強殖装甲ガイバー総合〇〇

>>858
【こんばんは…】
【いらしてたんですね…前回の続きを書いて頂いておくと、始めやすいかと…】
【まぁ、利用者少ないから置きレス気味に進行しても大丈夫かと思いますが】

【それでは>>854の続きから書かせてもらうぞ】

んっ！はっ！ああぁっ！くああぁぁ！！
（装甲内を侵食する触手が膣内にまで侵入し、膣壁を愛撫しながら子宮まで到達する）
（それと同時に獣化兵の指が股間の装甲の割れ目をなぞり、
ヴァルキュリアは同じ場所を別の場所から同時陵辱されるという未知の快楽に身体を震わせる）
ああっ！や、やめ・・・やめてぇぇ！！あああぁぁーーー！！
（身体を大きく反らせると装甲の下で潮を吹く）
（興奮によって体温が上がり、ノズルから熱を帯びた蒸気が何度も噴き出す）

パンガン

>>859
【申し訳ないのだが、もう今日しかロールできる日がない】
【中途半端だが、ここで破棄させてもらいたい】
【本当に申し訳ない】

私とエッチしたい人はいるかしら？

いるいる

ハミガキがネクタイで縛り付けられて陵辱される同人誌が出るな

証言する為に裁判所に進入するハミガキ。
だが、それはの巧妙な罠だった。

ハミガキ「いつもの様に取材ができれば…こんな弁護士なんかに…！」
オドロキ「よかったじゃないですか　まことさんのせいにできて」
ハミガキ「んんんんんんんっ！」
サイバンチョ「へへへ、おい、証言をしろ、みんなで追い詰めてやる」
ハミガキ「(証言しなきゃ…！！今は証言するしかない)」
ガリュウ「ハミガキの生証言ゲ〜ット」
ハミガキ「(いけない…！脇に汗が滲んでいるのを見抜かれたら…)」
オドロキ「生ハミガキ様の生証言を見抜かせてもよろしいでしょうか？」
ハミガキ「こんな奴らに…くやしい…！　でも…動揺しちゃう!)」(ググッググッ
サイバンチョ「おっと心証ゲージが無くなってしまったか。無罪判決がいつまでも出せないだろう？」

>>862
【遅くなり過ぎで、見てないと思うけど、タイミング合わずごめんなさい。
また機会があったらお願いするわね。】

ハムナプトラ

獣化兵に激しく犯されたいわ

いいね

【エンザイムに装甲を剥ぎ取られながら犯される女ガイバーを募集します】

トリ間違えました・・・お恥ずかしい

【女ガイバー同士の戦いで一方がコントロールメタルを摘出or破壊され、暴走し、相手の女ガイバーを触手陵辱するというシチュで募集します】

ええな

鏡

>>872
【そちらは凌辱する側？される側？】

>>875
【応答ありがとうございます。こちらはどちらでも構いません】

あーあー

>>876
【もう返事が来てましたか…】
【こちらが凌辱する方でしたら、引き抜かれて多少人間の形した感じ(ガイバーの装甲から触手が出るような)で犯してみたいですねまだ理性とかがギリギリ残ってるか何かで…】

>>878
【すいません、落ちられたのかと思い、別の所でのプレイが決まってしまいました】
【後日また同じ募集しますのでよろしければその時にお相手願えますか？】

>>879
【こちらとしては置きレスでやったほうが都合良いんですが…機会あればよろしくお願いいたします】

【>>872で再募集します】

>>881
【とりあえず立候補しておくわね】

>>882
【返事遅れてすいません】
【そちらが暴走して陵辱する側をやってくださるということでよろしいですか？】
【でしたらそちらがガイバー�UFでこちらは瑞紀が殖装したガイバーなどいいかなと思うのですが、
希望があれば言ってください】

