http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1328188006/511 【2レス分貼ります】
(真っ裸で机の上で脚をM字に少し開き、近くからその股間を見つめられている。かろうじてスリットを
隠すものはあるが、それがかえってこの中には隠したほど恥かしいものがあるというのを惹きたてて
いるようにも見えなくは無い。まだ少女のお嬢さまが体験するにはあまりにも過激で羞恥的な
仕打ちともいえる。それだけでなくいまから行うのはまだ生え始めたばかりの恥毛の処理で
それを知り合ったばかりの男にされるのだからその恥かしさはものすごく、辛さもそうとうなものだ)
(あ、やだやだ…こんなこと…)
(刃物を扱うため身体が動かないようにと手は身体の後ろにまわし、机におく様に指示をされる
そのポーズだと股間も胸もどうぞと放り出しているようで屈辱感が増した。しかも寝ているわけでは
無いのでその行為も自然と視界に入ってしまう)
きゃぁっ!…あうっ!
(コーチが足首を掴んでさらに脚を開かせたその時股間の絆創膏が鈍い音をたてて一部がはがれる)
(それを慌てて手で押さえ貼りなおしたところ瞬間に由梨の頬に平手が飛んだのだった)
すっすみません!あひぃっ!!
(コーチに刃物を目の前に出され、イレギュラーに動く事がどんなに危険なのかと強く叱られた)
(それだけでなく目の前にある形のいい乳房の先をぐっとつまみあげられてしまう)
痛い、痛いですコーチ、やめてぇ、もう、もう動きません!
(秘部を切ればこの乳首の痛みよりも大変な事になるんだ!と念を押され遠慮の無い痛みと
乳首をつまみあげられるという羞恥、屈辱をその身体にあたえられてしまい由梨は二度と動けないと
その事で痛感してしまうのだった)
あ…っ
(由梨の性器周辺にはじめて男の手が触れる。ジェル状の透明な液体が恥丘を濡らし、そして
絆創膏のサイドにも行き渡らせていく)
(敏感なやわらかい、それでいてぷにぷにした肉感が男の指先に伝わっていった)
(やだぁ、早く終ってほしい…)
(そしてまずは恥丘部分に生え始めた毛をゆっくりと剃り始めた。まだ産毛のせいかじょりじょりと
いったような露骨な音はしない。由梨は皮膚に刃があたるのを感じ、緊張して身体を強張らせている)
羞恥に耐える訓練を兼ねていると言われてしまい、恥かしがる事もできない。その気持ちを
持ちながらも表には出さないよう必死で堪えていた)
(ここが綺麗に剃れたと、由梨にわからせるためにコーチがその部分をなでる。改めてつるつるに
なったのだと思うと少々恥かしい感じもした。そして指がアソコの近くを撫でるのもびくびくしてしまう)
(今度はスリットのサイドだ、そこに再び片手を添えられ、もう片手の指でジェルを塗りこまれる)
(やだ…なんかその触り方…)
(添えた指は外側の陰唇にぴったりと置かれているため性器に触れられているという感じが強く
してしまう。そのせいで意識がよりそこに集中してしまう)
(藤沢の顔は由梨のその部分の間近にある、そこに置いた指をわずかに動かして、気付かれないよう
少女の陰唇に触れる事を楽しんでいるようでもあった。ちらりと見上げると美しい乳房や羞恥に
堪える顔がそこにはあるというのも藤沢を楽しませているのかもしれない)