隠れて使いたいときに好きに使うスレ5

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357 ◆08Ojn2rIFc
>>356
全く、本当に良い子だな、芳佳はっ…そんな事、一々心配しなくても…くぅ…十分気持ちよくさせてもらってるよ…
ほら…芳佳のお腹の中で、俺のが、震えてるのわかるだろ…?
それに、今は、芳佳が感じて気持ちよくなってる姿が見たいんだ…っ…
だから、不安なんか感じないで…あぁ、はぁ…思う存分、悦んでくれよ…!
(こんな状態になっても尚も自分に奉仕しようとしてくれる芳佳に胸を高鳴らせながら、不安を取り除こうとして)
(言葉の通り、膣内で快感を感じたペニスは震えて少女の性感帯を刺激し、男も快楽の中に居ることを伝える)
(上ずった声を上げながら、この献身的な少女に対してこれまでと逆に快楽を与えて奉仕する立場になろうとする)

ん、ふぅっ……芳佳の口、凄く甘くて…このまま、この味にハマっちまいそうだ…
くぅ、あ…はっ…それじゃぁ、お望み通り…芳佳の事を…俺が、食べてやる…ん、む……んんっ…!
(まるでお互いに焦らし合っているかのような、ゆっくりとした腰の動きによって生まれるじわじわとした快感と共に、互いの口元を唾液でベタベタにするようなキスに夢中になり)
(口に出してお強請りされるとそれを快諾し、挿しいられた小さな舌を自分の口内に引き込んだ)
(唾液を活発に分泌させて、侵入してきた少女の舌にそれをまぶし、味合わせて)
(唇をやや強めに閉じると侵入者の逃げ場を封じて、その全身を自分の舌でこそぐように舐めまわして、歯で甘噛みし、最後にはまるで飲み込もうとするかのように強く舌を吸った)
(同時に我慢できなくなったのか、最奥まで侵入していた男根をゆっくりと引き抜いていき、亀頭の根元まで露出したところでまた胎内へと侵入しはじめて)