置きレスでロールをする人のためのスレ 11

このスレは､時間の都合や本ｽﾚだとしにくい等の場合に
即ﾚｽでなく､レスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です｡

※利用する上での注意
･紛らわしくないように名前やトリを推奨､レスアンカーもつけて下さい｡
･レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい｡
･複数のペアが同居している為､くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい｡

置きレスでロールをする人のためのスレ 10
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1303571554/

前スレ>>343
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1303571554/343
【こんばんは、こちらで続きをさせてもらいますね】
【改めてよろしくお願いします】

へへへっ、おいおい、ザーメン直吸い機能まであるのか？
お前のマンコの中が俺のチンポに吸い付いて離れねえなんてどういうことだよ
（にやにや笑いながらお尻をパンと叩いて軽くたしなめる）
本当に、俺が好きになったロボットは一味違うな。もっと淫乱になればもっともっと可愛がってやるぜ。

お前のマンコから逆流するまで、か。何発出せばいいんだろうな
というか、本当はただ単にセックスしたいだけなんだろ？ロボットの癖にとんでもない雌だな！
まあ俺もお前をザーメンタンク用のセクサロイドとして購入した身だし人のことをどうこうは言えないがな
（自分の意のままに動き、四つんばいになってケツを振る淫乱ロボットを見てにやっと笑い）

くくく、そうだそうだ、その調子だ！欠陥ロボめ！お前みたいな淫乱ロボはまんこがガタガタになるまで犯してやる！
（先端を押し付けていたペニスが徐々にめり込み、ウイングルのおまんこを侵略し始める）
ロボットの癖にチンポ中毒になる奴なんて世界中どこにもいないぞ！お前みたいな世界一のポンコツを捨てないのは俺ぐらいのもんだな
（笑いながらどんどんペニスが奥深く入っていき、変態雌豚ロボットを獣のような格好で犯しぬいていく）
おい、ポンコツウイングル、どうして俺がお前みたいなポンコツを捨てないか分かるか？
俺はエロいポンコツロボが好きなんだよ。だから、世界一ポンコツのお前より俺が好きになるロボットはいねえってことだ！
それだけはちゃんと覚えておけよ？　…さあて、それじゃあ俺が満足する為だけにお前の便所マンコを使わせてもらうか！
（その言葉と同時に思い切り肉棒をもっとも奥に向かって叩きつけ、腰をぱぁん！と音を立ててぶつけて犯す）
（勃起しきった極太チンポはウイングルの便所オマンコを本当に便所のように粗雑に扱い、快楽を搾り出す道具としてマンコを利用する）

ほらほら孕め孕め！俺のガキを孕みやがれ！孕みマンコになっても毎日犯してやるぞ。ボテ腹のお前を犯すのも楽しいだろうなあ。
（後ろから手を回してウイングルのおっぱいを掴み、ぐにぐにとこね回して玩具にしながらささやきかけて）
俺の事を愛してるなら、きちんと孕めよ。俺が愛してやるからお前はその10倍俺を愛しろ。俺の為だけに存在しろ。
そうすりゃ、俺の機嫌がいい時はお前を俺の妻として扱ってやってもいいぞ。妻は妻でも妻奴隷の精液便所嫁だがな
（半分冗談半分本気でウイングルに夢を見させるような事を言いながらなおも腰をたたきつけ、ザーメンタンクの入り口をしつこく叩き）
（おっぱいを掴み上げながら原型をとどめなくなるほど乱暴に力をこめてその巨乳を握りつぶし、乳首を乱暴に擦りあげたりひっぱったりして弄ぶ）
（ウイングルもまんこもおっぱいも同時に玩具にしながら性欲を晴らす道具として扱い続ける）

【>>1さん乙です、それじゃあ前スレ>>349さんとの続きですっ】

んぇっぷ…！んくぅ、んっ！ふぅーっ！うっふぅ…ふぁんふぇふふぁぁ…んぐぅっ！
（頭を掴まれ、口全体をオナホールのように激しく使われている状態でまともに喋れるわけも無く）
（名無しの言葉はしっかりと聞き取れてたのか、滅茶苦茶ですよぉ、と泣き言を零すつもりが口をもごもごと動かすだけに止まってしまい）

んぷっ、ふぁ…あぅ、んぅっ！んじゅっ、じゅぅ…じゅるっんぐっんんー！
（筋の通った鼻を股間の肉に押し付けられ、もさもさとした毛が顔の肌を撫でるとちょっとくすぐったく）
（自分の口をオナホールに使われているせいで、自分は何もしなくても良い状況が生まれ、逆にペニスの味やごつごつと突く感覚を明確に感じ取ってしまい）
（普段は感じるはずの無い刺激に感覚が麻痺しかけた喉奥が、ぴりぴりとした快楽を覚え始めたのと合わせて、苦しそうな表情の中にも恍惚の色が強くなり）
んくぅっー！？んぐ、んっぁっぷ……はっ、うぅー…ん、んんぅ……
いっふぁぃ…ふぇふぁふぃふぁふぇ……
（返答は出来ないものの、男の言葉攻めには水着っぽい服に包まれた小ぶりなお尻をぴくんと跳ねさせることで反応し）
（ようやく喉奥が開放された、と油断した所にどろっと精液を流し込まれ、今まで以上に目を見開き、白目の寸前まで上向くと、頬を膨らますように精液を溜め込んでしまって）
（その結果男のいじめたいという欲望を受け入れるどころか、むしろ煽る様な被虐的な表情を浮かべてしまい）
（口内一杯に精液を敷き詰められると、その味や咽そうな臭いを十分に堪能しながら、何か感想のような声を絞り出そうとして失敗して）

わふぁりました……んっはぅ……
んぐっ、んちゅ、んん…んくっ、ふぁ…ぁあ…っ
（ちゅぷんと唇の先からペニスが離れると名残惜しそうに唇を少し尖らせ、つぅーと精液と唾液が混ざり合った糸を張り）
（少し焦点の合わない目でこくんと一度頷くと、中の様子を見せ付けるように顎を上げて口を開き）
（白い歯でにちゃりと白濁液を噛むと、むぁっと舞い上がる臭いと味にびくんと肌を波打たせ、酷い味なのに歯で精液をかき混ぜ、舌や粘液で味わう速度は徐々に増して行き）
（イラマチオの時とは違った卑猥な水音を奏でて）


【無理矢理だなんてそんな事ないですよ！私の募集内容的に必須項目でしたし、とっても楽しいですっ】

【スレ立てお疲れさまー。早速借りるよー】

前>>332

やだよぉ…にくどれーやだぁぁ♪♪
許して…もうれいぷするなんていわないからぁぁぁっ♪♪
（必死に命乞いをする捕虜のような言葉を言いながら、叫ぶほどいやらしく開かされた膣がうごめく）
（そこにペニスが押し付けられると繋がれた鎖を鳴らしてますます暴れ、いよいよ処刑されてしまう直前の囚われの人…）
（でもその方法は命じゃなくて理性を奪ういやらしい処刑…）
いっ、いやああぁぁぁぁぁっっっ♪♪♪
抜いて抜いて抜いてええぇぇぇぇぇーーーーっっっ♪♪♪
（一気にずぶっ！とねじ込まれて、痛みじゃなくて快感で大暴れするフラン）
（でも鎖のせいでほとんど動けずただ小さな体をびくびく揺らすだけ）
（咲夜に突かれるたびに小さなペニスがぷるんぷるんと揺らされて、一緒に揺れる咲夜の乳房に目がいって）
（きついロリまんこがペニスをきゅうきゅうしながら、揺れる乳房に口をくっつけちゅーちゅー吸い出す）

前>>341
―――。
（状況がのみこめない）
（唖然としている自分とは対照的に、これまでのことを楽しそうに語っている自分のサーヴァントは
　やはりもって生まれた器のようなものが違うのかもしれない。
　――いや、英霊とデータの自分を比べることもおこがましいが――）

（消え去るはずだった。願いはひとつ、皆が元の世界に“元通り”に帰ること）
（それだけだったはずなのに、どうして私はここにいるのだろう。ありえぬ存在である自分がまだ存在している）
（実感がわかない。これは消えゆく最中の夢なのではないかとも思う）

……しゅー、うぇん。

（となりで高笑いしている豪胆なサーヴァントの手におそるおそる触れる）
（書文――口にしたのは前に教えてもらった彼の真名。滅多に呼ぶことの無かった真名で呼びかけ
　そして恐る恐るその手に触れたのは、そこに本当に存在しているのか確かめたくて仕方なかったからだ）
（そしてその手は触ることができた）

（幻ではなかった）

（そう思った瞬間、一気に足の力が抜ける）

……私、いきてる。
なんで――ちゃんと、生きてる……、いっぱいいろんな覚悟、したのに。生きてるよ、書文。
（サーヴァントとは対照的にその場にへたりこんでほっとした様子を見せた後は）
（大量の？マークを頭上にうかべる。ほっとしたはしたのだが、やはり状況は完全に飲み込めていないのだ）

あっ、ほ、他の人はどうなったんでしょうか……！！


【置きレスにお借りします！】
【ありがとうございました、アサシン。問題ありません……っていうか、こっちこそ長くなっちゃった…】
【シチュも了解です。こんな感じで――もう、状況設定は、えっと、適当でいきましょう！適当に創作ですっ！】

【アサシンもゆっくりでいいですからね。これから、宜しくお願いします】

【スレ立てお疲れ様です。１レス借りますね】

>>3
…っ……はは、酷い顔してるぞ、芳佳？
さっきまで、喉奥まで犯されながら感じてたと思ったら…今度はアヘ顔か？
だらしなく白目まで剥いて、年頃の女の子がしていい顔じゃないな…
この、変態メス犬め…そんな顔見せられたら、もう我慢できなくなるだろ
(素朴な少女のイメージにはそぐわない、嫌らしく淫らなアヘ顔を見せつけられれば最早嗜虐的な欲望を我慢することが出来ず)
(更に罵倒の言葉を浴びせかける内に背筋がゾクゾクとするような快感を覚えて、芳佳を一匹のメスとして蹂躙してしまいたくなり)
(頬に向かって自分のペニスを擦り付け、軽く手で扱きあげると尿道の中に残っていた精液が飛び出し柔らかいそこを汚す)

そうそう…芳佳は良い子だな…しかし、我ながら酷い臭いだ
量も……たっぷりと…出たみたいだな。そうだ、よく噛んで、生きの良い歯応えを楽しんで…
どうした？身体が震えてるじゃないか？…吐きそうなほどくっさいザーメン、そんなに美味しいのか
全く、夢中になって味わいやがって…このまま放って置いたら、ずっと口の中で楽しんでそうだな
(素直にこちらの命令を聞く芳佳に満足気に微笑むと、空いた口の中を見て自分が出した精液の量を確認して)
(芳佳がそれを咀嚼するさまをじっと見つめていたが、やがて蕩けた目で身体を震わせながら精液を食べ始めた姿に興奮し始める)
(自分の射精したそれを夢中になって少女が食し、その臭いや味に欲情する…そんな背徳的な光景を目の当たりにすれば早くも股間の物は復活してしまい)
(ぐちょぐちょと響く水音により聴覚まで刺激されていればめまいも起こしそうな程)

いい加減に、飲み込んだらどうだ？まぁ今日は一日ずっと口の中にザーメン貯めて過ごすっていうのも面白そうではあるけど…
それじゃ満足できないだろ？頑張ってくれたご褒美、ちゃんとあげないとな……
なぁ、芳佳？お前の「食事」みてたら、もうこんなに硬くなっちまったこのチンポで…どういう風にしてほしい？
(ゆっくりと半身を起こすと、自分の腰のあたりにいる芳佳の両脇に手を入れて持ち上げ、ベッドの上に寝かせて)
(逆に自分は膝立ちになると、裸の下半身の中心にある臨戦態勢のペニスが強く自己主張しているよう)
(ご褒美のリクエストを聞く代わりに、少女の口から卑猥なおねだりをさせるつもりで)

【そう言って貰えるとありがたいな。こちらも精液食べなんかさせるの初めてだけど、これは癖になりそうだ…】

>>前スレ335-336:ルシア ◆fuOxrTAvnkGb
【連絡のみながら失礼】
【申し訳ない、ドタバタしてしまい思うように進められず】
【２、３日のうちには上がると思うので気長にして頂けたらと存じます】

前スレ>>346
あ、あぁ…ふあぁぁぁ！！
（泥に塗れながら後ろからダークに愛撫されるパルテオン）
（ついには股間の貞操帯の隙間から中へ手を入れ、スーツごしに秘所の食い込みをまさぐる）
あはぁぁ！そ、そこは！そこはダメぇぇぇ！！
（口では拒否しながらも身体は抵抗せず、呼吸は荒くなっていた）
（そしてダークの股間の熱を帯びたクリスタルがパルテオンの尻の谷間へと押し当てられる）
ん…ふぅ…あ、熱いぃ…いや、擦りつけないで！
そんなこと、したら…熱が伝わってきちゃう…
（ダークの欲望に呼応するかのようにパルテオンの各部のクリスタルが明滅を繰り返す）

【スーツの破壊などは自由にやってもらって結構よ】
【マスクを取る取らないは任せるけど、もし取る場合素顔は前に別の方とロールした時のように金髪なのがいいか、
それとも依代である晶の顔が現れるほうがいいかしら？】

>>6
（恥ずかしそうに視線をさ迷わせ、顎を上げたせいで引き伸ばされた首の皮をぴくぴく痙攣させたりと、一々過敏に反応してしまい）
（すべすべと血色の良い頬にむにゅっとペニスの感触が当たったと思うと、頬を押されたせいか精液が溢れそうになりわたわたと慌てて体勢を整え）
（頬にべったりと精液をこびり付かせると、むぅーと怒ったような視線で抗議する）

んっ、んぅー…んぐ、んぐ…んくっ、はぁ…ぁ、んぐ…
（男の言葉攻めには時折批難めいた態度をとりながらも体を悶えさせたり、白い健康的な肌を赤く染めたりとまんざらでもない反応を見せていたものの）
（一日中ずっとと言われると流石に慌てて口を閉じ、ぶんぶんと頭を左右に振り）
（一度萎えたペニスが熱く滾るのを視認すると快楽への期待にきゅんっと子宮奥をときめかせ、男に促されたのとそろそろ零さずにいるのが限界と感じたのか）
（再び口を開けばむぁっとした臭気と少女の口に泡だった精液が溜まっているという卑猥な光景を表に出し）
（ごくっごくっと音をたて、喉を動かす様を見せながら熱く生臭い精液を懸命に飲み干していって）

ぷはぁ……もぉー、酷いですよ名無しさん
私が喋れないのを良いことに酷いこといっぱい言って……あっわぁっ！
（ぶー、と文句をたれながら横目で名無しを見つめていると、突然体を軽々と持ち上げられてベッドに仰向けに倒されてしまい、何事かと慌ててしまい）
（今度は逆に顎を胸に寄せるようにして頭を上げると、完全に復活したペニスをまた視界に入れてしまい）
え、えっと……私なんかが2回目も貰ってもいいんでしょうか…？
でしたら、その……私のあそこに、入れてほしいです……うぅ…
（さっきまで怒ったり拗ねていた事も忘れ、少し気が引けているのか遠慮がちになり羞恥を帯びながらも期待に満ちた眼で名無しの股間を見つめ）
（男の体が入る程度にすっと脚を開き、誘う言葉を口にしたつもりが…途中でつい恥ずかしさに負けてしまい、ごにょごにょと誤魔化すように声量は小さくなっていって）

【わ、私もそういってもらえると嬉しいですっ！…た、多分…】
【そういえば明日お会いできますね！置きレスの半分ぐらいの量に戻っちゃいますけど…それでも楽しみにしてますっ】

けほっけほっ…うぅ、んっ、ぐぅ…！んっ、んん…はぁ…あっぷ…
（イラマの苦しみから解放され、口に精液を含んでいるもののある程度刺激から解放されたせいか、男の言葉がすーっと耳から入り込んで来ると）

【ごめんなさい、メモ帳からのコピペミスです…>>9の一番上にこれをつけさせてください…】

>>前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1303571554/351

本当の姿のうち、こんなに醜い、どろどろしたうちを大好きだんなて言ってくれるなんて…
ダーリン、うちダーリンの望むことなら何でもするっちゃよ
たくさんたくさん…繁殖したいっちゃぁ…
（思いのままに感覚、感情さえも望みどおりになるムーピー・ゲーム）
（快楽が情欲を呼び、情欲は快楽を求め、果てし無く発情は強まっていく）

う…ん、気持ちいいことは、しあわせ……は、う…ン…
交わる…うちは、こんなに気持ちよくて……幸せだっちゃ……
ダーリンが気持ちいいと、もっと幸せ…
（脳裏に過ぎるのは、凍るような殺風景な大地、時に灼熱のマグマ）
（あまりに過酷な故郷では苦痛しか感じることはなく）
（途絶えるの無い地獄のような日々が永遠に続くと思っていた）
（その記憶さえ貪られるほどの甘い快感に思考までも甘く蕩け果ててしまう）

（細い手で大きくゆっくり、あるいは小さく小刻みに乳房をペニスに押し付ける）
（それは刷り込まれた価値観どおり自慰行為に匹敵するほどの快感を得て）
（みっともない程のよがり声を上げながら、ひたすらに胸の感触に集中している）
（柔らかで熱いほど熱をおびた乳房、赤く熟れかたくなった乳首に親指が触れると）
（自らの手で揺するほどに身の置きようの無い快楽が襲ってくる）

はァん、ぅうんっ、だぁリーン…
うち、うち…ぃ…がまんできないっちゃ…
なんかヘンだっちゃ…あたまおかしくなるぅ…
（だらりと伸びていた膝はじりじりと上がり、膝を曲げて脚を開く形になり）
（淫らな格好を晒しながら未知の絶頂へと追い詰められていく）
ううっ…んぅ、うち、しあわせ…しあわせ、幸せ…だっちゃ…！
ふゥン…はぁっ…はぁ、気持ちいい…シアワセ、ダーリンうちしあわせ…
ダーリン、ダーリン、ダーリぃん……！
（快楽が頂点に達することさえ理解できないまま、主人の言葉に吸い寄せられるように達する）
（乳房はびくびくと収縮しペニスを強く刺激して、男の絶頂も誘い出し）
（乱れた声で叫ぶような嬌声をあげ、セックスとオナニーを同時にしているような快感に呑まれていく）
（ピリピリ、パチパチと身体中から放電し、今まさに快楽の頂点にいることを知らせるように）
（バチン、とひと際強い電流が二人を襲った）

【こちらこそ、レスを作っていてとても楽しいです】
【連続イキと本番も楽しみにしてますね】
【孕ませといいますと、腹ボテや出産や母乳あたりも考えてますか…？】
【もしどれか希望があったら教えて下さいね】

>>2
ひぃンッ！？
んああっ……解りません、身体が勝手に…！！
っ……なりますっ…マスターのためなら、どこまでも淫乱にっ……！！
……そ、そんなことありません、わ、私は………ああ……………。
（尻を打たれる、ただそれだけのことにすら、もう、軽く絶頂感を感じるほど身体は昂ぶりきっていた）
（従順に、床に手をつき、主に向かって腰を突き出す……）
（己を欠陥品と、ザーメンタンク用と詰られるたびに、ますます屈服する快感が深まって、身体を震わせた）

はいっ…そこさえ取り替えていただければ、何度でも…私の身体は使えますからっ…！
もう閉じなくなるくらいまで、ぐちゃぐちゃにして、犯してください…はぁうッ、来た……マスターのオチンポ来ましたぁ………っ！！
しちゃう、また合体…合体しちゃってる…オチンポとドッキングっ………オマンコクロスしちゃってるぅぅ…っ！！♥
……っふぅぅぅぅ……深ぁ…い…っ…！マスターのオチンポ深すぎます…っ、い、いえ、解りませんっ………んんんんっ！！
…あ、は……マスター…ダメです、それ以上、嬉しい事を言われたら私っ…！！幸せすぎて、ＡＩが狂ってしまいますっ…はぁぅぅんッ！？♥
（詰りながらも囁かれる愛の言葉に、頭の中が例えではなく本当にぱちぱちとスパークし始めて）
（勃起しきった肉棒は鋼の槍のように硬く、女悪魔の姿をしたセクサロイドを何度も何度も、情け容赦なく貫いて）
（腰と尻がぶつかり合うたびに、ぱんッ！ずぱんッ！！と軽快な打撃音と、絡みつくような愛液の粘着音が混じりあった）
（人工性器は搾り込むように蠢き、ローション愛液でぬめり、襞の敷き詰められた内壁がぐにゅぐにゅとくねる…）

んひぃぃぃぃんッ！はいっ、孕みっ………孕みますマスターの赤ちゃんっ…！！♥
…んはぁっ、はぁ、はぁ……マスターを愛してる証に、必ず、絶対っ…！！はぁ、はぁ…あ、愛します、愛していますっ！10倍でも、1000倍でもっ…！！
私はマスターのオチンポハメ穴ザーメン処理ロボット…そのためだけに存在していますからっ……！！

あ………あ、ああああああ、ダメ、壊れる、頭の中壊れてしまいます…………私が、マスターの…………妻、はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんッッッ！♥♥
（どんな無理難題だろうと構わない、孕む事を信じ祈って、主の動きに合わせて腰を振る…）
（全て冗談でも構わない、その一言だけで視界が白く染まるほどの幸福感で、ＡＩが焼ききれそうだった）
（四つんばいになったことで重力に引かれボリュームを増した乳房は、滅茶苦茶にこねるようにして揉んでも、その弾力で直に戻る）
（どれだけ乱暴にしようと、セクサロイドとして設計されたこの身体は、主の欲望を、いつだって全て受け止めてきた）
（そしてついに、その一言が鍵になったのか…妻、の一言にがくがくと脚が震えた）
（激しく叩きつけていた腰が、人工性器の奥にある吸盤状の部分に当たる感触にも慣れたころ、ずぷりッ…！と今までと異なる感触がする…）
（それは人工子宮が降りてきたことで、人工性器が圧縮されて膣奥までの距離が縮み、さらに吸盤状の部分が激しすぎる腰使いで開かされたことで）
（ザーメンタンクに直接、肉棒が潜り込んだ瞬間だった）


【新スレありがとうございます。こちらでもよろしくお願いしますね】

>>9
あー…自分でもちょっと調子に乗ってたかもと思う…けど、芳佳が妙にいじめたくなるオーラを出してくるもんだからな？
………それに、その実満更でもなかったんじゃないのか？時々体を震わせたりして…感じてるように見えたけどなぁ
(芳佳の抗議を受けて、一度は軽く頭を下げて謝罪するものの反省の色は無く、意地悪な笑みを浮かべて)
あぁ、もちろんだ。これぐらい遠慮すること無いんだぞ？もうちょっとぐらいワガママ言って貰ってもいいぐらいで…
(自慢になるかはわからないが、性欲、そして体力には自信のある男に取っては何回戦だろうとさほど負担ではなく)
(なにより自分だけ気持ちよくなるのは不公平という気もあって、芳佳に体を近づける、が…)

んー……？私のあそこ、って一体どこなのかなぁ？
どうすれば良いのか、よく分からなくて…これじゃ芳佳を気持ちよくすることなんて出来ないな…ここまでって事にしようか…？
………ほら、芳佳…もう一度言ってご覧？俺にどういう事をしてほしいのか、はっきりと…大きな声で…
(羞恥のせいで肝心な事を言わない芳佳がやはり気に入らないようで、わざと分からないふりをしながら耳元で催促の言葉を囁き)
(水着のようになっている股間の布に手を伸ばして、指を軽く押し込みながら割れ目の上を何度も往復させる)
(それ今から自分が犯す予定の場所が、どれだけ準備できているかを確かめるような動きで)

【ははは、それじゃあ目覚めさせた責任をしっかり体で取ってもらおうかな】
【さて、この次からはまた実際に会う事になるんで悪いけれどちょっと切って短めにしてみた】
【それじゃ、今夜の22時に会おう。楽しみに待ってるよ】

>>11
僕の心をこんなに満たしてくれる君が愛しくないはずがない
僕の可愛いムーピー…もうあんなに辛い故郷は忘れてしまいなよ
君の新しい居場所はここ…僕と幸せを求め合う蕩けるような時間だよ
さあ、君に蕩けるような幸せをあげよう…だから君も僕を幸せにしておくれ
(無知なムーピーの価値観を甘美な快楽で染めていく)
(過酷な故郷とは正反対の甘美な感覚はムーピーを依存させていく)

我慢なんかしなくてもいいよ…幸せになることを我慢する必要なんかないんだから…
気持ちいいだろう？僕に任せて…イキなさい…
(乳房による奉仕がラム自身を快楽に誘い、男の手が絶頂に導いていた)
(未知の感覚である絶頂へなかなか達しないラムの乳首をそっと摘むとキュッと強く摘まみ上げる)
(摘まんだ指先に伝わる痺れた感覚、体に流れる熱い電流…ラムの絶頂の証を実感した)

あぁ…ラムの絶頂が伝わってくるよ…こんなに狂おしく感じているんだね
でも、まだだよ…ラムがどんどんエッチになるように…
僕のあげる快感なしでは生きられないくらいに幸せを教えてあげるからね
(絶頂に脱力したラムの乳房に指がめり込む)
(両手で乳房をしっかり掴んで寄せると内側のペニスで乳房を蹂躙する)
(親指で乳首を転がし、弾き、そして親指通しを押し付けるように乳首を密着させて擦り合わせた)
(乳房を犯され、乳房で奉仕する快楽はラムに淫らな電流を迸らせ、絶頂を与えていく)

ほら…どうだい？ラムのエッチなおっぱいが、僕のペニスに犯されてイキまくってる
僕と愛し合いながら、ラムはどんどん淫らに成長していくよ
エッチになったラムに、僕の愛の証をあげよう…これがラムの幸せの証だよ！
(快楽を増幅する電流に痺れながら、男とラムは止まらない)
(今のラムは乳房からの味わうペニスの感触に絶頂し、乳首を責められて絶頂する)
(無知であるがゆえに貪欲に快楽を学び、求め、男の欲望に染まっていく)
(無邪気さが淫蕩さに変わり、男を喜ばせていた)
(何度目か分からない絶頂…それは強い電流を伴い、二人を深い絶頂に登り詰めさせた)
(乳首に包まれたペニスが膨らみ、ラムの乳房の中に、顔に、大量のザーメンをぶちまけていく…何度も、染めるように…)

【そちらが巧いので、こちらも夢中になってしまいます】
【孕ませは特殊なシチュですので、そちらの好みにもよりますが、ボテ腹、母乳、出産はできたら嬉しいです】
【実際にムーピーを孕ませる(？)にはムーピー同士になりそうですね】
【その場合はムーピーゲーム内で雄(？)ムーピーによる触手孕ませとかも面白そう…なんて考えてしまいました】
【それはかなり陵辱色が強くなるので、お好み次第ですが…】

>>12
お前の体は取替えがきくってのはいいな。
遠慮なくめっちゃくちゃにマンコをぐちゃぐちゃにぶち壊してやるよ！
ほらほら、しっかり合体するぞ、チンポを離すんじゃねえぞ！ホントにスケベなロボットだよなあお前
（後ろからがつがつと突きまくりながらウイングルのおっぱい丸出し状態の胸アーマーを外し）
そろそろこいつも邪魔になってきたしな！
（ガチャガチャガチャ、止め具が外れてウイングルの上半身も完全に裸になっていく）

よしよし、楽しみにしているぞ、俺とお前の子供をな。お前に似てエロくて可愛い子になるだろうな。
女だったらいいなあ。お前と一緒に子供を犯してやれるからな。
それとも俺のチンポはお前が独り占めしたいとか思うか？ふふっ、娘は嫉妬の対象外にしとけよ。ちゃんとお前を優先してやるからよ。
子供が大きくなるまでは毎日子供の目の前でお前のマンコに俺のチンポが出入りするところを見せつけながら犯してみたいな。
（未来の事を楽しそうに想像しながらウイングルのマンコを抉り、話しかけていき）
（パン！パン！と腰をたたきつけながらウイングルのおっぱいを掴み、乱暴に滅茶苦茶にこね回して滅茶苦茶にする）

んんん？おおっ、お前、マンコの中が…子宮か？子宮が降りてきたのか、こいつはすげぇな！ロボットの癖によくできてやがる！
（腰を前後に振りたくるのを止めて、肉棒の先端をじっくりと子宮の中に突き刺すように腰を密着させて）
こいつがお前の子宮かあ、なんだか変な感じだな、子宮の入り口がぎゅうぎゅうと締め付けてくる感じだな
（硬く反り返った肉棒の先端がごりごりとザーメンタンクをこじ開けてその中に侵入し、既にザーメンまみれのタンク内をかき回し始める）
へえ、妻にしてやるって言っただけでそんなに嬉しいのか？面白い奴だな、ハハハ！結婚してやるといえばなんでもいう事聞く馬鹿女みたいだな。
まあ、そんな条件出さなくてもお前は俺に絶対服従で、マンコの中もおっぱいも体内の何もかも俺の所有物だから意味がないけどな。
（ぐちゅっぐちゅっと穴の中をかき回しながら、ウイングルのお腹を撫でて、今ペニスの先端があるあたりを指でなぞりながら）
それとも気分が出るなら言ってみるかな？　おい、結婚してやるから俺の奴隷になれ！毎日俺に孕まされる事だけ考えるザーメン便器にしてやるぞ！てね
（子宮をごりごりと突き上げながらにやにやと笑い、結婚とか妻とかほのめかしてウイングルの反応を楽しんでいる）

お、そうだ、おいウイングル、窓際に行ってみないか？
（ウイングルの返事を待たずに動き出し、ウイングルの腰を掴んで繋がったまま立ち上がらせて）
（立ちバックの体勢で歩き出し、部屋の窓際に近づきながら、ペニスがどんどん硬くなっていく）
もしかしたらお隣さんに見られるかもしれないが、楽しいかもしれないだろ？ほらほら、結婚して欲しかったら言う事きけ、おっぱい押し付けろ！
（窓ガラスにウイングルのおっぱいを押し付けて、ぐにゅうっと広がるように押し潰される形になり）
（そんなウイングルを背後から再び激しく腰を打ちつけ始め、腰がぶつかるたびにガラスと乳首がこすれあって刺激され）
（外からウイングルの痴態が隠される事なく丸見えの状態で変態ロボットのザーメンタンクマンコを突き上げていき）
（ザーメンタンクの中でペニスの先端が暴れ周り、精液をぐちゃぐちゃとシェイクするようにかき回して、マンコの中からウイングルのヘソを突き上げる）

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1303571554/329

て……てれてるわけじゃ、ないのよ？
（真っ赤な顔を横向かせながら、ときどきちらちらと相手の様子を伺う）
照れてるわけじゃなくて、はずかしいのよ。
仙人なのに欲まみれになっちゃって。欲というか……性欲で。
（相手が欲しくて、両手でぎゅっと相手の身体に抱きついた）
（そのまま身体を密着されて、ゆっくりと腰を使われていく）
ん……あ、あっ……はぁ、ふかい……っ♥
（身体の奥の深いところまで、しっかりとペニスを打ち付けられる）
（反射的に下半身に力が入る。愛液を湛えた蜜壷が、男根を優しく締め付けていく）

んっ！　あっ！　あっ、ああっ！　んんんっ！
（腰が動くたびに嬌声が飛び出す。声を我慢することなく、欲に任せてあたりに響かせた）
（腰の動きに合わせて、自分からも腰をくねらせて、ときどきぎゅっと男根を締め付けていく）
（相手の腰に絡ませていた両脚に力が入った。早くも快感に夢中になる）
ね、ね……口付け、してくださいな……♥
（とろとろになった表情を見せながら、甘いキスをおねだりしはじめた）

【ごめんなさい。ちょっとあいだが開いた隙に、次スレに……】
【気付いてもらえるかしら】

>>5
……うん？どうしたマスター？
俺もおぬしと同じく、まだここにいるぞ。
（真名で呼ばれたのだが、まるで気付いていないかのように普段通りの返事を返し）
（この明らかに異質な事態に困惑もせず、ただ周りの空気と同化するように順応して）
（弱々しく握ってきた主の手を、いつかした時と同じように強く握り返した）

……おう、生きている。おぬしも俺も生きているぞ。
（死ぬ前に心残りだったのか、アサシンとしてこの場に呼び出されし自分の真の名を何度も呼ばれて）
（そして真名を呼ばれる度、それに応じるように口元を微笑で緩ませて答えた）
――うむ、しかしなぁ。
確かに主が驚くのも納得の状況だ、まるでこの状況のからくりが分からん。
おぬしの言うとおり、他のマスターやサーヴァントもこの場に蘇生されているのかもしれぬ。

っ、おおう…大丈夫か？
やはりどこか身体に不具合でも生じていたか？
（あれだけの激戦の後、直接殴りあったわけでないにしろ大きく精神を消耗したのであろう）
（本来は死を覚悟していたにも関わらず、まだ生きているというこの現状に驚いて）
（へなへなとその場に崩れたのだろうが、やはり従者としては心配になったのか）
今この状況がどうなっているのか、俺にも把握しきれんが…。
まだあのサーヴァントとの戦いの疲労が残っているのではないのか？
考えるにもまずは療養が必要だ、我が主よ。暫しの休息を取ると良い。
（そう言って、今だこの状況について数多の疑問を頭に浮かべるマスターの肩に手を置くと――）

――うん、おぬしは相変わらず軽いなぁ。
（その辺に落ちている小石を拾うのと同じ感覚で――主をお姫様抱っこの形で持ち上げ）
保健室とやらに行くのもいいが、他の人間がいた時にこの姿を見られては少々不都合だ。
布団の上で座るか横になって休息するのでも構わぬか？
（ただでさえこの状況、こんなことをしては主が余計混乱してしまってもおかしくないのだが）
（女心もなんのその、当の本人は毅然とした表情で主の顔を覗きこんでいる）

【いやいや、俺も長くなったし時間もかけてしまった。お互い様というものだ】
【呵々、流石は我が主！適当とはまた豪胆だな！だがしかし…俺も同意見よ！】
【流れとしてはこのまま二人の空間で語らうも良し、おぬしが望むなら身を交えるのも良しとしよう】
【俺はこうしておぬしと一緒に居られるだけで幸福、ゆえに俺からこれ以上望むことはない！】
【逆に主の方も、何かこれといった要望があれば伝えてくれよ？】
【――おう、俺とおぬしは一心同体。改めてよろしく頼もう】

>>13
【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1315466832/357　からの続きです！】
【ちょっと削りきれなかったですけど…またよろしくおねがいしますっ】

でっでも…あっふぁ…んっ、分かりましたぁ…ぁ、はぁ…
名無しさんが見たいなら…いっぱい、名無しさんのおちんちんで気持ちよくなりますね…ぁふっぁあん…
だから名無しさんも…あっふぁ…ぁああぁ！
（ちろっと舌を出した状態で呼吸を荒くしているせいか、本当に子犬のような呼吸を繰り返してしまい）
（敏感になった膣内でペニスが脈動するたびにセーラー服と水着のような服に包まれた体をびくりと痙攣させて気持ちよくなっていると視覚的に伝えながら）
（ある種の不安が取り除かれたのか、クスリと一瞬笑みを浮かべ、直ぐに快感に惚けたような顔に戻ると）

あっ甘いですか…？う、うぅ…私は味なんてよくわかんないですけど…ふぁ、ん……名無しさんのは、とっても男らしかったと思います…っ
んっぁぅ…はぁ、あむ…んっんふぅ…ぁんあぁ…ぁはぁ…
（もはや自分の唾液か名無しの唾液か分からないほど口の中や周りをべたべたとさせ、唇が離れた時に窓から入る光を反射して淫靡に光り、少し迷い慌てた様子で感想を吐露し）
（自分の我侭である舌を男の口に受け入れてもらえると安心したような安堵の表情を浮かべ、最初は申し訳なさそうに舌先程度だったが）
（たらりと名無しの唾液を乗せられるとそれに釣られるように次々と舌を差し入れてしまい、気づいたときには舌の殆どを差し入れていて）
（むにゅっと差し入れた舌の根元辺りを唇で圧迫され、逃げ場を失うどころか動きまで制限されると、まるで拘束されたかのような行為に戸惑いながらも喜ぶように舌先をひくつかせ）
くぅ…ぁむ…んっ、ちゅぅ…ふっぅぅぅ…！
（男の唾液をしっかりと味わいながら、ぶにゅりとした舌が絡み合う感触を楽しみ、歯で噛まれると嬉しそうに暴れて）
（奥に奥にと吸われて行くような感覚にピンクの舌をひくひくと痙攣させながら）
（ゆっくりとした想いピストンによって膣内の肉がずにゅりとひっかかれ、思わず腰を一度真上に押し上げるように自ら子宮口を押し付けるようにしてしまって）

>>8
(乳房を揉みしだきながら貞操帯の隙間からスーツの上から秘唇をまさぐる)
フッ…貞操帯なのに、こんなに易々と指を入れられるなんて…
ホントは犯されたいと思ってるんじゃなくて？
グチュ！ジュウウ！
(ダークがスーツの上から肉芽を摘み、熱い股間のクリスタルをスーツ越しに尻穴に押し当てれば、
パルテオンが跳ねて、ぬかるみの上でダークに寄り掛かり悶絶痙攣する)
あら…イッたのかしら？
ほら…起きなさい！？
(無造作に近くのビルの壁にパルテオンをたたき付ければ壁に穴が空き、パルテオンがビルの中でのたうちまわる。
パルテオンのスーツから片方の太股が露出し、露出した乳房が更にさらけ出され、マスクの後頭部がひび割れ、金髪がこぼれ落ちる)
(ビルの中にダークが入り込みパルテオンを引きずり出そうとした時)
あう！ん！
(隙を突かれて渾身の蹴りとアイアンクローがダークの貞操帯にあたる部分を破壊し、ダークは仰向けにぬかるみに倒れ…)
うふふ…
私の力をセーブするクリスタルを破壊してくれてありがとうね？
(立ち上がるダークの股間の秘所がクリスタルのようにスーツ越しに光り、その上にはスーツの中できつそうに勃起しているクリスタルのように光る男性器が…)
【大体正体は判ってたのね…
それなら話が早いかも…スーツ破壊は了解しました。マスクは…顔は出さないかも】

>>14
イ…ク…？いく…イク、良い……イク、ダーリン…
うち今イッたっちゃ…ダーリンに気持ちよくしてもらって…幸せだっちゃよ…
ダーリンはうちのことわかってくれる…うちの幸せも、イクのもわかってくれる…
もうダーリン以外は何もいらないっちゃ……
ダーリンにしか、うちを幸せにすることはできないっちゃよ…

（身体中を包む程の快楽、その余韻に浸る間もなく次の淫戯がはじまる）
（性感はますます研ぎ澄まされ、乳房の間から与えられる刺激と）
（親指からの刺激が重なり、あっというまに二度目の絶頂が訪れた）
はあぁ……っ、イク、ダーリン！イク…イク、いくぅ…！
（今しがた学んだイクという言葉を声に出せばますます多幸感を味わい、肉体の悦びの高みを味わう）
（波の引くのを許さない程の度重なる愛撫に全身をびくびくと震わせ、次の絶頂へと追い立てられた）
ダーリン…！またイク、イクっちゃぁ…！
おっぱいきもちいい…イクぅ…！あああっ！！
（陶酔のさ中、主人の射精によってラムの上半身のあちこちが白く染められる）
（愛の証をそのままの意味で受け取り、すっかり喜びに満ちた笑顔を浮かべ）
（自らの手で頬に精液を塗りつけ、うっとりしていた）
（乳房のふくらみをなぞって零れる精子達にまで愛撫されているかのようにぶるっと胸を震わせて）
（淫らな成長を遂げつつある鬼娘は悦に浸っていた）

ダーリンの愛の証……嬉しい…もううちを離しちゃイヤっちゃよ…
ずっとずっとずーっと、一緒だっちゃ…

【いつも素敵なレスをくれてありがとうございます】
【この先の展開をちょっと迷っているので】
【良ければ時間を見つけて打ち合わせをしたいと思いますがいいでしょうか？】

>>前スレ335-336　ルシア ◆fuOxrTAvnkGb
ウフフ、良いわねその「訳分かんない」ってお顔。
可愛い子が慌てふためく顔って大好きよ、もっと見ていたくなっちゃうの。
（自分の身なりを指摘されてもやんわりと受け流し、自らの姿に気付いたルシアが身をよじるのを抱き留めて押さえ）
見ないでなんて勿体無いわ、こんなにも綺麗なんだもの。
（半裸の上半身や脚をルシアの裸体に擦り寄せ、自分と異なる肌の感触に心地良さそうに目を細める）
ねえここ、何もないの？どこかの殿方のために綺麗にしてるのかしら、それとも元々なの？
（ルシアがそこを気にしている様子である事に目敏く気付くと、つと指先を脚の間の丘に乗せ）
（もじもじとそこの隠そうとする脚も自分の脚で割り開き、太腿を挟んで閉じられないようにして）
（何も無いすべすべのところをつついたり、わざとゆっくり指の腹でつたって確かめるようにして）

それで良いのよ、ルシア様は何にも分からなくて。
アナタはそうやって、訳分かんないってお顔のままで、なんにも出来ずわたくしに苛められるの。
目の前で可愛い子が困ったり、悩んで考えてるのって、だぁい好き。
（王女が子猫でも愛でるような優しいトーンとおっとりした話し口調のまま、さらりと）
逃げも暴れもしない？ねぇルシア様、そんな事言っても、ちゃんとお約束出来るかしら。
お口だけなんて事になったら、ルシア様だって名誉が無いでしょう？
「今すぐ暴れて目の前の敵国の女を振り解いて、逃げ出しておウチに帰りたい」とでも修正なさった方がよろしくなくて？
（プライドを煽るような事を口にしつつ、つう…と1本の中指だけでルシアの背筋を下から撫で上げる）
（国で鍛えられ、形も良く引き締まった美しいわき腹のラインも両手でさわさわとして
（懐柔していくような微弱な刺激を与えながら）

>>前スレ335-336　ルシア ◆fuOxrTAvnkGb
例えば、アナタは今からこんな風にされてわたくしたちのオモチャになるんだけれど。
（指を鳴らして合図をすれば、傍らの暗がりに控えていたメイド達が立ち上がる）
（城の清楚なメイド服ではなく、足の付け根ギリギリまで短いスカートとガーターベルト、娼婦のように背中がくりぬかれたセクシャルなブラウス）
（手には粘性の液体の入った壷を持っており、ヴィーナと入れ替わりにそれぞれルシアの腕や脚の側に付く）
ルシア様に良いモノあげるわ、憎むべき国の相手にただ触られても気持ちも良くないでしょうから。
（王家の使うマッサージオイルのような、香りの高いぬるぬるとした液体を、刷毛でルシアの体に塗りこめる）
（一人は一つに纏められた手首の際から腕、腋と念入りに辿り、もう一人はさっきまでヴィーナの指が触れていた脇腹と背筋を微妙な調子で撫で）
（一人は足の指から付け根まで、一人はツンと形の持ち上がった乳房の周囲を丹念にし…）
（肝心な所はすべて外して、一人が壷を掲げ、いつのまにかブーツと共布の長い手袋をしたヴィーナに手渡す）

立場？
（その言葉を聞くと、片方の開いた手で部屋中に音が響くほど平手を飛ばして）
（残虐非道とうたわれる国家の姫に相応しいような微笑でにっこりと）
もう負けが決まったも同然の奴隷国が立場だなんて、思い上がらないで頂戴。
奴隷に立場なんて元より無いんだから。
（勝敗は明らかではあったが、未だ決まっていない中で決定事項とばかりにきっぱりと、王族に向けて「奴隷」と言い放つ）
（どうぞ歯向かいたいなら歯向かって御覧なさい？と言わんばかりの挑発的な笑みを向けて）

【口調などはお好きにご自分好みに仕立てて貰えれば嬉しいです】
【姫っぽくない強気娘、その辺りもまじえて苛めていいのかしらん】
【こちらも姫なのは自分の国偉い凄いそれ以外どーでもいいみたいなだけの姫なので、お気になさらず】
【お約束とエッチな展開についても了解で（笑）ただこっちも冗長ぎみなので、どうなることやら】

【レス間隔についてですが、予期せぬ所用が入ってしまいこの位のペースが続きそうです。申し訳無い、せっかく誘って来てもらったのに】

>>20
ムーピーゲームの危険性が指摘されるのが良く分かったよ
だって、僕も君なしではいられないくらい君に夢中になっているからね
二人で作り出す快楽の絶頂の幸福…それをずっと味わっていたいよ
(快感と絶頂を幸福感として刷り込み、覚えてしまったムーピーは雛鳥のように男に依存していくだろう)
(男自身ももう、無限で自由な快楽の世界から逃れることはできない)
(全てが自由になるムーピーゲームの中で無限の欲望が二人を解き放つ)

君をどこにもやる気はないよ…
僕の手の中で淫らに育ち、永遠に愛してあげるよ
僕の愛の証で白く染めてね…
(愛の証と教え込んだ欲望の証をうっとりと弄ぶラム)
(絶頂の果てに浴びた愛の証はラムの幸福感をより増幅させていた)

【打ち合わせ前なので、簡単なストロベリータイムなレスのみお返しします】
【上のレスへのレスは不要です】

【ラムとしても、ムーピーとしても可愛くて淫らでどんどん惹かれてしまってます】
【打ち合わせ、了解しました。ぜひよろしくお願いします】
【こちらは本日、23時くらいから1時くらいなら大丈夫だと思います】
【土曜は難しいですが、、日曜は夜、時間を指定していただければ合わせたいと思います】
【時間が合えば、リアルタイムで、最悪、時間が合わない時はどこかのスレで置きレスで打ち合わせましょう】

【ロールスレなのに伝言にお使ってしまって御免なさい】
【1レスだけお借りすることを許して下さい】

>>23
【わざわざレスを作って下さって嬉しいです。ありがとうございます】
【私も、これからも色んな事をしたいなと、期待に胸を膨ませて楽しんでおります】

【それでは本日、23時あたりに待ち合わせスレでお会いしましょう】
【多少時間が前後するかもしれませんがご容赦下さい】
【早めに打ちあわせできそうで良かったです】
【では、また後ほど…】

【お借りしました】

>>18
ああ、そうそう…芳佳のそういう顔が見たかったんだよ…！
こうやって、ぶっといチンポをハメられて…舌出してはぁはぁ喘いじゃってる、発情したメス犬みたいな顔…
俺が芳佳をこんなに乱れさせてるって実感して、ゾクゾクする…
肉体的な快楽だけじゃなくて、こういう精神的な要素も重要だろ？
まぁ…そんな事を置いといても、芳佳のここは凄く気持ちいいんだけどな…
(舌を出しながら荒い呼吸を繰り返す姿は、幼い外見と合わさって妙に扇情的に映って)
(ペニスが軽く動いただけでビクビクと体を震わせて感じている姿を見れば征服欲が刺激されて自然と笑みが浮かぶ)
(そして指し示すように芳佳の腹部、子宮の辺りに手を当てて軽く押し、中に入った肉棒を更に意識させるように)

ん、ふっ……ぷぁ……はぁ…芳佳、舌がひくひく動いてるぞ…キス、好きなのか？
だったら、こういうのはどうだ……ほら、こっちに舌を出して……じゅ、ちゅ…
(息継ぎの為に一旦口を離すと、芳佳の敏感な反応に言及しながら尋ねて)
(いいことを思いついた、とばかりに芳佳の舌を外に出させると自分も舌を外に出し、それらを重ねあわせて口内ではなく口外で舐めあう)
(舌先同士を付け合い、かと思えば舌の上下を這い回り、男の下がまるで生き物のように芳佳を求めて動きまわる)
(朝光が差し込み明るい部屋の中で、べろべろと少女の舌を舐めあう姿も視線を下ろせばはっきりと見えて)
ふっ…んん…んっ……！
自分からも腰を動かして、嫌らしい子だな…じゃあ、そろそろ本気で…っ…犯してみるか…！
(芳佳の腰が突然動いて、子宮口を亀頭に押し付けられると思わず息を吐いて反応して)
(それが呼び水になったように、徐々にピストンのスピードが早まり始める)
(最奥に突き刺すような重さは変わらずに、パン、パン、とリズム良く少女の中を抉り、腰がぶつかり合って)
(激しい水音と肉のぶつかり合う音が男の寝室の中で響く)

【ごめん、ちょっとレスが遅れたな。長さについては気にしないから芳佳のやりやすいようで構わない】
【こちらこそ、改めてよろしく】

>>25
や、ぁ…その……名無しさんが満足してるならいいんですけど…は、ぁあ…っ
そんな事言われたり、色々解説されると…恥ずかしいですしぃ…ぁあんっんっぅう…
あうぅぅ……
（キスの合間に相手に微笑みかけられるとほんわりと心にゆとりが生まれかけるが、子宮を上から軽く押さえつける手の圧迫に対しても敏感に快楽を感じ取ってしまい）
（男とは逆に支配されているという感覚が何倍にも増してしまい、赤く発情した頬やいやらしく笑みを浮かべる顔にじんわりと汗をにじませ）
（意地悪ともいえる言葉にうぅーと唸って見せるも、嫌ではなくむしろ心地いいのか、恥ずかしげに視線をさ迷わせながらも）
（最終的には羞恥をあおるような質問や、キスは好きかと言う質問に対してもこくんと頷いて）

ふぁぃ…ぁ、はぁ…だって、こんな名無しさんとのエッチなキス……んっふぅ…嫌いになるわけないですよぉ…
ぁんんっ、ふぁ…ぁあぁ…ひたぁ、はらまって…ふぁあ…！
（まだまだ男の口の中を堪能したいと、ちょっと我侭な感情がむき出しになっているのか外に舌を放り出されると最初は残念そうにしょぼんと下向くも）
（すぐににちゃりと男の舌が重なり、まるで別の生き物のように動くそれに舌を蹂躙されると直ぐに嬉しそうな嬌声を上げ）
（一方的に弄られるだけだった口内とは違い、舌を上に持ち上げたりと男の舌の動きに合わせて自分の舌を動かすばかりか）
（今度は絡みついてくる男の舌に奉仕をするように、ぺろりと柔らかい舌を自ら絡ませ、舌先で裏側をなぞったりして）
ふぇ…？ぁ、はぁあ！ま、まってくだひゃぃ…今、本気を出されると…
ぁ、っぁああ！んっ、ぁあぁ！は、ああああ！
（パンパンと加速度的に激しくなる腰使いに戸惑いの声を詰まらせ、期待に満ちた嬌声の量が増えていくと）
（名無しの下で何度も腰を淫らに動かし小柄な身体をベッドに沈ませながら、イラマの時に見せたアヘ顔とは少し違う、舌を吊り上げながらも少しだけ目を上向かせた恍惚そうなアヘ顔を浮かべてしまい）


【ありがとうございますっ！色々と都合が悪い日とか返せない日も考慮しての置きレスですし、全然問題ありませんっ】
【ふと思ったんですけど、私の複数描写って対応かのうだったりしますか？実行するに至るかはまだ良くわかんないですけど…】

>>19
はうぅ！ん…あああぁぁ！！
（ダークによって尻穴を刺激され絶頂に達し、思わずダークに寄りかかる）
（ダークは失神したパルテオンを掴み、ビルの壁へ叩き付ける）
うわあーー！！
（壁を破壊してビル内で悶絶するパルテオン）
（スーツはさらにボロボロになり、ひび割れたマスクの後頭部からはパルテオンの金髪がこぼれ落ちていた）
はぁ、はぁ…このまま黙ってやられるものですか！
（パルテオンは追い打ちにやってきたダークの隙を突き、蹴りをお見舞いすると）
あなたも戦神なら、貞操帯を失ってただでは済まないはず！てやぁ！
（ダークの貞操帯を掴むと力まかせに引きちぎると、ダークはそのままぬかるみに仰向けに倒れこむ）
や、やった…！？
（しかし、その直後にさらに大きく邪悪なオーラを纏ってダークが起き上がる）
そ、そんな……まさか、力をセーブする為のクリスタルだったというの…？
（あまりの力の差に愕然とするパルテオン）
（貞操帯を失ったダークの股間にはちきれんばかりに勃起した光り輝く男性器に目がいってしまう）
う…あぁ…なんて、たくましい…
（その輝きに魅了されるように目が釘付けになり、またしても自らの股間の貞操帯を弄り、露出した乳房を揉みしだく）
ハァ、ハァ、ハァ…あぁ…ああぁ……
（パルテオンの秘所はすでに愛液でびしょびしょになっており、スーツごしに水音が聞こえるほどだった）
（そんなパルテオンの貞操帯もすでに緩みきっており、今にも外れそうな程だった）

>>4
くぅっ、おぅっ♥ほぉぉっ♥
ほら妹様、ご覧くださいな♪妹様の可愛いぷにぷにまんこが
私のちんぽをいやらしくしゃぶって離しませんわ♥
きっと妹様は素敵な肉奴隷になれますわね♪
（ペニスを途中まで抜き、ペニスと一緒に絡み付いて盛り上がる膣襞を）
（フランに見せ付け、また一気に奥まで突く）
（好き勝手に突きまくり、カリ首で膣襞を捏ね回し）
（見た目相応に幼いフランの膣内をたっぷり堪能する）
んっ、ふぁっ♥もう、妹様はおっぱいが好きですね。
お好きなだけおしゃぶりください♪
（フランに乳首を吸われる度に、ペニスがびくびくと膣内で暴れる）
（フランの頭を抱き寄せて、胸に思い切り押し付け）
（吸われていない片胸を寄せて、フランの口元に乳首を触れさせる）
さて、妹様には穴と言う穴でアクメ決められる様になっていただかないと
なりませんからね♪
（腰の動きを緩め、道具を取り出してフランに見せる）
（それはシリコンのようなもので出来た小さな丸い粒が連結していて）
（アナルビーズをそのまま小さくしたような道具だった）
これを……どこに入れると思います？
（ビーズをゆっくり下半身に移動させ、片方の手でフランのペニスを摘むと）
（ビーズの粒をフランの鈴口ににゅるにゅると擦り付け始める）

【ああ……申し訳ございません妹様……】
【まさか次スレになっていただなんて……】
【この一週間ずっと前スレをリロードしていました……】

【ラム@ムーピー・ゲーム ◆YJlfrhXjTo6lさんとのロールにお借りします】

>>20
ラムのおっぱいが気持ちよすぎるから、物凄い量のザーメンが出ちゃったよ…
顔も胸もザーメンでドロドロだね…ん？ザーメンが好きなのかな？
ザーメンの匂いに酔ったみたいなエッチな顔をしてるね
(汚濁を恍惚としながら弄ぶラムは淫らで美しい)
(ラムの媚態に誘われたように自らが汚した乳房に手を伸ばすと、ザーメンを塗り込めながら蕩けた乳房を揉みくちゃにした)
(ザーメンでぬるついた指で乳首を摘まむとニュルニュルと滑らせながら乳首をこねてラムを快楽の中に翻弄させる)

このザーメンを子宮で受け止めて受精すれば、子供ができるんだよ
子宮は…この辺り…子宮は愛してる男のペニスを…そしてザーメンを欲しがって疼くんだ
ラムの子宮は僕を求めてるかな？
(ザーメンに濡れた指先が胸の谷間から腹をなぞり、下腹にたどり着く)
(子宮のある辺りを小さく円を描き、撫でるとラムの体に異変が起きる)
(本来、子宮などないムーピーの胎内に男のイメージが子宮を作り出す)
(肉体と精神を快楽と幸福で縛られ、男の欲望のままに導かれるムーピーの子宮は男を求めてしまうだろう)

さあ、僕が君にもっと素晴らしい快楽と幸福をあげるよ
もっと幸せに…もっと淫らにしてあげよう
(子宮を産み出した指先がラムの股間に触れる)
(それまで曖昧だった女性器の感覚は子宮を得て狂おしい快感をラムに伝えた)
(ザーメンで汚れた指が無垢な女性器を優しく撫で、掻き回して汚していく)
(ゆっくりとラムの体を支配し、無垢なムーピーを堕落させていくように…)

もうとろとろに蕩けてるよ…僕に孕まされたくなったかな？
さあ、脚を開いて…たっぷり愛してあげるよ
(じっくりとラムの女性器を弄び、快感を深めるとラムの脚を開かせる)
(反り返るくらいに堅くなったペニスをラムの女性器にゆっくり沈めていく)

【昨日はありがとうございました】
【いきなり本番も味気ないので、少し長くなりましたが前戯から再開しますね】
【長くなりましたので、本番からのレスでも構いませんので、よろしくお願いします】
【それでは、改めてよろしくお願いします】

３０

>>26
ふふ…どんなに恥ずかしがっても、最後の最後は素直になってくれる所は芳佳の良いところだな…
…なぁ、芳佳。今度さ…犬プレイってしてみないか？ 使い魔が使い魔だし、それでなくても芳佳はちょっと犬っぽい所あるし
芳佳に、リード付き首輪を付けて…四つん這いになって散歩させたり、後ろから支配するみたいに犯してみたり…
それに、主人に思う様甘えられるのも飼い犬の特権だったりするしな…こういうのは嫌いか？
(羞恥に悶え、汗をかきながらも明らかに発情・興奮している様子の芳佳を眺めながら、この状況下で悦びを覚えている事を認識して)
(ならばと更に芳佳を従属させるような特殊プレイを思いついて、妄想を語ってみせる)
(ペットと飼い主、という関係性を強調するような内容ながらも、最後には甘えるのに抵抗のある様子の彼女を気遣うような言葉が添えられて)

じゅ、んっ…俺も、芳佳とのキスが大好きになりそうだ…あんなに一生懸命、俺の口の中を舐め回してくるから、いじらしくて仕方ない…
なんだったらこれから…ちゅる…じゅ…積極的に、キスしてやろうか…？　セックスと違って、キスだったらちょっと人目を忍べばどこでも出来るし…
芳佳が望むんだったら、俺はどこでだって…ん、はぁ……ま、バレたらトゥルーデやミーナには怒られそうだけど…
(目で見えるようになった事で、自分からも舌を絡ませお互いに動きを合わせると、より一層一体感が高まって)
(自分を盛んに求めるように絡まってくる芳佳を受け入れるために、自らの舌に力を込めてまるで芳佳のそれを抱きしめるように刺激する)
(既に男のほうも芳佳とのキスに夢中になってしまったようで、後ろぐらい事とは思いつつも彼女の自由意志に任せる形で提案する)

ぷはっ……悪いけれど、待たないぞ…！芳佳だって声が随分甘くなってるじゃないか…
こうやって、チンポで膣を抉られるたびに、自分から腰まで動かして、気持ちいいんだろ…っ！
キスもいいけど、こっちの方でも、芳佳を悦ばせて、あげなきゃなっ…！
ほら…こんなに嬉しそうな顔してるじゃないか、芳佳ぁ……っ！
(絡み合っていた舌を離すと、腰の動きの方に意識を集中してどんどんピストンのスピードが上がっていき)
(腰の角度を微妙に変え、膣の上側…Gスポットをカリ部分で何度もこすり上げるような体勢で激しく芳佳をつきまわす)
(犯している内に気分も高揚してきたようで、嬉しそうな声を上げながら芳佳の頭を両手で押さえ、鼻が付く程に顔を近づけて真正面から少女のアヘ顔を見ようとして)

【複数…例えば芳佳とリーネや、トゥルーデとシャーリーとかとの3Pって事かな？】
【こちらの経験は無いから何とも言えないが、対応は問題なく出来ると思う。むしろ芳佳側の方が大変なんじゃ…？】
【それと、希望は連続射精って事だったけれどロールも長くなってきたし、一度中出しした所で一旦終了って事でもいいだろうか】
【〆では一応『その後も何度も芳佳と交わり続けた』、という流れになるけど】

