休日など込み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではごゆっくりどうぞ
≪前スレ≫
好きに使うスレ 自由型 9
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1298207013/
【こんばんは、スレをお借りします】
【借りるね!】
>>2 【お待たせステファン】
【……あのね、それでその、よくよく考えたんだけど…確か次は水曜日、って…もう決めてたような……】
>>3 【おかえり、リナ。改めて、今日もありがとな。キュートでセクシーなリナの姿が見れて、最高に楽しめたぜ】
【ああ、ただ、夜ってだけで待ち合わせ時間までは決めてなかったからな】
【俺は、8時頃から来られると思うけど、リナの方の都合はどうだい?】
>>4 【私も。でも、ステファンにはまだ頑張って貰わないとね】
【これから、私を落すっていう、大変なお仕事が待ってるんだもの!】
【…20時は、ちょっと難しいかも。21時は?】
20時
>>5 【ははっ、そりゃあ大仕事だ、何とも遣り甲斐があるな】
【まだまだ序の口だからな。これから、数々のハニートラップを仕掛けてきたリナのテクニックを堪能させてもらうぜ】
【リナにも、俺のスタミナを奪って、試合に出られなくするって目的があるしな、エキサイティングなゲームだぜ……】
【Hmmmmm...ノープロブレム。21時からでも構わないよ。また伝言板スレで待ち合わせかな?】
>>7 【どっちが勝つか、競争よ♥】
【うん、伝言で。水曜日の21時に。何かあったら、また今日みたいに、伝言に連絡……それでいい?】
>>8 【OKOK、こういう勝負は大歓迎だ。今から勝者としての報酬を考えておかないとな……】
【All light. それで行こう。また水曜日の夜21時に、伝言板スレで】
【決めておくのはこれくらいかな。繰り返しになるが、今日もありがとう、リナ。素敵な時間をエンジョイ出来た】
【水曜日もよろしくな。次に会えるのを楽しみにしてるよ】
【では、see you again, そしてgood night!】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
>>9 【お疲れ様。今日も楽しかった……ありがとう、ステファン】
【明々後日も楽しみにしてるから!!】
【スレを返すわね】
【スレをお借りします】
【合流してホテルに着いた所からでもいいかな】
【そこでお金の受け渡しをして、約束を果たすと】
【スレを借ります】
>>11 【それでいいわよ】
【打ち合わせの時には忘れていたけど、呼びやすいように名前と簡単な容姿を教えて欲しいわ】
【書き出しはどうする?】
>>12 【20代の男でパッと見は援交に手を出さないような真面目そうな外見でどうだろ】
【今日も名目上は出張としてホテルに泊まっていると】
【じゃあ、軽くこっちで書き出してみるよ】
>>13 【容姿と設定は了解よ】
【真面目そうなら、こちらとしても都合がいいわね】
【書き出しを任せて悪いわね。よろしくお願いするわ】
たしか名前は遠坂……凛だったな?
無いとは思うけど、もしこちらの知り合いに会ったら妹で通してくれ。
このくらい聞いてもらう金額は払うわけだし、文句はないはずだ。
(ホテルのフロントでキーを受け取ると宿泊先の部屋に向かって歩き出すが)
(スーツ姿には不釣合いの女の子を連れている姿は傍目には不自然であった)
着いたよ、部屋に入ったら後戻りは出来ないから…
よく考えてから入ってきてくれ。
(キーを開けると一足先に部屋に入り、振り返って凛を見つめた)
【こちらこそよろしく。ところで、時間はいつ頃までいけるか教えてくれると助かる】
>>15 えぇ、合ってるわよ
ふぅん…その辺りはしっかりしてるのね
用心深いというか真面目というか…
(普通のサラリーマンのような男が、宿に制服を来た女を連れてくる)
(妹と言えば自然ではあるが、別にバレることはないだろうと聞き流して)
…今更引き返すぐらいなら、最初からこんなことしないわよ
私もそれなりの決心と覚悟を持って来てるんだから
(試すように見つめられると、躊躇わず部屋に歩み入れ)
(自分からドアを閉めて鍵をかけてみせる)
【今日中に始まるとは思っていなかったから、1時ぐらいが限度ね】
【凍結前提になるかもだけど】
>>16 こっちはバレたら人生が終わるんだ。
これくらの用心はしておいて当然なんだよ。
むしろ真面目な人間だったら危険な遊びに手を出したりしないと思わないか?
(軽く言うが人目につかないように念には念をと、このホテルまでタクシーを使い)
(バレれば終わりの遊びでも、凛にはそれだけの価値があると会う決心をしていた)
なるほど、ならこれで交渉成立ということでいいのかな?
約束の金額が入っている…確かめてみてくれ。
(鍵をかけるのを確認してから無地の封筒をちらつかせる)
(条件通りの金額を入れた封筒は少し厚みがあり、それを凛へと差し出していく)
【凍結は喜んで受け入れるので、ここか次の凛のレスで凍結にしよう】
>>17 それなりに地位ある社会人なら、尚更でしょうね
確かに危ないけど、欲望を満たすという点で、痴漢するよりは安全と思うわ
(からかうように笑い)
そう?真面目な人ほど、案外溜まってるものじゃない?
(用心深さ、慎重さはしっかりとしていて、この人ならこちらの仲間にもバレないだろうと安心する)
そのつもりよ
あら…律儀にどうも
(封筒を受け取ると、開けて中身を取り出し)
(手早い作業で金額を確かめる)
…30…と、約束通りの金額ね
感謝するわ
(男の目を見て礼を言うと、封筒をしまう)
【それじゃ、ここで凍結ということでいいかしら?】
【再開したい日を教えてもらえる?】
>>18 【今日はありがとう、ここで凍結にしておこう】
【今週は火曜日と水曜日以外なら問題なく来られるよ】
【その日じゃないなら凛にお任せしたい】
>>19 【だったら今日(月曜)でもいいってこと?】
【早めに会いたいけど、都合のいい時間とか聞きたいわね】
>>20 【21日の今日でも来られるよ】
【時間は21時でどうかな、遅らせる分にはいいけど早いと間に合わないかもしれない】
>>21 【無理を言ったみたいで悪いわね】
【それじゃ、また21時頃に待ち合わせしましょ】
【こちらこそ、今日はありがとう】
【先に落ちるわね】
【スレをお返しするわ】
タマ姉
>>22 【言い方がよくなかった】
【帰りの時間を考えていただけで、いつもそのぐらいの時間なんだ】
【21時に待ち合わせスレでよろしく】
【ありがとう、こちらも落ちます】
【スレをお返しするよ】
【◆bRWDjRit8kさんとスレを使わせてもらいます。ヨロシクネ】
かのんちゃんとスレをお借りします
>>26 来てくれて、案内してくれてありがとうと言った方がいいかな?
さっきの話だけど……もう一回、聞かせてくれるかな?
きっと…私の聞き違いだよね……
気になったままじゃ夜も眠れないから、ちゃんと聞いておこうって思って。
かのんちゃんみたいに歌が上手くない人の中にはエッチなことしてきた人も確かにいるけどね
でもかのんちゃんは歌が上手いんだからこれからも歌で勝負すればいいよ
ただ僕は…その…かのんちゃんのエッチな姿を今だけちょっと見せてほしくて…
(そう言いながらかのんちゃんの写真集を取り出して)
>>28 本当!!??
(瞳がぱぁっと輝いて)
いいんだ…私、歌で勝負してもいいんだ。
嬉しいな、そういう声をファンの人にかけてもらえると。
(片方の目から出た涙をぬぐいとりながら)
!?……
(ボボボボと煙を出して)
ダメダ、ダメダ……ヤッパリダ…歌ノ力ッテ弱インダ……
ワタシノウタナンテダレモキイテナイ…イナイモオナジナンダ…
(実体が薄くなり煙のようにゆらゆら揺れて)
(バックの中のスタンガンを取って、ゆらゆらと名無しに向かった)
>>29 うん、これからもかのんちゃんは歌で勝負するといいよ
かのんちゃんの歌大好きだから楽しみにしてるよ
次の新曲はどんなのかなぁ…
え…か、かのんちゃん、様子が変だけどどうしたの?
そんなもの持ってたら危ないよ!
(かのんの様子が変わると驚いて)
(慌ててかのんの体を抑える)
>>30 ウソだ…ウソだ…ウソだ
ヤッパリダメナンダ……
ワタシノウタナンテ…ナンテダレニモトドイテイナインダ
(シュゥウウと煙を上げながらギーギーとSF映画のロボットみたいに動いて)
ドウシテ?ドウシテ? ワタシガチャントガンバッテナイカラ?
ウタノチカラッテソンナモノナノカナ?
(名無しに抑えられて、スタンガンを持った腕をだらーんと下げて力なくブツブツと)
……………
(突然ゴロンと転んで)
誰か居た筈なんだけどな…
ダメだな…私って、やっぱりアイドル失格だな…
こうしてファンの人を返す……?
ファンの幻を見てたなんて……
(スタンガンを閉まって、その場を後に)
【スレを返します】
かのんちゃんまだいる?
【スレを借ります】
い
【同じくスレをお借りします】
【昨日の続きは書いてあったので置いておくとして】
【凛としては今日中に〆までもっていった方がいいか?】
>>18 まあな、お互いこの事を知られるわけにはいかないだろ?
俺には犯罪を犯してまで欲望を発散する度胸はないよ。
手順を踏めばこうして可愛い女の子と夜を過ごせるんだからな。
(褒め言葉とからかいを込めて反撃して)
さすが鋭いな…外面だけは興味無いふりをしても、実際はこんなもんだ。
いいや、それは約束だからな。
凛…今度はこっちの約束を果たしてもらう番だ。
(背広を脱いで近くの椅子にかけると広めのダブルベッドに腰掛けていく)
金額に見合うだけの一夜を期待しているよ。
…制服にしわが入ってしまったら、クリーニング代はさっきの金額に込みってことで。
(隣に来るようベッドに手を置いて誘い)
(緊迫した場を和ませるつもりで冗談を交えた)
>>36 【うーん…今日中に終わるとは思えないから、私としては何度か凍結は可能よ】
【あなたさえ良ければだけど】
利害は一致してるわね
その手順というのは、決して誉められたやり方じゃないでしょうけど…
(からかい返してくる男に、ふふっと微笑む)
(冷静なフリをするが、緊張は隠せないようで)
えぇ…そうね
この金額に見合うだけの奉仕はさせてもらうつもりよ
(相場は知らないが、2万もあればそういう店に通えただろう)
(大金を出してまで自分を買った男には、少なからず感謝の気持ちがあり)
…しわを気にしてくれるくせに、制服を脱げとは言わないのね
着たままが好きなの?
(冗談であることはわかったが、許可があるまで脱ぐことはしないつもりで)
(ゆっくりと歩き、男の隣に座る)
>>37 【それじゃ今日も急がずに、どちらかの時間が来たら凍結にしよう】
【してみたい流れがあったりしたら遠慮なくどうぞ。凛、今夜もよろしく】
まあな、それだけに知られるわけにはいかないんだ。
けど合意の上なら誰も傷つかないだろ?
(微笑みはあまりにも自然だが、やはり緊張が透けて見えてしまい)
(そんな凛を見て人懐っこい笑みを向ける)
君は聡明な子だな、それに責任感も強い。
前払いなら金だけもらって逃げることだって出来るのにな。
(行為の善悪はともかくとして凛の正義感や意地のような芯の強さを感じて)
脱げとは言えないな…お察しの通り着たままでしたいんだよ。
全裸より、はだけた姿の方が男を狂わせると思わないか?
(隣に座った凛の肩を抱き、二人の体を密着させると)
(凛の手を取って胸の膨らみに当てさせ、少しだけ力を入れて胸の形を歪ませる)
…一晩だけ俺の物になる体を見せてくれないか?
>>38 【初めての私にしてみたいことなんてないわよ】
【あなたの命令に従うわ】
【それじゃ、今夜もよろしく】
言えてるわね
第三者に見つからない限り、お互い致命的なデメリットはない
ここでは見つかりようもないし…
(目を見つめるのが照れくさく、部屋を見渡すが)
(人懐っこい笑みには、つられて微笑み)
エッチしか頭にない馬鹿な人なら、そうしてやろうかと考えていたけど
意外としっかりしてる人だったから、私もそれなりの誠意で応えようと思っただけよ
(淡々と言うが、ベッドに座ると更に緊張して)
(密着されると、より近い距離で顔を見合わせる)
男の気持ちなんてわからないわよ
っ…
(自らの手で胸に触れると、微妙な刺激と高鳴っている鼓動がわかり)
…脱がさないと言ったり見たいと言ったり…忙しいわね
わかったわよ…あまりジロジロ見られると、恥ずかしいけど
(スッとリボンをほどき、ベストのボタンを外し始める)
>>39 君は口が軽いタイプではないみたいだし、心配いらないな。
場所も心配ない…となれば、心置きなく取り引きに励めるだろ?
…もちろんエッチのことを考えてはいるが、お互い不幸にならないのが先決だからさ。
(密着した距離で見つめれば、そっと微笑みを向けるが照れはなく)
(それなりに場慣れしており肩が触れ合うほどに距離を縮めていった)
悪いな、今夜は凛にとって忙しい夜になると思う。
…それは聞けない相談だ、君のことだからわかって言ってるんだろうけど。
(恥ずかしいと言う凛の手を見つめ、ボタンを外していく挙動の全てを見つめ)
(少しずつ晒されていく胸から決して目を離さなかった)
申し訳ないがジロジロ見させてもらうぞ?
どうしても我慢できなかったら、隠すなとまでは言わないから。
(二人して横になろうと、凛の肩を弱い力で押していく)
>>40 言って得することはないし…隠したいのはこちらも同じよ
落ち着ける場所じゃないと成立しない取引でしょ?
…あなた…もしかして慣れてる?
(こちらは顔を赤らめ、それを隠そうとすればさらに赤くなってしまう)
(男の余裕あるペースに包まれ、距離を取ろうにも逃げられず)
…忙しくなるのも、想定の範囲内よ
わかってる…そこは聞いて貰えないでしょうから…
(ベストのボタンを外し終え、ブラウスに手をかける)
(ゆっくりと外していけば、白い下着に包まれた控え目な胸が露わになって)
あっ…ちょっと…
もう…
(弱い力だが、抵抗する意思は無かったため押し倒される)
(上半身は中途半端にはだけた状態だが、胸が完全に露出したわけではないので隠すまではせず)
>>41 …それなりには慣れてるよ。
君をリードできるくらいでないと凛も困るだろ?
何せ凛の初めての相手を務めるわけだからな。
(じっと凛の表情を覗き続けていれば、ますます紅潮していき)
(初々しい照れの感情が可愛く映り、つい口元を綻ばせてしまった)
凛……
(容易に振り払えるはずの手を拒まなかったことから覚悟を決めているのだと分かり)
(清楚な白色の下着に隠されたままの胸に手を添え、優しい力で撫で始める)
君の反応はいちいち可愛いな。
もう一つの下着も見たいと言ったら、どんな顔をするんだ?
(胸に注がれていた視線が一瞬だけ下半身に向くが、すぐに胸へと戻り)
(まだ緊張で硬く感じる体を解そうと丹念に愛撫を続け、円を描くように撫でていく)
>>42 確かに…そうだけど…
どうして…そんなに平常心でいれるのよ…
(未経験な自分がリードできるわけがないが、かといって身を全て任せるのは悔しい)
(男の余裕から、何もされていないのに支配されているような錯覚に陥り)
(ますます恥ずかしくなり、上目使いに見つめる)
ん…
く、くすぐったい…
(下着ごしに触れられくすぐったい感触と、胸に触られているという精神的な気持ちが混ざり)
(恥ずかしさとゾクッとした感覚に、身を震わせる)
!…べ、別に…見たければ見れば…いいじゃない…
…ぁっ…ぅ…
(寝た体勢なら、少しスカートを上げるだけで見える)
(恥ずかしさからか、自分では見せようとせず)
(また、胸に与えられる刺激も無視できないもので)
(少しずつ、甘い声になっていく)
>>43 これでも緊張しているんだぞ?
きっとそれ以上に凛が緊張しているんだよ。
(余裕を失ったわけではないが凛の美貌に心を奪われたのは確かで)
(それでも平常心を失わないまま、瞳は揺らがず上目に見つける凛と視線を交わした)
(心細さが滲んだ瞳を見つめ、わずかな隙に入り込むように心ごと包み込んでいく)
よかった、君にとって不快なだけの行為にはならないようで安心したよ。
…ほら、もう一度今の声を聞かせてくれ。
(触れ合いに感じる反応を見て喜び、多少指の力を強くして下着ごと胸に指を押し込んだ)
(人差し指が深く入り込めば、豊かとはいえない胸ながら柔らかい感触を味わって)
凛の許可も得たことだし、遠慮なく…
(片手をスカートの内側にすべりこませると、脚を辿って股間に近づき)
(スカートはぎりぎりの所でめくらないまま手探りで下着を見つけ、指をはわせていく)
(経験がない凛を驚かせないように、そっと線を引くように優しく触っていった)
……ふぅ…
(体に触れることで気持ちが高まり始めると乱れた吐息を零し)
(下着を撫でるうちにスカートがめくれてしまい、いつしか下着を露出させてしまっていた)
>>44 私は…き、緊張なんて…
してない…わよ…
(余裕を保とうとしているのか、明らかな動揺を隠せず)
(心の隙に付け入られ、言葉では反抗しつつも手はギュッと男の服を握り)
な、何言って…
ゃっ…ぁっ…!…ま、待って…優しく…んっ…!
(今の声という発言に、いつの間にかはしたない声を出していた事に気付き)
(少しずつ強くなる胸への愛撫に驚き、溢れる声は止められない)
ひっ!…ぁ…そんなとこ…
やっ…だめ…
(脚を伝う手に、ビクリと体を反応させ)
(抵抗する間もなく、下着に触れられる)
(足をもじもじと摺り合わせ、手を挟むように抵抗する)
変なとこ…触っちゃ…
…ぁっ…うっ…!
(上下の下着を露出させられ、胸への強い愛撫と下半身への優しい愛撫に)
(自然と身を委ねていき、無防備な格好になっていることに気付かず)
>>45 おまけに意地っ張りときたか。
初々しい態度はサービスでやってあげてる…そういう事にしておくといいよ。
(少しでも気が楽になるように、緊張した気持ちを躊躇せずに出せるよう言いながら)
(素直さを見せて服を握った凛の手を一撫でして)
優しくしすぎるのもよくないって知ってるか?
いっそのこと、何も考えられないくらい恥ずかしい目に遭った方がいいんだ…
(凛から艶かしい声を絞り出すように胸を愛撫するが、直接肌に触れたいと願い)
(抱きつくようにしながら背中に手をやるとブラのホックを外してしまう)
こんなとこ…触っちゃだめなのか?
それじゃ、触らない…
(意外すぎるほど簡単に手を離すと胸に顔を寄せ)
(緩んだブラを唇で挟んで取り上げてしまう)
触らない代わりに…ちゅ、んぅ…
(晒した胸にキスをすると唇で胸の起伏をなぞっていき)
(胸を唾液で濡らしてしまいながら先端を軽く吸っていく)
>>46 【ごめんなさい…少し眠気がでてきたみたいで…】
【早いけど、今日はこの辺りで凍結してもらってもいいかしら?】
>>47 【いいよ、こっちもじきに眠くなってくる時間だからね】
【火、水はちょっと来られないので、他の日の夜でよかったら凛に決めてほしい】
>>48 【なら、木曜の夜は大丈夫?】
【21時半ぐらいなら、私は大丈夫なんだけど】
>>49 【もちろん大丈夫、木曜の21時半にまたお願いするよ】
【凛、今日もありがとう。次も楽しみにしてる】
【おやすみ、これでスレを返しておくよ】
>>50 【わかったわ。その時にまた伝言で…】
【こちらこそありがとう。楽しかったわ】
【お休みなさい。スレを返すわね】
【スレをお借りします】
【あ、年齢とかもう少し上の方が良いのかな】
【それなら、希望があれば沿いますよ】
【スレをお借りします】
【年齢はそちらのお好みで大丈夫ですよ。対応してみるわ】
【お待たせしました…】
さてジャッキー、ここをどこだと思って紛れ込んでしまったのかしら?
>>54 麦わら団、ルフィとかゾロとかがいる海賊団だろ?
(ふくれっ面で言いながらも、見つかった焦りが色濃い)
僕も、海賊になりたいんだよ、それも世界一の!!
だから、ちょっとその、現場見学って奴さ
【ありがとう。では、よろしくお願いしますね】
あらそう…行先に正しくたどり着いたというわけね
あいにく今日はみな出払っていて、船番のわたししかいないのよ
ご期待に添えなくて悪かったわね
【こちらこそよろしくお願いします。展開は引っ張っていきたい方ですか、
それとも複線を張ってほしいですか?】
>>56 ……それでも、あなた考古学者のニコ・ロビンだろ?
それなら立派な麦わら団の一員じゃないか
(一瞬残念そうな顔をするが、すぐ気を取り直して)
悪魔の実の余ってるのとかないのかな
(思ったほど酷い扱いを受けなそうなことと、)
(ロビンがあくまで優しい美人なお姉さん、に感じた事から安心した様子で)
お察しのとおり、ニコ・ロビンよ
…事情通ね、と誉めてあげたいけれど、
どうやら半可通のようね
悪魔の実がころころ余っているわけないのよ?
けがをする前に船から降りてもらえるかしら
(ものおじしない少年の様子に、ほほえましいものを感じて冷たくできない)
(少年を甲板に座らせて、ハナの手で後ろ手を掴んでいたが、
手を散らして自由にさせる)
>>58 ああ、そうなのか……
(落ちついて考えればごく当たり前の答えに、しゅん、と肩を落として)
降りるって言ってもさ、もう村の皆に出てくって言い触らしちまったしさ、
乗せてってくれって!そんな長い間でなくて良いからさ!
お願いだよ…!
(手が自由になると、ロビンの両手を取って、)
(何度も頭を下げて哀願する)
【ごめんなさい。答え忘れてた。できれば、伏線を張って欲しいかな】
【了解です】
【セックスはされちゃいたい?自分からしたい?最後にこれだけ教えて】
困ったわね…
じゃあこうしましょうか。
ここは小さな島が寄せ集まっている海域で、海域の端には
グランドラインからの船が着く大きな港があるの
仲間とそこで待ち合わせているから、そこまでは乗せてあげるわ
その後は自分で何とかしなさい
いいわね?
>>60 ……うぅ
(本当は、長い間乗せていて欲しかった、と言うのが本音だが、)
(今の自分の言動だと、それが当然の処置だろうと項垂れて)
じゃあさ、その、色々教えてくれよ!
海の事とか、冒険の事とか、戦いの事とかさ
(それでもめげないのは若者特有の長所なのだろう、)
(少しでも糧を得ようと、ロビンを質問攻めにする)
【そうですね、どちらかと言うとされちゃいたい方ですね】
【こちらからするのなら、それこそこの場で押し倒すとかになっちゃうので】
(ひるまないジャッキーの質問攻勢に(^^;)気味になってしまう)
わかったわ、分かったからおちついて…
あなた敵でもどこかのスパイでもなさそうね
(もし敵やスパイでも対処してしまえる余裕をにじませながら)
そうね…試しに舵輪でも握ってみる?
【シチュエイションについては了解しました。エライ難問ですが(^^;)頑張ります】
【その代わり…というか、その気になれるよう、カコカワイイところをたくさん見せてくださいね!】
>>62 本当!?舵握って良いの?
うわぁ……一度やってみたかったんだ
(ロビンの冷静な余裕も露知らず、魅力的な提案に目を輝かせて)
えっと、舵ってどこにあるんだっけ、先端?
(早く、とロビンの手を引く様にして見当違いの方向へ進もうとする)
【そうですね、こちらもその気になって貰えるよう、努力します】
【無理だと感じたら遠慮なく終わりにしてくれてどうぞ】
【ちょっと今地震でした…】
【そちらは大丈夫ですか?】
【なんとか大丈夫でした】
【そちらは厳しい感じですか?】
【それなら無理をなさらなくても大丈夫ですよ】
【大丈夫です】
【…せっかくなので続けたいですがいかがでしょう…】
【もちろんいつでも退避できるようにしつつw】
【ええ、お互い気を付けましょう】
【反応が無くなったら、無事だけ祈っていてくださいw】
【いいわね、そのノリw では遠慮なく続けるわ…】
こっちよ…
(歩き始めてしまったジャッキーの肩にハナの手を生やして後部甲板の舵を指差す)
もう錨を上げるだけだから、そのまま握っていて。
合図をしたら面舵一杯でお願い…右方向にフル回転ってことよ
(言いながら、サニー号の各所に手を生やして帆を調整する)
>>68 ……はっ、はい!!
(慌てて指し示された方向へと走って行き、舵を握ると緊張でカチコチになる)
(自分の緊張に気付いたのか、ゆっくりと深呼吸をして、リラックスに勤めている)
おっ、面舵で右方向に全力全開ですね!!
いつでもオッケーです、バッチコイ!!
(やけに楽しそうに、鼻息荒く両手を振ってロビンに準備オッケーの旨を伝える)
ふふ、その意気でお願い!
(錨を引き上げて格納。接岸面からの離脱を確認して、声をあげる)
おもーかーじ、いっぱーい!
>>70 おーもかーじいっぱぁーーーい!
そぉい!
(渾身の力で、ぐるぐると切れるだけ右に舵を切る)
(自分よりも遥かに大きな船が、思い通りに動く感覚、)
(海原を、ゆっくりとだが進んでいく感覚……)
うわっ、ロビンこれ凄い、すげえや!!
動いたよ本当に動いた!!
(それだけでぴょこぴょこと飛び跳ねてはしゃぎまわる)
ようそろー…って、舵を取って!まだ舵そのまま!
(風をはらんで膨らむ帆の微調整に忙しく、ジャッキーのもとに行けないであせる)
>>72 わわっ!?えっとそのまま、そのまま……
結構難しいんだなコレ……でも、なんか海賊っぽい!!
ロビンは考古学者でも、こんな操舵の知識があるのは凄いなー…
(焦ってロビンの言うとおりに舵を維持して、納得したように頷く)
あら、立て直したじゃない、やるわね
海賊気分はお気に召したかしら?
今サニー号の進路を決めているのはジャッキーよ
さあ、もう十分離岸したから舵を戻して
直進方向でキープよ
(帆の状態が落ち着いたので舵輪甲板まで上がり、ジャッキーの後ろに立って
背後から舵に手を添え、舵を固定する)
あら、おほめに預かって光栄だわ
お礼にちょっとした景色をプレゼントするわ…
(船が直進するにつれ、正面にあった霧が晴れて真っ青な海と白い砂浜の
島が現れる。遠くに大きい島が見える)
島が目的地の港だけれど…
どう、接岸の練習もしておく?この裏手に小さい港があるわ
(話している間中、ジャッキーの背後にいるので、波の揺れとともに体が触れることがある)
誤:島が目的地の港
正:大きい島が目的地の港
>>74 へへっ……未来の大海賊ですから!
(褒められて、得意げに鼻の下をこすり、)
(偉そうに胸を張る)
よしっ、直進状態で……ぇぁっ!?
(背後からロビンが手を添えると、)
(真後ろに感じる、長身の美しい女性の体温と匂いにまた緊張して)
練習、させてくれるならやりたいけど……わわっ
(時折、柔らかい女性の身体が自分に触れて、)
(その瞬間瞬間にビクッ、と身が強張る)
ふふ、向上心のあるコ、好きよ…
では、そこの小さい桟橋に寄せるわよ
さっきと同じ面舵だから右に切ってね、微調整しながら寄せて。任せたわ
(言い終えると、右舷に歩いていってロープの用意をはじめる)
>>77 むっ、もう子供じゃないってば!
(褒められて照れながらも、子供扱いにはしっかり反論して)
えーっと、こう……かな?
(慎重過ぎる程に慎重に、けれど慎重故に遅いが間違える事もなく、)
(少しづつ、少しづつ桟橋に船体を近づけていく)
弾丸
オーライ、オーライ…
上手いわね!たいしたものだわ!
子どもじゃない、って認めるわ
(満面の笑顔をジャッキーに向ける)
はい、オッケーよ、舵を固定しておいてちょうだいね
(接岸するや、身軽に桟橋に飛び降り、もやいロープで固定する)
ジャッキー、錨をおろしてねー!
あなたも下に降りないー?(大声で)
>>80 よっし!!
(的確な指示あっての大前提だが、初めてで及第点の接岸をこなすと)
(感無量の表情で、その場でガッツポーズを取る)
えっと錨……これを放ればいいんですよねー?
(錨を海に投げ込んで固定すると、)
(少しふらつきながら、急いでロビンの後を着いていく)
うわー、綺麗な砂浜ですねここ……
見直したわ、力もありそうだし。それならどこの船でも
水夫見習いで置いてくれるわよ
うふふ、この島気に入ってもらえて嬉しいわ
砂浜が広がりすぎてもうすぐ船も着けなくなるから、無人島になったらしいの
でもわたしが読書する間くらいはいられるでしょ?
読書は好きかしら?それとも実践で勉強するタイプ?
>>82 えっ、むじ、無人島……
(先程からそうだったのだが、ロビンという美人と)
(二人っきりというシチュエーションを今更思い出してドギマギして)
本は嫌いじゃないけど……さっきみたいに、
やっぱり実践で勉強したいな、っていつも思ってるよ
なあに、無人島嫌い?
大丈夫よ、こんなに小さくちゃ海賊も隠れないわ
その代わり宝もないでしょうけど
(ドギマギするジャッキーを誤解する)
(波打ち際に近寄って貝殻を拾う)
そうね、実践て大事よね。
わたしは勉強からはじめたから…一味があまりに本を読まないわりに
なんでも知っていて驚いたわね
(小さく笑う)
(急に大きくなった波をかぶってしまい、ずぶぬれに)
きゃ、やだ、油断した!
(白いブラウスが濡れて、下着が透けてしまうほど海水をかぶってしまった)
>>84 い、いやむしろその結構好きですけど、無人島……
わっ、ろろ、ロビンさん、その、見えて!
(海水で下着まで透けてしまうのを見て、慌ててしまうが、)
(手で顔を隠す様にしても、どうしてもチラチラと視界に入れてしまう)
どうしましょう、透けたら困るし、とりあえず脱いで乾かすとか?
(完全に焦っている。それじゃあ透けるのと変わらない事にも頭が回らない)
…
(ぐったりと横を向いて倒れたまま動けないでいる)
(足元を海水に洗われたままで、力がはいらないらしい)
…手を…貸して…ひき上げて…
>>86 わわっ、ロビンさん!?
(ぐったりした様子に慌てて、手を出して引っ張り上げる)
んんーー、っしょ!!
(力任せに引っ張ったので、勢い余って後ろへすっ転んでしまう)
(どうにか波に洗われないところまで上げてもらったので動けるようになる)
ありがとう、助かったわ…って、何をやっているの、大丈夫?
そんなに重かった?ごめんなさいね…
(なんだか可笑しくてくすくす笑う)
すっかり濡れてしまったわ…油断にも程があるわね。ちょっと乾かしましょうか
(春とはいえ、まだまだ寒さの残る砂浜なので、ロビンはポケットから
防水マッチを出して焚火を熾す)
ジャッキー、大丈夫なの?
>>88 重くなんてないですよ!
むしろロビンは背が高いのに軽過ぎてすっぽ抜けたというか……
(思いっきりカッコ悪い所を見られたと苦虫を噛み潰した表情で)
僕の方は大丈夫、多少の怪我とかにはもう慣れてるから
(腕を擦り剥いたのを見せて、汚れを払ってから唾を付けて、)
(これで一安心とロビンに笑顔を見せる)
…じゃあおあいこね。
こんなところで海水被って倒れたなんて、ぜったい一味には言わないでよ?
(いたずらっぽい表情で微笑み返す)
すりむいたの?ちょっと見せて…
(ジャッキーの横に座って腕を手にとり、傷についていた砂をハンカチでとりのぞく)
浅い傷だからこのままにしておいた方がよさそうね
(そのままぴったりとジャッキーの横に座ったまま火にあたる)
(体温がじんわりと伝わってくる…)
>>90 ええ、そりゃあもちろん……痛っ
(秘密を守ると約束した後、ごく軽く砂と傷が擦れて、)
(思わず、痛いと声が出てしまう)
……暖かいですね
(火が、というよりも、傍らのロビンの体温が心地よく、)
(自分からも、ロビンの方に軽く体重を預けてしまう)
痛かった?ごめんなさい、砂はみな払ったわ…
(傷のまわりをそっとさするように)
ん…冷たい水に触れた後は…体が熱をもつのよね…
(ジャッキーの体を受け止め、包み込むように腕でおおう)
(背後に傾斜している砂丘にゆっくりよりかかる)
(砂は太陽の光を吸って温かい)
>>92 痛くないんですけど、反射的に言っちゃっただけで……
へぇ、そうなんだ……人間の身体って不思議なんですね
なんだか、少し眠くなってきますね
(ロビンと同じように砂浜に寝転がり、)
(陽光と砂と火、そしてロビンの腕の暖かさで、)
(少しづつ眠くなってきてしまう)
そうなの…痛かったら痛いって言っていいのよ…傷みは大事な信号だから…
眠かったら、このまま寝ていいわ…横で本を読んでいるから…
(傷のない方の腕、背中、頭を温かい手でそっとなでる。触れるか触れないかくらいの軽さで)
(ジャッキーの肩は温かい膨らみに包まれている。大分服の乾いた、ロビンの乳房らしい)
>>94 ええ、あの……その
ろ、ロビン、さん?えっと、当たって、ます
(やけに柔らかい膨らみが肩に当たって、)
(恐る恐る振り返ると、大きな乳房が当たっているのが判る)
(襲ってきた眠気が、一気に恥ずかしさと興奮で取り払われて、)
(またガチガチに緊張してきてしまう)
…なぁに…大丈夫よ、当たっても痛くしないわ…
(ロビンもなんとなくまどろんでいるので、ジャッキーの緊張がピンとこない様子)
なんだか気持いいわ…もう少しこのまま…
…ジャッキーは…こうしているの…いやかしら…?
>>96 いや、そのむしろ…もっと、したいです
(思わず本音が漏れてしまったが、)
(腹を括って、自分からも肩を乳房に当てる様に身じろいで)
ロビンこそ、こうしてて嫌じゃないんですか?
(全神経を肩に集中して、その感触を忘れまいとする)
ふふ、嬉しいわ…今度もおあいこね…
ぁ…
(ジャッキーが身じろいだせいで、白いブラウスと薄い下着の下にあった
乳首が刺激された様子)
リラックスして…波の音を聞いて…焚火の温かさを感じましょう…
ジャッキー、とても温かいわ…
(ロビンがほんのりと頬を染めて話す。甘い息がジャッキーをくすぐる)
手を…温めて…
(傷のない方の手をつなぎ、そっと乳房の上におく)
酔拳
>>98 ううううっ、リラックス、リラックス……
(ロビンの息と、体温を感じながら、落ち付ける様に深呼吸をして)
温め…!?う、うん……
(導かれるまま乳房の上に手を乗せて、)
(ゆっくり、できる限り優しく、ふにふにと乳房を触り始める)
柔らかい、それで暖かいな、凄く
(指先で押し込むようにしたり、掌で包む様にしたりして温めて)
気持ちいいわ…
そこは体温が下がりがちだから、優しくもんでもらうと気持ちいいの…
でも、心を許した人だけよ…無理やり触られても気持ちよくないの…
(そもそも触らせない、という言外の含み)
腕が痛くなかったら、もっといろいろなところもさわってみてね…
>>102 ゴクッ……
(それなら、自分には心を許した、という事なのかと思い、)
(頭の芯からのぼせて興奮してくる)
そ、それじゃあ遠慮なく……
(ロビンの胸を片手で触り続けて、もう片方の手で)
(ロビンのお腹の辺りを擽る様に撫でまわす)
…わらわそうとしてくれなくても大丈夫よ?w
手のひらで、ジャッキーの温かさを伝えてね。
(ジャッキーの両手を感じながら、自分の片手をジャッキーの腰に添え、
もう片方の手でジャッキーの頬、喉、胸元をそっとなぞる)
>>104 え、あっ……その、ごめんよ
(思い直して、ロビンのウェストをなぞるように手のひらを押し当て、)
(乳房も、掌で包み込むようにして暖めて)
んっ、くすぐったいや……
(自分の体にロビンの手が触れると、くすぐったそうに身じろいで)
でも、暖かい……
…くすぐったかった?
こちらこそごめんなさいね。
しばらくこうしていましょうか…
(そっと体の向きを変えて、腰と腰がぴったりと寄り添うかたちに)
(ジャッキーの手がロビンの胸を包み、捏ね、温めている)
(ロビンの体温が少しずつあがっていき、白い胸元がほんのりピンクに
色づいていくのが分かる)
>>106 ごめん、嫌なわけじゃなくて、むしろ気持ちよくって
(言葉が真実だと示すように、)
(より丁寧に、愛おしそうに胸と腰に触れる手が、熱を帯びる体に触れて)
ロビン、赤くなってる……暑いの?
でも、綺麗だ……
(ロビンの肌に朱みが差すと、気を良くして)
(胸を揉み、こねる速度が上がっていき、)
(モジモジと寄り添った腰を動かす)
ジャッキー…
よかったわ、気持ちよくなってくれて…
わたしが赤くなっているのも、気持ちがいい証拠よ…すごく…かんじているわ…
あなたをこわがらせたくなくて、わたしも臆病になっているみたい
(にっこり笑って)
ねぇ…気をわるくしないで聞いてね?
あなたが女の人を探検するのが初めてなら、わたしに身をまかせてほしいのだけれど…
それともわたしを、もっともっと気持ちよくさせてくれる?
>>108 ロビンが、感じている……
(息を飲む音すら聞こえそうな距離)
(ジャッキーも耳まで赤くなって、興奮して)
き、気を悪くだなんてないよっ!
そりゃあ、その、経験はないけどさ……
うん、ロビンがそう言ってくれるなら、ロビンに任せるよ
でも、ロビンが思う以上に、気持ち良くさせてみせるから、さ
(ソレがどういう事かは流石に解り、)
(赤面したままで、それでも未知の冒険に心を踊らせて、)
(ロビンの方を見てしっかりと頷く)
ありがとう…
(頷くジャッキーの視線を受け止め、にっこりとほほ笑む)
キスをしていいかしら…
(答えは聞かずに、ゆっくりと近づいて軽くついばむキス。何回か、少しずつ場所を
移動しながら、軽いキスを繰り返す)
(身を起こして、座ってジャッキーと抱き合う形に。キスをしながら、頭や背中を
優しくなでさする)
ふふ、ここからが冒険のはじまりよ…
(ブラウスと下着をとって、上半身を露わにしてみせる)
(白い肌が上気して桃色に染まり、乳首が小さく勃っている)
きて、やさしくキスして…
(乳首を指し示す)
>>110 キス、初めてで上手くできないけど……
(ロビンが求めるままの浅いキスを繰り返して、)
(日常からかけ離れた現実に、熱中してキスを返す)
冒険、ゴクッ……!
うわあ、凄い綺麗だ……
(露わになる、芸術的な上半身に感嘆の声を漏らし)
ここに、キス……ちゅっ
(導かれるままにロビンの乳首の先端にキスを繰り返して、)
(時折、悪戯っぽく舌先が尖った先端を掠める)
喜んでもらえてうれしいわ…
(乳首へのキスを受けて)
…あ…さっきより…もっと気持ちいい…
もっと、吸ったり…舐めたり…味わって…
(キスを受けながらジャッキーの上着、ズボンのボタンを外していく)
今どんな気持ちかしら…
体の奥が熱い…?…わたしも同じよ…
楽になりましょうね…
>>112 気持ちいいの、ロビン……
(それならもっと、と、)
(左右の胸を先程と同じ様に揉み、コネながら、)
(交互の胸の先端にキスし、舌先で愛撫していく)
っ、うん、体の奥が熱い……
もっと、ロビンの近くに行きたい、って思う…
同じ気持ち、何だよね?
(ズボンが脱がされると、大きなモノが力強く現れて、)
(本能に忠実に、ビクビクと脈打つ)
(ロビンの胸のあちこちにキスの雨を降らせながら、)
(ジャッキーの手が、ロビンの下半身の方へ伸びようとする)
あ…すごいわ…溶けてしまいそうよ
(キスを受けながら、スリムデニムのボタンを外し、下着ごと足元に下げる)
よかったわ、ジャッキーも準備ができていて…
(現れたそれを手にとって優しくしごく)
(先端から根元、根元の袋も手でつつんでみる)
(伸びてきたジャッキーの手を、自分の中心に導く)
(繁みの中心はすでにしめっている)
そこが一番敏感なの…中心のつぼみは、あなたの大事なところと同じように
感じるわ。ふれるだけで感じるわ…
>>114 ロビンが裸に……
うっ、なんだろう、触られてるだけなのに、凄い気持ちいい…!
(先端を、根元をロビンの手で包まれて、)
(快感に耐えるように体を強ばらせながら、)
(ロビンの手の中で、みっしり中身が詰まっていそうな玉袋が、蠢いて形を変えていく)
濡れてる、コレが女の人の……
わ、わかったよ、大事に大事に……
(恐る恐る、優しくツボミを撫で回し、)
(湿り気を指で絡め取ると、)
(回りに広げるように、ソレを広めていく)
(その間にも、胸へのキスは忘れない)
!!
(触れられた箇所がどんどん潤いを増すにつれ、ロビンの余裕がなくなっていく)
(あえぐような苦しげな表情)
いい…わ…やめないで…そのまま…その奥に、あなたに来てほしいの…
(膝まづいてジャッキーのペニスを口づけると、亀頭を口に含んで2、3度頭を上下する)
(吸い上げる力を加減し、かろうじて爆発しないところで口を離す)
(ジャッキーの愛撫を受けながら、砂浜に落ちた衣類を敷いて仰向けになる)
(手はジャッキーとつないだまま)
きて…
(どこからか現れたハナの手がジャッキーのペニスにコンドームを被せた)
>>116 苦しい?大丈夫……?
止めないで良いなら、続けるよ?
(慎重に、クレバスの奥に指を押し入れて、抜き差しして)
うわっ!
ロビン、汚いって、
それに……!
(絶妙に加減されてることに気づかず、)
(暴発寸前で口が離れた事に安堵して)
………わかった、ロビン
ここ、だよね
(しっかりとペニスの狙いをロビンの花芯に定めて、)
(ゆっくりと腰を落としていく)
うわ、気持ちいい……!
(入ってきたペニスの角度を導いて、おさまりのいいところまで招き入れる)
ああぁぁ…気持ちいいわね…
好きなだけわたしを感じて…思い切り強く動いてね…
集中を駆け上ったら、はじけてちょうだい…
…気持ちよすぎるのは苦しいのと似ているだけだから大丈夫…
たくさん、たくさん感じさせて…
>>119 やってみるよ
(ゆっくりと前後に腰を動かし、)
(ロビンの中を味わうようにしていたかと思うと、)
(徐々に速度を速めて、先端で奥をつつく)
はあ、はあっ、はあ……!
こうするのが、良いんだよね
(薄いコンドーム一枚越しにロビンを感じながら、)
(先程と同じ様に、胸を愛撫して、)
(時折乳首や唇に、キスの雨を降らせる)
僕も、気持ちよすぎて苦しい……
すごい…体の奥が気持ちいいわ…
もう…だめ…
(ロビンの中が強く収縮しはじめる)
きて…
>>126 ううっ、あっ、僕ももう……!
(激しく腰を振り立て、)
(少し強いくらいに乳房を揉んで)
でるっ……!
(収縮に合わせて、)
(濃い精子が、スキン越しに解るくらいの勢いで出て、)
(ロビンの中でビクビクとペニスが痙攣する)
はあ、はあ、はあ
(そのまま、ロビンの上に折り重なって)
(激しく動くジャッキーの動きに体を合わせて絶頂を迎える)
あぁ!!
(しばし動けないままじっとした後、息の荒いジャッキーをやさしくさする)
気持ちよかったわ。
おつかれさま…
>>123 ぼ、僕も……
(息を整えながらも腰を動かし胸を触り)
ねえロビン、もう一度、良いかな……
(若い情動に任せて、聞いてみる)
【こんなところでおしまいかな?】
さすがにそれは予想していなかったわ…
外港まで帆走させてあげるから、許してちょうだい(笑)
【素晴らしきかな若き情動。おつかれさまでした】
【そうですね、さすがに時間が迫ってきたのでこのあたりで…】
【とても楽しかったです】
【またどこかで会えたら嬉しいですね】
【ええ、それではお疲れ様です】
【では】
【以下空き】
【これからスレをお借りする】
【ベルフェ、お前はいい嫁さんになるぜ…】
【これだけ気の利く女はそうはいないぞ】
【スレを借りる】
>>128 【よ、嫁になど行かないぞっ。私は様々な者を怠惰にさせるのが私の勤めだと……】
【さて…前回の続きを再開するか?】
>>129 【もったいないな、お前ほどの女なら貰い手は山ほどいるはずだ】
【ああ、前回の続き……ようするに俺の家具ってわけだ】
>>130 【む……お前の世辞などもう聞き飽きたぞ……(チラチラと愛しい相手を見つめながら)】
【今宵もお前とのごっこ遊びを楽しむとしよう…よろしく】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1298648682/596 私などに勿体無きお言葉…しかし家具に女という感情は不要であります。
お望みとあらば、大罪を犯せしニンゲンを杭で刔ってご覧にいれましょう。
(なるべくクールな口調を心掛け、家具としての仕事を真面目にこなしていくが)
(いつもの自分では無い態度に寂しそうな表情を浮かべる相手が気になり、真に受けてしまう)
ひゃん!?あ、ぁ…ち、違う……違いますっ!命令ではなくお願い申し上げているのです…!
……いえ、申し訳ございません、直ちに向かいます…
(下半身に手を差し込まれ指が下着越しの割れ目に当たると、当たりどころが悪かったのかキュンと感じてしまい)
(自分だってさっき「ベルフェゴール」と言った癖にと、親密な関係が一転したこの状況に内心もやもやして)
(ジト目で相手を見ると先程の動揺から立ち直るように一呼吸を置いてそそくさと台所へ向かった)
お待たせ致しました、ジンジャーティーでございます。
今夜はゆっくりおやすみになられるよう、身体を温める紅茶をご用意致しました。
どうぞおくつろぎになってください。
(暫くして相手の元に戻るとティーポットとカップを乗せたソーサーをテーブルに置いて)
(ティーポットに入っている紅茶をカップに注ぎ、相手の前に差し出す)
(わざわざカフェインを抜いた紅茶に、体を温め血流をよくする生姜を入れたスペシャルドリンクは相手を怠惰にさせる作戦でもあって)
>>131 【ふっ、ここは俺の嫁になら来てもいいって言うところじゃないのか?(せわしい視線に気づいて目を合わせ)】
【もうしばらくごっこ遊びに付き合ってくれ。こちらこそよろしく】
女扱いは必要ないと…魔女が主でもあるまいに、人を貫く命令なんか下すかよ。
今夜は俺の家具だが、お前を女として見なかったことなんか一秒たりともないんだぜ?
(相手の動揺は簡単に見透かしており、もう一押ししてやろうと寂しげに微笑む表情を向けるが)
(心を揺らして弄ぶことを愉しんではいるが、あくまで遊びの範疇、相手を傷つけるつもりはなかった)
おう、いい声じゃないか……立場を弁えない家具にはお仕置きが必要か?
……いいよ、行ってこい。
(割れ目に触れてしまえば流れのまま抱いてしまいたい衝動に駆られるが)
(紅茶の用意のため離れていく相手に、気兼ねなく準備を進められるよう送り出す一言を投げかける)
……どれ。
(テーブルに置かれたカップを手に取り、まずは一口喉を潤せば苦味の無い味が透き通るように流れ込んでいく)
(眠気を阻害せず、芯から温まる心地良さに目を細め、あたかも怠惰に身を委ねようとする瞬間にも見えたが)
お前はそこで突っ立ってるつもりか?
暇ならここに跨がれよ、ほら……
(閉じかけた瞳がぱちりと開かれ、カップをソーサーに戻してやれば)
(かぐとしての立ち位置を忘れず傍らで控えているベルフェに指示を出し、膝の上を叩き、そこに来るよう促した)
AC
>>132 【だっ、だだ誰がお前の嫁になど!(ぼんっと顔を赤くして)】
【や、やめろ…レヴィア姉と霧江がこっちを睨んでくるような発言は……】
おくつろぎになられましたでしょうか、何か膝にかけるものでも……。
(紅茶を口にする相手を冷静沈着な態度のまま傍らで見守り、身体を楽にしている瞬間を見逃す事はなかった)
(怠惰にさせるチャンスが到来したと心の中でガッツポーズを決め)
(演技をしている相手にも気づかないまま、すかさず気の利いた一言を口にしようとしたが)
…………は?
(先程とは違い何かに覚醒したような瞳と、予想外の言葉に呆気にとられてしまい)
(飄々とした相手に何が起こったのかと顔がピシリと凍り付き、その後に続く動揺を隠せずにいた)
……………。
…しっ…失礼…致します…………
(しかし、主の命令には絶対服従という掟を破る事は、家具そのものの資格を失うのでは無いかと自分ながらに色々と考えてしまい)
(普通ならば屈辱を感じてしまうところだが、愛する相手ともなれば寧ろ嬉し恥ずかしの部分が強く)
(頬を赤く染めながらスカートを上げて、素直に相手の膝に促されるままに跨がっていった)
…あ、あの……こっ、このような事をされて…な、な、何か…良い事でもあるのですか?
留弗夫さまのお邪魔にならないか…その……あのぉ……
>>134 【お前が俺の嫁に、だろ?(赤くなる反応を楽しんで笑っていて)】
【……っ!女の嫉妬の怖さは嫌ってほど味わってるぜ……】
…………
(気を利かせて体を冷やさぬよう膝掛けでも探そうとしたのか)
(そんな相手を制するのは、ゆっくりと首を横に振って拒否を示すだけの動作だった)
(その姿は怠惰に染まり、何もかもが億劫で喋ることさえ躊躇っているかのように覇気がない)
(顔に滲み出ている喜びをほんの一瞬だけ夢を見させてやろうと意地悪な企みで……)
遠慮はいい、これは命令なんだ……どっしり乗っかっちまえよ。
俺が潰れちまうほど重いなら却下だけどな。
(怠惰に染まったふりをしていても、女を弄ぶ瞬間は目が活き活きとしてしまい眠気を演じていた瞳はそこにはなかった)
(跨った相手が多少楽にいられるように腰に手をやり、いくらか体勢を安定させていく)
良い事ねぇ……お前の下着が見られるかと思ったがギリギリの所で隠されてるな。
そのスカートの中はどんな下着なのか紹介してくれないか?
(慎ましく両脚を開いているがスカートの生地は絶妙に下着を視界から守られていたが)
(膝に乗せ、柔らかい太腿を味わい、女の身体が眼前にあれば男としての欲望は増していくばかり)
(溢れる衝動に呆れるほど素直な命令を下すが……)
…………冗談だ。
俺は自分で紅茶を飲むのも面倒なんだよ……家具ならどうするべきか、指示されるまでもなく行動に移せ。
(腰に当てている手に少しばかり力を入れて抱き寄せれば、薄く開いた唇をそっと差し出してみせた)
(要するに口移しで飲ませろと……喉と性欲の乾きを一度に潤すためとはいえ露骨な奉仕を望んで微笑する)
>>136 【お前の嫁になどなるかーっ!(ぽかぽか)】
【いざというときは、その…あれだ……逃げという姿勢をだな…】
命令とはいえ、私などが上に乗っていて…何かご迷惑になるような事があれば………。
(顔と顔を突き合わせる形の中、腰に手を当てられると少しだけ身体が震え)
(相手はいやらしい事でも考えているのかと思うと、先程触れられた秘所が意思とは反して湿り気を帯びていく)
………っ!?
なっ、何を言うか…いえ…おっしゃいますかッ!!
(不覚にも濡れて染みを作ってしまった場所など見られる訳にはいかないと、相手の提案に身体がビクッと跳ねて)
(どう交わそうかぐるぐると思考を巡らせていれば、冗談と言われてほっと胸を撫で下ろした)
あ、あぅ………
(しかし相手の太股には自分の股間をくっ付けている恥ずかしい状況でもあって)
ひっ……。か…かしこまり…ました………
(相手に引き寄せられるとバランスを崩して思わず密着しそうになるが、なんとか手を使わずに胴体だけで立て直し)
(整った顔立ちが何を催促しているのか、それは付き合って大分経つ自分にも理解出来る事であった)
(後ろにあるカップを手に取り、温かな紅茶を口に含むと薄紅色の唇を相手の唇に近づけさせて)
んっ…………
(そっと押し付けるようなキスをするように、紅茶を口移した)
【………も、もう時間だろ?ここで凍結するとしよう……】
>>136 【もう俺のことは理解してくれてるんだな。ここで凍結にしてもらおう】
【……ふっ、こんなに俺のことを理解しているのに嫁になるのは不服なのか?(子供のように叩く手を笑いながら受け止め)】
【逃げ、か。あの嫉妬に燃える二人が手を組んだらそれ以外の手はないな】
【今週はほとんど時間を取れそうにない…来週まで待てるか?それとも寂しくて泣いちまうか?】
>>137 【それはお前を怠惰にさせる為に私が理解したまでだ……故に嫁とかそういう事ではない!】
【べ、別にあの二人が追ってきたら、留弗夫と手を繋いで愛の逃避行とかそういうのでは……】
【来週だな、都合が悪いのであれば仕方ない。泣く訳が無かろう】
【今夜はデレないぞ!寂しがったりしないぞ!】
寂しがらないから……触って……
(半脱ぎのワイシャツとブラジャーから零れ落ちそうなほどの胸を晒し)
(レオタードをずらすと、しとどに濡れた秘所を見せ付ける)
>>138 【せっかく良い嫁になれる女を見つけたってのにな。……どうしたら俺の嫁になってくれるんだ?】
【愛の逃避行の他に何がある?逃げる時は絶対お前の手を離さないぜ……殺されるとしたら、二人一緒の道連れだ】
【後日、伝言で連絡するから……。涙は堪えておいてくれ】
【そうなのか?ちょっとぐらい甘えてる方が女ってのは可愛いもんなんだぜ】
ベルフェ、来週お前に会ったら何をするつもりか教えてやろうか?
(零れんばかりの胸を見せられると込み上げる欲求を抑えきれずに胸に触れ)
(軽く肩膝を上げていけば湿りだした秘所に押し当てて刺激していく)
>>139 【……言わない…っ///】
【………もう戻れないところまで来たのだな、お前も私も…】
【了解した。時間の都合が付いた時にでも連絡をくれると嬉しい】
は、にゃ…ぁ………
(胸が柔らかく揺れて、喜びを身体で表現するように震える)
………なぁ、に…?
(期待で胸がいっぱいになりながら、押し当てられるとじゅんと秘所から愛液が溢れて小首を傾げ)
>>140 【それでいい。いつか言わせてみせるのも楽しみの一つだしな?】
【……ああ。もし知られたらどうなるか、きっと殺される程度じゃ済まないぜ】
可愛い声出しやがって……
(手に馴染む胸を揉み解していきながら、耳朶に口元を近づけ零れる吐息が吹き付けられる)
逆らえないのをいいことに…ベルフェを襲ってやる…
この身体をたっぷり犯してやる。今の内に心の準備だけはしておけよ。
ん……ふぅ…
(歯を立て弱い力で耳たぶを甘噛みし、脚を絡ませ愛液を掬う様に指を這わせてやり)
(指を濡らしていくほど微笑み、もどかしげに震える身体を抱いたまま秘所を撫でつけていった)
【わかってる。お前が泣く前に連絡を入れないとな?】
【今夜も楽しかったぜ、ありがとう。それじゃお先に失礼させてもらう。おやすみ、俺のベルフェ】
>>141 【その日は来るのだろうか…。でも、まだ…だめ】
【私は何があろうとも、ずっとお前の傍に居て尽くすから…な……】
だ、だって……留弗夫と、ずっと、こう…したかった…からぁ……ひゃっ…
あぁっ……やぁ…!
(大きな手で乳房を刺激されると形を変えていき、温かな吐息によって身体が支配されていく)
お、襲ってぇっ……!ぐちゃぐちゃにされて、私が蕩けてしまう位愛して…あんっ…!
経験豊富なお前によって、まんまと手中に収められて…沢山犯されて…
一度達しても、もう一回して何度でもイキたい…
あぁっ、きもちい……ん、っはぁ……あぁぁあぁっ!留弗夫…大好きぃ…!
(耳たぶを甘く噛まれて電流が走ったようにぞくりと身体が震え)
(絡む脚に身体の自由を奪われ、露にした秘所に指が這うとねっとりと馴染ませていき)
(刺激を受ければ大きな声を上げて、相手に縋り付いたまま快楽に溺れていくのであった)
【だから、泣かないと何度言ったら……ん、待ってる……(こくり)】
【次回も楽しみにしてるぞ、こちらこそ感謝する。……おやすみ。私の愛するたった一人のニンゲンよ】
【スレを返す】
一時
【場所をお借りしますっ!】
【レスを作るのでお待ち下さいっ!】
【場所をお借りする】
>>144 【ああ、わかった。待っていよう】
好きに使うスレの予備25〜>315
取材に協力してくれたお礼になりますよー?
コレを受け取った時に私の取材を受けてくれるって合図になりますね〜
…つ・ま・り〜ルルーシュ君の取材はコレで完璧に出来ますっ!
(そう言った理由で購入した食べ物をルルーシュ君に押し付けた)
(意図はどうあれ、渡したのは事実でもある)
はいっ!普段の行動のままにお願いしますっ!
今から戦争ですか?ルルーシュ君の戦争と言うと、チェスは最近はやってませんしー…
(パラパラ〜と手帳を眺めながら、考える素振りを見せた)
(一体なにが書いてあるのかチラチラとルルーシュ君の顔色を窺って)
あの変な仮面を付けて、騎士団の指示ですか〜?
そうそう!名前は確か、ゼロでしたねっ!
(どこで調べたのか巧妙に隠された正体を普通に口に出した)
(笑いながら日常的な会話っぽく、ルルーシュ君へと)
あやややー…どうかしましたかー?
(固まったルルーシュ君の前に手のひらを向けて左右に振って)
>>145 【お待たせしましたっ!】
【よろしくお願いしますっ】
>>146 なるほど、臨機応変に状況を利用するのは上手だな。
ありもしないネタを記事にする記者には必須のスキルと言えるか。
(文の口ぶりから受け取らざるを得ない状況になったことも計算通りだったようにも思える)
(しかし、それほど危険視はしていない)
(つきまとわれるのは迷惑だが、文にそれ以上に何ができるとも思っていない)
ほう…?チェスのことを知っているのか?
(少し目を見開いて驚いて見せる)
(が、予想の範囲内。賭けチェスをやっていることぐらい、学園に知っている者は何人もいる)
チェスではないな。
盤上の駒を動かすチェスも戦争と言えるが…
(本当の言うつもりがわけもなく、抽象的にブリタニアを批判し)
(抵抗勢力を持ち上げるぐらいはしようと思っていた。第三者的な言い方で)
(そのはずだったのだが…)
――――なんだと…!