>>883
【いえいえ。こちらも不定期的で…だから置きレス(時間が合えば連続で)が都合良いのですが…】

【｢ヴァルキュリアのガイバー�UＦを阻止するならガイバー�UＦを｣みたく、獣化兵か誰か女性を急造のコントロールメタルでガイバー�UＦにして送られて来た…みたいな事(オリジナルのキャラ)を考えてました。
互角に近い戦いするも、結局ヴァルキュリアにコントロールメタルを抜かれるけれど、普通のガイバーの末路みたくにはならず…】
【女ガイバー�UＦ同士なのでメダル抜かれた後でもガイバー�UＦや女性的な部分は残してみたいです…】

>>884
【ということはこちらがガイバー�UFでそちらが別の女ガイバーということですね】
【獣化兵のガイバーということでガイバー�UFを圧倒するも急造メタルの為に機能が停止し、
その隙にメタルを抉られるというのはどうでしょう】
【元の獣化兵やガイバーの特性を残したまま強殖生物化するのもいいですね】

実に面白い

>>885
【遅くなりましたが、提案して頂いた内容でほぼそんな感じで良いと思います】
【ガイバー�UＦを圧倒して、あと一歩…という時に逆転して…という感じで】
【メタルを取られて強殖生物になってしまう…というよりも多少｢進化｣な感じに触手凌辱すると…】
【場所としては何処でも大丈夫ですが、潜伏先として閉鎖されて誰も居ない都心部とか…】
【それにＮＧはありますか？グロとか…こちらは後ろのスカぐらいでしょうか…】

ゾロ目

>>887
【最初から暴走するのを見込んで調製された獣化兵というのはどうでしょう】
【でも暴走後は精神を侵食されてそれまでとは違ったものにして欲しいです】
【本能を剥き出しにし、性欲、食欲が前面に表れた狂戦士のような感じで】
【場所はできれば山中でお願いします】
【ＮＧはこちらもスカくらいでしょうか。グロも大丈夫です】

>>889
【そのアイデア、良いですね】
【そこまで織り込みずみとは知らずに調整されてたりして】
【性格も変化を付けなければですね。｢出来れば無傷で保護したい｣つもりで来たら…みたいなのが…】
【場所は山中ですね】
【こんな感じでしょうか】

(都心よりも遠く人里離れた、とある山中)
(樹木が生い茂り、源流が近い為か大きな岩が転がる川や小さな滝がある)
こんな所まで逃げても無駄ですよ？ヴァルキュリア監査官…
(その川の巨石の上に黒いコート姿でサングラスをかけた女性が立っている
腰程まである黒髪、サングラスやコートで判別出来ないが、知的な顔立ち、細身ながらも女性的な体つきをしているようで)
貴女を保護しに参りました…
私と同行して頂きたい。
よろしいですね？

あまり手荒な事は私もしたくないのですよ…



【こんな感じでしょうか】

>>890
【流れ的にはそんな感じですね】
【でも戦う前から始めると冗長になってしまうので、�UFが追い詰められている所から始めたほうがいいと思います】
【ちなみにガイバー�UFはヴァルキュリアの殖装体の固有名詞となっていますので、
別の女ガイバーなら別の名前にするか、それか便宜的に「女ガイバー」や「ガイバー・ゾアノイド」にしたほうがいいかと】
【置きレスが希望ということですが、置きレススレに移動ということでいいですか？】

>>891
【では、名前はそのように致しました】

【一応二段変身とか、描写しようとしましたが
バックボーンとして…】
(美しい顔立ちはそのままに蛸脚の髪の毛、ヌメヌメとした赤い均整の取れた身体じゅうに吸盤が見え、蛸の口のような両乳首が突き出している女獣化兵
このままでもガイバー�UＦには強敵だったが、ガイバーの能力に獣化兵は段々と劣勢になり)

