【出典】クイーンズブレイド
【性格など】健気で天真爛漫のハーフエルフの少女
【嗜好】被虐的な奴隷調教。言葉責め。その他も相談次第かな。
【NG】猟奇的なもの。
【大好きな戦士長が穿いてた葉っぱ(下着)でオナニーしてるところを見つかって】
【エルフの森の番人から戦士長の奴隷に格下げされて虐めてもらいたいな】
【といってもこれは案の一つだから、他にもシチュがあればそれに乗ってみたいな】
【暫く待機してみようかな】
まだいる?
よかった、ちょっと聞きたいことがあって…
状態変化や肉体改造、異形化はNGかな?
奴隷というよりエルフから格下げ…というのを考えていたのだけど
>>5 エルフから格下げですか?
ノワにどんなことしたいんですか?
もっと詳しく教えて欲しいです。
例えばノワを人の形をしていないものにしたり
物などに変化させたりしようと思っていたんだ
どうだろう?
>>7 うーん、人の形をしていないものにまでなるのは
ちょっと苦手です…
人の形をしたまま物みたいにされるのは好きなんですけれど。
9
なるほどな、少し面影を残して変化も…ダメだろうか?
他の動物などにしてしまう…なども…
もしダメならスカなどを中心にしていきたいと思っている
一先ずわかりやすいようにこの名前にしておこう
>>10 そうですね。ノワは肉体改造みたいなのなら足の腱を切って四つん這いにしか
歩けない身体にされたりとかそういう方が好きですね。
あんまりそういう変化するようなロールをしたことってないから、よくわからなくって…
はい!スカなら大丈夫です!
もしお便所として使われるなら、凄くバカにされたり、見下されながら使われたいです。
あと…戦士長になってくれてありがとうございます!
>>11 こちらこそ礼をしなければならない
過度な要求をしすぎてしまったからな…
ではあまり変化がない程度に便所に改造してやるからな、ノワ?
早速始めたいのだが…ノワから書き出しをお願い出来るだろうか?
>>12 ううん、ノワも戦士長が来てくれたのにあんまり戦士長のお願い聞けなくてごめんなさい…
はい!戦士長のお便所にしてください。
あ、あと靴を舐めさせられたりとか、唾をかけられたり…踏まれたりしたいです。
はい!わかりました戦士長!
状況は、ノワの考えた
>>2みたいな感じでいいでしょうか?
>>13 ああ、問題ない。
とにかく私を怒らせるようなことをしてくれれば進めやすいかな…
うーん。今日もいっぱい訓練したし、森の入り口も守ったし
少しでも戦士長や、森の皆の役に立ててたら嬉しいなぁ…
(自分に与えられた小屋に戻ると、誰にともなく嬉しそうにそう言って)
(ベッドに座ると暫く足を揺らしていたが、ふと何かを思い出したような顔をすると)
(ぽっと頬を赤らめて、揺らしていた足を止めて緊張したように固まる)
きょ、今日も頑張ったんだし…い、いいよね?
(言い訳のように、自分に言い聞かせえるようにそう言うと、腰のポーチから二枚の葉っぱを取り出す)
(ただの葉っぱではない、最も敬愛する大好きな戦士長が下着代わりに秘所の前につけていた葉っぱで)
(新しい葉っぱに取り替えるために捨てたものをこっそり持ち帰っていて)
んっ…むぅ…戦士…ちょおっ…
(葉っぱを鼻に当てて、顔を赤らめながらときおり葉っぱを舐めたりして片手を自分の秘所に伸ばす)
(葉っぱにはまだ戦士長の匂いと味が残っているような気がして、くんくんと鼻と舌を動かし、それらを味わおうとして)
【お待たせしました戦士長!よろしくお願いします】
>>16 ふむ…ノワは帰ってしまったか…。
少し話があったのだが…。
(ノワと交代で入ったエルフの戦士に話を聞きノワの小屋へと向かった)
(話は他愛のない話で、重要なことではなかった)
…ノワ、入るぞ…
(ノワの小屋にたどり着くとお構いなく入り)
(するとノワが見覚えのある葉っぱを舐め、下品にも匂いを嗅いでいた)
…ノワ、0点…
まったくお前は何をしているんだ?
…それは私が先日穿いていた下着ではないか
(自慰を続けるノワに対して見下した視線を浴びせる)
【こちらこそよろしく頼む】
>>17 あっ…!?は、はひっ!?せ、戦士長!!?
(急に現れたアレインの姿を見ると、驚き身体が飛び跳ねる)
(反射的に葉っぱを身体から離し、秘所に伸ばしていた手も引っ込める)
ノ…ノワなんにもしてないもんっ!
戦士長こそ…ど、どうして?
急に入ってくるなんて、酷いよぉ…
(布団の中に葉っぱをコソコソと隠して)
(もじもじとばつの悪そうな顔をしながらも弁明をしようとするが)
(悪あがきでしかなく、態度もそわそわと落ち着きがない)
>>18 …急に入ってくるもなにも…
戸は開けっ放しだったぞ?
(ため息をついて焦るノワに呆れた)
何もしてない…か…0点だ
下手な言い訳は私にしないことだな
(ばっと布団を取り上げ)
…今隠したのは…私の古い下着じゃないか…
…まったく…私に言えばこんなもの…
(そう言ってスカートをたくし上げ、着けていた葉っぱをノワの目の前に出し)
…これが欲しかったのだろう?
…さっき大きい方の用をたしてきたから…匂いも酷いぞ…?
>>19 え?ああぁーーー!!
(開きっぱなしになっていた戸に今更気付き)
(呆れるアレインの前で大きな声を上げて驚いて)
け、けど開けっ放しになってるからって、何も言わずに人の部屋にはいるのはよくないことだって戦士長、自分で言ってたもん!
あっ…そ、それはぁ…
(見苦しい嘘をあっさりと看破されて、布団を取り上げられるとアレインが使っていた葉っぱが出てくる)
(もはや言い訳すら出てこない状況に顔を伏せて、ぷるぷるとただ小刻みに震えて)
……え?戦士長に言えば…?
(意外な言葉に顔をあげると目の前に、今アレインが下着に使っている葉っぱを見せられて)
え?ええ〜〜!!?戦士長…っ!ど、どうして…?
(思いもよらない行動を取るアレインに戸惑いながら、何度もアレインの顔と下着を交互にみて)
(やがて黙ったまま、しかし息は荒くしてゆっくりと、下着に顔を近づける)
(今アレインが穿いている下着から、直接匂いを嗅げると胸を躍らせていたが…)
むっ!?けほっ…せ、戦士長…く、臭いよぉ〜〜
(前もって言われていたとはいえ、用を足した後の下着の臭いにさっと首を引っ込めてしまう)
>>20 入る、と一言言ったぞ?
夢中になってるお前が悪い
(コツと軽く頭を叩き)
どうして?…か、面白いことを言うなノワ
お前が望んでいたことではないのか?
ふふ…息を荒くして…そんなに私の下着が欲しかったのか…
(葉っぱを無理やりノワの顔に押し付け)
…臭いと先に言っただろう…?
…そうか、ノワはいらないか…ならこのまま処理してしまおう…
(焦らすように葉っぱをノワから遠ざけ)
まぁいい、そろそろ本題に入ろう
ノワ、私の部屋から使用済みの下着とは言え物を盗んだのは犯罪以外の何ものでもない
それで、だ
今日をもってお前を森の番人から森の便器に降格しようと思い私はお前を尋ねたのだ
(以前、ノワがこっそりアレインの部屋を訪れては下着を盗んでいたのを以前から知っていた)
>>21 え?そ、そうなの?
あうっ・・・!ぜ、全然気付かなかった…
(コツンと叩かれた頭をさすりながら)
(夢中に…そんなに夢中になっていたのかと、だんだん恥ずかしくなってくる)
え?そ、それは……
(もはや否定できることではないが、それでもうん、と素直にうなずけることでもない)
(困ったような顔をしていると)
んぷっ!!せ、戦士長??
(急に下着を顔に押し付けられて、赤い顔で驚くもアレインの下着である以上は悪い気はしない)
え?あ、い、いらなくない!!
(遠ざかる葉っぱを惜しむようにアレインに縋って)
………え?
い、今…なんて…?
(アレインが口にした言葉が理解できず、暫くぽかんとした顔をしていたが)
な、なんで?なんでなんで!?
森の便器って…ノワ、お便所じゃないよ!
どうして…!戦士長!!
(アレインの言ったことが頭に届くと、今度はその意図が、そこまでの仕打ちをうけることが理解できず)
(取り乱して、再びアレインに縋りつく。この森で頼れるものがいたとしれば、アレイン以外を知らない)
>>22 …どちらなんだ、ハッキリしろ、ノワ
(惜しそうな顔をするノワにもう一度葉っぱを押し付け)
まったく、世話の焼ける弟子だ
(言葉と行動でキツくあたるが実際はノワのことを大切に思っていた)
なんでも何もないっ!
(聞き分けの悪いノワに平手打ちをし)
…お前が盗みを働いていたこと、他の仲間たちはもう知っていて結構な噂になっているのだぞ
(ノワが下着を盗んでいたことはすでに森中に広まっていた)
評議会もお前を森から追い出せと行っている
…だが私はノワ、お前に出て行ってかないで欲しい
そこで、評議会に立ち会ってみたところ…
処分は私に任せる、だそうだ
だが番人からは降格は免れない…
そこで思いついたのが私専属の便器になることだ
(淡々と事情を説明し)
今も私の下着…大きい方の匂いを嗅いだだろう?
ノワ、お前には便器としての素質がある
…便器になるための薬も貰ってきた、現実を受け入れるのだ、ノワ…
(小さな小瓶をノワに見せるとその中には青い液体が入っていた)
【ごめんなさい戦士長…眠くなってきちゃった】
【凍結をお願いしても大丈夫?】
【ああ、問題ないこちらも限界だったからな…】
【解凍は、いつ頃がいいだろうか?】
【私は今夜の10時からなら空いているが…】
【うん!多分その時間でも大丈夫だとおもうけど…】
【もしかしたらちょっと遅れるかもしれないんだ。それでもよければ】
【一応10時を目安に伝言板で待ち合わせでいいかな?】
【大丈夫だ、多少の遅れなら減点を取らない】
【では伝言板で今夜10時を目安にだな、了解した】
【私は一足先に落ちることにするよ、ゆっくり休め、ノワ…】
>>27 【はい!またお願いします戦士長!】
【ノワは戦士長と遊べて楽しかったよ!ありがとう戦士長!】
【うんお休み戦士長。スレをお返しします】
肉
【スレをお借りしよう】
【スレをお借りします。続きを書くから待っててね戦士長】
23時
>>23 あう、あう…ほ、欲しいです…
戦士長が…下着につかった葉っぱ欲しいです…んぅ・・・
(自分からも葉っぱにくりくりと鼻を押し付けて)
(アレインの香りが濃く残るそれを嗅ぐだけで堪らなく昂ぶってしまう)
あうっ!い、痛いよ戦士長…
(平手を受けると小さく悲鳴を上げて、潤んだ瞳をアレインに向ける)
そ…そんな…ノワ、ノワ…出て行かなきゃだめなの…?
(元々異端の存在として、この身を森に置くことを快く思われていない)
(今回のことはただでさえ風当たりの強い自分の立場を更に悪くしただろう)
戦士長が…ノワを出て行かせないで欲しいってお願いしてくれたの?
(普段は厳しく接されている分、こにアレインの言葉はとても嬉しかった)
ええっと…番人から降格されちゃうのはわかるけど…
どうして、せ、戦士長の便器に…?