(仰天して目を限界まで見開いて固まる)
(何でもないことのように、一切声に変化を含ませないで言ってのけた)
(自分の正体を、ブリタニアと戦っているゼロの正体を)
……なんのつもりだ?
(とぼけるのは無駄だと考えて、睨みつける)
本当は記者でも何でもなくて、何か企みがあって近づいたのではないのか!?
(正体がバレているなら、敵の可能性を何より疑わなければならなかった)
(ギアスは使わない。一度きりのチャンスは最後の手段)
>>146 【ああ、よろしく。ところで一つ頼みがある】
【俺の行動を先読みするのもいいし、その先読みは合っているが、確定的な表現は避けてもらいたいな】
>>147 99%の嘘と1%の真実を読者に提供するのが文々。新聞ですからっ!
ルルーシュ君の事なら詳しく知ってますからねー
取材対象を調べるってのは記者の基本ですっ!
(無駄に姿勢がいい敬礼をビシッとルルーシュ君に見せ)
(調べが付いた情報をぺらぺらと無駄に喋ってくのだが)
…ふぇ?いやー、空から見守ってると色々とわかりますからねぇー
ただの頭の回転の早い学生なら興味を持ったりはしませんよー?
(そう言えば正体を隠してるとか、秘密にしてるのは見て取れた)
(弱みを握ってる相手が取材と言って来ても真実の姿は見せてくれないかも。)
あやややー、人間と違って私は鴉天狗ですからねー
ここじゃない場所で観察をしてたので知ってる。で信じますかー?
…大丈夫ですっ!ルルーシュ君の不利になる事は決してしませんからっ!
(既にぺらぺらと正体を語ってるので、信憑性が少なくて)
(それでもルルーシュ君には正直に言葉にした)
【あやややー、了解ですっ!】
【この先ですがー、放し飼いのペットとしてでも適当に利用して下さいっ】
【そしてごめんなさいですっ!ルルーシュ君っ!】
>>148 ジャーナリストの風上にも置けないが、ある意味では正しい。
100%の真実を伝える報道は存在しないし、
存在してもそれは大衆を混乱させる有害なものでしかない。
真実追求を自称する厚顔無恥なジャーナリストよりはマシだな。
(ゴシップ記事目当てか。ならば扱いやすい、とこの時には考えていたのだが…)
…確かにな。
(敵だったら、わざわざこんな真似をする理由がない)
(情報を利用すれば黒の騎士団を簡単に壊滅させられるのに、その好機をドブに捨てるようなもの)
お前も魔女のように、人間とは隔絶された価値観を持つ者なのか?
だったら…
(顎に指をかけて一考する)
いいだろう。
今更隠すものがないなら、取材を拒んでも仕方がないからな。
代りに俺はお前を利用する。
妖怪、鴉天狗とやらの力は便利そうだからな。
これは契約だ。――結ぶか?この契約。
(ギアスを使うわけではないが、その時のように冷たい瞳で文の瞳を捉えて)
【自虐的な例えをするじゃないか。それは、俺のしたいようにしていいと解釈するぞ】
【気にするな。こちらこそ水を差してすまない】
>>149 テレビと同じで視聴率を高めれば勝ちですからねー
私の新聞は妖怪の山で限定的な地方新聞になりますよ〜?
…真実を知ったら消されちゃいますねっ!
(危険を犯しても自分の安全は保証される自身があるので)
(こうして無駄に接近したりも多く)
鴉天狗ですからっ〜、人間の世界に興味はありますけどっ
私は私の目的の為に来てますし、取材対象に協力はしますよ?
(自らが関わった創作である新聞でも、内容が滅茶苦茶でも)
(取材をすると言う目的を達するのなら構わないのだ)
…ふふふっ、ルルーシュ君らしくなりましたね〜!
いいですよー、契約はルルーシュ君が命を落とすか私の興味がなくなるまで…
取材に協力してくれる見返りは人外の私の力を貸しましょう!
(ビシッと背筋の伸びた敬礼をルルーシュ君にしてから)
(普段から明るかった顔が嬉しそう笑って)
ただ、演出じみて……キザっぽいですよ?
ではではでは!私の役職を決めて下さいっ
流石に記者とか言ってたらマズいですよね〜?
(笑いながらルルーシュ君の胸元を人差し指で突ついて)
(いきなり役職だとかの、誰かに似た要求を求める)
【はいっ!童貞坊やから坊やになって下さっても〜】
【この辺りで大きく背景を変えたり進めちゃって下さい!】
い
>>150 もういちいち驚きはしない。
妖怪の山、そういう世界があるのだろう?
いいさ、好きにすればいい。
俺が変えるこの世界を邪魔しないのなら何でもやればいい。
構わないさ。飽きたらいつでも去ればいい。
使える駒は多い方がいいが、使えなければ捨てるのはこちらにしても同じだからな。
今のところ、お前にはビショップのような役割が期待できそうだ。
その人外の力とやらに期待している。
…うるさいな。だが、演出は大事さ。
演出の価値は、著名な政治家の存在が証明している。
清く、人を傷つけず、正直であれば報われる。
そんな優しい世界などないのだからな。
役職…お前は玉城か。
公式に黒の騎士団に迎え入れるつもりもないが、欲しければくれてやろう。
「特務諜報官」という役職をな。
お前が動くのは俺が特別に与えた要求があった時のみ、だからこそ特務。
諜報は説明する必要もないだろう?
…立ち話もそろそろ終わりにしてもいい時だ。
ついて来い。
(文を連れて、自分の隠れ家へと向かう)
【奴と同じことを言うな!…とにかく続けるぞ】
>>152 普段のルルーシュ君が演出をしても、キザっぽいだけですよー?
その演出やまやかしも人を率いてく人間に求められる器でしょうかー…
(人間って面倒くさい部分があるが、人の上に立つのはそう言った)
(演出じみた事が必要なんだとも理解はしてる)特務諜報官…やたら難しい名前ですね〜
要するに偵察を担当とかでしょうか?んー…
わかりましたっ!あ、どうせ仮面の時も付いて回りますので
なにかしら理由とかを付けて下さいねー、身を隠せと言うなら隠してますよ?
(自分の目的はあくまでも取材で、その他は協力である)
(しかし不利になる事はしないとも言ってるので手を貸す気だ)
はいはい〜。…私もちゃんと名前で呼んで下さいね?
(ルルーシュ君の腕を取って、抱きつき歩く邪魔をしながら)
(迷惑そうなルルーシュ君とは別に自分は足取りも軽くついて行く)
>>153 どうせお前は知っているのだろう?
だったら普通のルルーシュもゼロも区別はないさ。
役職など大抵はそんな名前だがな。
お前には情報収集面で役に立ってもらおうか。
…今更ゼロの時について回るなとは言わんが、
他の団員の前では身を隠していろ。
C.Cだけでも厄介なのに、もう一人同程度に得体の知れない奴を連れ込めん。
(C,Cには制止するだけ無駄だったが、制止できるならそれに越したことはない)
まだくっついているつもりなのか…まったく。
(改めて腕を絡めて体を寄せて来る)
(邪魔そうな表情をするが、そのままにして隠れ家に向かい)
(その一室に文を連れて行く。机やソファーが用意された自分専用の空間)
(机の上には例の仮面が置いてある)
それで…文。
まず最初にお前に要求することがあるのだがな。
(名前を呼べと言ったのをさっきは無視していたが)
(ここでソファーに座り、片手を頬にかけながら文を見つめて名前を呼んだ)
>>154 なんだか役職の名前っぽい大切な役割を与えられましたねー?
はいっ!ならこそっとついて行くかー、顔を隠してますっ!
それならルルーシュ君、ゼロの横に居ても問題ないですのでっ
(人前で顔を出すなと言う命令っぽいので、自分の都合良く解釈して)
密着取材が私のスタイルですからねー
(楽しそうにルルーシュ君について行く、裏ルートらしく)
(素顔の彼は誰かとすれ違ったりや、人に会う事もなく部屋に入れた)
(こんな隠し通路はあらゆる場所にある見たいだ)
はいはいー?
(部屋の中を自由気ままに物色して、仮面を写真に収めたりと)
(ルルーシュの周りをさまよったりしてたが)
初めて名前を呼んでくれましねっ!
なんでしょう?スパイですか?敵城視察ですか?
(座ってるルルーシュの前で床に座りながら、まるで子供のノリで)
(ドキドキとどんな命令をされるかと、期待した顔を向けて)
【すまないが、今日もそろそろ時間が厳しい】
【明日の夜か土曜も時間が取れるが、そこで続きはできるか?】
>>156 【はい、なら今日はここまでにしましょう!】
【明日は予定が分からないので、土曜日でいいですか?】
【夜なら可能だとおもいますっ!厳しかったりしたら伝言を残せますのでー】
>>157 【土曜の夜は早めに切り上げなければならないが、来れる】
【待ち合わせの時間は20時からで構わないか?】
>>158 【わかりましたっ!なら土曜日の20時にまた待ち合わせスレでお願いしますっ】
【予定とかが変わったり無理になった場合は伝言をしますねー!】
【では、今日もありがとうございました】
【楽しかったですよ。ルルーシュ君っ、お休みなさいっ!お先に失礼しますっ!】
【スレをお借りしました〜♪】
>>159 【ああ、俺も楽しかったよ】
【文もおやすみ。土曜の夜にまた会おう】
【スレをお返しする】
遥ちゃん、ここどこ?
【あれ?予約してたのにー…】
【しかたないな…一度伝言板に退こう】
>>161 事務所だよー
【前にお相手して頂いた方でしょうか?】
へぇぇ
わたし移籍して新しい事務所来るの初めてなんだ
【はい】
そうですか…ここではどんな命令も催眠タレントは拒めないんです……
(二人を人形に変えるガスが室内に充満していく)
さぁ…また一緒に服を脱ぎましょう……
(ゆっくりと服を脱いでいく遥)
ここではお互い、裸になるのがルールなんです……
え…なんか…気分がへん…頭がぼぅとする…
(ガスを吸って、生ける人形となっていく綾瀬)
はぃ…私…綾瀬はるかは…催眠タレントです…どんな…命令にも従います…
はぃ…遥ちゃんと一緒に服を…脱ぎます…
(身に着けているものを脱いでいく)
(ブラをはずすと綾瀬のおっぱいがこぼれる)
(機械的に全裸になっていく)
そうなんだ…事務所ではお互い裸になるのがルール…
(綾瀬の脳に新たな催眠タレントとしてのルールが書き込まれていく)
さぁ、裸になったら自分がどれほど変態か告白しましょう……
わたしは…末永遥は綾瀬はるかさんの命令なら何でも従うマゾ…催眠タレントにされてしまいました……
恥ずかしい事が大好きな恥知らずのド変態です……
(そういいながら、濡れてきた股間に指をやる遥)
(もう一方の手で綾瀬の股間をまさぐり始める)
はるかさん…わたしの身体を弄びながら、はるかさんも告白して……前に私がかけた暗示は絶対に、解けませんから…――
はぃ…私の変態っぷりを告白します…
わたし…綾瀬はるかは…末永遥ちゃんの命令には逆らえない…
いやらしい命令をされると…震えるほど濡れてしまう…
痴女催眠タレントに…遥ちゃんに変えられてしまいました…
(そう変態告白しながら、牝牛のような巨乳を揺らしつつ)
(こりこりに勃起した乳首を指で弄びながら)
(末永の控えめな胸をさわさわと触れていく)
あぁ…遥ちゃん…私…部屋でもずっとひとりエッチして…
その姿を自分撮りして…動画サイトにアップしようとして…
あとちょっとでやめるんだけど…下着がびしょびしょになってるの…
それが今のわたし…綾瀬はるかはマゾ…変…態…です…
(はるかの柔らかい手で乳房を弄られ、乳首をしこらせながら)
ん、はぁ…気持ちいいっ! エッチなことや恥ずかしいことされてるのが…
一番好き…はるかさんも、そうですよね…?
(指で綾瀬の膣をほじくり、指を生温かい粘液が濡らしていく)
すごい…はるかさんのここ…すごく濡れてる……
ひとりエッチ……わたし、ブログでしょっちゅうアップしてますよ……
人権剥奪奴隷・遥としてネットで有名人になっちゃった……
今度…ファンの方とセックス交流するイベントがあるんですけど…はるかさんも合同でやりませんか?
(綾瀬の豊満な乳房に頬を擦り寄せながら、乳首を唇に押し当て吸いついていく)
(二人の痴態は全てカメラに抑えられているが、当人たちは全く気付かず)
綾瀬はるかさんは…わたしと一緒にイベントに出る……そこでは色んなはずかしいことをさせられたり、されたりするけど…
一切、逆らえない……わたしたちは今までの人生を全て駄目にされてしまって……ここしか居場所のない……
催眠タレントだから…!!
(より強く乳房を吸い上げ、僅かに歯を立てる)
(綾瀬を絶頂に導くべく、乳房を大きく揉みしだき)
最後に……とっても恥ずかしい催眠を掛けちゃいますね……わたしにも同じことして、いいですよ?
わたしたちに求められてるのは…演技力じゃない……いやらしい身体と顔だけ……
綾瀬はるかは…女優なんてやめて、セックス興行三昧のエロタレントに落ちぶれる……
年賀ら年中、発情したメスざるみたいに汚れ仕事ばかり休みなくこなす…事務所の傀儡になってしまう……
無様で、惨めな催眠タレント……
【時間ですのでここらへんで。またご縁があればよろしくお願いします】
(遥に淫蜜が溢れる股間を弄られて何度もその肉体をひくつかせる綾瀬)
んんっ…ぃぃ…ぃぃよぉ…遥ちゃん…
うん…エッチなことぉ…恥ずかしいのに…もぅやめられなぃ…
(遥に責められて綾瀬の淫らな女体が蠢く)
遥ちゃんの乳首…勃起してるよ? 呆れちゃうくらい…スケベな体なんんだね…
(遥の乳首を強弱をつけて抓んで転がす綾瀬)
そうなんだ…遥ちゃん…そこまで…落ちちゃったんだ……うらやましい…
あっ…遥ちゃん! ちくび吸っちゃだめ! そんなにされたら…もっと敏感になっちゃう…
イベント…わたしも…わたしも出て…ファンの方達とセックス…交流したい…
そうなんだね…わたしたち…人権剥奪奴隷なんだね…
真性マゾ変態・はるか…として
わたしたち…本当に…事務所の都合がいいように改造されちゃったんだね…
(綾瀬の表情は恍惚として唇の端からは涎が垂れる)
(巨乳を揉みしだかれて遥のアナルに指を突っ込み掻き乱しながら)
うん…わたしもいやらしい…催眠をかけてあげる…
末永遥と綾瀬はるかは…男性のおちん…ちんを勃起させて…射精させるためだけの…
ダッチワイフ以下の…性欲処理タレント…
末永遥は…子供のことから…精液まみれの…タレントで…
特撮番組の…ヒロイン…から…
1秒でも…セックスのことしか考えられない…淫乱ヒロインに…
事務所の言いなり肉人形に…変わり果てた…
救いの…ない…催眠タレント……
【今度は多くの視線の中で催眠をかけあいたいですね…】
【スレをお借りして、エボシ御前 ◆kVXkVNKimA 様と利用します】
【◆NKkzWVdRWさんとお借りします】
【早速にありがとうございました!】
前スレの805へ
ふっ、慌てるほど求められるのも、わるくないものだな…
(小さく笑いながら)
【では、そちらは知性が増し若さと体力もある脂ののった35歳で如何でしょう?】
【エボシ御前の設定って何歳でしたっけ…すみません】
>>173 私も昔は、こういうキャラでは無かったんですがね・・
エボシ様の元を一旦離れ、諸国を流浪して見聞を重ねる間に俗世の垢にまみれてしまったようで・・
(跪いて、別れた頃より少し大人びた笑顔を眩しそうに見上げ・・)
【それじゃ、私は35と言うことで・・】
【エボシ様の年齢を伺わせる描写とか台詞も無かった気が・・こちらの見立てではやはり】
【20代後半から30代半ばといった所でしょうか。エボシ様は27、8といった所でどうでしょう?】
175 :
エボシ御前:2011/03/28(月) 14:15:21.15 ID:???
【27、8了解です】
【離れている間に何があった…(笑)】
【自宅についたので10分時間を下さい、すみません】
>>175 【ちと、エボシ様の前では言いにくうございます。お察しくだされw】
【了解しました。参謀の性格とかを考える上で、エボシ様がどういったロールを展開していきたいのか】
【その希望を聞いた上で煮詰めるのもいいかと思います】
【あっ、それと自分の名前ですが「サイゾウ」というのはどうでしょう? エボシ様に問題が無ければ決定で・・エボシ様に名付け親になってもらうのも光栄に思うのですが・・】
【エボシ様はロールを回していく時に、もののけ姫の世界観に重点を置きたいのか、エッチの内容に重点を置きたいのかどちらでしょう?】
【お待たせしました】
【ありがとうございます。どういうロール…大まかな設定が決まったら、楽しくいたしたいかと存じます///】
【お名前ですが、どこかでひらめいたら(絆のあかしとしてなど)お付けしたいのですが…かまいませんでしょうか?】
【参考までに教えていただきたいのですが、◆NKkzWVdRW. さんの中の方は】
【「体育会系-頭脳派」「右脳は-左脳は」「理系-文系」どちらでしょうか?】
【文武両道でも可です(笑)】
【こちらは「水泳部だったへなちょこ頭脳は志望」「右脳は」「理系に理解のある文系」です】
>>177 【それでは、エボシ様に名づけて頂くまでは名無しのままで】
【うーん・・右脳派、左脳派・・それぞれの特徴がよく解りません。その程度なんですw】
【そうですね・・こちらも体育会系でしょうか。お調子者の所があります。性欲も人並み以上ですね・・お恥ずかしいっ】
【もののけ姫の時代設定は、室町後期の戦国初期ということらしいのですが・・】
【その時代の事にも興味があるので、大河とかも見ますし男性の主君に対する言い回しも、ある程度であれば行けるかと・・】
【エボシ様とは主君と部下といった関係ですが、二人だけの時には恐れ多い事ながら、ちょっとした恋人同士のような・・】
【若しくは、エボシ様が発情期の時には性欲処理に使われたい・・とか、そんな妄想に取り付かれたりもしておりますw】
【ありがとうございます】
【右脳派は図形、直感的、左脳派は数理、論理的と言われていますが、だいたいの様子でおうかがいしたかっただけなので…すみませんでした】
【では体育会どおし、タタラ場づくりに精を出すかんじがいいですかね】
【褥の中では恋人、いいですね♪】
【今、週末にみれなかったもののけ姫ながしっぱなしなのですが…怒ったエボシ御前の表情、エロい(笑)】
>>179 【なるほど・・でしたら右脳派左脳派、半々といった所でしょうか。論理的に物事を考えるのは好きです。】
【しかし決断は直感に頼るところもあるので・・】
【いいですね・・エボシ様ってどんな声で甘えるんだろ・・色んな所が膨らみますね】
【でしょっw? 声もいいんでしょうか・・艶っぽいといいますか】
【エボシ様は、どんなエッチを展開させてみたいですか? こちらも2つか3つ上げてみますので、エボシ様もあげて見てください】
【このレス投下したら、私も考えて投下してみますので・・いっせーの、せっって感じで】
【お互いの希望というか、妄想の中身を見て考えても面白いんじゃないでしょうか?】
※エボシ様と恋人同士って関係で閨で甘えられたり・・民の前ではエボシ様を立てますから、閨では逆転ってのも面白いかも
エボシ様の前で仁王立ちになって、跪いてしゃぶらせて見るのも楽しいかも・・しゃぶらせてる間、エボシ様に自ら自慰の真似事させてみたりとかw
※エボシ様の火照った身体を慰めるのに使われるってのも、いいですね・・顔面騎乗されちゃったり弄ばれたり・・
上になったまま硬くなった剛直を握られ、陰部に咥えこまれて乱暴に腰を動かされるってのも燃えますね
※民の前では忠実な私ですが、閨の中では主従逆転・・・私の性処理道具として使ったり、
自分好みの肉奴隷に仕立て上げるために、調教を施すってのも・・こんな私を許してくだされっ
私の方は、こんな所でしょうか・・もっと変態的な事も考えてたりもしますが、
それはエボシ様が望むなら・・ということで
【おっと、ハードル高くなりました(笑)ご期待に添えなかったらごめんなさい】
【同時投下了解しました】
【(その1)タタラ場を作る際に、事故など危ない局面があって、無事を確認しあった二人がその夜…】
【(その2)かわいそうな遊女を引き取ったあと、昔の自分を思い出して凹むエボシ御前をなぐさめる】
【(その3)政治的に難しい仕事をしてつかれはてたエボシを慰めるうちに…】
あ、これエッチじゃなくて、シチュでした(笑)
【だいたい分かりました】
【では中間点(?)で、火照った体を慰めてもらうのがよいような…エボシ様仕事しすぎてストレスたまってたということで(笑)】
【ところで今日のお時間のご都合はいかがでしょうか?】
>>182-183 >>182 【欲望丸出しの私が、恥ずかしかったりして・・w】
【私の方が、シチュについては何も考えてなかったようなものなので提示して下さってありがたいです】
【その1は恋人同士の二人にふさわしい展開ですね。その2、その3も閨の中での展開に繋げやすいですし・・】
【エボシ様の提示してくださった3つ、どれを使っても面白そうです】
>>183 今日は6時前までは行けるかと・・・
エボシ様はどうでしょ? 少し始めてみますか?
【頼もしいですww】
【では、働きすぎの書き出しをしてみますね】
【普段は部下、夜は恋人同士ということで】
>>184 【同じ時間まで大丈夫です】
【やってみましょう、細かいことはその都度、ということで】
>>185 【はい、それではお手数掛けますが書き出しの方をよろしくお願いしますね】
【普段は主人と参謀、夜は恋人同士ですね・・ありがとうございます】
【エボシ様からの希望があれば変更しますが、民の前では冷静でエボシ様に諫言をしたりするキャラで・・】
【しかし根が上で述べた感じの人なので、二人っきりの時は少し馴れ馴れしかったりお調子者の素顔を見せたりするかもしれません】
【それでは、よろしくお願いしますね】
(シシガミの住まう山奥にひっそりと息づく湖)
(その一角を切り開き、タタラ場としようとする者たちが夜に日をついで働いていた)
(ある夜遅く、静かなタタラ場にエボシ御前が帰ってきた)
(鉄塊の売り買い交渉から帰ってきた様子)
(女騎姿で大門をくぐると、陣屋まで歩き、入口で旅装束を解いた)
(夜遅いこともあり、出迎えは腹心の部下が2、3名のみ。心を許した男性もいた)
>>187 お帰りなさいませ、エボシ様
(陣屋の入り口でエボシ様を出迎える参謀・・その後ろには部下が2名立っている)
鉄塊の商いの方は如何でしたでしょうか・・?
世は乱れ、ますます鉄の需要は高まっております・・タタラ場の警備の兵の調練も急がねば
(エボシ様から旅装束を受け取り、後ろの部下に渡す)
(玄関をあがり、奥へと続く廊下を歩くエボシ様の後ろを三歩下がって付き従う)
出迎え御苦労。伴の者を休ませてやってくれ
(疲れた様子だが、皆をねぎらうようにかすかに微笑む)
喜べ、急ぎで入用の守護にわたりがついたよ
前渡しの金塊を積んでいるので、蔵に入れてくれ
今日は遅いので下がらせてもらうぞ。明日詳しいことを皆に話そう
…御前は少しいいか?
(玄関をあがった後、後に続く男を従えて自分の幕屋の前でとまる)
御前も、いつまでも「京から来た男」ではおかしいな。
旅の間に、名前を考えてきたよ…
>>189 おおっ・・そうでしたか。それはようございました・・
はっ。では、他の者・・休んでいいぞ
(後ろに付き従う参謀は年の頃30半ばといった所か・・エボシ様に返事を返す表情は精悍そのものといった様子)
(さらにその後ろに付き従う部下に下がるよう申し伝え、一人でエボシ様に付き従い)
(エボシ様が幕屋の前で足を止めると・・)
おおっ、それは是非お聞かせ願いたい
やはり私もいつまでも「京から来た男」では、新参の余所者といった印象が拭えませぬ
(エボシ様の言葉に眩しそうな笑顔を見せて表情を和らげる)
御前には助けられている…
(軽く結った髪、小袖と袴はホコリにまみれている)
(しかし、疲れた様子とは裏腹に、頬が不思議と上気しており、
大きめの紅い唇もゆっくりと大きな笑みをつくった)
京の武芸の家の出だ、ということの他は何も聞いておらぬな…
だが皆のために誰よりも働いているのは、皆よく分かっておる。
御前にはもうひと働きしてほしいのだ。
聞けば、遠く鎮西の向こうには、「鉄砲」という武具が届いているという。
それにちなんで、「国友」という名はどうかと思ってのう…
>>191 そんな・・流浪の私を拾って下さった恩、その半分も未だお返し出来てはおりませぬ
(民や大勢の部下の前でのキビキビとした物腰・・しかし、時折自分に見せてくれるエボシ様の優しい笑顔・・)
(その一つ一つが、この参謀にとっては好ましいものに思えている)
(今はまだエボシ様も年若く、大勢の部下の助けがいるだろう・・しかし、このお方は必ずそんな助けも必要としないくらい大きな存在になられるだろう・・)
(参謀は気高い主君に心底心酔しきっているのだ)
(しかし、参謀を振り返ったエボシ様の表情にはそれ以外の・・何か微妙な色気というか、言葉で言い表しにくいものが混じっているのも感じ取っていた)
はいっ。エボシ様の為であれば、エボシ様の盾とも矛とも・・
「国友」・・でございますか。石火矢より強力で、命中精度も高いと聞き及んでおります・・
「クニトモ」と申す言葉の響きも・・ありがとうございますっ
これより私の事は「国友」とお呼びくだされっ
(エボシ様に認めて頂けた・・そんな気がして、顔を明るくすると実年齢より年若くも見える笑顔を向ける)
おお、聞き及んでいたか…さすがだな
(たのもしげに目を細める)
武家は改名を大切するというからな。明日、古実に詳しいものに式を調えさせよう。
これは褒美じゃ、国友主よ…
わたしは疲れた…すまないが、わたしの幕屋に湯を運んできてくれまいか?
湯桶は湯殿にあるはずじゃ
【映画設定では石火矢が鉄砲より先に開発されていたことになっているので、
あと国友はもっと時代が下ってからということらしいので、
エボシ御前の元を離れていた間、別働隊として資金づくりをしていた「国友」の名が
後世に残った、というでっちあげ世界観でいかがでしょうか?(笑)】
>>193 はっ・・「国友」の名に負けぬ働きをお見せします。
これからの私の働きにご期待くだされ
(幕屋の外の廊下には他に人気もない・・それを確認すると、少しふざけた調子で片目を閉じて見せたりする)
はっ、それでは湯桶に湯を汲んで参りまする
エボシ様は、中でお寛ぎくだされ・・では失礼致します
(廊下に方膝を着いて一礼すると、エボシ様が中に入られるのを確認して湯殿に向かう)
さて・・あまりお待たせしてなければよいが・・
エボシ様、国友にございます。湯を汲んで参りました
(桶に湯を汲んできて襖の外から声を掛ける国友・・中から入るよう声が掛かると)
では、失礼して・・
(方膝ついたまま襖を開け、そのままエボシ様の幕屋に滑りこむ)
お待たせしました、エボシ様
【ええ、私もあまり深い考証は出来ていないのです。エボシ様に合わせていく無難な感じで行ってるので・・】
【「幕屋」というのは襖で区切られた私室というイメージで行きましたが、文字通りカーテンのような幕で区切られた一角でしたら】
【エボシ様の方で修正をして頂けるとありがたいかも・・】
【この後、私はエボシ様を心酔する部下で押し通したほうがいいでしょうか?】
【それとも、すでに何度か身体を重ねてもっと親しい関係に・・例えばエボシ様にタメ口を利くような感じにすればいいかな?】
【あと、お礼が遅れました。「国友」実にいい名前です。ありがとうございました】
(立ち去る国友の足音を聞きながら、手早く行李を解いて荷を部屋の厨子におさめ、
単衣姿になる)
使い立てしてすまなかったな。
幕屋づきの娘を起こすのがしのびなかったのだ。
戸は閉めてくれ…
湯は、このつのだらいに頼む。
(幕屋は板戸で囲まれた板張りの2間で、奥の間は几帳で仕切ってある)
(几帳の陰につのたらいが見えており、エボシ御前はその奥にいる気配)
(奥の部屋の奥には畳と衣が見える)
(膝を進めると、つのだらいの後ろで髪を梳いていたエボシ御前が見えた)
【幕屋は、大将のいる場所、くらいのつもりでした、すみません】
【タタラ場が建設途中、贅沢なしつらえにもしなさそうなことを考えると、
板戸や幕で仕切られた寝室と書斎兼務のふた間、という雰囲気でしょうか】
【私の好みで言ってしまうと、皆の前では部下、二人の時では率直にアドバイスをくれる頼もしい年上の男、かな…対等というか、お互い尊敬しあう、みたいに】
【もうひとつ好みを言ってしまうと、攻守入れ替わりというか、あるときは甘え、ある時は攻めるという変化が好きでして…///】
【せっかくなので育んでいきたいので、信頼関係はあるけれど、体の関係はまだ1,2回、というのはどうでしょう?】
【あそうか、タイムパラドックスが生じてしまうので、エボシ御前が思いついた
「国友」の名が、後世に残ったということでw】
【喜んでいただけてよかったです】
【追伸です、お調子者とおっしゃる面、とてもリラックスできて好きですw】
【これまでつんのエボシ御前ばかりなので言っていませんでいたので】
>>195 いえ・・娘達も、この所の度重なる敵対する大名連中の襲撃に些か疲れております
今夜のような穏やかな夜は、休める時に休んでおいた方が良いかと・・
(戸を後ろ手に閉め、つのだらいの前ににじり寄る)
(空のつのだらいに湯桶に汲んだ湯を注ぎ込む国友・・・)
(エボシ様も疲れておられるのだろう・・私が支えてあげねば。)
(几帳の陰から見えるエボシ様の横顔をうっとりとした目で見ながら思案にふけっていると、たらいに湯が汲み終わっていた)
エボシ様、湯の用意が整いました・・
お疲れでしょう。おみ足を洗いましょうか・・?
【なるほど・・部屋の様子がイメージ出来ました】
【エボシ様の好みで行きましょう。私にはもったいないような気もしますが、願ったり叶ったりです】
【それではその近付き切れておらず、君臣の別で冷たく分かたれてもおらず・・】
【私は何度かエボシ様と肌を合わせて、エボシ様とさらに仲を深めたいのに・・その微妙な距離感に少し歯がゆい想いを感じながらも】
【無二の忠臣として振舞おうとしている・・といった所でしょうか】
>>196 【おおっ、それはようございました】
【それではエボシ様がリラックスした様子で接してきて下さった時には、そのように振る舞いましょう】
夜は冷えるから、湯がうれしい。助かったぞ
あしは…髪のあとだな…
(長く垂らした髪をつのだらいに入れると、湯のなかでくしけずり、
旅のほこりを落とす)
(さっぱりとして人心地ついたらしく、ほんのりと襟足を桃色に染めて、
濡れた髪を布で乾いて素早く乾かす)
このままでは足をいれにくいな…畳のへりに持ってきてはくれぬか
(国友をみやる目のはじがこころなし朱色を帯びている。灯明の明かりのゆれの
せいではないようだ)
(畳に近付くと、かかっている衣の香の香りがした)
×布で乾いて
○布でたたいて
(ちなみに衣が、布団です)
(畳=ベッドなので、ちょっと板の間より高いイメージ)
(そこに座って、足をたらいにいれると丁度いいのか…他の意図があるのか…お察しください…)
>>199 はっ・・
(目の前で髪をくしけずり、解かれた髪がたらいの湯の中で広がる・・)
(うなじに色がさし、濡れた髪を布で乾かす仕草・・邪まな気持ちが湧き上がる自分が腹立たしく、エボシ様の方を見続けるのも心苦しい気がして)
(板敷きの床に目を落としたりしている)
はっ、ではお側に失礼して・・
(畳に近づき、そのへりにたらいを近づける・・エボシ様の香りが強くなり鼻腔をくすぐる)
(頭の中では葛藤にゆさぶられて、エボシ様が自分に求めておられるような冷静さなど、どこかに吹っ飛んでいきそうだ・・)
(エボシ様の熱が伝わる距離まで近づきたい・・吐息がかかるくらいにまで・・)
(エボシ様のうなじに、おみ足に触れ・・しかし、エボシ様の怒りを買うような振る舞いに出れば今まで築き上げてきた関係も吹っ飛んでしまう)
あの・・・他に用が無ければ、今夜は私も引き取らせて頂きたく・・
(顔を上げると、エボシ様の朱色を帯びた頬や少し目尻の下がった目と合わさる)
(いたたまれない気持ちで、恐る恐るといった感じで声をかける国友)
【レスが遅くて迷惑をかけております。そろそろエボシ様も時間かと・・】
【今日はここで凍結ということで、日を改めて続きをお願いしてもよろしいでしょうか?】
【私の方は、水曜日と金曜日の今日と同じくらいから時間が取れます】
【こちらこそレスが遅くて申し訳ありません!描写に不慣れでお待たせしてしまいました…】
【お時間、押してしまってすみません。こちらからもぜひとも続きをお願いいたします】
【
>>202へのレスを1つだけ、この後書いておきます】
【では水曜日の1時半にまた待ちあわせ伝言板でお会いできるのを楽しみにしています】
【すてきなレスのかずかずをありがとうございました…】
>>203 【はい。では先にこの場を離れますが、水曜日はその続きからという事で・・】
【私のレスの内容がエボシ様の意図と大きく離れたものであるなら、遠慮なく言って下さいな】
【修正していきますので。何か今すぐにでも襲い掛かりたい気分なんですけど・・w】
【それでは、水曜日に今日待ち合わせのスレに参上致します。今日はお付き合いありがとうございましたノシ】
どうした、国友…足を洗ってくれるのではなかったのか?
(心底驚いたように、大きく目を見開いてたずねる。明かりが瞳に反射しててらりと光った)
(やがて、目を落として、小さい声で)
…先の逢瀬を再び、とおもうたわたしは虫が良すぎたのぅ…
いかなあるじといえど、郎党の逢瀬まで好きにしてよいはずもない…
御前は日々忙しくしておるし、わたしの知らないところでさえよう働いておると聞く…
(うつむいてつぶやく肩はいつになく小さく、細く見えた)
(次に顔を上げたとき、その表情は幾分つるっと…作ったもののよう…何かを押し籠めたかのように)
国友、引きとめて、湯の使いまでさせて悪かった…
旅の疲れと、おま…タタラ場に戻ってきた気の緩みのせいだ。
いつもの軽口でわたしをたしなめてほしい。
(「御前の許に戻ってきた気の緩み」という言葉を飲み込んで背筋を伸ばしたエボシ御前は、
しかしやはりひどく疲れて見えた)
(しっとりと濡れた髪が、今はこよりで結って、腰もとに垂らされている)
(着ている単衣とは、宮使えの女御が着たような古風な…いわば下着だ)
(しどけなく、帯もなく合わせただけの胸元は、その下の乳房の大きさを隠し切れていない)
(畳の縁に、洗おうとして出した足をかけている。立膝で座っているため、
しどけなく見せるふくらはぎは、よく歩いた者のひきしまったそれだ)
(しかし足そのものは意外に小さい。形のよい爪がきれいに切りそろえられていた)
【あまり大人のかけひき(?)をしたことがないので、国友さんの意図を正しく汲めているのか…】
【こちらこそ、すっとばして読んだり、勘違いをしていることが多々あるので、どうぞご指摘くださいね】
【エッチとシチュの分担、ではないですが、どうも得意分野が違うようなので、よい感じで助け合っていけたら、と願っています】
【襲いかかりたい…最高の誉め言葉をありがとうございます】
【…恥ずかしいですが告白すると、ここまでで…湿ってしまった自分にとまどっていまして…淫らなんでしょうか…】
【こちらこそありがとうございました。ではまた】
【長い間ありがとうございました。スレをお返しします】
【さぁて、鬼と魔王がスレをかりるぜ!】
【鬼さんと、場所を貸してね……】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1293031172/195 ちゅ……くちゅ…ン……
(くぐもった吐息を零しながら、まるで果物のように瑞々しい市の唇の内側をむさぼる)
(舌を口の内側の粘膜をねっとりとこそげ取るように滑らせて、その唇を自分のものへと変えるように舌と唾液で征服していって)
(下半身はみっちりと詰め込まれた肉棒で、久しぶりに男を受け入れる膣肉の形を自分の形に作り変えるように滑るそこをえぐり、突き上げ、攻め立てていき。
そうか…俺も嬉しいぜ、アンタが…俺の女になってくれるっていうなら、最高にな。
からっぽの内側がいきなり俺に埋め尽くされるのが…怖くねぇかってことだ。
(わずかに取り戻した人間らしさをみせる市…口付けに目を閉じる美しい少女を目を閉じるのも忘れ見とれ)
(その内側を自分で埋め尽くす、男しての最高の幸福を味わいながら、ぐうっ、と腰を思い切り突き上げ)
ああ、アンタの肉も俺のをくわえ込んではなさねぇぜ、市?
わかるか、俺が市の中に……全部埋まってるのがさ。
…ここ、イイのか、市…。こっちも、コリコリして気持ちいいぜ…?
(ろれつの回らないような口調で妖艶に腰をくねらせ、快感にとろける市の清楚な美貌を見ながら)
(ごり、ごり、と円を描くように子宮口に亀頭を押し付け、唇と同じように子宮口に亀頭を口付けさせてると)
(その快感に答えるように膣を伝う甘い雌蜜の香りが、温泉の湯気に蒸され、卑猥に風呂場を包み込んでいく)
くっ…うっ…ちっとばかりよすぎるみてぇだな。
俺も本気をださねぇと、先にイっちまいそうだ…
(魔性の肉壷がペニスをきつく締め上げ、それに反して柔らかな肉がペニスをねっとりとしゃぶり上げる)
(抗いがたい快感は肉棒から精液を吸い上げられるようで……それに対抗するようにぎゅっ、と豊満な尻肉をつかむと)
(そのまま、市の小さな体を持ち上げ……ペニスを秘所の入り口ちかくまでいひきぬき)
ちょっとキツくいくぜ?痛かったら…いいな?
(……しばらく浅く、入り口のあたりをこすっていたが、不意にずくんっ、と一気に快感の楔を子宮口まで打ち込んでしまう)
【おまたせ、市!今夜もよろしくたのむぜ!】
>>208 ぁ、…ん…っちゅ…ぅ……ちゅう……ん……
(荒々しい男の唇が口吻を深めると、混じり合う下肢にも引けを取らないほどに熱を生み出す。
処女の証こそないものの、感覚もその覚束無さも初と変わりのない、その狭い膣孔に埋めこまれた男の肉棒は、
逞しい肉体と同じように猛々しく、反り返った全体も浮き出た血管、張り出した亀頭や雁首が少女の蜜壷の中に確かに形を刻み付ける。
湛えきれずに溢れ出した蜜がぶちゅう、と泡の潰れるような卑猥な音を立てて)
ん…ひぃ……っああ、ぁ…っいち、は、……はあぁぁっ…!
いや、いや、市は、からっぽ…なの…なのに、…出てしまう、……あ、あぁんっ…
(まるで自身が空虚でいなければ壊れてしまうかのような物言いをし、幼子のように首を振る。
───既に壊れているにも関わらず。
子宮口を打ち上げられる女としての悦びに口で呼吸を繰り返し、貴人にあるまじく薄い舌を見せて)
きゃああぅっ…ひ、っ……!それ…やめ、…あああぁっ……おく、…ひぅん…っ!
鬼、さ、…ぁあんっ…はぁっ……っ…おく、いっぱ、い……っしないで、…ぁ…あああ…っ
(男の欲を誘う悲鳴のような嬌声を上げて、亀頭が子宮口に触れるのを防ごうと逃げるため腰を前後に揺らすも、
腕に捕まえられている上に力の入らない状態では到底逃げられず、与えられる快楽に嬲られるのみで。
こねくり回すように子宮を突きあげられるたびに、溶けた膣がどろどろと男根に根から絡みつき。
奥まで貫いていたものが膣口まで引かれたと安堵したのもつかの間、その周辺を擦られて今度は別の波と戦う事になり)
あ、あぁぁっ…だめ、ああ、あぁひ…っああ…!あ、あ、あっ…んくぅぅぅ……っっ!!
…あああ…!あっあぁ!ひ…‥っっ!!──────〜〜〜っっ!!
(まともな言葉も発せなくなりただ啼かされるだけの道具と成り果て、子宮の中まで潜り込むような打ち付けに全身を痙攣させる。
一拍遅れて男の背中にめいっぱいしがみつき、潮を噴きながら頭が真っ白になる感覚を味わい。
絶頂を迎えた膣は脈打つ男根をきゅううっと締め上げてざらついた内壁で全体を啜り上げ、
逞しい男根から子種を吸い出そうとするように子宮口が亀頭に吸い付いて濃厚な口吻をし)
【市も、待たせたわ……ごめんなさい。…よろしく、ね…?】
>>209 (もはや唇に触れていない場所はない、ありとあらゆる場所に自分の舌の証を刻み込み)
(お互いの唾液を混ぜたものをすすり、そして流し込み…体の内側にまで自分をしみこませたあと、ゆっくりと唇を離し)
はぁっ…ハハッ、さすがに息ができねぇな。夢中になりすぎた…ぜっ…!
(荒く息をしながら市を書き抱くように抱きしめてつつも腰の激しい動きを止めず
(初々しく肉棒を甘噛みする柔肉を容赦なく刷り上げ、快感と肉の形を覚えこませながら)
(わざと音を立てるように恥肉をぐちゅぐちゅと突き上げ続けて)
可愛いぜ、市っ…市はもう、俺のものだ…
からっぽなんかじゃねぇぜ、もう俺でぎっちりじゃねぇか…
(いやいやするように首を振る市の首筋をかるく甘噛みしながら、それを実感させるように腰を揺らし、肉と肉がぶつかり合う音を響かせ)
(子宮を打ちたたかれ…最早雌、といってもいいほどに乱れた顔を見つめながら腰を抱き、愛情を伝えるように舌をそのはみ出した舌に重ね)
こうしてるとっ…生きてるって実感するだろ、市?
まだ、こんなもんじゃねぇぜ、市。まだ、オレはイッてないんだからな…?
(舌ったらずな声で許しを請う市を抱きしめたまま甘く耳元で囁き)
(くったりと力の抜けきった体を揺さぶり、とろけた子宮を目覚めさせるようにこつん、とそこに亀頭をキスさせて)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
(がつっ、と子宮を打ちつけた瞬間、言いあらわせないとろける嬌声を耳元で聞き)
(脳みそまで溶かされてしまったかと錯覚するほど、高ぶりを覚えて)
(強烈な突き上げに収縮する膣肉はぎゅうっとペニスを強く締め付けてきて…!)
くっ…イくぞ、市っ……全部受け止めなっ……
(湯を吸った銀色の髪を揺らしながら、市の腰をぎゅっとつかみ、ちゅっ、ちゅっ、と吸い付きひくつく子宮口に亀頭を何度もぶつけ)
(ぶるっ、と一瞬震えると……子宮めがけて灼熱の白濁液を直接子宮の中に流し込んでいって)
【ああ、こっちも時間かかっちまったな…市のレスで凍結、頼んでいいか?】
【よけりゃ、明日もまた…会えると嬉しいんだが】
>>210 あうっ、ひゃぁあ…はぁっ、あぁあっ……市、いち…は……
(「にいさま」でも、「 さま」、のものでもなく、目の前の男のもの。
刷り込まれるような言葉は、澱のように淀んでしまった降り積もった記憶、それを隠す新雪のように覆い。
何のために生きているかも分からなかった、誰も教えてくれなかった、それが例え自分から忘れたものであっても。
其処に、生きる理由をくれた人。……これでいいのだ)
いち、は、…あぁっ…鬼さ、ん……の……っ!!
(掠れた切なげな声でそう囁くと同時、体の奥底にどろりとしたものが注がれるのを感じる。
からっぽの胎の中に何度も亀頭をぶつけた男根から、欲の証を流し込まれてまた絶頂を感じ)
んんぅ…っ……あ……あ、……は…
(飲みきれない唾液を唇の右端から顎へと垂らし、虚ろな瞳には恍惚とした色を宿して。
辛うじて意識はあるものの全身に雷を流されたようなびりびりとした痺れに、指の一本すら如意に動かす事ができない。
射精が終わっても子宮口は亀頭を中へ飲み込もうとするかのように濃厚な接吻を繰り返し、波打つ膣壁もそのままで。
快感の強さに瞳から大粒の涙を流しながら、ぐったりと全身を男に預け、その中には咥えた男を大事そうに愛撫している。
風呂場でなければ床か褥かをどうしようもなく濡らしただろう股ぐらから、今もぽたぽたと潮か蜜液かを滴らせて。
膣孔と後ろ孔とを一緒に収縮させて、自分ではどうする事もできないまま肩で呼吸を繰り返し)
【……うん、じゃあ、ここで…ね】
【明日も…?……市も、うれしい。大丈夫よ。…22時で、いい…?】
【あと…ね、……お風呂場で、続ける?それとも場所を変える?】
【それとも、別の場面……?…教えてほしいの、明日までに…考えておいてくれるのでも、いいわ……?】
【ああ、22時で大丈夫だぜ。その時間にまた、伝言板でよろしくな?】
【うーん、そう、だな…ちゃんと布団の上で抱きてぇな。少し雑談も混ぜてもいいなら…海の上から市と花見ってのもやってみたいしな】
【どっちにしても俺のレスで一回風呂から上がるってのはどうだ?】
【うん、…分かったわ】
【…鬼さんは、市を恥ずかしがらせるのが、好き…?…どうしてかしら、とても……そういう風に言われると、背中の辺り…そわそわ、するの】
【お花見……素敵、ね。……雑談、市は好きよ…?】
【それじゃあ、明日また……続きね。…お疲れ様、鬼さん。明日も、楽しみにしているわ…】
【…おやすみなさい】
【…時折見せるそういう顔が、俺は大好きだぜ、市?ふふっ……】
【それじゃ、いったん風呂から出て桜を見に行くか。海からの桜…また格別だぜ?】
【ああ、またあした会おう。お休み……暖かくなってきたが体には気をつけ名?】
【スレをお返しするぜ】
【スレをお借りします。エボシ御前 ◆kVXkVNKimA 様と、ロールの解凍に利用します】
【前回のエボシ様の最後のレスから続きを始めさせて頂きますが、】
【エボシ様が大人のかけひき云々などと勿体無い。国友めの心は乱されっぱなしでございます】
【エボシ様、今日は時間の方は目安としてはどれくらいまで大丈夫でしょうか?】
【スレをお借りします】
【誘導をありがとうございました!お待たせしてすみませんでした、電話が入ってしまったのでした】
【時間は前回同様ですが、あわせますよ】
【とても楽しみにしていました。こちらこそどうぞよろしくお願いいたします】
>>216 【はいっ、それでは続きを書きますので今暫くお待ちを・・】
【前回伺ったエボシ様の好みとして、甘えたり甘えられたり・・攻めたり攻められたりといった逆転を繰り返したり】
【そういった変化が好きということですが、今回もそういうのを期待してもいいのでしょうか?】
【自分もそういうのは好きなので・・お互い求め合うような激しい展開ってのも、涎が溢れそうです】
218 :
エボシ御前:2011/03/30(水) 14:17:26.34 ID:???
>>216 【はい、ご提示のようにしていただけるとありがたいです】
【例によって帰宅途中なので、レスが遅くなったらごめんなさい】
【…冷静な表情をたもつのが大変そうですががんばります】
>>205 は・・はっ?
(顔を上げた国友の目に不思議そうな表情のエボシ様が映る)
(髪を先に・・とのエボシ様の言葉を、自分がエボシ様に触れたい・・という邪な気持ちを見透かされたのかと思い違いをしておったのか?)
(咄嗟に返す言葉も浮かばず、エボシ様が俯きつぶやくように語る言葉を聞き・・)
え、エボシ様・・
(畳のヘリに片膝を乗り上げて、エボシ様の膝に震える手を伸ばそうとする国友)
(帯もせず寛いだ格好で肩を震わせるエボシ様・・胸元を合わせてない単衣の隙間から見え隠れするエボシ様の肌の白さ・・)
(たらいに付けようと伸ばした足先、そこからスラリと伸びるふくらはぎ・・ゴクリと唾を飲み込み、エボシ様に触れようとした刹那、)
(顔を上げたエボシ様は、普段部下たちの前で国友に見せる表情に隠されてしまっていた)
えっ、エボシ様・・っ お許しくだされ・・国友が悪うございましたっ
(感情が爆発して、畳の上ににじり上がってエボシ様の両膝に抱きつくようにしてエボシ様を見上げる国友)
私は思っておりました・・何度かエボシ様と肌を合わせて睦みあった夜・・
あの夜は夢であったのかと・・
(熱のこもった目でエボシ様を見上げる国友の肩は震えている・・溢れそうになる涙をこらえながら言葉を続ける)
恐れ多いことながら、私はエボシ様に懸想いたしておりますっ
されど・・されどっ、私の務めはエボシ様をお支えすることっ!
エボシ様の盾として矛として・・また、エボシ様をタタラ場を纏め上げる立派な長にするのが我が勤めと心得ておりますっ
エボシ様の敵は、全て私が打ち払いましょう・・エボシ様を害そうとする者あらば、
どんな汚い手を使ってでも、そやつを地獄に叩き落してやりますっ
エボシ様が手を汚される必要はありませぬ・・私を頼って下され・・私の前では取り繕わないで下され・・
全て受け止めます・・ですからっ・・ですから・・
(感情の爆発するままにエボシ様を引き寄せ・・その細い両肩を抱き寄せるように・・
(両手を背中に回して力強く抱きしめると、エボシ様のその肩に顔を埋めて嗚咽するような声を出して肩を震わせる)
>>218 【今はご自宅じゃないんですね・・了解しましたっ】
【時間はありますので、マッタリ行きましょうか】
【内心はマッタリって気分でもないのですが・・】
221 :
エボシ御前:2011/03/30(水) 14:42:23.13 ID:???
>>219 く、国友…
(苦心して纏った心の鎧を、「一途さ」という槍で一瞬にして砕かれ、茫然と抱きしめられままになる)
(やがて切ないような国友のむせびを聞き、次第に優しげな表情が花開きはじめた)
国友…忠義だていたみいる。よい郎党をえられて嬉しいぞ。願わくば、こなたの槍で夜這われたいものじゃ
(そういうと、エボシの口がゆったりと国友の口をふさいだ…)
>>221 エボシ・・さま? んむぅ・・ンチュッ・ふぅ・・んぐぅ・・はぁっ
(エボシ様を抱く手を緩め、間近でエボシ様に顔を向けるとエボシ様の顔が近づき・・続けてエボシ様の肉厚のある唇に口を塞がれる)
はぁ・・エボシさま・・んむぅ・・チュッ・・んちゅぅぅ・・はぁっ
好いておりますっ あぁぁ・・こうしたかった、また・・くちゅぅ・・んむぅ・・ンジュゥ・・ンチュルッ・はぁ・・
(一旦唇が離れると、今度は自分から顔を寄せ・・エボシ様の唇を塞ぎ・・)
(舌でエボシ様の唇を舐め・・唇の中に舌を押し込んでいくと、エボシ様の舌を探すように口中で舌を遊ばせエボシ様に絡みつき
(エボシ様の舌を吸い込むように唾液を啜り上げたり、自分の唾液を流し込んだりする)
このまま抱いてよろしいか・・っ? あぁあぁぁ・・国友の身体は火照って熱うなっております
(畳に敷かれた衣の上にエボシ様を抱いたまま動くと、エボシ様の上に覆いかぶさるようにして再びキスを繰り返していく)
【自分の好みなんですが、接吻をキスと現代風に置き換えたりしても大丈夫でしょうか?】
【陰茎とか魔羅よりチンポの方が興奮しますし、ホトよりオマンコの方が興奮するといった按配でして・・】
223 :
エボシ御前:2011/03/30(水) 15:14:29.35 ID:???
【お待たせしてすみません、今家のPCのクッキー確認中です】
>>222 ……ん…む…
(自分から合わせた唇をすぼめたり広げたり、唇全体を使って国友の唇に触れる)
……
(いったん唇を離し、上目遣いに、やや不敵な笑みを浮かべる)
くちゅ、じゅる…む…んんん…
(国友からのキスを受け、はじめこそ余裕をみせていたものの、次第に顔色の朱が増してくる)
(国友の舌、唾液、口の中を堪能せしめられ、息が少ないせいもあり、とろんとした表情に)
く…くにとも…
(抱いてもいいか、という答えに、小さくうなずく)
(衣の上に置かれると、期待にうずくかのように溜息を一つついた)
(国友を求めて顔をあげ、自分からも下からキスを繰り返す)
(時々二人のキスの位置が会わず、お互いはずしても、構わず激しい勢いで繰り返す)
(やがてエボシは下から国友の合わせを両手でつかみ、喉元、喉仏、鎖骨、胸筋へキスしていく)
【お待ちくださってありがとうございます。家に戻ってきました!】
【お言葉のお好み、了解しました!】
【お帰りなさいませ。こちらは、お預けをくった犬みたいになってますが】
【こういった時間も楽しみの一つでして・・w】
【そんなおやさしい…】
>>224 はぁ・・っ、あぁぁ・・みっともなくも私は気が逸っておるようです・・
んむぅ・・何度独り寝の夜にエボシ様の肌を思い起こしたでしょう・・ンチュッ・
はぁ・・匂いたつような香り・・レローッ・・クチュッ・ンチュッ・・はぁ・・
透き通る陶器のように壊れそうでいて、私の指をしなやかに押し返してくる瑞々しい肌・・
(上になってキスを繰り返しながら、エボシ様の単衣に手を差し込みエボシ様の胸を手のひらに収めると)
(持ち上げるように揺らしたり、手を回して指の腹で乳首を横に滑らせるように・・指で挟んで揉みくちゃにするように力を徐々に入れて揉んでいく)
(下になったエボシ様が、国友の着物の合わせ目を開いて鎖骨や胸筋にもキスを繰り返していく・・)
(火照った身体に風を通そうと、国友も身をくねらせながら着ていた衣を脱いで下履き一つになる)
あぁぁ・・エボシ様の鼓動が伝わって参ります・・はぁ・・ンチュッ・・
レローッ・・くちゅぅ・・ンジュッ・・はぁ・・こんなにさせて・・
(エボシ様の単衣を両手で押し開くと、国友も顎から鎖骨・・胸元にキスを繰り返し・・
(舌先を尖らせて汗ばむ胸の谷間に舌を這わせ、右の膨らみに・・そのまま乳輪をなぞるようにして
(エボシ様の乳首を際立たせると、唾液たっぷりの舌で乳首を転がし・・そのまま唇を重ねて吸い上げていく)
【たっぷりねっとりの描写、いいですね〜、ぞくぞくします】
旅路の間…わたしもそなたを思い出していた…
だが今こうしていると、その時の数倍の喜悦を感じる…
(国友の手が乳房に触れると、ひくりと体が震えた)
(手の動きが優しくも力強く血の巡りを高め、白い肌が色づいていく)
あぁ…ぁ…ぅ…っ!
(指が乳首に触れる度に新たな震えがおこり、震えの度合いは徐々に大きくなる)
…はー…
(国友が手を止めて衣を脱ぐ間、腹式呼吸で大きな深呼吸。息をはいた後も胸をせり上げているため、単衣が左右にはだけて両の乳首が露わになった)
(乳首はとうに固く立上がっており、白い肌と薄紅の色の違いが、薄明かりのなかでもはっきりと見て取れる)
(舌を堪能しながら、両手で国友の耳、うなじ、肩甲骨の周り、背骨を指でなぞる)
(指が下履きまでたどり着くと、布の間に指を這わせ、手の届く範囲の尻の割れ目、内またを撫でさする)
さあ国友…よがらせてくりやれ…
【ご参考までエボシ御前の履いている袴とは、「大きいエプロンをぐるぐるまきつけてある」かんじのものです】
【サイドから手が入りますし、紐を解くのも一興】
【十二単衣だって、帯一本抜けば上半身全裸になれる優れものでしたので、日本人は昔からエロかったことが知れるというもの】
【はー、日本人でよかったw】
>>228 【お気に召して頂けたなら良かったです。自分の脳内イメージがエボシ様にも伝わっていただけるなら幸いかと・・w】
あぁぁ・・っ・・はむっ・・エボシ様・・
(エボシ様の熱を味わうように、時折エボシ様の胸の谷間に顔を埋め・・顔を左右に振って唇や鼻の頭で刺激し・・)
(今度はまだ味わってない左の膨らみに顔を寄せると、唾液で塗れた右の乳首を指でコリコリ潰したりしながら左の乳首にも唇を被せていく)
あぁぁ・・エボシ様の手が・・はぁっ、興奮しております・・エボシ様を求めておるのですっ
(抱き合っていると、エボシ様の手が国友の身体・・全体を弄るように動く)
(下履きに覆われていない尻たぶや内股・・下履きの上から自分の反り返ったモノに指が触れると、エボシ様の指先にビクンと跳ねる己の分身の鼓動を伝えたりして身体を震わせる)
はぁ・・エボシ様の表情・・ゾクゾクして参りまするっ
もっと蕩けさせてやりたいっ・・部下の前では決して見せぬ淫らな表情を国友の独り占めにしたい・・
(エボシ様の露になった両の乳房に自分の胸を合わせると・・お互いの両乳首を押し合い磨り潰すように身をくねらせる国友・・)
んむぅ・・んじゅぅ・・クチュッ・・ジュルルッ・・はぁ・・
(エボシ様の唇を再び塞いで、舌を差込み再びエボシ様の口中で舌を暴れさせていく・・)
(手を伸ばして、エボシ様の股関節を指先でなぞるように・・股間の茂みに指を絡ませ柔柔と掻き毟るように・・)
(指先がとがったクリに触れると、その皮を剥いたり戻したり指でクリを押し付けて捏ねるように・・)
(そのまま中指で割れ目をなぞり、膣口からクチュクチュと音を響かせてくると・・ゆっくり差し込み、入り口付近を出入りさせる)
あぁぁ・・もっとエボシ様を味わいたい・・
(自分の下履きの布を緩めて解くと、エボシ様の内腿に先走り汁の滲んだチンポを押し付け腰を動かしていく)
>>229 【ぬおぉぉ・・っ 袴の事はどっか行ってました】
【現代風に言うなら、裸に男性物のシャツ一枚といった格好かと・・orz】
【ガッツキ気味にいってしまいましたね・・お察しくだされ。申し訳ない】
【では畳への移動の間にするっと脱いだということで】
【単衣一枚のエボシ!エロいよエロすぎる…その情景いただきました】
(やさしくも恍惚に頬をそめた表情で国友をかきいだくエボシ)
(覆いかぶさる国友の腹、腿のあたりに、エボシの茂みがふわふわと触れる)
(胸を合わせて体を動かした時、ふわふわとともにひやりと冷たい感触があたり、触れた国友の腰に残った)
(足を開いて体の動きをあわせていたエボシの愛液がついたようだ)
…はぁ…ふぅ…ふっ…くはっ
(口づけの激しさのあまり、エボシの息があがってくる。ただ快感だけをもとめるかのように、あえぐように口を半開きにしている)
…っ!!!