【マリーと…ソーマ・ピーリスに向けてのレスを置かせて貰います】

あの戦術予報士の女の予測だと、早ければ数日後にはイノベイターとやりあうって予報らしいなァ。
しかも、今回は敵さんの本拠地に攻め込むんだ……死ぬ可能性だって十二分にあらァ。
そりゃあ、連中も少しは気合入れてヤる気にもなるってもんだよなァ
（ベッドの上に腰掛けている男性は、衣服を何一つとして身に着けておらず…）
（同様に隣にいる……細い腰を抱かれながら、男の所有物の様に佇んでいる少女も衣服を何も着けていない）

―――にしても、あいつ等のセックスの拙えこと。回数を抜きにしてもしょうもねェ。
なぁどうなんだよオイ、テメェは…テメェの体の持ち主とやらは満足してたのか？
本音を言えよ。まぁ、マリーとやらはまだ経験がねェみたいだし……テメェのムダに高い感度には相当振り回されてたみたいだけどなァ。
（会話の雰囲気からすると、まさにこれから行為に及ぼうとしている雰囲気だというのに）
（なぜかお互い既に汗ばんでいるのは、つい先程まで体の持ち主―――マリー・パーファシーとアレルヤ・ハプティズムが）
（まさにこのベッドの上で、「あの二人なりには」かなり激しい性行為に及んでいたからであって…）

ま、こんなもんだろ。少なくともこの体が種無しでなきゃ、あるいはテメェが孕めねぇ体じゃなきゃァ
残り数日の内に、ガキの一人や二人は仕込めるのは間違いねェだろ。後は無事に生きて帰れるかどうかだ。
（この二人はほんの数分前に、分身二人が長時間の行為と快楽に溺れ疲れ、眠りに付いた事でようやく外に出てこれたばかりで）
（二人ともマリーとアレルヤの残していった体の熱を携えたまま、こうして裸で向き合っている）
それに……仕込むのは別にアイツらだけじゃねぇ。同じ体だ、俺たちの行為でも孕む可能性も十分にあるってこった。
――ッつーか、やる時間と出す回数を考えれば俺らのほうがよほど確立はたけェだろうなァ。そうだろぉ、ピーリス？
（度重なる性行為のお陰か、やや以前より大きくなってきたように見える膨らみの内の一つに手を伸ばし）
（手の中で自在に形を変える柔らかな肉の塊を揉みながら、まるで恋人にする時のように、首筋と頬に唇を一つずつ落として）

さてと、今日は前戯なんか必要ねェな。とっとと始めようぜ。テメェも準備は出来てるだろうし―――な！
（ソーマを仰向けに押し倒すと、そのまま両足を開かせて…先程まで相棒が肉の塊をうずめこんでいた部分を確認しながら）
……後天的に作られた俺らの人格は、ガキの遺伝子にまで影響なんざしねェだろうが……。
それでも普通に生きてりゃ居るはずの無かったこの俺が、テメェとの子孫を残す事が出来るっていうのは…
気合も入るってもんだ。―――ソーマ、テメェで足持ってろ。このままハメるぜ。
（さきほどの性交で確実にもう数発以上は出しているというのに、まったく萎えた気配を見せない肉の槍を宛がい、押し入れて…）

【状況はこれで作ったから、次のレスで軽く飛び飛びに行為の最中のシーンを入れて】
【そのまま〆ることにするつもりだよ。それじゃ、また明日……だったよね。会えるのを楽しみにしてる】
【一レスお借りしました。ありがとうございました】

>>31
だって…嘘はよくないことですし……ん、はぅ…正直に話したら、名無しさんって…いっぱい気持ちよくしてくれるじゃないですか…ぁあ…んっ
え？え？い、犬プレイ……うぅ、んっ！はぁ……ちょっと失礼ですよぉ…はぁ、そんなに犬っぽくないと思うんですけど…ぁ、はぁ…ぁあんっ
で、でも豆狸って言われるよりかはいいですけど…ぁ、ふぅ…ん、それに…ぁ、あぁあ…
ちょっとだけならしても……いいかなって、ふぅ…ぁあ…思いましたぁ……ぁあっ
（激しい性愛の中でも次々と提案される卑猥な妄想を聞き入ると、赤く発情した表情に困った人ですね、と言わんばかりに苦笑を浮かべると）
（少し迷い、恥ずかしがりながらも従順することを承諾してしまい、主人に擦り寄っていくような甘い嬌声を漏らして）

ほ、ほんとですかっ！？うぅ、でも…確かに…んっミーナ中佐とかに怒られそうかも…はぁ、はぁあ…っ
でも…お願い、しますぅ…ん、ぁあ…はぁ、さ、流石にちょっと恥ずかしいですけど……それ以上に、嬉しいですからぁ…ぁあ！
（すっかりとアヘってしまうと理性の箍が外れてしまうのか、バルクホルンさんやミーナ中佐は怖いけど…と思いながらも、どこでも男の口付けを求めてしまい）
（積極的に動いたもののぎゅっと抱きしめらるように舌が刺激されると、それに甘えるように大人しくなり、名無しの舌が自分の舌に這う感覚にはぁはぁと吐息を絡めて）

はぅ、ぁあ…んっ！はぁ、はぁ…だって、だってぇ…ぁあ…！
名無しさんのが気持ちいいところ、全部刺激しちゃってるから…んっ、ぁあ…私、もう…は、ぁあ…
限界、みたいです…ぁっぁあっぁああ！
（つぅと糸を張りながら舌を引くと、口に収めてその余韻と唾液の味をしっかりと堪能し）
（ピストンに押しつぶされるように小柄な体をしならせ、ピリッとした刺激に膣を何度も収縮させて）
（Gスポットを探し当てられそこを擦られると、潮吹きをするかのように結合部から愛液を何度も噴出させ）
（しっかりと頭をホールドされ、淫らなアヘ顔を晒すと羞恥よりも感度が上回り、舌を定期的に弾ませるようになると、絶頂が近いのかビクンビクンと痙攣し始めて）

【そういう感じですっ！ただ、みんながみんなというわけにはいかないですけど…】
【えっと…そうですね、大変ですけど、もしネタに詰まった！とかマンネリ…みたいな時に出来たらいいかなって思ったんです】
【例えばお目覚めフェラも、私とリーネちゃんで二人ですると再利用できるじゃないですかっ】
【分かりました、そこはお任せしますっ！月曜日にまた新しい話になるんでしたら、むしろその方がいいかもしれないですよね】

>>16
ふうん、そういう事か。うーん……この際だし、思い切って欲まみれになったら？
こうして性欲にまみれて、絡み合った先に何かが見える……かも。
（我ながら適当な事言ってるなと思いつつ）
（華扇を説得しようと言葉を並べてみる）

ああ……華扇ちゃんの奥まで入って、暖かいよ……っ！
（奥まで挿入すると、優しく絡み付いてくる膣襞がじんわりと心地良い快感を送ってくる）
（華扇の喘ぎ声が大きくなって、両脚に腰を抱き寄せられると）
（自分ももっと奥を味わいたくて、小刻みに子宮口をつんつんとノックする）
ん……しようか……ちゅ……♥
（蕩けた表情でキスをおねだりする華扇に、溜まらずキスをする）
（最初は唇同士を触れさせ合い、次第に唇に吸い付いていき、舌で舐める）
ん……んふ……んちゅ……♥
（だんだん激しく、華扇の口を貪る様にしゃぶり付き、舌を絡ませ合う）
（蕩けそうな華扇とのキスを楽しみたくて、腰の動きを緩め）
（キスのサポートに徹しようと、子宮口付近を優しく擦る）
（舌が絡み、唾液を啜る音と、結合部から聞こえる2つの水音が）
（焼け付きそうな頭の中に響く）

【少し遅れたけど気付けたよ】
【新スレでもよろしくね】

>>27
あら…もう戦意喪失？
(まだ破損してないパルテオンの肩アーマーを掴み上げれば、簡単にアーマーが潰れる
野外に引きずり、パルテオンに跨がれば)
フッ…コレが欲しいの？
(スーツ越しに妖しく輝く女性器と男性器をパルテオンの胸の谷間のクリスタルに擦り付けると
スーツが破れて強烈な芳香と共に股間が露出される)
(既に愛液とカウパーを出す股間をパルテオンの胸から顔に擦り付ける…
光る男性器に呼応するパルテオンのクリスタルと眼。
パルテオンはうやうやしく男性器を掴み…)
じゃあ、ぶち込んであげるわ！
こっちに…ね！？
(パルテオンの顔を掴むとマスクの耳の上辺りにひび割れた部分に男性器を捩込む)
ミシミシ…バキャ！
(マスクの、こめかみに男性器を突き刺され、出し入れされるパルテオン)
ドピュ！ドピュ！
(マスクの中に生臭い妖しく光るザーメンを流し込まれるパルテオン)

>>17
……アサシンは、正直あんまり驚いているようには見えませんけど。
（この状況に至っても、胆が据わっているというか、何と言うか。
　ここまで動じないとこちらまで何だか安心してしまう。そんな意味も込めて苦笑し、上にある顔を見上げた）
からくりもそうだけど、今は現状を把握することが大事だと思います。
凛たちのことも心配だし……私は大丈夫だから、もう一回構内の捜索を――っ、てええええっ…！！？

（自分で立ちあがろうとしたところで、浮遊感を感じて思わず声をあげる）
（色気も何もない声は、目の前のサーヴァントの行動が信じられなかったせいだ。思わず口をぱくつかせてしまう）

ひ、疲労は残ってないと思います！
さささ、さっきはっ、ちょっとその、気が抜けただけだから、私、別に大丈夫で、本当に大丈夫で……！
おもっ、重くない？軽い？
っていうか、ほんと、本当に大丈夫、だか、らぁっ……！
（顔を覗き込まれると、ぷしゅうっと音をたてて顔を赤くし、そこから煙をたちのぼらせる）
（近い、近すぎる。何を考えているんだこのサーヴァント！
　そう思ったが多分何も考えていないのだろうという正答は、もちろんすぐに弾きだせた。それなりの付き合いであるからだ）
この姿って？私、別に本当になんとも、な……い、から……。
（恥ずかしさでぐるぐるなりながら、視線をどこに固定していいか分からず、右へ左へ彷徨い）
（とりあえず落ちないようにと、サーヴァントの服にしっかりとしがみつきながら、あわあわと慌てていた）


【遅くなってごめんなさい、アサシン！】
【うん、私もお話しするのも好きだし、何でもって――あの、え、身、みを、まじまじえ！？……あ、うぐっ】
【わ、わたしは、ア、アサシンがそういうことをしたいなら、ええと、わたしもしたいっていうか、望んでくれるなら、ええっと】
【っ――こここ、これも流れだよねっ！うんっ……って、……な、何その殺し文句（ぼそっ）】

【遅くなっちゃってごめんね？うん、これからも宜しくお願いします！】

>>33
そりゃあ言うことを聞けた良い子にはご褒美をあげなきゃ不公平だし、な…っ
やっぱり、女の子としては犬呼ばわりは嫌いか…？　俺は犬っぽい女の子も十分魅力的だと思うし、こうやって…愛してあげたくなるんだけどっ…！
ふふ…俺の我侭、聞いてくれてありがとうな、芳佳…その時が来たら、たっぷり甘えさせてあげるよ
本当に、我慢とか遠慮とかしないで良いんだぞ…？　可愛い子に求められるのは、ちっとも負担になんかならないからな…
(苦笑を浮かべる芳佳に対しては一応自分なりのフォロー(？)を入れながら頭を撫でて)
(それでも最終的に自分の提案を受け入れて貰えれば、嬉しそうな笑みを浮かべて礼を言い)
(甘えるように上げられた嬌声に応えるように、顔を寄せて数度唇を啄んでみせた)

はは、嬉しいとまで言ってくれるか…！　そこまで言われると、こっちだってもう止まらなくなるじゃないか…っ
あぁ、いつだってキスしてやるさ…出撃前にも、帰ってきた後にも…訓練の合間にだって…
もしかしたら、俺が芳佳を物陰に連れ込んで、キスを迫る事の方が多くなるかもな…！
(芳佳の「嬉しい」という言葉を聞いた瞬間に意識も昂って、益々目の前の少女を可愛がってやりたくなり)
(どこか後ろめたかった気持ちも吹き飛んで、日常のあらゆる場面を想定しながら、人目を忍んだ逢引を想像し体を熱くさせる)

もうイきそうなのか、芳佳…！
ほら、わかるか…オマンコの奥を抉って、Gスポットをこすりあげる度に潮吹いて…もうシーツまでベトベトになっちゃってるぞ…っ
俺も…っ、芳佳の、きゅうきゅう絞めつけてきて…そろそろ、出すぞ……！
さっき大声でおねだりしたみたいに、芳佳の中に、一番奥に、たっぷりザーメン出してやる…場合によっちゃ、孕んじゃうかもしれないな…！
あぁ、くっ、う……もう……は、ぁ……芳佳……芳佳ぁっ！！
(性感帯を刺激してやるたびに敏感に反応する芳佳の体は、男に対しても強い快感を提供していて)
(亀頭や竿を、狭くまだ幼い秘裂の中で絡み取られ奉仕される度に男の射精感も高まっていき、それに比例してピストン運動も早くなる)
(芳佳の性器から噴出した愛液は二人の体を汚し、彼らからは見えないが肉竿には濁った本気汁が絡みつき、白く汚れ官能的な光景を映し出す)
(少女を上から押さえつけ盛んに腰を叩きつけている男もついに限界の時を迎え、上ずった声を上げて…やがて芳佳の名前を叫びながら最奥に亀頭をぶつけ、射精した)
(勢い良く男の性器から飛び出した精液は、二度目の放出とは思えない程に量が多く、子宮、そして膣を埋め尽くし…熱い液体が少女の中を汚す)
(絶頂を迎えた男は芳佳に覆いかぶさりながらビクビクと体を震わせるが、未だに膣内に突き刺さったままのペニスは固く、まだまだ満足しきっていない事を物語っていた…)


【出来れば次の俺のレスで〆たかったけれど、間に合うかわからないので今回で〆でも大丈夫そうな感じで纏めてみたよ】
【マンネリの時の事まで考えてもらえるとか…芳佳は良い子だなぁ…そんなにされるとこちらもやる気が出てくるな、ありがとう】
【さて、次のプレイのことだけど…最初の打ち合わせではふたなりの希望は無かったが、ちょっとしてみたい事が出てきて】
【相手はふたなりのトゥルーデで、快感・羞恥責めとか強制絶頂みたいなプレイでしてみたいかなと】

>>35
バキッ！
（ダークがパルテオンの肩を掴むとアーマーはいとも容易く砕け、そのまま野外に引き摺り出されてマウントポジションを取られる）
う…ふぅ…ぅ……
（ダークの股間で今にもスーツを破って飛び出しそうなくらい怒張したペニスが光り輝きながらビクビクと脈打つ）
（ダークはその股間をパルテオンの胸のクリスタルに擦り付けるとついにペニスがスーツを突き破り、強烈な匂いを放つペニスが解き放たれる）
うあぁ！はう！…んふぅ…やぁ…ぁ…
（既に愛液とカウパーでドロドロになったペニスを胸から顔へと擦りつける）
いやぁ…そ、そんなもの…擦りつけないで！あふぅ！…ああぁ！？
（するとペニスの輝きに呼応するようにパルテオンの額のクリスタルと眼が明滅する）
うぅ…か、身体が、熱い……はぁ、はぁ、ああぁ…
（パルテオンは愛おしそうにダークのペニスを掴む）
（しかしダークはそんなパルテオンの頭を掴むと）
な、何を…え…きゃあぁぁ！！
（ペニスをマスクのこめかみの辺りに入った亀裂にあて、そのまま突き破る）
ジュボ！ジュボ！
あ、頭にチンポが…あぁ！はぁん！いやぁ！！
（ダークはパルテオンの頭を前後に動かしてパルテオンの頭を犯す）
（パルテオンの髪の毛が濡れたペニスに絡みつき、パルテオンの頭皮にペニスの感触が伝わる）
（ペニスを擦りつけられる度にその匂いがマスク内に充満し、カウパーと共に頭皮に擦りつけていく）
（そしてダークが絶頂に達し、生臭い精液をマスク内に出される）
ドクッ！ドクッ！ドクッ！
あうっ！ふあぁ…んく…ん、うぅ…んぷ…
（大量の精液はパルテオンのマスク内を埋め尽くすほどで、
パルテオンはマスクの下で顔が妖しく光る精液に塗れ、口元まで流れてきた精液を飲み込んでしまっていた）
（ダークがマスクからペニスを抜くと、精液と共にペニスに張り付いた金髪も穴から出される）
ん…んく…う…あぁ…
（パルテオンの額のクリスタルが尚も激しく点滅する）

>>38
ドクドク…ビュッ…
(パルテオンのこめかみから男性器を引き抜く
金髪が絡み付き輝く男性器は尚も射精し、パルテオンの顔を汚す)
ウフフ…綺麗な顔がドロドロね…？
ポッ…ポッ…ザアアアアア…！
(月明かりも無い暗闇だったのも頷ける…激しい雨が降り始め、二人の戦神を濡らす)
あら…調度良かったわね…でも、洗い流せない程犯してあげるわ…
(べちゃりと、更にぬかるむ地面にパルテオンを頭から押し付け、四つん這いの状態に)
こちらも、初めてかしら？
(パルテオンの尻の谷間に男性器を擦り付けると)
ベリッ！…メリメリ…ズプッ…！
(躊躇無く、パルテオンの尻穴に太い男性器を突き刺す。パルテオンのスーツ尻の部分が破れ根本まで突き刺され)
ズリュ！ズリュ！ズリュ！
(背後からピストン運動を行い、パルテオンの尻穴を犯す…
次第にパルテオンの両腕を掴み、乳房を突き出させて激しく揺する)

>>37
はぁ、はぁ…ぁ、ぁああん！
わかり、ます…はぁぁ……ぁあっ！私の中で、名無しさんのが…や、やぁ…暴れて…
本当にもう、限界です…ぁ、くぅ…んっ、ぁあ…けど、がんばりますから…
一番奥に、名無しさんの精液ぃ…だ、出してくださぁい…！
あっ、ぁああ…あああーっ！
（もはや自ら積極的に動く余裕などすっかりと失ってしまい、いやらしいアヘ顔の中に張り詰めたような感情の色を覗かせ）
（男の声も擦れてしまうほど激しい快感の中に居ても、何とか聞き分けると後先考えずにこくこくと頷き）
（内を激しく掻きあげられて愛液と男の汁で泡立ちそうな膣をヒクヒクと疼かせても、自分がイきそうなのをぐっと食いしばるようにして耐えながら、どうにかして一緒に絶頂に上ろうと画策し）
（愛しい人にいやらしい顔を晒す恥ずかしさも忘れ、愛おしさを含んだ目でじっと見据えながら、亀頭に叩かれた子宮からビリッ！と流れた電流のような快感に一度全身をうち震わせると）
（ドロドロと流れ込む精液の感触と共に我慢の蓋が外されて、大きく開いた口から絶叫をあげながら）
（次々と精液に満たされていく子宮や膣内をぎゅぅーっと縮ませて、体でも膣内でも名無しを力いっぱい抱きしめるようにすると）
（甘く激しい絶頂に何度も幼い体を波打たせ、同時に名無しの体から伝わる暖かいぬくもりもしっかりと堪能して）

（その後も体がとろけてしまいそうな行為を時間も忘れて一身に受け続け、規律に厳しい女性が痺れを切らして呼びに来ることになったとか、ならなかったとか）

【私も〆でまとめるために色々すっ飛ばしちゃいました…上の部分も応えたかったんですけど、あうぅ…ごめんなさい】
【次の希望がバルクホルンさんだったので、どちらともとれそうな〆方にしてしまいました！よかったかなぁ…？】
【えへへ…ありがとうございます。明日は22時ですね、伝言板で待ってますからよろしくお願いしますっ！】

>>288
ひいいぃぃぃっっ♪♪おまんこさけちゃうぅぅぅっっ♪♪
誰か…誰かたすけてえぇぇぇっっ！！だれかああぁぁぁぁっっっっ♪♪
（膣が捲り返ってしまいそうになるほど乱暴に小さな割れ目をピストンされてしまい）
（幼い体も脳震盪になりそうなくらい激しく突き動かされて、拘束した鎖を鳴らしながら助けを呼ぶ絶叫が虚しく地下室に響く）
（でもその声は苦痛ではなくて、完全に快楽に堕ちきったそれだった）
んぐぅっ！？ンンッ！！フンウゥゥッ、く…ちゅぅ…ちゅっ、ちゅぅ…♪
（絶叫すらも大きな乳房で止められ、口元のふたつの乳首を嬉しそうにちゅっちゅっと啜る）

ん、ん…ちゅぅ……それ…なぁに……？ひぅっ！？
（乳房の隙間からぼんやりと咲夜の手にした道具を見つめる）
（それが鈴口に押し付けられると、腰がびくんっと跳ねて鎖がじゃらりと音を出す）
そ…そんなところ…入らないよ…むり……むりだよぉ…♪

【ドジでしょーしゃなメイドさんのさくやー？】
【もうごっこ遊びじゃなくなって本当にどれーになっちゃいたいな…】
【あとさくやのおもちゃにも…もっと倒錯的なことされて…】

【未来にレスしちゃった…>>28ね】

置

>>39
（雨が降り地面はさらにぬかるみを増す）
（そして激しく交わる二人の戦神も雨に打たれるが、こんな雨程度でその熱は冷ますことなどできなかった）
あうぅ！！
（ダークはパルテオンの頭をぬかるむ地面に押さえつけ、四つん這いの状態にすると）
ひぃ…い、いや…そこは…そこはダメェ！
（尻の谷間にペニスを擦りつけ、強引に尻穴へぶち込み、スーツを突き破る）
ひぎぃぃ！！！ああぁぁぁーー！！
（パルテオンは身体を弓なりに反らせて絶叫する）
ズリュ！ズリュ！ズリュ！
あうっ！んっ！ひぃ！
（背後から激しく突き上げ、両腕を掴んで身体を持ち上げる）
（胸を強調する態勢となり、ピストンする度にパルテオンの露出した乳房が暴れまわる）
（淫らに喘ぐパルテオンのクリスタルが次第に紫色の光を放ち始める）

>>44
ズリュ！ズリュ！ジュプ！
(雨の中、パルテオンを背後から尻穴を犯すダーク。
男性器を出し入れする度に腸壁がめくれ上がる)
ウフフ…どう？尻マンコ攻撃は？
(次第に暴れ回るパルテオンの乳房を掴み背中に密着してピストン運動を行う
そして片手はパルテオンの股間の貞操帯の隙間から秘所をスーツ越しにまさぐる
抵抗するパルテオンの片手を自らの秘所に捩り入れ、ダークの肉花弁がパルテオンの片手を咥え締め付ける
パルテオンは雨の虚空に助けを求めるかのように手を伸ばし…)
ほらっ…出すわよ！ンッ…！
ドクドク！…ドピュっ！ドピュっ！
(パルテオンの腸内に多量の精液を腹が膨れ上がる程何度となく射精するダーク。
)
ベチャッ…ブリュリュ…ブシャアアアア…
(ぬかるみに倒れ込み、ようやく男性器を引き抜かれたパルテオン
闇夜の雨の中、各部のクリスタルと眼を激しく明滅させながら
突き出した尻の犯された穴から、何度となくはしたなく、注ぎ込まれた夜光精液を腸内にあったモノと共に噴出させる)
フフ…はしたないわねぇ…
(パルテオンの恥態を眺めながらパルテオンの背中に射精するダーク)
【ラストのパルテオンの尻穴排出描写、嫌なら精液だけ噴き出すとかにしても大丈夫よ
このあと逃げようとするなり、立ち上がって戦うなり…最後の抵抗してくれると嬉しいけど】

>>29
（精液の乾ききってない指先が性器に向かう）
（深く、鋭い快感は今しがた生まれたばかりの子宮をキュンと収縮させ）
（戸惑いすら混じった嬌声と不規則な身震いで愛撫に応える）

うち、うちぃ…ダーリンの子供が欲しいっちゃ…
すごく、すっごく欲しいっちゃよ…ぉ
（淫らになるとは主からの与えられる快楽を受け止め）
（その悦びをありのままに言葉と態度にする事、自分の肉欲を受け入れ求める事）
（それがムーピーの、主人の幸せであると確信し、どこまでも共に堕ちてゆく）

（若々しく赤みを帯びた女性器は、指で弄ばれてひくひくと蠢くたびに愛液を押し出して）
（充血しふっくらとしたそれは主人のペニスを欲しがっていた）
ダーリン…ダーリンの子供が…ザーメンが欲しいっちゃ…
いっぱいいっぱい、ザーメン欲しいっちゃぁ…
（ラムがそう強く望むと排卵が促され、ますます発情して）
（主人の言葉に従い惜しげもなく膝を離し、脚を開いて性器を見せつけ、ペニスを待ち侘びる）
（硬いモノをうっとりと見つめ、膣口にその先端があたればコクン、と息を呑んで）

んふうううぅ……！！はあっ……イイ……っちゃ…
熱くて、硬くて、気持ちいい……愛してる…ダーリン……！
（中は暖かく、柔らかながらも強い膣圧でペニスに抱きつき）
（パチン、パチンと電流を爆ぜらせ、奥に届くまでもなく急激に絶頂に突き上げられて）
（快楽に伴い、ゆっくりと、次第にきつく圧をかけ、ますます愛液で膣肉を滑らせて）
い、ひっ……ふうぅぅんっ、イク、イクっ！イクっちゃ…はぁ…っ！いくうぅっ！
コドモ…ダーリンとうちの子供……ダーリンのザーメン、うんと欲しいっちゃ…
うちの子宮に、ずっと奥の奥まで入れて、ザーメンたっぷり欲しいっちゃ…！
（恥ずべき言葉もムーピーにとっては与えられた価値観による悦びに他ならない）
（無意識に腰ががくがくと揺れ、媚態を晒し、精液を子宮に注ぎ込んで欲しいと哀願する）

【先日は打ち合わせありがとうございます】
【レスをお返しするのに少し時間がかかってしまってすいません】
【折角なので愛撫に応えつつ挿入までレスしてみました】
【はい、よろしくお願いします。これからも楽しみにしております】

【アレルヤとハレルヤへ、置きレスをさせて貰うのにお借りします】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1317029910/32
死に直面すれば性欲が高まるのは、生殖本能として当たり前…といえばそうなるんだろう。
いくら死など恐れないと言っていても…信じているなどと言っても、不安は残るしな…
（ベッドに腰掛けて並ぶ男の肩に頭を預けて、互いに一糸纏わぬ姿で寄り添うように腰を抱かれて）

勝手に覗き見しておいて随分な言い分だな…
見ていたなら、満足しているかなど愚問だろう。マリーはとても、幸せそうに疲れ果てて眠っている…
満足どころか、刺激が強すぎたぐらいだな。
（腕の中におさまり、僅かに乱れたままの呼吸を整えるようにゆっくりと胸を上下させて）
（意識をもう一人の自分へと飛ばしてみれば、先ほどの乱れようから一転、穏やかで深い眠りについているのが感じられ）

無事に生きて帰れるかどうかなど――どこにも保証はない。
…だが…このままのペースで性交を続けていけば、孕む可能性が高いのは…間違いないだろうな。
（身体の熱は冷める事なく保ったまま、淡々と冷静に状況を判断した発言を口にして）
んっ……同じ身体なのに、どちらが孕んだか、という違いがあるというのも、おかしな話だが…
単純に確率でいえば、回数の分だけ…私達の方が高いのも、事実だな…
（無遠慮に胸の膨らみを弄ばれても逃げも抵抗もせず、熱を再燃させるような愛撫に軽くみじろぐだけで）
（首筋と頬、それぞれに口付けが落とされると顔を上げ、ハレルヤの頬と首筋に触れるだけの軽いキスを返す）

あっ―――ん、そんな…み、見るな……ッ♥
（ひっくり返すように押し倒され足を広げられると、赤く熟れた秘所の蕾からごぽり、と白濁が溢れて流れ落ち）
ふっ…私達のどちらかに似たような性格だったりしたら、面白いだろうが…どうだろうな。
…ん…ッ♥こ、このまま、するのか……？
（言われた通りに両足を膝の裏から抱えて持ち上げ、大きく足を開き秘所を捧げるような体勢になり）
子宮の中まで、既にいっぱいだというのに…またその凶悪なチンポで掻き出して、種付けしなおすんだな…♥
い、良いぞ。孕んでやっても…良い…♥私も、貴様に孕まされてやる…
だから…い、いつものようにハメまくって、卵子が溺れるぐらいたっぷり受精させろよ……ッ♥
（膝を抱えながら興奮したように息を乱して強請り、晒したままの秘唇はひくつき蜜と白濁を混ぜて溢れさせて…）

【こんな感じ…で良いのかしら？ふふ、なんだか不思議な感じね】
【それじゃあ、私も次で〆になるようにするわ。こっちでもよろしくね、アレルヤ】

【置きに借りました、ありがとうございます】

>>45
あ…んん！あ、あぁ…あああぁぁ！！
（ダークの輝くペニスによって後ろの穴を激しく責められるパルテオン）
うう！や、やめ…んはぁ！あっ！うぐぅ！！
（ダークは尻穴を姦通しながら片手で胸を揉み、もう片方を貞操帯の中に入れ秘所をスーツごしに弄る）
はぁ、はぁ！グッ…そ、そこに手を入れるな！
（秘所を責める手をどけようと片手で抵抗するも掴まれ、その手をダークの肉花弁に呑み込まれる）
ズブ…
うっ！な、何を…ふあぁ…中が、蠢いて…溶けちゃいそう…
こ、このままでは…堕ちてしまう…だ、誰か…
（パルテオンは何かに助けを求めるように虚空に手を伸ばす）
（しかし助けなど来るはずもなく、ダークはパルテオンの腸内に大量の精液を吐き出す）
ドクドク！…ドピュ！ドピュ！
あぎぃぃぃ！！！
（そのあまりの量にパルテオンの腹は妊婦のように膨らんでいた）
（そしてペニスは引きぬかれ、ぬかるみに倒れこむ）
ブリュ！ブチュブチュ！
（尻穴から腸内の精液が音を立てて飛び出す）
（その精液は闇夜に光輝いており、不気味であり神秘的でもあった）
ハァ、ハァ、ハァ…私は…負けない！
（ボロボロに犯されつつも戦意を奮い立たせダークに向かい合うパルテオン）
（ダークに向かっていくも、その股間に反り立つ輝くペニスに目が釘付けになってしまう）
うう…こ、こいつが…こいつが！
（パルテオンはダークのペニスを掴む）

>>41
くすくす♪そんな気持ち良さそうな声で助けを求めても、
誰も助けてくれませんよ？
むしろ、聞きつけて来た方も妹様をレイプするでしょう♪
（フランの悲鳴が、突かれている事に悦んであげるいる嬌声だと確信し）
（激しい腰の動きを緩めず、ずこずことフランの狭い膣内を突き上げる）
んいぃぃっ ちくびぃっ りょうほう気持ちいいぃぃっ
（乳首同士とフランの舌が擦れ合うと、快感で身体が跳ね上がり）
（ペニスもびくんと震えて、フランの膣内に快感を伝える）

大丈夫でよす妹様。
さっきナイフですら美味しそうにおしゃぶりしていたちんぽ穴ですもの♪
ほぉら、入って行きますよ〜♪
（指でフランの鈴口を開き、ビーズの先端を押し付けると）
（にゅぷっ、にゅぷっとビーズが1粒づつ尿道に入っていく）
ふふっ、妹様。おちんちんにビーズが入る度、子宮口も一緒にぱくぱくしてますわ♪
（ゆっくりとビーズを1粒入れる度、フランの子宮口をペニスでつつく）

【あうう……申し訳ございません……】
【今はこちらも本当に奴隷にさせるノリでやっていますが】
【口調を変えるとかそういう事でしょうか？】
【最後は立派なちんぽ奴隷になった所をお嬢様に見て頂いて〆にしようと思っています】
【この道具で、尿道責め以外でやって欲しい事はありますか？】

>>46
ラムの中…僕を求めてすごくいやらしくなってる…
熱くて、きつくて、絡みついて、グチュグチュに蕩けてるよ…
僕のザーメンで受精したくて子宮がキュンキュンしてるね？
子宮が疼くたびにラムのエッチな膣内がいやらしくペニスを愛してくれるよ
(初めてペニスを受け入れたラムの膣内は男に都合良く、最大級の快楽を生むための器官に変わっていく)
(突き入れたペニスには肉ひだの一枚一枚が絡みつき、溢れるくらいに満ちた愛液が染み込むように濡らし)
(柔らかく熱い粘膜が包み込みながら優しく強く締め付ける)
(男を愛するための肉体の反応はラムの性感を制御できないほど暴走させていた)
(待ち焦がれる子宮へたどり着く前にラムの絶頂の電流がはぜた)

子宮に届く前にイッちゃったね…ラムはすっかりエッチになっちゃったね
子宮がペニスの快感を知って、ザーメンの味を憶えたら…僕好みの淫乱になるかもね？
子宮に届くまでに何回イッちゃうかなぁ…？
(絶頂に震えるラムを抱き締め、唇を重ねて舌を絡めて甘く優しく淫らに囁く)
(唇を離すと再び指先を子宮の辺りに置き、まだ膣内半ばのペニスとの距離を意識させた)
(ガクガク腰を震えさせて子宮への到達と受精を待ち望むラムにはその距離は遥か彼方に等しい)
(指先で子宮のうずきを意識させながら、ゆっくりと押し入ってペニスを憶えさせていく)

…さあ、子宮まであと僅か…でも、子宮に届いても受精はまだできないよ
僕の子供を孕みたいなら、僕のペニスを愛して気持ちよくして、ザーメンいっぱい注がれないとね？
僕のザーメンを受精するまでにラムは何回イッて、どれくらいエッチになっちゃうかな？
どんどんエッチになっちゃうラムが愛しくてたまらないよ…
(男が腰を押し出した瞬間、ペニスが根本まで突き刺さり、先端が子宮を押し上げ、カリが子宮口にひっかかる)
(じっくりと時間をかけて焦らしペニスを憶えこまされたラムの胎内は専用と言えるほどにお互いに最大級の快楽を与え合った)
(子宮までみっちりと余すことなく密着した一体感はラムにかつてない幸福と快感を与えた)
(しかし、それは入口に過ぎない…)
(ラムが待ち望むザーメンを吐き出すまで男はラムを責め抜くだろう)
(敏感過ぎる膣内でペニスが動き出すとラムの膣内はあらゆる部分でペニスに愛され、責められた)
(ガクガクと震える腰を掴み、タプンタプんと乳房が揺れて暴れるほど激しく突き始める)

【レスありがとうございます】
【時間なんて感じないくらいエッチで愛しくてなるレスでドキドキしちゃいました】
【とても興奮して長くなってしまったので、やりやすいように拾っていただければ幸いです】
【描写も台詞もエッチになってきて本当に素晴らしい展開にしてもらえて嬉しいです】
【お互いに楽しみましょうね】

【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1316440237/516　からの続きだ】
【次が明日の水曜日と少し迷ったが…念のため一応投下させてもらおう】

いっいや…そういうわけではなくてだな……私はただ一人のカールスラント軍人として恥ずかしくないよう、いや誇りを汚さぬようお前の命令を受け入れて…
だっなぁああ…！こ、この…ぁっ！分かる、分かったから少し手を離せ…っこれではまともに会話もできん…んんっ！
（むしろ軍人の誇りが真っ逆さまに失墜しそうな程股間の一物を張らせ、先端から滲む液体だけでなく女性器の方からも粘り気のある汁を分泌し、純白のズボンにだらしのない染みを拡げ）
（なし崩し的に自分の顔が男の手から与えられる性によってだらしなく崩れて行き、硬く反応してしまって居ることも認めてしまうと）
（男の手によって布越しにつまみ上げられて擦られているペニスへと意識が集中してしまい、もうふたなりペニスへと上り始めてきた波に耐えようと手をぎゅっと握り締めて）

はぁ、はぁ…どうだ、耐えたぞ……んっはぁ……そ、そのなんだ…あまり、気にしないでくれ…はぁ、はぁ…
命令を受けたのは私だ、そこに寂しいなどと言った感情はないつもりだが……くそ、お前と一緒にいると何故だか調子が狂う
それに、謝るぐらいなら最初から……いやなんでもない
とにかく宮藤のことはもういい、あいつもお前を好いているのは分かっているからな、だが今日は…
（晒し続けてしまった痴態と体に残る疼きに更に顔を真っ赤に染め、こほんと咳払いをしてから）
（経緯はどうであれぎゅっと後ろから抱きしめられ、背中から感じる暖かさには一時的に快楽も怒りも忘れほっと安心したような表情を覗かせ）
（体重を後ろに預けながら、彼が伸ばした手に自分の手を重ねて温もりを感じようとしたが）

なんっ、だと…ぁ、こ、こらぁあーっ！
お、おおぉ…お前というやつは、場の空気と言うのが理解できない…んんっ！
（こうした甘い恋愛など似合わないと内心自嘲気味に笑った直後、まさに自分を嘲笑うかのような男の裏切りに面白いほど素直な反応と感情を露にして）
（しかしプルンッと露出させられたペニスは見事に硬くなっており、それこそ空気に触れただけでも気持ちよく、先端と子宮からつぅーと汁をたらしながらひくんと弾み）

>>36
うん？しかし用心に越したことはなかろう。
この現状ですら説明不可能な状況に陥っているのだ、マスターにもしもがあれば俺はどうすればいい？
この程度持っているうちに入らぬほどの軽さよ、おぬしは細身で華奢だからなぁ。
……というよりマスター、顔色が何やら茹で蛸のようになっておるが。
まさか…発熱したのか？それとも呪の類かっ！？
（主が明らかにいつもとは様子が違うと察すると、途端に血色を変えて）
（様子が違うのは動揺から来るもので、実際は決して病気や疲労からなるものではないのだが）
（こういった機微には鋭かったり疎かったりするアサシンは、今回は配慮に乏しい後者の方だったらしく）
（明らかに素で心配した様子で顔を覗きこんでいる――無論、主を抱きかかえたままで）

ああ、この姿とは圏境のことよ。
もしこの学園に人が戻ってきているのならば、おぬしが人の目に映ることも自ずと多くなる。
さすればおぬしが一人空中を浮遊しているような滑稽な姿に映ってしまうのではないか？
……うん？
さてはマスター、この光景を他者に見られるのを恥ずかしがっていたな？
呵呵呵呵呵、やはり相変わらずの初心だなぁ！
（どちらかというとマスターを軽くからかうために言っただけで、深い意味はないのだが）
（この状況にはあまりにピンポイント過ぎた発言だったとは本人が気付く由も無い）
（素が饒舌とはいえ、暗殺者のサーヴァントにこうも慣れ親しまれるのはマスターのその人柄ゆえだろうか）
（当の本人も、想像以上のリアクションで慌てるマスターを見て満足そうに笑っている）

…さて、それは一先ず置いておいてだ。
やはりサーヴァントたる俺からすれば、この状況よりもマスターの方が心配だ。
とにかく、今はここで休息を取った方が良かろう。
どうしてもというのならば、娑婆の様子は俺一人で見目して来るとしよう。
（先程よりも一段重みを増したトーンで口を開くと、今にも爆発しそうなほど赤いマスターをベッドの上に下ろす）
（圏境のスキルがある自分ならば、他の者に察知されることなく現場視察を行えるだろう）
（ただでさえ規格外のサーヴァントとの死闘の後なのだ、あまり主に負担はかけたくないというのが心情で）
（未だどうなっているか分からない、得体の知れない外に主を行かせるのは些か抵抗があるのだ）
……それとも、暫しこうしておぬしの傍に寄り添っていた方がいいか？


【む、俺も遅くなったな……次からはもっと善処しよう】
【呵呵呵呵呵！おう、俺はいつでもマスターのことを望んでいるぞ！】
【今はこうして語らっていたいが、もう少し経った頃……厚かましくも、おぬしと交わりたい思っている】
【場の流れとは如何にも大切なものだからな、そういった流れになったら…よいか？】
【ううむ、しかしマスターは誰もが認める別嬪だからなぁ…流石の俺も緊張せずにはいられぬかもしれん！】

【うむ、こちらこそよろしく頼むぞ。我が唯一無二の主よ】

置

前スレ>>345
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1303571554/343
【改めて今晩は。前スレが落ちてしまったので◆G3ik8EkB8Eとのロルの続きを改めて書いておく】
【もし可笑しな所があれば言ってくれ。前回は睡魔と戦いまともに書けなかった】
【本当に面目ない…（謝罪）】

（感じ易くなり火照り易くなった相手に抱きしめられ）
（体内の奥底へ誘われるように肉棒が卑猥な音を鳴らし埋まっていく）
（最初の頃に比べて相手の身体の肉壷が緩み始めて入れやすくなり）
（人気のない夜の砂浜で雨に降られ体温が冷め始めた相手を暖めるように抱きしめ腰を強く動かし）

んっんんん････はぁはぁ…

どの辺りが変わったのか・・・俺に聞かせてほしいなぁ・・・・
（とコソコソと耳元に息を吹きかる様に伝え）
（耳朶をしゃぶり、濃く濁った液体を子宮内に注いでいく）

【今更遅いかもしれないが訂正しておいた】
【もしダメなら破棄でもかまわない。返事を気長に待ってます（一礼　】

>>49
そんなのいやああぁぁぁっっ♪
レイプいや…いやだよおぉぉぉぉっっ♪♪
（この部屋に来た人間すべてに強姦される自分を想像してますます締め付けが強くなる）
（咲夜の腰を突き入れられるたびに小さな下腹をぽっこり膨らます様子も見せつけ…）
はむっ、ちゅぅ…おっぱい…もっとぉ…ちゅっ、ちゅぅ…
（犯されながら授乳させられるように二つの乳首を吸うなんとも倒錯的な光景だった）

むりむりぃぃっ♪はいにないよぉぉっ！！
きゃうぅっ♪あっ♪ひゃああぁぁぁぁっっ♪おちんちんのなかに…つぷって…入ってきてるぅ…♪
（たっぷりと先走りの涎をたらしている鈴口がビーズひとつずつ飲み込んでいくと）
（刺激にひくついて、まるで鈴口が美味しそうに飴をしゃぶってるかのように開閉する）
（きついもののゆっくりと確実に飲み込んでいく幼いペニス…その壊れそうな快感にただ悲鳴を上げるしかなかった）

【口調はそのままがいいかな…？】
【んと…ピンクローターお尻にいっぱい入れられて…九尾の狐みたいにされたいかな…】

>>55
んくっ♥妹様ったら、レイプされるのを想像して
おまんこきゅんきゅん締め付けて……
奴隷御奉仕が今から楽しみで仕方ないようですね♪
（ペニスの形が浮き出たフランのお腹を撫で擦る）
ふふっ♪今だけ、私のおっぱいは妹様のものですから
好きなだけおしゃぶりしてくださいね♪んんっ♥
（両乳首を吸われながら、フランの頭を撫でてやる）
（それだけ見るとほのぼのとした光景に見えなくも無いが）
（下半身は極太ペニスが小さな膣穴を激しく出入りしている）

あらあら、美味しそうに飲み込んでいきますわ♪もう立派な尿道まんこですね♪
（すんなりビーズを飲み込んでいくフランの尿道を見て）
（嬉しそうにどんどんビーズを沈めていき、とうとう全て入り切る）
さあ妹様、おちんちん穴とおまんこ穴、両方気持ち良くして差し上げますわ♪
（淫猥な笑みを浮かべると、尿道に入ったビーズを途中まで引き抜いては突っ込む）
（ぷりゅぷりゅと音を立てて、ビーズがフランのペニスを行き来し）
（それに合わせて腰を振ってペニスで突き立てる）
はぁっ♥へぇっ♥そろそろでそうっ♥
妹様のぷにロリまんこにっ♥
妹様もイッていいですからね♥
おまんこと尿道まんこでっ♥両方イッてくださ……いっひいいいっっ♥
（締め付けに耐えられず、とうとう射精する）
（射精する瞬間、一気にペニスを子宮口まで突き込み）
（同時に尿道のビーズを全部入った状態から一気に引き抜く）

【ふふ、分かりましたわ】
【妹様は由緒正しい吸血鬼ですもの】
【妖獣なんかと同じ九本のしっぽじゃ足りませんわ♪】
【最後はローターの詰まった妹様のお尻に挿入してみたいですね】

>>50
ダーリン…ダーリンがうちをエッチにさせたっちゃよ…？
うちはずっとずーっとダーリンのものだっちゃ…
たくさんのザーメンで…ダーリンがもっともっと好きになってくれる、エッチなうちになるっちゃ…
（引いていく絶頂の余韻を味わいながら、口付けを受ける）
（主の舌先を吸って誘い込み、舌の動きで唾液をねだっては嬉しそうに飲み込んで）

んく……ぅん、ん……ッ！んぅう…っ！！
（少し、また少しと膣内に埋め込まれてゆくペニス）
（先端から雁首、肉茎と、その姿形を身をもって学んで）
（記憶したペニスの形に具合良くかみ合わさるように、肉襞が完成されてゆく）
（そうでなくてもきつめの膣はラムの性感によってさらに締め付けられ）
（子宮がぐいと突き上げられれば今度はポルチオが刺激され、瞬く間にまたも絶頂が迫り）

ダー……リ…ン、うちまたイッちゃう…もう何度もダーリンにいかされてるっちゃ…
ダーリンのペニス…うちの中でびくびくってしてて…すごいっちゃ…
うちが気持ちいいのはダーリンだけ、幸せになれるのはダーリンだけ…
ダーリンとダーリンのペニスとダーリンのザーメンがあれば何もいらないっちゃ…
エッチなダーリンが…大好きだっちゃよ…うぅ…あ、あああっ…！
（指をあてがわれ、子宮がひくひくと収縮しているのを強く感じて）
（内奥は飲み込むような動きで主人のものを締め付け、奉仕する）

――ひっ！？
（じわじわと時間をかけて焦らされた肉体は、性感をたっぷりと学び、熟した筈だった）
（たちどころに腰を抑えられ、急激な抽送は耐え難いほどの強い快楽になり）
（滑って擦れ合う淫猥な音とともに、露が性器から零れ、あるいは細かな飛沫をあげて）
（ずっしりと重そうな乳房は淫らにも上下に揺さぶられる）
（もうひとつの性器である胸にも刺激を受け、淫猥な快楽は留まるところを知らずに）
（ラムの身体中…それこそ指先の一本一本まで染み渡る）

（ペニスの先端が子宮口に叩きつけられると、その度にパシッ、パシッと強い電流を飛ばし）
（電流を通して主人の性器だけでなく身体中に自らの快感を分け与える）
（より深く結合するように大きく脚を開き、主人の先走りさえ一滴も漏らすまいと足で背中に抱きつき）
（悶え、身を捩じらせながら何度も何度も達しては）
（思考も理性も常識も壊すほどの快楽を二人でどこまでも堪能する）
イイ、いいっ…！んんん、ン…ンンンン！
もうダメだっちゃ、…あン…イク…いく、いくうぅぅ……！

【レスに数日かかってしまいました、御免なさい】
【頂くレスは時に私の胸を締め付けます】
【つい、レスに見とれて何度も読み返しているうちに時間だけ過ぎてしまう程です】
【そして、こちらでも嬉しい言葉を貰い、照れながらもとても楽しんでいます】
【これからもよろしくお願いしますね】

置

>>57
ああ、純粋で無垢なラムをこんなにエッチにしてしまったのは僕の責任だ
僕が責任を持って、もっとエッチにしてあげよう
僕以外のことを考えられないくらいに、僕だけを求めるくらいにね
(淫らなに調教されていくラムが積極的に唇を、舌を、唾液すらを求める)
(それに応えながら、奥までミッチリと満たしたペニスを小さくゆっくりと動かす)
(子宮をズンッと力強く叩き、そのままグリグリとこねるように押し上げる)
(小さなストロークで軽く引くと、カリが子宮口を擦り、何度か擦って再び子宮を重い快感が襲う)
(身も心も交わるようなキスを重ねながら、ポルチオを急速に開発し、ラムを絶頂と幸福感で蕩かしていく)

ラムの中…凄いスピードで成長…いや、進化してるよ
中の形だけじゃない…うねり方や熱さや、蕩け方まで…僕だけを愛するために…
僕だけを愛してくれてありがとう…ラム…ムーピー…
僕も君を愛しているよ…だから…もっとイカせてあげる…
(奥まで突き入れれば、飲み込むようにうねり、引き抜く時は留めるように締め付ける)
(膣自体すらも意思を持って愛を表現するような反応に快楽と歓喜を隠せない)
(そのいじらしいまでの反応はラム自身の快楽を深め、そして男の愛欲を駆り立てた)
(ラムをもっと愛したい…もっとイカせたい…ラムへの想いが強くなる)
(子宮を突き上げ、子宮口を擦り、抜ける寸前まで引き抜きながら膣内を掻き回し、再び突き上げる)
(絡み付くような愛液と肉ひだに誘われながら、加速し、ラムの体を揺さぶるほど激しくなっていく)

奥が…子宮が気持ちいいんだね？
子宮に触れるたびに、気持ちいい電流が伝わってくるよ…
それに子宮口が先に吸い付いて先走りまで吸い取ってる…
体も心もどんどんエッチになっていく…たまらないよ…もっと淫らになりなさい…
(ラムの手に手を合わせると指を絡ませて押さえ込むように頭の脇に持ち上げる)
(腕が上がったことにより無防備に晒された乳房は重く激しく揺れて暴れていた)
(もう1つの性器にまでなった乳房に顔を埋め、鼻先で柔らかい乳房ごと乳首を押し潰し、揺れを利用して舌先で弾く)
(腰を強く叩きつけ、揺らしながら吸い付き、外と内からラムを味わい尽くしている)

またイッたね…何回目かもう分からないよ…
イクたびにエッチになって、僕を愛してくれる…嬉しいよ
…ん？脚が絡みついて…いや、抱きついてきたよ
もっと奥まで欲し…な、何だ…これ…？
子宮に…押しつけられて…電流が…気持ちよすぎる…っ！！
(背中に絡みついたラムの脚に引き寄せられ、深く交わりながら乳房に顔を押しつける)
(淫らに成長したラムの積極的な痴態に満足したのも束の間、想像もしない快楽に体を震わせた)
(それまで子宮を突くたびに断続的に楽しんだ快楽の電流が、引き寄せられて子宮に密着させられた今は絶えず分け与えられる)
(ラムの感じる快楽がペニスを通じて全身に伝わり、ラムの体にしがみつくようにしながらも腰だけが蠢く)

くっ…ぅぅぅ！？
もう…出る…ラムの子宮にザーメン吸い取られる…
受精したくて発情したラムの子宮に…僕の愛をあげるよ
あぁっ！何だ…止まらない…っ！
(ラムの快楽の電流により倍増した快感に負けて男は射精を始めた)
(お互いの快楽の果てを共感しながら、子宮に密着したまま迎えた最高の絶頂を吐き出す)
(勢いよく、大量に放つ精子はラムの卵子を求めて子宮を満たしていく)
(しかし、ラムを開発した代償は男に淫らで嬉しい罰を与えた)
(ラムが快楽と絶頂を味わうたびに流れ続ける電流により、射精が止まらなくなった)
(物理的な制限のないムーピーゲームの中で、止まらない射精の快感でラムと共に果て続ける)

【こちらこそ、いつもくださる、エッチなだけではない、愛らしくいじらしいレスに胸が暖かくなります】
【この内容でしたら、数日待つことすら短く感じるくらいですから、お気になさらずに…】
【待つ楽しみもありますし、その結果の素晴らしいレスにも満たされてますし…】

【さて、とりあえず射精させてもらいましたが、そろそろ触手で楽しんでみますか？】
【火の鳥にムーピーにされて永遠の命を得て、自由な姿で交わり結ばれ続ける…なんて考えてみました】

>>59
（優しく囁くかと思えば逆らえる筈も無い命令を下す主からの言葉）
（肉体の制限を受けないムーピー･ゲームの中で、上限の無い快楽に溺れ続ける）
うん…気持ちいい…っ…ダーリンのペニスに突っつかれて…うちのシキュウが…
もっと欲しい、もっと欲しいって言ってるっちゃ…
まだ足りないの、いくらでも欲しがってるっちゃ、うちの身体……

（指先ですら愛おしく、握り返せば導かれてきゅっ、と主人の頭を抱きかかえる）
（甘く柔らかで、存在感のある乳房に顔を埋もれさせ、熱いため息を漏らすと）
（ちぎれんばかりに激しく向きを変える赤く膨らんだ乳首は舌先にあたるほどに硬くなり）
（手荒いほどの愛撫に臆することもなく、片方の手は自ら溢れるほどの乳肉を掴み）
（舌先の快楽の恩恵を受けようと、主の口元に乳首を運ぶ）

ダーリン…おっぱいも子宮も、身体中全部気持ちいい……！
うち…エッチなうちは……はぁ…っ、何度でも何度でもイッちゃうエッチな身体になってるっちゃ…
いくっ、いく、イくぅ…イクっ、いくうぅぅ…っちゃぁ……
（瞬時に終わるはずの男の射精を、ムーピーはどのくらい長く搾り取ってしただろうか）
（力強い躍動は留まるところを知らず、凄まじい勢いで弾き出される精は余すところなくラムの胎内に飲み込まれ）
（主を見つめる鬼娘は美味しそうに表情を緩め、男の絶頂の最中もなお熱い襞を絡ませた）

（ビクン、ビクンと身体を弾ませているのは自身の度重なる絶頂なのか受胎への悦びなのか）
（子宮口を開かせて注ぎ込まれた無数の精子は、ラムの卵子を蹂躙しようと圧し進む）
また…ぁ…もっと……足りないっちゃ、ぁ……
気持ちよくして……ダーリンの指と舌とペニスだけじゃ足りない程だっちゃよ…
（狂気とも言えるほど増幅した愛欲は、人間という形の制約さえも腐食する）
（人間に夢を見せているのか、見せられているのか、ムーピー自身にももうわからない）
（ムーピーの増幅された依存心が被支配欲に塗り替えられてそうしたのか）
（あるいは男自身の意思か、愛欲に蝕まれたなれの果てか…）
（主の四肢が、舌が、ペニスが、ぐにゃりとその姿を逸脱していく）

………！！だ、ダーリ…ン……？！

【ではそろそろ触手で…確定になりましたが、こちらから進めてみましたが、大丈夫でしたでしょうか】
【この先、こちらも姿を変えてゆくことがあるかもしれません】
【それでは、火の鳥の登場を楽しみにしています】

【また、連休中はレスが遅れるかもしれませんが、どうぞご容赦ください】

>>60
(融け合った精神の世界で無限の快楽と幸福を味わう人間とムーピー)
(男の精神は肉体の存在すら忘れてムーピーを求めていた)
(ムーピーゲームの中で貪り合う２人は現実に起きている異変に気づくことはなかった)
(どこからか現れた、まばゆい煌めきを放つ炎を纏った美しい鳥が２人の肉体に口づけをする)
(２人の肉体は融け合って昇華していく)
(ムーピーゲームの最中に肉体を失った２人には何者にも侵されない精神世界で無限に生きることとなった)
(何もかも忘れて求め合う２人には、肉体が消えたことも、時間すらも消えたことも気づくことはないだろう)
(ただ…肉体の枷をなくした男はムーピーゲームの中で変化を遂げていた)

ラムは本当にエッチになっちゃったね…こんなにザーメン注がれても足りないなんて…
あの無垢な君が、僕の手でこんな淫乱に育つなんて嬉しいよ
どこまでも君が淫らにしたい…もっと君を愛したい…
あぁ…僕の体がもっと君を愛し、狂わせるようになれれば…
(ラムに芽生えた愛欲が、男が抱く欲望が、肉体から解き放たれた男を変化させていた)
(ラムを抱く手が、口づけた顔が、胎内で脈打つペニスが溶けるように形を失っていく)
(溶け出した体とは対照的に恍惚とした声でラムを呼んでいた)

どうしたんだい？そんなに驚いた顔をして…
さあ…もっと愛し合おう…さっきよりももっと気持ち良くしてあげるよ
もっともっと淫らに…もっともっと激しく狂わせてあげる
だから、もっと…僕を悦ばせておくれ…
(ラムの足元に崩れた男は肉色の塊に変わっていた)
(ムーピーの本来の姿に似た…しかし、おぞましい姿はラムを困惑させる)
(肉色の塊から蛇のように伸びる何本もの触手がラムの体にまとわりついていく)
(首を這い、耳にたどり着いた触手の先端は唇があり、ラムの愛する男の声で囁いた)
(隠しきれない胸は触手に絡み付かれ、くびりだした乳房には無数の触手がうねりながら這う)
(触手の先端はやはり唇が開き、舌を伸ばして舐めたり、唇を吸い付かせていた)
(無数の舌で乳房を舐め、2つの唇で乳首を吸い付かれ、淫らな囁きが耳から脳を蕩けさせる)
(先ほど味わった男の体液とはまるで違うひどく淫らな匂いのする粘液がラムを汚していく)
(先ほどとはまるで違う異形の愛がラムを未知の快楽に誘った)

【では、簡単な出だしですが、触手でのプレイを始めますね】
【陵辱方向での打ち合わせでしたので、おぞましい感じにしましたが、お好みに合わなければ修正します】
【自然な繋ぎで、非常にやりやすくて助かりました】
【どちらかといえば、こちらが確定気味に進めてしまっていたので…】
【火の鳥も少し出してみましたが、お気に召すかどうか…】

【こちらは大抵合わせることができますから、お姿を変えるのも合わせさせてもらいますね】
【それと…お返事はいつでも構いませんので、連休をお楽しみくださいね】
【お互いのペースでのんびりと楽しんでいきましょう】

【伝言スレは流れが早くて気付いて貰えるか不安なので一応こちらにも…】
【ゲルトルート・バルクホルン ◆ga9fsQ6vqCumさんへ、現在PC規制中のため避難所の方に置きレスしてあります】
【一レスだけ、失礼しました】

【マリーへの返信に…すみません、二つほどレスをお借りします】

>>47
バァァーーカ。なに当たり前のことを今更ほざいてんだよ、テメェは。
言われなくてもその生意気な卵子とツラァ徹底的に快楽で溺れさせやるから……精々、窒息死しないようにしとけ……よっ！
（誘われるがままに、剛直を秘裂へと押し入れれば…ただそれだけで、中に残っていた精液が入り口から漏れて）
（さらには先程のソーマの言葉通りに、一突き一掻きごとに膣内に残っていた精液が太いカリ首で掻きだされていく）
（肉の竿で膣内を馴らしながら、また新たな種子をそこに植えつけるための土壌作りを再開し…とうとう情事が、始まった）


