です。
私の声なんかでよければ、いつでも。
わかりました、よろしくお願いします。
ゆっくり寛いで行ってくださいね。
はい。女官の方が色々お世話をしてくださっていますけど
部屋のお掃除くらいは、自分でと思って…。
試験の間は短くないですし、そのほうが落ち着けるんです。
綺麗だといいんですが…ちょっと恥ずかしいです。
(机の上やベッドが乱れていないか)
(自分の趣味で置いてある小物が子供っぽくないかなどを気にして)
>>27 「俺に会えて幸せいっぱい」か。
フッ…お嬢ちゃんはいつも真っ直ぐで素直だな。
(駆け引きや裏表無しに真っ直ぐに向けられる好意。)
(己の周囲にはまず居ないタイプである為に新鮮さを感じる反面、)
(少女特有の幼さも感じ、苦笑して)
そうなのか…それは感心だな。
(コレットの話を聞きながら綺麗に掃除された部屋を軽く見つつ)
(窓際へゆっくりと歩いてゆく。)
(育成状況が書かれたボードを眺めて)
ふぅん、なるほど…まだまだ不安定だが育成も順調みたいだな。
お嬢ちゃんはきっといい女王になるだろうが、
いい奥さんにもなりそうだ。
>>28 ……!は、はい。
単純って言われることもありますけど。
(オスカー様の声で繰り返されると、恥ずかしくなって)
(頬を薄桃に染め、コクリと頷き)
ありがとうございます。
…はい、安定させるにはまだかかるようですが
皆様のお力で順調に進められています。
そうなれるように努力を…えっ?
(育成状況を確認するオスカー様の横顔を見ると)
(思わず背筋をぴんと伸ばし、緊張気味に話を聞いた)
(ところへ、思わぬ言葉が飛び込んできて瞳を瞬かせ)
>>29 ハハ、まだまだ女性としては幼い感じ…だな?
(頬を染めて恥ずかしがる様子を、からかうように覗き込む。)
だがいずれお嬢ちゃんが少女から心身ともに立派なレディとして開花する時に、
その素直さを忘れずに居たら、それは強烈な武器になるだろうな…。
その時にお嬢ちゃんのそばに居る男は、世界中の男達の嫉妬を買うことになるだろう。
…っと、まだこんな話お嬢ちゃんには早かったか。
(育成状況に目を通しつつ、サラリと呟いて)
ああ、飲み物を淹れるのも上手いし、整理整頓は出来ているし…
女王になるのもいいが主婦としても……うん?どうしたお嬢ちゃん。
(腕組みをして話をつづけていると、ふいに「えっ?」と聞き返され)
(小首をかしげながらコレットのほうに視線を移した。)
>>30 …早く大人の女性になりたいです。
(オスカー様が覗き込んで来ると、益々頬を染めて)
素直さが武器…?そういうものなんでしょうか。
その時がもし来たら…オスカー様もそう思ってくださるのでしょうか。
…時間を早送りできたらいいのに…いえ、素敵なレディになれるように
今から努力をしないといけないですよねっ…。
(さらりと口から出た言葉に動揺しつつも、夢や憧れを抱き)
その、びっくりしてしまって…。
褒めてくださってありがとうございます。
でも、奥さんには相手の人がいないとなれませんから…。
こちらも修行と勉強あるのみですね。
(はにかみつつ、微笑んで)
(頬が熱いのを自覚し、掌で扇いでみる)
>>31 俺がどう思うかはその時にならないと解らないが…、
今のお嬢ちゃんを見て想像すると、そう思わないで居る自信は……。
(何かを考えながらじっとコレットの顔を見て、言葉を濁した。)
――フッ、時間が経つのなんてアッという間だぜ? 焦る必要は無いさ。
今しか感じたり、出来ない事だってあるんだ。
そう先を急がず今という貴重なひと時をしっかり踏みしめるんだ。いいな?
(顔を紅くして扇いでいる様子を苦笑しながら見つめて)
…なあお嬢ちゃん、以前から聞きたいと思っていたんだが…。
(「失礼するぜ?」と軽く断ってから部屋の中央にある椅子に腰掛ける。)
お嬢ちゃんは宇宙の意志に選ばれて、女王候補として試験を受けることになった訳で、
当然女王になるべく試験に望んでいるとは思うんだが…、
お嬢ちゃんの気持ちはどうなんだ?
>>32 そうですか…もし、そんな風になれたとしても
オスカー様には私の隣にいて下さる男の人のほうで、いてほしいって思います。
そういえば…今私がオスカー様の隣にいる事をもし世界中の女性が
知ったら嫉妬してしまうかもしれませんね。
(自分の顔を見つめるオスカー様を、見つめ返して)
はい、わかりました。
…急ぎたい事情も、あるんですけど。
(自分よりずっと大人で、とても素敵な相手への憧れを隠しきれず)
何でしょう?はい。どうぞ。
(オスカーの問いかけに首を傾げ、断りを入れられると慌てて椅子をすすめ)
(自分も隣に腰掛けた)
自覚がないとよくジュリアス様にお叱りを受けるのですが
まだ今は強く女王になりたいという気持ちは無いんです。
突然選ばれて、とても光栄なことで。皆様の期待に答えたくて。
そして何より、宇宙の育成が。皆様と過ごす時間が今は楽しいんです。
(申し訳無さそうに眉を垂れて、けれど素直に気持ちを伝える)
こんな気持ちではいけないでしょうか…。
>>33 嫉妬か…美男美女の組み合わせだから余計に、だろうな。
フ…見せ付けてやれないのが残念だ。
(見つめる視線が重なると、飄々とウィンクをして見せて)
…そうか、素直な気持ちを話してくれてありがとう。
いや、いけない事なんてないさ。
お嬢ちゃんの今までの境遇や暮らし方を思えば無理も無いだろうからな。
女王試験の期間が長いのは単に育成対象を育てるだけじゃなく、
女王候補が女王になるための心身の準備期間でもあるんだからな。
そう気負わずやっていけばいい…何か迷う事や困った事があったら、
この俺がいつでも力になるからな。
(申し訳無さそうなコレットの肩を優しく叩くと、ニコッと笑顔を見せて)
さて…名残惜しいがそろそろ時間だ。
今日はお嬢ちゃんの事をよく理解できる、いい時間を貰ったな。
(肩を叩いた手の平の指先をそっと曲げて、きゅっと肩を包み込み)
(席を立とうと逆の手をテーブルに突いて)
>>34 ふふっ、オスカー様ったら。
(ウィンクをされ、照れてしまいつつも嬉しそうに)
ありがとうございます、オスカー様。
いつも力になってくださって、とても心強いです。
(励ますように肩を叩き、笑顔を見ることができると)
(お花が咲いたように笑顔を浮かべる)
…あ…。
また、部屋に尋ねてきてください。
……お待ちしています。今日は私もオスカー様に
お話を聞いていただいて、素敵な時間でした。ありがとうございました。
(肩に置かれた手力が抜け、席を立とうとするオスカー様の手を無意識に引いてしまう)
(名残惜しそうにそう言うと、やっと手を離して見送りに立った)
>>35 俺だけじゃない…ジュリアス様も他の守護聖も、協力者や教官や補佐官殿…
そして女王陛下だっていつもお嬢ちゃん達女王候補を気に掛けているからな。
…そう、その笑顔だ。急いでレディになりたいなんて背伸びなんかしないで、
抜群に可愛らしいその笑顔を堪能する栄誉を、もう少し与えてくれよ?
(幼いと茶化してはみたが、やはり目の前で咲く笑顔は美しく、)
(少しホッとした様子で包んだ肩を撫でた。)
そうだな…今度はどこか外へ出かけられるといいな。
森の湖も庭園も、女王陛下のお力で季節の花が咲い……
(礼の言葉を聞きながら、次のプランを呟いているとふいに引かれる手…)
(大きな手の平に遠慮がちに重なる小さな手を確認すると、困ったように眉根を下げて微笑み)
(名残惜しそうにも手を離す様子がいじらしく、胸の奥が震えるのがわかった。)
……離れがたいのは、俺も同じだお嬢ちゃん。
(ドアノブに掛けた手を離し、コレットへと振り返る。)
(ゆっくりと腰を曲げると、顔を近づけながら片手で栗色の髪を撫であげ)
(そのままこめかみの辺りに優しく触れるだけの口付けを落とし)
なに、またすぐ会えるさ…。おやすみ、「俺の」お嬢ちゃん。
(耳元近く、低い声で囁くとにっこり笑って部屋を後にした。)
【遅くまで引っ張ってすまなかったな、お嬢ちゃん。】
【特に何も聞かなかったが体調は大丈夫だったか?】
【後半少し疲れが来てレスが遅くなってすまなかった。】
【今日もいい時間を過ごさせてもらったぜ。ありがとう…。】
【じゃあ、次は月曜に…おやすみお嬢ちゃん。】
【先にスレを返すが、そちらの締めまでは見ているからな。】
>>36 オスカー様…。
それなら、寂しくないです。
(寂しそうにドアノブに手をかける背を見つめていると)
(そのまま行ってしまうと思っていたところへ振り返る相手に、驚いて目を見開いた)
(やがて栗色の髪へと大きな手が触れると、さらりと柔らかい感触をその指へ伝える)
(うっとりと優しい手を受けていると、顔が近づいてこめかみへ唇が触れる)
……はい…その時を…っ…。
心待ちにしています。………オスカー様。
おやすみなさい。
(胸と瞳を震わせていると耳元への囁き)
(ときめきと喜びで涙さえ零れそうな感情の波を、どうにかして抑えて)
(心からの好意を伝え、部屋を後にする背中を見送った)
(その後も、こめかみに手をやっては中々寝付けぬ夜を過ごす)
【こちらこそ、遅くまでありがとうございました】
【体調は大丈夫です…レスが遅いとも感じませんでしたので謝らないでくださいね】
【本当は時間を気にするべきだったのでしょうけど、楽しくて忘れてしまって】
【ごめんなさい。とても嬉しかったです】
【ゆっくりお休み下さい、オスカー様】
【はい。次は月の曜日に】
【私からもスレをお返しします】
オスカー様w
40
宵
待機
【姫子とスレをお借りするわ】
【同じくスレを借りるね】
【改めてよろしくね、千歌音ちゃん】
【千歌音ちゃんの希望を教えてくれるかな?】
>>44 【こちらこそよろしく姫子】
【私からは…そうね、首輪を付けられて犬のように扱われたり】
【姫子から踏まれたり、言葉で責められたりしたいわ】
【…ごめんなさい、こんなことを言う私なんて幻滅してしまうかしら?】
【NGにかかる部分は特には無いつもりよ。姫子も…そう、あの募集で来てくれたのだから】
【姫子にもしたいことがあるんじゃないかしら…もしそうなら教えて欲しいわ】
>>45 【SMとか調教とか奴隷とかそんな感じかな?】
【幻滅なんかしないよ。千歌音ちゃんが喜んでくれることしたいし…】
【この手の流れだと、他には露出とか撮影とかピアスとかタトゥーとか?】
>>46 【そう…そうね、そういうことよ。募集にあった通り、そういう風に奴隷にして欲しいの】
【姫子……嬉しい…】
【ええ…そうね。そういうことも…したいわね】
【ピアスや刺青で、姫子の奴隷だってことを私の身体に刻んで欲しいわ】
【あとはいつもと気分を変えるために服を変えてみたり、とかね】
【…姫子の使うトイレにも、されてみたいわ】
>>47 【わかったよ、千歌音ちゃん】
【いつもの千歌音ちゃんと奴隷に調教していく展開?】
【それともある程度調教済みから始める?】
【服を変えるとなると…恥ずかしい格好とかがいいのかな…?】
>>48 【ええ、そうね。私が秘めた願望を姫子に告白して奴隷にして貰うか】
【逆に姫子の方が私を奴隷にしたくて、姫子を拒めない私を調教してしまうか…そのような形ね】
【一からよりもある程度すすでからの方がお互いやりやすいからしら】
【そうね、羞恥を煽る姿もとてもそそるのだけれど、巫女服を私に着せて、巫女姿の私を責めるか…もしくは姫子が巫女服を着るか…】
【貴女のイメージとはかけ離れたボンデージを着て俗に言うところの女王様のような姿で私を責めて貰うか…ああ、私が拘束衣を着てもいいわね】
>>49 【千歌音ちゃんのほうから告白してもらうのがいいかな…】
【調教の具合は…千歌音ちゃんのやりやすいように任せるよ】
【私たちだし、最初は二人とも巫女服にしようか?】
>>50 【ええ…私からの告白ね。姫子も…少しずつでも楽しんでいってくれれば嬉しいわ】
【そうね、巫女服でやってみましょうか】
【話しておくことはこれくらいかしら。もし特に無いのなら私のほうから書き出しを開始するわ】
【ある程度進んだ状態からのスタートでいいのかしら。私からの告白をする場面からの方がいいかしら姫子】
>>51 【千歌音ちゃんもいっぱい楽しんでね】
【それじゃあ、まだ激しめのことはしてないくらい状態から始めようか】
【書き出しお願いね、千歌音ちゃん】
>>52 【ありがとう…優しい姫子】
【ええ、ではそのような状態から始めてみるわね】
【また少しだけ待たせるわ】
(自室に自分はベッドに、姫子は椅子に座らせて互いに見詰め合うように位置取る)
(姫子に軽蔑されることも覚悟したひとつの「告白」によって始まった新たな二人の関係)
(今までよりもより深く、そして自身が満たされる関係にはなったものの、それでもまだ足りない、満たされたいという気持ちが胸に疼く)
(最初に告白をしたときと同じような、頬を赤らめさせ恥じらい戸惑うような表情を浮かべながら姫子を見つめて)
姫子…貴女は優しいから、人を傷つけるようなことには不向きなのはわかっているわ。
だから…今でも私を責めながら、けれどどこか気を使ってくれているのもわかる。
貴女のその優しさは嬉しいの…けど、でも…足りないの…
貴女と行為を重ねるたびに、もっとして欲しい…もっと責めて、蔑んで欲しいと思ってしまうの…
私が姫子を付き合わせてしまっているのはわかってる…けれど、図々しいかもしれないけれどもっとして欲しいの…
たとえば…その、貴女に私の顔を踏んで貰ったりとか…酷いこともされたいの…
こんなことを望み、強請るのはとても恥知らずだと思うのだけれど…姫子…私はもっと貴女に満たされたい…
……御免なさい、一方的で…今度こそ軽蔑、してしまったわよね…
(ひとしきりまくし立てるように口にした後、我に返り顔を伏せて)
【お待たせ姫子。ではこのような形でよかったかしら】
>>54 (千歌音のさらなる告白を受け止めると、俯いた頬に手を伸ばして自分へ向かせ)
大丈夫だよ、千歌音ちゃん…軽蔑したりなんてしないから…
確かに最初は千歌音ちゃんにお願いされてびっくりしちゃったし、
私もこんなこと慣れてないから、上手く出来なかったと思うんだ。
でも、千歌音ちゃんには喜んでもらいたいから、いろいろ勉強してきたし、
千歌音ちゃんのためにいっぱい頑張るよ。
それに…千歌音ちゃんを責めていると…私もすごくドキドキするようになってきちゃった…
もっと虐めたい…ひどいことをしたいって…いいかな…千歌音ちゃん…?
千歌音ちゃんのされたいこと教えて? 全部私がしてあげるから…
(これまで千歌音を責めることによって育ってきた嗜虐心を疼かされ)
(優しげな表情ながらも獲物を捕えた肉食獣のような視線を瞳の奥に忍ばせて見つめながら尋ね)
【ありがとう、千歌音ちゃん】
【私のほうはこんな感じだけど、いいかな?】
【文章の量とか表現とか希望があったら、遠慮なく言ってね】
>>55 姫子……
………ありがとう。貴女に…穢れの無い貴女にこんなことをさせている私に…
…どこまでも優しいのね、姫子は。
貴女は本当なら…こんな穢れに染まってはいけない子だったのに…私は…
けれど嬉しい…姫子が私を受け入れてくれて…
私とすることを………楽しんでくれているなんて…
(頬を持ち上げる姫子の手の柔らかく、暖かい感触に顔を赤らめ、視線が姫子へと向かうと安堵した笑みを浮かべる)
(その手の温もりが姫子の温かい心をそのまま伝えてくるように思えて、そっと自分の手を姫子の手に重ねて)
ありがとう…けれど姫子が私のために頑張ってくれるなら…私も姫子のために頑張るわ…
…私を責めて、虐めてくれることに…ど、ドキドキしてくれてる姫子をもっと楽しませたいの…
あっ………
(姫子も自分と同じように楽しんでくれていると聞けば、軽蔑されていない安堵、そして関係と行為を共有している喜びが胸に沸く)
(姫子の瞳…優しく綺麗なその瞳の奥に、どこか攻撃的で絶対的なものを直感的に感じ、身体が熱くなる)
はぁっ…わ、私の顔を踏みにじられたい…姫子に…姫子に踏みにじって貰いたい…
それだけじゃないの…首輪を付けられて、犬のように歩きまわされたり、惨めな姿を晒して蔑みの言葉を受けたい…!
貴女が履き、汚した靴を舐めさせられたい…姫子のトイレにもして欲しい…
私を人間以下の…本当の奴隷にして欲しい…それが私の望み…
けれど…奴隷である以上は、姫子には絶対服従だもの…姫子のしたいことを、私にさせたいこと…それも教えて…
私は…その言葉に逆らわないから…
【ええ、とても素敵よ姫子】
【そのときはお願いするわね姫子。勿論、貴女からのお願いもあれば、私は叶えるわ】
>>56 千歌音ちゃんと一緒なら…穢れてもいいよ…
私は千歌音ちゃんのすべてを受け入れるから…
(安堵の笑みを浮かべる千歌音を見て、重ねられた手のひらの温もりに自分も同じく微笑み返し)
うん…こんなことで楽しんだらいけないことだって最初は思ってたけど…
千歌音ちゃんの楽しんでくれるんだったら、私も素直に心から頑張れるよ。
いっぱい楽しみ合おうね、千歌音ちゃん…
(顔を赤らめた千歌音の頬を優しく穏やかに撫でながらも、これから彼女へ責めを加えるのだと考えてしまうと)
(ゾクゾクと胸の内が震え、見つめる視線は無意識のうちにどこか鋭さを増していき)
千歌音ちゃんの望み…いいよ…私もそうしたいって思ってた…
千歌音ちゃんの綺麗な身体をピアスやタトゥーでエッチに改造しちゃって、
恥ずかしい格好もさせて私の自慢の奴隷だって、クラスのみんなに紹介したいよ…
憧れの宮様が私の変態雌豚奴隷だなんて知ったら、みんなどう思うかな…?
(千歌音の望みを聞いて自分の願望と合っていることにうっとりと喜びに満ち足りた笑みを浮かべると)
(さらに溢れんばかりの情欲を言葉でぶつけて)
それじゃあ、早速…千歌音ちゃんを私の本当の奴隷にするための躾を始めるね?
顔を踏んでほしいんだよね? だったら椅子に座った私が踏めるように床に横になって?
奴隷にベッドはもったいないよ。
(誘いかけるように椅子に座ったまま巫女服の袴の裾を膝までまくり)
(湧き上がる嗜虐心を表情にはほとんど出さず、傍目にはいつもの笑顔で命令し)
【そう言ってもらえると嬉しいよ、千歌音ちゃん】
【ペースとかもこれくらいで大丈夫かな、遅くてごめんね】
>>57 姫子…
私も受け入れるわ…貴女のすべてを…
貴女になら…本当の意味で私のすべてをみせらると思うわ…
だから姫子も…本当の姫子を私に見せて…
(こうして二人で見つめあい、微笑み合える幸福を胸に感じて)
(この時間がいつまでも続けばいいと願う)
ありがとう…姫子。姫子に無理をさせているのではないかって…心苦しかったけれど
でも楽しんでくれているなら嬉しい…楽しんでくれてありがとう姫子…
だから…そうね、二人で楽しみ合いましょう。二人だけの、この時間を…
(純粋無垢を絵に描いたような姫子。その姫子から責めを受けるのだと思えば、普段の姫子から感じる印象との乖離が)
(さらに胸を熱く焦げさせ、ふと姫子の視線が鋭くなっているのに気付くと頬を赤らめたまま震え上がるほどの高揚を感じる)
姫子…も…?同じ望みを持っていたのなら嬉しい…
そして姫子は……フフ、私が思っていたよりもずっと酷いことを考えていたのね…
けれどいいわ…それをしたいし、されてみたくなったわ。だから私も同じ…同じことをしたいと私も思うわ。
……私を慕う者達に奴隷だと知れ渡れば…もう誰も私を持ち上げないでしょうね…
姫子に傅き、被虐の快楽を貪る…恥知らずな女と思うでしょうね…軽蔑されるわね…
けれど…姫子から嫌われなければそれでいいの…他の誰が何を思おうと関係ないわ…
いえ…関係ないというのは少し適切じゃないわね…少なくとも…興奮してしまう…かも…
(姫子がぶつける情欲は、どこか言葉責めにも似て、姫子が口にする状況を思い描くと)
(背筋が震えて自然と口元に深く笑みが浮かんでいる)
あ……そ、そうね…奴隷にベットなんて勿体無いわ…
家畜のように、床がお似合いよね……
(いつものように柔らかく、無垢な笑みで侮蔑するかのような言葉で命じられ、身体の奥から熱くなり)
(姫子とは対照的に身体は汗ばみ、顔は赤く高潮した被虐心を露にした表情で、もの欲しげにまくられた袴から覗く姫子の綺麗な脚を見つめ)
(自分も姫子もここでは外のように履いている草履を見つめ、赤い鼻緒の姫子の草履、足袋をじっくりと見つめる)
【ペースに関しては気にしないで姫子。私も早くは無いもの】
【だから丁度いいわ】
>>58 うん、千歌音ちゃんの本当のすべてを見せて…私も見せるから…
(これから目の前の少女を調教するとは思えない幸せな笑みを互いに浮かべあって)
千歌音ちゃんったら、私の奴隷になって、みんなに知られた時のことを想像しているんだね?
軽蔑されたり…エッチな目で見られたりしちゃうんだよ…
でも安心して。みんながどう思おうとも、私だけは千歌音ちゃんを嫌いになったりしないよ。
エッチな姿を見られて興奮しちゃう変態さんに調教してあげる…
(自分の願望を想像してくれていることに喜びを覚え、無自覚にさらに言葉責めのようになっていき)
そう…千歌音ちゃんはもう人間以下の家畜なんだよ…
その表情…すごく期待してるんだね…千歌音ちゃんの変態…!
(露わにさせた足や草履に物欲しげにな視線を感じつつ、頬を紅潮させ被虐心を見せる千歌音の表情を見下ろし)
(言葉でなじりながら端正で整った彼女の顔を草履で数度踏みつけて、嗜虐心を高鳴らせていき)
もっと千歌音ちゃんのことを感じたいから…草履は脱いじゃうね…
あぁ…私の足で千歌音ちゃんの綺麗なお顔を踏みつけちゃうのが…こんなに興奮するなんて…
千歌音ちゃんはどんな気持ちなの…?
(草履を脱ぐと純白の足袋で千歌音の顔を両足で踏みつけ、爪先を口の中に突っ込ませたり)
(鼻を押し潰したかと思えば鼻頭を持ち上げて無様な豚鼻にさせたりして)
(生地越しに足裏へ頬の柔らかさや顔の凹凸を感じて楽しみ、その行為に興奮が煽りたてられ)
(一度足をどけると、横たわっても存在感のある乳房を巫女服越しに軽く蹴りつつきながら尋ね)
【ありがとう、千歌音ちゃん】
【床に横になったってことでよかったかな…決定ロルっぽくなって、ごめんね】
【あと千歌音ちゃんは何時くらいまで大丈夫?】
60
>>59 ええ…姫子の言う通りよ。どんな反応が返ってくるかを考えていたわ。
盲目的に…それこそ信望するような目で私を見ていた子が怒るかしら、泣くかしら…
どちらにせよ、以前のような目では見られないわね…
軽蔑され…侮蔑と劣情の瞳が私を見つめるようになるでしょうね。
そんな視線に晒されながら私は身体を滾らせるの…我ながら恥知らずで淫らな女だわ。
フフ…ありがとう姫子。ええ…調教して姫子…私を貴女色に染めて。
他の誰がどんな視線で見てこようと、そんなものはただの興奮の糧…
私の身体は姫子…貴女唯一人のものよ。私を責めることが出来るのは姫子一人。私を犯すことができるのは姫子だけの特権…
劣情の瞳を向けるまではさせても、それ以上誰にも指一本たりとも触れることは許さないわ。
(言葉で責めている自覚が姫子にはあるのか、ないのか…)
(それはわからないけれど、姫子の言葉の一句一句に心を躍らせ、滾らせて)
姫子…あっ!も、もっと…もっと詰ってっ!
私が奴隷だと…卑しいものだともっと貴女の口で…声で…言葉で詰って!
そう…私は貴女に…貴女の足に踏みつけられることを期待する、変態よ!
あ……あああぁっ!!んふっ!
(姫子から言葉で詰られ、変態!の一言を浴びせられて堰を切ったように想いを吐露し)
(そこへ草履で顔を踏みつけられ、床に預けた豊満で、かつしなやかな肢体が踊るように戦慄く)
(草履の底が頬を擦り、ジャリっとした音を聞くと高潮した顔で熱い吐息を零す)
え、ええ…私を感じてっ…!私にも姫子を感じさせて!
あっっ……ああっ…姫子が、姫子が私を…踏んでくれているっ!
あっっ…んぐっ!?ぐっ…んむっ!
はぁっぁ!あっ…はっぁっ!っ!
(足袋は作りの細かさを感じさせる滑らかな感触で、姫子の足の柔らかさと熱を、その両足に踏みつけられる顔面に伝えてくる)
(そして姫子のものでもやはり足の裏からはツンとした臭いが漂うが、それが返って胸をときめかせ、姫子に鼻息が聞こえてしまうほどに足裏を嗅いでしまい)
(爪先を口に突っ込まれ、姫子の足を咥える形になり顔を赤らめて足袋に包まれた姫子の足指を舌で舐め)
(端正な鼻を潰され、また足指で豚鼻へと変形させられる無様を強いられる)
(綺麗に整った顔立ちを、姫子の足で玩具にされ、滑稽な姿を晒しながら胸は快楽の奔流に飲まれていき)
(紫色の巫女服の袴、その股の部分に水気を含んだ様子が浮かぶ)
あっ……あっ…ひ、一言で、言えば…とても興奮するわ…
姫子の足で顔を踏まれて…弄ばれて、人間以下の家畜にされてるって…強く感じるもの…
私が望んでいた…ひっ…ぁっ!こ、これが姫子に虐げられる…快感…あっ…
(姫子の爪先に蹴りつけられる乳房は、その都度柔らかく張りと弾力のある感触を姫子に返し)
(踏みつけられていたためにすっかり乱れた前髪から覗く潤んだ瞳と真っ赤に上気した顔で)
(床に身体を預けたまま、姫子を見上げる)
【いいえ、謝らないで。私が必要な描写を書き損じただけだもの。むしろ補正してくれた姫子に感謝しているわ】
【そうね、今日は1:30までくらいかしら】
【私は明日の20時にはこちらにこられると思うけれど、姫子はその日にも続けてくれるかしら?】
【長くしてしまっているわね。不要な部分は省略してくれて構わないわ】
>>61 千歌音ちゃんは私だけの奴隷だよ…
みんなが羨ましがっても、千歌音ちゃんを犯していいのは私だけ…
(千歌音が自分のことだけを思ってくれることが嬉しく、表情を輝かせ)
言葉でなじられて興奮しちゃうなんて、千歌音ちゃんは本当に変態さんだね…
踏まれるのがそんなにいいんだ…
身体をエッチにくねらせて、私の足を淫らにしゃぶって…
もしかして、私の足の匂いに興奮しちゃった?
(鼻息荒く足裏の匂いを嗅ぎ、咥えた爪先へ舌を絡める千歌音の様子を)
(彼女をおもちゃのように扱うことを無邪気に楽しみ)
汗に蒸れた私の足…そんなに好きなら直接嗅いで舐めていいよ。
でも、千歌音ちゃんは奴隷なんだから、ちゃんと奉仕させてくださいってお願いしてからだよ。
(千歌音に舐められ濡れた足袋を脱ぎ捨てるとしみ込んだ唾液と汗で蒸れて熱気が漂い)
(爪先を彼女の鼻先にちらつかせて、尋ねる笑顔の口元は嗜虐の喜びに歪み始め)
私に虐げられて感じているだね…嬉しいよ…千歌音ちゃん…
千歌音ちゃんの大きなおっぱいも虐めていい?
柔らかくて…弾力があって…足が気持ち良くなっちゃう…
(上気した表情で千歌音に見上げられ次々と湧き上がる抑えきれない情欲を豊満な乳房にぶつけ)
(ぐにぐにと足裏で遠慮なく押し潰し、形を変えさせ弾力による反発を楽しみ)
【千歌音ちゃんに比べて短めでごめんね】
【それじゃあ、そろそろ凍結かな。私も明日の20時は大丈夫だよ】
>>63 【そうね、今夜はここで凍結をお願いするわ】
【20時に伝言板で姫子を待つことにするわ】
【それにレスの長さは気にしないで。私が勝手に張り切りすぎてしまっただけだから】
【姫子はとても素敵だわ。私は凄く楽しかったもの】
66↓
【ここで凍結だね】
【うん、20時に伝言板で待ち合わよう】
【ありがとう、千歌音ちゃん…私もできる限り頑張るね】
【千歌音ちゃんもすごく素敵で…私も楽しいよ】
【展開の進行早めたほうがいいかな?】
【このままだと明日も時間切れになってしまいそうだし…】
【1時半過ぎたし、落ちちゃったかな】
【私もこれで落ちるね。スレをお返しします】
>>66-67 【ごめんなさい…書き込めなくなってしまって】
【ええ、明日というより今夜ね…お願いするわ姫子】
【もしよければ貴女とはじっくりしたいわね】
【姫子はあまり長くは時間をとれないのかしら】
【ともかく私も落ちるわね。ごめんなさい姫子】
【スレを返しするわ】
【姫子とスレをお借りするわ】
【千歌音ちゃんとスレを借りるね】
【私は今後も大丈夫だけど、土日くらいしか時間が取れないかも…】
【置きレスとかも検討したほうがいいかなあ?】
>>70 【改めてよろしくお願いするわ姫子】
【ありがとう…姫子がよければ今後もお願いしたいわ】
【土日にしか時間が取れないこともわかったわ。もしよければ直接会うのは土日で、平日は置きレスという形でもお願いできるかしら】
【ありがとう、千歌音ちゃん。今後ともよろしくね】
【そういう感じにお願いできるかな?】
>>72 【こちらこそお礼を言うわ。ありがとう姫子】
【私からもお願いするわね】
【もう少しで書き終わるから、待っていて】
>>63 嬉しい…姫子…そう言ってくれるなんて…
そう…私は姫子だけの私、姫子だけの奴隷…
ただ奴隷にされたいわけではないの…「姫子の奴隷」になりたいの。
他の誰かの奴隷にはならない…私を所有し、生かしておくのは姫子…貴女唯一人なの…
(姫子のことだけを想い、顔を見上げればそこには太陽のように眩しく暖かい笑みがあり)
(自分を独占できる姫子のことを愛おしく見つめて)
ええ…本当にそうね。我ながらひどく倒錯していると思うわ。変態…ね。言い逃れなんて出来ないくらいに。
貴女の声で詰られることも、貴女の足で踏みつけられることも、貴女の足をしゃぶることも…
全てが甘露で、切なくて…興奮してしまうの…
……え、ええ…貴女の言うとおり、興奮してしまったわ…
貴女の…あ、足の匂いを嗅いで…興奮してしまったの…
(無邪気に自分を覗き込む姫子に、かぁ…っと顔を赤くして恥らうようにして答える)
(姫子のものとはいえ、汗をかき、靴下や足袋の中で蒸れた足の匂いは酢のようなつんとした刺激を鼻に付かせる)
(いい香りとは言い難い、臭いとも言える匂い)
(他人のものであればただ不快なだけだが、姫子のものであれば不思議と興奮の糧になり)
(嗅いでいるだけで秘部は濡れそぼり、心臓が高鳴り体が内側から熱くなる)
ほ、本当に…?ええ…そうね…私はご奉仕には…いいえ、何をするにも姫子にお伺いする立場にあるのよね。
それが奴隷と言うものだから…
…姫子…いいえ、姫子様…どうか、貴女の淫らな奴隷にご奉仕させてください…
姫子様の…おみ足を舐めしゃぶるご奉仕をさせて下さい…っ…
舌使いが気に入らなければ…蹴り飛ばしてくれても構いません…どうか、奴隷にご奉仕をさせてくださいませ…
(焦らすように鼻先に爪先がちらつき、、むわぁ…と足袋の中に込められていた蒸れた足の臭いと、そして熱気が鼻に届く)
(今までよりも濃い匂い、そして舌を伸ばせば届く…けれど姫子の許可が無ければ奉仕は叶わないと言うような雰囲気が漂い)
(嗜虐の笑みを浮かべる姫子の今までに無い表情に胸をときめかせながら目を細めて姫子にへりくだりながら奉仕を強請って)
ええ…姫子に虐げられて…感じているの…愛する姫子が私を…虐げてくれるから…感じてしまうの。
あぁっ!!も、勿論よ姫子…貴女が許可を私なんかに伺うことは無いのっ…
貴女の好きなときに好きな事をすればいいの…んっ!わ、私はすべて受け入れるし…従うわ…
ああっぁっ!!あ、貴女の…奴隷だから…
(許可を求めながら既に足は乳房に踏み下ろされ、二つの豊かなふくらみに姫子の足が沈み)
(従順に形を変えながらも、姫子の足にしっかりとした肉の弾力を返す)
(真っ赤な顔で姫子を仰ぎ、乳房の突起が立ち上がり、姫子の足裏にコリコリと当たり目を瞑って声を漏らす)
【お待たせ姫子。長くなってしまったけれど、貴女のペースで返してくれればいいわ】
【それと…初めて足を舐めるとき、私の舐め方をへたくそと罵って蹴って欲しいわ…】
>>74 千歌音ちゃんみたいな綺麗で素敵な人が私の奴隷になりたいって、
こんなにも思ってくれるなんて…すごく嬉しいよ…
(千歌音の言葉に心底感激したように笑顔を輝かせ独占欲を満たされていき)
私の汗で蒸れた足の匂いで興奮しちゃうなんて変態だね、千歌音ちゃん。
でも、私の汚いところまで受け止めてくれる千歌音ちゃん…ますます好きになっちゃった。
(嬉しさを表すようにして足先で匂いを擦り込むようにして頬を撫でてやり)
そう…千歌音ちゃんは自分の意志ではもう何もできないの。
だって、私の奴隷だから…私の許可を得なくちゃいけないんだよ。
でも安心して。千歌音ちゃんのしたいことは叶えてあげたいから…何でも言ってね。
いいよ…犬みたいに四つん這いになって私の足に奉仕して?
(鼻先で足指をうねうねと誘いかけるようにして動かしながら、千歌音の奉仕の許可を強請る声を聞き)
(彼女を支配しているという思いに身体中が熱くなり)
ありがとう、千歌音ちゃん…それじゃあ、千歌音ちゃんのこと私の好きなようにしちゃうね。
ふふ…おっぱいの先端が固くなってきてる…興奮して勃起しちゃった?
おっぱい踏みつけられるの気持ちよかった?
(乳房の潰れる柔らかさだけでなく先端の固さが増していくことも服越しに足裏で感じ)
(乳房を軽く踏みつけたまま円を描くようにして足を動かしながら尋ね)
【ありがとう、千歌音ちゃん】
【うん、わかったよ。要望があったらどんどん言ってね】
77↓
>>75 姫子が…私を奴隷にして嬉しいって思ってくれることが、私には嬉しいわ。
私は貴女の奴隷…貴女だけの奴隷よ…
(うっとりと心酔した様な瞳で姫子を見上げ、今は姫子の奴隷であるという自分の身分に興奮してか)
(肩を震わせて口元をゆがめる)
ええ…私は変態よ。姫子の身体で汚いところなんてない…というのが今までの考え方だったけれど…
…今は、汚い部分こそ興奮すると思えるようになってしまったわ。こんな私を…好きでいてくれる姫子が愛おしいわ…
だから…んっ、あ、足以外でも…貴女の汚れた部分は全部受け入れるわ…
遠慮や気遣いは無用よ…あぁっ…♪
(姫子の足先が頬を撫で、そこから漂う匂いが身体を震えさせ、匂いが肌に染み入ってしまうかと思うと酷く興奮して)
そうね…もう私の意思は関係ない。すべては姫子が決めること。
私はそれに従うだけ…姫子の奴隷だもの…姫子の意思と決定が絶対…
それでも…やっぱり優しいのね姫子…私の望みを叶えてくれる優しいご主人様…
…それでは…謹んでご奉仕させていただきます…姫子様…
あぁっ…♥
(床に預けていた身体を起こすと、姫子の足の前で四つん這いになり、一度深々と頭を下げる)
(伸ばした舌は緊張と興奮から震えて、姫子の足指に触れると酸っぱい味が舌を刺激し)
(姫子の足を舐めていると言う興奮から身体が固まり、ゆっくりとたどたどしい動きで、中指の辺りの同じところばかりを舌がじれったく動く)
ええ…好きにして…私の身体は全てが姫子のものなの。
許可をとるなんて不要よ。ましてや遠慮なんて……
んっあっ!!え、ええっ!いい…!胸を踏みつけられるの…気持ちいいっ!!乳首が…立っちゃぅ…!
あっぁっ!!はっぁぁ!!あっ…姫子にこね回されて…あっっ!あぁっぁ♪
(円を描きながら乳房を踏み潰され、びくっと身体を跳ね上げさせて緩んだ笑みを浮かべて姫子に答える)
(息は荒くなり、姫子の足裏に突起の感触ばかりか、高鳴る心音をも伝えて)
(紫色の袴の股間にはますます水気を含んでいく)
【こちらこそありがとう姫子】
【けれど姫子もまた要望があれば言ってね?】
>>77 私の汚い部分に興奮を覚えるなんて、千歌音ちゃんのド変態…!
あとで千歌音ちゃんの望み通りにたっぷり汚してあげるね♪
(全てを受け入れると宣言する千歌音に喜びを覚えつつ、その感動が侮蔑する言葉へと自然に変わり)
千歌音ちゃんは私の奴隷だもの…とびきり優しくしちゃうよ…
お願いね、千歌音ちゃん…んんっ…はぁ…
(優しくと言いながらも口元には嗜虐の笑みを浮かべ、四つん這いになった千歌音を見下ろし)
(足への奉仕に期待を募らせるも、たどたどしく控え目な舌の動きにすぐに満足しきれなくなり)
千歌音ちゃんのへたくそ!!めいっぱい舌を突き出して足の指の間の隅々まで舐めて綺麗に出来ないのかな?
私の足が大好きだって、足の裏に頬擦りしながら私を興奮させるエッチな表情と舌使いで舐めるのが当然だよね?
こんなことも満足にできないなら、千歌音ちゃんのこと私の奴隷にできないよ…?
(千歌音の頬を蹴り飛ばし中断させると、爪先で鼻頭を押し上げて無様な豚鼻にさせながら見上げさせ)
(心底呆れたという表情で目を細めて見下ろして見捨てようとするも)
でも、次はちゃんとできるよね…私は千歌音ちゃんのこと信じてるよ?
(すぐに太陽のような救いの笑顔を浮かべて足先を再び口元へ近づけてやり)
すごく気持ちよさそうだね…踏みつけられて勃起しちゃった千歌音ちゃんの乳首…見たいな♪
(舐められていないほうの足を伸ばして胸元をはだけさせようとし)
【うん、私のほうは今のところ大丈夫だよ】
>>78 あっ……ん…!!
そうね…本当にド変態……
ああ…ありがとう姫子…けれど、まさか貴女にそんなことをさせるなんて…
…いえ、してもらえる…なんて…
(侮蔑の言葉を浴びせられると、全身が打ち震えて高潮した顔は姫子の顔へと被虐的な笑みを向ける)
こんな素敵なご主人様がいてくれて…私も幸せよ。
ああ…これが姫子の足の味…んっ…♥
はあっ…んっ…
(相変わらず姫子の足の一箇所だけをたどたどしく舐めている)
(姫子の足を舐めているというだけで身体が興奮してしまい、自分はそれでよくても姫子がどうかまでは興奮のために気が回らないでいる)
ぐっ!!ああっ!!ひ、姫子…?ぶっ…!?ぁ、あっぁっ!!
(頬を蹴り飛ばされて、驚いたところに爪先が鼻を押し上げて豚鼻を晒し、その爪先が鼻を持ち上げることで顔が上がると)
(姫子が落胆と呆れの表情を浮かべていて、言葉で責められると自分だけが楽しんでいたことを反省して)
ご、ごめんなさい姫子様…姫子様の奴隷であるにもかかわらず、私は自分ばかりが楽しんで…しまい…
これでは…ど、奴隷失格です……
(気を落とし、豚鼻はそのままに視線だけを伏せていたが)
は、はい…!次こそは姫子様がご満足していただける奉仕をして見せます!
ああ…挽回の機会を賜れて…感謝いたします姫子様…
(救いを与える慈悲と笑みに伏せていた目を再び姫子へと向けて、顔を輝かせ)
(口元に近づけられた足へと再び舌を伸ばす)
あ…んじゅっ…!んぅ…あっ…ぁっ…
んぶっ…あっ…ずずっ…んっ!
(舌を大きく突き出し、足指へと巻きつけるように舐め回すと、伸ばした舌を姫子の足の指と指の間に差し込み)
(中に溜まった汚れを舐め取るような舌使いで、垢や汚れを舌で掬い赤らんだ表情を見せる)
(その上気した表情のまま、足の親指を咥えて、姫子の目を見ながら下顎の派でカリカリと垢を擦りながら唾棄を塗し、吸引をかけていく)
はぁっ…いくらでも、見て……下さい…
姫子様に踏みつけられて…勃起してしまった私のはしたない乳首…っ…
見て…下さい…!私がどれだけ卑しい女か…知ってください…
(足で巫女服が肌蹴られると、自分の手でブラを外し大きくても形が良い豊かな胸をあらわにして)
(ツンと立ち上がった先端を姫子に見せながら唇が震えている)
【ええ、では何か出来たら言って頂戴。私もお願いはさせてもらうから】
>>79 私の足の味に喜んでくれるのは嬉しいし、千歌音ちゃんが楽しむのもいいけれど…
ちゃんと私も楽しませなくちゃダメだよ?私の奴隷になるんだったら、それは忘れないでね?
(伏せていた視線を上げて再び顔を輝かす千歌音に対して、積極性を促すよう励まし告げて)
ん、んん…はぁっ…あぁ…いいよ…千歌音ちゃん…
指と指の間に千歌音ちゃんの舌が潜り込んできてヌルヌルして感じちゃう…
千歌音ちゃんが私の足を綺麗にしたいっていう思いが伝わってくるよ…
んんっ…指吸われて気持ちいい…!もっと吸って!噛んで!千歌音ちゃんのエッチなフェラ顔見せて…!
(大きく伸ばされた舌が足指に纏わりつき汚れまでも舐めとっていく艶めかしい動きに快感を覚えて嬌声を発し)
(親指を咥えられ歯で擦り上げられ唾液に塗れて水音を響かせ吸い上げられると)
(顔を赤らめて奉仕してくれる千歌音へ快楽に蕩けそうな表情で見つめ返して指示し)
見せてくれてありがとう、千歌音ちゃん。
千歌音ちゃんの大きなおっぱいがだらしなく垂れ下がって乳首がエッチに勃起してる…
すごくいやらしいよ…千歌音ちゃんのおっぱい何センチの何カップだっけ?教えて?
(ブラも外され胸元から溢れて四つん這いのため重力に従い果実のようにぶら下がる乳房を)
(たぷたぷと軽く蹴飛ばし揺れ動くさまを見ては楽しむと)
(尖った乳首を足の親指と人差指で挟み込みながら、下方向へ向かって引っ張り下ろしながら尋ね)
【胸の大きさは千歌音ちゃんに任せるよ。原作より大きくてもいいよ】
>>80 はい…姫子様…
姫子様に奉仕している自覚を常にもって、姫子様のお楽しみを最優先にしてご奉仕させていただきます…
はい、忘れません。姫子様の奴隷として…姫子様を楽しませることを…
(自身のあり方を反省し、姫子から窘められると今度こそ姫子に満足して貰おうと積極的に姫子に対し)
(どうすれば楽しませられるだろうかと思案し始めて)
ぢゅっ…ぅんっ!むっ…んぅ!
お楽しみ…いただけているようでしたら…幸いです…んっむぅ…
は、はい…かしこまりました…はぁっ…じゅるっ…んんっ!あっ…んっ!
(嬌声を上げる姫子の様子に気をよくしつつ、けれど決して緩めはしない)
(姫子の足を両手に持ち、やや上向けて今の自分の顔と足指を咥える様をよりよく見えるようにする)
(そして指示の通り、足指を決して姫子に痛みを与えないように注意を払いながら歯を当てて垢をこそぎ)
(剥がれた垢を口を窄め、端正な顔を崩しながらずずっと音を立てて吸引していく、その姿をよく見えるようにしながら)
(片手で足を持ちながら、もう片手でピースを作って口をより窄め)
(口の中で指と爪の間にまで舌を入れて、汚れを書き出し、汗や皮脂まで喉を動かし飲み込んでいく)
(足を舐めながら股間の濡れは広がり、卑しい自分をもっと見下して欲しいと背筋が震えて)
あっ…姫子様……私の胸などでお楽しみいただけるなんて、嬉しいです…
あっ…んぅ♪はぁっ…ひ、姫子様に遊んでいただけて…
はあっ!!ん!あっ…ああああああああああああああっ!
(姫子の足指で乳首を引っ張られると大きな声を出して身体をくねらせて)
私の胸…確か最後に測ったときは102…だった筈ですので…Iカップ…かしら?
【ええ、では原作どおりに】
>>81 うん、その調子で頑張ってね、千歌音ちゃん。
はぁっ…ああぁ…足の指…千歌音ちゃんに奉仕されて…すごくいいよぉ…
エッチな音を立てながらの…千歌音ちゃんのフェラ顔ピース…いやらしくて最高だよ…!
(まるで男性のものに奉仕するように足を両手で支え、普段なら絶対見せないであろう)
(頬を窄めて卑しく足指をしゃぶり片手でピースまでする千歌音の表情に激しい興奮を覚え)
(携帯電話を取り出してカメラでその表情を余すところなく写していき)
(足指に歯の当たる感触が心地よく、垢まで飲み混んでくれている千歌音の奉仕に愛おしさを覚え)
だって、千歌音ちゃんのおっぱい大きくて遊びがいがあるんだもん…
千歌音ちゃんのおっぱいは私のおもちゃ…乳首引っ張られるのがそんなに気持ちよかった?
102センチのIカップなんて、やっぱりすごい爆乳だね…
千歌音ちゃんの「千」の字を「乳」にして乳歌音って名乗ったほうがいいかも?
そっちの名前でタトゥーを入れたら素敵かもしれないね♪
(乳首を引っ張られて身体をくねらせる様子を楽しげに見下ろし)
(伸ばした足で蹴鞠でもするように乳房を弄びつつ、思いつきを無邪気に披露し)
足への奉仕はこれくらいでいいかな…ありがとう、千歌音ちゃん。
千歌音ちゃんがこんなにエッチな顔で奉仕してくれるから、すごく興奮しちゃった…
(いつまでも千歌音は奉仕し続けてくれそうな様子なので、自ら区切りをつけると足を引き)
(ご褒美とばかりに頭を撫でてやりながら、携帯に撮影した足指をしゃぶる彼女のはしたない表情を見せ)
次は……どうしようかな……
(四つん這いのままの千歌音を見下ろしながら逡巡して)
そうだ、まずは私の前に立って…千歌音ちゃんのエッチな体をよく見せて。
そうしたら、何からしようか思いつきそうだから。
【ありがとう、千歌音ちゃん】
【時間は大丈夫?】
>>82 【そうね…今夜はここで凍結をお願いできるかしら?】
【姫子と直接会えるのは、次の土日になるのよね…】
【それなら私は置きレスの方に続きを投下しておこうと思うわ】
>>84 【遅くまで付き合ってくれてありがとう姫子】
【ええ、そのときがあれば…伝言が欲しいわ。勿論、無理はしない範囲でね】
【そうね、大体は20時か、21時くらいかしら】
【ええ…そのスレに投下するようにしましょう。次は私からね】
【月曜日には続きを投下するつもりよ】
【土日なら、姫子は何時に来られるかしら。まだ決まっていなければ伝言版か置きレスの中で教えてくれればいいわ】
【ありがとう、千歌音ちゃん】
【千歌音ちゃんに会える日がわかったら連絡するね】
【土曜はお昼くらいから大丈夫だと思うよ】
【千歌音ちゃんが置きレスしてくれたら、私もなるべく早く返すね】
【ロルは今みたいな感じでいいかな、次にされたいことはある?】
88↓
>>86 【ええ、貴女からの連絡も確認しておくわ】
【お昼ね…私の予定も確認しておくわね】
【嬉しいわ姫子。けれど忙しいようなら無理はしないで?貴女を困らせたくないもの】
【ええ、とてもいいわよ姫子。凄く、楽しいもの】
【そうね…姫子に首輪で繋がれて、夜中の私の家の中で散歩させられたりとか】
【椅子にされたりなんかどうかしら】
【ゆくゆくは、ボンデージに身を包んだ貴女に、女王のごとく高圧的に虐められたいわ】
>>88 【千歌音ちゃんの予定がわかったら連絡してね】
【気遣ってくれて、ありがとう。私の都合で平日会えない分、せめて置きレスくらいは頑張らないと…】
【そう言ってもらえると嬉しいよ、千歌音ちゃん】
【わかった…この後はお家の中を散歩する展開にしよっか?】
【その後、場面を区切ってさらに調教後とかをするのもいいかもね】
【そろそろ時間だから、先に落ちるけど、ごめんね】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【千歌音ちゃん、おやすみなさい】
>>89 【ええ、わかったら直ぐに連絡するわ】
【ありがとう姫子…そこまで想われて、嬉しいわ】
【だって本当なのだから他に言いようが無いわ】
【ええ、そうね…このまま散歩に連れて行って】
【そうした流れで進めましょうか。私もより被虐的に、姫子もより嗜虐的になって】
【ええこちらこそ遅くまでありがとう姫子】
【改めてになるけれど、とても楽しかったわ。ありがとう姫子】
【お休みなさい…ゆっくり眠って】
【私もスレをお返しするわ】
【こんばんは、スレをお借りします】
【それでは、早速書き出しを置かせていただきます】
(聖域、神聖にして不可侵なる、アテナの聖地)
(その一角、人払いの済まされた部屋で、その清廉なる空気を汚すような行いが密かに、しかし幾度と無く繰り返されていた)
(そして、今夜も……)
……っ、そう……お上手ですよサーシャ様、この「ヘラチヲの儀式」も、すっかり慣れたご様子で……
私も、親身に指導した甲斐があったという……お、お! そこを、裏筋を丁寧に舐めて下さい……
(部屋の中で低く呻き声をあげるのは、スティリコと呼ばれる男)
(そして、その下半身に身を沈め、股間に顔を埋めているのは……この聖域の主人である、今代のアテナ――サーシャその人であった)
(神聖にして気高き処女神の生まれ変わりである筈の少女は、本来であれば天と地程も身分に違いのある男の言うがまま、口淫奉仕を続けている)
(言葉の上でこそ、サーシャに「お伺い」を立て、へり下った物言いをしてはいるものの、
名目上の地位や身分がどうであれ、今この場を第三者の瞳から見れば、どちらが「主人」であるかは一目瞭然で)
ふう、ふう……私としても、サーシャ様のお力になれているのでしたら、これに勝る喜びはございません。
最近は、これ、ここなども小宇宙の力が蓄えられて……
(自身の分身を咥えさせたまま、サーシャの胸元に手を伸ばし、豊かに実った乳房を服越しに揉みしだく)
(今サーシャが身に纏っているのは、常日頃の純白のアテナの装束ではなく……かつての、一人の少女であった頃のシスター服)
(気分転換とばかりにサーシャに願い出て、身につけた指輪の輝きを映して……後は「普段」の流れ通りだ)
(アテナとは違った意味で神聖である、神聖であるべき服が、節くれだった男の手で乱されていく)
く、う……では、そろそろ、本日の小宇宙の力を……さあサーシャ様、一滴も残さずに、受け止めて下さい……!
(サーシャの頭を鷲掴みして、ぐっと腰を突き出し、男根を深々と、喉奥まで突き刺し、あふれ出る白濁を口内に撃ち出す)
(初めての頃は、口の中に出される事にも慣れず、吐き出してしまっては貴重な「小宇宙の輝きのエキス」を無駄にしていたが)
(今ではすっかり慣れて、出されながら飲み込み、また吸い上げるテクニックも自らのものとしたサーシャ)
…………ふう、う……いかがでしたか、今宵の迸りは……?
私の分身も、サーシャ様と繋がる中で、アテナの加護でしょうか? 最近益々力が溢れているかのようです。
やはりサーシャ様には、戦士の力を高める力がおありだ
(それは、別段言葉攻めのようなものではなく、客観的に見た事実)
(サーシャとこのような関係を持ってから、彼の男根は明らかに硬さや大きさ、精力を増しており)
(日を追う毎に、放たれる白濁の量や勢いも強まっている)
(そして今も、唾液や白濁にまみれたままの男性器は、萎えることなくそそり立っている)
さあサーシャ様、最後は……お分かりですね? サーシャ様のお召し物で、これを拭い浄めて下さいまし
(シスター服に目をやり、今夜の下着を見せ、それを脱いで、汚れた男根を拭え……と、言葉を変えて「願い出る」)
(そうして、後始末が終わると満足気に息を洩らし、立ち上がり)
それではサーシャ様、今宵はこれにて……
(ちらり、傍らに立て掛けられていた、サーシャの愛用する杖を見やり)
……それとサーシャ様、今夜はこれ以上、祝福された下着や秘部に触れてはなりません。
今夜は些か星の巡りが悪いようですから、これ以上刺激する事はよろしくないかと……
(と、指輪をちらつかせながら注意する)
(その実態は……杖を使い、言い付けに背く罪悪感に苛まれながら、自らの股間に触れて慰めよ、という事)
(そのために、普段ならしている、精液を塗り付けた下着越しの愛撫を、今夜はやらなかったのだ)
それでは、おやすみなさいサーシャ様。よき眠りを
(表面上はあくまで恭しく仰々しく頭を下げ、退出していく)
【では、このようにして始めさせて頂きます……色々と盛り込みすぎたきらいがありますが】
【次からが本番という事で……今夜もよろしくお願い致します。サーシャ様は、今宵はいつ頃まで……?】
>>91 【こんばんは、ひと時の間、スレをお借りさせて戴きます】
(冥王軍との聖戦の最中であっても、女神に拝謁すべく聖域を訪れる巡礼者や近隣の村人達は引きも切らない)
(その全ての者に対し、女神サーシャは別け隔てなく接し、慈愛の小宇宙を分け与える)
(まだ少女と云える年齢にも関わらず、凛とした美しさと文字通りの神々しさを醸し出している)
この地上を冥王に奪わせはしません。どうか心安らかに家族や友人達と日々を過ごしてください――
(柔らかな微笑と共に、威厳の中にも優しさを秘めた、鈴の音のような声で訪れる人々に語りかけられる)
(繰り返される聖域の日常の一コマ。アテナ降臨からずっと変わらない日々・・・だったのだが最近はとある変化が)
サーシャ様、何か最近雰囲気がちょっと変わったなぁ・・・
ああ・・・なんつーか、ちょっと色っぽいつーか
馬鹿!不敬だぞ!!・・・・・・でも、確かに何か・・・(ごくり)
(別段、サーシャの外見が今までと変わった訳ではない)
(以前から14歳とは思えぬようなスタイルで、特にバストはかなり豊かであり、聖闘士や男性巡礼者が目のやり場に困っていた所だ)
(そういう事とはまた別で、最近のサーシャから何か色気・・・しかも性的なもの、を感じている人が少なくない)
――それでは、地上の平和と皆さんの安全を祈って(ぬぢょっ)・・・あんっ♥
ざわっ
・・・すみません、祈って、おります・・・んっ♥
(スッと謁見の場から奥に引っ込むサーシャ。拝謁は終わったが、勃起して動けなくなる男衆が多数に登った)
・・・はぁ、はぁ。スティリコの『あれ』が・・・ちょっと動くとくちゅくちゅして・・・変な、気持ちになって・・・♥
いけない・・・!こんな不埒な事じゃ。協力してくれてるスティリコに申し訳ないわ。
・・・いけない、そろそろ約束の刻・・・。スティリコがもう待っているかも。
(聖域にある人払いのされた部屋に向かうサーシャ。そこには小宇宙を増幅させる術を持つ「協力者」が待っているのだ)
(ここの所、ほぼ毎日繰り返される神聖な『儀式』。日を追うごとに様々な儀式が行われている)
(最近は「ヘラチヲの儀式」と呼ばれるものが最も多い。スティリコの「小宇宙の輝きのエキス」を、それが詰まった陰嚢から
直接口腔から摂取するのだ)
(最初は慣れなかったが、スティリコの「懇切丁寧な指導」により、みるみる上達していった)
(―――そう、場末の売春婦もかくやという程のフェラチオを・・・)
(スティリコの「聖水」を呑んで、彼が去った後も、身体の疼きが全く収まらない。傍にある錫杖を手にして・・・)
だ・・・駄目・・・・・・。スティリコは星の巡りが悪いって・・・それでなくとも、こんなことしちゃ・・・いけ・・な・・・い・・・・(ぬちょっ)
あぁんっ♥
(ニケの黄金杖を股間に擦り付けてしまう)
これは・・・聖戦を勝利に導くニケの・・・こんな事に使っちゃ・・・いけないのに・・・いけない・・・のに・・・止まらないっ♥
(ぬちょぬちょと愛液塗れの秘部にニケの杖を擦り付け、オナニーに浸ってしまうサーシャ)
(高貴なる戦女神の錫杖が、ただの自慰道具に成り下がってしまっていた)
【遅くなって申し訳ありません・・・。ごめんなさい。今日は1時くらいまでいけそうです】
こん
>>92 (翌日も、一見すると常と変わらず……しかし、時折強烈な「女」を感じさせつつも、慈愛に満ちた眼差しで公務をこなすサーシャ)
(その姿を遠くから見つめ、にやりと内心笑みを浮かべる)
……今日も我らがアテナは輝いていらっしゃる。昨日のアレを感じさせないとは、役者だねえ
(普段の通り、アテナの装束姿に黄金の杖を手にしたサーシャ……その実態を知るのは、聖域の中でスティリコ唯一人)
(数多の巡礼者が仰ぎ見た輝き。それが実は、サーシャ自身の情欲に満ちた蜜で汚れているとは露知らず、畏敬に満ちた眼差しが注がれる)
(が、時折村人や、聖闘士らですら、赤らんだ顔や煩悩の視線を向ける事を抑えられない)
(サーシャが、祈りの途中で急に艶に満ちた声を上げた時など、最前列にいた少年らが真っ赤になって股間を抑えた程だ)
(指に嵌めた魔性の指輪を眺め、ぴんと指で弾いて)
何もかもコイツのおかげか。全く、便利な道具もあったもんだぜ
(ニヤニヤ笑いながら、サーシャへの許されざる欲情に苛まれる男達を尻目に、悠々と立ち去る)
(そして、夜。人払いの済ませた部屋の前で、しかし立ち入る事無く室内の様子を伺い)
……ふむ、やってるやってる……く、くくく……
(今夜はやや時間に遅れて到着し、さらに部屋の前で待って、サーシャを待ちぼうけさせているのだ)
(そうやって、煽るだけ煽って放置すれば、まだ若く、肉体の欲望に抗う術を知らぬサーシャは……)
(やがて、くぐもった声が聞こえてくる……前回かけた暗示はまだ有効なようだ)
(今宵も黄金の杖を自慰道具に使っているだろう……さらに待ち、声色から、サーシャが登り詰めようかという、その瞬間を見計らい)
お待たせしましたサーシャ様! さあ、今宵も「儀式」を……ややっ!?