(無数の大木がなぎ倒され、巨石が砕かれた山中、
高周波ソードで蛸髪を斬られ、股間に丸太をぶち込まれ…
腰程の川に噴き出した体液で緑色になった池の中で獣化兵がガイバー�UＦに頭を掴まれ腹を殴打される)
グッ…ガフッ…
(攻撃を受け流すヌメヌメとした身体も超至近距離では役にたたず)
いや…やめて…ヒァアア！
(背後に回り込まれ乳房をわしづかみにされ超振動させられれば乳首から黒い墨が噴水する)
(女同士故に残酷な辱めを受ける獣化兵)
フフフ…流石ですわね…
こうなったら、最後の手段を使うしかありませんね…

こんな事も出来ますのよ…？



アダプト！

(まばゆい光の後、ヴァルキュリアの目の前に表れたのは赤い身体のガイバーだった)
(獣化兵の身体的特徴そのままに触手のような髪の毛をくねらせるガイバー。蛸のような口の先から排気し)

目には目を、歯には歯を…ガイバーにはガイバーを…という事ですわ…？
貴女を保護する為に私をガイバーにして下さったのよ…

行きますわよ？

(獣化兵の能力にガイバーの能力を併せ持った化物が襲い掛かる
触手髪を振り回せば大木や巨石が切断され、
身体の吸盤でガイバー�UＦを抱き着くと吸盤から超振動波を浴びせ掛け、
揺れ動く乳房装甲の両乳首から毒墨をガイバー�UＦに浴びせ掛ける。二人の周りの木々が段々と腐食していき、岩がスチロールにシンナーをかけたように崩れ
ガイバー�UＦの装甲は溶けなくとも白煙を上げて、かなりのダメージを与えているらしく)

ああ…身体が軽い…凄いわ…ガイバーの能力…！

(腐食した汚泥に崩れ落ちるガイバー�UＦに眼を点滅させ、嬌声のように呟く獣化兵ガイバー
何かが解放されたかのように、先程とは違い官能的に身体をくねらせはじめる)

【こんな感じで劣勢になっていくのはいかがでしょうか。そちらの書き出しで、お好みの劣勢具合にして下さい】
【置きレスのスレに移動しなくとも、こちらでも大丈夫かと思います】

>>892
【わかりました、それではこのスレで】
【改めてよろしくお願いします】

（ガイバー�UFことヴァルキュリアを追ってきた女獣化兵）
（特殊な能力は持つもののガイバーを相手にするには力不足で軽く一蹴されてしまう）
（しかし獣化兵は謎の余裕を見せながらヴァルキュリアの聴き馴染んだキーワードを発する）

なん…だと……ガイバー！？

（目の前の獣化兵は殖装し、元の獣化兵の意匠を残したガイバー・ゾアノイドとなる）
（未調製の人間と獣化兵の戦力差から単純に考えても力の差は歴然である）
（圧倒していた立場から一気に形勢逆転され、焦りを感じずにはいられない）
（そんな事を考えている隙にガイバー・ゾアノイドは素早い動きを接近し身体の吸盤を�UFの身体に吸い付ける）
うっ、く！は、離せ！
（すると吸盤ごしに高周波振動を与え、乳房の口から強酸性の毒墨を浴びせかける）
ジュウゥゥゥ・・・
ぐわあぁぁぁぁーー！！！
（至近距離で捕縛され、逃げようもなく全身に毒墨を浴びる�UF）
（分解酵素程ではないが、強殖装甲の表面は焼け爛れ、白煙を上げている）
あ、ううぅ…
（吸盤から解放され、汚泥の中に崩れ落ちる）

【止めを刺す寸前でコントロールメタルに異常が発生する流れでお願いします】

開始

>>893
流石にガイバーと言えども、
生身の貴女よりも獣化兵の私が増殖したほうが力の差がつくみたいですわね。
(汚泥塗れに白煙を上げるガイバー�UＦを身体をくねらせながら見下すガイバー・ゾアノイド)
(ガイバー・ゾアノイドに、縋り付くようにガイバー�UＦが立ち上がろうとすると)
失…礼？
(量感ある尻の谷間をガイバー�UＦに挟み込むように押し付け騎乗する。蛸の生臭い粘液と大人の女性の淫らな粘液が混ざった汁がガイバー�UＦの顔面に流れ排気口から侵入する
ガイバー�UＦの腕を掴み…)
ミキッ…ベキベキ…！
(丁寧に高周波ソードをへし折る。
悲鳴を上げるガイバー�UＦに自らも汚泥塗れになりながら蛸のように絡み付く)