（後背位で―――）
っ―――どうだよ、名実共に俺様の飼い犬にされて、こうしてワンワンスタイルでハメられる気分はよぉ。
こうして奥を小突かれると気持ちいいだろ。抵抗できないまま、女の快感を植え付けられるのは最高だろォ！？
（ソーマの手首と髪の毛を引っつかんだまま、逃げられない相手の膣奥に無理やり先端を押し付け穿っていく）
（今日だけでもう数十回と小突かれ、嬲られたそこをなおも苛め抜きながら、するりと髪から手を離すと）
（その瞬間―――膣内では今まさに大量の精液が鈴口から吐き出され、その奥へと熱い精液の洗礼を浴びさせていく）
ッ………はあぁぁぁぁぁ。なァんてな……ハハッ、そう怒んなよ。―――こうして俺の下で喘いでるテメェは可愛いぜ。
少なくとも俺には…あのマリーって女よりテメェの方がよっぽど魅力的に見える。……弱っちィ女の癖に俺様に逆らってみせたところも…
ここに到っても相変わらず素直じゃねえとこも……くくっ……最初からアレルヤにメロメロで媚びてたあんな女よりよほどいい。
なァ、ソーマ・ピーリス。俺はそれなりにテメェを認めてやってんだ。だから……もっといい声で啼いて見せてくれよ。
（そのまま髪を伝って耳元、頬、顎…喉とソーマの肌の上で指を滑らせながら、まんざら冗談でもなさそうにそう告げる）
（一言一言、言葉を選んで話している間にも…膣内では濃厚な精液がゆっくりとソーマの子宮口や膣内に馴染み、染み付いていく）
（四足歩行の獣の交尾のように、ソーマの上に覆いかぶさるようにしながら、今度はゆっくりとしたピストンで再開し始める）

（座位で―――）
じゅるっ………ちゅぅっ………相変わらず軽ィな、テメェは。ちゃんと飯食ってんのかよ、アァ！？
こんだけハメてるっつーのに…ちィとばかし胸に肉が付いたくらいで、相変わらずヒンソーでよォ。
もっと……俺様好みの女になる為にも………ちゅっ………肉付き、よくしろよな………
（腰をゆすって、あるいは下から強く突き上げるたびに体重の軽いソーマの体がハレルヤの膝の上で跳ねて）
（男はむんずと尻肉を掴みながら、そのまま華奢な体を強くこちら側に押し付けさせて…）
少なくとも、今のままの薄いケツ、貧相な体じゃァ……俺様の子を孕んでも、無事生めるかどうか心配でならねぇ……
もっとくっつけよ、オラ。それからもうちょい腰振るか他の部分使って俺を満足させなァ。これだけじゃ物足りねーんだ……
（耳元で彼なりの甘い言葉をささやきながら、彼女の体を尻ごと持ち上げ、そしてそのまま上下に動かして）
（ソーマの穴にハメたまま、自分のペースで気ままに穴を使いながらも……なおも彼の欲望や自尊心は満足することなく）

>>47 続き
（騎乗位で―――）
オラオラオラ、もっとガニ股に足を開いてみろよォ。見せ付けるように激しく腰を動かせよ……！
ケツの穴の皺の数も、アホみてぇになったツラも何回も見られたんだ。恥ずかしい事なんてもうねぇだろ。
それともたまにはゆっくり味わいながら咥え込みたいってかァ！？ だったらもうちょっと締りをよくしてみやがれェ！
ったく、俺様の休憩中の時くらい、テメェがうごかねえでどうすんだァ！？
（両手を頭の後で組んで、枕代わりにしながら…ピーリスに激しく腰を動かさせながら、好き勝手に口を出す）
（今度はいつも通りの穴呼ばわり・扱いだし、更にはきまぐれに腰を動かして、相手を困らせながら）

（そして最後は正常位で―――）
はぁっ………流石にちぃと疲れてきたな。くくっ、だからってここで終わりにはしてやらねえぜ。
せめてもう一発……テメェの中に出してやる。ヒャハハハッ、オラッ……今日の最後の一発だ、気合入れなァ！
（壁に設置された時計を見やれば、もう明け方近くで…傲慢かつ粗野なこの男の顔にも、いい加減疲労の色が浮かび始めていた）
（額や首筋に浮いた汗が髪や頬を伝って、雫となり……ソーマの下腹部や胸の上にぽたぽたと落ちる）
（射精に到った回数はもう五回以上、アレルヤとマリーの情事を含めれば１０回以上は出しているので当然といえば当然だが）
ったくよォ、この俺様がこんな薄っぺらい体のメスイヌ相手に夢中になっちまうとはなァ。クソッ………
―――同じ超兵同士、惹かれちまったって事なのかよ…………チッ、この俺様もヤキが回ったもんだ………。
（ソーマの顔の横に、それぞれ両手を付いて…じっとソーマの金色の瞳を見つめると、そのままゆっくりと体を落としていって）
（相手の体にそっと自分の体を重ねると、荒い息をつき…呼吸をするたびに厚い胸板がソーマの柔らかなふくらみの上で上下する）
ハァッ、ハァッ………テメェ、こんだけこの俺様に出させといて……孕めねぇなんて言ったら承知しねェからな。
絶対孕めよ……！ ちゃんとっ……俺と、テメェの子を………残してやるッ………俺とお前の存在の証拠を……ッッ！
（片手で軽く彼女の頭を抱いて、お互いの頬と頬をくっつけたまま…下半身は激しく動かし、ラストスパートをかけていき…）
（そうしてほどなく終わりの瞬間は訪れた。息を呑むような音と共に、本日で一番多くのザーメンが膣内で洪水すると）
（そのまま膣内の隙間という隙間を全て精液で満たしていき、入りきらなかった白濁も入り口から溢れて菊門へと伝って…）

おい、女ァ………一度しか言わねェからな…………俺は、テメェを………
――――――愛して………る………ソー………マ……………
（ぐったりとしたまま最後にボソボソと呟くと……よほど疲れていたのか、相手の返事を待たずにそのまま寝息を立て始め）
（ソーマの横で浅い呼吸を繰り返すその寝顔は、とてもあの好戦的な性格の彼のものとは思えないほど穏やかだった……）
（ちなみにこれは後日談だが、数時間後……目を覚ましたアレルヤは相当に強い倦怠感と、激しい腰と股間の痛みに襲われて）
（その日一日中、作戦会議と哨戒任務といったミッションをロクにこなす事が出来なかったらしい……）

【彼のやりたい事を詰め込んだら、なんだかこんなひどい事になっちゃったみたいで…。】
【遅いうえにこんなに長くなって本当にすまない。…返すところは、マリーとピーリスの好きな部分だけでいいから。】
【それじゃあ、僕と彼の出番はここで終わりかな。またマリーとピーリスに会えるの、楽しみにしてるよ】

【肝心なところで……すみません、出戻りで一レスだけ】
【置きレスにお借りしました。ありがとうございました、失礼します】

【置きスレでやる予定だった方への伝言に1レスお借りします】


原村和 ◆qNe7Boci42より◆w1uzGKJMh2さんに伝言です

すみません、置きスレを提案していたのですが、昨日出先でちょっと具合が悪くなり
ぐったりと寝てしまったので今日はＰＣを使わせてもらえませんでした。
なんとか伝言だけ残しに来ましたので、明日の夜にでももしお会いできたらと思います
勝手ばかり言って申し訳ないんですけど。よろしくお願いします
もし破棄されるのでしたらもちろんこちらが悪いのでかまいませんので

待ち合わせ伝言の方にも書きましたのでそちらにてお返事お待ちしています


【ありがとうございます、失礼しました】

>>34
そんな、勝手に言われても困るわよ……まあ、考えてはみますけど。
（無責任なことをいわれて、ふいっと顔を横に背けてしまう）
（ただし内心は満更ではなく……顔は自然と赤くなってしまうのだった）

あっ、くっ、はぁ……ああっ、んっ！　んっ！　んっ！
（腰を揺らされて、子宮口を叩かれて、ぶるっと身体が震えるほどの快感がやってきた）
（おかえしに、肉棒を締め付けてしまう。くちゅっと卑猥な音が響いた）
ん、ちゅ……っ、ちゅ……♥
（触れ合うキスが、いつのまにか舌まで絡ませ合う口付けになっていた）
（互いを貪るように舌が混じり合う。唾液がかき混ぜられて、口の中まで舐められて）
（相手の口内にまで舌を伸ばしながら、口の周りをべとべとにしながらキスを続けた）
ん、んんんっ♥　あ、あっ、あっ！　あっ！　あっ！
（重ねあった口の隙間から、喘ぎ声が漏れていく）
（口付けされながらの抽送に、水音に混じって嬌声が響いていった）
（顔が蕩けきって、トロトロの顔になっている。我慢できずに相手に抱きついていった）
（ぎゅっとしがみついて、脚で相手をたぐり寄せながら、快感に身を任せていく）

>>56
んうぅぅぅっ♪ちゅぽっ♪ちう…ちぅ……♪
さく…やぁ…♪おっぱい…おいしいよぉ……♪
（顔を潰されるように乳房を押し付けられながら両方の乳首を啜り続け）
（お腹をぽこぽこ膨らまされて激しくかき回され…でもまったくがばがばにならず、むしろますます締め付けが強くなる膣）

ひいいいぃぃぃっっ♪♪おちんちんのなかごろごろしてるうぅぅぅっっ♪♪
きゃふうぅぅっっ♪じゅぽじゅぽしちゃだめええぇぇぇっっ♪♪気持ちよすぎて死んじゃうよおぉぉぉっっ♪♪
（出し入れされると足首をぴんっと伸ばしきり凄まじい嬌声を聞かせる）
（ビーズにはもうどろどろの先走りがこびりついていて、普通の精液よりも濃さそうなぬめりを見せて…）
（動かされるほどに異物に馴染んでいく鈴口…）

いってええぇぇぇっっ♪♪さくやだしてえぇぇっ♪♪
ふらんのきつきつまんこにちんちんミルクびゅーびゅーだしてええぇぇぇっっ♪♪
きゅううぅぅぅぅーーーーっっ♪♪ひっ、ひいいぃぃぃぃーーーーーーっっっ♪♪♪
（放たれた瞬間、精液で下腹がますます膨れ上がり同時に膣が食いちぎりそうなくらいきつく締まる）
（鈴口もビーズが引き抜かれて射精するが、余りの濃度でゼリーみたいな精液がぶぴゅぅ…と、勢いよく出ず麺のように繋がって鈴口を押し広げ放たれた）

【あと…おっぱいでおちんちん挟んで……ビーズで前もきゅーびのきつねみたいに…】
【お尻いっぱいいれていいよ…？いっぱいローターのコントローラー…尻尾みたいにぶらぶらさせたい…】

【吹寄制理 ◆swgQ8b9NwYへの置きレスにお借りします】
【こっちでもよろしくな】

>>449
そんなにデカイ声出すなって！んぅ……はぁ、はぁっ……！！
（吹寄の声が漏れようとも車内にはそんな声が届くはずもなく、電車のトイレというのは実に都合がよかった）
（純潔を散らしてことで一段落し、肉棒を深々と突き刺したまま結合部へと掌を這わせていく）
（処女のうえ無理矢理に挿入した秘裂の締め付けは凄まじく、動かずとも強い快楽を与えてくれて）
抜いてどうすんだよ、もうぶち抜かれてるんだぞ？
（あどけなさが残る顔立ちは女を犯した状況ですら、屈託のない微笑で吹寄の体を見つめていた）
（まだ幼い容姿とは裏腹に胸の内は残虐で一切の容赦を期待できない状態）

「おお！今までこんなすごい胸はなかったな！？」
（発した言葉から推測すればこれまでにも同様のことを行ってきたのは容易に想像できる）
（それを裏付けるように、服を握られた男子は女に甘えられた時のように喜び、手に余る乳房に指を食いこませていく）
（処女を奪われ一際目立つ胸を歪に弄ばれる姿を、また一枚携帯で撮影され、眩しいフラッシュが吹寄の顔に当てられる）

なんだよアンタのせいで俺の脚が汚れちまったんだけど？
しょうがないか、処女貰ったのでチャラにしてやるよ。
（チャラも何も処女を奪ったことで破瓜の血が垂れただけで、最初から少年の自業自得でしかなく）
……どうせ守るもんも無くなったんだし、アンタも楽しまなきゃ損だぜ？
（これまでは力ずくで進められてきた強姦に変化の兆しが訪れる）
（リーダー格の発言を機に、赤く痣を残すほど雑に扱われていた乳房への責め苦が性的快楽を与える愛撫に変わっていった）
（大きな乳房の丸い輪郭をそっと撫でて労わり、乳輪をくすぐるよう指先で円を描き、指は乳首へと迫っていく）
（中心に到達すると指の腹で乳首をこね回し、処女で耐性のない女を快楽に落としこむ調教が始まった）

>>48
フッ…まだ立てるのね？嬉しいわ？
(尻穴から夜光精液を噴き出しつつ、ヨロヨロと立ち上がり身構えるパルテオン。
ダークも軽く身構え、ジリジリと間合いを詰めて行く
ゆっくりとぬかるみの上を歩く二人。
パルテオンはダークの光り勃起する男性器を気にしているようだった)
ハァッ！…！？
(パルテオンの連続の蹴りをダークがかわして行くが、ぬかるみに足を取られてバランスを崩すダーク。
それを見逃さず足にタックルするパルテオン。ぬかるみに倒れ込む二人。
パルテオンの目の前に今しがた自分の尻穴を犯した肉棒がそそり立っていて)
んっ…んあああ！
(起き上がろうとするがパルテオンに顔面騎乗され、自らの精液をパルテオンの尻穴から浴びせ掛けられながら肉棒を無造作に握られる)
んおおお！
どぴゅっ！…びゅるるる！
(ギリッと竿を掴まれ腰を浮かして雨の夜空に間欠泉のように夜光精液を飛ばすダーク。光る肉花弁からも潮を噴き出し腰をくねらせる)
【遅くなりすみません。いきなり握られるのが不自然に思えて足してみました】

置

>>68
んくうっ♥ふうぅんっ♥こんなに可愛らしくおっぱいを吸ってるのにっ、
おまんこは何度ずこずこしてもきゅんきゅん締め付けてきてぇ♥
独り占めしたくなってしまいますわ♥
もう私専用のおちんぽ奴隷にしてしまおうかしら♥
（乳首は硬くなりすぎてびりびり痺れて、犯し始めてから今まで）
（ずっと変わらずにきつい締め付けから送られてくる快楽に）
（頭が回らなくなり、つい本音が出てしまう）

んおぉぉぉぉぉぉっ♥ちんぽっ♥ちんぽちぎれるぅぅぅぅ♥
（フランがイッた瞬間、ぎちぎちと強烈に締め付けられ、最後の1滴まで精液を搾り取られる）
（同時にフランも射精し、とてつもなく濃い精液が自分とフランのお腹にかかる）
くはぁ……♥んん……くひっ♥
（最後まで吸い付いてくるフランの膣襞から、ちゅぽっと大きな音を立ててペニスを引き抜く）
はぁ……はぁ……♥とてもいい具合でしたわ妹様♪
ふふ、妹様もたっぷり出されましたね、こぉんなこってりした濃厚ザーメンを♪
（自分についたフランの精液を、手で掬ってフランの顔の上に垂らそうとする）
（が、余りに粘度が高く太い糸を引いてフランの目の前でぷるんぷるんと揺れる）
さて、妹様は休んでいる暇はありませんよ？まだまだイき続けていただきますからね♪
（フランの顔に垂れる前に精液を引き上げると、フランのお腹についた分も使って）
（自分の胸の谷間と乳首に、濃厚精液を塗りたくる）

【うふふ、欲張りな妹様♪順番に行きましょうね】
【普段はあまりパイズリしないので、良い機会ですわ】

>>70
（パルテオンが握ったダークのペニスから夜光精液が噴き出し、パルテオンのマスクに大量に浴びせられる）
う…あぁ…ぁ……
（ひび割れたマスクを精液が伝っていく）
（パルテオンは未だダークのペニスを握りしめたまま天を仰ぎ、恍惚としていた）
（その時、パルテオンの股間の貞操帯のクリスタルが光りだし、固定が外れ、秘所が無防備に晒されてしまう）

【心理描写が足りなかったわね・・・追加ありがとう】
【その後は秘所を貫いてもらって構わないけど、マスク姦も結構気に入っちゃったからどんどんやってもらって構わないわ】

置

>>67
そ、そうだよね、ごめんごめん。
（自分でも無理のある言葉だと思っていたので）
（華扇がまんざらでもないと思っている事に気づけず、素直に謝る）

は……く……うぅ……！
（締め付けられる度に水音が響き、余計に気分が高まってきてしまう）
（ぴったりと絡みつく襞を、カリ首で引っ掻きながら最奥を突いている内に）
（じわじわと射精感が込み上げて来て、膣内でペニスがびくんと跳ねる）
んぷ、はぁ……もう、お互いべとべと……んむっ
（ディープキスを続けて、お互いの口元が唾液まみれだが）
（気にせずに、むしろもっとどろどろになって溶け合いたいと思って）
（より激しくキスを続ける）
（喘ぎ声を上げる華扇に構わず、声を塞ぐ様に舌を華扇の口に突っ込む）
（華扇にしがみつかれると、自分からも華扇を抱き締めて身体同士を密着させる）
ちゅぷ……はぁっ、はぁっ。華扇ちゃん、そ、そろそろ……出そう……っ！
（射精が近くなってスパートを掛ける）
（腰の動きが激しくなって、じゅぶっじゅぶっと激しい水音が結合部から響く）

>>69
【◆sXuYzwd5Ugさんとのロールにお借りします】
【皆様、これからよろしくお願いします】

いぃ、あっ……ふぅ……ッ……くっ…………っはぁ……ッ！

（耐え難い破瓜の痛みに呼吸すらままならず、大きく吐き出した息と共に苦しそうな声を上げる）
（そうしていつの間にか楔を打ち込まれたかのように深々と奥まで突き刺さる肉棒）
（ぎゅうぎゅうと締め付ける膣内で、突然入り込んだ肉棒に襞がぴったりと張り付き、嫌でもその形がはっきりわかる）
（好きでもない年下の少年達に無理やり押さえ込まれ始めてを奪われた）
（精神的な苦痛と下腹部から全身に伝わる痛みで、無邪気に横暴な言葉を投げかける少年に悔しそうな顔すら出来ない）
（顔を真っ赤にして苦しそうに喘ぎ、爪先立ちの足を大きく震わせて自分の身体を支える少年の服を強く握る）

ぅん…………っあ…………！ んっ…………つ……、ぁあ……っ！

（これまでに少年達が犯してきた罪を話す声は聞こえてくるが、それを咎める余裕すらない）
（下卑た喜びに指に更に力をこめる少年の動きに、声は更に苦悶の色を強めていく）
（制理に出来た唯一の抵抗はフラッシュが焚かれた後、何枚も顔を撮られないために顔を逸らすことくらいだった）
（下を向いても張りを失わない胸は、制理の意思に反して更に少年達の劣情を煽るようにブラ越しでもぐにぐにと歪み、押し返してくる）
（そして、痛みに体中を支配されているにもかかわらず、そのブラの中では――少年達に気づかれない程度だが――薄らと薄桃色の先端を僅かに固くしていて）

そん、なの……っ、あんたの…………っ、じ、自己責任……でしょっ！……ぁぐ…………ッ……。
はぁ、あっ…………ゃ、ん……………ッ、ぁ……っ……

（痛みが収まってきたのか、目に涙を浮かべ紅潮させた顔で少年を睨みつける）
（震える足で、前に居る少年の上着を握り締めてようやく立っているような状態を晒しても、少年達に屈する気はさらさら無いようで）
（乳牛の乳を弄ぶように握りつぶされていた胸の不快感についても物申してやろうとした矢先、胸を這う手の動きが変わる）
（一転してやさしい指使いでブラの上を動き、胸全体の性感が高められているような感覚に陥る）
（中心部の周りで指が円を描くと、制理の気丈な言葉はとまり、代わりに塞いだ口から僅かに漏れるような吐息が聞こえてきた）
（全身が粟立ち、頭が痺れて考えがぼやけて来るような感覚）
（ある種の浮遊感のような感覚を享受していたが、その感覚は突如かき消される）
（痛みにも似た、しかし痛みとはまったく違う痺れが胸の先端から響いてくる）
（ブラの上から器用に先端を見つけ、指の腹でこねくり回す少年の指で制理は震え、時折ビク、と大きく腰を跳ねさせる）

>>73
(ダークを顔面騎乗して男性器を握り夜光精液を顔面に浴びて恍惚とした状態のパルテオン)
フッ！
(隙を突いて身体のバネでパルテオンを払い飛ばす)
攻撃の手を休めるなんて…
どうかしてるわね！
(体制を立ち直そうとして四つん這いのパルテオンを背後から掴み)
メリメリ…バキャ！
(四つん這いから海老反りの如く上体を起こしてパルテオンのマスクの脳天のヒビに男性器を捩り入れる)
グチュ！ズリュ！
(パルテオンのマスクを掴みながらピストン運動を行う。
パルテオンのクリスタルや眼が激しく点滅し、)
どぴゅ！どぴゅ！びゅくびゅくびゅく！
(パルテオンのマスクの中に大量に射精し仰向けに転がすと、マスクの空いた穴から精液が流れ出る)
あら…貞操帯…壊れそうね
(パルテオンに跨がり乳房を掴み男性器で外れそうな貞操帯のクリスタルを突く)
メキ！グキュ…バキャ！
(ピストン運動する度に火花を散らしクリスタルが破壊され
そしてついに貞操帯が紙のようにひしゃげて外れ、股間のスーツが露出する)
ヌチャ…ヌチャ…
(スーツにクッキリと食い込むパルテオンの秘所の谷間に亀頭をめりこませる…)
フフフ…もうぶち込んでも良いわね？

>>61
（人間の欲望は止め処なく、罪深い）
（それに歯止めを掛ける事無くどこまでも受け入れ、愛欲を叶え続けたムーピーは）
（火の鳥によって図らずも無限の命を手に入れた）
（絶滅寸前だったムーピーは永遠に種が途絶えることは無くなった）
（最後の一匹のムーピーとして、あるいは人間との間に架空の子孫を残して…）

（実在の箍を外された二人は無制限の欲望に飲み込まれ続ける）
（そして、笑うでもなく、嘆くでもなく、輝く鳳凰のような「彼女」は、それを傍観し続けるだろう…）

だってダーリン、なんかヘンだっちゃよ……？
ぐっちゃぐちゃ…
（蕩けだした主の肉体に、それまでの一体感が快楽とともに遮断される）
（目を開けるとそこに居るのは本来の自分の姿に似た、蠢く肉塊）
（思い出したくも無い本来の姿を見せられ、深い眠りから醒めたように血の気が引いていく）
（可憐な鬼娘の表情は甘い恍惚から一転して強張り、驚きに顔を引きつらせていた）

…………ひっ…！
（細長く伸びる幾つもの触手の先には愛する主の声が確かにあった）
（柔らかな乳房は触手によって締め付けられる）
（乳房をいいようにこねくり回され、濡れた舌で舐め回され）
（これまでにないくらい乳首は赤く膨れて、体をくねらせて身の置きようのない快楽から逃れようとする）
（甘い囁き、媚薬の香り、無数のぬめぬめとした刺激は、頭も体も痺れさせていった）
（蜜壷からはじゅくじゅくと蜜が沸き、太ももをつ、と伝っていく）
い、いっ……ふぁ、すごいっちゃ……いくぅ……！
あふっ…、あっ……また、…んんん！
イ……ク……っ！いっちゃううぅ！
（だらしなく何度も続けざまに達し、恍惚に顔が緩む）
（無意識に浮き上がった胴体は意識が朦朧としているように、手足と深緑の髪がだらりと垂れて）
（ひくひくと体を痙攣させていたが、視界に飛び込んでくるのは見るも無残な不定形な有機体）
（肉欲の権化となった姿に忌々しさを覚え）

ダーリン…！なんで、こんな……
うち、ダーリンのこと大好きなのに、なんでこんなにぐちゃぐちゃになるっちゃ！？
ダーリン……
ダーリンの、…………バカ―――っ！！！
（身体中から強力な電光を放ち、無数の触手に強いショックを与える）

【触手のおぞましさの中にもいやらしさが劣らず、興奮を禁じえません】
【合わせていく楽しさがあるので、多少は確定でも大丈夫です】
【返しづらいようなら遠慮なくこちらでお伝えしますので、気になさらないで下さいね】
【火の鳥に取り込まれる形もこれからの展開を気兼ねなく進められそうです】
【ムーピーと人間の本来の肉体のほうを少し心配しておりましたので…】
【では、これから目一杯抵抗しますので、よろしくお願いしますね】

>>78

ラム…どうして怯えているんだい？
ほら…ラムの体はこんなに僕を愛しているのに…
「こんなに…淫らに…犯されて孕まされたがっているのに…」
(異形に変わったことを理解していない男は触手でラムを愛しながら、異形の唇で囁く)
(ラムの左右の耳を舐めながら囁く男の声が不協和音を奏でた)
(全く同じ声なのに、同時に発した言葉は全く異なる)

ぐちゃぐちゃ…？一体…何のことだい…？
「ぐちゃぐちゃになったのはお前を犯して孕ませるため…
本当の欲望で汚して堕として狂わせてやるためだ…」
(触手の動きが不規則になり、ラムを執拗に責める触手と、困惑したように這い回る触手に分かれた)
(戸惑いを口にする唇からはラムの心をくすぐる声が、黒い欲望を吐き出す唇は忌々しさと恥辱を駆り立てる声が漏れた)

ラム…待っ…アァァァァァ！？
「生意気な口を…ギャアアアァァ！！」
(ラムの体から放たれた電流は甘い交わりの最中の快楽を刺激する電流とは違い、肉色の触手に衝撃を与えた)
(ラムの心には2つの絶叫が響く)
(そして…ラムの放った電流は絡み付いていた触手を通じてラム自身にも流れ込んでいた)
(乳房に絡み付き、執拗に責めていた触手が触れていた部分は性感を狂わせたように刺激する電流に、)
(体を優しく撫でるように這い回った触手が触れていた場所は疼くように甘い電流を、)
(2つの異なる痺れと快楽となってラム自身に返ってきてしまった)

「…ダーリンに酷いことするじゃないか…
これは躾が必要だな…たっぷり調教してやろう…」
(ラムの心に響いた声は愛する男の、忌々しい響きを持った声)
(悪意に似た欲望が思念となってラムに襲いかかり、また同時に触手が殺到した)
(抵抗を始めたラムを弄ぶように手首と足首に絡み付いた触手がラムの体を浮かせてしまった)

「俺はどうやら、こいつの「欲望」の部分…「愛」の部分はお前の電流で気絶しちまったようだ
ぬるい「愛」が邪魔したせいでお前を犯せなかったが、これで楽しめそうだ…」
(四肢を拘束したラムの体におぞましい触手が絡み付いていく)
(さっきまで愛を囁いてくれた唇は醜い舌を伸ばして淫らな粘液を肌に塗りながら全身を舐め、)
(ラムの体に陵辱の証を刻むように白い肌に吸い付いては赤いキスマークを刻み込む)
(唇を持った触手はラムの股間に舌を伸ばし、舌先で愛液を舐めとりながら淫らに舌を這わせ、)
(電流で狂おしい性感を持たされた乳房も無数の舌がなぶるように這い、乳首に吸い付いた)
(ラムの愛した男の黒い欲望は、無垢な心に染み込んでいく)

【火の鳥の下り、原作の世界観から想像しやすくて感動しました】
【かなり無茶な内容を提示したのに、見事なレスをありがとうございます】
【これで肉体も時間も心配なく、異種２人が一つになって幸福を実現できれば…と思います】
【陵辱色を強く、おぞましさといやらしさを強調するために人格を切り離してみました】
【ご不快なようでしたら元に戻しますので、お好みでなければ教えてくださいね】
【抵抗していただいたのが興奮してしまいまして…グチュグチュに責めてしまいそうです】

>>77
【また遅れてしまってごめんなさい】

（ダークに跨り、たくましいペニスを握りしめ恍惚に浸るパルテオン）
きゃあっ！
（それを跳ね飛ばし、立ち上がろうと四つん這いになった所を背後からマスクを掴まれる）
うぐ…な、何を…？
（パルテオンの上体を起こし、掴んだマスクの頭頂部のひび割れた部分にペニスをあてがうと）
メリメリ…バキャ！
ひうぅ！？
（ペニスがマスクの脳天を突き破り、再びパルテオンの頭を犯す）
グチュ！ズリュ！
あっ！うぅ！！あ、頭に…チンポの感触が…あぁ！！
（ペニスを伝い、ダークの闇のエネルギーがパルテオンへと流れこみ、パルテオンの光のエネルギーを食らっていく）
（それによりパルテオンの額のクリスタルや眼が激しく点滅し、まるで堕落へのカウントダウンをしているようだった）
どぴゅ！どぴゅ！びゅくびゅくびゅく！
んひぃ！んく…んん……あぷ…
（マスク内に大量に流し込まれた精液はパルテオンの顔を完全に覆い、呼吸ができなくなった為飲むしかなかった）
（そして仰向けに転がされると、マスクのこめかみ、脳天に開いた穴から精液が流れでてくる）
はぁ…はぁ、はぁ…ゲホッ、ゲホッ！うあぁ…
（放り出されたまま身動きが取れない所にダークが覆いかぶさり、露出した乳房を揉みながらペニスで股間の貞操帯のクリスタルを何度も突く）
ベキ！ミシ…バキィィン！
あはぁぁぁぁ！！
（ダークのペニスのピストンによって貞操帯のクリスタルが砕け、貞操帯も力を失って軽々とひしゃげ、外れる）
ヌチャ…ヌチャ…
（密着したスーツに浮かび上がる秘裂の谷間に亀頭をめりこませるダーク）
あ！んあぁ！！や、やめ…て！処女膜を失ったら…私は、堕ちてしまう！！

>>76
「どれだけ真面目ぶってても女だな、ほら？」
（胸を揉む力自慢の少年はブラ越しから吹寄の乳首が感度良く反応したのに気づき）
（ブラのカップをずらして乳房を晒させると、胸の先端はわずかに硬く尖っているのがわかる）
お前なんなの？嫌がってるのはフリだけかよ……
（背後から肉棒を突き入れ続ける格好では胸の変化はいまいち確認できなかったが）
（仲間の口振りと喜びようから、何が起こったのかは簡単に推測できた）
（犯して無理矢理に性的快楽を植え付けながら、一度でもそれに反応すればまるで淫乱な女を相手にするかのように嘲笑し）
（唇の端を歪めた表情は皮肉たっぷりで、一際強く肉棒を打ち込めば腰と腰がぶつかり合う乾いた音が響いた）

「俺だってやりてぇよ、しょうがない……こっちを使うか！」
（秘裂はリーダー格の少年の性器が埋まっているため、使えずに愚痴を零し）
（飽きることなくもみ続ける乳房を脇から中央に向かって胸の肉を集め、吹寄の手を掴むと乳房の横に手を添えさせ固定する）
「へ、へへっ、こっちも触る以外のことに使えるよな」
（下半身を出すことに躊躇いなどなく、ズボンとトランクスを一気に下げると歳の割りにそこそこの性器が露出され）
（圧迫された胸の谷間にゆっくりと肉棒を刺し込んでいった）
（秘所とはまた違うが、温かい肉に包まれていく感触は性行為としても申し分なく）
（汗ばんだ肌は意外に通りよく、軽く腰を振ってみるが痛みはなくしっかりと亀頭が擦れる快楽を味わえた）

「す、すごい。前と後ろから犯されて……」
処女でここまでやれるんだから大したもんだよな？
（携帯のレンズを向ける少年は興奮気味に言いながら、何度もシャッターを切っていき）
んうっ！ふ……っ！おねーさん、今日は安全な日なんだろ？
どうせゴムなんか持ってねえし。……ちゅうっ。
（避妊具をつけずに挿入した時点で安全とは言えず、このへんの意識には幼いゆえの未熟さが透けて見える）
（生のまま粘膜同士がこすれ合い、処女だったきつい締め付けに喘ぎながら下半身を振り乱す）
（上半身を前倒しにして吹寄の背中にもたれかかると、長い髪をかきわけてうなじを露出させ、首筋を舌先でくすぐっていった）

【忙しいだろうけど、また会えそうな日があったら教えてくれ】

>>アサシンへ
【まず、此処に伝言を残してしまって、ごめんなさい……伝言板じゃ伝わるか分からなかったから】

【こ、この頃すっごく忙しくてなかなか置きレスできてなくて、本当にごめんなさい！】
【やっぱり疲れた頭じゃまともなレスが書けなくて、書こうとして消すの繰り返しで……】
【まだ待っててくれているかは分かりませんけど、もし待っててくれるなら嬉しいです】
【でも、この忙しさをいつ抜けられるか本当に分からないから……、待てないってアサシンが言えば
　私はそれももちろん受け止めるつもりです。だから、一番の願いは無理して待たないこと。かな】

【時間ないからって置きレスしてもらったのに、本当にごめんなさい】

>>82
【おう、マスターよ。壮健そうで何より！】

【それより俺は主の身に何かあったのかと心配したぞ！いやぁ、杞憂で終わって良かった良かった！】
【元より互いの都合を考慮してこの場で逢瀬を交わそうと誓った身、筆が進まぬ時は無理をせずとも良い】
【心配するな。どちらにせよ単独行動のスキルを持たぬ俺では、そう安々とおぬしからは離れられまい】
【そうでなくとも俺がおぬしの元を去るなどということは万に一つも無かろうがな！くははははは！】
【俺とてそう性急な男ではない、マスターを待つのもサーヴァントの役目よ。
　おぬしからの返事、今か今かと心待ちにしているぞ？】

【という訳で気にするなマスター、俺はおぬしからの返事を楽しみにして待とう】
【さて、本来とは違う用途でこの場を使ってしまったが――もう暫し借り受けるとするぞ】

置

>>80
【いえいえ】
グチュ…グチュ…
(スーツの上からパルテオンの秘裂に亀頭を沈ませ)
フフッ…堕ちるですって？
それは楽しみねぇ…
(抵抗して蹴り付けられながらパルテオンの両足を両脇に抱え上げ、
パルテオンの股を広げ、腰を上げさせ…)
ドスッ！ドスッ！
(乳房を揺らしパルテオンの秘所をクリスタルペニスで激しく突く。
最後の砦らしく股間の部分は丈夫に出来ているのか、なかなかスーツが突き破れないが、パルテオンには相当ダメージを与えている筈だ)
ドスッ！ドスッ！
(精液と泥まみれのパルテオンはダークの顔や乳房に手をかけて抵抗するも)
ビリィッ…ミチミチ…
(ついに股間の部分が裂けて愛液溢れる秘所が露出し)
んんっ…はあああ…！きつい…わ！
ズブズブ…ブチブチ…
(クリスタルペニスがパルテオンの秘所を貫いて行く…パルテオンの秘所内の膜が絶望的な音を立てて…)
ズリュウウウ！
んあああああ…！
(ついにパルテオンの秘所奥深く迄クリスタルペニスが貫く
お互いのクリスタルや眼が激しく点滅し輝く)

フフ…パルテオンの処女膜…破いちゃった…
(ゆっくりと掻き回すように腰をくねらせながら、クリスタルペニスを引き抜くと、パルテオンの股間から血が流れ、勃起したクリスタルペニスに、ベットリと膜だったものが纏わり付いている。
点滅するパルテオンの額のクリスタルにそれをなすり付け…
自分のスーツの乳房の部分を引き裂き、豊満かつ張りがあり、乳首が勃起した乳房を露出させ、
大股開きで仰向けのパルテオンに覆いかぶさるように改めて突き刺し、汚れた乳房に押し当て、乳首同士をこすりつけ)
フフ、じゃあ、もっと堕としてあげる…
(マスク同士をキスするかのように重ねると激しく腰をピストン運動させる)

>>72
ひうぅぅ……♪おまんこ…壊れるぅ…♪さくやにこわされちゃうぅ…♪
（ぬぼぉっとペニスを引き抜かれれば栓を失った割れ目から大量に白濁が溢れ返る）
（尿道もゆるくなってしまって薄ピンクの中が見えてしまうほど、ぽっかり口をあけてしまってる）
（凄まじい絶頂のせいで体中の力が抜けて、鎖に繋がれた四肢がだらんと垂れてしまう）

やっ、だぁ…♪そんなものみせないでぇ…♪
でもぉ…さくやがおちんぽどれいにしてくれるなら…何しても…
ひゃっ、ぁ……さくやのおっぱいに…食べられちゃうよぉ…♪
（ゼリーみたいになった精液の様子に恥ずかしがりながらも興奮して、鈴口をひくひくさせ）
（それが咲夜の谷間に消えて塗り広げられ、すごい生臭くいやらしい匂いが漂いだしてくる）
（そのまま小さなフランのペニスは谷間へと飲み込まれ、あっという間にその姿が見えなくなる）

【うー…ごめんねー…遅くなっちゃった】

>>86
あらあら、壊れる心配なんてありませんわ♪
あれだけちんぽでずこずこしたのに、こんなに綺麗なままですもの♪
（フランの太ももを撫で擦りながら、精液を垂れ流す膣穴をまじまじと見つめ）
（ぽっかりと空いた尿道には、ふーっと息を吹き掛ける）

妹様のお身体から出たものなのに、そんなもの呼ばわりなんてひどいですわ。
こんなにこってりした、良いザーメンですのに♪……はむっ、じゅるるっ♪
（胸に塗りたくり、手に残った精液を、フランに見せ付けるように）
（じゅるじゅると音を立てて舐め取る）
妹様、私のおちんぽ奴隷になっていただけるのですか？
そうしたら、もう地下室に居ても寂しい思いはさせませんからね。
毎日毎日、妹様のお身体を調教して差し上げますから♪
（フランの言葉ににっこり笑顔を浮かべながら）
（フランのペニスを精液塗れの巨乳で挟み込む）
うふふ、どうですか妹様？大好きなおっぱいにおちんちん挟まれた心地は♪
（両手で胸をぎゅっと圧迫して、強烈な乳圧でフランのペニスを締め付け）
（そのまま胸を上下に動かして、ずりゅっずりゅっとペニスを擦り上げる）
そうそう、簡単に射精されては困りますから、これで蓋をしますね♪
（胸の谷間から亀頭を覗かせると、先ほどのビーズをまた尿道に突っ込み）
（再び激しくパイズリを始める）

【大丈夫ですよ、妹様。お待ちしていますわ。】

８８

>>79
ダーリン……ダーリン！？
（自分を保護し、その身体をどこまでも愛でた主人を呼ぶ）
（しかしその対象もいまや二つに分かれ、曖昧となっていた）

うう……、何…するっちゃ……！
……っ、…うんっ！
（ビリビリと乳房全体を包み込む電流は刺激が強すぎるのか）
（身をよじらせて抗うのも空しく強制的に快感を引き上げられ）
（かつての主人の指先を思わせる甘い電流は身体の疼きから開放するように優しく）
（グロテスクな触手によって皮肉にも何度目かの絶頂に追いやられ）
んん…んぅ、……やああぁぁ……！
（ラム自身の意に反した形で快楽に身体を貪られる）

はぁっ…はぁっ…うそ……
ダーリンじゃない…ダーリンじゃないっちゃね！
許さないっちゃよ！ダーリンをかえせ―――！！
（快楽に理性を持っていかれそうになりながらも頭をぶんぶんと振り）
（幾つもの触手に手足を拘束されながらも、自身の浮遊能力を駆使して）
（この浅ましい化け物のいいようにはされまいと細く美しい手足をばたつかせ逃げようとするが）
（触手の数があまりに多く、ままならない）
（ぬめっとした粘液は豊満な乳房を、締まった腰を、むっちりとした太腿をてらてらと光らせ）
（不気味な吸着音を何度も響かせて肌を汚していく）
（主でありながら主の心を失った物体からの刻印を次々に付けられていく様に沸々と怒りを覚え）
（このままでは人間の汚らしい欲望に飲まれてしまうと察し、抵抗を試みる）

ううっ……うくっ、……ダー……リン……
ひっ、ん……ううぅ……ダーリン…じゃない、……もう……
うちのダーリンじゃ……
（たっぷりの蜜にまみれた触手が秘所を焦らすように這い回る）
（沢山の触手は容赦なく乳房も犯し、びくんびくんと何度も身体を震わせる）
（舐め取られてもあとから溢れ出す愛液はペニスの挿入を待ち焦がれてるようで）
（ひくひと襞を収縮させながら、このまま快楽の彼方に飲まれてしまいそうになるのを必死で堪え）

い、や……！ダーリンがいなくなったら、うち……
やだ……こんなの、絶対に嫌だっ…ちゃ……！
（胸を這い回る触手を何本も纏めて掴み、引きちぎらんばかりに力任せに振り回す）
（怒りの強さと比例した電流が、ババババと音を立ててラムの腕から放たれた）

【レスに喜んでいただけたみたいで…私も嬉しく思います】
【抵抗しやすい流れにしていただいて感謝しています】
【これからも抗う様を楽しみながらレスしたいと思います】
【話は変わりますが今月は予定が立て込んでおりまして】
【色々と片付くまではレスが遅れがちになってしまいますのでご容赦下さい】
【いつも早めにレスを頂いているのに、すいません。マイペースですが、とても楽しんでおります】

>>85
（貞操帯を外され、スーツごしに浮き出たクレバスにダークの亀頭が突き当てられる）
うぅ…や、やめろ！放せ！
（ダークの身体を蹴って抵抗するも力のほとんどを失ったパルテオンではまるで子供扱いだった）
（ダークはパルテオンの両脚を脇に抱えると股を広げ、股間に輝くクリスタルペニスを何度も突き入れる）
はう！あっ！あぁん！いやぁ！はぁぁ！！
（秘所への度重なる打突にパルテオンは何度も悲鳴を上げる）
（神聖な部位故他より頑丈にできている股間スーツはまだ破れてはいないが、蓄積されたダメージによりその強度は確実に下がってきていた）
こ、このまま突かれ続ければ…本当に入れられてしまう…
（パルテオンはなんとか逃れようと泥や精液でドロドロのままダークの顔や胸を掴んで抵抗する）
（まるで自分に浴びせられた精液を返すかのように精液をダークのマスクに塗りたくる）
（それは見ようによっては抵抗というより愛おしそうに撫で回しているようにも見えた）
（そしてついにパルテオンの股間のスーツが限界に達する）
ビリィ！ミチミチ…
（股間のスーツが破れ、溜まっていた愛液が流れ出る）
ああっ！いや…いやぁぁぁーーー！！！
（ダークのクリスタルペニスが容赦なく貫く）
ズブズブ…ミチミチ…ブチブチ！
（そしてついにパルテオンの聖なる処女膜が破られてしまう）
ひぎぃぃぃ！！いやあぁぁぁ！！！
（パルテオンの額のクリスタルと眼が狂ったように点滅し、それに呼応するようにダークのクリスタルも点滅する）
（ダークは一旦ペニスを引き抜くと、亀頭にまとわりついた膜を取り出し、パルテオンの額のクリスタルへとなすりつける）
（処女を失い、あまつさえ自身の処女膜をクリスタルに付けられ、パルテオンは完全に敗北した）
（そしてパルテオンは・・・）
あぁ…ん…はぁ、はぁ、はぁ…あぁん！
（ダークは自らさらけ出した胸をパルテオンの胸と合わせ、乳首をこすり合わせる）
（同時にペニスを秘裂へと沈め、そのまま激しいピストン運動で子宮まで犯す）
（そしてまるでキスをするようにマスク同士を合わせた）
（するとお互いの額のクリスタルが輝き出し、ダークから発せられた光がパルテオンのクリスタルへと吸い込まれれていく）
んん！！あああぁぁぁ！！！
ビクッ！ビクッ！
（激しい痙攣をしながらパルテオンの体色が黒く変色していく）
あう…ん…くはぁ！うぐ…ぐぅ…ああぁ！！
（ダークの闇のエネルギーがパルテオンの身体を駆け巡り、その身体に僅かに残されていた聖なる力を駆逐していく）
ギャアアアァァァァーーー！！！
（断末魔の悲鳴と共に全身から光を放つと、そこには漆黒のスーツを見に纏った新たな闇の女戦士が誕生していた）
ふぅ…ん…ぅ…んふ、お姉さま…わたし、やっと目が醒めたみたい
（愛の戦神の姿はもうそこにはなく、闇のオーラを見に纏った愛欲の戦神がそこにはいた）

>>89
ダーリン？ダーリンは俺だよ…俺の声を忘れたのか？
俺が与える快感や絶頂を体が覚えてるだろ？
(ラムが浮遊して逃げようにも、伸縮自在で蠢く触手が相手では逃げようもない)
(むしろ、ラムの浮遊を利用して体にまとわりつき、絡みつきながら、拘束と凌辱を進めていく)
(浮き上がり、床から離れた無防備な背中や尻にまで触手は這い、汚汁をまぶしながら舐めていた)

お前を愛したぬるいダーリンに代わって、俺がお前を可愛がってやるよ
俺を愛して、俺のモノになるまでな…
ほら…お前の体に新しいダーリン…いや、ご主人様の印を刻んでやるぜ
(空中に逃れたことでラムを襲う触手の数は増し、電流の影響で淫らな刺激に踊る体に快感が蓄積していく)
(体に吸い付き、恥辱の証を刻む唇は全身に痺れるような快感を与えてラムを惑わせた)
(ラムが絶頂を迎えて脱力すれば浮遊力を失った体を玩具のように操り、淫らなポーズにしてなぶり続ける)
(ラムの唇を奪おうと、唇を持つ触手が舌を伸ばす)
おっと…もう電撃は喰らわないぜ…平気とは言え、痛いからな…
それに…あんまり電撃喰らわされたら、お前の愛しいダーリンの意識が消えちまうかもしれないしな…
(体を汚されるラムの怒りの表情から反撃を予想していた肉塊は、電撃を流される瞬間に掴まれた触手を切り離した)
(音を立てるほど激しい電撃は本体には届かず、切り離された触手をブチブチと引きちぎりながら肉片にしていた)
(ラムの放電が止んだ瞬間、太い触手がラムの手首に絡んで拘束してしまう)
(「欲望」が嘲笑う中、肉片になった触手の欠片が芋虫のようにラムの体の上を這い出した)
(唇を持ったナメクジのようなおぞましい肉片はより濃い粘液を吐きながら、ラムの乳首に、秘部に吸い付いていく)

さっきから、ダーリンダーリンばっかりだな…
アイツがそんなに愛しいか？アイツに戻って欲しいか？
オレはアイツの「欲望」…「欲望」が弱くなれば、「愛」が強くって戻ってくるだろうな
そのためには、俺の「欲望」を吐き出さないといけないがな…
そうなったら、お前は欲望に汚され、侵され、欲望に支配される…
それでも「愛」を守れるかな？
ほら…お前の体はもう、欲望に堕ちつつあるぞ
(電撃から逃げるために切れたいくつかの触手の先が盛り上がり、新たに生え変わる)
(それは開いた手のような形の肉色の器官)
(小さな舌のような突起を表面に生やし、真ん中に口のような穴があるそれはラムの体を撫でるように這い、乳房と股間に向かう)
(乳房にたどり着いたそれは乳房に張りつき、指のような開いた先端をめり込ませる)
(指の動きそのままに乳房を揉みながら、掌に当たる表面に生やした小さな無数の舌が敏感すぎる乳房を舐め、)
(真ん中に開いたら穴が乳輪ごと乳首を吸い上げ、穴の中にある小さな舌で乳首を舐め犯す)
(股間に伸びた同じ形の触手は秘部に張りつきながら、指形の器官を折り曲げ、二本を膣内に潜り込ませた)
(焦らすように舐められて濡れた膣内をほぐし、擦りかき回すように動きながら、表面の舌で肉ヒダを丁寧に舐めていた)
(ラムの体に異形の快感を染み込ませて虜にするように…)

【肉体的な抵抗に加え、精神的な抵抗も楽しむために、また余計な設定を足してしまいました】
【電撃や反撃は遠慮なくしていただいて構いませんよ…最後には元の主をお返ししますので】

【レスに関しまして、承りました】
【お忙しい中、いつもありがとうございます】
【置きレスですし、急かすつもりはありませんから、無理をなさらないでくださいね】
【お互いのペースで、楽しみながらやりましょう】
【こちらは待たされてるとは思いませんし、完成したレスにいつも心奪われてますから…】
【では、お忙しいと思いますが、お体にお気をつけて…レスを楽しみにしてますね】

>>90
ズプッ…ズプッ…
ドピュ！ビュルルル！
(パルテオンに覆いかぶさり額のクリスタルよりパルテオンの力を駆逐していき
とどめに邪悪なる精液をぶちまける
膣内だけでなく全身に…額のクリスタルに…)

フフ…
(立ち上がると、パルテオンの力を吸収駆逐したダークのスーツが変化する…
黒をベースにパルテオンのピンク色の光るラインが入り、更に攻撃的に淫らな姿となる
クリスタルのペニスは股間のハイレグショーツのようなピンク色の装甲に収納された)
…やっと…目覚めたようね…

(光り輝き、愛欲の戦神と化したパルテオンを恍惚とした表情で眺める…眼が全身のクリスタルが妖しく輝り)
(そしてパルテオンに手荒い歓迎の挨拶を行う。
パルテオンに飛び掛かり、ぬかるみを抱き合い転がり、増水した水路で互いを殴り蹴り、水面に顔を押し付ける…
今までのパルテオンとは違い、攻撃に耐え、逆にダークを攻撃するパルテオン)
フフ…フフ…
やっと目覚めて…嬉しいわ…！
(自分の方が能力は上だが、チンポを出してくれと言わんばかりに股間の装甲を攻撃するパルテオンに、ぬかるみに仰向けで悦びの声を上げるダーク)


(壁やステンドグラスを破壊し、礼拝堂の中に突進した二人。
パルテオンの顔に股間を押し付けるように騎乗し、)
さて…パワーの方は判ったわ…
あなたが、どんなに淫らな戦神か、見せて頂戴？

(やおら立ち上がると聖像を薙ぎ倒し脚を広げて腰掛ける)

どんなに淫らな身体をしてるか…
そして、この私に忠誠を誓いなさい？

コレを奉仕して…自分で入れるのよ？
(ダークの股間装甲を外すとクリスタルのチンポとマンコが現れ、淫らな匂いを聖なる空間に…)

【◆GeI6WhOli6さんへのレスです】

せっかく……？楽しむ？
どういう意味かな……？
（手をボキボキと鳴らして）

今のは……ね……
（もういちいち突っ込むのも疲れたと勇者に肩を貸して歩き続けるが）

……君は勇者でしょ？
這い蹲ってでも進みなさい。
（流石にそれ以上は甘やかさない、と厳しく切り捨てる）
（文句を言おうものなら本当に地べたにほっぽって這いつくばることになるだろう）

【そうですね、ではレス末尾の数字で効果が出ることにしようかなと思います】
【3→マヒ　5→毒　7→混乱　0→全部】
【再び同じ数字が出るまで効果は解除されない、さらに効果が1レスごとに強まる】
【早速この書き込みからスタートです】

【あとすみません】
【できれば勇者くんはあんまヘタレっぽくない感じがいいんですが】
【仮にも世界を救う少年で、だからこそセクハラされても戦士は従う……という感じでやりたいので】
【注文が多くてすみません】

>>93
【レスありがとうございました】
【誠に申し訳ないのですが、趣向や方向性に相違を感じております】
【これ以上のお相手はご迷惑となりそうですので、破棄を提案いたします】
【せっかくお相手いただいたのに心苦しいのですが…至らぬ相手で誠に申し訳ありません】

【来ました】

>>81
ぁぐ、ん…ンふ……ッ、ひぁうっ！ ……ん、はぁッッ…………！！
ち、がっ…………こんなのっ、ぃや……っ！ はやく……ンッ、抜き、なさい……よぉ……ッッ！！ ぁ、ぁぁ……ッ！
（ぶるり、とでも言いそうなほど大きな質量が揺れながら少年達の前に躍り出る）
（冷静に考えれば後ろの少年が自分の胸の状態を見れるはずもないのだが、冷静さを欠いた制理は恥ずかしそうにかたく目を瞑っていやいやと首を横に振る）
（破瓜の痛みも徐々に消えて行き、まるで少年達の言葉の通りに自分がなっているのではないかと思い頭の中はさらに混乱していって）
（嗜虐心に口元をゆがませた少年が今までより大きく腰をぶつけてくると、痛みは消え、始めて膣中で快感を得る）

ぅあっ、ちょ……ちょっと何してるのあんた！何出して……きゃっ！
ん、あっ……熱っ…………、これ……いますぐやめっ……ぃあ、んっ…………！ っふぅ、ぁ……ぁあ……っ
（胸を弄んでいた少年のペニスが眼前に急に現れると、慌てふためいたような口調になる）
（既にペニスで身体を貫かれては居るが、ペニスを間近でみてその蒸れた熱気に当たるのは今が始めて）
（ペニスが持つ独特の臭いに頭がぼんやりしていると、いつの間にか両手首を少年に掴まれており、自分の手を胸の側部を押さえつけるような格好にされる）
（何をしているのかと思っていると、胸の谷間に熱した鉄のような熱いものが入り込んでくる感覚に思わず小さな悲鳴が漏れる）
（その熱さが胸の谷間を全て占領し、自分の眼前に再びペニスの亀頭が現れれば、自分の身体が玩具のように扱われていることに強い屈辱を覚える）
（しかし、ペニスの熱さと形、そして屈辱感が何故か頭をぼんやりさせていく）
（いつの間にか苦痛にもだえる声は、熱っぽい息を孕み始めた）

ぁぁ……あぁぁああぁッッ！！ ふっ、はぅ…………んっ、ひぃ……！ あうっ、ん…はぁあッ！
ッッ！？ やっ、だめ……抜きなっ……くふぅ！ 抜い…………っ、ぁぁ！ ぁ、ぁ……ひぃあぁあっ！！
（カメラを持つ少年の言葉に、屈辱と快感が身体を痺れさせる）
（ペニスをくわえ込み挟み込む痴態を携帯のフォルダに収められていき、制理の逃げ場は確実に削り取られていく）
（しばらく快感になすすべもなく嬲られていたが、少年の言葉に心臓をつかまれた様な気になる）
（少年が膣内射精をするつもりだと気づいたのはもう少し後だったが、悪い予感を察した制理の身体が暴れ始める）
（だが少年が背中にもたれ掛かり、逃げ場をなくしてしまう）
（生のゴツゴツとした生殖器同士の擦れ合う感覚に身体が快感を覚え始めたところに、うなじに生暖かいものが触れる）
（掻き分けられた長い髪を振り乱し、暴れまわる少年のペニスに乗せられるように乱れる）
（手の力も自然と入り、胸で更に力自慢の少年のペニスを締め付けて）
（この場から今すぐ逃げ出したいという制理の心だけが取り残され、制理の身体は快感に流されていく）

【お返事が大変遅れてしまって申し訳ないです…】
【こちらもまた続けてロールがしたいのですが、未だにまとまった時間が取れないで居ます】
【なんとか週末に時間を作れるようにしたいのですが…】

>>92

（パルテオンの力を吸収したダークの姿が変化していく）
私とお姉さまの力がひとつに…素敵だわ
（恍惚の表情でダークの新たな姿を眺めていたパルテオンだったが、
ダークに手荒い歓迎を受ける）
バシッ！ボコッ！バシャアァ！！
キャアァァ！？
（二人はぬかるみに飛び込み泥まみれになりながら殴りあう）
（堕ちたことで戦闘力が高まったのか、さっきまでとは違い対等なレベルで反撃する）
さすがお姉さまね・・・でもその厳しい所も素敵よ！
（闇の力を得たとはいえ、以前のパルテオンの力を吸収したダークのほうが戦闘力は上。
そこで正攻法ではない方法で攻撃することにした）
あそこががら空きよ！
（ダークの股間の装甲を集中的に攻撃する）
（まるでわざと狙わせているかのように下半身のガードが甘かったのだ）
はぁ、はぁ…はぁ！はぁ！
（呼吸を荒げ、まるで股間の装甲を剥がさんとばかりに隙間に手をかける）
お姉さま…勃起してる…たくましい…
（組み合った二人は勢い余ってステンドグラスを突き破って礼拝堂の中に飛び込む）
（そこでダークにマウントを取られ、顔面騎乗される）
（そしてダークは自ら股間の装甲を外すと今にも爆発しそうな程いきり立ったクリスタルペニスと
愛液を滴らせ、ヒクヒクと蠢く肉花弁が姿を現す）
ハァ、ハァ、ハァ…
（目の前にある肉花弁にマスクで口付けし、溢れ出る愛液がマスクを濡らす）
（そして少し上へ移動し、秘所を片手で弄りながら、もう片方の手でペニスをしごく）
ハァ、ハァ…お姉さまのココ、すごい…
（カウパーが滴る鈴口を自分のマスクに擦りつける。まるでそれが忠誠の証とでもいうように）
（そしてペニスを胸の中心に持ってくると、より地肌に密着しその形や大きさが視認できるようになった胸でスーツごしにパイズリする）
ど、どう？スーツで擦られるのも…悪くないでしょ？
（すると我慢できなくなったダークが射精し、蛍光精液がパルテオンのマスクやスーツに浴びせられる）
はぁあ……ふぅん…すごぉい…スーツが溶けちゃいそうなくらい熱いわ…
（精液に塗れながらいやらしく身体をくねらせる）
（そして、今度は新生し新たに形成された股間の装甲を外し、秘所を露わにするパルテオン）
お姉さま、いただきます
ズブブ…
（ダークのペニスがパルテオンの秘裂に呑み込まれていく）
あはぁぁん！！きたぁぁ！！ひあぁぁぁ！！
（さっきとは逆にダークに覆いかぶさり、騎乗位で腰を振り続ける）
あっ！あっ！あっ！あンン！！くぁあぁぁ！！
（ダークの胸を揉みしだき、マスクを愛おしそうに撫で、マスクでキスをする）

>>75
はっ！　んっ、あぁ……んっ、あっ、おちんぽ……きもちいい♥
（奥のほうでペニスが跳ねるたびに、身体も一緒にびくんと震えてしまう）
（カリ首で膣襞を攻められ続けて、いつもの凛々しい顔は完全に蕩けきっていた）
んっ、あ……もっと、もっと……っ！！
（キスをさらにおねだりして、相手と口を重ねあわせて）
（暴れまわる相手の舌に自分の舌を差し出し、音を立てて絡ませていく）
はぁ、んっ……はぁ、あぁん♥
（唇の隙間から艶めかしい声が漏れる。それと一緒に、秘所も肉棒を締め付けていた）
（強くしがみつくものだから、身体が半分、ベッドから浮いていた）
（ラストスパート、激しく腰を使われて、杵で突かれるように秘所をぐちゃぐちゃにされていく）
（思わずぎゅっと両脚でしがみつけば、より強く子宮に押し当てられて……）
あ♥　だめ、わたし、先にイっちゃ……
ごめんなさい、いく……いくっ、ふああぁぁぁ……ん♥
（激しい水音が響く中、相手よりも先に絶頂に達してしまう）
（相手に強く抱きついて、身体を震わせて、あそこでペニスをぎゅっと締め付けながら）
（えっちな潮が噴き出して、あたりにびちゃびちゃ跳ねていった）

【すっかり遅れちゃった……ごめんなさい】
【気付いてもらえるかしら……】

置

>>98
華扇ちゃんっ……！はぐっ、んむっ……！
（キスをしながら華扇が喘ぐと、頭の中に華扇の嬌声が響いている様で）
（余計に興奮して腰の動きも強くなり）
（ペニスの形を覚え込ませようと、最奥をぐちゅぐちゅと掻き回す）
あぐっ、締め付けがっ……！お、俺もっ……で、出るっ！
（華扇が達した瞬間、身体もペニスも強く締め付けられて）
（下半身に華扇の潮吹きを感じながら、思いっ切り射精する）
（びくっびくっと脈打ちながら射精するペニスを子宮口に押し当て）
（脈を伝えながら、子宮内に残さず精液を流し込む）
あ……はぁっ……はぁっ……。
凄く気持ち良かったよ……華扇ちゃんに包まれてるみたいで。
（華扇と横になってベッドに倒れ込み、抱き締め合って余韻を楽しむ）
はは、髪がバサバサ……華扇ちゃん凄いみだれっぷりだったしね。
（汗で顔に張り付いた華扇の乱れた髪を、手で整えてあげる）
（恋人にする様に、愛おしそうに華扇の頬を撫でる）