(わざとらしい声とともにいきなり扉を開けて中に踏み込み、サーシャの様子に瞳をまん丸に見開き、驚きの声を上げる)
【かしこまりました。それではサーシャ様、約束の刻限まで、どうぞよろしく……】
>>94 ・・・・はぁ・・・はぁ・・・・あん・・・・・あぁんっ・・・・♥
(今日もいつもの一室でスティリコを待っていたが、今日に限ってなかなか来ない)
(そうしている内に、昨日の記憶が蘇り、いけないと思いつつも黄金の杖を手にして・・・)
くちゅっ、くちょっ、くちゅくちゅっ
いけないのに・・・っ、こんな事・・・・・・こんな、『儀式』とは何の関係もないっ・・・・のに・・・っ
スティリコも・・・しては駄目だって・・・・でも・・・でも・・・止まらない・・・っ
気持ち・・・いい・・・・♥
(ニケの杖を伝って、床に愛液溜まりが出来るほどの自慰に没頭してしまうサーシャ)
(我知らず溜まっている、日頃の女神としてして振舞う抑圧を、解放しているのかも知れない)
あ・・・っ、あっ、ああ、あぁんっ、も・・・、もう・・・っ・・・!!
え・・・・?ス、スティリコ・・・!?こ、これは違うんですっ、あのっ、これは・・・っ
(絶頂寸前の自慰を目撃され、狼狽するサーシャ)
>>95 ああ、これは……おお……
(さも、大変な事態だといわんばかりに顔を手で覆い……邪悪な笑みを浮かべる表情を隠す)
(わざとらしく頭を振って溜め息をつくが、その演技力過多の大根役者っぷりも、今の動揺したサーシャには見抜けまい)
ああ、為されてしまったのですね……いえ、謝らないで下さい。予測出来て然るべきでした。
本当に甘かったのは私の読みでした……サーシャ様は悪くありません、どうかお気になさらず
(立て続けに言葉を発し、サーシャの発言、わけても謝罪の言葉を封じる)
(そうすれば、サーシャはより一層罪悪感や引け目を感じるだろうから)
これも、きっと星の巡りが悪いせいでしょう。まさか、サーシャ様がここまでその身を蝕まれていたとは……
(床にしゃがみ込み、彼女自身の漏らした聖水……愛液の水溜まりを眺める)
(本当に粗相をしてしまったような、大量の蜜と、濡れた杖)
(どうやらサーシャの肉体は、彼の予想を遥かに越えて「女」として成熟しつつあるようだ)
かくなる上は……パンコキやヘラチヲの儀式に加えて、さらなる段階へと進むしかありますまい。
ええ、次なる「儀式」は……サーシャ様のお身体の中に、直接小宇宙を注ぎ込むのです。
私のモノを、サーシャ様の花弁へと差し入れ、身も心も小宇宙の白濁の迸りに委ね、解放し……
さすれば、サーシャ様の身体をこうして蝕む疼きも収まり、満たされる事でしょう。
(そう、さも「儀式」の一つといわんばかりに最もらしい言葉を並べ、指輪を輝かせる)
>>96 ス、スティリコ・・・っ、これは・・・そのっ・・・・・・・。
(羞恥と動転が交互に押し寄せる中、何とか釈明しようとするが、スティリコの落胆の態度に二の句が告げなくなってしまう)
スティリコが、我が身を削って行なってくれている『儀式』を台無しにしてしまった・・・っ どうすれば・・・いいの・・・
(押し寄せる罪悪感に、羞恥も塗りつぶされて)
すみません・・・スティリコ・・・・。私、何と言っていいか・・・。
星の巡りのせいにはできません。私、貴方の『儀式』を受けるようになって・・・時々、か、身体が熱く、なって・・・っ
(両手で自分の身体を抱きしめる。豊かなバストが押し出されるように突き出し、もし見物人がいたのなら勃起が収まらない事だろう)
次なる・・・儀式・・・・・・?まだ、挽回する術(すべ)があるのですか・・・?
スティリコ、教えてください。私のこの身は、貴方に委ねます。どうか地上の平和の為、星の巡りを正してください・・・!
花弁・・・・?どのようにすればよいのですか?
(スティリコに更なる指示を仰ぐサーシャ)
>>97 (罪悪感に満ちた姿で謝罪を口にしようとして、結果、自らの性への目醒めを告白してしまうサーシャ)
(たとえ今代のアテナといえど、肉体は14の子供(というには些か早熟だが)。堕ちてしまえば、後は早かろう)
ええ、まずはどうか、呼吸を整えて落ち着きください。これから詳しくご説明致します。
(両手を突き出して、サーシャへ落ち着けというジェスチャーをしてみせ)
(少し待って、サーシャの動揺が納まるまで見守って)
……落ち着かれましたか? 確かに「儀式」の途中で、このような形で中断してしまったのは残念です。
しかし、それでも貴方は我々のアテナであり、仰ぐべき主君なのです。どうかどんな時でも動揺せず、堂々としていてください。
では……ご説明します。
まず、こたびの「儀式」は、これまでよりもさらに深く、進んだものとなります。
途中で中断するのは、不可能ではありませんが、かなり難しいものですので、どうか願わくば、私を信じて、最後まで御身を委ねて下さい。
まず……サーシャ様、立って……ええ、そのままでいてください。
(サーシャを立ち上がらせ、部屋の真ん中で立たせると、その目の前に立って、彼女の顔を見つめる)
(両肩に手を置き、二の腕、手、腰へと両手を滑らせていき……)
……まず、サーシャ様のお体を、この手で全身を解させていただきます。
(そう話すと、アテナの衣装の上から、素晴らしいスタイルを誇るサーシャのお尻を、ドレスの上からむぎゅうっと鷲掴みにする)
>>98 (かつてない程の動揺に震える身体を、スティリコはゆっくりと落ち着くようにと手振りを行なってくれる)
『儀式』を台無しにしてまった私を咎めもせずに・・・スティリコ、貴方は・・・・・・
(配下の優しさに触れて、心温まり冷静さを取り戻すサーシャ。スティリコに深い感謝と親密さを覚える)
(それは忠臣であるシジフォスに対するものと同じ・・・あるいはそれ以上のものと思える)
深く、進んだもの・・・。より高次な階梯の『儀式』である、という事ですね?
・・・解りました、スティリコ。私は、貴方を信じます。どうか、導いてください・・・・・・。
ここに、こうして立っているだけでよいのですか・・・?
肩に手を・・・ふふ、少し、くすぐったいですね? ・・・・あ・・・・・あ、そこは・・・ひゃんっ!?
(肩から滑っていったスティリコの手が、白桃の如きサーシャの美尻を鷲掴みにした時、思わず年相応の
少女のような声を上げてしまう)
ス、スティリコ・・・!?そこは・・・お、おしり・・・
>>99 (動揺を鎮め、こちらへ信頼しきった、心を許した眼差しを向けるサーシャ)
(その信頼を……これから、たっぷりと利用させていただく)
(甲高い声、目を白黒させて、先程とは違う意味で動揺するサーシャを見つめ)
然り、尻でございます。先程申しましたように、この儀式はサーシャ様の全身を揉み解す事が肝心でして。どうか暫し、ご辛抱を。
(そうして、もみ、もみ、ムギュッ、ギュッと、ドレスごしに遠慮なく躊躇なく、サーシャの尻を揉みまくる)
(時折尻を撫で回し、また時折指で尻肉を摘んだりしながら、ひたすらに揉む、揉む、揉む)
(皺の寄ったドレスを少しずつ引き寄せ、持ち上げていくと、スカートの中の素足に外気が触れる)
(そうしてドレスをたくし上げていき、やがてアテナの装束のスカートは背後からまくられた姿で)
(サーシャの今宵の下着を確かめながら、直に彼女の桃尻を揉み、撫で、つまみ、そして揉みまくり)
>>100 スティリコ・・・っ!?
全身を・・・・・・そ、そうですか・・・すみません、大きな声を出してしまって。
で、では、よろし・・・・・ひゃうっ♥
(サーシャの張りのある桃尻が、スティリコの無骨な掌で思うままに形を変えられる)
(ただ揉むだけでなく、撫でられ、摘まれ、触られ、変化に富んだ愛撫に施され)
やっ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁん・・・・あん・・・・♥
(もじもじと身じろぎをしながら愛撫を受け入れるサーシャ)
(自然と身体はスティリコに寄る事になり、その美乳をスティリコの体に押し付ける形になる)
(白いドレスの上からもはっきりと解るほど、乳首が立ってスティリコの身体をなぞる)
あん・・・っ、そんなに・・・揉まない、で・・・・(いけない、否定しては。スティリコは私の為に)
いえ・・・もっと・・・・揉んで・・・・ください・・・・♥
(いつのまにか、ドレスは捲くりあげられ、ツンと上向いた美尻を晒しているのにも気付かない)
>>101 いえ、サーシャ様の大切な御身を預かるのです。その程度のことはお気になさらず。
何か疑問符を得ましたら、何なりとお尋ねください。
(応えつつ、無骨な見た目に相反する繊細なタッチで、14歳の少女のヒップを丹念に揉んでいく)
(それは単なるマッサージを越えて、愛撫と呼ぶべき手つきではあったが……サーシャにはその違いは分からない)
(分かるのは、今なされているのは「マッサージ」だという事。何故かって? スティリコがそう言ったからだ)
お……おお、サーシャ様……
(下を向けば、上気した顔のサーシャが、そして胸板には、柔らかく豊かな二つの膨らみが押し当てられていて)
(少し身動ぎするだけで、ドレスの胸元から輝くような肌色の谷間を拝む事が出来る)
(サーシャの鼓動、そして発情の証である、二つの乳房の頂点に浮かぶ突起)
(わざと激しく呼吸して胸板を震わせ、さりげなく乳房を胸板で擦り)
……無論。この身は、サーシャ様のために……
(ぎゅう、ぎゅう。先程までよりもゆっくりと、しかし強く尻を揉んでいくと、血行が良くなり、ほんのり桃尻が文字通りの色に染まっていく)
(サーシャのお尻を包むショーツ。先程の自慰で濡れているだろうそれの両サイドを摘むと、キュッとひっぱり上げ)
(サーシャの股間に食い込ませ、さらに二度三度と引っ張り、食い込ませ、見た目にもTバックのように、尻の谷間に布地を寄せてやり)
>>102 (淫猥な手つきで美尻を揉みまくるスティリコの様(さま)は、第三者が見ればまごう事なき愛撫に他ならない)
(自分の尻が男の劣情を満たす性具にされているなど夢にも思わず『儀式』を受け入れるサーシャ)
や・・・・はっ・・・・やんっ、やぁ・・・・あん・・・・・あぁん・・・・・♥
(段々と息を荒げていくサーシャ)
あっ・・・?あぁ・・・・・・・。(すっ)・・・・あん・・・あはぁん・・・・♥
(ツンと勃起した桜色の乳首を、胸板で擦られ思わず身を離すが・・・・ややあってまた自ら密着させる)
(無意識ではない。『儀式』と言われてもいない。ただ・・・気持ちよかったから。自らが快楽を求めた行動)
んっ・・・んあっ・・・・♥ ス、スティリコ、あの・・・し、下着が・・・食い込んじゃう・・・・♥
あんっ♥、あっ♥、あっ♥、あっ♥、あはぁんっ♥
(下着を秘唇に食い込まされるた度に、嬌声を上げてしまう)
【申し訳ありませんサーシャ様、どうやら思ったよりも早く、この身は睡魔に襲われたようで……】
【この辺りで一度、凍結させていただいてよろしいでしょうか】
【次回ですが、明日明後日は時間がないとの事ですし、木曜日の夜9時頃の待ち合わせ→再開ではどうでしょう】
>>104 【了解です、スティリコ・・・。貴方に無理な『儀式』を強いているのは私なのですから、どうか気にしないでください、ね(微笑)】
【実は、確実に来れないのが木曜になりそうで、むしろ明日や明後日の方が時間が取れそうなのです】
【また夜9時頃になりそうなのですが、明日、詳細は待ち合わせスレに書き込むという事でどうでしょうか・・・?】
>>105 【ありがとうございます、貴方様の寛大なる慈悲の心に感謝を】
【そうなのですか……申し訳ありません、明日は所用で塞がっており……】
【でしたら、水曜日の夜9時に待ち合わせではどうでしょうか】
>>106 【解りました、また水曜日に待ち合わせスレで、ね?スティリコ】
【ゆっくり御休みなさい、スティリコ。貴方がよい夢を見られますように・・・】
【・・・・次は私のお尻を、どうする・・・いえ、なんでもありませんっ】
【スレをお返しします、おやすみなさい!】
>>107 【……それは、水曜日までのお楽しみでございます】
【ありがとうございますサーシャ様。サーシャ様も、どうかごゆっくりおやすみ下さい】
【それでは、また水曜日に】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
東急
111↓
【孫市と小生のロールに借りるぞぉ!】
【楽しみにお借りする。長くなり分けるとする】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1325867215/556 はあっっ…んっ…ちゅっ…好きだっ!好きっ!接吻されながらおまんこくちゅくちゅされると!!身体がとろけてしまいそうだっ!!
あっぅ…ンっ…はぁっ…あっ…ちゅぷっ…ンっ…はぁっっ…はふっ、ンッ…ちゅぷっぅうぅっ…ンっ…んっんっ!!接吻おまんこっ!気持ちいいっ!!
(見開かれた瞳からボロボロと涙を流しながらの接吻おまんこ性交。無惨におまんこ奥の柔らかなまん壁が押し拡げられると熱まん肉がじっとりおちんぽ包み込み)
(男の腰に絡み付かせるむっちりとした脚線美をもどかしげに擦り合わせると、ぬっとり温かおまんこがずぽずぽいじめられ、ずちゅずちゅと音を立て拓げられたおまんこから聞こえてくる卑猥な水の揺らめき)
あんっ!あんっ!!んっ!すごい気持ち良過ぎるっ!唾をっ!ちょうだいっ!!たくさん飲みたいのだっ!!んっ…んっ…
ごくんっ、んくっ、はあっはあっ!唾美味しいっ!お前の唾液が美味しくて堪らないっ!!
(唾を施されると惚れた男のものは全て欲しくなり、はあはあ飢えた獣のように男の顔に視線を向け、興奮に瞳を潤ませては自ら顔を近付け唇を貪る)
(お気に入りの頭なでなでされながら男の唾を飲み下すと気分は赤子に戻ったように。豊満な肉付きの女がだらしなく口を開いては男の舌を唇で挟みずるずる唾を啜って行く)
ひああっ!気持ち良いっ!!おまんこゴリゴリ気持ちいいっ!!あんっ!!あんっ!!欲求全部されてとろけるぅっ!!
(血管の浮き出たグロテスクなおちんぽ竿に柔らかなぬるぬるまんちょを触れさせて、何度も躊躇なくおまんこ奥まで掘られていき。まん汁糸が引いては絶え間無く泡立つ二人の股間部)
(一般兵が10人束になっても敵わない女が心底男を求めてしがみつくとその全てをさらけ出し野獣の如く果実おっぱいを跳ねさせる)
んっ…!あんっ!!幸せだっ!!おまんこぬぽぬぽされながら頭もおまんこ奥もなでなでされると良過ぎて幸せすぎてっ!!
すきっ!はあっ!!あんっ!!おまんこ気持ちいいっ!!おまんこたくさんこんこんされて気持ちいいっ!!
(女自ら腰を動かすと、おまんこ蜜壺がぬちゅりぬちゅり男を飲み込んでは出入り、傍目には酔狂な馬乗り女。物欲しそうな瞳で見つめ続け熱い接吻を)
(爆乳おっぱいが男の筋肉に寄り添いおチンポに更に股おまんこを寄せると全身が密着、濃い雄の匂いを嗅いで身体を震わせすっかり男の虜に)
あんっ!ああんっ!!そこっ!!クリちゃん潰されて気持ちいいっ!!ああんっ!!ああっ!!
(ガクガク激しいグラインド、お豆をつつかれるだけでとろけてしまうように気持ちが良い…溢れたまんちょ蜜で汚していきながら、ビクビクと跳ねるおチンポの根本から先端へと何度もぬめぬめまん肉が搾り滑る)
(唾液濡れの唇がかぷり、と男の肩へ噛ませてマーキング、男を自分のものだと主張するようおまんこ奥の大切な部屋まで何度も侵入を許しては)
あっ!!あっ!!ひああっ!!出るっ!!出ちゃうっ!!ああんっ!!ああっ!!
(桃色のおまんこ肉をチラチラと覗かせるままじわっと恥ずかしいお漏らしを、幼児のように堪えが効かなく快楽に負けるとビクッビクッと艶めく泣き笑みを浮かべ身体を震わせる)
(雑賀の頭領が男の前でお漏らし、恥ずかしそうに目を閉じるが真珠クリちゃんを小突かれ頭を撫でられると幼児退行してしまう。女の心身共に男の成すがまま)
んっンッ、イクッ、気持ちイイっ!!気持ちいいのっ!お漏らししちゃったけど…恥ずかしいけど…気持ちいいっ…!!
あっ、は!ァッ!!ああんっ!!もっ、もうっ!もっと!!イクッ!!ひああっ!!―――ひ、ぁあぁあっ…!
(掻き回され刺激され尽くしたおまんこは何処もかしこも全体が敏感な名器に。おちんぽと擦れ合う度に厭らしい音が股間おまんこからクチュクチュと響き)
(蕩けた瞳を男に向けてねだれば、おねだり大好きわがままおまんこに男が長いストロークで削岩、まん蜜に濡れ濡れのお豆をずり押されて、ぬぽぬぽ子作り部屋までまん道を開拓)
うんっ!欲しいっ!!お前の…お前の子種欲しいっ!!もっともっと出して…お前のなら…孕みたいのだっ…!!
(トロトロの蜜壷おまんこの最奥まで一気に突かれると、柔らかなまん肉壁はきゅううっと収縮し、とぷとぷまん汁を染み出しながら予感に期待し甘える牝狼)
――…ひあっ、あっ、んッ、たくさ、んっ…!んッ、んん…ぁあ、っ…は、ぁんっ…
(厭らしい水音と共に奥を抉るように突かれると、どばどば種を仕込まれては女の快に涙を浮かべて震える。中出しに白いお腹は少しだけふっくらしている気さえする)
(熱く蕩けたまん膣肉は歓喜に震えるように中出しされ、ペニスに絡み付いては同時に長い腕が男に絡み付いては甘えていく)
んっんっ……恥ずかしいっ…恥ずかしくて…堪らない…お漏らしとかして…はしたないところを見られ…恥ずかしいのに、欲しくなるっ…
お前が絶えず…欲しくて…堪らないっ……んっ……ンッ、はうっ…んっ!んっ!
(男と違って女には欲の限界がない。ザーメン中出しの最中にも関わらず男の上で女が上下に緩く揺れ。同時におっぱい乳房が反動に揺れると、男の顎をぐいぐいぷにぷに押し上げる)
(皮袋に貯めた飲み水の様に、女の揺れに合わせザーメン音を奏でるまんまん。まん膣奥から溢れだした蜜でグチュグチュに濡れながらもまん膣はきゅんと締まって、はしたなく濡れ濡れのクリちゃんにおちんぽをすりすりオナニー)
>>112-113 (外は氷雪の峠。焚火に照らされた洞窟の中では裸の男女、いや雄と雌が汗みどろ)
(体液塗れで絡み合い交わり続ける……)
んぐぁっ……ぐおぉぉっっ……んぶっっばふっっ!? んっ…がぷっ!
(女の細い腰を手枷を嵌められた不自由な手でしっかり押さえ、股間と股間に隙間がないほど)
(ぎっちりと密着させ、子供の腕ほどもありそうなグロテスクな巨根を女の膣内、どころか子宮の奥まで)
(串刺しにして射精している。ドクンドクンッと大砲から弾丸が飛び出すように、収縮する巨根から精液の塊が飛び出して)
(ビチャビチャと子袋の底に着弾し衝撃を与えていく)
(孫市がお漏らししながら甘い声で鳴き爆乳を押しつると、厳つい顎があがってヘンな声をあげるが、お返しとばかり)
(首を曲げて目の前の白くて大きな乳肉にかぶりつき、歯型が残りそうなほど頬張って味わった)
んぶっがぷっ……うじゅぅっ……(ぽんっ)
ぶはぁっ…… おいおい、まぁたお漏らしかぁ? 孫市ぃ、お前さんすっかり童女に戻っちまったのかぁ?
(口一杯に爆乳の上部分を吸いこんで勢いよく離してから、お漏らしした孫市にからかうような声をかける)
(別に不快な様子ではなく、むしろ戦国最強の傭兵集団の女首領の恥ずかしい姿を自分が独占していることが、楽しくて仕方ないと)
(いったニヤニヤ笑いが無精ひげの口元に浮かんでいた)
しかも……おふっ! くふひぃー……まだまだ小生の魔羅と子種が欲しいってかぁ?
もとは小生が報酬を出して同行してもらってたはずだがぁ……こんだけ小生から毟り取るんだ、一生、小生の傍にいてもらうぞぉ?
(どこもかしこも分厚く硬い筋肉に包まれた身体で孫市の身体を包み込み、熱い体温を伝え。身体の内側はビクビク震える)
(肉棒で占領して外からも内からも、孫市の身体に密着して。巨きな掌でよしよしと頭を撫でてやりながら耳元に囁いた)
まぁーそうは言ってもだ。
いくら小生でもそうそうすぐに、子種は出せないぞぉ?
ぉお、お前さん美味いやり方を知ってるじゃあないか……お前さんの女陰で小生の魔羅を元気づけてやってくれんか、ん?
(ズズズ、と精液と愛液と尿でぐちゃぐちゃの孫市の膣から湯気をシュウシュウあげるような赤く膨れ上がった肉棒を抜き)
(硬く張り詰めた裏筋や、鉄のようにカチカチの亀頭を膣口肉襞と、クリトリスに強く激しく、ズリュッズリュッと擦りつけていく)
【うぉう……凄い力作で有り難い限りだが、流石に同量返すのは無理だなぁ。勘弁だ、孫市】
>>114 はぁ、はぁ…んんっ!あ、ぁあ…はぁ、はぁ……んんっ!!
そこっ!クリちゃん気持ちいいっ!!あんっ!!はああんっ!!んっ、んんっ!!
(真冬の洞窟。雪が轟々と降り響く中、正面から脚を開き、男に身体を明け渡す雑賀の若い主。貪欲に敏感なクリちゃんを亀頭で叩かれると豊満な裸体が男の胸にしがみつき沈み込み、そのリズムに合わせるように喘ぎ)
(もちもちおっぱいがぐにぐにと捏ね回される快感と、無遠慮に口でパクつかれるたびに生じる痛みに体を反らしながら男の口いっぱいにむっちりとした弾力おっぱいが充満、油断すれば顎が外れる程に柔らかさが溢れるおっぱい)
…んんっ!は、ぁ…ああぁ!気持ちいいっ!んんぁっ!ひああぁっ!
(湧き上がってくる女の悦びにこぶしを握り震わせ、まん膣内をずりずりと削るように奥へとピストンされると次々に新しい震えが体を襲って)
うっ……ぁぁ……はっ……そ、そうだなぁ…っん……一生っ…一生お前のそばにいて…お前にいじめてもらいたいっ……
(先とはまた違う男の温かさと甘さが絡んだ物言いに表情和らぎ赤子のように頭を寄せていき。軽く舌を出しながら、ちゅぱちゅぱおしゃぶりをするよう懸命に男の唇を求め続け)
(すっかり男に心を許した雌狼、ぬっとりおまんこ全てが男の味に酔い痴れ離したくないと言いたげにびらびらがきゅっきゅっと心地良い締め付けを)
ひうっ…はあんっ…!抜かないでっ!!お前と繋がっていたいっ…駄目っ…あんっ、あんっっ!!
(男が腰を引いていくごとに羞恥心が湧き上がり、恥ずかしくて桃色になったまん膣肉はペニスに吸い付くように収縮していって、むずむずしながらおちんぽを抜かれてしまう)
(一寸だけ、ぬっぽりと男を飲み込んでいた肉の桃色空洞が垣間見得たが、直ぐに戻っていっては締まりの良さを伺わせ)
あふっ!?ん、ぁ…あ、はぁ…あああ…っ、ぁあ…
…ああんっ!
……ふぅ、んんっ!はぁ、はぁ……っ!
い、…ひぅっ!
おまんこ、あんまりいじめな…んんっ!っ!あ、あああ!
(ぬぷっ、ぬちゅっ、小さなピストンに愛らしい水音を立てまん汁を溢れさせる女のおまんこ、濡れ濡れクリちゃんが押されるだけでまた漏らしてしまいそうになるのは女の性)
(味わい深いおっぱいふくらみも男の顎の下でぐにぐにと形を変えるように微かに揺れ繋がる度に痙攣し、腰を振りながら可愛くおまんこをきゅうきゅうさせてはその吐く息は、甘い)
はああぁんっ…おまんこの中で…お前が…お前がどんどんおっきくなって…ってぇ…あぁあぁん!!
(ぬちゅぬちゅと水音が響く度に体を上下に揺すり、硬いペニスにえぐられたまん膣内からは愛液が溢れ、結合部から漏れ出していく)
いじめないでっ…もっと…もっと…深く…おまんこ…つんつんして……
(痺れきった我慢弱いおまんこ、とろけた視線が男の方に向いてはぬっぽりと女自ら腰を近付けおちんぽを飲み込んでいく)
(女の快感ばかりを与えられてすっかりと余裕を失い、冷徹な表情に隠れた恍惚な色を見せつけて桃色おまんこが男を食むのを見つめ)
は…っ…んっ…ぅ…ん、っ!はぁっ…あっ…ぁっ…
(自らペニスの先端にまん膣の最奥を押し付け、ビリッ!と頭の先まで走ったその快感に体をビクンビクンと波打たせながらお尻を揺らしてオナニーを始める)
…ここ…は…一番…柔らかくて……あぁああぁん…ゴリゴリされると…気持ちよくって…
>>114 【とてもうっとり楽しませてもらっている…ありがとうな】
>>115 んっちゅばっちゅばっ……ちゅうぅっ…ちゅうっっちゅるるっ。
ふっはっははぁっ! そうくる、そうくるかぁ!?
一生だぞ、一生、お前さんは小生のものかぁ? こいつはいい。小生にもやっとツキが巡ってきたぞぉぉ!
(世の中のどんな恥知らずの夫婦でもしないような、阿呆なほどに下品にお互いの唇と舌と唾液を求めあう口付けを交わし)
(一息つくと、孫市の言葉に心底楽しそうに哄笑し、筋肉が膨れ上がった両腕で白く細い身体を強く抱きしめ爆乳を胸板で押し潰した)
んふぉ……くふふ、お前さんみたいな上玉に腰を振らせて魔羅を扱かせるなんざ、穴倉じゃー考えられん贅沢だよっ。
(洞窟に壁に背を預け、何度も射精した肉棒を労わり励ます様に女が尻を振り、やわやわな膣肉で奉仕していく姿を眺め)
(にやにや笑いが止まらない。時々、奉仕へのご褒美のように、激しく揺れる爆乳の先端を摘まんでキュリッと捻じりあげたり)
(汗に濡れて乱れた髪を撫でつけてやって蕩けた雌狼の表情を愉しむ)
(そうして、女の尻振り魔羅扱きを堪能するうちに、ふたたびゾクゾクと背筋を興奮と快感が這いあがっていく)
よぉーし孫市ぃ、良くやったぁ!
お前さんのマンコでシコシコしてもらって、小生最高に気持ち良かったぞぉー? 良い子だなぁー?
ご褒美だぁ…… んちゅっうっ……どろどろっ…どろぉ……。
(必死に尻を振り巨根に奉仕した孫市に笑いかけ、またご褒美に頭をグリグリと撫で撫でしてやり、唇を合わせて口中に貯めた)
(たっぷりの唾液汁を飲ませてやる)
それじゃ、良い子の孫市、小生の大事な雌狼ためにもうひと踏ん張りするとしますかねぇ!! どっこらしょっっ!
(手枷の両手を孫市の白く濡れた尻に食い込ませ、巨魔羅を突き刺したまま一気に立ち上がる)
(子宮の柔らかい壁を硬く太い竿にグウゥゥゥっと押し上げられ身体が浮き上がる異常な感覚が孫市を襲った)
そら、孫市のだぁいすきなお散歩魔羅ハメだぞぉ? そーら、そーら、気持ちいいかぁっ?
(孫市を駅弁交尾の姿勢で抱きあげ身体の中心にはしっかりと巨根を突きしたまま、また洞窟内を大股で練り歩く)
(ドスッドスンッ、と巨体の男が地面を踏み締めるたびに孫市の身体が浮き上がり落下し、逞しくて硬くて熱くて太い巨魔羅にゴンッと支えられる)
んふふぅぅっっ流石に今回はっ……そうそうもたんっ……なぁっ孫市ぃぃぃ!
また出すぞぉぉ小生の子種をぉぉぉ! 孫市ぃぃぃ!! ううごぉぉっ!!
(ダンッ、と両脚で床を蹴り、孫市ともども浮き上がってダン!!と着地する。その瞬間、子袋の底の柔らかくて甘えてくる)
(壁に、熱い楔のように亀頭が強く強く強く食い込み……射精する)
(ブジュ!ブジュ!ブジュウウウウッ!!)
(何度目か数えられないほどの射精。だが量も熱さもこの日最高で。プリプリの新鮮な精子が詰まった白く粘る濁汁が、孫市の子袋に注入されていった)
>>116 【照れることを言うねぇ……。ところでこの場面についてはそろそろ締めの方向でいこうじゃないか】
>>117 【ならば次で締めにしようか。1、2時間程早いが凍結を頼めるだろうか】
>>118 【ん? あ、ここで凍結、か】
【ああ、分かった! 解凍についてだが……悪いが今度これるのは日曜の夜かそれ以降になりそうだ】
>>119 【お疲れ様だな、そうか、日曜日以降だといつがいいだろうか】
>>120 【お前さんもなぁ】
【そうだなぁ……ううむ、また一週間待たせちまうが、また火曜日で良いか? 火曜ならまた21時からだな】
>>121 【火曜日か…大丈夫だが、火曜日は調度いい日だし…饅頭のような甘いものでも食べながら繋がりたいが…(少し考えた後に赤くなり流し目、指が男をつんつんして)】
>>122 【ん? 丁度良い? 何が丁度良いのか分からんが……】
【まあ別に次回から場面を変えても良いと思うぞ】
>>123 【2月の14日だろう?…全く、言わせるな…(コツッと額を当てる)ならば火曜日に、先のレスのを軽くやってから新しい場面に…】
>>124 【あっ!? そ、そそーだったなぁ! 小生には無縁の日だから忘れてたぞっ】
【ふむ、そうするか】
【じゃあ、また一週間、息災でな、孫市? まただ!】
あばよ!!
>>125 【もし会えないようなら今、饅頭の1つでも渡すかと一週間ずっと思っていたと言うのに…鈍い輩め】
【会えて嬉しかった。またな、お返しする】
【ヨーコ・リットナー ◆nsML7XocuQさんとスレをお借りしますー】
【ユウカ・アーリィ ◆lLzTjy8oxAさんとのロールにスレを借りますね】
(螺旋王ロージェノムとの激戦後、テッペリン跡地には「カミナ」の名を冠した都市が作られ)
(官職につく事を嫌い、一人ヨマコと偽名を使い離れ小島で教師として平穏な日々を送っていたが)
(月が衝突する危機に直面している事をかつての仲間に知らされ、ヨーコは再び戦う決意を固める)
(暫くして、最大の敵であるアンチスパイラルに加担している組織の存在を知り)
(壊滅させる前に嘘偽りのない情報を得ると言う算段で、仲間にも告げずすぐさま単身、施設へと乗り込んだのだが)
あはは…流石に…
ちょっとブランクが長かったかしらね……
(教師としての平和な日々が長かった所為と、施設の警備が思いの他厳重だった)
(潜入した矢先にあっさりと捕らえられ、手足に枷をかけられて施設内のとある部屋に運び込まれる)
(一先ずまだ命を奪うつもりは無い様だが、このまま捕まったままでいるつもりは毛頭なく)
(どうにか枷のロックを外そうと悪戦苦闘していて)
(その所為か、人の気配が近づいてくる事にも気づいておらず)
【お待たせして申し訳ございません】
【簡単ですが両腕は後ろ手に、足は一纏めに機械の枷を嵌められている状態と思って下さい】
>>129 (ヨーコが枷を外そうとしているそこへ、黒い影が近づく…)
(黒く長い髪…そして色白の肌…)
(いかにも研究者という感じの女性がヨーコの前に現れた)
(胸はヨーコより2サイズほど小さく、普通、といったところか)
(その女性は先の戦いでの英雄でもあるヨーコに憧れも抱いていた)
ヨーコさんっようやく捕まえましたよー。
貴女ほどの女性が実験体になってくれるなんて…感激ですっ!
あ、申し送れました、私、ユウカ・アーリィと申します。
アンチスパイラルに協力する、研究者です。
(敵とは思えないほど、のほほんとした雰囲気でヨーコに話しかけた)
(だが腹の中では実験のことばかり考えておりヨーコを既に実験体とみなしていた)
(そして、簡単に自信の正体を明かし)
ヨーコさんを捕らえたって報告するとアンチスパイラルの…。
上からの命令で連れて行かれてしまいますから…。
ちょっと個人的に色々弄らせてもらいますねー…。
(ヨーコに枷が嵌められた時、それと同時に極小のナノマシンがヨーコの体内に注入された)
このですねー機械でヨーコさんの身体を…改造したり物にしたり…。
アンチスパイラルの技術を試させてもらいますっ
(そう、ヨーコの前でペラペラと説明をしていた)
【いえいえー】
【ではこちらはこんな感じで…お願いしますね、ヨーコさんっ】
>>130 ん…く、後少しで外れて…
……へ?
(もう少しでロックを解除できるその寸前)
(頭上から間延びした声が聞こえ、手を止めて顔を向ける)
(そこでようやく、この施設の研究者ユウカの存在に気づき)
(思わず間の抜けた声を上げてしまう)
あ…え、えっと…私はヨーコ・リット…じゃなくて!
あなたみたいな子がここの研究者なの!?
このままアンチスパイラルを放置して置くと大変な事になってしまうのよ!?
それと…実験体って一体何の事よ!?
(緩いユウカの雰囲気に釣られ、自己紹介をしかけた所で我に返り)
(枷を外すことを一度諦め、ユウカに詰め寄る)
(そして、この僅かの間に生まれた疑問を次々と投げかけ)
…流石にこのまま連れて行かれるのはマズイわよね…
だからと言って、色々弄くるって一体何をよ!?
言っとくけど、私を拷問なんてしたって無駄だから!
(弄くるの意味を穿き違え、きっぱりと言い切るが)
……て、一体何を言って…改…造?
ちょ、ちょっと身体を弄くるってそういう意味!?
それこそ冗談じゃないわよ!私を一体なんだと思っているわけ!?
(当たり前のように弄くるの本当の意味を説明され、一気に血の気が引く)
(自分がこれからどんな目に遭わされるかは想像が付かないが、いやな予感しかせず)
(カチャカチャと枷を鳴らし、力づくで逃れようともがく)
【ありがと…じゃ、私もこっちでも私口調で…】
【それじゃ、せめて【】中だけでは仲良くしましょ?ええ、こちらこそよろしく】
>>131 んー大丈夫だと思いますよ。
だって、いらない人たちを処分する、だけでしょう?
(その後のことはアンチスパイラルからは詳しいことを聞かされておらず)
(研究をしたい、という意思だけでこちら側に来た)
実験体の件はそのうちわかりますから、ね?
(マイペースな口調と表裏のないような笑顔で話し)
拷問?何を言っているんですか?
そんな下品なものと同じにしないでください。
改造、ですよ?
ヨーコさんの身体に、素晴らしい変化を与えるんですよ〜
(そう言い返す彼女の顔は笑顔だが、何処か不気味にも見えた)
うーん…ちょっと研究しすぎでしばらくトイレに行ってないんですよねぇ…。
あ、ちょうどいいんでヨーコさん、トイレになってください。
今その枷外すんでちょっと待っててくださいね〜
(そう当たり前のように言うと、持っていた機械のあるボタンを押す)
(それは、何やらトイレ、と書かれていて)
(ボタンが押された途端、機械の枷は外れるが…ヨーコに変化が訪れた…)
(身体の自由が利かず…身体を粘土の様にこね回されている感覚に陥る…)
(ヨーコの服は弾け飛んで、奇妙に、形を変えていく…)
(一般的な、洋式の便器へと…変化をしていた…)
(それはタンクから大きな乳房、そして尻たぶが出ており)
(便座の、尻を支える部分はヨーコの手があって、柔らかい感触を相手に与える…)
(便器の中…つまり本来は水があるところにヨーコの顔がある…珍妙な物となっていた)
(物になってしまっても、意識があり、会話は出来るようだ)
気分はどうですか、ヨーコさん?
(便器の中の顔のヨーコに話しかければ、自分の作った技術がどうか問う)
【はいっこちらでは、仲良く、ですね?お願いしますっ】
【とりあえず、こんな感じで分かりにくいですが改造しちゃいましたが…どうでしょうか…?】
>>132 い、いらない人たちって…
大丈夫な訳がないでしょう!?
このままじゃ月がここに堕ちてくるのよ!何て聞かされているのかわかんないけど
あんただって死んじゃうのよ!?
(残酷な事をあっさりと言って退けられて、思わず眩暈を覚え)
(真実を告げ、ユウカを必死に説得しようと試みる)
実験体だなんて、今はそんな事言っている場合じゃ…!
(おっとりマイペースで一見屈託の無いユウカの笑顔に反し、ヨーコは次第に追い詰められていき)
拷問も改造も、身体を痛めつけるんだから一緒でしょう!
素晴しい変化……う、ウエストでも細くしてくれるのかしら…?
(向けられた笑顔は、一見純粋だが背筋に悪寒を感じ)
(顔を背けて、冗談交じりに皮肉を言ってみて)
…え?いきなり何を言い出すかと思ったら…トイレ…?
それに、私がトイレになるって全く意味が…って、こんな簡単にこれを外しちゃって良いのかしら?
私、自信があるのは射撃の腕だけじゃない…わよ…?あ、れ…?
(いきなりトイレになれと言われても、理解が出来ず首を傾げ)
(近づいてきたユウカの手によって枷が外され、身体に自由が戻る)
(思いもよらず拘束から解放され、逃げだそうとした瞬間)
(全身から力が抜け、その場に崩れ落ちて)
なに…か、身体が…嘘、何よこれ……
一体何が起こって…
(全身がまるで粘土の様になり、自分の意に反して何かを形どっていく)
(意識ははっきりとある故に、自分の身体が見る見る異形に変化していく様が信じられず)
(露出の高い服は弾けとび、裸体を晒すがそれも形を変えている最中)
(やがて悪夢のような変貌を遂げた時、ヨーコの身体は洋式の便器に作り変えられていた)
(便器の中で上向きになったまま顔を動かせず、ユウカに見下ろされて)
(貯水タンクと思われる部分からは豊満な乳房と同じくハリのある尻たぶがあしらわれ)
(滑稽ながら隠微なヨーコトイレが出来上がっていた)
あ…ぅ、な、何なのよこれ…!?
気分、良いわけないじゃない…!今すぐ元に戻しなさいよ…!
(身体を思うが侭、ましてや便器にされヨーコには悪夢でしかなく)
(目に涙を浮かべたまま、ユウカに元に戻すように喚く)
【ええ、ロール中では敵同士だし、せめてここだけでは…ね?】
【ちょっと予想外の改造で時間がかかっちゃったけど、これは…すごく屈辱的ね…】
【便器の中に私の顔があるってことは…こ、このまま使われちゃうのよね…?】
>>133 はぁ…そうですかぁ…。
私は研究が出来ればそれでいいんですよぉー。
(月が堕ちて死ぬ、その事実を聞かされても)
(やる気のない声で答えはぁ、とため息をつき)
ふふ…素敵に変化できましたね、ヨーコさん?
その姿だと…ヨーコトイレさん、でしょうか?
(滑稽でそしてどこか艶やかなそのトイレに話しかけ)
すごいでしょう、ヨーコトイレさん…。
これがアンチスパイラルの元で研究した、人を物に改造する技術です♪
(困惑し、涙を流すヨーコとは違い、その技術を誇っていて)
あ、ヨーコさんは射撃が得意でしたよね?
銃になったりもできますよ、ほら、自分でなって撃つんで微調整が聞くんです。
ヨーコさんも、今は反論すると思いますが…この技術の虜になったら…ふふ…。
(ヨーコが射撃の腕がたつことは分析済みであり、その様なことも口にする)
そうそう…ちなみにガンメンにもなれるんです。
…私がこの技術をもう少し早く開発したら…ヨーコさん自身が戦って…。
想い人も救えたでしょうねぇ…。
(ヨーコがカミナを想っていたこともアンチスパイラルのデータから入手し)
(それを嫌味の様に言えば、トイレとなってしまって自由の利かない彼女を見下した)
さて…それはさておき…。
早速使わせてもらいますね?
ああ…ヨーコさんの胸って…実際はこんなに柔らかいんですねぇ…。
(そう言って、スカートと下着を下ろしてヨーコの手、便座に腰掛けると)
(背もたれの乳房が背を包み込み、その柔らかさを堪能する)
(その間、ブブゥッ!と放屁を連発し、便器内のヨーコの顔に臭いが襲い掛かる)
【ヨーコさん、ありがとうございます…】
【ごめんなさい、変わった改造をしてしまって…】
【…そうです、お察しの通り、しちゃいます…大丈夫でしょうか?】
>>134 トイレ…私、本当にトイレに改造されちゃったの…?
な、何が素敵よ…こんなの、悪趣味でしかないわ…!!
(便器の中から見上げる光景しか見えず、自分の今の姿は見えないが)
(ユウカにヨーコトイレと言い直され、現状を認識させられる)
(半狂乱になって暴れたくても、トイレになった身体は自力で動かせなくて)
こんな技術、普通じゃない…く…ぅ…
トイレなんて、いやぁ……
(その技術を身をもって味わわされ、よりにもよって便器にされる)
(絶望に涙が止め処なく溢れ、顔を濡らして)
私は銃を撃つのが得意なだけで、銃になんかなりたくない…!
どうせ…うぅ、今と同じように、無様な姿になっちゃうんでしょう…
(自分自身が銃にもなれるといわれても、何も慰めにもならず)
(ただ肌が外気に触れ、便器になった自分の滑稽な身体の様子が大まかに把握出来て)
……ガン…メン……?
あ……カミ…ナ…ぐす…私、トイレに…ひっく…されちゃった……
(ユウカのその言葉に反応して、皮肉交じりのその言葉に今は亡き想い人を想い返し)
(現状が余計に惨めに思えて、涙が余計にこみ上げてきてしまう)
……使う……私を…?
…それってつまり…トイレをするって事…!?
嫌よ!こんな姿にされただけで…もう十分なのに…い、いやぁ…!
(トイレとなったヨーコを使うと告げられ)
(拒絶をするが、一トイレのヨーコに拒否権は無い)
(スカートと下着を下ろしたお尻が近づき、視界を塞がれた)
何で乗られてるのに…痛くない……
変な感じ…気持ち悪い…んぅ!?
げほ…あ、ごほ…っ!苦し…退いてぇ…!
(腕の上と胸に体重をまともにかけられているのに、痛みはない)
(ヨーコもユウカのお尻と背中の感覚を味わい、言葉にしがたい感覚に困惑し)
(下品な音とともに放屁を噴きかけられ、お尻に塞がれた便器に臭いが充満し)
(ユウカのお尻の下で激しく咽せこんで)
【ちょっと驚いたけど私は平気よ?けど、初めてな改造だからちょっとレスが遅くなっちゃうのは許してくれると嬉しいかも…】
【…それがトイレの役目だものね…それに、私はユウカの実験対象なんだし、す、好きにしちゃって良いわよ…?】
>>135 …ふふ、泣いているヨーコさんも、可愛いですね…。
実は私の身体の中にもヨーコさんと同じナノマシンが埋め込まれてるんです。
後で一緒にガンメンになって、合体でもして…。
昔の人のことは忘れてあげますよ…それの方が、今後楽になるでしょう?
この、私が…うふふ…。
(ヨーコの涙を見れば、不気味に笑い)
んはぁ…それにしても気持ちいいですね…。
やっぱり人肌で作ったトイレは最高です…♪
んんっ…ヨーコさんも、そろそろトイレの気分を十分わかってきたでしょう?
ほら、今咽たのは…嬉しいから…ですよねぇ♪
(そう、わざとヨーコの嫌がる姿を楽しみ、ブブッ!!と引き続き放屁を放出し)
ヨーコさんもオナラ…したかったらしていいですからね?
あ…ん…そろそろ出そう…ですっ♪
んぁっ…出るッ!出るゥゥ♪
ぶっ…ブビュゥゥ…!ぶびっ!!ぶっ!ぶっ!!
(思わず声を荒げ、それと同時に爆発音の様な放屁)
(そして、肛門がせりあがれば、一本糞が顔を出し)
(ヨーコの顔にとぐろを巻いて盛られていく)
…ブッ…!
(最後に残りの放屁を出せば尻を拭かずに立ち上がり)
(貯水タンクの乳首を引っ張れば、自動的に…というか強制的にヨーコの口内に便器内のモノが流れていく…)
ふぅ…スッキリしましたぁ…♪
(その様子を、恍惚の表情でユウカは見ていた…)
【よかったです…変わったものですから…ちょっと自信がなくて…】
【レスの時間は気にしないでください、ヨーコさんとの時間、じっくり楽しみたいですから♪】
【いいんですか、ヨーコさんそんなことを言ってしまって…覚悟、しておいてくださいね?】
【…あ、あと物の時は名前はその名の方が…ちょっと嬉しかったりします…】
【私もこんな形で物扱いされるのは初めてだけど楽しめてるから、心配しないで?】
【あは、嬉しいこと言ってくれるわね?私も同じ気持ちよ】
【覚悟はユウカの実験台になる事が決まった時から出来てる…けど、お…お手柔らかにね?】
【それと名前は…じゃあこんな感じでどうかしら?私のほうは…ちょっと恥ずかしかったりするけど、ユウカが喜ぶなら平気…】
【あと、ごめん…ちょっとそろそろ眠気が来ちゃった…】
【だからここで一度凍結お願いしても良いかしら?】
【私は今日はお休みだから…12時ぐらいからずっと空いている予定なんだけど…】
【ユウカはどうかしら?】
>>137 【ヨーコさん、可愛いですね、ふふ♪】
【ああ、そんな感じです…ありがとうございますっ】
【待ち合わせの時とかは普通の名前にして、ロールするときはこれにしましょう♪】
【大丈夫ですよー、実は私も眠気が来ていたところでして…】
【明日私は夜の8時からなら空いてますが、ヨーコさんはその時間でも大丈夫ですか?】
>>138 【か、可愛い?何だか照れくさいわね…でもそういうユウカも、可愛いわよ?うん、その笑顔も裏が無いって思えば可愛いし】
【ううん、どう致しまして…それに、名前欄に今なっている物を書いておけば分かり易いものね】
【ええ、じゃあ伝言板で待ち合わせする時は普通で、ロールの時は下は物の名前ね】
【じゃあ、丁度良いしここで凍結ね】
【流石にこの時間になるとぼんやりしちゃってるわ…レス遅くてごめんね?】
【うん、夜8時からでも大丈夫だから、その時間にとりあえず伝言板で待ち合わせしましょうか】
【じゃあ眠っちゃって迷惑かけちゃう前に落ちるわね?じゃあおやすみなさい、可愛くて意地悪な研究員さん】
>>139 【私の要望ばかり聞いてくださってありがとうございます、ヨーコさん♪】
【なんだか私、お礼を言ってばかりですね、ふふ…】
【大丈夫ですよ、むしろ無理させてしまって…申し訳ないです…】
【ではまた今夜、伝言板でお会いしましょう】
【私も、限界なんでそろそろ…おやすみなさい、私の実験体さん…】
>>103 ふふ……サーシャ様、お声が漏れていらっしゃいますよ? 如何なさいました?
きっと、サーシャ様の小宇宙が御身の中で激しく燃え上がっているのですね。ほれ、このように
(もちもちした触感の尻たぶを掴み、むにむに揉みつぶし、尻の谷間を捏ね回す)
(指がドレスと下着の二枚の布の上から不浄の門のすぐそばにあてがわれ、じわじわと刺激を送り込んできて)
サーシャ様……まこと、よくぞここまで素晴らしき肉体に成長なされて……アテナに相応しい御身ですよ
(わざと身体を揺らし、胸を擦り、サーシャの乳房の感触を楽しむ)
(他者の身体で刺激される、自分で触れる事では得られない感触――だが、手で揉むには到底及ばないもどかしさ)
しかし如何なさいました? 私はまだ、ここに関しては何も申しておりませんが
(首を傾げ、見透かしているのをおくびにも出さず、サーシャの顔を覗き込む)
(顔と顔が触れ合わんばかりに近付き……その可憐な唇を、自身の唇で塞ぐ)
(ドレスや下着を肌に密着させ、食い込ませ、汗やサーシャ自身の中から溢れる聖なる液体を染み込ませる)
(ただでさえ白いアテナの装束は下地が透けやすいのに、それが一層肌に張りつき、彼女の肉感的な肢体を浮き上がらせる)
(そして彼女のお腹には、先程からパンパンに反り返り、下履きを膨らませるスティリコの硬い硬い男根が押し当てられている)
【こんばんは、スレをお借りします】
【ではサーシャ様、今宵もよろしくお願いします】
【サーシャ様は、今夜はいつ頃までおられますでしょうか?】
>>141 あ、あぁ・・・っ、す、すみません・・・っ、なんだか、変な、声が出てしまって・・・
(我に返り、自らの発した嬌声を恥じる)
(しかし、スティリコのねっとりとした愛撫にどんどんと身体が追い込まれて)
す、素晴らしい・・・なんて・・・。あ、ありがとう・・・ひゃんっ♥
(豊かな美乳を男臭のする胸板でむにゅりと潰され、しこった乳首を擦りつけられて)
(直接的でない、じりじりとした刺激に身悶えてしまう)
ス、スティリコ、あのっ、む、胸が・・・その、擦れ・・・んんぅ!?
これって、キ、キス・・・!?私、キス、してる・・・!テ、テン・・・マ・・・
(接吻の知識はサーシャにもある。これは恋人同士の行為であるはず。何故か脳裏をよぎる幼馴染の笑顔)
(最初は抵抗を見せるも、唾液たっぷりの舌が口内に侵入してきて、サーシャ自身のピンク色の舌に絡められ)
(お互いの唾液が交換されていくと、少しずつ受け入れていってしまう)
(おずおずと自ら舌を絡めていき、そのほっそりとした手を、スティリコの頭を抱くように回していく)
(ぼうっとした脳内に、お腹部分に押し当てられた肉棒の熱さを感じ、その熱がサーシャに移っていくように身体が火照っていく)
【スティリコ、こんばんは。どうか今夜もよろしくお願いします、ね】
【私は1時くらいまで大丈夫ですよ。でも、眠たくなったら遠慮なく仰ってくださいね?】
(
>>142 ふふ……良いのですよ。そのように素直な気持ちや言葉を表す事が、小宇宙の導きに沿うのですから。
ええ、その為に最近は、他の聖闘士らもサーシャ様の御成長に気付いているようですからね……
ご自身へ向けられる、熱い敬愛の眼差しを感じませんか?
(それは敬愛というより、聖闘士であっても逃れられない、押さえきれない情欲の眼差しなのだが)
(自分達の忠誠を捧げる対象に対して視姦を働くという不敬と背徳から、誰も何も言いだせずにいる)
ん、ふ、う、ん……
(抵抗も構わず、たっぷりの唾液を絡めた舌をぬるりと滑り込ませ、サーシャの、アテナの唇を犯す)
(異性の唇の生々しい感触と唾液の味わいをサーシャに覚え込ませ、指輪の力でなく口淫によって思考を鈍らせていき)
(見開かれたサーシャの瞳を見つめながら、長く長くキスを交わし……サーシャから手を回してくると、瞳をニヤリと細め、邪悪に光らせ)
……ふ、う……互いの小宇宙のエキスを交わし合う儀式……いささか刺激が強すぎましたかな?
(唇を歪めつつ、サーシャの唾液で濡れた口周りを舌で舐め)
(尻の側から指を股間へ押し込み、ドレス越しに秘部を擦り立てる)
(ぐしゅっ、ぐしゅっと汗や蜜が染み込み、染み出し、ドレスに汚れを、そして指にたっぷり絡み付く)
(尻から離したその手を顔の前に持っていき、指を濡らす液体を眺め、鼻先に持っていき)
さあサーシャ様、ご自身の溢れさせた小宇宙、そのエキスです……どうぞ、お舐めください。
(サーシャの口元へと差し出しながら、もう一つの手も尻から離して、彼女の胸元に押し当て)
【かしこまりました。それではその時まで、どうか今夜もよろしくお願いします】
>>143 そ、そうです・・・か?少し・・・恥ずかしいです・・・。あんな・・・声を・・・うぅん(チュ・・・チュク・・・)
(熱い接吻の合間に、吐息を吐きつつも返事を返すも、すぐに桜色の唇を塞がれて)
(もはや誰が見ても恋人同士にしか見えないようなキスをしてしまう)
(これに関しては指輪の暗示は働いていないにも関わらず、スティリコの舌を、唾液を受け入れるサーシャ)
あ・・・やぁ・・・♥ ま、また・・・そこを・・・そこは・・・・駄目・・・です・・・っ♥
あっ、あんっ、はぁんっ♥ そんなに・・・こすらないでぇ・・・♥
これも・・・『力」になるの、ですか・・・? 解り・・・ました・・・んっ・・・んん・・・♥
(愛液に塗れたスティリコの指を、まるでフェラチオをするように舐めしゃぶるサーシャ)
(それは、スティリコの『儀式』の賜物かもしれない。指をしゃぶりつつも、押し当てられたスティリコの
固く反り返った男根に指を絡め、無意識の内に扱いていく)
(その行為はまるで躾られた専用の娼婦のようだ)
>>144 おやおや、いけませんよサーシャ様、ダメだなどと仰っては?
それに先程まで、ご自身の杖で同じようにしていたではありませんか。杖は良くて、私の指は駄目なのですか?
それに、こうして身体を刺激し、小宇宙を練る事で、サーシャ様の中に力を蓄えているのですから……
(先程も水溜まりが出来る程に愛液を流していたし、サーシャは余程に感じやすい身体となっているようで)
(これならば然程時間をかけずともイかせられるかと算段を付けて)
ほ、お、お……素晴らしい、何も言わずとも次の「儀式」を察して動かれるとは……
先読み、指導者には何より要求される能力ですよ……?
(幾度となくサーシャに扱かせ、舐めさせ、咥えさせた男根を、今また服の上から握られている)
(すっかり形を覚えてしまったサーシャの手つきは、絶妙なタッチで瞬く間に勃起させてくれて)
(その熱や湿気が浮かび上がり、サーシャの指にまとわりつく)
さあ、サーシャ様、身体の内から沸き立つ小宇宙に身を任せてください。
そして、その心のままに、口を開いて、声を……さあ、さあ……!
(咥えさせた指に嵌められた指輪が、サーシャの、まさに目と鼻の先で光り輝く)
(その輝きは、サーシャの中のためらいや倫理観、使命感、常識やアテナとしての自覚を鈍らせていき)
(若々しい肉体を持て余す14歳の少女を、性の絶頂へと追いやっていく)
(胸を何度も左右交互に揉み、乳房をすくい上げ、乳首をドレス越しにくすぐり、転がし、挟み、押し込み)
(口や胸、そして股間に刻み込んだ快感の埋め火でもって、サーシャの身体を絶頂の解放へと誘い)
>>145 ス、スティリコ・・・っ、身体が・・・熱くて・・・熱くっ・・・てぇ・・・♥
何か、が、来そう・・・でっ・・・・立って・・・られないん・・・です・・・♥
スティリコのここ・・・とても苦しそうで・・・とっても・・・固く・・・かたぁく、なってて・・・・♥
もう・・・ここの形・・・覚えてしまい、ましたっ♥
ここの・・・括れて、る、トコロ・・・ですよね・・・・?(しゅっ、しゅっ)
苦しい・・・ですか・・・?おしゃぶり・・・の方、が・・・イイ・・・ですか・・・・?♥
(完全に勃起した男根を、慣れた手付きでしごき立てるサーシャ)
(スティリコの気持ちのいい箇所を完全に把握した、スティリコ専用の手コキマシーンとなってしまっていて)
(蒸れて先走り汁でネトネトとしたそれを、優しく、しかし的確に扱きたてる)
(そうしてる際に、目の先に突きつけられた指輪の輝きが増して・・・)
あ・・・・あぁ・・・・あぁああぁあんっ♥
気持ちいいっ、気持ちいいのっ、スティリコっ♥
もっと、もっと指、動かしてっ動かしてぇっ!♥ 私の・・・・・・サーシャのあそこ、もっとくちゅくちゅしてぇっ♥
おっぱい、おっぱいも、気持ちいいのっ、すごいの・・・っ、スティリコ、私、なんかっ、来ちゃうっ、スティリコ・・・っ♥
あ、ああ、、、ああぁんっ♥ あぁぁぁあああ――――――っっ♥♥
(指輪により倫理観も何もかも剥ぎ取られ、あられもない声で絶頂を迎えてしまう)
>>146 (アテナとして覚醒し、人として、女としての悦びを知ることもなかった少女)
(今、指輪の力と自身の積み重ねてきた「儀式」という名の調教でそれらの枷は取り払われて)
(そして、体内で荒れ狂う官能の炎を持て余し叫ぶ様を、はっきりと笑みを浮かべながら聞き届け)
(ぎゅう……! 強く乳首を押し潰し、さっと離した手でドレスを掴みまくり上げ)
(絶頂を迎えるまさにその瞬間のサーシャの下半身に、熱い眼差しを降り注ぎ)
…………サーシャ様、サーシャ様。聞こえていらっしゃいますか?
意識を取り戻されたのであれば……儀式の、最後の段階へと進みたいのですが、よろしいか?
(問い掛けながら、彼女の唾液塗れの指で履き物の紐を解き、足元に落とす)
(裸となった下半身からそそり立つ男根……今や見慣れたソレは、絶妙な手慣れたサーシャの手淫で腹まで反り返る程に勃起して)
今よりコレを、サーシャ様の中へ。アソコへ、女芯の穴へと挿入します。
そしてサーシャ様の胎内へ聖闘士のエキスを注ぎ込む事で、「儀式」は完了するのです。
(正直なところ、ここが最大の問題だと思っている)
(いくら指輪の絶大な力があり、また肉体を開発し、心も許してきているとはいえ、これは……処女神の純潔を喪うという事なのだから)
(だが、それを断ればサーシャの目の前で痙攣しているソレを味わう機会も決してないわけで)
さあサーシャ様、スカートを持ち上げて、アソコをよく見えるように、少し足を開いてください。
その上で、どうか、お答えをお聞かせください。
>>147 (まさに絶頂の瞬間、スティリコにより純白のドレスは捲くりあげられ)
(誰にも見せたことのない、処女神の秘唇はその瞬間、絶頂を迎えて)
(男の粘りつくような視線を受けながら、愛液をしぶかせて周囲を濡らして・・・)
(サーシャは力の抜けた人形のようにへたり込んでしまった――――)
・・・・スティリコ・・・すみません、少し、意識、を・・・・(荒く息を吐いて、何とか意識をはっきりさせるように首を振る)
・・・!! 全部、服・・・を・・・っ・・・え、『儀式』・・・なのですか・・・?