(とっぴな結論に今だ戸惑いを見せて)
う、うん…嗅いだよ…
さっきは臭いってびっくりしちゃったけど、戦士長の匂いなら…
ノワ…大好きだから…
だってノワ、戦士長のこと大好きだから…
便器としての素質…?なんのことかノワよくわかんない…
この薬…飲んだらノワどうなるの?
(小瓶を受け取り、手の中に包みながら不安そうに尋ねて)
【お待たせ戦士長。今夜もお願いします】
>>33 素直でよろしい
では毎日、穿き終えたものは捨てずにノワにやろう
(自ら葉っぱに鼻を押し付けたノワの頭を撫で)
何故か?
私はな、ノワ、お前に片時も離れないで欲しいからな…
(少し恥ずかしそうに、視線を逸らしながら)
それに、ちょうど便器が欲しかったのだ
ノワ、お前はそれに相応しい…
…ふふ、そうか…
(普段は見せない妖艶な笑みを浮かべ)
…この薬を飲むと…
身体が変形して便器そのものになってしまうそうだ
大丈夫だ、意思はそのまま残るし会話も出来る
それに私の排泄物を毎日受け止められるのだ…悪くはないだろうノワよ?
…お前の大好きな私からの願いだ断るはずあるまい?
(渡した瓶の蓋を開け、ノワに飲ませようとし)
【ああ、こちらこそよろしく頼む】
>>34 は、はい…
嬉しい…戦士長…
(頭を撫でられて、こんな状況だが照れてしまう)
え?せ、戦士長…?ノワのこと、そんな風に…
ノワも、う、嬉しいよ。出来ればノワも戦士長とずっと一緒にいたいって、思ってたから…
でも…なんで便器、なの?
今まで見たいには無理でも…どうして?
べ、便器に相応しいって…ノワ、そんなこと言われても・・・
(喜ぶべきか否か、非常に複雑な思いで)
身体が…身体の形、かわっちゃうの?
(妖艶なアレインの笑み、普段は見せないその笑みを初めて見てドキっと胸を鳴らして)
でも…便器になっちゃうなんて…怖いよ…
あっ…そ、そんな風に言うの…戦士長…ずるい…
あ…んんっ!!
(ふたの開いた鬢の中身が口に入れられて、ごくりと飲んでしまう)
【時々は元の身体に戻して虐めてもらいたいな…】
>>35 何でか…
ノワ、お前は私の下着を欲していたな?
それが原因だ、それに便器があれば外で用をたさずに済むからな、何度も言わせるな?
(キッとノワを睨み、複雑な思いのノワを半ば強制的に説得し)
大丈夫だノワ、お前なら立派な私だけの便器になれる
(怖がるノワの肩を優しく叩き)
(薬を飲ませ、しばらく経つとノワの身体は奇妙に変化していく)
(服は破れ、小振りな胸が晒される)
(そして、自然と逆立ちのようなポーズをしてしまい)
(身体の形状が変わり、手と足が土台の変わりとなっていた)
(便座は太ももから脹脛、そしてその中にはノワの顔があり、それで排泄物を受ける形となっていた)
(背もたれは小さな乳房と尻肉で出来ていて、背中に柔らかい感触を与える)
(珍妙な肌色の便器がここに完成した)
ぷ…ふふ、ノワ、気分はどうだ?
いや、森の便器、ノワとでも言うべきか…
(その珍妙な姿に普段冷静なアレインも笑いが堪えられず)
【わかった、後に普通の身体に戻すから安心してくれ】
【変化後はこのような感じでどうだろうか?】
>>36 そ、そうだけど…でも・・・
は、はい!わ、わかりましたっ!!
(アレインに睨みつけられて、びくっと震えて殆ど強制的に言いくるめられて)
そ…そうかな?
(アレインはそう言うものの、正直なところ便器にされることを嬉しいとは思えない)
(ほぼ自分の意思というよりも、アレインの意思によって飲まされた薬で身体が変化し始めて)
(身体の自由が利かなくなるばかりか、身体が変質していく)
な…何これ!?何これ!!せ、戦士長!!!!
(思わずアレインに助けを求める)
(便器として完成されると、もう自分の意思で動くことも出来ず)
(自分の姿を確認することもできないが、それでも自分が今、変わり果ててしまったことだけはわかった)
ひっく…こ、こんなのひどいよぉ…いやだよぉ…戦士長…
もとに…元にもどして、お願い…もうあんなことしないから…
(噴出し笑い出すアレインとは対照的に涙を流しながら)
【ありがとう】
【うん、大丈夫】
>>37 何かって、便器じゃないか…
(笑いながらパニックに陥るノワを見下し)
時間が経てばその身体の良さがわかってくるはずだ
(背もたれである乳房と尻を揉み)
ふふ、お前の尻も臭いな…ちゃんと洗っているのか?
(尻には尻穴もちゃんと付いており、放屁や排泄はいつも通り出来るようだった)
さて…と…
そろそろ森の便器の初仕事を見せてもらうとしようか
…ノワ、お前はほぼ全裸、私も対等になろう
(そう言ってスカートや戦闘服を脱いで一糸纏わぬ姿となり)
(そして森の便器ノワの便座に座り)
ふふ…まずはこれからだ…んんっ…!
(腹に力を入れるとブブっと下品な音の放屁が直接ノワの顔面に降りかかる)
いや?私と一緒にいれるのがイヤか…
元には…まだ戻せんな…
まだお前は便器として仕事をしていないのだから…
【名前も、この姿の時だけ森の番人ではなく森の便器にしてくれるとありがたい】
【ごめんなさい!間違って途中で消しちゃって】
【書き直しまでもう少しかかりそうです…】
【私の方は時間があるから気にしないで、ノワの納得いくまで書き直してくれ】
>>38 べ、便器って…
ノワ…便器になんてなりたくないよぉ…こんなのいやだよぉ…
やっ!!やめてよ戦士長!!へ、ヘンだよぉ…っ!!
あぁぅ!!んんっ〜〜〜〜!!!
(乳房とお尻をもまれて、初めて味わう刺激に戸惑いながら声を上げる)
(気持ちいいと思う反面、いけないことを、それもアレインとしているという感覚が沸いて)
やぁっ!!見ないで戦士長!!
そんなとこ汚いよぉ!!
(アレインに尻穴を見られて恥ずかしさに真っ赤になって)
んっ!!やっ…な、何するの戦士長!?
(裸になったアレインに、まだパニックが抜けきらず)
(アレインの尻が視界を支配すると不安でいっぱいになり)
げほっっ!!!あうっ…こ、これ、おならぁ…?
ごっほっ!!!
(むせながら放屁を浴びせられて、大好きなアレインのとはいえ、まだ汚いという思いが強く)
ち、違うよぉ…戦士長とは一緒に、いたいけど…
こんな風に一緒になるのは嫌だよ!
ま、まだやるの…?
【お待たせ戦士長】
>>41 そうだ、おならだ…
便器ならば苦ではないだろう?
(苦しむノワに対し、軽く言い)
お前は特別なんだ、私のこんな…おならなんてノワ、お前にしか嗅がせないぞ?
(ノワだけの特権と言い、ノワに便器としての自覚を持たせる)
ふふ、お前もおならをしてみろ、きっと気持ちいいぞ
私が見ててやるからな…
(背中で尻を刺激し放屁をするように)
…この様にしか一緒にいられないのだ、ノワ…
だが安心しろ、一仕事終えたら元の姿に戻してやる
(そう言ってもう一度放屁を浴びせ)
では…行くぞ…!
ん……くっ…ぁぁ…!
(一気に下半身に力を入れると尻穴から茶色く、太いものが出てくる)
ノワッ…受け取れ…!これを受け入れるのが便器の仕事だ…!
(息みながら、太く長い、一本の糞便が便座内のノワの顔に降り注ぐ…)
>>42 やだぁ…ノワ、便器じゃないよっ!!
ノワ…便器じゃないもん!!
(少しだけ動かせる首をぶんぶんと振り、便器であることを否定する)
ノワだけの…?ノワだけが…戦士長のおならを…嗅げるの…?
(思えばアレインがこんなことをすること事態が考えられないことで)
(それが自分にしか向けられないかと思うと少しだけ、自分がアレインにとって特別な存在だと思えて)
もう、便器としてしか戦士長と一緒にいれないの…?
もし、そうなら…いやだけど、ノワは便器でいるしかないのかな…
本当…?元のノワに戻してくれるの?
ありが…・・・うわっっ!!
(またしても放屁を浴びせかけらて、またしてもその強い臭気にむせ返る)
やっ…やっ…出てくる…出てくる…
戦士長のお尻から…う、うんち出てきて…あぁぁぁぁぁっぁぁあっ!!!!
顔にっ!顔にうんちつく!!戦士長のうんちがついちゃうよぉ!!!
(顔にアレインの太くて長い糞便が注がれると、排泄物を浴びせられる嫌悪感に叫ぶが)
(アレインのものとおもえば、ただの汚物とも言えない、同表現していいかわからない感覚が生まれる)
>>43 ノワ、受け入れろ、お前は便器だ…!
(否定するノワに力強く言い)
ふふ、そうだ…ノワだけだぞ?
どうだ、悪い条件ではないだろう?
(ノワは自分だけの、特別な存在であることを強調し)
ふふ、大丈夫だノワ
だが私が用をたしたいと言ったらすぐに便器になるのだぞ?
(背もたれのノワのお尻を撫でてやり)
ふ…ぁ…ノワの…弟子の顔に出してしまうっ…!
あっ…ふぁ…!!
(愛弟子の顔面に排泄行為をすることに妙な興奮を覚え)
…ぁ…ノワ…どうだ…?
私の…うんちは…?
(息を切らしながらノワに問いかけ)
お前が森の便器であることを認めたら…元に戻してやるぞ?
【ごめんね戦士長。そろそろ眠くなってきちゃった。凍結お願いできるかな?】
【ああ、問題ないぞ】
【今夜の0時から空いてるがノワはどうだろう?】
【うん。その時間からも来れるよ】
【ただ今日と同じか、それよりも早く凍結をお願いしちゃうかも】
【それでもよければ今夜またお願いしたいな】
【…すまない、私は今夜その時間からしか空いてないのだ…】
【ノワが大丈夫ならこちらこそお願いしたい】
【ではまた伝言板で会うことにしよう、ゆっくり休むのだぞノワ…】
【ううん、大丈夫だよ戦士長】
【また遊ぼうね。楽しかったよ】
【おやすみなさい。スレを返すね】
50
い
【ノワとのロールにお借りする】
>>44 ノワは…便器…
ノワは戦士長の便器…
戦士長が便器にするのは…ノワだけ…
お尻を見せたり、おならをかけるのもノワだけ…
(自分は戦士長の、大好きな戦士長にとって弟子以上の特別な存在なのだと思うと)
(望まぬ便器としての扱いさえも受け入れてしまいそうで)
う…うん。ノワ…戦士長がしたいって言ったら便器になるよ。
それがノワの…んっ!新しいお仕事なんだよね…?
(お尻を撫でられて小さく震えて顔を赤くして応える)
あむ…んっ…くちゃっ…
はむぅ…クチャ!