【定期的にチェックはしてるから大丈夫だよ】

>>87
【さくや、ここから先はまた普通のロールにしたいんだけどいつなら時間が空きそう？】
【こっちはひとまず土曜日の21時からならできそう】

>>101
【承知致しました妹様】
【私もその時間で大丈夫ですよ】
【時間近くになったら↓の伝言板スレでお待ちしていますね】

ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1319291784/

置

あらあら慣れないことして息が乱れてるわよ。
けど私はいつもこれを貴女にされているって忘れないでね？
すっごく興奮するのよ、便器って。
（普段とは立場が逆になることに、基本的にはＭである心もざわめいて）
あ、あらあら…今のは要求じゃなかったのに…フフ、でも嬉しい♥
たーっぷり蹴って頂戴？蹴られてイっちゃうくらいに激しく、ね。
（意外そうに目をぱちくりとさせ、約束をすると今から楽しみでぶるっと震えて）
駄目？貴女の便器になるのと同じくらい、アレも好きなの。
大きい方を一緒に…ええいいわ♪
フフ…けど貴女もすまし顔してけっこう下品でえげつないこと考えるわねぇ…
けど貴女も私のしたいことの為に提案してくれてるんでしょ？
フフ…嬉しいわぁ…つれなかった貴女がこうして私のために何かを考えてくれるなんて♥
（B★RSの提案は自分を楽しませることも含んでくれていると読み取り）
（細身の身体に抱きつき、感激の頬ずりをして）
アンッ♥あっ…やっぱり唾かけられるのって凄く興奮するわぁ…♥
そ、それじゃあ…フフ、始めましょうか？
（レギンスを更に下ろし、白い二つの膨らみを露にしてB★RSに背を向けて誘うように羽根を動かす）

【遅れての置きレスになってごめんなさい】　

【 ◆kuZRL/.dmgさんとの置きレスにお借りします】
違うわ…ああん！ひぃ、あ…ああ！子供は子供、よ…大人の男とは違う、はずなのに…んあ！
なんで…あ、はぁ！や、あぁ！だめ、だめぇ！本当に気持ちよくなっちゃう…ああん！
こんなに増えちゃったら無理…よぉ…っぁぁ！
（子供達に体を弄られ、好き勝手に揉みまわされたり、膣を犯しぬかれているのに自分でも分かるぐら

いだらしのない表情を浮かべてしまう）
（いくら携帯から顔を反らす事が出来たとは言っても、身体を拘束されているも同然の状態では少年達

の行動から逃れられる術は無く）
（彼らが近づいたせいで遠慮なく自分の痴態を覗き込んでいく少年達の様子を涙でぼやけた視界で見つ

けてしまい、恥ずかしい顔を見られていると余計に意識してしまう）
（そうすると、最初の抵抗や渋った行動が嘘のように唾液に濡れて艶やかに光る唇からは本心がぽろぽ

ろと溢れてしまった）

いやあぁ！私の…使われちゃってるぅ…あぁぁ！
だめ、イッちゃだめなのに…イったらまた、好きにされちゃうのに…ひぎぃっ！
あひ、あぁ！ひ、んっんん！あ、イっくぅぅぅぅぅぅっ！
（ついには子供達より一回り大きな身体を無数の手に持ち上げられてしまうと、身体のどこも地面や支えになる場所に触れていない不安感）
（そして成熟した身体のあらゆるところを掴む手が女性らしい肉をいやらしく歪ませ、這いずり回るたびに汗と愛液を振りまくように身悶え）
（「使われている」と、自分の秘所がまるでオナホールのように彼らの性処理に使用されているだけという事を自覚してしまう）
（更には自分がつい先ほど、ペニスを挿入されて少し膣内を刺激されただけで軽い絶頂に上ったことを思い出すと、自分が絶対に耐え切れないという事実が見えてしまい）
（そこから転落するのはとても早く、カメラの目の前で少年達に尻や乳房を揉まれ）
（子供達のペニスを未だ一本も抜いていない状態で真っ先にビクビクと痙攣しアヘ顔を浮かべながら絶頂してしまった）

（必死の思いでドアをこじ開けた夫だったが結局妻の絶頂には間に合わず、情けない表情で台所にたどり着いた頃には、既に絶頂の余韻に身体をそらしている頃だった）

【置きレスは未知数だけど、こちらでもよろしくおねがいします】

>>100
あ♥　おちんぽ、すご……っ♥　びゅるびゅるしてる……♥
（イって頭が真っ白になった瞬間、お腹の奥に噴き出される熱い感触を覚える）
（夢中で相手にしがみつき、子宮で精液を受け止めていった）
（膣襞がおちんぽに絡んで射精を手助けしていってしまう）
あ……っ、しあわせ……あ、あ……っっ♥
（身体を震わせながら、恍惚とした表情で種付けの快感を味わって）
（悶えるようにくねくね身体をくねらせて、熱い息を吐いていった）
（気付けば身体中が汗びっしょりになっている。表情はすっかり蕩けていた）

はぁ……はぁ……♥
（ベッドに倒れこんだ相手の身体にしがみつき、荒い息を吐いていく）
（しだいに落ち着いてくる息遣い、相手の手も頬を撫でてきて……我に返った）
んっ、あ……そ、その……貴方の、おちんぽが……凄かっただけですからね。
おちんぽ大好きとか、淫乱とか、そんな性格じゃないんですから……
（乱れまくってしまったのが今更になって恥ずかしくなり、真っ赤な顔でそっぽを向いた）
（身体は相手にくっつけたまま、おちんぽは咥えたまま、相手を伺うようにちらちらと横目を向ける）

【ありがとう。あとちょっとかもしれないけど、最後までお付き合いおねがいするわね】

>>105
やっとスイッチ入ったみたいだね…ビアンカさん？
大人な旦那さんに愛されるより、子供のオモチャになって感じるビアンカさんのお目覚めだね
ほら…ビアンカさんをみんなで使ってあげるから…オモチャらしく楽しませてね？
(年上の人妻が淫らに堕ちゆく様子をあどけない笑顔が囲む)
(自分たちの指が、舌が、吐息が、大人の女を狂わせている自覚や罪悪感などないようにオモチャのように扱っていく)
(全身を襲う指が、唇が、ビアンカの淫らな反応を面白がりながら無慈悲に引きずり出し、理性を塗りつぶす)

アハハ…すごいエロい顔してるよ、ビアンカさん
朝から子供のオモチャにされてイキそうなんだね？
まあ、約束通り、僕たちを抜くまでは許してあげないから…
ビアンカさんがイッてもみんなで使わせてもらうから…好きなだけイッちゃえ！
(自分の体で自分を支える部分がなくなったビアンカを性処理用のオモチャのように使いながらリーダーの少年は腰を突き上げる)
(用を足す幼児のように脚を抱えられ、後ろから手を引かれて、まるで船首を飾る女神像のような姿勢)
(背後からの少年の突き上げに合わせて揺れる乳房は少年たちに掴まれ、乳首を甘噛みされ、吸いしゃぶられる)
(いやらしい音を立てながらペニスが出入りする秘所にも小さな手が伸び、無防備なクリトリスを摘まれ、擦られていく)
(消えかけた恥じらいが粟立っても、もう恥態を隠すこともできない)
(逃げられない快感と恥辱に堕ちるビアンカの乱れた美貌が携帯で撮影されてしまう)

旦那さんの朝ごはん放り出して、子供のチンチン専用のオモチャにされてアへ顔晒してる気分はどう？
みんなに見せてあげるからどんな気分か教えてよ？
あ…ついでに実況しちゃおうか？
やっと起きてきた間抜けな旦那さんの前で朝から中にびゅーびゅー出されてイッちゃうとこ…っ！！
(逃げられない絶頂に囚われたビアンカを携帯が狙い、恥辱を記録していく)
(何とか抵抗してきた顔の撮影も、今のビアンカに抗うことはできない)
(淫らでだらしのない乱れたアへ顔は見知らぬ、もしかしたら知り合いにすら晒されてしまうかもしれない)
(強制的な絶頂を与える少年が射精するためだけの突き上げが止まる)
(熟れて開発された子宮を押し上げるように強く突き上げ、押し付けながら一番深い女の園に若く熱い体液が流し込まれる)
(射精しながらの少年の問い…その意味が分かった時、ビアンカは自分を見つめる夫の姿に気づくだろうか…)

【置きレスありがとうございます】
【少し長くなってしまいましたが、返しやすい形で構いませんのでレスいただければ嬉しいです】
【できる限り、そちらのやりやすい形に合わせたいと思いますので、長短や、テンポなどご注文があればお聞かせくださいね】

置

>>106
（華扇の頬を撫でながら、身体を寄せて華扇の息遣いを間近で感じる）
え……。な、何か普通に言われるとこっちが恥ずかしくなるなぁ……。
（貴方のおちんぽが凄かったから、と言う言葉に、気恥ずかしさを覚える）
それに、その言い方だと……俺のおちんぽじゃなきゃ駄目って
言ってる様にも聞こえるけど？
（いたずらするように、挿入したままのペニスをゆっくりと1回出し入れする）
（半勃起状態のペニスに、華扇のまだ熱い膣襞が絡みついて）
（ゾクゾクと快感が走る）
うっ……ん、少し休んだら、またしようか？
って、そう言えば終わったらお説教と瞑想だっけ……。
（ハッと最初の約束を思い出し、はぁーっとため息をつく）
（が、何か思いついたように悪戯そうな笑顔を浮かべる）
仕方ないか……華扇ちゃんの言う通りにするよ。
（諦めたような口調で言うが、片手を華扇の胸にやり）
（軽く搾るように揉みしだきながら、くりくりと乳首を摘む）

【後ちょっと、と言うよりお互い次で〆かな？】
【このまま3回戦ENDでも、やっぱりお説教ENDでもお任せします】
【2回戦目、華扇ちゃんのリクエスト通りに楽しめてもらえてたら良いけど】
【長い間付き合ってくれてありがとう、もし良かったらまたお相手したいな】

【スレをお借りします】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1318357248/96

自由など、本当に必要なものかね？
自由であることと無責任であることは別なのだというのに、それすら理解できないものが多すぎる。
そのようなものどもに自由など、害悪でしかあるまい。
必要なのは適切な管理だ。それこそが秩序と繁栄に繋がる。

ほう？　違うというのかね？
リングのせい……それも違う。
わかっているのだろう、自分が淫蕩だと。
もとより……君のエネルギーは性的快感だろう？
ならば、淫蕩であることはおかしくもない。

(言い聞かせるようにエスカレイヤーの頬を撫でてやる)

それにしても、身体の方は正直だな。
吸い付いて離そうともしないぞ、この肉は。

(意地悪くそう言いながら深く突き入れた状態で小刻みに奥まで突き上げる)
(ポルチオどころか、子宮口がその繰り返す突き上げに淫ら極まりない「キス」を仕込まれていく)

クク……まだ絶頂していないのかね？

>>107
いやぁぁぁっ！ぁ、はぁっ！イ…くの止まらない…ぁぁぁっ！んっうぅぅっ！
そんな事言わないでぇ…ぁ、はぁっ！玩具になんてされたらだめなのに…ひっ！ん、んんっ！
使われてなんかほしくないのに、身体が…あ、はぁ…また、イッちゃうみたいにぃ…ぁぁぁぁっ！
（精神的にも肉体的にも2倍ほど離れた子供達の手に堕ちきってしまい）
（あどけなく笑う子供たちとは対照的にアヘ顔の中にも切羽詰ったような表情と快感に落ちていく表情の両方を見せ）
（それを子供達に指摘され、玩具のように身体を弄ばれていくと絶頂の余韻に浸る間もなく頭の中まで快楽で真っ白に染められていく）

んんっ！は、ぁぁっ！やめ…ぁぁ！いやぁ、許し…ぁっふぁ！？
そ、そんなの嫌に決まってるのに…んぁ！はぁ…こんな、子供に犯されてるところ撮られて…ぁ、ぁ！
気持ちよすぎ…す、え…！？あ、なた…んっ、ぁぁっ！
（手綱を引かれる様に腕をくいっと掴まれると、胸を張るように上体は起き上がり、激しい突き上げにあわせて乳房はゆさゆさと激しく揺れ）
（膣内を擦りあげられるだけでなく、激しく揺れ動く乳房を捕まえられ舌や唇で刺激されていき、身体を上下に動かされているせいで余計に感じてしまう）
（子供のペニスで中が捲りかえりそうなほど扱きあげられている秘所にも手があてがわれ、すっかりと硬くなったクリトリスに指が触れると）
（涎をたらすように結合部からとろとろと愛液を漏らして自分の脚や少年達の手を汚し、携帯のカメラの前だというのに舌を外に突き出すほどの激しいアヘ顔を決める）
（惚けた頭の中には少年の言葉が妙に鮮明に聞こえ、目に絶望の色を映しながら恐る恐る顔を向けると、そこには愕然とした表情の夫が立っており）
（そんな彼を見つけた瞬間、膣はきゅぅっと一度痙攣した後、快楽とはまったく別の感情でガタガタと小刻みに身体が震える）

【いえいえ。そうですね、ちょっと置きレスだと長文は厳しいのでこれぐらいになりそうです】
【今のところまだ何もありませんけれど、進行しているうちにもし何かありましたら遠慮なく言い合いましょうか】

【スレをお借りします】

>>110
そ、それはそういう人の問題であって、そうじゃない人はどうすればいいのですか？
あなたが、管理したいだけなんじゃ……。

わかってる、って……んぅっ！？はぁ、ああっ！！
性的快感をエネルギーにしているから、淫蕩……？

（元々は単なる興奮であれば良かったはずがこうなっているのは設計上の時間などの問題だったのだが）
（それを十分に理解しているからこそ、逆に淫蕩な自分だから、性的快感をエネルギーに出来ていたと解釈してしまい）
（オメガの言葉を肯定する様に言葉を失ってしまう）

ひっ！？あひぃぃっ！！！あ、あああっ！！！
奥に、コツコツ当たってるっ！！！あ、あああっ！！！
はぁ、あ、あああ……ひぃぃっ！？あ、ああっ！！！

（単なる苦痛であれば、まだ耐えられるが、そもそもが身体が欲するモノである為に）
（何度も子宮口を突かれるのが堪らなく気持ち良く、否定しがたい悦楽のままに）
（膣は締まり、精を求め、絶頂を待ち望む様に蠕動して、自然と腰も動いていた）

あああ、ああっ、んぅっ！？〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！！！
〜〜〜っ、ふぅっ、はぁぁ、あ、ああ……ぜ、絶頂は……。

（今、確実に極めた絶頂を否定出来ないが、肯定すれば奴隷になるまで犯され続けるだろう）
（そう考えると答えを言う事が出来ずに目を逸らして口籠るしかなかった）


【遅れてすみません】
【次回なんですけど、日曜日の23時からは如何ですか？】

【スレをお借りするわぁ】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1318150312/319
ええ、勿論よぉ。改めてよろしくお願いするわね、ブラック★ウンコシューター？
（B★RSの瞳の炎が茶色く変色し、その興奮がどれほどのものかわかり易く伝わると）
（口元に曲げた人差し指を当てて、クスリと微笑み）
あらそう？私は貴女のその綺麗な白い肌だも好きなのだけれど…フフ…
（こつん、と軽くB★RSの額へと自分の額をぶつけて）
そうねぇ…二人分ですもの。それでも多いかしら？
私はちゃぁんと野菜もお通じにいいものも食べるもの。いやらしいではなくて、健康的といって欲しいわぁ。
それに貴女のウンチこそ、私よりもずっと黒ずんでて色っぽいじゃない？
あ…ンっ♥はぁ、なんだかウンチ踏まれちゃうってぞくぞくするわ…
それに私達のを混ぜ合わせるなんて…フフ…♥
（色調の違う二つの糞便がブーツで混ぜ合わされていき、股間のペニスをそり立たせながら息を呑む）
フフ、ハーイ♥こんなに汚しちゃって、んっ…それに、私を誘ってるのかしら？そのいやらしいポーズ…
（腋が見え、大きな竿と睾丸を揺らす下品でありながら、扇情的な動きに舌なめずりをしながら）
（ゆっくりと跪き、激臭ともいえる臭いを放ち、へばり付いた糞便が劣情を誘う）
あっ…んっ♥ぴちゃ、れろぉ…
やっぱり靴を舐めるのって、興奮するわぁ…♥こんな素敵なご馳走まで付いてくるんだもの…フフ…
（B★RSのブーツに糞便をこそぐ様にゆっくりと舌を這わせて糞便を舐め落としながらブーツの清掃を初め）
（つま先をくわえ込むとそのままひょっとこのように銜えたまま、両手にピースを作る）

【お待たせしたわぁ】

>>112
自由を得るに値する人間とそうでない人間、それは誰が決めるのかね？
神とやらか？　それとも大統領あたりが決めるのかね？
違うな。私が管理したいのではなく、管理しなければ人間はよりよき存在たり得ないのだ。
管理者は私である必要はない。私よりも優秀であればな。
だが、そのような人間がどこにいる？

そうだ。
性的快感をエネルギーにしうるのは、淫蕩ゆえ。
おかしな事ではあるまい？

(言葉を失ったエスカレイヤーにさらに言葉を被せ)
(その有り様を肯定させ、理解させていく)

ああ、奥に当たっているな。
子宮口が亀頭に吸い付いている感覚もあるぞ、クク。

(そう言いながらエスカレイヤーの腰の動きに合わせ、腰を突き入れ)
(より深く繋がりあい、犯していく)

……ふむ。
私には絶頂したように見えたが、そうでないと言うことか。
ク、クク……さすがは超昂天使だな。

(褒め言葉を紡ぎながら、その実エスカレイヤーの沈黙の嘘を知っているという風に押し殺した笑みを漏らし)

そろそろ私の方が出してしまいそうだ。
この分では開放しなければならんなあ。

(そう言いながら、腰を激しく突き入れ、擦りつけ)
(エスカレイヤーの膣肉を、子宮口をドロドロの専用牝肉へ仕込んで行きつつ)

……出すぞ。

(子宮口に密着させた亀頭、鈴口から大量の精を迸らせ、子宮を精液に漬け込み、子宮を蕩かせる)
(腰を擦りつけるようにして精を余さず注ぎ込んだあと、肉棒を一気に引き抜き)

どうやら、絶頂しなかったようだなあ。

(笑みを含んだ声で、言って……エスカレイヤーの拘束を解く)


【こちらこそ遅くなりすみません】
【日曜日の23時から、了解です。伝言板にてお待ちしていますね】

>>111
アハハ！旦那さんに見られながらのアへ顔いただき！
旦那さん、おはよー！今、ちょうど出してるとこ…
旦那さん見た瞬間にビアンカさんがキューッて締め付けるから中にびゅーびゅー出ちゃってるよ
ほら見て…大事な奥さんの恥ずかしいとこ…
(少年たちの携帯は人妻の淫らな顔が驚愕に変わる瞬間を捉えていた)
(夫の姿を見たビアンカに理性が戻り、体は震え、緊張に縮む)
(それは絶望の反応か、絶頂からの震えが混同しているのか…)
(夫を目の前にしながら、少年は容赦なくビアンカの子宮に射精を流し込みながら、混乱したビアンカに快感を与える)

ふぅぅぅ…スッキリしたぁ…
あ、旦那さんもトイレ行ってスッキリしてきたら？
ビアンカさんは僕たちをスッキリさせてから、朝ごはん用意する約束だからさ
ビアンカさんが頑張れば、すぐ終わるけど…このままだと旦那さん遅刻しちゃうかなぁ…
(リーダー格の少年がペニスを引き抜くと、ビアンカの股間からは精液と愛液の混じった白い液体が床に垂れる)
(恥ずかしい拘束のまま夫に、そして携帯を構える少年たちに恥態を晒してしまう)
(少年を射精させて油断したビアンカだったが、すぐに次の少年がビアンカに挿入して腰を突き上げた)

このまま1人ずつ交代してたら、何時間かかるかなぁ…？
それまで旦那さんに朝ごはん「お預け」させちゃうの？
ビアンカさんがみんなを一気に相手して頑張ったら、すぐ終わるのになぁ…
まあ、旦那さん大好きでせーじゅんな人妻には、そんな淫乱みたいなことムリだよねぇ？
子供チンチン大好きで旦那の前でせーえき浴びたい淫乱人妻でもなければ、一気に襲ったりできないなぁ
(興奮している別の少年から激しい突き上げを受けるビアンカにリーダー格の少年が囁く)
(時折、アへ顔になって出された舌に舌を絡めて立ち尽くす旦那に見せつける)
(少年が囁いた内容はビアンカにとって起死回生の希望と、夫を前に屈辱を晒す絶望、そして蹂躙される僅かな期待を抱かせる内容)
(しかも、自分が淫乱だと認めて夫の前で少年たちに恥ずかしい誘惑をしなければならない)
(少年たちはその姿を撮影しようと狙っていた)
(理性を奪うように、ビアンカを犯している少年はくびれた腰に抱きついて中だしされた子宮を揺さぶり、)
(他の少年たちは乳首を優しく撫でるように転がし、クリトリスをこね、体中にキスしながら堕落を迫る)

【前回は長くなり過ぎて申し訳ありませんでした】
【今回からは頂いたレス＋進行という形で短くできるようにしますね】
【とは言え、いつもこちらを駆り立てる素敵なレスなので長くなってしまいそうですが、】
【そちらは返しやすい部分に返していただければ充分ですので…】

【希望としては、このまま輪姦撮影っぽく進行したいと思います】
【他の展開がご希望でしたら、そちらで誘導していただいても構いませんので…よろしくお願いいたします】

>>109
普通じゃないわよ。私だって恥ずかしいんですから……
（顔を真っ赤にさせながらそっぽを向いた。自分が恥ずかしいこと言ったことはわかっている）
……そう聞こえるなら、そういうことなんじゃないかしら…………んあ♥
（ゆっくりと腰を使われると、膣襞がペニスに擦られて、艶めかしい声が出てしまって）
（せっかく落ち着いてきた興奮の火も、また燃え上がってきてしまい……）

その……続きをしましょうか。
それが終わったら、こんどこそお説教と瞑想ですからね！
（胸元に手を這わされて揉みしだかれて、ぴくんと身体を震わせると）
（蕩けた瞳で、おねだりするように相手を見つめていく）
…………その、貴方のおちんぽで……また、気持ちよくさせてください……♥
（真っ赤な顔をしながらも、相手に抱きついていく）
（その日は結局４回戦までやって……お説教と瞑想は、時間の都合でお流れになったのだった）

【なら、私のほうはこれで〆でしょうかね。もちろん、っていうのも何か変だけど、ここは３回戦ENDで……】
【こちらこそ、長い間ありがとう。貴方の〆のレスを待たせてもらうわね】
【うん、もしまた会えたら、その時も……もしかしたら違う姿で会うことになるかもしれないですけどね？】

>>97
【遅くなりすみません】
ズリュ…ズリュ…
(騎乗位のダークにスーツの上から乳房でクリスタルペニスを扱くパルテオン)
んふっ…この感触…いいわ…んぁ！
ビュク…ビュルル！
(海老反りに身体をくねらせ、蛍光ザーメンをパルテオンのマスクやスーツにぶちまける)
…んぁ…あ…
(自ら乳房を揉み乳首を弄び仰向けになり、多量に射精しても硬く反り返るクリスタルペニスを見せ付ける)
ほら…咥えなさい？…
グチュ…ヌチヌチ…ズブ…ズリュウ！
んあああ！…あ…
(パルテオンの肉花弁がダークのペニスを咥え締め付ける
先程処女喪失したのにも関わらず、ダークのペニスから搾り出さんと蠢く膣壁)
んぁ！んぁ！…あん！オマンコ…いいわ！
(激しくピストン運動をし、ダークの乳房を掴みスーツの上から乳首を摘みあげる)
フフ…どう？私のチンポ…美味しいかしら？
(抱き寄せマスク同士でキスをすると互いのクリスタルや眼が激しく点滅する)
もっと、気持ち良くしてあげる…
(頭から極太バイブ付きアナルビーズを発生させ、パルテオンの尻をなぞると…)
メリメリ…メリメリ…
(アナルビーズをスーツの上から挿入していく。スーツが耐え切れず破れ、一個一個とアナルビーズが入れられて行く)
フフ…んぁ！あはぁ…！
(十数個のアナルビーズを挿入すると片方のバイブを自らの秘所に挿入する。
アナルビーズが、バイブが激しく振動、くねり、二人を更に快感を与えていく)
ひゃん！あん！
(がに股に立ち上がるとパルテオンを駅弁の体位で犯す。パルテオンの背中を壁に押し付け、突き上げる)
んぁ！出る！…出ちゃう！…んああああ！
ビュクビュク！ドピュドピュ！
(潮吹き絶頂しながらパルテオンの子宮内に多量に射精していく。
更にパルテオンの尻から奥深く埋没されたアナルビーズを一気に引き抜く)

【超ハードスレッドでお会いした、◆p69y3WY08Qさんとのロール継続で
スレッドでお借りします】

はぁはぁ…え、違う、違うのっ！　確かに私はアンドロイドだけど、人間と
戦いたくないから、守ろうって…お願いっ、信じて、スパイなんかじゃないのっ！
（吐血が止み、呼吸を整えたレイナの目と耳に、自分の正体を知った群集達の怒りと
それを煽り立てるロボットの姿が見聞き出来て）
（彼等に自分の意思を伝えようとするが、今までの信頼を裏切られた怒りに染まった
群集達はレイナでは無く、ロボットの言葉に耳を貸し彼女の処刑を懇願し、当然の様に
それは受け入れられて）

な…何で、どうしてっ…そんな、ちがう、違うのっ、ロボットと戦ってたみんなには
私の正体は言えないから、黙っていたの…騙していたのは謝るわ…だから、コイツの
言うことなんか聞かないで、お願いっ！
（必死に説得を行うが、正体を隠していた事は事実であり、レイナがやって来るまでの
戦いで街を襲われ、家族や友人達を傷付けられ殺されていた群集達には、受け入れられない
物で）
「今さら言い訳なんかしやがって、騙されないぞ」
「どうせ、今まで戦ってたのもお芝居だったんだろう」
「オマエを信じてた俺達がバカだったんだよ！」
（様々な罵声や非難の言葉を浴びせる群集達の声は、レイナに精神的ダメージを与えて行って）


【それでは、今回からこちらで継続をお願いします】
【レイナに追い打ちをかける為に、市民の代表に住民達の生命の保証と交換に、支配下に入る事を
提案して受け入れられるのはどうでしょうか？】

>>117
【大丈夫よ、気にしないで】

（ダークが頭から極太のバイブ付きアナルビーズを取り出すと、パルテオンの尻をなぞり）
ん…あはぁ…
（スーツの上からアナルビーズを突っ込むと、スーツが破れ、パルテオンのアナルへビーズが次々と挿入されていく）
んおぉ！おほぉぉぉ！！
んぎぃ！イイ…これ…はうぅぅん！！
（そしてダークはバイブの側を自らの秘所に挿入すると激しい振動が二人の結合部を刺激する）
んひぃぃぃ！！！ぎもぢいいぃぃぃ！！！あひぃぃぃん！！
（ダークが立ち上がり、ペニスをパルテオンの秘所へ挿入して駅弁の体位をとる）
ひぎぃぃ！！ふ、ふたつも…ふたつもおかされてりゅうぅぅ！！
（パルテオンはダークに抱きつき、お互いの額のクリスタルを擦り付ける）
（壁際に押し付け、その態勢で激しく何度も突き上げる）
（そしてダークが絶頂に達し）
ビュクビュク！ドピュドピュ！
あひいぃぃぃぃ！！！
（更にアナルビーズを一気に引きぬく）
ぐおおおぉぉぉ！！出ちゃうぅぅ！！内蔵でちゃううぅぅ！！
（気を失いそうな程の絶頂を味わったものの、まだまだ物足りないといった感じで）
ウフフ、お姉さま…ちょっとイタズラしちゃおーっと
（するとパルテオンはダークに覆いかぶさると、ダークの額のクリスタルに手をかける）
このクリスタル、取っちゃったらどうなるのかなぁ？
メリ…ベキベキ…

>>116
そういう事、って事はつまり、その……。
お、俺だって華扇ちゃんが相手だからこんな事しちゃうんだからなっ。
（今まで散々情事に耽っていたにも関わらず）
（急に気恥ずかしさを感じ、照れ臭そうに言い放つ）

本当？それじゃあ……って、それからじゃさすがに
説教だの瞑想だのする時間も体力も残ってないでしょ……。
（華扇の言葉にくたびれた声で答えるが）
（華扇の蕩けた瞳に見つめられると、直ぐに先ほどまでの熱が戻って来て）
勿論、華扇ちゃんが望むなら、いくらでも、ね……♥
（華扇を抱き締め返して、手の指同士を絡めてぎゅっと握る）
（その後は、3回戦どころか4回戦までしてしまい、それから説教や瞑想等出来るはずもなく）
（2人で繋がり合ったまま惰眠を貪った）

【それじゃあこちらもこれで〆で】
【その時はこちらも名無しだろうし、お互い気づかないでロールしてるかもね】
【場所によっては、こっちもキャラやってるかも？】
【最後に、沢山ラブイチャが堪能できてとても楽しかったです】
【ありがとうございました！】

>>115
そんな…んんっ！あ、あなた…いや、いやぁ…！あ、はぁ…ああああ！
やめ、夫の前で出さないで…いやぁぁ！んっ、ぁあ！はぁ、はぁ…ぁ、はぁあ！
いやああぁぁっ！
（立ち尽くす夫を捉えた時は驚愕の表情を見せたが、ひとしきり撮られた後はがっくりとうな垂れながら、子供の性行為に再び乱れはじめる）
（恐らく憔悴している愛する夫を、優しく迎えようと言う思いを踏みにじる少年達の性行為と膣内出し）
（あまりに酷い行為にも膣内はぎゅーっと嬉しそうにペニスを締め付けてしまい、精液を流し込まれた子宮も熱く滾り）
（ようやくペニスを引き抜かれ、どろどろとした精液を膣から垂れ流しながら脱力するが、そそり立った乳首やクリトリスは硬く尖ったままの格好までも携帯に納められ）
（再び別の子供が膣にねじ込んでくると、電池を入れ替えられたように再び上体を持ち上げると、上ずった声を漏らし始める）

はぁ…んっあ！ごめんなさい、あなた…あっはぁ…っ！
この子達の、仕事を終わらせるにはこうするしかないの…んっ！
心配しないで、いつものことだから…私は大丈夫だから…は、ぁぁぁっ！
だから、もし遅刻しそうだったら…ごめんなさい…ふぁ、んんっ！
（意識は朦朧としてしまい、少年は自分の妻に好き勝手に膣出しをしているのに、自分はトイレに精子を捨てるしかない状況に拳を握り締め怒りに震える夫に）
（気をかけたつもりが、追い詰めるような言葉すら並べてしまった）
（突き上げられる度に身体はびくんびくんと弾みあがり、外に出てしまった舌は子供に絡めとられてしまい）
（口だけでなく全身を舐められるようにキスを降らされるとつい耐え切れず、子宮を叩くペニスのストロークを感じながら膣肉を痙攣させて）
おねがいしま…すぅ！み、皆で襲って……はぁっ！精液を、浴びせてください…っ！
（ビクビクと身体を波打たせながら絶頂してしまうと理性はまだ崩れていないものの）
（早くこの地獄から解放されたいという思いに駆られて嬌声を交えながら遂に自ら子供達を誘惑してしまう）

【いえ、文章の量についてはあまり気にしないで下さい。こちらが返す時にはあまり多くはできませんけれど……満足いただけてるのでしたら幸いです】
【わかりました、そのような形でお願いします。私もできる限り進行ができそうならしてみますね】
【希望も分かりました、今のところ要望はありませんけどもし有れば誘導してみますね】

>>120
【お互い気付かなかったとしても、会えたとしたらそれはとても素敵なことね】
【私も楽しかったわよ。甘々なお付き合いが出来て、とても気持ちよくて】
【私はこれで本スレに戻るから……また会いましょうね】

【こちらこそ、ありがとうございました。また、どこかで……】
【スレをお借りしました】

>>121
そうそう…いつものことだよね、ビアンカさん
間抜けな旦那さんのせいで、僕たちのチンチンでいつも気持ちよくさせられてるもんね
…何？キレてるの？自分のせいなのに？
こんなに美人で健気で淫乱な奥さんいるくせに、僕らの友達に手を出した変態のくせに…
(怒りを露にする夫に笑っていない笑顔を見せると、携帯の画面を向ける)
(そこに映し出された画像を見た瞬間、今にもビアンカを助けようとしていた夫の勢いは削がれた)
(立ち尽くす夫を前に、ビアンカの体は少年の性処理の穴として使われていた)

ビアンカさんのせーえきおねだりシーンいただき！
イキながらエロ声混じりのおねだりしちゃって…どんどんエロくなっちゃうね
せーえき浴びたら、また淫乱スイッチ入っちゃうよ？
旦那さんがいる間にスイッチ間に合うかな？それとも、いなくなるまでガマンできる？
(絶頂に押し上げられたビアンカは夫の前ではしたないおねだりを撮影されてしまう)
(憐れな人妻の淫らで悲壮な哀願が、年端のいかない少年たちの劣情を駆り立てる)
(持ち上げられた体を床に下ろされ、仰向けにされると少年たちは獲物を囲む)

ビアンカさんが頑張れば、すぐにみんなせーえき出しちゃうからね？
簡単でしょ？いつもみたいにせーえき大好きな淫乱モードになっちゃえば…
あ、旦那さんには見せたくないんだっけ？
(結合途中で引き抜かれた少年のペニスは焦れてより固く膨れ上がり、ビアンカを再び貫いた)
(今度は正面から、さっきよりもスムーズに奥まで貫くと、腰を掴んで突き上げてくる)
(ビアンカのおねだりに誘われた少年たちは、それをただ見守るほど冷めていない)
(頭の上側から２人がビアンカの両手を掴むとそれぞれ自分のペニスを握らせる)
(顔の両側にも２人が座り、ビアンカの美貌に左右からペニスをこすりつけ、口での奉仕をねだる)
(更には、ビアンカの胴を跨がり、揺れる胸をしっかり掴むとその谷間にペニスを挟み込んでしまう)
(乳首を摘まみ、きつく真ん中に寄せると左右の乳房を交互に揺すって乳房をこすりつけながら、ペニスに快感を伝えた)
(それを見下ろしながら撮影するリーダー格の少年に恥態を余すところなく見つめられてしまう)
(秘所を貫く少年は射精が近づき、より強く腰を押しつけながら痙攣するペニスを子宮にゴツゴツとぶつけてくる)
(ビアンカの理性が崩れた瞬間、少年たちに調教された淫らなもう1人のビアンカが起きてしまうだろう)
(その姿を夫に見せつけることを企む少年…夫の出勤時間は近づいていく…)
(ビアンカを揺さぶるようなピストンが止むと、子宮に押しあてられたペニスが膨らみ、熱い迸りが子宮に流れ込んでいく)

【ありがとうございます。では、こちらは重くならない程度で盛り込ませていただきます】
【そちらのレスが素敵で、どんどん膨らんでしまうもので…】

【今の朝の展開はもうじき終わりそうですが、その先はどうしましょうか？】
【そちらのご希望の近所を含むネット公開を絡めた展開を考えていますが…】
【ご都合もあるかと思いますので、ご意見を伺えたら助かります】

【置きロールに使わせてもらいます】


（それは突然の出来事だった）
（いきなりロビーに飛行機が突っ込んでくると、その中からゾンビが多数現れ無差別に人を襲い始めた）
（パニックなり悲鳴を上げて逃げ惑う人々の映像が映像としてアメリカ全土に流れていた）
（それから数時間後…）
（特殊部隊が空港内を捜索するために侵入）
（しかし状況はあまりにも悲惨かつ異常なもの、大量のゾンビに襲われ捜査どころでは無くなる）
（対応しきれずにゾンビに襲われる隊員が続出）
（そんな中、隊員アンジェラ・ミラーは仲間とはぐれ一人この地獄を彷徨うことになった）
（だがこの状況を一人で対応など不可能に近く、アンジェラも追い込まれる）
（ゾンビがアンジェラの腕を掴み口を開け噛みつこうとした、その時…）

うああああーーーーっっ！！！
（叫びと共にアンジェラの背後から一本の鉄パイプが飛び出てゾンビの口から頭を貫通）
（返り血がアンジェラを汚す）
早く！！
（Tシャツにズボンと言う姿の黒い髪のアジア系の青年がアンジェラの腕を引っ張り逃げだした）


【打ち合わせの時に話したように、これが一応の開始時の設定です】
【これからよろしくお願いします】

>>102
【伝言になっちゃうけど、5日の土曜の夜に時間できたからまたそっちで続きできないかな？】
【ちょっと最近疲れちゃって普通の日はロール書き込める余裕がなくて…】

【これからしばらくの間、◆N5ei63cq3oさんと使わせてもらうわね】

>>124
（激しく損壊し、真っ暗闇になったロビーで、仲間とはぐれて一人彷徨うアンジェラ）
（特殊部隊の仲間達と生存者の捜索中、突如現れたゾンビの集団に襲われ）
（パニックになりながら応戦していたのだが、不測の事態に冷静な対応ができず）
（目の前で仲間数名もゾンビに噛まれると、銃撃戦の末、散り散りになってしまう…）

（旅客機が空港のロビーに激突後、爆発炎上し数時間の出来事であるが）
（既に近辺には戒厳令が敷かれ、空港の周りは特殊部隊や警察、救急隊）
（それに緊急のニュースを生中継しているマスコミで騒然となっていた）

誰かっ！誰か居ないのっ！？
聞こえたら応答してっ…！グレーッグ！！
（頭部以外に何発銃弾を浴びせようとも向かってくるゾンビに怯み）
（後退しながら退避してきたが、どこをどう走ったか分からない）
（無線で連絡を取ろうと試みるも通信は途切れており、生存者の安否も分からず）
（耳を澄ませば聞こえてくるのは死者の呻き声であり、緊張と不安は高まるばかりである）

クッ…何なのよアイツら…無線の調子もおかしいし…
一体全体どうなってんのっ………はっ！？あぁーっ！！
（愚痴をこぼしながら銃を構え、慎重に歩いていると突然）
（闇夜から音も無く忍び寄るゾンビに襲撃され強い力で掴まれてしまう）
（その弾みで銃も落としてしまい、組み合ったまま絶体絶命のピンチを迎える）

…チッ！離しなさいよこのっ、化っ…物っ……うあぁっ！！
（それは一瞬の出来事だった…）
（獲物を仕留めようと歯を剥き出しにして迫るゾンビの口に）
（自分の背後から飛び出てきた鉄パイプが突き刺さり）
（そのまま脳髄を貫通して後方に倒れる。ピンクの脳漿を撒き散らし）
（倒れたゾンビは尚もビクビクと動いて、忙しく手足をバタつかせていたが）
（やがて数回の痙攣と共に生体反応を示さなくなると、その場に静寂が訪れる）
（どす黒い返り血を顔面に浴びたため、思わずしかめた顔を手を拭うが）
（誰かの手助けによって間一髪命拾いをすることができたのである）

あ…あなたは…
（見ればそこにはアジア系の青年が居て、救世主は目の前の彼で間違いは無かった）
（動揺し、一瞬何が起こったか理解できずにいた自分であったが）
（彼に腕を引かれるまま成り行きに身を任すと）
（そのまま一緒になってどこへとも無く駆け出していった）

【書き出しどうもありがとう。良い出だしと思うわ】
【これからが楽しみよ。こちらこそよろしくお願いするわね】

>>125
【分かりました】
【5日の土曜夜は大丈夫だと思いますので】
【同じ時間に>>102の伝言スレでお待ちしていますね】

>>127
はあ、はあ、はあ…
（走る、走る、とにかく走ってゾンビから逃げる）
（幸いゾンビはノロノロと歩いているのである程度の距離は保てている）
（しかし走り続ければいずれ体力が底をつき、ゾンビに襲われてしまう）
（それまでに何とかしないといけない）

あ、あれは…うまくすれば…
（走りながら前方を見ると防火シャッターがある）
急いで…早く……
（アンジェラと共にシャッターの下を通過するとスイッチを押す）
（運よく非常電源が稼働したようでシャッターがゆっくり降りて行く）
（たとえ突破されたとしても多少の時間は稼げるはず）
（そのまま尚も走り続けていくと、背後でシャッターが完全に下りた音がした）

とにかく…どこかで落ち着かないと……
（疲労から足が重くなっていく）
（ダッシュからランニング、さらにウォーキングと脚の動きが落ちていく）
はあ、はあ…ん？ここは…
（ふとみると「レスキュールーム」と書かれた部屋がある）
（扉腰に耳を立てるがもの音がしない）
ここで休みましょう
（そう言って扉を開けた）

【間違えました】
【>>128のレスは>>126宛です】

[遠藤夏美 ◆lMEOVU690o への置きレスをさせて貰うぞ]
[此処まで持ってくるハメになって、本当に悪い]

ん…どうした？
(四つん這いの夏美の上を跨ぐような格好を取り)
(互いの体液にまみれ、妖しく光を反射する逸物を秘部へとあてがって)
ああ、そうだな。どうせなら、今電話してやれよ。
(そう言って、腰に両手を添えれば)
…俺のチンポに、突きまくられながらさっ、！
(力を込め、一気に奥まで貫き通した)
(間髪を入れず、激しく、抉るようなピストンを始める)
(上からである事も手伝い、体重の負荷も合わさって)
(子宮にまで響く程、一突き一突きが重く感じる)
(まるで、獣同士の交尾のようで)
(晃司はそれに一層の興奮を覚えているのか)
(ペースが先程とは段違いで)

置

>>128-129
さっきはありがとう……
あなた、もしかしてあの旅客機に乗ってたの…？
機内で何があったか聞かせてもらえないかしら…
（今はゆっくり会話をしている暇など無いことは分かっていたが）
（助けてもらったお礼を伝えると、ゾンビの追撃から逃れている最中にも関わらず）
（さりげなく疑問を問い掛けてみる）

んっ？あれは……
（銃口を周囲に向けながら走り続けていると、前方に防火シャッターがあるのに気づく）
（彼の言葉に急かされるまま通過すると、彼がスイッチを押してシャッターが降下して）
いつまで保つかしらね…みんな無事だといいんだけど…
（一呼吸ついて、下がってくるシャッターを見つめながら呟くと）
（またすぐに走り始めて目的も無く真っすぐに通路を進んでいく）
（遠ざかっていくシャッターに、「ガシャンッ！」と衝撃音が加わるのが聞こえ）
（この道を引き返すことができないことを悟ると、険しい表情を浮かべたまま無言で疾走した）

あなた大丈夫なの？さっきから疲れているみたいだけど……
（自分自身は常日頃から、特殊部隊で厳しい訓練を積んでいるだけあって）
（一般の人間に比べれば体力や持久力にも自身はあったため、それほど息を切らすことも無く）
（やや疲労の色が見受けられる彼に向かって気遣いの言葉を向けた）
（だが、幸か不幸か…立ち止まった場所に「レスキュールーム」という表示があり）
（休憩を提案する彼の言動を怪訝そうな表情で見つめ）

ちょっと待ってっ！何が潜んでいるか分からないわ……
（扉を開ける彼を手で制し、室内に銃口を向けてまずは自分が入室する）
（明かりの消えた室内の隅々に銃口を向け、危険が無いか警戒心を張り巡らすが）
（彼が扉越しに確認した通りこの部屋は安全のようであり、肩で大きく深呼吸をした）
とりあえず安全みたいだけど、通路にゾンビが傾れてきたら、通気口からしか逃げられなくなるわね……
（いずれゾンビが自分達の存在に気づき、扉を破って入ってくることを想定すると）
（天井に取り付けられた通気口を銃口で示しながら、彼を見つめて言葉を続けた）

>>132
よかった…
（アンジェラが確認して安全とわかると安堵し部屋に入る）
（レスキュールームとあって怪我人や急病人用の部屋らしくベッドや薬品がある）
そうですね…
（不安そうに通気口を見る）

あ、そうそう自己紹介が遅れたね、僕はケン・イワタ、日本人だよ
観光の為に初の海外旅行だったのに…この騒ぎだよ
そう言えばさっき飛行機で何がって聞いてたけど…はあ…
（言葉を切って一旦息を吐く）
実は…僕もわからないんだ、正直ずっと寝てて、いきなり衝撃が来たと思ったら突っ込んでいるんだもん
しかもコクピットから不気味な腐った人間が襲ってきて慌てて逃げたんだ
（あまり事情をよくわかってないようだ）

昔剣道してたからさっきはうまくいきましたけど…
正直銃とかがないと逃げるだけですね
（先程の奇襲がうまくいったのは剣道のおかげ）
（多少は鍛えているようだがそれでもアンジェラとは比にならない）

とにかく今は体力回復をしないと…痛っ！
（ベッドに行こうとするが暗くてよく見えず、途中で机に足がぶつかってしまった）
（その際に机の上にあったレポートの様なものが散乱するが構わずベッドに座る）
（レポートの一部がアンジェラの脚元に散らばりそこにはこう書かれていた）

「このウィルスに感染すると、遺伝子レベルで変調をきたし見た目ゾンビの様になる」
「特に女性は感染者との皮膚接触、ないし体液血液を浴びても発症の危険有り」
「但しこの場合には有効な治療法がある」
「男性の精液を体内に一定量取り入れることで治癒することができる」

>>133
アジア系なのは分かっていたけど…日本人なのね。
記念すべき初めての海外旅行のはずが
一生に一度のとんでもない経験をする羽目になっちゃうなんて
まったくもって災難としか言いようが無いわ…。
（ケンの話を聞くと目を閉じ、残念そうに呟いてシンパシーを感じる）

私はアンジェラ・ミラー。見ての通り、あなた達を助けるために投入された
特殊部隊なんだけど…こんな状況じゃ説得力が無いわよね…。
（首を竦め自嘲気味に呟くと、ヘルメットを脱いで深い溜め息をこぼす）
何が起こったか分からないうちに、こんな事故に巻き込まれちゃったというわけね…
それにしても…あの飛行機に乗ってて無事だったなんて、正直驚いたわ。
（ケンの話を聞くと、顔を見つめながら相づちを打って言葉をかける）

フフ、それにしても…どうりで良い突きだと思ったわ。
日本の剣道や柔道は、私達の部隊でも訓練に取り入れてるから馴染み深いわね。
救出に来た側が逆に助けてもらうなんて本末転倒だけど…ケンは命の恩人よ
（貸しが一つできたわね…といった素振りの口調で表情を緩めると、感謝の気持ちを伝えた）

ちょっと、大丈夫っ…？
どうやらここも電力が落ちているみたいだから
部屋を出ないと復旧は無理かもしれないわね。
（携帯していた懐中電灯を点けると、足をぶつけたケンを照らし）
（自分の足下に落ちたレポートを、何の気無しに拾い上げて目を通す）
（だがそこには、にわかには信じられない文面が記されている）

…………？
えぇっ！何ですって！？
（目を細め、レポートを懐中電灯で照らしながら注意深く読んでいくと）
（そこに書かれていた内容に衝撃を受け、思わず驚愕の表情で声を上げてしまう）
ウソ……それじゃまさかっ！
（さっきケンに助けられた時に、ゾンビの返り血を顔に浴びたことを思い出し）
（ハッとなって手で顔をまさぐりながら焦りの表情を浮かべる）
何よこれ……聞いてないわよこんなことっ！！
（現時点で体調の変化は感じてないものの、さすがに取り乱して声を荒げ）
（最後の一文に目を通すと、無意識にケンをチラリと一瞥してしまう）

>>113
ううん…いやらしい…。
なんだかすごい魅力的に見えるの…デッドマスターのウンチ…。
…私は…お肉を食べたりしたから…かな…。
（何故だか照れながら言った）
…自分が踏まれてるみたいに感じる…？
…変態だね…それとも…ウンチそのものになってみたいの？
（デッドマスターの言葉に普段は言わない冗談を返してみたりした）
…そう、貴女はこれが好きだから…。
ちょっと味付けに色々付け足したの…。
（デッドマスターが舌なめずりすれば、考えた通りの反応をしてくれて）
…こんな汚いのに…興奮するの…？
…後で私もデッドマスターの…綺麗にするから…やってみよ…？
（ひょっとこの様に加え、淫らなポーズをしてブーツをしゃぶる彼女を見れば）
（股間の竿は勃起し、それを扱きながらデッドマスターに脚を押し付けた）
あ、良い事思いついた…。
デッドマスター…口でオナラの音まねしながら普通のオナラもして？
（滑稽な姿のデッドマスターが見たく、要求してみた）

【すごく遅れちゃってごめん…なかなかPCの前に来れなかったの…】
【とりあえず、土曜日の夜10時が空いたのだけど…】
【デッドマスターはロール出来るかな…】

>>91
【連絡が遅れてすみません】
【忙しさが落ち着いたと思ったら、体調を崩してしまっています】
【本調子になるまでまだかかりそうです】
【これ以上お待たせするのも心苦しく、破棄を申し出たいのですが】
【◆ah5yEaRyZ6さんはどうお思いでしょうか】

置

>>134
ん？どうかしました？
（声を荒げるアンジェラに首を傾げる）
しかし…なんだってんだよ、まったく…
最初は何ともなかった人たちも気付いたらあんな風になってるし
コレって何かの伝染病か？少し前に騒がれたSARSなんかよりも深刻だぜ
とりあえず噛まれたらアウト、空気感染は無いというところか
（何の情報も無しにピタリと正解を導き出している）
あっと、原因追究よりはまずは脱出が先決か、準備はしておいた方がいいかな
（机を移動させ通気口に入る準備を整える）

（先程散乱した資料の一枚に「重要人物、ケン・イワタ」と題されたレポートがある）
「ケン・イワタ、日本T大学卒、S社遺伝子研究員」
「遺伝子工学界のホープと言われる逸材」
「確定情報によると○月○日に単独でアメリカを訪れるとのこと」
「この機会を逃さず接触、我が組織への協力にこぎつけること」
（どこかの組織がケンを狙っていたようであること、さらにケンの素性が明らかとなる）
（さらにそのレポートには続き気がある）

「理系学に類稀なる才能を持つ一方、人間関係に乏しく友人も少なく交際経験無く当然性行為の経験も無し」
「金銭ではなく女性を使えば有効に交渉が進められるものと推測」
「レンタルビデオ等から推測する性癖は、下半身のみ脱衣、後背位か立ちバック、女性がリード」
「この要素を用いて迫れば容易に落とせるであろう」


【レポートを使って自己紹介と希望を書いてみました】

>>136
【ご連絡ありがとうございます】
【お加減、お見舞い申し上げます】
【こちらとしましては、そちらの体調や環境が落ち着かれるまで、無期限でも待つことは苦ではありませんよ】
【ただ、そちらのモチベーションやご都合を無視してまで押しつけるつもりはありません】
【続けていただけるなら、気長に待ちますし、破棄を望まれるなら、残念ではありますが、無理強いをするつもりはありませんので、】
【体調やご都合、お気持ちを尊重させていただきます】
【負担にならないようであれば、このままのんびりお付き合いいただければ幸せです】

【伝言にお借りしました】

>>123
はぁー…んっ！あぁ！はぁ、あなたぁ…ごめんなさ…ひぃっ！？ぁぁっ！はぁ、あひぃっ！んんっあぁぁ！
ま、待って…そんな事されたら、本当に…いやぁ！あ、ぁぁぁ！
そんなところ、夫に見られたく…あふっ！あぁん！ひぃ、ぁ…ぁぁ…っ
（怒りを露にする夫や、そんな夫を馬鹿にするような子供たちの言動ですら体を疼かす原因になってしまい）
（元が夫を強く愛する性格だった反動か、床に下ろされ一先ずは少年たちの手から解放されても性欲は落ち着くどころか）
（先ほど夫の前で見せた淫らなおねだりとその撮影の熱が身体を昂ぶらせ、一度ペニスが引き抜かれて軽く開いたままの割れ目をヒクヒクと動かし）
（艶やかな目で少年達を見上げ、精液を浴びたところを想像し嫌がるような言葉を口にしながらもつい物欲しそうに悶えてしまう）

はぁー…はぁー…それは、そうだけど…ひんっ！？あふっ！ん、んんーっ！い、やぁ…ぁぁ！
で、も…ひぅ！この、臭い…ダメ、本当におかしくなっちゃいそう…はぁ、はぁ…んぅぅぅっ！
（男を誘うようにだらんと開いたまま地面に放り出された下半身に遠慮なく子供が侵入してくると、先ほどまで入っていたペニスにも）
（一度身体を波打たせ、絶頂したかのように口を何度か開閉する）
（十分に熟れた膣がペニスを撫でるように縮んだり開いたりと繰り返し、ピストンにあわせて腰も浮き上がり、時々左右に振って更に快感を求めてしまう）
（両手を誘導されるとすらっとした指がペニスを掴み自然と上下に扱き始め、片方は裏スジを5本の指で撫でるように）
（もう片方は亀頭に手の平を覆わせると手首を返してぐりぐりと圧迫したかと思えば）
（ペニスに這わすように手を下へ下へと下ろすと幹を掴みながら先端に一本の指をあて、同じようにぐりぐりと苛めて）
んぅ、んー…ふぅっ！？んぐ、んんー…
（先ほどまで少年の舌に犯されつくした舌は未だそのテクニックと唾液の味に悶えているのか、外に放り出されたままで）
（二つのペニスが左右に並べられると、しきりに頭を左右に動かして両方のペニスを比べるようにフェラを繰り返す）
（少年に跨れた事で一層支配されたという気持ちが強くなり、乳首をつままれながら強制的なパイズリをされると被虐的な目で彼を見つめてしまう）
（子宮が壊れそうな激しい突き上げに、ぷるんぷるんと自らも乳房を弾ませる）

ごめんなさい…貴方、はぁ…これでもまだ、抑えてる……ううん、愛撫にも…なってないぐらい、軽い…準備運動程度なの…はぁ！
毎日、毎日子供達に玩具にされて…はぁ！だから、ちょっとでも刺激されたら…この程度じゃ我慢できなくなっちゃって…はぁぁ！
だから、ごめんなさい…あぁ！んっ、うぅ…お願いします、夫の目の前で…ひぃ、ぁぁ！精液、まみれにしてぇ…！
（夫の目の前で少年達に口にするのも恐ろしいほど調教され、恐らくは自分が知らない「誰か」にも抱かれたかもしれない）
（そんな疑問を抱かせるほど淫靡でこなれた様子を見せ付けた状態で、ついに自分が淫らな存在に落された事を告白してしまう）
【すみません、忙しくてちょっと間が開いてしまいました】
【そうですね…確か以前輪姦撮影とおっしゃってましたので、その続きをネット公開を含めてした後】
【一旦理性が戻るか、壊れたままかで分岐でしょうか？】

>>138
………え？
あ、あぁ…いえ…何でも無いわ…
（無自覚に驚いてしまったため、ケンに様子を問われると我に返り）
（持っていたレポートをさりげなく隠すように握り締める）
あなたの言う通りね…他にも生存者が居るかもしれないし
ここに長居するのも危険だから、早めに脱出する方法を考えないと…
（レポートに記載されていた文面が正しければ、自分もいずれ）
（ゾンビのようになってしまうのではないかと気が気でなく）
（平静を装いながら彼の意見に同調する振りをした）

（自分の動揺を悟られないように、散乱したレポートを掻き集めると）
（懐中電灯で照らして目を通し、更に衝撃的な真実を知ることとなる）
（文面に記載されていた、覚えのある響きのネーム…）
（同姓同名の別人などでなければ、いま自分が目にしているレポートに記されている人物は）
（すぐ傍に居るケン自身であり、アンジェラにとっても重要人物になる可能性を秘めていた…）

（自分自身、性に関してオープンでも奥手でも無かったが）
（同意の元に行われる行為であれば、それもまた大人の営みでもあると認識していた）
（そして、いま自分は、まだ知り合ってそう時間も経っていないこの青年と）
（行きずりの性交に及ばなければならない必然性に迫られている…）

（命を助けてもらったとはいえ、お互いのことさえよく知らない相手に対して）
（どう切り出して良いかも分からず、自分自身、抵抗が無いと言えば嘘になる）
（仮に事情を説明したところで、彼から頭のおかしい痴女だと思われてしまう可能性も危惧した）
（おまけにレポートによれば、ケン・イワタは機密機関が接触を試みている人物であり）
（政府の要人といっても差し支えないほどの地位と名声を得ているらしい）

（しかし、このまま悶々と悩んでいても、いずれ自分はゾンビとなって彼を襲うかもしれない…）
（レポートに記載されている情報が確かなら、すぐにでも彼に「協力」してもらわなければならないのだが）
（どうしたものか……と考え込み、レポートを読み進めていくと、そこには更に事細かなプロファイリングが記載されていた）

えぇっ！？これって……やだ…ウソでしょ…そんなことまで…
（どこでどう調べたのか、読んでいる方が恥ずかしくなるような、ケンに関する情報が目に飛び込んでくると）
（思わず手に口を当てて声を上げ、怪訝そうな表情で再び彼を見つめてしまう）
（だが、あまり変な言動を繰り返していると、逆に自分が彼から怪しまれかねない…）
（とはいえ、迷っている暇もない。もうここは割り切ってレポートの内容を説明し）
（強行に打って出てでも彼の協力を得るか……そんな考えが脳裏を過ると、表情は更に強ばってしまう）

【ジレンマからくる心情を描いていたら、つい長くなってしまったわ…】
【期待に応えられるか分からないけど…書いてくれた希望に添えるようにやってみるわね】

>>141
でもこれってどこに通じているのかな？
行き止まりとか行った先がゾンビだらけは勘弁願いたいな
（アンジェラがレポートに夢中になっている間、通気口に関して考える）

ああ、ごめんなさい
こういうときはネガティブに考えずにいた方がいいですね
（アンジェラの顔が強張ったのを自分の言葉が原因と思って謝る）

（謝ったあとに室内を色々探し回る）
（しかし薬品は豊富だが武器になりそうなものは出てこない）
……
（探し回るうちにアンジェラの後ろに辿り着く）
（するとチラチラとアンジェラを見る）
（正確にはアンジェラのお尻をチラ見している）


【希望を汲んでいただきありがとうございます】
【ところで申し訳ないのですが、本日急遽仕事が入ってしまい】
【帰宅が23時くらいになってしまうので当初の時刻にロールを始められなくなってしまいました】
【時間の変更をお願いしてもいいですか？】
【一応日曜日は昼から22時まで可能で21時からなら金曜日になります】

>>142
（怪訝そうな表情でケンを見つめていたが）
（彼の言葉に無言で目をそらすと深い溜め息をつく）
（もちろん怒っているわけではなく、彼自身、何も事情を知らない様子であるため）
（悶々とした気持ちは収まらず、何をするでも無く室内を見渡す）

ちょ…ちょっと何よ…どうかしたの？
（首を左右に振って辺りを見渡していると、ケンが自分に視線を向けていたことに気づき）
（何かあるのかと思って訝しげな表情を浮かべる）
それより…ケン、あなたにちょっと見てもらいたいものがあるんだけど…
（彼が自分のヒップに視線を向けていたことはさておき）
（気持ちを割り切って話を切り出すことにした）