本当は私としては無傷で保護したいんですが…
(汚泥の中で転がりくねりながらギリギリと抱きしめるとガイバー�UＦの装甲が軋みはじめる)

本来の命令は｢コントロールメタルだけでも奪取するように｣という事でしたので…
(グッタリとしたガイバー�UＦを膝立ちにして背後から絡み付く。触手髪もガイバー�UＦに絡み付き、ガイバー�UＦの胸や肩やらの装甲が、紙のように歪みはじめ)

ヴァルキュリア監査官、お気を悪くなさらないで下さいね…
(ガイバー・ゾアノイドの片手がガイバー�UＦのコントロール・メタルを掴み、えぐり出そうとする…と)

グ…アアア？！

(ガイバー・ゾアノイドがガイバー�UＦの拘束を解き苦しみ始める。
ガイバー・ゾアノイドの急造コントロール・メタルが時限装置が作動したかの如く異様な音と白煙を上げて振動し始めている)
コ…コントロール・メタル…が？…アアア！
(頭を抱え眼を点滅させ、辺りを破壊しながら官能的なダンスを踊ってるかのように苦しむ)
こ…こんな所で…いやァ…！

(冷却でもしようかと膝上程の深さの川に飛び込むも、
コントロール・メタルの異常は収まらず)
ブシュウ…しゃああ…
(乳首から墨を噴き出し、股間の卑猥な吸盤から多量に失禁放尿すれば、たちまち周辺の魚が浮き上がり)
ア…ア…
(川面に大の字に頭と乳房を出して浮き上がり、ビクビクと淫らに跳ねるガイバー・ゾアノイド)
(コントロール・メタルにヒビが入り、額から突き出すように｢自ら抜けて行く｣ようにも見えた)

【ではどうぞえぐり出して下さい(武装解除)とか言って女性器破壊とか内臓引きずり出ししても構いません】

>>895
（汚泥の中から立ち上がろうとした時、ガイバー・ゾアノイドは股で�UFの頭を挟み、
股間から淫らな匂い漂う粘液を分泌すると、�UFの顔面に垂れ流す）
う…うぐ…ん…あぁ……んぐ…
（粘液は排気口から�UFの体内に入り込む）
あうぅ…か、身体が…熱い…
（軽く痙攣しながら排気口から何度も蒸気が噴出する）
（ガイバー・ゾアノイドは�UFの肘の高周波ソードをへし折り、使用できなくし、�UFの身体を抱きしめるように潰しにかかる）
メキメキ…
うぐあぁぁぁ！！！
（強殖装甲が軋み、悲鳴を上げる）
（ホールドを解くと、�UFは力なく崩れ落ち膝立ちになる）
（そこへガイバー・ゾアノイドは今度は背後から絡みつき、無数の髪触手で�UFの肩や胸の装甲を破壊し始める）
ベキッ！ベリベリ！
うぐっ！があぁぁぁ！！
（細い触手からは想像もつかないような力で装甲が歪んでいく）
（そしてついにガイバー・ゾアノイドの手が�UFの額にある人造コントロールメタルにかかる）
うっ！？や、やめろ！それだけは！あ、あぁ…
（ブチブチと組織がちぎれる音が鳴り、少しずつメタルが額から離れていく）
（ヴァルキュリアは自身の最期を覚悟した）
（しかし次の瞬間、ガイバー・ゾアノイドが頭を抱えながら苦しみ悶えていた）
これは…一体
（ガイバー・ゾアノイドのコントロールメタルが異音を発し、バチバチと火花を散らし白煙を上げている）
そうか…ヤツのメタルも私と同じ人造……それも極めて短期間で作られた急造の
（またも形勢が逆転し、川の中で跳ねるガイバー・ゾアノイドに近づくと）
残念だが、チェックメイトだ
（�UFは暴走するコントロールメタルに手をかけると一気に抜き取る）
ブチ…ブチブチブチッ！！
（獣化兵の脳に張り巡らされたコードがズルリと引き抜かれ、穿たれた穴からは血や体液が噴き出す）

