http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1328188006/488 あ、あぁ…
(水泳選手にとって腕の力は重要だ、もちろん由梨も小学生の頃から鍛えているし懸垂などしても
自信はあるほうだった、なのに今は妙に腕に力が入りにくい。この状況と恥かしさが由梨の腕から
力をうばっていくような感じすらする、裸の胸をこういう体勢で見られる事がこんなに恥かしいとは
自分でも思わなかったようで、心臓はばくばくと鳴って、脚の際どいところを触られる度に腕が震えてしまう)
(いやっこんなの張り付けの晒し者じゃない…)
(まだ中学生の由梨にしてみればこんな行為は恥かしくてもしょうがないものではあった。だがそんなに
複雑な表情を浮かべ、顔を真っ赤にして耐えていても、まるでその方が悪い事かのように責められてしまい)
や、やぁ…だめ…
(広げられた脚の間に手を入れられ、ぶら下がって張っている股関節の筋や筋肉を指先で撫で上げられる)
(少女にしてみれば股間付近を触られているに過ぎない)
ひっ…
(今度は腹部の両脇を手で撫で上げられる、本来そこはとても敏感な部分でくすぐったさをまぜた不快感が
全身をぞくぞくと突き上げてくるようなそんな感覚が由梨を襲った)
あ…ん…ひあっ…あは、ああっ
(身体のサイドをゆっくり触られると反応してしまうのだろう、ビクビクっと身体をさせながら辛そうな声をあげる)
(そしてその手が上に上がると自然とそこには胸があり、脇周辺を刺激すると胸がぴくんぴくんと跳ねて
実際はくすぐったさの反応なのだけれど、まるで愛撫されているかのような反応を見せてしまっている。)
少女が見せるその反応と表情、そして声に触発されたのか、藤沢は手のそばにあるその誰も触れては
いないであろう処女性を秘めた美しい胸の魅力に抗えず、そのまま後ろに回ってもっともらしい事を述べると
その胸をいっきに鷲づかみにした)
きゃあぁっいやっいやぁ…胸…は…だめぇ
(そのたわわでみずみずしい果実のような胸は男に征服欲と満足感をあたえる。ぴんと張り詰めてはいるが
触ると指が吸い込まれそうにやわらかい、それだけでなくずっと見てなかった新鮮な反応を充分に見せてくる)
(いやっいやあ、恥かしい…う、うごけないのにっひどい…)
(身体をびくびくさせながら嫌々をするように体が左右に揺れる、そうする事によって手のひらの中の胸も
動いてしまい、より刺激を与える事になってしまって。脚も膝を折りばたばたとさせている。少女の胸を
揉みながらじたばたとされるのは、羞恥の反応に飢えていた藤沢を満足させてしまうものであった)
(指に時折触れる乳首も大人の女性のそれとは違い、くっきりとした突起ではなくふにゅっとやわらかい)
うっ…うっいや、いやぁ…揉まないで…(胸の先も触れちゃってるよぉ…く、くすぐったい)
え?お尻…?
(耐えろと言われてもこんな格好で胸を揉まれては心が折れそうで、コーチの言葉も耳に入って来ない)
(それだけでなく今度はお尻を触ると言われた。直に触らなければわからないという言葉を聞いて
最期の一枚も無くなってしまうのかとすっかり怯えてしまう)
え、え?そんな、コーチ…下、下もですか…あのあの…そんな…ああっ!
(そんな風に怯える由梨をさらりと無視し、下着の真ん中に差し入れた指でショーツを引き下ろす)
いやっ!だめぇ!
(てっきり脱がされてしまうと思ったものの、その指はお尻を出したところで止まり、かろうじて前はぎりぎりの
ところでその部分を隠し残っていた、だがお尻が見えてしまっているには変わりない)
【ここまで返しです、ちょっと続きます】