(国友の指が股間の茂みを分け入ると、エボシは国友を乗せたまま大きく体を反らせた)
(やがてぐったりと力をぬき、指がクリに達するとまた反り返り、力を抜く)
(指が膣口に達したところでまた反り返り…)
あああぁぁ…!!!
(喜悦の表情を浮かべたまま国友を抱きしめた)
国友…こなたの槍で…突いてくれ…
>>232 【でしょっw? エボシ様が乗ってきて下さって嬉しいですね・・】
【己の一物がいきり立っておるのが、エボシ様にバレやしないかと落ち着かない様子でした・・って事で】
(はぁっ・・・胸を重ね合わせて身をくねらせると、エボシ様の両足の間に差し込まれた己の太ももにヌルっとした感触が触れる・・)
(己の指がエボシ様の茂みを弄ると、刺激の強すぎる豆粒に触れたのか・・エボシ様が大きく身を跳ねさせる)
んむぅ・・あぁぁあっ、凄いっ・・こんなに熱くなってグチュグチュ音立てて・・っ
(股間に手を差し込めば、やはりエボシ様の膣口からは熱い愛液が滲んで・・己の指が触れて前後に擦れば徐々に奥から止めどなく溢れさせ)
(どんどん己の指に絡みつく愛液の粘度と熱を上げていく)
(エボシ様の膣口に差し込まれた指の動きが徐々に速まり、一刺し毎に差し込まれる指の深さが深まっていく・・)
(己の唇から息を求めるように、エボシ様の鼻から漏れる吐息が顔に当たる・・己の指がこれ以上は入りきらぬ深みに達した所で)
(エボシ様の媚肉が己の指をキツク締め上げ・・)
あぁぁっ・・達してしまわれたか? はぁっ・・嬉しうございます・・チュッ
(ドロドロとした白く泡立った粘液にまみれた手でエボシ様の背中に両の手を回すと、)
(エボシ様が抱きしめてくださるのに合わせて、自分も想いを伝えるように抱きしめ頬に軽くキスをする)
はい・・私も、もっとエボシ様が欲しうございます・・
(トロンとした目で下から見上げられれば、汗ばんだ肌を起こして・・エボシ様の両の足首を掴んで、エボシ様のお顔の横にエボシ様の足を下ろす)
(天井を向けて、広げられた膣穴はまだ・・快感が残っているのか、さらなる刺激を求めるのか口を開いたり閉じたりさせて大きく息づいている)
はぁ・・美しいです・・エボシ様のオマンコ・・
シットリと濡れて、口から熱い息を吐き出して・・襞が蠢いているのも奥に溜まった白く濁った愛液・・
また、それが溢れ出して来るのまで丸見えでございます・・
(エボシ様の両膝の裏に手を沿えて、じっくり奥まで観察すると・・思ったままを口にする国友・・)
それでは、このまま・・っ
ズブゥ・・ずぶぶぶぶぶ・・くぅっ・・はぁ・・熱いっ
国友のチンポがエボシ様に溶かされてしまいますっ
(エボシ様の膣口に亀頭を押し当てると、半分程亀頭を押し込み・・入り口を広げるようにチンポを動かし)
(そのまま腰を押し出すようにゆっくりとエボシ様の中に入っていく)
あぁ…あふぅ…
(軽く達したエボシが我にかえれば、キスをしてくれる国友の顔があった)
(しかし次の瞬間、性急に足首を掴み、あられもない恰好にさせる国友の目には男の光が光っている)
(常は優しすぎるほど柔腰の国友の変容ぶりに女の誇りをくすぐられ、エボシは満足そうに微笑む)
(国友の口上も快く、笑みを浮かべたまま体の力を抜き、男を待った)
(やがて求めていた熱い肉塊が胎内に侵入してくる…)
ああ、良い…よいぞ、国友…
(早くも脈動を始める膣。鍛えられた内股と尻の力で緩急を加え、国友を吸い上げる)
>>234 んっ・・はぁぁあぁぁ・・っ、、凄いっ・・ギュウギュウ締め付けて参りますっ
あぁぁ・・腰が・・止まりませぬっ
(エボシ様の膝の裏に己の肘を当ててエボシ様の両足を開かせたままの格好で、自分はエボシ様に適う限り顔を寄せ・・)
(真上から真下に・・垂直に腰を叩き下ろしていく国友・・)
あぁ・・絞られておりまする・・エボシ様の媚肉が・・エボシ様のオマンコの中で絡み付いて・・
はぁっ・・扱きあげるように・・っ、くぅ・・グチュグチュとっ・・あぁああ・・腹に・・突き下ろす度にエボシ様の汁が・・
(パンッ・パンッ・・と亀頭が膣口から抜ける寸前まで腰を振り上げ引いては、落下速度をも利用する勢いで一気に奥まで叩きつけてエボシ様の愛液をしぶかせ)
(己の腹を汚していく国友・・)
(部屋はエボシ様と己の汗の匂い・・お互いの吐息、エボシ様の膣穴を抉るように腰を打ちつけると)
(己の陰嚢がエボシ様の尻たぶにパチンと当たる卑猥な音で満たされ、国友の脳を蕩けさせ淫らな気持ちを湧き立たせていく)
はぁ・・エボシ様も気持ちいいですか・・あぁあぁ・・いつまでも抱いていたい・・
くぅっ・・しかし、気を抜くとすぐに気をやってしまいそうで・・
(エボシ様に全体重を預け、エボシ様の子宮に亀頭を埋める勢いで押し付け・・そのままエボシ様の襞を引き伸ばそうと腰をくねらせる国友・・)
(エボシ様に蕩けた表情を見せながらも、己の限界が近そうなことを伝えながらまた、)
(腰を大きく振りかぶって、突き下ろしていく・・)
(激しい衝撃に体ごとゆすられ、朦朧となりそうなエボシ)
(常には意識をとぎらせることなどないのだが、与えられたこの悦楽のひと時を心ゆくまで味わっている様子)
(徐々に吸い上げる力が緩まり、男の全てを受け入れるかのごとく、体中の筋と肉が柔らかく弛緩していく)
国友…よいぞ…そなたの全てがほしい…
>>236 はぁっ・・あぁぁ・・私の全てとおっしゃる・・んむぅ・・コリコリッ・・はぁ・・
はぁ・・受け止めてくだされっ・・あぁぁっ、このまま・・エボシ様の中で・・っ
(国友の額から頬・・顎を伝いエボシ様の顔にポタポタと滴り落ちる汗、己の胸筋の間を伝ってエボシ様の胸や腹に滴り落ちる汗)
(達しそうになるのを遅らせ、少しでも長くエボシ様を味わおうと・・腰の動きを止め、エボシ様の汗や滴り落ちた己の汗を塗り広げるように)
(両の手でエボシ様の乳を揉み・・両乳を寄せて両乳首を咥え・・軽く歯で押しつぶしたりする国友)
(エボシ様の言葉を聞くと、今度は両手でガッチリとエボシ様の腰を掴んで打ち付けていく・・)
(エボシ様の子宮口をノックするように、小刻みに力強く打ちつけ・・国友のチンポは鈴口から出口を求めるように)
(チンポがビクビクと脈打ち・・エボシ様にもその感触を伝える)
はぁっ・・あぁぁぁ・・参りまするっ、エボシ様の中に・・はぁ・・っ、このまま・・くぅっ
ドビュゥ・・ビュビュッ・・ドクドクドク・・
(エボシ様の背中に両手を回して抱きしめるように身体を重ねると、一番奥に押し付け大量の精液を吐き出していく)
はぁ・・はぁ・・あぁぁ・・エボシ様・・
(エボシ様の胸の間に顔を埋め、熱くて荒い息を吐き続ける国友・・)
(息が整うと、顔を上げてエボシ様の口付けを求めるように顔を寄せて唇を近づける)
【エボシ様・・今日はここまでで大丈夫でしょうか・・?】
【エボシ様のレスを残しての些か中途半端かとも思えるのですが・・】
【ではこの後にまた一レス書いておきますね】
【お疲れさまでした&ありがとうございました】
>>238 【はいっ、せかすような事を申して申し訳ありません】
【待ち合わせ伝言板の方に、後程伝言を残させてもらいます】
【今日も長い時間に渡ってのお付き合い、ありがとうございました】
【先にこの場を離れるご無礼をお許しくだされ・・それではっノシ】
>>239 【いいえ、ぎりぎりまでお付き合いくださり、ありがとうございました】
【伝言板、覗いておきます。お疲れさまでした☆】
(国友が腰をつき下ろす度に、エボシの大きな乳房2つが上に向かって飛びあがる)
(殊勝な国友が動きを止め、汗の滴るのも構わず乳を揉むと、エボシの肌はそれ自体もしっとりと汗ばんでいた)
(もはや体中の感度が高まっているようで、乳首に唇をふれただけでエボシは声もなくのけぞった)
(口に含み、歯をあてると、エボシはふたたびのけぞるものの、意識が朦朧としているらしくやはり声を発しない)
(やがて国友が最後の頂に向かって動きを早めるとエボシも意識を取り戻し、男を受け入れる観音のごとく、笑みを浮かべる)
(表情はどこか恍惚としており、事実、目の奥に強い光を感じていた)
(体の奥深くに愛しい男を感じる幸福と恍惚、それは旅路の果てに得られた貴重な安息だった)
(国友の精が発射され、ちんぽが最後の動きをビクビクとはじめると、生き返ったかのように膣穴が激しい収縮を再開した)
ふっ…
(国友に抱きしめられながら、エボシは全てを注ぎ込む男の体重を愛しく受け止めた)
(しかしそのまま抱きすくめられるのではなく、渾身の力で膣口を引き締め、精を引きよせる。ほんのわずか、体が国友ごと畳から浮いた。
…はぁ…はあ…ふー……どうした国友…
(胸の上の国友を見やり、やさしく額にかかったおくれ毛と汗をぬぐってやる)
(近づいてきた唇に唇で軽く触れると)
今度はわたしが悦ばせてやる
(女とは思えない力で、というよりはほとんど寝技をとくかのような素早さで国友の上にのしかかり、国友を反転させて腹の上に跨った)
(無言で体を足の方にすべらせ、ぽてんと腹の上に倒れているちんぽを手に取り、下から上に向かって舌を這わせる)
(国友の精とエボシの愛液を全て舐めとる頃には、ちんぽゆるやかに力を取り戻していた)
【わたし、今になって矛盾する設定を申していたことに気づきまして…】
【一般論は分からないのですが、ストレスで疲れている時、女性はとにかくむちゃくちゃに突いてもらって意識を飛ばしたいような気がするんです】
【それなのに「攻守交代なかんじ」とも申してしまいまして…】
【なので、エボシ様はそこは我がままだろうと思ったので、まずは自分が気持ちよくなり、すっきりしたところで攻勢に反転する、ということになってしまいました】
【攻めを期待していたらごめんなさい…次でリベンジします!】
【あと、さすがは年上の国友、ねっとりじっくり攻めだったのも想定外でしたw】
【2ラウンドくらいいけるかと思ったのですが、逆にエボシ様恍惚としていましたw】
【あいかわ変わらず書くの遅くてすみません。楽しんでいただけていたら幸いです】
【ではまた、伝言板で】
【落ちます。以下空きです】
【鬼さんと一緒に、場所を貸してね……】
【さて、今夜もスレをかりるぜ】
【それじゃ、続きからレス…はじめるな。少し待っててくれ】
>>211 ぐ、ううううううううううっ……!!
(絶頂に達した市の膣肉のは性器から子種を搾り取ろうとするように律動して)
(自分のものと、宣言した市の背中を愛しげにかき抱き、ぴったりと体と体を密着させ)
(一体感を味わいながら、甘ったるい腰をゆすりながら市の子宮を自分のものにするかのようにマグマの様な精液を体を震わせるたびにそそぎ込んでいき)
は、ぁっ…はぁっ……!!
(数十秒、自分でも信じられないほどの子種を吐き出し、やがてその射精も終わりを迎えると)
(つながったままぐったりと自分に身を任せ、なえかけた性器をねっとりとした秘所で抱きしめる市の頭を優しくなで)
…ちっと、激しくしすぎたか……
大丈夫か?市?
(彼女を欲するがあまり、激しくしすぎたことをわびながら、隻眼の目でじっと市を見つめ)
……桜、見に行くのは後にするか?
(そう彼女を気遣いつつ、黒い絹糸のような髪を優しく手で梳き)
【それじゃ、今夜もよろしくな市?】
>>243 …………っ…
(中で男根が何度も震えて、欲望の熱を注ぎこんでいるのが分かる。
空虚な隙間を埋め尽くすように男自身の形と、精液を咥え、注がれ、刻み付けられ頭の中が真っ白になった。
眉を歪ませて唇を噛み締めると膣の入り口から子宮口までその全てで男根に吸い付き、全身が悦楽の渦に呑まれる。
元親から声をかけられても暫くは唇を震わせるだけで答えられずにいたものの、徐々に絶頂が頂きを越えると、
ぱちり、とまだ情交の余韻を残した黒目がちな瞳をゆっくりと瞬かせて)
さく、ら、……、見たいわ、きれいなお花…。
(そうは言うものの男に頼らなければ今は身動きすら満足にできない体は、自ら腰を上げる余力もなく。
男を中に迎えた膣だけがざわざわと波打っている。
髪を撫でる無骨な手が精一杯優しくするのにうとうとと目を閉じ、子供のように無防備に体を預けて)
【うん……よろしくね、鬼さん】
【一度、区切りにする…?鬼さんがしたいのなら、このままもう一度…続けても、いいけれど、】
【市、死んでしまいそうだわ……?】
>>244 ……大丈夫そうだな、市?
(絶頂の波が引けば、漆黒の目がこちらを見つめていて…空虚な色は残るものの)
(意識はしっかりしているようで、軽く頬をたたいてその反応を確かめ)
ああ、満開とまではいかねぇが、ぼつぼつ咲き始めたころだろ。
海の上から見る桜は格別だぜ?
(ぬめる膣に包まれた肉棒がぐっ、と立ち上りそうになるのをこらえなあがら)
(うとうとしはじめる市をそのままなで続けて)
(気を許してくれたのが嬉しいのか、鬼の割には人のよさそうな笑みを浮かべていたり)
さて、と、それじゃ、一回風呂からあがらねぇとな。
立てるか?
(このままもう一度抱きたくなるのをぐっとこらえそう聞いて)
【せっかくだし、一回一区切りして桜をみにいくってのはどうだ?】
【市が死んじまったら困るしな…?なんてな】
>>245 んっ……。
(頬を叩く指先にぴくりと肩を震わせ、嫌がるように横を向くもすぐにまた凭れて。
春を告げる桜、そんなものを見る余裕もなかったが、記憶の中にはある。
風にたなびく薄紅色の花が咲き乱れる様を思い浮かべて僅かに微笑み)
……いや…立てないわ……。
(逞しい首に回した腕にきゅ、と力を込めて耳元で答え、離れさせられるのを嫌って。
確かに戦場から牢へ、ろくに休息も食事も摂らないまま今に至った体は限界を迎えているのも事実だった。
疲れ果てて睡魔に襲われる体は後始末に耐えうるだけの気力もなく)
【…ええ、分かったわ】
【翌日で、いい……?鬼さんの船で、桜を…みるの】
【鬼さんは、市と交わるのが、好き……?】
>>246 お………と。
(不意に見せられた、愛らしい微笑み。桜を思い浮かべて何かを取り戻したのかと思い)
(やはり桜を見せようとしたのは正解だったとうなずいて)
(そのどこか無邪気な微笑みに見とれて)
……しょうがないやつだな……ふふん。
それじゃ、このまま、部屋につれてっちまうか?
(長い幽閉と、そして戦場をさ迷っていたせいか、もう今にも寝てしまいそうな市の秘所からペニスを引き抜くと)
(彼女の裸身に再び薄絹をまとわせ、彼女を軽く抱きあげて)
お前の部屋は用意してあるから…今日はゆっくりやすみな。
桜は、その後だ。
(くったりした市の体を抱き上げ湯殿で彼女の体を拭いてから、部屋へと運んでいき)
【それじゃ、今回のはここでいったん〆、だな】
【そうだな、翌日よりも数日間休んで体調がよくなってから…てのはどうだ?】
【お前と交わるのも、こうして他愛のない話をするのも好きだぜ?】
>>247 ……うん……。
(男の肩に頬をくっつけてちいさく頷き、そのなすがままに身を任せ)
っは、ぁ…う………、……ふぁ…
(子宮に注がれ、留めきれずに溢れたものが更に膣口からどろりと流れ落ちる。
引き抜かれる感覚に思わず背を震わせて色めいた声を漏らし、埋めたいたものがなくなった喪失感に打ち震えて。
同時にあの呼吸も奪うような圧迫感と快感が消えた事に安堵もして、今度こそ意識を手放し)
…おやすみ、なさい……鬼さん、……
(────それから数日後。
戦場に立つ黒と桃色の戦装束ではなく、やわらかな桜に似た薄紅色の着物を纏い、
ごく普通の姫君なる姿で繰り出した船の上に立つ少女の姿があった。
傍らに立つ鬼と呼ばれる男と船の進む先を交互に見つめて問いかけ)
ねえ、どこまで行くの……?
お城からでも見えた桜よりも、きれいな場所が…あるの?
【……こうして、続けてしまっても、良かった…?】
【市も、好き。……ふふ】
>>248 (すっかりと傷と疲れも癒えた市。今は美しい着物に身を包み)
(いくらか影もなりを潜め、持ち前の清楚な美貌とあいまって、姫君としてのたたずまいを取り戻していて)
(最初は怖がっていた兵たちも、気がつけば「あねさん」と慕うようにもなって)
ん?どうした…船は苦手か?
(船の先頭に立って目を凝らしていたが、市に声をかけられると振り向きながらそう聞いて)
ああ、もう少し先に見えてくるはずなんだが……
っと、見えてきたな……!野郎ども!面舵いっぱい!
(大きな声を張り上げ…切り立った岬の上に一本たった)
(大きなソメイヨシノの方向へと船を向かわせて)
【ああ、いい書き出しだ、ありがとよ、市?】
【…なんとなくほかの兵士と仲良くさせちまったが…大丈夫だろうか?】
【…そういってもらえると嬉しいぜ、ありがとな?】
【と、悪いが今日はここまでにしてもらっていいか…?】
【うん、大丈夫よ…?】
【…市も、幸せ】
【市も、そろそろ…眠くなってきた、の】
【次の予定は、決まっている…?市は、明日以外なら、近い日にちも都合がつくわ】
【……もう1時だしな、今日もありがとな、市、楽しかったぜ】
【次は土曜日あたりが開いてるが…市は大丈夫か?】
【その次は月曜日になっちまうな】
【もう少し、早く進められればいいのに……待たせてばかりで、ごめんなさい…】
【土曜日、大丈夫。21時半ころからなら、来れると思うわ…?】
【いや、のんびりとしたのもいいもんだぜ?市の返事は…見ごたえあるしな?】
【俺もそのくらいできりゃいいんだが…】
【わかった、それじゃ、その時間によろしく頼むぜ、市?】
【次からも…よろしくな?】
【今夜も楽しかったぜ。おやすみ、市……スレを返すぜ】
【…鬼さんが、不満に思っていないのなら…いいの】
【……ふふ、…鬼さんも、十分よ…?】
【うん……おやすみなさい】
【市も、楽しかったわ……また…ね】
【場所を、返すわ。…ありがとう】
誰かネギま!の現在の原作で着てるドレス姿の明日菜やって
【ガルシア・フェルナンド・ラブレス ◆gO4U/qDB2I様とこちらをお借りします】
【ロベルタとスレを借ります】
(南米の目もくらむ太陽が照りつける午後。ラブレス家ではお茶の時間が終わろうとしていた。)
(ラブレス家の若き当主、ガルシア・フェルナンド・ラブレス。彼の傍らで後片付けをしていたロベルタが去ろうとした
瞬間、ガルシアはロベルタの袖を引き彼女を引き寄せた)
…用事が済んだら、例の部屋へ来て。
(ささやくような声は秘密の逢瀬の合図だった。)
(例の部屋は屋敷の中でも、目立たない場所にありほとんど使われることはない。元は先代がお楽しみ用にわざわざ作ったとも言われるが
定かではない)
(手馴れた調子でロベルタのスカートに手を滑り込ませると、太ももの内側と尻を素早く撫ぜ)
ファビオラには気づかれないようにね…。待ってるよ。
(また素早く手を戻すと、何気ない風に席をたった。)
【遅くなってごめんなさい】
>>257 (つとめて平静を装いながらも、気が付いたら若様の姿を視線で追っていて)
(正気に戻る度に自身に厳しく言い聞かせ、慌てないようゆっくりと片付けを行っていると)
………!?
(ぐんっと身体が引き寄せられ、驚きに眼を瞠るも誰がそうしたかは既にわかっていて)
(思わず良きを止めてしまったまま、小さな囁きを拾ってぞくりと小さく身体に震えがはしる)
(甘い誘いを振り切ろうと息を再開させようとするも、長いスカートの中に手が差し込まれると今度はわかりやすく震え)
っ……わ、か……さま………
(顔に思わず朱が差し込んでしまうのを意識しながら、女の部分を意識させるように撫でてさってしまった手を見つめ)
(誰にも気付かれなかったであろう一瞬の事、席をたった背中を遠く見つめ)
(やがて喉を鳴らして唾液を飲み込むと、片づけを再開させ…)
(厨房までそれらを運ぶと、その足で屋敷の片隅に存在する件の部屋へと向かい)
(すぅ…と深呼吸をしてから、コンコン、とその部屋のノックをする)
【いえ、こちらもお待たせしました、何かご要望があれば遠慮なくお申し付け下さい】
(ノックの音がした。待ちかねたように飛び起きるてドアを開ける)
(ロベルタだ。気持ちが抑えきれずに頭一つ高いロベルタの体に思わず抱きつく。エプロンから陽の香がする。
台所のにおいもだ。)
(感触を味わうように顔を左右にこすり付けると、ロベルタの豊かな乳房の感触がメイド服越しに伝わる)
ロベルタのおっぱい…柔らかくて気持ちいい。
(無邪気な赤子のように甘えてみる。二人っきりだからこそ思いっきり言葉にできる)
ロベルタ…
(ロベルタの顔を見上げて、すねたように言ってみる。身長差があるためキスができない。顔が届くようにしゃがむように
視線でせがむ。)
(扉が開くと同時に胸の中に飛び込んで来た若様を受け止め)
(若干焦ったように眼鏡の奥の瞳を開き、誰かに見られていないか用心深く確認すると)
(扉を背にして閉じ、室内へと入り)
…歓迎して頂けるのは有り難いのですが…
(溜息混じりに諭すような口を開くが、胸の中に甘えてくる若様を見ると続きは言えずに)
(無表情な瞳を僅かに緩ませ、まだ幼いのだと言い聞かせるようにして)
…あの、若様、私は…このよう…な……
(ようやく重い口を開いて今度こそ、と凛々しく瞳を向けるも、胸に抱いた若様が甘えながら見上げてくる)
(それを眼にした瞬間、半ば無意識に身体を屈ませていて)
け
(二人の影が重なる。それはどこか雛に餌を与える親鳥の姿を思わせた)
んんん…
(呼吸ももどかしく、ロベルタの唇をむさぼる。唾液を味わうように夢中で舌をからめる。)
(それでも足りないかのように、首にしっかりと手を回してさらに顔を密着させる)
(ひとしきりキスを味わうとようやく、唇を離すと二人の間に透明の糸が一瞬光った)
…やっぱり来てくれたんだね。ロベルタ。うれしいよ。凄く…。
んっ…!
…ん、んんっ……!
(唇が重なってようやく自分の行動の愚かさに気付くも遅く)
(首に回された手は逃がす事も許さず、口付けるだけにとどまらず口内に侵入した舌は貪欲に求めてきて)
(扉に預けた背が僅かに震え、押し返そうと伸ばしかけた手を耐えるようにぐっと握る)
…っぁ………
(互いの唇の間を唾液の橋がわたるのを一瞬視界にとらえながら、唇がはなれると息を微かに乱して)
…わか、さま……
私は…その、このような事は…もう、おやめ頂く…ように、と……
(純粋に喜ぶ若様を前にすれば心苦しくはあるも、これが彼の為である事に間違いはないと口を開く)
ロベルタ…。わかってる。やっぱりよくないことかもしれない。こんな事。
(ロベルタの言葉に悲しげな表情を見せ)
いつからだろう…。ロベルタの事、女性として意識しだしたのは。
メイドと主人。世間じゃそうかもしれないけど、僕には関係ないんだ。
僕にはロベルタが必要なんだ。
お願いだよロベルタ。僕はロベルタの全てが欲しいんだ。
身も心も全部。髪の先からつま先まで。
ロベルタの事離すもんか。どんな手を使っても…!
僕はラブレス家の当主だ。命令だ、ロベルタ…!
ぼ、僕の犬になれ。僕の命令に忠実に従う一匹の雌犬に。
(切羽つまったのか、ついに当主の権限まで持ち出した)
…若様。私の全ては既に若様のものです。
この誓いに嘘が御座いません。
ですが…御当主としてこの先、メイドと関係をもったなどと…醜聞にもなりかねません…
それ以外でしたら、なんなりとお聞きしますから…どうか…
(悲しげに瞳を曇らせる様子を見ているだけで胸が苦しくなり)
…若様……
(震える声で命ずる若き当主に困惑したように眉を寄せ)
…私は、いまでも若様の忠実なメイドです。
ですが…メイドも、犬も、貴方とはかけ離れたものなのです。
そのような者と…身体を交えたりしては…いけません…
(若様の方に両手をおくと、断腸の思いで身体を引き離そうと僅かに力を込める)
(その時の顔を見る事が出来ずに思わず顔を背けて)
嫌だ。そんなの絶対に嫌だ!
(ロベルタが体を離そうとするのを引きとめようとして、もみ合いなりバランスを崩して床に倒れこむ)
離さない!僕はロベルタを離さない!
(ロベルタの上に覆いかぶさり、動きを封じるように両手を押さえつける)
(溢れる感情の赴くままに、再びロベルタの唇を奪い、呼吸のたびに上下するロベルタの胸を荒々しくまさぐる)
(もつれあう二人の物音が部屋に響くが、外にもれる事はない)
わ、若様っ…
(宥めようとしながら彼を庇うように受身をとって床に倒れ込み)
(自分の上に座して駄々を捏ねるようにしながら、両手を押さえられてしまうと更に困惑して)
んぅっ…ん、んっ…!んん……!!
(彼の細腕で押さえた所で力をふるえば振り解けないことはない)
(しかし、自分よりも大切な主人の手によるものなら、どんな拘束よりも遙かに強固で)
(唇を塞がれたままメイド服の上からでも十分に豊満な胸をまさぐられると振り落とさない程度に足をばたつかせて抵抗し)
ロ、ロベルタ…
(普段の穏やかな様子とは想像もできない程、興奮した様子でメイド服に手をかけると力まかせに
引っ張るとボタンが勢いよく床にバラバラと飛び散り、ロベルタの形の良い乳房が外気に触れる)
(抵抗したせいでめくれ上がったスカートをさらにまくりあげて、ガーターベルトとショーツ露出させる)
ロベルタの弱いとこなら…大体、もう…
(あらわになった、長い足の内側の奥へと手を這わせ、必死で閉じようとするところを無理やり開かせ)
(顔を沈めて、布地に包まれた秘密の茂みに口付ける)
(秘裂に舌をゆっくり這わせて、クリトリスを丹念に味わうように転がしていく)
っ……!
(無残に服を散らされ、僅かに眼鏡の奥の瞳を動揺させ)
(胸の前は開かれ、下着をまとった豊かな胸部があらわにされ)
(其方に意識を向けているとスカートをめくりあげ、下半身も露出させられて尚驚き)
わ、若様、いけません、そこはっ…―――
…っ!く、ぅぅっ…っぁ…あっ…♥くっぅうううん……ッ♥
(若干焦ったように声を上擦らせ、割り込んだ手を拒もうとするも遅く)
(下着越しに秘部を舐められるとびくっと身体が大きく反応をあらわし)
(唇を硬く噛んで嬌声を堪えながらも鼻にかかった甘いなきごえが漏れ)
(何より薄布に包まれた秘裂は早速蕩けだし、クリトリスはかたく尖って)
あは…ロベルタ、すごいね。こんなにあふれてる。
(ショーツを脇にずらして直接、秘裂に舌を差込み愛液をすくい取るように動かす)
ロベルタの味…美味しいよ。
(どれほど時間がたったのか。ガルシアは執拗にロベルタの秘部を責め立てた。
クリトリスを甘噛みし、指を一本、二本とリズミカルに出し入れし、ロベルタの様子を注意深く観察しながら)
(絶頂が近いと見るや、刺激を弱めて達しないように調節した)
(秘部を責める手を休めると、乳房に手を伸ばして乳首を指で挟んで固くなるまで転がす)
(収まって来るとみるや、再び秘部への責めを再開する…)
(休憩を挟みながら、気がつくとかれこれ二時間は責め続けていた。)
(その間、ロベルタはひっきりなしに快楽の絶頂寸前で引きとめられ
また昇り…を繰り返し味わう事になった。)
い、いけません、そんな所を舐め、…っひぃ!?
…っあ、味、だなんて…っわ、若様が、そ、そのよう、な…っ
(拒もうとする声も身体も既に小さく震えを帯びていて、直接舌が触れると更にあさましく声をあげ)
(駄目だと自分に言い聞かせながらも背徳的な悦びは隠し切れず)
(執拗に性感帯を責められ、果てる事も逃れる事も出来ない責め苦が二時間も続き)
(これが敵による陵辱や、拷問の類であったなら一日でも二日でも耐え切っただろうが)
(自分よりも大切に思う淡い恋心を持った相手には、身体は随分我慢弱く敏感な反応を示してしまい)
(すぐに飽きるかと思えば楽器のように声を上げる反応が面白いのか執拗にその行為は続けられ)
…っ…ひ、ひぃ、ぃ…♥
あ、あぁ…♥わ、わかさまぁ…わか、さまっ…も、もぉ、やめ、やめぇえ…っ♥
んぉ、お…イ、イくっ…く、いぃ…あっ、ま、また、イけな…はひ、ひ…♥
(とろぉっと凛々しくも無感動に濁っている瞳を快楽に蕩けさせ)
(唇からもひっきりなしに唾液とはしたない嬌声を零し、びくびくと身体が打ち震えて)
(快楽の蓄積によって絶頂に達しかけてはまた引き止められ、濁った瞳を切なげに細める)
気持ちいい?ロベルタ。感じてるんだね。
すごくいいよ、その顔。とっても可愛いよ。
(快楽に酔うロベルタの表情には平素の凛々しさはなく。しかしその反応がさらに興奮を誘う)
ロベルタって気持ちいい時はそんな声や顔するんだね?もっと見せてよ。
(出し入れする指のピッチを上げながら)
ねえ、ロベルタ、イキたい?イかせてあげよっか?ねえ?
(わざと意地悪く尋ねて、その反応を楽しむ)
ちがっ…ちが、こ、これはっ…これはぁっ…♥
(だらしなく蕩けている顔を指摘されると見られないよう背け、言い訳にもならない否定をして)
だ、だめ、ダメですっ…若様、ぁっ…!
そ、それ以上はぁっ…も、もう、本当、にぃぃい…ッ♥
んぎぃっ♥ひっ、ひぃいっ♥イ、イっぐ、また、イきそッにぃいっ♥
わかさま、わかさまぁぁあッ♥
い、いじわる、ひ、ひては、いけま…んぐっ♥んぁ、あ、あ♥
(顔に恥じらいの朱が混じり、嫌がるように首を振っても快楽からは逃れられず)
(じゅぷじゅぷと最早床に水溜りを作るほどに蜜を溢れさせる雌穴を指が往復すると水音が響き)
イっ、イき、イ………い、イかせ、てぇ…く、くださいぃ…っ
(これが拷問なら例え骨が砕けようと内蔵が壊れようと首を縦になど決して振らないというのに)
(弱点を知り尽くした責めを行う若様に雌の顔を見られていると切なく喘ぎながら求めてしまって)
イキたいんだね?うん、わかったよ。
(ロベルタの必死の懇願に支配欲、嗜虐心を激しく刺激されガルシア自身も限界だった)
(ズボンを下ろし、自身のカウパーにまみれたペニスを取り出し)
ロベルタ、入れるからね?
(手で支えながら、愛液でひくつく裂け目に亀頭を沈めていく)
ほら、わかる?ロベルタのピンクのビラビラのところ、僕のおちんちん入っていくよ。
…あっ!ロ、ロベルタ…あ、ヌルヌルしてる。
暖かくてすごい…気持ちいい…
(ロベルタの両足を大きく広げながら分け入って)
(そのまま腰を深く前へ前へと入れ…)
(夢中で腰を動かしていく)
すごい…ロベルタの中、なんかすごく…!
ねえ、ロベルタどう?メイドなのにご主人に入れられてる気分は?
ロベルタは本当にエッチだよ。年下の子どもに犯されて喜んでるよ。
ほんとに、さい、最高の変態…エロ…メイド
(粘液に全方位から締上げられ、ペニス全体が快楽の電流に貫かれ)
(絶頂が近づきつつあった…)
…っ!!
わ、若様っ…そ、そ、それは、い、いけませんっ……
(イきたいと懇願はしたものの、ズボンを脱いで取り出された勃起に息をのんで)
だ、だっ…ダメ、駄目です、いれるのは、駄目っ…!!
…――ひぎッ♥あっあ――♥だ、だめぇえ…ほ、ほんとにぃ、おごッ♥
(頭を左右に振って拒みながら後ずさろうにも四肢は弛緩して力が入らず)
(ほぼ無抵抗のまま、とろけ熟しきった秘壷に亀頭が刺さるとびくんっと大きく身体が仰け反りぶるん、と胸が揺れる)
だ、だめ、だめ、なのにぃぃい――ひ、ひぃいっ…♥イ、イぐ、イ゛って、しまッ♥
んぐぅうううッ♥
…ひッ、ひへぇ、んへぇ…わかひゃま、も、もうぅ…い、いれひゃ、んぐっ、ふひぃッ♥
(耐えるべく身体を硬くしても、雌として発情した身体はやすやすと雄の性器を受け入れ)
(柔らかな襞をこすり付けられるうちにすぐに絶頂に達し、それ以上は挿入しないよう求めるも)
(ぐちぐちと雌肉は蠢き貪り、奥へ奥へと誘って)
はー…♥はぁ…は、はへっ…
い、い、いけませ、いけません、わ、わかさま…っ
ろ、ロベルタは、若様の、い、犬、ですけど…こ、こんな、事は、ほんと、本当にぃ…ッ♥
いっ…いれられただけで、イ、イってしまう、は、はしたない変態メイドなどと…こ、こんな…
濃厚なセックスを、し、しては、駄目なんですっ…
お、お聞き分け、くださいっ…♥
ロベルタ…ロベルタ、ああ、僕の…可愛いロベルタ!
(言葉では拒むものの、体の反応が真逆のために説得力がなく)
(ガルシアの幼い怒張が何度も何度も膣壁をこすりあげ)
(交じり合った二人の体液が、淫らな音を立てて滴り落ちる)
(突き上げるたびにゆれる、乳房を時折舌で舐め上げ、空いている手で揉みしだきながらピッチをあげ)
あ…ろ、ロベルタ…で、出る!!!
ロベルタのな、中に出ちゃう…!!
(ロベルタの中でペニスが爆ぜ、精液が勢いよく巻き散らされる)
う、あ、あ、ああ…!
(思う存分欲望を発散した後、脱力してぐったりとロベルタの上に倒れ掛かる)
んぐぅうううッ♥んぉっ♥おっんひっ♥あっ、あえぇッ♥
(快楽に歪む顔でいくら諭そうとほぼ無意味で、早速始められたピストンにみっともなく悶え)
(結合部からは猥雑な音が響き、胸部も同時に愛撫されながらの突き上げに思考は霞み)
わかさまっ、若様ぁッ♥だめ、だめですッ!ろ、ロベルタも、ま、またイ、イってしまいますっッ♥
ひっ!?い、いけませんッ!中はっ中は駄目ですッ♥
若様の精液を頂くなんて、だ、駄目ッ♥おぐっ♥ひっおぉッ♥んおぉぉおッ♥
でてるッ♥精子が中にでてますッ♥
だ、だめです、め、雌犬ごときが、は、孕むなんて、だめぇ――♥んひぃっ…!
(射精を訴えかけられると焦って身体を起こそうとするも、その時には遅く)
(膣内を散々蹂躙した若い肉欲が弾け、青臭い精子を奥へと吐き出し真っ白にそめあげていく)
あ…あへ…ひ、ひぃい…だめ、なのにぃぃ……ひ、ひぃぃ…♥
(崩れ落ちた若様を抱きとめながら、中出しと同時に絶頂してひくひくと震える)
(荒い息をつきながら、しばし二人で重なりあって)
あ…ロベルタの心臓の音がこんなに近く聞こえる。
(体を少しずらすと、精を放ったペニスがだらりと抜けそこから液がゴポリともれる)
また、しちゃったね。ロベルタ。しかも中で出しちゃった。
でも、赤ちゃんが出来たらちゃんと産んでよ。
その子がじき当主。責任は最後まで取るから安心してよ。
二人でラブレス家を守っていこうね。
(どこまで本気かは知らないが、無邪気にそんなことをいうガルシア。
ロベルタの頬に軽くキスをした)
【こんな時間までお付き合いさせてすいません。いつもはレスもっと早いんですが…。
ハート語尾につけるロベルタって…なんか…すごくよかったです。
あぁ…なんか今、見るとレスがつたなすぎて申し訳ないです。】
ふぅっ…は、はひ、ぃ…わ、わ、若様――……ァ…♥
(少年らしい笑顔と共に悪戯っぽく口にされる言葉、どんな顔をして良いのかわからず息を喘がせ)
(ペニスが引き抜かれた秘所はぽっかりと穴を開け、愛液と精液の混じった汁を零し)
わ、私は…ろ、ロベルタは、ずっと若様の側に、おります……
ラブレス家を、ガルシア様をお守りして、ずっと…んぁ…♥
こ、このような、はしたない、事は…い、いけません、けど…
たまには…こうして…め、雌犬を、可愛がっていただければ…ん、若様…♥
(荒い呼吸混じりに若様を見つめ、平素は無感動な瞳を赤く潤ませてキスに微笑みを浮かべた)
【いえ、こちらこそこのような時間までお付き合いいただいてしまって…】
【お疲れでしょう、こちらはお気になさらずお休みください】
【…そう言って頂けると嬉しい反面、若干恥ずかしくもありますが…】
【こちらも楽しませて頂きました。】
【今日はこれで〆ということで】
【最後にわがままをひとつ許されるなら、またどこかの機会でこの設定でロールさせてもらいたいです…】
【ロベルタの痴態がもっと見たい。時間の都合で割愛したプレイとかあるし。おっぱいもっといじりたかった…。】
【もし、気が向いたら結構ですので。またどこかで募集かけた時にお会いできたらと思います】
【お相手ありがとう御座いました。】
【スレ返します。おやすみなさい。】
【こちらこそありがとうございました】
【時間に気を使ってまとめて頂いてまでしまって…大変恐縮です】
【拙いロールをお褒め頂き光栄です】
【わかりました、また何かのご縁がありましたら、今日のお礼を出来ましたら幸いです】
【お優しいお気遣いと、素敵なお相手をして頂き心から感謝致します】
【スレをお返しいたしますありがとうございました】
【鬼さんと一緒に、場所を貸してね……】
【魔王と一緒にスレをかりるぜ】
【それじゃ、レス、待ってるぜ。今夜もよろしく頼む!】
>>249 (まだ恐恐とではあるものの、男の部下たちと会話を交わす機会も増え、
そのことに戸惑いと小さな喜びとを覚えながら、男の傍での暮らしが始まっていた。
長い髪を海風に乱し、揺らして、男の顔と視線の先とを交互に見比べ)
…いいえ、苦手では、ないけれど……。
あまり、乗った事はないわ…、……あ……。
(舵を切り替え大きく揺れた船に、驚いたように男の腕に手をかけて掴まり、
倒れないよう軽く体重を預けながら前方に見えた桜の古木に、感情の見えにくい瞳を揺らして。
其処に向かっていることに気付くと、数多の花に飾られた腕を空へと伸ばした巨木に、じっと視線を注ぎ)
【次のお返事、少し遅くなると…思うわ、ごめんなさい…】
【今日も、よろしく……ね…?】
>>284 …すっかりあいつらも市に慣れてきたみたいだな。
(時折話しかけてくる子分たちと、どこかぎこちないながらも)
(時々楽しげな雰囲気を見せる市の姿を目を細めながら見守り)
(…海の青の上でなお、美しく映えるたなびく黒髪にわずかに目を取られると、ふと、視線と視線が重なり合い)
(少し照れくさそうな笑みを見せながら照れ隠しのように目的地に視線を戻し)
そうか、馬とはまた違った揺れだ。苦手な奴も多いから心配していたが…
…おぅ、そうしてしがみついてな、ちったぁらくだろ?
(こちらにしがみついた市の肩を自然な仕草で撫でてると、自分の方に身を預けさせ)
なかなか綺麗な桜だろ?辺鄙な場所にあるから、海からでないといけねぇんだ。
……おっと……あの桜も歓迎しているみてぇだぜ?
(揺れる瞳で古木を見つめる市に向けて、潮風が誘った桜の花びらがばぁっと舞い上がり)
(船と海をピンク色に染めていき……いくつもの花びらが市の髪に引っかかって)
【ああ、大丈夫だ、のんびり待っているから…無理するんじゃねぇぜ?】
>>285 (花見船ということもあってかどことなく浮き立った様子の子分たちを眺め、
おとなしく相手に躰を預けてぼんやりと桜の木に視線を向けて。
美しく花弁を舞い上げる潮風に乱れる髪を右手で押さえ、ゆっくりと瞳を瞬かせて男に寄り添い)
……市は、大丈夫よ。
鬼さんは慣れているのね……何時も、船に乗っていたの…?
(見事な桜の古木は海を見下ろすように佇んでいる。
近づいて行くにつれてその大きさが良く分かるようになり、唇を微かに微笑ませて)
…うん、とても…綺麗ね。
桜……春は、綺麗。…………
(桜を見つめたまま言葉を途切れさせると、笑みを浮かべた唇を震えさせ。
自分でも何も分からないままに、瞳からぽろぽろと大粒の涙が零れ落ちる。
舞い散る花びらに魂まで奪われたかのように魅入り、男の傍から離れると船の舳先まで頼りない足取りで向かい)
【待たせて、ごめんなさい。…もう大丈夫…だから】
>>286 伊達に西海の鬼といわれたわけじゃねぇ。海にいるほうが陸にいるより落ち着くくらいだから。
海の上は優しさも厳しさも教えてくれる…いーい場所だ。
(潮風と花びら、そして市を間近に感じると、無意識に唇に笑みを浮かべていて)
(お気に入りの桜が近づいてくると、目を開いてまっすぐにその春のあかしを見つめて)
だろ?喜んでもらえたようでよかっ、た………
…市…どうした?やっぱりキツいか?
(急に言葉がなくなった彼女の顔をいぶかしげに覗き込めば)
(黒曜石のような瞳から零れ落ちる涙に驚いたように目を丸くして)
お、おい、市……どうした?
(自分の体から離れ、今にも落ちてしまいそうなおぼつかない足取りで危険な場所に近づくのを)
(後ろから追いかけていくが、その目的がわからないため、無理やり引き止めるわけもいかず)
……妙なこと、考えるなよな。
(元々不安定な彼女、何かを引き金に自ら……と、あってはならぬことを想像し、ぐっ、といつでも飛び出せる準備をしていて)
【お帰りだ、市。もう大丈夫なのか?】
【それじゃ、引き続き…よろしくな?】
>>287 …そうなの?鬼さんは、海がとても好きなのね……。
(生き生きとして嬉しそうな男を何時もの瞳で見上げて。
子分たちは心得ているのか桜の間近まで船を寄せると其処で停止させ、後は風に揺られるまま。
船の先、桜の真下まで足を向けると、男の危惧するような行動には出ないもののその場にへたり込むように座り、
くしゃりと顔を歪めて泣き出し、溢れる涙を子供のように両手の指で拭って)
…きれいね、桜……。
……でも、…っ……ふ、…ぇ……かなしくて、さびしい…どうして…?
市が、桜みたいに…きれいじゃない、から……?
(昔、愛した人と共に見た桜を、心が覚えているのか。それを思い出すことはないけれど。
子分たちは遠巻きに二人を眺め、兄貴が泣かした、兄貴が泣かしたとひそひそと囁きあい、
少女はそれを気に止めずにしゃくりあげて泣き続ける。
口にする疑問は独り言めいて、やがては降るような花びらに慰められて)
【……ただい、ま?】
【うん…大丈夫よ。……よろしくね…?】
>>288 ああ、大好きだ。アンタと同じくらいにな。
(海に向ける視線と同じ視線を市に向け、少し前まで人々を恐れさせていたその瞳をためらうことなく覗き込み)
おい、野郎ども接岸するときはゆらすんじゃねーぞ。
………あと、桜のとこで準備しておけ!
(部下にそう言い放つと、不安定に船の上にもかかわらず踊るような足取りでへなへなとその場にへたり込んでしまった市に駆け寄ると、すすり泣き)
(子供のように泣きじゃくり始める市を気遣うように肩に手をあて、落ち着かせようとさすって)
ああ、綺麗だ……綺麗だが…
そうだな、桜は…春が終われば散っちまう。
…覚えてなくても、それがわかっているから…寂しい…んじゃねぇか。
(散ってしまった二つの命のことを知っている。が、それを直接口にしたら…愛する少女が消えてしまう気がして)
(そんな言葉でごまかす自分が情けなく、悔しそうに唇を噛み)
……!
(はやし立てる兵たちにぎろっ、と鋭い視線を向け、指先で回れ右をするように命じ)
市は。綺麗だ……桜にも海にも負けねぇ。俺が、お前に嘘を言うと思うか?
(そっと市の涙をぬぐうと、抱きしめようと肩を引き寄せて…)
>>289 ……海と……市?
(男にとっての海がどれほど価値のあるものか、それが完全に理解してはいない為に、
自分に対しての口説き文句にも似た言葉にも少々鈍い反応しか示せない。
それでもとても、とても好ましく思っているのだということだけは理解して、涙に濡れた瞳を上げ)
…春が、終わると……。
ずっと、…ずっと春ならいいのに…ね。……そうしたら、桜もずっと咲いていられるのに……。
(自然の理から外れた、まるで少女自身が未来を望まないような言葉。
抱き寄せられると大人しく身を預けて、眼帯につつまれた頬の半分をそっと指先で撫でる。
男の中の葛藤を知らずに何度もそれを繰り返して)
うん……うん。
……鬼さんは、何時も市にやさしいのね……。
(睨まれて身をすくませた子分たちは表向き命令に従うものの、ずっと二人の姿を気にしている。
その面前であることを気にせずに男の首に両腕を回して抱きつき、涙に濡らした頬を首筋に寄せて)
>>290 ああ、つまりあれだ…そのー……とにかく好きってことだ。お前も、海も。
(自分がものすごく恥ずかしいことを言ったのではないか…と思いながらも)
(あまり反応を見せない市の表情とのギャップにわずかに動揺しながらも)
(まだ湿ってはいるものの、新たな涙は零れていないその瞳を見返し、そっと頭を撫で)
……そうだな、ずっと変わらず桜が咲いていれば…そりゃそれは幸せかもしれない。
だが…こうやって散らないと、俺たちの手にやってこれない。
それじゃ、あまりにも…寂しいじゃねぇか。俺たちも、桜も、よ。
春が去っちまったら…夏を歓迎し、次の春に思いを寄せるのも、いいんじゃねぇか?
(自分の失った目。それを隠す眼帯を優しく撫でる指先に身を任せ…目を閉じてその感触に感じ入り)
(抱きしめる手は、きゅ、と綺麗な着物に包まれた体を抱きしめて)
…当たり前だろう。
悪い鬼だって……誰かを愛し、大切に思う心は持ってんだ。
(部下たちの視線を受けながら、市の抱擁を受け入れ、背中を軽く叩くようにして落ち着かせようとして)
(首筋にかかる吐息にぞくっとしながらも払ったりはせずに)
さ、野郎どもが待ってる。いこうぜ、市?
(十分に落ち着くのを待ってからそう声をかけ…)
一時
>>292 ……うん…ありがとう……。
(自分が誰かに必要とされている、それだけが今は拠り所の少女にとって男の言葉は純粋に嬉しく、
僅かに涙を乗せた睫を瞬きに震わせると、頭を撫でられその方向に首を傾げ)
…………
(男の言葉を聞きながら、手元までやってきた桜の花びらにそっと触れる。
それは男の銀髪にくっついたもので、自分の黒髪とは違い埋もれてしまうとあまり目立たず。
何故かそのことがおかしくて、くすくすと小さな忍び笑いを漏らし)
そう、ね……市は、桜は、咲いている方が幸せ。
…でも、鬼さんが…桜が散っても、また新しい春が来るのが幸せって言うのなら、
市も一緒に……待つわ。……ね?
(変わらないものはない、それを突きつけるような言葉に、どうしてか胸が苦しくなる。
そんなつもりではなく、優しい想いを乗せて言ってくれているのが分かっても、それを正面から受け止めることはできなかった。
それが、少女の弱さ。
代わりに、共にいてくれるのならばと告げて、抱きついていた腕を解いてゆっくりと立ち上がり)
……うん…。これから、どうするの…?
(こくりと頷き促されて子分たちの方へ向かうも、どうするつもりなのかと問い掛けて)
【む…市、悪い…ちっと眠気が出てきたようだ…】
【今日はここで凍結できるか…?】
【大丈夫……?はい…分かったわ】
【次に会える時、分かっていたら教えて……?】
【ああ、今夜も楽しかったぜ、市?】
【次は火曜の夜が開いてるな、そっちの都合はどうだ…?】
【…市も、楽しかった……幸せ、よ…?】
【大丈夫、だと思うわ。…22時からで、いい…?】
【なんだか子分がいい味を出していたな…フフフ】
【幸せか…そんな風に思ってもらえたなら幸いだな】
【ああ、その時間で大丈夫だ。少し先の話になるし】
【予定が変わったら遠慮なく言ってくれ…!】
【あなたと、あの人たちと……市とは、違うきずな、あるもの…】
【…だって、楽しい…もの】
【ありがとう…何事もなければ、大丈夫…だから】
【鬼さんも、いつもちゃんと……来てくれるから…】
【それじゃあ、おやすみなさい……今日も、ありがとう…】
【場所、返すわ…?】
【そうだな、市もあいつらと仲良くしてくれて嬉しいぜ】
【ああ、それじゃ、名残惜しいが…また火曜日にな?】
【お休み、市。こちらこそありがとよ!】
【いい夢見ろよ…?】
【それじゃスレを返すぜ!】
【俺専属のメイドさんとお借りするっす】
【主人と共にスレをお借りします。】
>>301 …改めまして、メイドの十六夜咲夜と申します。
時間を操る程度の能力を持っている以外、普通の人間ですわ。
いえ……今からは人間でもなく
あなたの犬になります、ご主人様…?
(にこりと微笑んで再び両手のガードを解き)
(まだきちんと正装状態で、エプロンに包まれた胸元を無防備にして)
(少し恥じらいつつも嬉しそうに)
さ、どうぞ…?
>>302 改めまして……
いや、時間を操るとか、どんな神様っすか!
「程度」で片付けられるような問題じゃないような……
(咲夜のあっさりした物言いに却って度肝を抜かれて)
し、しかし、そんな人を俺専用のペットにしてもいいなんて……
ああ、魔装少女や葉っぱ忍者からは絶対聞けないこの従順なセリフ!
そして、そのふくよかなおっぱいをさし出して、嬉しそうに恥じらうとか、
これが夢なら醒めないでほしい!!
(ごくりと生唾を飲み込みながらも、おそるおそる無防備なふくらみに手を伸ばし)
(思い切ってむんずと掴むと、ぎこちなく揉みしだき始める)
あ、あの……さっきのお願い、聞いてもらってもいいっすか?
メイドさんの、中途半端に露出されて強調されたおっぱいとか、大好物っすから!
>>303 ……まぁ!
ご主人様に褒めて頂けるなんて…感激です。今試しにお見せしますか?
(首を傾げて穏やかに言いつつ、スラリとした太腿に付けたガーターからナイフを出し)
(何やら物騒な事を始めそうな雰囲気で)
いいんです、私は元々犬属性のメイドなのですっ。
……だから、放っておかれるといじけてしまうのです。
さぁ、ご主人さ……きゃんっ、ふ。ぁ…んっ。
(遠慮がちに男性の掌が触れると、メイド服越しの胸がふよっと指の形に沈み)
(頬を赤くして、やや困った風に相手の顔を見上げ)
ん。は…い…、かしこまり、ました…?
ですから、どうか私の事も、その………咲夜って…呼んで、下さい……。
(上目遣いで懇願すると)
(戸惑いがちにエプロンをずり下げ、中の黒いドレスのボタンを一つづつ外し)
(焦らす様にゆっくり胸元を開けば、
プルンっと窮屈そうにブラで支えられた白い胸が顔を出して)
……これで、よろしいですか…?
ご主人、さまぁ……。
(直接、ここから先は貴方の手で、と言うように)
(そっとブラ一枚だけになった胸元へ、ご主人様の手を導いて)
【…俗世間では私はPAD長…などと、不名誉な扱いなのですが】
【ブラを外した胸のサイズはご主人様におまかせしても、よろしいですか?】
お
>>304 いや、今は遠慮しておくっす、また今度じっくり頼みます
甘くムフフな一時を過ごすのに、ナイフは必要ないから、うん!
(嬉しそうに技を披露しようとする咲夜を慌てて制する)
ああ……ここにいる! 確かにいる!
俺が彼女たちに求めてやまなかった、理想の女性像が、ここに顕現している!
(咲夜が甘えた声でかまってほしそうにして)
(そして、乳房に自分の手を受け入れてくれると、甘い声を上げたことに感涙する)
ご主人様……なんと心地よい響きか!
俺を立ててくれる女性が、こんな従順で可愛くていいのか、いや、いい!
わ、わかったっす!
そうっすよね、あなたは俺専属のペットメイドなわけだし……
さく、や……?
(戸惑いがちに咲夜の名前を読んでいる間に、咲夜は望みどおりに胸を露出し始め)
(セラにも負けない質量のふくらみが惜しげもなく晒されると、一気に頭から湯気がほとばしる)
お、おおおおおおお、おっぱいっ!!
は、はいっ、ご主人様は、は、はしたないメイドのおっぱいを、は、裸にしてしまいますよ?
そ、それじゃ……てやっ!
(ブラ越しの柔らかなふくらみに触れさせられると、緊張の度が過ぎてカチコチになり)
(それでも、望んだ現実に抗うことなく、咲夜のブラに指をひっかけると、それを下にずりおろしてしまう)
じゃ、じゃあ、これから俺のそばにいるときには、いつでも、おっぱいを、こ、こんな風に
いつでも、好きなときに、眺められるようにして
【ブラを外した、俺専属のメイドさんのおっぱいは当然のごとく美巨乳っす!】
【バスト91くらいのEカップで、もみ心地抜群ってことでどうっすか?】
>>306 きゃ、んっ?お…お声が高いですよ……?
(わずかな自分の仕草で歓喜の声を上げる主人を、愛でる様な視線で見つめつつも)
(興奮して叫ばれると恥ずかしがり、晒した胸元をさっと隠す)
(すると結果的に左右の胸がぎゅっと寄り、谷間が深まって)
…はい。咲夜です……ご主人さま♥
ひゃ、ふぁ、やぁん…っ!
(胸を支えていたブラのワイヤーが下にずらされれば)
(たぷんっと擬音の聞こえてきそうな、たわわで真っ白な胸がふたつ、
勢いよく顔を出し、相手の顔の前でぷるぷる揺れ)
(乳房の割りに控えめな大きさと色の乳首も、ちょこんと膨らんでおり)
はい…かしこまりました…♥
全てご主人様の仰せのままに、ずっとこのままで…おります…。
(頬を染めてもじつきながら素直に服従の姿勢を見せると)
ご、ご主人様……?
では、あらためて……私の胸で、お寛ぎ下さい……?
(相手の頭を両手で優しく抱き抱え、よしよしと撫で
自分の丸い胸元へギュっといざなって)
【き、巨乳…ああ、素敵な響き……】
【すべて畏まりました、ご主人様っ。】
【…ご主人様、もしやお休みになられましたか……?】
【私も先程から眠気が…失礼を働かない内に、これでお暇させていただきますね。】
【また機会があれば可愛がって下さい。】
【お休みなさいませ、ご主人様。】
【お返し致します、感謝を。】
>>308 【ごめんなさい! 咲夜さんをお待たせして挙句の果てに寝落ちだなんて】
【そのナイフでどれだけ切り刻まれても文句は言えません、本当にすみません】
【もし許してもらえるなら、もう一度汚名返上のチャンスを与えて欲しいっす】
【また伝言で呼ばせてもらいます】
【お疲れさまでした】
【お目汚し失礼しました】
サイテーやな
311 :
エボシ御前:2011/04/04(月) 14:47:59.71 ID:???
【国友さんとお借りします】
【エボシ御前 ◆kVXkVNKimA 様とスレをお借りします】
【ちと、山犬めに不覚を取るところでございましてな・・いやいやっ、思わぬ工事渋滞に巻き込まれ帰りが遅くなりました】
【申し訳ない・・エボシ様への想いを遂げさせて頂いた訳なんですが、国友の心情と致しましてはキャラが大きく変わるような変化は無いかと・・・】
【エボシ様が、こんな国友に変化して欲しいという希望があればいくらでも変えることは出来ますが・・】
【Sっ気もMっ気も持ち合わせています故・・w】
313 :
エボシ御前:2011/04/04(月) 15:05:02.95 ID:???