（断末魔の悲鳴を上げながらその身を強殖生物に喰われる獣化兵）
（身体は醜く膨れ上がり、体表に溶けた装甲が流れ落ちる）
これが…制御を失った殖装者の末路……
（いずれは自分もこうなるかもしれない）
（ヴァルキュリアは暴走する強殖組織を前にただ呆然と立ち尽くしていた）
（その時…）
何・・・？！
（このまま強殖生物化すると思われたが、脈動する身体は次第に治まり、
元のガイバーとは違うもののそれに近い、まるで強殖生物を獣化兵化したような姿に収斂する）

>>896
あ…や…やめ…て…
あああああああ！
(弱々しく抵抗するも、ガイバー�UＦに跨がれコントロール・メタルを、引きずり出される)

ブチブチ…ブシュウウ！！

(引きずり出された額から噴き出す血液や体液がガイバー�UＦにもぶちまけられる)

オ…オオオ…！
グギャアアア！
(装甲の修復が始まったガイバー�UＦを跳ね退け、苦しみ始めるガイバー・ゾアノイド
強殖細胞が噴き出すように醜く膨れ上がり、美しい容姿が強殖生物の塊と化して…)

シュウウ…！

(このまま強殖生物としてガイバー�UＦに襲い掛かるかと思いきや、
ガイバー・ゾアノイドの形に修復していく…いや、ガイバー・ゾアノイドに強殖生物により凶悪化した姿に変化していく)
(美しかった容姿は更にグラマラスになり、ガイバー装甲は乳房と股間と尻が赤黒い素肌が露出して煽情的な姿と化し
身体じゅうの吸盤はおろか、蛸口乳首や尻穴吸盤や、女性器吸盤から、ミミズのような強殖生物の触手が出てきてウネウネと動く)
(顔のマスクは美しい口元が露出し蛸脚髪と強殖生物の触手髪がうねる)
オオオ…
キシャアアアア！！
(産声の如く叫ぶガイバー・ゾアノイド
ガイバー�UＦに向き直ると、彼女に飛び掛かる。)
シャアア…！
(更に凶暴な力でガイバー�UＦを殴れば、辺りを破壊しながら巨石にめり込むガイバー�UＦ。
反撃しようにも、全身に伸びた触手鞭が攻撃を跳ね退け)
ズリュ…ヌチュ…
(乳首触手や髪触手がガイバー�UＦの首を締め上げる)
ズブズブ！
(ガイバー・ゾアノイドの女性器吸盤が膝立ちのガイバー�UＦの角を前から咥え込み、そのまま騎乗するが如くガイバー�UＦの頭を咥え込んで行く。
先程とは更に濃厚な発情汁や触手がガイバー�UＦの排気口の中に侵入し、触手が素肌をなめ回す)