(排泄されたアレインの糞便に顔を汚されながら、音を立てて租借し)
(口に入れられた分を飲み込み、またそれを繰り返す)
ん…うん…ノワ…便器…
ノワは森の便器…これからは森の便器ノワ…なの…
(ついに便器であることを認めてしまう)
【今夜もよろしくね戦士長】
う
>>53 そうだ、ノワ…お前は私だけの特別な便器…
(全てを受け入れ、自分は便器だという自覚を持ち始めたノワを見て妖艶に微笑んだ)
だが一つ間違えっているぞ、ノワ
私がしたいのではなく…
お前がしたい、と感じるのだ…
私がその…うんちをしたいと言ったらこの姿になれるようにしておくのだ…
(優しくノワに声をかけると放屁をかけてやり)
ふふ…ようやく認めたか…
(糞便を口にし、便器として機能しているノワを褒め)
偉いぞノワ?ご褒美をやろう
あぁ…んっ…
(悩ましげな声をあげ、放屁を何発かした後、放尿し)
では約束だ元の姿に戻してやろう…
(赤い液体の入った小瓶を取り出すと便器の中のノワの顔にかけてやり)
(徐々にノワは元の姿へと戻っていく)
【ああ、こちらこそだノワ】
【限界が来たら遠慮なく言うんだぞ?】
>>55 ノワが自分からしたい…
戦士長が…じゃなくって、ノワが自分から便器になりたがる…
戦士長がうんちしたいって言ったら…ノワはこの格好になるの…
(アレインの妖艶な笑みに惹かれるように自ら意識を変え始めて)
んっ!ぁっ!!!ぁあっぁぁっ!!
おならぁっっ!!戦士長のっ・・・んんっ!!
(連続で放屁を顔に浴びせかけられてただでさえむせ返るような異臭の中に置かれて)
(さらに臭いで攻め立てられる)
あっ……
(アレインが赤い水をかけると、敗れた服は流石にそのままだが、元のエルフの姿に戻っていく)
ノワ…元に戻った?元に…戻れたんだ…
(やはり元の身体に戻れたことは嬉しく、ほっと胸をなでおろす)
けどこれからは戦士長の便器になるために、さっきみたいに便器にならないとだめなんだよね。
そうじゃないと、ノワ、ここにおいてもらえないんだよね。
【うん!ありがとう戦士長!】
百合
>>56 戻れたのが嬉しいか?
…私が言ったらまたすぐにあの姿になるんだぞ?
そうでないとお前をこの森にいさせてやれないからな…
(ノワを抱き寄せ、頭を撫でる)
さて、ノワ…
次はお前の番だ
(びしっと指を立てて)
言わなくてもわかるだろう?
恥ずかしい格好をしてうんちをするのだ
…おならも忘れるな、私が見ていてやるから遠慮なくするんだぞ?
(そしてノワの後ろでしゃがみ、尻肉を押し開いて)
(露になった尻穴に息を吹きかける)
>>58 う…うん。ノワ、便器になるから。
あの姿に…なるから…
ん…戦士長…
(戦士長に抱き寄せられると甘えるように頭を摺り寄せて)
(戦士長の身体に手を回してぎゅうっと抱きつく)
え?ノワの番??
(指を立てるアレインにそういわれても、きょとんとするだけで)
え?えええ〜〜〜〜〜〜!!?
ノワも…うんち、しないとだめなの?
は、恥ずかしい格好で、うんち…して、おなら…
ひゃんぅ!!
(アレインの吐息が尻穴に当たって身震いをして)
わ、わかったよ…
こ、こうかな……?
(がに股でしゃがみこむと、もうその体勢が恥ずかしい)
こ、このまま・・・んっ!!う、うんちするよ…!
んん〜〜〜!!
(力み、下腹部に力をこめると、ぷすっ!とおならが漏れて、徐々に糞便の頭が覗き始める)
>>59 ノワ、私もお前に見せるのが恥ずかしかったのだぞ?
(頬を赤くし、ノワを見つめて)
ぷ…いい格好だなノワ…!
(がに股になり、糞便をひり出そうと必死になるノワを見て笑いが零れる)
…そうだ…!
ふふ、いい事を思いついたぞ?
(ノワに飲ませたのと同じ薬を自ら飲み)
ん…ぁぁ…!!
(身体が変わり、先ほどのノワと同じ様な珍妙な便器になってノワの股下に置かれ)
(その姿は戦闘教官ではなく便器教官だろうか)
…ふふ…ここからだと…ノワのうんちが丸見えだぞ…
(便器の中からノワに声をかけ)
さぁ、もっと恥ずかしい姿を私に見せてみろ…!
(説得力のない姿で言うと直に息が尻穴に当たり、刺激する)
【ごめんなさい…ノワは戦士長に奴隷にされたいので】
【便器にされるのは嬉しいんですけど、便器にするのは苦手なんです】
【そうか…すまないな】
【では書き直すのでしばらく待っていてもらえるか?】
【はい…ごめんなさい】
>>59 ノワ、私もお前に見せるのが恥ずかしかったのだぞ?
(頬を赤くし、ノワを見つめて)
ぷ…いい格好だなノワ…!
(がに股になり、糞便をひり出そうと必死になるノワを見て笑いが零れる)
だが、何か物足りない…
そうだな…
(恥ずかしさが限界に達しているだろうノワの意思は無視して)
おならが出たり、うんちが出るときに…
その音を口で言ってみろ?
(グッとノワの頬をつねって)
【ノワよ、これでどうだろう】
【うん、ありがとうこれなら大丈夫】
【あと、そろそろ限界だから凍結をお願いしてもいいかな?】
【わかった、今夜なら10時から空いているのだが】
【ノワはどうだ?】
【今夜だと都合が悪いんです】
【明日の夜なら大丈夫です】
【明日の夜か…私も大丈夫だ】
【では水曜日の夜10時にまた伝言板で会おう】
【はい!今夜も遅くまでありがとうございます戦士長!】
【とっても楽しかったよ、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
70
え
【ノワとのロールに借りよう】
>>64 あうぅ…ご、ごめんなさい!
(戦士長が恥ずかしがるとついノワも謝ってしまって)
ひ、酷いよ戦士長…
この格好、凄く恥ずかしいんだから…わ、笑わないでよ〜…
も…物足りない…?
(その言葉にいやな予感が走り)
音を口で…?そ、そんなの恥ずかしいよっっ!!
ひぐっ!!ううぅ〜〜〜……
(頬を抓られて目に涙を浮かべる)
ぶ…ぶりぶり…ノワ…ウンチするとき、ブリブリ…って音が出るよ…
おならするときは…ブフっ!!って…ぅぅ!!
(恥ずかしさに耳の先まで赤くなって、そのまま口で言ったのと似たような音を立てながら)
(大便がゆっくりと垂れ下がっていく)
【今夜もよろしくね、戦士長】
>>73 ふ…ふははっ!
そうだな…その通りの音だぞノワ…!
(真っ赤になるノワを褒めてやりながらも笑い)
ほぉら、出てきたぞ?
お前の…臭いうんちがオナラと共に…!
それにしても酷い臭いだ、昨夜は何を食べた?
(大便をひり出すノワに追撃し)
ではノワよ、そのままうんちとオナラが止まるまで音を口にするのだ…!
(天真爛漫なノワだが、このように下品なことを口にすると師である自分も興奮を覚えて)
大丈夫だぞ、ノワ…
これは私とお前だけの秘密だ…
(またもや優しく言葉をかけてノワは特別ということを強調し)
【ああ、こちらこそだノワよ】
百合
【うーん戦士長。やっぱりね、これノワのやりたいことと違うんだ】
【スカトロもいいけど、メインはやっぱり奴隷扱いだから】
【そうか…すまない】
【ではこのレスの後、奴隷扱いしようと思うのだが続けられるだろうか?】
【うん…でもそれだと戦士長のやりたいことと結構離れちゃわないかな?】
【戦士長は肉体変化や、スカトロメインでやりたいんだよね?】
【…そうだな…】
【スカメインで奴隷扱いは、どうだろうか?】
【ノワが気に入らないのであれば破棄でも構わない…】
【わかりました。今から続きをかくから待っててね戦士長】
【色々我侭言ってごめんね?】
【ありがとう、ノワ】
【こちらこそすまんな…】
>>74 い、いやだよぉ…も、もうこんなのぉ…っ!
え?き、昨日は木の実とお魚を食べただけだもん!
そんな…変なものなんて食べてないよ…!!
いやっ!臭いなんていわないでよ戦士長…っ!!
(首を振って嫌がってみせて)
えっ…ええっ!?
そ、そんなぁ…
(ただでさえ、羞恥で限界に近いのに、口で擬音を言い続けることを強要されて)
(恥ずかしさに頭がどうにかなりそうで)
ぶ…ぶふっ!!ぶりぶり…ミチミチ…っう!!
(大便のは異説と共に、擬音を口にして、もう心身ともに限界に近く)
秘密…ノワと戦士長だけの…秘密…
(戦士長にとっての特別、そう意識すると胸の奥が熱くなる)
>>82 臭いものは臭いのだ、仕方ないだろう?
(口答えするノワの尻を叩き)
本当にそれだけか?
この臭い…肉を食べたのではないか?
(ぐいっと否定するノワに詰め寄って)
ふふ…そうだノワよ…
私とお前は師と弟子の関係以上となる…
ノワ、お前はこれから私の奴隷だ
…そうでないとこの森にはいられんし、私にも会えない…
(ノワにとって辛い条件を言い渡し)
主人である私のうんちを何処でも受け取り
何処でもうんちを漏らす…そうだな…これからは森の糞便奴隷ノワと名乗るといい
わかったか?
(臭いのを我慢しながらも、ノワのひり出した糞便を顔面にぶつけ)
>>83 あっ…ううぅ…
思い出した…干し肉も食べたかも…
(詰め寄られて記憶をたどって)
奴隷……?
の、ノワ…奴隷になるの…?
(奴隷、という言葉の意味を聞かされていたために)
(その言葉に愕然となって)
え…そ、それは嫌っ…!
森から出て行かなくなるのも…戦士長と会えないのも!!
(ぶんぶんと激しく首を振って)
森の糞便…奴隷…?
それが…それがノワの…んんんっ!!!!
(新しい自分の呼び名を聞かされて、戸惑う間もなく顔に糞便をぶつけられて)
【ごめんね。そろそろ凍結お願いできるかな?】
【次は日曜日の夜10時にになっちゃうけど大丈夫?】
【ああ、わかった、今夜は迷惑かけてすまなかったなノワよ…】
【その日時なら問題ないぞ、また伝言板でいいだろうか?】
>>85 【ううん…ノワこそごめんね】
【うん!じゃあまた伝言板で待ち合わせしようね!】
【お休み戦士長。お疲れ様】
【スレをお返しします】
乙
【スレをお借りしますね】
【ティファとスレを借りるぜ】
【そんじゃ書き出しをするから待っててくれよな】
よお、ティファ。今夜もさ、いつもの場所で待ってるからな。
(すれ違い際に、ポンと気さくにティファの肩を叩くと手をひらひらと振って去っていく)
(もうティファの方を向いていないその顔は、ほんの僅かだが紅潮している)
あっ……ぁっ…
はあぁっ…
(薄暗い部屋の中、豊満に発育した身体をベルト状の拘束衣で締め上げて)
(腰を下げ、足を大きく開いた見ようによっては滑稽な体勢で柱にくくりつけてある黒い紐に首輪で繋がれて)
(上気した顔でティファが訪れるのを心待ちにして)
【お待たせ。とりあえずこんな感じでの始まりにさせてもらったぜ】
【改めてよろしくなティファ】
>>90 パーラ……うん、分かった
(肩を叩かれ、振り向きざまに小さく頷いた。
笑顔を浮かべるが、それはガロードに向けるような純粋なものではなく、どこか妖しさを含んでいた)
お待たせ、パーラ。
……随分と可愛らしい恰好で、私を出迎えてくれたのね、嬉しい。
(パーラの部屋に入ってきたティファは、いつものワンピースを脱ぎ下着姿を曝け出す。
いつもの彼女には似つかわしくない、黒のレースの下着。白い肌とコントラストが、より妖艶さを引き出していた)
(胸は発展途上で、パーラと比べればわずかなものだったが、それでも膨らみはちゃんと存在しており、
黒のブラに包まれていた)
がに股なんて開いて……他の船の人たちが見たらどう思うかしら?