ちょっと…これを読んでみて…
（少し険しい表情を浮かべ、ウイルスについて書かれたレポート（>>133）を彼に差し出すと）
（感染した際の治療法について書かれた箇所を指で示す）
（知り合ったばかりの相手にこんな話を頼むことは抵抗があったが）
（ウイルスは時間と共に体を蝕み、手を打たなければゾンビ化は免れない）
（誰か別の相手を捜す暇も、別の治療法を探す時間も無いため）
（断られれば自害するか、理性のある内に部屋を出てゾンビと戦う覚悟だった）

【あら残念ね…でも仕事ということなら仕方がないわよ。お疲れさま】
【ただ、生憎と明日の日中は私の都合が悪くって…】
【夜からと言っても、22時までだったらそんなに時間を取れそうもないし】
【まだ来週の予定も分からないから】
【しばらくはこのまま置きレスで進めてもらってもいいかしら？】
【差し支えなければ、引き続きよろしくお願いしたいわ】

>>52
〜〜〜っ！！
だだだっ、だい、大丈夫だから、顔を近づけないで、アサシン……ッ！！
（そんなに顔を近づけられたら、むしろ私の心臓がもたないッ！）
（ぷしゅー、と煙を発しそうなくらいに真っ赤になったままで思わずアサシンの腕の中でもがいてしまう）
べ、別に、そん、そんなこと恥ずかしがってませんっ！
もう、か、からかってるんでしょうっ、アサシン酷いです、すっごく、楽しそうだし……！！
（しかも言い当ててくるなんてそんなのズルい）
（そうは思うのだけれど、このサーヴァントがこれを素でやらかすことくらいはマスターとなってから心得ている）
（天然の殺し文句にこっちは殺されかけているというのに、そんなことを考えながら、満足そうな笑みをちらりと見た）



（ベッドに下ろされる。浮遊感からの、柔らかい感触）
（いとも簡単に自分を抱きあげ、そして優しく下ろすサーヴァントをベッドの上から見上げながら僅かに眉根を寄せる）
ア、アサシンの言いたいこともわかりますけど。
でも、消耗しているのはアサシンも同じです。だから、えっと、アサシンも休むべきだと思う。
（そしてその服の裾をぎゅっとつかんで）
――よ、寄り添ってっていうか、
まだ、今は、その、……一緒にいてください。不安なのもあるし、アサシンが心配なのもあるから。
（いつもならここで「アサシンのばかっ！」と、そのセリフに対して真っ赤になっていたところなのだろうけれど）
（本当にそのまま一人で偵察にいってしまうであろう彼の性格を考えると止めておきたくなった）
（ただでさえ不安な状況で、相手一人その渦に放りこみたいと思えないのは自分も同じなのだ）
それで、私が回復してから一緒にいきましょう？
（少しだけ毛布を引き寄せて、赤くなった顔を隠しながらそうねだった）


【こんなに遅くなっちゃった……ずっとずっと、待たせてごめんね、アサシン】
【やっとお返事がかけたけれど、ここに置こうか少し迷いました。待っててくれるって言ってくれて、凄くうれしかった】
【でも、こんなに待たせちゃったあとだし、何よりまだ待っててくれてモチベーションとか大丈夫かな、とか色々……】
【それでも待っててくれるって言ってくれたから、せめてこの返事だけはちゃんとしなきゃって思って】
【い、言いたいことがまとまらないけど、遅くなって本当にごめんなさい！】

【あと、待っててくれるって言ってくれてすっごく嬉しかったです。ありがとう、――書文】

>>144
え？何？
（アンジェラにレポートを渡される）
……えええ！？
（指差された部分を読むと思わず声を出して驚く）

つつ、つまりはその……僕とアンジェラが……ごくり…
（途端に緊張した表情になる）
（視線がアンジェラの下半身に行くと想像したのか生唾を飲む）
（顔面が真っ赤になり、アンジェラの顔を正視できないでいる）
（この辺に人付き合いの不慣れさ、特に性経験の無さが現れている）

僕なんかでいいなら……その、断る理由もないし…
助かるなら協力するのが人ってものだし
こんな嬉しい事見逃すなんてもったいないし…
（舞い上がってしまい、建前と本音を両方とも喋っている）

と、とにかく早くしよう！
もたもたしてると危険だし…
（ゾンビ化が進んでいるかもしれないからなのか、単純に早くエッチがしたいのか）
（積極的にアンジェラに行為を始めるよう提案する）


【すみません、こちらとしても置きで続けていただけるのはありがたいです】

>>140
はーい、よくできましたー！
ちゃんと旦那の前でおねだりできたからご褒美あげようね？
こうなったら、こっちがギブアップするまでイキまくりだもんね
せーえきでお化粧したエロ顔を見せたら旦那も惚れ直しちゃうかもね！
(ビアンカの胎内に今朝２度目の射精が容赦なく注がれる)
(ビアンカの都合など考えない一方的な射精はビアンカの欲望を呼び覚ました)
(ビアンカを囲む少年たちの熱くたぎるペニスが青くむせかえるような精液の臭いと若いオスの臭いを放つ)
(夫の前で調教され目覚めた淫らな本性をさらけ出したビアンカを誘惑するように)

強制パイズリされながら、エロい手コキにフェラ…ほんとにチンチン好きだよね…
ビアンカさんがあんまりエロいテクニック使うから、みんなもうイキそうだよ？
さあ、誰のチンチンが最初にせーえき出すかなぁ…
当てたら、ビアンカさんの大好きな搾りたてせーえき飲ませてくれるよ
(射精を誘う妖しい指使いに、容赦なく搾るような手つき…少年には耐えがたい淫らな技はただの主婦の技ではない)
(それは躊躇なく複数のペニスを味わう口技も同じ)
(少年たちを満足させるために仕込まれた淫技はいつしかビアンカの欲望を満たすための技になっていた)
(胸を犯されて被虐の快感に堕としながら、ビアンカの暴走を駆り立てる少年たち)
(ビアンカの暴走により射精寸前のペニスが震え出す)
(夫の前で淫らな告白をしてしまったビアンカを身も心も汚すために…)

ほら、旦那さん…よく見てなよ…
ビアンカさんが僕たちに汚されてよろこぶところ…
ほら…せーえき浴びながらアへ顔さらしてるよ
あーあ…口から外れたせーえきを舌を伸ばして舐めて…お掃除までしてる…
(口で交互に責められていたペニスが競うようにビアンカの口に向けて射精を放つ)
(射精を受け止めるように開かれた口にありったけの精液を吐き出すと、残滓すら吸い出されてしまう)
(それでも足りないのか、ビアンカの手が加速すると手コキされていたペニスが顔に向けて大量の精液をぶっかける)
(乳首を強く摘まんで胸を揺さぶられたビアンカのアへ顔が白く染まっていく)
(手コキが終わり、自由になった手で自分の胸を揉ませながらパイズリをさせると、胸の谷間からペニスが頭まで精液を飛ばした)

準備運動が終わって、完全に火が点いたみたいだね…
おっと…旦那さんはお仕事の時間だね
遅刻したら…会社のみんなにバラすからね？
大丈夫…ビアンカさんはぼくたちが楽しませてあげるから…
続きはウェブで…ね？
(自分が不在の間に何をされるのか…何をされてこうなったのか…夫はまだ知らない)
(目の前の少年から夫にメールが届くと、そこには見知らぬURLが…)
(今のビアンカは見送りすらもない…夫は追われるように家を出た)
(少年は夫に見せつけるための撮影を始める…)

【こちらも体調不良で遅くなってしまいました…】
【勢いに任せてしまったので、確定ロールみたいになってしまい申し訳ありません】

【夫が家を出た後に本格的に輪姦撮影をしながら壊しちゃいますね】
【近所の人も混ぜた方がいいでしょうか？】
【分岐に関しては流れにお任せしますね…ラストにめ関わりそうですし、やりやすいお好きな方でお願いします】

置

>>145
正直、複雑な心境だし…喜ばしいかどうかは微妙だけど…
助かるためには、こうする以外に手は無いから
あなたが快諾してくれるならお願いするしかないわ…
（一応合意の上とはいえ、まさかこんな形で行きずりの相手と行為に及ぶとは思ってもおらず）
（気持ちを吐露しながら歩むと、ケンを見つめたまま互いの距離を縮める）

確か……
（さっき読んだレポートには、彼の性癖や嗜好なんかも記されてあった（>>138）ことを思い出すが）
（まずは前戯からと順序立てて考えると、そっと身を寄せて静かに唇に口付ける）
……チュッ……
（彼は少しだけ興奮して動揺しているようにも見えたが）
（自分自身は日頃から、生死と隣り合わせの任務に身を置いていたため）
（割り切った気持ちで感情を切り替え、ある程度は平常心を保つことができた）

あなたも本当なら、恋人か…もっと別の女性が相手だったら幸せだったのでしょうけど…
（唇を一端離して小さく囁きかけると、僅かに表情を緩めて自嘲気味の笑みを浮かべる）
（だが、ホテルや自宅で、恋人との甘いムードに包まれてる中での行為よりは）
（非常事態で、セックスには相応しくない場所で…というシチュエーションの方が）
（なぜか興奮してしまうような気がして、心無しか緊張感が高まってきた）
（例えるならオフィスラブや青姦にも似たような、誰かに見られるかもしれないといった状況に）
（少し似たような感覚であり、ケンに艶のある唇を向けキリッとした瞳で見つめる）

【ありがとう。それじゃあリアルタイムで会える時まで、引き続き置きレスでお願いするわね】

>>119
？！…何を…！
やめなさい！
(パルテオンに跨がられ、額のクリスタルに手をかけられる)
いや…！
メリメリ…バキッ…
(眼やクリスタルが点滅しながら必死に抵抗し、壁をぶち破り、ぬかるみの中、身体を向き直し這うように離脱しようとするが、
背後から馬乗り海老反りにされてクリスタルを引きはがされる)
んあ…あ！
(背後から羽交い締めにされてクリスタルを剥がされるダーク。
額のクリスタルの力を失い、中途半端に変身が解除される。
マスクはそのままに、白い筋肉質かつ豊満な裸体が露出し、ぬかるみをのたうちまわる。
股間はクリスタル男性器が勃起していて、クリスタル男性器の分、パルテオンと同等の戦闘力となる)
フフ…
いじわるねぇ…
(立ち上がるダーク。乳首が勃起した白い裸体が泥まみれで逆に煽情的な姿)
クリスタルを返しなさい？
さもないと…酷い目に遭わせちゃうわよ？
(そう言い終える前にダークの眼が光り、クリスタルを奪わんとパルテオンに襲い掛かる。
秘所を派手に広げるようにパルテオンを蹴り上げ、落ちたクリスタルを拾おうと二人、ぬかるみをのたうちまわる。)
んっ…あんっ！
これでも…喰らいなさい！
(パルテオンの顔に跨がると、
パルテオンのマスクの口にクリスタル男性器を…
クリスタル男性器がマスクを破壊せずにパルテオンのマスク内に侵入し、パルテオンの中の口を犯す)

強殖装甲ガイバー総合〇〇
【一週間遅れとなりましたがバルキュリア◆4AcWaPa/svfRとのロルのため借ります】
【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1297835410/l50>>369から続きです】

（通常形とは異なるユニット・リムーバーを使いバルキュリアと強殖装甲と分離させる）
（衣服も再構成されるはずもなく全裸になり雷を受け少し全身に黒焦げになりつつ）
（先程の戦闘の出来事により運のように此方の足元に転がってきた強殖装甲を相手より先に足で踏み）

・・・監察官…このゾアクリスタルはガイバーになる舐めの使い捨てダミーゾア・クリスタル…
リムーバーを使ったのは…流石に激痛が走る思いをした。
だが・・・好機到来…見るがいい…≪ガイバー≫

（リムーバーが壊れ額に輝くクリスタルにより強殖装甲が此方を主と認められ）
（機械音のような無機質な声音で制御をしようといい嘗てのガイバー０号と変形していく）

さて・・・付き合ってもらいましょう・・・・バルキュリア…
（空いての所まで近寄り片手で弱く胸元を揉みつつ）

>>144
くはははははは、そうは言われてもなぁ！
おぬしと共にいる時間はいつでも愉悦の刻、愉快でない時などほんの一寸も有り得ぬよ。
俺がこの世界で深層より愉悦を感じるのはただ二つ。
一つは強者と戦うこと、そしてもう一つはおぬしとこうして一緒にいる時のことよ。
（腕の中で悶々と意識を張り巡らすマスターに追い討ちをかけるかのごとく、何の意識もなく殺し文句の雨は降り注ぐ）
（顔をやかんのように沸騰させてもがこうが、彼の腕から逃れられるようなことはない）
それにどういう訳か、有限であったはずの俺達の刻は――全てが終わった今もこうして続いているではないか。
理屈は知らぬが、これは神が我らにもっと共にあれという天啓のようなものだろうて。
（マスターの視線に気付き顔を向けると、多大な安心を感じさせるように小さく口元を緩ませるような笑みを見せる）
（また当たり前のように言葉を交わすことができるというのも、やはり彼にとっては至福の時間なのであろう）

……ふむ、そうだなぁ。
確かに先の戦いは全力の死合い、俺もこう見えて大きく消耗してしまっている始末でな。
ここが頃合いでもあるか、ならば俺も暫し気を休めるとしよう――ん？
（今は稀代の拳法家の英霊といえども元は一人の人間、神と同等の存在を相手にして無傷でいられるわけがない）
（猶予があるならばこちらこそ休息が欲しかったところで、ここはマスターの言葉に甘えようと思ったのも束の間）
俺は構わぬぞ、元より傍でおぬしの回復を待とうと思っていたからな…！？
（裾をつかむ手の先に視線を向ければ――ふいに、電池が切れた機械のように動きが静寂し）
…う、ううむ。しかし、中々如何して……。
（実際、このような得体の知れない状況下でサーヴァント一人を偵察に行かせるのは得策ではないだろう）
（戦略的思考か、もしくはただ一緒に居たいという一心だけで頼んだのかの区別はアサシン自身に知る術はないが）
（服の裾をつまみ、長い睫毛を瞬かせながら上目遣いで言われては――流石の暗殺者も心の底から込み上げてくるものがある）
つくづく…可愛らしいなぁ、おぬしは。
俺が英霊ではなく生身の人間の頃ならば是が非でも嫁に貰いたいものだが。
（当の本人も直接口に出すつもりは無かったものの、見惚れたままの彼の口からはそれを制することもなく言葉が漏れた）

――うむ、承知した。
ならばおぬしの言うとおり、共に一時の休息を取るとしよう。
（主からの指示――彼にとってはそれ以上の意味合いを持つかもしれない言葉に、暗殺者から出たとは思えぬような微笑で応じた）


【言ったであろう、俺はいつまでも待つと。おぬしとの約束は違えぬよ】
【うむ、モチベーションも上々。寧ろ逢瀬が叶わなかった間の分が爆発しそうなほどよ！】
【この返事だけとは言わず、これからもいつも通り付き合って貰いたいものだがなぁ！】
【敢えて俺の方から言わせて貰えば――無事に戻ってきてくれたことを感謝するぞ。マスターよ】

【礼には及ばぬさ。おぬしに召喚されてから、この身と心はおぬしだけのもの】
【何度言われようと、必ずやおぬしのことを待ち続けるだろうて！】

置

>>149
（必死で抵抗するダークを背後から捕らえ、強引に額のクリスタルを剥がす）
はぁ、これがお姉さまのクリスタル…
（パルテオンは奪ったクリスタルを愛おしそうに頬ずりをし、キスをする）
（するとダークは身体を捩って苦しみだし、マスクを残して変身が解け、引き締まった裸体が露わになる）
（その股間にはクリスタルペニスが反り立っておりビクビクと脈打っている）
お姉さまの身体、素敵…
（白い身体を泥まみれにしながら悶えるダークの姿をうっとりと見つめる）
（するとダークは眼を光らせながらクリスタルを取り戻そうとパルテオンに襲いかかってくる）
うっ！フフ…やはりコレがないせいで力が弱まっているみたいね
（ぬかるみを転がりまわりクリスタルの奪い合いを繰り広げるが力は拮抗し、勝負はなかなかつかない）
（一瞬の隙を突き、ダークの蹴りがパルテオンのマスクにヒットし）
キャアァ！
（泥の中に仰向けに倒れるとダークが顔に跨ると、ペニスをマスクへ当てる）
ん…く…マ、マスクが！
（まるでダークのペニスを受け入れるよにパルテオンのマスクの口の部分が開き、ダークのペニスを咥え込む）
んむ…ちゅぶ…んぐ…ぐ…
（ダークは腰を動かしパルテオンの口を犯す）
んぐ、んぐ、んぐ…じゅぶ…・
（犯されているという形ではあるものの、パルテオンはペニスを貪り、下を絡めて舐めしゃぶる）
どぴゅ！どぴゅ！
（ダークは射精し、パルテオンは精液を飲み干す）
（ダークは射精の悦に浸り、天を仰いで身体を震わせている）
はぁ、はぁ…お姉さまの力、使わせてもらうわよ
（ダークのクリスタルを股間に当てると、クリスタルが輝き、その形を変えてパルテオンにクリスタルペニスを生やす）
んはぁ…あぁ、これイイわぁ…気持ちいい
（パルテオンはダークを膝立ちにさせると、マスクを掴み、かつてクリスタルがあった場所にクリスタルペニスを当てる）
フフフ、お姉さまのクリスタル、返してあげるわ
（するとクリスタルペニスをダークの額を割って突き入れ、ダークの頭を犯す）
ズボッ！グポッ！
（自分のクリスタルに反応しているのか、クリスタルペニスの点滅に共鳴するようにダークの眼も点滅する）
あぁん、お姉さまの頭、イイわ…
髪が絡まって、ん…イ、イク！
どぴゅ！どぴゅ！どぴゅ！
（クリスタルペニスからダークのものと同じ蛍光の精液が吐き出され、ダークのマスクの中を埋め尽くす）

>>153
フフ…ザーメン、美味しかった？
…？！何を…私のクリスタルを…！？
きゃあ！
(両膝立ちにされ、パルテオンが自らのクリスタルを男性器にして、額を犯す。
激しく眼を点滅させ、抵抗するも、頭を捕まれピストン運動するパルテオンに虚空を掴むように手を伸ばし身体を痙攣させる)
ドビュ！ビュル！
あ…ふぁ…
(自らのクリスタルだったペニスに犯され蛍光ザーメンをマスク内に射精され、激しく達してぬかるみに仰向けに倒れ込むダーク。
額のクリスタルの穴から蛍光ザーメンが溢れ出させる
クリスタルペニスからザーメンが噴水し、パクパクと開く秘所から放尿のように愛液を吐き出す)
私のクリスタル…返しなさい…
(四つん這いになりパルテオンに迫り自らのクリスタルだったクリスタルペニスを扱くように掴み、自らの額に嵌めようと、まるで頭で扱き奉仕するように額の穴にクリスタルを入れ、頭を動かす)

>>150
【スレをお借りします】

（リムーバーによってユニットを奪われ、目の前で男がガイバーに殖装する）
う…そ、そんな…バカな…
（意識が朦朧とし、うまく身動きが取れないバルキュリアにガイバーが近づく）
や、やめ…ああぁ！
（抱き寄せられ胸を揉みしだかれる）
（ガイバーの力で力を込められれば生身の人間など即座に潰れてしまうだろう）
（しかしガイバーは絶妙な力加減で愛撫し、バルキュリアに快感を与える）
こ、この…ハァ！
（バルキュリアは抵抗しようとパンチや蹴りを繰り出すもガイバー相手にはまるで歯が立たず、ガイバーは気にもとめず愛撫を続ける）

【失礼しました・・・】

>>148
アン…ジェラ…んん…
（呆然したまま見つめていると、その距離が詰まっていく）
（互いの顔の距離が0になると唇が重なる）
（キスと同時に体全体がビクンと跳ねる）

いやそんなことはないよ
恋人なんていないし、それにアンジェラは凄く美人だからその…
ラッキーと言うか光栄と言うか…
（真っ赤になって目を逸らす）

……ごく…
（しっかりと見つめられると喉を鳴らして生唾を飲み込む）
（ゆっくりと震えながら顔を近づけていく）
（アンジェラの背後に回した腕は尾てい骨の辺りを彷徨っている）
（その下へ行こうとしたがっているのが見え見え）
（股間の膨らみがアンジェラの下腹部をツンツンする）


【はい、これからもよろしくお願いします】

>>91
（耳に入ってくる声は確かに主のものだったが）
（目に飛び込むのは忌々しい化け物の姿。甘い囁きも受け入れられるはずもなく）
お前…なんか…大ッ嫌いだっちゃ！お前のことなんか、愛せるわけないっちゃよ！
い―――ッ……！？
（繰り返す絶頂で消耗する中、力を振り絞って憎しみを込めて牙をむき出すが）
（いくつもの触手が同時に与えてくる快楽に戸惑い、四肢をいいように動かされ）
（胸は突き出され、脚は大きく開かされて、あられもない姿に羞恥が芽生える）
（保護し、愛でてくれた主には心を開き何もかも許せても）
（欲望の権化である醜い触手達には屈辱しか感じられず）
（細くしなやかな胴体を這い回る肉片を振り払おうと、身を一心不乱に捩らせる）
（抵抗も空しく、ねっとりとした液にまみれ、生暖かい触手はふたつの性器に蝕まれ）

あ、あたり前だっちゃ！うちは…ダーリンがいないと生きられな……ひっ、……
うちは……うちは、ダーリンのためなら何でもするっちゃ！！
ダーリンから、欲張りなお前が抜ければいいだけだっちゃ……
だからうちが頑張ればいいだけ…うちは絶対に、お前なんかに支配されないっちゃよ！
絶対に……！　　　　　　……くぅ……っん……！
（乳房を嬲る指の感触は主のものと全く同じで、更にちろちろと舐め回す異形の舌）
（まるでラムの身体の全てを知り尽くしているかのように、無遠慮に膣に挿し込まれた触手は）
（ラムの理性を飲み込むかのごとく、性感を探り当て、容赦の無い刺激を与えてくる）
（このまま目を閉じて抵抗をやめれば極上の快楽が全てを忘れさせてくれるだろう）
（過去の苦しみ、種の存続、やっと見つけたのに欲望に支配され消沈した主の人格…何もかも）
（ふうっ、と熱いため息をひとつ漏らし、意識朦朧としてきたラム）
（肉体は勝手にヒクヒクと反応し、愛液はどくどくと流れ触手をを伝って滴り）
（こんな醜い化け物に良い様にされて、快感に溺れ自我を失いつつ淫らに腰を振って）
……んんぅ、ぐぅっ……いいい、ぎぃ……
い……や……やだっ、……う…ち、……うち……っ！
（何もかも失いそうになる程の絶頂の大波が押し寄せる前に、力を振り絞り）
（陵辱に専念する触手をどうにか振り切ろうと、急激に身体を加速させ）
（胸にはグロテスクな触手の切れ端を貼り付けたまま幾つもの触手をまとめて掴む）
（何度も縦方向に回転をして、触手らを捻り切ろうと試み）
バカっ……ダーリンの、バカ――――っ！！
目を覚ますっちゃよ――――！！！
（可憐な声で怒鳴りながら、とびっきりくすぶらせた電撃の大きな塊をお見舞いする）

【大変お待たせしました。体調もだいぶ落ち着いて参りました】
【暖かいお言葉、ありがとう御座います…とても嬉しく思い、また安心しました】
【時間は空いてしまったものの、レスを作っていてとても楽しく感じたので】
【モチベーションのほうは大丈夫です】
【12月に入るとまた忙しくなってしまうので、それまでに〆に持っていけたらと思ます】
【それでは、引き続きよろしくお願いしますね】

置

>>157
フフ…お世辞でもそう言ってもらえるのは、何だか嬉しいわね。
恋人が居ないというのは少し意外な気もするけど…
（キスをしたあとの反応や話し振りから）
（レポートに記されている通りだと感じると）
（つい可笑しくなって笑みを浮かべる）
（…と同時に、よくそんなことまで調べ上げたものだと感心し）

こんな状況下で…と、我ながら思ってしまうけど…
（彼の頭に手を回し、抱き合いながら再び口付けを交わそうとするが）
（股間の膨らみに気づくと視線を落とし、ズボンの上からおもむろに手を添える）
あら…？あなたも緊張していると思っていたけど、準備はできているみたいね。
まぁ、一刻を争うといえば確かにそうだし、それはそれとして…
（彼の顔を見つめてニヤリと笑うと、勃起した股間を手でまさぐりながら）
（しゃがみ込んで上目遣いに見つめながらズボンを下ろそうとする）

お互いに逸る気持ちもあるけれど、まずは……いいわよね？
（すぐに求め合いたい気持ちもあったが、まずは前準備といった風情で問いかけ）
（勃起している彼のペニスを口で慰めようと欲してしまう）

>>135
い、いやらしいだなんて…
そんな風に言われると今更って気もするけれど恥ずかしいわぁ…
ふぅん…確かに硬そうで、臭いもキツい筈だわ♥
けど貴女自身の身体のためにも、ちゃんと野菜も食べなきゃだめよ？
うーん、それに近い感覚かしらね…自分に起因するものが貴女に踏まれているなんて、それだけで背筋が震えちゃうっ♥
ん？違うわ…私はウンチになりたいんじゃないの。ウンチに塗れたいの…だからそういう願望はないわねぇ。
けど…いきなりそんなこと言うなんて驚きね。貴女って冗談も言えたのかしら？
（普段は口にしない、それもやや下品な冗談を聞いて意外そうに目を丸くして）
フフ、ありがとう♥貴女のそういうトコロも好きよ？
本当にむしゃぶりつきたくなるわぁ。
（ますます下品な体勢を眺めて、揺れる睾丸へと視線が止まる）
勿論よ…フフ、私がどんな変態か、貴女もよくしっているでしょう？
ずぶっ！！はむっ…ちゅっ…んっ！！ずびぃっ！！んっ…んっ♥
ねぇ…ブラック★ロックシューターぁ…このまま私に…ザーメンやオシッコ、またかけてぇ…
靴をしゃぶって、ビッチピースしてる私に…ぐぶっ！！♥
（口を窄ませ、ブーツに纏わり付く糞便や汚れを落としていきながら更なるおねだりを続け）
（それが言い終わるかの内に口に靴を押し付けられて、背筋と共にペニスが揺れてカウパー液を飛ばしていく）
わ…わかったわ。もう貴女もひどい意地悪か、変態さんね？
んっ…！！ぶぅっ！！（ﾌﾞｯ）ぶっ…ぶびっ！！！（ﾌﾞﾋﾞｯ！！）ぶっぅううううぅ！！（ブフゥゥゥ！！）
（B★RSの要求に応えて口で放屁の擬音を口にしながら、実際に放屁を続ける）
（ひどく変態的で、羞恥を煽る滑稽な行為だが、しかし興奮し女性器からはどろどろと愛液が床に垂れる）

【◆1tEB8PHBjg様、◆Y1C8HB0h95wl様へ】
【本当にすいません、とても気分を害されたと思います】
【このまま続けるのもどうかと思うので、申し訳ないのですが破棄という形を取らせていただいてもよろしいでしょうか？】

置

>>157
うううっっ！！
（股間に手を添えられると軽く仰け反りながら呻く）
（アンジェラの手の中でペニスがビクンビクンとしている）
こんなことされて普通にしてろって言うのが無理だよ……
ああ……うう、は、恥ずかしい…
（しゃがみ込んだアンジェラがズボンを脱がす）
（晒されたペニスがアンジェラの顔前に飛び出る）
（桃色の亀頭の下半分を皮で包んでいるソレは、お世辞にも立派とは言えず）
（むしろアンジェラの手で包むとペニスのほとんどが収まるくらい残念なモノ）
（しかも何もしていないのに先からは汁が溢れピクピク震え今にも爆発しそうである）

は、はい……おお、お手柔らかにて……お願いし、ます……
（アンジェラの問いかけにさらにガチガチに緊張して答える）
（今からアンジェラが口でしようとしているのだから無理もない）
（逸る気持ちを抑えられず、腰が突き出てペニスの先をアンジェラに近づける）
（1秒でも早くしゃぶって欲しいと意思表示）

>>158
もう一息…ってとこか？
愛液はダラダラ…可愛い顔は蕩けて、あまぁい吐息…
もう堕ちる寸前って感じだな…
堕ちた瞬間に、俺の触手チンポで止め刺して孕ませてやるよ
(もう一人の自分が慈しみ愛したラムの体を、その記憶を利用してなぶり続ける)
(快楽に体を支配されても、強い愛情で精神までは堕とせない)
(それは幸か不幸か…欲望の権化は堕ちないラムを弄び、何度も絶頂で快楽を教え込む)

おっ！？まだそんな力が残ってたとはな…
だけどムダムダ…いくらやっても千切れ…なん…だと？
そんなに電撃を溜めたら…やめろ！やめてくれぇぇ！
(快楽と絶頂により力を失ったと甘くみていた触手を掴んだラムが勢いよく回転を始める)
(しかし、生え変わった触手はいくら捻っても切れる気配もなく、捻れながら絡みついていく)
(余裕を見せた欲望の権化だが、ラムが纏う電撃を見ると慌てて命乞いを始める)
(ラムの怒りが爆発し、掴んだ触手を通じて電撃が流された)

…なぁんてな…残念だけど、電撃はもう慣れちまった…
さっきの電撃で懲りたからな…触手生え変わった時に耐性をつけたんだ
今の俺にはとびっきりのご馳走だぜ…
ほら…お前のおかげでこんなに元気になっちまった
(断末魔の叫びを上げたかと思うと、しばらくしておどけた口調でラムを驚かす)
(驚くべきは無事なことだけではない…ラムの放った電撃が、いや体内のエネルギーまでもが吸い取られていく)
(急速に抗う力を吸い取られて脱力するラムに対し、奪ったエネルギーで活発化する触手)
(四肢を絡めとられて吊るされたラムを、今までよりも卑猥な…男性器に似た触手が囲んだ)

ぐったりしちまってつまんねぇな…
でも、もう抵抗もできないだろ？生意気な真似をした分、たっぷりお返ししてやるからな
お前が俺のモノになるまでイカせて狂わせて壊してやる！
(触手は先端から粘り気のある粘液を垂らしながら、無防備なラムの体を這い回る)
(粘液が触れた部分は、奪われた電撃を快感を刺激する信号に換えられて流されて甘い疼きを与えられる)
(抵抗力を奪われての快楽責めは今まで以上に肉体も理性も蝕んでいく)
(男性器の形をした触手が豊かな胸に頭をめり込ませてぐにゅぐにゅと弄びながら淫らな電撃で乳房を疼かせていた)
(股間に伸びた触手は長い幹を食い込ませ、ゆっくりと動いて擦りながら疼かせていく)
(吐息を漏らすラムの口許に粘液を滴らせた触手が近づくと、とうとう口を犯してしまう)
(ラムの口に、胸に、触手が白く淫らな粘液を射精のようにぶちまけていた)

(そしてとうとう…今まで弄び続けたラムの秘部に触手の先端があてがわれる)
(女を狂わせる疼きの電撃で焦らしながら、ゆっくりと秘唇を割り、膣口を押し開いて押し入っていく)
(淫らな電撃と粘液はラムに耐えがたい快感を教えていく)

【ご快復おめでとうございます！】
【そして続行してくださって、本当にありがとうございます！】
【久しぶりでもブランクを感じない素晴らしいレスに、暴走気味になってしまいました】

【では、名残惜しいですが、今月中の終わりに向けて動きますね】
【今回、電撃を吸収して力を奪ったり、とうとう触手姦を始めてしまいましたが…】
【終わりに向けて元のラブラブ路線に戻した方が良いでしょうか？】
【触手に孕まされるのも鬼畜かと思いますので、ご希望を伺いたいと思います】
【実はラムの呼び掛けと電撃で、主は覚醒しつつあって、触手のふりをして電撃を逆流させて力を返す…】
【という展開も考えていますので…】
【元の人格でラブラブ触手でも、元に戻って…でも構いませんので、最後まで楽しめたら幸いです】

>>164
………！！
（突然目の前にペニスが飛び出ると、少し驚いたような表情を見せるが）
（勃起していた割にはサイズが思ったほどではなく、クスッと笑みを浮かべる）
（東洋人は欧米人に比べ、男女ともサイズが小さいものなのだろうかと）
（さほど気にはせず直に手に触れて顔を近づける）

フフ、カウパーが滲んでるわ…よほど刺激に弱いみたいね？
こんな非常事態なのに、我慢できなくなってきたということかしら…
（レポートに書かれていた通り、あまり女性経験がないのだなと思いつつ）
（特に躊躇することも無く、先走りを滲ませる包茎ペニスに口付ける）
ペロ…レロ……チュッ…チュッ……ンッ…ンッ……
（彼の前に跪いたまま上目遣いに見つめると、片手で睾丸を揉みながら）
（おもむろにペニスを咥え込んで頭を上下に動かし始めた）

【昨日は帰りが遅くなってしまった上に疲れてて】
【置きレスができなかったわ…ごめんなさいね…】

>>166
うあ……
（ペニスの先端に口を付けられると、ビクッとし背中がピーンと突っ張って仰け反る）
（ペニスも嬉しそうに跳ねる）

ぁぁ……ぅぉぉ…ぁ……
（睾丸を揉まれ竿を唇で扱かれると、もはや声をまともに発せられず）
（喘ぎも叫びもかすれ声になってしまう）
ひっ…ぃぃ……ぁあ…
（下から見上げてくるアンジェラの視線に気づかない）
（なぜなら、快感のあまり首も仰け反り、視線は天井を向いているからである）
（特に口内で舌が亀頭に触れるたびに膝が笑い脚がガクガクしていく）

もう、だめ…イっちゃうよ…
（泣きそうな情けない声で訴える）
（首筋に血管が浮き出るくらい全身に力を入れて懸命に耐えている）



【いえいえ、のんびりやりましょう】
【リアルタイムレスは金曜土曜の夕方から深夜までOKですよ】

置

>>146
はぁぁ！んんっ、んん…ああ！あ、ありがとうございます…ひぅんっ！はぁ…ま、また子供精液が私の中に入ってきて……んっああーっ！
こっちも…あはぁんっ！はぁ、はぁ…あ、熱い精液がかかって…変になっちゃ…ああっ！
はぁんっ！そ、そんなの分からなぁ…は、ぁぃっ！？んんっ！はぁ…あああーっ！
（淫らな告白をした罪悪感も、膣を犯し抜く子供のペニスから与えられる快感によって白く上塗りされていき、膣内に残っていた精液とあふれ出た愛液が潤滑油になり）
（ドクンドクンと2発目の精液が子宮の近くで吐き捨てられ、下半身につい力がこもると射精をするペニスから更に絞ろうときつく収縮してしまい）
（夫を無視しているつもりはなくても、自分を囲む少年達によってあちらこちらから浴びせられてしまい）
（顔を覆いそうな精液と体を地面に何度も叩きつけるようによがってしまう激しい快感のせいで、文字通り夫は目に入らなくなっていた）

あはぁっ！あ、ふぅ…んんっ！息ができな……あっ！あっ……ひぎっ！んっ、あ…はぁーっ！
んんっ！ふぅ、あっ！はぁー…はぁー…これで、全員…かしら…はぁ、はぁ…んんっ！
ああぁぁぁっ！ひぃっいいぃ…んんんっ！
（夫に見られたと言う事実によって大切な理性が喪失すると、自分の痴態が晒されているURLの存在を夫に知らされているとも知らず乱れてしまい）
（せわしなく頭を左右に動かし2本のペニスに奉仕をしていると今までの経験から二人のペニスが射精寸前だと気づいてしまい）
（先走りと唾液で艶やかに汚れた口を開け、ピンク色の口内で子供の精液を迎え入れていき。口から零れ唇にこびり付いた精液を舌で舐めとり、口に満たされた精液はまだ飲み込まず）
（むせ返りそうな匂いに満足することなく、更に熱い精液をかけて欲しいと言うように亀頭や先端から手をどけると幹や裏スジ部分を中心に撫で上げ）
（口周りだけでなく頬や額、髪や鼻の辺りにまで精液はこびり付かされ、ドロドロとした物が顔を汚す快感に惚けて、射精が終わっても暫くの間手の動きは止まらず）
（そのせいか自分の胸に誘導された頃には手には精液がこびり付いており、パイズリを強制されるように自分の胸をぐにゅっと揉むたびに）
（少年達の生臭い精液が白い豊満な乳房に白濁液がしみこんでいくようで、谷間に挟んであるペニスへの奉仕も激しさを増し）
（そのペニスがようやく射精を開始すると、既に精液の層が出来るほど汚されたアヘ顔や乳房にまで精液がのしかかる重みを感じながら）
（激しいピストンも、3度目の射精も受けていないのにビクビクと絶頂してしまう）

【すみません、かなり時間がかかりました…】
【確定は目立たないぐらいでしたら問題ありません。こんな募集内容でしたし、ある程度覚悟はしていましたから】
【ただもしあまりにも行動が束縛されたり結果が厳しすぎると変更するかもしれません。そこはご了承ください】
【近所の人云々はそちらのさじ加減でお任せしますが、ショタメインのままサポート的に入ってくると言う形でも構いません】
【勿論、子供達の小遣い稼ぎに使われると言うシチュも好みですね】

>>167
ンッ…チュッ……ズジュッ……ジュプジュプッ……
（袋の中で睾丸を擦り合わせるように、ヤワヤワと優しく揉み解しながら）
（口内に含んだペニスは舌先を使って刺激し、根元まで深く咥え込んで味わう）
（溢れるカウパーと唾液を口内で混ぜて飲み続ければ）
（わざといやらしい音を鳴らし、夢中になってフェラを続ける）

フフ、案外早いのね？いいわ、良かったら私の口の中で出して！
口から体内に取り入れるということでもＯＫなのよね…たぶん…
（一定量の精液というのがどれぐらいかは分からなかったが）
（口内発射された精液を飲み干すことでも、治癒効果に繋がるだろうと考え）
（喘ぎ苦しんで限界が近そうなケンの様子をうかがいながら声をかける）

（するとフェラは一層激しさを増し、頭の動きが早まると）
（睾丸を弄ぶ手にも少しだけ力がこもって刺激が強まる）
（蠢く舌先は包皮と亀頭の間を刮げながら、尿道の割れ目も突き）
（時おり歯での甘噛みも加えつつ、射精に導こうと一心不乱に吸引し続けた）

【ありがとう。それじゃあ、ひとまず金曜日は21時に】
【伝言板で待ち合わせということでいいかしら？】
【土曜日のことはまた、金曜日のロール終了後にでも伝えるわ】
【リアルタイムでのロールも楽しみにしているわね】

置

やっ……たけ？
（怒りを籠めた渾身の電流攻撃は間違い無く触手全体を仕留めた筈だった）
（捻じ切るはずの触手が切れないどころか絡み付いて来た時の不安は的中し）
（エネルギーを出し切り、力の入らない身体でおどけて見せる触手を見咎めて）

き――っ！悔しいっちゃ……
なんで…うちの電撃が効かないっちゃよ……
（乱れた呼吸に肩を上下させ牙を剥いて悔しがるのも束の間）
（疲れきった身体に追い討ちをかけるように活力が奪われる）
（今まで以上に躍動感溢れる触手の動きにぞっと背筋を凍りつかせ）
（手足を動かそうとするも力が入らず、また絡みつく触手の力の何と強いことか）
（力の差をむざむざと見せ付けられ、非力さを悟ると意識を手放したくさえ思った）

だ……れ…が……お前…なんか…に…
（快楽で支配し精神までも食い潰そうとする触手に言葉だけで抵抗をしても）
（弱々しい口調では何の意味も無い事は分かっていた）
（せめて気絶したいと思っても、淫らな匂いのする粘液が胴体にぬめり落ちると）
（じわりと熱く焦がれるような感触が広がり、脳髄まで痺れさせ、意識を手放すことを許さない）
（身悶えするほど疼ききった身体はなめらかな動きで快楽を受け入れ）
（ペニスのような姿の触手に見とれ、快楽への期待に胸をがきゅんと締め付けられた）
（気色悪い触手と交わることを望みつつある自分に、顔がかっと赤くなり）

んふっ……ダ、ダメ……
（口に触手が挿し込まれると思わず唇で包み、光る粘液を舐め取り、舌で丹念に愛でていく）
（喉に白濁を注ぎ込まれると、躊躇なくごくんと飲み込み、かつての主人を思い出した）
はぁ…はぁ……おいひ……
うち…うちぃ…ガマンできなく…なってるっちゃ…
ほ…欲しい…お前の…うちの中に入って、めちゃくちゃに暴れて欲しいっ…ちゃ…
んぁ……っ！！　くうぅぅぅんっ！！
（淫らな粘液に汚され、快楽に蝕まれた身体はすっかり触手を受け入れる準備ができていた）
（じわじわと身体を包み込む疼き、やわらかく捏ねられる乳房に与えられる快楽の電撃）
（女性器にあてがわれたペニスそのもののような触手）
（ひとつひとつ味わうたびにどふりと濃い愛液が溢れ、子宮は子種を待ち望んで震えていた）

ああ――……ああぁぁ…いいっちゃぁ……！
イっちゃう……うち、いっちゃ……あ、はぁぁぁっん…ああっ……！
（熱く疼き熟れた襞にもったいぶるように入ってくる触手の先端）
（指先から頭上まで強い快楽が襲い、しどけない声を大きく上げて背中を大きく反らせた）
（今までの絶頂とは異なる、何もかも攫われそうになる快楽に首を振りながら）
（耐え難いほどの絶頂を味わい、肉襞を締め付け、子宮はリズミカルに痙攣した）

……も…もっと…奥まで……欲しいっちゃ…
カラダが熱くて熱くて…ズキズキするぅ…
全部お前のせいだっちゃよ……責任とるっちゃ…
入ってきて、もっと……うちガマンできない……
（自ら腰を動かし、飲み込むように膣肉を締めて触手からの寵愛をねだる）
（ラムは遂に欲望に飲み込まれ、どこまでも快楽を追求したがるようになってしまう）

【お祝いの言葉ありがとうございます！】
【こちらこそ、最後までできそうで本当に嬉しく、感謝しています】
【つい惚けてしまうほどのエロティックなレスに楽しませてもらっています】
【触手とラブラブというのも楽しそうなので、人格が元にもどりつつ触手のままで】
【最後は孕んで幸せに終わりたいです…】

置

>>169
あっ！ほら…ビアンカさん！旦那さんがお仕事いっちゃうよ？
せーえきに夢中でご飯も作れなかったんだから、お見送りくらいしてあげないと…
(大量に浴びせかけられた精液が層を作り、滴るほどに顔を汚す)
(汚れた化粧の下の美貌はこれ以上ないほど淫らに歪み、理性を感じさせない)
(慌ただしく支度をして玄関に向かった夫の姿を見て少年がいやらしく微笑んだ)
(精液を浴びただけで絶頂に達して震えるビアンカの体が無理矢理四つん這いにさせられ、)
(背後からまだ射精をしていない少年が遠慮なく貫いた)

ほら…早く早く！旦那さんいっちゃうよ？
せーえきまみれの顔でいってらっしゃいのチューしてあげなよ
(少し体格の良い少年が足を踏み出しながら強くビアンカを突き上げる)
(踏み込みながらの尻を叩くような突きは、信じられないくらい深く響く)
(子宮どころか脳まで響く快感を使い、ビアンカを這わせようと腰を叩きつけた)

あーあ…せっかくかけてあげたせーえきが床に垂れちゃってるよ？
旦那さん見送りのためにきれーにお化粧したのにね
旦那さんが行ったら、もっと念入りにお色直ししてあげるから…
(ビアンカのアへ顔を撮影しながら、リーダー格の少年が前を歩く)
(玄関に夫の背中を見つけた時、他の少年がビアンカを囲む)
(四つん這いで揺れる胸を左右から掴み、乳首を弄り、ひくつく尻穴を指先で弄び、歩みを邪魔した)

旦那さんにいってらっしゃいのチューできなかったら、罰ゲームだからね
イキまくりでガクガクの膝で間に合うかなー？
(執拗で残酷な愛撫と、絶頂を引き起こす重いピストンに苛まれながら進む廊下は果てしなく長い)
(しかし、夫までの距離は残り僅か…)
(それまで妻の努力を悔しそうに見ていた夫は、その淫らすぎる顔を目にして、絶望を浮かべて家を出てしまった)
(それを見て少年たちは馬鹿にしたように笑い、ビアンカの尻を抱えて射精を注ぎ込んだ)
(リーダー格の少年は罰ゲームを企み、携帯を弄り出した)

【返しにくい内容にも関わらず、濃いレスをありがとうございました】
【今後ですが、罰ゲームとして大人を混ぜていきたいと思います】
【少年たちの小遣い稼ぎにビアンカを使わせる形で、メインは少年たちです】
【ネットで晒して公衆便所などでおっさんに、または近所のキモオタを招いて…など考えていますが、いかがでしょうか？】

>>170
かああ、は、激しすぎ…うう…
（射精の予兆を感じ取り激しさを増すアンジェラの口淫）
（舌と唇に加え、歯も使って刺激されペニスがビクビクする）

そ、そこ…ひい…
（舌が尿道口を突くと快感に震えていた腰が止まる）
あ、あ……ああ……あっ！
（そして腰が止まった数秒後、一気にペニスが脈動し精液が噴出する）
（そのサイズに合わない多量の精液が脈動するたびに先端から出る）
（そして徐々に勢いが失せ、ようやく射精が終わる）



【はい、では待ち合わせスレに21時に参ります】

>>172
さっきまでの威勢はどこに行ったのやら…
俺なんかに屈しないんじゃなかったのか？
大好きなダーリン以外に許していいのか？
(今まで抵抗していた報いとばかりに、肉欲に囚われたラムを弄びなぶる触手)
(淫らな電流と妖しい粘液に狂わされた肉体を生殺しのままに味わう)
(授精を求めて発情極まる子宮が物欲しそうに溢れさせた濃密な愛液に、触手が分泌する粘液が混じってラムの胎内を蕩けさせていく)
(膣口から少し押し込まれただけで絶頂を迎えたラムは急速に堕ち始めた)

ヘヘツ…ちょっとチンポ味わっただけで、もうこの有り様か？
愛しのダーリンに悪いと思わないのか？
いや…お前をこんな体にしちまったダーリンが悪いんだよな
今、お前をイカせてやってるのは俺だ…
イケばイクほど、俺を愛してしまう…俺に愛されたくなるんだ…
(愛する主人との交わりの時には見せなかった高圧的な、しかし淫靡な懇願に堕落の兆候を見抜く)
(完全な隷属を求める触手は絶頂で弱まった心に思念を流し込んだ)
(ラムの胎内を浅く突きながらうねり、中を捏ね回しながら快楽を求めさせた)

お前の体に刻まれた欲望はもう簡単には消えないぜ
我慢できないだろう？責任をとって俺の虜に堕としてやるからな…
ほら…俺のチンポを欲しがってる淫乱ぶりをダーリンに見てもらいな！
(触手が集まり形を変えると、主人の顔が作り出されてラムを見つめた)
(偽りの顔に見せつけるように男性器型の触手がラムを襲う)
(ラムの口を狙うように二本の触手が近づき、余った触手は顔に擦り付けて慰める)
(粘液まみれで狂わされた乳房は左右から触手がめり込み、真ん中に柔肉を寄せる)
(寄せられた谷間に触手が挟まれ、淫らな電撃を放って乳房の性感を暴走させながら蹂躙した)

お前がダーリンを忘れて俺に孕まされたいなら、奥までチンポ味わわせてやるよ…
孕まされたくて疼いてる淫乱子宮に、化物ザーメンたっぷりぶちまけて、俺の物にしてやるよ！
(ラムの理性も操も蹂躙し、ついに胎内を犯す触手が動き出す)
(絶頂に震え、受精を焦がれた子宮目掛けて胎内をうねり、蕩けた子宮にゴリゴリと押しつける)
(ねじるように回転しながら抜き差しを繰り返し、子宮に自分の存在を刷り込むように叩きつけては絶頂を誘う)
(このまま子宮に精液を受ければ、主人への愛は書き換えられ、子宮は憎い相手の子を宿してしまう…)

【こちらこそ、頭が沸騰するような凄いレスに興奮させられっぱなしです】
【特に今回は焦らされて、とうとう堕ちてしまうのがエロすぎて…】
【ついつい更に焦らしちゃいました】
【これ以上はしつこくなってしまうので切り上げ、触手凌辱は最後の仕上げに移りますね】
【次で主人の正気を戻して、触手和姦で締められるようにしていきますので、】
【最後までお付き合いをよろしくお願いいたします】

置

>>162
【そこまでガッカリしちゃった訳じゃないんですが…そうおっしゃるなら…長い間ありがとうございました】

>>162
【よくある事と自分の頭の中では考えていました】
【あまりお気になさらず。今回はこのような形になってしまっただけです】
【又次回縁あればお相手お願いします。その時は一対一で。ではありがとうございました】

【置きで使わせてもらいます】

は、はい…初めてです…
僕持てませんし、その見られるのもちょっと恥ずかしかったから…
（アンジェラの問いかけを肯定する）
（するとアンジェラは手を自らの乳房へ導く）

すげえ、大きいし柔らかい…
（乳房の感触を確かめるかのように揉み捲る）
（その際少し腰が動き、ペニスが膣と擦れる）
はう…おお、気持ちいい…こんなに気持ちいい事があるなんて…
夢なら覚めないでほしい…
（現実を考えれば夢であってほしい）
（でもそんなことは思考になく、アンジェラが齎す快感だけが全てになっている）


【寝落ち本当に申し訳ありません】
【続きをしてくれて本当にありがたいです】

【引き続きケンとの置きレスに使わせてもらうわね】

>>180
そんなことはないわよ…私も未経験の男とは初めてだけど
ある意味貴重な体験かも知れないわ…お互いにね。
（自らを卑下する彼に言葉をかけると）
（そのままタンクトップを捲り上げてブラをずり下ろし）
（豊満なバストと固くなったニップルへ、直に彼の手を導いた…）

フフ、気持ちいい？乱暴に揉みしだいたって…構わないわ…
（胸に伝わる刺激に熱い息を吐きながら声を漏らし）
（膣内で擦れる彼のペニスの動きに反応を示す）
…アッ…アァ…いいわケン……私も感じてる…
今回の事故という悪夢さえ…覚めてくれればいいんだけど…ね…
（胸をまさぐる彼の手に、自らの手の平を重ね合わせ）
（一つになった状態で彼の下半身に少し体重をかけると）
（ゆっくりとリズミカルに腰を振りながら、互いの肉体を求め始めた）

【気にしないでいいわ】
【引き続きよろしくお願いするわね】

【エンジェルブレイド ◆qi7Npc7nDgeM とスレを借りるぞ…？】

>>329
そうだ、私はお前を愛し、お前は私を愛している…！
エンジェルっ………ブレイドぉぉぉぉ！んくぅぅぅぅぅ…ッ！！
出すぞ、出すっ……！さあ…飲め、飲むのだっ…んッ、んぅううううううううッ！！
（うわ言のように繰り替えす姿に、股間にそそり立つモノを震わせ、先走りが鈴口からとめどなく溢れ出させた）
（膝立ちになってブレイドのマスクを両手で掴み、激しいイラマチオで口腔を犯す…）

で……出るぅぅぅぅぅッ！！
（まるでオナホールのように乱暴に口腔を犯し抜くと、長大なペニスをブレイドの喉奥まで嵌めながら）
（慈しむように、ブレイドの頭部を抱擁し、腰と密着させると）
（がくがくがくッと全身を震わせる……そしてそのペニスから、ポンプのようにザーメンがあふれ出す）
（それは不思議に甘く……まるでミルクのような香りがして）
（ブレイドに、自分が母に抱かれ、授乳させられているような錯覚をもたらした）

はぁ………はぁ…
……どうだ、美味いか…？んぅ……お前が望めば、毎日でも…これを飲ませてやるぞ…？
ふぅ…………よかったぞ、エンジェルブレイド…
これはその返礼だ………はむッ…んちゅむッ……ちゅッ………
（息を荒げ、マスクの向こうの顔を火照らせながら、口淫奉仕を果たしたブレイドに労いの言葉をかけ）
（口腔から引き抜くと、輸精管に残った精液がぶぶりゅッ…とマスクにへばりつく）
（そして改めて仰向けに寝かせると、その傍らに寝そべり、ブレイドの美巨乳をすくい上げながら揉み、乳首を唇で啄ばんで）
（同時に…自身の乳首を弄り、乳腺にずぷりと指を埋めていく）

未知なる快楽を教えてやろう…フフフ、きっと気に入ってくれるはずだ……………

置

【ファントムレディ ◆WED9SoyG1Uとスレをお借りします】

>>182
ん！んごぉ！おぶっ！んぐぐ…んぐ…ん！
（ファントムレディに頭を掴まれ、ペニスを喉奥まで押し込まれ）
ドクッ！ドクッ！ドクッ！
（ブレイドの喉奥で大量の精液を吐き出す）
んぐっ！んごご…んく…ゴク…ゴク…
（ブレイドは目を見開き、涙を溜めながらも出された精液を残さず飲み干す）
（そして引きぬかれたペニスに残された精液がブレイドの赤いマスクに付着する）
（口から溢れでた精液が紅いルージュの引かれた口唇から垂れ、胸へと滴り落ちる）
ん…ゲホッ！ゴホ！…ハァ、ハァ…これは…なんて、甘い…ぺろ
（口から零れた精液を舌で舐めとる。その表情はとても淫らで、白濁に塗れた姿は扇情的だった）
（するとファントムレディはブレイドの傍に寄ると胸を揉みしだき、乳首を啄む）
あふぅん！ああ…ファントムレディ…
（ブレイドは愛おしそうしファントムレディのマスクを撫で、自分の胸に押し付けるように抱きしめる）
未知なる快楽…？
（もはやファントムレディの行動に期待感しか生まれなかった）

>>184
解るか、エンジェルブレイド…？
私がどれだけ、お前を愛しているか………このペニスの大きさが、ザーメンの量が…全てが、お前への愛ゆえにだ…
必ず…必ず孕ませてやる、こいつで…お前の子宮まで犯しぬいてな……
その時お前は知るだろう……お前の、本当に居るべき場所を………
…んむ、ちゅぱ………はぁ………
フフ、そろそろか……乳首が硬くなってきたぞ…………？
（囁きながらブレイドの乳首を転がし、秘所を弄りつつ、ずぷりと己の乳首に指を埋めてみせる）

直に解る、さあ…準備は出来た………
ここで、お前のここ、を……んんぅッ………！！
（指を引き抜き、ぽっかり空いた乳腺を見せつけ…ぴんと立ったブレイドの乳首を、乳腺に挿入する）
（ぷちゅぅぅぅッ…と音がして、別の生き物のように、レディの乳首が、ブレイドのそれを食い締めた）

んっ、ど、どうだ……こんな体験は初めてだろうっ…だが、これだけではないぞ……！！
（ブレイドの腿を脇に抱え、正常位の体勢を取ると、ペニスでスリットを擦り、クリトリスを突きながら）
（乳房に乳房を押し付けるようにして、乳首を犯し………どびゅぶぶッ！びゅるるッ…！と、魔性の母乳を、乳腺伝いに、ブレイドの乳房に抽入する）
（その瞬間、ブレイドの美巨乳に快感が爆発し、乳房が一回りほど肥大化した）

我が母乳を…授乳し、感度を、サイズを………より淫らに、昂ぶらせるがいい……………！！

【まさかこんな時間にレスが来るとはな…】
【…平日も朝型から昼間なら空いている時がある、時間が取れない、というのは夜は無理だという意味だ……】
【お前さえ良ければ明日以降、その時間帯で始めてもいい…どうする？】
【…色よい返事を待っているぞ、エンジェルブレイド………】

>>174
はぁーっ！はぁー…うっ、そ、そんな事いわれても……んぐっ！あふ、あ…はぁ、こんなのじゃ、まともに動けな…かふっ！
あ、はぁー…あ、あなたぁ…んんっ！あ、ああああ！いいっんっ！はぁぁぁ…ぁぁんっ！
やめ、いれないでぇ…本当におかしくなっちゃぁぁ…ああああああ！はああんっ！んっくぅ…あはぁっ！
子宮、つぶれちゃぅ…あああああ！
（少年の言葉でハッと現実に引き戻されたように夫のことを思い出し、あわてて頭を上げようとするが）
（しびれるような快楽と顔を覆う精液が邪魔で中々身体が言うことを利かず、にちゃぁ…と精液を零しながら頭を動かすと夫は既に向こう側へと行っていた）
（彼を追いたいと言う一心で身体を動かそうとするが子供に玩具にされた身体は思うように動くわけがなく、精液が入り混じった口内は嬌声の方が力強く）
（結局子供達の手を借りて身体を四つんばいにさせられると、重力に引かれた乳房がたゆんと地面に向き、刷り込まれた白濁液が乳首へと伝って地面に落ち）
（よろよろと歩き出そうとすると、3本目のペニスが膣内をずにゅっ、と貫き。白濁液と愛液を漏らしながら重心を前の方に向け、ぷるんと乳房を淫らに揺らす）
（それでも懸命に一歩一歩と夫の方に手足を動かすが、少年が踏み込むように腰を深く落とすたびに子宮口がぐにぃと変形し身体は止まりそうになり）
（よろよろとした歩みしかできず、結局後ろから子供に誘導されるような形になってしまう）

そんな…あ、ああっ！ひぎ、あ、ま…待って…んぁっ！くっふぁぁ…あ、はぁ！ふぅん！
はぁー…はぁー…い、いやぁ…んんっ！おっぱ…い、苛めないで…くふっ！んん！あっああ！ああーっ！
おねが…けほっ！んっ、ぐぅ…んん！いかない…で、あっああ！はぁ…あああーっ！
や、ああああ！イっちゃ、うぅぅぅぅぅぅぅぅっ！！
（お色直しとオブラートに包まれた言葉にもその残酷な真意に直ぐに気づき、またさっきと同じか、それ以上の精液を受け取ることになるのではと思うと歩みも遅くなり）
（そこに深い突き上げが入ると、思わず地面に乳房を潰すように倒れこんでしまいそうになる）
（周りを囲んでいた少年達のおかげで地面に這うことはなかったものの、再びその身体が玩具にされ始め）
（重力に揺れる乳房をぐにっと指の形に押さえつけられ、硬くなった乳首を弾かれると何度も身体を波打たせてしまい、歩くどころではなくなってしまって）
（結局夫は出て行ってしまい、罰ゲームの絶望に打ち震える中突然少年の精液が子宮に再び流し込まれ）
（既にパンパンだった子宮内と膣内は精液が凝縮されるように新たな精液を注がれてしまい、ビクンと身体を弾ませながらあっけなく絶頂してしまう）

【いえ、こちらこそ本当に遅くてすみません】
【方針は了解しました。そちらから提案していただいたものも大丈夫ですので、是非よろしくお願いしたいです】

>>176
だっ…ダー…リン……？んく、うンっ……ふぅ、うんっ……！
うち…もうダメになったの…け…？
ふぁっ……ほ、欲しい……こいつの…「ごしゅじんさま」に…ずぶずぶ入れて欲しいっちゃ…
こんなぐちゃぐちゃで汚い姿なのに……何も考えられなくなるくらい……うんと…
（焦がれる子宮は尚早に達し、いつまでも奥に挿し込まれない太い触手に焦れて）
（少しでも奥にあたるよう脚を目一杯に開き、腰をくいくいと小刻みに持ち上げる）
（触手を美味しそうに飲み込む淫唇は涎を光らせながら絶頂の余韻に脈打ち）
（子宮口に誘い込むべく内壁は触手に吸いつくように締め付けて）