【改めてよろしくお願いします。触手鞭攻撃の辺り、お好きに蹂躙されて下さい】

>>897
バ、バカな…こ、こんなことが…
（あらゆる生物を取り込み、支配してしまうという強殖生物）
（それをまるで逆に支配してしまったかのような変身を遂げる獣化兵）
まさかクロノスは強殖生物までも…ぐわあぁぁぁ！！
（新生した獣化兵のウォーミングアップともとれるような強打が�UFに直撃し、後方の巨石まで吹き飛ばされる）
ぐ…うぅ……はっ！？
（めり込んだ巨石からよろよろと出てくると頭部センサーが背後に接近した獣化兵の存在を察知する）
くっ！化け物め！
（咄嗟に振り返り突きや蹴りなど攻撃を繰り出すも、獣化兵はその場で不動のまま全身の触手が攻撃を弾く）
（そして触手が�UFの首に巻き付き、締め上げる）
ぐぐ…ぐぇ…かはっ
（首に触手が埋まるほどの強い締め付けに�UFは力なく崩れ、膝立ちになる）
（そこへ獣化兵は股を開き、大きく開いた女性器が�UFの頭部を角から呑み込んでいく）
ズブブ…
うっ…ああぁ！や、やめろ！うわああぁぁ！！
（獣化兵の女性器は�UFの頭部を首まで呑み込み、全身に触手を絡ませる）
（女性器の中では濃厚で淫猥な獣化兵の愛液が充満しており、排気口からガイバーの中へと入り込んでいく）
んぐ…がは！ゴボ…んく、んく…
（空気を得るためにマスク内に満たされた淫汁を飲むしかなく、大量の淫汁を飲むことになる）
（さらに膣内からも触手が伸び、排気口から侵入し、装甲の下のヴァルキュリアの素肌を舐めまわす）
ん…はっ…はぁん！いやっ！あはぁ、んうぅ！
（淫汁の影響かいつになく艶のある声を上げるヴァルキュリア）

【外側の触手は装甲を融合同化していくようにお願いできますか？】

海馬

>>898
ニチャ…ズリュ…
(膝立ちのガイバー�UＦに前から肩車をするように頭に騎乗し秘所に咥え込んだガイバー・ゾアノイド
発情汁を分泌する秘所内の触手がガイバー�UＦのセンサーやコントロール・メタルに絡み付き、
ガイバー�UＦの排気口から侵入しヴァルキュリアの口腔に侵入する。)
(尻穴や下半身の吸盤からの触手がガイバー�UＦの装甲に纏わり付き侵食し、抵抗出来ないようにすれば)
ズリュッ！ズリュ！
(ガイバー・ゾアノイドがガイバー�UＦの両腕を掴みながら腰を突き動かし、ガイバー�UＦの頭部が男性器の亀頭、首が竿の如く出し入れし)
ズリュウ…！
(ヴァルキュリアの口腔を犯していた触手が一気に彼女の食道や胃に侵入していき…
ヴァルキュリアの尻穴から触手が突き出るのは時間の問題だった)

壮行

>>900
はぐ…うぅ…あ、ああぁ……
（獣化兵の膣内に頭部を丸呑みされ、内部で触手陵辱を受けるガイバー�UF）
（微細な触手が頭部センサーやコントロールメタルに侵食し、感覚を完全に支配する）
（排気口から侵入した触手はヴァルキュリアの身体をくまなく愛撫し、コンパクトに収められた金髪にも絡みつく）
あ…んぐ…あが、が…
（触手はヴァルキュリアの口から体内に侵入し、内蔵を満たすようにどんどん奥へ進んでいく）
んご…ごぶ…がぁ……ああぁぁ！！
（ヴァルキュリアの体内を巡る触手はついに直腸を抜け、肛門から突き抜ける）
（装甲内部ではヴァルキュリアの体表を覆わんばかりに獣化兵の触手が張り巡らされ、またその体内も触手組織によって満たされる）
（興奮した獣化兵はガイバー�UFの頭部をチンポに見立てて腰を上下させ性感を貪る）
（そして体外でガイバー�UFの身体に絡みつく触手は装甲に有機的な融合を始めており、
侵食されたガイバー�UFの装甲が歪み、強殖生物のそれと似た形状に変化していく）
う、あぁ…んぐぅ…があぁぁ！
（それは膣内の頭部でも同じく行われており、ガイバー�UFのマスクが醜く歪む）