滑稽過ぎて、笑われるか……失望されるか…どちらにしろ、いやらしいことには変わらないわね
(妖しく微笑むと、無遠慮に拘束衣に包まれている豊かなパーラの乳房をキツく鷲掴みにして)
本当に可愛い奴隷さん……ふふ、さあ、いやらしく、ご主人様に挨拶してみて?
(いつもの彼女と比べ饒舌に喋りながら、舌先でパーラの腋の舌をぺろぺろと舐める)
【こんな感じでどうかしら……よろしくお願いするわね】
>>91 あぁ、ティファ…
(ティファの姿を認めると、それだけでぞくりと背筋が震えて胸がざわめく)
この間、これ買ったんだ。もっとティファを楽しませられる奴隷に、なれないかなって…思ってさ。
(少し照れたように苦笑いしながら、ティファの下着姿をじっと見つめる)
(白い肌と黒い下着のコントラストも妖艶だが、ティファのようなタイプの少女が)
(黒レースの下着を身に着けているというアンバランスな外見にもコケティッシュな魅力を覚えて)
あっ…ど、どっちにしろこんな変態女なんか、そりゃ軽蔑されるよな…
どう転んでも、変態でしかないんだし…
あっくっ♪…あっ…い、痛いけど…もうそれが気持ちいい…っ…
(ただでさえ拘束衣に引き絞られている胸を痛みが走るくらいきつく掴まれて)
(苦痛に身をよじるも、今はその痛みすら快感として感じられて、むき出しの秘所を濡らす)
あっっんぅ〜〜〜ッ♥!!!は、はい……っ!
(腋の下を舌で舐められて、小刻みに身体と声を震えさせて)
ティファ…いえ、御主人様…
今夜も貴方の奴隷を…卑しい、卑しいマゾ女のあたしを…虐めて下さい…
御主人様に御奉仕させてください…
(四つん這いになった状態でティファを見上げて、その目は媚びるように細められる)
【ああ、いい感じだぜ】
【あとスカとは別に、尻を舐めるような奉仕は大丈夫か?】
>>92 パーラ……嬉しい……
私のために、どんどんいやらしくなっていく……そんなパーラが好き…
だから、もっといやらしい変態さんにしてあげるね…?
(拘束衣の質感を確かめるように、指先でパーラの締め上げる乳房、乳首の周りを撫でて)
そう、パーラは変態さんよ、救い難いほどの、ね
でも私はそんな変態さんなパーラが可愛いの……私だけが貴女を必要としているの
他の誰でもない、私だけが……
(緩急つけて、パーラの乳房を握ったり放したりを繰り返して、ひたすら指先で乳房を蹂躙する)
ふふ、腋を舐められて感じちゃってるの?変態さんね……でも、可愛いわ
奴隷のくせに、ちゃんと処理してるのね?
(腋の下を、舌と指で交互に撫ぜて、唾液でべとべとに汚していく)
ええ、もちろん……。
常時、私にいじめられたくなるぐらいに、パーラを虐めてあげる…
…パーラはどんな風に私に虐めれたいの?正直に話してみなさい?
(靴を脱ぐと、そのまま四つん這いになったパーラの顔に直接踏みつけていく)
【全然大丈夫よ。パーラは薬品を使ったプレイとか大丈夫かしら?
母乳とか色々とやってみたいのだけれど……】
【あと匂い責めとか大丈夫?】
>>93 あっ…ずっと御主人様に好きになってもらえるように…
これでも、色々考えてるんですよ…?
きゃっ…ぁぅぅうううっ♥
(ラバー製の、表面を黒いエナメル加工を施された拘束衣はティファの指に艶やかな感触を返し)
(今までの調教を経て敏感になった乳房周りの感覚から震えた声を上げて)
はぁっ…あっ…そ、そうですね…
こんな変態のマゾ女なんて、他に…必要としてくれる人なんて、いませんよね。
御主人様だけが…ティファ…様だけが…こんなあたしを必要として…あンっ♥くれてる…
(一定ではない乳房への刺激に声と息を乱して、頬の紅潮を増させていく)
へ、変態でごめんなさいっ!腋の下…舐められて感じてごめんなさい…っ!
は、はい…だって、あたしが…汚い目に遭うのは奴隷だから当たり前ですけど
ティファ様にそんなことさせるのは…絶対にダメだから…
あぁぁっ♥
(腋を這う舌の感触だけでなく、ティファの唾液に汚されるということにたまらない高揚を覚えて)
はい!ありがとうございます!
んんぅ〜〜〜♥そ、それはぁ…ぁっ…♥
(ティファの足に顔を踏みつけられて、頬が無様に歪まされる)
(足蹴に…それも顔を踏まれるという屈辱も、ティファになら甘美なものに思えて肩を震わせて)
犬…や、それ以下の“物”みたいにされたり…む、鞭なんかで打たれたら…
あ、お…お靴、汚れてませんか?そうなら、あたしに…奴隷に綺麗にさせてください…
(だらん、と犬のように舌を伸ばし、ハッハと息を切らせて)
【それも勿論大丈夫だぜ!】
【あ、匂い責めも含めてだぜ?】
>>94 そう……なら、私も色々と考えなくちゃ…
パーラがもっといやらしくて下品な変態奴隷になれるように…♥
(目を細めて妖しい微笑みを漏らしながら、乳首を拘束衣の上から摘まんで強く引っ張り)
そう…私だけがパーラのご主人様……
だから、パーラが他の人に取られないように、もっともっとエッチで下品な奴隷にするの…
(わざと舐める唾液の音を立てながら、執拗に腋の下を舐め続けて)
……んっ……言ったでしょう?私はパーラのことが好きなの…
これからは手入れなんかしなくてもいいわ…奴隷に手入れなんていらないでしょう?
ふふ、なんて間抜けな顔をしてるの、パーラ…?
いやらしい顔……そんな顔をされて、悦ぶなんて、本当に変態ね…
(ぐいぐいと頬を足蹴にして、顔の形を歪ませていく。溌剌としたパーラの面影はなく、
ただ卑しく残酷に歪められていく。鼻先に足指を押し付けて鼻先を持ち上げる)
……そう、とことんいやらしいことを考えているのね
それじゃ言葉に甘えて靴を綺麗にしてもらおうかしら……
(部屋まで履いてきた靴は埃まみれで、ゴミを踏んづけたのか、ガムなども張り付いていて)
あむ、ん……んちゅ……♥
(だらしなく伸ばされた舌を唇で吸うと、ティファも舌を突き出して、べろべろとパーラの舌を舐めまわす)
さあ、綺麗にして……?ここから、見ていてあげるから…
(そう言うと、パーラの背中に馬乗りとなり、馬にそうするように強くパーラの尻肉を平手打ちする)
【じゃあ、そういう方向もやってみようかしら…】
>>95 ああ…嬉しいですティファ様ぁ…
もっともっと、ティファ様が楽しめる下品な変態奴隷になりますっ!
ひんっ!!あぁっ…乳首ぃ…そ、そんなにしたらぁっ♥
(乳首を強く摘まれ引かれて、普通の人間なら痛みから悲鳴を上げて逃れようとするところだが)
(マゾとしての快楽を開発されている身体は、痛みさえも快感として享受するため、声はただ快楽に乱れて)
(痛めつけれているというのに秘所からは次々と愛液が分泌されていく)
あふっ!そ、そんなことしなくったって私はティファ様だけの奴隷ですっ…!!
あぁんっ♥
(執拗な腋下への責めに身体をくねらせて、耳に入る唾液の音も気分を高揚させるスパイスとなる)
ああっ…嬉しいです…ティファ様ぁ…っ
はい…これからは恥知らずの変態奴隷らしく、手入れをしないで…惨めったらしい奴隷に相応しい腋の下にしておきます…
あぶっ!んぐっ!!あぁっ…っ♥
(ティファが足を動かすたびに、それぞれ別の容貌を浮かべる)
(どれ一つとして同じ顔はないが、その全てが歪まされた滑稽かつ惨めなもので)
ふぐぐっ……!!ぶふっ…!
(足指で鼻を持ち上げられて、まるで豚のような卑しく間の抜けた顔立ちにされて)
(直接触れられているために、足の臭いがそのまま鼻を通り、快感と嫌悪感が入り混じった独特の感覚が走る)
はぁ…凄く、汚れてます…これはわざと…ですか?
それとも…たまたま…?
(埃ばかりかあらゆるゴミが張り付いた靴をみてごくりと喉がなる)
むぅ…ちゅ…んぅ…♥
(伸ばされた舌へと自分もそれを絡めて、ティファとのキスを楽しんで)
はい…わかりました。
今のが…今日最後のキス、ですね。これからあたしの口は…ゴミ箱みたいな汚いものになるんだから…♥
あん……ッ!ん、んんんんン〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥
(ティファと口を離して、馬乗りになりティファの体重が掛かると妙に興奮して、尻を平手で叩かれるとゾクゾクと震えて)
じゃあ…綺麗にします…御主人様のお靴…奴隷が舐めてきれいにしますっ♥
あむっ…じゅる…
(背中に座ったままのティファの足へと顔を寄せて、まずは靴の表面を舌を伸ばして、ねっとりとした舌使いで舐める)
(そのまま舌を何度も往復させて、まずは表面の汚れを落としにかかる。口の中に埃と惨めな味が広がるが、とても幸せで)
【おう!そういう風にしてくれ】
【あと、レスに時間をかけてごめんな】
本当にいやらしい変態奴隷ね……汚いものが好物なのかしら?
なら、今度からたっぷりと靴を汚して、その度にパーラに舐めとって貰おうかしら……
パーラの唾液塗れの靴を履いてるなんて…誰も気づかないでしょうね?
(ぱしんぱしんと何度も尻肉を叩いて、靴舐めを急かすようにする)
ふふ、パーラの唾液で私の靴がてらてらと光ってるわね……
きちんと靴の中まで綺麗にするのよ?…今日は歩き回っていたから汗くさいでしょうけれど…
(くすくすと笑うと、靴を脱いでパーラの目の前に放り投げる)
……見ているだけというのも、暇…ね
(そう言うと何を思ったのか、パーラと同じように四つん這いになると、
わざわざパーラの目の前に来て、尻を突き出す。誘うように小ぶりな尻肉をふりふりと振って)
素直な変態奴隷パーラにご褒美…♥
ご主人様のお尻を眺めながら、靴舐めできるなんて、幸せでしょう?
(黒レースのショーツをずり下げると、愛液をたらす秘所と尻肉の割れ目がくっきりと見えて)
(ぐっと自ら尻肉を割ると、ひくつく尻穴と、その周りに生える尻毛が黒々と生えていた)
ほら、ベロを動かしなさい?……早くしないと、調教はもう今日で終わりにするわよ?
(「お仕置き」には直接的な罰より、これが一番パーラに効き目があるだろうと、脅かしながら、尻を振って)
【何か用事があったりするのなら、そちらを優先させてね…?】
>>97 は、はい…でもただ汚いものじゃだめなんです…
ティファ様の…じゃないとダメなんです…
あひんっ♥あ、んっ…♥嬉しいです…!ちゃんと、ちゃんと綺麗にしますからっ!
あぁっ…あたしの唾液塗れの靴でティファ様が歩いてるなんて…凄く、興奮する…
ふぁっ…あぁっっ♥
(ティファの平手で叩かれる度、豊かな尻肉はぶるん、ぶるんと震えて)
(マゾとしての快感に震えながら、懸命にティファの靴を舐め回す)
(舌を強く押し付けて、表面の汚れを落として靴を磨き上げようとして)
んんっ…靴の、中まで……?
は、はい♥靴の中も…汗臭い靴の中も綺麗に、綺麗にしますっ!!
あっ…く、臭い…っ!