>>312 【あ、いえどうそお気になさらずw…もし本人だったら冷たく「遅いぞ」とか言うんでさょうかねw】
【実は謝らなければいけないのはこちらの方で、せっかく時間をかえていたたいたのにお尻にも予定を入れられ、4時撤収になってしまいまして…誠にすみません】
【なので、今日は国友さんのおっしゃるとおり、好みの話などをするのはいかがでしょうか?】
【お気づきかもしれませんが、当方「原作沿いの気の強い二人」はできても、SにもMにもうといのです。しかし興味はある、という次第です】
【…一般的な意味で気持ちよくなるよう攻勢に出るのは好きだし、できると思います】
>>313 【そうでしたか・・いやいやいいのですっ 国友はエボシ様のお顔を拝見できるだけで】
【うっとりしてしまえる程、ベタ惚れでございましてな・・これは内心に留めておくだけで、エボシ様の前で口に出来ることではござらんが・・】
【そうですね・・それでは、今日はお互いの性癖や好みといった雑談で軽くいってみましょう】
【といっても、私の妄想暴露話は以前した覚えも・・エボシ様ははぐらかしたのか私の意図が上手く伝わらなかったのか、かわされた格好になってますからな・・w】
【例えば、エボシ様がエボシ様を抱く・・もしくは抱かれる立場だったら、どんな事を妄想したりします?】
【エボシ様のドロドロした部分も見てみたいもので・・w】
【わがままに付き合い下さってありがとうございます…】
【わかりました、正直な妄想の話ですね】
【あ、一つ思い当たりました。エボシ御前ではないのですが、いつもは有能でしっかりしたヒロインが腕を縛られている図はドキドキしましたね…これってマゾっ気…?エボシ様でも試してみましょうか?】
【もう少し考えますがまずは一つ…】
>>316 【なるほど・・エボシ様が敵に捕まって・・って事なら、そういう事も有り得るでしょうね・・】
【両腕を縛られて動けない状態にされて、乱暴に胸を揉まれたり舐められたりしちゃうのでしょうか・・】
【もののけ舞台では難しいかもしれませんが、ローターやバイブで責められ好きでもない相手の前で乱れちゃうとか・・】
【立派なMっ気ですね・・私なら、さらに裸に引ん剥いて精液などでドロドロに汚すというのも・・涎が溢れるところで】
【どんどん出して行きましょw】
【私も、他にも出していきましょうかね・・】
【ひゃ〜国友さんたら大人!詳しく聞きたいです】
【好きでない相手でどうか…】
【あと、礼儀正しい後輩にあまりにちょっかいを出したため、笑いながら小部屋に押し込められたのもドキッとしました。これはやりやすそうじゃないですか?】
>>318 【大人というか、妄想先行型の変態かもしれませんよw】
【小部屋に押し込められてどうなっちゃったんでしょうか・・裸に剥かれて】
【大勢の男に囲まれて・・目の前で男性器を出されて自慰の材料に使われちゃったりするんでしょうか・・】
【広がり出すと止め処ないんですっ 私・・w】
【エボシ様なら、国友とのエッチに慣れてきた所で刺激を求めた変わったプレイってのもいけるかもしれませんね・・】
【エボシ様がMっ気強いなら、ソフトSMみたいな・・夜のタタラ場を全裸で目隠しさせて歩いてもらうんです】
【夜でも製鉄の音がしてたり、ひょっとしたら働いてるものもいるかもしれません】
【M奴隷にまで堕ちたいなら、その状態で作業員ようのトイレにでも放り込むとか・・】
【いや、真昼のオフィスなのでwどうも、普段の従順さとのギャップにやられたようでしたw】
【エボシ御前完全なマゾとなると、たたらばよりも白拍子時代が想像しやすいかも】
【なので、深夜の打ち合わせでちょっかいを出されすぎて豹変する国友さんというのはどうでしょう?次回騎乗位からせめられるのとどちらがいいですか?】
【次回のご都合とあわせて教えて下さいな】
16時
>>320 【そうですね・・エボシ様の過去の白拍子時代ってのは結構妄想が広がるもんですっ】
【お子様でも見られるアニメの話でしたけどね・・その辺りは、私もどんな白拍子か考えるだけで楽しかったものでしたし・・w】
【そうですね・・私の正直な感想からいうとエボシ様にもう少し舐められたりしゃぶられたり・・ってのも楽しみたいかも】
【エボシ様がSっぷりを発揮されるというなら、エボシ様の責めに悶え恥ずかしげに喘いだり、エボシ様のアソコへの挿入を期待するのを】
【焦らすようにかわされるとか・・そういう悶える国友を妖艶な目で蔑んだり、面白がって見ているエボシ様とかね・・】
【騎上位で繋がる際は、エボシ様リードの方が燃えますね・・豹変するとしたら、上になってエボシ様に腰を使われて】
【そのうち、国友も下から腰を突き上げちゃうとか・・乳首を噛んだり、クリを指で扱きあげたりしてエボシ様の力が緩んだ際に】
【身体を起こして正上位とか・・さらにそのまま身体を横に反転させてバックから・・とか色々考えられるかも】
【次回のこちらの都合としては、水曜日ははっきりしませんが・・木曜・金曜は空いております】
【エボシ様の時間が差し迫っておりますので、お返事は伝言板の方でも構いません】
【今日はお付き合いありがとうございました】
323 :
エボシ御前:2011/04/04(月) 16:16:53.54 ID:???
>>319 【すみません、ここで失礼しますが、後で必ず見にきます。】
【321はわたしではありません、念のため…】
【ではまた、次回を楽しみにしております】
【落ちます】
>>323 【解っておりますから気になさらず・・】
【ギリギリ以上につき合わせてしまいました。】
【それでは、次回また会える時に・・】
【スレをお返ししますね】
【スレをお借りしますね】
>>
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1283350582/453 失敗した………くみあわせ、なん………くふぅ………
う、く……うぅ………
(いきまないように、必死で肛門の括約筋に力を入れ、体を起こす。)
(お腹の中の異物を吐き出そうとして、ぎゅるぐるとお腹が音を立てて)
(それを何ともないかのように姿勢を正す。)
………アオアシラ程度なら、問題ありません。
足手まといだとお思いでしたら、わたくしのことは気にせず立ち回ってください。
一度でも乙したら、なんでも言うことを聞いて差し上げますとも。
(鼻を鳴らし、背中にかかる髪を払って見せて強気な笑みを浮かべる。)
(無論、お腹の中にある不快感や圧迫感は一向に消えずに…………それでものろのろと歩き始めて)
【同じくお借りします。今度こそよろしくお願いします。】
柚子
>>326 本当ですかぁ?
そんな動きで攻撃を避けられるんですかねぇ…
(もっと言葉で弄ろうとしたが強気に振舞う槐を見て他のことを思いついたのか)
…わかりました、落ちたら何でも言うこと聞くって約束ですよ…?
(槐本人が言ったことを強調し)
じゃ、私はこっちに行きますからエンジュさんはそっちで
頼みましたよ?
(そうにこやかに言って槐とは逆の4のエリアに向かおうとするが)
(実際は邪魔をして落そうと槐の後をこっそりついて行こうとしていた)
>>328 ご心配なく。避けれなくとも大剣にはガードがありますので。
(大剣のガードを引き合いに出すあたり、自身回避行動がまともに取れると思っていない。)
(けれども、他人の前で脱糞などと言う無様を曝すよりは数倍マシだと言い聞かせて)
(自信を奮い立たせるために逃げ道も塞いだ。大丈夫やれる。)
(ユズがついてきているなどとは露知らず。もはや他のメンバーの現在地を確認する余裕すらもなく。)
(ゆっくりと、若干前かがみになって進む。)
(お腹の中の素材玉がぐるぐると異音を立てる。そのたびに緩みそうになる肛門にきゅっと力を入れて)
はぁ………早く、終わらせて………トイレ、着替え…………
(うわごとのようにつぶやくと、縫い目を切り裂かれてしまい、身長相応に実ったやわ肉を露出させる)
(臀部を何度かくねらす――そして聞こえてくる咆哮。)
…………いた。
(青い毛並みの熊型の牙獣種――目的のモンスターだ。)
>>328 あ、そっかぁエンジュさんは大剣だったねー
それなら安心ですー
(わざとらしく棒読みになって)
(槐と別れるフリをしたも、すぐに引き返し)
…いたいた…
私の前では強がってたけど…後ろから見ると情けない格好してるな〜
(尻肉を露出しそれを悩ましげにくねらす槐の姿を堪能し)
あらら…早速アオアシラと遭遇しちゃってる…
(青い牙獣に遭遇した槐を陰から見て、自分はナルガ装備のお陰か見つからず)
さてと…早速『支援』してあげますか〜
(するとポーチから石ころやペイントボールなど、投げられる物を出し)
えいっ!それっ!アオアシラさん頑張るんだよ〜!
(目標であるアオアシラを応援しそれらを槐に向かって投げていく…)
>>330 (――自分からはまり動けない、ならまずは初めの突撃を回避………)
(仕様としたところでコツン、と軽い衝撃。周りに小形のモンスターなど見えず、どこからか飛んできたかわからない)
(ペイントボールで胸から腹のあたりをマーキングされ、気が付けばアオアシラがすぐそこまで来ていて)
ふぐっ…………!!
(腹部に直撃……お腹の中が何度も揺さぶられたかのような感覚。)
(ごろごろと地面を転がったあともこみあげてくる便意が下腹部から肛門へと突き抜け、それに耐えるためにきゅっと力を入れて)
(のろのろと立ち上がれば、再びアオアシラは攻撃を仕掛けていて――顔を横殴りにされてしまい、また地面を転がされる。)
あ、ああ……やめ……ひぎっ………
あぐっ…………ぅ………
(お腹の痛みにまともに立ち回ることもままならず、回復薬も飲めずに、ついには拘束攻撃を受けてしまい)
いい、いや、いやぁあああ、あ…………ぁあああぁ………
(縦横に揺さぶられ、拘束を解くこともままならずついにはフィニッシュまで持っていかれ)
(叩きつけられた地面で力尽き、今までの苦労が水泡に帰す瞬間がやってくる。)
あ………ぁあ………いやぁ…………
(膨れ上がった部分がゆっくりと下って、人間――槐の排せつ物に塗れた肥やし玉がころころと一つ、また一つと出てきて)
(レザーの股間部分にアンモニア臭を伴う大きな染みが作らていった――――こうして槐はキャンプに運ばれていった。)
>>331 お、やった!支援成功っ!
(ちょうど槐が回避しようとした時にペイントボールがヒットし小さくガッツポーズをし)
ああ…エンジュさん、ボコボコだぁ…
(あまりのやられ様にさすがに目も当てられず)
(そして槐は力尽き、尻の穴から調合された肥やし玉を吐き出す)
あーあ…お漏らしまでしちゃって…
(槐がキャンプに運ばれた後、アオアシラが残された肥やし玉の臭いを嗅いで逃げ去っていく)
っと…とりあえず落し物と肥やし玉を回収っと…
(そそくさとアイテムを回収すると槐に会うべくモドリ玉を使う)
エ〜ンジュさんっ!
落ちちゃいましたね〜やっぱりあんな状態じゃ無理だったんですよ〜
うわっ臭っ!?何ですかエンジュさん、お漏らしまでしちゃったんですかぁ?
(漂うアンモニア臭に鼻を摘んでわざとらしく言う)
あ、何でも言うこと聞いてくれるって約束、忘れてませんよねぇ?
(槐に甘える様にそしていやらしく尋ねて)
>>332 い、いや………言わないでください………
約束、わすれて………ま……せんから…………
(怯えるような、今まであった悪夢のような出来事、それをユズに見られたことで)
(弱々しく顔を反らして、肩を抱く手に力をこめて………)
(匂いと、排せつ物のまとわりつくような下半身装備が気持ち悪くて)
(何度かもじもじと膝を擦りあわせてからユズを見て)
な………何をすればいいんでしょうか………
>>333 大人なのにお漏らしなんて、だらしないですね〜
ふふ、何度でも言ってあげますよ?
(意地悪な笑みを浮かべて槐を見下し)
ん〜そうですねぇ…
一先ずその装備、臭いし気持ち悪そうだから全部脱いじゃいましょうか?
(もじもじしている槐に早速指示をして)
【エンジュさんは、モンスター化とかは平気でしょうか?】
>>334 あ、あんなものさえ入って…………なければ…………
おもらし…………なんて
(したことについては否定ができない。)
(銀髪を揺らしながら耳まで真っ赤になって――)
――…………っっ、わかりました。
(要求に息を呑むも、これくらいならばと衣服に手をかけて一枚一枚とって)
(豊かに揺れる豊乳も、引き締まった腰も、肉つつきの良いお尻もさらけ出して)
(羞恥に震えながらユズに視線をやり)
ぬぎ、ましたよ?
【NGではないのですけれど、今回はそういう気分ではないのでまたの機会にお願いしたいです。】
>>335 …エンジュさん…お尻もそうだけど、胸も大きいんですね
(槐の全てが晒しだされ、そのスタイルの良さに驚きを隠せず)
…私も…脱いじゃいますね?
(そう言い、装備を外して、インナーも脱ぎ)
(槐ほどではないが、肉つきのいい胸や尻が空気に晒される)
私…エンジュさんが肥やし玉作ってるのを見てて…
何だか気持ちよさそうだなって思っちゃったんですよ…
(野外で排泄するという変態的な行為を見て興奮してしまったようで)
そ、その…どこか安全なエリアで…一緒にその…
……ウンチ、しませんか?
(恥ずかしそうに何度も言葉に詰って)
【わかりましたーではもう少しこのシチュでお相手お願いしますねっ】
>>336 ………あ、あまり見ないでください
(それ以上の醜態を見せているとはいえ、むしろそれ以上の醜態をもいせているからこそ)
(裸体を観察されることが恥ずかしいと思える。)
(羞恥に身をよじると、銀色の髪がわずかに揺れて……)
あんなの…………気持ち、よく……など……
(果たしてそうだったろうかと、頭の中に感覚がよみがえる。)
(アオアシラに良いようにされながら排泄を我慢して、、世やっと解放されたあの瞬間。)
(肛門が押し広げられ排せつ物よりもはるかに太いもが通過した時に自分は――)
…………それが、命令なら。
(もじもじと太腿の間で手を擦りあわせると、小さくなずいて)
>>337 …そうですか…?
アオアシラに最後投げられた時のエンジュさんの顔…
何だかすごく気持ちよさそうな顔に見えたんですが…
(叩きつけられ、失禁と排泄をしてしまった槐の顔が脳裏に浮かぶ)
命令ですけど…エンジュさんも気持ちよかったら素直になっていいんですからね?
(恥ずかしそうにもじもじする槐、それが何故か可愛く見えてしまい)
さ、行きましょう…!
(槐の手を引いてキャンプから移動し1番のエリアに再びやってくる)
(走る度にたわわな胸がぶるんぶるんと震えた)
(槐が先ほど狩ったせいか、ガーグァはいなくなっていて)
…よーし…まずは身体を少し汚しましょう…!
(水溜りに寝転び、長い黒髪や身体を汚して)
さ、エンジュさんも早くっ…
>>338 それはもう忘れてください………
………私は、さっきしたので………でないです。
(あんなことで感じてしまった自分を自覚すると、羞恥に悶えるようにうつむいて)
(手を引かれやってきた、水たまりで体を汚すユズの可愛らしい姿をぼーっと見つめる。)
(身にまとうものが一切ない状態の心細さに)
(肩を抱く腕にもう一度力をこめ、内腿にきゅっと力を込める。)
>>339 …でないんですか…?
私、エンジュさんと一緒にしたかったのに…
(泥に塗れながら残念そうに槐を見て)
あ、それなら…!
(一度キャンプに戻り、支給品の携帯食料を大量に持ってくる)
これ、全部食べて出せるようにしてくださいね?これは命令ですよ?
(それをどさっと槐の目の前に置いて)
…もぉ…エンジュさんも一緒に泥塗れになりましょ?
ボルボロスみたいになった気分になれますよ〜?
(肩を抱きながら身体を隠す槐を後ろから押して)
>>340 いえ、その…………うぅ………リタイア、です…………。
(気持ちよさそうなユズをしり目にがっくりと頭を垂れながら)
【すみません、もう一回はちょっと……】
【乗り切れなくて申し訳ありませんがこれでリタイアということにしたいです……】
>>341 【わかりましたー】
【迷惑をかけてしまってごめんなさい…】
【また本スレで会えたらお相手お願いしますね】
【いえいえ、お相手ありがとうございました。】
【お疲れさまです。】
【スレをお返しします。】
【これからスレをお借りする】
【今日は
>>136からになるな。まずはベルフェの到着を待つか】
【スレを借りる】
>>344 うむ、よろしく…といいたい所だが…今日は久々に会えて…その……
少し間が開いてたから、寂しくて……
>>345 寂しかったのは同じだ……
(そっと歩み寄れば両手で身体ごと強く抱きしめていく)
続きをするより、こうしていたいのか?
>>346 …………
(強めの抱擁を受けると、こくこくと何度も頷いて)
す、すまない…折角続きをしようと来てくれたのに……
>>347 お前といられればそれでいい……
たまには俺が甘やかしてやるのも悪くない……か。
(背中に回されていた手は少しずつ上を目指し、指先でうなじを撫でていき)
>>348 わ、私も…留弗夫と一緒に居られて幸せなんだぞっ…。
このような気持ちにさせたのはお前のせいだ……
………うぅん……
(うなじを撫でられれば甘えるように声を上擦らせて相手を見上げ)
留弗夫…一つになりたい……時間まで…愛して…?
(恥ずかしげに相手の首筋にかぷっと甘噛みした後に耳元で小さく囁いて)
>>349 いつのまにか素直になったもんだぜ……
男としてその責任は取らないとな……たっぷりと愛してやるよ。
(間近から聞こえる甘い声を楽しみながら、小動物を可愛がるようにうなじをさする)
くぅっ…!
どこをどう愛されたいんだ?ちゃんと教えてくれないと分からないな…
(悩ましく息を漏らしながら、首筋に埋められる相手の顔を撫でてやり)
>>350 だっ、だって……やぅっ………
(言葉を言いかけそうになったところで、擽ったそうに身をよじらせて)
やだ……恥ずかしいから、言わない……
(首筋に頬をすりすりと擦り寄せて、相手の腕に包まれたまま自らのネクタイを口にくわえて)
>>351 言わなきゃ分からないだろう?
(身を捩っていく姿を愉しげに見つめていたが、ネクタイを唇で持ち上げられたことで隙だらけとなった胸に目が行って)
……言わないなら、ここから愛してやる。
(焦らすようにゆっくりした動きで胸元のボタンを外し、胸部を露出させていく)
>>352 うぅー……は、恥ずかしいものは恥ずかしいのだっ……
これ以上言ってしまうと、わ、私じゃなくなってしまう……
や…ちがうぅっ……ぐちゃぐちゃがいいっ………
(緩慢な手つきで白い胸を出されると、じれったさに我慢が出来なくなって唇を噛み締め、首を横に振って)
る、るどるふ……もう…あの…えっと、すぐにでも繋がりたい……!
(顔を真っ赤にして、相手のズボン越しの股間を摩っていく)
>>353 こんな時まで体面を気にするのか?
そうだ、それでいい……ご褒美として……お前をぐちゃぐちゃにしてやる。
(白い乳房を晒されるとその輪郭に沿って手を当て、乗せているだけだった指先はどんどん柔らかい肌に食い込んでいく)
せっかちだな……なら、全てを晒して這いつくばるか?
(触られる股間は膨張していき、ズボンを押し上げる様からも興奮の度合いを伝えて)
>>354 っはぁ……んんッ、ああぁ……ごほうび………
あぁ、留弗夫のがもう…大きい……
(胸を揉まれると同時にテントを張った下半身に手をやり形を確かめるように撫で摩り)
(ベッドに横たわるとサイドテールが乱れ、割れ目が浮き出ているレオタードからは愛液が滲んでいて)
こう…?後ろから……?
(衣服を脱いで俯せになると、既にぐしょぐしょに濡らした秘所を見せ付けて枕をぎゅっと抱きしめ)
>>355 大きくなったのは誰のせいだろうな……
ふっ、責任を取るのは俺じゃなくてベルフェだってことか。
(腰のベルトを緩めてズボンを下げ、下着さえ脱いでいくと)
(魅惑的な身体を前にしてそそり立つ股間を惜しげもなく晒し、秘所を見せ付ける相手に近づいていく)
ぐちゃぐちゃと言えば後ろからだろ?
(既に愛液を滴らせる秘所を見れば前戯すらなく肉棒を当て、身体ごと被さりながら突き入れていき)
>>356 ひっ…!あああぁあぁ……!
あぁあ留弗夫ぅ…これが…いいッ……!あんっ…!
(躊躇いなく中に挿入された肉棒を既に解れた膣内で包み込むように受け入れ、襞がうねり離さないように締め付ける)
(間近に居る大きな相手の温かな熱、匂い、息遣いを感じることさえも心地良い快楽であって)
はっ、はぁ、はぁ…だ、いすきぃ……留弗夫、だぁいすきっ……ずっと一緒に居てぇ……
(恍惚とした表情で快感に悶え、後ろでおいてきぼりにされ無いように手がシーツを強く掴んで皺を作り)
>>357 あっ…んンぅ……ッ!!
当たり前、だろ……ずっと一緒だ…お前を…くぅン…はなさ、ない!
(言葉通り強く抱擁しながら膣内へと埋め込まれた肉棒を抜き差しして刺激を送り込み)
(身体の感触だけでなく、挿入のたびに聞こえる淫らな水音と淫らな声に正気を持っていかれてしまう)
まったく……いい顔してやがる……ちゅぷっ。
(自分の指を口に含んで湿らせると、乳房に指を添えて唾液で濡れた指で線を引いていく)
>>358 はっ、はなさないで!私は…あぁっ…お前の傍に居る…!
優しくて、何があってもいつも抱きしめてくれる…怠惰なお前に、愛されるんだ…!
あーっ…!っあ、あっ、あ…あぁああ、ひあんっ、ふぁ、ああぁー…!
(後ろから一定のリズムで刻まれる動きに合わせて断続的な声をあげて)
あっ、あぁ…あ、そこぉっ…!るどるふ、そこ、きもちいい…ゃんっ…!
(内壁の弱い部分に肉棒の尖端が当たると更に嬌声が響いて、快楽の高みへと上っていく)
(このまま種付けの行為を経て、本当に相手の嫁になれたらと淡い期待を胸に抱き)
は、あぁぁ……
(少しだけ顔を後ろに向けると、相手の頬に手を当てて穏やかに微笑み)
(乳房に相手の唾液の線を引かれるとビクビクと身体を震えさせて)
>>359 離すかよ……この身体は誰の物だと思ってるんだ?
くッ!…んん……お前を満足…させてやれるのは…俺だけ…だ…ッ!
(一際高い声が上がる部位を見つければ、弱い場所を狙って突き込んでいき)
(膣壁に摩擦する快楽で、やがて悦楽の絶頂へと近づいていく)
どうした?…ん……
(頬を撫でる手が唇に近づいた瞬間、そっと手にキスをして)
んッ!!もう……俺……ッ!
(切なげな声を発したかと思えば膣内にある肉棒は苦しげに震え出し、その時が近いことを知らせていて)
>>360 ………な…かに…中に…注いで…留弗夫の、子種……
(キスをされた手は相手の唾液で少しだけ濡れ、快楽の中で本能のままに望んでいる事を口にして)
いっしょに…一緒にぃ……!ああぁっ、留弗夫っ、わたし、もっ!あっ、いくっ、ああぁ!
あぁー!あ、あああぁぁ…!
(弱い部分を重点的に突き込まれれば容赦無い快楽がとめどなく襲い)
(我慢の限界に達すれば、温かな精液を搾り取ろうと強く中を締め付けて絶頂を迎えた)
>>361 一人で…いかすかよ…っ…!く…んっ…あっ、あっ!
つうううっ…ッ!!
(これ以上ない締め付けを感じると、最後だと察して最奥を突き)
(それと同時に達した性器からは肉欲の果ての欲望が白濁と化して注がれていく)
はぁ……ベルフェ……
(くたりと脱力すれば身体ごと抱きつき、頬を慈しむよう優しく撫でていって)
【今夜もじき眠くなる頃だ。今夜はこのあたりにしておくか…?】
ふうっ
>>362 あぁ…、はぁ…はぁ……ん………
…留弗夫………
(相手の射精を受け止め、精液を感じながら身体の力が抜けていく)
(横向きになると繋がったまま精根尽きた相手を後ろに、頬を大人しく撫でられると幸せそうに微笑んだ)
(怠惰より愛を選んだ結果の出来事に、お腹の辺りを優しく撫でながらこれからに想いを馳せた)
【今夜は此処で締めにしておこう】
【無茶振りに答えてくれて有難う…】
>>364 【好きな女を抱くのに無茶も何もあるかよ】
【ベルフェ、今度の土曜は空いてるか?】
>>365 【いや、あまりにも唐突なお願いだったからな…いつも私に付き合ってくれて、感謝する…】
【あぁ、土曜は私も大丈夫だ…今度はロールの再開にしよう。疲れていたら無理はしないようにな】
【でも、私はこういうのも好きだったりするのだ…】
>>366 【こういうのとは、押し倒されたりすることbか?俺も嫌いじゃないぜ】
【じゃあ土曜日22時に待ち合わせで頼む】
【疲れているというほどでもないが、眠くなってきたところで眠らせてもらうか】
【どうせならお前の胸の中でな(甘えるように胸に埋まって)】
【おやすみ……またな】
>>367 【ん…えっと、こういうのとは、軽めのロールというか…短時間でぱぱっと返せる内容のロールだなっ】
【私も、押し倒されるのは嫌いじゃないというか…その…。これ以上言えば色欲のベルフェゴールになるからよしておこう】
【了解した、9日22時にまた…】
【夜更かしは禁物だが、つい遅くなってしまうな…】
【ふふ…甘えん坊はどっちなんだか…ゆっくり休むといい、留弗夫…。おやすみ……(頭をなでなで)】
【スレを返す】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>369 【今日もよろしく。続きはもう少し待ってて】
【今日もよろしくね】
(好きに使うスレ外伝12の218から)
わ、いきなり何を!?
(慌てた様子で駆け寄ってくる少女)
(致命的な距離に入られて、何らかの攻撃を受けることを恐れていたが)
(少女は何やら思案した様子を見せたのも束の間、スカートの裾をナイフで切ってしまう)
いや、だから一体何を………っ痛!
(少女の意図が掴めなくて戸惑うしかない)
(しかし、そんなこちらにお構いなしに少女は腕に傷薬を塗り)
(今切ったスカートの裾で自分の腕の止血を試みる)
(塗られた薬は傷痕にきつく染みたが、適切な処置のおかげで血は止まり始めた)
(さらに、冷静な口調で少女は自分の家に来いと言う)
(この段階ではもはや少女の害意を疑ってはいないが、同時にここまでしてもらえることにも戸惑いを隠せない)
…あ、いや。
今のは失言だったよ、ごめん。謝る。
こんな森の中で出会うのは妖怪ぐらいなものだと思ってたんだ。
それなのに、傷の手当てをしてくれただけじゃなくて、
君の家にまで招いてくれるってのは…こっちとしてはありがたい限りだよ。
…ありがとう。
(差しだされた手を取って、少女を見ながら微笑む)
(ついさっきまで妖怪だと疑った少女の手は細くて自分よりも小さかった)
本当に助かった。…もう命は無いって思ってたんだ。
【ところで、こちらも名前をつけた方がいいかな?】
【こちらからしか名前を呼べないっていうのもなんだか寂しいから】
よろしく
>>372 …まぁ、間違いじゃないけれど
(暗い森の中をランプで照らしながら、妖怪の類の気配は感じられない)
(どちらかといえばアリスが近くにいる事もあって出てくることを避けているのかもしれない)
(どちらにしても今のうちに連れて帰ってあげるほうが良さそうで)
好きで招くわけじゃないわ
ただ、ほったらかして死んじゃってたら夢見が悪いと思っただけ
…大した手当てはできないけれど、森の中でふらふらしているよりはマシだとは思うから
(森の中を進みながら、少し強くなり始めた風に目を細め)
(遊び好きな妖怪に出くわさないことを祈りつつ、自分の家がある方向へと歩き始める)
…っ
(強くなり始めた風に、裾の短くなったスカートを押えつつ…)
…ここが私の家よ
(ようやくたどり着いた小さな家)
(扉を開けて彼を招き入れて、家のランプにも火を灯す)
(部屋は綺麗に片付けられており、さっさと戸棚へ向かうと一番下の戸棚を開けてごそごそと包帯を探し始める)
【そうですね…つけて貰えると呼びやすいかもです】
>>374 間違いじゃない…?
そうは見えないんだけどな…まあ、でも…
(普通の人間ではないにしても、悪い人(?)ではないと思えた)
(わざわざ自分のスカートを切って応急処置をしようとするのだから)
もう十分、手当はしてもらってるよ。
それにしても君は……優しいな。
同じ里の人間に会ったとしても、こんな風にしてもらえるとは限らない。
(少し素直じゃないけど、と心の中で付け足す)
(行動で見れば十分お人好しなのに、表情と口調は素っ気ない少女のことを)
……っ!
(と、不意に強くなった風がアリスのスカートをめくり上げる)
(アリスはすぐに手で押さえたが、白い下着が少し見えて声が出そうになった)
(そのおかげで家につくまで落ち着かない気分だった)
それじゃ、お邪魔します…
(綺麗に片づけられた家で、人の気配がないところを見ると彼女の一人暮らしのようだった)
(ますます来てよかったのかと悩むこちらを置いてアリスはさっさと戸棚へ向かっていた)
あ、ちょっと……って!
わ、やば………っ!!!!
(一番下の戸棚に向けて体を屈んだアリスは、スカートが短くなっているせいで下着が見えてしまう)
(その瞬間慌ててしまうと、足元にあった何かに躓き、アリスの方へ倒れ込んで)
(自分の顔面を、体を屈めて突き出した形になっていたアリスのお尻に埋めるようなことになってしまった)
【了解、では考えておくね】
>>375 …や、やさしい…?
そう、かしら…?そう思うなら、そうなのかもね
(少し顔が熱くなってしまうのを隠すようにそっぽを向いて)
(自分の家へと向かって歩くスピードを速めながら、ため息をつく)
……。
(切ってしまったスカートが妙に寒いような気がして)
(家に戻ると真っ先に戸棚を探って包帯を探し)
あった、この包帯を……
(そう声をかけようとした瞬間、お尻にむにりと何かがぶつかり)
(男の呼吸が下着の下に触れるかのように感じ、ビクっと体を起こし)
あなたは……っ!!
(人が助けてあげたというのに、なんて無礼な人だろうかと顔を真っ赤に染め)
…そういう事ができるということはまだまだ元気があるということかしら…
この…ヘンタイ!!
(肩を震わせながら相手に向き直ると、彼を思いっきり平手で殴り倒してしまう)
…はぁ…
(ため息を付きながら彼を自分のベットに寝かせ)
(スカートの端で止血した場所には、ちゃんと薬と綺麗な包帯を巻き直した)
(思わず殴ってしまったが、どうやら何かに躓いて転んだようでもあった…)
今は、寝てるわよね
(早まった行動をしてしまったと反省しながら、どうやって作ったのかあまり大きくはない風呂へと向かう)
>>376 (視界がふさがれて何も見えない…が、しかし)
(視界が塞がれる寸前に見えた白色は、家に向かう途中に見えてしまったあれだろう)
(ならば、自分が視界が塞がれるほどに顔をくっつけている場所は…)
ち、違うっ!!
…わ、ぐはっ!
(「わざとじゃないんだ」と言いたかったが、それより先に平手がクリーンヒットした)
(怪我のせいで貧血気味であり、心身ともに疲れ切っていたので)
(いい角度に入った平手は一発で意識を刈り取った)
(そうして意識を失った自分はベッドに寝かされ、綺麗な包帯を患部に巻き直される)
(自分を置いて、少女が風呂場へ行ってしばらくしてから目を覚ます)
……ん?
(起き上がるとベッドの上だった。自分で上がった覚えはない)
(とすれば上げてくれたのはやはりあの少女だろうか)
(患部に巻かれているのがスカートの切れはしから包帯に変わっている)
(事故とはいえ、あんなに失礼なことをしたのに、また手当をしてくれていたということだ)
謝らないと!…彼女はどこに?
(ベッドから立ち上がって少女を探す)
(物音が聞こえて来る方に向かうと、どうやらそれは引き手式のドアの向こうのようだった)
(水音らしいものが聞こえるから水仕事でもしているのだろうかと)
(あまり大きくなさそうな部屋からそれが風呂場だとは全く考えないで扉を開けて)
さっきはごめん!
助けてくれたっていうのに、あんなことをして。
でも信じてくれ、わざとじゃなくてあれは……あれ…?
(威勢よくドアを開けて話している内に気付く)
(辺り一帯に漂う湯気、浴槽、そして…そこには…)
>>377 どうしてあんなの拾っちゃったんだろ…
(お風呂の中でぶつぶつと呟きながら、膝を抱えるように湯船に浸かる)
(…お尻に頭から突っ込んでくるなんて、どうかしてる…)
(あの時追い出してしまわなかったのか、自分が不思議で仕方ない)
はぁ…傷が治るまではしっかりと面倒見てあげないと…
あのまま放したらきっと血のにおいですぐに妖怪に食い殺されてしまいそうだわ
(お風呂に浸かったまま彼のことを考え、思考を巡らせながら湯船から出て)
だいたい、なんでお尻に顔がくるような転び方になるの…?
普通、その場にひっくり返ったりしそうなのに…
(先ほどのことがとても気になっている、というよりは随分ドキドキしているようで)
(異性にあんな風に…されたことなど、されるような事など考えたこともなかった)
……どんな風に見えたの…?
(少し迷いながら、洗い場でそぉっと四つんばいになって先ほどの格好を再現し、ドキドキに浸っていると)
…え…?
(なぜか風呂場の扉が開き、男が飛び込んできて)
(なにやら謝ってはいるが…自分の今の姿は……)
…きゃあああああっ!!!
(悲鳴を上げながら体を隠すようにして床にしゃがみこみ)
で、で、出て行ってーーっ!!
(顔を真っ赤に染めながら悲鳴をあげ)
(風呂桶を思いっきり男に向かって投げつける)
(男にぶつかれば、男が倒れた先には洗濯物をいれたカゴがあり)
(脱いだばかりの下着も…そこに…)
>>378 (状況に理解が追いつかない圧倒的に予想外な状況)
(謝るために少女を追って来てみればそこは風呂場で)
(自分にお尻を向けて四つん這いになっている少女がいた)
(なぜ風呂場で四つん這い?気絶させられている内に見た夢ならどんなのよかったことか)
(しかし、これは現実で、目の前に突き出された形のいいお尻と縦になった筋から目が離せない)
(女性の秘所を見るのはこれが初めてで、色んな意味で衝撃的過ぎて脳がショートしそうだ)
がぽっ!?
(少女が投げ飛ばして来た風呂桶が顔面にヒットして)
(そのまま後ろに倒されて、そこには洗濯物入れがあった)
わ、わわっ…ぁあああっ!!
(受け身もまともに取れないまま体ごとカゴの中に突っ込んでしまい)
イテて……もう何が何だか…
(展開が目まぐるしすぎてついていけず、起き上がって頭を抱える)
(頭が痛いせいか、顔に当てた手も妙な感触がして…そう、ツルツルした布のような…布?)
…な、なななっ!!なんだよこれっ!?
(起き上がった際に握りしめた手が脱いだばかりのアリスの下着を掴んでいた)
(頭を抱えたつもりが、下着を取って顔にくっつけていたことを理解する)
…と、と、とにかくっ!!!ごめんなさい!!!
(一つだけ間違いなく正しいことがある。それはこの場に留まっていてはいけないこと)
(下着から手を離して、全速力でその場から逃げ出した)
(今も貧血気味だし、風呂桶がぶつかって頭が痛い)
(女性の体を見てしまって、下着まで触ってドキドキして頭がおかしくなりそうだ)
(しかし、それら以上に申し訳なさが圧倒的に勝っていた)
……ごめんなさいっ!
(風呂場の方にまで聞こえるように大きな声で言い、土下座した)
>>379 (まさか人が入ってくるとは予想していなかったのもあり)
(しかも、あんな恥ずかしい姿を見られてしまった事に顔は赤く染まったまま)
う、うぅ…
(涙がこみ上げてきて、恥ずかしさと恥ずかしい自分を見られた悔しさとで悲しくなってくる)
(湯気で相手が倒れた姿は見えないが、謝っていることはわかり)
…もう、わかったから…寝て…
(恥ずかしくて、消えてしまいそうな声で風呂場の奥からそう伝えて)
(湯船にもう一度入ると涙があふれる顔をごしごしと洗う)
…はぁ…
(何度目のため息か、疲れきった表情で寝巻きに着替えた姿で風呂場から出てきて)
(男は眠っているだろうかとベットの上を確認し、散らばってしまった洗濯物を片付ける)
…なんていうか…どうして気にかけてしまうのかしら…
いつもなら、もうとっくに見捨てていてもいいはずなのに…
(呟きながら自分用に毛布を持ってくると、椅子に座りながら自分の体にそっと巻くようにし、寝る準備をはじめ)
>>380 ……本当に、ごめん。
(水音がかすかに聞こえて来た。風呂に入り直すのだろう)
(このまま出て来るまで土下座していても迷惑なだけだと思って起き上がる)
(椅子に座って毛布を撒いたアリスの前に行く)
(ベッドは畳んで直して、アリスが出て来るまでは別の場所で立って待っていた)
(離れたところから見れば、ベッドに人が入っているように見えたかもしれないが)
(正直なところ疲れていたし、睡魔はきつかったが)
(この状況で少女を置いて一人で眠る選択肢はあり得なかった)
(そして、自分を起こさずに椅子で寝ようとする少女を見て、やはり眠らないで良かったと強く思う)
…家主なのにそんなところで寝るんだ?
変わってるというか、お人好しというか…それも度がつく程の。
(なんだか苦笑してしまう。蹴飛ばして追い出してしまっていいことをしているのに)
(ベッドから追い出そうとせずに椅子で寝ようとしている少女に対して)
本当にごめん……許してもらえるとは思ってない。
命を助けてもらっておいて、全部悪気があったわけじゃないんだけど
それで済まないこともあるからね…。
折角助けてもらった命を溝に捨てたくないから、朝まではここにいさせてくれるかな?
適当にその辺りの床を貸してもらうから。
だから、ちゃんと君はベッドを使って寝て。
(部屋の中は暗かったが、風呂上がりに寝巻きを着た彼女は美しい)
(なんて場違いなことを考えながら、彼女に対して好意を持ち始めていることに気付く)
(…もちろん相手からの印象は最悪だろうとも自覚しているが)
命を助けてもらったこともそうだし…色々やらかした後も優しくしてくれてたし、
ありがとう。…何もお返しができなくて情けないけど、心から感謝してる。
…それじゃ、邪魔だろうけど朝までは我慢してください。
(そう言って移動しようとする。どこかベッドから離れた場所で眠ろうとして)
>>381 …寝てなかったの…?
寝ていてっていったの、聞こえなかった…?
(毛布を体に巻いて、椅子に座って寝ようとしたまま目を開けて)
(男が言っている言葉を聴きながら、小さく息を吐く)
…あなたは怪我をしてるんでしょ?
それに、変なところで眠っていたら治る怪我も治らなくなるわ
(目を開けて、男のほうを見ながら気を使っている様子の男に苦笑いを浮かべる)
言ったでしょ、あなたが死んだら夢見が悪くなるって
(そこまで言うと、そっと体を起こして彼の怪我をしていない手をそっと引っ張り)
それとも、私がいつも寝ている布団では眠れないっていうの?
(上目遣いで見上げるようにしながら、男にそう問いかけて)
気にしていない、なんて言ったら嘘になるけれど
私が変な格好をしていた…のは事実だもの…
人が入ってくるとは思わなかったから…ちょっと体を伸ばそうと思って…
(顔を赤くしながら嘘をつき、視線をそらして)
とにかく、あなたはもう気にする必要はないわ
それに今日はここで眠りたい気分なの
(そこまで一気に言うと、目を閉じて椅子に座ったまま毛布にすっぽり包まれ)
…一人で寝るのが寂しいっていうなら、私の洗濯物でも握って眠ればいいわ…
(皮肉のつもりでそう言いつつ、眠りについてしまう)
【ごめん、今日の所はここで凍結させてもらえないかな?】
【こちらは明日の夜か土曜の夜なら来れるけど、アリスはどう?】
【それなら、明日の夜でどうかしら?】
【木曜日の夜、になるのよね…】
【あと、こんな感じの展開で大丈夫かしら…?】
【うん、明日のってのは木曜の夜ってつもりだった】
【じゃあ木曜、正確には今夜の21時からお願い】
【俺は凄く楽しいよ。思ったより一つ目の場面が長くなってて、アリスが困ってないかはちょっと気になってたけど…】
【ええ、わかったわ】
【じゃあ木曜日の夜、今日の21時になるのかしら】
【一応こちらは20時前くらいにはできると思うわ】
【それと、夜も遅くまで平気だと思うから、参考にしてみて】
【私は長くても特に問題はないけれど…やってみたい事があったら教えてほしいと思うわ】
【私も、とても楽しんでいて…明日がとても楽しみだから】
【ありがとう、夜遅くは厳しいけど20時に来ることはできるかもしれない】
【アリスも楽しんでくれていてよかった】
【やってみたいことは色々あるけど、とりあえず今はこういうやり取りをして】
【ちょっとずつ距離を縮めて行きたいなと】
【すぐにやってみたいことを思いついたら、また言うことにするよ】
【この場面はあと少しで終わりになりそうだね】
【それじゃまた今夜21時に…今日もありがとう。おやすみ、アリス】
【スレをお返しします】
【おやすみなさい、また会いましょう】
【今日もスレをお借りします】
【今日もアリスとお借りします】
>>389 【お待たせ。ちょっと待っててな】
どうぞ
>>382 命を助けてくれた人に対して、これだけ嫌がらせみたいなことしちゃってさ、
いくら自分が怪我人だからって先に寝ようって気にはなれないって…。
(呆れたように苦笑いをした相手は、怪我人はベッドで療養しろと言う)
(この素っ気ない口調に混じる優しさが心地よく感じてしまう)
(森で出会った時から何度もあったが、これがこの少女性格なのだろう)
いや、いくら何でも死にはしないって。
いくら何でも女の子を椅子に寝かせてベッドを独り占めっていうのは――
(手を引っ張られてハっとする)
(上目遣いでこんなことを問われてしまうともう何も口応えできない)
……そんなことないけどさ。
はあ………お人好しな癖に強情だな、君って。
(皮肉めいたことを呟く一方で、心の中はずっとドキドキしていた)
(彼女の上目遣いに胸を鷲掴みにされてしまったからだ)
あ、いやっ…本当に風呂場だなんて思わなくてさ…
(何とか弁解して納得してほしかったが、少女は毛布にくるまってしまう)
(その姿がもうこの話を続けたくないと言っていた)
だから、あれだって…俺はそんな変態じゃないんだって…
(と言っている内に、少女が寝息を立てていた)
………おやすみ、不思議な人。
起きたら名前、聞かなきゃな。
(名前すらお互いに知らなかったなと今更ながらに気付きながらベッドに入る)
(心身ともに疲れ果てていたのですぐに眠りにつけた)
(意識が落ちる寸前に、自分ではない香り…きっと彼女のそれが鼻腔をくすぐった)
(朝…なぜか早朝に目が覚めた)
(少女はまだ眠っているらしく、椅子に座ったままだった)
(別の椅子を取って来て、少女の近くで座ると、その寝顔を見つめる)
…改めて見ると、本当にかわいいな。
事故とはいえ、こんな子の裸を見ちゃったのか……なんてことやってんだか…
(昨日の風呂場でのことを思い出して顔が赤くなる)
(それが落ち着いてからは、寝息を立てる少女の寝顔を黙って見つめて)
【お待たせ。じゃあよろしくね】
>>392 …。
(男の言葉を聞きながらも、それ以上話を続けては無意味だと考える)
(変態じゃない、という言葉だって、本当はわかっているけれど…)
(本物の変態だったなら、あの場面で襲ってくるはずだもの…と)
(そうして眠ったフリをしている内に本物の眠りに落ちていってしまい)
…ん…
(毛布に包まって眠ったまま、小さく声を漏らす)
(毛布をもぞもぞと抱きしめ、寝にくいのか体をもぞっと動かして)
(男に寝顔を見られているとも知らずに、小さな寝息を立てながら眠り続け)
…んぅ…もう、起きる時間かしら…
(椅子で眠っていたのもあってまだ少し眠り足りない様子で寝言のように呟いて)
【前までのではなんだか噛み合ってない所が多かったので、短くきっていくようにするわね】
【じゃあ今日もよろしくね】
>>393 …そりゃ寝にくいよなあ。
寝返りも打てないし…
(眠りにくそうに体を動かしている)
(夜中も何度か中途半端に目を覚ましていたんじゃないかと気になる)
(寝息を立てているところをみると今は眠っているらしいが)
…あ…っ…
(まだ目を開けていないが、呟いた言葉からして寝言ではなさそうだ)
(あまり目覚めが良くなさそうだが、無理もない)
(そのまま目を覚ますのを待ってから)
おはよう…おかげでこちらは、大分助かったよ。
君のベッドのおかげでよく眠れたし、夜も明けたからもう帰れそうだ。
【う…ごめんなさい。これからは気をつけるよ】
>>394 ん…んぅ…なに…?
(もぞもぞと体を動かして目を覚ますと、目の前では男が待っていて)
(体を起こし、ぐっと背伸びをしてみると想像以上に体が痛くなっていたようで)
おはよう…ちゃんと眠られたかしら?
(体がびりびりとしびれるような感じに目を細めながら自分が包まっていた毛布を畳む)
帰るのは自由だけれど、まだ外には出ないほうがいいと思うわ
怪我も治っていない今出れば、血のにおいですぐに妖怪が集まってくる
(もう帰れそうだという男に指摘してやりながら、椅子から立ち上がり窓を開け)
それに、森を一人で抜けて帰れるの?
(窓から外を見ながら、さわさわと流れ込んでくる風と光に目を細め)
…まぁ、あなたが変態なら昨日私は襲われていたんだと思うし
だから、怪我が治るまではゆっくりとしていくと良いわ
薬もあるから、それほど時間もかからないでしょう
(そういうと、新しい包帯を戸棚から取り出し)
あ、私の名前はアリス…アリスと呼んでもらえば良いわ
あなたの名前はなんというの?
(彼に背中を向けて戸棚を探りながら尋ね、パジャマのズボンには下着のラインが薄っすらと浮かぶ)
【私が変な進め方をしたのが原因よ、あなたが謝る必要はないわ】
【こちらこそ、ごめんなさい】
>>395 ああ、おかげさまで。
(起きるなり毛布を畳んだり、窓を開けたりしているが動きにくそうだ)
(単に寝起きが悪いだけならいいが、眠れていないせいだとしたら悪いなと思う)
うーん…正論過ぎて言い返せないな。
(明るくなったとは言え、全てアリスの言う通りだった)
(無理をしてせっかく助けてもらったのを台無しにするわけにもいかない)
(ばつが悪いし、さすがに朝になってまで居座るのは気が引けたのだが)
(彼女はそれすら見透かしているようで、もうしばらく休んで行けと言う)
そっか…ちょっとは信用してもらえてるんだな。
(別れる前に自己紹介をしようと決めていたが先に相手から名乗られて)
アリス、か。…いい名前だね。
君によく似合ってる。
俺は、桐弥(きりや)って言うんだ。…特に姓は無いね。
(アリスは戸棚を探っている。何かを探しているらしい)
(さすがに昨日のようにお尻を突き出しているわけではないが下着のラインが透けている)
(わざとやっているようには見えないが、天然なのかもしれない)
(とにかく、昨日のことを思い出してしまうので、目を逸らしながら)
君はここで一人暮らしなのか?
…こんなところで一人暮らしなんて危ないと思うんだけどな。
昨日聞きたかったけど、機会を逃しまくってたからさ。
【そんなことないよ。とにかく、この辺りで切るね】
>>396 …?包帯、昨日ので全部だったのかしら…?
(暗い中よく見つけられたなと自分に感心しつつさらに奥を探ると)
(ようやく見つけることができ、ついでに消毒や塗り薬も取り出して)
桐弥…ね…キリヤって呼んでも良い?
私のこともアリスと呼んでもらって良いから
(彼の言葉を聴いて)
そう、一人…というわけではないけれど、正確には一人かもしれないわね
危なくないわけではないけれど、危なすぎるわけでもないもの
危険なんてどこにだってある、村に住んでいてもあなたのように迷い込む人だっているんだもの
(彼の心配する心がわかり、クスっと笑いながらも、いつもの調子で答えてしまい)
(そういうと消毒や包帯をてきぱきと準備をし、テーブルの上に並べ)
さぁ、その包帯を外して新しいのに取り替えましょう
(彼を招くように手を動かして、椅子に座らせようとし)
もしも自分でできるならしてもらっていいかしら…?
着替えもしたいし、朝ごはんの準備もしたいのだけれど…
(そう言いつつパジャマ姿である自分の格好を気にして少し恥ずかしそうにし)
【ああ、もう…本当にゴメン】
【日中の疲れのせいで眠くて眠くて頭が働かず…全然進んでないけど、ここで凍結をお願いできないかな?】
【代わりと言ってはなんだけど、土曜なら午前中と17時以降なら自由に時間を取れるよ】
【土曜日の17時以降大丈夫そうだから、土曜日の17時以降からで】
【眠いのに付き合ってくれてありがとう】
【こちらは明日も一応一日あいてるのだけれど…】
【あと日曜日にも時間が取れるわ、一応参考までにだけれど】
【最初からずっとこちらの都合で振り回しちゃってるな】
【付き合ってくれて本当に感謝してます】
【じゃあ土曜の17時でいいかな?】
【他の日のことも教えてくれてありがとう】
【明日は来られるとしても22時以降で、今日みたいにすぐ眠くなってしまう可能性が…】
【日曜も早朝から夜21時まで出てて、たぶん戻って来た時にはクタクタになってるからここに来るのは厳しいと思うんだ、たぶん…】
【そう、なら土曜日の17時からにしましょう】
【そんなに忙しいならあまり長くせずにいればよかったわね…】
【とても楽しいのだけれど、もしつらいようなら破棄にして構わないから】
【遊ぶことよりも体調を先に考えてほしいと思うし…】
【それじゃ、土曜日の17時を楽しみにしてるわ】
【おやすみなさい】
【いや、アリスとのロールは楽しいから是非続けたいと思ってるんだ】
【今週はちょっと予定が多かっただけで来週はマシだと思うしさ】
【なんとか迷惑かけないようにこっちも努力するよ】
【色々気をつかわせちゃってごめんな】
【うん、楽しみにしてる。おやすみ】
あ
【スレをお借りします】
【レスはちょっと待っててね】
【こんにちは、改めてよろしくお願いね】
来たか
>>397 (なかなか包帯が見つからないらしく、アリスはまだ探している)
(包帯なんて普段は使わないからどこにあるのかわかりにくいのだろう)
(目を逸らしつつ視界の端で捉えてしまう下着のラインが、昨日手に掴んでしまった下着のことを思い出させる)
え?…うん、もちろん。
じゃあ…アリス。よろしくね。
命の恩人にもっと早く名乗るべきだったんだけど、昨日はなかなか機会がなかったからね。
(こちらの心配をあっさりいなされて苦笑しながら)
…まあね。助けてもらった俺が君を心配するのも変な話なんだろうけど…
一人ではないって…誰か一緒に住んでるのか?
…恋人とかだったら、見つかるとまずいよなあ。
(わかっていても、アリスのような女の子がここに住んでいるのは不思議でならなかった)
(それと…一人暮らしを否定しかけた言葉が耳に残って)
(一人で住んでいられるのは頼りになる異性がいるからでは?と気になって)
ああ、何から何まで悪いね。
(アリスの言葉に従って、テーブルに向い椅子に座る)
……っ、そ、そりゃあもちろんだっ!
もう多少回復はしてるんだし、できることは自分でやるよ。
俺はこのままこっち向いてるから…俺のことは気にせずにどうぞ。
(アリスの表情の変化を意識してこちらも恥ずかしそうにする)
(一度体を見てしまったが、あれは事故だ。不幸な事故だ)
ん……うわ、血でべったりだな…
(巻いていた包帯を外すと真っ赤に染まっていた)
(今は傷口は一応塞がれて、血も止まっている。後は時間さえかければこのまま癒えそうだった)
痛っ……
(薬を塗って新しい包帯を巻き)
いいテーブルだね。テーブルだけじゃなくて、部屋全体の趣味がいい。
こんな所なら毎日住みやすそうだ。
【お待たせ。今日もよろしくね】
>>407 良いのよ、昨日は昨日でいろいろあったんだし…
怪我をしていたのもあるのだから、気が動転していて当然よ
(キリヤの苦笑いを見て、そう付け加え)
一緒に…まぁ一緒…ね
(そういうと溜息をひとつついてテーブルを指差し)
(そこに家のあらゆる場所から人形という人形が集まり、テーブルの上を占拠する)
一人で住んでいるのだけれど、一人ではないわ
(人形たちはぺこりとお辞儀をしてみせると、すぐにふわふわと浮いて元の場所へと戻る)
あなたを怖がらせないように、今は動かさないでいたの
だから、恋人なんてくだらないもの…いないわよ
(クスっと笑い、そして包帯を渡すと着替えを始める)
部屋の趣味がいいなんて、あなた不思議な人ね
大抵の人はみんな逃げ出すか、怖がってしまうけれど
(趣味がいいなんていう人は始めてだと言いたそうに笑い)
(さっさと着替えたのか、いつもの衣装を身にまとって鏡を見ながら整える)
ちゃんと薬は塗ったかしら?血は止まっていた?
(背中で尋ねたまま、朝ご飯の支度を始め)
>>408 (何か言いたげにした後アリスがこちらを指差す)
(後ろを振り返るがやはり何もない。差された指の意味がわからなかったが)
(直後、集まって来た人形たちが自分の近くで泊まってかわいらしいお辞儀をする)
(お辞儀も移動する様子も整然としていて、ゼンマイ仕掛けのような玩具でできるものでないことは明らかだった)
……そっか、そうだったんだ。
君だったんだね…人形遣いさんってのは。
たまにふらりと里にやって来るかわいい人形遣いさんがいるって話だけは聞いていたんだ。
…ふふっ、それがアリスだったなんてね。
なんか安心した。…色んな意味でね。
(怖がるどころか、嬉しそうにくすくす笑う)
(それは、お人よしだけど正体不明の少女が、やっぱり邪悪な存在じゃないことがわかった安心や)
(アリスに恋人のような存在がいないことでの安心だったりする)
そうかな…?
その服にしたってアリスによく似合ってるし、
今のかわいらしい人形だってアリスが自分でデザインして作っているんだろう?
センスいいね、アリスは。
(背中を見せるアリスにそう言いながら包帯を巻き終える)
ああ、血は止まっていたし、傷もふさがってきているから
後はこのまま自然回復で良くなりそうだよ。
それより…女性に、アリスに頼むのは気が引けるんだが
廃棄予定の服か何かはないかな?
昨日着てた服は傷口のところが血で真っ赤に染まっちゃってね…
(包帯を巻きなおした後、どうしたものかと上半身は何も着ないままでいた)
>>409 そんなに有名だった…?
あの人達と関係を持ってから随分人里に下りる事が多くなったから…
(やれやれと思いつつも、あまり嫌だとは思わない)
(むしろ、怖がって逃げ出したり、罵声を浴びせられないどころか)
(逆に安心するとまで言われてしまい、頬が少しだけ緩んでしまう)
…安心してもらえたならよかったわ
(ほっとしつつも、朝ごはんの仕度に取り掛かり)
センスがいいのは当然でしょう
そうでなければ人形なんて、作ろうと思わないわ
(そう言いつつも、頬は赤らみ照れくさそうに突き放すような言葉を言って)
…服…昨日あなたを連れて帰った服でよければあるわよ
あなたの血で汚れてしまっているけど、他の場所の生地は使えるでしょうし…
裁縫はできるの?
(少し考えて、破棄予定の服などないが、昨日の服に血が付いていた事を思い出し)
(それを継ぎ接ぎとして使えば良いかもしれないとも考えたが…)
私の服なんて入るはずないものね、それにきっと似合わないと思うわ
>>410 そう言うと思った。
アリスは自分のしてる事に自信と誇りを持ってるんだな。
(安易に褒めたことで彼女のプライドに触ったかもしれない)
(こちらに背を向けているアリスの表情は伺えなかったが)
(声の様子から察するに、怒っているようには感じられなかった)
(裁縫ができるか?と聞かれたらばつが悪そうに笑うしかない)
いや、あまり得意じゃない…
時間をかければ少しはできるかもしれないが…
さすがにアリスの服は入らないだろうし、
それをそのまま着ても似合わないだろうけど…
昨日の服は使っても構わないのかい?
あんなにいい服を…というか、俺が血をつけちゃったから台無しになっちゃったのか。
自分で台無しにしておいて虫のいい話だけどさ、昨日の服をもらえないかな?
時間さえかければ、自分の服に加工させてもらうぐらいできると思う…
(自信はないが、どうせここでしばらく休むのだから時間はあるし何とかなるだろうと)
>>411 自信と誇りを持っていないって言えば間違ってるけれど
それほど自分を過信しているわけでもないわ
(火を使い簡単な料理を作りながら、彼の言葉に答え)
私はまだまだ未熟だと思うから、だからもっと学ぶ必要があるの
もっと研究しなくてはいけないこともあるし…。
…いいわ、別に台無しになったというわけではないのよ
血のついた服を着ていると妖怪も寄ってくるし
何よりも不気味でしょう?血はなかなか落ちないから
(そんなシミのある服をきた女が森を歩いていたら、きっと道に迷った者も声をかけないだろう)
(何よりも、そんな服を着るような趣味はないが)
なら、私が作ってあげるわよ
元の服ほど上手くはできないかもしれないけれど、継ぎ接ぎが目立たないようにはできるかもしれないし
(台所を離れると、人形たちが動きだし台所で料理をしはじめる)
本当は自分で料理をしようと思ったけれど…半裸のままいても風邪を引くでしょうし
>>412 自分はまだまだだと思って向上心を持ち続けてるのは
やっぱり誇りを持ってるからだと思うな。
ああいう人形を動かせるのは自分にない力があるからだって思っちゃうけど
それだって研究熱心なアリスが努力して得たものなんだろうね。
(アリスとは昨日会ったばかりだが、飾らない態度や)
(自分に厳しそうな態度からそんな風に思えた)
…はは、違いない。
アリスが誤解されるのは良くないしね。
(確かに、昨日迷っていた時に血のついた服を着たアリスがいたら恐ろしかっただろう)
(森のような危険な場所で血をつけていれば、どこかで人を傷つけていたのかと思ってしまうものだ)
本当に?
そうしてくれると…うれしいな。…ぜひお願いします。
(自分でやると継ぎ接ぎが目立つ不格好なものができるに違いない)
(アリスが引き受けてくれるのは本当に助かる)
あ…そんなこともできるのか。
(台所を離れたアリスの代わりに人形達が料理を始める)
(アリスが操作してるのか自律してるのかわからないが、どちらにしても人形の動きはかわいらしく)
(その動きもあのアリスが作ったものだと思うと微笑ましい)
…でも、後で言えばよかったな。
せっかくアリスの手料理が食べられるところだったのに、惜しいことをした。
>>413 そう…そう言ってもらえるのは嬉しいわ
ありがとう…。
(あまり慣れていない褒め言葉に思わず頬が赤く染まる)
ええ、あなたの服もあるのだし、ちゃんと元の服に近づくようにはしてみるわ
まぁ…私の服の布を使うのだから少し不恰好にはなるけれど
(そういうと洗濯物に視線を向けるが、思い出したように顔を赤くし)
あ、洗ってからでいい…?