んんんっ……はや…く、早く奥まで……っ……！？
ううっ……見ないで、うちを見ないで…ダーリ…ン……！
はぁー……っ、はぁ……い…や……
（化け物の言うとおり、刻み込まれたラムの果てしない肉欲は自身で咎めることもできない）
（快楽だけを求め、その願いを叶える醜い触手に依存する浅ましい己の心）
（未知の生物をも愛し、甘く優しく接してくれた男への後ろめたさ）
（二つの心理が胸をかき乱すが、雪崩れ込んで来る淫猥な思念には打ち勝てず）
（顔に押し付けられたペニスのような触手に頬を緩め歓喜の表情を見せて）
（双丘を犯され、ふたつの卑猥な姿の触手を愛でるように見とれて）

おっぱい…おっぱい気持ちいいのぉ……
うちの子宮から溢れるくらいいっぱい…うちにザーメンをよこすっちゃ……！
……ダーリンごめん……うち気持ち良すぎるぅ……
あひっ……ダーリンよりも気持ちイイっ…、気持ちイ……ひぃっ……
（とろとろになった猥肉は淫らな音をたてながら触手を飲み込み）
（押し込まれれば愛液を迸らせ、引き抜かれれば泣きそうに顔を歪ませて）
（膣内の性感を的確に刺激しながら繰り返される抽送に、ほどなくして絶頂が襲ってくる）

んんんぅ！たまんないッ……気持ちいひ……あふぅっ！
たまんないのぉ、ごしゅじんさまっ…いいっ……いっちゃ……うっ…
いっぱい……全部ちょうだい……！精液全部注ぎ込むっちゃ！
お前の子が……欲しい、欲しくて欲しくて……いいっ…
イくっ…たまんないッ、…うンっ……ひ…っ………ひゃああぁぁ！！
（がくがくと体を震わせ、高圧の電気を爆ぜさせながら何もかも蝕むほどの強烈な快楽に）
（獣のように叫び、全身が子宮になったかのような快感に涙を浮かべ半ば意識を失いつつも）
（忌むべきはずの触手を胎内から僅かたりと逃すまいと卑肉を締め上げ、子種を求める）

ダー………リ……ン、…
（本能以上の性欲が満たされる中でかつて自分を愛してくれた男の名を呟きながら）
（桃色に膨らんだ膣口から、子宮の収縮に合わせて潮が高く吹き上げた）

【かなり激しい感じになってしまいました…大丈夫でしょうか】
【陵辱のクライマックスに随分盛り上がってしまいました】
【そして久しぶりの主の人格の登場、嬉しく思います】
【触手とのラブラブが楽しみです】
【それでは、締めまでもう一息、一緒に楽しみましょうね】
【いつもありがとうございます。ロールを続けられて本当に良かったです【
【どうぞ最後までよろしくお願いしますね】

>>181
うわ…これが……
（直接触れる乳房、指に掛かる乳首に感動する）
（ついつい乳首を摘まんでしまう）

はあ、はあ…あうう…
アンジェラ…それ、いいよ…
（リズミカルに腰を振るアンジェラ、その刺激に喘ぐ）
（それに合わせて腰を動かす、と言うより腰が動いてしまう）

はあ、はあ、はあ…
（息遣いが速くなっていく）
（全身に力が入り限界が近い）
うぐ……ま、まだ…
（射精しないように我慢している）
（出さないとアンジェラが危険なのは承知しているが）
（生まれて初めての快感を手放したくないと必死）


【すみません、昨日は書いたつもりで書きこまれてませんでした…】

置

>>185
え、ち、乳首が…はうぅん！あはぁ！な、何これぇ！
（ファントムレディの穿たれた乳首がブレイドの乳首を飲み込む）
（それは乳首同士がセックスをしているようで、刺激される乳首はその快感をダイレクトにブレイドに伝える）
あ、あぁ…私の乳首が、食べられてるぅ！あひぃぃ！
（じゅぷじゅぷと淫らな音を立てながらブレイドの乳首が犯される）
（そしてファントムレディはブレイドの両腿を脇に抱えるとペニスをクリトリスに擦りつける）
あっ！そ、そこ！あぁぁ！！
（クリトリスを弄られ、身体がビクッと反応する）
（そして、犯されていた乳首に何かが注ぎ込まれる）
ふあぁぁ！？な、何…何かが、乳首から入ってくる！ああぁぁ！！
（溢れた液体が乳首から漏れ出す）
（それは乳白色の液体、母乳のようだった）
（ファントムレディの母乳が乳腺を伝い、ブレイドの中へと送り込まれていく）
む、胸が熱い…これは…ああぁぁぁ！！
（母乳を注入された胸が熱を帯び、突然性感が昂る）
（そして、性感の昂りに比例するかのように乳房の大きさも膨れ上がる）
あはぁ、はぁ、はぁ…わ、私の胸がぁ…あひぃん！
（その感度はこれまでとは比較にならないほど上昇しており、触れられただけで反応してしまう程だった）

【確かに平日は朝から昼に時間がとれるんだけど、まとまったロールができる時間はないし、日によって変動するのよ】
【だからできれば平日に限ってはこうして置きレスで対応してくれると助かるんだけど…】

>>188
ハッ…アァ……んっ…
（経験のない相手の不慣れな手つきが、逆に新鮮な刺激を伝え）
（ツンと固くなった乳首を摘まれると、気持ち良さそうに甘い声を出す）

ハァ……いいわケン、あなたの固くなったコックを…私の中で感じるわ…
（ケンの下半身と重なったまま、ゆっくりと腰を動かし始めると）
（ペニスが愛液の溢れる膣内を掻き混ぜるたびに）
（クチュッ…ズチュッ…といった淫らな音が聞こえ）
（二人の息づかいや喘ぎと相まって、暗く静かな室内に響き渡る）

（やっぱり童貞の人って早漏なのかしら…？）
（などと、素朴な疑問を浮かべながら、胸を揺らし腰を振る）
（ケンが射精感を堪えていることを何となく感じつつも）
（純粋に男女間の性交を楽しみ、その気になって興奮を高め）

急がなくたって構わないわ。
体内に入った精液に即効性があるのかは知らないけど…
（行きずりで出会った相手から、膣内に射精を受けるということに）
（少なからず複雑な気持ちはあったが、何より行為は合意の上であり）
（ケンに対して初々しい気持ちも芽生え始めていたため）
（自分自身も興奮しながら彼との行為に勤しんでいる）

【あら、珍しいわね？でも気にしないで】
【置きレスといっても毎日でなくてもいいし】
【余裕のある時に返してくれれば問題ないわ】

置

>>187
とうとうダーリンより俺への愛が強くなっちまったみたいだなぁ？
ほらほら…どろどろになったまんこが絡みついて、子宮が触手チンポに吸い付いてくるぜ
言ったよな？イケばイクほど、俺への愛が強くなる…
物欲しそうな子宮をこうやってグリグリ虐めてやったら…どれくらいイッて俺を愛してくれるかなぁ？
(ねじりながらの抜き差しが一度止まると、ゆっくりとねじりながらラムの最奥を目指して子宮が進む)
(ラムの中を味わいつくすように、ラムの中に自分の感覚を教え込むように…)
(やがてひくつくラムの子宮口に触手の先端がキスをすると、そのまま押し込むように強く押し上げながらゆっくりと回転を始める)
(蕩けてしまった子宮がゴリゴリと押しこねられ、触手が回転して出来たねじれが膣内をかき回す)
(激しさは減ったが、確実で執拗な快感は焦らされ続けた体に、止まらない快感を刻み込む)

ん？精液が欲しいのか？
よしよし…じゃあ、たっぷりくれてやるよ…
ダーリンに良く見てもらえよ？精液まみれにされた「顔」をな！
(完全に屈した肉体が子宮への精液…妊娠を渇望し、ラムの精神を歪めていく)
(ラムの口から出てしまった堕落と裏切りの言葉を新しい主が嬉しそうに聞いた)
(狂おしい期待と後悔の中、与えられたのは予想外で屈辱的な褒美…)
(胸を犯していた触手が震え、ラムの顔に大量の精液を放った)
(それだけではない…乳首に頭を押しつけていた触手が胸を汚し、ラムの口や顔を犯していた触手が顔を覆うくらい放つ)
(まみれた精液の臭いは脳に届き、子宮への精液を求めていたラムにとってそれは残酷なお預け)
(一番欲していた子宮の空虚感がラムを狂おしく疼かせ、その汚れた顔と淫らな姿を目の前のかつての主の顔に見られてしまう)

まだダーリンとか言ってるうちは、大切な精液を子宮にやるわけにはいかないな…
イキまくりで、アイツへの愛も俺への愛に塗り潰される寸前だろ？
お前の中から、アイツへの愛が消えた瞬間に孕ませてやるぜ…
さあ…その精液まみれの顔で、アイツの脱け殻の顔にキスをしな
お前の大切なアイツを汚れた顔で汚しながら、俺を愛して孕ませてもらうと報告しな！
(ラムの胎内で触手の先端がグッと膨らんでいく)
(ラムの下腹が軽く膨らむほどの膨らみ…ラムの子宮は本能的に待ち望む精液と察知し、ラムの体を疼かせる)
(幾度となく与えられた絶頂と、操られて歪められた精神がかろうじて守る愛も、風前の灯火)
(今のラムの体を牛耳る子宮からの命令がラムの精神を支配しようとしていた)

(ラムの唇が脱け殻と呼ばれた主の唇に触れた瞬間…)
(脱け殻のはずの瞳がラムを見つめていた)
(ラムの頭に消えかけていた主の声が染みるように広がった…『大丈夫…今助けるよ』…と)

(その瞬間、ラムの頭に暖かい感覚が走り、体中を貫いた)
(その感覚は胎内で射精寸前の触手に伝わり、驚き引き抜かれた触手が体外で爆発するような射精をラムに浴びせた)

…馬鹿な！？何で…もう少しで…！
やめろ…俺が消える…もう少しで…チクショウ…！
(欲望に支配されていた触手がグズグズに融けて消え、残ったのは主の頭とラムだけだった)

【物凄く濃いレスをありがとうございます！】
【冒頭で復活させようかと思いましたが、興奮のあまりに更に凌辱を追加してしまいました…】

【今度こそ、ダーリンの復活ですから、後は最後まで触手とラブラブで楽しみましょう】
【もう少しと考えると、寂しくも思いますが、最後までお互い楽しんで素敵なラストを迎えましょう】

中には冷めて雑にしてる奴もいるんだろうなｗ

>>191
うん、いつ効くかまでは書いて無かったけど
でも少なくともこれで助かると言うなら僕は喜んでアンジェラの中に……
（助けたいというよりはただエッチしたいという欲望が見え隠れする）

ああ、もう、もう…
（切なそうな声で限界を告げる）
う、うあああああっっ！！
（そのまま射精すると思いきや、いきなり腰を思い切り振りまくる）
初めてだからってされっぱなしってわけには…
僕もアンジェラを気持ちよくしてあげたいんだ
（もう射精寸前、後戻りできない状態に陥りいい意味で開き直る）
（テクは無いのでとにかく闇雲に腰を振り捲る）
（しかしそのサイズ故に、奥を突くことはできず秘所の入り口付近の内部を必死に摩擦するだけ）
（乳房を揉んでいた手が縋るように強く掴んでいる）

【置きレスでの進行にお借り致しますわ】

>>ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1319546272/496
愚問ね……そんなの、とっくにその「つもり」でいるに決まってるじゃない♥
ひゅぁっ……！フフフ、演技だけじゃ済まなくなってきそう……
（耳朶への啄みをくすぐったそうに悦び、矢島の言葉のまま、）
（頭の奥で微かに描いていたセックスの妄想を、確かな形に変えて行く）
（股間に食い込む木馬への衝撃と、菊門へと突き立てられるピンクのローターを）
（まるで目の前の男の指先かの様に想像しながら、カメラへ流し眼を送って）

きゃぅぅぅっっ♥♥！
フ、フン……淫魔と言えど女王、そういう事にこそ気品があって然るべき、そうでしょお？
（徐々に快感と痛みが混じり合い、蕩けた瞳で甘い声をあげながらも、）
（お嬢様らしく育ちが良いのだろう、あくまでも淫語は「女王」に合わないと拒絶する）
（それでも、強烈な快楽に媚び諂う様に、牛の様な乳房を垂れ下げて屈むと）
（恥も外聞もなくしたように木馬に股間を擦り、矢島の手に向かい尻を突き出している）

>>193
うん……うん…うちは…お前を愛して…る…
うち、何度でも…いくっちゃよ…
だって、気持ち良過ぎて……お前のぐにゅぐにゅした感じ…
うちの気持ちいいとこ、全部知ってる…死ぬまでずっと、気持ちよくさせて…
とめちゃやだっ…ちゃ……！
（あまりに強すぎる刺激と、待てども埋められることのない受精への枯渇）
（痺れるような快楽は脳内にまで注ぎ込まれ、意思をもあやふやにしていた）
（強く激しい陵辱からゆっくりとした動きに変わった無駄のない愛撫は）
（高みに押し上げられた快楽の波を引かせまいと全身を襲い続ける）

………！！　なん、で……！
（精液を与えるとの宣言に顔をほころばせ止め処ない欲求から開放されるはずだった）
（与えられたのはまたもお預けの余興…本当に欲しい所ではない場所への射精だった）
（額に、頬に、口元に熱い粘液を感じとり、空しく震える子宮が満たされないまま）
（落胆に体を震わせ、白く濁った液を纏ったまま落胆し、ぐったりと手足を下げる）
（身も心も手中に収められ、求めても求めても与えられず、欲望の塊に汚されて）
（それでもまだ子種を待ち望んでいる子宮は熱く焦がれたままで）
（たっぷりと注がれた白濁に混じり、涙がじわりと湧き出て、頬を伝っていった）

………！？　ダー…リン…！？
（懐かしい唇が触れた途端、深い闇の底から瞬時に引き上げられるような感覚に襲われ）
（洗い流されるように支配から開放されたラムは彼の頭を抱きかかえた）
ダーリン……ずっと待ってたっちゃよ……
（目を閉じて、頭だけの主に頬をすりつけ、悦に浸る）
（）

【途中送信です…申し訳ありません、書き加えますね】

置

>>193
うん……うん…うちは…お前を愛して…る…
うち、何度でも…いくっちゃよ…
だって、気持ち良過ぎて……お前のぐにゅぐにゅした感じ…
うちの気持ちいいとこ、全部知ってる…死ぬまでずっと、気持ちよくさせて…
とめちゃやだっ…ちゃ……！
（あまりに強すぎる刺激と、待てども埋められることのない受精への枯渇）
（痺れるような快楽は脳内にまで注ぎ込まれ、意思をもあやふやにしていた）
（強く激しい陵辱からゆっくりとした動きに変わった無駄のない愛撫は）
（高みに押し上げられた快楽の波を引かせまいと全身を襲い続ける）

………！！　なん、で……！
（精液を与えるとの宣言に顔をほころばせ止め処ない欲求から開放されるはずだった）
（注がれたのはまたもお預けの余興…本当に欲しい所ではない場所への射精だった）
（額に、頬に、口元に熱い粘液を感じとり、空しく震える子宮は満たされないまま）
（体を震わせ、顔に胸に白く濁った液を纏い落胆し、ぐったりと手足を下げる）
（身も心も手中に収められ、求めても求めても与えられず、欲望の塊に汚されて）
（それでもまだ子種を待ち望んでいる子宮は熱く焦がれ、悶えている）
（たっぷりと注がれた白濁に混じり、涙がじわりと湧き出て頬を伝っていった）

………！？　ダー…リン…！？
（化け物と情交し、受精を強請る淫らな姿を主に晒され）
（これ以上無いほどの屈辱と強制的な快楽に蝕まれる中）
（形だけのはずの主の目から、確かな意思を感じ取る）
（懐かしい唇が触れた途端、深い闇の底から瞬時に引き上げられるような感覚に襲われ）
（洗い流されるように支配から開放されたラムは自由になった腕で彼の頭を抱きかかえた）
（目を閉じて、頭だけの主に頬をすりつけ、愛しさに胸が高鳴る）
（肉欲が飛び散り、浴びせられた大量の精液を身に纏い、疼く身体はそのままに）…
ダーリン……ずっと待ってたっちゃよ……
うちを助けてくれたっちゃね…戻ってきてくれて、うち嬉しい……
ダーリン頭だけになったっちゃ…でもうちは気にしないっちゃよ
さっきはごめんっちゃ……うちが本当に欲しいのはダーリンだけだっちゃ…
愛してるっちゃ、ダーリン…んん…ん…
（両手で頬を持って、甘く囁くと、奇異な姿になった主に優しく口付けた）

【随分と苛められてしまいました…】
【焦れた分はダーリンとのいちゃいちゃで取り返しますね】
【そうですね…少し寂しいけれどその気持ちはロール終了までとっておきます】
【〆まであと一息という所ですが、最初からずっと楽しくて…感謝しております】

>>186
あららー…旦那さん、行っちゃったね？
せーえきお化粧のアへ顔、見たくなかったのかな？
…ってことで、罰ゲーム決定だね！
罰ゲームはね…『ビアンカさんを探せ！』だよ
これから、ビアンカさんの顔をネットで晒しちゃうから、ビアンカさんの正体に気づいて、ここに辿り着いた人のリクエストを聞くこと！
(子供たちの悪戯と凌辱により夫を裏切り、絶頂に震えるビアンカを子供たちの嘲笑うような笑顔が囲む)
(子供の口から出されたのは恐ろしい命令)
(夫を守るため、そして快楽に縛られたビアンカが逆らえないことを知る彼らは容赦しなかった)

これからビアンカさんの顔を撮って、ネットで指名手配しちゃうからね
でも素顔のままじゃ簡単だから、30分後にお色直しした顔を晒して難しくしちゃおう
僕たちがビアンカさんのお色直しを手伝ってあげる
だから、ビアンカさんは誰かが気づく前に、いっぱいせーえきお化粧しちゃえばバレにくいと思うよ？
(今のままでもかなり汚されているが、その美貌は見るものが見れば気づかれてしまう)
(見知らぬ他人に見られても恥辱なのに、万が一にも近所に知られたら…)
(子供たちの悪意がビアンカを追い詰めていく)

僕たちは疲れたから、自分たちでせーえき出すのは嫌だなぁ…
ビアンカさんが体を使って搾ってくれたら、お顔が隠れるくらいいっぱい出してあげる
ほら…どんどん時間がなくなっちゃうよ？
(座り込んだビアンカを囲み、疲れを感じさせない若い勃起が若雄の臭いを放っていた)
(ニヤニヤと笑う子供たちは突き出したペニスで顔や胸を突っつくが、さっきのようにビアンカの体を使おうとせず、奉仕を待っていた)
(時間が過ぎるのを待つように…)

あははは！口も手もおっぱいも…ちんちんでいっぱいだね！
ほらほら…どこに出して欲しいかお願いしないと、お顔以外に無駄射ちされちゃうよ？
せっかくあそこも使ってるのに、そんなに物欲しそうに締めたら…ほら…中に出ちゃった
(全身を使って奉仕を急ぐビアンカは弄ばれるように全身を汚されていた)
(ビアンカが顔でねだりながら受け止めない限り、顔への射精は許されなかった)
(ある者は口の奉仕でしゃべれない隙に口内に、ある者は子宮を突き上げて喘いだ隙に膣内へ)
(それでもビアンカの努力で顔はどろどろに汚れていくが、何のために汚されているのか分からなくなっていく)
(そして約束の時間…)

うっわ…本当にせーえきでどろっどろになっちゃったね…
これなら、本当に分からないかもね…
じゃあ、このせーえき中毒のアへ顔を晒しちゃうからね！
(少年は携帯でビアンカの汚れきった美貌を撮影し、ネット上の調教日記にアップした)
(幾重にも重なり、糸を引き顔を覆う白濁はビアンカの美貌を隠し、淫らに歪んだ表情は面影すら消した)
(しかし、むせかえる精液の臭いはビアンカの理性を狂わせ、淫らなスイッチを切れなくなってしまう)
(少年たちはそんなビアンカを拘束しながら、余興の準備をしていく)

(その頃、引きこもり気味の青年が、ビアンカの調教日記に釘付けになっていた)
(彼は着替えることもなく部屋を飛び出した…斜め前の美人人妻の家に向かうため)

【置きレスにお付き合いいただけるだけでも感謝していますから、お気になさらないでくださいね】
【こちらこそ、返しにくい内容になりがちで申し訳ありません】

【今回は次の展開への繋ぎですので、返しやすい部分にレスいただければ幸いです】
【ビアンカを引きこもりの青年が少年たちとなぶる展開にしようかと思います】
【ご希望であれば、他の近所の住人も乱入させますね】

【しばらくの間、理紗・フォルグ＠モリガンコス ◆SPy2D1fmApfNさんとのロールにお借りします 】

>>196
（カメラマンの男は、「捕えた淫魔の女王を調教する悪人」として）
（低く掠れた声をかけていく）

タイツもレオタードもぐっしょりだなぁ…。
尻を虐めてもらって嬉しいんだろう？　女王さま？
（木馬にまたがり尻を振る、モリガンのコスプレをしたハーフの美少女）
（そのレオタードの食い込む尻を見詰め、布地の裏側に挟み込んだローターを）
（何度も指先で尻穴の入口に押し込み震わせていく）
（片手のカメラは激しくシャッターを切りフラッシュを浴びせ、濡れたコスチュームが張り付く）
（理紗の股間をアップで撮影し続けた）

なるほど？
まあそういう生意気なことをいう口は、こいつで塞いでやった方が良さそうだなぁ？
（そういうと、新たな小道具…かなりリアルに男根を模したバイブを取り出し理紗の目の前に突き出す）

そら…大好物なんだろう？
しっかり味わえよ……フフフ……偽物しゃぶって発情して、生が欲しいなんてはしたないことは、言わないんだろう？
（肌色のバイブの先端で理紗の唇や頬をなぞってからゆっくり口に押し込み、軽くピストンさせいき）
（もちろん、そのフェラ顔にレンズを向け撮影していく）
（わざわざバイブを「偽物」呼ばわりする……理紗自身の口から男自身の男根を強請らせたいという欲望は明らかだった）

>>195
そうね…ありがとう…私も今はこうして、あなたに縋るしか無いわけだし…
（彼が欲望を持っていたとはいえ、自分も助かるためにはこうするしかないのも事実であり）
（この緊迫した状況の中で、いつしか他人とのセックスに興じて興奮する自分もそこに居た）

フッ…ぅ…ンッ、アァッ！イイわ、ケンッ…！
ワイルドな男は好きだし…乱暴にされると燃えてくるわね…
（バックで自分を犯しながら声を上げるケンへ、肩越しに視線とセリフを向けると）
（自らも興奮した様子で合わせて腰を振り、淫らな汁を股から滴らせる）
（テクニシャンというわけで無くとも、彼の気持ちと、その荒削りな腰使いが逆に新鮮に伝わり）
（自分の胸を強く握り締める彼の手を、重ね合わせた手で更に強く握り締めて喘ぐ）

（その時、部屋の外…扉の向こうでシャッターを強く叩く音が微かに聞こえたような気もしたが）
（今はそれどころではないといった具合に、ケンとのセックスに夢中になってしまい）
（控えめなサイズの彼のペニスが膣内をするたびに、卑猥な音を立てて愛液が掻き出されていく）
（すると、暇を持て余しているアナルはピストンのたびに蠢いてヒクつき）
（半開きの口からは唾液を滴らせ、舌舐めずりをしながら終止ヨガり悶えてしまう）

>>190
フフフ……
教えてやろう、今、お前の胸の中に…んはァ………我が母乳を注ぎ込んでいるのだ…
……母親は子供に乳をやるのが仕事だろう…？ならば我らが子に相応しい、淫乳になってもらわねばなぁ……？
（押し付けあう乳房が淫らに形をゆがめ、どくん、どくんとミルクが注がれる度に、エンジェルブレイドの肉体は卑猥に改造されていく）
（爆発的な感度の上昇、母乳の分泌促進、乳房の肥大化……ただでさえ年不相応なサイズだったものが、さらに一回りサイズを増した）
（並のブラではもう合わない、合うブラがあったとしても、最早生涯好色な目で見られることは避けられないだろう）

さて………
いよいよ次はこちらのミルクを注いで、お前に我が子を孕んで貰おうか…
…行くぞブレイド……？　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾀﾞ ｰ ｸ ﾏ ｻ ﾞｰ
魂を打ち砕かれるほどの官能の渦の底に沈み、闇を受け入れ、母となるがいい…！！
（改めて腿をがっちりと抱えると、スリットにペニスを押し付けながら）
（ぐぐぐッ…………と前傾姿勢になって、体重をかけ、いきりたつモノを埋めていく）
（例え抵抗されようと一切無視して、そのまま力ずくで強引に腰を進め、蕩けるようなブレイドの胎内を味わいながら）
（首もとのエンジェルシステムのコアたるハート型の飾りを握り締め…握り潰していく）

エンジェルブレイド…
……いいや、ダークマザーとなるお前にその名は、この姿は相応しくない…！！
堕ちた天使に相応しい羽根は私が授けてやろう………
全てを忘れ、全てを捨てて飛ぶがいい………新たなる闇の翼でもって………！！
（コアの損傷と共に、スーツがあちこち綻びていく）
（ただでさえ露出の激しいコスチュームが、ぼろ切れ同然になり、さらにマスクにもビシビシとヒビが入っていった）
（そして………この千載一遇の好奇を逃さず、ブレイドを快楽中毒にせんと、猛然と腰を使い、ペニスで子宮を連打した）

【解った……では、置きレスをしておく】
【そして今週だが、週末が急用で二つとも塞がってしまってな。このまま置きレスで継続という形にしたいのだが…】

>>203
喘いでる……アンジェラが僕ので……
（必死に腰を動かし続けると、アンジェラがよがり出す）
（自分のペニスで女性を喜ばせているということが心から嬉しい）
（動かしている間にシャッターが強く叩く音が遠くで聞こえて気がした）
（しかし今はアンジェラとの行為のことしか頭に無い）

このまま頑張れば…アンジェラをイかせ……あ、ああ……
（悶えるアンジェラに気をよくし、さらに腰を振りまくる）
（しかしこれは完全な自殺行為）
（ただでさえ限界のペニスにさらなる刺激を与えてしまう）
（射精は意思ではどうしようもない身体の本能の行動なのである）

まだ…まだ……アンジェラをイかせるまでは…
（絶対に我慢するという意思で射精を堪える）
うう…もう…
（だが絶え間なく遅い来る快楽の絶頂への欲求に心が一瞬弱気になる）
（100%の我慢が99%以下になり、その僅かなほころびに欲望が侵入する）
ああ……あああ…
（その欲望が一瞬で心を溶かし我慢を解除させてしまう）
（そして精液がついに精管を伝いペニスの先端へと上り詰める）
出るぅぅぅぅっっっ！！
（股間を目いっぱいアンジェラのお尻に押し付けペニスを根元まで入れながら射精）
（我慢し続けたために射精の快感も普段よりも強く、射精中も膣がペニスを刺激する）
（間違いなく人生で一番気持ちのいい射精に違いない）

（そして射精中にシャッターが決壊した大きな音が聞こえてきた…）

>>200
ごめんね…こんなに酷い目に遇わせちゃった…
僕の中にあった欲望が、宇宙に漂う黒い欲望の欠片と結びついてしまったみたいだ…
でも、もう大丈夫！あんなに酷い目に遇っても消えなかったラムの愛が助けてくれたんだよ…
ありがとう…愛してるよ…ラム…
(火の鳥により肉体から解放され、宇宙を漂ううちに不純物のような思念に絡みつかれ、暴走を招いた)
(かつてムーピーの美女に横恋慕した青年や、ムーピーの故郷を破滅させた悪人の怨念はラムの力で消えていた)
(首だけとなった主の姿にも恐れず、愛しそうに口づけるラムに捧げ持たれながら再会を喜びながら貪るように舌を絡めた)

それにしても、あれだけいやらしく責め抜かれて、よく耐えられたね？
…あんな風にいじめられるの好き？
(悪戯っぽく尋ねる主の顔が懐かしい笑顔を浮かべていた)
(肉体に刻まれた凌辱の快楽はまだ深く残ってくすぶっている)
(それだけではない…散々浴びせられた精液はいつの間にかラムの体に染み込んでしまっていた)
(ラムを黒い欲望で堕とすための毒液は時限爆弾のようにラムの体を快楽で蝕んで疼かせた)

ラム…もしかして…さっきの触手のせいで…
…今度は僕がラムを愛して助ける番だね
(快楽を、絶頂を求めるラムの手に導かれるまま、乳房に顔を埋めて唇と舌で快楽を与える)
(それでも足りないラムは濡れて疼く股間に顔だけの主を導くが、舌だけでは満ち足りない)
(欲望の権化が残した呪縛は人外の快楽を渇望させ、今の主に物足りなさを覚えさせた)

…こんな首だけじゃ…ラムを助けられない…
それに、元の姿に戻れても、今のラムは満たせない…
このままじゃ、ラムは欲望と快感に支配されて狂ってしまう…
それなら…！ラム…僕はラムが望むなら、どんな姿にもなるよ
さあ、ラムが望む…ラムを満たせる姿を思い浮かべて…
(本来はムーピーであるラムの能力も、融け合った今は主にも使うことができた)
(ラムの思念を受けた主の首は、部屋に散らばる肉片を引き寄せていく)
(しばらくして、ラムの頬を撫でる感触…それは懐かしい指ではなく、肉色の触手だった)

…今度は大丈夫…もう、欲望に支配されたりしないから…
僕のやり方でラムを満たして、愛してあげるからね？
(首から舌を無数の触手に替えた主が、ラムの顔に首を伸ばして唇を重ねた)
(同時にラムの体を触手が撫でるように這い、抱き締めるように絡みついた)
(疼き狂った体には焦れったいほど優しい愛撫は、快楽を求める体に不思議と深く染み込んでいく)

ラムのエッチになった体を、僕の物に矯正していくからね？
悪い触手に染められた分、僕に愛されておかしくなっちゃえ
(触手の先端に開いた唇がラムの肌に吸い付き、マーキングのように無数のキスマークをつける)
(快楽を求めてしこる乳首にも、愛液を垂らす股間にも容赦なく吸い付く唇が、さっきの触手とはまるで違う快感を刻んでいく)
(まるで甘いお仕置きの始まりの合図のように…)


【首だけでもキスしてくれる優しさや切なそうな台詞にキュンときてしまいました】
【いっぱい虐めて焦らした分、これからは甘く激しく責めちゃいますね】
【結局、方向が違うだけでいじめて可愛がってるのは変わらないですね…】

【こちらこそ、感謝してもしきれないです】
【もう終わりも見えてきましたが、最後まで楽しんでもらって、感謝の気持ちに替えますね】
【勿論、こちらも楽しんでいきますからね！】

置

【これから時々お借りしますね】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1318089499/685

俺もメルルのおまんこ好きだぜ？
メルルのだからこそなんだから、ちゃんと覚えとけよ？
（下から顎をくすぐってにこり）

メルルはスケベだから、恥ずかしいアナルでも気持ちよくなるんだよな？
ハメハメしながらだと二倍気持ちいいだろ？
（きちんと開発していないため、今は指一本がせいいっぱいではあるが）
（この先調教していけばいろいろと楽しめそうな反応）
（今後の期待もあいまって、精液は尿道を勢いよく駆け上がり）

俺も気持ちよ過ぎてそろそろ限界だな……
ほら、中出しだ……！
（達したことによる一際強い締め付けによって主人も絶頂を迎える）
（既に精液でいっぱいの膣を重ねて白塗りしていく）
（結合部からはどろりと快楽の証が溢れ出し、陰毛を汚した）

これで何とか主人も面子は保てた……よな？
それじゃ改めて、これからよろしくな？
（余韻に浸っているメルルの首輪とキスを施して）
（長い付き合いになるであろうパートナーを労うのだった）


【前回の〆を落としておきますね】
【次にやってみたいシチュエーションは何かありますか？】
【着飾ることを教えたりとか、お風呂に入れさせたりとか】
【毛繕いからえっちとか、寝込みを襲ったり襲われたりとか】
【アイデアはいろいろ思い付きますけどｗ】

>>205
フッ、アッ、アァ…ハァ…
（ケンが乱暴に腰を振ると、肉付きの良い引き締まった肉体が揺れ）
（秘部からは淫らな汁を垂れ流しながら、息を荒げて喘ぐ）

（行為に浸っている間、体に異常をきたした兆候が見られないことから）
（さっき口内に射精され、飲み干したスペルマも効果があったのだろうか…）
（何となくそんなことを考えながら、彼とのセックスに没頭する）
（いつゾンビが入ってこないとも限らないため、できる限りこのまま行為が終えるまでは）
（集中させて欲しいと願い、聞こえた物音が気のせいであることを祈った）

…ハァ…ハァ……イきそうよ…私も……ハアァッ！！
ホラ…聞こえるでしょう…あなたが私のアソコを慰めてくれるたびに…
ズチュッ…ズチュッって、淫らでいやらしい音が響くのが…
（童貞のケンと緊急時にセックスに耽るということが）
（普段以上に緊張感と興奮を高め、そろそろ自分もアクメに達しそうになると）
（強く興奮した様子で声を上ずらせ、ケンによって快楽が与えられていることを示す）

イィ…いいわ、ケンッ！！私の中にタップリ出してっ！！
熱くなった私のアソコに…あなたの全てを思う存分ぶちまけてぇっ！！
（ケンの下半身に打ち付けるように、自らも激しく腰を振って叫びながらヨガり）
（快感が高まるあまり全身を痙攣させ、秘裂から勢い良く潮が吹き出し始める）
（…と同時に、膣内にマグマのようなスペルマがドクドクと流れ込むのを感じると）
（自分の胸を掴むケンの手をギュウッ！と強く握り締め、唇を噛み締めて肉体を震わせた）
（そして背中を仰け反らせると、一滴残らず搾り取ろうと膣口に力を込め）
（膣内の圧迫感でケンのペニスに刺激をもたらし、子宮の奥までスペルマが満ちるのを感じている）

（その時、二人の耳に確かに聞こえた大きな破壊音…）
（恐らくケンも今の音を感じ、何が起こったか気づいただろうと想像する）
（だが絶頂によってもたらされた快感に全身を蝕まれ）
（まだまだ余韻に浸り続けたいとも感じていたため）
（このままゾンビに襲われて死んでもいいか…などと）
（本末転倒な考えが一瞬だけ頭を過り、自嘲気味にフッと微笑んだ）

>>209
あああ…はあ…あ…
（ペニスが脈動し、精液がその度に噴出）
（その最中はこのまま死んでもいいと思うほどに快感に浸っていた）
（しかし射精が弱まり理性が戻り始めると、その考えを否定していく）

はあ、はあ…はあ…アンジェラ…聞こえた……？
どうやら奴らがこっちに向かっているようだ
さすがにここに籠城することは無理なようだし、逃げよう
（射精が完全終了するとペニスを引き抜く）
（慌ててズボンを履くとドアに鍵をする）
（勿論そんなものはほんの少しの時間稼ぎでしかない）

アンジェラ、君が先行していくれ
（最初に逃げ道と決めていた通気口の下に机などを置いて侵入可能にする）
（そうしているうちにもゾンビたちの足音が近づいてくる）




【昨日書けばよかったけど、今日は夜に時間があります】
【23時以降でよろしければリアルタイムでお相手願えますか？】

置

>>210
…ハァ…ハァ……ンッ、アァ……
（ペニスが引き抜かれると、デスクにもたれかかるようにしゃがみ込んで）
（膣口からは大量に射精された精液が、ドロドロと溢れて流れ出てくる）
えぇ、聞こえたわ…案外早かったわね…
（行為の余韻に浸りながら深呼吸を繰り返し、逆流する精液の生暖かさを感じていたが）
（ケンの言葉に頷くと立ち上がると、下着とズボンを引き上げて服の乱れを整える）
（濡れた下着のクロッチ部分には、溢れた精液が滲んでベットリと張り付くが）
（今はそんなことは気にしている場合でもなく、ヘルメットをかぶって銃を手にする）

気持ちはありがたいけど、これでも私は特殊部隊よ…
民間人であるあなたを差し置いて先には行けないわ！？
（脱出の準備と時間稼ぎをするケンの言葉に、一瞬黙り込んでしまうが）
（すぐに自分の立場からの言葉を返し、ジェスチャーを交えながら彼のそばに歩む）
（だが、扉の向こうの通路からは、あの不快な呻き声と足音が近づくのが聞こえ）
（もし部屋の前まで来れば、扉が破られゾンビたちがなだれ込んでくる事は想像に難くない）
（すると、チラリと通気口を見つめ、焦りの色が滲む表情でケンの顔を見つめた）

【23時以降ね？分かったわ。それじゃまたその時間に伝言板で待ち合わせましょう】
【もし何かあった時も、そっちで連絡をもらえると嬉しいわ。楽しみにしてるわね】

メルルも、ごしゅじんさま一緒…がう♪借りる…♪

>>208
がうぅ…メルル、ごしゅじんさまだいすき…
ごしゅじんさま、メルルだいすき…にゃうぅ…♪
（撫で易いように顎を反らし、猫のように心地よさげに鳴く）

あ、あなる…がうぅ……
は、はめはめも気持ち良い…がう…ぅ…
ん…あ、がう…ぁ…あ♪
（お尻からの快楽に、戸惑った様子を見せ）
（お尻に指を入れられた恥ずかしさと、それを上回る快感に心が揺れる）
（ゆっくりと腰の動きを再開すれば、さらに上乗せして快感が膨れ上がる）

んぅ、ちんちん…ぁ、なかだし…♪
あ…にゃぁあああ…っ♪
（お尻の快感がトドメとなり、絶頂を迎え）
（同時に、膣内に二度目の精液が注がれていく）
（その殆どは膣内に収まらず、大量の精液が結合部から溢れて）
（股間を伝い太股を汚していく暖かさに長く嬌声を上げる）

がう…ごしゅじんさまぁ…がうぅ…♪
あ…うー…がう、ごしゅじんさま、よろしく…♪
（絶頂してぼんやりしていた隙に首輪を嵌められ）
（違和感があるのか、少し不服そうに首輪に触れつつ）
（約束な素直に守り、改めて飼い主に笑顔を向けた）

【ではこちらも前回の分はこれにて〆で…】
【次、こちらが考えているのはお風呂ですね…】
【ちゃんとお風呂に入らないと着飾る以前の問題ですし…ｗ】
【毛繕いみたいな何気ないスキンシップからのえっちも良さそうです…】
【あ、寝込みを襲う限定ですが、これはメルルの発情期ネタに使いたいなと…ｗ】

>>204
あ、あぁ…あっ！あはぁ！？
（乳腺に母乳が注がれ、乳房が肥大化していくに連れその感度も高まっていき）
こ、こんなに…あぅ！大きく、なっちゃったら…もう、元の生活には戻れない…んはあぁ！！
（するとファントムレディは自らのペニスをブレイドの秘裂へとあてがう）
ひあぁ！？ダ、ダメ！今入れられたら、あぁ！！壊れちゃうぅ！！いやあぁ！！
（ブレイドの抵抗などなかったかのようにそのまま腰を沈ませ、胎内を味わうようにゆっくり進めていく）
あひぃん！ひあぁぁぁ！！！らめぇぇ！！
（何度も絶頂に達し、身体を激しく痙攣させる）
（ファントムレディはそんなブレイドの首元にあるエンジェルハートを握りしめ、力を加えていく）
うぅ！？そ、それは…ダ、ダメ！それが壊れたら…あぁぁ！！
（エンジェルハートに亀裂が入り、破損した部分から火花が散る）
キャアァァ！へ、変身が！？
（エンジェルシステムの損傷に比例してブレイドのスーツも破壊されていく）
（腕や脚のスーツが溶けるように消失していき、マスクにも亀裂が入って崩壊していく）
あうぅ！はぁ！ああぁ！あっ！あっ！あっ！あああぁぁｌ−−−！！
（ファントムレディの突きがブレイドを快楽に狂わせる）
（そしてついにマスクはそのほとんどの部分が砕け、ツインテールのブレイドの素顔が露わになる）
（その瞳からはすでに光が失われており、虚ろな表情で涎を垂らしながらファントムレディを見つめる）
（このまま変身が解除され、萌奈の姿に戻ってしまうかと思われたが、
ファントムレディの手の中でエンジェルハートが黒く変化し、新たな姿を再構築していく）
（それと同時に下腹部にあった天使を模したエンブレムも黒く変化し、形状もまるで悪魔の羽根のように変化した）

【わかったわ、このまま置きレスで続けましょう】

【また置きでお借りします】

（空港での事件から数日後のこと）
（空港は閉鎖、中にいたゾンビは全部処理し一応の解決を見た）
（しかしその街の人々の表情はさえない）
（それも当然、街一つを消滅してまで消したはずのウィルスが生き残っていたのである）
（それも自分達の街の空港で起きたのならなおさらである）
（しかしそれでも人々は元の生活を続けている）

……待ちあわせはここでいいんだよな
（とある駅の改札でじっと立っている日本人）
（アメリカの街で日本人が突っ立っているのは少し浮いて見える）
アンジェラに会うのもあの日以来だな
（あの事件の後、後始末等で仕事が山積みになったアンジェラ）
（こまめに連絡は取っていて、ようやく仕事がひと段落したので会うことができるようになった）

ふう…
（合える喜びを落ち着かせるかのように大きく息を吐く）
（もっとも喜んでいる理由はそれだけでなく…）
今日も……
（そう、今日もエッチ出来るかと言う期待の方が大きい）
（異常な状況下とはいえ初エッチをした相手に会うのだ）
（エッチの味を知った男に期待をするなと言う方が無理である）


【こんな感じでリスタートしますね】

置

>>201
そんな…あ、あなた…はぁ、はぁ…うぅ…っ！待って…んんっ！あ、はぁ…あああ！
…え？そ、そんな酷いこと……い、嫌！そんな事したら、表を歩けなくなる……んんっ！
はぁ、はぁ…それが狙いだったのね……くっ！絶対に許したらダメなのに…はぁ…ああ！ひぁ！で、でも早くしないと顔が……ああっ！
い、いやぁっ！中、ださない…あああああっ！！
（バタンと閉じられた扉に、夫を失ったかのようなショックに打ちしひがられる間など与えてもらえるわけもなく）
（再び子供達に囲まれ接近されると、調教されきった身体は次なる快感に供えて体を疼かせ、絶望してしまう心とは逆に顔は快楽を求めるように淫らに微笑む）
（これは自分の顔を隠すためにしていることだとと言い訳をしながらも、度重なる快楽で鈍っていた身体は従順に子供達のペニスを手に取り）
（精液を始め様々な汁で汚れた手でにちゃにちゃと淫らな水音を奏でながら手コキをはじめ、適切な力で揉むような刺激も与えていく）
（両手が塞がっているため身体を揺すって押し付けられたペニスを乳房や頬でもどかしいような愛撫を続け、自分も全身をペニスで愛撫されているようにも感じて）
（膣内射精に背を反らしたり、熱い精液をぶっかけられても防いだり拭ったりすることもできず、子宮や口の中だけでなく顔をはじめとした肌を次々と白塗りにされていき）
（どんな性産業に従事している、させられている女性達よりも淫らで浅ましいそんなアヘ顔をしてしまっていた）

はぁー…はぁー…っ！
やっと、終わった…んんっ！いや、やめて…あ、ああ…はぁ…っ！
（ようやく性行為が終わっても、今度は直接的な性行為ではなく、肌呼吸を阻害するように塗りたくられた精液のにゅるにゅるとした感触や）
（生々しい温度、そして呼吸をするたびに鼻が壊れてしまいそうなほどの生臭い匂いに身体は快感を覚え、撮影が終わっても暫くの間アヘ顔を浮かべたまま放心していた）
（その写真も特徴的な青い目や高い鼻筋は隠すことができず、白濁にまみれた金色の艶やかな髪も自分を見たことのある人なら察するかもしれない）
（鏡も与えられなければアップされた写真も見せてもらえないためにそんな危うい自分の現状を知ることも出来ず、不安に胸を詰まらせていた）

【ちょっと進むのが早いかもとは思いますが、現状かなり返しにくいとは言えません。変わったプレイの特徴として楽しめていますよ】
【ただ此方の返答が遅くて本当に申し訳ありません】
【そうですね、先ずはその青年が参入してから考えさせてもらえると嬉しいです】

【引き続き置きレスで使わせてもらうわね】

>>215
ハァイ、ケン。ごめんなさいね…待たせちゃったかしら？
（時間通りに待ち合わせ場所に来ると、見慣れた日本人を見つけ声をかける）
（この街にも日本人を含む東洋人は生活しており、アジア系のアメリカ人も含め）
（見かけること自体そう珍しいことではない。だが、行き交う人の中）
（先に駅の改札口で待っていたケンにすぐ気づくと、横から声をかけた）

（日頃は特殊部隊に配属されているため、スーツなどのミリタリールックに身を包んでいるが）
（今日は久々の休暇ということもあり、女性らしい着こなしで姿を現す）
（普段はアップにして後ろで結んでいた髪も下ろしており）
（ややソバージュがかった、ダークブラウンの毛髪が風になびいていて…）

（上半身は黒のタートルネックのカットソーに身を包み）
（暗めの色を基調としたチェック柄のカシミアストールで覆うと）
（その上から黒いレザーのハーフコートを羽織っている）

（そして下半身は、上と合わせた色合いの、黒いタイツとタイトスカートを履き）
（ダークブラウンのジョッキーブーツといったカジュアルを着こなしている）
（一般的によく街で見かける感じの大人の女性の格好である）

【書き出しありがとう。デートということもあるし】
【一応今回の服装を簡単に表現してみたから、参考にしてもらえると嬉しいわ】

>>217
うわぁ…ビアンカさん、すごいね…せーえきべんじょってヤツ？
みんなのせーえきでぐちょぐちょ…
これなら、ネット見た人がビアンカさんを使いに来ても大丈夫だね！
遠慮なくせーえきべんじょとして使ってくれるよ
(玄関先でビアンカを簡単に縛り上げると少年は汚れた美貌にアイマスクをつける)
(両手を後ろ手に縛り、脚はM字に開かせて太ももとふくらはぎをくっつけるように固定されてしまう)

サイトでさっきのせーえきべんじょ顔をアップして、使ってくれる人募集しちゃったからね？
僕たちが遊びに行くお小遣い稼ぐまで、募集続けるから…
旦那さんが帰ってくるまでに終わるといいね？
(少年は油性マジックを取り出すと、ビアンカの白い腹に遠慮なくペン先を走らせた)
(『有料せーえきべんじょ』『しようりょう』『おまんこ1000円』『お口500円』『おっぱい100円』)
(目隠しされたビアンカが少年たちのオモチャから、商品に堕とされてしまう)

…これでよし！じゃあ、僕たちはあっちで遊んでるから、頑張ってお小遣い稼いでね！
あ！僕たちも使いたくなったら使うから…僕たちはタダだけどね
…それと…淫乱スイッチ切れないようにしとくからね？
(ビアンカの秘部にリモコン式の小さなローターを3つ埋め込むと、股間に丸めたビアンカの下着を詰め込む)
(散々に放たれた精液が蓄えられた膣内をローターがぶつかりながら暴れまわる)
(不規則な動きはビアンカを内側からじわじわとなぶり、愛液と精液の混じった体液が撹拌されていく)

(その頃…ビアンカの正体に気づいた青年がビアンカの家の様子を伺っていた)
(引きこもりがちな青年はいきなりビアンカに真偽を問う勇気はおろか、チャイムを押して話しかける勇気もなくうろうろと探りを入れていた)

(携帯からサイトの管理者にメールを送り、使用の許可を快諾されると恐る恐る新聞受けを開いて中を覗きこむ)
(そこで目にしたのは…あられもない姿で、生殺しのまま放置されるビアンカの姿)
(目隠しされても分かる金髪…服の下に隠された見事な肢体を精液に汚され、聞いたことのない淫らな声で悶える憧れの人妻)

(青年の手が恐る恐るドアノブを開けると、鍵がかかっていないドアがカチャッと開く)
(開いたドアから流れる卑猥な匂いと、止めどない嬌声に青年が野性を解き放つ)
(ポケットから財布を取りだし、ビアンカの傍らに置かれた箱に紙幣を入れると、おずおずと手を伸ばす)
(目隠しされたビアンカにはそれが誰か分からない)
(ただ、荒い息を吐く、太い指の持ち主に精液まみれの胸を荒々しく揉みくちゃにされ、ようやくローター以外の快感が体を駆け巡る)

【合わせていただけて感謝いたします】
【最近は早急すぎたので、次からは少しじっくり展開していきますね】
【お返事の早さに関しては気になさらないでくださいね】
【元々、お好きでない置きレスに付き合ってくださるだけでも有り難いことですし、】
【こちらも楽しみにしながら次の展開を考えてますから…】

【この先の展開は流れを作りながら相談してやっていきましょう】

>>214
いいぞ、エンジェルブレイド…
……まさに、闇の母に相応しい…豊穣で淫らな肢体だ…………
んんんん…ッ！！いいではないか、戻らなくとも…………いいや、もう、戻しはしない……
…それとも…………戻りたいのか？
この、快楽を捨てて………この、私を捨てて………！！
（乳首で乳首を犯し、ペニスでブレイドの秘所を貫きながら、べろりと首筋をなめ上げた）
（一突き…いや、ペニスが一ミリ進むごとに、雷に打たれたような快感の衝撃が、ブレイドを震わせる）

ああ…やはり、お前の身体と私の身体、相性がいい…！！
……フフ…こんなものがあるから、お前の心は素直になれないのだ……
さあ、そんな偽善に満ちた衣は脱ぎ捨てよ、それはお前に幸せを与えはしない、破滅をもたらすだけだ…！
…………ブレイド、何故私がここまで、お前にこだわるか解るか…？
そして、どうしてこんなに……ンンッ…感じれるかを……………
今こそ教えてやろう、真実を……………ブレイド、いいえ……………萌奈………
（エンジェルシステムを否定し、コアを砕くと、露になった素顔を見下ろし、頬をそっと挟み込んで見詰め合い、優しく口付けて）
（ゆっくりと身体を起こし、乳首も、ペニスも抜いて………自身のマスクに手をかけ、脱ぎ捨てる）
（そこにあったのは……………紛れもなく、ブレイドが、萌奈が、求め探し続けていた、母の顔だった）

そう、これが真実…私はずっと、あなたとの戦いに心を痛めていた……
こうして愛し合える日を、ずっと待っていた……
……………萌奈、もう一度聞くわね………？これでも戻るというの？私を捨てて、愛を捨てて、家族を捨てて、快感を捨てて…！！
それでも尚戻るなら、いいわ……………行きなさい、もう止めないから
今ならまだ………エンジェルシステムも修復出来るはず…
………その代わり、それが本当のお別れ………
けれど……一緒に居てくれるなら、あなた自身の意志で、エンジェルシステムを拒絶して、私に抱かれる事を望んで、萌奈…………
（虚ろな目の萌奈に、母の顔で、母の声で囁き、ダメ押しに、ペニスで秘所を浅く擦り、先端でクリトリスをコツコツと突く）
（だが萌奈がそう言うまで、決して挿入はしない…）
（……確かにまだ、コアは完全に変化しきっていない。今ならまだ、戻れるかも知れない…………天使に戻るか、淫魔に堕ちるか、全ては萌奈自身に託された）

【感謝する。よろしくな…】
【………正体は明言はされていなかった気がするが、ほぼ間違いないだろう。まあクローンなどの可能性もなくはないが…】
【とりあえずここでは、本物、としておいてくれ】

置

>>218
やあ、アンジェラ
そんなに待ってないから大丈夫だよ
今日は髪を下ろしてるんだね、一瞬誰だかわからなかったよ
服とマッチして似合ってるよ
（アンジェラの服を見て照れながら言う）
（かくいう自分はシャツと黒のトレーナーの上半身にジーンズ）
（旅行にしろ仕事にしろ、滞在するのにはお金がかかる）
（故にあまりおしゃれに金を注げないのだから仕方のないことだろう）

今日はこれからどうしようかな？
正直右も左もわからないし、こういうこと自体初めてだから…
（頭を掻きながらノープランだというのを正直に言う）
（初めての海外でこれまで女性との付き合いも無いなら、これも仕方のないこと）

ホテルで隣の部屋の人に映画のチケットを貰ったんだけど…
内容がさっぱりわからないから行こうかどうか迷ってるんだ
（チケットを見るとテレビCMで話題になっている映画）
（女性のスパイが活躍するストーリーだが、セクシーシーンの過激さが子供によくないと論議も）


【丁寧にありがとうございます】

>>222
そう…だったら良かったけど。
いつもは堅苦しい格好をしているから、少し羽を伸ばせた気分よ。
褒めてもらえて光栄ね。私ももっとラフな格好で来れば良かったかしら？
あなたが日本に戻るんじゃないかと思ってたから
ちゃんとした形でプライベートを楽しむことができて嬉しいわ。
（挨拶がてら言葉を交わしながらリラックスした表情を見せる）
（当然ながら、ケンの服装や懐具合は気にする素振りも見せず）
（またこうして再開できた喜びを感じて）

フフ、そういえばこういう経験は浅いと言ってたわね。
海外旅行は初めてだって言ってたから、街を案内して
ショッピングをしたり、日本食でも食べようかと思ってたんだけど
映画のチケットがあるなら好都合じゃない？親切な人もいるのね。
時間はあるし、せっかくならこれから観に行きましょうか？
（もともと初めての海外旅行に来て、運悪く深刻な体験をしたということもあり）
（彼の言葉も当然のものとして受け止め、今日は気兼ねしないでと気遣う素振りを見せる）
（そしてケンの隣に寄り添うと、興味深そうに映画のチケットに目を移した）

（ウイルス絡みの深刻な事故が起こったということもあり）
（街を行き交う人々の表情にも、少なからず悲壮感が垣間見えたが）
（中心街での出来事ではなかったためか、街にはいつも通りの時間が流れていた）

>>206
ダーリン…謝らなくってもいいっちゃ。こうしてちゃんと戻ってきてくれたから…
――愛してる……んっ…ふ…んぅ……
うちの心の奥深くにダーリンがずっといたっちゃ、我慢するの大変だったっちゃよ…
あんな…風に…化け物にいいようにされた時のように…け？
（甘く深い口付けのあと、脳裏に浮かぶのは陵辱される自身の姿）
（幾つもの触手が同時に性感をまさぐり、身体中を貪られる…）
（じわじわと広がってゆく渇望が、ラムの身体を大きくビクンと弾ませた）

うち…身体がヘンだっちゃ…ダーリンに気持ちよくして欲しい気持ちが一杯すぎて、
舌だけじゃ足りないっちゃよ……身体の、胸の、子宮のズキズキが取れないっちゃ…！
……うちが、望む姿…うちが…キモチ良くなれる姿…
それにダーリンはなってくれるっちゃね……？
（俯き目を閉じて思い浮かべるのは、今しがたラムに快楽漬けの呪縛を刷り込んだ触手たち）
（瞼を閉じたラムの頬に触れる暖かな物体は主の指から骨を抜き取ったような優しい触手だった）

ダーリン…ごめんっちゃ。こんな姿にさせて……
でもうち嬉しい…ダーリン、愛してる…うちを洗い流して……
（我欲を満たすのにいい按配に形成させてしまった主に眉を潜ませて謝る）
（醜い感情、貪欲さ、依存、無慈悲…心の汚濁による暴走から解放された数々の触手が）
（本来の主の人格を持ち、ラムを愛おしみ、暖かく出迎えた）
（肉体を失った青年は見るに絶えない姿になったがラムはそれでも彼を愛した）
（自分の身体に接する触手を抱き返すように腕で受け止め、指先で撫でる）
（この触手の先が、どれほどの快楽を与えてくれるだろう？）
（強い期待が、ラムを身震いさせ、くすぶる身体に再び火を点した）

うん…うちはダーリンだけのもの…ダーリンの好きな、エッチなうちになるっちゃよ…
んんっ…あっ…
（強く吸い上げられ、赤い印が幾つも刻まれるたびに甘く、嬉しそうに声を上げ）
（耳に淫らな音が届き、堪えようのない愛欲が漲って来る）
（触れられたい、舐められたい、愛されたい…）
こられの欲求を余す事無く触手たちは満たそうとしていた）

あんっ……ダーリン…なんで、うちの気持ちいいとこがわかるっちゃ…
一度にこんなことされたら…うち…あたまおかしくなりそうだっちゃよ……
（捻じ込まれるような強い刺激ではなく、甘く優しい愛撫は、すぐにラムを蕩けさせた）
（全く同じ感触の主人の唇が、胸に、秘裂に、同時に口付けてゆく）
（形の制限の無くなった舌で更なる快楽に浸ろうと、淫らに胸を突き出し、腰を浮かせた）
（焦らされるほどに、子宮がズキズキと疼き、すぐにでも受精したいと、排卵を促した）

うちのおっぱい…ぬるぬるにして…うんと気持ちよくして欲しいっちゃよ…
それから、ここも……
（伸びてくる触手をペットを可愛がるかのように優しく撫で、キスを落とす）
（指先で触手をそっと握ると、待ちきれないとばかりに股間に押し当てた）
（触手の先から分泌される、甘い香りの粘液を待ち望んで…）

【受身がちのレスになってしまいましたが、これからのお仕置きも楽しみです】
【一方的な陵辱とは違い、二人の恋人としての甘いやりとりがあれば幸いです】
【もう少しになりますが、目一杯楽しもうと思います】
【いつも頂ける優しい言葉に、今日も感謝しています……】

>>206
ラム…謝らなくていいんだ…
今の君の姿は元々、僕が望んで変わってくれた姿…
だから、君がしてくれたように、僕も君が望む姿になるよ
君が僕にしてくれたように、君を愛するために…
(出会った頃のムーピーの優しさを思い出し、ムーピーとなれた自分にできる形で愛を示す)
(眉を潜めたラムの頭を辛うじて形を留めた指で撫でると、優しく微笑んで唇を重ねた)
(お互いの深い愛情と、求め合う肉体が繋がり合い、高ぶって止まらなくなる)

頭がおかしくなるくらい、愛してあげるよ…
さっきのもう一人の悪い僕に堕とされたことを忘れるくらいにね
(唇のついた肉色の塊だった触手が薄いピンク色をした粘膜の塊に変わっていく)
(表面をテラテラと粘液に覆われた姿は、長く巨大な舌)
(ラムの体に巻きついた触手は少しざらついた感触とぬめりで体を撫でながら這い回る)
(まるで全身を舐め浄めていくように)
(突き出された胸の先に震える乳首を舌先で弾くように舐めながら、濡れた秘部を丁寧に舐めていく)

おっぱいも、あそこもぬるぬるにしてあげる
ラムの体…すごくエッチな味がするよ…
舐めても舐めても愛液が垂れて、蕩けるみたいに甘くて濃い…
もしかしたら、受精したくてたまらないのかな？
(ラムの性感を知り尽くす主の触手はラムを確実に高ぶらせていく)
(ラムの欲望に応えるように胸に絡む触手は背中を回り、晒しのように胸を覆う)
(舌のようにざらつきながら、濃い粘液を垂らす触手が這うと、ラムの胸は巨大な舌に耐えず舐められるような快感が続く)
(胸の先も常に粘膜に転がされ、時おり隙間から覗くと別の触手が狙ったように舌先で責めてくる)
(巻きつかれて出来た深い谷間にも触手は潜り込み、谷間からラムの口許に伸びてキスをしながら胸を楽しんだ)
(股間を舐めていた触手は愛液の味からラムの欲望を知り、舌先を入口に潜り込ませた)
(ラムの内側を味わいながら進む触手はラムの内部を余すところなく舐めながらうねった)
(やがて舌先が子宮口にたどり着くとひくつく子宮口に甘くキスをするように丁寧に舐め始める)