(スティリコの告げる『儀式』・・・・それは、今までのものとは比べものにならないものだった)
(エキスを注入する為に、口で受ける事もしたが、今度の「注入場所」は純潔を意味する場所だ)
(いかに地上の平和の為、聖闘士達の為とはいえ、処女神アテナの存在意義にも関わる事案である)
(まさに考慮する余地もないことである。神格だけの問題ではない、一人の少女として、純潔は愛する人に捧げたい)
(神としてのこの身では叶わぬ事ではあるが、サーシャも年相応の女の子なのだ。そう年相応の、思春期の―――)
(思春期の、少女。まだ幼い頃に聖域に連れてこられて、女神として、ずっと純白に、無垢に生きてきた――)
(年齢よりずっと成熟した身体を持ちながら、ずっと・・・今まで・・・)
(そんな時に現れたスティリコによって教えられた、快楽。彼の下腹部にそびえ立つ、あの、卑猥な形の肉塊)
(あれを手で扱き、舐めしゃぶり・・・その先端から飛沫く生臭い白濁液を浴びる度に、身体は・・・・)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(純白のロングスカートの裾をつまみ、ゆっくりと持ち上げる。足首、膝、太腿・・・・そして――)
(愛液で濡れて、ぴっちりと閉じていた処女孔は、まるで何かを受け入れたいように、ほんの少し綻んでいる・・・)
くちょ・・・っ
(サーシャがほんの少し足を開くと、愛液が音を奏でる)
スティリコ・・・・私・・・私の・・・・あそこを使って・・・・エキスを、出してください・・・っ
地上の・・・平和の・・・為ですから。その為なら・・・例え神格を失うことに、なったとしても・・・・かまいません。
(サーシャの述べた口上は、実に立派なものであった。自己犠牲によって目指す地上平和)
(しかし、心の奥底では、肉の情欲が勝った故である事を、彼女自身、気付いていないのかもしれない)
>>148 (たくし上げたドレスの下。ぐっしょりと濡れて食い込み、股間に張りついた下着)
(その中から、ぶじゅっ……と蜜が滝のように吹き出し、脚を伝い、床にこぼれていく様を見届ける)
(濃密な、男達を狂わせる女神のフェロモンが辺りに立ち込め……サーシャの全ての痴態が、スティリコに見られてしまい)
然り――これ、この男根をサーシャ様のアソコ、蜜をしとどに溢れ流す花弁に押し当て、押し込み、その肉の谷間を切り裂くのです。
そして、硬く閉じられた谷間の果ての門を破り、その中へと侵入し、攻め立て、貪り、蹂躙します。
その奥にございますサーシャ様ご自身の聖域、その扉を叩き、開き、さらにその奥へ。最も深き場所へ。
そこへこれを突き立て、聖なるエキスを、白濁の小宇宙を解き放ち、身も心も焼き尽くすのです。
一度や二度では足りませぬ。溢れとも何度でも貫き、注ぎ込み、満たしていき……
私の全小宇宙を燃やし尽くす程の勢いでもって、サーシャ様の聖域を白濁で満たすのです。
(そのように、ゆっくりとその意味や情景を想像させつつ語りつつ、股間をゆっくりと扱く)
(散々待たされ焦らされ忍耐を強いられた男根は爆発しそうな程に膨れ上がり、カリ首を扱かれるたびに先走りを垂れ流し)
(ぐっちゅぐっちゅと音を立てながら、サーシャのすぐ間近でその存在を示しながら濃密な雄のフェロモンを振りまく)
その力……聖闘士のエキスとアテナの肉体の融合、その合わさった小宇宙……欲しくはありませんか?
私のこれが欲しくはありませんか? ヘラチヲの儀式のように、深く貫かれたくありませんか? あのどろどろのエキスを欲しくはありませんか?
何度でも何度でも、サーシャ様の一番深い場所へ注がれ、全身が溶けていくような小宇宙の熱に焼かれたくはありませんか……?
(最初は無言)
(そして、ゆっくりと……身体を開き、顔を上げ、男根とこちらを熱に浮かれたように見つめ、そして言葉を紡ぐサーシャ)
(その言葉に、満面の笑みを浮かべ……)
かしこまりました、サーシャ様。全ては、あなた様のために……
(あえて、「地上のため」「平和のため」とは口にせず。サーシャ自身の願いとして問題をすり替え)
(その身体を、今代のアテナを床に横たえさせ、大きく脚を開かせ)
……では……参りますぞ、サーシャ様……!
(濡れた下着を脱がせ、守るものなき汚れなき処女神の聖地を指で開き、たっぷりと見つめ)
(極大の男根の先をあてがうと、ゆっくり、ゆっくりと……その聖域へ侵入してゆく)
【些かお待たせしてしまい、申し訳ありません】
【今夜はここまで……とさせていただいてよろしいでしょうか?】
【こちらは、次は金曜の夜が空いております。サーシャ様のご都合はいかがですか?】
>>149 【了解です!クライマックスシーンですので、しっかりした意識の時にロールしたいですものね】
【金曜日はおそらく大丈夫だと思うのですが、9時よりも少し遅くなってしまうかもしれません・・・】
【また待ち合わせスレでお会いするという事でよろしいですか・・・?】
【次は私からのレスでスタートさせて戴きます】
【今日もありがとうございます。ゆっくり休んでください】
【ありがとうございます。スレをお返しいたします】
>>150 【申し訳ありません、ありがとうございます】
【ええ、いよいよ……というところですし、万全の準備で望ませていただきます】
【かしこまりました、ではまた金曜日の夜、9時頃に待ち合わせスレで……】
【おやすみなさいませ、サーシャ様】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
【…暫くの間、スレを借りるわね】
【お待たせ、色々とごめんな?】
【場所探しありがとう、すぐに続きを投下するよ】
【今夜もよろしく、パチェ】
【絶対に、絶対に本に勝つ……(イジリジ)】
まあ……衣装については妥協した方が楽かもしれないけどさ。
着飾るってのも、やってみたら楽しいかもしれないぞ?
着替えた後なら普段のパジャマ姿も新鮮味が増して二度お得ってね。
ふふ、お互い興味あるなら餅を取り出せる可能性がもっと増えるしな。
(素直になれない性格はよく理解しているが、控えめであろうと気持ちを伝えられれば)
(やはり嬉しさは隠せなくて、つっかえてしまった彼女の頭をナイトキャップごと撫でる)
……と。それじゃ今回は許してくれるのか、寛大さに甘えさせてもらっちゃおう。
(そのままふざけて調子に乗っていたが、喉が掠れているのを見て取ると)
(ぴたりと指の動きを止め、上下する肩や乱れた呼吸をする胸を見やった)
いつの間にか二人で寝転ぶ話にすり替わってる!?
……じゃあ、俺が休む時だけでも一緒に目を閉じてくれないか?
パチェを置いて寝たくはないけど、俺の方は一日三時間じゃ足りないからさ。
(憂慮を表に出してはまた意地を張ってしまうだろう、とこちらから甘えて)
(そのままひょいと抱き上げ、寝台まで揺れを小さく抑えつつ運んで行く)
あはは、暴れて落ちないようにな?
高くつくのは怖いなあ。一緒になったら共有されたりしない?
(そのまま、腕の中の恋人の不安を軽口を叩きながら取り除ければ良いと思った)
(ベッドにつく頃には、何の心配もなく寝転がれるようになっていられればと願い)
真剣に悩む必要がないからさ。
大好きなパチェが俺を選んで……俺を喜ばせたいって言ってくれた。
最高にハッピーだぞ、これで自信持ってもらえなかったら笑っちゃうよ。
(胴の下に回した腕を伸ばしてパチェの手を握り、鼓動をしっかりと聞いてもらう)
(照れくささを我慢して伝えたのに、世辞だと思われてしまってはたまらない)
パチェが考える、パチェのやり方で喜ばせようとしてくれればそれで良い。
それ以上にめでたいことなんてこの世にない。断言してやる。
俺も一緒に勉強するから、おあいこだって。頼りにしてるぞ知識人。
(考えを一通り吐き出すともう一度、不安を拭うようにキスを交わす)
(それだけでなく、咳が増えてきた彼女の喉を休ませたいというのもあった)
(呼吸を邪魔しない程度の感覚で唇に蓋をし、名残惜しさを堪えて離れ)
自信、というより決意かな。絶対に泣かせない。
大図書館お気に入りの一冊をハッピーエンドで締めくくるんだ、生涯かけて。
……くす。パチェにとって一流の物語を目指すよ。
(満面の笑みを浮かべてもらえると、ますます大切にしたくなる)
(もっと語らいたいという意思と、もっと触れ合いたいという欲求と)
(パチェの肺に休んでほしいという理性のバランスを取りながら口付け)
(ずっとこの時間が続けば良いのに、と欲した時に限って寝台が見える)
(読書に疲れたパチェが最後に横になったらしいそこへ、お姫様を静かに降ろし)
>>154 この格好が一番落ち着くのよ?今すぐ新鮮味を感じなさい。さあ。さあ。
(なだめるような扱いに拗ねてみせながらも、目を閉じて大人しく撫でられている)
只でさえ短い寿命に、睡眠も取らなきゃいけないなんて、人間って不便ね。
いいわ、貴方が寝る間を惜しむほど寂しいと言うのなら、一緒に居てあげる。
その間本を読めないのは厳しいけど…仕方ない。付き合ってあげるわ。
(あくまで上から、同衾する約束を取り付けてしまう)
(彼にしてやられた感がしないでもない)
残念ね、財産権特有主義なの。あなたと共有するのは時間と秘密くらいかしら?
…本当におめでたい頭のつくりをしているのね。羨望すら感じるわ。
(冷たい声音で突き放すように言ってから、すこし声を落とし)
好きな人に喜んで欲しいと思うのは当然。…優しい貴方なら、きっとそう言うと思ったから。
他人に興味を持ったのは、…喜んでほしいと願ったの、はじめてかも知れない。
……そうね。色々経験させてあげる。知識人を甘く見ないで。
(苦しげな吐息を交えながら、最後の接吻をおえて)
(唇が離れると、一瞬だけ名残おしそうな、淋しげな表情をしてみせた)
ふうん。意気込みだけは大したものだけれど。
果たして私を巻き込んで、ハッピーエンドに持ち込めるの?
……思わず泣いてしまうような場面を越えて、しあわせにしてくれるのかしら?
(婚姻もしくは略奪を意味する姿で抱きかかえられながら、彼の顔を覗き込むようにして)
(ふわり、と身体が軽くなったかと思うと、ベッドに寝かしつけられていた)
(これまでにないほど高鳴る心臓を、きゅっと抑えながら)
………久しぶりの寝床だけど、ここで見る夢に興味ないわよ。
これから貴方が素敵な夢を見させてくれるのでしょう?
【無理ね(キッパリ) あなたの人生はたったの一冊、私の九万三千冊には遠く及ばない】
【退屈凌ぎには不自由してないの。退屈凌ぎなら、ね。】
>>155 いやいや待て待て、俺もパチェの寝間着姿は気に入ってるんだぞ。
魅力はともかく新鮮味ってのはすぐには……大人しくしてるパチェは新鮮かも?
(読書家で外出嫌い、という表面的な特徴とは別に意地を張ってしまう彼女が)
(腕の中に収まって脱力している姿を見て、ふと別の方向へ話を振ってみた)
その睡眠のおかげで、色々と仕切り直しできたりもするんだよ。
とはいえパチェのことまでリセットされたらたまらないから。付き合ってくれてありがとう。
(頼み込んで承諾してもらった、という形を維持して大きな抵抗に遭わないようにする)
(ずるいやり方だが、彼女の健康と後の楽しみのためということで許してもらおう)
はっはっは、羨望がやがて尊敬の念に形を変えたり……するといいなあ。
めでたい俺の頭は、時間と秘密の共有にすっかり喜んで値段の事なんか忘れちゃったぞ?
(わざとらしく目線を逸らし、ひゅーっと口笛まで吹いてみせる)
(思い悩んでいる様子の恋人には、少しでも軽い気持ちになってほしい)
俺だって当然、同じ気持ち。大好きなパチェには幸せでいてほしいんだ。
そんでもって幸せになったパチェの傍にいると俺はもっと幸せ。
好きな人と一緒に居るとな、永久機関みたいにエネルギーが湧いてくるんだよ。
(息苦しそうな様子から、少し離れた方が良いと判断してキスを中断する)
(寂しげな恋人の表情に胸は痛むが、我慢しつつ代わりに髪や頬を撫でて)
くす、それじゃ知識人さんにはこの永久機関の研究を頼んでも良いかな?
なんせ色々な法則を否定しちゃう代物だから、パチェじゃないと頼めないよ。
俺の方の幸せは十分だからな。後はパチェに分けて行くだけだ。
財産は分けても、幸福くらいは共有したって良いだろう?
(眼前に世界で最も魅力的だと信じている女性の顔が迫ってくる)
(愛しさがこみ上げもう一度唇を溶け合わせようとするが――)
……な、パチェ。夢を見る前に一つだけ約束してくれないか?
どんな夢心地だろうと、苦しくなったらすぐ現実に引き戻してくれ。
もちろん俺も気をつけるけれど、それこそ夢中になりそうだから。
(せき込み、出歩くのにも薬が要るという相手を苦しめないよう念を押す)
(幸せにすると誓った相手を苦しめるなど、想像したくもない事態だった)
【むむむ、これが歴史と時間の壁って奴かっ】
【そんなら密度で勝負だな……最も特別な一冊になるよ。必ず】
【む……ごめん、そういえば今日のリミットを聞いてなかったな】
【今日は明け方まではきついとか、事情があったら遠慮なく言ってくれな?】
でしょう?なら今更なにも付け足す必要などないわ。
この格好は私のライフスタイルそのもの。七曜の魔女の象徴と言っても過言じゃない。
………何。泣き叫んで助けを求めた方がそそるなら、そうするけれど?
(スミレ色の夜服の端っこを、誇らしげにつまんでみせる)
(機嫌よさそうに、彼の腕の中で大人しく澄ましている)
……むぎゅ……人をその気にさせといて、貴方って人は…。
秘密なんか共有した私がバカだったわ。私を好きになった責任、ちゃんと取って貰うんだから。
(呑気に口笛など吹く彼に、やきもきしながら)
(それでも飄々とした彼の態度に、頭でっかちな自分が救われているのもまた事実)
私が幸せなら、貴方も笑ってくれるの?…慈善事業ね。
私は貴方みたいにお人好しじゃないの。貴方に笑顔を分けてほしい、それだけよ。
(彼の真っ直ぐな気持ちに、照れて視線を反らしながら)
(リボンで飾られた髪の毛の先を、所在なげにくるくると指に巻きつけている)
…永久機関、そんなものは幻想よ。
無限螺旋には終焉、錘動輪には停止、恋には別れが付き物なの。
でも、無限のエネルギーを取り出す事は出来る。…ほら、わかる?こんなにも熱を持ってるの。
(赤く火照った頬に触れた手を、自らの手で包み込んで)
(訴えるような瞳で、彼を見つめていた)
っ………
(キスをされる瞬間まで、ぎゅっと目を閉じて、身体をかたくさせる)
(………恐る恐る目を開け)
……何を言い出すかと思ったら、そんな事なの。
(それは他人から向けられる今まで経験した事のない程の、好意)
(高鳴る胸に熱いものがこみ上げ、今にも泣き出したくなるのを堪えると)
…大丈夫よ、ありがとう。私は大丈夫だから。だから……
だから……いっぱい秘密を作りましょう?
(自分でもびっくりするくらい、優しい笑みがひとりでにこぼれて)
(背伸びをするように自分から唇を重ね、吸い、彼とのより深い繋がりを求める)
(甘えるように、切なそうに、彼との秘密の時間を共有していった)
【…まあ、頑張んなさい。】
【おまたせ。…今夜はもう眠気が限界みたい…置きレスを待ってもいいかしら】
>>158 【おお、悪い。気付くのが遅すぎたな……】
【了解、それじゃあ続きは置きレススレで】
【今度はなるべく置けるように頑張るよ】
【と……また、来週金曜の深夜に解凍ってことでも良いかい?】
【パチェの体や昼間の用事との兼ね合いもあるだろうけど】
>>157 【…ええ、それでお願い】
【私は明日も通常営業だから、金曜は寝ておきたいの。…本当は朝まで一緒に居たいけれどね】
【今夜は付き合ってくれてありがとう。毎回気が滅入るような話の繰り返しで、ごめんなさい】
【来週の金曜に会えるのを、何よりも楽しみにしてるわ。…おやすみなさい】
【一足先に、スレをお返し】
>>160 【そういうことなら曜日をずらしても……】
【っと明日もあるならここで長く引き留めちゃ悪いな】
【置きレススレで少し【】つけて、長引きそうなら打ち合わせする?】
【俺だけじゃなく、パチェの都合の良い時間を選びたいからさ】
【とんでもない!】
【恋人の悩みなら聞きたいし、相談に乗って当然だろう?】
【おやすみパチェ、今日もありがとう】
【置きスレか伝言スレで、また】
【こちらもスレをお返しします】
腹筋作業!
よーい
【失礼。ひとまずちょっとお借りします】
【スレッドを借りるわよ】
どうぞ
>>165 【今夜もよろしく、ストッキング】
【続きの方はいま書いてるところなんだ…もう少しだけ待っててくれ】
>>167 【良いわよースイーツ食べながらのんびりして待ってるから】
【出来上がったら適当に投下してくれれば良いから。】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1325860988/650 ……ふっ………。
んっ………ふっ…ふっ……。
(天蓋つきのベッドの上。荒い息遣いと、ベッドの軋む音が響く))
(片方だけのストッキングと、リボンのように身体に絡まったままの下着、そして)
(両腕と両脚をしっかり拘束する革ベルトという姿の少女が)
(灰色の髪の少年に犯されていた……犯され続けていた)
……んぅ…… あ。
良い感じになってきたな。
(いま、ストッキングは仰向けに転がされ不自由な身体をきつく折りたたまれた)
(まんぐり返しの姿勢で少年の巨根に刺し貫かれていた)
(最初に犯された時と同じ姿勢だったが、違うのは、赤黒く膨張し切ったドSな肉棒が)
(犯すのが膣ではなく腸穴であること。そして、少女が蕩けた顔を見せ甘く喘ぎはじめたことか)
……ええと……んっ…ストッキング? んっふっ
俺の言ったとおりだろ、……っ……っ……ケツの穴をチンポハメ穴に改造さると、気持ち良いだろ?
(両手足を伸ばしてしっかり身体を支え、全身の筋肉を動員して腰を叩き落とす)
(落下先は当然、少女の赤く染まった肛門のその奥、腸穴)
(ズシッ、ズシッ、と一突きごとに拘束され折りたたまれた身体が押し潰されそうな圧力と)
(その、外部からの圧力が男根を通じて内臓にまで注ぎこまれる異常な感覚が少女を襲っていた)
最初はキツかったけど、俺のチンポでしっかり耕してずいぶん柔らかくなったよ。
仕上げはね……ここに俺のザーメンを注ぐんだ。
分かるだろ? 君の子宮にも口にもたっぷり注いであげたアレだよ。
あの、ドロドロのネバネバの特濃精液を、君の尻の穴の奥そこまで注いでチンポで摺りこんであげる。
マーキングだよ、マーキング……俺の、チンポ専用のハメ穴になった、って印……だね!
(当初の物静かさが嘘のように、狂喜に満ちた笑みを浮かべ眼下の少女に、これからどうなるか説明してやる)
(グボボッ!と一際深く強く、杭打ち器のごとく肛門を貫いた巨根が膨れ上がりヒクつき……)
(ドプッッ! ブビュルルゥゥッ!ビュルルッ!)
(腸の隅々まであっというまに一杯にし粘膜を犯す熱い精液を注入していった)
>>169 あっあぁっ、あ゛っ♥んぎゅぅっ♥あひっ、ひっ、あっんぁっ!
あっあんっ♥はひ、ず、ずっとケツ穴、犯されっお、おかひく、なるっ♥
(身体を畳んで圧迫させられ、卑猥な体勢を取らされた上に)
(経験の無い尻穴を小1時間も責められ続け、わななく唇から唾液を垂らして呂律を乱し)
(しっとりと白い肌に汗の珠を浮かべて執拗に続けられる責め苦に悶える)
はひっ!んっ、んぐぅううっ♥はぐぅっ!?
あひっ、ひぃっ♥は、ハメ、ハメ穴ぁっ♥ケツ穴、犯され続けてチンポ用のハメ穴にぃされひぇっ♥
ケツ穴ファック、きもひっ…んぐうっ!よ、よくなんかぁあっ…!!くっ、くるしっ、らけっ♥はぅんっ♥
(上から垂直に突き落とされる凶器のような肉塊が、湯気が立つ程赤く熟れて解れた尻穴を限界まで広げ)
(身体の芯まで貫き支配されるような錯覚すら覚えるような剛直がなんども出入りして)
(クラクラと目眩のするような快感に脳髄を蕩けさせながらも、片鱗を残した意地で強がりを口にする)
はぁっ、うううぅんっ♥ざ、ザーメンっザーメンマーキング、らぇ、だめぇっ♥
ザーメンの味ぃ、お、覚えちゃうっ…チンポの味、覚えちゃ、だめらかっ…ひくぅんっ!?
(顔をぐしゃぐしゃにしながら怯えたようにゆるく頭を振って拒もうとするも指先一本既に自由に動かず)
(腸壁を容赦なく擦りあげて奥へと侵入した灼熱の塊が、体内で更に一回り膨れたかと思うと)
―――ん゛ぁああーっ♥あ、あーっ!あひっ、ひぐ、ぅううっ♥んぁ、あ、あーっ♥
(濁流のような濃く粘度の高い塊が吹き出し、腸膣と化した内部にドクドクと激しい勢いで注ぎ込まれ)
(折りたたまれた身体をガクンと揺さぶり、口を大きく開いたまま眼が上を向き、アヘ顔を晒しながら中出しに絶頂する)
ひぎっ中、中ぁっ♥だされ、んぎゅうぅっ♥んぉっおっおひっ♥
アナルに生ハメチンポとっ中出しアクメの味、覚えこまされてぇ、専用マーキングされちゃったぁぁっ♥
>>170 んぅー……んっ…ふっ……。
(射精しつつも容赦なく大きな杭打ちピストンを続けると)
(無尽蔵に強壮な精子を生産しまくる鉄の塊みたいな睾丸がバチンバチンと少女の尻を叩いていく)
(腸壁の皺が伸びそうなほどぎっちり食い込んだ巨根が上下すれば、粘りのある精液がプチプチと潰れ)
(粘膜に塗りこまれ摺りこまれ、吸収されていった)
………さて。
これで、ケツ穴の方も俺専用に改造完了、かな?
後は自分から欲しくなるだろ。
(出来上がり具合を冷静に評価してから、一度肉棒を腸穴から引きずり出す)
じゃ、またこっちだな。
(一休みでもするかと思えば、それどころか)
(醜悪に勃起したままの巨根を反り返し少女の身体を抱きかかえ、しばらくぶりの前穴を犯しはじめた……)
んっ………。
少し間を置くとまた違った感じだな…… 君の方はかなり劇的に変わってるけど。
(今、少年はベッドに腰かけ、少女を抱きかかえて貫いている)
(いわゆる対面座位の姿勢だったが、M字開脚に両腕も拘束された少女を腰に乗せ、股間で連結している姿は)
(人型のオナホを使っているかのようだった)
さて……次で何発目かな? ………ま、別に何発でもいいか。
どうせ、どう使おうが俺の勝手にでできる肉便器…… 雌犬奴隷……… ハメ穴人形……そういうもんだしね。
(バックや正常位よりも強く突き上げられない姿勢を、それなりに楽しみ)
(軽く腰を跳ね上げて、不自由な姿勢の少女の膣に、子宮に、抉りこむように巨根を押し込み続けた)
>>171 ふぁっあぐっ♥うっ、う〜っ…あ、あぁっあーっ…♥
はひっ…ひ、ぃいい……っ♥
あっ、あ…っケツ穴、調教、されひゃ…ぁ、あ、あ…っ♥
ザーメン、マーキング、染みこまされ、て…頭まで、と、とけちゃぅう……っ♥
(肉穴から勃起肉が引き摺り出されると、恍惚と蕩けさせた瞳をぼんやりと濁らせ)
(切れ切れの息を吐き出し、ビクン、ビクン、と震えながらぽっかりと拡張させられた尻穴をひくつかせる)
…んぁっ…♥
ま、またぁ…お、オマンコ犯すのぉ……っ♥
中出しされ続けて子宮パンパンなのに、イかされ続けておかひくなってるのにぃ…♥
(身体を抱きかかえられるとぐったりとしながらも、抵抗する口を開く事はなく)
(むしろどこか期待するような物言いと眼差しでまた犯されはじめて…)
あんっ、あぅっ、あ、あーっ♥
はぅんっ♥あ、チンポぉっ♥気持ち良いっ♥あんっまたイっちゃうっ♥
(拘束されたまま抱きかかえられ、下から強大な剛直でつき上げられ揺さぶられながら)
(口の端からトロトロと唾液を垂れ流し、うっとりと蕩けた視線で喘ぎをあげて)
んぁっ!も、もう何発目か、わかりませんっ♥
で、でもぉっうんっ、そう、あっあんっ♥私はぁっ総司の専用肉便器だからぁっ♥
ハメ穴種付け用の雌犬でっ射精用のオナホだからぁっ♥
な、何発でもぉっ子宮がっ♥完全に総司のモノにされちゃって、媚びまくりの子宮がパンパンになってもぉっ
好きなだけ、使って、出して、ハメてぇっ♥♥
(向い合った表情をとろぉんと嬉しそうに蕩けさせ、下から抉りあげられると不自由な身体をのけぞらせて)
(自らも腰を振って、熟しきった膣襞を怒張に絡みつかせてキュ、キュンッと絞めつけて)
>>172 …あれ……。ふふ、敬語なんて使えたんだ?
(蕩け切って腰を振り、肉便器宣言をはじめたストッキングを見て楽しそうに微笑む)
……まぁ、嫌がろうが歓ぼうがやることは同じだけどね。
これはこれで悪くないかな。
ん……んちゅぅ……ちゅるるっじゅるるぅ……どろ、どろろぉ……。
(涎の溢れるストッキングの唇に吸い付き、思い切り舌を差し込んで中をかきまわし)
(口に貯めた唾液も注ぎこんでいく)
(両手で細い腰をがっちり掴み自分の腰に向けて思い切り引っ張って、恥骨同士が)
(ゴリゴリ当たるほど密着させる。少女の膣内にぐっぷり突き刺さった男根の先は催促するように)
(子宮口に強く食い込み。両手で少女の腰を道具のように左右に捻じると、ギュル!ギュルッ!と)
(ドリルのように亀頭が子宮口をこじりあけていって)
んぅ……んちゅ、かりっ……。
(向かい合っているため目の前で激しく揺れる二つの乳房を鷲掴みすると)
(乱暴に指を食い込ませで揉みこみ。指の間から突き出す乳首を口で咥えて、奥歯で転がすように刺激する)
(その度に強く締まる膣の感触に、野太い男根は血管をヒクつかせることで満足を伝えていた)
なら、ここにも出して、注いで良いんだね?
女の子の一番大事な大事な、赤ちゃんのための場所にチンポを押し込んで占領して、
ザーメンで染め抜いてしまっても、さ。
(もちろん、嫌だといったところでやることは同じだが)
(合計数時間は犯し続けたストッキングがどう反応するか興味を持ったように語りかけながら……)
(ブシュ! ジュブゥ! ブリュルルルッッ!!)
(本当に、何十発目なのか……勢いよくダマのある濃厚な精液を子宮口の奥に直接注入していった)
【これくらいで完堕ち状態までいくってことで良いんじゃないか】
【この後はラブラブ状態に移行、でいいのかな? その場合、少し時間を進めるか場面を変えるか】
【した方が良いかな?】
>>173 はぁんっ♥あぅっ…あふ、んむぅっ♥
んふ、んっくぅううっ♥んふっ、んんんっ♥ちゅぶっちゅ、じゅるるぅっ♥
んく、んくっ♥ふ、ふ、んぅうううっ♥♥
(艶やかなピンク色のリップに吸いつかれ、舌が差し入れられると一緒に唾液も注ぎ込まれ)
(結合したままの下半身でも、容赦のない突き上げが子宮口を割り開くように貫いていって)
(瞳を上向きにアヘらせながら、舌を伸ばして絡ませ、喉を鳴らしてゴクゴクと唾液を飲みこみ)
んふぁっ♥
あひっ、ひっ、ひぃいんっ♥あ、あぁっ乳首ぃっ♥あんっ全部、気持ちよすぎぃっ♥
(白い肌の大ぶりな胸にピンク色の突起が立ち上がってピクピクと震えているのをとらえられて)
(長髪を振り乱しながら身悶え、全身が更に昂ぶるのに合わせて膣の中はまた強く締め付ける)
あっ、あっ、も、もちろんっ♥
総司の専用ザーメン子宮にされちゃってるから、女の子の大事なトコに濃くて塊みたいなザーメンまた流しこんでっ♥
キュンキュンしめつけては媚びて中出しオネダリしてる子宮に種付けしてぇっ♥
ザーメンマーキングで真っ白に染めて、孕ませて下さいぃっ♥
(コクコクッと勢い良く頭を縦に振って、にこぉっと嬉しそうに蕩けた顔を微笑ませ)
――――んひぁあああんっ♥おぉんっ♥あっあ、あぁあっ♥
キタぁっ♥ぷりぷり濃厚精子またキタぁっ♥あっあぉっ♥これひゅご、大好きぃっ♥
(子宮口をこじ開けて突き上げた極太の肉塊が弾け、ビュルビュルと鈍い音を響かせて子宮を満たしていくと)
(喉を反らせて絶頂に達しながらブルブルと恍惚と震える)
【あは♥それじゃあここまでが完堕ちって事で良いわね♪】
【んー…このまま、よりかは時間を進めた方がこっちの方が好みかしら?】
【場所とかを帰るってのもありよねぇ】
>>174 【了解。まずはここまでお疲れ様。凄く楽しかった……て何だか〆みたいな台詞だ】
【やっぱりそうだよね】
【数日後のイチャイチャロールからラブラブな濃厚ファックといきたいところだ】
【場所はどうしようかな。俺は特に思いつかないのでこのまま部屋に居ついちゃったって感じでもいいし】
【ストッキングの好きな場所があればそっちでも】
>>175 【こちらこそお疲れ様、とっても楽しませてもらったわ♥】
【きゅぅ〜ん♥イチャイチャロールからラブラブ濃厚ファック♥ステキ♥】
【街中で見せつけるようにイチャイチャベタベタしながら歩いて】
【それからラブホとかどぉ?も、もちろん野外でも良いけど……】
>>176 【それは何より】
【きゅーんて、可愛いなオイ!】
【ん、了解。じゃあ街でデートしようか。ラブホか野外からその時の気分で】
【じゃあちょっと待ってて】
>>177 【…えっ、可愛いなんてぇ…♥】
【想像したらハートと子宮がキュンキュンしちゃうんだもんハート】
【はーい!それじゃあ待ってるわねっ】
>>174 (獣のように少女の身体を隅々まで貪りつくした後)
(すっかり従順になった少女に傅かれ何不自由ない生活を送っていたが、)
(さすがに数日も部屋の中にいると飽きてくる。もちろん、その間もたっぷりと)
(ストッキングの穴という穴を使い性的には満足していたが……
(TVの中とは違った異世界を見物するのも悪くないと、久しぶりに学生服に袖を通し)
(ストッキングを案内役に、街に繰り出すことにした)
………異世界……というより外国?
かなりファンキーな雰囲気だけど……。
(思い思いのファッションに身を包んだ男女が行きかう繁華街のストリートを歩く少年)
(もちろん、すぐ傍らには自分専用の肉奴隷便器であり、同時に甘い甘い恋人でもある少女が居た)
【前と反応が違う! ……これも完堕ちの効果か……】
【えっとごめん、そういえば街の描写しっかりできるほど詳しくなかった……】
【場所の描写は自由にしてもらえば、俺の方で合わせるからさ】
>>179 (少年に心と身体を完全に許し堕ちた後は日がな離れずベッタリの生活で)
(あれこれと世話を焼いたり身辺の事も性処理も、健気にこなし)
(それを苦痛と思うどころか毎日不機嫌そうだった表情はいきいきと輝いていて)
(外に出たいという少年に二つ返事で頷くと身支度を整えて街へと繰り出した)
ダテンシティを見るのははじめて?
「神と悪魔の狭間の街」…とか、「愛と欲望の渦巻く街」…なんてガーターは言ってたっけ。
確かに、色々混沌としてるけど、まぁ悪くない所よ。
(彼の腕を胸に引き寄せるように組んで、肩に頭を預ける恋人スタイルで歩きながら)
(いつものゴスロリ服ではなく、白とピンクを使った甘ロリ服でオシャレをしていて)
(街は明と暗のコントラストの強く、若干の治安の悪さは感じさせるものの活気を持っている)
【…前の方が良かった?】
【「ダーリン♥」がそういうなら、毒舌ストッキングに戻るけど?】
【あぁ、場所の描写とかはテキトーで良いわ、実際テキトーだし】
181 :
瀬多:2012/02/11(土) 23:52:26.57 ID:???
>>190 ダテンシティ……。洒落てるね。
悪くないと思うよ。
何よりも、ストッキングと会えたからね。これは最高だよ。
(「最高だよ」と言葉を少女の耳元に囁くと同時に、チュ、と唇を耳朶に触れさせる)
(柔らかい胸に押し付けられる腕は、時折わざと肘を曲げて、グニグニと乳房の弾力を愉しんでいた)
混沌としてるのは確かだな……。
この街に危険なことはないの? もちろん、悪魔がいたって俺が君を守るけどさ。
(マヨナカテレビの中にもシャドウという怪物がいたので、ふと確認してみる)
あ……。
……せっかく外に出たし、何か記念になるプレゼントでもしようと思ったけど。
俺、この世界のお金持ってないな……。
(通りに軒を並べるブティックやアクセサリーの露店などに視線をやっていたが)
(ポケットに手をやったところでそれに気付き、苦笑した)
【前も良いけど、今のも良いよ! ていうか今ので良いよ!】
【さっきのは、ギャップ萌えで叫んじゃっただけだし】
【了解。じゃあ適当にね】
【……何故か名前が消えてる……一応。
>>181は本人なので……】
>>181 そーぉ?大した事ない街だけど…
はぅっ♥
…う、うんっ!総司と会えたんならここは運命の出会いの場所よねっ!
(代わり映えのない町並みにつまらなさそうな口を開きかけるも)
(耳たぶにキスが落とされると表情を一気に輝かせ、豊かな胸を押し付けるようにぎゅぅっと腕を抱く)
あ、悪魔ならいるわよ。あと、ゴーストっていう…えーと、人の心の闇に漬け込む悪霊?
そういうのが現れて、街を混乱させたりするわね。それで私達天使が出動して倒すんだけど…
はぅっ♥
…総司が守ってくれるんなら、どんなゴーストが来たって平気ねっ!
ううん、一緒に戦ったって、私達きっと良いパートナーになれるわ!
(指を一本立てて説明をしていると、守ると言われてまたときめいて)
お金!?お金なら私が持ってるからいくらでも出すわ!!
記念のプレゼントなんて……っ♥
総司ってホント、優しいのね…ステキ、ステキ…大好き……♥
(どこからか札束を取り出してそれを押し付けつつ)
(瞳の中までハートに変えたうっとりとした視線をキラキラと向ける)
(歩きながら緩やかに変わっていく景色や、人の波、活気ある街の露店やウィンドウ)
(お気に入りのスイーツにすらよそ見をすることなく、じぃぃっと総司の顔を見上げる)
【え、そぉ?えへ、それじゃあ改めてよろしくね、ダーリン♥】
【適当にぶらついて、それからホテルでぇ…うふふふ。】
>>182 【あ、もうっ総司ったらドジなんだからぁ、そんな所もステキよ♥】
>>183 そうさ。
君がいれば……君っていう最高の恋人で、に・く・べ・ん・き・がいれば、
俺にとってはどこでも天国、かな。
(ふぅ、とまた耳朶に吐息をかけながら、一言ずつ区切って囁く)
やっぱり……ゴーストか……。
へぇ、天使…… じゃあ、一緒に戦おうか。
俺、ただ守られるお姫様も好きだけど、一緒に戦ってくれる勇ましいお姫様はもっと好きだな。
俺の背中は、ストッキングに預けるよ。
(「天使」というのは何らかの能力者なのだろうか?と内心首を傾げたが)
(この少女が自分の不利になることや嘘を言うはずがないと信じているので、親指を立ててニっと笑いかけた)
日本のお札は無理だよねぇ……え!?
こ、これお金!?
(札束を押しつけられた少年は、これまで見せたことのない驚いた顔で目を白黒させた)
そ、そっか……。
俺、ヒモじゃないかって一瞬恥ずかしくなったけど……。
君がこんなにお金持ちなら、別にヒモでもいいか!
ありがとう、ストッキング。ますます好きになったよ。
……あ、すいません、これ下さい!
(遠慮などはせずに、当然のように札束を受け取る)
(そのまま、直感的に目を惹いた露店の男に声をかけると、シンプルな銀のリングを一組購入する)
これ、受け取ってくれるかい、ストッキング?
(少女に貢がせた金で買ったリングをその場で差し出す少年)
(周囲は明らかに呆れた視線を向けるが、お構いなしだった)
【了解!】
>>184 【あはは……ありがとう】
【続き、って思ったけどそろそろリミットの時間?】
【それなら今日はここで中断した方がいいわよね】
【あー、ごめん、そうだった!】
【楽し過ぎて忘れてたよ……】
【えっと、じゃあ中断で頼むよ。俺、次にこれるのは、月曜日以降になるな…】
【もう、楽しすぎるなんてぇ…♥】
【私も総司と一緒にいて、今日もとっても楽しかったわ、ありがとね。】
【じゃあ今日は名残惜しいけど中断で】
【月曜以降ね?】
【それじゃあ、水曜日は空いてる?】
>>188 【うんうん、素直で優しいストッキングは本当に可愛いよ】
【こちらこそ、ありがとう】
【わかった、水曜日で大丈夫でよ。時間はまた21時でいいかな?】
>>189 【えへへぇ…総司にほめられちゃったぁ…♥】
【うん、それじゃあ水曜日の21時でお願い!】
【今日もホントにありがとね、総司!】
【私が先に休ませてもらうから、おやすみなさい♥】
【ああ、おやすみストッキング、良い夢を】
【水曜日、楽しみだな】
【スレを返すよ】
【アヤ・ブレア ◆/a0nzdPHasとスレをお借りします】
では書き出し、軽くおねがいするよ。…よろしくおねがいします。
>>192 【……完了】
【ええ、よろしくお願いします】
……はぁ……。
(湯気立ったスモークガラスの奥で湯飛沫が弾ける音が続き、素裸で雨を受けて物憂げな溜息を小さく漏らす)
(熱いシャワーを浴びながら、自らに課せられた様々な使命について悩みを巡らしている)
んぅ…………。
(脱衣場には乱雑に放った衣服)
(微睡むほどの重い疲労感が滲んだ裸体は、隔てる濁った硝子にそのシルエットを浮かばせて)
(水粒を滴らせる自らの上半身に手を添え、身体をうっすらと慰撫していく)
>>193 (バスルームに無防備な肢体を晒し、湯を全身で浴びるあの憎きクソ女の美しいシルエット)
(手には車上ドロでで仕入れた粗悪な自動拳銃、台所の椅子に無造作にかけてあった上着から手錠も拝借した)
(忍び足、ゆっくりと摩りガラスに近づいていく。そして扉を勢い良く開け、彼女に拳銃を突きつけた)
は〜い、アヤ。久しぶりだなぁ。
相変らず美しくて嬉しいぜ、こっちはお前にブタ箱にぶち込まれて5年も無駄にしちまったがな!
おい、動くなよ。この拳銃、やたら引き金が軽い。
良い子にしてな?穴だらけになるのは鉛弾じゃないほうがいいだろ?
(にしても本当にイイ女だ)
(ここに来る前にデータベースで調べたが警部補になってやがる、出世コースだな)
(俺はアヤのむき出しの白い背中、魅惑的な曲線を描くヒップラインをねちっこい視線でなめつくすように視姦しながら)
(銃を突きつけ、風呂桶の中においてあったグロッグを取り上げる)
(この女、風呂場にまで拳銃持ち込んでいやがるのか)
(彼女の抵抗を封殺すべく威嚇しながら弾倉を抜き、薬室の弾丸も抜き、弾倉から弾丸も全弾外し、拳銃本体をバスルームの外に投げ捨てる)
(手錠をアルミ製の手すりに通して、アヤの両手を拘束し身動き出来なくする)
(従順にしているがまだ目は死んでいない、…とことん油断の出来ないアマだな)
まさか刑事の家に泥棒が入るとは思ってもいなかったようだな?
無用心だぜぇ、アヤ。
今時の若い娘がこんな無用心じゃ、狼さんに食べてくださいって言ってるようなもんだ、…そうじゃないか、ん?
その忌々しい視線、俺のこと覚えていてくれたようだな?
そうだよ、お前にアゲられた連続強盗犯のブリッグスだよ、
ま、クソ女を可愛がってる最中に現行犯でお前に捕まっちまったんだけどな。
俺の方は、お前のこと忘れた事なかったぜぇ?
(後ろから両肩を抱いて二の腕を撫で、耳元で囁き、そして小さな耳たぶをひと舐め)
ケイジ
>>194 …………!!?
(まるきり、完全に、油断していた場面で浴場へ踏み込まれて)
(拳銃を突きつけられるとシャワーのノズルを閉めることも出来ずに、アッシュブルーの瞳を見開いて)
…………?
それはご丁寧に、どうも……どこかで、お知り合いだったかしら。
(久しぶりと言われても、どこの誰なのか一瞬では理解できない)
(悲鳴を噛み殺し、眉間に皺を寄せ怪訝に銃口を睨み返し、私は身を捩って視姦から逃れるように裸体の局部をささやかに隠し)
(脅迫内容どおり、それきり動くことはせず男への抵抗活動を慎む)
くっ……
(女体を曝け出したままに手錠を受け、非常用の拳銃も奪われ、小さく舌打ちする)
(ありとあらゆる抵抗手段を失い、さらさらと水を含んだハーフブロンドの髪を観念したように垂れるが)
(時折動く瞳が相手の油断を窺い、隙を探し、打開策を模索して……湯浴みで少し紅潮した白い肌を視線で舐められながら)
……そうね、今度からはセキュリティーに関して用心を払っておくことにするわ。
もっとも、狼相手のためだけに、自分の部屋に狩猟用の挟み金を置いておく趣味はないけどね……。
(頭の中で過去で遭遇した犯罪者に合致した最低の男の顔写真と照合が済み)
(どことなく強気に軽口を返しながら)
(出世コースを拝領した肉体が、視線からなんとか逃れようと悩ましくうねる)
っ……止めなさい、出所直後にこんなことをしてただで済むと思っているの……。
んんぅ、きっと、危険な猛獣は去勢されて二度と檻から出て来れなくなるわ……?
(湯に濡れた二の腕は温かくすべやかな感触を返し、寄って来る男へ嫌そうにかぶりを振る)
(耳元で囁かれると相手への忌々しさを態度で隠せず、完全拘束された腕を少し動かすとがちゃりと金属音が鳴る)
(小ピアスの入った耳たぶが舐められても、頑丈な自分所有の手錠に縛られ疲労に蝕まれた身体は何も抵抗することはできず)
>>196 お疲れのところ悪かったねぇ、徹夜明けの勤務ご苦労さんってっか?
お陰で家捜しは完全に済ませることが出来たぜ。
随分、貯めこんでるじゃないか?仕事が忙しいんだろうが趣味のひとつや男でも作った方がいいんじゃねぇか?
女盛りが泣いてるぜ?ひひっ。
(拘束され局部を隠そうと腰を捻る。たわわに実ったバストが揺れ)
(水滴がそのきめ細やかな乳白色の曲線に落ちていくのを目の当たりにし舌なめずりをする)
(美味そうな体してやがる…)
じゃ本懐を遂げる前にちと遊んでやるか、お前も楽しんじゃえよ、人生楽しまないと損だぜぇ?
なんせお前のお陰で俺の五年間は禁欲生活の極みだったからな。
ギンギンに猛っているのわかるか?オラァ!!
洗ってやるよ、徹夜明けの刑事さんに大サービスだっ!!
(野獣剥きだしでシャツとジーンズ、パンツを脱ぎ散らかし)
(すでに美しい獲物を前に肉欲に猛り狂ったペニスを、小生意気に張り出したヒップラインに押し付ける)
(今にも暴発しそうな熱の塊をアヤのヒップは受け止め尻肉は押し上げられ、クソ女は小さな悲鳴をあげる)
(棚に置いてあったボディーソープの瓶を掴み、掌になみなみとまぶす。、ん?無色透明だなボディオイルってやつか?)
(ぬるっとぬめった指先をうねうねと動かしながら、林檎を握りつぶせるほどの大きな両掌でむんずとアヤの胸元を揉み上げる)
(ぐねぐねと掌の上で形を変える乳肉、十本の指を使って柔軟な攻めを伝えると)
(先端のピンクの尖がりは段々と弾力を増し、俺の指を悦ばせる)
おい、もぉいい感じになっちまったのかぁ?
やっぱおまえ、溜まってるんじゃねぇの?男の影、部屋にぜんぜん無かったもんなぁ?
いい女なのにもったいねぇ…この乳、弾力があって張りがあって、ティーンエイジャーかよ。
日系の血も混じってるなお前、わかるぜ、そういうの。
感度良すぎ、襲われて犯されて早くも感じちまってんのか?
NYPD(ニューヨーク市警察)はずいぶん、いい人材を採用したもんだな、
警部補に出世したのはこの肢体使ったのか?ん?お偉いさんに取り入ったんだろ?
男だったらイチコロだもんなぁ、…実際たまんねぇ。
(尖りきった乳頭を指で丹念に転がし、細く艶かしい首筋を舐めながら)
(コークボトルのようにくびれたウエストに愛撫を与え、透明のぬめった膜をアヤの肢体に塗りこんでいく)
>>197 だめよ……これ以上は本当にだめ……
ブリッグス……わかるでしょう。一度、冷静になって。
きっとニューヨークの市民は、賢く冷静なあなたの復帰を待ち望んでいるわ……。
(品性に欠けるこちらの身の上への寸評を聞き流しながら)
(私は、ブリッグス、と何度も穏やかに彼の名前を呼んで説教を言い聞かせる)
(データベース上の通りの身分の話し方、あくまで自分の立場が上だとスタンスを譲らない口調で、犯罪者を宥めようとする)
(肩を抱かれたむき出しの白い濡れ背中はシェイプされた腰の括れに続き、佇まいはノーブルな色気を湛えて)
くっ……!この、性犯罪者……
(こちらの話にまるで聞く耳もたずに丸裸の胸の膨らみばかり注目されているうちに、感情的な話し方になっていく)
(プライベートな空間へ男が衣服を脱ぎ散らかし始めると、精一杯思いついた善良な罵りを口にして)
(ブリッグスのまるで意味がわからない言葉に激しく困惑し)
きゃあっ……!
いきなり何をするのッ……止めなさい。随分と紳士的なことをしてくれるじゃない……
……いい?私はちっとも楽しくないわ。少しもよ。
(小生意気なヒップが熱せられた男の滾りをぴったりと受け止め、尻肉が質量に上がり凹む)
(落胆がありありと入った呆れた声色で皮肉を口にする)
アンッ……
(無抵抗、丸腰、丸裸、色々な表現ができるだろう無力で豊満な肉体に透明なボディーオイルが絡んでいく)
(林檎以上にボリュームのある両房が、これでもかと実りを握り取られ)
(柔軟な攻めに応える柔らかな乳の膨らみが自在に形を変化させ、成熟した女性の部位の弾力が艶かしく踊る)
(どこもかしこも丸見えの、『イイ身体』)
違う……全部違う……。
アハぁッ……!
ブリッグス、いい加減にしなさい……プライバシーを詮索して、侵害する男なんて心底下劣だわ……。
私は、感じてもいないし、取り入ってもいないし、あなたに身体を洗われたくもない……
(尖りきった乳輪は透明なぬめる膜で覆われ、てらてらと淫光をまとい、何度転がしても反抗的なピンクの突起をそそらせていて)
(いま犯され続けるまっさらなミルクの乳房は、立場に似つかわしくないいやらしさを強調する)
っ!んぅ……そんなに私に興味があるの……
ならこの手錠を解けば、もっと教えてあげられるわ。お互い向かい合って、机越しに座ってね……。
私も、あなたと話がしたいわ……もっと穏やかで、静かな場所で……
(絡みつかれるお互いの体勢の中、首筋を舐められ、ピクン、と身悶えしてしまう)
(けれど私は数々の性的な侮辱に肩を震わし、行為に流されようとする感覚を無理やり抑え込む)
(むなしくピンと上を向いた乳頭、裸の肉付いたウェストを触れられて、成す術もなくぬめったオイルの膜を裸体に擦り込まれてしまい)
200↓
>>198 残念ながら俺は社会復帰なんざ望んじゃいねぇ、勿論ムショに逆戻りもゴメンだがなぁ?
つまりお前はこれからどうなる?ん?想像してみろよ。
わざわざ刑事の家をピッキングして危険を冒して乗り込んできた復讐心を抱いた性犯罪者。
手にはサタデーナイトスペシャル(低品質だが安価に入手可能な小型拳銃)さぁ、どうなるのかねぇ?
本当に心配しなきゃいけないのは一体誰の将来でしょう?答えはCMの後で。…なんてな?
あぁ、いい罵りだっ、乳首もクリもいいだけ勃起させておいて良く言うよ、あぁ!?
賢明な女刑事も一皮向けば、きゃんきゃん泣き喚くただの牝猫だってこった。
そのあたりのイロハをお前の肢体に教え込んでやる、……授業料はロハにしておいてやるよ、ひひ。
いや、授業はこのバスルームの中でだ。
口頭じゃなく実地研修としゃれこもうじゃないか、なぁ?アヤ。
(腰を下ろし、アヤの尻の割れ目に顔を埋めて、アナルを舌で突いてやる)
(同時に腕を回して、ぬるぬるの指先で器用にクリトリスの包皮を剥き上げ)
(ぷりぷりに充血した肉芽を揉み上げ執拗に弄繰り回してやる)
(予期せぬ刺激にアヤは腰をうねらせ、逃げようとするが当然がっちりとホールドして逃さない)
っぱぁ、……ふぁぁ、美味いぜ、お前の尻の穴、牝の味がびんびん香ってきやがる。
おい、アナル舐められてクリびんびんじゃねぇか、口ほどにもねぇなぁ?
おまんこもいい感じで熟れてやがる、…おらぁ、今何本挿入ってる?…言ってみろ?
今、何本締め上げているよ? レイプされて気分出しちまうとはけしからん公務員様だなぁ?
ニューヨーク市民の血税をなんだとおもってるんだぁ、まったくもってけしからん、……なっ!!
(言いながらパーンっとアヤの尻をスパンキングする、それが一回、二回、三回…)
(肉が弾ける、本気の打撃音。女を屈服させるにはこれに限る)
もちっと楽しませてやるか、…腰捻ってこっちを向いて股開きな?
バスタブの縁に腰を掛けてもいい。
いいから手間かけさせるな、……俺はどっちでもいいんだぜ?俺の慈悲だと思いな。
(望まぬ刺激を受け止め淫欲の炎を宿した牝の肢体に俺は銃を突きつけ、アヤを服従させる)
(観念したと思われるアヤは俺の指示に従い、濡れた局所と恥じらいを晒す)
(ビッチが殆どの純潔白人女とは違う、まったくもって男のツボを心得てる牝だな)
(……これはこのままこれっきりじゃ勿体無ぇかもな)
(俺はニヤケながら無遠慮にアヤの濡れそぼったピンクの秘唇に吸い付き、ずっぷり舌を挿し入れた)
【ノリノリだな、すげぇ美味い長文返してくれてありがとよ】
>>200 ―――だって言うのなら正直言って、狂っているわ……。
ブリッグス、あなたは頭のネジが飛んでる。
……他人の嫌がることを何でもするのね……救いようがない、本当に。
これから私がどうなるかって?私なら落胆してチャンネルを変えるわ……それにあまりテレビは見ないの……ンッン……!
(手錠を嵌められた丸腰の警部補の身体は余りにも無力で、上半身からじっくり下へと調べられていく)
(食べ頃にほど良く鍛えられた肢体は、今は官能色を含み、平時の姿と激しいギャップを晒してしまっている)
(好きでも無い男に身体の具合を調査されるのは深い屈辱で。何故か自分でも驚くほど感じてしまう)
くぅっ……!もう、止めてだなんて言うのは、無駄かしらッ……
最低……真実、嫌な授業よ……。ブリッグス、私はあなたのことが大嫌いだわっ……。
(ティーンにも引けを取らない乳房の張りがふるふると揺れ、嬲られたことで薄く赤らんでいる)
(まるでふとましい指が触れたところはレイプされ、違う肉に作り換えられていく感覚)
(小生意気に上向いたヒップの前へ座り込んだブリッグスに対し、)
(いつしか、乳も、背中も、尻も、太腿も、一直線に伸びてそれらを支える脚からアキレスまで、他人に洗われる羞恥心に細かく震えてしまっていて)
ッぁ―――〜〜〜〜〜〜〜!
(強引に尻の合わせ目を剥かれ、裸体にあってそれまで秘匿されていたアスを暴かれて)
(想像もつかないトコロを生温かい何かで穿られて、私は、否が応もなく背筋を反らせビクビクと反応し)
(湯浴みとオイルで濡れ光る腰を悩ましく暴れさせ、完全ホールドされたブリッグスの力を戦い、敗北する)
アァッ……アァ……アァン……!
(髪色より僅かに濃い色の陰毛が濡れて固まり、水を滴らせる)
(見られた通りの状態の敏感な裸の肉芽。弄くられると腰が跳ねて逃げようとすると、たちまち二度目の敗北)
はぁっ……はぁ……い、言ってなさい……。
くぅぅッ……!うっ……ううぅぅん……
(最大の屈辱の穴、アスから口が離れると、性的に興奮した牝の香りが鼻先をかすかに届く)
(剥き上がったクリトリスをびんびんに勃たせ、女陰の二枚貝を見せたまま、反抗するも……)
(あっさりと何本かわからない指を股ぐらで咥え込まされ、ほぐれ気味の膣内や個人差が出る外陰のふっくらした形を知られてしまう)
違う……違う……!
そんな……わからない……!わからないわっ……!
ヒッン!あぁぁッ……!止めなさいッ……!ダメェ、くあぁぁっん……!
(本来自分の城であるバスルームに響く打音。現状況と、尻を打たれる痛みにとうとう涙が滲んでくる)
(真っ白だった白人の肌に、私のお尻には、スパンキング痕が三つくっきりと残る)
待ちなさいッ……ま、待って……。
……約束して、撃たないで。もう、叩かないで……。
(逡巡の後……指示通り腰を捻り、バスタブに腰を下ろして、保身のため隠せるところのまるでない体勢へ股を開く)
(私は暴力に嫌々服従し自らあられもない淫行に及ぶ格好になると、恥辱と葛藤する涙目がブリッグスを睨み付ける)
あっ、アァァン……!やっ、やっ、やっ……!
ンッ……ふうぅ……!
(女を楽しませるという台詞通りのクンニリングスに、既に泣き出している秘唇はさらなる塩気を漏らし、たまらない刺激に頭を仰け反らせる)
(気色悪いほどの快感に、いけないとわかっていて、桃色の吐息をどうしても発してしまう)
【わからなかった……?最初からノリノリよ】
【私は長いしどんどん無視しちゃってね。私もできるところは流すから】
>>201 残念ながらこれは現実だ、ケーブルテレビで流れてるハリウッド映画じゃねぇ。
いくら泣き叫んでもバットマンもセガールも来ないぜぇ?
っちゅぱ、……ちゅぅぅ
イイ声だして鳴きやがるイキ上手だな、アヤぁ!!
二回もイキやがった、隠しても分かるんだよ。
クリトリス磨かれて一回、尻の穴を尖った舌で掘られて二回、気をヤリやがった。
おまんこキュンキュンさせてNYPDの刑事ともあろうものがなぁ、尻ビンタをされて許しを請うってか?
もっとビシバシに行くかぁ!?……ふはははぁっ、ざまあねぇなぁ!!
クソえばり散らかしがやる女刑事が!!俺の舌で正体晒しやがれ!!
っちゅぱっ、…れろっ、…ちゅぱっ、ちゅぅぅれろっ、れろっ……
(親指で広げられ剥き出しになった濡れた媚粘膜を大きく広げた熱い舌で征服していく)
(すらりとした脚線美を撫でまくっていた指先は、はちきれそうなぐらい実った肉芽を摘みあげ)
(つき立てた中指は戦慄くアナルを容赦なく蹂躙する)
(牝の本性を暴き立てるクンニリングス、そのケダモノの習性にアヤは濡れた嗚咽を漏らしながら)
(手錠で繋がれ自由を奪われた肢体をくねらせ、刺激から逃れようとするがそれは叶わない)
(何度目かの絶頂を根元まで肉壷に挿入した舌先で受け止め、そのまま尿道口を突き、ぷっくりクリトリスを舌で弄りあげる)
(容赦ない連打で、尖りきった芽に教育を施し、折り曲げ回転する指先は肉ヒダを捲り上げ膣垢をほじくりだす)
(その度にアヤはオイルにまみれた肢体をくねらせ、その魅惑的な唇から男をケダモノに変える、発情した吐息を漏らす)
(まじ堪らねぇな……)
さて、アヤぁ、…これからどうして欲しい?
そろそろ欲しいんじゃねぇか?……ちゃんと言えたらくれてやってもいいんだが。
言えないのなら、サヨナラだ。
GAMEOVERってやつだよ、PlayStationのゲームにあるアレだ。
だがこれは紛れもない現実だ、CONTINUEは無いぜ?……どうする?
(アヤの脳天に銃を突きつけ手すりから手錠を外し、改めて後ろ手で手錠をかける)
(実際蕩けきった表情をみれば、銃での脅しはもう必要は無い、…が)
(この女、快楽には屈しない風を装っていながら、すでに完全に肢体は刺激を受け止め悦び震えている)
(その現実を認めたがらない。快楽を貪りたがっている自分に目を背けていやがる)
(銃による脅しに自分は仕方なく屈服しているのだ、という理由を欲しがっている。…俺はそう喝破した)
(ふん、…じゃ、お前にその理由をくれてやろうじゃないか、…なぁ?)
(俺は興奮に反り返ったペニスをアヤの淫裂に押し付け、その縦線にこすりつけながら)
(その小生意気に実った量感ある双乳をたくし上げるように揉みあげ、痛そうなぐらい尖がった乳頭に吸い付く)
んっちゅぅ、…ちゅぱ、ちゅぅぅ、れろっ、・・・ちゅぴ
美味い乳首だ、…たまんねぇ、…れろっ、ちゅぅぅぅ
あん?……素直になっちまえよ、……気持ちよくなりたいんだろ?ん?
【たしかにな、お前はイイ女だよ】
>>202 あ、あぁぁぁ……うるさい、うるさいわ……。
黙って!……黙りなさい……。お願いよ……。
(太股を開いてしまった、素裸の中でも取り返しのつかないまでの丸裸)
(追い討ちのように絶頂した回数まで宣告されると、精神まで武装を脱がされたような気がして)
(かぁぁっと頬から額まで紅潮するのを自覚し)
誰が、やらせているの……こんな酷いこと……。
ほ、本性だなんて……あ、あ、そこ、ダメ……嫌、嫌なの……本当よ。わかって……!
いやぁぁぁ……!!アッ、アッ、アッ、やだ、こんなの、もうッ……!
(左右対称に具合を開いた肉花の局部が、蜜を垂らして陵辱の舌を受け入れる)
(昼白色に照らされ明るいバスルームの下で、肌の色素が濃いところも、女陰際の沈着も、くっきりはっきりとすべて覗かれてしまう)
(ふくれた尿道口も、襞襞が蠢くグロテスクな中身も、汚れも、奥へと暗く続く壷の深部もまでも、例外なくすべて)
(そんな、恋仲でもしないだろう濃厚なオーラルセックスを仕込まれて、瞳は動揺にせわしなく揺れ、嬌声も止められない)
……ブリッ……グスぅ……!