あのまま使うのはちょっと気が引けるの、人のにおいは気になるだろうから
(まずは洗って綺麗にしてからのほうが良いだろうと思うが)
(それまで半裸でいられるというのも困る…)
(かといってこのまま縫い始めるのも…)
(どうしたら良いか迷ってしまい、黙って考え込んで)
人形は私が操作しているの、だから私の手料理と大して変わらないわよ
それに、自分の手で作るより人形で作ったほうが慣れているから食べられると思うわ
(彼の言葉にクスリと笑い、食べられないものは出ないだろうと言っておく)
>>414 そんなことないよ。
その素敵な服を使うって直してもらえるなんてうれしいから。
(アリスが急に顔を赤くした理由は、続く言葉ですぐにわかった)
…ああ、それはもちろん。
こちらこそデリカシーがなくてごめん。
(立ち上がって傍に行き、アリスの手から自分の服を取り)
(テーブルに戻ってその服を着る)
アリスの服が洗い終わるまでこの服着て待ってるよ。
それまで見苦しいと思うけど、そこは我慢してな。
…へえ、普通に会話したり自分の行動もしながら
あんな風に人形を操れるんだ、すごいなあ。
裁縫もできるし、器用だし、頭も良くて…アリスは万能だな。
(アリスはこちらの発言を違う意味で捉えたらしい)
違うって、元からアリスもアリスの人形も変なものを作るなんて思ってないよ。
アリスが自分の手で作ってくれた料理を食べたかったなってこと。
気分の問題って言っちゃえばそれまでなんだけどな。
>>415 …ご、ごめんなさい…
(顔を赤くしている間に服を着たキリヤを見て)
(ほっとしつつも、何故か自分に興味などはないのだろうかという思いが浮かぶ)
(好きとかそういうのではない筈だけれど、何故か自分がどう見られているか気になって)
え、ええ…私こそごめんなさい、変なところに拘って
もし、気にしないのならすぐにでも作るのだけれど…
(視線をそらして洗濯物の入った籠を見つめ)
えぇ、一応何体でもできるつもりだけれど
完全に自律して動く人形はまだ作れないの
それを目標にしているのだけれど、なかなか難しくて…
(そう思いながら手料理が食べたかったというキリヤの言葉を聴き)
…なら、私が今から作ってあげる…
……その代わり、洗濯物を任せていいかしら?
(ドキドキと胸の音が大きく聞こえ、緊張しているのを自分でも感じながら洗濯物をしてほしいと伝える)
外にある井戸で水を汲んで、そこでしてほしいの
…私は料理を作るから…
>>416 変というか、女性として普通のことじゃないか。
…い、いや、そこまで無理してもらうわけにはいかないよ。
(アリスが血に染まった服を見ても気にしないのなら急いでもらう必要はない)
(ないのだが…なぜだろう?惜しいことをした気持ちになる)
(そして、眠った時にベッドにあったアリスの香を思い出してしまっていた)
操るのと自律じゃ大きな違いがあるんだね。
確かにあの子達が自分で動いて自分でお辞儀したらかわいいだろうな。
(アリスならきっと何度も研究しているだろうに、まだ成功していないらしい)
(あんな風に操れるだけでも大したものだと思うのだが)
(人形遣いにとっては自律がとても価値のある目標なのだろう)
……え、いやまたどうして…
そりゃ、何もしていないのも悪いから仕事をくれるのはうれしいけどさ。
…けど、それ…いいのか?
(自分の希望を聞いてくれたようだが、緊張した様子からはアリスの意図を読み取りにくい)
(しかし、洗濯物を自分に預けてもいいのだろうか?)
わかった、井戸でいいんだな。
…それじゃ、行って来るよ。
(大事そうにアリスから服を受け取って家を出る)
(少し離れたところにある井戸はすぐに見つかって)
……アリスの、服。
(アリスが昨日着続けていた服を手に持ったまま視線を注ぐ)
バカか、何考えてんだか…!
折角アリスが俺を信用して洗濯物を預けてるってのに…
(でも、どうしても気になってしまう。少しだけと言い聞かせて、服を顔に近づける)
(微かに香るのは、やはりベッドで眠る前のあの香)
(それがわかると服を顔から離して)
……変態だな、昨日のを事故って言い訳できないぞ。
(もったいない気持ちを必死に振り切って、井戸から汲んだ水で服を洗う)
(洗っている間ドキドキしながら、アリスのことばかり考えてしまう)
(アリスを抱きしめた時もあの香がするんだろうか?なんてことまでを)
お待たせ……洗った服はどこに干せばいいかな?
(服を洗い終わって家に戻ったが、まだドキドキしていた)
>>417 …あぁ…なんで私あんなことを…
(恥ずかしさが強くキリヤが外に出た後も顔は赤く染まったまま)
(とにかく料理に集中しようと思っても、なかなか集中できず)
し、下着までは持っていってないわよね…
(そんなことを気にして料理にはまったく手が付かず)
(自分が言い出した事だというのにとても後悔しているような、そんな気持ちになってしまう)
(もしも相手が自分のことを嫌がっていたとしたら、とても嫌な仕事をさせているわけだし…)
…っ!?あっ!!
(考えこんで気が付くと、焦げ臭い臭いが広がって)
(あわてて火を止めて少し焦げてしまった料理を慌てて作っていく)
…ありがとう、近くにロープを張った場所があるから
そこに干しておいてもらえるかしら?
(できるだけ平静を保ちながら振り向いてキリヤを見る)
(その顔は真っ赤に染まっていて、とても恥ずかしそうにして)
その…し、下着も…あらった…?
(恥ずかしそうに視線をそらし、洗濯籠の中に残されているものを見て)
(ほっとしたような、少しだけ残念そうな表情も見せる)
【あんまり積極的じゃないほうが良かったかしら…?】
>>418 なっ……!
そんなことを勝手にするわけがないじゃないか!
(一瞬、疑われたのかと思って必死に弁解する)
(…のだが、そうでもないらしい。それどころか残念そうに見える。…気のせいだと思うが)
…い、いや…アリスがそうしろって言うならするさ!
ほ、ほら…もうちょっと働いた方がいいかと思ってさ!
変な意味じゃなくて……って、別にそんなの俺に頼まないよな。
…とにかく、これ干してくる!
(逃げるようにして洗った服を干しに向かう)
(皺にならないように気をつけながら服を干して戻って来る)
(なんだかアリスを見るだけで変な気分になってしまいそうだ)
干して来たよ…。
…お、いい匂い。朝ご飯の匂いかな?
(台所から食欲をそそる匂いがして来る)
【ううん、そんなことない。俺こそ、奥手になり過ぎてないかな…?】
>>419 …そう…
(必死に声をあげる様子を見て心底残念そうな顔をし)
(自分に興味がないのだろうと考え、溜息をつく)
(人間なんかにドキドキとして、自分が恥ずかしく愚かであると思い)
ええ、お願いするわ…
(慌てたように出て行く姿を見送ると、肩を落としたように台所に戻り)
ばかみたい…
(そうつぶやいて、すぐに料理に戻る)
(緊張したり、恥ずかしがったり、そうした自分がとても馬鹿らしく思えた)
おかえりなさい、ご飯の準備はできてるわ
あんまり大した食事ではないけれど
(ごく一般的な料理をテーブルに並べ、向かい合うように席に着き)
(ゆっくりとその料理を食べ始め)
【ちょっとだけ溝を作ってみたわ】
【もうちょっと積極的にきてほしかったけれど、難しい注文をしてごめんなさい】
◆
>>420 あ、うん…
(戻ってきたら、アリスは冷静で初めて会った時の雰囲気を取り戻していた)
(むしろ、それ以上にどこか冷たい感じがした)
…まさか、そんなことないよ。
美味しそうだ…それじゃ、頂きますっと。
(テーブルの席について、アリスと向かい合う)
(料理のメニューは普通なんだなあ、と感心しながら食べ始める)
うん、美味しいな…
一人で生活してるだけあって、上手だね。
(アリスが作ってくれた食事は美味しく、その食事を楽しんでいる)
(…はずなのだが、アリスに近寄りがたい雰囲気があって戸惑ってしまう)
(昨日のことは許したと言ってるし、今急に怒るのも妙なタイミングだ)
……あのさ、気のせいかもしれないし
気のせいだったら聞き流してほしいんだけど…俺、アリスを怒らせてる?
(かなり迷ったが、勇気を出して尋ねてみる)
(自覚がないことを暴露すれば火に油を注ぐかもしれないが)
あの人形遣いのアリスがしばらくここで休んでいいって
言ってくれて、本当に嬉しかったんだ。
アリスは恩人だし、万能だし……かわいいしね。
…だから、もし気を悪くさせてたら気付かないといけないし、謝らないと気が済まないっていうか。
【せっかく振られたネタを不意にしちゃってごめん。もっとがんばるからね…】
>>422 そう、よかった…
(今までドキドキしたり、はしゃいでいた自分が馬鹿のように思え)
(これ以上この人に関わって自分が傷つくのが嫌になり)
(必要以上に接したりせずにいよう、そんな風に思いながら食事を勧める)
(好きになどなっていないのに、何故かとても心が痛いような気がした…)
…別に、怒らせてなんてないわ
ただ、ただ…ちょっとはしゃぎすぎていただけ
あなたは何も謝ることなんてないの、だから気にしないで
(冷静にそういいながら、心の中では何故だかとても苦しくて)
…私は、もう…
(相手は自分を女としても見ていない)
(可愛いと言われても、さっきまで嬉しかったのが嘘のように思え)
(それと同時にとても悲しい気持ちになってしまう)
(だけど、自分からもう何かを仕掛けるのは怖くて仕方がなかった)
【いえ、こちらこそ先に言うべきだったわ、ごめんなさい】
【修復できそうになかったらちょっと時間をさかのぼってやり直そうかしら…】
>>423 【ここから急にこっちが積極的になっても白々しいし、きっかけも見つけにくいし…】
【
>>419をやり直してもいいかな?】
>>424 【そうね…こちらもちょっとアリスの気持ちに同調しすぎたみたい、ごめんなさい】
【やり直してもらって大丈夫、こちらからもお願いするわ】
>>425 【ううん、本当にアリスらしくてすごあった】
【本当にアリスならこうなるだろうなって感じだったよ】
【やり直すからちょっと待ってて】
【ありがとう、このまま待ってるわ】
>>419 え…?…いや、下着は関係が…
(服を洗うのは服の修復の使うためで、下着は関係ないのだが口を噤む)
(ほっとしような残念そうな、少なくともこちらを警戒しているわけではない表情が口を噤ませたのだ)
…そ、そうだよな。
どうせ洗うなら、洗濯物をまとめて洗った方がいいよな。
…下着には、昨日俺も触っちゃったし。
もちろん、あれは事故なんだけどさっ!
(ぎこない様子で洗濯物籠の方へ行くと、上下の下着を手にして)
…じゃ、じゃあ……行って、来るよ…?
(自分はとんでもない勘違いをしているのでは?)
(勘違いならアリスが止めに来ると思って最後に確認したが、制止されることはなかった)
(家を出て、井戸の前で下着を持って立つ男。…変態の構図だ)
…アリスの下着。
(この下着がアリスの肌を包んでいた。…胸と、秘所を)
(その秘所を自分は見た。風呂場で。綺麗に縦に割れたそこを)
あ、くそ……こんなところで…
(そんなことを考えていると、下半身が熱くなってしまう)
……下着も同じ香…なのか…?
(自制なんてものは役に立たなかった。下着を顔に近づけてしまう)
上の方は同じ香だ…下は少し違う……でも、これもアリスの…
(風呂場でのアリスの裸体は頭に焼き付いている)
………恋人はいないらしいけど、俺なんか相手にしないだろうなあ。
(事故や着衣でしかアリスを知れない空しさを感じながら、下着を洗う)
(白い下着はどちらも柔らかくて、雑に扱うと台無しになってしまいそうだったので、丁寧に)
(そうやって丁寧に時間をかけて洗っているのが、なんだかいやらしいことをしている気分にさせられてしまうのだった)
(洗い終わった後、服の横に同じようにロープに下着を干した)
(その後すぐには戻れず…下半身の疼きを必死に沈めてから戻ったのでさっきよりもかなり時間がかかった)
…ごめん、遅くなって。
アリスに似合ってた下着を傷つけちゃ駄目だと思ってたら時間かかっちゃってさ…
(家に戻って来ると、やましいことで遅れた言い訳をせずにはいられなかった)
(気が動転しているので、下着を見たことをわざわざ言ってしまう)
【本当にごめんね。改めてよろしく】
【あと今日は23時ぐらいがリミットなんだけど、いい?】
>>428 ……。
(下着を言ったとおり持っていく姿にドキドキし)
(そして、洗いに行ってしまった…その事に心臓が爆発しそうなほどドキドキする)
(頭の中がちかちかして、そして息も荒くなって…)
…私、こ、こんなことして…変態みたい…
(どきどきしている自分が変態っぽいような気がしてきて)
(けれど恥ずかしいのとドキドキと…それとどこかで嬉しい気持ちがある)
(洗ってほしいと思った人に、下着を洗ってもらってる…)
(随分時間がかかっている事にじっとしていられず)
(出来上がった料理の前であっちこっちへふらふらと歩き回り)
(帰ってきたキリヤにほっとしつつも顔を見ただけでドキドキしてしまう)
(顔は赤く染まり、こくりと息を呑んで)
も、もうご飯もできてるわよ
(丁寧に洗っていた…の前に似合っていたという言葉がつき)
(その言葉にお尻に顔をくっつけられた事を思い出し、更にドキドキしてくる)
はやく、す、座って…食べて…
(彼に席を指差しながらそういって、顔は赤いままで飲み水を運ぼうとし)
きゃあっ!!
(そのまま尻餅をつくように転んでしまい、水を自分にかけながら男の前で足をM字に開き)
(下着を見せ付けるようにしてしまう)
【いえ、こちらの展開のほうがずっと面白いと思うから】
【23時ね…短くて残念だわ】
【次はいつできそうかしら?】
【ごめん、さらに短くなって申し訳ないけど今日はここまででもいいかな…?】
【次は…月曜の21時はどう?】
【そうですか…わかりました】
【月曜日の21時ですね…】
【実を言うと、明日朝から出かける予定なんだけどちょっと今寒気がして…】
【これは早めに薬飲んで寝なきゃやばいなって思って…ごめんね】
【月曜の21時で良ければその日に待ち合わせで】
【今日もありがとう、楽しかった。またね】
【スレをお返しします】
【おやすみなさい、お体にお気をつけて】
【この場を借りさせてもらう】
>>434 【お借りしまーす!】
【改めて・・木山先生よろしくお願いします。】
>>435 【あぁ、改めてよろしく】
【さて、君の希望を聞かせてもらおうか】
【大体の察しはつくが…問題はどの程度かと言うことになる】
>>436 【察しられてるのも恥ずかしいなぁ〜・・あはは】
【痛いのも大丈夫で、汚い物・切断とかは好きじゃないです。】
【あとは・・大丈夫です・・。】
>>437 【凡そ理解した】
【私もそこまではするつもりはない】
【君の希望を合わせて考えるとSMや羞恥等、主に快楽を与えるような方向で問題はなさそうだ】
【書き出しはどちらから?】
>>438 【・・はい。】
【ぶっちゃけると、木山先生の好きなようにして頂いても・・嬉しいかなぁなんて!】
【お願いできますか?】
>>439 【それはそれで魅力的な提案だが、お互いが楽しめることが一番だろう?】
【希望のシチュエーションがあれば、それを踏まえて書き出すが】
【何か希望はあるか?】
>>440 【それもそうですね!】
【それじゃお互いに楽しめるように・・全力で責めてくださいね!】
【そういったものはあまり・・】
【まさか木山先生に遭遇できるなんて考えてもいなかったので・・あ、もちろん良い意味でですよ!】
【だから、お任せしちゃってもいいですか?】
>>441 【あぁ、わかった】
【少し待っていてくれ】
【寝てしまったのかな…木山先生。】
【移動をしました、湊斗さんと場所を借りますっ!】
【なんだか勘違いで…、ごめんなさい。湊斗さんっ】
【綾弥一条と場所をお借り致します。】
>>444 【彼方にも記したが、気に病む必要は無い。】
【……さて、どうする。】
【物語には縛られず…俺とお前でただ話すのか。】
【何らかの設定を決めた上で、か。】
>>445 【あ、ありがとうございますっ…】
【あたしは湊斗さんと話したり出来たら満足でしたから】
【…ネタになりますけど、起きたらあたしが成長してたりで】
【その姿で話したりはどうでしょうか…?】
>>446 【妥当な所だろうな。】
【下手に話を重くしてしまえば殺し合いを始めてしまうのが俺達だ。】
【色事にしても俺が"ああなる"だけという事にもなるし、な。】
【その設定ならば書き出しは任せても良いだろうか。】
>>447 【そう…ですね、あたし達は対極に位置する存在ですから…】
【……わ、わいるどな湊斗さんも素敵だと思いますっ……たぶん】
【はい!少々お待ち下さい、作りますので…】
……んっ…ふぁ…っ…
(借りてる部屋の中で目が覚めた、寝起きは悪くないので起き上がり)
(ふと、いつもより高い目線に疑問を感じたが部屋を後にし)
おはようございます、今日も…街で聞き込みをしたりとかですか?
(居間と呼ばれる部屋に入ると、暗い雰囲気で座ってる湊斗さんに話し掛けた)
(今日の予定を聞きながら、自然と脇差しに手を置く仕草を行い)
(湊斗さんの前にテーブル越しに座る時に脇差しを横へ置いて)
…あのっ、どうかしましたか…?
(普段より湊斗さんの視線を受けてる気がしている)
(口元に涎の跡があるのかゴシゴシと拭いてから視線を受け止め)
(自分の身体や動作に疑問が浮かばないのか、自然な動きを見せ━━━)
【最初は気が付いてないって事で、こんな書き出しにしますね?】
【問題が無かったら…宜しくお願いしますっ。】
>>449 (遅々として進まぬとある案件の為在泊している部屋。)
(早朝、此処暫らく変化を見せぬ日常と同じく変わらぬ朝を過ごしていれば)
(同行する少女の声が響き。啜っていた茶を静かに置きつつ振り向けば……)
―――――…………
(茶を溢しこそしなかった自分を褒めようと、自虐気味な己としては珍しい事を心中呟きつ)
(昨夜最後に見た少女とは明らかに様相の違う女性の姿に固まって。)
……俺の目が異常なのか、お前に異常が起きたのか。
どちらにせよどうもしないと云う選択肢は存在しないな。
(声色、様子から目前の女性が綾弥一条だと云う事は理解しつつも)
(表情こそ平時のものを保てたが、声は動揺からか僅かに揺れていて)
【問題無い、書き出しに感謝する。】
【では…宜しく頼む、一条。】
【服装も未来のものになっていると考えていいのかだけ、応えて貰えれば助かる。】
>>450 …………?
(なんだか湊斗さんが不思議な事を口走ってるのだが)
(きっと本日の予定や散策に関する事柄だと思い込む)
(湊斗さんは考えてる事が時頼だが、口から漏れる事があるので)
(聞き取れなかった言葉も必要なら告げるだろうと考え)
…あたしも頂きます。
(勝手に知ったるなんとやらで、席を立って湯のみに茶を注いで)
(やはり普段と違ってる背格好に、違和感や戸惑いを覚えるのだが)
(それらは頭が覚醒してないから、まだ目覚めてないからだと)
(今の状況━━━━それを理解するのを自然に行わず)
…あのっ。今日は別々に聞き込みを…っと、すみません…
あたしが聞き込みをするので、湊斗さんは怪しい場所を調べたりでお願いしますっ。
(湊斗さんの探してる存在や物体羽化をする前の卵と呼ばれる物と)
(もう一つ、銀色の存在を探す為の聞き込みに情報集め)
(つい、分担作業をと考えて…聞き込みは自分がやり)
(調べるのは湊斗さんが適任だと、前日と同じ役割を提案して)
【はいっ、格好も未来の姿でお願いしますっ】
【違和感は感じても、言われるまで気が付かないと…しときますね。】
>>451 …………気付いて、いない?
(一条には聞こえぬ様に小さく呟き)
(倒しかけた湯呑みを握り直し、平静を保つ為に一口分ほど啜り。)
……………怪しい場所、か。
(余りに大きすぎる身体の変化、安易に告げれば衝撃も大きいだろうと)
(共にいる間は告げぬつもりだったが、別行動の案を聞いてしまえば話は別。)
(ゆっくりと立ち上がり恐がらせぬ様に、しかし有無を言わせぬ様に)
(緩慢に一条の頭へと手を伸ばせば、僅かな力を込めて下を向かせ)
――……なら、まずお前の体が一番怪しいのだが。
アレと関係があるべくも無いが……
(下を向かせられ自らの体を直視させられている一条へと言葉を投げ)
>>452 はいっ!いかにもって場所にいるとは思えませんけど
そこを使ってた形跡とかが見付かれば、行動範囲も絞られますし…。
…み、湊斗さんっ!?
(立ち上がって近付いて来た湊斗さんに視線を向けてた)
(頭に触れられて撫でられるのか、そんな淡い期待とは裏腹に)
(下を向かせようと試みてる力に逆らわずに下を向いた)
そ、そんな口説き文句で…あ、あ、あたしを脱がせる気ですかっ!!///
…ってアレ?昨日は着替えた覚えはないのに…。
(凄まじい勘違いで赤くなってたが、ふと衣服を見下ろすと)
(引き締まった眠るには窮屈な格好で、更にいつもは下が簡単に見下ろせる筈だが)
(途中に存在してる膨らみが邪魔で、僅かに視界が遮られてる)
……えぇぇっっー!?
み、湊斗さんっ!おっ、おっぱいがありますっ!
いえっ!それは前からありましたけどっ、なんだかおっきいんですっ!
…と言うか!ちょ、ちょっと待って下さいっ!
(慌てふためいて子供っぽさの抜けた冷たい印象の表情も崩れて)
(居間に置いたままにしてた、手鏡を持って自分の顔を調べ)
(そしてペタペタと頬を触ったり摘んだりと、人が見れば気が狂った━━━とまでは行かないが)
(少なくとも情緒不安定な動きをしてしまい)
…も、もしかして…成長とか、してませんか…?
あたしは…身長はもう少し小さかったですし、顔立ちも……
湊斗さんっ!とっても怪しいですっ!
(自分で自分が怪しいと宣言し、ようやく落ち着いた)
【端末のトラブルで少し返事が遅れる。】
>>453 (俺は女性を口説く際あの様な言葉を用いると思われているのだろうか)
(と心中一人ごちつつ慌てふためく一条の姿を改めて見据え)
成長かどうかはともかく、未来のお前の姿である事は確かだろう。
声もあるが、お前が綾弥一条である事を俺が疑わなかったのが理由だ。
(脳内で状況をしながら整理しつつ慎重に言葉を紡いで)
(己の口元に手を遣り、思案する様子で。)
ともあれ、怪しすぎて原因に見当もつかんな。
……一条、変な物でも食べた覚えはあるか?
(思案の甲斐は無く、ありきたりな問いを投げながら)
(物色するような視線を一条の肢体に向けて)
【すまない、返事が遅れた。】
>>455 そ、そうですか…言い切るってのは、なんだか嬉しいですけど…
(今の姿を意識してしまえば、自然と自らに触れて確かめてく)
(身長は伸びてるし腰も細くて女性らしいラインをしてた)
(何よりも胸元に触れれば同年代と比べて、やや成長は遅かった部分であるが)
(立派に実った自らの膨らみを楽しげに手に揉んでる姿を湊斗さんへ見せ)
変な食べ物……、特に怪しい物だとか変わった物は食べてませんっ…
それに成長する効果があるなんて、そんな効果じゃ…攻撃にもなりませんよね…?
(昨日は普通に歩き回ってから、村で話しを聞いたりして普通に帰り)
(そして夕食を食べてから寝室に使ってる部屋で目を閉じたくらいだ)
(姿だけでなく、服装も変わってるのが不思議であるが)
……急な成長期…とか、ありますかね…?
(有り得ないと分かって居ながらに呟いてしまうのは)
(思い付く可能性が既になくて、当てずっぽうですらない推理であり)
(答えの出ない考えに対する、考え付く自身が納得できる答えだ)
【大丈夫ですっ…と、言いたいんですけどっ…】
【思ったより眠気が早く来るかも知れません。】
【無理はしないで、湊斗さんかあたしで〆でいいですか…?】
【あたしは次は火曜日になら来れますっ】
>>456 ……一条、男の前でその行動は些か無用心だと思われるが。
(確りと女性らしい姿をした一条を見据えていれば)
(自らの体が物珍しいのだろうが、胸元の膨らみに指を沈める姿は目に毒で)
(流石に静かな口調で咎めて。)
……愚問だったな。
成長というのは服装から考えがたいが……
(考えなしに投げた問い、まさに言葉通りだと自戒しつつ)
(未来の綾弥一条の姿であろう外見への感想を呟き始め)
しかし、お前がかの一媛さんに瓜二つと言うのであれば……
――……成る程、蝦夷の翁や長坂右京の気持ちが理解出来る。
内面的な魅力の方が大きかったのだろうが……見目も美しい。
(本心を何の臆面も無く、口にしていき)
【ならば本日はこれにて締めよう。】
【次は火曜日の23時、で問題無いか?】
【諒解し次第休むといい、無理をする事は望まない。】
>>457 ……えっ…?あの、なにがでしょうか…?
(湊斗さんの言葉を聞いても分からなかったのか逆に訪ねてしまう)
(少し前に布地に指を沈めて大きさを確かめてる姿だとは思わず)
あのババアにそっくりってのは…あんまりいい気分じゃないけどさ
その面影を重ねる爺さん達ってのが、心底惚れてたってのも分かるけど…。
って、湊斗さんっ!からかわないで下さいっ…!
(普段と同じように湊斗さんについ手で突いてしまった)
(それは技術はあっても未熟だった、前の姿とは違っており)
(真っ直ぐに最短の道を完璧な不意打ちのタイミングで進んで)
(人間の急所である、腹部の上の場所へピンポイントにヒットし)
(どすっ!と、大木に木刀を叩き付ける音が人の腹部から漏れたとか━━━━)
【はいっ!すみません…、朝から起きてると二時前には眠くなるので…】
【火曜日は余裕があるなら、お昼寝でもして備えておきますね。】
【あ、ありがとうございます…それじゃあ、先に寝ますので…】
【また、火曜日になにをやるかとか話し合って決めましょう。】
【お休みなさい、湊斗さん…よい夢を…。】
【スレをお返しします】
>>458 【遅くしか空いていない俺の責任だ。気にするな。】【今回の続きでも、他の事でも構わないが…俺も少しは考えておこう。】
【…ああ、ゆっくり休め。良い夢を、一条。】
【では、スレを返す】
【スレを借りるわね】
【今日もアリスとお借りします】
【この続きなんだけど、アリスはこの場面でもっと積極的な展開にしたいのかな…?】
【まだ会ったばかりだし、出来たら気持ちの確認をし合う段階が欲しいなって思うし】
【一度村に帰った後再会って話も打ち合わせではしてたわけだから】
【この場面ではハプニングまでにしたいんだけど…アリスの考えは違う?】
【こちらもハプニングだけでいいと思っているわ】
【けど、やっぱりこう、少しは積極的な展開がほしかったの】
【だから、べつにエッチシーンがほしいから積極的にしているわけじゃないわ】
【そっか。あと、この場面はある程度のところで区切りをつけたいと思うんだけど】
【良かったらここからの流れを任せてもらってもいいかな?】
【変更希望があったらその都度言ってもらってもいいから】
【わかったわ、じゃあお任せするわね】
【もしこういうの苦手なら、しないようにするから…】
【もし苦手なら教えて】
【ラッキースケベな感じでっていうのは打ち合わせの時にも話してたしね】
【俺もきっかけを作れるようにしたいと思う】
【ただそれがメインになっちゃったり、距離を縮める決定打になっちゃうのはちょっと寂しいかな…】
【オリキャラの癖にやかましくてごめんね。面倒な奴って思ったら言っていいから】
【それじゃ、ちょっと待ってて】
>>429 (何やらアリスの様子もぎこちなくておかしい)
(まさか下着に顔をつけたことを見られていたのでは…?と焦る)
(家からは離れていたし、背を向けていたからそれはないと思うが)
(時間がかかったことを怪しまれた可能性はある)
あ、ああ…
(普通でないアリスの言葉に普通でない様子で頷いてテーブルに向かおうとして)
どうし……っ!!?
(悲鳴を上げたアリスの方に振り返って絶句する)
(見ればアリスがM字開脚をして下着に包まれた股を丸見えにしていた)
(ついさっきの下着の香を思い出す。今アリスのつけている下着からも…)
(時間をかけて鎮めていたはずの股間が痛くなって盛り上がってしまう)
っ、だ、大丈夫…?
(しかし、倒れたアリスを放っておくわけにもいかないので近寄り)
(手を差し伸べて立ち上がらせる)
(アリスが自分の股間の変化に気付いていなかったことを祈りながら)
うん、美味しい。
いい味付けだね。人形だけじゃなくて料理も得意なんだな。
(テーブルに着いてアリスの作った食事を取る)
(濃過ぎず薄過ぎず適度な味付けの食事を楽しむ)
…アリスが手作りしてくれてるって思うだけで、食べてて嬉しくなるし。
(食事が済んでしばらくすればアリスが昨日の服を使って、服を修復してくれた)
(生地をうまく使い、継目が目立たないようにしてくれた服を着て)
(アリスの人形達を見せてもらいながら一日をゆっくりと過ごし夜になった)
(風呂にも別々に入り、今日は昨日のようなハプニングが起きることもなくてそろそろ寝る時間という頃…)
…さてと、まだまだ完治とはいかないけど
今日まで俺が怪我人だからって、アリスが椅子で寝るのはダメだ。
昨日寝にくくてちゃんと眠れてなかっただろうし…
(今朝起きる前後の寝惚けた様子のアリスを思い出して)
と、いうわけでアリスはベッドで寝ること。
これは絶対譲れない。
こっから先はアリスの気持ち次第なんだが…その上でベッドの端を俺にも貸してくれればなと。
さすがにきつかったら、今日は俺が椅子で寝るよ。
【遅くなっちゃったね、お待たせ。今日もよろしく】
>>466 ありがとう…
(助け起こされ、恥ずかしそうにスカートを払うと起き上がって)
(スカートの中を見られたなどとは思わず、素直にお礼も言い)
ごめんなさい、なんだか、私へんだったわ…
(何をやっているんだろうと自分でも思いながら)
(恥ずかしさをかみ殺し、赤い頬を冷ますようにぱたぱたと手で扇ぐ)
(今日はこれ以上のハプニングなどはなく)
(もう寝る時間という頃、彼のほうからベットで寝るようにといわれ)
…ベットを、貸す…そう、ね…
(言われて少し悩みつつも、彼を変な場所で寝かせるわけには…という思いもある)
(かといってベットはそんなに広くはなく、端を貸すといっても…)
…いいわ、貸してあげる
(しっかりと頷きながら、ベットを貸す、そう答えて)
あなたこそ、椅子で眠って腕を体の下にしたりなんてしたら大変だと思うわ
だから、ベットの端を貸してあげる…
(どきどきとしながらも、自分の意思で彼にベットを貸すとそう言って)
(体に触れないことを前提に、なんて言おうとしたが口を紡ぐ)
(そんなこと言ったら、変に真面目な彼のことだから、ベットから落ちたりしそうだと思い)
(そう付け加えることに躊躇してしまう)
【よろしくお願いします】
>>467 …ありがとう。
ここで寝させてもらった方が早めに回復して、お邪魔する期間を短くできると思うしさ。
(我ながら苦しいこじつけだと思いながら)
ごめんな、狭いと思うけどなるべく邪魔にならないように努力する。
(端の方でアリスに背を向けて寝転がる)
(一人用のベッドでは、そうしたところでアリスのスペースをかなり奪ってしまうが)
(眠るために暗くした部屋の中で背中を向けていると)
(日中なかなか言えなかったことも言いやすくなる)
結局、服を二つも俺のために駄目にしちゃったな。
出逢った時はスカートを破いて止血して、
今日は上着を俺の服の修理に使って…何て言ったらいいのやら。
…アリスにしてみれば、俺と出会っちゃったせいで散々な二日だっただろうけど
俺にとっては、死にかけたことさえ除けばある意味幸運だったかも。
…あの人形遣いさんと知り合いになれたんだから。
(里に来る綺麗な顔をした人形遣いの噂は知っていた)
(自分でなくても有名な話なので知らない方が珍しい)
(代金を要求するでもなく人形劇を見せて、用が済むとさっさと帰ってしまう少女のことを)
(妖怪が常駐していておいそれと近づけない神社の巫女と違って)
(たまにとはいえ、里に顔を見せるアリスはちょっとしたアイドルのようなものでファンもいる程だった)
知ってる?アリスに憧れてる人間の男って結構いるんだよ。
>>468 けが人を床で寝かせて主人はベットで、なんてことできないの
…お人好しなんて言うけれど、きっと普通のことだと思うわ
(きっと誰だってそうすると思う…)
(そう彼の言葉に答え、狭いベットに寝転がり、背中に彼の体温を感じる)
(アリスのほうが体が小さいのもあって、縮こまる格好になってしまっている…)
別に、あなただからこうしたわけじゃないわよ?
(責任を感じているような発言をする彼にフォローするつもりでそう言って)
誰が怪我をしていても、私はそうしたから…
だから、キリヤが気にする必要はないわ
運がよかった、そう思えば良いだけよ
(背中を向けたままでもそう言って、もぞもぞと体を動かしベットから落ちないように彼のそばに体を動かす)
……さぁ…?私は別に人気になりたくて村にいっているわけじゃないから…
(人気がある、だとか、憧れている、だとか、あまり興味はなかった)
(けれど、今しゃべっているキリヤの興味がある人はとても気になってしまう自分がいる)
私も、あなたを助けられた事は幸運だった…と思うわ
…べ、別にその…だから何とかっていうわけじゃなくて…
死ななくてよかったって、そう思っただけだから…
(布団に顔を隠しながら慌てたように言葉を付け加える)
>>469 本当にお人好しだよな、アリスは。
言葉や態度だけ見たらクールなのにさ。
でも、そういう人の方が俺は信じられるよ。
(人形を操るなんてことができるアリスは人間なのかもわからない)
(もしかしたら妖怪かもしれないが、彼女の行動はお人好しと言う他ない)
(里にいる人間達よりもよほどお人好しという言葉が似合う、それだけのことを自分はしてもらっている)
大丈夫、そいつはわかってるよ。
見ず知らずの人間を拾ってここまでするんだからさ。
当たり前、なんだろうね。アリスにとっては。
(端で背を向け合っていたが、狭いベッドの中でお互いの熱が意識し合える)
(アリスが動いてさらに距離が縮まってしまう)
(ベッドに残っていた香ではなくて、ここにいるアリスの香が感じられる)
魅力があると、勝手に人は憧れちゃうんだよ。
…まあ、俺はあんまり興味なかったんだけどね。実を言うと。
クールで凄い力を持った美女って噂だったから、
プライド高くて性格きっつい話しててだるい奴なんだろうなーって。
って、ああ、ごめんごめん。アリスに会う前は噂しか知らなかったんだよ。
(つい、口を滑らして会う前の印象を言ってしまい、慌てて打ち消して)
うん、だから俺も良かった。
もちろん、死なないで済んだのもそうだし…アリスがこういう人なんだってわかったからね。
(狭いベッドの中で互いに体温が感じられるのに背中を向け合っている)
(思っていたよりもこれは寂しい気持ちにさせられて)
……やっぱり、狭いね。
いや、わかってたんだけどさ。
そっち…行っていい?
(尋ねながら行動して、体を反転させるとアリスの背中に体をくっつけて)
(おそるおそる抱きしめるようにしてみる)
>>470 そう…かもしれないわね
あなたに信じてもらえたなら、嬉しいわ…
(頬を赤く染め、もぞりと動きながら返事をして)
(今にもベットから落ちてしまいそうで、眠気もなかなか出てこない)
今までも、たまにそういう人がいたから
迷ったから家に泊めてほしいだとか
(そういった人はすべて泊めてあげたが、人形を怖がってすぐに出て行ってしまう)
(アリス自身、あまり友好的なな会話が苦手…ということもあって口数は多くなく)
(その静かさが恐怖を煽ってしまったのかもしれない)
……そう…イメージが変わったなら、それはそれでよかったって思うわ
そんな噂になっているなんて、聞いたことなかったから…
(そもそも自分が好きな時に行って人形劇をやって帰るだけ)
(村人と話をすることもなく、子供を喜ばせてそのまま森へ帰っていく)
(たしかに、村人から見れば十分位不思議な人だったんだろう)
…ええ、大丈夫…
(その言葉が抱きしめようとする言葉だとわかり、緊張したまま返事を返し)
(どきどきしながら抱きしめられるその時をじっと待つ)
【ごめん、今日は眠気がそろそろ限界だ…】
【ここで凍結をお願いしたいんだけど】
【ごめん、寝落ちしそうなので…】
【とりあえず水曜と木曜の21時なら来れるのでアリスの予定も教えてほしいな】
【先に落ちるね。おやすみ、アリス】
【スレをお返しします】
【それなら水曜日の21時からにしましょう】
【私も限界だから落ちるわ、おやすみなさい】
おやすみ
【ちょっと使わせてもらうわね♪】
【今からスレを借りるわ】
【改めてよろしくね、カーチャ】
>>477 (手を握りながら、薄暗い部屋へと)
そういえば今日はサーシャはどうしたのですかぁ?
いつもとても仲良しで、まるで愛し合ってるカップルみたい♪
【よろしくね、まふゆ。】
【さてと・・まふゆはどこまでのマゾヒストかしら?何かNGややってほしいことはある?】
>>478 あいつなら調べ物があるとかで、朝早くに出ていったわよ。
そ、そんなんじゃないって!
そりゃまぁ、たまに素敵に見えなくはないけど。
(二人の関係について話題か出ると、顔を赤らめながら必死に否定をして)
【かなりのマゾだと思うわよ】
【過度に身体を傷つけることとか、猟奇とかでない限り大抵は平気だもの】
【だから、カーチャの望みが刺したり切り落としたりじゃない限り】
【大抵は、望む調教ができると思うわよ】
【NGはそんな感じとして、希望はカーチャに服従するように躾てもらうことかしら】
【あいつなんてどうでもよくなるくらい、仕込んで欲しいわ】
>>479 そうなんだぁ〜♪
・・じゃ、暫く帰ってこれないわね。
(サーシャの動向が把握出来ると本来の口調に戻って)
(握っていた手をしっかりと掴みながら)
満更でもない顔・・なに?あの男のこと好きなのぉ?
【相当なマゾな性格のようね。大体理解したわ】
【じっくりと性的に侵してあげる。私に依存させてあげる】
>>480 何日かは帰れないって言ってたわよ。
好きって、別にそんなんなんじゃ…
(耳まで赤くなり、動揺を隠せず)
【期待してるわね】
>>481 そうなんだぁ・・それは好都合。
顔まっかっかで否定されてもこっちが恥ずかしいわよ。
でもぉ・・愛し合ってはないんでしょう?
(まふゆを丸椅子に座らせて)
唾液が滴るまで濃厚なキス。
頭から足の先まで汗ばむまでの丁寧な愛撫。されたことないでしょう?まふゆ
>>482 嘘!?私、そんなに赤くなってる?
(顔に手を当てて、見られないように隠そうとして)
愛し合うって…
え?えぇっ!な、なんてこと聞いてくるのよ!
(椅子に座らされ、思わずキスをするところや愛撫を受けるところ、その先まで想像してしまい)
そんなことまで言う必要ないでしょ?
そ、そうよ!そんなことまで言わなくたって……
(よそよそしい態度はそういった関係になっていないこと、そして少なからず不満があることを物語っていて)
>>483 赤いわよ、ゆでダコみたい。
ほんと分かりやすいわね、貴女にしろ華にしろ・・楽しみがいがあるけど。
(座って触りやすくなった太ももを指で撫でながら)
言わなくたっていい?どうして?
まふゆの事を私は心配して聞いてるのにそれはないんじゃない?
結局キスもしてない、セックスもしてない。たまにおっぱい座れてるだけ。
あらぁ・・華と同じに見えてきたわ、貴女の事。
(うっすらと瞼を開けて責めいるように瞳を向けて)
あ
>>484 んっ!はぁ…
楽しみがいって、なんて言うか相変わらずね。
(太ももを撫でられると、擽ったいような、気持ちいいような感覚に身体と声を震わせながら軽口を叩き)
…確かに、言い過ぎたかもしれないわね。
心配してくれたのなら、お礼を言わないといけないのに…ごめん。
え?華と同じって…
(自分もあんなことをされるのかと思えば、何故か胸が高鳴り)
(責めいるような目に対して、無意識に媚びるような目で見つめ返して)
>>486 あらら・・ふふ。
やっぱり華と同じ、華がね言ってたの。
《まふゆは私と同じマゾヒストでロリコンで・・ううん私以上の人だと思います》
(レコーダーを再生させて華が喘ぎながら録音してる音声を耳元で聞かせて)
同族は察することが出来るのよねぇ、でも意外。
貴方はサディストだと思ってたけど、華以上のマゾヒストのようね。
さてと、それじゃ聞くけど・・ごめん?もう少し言い方があるんじゃないかしら?
(太ももに触れるのをやめ、椅子に座るまふゆを無表情で見つめながら)
>>487 わ、私は違っ!
………
(レコーダーから再生される声と音が行為を想像させて、黙り込んでしまい)
だから違う、違うの!
私はマゾヒストなんかじゃ…
あ、ぅぅ…も、申し訳ありませんでした。
(ゾクゾクするものを感じている自分が信じられないまま)
(知りうる限り丁寧な言葉で謝罪を訂正する)
>>488 あはは・・・これは後で華にご褒美あげなくちゃ。
ねぇまふゆ。貴女はマゾヒストだったわけだけど
(まふゆの紅い長い髪の毛を指でくるくると触りながら)
謝るのはいいけどどうして私は立って、貴女は座っているの?
そんなんじゃ謝ってる意味がないじゃない。呆れた・・。
まだ華と遊んでた方がマシじゃない。
(ため息をついて興味を失せたかのように指を髪の毛から離す)
>>489 え?
(興味を無くしたかのような態度に、まるでこの世の全てから見捨てられたような不安に襲われて)
(椅子からおり、床に額を擦り付けるように土下座をし)
大変、申し訳ありませんでした。
どうか、どうかお許しください…お願いします。
(カーチャを敬うような口調で話していると、今まで違和感を感じていなかったのが不思議なくらい)
(そうすることが当たり前に思えてきて)
【落ちちゃったのかしら?】
【もし続けてくれるなら、伝言板にメッセージを残しておいてね】
【ユフィ・キサラギ ◆3ioxgjNoOMとこのスレッドをお借りする】
【……ユフィ。ロールを始める前に、一つ確認させてくれ】
【前回、お前が落ち際に言っていた事と同じような事だが……】
【お前の言う通り、いつの間にか完全な凌辱とは言えない方向性になってきている】
【最初は完膚無きまでに凌辱し尽くすつもりだったが、今となっては】
【それを演じ切る自信がない、……そうしたくは無いというのが正直なところだ】
【無論リードはするが、それはおそらく、乱暴するといった形にはならないだろう】
【お前は……それでも大丈夫か?】
【移動移動、ヴィンセント・ヴァレンタイン ◆rubmkP03s. と借りますよーっと】
>>492 【んー、まあ仲間が現れた時点でそういう感じかなーとは思ってたし】
【別に陵辱とかそういう方向に固執してるわけじゃないからね、へーき】
【アタシがなんてゆーか…こういう行為を進んでやるとしたら、マテリアとかギルとかで釣られた時…だろうし……】
【まあそれでも貞操売るかは分かんないケド】
【話が逸れた。とにかく心配しなくても大丈夫だけど……】
【陵辱から離れたのはアタシの反応もあってのものだから、アンタだけのせいじゃないって】
【アハハ、まあなし崩し的だけど……逆にヴィンセントに正面から口説かれるっていうのも想像できないし…タークス時代ならまだしも】
【あとゴメン、レス用意できてないから暫く待たせる】
アーメン
>>494 【これもキャラ選択の時点で間違えた私の罪……】
【だが、来てしまったものは仕方がない。勝手な事だが、私は楽しんでいる】
【お前が心配ないと言ってくれるのならば、ここはその言葉に甘え、このまま私として相手をさせてもらおう】
【なるようになれだ。……私らしくもない……が、許せ】
【待つのはかまわない。焦らずゆっくりやることだ】
【時間のリミット等は先に言っておけ……私は眠くなるまで、おそらく25時程度になるはずだ】
【では、今宵もよろしく頼む……】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1299933414/426/ ……十分悪趣味じゃん?自覚ないの?顔はいいのにもったいないよね。
(言いたい放題言いながらも、それが照れ隠しもふくんでいることは否めない)
(それを男が気づくかは不明だが、形容しがたいものが身の内に渦巻いているのだけは事実で)
(露にされた張りのある乳房が紅い瞳に映ると、恥ずかしさからシーツに顔を半分うずめて)
……え、……はあ?
(あまりに素っ頓狂な申し出ではないだろうか、と思わず間の抜けた声が出る)
(何を思って言い出したのか、まったく見当がつかないからだ)
(手が解放されるも逆に逃げ出すのも何だか気まずく、頬を撫でる手の手首を掴んで)
……な、なんで?
(思わず正直に聞いてしまい、その間も転がされるぷくりと尖った乳首に内ももを擦り合わせ)
(じわり、じわり、にじむように広がる疼きに息を乱し始めて)
言いふらされてたまるか!そ、そうじゃなくて……。
だ、だって普段どんな顔でいればいいって言うのさ、これでも可憐なお年頃なんですけど……!?
(例えば軽いノリの相手なら受け流しただろうし、真正面から口説かれたら煙にまいていただろう)
(そのどちらとも違う現実に軽く混乱したまま言いつのり、触る手を止めさせようと手首を掴んだ手に力をこめて)
…その、ヴィンセントにもなんてゆーか……せ、性欲?的なものが、あった…と……?
【間違たわけでも……。というよりもアタシも仲間か、後は神羅の面子なんかが来るのを一応想定してたし】
【にしては呼び方がマズかったかもしれないけどね】
【あんまり悲愴なのも、アタシの性格には合わないし……丁度良かったんじゃないかな、とか】
【……アンタが楽しんでるなら尚更、ね】
【りょーかい、アタシもそんなものかな。眠気で前後】
【そんじゃ今日もヨロシクね!】
>>496 (聞き慣れた悪態は右から左に聞き流しつつ、揺れる乳房から顔へと視線を移す)
(普段は威勢の良すぎる少女が羞恥にうつむく姿は珍しく、じわじわと嗜虐心を煽り)
(思わずじっと見つめていると、不意に手首を掴まれる)
───………。
(そこでやっと、自分がユフィの頬を撫でていたのだと思い出しつつ)
(なんでと問われると、無口な性分ゆえか良い台詞も見つからず口をつぐむ)
(こちらの沈黙など意にも介さぬ様子で連続して放たれる言葉を、いったんは全部聞いてから)
いつもの顔でいればいい。お前は普段から百面相だ、不自然さは無い……。
(手首を掴まれたまま、朴念仁を絵に描いたような台詞を言い放ってから)
今のお前の顔は……嫌いではない。
(さらりと、赤く染まった頬を指先で撫でながら続ける)
(ユフィの手に力が込められ、問いかけられた言葉にしばし沈黙してから)
……そうだ。
(相変わらずの仏頂面で淡々と告げると、少し考えたように)
(握られたままの手を引き、そのまま自らの身体の中心へと下ろして)
………これで理解できるか?
(服の中で窮屈そうに存在を主張する男の証へとユフィの手を触れさせる)
【マテリアという単語が入った時点で、同世界の人間がいいのだろうと判断した】
【そうか……そう言ってくれるのならば安心だ。……お前も楽しんでもらえる事を祈る】
【では、時間が来るまでこちらは失礼する……】
>>497 ……な、何か言えってば。黙られると余計恥ずかしいんですケド……。
(何も答えないままのヴィンセントに、同じく何を言っていいのか分からないまま妙な空気を漂わせ)
(中途半端に脱がされた服の露出度の高さも、普段は何も気にならないにも関わらず)
(こうした場面になるとむき出したままの腹が非常に頼りなく感じられて片手で覆い)
ちがう、ばか!ボクネンジン!
だからアタシが恥ずかしいって言ってるの!あーもー……。
(マテリア盗んだりするんじゃなかった、とここに至って初めて「心の底から」後悔して気づく)
(嫌では、ない。例えばこれがあのコルネオだったりしたら、死ぬ気で暴れて噛み付いてでも拒絶しただろう)
(だがヴィンセント相手にはそうまでする気が起きない)
(幸いコルネオの目には見初められなかったようだが、男とはそういうものだ、という程度の認識はある)
(そこまで考え至ってなぜ嫌ではないのかに言及すると、導きだされた回答にますます頬を染めて)
(追い打ちをかけるように、低く魅力的な声が囁くのを聞いて、大混乱に陥る)
ととととにかく!きょ…っ今日こんなコトしといて、後で知らないフリとか許さないよ!
セキニン取ってもらうからねっ。
(意味がわかっているのかわかっていないのか、ひとまずお決まりの言葉を叫んだ)
────〜〜!?
(手を引かれた先で触れさせられたものに硬直し、猫が全身の毛を膨らませるのに似た反応を見せ)
(半分泣き出しそうな顔で視線を外したまま問いかけ)
な、…なんでアタシなの、美人なエアリスとか、ティファとかじゃなくて……っ。
(魅力的な二人のパーティーメンバーに比べれば、女性としては多少なりともコンプレックスを感じていて)
(それを思わず、形を変えて白状するとぱっと手を引いて真紅のマントをつかみ)
>>498 (こうなってはもはや可愛らしい悪態だが、何故言われているのかは分からず眉を寄せて)
恥ずかしがる姿は……、悪くないと思う……。
(またしても見当違いの事を言いつつ、続けられた少女のお決まりの台詞を聞くと)
(必死な声音に一瞬苦笑に似た表情を見せてから、真っ直ぐに視線を下ろし)
───ああ、そうしよう。
(互いにどこまでの意味を含めた物なのか……ただ、いつも通りの低い声で答えた)
っ………。
(ユフィの手が触れると、一瞬気付かれないほどに小さくびくりと身を震わす)
(すぐに離れた刺激から心身を落ち着かせるように細く息を吐き)
……さあ、なぜだろうな。
(なりゆきで、などと今更言うつもりは無かった)
(こういう行為に及ぶほどには、この少女を気にしていたのは事実で)
(だが、それをうまく言葉にする術は元より持ち合わせていない)
お前は、私に無いものを持っている。……それに、触れてみたくなった。
(底なしの明るさで、人の心に勝手に入り込んでくるその存在)
(自分でも理解できない心は、そんな曖昧な言葉にしかならずに)
(それでも、マントを掴む手を包んでゆっくりとほどく手には、自分なりの慈しみを込めて)
ユフィ。
(名を呼び、再び真上からじっと赤い目が少女を見下ろす)
(腹部を隠すようにしていた手を取り、マントを掴んでいた手と同じように開かせて)
……もう…………あまり、待てない。
(珍しくあまり余裕のない声で告げると、手で隠されないよう、ユフィの手をベッドに押し付けながら)
(外気に晒した膨らみに向かってゆっくりと顔を降ろせば、黒髪の先がユフィの肌をくすぐるように撫で)
500
>>499 【うー、ゴメン…ちょっと早めだけど眠気きちゃった、ココで凍結していい?】
【次は……そうだな、アタシは木曜か土曜の夜辺りが空いてるけど……】
>>501 【すまない、気付くのが遅れた】
【ああ、無理はするな。休める時に休んでおけ……】
【土曜は空いていない……では、木曜の夜に】
【時間は今日と同じ22時で問題はないか?】
>>502 【大丈夫、悪いね】
【オッケー、また22時にね。それじゃ、今日もお疲れさん】
【今日も悪夢にお邪魔したら嫌な顔する?……アハハ、冗談だよ】
【それじゃまた木曜に、オヤスミ!】
【スレをお返しするよーっと】
二人の文章が小説のようで素敵過ぎる…こんな対話でHできるの理想だなぁ
>>503 【ああ。では木曜22時、また伝言板で落ち合うとしよう】
【フッ………お前が来るというのなら、勝手にするがいい】
【だが、何が起こるかは保証しないぞ?覚悟しておけ】
【……気が向いたら、守ってやろう】
【私も棺桶に戻る。……ゆっくり休め、ユフィ】
【スレッドを返そう。感謝する……】
>>504 …………………………………………誰だ?
ユフィは眠っている……とりあえずは私から、感謝するとだけ告げておこう……。
夜更かしをしていると悪夢を見るぞ……早く眠りにつくがいい。
お目汚しをした……今度こそスレッドを返そう。
ふわぁ…ヴァインセントかっこよすぎる…。いつかめぐり合える事を祈ってマス
一言でもお相手ありがとう。ユフィちゃんとの逢瀬を楽しんでね
【ごめんなさい、次の方使用どうぞ】
【失礼します】
【ルサルカさんとお借り致しますねー。】
>>508 【とっとっと、遅れてごめんなさーい…こちらもスレを借りますわ】
【…早速だけど、どんな事がしたいか詳しく教えてくれるかしら?】
>>509 【いえいえ!宜しくお願いします♪】
【こちらは…そうですね…徹底的に責めて貰って貴方に依存するような感じにしてほしいかなぁ…と。】
【NGはグロ過ぎる切断とか極度のスカトロ…です。】
>>510 【はい、こちらこそ宜しくー!】
【了解了解。NGの方も理解したわ】
【徹底的に責め上げる、のは全く大丈夫よ。あれかしら?ある程度戦闘して入るとか?】
>>511 【あまり戦闘はしたことなくて苦手だけど、少しくらいなら大丈夫かも。】
【さっきの続きで手を繋いで別室へいって、ルサルカの異質な雰囲気に気づくっていう感じに…なるのかな?】
>>512 【あ、ううん、とりあえずどんな感じで始めるのかなって聞いてみたりしたから戦闘からじゃなくて大丈夫よ?】
【了解〜。私からは言う事はないわ。大丈夫大丈夫っ】
>>513 【了解ですっ!それじゃとりあえず…始めちゃいますね。】
えっと…とりあえずこのお部屋が空いてるかな。
(家具やベッドが揃っているワンルームに行き着く)
なんとなく一緒に来ちゃったけど…お名前聞いていいかな?
あ、私は高町なのは、なのはだよ。
20時
>>514 よいしょっと…案外整ってる部屋ね。こう言うのは嫌いじゃないっ
(部屋の中へ入り込むと整った日本独自の部屋の構造に嬉しそうに声を上げて)
(備えられたベッドに腰を降ろすと、ふぅ、と長い溜め息を吐いて)
構わないわ。だって貴方がいきなり連れて来たんだもの〜…へぇ、なのは。高町なのはかぁ…
(うんうん、と考え深そうに頷いて相手の瞳を覗き込むように見つめて)
私はルサルカ・シュヴェーゲリン。呼び方は好きなようにっ。どうぞよろしく?
(くすくす、と妖艶に微笑むように見える表情を浮かべて告げて)
【はい、よろしく〜】
>>516 なのはなのは、私も好きなように呼んでね。
(やはり綺麗なその瞳に見とれてしまい)
…あ、えと、るさるか…しゅ…しぇ……ルサルカちゃん!ルサルカちゃんって呼ぶね、よろしく♪
急にごめんね、連れ出してきちゃって。あの…あの部屋じゃ危ないかなぁって思って。
…とてもつもなく強い魔力が君から感じたんだ。ルサルカちゃん
…何者か聞いていい、かな?
(不思議な雰囲気に飲まれないように少し気持ちをはって)
>>517 なら、なのはちゃんって呼んでみようかしら?
(くすくす、未だ嬉しそうな笑みを浮かべて手を動かしまるでベッドに来るように誘って)
あら…言いにくい名前よね〜?いっつもルサルカ、って呼ばれちゃうわ
(そう呟くも居心地の悪そうな雰囲気は見せずわざとらしく告げて)
あの部屋って?…って、ててて…私が何者か?
それに魔力って何の事だか…んじゃなのはちゃん、逆に聞くけど…。
―何に見える?
(すぅ、と瞳が揺れてベッドから腰を上げると覗き込むように見つめて)
>>518 なのはちゃんかぁ…にゃはは。
(満更でもない表情を浮かべながら)
(特になにも考えずに招かれたベッドへ行き腰をおろす)
珍しい名前だよね、とっても。なのはっていう名前も結構珍しいから同じだね。
(魅入ってしまう美しい瞳にはどこか苦手でもあり、見つめられると体をほんの少し後ろに反らしてしまい)
分からないけど、とても大きくて、魔力そのもののような感じがするの。
私じゃ到底敵わないくらいの…
(視線をそらし、そしてもう一度ルサルカを見る)
(幼くて無垢な少女にもみえるそれを改めて考えて)
…にゃはは、って私何言ってるんだろうね。ごめんごめん
魔力とか魔法なんてよくわかんないよね、ルサルカちゃんは♪
>>519 ふふふ、いらっしゃーい♪
(笑顔を浮かべてベッドへ腰を沈めた彼女を迎え入れて)
(自分の影が隠れるように“動き”気付く事の無い刺激が掛かり、既に立ち上がれないように姿勢を固定して)
まぁ日本人じゃないから当たり前かもしれないけれどねぇ…ああ、フェイト・T・ハラオウンって人も珍しい名前だよね?
(何処で知ったのか。目の前に居る彼女のよく知る人物を唐突に上げ、再び顔が喜び歪む)
(立ち上がった状態から彼女の前に進み、少ししゃがみ視線を合わせて)
ん〜?…ふふふふっ、でも、私もなのはちゃんから感じるわね。
中々の、魔力が?
(目を細め言葉を紡ぎ終える。それが少女に見えた最後だったか、妖しげな笑みに顔は歪み)
(自分が“人外”である証明か、辺りの空気が震え生き物のように動く影の姿を見せて)
>>520 よいしょっ、と。意外とふわふわだね。
(ベッドの柔らかさを確かめつつ可愛い笑顔に笑顔で答える)
(ちくっとした魔力の刺激を感じるが相手が相手だけに気にかけることなく)
(そんなことよりも大切な人の名前が思わぬところで現れた為に、反射的に態度を変えてしまう)
…どうしてその名前を知ってるの?ルサルカちゃん
やっぱり…油断してるつもりじゃなかったけど、凄い魔力。
人が居ないところまで来て良かったなの…レイジングハート…っ!
(感じたことのないあり得ないほどの魔力をびりびりと肌から伝わってくる)
(それでも冷静さを失わずにいれたのは今までの経験と実力の為だったが…)
(体がまったく動かず、立ち上がれないことをようやく気づき)
(戦闘の要であるデバイスを手元に出せないままルサルカを見つめ)
…貴方は…一体なんなのかな…?
