置きレスでロールをする人のためのスレ 12

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242沢村 由梨 ◆8k0qigwfMc
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1328188006/511
【2レス分貼ります】

(真っ裸で机の上で脚をM字に少し開き、近くからその股間を見つめられている。かろうじてスリットを
隠すものはあるが、それがかえってこの中には隠したほど恥かしいものがあるというのを惹きたてて
いるようにも見えなくは無い。まだ少女のお嬢さまが体験するにはあまりにも過激で羞恥的な
仕打ちともいえる。それだけでなくいまから行うのはまだ生え始めたばかりの恥毛の処理で
それを知り合ったばかりの男にされるのだからその恥かしさはものすごく、辛さもそうとうなものだ)
(あ、やだやだ…こんなこと…)
(刃物を扱うため身体が動かないようにと手は身体の後ろにまわし、机におく様に指示をされる
そのポーズだと股間も胸もどうぞと放り出しているようで屈辱感が増した。しかも寝ているわけでは
無いのでその行為も自然と視界に入ってしまう)
きゃぁっ!…あうっ!
(コーチが足首を掴んでさらに脚を開かせたその時股間の絆創膏が鈍い音をたてて一部がはがれる)
(それを慌てて手で押さえ貼りなおしたところ瞬間に由梨の頬に平手が飛んだのだった)
すっすみません!あひぃっ!!
(コーチに刃物を目の前に出され、イレギュラーに動く事がどんなに危険なのかと強く叱られた)
(それだけでなく目の前にある形のいい乳房の先をぐっとつまみあげられてしまう)
痛い、痛いですコーチ、やめてぇ、もう、もう動きません!
(秘部を切ればこの乳首の痛みよりも大変な事になるんだ!と念を押され遠慮の無い痛みと
乳首をつまみあげられるという羞恥、屈辱をその身体にあたえられてしまい由梨は二度と動けないと
その事で痛感してしまうのだった)
あ…っ
(由梨の性器周辺にはじめて男の手が触れる。ジェル状の透明な液体が恥丘を濡らし、そして
絆創膏のサイドにも行き渡らせていく)
(敏感なやわらかい、それでいてぷにぷにした肉感が男の指先に伝わっていった)
(やだぁ、早く終ってほしい…)
(そしてまずは恥丘部分に生え始めた毛をゆっくりと剃り始めた。まだ産毛のせいかじょりじょりと
いったような露骨な音はしない。由梨は皮膚に刃があたるのを感じ、緊張して身体を強張らせている)
羞恥に耐える訓練を兼ねていると言われてしまい、恥かしがる事もできない。その気持ちを
持ちながらも表には出さないよう必死で堪えていた)
(ここが綺麗に剃れたと、由梨にわからせるためにコーチがその部分をなでる。改めてつるつるに
なったのだと思うと少々恥かしい感じもした。そして指がアソコの近くを撫でるのもびくびくしてしまう)
(今度はスリットのサイドだ、そこに再び片手を添えられ、もう片手の指でジェルを塗りこまれる)
(やだ…なんかその触り方…)
(添えた指は外側の陰唇にぴったりと置かれているため性器に触れられているという感じが強く
してしまう。そのせいで意識がよりそこに集中してしまう)
(藤沢の顔は由梨のその部分の間近にある、そこに置いた指をわずかに動かして、気付かれないよう
少女の陰唇に触れる事を楽しんでいるようでもあった。ちらりと見上げると美しい乳房や羞恥に
堪える顔がそこにはあるというのも藤沢を楽しませているのかもしれない)
243沢村 由梨 ◆8k0qigwfMc :2012/03/01(木) 01:44:54.20 ID:???
(そしてついに新たな反応を見るべく彼がとった行動はジェルのついた指で絆創膏に触れるというものだった)
はぅっ…ん
(今までと違う感じがしたのだろう、由梨のちょっと驚いた顔と反応は気にせずに絆創膏を含め
股間にしっかりとジェルを塗っていった)
(いやっ…ちょ…だめ、触れないで)
(絆創膏は中心部以外は非常に薄い、直に触れているのとそう大差は無い感触がするであろう)
(藤沢の指にも薄いテープ越しにそこに淫核がひそんでいるのを薄っすらと感じる。開脚している為
スリット完全にふさがっている上体ではなくなってしまっているのだ。それはさりげなくそこを開いたり
閉じたりしたせいもあるのかもしれない。ガーゼ部分の下を触ると、そこには少し窪みがある事もわかる)
(その奥にはまだ未発達な膣があるにちがいない
あ・・・や・・・
(由梨の羞恥が高まっているのが表情でわかる。そしてそれに追い討ちをかけるように刃物も当てていった)
ショリ…ショリ…
(小さな刃物と皮膚が触れ合う音と由梨の小さく漏らす声と息が静かな部屋に響いていた)
(そして藤沢は表情には出さないもののようやく念願が叶ったのを充分に感じているかのようでもあった)

(由梨が必死で耐えている間に、股間には異変が起き始めている。ジェルをたっぷり塗って、それが液化
した事によって絆創膏が濡れてしまっているのだ。びっしょりと濡れた絆創膏は徐々に粘着を失い
その役目をはたせなくなっていっている。そして由梨はその事にまだ気付いておらず、わずかに視線を
反らしながら剃毛の羞恥に耐えている最中であった。もちろん彼には計算ずくの事だったのだろうが)



【とりあえず置きではここまでにしておきます。これ以上はちょっと長すぎなので】
【ですが、実はこの後の剥がれ落ちてしまうところまで書いてしまっています】
【その部分はお会いした時に見てレスして欲しいかもと思ったので、木曜の夜に貼らせてください】

【そうそう、少し前のレスに、コーチは過去に剃毛寸前に逃げられた経験があるという話を
補足的に書きましたが、彼自身こういう場面を諦めていた部分があったのにそれが叶った喜びを
ジェルを塗りたくってるあたりに書いてもらえたらなってお願いをしさせていただきますね】
【ちょっと要望多くてごめんなさい、そちらもなにかあれば言ってくださいね】