オォ……っ!アァァ……!ゆ、指を……入れないでェ……太い、太いっ……
おかしくなる……おかしくなるから……!もうッ……!!
(中指挿入でアナルを立て続けに責められ、同時に弱点の肉芽をいじめられ、不快感と快感がない交ぜに溶けていく)
(やや盛り上がった排泄の穴が入り口になり、被虐的な感覚を教育され、堪えようも鳴くきゃんきゃんと鳴き始め)
きっ、嫌いッ、だっ、大嫌いよ……!あなたなんて、嫌いっ、嫌いっ、嫌いっ……!
……イッ〜〜〜〜イクぅ……!
ん……ぁぁ……!あ……あ……!あぐッ……、あ、アァァン……
(一度股を開いてしまえば、締め付けるくらいしか抵抗手段を持たない生殖器官は無残に貪られて)
(脳髄が焼かれるような性感にローションオイルまみれの肉体の起伏が卑猥に扇動し、先程まで説教をしていた知性を忘れてしまったよう)
(ぬるぬるにテカり猥褻に変貌したバストは、絶頂を押し付けてくるブリッグスの膣ほじりに応じて、ショーのように何回もぶるぶる揺さぶる姿を見せ付けた)
はぁッ……はぁッ……
……ふぁ……?あ……、あぁ……ん……あ……?
(突きつけられた銃口の感触に上手く反応できず、何回も達した倦怠感から瞼を伏せているしかなく)
(なすがまま後ろ手で手錠をかけ直され、汗ばんだ両腋を晒す)
(だらしなく開いたままの一対の堕落した脚線美、その付け根にあるどろどろに泣きじゃくった女性器が押し付けられたペニスで形を変える)
(どこもかしこも『洗われてしまった』裸体を脱力させたまま、ずいぶん時間をかけて意識に理性が戻ってきた)
……欲しい?……だ、誰が。
そうやって、脅すつもり……?辱めて、辱めて……そこまで、私のことが憎いの……。
くっ……銃を突きつけてどうして欲しいだなんて、それこそ馬鹿らしい出来レースだわ……。アァァン!
(憎むべき犯罪者とのあられもない性交寸前の体勢に、目を見開き、身を捩り、己の無力を痛感する……)
(小生意気だった膨らみはすぐ従順にブリッグスの手に吸い付き、オイルまみれの揉み心地で出迎える)
(エロスを蓄えた乳頭が啜られて伸び、乳房が捩れたり、弾んだりして、ぐちゅぐちゅに劣情を煽る)
(胸を二つとも弄くられながら、自分にはもはや、成す術は無かった……そう考えると、たくさん、たくさん、感じてしまう)
……いいわ……
ブリッグス、ちょうだい……欲しいの……。もう我慢できない……。
あなたの偉大なピストルを、コッチの……頭じゃなくて、ヴァギナに挿入れて欲しい……。
(最小限の口上でも、この屈服したような格好で、このセリフ、築き上げてきたプライドがずたずたになり折れてしまいそう)
(私は……犯される)
(生乾きのセミショートのブロンドがいじらしく震え、一糸纏わぬままにきたるべき時を待つ)
D
>>203 言ったな?とうとう口走っちまったなぁ、アヤぁ。
うるさい?あぁ、それはつまり言葉で犯されて心の芯で打ち震えたってことだな、あぁわかるよ、わかる。
市民から敬愛されるおまわりさんが、レイプ魔に肢体をくまなく蹂躙されて、自分の本性に気づかされる。
こりゃ当人にとっては確かに悲劇だ、…可哀想になぁアヤ、本当にお前は可哀想な女だ。
……そしてそんな自分に実は陶酔している。美しき悲劇のヒロインの立場は美味しいかい?
自分の魅力に気づいていたんだろ?認めて貰いたかったんだろぉ?
掘り起こして、めくりあげて、こじ開けて欲しかったんだろ?
滅茶苦茶にして欲しかった、本当は。
誰にも感謝されない仕事でクタクタになって誰も出迎えてくれない家に独りで帰るのは寂しいもんなぁ?
誰でもいいから生きてる充実を感じささせてくれ、
退屈な日常から救い出して感情を爆発させるチャンスをくれ、
レイプされた被害者みたいに私もわんわん泣いてみたい、構ってほしい、私の為に誰か泣いて欲しいいぃぃぃぃ!!!
……ってか?
弱くて、貪欲な牝の本性を丸出しにして思いのまま、刺激を貪ってみたかったんだろ、本当は。
お前の芯からそういうの感じ取っちまったぜ?
いいよ、楽しんじゃっていいんだよ、…ん?
じゃないとお前は死ぬ、殺される、……仕方ないよなぁ、これは。
よかったな、んっ、……ちゅぅぅ。
(脳天に銃口を突きつけられながらアヤは俺に唇を奪われる)
(キスをいうよりも、唇を貪られるといった具合の口付けで、アヤは肢体を固くして恐れ戦くが当然容赦などしない
(蛞蝓めいた舌がアヤの唇を分け入り、狭い口膣内を逃げ惑うが簡単に絡め取られ屈服させられる)
(舌を吸い付かれ、甘く噛まれ、歯茎の裏まで舌先でなぞられたアヤは)
(焦点の定まらない蕩けた視線で俺を見つめ返す、舌と舌の間には透明の唾液の橋が繋がり伸びてぷっつり落ちる)
(腰を突き動かし、俺のガンバレルを濡れて熟れた膣孔で受け止めたアヤがその衝撃に耐える為に唇を強く結んだからであった)
(ぬっぷりと俺のペニスを包み込み、締め上げるアヤのヴァギナ)
(ヒダの一枚一枚が蠢いて刺激してきやがる、……すげぇイイ、名器持ちって訳か)
(俺は瑞々しく震えるアヤの唇にさらに追撃を行い、上も下も繋がったまま生意気女を堪能しまくる)
えぇ、おい、…いいぞ、お前。
はぁ…はぁ、……はぁはぁはぁ、……すげぇいい、堪んねぇな。
アヤ、…我慢しなくていいんだぜ?好きに動いてみろよ?
貪っちまえ、誰も見てねぇ、ここにいるのは俺達二人だけだ。
(拳銃をアヤの届かない脱衣所に投げ入れて、ようやく従順になったクソ女をぎゅっと抱きしめてやる)
(優しく、美しいブロンドの髪を撫でてやり、肯定を伝え)
(俺は腰の動きを、ペニスの勢いを、抽挿を更に激しくさせる)
【凄いなマジで。……完璧だよ、なんていうか、マジ完璧。たまんないな】
>>205 …………。
(無言で、両肩をワナワナ震わせて、言いたい放題の罵詈雑言を受け止める)
(睨み目は涙で滲んで、言い返せず、瞳の輪郭をぼやけさせている……)
な……なに……?
……さぞご満悦でしょうね……全部あなたの思うとおりに言ってやったんじゃない、満足した……ッ?
自分を逮捕した、大っ嫌いなクソ女に、こんな、たくさん恥ずかしい言葉を言わせて満足―――んっぶ……!
んー!んー……!……んんぅ、んっ……んんんー……
(化粧が落ちてもぷっくりとした肉厚な上唇と下唇が、強引に奪われてしまう)
(銃口がこちらを向いているせいで閉じていた歯列を解放するしかなく、無防備に、全身を硬くして口辱に耐える)
(酸欠と、頭の中まで乗り込まれるようなディープキスの感覚から視線は蕩け、焦点が定まらない目の端からはついに涙が大粒にこぼれ)
んッ……ぐ……ひィッ……!!あ、ああッ……!
アンッ!うぅぅっ……アぅッ……!は……はっ……はっ……はっ……
(今際のときに、瞼をきつく閉じ唇を一文字に結ぶ)
(気丈な入り口孔の締め付けが男性器を締め上げ、嫌悪している相手のものだろうと、ぴったりと吸着していく)
(どれだけ嫌悪を念じてもじゅくじゅくと銃身を飲み込み、潤んだ膣は深々と突き刺されるまで抵抗少なく繋がる)
(手錠のせいでブリッグスの強靭な肉体にすがりつくことも、背中に爪を立てることも敵わず、圧倒的な質量をお腹に埋め込まれたままその場でのたうつ)
(挿入の強い感覚から逃げたがりに髪を振り乱す姿に、連続強盗犯ブリッグスを逮捕したときの面影はほとんどなく、強姦に完全屈服した有り様を晒していた)
きゃ……ッふぅぅ……!はっ、はっ、はっ……!
やだ……深いぃぃ……。こんな……ことって……。
(雌猫のようにきゃんきゃんと鳴き、雌犬のようにしっきりなしに短い吐息を続ける)
(逃げ場のない標的に追撃など容易で、上下はこうして征服され、思考の中にまで繋がっていそうな舌と、子作りする部屋を、相手へ捧げた)
(バスルームであからさまな男性上位のセックスで私たちは交わり、完膚なきまでに押し倒されて……これまでの溜飲を下げてもらう)
…………っぷぁは……、……はぁっ……
うぅん!くっ、ん!アンッ……アぅぅンッ……!
(拳銃を投げ捨てたブリッグスが話すために口付けの戒めを解く)
(ディープキスで覆いかぶさる顔が離れる際には、恭順に半開いた唇からちょこんと舌を垂らしてしまっている)
(挿入されたまま一方的に抱きしめられ密着し、怒りや欲情といったもので耳まで赤くして、もはや成す術も無く警官という職を引き剥がされる)
(頭を撫でられた後、じっくりと胎盤に肉付いた腰を揺らめかすと、トドメの抽挿が何度も奥を激しく突いてきて、たまらない)
奥まで、来てるッ、太くてッ……硬くてッ……!
くっ、は……!や……!苦しっ……アンッ!アンッ!アンッ!
アァンッ……!許して、私、死んじゃう……!ゆるしっ……ぐうッ……!?
アンッ……!あぁぁ……!許してえぇ……ッ!
(男の下でかいがいしく動き、粘膜同士を擦り、いけないのにピストンを手伝い始めてしまう)
(ぬるぬるのオイルローションの肢体が行為に乱れ、潰れた乳房の半球を押し付け、肉を打ち合う音にぼやけた思考のすべてを委ねる)
(潤んだヴァギナをいじめられて弱りきり、細い喉を震わせ、鼻にかかった声で口早に許しを請う)
(被害者として、腰を、媚びるように振り続ける……)
(頭の中メチャクチャになった状態で、掘り起こして、めくりあげて、こじ開けてもらう)
(犯して、いじめてもらい、よがり、鳴き叫び、けだものとなって従順に交尾へ応じる)
(銃口も突きつけられていないのに、淫らに跳ね、びくびくと心底から許しを乞う)
【恥ずかしいわ……】
【も、もう、終わらせてやって……?時間が……これだと見届けられないかも】
>>206 【了解、次で終わらせるのでアヤ、一眠りしたら置きで1レスつけてくれるか?】
【お前が最後どんな感じに絶頂を迎えるか見てみたい、…頼むぜ】
【あともう一つ】
【お前はお前が気に入った。またいずれ会おうぜ、…そのとき又、存分にお互い楽しもうぜ】
【先に休んでくれ、俺がレスを投下してスレを返しておく】
【もう睡魔が辛いだろう、…おやすみ、またな】
>>207 ……ブリッ、グス……許してぇ……!
もう、壊れてしまうッ……!あなたを逮捕して、ごめんなさい、私がすべて間違っていたわッ……
みと、みとめ、認めるッ……!だからぁ……!
(刑事の目ではない媚熱の篭った視線で、知性なく見つめる)
(涙をぼろぼろと垂れ流し、憎かった犯罪者にみっともなく縋る)
(限界に分けが分からなくなって、股を開いたまま人としての尊厳に近いところまで明け渡して……)
【……どうかしら】
【すぐには返しを付けられないかも知れないけど、待っててくれるなら……】
【あるかもね?】
【募集した場所が場所だし、もし無かったときは諦めてね……】
【今回は、全部好き放題にされちゃったからチョット悔しいわ】
【それじゃあ、またね】
>>206 ご満悦?満足?…それはこれからゆっくり噛み締める、……俺達二人でな。
はっはっはっはっ、はふぅ、……ふぅ、俺のペニスを咥え込んだまま腰をうねらせて、そこが一番感じるのか?ええっ?
子宮口を突かれるのがそんなにイイか? それとも浅いところを引っかかれるのが感じるか?
どっちもイイのか?……この淫売め。
れろっ、…ちゅぱ、れろっれろっ、……ちゅぱぁ
顔中舐められて蕩け顔晒して、ざまぁ無いな。……横の鏡を見てみろ。
まるで牝犬だ、舌を小さく突き出して、また吸って欲しいのか?…いいだろう、ほらぁ……ちゅぱ、…ちゅ
おら、ツバの飲め、コクコク喉鳴らして飲んじまえ、……ちゅぱ、ちゅぅぅぅ
あぁ、ふう、……あぁ、はぁはあはぁ、はぁはぁはぁはぁ……
腹の奥にずんずん来るだろう?さっきからどんどん子宮口が落ちてきている、…お前は俺の子種を宿す準備をしてるんだ。
お前のおまんこは、俺の精液を注がれたがってる、レイプ魔のザーメンで子宮を満たして欲しいとさ。
言ってみろよ、…おまんこに欲しいって。
私のおまんこを滅茶苦茶にして精液注いでください、おなか一杯貴方のDNAをくださいってな?
(目尻に涙を浮かべ快楽に泣き叫ぶアヤの端整な顔を、頬を、唇を、首筋を、耳たぶを舐めまくり、舌を這わせる)
(唇に吸い付き、ベロちゅーをしながら芯の入った凶悪な形の亀頭でがんがんアヤの最奥をこずき、入り口を広げ)
(ぎゅっと抱きしめ、厚い胸板でアヤのたわわな双乳を潰し、ぐにゃぐにゃに変形させ)
(アヤの肢体の隅々まで形を把握し、輪郭を愛でる)
(刑事にしておくには勿体無ぇ美貌、…そりゃそうだ、だから危険を冒してまでここまで来た)
(こんな美味そうな獲物、見逃すなんて無理だぜ。それが出来るって奴は金玉をナイフで切り取ってしまったほうがいい)
そろそろだ、そろそろだぞぉ?
お前の奥に、……出してやる。
怖いか?ん?逃げなくてもいいのか?妊娠しちまうぞ?子種孕んじまうぞぉ?
ゴム無しの生セックスだ、赤ちゃん出来ちまうぞぉ???
そうだ、逃げてみろ、……まぁ逃がさねぇがな。そうだ、お前はもう逃げられない。
うっ……はうっ……はぁ……はふぅっ……はっ!……はっ!……はっ!……はっっ……!!
……出すぞ!!!
俺のを、お前の一番奥で全部受け止めろっ!!!
おらぁ、イケっ、イクイク、イキますって許しを請うて弾けちまえっ!!!
っあぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛う゛ぁぁっ……くっぅぅ!!!!
(一段と高らかに弾けるアヤの嬌声、それを確認してからの余裕の発射)
(ぬるりとした我慢汁をほとばらせたペニスは子宮口をこじ開けてアヤの最奥で粘り気のある白濁を撒き散らし、迸りマーキングを行う)
(彼女の絶叫、媚態を全身で抱きしめながらその戦慄きを受け止めて、俺は最後の一滴まで余すことなくアヤに注ぐのだった)
(そして俺は半ば夢心地でぴくぴくと痙攣したまま倦怠感に囚われ動けないでいるアヤからペニスを引き抜き、自分の携帯電話を手に取り仲間に連絡を入れる)
……あぁ、こっちのヤボ用は済んだ。車を回してくれ。
明日には国境だな。さらばアメリカ、あとは例の大金を抱えて一生遊んで暮らすさ。
いや、例の女は殺すのは止めておく。……勿体ねぇ。
一人分、座席の空きを頼む、……いい女だ、連れて行く。遊び相手には丁度良い。
あぁ、それじゃ一時間後合流だ、頼むぜ。
……っていう訳だ。
ヨかったぜ、お前。…これからは牝犬、或いはおまんこ奴隷として俺がお前のご主人様って訳だ。
嬉しいだろ?
なあに、今日までと同じ飼い犬生活だ、いずれ慣れるさ。
それじゃアヤ、これからの俺達の生活に乾杯だ、……くははははっ!!
(俺は膣内射精ならぬ子宮内射精にて俺が吐き出した精液を余さず受け止めてしまい、茫然自失の彼女に向かって)
(持ち出したバトワイザーを口にしながら、彼女にとって尊厳の喪失を意味する未来航路を告げるのであった)
【これで俺の方は終わりだ】
【お付き合い感謝だ、……いい女だよ、お前は。夢中になれたしな。…それじゃまたいずれ】
【おやすみだ、アヤ】
【スレを返す、以後空室だ】
スレをお借りします
211 :
近衛木乃香:2012/02/13(月) 18:26:59.33 ID:???
スレ借りるな〜
待たせてごめんなー
>>211 いや、これくらい大丈夫だよ
木乃香ちゃんは俺のお嫁さんなんだからさ
ていうか…本当に俺なんかと結婚してくれるの?
木乃香ちゃんが結婚してくれるなんて夢みたいで…
(木乃香を部屋に案内するとベッドに腰かけて)
213 :
近衛木乃香:2012/02/13(月) 18:35:56.43 ID:???
>>212 何言うとんの
貴方のお嫁さんになるんやから結婚するのは当たり前やん♪
うち…頑張るからよろしゅうな
(木乃香も男のすぐ横でベッドに腰掛ける)
>>213 そ、そっか…
木乃香ちゃんがそう言ってくれると嬉しいよ
俺も頼りないけど…木乃香ちゃんのために頑張るからね?
こ、木乃香ちゃんっ…!
(木乃香の手を握ると、唇を近づけ、互いの唇を重ねる)
215 :
近衛木乃香:2012/02/13(月) 18:45:51.37 ID:???
>>214 お互い未熟者同士やけど
力合わせて頑張って行こうな?
うふふっ、よろしくや♪
ちゅっ……恥ずかしいわぁ
明かり消してくれへん?
>>215 ん…木乃香ちゃんとキスしちゃった…
恥ずかしがる木乃香ちゃんも見てみたいんだけどなぁ
どうしても電気消さなきゃダメ?
(灯りのスイッチに柚比を近づけながら残念そうに)
217 :
近衛木乃香:2012/02/13(月) 18:55:08.63 ID:???
>>216 そないウチが恥ずかしがるとこ見たいん?
もう…仕方あらへんなぁ
貴方が見たいんやったら…それでええよ?
>>217 うん、木乃香ちゃんが恥ずかしがるとこ見たいんだ♪
ほんと!?ありがとう、木乃香ちゃんはやっぱり優しいなぁ
そ、それじゃあ制服脱いでもらってもいいかな?
(顔を赤くしながら木乃香のスカートを見て)
木乃香ちゃん、いなくなっちゃった?
もう少し待ってみるね
【場所を借りるわ】
>>220 ごめんなさい、暁美さん。
せっかくだけれど待ってる間に急用が出来てしまって今は長くお相手出来そうにないわ
でもこうして会えたのだから、貴女の希望を知りたいわ
>>221 そういうことなら仕方がないわ。
今日のところは、軽い打ち合わせ程度にしておきましょう。
そうね……希望というか、まずはどういう関係にするかという話だけれど。
私としては、基本的には普段どおりそっけないけれど
……その、二人きりになったりすると、不器用に甘えたりするような
そんな感じに出来たら、嬉しい……と思う、わ。
>>222 こうしてお話できただけでも私は嬉しいのよ?
それは…一応ほむマミという事だから…
私が暁美さんに甘えていいの?
あ、でも暁美さんが甘えたいならそれはそれで構わないけれど…
皆の前だと私、先輩だからしっかりしないといけないし…
でも暁美さんはそんな私に気付いている…ような…
>>223 そうね……これからのことを考えると、きっともっと楽しくなるわ。
それでも構わないし、私の方からでもいい。
どちらでもきっと楽しいと思うもの。
何時もと変わらないように戦ったりしているけど
二人きりになった途端に、何気なく手を繋いでいたり、だとか。
お互い親の目を気にしなくていいのだから、半ば同棲みたいになっていて
人が来ないときなんかはずっとべったりしていたりとか。
……楽しそうだな、と思うわ。
むしろ今度は、マミがどうしたいのかも聞いてみたいわね。
>>224 そういう事をしたいのね。わかったわ
私も暁美さんと仲良くしたいもの…会えて凄く嬉しくて…。
それと暁美さん、私時間が不定期だから約束は出来なくて…。
伝言を頻繁に見てくれるなら落ち合えると思うけれど…
深夜とかは空いているわ。とりあえず今はここまでで…ごめんなさい。
ごめんなさい、本当に時間がなくて
また伝言で呼んで欲しいわ。今はこれで落ちます
>>225 時間が取れないのは難しいわね。
せめてこの時間は、と決まっていてくれれば嬉しいのだけど。
とにかく、伝言の方はしばらく頻繁に覗いてみることにするわ。
時間が取れるようなら、早めに伝えてくれればこちらも動けると思うから。
それじゃあお疲れ様。
また、いつかね。
【孫市とのロールの解凍だぁ! 借りるぞぉ!】
【とりあえずは以前の締めを返させてもらう。長くなり分けるとする】
>>117 ……ふぅ、んっはぁ…っ…ちゅっ、ふあっんっ、んっ、唾、おいしっ、舌おいしいっ、はっ、はっ…お前の唾ごくごくするとっ…身体が溶けてしまいそうだっ…んっ…んっ…
…んっ、はぁ…ぁ、はぁ…あああーっ!っはあ…はっ…どうしようもないお前を…幸運に…導いてやるっ…ん……んっ…お前と…一緒にっ…あっ!はあっ!!
(雑賀の頭領が男に寄り添い肉の張った太もも脚を開ききったままに唾くちゅくちゅと欲望接吻。うっすらと開く瞳はじわわ濡れに濡れ、唇は甘く感じる唾液濡れで艶が目立つ)
(密着すると直に熱体温伝わる柔肌が何処も、もちもちと男を包み抱き。すいかおっぱいが二人の間にむにゅむにゅ押し揉まれて止まらないまま、割れ目おまんこが無防備に男を欲しいとぬる温かくざわめいていく)
上玉などではっ…ないっ…我は女よりもっ…戦のっ…武の道を選んだ者っ…んっ…はあっっ!お前の望む女とは…程遠いっ…ああっ!!アンッ、あんっ、気持ちいいっ!!
はっ、はあっ、おまんこくちゅくちゅっ……お前のおちんぽでおまんこぬちゅぬちゅオナニー…とても…至福なのだっ…
(男に跨りおまんこをぬちゅぬちゅおちんぽに擦り付け腰振りご奉仕しながら睨みつけるも表情が快感に緩み、桃色に染まった目許や小さく開いた口は隠すことができず、はあはあ我慢出来ずに自分から亀頭へクリちゃんをすりすりしては浸ってしまう)
ああぁんっはぁあぁん…見られちゃう…おまんこの中っ…お前のおちんぽでおまんこ慰めてるの見られて…はぁあぁん…!!
(ずにゅっ、にゅぷっ、ペニスを受け入れると、腰が砕け雌猫の鳴き声を上げる。十分におまんこ愛液に満ちたまん膣内はミチミチとペニスの形に押し広げられていき、ぬっとり濡れた熱いまん肉がじわり男を求めて止まない)
(体をビクビクと弾ませるほどの快感、揺れるごとに暴れおっぱいがぶるんぶるんと男にぶつかる。おまんこ奥へと進む度に湧き上がる快感に涙を溜めてしまう)
はぁ…はぁ、ふぅ…んんっ!
(おっぱいが男の手に、突きたて餅のよう柔らかく握られた。指に押し潰され歪んでは張り良く戻ろうと励む元気なおっぱい。髪を撫でられ気持ち良さそうに目を細めて腰を浮かしおちんぽに甘えていく)
(ぷるぷると震えるまま指の愛撫にピンクの突起を直ぐに硬くさせて、上体も我慢出来る訳も無くヒクつかせる。感じている証なぷっくり乳首と濡れ濡れおまんこ、余裕なくとろけた表情で男に擦り寄り)
…んんっ!はぁ、はぁ…うぅ、はぁん!……ひぁ!んんっ!ごくっ、ごくごくっ…一生懸命おまんこオナニーしたからっ…褒めてもらえたっ……たくさん唾飲めてっ、嬉しいっ…
ご褒美っ、はあっっ、んっんっ…ちゅっ、ちゅっっ、好きっ…はあっ…離さないでっ…んっ…ちゅぱっ…
(頭を大柄な拳に撫でられ甘えを許される環境に、精神が乱れ豊満な肉付きの女がこの男に甘えたい溶かされたいと気づくと、男の目と視線が合っただけで体が快楽に酔い痴れてしまい繋がったままに股が濡れて行く)
(凛々しい声も所々が震えてしまい、おねだり盛りの子どものように唾液を欲しがり子犬のようにくぅんくんとえづき甘え声を上げては次第に喘ぎに変わり、その顔には欲情の朱が芽生えていた。)
ひゃっ!!ああっ!!いっ、いきなり立ち上がるなあっ!!漏れちゃうっ!!ひやああっ!!あんっ!!ああんっ!!
(男の体が唐突に立ち上がると無惨にふっくらクリちゃんが押し込まれ、女最大の快楽点にじわわ恥ずかしいお漏らしが。ずちゅぬちゅと言うみだらな音に、無意識に身体全体でしがみつき)
なっ!?や、やめ…ひぁっ!あっ!駄目っ!奥までずんずんって!ああ!んっあっ!!ああっ!!
気持ちいいっ!そこ、そこの…子宮の奥……ぅぅ、とても、恥ずかしいが…気持ちいいのだ…んっはぅ…っ!
(力任せに押し上げられる度に身体はびくんと反応し、ようやく視線を男に向けると怯えた様子であんあんと甘えてしまいおまんこを押される度にまんまんははしたなく濡れ、染み出たまん汁を洩らす。)
(ぐちゃぬちゅといやらしい音をたてながらのおまんこお散歩、下半身を守るべくじわわ染み出るまん汁も虚しくドスドスお散歩されその逞しい男根を根元まで腹に呑み込み責められる)
ひああっ!熱いっ!熱いのっ!!ああんっ!!ああっ!!ああっ!!やっ!すごいっ!!ああんっ!!ああんっ!!
(男が勢いつけて座り込むと既に愛液にまみれているおまんまんの奥深くまで串刺しに、体格が違い過ぎる彼の前で、快楽に抗う事などできなく幼児のようにお漏らしシーシーしてしまう)
(けれど女も何処かで、この支配される激しい交尾を喜んでいて――。彼の大量射精で妊婦の様に膨らんだ腹を携えた女は、男の激しい射精に爪先まで快楽に震わせ甘く鳴いてしまう)
もっ…もう…出しすぎだろうっ…んっ…はあっ…はっ…んっっ…んっ……はあ…
(怯えるような、そしてうっとり艶やかな信頼込めた視線を向けて、おまんこも全身も壊れる程に抱いてもらったので、気が緩むに女は痙攣し泡と潮さえ噴き気絶してしまう。露になった割れ目おまんこからは注がれたばかりのザーメンがとぷとぷ染み出て白太ももを汚していく)
…っ…んっ…んっ…
(意識を失いながら身体柔らかく仰向けに、けれど無自覚にまん膣を擦り付ける女はすっかり男の魅惑に取り付かれ。奴隷のような生活をしていた男を本能からすっかりと受け入れて止まない)
>>228 【ぬぉぉ……相変わらず濃厚なレスだな……ありがとさんだ!】
【丁度良い〆だしな】
【それで次の場面にはお前さんに希望があるって言ってたよなぁ? どんな感じにするね】
>>230 【ああ、いや、今日にちなんで饅頭でも食い合えればと思ったがまあ、それだけだ。お前に合わせるさ】
【なるほど、饅頭かぁ…… ふふふ、小生にもついにこんなイケメンリア充限定イベントが】
【まわってきたんだよなぁ!?】
【そういうことなら、何処かの旅籠で食事でもした後、くらいの場面からで良いんじゃぁないか?】
>>232 【まあ、お前に気持ちを伝えたいから…な、ああ、食後に甘く食べてもらいたい……簡単に最初のを任せていいか】
(男の両腕に嵌められた枷と、そこに繋がる鉄球)
(それらを外すための鍵を持ち去った「鳥」を探す旅の途中)
(雪山をこえてきた疲れを癒そうと、そこそこの門構えをした旅籠に宿をとった)
(宿の番頭も何の不審のなく(まぁ鉄球は思いきり不審がられたが)「夫婦」として一部屋をあてがわれ)
(久しぶりに暖かい湯と食事を堪能した二人だった)
ふぅーーーーっ。喰った、喰ったぁ!
やはり冬は鍋だなぁ、孫市ぃ!?
(豪華に並んだ膳や鍋を綺麗に平らげた男は、傍らに置いた鉄球にもたれながら)
(満足そうに腹を撫でた)
>>233 【む、お、おう! 了解だぁ! なら簡単だが…こんな感じで頼むぞぉ?】
>>234 確かに豪勢だが、…銭は誰が出すのか分かっているのだろうか。
腹八分目にして欲しいものだな。
(男の傍らにて軽い食事を取り終え、湯上りにしっとり艶が増す柔肌。浴衣を狭い狭いと押し退ける爆乳おっぱいをちらつかせるまま、酒を口にする)
…食後に甘いものなど、どうだろうか。今日は…何故だか…食べたい気分なのだ
(店主に夫婦と言われたことが事あるごとに思い返され気を良くし。薄い笑みを浮かべるままに和菓子餅を手に取ると男の口へ。女が近寄れば甘い香ともちもちおっぱいが男腹に当たる)
>>235 え、お前さんが出してくれるのかぁ!?
いや……小生これでも一応戦国武将だからな? 吉原で豪遊するならともかく、旅籠で鍋喰うくらいはなぁ……。
(ボリボリと目元を隠すような強いクセ毛の頭をかきながらボヤく)
ん?
どうした、孫市。お前さんが菓子を喰うとは珍しいな……。
ま、まぁ食べたい気分なら仕方ないな? あ、あぁーん……はぐ。
(普段はまったく見せない女らしさを振りまく孫市の言葉に首をかしげるが)
(差し出される和菓子、というよりその向こうに見える白い谷間に頬を赤くして口を大きくあける)
>>236 ならお前に任せるか、食べた分は自分で払え。
(自分の倍以上も食べた男に呆れながらも浮かぶ笑みは柔らかく、男の口許に菓子を運ぶと密着する柔らか餅おっぱい、浴衣越しにふにゅり当たると同時に女が男の肩を抱き締める)
お前に…食べさせたくなっただけだ。…別に食べたい訳では無い。
(物音一つも無い静かな夜、肩を抱き締め密着すると甘えの気が増し女体が男に擦り寄って甘い吐息を零していく)
>>237 ……むぐ……… ごくっ。
うーむ……たまには甘いものも悪くないな。こうなると酒より茶が欲しくなるが……。
(孫市が口に押し込んだ和菓子持ちを、物珍しそうに味わって飲みこみ、茶碗に手を伸ばす)
ふう……
そういや、前に宗麟に聞いたことがあるが、南蛮じゃあ今日は女が意中の男に菓子を贈る日らしいなぁ?
お前さん、知ってたのかぁ?
(茶を飲んでいると、ふといらん博学ぶりを発揮して呟くと、頬をにやつかせて孫市を見下ろし)
て……お、おいおい、孫市……まさかお前さん、発情しちゃってんのかぁ?
(からかうようなことを言いながらも、肩を高で爆乳を押しつけられ鼻の下を伸ばしている)
>>238 茶…か。……っ……
(男の言葉に反応し茶に手を伸ばすと、男の手と女の温かな掌が擦れ合いどうしたらいいか分からずにただ赤くなる)
…そ、そんなことは…知らぬ。そんな小細工などしなくとも……その…あれだ…
(口ごもり視線が逸れる。からかわれ照れ臭く反応に困ると浴衣を掴みもじもじと太ももを擦れ合わせる)
ムッ…は、発情などするものか…ただ…甘えていたいだけだ
(不機嫌に顔をしかめると身体が密着。ぷにりぷにと浴衣纏うおっぱい谷間、しっとりと湯上りほんのり温かい。甘えたな女は男の肩に頬を当て頭を擦り寄せる)
>>239 お、……っとぉ。 ……ははははっ。
(女の白い手と自分の無骨な手が触れて、気恥ずかしさに誤魔化し笑いを浮かべ)
………うーむ……。ごくり。
(照れて口ごもりつつも、しっかり甘えてきて身体を密着させる孫市に、今すぐ押し倒したい)
(衝動が生まれるが何とか抑えて喉を鳴らすにとどめ)
しかしなんというか、お前さんがそうしてくると……雌狼に懐かれてるような気分になるな。
(手枷をつけられた腕をあげ、本当に獣を愛撫するような手つきで、器用に女の白い喉あたりを指先でくすぐる)
【こんなやりとりも良いもんだなぁ、らぶこめってヤツかぁ?】
【……だがすまん!どうも今夜は疲れがあるようだ…… ここらで凍結にしてもらえるか?】
【次の予定については、木曜日か、日曜日なら空くはずだ】
>>240 【ん…撫でるなら…その…だ……おまんこも…撫でて…はあ…了解した…木曜で構わないか】
>>241 【これから寝ようという時に興奮させることを言うなよぉ!?】
【ああ、それじゃ木曜日の、時間は21時で良いな?】
【今夜も楽しませてもらったぞぉ、小生は先に休ませてもらう……またなぁ、孫市!】
>>242 【ふふ、お疲れ様だ…今日も楽しかった…お返しする】
【七海と使わせてもらうよ〜】
【移動移動っと……あ、でもどこに移動したことにしようか?】
【音也くんとお借りしますね】
>>244 【はいっ、お待たせしました】
【移動先はそうですねぇ…っ、音也くんのお部屋か、わたしのお部屋でどうでしょうか】
【どちらかというと一ノ瀬さんの不在の方が自然かな…?】
【音也くんのやりやすい方で大丈夫ですよ〜】
【じゃあ、俺の部屋ってことにしよっか】
【適当に進めてみるけれど、何かあったら遠慮せず教えてくれよな!】
ふんふん〜ん♪
(鼻歌を歌いながら何度も手にした紙袋を眺めて)
お、着いた着いた。ささ、どうぞ遠慮なく入って。
あ、トキヤはいないから。なんか何日か出かけるとか何とか……。
適当に座ってよ。今、飲み物淹れるから。七海はコーヒーがいい?
それともジュースかな。あ、でもスポーツドリンクしかないや……。
>>246 ふふ、音也くん、嬉しそうですねぇ…。
そんなに喜んで貰えて、とっても頑張った甲斐がありましたっ。
(音也くんの後を付いて部屋のドアをくぐると会釈して)
お……お邪魔します…っ!
一之瀬さんはいらっしゃらないんですね…?
お仕事でも頂いてるんでしょうか、凄いなぁ…。
お邪魔にならなくて少し安心したような、申し訳ないような…。
あ………、ありがと、うございます。
はいっ、音也くんと同じものをお願いします。
(手伝います、と言いかけて、人のキッチンに立ち入るのも失礼かと思いとどまり)
(音也くんのベッドの前辺りにちょこんと腰掛けて正座して)
言ったろ〜?
七海に貰えて嬉しくないわけないって。
だって、俺は七海のこと……と、とと……とっ、とってもチョコ好きなんだ!!
いや、ホント、三食チョコでもいいくらいさ!あはは……。
(何やら慌てて言い直して)
あ、いいんだよいいんだよ。気にしないで。
トキヤだって、七海のことは認めてるんだし、迷惑なこと無いって。
俺と同じもの〜?りょうか〜い。
(お湯を沸かすと、温かなミルクティーを二つ持ってきて)
あれ、なんでそんなとこで正座してんの?
遠慮しなくていいって言ったろ?ベッド座っていいって。ほらっ。
(春歌の手を引いて立ち上がらせると、ベッドに座らせて)
(カップの一つを手渡し、自分も隣に座って)
へへっ……♪
(一口中身を啜ると、テーブルの上にある包みを見てまた笑う)
>>248 【音也くん、ごめんなさい】
【本当に移動したばかりなんですが眠気がきつくなってしまって…】
【あの、良ければまた会え…ないでしょうか…っ】
【仕方ないよ。もう遅い時間だもんね】
【そうだね。平日なら22時くらいからなら時間が取れるけど……それでいいなら】
>>250 【もっと早く切り出しておいた方が良かったかも知れません…あうう】
【ごめんなさい、ありがとうございますっ…】
【えっと…今週平日なら16日はどうでしょうか】
【改めて明日にでも伝言を入れるので…見ていただけるととっても嬉しいです!】
【眠気を押してでも話したかったのかな?】
【なーんて、好意的に考えてもいいかな?】
【わかった。こっちも、まだ絶対とは言い切れないから】
【またその伝言に返信しておくよ】
【じゃあ、今日はもう休んで。ありがとう、七海。楽しかったよ】
>>252 【はいっ、だってそれは、音也くんに会いたかったので…っ】
【色々とありがとうございます!】
【えっと、ではお言葉に甘えて…わたしもとっても楽しかったですよ〜】
【またお会い出来るのを楽しみにしてますっ、…それじゃおやすみなさい】
【お返ししますね、ありがとうございました】
【自分で言っておいてなんだけど…照れるぜ…】
【うん、おやすみ七海】
【それじゃ、俺からも場所を返すよ】
【アナーキー・ストッキング ◆KqszNafSbg とのロールの解凍でスレッドを借ります】
【会いたかったよ、ストッキング。元気だった? 今夜も0時過ぎくらいまででよろしく頼むよ】
【瀬多総司 ◆G1ZC7s.VfqZzとスレッドをお借りします】
【きゅ〜〜んっ!!】
【…あ、私もぉ…総司にすっごく会いたかったぁ!うん、とっても元気よっ】
【こっちこそ続きからよろしくね?】
>>256 【そっか、良かった。俺も元気だし、ストッキングに会えてもっと元気になったな】
【そうだったね。それじゃあ、続きお願いするよ】
>>185 はぅんっ♥
あ、あうぅぅ……総司ぃ……えへ、そう、私ぃ…総司の肉便器……♥
天国、なんてぇ……うふ、嬉しい……♥
(耳たぶに息が掛けられるとふにゃりと腰が砕けて腕に縋るようにつかまって)
(肉便器と言われて怒るどころかますます顔を嬉しそうに溶けさせてにっこ微笑む)
えぇ、一緒に戦いましょうっ
総司と一緒ならぁ…絶対無敵だから、うふ…ふふっ…
ラブラブパワーの前にはゴースト達なんか敵じゃないわっ!!
(想像して一人でニヤニヤと笑ってから冗談などでなく本気で思っているように胸を張る)
総司はヒモじゃないわ!
だって、総司はこっちに来たばっかりだし…
もしヒモだとしても全然問題無いわよ!だって二人はラブラブ、なんだもん…っ♥
(謎の理論を展開して、一人で恥ずかしそうにポッと頬を赤らめる)
こっちで働かなくったって良いし、もしなんだったら二人で邪魔な悪魔どもをぶっ飛ばして、金品を奪っちゃえば良いのよっ
……えっ…
あ、これ……わ、私に……?
(お金を受け取って貰って露店に向かう総司をニコニコと見守っていると)
(戻ってきた彼からリングを差し出され、眼を丸くさせて顔を見上げる)
【はぁい了解よ!それじゃあよろしくね、総司っ♥】
>>258 おっと……大丈夫?
大事な肉便器で、恋人で、雌犬で、最愛の人で、肉穴奴隷のストッキングが
転んだりしたら、俺は悲しいからね……。
(嬉しそうに頬笑みながらも、腰砕けてよろけるストッキングを逞しい腕に掴まらせながら)
(その手で腰を抱き寄せ遠慮なくお尻の肉を撫でたり掴んで楽しんでいる)
ストッキングもきっと強いんだろうね。頼もしいな。
そっか、こっちでも敵を倒してお金を稼いで良いんだね。
それに、ヒモでも良いっていってくれるなんて。
俺、元の世界じゃバイトだらけだったからさ……君がお金持ちなら甘えたいな。
(男としてどうかと思われる台詞を爽やかに言い切る)
うん、君に。
……ほんとは結婚指輪でも良いくらいだけど。楽しみは後にとっておいた方が良いだろ?
だからそうだなぁ、奴隷契約指輪とか、婚約指輪とか、そんなくらいの気持ちで受け取ってくれないか?
(どうかと思われる台詞を続けながら少女の手をとり、指輪を右手の薬指に嵌めようとする)
(初めてあった時と同じ穏やかな笑み。だが瞳の奥にはその時にはなかったストッキングへの)
(愛情と所有欲が強く光っていた)
>>259 あっ……う、うん、大丈夫……。
…だ、大事な…いやぁん…っ♥
最愛の恋人で、スケベな雌犬で肉便器で、総司専用の肉穴奴隷だなんて…っ
(冗談か何かのような言葉を恥じらいながらも周囲に聞こえる事を憚らない声量で発して)
(総司の腕に掴まってぽーっと呆けたように見つめながらも、尻肉を揉む手に身体をくねらせる)
えぇ、とっても強いわよ。
私は天使だもの、天使が悪魔を倒すのは神様だって認めてる当然の事よ。
バイトだらけだったの?
総司、かわいそう……!
こっちの世界ではこれから働かなくったって大丈夫だからね!
総司は、好きな事をしててくれたら良いから…私に任せて…っ!
(一種の使命感のようなものを帯びながら、事実上ヒモになるような事も全く気にならない様子で)
(むしろ頼られるのが嬉しいとばかりに目を輝かせる)
……あ、ありがとう…。
あ、あぁ……う、嬉しいぃ……♥
結婚まで、考えてくれてるなんてぇ…も、もちろん私は一生を総司に捧げるつもりだったけどぉ…
総司までそんな風に……総司、愛してるっ!!
(幸せが信じられないとばかりに眼を大きく瞬かせてから、うるりと瞳を潤ませ)
(薬指に嵌められた指輪の輝きに胸をいっぱいにして、総司の首に飛びついて抱きつく)
私っ総司の奴隷兼婚約者にっ…最愛の雌犬奴隷になるわっ♥
>>260 経済的にもとっても頼もしいよストッキング!
強くて優しくて可愛くてエロくてお金があって俺のために何でもしてくれるなんて……。
君は本当に最高の女の子だ! んっ……ちゅっ。
(ある意味男にとって理想的なまでに健気なストッキングの言葉に嬉しそうに頬笑み)
(両手で頬を挟んで、健気な言葉のご褒美のように唇を合わせ高い音をたてた)
ふふ……。
当たり前さ。ストッキングは俺のために何でもしてくれるんだから、俺もそれに応えないとね。
おいで、ストッキング! ははっ愛してるよ、ストッキング!
(抱きついてくるストッキングをしっかり受け止め両腕で強く抱きしめ)
(周囲の迷惑も顧みずそのままグルグルと回転して二人の世界をつくる)
それじゃ……奴隷契約兼婚約記念にさっそくハメたいな……。
……まぁ流石に…… 他の男にストッキングのドM可愛いアヘ顔やイき声を見せるのは嫌だな……。
このあたりにホテルか何かないかな?
(その場で押し倒しかねない勢いでストッキングの細腰を抱き股間を押しつけるが……)
(周囲の視線に気づいて鬱陶しそうに首を振り、尋ねた)
【ハジけたバカップルっぷりも楽しいな】
【まわりに見せつけたい気も少しあるけど……次でどこか好きな場所に移動してくれて良いよ】
>>261 そ、そんなことぉ……だって、愛する人の為になんでもするのは当然のコトでぇ…
総司も強くて格好良くて逞しくて優しくて、最高のダーリンよ!
(頬に両手を添えてもじもじ、と頭を振って)
(その顔が両手で挟まれて唇がちゅ、と重ねられると顔をまた一段赤くする)
総司、総司ぃっ!好き好き大好き!愛してるっ♥
(ウフフアハハ、と二人だけの世界に旅立ってしまうと周囲など目に入らないようで互いだけを見つめ合う)
……ぁんっ♥
あ、あぁ…もう、せっかちなんだからぁ……♥
でも、私ももう早速ハメて欲しくって、身体疼いちゃってるから……♥
ダメぇ…っ私のドスケベな雌顔は、総司だけのものなんだからぁ…っ
(身体がぴったりと密着するとドキンと胸を高鳴らせ)
ホテルならいっぱいあるわ、こっち!
(ニコッと微笑んでみせると総司の手を引いて、ホテル街の方へと案内する)
(立ち並ぶホテルの一室に部屋を取るとまっすぐにベッドに向かって)
(調度品はシックで高級ホテルのような様子でありながら、あちこち怪しげな道具なども転がっている)
……総司ぃ…♥
シャワー…浴びる……?
【ラブラブなの、見せつけちゃったっ♥】
【それじゃあ、ホテルに移動したけど…ホテルの描写は適当にしてくれていいからね?】
>>262 流石、ダテンシティ……ほんとに通り一本入ったらラブホ街なんだね……。
(腕を引かれてホテル街へやってくる。あまりの身近さに感心したように頷いていた)
……やっぱりストッキングはこういうのが趣味なんだね。悪くないよ。
ん? そんなもの……決まってるだろ?
(高級感とゴシック趣味に溢れた室内を見回して呟く。すでに蕩けた顔でストッキングが聞いてくると……)
(突如、ストッキングの肩を掴むと、強い力で押さえつけ床に押さえつけ四つん這いにさせる)
(少女の意見など聞く気もないような強引さで背後にまわって甘ロリ服のスカートを腰までめくりあげ)
(下着も片手で掴んでずり下ろした)
シャワーなんてどうでも良い。
ハメたいからここにきたんだからさ。……ほらっ!
(まさに便器に対するように遠慮もなく。ジッパーを下げて引きずり出してグロテスクなまでの巨根を)
(強引にストッキングの秘所に突き刺した)
んっ…… いいね、もうしっかり準備できてる。
それでこそ、俺の大好きなストッキング……最高の雌犬便器フィアンセだよ!
(両手でストッキングの尻肉を掴むとズリズリと膣肉で巨根を磨くように乱暴に前後に揺さぶりはじめた)
>>263 決まってるって……きゃぁんっ♥
(何かを期待するような眼差しを向けていると、身体が反転させられ)
(赤い絨毯の床に押さえつけられて四つん這いにさせられて)
(驚いている暇もなくフリフリの可愛らしいピンクのスカートがめくりあげられ)
(同系統で揃えたショーツもはぎとられてしまって)
あ、あ……総司ぃ……♥
…もう、き、来ていきなりなんっ……ひっぐぅううううんっ♥
あひっ!んぎゅっ♥はぉっ♥そ、即ハメなんへぇぇ…ッ♥ぉ、激ひっ♥
(恥らってみるような素振りをしてみるも、ズボンから大きな巨根が取り出されると言葉を失い)
(準備もなくいきなり力ずくで貫かれると大きく背を反り返らせる)
あ゛〜ッ♥あふ、あっあぁんっ♥
だって、だってぇ〜ダーリンが私のこと、好きとかいっぱいいうからぁッ♥
期待でオマンコキュンキュンしちゃって、トロトロになっちゃってたのぉ!
(早速トロけたアヘ顔を晒しながら、嬉しそうに微笑んで振り返り)
んぁあああんッ!!チンポ、チンポきたぁっ♥総司のぶっとい専用チンポぉっ♥
(爪を立てて絨毯をひっかくようにしながら舌を付き出して悶える)
>>264 んくぅ……ふっ ふうっ!
(いきなり挿入しているのに巨根を大歓迎で締めつける膣の感触に)
(唇を吊り上げて頬笑みながらそこに存分に突きいれる)
そっか……俺の言葉だけでマンコトロトロにしてたんだね。
俺のデカチンで側ハメして最初からこんなにアヒアヒ歓べる変態はストッキングくらいだ……良いね!
(フリフリドレスをめくりあげ下半身だけ露出させた少女の身体にのしかかり)
(体重をかけて硬く張り詰めた竿を押し込むと、簡単に子宮口まで亀頭が届いてグリュグリュと)
(小さな子宮口と尿道口が押しつけ合わされ激しくキスをした)
ほら、俺のチンポとストッキングの子宮マンコがチュッチュッってしてるよ……。
子宮でもしっかり俺に媚びてくるなんてね。
まあストッキングのマンコは、ストッキングより先に俺のチンポを愛しちゃってるから当然かな。
(何百回も突きまくってすっかり馴染んだストッキングの膣を子宮の歓迎に太い血管が巻きつき)
(凹凸をつくるチンポも大満足でより膨れ上がり反り返る)
んっくっ……ふっ……あぁ……良いなぁ。気持ち良い。
大好きだよストッキングの可愛い顔もエロい身体もお金も家も、力も、マンコも子宮も大好きだよ!!
んぅくっ!!
(腰を激しく捻じりながら突き出すとギュルッと子宮口に亀頭が食い込み)
(すぐさま大量の射精がはじまる。ビュウ、ビュウ、と、ポンプで送りだされるような水圧で)
(ドロリと粘りのある精液が子宮内部に注入されていった)
>>265 きゅぅうううんっ♥は、ふぅんっ♥あっあひっ♥
うんっうんっ♥ダーリンからの愛の言葉でっ期待してオマンコぐちゃぐちゃにしちゃってたぁっ♥
くひぃいんっ♥あっあっふぅうっ♥
(垂らした舌から唾液を零し、結合部からは蜜汁をポタポタと滴りたらせて)
(大きく突き入れてくる剛直を受け入れながら、歓喜するようにキツキツの襞で締め付ける)
おっおぉっ♥オチンポっダーリンのオチンポおっきすぎぃぃんっ♥
トロマンコに即ハメされてっメロメロにアヘらされちゃうぅぅ〜んっ♥
あふんっ♥あ、あぁんっ♥
勃起デカチンポとドスケベ子宮がちゅう♥ラブラブちゅうしちゃってるぅんっ♥
はひっ媚びるぅっ!完全に御主人様って刻みつけられてる雌子宮が、受精欲しくてオネダリしちゃうんっ♥
(ビクビクと太い血管を浮き上がらせて、凶悪に張り出した亀頭が子宮に口付け)
(腰を浮かせて肉付きの良い尻を振って、内部がヒクつき濃密な口づけをする)
あぁんっ♥わたひも気持ちいぃっ♥ダーリンとのラブラブ交尾、世界中で一番気持ちいいのぉっ♥
もうこのオチンポなかったら生きていけないぃんっ♥
大好き、大好き大好きぃっ!んひぃぃぃぃんっ♥♥
(ゴリッと野太い勃起が中をこじ開け、怒涛のような勢いで白濁が飛び出し)
(濃厚な精液が直接子宮に流し込まれてへばりついていく)
あっあ〜〜っ♥なかだひぃっ♥なかだひでアクメひゅるぅぅっ♥
【ごめん、こちらのレスまでと思ったんだけど打ち合わせの時間もあるしここで一度凍結でいいかな?】
【俺は次にこられるのは来週の木曜日以降になってしまうんだ。少し間が開いちゃうけど、また会ってもらえるかな?】
>>267 【あぁ、もうこんな時間なんて…】
【もちろんよ、ダーリンっ♥】
【それじゃあ次は来週の木曜日以降…って事で、また連絡をしてもらった方が良いかしら?】
>>268 【ありがとう、嬉しいよ】
【今回は事前に確認してるから、君さえ良ければ木曜日って決めておいた方が良いな】
【時間は同じ21時でどうだろう】
>>269 【ううん、こっちこそ!ありがとう、総司】
【じゃあ木曜日…来週の木曜の21時からね!】
>>270 【そっか、良かった。じゃあ、木曜日の21時に】
【それまで寂しいけど、その分木曜日にがっつり交尾しよう?】
【ここで先に落ちさせてもらうよ。今夜もありがとう。おやすみ、ストッキング】
>>271 【うんっ!木曜日まで寂しいけど…】
【会えた時にはその分も、しっかりハメ狂わせてね♥】
【おやすみなさい、総司。こっちこそありがとね!】
【スレをお返しします♪】
>>149 (大きく脚を広げられ、あられもない姿を晒す女神サーシャ)
(すらりとした美脚を開いて、愛液でとろとろに濡れた薄桃色の秘唇に、スティリコの視線を受ける)
(興奮でごしごしと扱いた、先走り汁で湿ったガチガチに勃起した男根をその花園に近づけて)
くちゅ・・・・・っ
(その傘の開いた赤黒い亀頭を、穢れを知らぬ処女孔に押し付けて、その体温を感じた瞬間、焦らす事も忘れ、欲望のまま腰を突き出して)
あ・・・っ・・・!は・・・・ぁぁあ・・・・・んん・・・っ・・・・!
(鋼の如き硬度を保った勃起チンポは、女神の処女肉を掻き分け、破瓜の血を滲ませながら押し進んでいく)
・・・いた・・・・いたぁい・・・っ スティリコ・・・っ
(女神の威厳も掻き消えて、か細い哀願の声を発してしまうサーシャ)
(その声も性欲を満さんとする雄には届かない。エラの張った亀頭は未踏の処女マンコ肉に己の汁を塗り付けながら、みちみちと破り進む)
(その柔肉は、強烈に締め付けながらも男根に痛みを感じさせるものではない)
(この世のものとは思えぬ柔らく、たっぷりと愛液で濡れた複雑な形状をした肉が、にゅぐぐっと優しく締め付けて)
(勃起チンポの侵入を許さぬようでもあり、しかし一旦掻き分けて進めば、打って変わって歓迎するように受け入れていって・・・)
・・・・・ずちゅんっ
あ・・・・・あぁ・・・・・っ
(遂に、スティリコの腰は完全に突き出され、サーシャの腰と密着する)
(スティリコのちぢれた陰毛と、サーシャの薄紫色の恥毛が絡み合う。スティリコの長大な勃起チンポは、サーシャの膣内に全て・・・収まった)
(スティリコの亀頭鈴口と、サーシャの子宮口が、神聖なる膣内で濃密なディープキスを交わす)
(二人のサイズは、まるで誂えたようにピッタリだった。サーシャに『儀式』を行なっている内に、彼女に「合う」ようにカスタマイズされていったのか)
(それとも生来より相性がよかったのか。いずれにしても、スティリコの張ったカリはサーシャの性感帯をピンポイントに刺激していて)
(今はまだ未開発で、ともかく締め付けの良さが目立っているマンコ肉は、早くも無数の襞の存在が感じられて、間違いなく名器の予感を感じさせる)
【こんばんは、スティリコさんとのロールで、スレをお借りします】
【本日も、12時くらいまで大丈夫です。もしも眠くなったら、遠慮なく仰ってくださいね】
【こんばんは、スレをお借りします】
>>273 おっ……オ、オ、オオオ……!!
(ずぶり、ズブリ……少しずつ、着実に、神聖にして不可侵なるアテナの肉体、
その中でも最も高貴にして最も守られるべき処女神の女芯が汚されていく)
(この世で最も神聖な純潔の地と、この世で最も不潔な男根が触れ合った瞬間、精神的な絶頂に達し)
(焦らしたり、少しずつ馴染ませようという配慮も忘我の果てに消え去り、雄としての本能が、ただひたすらに腰を突き出す事を選ばせ)
(ぶちっ……大切なナニカが引きちぎれる感覚とともに、サーシャの中に巨大な異物感が生まれる)
……ぐ、う、お……なんと、なんという……!
(さしものスティリコですら、その未知の感覚に衝撃を受け、目を見開いてうなり声を上げる)
(一瞬前まで処女であったにも関わらず、サーシャの膣は、人間の、男性自身をきつく締め付けるだけでなく、早くも快感を得ようとうねっている)
(まるで吸い込まれるように男性器が中へ中へと侵入させられ、あっという間に最深部まで達し、交わされるディープキス……)
……い、いかがです、サーシャ様……これが、これが……男を受け入れるということ……『儀式』の、し、真髄……っ
こ、これは……くう、素晴らしく、素晴らしすぎて……ああっ、が、腰が……オオオ!
(下半身は、自らの意志から半ば切り離され、勝手に動き、あるいは動かされていく)
(ばすん!と深く叩きつけられた腰、接合部から愛液と純潔の証が飛び散り)
(そして、衝撃とともに、全身を焼けるような快感の電流が身も心も震わせていく)
(がすん、ばすん! 深く長い男性器、サーシャ自身の肉体とマッチした異物が、サーシャの中に繰り返し抜き差しさせられる)
【お待たせいたしました、それではサーシャ様、今宵もどうぞ、よろしくお願いいたします】
>>274 やぁ・・・っ、あっ、あっ、あぁっ、あ、あ、あっ
にゅぼっ にゅぼっ にゅぼっ にゅぼっ にゅぼっ
(快楽に任せるまま、容赦なく突き入れ、抜き出される勃起男根に断続的に喘ぐサーシャ)
(スティリコの我を忘れた挿入運動を、神聖なる処女孔は全て受け入れている)
(一突きごとに馴染んでいく膣肉。それは突き入れる際は、ねっとりと締め付けつつも、無数の襞がひとつひとつ、小さな舌のように
蠢いて、スティリコの男性器の竿、カリ裏、亀頭、鈴口を刺激しまくり、抜く際は去り行く男性器を惜しみ逃さぬように、その襞の舌
全てを絡み付かせて留めようとする)
(その快楽たるや、想像を絶していて。『儀式』で耐久性の上がったスティリコでなければ、一突きで果てていただろう)
あっ、あ、あっ、あっ、ああっ・・・・・・あっ♥、あんっ♥、あはぁんっ♥、
(サーシャの喘ぎ声に嬌声が混じってきて、清楚な表情に色情の陰が差してきて)
あんっ♥、あぁ♥、あぁん・・・・♥
(薄桃色の唇から小さな舌がちらりと覗く。まるで、何かを絡めたいと云う風に)
コーエン
>>275 ウオオ、オオッ、オオオ……!
(一突き、また一突きと穿つたびにサーシャの膣肉は複雑に形を変え、男性器に相応しい形へと自らを変貌させていく)
(その、男を、スティリコのために自らを捧げるがごとき女体に、瞬く間に虜にされ)
(仮初めではあれど厳かな『儀式』のための仮面を被っていたのが、
肉欲であっさり引き剥がされ、欲望に塗れた『男』をむき出しにして)
(軽やかに、また威厳に満ちた言葉を放っていたサーシャの口からは、一声聞いただけで勃起してしまいそうな淫らな声)
(それを耳にしながら身を乗り出し、サーシャの顔を間近で見つめ返し)
ハッ、ハッ、ハッ……サーシャ様っ、私を受け入れたばかりだというのに、もう乱れたお声で泣いておられますよ、お気づきですかっ?
初めてだというのに、アテナの証を捨てたというのに……良いのですか、そんなにも、この『儀式』は……気持ち良いのですかっ?!
(がしり、両手を掴んで押さえ、顔を隠せず、逃げも出来ないようにして)
(口を寄せ、舌を伸ばし、サーシャの唇を塞ぎ、その舌を自らのそれで絡め取る)
ンッ、フッ、フッ、グチュッ、ジュルッ、ズチュッ、クチュッ、ジュルッ……ンンン!!
(鼻息も荒く吹き上げながら、深いキスを交わし、たっぷり唾液を絡み付かせ、飲み干しながら腰を打ち付け)
(深々と突き刺したまま腰を8の字状に回転させ、捻り、新たな刺激をサーシャのGスポットへ叩きつける)
(股間からぶらさがる玉袋の中では、アテナの身体を貪り、その影響を受けながら新たな白濁液が生み出されている)
>>277 んっ・・・♥ んむぅ♥ んふぅ♥
(サーシャのピンク色の舌とスティリコの舌が複雑に絡み合い、お互いの唾液を混じり合わせ、それを啜り合う)
(恋人のように・・・否、恋人でも行わぬような情感溢れた激しいディープキス)
(その口淫と対になるように、激しく絡み合う陰部からは、ぐっちょぐっちょと粘性の水音が途切れる事はない)
み・・・乱れてなんてっ・・・いませんっ♥
『儀式』ですからっ♥ ぎしきっですからぁ・・・ん♥
気持ちよくとか・・・関係・・・ありま・・・あはぁんっ♥ ・・・あ、ありませんっ!