>>521 あはっ、すぐ分かっちゃたな〜…その態度、もうちょっと大人になれないかしら?なのはちゃん
(その名を出した瞬間、相手の感情が剥き出しの言葉にすぐさま感じて)
(からかう口調で囁いて、影で拘束された姿に満足そうに笑んで)
さぁ、なんでかしら?そういう所を考えてみるのも面白いかもしれないわね。
…ま、酷く不愉快そうな顔をしてるじゃない、なのはちゃんっ
(くすくす、と片手を彼女の顎に添えゆっくりと撫でてあげながら呟いて)
ふふふ、そうやって何でもかんでも聞いてくるのが人間の悪い癖よね。
全く考えもせず、ただただ気になったら尋ね解答を欲しがる事ばかり…
(手を軽く前に翳す)
(手首から練成陣の紋章が浮かび上がり言葉を紡ぎ合うその間に、ある一種の形を形成し始めて…)
【っとと、ごめんなさいっ、ちょっと遅れちゃったわねー…】
【…その、よければ凍結なんかどう?】
【ちょっと軽い用事が出来たと言うか、そんな感じで…あはは…ごめんなさいっ】
>>522 【先にまずこっちの返答をしますね!】
【凍結で大丈夫です、用事なら仕方ありませんっ】
【次回は今決めますか?それとも伝言板に出来る日付をお互いに書いておきます?】
>>523 【ごめんなさいね〜…うん、本当にごめんなさい】
【あ、なら良かった…そうねぇ、とりあえずはなのはちゃん、悪いのだけれど都合の良い日にちを伝言板の方へ書いておいてくれる?】
【私も確認しだい返信するから…いい、かしら?】
>>524 【全然気にしなくて大丈夫だよっ】
【それじゃ、また内容を伝言板に書いときます♪】
【今日はありがとうございましたっ】
>>525 【とと、時間の方が…マズイわね!】
【慌ただしくてご、ごめんなさい〜。ありがとう、また確認するわねっ】
【それじゃ私も失礼、ね。ではではー】
【鈴仙とスレをお借りするわ】
【永琳師匠とスレをお借りします】
そうね。貴方に…貴方だけに独り占めにして欲しいわ…
私を貴方だけの…ものにして欲しいの…
…ここまで誰かに本気になったのは初めてよ…
(鈴仙を見て恥らうように顔を伏せて)
鈴仙が私の…婿に…
なんだか…おかしな感じだけれど…わ、悪くはないわね。
……そうね。まるで父親に相手を紹介するような気分だわ。
これはこれでおかしな感じね。
(奇妙な関係に首を振って苦笑を漏らす)
あぁっ…でも、でも…弟子に…しーしー…なんて、言われて…
私のおしっこ……し、しー…しーしてるとこ…見られるなんてぇっ…
(恥ずかしさに真っ赤になった顔をクシャクシャしにして)
(恥ずかしさと、それに伴う快楽から身体をぶるっと震わし)
ああっ…そんな、鈴仙の顔に…おしっこ…しーしー…かけちゃってる…
私のしーしーで鈴仙の顔、汚れちゃうっ…っ!!
(鈴仙の顔を尿で汚していく倒錯感に声を震わせ、気が乱れると)
(更に狙いも着け辛くなっていく)
(もっとも、最初から狙えるようなものでない上に、鈴仙が顔を動かすためにますます当たらず)
そ、そんな意地悪…しないでちょうだいっ…!
(真っ赤になった顔でそう言うと、そろそろ尿の勢いも衰えてきて)
【改めてお願いね、鈴仙】
>>529 心配しなくても、永琳はもう独り占めしちゃうわ。
あははっ…凄く嬉しい…末永く、よろしくね♪
(完全に永琳が落ちた。やっとここまでたどり着いた。
そう考えると征服感と達成感とがわき起こり、胸がいっぱいになっている)
本当、でも…姫にこんな事を話したら本当に殺されそう。
私の永琳を、とか言い出してしまいそう。
それに…私も私で…永琳だけの物でいたいな。
お互いに、独り占め。良いでしょう?
(先ほどまでのふざけた雰囲気は全くなく、至極真面目に語りかけ)
そうそう、しーしー。
ちゃんとするのよ? 永琳の、しーしー♪
(恥ずかしがっているところに、さらに追い打ちを仕掛け)
んんっ、んぷっ…ん、んっ、んくっ…ふっ、んん♪
(恥ずかしがれば、そうなるほどに勢いが止まらなくなっているような気がする。
倒錯した快楽に身を沈めている様子がよく分かる。
顔に掛けられる生暖かい液体がとても心地よくて、うっとりとしている)
ふふ〜♪ ……もうそろそろ終わりかな……それじゃ、…っ…♪
(顔に黄金色の液体に塗したまま、妊娠検査の器具を横の机に置く。
永琳の尿の勢いが衰えてくると、自分から口を秘裂へと寄せて、
クリトリスを摘み上げて尿道口に吸い付き、残り少ない尿を吸い上げ始める)
【こちらこそ改めてよろしくお願いします】
【長いお付き合いとなりましたが、今夜で締めにします】
>>530 あ…その…
私も…嬉しいわ…あの…
こ、こちらこそ、よろしく……
(今まで相手との関係は自分がペースを握っていたこともあってか)
(鈴仙のようにこちらのペースを握られたことはなくて、戸惑うように…どこか初々しく応えて)
(相手に見も心も委ねる…それは初めてのことで、戸惑いながらもどこかそれを楽しみ、嬉しく思う自分もいる)
そうなったら…はぁ…大変ね。
やっぱりこのまま秘密の逢引の方があっているのかしら。
安易な選択とも、逃げとも言うけれど…
(ため息をついて)
・・そうね、鈴仙には…私も私だけの鈴仙でいて欲しいわ…
お互いにお互いを独り占めね…ええ、いいわ…私も、そうできたら嬉しい…
(雰囲気が変わり、真剣に話す鈴仙に引き込まれるように此方も同様に言葉を返す)
(また鈴仙からこのように話されることを嬉しく思って)
しーしー…する…
鈴仙のまえで…しーし…するぅ…
(恥ずかしさが限度を超えてしまったのか、幼児退行したような言葉で話し)
あぁぁっ…そんなっ…
私のしーしー…浴びてうっとり…しないでぇっ…
(黄金の液体を浴びてうっとりする鈴仙にぞくぞくっと倒錯の快楽が駆け抜けて)
あぁっ!!?れいせんっ…ンンンッ!!!あぁっぁ!!
(鈴仙に尿道から直接尿を吸い上げられて、身体を仰け反らせて吸引される快感と、尿を飲まれる倒錯に責められて)
(尿の中には愛液も多分に混じり、やがてそのまま絶頂に達するとびくっと動いた秘所から、止まった尿の代わりに愛液が噴出して)
【ええ、長く付き合ってもらえて嬉しいわ鈴仙】
>>531 よ・ろ・し・く♪
これからもずっと、ず〜っと…あははっ♪
(ほとんど夢のような光景が目の前で繰り広げられている。
現実感が感じられないが、これからも続くと思うと笑いが止まらない)
姫に認めてもらえるビジョンが…ちょっと、出来ないのよね。
どう転ぶにしても、当分の間はこれかなぁ…?
……ひょっとして、永琳もペットに格下げで解決したりしないよね……?
(姫のペットを永琳が奪うのか、姫の無二の存在を鈴仙が奪うのか。
何れにしても、被害を被るのは姫であり……)
このままずっと…うふふっ…♪
(これからの新しい生活、どうしようかと考えていると、
様々な考えが浮かんできてすぐにはまとまらないが、いずれやってくる幸せを思えば、
笑いが止まらなくなっている……)
んん〜……んっ……んっ、んっ、んっ♪
(もっと欲しいとばかりに、尿道口を舌先で突き吸い上げる。
途中からは面倒になり、クリトリスもまとめて吸い上げて尿道口とセットで
口の中で舌先で転がし回して愛撫をしてあげて…)
も〜、永琳は感じすぎ。
またイっちゃったんだ…♪
(愛撫を仕掛けた方がびっくりするくらいにあっという間に達してしまう。
顔では黄金色の飛沫と愛液とのカクテルができあがっていて、情事の匂いを醸し出していた)
……そうだ。今日のこと、永琳の身体に刻んじゃおっか♪
これ……貰っちゃっても、良いよね?
(尿道口から口を離すと、手入れされた茂みを摘み上げている)
巨乳対決
>>532 ええ…ずっと、よろしくね、鈴仙…
これから…それこそ永遠に…
(今までは弟子としか見ていなかった鈴仙にこんな感情を向けるのに戸惑いはあるが)
(決して悪いものではなく、鈴仙同様夢見のような気分になっていた)
…まあ、順当な落としどころの一つではあるわね。私も流石にこのままというわけにはいかないでしょうし。
その後、姫の機嫌を取り続けなければならない日々が続くわね、早く機嫌を直して貰わないと…
どう落ち着くにせよ、姫には悪いことをするわね…
(例え自分の気持ちに従った結果でも、輝夜に辛い思いをさせるのは気が引けて)
さて、どうしましょうかね、これから。
暫くは逢引にせよ…何か二人の関係が変わったって…実感できるようなことがしたいわね。
(鈴仙同様、不安や懸念はあるにせよ、これからの生活に期待を抱く)
だ…だって、鈴仙が…私の…弱いとこばかりを責めるからぁ…
やらしいことばかり、するから…じゃない…
(尿を出し終え、絶頂の余韻に浸りながら肩で息をして)
…え?
(そう言って鈴仙が摘むのは茂みの一部で)
ええ…いいわ。もう私は、鈴仙のものだから…
>>534 本当に良いなんて…これから、みんなと一緒にお風呂に入れないよ?
誰が見たって分かるから…でも、嬉しいな♪
それじゃ、じっとしててね〜……♪
(返事を聞いたあとは、永琳に一切の有無は言わせない。
近くの棚から消毒の際の剃毛に使うカミソリと石けんを取り出すと、
抵抗の暇すらも与えずに、茂みを剃り落としていく……)
……はい、おしまい♪
これで永琳にも印がついちゃった…あははっ♪
(痴丘は生まれたての子供のように、産毛一つ無い状態にされる。
ヒクヒクと快楽の余韻を引きずる秘裂は、どう見ても生まれたての子供ではないが、
成熟した身体であるが故に、そこの状態とのアンバランスは目立つだろう…)
それじゃ…永琳の懺悔、毎晩聞いてあげるわ。
悪い事していたら…お尻ペンペンだから♪
もちろん何も悪いことをしていないなら、何もしないよ?
(今夜のようなことがこれからも続くことを暗に示唆している)
私たち二人…しばらくの間は、こうやって夜にしか会えないわ。
第一、明日の朝になったら…また師匠と弟子に戻っちゃうから。
でも夜だけは、こうさせて…ね♪
(綺麗になった秘裂に口づけを落とす)
【いかがしましょうか。後日譚を描いてみるならば】
【懺悔からのお尻ペンペンでもやってみようかと思います】
>>535 なんとか上手く誤魔化すわよ。
調合中の除毛剤を誤ってかけてしまった、とかね。
…き、傷をつけないでよ。
流石に身体を切られて感じたりは、できないから…
(鈴仙は手早く剃刀を走らせる。無論、抵抗など初めからする筈もなかったが)
あっ…なんだか新鮮ね、これ。
(かつては自分も無毛の時期もあったが、それはかなり昔の話で)
(こうして、成人になってから無毛の秘所を見るのは初めてで)
(茂みがなくなると、自分の秘所の状態がよくわかり、今尚ヒクつきを見せるその様を見て)
(子供のような状態とのアンバランスさに羞恥を覚えて)
ええ…悪いことをしたら、告白しないとね。
私って正直者だから…些細なことでも告白してしまうわね、きっと。
(無理にでも虐めてもらおうと暗に語っていて)
ええ…夜の間だけ…
皆寝静まった時間だけの逢引よ。
ああっ…んっ…いいわ。
そうやって愛して…頂戴、鈴仙っ!!あぁぁっ…
(秘裂に口付けられて、熱い息を吐いて)
(それから夜が明けて、いつものように人、妖怪の患者を相手にする永琳と、その助手の鈴仙という)
(永遠亭ではごく当たり前の光景が広がる)
(そこには以前との変わりはないが、変化は夜にのみ現れる)
鈴仙、聞いてくれる…今日の私の罪…
(床に膝を突きながら、鈴仙を見上げる瞳は期待に満ちて輝いていて)
今日は…些細なミスをした弟子をきつくしかってしまったの…
あの子だってわざとではないのに、必要以上に…
それが私の一つ目の罪…そして…
二つ目の罪はその弟子を愛してしまったこと。姫に仕える身でありながら、心を愛する弟子に捧げてしまっていること…
だから…そんな私に…今日も、お仕置き、して…鈴仙…
(甘えるような、ねだるような…慈しむ様な視線を向けて、鈴仙の顔を見上げる)
【ではこのように、後日談をはさませてもらうわね】
>>536 (乱れに乱れた夜が終わり、朝がやってくる。
明けぬ夜はない。朝は必ずやってくる。
朝日を浴びれば、いつも通りの師匠と弟子に戻っていた。
しかし、変化は夜に必ず訪れるようになっていて……)
―――ふむふむ。
一日でよくも、それだけ……。
これは…数なんて指定しないで、気が済むまでお仕置きね♪
(今日の昼、なぜあんな風に怒られたのかやっと合点が行き、
目はどうやって料理してやろうかと考えている、サディストの視線を帯びている)
永琳……分かっているよね……?
(さっさと服を脱いでお仕置きの準備をしろ、何も言わずとも目でそう物語っている)
全く…本当に昼はびっくりしたわ。
なんだってあんなに怒るんだろうって…怒りすぎ、よっ!
(丸裸にした永琳を、先日のように小脇に抱えてまずは一発。
室内に音が響き渡るくらいの、強めの加減で手形が付くくらいに引っぱたく)
二つ目からは…どーしよっかな?
こっちもこっちでお仕置きだと思うけど…永琳、これで悦んじゃうからね。
困ったなぁ〜……♪
(最初の一発からしばらくの間は、お尻を撫で回している。
いつ叩くのか、さっぱり分からないのは鈴仙自身も同じ。
一度触り出すと永琳の柔らかい肌は手放しがたい。
しばらくの間、永琳にとっては嵐の前の静けさと思える愛撫が続き…)
【私もこんな風に。次のレスで締めにします】
【よろしければ、その後に今までの感想など伺えたら嬉しいです】
>>537 ええ…きついお仕置きが必要よね。
鈴仙が気の済むまで、きついお仕置きを…ね。
(罰を受けるというのにその顔は期待に満ちて、口元が綻んでさえいる)
(サディストの視線と化した鈴仙の瞳と、表情を見ていると、それだけで胸が高鳴っていく)
ええ…いいえ、はい…鈴仙…
(素直に立ち上がると、鈴仙がお仕置きをしやすいように服を脱ぎ捨て、一糸纏わぬ肢体を露にする)
(茂みのない秘所は、既に濡れていることがはっきりとわかってしまう)
あ…勿論、それだけじゃないのよ。
あれは配合を間違えると危険なものだったから…っていうのもあるのよ。
確かに、少し怒りすぎたかなっていうのと…ちょっとした期待もあったけれど…あぁっっ♥
(ばしん!と張りのある音が部屋に響き、くっきりと手形が残る力で叩かれたお尻は痛々しそうに赤くなるが)
(叩かれたときの張った痛みも、今尚じんじんと熱く責める痛みも、どれもが最早快感であり、だらしなく笑みを浮かべてしまう)
あんっ…そんな意地悪、しないでお仕置きして…
…お仕置き、してください……鈴仙っ…
(媚を売る程、鈴仙の仕置きを求めてしまうようになっていて)
(マゾとして最早なんら恥らうこともなく)
ふぁっ…ぁぁっ…♥
鈴仙っ…あぁっっ…♥
(叩かれた部分は赤くなっているものの、それでも豊かな尻肉は、普段の健康管理の賜物である肌のきめ細かさも相まって)
(絹のような感覚を鈴仙の手に返す)
(いつ叩かれるか解らないこの時間は焦らされているようでもあるが、同時に心地良くもある)
鈴仙…愛してる…
このまま、ずっとお仕置きして…
可愛がって……ずっと、永遠に…
永遠に…愛してるから…永遠に、愛し合いましょう…
(小脇に抱えられた状態で、鈴仙への想いを恥らうことも、戸惑うことも、躊躇うこともなく口にする)
(倒錯的な行為を織り交ぜているが、鈴仙への想いは一点の曇りもない)
【では私はこれで締めとしておくわね】
【長らく…それも二回戦までしてくれてありがとう鈴仙】
【今まで、私のレスが遅くてごめんなさいね。鈴仙のレスは短い時間で、とても濃くて密度があって…私も見習いたいくらいよ。正直嫉妬してしまうわね】
【それでいて、変態的なことにも強くて…最高の相手だったと胸を張っていえるわ】
>>538 あははっ♪ それは違うわね。
……永琳の気が済むまで、よ。
ほら…その証拠に…♪
(立ち上がった永琳の秘所はすでに濡れ始めている。
綺麗に剃り落としてしまった茂みのお陰で、状態の変化は分かりやすく)
問答無用!…なんて。
ちょっと間違えたかもしれないから、そこは気をつけるわ。
でも、ね…それとこれとも、違うの♪
(もう一度手を振り下ろして、お尻から張りのある音が聞こえてしまう)
そんなにして欲しいの? お仕置きして欲しいの?
どうしようもないマゾだからね。これは困ったな♪
(どうしてやろうか、考えている間ずっとお尻を撫で回している。
叩いた後にこうやって快感を加えることを忘れない。
永琳のお尻に、パブロフの犬のごとく条件反射をしつけている)
お尻撫でられて気持ちいいんだ?
普通、こんな事されると恥ずかしいと思うんだけど…。
これはどうしようもないわ。永琳のお尻、本格的にダメになっちゃった…っ♪
(きめの細かい肌を掌で転がして、しばらくの間楽しんでいる。
肌も肉付きも病み付きになっている。それだけ自己管理のすばらしさが伺えるが、
そんなことは今は動でも良い。とにかく手に吸い付いてくるような触り心地を楽しんで、
気が向いたタイミングでお尻に平手を振り下ろす)
ずっと…ずっと、可愛がってあげるわ。
こうやってお尻叩かれないと分からない、物分かりの悪い子はこうするしかないから。
いやらしくてしょうがない永琳だから…可愛がってあげるわ。
ずっと、ずっと……あははっ、ずっと可愛がってあげるから、ね……♪
(またお尻を撫で回す作業に戻る。当然ながら名目はお仕置きでも、やっていることは戯れの延長。
この奇妙な愛情表現が二人の間での愛の交わし合いとなって、
夜の間だけの恋人関係は、しばらくの間続けられた。
その後、輝夜を説き伏せるなりしたか…それはまた別の物語となるだろう。
今しばらくはこの嗜虐と被虐の愛の交わし合いが、お互いが満足するまで続けられたのであった……)
【ではこの形で締めと致します】
【地震を挟んだとはいえ、一ヶ月以上に渡るお付き合い、改めて感謝します】
【私も食いついてきてくれて、とても楽しかったです】
【レスについては…きっとやったロールの数とかそんな感じだと思います】
【今までの相手してきてくれた人の、良いと思ったロールとかを頭にストックして】
【それを出してくる感じでしょうか。何度かやる内に早くなってくると思いますよ】
【私自身は、責めでも受けでもどちらでも、です】
【でもこうしてじっくりとやってみるのも、ロールを見直す良い機会になりました】
【ここまで付いてきてくれるなんて思ってもいなかったので、非常に有意義でした】
>>539 【感謝するのは私のほうだわ。ここまで付き合ってくれてありがとう鈴仙】
【貴方が魅力的だから…私もついね】
【それにしても、貴方のレスは早いと思ったわ】
【貴方の言うとおりきっと良い巡り会わせがそうさせているのかもしれないわね】
【ええ、私も精進しようかしら】
【迷惑をかけたけれど、そう言ってもらえるならお世辞でも嬉しいわ】
【またいつか機会があればお相手願いたいわね】
【それでは私はこれで下がるけれど、改めてお礼を言うわ】
【ありがとう鈴仙…】
【またいずれ、会えるといいわね】
【おやすみなさい。お疲れ様、鈴仙】
【スレをお返しするわ】
>>540 【改めて感謝を申し上げます。今までとても楽しかったです】
【そう言って貰えると、とても嬉しいです】
【師匠のこれからの別のロールの機会に、私の今までのロールやシチュを拝借するのは】
【ご自由にして下さって結構です。楽しむ糧にして貰えれば、私も幸いです】
【私自身、最初からそんなに早いわけでもなかったので、後は精進かも知れません】
【レスのことはちょっとした課題かも知れませんけど、他は気になるところはなかったです】
【特に私のやることにきちんとついてきてくれたことは、とても嬉しかったです】
【これがあるならば、多少レスが遅くても気にはならないと思います】
【ただし他の人がどの位をもって遅いと判断するかは、私にも答えられなくはありますが】
【名残惜しいですが、すっかり遅くなってしまったので私もこれにて】
【また会える時が来る事を祈って…改めてお礼を。ありがとうございました、師匠】
【そして今までお疲れ様でした。お休みなさい、良い夢を】
【スレをお返しします】
ウサギ
兎
【みかとスレを借ります】
【ごめんなさいしゅうくん、お待たせしました】
【「自由形」で検索してて見つからずに困ってたの……】
【こ、これって。迷子?】
【時間を潰しちゃってごめんね、今日もよろしくお願いします】
け、けんかはあんまりしちゃだめだよ?
たんこぶできたらいたいもん。んんっ
(毎日のように後ろに隠れている分、前にいる男の子が怪我をする場面を見る機会もあって)
(彼に頭を撫でられながらこちらからも手を伸ばし、できてもいない瘤を心配するように髪に触る)
(背伸びするような格好でずりあがったので、肉棒の湿り気が太腿に薄く塗られるような形になって)
(内股に覚えた初めての感覚に、ため息のような声を洩らして耳元に熱のこもった息を吹きかけた)
今でもえっち、なの?
はだかでぎゅーっとするのも、かなあ。
(さっきまで幼馴染として見ていた相手だからできた行為も、異性として言われると恥ずかしくなり)
(どぎまぎしながら握った手で口元を隠し、もごもごしてしまうのを見られないようにしながら見上げる)
(しゅうくんの目は胸をじっと見ていて、無意識のうちにそちらへと体中の神経が集中してしまって)
はん……す、すごい。かなあ。
男の子ってそんなにおっぱい、気になるの?
(さっきまで関連性がよくわかっていなかった吐息と違い、今度は明らかに膨らみを転がされた瞬間に声が出て)
(自分の体なのにどうしてこんな変な声が出るのか、おろおろしながらも彼の手が胸を揉む様子を見つめる)
(男子とはいえまだまだ小さな手から豊かな乳房ははみ出しそうで、指の間までふくよかな肉がぷにっと刺激し)
(柔らかさだけでなく、胸板に触れるだけではわからなかった独特の弾力までも伝えて彼に更なる欲求を植えつけた)
――。ふふ。ちゅー、しちゃった。しゅうくんと。
(触れるだけの優しいキス。それしかお互いに知らなかったけれど幼年の二人にとっては大冒険で)
(しゅうくんが力んでいたのと同じかそれ以上に、みかもまた生まれて初めて重ねる唇に緊張していた)
(目を瞑っていると温もりが自分を包んでくれて口の中に甘酸っぱい感覚が残り、胸がきゅんと締まる)
(胸やお尻を触られて少し不安になっていた気持ちも、初めてのちゅーの前では霞んでしまうようだった)
お、おちんちんがそうなると、えっちなの?
……あう、なんどもはだかっていわれるとはずかしくなってきたよう。
(ぽっと頬を染めるものの、キスという一線を越えたためか戸惑うよりははにかむ気持ちが強くなって)
(大人しく胸を揉まれ、たまに女を感じさせるため息までもらしてぽーっとつばを飲み込むしゅううんを見つめる)
(成長途上の乳房は彼の欲しいがままに変形し、掌の中でたぷんたぷんと自在に形を変えて転がった)
>>545 【伝言スレで「自由形」って書いてたから、まさかとは思っていたけど】
【うん、なんていうか、ドジっ子だな……】
【でもまあ、ちゃんと辿りつけたんだし、ドンマイドンマイ!】
【みかだって待ってくれてたんだし、オレたちこいびとなんだからだ、大丈夫!】
【それじゃ、レス書いてくるから、待っててな】
www
>>545 う、うん……た、たぶん、えっちなんだとおもう
だ、だって、ふつうは男子と女子で、はだかになってぎゅうってしたりは、しないだろ?
(みかが異性として自分を意識し始めた様子が、ただ無邪気だった幼馴染に今までにはない表情を醸しだして)
(そして目の前の裸の乳房を交互に見比べながらも、今ひとつ自信なさそうに答えてみる)
ひょっとして、みかは、オレの前ではだかになるの、いやになった?
(さっきまでは裸体を晒して少しも気にした風もなかったみかの、微妙な空気の変化を敏感に察して)
(そんなことでみかが自分を避けるようになったら嫌だな、と心細く思い、声が落ちる)
うん、みかのおっぱいくらい大きな女子って、他にいないじゃん
だから、やっぱりみかのおっぱい、気になっちゃうよ
女子は、そんな話ししないの?
(初めて性的な意味で触れた幼馴染のふくらみの柔らかさと暖かさは想像をはるかに超えていて)
(指が沈むとそれを包みこみ、離すとぽよんと弾む手触りがたまらなく、すぐに気に入ってしまう)
(指の間からのぞく、みかの二つの先端が突き出してくるのを、目を丸くして交互に見つめながら)
(甘い声を上げる幼馴染に背筋がぞくりと粟立ってしまい、会話だけは平静を保とうとしていたが、指は止まらない)
はふっ……み、みかとちゅーしたんだ……ファーストキスって、やつだっけ
(触れ合った時間の数十倍の時間を費やした気がして、恐る恐る唇を離してみかを見つめると)
(とうとう一線を超えてしまったという感慨と、目の前の少女との関係性が変わったのを意識して、頬を真っ赤に染めた)
(みかが嫌がってはいないだろうかと、臆病な眼差しを投げかけるが、取り越し苦労にもみかは恥じらうようにはにかんでくれて)
(胸が温かいもので満たされていくのを、初めて経験していた)
う、うーん……で、でも、アニキののこしていった、エッチな本とか見ると、こうなっちゃうんだ
(みかの疑問は自分でも確信が持てるわけではないが、経験的にほぼ間違いがないことを告白する)
(この年頃で、エッチな本を見る、なんて自爆もいいところだが、みか相手には、素直に口に出来た)
はずかしい? み、みかがイヤなら、すぐにやめるから、い、言ってくれ
(みかが嫌がっているのかと不安になり、自分を慕う少女に負担になるのならと、心から申し出るが)
(それでも、今掌の中に託されているふくらみは逃げ出そうとはせず、女の子の成長途上の柔らかさと色香を与えてくれている)
(たぷたぷと、一時も同じカタチを留めず、いつまでも触っていたいと思えるそれから指が離せない)
そ、それとも、オレも、ち、ちんちん出して、みかとおなじ、はだかになれば、いいか?
(ふと、みかだけに恥ずかしい思いをさせなければいい、と思い立って、真っ赤な顔で、すがるように聞いてみた)
【あんまり短くならなかったけど、今夜もよろしく、みか】
>>548 だって、だって、しゅうくんはとくべつなんだもん。
(羞恥心が目覚めたところに指摘されて、慌てふためいて目を泳がせながら繰り返し言い訳する)
(ほんのちょっと前まではくつろいでいたくらいだったのに、意識が変われば真逆の感情が湧いて)
(その変化に自分でおろおろしながら、今にもしゅうしゅう湯気が出そうなくらいに赤くなっていた)
ううん。二人きりなら、やじゃない、の……でも……。
しゅうくんにえっちな目でみられてると、ほっぺがあつくなるの。
(恋人が心配そうにしているとやっとのことで声を絞り出すがそこで力尽きたかのように口をつぐむ)
(最低限のことを口にする以上は、熱の籠ってしまった頭がすぐに回ってくれそうにはなかった)
ん、おっきいねってよくいわれるけど。んっ
男子たちの目とは、ぜんぜんちがうきがするの。
しゅうくんのとも……やっぱりちがう、のかなあ。
(もう少し年頃になれば羨ましがられるのだろうけれど、バストサイズが話題の中心になるにはまだ早く)
(目の前のしゅうくんの視線の方が気になり、きゅっとシーツを握って隠そうとする手を止め胸を任せる)
(彼の指先や指の間の水かきが先端の蕾に触れると、息をのみ込むようにして甘やかな声が流れ出て)
(キスの間震えていた瞼は閉じるでも開くでもなくとろんと脱力して垂れ、悩ましげなため息をまた一つ)
(まだ未熟な性感では快楽を得るほどではなかったが、それでもむず痒いのか腰をもぞもぞさせるので)
(ひざが曲がり太腿が跳ねあがると、真上にあるしゅうくんのペニスへ不定期にぷりんと肉が押しつけられた)
ファーストキスはね、レモン味ってまんがにあったよ。
(裸で抱き合って胸を愛撫してと正常な過程から何段階も飛ばしているような状況だったけれど)
(キスをするとすっかり恋する乙女のようになって、嬉しそうに少女漫画の知識を話したりする)
(恥じらいったり愛撫に戸惑ったりしては甘いキスがそれを癒すので、だんだんためらいが薄まり)
(少しずつ熱だけが蓄積していって、気づけば乳房へのマッサージにもより素直に反応していた)
ふぁ、しゅ、しゅうくんえっちな本よんでるの!? そう……なんだ……。
(自分の知らないところで「進んでいた」幼馴染が頼もしいやら驚いたやらで、大きな眼をぱちくり)
ううん。はずかしいけど、やじゃないよ。
しゅうくんがわたしのことすきって、え……えっちしてくれる……から……。
(そんな相手なら、よくわからないえっちもリードしてくれるだろうと信頼を深め体も心も預け)
ん、うん。わたしだけだとはずかしい、かな。
しゅうくんといっしょにぬいで、ぎゅーってしてたらだいじょうぶ。
(浅く、早くなってきた呼吸の下で呟きつつ、ぷるんぷるんと好き放題揉まれる胸を上下させた)
(下半身がもぞもぞと動く頻度も高くなってきて、むちっとした太腿が時折色香を含んで擦りあわされる)
【あう……し、しっぱいしちゃったけどドジっこじゃないよう】
【ん、ありがとう。長さはしゅうくんのやりやすいようにしてね?】
【えへへ、こいびととしてもよろしく】
>>549 そ、そっか、オレはとくべつ、か……はは、そっかそっか
(みかが真っ赤になって食い下がってくると、みかの思いの丈が強烈に染みてきて)
(こそばゆいような甘酸っぱい気分に包まれて、思わず口元がほころんだ)
じゃ、じゃあ、二人っきりだったら、今みたいに、いつでも、えっちしてくれる?
お、オレ、そんなエッチな目、してるかなあ
(みかの返事は消極的な肯定で、もっと積極的な言葉を欲張ろうとするが)
(顔を真赤にしてやっとの思いで紡ぎ出したことを、思い知らされると、しゅんと肩を落とした)
そうなんだ、マンガとかだと、女子同士でもおっぱいさわりっこする、みたいのあったけど
ううん、どうだろう、オレとおなじような目で、みかのおっぱい、見られたくない……
(段々と甘い声を上げて、乳房へのマッサージに反応するみかの声が嬉しくて)
(あまり強く握らないように気をつけながら、カタチを調べるように撫で付け、揺らし続ける)
(そのうち、未熟ながらしこり始めた乳首の感触が気になり始めて、白くまろやかな乳房に)
(鮮烈なアクセントを添え、むしろ自己主張をするその突起に、指がまとわりつき始める)
んっ……お、オレは、みかのおっぱいさわるの、すごく気持ちいいよ?
みかは、どう?
(なれない感触に身を捩り、太ももを跳ね上げるたびに肉棒を刺激されると)
(みかと同じようなくぐもった声を上げ、自分の行為の因果が不安になり、尋ねる)
ファーストキスはレモンの味……そうなのかなあ、よくわかんないけど
みかの味が、したような気がする、はは
(陳腐なフレーズにはピンと来ず、さっきしたばかりのキスの感触を思い出して首をかしげ)
(それでも、少女の大切な思い出を否定するような言葉は出さず、おどけて笑ってみせて)
じゃあ、次のキスとか、その次のキスはどんな味がするんだろう? んっ、ちゅっ
(目の前の恋人とのくちづけはもう思いのままだと確信して、疑問解消にかこつけて盗みにいく)
(二度目のキスは、さっきよりもリラックスして触れ合うことが出来て、少し水音があがった)
(唇同士の触れ合いは、裸を見ることよりも、乳房を愛撫することよりも象徴的な大人の実感が高まった)
う、うん……しゅうしょくしたアニキが、いっぱいのこしていってて、た、たまにだぞ?
……だ、だから、少しは、えっちなことも、わかる……かも
(何気ないつもりが、露骨に驚かれてとても気恥ずかしくなり、顔を赤くしながら言い訳する)
(嫌悪のニュアンスはないと分かると、少し照れくさがりながら、自信なさそうに切り出す)
う、うん、じゃあ、オレもパンツぬぐけど……わ、わらうなよ?
(みかはさっきからずっと、ぱんつも吐かずに、乳房の育ち具合とはアンバランスな無垢な秘裂を晒したままで)
(自分が、そんなシンプルなそことは似ても似つかない代物をさらけ出して、怖がられないかと)
(不安にかられ、それでもみかに、一緒に裸になってほしいと求められると)
(意を決して、揉みしだいていた乳房からようやく手を離して膝立ちになりブリーフに手をかける)
んっ、あれ、引っかかって……うりゃっ!
(肉棒がつっぱり上手く脱げず、先端が濡れていることに顔をしかめつつも勢い良くずり下げると)
(みかの目の前で幼い肉幹がしなり、ぶるんと勢い良く反り返った)
……こ、これで、いいか?
(みかよりは自分のほうがよっぽど恥ずかしがっていることを自覚しながら歯を食いしばり)
(すぐにでも隠したくなる衝動を抑えながら、まだ亀頭の大部分が皮で覆われているおちんちんをみかに突きつける)
(みかの眼差しと息遣いを感じたのか、その先端からは一滴の先走りが、こぼれた)
【おたがいはだかになっちゃったし、次からはおたがいのあそこのみせあいっことかかな】
【それとも、アニキの部屋に探検に行ったりとかでも面白いかも?】
さばが重い
【ごめんしゅうくん、最近夜更かししてた分疲れちゃったみたいなの】
【また凍結お願いしてもいいかな。今日も進めなくてごめんなさい】
【優しくしてくれてありがとう、でももっと欲しがってくれていいからね?】
>>552 【うん、りょうかいだよ、連日ありがとう】
【もちろんまた遊ぼう、お互い遊べるときに楽しめるようになれたらいいなって思うよ】
【かんたんなようだけど、それって難しいって思うしね】
【オレってまだ遠慮してる方なんだろうな、せっかくみか裸ニーソなんだし】
【もっとエッチなことさせてみたり、エッチな本見て、まねっこしておちんちん入れたりとか】
【男の子らしく突っ走ったほうがいい?】
>>553 【ありがとう、それじゃまたあした以降にね】
【しゅうくんの遊べる時間に呼んでほしいな】
【んーん、いいかどうかというよりちょっとびっくりしたの】
【普段はすっごく頼もしい感じのしゅうくんがえっちの時は】
【おろおろしてるから無理してえっちを抑えてるのかなって】
【もし急に走るのは好みじゃないなら、今のままでもだいじょうぶ】
【逆に、我慢できなくなるくらい無自覚に誘うこともできるよ?】
【ふぁ、あまりここで話しこんでもだめだね】
【他にリクエストがあれば伝言板に書いてほしいな】
【ん……ごめん、これ以上はほんとに眠くなるからこれで】
【今日もいっぱい遊んでくれてありがと、しゅうくん。おやすみなさい】
【こちらからはスレをお返しします】
>>554 【ん、いざとなると男のほうがおろおろするってのはあるし】
【それに、みかのこと大事に思ってるから、アクセルとブレーキを同時に踏んでる感じ】
【ほんとうは、もっともっとみかといっぱいエッチしたいって思ってるから】
【みかの方から無自覚に誘われたりすると、きっと箍が外れちゃうって思う】
【うん、みかとはいろんなことしたいってのが一番かな、だからなにしていいか迷っちゃうのかも】
【引き止めてごめんね、また伝言で連絡するね】
【明日はちょっと無理そうだから、土曜日になりそうだけど】
【それじゃおやすみ、また遊ぼう】
【スレを返します】
【あのあの、私がキョンくんと使わせていただきます〜】
【朝比奈さんを使わせてもらいますよっと】
時間も遅いので設定をざっと書き込みます
ドジすぎて階段から転げ落ち入院になってしまったみくる。
キョンはみくるにはこの世界に本当のことを知っている知り合いがいないのを知ってて
心配で病院に行くが、不思議な力が働いてキョンはみくるの親戚という事で病院に世話をまかされる
脚を骨折し吊られた状態になっています。打撲で熱もあるってな感じですが麻酔でそんなに痛みはありません
【来てくれてありがとう〜】
【私が誘ったので書き出ししますね】
個室の中でかわいそうな姿で寝ているみくる、どじっ子もここまでくると罪である)
(なぜキョンが親戚になっているのか、世話をまかされたのかはたぶん禁則事項)
(看護しさんから、ちゃんと世話をしてあげてねと、タオルや着替え一式を渡された)
(脚を吊られているのが痛々しい)
ふああ、キョンくん・・・ですか?どうしてここに・・・はぁ・・はぁ
(熱もあるようだ)
【キョンくん…まさかのまさかの寝落ちなのかなぁ】
【さっき眠いって言ってたし、くすん】
【すみません、古いSSDのネットブックで、さっきからプチフリが酷くて】
【WindowsUpdateのせいで身動き取れませんでした】
【あらら大丈夫ですか?大変ですね】
【この時間からのスタートでは辛いでしょうか、キョンくんにされたかったけど…】
【でもでも無理しないで下さいね、眠いとHになれませんから…】
【キョンくんがよければ後日でもいいのですが嫌ですか?キョンくんにいたずらされるみくるってツボだったので】】
【もちろんちょっと変わった要望だし日が変われば気分も違うでしょうから断っていただいてもぜんぜんOKです】
>>562 数文字打つたびに、1分近いフリーズが入る状況なので、
これ以上は無理です、すみません
叉の機会があれば、たっぷり犯して差し上げるのですが
わかりました。ダメ元で明日っていうか今夜一度伝言を残しておきます
週末に入ると家族がなかなか寝てくれないので(さっきも兄が一度起きてきてあせった)
ちょっと遅め(0時か1時くらい)のスタートになります
週末は用事があってダメなのです。クスン
もし時間があえばお相手してください。パソがむずかしければ携帯でもいいですよ
伝言にお返事なければ諦めますので、またどこかでお会いしましょう
キョンくんにまた会えますように
じゃあ閉めて落ちますね
あ、書き忘れた
【スレをお返しします】
テロ
【ジャクリと一緒にスレをお借りします】
……まったく、少しは常識を覚えたと思ったら……。
ほんと、苦労が耐えません。
早くいい人でも見つけて面倒を見てもらえればいいんですけど。
【スレをお借りします】
いいじゃない、そんなに怒らないでも。
家ではクロアがうるさいからここでくらい…
って、貴女にクロア紹介していなかったっけ…?
(重要なことをさらっと言い忘れていた元ラスボス)
ちょっと続き書くから待っててもらえると嬉しいわ
……は?
(さらっと出て来た名前に目をぱちくりさせてから)
だ、誰ですかその人は!?
ていうか、家!? 同居してる男性がいるんですか!? あなたと!?
わ、分かりました。
待ってます。だから、今度ちょっとその人を連れて来て下さい。い、いいですね!
だからクロアだってば。
違う塔からつれてきたの。
……眼鏡美形よ。気遣いと家事のできる。
(にまにま笑いながらどこか誇らしげで)
ああ、もう、なんだか返したくなって返してしまったじゃないの。
気が向いたらね。向こうも挨拶したがってたし、丁度いいわ。
じゃ、コーヒー牛乳のみながらまってなさい
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1300974173/259 語るに落ちるとはこのことね。
夢中でおしゃぶりして…あの坊やもヤることはヤってるのね。
ちょっと意外……んっ、やだ、上手じゃない…塔の管理者だけあるわね。
(滑る舌が指先フェラを本格的にはじめると、その巧みさに普段の彼女の献身振りが見えるようで)
(くすくすとからかうように笑っていて)
流石、私のことは何でもお見通しってところかしら。
貴女のかわいい唇から…聞きたいのよ、堕ちることばを…
(ウィルスで止めを指さない分、原始的な指先や舌による刺激で)
(じわじわとシュレリアの体を苛みつつ)
そんなつれないこと言わなくてもいいじゃない…ねぇ、シュレリア?
流石に一回開発しただけあって、いい弾力……ふふっ……
ねぇ、今の何かしら……ふふふふっ……本当に恥ずかしい子ね、シュレリアは。
(女性としては見せたくない姿や、音まで聞かれてしまい)
(呆けてしまうシュレリアのアナルに再び指を三本乱暴に突っ込み、かき回しながら)
(秘所にぴったりと張り付いたスーツの上から舌を這わせ始めて)
【おまたせ、と…今日もちょっと日付が変わるくらいまでが限界ね…】
【今夜もよろしく、シュレリア】
>>572 そ、それはぁ……っ!
だ、だって、私も、ちゃんと許してあげないと……彼が、かわいそ、でぇ……っ。
それ、にぃ……管理者は、かんけ、な……ん、ちゅ……ぷぁ……。
(笑われれば、こんな場合だというのに頬を膨らませて)
(一度強く吸うと、軽く頬をすぼめて唾液を残らないようにしながら)
(ちゅぷ、と先端から唇を引き抜いて、湿ったため息を吐く)
や、ぱり……本当、成長しても、そのねじくれた、根性だけは……んぅぅっ!
わ、わかってるかぎり、そんな、かんたんにぃ……く、くちにしたりはぁぁっ!?
(白い肌や尻に舌が唾液の跡を残すたびに、嬌声を堪えながら)
(ぴくん、ぴくんと身体を震わせて)
そ、いう言葉は……せめて、前言を撤回してから、いってくださ……くぅぅんっ!
はぁっ……ふぁぁっ……も、やぁ……もう、やめれぇぇっ!
くひぃんっ……そ、そんなの、いまされたらぁぁっ、おかひく……おかしくなっちゃいますぅっ!
ゆ……ゆるひてぇ……っ。
(羞恥と混乱と快楽に身を焼き続けられれば、次第に意識は朦朧として)
(四つん這いのまま、腰は無意識に前後に揺れてしまい)
(愛液を太ももにまで伝わせながら、ついに音を上げるように懇願の声をあげてしまう)
【分かりました。こちらこそよろしくお願いします、ジャクリ】
【タイムアップになったら、遠慮なく言ってくださいね】
>>573 いえ、いいじゃない、仲がよくて結構なことで…ふふふふ。
オボンヌ坊やの塔の管理も完璧ってことよ……察しなさいよ。
(自分で洒落を説明させられる恥ずかしさに赤面しながら)
(八つ当たりのようにアナルの指を寄りいっそう置くまで差込)
そうね、貴女も成長しても…そうやって意地をはって私の加虐心を上手にあおってきて…
もっと頑張って、シュレリア。ふふ、とても楽しいわね…
(少女の柔肌をなぞる手は執拗ねちっこく、彼女を高めようと這い回って)
あら、本当にやめちゃっていいの?こんなにくぱってなったアナルも
びしょびしょのあそこも…触らないほうがおかしくなっちゃう気もするけど。
(ぎりぎりまで拡張され、快感にびくんびくんと痙攣するアナル)
(やわらかい舌で丁寧に可愛がられる秘所……そのどちらも動きを止めてしまうと)
(すこし離れた場所で、可愛らしい哀願の声を聞き入れてじっと視姦するような視線を投げかけて)
>>574 わっ……わかるわけ、ないじゃないですか……っ。
あ、あなたはいいでしょうけれど……わ、わたしはっ!
あなたのせいで、いっぱいっぱいなんでぅぅぅぅっ!?
(一瞬呆れたような顔を見せるものの)
(尻穴深くに指をねじ込まれれば、途中から喘ぎ声に置き換わってしまい)
ほ、ほんとうにあなたって言う人は……くぅぅっ!
さ、サディストの上に、同性愛者なんて……すく、いがたいですね……。
ご、ふぁ……業が、深いのにもぉ……ほどが、ありますよ……んんっ。
(ウイルスと丁寧な愛撫で性感はすっかり高まりきっていて)
……はうぅぅっ……。
よ、やく終わったのに……ぜ、全然収まらない……。
も、もぉ……触っても、触らなくても……おかひくなっちゃ……ぅぁっ……。
(快楽に呆けた頭をなんとかしようとしても、高まりきったラインから快楽は下がって来ず)
(逆に、上限ぎりぎりのラインを維持され続ければ、思考はどんどん真っ白になっていって)
(眉尻から涙をこぼしながら、だらしなく緩んだ表情で口を何度かパクパクさせると)
(下半身のスーツをパージして、ゆっくりと自分の秘所に指を持っていき)
(背後のジャクリに向けて、左右に指で割り開いて見せる)
……ねが……ます……。
おねがい……します……。
私を……頭の中までウイルスで侵しつくされた……ジャクリに支配される、マゾ奴隷にしてください……♪
【ごめんなさい、ちょっと頭が回らないわ…】
【あなたの都合がよければ月曜日に続き、といきたいんだけれど、どう?】
>>576 【分かりました。それでは、月曜の22時半に伝言板で待ち合わせましょう】
【今夜もお疲れ様でした。ここは返しておきますから、ゆっくり休んでくださいね】
【おやすみなさい、ジャクリ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【悪いわね、時間まで持たなくて…ちょっと自己嫌悪だわ…】
【それじゃ月曜日はクロアを使いに出すから】
【いつもの場所で待ち合わせね】
【おやすみ、シュレリア…スレをお返しするわ】
【小岩井さんと使わせていただきますっ】
小岩井さんキープキープ!
ばっちりです。ここしっかりキープしました!
私だってやればできる感じです
【風香ちゃんとのロールに貸してもらいますよ、と】
>>579 さてと、風香ちゃん。
呼んでもらったからにはなるべく俺も頑張るけど…。
まずは風香ちゃんの希望、教えてもらえる?
【来ていただいてありがとうございます】
募集の仕方がH臭くてすみません…いやそういう場所なんですけど///
えと…なんか恥ずかしくなってきた
あのつまりそういうことを…したいんですが
シチュは
・家族は旅行で風引いて寝ているのを看病に来てくれるとか
・ベタですが窓枠事件を助けてもらうところからとか・・・
なんかもうすいません・・・
小岩井さんの希望なんかあったら教えていただけませんか
ラブイチャもいいんですがちょっと大人の余裕で攻めてこられるとうれしいです
【いえこちらこそ。風香ちゃんは好きなキャラなのでラッキーでした】
>>582 俺もHは好きだしさ、照れることないよ? いや照れる顔も可愛いけどさ。
なるほどね。
窓枠事件とか懐かしいなぁ……。
上のどちらでも良いけど、俺、風香ちゃんの制服姿とか好きなんだよね。
窓枠事件のシチュで服装だけ制服にチェンジ……とかできる?
それとこちらが攻めるのは勿論良いけど…。
どの程度の行為を考えてるのかな?
どの程度の行為・・・あわわわ///
それはもうどこまでも・・・あの、経験は無いけど、覚悟は、そのできているので
どんなロールでも・・・
もちろん制服でっ
じゃあよつばちゃんが小岩井さんを助けに呼びに行って戻ったあたりからでいいでしょうか
あの、そちらがしたい事もあれば教えてくださいね…
あと嫌な事も
こちらは特に無いです、このシチュで残酷モノとかならないでしょうしw
>>584 ふうん、良い覚悟だねぇ。
まあ俺もあんま鬼畜っぽいのは好きじゃないけどさ。
特に、処女を奪うのは良いけどあんまり痛がらせ過ぎるのはねぇ…正直SEXどころじゃなくなるし。
そこは、ご都合ということで流してもらっていいかな?
あ、ありがとね。
制服のままの方があの状態だと弄りやすいし……。
えーと……つまりよつばと一緒に風香ちゃんが家にきた場面から、かな?
その後、風香ちゃんが窓枠にはまったところに俺が戻ってくればいいのかな?
ああ、もちろん残酷にしたりしないよ。たっぷり可愛がるさ。
>>585 はっはいい〜それでお願いしますっ
では私がお誘いしたので書き始めますねっ
冒頭はそれほど長くせずさくっと入らせていただきます
>>586 了解〜。
それじゃ、よろしくお願いするよ。
こ、こまったぁ〜
(風香はすっかり困り果ててしまった。まさか胸まで入った窓枠から身動き取れなくなるなんて
信じられない…しかしどんなにうごかしても窓枠は風香の体をはさみこんで前にも後ろにも
びくともしなかった。)
(それよりも大変なのはこれからのことであるよつばが父親を呼びに行ってしまったから
このままでは小岩井がきてしまうのだ。夏服のスカートは脚が細く見えるようにはりきって
短めにしてしまっていたのでこの体制では下着が見えてしまうのではないかと
それを確認しようにも手もまわしてみる事もできない)
どうしようどうしよう、小岩井さん前から来て!前から〜〜!うわ〜んよつばちゃんに
言っておけばよかった!
(しばらくするとバタバタと二人の足音が聞こえてくる、家の中だ)
さ、最悪・・・
>>588 (トイレのドアの向こう、つまり風香の背後から近付いてきた足音が止まる)
(次にドアが開く音がして……)
おーい、風香ちゃん大丈夫……じゃ、なさそうだなぁ。
(と、窓枠に制服姿の女子高生がはまってお尻を向けている…という異常な事態にも)
(さほど驚いていないような声がかかった)
……まあその、なんだ。
事情はなんとなくわかるよ……。
悪かったね、よつばの相手もしてもらっちゃって……。
(まるで普通に世間話をするような声が続くが、風香を助け出そうという気配はない)
……んーー……。
よつば、お前ちょっとお隣に行ってこい。
きっと、浅葱さんか母ちゃんが待ってるぞ?
(唐突な言葉によつばは即座に元気よく返事をして、またバタバタと駆けだしていった)
さて、と。
(風香には見えないが、いつものローテンションな表情のままじっとそのお尻を眺めつつ、小さく呟く)
こいわいさ〜ん(泣 助けてください〜
(小岩井が後ろから来てしまったこともあってなさけない声を出す風香)
そ、そうだ小岩井さん、前から、そう前から腕をひっぱってもらえますか
そうしたら抜けそうな気がするんです”!前から!
(風香が前を主張すればするほどこのなさけないポーズを後ろから見られているという
乙女の恥ずかしさからそう言わせているのだという事はまるわかりな口調になるのだった)
(それにしても・・・下着見えてないといいなぁ・・・)
(風香の希望通りスカートは階段を上がる女子高生のようにギリギリのラインで見えずにいた)
(しかしその光景はあまりにも刺激的でもある)
>>590 うーむ……。
……よし。
(顎に手をあて、じっくりと風香の下半身を観察しながら唸る)
(そして、ぽんと手を叩くとゆっくり風香の背後に近づいて)
風香ちゃん、外に誰か…いるかい?
……そっか。じゃ。
(風香の返事を確認すると、おもむろに片手の掌を風香の内腿にぴたりと当てて)
(そのまま、産毛を逆立てるような繊細なタッチですうっと撫で上げた)
………。
騒ぐと、誰か来ちゃうよ?
(風香の抗議も聞く耳もたず一言で切り捨て)
(膝から、下着が見えるか見えないかギリギリのスカートの裾につくあたりまでを)
(何度も何度も掌でなぞり、柔らかい快感を与えていった)
ひゃっ!なにするんですか小岩井さん。そ、そんなとこ触っても抜けないです
ひっぱって下さい引っ張って!
(風香は小岩井が風香の元気で張りのある脚を触りたくなってしまったのだと
気づかずボケた行為をしているんだと思い込んでいた)
・・・!くすぐった・・・
(そのさわさわとした触り方にがまんできず脚をばたつかせてしまう)
(その事によって小岩井の目の前では下着がちらちらと見えてしまう結果になった)
あ・・・あの脚を・・・その・・・
(ぱたぱたぱた!聞きなれた足音がするよつばちゃんだ)
とーちゃん!これ渡されたー!抜けなくなったらこれ塗るといいーじゃっ遊んでくる!
(よつばは父にオイルを渡して去っていった)
>>592 うんうん、そうだねぇ。
抜けるように頑張るからね?
(バタつく健康的な肉付きの脚、その付け根からチラ見できる下着を)
(目を細めて堪能しながら適当に答える)
お、おー……よつば、気を付けてな。
(オイルを受け取り、頭をかきながら一旦ポケットに仕舞うと)
ああ、脚ね。
風香ちゃんの脚って、むちむちしてて美味しそうだなって思ってたんだよ。
(そういうと風香の片脚を抱え込み、舌を這わせる)
(ニチャニチャと唾液を塗りつけるように女子高生の太腿の外側を舐めまわし)
(内側に唇を押しつけて強く吸い上げたり、軽く歯を立てて引っ掻き刺激を与え続けた)
【オイルはあさぎに渡されたものですが、あさぎは風香がどこかに指か腕でもつっこんで
抜けなくなったんだろうと思い込んで渡した感じです】
【ベトベトにかけて体を抜くのに使うもよし、愛撫に使ってもらってもうれしいです
あ、体抜くのはもうちょっと抜けない風香を虐めてもらってからでいいですか
恥ずかしい思いしちゃうシチュが好きなので・・・体を抜こうとしてオイルで下着が
段々脱げちゃうとかしてもらえるとうれしいかもです。すみません!注文しちゃって!】
【そちらの要望もあったら言ってくださいね】
【なるほど、あさぎさんの仕業か(笑)】
【そうだね、最初からもう風香ちゃんを可愛がるつもりでいるから愛撫に使わせてもらおうかな】
【もちろん、せっかくのシチュだからこのまま虐めさせてもらうよ】
【せっかく視姦シーンなんだしどんな下着かも描写してくれると嬉しいかな、と】
ひゃああっ、ちょ・・・口・・・?
(いくら鈍い風香でもさすがにこれは抜く行為ではないとわかりかけてきた)
(そんなっなに?なにしてるの?何されてるの私。えええええええ???
そうだからかわれているんだ、小岩井さんったらふざけてひどいよっ)
むちむちってなんですか!そりゃちょっと太いですよ、だからこんなことになって
お尻抜けなくなったりしたんですよ。でもそんな、そんな事していじめないでください
やだ・・・小岩井さん、舐めてるんですか?やっ・・・!
(触られるだけでも衝撃だったのに小岩井の舌が脚をなぞっているのを知って
風香は頭がショートしそうになっていた)
(小岩井の目の前では相変わらず揺れるスカートの奥から白く清楚な、少しだけ
レースのついている下着がふるふると動いているのであった)
>>596 ん?
別に虐めてないよ。俺はこれくらい、肉付きの良い脚の方がそそられるしね。
…ちろ……れろぉ…。
(淡々と、当たり前のように風香の脚に欲情していると話す)
(それからまた舌を伸ばし、風香の内腿を舐め上げていき……白い下着ごしの股間に)
(舌先をくにっと軽く押しつけた)
…風香ちゃん、やっぱり経験は、ないんだろ?
(あっさりと恥ずかしい質問をしつつ、制服のスカートをつまんでお尻に向けてめくりあげ)
(白い清楚な下着に包まれたお尻に掌を這わせ)
(弾力や形を確かめるように尻肉を撫でまわしたり、ぐに、と指を食い込ませて揉んで行く)
【んー、この展開から「抜く」方向にはもってけないな、ごめんね】
>>597 いじめてないなら・・・じゃあなんでこんな事・・・うっあ・・・
(内ももへのやさしい刺激に身を硬くして耐えていたが、小岩井の舌先が
風香の敏感な部分に達しそこを押し当てると体がビクンっとのけぞった)
嘘・・・そんな・・・とこ。経験?え?経験?な、ないです。ないですよ
おかしいですか?やっぱ高2くらいでもう経験してる子なんかいっぱいいますからね
私、遅いのかな。いやっでも・・・こんなぁ
(細身の小岩井だが手はやはり男らししっかりとしていて、く風香のお尻をつかむように
両手でつつんでいくその刺激は恥ずかしく不思議な気持ちにさせる)
(なんか・・・へん、なんで小岩井さんとこんな事してるの・・・私)
小岩井さん・・・だめです、そんなお願い・・・やめて
(ばたばたあばれていた脚が大人しくなり、今度はふるふると小刻みに震えていた)
【このままだと胸への刺激ができないかなって思って抜いた方がいいかなと思ったのですが
もちろんそちらのやりやすい方でいいです、おまかせします】
>>598 これはね、風香ちゃんを可愛がってる、というんだ。
ほら……痛くも気持悪くも、ないだろ?
…ん……ちゅるっ。
(自分の言葉を証明するかのように、内腿に濡れた唇を押しつけて吸いあげ)
(赤いキスマークを刻む)
んー、まぁおかしくはないけどね。
できれば風香ちゃんと、そういう経験したいっていま思ったんだよね。
(両手でお尻を掴んでゆっくり揉みあげるようにすると)
(股間に食い込むようになっていき)
んっ……んちゅっ…れろぉ…。
(ぴったり白い下着が張り付いた股間に何度もキスし。舌で舐め上げていく)
【ああ、もちろん途中で抜いておっぱいも全て可愛がるつもりだから、安心して】
小岩井さん・・・私
(小岩井の舌があまりにもじっくりと丁寧に内腿やだいじな部分のあたりを
じらすように、時折大胆にしてくるので風香の頭の中でも今の状況が理解
できつつあった)
(風香が小岩井を意識してなかったかといえば嘘になる、ただいきなりこんな日が
くるとは思わず、この普通ではない状況と行為になすすべも無く身を任せていた)
私と・・・こういう経験?私は、そ、そんな風に思われてたなんて知らなかった
小岩井さんくらいの・・・あ、ん。人だと姉くらいの人が魅力的に見えると思ってた
あ・・・あ・・・んふぅ、や、それ以上舌を・・・その
(舌先が股間のあたりをで下着に入ってきそうになると急に怖くなる)
(ちらちら程度に見えていた下着もいまではすっかりと目の前に晒された状態になっていた)
>>600 風香ちゃん…。
(小岩井から見えているのは風香の下着に包まれた股間と尻だけだったが)
(目を細め、悠然と名を呼び掛ける)
そりゃあ、俺も今の今までここまでしようとは思ってなかったしね…。
ま、こういうのはその場の勢いってこともあるし。
あさぎさん?
