>>258 あ、うぅ……そ、それは、秘密です……っ!
(からかわれるようにライナーの事を口にされれば、発言を拒否しながらも)
(実際にシタ時の事を思い出したのか、頬をうっとりと緩ませて)
(抜き差しされる指に合わせて、自分も緩く頭を前後に振り)
(ちゅぶちゅぶと、涎を唇で泡立て、卑猥な音を奏でる)
……へ、へいき、ですから……。
それに……わ、んぅっ……どうせ、私に、言わせたいんでしょう……っ。
(今までの経験から、無理矢理にウイルスを流す事はないと高をくくって)
(敢えて挑発するような口調で憎まれ口を叩いて見せる)
(それでも、敏感なインストールポイントに触れられれば、腰が何度も震えて)
ひゃぁぁぁぁぁぁっ!?
んぎっ……そ、なのぉ……お、おことわ、りぃぃっ!!
あおっ、ふひっ……はっ……お、しり……そ、なにされたらぁ……。
こ、こわれちゃい、ます……あ、あ、だめぇ……!!
(マゾ人形にされれば、もう二度と元に戻れない)
(そう思えば、流石に勢いだけで物事を言うわけにもいかず)
(卑猥な音を立てながら腸壁までしゃぶられれば、唾液と腸汁の混じったものが尻たぶを伝い)
(さらにぐにぃぃぃっと左右に引っ張られれば)
(しっかりと躾けられた尻穴は、柔軟に卑猥な歪み方で広がってみせ)
(そして、無理矢理に開けられた肛門から、堪え切れずにぶほっという間抜けな音で放屁してしまう)
(肛門の急な拡大と刺激、そして人前での放屁によって)
(羞恥と混乱で思考が真っ白になってしまいながらも、スーツの股間部はぴったりと愛液で秘所に張り付き)
(秘所の形まで見えてしまうほどに濡れきっていた)