(目の前に放られた靴の中からは、ティファの足と汗の臭いが染みた臭いが立ち込めてくらくらとするが)
(臭い、ということすら、ティファのものであれば快感で)
ぁっ…ティファ様っ!?ティファ様の、お尻……
(尻肉も自分のものに比べれば量も少なく、大きさ自体も小ぶりだが)
(形がよく白く柔らかそうな尻肉は魅力的であり、ティファのものだというだけでも十分パーラの欲情を書き立てる)
(誘うように振られたそれつい凝視してしまう)
あっ…は、はい!幸せです…ティファ様のお尻を眺めながらの靴舐め奉仕が出来て、あたし幸せな奴隷ですっ!!
あぁっ…ティファ様のお尻とあそこ…そんなになって…っ♥
(黒レースのショーツをずらされて、そこから覗く尻の谷間と濡れた秘所にごくりと唾を飲み)
(割られた尻肉から覗く肛門と、その周りを覆う尻毛の存在にはため息が出て、身体が内側から燃え上がっていく)
あぁぁっ!!は、はい!!!ちゃんと舐めます!舌ぁ…べろ動かして、ぺろぺろ舐めて靴綺麗にしますからぁっ!!
だから調教をやめるなんて、そんなこと言わないでください!!!
(ティファの考えるとおり、放置こそパーラには一番効く仕置きであり、あせるように再び靴に舌を這わせていく)
んじゅっ…んぐぐぐぐっ!!
(歯を使いへばりついたガムを剥がすと、躊躇うことなく細かいゴミも一緒に飲み込んで)
(ガムのべとつきも舌で拭っていく)
んんぅ!んフッ…じゅぶっ♥
(靴の中に舌を入れると、ティファの足裏が接していた部分を綺麗にする、というよりは味わうように舐めていって)
【悪い!つい長くなっちまう】
【今は…ティファが最優先だ。遅くなっちゃうくらいなら、詰め込まずスパっとした方がいいかな】
>>98 嬉しいことを言ってくれるのね……
パーラの唾液でべとべとになった靴を履いて、皆の前で歩いて…興奮するでしょう?
しっかり磨くのよ?傍から見て唾液塗れだって分かるくらいにね…?
(尻肉を張り飛ばしながら、楽しげに笑って)
…それにしてもパーラのケツ肉は叩き甲斐があるわね
ドラムよりもよっぽどいい音をするし……今度、パーラのケツ肉ドラムで演奏してみようかしら…?
(わざとリズムを取りながら、パーラの尻肉を叩き、激しく音を立てて、楽器の様に扱う)
臭いと言う割には、だらしない顔をしてるじゃない?
ふふ、もしかして、臭いのも好きなのかしら……?たっぷり味わって、臭いを嗅ぎなさい?
(靴の匂いに声を挙げるパーラの様子を楽しげに眺めながら、笑って)
ふふ、本当に変態さんなのね…♥
ほら…もっと見てもいいのよ?私のお尻……ガロードもまだ見たことのないケツ穴に尻毛…♥
(見せつけるようにぐいっとさらにパーラの顔に自分の尻を突き出して、至近距離まで尻穴を近づけて)
そう、パーラが下劣な変態奴隷だって分かるように、はしたなくいやらしく靴を舐めまわしなさい
……ふふ、恥も外聞も捨てて靴を舐めまわすパーラ…可愛いわ…
(パーラの醜い滑稽さすら、興奮の材料となって、秘所からはポタポタと愛液が溢れてくる)
靴を綺麗にしたら、それを履いてあげる…だから、たっぷりと綺麗にしてね…?
(そう言うとおもむろに、ショーツを完全に足から抜いて、それをパーラの頭に被せる)
ふふ…お似合いよ、パーラ
【ううん、パーラのエッチな姿をたっぷりみられるから今のままでいいわ…】
【パーラが良ければいろんなシチュエーションでやってみたいの】
【裸のまま、Gファルコンのなかでいちゃついたりとか、パーラとは別にサラも堕としてみたいし…】
【今日は出来ないかもしれないけれど……うんこ風呂とか、やってみたいのだけれど、大丈夫かしら…?】
【ありがとなティファ。いいところだけど、今夜はちょっと眠気が早くきちまったんだ】
【次は月曜日になっちまうけど、凍結お願いしてもいいかな?】
【あと、シチュエーションとか、サラを落とすのも了解したぜ】
【サラは私とは違って、気に入らない女を奴隷に堕とすっていうシチュでやってみたいけどそれは大丈夫か?】
【うんこ風呂も…やってみたいな】
【ええ、もちろん。それじゃあ、月曜の夜で構わないかしら…時間は20時ぐらいからで】
【サラを落とす前に、とことんパーラを躾けるけどね……分かったわ】
【パーラも他に何かやりたいことがあれば…言ってね?】
【今日はどうもお疲れ様…もし、良ければ置きレスでここに投下してもらってくれたら、
こちらも返せると思うから。】
【今日はとても楽しめたわ、どうもありがとう。それじゃ、また月曜日にね?】
【ああ、その時間にこれなさそうならまた伝言するからさ】
【ティファからのしつけ、期待してるぜ】
【その時はお願いさせてもらうな】
【お、そうか。置きレスでもよれば投下させてもらうぜ】
【あたしこそな。相手がティファでよかったよ】
【ああ、また月曜日にな。今日はここで下がるけど、楽しみにしてるぜ】
【スレを返すよ、ありがとな】
>>102 【パーラへ。今日は用事が早く終わったから、20時以前からでもはじめられるわ。
貴方の都合のいい時間に調整してくれたらいいので…何なら今からでもいいけれど】
【とにかく、楽しみにしてるわね。…一言落ち】
そうか
>>103 【随分早くに来てくれたんだな】
【あたしはようやく来れたけど、まだティファは見てくれてるかな?】
【っと、どうやらティファは避難所にいるみたいだな】
【あたしもそっちに移動するか】
【ティファと場所を借りるぜ】
【スレをお借りします】
【何も打ち合わせることがなければ、パーラからお願いしていいかしら?】
>>99 >>
はいっ…興奮、しますっ…。
ティファ様が…ティファ様があたしが舐めて磨いた靴を履いて、皆の前で歩くなんて…ぇっ…
わかりましたぁ…舌で磨いて、磨いて、きれいにしますッ!唾液塗れにしてぴかぴかに磨きますっ!!
あむっ!んぶっっ!!
(唾液を乗せた舌で、ねっとりとティファの靴を舐め挙げて、光沢が付くように磨き上げていく)
ひゅぁっ♥あっぁっ♥ンッ!!!♥
は、はいっ!!演奏してくださいっ…!!!あたしのケツ肉ドラムでぇっ…みっともない叩かれ音響かせてくださいっ♥
(自分の尻肉が張りのある音を部屋に響かせるのを耳を傾けて聞いて、叩かれる痛みさえ快感と身体を震わせて)
臭いのも…好きです…ティファ様のものならぁ…臭いのでもマンコ濡らせますッ♥
はいっ…スー…ッ!フーーッ…♥
(靴の中に鼻を突き入れて、音が立つくらい激しく中の臭気を吸い込んでいく)
あぁっ…ティファ様のお尻…ケツ穴ぁ♥
(目の前に来た尻穴に自分からもぐいっと顔を寄せて、尻毛に包まれた)
(一見、ティファのものとは思えないような尻穴をうっとりと眺めて、近づきすぎて、尻穴に荒い息が当たる)
はぁっ…ほらぁ…あたし、ティファ様のためなら、靴だってなんだって舐められますっ…
むしろそれが悦びの下劣な変態奴隷なんですっ…はっぁっ…い、今だって、靴舐めながら、アソコはびちょびちょになってますっ♥
(ティファがこの状況に興奮して愛液を垂らすように、自分も激しく靴を舐めながら愛液を溢れさせていた)
はい♥あむっ…っっ♥
(足底に直接触れていた部分はは酸っぱいような味がして舌を痺れさせるが)
(その味が興奮で、靴内に篭った臭みを味わいながら上気した顔で舌を動かし続ける)
んぅぅ♥んんっ…♥
(黒いショーツを頭に被せられて、滑稽で変態そのものの格好にされながら)
(そんな扱いが嬉しくてたまらないというようにうっとりと目を細める)
【ああ、今夜もよろしくなティファ】
>>109 そう、ならこれからは毎日私の靴を綺麗に磨いてね?
ふふ、そんなに一生懸命になって……そんなに嬉しいのかしら
パーラの唾液で、靴がべとべと……ふふ…
(くすりと笑いながらも、滑稽に靴を舐めまわすパーラを興奮の色を交えて眺めて)
パーラったら、本当に変態さんなのね…初めて会った時には想像もできなかったけれど
滑稽すぎて、惨めね……パーラ♥
(靴の中に鼻を突っ込んで、臭いを嗅ぐパーラの滑稽な姿にぞくりと嗜虐心が刺激されて)
どうかしら?私のケツ穴は…?
ふふ、くすぐったい……♥私のケツ毛にパーラの鼻が当たってる……
なら、もっとぐちょぐちょにしてあげる……
(一生懸命に靴を舐めているパーラにさらに尻を押し付けてぐりぐりと尻を動かして)
はい、もう良いわよ?
パーラのおかげで、綺麗になったみたいだし……
(パーラから靴を取り上げると、素足のまま靴を履いて)
…ん♥パーラの唾液でべとべと……ふふ、なんだか、心地いい……♥
(倒錯した足の裏の感覚に、興奮を覚えながら、その場でくるりと回って見せて)
靴を綺麗にしてくれた変態奴隷にはご褒美をあげないといけないわね?
……何がいいかしら、パーラ?
(そう問いかけながら、べとべとになった靴の裏でパーラの頭を踏みつけて)
【それじゃよろしくね、パーラ……パーラは何かやってみたいこととかある?】
高い
>>110 毎日ティファ様のお靴を磨かせてもらえるなんて光栄ですっ!
嬉しいですっ!大好きなティファ様のお靴の味を味わえて、あたしが綺麗にした靴を履いて貰えるんですからっ!
あむっ…美味しいっ♥
(爪先を咥えこんでうっとりと目を細める)
あたしだって、自分がこんなに変態だって今まで知りませんでした。
ティファ様に会って…ようやく本当の自分っていうのを知れたんです。
本当のあたしは…滑稽で、惨めで、変態な…奴隷なんです…
(靴の臭いを吸い込んで、くらくらするくらいに快感に染まった顔を上げると、ぶるっと震えて笑みを浮かべる)
す、凄いです…ティファ様の、外見からは想像できないくらいエグくて…
あっ…ケツ毛っ…ケツ毛凄いっ♥花に、あたる…ぅっ♥
ぁああっぁっ♥ティッ…ティファ様のケツ穴がぁぁっ!!あ、あたしの顔、顔犯してるぅぅぅ〜〜!!!
(ティファの尻に顔を押し付けられて、擦られるとまるで臭いが顔に刷り込まれるようで)
あぁっ…ご満足いただけたなら嬉しいです…
あっ♥あたしが磨いた靴を、ティファ様がぁ♥
(自分が舐めて磨いた靴をティファが履くと、ぞくっと身震いして)
ご褒美……って、そんなものもらっちゃってもいいんですか?
んぐっ♥
(頭を踏みつけられると、嬉しそうな声を漏らす)
なら…その、さっきのお尻…舐めてもいいですか?
【そうだなぁ…今はこの前話した以上にしたいことが思いつかないから】
【このままの流れでいきたいな】
【あと今日はリミットが0時までになるんだ】
>>112 ケツ穴に犯されるなんて……ふふ、下品ね
そんなに、私のお尻に犯されるのがいいの…?