ス、スティリコ・・・ちょっと、ゆっくりしてくだ・・・さいっ、なんだか、お、おかしくなっちゃ・・・・・・ああぁんっ♥
(先程までのピストンと変わり、8の字の動きになり、膣内の新しい箇所を亀頭に嬲られて)
(張り出したカリに性感帯を擦りまくられて、その快楽に身悶えるサーシャ)
(無意識の内に、そのすらりとした脚をスティリコの腰に絡めてしまい、それは完全に男を受け入れる女の仕草で)
(その不釣合なほど大きな美乳を、スティリコの動きに合わせてぷるんぷるんと揺らし、ツンと尖ったピンクの乳首が
スティリコの胸板をなぞる)
>>278 ンッンッンン、ふっ、ん、グチュ、ズチュッ、グチュッ
(ねっとりと舌を擦り合わせながら、腰をひねり、サーシャの中を掻き混ぜながら広げていく)
(大きく膨張した先端部を擦り付けられる子宮に、一瞬で脳が溶けてしまいそうな程の甘い痺れ)
(そこまで堕とされてしまっては……完全に戻れなくなってしまう、アテナではなくなってしまう……)
フッ、フッ、ンン……ふ、本当に、本当にそうですかサーシャ様?! こんなにも激しく濡れて、音が漏れておりますよ?!
素直になって、身も心も曝け出してくださいまし、それがっ、『儀式』のためにっ、必要なのです!
(ズッチュ、ズチュッ! サーシャにも聞こえるようにと、腰を浮かせ、次いで叩きつけ、膣壁を雁首でえぐる)
(小刻みにゆれる男性器によって掻き回される秘裂、肉が掻き出されそうな程に熱く熟し切っている)
おかしく……なってしまっても良いのです、いや、なってしまいなさい!
さあ、全てを、アテナとしての使命も、聖域の事も……今は、今だけは忘れて……オマンコの事だけ考えて、さあ、さあ……!!
(手を離すと、サーシャの胸元に手をかけ、ビリッと力任せに引き裂く)
(アテナの衣裳を引き裂くという暴挙、しかしその驚きも、曝け出された乳房を鷲掴みされる事で押しやられる)
はふっ、ふ、うっ! こんな、こんなにも素晴らしく、いやらしい身体を持ちながら、がんじがらめに縛られて……!
さあ、そんなものを全部打ち捨てて、素直におなりなさい! 自分がナニを求めているのか、自分の小宇宙に問うてみなさい……!
(無茶苦茶に乳房を揉みまくり、素早く腰を振り動かして快楽を叩きつけながら、サーシャの肉欲を呼び覚ましていき)
(彼女の中で、子宮にぶつかる男性器がびくんびくんと震えているのが感じられる)
(膣によってではあれ、サーシャにとっては馴れ親しんだ感覚……小宇宙の凝縮エキスの迸る予兆)
>>279 (ねっとりと絡み合う舌)
(激しくいやらしい動きで叩きつけられる腰)
(その膣内の勃起チンポは、その場の主と言わんばかりに、縦横無尽に暴れまわり)
(絶世の名器の感触を存分に味わい、また、その名器の性感帯を嬲りまくり、快楽を与える)
(お互いの、唾液と唾液、汗と汗、愛液と先走り汁。互いの体液がひとつに溶け合うほどに絡み合って)
わ・・・忘れ・・・るっなんて・・・っ♥ そんなこと・・・ぉ・・・できな・・・♥
(その返答が終わるのを待たず、汗に濡れたドレスの胸元を引き裂き、その美乳を露わにさせるスティリコ)
(その成人男性であるスティリコの掌にも収まりきらない乳房を揉みしだかれて)
(その唇も、美乳も、柔肌も、処女孔も・・・。サーシャの「全て」を征服して、その全てを全身で堪能させて)
(亀頭の先端は、子宮口をピストンの度に擦り、少しずつ漏れ出るエキスを擦り付けられる)
『儀式』・・・で、必要・・・っ、本当に・・・ホント・・・・?♥
(残っていた女神アテナとしての高貴な口調は遂に崩れ去り、少女のようなか細い問いかけ)
アソコ・・・お・・・おまん・・・こ・・・♥ おまんこの事、だけぇ・・・♥ か、考え・・・て・・・いい・・いいっ♥
(スティリコの自分の快楽に任せた激しいピストンが始まり)
気持ちいいっ♥ スティリコのおちんちん、気持ちいいですっ♥ もっとっ、もっとぉ・・・♥
あっ♥ あ♥ あんっ♥ あっ♥ あはんっ♥ はぁんっ♥
気持ちいいっ♥ 気持ちいいっ♥ 気持ちいいよぉ♥
(スティリコの身体にしがみつき、全身で、心からスティリコを受け入れるサーシャ)
(子宮口は射精の予兆を感じ、くぱぁと開き始める)
>>280 【む……〆となる段階まで進むとなると、12時を越えてしまいますね】
【サーシャ様、お時間の方は大丈夫でしょうか?】
>>281 【こちらはもう少し大丈夫ですよ!】
【しかしスティリコさんは、12時がタイミリミットだったはず(睡魔的に)】
【こちらはお気になさらず、スティリコさんの区切りのよいところで締めで大丈夫です】
【次回の続けてもよいですし・・・!】
>>282 【お心遣い感謝します。ですが、今夜はまだ睡魔の囁きは聞こえてきませんので……】
【このまま、この機を生かして最後まで突き進み、『儀式』を完遂したく存じます】
【では、レス書きに戻ります。今しばらくお待ちを……】
>>283 【解りました・・・!スティリコ、貴方の献身に感謝します】
>>280 (アテナの生まれ変わりとして今日まで大切に育てられてきた肉体は、降り積もった新雪のように、
スティリコによってありとあらゆる未知の体感の足跡を刻まれ、『開発』されていく)
(許容範囲の限界を超えて、14歳の少女の初体験にはあまりに過剰過ぎるセックス、
流れる汗や蜜や涙がぐっしょりと衣服やシーツを濡らし、性交の痕跡を刻む)
(今や指輪の輝きを借りずとも、ただ腰を一突き、舌で一舐めするだけでサーシャを思うがままに出来ると確信を得る)
(一突き、また一突き。逞しい男性の肉体を感じさせながら、サーシャの中のアテナとしての使命感を削ぎ落としていく)
ええ、本当です。私が今までサーシャ様に嘘偽りを申した事がありましたでしょうか?
この『儀式』の完遂のためには、サーシャ様にも全ての枷を打ち捨てていただく事が必要ですので……
そのためにも、もう一踏張り、小宇宙を燃え上がらせる必要がありますな……!
(ぐいっ、どすん! サーシャの身体を抱き起こすと、入れ代わりにベッドに腰を落とす)
(その衝撃がダイレクトに伝わり、サーシャの子宮口に男性器の先が埋まる)
(スティリコの腰の上で、彼に抱かれる体勢となるサーシャ。足を腰に絡めたその姿勢は、男を貪る淫婦そのもの)
(そこには、処女神にして戦女神たる聖域の主の姿はもはやなく)
(肉欲を開花させられた、一人の少女、あるいは至高の女体を燃え上がらせる『女』があって)
ええ、ええ……やっと心を開いて、素直になってくれましたね、サーシャ様。嬉しいですよ
(最初はか細く、段々とはっきり声に出して淫らな言葉を舌に乗せて紡ぐサーシャ)
(その身体を強く抱きしめ、厚い胸板で乳房を潰し、擦り立てながら、熱いキスを交わす)
(子宮に先端を引っ掛けたまま、雁首や竿でサーシャの中を入り口から最深部まで貪り尽くし……)
……さあ、燃え上がれ、私の小宇宙……! 白き子種の嵐となって、サーシャ様の中を焼き付くせ……オオオオオオ!!!
(ドピュドピュドピュッッッ! ドプドプドプッ、ゴプッッッ……)
(一切の逃げ場を失ったサーシャの膣、子宮の中に、スティリコの白濁が解き放たれる)
(重力に逆らい噴出する精液は子宮を焼き、瞬く間に埋め尽くしながら暴虐の嵐を吹き荒れさせ)
(僅かな隙間を抜けて逆流した精液が膣内に満たされ、接合部からあふれだす)
(そこをすかさず突き上げ、サーシャにさらなる絶頂を叩きつけ、白濁の二撃、三撃目を打ち込み……)
……ん、ん、ふっ……れろ、くちゅ……
(ねっとりと舌を絡ませ、酸素を求めて喘ぐ唇にキスを浴びせる)
>>285 あんっ♥ あはっ♥ あぁんっ♥・・・・・ス、スティリコ・・・・・?
(牝としての告白をさせられ、後はもうあられもない淫語を吐き出し続けていたサーシャを、抱きすくめて)
え・・・あ・・・あはぁんっっ♥
(そのままベッドに腰を落とし、所謂「対面座位」の体制を取る)
(最も身体が密着し、最も性器の接合が激しい体位を、スティリコはこの一連の『儀式』のフィナーレとして選んだ)
やっ・・・やあっ♥ 深い・・・のっ、スティリコっ、スティリコぉ・・・・♥
(そのまま下からガンガンと腰を動かされて、膣内を蹂躙される。否、蹂躙されるばかりではない)
はぁ・・・はぁ・・・・はぁぁん・・・・♥
(自らも腰を振り、スティリコの勃起チンポを扱き立てるサーシャ)
(男の腰の上で尻を振るその姿は、完全に「女」であった)
はぁっ、あ♥、あ♥、あ♥、あ♥、あはぁああぁんっ♥
(サーシャが絶頂を迎える間際、スティリコもまた「宣言」を口にする。小宇宙の発露という皮を被った射精宣言を)
(子宮口にぐっぽりと亀頭先端を嵌め込み、一切の白濁液の逃げ場を無くした上での、強烈な射精)
(溜まりに溜まった、雄の粘液は、凄まじい量でサーシャの子宮を満杯にし・・・)
(その上で二射、三射を続けて吐き出し、子宮から溢れ、膣内の襞という襞の隙間をも白濁液で塗り潰し)
(サーシャの女性器のありとあらゆる場所を、白濁チンポ汁漬けにしてしまう)
はぁ・・・はぁ・・・・はぁん・・・♥ すご・・・い・・・んふ、んれろ、れる・・・♥
(いまだ膣内で蠢動を続ける勃起チンポの感触を感じながら、濃厚なディープキスに応えるサーシャ)
(その子宮内では、女性にとって最も大切な部分、卵子に数多の精子が群がり、そしてその中の1つと精子と・・・・)
(唇と性器、2箇所で濃厚な接合を続ける二人の最奥で、3つ目の、生物にとって最も重大な「接合」が行われていた)
【すみません、時間がかかってしまいました】
【今日の私からのレスはここまでとしたく思います。ロールとしてもちょうど切りのいいところでしょうか】
【うう、睡魔が・・・!すみません、お先に休ませてもらってよいでしょうか?ごめんなさい】
>>286 【夜遅くまで、ありがとうございますサーシャ様。どうぞ、無理をなさらず、お休みになってください】
【ああ、やはりそのような展開ですよね……ありがとうございます、こちらとしても、レスの最後にあるような『合体』を考えていました】
【サーシャ様のレスにこちらからのレスを、後程返しておきます。後日お見届け下さい、もし良ければ、〆もお任せしたく……】
【長らくに渡ってのロールでしたが、サーシャ様のお力添えもあり、最後まで完走出来ます、ありがとうございました】
>>286 (暫く後の事である)
(今日もまた、聖域を訪れる人々や聖闘士達に、慈愛に満ちた態度で接するサーシャ)
(しかし、日に日に強くなっていく、彼女の立ち居振る舞いの節々に見え隠れする『女』は、男達の悩みの種となっている)
(やむなく自らの煩悩を、様々な形で『処理』している彼ら……)
……という話ですよ。全くもって、悩ましい事ですな、サーシャ様?
(そう、今夜もまた、サーシャの部屋を訪れ、『儀式』に精を出すスティリコ)
(今日何度目かになる射精。一糸纏わぬ姿のサーシャに男性器を深々と咥えさせ、思う存分白濁と肉の味を楽しませ)
(口から引き抜くと、脱ぎ散らかされた衣服やアテナの装束を尻目に、ベッドの上で四つんばいにさせたサーシャを背後から貫いて)
本来であれば、他の皆にもサーシャ様の慈愛を授け、祝福しながら一つになるのが良策なのでしょうが……
(囁き、サーシャをアテナとして慕い、敬愛する人々……そんな彼らが罪悪感とともに抱く劣情)
(そして、そんな意志とは裏腹に猛る男根に貫かれ、蹂躙され、そこから放たれる小宇宙の迸りを
浴びせられる光景を想像させつつ、サーシャのなめらかな肌、腹部を愛しげに擦る)
(未だ、表に現れる程のものではないが、今やサーシャの中には……)
(パンパンパン! 連続攻撃を浴びせて一度絶頂させると、挿入したまま体位を入れ換え、あの夜のように抱き合いながら下から突き上げ)
(重たげに揺れる乳房にしゃぶりつき、乳首を吸い上げると、まろやかな甘味が舌に広がる……)
(もう一方の乳房を揉むと、その頂点から白く、甘い匂いを漂わせる液体がとろりと溢れ出し)
(かつて、その指に妖しく輝いていた指輪は今やない。いつの間にか失われていたのだ……もう、必要ないという事だろうか)
いっそ、女性達を解放いたしますか? 民も女聖闘士も別け隔てなく。さすれば、聖域に集う人々が、真に一つとなるでしょう
おお、そうだ。ハデスの軍勢ですら、この『儀式』によって接すれば……最早争う意味すらありますまい!
かのパンドラをはじめとする女性達も、この『儀式』で素晴らしき小宇宙の『愛』の輝きで共に手を携え合う事が出来ましょう。
そして、聖域に真なる愛と平和の日々が訪れる……サーシャ様は、その担い手になるのです。
素晴らしい未来、その手に掴める新たな可能性……そのためにも、一層『儀式』に励まねばなりますまい!
さあサーシャ様、その身をもって、愛と肉欲をもってお命じ下さい。
この身は全て、オチンチンも小宇宙の白濁の一滴にいたるまで、サーシャ様のモノでありますれば……
(そう、あくまで恭しく厳かに、アテナへの敬意に満ちた言葉で……サーシャを貪り食らい犯していくのだった)
【……それでは、私からのレスはこれにて〆、とさせていただきます】
【お返事などありますれば、誰もいない時にここにか、置きレススレに頂ければ……】
【昨年夏よりの、長きに渡る空白を挟んでの『儀式』……こうして終劇を迎える事が出来たのも、ひとえにサーシャ様のおかげです】
【私めに今一度の機会を下さり、また最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました】
【素晴らしき『儀式』の時間をともに過ごせた事に心よりの感謝を込めて、〆とさせていただきます】
【またいつかどこかで、違う形で巡り合う機会があれば……】
【ありがとうございました、サーシャ様。おやすみなさいませ……】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【1レスお借りいたします】
>>288 【スティリコさん、こちらこそありがとうございます・・・!】
【すみません、1日ほど聖域を離れなければならなくなりまして・・・】
【挨拶も含めました〆レスは、日曜日に投下させていただきます、ね】
【取り急ぎの挨拶まで・・・。ありがとうございます、スティリコさん】
【1レスお借りしました。ありがとうございます】
【種島さん ◆fcDcaF3R9Aa3との時間に借りるよ】
【何か割と謝りながら割と酷い追撃喰らってた気がするけどね☆】
>>種島さん
とりあえず人恋しいとか寝言言っちゃったから、
その寝言に見合った事して元を取らないと俺のキャラが浮かばれないよね。
普段佐藤君がこうしてるの、
ちょーっとだけ羨ましいとか思って…… なかったけどねっ☆
(例によってぽぷらの後ろ髪をもしゃしゃしゃー、と)
(ボリュームのある抵抗に任せて、弄って遊んでみる)
うわー、種島さん。本当に本場のポニーみたいだね。
ここまでになるとお手入れとか大変じゃない?
あ、あとそれと今日は(アホの子の小さな)お姫様の鐘は
何時くらいに鳴る予定なのかな?こっち的には今日はリミットとか無いんだけどっ
チビ
【相馬さんと使うのに貸してもらうね】
>>290 【ええ!?そ、そんな事ないよっ】
【ほんとだよっ。相馬さんってば厳しいなぁ…!】
>>291 そんなの気にしなくっても良いと思うけどな…??
誰にでも寂しいなーって思うことくらいある…
――ひゃああああ!?
(弄くられた髪の毛がもさーっとボサボサになって膨らんで)
(涙目になってぷるぷると震えながら相馬さんを見上げ)
ひどいよそーまさんっ!
この髪型セットするの大変なんだからねっ。
分かってるならひどい事しないでよもうー!
うーんとそうだなぁ…?
特に何時、って決めてる訳じゃないんだけど。
眠気と相談って感じかな、はっきりしなくてごめんねっ。
でも睡眠ちゃんと取らないと身長伸びないし…!
(問いかけに何か含みを感じながらも流して素直に応えて)
>>294 おーっとと、そこは種島さんが誤るところじゃないからっ
いーよー、眠気が来るまで了解、いいよね?それでっ!
そういうさみし―― コホン、寂しい俺の相手してくれて有難うね?
(少しだけ目元が優しくなった――、気がしないでもない様子)
この跳ねる様な抵抗感とボリュームいいよねー
遊んでて飽きないって感じがさっ☆
今日はどれ位時間掛けてセットして来たの?教えてよ。
俺がその五十分の一くらいの時間で台無しにしてあげるからっ(嬉しそうに)
あーそうだねー。もっと大きくなりたいんだったんだよね。
……こういうの何て言うんだっけ? そうそう、これだよきっと。
無駄な努力、お疲れ様。(満面の笑みでサムズアップ!)
って言うのは冗談で―――(ぽぷらのボサボサの髪型は無かった事に!)
よいしょっと(ボスっと乱雑にソファに腰掛けて)
一応俺に付き合ってくれてる君にお願いなんだけど、
隣で寄り添ってみてくれないかな?
恥ずかしかったら無理にとかはお願い出来ないんだけど。
種島さん、結構あったかそうだし寄り添い心地良さそうだよねー(チラッ
【×誤る ○謝る 誤字しちゃってごめんねっ】
>>295 ううん、こういう時はお互い様だよっ!
相馬さんに頼って貰えるなんてって感動したし!
や、やーめーてー!
今日は1時間も掛かったんだよ、朝の湿気の所為で上手くまとまらなくてっ。
つまり直すのだって大変なんだよそーまさん!
(頭を庇おうとしながら逃げようとして)
ひっ…!
(ガーンと書き文字を背負い、あまりのショックに悲鳴めいた声を漏らす)
………そそそそんな事ないよ!
だってこないだ身長測ったときには1.2mmも伸びてたもんっ。
まだまだ成長期なんだよわたしっ!
(気が遠くなりかけながらも懸命に相馬さんに向かって反論し)
(力説していると、いつの間にか髪の毛は元に戻り)
へ…?
相馬さんの隣に座れば良いの…いいけど…。
よいしょっと………こんな感じかな…??
(ソファに座り込んだ相馬さんを目で追うと呼ばれて)
(招かれるまま何の疑いもなく真隣に腰掛けると)
(小さな身体を傾けて預けるようにして寄り添ってみる)
………あったかい??
>>397 ん―――、あったかいね。湯たんぽならぬ、ぽぷらたんぽ?
(背景効果にリラックスの星が流れて)
べっ、別に頼ってなんかないよっ!
別に頼ってなんてないから間違えちゃ駄目だよ!
……もう一回くらい念を押しておいた方がいいかな?
まあ、もうその辺否定し切れないけどね。
何て言うのかな、冬の夜の魔力、みたいな?(とぼけた笑顔)
一時間掛けてセットした割には、ほぼ一瞬で直ってるような気がするんだけど…
その髪、もしかして形状記憶機能とかあるの?
ていうかそのバックの文字と言い、コメディ補正の効果凄いよね。
種島さんの場合ってさ。
ラブコメを謳ううちの店において全力でラブ要素から排除されてるし。
同じラブ無し要員同士、仲良くしようよ♪
―――、って子持ちじゃないよっ?!(突然空に向かって叫んで)
んー、本当はちょっとだけ邪な下心とか持ってたりしなくもなかったんだけど
ここまで本格的に可愛いと、ちょっとだけ俺の方が困っちゃうね。
―――この位なら大丈夫?
(少しだけ物怖じした素振りを見せながら、寄り添ったぽぷらに自分も体を預けて)
(指を絡めるように手を繋いで表情を覗き込んで)
【うーん、これでお終いかな?スレ占有してるの悪いからこれで返すね】
【種島さん、もし続けてくれる気があったら伝言板に伝言残して欲しいな】
【年下の女の子に全力で期待しちゃうから、じゃあね】
300
【種島さん ◆fcDcaF3R9Aa3との時間に借りるよ】
【
>>290のコピーとかじゃ無いから☆】
【そーまさんと同じくです!】
>>301 ぽぷらたんぽ!?
そ、そんなに無理して強がらなくったっていいのに…。
私別に、笑ったりしないよ?
相馬さんにもそんな一面があるんだーって親しみを感じるよ!むしろ!
…へ?そう?
(突っ込まれるとキョトンとして首を傾げて)
(人差し指を立てて見せ、子供に注意でもするように)
そーまさんってばあんまりメタな事言っちゃダメだよ!
ら、ラブ要素は確かに私には足りないかもだけど…っ。
私にだってきっと良い人出来るよ、………そのうち!
相馬さんはデイジーのお父さんなんだからラブ要員なんじゃないの?
よこしま…?
そーまさんってよこしまなの??
(手が触れてちょっと驚きながらも身を寄せたまま)
(指を絡ませてまるで恋人のように繋がれると少し恥ずかしそうに)
(頷いて緩く笑いかけ握り返してみて)
【そーまさん、昨日の続きだよっ】
【レスは用意して来たから今日もよろしくお願いしますっ(ぺこ)】
>>302 倒置法でむしろって言われちゃったよ。
何これ、優しさってこんな痛いものだったっけ?
…あー、うーん、ごめん。…本当は気遣ってもらって凄く嬉しいよ?
これからこういうあざといキャラで売り出して行こうかと思ってるんだけど、どうかな?
本当は全然あざとくない俺が、無理してあざといキャラを演じたりしたら
ちょっと面白いかなって思うんだけどっ(必殺満面の笑みっ)
倒置法でそのうちって言われちゃったよ。
何これ、優しさってこんな痛いものだったっけ…ってこれデジャヴ?
あはー、そうだね。ラブ違いっていうかだけど、
メタっぽいのは気を付けるようにするよ。
今日の種島さん、結構しっかりしてるよね、もしかして少し大人になった?
(楽しそうに茶化しながら、絡めた指を遊ばせて嬉しそうに)
うーん、そうだね。
よこしまさんは結構よこしまな感情を抱いてたりしたんだけど、
君がちょっと笑っちゃうくらい可愛いせいで、ちょっとだけ毒気抜かれちゃってさ。
まあ人恋しいっていうのは一日じゃ回復しなかったみたいなんだけど、
よこしまさんの上級生のヨコシマさんを呼んでいいものか少し迷っちゃっててさ。
今のよこしまさん的にはこのままじゃれ合ってるのも良いかなって思うんだけど、
ヨコシマさんの方が自己主張してるのも本音なんだよね。
……意味不明だったら、ごめんね?
種島さんはこうやって手繋いだりしてるの、嫌じゃない?
嫌じゃなかったらもう少しだけ大人っぽいこと、してみるつもりとか無いかな。
(無邪気な笑顔に向かって、ほんの少しだけヨコシマさんの顔を覗かせてみて)
(意識しないながらも、思わずぽぷらの胸や脚に視線が向かってしまう)
【レス忘れっ、今日もよろしくね!】
【あとレス準備して来てくれてありがとう、俺も頑張るよ☆】
頑張れや
>>303 とーちほー?
それ習った事ある!懐かしいなぁ…――。
相馬さんってあざといんだ…!?
自分の売り出し方まで考えてるなんて凄いね相馬さん!?
(良い笑顔で言われると動揺しながらも微妙な相槌を打ち)
ど、どうかなって…。
えと………………あざといって何?
とーちほー?
それ習った事ある!懐かしいなぁ…――ってさっきも同じ事言ったよ!
(さっきと同じノリで言いかけるとハッと我に帰り)
あ、あれ………?
私、自分では結構しっかりしてるつもりだったんだけどなぁ…?
大人な相馬さんにそう言って貰えると自信付くかも!
よこしまさんとヨコシマさんとじゃれ合うそうまさんが上級生で…???
(頭の上に?をいくつか浮かばせながらも必死に想像力を働かせ)
………う、うんっ!
良く分かんないけど私褒められてるみたい!
そーまさんの言う事って時々難しいなぁ。
手?嫌じゃないよ?もちろん!
嫌だったらさり気なくでも避けて、手を繋いだりしてないと思うな。
(こっちの質問には頷きながら明るく言い切る)
(それから相馬さんの視線の先を辿ってみたりして)
(繋いだ手の指先がぴく、と動き、今度はこちらが窺うように)
もう少し大人っぽい事…。
それってどーゆー事かな……?
>>306 えっとね、あざといって言うのは俺と正反対な性格した人の事を言うんだよ。
一応他に例え話とか入れておくと、
長年片想いされてるのにガンスルーしておいて、そのくせ無自覚に嫉妬する女子とか
小学生にも関わらず身長170センチオーバーで、
しかも高校生の目上の先輩を全力で可愛がるミニスカートの女の子とかかな?
そう考えると世の中、あざとい人でいっぱいだよね。
種島さんはそう思わない?(ぽぷらの返事も聞かず全力で笑顔)
もう少し大人っぽいこと… そうだね、改めて言われてみると結構難しいかも。
種島さんは今のところ、嫌じゃないんだよね?
俺の方も今のところ犯罪者になるつもりとかは無いから、
そんなに無茶苦茶な事まではしないと思うけど――
(腰掛けたぽぷらの肩に腕を回して抱き寄せると)
(ぐいっと自分の顔をぽぷらの眼前に近づけて)
キス、したいんだけど、いいかな? それとも自分でしてみたい?
(声のトーンが一段階下がってそう囁くと、見下ろす形で瞳を覗き込む)
(そうしている間にも少しずつ唇の距離が縮まっていって)
>>307 相馬さんと正反対…。
(むくむくと想像を膨らませると)
(オープンな性格で、でも人の事には無頓着で、と箇条書きされて行って)
(余計混乱しつつぎこちなく首を傾げると)
(そんな事はお構いなしに眩しい笑顔を弾けさせる相馬さんに曖昧に笑い返して)
う、うん、そーかも!…多分………。
とにかく本当はあざとくない相馬さんがこれからはあざとくなるんだよねっ。
がんばってねそーまさん!
うん、全然嫌じゃないよ。
嫌な事は嫌ってちゃんと言わないとだしねっ。
(誇らしげに胸を張ると、肩を引き寄せられる)
(一気に距離が縮まり今までにないくらい顔同士が近寄ると)
(大きな丸い瞳に相馬さんをいっぱいに映して)
あ、あの…でもなんか近い…ね…?
えぇぇっ!?き、………きす………?
(裏返りそうな声で聞き返し、ごくっと喉が鳴る)
(自分でするかといわれてぶんぶん頭とポニーテールを振ると)
(段々と距離が失われていく、少しの時間の間に心を決めて)
(緊張を反映させ、すがるように繋いだ手をきつく握り)
(恥ずかしそうにしながらも観念したように瞳を閉じる)
(差し出すように顔を上げ、柔らかそうな小さな唇をきゅっと結んで)
………っ。
>>308 そうそう、これから俺も頑張ってあざとくなるんだ――、ってあれっっ?!
今日の俺、なんか全体的に手玉に取られてる?
…さっきからあざといを惚けられた挙句、それでも被せて頑張ったら
卓袱台返しで全部自分に跳ね返ってくるなんて……
種島さん、恐ろしい子――っ!(少女漫画的背景効果!)
(気を取り直して)
そうだね、距離が近いね。…やっと意識してくれたんだ?
その仕種、とっても可愛いよ。
あざといよこしまさんもこれで少しは報われるかも、
ってそろそろこういうノリとかしたら失礼になっちゃうかな?
じゃあ、お邪魔しちゃうね―――
(そう言ってそのまま唇を重ねて)
(瞳を閉じた顔をこちらは熱っぽい視線で見つめながら)
(肩に回した腕に力が入って、ぐいっとより強く自分の方へ引き寄せる)
(何度かフレンチキスを繰り返して小さな唇を堪能すると)
(舌を唇の間に差し込んで口内を弄び始めて)
俺とおんなじ事、してみてね?
(そう言って反撃を催促してみせる)
(それとは別に空いていつ方の手でぽぷらの膝に置いて、少しずつ撫で始めて)
>>309 う…っ!
そ、そう…かも…。
だって急にこんな風に………なったらドキドキするよ…。
き、キスしていいなんて聞かれちゃうしっ。
こんなに相馬さんと近付くの初めてだもん…。
(照れくさそうに視線を彷徨わせて呟き)
んっ………。
(胸が高鳴り引き寄せられるまま身体を密着させて)
(重なった唇の柔らかさを意外に思いつつ)
お、おんなじこと…。
(言いつけられて薄く瞳を開くと目が合って驚く)
(引っ込めていた舌を恐る恐る伸ばしてみると)
(すぐそこに来ていた相馬さんの舌の先に触れて)
(吐息を漏らしながら相馬さんの歯列を舐め上げ、口の中に侵入し)
(頬の裏をくすぐるように舐め、唾液を啜り)
ちゅっ、ちゅうっ、ン、ちゅる。
んっ、ふ…あ…?そーまさ………
(短いスカートから伸びたぷにぷにした生足を触られ)
(くすぐったそうに足を引きかけて、左右の膝を摺り寄せて)
>>309 そう?ドキドキしてくれたのなら、俺的には男冥利に尽きちゃうけどさっ。
まあ、この距離まで近づくのっていうのは確かに無いかもね。
伊波さんほど遠くから迎撃されちゃうと流石に困っちゃうけど。
…でも俺的には、結構前からこういう距離になりたいって思ってたよ?
こういうの、駄目かな?出来れば駄目って言わないでくれると嬉しいんだけど。
(照れた仕種を見て取って嬉しそうに)
そ、おんなじ事。種島さんの舌の中、凄くあったかいよ?
(至近距離で目が合ったぽぷらに少しだけSっ気のある笑顔の視線)
ほら、捕まえちゃうぞー
(宣言して、ぽぷらの舌を自分の唇で挟み込んで捕まえると)
(そのままちゅくちゅくと自分の唇でぽぷらの舌を扱き出して)
ちゅぷ… ちゅ、ちゅ、ちゅぷ――っ
(自然に息遣いが荒くなっていって、徐々にソファに押し倒す格好になり)
(お互いの混ざり合った唾液をこくん、と飲み込んで)
足、くすぐったいかな。もうちょっと直接的な方が分かりやすい?
もしかして泣かれちゃったりするとショックなんだけど…
謝らないから、こっちも触らせてね……
(凭れ掛かるように体重を預けると、童顔に不相応な乳房を)
(下側から持ち上げるようにふにっと揉み上げる)
(脚を弄ぶ方の手も、徐々に熱っぽく、大きく押し付けるように撫でていって)
【今更なんだけど、俺ばっかり好き勝手しちゃってて大丈夫かな?】
【種島さん、雑談とかも凄く面白いから、少しだけ気になっちゃったんだけどっ】
【もし希望とかあったら、それが俺の希望に反するようなものでも良いから】
【きちんと言ってくれたりすると嬉しいかなっ!】
【まさかの自分宛てレスですとぉー?(どどーん)】
【×
>>309 ○
>>310だね、何回目かのごめんねー】
【うーん、これでお終いかな?スレ占有してるの悪いからこれで返すよ】
【…これもコピーとかじゃないからっ、じゃあね!】
【おはようございます。すみません、2レスお借りします】
>>288 ・・・・・・冥王軍の侵略は、日を増すごとに激しくなってきているのは事実・・・。
しかし、私達が敗北することは決してありません・・・!どうか今まで通りの生活を。家族を愛してください。隣人を愛してください。
全ての人々がその想いで結束したならば――――
(聖域――。女神サーシャの巡礼者や聖闘士達に、凛とした、そして慈愛に満ちた声で、語り掛けている)
(今日も拝謁の場は、それらの集群に溢れているが、最近は少し層が変わってきているように感じられる)
(聖闘士を除けば女子供が多かったこの場の、最前列を少年から中年までの男衆が占めてきているのだ)
(彼らの「想い」が篭った視線を受けながら、女神サーシャの透き通るような声が響き渡っていく―――)
※※※
んふっ、うぅんっ、んんんっ♥ んれろ、れろぉ・・・♥ んじゅるるるっ♥
(昼間には慈愛に満ちた声で、地上の平和の誓いを紡いでいたその唇と舌が、彼らに注いでいた愛と同じ)
(――否、それ以上の愛情を込めて、スティリコの勃起チンポを口淫しているサーシャ)
(もはや手馴れた感じで奉仕するサーシャ。そのテクニックは商売女など比較にもならない。スティリコの感じる部分を的確に攻め)
(昼間の衆群の男共なら、聞いただけで射精してしまいそうな、下品な水音を立てながらしゃぶりあげる)
(・・・『儀式』として、スティリコの足の裏や指はおろか、尻の穴やその穴内まで舌を差し込んで舐める行為まで行なっている・・・)
(スティリコの身体で、サーシャの舌が触れていない部分など、もはや何処にもない程だ)
んんっ・・・!♥ んっ!んぐっ♥
(本日何度目かになるにも関わらず、熱く粘っこく凝り固まった白濁汁を、口内で受け止め、喉を鳴らして嚥下し―――)
ぢゅるるっ♥ んぐ・・・んぐ・・・ごきゅ・・・♥ んれろぉ・・・♥
(射精中で敏感になった亀頭を、優しくねぶり立てて、刺激を与えつつもへばりついた精液を舐め取る。カリの裏も舌先でなぞって・・・)
>>315 あんっ♥ あんっ♥ あぁんっ♥ はぁっ♥ はぁんっ♥ きもちっ・・・気持ち、いいですっ♥
(口淫の後は、犬のような四つん這いになり、いやらしく尻を振らされた後、全く硬度の落ちない勃起チンポで背後から挿入される)
(激しくピストンしながら、今後の『儀式』について語るスティリコ。その内容について、快楽の海に溺れながらも考えるサーシャ)
・・・今日の前列にいた男の人・・・ズボンの前ふくらませて、すごく苦しそうだった・・・・・・楽にして、あげた方が、いい・・・?
(拝謁の場で最前列にいた、小太りで髪の薄い、不潔な感じの中年男の事を思い起こす。膨らましたズボンの部分をそれとなく擦っていた―)
(サーシャから見ても、女性に不自由していそうな男だった。・・・スティリコの言うとおり、慈愛を分け与えるべきなのだろうか・・・?)
(そうなのだろう。性交は、こんなにも気持ちいいのだから。明日、あの男を誘ってみよう。拝謁の後、呼び出して。ズボンを下げて)
(そのがっちがちに勃起したチンポを先程、スティリコにしてあげたように、清潔だろうが恥垢に塗れてようが、しゃぶって――♥)
あんっ・・・♥ スティリコ、赤ちゃんみたいですよ・・・?♥ スティリコのせいで、おっぱい、大きくなっちゃいました、ね♥
(いつしか体位は対面座位に移行し、下から突き上げられながら、ツンと尖った乳首を小さなピンク色の乳輪ごと吸われる)
(以前より豊かだったサーシャのバストは、『儀式』以降、一回り以上増量している。吸われ、揉まれまくっただけでなく――)
(容赦ない膣内射精の末に、チンポ汁漬けにされたサーシャの子宮は、新たな命を宿してしまっていた)
そうだ・・・皆に分け隔てなく『儀式』を拡大させるといっても、この場所だけは使わせる訳にはいかない。
この場所は、既に「彼」のものというマーキングが為されてしまっているのだから。この、おまんこは、彼―スティリコのものだ。生命を宿されたのだから。
―それ以外の場所でなら、皆を愛してあげられる。口やその豊かなおっぱいはもちろん、手コキにも自信がある。話にきいただけだが、尻穴、も
使ってあげよう。・・・勿論、使いやすいように、最初はスティリコに「開発」してもらって・・・♥
(膣内を突かれまくりながら聞く、スティリコの演説は、蕩けた脳に染み渡って、とてつもない名案のように思われる)
(スティリコは言う。「愛と肉欲をもってお命じください」と。自分を孕ませた男の「命令」に、サーシャもまた「命令」を下さすのだった。
あはぁんっ♥ あんっ♥ あぁんっ♥ スティリコぉっ♥ 女神として、、女神としてぇ・・・♥ 命じ・・・ますぅ♥
これからも・・・これからもっ♥ サーシャのおまんこ、可愛がってぇ・・・・♥
そしてぇ、サーシャのケツ穴にもっ、スティリコのっ・・・・かったい勃起チンポ♥ ぶちこんでぇっ♥♥
(女神の卑猥な命令は、スティリコに届いただろうか?サーシャはただこの快楽の波に溺れていくのだった)
【これで、私のレスも〆とさせていただきます】
【1レスお借りしました。ありがとうございました】
【スティリコさん、待ち合わせスレにコメントさせていただきます、ね】
【ヤミちゃんと一緒にスレをお借りします】
【プリンセスとスレをお借りします】
【改めて、よろしくお願いします】
それだけでは駄目です。
チンポ豚に相応しくない女性……牝と言った方が正しいですね。
牝はチンポ豚にして差し出してください。
プリンセスならできますよね?
牝をチンポ豚に変える発明、作ってもらえますか?
できたら、まずはプリンセスで試しましょう。
あせらなくても、ゆっくり教えてあげますから。
(太股を撫で上げ、耳に舌を這わせて)
ただの同居人、ですか。
それ以上の感情は持っては駄目ですよ?
結城リトはただの同居人、それ以上でもそれ以下でもない……いいですね?
(余りにもあっさりとした言い方に口元だけで笑みを浮かべ)
(念を押すように確認し)
どうです?私のチンポは。
ちゃんと匂いも形も覚えてくださいね。
ちゃんとチンポのことだけを考えてくださいね。
チンポのことで頭をいっぱいにしてくださいね。
(頭を押さえつけながら、グイグイとチンポを押しつけ鼻を豚のように押し上げ)
チンポが好きな変態チンポ豚になりたいんですよね?
ほら、チンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポ。
(チンポと連呼してよりはっきりと意識させて)
>>317 それだけではダメ……チンポ豚に相応しくない女の子は、めす……。
めすはチンポ豚にして差し出す……うん、わかった……。
めすをチンポ豚にする……発明……うん、やってみる……。
だから、もっと……もっとチンポ豚になって……チンポ豚の事、理解しないと……。
完成したら……私で実験するんだね……うん、大丈夫だよ……。
だから、教えてね……ふぅっ……・はぁ……。
(太ももを撫でる指の感触に身じろぎしながら、甘い溜息を吐いて)
はい……ご主人様……。
リトには同居人以上の感情は持ちません……。
それ以上でも……それ以下でもない……わかりました……。
(脳味噌の隅々にまで浸透したナノマシンはさらに脳幹の奥を目指して侵食を開始しており)
(もはや、表面的な意識に関してはヤミの思い通りにならない部分はなく)
(念押しの言葉にも何の疑問も持たずにこっくりとうなずいて)
はひ……なりたいれふ……。
においも……形も……全部覚えます……。
チンポの事だけで、頭の中いっぱいの……変態チンポ豚になります……。
チンポ……・ちんぽ……ちんぽちんぽちんぽちんぽぉ……ちんぽちんぽちんぽぉぉっ……。
(ふごふごと押し上げられた鼻からチンポ臭を吸い込みながら)
(虚ろな瞳で顔面をより強くこすりつけつつ、舌を伸ばしてべっとりと絡ませながら)
(ヤミの暗示めいた言葉を何度も繰り返して、脳に刻んでいく)
(涎と先走りが絡まり泡立って、独特の臭気が立ち込め始めていって)
>>318 期待していますよプリンセス。
チンポ豚の先輩としてしっかりチンポ豚教育してあげてくださいね。
その為にも完璧なチンポ豚教育をして、身も心も完全にチンポ豚にしないと。
(太股を這う指は割れ目にたどり着き、焦らすようにゆっくりと触れるか触れないかと言った加減で割れ目を擦り)
そのただの同居人はプリンセスに少なからず好意を持っているようですが……
はっきり言って迷惑じゃありませんか?
(徹底的に思考を変えてやり、ナノマシンの侵食を推し進め)
私のチンポの形と匂い、味はちゃんと覚えましたか?
ほら、チンポ豚ならチンポ豚らしくチンポの匂いで発情してください。
尻尾をオマンコに擦り付けて自慰をしてもいいんですよ?
(先走りと涎を顔に擦り付けてよごしてやり、そのあと口元へ押しあて)
チンポ豚、ほら早くチンポで頭をいっぱいにしてください。
キマシ
>>319 うん……わかったよ……。
しっかりとメスをチンポ豚教育して……差し出すようにするね……。
うん、だからぁ……完璧な教育してぇ……身も心もチンポ豚にしてぇっ……。
(焦らすような指の動きに、おねだりするように腰を押し付けながら)
(さらなるチンポ豚洗脳を媚びた声音で求める)
はい……ご主人様のいうとおりです……。
ただの同居人に好意をもたれても……迷惑です……。
(ヤミの言葉を受けたナノマシンの活動により、ララの心は容易く塗り替えられて)
(もはや、リトは好きでもないのに言い寄ってくるうっとうしい存在になり果てて)
はい……チンポ……ご主人様のチンポのにおいとあじぃ……。
しっかりおぼえてまふぅっ……発情……チンポではつじょうぅ……くふぅんっ……!
ひあぁっ……あはっ……はーい、わかりましたぁ……。
ちんぽ、ちんぽちんぽちんぼぉぉっ……おぶっ、んぐぅぅぅっ、じゅぶぅっ、ずちゅぅぅっ!!
(顔自体を何度も擦りつけて、肉棒を顔ズリしながら、鼻孔と舌を通じて感じるチンポに酔いしれて)
(言われるがままにだらだらと愛液を垂らしている秘所に自ら尻尾を擦りつけながら)
(ぱっくりと口を開くと、そのまま先端から一気に咥えこむ)
(口内全体で感じるチンポに頭を漂白されながら、ナノマシンに操られるまま)
(顔を前後に動かし、ズルズルと唾液ごと吸い上げながら頬を凹ませて)
>>321 ちゃんとチンポ豚教育してあげますから、安心してください。
まずは……そうですね……
(再度髪を耳に差し入れ直接ナノマシンを操作し、ララの性癖を書き換え作り上げていく)
チンポ豚のプリンセスは露出狂。
見られれば見られる程気持ちいいし、見てもらいたい。
下品な姿を、はしたない姿を見てもらいたい。
排泄をする姿、オマンコの奥、ケツ穴の奥。
みっともない姿が見てもらいたい。
(ナノマシンはララの脳のかなり深くまで侵食を進め、無意識にまで影響を与え始める)
その迷惑な同居人、結城梨子に変えてメスにしましょうか?
体だけでなく心もメスにして、プリンセスがチンポ豚教育をすれば迷惑な同居人はいなくなりますよ?
は、ぁ……あぁぁ……
プリンセス、チンポ豚に相応しい顔になりましたね。
(ララの奉仕が気に入ったのか、腰を動かしララの喉を犯し)
(口の中でチンポを跳ねさせ、更に先走りを吐き出した)
ご褒美です。
もっと変態にしてあげますよ。
(耳に差し入れた髪を波打たせ、尻を振りながらオナラをするよう命じ)
(それに対する快楽を数倍にも引き上げてやり)
>>322 はい……ありがとうございます……。
あ……あが、ああ……んあぁっ……!!
(ずっぷりと奥まで髪の毛が指し込まれれば、再び目を見開いて2度、3度と痙攣すると)
(思考が空っぽになった状態で動かなくなり、脳内へのナノマシン刷り込みを受けていく)
露出狂……みられたい……下品な姿を見られたい……。
はいせつ……おまんこ……けつあな……みっともない姿を見られたい……。
はい、わかりました……。
そうすれば、ご主人様にチンポ豚も差し出せて、迷惑な人間もいなくなります……。
リトを体も心もメスにして……チンポ豚に教育します……。
(徐々に歪められていく性癖によって、その情景を想像しながら秘所を濡らし)
んむっ……んじゅっ、ちゅぶ、ぶちゅぅぅっ!
んはっ、んふぅ……ひゃい、ありがとうごらいまふ……ちんぽ、ちんぽ……れるれるぅっ……!
お……おほぉぉっ! あひっ、おひりっ、はいっ!
めいれいを実行しますぅぅぅっ!!!
んおおおぉぉぉぉあぁぁぁぁぁっっ!!
(喉奥を抑えられながらも、舌を先端にれろれろと絡みつかせて)
(カリ首を何度も舌で擦りながら、脳に直接送り込まれた命令に従いむっちりとした肉付きの良い尻を高く上げると)
(左右にくねくねと振りながら、ぶふぅぅっと音高く放屁を何度も続ける)
(その度に、チンポの吸引は一層強くなり、秘所からは何度も潮を噴いて床を濡らしていって)
【すみません、プリンセス】
【そろそろ凍結してもらえますか?】
【こちらは明日の夜も今日と一緒で日付が変わるくらいまでなら可能です】
【開始はもう少し早くもできます】
>>324 【うん、おっけーだよ。お疲れ様、ヤミちゃん】
【それじゃあ、明日の夜の同じ時間に伝言板で待ち合わせだね】
【もしかしたら、もっと早く来れるかもだけど、その時は伝言しておくから】
>>325 【ありがとうございます】
【それでは明日、楽しみにしています】
【楽しい時間をありがとうございましたお疲れ様です】
【スレをお返しします】
>>326 【こっちこそありがとう。おやすみなさい、ヤミちゃん】
【スレをお返しします】
よ
【杏子と場所を借りるよっ】
あーもう。びっくりするくらいしおらしくなっちゃって。
ほんっと、可愛いんだからさ。
(シーツで顔を隠したところに、そっと優しく髪を撫でて)
……そ、っか。
うん、でも、そうだよね。
あんたがいてくれたから、助けてくれたから。
辛い時とか、側にいてくれたから。
(思い出しながら、静かに言葉を吐き出して)
だから、あたしは今こうしてられるんだもんね。
そう考えちゃうと、お礼したってしたりないくらいだ。
でも、さ。それじゃあんたはそれだけじゃない。
あたしのために色々してくれるのは嬉しいけどさ、それだけじゃダメだよ。
あたしは、あんたが好きだから。あんたにももっと笑ってて欲しいし、幸せになって欲しい。
(頬に触れた手に手を添えて、ほんのりと朱の刺した顔で唇を受け入れて)
もし、あんたの幸せがあたしと一緒にいることだって言ってくれるなら
……あたしは、ずっと一緒にいたげるよ。あんたと。
(体をずらして、そのまま杏子に身を預けるようにして)
(そして杏子の手を、両手で包み込むようにして掴んだ)
う、うるせーなっ!
調子乗るなよっ/////
(シーツで乱暴に目元を拭うと、赤くなった目でにらみつけて)
(でも、撫でる手ははねのけない)
い、いいんだよそんなことは。
あたしがしたくてしたことなんだから……。
……あ、あんたって本当に他人のことばっかりだな。
解ったよ。よくわかんねーけど……自分のことも、大事にしてみるよ。
さやかが、一緒にいてくれるんなら……そうする。
(さやかの為に何かできればそれでいいつもりだったのに……)
(同じように思ってくれるさやかの言葉が嬉しくて、満たされた気持ちになって)
……な、なぁ。
こ、こういうのってさ……りょ、両想いって言うのかな?/////
(聞きながら恥ずかしくなってまたそっぽを向いて)
【悪い、待たせたな】
【昨日のやり取りを見ると逃げ出したくなるあたしがいるが……】
【きょ、今日も宜しくなっ、さやか】
あぁっ……もう、ほら、赤くなっちゃってるじゃない。
そんなに擦ったらダメだってば。
(ちょっと慌ててその手を押さえて)
っていうか、きっとお互い様なんだよ。
あたしのことばっかりで自分がないがしろになってるあんた。
誰かのことばっかり考えて、自分をないがしろにしちゃうかもしれないあたし。
……やっぱり、似た者同士なのかな。
(わかってるんだけどな、と小さく息を吐き出してから)
でも、そんなあたし達はこうやって一緒になれたわけじゃない?
あたしはあんたのことを想ってる。あんたはあたしのことを想ってくれる。
そして、お互いが自分を大事にして欲しいって想ってるんだ。
これならさ、こんな危なっかしいあたしらでも、なんとか上手くやっていけるって思わない?
(にっ、と笑って小さくウインク一つして)
何よ、今更。……そうだよ、うん。
両思い、って奴なんだよ、これは。
こら、ちゃんとこっち向きなさいってのー。
(そっぽを向いた杏子の顔をこちらに向かせて、そのまま)
ん……ちゅ。
(振り向いたところに、すかさず唇を重ねた)
【ここで逃げられたら、こっちのほうが収まりつかないっての】
【しっかりばっちり、付き合ってもらうからね】
【……うん、よろしくね、杏子】
最初は、嫌だったけどな……昔の自分を思い出して。
ムカついたし……でも……。
(今は、似ていることが嬉しいと感じる)
(大好きなさやかと似たところがあることが)
とーぜんだろっ?なんてったって、このあたしが一緒なんだから。
無敵だよ、もう。
(負けずににっと笑って見せて)
そ、そうか……へへっ♪
うわ、なんだよも……んぅ……。
(何度交わしても、さやかの唇の感触は麻薬のように甘く酔わせるようで)
んぁ……じゃ、じゃあさ、今日からあんたはあたしの彼女だなっ?
(さやかの肩を掴むと、覗き込むように見下ろして)
【わ、わかった……任せとけっ】
……ってことはさ、それってもしかすると。
昔の自分。あんたにとっては、あんまりいい思い出じゃないかもしれないけど。
それも全部含めて、ちょっとは前向きに認められるようになった。
……ってことじゃないかな。
(そんな杏子が愛おしくて、思わずぎゅっと抱きしめて)
まったくもう、そんな風に言われちゃ頷くしかないじゃない。
今ならもう、誰にだって負ける気しないよ、ほんとに。
そう……なんだよね。
あはは、なんだかちょっと変な感じ。あんたが彼女、だなんて。
落ち着かなくて、そわそわしちゃってさ。
……でも、嬉しくて。舞い上がっちゃいそうな感じ。
(唇に残る柔らかな感触は、何度交わしても胸を高鳴らせる)
(そんなどきどきを抱えたまま、杏子の目を見つめて小さく頷いて)
そう、なのかもしれない……。
昔のことは、今まで何度も何度も忘れようとしたけど……
(忘れることなんかできなかったけど……)
でも、一人じゃしんどくて背負えなかったことも今なら背負えそうだよ。
誰かさんのお陰でな……。
(抱きつくさやかの肢体から伝わる温もりに目を細めて)
言っとくけど、どっちかってーとあたしが彼氏だ。
さやかは彼女役だからな!
(そういうこだわりがあるらしい)
何言ってんだ、舞い上がるのはこれからだぜ……。
恋人同士ってことは……なぁ?
(少し顔を赤くしつつも、何やら企んでるようなニヤニヤ顔をとさやかに顔を近づけて)
話聞いただけだけどさ、あんなこと、忘れられるわけないじゃん。
あたしなら絶対に無理だもん。
(ゆっくりと首を横に振って)
きっとそれはさ、どんなに時間が経ったって、触れば痛む古傷みたいなものなんだよ。
だから、後はどうやってそれと折り合いつけて生きていくかってことでしょ。
……だから、しんどいならあたしも一緒に背負うよ。半分くらいはさ。
(腕の中の杏子は、自分よりずっと強くて経験もある魔法少女なのに)
(こうして腕の中で甘える姿は、本当にただの女の子にしか見えなくて)
あははっ、そういうとこにこだわっちゃうの?
っていうか、杏子、あんたそれでいいの?
(そんなこだわりがおかしくて、小さく笑って)
あ、なんかやらしー顔してる。
……ま、でも。あたしも人の事言えない、か。
うん、いいよ。杏子……来て。
(両手を広げて、杏子を迎えるようにして)
……ば、馬鹿野郎っ。
人がせっかく雰囲気変えようとしてるのに……
……ありがと、さやか。(ぐすっ
(包み込むようなさやかの優しさに触れる度に)
(今まで押し殺し、凍てつかせてきた感情が溶けていくようで)
……ああ、こだわるねっ。
(ぐいっと滲んだ涙を拭いて)
あたしがリードするんだ。さやかは、あたしの嫁だからなっ!
あったりまえじゃん。今まで我慢してきた分、思いっきりヤらせてもらうz……ぶっ!?/////
(あまりにも可愛すぎるさやかの仕草に鼻から流血)
いいよ、これから長い付き合いになるんだからさ。
……ふふ、じゃあここからはばっちり雰囲気変わっちゃうのかな?
(どきどきと高鳴る胸を押さえながら、期待交じりの視線を向けて)
わわ……さすがにここまで面と向かって言われちゃうと照れるな。
でも、うん。そこまで言ってくれちゃうなら、任せちゃうよ。
しっかりリード……って、うわわっ!?
(いきなり吹き出た鼻血に驚いて)
い、いくらなんでも血が昇りすぎでしょうがっ!
あわわ……ほら、まずは頭を下にして………。
(覆いかぶさる杏子を横に寝かせて、頭を低くさせて)
どう……しよう、かな。
………………ちゅ、ん……れる、っぁ。
(まずは鼻血を拭き取らないと、と思ったのだけれど、少し躊躇してから)
(杏子の顔に唇を寄せて、流れ出た赤い血を舌で舐めとって)
(口の中に広がる鉄っぽい味が、なんだかちょっぴり美味しいような気がしてしまった)
いや、悪い……でも、今のはちょっと破壊力あり過ぎ……(ドクドクドクドク…
.。oO(さやかが可愛過ぎるさやかが可愛過ぎるさやかが可愛過ぎる)
……あーわり……すぐ治るから……って!?
ちょ、お前……何やってんだよ……っ?
(思いがけないさやかの行動に目を白黒させて)
……い、いいよもうっ、止まったってば!
もう……さやかって、案外あたしより変態なんじゃないか……?
記念すべき初夜が、いきなり鼻血プレイになるとは……。
(でも、なんだかそんなことまでしてくれるくらい、自分を受け入れてもらっているのだと思うと)
(くすぐったいやら、嬉しいやらで、やっぱり胸がいっぱいになってきて)
さやか……もう、あたしのものだ。
(向かい合わせで座る形から、さやかの髪を撫でて見つめて)
(宝物のように抱き寄せて)
……さやかのこと、食べちゃうよ?
(耳元で小さく囁いた)
え?……あ、いや。えっと。
(止められて初めて、自分のしていることに気づいて)
(思わず目をぱちくりさせて、顔を離して)
(口の中に残る血の味を飲み下すと、喉の奥に絡み付いてくるようで)
ぁ……はは。なんでこんなことしてたんだろ、あたし。
何か……美味しそうだな、って思っちゃったのかな、なんて。
(照れくさそうに、気まずそうに頬を掻いて)
なっ!?何を言いますかあんたはっ!
……うぅ、でもこんなことしちゃったわけだしなぁ、全然否定できないや。
(ううぅ、と小さく唸ってしまって)
そうだよ。だから、大事にしてくれなきゃ拗ねちゃうんだからね。
(髪を撫でられ、くすぐったそうに身をよじって)
(けれど、そのまま抱き寄せられて)
……美味しく、食べてよね。
(それに答えて、囁いて)
お、美味しそうって……あのなっ/////
あたしが食べる役なの。あんた、食べられる役っ!
ふふ……安心しろって。
あたしも、今から負けないくらい凄いことするから。
大事にするに決まってるだろ……もう、放さねえからな。
ああ、骨の髄までしゃぶってやるよ……。
(さやかの顎を指先で持ち上げると、唇を重ねて)
(角度を変えながら啄ばみ、さやかの顔を包み込んだ手で髪や耳を愛撫して)
ちゅっちゅ…んちゅ……っはぁ……
さやか……いい匂い……。
(さやかの首筋に顔を埋めると、白い薄肌をキスで辿って)
(そのままベッドの上にそっと押し倒すと、制服のタイを口で解いていく)
(滑り落とすように制服を肌蹴させて、露になっていく肌を唇で愛していく)
何よそれ……もう、そんなにがっついちゃってさ。
……あたしだって、杏子を味わってみたいなーって思ってるのは一緒なのに。
でも、いいよ。今日は杏子に先に食べさせたげる。
……うっわー。何か期待半分不安半分って感じ。何されちゃうんだろ、あたし。
ん……ちゅ、ぁふ。
ふぁ、ひゃぅぅっ!?ちょ、きょ……っこぉ。
(重ねた唇がそのまま首筋に落ちてくる、そのまま優しく吸い付かれると)
(首筋には、小さな赤い痕が残ってしまっていて)
(それが恥ずかしいやら嬉しいやらで、続々と背筋が愉悦に震える)
ぁ……ぁ、ゃ。そこ、くすぐった……んゃぁぁ……♪
(制服が肌蹴ると、そこにはほのかな赤みのさした肌があって)
(何度も何度も唇と落とされて、じんわりとその肌が熱くなり、汗が滲んでいく)
(されるがままの身体は時折ぴくりと小さく跳ねて、とうとう制服の上着が脱がされてしまうと)
(確かに女性らしい膨らみを覆う、薄青色のブラが露になって)
がっつきたくさせる、さやかが悪いんだよ、れー……・。
(耳元で囁くと、そのまま舌先を入れてくちゅくちゅと耳の中を犯す)
いいよ。あたしの番が終わった後に、そんな元気があるならな。
ん、さやかの肌……なんか、甘いような気がする……美味し♪
(味わうように舐め、時折唇が吸いたてる度、さやかの白い肌に痕がつく)
あー……さやかって、結構胸あるよな……。
(ブラ越しのさやかの胸……ドキリとするのを、舌なめずりする仕草で誤魔化して)
これは、頂いておかないと嘘ってものだろ。
(背中に手を入れると器用にホックを外して、ブラを引き上げる)
はぁ……さやか、んっ……あむっ……ちゅ……っ!
(露になった膨らみとその色づいた実に興奮を隠し切れずに)
(誘われるように顔を埋めると、膨らみを揉みしだきながら味わうように唇で何度も攻め立てて)
さやかのおっぱい、美味しいよ……ほら、ここ……こんなに固くして……。
(段々尖ってきた先端を口に含むと、吸い立てながら舌を絡みつかせて)
ひゅぃぃっ!?ちょ、そこ……ぁ、ぃっ。
(耳の奥に直接響いてくる、杏子の舌先が奏でる液音に)
(まるで耳から直接頭の中を舐められているようで、ぞくぞくと身を震わせて)
ぃ……きゅぅ。……い、ってなさいよ。絶対、あたしだって……んぁぁっ♪
(言葉も途切れ途切れになってしまう)
はぅ……っ、そりゃ、女の子だもん。
甘くて柔らかいって、相場が決まってるじゃない。
(次々に残されていく赤い痕。それが一つ刻まれるたびに)
(自分が確かに杏子のものになったのだということを自覚して)
(またぞくぞくと、背筋にとてもキモチイイ何かが駆け抜けていく)
ぁ……っ。
(ブラが外されて、外気に触れて胸が小さく揺れた)
(相当出来上がっていたのか、胸の先端はすでに膨らみ、固くなり始めていて)
ゃ……そん、な。舐めちゃ……ゃっ。
(胸を吸われ、舐められて。初めての感触に戸惑いながらも)
(頭の奥の方に、何かぴりぴりと痺れるような心地よさを感じて、声が甘く蕩けてくる)
ぁ……気持ち、ぃ……よぉ。きょ……こぉ。もっと、ちゅって、ちゅぅ……って、してぇ。
(それが気持ちいいのだと認識してしまうともう止まらなくて、もっとして欲しいと求めてしまって)
ん、さやかの声たまんない……。
さやか可愛い、可愛いさやか……♪
(胸の実を摘んで指の腹でこねながら)
(脇の下に顔を埋めて、そこに舌先を辿らせる)
ぺろぺろ……さやかの味がする〜……♪
さやか、もうビンビンだぜ……あたしの舌、そんなにいいのか?