（その時、ガイバー�UFのコントロールメタルが輝きだし、身体を侵食する獣化兵を逆に取り込み始める）
（立場が逆転し、ガイバー�UFの身体に吸収されていく獣化兵）
フ、フフ…残念だったな…うぅ……コントロールメタルの前では貴様も強殖生物と同じ
このまま私の一部と……う…はうぅ！！？
（ガイバー�UFのコントロールメタルが限界に達し、異音を上げ、火花を散らす）
うぐ…そ、そんな…こんな時に…うわああぁぁーー！！
（またも立場は逆転、取り込んでいた獣化兵の組織はガイバー�UFの組織と同化し、さらに凶悪な姿となって再生する）

>>902
ゾワゾワ…！
(ヴァルキュリアの身体の隅々に纏わり付いている強殖細胞が変化し始める)
ジュルジュル…
(繊毛のような、蛸の脚のような触手の感覚がヴァルキュリアに襲い掛かる
大切な所はおろか、全身、脳まで犯されている感覚がコントロールメタルに支障をきたしたヴァルキュリアを連続絶頂させていく)
ボコボコ…
(ガイバー�UＦの装甲にも変化が起きる
色が赤黒く変化し、乳房装甲が膨れ上がり、頂点に卑猥な蛸の口のような乳首が形作られ、
身体全体に吸盤のような突起か表れ…)

(まるで先程まで対戦し凌辱されたガイバー・ゾアノイドのような姿に変化していく)

>>903
（コントロールメタルが限界を迎え、制御機能が低下したガイバー�UFの身体に同化し、
その身体を支配しようとさらに触手を絡める）
ううぅ…あはぁぁ！！や、やめ…ああぁ！
（ヴァルキュリアの身体に絡みついた繊毛触手は全身の毛穴から侵食し、細胞レベルで融合していく）
あひぃ！ひゃあぁぁ！！やめ…て…これ以上…あっ！あん！あはぁぁん!
(ヴァルキュリアの脳にまで到達した触手は繊毛を脳内へと侵入させていく）
あへぇぇ！！いぎいぃぃぃ！！
（幾度と無く絶頂を迎え、マスクの下で白目を剥き、涎を垂れ流す）
（そして獣化兵に侵食された装甲は原型がなくなる程に変形し、赤黒く変色したそれはかつてのガイバー・ゾアノイドの姿を彷彿とさせる）

【今度はこちらのコントロールメタルを摘出または破壊し、完全に身体を乗っ取られるとかどうでしょう】

いいよ

>>904
ジュルジュルジュル…！
(絶頂悶絶しているヴァルキュリアのガイバー�UＦがガイバー・ゾアノイドの姿からガイバー�UＦの姿に戻り…)
ボコボコ！
(一気に腹が膨れ上がり…)
バカッ…ズリュウ…ブシャアア！
(ガイバー�UＦの股間装甲がパックリと開き、ヴァルキュリアの秘所が露出したと思うと、
ガイバー・ゾアノイドを出産する)
…シャアア…
(ガイバー�UＦの強殖細胞も取り込み、更に凶悪に卑猥な姿になったガイバー・ゾアノイド…
一見、ガイバー�UＦに近い姿に見えるが、乳房と秘所が露出していて
マスクのコントロールメタルの部分は卑猥な女性器が秘唇をパクパクと蠢かせ)
(ヴァルキュリアのガイバー�UＦは強殖細胞を殆ど奪われ、
生身のヴァルキュリアがガイバー�UＦの鎧を着ただけ同然と化す。僅かながら残った強殖細胞が破壊されたガイバー�UＦとヴァルキュリアの秘所を必死に修復していて)
ブシャアア！
(ガイバー・ゾアノイドが卑猥な女性器から愛液を白い泡にしてガイバー�UＦに噴きかける)
(泡塗れので絶頂悶絶するガイバー�UＦを抱き抱えると)
ガブ…バリッ！グシャア
(美しい口元がガイバー�UＦの片方の乳房装甲をかみ砕く
両方乳房装甲がかみ砕かれヴァルキュリアの美しい乳房が露出すれば蛸口乳首がヴァルキュリアの乳首を咥え、まるでニプルファックの如くヴァルキュリアの乳腺に蛸触手を突き刺し啜りたてる)