……ほら、私のケツ穴でもっと犯してあげる…
(ぐりぐりとさらに押し付けて、完全に鼻と尻穴が密着させる。
その分臭いがダイレクトにパーラの鼻腔を刺激して)
ええ、素直な奴隷にはご褒美をあげないといけないでしょう?
パーラみたいなドスケベ変態奴隷には、お仕置きの方がご褒美なのかもしれないけれど…
(頭を踏みつけたまま、くすくすと笑うと、パーラの頭をあげて、無理やり唇を奪う)
……ん♥ふふ、ゴミの味がするわね……でも、美味しいわ、パーラの唇…
(軽くキスした後で、唇を離すと、再び四つん這いになり、尻を突き出して、ふりふりと左右に振る)
ええ、いいわ……その代わりケツ穴の皺も、ケツ毛もちゃんと綺麗にするのよ…?
【分かった……それじゃあ、また何かあれば言って頂戴ね…】
>>113 あ、あたしは下品で下劣な奴隷です…
ケツ穴に顔を犯されてぇっ、臭いとか、腸液とか…
そんなのを顔に付けられて悦ぶ変態マゾなんですっ…
あぁぁっ…♥ティファ様っ…うぷっ♥
ンンン〜〜〜〜ッ♥ケツ穴のきっついにおいぃっ…鼻の中に入ってくるっ!!
(鼻と尻穴を密着させられて、ビクビクと痙攣して)
んっ…んぅ〜…
(無理矢理、しかし柔らかい唇に口付けられて心地よさそうに目を細めて)
あぁっ…ティファ様にゴミの味なんて味あわせてしまうなんてぇっ!
あっ…ティファ様の…お尻ぃ…
(左右に振られるお尻に目を奪われて、ごくりと生唾を飲み込む)
はい!ちゃんとお尻に関するものは全部あたしの口で綺麗にします!!!
んむっ♥べちょっ…んんぅ!!!
(栗色の窄まりにキスするように唇を押し当てて、舌を尻穴の縁へと這わせて)
(ケツ毛も咥えて口の中でくちゅくちゅと動かして綺麗にしょうとして)
【ああ、わかったぜ】
>>114 私のじゃないと嫌じゃなかったのかしら…?
なら、今度は裸のまま街に放り出して、男の人たちに犯して貰えばいいじゃない?
私は必要ないわね……?
(パーラの言葉尻を掴まえて、笑いながら弄ぶように尻を左右に振って)
……そんなに、私のケツ穴、臭いのかしら?嗅いでみたいわね
(あまりにも狂喜するパーラを眺めて、若干驚いているのか不思議そうに首を傾げて)
んっ…♥そんなにがっつかなくても、私のお尻は逃げないわよ…?
でも、約束よ……、私のっ、お尻に関するものは、全部綺麗にする…ってっ…♥
(パーラの舌の動きに、感じ始めているのか、甘い声を漏らしながら尻毛の一本一本の感触さえ覚えて)
はっ、ふっ……んっ…!あはっ……、パーラのベロが、入って来てる…!
そんなに、刺激されたら、わ、私……んっ…♥
(びくんと全身を震わせると、ひくひくと尻穴を戦慄かせたあと)
『ぶぅ、ぶぼぉっっ♥』
(いつも清楚な彼女からは想像できないような下劣な放屁が直接パーラの顔に吹き付けられる)
(一瞬で悪臭が部屋全体に広がり、それは自身の鼻腔にも漂ってくる)
あは…おならしちゃった……♥
ぶぅってパーラの顔に、おならしちゃった……
(放屁したことで、彼女も理性の箍が外れたのか、だらしない表情を浮かべながら、
その後も小刻みに放屁を続ける)
>>115 あ、も、勿論ティファ様のでないとダメですっ!!!
あ、あたしったら…ただ言い忘れてただけなんです!
今更男になんて犯されたくありません!ティファ様にっ…ティファ様に奴隷にされたいんです!!
んふぅっ!!んんん〜〜〜〜っ♥
(言葉尻を捕まえられて、そんな意地の悪いことを言われながら慌てて弁解し、縋りつくようにして)
(顔と密着されたままの尻が左右に振られると、顔も詰られるように左右に揺らされる)
あぁっ…でもぉ、でもぉっっ…
ティファ様のお尻舐められるの、嬉しくて嬉しくて…もう興奮して止まらないんですッ!!
はい!心を込めて、どんなものでも綺麗にして、承りますっ!
んっふっ♥ん、ふぅ…ぴちゃっ…んちゅ…
(抜けた尻毛はそのまま口に含んで、何度か租借した後、飲み込んで食道を通っていく)
あむっ…ん、中まで、中まで綺麗にしますぅ……
(硬くした舌先をくりくりと尻穴に押し付け、侵入させると、穴の中で動く限り、激しく動かして言って)
ふんんんんんん〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!?
(清楚そうな少女から放たれたとは思えない悪臭を含んだ放屁を)
(それも無遠慮に顔面で受けて、その強烈な臭気が身体を熱くさせる)
あっ…あぁっぁぁっ♥
おならぁっ…ティファ様のおならぁっっ!!♥
き、気持ちいいっ!!お、おならで、気持ちいっ!!♥
(小刻みな放屁を受けていると、気分が高揚していきついに…)
あっ…・ンッ♥
(軽くとはいえ、放屁だけで絶頂を迎えてしまう)
【そろそろ凍結でいいかしら?……随分付き合わせてるけど、大丈夫?
もし都合が悪ければここで終わってもいいし、まだ付き合って貰えるなら、都合のいい日を聞きたいわ】
>>117 【そうだな。今夜はここで凍結してもらえるとありがたいな】
【いや、付き合わせてるのはこっちの方だから、ティファには感謝してるよ】
【あたしは明日でも大丈夫だぜ。時間は22時くらいになっちまうけどな】
>>118 【それじゃ、その時間にお願いするわね】
【こちらも楽しませて貰ってるし…それじゃ、また明日、よろしくね】
>>119 【ああ、また明日にな】
【今夜もありがとう、ティファ】
【スレをかえすぜ】
【出典】モンスターハンターシリーズ
【容姿】新人女性ハンター
ナルガ装備で太刀を背負っている
【お相手希望】受付嬢さん 同僚の女性ハンター
【希望プレイ】ハードスカ もしくはモンスターに襲われて一緒にモンスターになってしまう
…かなり特殊なプレイになっちゃいますが…受けてくれたら嬉しいです。
【凍結の不可】可能です
【名前はお相手さんに決めていただきたいです】
スレ違い
>>120 【ごめんなさい、パーラ。今日はお仕事で帰るのが遅くなりそうなの】
【パーラの都合のいい日でいいから、延期してもらっていいかしら】
【一言落ち】
ガルシア
>>123 【今確認したぜ】
【次に空きそうなのは木曜日の今日と同じ22時からだな】
【もしその日が駄目なら別の日を指定してくれ】
【じゃあ仕事頑張れよティファ】
【クレアと場所をお借りします】
>>126 【エリスと一緒にしばらく使わせてもらうよ、今日もよろしくね】
>好きに使うスレ 自由型 9の625へ
>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1298207013/625 ……そうなんだ、でもね。エリスがそう思って無くてもさ…私は思ってるんだよ…ずっとさ!私とエリスは違うんだって!
(甲斐甲斐しくも靴を舐めるエリスに思わず見とれてしまって頬を紅潮させた…のを隠すように
舐めさせながら、エリスの顔を踏みつけるように足底を押し付ける)
(エリスがいつも私のことを気遣ってくれてるのはよく分かってるしとても嬉しい、だけどそんな
優しいエリスに対する羨みと…そして独占欲が普段から心の底で渦巻いていたのを今でははっきりと自覚している)
ん…ぅ、はぁ…
(その歪んだ欲望が満たされつつある事で、自分でもどう言えばいいのか分からないような気持ちいい感覚に
包まれながら殆ど無意識のうちに下着のうち、それなりに膨らんだ胸と、下生えに覆われた秘裂に指を這わせ、弄り始めていた)
ふ…あはっん! そんなエリスの事が羨ましくて、憎くて、でも大好きで…私のものにしたかったんだ
その後は……ぐちゃぐちゃにして壊してあげるよ、私の靴舐めてるだけで喜べるような変態にね……
エリス…見てよ、私が何やってるのか……
(エリスの顔面を踏みつけ、舐めさせているような足底を少しずらして私の姿が見えるようにしてやる。
多分…今のエリスをオカズにして自慰に溺れている私の姿が目にありありと焼き付けられているだろう)
私ね、最近は…こうやってシてるんだよ、エリスの一人エッチの映像を見ながら……
【ごめんっ、名前入れ忘れちゃった…】
23時
>>127 どうして…?私達、友達じゃない。
確かに、全く同じじゃないけど、でも…でも…どっちが優れてるとか、どっちがいいとか、そういうのじゃないでしょう?
んっ…れろっ…あぁっっ!!!
(瞳に涙を滲ませながら、クレアの靴を舐め続け、顔を踏みつけられると小さく悲鳴を上げて)
(友達だと思っていたクレアにどうしてこんなことをされるのか、まるで理解が出来ない)
(何か彼女を怒らせたのか、私が何かしてしまったのだろうか…考えても答えは見つからず)
わ、わからないわ…私、クレアが何を言っているのか、分からないわ…
それにこれは…ど、どういう気持ちなの…?クレアから伝わる気持ち、まるで形がないみたいにぐちゃぐちゃで…激しく蠢いて…
(クレアから伝わる気持ちが一体どういったものなのか、掴みきれずただ戸惑う)
(今まで自分が抱いたことのない、共感できない気持ちで)
嫌っ!!クレア…そ、そんなことしないで…わ、私…そんな変態になんて、なりたくないわっ…
やっ…クレア………
(足をずらされると、クレアが自慰を、それも自分の自慰を撮影した映像を見ながらしているのを見て)
(あまりの光景に青ざめる)
【お待たせしてしまったわね。今夜もお願いね、クレア】
>>130 目を逸らしたらもっとキツく、痛く踏んじゃうからね。しっかり見てるんだよ
ぅんっ…ぁっ!…あはっ
(自分のはしたない姿をエリスに見られて…見せ付けている、普通なら恥ずかしいはずなのに
妙に興奮するような、不思議な気分。表情を緩ませて、惚けた、熱っぽい目つきでエリスを見つめながら
自慰の快感に浸っている)
(ふと視線を移す、いつの間にか視線の先のモニターにあの時の……エリスの自慰の映像が映し出されていたが)
やっぱり、ちょっとくらいエッチでも映像は本物に敵わないや、目の前の本物の
クレアを見てる方が…もっと変な気分になっちゃう、ぅっ…んんっ!
(そう時間のたたないうちに軽い絶頂を覚えて、小刻みに体を震わせる。当然その震えは足を伝ってエリスにも伝わっていって……)
でもエリスって鋭いようで…こういう事には鈍いんだぁ。エリスの言うとおり、私とエリスは友達…だと思ってたよ
でも今はエリスの事が大っ嫌いで、でも……
(一旦足を離して、蔑むようにエリスを見下して吐き捨てたかと思うと…かがみこんで顔と顔を寄せて)
大好き、今からエリスの事…私の物にしてあげるからね。嫌だとかなりたくないとか我侭言ったって聞いてあげないから…
(耳元でそっと囁いた)
ほら、見てよ…エリスも今イっちゃったみたいだよ、やらしくて、綺麗で…魅力的だよねー
エリスはどう思うの?自分のあんな所を外から見る気分って?