ふふ、言われるまでもなく一晩中でもちゅっちゅしてやるよ……んちゅう。
(すっかり熟れた胸の実を、執拗にふやけるくらい舐めしゃぶる)
(舐めしゃぶりながら、手は脇腹を滑って下方へ)
さやかの肌、すべすべだね……それに、温かい……。
(ちゅっとおへそにキスしながら、手は太腿に触れる)
(そしてゆっくりと撫で上げて、段々とスカートの中へと滑り込んでいく)
>>344 ぁ……たしもっ、好きっ、すきぃっ。
杏子、きょーこっ、きょーこっ!
(完全に快楽に絡めとられて、潤んで蕩けた視線で杏子を見つめる)
ぅぁ……ゃ、そんな、とこ……ゃぁぁっ。
(腋の間に舌が這うと、くすぐったいやら恥ずかしいやらで)
(きゅっと腋を閉じてしまう。けれどそれはより顔を密着させてしまうだけで)
うん……すごく、いいの……ああぁ……っ♪
杏子が、してくれるから……嬉しく、って。感じ……っひゃふ。
(胸の先はもうじんじんと痺れて、吸い付かれて揉み潰されるたび、頭の奥に突き抜けるような快感を感じて)
ずっとこんなの……されたら、あたし……っくふ、癖に、なっちゃ……ぁっ。
そ、だよ……生きてるんだもん。ちゃんと、あたしは生きてるんだからっ!
もっと、もっと感じて……暖かくして、きょーこぉ……。
(自分の身体が温かいことが嬉しい。死体なんかじゃないんだって、自分に言い聞かせるみたいに)
(ぎゅって杏子に抱きついて、その暖かさを伝えようとした)
(肌はうっすらと汗が滲んで、触れれば張りのある感触を返してくれる)
(そしてすっかり高められてしまった身体は、もっと触れて欲しいと願って)
(身体の奥の、女の子の一番大事なところはじんわりとぬれて、下着に薄い染みを作っていた)
さやか……わぷっ!?
んん〜っ、ちょ、苦しいだろ〜……?
(脇に挟まれながらも、舐めるのは止めずに)
へへっ……癖になっちゃえよ。ていうか、病み付きにさせてやる。
あたしがいなくちゃ生きていけないような身体にな。
知ってるよ……さやかは生きてる。生きてあたしと一緒に此処にいるよ。
(安心させてやるように頭を撫でる)
わかった……もっともっとあたしもさやかを感じたい……。
(再びさやかの唇に唇で触れながら、手は内腿を辿って、とうとうその付け根に)
ぁ……さやか、湿ってる……。
(ショーツ越しに指先に伝わる感触にどきりとして)
嬉し……♪ 感じてるんだ……こうすると、もっと気持ちいい……?
(さやかの耳たぶを甘く噛みながら)
(指先を秘裂に沿ってゆっくりと往復させる)
うわ、これまたずいぶんエロいこと考えてるじゃないの……。
そんなことされちゃったら大変だよ?ずっと一緒に居たくなっちゃう。
夜は一緒のベッドだし、朝起きたらまずおはようのちゅーからだしさ。
ご飯の間だってくっついたままだし、学校だって行きたくなくなっちゃうかも。
(最後のだけはちょっとまずいな、なんて思ったりもしたけれど)
……んふー♪
(けれど、頭を撫でられるとくしゃ、と顔をほころばせて)
はぁ……ぁ、そこも、触るんだよ……ね。
(腿をゆっくりと這い上がっていく杏子の手が、ついに下着に触れて)
(誰にも触れられたことのないそこは、じんわりとした湿り気を帯びていて)
そりゃ……しかたない、でしょーが。……杏子が、こんなにしてくれるんだもん。
(赤くなってそっぽを向いて、けれどもそこに触れられると、小さく身体を跳ねさせて)
ぁ……ひぁ、っ……んぁっ♪
(杏子の指先が秘裂をなぞりだすと、すぐさまそこは熱くなってきて)
(どんどんと湿り気が増して、指にまで愛液が絡み付いて)
の、望むところだ馬鹿野郎っ!
あたしを見くびるんじゃねーよ。そんくらい朝飯前さ。
それどころか、あたしのほうがずっとさやかを独り占めするね。
(まさか、さやかの口から自分が考えていたようなことが出てくるなんて……嬉しくて)
触るよ……さやかの身体は全部……。
あたしの知らない部分があるなんて許さないんだからな……。
(赤くなった顔が愛しくて、その頬に唇で触れる)
わ……さやかのココ、すごいよ……どんどん溢れてくる。
……直接、触るよ?
(吐息の触れ合う距離で見つめて問いかけて)
ほんとにそこまでしちゃうんだ。
……あぁ、もう。参っちゃうなぁ。
(照れくさいやら嬉しいやらで、くしゃくしゃになってしまいそうな顔を)
(隠すように手で覆って、それでもどうにも笑みがこぼれてしまう)
しっかり掴まえてなさいよ。……絶対に。
ぅ……ん。わか、った。
……じゃあ、触って。全部。あたしの、全部。
(観念したかのように、まっすぐに杏子の顔を見つめると)
(こくん、と一つ小さく頷いた)
ぁ……。
(溢れてる、と杏子に言われた途端に、身体の奥がじくじくと疼いて)
(さらには、とろりと愛液がこぼれ始めて、止めようにも止められなくて)
(下着にさらに濃い染みを作りながら、真っ赤な顔で)
触って。いっぱい、見て……きょう、こ。
(ゆっくりと脚を広げて、軽く腰を浮かせた)
な、なんだよ……言ってみただけかっ?
(ちょっと不安になるが、さやかの表情を見て安堵し)
当たり前だ。お前こそ、もう逃げられると思うなよな。
(さやかの髪を撫でると、額にそっと口づけて)
じゃあ……。
(ごくりと唾を飲み込むと、ショーツをひき下ろして片脚を引き抜かせて)
さやか……綺麗だ……。
すごい、溢れて……。
(蜜を湛える割れ目にそっと指を這わせれば、静かな部屋にくちゅりと蜜音が立って)
(誘われるように顔を近づけていく)
さやかの匂いがする……んちゅ……っ。
(蜜を湛えたそこに、そっと唇で触れた)
逃げるわけないでしょうが……こんなに、愛されちゃったらさ。
(杏子の声が耳をくすぐるたび、唇が肌に触れるたび)
(身体の奥に、熱い疼きがどんどんと溜まってって、解き放たれるのを待ちわびている)
ぁ……っ。
(下着が引き下ろされる。粘ついた感触が秘所から離れていって)
(すっかり濡れた割れ目が外気に触れると、少しだけ冷たく感じたけれど)
も……ゃぁ。そんな、じろじろ、見るなんて……っ。
(見られていると分かると、それだけで秘所が熱くなり、蜜が溢れだしてくる)
(指が這うだけでひくりと震えて、奥から奥から蜜がこぼれてくる)
ひゅぁっ!?ぁ……う、ぁ。そん、な……ゃっ。そこ、きたな……っ。
(ついにそこに直接唇が触れると、いやいやするように弱弱しく頭を振って)
さやかに汚いところなんて無いよ……んちゅぅぅぅっ。
はぁ、さやかの味……すごい、美味し……癖になる……♪
んぁ……れろ、ちゅぱっ……ちゅる……。
(頬が蜜で濡れるのも構わず、何度も何度も秘肉を頬張って)
(あふれ出す蜜を舌で掬い取り、飲み干していく)
っぷぁ、どんどん溢れ出して飲みきれないぜ……。
(たっぷり味わった後、手の甲で口元を拭って)
……さやか……そろそろ、入れるよ……。
(熱っぽい瞳で見下ろしながらの問い掛け)
(くちゅりと、中指がさやかの入り口に触れる)
ぅぅ……そんな、お約束みたいなこと言うなぁっ。
ぅぁっ……っく、ひゅぁ、ぁぁ……すごっ、中で、ぐちゅぐちゅ、って。
(蜜を舌が掬うたび、秘裂の奥へと舌が潜り込んで)
(自分の身体の中で、柔らかで熱い舌が蠢いている)
(初めての感覚に、そしてぴりぴりと感じる快感に、喉を晒して喘いでしまって)
(ぴっちりと閉じられていた秘裂も、何度も唇と舌で愛されている内に緩んできて)
(とろとろと蜜を零しながら、ピンク色の中をわずかに覗かせていた)
はぁ……ぁ。入る……んだよ、ね。それが。
(初めての快楽に翻弄されて、荒い呼吸で胸を上下させながら)
(秘裂に迫る杏子の指を見つめて)
(ほんのわずかに身構えてしまう自分もいた)
(自分の初めてをあげられるのは嬉しい。けれど、やはり痛いのだろうと思う)
すぅ……はぁ……ん、よしっ。
(一つ、大きく深呼吸。大丈夫、全部あげるって決めたんだ)
いいよ、もらって。杏子。……私の、初めて。
だって、本当のことだもん……さやかなら、あたし何も気にしないよ。
さやかの蜜、いっぱい飲んじゃった……♪
(あやすように耳元で囁くと、クスクスと笑って)
嬉しいよ……さやかの初めて貰えて……。
さやか、優しくするから……。
(そっと覆い被さると、安心させるように抱き締めてやって)
さやか……好きだよ……愛してる……。
(耳元に唇を寄せると精一杯の気持ちをこめて囁いて)
(ゆっくりゆっくりと指を挿入していく)
あぁ……すご、さやかに飲み込まれて……っ!
(指先に伝わる熱と蕩けるような感触に、胸がいっぱいになって身を震わせて)
(溢れ出す蜜が手伝って、指先がスムーズに奥へと進んで)
好き、大好き……さやか、さやか……。
(痛みを和らげる魔法のように囁きを繰り返して)
(少しずつ進ませては慣らし……時間をかけてそれを繰り返して)
(やがて――指先はさやかの奥、唯一人にしか刻めない傷をそこに刻んだ)
【ずっと続けてたいんだけど、ここまでかな……そろそろ時間だ】
【そっか、じゃあ今日はここまで、かな?】
【一応あたしは明日も大丈夫、杏子の方はどう?】
【明日は厳しいんだ……】
【明後日、水曜ならまた22時からできるけど……どうかな?】
【おっけーだよ、それじゃ明後日、また続きからだね】
【ふふ、今日も楽しかったよ。ありがと、杏子♪】
【あ、ああ。アタシも楽しかったよ】
【明後日が待ち遠しいよ】
【でも、我慢……じゃあ、また水曜だな】
今日はありがとう、さやか】
【おやすみっ】
【楽しみに待ってるよ、指折り数えるほどじゃないけどさ】
【じゃあ、また水曜日に。お休み、杏子】
今日から個々にロールの評価をされますので了解の上で使用して下さい
点数が低いカスはこれを機に精進してくださいね
【スレをお借りします】
前は奈緒ちゃんからでしたか
よろしくお願いいたしますー
【スレをお借りします】
はい。ではちょっと待ってくださいね
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1328975730/171 プール丸ごと貸切とか、さすが金持ちの発想は違いますね…
普段は教室でも、校庭でも人目があろうと気にしないでエッチしてくるのに
なんかこんなときだけ人払いなんて変な感じですね…
ま、まぁ、二人っきりって言うのは……ちょっと、だけ…嬉しかったりするかもしれないですけどっ!
(照れ隠しをするように慧子から視線を外しながら赤らんだ顔で答えて)
発情以外の何者でもないじゃないですかっ!
ちょっとっ!すっごいスケベ親父っぽい声だしてるんですけどっ!
マジドン引きですからぁっ!!
(頬ずりしながら変な声を出す慧子にぞわっとしながら髪を引っ張って引き剥がす)
こ、これちょっと変わってるどころじゃないじゃないですか!
着る意味ないっていうかっ…プール出禁になってもおかしくないって言うか!
(ある意味では裸よりも恥ずかしいビキニに顔を真っ赤にして)
うう…これ、お尻の部分とか見えるし…完全にエッチ用の水着じゃないですか…
裸より、恥ずいんですけど…
(胸の素材はかなり薄手に作られていて、くっきりと乳首が強調されるように浮き上がり)
(股間の部分も、小ぶりのペニスがなんとか隠れるといった程度)
(風通しの用過ぎる丸出しの肛門がスースーして落ち着かず)
(細い腕を胸や股間をかくすようにしながら、慧子を上目に見上げて)
【お待たせしました。ではよろしくお願いしますセンパイ】
【センパイのは…私とは逆に普通の水着だといいかな、って気がします】
>>363 愛する二人の逢瀬を見られたくないとか
そういうニーズがあるのですよ奈緒ちゃん
見られて興奮する類な人は
下級生を集めて奴隷とのケツマンコを大画面で移しながらの乱交パーテーとか
そんなアホなこともしてますけど
…私は奈緒ちゃんと二人っきりでラブラブがいいですねぇ、ムフフフフ
(後ろから抱き付いて、頬擦りをする)
(とっても大事な奈緒ちゃんを可愛がる)
ちょっとした冗談ですよ奈緒ちゃん
でも奈緒ちゃんの髪フワフワで良い匂いで羨ましいですねぇ
私もそんなならいいのにー
(自分の髪をふわっとかきあげて)
大丈夫ですよ奈緒ちゃん
外のプールならいざ知らずウチの学校なら学校指定レベルなヤバサくらいです
奈緒ちゃんに泳ぎを一杯教えてあげますから、ムフッ♥
(水着を着る奈緒ちゃんをじーっと見ながら)
もう♥そんな恥かしそうに…
私を誘惑してるのですか、ムフフフフフフ♥
(照れて体を隠す奈緒ちゃんに興奮してしまう)
そうそう…私は水着がないので奈緒ちゃん選んでいいですよ
(貸し出しようの水着の一覧を奈緒ちゃんに見せて)
【というわけで奈緒ちゃんに決めてもらいたいなって♥】
【奈緒ちゃんが決めてくれるならニプレスオンリーでもいいですよ】
【ではではよろしくお願いいたしまする】
D
>>364 …うわぁ…この学校って変態揃いですね。女装とか抜かしても…
マジドン引きです…けど、センパイもその人のこと言えないくらいアホの類の人だと思うんですけど…
教室で私のこと思いっきり犯したの、忘れてないですから。
うう……わ、私も、二人っきりの方が…いいです…
あぅ…む…
(後ろから回された腕をぎゅっと掴み、頬を赤らめる)
(可愛がられるのを素直に嬉しいと感じ始めていて)
冗談でもキモいものはキモいですからっ!
センパイが言うとちょっと嫌味っぽいですね。
センパイの髪もサラサラでなおかつふわっとしてるじゃないですか。
(書き上げられた慧子の艶やかな髪を見ると、それだけで顔を染めて)
そ、それ…全然大丈夫じゃないですっ!
それに私、今更教えてもらわなくても普通に泳げますからっ!カナヅチじゃないですから!
ううっ…は、恥ずかしいっ…
(舐めるように見られて恥ずかしくて顔を俯かせて)
全然…誘惑してないですよぉ…!
センパイが選んだ水着、着ただけですから…
(さらにモジモジと身体を震わせて、所在なさげに足を動かして恥ずかしがる)
ええっと…それじゃ、これ…普通の…って言っても男が着る時点でアレですけど
この水着…
(選んだのは慧子に似合いそうな、藍色のビキニで)
【それじゃ無難にこれで】
【わ、私そんなマニアックなの選んだりしません!】
>>366 ムフフフフ、何を言ってるのでしょうねぇ
奈緒ちゃんもその一人なのに
教室でエッチなんて皆してることなのに
私一人変態あつかいだなんて…
奈緒ちゃんのツンデレー
(耳の穴に舌を入れてレロレロかき回して)
えー私は奈緒ちゃんの髪の方が好きですねぇ
奈緒ちゃんを抱きしめて髪に顔を埋めて寝れたら…
よしっ、次はそうしましょう
(水着姿の奈緒ちゃんを抱きしめて次の楽しい事を計画しながら)
いやいや、平泳ぎとか…絶対教えますから
むふふふふ、可愛い可愛いなおちゃーん♥
愛してますよ、チュッチュッ
(お尻を撫でて、さらけ出されているケツマンコを指でこすりながら)
(口にキスして愛を囁く)
おっと、案外普通ですねぇ
じゃあ着ちゃいましょうか♪
(ビキニに着替えると、壮絶にハト胸な女の子が水着を着てるようにしか見えない)
(だけれども股間は大きく盛り上がって)
ここだけどうにもなりませんねぇ
でもきったら奈緒ちゃんを妊娠させられないしー
(お尻を撫でながら、浮き上がった股間を押し付ける)
>>367 わ、私は嫌々犯されてただけです。
センパイのこと…い、今は嫌いじゃないですけど、でも見られながらするのが好きなわけじゃないし…
大体、皆してるって言っても、この学園だからっていうだけで普通は教室なんかで堂々としませんから!
ツンデレとかそういうんじゃ…!?ひゃあっぁっ!!
(耳に舌を差し込まれてかき回されてぞくぞくっと震えて)
そ、そぉ…ですか?まぁ、嫌な気はしませんけど。
あら…案外普通の発想。逆に驚きました。
い、いいですよ。それくらいなら、しても。
(抱かれながら寝ると思うと、ちょっとドキドキして)
普通にそれ泳げるんですけど…
私人並みには泳げてますし…
ひゃぁぁっ!!んっ♥
センパイ…いきなり、過ぎぃ…
わ、私も…今はセンパイのこと、好きぃ…
(お尻への愛撫に小さく、露になっている華奢な身体を震わせながら)
(慧子にキスをされて、自分からも唇を押し付ける)
う…そんな格好でも女にしか見えないとか、販促なんですけど。
(女の子にしか見えない慧子の水着姿を見て、胸がドキドキして)
(唯でさえ形が浮いているペニスを膨らませ)
(そういう自分も、体つきこそ慧子ほど女らしくはないものの、幼児体型の少女といえば通じてしまう華奢さと丸みで)
う……!あっても妊娠なんてしませんからっ!
…・まぁ、ある方が今は好きっていうのもあるんですけど…あんっ!
(股間を押し付けられて、布地越しに伝わる硬さ、熱さに身震いして)
その…お、泳ぎに行きます?それとも、ちょっと今しちゃうとか…?
>>368 【今日も楽しかったですねぇ、ムフ】
【というわけでそろそろ凍結をば…】
【奈緒ちゃんは次回何時が大丈夫でしょう?】
【私は時間が22時なら何時でもですよ】
>>369 【はい、わかりました。私は金曜日も大丈夫ですよ】
【今夜も楽しかったです…センパイ】
>>370 【では金曜日に楽しみましょうか】
【どうですか水着は、ムフフフ】
>>371 【はい、ではその日にまた】
【わ、悪くは無いんじゃないですか?悪くは】
【そ、それじゃお休みなさいセンパイ!きょ、今日もありがとうございました】
【スレを返しますね】
なんだ
【ラブラブなマイダーリンと、スレをお借りします♪】
>>266 ふうっ!
ちょっと、これは脱ごうか。
(可愛いフリフリのスカートをめくりあげ下着を剥ぎ取っただけの)
(ストッキングのお尻に圧し掛かり野太いチンポで串刺しにしたまま)
(長い長い射精を楽しみ、たっぷり精液を注入してやる)
(しかしそれも、軽い運動にもなっていないようでまだまだ犯る気はマンマンだ)
(背後から貫いたまま服に手をかけ、引き裂くような勢いでストッキングから剥ぎ取った)
ん……。とりあえず一発出したけど……。
まだちょっと出し足りないかな。
(道具の使い心地を確かめるみたいな口調で呟きつつ、ストッキングの両手首を後ろに引っ張り)
(手綱のように掴んだまま、腰振りを再開する)
(普通の男の射精よりよほど大量にネバネバ精液を出したのに、ぶっとい巨根の勢いはまったく衰えず)
(精液まみれのストッキングのオマンコをまた我が物顔で出入りしていく)
(愛液と精液のミックスジュースで一杯に濡れたオマンコをぎっちり押し広げる巨チンポが突き刺さる度に)
(ブシュッ!とミックスジュースが噴き出し、亀頭で押された分は、より深く子宮内部に満ちていく)
はっ……はっ……ふっ……。
そんなに俺のこと好き、ストッキング?
俺も君のこと、大好きだよ……可愛いし、強いし。
料理もしてくれるしもちろん家事も全部してくれるし、お金持ちで俺に何でも買ってくれるしね……。
これから一生、俺に尽してくれるんだろ? ……愛してるよ。
(聞きようによっては鬼畜くさい台詞で愛を囁きながら、両腕を掴まれ自由に動けないストッキングの)
(尻に激しく腰を叩きつける。自分の精子を一匹でも多く、ストッキングの子宮に届けたい、膣の粘膜に刷り込みたい)
(自分の精子でストッキングを支配したい……そんな欲望を全開にして、ストッキングが苦しかろうがお構いなく)
(ひたすら巨チンを突きこんでいった)
>>375 【それじゃ、ストッキング。改めて、今夜もよろしくね?】
>>376 はふっ…はへっ、はふへぇぇっ……♥
(太い男根で串刺しにされたまま、床に這いつくばって涎を垂らし)
(下腹が膨れそうな程たっぷりと中出しされ、可愛らしいスカートが剥ぎ取られて)
んあっ、あぁんっ♥
ひぐっ♥ま、まひゃチンポきらぁっ♥
ち、チンポがっんぐっ!奥まで、ゴツゴツって子宮叩きまくってぇっ♥くひぃっ♥
メロメロに媚びちゃってる子宮を責めてっんひぃっ♥あっあぉっ♥イぐぅっまたイぐのぉっ♥
(両手が後ろ側に引っ張られるとたぷんと巨乳が揺れて反り返るような形にされて)
(苦しい体勢にさせられながら後ろから容赦なく貫かれると濁った眼を裏返らせ)
(笑顔の形に開いた唇から舌を垂らして嬉しそうに悶え、先程とは違う角度で怒張が膣を突き上げ責めるのにアクメして)
あぅううんっ♥好きぃっ好き、大好きぃぃっ♥
総司の事大好きなのぉっ♥愛してる、愛してるのぉっ♥
全然好みじゃなかったのに、犯されまくってアナル処女も奪われて中出しされまくって、大好きになっちゃったのぉっ♥
ひぐっ♥もちろんっこれから一生尽くして尽くして、総司の便利なオナホにされてぇっんひぃっ♥
お世話もなんでも全部するぅっ♥大好き、大好きぃっ♥
(反り返らせた身体で後ろを振り向き、切なげに濡らした瞳でにっこりと微笑んで)
(喘ぎ声を混じらせながらも懸命に愛を叫び、奥へ奥へと突き上げてくる巨大なペニスに犯されて)
うんっ、私も愛してるぅっ♥はふ、はひゅぅっ♥総司、総司ぃっ
アヘ顔さらしてイってるストッキングにちゅうしてっ♥ラブラブなちゅうしてぇっ♥
(突き上げに揺さぶられながら、垂らした舌を付き出し、唇を強請る)
【はぁーいっ!こっちこそ、よろしくね、ダーリンっ】
【あえなくってすっごくすっごく寂しかったんだからぁ、その分もかわいがってね♥】
>>377 ん……メロメロ媚び媚び子宮マンコがイったね……気持ち良い締め付けだよ…っ…!
ストッキングがとっても健気で良く働くオナホだから……俺もどんどん射精できる…よっ!
(全身全穴を総動員して自分の規格外の巨根に奉仕してくる子宮マンコの痙攣みたいな締め付けに)
(唇を吊り上げて笑い、褒めてやる)
(子宮の方にもご褒美を上げるように、子宮を叩き潰すような勢いでゴボッと赤黒い亀頭を叩きつけると)
(数十回ピストンする間にもう補充していた、睾丸内で作られたばかりの新鮮プリプリな精液を)
(ゴボッゴボボボッと吐き出し、子宮に注ぎ込んだ)
……ちゅう?
ふふ……どうしよっかな……。
(苦しげな姿勢で懸命に自分を振り返り、キスを強請るストッキングの蕩けた顔に)
(すぐさまキスしてやろうと身を乗り出しかけるが……途中でにやりと笑って止めてしまう)
好みじゃなかったとか言ってるしなぁー……最初に犯してあげたときも散々文句いってたしぃー。
確か、パンティとかいう子の方を勧めてくれたよね?
パンティちゃんにキスしちゃおっかなー……。
うそうそ!
ごめんごめん。ストッキングが可愛いからついつい虐めたくなるんだよね。
ほら、俺もキスしたいよ、愛してるんだ、ストッキング。
だって、俺にこんなに尽してくれる雌犬で恋人で婚約者な女の子は君だけだろ? ……んぅ……。
(意地悪な笑みを浮かべてもったいつけていたが、ストッキングの表情を見て中止する)
(掴んでいた両腕を離し、裸の上半身を強く抱きしめ乳房を掴み)
(片手でストッキングの顔を覆って固定して強く唇を押しつける)
んじゅるっじゅるるうっじゅるるるぅ……れろれろれろ…じゅぷ、じゅぷっ
(焦らしていたのを埋め合わせるように強く激しく舌を差し込みストッキングの舌と絡め合わせ)
(たっぷりの唾液を注いでいく)
【ああ、俺も溜まっちゃったよ。こちらこそ、たっぷり可愛がらせてもらうからね】
>>378 んふぅうっ♥イくのぉっ♥ぶっといチンポでオナホ穴突かれてイくぅぅっ♥
ザーメンおねだりでぎゅうぎゅう締め付けちゃうっ♥
くひぃいいいんっ♥まひゃっ、なかだひっ♥んきゅ、ふっぁあああ゛っ♥♥
中出しされてアクメひゅるぅっ♥何度もイっちゃうのぉんっ♥
(垂らした舌先から涎を零し、愛液が泡立ち限界まで拡張された膣口から淫汁を垂れ流し)
(褒められると嬉しそうに瞳を蕩けさせ、更に強い勢いで肉厚の太い亀頭が子宮を叩き)
(濃縮された塊のような精子を流し込まれるとその瞬間また絶頂に達する)
ふぁあっぁぁ〜んっ♥ちゅうっ…ちゅうしてぇっ♥やぁ、やぁ〜意地悪しちゃイヤぁっ♥
(唾液に濡れてツヤツヤと光る唇と舌を付き出し、切なげに眉を寄せてぷるぷる頭を振り)
あぅぅう〜だってぇ、だってぇ〜あの頃はぁっまだダーリンのオチンポにちゃんと躾けてもらってなかったからぁ〜っ…!
ダメ、ダメぇぇっ!!パンティなんかとキスしちゃダメぇっ!!や、やだぁっ……
(ぶんぶんっと大きく頭を振るとじわりと涙を滲ませて)
総司は私のなのぉ…他の娘とキスなんかしちゃダメなのぉ……っ
うぅ〜…サディストな総司もステキで大好きだけどぉ…っ絶対絶対ダメだからねっ?
…うん、私だけぇ…っふふ、私も愛してるわ、総司ぃ…♥
(念を押すように言ってから、愛してる、と言われると瞳をほころばせて)
(柔らかな巨乳と顔にそれぞれ手があてがわれて抱き寄せら)
んふぅうっ♥んぷっ、んっんじゅっんぐっんきゅっ…ごきゅ、んっぐ、れるっれろれろぉっ♥
ちゅばっちゅぱ♥じゅるるじゅぱっ♥
(唇が重なって舌が差し入れられ、内部をかき回して乱すのに合わせて舌を絡め)
(流し込まれる唾液を喉を鳴らしてゴクゴクと飲んで、唾液を返して注ぐ)
【きゃぁ〜んっ♥ステキぃ…うん!それじゃあよろしくねぇっ!】
>>379 んちゅぅるるっ…どろっどろ……じゅるるっじゅぷ…ごく、ごく…ちゅるうっ
ふふ、嫌がって抵抗するストッキングを無理矢理レイプした時も興奮したけどね?
大丈夫、他の子なんか見えないよ。
んちゅっっちゅっんちゅっ。ちゅぅ…。
普通の子って、我儘で贅沢で怠け者だからね……
それより、従順で何でもしてくれるストッキングの方がずっとずっと素敵だよ。
(ツヤツヤ光る可愛くてエロい唇を美味そうに貪り唾液を交換しあって味わい)
(エゴ満載ではあるが確かに強い心の籠った愛の言葉を囁く)
だから俺が愛するのも、虐めるのもストッキングだけだよ?
ほら……ちゅーしながら、ズボズボしてあげるよ。
んちゅぅぅ……。んっ……。んんっ……。
(膝立ちの少し窮屈な姿勢で繋がり、強く抱きしめた腕で乳房を掴んだまま)
(ストッキングの華奢な身体を上下に揺さぶり、腰を突き上げる)
(強いキスで唇がふさがった状態で、ガチガチの巨魔羅がズッズッッ ズッと)
(激しくストッキングのマンコに出入りしていく)
(息が詰まるほどのキスで酸欠状態のところに、ロデオマシンに乗っているような)
(上下の揺さぶりと突き上げた重なって失神寸前の桃源郷にストッキングを追いやった)
…んー……じゅるぅ…れろれろ……じゅるるぅ…… ん……ふっ!
(自分も息継ぎもせず腰振りとキスに没頭し、意識を保つため二つの乳房を強く握りこみ)
(ガクガクッと痙攣みたいに一瞬数段激しいリズムで腰を突き上げると)
(真下からストッキングの媚び媚び子宮に食い込んだ先端から、ビュグ!ブビュルゥゥ!と)
(ラブホに連れ込んで30分もしないうちに三度目の精液を放った)
ふぅっ……ぜいぜい…。
ストッキング? 大丈夫? 今度は前からやろうか。
(自分も顔を赤くして息を荒げストッキングに声をかけるが)
(一度、巨根を抜いてから、休む暇も与えず腕をひいてベッドにあがり、突き飛ばすように仰向けにさせた)
>>380 んふぅうっ♥んむっんぅうっじゅるるるぅうっ♥じゅぷっちゅ、ちゅばっ♥
あふっ、ふぁ…あぁぅ〜〜…嬉しいぃぃ…っ♥
大好きな総司が私の事を見てくれてるの、すっごく嬉しいぃっ♥
私もぉ、私も、クールなように見えてすっごく熱くて激しくってぇ…
優しそうに見えて意地悪で鬼畜で、世界一格好良い貴方が好き好きぃ、大好きっ♥
(柔らかな桜色の唇で何度も吸い付き、たっぷりと唾液を絡ませてキスをしあって)
(恋する乙女らしく盲目的に瞳をハートにして、心底嬉しそうに表情を蕩けさせる)
はぅ〜んっ♥うん、私もビッチだったけど、完全に総司の専用にされちゃったから♥
愛するのも、虐められるのも、セックスするのも尽くすのも総司だけぇっ
ふぁ、ん、ちゅう、ちゅうして……んふっんっ、ぅううう〜〜っ♥
ふぐっんっ、ん〜〜っ!!んぐ、ふぶっ♥ちゅ、ちゅぅっ!んぅ、んぐっ、ん、んっ♥♥
(舌と唇を突き出してまたキスを強請り、唇が重なるとトロンと眼を伏せるも)
(張り詰めた長大な肉棒が下から突き上げてきて、瞳をぐるんと裏返らせてアヘる)
(唇を塞がれたまま呼吸も嬌声もあげられず、そのまま貫かれズボズボと容赦のないピストンが送り込まれる)
んふぅううっ♥んぐっ、ん、ん゛ーーーっ♥♥
(ビクビク、と身体を反り返らせて何度も絶頂に達している様子で)
(それを声にも出せずに突き上げの度に揺れていた巨乳を掴まれ)
(メロメロになった子宮と膣が激しい責め苦に悶えて締め付け絶頂に痙攣を続けて)
んぐっふ、んぐっ♥んぅうっ!ん゛ん゛っ!?んぅうううううううぅっ♥♥♥
(更に三回目になっても濃さが変わらない、どころか更に濃くなったとすら感じられるような濃厚な精子を注がれ)
(全身を大きくガクガクと震わせて数えきれないアクメに達する)
ごほっ…は、はぁ、はへぇ…っ♥んふぁあああ……♥はひぃ…ひへ、ひひゅ…ぉ、んは、ひぃっ…♥
(息を吐き出して全身に珠の汗をびっしょりと滲ませながら、ベッドに仰向けにされるとぐったり沈み込み)
んぁあ…連続ぅ、はげし、しゅぎぃ……っ♥
はひ、んひゅ…前からぁ、前からセックスひゅるのぉ…っ♥
種付けされてアヘ顔さらしてアクメする顔みられながらセックスぅぅ…♥
>>381 ……ダメだよ、ストッキング。
俺が姦るといったら……休んでないですぐ股をひらいて媚びるくらいしないとね?
(うっすらと嗜虐的な笑みを浮かべながら、仰向けに横たわり脱力するストッキングの)
(乳房を根元から掴んで絞りこみ、先端の乳首に親指の爪をあてて抉る)
分かってるよ。俺の大好きなストッキングはすぐ覚えて、もっともっと素敵で可愛い生オナホ娘になれるってね。
だから今は、俺が広げてあげるよ。
(乳房から手を離すとストッキングの両足首を強い圧力で掴むと思い切り左右に広げる)
(鉄の枷をはめられ機械で引かれるような強引さで両脚が180度近く広げられ精液が膣からドボドボと零れていく)
……やっぱりストッキングは最高だな。
こうやって虐めて可愛がってると俺もどんどん興奮する……。
(三度の射精などなかったのように硬く張り詰め勃起する巨根を振りかざし、ストッキングにのしかかる)
(今度の狙いはやや下……処女を奪い自ら調教したアナルに亀頭を押しつけ、グブゥッ!と突き刺した)
ふっ……ストッキングのアナルマンコ……いい感じになってきたよ。
ここは俺が処女を奪ってあげたから……ね……最初から全部俺のモノ……って感じがして……気持ち良いよ?
(グブゥ!グブブ!と、馴らす動きは一切なく、最初からオナホとして使う気マンマンの強烈なピストンで)
(硬く膨れ上がった男根を抜き差ししキツイ腸壁の摩擦と肛門の締め付けを楽しむ)
それに確かに前からだとっ……君のエロいアヘ顔がよぉーく見えるしね……愛してるよ、ほんとに愛してる、ストッキング……!
>>382 はぅっ…ご、ごめんなさぁいっ…きゃぅ!?ひぎっ…ん、んくぅうっ♥
わ、わかりましたぁっ…!
こ、今度からっ総司に求められた時はすぐにオマンコ開いてハメおねだりしますぅっ♥
(仰向けになって揺れる巨乳が変形するほど絞りこまれ、立ち上がりきった乳首に爪を立てられて)
(痛みすら快感に変わってしまうらしく、ゾクゾクと被虐的な悦びを感じて)
んぁっ…ぁうぅんっ…♥くふっ…!
は、はいぃっ…もちろん…っもっともっと素敵で、総司好みのオナホ肉便器になりますっ♥
(足を乱暴に大きく開かれると先ほどまで散々凶悪な肉棒に貫かれた膣口がひくつき)
(子宮内にたっぷりと溜め込んだ精液が逆流して流れだす)
あぁんっ♥折角中出ししてもらったザーメンこぼれちゃうっもったいないぃ♥
ダーリンとのファックが最高すぎるからぁっ♥こんなはしたなくってみっともないアヘ顔晒してアヘアヘ言っちゃうのぉ♥
恥ずかしいんだけど、興奮する、なんて…いやぁんっ♥嬉しくてハートがきゅぅんって切なくなるぅっ♥
(大ぶりの剛直が腹につくほど反り返る興奮の証を前に)
(ぽぉっと瞳を蕩けさせて頬を赤らめ、足を無理やりに大きく広げられた状態で恥じらうように頭を振って)
――――ひっぐぅううんっ♥♥
(精液をコポコポと溢す膣口より下、ひくひくと唇を窄めて切なげにねだっていたアナルに亀頭が突き刺さり)
んあ、あぉっおっひ、ひぃいっ♥ケツマンコにっキタ、きたぁぁんっ♥
処女を奪ったデカチンポぉっ♥ゴリゴリぃズポズポぉって、容赦なくケツハメしにきてるぅんっ♥
ケツ穴完全に堕ちて媚びてるのにまだ堕す気でぇおぉっ♥んぐひぃぃっ♥
ふぁひっ!ぜんぶぅっ総司のぉっオクチマンコも、エロ乳マンコも全部総司のぉんっ♥
(物として扱われるような乱暴な責めにも腸内はうねってぴたりと吸い付き)
(隙間なくピッタリと埋め込まれた凶器が突き上げるとシーツを握って身体をひねり、腰を浮かせる)
あっはぁっ♥やぁぁんっ♥ケツハメでアクメしまくってるアヘ顔見られちゃうぅっ♥
愛しい愛しい婚約者様にっオナホのスケベ顔見られちゃうぅっ♥
>>383 ああ、そうさ。俺は変態のサディストだからね……。
ストッキングみたいなお洒落で可愛くて強い女の子を虐めたり、
デカチンでハメ倒してアクメ顔晒させたりすると最高に興奮するんだ。
今だってそうさ……分かるだろう?
俺のチンポが、ストッキングのケツ穴を虐めたくて穿りたくて、馬鹿みたいに
喜んで興奮してガチガチに勃起しきって反り返るのが……さ!
(もともと表情の薄い少年の瞳にはケダモノのような嗜虐の光が強く輝いてストッキングを射抜き)
(言葉のとおり、うねる腸壁をゴリガリかきむしる巨根は焼けてるように熱く)
(ストッキングを虐めて犯して可愛がることに心も身体も興奮しきっていることを伝えていた)
んっ……ふぅっ……。
善い……凄く善いよ……ストッキング……街じゃみんなが振り向くくらい可愛いのに……。
ケツ穴ハメハメされてそんな白痴みたいなアヘ顔さらして……ケツ穴だってお腹をすかせた犬みたいに
俺のチンポにしゃぶりついてきて……凄い楽しいよ……ストッキング……!
(ストッキングが腰を浮かしくねらせはじめると、その細くしまった腰を両手で強く掴み)
(そのまま前後に乱暴に揺さぶりはじめる)
(浮かせていたため自由に揺さぶれるストッキングの下半身は、まさに生オナホ状態)
(ズボズボとチンポが気持ち良い角度で抜き差しできるように何度も位置を調整しながら)
(徹頭徹尾、道具扱いでストッキングのケツ穴でチンポを気持ちよくしていった)
ふっ……んっ……ふっ……!
(ガチ、ガツッ、と股間同士がぶつかって硬い音が響くほど乱暴にストッキングの腰を揺さぶり)
(自分も大きく腰を弾ませて巨根を突きいれながら、強い目でストッキングのアヘ顔を見詰め呼吸を荒げる)
(数十回、荒々しく生オナホでチンポを扱くと、四度目の射精を始める)
(ブリュッブリュルルッ……と腸内に熱い精液が流れ込み、子宮ではなく、もともと栄養を吸収するための)
(器官である腸を一杯に満たし徐々にストッキングの体内に侵入していった)
>>384 あひっひゅぅんっ♥わかる、わかるぅっ♥ガッチンガッチンに勃起した総司の勃起デカチンポがぁっ
私のケツ穴を奥の奥までハメ狂わせようとズポズポ抉ってきて!中でぶっとくなってるのぉっ♥
んぎぃっ♥熱くてかったくてぶっといオチンポぉっ♥ケツ穴ゴリゴリハメひぇっ♥
アナルオナホにトロトロ先走り流しこんで、ザーメンオネダリさせようとしてるのぉっ♥ほごっんぉっ♥
(凶器のように野太く張り出したエラが媚びる腸内を虐め抜いていくように貫いて)
(シーツを握って身体をくねらせながら、嬉しそうににぱぁっと微笑んで頷きながら報告する)
はひっひぐ、んぉおっ♥んひっんっく、ぅううんっ♥
あはっわ、わたひっロリ顔で超可愛いのにっ総司にケツハメされると即アクメ♥即アヘ顔晒しまくってぇっ♥
んぐっ♥ビッチだったのに専用オナホに堕とされちゃって、ズポズポされる度にヨすぎてとんじゃいそうになるのぉっ♥
無理やり処女奪われたケツ穴も媚びまくって完全にオナホ状態になっちゃってぇっ♥んぐぅうっ♥
でもぉっそれが気持ちよすぎてイきまくる変態なのぉおっ♥♥
(腰を掴まれて固定されるとズンッと更に腸内を硬い楔が貫いて、どろりと濁った瞳を上向かせ)
(好き勝手な角度や速度で揺さぶられ、反り返った身体の上で乳がたぷたぷと揺れ)
(つま先を曲げてきゅうぅっと切なげにトロアヘ顔の眉を顰めるとその度にアクメしているようで)
はぉっ、ぉぅっ♥んぐぅぅうっ♥んひぃっ♥ひはぁ、ぁぁんっ♥
ケツハメ強いぃっひゅご、んぐぅうっ♥あへっあへぇっ♥
ひぎゅっ!?んぐっ――おっ♥んぁああぁあああ゛っ♥♥♥
(ケツ穴にガッチリとはまりこんだペニスから、濃厚な白濁が濁った音がする程の勢いで流し込まれ)
(その瞬間また強いアクメに押し上げられて淫らなアヘ顔を晒し、ビクンビクンと身体をそらせる)
>>385 ふぅ……っ……。
(大きく脈動し、尿道口からビュゥビュゥ精液を噴き出す巨根を根元まで押し込みながら)
(アクメ顔をさらすストッキングに圧し掛かる)
(胸板で乳房を押し潰してしっかり覆いかぶさり密着したまま唇を合わせた)
ちゅうぅ…じゅるぅぅ……れろれろぉ……じゅるぅ、ちゅるるっ!
んじゅ…、ちゅぅぅぅ……ずりゅるぅ……れろぉ……。
(しばらく息を荒げお互いの口と舌を貪ることに熱中してから顔を上げ、額と額をあてた至近距離から見詰めあう)
はふっ……。ストッキング……ストッキング、気持ち良いよ。
君のケツ穴をオナホにしてザーメンどぴゅどぴゅだしてると幸せな気持ちだよ……。
俺たち、こうしていればずっと幸せだね……。ちゅ……。
(甘く囁き再び身体を起こすと、今度はまた前のオナホ穴に巨根を押し込んだ)
んっ……んぉっ……!
(正面から抱き合いながらオマンコに射精し)
善いよ……ストッキング……子宮たぷんぷんになってるけど……また出すからね…っ?
(片脚を肩に担いだ側位で子宮に射精し)
口をあけて……一滴も無駄にしないように受け止めなよ……?
(馬乗りになってパイズリさせ乳マンコに射精し)
っ…ふっ…ふっ……ふっふっ……!
(また四つん這いにしてバックからケツ穴とオマンコに続けざまに射精し)
…愛してるよストッキング……俺の最高の肉穴人形……最愛の婚約者……。
一生交尾しようね……。
(甘く熱い言葉を囁きながら、最初に躾けた時と同じく何時果てるとも知れず、お互いの肉に溺れていった……)
【時間も調度良いし、とりあえず一区切りって感じでこんな風にしてみたよ】
【とりあえず最初の打ち合わせでやろうって決めたことはできたんじゃないかな? 満足してくれたかな?】
>>386 【じゃあ、次でこっちも〆にするわねっ】
【その間待たせておくのもなんだしー…と思って、先にこっちを返させてもらうわ】
【うんうん!チョー素敵だったぁんっ♥】
【ダーリンにしっかり堕とされて、これ以上ないってぐらいハメ抜かれて、バッチリ満足したわ♥】
>>386 はひぇっ…はふ、んひぃっ…♥あひ、んぉ、ぁぅうっ…♥
(勢いを増したかのように思える程、こってりと濃厚な精液を腸内に流し込まれ)
(舌をだらしなく垂らしてアクメの余韻にヒクヒクと震えていると唇が奪われて)
んふぅううっ♥んぐっふ、んじゅ、ちゅるぅぅうっ♥ちゅぶっちゅぱ、じゅるるっ♥
んじゅ、れるれろぉっ♥んふ、ふぅううっ♥
(息も絶えだえになっていながらも、唇が重なれば舌を懸命に伸ばして絡ませ)
(甘い蜜を吸い立てるように貪欲に唾液と舌、唇を求める)
んはぁ…っ♥
総司ぃ…またケツ穴にビュルビュル中出しされて、アクメきめひゃったぁ…♥
ひゅごぉっく…気持ちよかったのぉ…♥私もぉ、とってもとぉっても幸せな気持ちぃ♥
えへぇ…総司とセックスして、一緒にいられたらずぅっと幸せ、幸せなのぉ♥
んひぃっ♥オマンコにまた中出しキタぁっ♥おぉっ♥
アクメ顔見られてぎゅぅうってされながら、特濃精子で孕んじゃうぅぅんっ♥
(正面からしっかりと抱き合い、足を総司の腰に絡めて子宮の奥にたっぷりと出され)
あへっへひゅうぅっ♥んぉっ♥子宮ぅっ♥ダーリンの精液でたぷんたぷんらのぉっ♥
おぉんっ♥子宮いっぱいぃっ♥んぉっ♥ザーメン中出しされるとまらイくぅうううんっ♥♥
(足を担いで大きく開かされ剛直が更に奥まで突き上げ子宮を押し潰すようにしながら精液でいっぱいになった子宮にまた注ぎ込み)
んぁっあー…れるっれろれぉっ♥ちゅぱちゅぱっちゅぅうっ♥
んふぅうっ…んぁ、あーー…っ♥らひてぇっ乳マンコでオチンポ扱いて、口マンコにザーメンらひてぇっ♥
(柔らかな巨乳の間に挟み込んだ肉棒を擦り上げ、突き抜けた先端を舌でベロベロいやらしく舐めて)
(胸に挟み込んだまま口を大きく開いて舌を伸ばし、精液をねだって射精されると顔面を白濁に汚し)
ひぃいっ♥子宮ぅっ♥ザーメンでたっぽんたっぽんでボテ腹にされちゃうぅんっ♥
あひっイぐっ♥もうずぅうっとイってるのぉおっ♥
(四つん這いで後ろから貫かれ、ガクガクと揺さぶられながら悶え)
はひぃっ…♥んぁあっ…しゅきぃ、らいひゅきぃんっ♥
総司ぃ…わらひっ専用肉奴隷にひゃれて、とぉってもひあわせぇぇ…っ♥
これからもぉ、ずーっとセックスして、肉オナホに種付けしてねぇ♥
【…っと、これで〆になるわね】
>>387-388 【素敵な〆だね。ありがとう】
【満足してくれて嬉しいよ。俺も凄く濃密な時間を過ごさせてもらった。楽しかったよ】
【それじゃ……名残は惜しいけど、ひとまずお別れだね】
【もう一度。本当にありがとう】
【時間もないし未練がましいのも格好悪いから、俺はここで先に落ちるよ】
【おやすみ、ストッキング】
>>389 【えへっダーリンにほめられちゃったぁ♥】
【こっちこそとっても濃密で、とっても素敵な時間をすごさせて貰ったわ、ホントにありがとうねっ】
【私も…もっといっぱいハメて欲しいけど、ワガママで困らせちゃいたくないし…】
【カッコ悪いなんて、総司は最高にクールで格好よかったわ!素敵よマイダーリンッ!】
【それにぃ、もう完全に専用肉オナホとして躾けられちゃったもん♥】
【ハメたくなったら、いつでも呼んでね?ちゃんと媚びてオネダリするから♥】
【それじゃありがとう、愛してるわ!おやすみなさい♥】
【スレをお返しします♪】
D
【来栖翔くんと腕相撲大会のためにおくりしますっ!】
【………大いなる絶望と共に場所を借りさせてもらう】
>>392 ちげえよ!確かに二人で出来るけど断じて違う!
女子相手にこの時間から腕相撲誘う男子ってどうなんだよ!
>>393 だ…だって、翔くんが二人で出来ることって言ったんで…私の小さな脳じゃこれくらいしか思いつきませんでした…
すみません。わたしがもっとしっかりしていれば、翔くんをがっかりさせなくてすんだのに。
…わかりました、部屋にある一番お気に入りのHAYATO様のポスターを破ってきますっ!
(深刻そうに表情を曇らせるや否や何かを閃いたのか俯いた顔を上げ)
【絶望だなんて、わたし翔くんにも負けないくらいの握力はありますよー!(多分)】
【…お聞きしにくいんですけど。…えっと、私と翔くんは…そのっ、恋人同士なんでしょうか?】
D
>>394 …脳の体積以上に別の問題だ!
それどころか数ある選択肢の中から、唯一のチョイスが腕相撲って事にセンスを感じるだろうが!
がっかりどころか思わずニヤリとした事は何も触れないでいいけど、
もっと想像力を豊かに男女がこの時間からするべき事を考える要求をする
女子相手にこの時間からお気に入りのアイドルのポスターを破らせる男ってどうなんだよ!
時間帯を考えろ、時間帯を!まぁ破らせるってのは少しあり得なくもないけど、そこまではしなくてもいい!
(腕を横に振って否定し、溜息をつきながら被ったハットを深い位置で被り直し)
【七海、腕相撲に必要なのは握力よりも腕力!】
【もし握力があるならもっと別の事に使えなくもねーけど……ふっ…】
【うーん、七海が話しやすい方でいいぜ。俺はどっちでも好き放題に話しそうだけど…】
>>396 …そうなの? ごめんね、わたし。本当にもっとしっかりしないと駄目だよね。
昔よくおばあちゃんと腕相撲したから、つい! 他に二人ですること…人生ゲームとか?
男女がこの時間に? 男女についてといえば神宮寺さん、さっそく電話してみるっ!
(ニコニコしながら懐から携帯をとりだしアドレス帳から“さ行”を選び)
でも、それで翔くんの気がすむなら。私、心を鬼にして破り続けるよ!
時間帯って…HAYATO様の番組はまだはじまらないよ、あっ! 一緒に見たいってことかな?
(両手で顔を覆いながら部屋にあるとされているポスターをビリビリにしているところを想像し)
(少し顔を青ざめさせながらワンフレーズスルーしつつ微笑かけ)
【えっ、腕相撲って握った手をぐしゃってすることが大事って聞いたんですけど……デマ?!】
【他のことって一体なんでしょうか? ……力仕事はできません…】
【私もどっちでも良い…なんて失礼な言い方になりますけど。それじゃあ、付き合っているということで良いでしょうか?】
【しょしょしょ、翔くん、ごめんなさい!】
【ちょっとお風呂へ旅立たなくてはいけないので次遅れちゃいます】
【もし良ければ気長に待っていてもらえれば…嬉しいです(ぺこり)】
>>397 お前とおばあちゃんって、結構地味な遊びをして過ごしてたんだな…。いいけど…。
人生ゲームは二人でするもんじゃないだろ!あれは絶対4人くらいで遊ぶものだろ!
…って、わー!電話すんな!しないでいい! あいつに聞くくらいなら分からないままのお前でいてくれ!
(慌てて携帯電話を奪い、ソファのような柔らかく、手の届かないところにぶん投げて)
彼女相手にこの時間から男性アイドルの番組を一緒に見たがる男ってどうなんだよ!
……はぁ、もういい。もう全てを諦める。この会話も、【】の中の会話も、全て諦める…。
いいよ、七海が話したい話をしようぜ。俺が分かる話なら喜んでするからさ。
(相手に向けて掌を突きだすと、それ以上は何も言わないように制し)
(その場に胡坐をかいて座って、少し膨れたようながら頬杖をつき)
【荒々しすぎるだろうが!多分それは手首を手前に引くと良いの間違いだ!】
【…ある意味力仕事だけど、もうその話はしないでやるよ!普通に話そうぜ!】
【どっちでもいいなら話の流れに身を任せるっていう手段もあるけど…、そんじゃま、付き合ってるってことでよろしくな】
>>398 【旅立ちの日に…。気長に待ってる…けど、眠くなったら一言残して落ちちまうかも…】
【あんまり急がなくていいぜ…って見る頃には出てるだろうけど】
>>399 うーん、気がついたら腕相撲をって……これ以上は言わないでおきます。何だかクレームがきそうな気が…
ということは、すごろくも駄目ですね! 残念、人生ゲームしたかったです
へっ? ――…きゃっ、わ、わっ! ああ…仕方ありません、諦めます。興味あったんですけどー
(自分の手元から離れて宙に舞う携帯を見つめながら残念そうに肩を下げ)
えーっと、ほら。一緒になってワイワイしたりすると楽しいかなって思って。
そんな! 諦めたらだめです、最後まで一緒に頑張りましょう!
……そうやって改めて言われてしまうと困りますね…でも、翔くんが機嫌直してくれるなら何でも構いませんよ?
(どこか膨れた様子の相手に心配そうに傍によると首を傾けて)
【お待たせしてしまって、すみません】
【お時間まだ、大丈夫かな? だいぶ待たせてしまった気がします…】
>>400 ここまで回避することに男性陣は既にクレームを出す準備をしてるに違いないぜ…
残念ながら人生ゲームも、すごろくも、モノポリーも、ジュマンジもダメだ!
興味はあっても3人目に知られる事によって状況は劇的に変わることなんだよ…
(携帯へ向く視線を遮るように腰に手を当てて割って入り、こちらへと視線を戻させて)
一緒になってワイワイするのに男性アイドルの番組を見るのも気まずい…
それがHAYATOだからまだいいけど、全く知らないアイドルの番組だと微妙だ!
いや、よく考えたら時間もちょっと足りないし、お前の話で全然かまわないぜ
それが面白い話だったなら機嫌も直るってもんだしな!
(溜息を吐いてから呆れたように微笑み、ニッと笑って親指を立てて)
【むしろ早すぎて気づかなかった…。遅くなって悪い!】
【次に七海がしてくれたレスに返したら、今日はそろそろ寝させてもらう!】
>>401 えー、クレームきちゃうととっても困ります…回避? しない方が良いということでしょうか?
ううっ…えっと、えっと。じゃあ、太鼓の○人とかなら楽しめそうですね!
そっ、そんな…軽い気持ちで興味を持つべきようなことじゃないんだ…第三者が入るだけでそんなことに…
(戻させられた視線におどおどしながら自分が興味持ったことがそんなに大変なことなのだと目を見開き)
あう、じゃあ。今後はそういう発言は控えようと思います。七海春歌、宣誓しますっ!
うーん…それなら安心ですよ、HAYATO様いがい興味ありません。…あ、もちろん翔くんが一番ですよ?
っと、今日はもう…眠気が…ふぁ、0時過ぎると眠たくなるなんて子供ですね。私
(大きく欠伸をすれば眠たそうに目を擦り)
【〆れてませんがここら辺で終わりにしましょうか!】
【お付き合いしていただいてありがとうございました、少しですがお話できて良かったです】
【またいつかお会いしましょうねー!】
>>402 男性視聴者としては全力でぶつかることを望んでるやつもいるはずだ!
太鼓の○人は純粋に楽しめそうで恐ろしいな。あんまりやったことねえけど…
七海が興味を持つ事を望んでるやつは沢山いても、
第三者を交えての事に興味を持っちまう事は期待してなさそうだなー…
って、そんなに深刻な顔はしないでいい!そんなにひどいことじゃない!
……最後のフォローがなかったら今日の夢最悪になってたぜ
そういや俺もそろそろ眠いなー…。明日は休みと言っても、これ以上は肌に悪そうだ…
ホラ、こんなとこで寝ると風邪ひくぜ?帰るぞ、七海
(眠そうな七海の手をひっぱると足早にその場を去り、家路を急いだ)
【こっちも適当な締めになっちまったけど、これで締め!】
【ありがとな。俺も話せて良かったよ。また会えるといいな】
【おやすみ!またな!】
【これで返す!】
>>404 【こちらこそ、あんまり私らしくなくてガッカリさせちゃってたらごめんね?】
【また声かけてるときにでも見かけたらぜひ、その時はちゅーぐらいしましょうね!】
【おやすみなさい、また】
【私からもお返しします】
【白鬼院凜々蝶 ◆WpCO5LG.zpLL さまとお借り致します。】
【僕もお借りします】
>>405 …待たせただろうか。
僕の方が早く移動を始めたと言うのに、これは…。
ほ、歩幅の所為だ、いつのまに追い越して行ったんだ君は…。
…移動の時間で…僕の主になる心積もりは出来たか…?
>>406 いいえ、そのようなことはお気に為さらずとも良いのですよ?
ええ、歩幅のせいです。妖館の中とはいえ、真夜中ですから…。
…そうですね。
では、凜々蝶さま…僕のことはどのように呼んで頂けるのでしょう?
そして、僕は凜々蝶さまをどのようにお呼びすれば良いですか?
(まずは、と少し考え込んでから、そう問いかけた。)
>>407 よ、呼び方…?
そうか、そうだな…そう言うのも必要か…。
(顎に手をやり同じように少し考えてから)
…僕の事は…では凛々蝶……と。
今日はさま付けは不要だ、立場が違うんだから。
君の事はそうだな………君に倣って双熾…さま…とかだろうか。
君は何と呼んで欲しい…?
(慣れない呼称を提案してほのかに頬を染めながら見上げて)
>>408 はい…凜々蝶さまと僕の立場が変わるのでしたら…
同じように呼ぶことはないと思いますので…。
…凜々蝶……さまを呼び捨てに…。
(一瞬、そう呼ぼうとしてみたが…やはり躊躇われて)
凜々蝶さまの仰ることなら何でも叶えて差し上げたいとは思いますが…僕には難しいことのようです…。
……!
(双熾さま、と言われて一瞬固まってしまったようで)
…やはり、身に余りますね……何とも言えない気持ちです…。
(凜々蝶と同様に頬を染め、高鳴る胸を押えるようにじっと見つめ返し…)
……それで、構いません。
…凜々蝶…。
(と、意を決したように言った。)
>>409 …双熾さま。
変………かな………。
確かに言い慣れない聞き慣れないの連続ではあるが…。
(頬を染めながら見つめられると照れくさそうに顔を背ける)
…な、なんだろうか…。
(ピクッと肩を揺らして顔を上げ、おずおずと訪ねる)
(スカートの裾を小さな手で握って所在なさげに)
早速僕に出来る事や要望があるならば言って欲しい。
な、なんでも…好きにして欲しい。
>>410 …そのようです。
ですから…なりきってしまうのが良いのかもしれませんね…?
(そういうと、少し表情を固くして)
凜々蝶…君は、少し腕におぼえがあるのかもしれないが…
あまり無茶はしないで欲しい。
僕のSSとはいえ、君は女性、なのだからね…?