彼女も魅力的だけどね。いまは……んちゅるっ…。
(風香の内心を見透かしたように顔を股間に押しつけ)
(下着の横から濡れた舌を差し込み、直に膣口を舐めた)
(舌は生き物のように蠢いて、ちゅぷ…ちゅる…と襞に潜り込み、かきまわしていく)
(悶えようとしても両手ががっちりと尻肉にくいこみ、固定されていた)
やっいやああっ!こ、小岩井さん!それはダメです、それわ、ああああ
(風香がはじめて感じる感触と感覚、そしてものすごい羞恥だった)
(いままで布越しにあった舌が布の隙間から入りじかにその秘部を舐めると
背中を突き抜けるような震えが走った)
今日まだお風呂にも入ってないのにぃ・・・いやだよ。そんなとこ舐めちゃだめ・・・え
お願い、もうそれ以上は・・・ひやああん
(許しを請うのに、その舌先は意思を持ったかのように風香のその部分にようしゃなく
触れてくる。風香ははじめて震えるほどの快感をこれでもかと体に刻まれていた
小岩井さん・・・いや、いやなの、それ、う・・きゃああ!
(クリの近くに触れるたびに体が跳ね返ってしまう)
(本人も気づかない間に下着には小岩井の唾液とはあきらかにちがうものが
しみとなって広がり腿を伝った)
>>602 んーーっ……。
(お尻の肉が歪むほど顔を押しつけ舌を深く潜り込ませ)
(膣口にしっかり差し込んだ舌先を器用に蠢かして)
(膣口の内部を舐めこすり味わった)
ふうっ。
気にしないで良いよ?
風香ちゃんのオマンコ、思ったとおり美味しいしさ。
もう、一杯汁が溢れてるよ?
(わざわざ風香の秘所の状態を報告してやりながら、ポケットからオイルを取り出して)
(ポタポタと白い下着越しのお尻や太腿にかけていく)
せっかく良いものもらったし、これも使わないとね。
(呑気な感じで呟きながら掌でお尻や太腿をにちゃにちゃ撫でまわし)
(オイルを塗り広げていった)
やっ・・・!それ何?何ですか
【すいません送信しちゃいました・・・】
【ん……いいよいいよ、それくらいで一々謝らなくてもさ】
【俺は十分楽しんでるし、ゆっくりレスしてね】
やっ・・・!それ何?何ですか
(突然まったく違う感覚が風香の下半身全体をいきなり襲ってきた)
なに・・・これぬるぬるして、気持ち・・・
(そういえばさっきよつばちゃんがなにか持ってきていた。・・・そっかこのぬるぬるで
ここから出してくれるんだ・・・よかった。よか・・・った?え?こんなにアソコ舐め
まわされちゃったのに合わせる顔ないよ〜やだよ〜)
あのそれ窓枠にぬってくださいそしたら私抜けれそうな気がする!うんきっと大丈夫
っていうか・・・ふええ・・・いやあああ
(風香は頭がこんがらがってきた)
(オイルは風香の下半身にしっかりと塗られ健康的な脚がよりいやらしく見える
そしてオイルによって下着も透けてしまって風香のアソコがほぼ見えてしまっていた
>>607 んー、良い眺めだ。
(オイルを脚とお尻にまんべんなく塗り込み、艶々とぬめ光る様子を眺めて)
(満足そうに何度も頷いた)
ああ、そうか……ハメるにも、一度抜かないとな。
でもさ、オイル塗るより良い方法あるよ。
風香ちゃんが全身の力を抜いて、リラックスすればいいのさ。
(とんでもないことをサラりと口にしながら)
(ぐっしょり濡れた下着を摘まんで、横にずらす)
んちゅるうっ…ちゅる……ちろっ…ちゅるっ
(両手で脚の付け根を掴んで閉じさせないようにしつつ)
(顔を股間に押しつけるとクリトリスを咥え込み)
(巧みに吸い上げたり舌で転がし、風香を絶頂へ追いやっていく)
え?え?いやっいやあああああ小岩井さん!いやあああああ!
(風香は小岩井が大事な部分を覆っている布をつまんでぐいっと横にずらしたのが
感覚でわかった。今彼の顔の目の前に自分の、自分でもちらっとしか見た事のない
部分がさらけ出されている、しかもちょっとどころか丸見え状態である)
お願いです、そんなぁ・・・見ないで下さい。お願い風香の・・・ソコ、見ないでええ
恥ずかしいよおお
(恥ずかしいだけでも死にそうなのに、小岩井の舌の攻撃はまったく休む間を
与えてくれないでどんどん大胆になっていき、風香の敏感な部分を容赦なく
舐めあげる。風香のそこはだんだん熱をおびふくらんできて硬くなりつつあった
それは絶頂が近い事を意味する)
あ・・・あ・・・こんなんじゃリラックスなんてできない・・・それに、そこはもう
これいじょうされるとおかしくなっちゃいそうで怖い・・・さっきから震えが止まらない・・・
あ・・・なんか・・・だめ、おかしい。え?おしっこでちゃいそうな感覚が来る
こんなの知らないよ、小岩井さん・・・だめ、このままじゃ私っ!
(はじめての感覚を違うものと勘違いするがそれにそっくりなので風香はあわてまくった)
(こんなに恥ずかしい目にあっているのにこの人の前でもらしでもしたら本当に死にたい)
【最後にもう人責めお願いします・・・私もどきどきしてきちゃいます】
>>609 うーん、初々しい反応……。
(秘所を見詰められ、クリトリスをしゃぶられて黄色い悲鳴を上げる)
(風香の反応が好もしいのかうっすら笑みを浮かべて呟くが)
(どこかその笑みはサディスティックだった)
いや、見ちゃうよ。
風香ちゃんの大事な…オマンコを、ね。大丈夫、凄く綺麗でエロいから。
オナニーでイった経験もないのかな…? ま、いいか。
風香ちゃん、それが「イく」ってことだよ…だから素直に…イっちゃいな?
んぅ……んちゅる…… …… ちゅるっ!!
(両手で脚の動きを容赦なく封じたまま再度クリトリスを吸いあげる)
(包皮を剥きあげるようにじっくり舌先でなぞってから……快感のうねりが頂点に達するのを見計らって)
(「チュルッ!」と強烈に吸引し最後の引き金を引いてやった)
【了解ー。 ああ、俺も楽しいよ風香ちゃん】
【最後っていうのはイクまでの最後って事です><時間遅いですけど・・・もうちょっとだいじょうぶですか?】
【漏らしちゃうといくらトイレでも・・・ですよねw潮にしますねw】
【時間はそうだなぁ……4時くらいまでは大丈夫だと思うけど】
【しっかり風香ちゃんを犯して虐めちゃうところまでやるには時間が足りない感じかな】
【ここでイったところで終了か……できれば凍結にしてもらえると俺は嬉しいかな】
【うん? 別にお漏らししちゃっても俺は平気だよ】
だめ・・・!だめだめだめえええええええ!
(嫌だって言ってるのに小岩井の行為は風香の言葉とはまったく逆の事をしてくる
まだ幼い風香にはそんな言葉が男の欲望をそそってしまうなんてまったくわからずに
黄色い悲鳴をあげつづけていた)
イク・・・イクってあのイク?これが?違う違うっ違うものこんなの違う
だって出ちゃいそうなんだもの。だからお願いですそんなに顔を近づけたままでいないで
もし、もし出ちゃったら私、どうしたら!ああああん、もう、だ・・・めええ
(突き上げるように襲ってくる感覚と戦いながら必死で抗う風香、だがそれももう
終わりに近づいてきた)
(タイミングをはかりクリを吸い上げられた瞬間、風香の頭がプツッと音を立てたように
なり体全体が一気に快感に包まれた
あ・・・ああああああああん!いやあああああい、イク、、イクの!イッちゃうううっ!!
小岩井さん!小岩井さん!
(風香は何度も自分を導いた男の名を呼んでしまった)
8と、同時に体ががくがくと振るえ同時に風香の体からほとばしり足元を濡らしていった)
あっやだっやだああっごめんなさい小岩井さん、ごめんなさい
【小岩井さん上手すぎっもう風香とシンクロしそうです】
【時間が来たら凍結でいいですよ、うれしいです】
【悩んだけど漏らしちゃいました・・・ああ、やっちゃった】
>>613 …なかなか、エロくて素敵なイきっぷりだよ風香ちゃん。
(自分が口と舌だけの愛撫でイかせた少女を見詰めて、満足そうな笑みを浮かべ)
……おっと…。こりゃ、また…。
いいんだよ、俺が強引にしたから、だしね。
(股間から黄色い尿が迸ると流石に身体を離すが、優しく囁きながらタオルで)
(濡れた下肢を拭ってやった)
それに、これだけ派手にイけば、良い具合で身体の力抜けてるでしょ?
……よい…しょ、と。ほらね?
(快感とショックでぐったりした少女の身体を簡単に窓枠から引き抜き)
(両手でお姫様抱っこしてやる)
……さて……さすがに ここじゃな。
(と、そのままトイレを出て居間へいき、畳の上に風香を仰向けに寝かせた)
それじゃ、セックスするよ、風香ちゃん。
(風香の意思など関係ないというようにはっきり宣言すると)
(ズボンとパンツを脱ぎ捨てる)
(黒光りして硬そうな肉棒がへそまで反り返り、あたりに濃厚な雄の精臭が漂い始めた)
【そういってくれると俺も嬉しいよ】
【それじゃ、四時までは進めようか。ちなみに俺は今夜でもまたこれるけど…】
うっ・・・ふぅっ私、こんなの・・・信じられない、もう・・・
(もし体の自由が利くのなら、きっとしゃがみこんで手で隠す事もできたのに
窓に腰をはさまれたままの状態ではほとばしってしまったものも隠せず
止める事もできず、しかも突き出すような形でそのまま小岩井にすべてを
見られてしまった)
(ぱしゃぱしゃと流れる音を感じながら、それを後ろから見られている
そんな体験をまさか初めてでしてしまうなんて)
小岩井さん・・・見ないでってお願いしてるのに・・・いじわる・・・こんなの恥ずかしすぎる
(風香は涙をこぼしながらそれでも体から抜けない快感に体をびくつかせていた)
(しばらくすると小岩井がタオルでやさしく拭いてくれて、体を自由にしてくれた)
あんなに抜けなかったのに・・・
(ぼんやりするまま小岩井に手を引かれ居間に連れて行かれると、風香は
目を疑ったそこには上に向いた大きなモノがあり、しかもセックスするというのだ
風香はにはもう逆らえるほどの心は無かった。これほどの快感に導かれ
まるで催眠にかかったように素直に小岩井の前に立つ)
セックス・・・するの?私と、小岩井さんが・・・
そうしたら小岩井さんも私みたいに、あんなふうに気持ちよくなっちゃうの?
そして私も・・・
(すでに恐怖よりも快感による好奇心が風香の心に芽生えつつあった)
【なごりおしいくらいです。でもしょうがないですよね】
【私、週末来れないんですよ・・・用事でちょっと遠出するので】
【火曜か水曜になっちゃう・・・】
【そうだね。残念だけどそろそろキツクなってきたし次のレス書いてる間に寝持ちしても悪いからここで凍結にしよう】
【火曜か水曜か… 俺はいまのところ大丈夫だけど平日だと夜の9時から1時くらいまでしかいられないな】
【それでも良ければ、風香ちゃんどっちの日に来れるか、伝言してくれないか?】
【悪いけど、先に落ちさせてもらうよ… 今夜はありがとう、風香ちゃん】
【わかりました、遅くまでお付合いありがとうございました】
【こういうのは続けてしたほうが楽しいのにこちらの都合でごめんなさい】
【必ず伝言させてもらいますので、また・・・しましょうね小岩井さん】
【どちらにしろ火曜には一度伝言入れます】
【おやすみなさい、では落ちます】
【スレをお返ししますね】
【暫くこちらをお借りするわ】
【さてと…本当にまったりかもしれないけれど、どうぞよろしくね?】
【霖之助にも何か希望があれば、教えてね】
【…う、いきなり呼び捨てしてしまったじゃない…】
【わ、わざとじゃないわよ……ごめん…なさい】
【場所をお借りするよ】
僕は君の悩みに対する分析をしただけだよ。
その分析を無視するのも聞き入れるのもお任せするさ。
(霊夢の拗ねた表情に反応らしい反応も示さない)
君のそういう切り替えの早いところは才能だと思うよ。
巫女の仕事にうまく生かすといいさ。
(あっさり開き直った霊夢に慣れた様子で別に怒るでもなく)
わざわざ霊夢のために用意しているわけじゃないが
(微笑んだ霊夢にもう一つため息を向けて)
君が美味しくお茶を入れる代価だと思えばそれ程悪い取引きではないね。
いいお茶も、淹れ方がよくなければもったいない。
膝の上に座るだけで済むのかい?
(二人掛け椅子に座った霊夢の手をもう一度引き寄せ)
おいで。
ここは他に人がいない時、この店の君の指定席のようなものだからね。
(霊夢を自分の膝の上に座らせてやる)
ふうむ……今日も相変わらずだね。
いつ見ても君の髪は綺麗に手入れされている。
(膝上に座った霊夢のつやのある黒髪を近くで見ながら素直な感想を述べる)
【このままの調子で過ごせれば僕も言うことはないね。また何かあったら言わせてもらうよ。】
【気にしなくていい。霊夢は普段相手にをさん付けで呼ぶこともないだろうしね】
【ではよろしくお願いするよ】
>>620 む…分析されて解決する事柄なら、いくらでも頼みたいけれど。
あまり少女のお悩みにズケズケと物を言うのはどうかしら……好感を得られないわよ?
平たく言うと……女の子に、もてないわよ。
(後頭部に飾った大きな赤いリボンを見せるように、ついっとそっぽを向く)
あら、それは褒め言葉よね…?そう受け取るわよ?
(相手の言葉から都合のいい個所だけ拾い、上機嫌に微笑むと)
…でしょ?
あなたがお茶を用意する。それを私が美味しく淹れる。
……これは真っ当な対価交換じゃないかしら?
(溜息など聞こえていない、と言わんばかりにクスクス笑い声を漏らすが)
(こちらが優位のターンはそこで終わり、再度手を握られると言葉を詰まらせて)
……、ん。
(短く呟き首を縦に振って、ちょこんと彼の膝の上に乗ると)
(長めのスカートが広がり椅子の面積を独占して)
……くすぐっ、たい……。
(黒髪を見つめられれば触れられても居ないのに、そんな感想を漏らし)
(ゆっくり力を抜き、背中を彼の胸板にそっと押し付けた)
【…あり、がとう。今のは、色々な事に対してのお礼よ…?】
【ええ、ではこちらこそよろしくね】
>>621 (座った後二人の間を埋めるように霊夢が背中を押しつけて来る)
そうかい?触ってもいないんだけどね。
(大きなリボンで飾られた髪を手の平にのせる)
(のせた髪を親指で包みながら、手で触れる)
最近はどうだい?
あまり大きな異変の話は聞いていないが、何かしら起きているだろう?
今のところ君に怪我はないようだがね。
(一目でわかる外傷がないのは会った時にわかっていた)
(小さな傷がないか、首元や腕の見える範囲で探してみて)
休みたい時はいつでも休みに来るといいよ。
さっきも言っていたけど、お茶が飲みたいなら飲めばいい。
その時は、ついででいいから僕の分も頼むよ。
(弾幕ごっこは少女たちの遊びだが、場合によっては命を失う遊び)
(異変解決で弾幕ごっこをするのは霊夢の役目なのでそれについて口を挟むつもりはない)
これでも、霊夢のことを付き合いの長さの分
他人よりはわかっているつもりだからね。
(腕をお腹の辺りで交差させて、自分の体から霊夢が離れないようにする)
>>622 (背中を彼の胸に預けたまま上目遣いで見上げると)
(重くない…?なんて可愛らしい事は言わず)
(霖之助さんの手の平が、先程褒め言葉を貰った黒髪を弄る様を横目で追いかけながら)
(膝の上に乗った足を片方ずつ、ぷらぷらと遊ばせて)
……最近?
そう、ね……ぼちぼちかしら。
ほら、もうすっかり春めいて、桜が咲いたでしょう?
妖怪やら幽霊やらそれ以外やら、あっちこっちから集まって来ちゃって……。
でも全員浮かれてお花見してるだけだから、危険ではないわ、ね。
(後ろから感じる眼鏡の奥の視線に、特徴的なむき出しの肩を竦めておどける)
本当……?
そんな事、言われたら…私、年中疲れてるんだから。
毎日来るわよ。朝晩、くるわよ……?
それから朝晩お茶を入れて、一緒にお菓子を食べて……。
……迷惑じゃ、ない?
(ふと、自分の腹部に回ってきた腕をじっと見つめると口調が動揺したように弱まって)
(巫女袖の先から指を出し、彼の着物の一部を掴んでゆっくり上目遣いする)
>>623 そういえば、そうらしいね。
この裏の桜も白い花をつけているな。
(花見を名目に各地から霊夢のところに集まって来る妖怪達)
(霊夢の所に集まるのを疑問に思うこともなく何度も宴会をしたのだろう)
(自分は店の外にはほとんど出向かないため、桜の様子もあまり知らないが)
白い花をつけた桜が紅白の霊夢を引き寄せると
さらに多くの者が集まって来る…桜の魔力というやつだね。
そうなのかい?
気付かなかったよ、君はいつも飄々としているからな。
(常に自然体の彼女は、周囲の目には不機嫌そうに見えても)
(疲れているように見えることはあまりないだろう)
毎日来て…朝晩お茶を飲んで、食べて…
やれやれ…それじゃ巫女は引退かい?
そういうのは休憩とは言わないよ。同居と言うんだ。
(くいっと、着物の裾が引っ張られる)
(弱弱しい力でほんの一部分だけだが、それが余計に注意をひきつける)
僕は読書を中止させられるのは好きじゃない。
迷惑だったら読書を中止させてまで、こんな場所にいさせたりしないよ。
(上目遣いの視線を見つめる)
(もっと幼かった時の霊夢にはこんな表情ができなかったはずだ)
君もいつの間にか成長したね。…昔は、魔理沙もそうだが本当に小さな子供だった。
>>624 うん、そうなの。
桜を見るたび、昔春を集めに冥界へ行った事を思い出すわ。
…今じゃその娘達も立派な宴会メンバーだけどね。
まともにお賽銭を入れる奴がいるのなら、歓迎してあげるんだけど……全く。
そろそろ葉を付けて、緑色になりかけているのだけど。
手土産に一本、枝を持ってくれば良かったかしら……?
(目の前の彼は、華やかに開かれる宴会に、そう言えばあまり顔を見せる事もない)
(本当はそれが何よりも不満だと…言いたい想いを隠し、微笑みを浮かべて)
……引退?
ふん、そうね……。
将来は隠居でもしたいものだわ……こういう、錆びれた素敵なお店で。
(鈍いのだろうか、わざとだろうか)
(同居だと淡々と突っ込む彼の様子に含みを持たせながら呟くと)
(上目遣いを止めず、見つめ合ったまま)
……まだ子供だと、思っているの?
それに、二人で居るのに魔理沙の名前……霖之助さんの、ばか。
……迷惑じゃないなら、……して…。
(ボリュームを極端に落とした声が、一度何か呟き)
………キ…ス、…してよ。
(言い直すと一気に頬を赤くして、何故か表情を睨みつける風なものへ変え)
(話題に出た桜と同じ色の唇をそっと、差し出すかのように顎を持ち上げる)
>>625 そういえば、春が来ないこともあったね。
あれはいつだったか…
(当時世間ではいつまで経っても春が来ないことで大騒ぎだったらしい)
(自分はたまには長い冬があってもいいぐらいにしか思っていなかった)
(春を取り戻した後に咲いた裏の桜が特に美しかったことは覚えている)
いらないよ。自然は手を加えられないのが一番なんだからね。
(微笑みに隠された意図には気付かないまま断って)
もしそうなったら一大事だな。
博麗の巫女の後継者を決めなければならないし、
何よりあの八雲紫を説得しなければならない大仕事だ。
…霊夢が引退するってことは、幻想郷の一大事だってわかっているかい?
(霊夢の所に集まっている者たちも様々な反応を示すだろう)
(表情を変えずに上目遣いの霊夢と見つめ合う)
霊夢も僕の年齢は知っていると思うが、
僕から見ればまだまだ若いよ。
(一度目は聞き取れなかった。聞き返す前に霊夢が言い直す)
(さらに照れ隠しの顔をして唇を持ち上げた)
けれど、魅力的な女性になったね。
君がいたいだけここにいればいいよ。これが証拠さ。
(リボンで飾られた後頭部を抱きながら唇を重ねる)
(少しずつ重なりが深くなるが、霊夢の様子を見ながらそれ以上は何もしない)
>>626 …やっぱりどんな世界にも、四季は必要だわ。
こうのんびりと時の過ぎる幻想郷では…尚更ね。
危機感がなさすぎるわよ、霖之助さん……ま、私も昔の事は、すぐに忘れるけどね。
(桜の枝を断られれば、そう、と呟くだけに留まって再び笑い)
………。
(次々に出てくる少女達の名前と話題に、不機嫌そうに不貞腐れた顔をして)
別に……共働き、という手もあるけど……。もういい。……知らない。
(首をもたげ、じっと目と目と合わせながら言うと)
(それ以上は不毛だと判断し、言い争いはせずに黙ってしまい)
魅力的…?それ、ほん…とう?
ん……ぁ……。り、ん…。
(頭を支えられ、ゆっくり顔が重なるのに合わせて瞳を閉じる)
(触れ合う唇の柔らかさに、一瞬で魅了され、小さな吐息を漏らして)
……霖之助、さん……。
やだ………もっと。ふぁ……もっと、して……?
(じれったいように慎重な動きに、自ら唇の弾力を彼の口元へ押し付け)
(子供扱いを嫌がっていた筈が、駄々をこねる様に首を振って)
もう一回……。
(膝に乗ったまま腰を捻って完全に相手と向き合い、甘えて胸元を密着させる)
>>627 霊夢に嘘を言って僕が何か得をするのかい?
ん……
(唇が重なる寸前で、言い切れなかった名前を呼ぶ霊夢の声が耳に響いた)
(唇を重ねたまま、それ以上のことをせずに一呼吸を置いて離れる)
(唇が離れた後も、霊夢の唇の柔らかさが感覚として残っていたが)
(霊夢が余韻に浸るのを許してくれなかった)
んんっ…霊夢…
(霊夢から押し付けられてきた唇を受け止める)
(霊夢の方も唇を押し付けて来るだけで、それ以上のことはしないでいる)
やっぱり霊夢はまだまだ子供だな…。
そんなんじゃ物をねだる子供のようだ…でも、もう一人の女性でもある。
(子供っぽさもあるが、もう子供として見ることができない)
(霊夢の子供っぽさに女性としての愛しさを感じるのだから)
…たった一回でいいのかい?
霊夢にしては控え目過ぎるんじゃないか。
(腰を捻って向かい合って寄り添ってきた霊夢を背中から抱きしめる)
いいさ…何度だってしてあげるよ。
(自分から顔を近づけて唇を重ね、舌を送り込む)
(霊夢の後頭部を支えながら、上から強く唇を押し付けて)
(送り込んだ舌を絶えず口内で動かして、僅かな呼吸を許す時以外唇と口を支配する)
>>628 ん……わからない、けど。
ちゅ、ふ?……っん…。
(先程まで散々した自分なりのアピールを流されていたせいか、未だに拗ね気味に頬を膨らますが)
(唇同士が擦れそうな距離で会話を続けると、その瞳はとろけ始めて)
む、だから……子供じゃ……。
(ムキになり、膝の上で暴れそうになるのを耐えると)
(続けざまに言われた事に言葉を無くし、頬を赤く染め上げて)
……ん。
もう一回……。飽きるまで、もう一回………よ?
(冗談めかして微笑み、背中をかき抱かれるまま体を彼にすり寄せていき)
…ん、ん……ぅ。…は………。
(彼の唇の奥から舌が這い出てくれば、ためらう事無くこちらの唇を少しずつ開いて)
(口内でぬるりと湿った舌が探索するように動くと、ぴくっと肩を震わせ)
(呼吸が苦しくなって霖之助さんの着物の合わせ目を、乱さないよう掴むものの)
ふ、……ぅ…ん……。
(止めて欲しい、などと態度に出す事は一切無く、その逆に身を擦りつけて甘い声をあげ)
(キスの最中そっと目を開けて、彼の顔を覗き込んではもっと頬を染め、溜息を漏らす)
>>629 ふ、ん……っ…
(身を捩りながら霊夢は激しくなったキスを受け入れている)
(呼吸が苦しそうにしているが、嫌がる素振りは見せていない)
ちゅ……ふ、ぅ……っ…
(口内を求めている時に霊夢が目を開けて、目と目が合う)
(恥ずかしそうに頬を染めた霊夢を見て、柄にもなく心臓が掴まれたように苦しくなった)
(霊夢と違って自分の呼吸は苦しくないのだが)
ん……っ…
(唇も舌もお互いの唾液ですっかり濡れてしまった後、キスを止めて唇を離す)
そうそう、さっきの話の続き…と言うわけでもないが
僕は多少は長く生きて来たからね…少なくとも霊夢よりはずっと長い。
だから霊夢が生まれる前に色々あったが、
この数十年間は誰かと一緒にいることなんてなかった。
…でも、そうだな。
これから僕が誰かと一緒にいるとしたら…霊夢がいいな。
まさか、さっきの話は冗談だなんて言わないだろうね?
(そんなことを言ったら怒るぞ?と言いたげに、少し顔色を変える)
いたいだけいればいい。
朝も晩も…食事を共にして、お茶を飲む。
世間ではそういうのを確か…
(言葉が咄嗟に見つからない)
(簡単な言葉なのにすぐに出て来ないのは心底自分に縁がないと思っていたかrだろう)
結婚…と言った気がするな。僕は、霊夢とならいいと思ってるよ。
>>630 ふ……、はぁ……。
(長い夢のようなキスに、熱に浮かされた様子で黒目がちな瞳を潤ませる)
(唇を離しても余韻は続いて、口元から一本銀の糸が二人の合間にかかり)
(それが恥ずかしくて、あまり柄でもないものの恥じらいながら…自分の口元を袖で隠して)
さっきの、続き……?
………。
(ぼんやりしながら彼の話を聞き取ると)
(頭の中で、都合よく要約して…じわじわ肌の色がリボンの赤に近付いていき)
(やがて真っ赤に頬を染めあげても絶句して)
……ばか。り、霖之助さんの、ばかっ。ばかっ、ばかっ!
そんなの、そんなのっ……っ!!
………。
(いきなり胸の中へ頭を埋めて、グリグリ胸板へ額を何度も擦り付け)
(表情をそのまま隠してしまえるからと、胸から顔を暫く出さずに)
嬉しい……。
(ようやく小さな声で呟くと、抱きついたまま極上の笑顔を見せた)
【ん…そろそろ時間、来ちゃった…】
【ふふ、まったり…と言ったけれど。本当に楽しかったわ、ありがとう霖之助さん】
>>631 (語りかけている間に霊夢の反応にも気を配っていた)
(しばらく何の反応も示していなかったがある時点を境に)
(みるみる頬が紅潮して、唇は開いて言葉らしきものを出そうとしているが声になっていない)
(それを見てまともな返答はすぐには期待できないと思っていた)
霊夢……。
(胸板に顔を押し付けられても、そのままにしておく)
(霊夢の気の済むまでそうさせて、無言の間が出来た)
……そうかい、それは良かった。
(無言を終わらせる呟きと霊夢の笑顔はとびきりだった)
(霊夢程変化はないにしろ、笑顔になった自分から唇を重ねて)
(また、お互いが苦しくなるキスをもう一度始めた)
【それじゃ、こんなところで〆にしようか】
【僕も本当に楽しかったよ。ありがとう、霊夢】
【できればまた時間のある時に待ち合わせて会いたいところだが、霊夢はどうかな?】
>>632 【良い〆ね…?うん。ちょっと恥ずかしいけど…重ねてお礼を言うわ】
【私で良ければ、いつでも呼んで欲しいわ】
【神社は5月になるまでワリと暇だから、夜で良ければ逢えると思うの】
【伝言を貰えたらお返事する、って感じでも良いかしら?】
>>633 【ああ、もちろん。また霊夢に会えるとわかって安心した】
【今の時点で明日の夜21時からなら空いてるんだが、どうかな?】
【明日は無理そうなら伝言板でこちらの予定を書くことにするよ】
>>634 【う、残念だけど明日の晩はまだ未定なの…】
【確実な日の方が良いと思うし、月曜日以降でいいかしら?】
【必ずお返事するって約束するから、伝言待ってるわね】
【それじゃあ、少し駆け足になってごめんなさい】
【今日は一緒に過ごしてくれてありがとう、霖之助さん。お先に…またね?】
>>635 【少し残念だが、そういうことならまた来週の予定を伝言するよ】
【こちらこそ今日はありがとう、霊夢。また会えるのを楽しみにしているからね】
【場所をお返しするよ】
オワタ
ほ
も
【これなら名無しさまとスレをお借りします】
【スレをお借りします】
前置きなしという事で全裸待機してます
>>641 ありがとうございます、名無しさま。
脱がす方が好みかもと思い、私はメイド服姿でお待ちしておりました。
ただし、足は裸足、下着は上下ともに身に付けておりません。
(名無しさまへ一歩歩み寄り、上目遣いに見上げて口元に笑みを浮かべた)
>>642 脱がしてもらうのがお好きですか?
こちらはむしろ脱いでもらうのが興奮したりします
ストリップみたいにじっくり焦らしているところでハァハァしたいというか
(足を開いて絶賛勃起中の逸物を扱きたてる)
>>643 畏まりました。
では、名無しさまの要望に応えて、そのように……
(ベッドへと下がりながら顎を持ちあげ、両手で自分の顔を抱え)
(肌を伝って首筋から胸元へと手を滑らせていく)
もうそんなにオチンポを勃起されて……
(自らのペニスを扱く名無しさまの股間を睨めながら、音を立てて舌なめずりをし)
(胸元で乳房を服越しに持ち上げ、もう片方の手を後ろに回し)
(腰で留めているエプロンの帯を外して、ぱさり…と床にエプロンを落とした)
>>644 さすがメイド、従順かつ機敏だ…
ますますファンになってしまいそうだよ
(おさわりしたい衝動を我慢しながら食い入るように上半身を見つめ)
(仕草の一つ一つに興奮に興奮を重ね、右手でサオをシコシコとしごき)
(中腰になりながら露になる半裸体を瞬きせずにみつめる)
やっぱいいわぁ、ストリップ。下も!下も!
(下世話な声援を送り続きを促す)
>>645 勿体ないお言葉ですわ、名無しさま。
それはありがたき幸せ……精一杯、名無しさまに尽くさせていただきます……
(名無しさまの自慰を見ているうちに疼くものを感じ)
(目を潤ませて竿を扱く名無しさまの手元を見つめ)
(乳房を持ちあげていた手で、胸元のボタンを外し、服を左右に開いて)
(掴める程度の乳房を晒し、両手を腰を纏うスカートへ移動させていく)
そんなに慌ててはなりません……
(スカートの端を手で摘まむと、片方をスルスルと持ち上げ、太腿を晒した)
(秘部は見えそうで見えておらず、もう片方を持ちあげれば見えることだろう)
>>646 あんまりヒートアップさせるとイっちゃうかもしんないので少し我慢します
そのためにも早く脱いでというのは少しアレかな?
(露になった形の良い乳房をあくまで視姦するだけにとどめて)
(釘を刺されると大人しくさがるが、ペニスを支える手はそのままにして)
咲夜さんがいやらしいから…すみません、つい……
あっ、そこで止めるんですか?
(あと一歩で、というところで寸止めを見せられ、じれったいようなもどかしいような気持ちで)
(試されている気もしてとりあえずは我慢、我慢…と心中で自分に言い聞かせる)
>>647 そうなさってください。
私の手に触れる前に射精されては勿体のうございます…
(上半身の服を、肩を動かして上半身を捻じるようにして落とし)
(スカートのもう片方の端を摘まみ、立ち上がって持ち上げると)
(片方の手を服を伝って留め具に移動させ、留め具を外して床に落とす)
(改めて名無しさまに歩み寄ると、両手を開いて、一糸纏わぬ裸体を晒した)
頭のキャップは残してみましたが…如何でしょうか…?
はぐれ死
>>648 咲夜さんのためなら何回でも出せる!と言えればいいんですけど……
早漏は嫌われますからね。その辺りのけじめはつけますよ
(自らねだったストリップも、クライマックスの様相を呈していて)
(一枚、また一枚と脱げていく服の落ちる音に過敏なまでに反応し)
(とうとう一糸まとわぬ姿をさらされる。鼻腔を雌の香りがくすぐり、それがさらに興奮を促進させて)
いいですね。そのキャップこそ咲夜さんって感じで凄くいいです
リクエストに答えていただきありがとうございます。とても興奮しました
さて、次は僕が答える番でしょうか?
>>650 そう仰っていただけると頼もしいですわ。
(拙いながらもストリップを終え、名無しさまの下へ歩み寄り)
(その身を名無しさまにさらけ出して次を待つ)
とんでもない。
私の方こそ、拙いものでしたが、喜んでいただけて幸いです。
えぇ…。私からの要望は特にありません。
ただ、名無しさまの思いのたけをぶつけて頂きたいのです。
ここに溜まっているもの私に……
(片手を名無しさまのペニスに伸ばし、先程まで扱かれていた部分に五指を絡め)
(名無しさまのペースよりゆっくり扱き、掌で包皮と亀頭の繋ぎ目を撫でた)
>>651 要望は…そうですか。申し訳ないですけど助かりました
(安心したように、しかしちょっとだけ残念そうに息をつき)
僕の思いのたけ…咲夜さんへの思いを、チンポからぶつければいいんですよね?
そういった事なら任せてください。想いの分だけ、濃厚なのを、たっぷりと差し上げますから
(自信満々に言い切りながらベッドに腰を落として)
(足を大股に開き手による奉仕に亀頭を震わせ、先走りを漏らす)
咲夜さんの手が、チンポ扱いてます……うぅ、気持ちが……い、い……
>>652 その通りですわ、名無しさま。
…?何か気に障る事を申しましたでしょうか?
もしそうでしたら…すみません。
(顔に不安そうな表情を浮かべるも、掌でペニスを撫でることは止めず)
(包皮の繋ぎ目から亀頭へと手を移動させ、鈴口の辺りを撫で回し)
(中指一本だけで、亀頭の縁と鈴口を往復したり、名無しさまの興奮を高めることに努める)
ありがとうございます。
名無しさまの欲望を、この私目に……加減なくぶつけて下さいませ……
(先走りが滲みでると、それを指で掬い取って二本の指でねちゃねちゃと弄り)
(指を開いて糸を引いて途切れさせた)
>>653 ああいえ、こちらこそ要望ばかりでお気に障ってないかと…
チンポおっ立ててるだけで満足していただけるなら助かります
(新鮮な色を保つ肉キノコの先を白魚のような指が往復し)
(指に押しつぶされるように前後左右に円形に汁が漏れる)
(それを伸ばすように往復する快感に震えと声と表情で快楽を伝えて)
わかりました。たっぷりぶちまけさせてもらいますよ
もう間もなく出てしまうと思いますけど……できるだけ我慢した方がいいですか?
……女の人はどちらを喜ぶかそれぞれですけど、咲夜さんはどちらかな……?
(首をかしげながら問いかけて)
>>654 気に障ってませんので、ご安心ください。
名無しさまはオチンポを勃起させて、力を抜いて下さればいいのです。
後でたくさん運動されるのですから…うふふ…。
(先走りを弄んだ手を自身の口元へ寄せ、掌をベロリと下品に舐め上げ)
(掌を濡らしててからせると、その手を再びペニスへ伸ばして)
(そして、濡れた部分で亀頭を包みこみ、円を描くように撫で回す)
…熱くて硬い……何日溜めこんでるんです?
(手をまた離して中指の平を舐め、その指で亀頭の縁の下を撫で)
(特に、粒粒となってる部分を意識して撫でた)
我慢されなくていいのですよ?
名無しさまが出したい時に出して下さい。
ただし、私の体を汚すことが条件ですわ…♥
(その場で片足ずつ膝をつくと、目の高さを名無しさまの下腹部と合わせ)
(乳房がペニスの正面にくる恰好になる)
>>655 後で…運動……
(全身の力を抜くが、ペニスだけにはますます力がこもる)
(色、形、熱と無意識に咲夜を喜ばせるような形状を成して)
(びくびくと何かの前兆のような震えで期待をさらに煽る)
…我慢しなくてもいい…いい誘惑ですね、それ…
リラックスできるのに興奮もできる…まさに一石二鳥
それならもう遠慮はしません。たっぷりと僕ので、身体を汚して…
いやむしろ清めてください
……うぉ、おっぱいに……ですか?
………ハァハァハァハァ……咲夜さん……っ!!
(胸にペニスを擦りつけ、柔らかい肉をへこませて)
(肉のクッションの中ではちきれんばかりのモノを暴れさせて…射精)
(蠕動と共に濃厚かつ新鮮な白濁液が胸にべちゃりと付着する)
>>656 言葉の意味は…ふふ…察していただけますわよね?
(お互い、無防備な姿を晒し、徐々に本番行為へと至っている)
(呼吸と共に乳房は上下し、ペニスが近いこともあって、雄の匂いが鼻腔を衝く)
我慢は体に毒です…とは申し上げても、時には我慢が必要ですが…
今は私が不要であると言ったのですから…ね?
(上目遣いに見上げ、亀頭の縁を撫で、竿を握ると少々早めのペースで扱く)
あら、御上手……たっくさん、プリプリのザーメンをぶちまけて下さいませ…♥
(名無しさまの腰が動いて、ペニスが乳房に触れると、手をペニスから離した)
(代わりにその手で自身の乳房を両側から掴み、強くペニスを挟みこんで、そして)
んん…っ!!
(射精の瞬間、勢いが強かったせいか、乳房の間からザーメンが顔めがけて飛んできた)
(片目を瞑って目に入ることは防いだが、間欠泉の如くザーメンが溢れ)
(乳房と喉元に付着していき、肌がドロドロの青臭いそれに染まっていく)
あぁ……素敵ですわ、名無しさま……私の手淫と乳房で、こんなに出して下さるなんて…!
>>657 (どびゅどびゅと大量にぶちまけ、ふぅと一息つく)
いやー、出した出した……後先考えずに
凄い汚れましたね……すみませんとは言わないです。喜んでくれて光栄です
(射精を終えると、さすがにペニスは力をなくし胸の中で萎びてしまう)
僕も夢のようです。咲夜さんの胸に出すことができるなんて……
考えただけで今後ノオナネタには困りそうにありません
(息を切らしながらベッドに横になり)
……あ、すみません、ティッシュとかご入り用ですか?
>>658 まだ出てる……ハァァァ……
(乳房を通じて伝わるペニスの脈動と、射精によるペニスの震えが心地よい)
(乳房はすっかりザーメンに塗れ、ザーメン特有の青臭い匂いが興奮を擽った)
(やがて射精は止み、一息ついた名無しさまが腰を引いてペニスを解放する)
こんなにたくさん出しちゃってる……
(乳房を開いてみれば、乳房の間にザーメンがドロドロの橋をかけていて)
(それは真ん中から床に向かって、徐々に垂れ下っていこうとしていた)
勿体ない……
(それを手で掬って途切れさせ、口元に指を運んで咥え込み、唾液と共に嚥下する)
(足りないとばかりに、嚥下してすぐに、乳房に付着したザーメンを掌で拭い)
(舌を思い切り伸ばして、舌腹で掌をべろりべろりと舐め上げて、これも嚥下した)
いいえ、ティッシュ入りません。
後でシャワーを浴びますし、それにご覧の通り。
(ベッドに横になった名無しさまの足の間に入ると、両膝で膝立ちになり)
(乳房を拭ってはザーメンを舐め上げる様を見せつけた)
>>659 拭うくらいなら舐めるってわけですね
それでこそたっぷり出したかいがありますよ
咲夜さんのおっぱい、気持ちよかったです。ふわふわで…
(足だけをベッドから投げ出して、顔をあげて見つめ合う)
シャワーもできる事ならいっしょに浴びたいですね
そしてあわよくば咲夜さんのボディ洗いとか……はぁ、考えただけで…
(足を左右にもじつかせてペニスの回復を試みる)
(膝が肩に当たったりしてしまうと小さな声ですみませんと謝り)
次は…どこで出しましょうか?
(待望しているであろうザーメンに関する話題を振り、期待を抱かせようとする)
>>660 せっかく出して下さったザーメンですもの。
それをいただかないなんて、勿体ないことですわ。
(まだ乳房に付着してるザーメンを、量が少なくなったこともあって)
(指で少しずつ掬って、それを口元に運んで嚥下する)
ふふ…美味しい……名無しさまのザーメン…
(そういうと膝立ち状態から正座になり、片手をついて状態を前傾させる)
(肩に膝が当たっても気にすることはなく、そのまま股間に顔を埋め)
んっ……ハァ……
(亀頭に口唇を被せ、顎を引いてペニスを上向かせ、頭を下ろしていく)
んぐっ……
(若干硬度が失われたとはいえ、喉奥に亀頭が当たると嘔吐感を感じ)
(少し頭を引いて、舌を動かし、亀頭をころころと転がして舐り始めた)
>>661 それなら、一滴残らず啜ってください
どこの口でも構いませんので…
(挑発するように呟きながらさらに大きく足を開き)
(腰を持ち上げベッドに座った状態になる)
美味しい…ですか。それでこそ、出したかいがあるってもんです
もっとたくさん飲んでくださいね。飲ませてあげますから…!
(気合を入れなおすと唇の柔らかな感触に次を予感し)
あ、…玉…いいです、それ好き……はぁ……はぁ………
(玉が舌先でコロコロと踊り、ペニスも上を自然と向き咲夜の額にぴとりとへばりつく)
>>662 ななひひゃまっふぁら……
(ペニスを咥え込んだまま喋り、不規則に舌を絡める)
(横になっていた名無しさまが状態を起こすが、好意の続行には問題なく)
(口唇をカリに引っかけては亀頭へ滑らせを繰り返していく)
ぷはぁ……んっ……
(口を離して股間に手を潜り込ませ、陰嚢を持ちあげると、再び顔を股間に埋め)
(玉ころをころりころりと転がし、口内で優しく、舌で何度も転がし)
……ハァ……んっ……
(舌で陰嚢の中にある繋ぎ目を抑えながら、頭を引いて睾丸を解放し)
(上体を起こして名無しさまと向かい合った)
…名無しさまさえよろしければ、ザーメンをもっと出す方法がございますが……如何なさいます?
>>663 はいっ!?
(含まれたまま不意にしゃべりだす声に絆されたように返事をして)
(唇のぷりぷりした感触を敏感な先で味わい射精への糧とする)
(がくがくと足を揺さぶり、ペニスはいつしか立派に育ちきって)
はぁっ……
(そのペニスが唾液まみれになりながら一時解放され、淫らに唇をぬらす咲夜の顔が見え)
(再度行われる玉攻めに根元から熱くなり汗が全身からにじみ)
……はっ?
(攻めが止むと間の抜けた声を上げ、腰を引くと顔を近づけて)
もっと出す方法ですか?お願いします。是非とも!
(時を止めるのだろうか?と予想しながら疼きを抑えつつ叫ぶ)
>>664 あらあら…そんなに顔を寄せる程気になりますか?
もしかしたら、時間止めて溜めるものかと思ってるかもしれませんが…
前立腺というものをご存知ですか?
睾丸と繋がる器官でして、ここをマッサージすると、ザーメンが良く出るようになるんです。
もっとも、人によって好みは分かれますし、嫌ということであればやめておきます。
肛門を舐るだけでも、慣れない人には、快感が大きいものですが……
>>665 どきっ……そ、そんな事は……
思ったことがすぐに顔に出てしまうタイプですみません…違うんですね
前立腺…たしかお尻の方に……?
すみません、アナルの方はするのもされるのも慣れてなくて……
せっかくのご厚意を無駄にしてしまうようで申し訳ありませんが、咲夜さんなら普通に扱いてくだされば大丈夫だと思います
慣れてないからいい、というものでしょうか?
>>666 気にしおりませんので、問題ないですわ。
左様ですか…開発するのも面白そうですが…
名無しさまが仰るのなら、前立腺はやめておきますわ。
慣れてないといいというのは、肛門を舐る方です。
前立腺への刺激は、少し時間を要するので。
(会話中に萎えてしまわないようにと、名無しさまのペニスを握り)
(いい子いい子するように亀頭を撫で、鈴口に指先をつぷっ…といれて)
>>667 時を止められるとさぞいろいろなことができるのでしょうと…
いたずらに使うにはこれ以上ない…とか…浅はかですか?
肛門を舐める…そちらならと思いますけど、それよりチンポを愛してほしい…です……
(どちらの方が気持ちいいのか、少し興味はあったが、ペニスへの愛撫を中断してまでとは思えず)
(鈴口への刺激に震えながら唇を細かく上下させて)
お言葉を返すようですけど、咲夜さんの性感帯ってどこですか?
それを聞くだけで興奮して、射精できそうなくらい興味があるんですけど……
(さすがに大袈裟かなと自嘲するように微笑む。ペニスは甘えるように咲夜の手に寄り添う)
>>668 悪戯に用いるのもいいでしょう。
しかし、そこはメイドとしての矜持がありますゆえ。
ふふふ……可愛いですわ、名無しさま。
ご心配なさらずとも、名無しさまのオチンポを愛撫する事、忘れたりしません。
(鈴口への愛撫に一際目立つ反応があり、指を左右に動かして鈴口を擦ってみて)
性感帯を聞いただけで射精できるとは、興味をそそりますわね。
ですが…それは秘密ですわ。
(指の動きを止めると、ちょん、と指で亀頭をつつき、名無しさまの肩を両手で抑え)
(ベッドへ横たえようと、両肩を押して拝み倒そうとする)
…そろそろ欲しくなってしまいました。
名無しさまのオチンポを、私の中で愛して差し上げたいのですが…よろしいでしょうか?
>>669 射精というのは大げさかもしれませんが…
(そわそわと耳をそばだてて性感帯を耳にしようとするが)
…内緒、ですか……がっくし
(がっかりする反面、やっぱりか、と納得もできて)
(ペニスも度重なる愛撫のおかげで萎える事を一切知らないままで)
…え?うわっ!
(不意にベッドに押し倒され、咲夜の顔を見上げる形を強制されて)
(何があったの?というように瞳をぱちぱちと瞬かせる)
咲夜さんの中で……お願いします、ぜひ!
……咲夜さんの中で…愛してくれる……夢みたいです。本当に夢でないといいんですけど
(減らず口を叩くが、ペニスは今か今かとしびれを切らして)
>>670 そんなに肩を落とされなくても…。
女は秘密を着飾って美しくなるとも言いますし、どうかご容赦を。
(名無しさまが意図を察して下さったのか、ベッドに横になって下さると)
(腰を名無しさまの腰へ移動させ、ペニスを握って亀頭を上向かせる)
これが夢だったら…ということは、夢ということにしてみますか?
行為が終わったら、あなたは人里で一人目を覚ますなど如何でしょう。
何、時間を止めてあなたを運んで置いてくるだけです。
……というのは、悪い冗談ですわ。
(腰を落として亀頭に秘部が口付け、更に腰を落とせば、膣内にペニスが入る)
んんっ……あっ……あぁ……!
(ペニスを膣内にゆっくり呑み込み、亀頭が膣をかき分ける)
(その感触に身を震わせ、歓喜を味わいながら、ついに亀頭と子宮口が密着した)
>>671 そんなに長い時間止めていられるんですか?
承太郎やほむほむってレベルじゃない…
さすがに全裸で一人目を覚ますとか死亡フラグなのでやめてください
……冗談ですか。本当によかった…
(心から安堵していると、そのすきを突くようにペニスがヴァギナに飲み込まれる)
(みちみちと暖かな膣が舐めるようにペニスを包み込み、その快感はすぐ前の会話すら忘れさせてしまう)
あっ……あ……!
(声に輪唱するように見上げる女性にくぐもった声を聞かせて)
(されるがままに快楽を受け取りながら、奥まで入りきったことを受け入れる)
これが……咲夜さんの中……暖かくて、ぬるぬるで、柔らかくて、きつくって……最高に気持ちいいです!
(憚らずに快楽を得ていることを堂々と宣言する)
>>672 あら、今何かおっしゃいました?
(首をかしげながら尋ねるが、返答は期待していない)
(名無しさまがほっとされるとを見て、改めて行為を続行する)
……!!
(亀頭と子宮口が触れ合った瞬間、体に一際強い快感が走る)
ハァ……あっ…ん……
(快感に身を震わせながら上体を倒し、名無しさまに倒れ込んで)
(腰は前後に揺すれるようにして、しばし、名無しさまに身を預けた)
この感覚、久し振り……
(腰を少しずつ、ペースはゆっくりだが前後に動かし膣内でペニスを愛撫していく)
(少し動かしただけで身は大きく震え、吐息は熱を帯び、体には汗が滲んで)
>>673 (痺れるような快感と柔らかな安息を同時に受け入れて)
(ダンスの相手を務めるように咲夜の動きに合わせて追いすがるように腰を振り)
僕は初めてです……セックスってこんなにも気持ちいいものだったんですね…
それがあこがれの人ならなおさらです…今日のこの瞬間の事、絶対に忘れません……
(ねっとりとした愛撫に互いに震え合い、汗に塗れた身体同士を密着させるように抱きしめる)
これが女の人の身体……咲夜さん……
(胸に甘えるように擦り寄り、残っていたザーメンが顔に付着するとこしこしと手先で拭う)
>>674 い、いいですわ…名無しさま…♥
そのまま動いて……もっと、味わって下さい…!
(腰の動きはペースを徐々に早め、快感も大きくなっていく)
それは光栄です……私のような者が憧れだなんて……
(体を抱きしめられ、それに甘んじて身を任せる)
(腰の動きを名無しさまのそれと合わせて、高まる快感の中)
(意識は少しずつ、白く溶け始めて、絶頂のことだけを考えるように)
あぁ、ごめんなさい…ちゃんと拭っておけば……
>>675 幻想郷の中で、一番お慕いしている人が咲夜さんなんです。本当です!
(セックスをしているという現状が隠し事を許さずにありのままを叫び)
(背中を抱き密着しながら腰を下からズコズコと突き上げる)
(初めてということもあり何もかもが新鮮に映る中、そう長く我慢などできるはずもなく)
あぁ……こんなにすごいと、気持ちいいと……すぐに!もう、すぐにぃ!!!
出します…咲夜さん!中に……許してください!
イく……うぅぅぅぅぅ!!!
(ずん!と子宮口を強く亀頭で叩き、その先から子宮の中にビュービューと)
(勢いのついた精液が立ち上り、染め上げる)
あぁ……すごい、これが……中……夢みたいです、なにもかも…
>>676 左様ですか…その言葉、信じますわ……
(きちんと言葉を返そうにも、体を駆け巡る快感がそれをさせてくれない)
(体が密着しあったことで名無しさまに有利になり、突き上げられる度に)
(頭の中でパチパチと小さな火花が散ってるような感覚)
い、いいです…!あなたの思いの丈…私の中に…!!
(名無しさまがラストスパートをかけ、ペニスを膣内で震わせた直後)
(子宮口めがけてザーメンが放たれ、熱が子宮と膣内に伝わる)
(その瞬間、全身を震わせて自分も絶頂に至り、全身が脱力してしまった)
>>677 はぁ……出た…また、イっちゃいました……
これが僕の思い…って言っても、見えないでしょうけど…
(もたれかかる身体を抱きしめて、射精の余韻にしばらく浸り続ける)
(未知の感覚にしばらく陶酔して、ある程度待ち続ける)
咲夜さん……は、気持ちよかったですか?
僕一人だけ気持ちよくなっていた、なんてことはありませんか?
もしそうだとしたら、もう一回がんばります
何度でも頑張って、咲夜さんを満足させられるように…その、頑張ります…!
>>678 ハァ……ハァ……ハァ……
(全身が脱力し、下腹部から熱を感じて、絶頂の余韻に浸る)
(しばらく言葉を発することなく、目を閉じて余韻を味わい、それからゆっくり目を開いた)
ふふふ…心配性なのですね、名無しさまは。
私も感じておりましたし、満足させていただきました。
ですので、最後は……
(腰を上げてペニスを解放し、体を後ろへと移動させ、顔を三度名無しさまの股間に埋め)
あむ……んっ……ちゅる…んんっ…
(硬度を失って頭を垂れ始めたペニスを咥え込み、舌で入念に二人の体液を拭っていく)
>>679 よかった……
憧れの人とセックスして、気持ちよくなれて、気持ちよくなってくれて…
もう思い残すことはありません。ですけど拉致はしないでください
(目ざとく人里への置去りだけはやめてほしいと訴えて)
あ…咲夜さん……っ……
(二度射精したからか口に頬張られても反応は鋭くなく)
(疲労から眠気に襲われて)
うと…うと……
>>680 ちゅぷ…んっ…んっ……ちゅるるる……
(愛撫ではなく、あくまでお掃除なので、口淫にならない程度にし)
(尿道の残滓を吸い上げて嚥下して、やがて、ペニスを解放する)
…あら?大分お疲れの様子ですわね。
(睡魔に身を任せた名無しさまの頭をそっと撫でると、ベッドから降り)
(シャワーを浴びる為にバスルームへ向かった)
【シャワー室で続きを…と思っていましたが、眠気が来てしまいました】
【名残惜しいですが、私はこれで〆とさせていただきますわ】
【本日は、長時間のロールに付き合って下さり、ありがとうございました】
【満足させていただいて、本当に恐縮ですわ】
【おやすみなさいませ、名無しさま】
【スレをお返しします】
>>681 【お相手いただきありがとうございました】
【こちらももう限界だったので…ここで失礼します】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【これからスレをお借りする】
【先代様とスレをお借りします】
>>683 …ここまでお手数をおかけしました、先代様
この度はこちらの呼びかけに応じて頂き、真にありがとうございました
(姿を見せた先代の姿に畏まりながらまずは丁寧にお礼を述べる)
(しかしその間も視線はその肉体美を気にしているようで)
>>684 こちらこそ、何度も申し訳ない。
私も時間がつかず、先延ばしにしてしまったからな…
(俯き加減で返事をし、相手の顔を見ると、視線は自分の方へ向いていて)
(その視線が体をのものを見ていることに気付いた)
……や、やっぱり、気にならないわけがないか……
>>685 博麗の務めに忠実な先代様です、多忙なのも自然な事でしょう
…その独特の服装も、当代もですから必須なのでしょうが
(大胆な腋の切れ込みに袴も腿が露わな切れ込みが入り)
(ついそこに釘付けになった目が逸らせないでいる)
やはり気になります…その、下世話ですが滾りを感じますね
体が出来ているといいますか、当代より遥かに似合ってる気がします
>>686 多忙なのは事実だが…やはり、それを理由に約束を私は破ってしまった。
これが、私が巫女ではなく魔術師だったら、私は破滅していただろう。
こ、この服は、職務上、身動きを取れやすくするために考案されたものだ。
実際、この服は動きやすいし、夏は過ごしやすいし、冬も肉体を鍛えていれば寒さなど気にならん。
…この胸が一部覗くのは、時々気になるが。
霊夢のことは悪く言わないでくれ。
そのつもりはなと思うが。
……と、ところで、だ。
まさか布団も無い場所で始めるのか?
>>687 それでも再約束としてくださったのです、やはり真面目な性分なのですね
…霊力で他の影響を受けないのが博麗の巫女だったでしょうか
動作の邪魔になる箇所が削がれているのは分かります
まだ弾幕ごっこもない時代はひとつひとつが致命傷になりかねませんから
…鍛錬で耐えるわけですね、当代の活躍も目覚しいですが…
(比べようがない明確な差を、主に胸元やら体付きに感じて)
(生真面目なやりとりを聞きながら何やら思案を含ませて)
…その、そう戸惑われると…むしろ、そのほうが…
例えばその拳を鍛えて耐えうる神社の巨大な霊木に
【失礼しました、途中で送信してしまいました】
【最後はこうなります】
…その、そう戸惑われると…むしろ、そのほうが…
例えばその拳を鍛えて耐えうる神社の巨大な霊木に
鍛錬の時のように向かって頂いて…とか…
(恐らく先代の想定以上かもしれない願望、妄想を零した)
>>688 博麗の巫女としての矜持…というより、一個人としての矜持だな。
それでも、私は時間に遅れてしまったのだが……
この服が、身動きを取りやすいものというのは分かってくれたか。
弾幕ごっこが存在しなかったのも、今は昔。
思い出せば何度妖怪たちと命のやり取りをしたか。
まあ、この話はもうよかろう。
今日再会したのは、その話をする為ではないからな。
(乳房の下で腕組みをして、挑発するように下から乳房を持ちあげた)
それは、外で…と受け取っていいのか
>>690 なるほど…またその性格が先代様の言動に反映されているのでしょうね
よく分かりました、戦いぶりを見ても随分と格闘寄りのようですし
随分と当代との違いは感じます…これはこれまでとしておきましょうか
(気が気でないのもあったのでお言葉に甘えて一旦区切る)
(立派な巨乳を持ち上げる姿勢もまた素晴らしいもので)
そうなります、印象として境内で凛々しく対峙する姿が強いですから
そこを…その、そういった行為に繋げたく思いました
まずは巨木に向かい、こちらに背中を向ける感じからでしょうか
>>691 この通りの肉体だからな。
符を用いた戦いが出来ないわけではないが。
霊夢は、これまでの博麗の中では稀な人間だろう。
博麗の巫女を務めた者の名は、私も含めて残ってないが、
名前を広く知られている博麗は霊夢が初めてだ。
(乳房に注意を向けられたことで、僅かに頬を朱に染めて)
いやらしいな、君は。
だが、それを望むというのならば、その通りにしよう。
(いつも自分が鍛錬の時に向かっていた霊木へと歩いていき)
(気に両手をついて腰を突き出して見せた)
……変な感じだ。
自分がこれから、ここで肛門姦を始めるというのは……
>>692 妖怪は容姿に関わらず強力の持ち手も多いのですから
それを拳で打ち砕く…想像も出来ない事です
当代は妖怪との有り方からかなり異なりますね
…その、やはり大きな違いを感じます
(鍛錬の影響か見せるかのように育っている肉体と反応の差に密かに心を躍らせる)
…はい、いやらしいのが隠せませんので…このように
普段はその辺りに手ではなく拳や蹴りが向かっているのですね
(さっそく突き出た腰に手を置いて、横から静かに撫でてみる)
…純潔でいないといけない身では、女としての満足は
そちらで得ないといけないですよね
>>693 外見に似合わない強大な力を持つ者もいる。
それが誰とまでは言わないが。
私の代に弾幕ごっこが存在していたら、今頃はどうなっていただろうな。
(霊木に両手をついていたが、相手の方へ向き直って)
(相手がこちらへ来ると、再び霊木へ向いて両手をつく)
んっ……
(自分以外の者に手を触れられると、幾許か抵抗を覚え)
(全身の力を抜くことを優先しようとする)
博麗として在る異常は仕方ないことだ…。
>>694 弾幕ごっこは半ば美を競う部分がありますから…
そこまで鍛え上げる努力を、同時に弾幕にも注いで
拳技にも弾幕にも秀でたのではないでしょうか
(一瞬目が合うと期待の色が見えて、それは撫でる手にも出てる)
(その装束を逆手にとり、地肌の見える腿から滑らせて探り入れて)
…それでも、男を知らなければ…そこまでの容姿にはならないでしょう
なんとなく想像はつきました、あとはこうして触れて確かめて…
(手探りで尻山を探索、袴の下で移動する男の手が)
(下穿きとの間にも潜り込み、軽く曲げた指先で不浄を突くように探り当てる)
>>695 私の打つ弾幕か…。
今となってはその必要もないが、それはそれで面白いな。
(肩越しに振り向けば視線が合い、相手の手つきが変わる)
くふっ……!