(映像の中では、自慰に浸るエリスが絶頂を迎えるシーン。何度も見たそれを、やっぱり物欲しそうに見つめながら)
私は、私はね……あれを見てから……今までずっと変な気持ちなんだ
(いつもの様からは想像もできいような、恥らう仕草を見せながらするすると秘部を覆うショーツをずりさげ、外していく)
(丸見えになったそこに手を這わせればくちゃくちゃとした水音と共に指が淫液で濡れそぼって…)
(それを傍らのエリスの口に捻じ込んだ)
どんな味?これが、私がエリスの事を思ってる気持ちだよ…
(興奮のあまり、もはや自分でも何を言ってるのか分からない。それでも、エリスに対する欲情は
加速度的に増していっているのは自覚しつつ、すっくと立ち上がると)
ねぇ…舐めてよ
(自分の濡れそぼるそこを、エリスの眼前に突きつけるようにして、ただ一言言い放った)
【ごめんなさい、今夜はもう眠気が限界になってしまって】
【あさって17日なら今日と同じ時間で空けられるけれどどうかしら?】
>>132 【了解だよー、明後日の夜ならこっちも大丈夫だから。22時に伝言板で待ち合わせだね】
【今日はエリスと居られて楽しかったよ、お疲れさま、エリス】
>>133 【あまり長く出来なくてごめんなさい】
【でも私も楽しかったから…またクレアとしたい】
【ありがとうクレア。おやすみなさい…】
【スレをお返しします】
乙
>>134 【うん、また会おうね!お休みなさい、エリス】
【スレを返します】
>>125 【ごめんなさい、パーラ。連絡が出来なくて。
まだいるかしら……?】
キマシ
>>137 【おっと、気付くのが遅れちまったよティファ】
【悪いな!随分待たせちまったか?】
ヤミさんとの待ち合わせにスレを借りるね
>>139 【こちらこそ、ごめんなさい…連絡も出来なかったし…。
今日は何時頃まで大丈夫?時間によっては、日を改めようかと思うのだけれど】
>>141 【いや、いいんだティファ。またこうして会えたんだし】
【そうだな。今夜は1時くらいまで、かな】
>>142 【ん……私が来るのが遅かったから、あまり長い時間はできないわね。
明後日の夜は空いてるかしら?もしくは20日の日中か…】
>>143 【そうだなぁ。20日は空いてないけど、明後日…19日なら今日と同じ時間に空いてるぜ】
【じゃあ19日に同じ時間で。
それと眠気が来てるみたいで今日は0時までになっちゃうのだけれど、いいかしら?】
>>145 【OK、19日に同じ時間な!】
【そうだな。少しでもティファと出来るならしたいけど、もう眠気がきてるようなら無理しなくても大丈夫だぞ?】
お疲れ
【ん…大丈夫。0時までは持つと思うから……、1時間だけになっちゃうけど、
少しでもパーラと一緒にいたいから……ごめんなさい、私の都合に付き合わせて】
>>148 【そっか。じゃあ今夜も少しだけでもよろしくな】
【いいんだ。付き合ってもらってるのはこっちだしな】
>>116 あら……おならをぶっかけられて、気持ちよくなるなんて…変態さんね?
こんな臭いおならを嗅ぐなんて、私でも嫌なのに……ふふ
本当にドマゾの変態奴隷ね?
そんなに、私のおならが好きなら、幾らでもしてあげる……♥
(そう呟くと、妙にリズミカルに下劣な放屁音を響かせながら、パーラの顔面に小刻みに放屁していく)
ほら、ほらっ…♥いい臭いでしょう?……パーラの顔から、私のおならの臭いがするぐらいに染み込ませてあげる♥
(パーラには見えないだろうが、放屁続ける彼女はすでに理性の箍が外れており、
舌を突出し、鼻水も涎も垂れ流しにしながら、アへ顔を晒して快感と興奮に身をゆだねていた)
ほら……ぷりっ、ぷりっ……♥
(滑稽に口で放屁音の真似をしながら、放屁を続けていると、音が途中で途切れる)
……あ……ん、んんんっ〜〜〜…!
(さらに放屁を続けようとするが、連続して放屁したせいか、すでにガスはなくなっていた。
それでも力んでしまい、すると、尻穴を捲りあげて、茶褐色の糞便が頭を出していた)
や、あぁ……う、うんち、出てる……♥は、恥ずかしいのに、興奮、してる……♥
(間抜けにも、硬い糞便は尻尾のように生えており、ぶらぶらと尻の下を揺れていた。
それすら興奮を覚えているのか、パーラに見せつけるように、メトロノームのようにぶらぶらと揺らす)
【それじゃよろしくね…何だかどんどんおバカな展開になっちゃってるけど、大丈夫かしら…?】
>>150 あっはぁっ♥ティファ様の、ティファ様のおならぁっ♥
そうです!あ、あたしは変態ですっ!!臭い臭いおならの臭いで感じるドマゾの変態〜〜♥
あぁ〜〜〜〜♥凄いっ…凄く臭いおならがあたしの顔にっ…顔にィ…♥
(リズムを刻むように放屁を小刻みに顔にかけられて、快感に緩んだアヘ顔を浮かべる)
(秘所はドロドロに濡れそぼり、太腿にテラテラ光る筋を作るくらい垂れていって)
あぁっっ…染みるっ♥染みこんじゃうぅっ♥
ティファ様のおあならが顔に染みこんでぇ…おならに犯されるぅっ♥
あ…あぁぁぁっ♥
ティファ様の、う、うんちぃ…♥
(頭を覗かせる糞便に目を輝かせて、熱く吐息を漏らす)
あ、ああっぁ…揺れてる…う、うんちが…ティファ様のうんちが目の前で揺れてるぅ…♥
(ぶらぶらと目の前で揺れる糞便についに我慢できなくなったというように身を乗り出し)
んぐっ〜〜!!♥んぐぐぐぐっ♥
(ティファの糞便を口に含んでしまう。今まで感じたことない強烈な臭いと刺激が舌を伝わってきて)
(涙もなにもかもを垂れ流すような顔を浮かべると、そのままクチャクチャと租借を始めて)
お、お願いです…ティファ様ぁ…
あ、あたしのこの顔に、顔に座ってください…
ティファ様の便器として、使って欲しいんです…
【ああ、よろしくな!】
【あたしは楽しんでるぜ。ティファも好きなようにしてくれていいからな】
>>151 【ごめんなさい、やっぱり眠気が限界で……凍結にして貰っていいかしら?】
【本当にごめんなさい、打ち合わせ通り、次回は19日の22時からということで…】
>>152 【了解だティファ。ゆっくりお休み】
【またその時間に会おうな。私からはこれで返しておくぜ】
【眠いとこありがとなティファ】
ノシ
【予定の時間なので、スレをお借りします】
>>155 【こっちで待っててくれたのか!気づくの遅れて悪かったなティファ!】
>>156 【あ…わざわざ、ありがとうございます。気づきませんでした】
>>157 【こちらこそごめんなさい、パーラ。
パーラさえよければ、早速はじめる?】
>>156 【わざわざありがとな、名無し】
>>158 【いや、いいんだよ。そうだな、早速したいかな】
>>151 ……パーラ、ふふ。私のうんちにかぶりつくなんて、本当にエッチなのね
どう、美味しいかしら?よく、噛んで味わってみてね…?
ふふ、歯と歯の隙間にこびりつくように…歯を磨いても臭いも味も取れないぐらいに、しっかりと
(下品な顔で糞便を咀嚼するパーラを、愛しそうに眺めて、そっと彼女の額に唇を寄せる)
(そんなパーラを眺めていると、自身も興奮してきたのか愛液を垂らしながら、秘所へ指を這わせて)
んっ……、そんなに、美味しい?なら、今日からパーラの食事は全部私のうんちにしようかしら?
(冗談とも本気とも取れるような微笑を浮かべていると、パーラから懇願されて)
便器?
奴隷に変態の次は、便器?
ふふっ、本当にパーラは救いようのない変態ね?
でも、分かったわ。便器は奴隷と違って、生き物じゃなくて物だものね。
どれだけうんちをぶちまけようが文句なんていえないものね
…いえ、貴方の場合は、喜んでしまうのかしら……?
(そう言いつつも、無遠慮にパーラの顔に尻を乗せて、糞便で汚れた尻を擦りつける)
【それじゃよろしくね?】
【この後の展開なのだけれど、
1.ふたりでうんこ風呂へ
2.ふたりで露出散歩
3.このまま便器プレイ
4.場面転換して、サラ調教
5.その他
どれがいいかしら?パーラのしたいことがあれば、優先的にさせて貰いたいわ】
百合
>>160 んぐっ!んぐぐむぅ♥
美味しい…美味しいですっ♥
ティファ様のウンチぃ…おいひぃれふ♥
(租借するたびに、水気を含んだくちゃくちゃという音が響き)
(品のない顔でティファの糞便を貪り、嚥下する)
はぁっっ…♥
(額にキスを受けて、うっとりと声を出すが、口から漏れる息の臭いはティファの糞便のそれだった)
あ、あたしの飯が…全部、ティファ様のウンチに…
(ティファの糞便で生かされる家畜になる自分を想像すると、びくっと身体を震わせて愛液をそろどろと垂らす)
そ、そうです…生き物ですらない物として扱ってください…
あたしは物です…ティファ様の物です…
(奴隷ですらない物にまで落ちていくことに昂ぶり武者震いをする)
はい♥いっぱい、いっぱいうんちしてくださいっ♥
便器にいっぱウンチしてください…っ♥
んぐぐぐうぅぅ〜〜むうぅ♥
(顔面に尻を乗せられて、擦りつけられると顔中が糞便に塗れる)
(そんな扱いに興奮してか、秘所からは潮を小刻みに噴いて)
【ああ、よろしくな】
【どれも魅力的で迷っちまうなぁ】
【ティファはうんこ風呂したいんだっけ?ティファがしたければそれでもいいぜ】
>>162 臭い息ね……こんなに可愛い顔をしているのに、うんちが大好きだなんて
いやらしいにも程があるわ……本当に救いがたいわ
(くすくすと笑いながら、臭い口臭を漂わせるパーラの唇にキスして、自身の糞便を舐めとる)
…・ふふ、こんな味が癖になるの?味覚がどうにかしてるんじゃないかしら。
でも、可愛いわ……パーラ
(飽き足らないとばかりに、何度も糞便を口にしたパーラの唇にキスして)
そんなにおねだりされたら、しないわけにはいかないわよね……
……ん゛っっ…!
(力むと「ぶぼぼっ♥」と間抜けな放屁音と共にガスが吹きつけられ、
同時にむちむちと糞便がパーラの顔の上に、とぐろを巻いて極太の一本糞がひり出される)
ふ、ふふ……どう?意外に上手でしょう……確かに物みたいね
私の部屋に飾っておきたいぐらいのオブジェね……
(うっとりとした様子で、とぐろ状の糞便が乗せられたパーラを眺めて)
【ん……パーラが特に何かしたいというものがないのであれば、締めましょうか?】
【私は今までだけでも充分に満足させて貰ってるし】
例示
>>163 か、可愛いなんてそんなっ…♥
あっぁ!?ティファ様がうんちなんて口にしたらぁ…だ、だめじゃないですか!
