好きに使うスレ Cタイプ-6

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556黒田
>>555
ははっふはっ。
どうだぁ孫市? ごりごり気持ち良いかぁ?
まったく、お前さんの蕩けた顔をこんな間近で見物できるとは、小生の運も今や絶好調ってところだなぁ?
(大きくて柔らかい桃尻にごつい指をしっかり食い込ませて掴んで、玩具みたいにぐいぐい揺らすと)
(孫市の身体の芯に食い込んで亀頭を子宮の底に押しつけた魔羅が、いっそう強くゴリゴリグリグリと過敏な粘膜を抉る)

口吸われるのも好きなんだよなぁ? んちゅるるっ……じゅるるっちゅうっっ…
頭撫で撫で、良い子良い子されるのも好きだったなぁ?
こんなお前さんの好みを知ってるのも小生だけ……まったく、良い気分だな!
お前さんはまったく、小生のツキの星だよ!
(喘ぎ甘い声を上げる孫市の唇に何度も分厚い唇で吸い突き、舌と一緒に唾液を押し込み飲ませてやる)
(穴倉の作業で鍛え抜かれた分厚くて巨きな掌が、孫市の頭を覆って優しく、しかし激しく何度も撫でてやる)
(そうしながら腰は休まず動き、恥骨と恥骨があたってゴンゴン響くように突き上げていく)
(頭を撫でている時は、熱く火照って乳首をカチカチにした孫市の爆乳は男の硬く盛り上った大胸筋とみっちり密着し)
(乳首同士を擦りつけ合わせていく)
(全体がごつごつした岩のように硬く逞しい筋肉に覆われた身体は汗に濡れて孫市の白いモチ肌と密着して)
(溶けて一緒になってしまうような気すらした)

クリちゃんねぇ……よっと……こうかぁ?
(孫市の甘ったるいおねだりの声に嬉しそうに唇を吊りあげながら腰の動きを大きくする)
(入口まで引かれた硬くて丸い、男の武器である鉄球のような亀頭が膣口の上部をギュリっと強く摩擦し、その勢いのまま)
(膣に飛び込んで根元まで突き刺さり子宮の底をゴツンと叩く)

ほっ……こいつは小生も気持良いぞぉ……ほりゃっ! ほりゃっっ!!
(長いストロークでオマンコを貫く感覚に喘ぐと、もっと味わいたくて思い切り腰を大きく揺さぶる)
(グチッギュチッと艶光する黒い亀頭が何度も肉芽を押し潰してから膣をブチ抜き脳天まで響く快楽を与え……)

うほぉっ また射精できそうだぁ……孫市ぃ、もう今日何度出したか忘れちまったが……また小生の子種をくれてやれるぞぉ?
んおおおっ ほおおおっっ……んぐぐぁあああっ!!
(急速に高まった快感に、ずっしり重い睾丸が新たに精子を大量生産した)
(それが幹を一瞬だけ倍以上に膨らませ膣内を強く圧迫し……亀頭から粘る大量の精液となって爆発する)
(ビュルッルウルッビュルルッルッと。古い精液が残る膣と子宮の中に、新鮮で熱い精液がまたぶちまけられ)
(太い幹によって孫市の子宮内でグチュグチュと攪拌され泡だてられていった)