(自分が主人で、凜々蝶がSSなら…と想像し、自分をキャラ設定することにした。)
(その方が恐らく自然にやれるだろうと思ったからだ。)
…いや、寧ろ…僕の前ではSSではなく女性としていて欲しい…な。
(そう言いながら、凜々蝶を抱き寄せた。もし、主従関係が逆だったとしても…凜々蝶には惹かれただろう…)
(そんなふうに思いながら。)
【凜々蝶さまはおやすみになられたのでしょうか…】
【僕のレスがもし不愉快だったのでしたら、申し訳ありませんでした…】
【凜々蝶さまの所望されるレスを理解出来ず、大変失礼なことをしてしまったのかもしれません】
【お許し下さい、凜々蝶さま。】
【それではスレをお返しします。】
【スレお借りいたします】
【◆QrSR5AGRKAeH さんとスレをお借りします】
【改めましてこんにちは】
【今日は打ち合わせの残りと、もしそれで問題ないようならロールに入ってみる】
【という感じでよいのでしょうか?】
【まず以前のお話の最後、キャラについての話が途中まででしたけど】
【こちらの提案した作品をせっかく調べていただいて、出来そうなキャラも挙げていただきましたが】
【やはり最初そちらから挙がった中からということでよろしいですか?】
【その中での希望を再度言いますと、DQ3なら僧侶か賢者、FF7ならティファを希望したいです】
【あ、それと超勇者ハルヒも挙げてましたね。ただそちらの想定に入っているかどうか】
>>414 【こんにちはよろしくお願いします】
【はい、ではその流れでお願いします】
【今日は17時くらいまで。あるいは21時くらいから再開できるといった形ですね】
【シエルはあんまり好みじゃありませんでしたかね?元から知ってて結構好きなキャラなのでこちらとしては問題ないのですが】
【それでしたらDQ3賢者でやらせていただきたいかな。と思います】
【シチュエーションとしては、ゾーマに敗れて、こちらへの刑罰をかねた魔物たちの娯楽として闘技場に送り込まれるとか】
【エンディング後元の世界に戻るための試練として闘わされるとか】
【ややコメディちっくに行くなら、すごろく場だと思ってたのが特殊闘技場でギャラリーもいて……みたいなのを考えました】
【どんな性格や容姿設定がいいとかありますか?】
>>416 【リミット了解しました】
【申し訳ないですが、夜は深夜にならないと空かないので、17時をめどでお願いすることになりそうです】
【あ、そうなのですか。無理を聞いていただいたのなら悪いかなと思ったのですが】
【でもそうですね、好みじゃないというわけではないのですけど、ちょっと違うかなと……】
【作中でもひどい事されてたりしますけど、こういうシチュの感じとはまた違う気がして】
【わがままを言ってすみません】
【はい、賢者でお願いできますか】
【一つお聞きしたいのですが、最後はどこまでなら許容範囲でしょうか】
【陵辱されかかるけど何とか助かる、陵辱されるけど最後は逆転で勝ち抜ける、ような勝利パターンから】
【陵辱された上にそのまま奴隷や玩具として扱われるような敗北パターンまで考えられますが】
【敗北パターンなら、刑罰兼娯楽として送り込まれるシチュ】
【最後は勝利するパターンなら、すごろく場のシチュがいいかなと思います】
【容姿はイメージイラストそのままの、水色の髪でローブとマント、というのが一番いいですね】
【性格は、平均よりも堅物で、恥じらいも強いような感じだと嬉しいかもしれません】
【リメイク版の性格設定で言うなら、「やさしいひと」「ずのうめいせき」「おじょうさま」あたりでしょうか】
>>417 【ではとりあえず17時を目処にお願いします】
【そうですね、展開としては流れ次第ですけど最終的にはかなりハードな所まで行って貰えた方が嬉しいですね、なので前者のシチュの方がいいかもですね】
【最終的な勝利、敗北には特にこだわりはないですけど、まぁ少なくとも最初のうちはやられても逆転(あるいは敵の方が最後っ屁?)みたいな感じをお願いします】
【わかりました、では原典そのままの賢者のイメージで行きますね】
【僧侶から転職したような王道の賢者ということで】
>>418 【わかりました、では前者のシチュということで】
【さすがに最初から負け通しではギャラリーも盛り上がらないでしょうしね】
【やられ際にタチの悪い毒を打ち込んでいくとか、犯されかかってぎりぎりで倒したと思ったら】
【目的だけは遂げられてしまうとか、そういう感じでしょうかね?】
【ハードということですが、NGや、逆にこれはやりたいというような内容はありますか?】
【大スカや、グロ要素はこちらも苦手なのでやらない方向で考えてますが】
【アナル、複数穴責め、巨根責め、あとはもしOKなようでしたら媚薬的なものによる強制発情】
【あたりの要素は入れたいかなと思ってます】
【僧侶から賢者はゲーム的にもまさに王道というか定番ですね】
【そんな感じでお願いします】
【逆に魔物側に望むことはありますか?】
【例えば、人間型のやつはともかく、しゃべる知能があるのかないのかわからないようなのもいますが】
【その場合、鳴き声程度で淡々と責められるのか、魔物だからなぜか喋る、でもいいのか】
【ギャラリーや、司会的なやつがいて、それが煽ったりというのも考えられますね】
>>419 【まさにそんな感じですね、連戦が響いてくるようなシチュなので】
【大スカや過度のグロNGで了解です】
【その辺のシチュは一通り欲しいところなので大丈夫です】
【強制発情は大丈夫ですけど、あくまで心は抵抗してるのに身体が疼いちゃう感じでお願いします】
【精神まで干渉する感じなのは、一時的な魔法攻撃とかの方がいいですね】
【そうですね、闘うモンスターは強さはともかく下等な感じで】
【言葉で嬲ったり、煽ったりしてくるのはギャラリーや司会の魔物の方が個人的には嬉しいですね】
【あとは人間たちも観戦していて(させられていて)祈るように見ている子どもたちや、応援しつつも性的な気持ちに目が行ってしまう若い男の人とかがいても面白いかもと思います】
>>420 【流れやNG等了解しました】
【心では抵抗しているほうがこちらも好みなので、大丈夫です】
【魔法で心を……というパターンも確かにありますね。もしご希望ということなら考えてみます】
【例外はせいぜい魔道士系くらいですか】
【わかりました、野次など入れる感じでやってみましょう】
【ゾーマに敗れた勇者一行の見せしめ、ということならそれもありですね】
【余裕を見ながら組み込んでみたいです】
【内容についてお話しておくことはこのくらいでしょうか】
【あとは、懸案の時間でしょうかね】
【こちらは平日だとだいたい遅い時間しか出来ないことが多いです。開始が0時とかになってしまいますね】
【休日や週末なら、今日のような時間帯も大丈夫なのですが】
【む、すみません……所用で30分ほど外します】
【打ち合わせとして一段落した感もありますし、一度休憩にしましょうか?】
>>421 【それでは精神干渉はナシでお願いします。こちらもあんまり得意と言うわけではないので】
【ではそんな感じで見世物にされるようなシチュでお願いします】
【こちらの装備とかアイテムはどうしましょう?とりあえず僧侶の衣装は着ているけど、武器とかアイテムは取り上げられてることにしますか?】
【こちらが確認したいのはこれぐらいですかね】
【そうですね、あんまり遅い時間まではできないので次回やるとなるとまた休日になってしまいますかね】
【とりあえず明日も同じぐらいの時間ならできるかと思いますが】
【失礼しました、戻りました】
>>423 【わかりました。では、あくまで体だけということで】
【装備とアイテムあったら、ゾーマに挑むレベルなので一人とはいえ普通に戦えそうですね】
【衣装は賢者のイラストどおりの服ということですし、武器もそうしましょうか】
【一応試合の形式なので、形だけは持たされてるということで】
【それでも呪文はあるんですよね。まあ、序盤の敵を蹴散らすのにそれくらいはいいんじゃないかと】
【そうすると休日メインということになりますか。それでも大丈夫でしょうか?】
【モンスターが次々襲ってくる形だと、それなりに長くなってしまうかなという気がするのですが】
【休日以外は置きレスという手もありますけど】
【明日のこのくらいの時間は、こちらも大丈夫です。たぶん来週も】
>>424 【まぁ設定どおりにやると、雑魚なら楽勝になっちゃいますね】
【その辺は深く考えず、オリジナルなモンスターでもいいし都合よくやってしまえばいいかなと思いますが】
【あるいは拘束具みたいな呪われたマイナスアイテムをつけられてる……とかもアリかなと】
【魔法は反撃する最後の力として残しておきたいので、雑魚戦では極力温存しようとしてるってことなら大丈夫じゃないですかね】
【逆にいざとなったら責められてる状態から一気に逆転する手段にも使えますし】
【そちらに問題なければこちらは休日メインでも、置きレスでも大丈夫ですよ】
D
>>425 【確かにあまり深く考えても、シチュが成立しなくなっちゃいますからね】
【ご都合的な魔法の拘束具を付けられてて、呪文は自由に使えることにしておきましょうか】
【あまり有利になりかけたら拘束具を操作されてまた不利に、とか使えそうですし】
【完全に無力より、そのくらい出来たほうが観客は盛り上がりそうですしね】
【でしたら平日は置きレスで進めつつ、休日をメインにということでどうでしょう】
【ただ置きレスも毎日返せるとは行かないかもですが、その場合はすみません】
【話しておくことはこのくらいでしょうか。何か言い忘れたこととかないですか?】
【15時回ってしまいましたけど、序盤少しならできそうかな】
【このままロールをはじめてみても構わないでしょうか】
【書き出しはどちらからがいいでしょうね。何か考えてたりしますか?】
>>427 【じゃあ基本的に自由に闘って、場合によって拘束が発動したりとかそんな感じでいいですかね?】
【こっちの武器は杖orウィップ系(いずれも強力ではない)みたいな所で】
【休日メインで平日置きレス了解です】
【では、ちょっとだけやりましょうか?】
【こちらの方で希望する設定は大体述べさせていただいたので】
【状況描写のような形で導入部分書き出していただいてもよろしいでしょうか?】
>>428 【ですね、来て欲しくないタイミングで来たりとか、妨害みたいな形で】
【使いすぎてもそちらの行動を制限してしまうのでやり過ぎないようにしますけど】
【武器は好きなもの使っていただいて構いません】
【わかりました。それではお言葉に甘えて、このまま書き出しお願いできますか】
【それに合わせる形でロールに入らせていただきます】
【改めて、よろしくお願いします】
>>429 【あ、ええとすみません、書き出しをお願いしたつもりだったんですけど難しいですかね?】
【闘技場の状況とか、どんな感じで拘束具つけられてるのかとか、最初のモンスターとかだけ教えていただければこちらから書き出しますが】
>>430 【あ、すみません、思いっきり読み違えてました】
【では改めてこちらから始めさせてもらいます。ちょっとお待ちくださいね】
(大魔王ゾーマに挑んだものの、力及ばず勇者一行が倒されてからしばらくして)
(突然巨大な闘技場が築かれ、この地に住む人々が何十人も強制的にそこへと連れ去られた)
(そして、その中では今まさに……)
さあてご来場の方々、お立会い!
これより大魔王ゾーマ様に身の程知らずにも牙をむいた、愚かな勇者一行の公開処け……
あ、いやいや、恩赦を掛けた公開試合を始めます!
(古代のコロシアムのような丸い闘技場の客席を埋め尽くすのは、さまざまな姿の魔物たち)
(みな、これから起こるショーへの期待に異様な熱気を放っている)
大魔王様は慈悲深いお方ゆえ、ご自分の命をねらった不届き者を許しても良いとおっしゃられました。
ただそれには、このコロシアムで行われる試合に、代表者一人が勝ち抜かねばならない!
そして勇者一行がその命運を託したのは……この女だァ!
(もちろん、勇者たちは代表を選んだ覚えなどない)
(ただ、バラバラに囚われていた彼女の牢に突然魔物がやってきて、ここで戦えと言われただけ)
(元の武器やアイテムは取り上げられ、申し訳程度の武器と防具だけを持たされ)
(手首と足首には腕輪のように見える拘束具をはめられている)
(一見自由に見えるが、魔物がそう念じればたちまち手足が空中に固定されたように動かなくなる)
(見張りの魔物が後ろから小突いて、闘技場の広場の中へ出て行くように促した)
【状況説明と描写で長くなりました。こんな感じでよろしくお願いします】
>>432 ……
(事のあらましを聞き、自分の置かれた状況から賢者の少女は今の立場を理解していた)
(自分は見世物として嬲り殺される、モンスター達を楽しませるための哀れな生贄なのだと)
(しかし大人しくそうなるつもりはない……まだきっと自分と同じように仲間達も生きていて反撃の機会をうかがっているはずだ)
(……たとえそうでなくとも、次を担う者たちが立ち上がってくれるはずだ)
(だから自分は諦めるわけにはいかない、足掻いてでも……生き残って活路を見出さねばならないのだ)
……あなた達の思い通りのはなりません。
(凛とした表情で瞳には決して諦めない光を宿し)
(武器として使うには頼りない杖だけを手にし、闘技場の門をくぐる)
(もう引き返せない……生きて再びここをくぐるには勝つしかない)
(杖をもう一度握りなおし、マントと薄青色の長い髪をなびかせ覚悟を決めて闘技場の中央へと歩いていった)
【よろしくお願いします】
>>433 さぁさぁ皆さん! この女をただの小娘と舐めちゃいけない。
地上では並ぶものなき呪文の使い手、賢者!
炎を呼び、吹雪を起こし、並み居る屈強な魔物たちをばったばた!
さらには仲間のどんな傷もたちまち癒すときたもんだ!
(司会の魔物がおどけた調子で言うが、明らかに侮蔑と嘲笑の混じった様子で)
(まわりの魔物たちも、それを聞いておののいたり闘志をむき出すものなどおらず)
(そんな少女がこれからどんな目にあうのかという期待だけが満ちている)
「ああ、賢者さまだ……」
「そんな、お一人でなんて、いくら何でも」
「どうか勝って、勝ってください賢者さま!」
(魔物のぎらぎらした視線の一角で震える人々がいた)
(老若男女、身分もさまざまで、みな祈るような目で賢者を見つめている)
さぁてそれじゃ早速試合開始だ! 最初の相手、入場ォ!
(高らかな宣言とともに反対側の門が開き、闘技場に入ってきたのは)
(小柄な人のようにも見える魔物、ゴブリンの群れが10体ほど)
(ギャァギャァと彼らの言葉でわめきながら、賢者を囲むように近づいてくる)
>>434 ……!!
(無数のモンスターからの視線に怖気を怯える)
(それがまだ憎しみや畏怖、嫌悪であれば抗えただろうが)
(今やモンスターたちが明らかに自分を、闘牛士に嬲り殺される牛と同じような目線で見ているのがわかった)
……っ!?
(そしてそれと同時にそれとは別な……「人間」の視線も感じた)
(それはわずかな勇気と希望を与えより負けるわけにはいかないという気持ち呼び起こしたが)
(それが本当に賢者の少女にとって良いことになるかはわからなかった)
……っ!
(最初の対戦相手に警戒する)
(出てきたのは下等なゴブリン)
(普段ならば何と言うことも無く、まとめて呪文か鞭でなぎ倒せる相手だったが)
(今の自分には複数を対象に攻撃できる鞭は無く……呪文は使えても無計画に消費するわけにはいかなかった)
(武術も納める賢者の自分ならば普通に闘っても遅れを取るような相手ではないものの)
(数が数だけに、無傷で楽勝とはいかないことは明白だった)
……来なさいっ!
(そう叫びながらも全方向を囲まれ複数を同時に相手は不利だと考え)
(素早く走り出すと、なるべくゴブリンたちと一対一で闘えるよう動き回る)
(賢者の美しい髪が舞い、衣服から伸びた剥き出しの手足が踊るように闘技場内を駆けた)
>>435 ギャギャギャ!
(ゴブリンに連携だとか作戦だとか言うような知恵はない)
(ただ目の前に出てきた、見た目の弱そうな獲物に向かって無防備に飛び掛かる)
ギャゥゥ! ギャッ!
(仲間が倒されようと気にすることもなく、正面だけでなく横や背後からも)
(次々飛び掛かって賢者を掴もうとする)
(数の暴力のおかげか、そのうち一体が、ついに背後から賢者の背中にがっしり取り付き)
(しがみつくように暴れるうち、胸元や腰に近いところを手がべたべたと触れていく)
(そしてさらに残っていたゴブリンが賢者を押さえ込もうと手や足にしがみつこうとする)
>>436 ふっ!!……はっ!!
(飛び掛ってくるゴブリンを杖で殴打し攻撃する)
(何も考えずただ目の前の自分に飛び掛ってくるゴブリンの攻撃は読みやすかったが)
(しかし、仲間がやられても恐れというものをいだかず襲ってくる彼らは)
(個々では弱くとも集団ならではの強さがあった)
……くっ!!
(背後を取られぬよう壁まで移動し戦いたかったが)
いやっ!!
(しかしその前に一体のゴブリンに背中に張り付かれ)
や……はなしなさいっ!!
(胸元や腰に手が伸びてくると、勇者の仲間としての自分ではなく、少女の自分が出てしまい)
(これが複数を相手にした戦闘ということが頭から一瞬消える)
(そしてその一瞬が致命的な隙となり)
しまった……!!
(手足に一気に複数のゴブリンに巻きつかれる)
(力にはさほど自身のない自分も単体ではゴブリン程度には遅れは取らないつもりだったが)
(この数だと話は別だ)
>>437 ギャヒィッ! ギャッ!
(無様に吹っ飛ばされていくゴブリンを見て魔物たちがげらげらと笑う)
(しかしその背後からこそこそと近づくゴブリンにも気づいていて)
「あ、危ない、賢者さま!」
(若い娘が発した声は魔物の声にかき消されて届かない)
ギャゥ、ギャギャッ!
(顔のすぐ後ろからゴブリンのやかましい声が聞こえ、首筋に息がかかる)
(ゴブリンにしてみれば振り落とされないように必死なだけだが)
(賢者が嫌悪感をあらわにして、お互いあわてた様子なのは滑稽だった)
おおっとぉ、はやくもゴブリンに張り付かれてしまったぞ!
さぁどうする賢者!
(司会がさらにはやしたて、ゴブリンの手が危ういところを撫でるたびに歓声が上がる)
(手足に飛びついてきたゴブリンの手はべとついていて不快で)
(賢者を引きずり倒そうとして、お尻と胸を、同時にゴブリンの手がむんずと掴んできた)
【ではすみません、当初の時間ですので本日はここまででよろしいでしょうか?】
【明日の12時にまた続きと言うことで大丈夫ですか?】
>>439 【そうですね、時間ぎりぎりまでお付き合いいただいてすみません】
【このような感じで進めていって大丈夫そうでしょうか】
【……とお返事をいただく余裕がないようでしたら、後でも大丈夫です】
【はい、明日12時に伝言板で待ち合わせましょう】
【今日はありがとうございました】
>>440 【いえいえ、大丈夫です】
【そうですね。もうちょっと強引でも大丈夫ですよ】
【ではまた明日よろしくお願いします】
【お疲れ様でした】
>>442 【なるほど、まだ序盤ということもあってソフト目に考えてましたが】
【この後の参考にさせてもらいます】
【はい、ではまた明日。お疲れ様でした】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【貸してね…。…黒と、お話…】
【黒。もう、いっかい…。気付いてくれて…、ありがと…】
【連絡…。黒、具合…悪いのかもと、思った】
【…しても、いいかどうか、…迷ってた…そのせい】
【行き違った…。ごめんなさい…】
【黒。待たせた…のに、待っててくれた…】
【いまも、話してくれる…。ありがとう…黒】
【…嬉しかった…】
【場所を借りる】
>>443 【礼を言うならこっちの方だ。お前が礼を言う必要はない】
【連絡もなかったにも関わらず、今日会えたのはお前のお蔭だからな…】
【体調を崩したわけじゃない。連絡をする機会を逃した】
【…悪かったな。もう少し余裕があると思っていたが……】
【お前に落ち度はない。……すまない】
【大した時間じゃない。何より俺も待たせたからな】
【さっきも言ったが、お前が確認を怠れば今日は会えなかった。…ありがとな】
編集長
>>444 【】…。取らせてね…。
…会えて…嬉しいの、同じ…?
良かった…。
(人形のように硬質な顔のまま俯いて、溜息のように呟く)
黒。
(指を伸ばして黒の唇に当てる)
(ふるふると、何度か首を横に振って)
…わたしは、気にしてない…。
黒。黒が一人で、待ってた時間…。
もっと謝りたい…。でも…黒、困る…。
(噴水の前に居た姿を思い出して、胸が締めつけられる)
(自分には何が出来るだろうと、俯いて考えながら)
黒。忙しい…って、知ってる…。頑張ってる…。
…次。…わたしも、連絡する…。気、回しすぎない。
黒。黒も、そうして…。
…それで…、大丈夫…?
(どう…?と、首を傾げて見上げて黒に尋ねた)
(頬に指を当て、唇を上げて笑顔を作る)
(瞳の端に微笑みの気配が漂って)
>>446 もし会いたくなければ次に会う約束はしない。
時間の無駄だからな。時間の許す限り、お前とは一緒に居る。
…この言葉を信じるも信じないもお前次第だ。
一人で待っている間も退屈はしていない。
何も考えずに空を見ている時間は嫌いじゃないからな。
お蔭でゆっくりできた。…お前が来るかもしれないという期待も悪くなかった。
なかなか満たされた時間だった。だから、お前が気にする必要はない。
(銀の指が唇に触れると一度話す事を躊躇い)
(小さな手を握り締めるようにして、僅かに口からずらし)
俺が何をしていても、お前が気にする必要はない。
指定の時間に来ることが出来ず、定時連絡を怠ったこっちが悪い。
―――ああ、大丈夫だ。
連絡をする時間があれば逐一連絡をする。…機会は逃さない。
それでも一言だけ言っておく。
二度のお前の連絡は疲れを癒すのには十分なものだった。
―――ありがとな、銀。
(微笑んだ銀に自然と口端が緩やかに吊り上り)
(撫でるとまではいかなかったものの、覆うように掌を置き)
>>447 …分った…。
(普段よりも素早くて大きな動きで、こくりと頷くと)
…信じる。
(黒が話す事のひとつひとつを、沈黙のまま耳を澄ませて聞く)
(ドールは1度聞いた事を忘れない、けれど)
(それだけではない感情が、胸を切なく揺さぶって)
黒。わたしも…黒を待つの、好き…。
待ってる間、ずっと…月の光、視て…感じてる…。
黒。黒も…。…星の光、感じる…?
(その想いのせいなのだろうか)
(いつもより饒舌に動く自分の口に、不思議を感じもせず)
(おなじ、と嬉しそうに呟いてから)
分った。気にしない。
黒。黒も…気に、しないでね…。
(逐一と聞くと、握ってくれた指と反対の指で)
(黒の唇につんっと封をして)
忙しい時。無理、しないで…。
わたしから、連絡…する。だから…。
約束…。
…癒やし…。
ほんとう…?
(無意識のうちに、頬から指が離れる)
(途切れそうに小さな囁きが、唇から零れて)
(頭に乗せられた大きな手のひらに、顔を微かに上げると)
(見えない視線を、黒の漆黒の瞳に合わせて見つめて)
わたし、黒を癒やせる…?
嬉しい…。
【黒。安心…したら、眠くなった…。…ごめん、なさい…】
【今夜。会えない…。そう、思ってた。嬉しかった…】
【黒…。わたしの予定…、…2/28(水)と、3/2(土)…21時から】
【…黒が、会える日にち…あったらいい…。教えてね…】
【顔。視られて、嬉しかった…。ありがと…】
>>448 …好きにしろ。
(表情も変えずに呟くと視線を逸らし、何を思ったのか目を細めて)
(吹いてきた風が前髪を揺らすと目を瞑り、また開く)
ああ…。ずっと見ていられる日が来るといいな。
その時間は来ないかもしれないが…短い時間でも……。
(空を見上げて星々を眺め、ふと流れた星に呼吸を忘れていた事を思い出す)
(暗闇の中、白い息を吐くと月明かりがそれを照らし)
自分がその時に出来ることをするだけだ。
お前も自分のしたいようにすればいい。それを俺が止める理由はない。
…俺の事は気にするな。合理的に動け。
互いに都合の良い時に会う事ができるなら、それでいい。
俺は―――
(話そうとした矢先、再び唇に手が触れて話すことを遮られ)
(その動作があまりにも意外だったのか目を丸くして口に当てられている手を見つめて)
………………。
(銀が言い終えた事を確認し、銀の手が離れると自然と口が開き)
(持ち上げられた顔を見て我に返るように唇を閉じると目を細め)
…約束、か。…分かった。約束する。だが、忘れるな。契約者は…嘘つきだ。
(その言葉は銀に通じることも、意味もない事を知りながら低い声で伝え)
……十分だ。お前が常に気を使っている事は分かった。
…だから、連絡は必要ない。その気遣いだけは貰っておく。
(銀の膝の裏へ手を入れると脚を浮かせ、そのまま抱えて)
もう遅いな。ここからだと少し遠い。
送ってやる。すぐに着く。……眠っていろ。…おやすみ。
(人目につかないように、そして迅速に帰れるようにワイヤーを伸ばし)
(そのまま暗闇に消えると煙草屋へ向けて姿を消した)
【もう遅い。こっちもこれで締める】
【…心配させて悪かったな。お前を疲れさせた】
【28日は大丈夫だ。2日が会えるかどうかはまたその時に伝える】
【また伝言で伝える。これへの返事は必要ない】
【……またな。おやすみ、銀】
【…これで場所を返す】
>>449 【黒。…返事、見た。…返したい…】
【でも、途中で…眠るかも、しれない…】
【…黒…。次、会うとき…返事、持ってくる。それでも、いい…?】
【黒。違う…。疲れてない。嬉しかった、だけ…】
【28日は、大丈夫…。分った】
【…せめて、これだけ。返事、したかった…黒】
【伝言板…無理しなくて、大丈夫…。会う日、分った。ありがと…】
【今日のこと…。おあいこ。…忘れてね…】
【2/28(水)。21時。…待ってる。黒】
【綺麗な星、見られるといい…。眠ってね…】
【黒。おやすみなさい…】
【返す…。使わせてくれて、ありがと…】
【スレ使わせていただきます】
>>438 こっ……の!
(杖で殴りつけ、数隊のゴブリンを吹っ飛ばすと魔物の観衆から笑い声が飛ぶ)
(このモンスターたちは仲間ですらない下等なペットや道具のような存在で)
(それと闘わされる自分も同じ身分なのだと思うと、屈辱が沸いてくる)
……きゃっ!!
(一匹ずつ仕留めていけば問題ない……と思ったその時背後から飛び掛られ)
く……いや!!離れなさい……!!
(触れられる事自体にやや潔癖な少女は、下等な魔物たちの手が自身の身体に触れるだけで不快だった)
……!
(背後にしがみついたゴブリンを自身のマントで包みこんで引き剥がし、動けずにもがいている所を殴打して倒す)
(しかしまだ周囲にはゴブリンが残っており)
うくっ……この!!
(杖を振り回し、周囲のゴブリンを殴打していくが)
やっ……触らないで……!!
(数の多いゴブリンに全身にまとわりつかれ、露出した胸元や太ももにも手が伸び)
(なんとか押し倒されないように踏ん張り、モンスター達を振りほどこうと身をよじるが)
……っっ!!
(結果衣服が乱れ、スカートが捲くれ上がり純白の下着が覗き)
(胸元がズレて乳房が飛び出しそうになる)
【それでは前回の続きからよろしくお願いします】
【お借りします。よろしくお願いします】
>>451 ギャギャッ! ギャッ!
(仲間がいくら倒されても、こりずに賢者に群がってくるゴブリンたち)
(その無数の手のうち何本かがスカートのすそを捲り上げたり、胸元を引っ張る形になり)
(危うく露出しそうな胸元や下着に、下卑た視線が周りから投げかけられる)
ギャゥゥッ!?
(そして、最後の一匹がようやく振りほどかれて倒れた)
(しかしゴブリンたちに群がられた賢者のローブやマントのあちこちには)
(すぐに破けたりはしないだろうが、小さな裂け目ができてしまっている)
第一回戦は賢者の勝利ィ! さすがにゴブリン程度では相手にならないようだ。
それでは続けて第二回戦、今度の相手……入場ォ!
(休憩を挟む気遣いなどあるはずもなく、また反対側の鉄格子が開く)
(今度は、大きな影が、ずるっ……ずるっ……と引きずるような音を立ててゆっくりと現れる)
(人間よりも一回りは大きい、ぶくぶくと膨れ、粘液でぬめった光沢を放つ体)
(その先頭は小さな牙を持った丸い口になっていて、そこからぼたぼたと粘液を絶えず垂れ流している)
(巨大なミミズにも似た魔物、ワームがゆっくりと賢者に這いよってくる)
>>452 うっ……くっ!!
(倒しても倒してもしつこく伸びてくるゴブリンの手に)
(何度呪文でいっぺんになぎ払ってしまおうかと思ったが)
(後のたまに力を温存しながら戦い続ける)
いやっ……!!
(最初のうちこそ衣服の乱れを気にしながら片手で抑えて闘ったりしていたが)
……っ!!
(そのうち服には構っていられなくなり戦いに集中する)
はぁ……はぁっ……!!
(その甲斐ありなんとかゴブリン全てを呪文抜きで打ち据えることができた)
……っ!
(顔を赤くしながらも自然に衣服の乱れを直す)
(……そして、次の相手に備えて気を取り直す)
……ひっ!!
(次に現れたのは……見ただけで文字通り身の毛がよだつ醜悪なモンスター、巨大なワームだった)
……っ!!
(パーティで闘っていた時は他の仲間に任せるか、呪文で遠距離から倒した相手、直に触るなど論外な敵だった)
(とりあえず距離を取りどうやって闘うか思索する)
(できることならば呪文で倒したいが……嫌悪感を抜きにすらば武器で戦っても倒せない相手ではないだろう)
はぁぁっ!!
(少し悩んだ挙句、杖でそのワームの頭を叩きつける)
>>453 ……
(体をうねらせ、地面に粘液の染みを残しながら這いよってくるワーム)
(蛇がそうするように、威嚇のためなのか頭を持ち上げ)
(口に並んだ小さな牙を蠢かせる様子は、女性でなくとも嫌悪感を抱かずにいられない)
おやおや、賢者は腰が引けているぞ!
どうやら賢者はワームが苦手なようだ、さぁどうする!
(司会があおるように言うと、魔物からもはやし立てるようなヤジが飛ぶ)
……
(杖が頭部にめり込むが、その感触はスポンジか餅でも叩いたようなもので)
(そもそも顔がないので表情などわからないのだが、ワームは痛がる様子もなく)
(口をくちゃくちゃと動かしながら賢者のほうに向け……突然ぶつかってきた)
(巨体の重さと、垂れ落ちる粘液が賢者を襲おうとする)
午後
>>454 ……〜〜っ!!
(杖で叩くとぶよんとした弾力が手に伝わってきてそれだけで鳥肌が沸き)
(戦闘の最中だというのについ目をつぶってしまうと)
あうっ!!
(次の瞬間胸に衝撃を受け)
(やわらかいもの同士のぶつかり合いに負け、吹っ飛ばされ尻餅をつくと)
ひっ……!!
(次の瞬間ワームの巨体がのしかかり、おぞましい粘液を垂らしてくる)
(咄嗟に顔を背けてそれをかわすが、目の前には以前醜悪な口が広がり)
……いやぁああああっ!!
(頭が考えるより先に杖から魔法がほとばしり)
(炎がワームを焼く)
はぁっ……はぁっ……はぁっ!!
>>456 ……!
(一瞬で炎に包まれたワームは、苦しむようにのけぞって、そのまま地面に倒れこむ)
(もともと炎に弱いワームの体はすぐに炭になってしまう)
さすがは賢者、恐るべき呪文の威力! ワームを一撃!
だが油断は禁物だぞ!
(司会が言うのとほぼ同時に、賢者の足に何かが絡みつく)
(ぬるぬるとした、紐のような何か、それが急に引っ張られて)
(同時に足元の地面を突き破って何かが現れる)
(先ほどのワームよりもさらに醜悪な、口の周りに無数の触手を持った上位種)
(その一本が賢者の足を捕らえていて、粘液まみれの巨体を擦り付けてこようとする)
>>457 はっはっ……
(よほど怖かったのかワームを倒しても息を切らして震える)
(呪文を使ってしまったことを気にする余裕は無かった)
……きゃっ!!
(しかしその直後脚に何かが巻きつきその場に引き倒され)
(尻餅をつき、賢者の脚の付け根から下着が覗く)
……ひっ!!
……いやぁああああっ!!
(再び現れた先ほど以上に醜く大きなワームの出現に悲鳴をあげ)
来ないでっ!!いやぁあああっ!!
(迫り来るワームに再び杖から炎の呪文が放たれる)
>>458 ……!
(今度もワームもたちまち燃え上がって、声にならない断末魔をあげて悶える)
(けれど違ったのは、苦しさからなのか最後に口から大量の粘液を吐き出したこと)
(それはワームの下にいた賢者に容赦なく降りかかる)
(ワームの粘液には獲物を捕らえたりするような特殊な能力はないが)
(それでも、ぬめつく感触は不快だし、衣服に染み込めばまとわりついて動きを阻害する)
さあ次々行ってみよう、お次の第三試合、相手は……?
(炭になったワームが崩れていくのを気にもせず、試合は続行される)
(鉄格子から現れたのは、オークが数体)
(ただしこの世界でよく見かける、イノシシのような顔を持った種族ではなく)
(豚のような顔に下品な笑みを貼り付け、腰布程度しかまとっていない亜人である)
(その腰布は不自然に盛り上がり、賢者も聞いたことのあるこの種族の習性を連想させる)
(そいつらが豚のように鼻を鳴らしながら、こん棒を持って賢者に突撃してくる)
>>459 はぁ……はぁ……はぁ……!!
いやぁああっ!!
(ワームの口からおびただしい粘液がこぼれ、少女の身体へと降り注ぐ)
(とっさに顔をかばうが粘液が服や素肌にベトベトと絡みつき)
ひっ……ぁぁぁ……っ!!
(気持ち悪さにガクガク震え)
(この時嫌悪にわななく少女の頭には二つの選択肢があった)
(この気色悪さに耐え続けるか)
(今すぐ衣服を脱ぎ、それで露出した肌をぬぐうか)
(もちろん後者を選べば……衆目の前で裸になることになる)
(性に関しても潔癖な少女にとってはまさしく究極の選択だったが)
……っ!!
(服にしみ込んだ粘液がなおも身体にまとわりつくような生理的な嫌悪感が勝り)
(耐え切れず、顔を赤くしながらも上着を脱いでしまう)
(下半身の下着一枚の姿となり、形の良い乳房と純白の下着が闘技場の真ん中で晒され)
(服の汚れていない部分で、肌に直接ついてしまった粘液を拭い取ると)
……うぅ……
(多少ためらいながらも……もう着る気の起着ない服をその場に捨てる)
(下着一枚になったしまった身体をなんとかマントで覆って隠すが)
(しかし周囲をはまた新たなモンスターが取り囲み、身体を隠したままでいられる様子ではなかった)
……っ!!
(二度も呪文を使ってしまいこれ以上の無駄遣いは出来ないと)
(先ほど同様、マントに身を来るんだ格好のまま、少女は走り出しオークたちを翻弄しようとする)
>>460 おやおやぁ? 賢者は何をしているんだぁ?
なんと服を脱いでいる! 防具がなくても平気だという挑戦か? それとも単なる露出狂かぁ!?
(恥ずかしさに耐える賢者をはやし立てるような司会や魔物たちの声)
「け、賢者さま、そんな、はしたない……」
(連れられてきた人間たちのうち、女たちは顔を赤らめ)
(男たちは顔を背けようとしながらも、賢者の瑞々しい体にちらちらと視線を送ってしまう)
グフッ! グブブッ!
(あられもない姿の娘を前にして、オークたちはすっかり発情状態となり)
(涎をたらし、腰布を盛り上げながら、賢者を追い回す)
(ゴブリンよりは狡猾なオークは、何匹かが賢者の逃げ道をふさいでとり囲むように動き)
(だんだんと包囲の輪を縮めていき、呪文が来ないと見るや一匹が踊りかかる)
(それを皮切りに、次々と死角になる方向からオークが襲い掛かる)
>>461 (気持ち悪さに耐え切れず服を脱いでしまったが、当然の代償として観衆からの嘲笑と好奇の視線を浴びる)
(しかし弁明しても余計恥ずかしいだけであろう)
(何より今は……そんな余裕もない)
……あっちへいきなさいっ!!
(汚らわしいオークの欲情した気配に当てられ、雌としての本能が危機を覚える)
くっ!!
(諦め悪く、片方の手でマントを押さえ、身体を少しでも隠そうとしながら杖を振り回すも)
(それでは牽制程度にしかならず、オークたちに徐々に追い詰められ)
……きゃっ!!……んっ……やぁあああっ!!
(連携よく次々と飛び掛ってくるオークたちに、とうとう半裸のまま地面に押し倒されてしまう)
>>462 グブブッ! グフッ!
(杖を振り回すだけの賢者をからかうように、飛び掛る振りをしてはやめたり)
(たまに杖が当たっても、分厚い肉を持つオークは大してひるまず、また向かってくる)
グヘッ! ブホホッ!
(馬乗りになったオークが下品に笑いながら、体を覆うマントを乱暴に押しのけ)
(周りのオークたちは、賢者の手足を押さえつけ、みな下卑た目で賢者の体をじろじろと視姦する)
「ああっ! け、賢者さまが……」
「ああ……そんな……」
(オークたちが何をしようとしているか、見ている者にも明らかで)
(人間たちは悲鳴を上げ、魔物たちは期待にどよめく)
「賢者のお姉ちゃん! がんばってー!」
(何もわからない子供だけが、負けそうな賢者に必死の声援を送る)
ゴホ、ブフフッ!
(豚のような顔を賢者の顔に近づけると、太い舌で頬をべちゃりと舐める)
(ひどい口臭がして、さらに生暖かくて妙にやわらかい感触の舌が、顔を這い回る)
(くさい唾液を塗りつけるようにして、頬だけでなく顔中を舐めまわし)
(ついには、唇を賢者のそれに押し付けて、ぶちゅぶちゅと一方的に吸い立てる)
(その間、しきりにまたがった股間を擦り付け、腰布の下のものを押し付けてくる)
(周りのオークたちも、腰布をはちきれそうに膨らませ、染みを作っているものもいる)
>>463 【ごめんなさい、遅くなりました】
くっ……やめてっ!!
(マントをめくられ、またしても肢体が衆目に晒され)
はなしてっ……いやっ!!
(両手足を捕まれ、身を隠すことも出来ない格好で地面へと押し倒される)
や……やめなさいっいやぁっ!!
(野卑たオークに息をかけられ顔を舐められると)
(嫌悪と屈辱に顔をしかめ)
(必死に手足をもがかせる)
んーーっ!!いやっ!!んんーーーーっ!!
(そして自分の口にオークの口が近づくと目に涙を浮かべ首を振りながら必死にそれを拒もうとする)
や……いや……
(そればかりか、粗末の布の下からひときわ高い体温を放つ欲望を象徴した器官が押し付けられ)
(それは今身体の上に乗ってきている個体のみならずオーク全体から発せられるているのを感じると)
……いやぁああああっっ!!
(もともとは僧侶で、文武両道の賢者となったと言っても細身な少女にどこにそんな力があったかというような)
(火事場の馬鹿力と言うべき力でオークたちを振り払い)
(マントを引きちぎって、パンツ一枚にブーツだけの姿でオークの集団から飛び出すが)
あうっ!!
(勢いあまってその場にまた転倒する)
>>464 【大丈夫です、お気になさらず】
ブフゥッ、ブジュッ!
(賢者が首を振ってもがくので、唇にこそなかなか触れられないものの)
(その代わり、頬や首筋には何度もオークの唾液まみれの分厚い唇を押し付けられてしまう)
ブホホッ、ブォー!
(完全に自分たちが上だと舐めきっていたオークたちは不意をつかれたものの)
(マントさえもなくなり、裸身を晒して必死に逃げる少女に舌なめずりをして)
(目と股間を欲望でたぎらせたまま、再び追い回し始める)
ブホッ、グブ、ブフゥゥッ!
(転んでしまった賢者に、後ろからオークがのしかかってきて)
(賢者の体を押さえ込むようにして、また股間を擦り付けてくる)
(しかし今度はさっきよりも熱く、硬く細長いその部位の感触もはっきりと感じられてしまう)
(賢者からは見えないものの、腰布からオークの性器が飛び出し)
(純白の下着に直接擦り付けられ、ぬるぬるとした先走りを垂れ流していた)
(また近寄ってきた他のオークたちも同様で、醜い器官を腰布から飛び出させ)
(気の早いものは自ら扱きたてている)
【ごめんなさいっ!ちょっとどう続けていいかわからなくなってしまいました】
【お声かけていただき打ち合わせからしっかり話し合っていただいたのに大変申し訳ありませんが破棄させてください】
【こちらの勝手ですみません。ありがとうございました】
>>466 【了解です。こちらも、どの程度の加減で進めていいものか迷いながらだったので】
【その辺りでちょっとそちらの希望とズレが出てきてしまってましたね】
【こちらがちゃんと希望を汲めなかったのが悪いのですから、気になさらないでください】
【ここまでお付き合いいただいてありがとうございました】
【もっとちゃんと進めてくれる方と出会えるようお祈りしています】
【ありがとうございました。こちらは失礼させていただきますね】
【スレをお返しします】
【ただいまよりこちらをお借りします】
【こんばんは、移動してきました。今書いてます】
【体操服でのバツはそれほど思いつかなかったので私がやるとそうとうさらっと流してしまいそうです】
【やはり裸でやった後なのでうまくはずかしいさにはつなげられない感じです】
【体操服が恥かしいっていうのは今までが体操服が短パンの学校にいたからって事でいいでしょうか】
【ブルマは経験上小学生みたいなのとか高校生のもあまり生地とか作りに差はないので】
【小学生みたいなブルマって思いつかなかったんですよね・・・ぶかぶかってことなのかな】
【どうやって脱ぐのかを悩んでいるとの事だったので考えつつ待ってくださいね〜】
【私の案は前に書いたように自分で脱いで指示通りに立たせるみたいな感じかな】
【コーチが脱がせるとしたらどんなのがいいでしょうね】
>>469 【こちらのイメージでは小学生はブルマで中学以上になると短パンやジャージが主流かな、
と思っただけですので、どこに羞恥を感じるかは人それぞれで良いと思います】
【現実よりも、漫画などで描かれているブルマーを想像しています。私はあんまり、その方面には詳しくないので】
【脱がせ方は多分大丈夫だと思います。脱がせるにせよ自分から脱ぐにせよ、全裸まではできるでしょう】
【絆創膏を貼りたいですがその口実がちょっと難しいかもです。そちらから申し出てもらうか、
後は受付の人が前回に引き続き前もって渡しておくとか? 】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323444389/223 は、はいっ!わかりましたっ
(いままでの練習を確認すると言われ、最初の基礎段階の試験みたいなものだと直感した)
(これをクリアしなければプールで泳ぐ事が遠のく気がする。由梨はここしばらく他の少女達が
泳いでいる姿を見てて改めて自分は泳ぎたいのだと、前のように自由に魚のように泳ぎたいと
いう気持ちがどんどん湧き上がってしまっていたのだ)
(基本の体操も、鬼コーチの指導を受けながら歌も毎日やってきた。不安なところは寮女の子に聞いて
直してきたし絶対大丈夫。プールに入るんだ)
(そんな決意に満ちている由梨はあの薄い生地の水着を自分が着る事に関してはすっかり頭から抜けている)
いちにっさんし!
(全体でやれば一糸乱れぬ動きになる体操で、きちんとしなければ集団の中では動きの違いで
浮き上がってしまう。腕の位置、身体の高さなど細かく指導されてきた。身体が覚えるまで
しなるムチが何度も何度も飛んできた体操だった。今日もコーチの手にはそれが握られている)
うっ!
(自分でもわからないほどの少しの誤差でもようしゃなくそれは飛んできて、位置の違う場所を打ってくる)
(それに耐えながらやらなければならないので、数日でかなりの忍耐がついた)
(次は毎朝歌う歌、これも一見関係無さそうだけど皆で歌うことでクラブの一体感と一員である事を自覚する)
(毎日寮の女の子達にも教えてもらいながら必死で短期間で習得した)
(身だしなみに関しても厳しいチェックの目が光っている、毎朝そういう事もコーチに細かく見られるのだ)
【すみません、ちょっとどう返していいかわからないまま時間が過ぎていくので一旦このまま貼ります】
【体操、歌、点検にかんしてはやりました、ちょっと叩かれましたみたいなのしか重い浮かばなくて…】
【そちらがこういう展開になればいいなというのがあると思うのですが、それがいまいちつかめてないです】
【もしよかったら【】でもいいのでこの中でこういう事がしたいというのをヒントでもくださればと思います】
【叩かれるだけでよかったのかな…すいません、ヒントをくださるか先に進んでください】
【今からレスを書きますね】
【こちらのしたい事は、由梨に歌わせながら腹筋を見ると言って体を触ったり、
ちょっとずつ服をめくっていって嫌がらせたり、というのが良いなと思ってましたが、
わかりにくかったでしょうか。逆に、体操あたりはそんなに重要視してませんでした】
【次のこちらのレスでもう少し状況を動かしますので、そしたら多分大丈夫だと思います、うまく脱がしちゃいますね】
>>470 【今は小学生も短パンですよ〜ブルマをはいてるところは子供でも無いですね、だからわからなかったのかも】
【マンガやアニメの小学生のブルマっていうのもいろいろ考えたのですが、中、高生との差がイマイチわからなかったんです】
【体操服のブルマと競技者のブルマはあきらかに生地とか形が違うんですけどね】
【普段から薄い水着の少女や、下着とか見まくっているので逆に体操服って守られてる感じがしちゃうんですよね】
【なのでブルマのはずかしさっていうのがうまく理解できずすみませんでした】
【皆が制服とか着てて男子もいて一人だけブルマってシチュだと恥かしいかもなんですけどね】
【ばんそうこは毛を剃る時に性器を見られたくなければこれでも貼っておけと適当に渡して自分で貼らせるのはどうでしょう】
【じゃあ続きお待ちしています】
>>472 【どうして意図が伝わりにくいのかな?って考えたのですが、やっぱり初日ですでにすっぽんぽんで
いろんなしごきを受けているので、そのせいで体操服でおながを触られるくらいの描写だと
ごく普通の指導に感じてしまい、それがいやがらせなんだと気付かなかったりしたんでしょうね】
【過激な事を先にやってしまった後の行為なので、服を着ての体操や歌などがことごとく普通の練習シーンにしか
思えなかったのだと思います。裸特訓の前だったらこういうさりげない行為も恥かしかったかもしれませんね
この辺はこれからまた過激になるので解消されそうですけど】
>>471 手は肩の高さまで! 顎が引いてる! もっと体を曲げろ!
(誤差数センチの体の動きも厳しく追及した。一人で体操をさせる場合は、
忍耐力を養わせ従順にさせるという意味合いもある。体操がきちんとできているかは
こちらの気持ち一つで決められるのだから)
(鞭でピシピシ太ももを触って矯正する。弛んだ動きを見せれば背中を叩き、
胸の反りが足りないと、鞭の先で胸の谷間をとんとん押した)
(歌詞を忘れたりうろ覚えな所はないようだった。だがこれは最低ライン。
大切なのは、恥ずかしがっていないか、声を出せているかという所)
(腹式呼吸ができているかは特に重要だ。由梨の白いお腹を触ってそれを確かめる)
もっとだ、まだ声は出るぞ! 腹の底から声を出せ、喉で歌うなよ!
(後ろから、片手はお腹を抑え片手は肩を抑える。半分以上抱き寄せるようなポーズで密着していた)
(体操服の裾を捲りあげて裏地を見る。白い糸がはみ出て、ほつれているのを見つけた)
(歌っている最中に、突然体操服を捲りあげ、そのまま脱がせてしまった)
これはなんだ。毎日トレーニングで使うウェアを確認するのは当然のことだろう!
身だしなみがしっかりしていないと心の堕落につながることになる!
朝礼でも言っていることだ、お前は何も聞いていなかったのか?
そのまま歌を続けろ!
(続いてブルマーの検査に移った。しゃがみこんでお尻の部分をまじまじと見る)
(ブルマーの縁から白い下着がはみ出ていた。激しい体操でそうなったのか。
良く見れば尻の部分が食い込んでいる。意識してかしないでか、由梨の腕がブルマーを直そうとした)
(その腕を掴んでひねり上げて)
練習に集中しろ、余計な事を考えるな。こんな事では水着を着させてやれんぞ。
(そう言って、ブルマを一気に引きずり下ろした)
【こんな風に、難癖をつけて次々に脱がせていって、あられもない姿で、でも逆らえず歌わなきゃいけない……】
【こういう事がやりたかったです】
【前もって、この中でしたいことをお知らせした方が良いのでしょうか? ある程度驚きが合った方が良いかと思って、
ぼかした描き方をしたのですが、それで誤解させてしまったり悩ませてしまう事は、本意ではありません】
>>473>>474 【私と、由梨さんの羞恥に感じる所は、違っていていいと思います。
全部の恥ずかしさを理解しようとすると、とても時間がかかってしまいますから】
【わからない時は、飛ばしたり流してしまっても良いですよ。もっと他の所で、
楽しいレスを頂いています。】
【ぶっちゃけますがブルマより下着の方が好きなので、そこには拘らないで大丈夫です】
【あと、ロールの中で私が思っていることは、当然由梨には伝わりませんよね。
ロールの中の藤沢が恥ずかしいだろうと思う事を由梨がわからなくても、それは当然のことなんです】
【最初普通だと思ってた練習が実はすごい恥ずかしかった。そういう展開もあると思いますので、
こちらの全部の動きに恥ずかしがらなくても、良いのです】
【絆創膏のアイデアはありがとうございます。頂きますね】
>>475 うぅっ!(く〜相変わらずビリビリと痛いムチ・・・これあまり同じところ叩かれるとミミズ腫れしちゃうんだよね)
(初日の時の手によるするどい身体の中まで響くような痛みではないが、ずっと継続的に打たれると
身体が逃げてしまうほどの痛みに変わってくる、それを毎朝受けながらここまできたけれど、総点検である
今日はそのムチの鋭さが増しているように感じる)
うっ…く…
(それに耐えながら体操を続けると、なんとか今日も許してもらえた。最初の頃に比べたらムチの数も減っているように感じる)
(つづく歌と衣類などのチェック、ここはこういう部分にも非常に厳しいあまりの厳しさにこの所長は
ひどい潔癖症なのかと思えるほどで、最初は疑問しかなかったが厳しい指導でこの事にもだいぶ慣れて来た)
え?あ、す、すみません!チェックが足りませんでした!ああっ!
(ほつれを指摘されあわてて謝罪をするも突然一気に脱がされてしまった)
いやっ!
(いきなり下着にされびっくりして前を隠したくなってしまったものの、そうすればどうなるかはすでに学習している
それに他の少女達も罰の時に隠す行為をしないのを見てきているので、自然とそうしてはいけないのだと
身体と頭で覚えてしまいつつあったのだった)
(隠したくても隠せない状態を我慢して歌を続ける。その間もコーチはいろんなところを点検したり
由梨がお腹から歌っているかを確認したりする)
(今度はブルマの不手際を指摘されてしまった、あわてていて気付かなかったのだろうか、これはかなりのミスを
してしまったと焦ってしまう。だがコーチは許すはずも無くそのブルマを引き下ろしてしまった)
きゃぁ!
(それでも歌はまだ歌うよう言われている。由梨はブラとショーツ姿のまま立って腹筋を意識しながら必死で歌った)
(水着だってかなり際どいし、いまさら下着で動揺してたらまたしかられてしまう…歌に集中しないと)
(由梨は恥かしさを表に出さないよう、必死で下着のまま歌を続けるのだった)
【そうですね、前回はどちらかというと2拓とかでこちらに選ばせたりするのが多くてわかりやすかったのかも】
【そちらがやりたい事がそこそこ伝わる状況下での任せは大丈夫なのですが、今回のはたまたまわかりにくい
部類のものだったといったところでしょうか。もし、こういうのがしたいという明確なものがあればそうなるように
促して下さった方がいいかもしれません。こだわりのポイントはお互いが満足するようにしたいですし】
ただ前回の内容で
>>475の内容は私の範疇では思い浮かびきれませんでしたので、私にまかせたら
歌は歌って終ってしまうところでしたね】
【お互いが状況をどこまで理解しているかによって投げていい部分とフォローしたほうがいい部分があるのかも】
【ただ歌って腹筋を見てで渡されるよりは
>>475くらい明確な展開の方がレスしやすいかもしれません】
【こうやって脱がしていくのかっていう驚きもありましたしね】
>>476 【なるほどよくわかりました。もちろん自分が恥かしいと感じたところでしかその単語は使っていないので大丈夫です】
【それでは、これからはこれはどうしたらいいのだろうという所は突き詰めずに流しますので】
【流されたくない部分がもしあったらj今回のように引き戻してくださいね】
【ブルマより下着も了解しました、体操着もそれなりに薄手の陸上選手みたいな身体のわかるものかと思ってたので
なぜあえてブルマ?って思ったところがあって、てっきりオーソドックスな体操着にこだわりがあるのかと思ってしまった
部分はあるかもなのです】
【あまり躊躇せずもうちょっと流れにまかせてそこに乗せるようにレスを返していこうと思います】
>>477 (足首にブルマをひっかけた下着姿で由梨は歌い続ける)
(残りの服は二枚。次はどうやって毟ってやろうか)
(下着姿にされたくらいでは動じないらしい。根性が大分据わってきているようだ)
(だが良く見れば不安そうな表情を浮かべているのがわかる)
(歌声をBGMに下着姿の由梨を舐めまわすように見た。
この前は裸にしたとはいえ、練習だったのでこうしてじっくりと見る機会はなかった)
(見られている、と意識させるチャンスは中々ない。思う存分甚振る)
(スポーツブラの背中に指を入れて、サイズが合っているか確かめる)
(飾り気も何もない白いパンツを間近で鑑賞する。埃が気になっている、というそぶりを見せて
スリットの辺りに指を近づけて動揺を誘う)
(鞭の先で尻を突き、横からパンツの中に侵入し、ピタピタと布を弾いた)
ふん。まだ声が出ていないな。声が良くとおっていないのは胸が締めつけられているからだ。
下着でいることを意識してるからだろう。
(スポブラは、運動時揺れないために胸を保護していて、締めつけはきつい)
(それと歌う事には何も関係はないのだが)
(下から手を入れると素早くブラを引っ張り上げた)
(ぽろんと零れるCカップのバストに目もくれず――そんなふりをして――腕をあげさせブラを引き抜き)
もう一度歌ってみろ。しっかり歌えているなら胸が揺れるはずだ。頑張って胸を揺らせよ。
(わざわざ由梨から見える位置でブラを持ち、汚れがないか確認し)
(同時に、必死に歌声を張り上げる由梨の肢体を楽しんだ)
……よし、歌はもう良いだろう。次は筋肉のつき具合をチェックするからな。
そこにぶら下がりなさい。
(所長室に置かれている器具の一つに誘導した。通販などでよくあったぶら下がり健康器だ)
【こんな風に、先の展開を予想させるような短い誘導を入れていきます、できる限りですが】
【すみませんレス中に家族が起きてきてちょっと対応してました〜なので遅れ気味になりますがもうちょっとお待ちください】
【大丈夫ですか? もしも深夜まで起きていることで影響があるなら、
今日はとりやめますか?】
【私の方は大丈夫ですので、遠慮なく言ってくださいね】
>>479 (足元にブルマがあるままの下着姿というのはなんかみっともない感じがしてその微妙な感じが辛い)
(それでも気にしないように歌わないとコーチはそれをすぐに見抜いてしまう)
(あ・・・っなに?)
(さっそくムチを使っていろいろと身体を探るような事をしてくる)
(ブラを確認するようにひっぱったり、ショーツの近くにまで顔を近づけられる)
(な、な、なによ…確認ってわかるけどこのコーチのこういう配慮の無いところが嫌…っ)
(そう思いながら歌っていたのだが、それはコーチの唐突な行為によって驚かされてしまう)
きゃああっ
(突然由梨の形のいい胸がぷるんと露になった、本当に突然の事に思わず手が動いてしまうほどで)
(寸前のところで胸を隠す行為は我慢できたが、ここ最近の普通のしごきですっかり忘れていた
あの初日の出来事が脳裏に浮かんでしまう)
(一語ずつハッキリと歌わせるため、この歌はリズムに身体を揺らしながら歌っていく為裸だと
確かに胸が動くのを確認できる。その為とはいえ裸にするのは行き過ぎた行為にも思えるのだが
ここでは日常的に行われている事であった。でも由梨はこういうしごきにはまったく慣れない為
普通に振舞おうとしても頬が赤くなったり、表情に出てしまう)
(胸…見てる…やだぁ)
(胸を見ると言った為、コーチは堂々と胸の先を凝視してその動きを追っている)
(あきらかに乳房であり、乳首までもを至近距離で見られるのは恥かしくてとても辛かった)
(ようやく歌の練習が終わり、服をどうしようかと考える間もなく次にやる事の指示を受けてしまう)
え?これって・・・
(そこにあるのはぶらさがる器具だった、筋肉を見るためにここにぶら下がるようにと言うのだ)
(ええ〜っそんな…こ、このまま?見られる事に違いは無いからってこれは…ちょっと信じられない)
あ、あの…体操服は…
(思わずダメもとで聞いてしまう。それほどこの張り付けのような格好に抵抗を感じていた)
【遅くなってすみませんでした。もう大丈夫です】
【さりげない展開の支持はとてもわかりやすく感じますし、前回もそうしていただいた事が多かったように思います】
【ぶらさがりですか・・・ちょっとびっくりしました。かなりいやらしいですよね】
>>482 (ブラを脱がしたのはいきなりだったので、由梨の口から悲鳴が零れた)
(こういう時の為に所長室は防音仕様にしてあるのだ。いくらでも騒いでくれて構わない)
どうした、歌が止まってるぞ。もっと胸を動かせ、せめてこれくらい揺らしてみろ。
(赤面する由梨を尻目に、鞭の先で胸を突いた。下から持ち上げ、離す事でぷるんと震える)
良いぞ、段々揺れてきたな。乳首だけじゃなく胸全体も揺らすようにするんだぞ。
(胸を凝視し、揺れていることを指摘してやると赤面の度合いが深まった。
できるなら腕で胸を隠したいのだろう。しかしそれは無理な相談だ)
(胸を隠せば鞭が飛んでくる。それがわかっているだけに隠したくても隠せないのだ)
通常の場合と体に負荷を掛けた場合、どちらも重要だからチェックの必要がある。
……こんな理由などわざわざ説明させるな、時間の無駄だ。
体操服? 着ても良いが結局二度手間になる。ダメだ。
見るだけじゃなく、触って確かめる必要があるからな。
(触る、という所を強調して何をするのか教えてやった)
(由梨に鉄棒を掴ませると、高さを調節して地面から脚を離れさせた。
足首に絡まっていたブルマと一緒に、靴下も脱がせ、これで由梨はパンツ一丁だった)
(足首から手を触れていく。敏感な足の裏を触り、かかと、くるぶし、ふくらはぎと触って確かめる)
下半身がまだまだ貧弱だな。泳ぐだけでは必要な筋肉は得られん、バランスのいいトレーニングが重要だ。
(健康的な、だがまだまだ柔らかな太ももを触りながら)
じっとしていろよ、すぐ終わる。
(太ももを割広げ、大きく足を開かせた。脚を掴み楽をさせてやりながらも、大胆なアングルで至近距離から股間を見つめた)
……見える範囲で染みがない、一応清潔にはしているようだな。
(服装検査の続きを済ませ、脚の付け根のラインをなぞる。股関節が正常に動いているか、執拗に確認する)
(手や指は何度も、秘所ギリギリの危ない辺りを通った)
【大丈夫でしたか。無理はしないで下さいね】
【ぶらさがりのまま筋肉チェックを終えても良いですか? 腕が自由に動かせないと不安かも知れませんが】
>>483 は、はい…そう、ですよね…わかりました
(諦めにも似た返事には胸をさらけ出したままぶら下がる事への羞恥と身動きがとれない不安をにじませている)
(だがどうする事もできない、そのまま鉄棒のような器具に促され、それをつかむように言われてしまった)
(なんか…怖い、こういうの…ただ立ってるのとはぜんぜん違うし)
(鉄棒をにぎると調節が始まり、脚が地面から離れた。それを見て靴や靴下を脱がされる。下着一枚で
ぶら下がる姿になってしまった。きれいな胸はつんと反り返り、今触ったら敏感な刺激を与えるのが
わかるような感じでまさに無防備に晒されているといった感じだ)
あ・・・
(ぶらさがって下に伸びている脚をじっくりと足先から見ていく、ぶらさがっているせいなのだろうか、なぜか
いろんなところが敏感になってしまっているようにも思えるのはたぶんぶら下がる事によって皮膚がぴんと
張り詰めるせいもあるのかもしれない。そして由梨の不安と緊張、そして羞恥が)
(なんかこのままえっちな事でもされたらどうしようって考えちゃう。そんなはずないのに…この間だって
全裸だったけどなにもされなかったし、下着の罰を受けている子だって性的な事をされてるのは見ないし)
(やぁ…やっぱり触られるのなんか…嫌)
(コーチがゆっくり丁寧に脚を触っていくと、身体にいつしか鳥肌が立つ。そのじっくりした触り方が
心地悪いのだろう。太ももに移るころには脚を少し広げられ内側の筋肉をつかんで確認されたり
付け根の付近までしっかりと触られてしまって、指が局部の近くにあり、動けない状況は少女を不安に
落とすには充分な状況であった)
(あ・・・あぁ・・・なんか顔が近いよ・・・)
(息がかかるほどに思われる顔の近さもとても恥かしくて、早く脚の検査が終ってほしいと必死で願っていた)
【ぶらさがりのシチュはとってもいいのでそのままチェック続けてもらいたいです】
【お尻の筋肉を見るのに下着をとってしまうのもいいかもしれないですねぶら下がっていても位置が低ければ
股間は見えないでしょうし、見られそうで見えない裸っていう状況はどきどきしていいかも】
【途中で辛くなってきたら落ちちゃうかもしれませんね】
【次レス返せますか?終りますか?】
【このレスを返して、また凍結ということでお願いします】
【次回はどうしましょうか。火曜の夜は空いていますか?】
【辛くて落ちるって言うのは私の寝落ちでなく由梨の事です、ややこしい書き方でした】
【明日か明後日はどんな感じですか】
【はい、なにか突然おきないかぎりは大丈夫です、時間は今日と同じくらいかな
遅れそうなら伝言しますね】
【最期のレスの返しは、ここか置きに貼りますので、ここになければ置きを見に行ってください】
>>484 (体重を女の細腕で支えなければならないこの姿勢は苦しい物だ)
(今は良いが、時間が経てば徐々にきつくなる。肉体的だけでなく精神的にも
きついと感じるだろう。だが、隠そうにも隠せないのだ)
ふん、股関節に異常はない。故障の元だから入念にチェックする必要がある。
骨が伸びる成長期は特にな。
(姿勢を元に戻して、続いて上半身の検査へ移る)
(パンツの上から腰つきを調べ、脇腹を優しくなぞりあげる。脂肪や筋肉を確かめるというよりは、
くすぐっているかのような手つきだ)
(笑う行為は呼吸を制限する事である。呼吸困難に耐える訓練でもあるし、
力が抜けてもぶら下がっていられるか、テストする意味もあった)
(妖しい手つきは脇腹を通って、ついには腋へと到達する)
(しげしげとそこを見て毛穴を確認すると、おもむろに指を動かした)
我慢はできるはずだ。水中でもっと息苦しくなる時もある。
そんな時でもパニックになってはいけない。
試合中にハプニングが起きる事はままある。何が起きても動じない心を身につけろ。
(後ろから胸を鷲掴みにした。まだ14の筈なのに十分な揉みごたえがある)
(大きさや形はわかっていたが、感触も素晴らしい。成長期に良くある芯が通ったような固さがないのも良い)
心を乱すな。耐えろよ。これも必要なトレーニングだ。
(自信満々にそう言いながら胸の具合を堪能した)
後は尻だな。……服の上からでは、触っても意味がない。そう言ったな。
これからどうするかわかるか?