(意識を集中させているうちに感度が上がり、思わず声を漏らす)
…か、加減は…してもらえるのか?
私はこういったこと、あまり経験がないのでな……
(相手の手が装束の下で動き、服が押し上げられている)
んぅっ…!
(下穿きの中に手が入り込むと足を閉じようとしたが)
(肛門に触れられると全身を震わせた)
>>696 今の幻想郷では消えて省みられないことに意味があるのですからね
寂しいことです…これで埋め合わせになるとはいいませんが
(声が出始める顔色を眺めながらゆっくりと尻を撫で回す)
(それが袴の感触から男性の手の肌の感触へと変わって)
加減はしますが…その、先代様に没入してしまいそうで
日頃の鍛錬もありますから、きっと耐えて頂ければ…
(不安げになる事を言いながら、指先は求めるように)
(肛門を擦りつけ、潜りかけては拡げるように縁をなぞる)
…そちらには浮気しないと誓います、安心してください
ですから…その、袴を落として頂けますか
(足が閉じかけるのを見て、そう誓って手を一度抜いて)
(自分も着衣の下だけ落として肝要な場所を晒そうとしてる)
>>697 いつまでも過去に囚われるよりはよかろう。
前を向いて進み続ける。
ふとした時に思い出す程度でいい。
(首が疲れて正面に顔を戻して、腰は突き出したまま)
私も鍛えて入るから、多少は問題ないと思うが……
それでも、最初は加減をしてもらえると嬉しい。
(肛門を弄られるのは、擽ったさと背徳感が入り混じって)
(気分は、正直に言えば複雑なものだった)
…少し待て。
(前の穴に挿入しないことを告げられ、自ら腰を纏う衣を落とし)
(下穿きも脱いで落として、臀部と秘部を無防備にして、腰を突き出した)
……恥ずかしいな。
後ろを向くことに、勇気がいることになろうとは…
>>698 名が残らないからこそ、博麗の巫女が存在するたび
その功績が思い起こされてるのかもしれませんね
(それよりも実像に触れるのを有り難がるようにその手は飽きず)
…はい、ご好意に甘えるのですから
失礼はないように心がけます…
(時折見せる微妙な顔色、しかしその背徳感がたまらないのか)
(露わにした下半身は既にすっかりその気になっていた)
…でしたら、その…拳を鍛える時同様、木にお向かい下さい
先代様には、私のほうが向いておりますから
(無意識に見られてることを伝えてしまってから触れる指は)
(恐らく唾で濡れていて、菊座を濡らしながら挿入の準備に弄りこんで来た)
(乱れそうな呼吸を整えながら、入れて中を擦ったり広げるように傾けて)
>>699 特定の誰かではなくて、博麗であり続けることに意味があるのだろう。
もっとも、霊夢の代になって、それは変わるのかも知れんが…。
(外気が触れてスースーするせいか、体が小刻みに震える)
(後ろでは相手が準備を進め、反り返った逸物を晒していた)
……分かった。こうでいいか…?
(霊木へ向き直って両手をしっかりつき、相手を信じて腰を改めて突き出す)
……!
(肛門に再び指が触れ、今度は指が中に侵入して、中を広げられていく)
(その感触に思わず腰を惹きそうになるが、それを我慢した)
あ
>>700 それが幻想郷のためなら…いい事なのでしょう
先代様はゆっくりと…その、このような慕われ方ではおちおち隠居も出来ませんか
(自分の性分を少し悪く思いながらも、あの凛々しい先代博麗の巫女が)
(あらぬ箇所で敏感に反応している事柄にどうにも雄として滾ってしまう)
はい…その、妖怪たちが顔を覗かすまでには終えますので
今しばらくこちらに霊気を注ぐような真似をお許しください……
お辛いなら、もう少し加減は浅くでも大丈夫です
(ねじ回しのように指が回り、菊座を解していたのが抜かれると)
(引けてしまいそうな腰を右手で持って、立ち気味に加減をして)
崩れるのも…入れば、防げますから……
(勃起の先が肛門にあてがわれ、ゆっくりと潜りこみはじめた)
>>702 博麗が博麗であり続けることが幻想郷の為ならば、
霊夢はこれからどうなるのか…私には分からない。
隠居もいいが、偶にはこうして外に出るのも悪くない。
(仮にも博麗とあろう自分が、男相手の性行為に身を投じるとは)
(それが肛門姦であろうとも、自分が許した手前とはいえどこか背徳感を感じる)
ふっ…霊気とは言ったものだ…。加減は、最初のうちで構わぬ。
いつまでも加減が出来るものでないこと、知っているからな…。
(肛門は大分指で慣らされ、穴が広げられても抵抗はない)
あっ……
(亀頭が宛がわれ、腰が進められると、いよいよ逸物が直腸を押し広げ)
(腸内へと少しずつ挿入され、全身がまた小刻みに震え始めた)
>>703 それが…物語が進むというものなのでしょう…
その、こんな形ですが…先代様も、思わぬ体験が起こってるわけでして…
(勃起の先が菊座を突き、当てたまま微細な反応まで見逃さないよう集中して)
は…ん、ん…はい、実はもう自重も辛くて…
いえ、もちろん霊気の発散まではまだありますが…
(雁首が指より深い直腸にまで、肛門姦の開始を告げに潜って来る)
(内壁につっぱる摩擦感、括約筋を拡げる緊張感が先代の腹の底に篭ってゆく)
こうして、その…見ていてたまらない、お体に…
(深挿しで安定したところで添えていた手を胸へと持っていく)
(見せ付けるような横乳に指で触れ、左右を合わせるよう弄びはじめた)
>>704 不変と思われた者の中に変化が生じた…と言ったところか。
お前の言う通り、私もまた…いや、これ以上は言うまい。
(男の挿入は続けられ、腸内を掻き分けてペニスは進んでいく)
くっ……うっ……
(異物感を感じた腸が逸物を体外に出そうとするが、それは叶わず)
(寧ろ、腸内の逸物を締めつけてしまっていた)
ふあっ…んっ……
(男が姿勢を安定させ、自分も安定させると、男が乳房に手を触れてくる)
(肌の見えてる部分に手を宛がわれ、ゆっくり揉まれると、頬はまた朱に染まって)
>>705 …あぁっ!あっ…先代様が、引き締まってっ…!
滾りに痛いほど、感じられます…!
このような行為にまで、及ぶなんて…凄い変化で…!
(突然の締め付けにたまらず、反射的に浮かんだ感想をそのまま言ってしまう)
(締まる腸管をもっと感じたい、そんな深い位置で力を入れて動き出す感触)
(肛門を小刻みに捲る腰使いで雁首が粘膜を開発してるよう)
…本当に、豊満な胸ですね…
こうして、ずっと手にしてみたかったです…
(腰をゆさゆさ振るいながら、黒いレオタード状の肌着の下を狙って)
(両手を左右から滑り込ませて直接乳房を手に収めてきた)
(持ち上げて揉み回すようにして巫女服の下で重量感を確かめる)
>>706 ち、違う!締めようとして締めたのではなく…!
(両手ががくがくと震え、俯いた顔を上げられない)
(男の逸物は根元まで挿入され、腰引かれてまた挿入され)
(抽送が始まると認識した頃には、額には汗が滲んでいた)
そ、そうか……男は、女の乳房を気にするというが…んっ…
…ハァ……き、気に入ってもらえたのなら…れはそれで…嬉しいぞ…!
(腸内を擦られながら乳房を弄られ、思考が定まらない)
(服の下に手が潜り込むと、乳房を直接掴まれて)
(乳房を弄られているうちに、乳頭は硬くなって、服に浮き上がった)
>>707 分かっています…不自然な行為には自然に反応してしまうもの
それで結果として、男は喜んでしまう…あらぬ行為なのに、それで良くなって…
(単純な心理を述べながら、とても狭くて締め付ける肉筒)
(滑らかなのに強引に包まれる腸内の持つ心地良さに)
(同じく額に汗して、腰を夢中で引いて強引に捻じこんでいくと)
(尻肉を打つ音と妖しい粘る音とが重なって響いてしまう)
はい、こうして肌の持ち味を知り…弾みを手に教わりたくて…
きっと幻想郷中の男が願うのを、こうして行えて…!
(掬い上げて握った胸の先を、尖るにつれて裏地に擦り付ける)
(そんな意識で揉みながら手の平と乳房の一体感)
(肛内での深い一体感を合わせて感じ取り、全身で前後に揺れ続ける)
>>708 性行為の不思議なところだ。
動物であれば、本能ののままに身を任せてしまうものだが。」
そこが人間と動物の違うところだな。
人間は子供を作りたくなくても情事に及ぶ。
(余裕を見せようとして、男の言葉に淡々と返事を返すが)
(抽送にはまだ慣れていなくて、逸物が腸を擦る度に体が震える)
ふあぁっ!こ、こら…そんな擦り方されたら…!
(乳頭が硬くなると感度も高まり、服の生地と擦れると上半身が反りそうに)
(抽送と乳房への愛撫で責められ、全身にうっすら汗が浮かんでいた)
>>709 子を宿せなくても…その、こうして快楽に酔いしれられて…
先代様も、肛門を突かれて…震えてしまっています
私の歓喜が、苦痛になってないようなら…よろしいのですが…
(尻たぶをひっきりなしに打ち、菊座で勃起の根元を扱く感じ)
(腸内に反りが当たって雁首で抉るたびに味わいがたまらず言葉が乱れる)
感じられるなら、私も…もう少し頑張りますので…
(より深い連結で、滑る腸内にかなり切羽詰まった雰囲気で腰を突き立て)
(反り返ってくる上体を迎え入れるように腕を引き寄せ)
(乳房は余計に密になって、前後動も合わせて蹂躙され続ける)
>>710 だ、大丈夫だ……少しずつだが、慣れるようにしてるからな…
(男の腰の動きと、中に伝わる感触へ合わせようと意識を集中するが)
くっ……んっ……
(肌の音が鳴る程尻を叩かれると、集中力が途切れてしまう)
(それでも、逸物が腸を抉る感触には慣れてきて、快感はまだなかったが)
(乳房への愛撫に快感を感じることが出来てきた)
あっ…!
(両腕を引っ張られ、より奥へと逸物が侵入し、抉られる感触が変わる)
(乳房から両手が離れたことで、突かれる度に上下に揺れて、淫らに弧を宙に描いた)
>>711 感謝します…さほど遠くなく、目的は終えられそうですので…
先代様も、その胸で歓喜を少しでも味わって頂ければ…
うっ…!はぁっ…くぅっ…!
(派手に胸を捏ねたかと思えば、宙に揺れる姿を堪能するように)
(背後から手首を掴んで胸を反らせて、そのまま急角度での突き上げ)
(全身まで貫きそうな深さと勢いで菊座の肉棒が尻を貫き、動き続ける)
…先代様、もうっ…!このままでも…
その凛々しい姿は、清廉さは…穢れはしませんよね!?
ですから…もうっ、このまま…最後までっ!?
(腰に押されてめりこむのと違う、それ自体が跳ねる動き)
(隠し切れないほどの滾りについに音をあげて、哀願のように叫んで)
(突き出した腰をゆっくりと奥で動かしながら念のための許しを求めた)
>>712 そうか…なら、君の思うがままにしてくれ…!
(自分の乳房の重量感を、こうして味わうことになるとは思わなかったが)
(その内に、こんなに派手に乳房を揺らしてることに、何故か愉悦を覚える)
ぐぅっ……あっ…ハァ……ハァ……
(それまで快感はなかったが、慣れてきたためか、少しずつ、だが確実に快感を得始める)
(直腸のやや奥辺りを亀頭が抉ると、何か響くものがあった)
なんだ…果てそうなのか…?
(男の様子からそれらしきいことが近いことを察し、ゆっくり肩越しに振り向く)
いつでも果てるがいい…このまま中に思いの丈をぶつけて見せろ…!
>>713 はい…実は、もう充分好きなだけ…!
さすがに先代様は…うっ、凛々しく力強いです…!
(散々巨乳を上下に揺するのを楽しんでから、最後は好意に甘えて)
(再び腋の隙間に手を入れると、気に入ったのか生乳を掴んで握り締める)
(握り絞った乳首を挟んで擦り付けながら、突く勢いでまた揉みくちゃにして)
…果てます、ですから…全てを、肛門姦を全てで味わっていきますっ!
…くうっ、うぅ…!うっ…!くうっ…はぁっ!?
(体内の疼きを狙って突き倒すような、深い場所で亀頭の摩擦を堪能する連打)
(激しく腰が小刻みに振られて、上体にすがるようにして)
…はぁっ、うぅっ!!うううっ!うううぅぅっ!!
(振り向いた顔にたまらない表情を見せて、全身まで細かく震えた次の瞬間)
(雄叫びと共に疼く直腸の奥で花火が爆ぜたような、熱い迸りの弾が炸裂して)
(結腸の壁に焼けるような洗礼を浴びせて快楽の激しさを感じさせた)
くうっ、ううっ…!ううっ…!
(菊座を射精の反動がグリグリ弄び、煽るように腰を打ちつけ思い切り駄目押しして)
(先代との肛門姦のフィニッシュに没入している)
つまんね
>>714 こんな状況でも凛々しいのか…?
それはそれで、なんだか複雑な気分だ…んんっ!
(先程から何度も揺らしていた乳房を掴まれ、感度が高まっているせいか嬌声を上げた)
い、今そこをされたら…く…んんー!
(乳頭をいじられ、揉みくちゃにされ、肛門を突かれて何も考えられない)
(次第に男に余裕がなくなってきて、口数も減り、自分も息を荒げるばかりで)
……あっ…あぁぁぁっ!!
(男が声を上げた瞬間、直腸内に熱が走り、その瞬間、絶頂に至る)
(腰が射精と同時に突きだされ、亀頭が腸内を強く押し上げ、追い打ちされるかのようで)
(自由になった片手で霊木に手をつき、呼吸を整えようと何度も呼吸を繰り返す)
>>716 …んんっ!んっ、うぅっ…!うっ…くぅっ…!
(至福の絶頂で言葉もなく、頷いて言葉と快楽をただ肯定する)
(それだけになって、立ち尽くしたまま先代の尻に腰を打ち付け続けてる)
(短いストロークが撃つたび、一瞬止まる勃起からまた灼熱が迸って)
(歪み続ける乳房と並んで、直腸での絶頂を後押しする)
…うっ…先代様も、気をやって頂けたんですね…
お世話に…なるだけでは、くっ…心苦しいと、思って…ましたので、幸いです…
(子種でドロドロの腸内を、最後の仕上げに亀頭が滑らかに掻いて)
(最後まで出し切ろうとする間、突上げるたび循環する白濁が肛門から僅かに滴り)
…はぁ、はぁ…お姿を見て、夢見ていたのが現実になりました…
(まだ勃起してるものは巫女の純潔には遠慮しながらも、その隣で好きなだけ猛威を振るい切って)
(事後の痺れる感じを痛感しながら、背中に重なったまま肩越しに息を整えている)
>>717 あっ…まだ……んっ…
(射精中も抽送され、小刻みに近いものだったが、快感はあった)
(乳房を揉みくちゃにする手のペースは遅くなり、やがて動きが止まる)
んっ…あ、あぁ……お前が果てた瞬間に、な……
(腰が惹かれて逸物が引き抜かれ、抉りながら逸物が外に出た)
(塞ぐモノが無くなった肛門からは子種が逆流し、ポタポタと地面に垂れ落ちた)
そう言ってもらえると…女冥利に尽きる……ふふふ……
(背中に重量感を感じ、解放されたもう片方の腕でも霊木に手をつく)
(呼吸は徐々に整って、体に力が入るようになる)
>>718 はい、やはり素晴らしいお身体に…その…
女冥利に尽きて未だ清らかというのも、神秘といいますか…
(散々に胸を弄んで乱れる巫女装束の上、そして勃起に攻められ続けて)
(こちらの精を滴らせる菊座を見て、さらに清廉であろう箇所へ思いを馳せる)
非常に充実して…その、肛門姦で思い切り果ててしまいました
先代様には本当に感謝させていただきます
(霊木の前で、祈祷を受けた参拝者かのように頭を下げる)
(その言葉はすっきり晴れ晴れとして、たっぷり発散されたのを)
(腸内に流れこんだ量と合わせて、満足させたことをよく表わしてる)
…名残りはつきませんが、これにてお時間でしょうか
>>719 そんなに満足してくれたのか?
ふふ…それなら、私ももう思い残すことはない…。
(地面に落した巫女装束を拾い、子種を零す肛門を締める)
こちらこそ、約束を先延ばしにも関わらず、本当に感謝してる。
(霊木の前で行為を行ったことに、背徳感こそあったものの)
(今では何故か、それに対して興奮も感じていた)
ちょうど時間になったからな。
あいすまぬが、これにてお開きだ……
お相手してくれたこと、本当に感謝する。
私はこれから沐浴せねばならぬから失礼する。
ではな。
【私はこれで〆にさせてもらうよ】
【満足してもらえて本当に嬉しい】
【時間に遅れたことを許してもらえて、重ねて関する】
【長時間のロール、お疲れ様だ】
【スレをお返しする】
>>720 …はい、時を待った甲斐は充分にありました
(あれほどまでに肛門姦した先代がまた巫女としての姿を取り戻す)
(一部始終を見ていると先代の個性に自分との交わりが刻まれたような感慨を受けて)
(霊木を見るたび、この体験を思い出してくれれば自分も覚えてもらえたかとか)
(思いを巡らせながら自分も帰り支度を始めて)
そうですね…思えば身は清めなおさないとやはり気分が…
昂ぶりが鎮まればよいものではないでしょうね
それでは…当代に役職は渡ったでしょうが
先代としての活躍を見守らせて頂きます
(律儀に頭を垂れて見送った)
【こちらこそ、想像通り…いえ想像以上の体験でした】
【先代様こそ、受け止める苦労を買って出てありがとうございました】
【ゆっくり沐浴なさってください】
【名残りは本当付きませんが、また逢いたくなっても困るでしょうし…これで失礼します】
【スレをお返しします】
【しばらくユフィとこの地を借りるぞ……】
【レスは先程完成した。ユフィの到着を確認しだい、落とすとしよう】
【今日も25時頃まで、よろしく頼む………】
【スレ借りますよー?】
>>722 【移動かんりょーっと】
【了解、実は若干今日は眠気がアブナイ感じなんだけど……ダメそうだったら言わせて貰うかも】
【それじゃあヨロシク!】
>>723 【分かった。実は私も、今日はいつもよりも眠気が危ない予感がしている……】
【互いに無茶をせず、限界が来る前に言うようにしよう】
【そしてどんどんレスが長くなってきている……切れる所は遠慮なく切ってくれ、頼むぞ……】
>>
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1302366142/233 お前は私は何も感じないとでも思っているのか?
(邪気の無い問いかけに、じろりと呆れ混じりの視線を向ける)
……嫌に決まっている。分かったら、少しは無謀な行動を慎め……。
(説教じみた台詞を聞かせながらも、蹴られたり噛みつかれたりしていないという事には)
(満足げな気持ちを覚えたのか、その声音にはあまり威圧感は無く)
………。
(嫌味だろうか。こんな暗い男に言い寄ってくる物好きな女性などいるはずがない)
(かつて遠い昔に愛した彼女も、別の男を選んだというのに)
(少なくとも自覚無しの整った表情に呆れを籠めて眉を寄せ、その台詞を聞き流し)
───…そうか。私は………
(素直じゃない答えを最後まで聞いてから、どこか悔しそうなユフィの髪をゆるく梳いて)
お前が初めてと知って、良かったと……思っている。
(相手の台詞を引用するようにして、正直な気持ちを告げる)
(細腰が揺れる動きに合わせ、元々狭い膣壁が断続的に締め付けを強める)
(根本まで指を差し入れた所で、キュウキュウと締まる肉壁は否応なく期待を抱かせ)
(未だ服の中に閉じ込められている男の証が、解放を求めて張り詰める)
………っ。
(思わず熱い息を吐き出すと、ぬめる膣内からゆっくりと指を抜いて)
(先程までより心なしか余裕の無い手つきで、複雑な形をした黒いベルトを外していく)
(腹部まで反り返るほど完全に勃ち上がった男根が、ようやく外気に触れてびくりと震えた)
(おそらく目にするのは初めてだろう、その獣性をありありと晒す楔に、ユフィが怯えて逃げ出さぬように)
(細い身体を包むようにようにして覆い被さると、腕を回して抱き寄せる)
……っ……大丈夫か?
(問いかける合間にも、白い太腿に熱を持った幹が押し付けられ、滑らかな感触に小さく息を漏らして)
>>724 え、ウン。
(あまりにも正直に頷く。相手の仏頂面は何時もの事なので、あまり怖くもなかった)
(こんな状況になってみて初めて意識したと言えばそうかもしれない、整った顔も意外と優しい触れ方も)
(最初こそ騒いでいたものの、腹を据えてみれば愛しい──というには未熟だが、心地良いとは感じて)
(初めて自分から触れようと、垂れた長い黒髪の一房にそっと触れて)
……あんまりね…オトコ、って意識したコトなかったし。
まあほら、ティファとかエアリスとかは美人だからさー、そういう…色恋っていうの? お似合いだと思うケド。
無謀って言われてもなぁ……。
(何をどうしたら慎めるのかも良くは分からないと言いたげに視線を彷徨わせ)
(頬を赤くしたまま触れた相手の憎たらしいほど艶やかな髪を軽く引っ張り)
……っん……ねえ、逃げてイイ?
(引き抜かれた指にぶるりと四肢を震わせて、恨みがましげな瞳で見上げる)
(任せていれば事は進むだけに、どうにでもなれという気持ちで、握っていた髪を離すとくったりと体の力を抜いて)
…………、
(見なかった事にしよう、そうでなければ本当に逃げ出してしまいそうだ)
(それが男の分身となるペニスを視界の端に捕らえた一瞬の感想だった)
(幸か不幸か覆いかぶさられる事で見えなくなるも、代わりに押し当てられてさすがに体を竦め)
(戸惑った表情を浮かべながらも寄せられた首に両腕を回して縋りつき)
だっ……いじょうぶだよ、そんなの……別に、なんて事ない。
で、でも。ゆっくり……ゆっくり、だからね?
(怖くないといえば嘘になるが、乱暴にはされないはずだ、と妙な確信を持って)
(強がりとささいないじらしさを覗かせるときゅっと目を瞑って訪れる一瞬を待ち──)
>>725 ………。
(控え目に伸びてきた細い指先が、伸ばしっぱなしの黒髪の先に触れた)
(ずっと永い間、他人から触れられる事など無かった。こんなに自然に触れてくる者など、誰もいなかった)
(髪を引っ張る悪戯な手つきに気付くと、それに違和感を覚えない自分に少し驚いて……一瞬思考が止まる)
ユフィ………。
(離された手がベッドに落ちる前に、追うようにしてその手を拾い上げる)
駄目だ。……逃がさない。
(始めのように押さえ付けるのではなく、指を絡めて持ち上げ、その指先に口付けた)
……………そうか。
(この娘の強がりには慣れている。無意識の中でも安心させるようにふっと口元を緩める)
(しがみついてきた腕ときつく瞑られた瞳に、心を鷲掴みにされたような感覚を覚え)
いい子だ。
(頬を寄せ、力の入った細い身体を労わるように抱きしめる)
ゆっくり、か……………善処しよう。
(片方の手で幹を支え、蕩けた秘肉の入り口へと熱い先端を押し付けると)
(左右に押し分けた小さな陰唇が亀頭を包み、くちゅりといやらしい音を立てて)
(絡みつく肉の感触にぞくりとしたものを感じながらも、表情だけは平静を装う)
っく……ユフィ……痛いか……?
(急がず、そのまま徐々に、徐々に体重をかけて腰を押し進めていく)
(ずぷ、ずぷ、と少しずつ楔が埋め込まれ、新たな質量に溢れだした愛液が零れ)
(ユフィのお尻の割れ目を伝って真っ白なシーツへと淫らな染みを広げていく)
(半ばまで挿入した所で、きつい締め付けに息を吐き、ユフィの様子を確かめるよう声をかけ)
>>726 ……ヴィンセント?
(髪に触れると様子が少し変わったのを感じ取って視線を上げる)
(嫌だったのだろうかと、珍しく気を巡らすもどうも嫌がっているような様は見受けられずに瞬きして)
…そう言うと、思ったケド……さ…。
(照れたような、苦笑のような、曖昧な表情を浮かべて、細身に見えて筋肉のついた背を撫でる)
(今ここで止めても、続けても、何も変わらないだろう)
(失うものがあるとすれば処女ひとつだが、それは自分にとってさして価値があるものでもなく)
……ならまあ、あげるのも悪くない…かな。
ぅあ……っ…!
(呟いた声が届くかどうかのうち、身を割り裂く痛みと圧迫感に喉を引きつらせて)
……っ、こんな…コト、しといて……子供扱い、するな……っ!
(苦しげに息をつきながら反駁し、中を突き進められる他で味わう事のない感覚に背を仰け反らせる)
(戦闘で傷を負うのとは別の類の──似ていると言えば毒を食らった時かもしれない、じわじわと身の内を食い破るようなそれ)
(違うのは意識が朦朧とする代わりに背筋を這い上がる熱がある事)
(器用に力を抜く事などできる筈もなく奥へ進む楔を遠慮なしに食いしめて)
……っは……っ……いた……い…っていうか、…くるしい……
おなかの…中、ぎゅうぎゅうに……っ何か、突っ込まれた……みたい…で……
(それがまだ半分でしかない──というのは知らない方が幸せだろう、少なくとも今は)
(くん、と喉を反らして唾を飲み込み枕を掴もうと片腕を上げて探ると、ひくひくと内壁を脈打たせ)
(ざわつくような漣でペニスの表面を撫で上げ、また動く事すら困難なほどにきつく締まって)
【うー、ゴメン、今日はココまでかな……】
【レス削るのってアタシにとっては割と難問的な課題なんだよねー……アハハ】
>>727 【謝る必要はない。遅くまでいつも感謝する……】
【……私も苦手だ。つい全てに返したくなってしまうからな。ふ、精進しよう】
【次回は……明後日以降ならば問題ない。お前の都合に合わせられるはずだ】
>>728 【それこそお互い様でしょ。…ていうかもうちょいでもレスの速度上げられるといいんだけどね……ハァ】
【んーと。アタシも明後日なら平気かな、それじゃあ水曜の22時でオッケー?】
>>729 【速度に関しては私も同じようなものだ】
【ついでに言っておくが、私にとっては相手のレス速度など何ら問題にはならない】
【待つ時間は苦ではないし、お前は時間以上に内容の濃いレスを常に返してくれている】
【もしお前が気にしているというのなら、全くその必要はないと改めて告げておく……】
【ああ。では、水曜の22時に伝言板で落ち合おう】
【ゆっくり休んでいい夢を見るがいい……おやすみ、ユフィ】
うむ
>>730 【……アリガト。そう言ってくれるなら、なるべく善処するよ】
【じゃあまた明後日。棺桶じゃなくてちゃんとベッドで寝なよね? ……オヤスミ】
【スレを返すよ、サンキュー】
>>731 【礼を言う必要はない。お互い様だ】
【ベッドか……慣れないな……ああ、また明後日。……楽しみにしている】
【私からもこの地を返そう。感謝する……】
お
た
ま
【沢村くんとスレを借りますね】
【先生とお借りします】
【先生、前回からのレスをお願いしていいですか?】
>>738 【はい、私からでしたね】
【今夜もよろしくお願いします】
っ…どこまで…
ばらまいたりしたら、自分の犯罪を主張するだけじゃないですか…!
(生徒相手に怯えながら、本当にされたら困るため、強くは言い返せず)
(ストッキングが破られるのも感じながら、息を飲み)
…あなたが今、しようとしていることですよ!
(股を開くような格好になり、嫌がりながらも逆らえず)
…っ…いや…!
(ギュッと目を瞑り、上半身に迫る手をできるだけみないようにして)
>>739 【今夜もよろしく、先生】
でも先生のダメージも大きいぞ?
盗撮映像はネットにも広がって、どこ行っても表を歩けないな。
(ストッキングの裂け目からあらわになった脚を触っていく)
だから!しようとしてることって何か教えろって言ってるんだ。
そうだ、せっかくだから先生のカラダで女の人のこと教えてもらおうか。
(上半身に届いた手でブラウスから胸元を撫でていって)
先生の下着がどんなのか、いつも楽しみに見てたんだ。
今日は実物を楽しませてもらうからな…
(ボタンを外していって胸元を大きく開放させていった)
>>740 …本当に…学校にも…いれなくなっちゃいます…。
それは…嫌…。
ぁっ…ぅ…。
(股を開くような体勢で直接足を触られ)
わ、私を…犯すつもりじゃないですか…。
い…やぁ…!
(胸に触れる手に、明らかに拒絶するような声で嫌がり)
…見れば、満足するんですか…?
(胸元を開けられれば、白い清楚なブラに包まれて)
【すみません、少し遅くなっちゃいました】
>>741 犯すって誰もそんなこと言ってない!
ちょっと課外授業してもらおうってだけじゃん。
(清楚なブラはイメージ通りでそれを見ながら愉悦に唇を歪めていく)
さあ?静かにしてれば酷いことはしないつもりだけど?
(先生の手をつかんでズボン越しに股間を触らせていく)
どうせなら楽しんじゃえばいいんだって。
先生だって、こういうの好きなくせに…ううっ!
(手を持って股間をこすらせていけば苦しそうにズボンの生地が盛り上がっていった)
【こちらは平気ですよ】
>>741 ……
(言い方は違えど、抱きたいという要求には他ならない)
(歪む表情を見て、更に恐怖心を掻き立てられ)
…ひっ!…もう…嫌です…
(手を掴まれ、股間につけられる)
(ビクッと震えるが、やむを得ず触り)
……やっぱり、する気なんじゃないですか…
(顔を背け、生徒の股間を弄り続ける)
(心なしか、顔は赤らんでいて)
>>743 する気だったらマズイの?
いいじゃん、先生だってセックス好きなくせに…
(赤面した先生を見ながら羞恥責めするようささやきかける)
もう苦しいな…色んな意味で楽にさせてよ、先生。
(先生の手を持ったままジッパーを下げて、隙間からズボンの内側に手を入れさせ)
(トランクスを下ろさせながら生のペニスを触らせていく)
いっぱい溜まってんだから先生が何とかしろよ。
(手を動かさせているうちにトランクスとズボンがずり下がっていって)
(手に握らせているペニスが外気に晒されていった)
>>744 好きなわけ…ないです…。
(悔しそうに口を閉じながら、顔はさらに赤くなって)
やっ…。
そんなの…触らせないでください…!
(生暖かい肉の塊に、細い指が絡まり)
(虫を触る女子のようにビクビクしながらも、指示された通り握らざるを得ない)
…もう…好きにしていいですから…
絶対…映像は流さないって約束してください…!
>>745 なんで?
ああ、先生セックスまだなのか?
(年上の相手を馬鹿にするように目を細めて見下して)
映像ね、考えとくよ。
それより先生のカラダを使った授業の続きしようぜ。
(卑怯にも約束はしないまま話を次に持っていき)
先生の手、ちょっと冷たいな。
それじゃM字開脚してもらおうか、俺がここからしっかり見ててやるよ。
(冷たい指をペニスに絡ませたまま)
(男の視線が突き刺さる中、教師として耐え難い屈辱を強要していく)
>>746 【…眠くなってしまいました。】
【今日はこの辺りで凍結していただいてもいいですか?】
>>747 【お疲れ様です】
【次回はいつにしましょう、今度の土曜日か来週だったら空けられる日も多いですよ】
おやすみ
>>748 【今週は少し忙しく…土曜日を保証できないので、決まり次第連絡してもいいですか?】
【今週中には連絡できると思います】
>>750 【決まったら教えてください、楽しみにして待ってますから】
【こちらはこれで落ちます。お先におやすみなさい】
>>751 【わかりました。伝言しますね。】
【私も落ちます。お休みなさい。】
【あ、スレをお返ししますっ!】
【忘れてました。すみません。】
【お兄ちゃんと!】
【お兄ちゃんとスレを借りるね!】
氏ね
【ものすごい気合だ……!】
【イリヤと一緒にスレをお借りします】
>>754 【改めて今夜もよろしく、イリヤ】
【一応、方向性をどうするか相談しようと思っていたんだけど】
【このまま流れに任せて進めていった方がイリヤが楽しめそうなら、そっちの方がいいかな?】
【おっと、これはやっちゃった感じだな……!】
【えーと、申し訳ない。どうしようか。イリヤが萎えちゃったなら、ここで破棄でもしょうがない】
【あのねー、イリヤは平気なんだけど、今のお兄ちゃんの状態を考えると】
【日を改めて続きをした方がいいかもしれないね】
【今日はお兄ちゃんの番からだけど、なんとなーくやりづらそうに思えるもん】
【今回は次回の打ち合わせだけして解散にしよっかぁ】
>>758 【ぐう、面目次第もない……全く見透かされている通り】
【ものすごーく、ぐったりしています】
【うん、優しい言葉をかけてくれて嬉しいけど、これは後で気が変わってFOされても仕方ないな……】
【とほほー。えーと、次空けられるのは週末になるけど、イリヤの予定はどうかな?】
>>759 【お兄ちゃんが気に入らなかったらその時に言うから】
【今日の事は教訓にはしても引きずらないでね。お兄ちゃんとは楽しい時間しかいらないから】
【イリヤは今のところ週末は空いてるよー。お兄ちゃんは土曜日大丈夫?】
>>760 【はい、了解しました】
【そうだな。イリヤにも時間をとってもらってるんだし、ちゃんと楽しい時間にしないとな】
【反省して、その上で頑張るよ】
【土曜日、今日と同じ時間に待ち合わせで大丈夫?】
>>761 【うん、そうだよお兄ちゃん!】
【イリヤはお兄ちゃんと遊ぶの楽しいっ。だから破棄にはしたくないの】
【はーい、それじゃあ土曜日22時半に伝言板で待ち合わせっ!】
【イリヤ、楽しみにしてるからね。おやすみなさいっ】
>>762 【くそー、あんま可愛い事言わないでくれ。嬉しいやら凹むやらだから】
【でも、そう言ってもらえて嬉しいよ。ありがとう、イリヤ】
【それじゃ、また土曜日に。おやすみ、イリヤ。俺も楽しみにしてるよ】
【スレを返すな。ありがとう】
【こちらを使わせていただきます】
>>764 【さっそくマリナになってくれたんだな、ありがとう】
【こっちはどんなのがいい?どこかの富豪の男で名無しのままか、ネオみたいな人がいいとか】
【こちらお借りします】
来て下さってありがとうございます
さっきの質問ですが、売られて辱められちゃうのを耐える感じにドキドキしたので
淡々といやらしく攻めていかれる方が弱いかもしれません
あの、けっこうMなんで辱めとかされると・・・その・・・いいので・・・
そちらはどんな風にしたいいとかありますか?
こっちこそ付き合ってもらえて嬉しい、ありがとう
基本的に、仕方なく辱めに耐えていくって形で進めていこう
そういうの、こっちも好きなので望むところだったりするしね
受身のマリナに好奇の視線を向けて身体を貪っていく感じでやってみたい
これだったらそちらの希望と一致してると思うし、いいんじゃないかと
【ネオでも富豪でも役はおまかせします。
始まりは先ほどのを読まれていらっしゃると思うので
買われてお金の話をするところからでいいですか?】
何もかも同じというのもなんだし、このまま富豪の男で行かせてもらおう
富豪といっても中年よりマリナより少し年上ぐらいの男がいいか
援助をするって話からだな、書き出しを任せてもいい?
【はい、わかりました。ではほぼ同じ感じですが書き出します】
(子供たちを助けるにはこうするしかなかった・・・と自分に言い聞かせながら
マリアは男の前に立っていた)
これほどの援助をいただき感謝します。私はあなたの為に働く覚悟と
辛くともやり抜く気持ちを持って来ました
では私はどうすればいいのでしょうか・・・
(マリアの目の光には固い決意が秘められまっすぐに男をみつめている)
【すいません・・・誤字】
【ありがとう、これからよろしくな】
【多少の誤字は気にしないでくれ】
>>770 (目の前で淡々と話すマリナから並々ならぬ意思の強さを感じる)
(その顔を見つめる視線は鋭いが、相手に目を背ける様子はなかった)
いいんだ、金で解決できる問題ならどうという事はない
問題はマリナ、お前だ……本当に覚悟があるのか、言葉だけじゃなく身体で見せてもらう
さあな、お前はどうすれば役に立てると思う?
(おもむろに手を伸ばせば衣服越しにマリナの胸の膨らみに触れて
そのままの体勢でじっと両目を見つめ、本当に覚悟があるのかを見極めようとする)
(マリナも子供ではない、世間知らずだった頃とも違う、いままでも美しく気高いマリナを
金で求めてくるものは大勢いたからその男の視線の意味くらいはわかっていた)
(決意してきたとはいえやはり胸を触られると決意がにぶりそうになる。それを振り払い
気丈に答えるのだった)
わ・・・わかりました。私の体があの多額の援助に見合うかどうか・・・それをあなたは
見たいのですね。覚悟は・・・できています
(はらりとまとっていた衣服を肩から落とし男の前にその美しく清らかな胸を見せ示した)
どうですか・・・私の体は・・・あなたの役に立ちますか・・・
(気丈に振舞うもやはり声がかすかに震えてしまう)
なるほど、私財を投じて援助するだけの価値はあったと見ていいだろう
気に入った…その体でくれてやった金の分だけ楽しませてもらうぞ?
(衣服を落とせば覚悟していたのか下着を着けていない胸が露となって
遠慮など無い視線は露骨に白い胸へと向けられ、露出した胸の輪郭に指先を滑らせていく)
何を怖がっているんだ?この程度なら、まだ序の口だろう…
(羞恥に苦しむ震えがちな声を聞けば胸が高鳴り、さらに辱めてやろうと五指が乳房に食い込んでいった)
文句の付けようのない肌だ。さあ、早く脱ぐんだ……
(胸に手を這わせたままマリナを抱き寄せれば、不意に耳元に寄せられた唇が囁き
胸だけでなく身体の全てを晒すよう命令を下した)
(一見知的で理性的に見える男だが、その目の奥には男の欲望が見えてとれ
その一瞬の狂気にマリナは身がすくんだ、静かだが逆らえない威圧感がある)
乳房をつかまれた手は冷たく確かめるようにゆっくりと動かされ羞恥を煽った)
わかりました・・・すべて脱げばいいのですね・・・
(腕に抱えていた衣類を足元までストンと落とし、下着も脱ぐと恥かしそうに
目をそらせ、男の正面に立った)
脱ぎ・・・ました・・・どうぞ
(そこには彫刻のような美しい裸身のマリナがいた)
…………
(生まれたままの姿となったマリナを見つめていくが、口を閉ざしたまま言葉を発さず
無言で裸体を眺め、視線を浴びせ続けることで羞恥心をくすぐっていった)
見事な身体だ…さあ、そのままそこに座れ
(椅子が用意されているわけでもなく、高貴に育てられたマリナに裸のまま床に座るよう指示する)
(マリナにとっては受けたこともないであろう礼を失した扱い)
身体を隠すような体勢を取るなよ…お前の全身をよく見えるように座れ
(白い乳房も下半身も男に見える体勢で腰を落とせと、マリナの肩を叩いて急かしていった)
え・・・?隠さず座る・・・?
(男の意図するところを読み取ろうと考えながらとりあえずひざを付き
その場にペタリと胸を隠さずに座ってみた)
(これでいいんだろうか・・・違うような気もするけど)
(この男の機嫌を損ねては援助を取り消されてしまうかもしれない
怒らせるわけにはいかない、怒りを買う前に聞いたほうがいいのかもと
マリナは問いかけてみた)
申し訳ありません、これでは不十分でしょうか・・・あの不足でしたら
お教えください・・・
【タイムリミット18時頃とだけ先にお伝えしておきます】
【あ、でも展開急ぎすぎず陵辱してください・・・どきどきしてます】
それだと不十分だな…
(膝をついて座った体勢ではマリナの下腹部は見えづらく
マリナの眼前で屈んでいくと視線の高さを近くしながら、育ちの良さを感じさせる美しい脚に触れ
手の平でゆっくりと撫でてやり、男の手の感触というものを肌に刻んでいく)
もっと脚を開かないとマリナの身体を観賞できないじゃないか
ほら、お前には拒む権利はないと分かっているんだろ?
(太腿を撫でる手は指を押し返す弾力ある肌を味わいながら内腿まで忍び入り
股間まで間近に迫ったところで、己の上半身を折っていき、顔を乳房に近づけていく)
……んぅ
(すぐ間近で美しい乳房を眺めていたが、見るだけでは飽き足らず舌を垂らし胸の先端を軽くくすぐってみた)
【ゆっくり陵辱していくつもりだ】
【タイムリミットはわかったが、こっちは凍結も考えてくれると嬉しかったりする】
あ・・・あの・・・ああ・・
(叱られなかった事には安堵したがいよいよじっくりと品定めをされ始め
マリナの心臓は高鳴った)
(脚をなでられ乳房を吸われていく・・・こうなるのは、こうなるのはわかっていた事だった
でも慣れない状況、愛撫にとまどうばかりだし、やはりこの先が不安でいっぱいだ)
脚をですか・・・あ、あん・・・
(乳首をくすぐられ体がびくりとなるが、それでも脚をどうにかしなければならない)
(内腿をなぜられ脚をそっと開くよう促される事によりマリナはなにが足りないのかを
知ったような気がした)
あ、あの・・・まさか・・・開脚を・・・という事なのでしょうか・・・ああそんな
(わかりきった事だった。男がそれを望む事など。マリナは男に性器を自ら見せることに
とまどいなかなか開脚できずにいた)
【わかりました、こちらもそうしてほしいです。ですが週末は家をあけるもので・・・
夜だと家族が寝てからなので遅くなりますし、明日の午後は大丈夫ですがいらっしゃいますか?】
ん、ちゅっ…それは拒絶の声か?
(楕円の膨らみに舌を滑らせていけばマリナの唇から悩ましげな吐息が漏れ
唾液で濡らした乳房にフッと息を吹きつけながら喘ぎの原因を尋ねていった)
わかっているなら早くしろ…たったそれだけの事で援助の話を無にするつもりか?
(金の話となれば断れないのはわかっていた。だが、命令に従わせるというよりは
悩みに悩んで苦悶する表情を見るために追いつめていき、胸に顔を埋めたまま
マリナの顔を見上げていき、か弱い心を追い込むように冷たい視線を浴びせていく)
お前にその気が無いなら、この話は終わりだな…
(留めとなる一言を放ち、断れないことを理解しているためマリナの身体を抱いたまま動かず
内腿をそっと外側に押していくがその力は微々たるもので、開脚はあくまでマリナの意思に託されていた)
【週末は無理だとして明日の午後は何時ごろがいい?夕方より昼の方が都合がいいんだろうか】
【夜遅い時間も来られたりするが、その場合はそっちが辛いだろうな】
17時
いえ・・・拒絶など・・・決して・・・
(恐れていた援助無しとなってもいいのかの言葉を聞き、マリナは改めて自分の立場を知った
そう・・・拒否などできるはずもないのだ)
(マリナは子供たちの顔を思い浮かべ、意を決したようにゆっくりと脚を開いていった
その脚が震えるのは手を添えているこの男には伝わっていたであろう)
(そして尻餅をついたような感じで座り手は体を支え、そして脚を肩幅より少し広く開き
男の目には品のいいかたちのソコが見えるように体を向けた)
(ああ・・・恥かしい・・・こんな!)
ご主人様、これで・・・これでいいでしょうか・・・
(マリナは目をつぶり口をむすんで羞恥に精一杯耐えているのであった)
【そうですね、最近ネットで遅くなりがちで怒られちゃって・・・いつも家族が寝静まってから
やるんですけど、時々起きてこられるんで、今日はちゃんと寝ないとまずいかなって】
【明日お昼以降に来て頂けたらうれしいのですが、それがだめだとちょと先に・・・すみません】
ふふっ…健気なものだな、子供たちの為に体を張る姿に泣きそうだ
(泣くどころか震えている両脚を見ていれば思わず笑いを堪えきれずに嘲笑するが
なけなしの勇気を出した行動に対して、形ばかりの拍手を送る)
会ったばかりの男に全てを晒して…お前は恥ずかしくないのか?
(やっとのことで開かれた股間を見つめれば待望の性器が見え、
マリナの膝に手を置いた体勢で形のいいソコを眺めていった)
ああ、よくやった…お前は金のために全裸すら見せる女だ
アザディスタンの皇女ともあろう者が、堕ちたもんだな?
(股間を見ていた男の視線は羞恥に耐えるマリナを睨み、金で体を売った事実を突きつけ
はしたない女であることを告げながら、指先がそっと股間の中心に添えられていく)
いいのか?触るだけじゃ済まないぞ…どうせ触られたこともないんだろう?
(裸となっても気品に溢れるマリナを侮辱して、誰にも触られたこともないであろう秘所を愛撫する)
【それなら見つからないように気をつけないとな。見つかって続きができなくなったら残念すぎるし】
【明日のお昼にしようか、時間は3時か4時、そのあたりでもいいか?】
(勇気を振り絞ったというのに、この男はマリナの事を散々貶め辱める言葉を言った)
(あまりの言葉に一瞬なにを言われているかもわからないほどだった
【送信しちゃいました・・・
まだ続きます】
(勇気を振り絞ったというのに、この男はマリナの事を散々貶め辱める言葉を言った)
(あまりの言葉に一瞬なにを言われているかもわからないほどだった)
(金の為に全裸を見せる・・・皇女ともあろうものが・・・はしたない女・・・ぐるぐると
それらの言葉が脚を開いたマリナを責めたてた)
やめて・・・そんな、そんな風に言わないで・・・うっ・・・
(嗚咽が漏れそうになるが、もしこの男の言葉を拒絶、反論したらどうなるのだろう
ここまで恥を忍んでやった行為が無駄になってしまう。マリナは言葉を
飲み込んで、その言葉を撤回した)
い・・・いえ。おっしゃる通りです。私はお金で・・・体を売りました・・・。
(そう言ってる間にも男は好奇の目でマリナの恥かしい部分を見つめ指を這わせてきた)
う・・・あ・・・
(こんな開脚状態で差し出すように男に秘部を触られるなど、心臓がつぶれてしまいそうなほどの
恥辱だ。だが今は耐えるしかなかった、指でそこをいろいろ確認するかのようにいじられようと
なすがままになり耐えた)
い・・・いかがですか・・・う・・・お気に召してもらえましたでしょうか
【ありがとうございます、助かります】
【私はもっと早めでも大丈夫なのでとりあえずここに来たら伝言を残しますね】
【そちらは来れる時間にきてください。時間はやはり18時ころまでですが・・・】
今のは…聞き間違いか?
(心無い侮辱に耐えかねたのか細々とした声でやめてと抵抗を口に出され
自分に歯向かったことが許せずに、低く落とした声で忠告し、冷たく厳しい視線がマリナに突き刺さる)
(すぐに過ちを認めて従順な態度を見せると、抵抗したことを水に流し
鋭い視線は消えていく代わりに、卑猥にマリナの全身を眺め視線で陵辱を繰り返す)
気に入るかどうかはこれからだ…どれ…ん、んむぅ
(耐え難い羞恥に耐える表情、それは秘部に触れる楽しみにも匹敵し開かれた両足の中心に
唇を近づけ、指先で確認した秘部を今度は唇で味わっていく)
つぷっ…ちゅぅ…マリナ、気分はどうだ?
(柔らかい場所を舌で何度も押し込んでいき、聞かずともわかる気分を尋ねると
男に好きなように扱われる高貴な皇女の悔しがる顔を見たくて恥ずかしい場所を舌で撫でながら上目遣いに様子を窺って)
【もう時間だから今日はここまでにしようか】
【こっちも楽しみにしているし、ありがとうってのはお互い様だな】
【15時よりもっと早く来られたらいいんだけどね。明日の伝言と待ち合わせは↓のスレにしよう】
【
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1302791161/】
【わかりました。でもまだ少し大丈夫なので、あと1レス書いていきます】
【私けっこうドMかもなので大抵の事は大丈夫ですから虐めちゃってくださいね】
【もちろんそちらも楽しんでももらわないとなのだけど】
【待ち合わせわかりました、明日そこに書き込みます】
【じゃあ、あと1レス書いてもらおう】
【ドMとか言われるとすごく虐めたくなってしまうんだが…明日は今日みたいなのじゃ済まないな】
【こっちは楽しませてもらってるから心配いらないぞ】
【ああ、明日はその場所に来てくれ。こっちも遅くならないようにするよ】
(やはり否定せず、嫌がらずで正解だった・・・あぶなく男の怒りを買うところだったと
安堵したのもつかの間、男は脚の間に顔を入れてきた)
あ・・・なにを・・・
(開脚だけでも充分恥かしいのに男の顔が恥かしい部分のすぐそばにある
見られてると思うとマリナはぎゅっと目をかたく閉じた)
(そして予想していた通り男の舌の感触がそこにあたる。指とは違うねっとりとした
なんともいえない感触だ。何度も舐めあげられた後に穴に舌を差し込んでくる
さすがにこの行為にはマリナも根をあげそうになった)
ふ・・ふぁ・・・い・・やぁ・・・
(どんな気持ちかと好奇と嘲笑の視線で問われ、めまいがしそうな羞恥の中
マリナはせいいっぱいの答えを探した)
よい・・・気分です・・・ご主人様。どうぞ・・・ご賞味ください・・・
(そこまでやっと言えると目から涙が一筋こぼれるのだった)
【以上です、おかしいないつもなら17時半くらいに親から電話が入るのですが
今日はまだかかってきません】
【もう1〜2往復くらいはできそうですが止めにしますか?】
【おまかせします】
【今日はここまでにしよう、遅れているだけでもうすぐ電話が入ってくるんじゃないか?】
【羞恥で攻めるのは楽しいもんだな。こうされると恥ずかしいって手段があれば教えてくれ】
【わかりました、そうですね。羞恥責め楽しんでもらえるタイプでよかったですw】
【とりあえず恥かしいがキーワードになる行為なら大抵の事はすごく好きかもです】
【表現上だけであれば苦痛行為や緊縛とかそれ以上の結構やばい行為でも
興奮できちゃう事もあります。ムチうたれるとか、スパンキングとかそういうのですね】
【グロ以外なら大抵の事は受け入れちゃいますので遠慮なく責めてくださいね】
【そちらも明日でいいですが、どの程度の嫌がり方と感じ方がお好みかを聞かせてください】
【堕ちちゃうのが好きな人もいれば、陵辱メインのお好みの方もいらっしゃるので】
【お返事遅れてすみませんでした。ちょっとリロードの調子がおかしかったようです】
【これで失礼しますね、お付合いありがとうございました】
>>793 【羞恥を煽って煽って責め抜いてやるのが楽しいタイプなんだ】
【グロはNGね、こっちもグロ系統は苦手だしそこには手を出さないから大丈夫】
【鞭うち、スパンキング、今すぐにでも叩いてやりたくなってきた】
【あっさり堕ちるのは物足りないと感じる性分だから、嫌がってくれるのが好みです】
【そのあたりはまた明日にでも話しましょう】
【お付き合いありがとう、明日も楽しみにしてます】
【こちらも失礼して……以下空室です】
【再びご主人様と使わせていただきます】
【だれも使っていないようなのでそのまま続きからできそうですね】
【それじゃ、今日もご主人様として振舞わせてもらおうか】
【昨日の続きを書き始めるからそのまま待っていてくれ】
【わかりました、ご主人様、おまちしております】
【待たせたしまったな。マリナ、今日もよろしく】
ふっ…ちゅ…くちゅっ…
(恥ずかしい部分に舌を走らせていくたびマリナの震える声が聞こえるが
怯える態度に怒るわけでもなく、むしろ楽しげな表情で股間を舐め続けていく)
(少し舌先を入れてみればマリナの体が強張るのがわかる)
(舌をうごめかせて穴の入り口付近をなぞってやり、くすぐるような感触を与えていった)
ご賞味くださいか…その言葉の意味は理解しているんだろうな
(低めの声で言いながら男は自らの衣服を脱ぎ始めていくと
ほんの一分足らずで裸に近い格好となり、マリナの肌に興奮した股間の性器を見せつける)
皇女の純潔を金で売るってことだ…。言ってみろよ、私の処女を買ってくださいってな?
(裸を晒した者同士だが立場は大きく違い、泣き出すマリナの艶やかな黒髪を掴むと
体ごと押し迫りマリナに男の体重を寄りかけていく)
(そして気品のあるマリナにとっては口にするのも躊躇われるような言葉を強要し
白く美しい太腿に加減の無い平手打ちが浴びせられ、白い肌を真っ赤にさせて
もはや金で買われた哀れな女でしかないとマリナの心に刻み込もうとしていた)
(マリナは一糸まとわぬ姿で脚を開き、男の舌での愛撫を黙って耐え続けていた
処女であってもこの愛撫には不快感を伴うものの、敏感な部分に触れると意に反し
体がぴくりぴくりと反応してしまう。その感度がまた自分に自己嫌悪を与える)
う・・・ん・・・あ、はぁ・・・
(ご賞味くださいとはあくまでもこの行為に対し、品定めの事に対して述べたつもり
であったが、男の言葉はそれ以上の含みを持たせている。その事を聞くとマリナは
より絶望感に苛まれるのであった。自分はこの男に抱かれるのだ。)
は、はい。理解しているつもりです・・・。
(突然男が衣服を脱ぎ目の前に己の欲望に滾った肉棒を目の前に晒しつきつけた)
ひ・・・っ!
(そそり立つものは大きく、それを自分が受け入れ満たさねばならないのかと思うと
恐怖がよりわきあがってくる。それになによりもその存在に嫌悪感を感じた
そして自らそれをする事を強要されるのだ)
あ・・・私の、純潔を・・・どうか・・・買って、買ってくださいませ
(マリナの体の震えがより大きくなった)
800
【この場所はあと何回か書き込んだら容量が一杯になって書き込めなくなる】
【書き込めなくなったら、こっちのスレに移動してもいいか?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1303145959/】
どうした…怖いのか、それとも感じているのか?
(男に愛情のない行為で秘所に触れられても表情は不快を表すも体は敏感に跳ねる
心と体では違った反応を見せて、マリナの体を玩具のように扱い楽しんでいた)
そこまで言うなら買ってやる…くっ…!
(怯えながらに囁くマリナに体ごと密着すれば、これから望まぬ相手に抱かれる恐怖を揺さぶってやり
無骨な手の平がマリナの上半身に這い回っていく)
(自分の所有物を愛でるように肌を触りながら、ついには秘所に熱さを宿らせた肉棒が当てられる)
ぐうっ…あっ!
ふう…っ。礼はどうした…買っていただきありがとうございますってなぁ!
(無慈悲に突き込まれたそそり立つ性器は閉じられた秘所をこじ開けるように侵入し
何物をも通したことのない膣道を進み純潔を散らしていった)
(破瓜の血を見たところで行為は終わらず、赤い血を絡めたまま肉棒が膣を擦り
掴んでいた黒髪を引っぱって少しだけ頭を起こさせ、非道な行為に対してお礼の言葉を急かしていく)
(恐怖に震えるマリナの股間にその恐ろしくそそり立ったモノが押し当てられると
心臓の高鳴りと震えは頂点に達した。怖い怖くてしょうがない。こんなものを入れられれば
自分はどうなってしまうのだろう。だが拒否はできないところまでとっくに来ている
ふ…あ・・・はい。買っていただいて、ありが・・・ぐっ!!
(お礼も言い終わる前にその肉棒は可憐な入り口から強引に押し入って来た。それは
処女に対する配慮はなく、ぐいぐいとむりやり押し進めてくる)
きゃあああああああ、痛い、痛いいい・・・!!
(いままで味わった事のない痛みがメリメリと体を貫いていった、壊れる、壊れてしまう
と真剣に思うほどの痛み)
いやっああああああ!!
(痛くて身もだえするマリナを男は笑いながら見つめ髪をつかんでこともあろうに
礼を要求してくる、この地獄のような痛みの中礼を言わねばいけないなんて。
でもしなければもっとひどい目に合うかもしれないと思うと、ふりしぼった声で返答した)
あ、ありが・・・とう・・・うっあ!ありがとうございますうううっ!!
(必死の思いであった、この男を満足させないと、この痛みは終わらない)
【移動了解しました、移動もなのですが、私たちが最後ならここのスレを立てないと行けないですね】
【とりあえずできるか試してみます、今はスレ立が容易にできないので無理だと思いますが・・・】
test
クララが立った
やるな貧乏姫
くうっ…はぁ……
(マリナに対する気遣いなど一切なく、肉棒を根本まで挿し込んだまま深呼吸で息を整えていく)
(男でさえ苦しく感じる行為、処女のマリナの苦しみはきっと比較にならないだろう)
どうした、そんなに痛いのか…なぁ?
(悲鳴を聞けば止めていた下半身の動きを再開させて、むしろ悲鳴を引き出すように
狭い膣を削って痛みを与え続け、苦痛に歪んだ顔を見れば意気揚々と腰の振りが激しくなっていく)
んんっ…くぁ…っ!そうだ、お前のためにやってるんだからな!
はっ!んぁ…ぅ…あっ!
(腰を打ちつけるたびに肌がぶつかる音が響くが、マリナの腰をぴしゃりと叩く音も混じり
腰を叩いた手の平が体を這って進んでいくと形からも気品の良さを窺える乳房に辿り着いた)
【こっちはスレ立てできなかったが、マリナのおかげで助かった】
【スレ、お疲れさまだ。この場所が使えなくなったらマリナが立てたスレに行こう】
はい・・・っ痛い、痛いです・・・!!うああっ!!
(性交とはこれほど痛いものなのか・・・目がくらみそうになる痛みの中、精一杯その痛みを
堪えていた。早く終わってと念じながら)
(膣壁をこすりあげられるとまるで傷口をえぐられるような痛みが走る、ピシャリと腰を
打たれている痛みも感じぬほどの苦痛がマリナを攻め立て続けた
うっうっ・・・!!はい・・・ありがとうございます・・・!
(言いたくもない礼をそれも期限を損ねないように言わねばならない、これ以上の苦痛を
与えられないために)
(そのままなすすべもなく乳房もむさぼるように揉みしだかれていた)
(ああ・・・こんな日がこようとは・・・私は・・・)
【ではこのまま使用できなくなったら次スレにまいります】
【この部屋は今二人きりでしょうか、従者や兵士がいるのでしょうか】
【そちらも裸という事はいないのかもしれませんが一応お教えください】