【じゃあ次回引き抜くわね】

>>906
んっ、はぁっ！うぅ…あうぅ！
（装甲を侵食され、全身を犯され常に絶頂状態で悶絶するガイバー�UF）
う、がぁ！私は…私の、身体が…あああぁ！！
（その姿はかつてのガイバー・ゾアノイドに酷似しており、このまま獣化兵に吸収されると思われたが）
ジュルジュル…
（変化した装甲が徐々に元の姿へと戻っていく）
ハァ、ハァ、ハァ…こ、これは…一体……う！？
（その時、ガイバー�UFの腹が急激に妊婦のように膨らみ、ボコボコと内部で暴れる）
うぐっ！ああぁ！！ハァッ！ハァッ！アガアァァァ！！！
（苦痛に身体を仰け反り、悲鳴を上げる）
（するとガイバー�UFの股間の装甲が中央から縦に割れると、更に凶悪な姿となった獣化兵を出産する）
ハァ…ハッ…ハァッ…あ、はぁ…
（獣化兵を出産したことで体力のほとんどを消耗し、何より身体の強殖組織のほとんどを奪われ、
ガイバーの装甲だけが残り、その間から殖装者であるヴァルキュリアの白い素肌が覗いている）
そ…んな…こんな、ことが……
（獣化兵の秘所から泡状の愛液が噴出され、瀕死のガイバー�UFに浴びせられる）
う、あ……んんっ！ああぁっ！
（泡は吸い込まれるようにヴァルキュリアの身体に浸透し、装甲も強度が落ちる）
（獣化兵は泡の効力で絶頂し、身体をビクビクと痙攣させるガイバー�UFを抱きかかえると、
胸の装甲を噛み砕く）
バキッ！バリバリ！
（装甲裏の組織片が糸を引き、粘液で濡れた勃起乳首が露わになる）
（獣化兵は自らの乳首を合わせると、蛸の口のような乳首がヴァルキュリアの乳首を咥え、
内部で乳腺に触手を突き入れる）
んぎいぃぃぃ！！！あぁんっ！！ダ、ダメエェェェェ！！
（初めてのニプルファックに痛みと快楽が同時に押し寄せ、未曾有の快楽に狂ったような悲鳴を上げるガイバー�UF）

>>907
ブジュッ！ズビュッ！
(泡塗れで、殆ど生身の身体となったヴァルキュリアのガイバー�UＦの脚を両手で抱き抱えながら、両乳房乳首凌辱をしていけば、)
シュルッ…ジュルジュル！
(尻の蛸脚触手がガイバー�UＦの尻の谷間を伝い、割れ目を探り出し、)
メリ…ズブッ！ズブズブッ！
(ヴァルキュリアの尻穴に太い触手を突き刺し、
卑猥な股間を先程の傷が癒えてないヴァルキュリアの秘所や尿道を押し付けると触手が殺到し出し入れする
辺りにぶちまかれた愛液泡の白が、次第に緑や赤に染まっていく)
(助けを求めようとするガイバー�UＦの虚空を掴もうとする手も蛸触手が絡み付く)
ミリ…グチャ…
(ガイバー・ゾアノイドの口がガイバー�UＦの口を噛み砕き、絶頂悶絶するヴァルキュリアの片目と口元を露出させ)
クチュ…ジュルジュル…
(キスすれば咥内に蛸触手を流し込む)
ジュルジュル…
(そして髪触手がガイバー�UＦのコントロールメタルに絡み付くと)
ミチミチ…ブチブチ…
(次第に引き抜きはじめ)


ブシャアア！！

ドピュ…びゅるびゅるる！
(各ヴァルキュリアの体内に突き刺さる触手の先端から毒墨を吐きだしながら、ついにコントロールメタルを引きちぎる。
ガイバー�UＦの額から噴き出す体液や鮮血をガイバー・ゾアノイドの額のオマンコが密着し、啜りはじめる)