(パンツの縁に指を掛けながら問いかける)
平常心だ。耐えろよ。これは訓練だから恥ずかしいと思う必要はない。どうしてもそう思うなら……我慢しろ。
(パンツにゆっくり力を掛けると、桃の皮を剥くように脱げていった。後ろから脱がしているため、
お尻が見えだしても前はまだまだ守られていた)
(あらわれた白いお尻に触りながら、脂肪の張り具合をきちんと確かめ)
(お尻のワレメに指を僅かに挿し込み、パンツに引っかけて指一本で下ろしていった)
(尻丸出し、となった時、パンツは脱げ掛けていて前をギリギリで覆っているだけになる)
【完全に脱がすより脱げかけ、くらいの方が良いかも知れません。
絆創膏を貼る時、まだ見られてない方が言いだしやすいと思いますし】
【途中で落ちちゃっても良いですね。落ちてしまえば、何か罰を与えるかも知れませんが】
【落ちた所でスムーズに剃毛に入っていくのも良いかも】
【胸やお尻を触る所は、筋肉を見る、という大義名分がありますが】
【藤沢はそれほど積極的に言ってないニュアンスです】
【肉付きを確かめるとでも、恥ずかしさに耐える訓練とでも取れるような、曖昧さです】
【エッチな意図はまだばらしてはいないつもりです】
【では、次回は火曜の夜ですね。両方のスレを確認しておきます】
【今日も遅くまで、ありがとうございました。先に落ちますね】
【お休みなさい】
【ずれた状態っていいですね、ぶらさがりで胸をもまれるのもすごいです】
【落ちたらぶら下がった状態でのお尻叩きをしてほしいですね】
【下着をずらしてて叩くと身体を突き出すのでちらちら見えそうな映像が客向けに撮られてるとか】
【叩いていくうちに下着が落ちてしまって、しばらく反省の為に全裸でぶらさげて、その後剃毛がいいかも】
【はい、今日もありがとうございました。おやすみなさい】
【レスは置きに貼りますね、では落ちます、以下空室になります】
【藤沢 ◆T9w7aFUQUさんとお借りします】
ではのんびり待ってますのでゆっくりどうぞ
【ただいまよりこちらを使用します】
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【レスができましたので投下しますね。最後でちょっと聞きたい事があるので、
簡単にで良いので答えてください】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323444389/233-234 (どうぞ触ってくださいとばかりに無防備な胸を突き出し、腕をあげることで
乳首はツンと上を向いている。誰もが手を伸ばす果実に手を出す事は当然だった)
(だらんと垂れているばかりだった体が、打ち上げられた魚のようにじたばたともがく。
体をひねって逃げようとしても、これほどしっかり摘まれていれば無駄でしかなく)
(いやいやをする由梨の悲しげな声を聞きながら、胸をもみしだいた)
(これから残る一枚の下着も脱がす、と唐突に告げると、由梨は色を失い戸惑った)
(意味のないことを繰り返すばかりでは、無抵抗と同じ事だった)
(パンツが脱がされた訳ではないとわかると、抵抗がおとなしくなった。
暴れればどうなるかわかったのだろう。利口だったがこちらの思惑通りだ)
(存分に尻を撫でまわすことができた)
ふん、尻はまだまだといったところか。成長しているのは胸ばかりだな。
(太ももと尻を触り比べた感想だった。実際には成長の余地は存分にあるし、
未熟な由梨のような体の方が好みなのだが)
もっと筋肉をつけなければいかん。筋肉がつけば自然とヒップは引き締まる。
女性アスリートの肉体は無駄な所のない、完成した体。由梨が目指す目標もそこにある。
(指先が股間に触れるのを、とても怖がっているようだった。何をいまさらと思わなくもないが、
思春期の少女なら仕方ない。先日マエバリでガードしきれない一部分に触れただけだ)
(今、突然に触っても良い――こいつはそんなことされたらどうしよう、などと怯えているのかもしれない)
【レスを分割します、こっちへのレスは結構です】
おっと! 何をしている、由梨!
(手を離し床に落下する所だった由梨を、危うくキャッチする。掌を座布団がわりに衝撃を受け止め、
閉じた膝の裏に手を廻し抱き上げた。自分がむくつけき大男でなければ格好もついただろう)
(洋画のカップルのようなポーズを、由梨が喜ぶとも思えない。だが彼女は謝罪の言葉を口にするのみだった)
(どさくさにまぎれてお尻を両側に割広げた。排泄器官に空気が当たる。そのままで由梨の謝罪を聞いてやった)
懸垂は得意だと言っていたな。今日はぶら下がるだけで、たかだか五分も経っていない。
なのに落ちた。それはどうしてだ? お前が余計なことを考えて、集中できていないからだ。
自分のパフォーマンスをどんな時でも発揮する事は、アスリートに求められる資質の一つだ。
それがなんだ? 半ケツを触られたくらいで体がコントロールできなくなったか。
俺の視線が恥ずかしいか。だが試合ではもっと多くの人間に見られるんだぞ。
(罰を与えるために準備をした。由梨にはもう一度ぶら下がれと指示を出す。
パンツはそのままで、直すことも脱ぐ事も許さなかった。見えそうで見えないシチュエーションは保ちたい)
(ビデオをセットし再生する。小型テレビに人間の顔が映った。正面から、何を言うでもなくじっと見ている)
(たくさんの顔、顔、顔。老若男女問わず、画面の向こうに人がいるとわかっているかのようにこちらを凝視している)
見て貰え。自分のみっともない姿を。情けなく罰を受ける所を。すぐに羞恥を消せと言っても難しいだろう。
なら、慣れろ。恥ずかしさを消せないなら、恥ずかしさを耐えて克服して見せろ。
自分の感情をコントロールした時に結果が生まれるんだ。
お前がそうなれるように、これからもっと恥ずかしい罰を与えていくからな。
(大型のカメラをセットした。自動でフラッシュが焚かれる仕様になっている)
(フィルムは入ってないと説明する。ハンディビデオを三脚に固定する。その前にマネキン人形を置いた)
いつも通り尻叩きをするぞ。構え。
(細長い鞭をしならせ、尻に叩きつける)
(ぴしゃり、ぴしゃりと鞭を打ちつけ)
悔しいか! この悔しさを忘れるな! 羞恥心に慣れろ! 視線に慣れろ!
(裸のお尻を存分に叩く。サンドバッグのように、少女の体が揺れた)
【前回のビデオ撮影での失敗をちょっと考えてみて、論理展開を修正してみました】
【羞恥心を捨てて他の少女たちのようなマネキンになるのじゃなく、
羞恥心を認めた上でそれに打ち勝ち、乗り越えることでより良い成績が得られる、そう言いくるめようとしています。】
【傍から見れば、「恥ずかしがっても良いよ」と譲歩、由梨の気持ちを考慮したように見えるかも知れません】
【本当はもっと残酷で厳しいですけどね】
【藤沢は自分の欲望を満たしやすくなりますし(恥ずかしがる所が見たい、という)】
【私も由梨さんも、羞恥心が長持ちするとロールを楽しめるのかな、と思いました】
【いきなりな事ですし、良くわからなかったり難しそうだ、と思ったら遠慮なく言ってください。
今まで通り、「練習だし皆やってるから恥ずかしくない、そんな気持ちを捨てろ」路線でしごきます】
【さしあたってはそのようにレスを修正するので、少しだけ時間がかかっちゃいますけど】
>>495 【いろいろ考えていただいてありがとうございます】
【そうですね、確かに藤沢にしてみれば由梨の羞恥姿を見てなぶりたいわけでしごき方を間違えると
今までの少女のように無反応になってしまうのをきっと彼は嫌がっていると考えていいって事ですね?】
【かわいらしくスタイルも良く、そして育ちがいい故に羞恥の反応がたまらない】
【そういう彼の琴線といいますか、こういうクラブを作ったが故に歪んだ性癖を満たすのがいいと思います】
【だからどう指導していくかは、そのようにお考えに至ったそちらにゆだねようと思います】
【もちろん今回みたいにして欲しい事はおねだりしますけどねw】
【私的にあるとうれしいのは由梨の反応や身体に対して藤沢が思ったことを心の声で時々聞けると
表現に熱がこもります。たとえば胸を揉んだ時に感触や反応に対してどう思ったかみたいな】
【もちろん今までも充分いれてくださっているので、そういうのが入ると喜びますw】
【あ、剃毛はどんな感じでやるか考えててくださいね、体勢とか椅子なのか台の上みたいなのかとか】
>>496 【そうですね。由梨は才能もあり美貌も素晴らしいのでなるべく長く味わいたい、と考えています】
【ですので、指導の仕方も変えている訳です。あからさまにそうするとクラブの和が乱れるので、
合同練習では今まで通りでしょうが……二人きりとか、生徒の目がない所では
「恥ずかしくても良い」と教えようかと】
【実際、一人一人にあったカリキュラムも実力のある選手ならあると思いますし】
【そうですね、心の声は書いてて楽しいです。会話ができないのは残念ですけど、
一つの反応に対して二人の思ってる事が違う、って言うのは良いですよね】
【剃毛は机の上に座らせるか肘掛椅子に座らせるか、どちらかで考えてます。
剃っている所を見下ろせるくらいの方がいいと思いますので】
【では続けてよろしくお願いします。レスをお待ちしてますね】
>>495 すみません、ごめんなさいっ…あ…っ
(手で支えられたお尻がコーチが叱咤する事によって手に力がこもり、強く握る事で尻を割る感じになり
そこが開いた事を感覚で感じ取る。男の手で肛門や恥部の一部が開かされる感じなんてもちろん由梨は初めてで)
(ここに入所してから由梨はいろんな初めての羞恥を体験している。身体は育ち始めていて綺麗な
女性と少女の間の成長をしているとはいえ、お嬢様でスポーツに打ち込んできた彼女が異性に
なにかをされたり触れられるなんていう経験はまったくといっていいほどなかったからだ)
そ、その通りです、私恥かしくて…その男の人に見られたり、触られたり、そういうのが初めてで
どうしてもその…恥かしかったんです。身体のチェックで触られるのも…胸とか…私
(さきほどの鷲づかみで揉まれた事がそうとうショックだったのだろう。まだ14歳の少女なのだから
本来は当然の事といえる。しかもぶらさがった状態でそうされたのだから)
(そんな風に嘆く由梨にコーチはその羞恥も最初はしかたがないのかもしれないが、これからもそういう
わけにはいかないと諭した。そして羞恥に耐えるよう努力をしなければいけないと強く訴えてくる)
(そしてこれからもその為に遠慮なくしごく事を言われてしまったのだった)
こ、これは…
(目の前にモニターが置かれ多くの人が映っている。そしてカメラがあり時折フラッシュがたかれた)
(まるでこんな姿の自分を撮影され、人々が見ているかのような錯覚をしそうになる)
(そして失敗をした由梨には当然仕置きが待っていた)
(わずかに下着が残っている状態で再びぶらさがるよう言われる。罰なので受けなくてはいけないが
やはり裸でのぶらさがりには強い羞恥が伴われ)
(ああ…このままムチで打たれるんだ…なんか拷問みたいで怖い…)
ううっ!
(由梨の尻にするどいムチの痛みが走った、ぶらさがったままのムチ打ちは身体が敏感になったようで
全身電気が走るような痛みに感じる。だが痛みよりもこの情けない姿でのムチ打ちというのが
少女の心を打ち据えて来て、さらに目の前にあるモニターやカメラが追い討ちをかけてくるのだ)
うっうあぁっ!
(ここでは裸にする、罰で尻を叩くなど日常の事だが、その日常の事であっても目の前にいるが
このように美しい獲物で羞恥や痛み、悲しみ悔しさをを出してこられると同じ行為でもまるで
別世界のように思えてくるだろう、藤沢にとってこの状態で思うままにムチを裸の少女に振るう事は
実はこういう瞬間を待っていたのではないかと思わせるほどだったともいえるのかもしれない)
【すみませんもう少し続くので、ここを読んでおいてください】
【机も椅子もいいですね、迷っちゃいます。後の方で肛門のあたりまで剃って行くフリをして
(実際は生えてないですが、チェックかねて)
脚を抱えてさせてまんぐり返しっぽいポーズをとらせるのもいいと思います。あそこは絆創膏があるけど
アナルは丸見えみたいな】
ピシィッ!!
きゃああっ!
(するどいムチが入り、身体が跳ねる。それでも由梨は棒を離すまいと必死にぶらさがる)
(身体が大きく揺れたその瞬間少しではあるがショーツがずり下がったのを藤沢は見逃さなかった)
(このまま下がっていったらどういう反応をみせるのだろうとばかりに連続でムチを尻に打ち込む)
あうっ!痛っああっ!あっ!
(急にあがったペースに身体は尚も跳ね続けていった。そして何発目かの時にショーツはストンと
膝の辺りまで落ちてしまう)
あっ!きゃぁあっ、嫌っ!
(モニターやカメラの前に少女の恥丘が晒されてしまった。由梨は思わず脚を閉じ膝を引き寄せて
股間が見えないように丸めてしまうが、それはコーチが許さず姿勢を戻されてしまう)
(その中途半端に落ちている姿が、全裸よりも見ているものの心を掻き立てる感じがある)
あうっ!ご、ごめんなさいぃ!
(勝手に姿勢を変えた事でさらに仕置きのムチが背中にも入る、背中はお尻よりも皮が薄く
痛みに弱いため、その痛みはかなり由梨を苦しめた)
ひっ!ひぃっ!痛いっ
(痛みから逃れようとどうしても身体が前に弓なりに逃げる、そうなると由梨のワレメは前に
突き出されてしまいそれをカメラが捕らえているような気持ちになってしまい。追い込んでいった)
藤沢からはその様子は見えないが、しっかりと部屋のカメラが撮影している。後で鑑賞する
楽しみというのもまたいいのかもしれない)
(そしてようやく、罰の鞭打ちは終了した)
【このままちょっとだけぶらさげたままなにか声をかけてください。これからなにをするとかでもいいので】
【ショーツが落ちてワレメを見せている情けない状態で前から見られるのが辛いと思いますので】
【そのまま剃毛の話をして驚かせるのもいいかもしれませんね、下ろしたら絆創膏を渡してやるといいです】
>>498>>499 (普段隠されている媚孔を開かされている気分はどうだ?)
(そう問いただしてやりたかった。尻穴が開いていることは体の感覚でわかるだろう。
だが、表情が変わり小さなうめき声を漏らしただけで、それ以上のことはなにもない)
(何でも手に入る、恵まれた暮らしをしてきたお嬢様にこんな事をして文句も言わせない。
つくづくスイミングコーチの職業を素晴らしく思った)
やはり、そうだろうな。他の子供は小さな内から慣らしてもいるが、途中入所の由梨には
刺激が強いのだろう。だからといって特別扱いするわけにはいかん、全体の和を乱すからな。
団体生活に慣れる必要がある、それは由梨にもわかるな。
壁を乗り越えるんだ。恥ずかしいと思う事を克服すれば自信に繋がる。
鞭うちの痛みにも耐えろ。何もかも、我慢し、耐えろ。甘えた心を鍛え直すにはそれが一番だ。
(できるだけの言葉は重ねた。後は、ただ鞭で打つだけ)
(しなりを利かせてお尻を叩く。痣もミミズ腫れも好ましくなかったので、肌が傷付かない特製品だ)
(痛み、苦しみ、恥ずかしさ、与えるのはそれだけで良い。鞭を振るっていると、自分が奴隷商人のような
気さえしてきた。今とたいして変らないのかも知れない。……もし由梨が奴隷なら、叩くのが尻だけというのも詰まらない)
カメラの方をみろ、テレビをみろ! お前の姿が見られているぞっ!
鞭で叩かれてるお前を、じっと見続けているぞっ! パンツがずり下がってきた、
その中には何があるんだって思いながら食い入るように見ているぞ!
(たっぷりと恥を掻かせる事が罰なのだ。二度と失敗はしないと心に誓わせるために、
徹底的に言葉で嬲らなければならない。心の中で言い訳をしつつ、鞭と舌を振るった)
(パンツは意味をなさなくなり、膝まで下がっておちついた。向こう側のカメラからはまる見えだ)
(マネキンが撮っている写真もビデオもフェイクだが、その向こうの隠しカメラこそ本命。
高画質で由梨のワレメを写しているに違いない)
勝手なことをするな! 恥ずかしさから逃げるな、立ち向かえ! お前の恥ずかしい場所を
テレビの向こうに見て貰えっ!
(格好の口実を得て背中に鞭を叩きつける。いい音だった。いい反応だった)
そうだ、見て貰えっ! そうでなくては罰に……ならないぞっ!
(ひときわ大きく振りかぶって、振りぬいた。かえって鞭に力は伝わらないが、気分の問題だった)
(あまり消耗させても良くはない。己の嗜虐心を満足させると、ようやく鞭を下ろした)
下りるのはまだだ。疲れたか、由梨? 痛かったか、由梨? 疲れなくては練習の意味がない、痛くなくては体は覚えない。
それを忘れるなよ。
(テレビを消しビデオやマネキン人形を片付けた。その間も由梨は全裸だ)
(手はバーを掴んだままなので、ワレメを隠すものはない)
(ぽよぽよと股間の上部に若草が生えているだけだ。今初めて、生で由梨の裸体を見ている)
(前に後ろに歩きながら、説教を続けた。手の中で鞭を弄んでいる)
筋肉に異常はなし。このまま鍛えれば良い水泳選手になれるだろう。お前に足りないのは心だ。気合いだよ。
メンタル面を改善しない限り上位の成績は狙えない。そのために何をするかと言えば……
(喋りながら、眼は股間に注がれていた。ワレメはくっきりと彫りが深く、上からでもはっきり見える)
(脚をつけず吊っている体勢が良いのだろうか。気をつけをさせれば腰が前に出ないので、隠れるのかも知れない)
(鞭の先で膝に絡まったままのパンツを突き、そのままずり下ろしていった)
(拾い、裏地を確認して興味なさそうに部屋の隅に放った)
漏らしでもしたら後始末が大変だったな。ふん、下着の染み一つ許さんからな。
さて、水着を渡す前にしておく事がある。
(鞭の先を股に突きつけた。先端が陰埠に押し当り、薄い茂みを撫でる)
ここの始末だ。上の毛も切ったんだから下の毛も、それはわかるだろう?
今まではどうしていたか知らないが……うちは徹底的にやるからな。
わかったか? わかったら、下りてよし。
【長くなってしまいました。切れる所は切ってください】
【絆創膏まで手が回りませんでした。剃毛を誰がするのか、
どうやってするのかといった話もまだですので、由梨の反応を見て切りだしたいと思いますが】
【その下りをまとめてそちらにやって頂いても構いません。ただ由梨さんの負担が大きくなるといけないので、
できればで良いのですが】
>>500 (痛い…痛いよ…ぉ…恥かしい…。コーチは慣れろって言うけど無理…人に裸で平気とか…私)
(いつ終るともわからない羞恥と痛みに耐えながら音を上げそうになる寸前のぎりぎりの心を精神力で
なんとか保って耐えている。こんな状況で顔を真っ赤にして震えてはいるが涙を見せないのは
彼女の根性がある証拠ともいえる、決して弱い娘ではないのだ)
(恥部が見えているぞと激をとばされると、よけいにその表情は苦悶に満ちる。見られたくない部分を
見られていると言われるのは恥辱だった)
(いやぁ・・・もうやめて・・・映さないで、許してっ)
はぁ…はぁ…っ
(ようやく罰が終わったが降りて良しと言われてないのでそのまま肩で息をしながらダラリとぶらさがっている)
あっ…
(コーチが前に回ってきただけでピクリと反応を見せた、藤沢はそういう小さな反応も見逃しはしない)
(そんな小さな動きひとつにも「前に来たら見えちゃう」という意味がこもっているのを感じ取れるからだ)
(ショーツを膝までずり落とし、胸や恥丘を晒したまま頬を赤らめうつむいてぶらさがっている美少女の姿は
まさに藤沢にとっては絶景ともいえるだろう、そして後でこのムービーを見るスポンサーにとっても)
(立っている時よりもよりそのワレメがくっきりと浮かび上がってしまっているようにも見える)
(身体が引っ張られているせいもあるのかもしれない。良くみると淫核の根元までがうっすら見え、その中は
めくればどうなっているのだろうという想像力を掻き立てられてしまう)
あっ…いや
(そしてついにはそのショーツさえも、そのまま下ろして取ってしまった。ついに真っ裸のまま由梨は
棒にぶら下がっているという姿になってしまったのだ)
(そして見られるのが恥かしいのを特訓しているのだからあえて堂々とその部分を凝視されてしまっている)
(いやっ…アソコ見てる…いやぁ、もう下ろして…)
(コーチはそのまま次にすべき事を由梨に伝えた。ようするに陰毛を処理するというのだ。聞かされる言葉が
うまく頭に入ってこなくて混乱する。確かに水泳選手は全身の毛を剃る人がいると聞く、だがそんなのは
まだ先の事だと思っていたからだ、しかも男性コーチの前で陰毛の処理をするというのだ)
(そんな事ないよね、たぶん、水着着るまでに処理しておけって言ってるんだよね…そうだよ)
(由梨は必死で否定し、まさかコーチが女子の陰毛を剃るはずなどないと思っていた)
え…?
(コーチが目の前の机を指差す。由梨は意味がわからなかった)
(きょとんとしている由梨に、そうかわからないかといった微妙な笑みを浮かべコーチはかばんからその道具を取り出す)
ええっ!
(由梨は激しく動揺した、その手にあるのはかみそりとなにか液体のはいったような入れ物だったからだ)
(一番考えたくない展開がそこには待っていた。そして由梨の足元に一枚の絆創膏が投げられた)
こ、これは…
【この先も書いてもよかったですが長くなりすぎるのでこのへんで切ってみました】
【絆創膏をなぜ渡したかの説明をしてさっさと机に上がれと言ってやってください】
【とりあえず机にしたのは、机の上でお尻を突き出したM字に座らせ、椅子に座ったコーチの目線が
ちょうど股間にくるのがいやらしいかなって思ったからです】
【後は、机に上らせるのに脚をあげたりする姿も堪能できるかなと】
【膝を立てて寝かせないのは、由梨にも剃っているところ見せるためと胸も見えるからです】
【最初は股間を開かせて、そのまま下のほうになったら軽いブリッジ姿勢を机でやらせるのもいいかもしれません】
【そしてアナル周辺をするときは膝抱えをさせ、コーチは立ち上がって上から見る感じでとか】
【とりあえず思いついたところをいろいろ書いてみました】
【剃る時の潤滑はソープでなく透明のジェルみたいなのでもいいかなって思ってます】
【あと由梨が映さないでって言ってますが、映されて無いと説明されてもどうしても映されている
気持ちになってしまっての言葉なので、その辺は気にしないで下さい】
>>502 どうした。そのままぶら下がっていたいのか。なら今度は本当に撮影しても良いぞ。
食堂のテレビに繋げてお前の全裸ぶら下がり姿を放送するか?
女子だけじゃなく男子も見るぞ、まあうちのは裸を見たからといってどうこうする訳じゃないが。
(まだ事態を理解していない――否、理解を拒んでいる由梨に、畳みかけるように話す)
(ぶらさがり台から下ろさせると、新品の絆創膏の箱を取り出し)
なんだ、同室の生徒から聞いてなかったのか? お前ら一緒に風呂に入ってるんだろう。
観察が足りないぞ。いいか、うちのクラブの生徒は、全員生えたら毛を剃るんだよ。
水着を着る者はみんなそうする。時間を短縮する為だけじゃない、早くなるためならなんでもする、
そんな向上心を身につけるためでもある。今、クラブで陰毛が生えてるのはお前だけって事になるな、由梨。
(羞恥を煽るように、吐き捨てるように言って――続ける)
デリケートな場所だから間違いがあってはいけない。特に子供に刃物を持たせるのは危険でしかない。
生徒の剃毛は所長である俺が担当している。
(質問があったらいってみろ、と戸惑う由梨に視線を投げかける)
(どんな質問も粉砕する絶対的な権力を持っているが故の余裕だった。
絆創膏も一緒に投げた。地面にたった一枚きりの絆創膏が落ちる)
初めての剃毛はそれで隠す決まりになっている。場所が場所だ、身動き一つ取られても危険だ。
さっきみたいにどたばたと脚や膝を暴れるようなことがあっては……ザックリ、だ。
ソレがなくて良いんだったらそのままで構わん。……いらないんだな?
(逡巡する余裕をさほど与えなかった。由梨の指が絆創膏を掴む前に、靴で絆創膏を踏んで)
いつまでも迷っているからだ。欲しけりゃ、俺に頼んでみろ。何をどうしたいかお願いしてみろ。
(……その後、由梨を机の上にあがらせた。外国製のデスクは広く、人があがってもなんともない)
(ただ、机の高さはふつうより幾分高めだった。そのおかげで、剃毛がやりやすくもあったが)
(机の引き出しから剃刀を取り出した。T字の安全剃刀はヒゲでも剃るかのよう)
(ただ、相手はこういった剃刀に縁のない女の子だった。剃るものも、ヒゲでなく下の毛である)
(チューブからたっぷりとジェルを出すと、指で掬い)
心の準備はできたか? 暫く陰毛とはお別れだ。お前が水泳選手をやめるまではな。
その代わり、最良の結果を残せるよう手伝ってやる。
(そう言うと、ジェルを塗った指を近づけ――)
【絆創膏を踏んづけたのはポーズですので、「お願い」を聞けばどきますよ。間近で見られちゃう羞恥に耐えられれば、
そのままでも構いませんが】
【姿勢の所がわかりやすく、想像しやすいですね。お任せします】
【とりあえず私は、姿勢を取らせた後ジェルを塗る直前、という所まででレスしますね】
【書いてる途中で迷いが出てしまいました、絆創膏は無しでもって事ですが、コーチ的にはもう
見てしまってもいい段階に来ているのですか?前にまだ見たくないって言ってこのシーンも絆創膏にしたので・・・】
【いいのでしたら絆創膏は一枚しかないって事で途中で取れてしまうなんて事もできますけど】
【ここでここまで恥かしい事しちゃうと、その後が難しくなるかな?まだ男子に見られるとか小水ネタとか
あるので大丈夫でしょうか、セックスチェックではクリをいじったりもするでしょうしね】
【もし見られる羞恥を後にしたほうがよければ、ここでは少しはがれてちらちら見える程度にしてもいいですし】
【ついにここで見られてしまうって展開でもokです】
【コーチ的にはどうです?】
>>505 【そうですね、私が選べるのであれば、絆創膏を貼って貰いたいです】
【隠れている筈なのに恥ずかしい、それほど隠れていなくて恥ずかしい、剥がれてきて恥ずかしいと
三種そろったアイテムだと思うので】
【私としては、ここで見えてしまう、と言うのが良いですね。間近で見られて恥ずかしくてたまらないでしょうが、
デリケートな作業なので何もできない、視線を一身に受ける、と欠かせないシチュだと思います】
【剥がれ方に段階があれば両方味わえてお得なのかな? などと思ったり】
>>504 (うそ…うそよ、そんなの…あそこ剃るってコーチに剃られるって…ま前だけなのかな…もし…
もし脚の間もって事になったら、アソコが丸見えになっちゃう…そんな、いくらなんでも…)
(由梨の脚が震え始める、想像した事でとてつもない羞恥心に耐えられなくなりそうだったからだ)
(藤沢にしても、ここは正念場だったかもしれない。以前何年か前にやはり外部から来た少女に
裸で泳がせ、ここで剃毛を命令した事があったが、それには耐え切れずクラブを止めてしまったからだ
その後の守秘関係の処理もなかなか大変だった、二度と外部の少女にそういう事をして羞恥に
身をよじる姿を見る事などはできないのだろうと思っていたから。だが由梨を前にその願望は
抑えることができなかった、そして由梨なら逃げずに残るのではという可能性を感じていたのだった)
あ…あ…じ、自分で…はだめなんですね…その…私
(皆がそうしていると言われてしまえば自分だけが特別にしてもらう事などできないのは理解している)
(しかも最初だから安全のためにスリットに絆創膏を貼る許可があるというのだ、この唯一許された
絆創膏が剃毛を受け入れやすくする罠でもあるのかもしれない
ああっ!だめっ
(由梨がいつまでももじもじして動かないので業を煮やしたコーチは地面の絆創膏を踏みつけてしまう)
(それがなければ本当の丸見えなのだ、恥かしいところを隠せるものならたとえどんなものでも
身につけたい、そんな心境なのに、それを付ける事すら許されないなど)
いやぁ、着けさせて下さいっ それが無いと…私…ああどうしよう、アソコを剃るなんて…そんなぁ
(思わず藤沢の脚にしがみつき、靴底のそれをなんとか返してもらおうと懇願するも、どうしても
男性に股間を見せる事を受け入れられないでいるのがわかる。気丈な由梨の表情はみるみる曇り
泣きべそ一歩手前の表情になっていた)
(これはいける、剃れる。とこの時点で藤沢は確信していたかもしれない。最後の砦を自ら着けると
言うようにわざと絆創膏を踏み潰して使えなくしてやるといわんばかりに足に力を入れるとついに
由梨がそれを受け入れる言葉を発した)
お、お願いします、それを貼らせてくださいっ今はそれが無いと私恥かしさで死んじゃいますっどうか…
(そう脚にしがみついて懇願してきた。コーチは由梨にそれを渡し、机の前の椅子に座ると貼ったら
さっさとここに上れ、ぐずぐずしてたらまた叩くぞと言い残して由梨を見た)
(これで…これで隠せば…あとは剃るまでがまんすれば…)
(絆創膏をはがす手がふるふると震えている。ようやくはがすと少し脚を開いてスリットの部分に丁寧に
位置を決めはがれないよう何度も押すようにして貼り付けた)
(なにも無いよりは…ぜんぜんいいかも…)
(思ったよりも絆創膏がしっかりとスリットを覆ったので、若干ではあるが安堵した。これが無ければ
たぶんスリットの奥まで見えてしまうだろう)
【もうちょっと続くので、返せるところを書いていてください。時間の事があればお返事を】
>>507 (裸の少女を跪かせ、それを傲然と見下ろしている。裏社会のボスか独裁者か、といった構図だ)
(たった一枚の絆創膏に半狂乱になる様は見苦しいとも言えたが、本人にとっては切実なのだろう)
(少女の心の機微がもう一つわからない。由梨だけが特別なのかもしれないが)
(靴の下にある絆創膏が気がかりなのだろう、由梨の目線は下を向いている。その隙に笑った)
(たかだか絆創膏一枚に真剣になっている由梨がおかしくて、笑った)
(靴をどかす時、ふと思いついた。脚を大きく開き、由梨の前に立つ。手を伸ばせば取れる位置に絆創膏があった)
俺の股を潜ればその絆創膏をやろう。ぐずぐずしてたら踏みつぶして引きちぎるぞ。
(股の間を潜る行為は、その者に完全に屈服した、ということを示す作法である)
(犬が主人に腹を見せるのと同じだ。古臭いとも思ったが、是非ともやらせてみたかった)
(最近では組体操にこういう動きもある。違和感なくさせられるかも知れない)
手が震えているぞ? 取り返しのつかない一発勝負だ。集中しろ。
(見られまいと必死で動く姿は自分にとって至上の愉悦に等しい。秘所にうまく貼る事さえ
トレーニングの一環だといわんばかりに指導した。声を掛けることが逆に緊張を深めさせていると気づいていても、だ)
(脚を開けて顔を下に向け、股の間に手を差し込んでいる由梨の姿は惨めだ)
(スリットは見えていないだろう。だがこのシーンを後で見せてやれば、
きっと先ほどの全裸より恥ずかしいと言うのではないだろうか)
【次のレスを返したら、落ちると思います】
【小股潜りは時代劇かなんかで時々みます。それの意味を由梨が知らなくても構いません】
【描写しなかったり、適当に流してくれても。】
(そのままおずおずと机に近づく、近づいてみると机は思ったより高く、上るのは簡単ではない)
(椅子を踏み台にしたかったが、椅子にはコーチが座っている)
(一瞬どうすればという目を向けるがその視線は無視され、後ろからさぁのぼれという目線を向けている)
(脚をかけて…そしたらすごい格好になってしまうし…腕であがって…それでも脚を…膝から乗せれば?
乗せるには高いかも…どうしよう…)
ひっ!
(後ろからムチで椅子を叩く音がした、遅い由梨を急かしているのだ)
(しょうがない、さっとやるしか…)
由梨はまず腕を机において勢いをつけ、その弾みで片足を机に乗せようとした。その時勢い良く
しすぎたのかビビッと絆創膏の音がする)
うっ!
(やわらかい皮膚からはがれた痛みを一瞬感じたのと、ここではがれてしまったらという恐怖で表情が変わる)
(なんとか膝を机に乗せたがその格好はみっともなく片足をあげた事でものすごい開脚をしてしまっている
もし絆創膏がなければぱっくりと見えていたに違いない)
(たとえスリットが隠されていても、少女がそうやって必死で足を上げ、裸で机に上る姿は見ものだった)
(わざと足が開いている方向に椅子を動かし股間を覗き見ると、綺麗な股間にたよりなく絆創膏が貼り付いている)
そしてそれは後ろまでを隠すことはできず、お尻の穴がお尻を割った間からちらりと見えてしまっていた)
(なんとか机の上にあがりぺたりと座る由梨に剃毛ができるよう足を開けと命じる。すると恐る恐る
体育座りの格好からゆっくりと脚を開いていった。コーチの目の前でゆっくりとスリットを絆創膏で隠した
股間が露になる。まどろっこしく脚を広げる由梨にもっと広げろと言うのもいいが、ここはあっさりと
諦めてもらう意味も含めて足首をつかみ、強引に脚を開かせた)
きゃあ〜っ!ビビッ
(急に開かせたためかまた一部絆創膏が皮膚から離れた音がする。由梨はあわてて股間を確認して
再度上から張り付く様押さえる。藤沢の目の前にはM字に脚を大きく開いた姿で座っている由梨がいる)
後ろに手をついて胸も出したまま不安そうに見下ろして…)
(由梨のそこは処女の少女らしく綺麗な肌の色をしている、そして恥丘ほどではないが、ほんのわずかの
やわらかい毛がそこの外側に生えていた、生えているといっても産毛といっても過言ではない。正直
股間は剃るほどのものではないが、口実にはなる、そしてチューブから潤滑剤を指にとるとついにワレメの
ちょっと上の部分にそのジェルを塗った。少女の身体がビクっと反応する。その反応を見て絆創膏の
両サイドにも指を這わせていった)
あっ・・・!
(さすがにそこはもうアソコでもあるわけで。皮膚が敏感なのか指で塗るたびにピクピクと反応を見せて)
(その時点で由梨の顔を見ればもう真っ赤で、ぎゅっと唇を噛みしめ目をつぶって耐えていた)
【ジェルがしだいに浸透して、絆創膏が濡れてしまい、最期にははらりと剥がれ落ちてしまいますね】
【今は反応を見ていますが全体に塗るために絆創膏の上から触ってしまってもいいかもです】
【かなりそちらの行為も描写しているので、その辺は適当にアレンジを加えて返してくださっていいです】
【塗った後は刃物を使うから絶対動くな、動いたらただでは済まさないくらい脅してくだされば
絆創膏がはがれた時でも、悲鳴は上げても身体は動かせないと思います】
【次はいつ来れますか?それまでは置きに貼りますが】
【いいところですが家族対策で1日は空けたいので木曜になると思います。週末はまだわかりません】
>>509 (椅子に座りながら、露出した尻の穴を見ていた。汚いものをひり出す器官を、
人に見せていても良いものだろうか。お嬢様育ちは羞恥心も一般人と違うだろう。そう嘯く)
(そんな筈はない。尻穴を見られたと知れば動けないくらいに動転するだろう)
(だがそれでもスリットを、秘所を見られるよりマシと考えたに違いないのだ。
あるいは、肛門など考えにも至らなかったのか)
(脚を強引に開かせたあと、由梨が絆創膏を手で抑え、貼り直した)
(反射的に手が出てビンタをする)
俺の指示なく動くな。今から何をするかわかっているのか? 繰り返してみろ、
「股間の近くに刃物を入れて、漸く生え揃った陰毛を綺麗にして貰う」んだぞ。
それがどれだけ危険な事かわかったか?
(手を無防備な乳房に伸ばし、乳首に力を入れる、まるで取れてしまうのでは、というくらい)
これの何倍も痛いんだ。わかったら俺の許しなく動くな!
(大切な体を預かっている身でもある。両親から、ということでもあるし、クラブのパトロンから、という意味でもある)
(何もせずに傷物になっては困るのだ。後でビデオで見返すことはできる。こちらも緊張感を持って剃毛に取り掛かった)
まずは潤滑剤を塗布する。場所は、性器上部の恥丘だ。続いて性器外周。ここにも発毛が見られる。
(まどろっこしい事を言わずに「マンコの外側」なんて言っても良いのだが)
(余計におびえさせたりするのもまずい。少女のデリケートゾーンに堂々と触れ、剃れるだけでも十分なのだ)
(透明のジェルは、塗った後もキラキラ光るだけで、そこを隠してはくれない)
(毛並みに指を這わせば、すぐにしんなりとしてきた。丹念にジェルを塗り込む)
(絆創膏ギリギリの部分にジェルを当てた。その表紙に、指が微かに触れてしまう)
(この下にスリットがあるのか、まだ肌の続きなのか。楽しみにしながら指を両側に当てる)
(由梨の性器はまだ発達しておらず、絆創膏だけで隠せるようだった。とはいえ、外側に開けばどうだろう)
(ピースサインを下に向けたように指を当てている。人差し指と中指を開けば、絆創膏などものともせず剥き出しになってしまうのか)
(力を、少しだけ入れてみた。気づくか気づかれぬか程度に)
(今度は逆に、閉じるように両側に力をかける)
怖いか。じっとしていれば安心だから力を抜け。できれば目を開けてみていろ。
恥ずかしさに耐える訓練にもなる。…………剃るぞ、今から。
(T字剃刀の刃を恥丘に当て、ぞりっと下に動かした)
(確かな手触りがあって、剃刀を離す。その部分だけ綺麗になっていた。指を当て、動かしてみる)
感じるか? この調子で全部綺麗にしていくからな。決して動くなよ。
(除毛がはじまった。丁寧に慎重に毛を剃っていく。部屋には微かな息遣いと、由梨の声しかしない)
(上部をツルツルにすると、性器外周も剃って行く。片側ずつ慎重に剃る)
(絆創膏ギリギリに手を当て抑えているうちに、いつしか絆創膏にジェルが塗られ、そっと手で抑えられていた)
(あくまでも、毛を剃るためだった――が、由梨がどう思うかは、別だ)
【毛を剃る時は流石に慎重になります。終えてしまえば、後は遊びですのでお尻まわりを見せろ、と言いだすでしょう】
【ポーズはお任せしますね。次回は、木曜日でしょうか。またまた夜でお願いします】
【今日はこれで失礼しますね。楽しいロールをありがとうございました。由梨さんも、無理なさらずに】
【お休みなさい】
【はい、レスは置きに貼らせていただきますね。重要なシーンなので長くなるし、丁寧に描写したいので】
【では次に会うのは木曜の夜にお願いします】
【週末の予定がわかればまた教えてください】
【スレを返します、以下空室です】
【今からスレを使わせていただきます】
こんばんは、今日もよろしくお願いしますね
【ただいまよりこちらをお借りします】
【移動してきました。ジェルのあたりとコーチの心情を今書いています。
ただ、こちらの行動のバランスが合わないかも知れないので、先に由梨さんのレスを見てから、
どの部分を重点的に返すか、という事を決めさせてもらいますね】
【置きの続きを貼った方がいいって事ですよね?】
>>515 【そうですね、今書いてる分だけだと心情が8割くらいになりそうで……】
【わかりました、これ以上だとレスが大変かなって思って切りましたが貼りますね】
【レスはゆっくりどうぞ】
【書いてる途中で半分投下してくださってもいいですし】
あっ!
(由梨がその事に気付いたのはふと見たくない股間の状況に目をやった時だった)
(すっかり濡れた絆創膏がふにゃっとなってところどころ剥がれて来てしまっている
というよりもうわずかながら股間の上に乗っているだけといった感じになってしまっている)
(嘘っなにこれ、今にもはがれちゃいそう・・・!そんなだめよ・・・まだ、まだ終らないのかな)
(テープが一枚しかないのも知っているため、この状態では気が気でない。もし落ちてしまえば
これほどの開脚なのでぱっくりとその部分が見えてしまうのは間違いなかった)
(さすがにその羞恥には耐えられそうになく内心パニックになってしまう。刃物が股間にある為
まったく動く事もできないし、動けばさっきのようにひどく叱られ、今度は両方の乳首をひどく
嬲られてしまうかもしれなかったが、動転した由梨は明らかにその動揺を表に出してしまう)
あ…あの、あの…まだ、まだかかりますか…その、嫌っ、絆創膏がぁ…それだけは許してください…
(見れば涙目にまでなって小刻みに腕が震えてもいた)
(その怯えきった顔、羞恥で赤くなった頬、震え、涙目、なにもかもが藤沢の歪んだ心を満たしていく
にすぎないものばかりで、そんな事もわからない由梨は懇願の目を向ける事しかできなかった)
(だが、そんな由梨に対し「羞恥に耐える訓練も兼ねていると言ったはずだ!まだわからないのか」と
先ほどと反対側の頬に平手を食らわせた――その瞬間の弾みでついに絆創膏ははがれ落ちる・・・
いやっ…いやぁああああっっ!見ないで下さいっ許してっ、脚を閉じさせてぇぇ!!
(由梨の絶叫が部屋に響き渡った。だが刃物は股間に当てられたままで、手の位置も動かせず
そのまま叫ぶしかできない哀れな少女。あまりの恥かしさに絶叫してしまい、ついに涙はその頬を伝った)
(今藤沢がなによりも見たかったものがそこにはあった。しかもいままでのようにしっかりと閉じた
少女のスリットだけではなく、よりその奥へと進んだ部分が見えてしまっている)
(子どもより成長をみせているそこはすでに女性のそれに近くなり始めていて、小さな花びらの
存在も見られる。そしてここまで脚が開いていては絆創膏でふさいでいたそのさらに奥もすべて
晒してしまっていて、処女膜でまだぽっかりとは開いてない膣が見て取れるし、尿道もうっすらとわかる)
(そしてその上には敏感な部分があり、クリトリスの一部がほんの少しだけピンク色の珊瑚のように
覗いている。肌色の中にほんのりと色づいたそれはジェルによって濡れて光る部分もちょっぴり卑猥で
性器というにはあまりにも美しく、まさに美少女の由梨のおまんこには似つかわしいものだった)
(いつまで見ていても飽きないだろう、そう思わせる由梨の恥部は恥かしさでふるふると震えていて
涙をこぼしながらその姿勢のままでいなければいけない状況にぎりぎりのところで耐えている)
(だがこれで終わりではない、むしろこの絆創膏が取れた今が始まりなのだ)
いやぁ…ひっく…は、はずかしいです…お願い、許してください…
(こんな思いをしながら、泣き叫んでも逃げ出さず、恥かしい姿勢をとり続ける由梨を見て藤沢は何を思うのか)
(羞恥に耐えろとは言い渡している、そして動くななとも、そしてそれを守るのであればその先を
続行しなくてはならないだろうという気持ちを強く呼び起こさせてしまうには違いないと思われる)
(それにまだ性器周辺の産毛は剃ってないのだから、続けなくてはいけない)
(ほんの少し手をのばせば触れられるそこに、コーチは改めてジェルを手に取り剃刀を持った)
【ようやくこの辺まできましたね。やはりこういうシーンには力が入っちゃいます】
【こんなに泣かれても平気でどんどんやってしまうようなひどいコーチのほうがうれしいですね】
【やめてと頼んでいるのに、剃りにくいからちょっとお尻を浮かせろとかね】
【由梨に見せる姿は恥じらいに対して無神経で無遠慮みたいな、剃る時も堂々と性器に
手をかけてしまうような無骨さで、しっかり年齢並みに成長しているなとじろじろ見るとか】
【それでいて内心はいやらしい気持ちでいっぱいみたいなギャップが見たいです】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323444389/242-243 (お嬢様育ちの美少女天才スイマー、由梨の砦を次々と攻略している)
(裸にさせて土下座をした所から始まった。裸の尻を叩き全裸に等しい姿で
動き回らせ、マエバリごしにスクワットで股間にタッチし)
(手で隠しただけの裸体を撮影したかと思えばその手を外させスリットを上からつぶさに観察する)
(そして今日、最終確認として再び服を脱がせ、体中隅々までも確認し触り……)
(残っている砦はそう多くはない。今また成長の証でもある陰毛を剃り、ジェルを塗るため股間に手を触れている)
(股間の柔らかさはそのまま頬ずりしたくなるよう。べろべろと舐めまわして由梨の反応をみたい)
(欲を満たす為の、自由になる生徒はいくらでもいる。だが、一挙手一投足が気になるというのは由梨一人だ)
(数年前のことを憎々しげに思いだした。目を掛けていた少女が、羞恥の限界を迎えて夜逃げしたのだ)
(その子は由梨より年長だった。ワレメからはみ出した花弁、生えそろった恥毛をありありと思いだせる)
(釣り逃した魚だった。どちらが優れていると言う訳ではない。ただ、往時の苦労が思い浮かぶ)
(今度の魚は慎重に掛からねばならない。既に網に掛かっている。思っていたよりもわがままで、しかし我慢強い)
(その良い所を壊さぬよう、じっくりと進めていかねばならない……)
(絆創膏のガードは、ないも同じだった。すぐ下にある具の存在をありありと感じられる。
スリットは開き、ピンクの秘肉が絆創膏の下に透けて見えている。
手を動かしたい衝動に駆られたが間違いがあってはいけない)
(由梨の顔をちらりと見た後、横の剃毛を続けた。手触りが心地いい、耳に聞こえる音が快い)
(もともと、それほど量の多い作業ではないが、すぐに終わらせるのがもったいなくて)
(ゆっくり、ゆっくりと続けていった)
【置きレス文はここまでです。これからの行動を多く描写するために、一度ここで切りますね】
【由梨の調教――あえて調教と言い切りますが――は藤沢にとって特別な意味があるかも知れませんね。
裏の方から次は上手くやれなんてせっつかれてるかも知れないですし、逆に抑えろ、剃毛なんかやめとけと
言われてるのを暴走しちゃってるのかも知れません】
【そうか〜裏との兼ね合いもあって進めているのだからコーチも大変ですね】
【すべてがそうではなく、ちょこちょこと編集して見せてない部分もあるとか、今日のは見せないとか】
【そもそも会員見放題ではなく見る日を決めて繋げるとかだといいかもしれませんね】
【常に見られては教える方も気を使いそうですし】
【特別なイベントがある時は招待してマジックミラー越しにライブにするとかもあるかも】
【たとえばセックスチェックで初めてクリをいじる時とか】
【ひょっとしたら今のぶらさがりチェックや剃毛もだれかみているのかもしれませんね】
【そのへんを曖昧にしながら、見てるかも見てないかもみたいな背景があるとどきどきですね】
【もちろん生徒には知らされませんが】
【初めてのセックスチェックやドーピング指導なんかは14〜15歳くらいまでにあって】
【コーチ陣が(そんなにたくさんはいないでしょうが)それを勤め、ご褒美的にあてがわれているとかね】
【その時期になるとコーチたちも楽しみにしてるみたいな】
【由梨は絶対他の人にはやらせないでしょうけどw】
【もしこういうのがやってみたいって言うのがあったら提案してください】
【私もちょこちょこひらめいているのがあるのでこういうのはあり?なし?みたいなのも聞いてみたいです】
>>518 (テープが水分を吸って浮いてしまっていた。股間に手を触れただけで洪水になるのなら、
前戯の必要なく挿入できるな、と思いながら正解は違う事を知っていた)
(性器の横に生えた産毛をきちんと剃るために、その上に手を重ねていたからだ。
自然、ジェルが付く。その上先ほど大事な部分を開いたり閉じたりもした。
由梨が大事な部分を託していた絆創膏は、あいにくそこまで頑丈ではない)
(にやつきながら剃刀を動かそうとした時、由梨から声がかけられた。
絆創膏が取れるのだけは許して、と甘いことを言っている)
(見れば目には涙が浮かんでいる。そういえば泣き顔はまだ見ていなかったと思いだした。
芯が強く反抗的な少女も、自分の性器を見られるのは嫌なようだ)
(剃刀を置くと頬を張って黙らせた。そんなつもりもなかったのだが、はらりと絆創膏が取れてしまい
まだ途中なんだからダメにきまってる。暴れるなよ由梨。一生残る傷が付くぞ?
プールの塩素が傷口に染みて泳げなくなっても良いのか? 小便を垂れ流すようになっても良いのか。
なぁ、由梨。許すも許さないもないんだよ。
(隙あらば隠そうと動く脚を両手で抑えつけ、泣き顔をとっくり眺めた。下を見るのはその後で良い)
大体、絆創膏一枚が何の役に立つって言うんだ?下手に隠したりする方が恥ずかしい。
それに、これは傷口に貼るものだ。間違ってもワレメに貼るようなものじゃないんだよ。
(とうとう剥がれおちた絆創膏は、丸まって机に落ちている。それを回収すると、視線を下に向けた。
由梨に、大事な部分を見てるとわかるようにだ)
ふん……14だったか。まあ、お前くらいの年ならこんなものだろうな。
(その批評は明らかに、女性器を見てのものだった)
一丁前にクリの皮も剥けてきてる。おや、まだ膜が破れてないのか?
股関節を動かしてない証拠だな。一人前なら破れていて当然なんだ。練習が足りない。
……ここに来れば、もう心配はいらんからな。
(それは、過酷な特訓で股関節を酷使するという意味なのか、物理的に膜を破ってしまう、という意味なのか)
(意味深な発言をすると、再び剃刀を取りあげた)
こんな言葉を飛ばされたくらいで一々反応するなよ。大会に出れば卑猥な野次も当たり前だ。
恥ずかしさに耐えられるようわざわざ言ってやっているんだから礼くらい言え。
(由梨の心を傷つけるばかりか感謝さえ強要すると、ジェルを掬いとった)
(もう腫れものに触るようなやり方はしない。毛の上から堂々と塗りたくる。爪や指が性器に触れようがお構いなしだった)
(性器の際に生えた頑固な産毛をそるために、指で大陰唇を引っ張ったりもした。当然、くにっと性器がさらに開かれてしまう)
(形を変える性器の美しさいやらしさに目を奪われながら作業を続けた)
マンコはこれくらいで良いか。
(確認するような小さな、だが由梨にはっきりと聞こえるトーンで呟き)
よし、前から見える部分は剃り終えた。次はケツの穴も見るからな。お前くらいの年から生えてる生徒もいる。
脚を開いたまま膝を抱えて、机に寝転がりなさい。天井の模様を見てればすぐに終わる。
【我慢してた分が一気に解放された、という感じなので自重せずに突っ走ってます】
【泣いたくらいで手心を加えるようなコーチじゃありませんね藤沢は……】
【遅くなりましたが今日もよろしくお願いします】
>>520 【確かにビデオで見るのとライブとでは興奮度が違うかもしれません】
【ただしょっちゅう関係者がこのクラブにくると怪しまれますから、ここぞと言う時なのかも】
【由梨が偶然来客としてきた会員に、そうとは知らず水着で挨拶するとかあるかも知れません】
【ただ、マネキンの生徒たちにも露骨なセックスをさせたくはないという気持ちはしています】
【覗き、ピーピングが主な内容で、全員がセックスや奉仕をする訳ではないんだと。事が大きくなれば
露見しやすくなりますし。裏は裏なので、曖昧な設定で想像を広げる方が楽しいような】
【本当にレスが遅くなっちゃいました。切れる所は切ってくださいね】
【今のところは、クライマックスは大会で、優勝してドーピング検査やセックスチェックを公開して、
記者会見の途中で全裸にさせられないかなと考えているくらいです】
【そうですね、セックス奉仕みたいなのは無いと思います。あくまでも行事にのっとった感じで】
【スポンサーに対してもその辺はきつく説明して、出資している子の身体をチェックの為に見るっていう名目とか】
【記者会見で全裸とかセックスチェック公開という状況がよくわかりませんがw】
普通のTVとかの会見ではありえないと思うのですけどクラブ内での会見かなにかですか?】
それとも一部の記者を呼んで特別にとか…そんな事外にばれては大変ですよね、ましてや中学生ですし】
【えと、申し訳ないです。がんばって書いてたのですが、昨日から今日にかけてちょっと体調がイマイチで
軽い貧血による頭痛というか頭重がありまして、時間までに治そうとがんばったのですが書き始めても
どうも指が進みません…体調がいまいちだとえっちな事が思いつかなくなるものですね…置きは少しずつでも
なんとか書けたのですが…】
【かなり待たせてしまう事になりそうなので、今日はちょっと止めておいていいでしょうか】【
内容ももう一歩な感じになってしまっては申し訳ないので…ごめんなさい】
【週末はそちらはいかがですか?私は金曜は相変わらずわからなくて、次は日曜か、月曜の夜です】
【本当にごめんなさい】
>>523 【レスが遅れてすみませんでした。そんな状態であれば、今日はここで終わりましょう】
【万全の体調で続けた方が良い事は確かなんですから。これからも、体調が悪い時は言ってくださいね】
【無理はしてほしくありません。私も無理な時はそう言いますし】
【では、日曜の夜はいかがでしょうか? 変更があれば、伝言します。そちらもそうしてくださいね】
【すみませ〜ん】
【始めたころはこれくらいなら大丈夫かな?って思ったんですけど、書き始めてからあれれ?って気付いたっていうか】
【頭がどんどん重痛くなってしまって…】
【遅くまで起きて頂いてるのに申し訳ないです】
【では次は日曜ですね。レスは置きにおかせていただきますね】
【それでは置きスレでお会いしましょう】
【たまに貧血が出ちゃう事あるんです、ここしばらくは元気だったんですけど…ちょっと心臓弱いんでwあは】
【では、なにかあれば置きの【】でお伝えください。お返事します】
【今日はもう寝ますね、失礼します】
>>523 【TV用の記者会見で全裸に、というのは最高で最悪な晒しシチュなので、
どうにかこじつけられないかと目論んでいるのですw】
【考えているエンディングの一つで、クラブにとってはバッドエンドですね。
藤沢の首がまわらなくなって、自棄を起こして逮捕されるのも覚悟で……付き合わされる由梨は
たまったものではないでしょうが】
【他にも候補がありますし、時期が来たら相談したいです。そちらの考えも聞きたいですしね】
【それと、剃毛シチュの後はまた日にちをおいて、男子の前で立たされ、おもらしシチュという事で考えて良いのでしょうか?
他にいい案があればそちらで】
【これらに対するレスは後日にしてください。置きでも良いですし伝言でも良いですし当日でも良いです】
【とにかく今日は、ぐっすり休んでほしいです】
>>525 【持病があるなら、なおさらです。自分の体はいたわってくださいね】
【ロールを続けることさえ見直しても私は構いません。置きレスが主体になっても】
【ええ。由梨さんのレスをのんびりと、楽しみにさせてもらいますね。それではお休みなさい】
【スレをお返しします】
>>526 【そうですね、次は男子の前ででしょうね、コーチの前以上に由梨は辛い事になると思います】
【逮捕覚悟の無茶ENDですか。なるほど…エンドの事はまた打ち合わせしましょうね、おやすみなさい】
【私からはスレを返します】
期待
【打ち合わせにスレをお借りする】
D
>>530 【お待たせ。さて、なにから打ち合わせをしようか】
【凛子は身請けされて何をしたい?陵辱とか調教とか、それとも和姦とか】
【532は俺ね】
>>532 あぁ、わざわざ移動してくれてすまない。【】は外して話をしよう。
折角身請けをされたのだから…主人と仰ぎ、専用であるように調教されたい。
主人というのは、主従的な意味でも夫婦的な意味でもどちらでも構わない。
…和姦というのも、良いな。
>>534 美人対魔忍のためなら何だってするさ
じゃあ、愛のある調教とでもしておこうか?はじめは躾の修正として主人の言う事を聞いてもらって、
後は凛子が積極的に奉仕して和姦に落ち着く感じでどうだろか?
>媚薬をぬられて感度を高められ、脳内セックスで調教された後
がいいかな
じゃあ、父親から凛子を与えられた青年でいいかな?
女慣れしすぎてて少し冷めている感じで、実際の奉仕に疎い凛子に躾をしていって
凛子にだんだんとハマってしまい、凛子も主人である青年を愛するようになる
とかはどうだろうか?
>>537 では身体は処女、実際の奉仕には不慣れな状態か。
父親から私を買い与えられた…ボンボンだな?
また女か…といった対応をしながら、物珍しさから私の相手をしていく内に、という所か。
そして私もその男を主人と認め、あ、愛するようになる…か。
私の好みとは合致している、問題はないな。
>>538 あとはプレイしながら微調整すればいいかな
凛子のNGは何かある?俺はスカが苦手だな
書き出しは凛子に任せていいか?
>>539 自信があるようだな、期待させて貰おうか。
グロとスカは苦手だ…それ以外にNGは、特にないと思う。
書き出しか…
その前に、設定に該当するようなキャラはないだろうか?
範馬刃牙とか…
【こちらの不手際ですまない、至らなかったようだな】
【スレを返す】
評価スレよろしくw