…ラムの体…もう狂いそうなくらい発情しちゃってるね…
最初に愛し合ったあの時より、もっと深く熱く蕩けてる
あの時は繁殖の練習だったけど、今は本当に繁殖できちゃうんだね…
ラムの受精したがってる子宮を孕ませちゃっていい？
(胸を、子宮を徹底的に愛され責め抜かれるラムの目の前に一本の触手が伸びる)
(それは他の触手とは違う形…懐かしい主の男性器のついた触手だった)
(その触手がラムの手に導かれて股間に向かうと、子宮と愛し合っていた舌の触手は抜け出てしまう)
(男性器の触手は蕩けきったラムの秘部をゆっくりと広げて、本当の主の存在をラムの内部に伝えた)
(お互いに待ち望む粘膜の触れ合いが融け合うような快感を生み出す)
(疼き狂う子宮を焦らしながらゆっくりと進み、そして再会を果たして強くキスするように子宮を押し上げた)

【こちらの強引なレスに見事に応えてくださり、ありがとうございます】
【受け身と言うよりは、こちらの攻めを見事に受け止めてもらった感じでうれしいです】
【いよいよラストに向けて本番ですね】
【肉体から解放されても繁殖できるか疑問でしたが、幸せの形として盛り込んでみました】
【このままハッピーエンドを迎えていけたら幸せです】

【こちらこそ、いつも愛しいレスと優しい気持ちになる言葉に感謝しています】
【本当に良い方と楽しめて幸せです】

>>223
うん、折角のチケットだからね
じゃあさっそく…あ…
い、行こうか、映画館も近くだし…
（アンジェラが隣に来ると赤くなって少し緊張してしまう）
（身体を重ねてはいるが、このように一緒に隣り合うことは無かった）
（その経験も乏しいので意識してしまう）
（目的の映画館は、約１Km程度の距離）

（大通りの歩道を二人並んで歩く）
（通り過ぎる人や車の数は多くも無く少なくも無いといったところ）
（しかし人のざわめきや車の排気音もほとんど耳には入っていない）
（隣にいるアンジェラに意識が集中しているためである）

やっぱりあれからいろいろと大変だったんでしょ？
僕も色々事情とか聞かれてね
（実際に生き残った人の情報は貴重なので何度も話をさせられた）
（しかし事件の首謀者等はすでに割り出されているので、本当に状況報告だけである）
（デートでする会話では無いが、やはり気になってしまう）
（そんな話をしているうちにも映画館が見える）

置

>>226
そう…あなたもとんだ災難だったわよね…
はるばる日本から旅行に来て、こんな目に遭ったんだもの。
私もS.R.T.（特殊部隊）に所属してて、一番複雑な気持ちになったわ…
（首を竦めながら溜め息を漏らし、ケンの問いかけに答える）
（その後の調べで、今回のバイオテロを引き起こした実行犯が）
（アンジェラの兄であるカーティス・ミラーである事が判明した）
（だが上層部の配慮からか、現時点では自分にそのことは知らされておらず）
（ただテロリストの仕業であるという事実だけを聞かされていた）

ケン………
（何かを言いかけたが、フッと微笑んで首を左右に振って）
うぅん、何でも無いわ。今日一日を楽しい日にしましょうね。
（彼が何を聞かれたか聞こうとしたが思いとどまり、前回のことは一旦忘れて）
（せっかくのデートを存分に満喫しようと告げた）

（そして二人で並んで歩いているうちに、やがて大通りにある映画館の前へと辿り着く）
（中心街にある映画館だけあって、カップルや友達同士など、多くの人間が出入りしており）
（当然ながら上映中の映画や、公開予定の映画のポスターが貼られている）
（そしてケンの持っていたチケットの映画も、絶賛ロードショーと大々的に示されており）
（さりげなく視線を移せば、「Resident Evil Degeneration」のポスターも…）

【今更だけど、カーティスが事件に関わった一人であるということは】
【私自身は敢えて知らされてない設定にしてみたけど、どうかしらね？】
【作品通り知らされてたら、多分あなたとデートをしてる心境じゃ無さそうだし…】

>>228
うわあ、で、でかいな…
日本にはこんなに大きい映画館は見当たらないな
（映画館の大きさに驚く）
（日本ではデパート並みの面積のフロアで４階建ての映画館）
（各階に数作品上映されているから一度に１０近くの作品が流れているということになる）
いろいろやっているんだね、でに知ってるのは無い…あ、これは知ってる
（「Resident Evil Degeneration」のポスターを指差す）

僕たちのは…４階か
４階は僕たちの見るのだけみたいだね
（館内に入ると、そこにはかなりの数の人がいる）
（真中が吹き抜けで最上階まで見渡せて、それが館の大きさをさらに強めさせる）
（大きな映画館だけあってエスカレーターやエレベーターの量もある）
（客の大抵がカップルで皆それぞれ見る映画のパンフレットなどを片手に話している）

あれ…？
（吹き抜けのエスカレーターを見ているとあることに気付く）
（客は皆自分の見るスクリーンの階に行くが、３階から４階へ続くエスカレーターには誰もいない）
（４階は自分達が見る映画しかないので、それを見に来ている人がいないことを示す）
もしかして駄作をつかまされたのかな……？
アンジェラ、とりあえず行こうか
（一抹の不安を抱えながらもアンジェラと共に４階を目指すことにした）



【いいですよ、そこら辺は柔軟に行きましょう】

置

>>229
あら、そうなの？
日本もエンターテインメントの分野では
世界的にも素晴らしい文化を持ってると思うから
このぐらいは珍しくないと思ってたけど…意外ね。
（まだ訪れたことは無いが、日本もあらゆる分野で世界の最先端を走る国だと認識しており）
（漫画やアニメ、映画など、娯楽においても秀でていることは知っていた）

映画館なんて久しぶりに来たけど、たまにはこうした時間を過ごすのもいいものね。
（ケンが指差したResident Evil Degeneration」のポスターに目を落とすと）
（レオンの顔を見て、いい役者ね…としばらく見入りながら、連れ立って館内へ入る）

フフ、まさかあまり人気がないから、その人はあなたにこのチケットをくれたのかしらね？
（などと冗談を言いながら、二人だけでエスカレーターで４階へと上がっていく）
まあでも、いいんじゃないかしら？人が少ない方がゆっくり見れるし
別に話題作でなくなって気にしないわ。どんな映画なのか、逆に興味深いもの。
（取り立てて映画の内容を気にするでも無く、純粋にケンとの時間を楽しめればと思っており）
（上映時間は…などと考えているうちに、エスカレーターは目的地への４階へ到着する）
（だが、一見して見渡したところ、フロアに客の姿は見当たらないように感じられた）

【ありがとう。そういえば今夜は、リアルタイムでのロールが可能だったかしら？】
【無理ならこのまま置きレスでＯＫだし、もし都合が良ければ時間を教えてもらえると嬉しいわ】
【その時間にまた伝言板で会いましょう】

>>225
ダーリンはうちと同じになったっちゃね
そんなにうちの事想ってくれて…うち感激だっちゃよ
……ダーリン、さっきの事怒ってる？
（愛し愛され、求め合う心は甘さと熱を伴って痛いほどラムの胸を締め付けた）
（恋人の気持ちを伺うように、また甘えるように、控えめな声で尋ねるが）
（答えを聞く前にかつての主の手足が姿を変えて接触した）
（非常識な大きさの舌は人間からしたらグロテスクに見えるだろう）
（しかしラムは自分を愛するが故の姿だと歓喜して受け入れた）

あ……ダーリン……ふふっ…くすぐったい…んっ……
…………あ…っ！んふ……ふぅン……
（じゃれ合うように楽しげに微笑むも、すぐに快楽に見舞われる）
（舌先で弾かれ、薄桃色の乳首は膨らみ硬くなって応える）
（たっぷりと濡れそぼった秘裂を何度も撫でる舌に絶え間なく溢れる蜜を与え）
（焦れたように腰をくねらせ、甘い声をあげた）

うん……ダーリン、うちの身体おいしい？
もう、とろとろ……もしかしなくても受精したいっちゃ…
ダーリンの精液が欲しくて欲しくて…ずっとずーっと待ってたっちゃよ？
（胸元に絡みつく触手達がせめぐように快楽を与えてくる）
（隙間から口元に伸びてくる触手が愛らしく、微笑んで音を立ててキスをした）

……ふぁ……っ！！気持ちいい……すっごく…キモチいいっちゃ……
ダーリンはうちの気持ちいいとこを全部知ってるっちゃね…
うちのして欲しいことも…して欲しい以上に、気持ちよくしてくれるっちゃ…
（暖かな触手に抱きしめられ、満たされる）
（溢れる蜜をかきわけ、自在に動く主の肉体は、繊細な快楽をラムに染み込ませて）

来るぅ……奥に来てる……ダーリン、そこ……
あっ、ああ……我慢できないっちゃ……
欲しいっちゃ……ちょうだい、ダーリンの精液……ああぁ…！！
うち今すぐにでも孕みたい…お願いだっちゃ…精液ちょうだい…、ダーリン…
（主の言葉の通り、狂おしくこみ上げてくる受精への渇望に身を捩らせる）
（目の前に差し出されたペニスのような形の触手に目を細め）
（柔らかな触手が引き抜かれると泣きそうな声をあげて別れを惜しむ）
（自ら膝を立て、脚を広げて、待ち望んだ主のものを秘裂に咥え込んだ）

……これ…これが欲しかったっちゃ……ダーリンの…
あぁ…早く入って…奥まで…んふぅっ！！
嬉しい……うちの本当に欲しいものをダーリンがくれる…
ダーリンも嬉しいのけ……？うちの中に入って…
あ…あぁ……あ、…あっ…！　あああぁっ！
（ひとつになれた充足感に悦びのため息を零し、奥まで届くと途端に胸の先端を膨らませた）
（子宮をくうっと押し上げられると、子宮に集まっている快感が全身に走り渡り）
（貫き迫る触手から、優しさに満ちた愛情を感じる）
（求めても求めても満たされなかった愛欲に、もうすぐだよと甘く囁かれたようで、身体を打ち振るわせた）

ダーリン…突いて…うちを…ダーリンもいっぱいいっぱい気持ち良くなって、
うちを孕ませて……
（肉体を失い、精神だけになってもなお快楽に身を窶す二人）
（永遠に醒めることの無いムーピー・ゲームに今はまだ気付かないまま…）

【いつもドキドキしながらレスを作らせてもらってます】
【孕ませについて盛り込んでくれてありがとうございます】
【ハッピーエンドになれたら、私も報われます】
【ロールのはじめよりずっと、心地よくロールができて私も幸せです】
【良い人だなんて…少し恥ずかしいですが、とても嬉しい】
【私も良い縁ができて本当に良かったと思います】

>>231
席は…誰もいないから真ん中あたりでいいかな
（一番見やすそうな中央寄りの席を選ぶ）
（そして結局そのまま誰も来ないまま開演時間を迎えた）

本当に一人も来ない……これはいよいよもって駄作の予感が……
（不安を抱えたまま映画が始まる）
（物語はアメリカに敵意を持つ組織が核ミサイルのデータの入ったメモリーを盗む）
（そのメモリーには発射コードが隠れているので一刻も早く取り戻すようにと大統領が司令を出す）
（その司令の元、一人の20歳前半の女性スパイが活躍するというものだった）

（そんなに笑いの要素は無く淡々とそのスパイが情報を集め動いていく）
（組織の名は秘密結社ル・シャドーと言うこと以外は一向にわからない）
（その中で一人の男が捜査線上に浮上、スパイはそのデータを一目するとすかさず動き出す）
（場面変わって夜の住宅密集地帯、その男が細い路地裏をほろ酔い気分で歩いている）
（そこをいきなりスパイが急襲、後ろ手に締めあげ壁に押し付ける）

「ル・シャドー、メモリーの在りかを言いなさい！」
（問い詰めても男は知らんと言い張る、するとスパイはナイフを取り出す）
「仕方ないわね…」
（それで切ったり刺したり苦痛ではかせると思いきや、画面が膝下をアップに映す）
（すると布を切る音と共に男のズボンとパンツがすとんと落ちる、ここで画面が上半身のアップに変わる）
「あら、なかなかいいモノ持っているじゃない」
（女性スパイが画面下へ手を伸ばすと男が呻く、もはや何をしているかは明白である）

アンジェラ…アメリカの映画ってこういうのが多いの？
（これならカップルは見に来ないのもうなずけると思いながらアンジェラに聞いてみる）

【はい、今予定の調整ができて22時半辺りからできそうです】
【あと映画がいきなりの展開ですけど大丈夫でしょうか？】

置

うふふ、流石天才軍師ね。
きっちり策どおりに事が進んだわ。

（妖蛇の出現により次々と三国、戦国の英傑達が戦死、または行方不明となっていく間の話）
（妖蛇軍の尖兵として陣頭指揮を執っていた妲己の策は面白いように嵌り、数々の軍勢を壊滅させていった）
（此の度の攻城戦も地の利と川の流れを活かして敵を分断、孤立させることに成功し、あっさりと占拠してしまった）
（そして、あえて火を掛けなかった城に篭らせて孤立させた敵の総大将の元へ向かうため、ゆっくりとした歩調で城の中へ）
（これから起こる愉悦極まりない戯れのことを考え、妲己っは自身の艶のある唇に舌を這わせた）

さて、ここに連れて来させたはずなんだけど……

（占拠した城の上層階にある匠を凝らした扉の前に立つ）
（配下の将から聞くところによると、ほぼ無傷で捕縛した後、妲己が用意した香を嗅がせてこの部屋に連れ込み寝具で寝かせているという）
（扉に手を掛け、出られないようにかけたという配下の結界を解き、もう一度淫靡に笑うった後その扉を押して中の部屋へと入る）

こんにちはぁ王元姫さん、はじめましてね。
力はあんまり入らないと思うから、そこで寝たままでいいわよぉ。

（部屋は寝室で、どこかの国の姫のためのものだったのか、貴金属で造られた装飾物が至る所で部屋を輝かしくさせている豪奢な寝室）
（その中央にある大きな寝具に向かってゆっくりと、そして淫靡さを撒き散らすように歩き、そこに居るであろう敵の総大将、王元姫の顔を見つめる）

【スレをお借りするわねぇ、これからよろしく】

【元姫さん、いきなり城攻めを終えた感じで書いてみたけどこれで大丈夫かしら？】
【もし不満があるようならシチュを変えてまた書き直すわよ】

>>232
さっきのこと…？ラムが僕以外の子を孕みたがっておねだりしたこと？
…そうだね…怒ってるよ…
だから、もう二度とそんなことがないように、片時も離さないからね…
ずっと一緒で、一瞬たりとも愛し合ってることを忘れないようにしてあげる
…それがラムへの罰とお仕置きだよ
(ラムの子宮口に触手の性器を密着させ、存在感を焼きつけているが、まだ動かない)
(少し低い声で遠慮がちなラムの問いに答えると、首を伸ばしてラムを見つめた)
(脅かすような声色が、少しずつ愛しさを隠せない甘い囁きに変わり、やがては情熱的な愛の誓いになった)

さっきの悪い僕に相当欲望を開発されたみたいだね…
前よりもいやらしくなってる…たまらないよ…ラム…！
自分で脚を開いて、恥ずかしい格好しちゃうくらい欲しいんだね？
僕も早くラムを孕ませたい…でも、まずはラムに僕の愛を思い出してもらわないとね？
さあ、動くよ…ラムの体も頭の中も、僕以外いらないようにしてあげる！
(焦らされたことで、体に染み込んだ欲望の毒液がラムの体を狂わせる)
(無垢だったラムは主の愛の調教と、凌辱者の欲望の調教を経て淫らに開花していた)
(そんなラムの成長に魅了されながら主は自分の存在を刻むように動き出した)
(ラムの奥を満たしていた性器を触手らしい自由な動きでゆっくりと引き抜き、雁首を膣口に引っかけるくらいまで大きくストロークすると、)
(今度は逃がすまいと狂ったように絡みつく膣肉を掻き分け、擦り上げ、子宮口をゴリゴリとこねる)
(焦れた体には毒になるくらいのゆっくりとしたストロークと、奥への強烈すぎる快感はラムの肉体に響いていく)
(欲望に汚されたラムを焦らされる快楽と、与えられる褒美に翻弄し、芽生えた欲望を全て自分に向かせるように…)

触手で味わうラムの体…っ…凄すぎる…！
触手が触れた場所全部から、温もりや愛しさも、快感も伝わって…僕の中で弾けるくらいに膨らんでる…！
もっと…もっとラムを好きになる…ラム以外考えられなくなってるくらいに…
もう…止まらない…
(舌に変化した触手で体を味わうたびに、膣内を責める触手で快感を感じるたびに、触れた場所から体温が伝わるたびに…)
(ラムから与えられる感覚が五感全てを満たし、愛しく思う気持ちが止まらない)
(快楽により膨らんだ胸の先端に舌の触手を押しつけると強くこねながら舐めまわす)
(胸の谷間の快楽に酔いながら、音を立ててキスされていた触手はラムに吸い出されるように精液を放ち、主の高ぶりを伝えた)
(ラムを囲む触手がラムを責め愛しながら次々に射精していくが、主の暴走は欲望ではなく愛を強めていた)

ラムの快感が伝わると、たまらなく僕も気持ちいいよ…
ラムのいやらしい姿を見ているとどんどん愛しくなって、もっと見たくなる…
ラムの気持ちいいところ…バレてるから、もっと見せて？
(いつしか、膣内の性器の動きは焦らしながら快感を叩き込む動きから、確実に快感を刻む動きになっていた)
(引き抜くときはゆっくりだが、雁首で肉ひだの集まるラムの弱点を容赦なく丁寧に擦り上げ、)
(突き上げる時は子宮口を擦りながら、子宮目掛けて、勢い良く重く響かせ、更に触手をうねらせてグリグリと押し上げる)
(舌の触手はクリトリスを挟むように複数がチロチロと舌先でくすぐり、乳房は舌先をめり込ませて深い快感でほじくる)
(そして…主の顔はラムの切なそうな顔を見つめながら、甘く舌を絡めていた)

ラム…もう愛しさが止められない…
ラムを孕ませて愛を伝えたい…受け止めてくれる？
ラムの愛と溶け合った僕の愛を…
(どんな快感よりも授精を欲するラムの胎内は濃厚な愛液を満たして、精液を哀願していた)
(粘膜に触れるだけで射精しそうな甘い媚薬のような愛液の誘惑に耐え、精液を濃くしていく)
(胎内の性器の動きは確実に授精させるための動きに変わり、子宮に射精するための動きになっていた)
(無駄なストロークはやめ、子宮口を雁首で擦り、子宮口に耐えず鈴口を押しあて、子宮口と濃厚なキスを繰り返す)
(ラムにとって、最大の弱点を耐えず責められる快感は、主にとっても最高の快感を生み出す)
(２人の愛が溶け合い、絡み合い、完全に共振した瞬間、絶頂が同時に訪れる)
(ラムの胎内で爆発のような熱い迸りが放たれ、鈴口から子宮口に直接注がれていく)
(永遠を手に入れた２人以外には、悠久とも言える時間、その幸福な絶頂は続いた)

>>232
【本文がかなり長くなったので、返信のみ分けさせていただきます】
【本文もかなり長いので、お好みの場所だけ拾っていただければ幸いです】

【今回も興奮も愛しさも駆り立てる素晴らしいレスをありがとうございました】
【気がつけばもう12月もすぐそこまで迫ってますね…】
【長引いてご迷惑とならないように、少し早急ですがラストに向けて書かせていただきました】
【２人のように永遠の時間があれば…と寂しくなってしまいますね】
【こちらこそ…本当に楽しくロールができています】
【ロールの始めに比べて、ムーピーへも、相手してくださったあなたへも、愛しさが増しています】
【締めはすぐそこまで来てしまいましたが、今までの感謝をハッピーエンドでお返ししますね】

>>235
（司馬昭と共に押し寄せる遠呂智の軍勢に立ち向かった元姫)

（しかし、圧倒的な戦力の前には手も足も出なかった）
（次々と戦力は分断され、気付けば孤立していた元姫は抗う間もなく捕らわれた）

……不甲斐ないわね、
ごめんなさい…子上殿。
（己の力不足に深く溜息をつきながら、布団に顔を埋める）

（見張りの気配はなかったが、逃げる気にはなれなかった）
（意識は何時になくはっきりしているというのに、身体に力が入らない）
（動かせないわけではなかったが、丸腰のまま逃げ切るには辛いものがあった）


（それから幾許──）
（扉の向こうから現れたのは一人の女だった）

初めてなら名乗るものじゃないかしら？
どうやら私の事は知っているみたいだし、私は貴女に名乗る気もないけど…
（不快感を隠そうともせず、露にして相対する）

【スレ、お借りします】

【大丈夫、問題ないわ】
【ただ一つ気になったのだけれど、オロチは”大蛇”で統一したほうがいいかしら？】

>> ◆Q6ysXrMyVUへ

【こほん、えっと。私のセイバーにメッセージを。】
【…いきなり呼びかけてしまおう、話が早いでしょ】
【ありがとう、これからどうぞよろしくね、私のセイバー♪】

【こちらの希望としては、募集したくせにあまり細かい事考えてなくて…】
【気長に気楽にベタイチャ、って感じ】
【シチュはそれっぽくてよければ、任せてくれたら設定つくって書き出しやるわ】
【要望なんかも聞けるから、教えてちょうだいね。許容範囲は割と広い方】

【では、一旦ここまで！ご挨拶に代えて】

>>238
もう、つれないなぁ。
まぁ…あーんな見事に策に引っかかっちゃうお馬鹿な司馬昭さんを見ると、確かに機嫌も悪くなるかも。

（捕らえた将はしおらしさを見せるどころか、気丈にも自分を睨みつけてくる）
（クスクスと愉快そうに笑うと、その将を逆上させるような言葉で煽った）
（不快さで顔を歪める女を、爪先から頭の先まで品定めするような視線を送り、その後一層楽しそうに唇を歪めた）

それじゃあ私の名前をおしえちゃおうかなぁ。
私は遠呂智軍の天才軍師、妲己っていうの。よろしくね、元姫さん。

（飄々とした態度のまま寝具に腰掛け、元姫の隣に座る）
（武器を持たず、普通の女性と同じ程度の力しか発揮できない無双の武将の肩を抱き、有無を言わさぬ力でこちらの身体に密着させるように抱き寄せ）
（ふっ、と首許にに息を吹きかけた）

お互いの顔も名前も知ったわけだし………じゃ、いただきまーす。

（元姫を抱き寄せた手とは違う掌を裏返して頬に添え、彼女がこちらを向くようにした）
（すると、顎の辺りだけ力を入れることが出来なくなり、元姫は歯を食いしばることすら困難になる）
（その違和感に困惑する暇も与えず、元姫の唇を奪って彼女の口内に強引に舌をねじ込んだ）
（挿入した舌は歯列を割り、頬の内側を舐り、蛇のように蠢く舌が元姫の舌を見つけ出すと、容赦なく舌を絡ませた）
（元姫の舌を扱きながら自分の唾液を送り込んでは飲み込ませ、時折羞恥心を煽るように大きく音を立てて口内を吸い上げる）
（肩を抱いていた手は元姫のわき腹あたりに滑り降りていて、指先が衣服の上から元姫の身体をくすぐるような愛撫をしている）

【うーん、所謂本編の世界の予告じゃ大蛇ってかかれてたからそうしてたけど、私としては遠呂智様って書くほうがしっくりくるのよねぇ】
【とりあえず元姫さんの意見を聞いて、それでこっち側の総大将の呼び名を決めようかなぁ】

【あと、寝具は日本式の布団かそれともベッドみたいなのとどっちがいいかなぁ】

>>240
貴女が、妲己……
どういうつもりかは知らないけど、子上殿の悪口は許さないわよ？
（誰だろうと興味はないのか、妲己を睨みつけて言い放つ）

くっ…触らないで！
こ、の…放しなさいっ！ちょ、ちょっと…一体、何を…あっ！？
（逃れようと暴れるが、妲己の細い腕さえぴくりとも動かない）
（生暖かい吐息が首筋を撫でると身体から力が抜け、妲己に抱かれる形に）

え……？
あ、あぁ…んっ！むむぅっ！！
（いただきますとはどういう事かと、疑問に思ったのも束の間）
（突然自然と口が開き、顎から力が抜けるのを見計って妲己の舌が口の中に侵入してくる）

んむぅ…んっ、ふ、むぅっ！
ん…チュ…む、んぅ…はぁ…んっ！
んんっ…ジュル、チュゥ……
（まるで別の生き物にように蠢く舌が口内を隅々まで犯す）
（なんとか動く舌で侵入者を外に追い出そうとするが手玉にとる様に妲己の舌が舌に絡みつく）

ん…はぁっ！はぁ…はぁ…はぁ……
（乱れた呼吸を整えて、精一杯の力で密着した妲己の唇を僅かに離す）

本当に、どういう…つもり？
生憎、私には…そんな趣味…ない、わ…っ！
（精一杯の力で離せたのは数センチ）
（身体を弄る手まで止める事は叶わず、離した唇と唇の距離が徐々に縮んでいく）


【遠呂智、でいいと思う】
【寝具はベッドを想像してたわ。キングサイズの大きめなベッド…】

>>239 遠坂凜 ◆UrfTlVz802

【私のマスター、リンに】
【確かに話が早いですね、さすがリンです】
【いえ、こちらこそ末永くよろしくお願いします】

【ゆったりとお付き合いするのなら、最初からガチガチにしない方が、かえっていいのではないですか？】
【お話しつつ方向性を決めるのでもよいですし】
【ええ、のんびり楽しみましょう】
【では、初手はリンにお願いします】
【こちらもたいていの内容は対応可能ですから、ご心配なく】
【私としては、らぶらぶ・しあわせが基本であれば文句は言いません】
【逆に希望はそれだけです】

【それでは、あなたのレスをお待ちしましょう】
【はい、では私もこれを挨拶がわりといたします】

置

>>241
ん、ちゅる………ん、んっ………きゃあっ。
ひっどーい、そんな乱暴に押さなくても良いじゃない。エッチな顔してた癖に。

（ねじ込んだ舌で思う様元姫の口内を陵辱していたが、精一杯の力で押し返された）
（まったく力を入れなくても微動だにしないような力で押されたが、あえてワザとらしく押しのけられることで、元姫をからかう）
（彼女のわき腹に添えた手が、そこから臍までを蛇が這うかのようにＳ字に動いて指先でくすぐる愛撫は相変わらず続いていた）

うふふ、元姫さんには無くても私にはあるのよねぇ、ざんねーん。
でもぉ…男の人はヤダって訳じゃないから、司馬昭さんも誘惑して、元姫さんから奪っちゃおうかなぁ。
見事に策に嵌ってくれたお馬鹿さんだけど、顔だけは良さそうだし。

（許さないといわれてすぐに司馬昭を扱き下すような言葉を発し、元姫を更に煽る）
（お互いに丸腰であっても絶対に負けないという確信は妲己を増長させ、怒りを誘う言葉が淀みなく口から流れ出てくる）
（必死に突っ張った元姫の手をまるで何の障害にもならないといわんばかりに再び彼女に身体を寄せる）
（蒼白な肌の不気味さすら感じるほど整った顔が、再び元姫の許に近づいて行き）
（お互いの鼻の頭がぶつかりそうなほど顔を寄せて、再び許姫の唇を奪う）

んふふ、元姫さんってどっちの世界でも珍しいタイプの顔よね。
背も低いのに胸は大きいし……虐め甲斐がありそう♪
んっ……ふぅ……、んっ…あむ……ちぅ……ジュルっ……！
ん、ふぅ……！れろ……んはぁっ……！ん……ッ

（再び重ねられた唇から元姫の口内に舌をねじ込み、先ほどよりも激しく舌を蠢かせる）
（頬に添えた手は後頭部に回して今度は離れられないように頭を固定した後、大きな水音を立てて今何をしているのかをはっきり響かせる）
（腹回りをくすぐっていた手は徐々に元姫の身体を上っていき、衣服から露出された豊満な胸の上部を薄皮一枚を当てるだけのタッチで撫でる）


【了解、半透明なヒラヒラみたいなのがたくさん付いたベッドみたいな感じで進めようと思うわ】
【あと、拷問の仕方だけど……どんな風に虐められたい？】
【今みたいな優しい感じかちょっと乱暴な感じか…それともねちっこく虐められたい？】

【また置きレスに使わせてもらうわね】

華麗なる女スパイ・エイラ…ね。
（どこかで似たような名前を聞いたことがあるな、と思いながら復唱し）
（握り締めた手の指を絡ませながら意味深な笑みを浮かべる）

（スクリーンには相変わらず、女スパイ色気を振りまき）
（男心を昂らせて懐柔している場面が映し出されているのだが）
（ふと、それに感化されてるケンの様子に気づく）
あら？フフ、いやらしいわねケンったら…
まさかこういう映画を観てて欲情してきたとでも…？
（ケンの漏らした一言を聞き逃さず、冷やかすように言うと）
（絡み合わせていた指を解き、彼の股間に手を伸ばす）

やっぱり…あなたも興味があるんでしょう…
（どんな反応を示すのか確かめるように見つめると）
（興味深そうに小声で問いかけながら、ズボンの上から彼の股間を弄り始める）

【引き続きお願いするわね】

>>219
そ、そんな事言わないで…んんっ！あ、貴方達以外の人にこんな姿を見せるなんて、もういやよ…っ！
それに、写真は見てないけど……そ、それでも絶対に誰も気づかないと…思うわ…んんっ！
何っ？え、いっいやっ！め、目隠し…？んっ、はぁ…っ痛っ！あぁ…
はぁ、はぁ…こんなところで、縛られて…目隠しもされて……私を、どうするつもりなの…？
…え？な、なんでそんな…いやぁ！やめ、今からでも取り消して…っ！
（玄関先という家の中でも外とのつながりが強い場所で裸の状態で精液に塗れ、その上に縛られて司会も奪われるという不安定な状況になってしまい）
（腰の後ろで縛られた手を動かしてギシギシと縄を鳴らし、同じくM字に開かれた脚をどうにかしようと動かしたりと思わず無駄な抵抗を繰り返してしまう）
（重力に引かれて少し下を向いた乳房や敏感になった肌にペンがキュッキュッと何度も走り、何かが書かれているということには気づけたが）
（その悲惨な内容は確認することができず、どんな内容が書かれているのだろうと想像してしまうとビクンと縛られた身体を悶えさせてしまった）
（しかし少年達の不穏当な発言から、恐らく自分はこれから誰かに使われるのだろうと簡単に想像できてしまい、絶望にアイマスクの下で涙を流して）

い、いやぁっ！あ、はぁっ！あああっ！んっ、んんっ！外して…あ、はぁっ！あああっ！
…んっんんっ！はぁ…あああ！あ、あああーっ！
え？だ、誰…？い、いやっ！離して…んぁ！あ、はぁ…あああーっ！
（自分はこれから身体を使って少年達の小遣いを稼がないといけないという屈辱と、誰に身体を使われるか分からないという恐怖が入り混じり）
（一度は気だるくなった身体は再び息を吹き返すように敏感になっていくと、硬い布地が膣内にもぐりこんで行き）
（その中でローターが暴れ、ランダムな振動が白濁に塗れた膣内をかき回していった）
（目の前に既に客がいることにも気づかず縛られた身体を揺すりながら悶え続け、開いた口からは嬌声と涎が漏れ出して）
（乳房が乱暴に揉み潰されるとようやく誰かがいるということに気づいて少し錯乱してしまう）
（しかし両手両足を縛られているせいでまともに逃げることも適わず）
（精液に塗れた乳房は男の手の中でグニグニと形を変え、散々射精された膣内は再び疼き始めた）

【投下は予定にもよりますが大体こんな間隔になりそうです】
【相談とはまた少し違いますけど、今回の目隠しで視覚的な刺激がなくなったので】
【簡単でいいのでシャッター音などの反応しやすいものがあると嬉しいかもしれません】

>>246
(乳房を蹂躙する指の感覚は明らかに少年たちより太く荒々しい)
(視覚を封じられて耳に届く荒い息は低く、鼻孔には少年たちより濃い雄の体臭が伝わる)
(正体に気づかれるのを恐れて無言でいることが、ビアンカの不安と興奮を余計に刺激した)

…あっ、お客さん第一号ですね？ようこそ…
淫乱な人妻せーえきべんじょだけど、良かったら気が済むまで使ってね？
おさわりは無料、後の使用料はお腹の料金表を見てね
あ、でもこのべんじょからおねだりした時はタダでいいからね？
(重く大きな体が拘束されているビアンカの体にのし掛かり、首筋にむしゃぶりつきながら乳房をこねられる)
(視覚を封じられたビアンカの耳に、少年の声が届き、見知らぬ凌辱者の存在が確実となった)
(自分の玩具を荒々しく貪られながら少年は止めるでもなく、シャッター音を響かせた)

お客さんはこのべんじょの知り合い？ん？答えたくないってことは…なるほどね？
あっ…もう使うの？でも、アソコはまだ後のお楽しみにしといたら？
今、熟成中だから、運が良ければタダになるかもよ？
(精液に酔いローターにより疼き出した秘部を使おうとした青年を、少年が意味ありげに制止する)
(膣内を泳ぎ、ローターで撹拌されている精液によりビアンカの膣肉は媚薬に酔うように快感を求めている)
(それを敢えて使わないことで焦らして精液便所としての堕落を誘っていた)
(たぎる欲情をぶちまける場所を変えた青年は散々なぶった乳房に目を向けた)

お客さん、お目が高いね…そのせーえきべんじょのおっぱいは極上だよ！
それに…今はおっぱい使われるだけでもかなり効くはずだからね
(こねまわされた乳房がきゅっと掴まれて押し合うくらいに寄せられると、青年の太いペニスが谷間に押し込まれた)
(乳首を摘まんでしごきながら乱暴に乳房を犯されると、青年の強烈な性臭が鼻孔に届いた)
(勢いがつきすぎたペニスは谷間を突き出して鼻先まで擦る)
(少年がその様子を撮影するたび、ビアンカの周囲でシャッター音が響き、辱しめの恥態が撮影されてしまっていることをビアンカにしらせた)

「ビアンカさん…もう…っ」
(ふいに耳に届いた低いうめき声はビアンカの記憶にある声)
(近所の気弱そうな引きこもりがちな青年の声…)
(不健康に肥り、清潔感のない姿を思い出すと、そんな惨めな知り合いに恥態を知られたことがビアンカを狂わせた)
(知り合いに精液便所として使われる異常な状況の中、青年は限界を迎えて谷間から顔に向けて夥しい精液を放った)

【レスありがとうございます】
【間隔は問題ありませんし、お時間の都合が良いときにお願いします】
【駆り立てる感じでシャッター音を使ってみました…お気に召すと良いのですが…】

置

>>245
そ、そんなことは…う…
アンジェラ…そこは…はう…
（問いかけに激しく動揺し、答えようとすると股間を撫でられ呻く）
（そこはすでに固くなっていた）

興味なんて…そりゃ少しは…あ…
（話している間にもシーンは続く）
（これで終わりと思っていた若者がゆっくり立ち上がると、よろよろとスパイを背後から襲う）
（しかし、力が入って無くあっさりとかわされる）
「あら、まだ物足りなかったかしら？」
（攻撃をかわすと再び若者の股間をお尻で押して壁に押し付ける）
……
（そのシーンを羨望の眼差しで見る）

「ふふ、情報の対価としては不足だったかしら？それじゃあ…」
（腰をくねらせると、若者は硬直し戦意を失う）
（スパイは動きながら手を後ろに伸ばすと器用に若者の下着を下ろす）
（これでお互いに下着無しだが、カメラアングルでその部分はうまく隠れている）
「どうしたの？少し頑張れば私を突き刺せるわよ？それともお尻が病み付きになったのかしら？」
（腰を動かしながら挑発する）
（若者が必死にもがき打開しようとする、しかし程無く大きく呻くと今度は白目をむいて倒れる）
（結局若者はスパイのお尻に二連敗、もっとも本当に突き刺せたら今度こそ一般作では無くなってしまうだろうけど）
「若いわね…」
（そう言って今度こそ立ち去って画面が切り替わる）

はあ…はあ…んん…
（その一部始終をアンジェラに股間を弄られながら見ていた）
（切なそうな表情でアンジェラのほうを向く、目を見てその後に視線がアンジェラの下半身に行く）

>>220
【遅れてごめんなさい】

あふぅ！あはぁぁ！！
（変貌していく身体、その間もファントムレディの激しい愛撫が続く）
どうして…こ、こんなにぃ！あぁ！…き、気持ちいいのぉ！！
（漆黒のエンジェルハートが再構成され、ブレイドに黒いスーツが装着されていく）
（そしてファントムレディが自らの心のうちを明らかにし、そのマスクを脱ぎ捨てる）
その…顔は…ま、まさか…お母さん！？
（その慈愛に満ちた表情は紛れも無く萌奈の母のものだった）
お、かあ…さん……うぅ…おかあさん！
私！お母さんと…一緒にいたい！ひとつになりたい！
（その宣言と共に僅かに残されていた天使の光は完全に消失し、ブレイドの、萌奈の心は淫魔のものへと堕ちていく）

【ビアンカ ◆R/s2F/IGOo さんとの置きレスロールにお借りします】

…首輪を嵌めたな？
ゲヘへ…これでお前はオデの花嫁！この鎖がオデとお前の愛の絆だ！
(ビアンカが首輪を嵌めた瞬間、表面の文字が光り、首輪の繋ぎ目が消えてしまった)
(魔法の力か、繋ぎ目が消えては外すこともできない)
(ボストロルは鎖を引っ張るとビアンカを抱き寄せて醜い顔を近づけて、長い舌で美しい顔を舐め上げた)

この首輪は古代の魔法の力を宿したアイテムだ
外す方法は、２つ…ご主人様の許可を得るか、
心の中にいる愛する存在をその手で全員殺して愛を消し去るしかない！
つまり…今のお前は愛する家族を自分の手で消し去るしか、オデから逃げる術はないぞ
オデはお前が本当にオデを愛するまで外すつもりはないしな！ゲヘへ！
(愛する家族を守るために自分を犠牲にしたビアンカが、自由になるには家族を消し去るしかない…)
(悲しい運命を更にどん底に突き落とすような罠が待ち受けていた)
(人間より遥かに太くごつい指が器用にビアンカの体をまさぐり、そのしなやかにして肉感的な感触を楽しんでいた)

ガキを産んだとは思えないみずみずしい肌に、男を酔わせる熟れた肉…
お前はたまらん体をしているな…だが、まだまだ硬くなっているな…
愛し合うにはまだ早い…オデの手でとろとろに解してやるぞ……ルカニ！
(抱き寄せたビアンカの大きく膨らんだ乳房に指をめり込ませたボストロル)
(自分より遥かに大きな醜い怪物に怯えたビアンカの体は縮こまり硬く拒んでいた)
(ボストロルが使えるはずのない呪文を口にした瞬間、首輪が光りビアンカの体に異変が起きた)
(ビアンカの体から力が抜け、その肉体でボストロルの愛撫を柔らかく受け入れてしまう)
(防御力を剥ぎ取られたように、体の奥まで快感が染み込んでいく)
(抵抗する力も、性感への耐性も奪われたビアンカの乳房が武骨な指により淫らに変型しながら快感を生み出していた)

【それでは、しばらく置きレスでお付き合いをお願いします】
【まずは触り程度にじわじわと責めさせていただきました】
【首輪を悪用しながら徐々に腹ボコまでいきたいと思います】

【文章量やペースはこの程度で大丈夫でしょうか？】
【増減は可能ですので、お好みに合わせますので教えてくださいね】

置

>>244
貴女なんかに…子上殿が、動かせるとは…思えないわ……
（妲己の挑発に彼女は思わず口元を緩ませた）
（長年共に歩んできた仲だからこそ、彼が妲己に誘惑されるとはとても思えない）

く、ぅっ！？
（しかし、その笑みもそう長くは続かなかった）
（追い詰められている状況は変わらず、抵抗を意に介さず身体を密着させてくる妲己に焦りの色を隠せない）

男も、女も…見境なしなんて、とんだ変態ね……っ！
（余裕の表情を見せる彼女に悪態を吐くが聞く耳持たず、距離は縮まっていくばかり）
（気付いたころには顔を逸らすこともできず、再び唇を奪われた）

…っ！ン…ハァッ…んぐ…ふっ…ん…んんっ！？
はあぁ…っむ、んんぅ…ふ、ぅ…っ、──────ッ！！！
（最早抵抗する余力さえなく、口内で暴れる妲己の舌に翻弄される）

（一方的とはいえ、妲己の口付けには何か惹かれるものがあった）
（不思議とハッキリした意識の中、次第に嫌悪は薄れ、こそばゆささえ快感へと変わっていく）

（完全に身体が密着し、置き場に困った手を元姫はゆっくりと下ろした）
（シーツを強く握り締め、妲己の愛撫に堪える）


【優しく、且つねちっこく…なんて贅沢なお願いかしら？】
【飽くまで私の困った顔見たさに、突然手を止めたり、質問攻めにしてみたり…】

【服はいろいろ面倒でしょうから、多少乱暴に破ってしまっても構わないわ】

>>251
え…何…！？嘘…繋ぎ目が……
あ…きゃっ！ひ………っ
（首輪を嵌めた途端怪しい光が迸り、元から無かったかのように繋ぎ目が消える）
（驚き慌てていると鎖を引かれ、よろめくままにボストロルの胸元に抱き寄せられ）
（長い舌の滑りとした不快な感覚に、思わず顔を背けてしまう）

外す方法…そ、そんな事…
愛する家族を手にかけるなんて…出来るわけがないわ！
…あ、あなたの許可があれば外せるのでしょう…？
う……逃げるつもりなんて、最初から無いもの……
花嫁になるって宣言した以上、覚悟は…ぁ…ん、ぅ…っ
（首輪を外す二つの条件のうち、片方は考えもしない恐ろしい内容で、すぐに首を振って否定する）
（残った方法は、ボストロルの許可を得る事…その為にはボストロルを愛する…振る舞いをするしかない）
（この時のビアンカはまだ、この絶望的な状況下で家族全員で逃げ出す為の算段を立てていた）
（その思考を妨げるように、無骨で大きな指に身体を撫でられ嫌悪感に身を強張らせた）

んん……っ！ふ、ふふ…そんなに褒めて貰えて光栄ね
気に入ってくれたようで私も…嬉しい…
か、硬くなんかなって…え、あ…ら……？
（豊満な乳房に指が食い込み、痛みすら覚えるも、ボストロルの機嫌を取る為に従順を振舞う）
（だが、身体は誤魔化しきれず、力が入っている事を指摘され狼狽した矢先）
（本来ならば守りを下げる呪文、「ルカニ」が唱えられ、その効果で急に身体から力が抜けてしまう）
（ボストロルの巨体に寄りかからなければ立っていられないほどに力が抜けて）
あ、んん…え…嘘…ぁ…くぅ…はぁ……
何でこんな…気持ちに…ぃ…んぅ…♪
（先ほどまで痛みと嫌悪しかなかったボストロルの無骨で乱暴な指使い）
（それが今かけられたばかりのルカニの効果か、痛みよりも快楽が増していて）
（ボストロルの手の中で玩具のように弄ばれ、喘ぎは堪えているも快感に身悶える）
（胸の先、子にミルクを与えるそこはジンジンと疼きを覚え、ツンと硬く勃っていた）

【たまたま別の私を演じている方がいるから、分かり易いように名前欄を変えておくわね？】
【こっちこそ、暫くの間置きレスで進めていきましょう…】
【あなたの立派な一物で貫かれるのを楽しみにしてるわ…♪】

【ええ、このくらいのペースで大丈夫…でも、あなたが一番やりやすい長さとペースで構わないわよ？】
【あ、それと一つだけ質問なのだけれど、私ってもう服とか剥かれてしまっているのかしら？】
【それとも普段着…もしくは奴隷の服みたいな感じかしら？】
【まだ特に影響はないけど、聞いておくのを忘れていて…ごめんなさい】

>>253
………ん、ごちそうさまぁ。
前菜はそれなりに美味しかったし、この様子だと唇だけじゃなくて体全部楽しめそう。
ね、接吻と擽りだけで感じちゃってる元姫さん？

（口付けの最中も元姫の表情を観察し、心や身体の変化を読み取っていた）
（女同士の接吻に対する嫌悪感が薄れて行く様や握り締められて波の出来たシーツを目敏く見つけ、そこはかとなく口にする）
（唇同士が離れた後も、妲己の唇は元姫を執拗に狙う）
（顎の辺りから頬を伝ってこめかみまで舌を這わせたり、顎を傾けさせては元姫の唇を丸呑みするように口付けして舌をねじ込むといった愛撫を繰り返す）
（自分の唾液が無双の力を誇る姫を簡単に汚す様とその姫の顔が徐々に嫌悪以外の色を帯びていくことに嗜虐の笑みを浮かべて）

そこまで言うなら試してみよっかなぁ、私男女見境なしだし……元姫さんと同じように分断した司馬昭さんの部隊、まさか私が捕らえてない訳ないわよねぇ？
この天才軍師である私が寝返り工作や引き抜きのための房中術や淫らな呪術を使えば……その鉄みたいに堅苦しい結束も崩れちゃうかも。
ん、んぅ……ん、ちゅ…んー……じゅる、じゅぅ……ッ

（別働隊が司馬昭を捕らえたかどうかは自分自身まだ知らされておらず、大して期待もしていない）
（しかし、元姫を揺さぶって整った顔立ちを乱してみたい、そのような気持ちから嘘をついてみた）
（伸ばした長い舌は今度は彼女の耳の穴に狙いを定め、蹂躙すべく侵入した）
（頭を軽く前後に動かして入れたり抜いたりを繰り返し、気が向いた頃に耳の穴で舌を暴れさせて皮の薄い敏感な箇所を執拗に虐める）
（唾液のたっぷり付着した舌が元姫の耳の穴で動くたびに、肉棒が陰部に差し込まれる感覚を想起させるようなぐちょぐちょという水音が響く）
（全力で暴れられても逃げられないように愛撫を続けていた手はがっちりと元姫の腰を固定し、後頭部を掴んでいる手も離さない）
（身悶える様に紫色の瞳を細め、調子付いたように更に責めたて快感と背徳の音を響かせる）

ところでぇ……私を変態扱いする元姫さんも露出の高い服を着てるわよねぇ。
月英さんなんかは前に一度捕らえたときもっと露出の少ない清楚そうな服装だったけど………
もしかして、見られることが気持ちいーって言う性癖だったり？
背は小さいのに胸やお尻は不自然なほどおっきいし……もしかして、司馬昭さん以外の男に犯される妄想とかで自慰に浸ってたりしたんじゃない？
ねぇ、どうなの元姫さん。このやらしいからだ、勝手にこうなったの？それとも、自分で揉んで大きくした？ 勝手にこうなってても変態そうだけどねぇ。
生まれつき男の人の慰み者になるために生まれてきた、見たいな感じ。
ほら、服もすぐ脱げちゃった。

（愛撫を続けて元姫の力が抜けてきた頃を見計らい、腰を固定していた手を再び胸に移す）
（その間元姫の胸元の大きく開いた衣服について言及する）
（饒舌に話す口は、勝手に話を広げて元姫を淫乱であるかのように話して応えにくい質問めいた言葉を重ねながら）
（服を一気にずりおろし、元姫の白く豊満な胸をさらけ出させる）
（楽しそうに喉を鳴らして笑い、舌は今度は首筋から項辺りに舌を這わせる）

【質問攻めみたいなことしてみたけど、どう？ 正直あんまり自信なーい】
【あ、後募集のときに書いてたモブ将を使った複穴責めとかはＮＧかしら？】
【優しくねちっこくとは程遠いし】

>>242
【そうね…セイバーの言うとおりかも】
【何か決めておく方がやりやすいかとは思っていたけれど】
【何故かあなたがわたしのサーヴァントであるってご都合主義と】
【らぶらぶしあわせベタベタイチャイチャがあれば、あとは何でも良いか】
【得意分野だから、任せておきなさい】

【そう、ありがと。似たものな趣向なのかしら、わたしたち？】
【もうこの子ったらマジ天使すぎて困る。このまま【】外してかいぐりかいぐりしたくて困る】
【…流石に馬鹿だ…と思って自重した】

【ということで】
【わたしの家のベッドでふたりまったりしてる感じで書き始めて】
【出来次第落とそうと思う】

【愛しいわたしの天使、サーヴァントセイバー】
【打ち合わせくらい、サクサク行きたかったんだけど…待たせてしまうわね】
【あなたの前にわたしはきっと現れるから、気楽に構えていて欲しい】
【気にしたり、不安になったりする必要は何もないわ】

>>255
ん………ふはぁっ！
はぁーっ…はぁーっ…はぁーっ…はぁーっ……
感じて、なんか…いないわ……

好きに、するといいわ。
どうなろうと、私は子上殿についていくだけ…
ひうっ！？なっ、や…やめ…あっ！あぁぁ…ダメ…そんな…んんぅっ！！
（平静を装おうとするが突然耳の中に侵入してきた舌の感触に悲鳴を上げる）

（舌で耳穴を穿られる、未だかつて経験したことのない刺激に総毛立つ）
（穴の奥深くまで抽送を繰り返し、卑猥な音を響かせるその行為は犯されていると言ってもいいだろう）

あ…はぁぁ…ん、あぁぁ……
違う…わ。このくらいの、露出…貴女と比べたら、大したことないでしょう…？
子上殿以外の事、なんて…考える必要もない。
（寒気にも近いものを感じ、震えながら反論していく）
（敢えて、自分の身体の事に関しては触れずに）

っ！
愉しそうね…変態軍師さん？
そんな発想しか出来ないなんて、底が知れてるわね…
（脱がされながらも、負けじと悪態を吐く）

あっ…や、あ……
ひぃｌ？くぅ…ん……っ！！
（露にされた胸の膨らみを密着した妲己の身体が撫でる）
（思わず出た声をなんとか押し殺し、彼女に出来るのは堪えることだけだった）


【攻めてる最中に何処が、どう気持ちいいかをしつこく聞いてくる、くらいで考えてたわ】・【複穴責めも大丈夫よ。いきなりよりは一通り２人でやった後がいいと思うけど、どうかしら？】

>>256
【こんにちは、リン】
【忙しいでしょうに、わざわざありがとう】

【詳しく形を作りすぎるのは、結果的に自分の首を絞めることになりかねませんからね】
【特に長くお付き合いをするなら、その傾向は大きくなると思いますよ】
【その基本の２つ、リンが私のマスターであること、べったりいちゃいちゃらぶらぶであることさえ決まっていれば】
【どうとでも広げていけますし】
【それはよかったです、リンの得意分野ならお任せして、私は全てゆだねることにしましょう】
【…怠け者ですね、私は】

【うれしい話です】
【趣向が似ているのは何よりですよ、無駄に神経を使わなくてすむということですから】
【いやいやいやいや、天使などという大それたものではありませんからね？】
【ああ、ついでに言うなら、愛玩動物でもなくてサーヴァントですよ？】

【はい、わかりました】
【次のレスを楽しみにお待ちしています、愛しのマスター】
【時間に制約があるのは、お互い本当に仕方のないことですから】
【あまり気になさらないことです】
【時間があいたとしても、私はのんびりリンをお待ちしていますね】
【絶対に、無断で消息を絶ったりしないと誓いましょう】
【ですから、貴女もご自分のペースで安心して続けてください】

【では改めて――スレをお借りします】
【よろしくお願いします】

>>254
愛する家族…ゲヘへ！
オデの花嫁になると言ったくせにまだ諦めてないみたいだな？
首輪を外す許可をやるには時間がかかりそうだ…
本当に愛してるのが誰なのか、じっくりと確かめる必要があるな…
(愚鈍そうなしゃべり方や見た目からは想像もつかない狡猾さでビアンカの企みを見抜いてしまう)
(逃げられないことを強調するように鎖を引き、顔を近づけると奪うように唇を貪った)
(ボストロルはビアンカの唇を味わいながら、気づかれないように新たな呪文を呟いていた)
(密かに首輪を光らせたその呪文は、ビアンカの心に忍び込み、体を狂わせていく)
(知らないうちにビアンカを蝕むその呪文はメダパニ…)

気に入るも何も…お前は人間なんかの嫁には勿体ない
オデとの相性もバッチリだ…その証拠に触られてるだけで発情してくるだろう？
情けない旦那なんて、すぐに忘れてオデのモノになりたくなるぞ
(快楽への抵抗を奪われたビアンカの乳房が大きな手にこねられて望まぬ快感を生み出し続ける忌まわしい乳肉性器と化していた)
(抗う術を失ったビアンカにかけられたメダパニの呪いがゆっくりと泥沼へと誘い始めた)
(メダパニにより混乱させられた深層意識は無意識下で快楽を求め、快楽を愛と書き換えられてしまった)
(頭や理性が拒んでも、深層意識が快楽を与える者を愛してしまい、肉体を発情させてしまう)
(やがて肉体が快楽に溺れれば、表層意識も呪いに支配されて本当に愛してしまうだろう)
(ビアンカにかかった呪いの効き目を確かめるようにじわじわとなぶりながら体を発情させていく)
(ボストロルの太い指がビアンカの胸元をめくると、疼きながら膨らむ乳首を撫で、ゆっくりと加圧して転がし始めた)

たぷんたぷんの乳から甘い匂いがしてきたな…
まるでこのデケェ乳の中に甘いミルクでも溜まってるみたいだな！
ゲヘへ…吸ったら出てくるんじゃねぇか？
(転がし、弾かれるうちに電流のような快楽を生み出す乳首が、太い指に摘まれてしまう)
(指の間で転がすように摘まれ、しごくように引っ張りながら残る指で乳肉を揉んでいた)
(もう片方の胸は大きく口を開けて乳肉を半ばまで頬張り、舌先で乳首を転がしながら吸い始めた)

【早速のレスありがとうございました】
【名前欄を確認しながら気をつけますね】

【さて今回、媚薬の代わりにメダパニによる催淫暗示を入れてみました】
【ちょっと長くなったのと、やや確定ロール的な進行になってしまいました】
【やりづらいようでしたら、修正しますのでおっしゃってくださいね】

【服はいつもの服のままでお願いします】
【衣装チェンジも楽しそうですが、ビアンカさんのお好み次第ですね】

【いただいたレスで母乳を匂わせる描写があったので母乳プレイもできるような最後にしましたが、】
【お好みでなければ無視しちゃってくださいね】

>>249
（すっかり固くなったケンの股間を指先で弄んでいたが）
（映画の進行に比例して彼が求めるような視線を向けてくると）
（おもむろに立ち上がり、身に付けていたストールとコートを脱いで隣の座席に置いた）

（そして、仕方がないわね…といった表情で笑みを浮かべると）
（突然ケンの足下にしゃがみ込み、映画と同様に彼のズボンに手をかけて）
（半ば強引に下着と一緒にずり下ろし、固くなっている下半身を一気に露出させる）

もう…見かけによらずあなたってクレイジーなのね…
映画館でキスするぐらいなら珍しくもないんでしょうけど…
（そう言うと、穿いていたタイツを紫のランジェリーショーツごと膝までずり下ろし）
（そのままケンの膝の上に座り込んで、露出した下半身同士を密着させた）

知らないわよ？もし誰か入ってきたら、責任を取ってちょうだいね…
（肩越しに笑みを浮かべると、わざと意地悪く呟いて）
（少し興奮した様子で服の上から自分のバストを揉みながら）
（ケンの下半身に擦り付けるように腰を動かし始めた）

>>236
うち、ダーリンのこと…ダーリンから愛される気持ちと、
ダーリンの感触を…絶対に忘れないように、ちゃんと覚えておくっちゃ……
（猥肉を蠢く触手の動き、じっくりと期待を持たせてから貪り抉る動き）
（子宮口を突き上げ執拗に攻める動きは確実にラムの肉体に刻み込まれていく）
（抗おうにもままならないほどの熾烈な愛情表現は、確実にラムの全てを主に向かわせた）

ダーリンからの罰も、お仕置きも、全部受けるっちゃよ
だって、うちもうダーリン以外になにもいらない…
ダーリンじゃない奴にキモチよくして欲しいなんて、二度と思わないっちゃ
うちが欲しいのは、ダーリンだけ……ダーリンも、うちの事だけずーっとずっと好きになるっちゃよ？
（人間らしい部分はもはや首だけになった主をしっかりと抱きとめ）
（満たされつつある愛欲と堪えがたい程の求愛を、甘く絡まる蜜を通して伝える）

わかるっちゃ……ダーリンの想い…うちにもよーくわかるっちゃ…
うちがダーリンに孕まされたいように、ダーリンもうちを孕ませたくてしょうがないっちゃね
たまらないって、ガマンできない想いがここから溢れてるっちゃよ……？
んっ……んん…ぅ……はっ……ふぅ、……っ！！
（触手が堪えきれずに精を吐き出したように、ラムもまた乳房への快感に限界が来る）
（唇、口内、喉を濡らし暑く迸る精液の味に魅了されると同時に、ラムもまた絶頂が押し迫り）
（身体のあちこちに撒き散らされる精液はどこまでも熱く、この上ない快楽を身体中に走らせた）
（ただ肉体を快楽に押しやる刺激よりも次元の違う、感情が…どこまでもどこまでも満たされる）

もちろんだっちゃよ……うちら、もうひとつの生き物になってるみたいだっちゃ……
んっ、んぅっ…はっ、ああ…いい、あぁ……う……
ダーリンも……いっぱい気持ちよくなってるっちゃね……
もう、ガマンしなくていいっちゃ……これからもずっと一緒だっちゃよ……
（幾度となく甘い嬌声を漏らし、子宮口をこじ開けんばかりの熱愛を触手から受け）
（脚を身体中に群がる触手達に絡ませて、蕩けてなくなりそうな肉体を震わせる）

い……く…っ、はっ…ダーリン、壊れる……、あっ、強すぎるぅ……
……………！！　あ…いやぁ……そ…こ……っ！……ふっ…だめぇ…ダーリン…
ダー……リ…んっ、……ひっ…いいっ…ああ…ひゃ……っ…んんんん！ああああ！
（これ以上の快楽はあるだろうか、性器である乳房、子種を待つ望む子宮、クリトリス…）
（秘められた性感さえも蹂躙され、身も心も満ち溢れて求め合う）
（同時にいくつもの性感を攻め立てられ、我を忘れるほどの快楽は最高潮に達し）
（きゅっ、きゅっと触手を秘肉が締め付けると同時に精を飲み込む）
（思考さえも失いかけ、ただ孕むことだけを一心に願い、この世とない快楽に身を委ねて…）

ダーリン……もううちは、ダーリンだけのものだっちゃ…
うちもダーリンをずっと放さないっちゃよ……ダーリン以外には何もいらない……
ダーリンは身体を捨ててうちを愛してくれた……だからうちも身体を捨てるっちゃよ…
うち……、ダーリンのこと、心から愛してる……　し　あ　わ　せ……　
（二人の肉体はとうに朽ち果て、精神だけになっていることにラムは薄々気付いていた）
（それでもラムは気に留めなかった……その受精が架空のものであっても）
（永遠に醒めないムーピー・ゲームは、人間とムーピーが創り出した愛と欲望の結末）
（やがて彼らの生み出した姿も愛欲も感情も意味の無いものになってゆくだろう）
（二人の精神は求め合う必要もなくなり、一つに融合していく）
（美しく羽ばたくく火の鳥の中で、満たされながら数多の魂に淘汰され）
（絶滅寸前の特殊生物と人間の恋は、あらゆる犠牲を甘んじて受け入れ、成就した）

