>>318 そう…私は…ブラック★ウンコシューター…。
…貴女と一緒の時はこの名前でいさせて…?
…ウンコマスター…。
(デッドマスターにそう呼ばれれば、普段瞳に灯る炎は青だが)
(今は茶色となり、興奮の度合いを示していた)
…この名前になったからには、肌も茶色に焼かないと…ね…。
(冗談っぽく言って、デッドマスターと向き合うようにして)
…改めて見ると…すごい量だね…。
デッドマスターのウンチ、ムチムチしてて…なんだかやらしい…。
それじゃあ…これに…。
(そして、二人の間に盛られた糞便を見れば)
(それにブーツを履いたまま突っ込んで、二人の糞便を混ぜ汚していく)
デッドマスター…汚れちゃった…綺麗にして…?
(両手を頭の後ろに回し、腋が見える様に下品なポーズをし)
(がに股になって牝竿と玉を揺らしながら言った)