【とても寂しくなりますが、このレスを持ちまして私の〆とさせて頂きます】
【二人にとってもっとも幸せな形で終わりを迎えることができたのではと思います】
【ロール中で、またこちらでのやりとりはとても楽しさと幸せに満ち溢れたものでした】
【私の拙いロールに最後までお付き合い頂き、また展開も引っ張って頂いて…】
【感謝の気持ちで一杯です。最後まで本当にありがとう御座いました】
【この素敵なロールを良い想い出として、いつまでも胸にしまっておきますね】
【またお会いできる日があれば幸いです。ありがとう、私の大切な人…】

>>259
あ…あ、あなたの花嫁になっても…あの人とあの子達は大切だから…
…でも、花嫁になるという誓いは本当よ…
私の身体はあ、あなたのものだから…
く…んぅ…ん…くちゅ…ちゅ…っ
（失言をしてしまった事に気づき、慌ててその場を取り繕い）
（鎖を引かれ、抵抗せずに顔を寄せられ、唇を奪われる）
（魔物の分厚い舌に口内を嬲られ、嫌悪感や吐き気すら覚えながらも耐えて）
（そんな中、首輪が妖しく光を放ち、ビアンカの心を少しずつ蝕んでいく）
（その魔法は、本来ならば相手を混乱させて同士討ちを招く呪文、メダパニ…）

そ、そこまで褒めて貰う所もないと思うけれど…
は…発情なんて…ぇ…あ……
あ、あの人を悪く言わないで…私が初めて愛した…んぁ…！
んうぅ…あ、あ…なんで、こんな…あぁ…っ♪
（本心ではまだ愛している夫を馬鹿にされ、思わず反論するが）
（その言葉の最中、メダパニの効果が徐々に表われ始める）
（身体を、胸を弄られる痛みと嫌悪感が薄れて、快楽だけが膨れ上がってきて）
（こみ上げる声が抑えられなくなり、甘い声で喘ぎだす）
（まだボストロルに愛情は抱いていないが、醜悪な見た目に恐怖はなくなり）
（人間と行為に及んでいるような感覚で、乱暴な愛撫を受ける）
（胸元を肌蹴させられ、乳房が露になって…指の跡が残る乳房の先端、乳首は快楽に震え）
（そこに狙いをつけられ、指に挟まれれば、ビクンと身体が跳ねる）

んん…あ…この感覚……
なんで…今は妊娠なんてしてないのに…ぃ…
あ…ん、だ、ダメ…今吸われたら…ん、あぁあああ……っ♪
（太い指に乳首を摘まれ、玩具のように引っ張られて）
（痛みを覚えるほどの乱暴な責めだが、ビアンカは快楽しか感じず）
（ボストロルが何気なく言った通り、ビアンカの乳房の中で母乳が作り出されていた）
（本来今はミルクなど出る時期ではないが、メダパニの効果で身体が妊娠したと認識してしまっていた）
（豊満な乳房はボストロルの大きな口に頬張られ、乳首へと強烈な吸い付きを受ける）
（程なくして、ビアンカの嬌声とともにボストロルの口の中に甘い母乳が放たれた）
（それは吸えば吸うほど、快楽を受ければ受けるほど量を増してボストロルの舌をも楽しませて）

【いいえ、私も極力早くレスを返せるようにするわね？】

【メダパニをこんな風に使うなんて予想してなかったかも…】
【でも良いアイディアね…♪ううん、私は問題ないから、今の展開で進めましょう】

【ええ、服は普段着ね…衣装チェンジもあなたが望むなら問題ないわよ？】
【ふふ、花嫁のドレスを着ているのに首輪を着けられているとか…アンバランスで素敵よね…♪】

【母乳プレイははあなたが良ければいずれしたいかもって考えていたけれど、思ったより早く願いが叶ったわね…♪】
【出産済みって設定を生かしたいから、遠慮なく乗らせて貰ったわ♪】

>>262
ゲヘへ…面白い…それじゃあ、今はお前の体の全てでオデを愛してくれるんだな？
確かに、その証拠にオデのために美味しいミルクを噴き出させてるな！
だが、いずれ、体だけじゃなくて心もオデを愛するようになるぞ…
(乳房を頬張り、母乳を吸うとビアンカの唇の前に長い舌をだらりと垂らした)
(体だけでも愛しているなら証拠を見せろとばかりに唾液と母乳を滴らせた舌を自ら愛するように突き出した)
(家族への愛を守ろうとするビアンカの決意すら玩ぶ卑劣で淫猥な罠はもう動き出していた)

エロい体を褒められて嬉しかったか？
母乳噴き出しながら発情した甘い声になっちまってるぞ？
それとも、弱っちい昔の旦那をバカにされて興奮しちまったか？
弱っちい旦那より遥かに逞しくて強くてエロいオデに愛されたくて…
(ビアンカの夫への愛はまだ消えていない)
(しかし、メダパニの効果がビアンカの知らないうちに、ボストロルへの愛を芽生えさせていた)
(夫への愛の根本に芽生えた小さな歪んだ愛は、快楽を養分に育ち、いずれ夫への愛すら食い尽くすだろう)
(抱き込むように腕の中でビアンカの乳房を弄び、舌を吸わせるボストロルの太い腕が、脂肪と筋肉の塊の体が、ビアンカの体を発情させていく)

妊娠していないくせに、こんなに母乳が出ちまうなんて、やっぱりお前は人間なんかには勿体ないエロい牝だな！
オデに妊娠させられたくて早くも母乳の準備か？
んんむ…確かに発情すればするほど、母乳が甘くなってオデを誘惑してくる…
吸っても吸っても止まらない…いや、減るどころか増えてるな
いやらしい乳汁吸われて気持ちいいか？オデの淫乱花嫁？
(胡座をかいて座り、膝の上にビアンカを乗せると母乳がたっぷり詰まった乳房を舐め回した)
(太い舌を走らせて重い乳房を揺らすほど力強く舐めて左右の乳首から母乳の雫を舐めとる)
(片手で乳房を掴み、指先で乳首を撫でながら強く握り、搾るように母乳を噴き出させて射乳の快感を与えながら)
(残る片方の乳房は、太い舌の先で器用に乳輪をなぞり、乳首をほじるように舐め潰して母乳を放てないもどかしさで毒する)
(そうして乳房の中で溜まり、濃くなった母乳がふいに吸い付かれて、吸い出されると強烈な快感となってビアンカを襲った)

…乳だけですっかり発情してきたみたいだな…
そうだ…そろそろお前の穴の具合も確かめないとな
双子のガキをひりだしたんだ…
せっかく嫁にしてもユルユルだったら、乳以外使えないからな！
…さあ、自分で脱いで、オデの指を入れてみな
どの指も旦那のチンポより太いだろ？好きな指を味わいな！
(ビアンカの顔の前に突き出された手から生える指はどれもゴツく太い)
(一番細い小指の太さでようやく夫の肉棒よりやや太いくらい…残る指はどれもビアンカの知る肉棒よりも太くゴツかった)
(どれもが第一関節までが丸っこく膨らみ、まるで肉棒のようだった)
(なかなか選べないビアンカを急かすように、両方の乳房を同時に頬張り、勢いよく搾乳して快感によるメダパニの発情を促す)
(更にはビアンカの股間に太い指を這わせ、前後に擦らせて刺激した)

【レスはお好きなタイミングとお手空きの時で十分ですよ】
【強引な展開にも対応してくださりありがとうございました】
【母乳プレイもしっかり…というか、過剰に楽しませてもらいました！】
【私の好みを見透かされたように、ますます好みのシチュになっていき、楽しみが止まりませんw】

【では、衣装チェンジもお願いしちゃっていいですか？】
【モシャスを使って花嫁衣装にさせて…首輪で繋がったまま家族の前で花嫁の誓いをさせたり…どうでしょうか？】

>>261
僕もラムを離さない…いや、もう永遠に離れられないね
君と本当に永遠に結ばれ、１つになることができたんだ…体なんかもういらない
最愛の君と魂が混じり、１つに融け合って永遠を漂うんだ…こんなに幸せなことはないよ
(肉体を捨てた戸惑いなどなく、無限に舞い飛ぶ魂の光に包まれ、寄り添ったラム…ムーピーを抱き締めた)
(融け合う魂は境界線もなくお互いが浸透するが、その感覚も心地好く安らぎと愛しさに満ちていた)

君を孕ませるのはできなくなったけど、1人きりだった君の孤独を忘れさせることができて良かった…
あ、でも…ムーピーゲームの中で子供を作って、幸せな家族になることもできるね
僕たちは永遠の時間に身を委ねたんだ…永遠に幸せに楽んでみようよ？
(完全に融け合った魂が光り、精神世界で睦まじく永遠を楽しみ始める)
(姿も形も、お互いの心も忘れるような幸福の果てを極めるまで、永遠の時間は尽きることはない)
(その営みや慈しみは永遠を生きる火の鳥に見守られ、彼女の孤独を癒した)

【最後まで濃密な描写と内容に興奮させられ、そして美しいラストに感動させていただきました】
【蛇足とは思いましたが、こちらもこのレスにて締めさせていただきます】
【２人が幸せに結末を迎えられたのも、あなたの人柄と優しさ、そしてロールの技量のおかげです】
【本当に素晴らしいお相手に巡り会えて幸せでしたし、今までのお付き合いに感謝しております】

【こちらこそ、この幸福感を思い出にさせてもらいますね】
【またいつかお会いできたら、その時はまたお互い楽しめるように、再開を祈っております】
【それでは、お付き合い本当にありがとうございました…僕の愛しい人】

【ありがとうございました。スレをお返しいたします】

>>263
…ん…ぅ…ええ、私の身体は…あなたを喜ばせるためだけにあるもの…
はぁ…んん、こ、このミルクは……ぁ…
あ、あぁ…ん、ぴちゃ…れろ、くちゅ…はぁ…甘…い…♪
（身体はもともとボストロルに捧げる覚悟は出来ていたが、母乳まで出たのは予想外で）
（戸惑いながらも、吸ったばかりの母乳と唾液に塗れた舌を突き出され）
（吸い寄せられるようにして、その長い舌をなぞる様に舌を重ねる）
（ボストロルの唾液と自分の母乳の味に、発情がより促されて）

あ、あの人は弱くなんかぁ…♪
はぁ…んぅ…でも、あの人はこんな気持ち良い事してくれなかった…
あ、んぁ…わ、私ってば何を…ぁ♪
（強くなっていく一方の快楽に、根付いていた愛が揺らぎだす）
（いつの間にかボストロルのたくましい身体に抱かれる事で安らぎを覚え）
（母乳を染み出される乳房を弄ばれ、自らボストロルの舌へ奉仕をする事で興奮を感じていた）

こんな事…初めてなの…あ、んぁ…
舌が擦れて…い、んぅうう……♪
はぁ…はい、気持ち良い…です…♪
ぁ…だ、だから意地悪しないでぇ……くぅ…
ひぁ…んあぁあああ…っ♪
（ボストロルの膝の上で、母乳を舐め尽されて悦びのままに喘ぎ）
（まるで牛の搾乳のように乳首を搾るように握られ、通常ではありえない量の母乳が勢いよく噴き出す）
（もう片方の乳首はボストロルの舌で栓をされ、出したくても出せないもどかしさに身を焦がし）
（身もだえしている所に舌が退けられたと思えば、強く吸い付かれ）
（濃厚な母乳をボストラルに吸い出されながら、今まで感じた事のない快楽に身体がビクビクと痙攣した）

ん…ぁあ…身体、熱いの…♪
穴の具合…はい、あなた専用の穴の具合を確かめてください…
んん…ええ、指なのに、あの人とは比べ物にならないもの…
どの指も大きくて素敵…あ、んん…っ♪ふぁ…ああ…っ♪
（ボストロルに命令されて、躊躇いもなく衣服を脱ぎ捨てていく）
（白い肌は染み一つなく、双子を産んだとは思えないほどに若々しく、瑞々しさに溢れていて）
（曝け出された股間は、もう何度か絶頂しているのか愛液が滴り、両方の乳首を一気に吸われるとまた絶頂して愛液を噴き出させる）
（指でそんなはしたない股間を擦られ急かされると、身体はより強い…一番快楽を得られる選択を選ぶ）

じゃあこの…一番長くて立派な中指が良い…はぁ…んん…♪
あ、くぅ…凄…い、中が拡がって…こんなの初めて…
ん、あはぁ…もう奥まで届いて…ぁあ…♪
（そう言ってボストロルの中指の上に跨り、ゆっくりと腰を下ろす）
（どうやら最近はご無沙汰だったようで、膣内は中指を強く締め付けていく）
（それでも腰を落としていくと、中指を根元まで咥えきるまでに子宮の入り口に突き当たり）
（痺れるような重く甘い快感に深々と甘く吐息をはいた）

【ありがとう…お互い無理しないペースが良いわね】
【ううん、私も好みのプレイだもの…♪】
【ふふ、私もどんどん楽しみが膨らんでくわ…♪あなたの花嫁になれて良かった…♪】

【こちらこそ…モシャスもそういう使い方があるのね…ｗ】
【そこで一つ提案というかお願いなのだけれど…花嫁衣裳を着つつ、指で犯され続けて】
【そんな痴態を家族に見せ付けられるというのはどうかしら？】
【あ、それと文章が長くなっちゃってるから、要らない部分は削っていって頂戴ね？】

>>265
ゲヘへ…自分の乳汁飲まされながら発情するなんざ、本当の淫乱だな！
そんな淫乱じゃあ、「弱くなんかない」旦那でも流石に満足できなかったんじゃないか？
いや…満足していたとしても、オデには勝てないがな！
(いつの間にか双乳を差し出すように軽く背を反らしてボストロルに与えられる快感に従い始めたビアンカを味わう)
(夫を貶め、ビアンカを辱しめながら自分の存在を教えるように、乳肉を頬張った口を強めに圧迫した)
(乳肉はひしゃげながら母乳を口の中に噴き出し、這い回る舌に舐め犯されていく)

乳を可愛がって、股を軽く撫でただけで、もうこんなに濡らしていたのか？
旦那や家族を愛してるとか言いながら、いやらしい母親…淫乱人妻だな！
ゲヘへ…てっきり細い小指を選ぶかと思ったが…ぶっとい中指とは、相当効いてきたみたいだな…
ほれ…旦那に跨がるみたいにして、淫乱人妻まんこで味わいな！
(ビアンカが服を脱ぎ美しく淫らな肢体をさらけ出す様子を目を細めて楽しむ)
(股間に這わせた指を動かし、溢れ出た愛液を鳴らしながらビアンカを辱しめた)
(ビアンカの残った理性を辱しめるように家族を貶めるうちに、今のビアンカの発情が罠だと暴露しかけてしまう)

おっ…おぉぉ…指がギチギチに締め付けられて痛いくらいだ！
ゲヘへ…このキツさ…旦那のチンポは相当小さかったみたいだな！
オデの指より小さいチンポなんてお前みたいな淫乱には物足りなかっただろ？
…まんこの肉の硬さから察して、最近ご無沙汰だったみたいだしなぁ…
ゲヘへ…ゆっくりと味わいながら飲み込んでるな！
ドロドロの乳汁と、ヌルヌルの愛液で汚れた指なら、根元まで簡単に飲み込めるだろ？
そぉら…指先が奥に触ったぞ…ゲヘへ…まだ深く飲み込みたいか？
(久しく夫を受け入れていない秘肉は発情しても解れてはいなかった)
(しかし、自らの蕩けるような母乳と垂れ流す愛液に塗れた太い指を欲望のままに貪りくわえていく)
(ボストロルの指先がビアンカの奥に触れた瞬間、腰は弾けたように震え、脱力したように深く沈んで指を根元までくわえこんでしまう)

さっきまで拒むみたいに硬かったまんこが、絡みつきながら蕩けてきたぜ！
これじゃあ、旦那のチンポじゃあ瞬殺だろうな…
ゲヘへ…チンポと違って指はイカないから、イキ狂うのはお前だけだぞ！
ほれ…腰を振りな…お前の穴がどこまで蕩けるか、オデに教えてくれ…
お前の子宮がどんな風にお前を狂わせるか、試させてくれよ！
(子宮を圧迫するくらい深く飲み込ませた指でグリグリと子宮口をこね回した)
(ビアンカの発情を深めるように指先をゆっくりと奥に擦り付けて、自分から腰を振らせて快感を貪らせる)
(目の前で揺れて弾みながら母乳を溢す双乳を舌と口で楽しみながら、ビアンカが夫以上の快感に染まるのをじっと待つ)
(あえて指は動かさず、ビアンカの腰の動きに合わせて奥を叩いたり、グリグリと押し込むだけで支配していく)
(メダパニに翻弄されたビアンカの快楽が強くなるにつれ、目の前の醜いモンスターの存在が変わっていく…)

【好みが一致して幸せです！】
【他にやりたいことなどあれば聞かせてくださいね】
【モシャスはボストロルとビアンカの望んだ衣装になるようにしようかと思います】
【花嫁衣装はボストロルの望みですが、この先、ビアンカが堕落してしまったら衣装が更に変わる…とかできれば面白いかもしれませんね】

【お願いの件ですが、こちらからもぜひお願いします！】
【実は鎖で繋いだまま犬のように這わせて、指で犯しながら家族の前まで行かせる…というのをやりたかったので…】
【家族の前までは指でなぶりながらもイカせないようにして、恥ずかしい姿を見せつけたいです】
【もし良かったらご一考ください】

【こちらも長くなりました…調整はお好みでお願いします】

>>260
アンジェラ…
（アンジェラが脚元に跪きズボンを脱がそうとする、腰を浮かせて協力する）
（ズボンが下ろされると、相変わらずの可愛いペニスが現れる）

うう、も、もちろんだよ…はあうう…
（アンジェラの意地悪な呟きにあからさまに動揺しつつも答える）
（そして性器同士をこすりつけられると喘ぎだす）

はあ、はあ…アンジェラ…く、んん…
（アンジェラの腰の動きに合わせ、何とか挿入しようとするがうまくいかない）
もう、もう…我慢できないよ！
（業を煮やしアンジェラの腰を掴むと、腰を突き上げる）
（ペニスが秘所にうまく挿入すされ、安堵したその時）

「何よその貧弱なモノは、全然感じないわよ！」
（ピッタリのタイミングで画面から罵倒の声）
（画面ではスパイが男に馬乗り、スパイの背後からのカメラアングルなので腰の部分は見えない）
（しかし視点から相手の股間に乗っているのは容易に想像できる）
「ほんと子ど並みの小ささね、あんたなんかに女は一生満足させられないわ！」
「ましてや、アメリカをどうこうしようなんて身の程知らずにもほどがあるわ……よっ！！」
（セリフの最後に力を込めると男は悲鳴をあげた後に失神）
（スパイは心底退屈そうに腰を上げ、パソコンを弄り出す）

……ねえ、アンジェラ…
（挿入し動かず背後から抱き締めたまま問いかける）
（顔色が異様に暗い）
僕のって気持ちいい？僕のって全然だからさ…
（落ち込んだ声で問いかける、スパイの言葉がセリフとわかっていても心に刺さったようだ）

>>257
えぇー……それじゃあ、司馬昭さんと一緒に私の飼い犬になるのが望みなのかしら？
それはそれで楽しそう……でも、元姫さんはまだあんまり感じて無いみたいだし私ももっと頑張らなきゃ。

（耳への執拗な責めが元姫を感じさせていることを確信しながらも精一杯平静を装おうとする彼女を見て、口の端を小さくゆがませる）
（首筋や項も耳と同様に何度も舌で舐め上げ、マーキングをするかの様に自分の唾液を擦りつけると同時に元姫の性感を高めていき）

ふーん、ホントかなぁ……。ああいう人って意外と淡白そうだし、満足できなかったこともあるんじゃないの？
あと、私は変態軍師みたいだからこんな格好だけど……変態でもないのにそんな胸元の開いた格好っておかしくなーい？

（どこも固定する必要も無くなった両手が元姫の豊満な胸を好き勝手に揉み）
（激しく肉の山を揺らして先端が少しでも固くしこってくれば、爪で弾いて鋭い刺激を何度も与える）
（そのような快楽を送り続けるのかと思えば、今度はあえて突起を避けるように周囲のみを刺激して焦らしたり）
（多様な責めをもって、元姫のもっとも感じる触り方をあぶりだして行く）

それにしても、元姫さんの胸って本当にいいさわり心地。
ねぇ、胸のどこが気持ちいいの？この固くなっちゃってる乳首かなぁ……それとも、乱暴に全体を揉まれる方が気持ちいい？

（元姫の胸を這う手は動きを止めることなく、彼女を辱める言葉と共に様々な責めを加えていく）
（指のあとが付きそうなほど乱暴に指を沈め、胸が形を変えていく様を楽しんだり）
（固くしこった乳首を薄皮一枚が触れるようなタッチで爪で掻いたり……）
（しかし、どの責めにも言える事は一貫してじわじわと性感を昂ぶらせるような、もどかしい刺激を与えることを目的としたような愛撫だった）
（いつの間にか元姫の首周りを汚していた舌の動きは止まっていて…）

そうねー……とりあえず、激しくしてみようかな。

（急に弾んだ口調で、何か悪戯を思いついたときの子供のような無邪気な笑みを向けた）
（整いすぎた顔が、邪悪さすら感じるような無邪気な表情を浮かべ、手は動きを止める）
（元姫の身体の熱が冷めようとした瞬間）
（両手の細い親指と人差し指が元姫の乳首を強く摘み、同時に舌を彼女の耳の穴に再び挿入する）
（乳首を摘む指は捻ったりこめる力を変えて、舌も今まで異常にいやらしい音が響くように激しく出入りして敏感な箇所をいじめたおす）
（休むことなく鋭すぎる快感を送り続けて、元姫の反応を楽しもうとしている）

【りょうかーい、機会があったら試してみるわ】
【あら、ありがとう元姫さん。とりあえず乱暴な拷問は後ね、今はたっぷりやさしくいじめてあげる】
【ちょっと長い付き合いになりそうだけど、よろしくね】

>>258
【お気遣いありがと。セイバー、貴女は優しい娘ね】
【わたしの方こそ、待っていてくれる事に加えて、お返事まで貰ってる事にお礼を言いたい】
【貴女ものんびりしてくれたら良いのよ？【でも応えてくれるのも嬉しいから困ったもんだ…ありがとう、セイバー】

【こう、臨機応変にゆるっと適宜適宜でってイメージかしらね】
【前のレス書いたくらいから、いくらかロール風の出だしを考え出して】
【出来はするんだけど、どうも、これって感じにならなくてさ】
【ベッドでごろーんイメージはそのままなんだけど】
【で、セイバーにお返事貰えたから、もう１回考えて】

…、こういう事してみちゃったりして。
（ちょいと飛び道具的に【】を脱ぎ捨てて）
（お気に入りのネコパジャマを羽織ると、ごろんっと仰向けに寝台へ頃がり）

おいでなさい、セイバー。抱きしめあいながらお話したいわ。
（ハグをねだるよう両腕を伸ばし、来て、と）
（まどろむ猫の瞳が細まるような、ゆるやかな笑みを向ける）

最初にわたしに愛されたい？
なら、ひたすらセイバーがとろとろになるまで徹底的に愛し尽くしてあげる。
で、全部わたしにお任せしちゃって、セイバーはいいのかしら。
セイバーは、わたしを……したくない？
（何故か、なぜだかわからないが、そういう確信があるから）
（そんなこともないわよねと瞳の奥で笑い掛けて）

わたしもどっちもイケるクチだから、初回サービスでセイバーに選ばせてさしあげる。
（愛玩動物ではなくサーヴァント、の声をしっかり聞きながらも、鮮やかにスルーしながら）
（セイバーの頭をぽんぽんと撫で）

【サワリタカッタノヨ。もうここまでやったら否定しない】
【こんな感じで、ひとまず交遊を深める雑談…でもよし、ここからどうとでも切り替えてくもありで】
【わ、割と無茶苦茶してる？って気も半分あるけどもういいや】

【そうそう、元のスレでのお返事もありがとね】
【ほんと丁寧だし、しっかりしてて…マスターのなりがいがあるってもんだわ】
【いっぱい褒めて、うーんと可愛がってあげる】

【セイバー、貴女を安心させるつもりで、わたしのほうが安心しちゃった気がするのは何故だ】

【ありがと。貴女の言葉をわたしも返そう、わたしも貴女を気長に待ってる】
【必要性がある時は…例えば本気で半年休むとか…流石にいきなりそうもならないと思うけどね！】
【何かあるなら、きちんと連絡するわ】

【セイバー、これから永く――――どうぞよろしくね】
【改めて、こちらからもスレをお借りします】

>>267
ええ、私もよ…少し興奮してきちゃったわ…
映画館でセックスなんて初めてだし…
こんなことしてるのが見つかったら処分されちゃうわね…
（硬くなったケンのペニスが、お尻の割れ目と秘裂を何度も擦り）
（そのまま彼の上に体重をかけてのしかかるようにすると）
（やがて位置を見定めたかのように、小振りなペニスの先端が場所を探り当てる）

………！？
（ンッ、いいわ…と、声を上げようとしたその時）
（申し合わせたかのようなタイミングで女スパイのセリフがスクリーンから響き渡る）
（それはまるで、必死に喘いでいるケンに厳しい罵声を浴びせているかのようであり）
（偶然とはいえあまりにも出来過ぎた瞬間であった）

あら？フフ…誰かさんは男に随分と手厳しいみたいね…
（ケンに対してというよりは、見透かされたようなそのタイミングに可笑しくなり）
（表情に笑みを浮かべながらケンに向けて肩越しに呟いた）
私は気にしてないわ。セックスは誰としたって同じというわけじゃないでしょう？
そんなことは心配しないで…ホラ、続けて…
そうしないとまた画面の向こうの彼女に何か言われちゃうわよ…

（良いとか悪いという明確な答えは言葉にせず、ジョークを口にしながら微笑むと）
（ピシャッ！と彼の太股を叩きながら膝の上で体を上下に揺らす）
（そして彼の心配など気にする素振りも見せず）
（大きめのバストを自分の手で鷲掴みにしながら顎をしゃくり上げた）

>>266
私が淫乱…んん…うぁ……♪
はぁ…効いて…きた…？
あ、ええ…身体が疼いて仕方ないの…あ、ん…だ、だから…
今度は私が思う存分、味わわせて貰うわ…ね……♪
（淫乱と貶められても、もう反論の言葉はなく）
（それが褒め言葉のようにも思えて、歪んだ快感に身はさらに焦がれた）
（指を動かし、股間から淫らな水音を立てられそれが耳に届くも）
（もうそれはビアンカの快感を増長させるものでしかなくて）
（一瞬ボストロルが口を滑らせかけ疑問を抱くが、次の瞬間意識は宛がわれた指へと向けられ）
（大きく足を開き、ボストロルの身体に手をつきながら天井へ突き立てられた中指の上へ跨って）

ん、んうぅ…凄く太い…はぁ…ええ、あの人のとは比べ物にならないくらい…
…ええ、もうこんな太いモノを受け入れちゃったら…
普通じゃ物足りなくなっちゃいそう…♪
はぁ…お腹が膨れちゃってる……
んぁ…♪…も、もう奥まで着いちゃってるから、根元までなんて…
え、ひぐぅ…！？あ、へ…あ、あぁあ……♪
（ついには夫を庇う事すらしなくなり、性欲のままに腰を下ろしていく）
（久々にモノを受け入れる秘肉は蕩けてはいるものの硬く、指をくわえ込む動きもあくまでゆっくり…だが、確実に飲み込んでいき）
（子宮口に触れ、これ以上は無理だとボストロルの顔を見上げた瞬間）
（腰が弾けるような快楽が子宮から全身に拡がり、中指に貫かれたまま絶頂を迎え脱力してしまう）
（子宮口はその口を開き、自ずと自重で指を深々と咥え込み…）
（ついに根元までくわえ込んだまま、満足そうに溜息をついた）

赤ちゃんを作る大事な所まで…入っちゃった……
んぁ…ちょっと待って…まだ身体が…いぁああ…♪
はひ…もっと、もっと気持ちよくなるの…♪
あ、あ…んぁ…んふ…はぁ…さっきから、気持ち良いのが止まらない…
こんなの…はじめて……♪
（指に子宮口を刺激され、促されるように腰を動かしていく）
（子宮の奥までボストロルの指に蹂躙され、それを悦びながら指を肉棒に見立てて淫らに腰を使う）
（ボストロルの目の前で腰使いに合わせて揺れる乳房も弄ばれ、ビアンカの頭が快楽で埋め尽くされる）
（それは即ち、夫への愛にメダパニで植えつけられた歪んだ愛が勝ったという事で）
（ビアンカの眼差しから、今まで確固たる意思の表れであった光が消えていく）
（そして、その眼差しをボストロルに向けると、口元に嬉しそうな笑みを浮かべて）
ご主人様ぁ…お願い…激しく私の中を掻き回して……
自分でしてるだけじゃ、まだ足りないの……♪
（ボストロルの事を、あなたでも夫でもなくご主人様と呼んだ）
（この言葉はビアンカの本心から出たもので、花嫁でありながら奴隷である事を受け入れ、望んだ証拠で）
（犬のように口を開き舌を突き出して喘ぎながら、鼻にかかった声で淫らにおねだりをした）

【本当、あなたの花嫁になれて幸せだわ…♪】
【そうね…私は眠っている間も、ご主人様の立派なモノに慣れる為に】
【ずっと挿入されたままにされるっていうのが良いわね…】
【ええ、一先ず私の心は堕落させられちゃったけど…これから更にいやらしく堕落させられちゃうのかしら…♪】
【まずは花嫁衣裳で私の家族達を絶望させちゃうのね…】

【良かった…私も同じような内容を考えていたの♪】
【四つん這いだなんて…花嫁や奴隷というよりペットみたいで素敵ね…♪】
【ええ、みんなが閉じ込められている檻の前までそれで進まされて】
【みんなに見られている中で、ご主人様の立派なモノを捻じ込まれたいわね】
【そこでまた淫らに狂っちゃいそうだけれど…♪】

>>271
ゲヘへ…太い太いと悦んでるが、それはチンポじゃなくて指だからな？
オデのチンポはもっとスゴイぞ…
指くらいで子宮に届いてるが、もっと深く愛しやるからな！
(とうとう子宮口を開いてその奥まで指を飲み込んだビアンカはメダパニに支配されつつあった)
(あり得ないほど深い部分を犯す指に恍惚のため息を洩らす口にボストロルの唇がむしゃぶりついた)
(メダパニにより生まれ快楽に育てられた歪んだ愛はキスに興奮し、ビアンカの腰は狂ったように動き子宮で指を貪る)

おねだりまでするようになったか…可愛い淫乱奴隷だ！
子宮口がキュンキュン締め付けてくるな…チンポ入れたら最高だろうな
起きてる時は勿論、寝てる間もずっとハメっぱなしで愛してやるからな！
…だが、チンポはまだお預けだ…
お前がオデを本当に愛してくれるまでな…
それまでは指でたっぷり可愛がって、旦那のチンポを忘れさせてやるからな！
(笑みすら浮かべて更なる快楽を求めるビアンカを本格的に堕とすための調教が始まる)
(自ら媚びて快感をねだるビアンカの鎖を引き、胸の谷間に顔を埋めて双乳を顔と口で楽しみながら母乳を貪る)
(双乳を顔に押し付ける形で体重を預けたビアンカの胎内で子宮まで征服した指がゆっくりと引き抜かれていく)
(それはただの引き抜き方ではない…)
(秘肉をギチギチに満たした太い指が、ひねりを加えてゆっくりと引き抜かれ、秘肉を全て擦り刺激していく)
(指先ギリギリまで引き抜かれた指は愛液でぬめり、湯気まで漂わせ、たった一度引き抜いただけで、ビアンカの秘肉の弱点を掻き乱していた)
(支配者を失い疼き出す秘肉が残る指先を愛しく締め付けると、今度はゆっくりと押し込まれていく)
(引き抜いた時よりもゆっくりとやはりひねりを加えて、引き抜いた時に覚えた弱点を丁寧に擦りながら…)
(やがて子宮口にたどり着くと、指を少し曲げて屈伸し、肉棒がそうするように何度も子宮口を叩いた)
(腰がガクガクと揺さぶられるほどに子宮口を叩き、耐えきれないように口を開くとゆっくりと飲み込ませていく)
(指を伸ばし、根元まで入れると腹が膨らむのも構わずに指をひねって子宮の中を擦り掻き回した)
(異常な快感にビアンカの発情は急速に強まり、胸が痛いくらいに母乳が溜まり、それを吸い出されて更なる快楽を与えられる)

淫乱奴隷…いや、淫乱花嫁…お前ばかりイキ狂うのは夫に申し訳ないと思わないのか？
それに、そろそろオデのチンポに子宮が愛されたくなったんじゃないか？
チンポが欲しいなら、きちんと愛を誓ってからだ…神の前ではなく、家族の前でな！
ほら…花嫁らしくおめかしして家族に会いに行くぞ…
(快楽に支配されたビアンカの微かな理性が家族を思い出すと蘇ってしまう)
(体は快楽を貪るのを止められないが、理性が家族に見られるのを拒む)
(家族の前でボストロルへの愛を誓ったら、もう堕ちてしまう)
(それは今のビアンカにはどうしようもない絶望と、密かに燃える興奮を与えた)
(ビアンカの葛藤を楽しみながらボストロルはビアンカの首輪を呪文で光らせた)
(純白の光がビアンカを包み、純白のドレスを纏わせていた)
(ビアンカにとって二度目となる花嫁衣装は首輪をつけた淫らな体になったビアンカを美しく背徳的に輝かせた)

【私こそ、貴女のような花嫁奴隷を獲られて幸せですよ】
【趣味の相性もいいですし、私の欲しいままのレスをくださる…感謝してます】

【では、家族の前で誓った後は隙あらばハメっぱなしにしちゃいましょう】
【ハメられてないと落ち着かないくらいに堕としたいですね】

【堕ちた心の最後の理性を刺激しながら、家族の前で打ち砕かせてもらいますね】
【家族の前で堕ちてもらうために、寸止め焦らしをしたいのですが大丈夫でしょうか？】
【次の1レスで四つん這いから家族に対面後まで焦らして…という流れで】
【お好みに合わなければ違う流れにしますので教えてくださいね】

>>272
これよりも凄いなんて…私、壊れちゃう…♪
…ん、ふ…む…ぁ♪ん…くちゅ…ちゅ、ぴちゃ…♪
（身体を蹂躙されると同時に、心も同じようにボストロルの支配が進んでいて）
（子宮の奥まで指を突き立てられたまま、唇を奪われて）
（ビアンカから、積極的に舌を絡めボストロルの唾液も、自分のミルクも嬉しそうに味わう）
（キスの間も腰使いは止まらず、愛液を撒き散らし淫靡な音を立てながら貪欲に快楽を求め続ける）

チンポ…あぁ…素敵…♪
ずっと犯されたまま…愛してくれるの…？
あ、んぅ…意地悪…私はこんなにもご主人様を愛しているのに…
でも、いきなりチンポを入れられて、壊れちゃうのは怖いし…
まだ、指で…っ♪ん…ひぐ…すご…ぁあ…♪
こんな私の弱い所ばかり…あ、また入ってきたぁ……♪
は、ん、ふぅ…奥、叩いちゃダメぇ…っ♪
あ、あ…お腹の中であ…いぎ…っ！？はぁ…お腹、膨らんで…っ♪
ひぁ…胸も、お、おまんこも…全部気持ち良いのぉ…♪
（ビアンカは完全にボストロルに魅了されているが、まだメダパニの効果によるものが大きく）
（鎖を引かれ、ボストロルに胸を捧げるような格好になり、胸の谷間に顔を埋められて）
（子宮を犯す指はおねだりに応えてか、ゆっくりと動き始める）
（ひねりを加えた動きで引き抜かれる指は、秘肉を抉っていき）
（一番感じる所を刺激されて腰が震え…抜ける直前まで引き抜かれたボストロルの指はビアンカの愛液に塗れ、濃厚な牝の匂いを漂わせる）
（今度は逆に指を挿入されていき、一度受け入れた事もありすんなりと子宮口まで受け入れていく）
（指先で閉じかけた子宮口をノックされ激しく腰が揺さぶられる、そしてその求めに応じて口が開き、子宮内に指を迎え入れ）
（子宮内でもお構い無しに指を動かされれば、ビアンカの薄いお腹が指の動きに合わせてボコボコと形を歪めて）
（その様子を恍惚の表情で眺めながら、吸い出されるままに母乳を噴き出して続けざまに何度も絶頂を迎えた）

ん、ふぁ…ごめんなさい…ご主人様……
ご主人様のチンポ…欲しい…です…
はい、愛を誓って…家族の…前で………
う…ぁ…これ…花嫁衣装……？
（家族という言葉を聞き、まだ頭の隅に僅かに残っていた理性が働く）
（もしこんな落ちぶれた姿を家族が見たらどう思うのか、そう考えると途端に不安がこみ上げて）
（不安と更なる快楽を求める興奮との狭間で心は揺れ動き）
（そうしている間に首輪が光り、モシャスの呪文が唱えられる）
（純白の暖かい光に包まれ、ビアンカの服装が普段着から純白のウエディングドレスに変化する）
（ビアンカにとって二度目となる花嫁衣裳だが、以前と違う所は二つ）
（首には重々しい鎖つきの首輪が嵌められ、そして股間は今も尚蹂躙され続けていく）

（そうして、魔物の花嫁となったビアンカは家族の捕らわれている牢へと向かう）
（身体に力が入らない為、自然と四つん這いの態勢となり）
（子宮を突き上げられるとその刺激で否が応にも前へと進まされる）
（首輪も相俟って、花嫁衣裳を着けているにも関わらずその扱いはペットのようで）

【それはご主人様のレスが私好みだからよ？】
【ふふ、これからいよいよ本番になってくるけれど…不束者だけどよろしくね？】

【ありがとう…想像しただけで身体が火照ってきちゃいそう…♪】
【ずっとハメられていられるように、首輪以外にも何かベルトみたいな物で身体を密着させられていると良さそうね…】

【じゃあいよいよ後戻りが出来ない所ね…】
【実際に家族の目の前に来たら、理性が邪魔しちゃいそうだから、寸止めで焦らして貰って大丈夫よ】
【それじゃあ…次のレスから展開がガラリと変わるから、要らない部分は削ってね？】

>>269
【私は貴女のサーヴァントですから、貴女の身を気遣うのは当たり前です】
【大丈夫ですよ、私も自分のペースを崩したりはしていませんし、ええと】
【こうしているのが楽しいので、いいんです】

【ええ、そんな感じでいけたらいいのではないでしょうか】
【書き出しは案外、難しいものですから】

はい？
（振り返ると、いかにも上機嫌な風でマスターがベッドに転がっていた）
（すっかりリラックスムード満々である）

……リンときたら、意外なところで突然甘えん坊になりますね。
では。
（苦笑しつつベッドへあがり、広げられた腕の中へもぐりこんでみたり）
（こちらも同じように腕を伸ばし、マスターへくっついて）
貴女にはかないません。
（くすり）

……む。
いきなりまた、難しいことを。
（抱き合ったまま考え込んで、宙を睨む）
そうですね……正直に白状すると、攻め手側の経験は乏しいです。
まったくの無経験でもありませんが。
でも今は、リンに喜んでもらいたい。
その辺はきっと何とかなるでしょう。いえ、します。
（不穏なことをぶつぶつとつぶやく）

選ぶと言っても、この状況で私の選択肢はこの場合１つしかないような気がしますが。
（頭をぽんぽんと撫でられて、ため息とともにシーツに沈み）
ええ、貴女の思うがままで構いませんよ。
いくらなんでも、マスターであるリンが、私を殺害したりはしないでしょうし。

【スキンシップですから、そんなに構えなくても】
【はい、それで異存はありませんよ？　むしろ望むところです】
【別に無理やりでもないですし、瑣末なことは気にしないでおきましょう】

【あまり褒めていただいても、お返しするものはありませんが】
【ここはひとつ、誠意ということで】
【お手柔らかにお願いします……といいつつ、べたべた好きですから問題ありません】
【きっと、お互いに安心できる間柄になれたんですよ】

【はい、そこはリンを信頼していますから大丈夫ですから】
【お互いに長く離れるときはきちんと伝えるということで、うまく流れると思いますし】

【それでは、またリンのお返事をお待ちしています】

>>270
うん、ごめん…
（答えを濁らせたことに気付かずに頷くと、腰を懸命に動かしだす）
（背後から突くと言うところは前回と同じだが体勢が違う）
（なので最初はうまくつけないでいたが、徐々に突くタイミングを覚えていく）
はあ、はあ、こ、こうか……
（少し経つとしっかりアンジェラを下から突き上げられるようになる）

アンジェラ…はあ、はあ、き、気持ちいいよ…
堪らないよ…
（タイミングを掴むと腰を一心不乱に動かす）
（アンジェラとのセックスはコレが二度目、というより人生で二度目のセックス）
（ペニスを包む膣の快感にすっかり酔いしれ、愚直なまでにペニスを突き上げる）
（快感の余り、しがみつくように抱きしめる手のすぐ上で乳房を揉んでいるアンジェラの手に気付かない）

はあ、はあ…アンジェラ…んん…あ？
（激しく腰を突き上げ続け、ふと画面を見るといつの間にかエンディングスタッフロールが流れている）
ま、まずい…でも…このままだと中に……
（なんとか最後まで行こうとしてこのままだと中に出してしまうことに気付く）
（前回は治療と言う名目で中に出したが今回は逆に中に出してはいけないと状況の打破を模索）
（しかし未熟な経験でそれは思い浮かばず、またその経験値では長くはもたない）
アンジェラ、このままだと中に……
（何とかしようとアンジェラに声を掛ける）

>>273
壊れる？ゲヘへ…確かに壊れるだろうぜ…
貞淑な人妻としても、優しい母親としても、誇り高い人間としても…
オデのチンポに負けた瞬間に、お前は壊れてモンスターの性奴隷花嫁に堕ちるんだぜ！
(指だけでビアンカが未だに経験したことのない快感と絶頂を教え、理性や誇りを壊していく)
(いつの間にか自分から貪るようにボストロルの舌を求めて絶頂を味わうビアンカからいきなり指が引き抜かれた)

お前の子宮はオデの指だけでもう虜…チンポが欲しくてオデの指をふやけさせてるぞ…
じゃあ、お前の心はどうだ？
オデのチンポがそんなに欲しいか？オデを愛してるのか？
それなら、お前の愛を試してやろう…
さあ、オデのための花嫁姿を家族に見せに行こう…
ゲヘへ…イキ過ぎて力が入らないのか？
四つん這いとは良い格好だな…歩くのを手伝ってやるからケツを上げな！
(ビアンカから引き抜かれた指は濃厚な母乳と絶頂により蕩けた愛液が混じった白い粘液に覆われていた)
(甘く淫らな牝の匂いが漂う指をビアンカに舐めさせると、太い指を失った子宮は快感を求めて疼き発情して体を燃え上がらせた)
(快感と絶頂と疼きにより立てないビアンカを引き立てるように首輪に繋がる鎖を引くと、ようやく四つん這いになった)
(四つん這いになったビアンカの尻を撫でるとドレスのスカートに手を潜り込ませ、濡れて疼きながらひくつく穴に人差し指を飲み込ませる)
(中指よりは細く短いが肉棒より太く器用な指がビアンカを胎内から操るように動いた)

ゲヘへ…オデのチンポ奴隷になるのと、家族とどっちが大事なのかな？
家族を選ぶなら、家族の所に返してやろう…だが、オデのチンポを選ぶなら、お前はオデの花嫁だ！
大事な家族の前で選ばせてやるからな！
さあ、家族に会うまでにゆっくり考えるんだぞ？
(華やかで美しい花嫁衣装に包まれ、鎖と指に支えられたビアンカの屈辱的な行進が始まる)
(人差し指でビアンカの子宮をグリグリと掻き回し、指全体をくねらせて秘肉を蹂躙する)
(快感と衝撃でもがくように手足を這わせて少しずつ進むビアンカに理性を蘇らせるような誘いが投げ掛けられた)
(快感に支配されかけて踊る僅かな理性が勝てば、この地獄から逃れる希望が見える)
(それがボストロルの余興に過ぎないと今のビアンカに見抜く力はない)

んん？どうした？家族に会いたくないのか？
イキそうな顔して震えてるなぁ…？
ゲヘへ…ちょっと休ませてやるか…
(前進を強要するように子宮を内側から叩いていた指が突然引き抜かれる)
(快感と理性の間で揺らぎながら、絶頂を迎えようとしていた瞬間に快感が中断されてしまう)
(待ち望んだ絶頂を寸前で奪われた体は痺れるくらいに疼きながら、脱力して床に崩れる)
(引き抜いた指でひくつく秘穴をなぞり、ボストロルはいやらしく笑っていた)

…オデか家族か決めるまで、イクのはお預けだ…
お前は自分で選んで愛を誓う相手にイカせてもらうんだ…感動的だろ？
さあ…家族の牢屋までまだまだ道のりは長いぜ？
(人差し指を秘穴にねじこみ、持ち上げるように腰を上げさせる)
(支点になった指先がビアンカの敏感なポイントをグリグリと擦るが絶頂を許すことはなかった)
(今度は歩みを急かすように子宮を責めるのではなく、生殺しのように子宮口を撫でながら秘穴をゆったりと掻き乱す)
(絶頂を求める胎内からじんじんと痺れに似た疼きが全身に伝播するが残酷な責めは生殺しのまま玩ぶ)
(声を噛み殺して秘かに絶頂を迎えようとしても、自分から腰を振って絶頂を奪おうとしても、寸前で止められて焦らされてしまう)
(快感を忘れようにも発情した体は絶頂を求め、また発情を促す責めは止むことはない)
(何度も地に崩れ、ようやくたどり着いた家族の待つ檻の前…)
(たどり着くまでに永遠のような時間を焦らされたビアンカの体と心を蕩け堕とそうとしていた)

【またも長くなってしまいました】
【私のツボを刺激するレスに理性を奪われてしまいました…】
【たっぷり焦らさせてもらいましたが、大丈夫でしょうか？】
【後は家族の前で理性を壊して…ようやく結ばれる時が来ますね】
【一度結ばれたらもう放しませんからね？ベルトの替わりにお互いを鎖で巻き付けて固定しちゃいましょうか？】

【ところで明日の夜は予定通りで大丈夫でしょうか？】
【私は22時になりそうですが…伝言板で待ち合わせでよろしいですか？】

>>276
あ…んぁ…あ…♪
せ、性奴隷…花嫁……く、ぅん…っ
ん…ぇ……？
（命じられるまでもなく、快楽に促されるままにボストロルの舌に舌を絡ませ）
（今までにない快楽に酔いしれていると、不意に指が引き抜かれて快楽が途絶える）
（いきなり快感をお預けされ、切なげな眼差しでボストロルを見上げて）

あ、はぁ…♪ん、指じゃなくてチンポも欲しいの…
私はもう…ご主人様を愛してるわ…
私の愛を試す…？え…あ、もう今からなの…？
ひゃ、あ…やぁ…ま、待って……
少し休んでから…んぁ…く、ふぁああ…♪
（ビアンカの中に残った唯一の理性、それがいよいよ試される）
（よもや休む間も与えられず連れて行かれるとは思わず）
（鎖を引っ張られると無理矢理四つん這いの態勢にされて）
（人差し指が物欲しそうに口をひくつかせる穴へと捻じ込まれた）
（人差し指で中から支えられている為、倒れこむ事も出来ず、子宮を刺激されるとその刺激で這って前進する）

ん、んん…家族…みんなに…会いたい…でも、こんな姿…ぁ♪
あ、抜いちゃ…嫌ぁ…んくぅ…んん…はぁあ…♪
（家族に会える喜びとこの姿を見られる不安に揺れながらも、指で中を掻き回されてまた絶頂を迎えかけた時）
（急に指を引き抜かれ、ビアンカはその場に力なく崩れ落ちる）
（絶頂寸前で寸止めされ、涙目でボストロルを見上げると、その笑みからこれが意図的なものだと分かり）
（火照りが収まりかけるとまた指を入れられ、四つん這いで進まされる）
（完全にボストロルはビアンカの身体の事を知り尽くしていて、絶頂を悟られないように堪えていてもその寸前で止めてしまう）
（その度に身体は狂おしいほどの火照りに焦らされて、それを繰り返しながら…地面に愛液の跡を残しながら進んでいき）
（ようやく家族が捕らわれている檻の前へと辿り着く）
あ…は…良かった…んん…皆、無事なのね…？
（ボストロルの指に今も犯されている最中だというのに、家族の姿を見て穏やかな笑みを浮かべる）
（それは紛れも無く、心優しい妻であり母親としての笑顔で）

【私も…内容も好みだし、本当に焦らされているみたい…♪】
【本当に貫いて貰える時が楽しみだわ…♪】
【ええ、後は誓いを立てて…みんなの前で愛の証を…頂戴ね？】
【それも良いわね…ふふ、もう首輪がなくても逃げられなくなっちゃうけれど…】

【ええ、明日は予定通りの時間で大丈夫よ？】
【そうね…伝言板で待ち合わせて、どこに移動するか決めましょう】

>>275
…ンッ、アァ…いいわ…
こないだよりも大胆な感じね…
（よほどこの体位が好きなのね…と感じながらケンの動きを感じると）
（膝立ちの姿勢で、前の座席の背もたれに両手で掴まる）
（そして声を漏らしながら髪を掻き上げると、カットソーを捲り上げてブラをずらし）
（形が良く大きなバストを全開にして、自らの手で再び揉みしだき始めた）

あら…？
（気づけばいつの間にか映画もエンディングを迎え、音楽とエンドロールが流れる）
（そしてそのタイミングに合わせたように、ケンが限界を迎えたことに気づくと）
（彼の膝の上で動きながらも肩越しに後ろを振り向いて）
もうイっちゃうの？ずいぶん早いのね…
まぁ…刺激に敏感なら無理も無いわ…
（そう言うと体を離し、急に立ち上がってケンの足下に跪く）

そうね…中もいいんだけど、それはまた夜のお楽しみに取っておいて…
ホラ…私にタップリかけてちょうだい…いいでしょ…
（たったいま膣内から引き抜いたばかりの）
（愛液やカウパーでヌラヌラとしているケンのペニスを手で掴み）
（シュッシュッシュ…と激しく扱きながら上目遣いで見つめると）
（顔や口内に射精して欲しいと告げ、口を開いて舌を伸ばしている）

【正直、こういうスレの使い方が適切か分からないけど……】
【シェリル・ノーム ◆WjAmcOUAWAとのロールに借ります】
それでは紹介します本日のゲスト、銀河の歌姫シェリル・ノームです。
（白で統一された部屋に、シェリル用のイスが用意されておりそこに案内される）
ようこそ、シェリル。会えて光栄です。
さて……今回は拉致監禁されて快楽調教されるという、これまでのイメージを覆す
体当たり演技を要求されるハードな役柄なんだけど……。
正直、シェリルは黙って拉致られるようなキャラではないと思うんだよね。
それで……

・スラムで極貧時代、生きるために体を売っていかがわしい仕事をしていた過去を知っている男に弱みを握られる

・V型感染症が悪化、グレイスにも見放されて失意の中、ある金持ちに拾われ、治療と芸能界再起を餌に調教される

こんなシナリオ案があるんだけど、シェリルはどうかな？
それとお相手の男優さんなんだけど、いろいろ名前は上げってるみたいだけど、若くてかっこいいタイプとかいかついタイプとか
エロ親父タイプとか……どういう人が好きか教えてくれないかな？

まだまだいろんな質問が寄せられています
「２穴同時責めに興味ありますか？アナル関係はありですか？」
「鞭打ちや軽いスパンキングはどうですか？」
「下品な卑語やポーズはできますか」
では一旦ＣＭをはさんで、再開後にお答えいただきたいと思いまーす

置

【こちらもずいぶん遅れた…もしかしたらもう見ていないかもしれないが、置いておこう】

>>250
萌奈…！！
（今や萌奈が纏っているのは、乳房を秘所をむき出しにした、ボンテージを思わせるスーツ）
（その背中からは、ネイルカイザーのように悪魔を思わせる羽根が生えていた）
（エンジェルブレイドは完全に消滅…ここに居るのはダークマザーの新たなる幹部）
（そして、次代のダークマザーの支配者を産む、暗黒の幼母……………サキュバスブレイド）

…ごめんね、萌奈……ずっと、寂しい思いをさせて…
でも、もういいの…
今から、私と萌奈でつくる子供が、私たちの永遠の絆………
………ダークマザーの一員に、なってくれるわね、萌奈………いいえ、サキュバスブレイド…？
（萌奈を…サキュバスブレイドを抱きしめ、注がれる慈愛と悔恨の言葉）
（そして同時に、先端だけをゆっくり埋め、入口だけをペニスが掘った）
（じわじわと染み込むような快感、満たされつつも足りないそれは、さらなる渇望を呼ぶ）
（子供を産むだけ、それだけのはずが、いつしかエンジェルシステムは奪われ、ダークマザーの一員へと誘われていた）
（ちらつかされる餌は、熱を孕み溶け落ちそうな子宮への肉ピストン…）

もうあなたを離したくないの、あなたが欲しい、あなたを愛している、あなたを孕ませたい…
……………あなたを、私の妻にしたい……………
おかしいかしら…？だってあなたは私の子供を産むのよ…？それなら、婚姻はして当然でしょう……？
（サキュバスブレイドに変身してから、萌奈の身体の疼きと淫欲は数倍に跳ね上がっていた）
（その状態で行われる焦らし腰から突きつけられる要求に、逆らえる訳がない…それを知っていて、甘く囁く）
（禁断と背徳の母子相姦、母子受胎、そして母子結婚を………）

>>278
うう、ごめん…
（早いと言われ項垂れる）
あ…
（それでも腰を動かしていると、突然アンジェラがペニスを抜く）
（驚いている間に足元に跪くとペニスを握る）

夜……はうう…ああ……
（アンジェラの言葉にちょっぴり頬が緩む）
（しかしすぐに熱烈に扱かれ表情が緩む）
でも、そんなことしたら顔や服が…ふ、くが……ああ……
で、出るっ！！
（違う問題がと言おうとするがそこでペニスが限界になり射精が始まる）
（精液がペニスの先から放物線を描いてアンジェラの顔に降り注がれる）
あああ…あああ…
（うっとりした表情で射精の快感に酔いしれる）

>>282
…ンッ…プッ、アァッ…！
（顔を上向けて大口を開け、舌を伸ばして射精を待ちわびていると）
（手で扱き上げているペニスの先端からは、大量の生暖かいスペルマが）
（勢い良く放出され、自分の顔や口、髪の毛にまで万遍なく飛び散る）
（すると、少し笑みを浮かべながらそれを全て受け止めて）
（口内に溜まったドロドロの白濁をゴクンと飲み干し、恍惚の表情を浮かべた）

プハッ、ンッ……フフ、いっぱい出たわね…
（上目遣いで見つめて微笑みながらそう言うと）
（伸ばした舌先でペニスの先端をチロチロと舐め）
（尿道口に口付け残り汁を吸引して吐息を漏らす）

（髪の毛には粘着質の精子がこびり付き、カットソーやスカートにも垂れるが）
（気にする素振りは見せず、顔中に付着した残糟を指先で掻き集めると）
（そのまま口に含んで喉を鳴らし、満足そうな表情でケンの顔を見つめる）

【再びこちらをお借りします】

>>605
ゲヘへ…そうだ…
お前はオデのチンポを入れて、子種を搾り取るためのチンポ袋だ！
オデから子種を搾り尽くしてチンポを萎えさせるまで自分の意志でチンポを抜くこともできない性処理の道具だ！
いや…自分の意志ですら、チンポを抜くことを考えられないかもな？
家族の前でこんな恥ずかしい姿を見せびらかすくらいだからな…
(鎖を掴んで本当に道具のようにビアンカの体を上下させて肉棒をしごくために使った)
(鎖が引っ張られ体が浮くと、肉棒が抜け落ちる寸前まで引き抜かれ、子宮どころか腹まで満ちていた快感と幸福感が空虚になり喪失感に焦がれる)
(その状態で尊厳すら辱しめられると洗脳のように自分の存在を貶めてしまうだろう)
(ビアンカの悶え狂う様子を楽しむと鎖を離し、心臓が止まるほどの衝撃と快感を叩き込む)
(それを愛情と錯覚したビアンカは目の前の醜い顔に見とれながら意識を薄れさせていく)

ゲヘへ…どうした？愛を証明してくれるんだろ？
自分ばっかりイキまくってないで、愛する旦那サマをイカせてみろよ！
…ちっ…気を喪っちまったか…壊れないだけまだマシか…
(絶頂を繰り返すビアンカで遊ぶように、そしてビアンカを使って自慰でもするように上下させていた)
(ボストロルへの愛に支配されたビアンカは愛を叫びながらとうとう意識を失ってしまった)
(痙攣しながらボストロルにしがみつくビアンカの体を肉棒で貫いたまま、残された家族を冷たく見下ろした)

もうお前たちのビアンカはオデのモノ…お前たちと暮らしても、もう幸せはない
お前たちは用済みだな…ゲヘへ…
また会うことがあれば、オデとビアンカの幸せな家族を見せてやるよ！
(ボストロルの背後から武装した魔物たちが現れ、牢を開ける)
(抵抗しようともがく家族を押さえつけ、連れ去って行った)
(魔王にとって忌まわしい夫と勇者の血を引く子供たちは首輪に吸われた命を最低限補給されながら生かさず殺さず飼われていくだろう)
(いつかビアンカを救い出すという叶わない誓いを胸に…)

さて…邪魔者も消えたし、後は愛妻と新婚生活を楽しむか…
子作りのためにも、まずはチンポに慣れさせないとなぁ…
(ビアンカを貫いたまま、廃城の寝室に向かってノシノシと歩き出す)
(意識を失った肉体に、歩く度に響く快感が刻まれていく)

(どれだけの時間が経ったのか…)
(微睡むビアンカは腹の中に異様な熱と快感を感じていた)
(寝返りを打とうとしても手足が動かず、僅かに体を動かしただけで胎内から絶頂に等しい快感が体を貫く)
(それだけではない深い呼吸のような規則正しい周期で子宮が震えるくらいの快感が刻まれる)
(目を開けたビアンカの目に飛び込むのは、醜いボストロルの寝顔)
(ビアンカを貫いたまま座り込んで眠るボストロルが寝息を立てる度に胎内で巨大な肉棒が震えて体に響く)
(ビアンカの脚は左右の足首を鎖で絡めとられ、ボストロルの首にかけられ、脚を肩に担がれた形になっていた)
(両手首も鎖に絡まり、ボストロルを抱くように背中に回されている)
(身動きするには不自由な姿勢なだけでなく、体を貫く肉棒を支点にバランスを維持するのがやっとな体勢)
(それ故にビアンカは子宮までみっちりと肉棒に支配されたまま、ボストロルが目覚めるのを待つしかなかった)

【昨晩は遅くまでお付き合いありがとうございました】
【改めてこちらでお付き合いお願いします】
【昨晩はかなり乱暴に攻めましたが、大丈夫でしたでしょうか？】
【ここからはねっとりと愛し合いながら楽しみましょうね】
【引き続き展開のご希望を伺えれば非常に参考になります】
【まずは目覚めてからのお楽しみ…ですね】