あ、あたしみたいな奴隷ならまだしも、ティファ様がぁっ…
(慌てながらもティファにキスされたことに照れて赤い顔になって)
どうかしてるかもしれません…だ、だってあたいはマゾの変態だからぁ♥
あぁっ…ティファ様ぁ…んっ
ティファ様も可愛いです……
(キスを受けながらうっとりと目を細めて)
あっんむむむむむ…んっ♥
(激しい放屁の後に、まるでソフトクリームを盛り付けるかのように)
(糞便を顔の上に落とされて、全身を痙攣させる)
(極太の一本糞が生み出す臭気は鼻奥に届き、脳が焼ききれそうになるほどで)
(ティファがオブジェと証したそれは、滑稽な姿のまま絶頂に達してしまう)
【いや、したくないってわけじゃなかったんだ】
【さっきの選択肢の中だと、サラと交代して調教して欲しいかな?】
【分かったわ。それと、ごめんなさい。どうも、今日は調子が優れないみたいなの。凍結してもらっていいかしら】
>>166 【わかったぜ】
【次はいつが大丈夫なんだ?】
【あたしは火曜日になるかな】
【わかったわ。それじゃ火曜日に。時間は同じでいいかしら?】
【なんだか、ごめんなさい。どうもありがとう】
【それじゃ申し訳ないけれどお先に失礼するわね】
【寝ちまったかな。あたしも落ちるぜ】
【もし何かあれば伝言板で伝えてくれよな】
【それじゃスレを返すぜ】
>>168 【おっと、時間はもう少し早くてもいいぜ。そうだな21時はどうだ?】
【お休みティファ。謝ることなんてないぜ】
【それじゃあお休みな】
>>170 【パーラ、ごめんなさい。今日も仕事が長引いてしまって、まだ帰れそうにないの】
【明日の夜ならたぶん大丈夫だとは思うのだけれど……都合が悪ければ、
パーラの都合のいい日を教えて貰えるかしら】
【ごめんなさい、一言落ちです】
>>171 【おっと、今日もコッチだったか】
【ああ、いいぜ。あたしは明日も大丈夫だぜ】
【じゃあ明日、またティファを待つよ】
【じゃあスレを返すぜ】
【ティファを待たせてもらうぜ】
来ない
【ごめんなさい!パーラはまだいるかしら?】
>>175 【おっと、返事が遅れちまったな!】
【まだあたしはいるぜ】
【ごめんなさい、なかなか戻ってくることができなくて……】
【パーラは今からでも大丈夫?延期延期になるけれど、次回にする?】
【何だか、私の都合に振り回してばかりだから……私とのロールは破棄にして貰って、
新しい人を募集して貰ってもいいし…本当に迷惑をかけてばかりでごめんなさい】
>>177 【そうだなぁ…今からだとあまり長くは出来ないかもしれないけどちょっとでもティファとしたいかな】
【気にしなくてもあたしはティファでよかったと思ってるから、そんなこと言うなよ?】
>>178 【それじゃあ、1時間だけお相手してもらおうかしら…】
【本当にごめんなさいね。それじゃ、このままサラへの調教に移行しようかしら】
(パーラで楽しんだ次の日のこと、ティファはまた別室にサラを呼び出していた)
(……彼女に対して若干ながらも嫌悪の念を抱いていた。きっと彼女は自分がジャミルの傍にいることが気に食わないのだろう)
(ジャミルには感謝はあれど、それ以外のよこしまなものを抱いているわけではない)
(それなのに、サラは嫌味をぶつけてきたり、いやがらせを行う)
(流石に、憐れみを通り越して怒りを感じはじめ、どうにか思い知らせることはできないかと考えたのだった)
…ごめんなさい、サラ。今日は呼び出したりなんかして…
どうしても、言っておかないといけないことがあったから……
【サラをすでに何度か凌辱しているか、それとも初めてなのかはそちらに任せるわね】
>>179 全く…何かしら用って。
こっちは忙しいのに…いい気なものだわ。
(不機嫌な表情を浮かべて、フリーデンの廊下を一人歩く)
(あのティファという少女に対しては、ジャミルのことが絡むのは否定できないが)
(それ以外のことでも気に入らない、苦手な存在だった)
(だからつい、意識せずともティファへの言葉は辛辣なものへとなってしまう)
(そんなティファから呼び出しを受けて、まるで挑発されているかのように思えて)
(そしてティファに呼び出された部屋にたどり着く)
全く、いいご身分ね。
貴方と違って私は忙しいの。言いたいことというのだけが用事なら、わざわざ時間をとらせないで。
(この此方の苦労も知らない、という言動もまたティファに対する憤りを増させて)
それで、何かしら?早く言ってくれないかしら。
【ええ、今度は私ね。改めになるけれどよろしくティファ】
【初めて、ということでお願いしたいわ】
【パーラとは違って、愛情のない責めをお願いしたいわね】
>>180 ……大丈夫、すぐに終わるから。
(今のところ、双子やバルチャーの襲撃もない。状況は安定している。
ジャミルにしても、今のうちに休んでおけと言う程で、むしろ、今以外に暇を作る時間はないほどだ。
だというのに、この彼女の言い草にかちんときて)
とりあえず、コーヒーを入れておいたから、飲んで?
(近くのサイドテーブルに置いてあるコーヒーを勧める)
(もちろんただのコーヒーではなく、その中には媚薬の類の物が入れられてるのだが)
……。
(サラがコーヒーを飲んだのを確認して)
……話というのは……、いい加減にしてくれない…?
私に、理不尽な苛立ちをぶつけるのは……。私も…貴女のこと、嫌いなの…。
【分かったわ】
【今日はこの辺りでいいかしら…ごめんなさい。次回は、明後日…金曜日の夜でもいいかしら?】
か
>>181 【ええ、金曜日ね。大丈夫よ】
【時間は22時でもいいかしら?】
【ええ、お願いするわね…それじゃ、おやすみなさい。どうもありがとう】
【ええ、では私もお休みティファ】
【こちらこそお礼を言うわ。楽しませてもらったもの】
【スレをお返しするわ】
【遅れてしまったわね。ティファとの待ち合わせにスレをお借りするわ】
【今夜は来られないようね。一旦スレをお返しするわ】
【ごめんなさい、急用が出来てしまい、こちらに来れなかったわ】
【本当にごめんなさい。別日で都合のいい時間があれば、教えてくれる?
こちらは日曜日の夜なら空いてると思うわ…一言落ち】
>>188 【こちらこそ気づくのが遅れてごめんなさい】
【私は今からと、土曜日の夜が空いているわ】
【ティファからの連絡を待っているわ】
ほす
【キャラクター】月/董卓(恋姫†無双)
【性格など】極悪非道の暴君として伝えられるものとは違い、儚く優しげな少女。
【嗜好】肉体的苦痛。一方的に奉仕させられる屈辱的な扱い。
【お相手の希望】同作の女性なら誰でも。しいて言えば蜀の人たちなら嬉しいですけれど、勿論他の国の人でも。
【備考】反董卓運動の後に捕らえられて、償いと称してボロボロに扱われる。
【少し…待機させてください】
あ
【スレをお返しします】
【名前】エレンorミレディ
【原作】ファイアーエムブレム 封印の剣
【お相手希望】ギネヴィア、もしくはかつての仲間
【プレイ内容】ハードスカ、人体改造、異形化、状態変化など
お互いに快楽に溺れていく…という形がいいです
【凍結の不可】可能
もし他の作品のキャラクターがよければ言ってください。
キマシ
【
>>191で募集してみますけれど…】
【上の方はまだ待機をされているでしょうか?】
>>197 【ええ実はまだ待機していたりしてました…】
【ごめんなさい、お邪魔でしたね、失礼いたします…】
200↓
>>198 【あ、ごめんなさい!】
【後から来た私こそ出て行きますよ…】
【そろそろ失礼しますね】
【マラリヤ様とスレをお借りします。】
【シャロンと一緒にスレを借りるわ……】
>>202 【それじゃあ、私から、だったわね……?】
【準備をしてくるから、しばらく待っていて頂戴……】
んぉぉっ、んむ……ふぅっ、ちゅうぅぅぅっ!
あむ、んあああぁぁぁぁぁ……れりゅ、じゅるるる……!
(チンポで胸をはたかれれば、ずっしりと質量のある胸がゆさゆさと揺れて)
(乳首は血液が集まり、より固く勃起し、ぷっくらと布地に見て分かるほどのでっぱりを浮き上がらせる)
(谷間には先汁とチンカスが塗りつけられて、舌を蠢かしながらも、その臭いに反応して鼻をヒクつかせて)
んじゅ、じゅぶうぅぅぅっ、ずちゅ、ちゅぶぅぅっ!
んほぉぉっ♪
ありがとうございますっ♪
ド変態人形の為に汗蒸れ腋臭くしてもらっれぇぇぇ♪
(唾液と腋の汗が混じり合い、濃縮された腋汁を腋毛ごとズルズルと啜って)
(鼻穴にまで染み込み、むせかえるほどの腋臭を堪能しながら)
(舌をだらしなく突き出して、ぐりぐりと腋に押し付けていく)
はむ、んもぉぉっ、ちゅ、ん、くちゅぅぅ……あぎぃっ♪
んへぇぇ、はいぃぃっ♪
ご主人様のごちそう、がまんれきないですぅっ♪
ご主人様のきんたまと、けつあなぁぁぁっ!
はい、あああああ……んむぅぅぅぅぅぅうぅぅぁぁぁっぉおぉぉ♪
(たっぷりと腋の匂いに脳を侵されれば、キスを受ける頃には思考も完全に停止していて)
(キスの最中も、キスが終わっても、半ば白目を剥いたアヘ顔のまま)
(豚のように鼻を鳴らしながら、突き出し尖らせた舌を唾液を撒き散らしながら上下に振って)
(顔面を蒸し上がった股間で塞がれれば、チンポの先端から射精のように先汁が飛び出す)
(手足をばたつかせながら、オマンコからは潮を噴いて)
(脳が快感で滅茶苦茶になっていく様をシャロンに見せながら)
(その間も唇は大きく開かれて、舌は別の生き物のように上下に尻穴と金玉を往復し)
(べっとりと絡まった唾液は尻たぶに溜まり、また口内へと還元されて)
(唾液臭と股間の匂いは見る間に濃縮されていきながら、舌に主人の味を擦り込まれていく)
【それじゃあ、久しぶりだけど……たっぷりと私を弄んでね、シャロン……】
>>205 どうかしら、ご主人様の臭いと味…。
たっぷりと嗅いで味わって、体中に染み渡らせるの。
(腰を動かし、ケツ穴をマラリヤの鼻に押し付けその先端をくわえ込む。)
臭いでしょう?臭いのがいいでしょう?
腋もケツ穴もキンタマも…ザーメンもチンカスもチンポも…。
臭いのがいい、臭いのが好き、臭い臭いで興奮する、臭い臭いで気持ちいい…。
(言いながらマラリヤのチンポにてろてろと唾液をたらしていき。)
(唾液まみれのチンポをぬるぬると手コキする。)
気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい…。
ケツ穴の臭い嗅ぎながらチンポが気持ちいい…。
(さらには二股のディルドーを持ち出し、マラリヤの両穴にねじ込む。)
チンポが気持ちいい、オマンコが気持ちいい、ケツ穴が気持ちいい…。
気持ちよくて我慢できない…アクメ我慢できない…。
イっちゃう…イくイく…ザーメンお漏らし出ちゃう…出ちゃう…♥
ケツ穴の臭いで、ご主人様の臭いでイくっ…イっちゃう…。
(マラリヤの射精を導き、搾り出すように扱きながら先端にしゃぶりつき、咽をならしてザーメンを飲み。)
(水音が爆ぜるほど激しくディルドーでマラリヤのオマンコとケツ穴をかき回す。)
【はい、よろしくお願いしますマラリヤ様。】
>>206 はひぃぃ……すきです……くさいのだいすきぃ♪
(肛門で鼻を咥えこまれれば、ビクンとチンポが跳ね)
(快感を表すように、鼻息がはしたないほどに荒くなって)
ふぁ、んふ……すんすんっ……は、あ、あぉぉ……っ!
きもひいい……チンポもザーメンもチンカスも、腋もケツ穴も金玉も……。
チンポ、臭いのぉっ……臭いのもチンポも好きれしゅ♪
(ねっとりと粘度の高い涎がチンポに絡みつき、扱きあげられれば)
(ヌチヌチと粘着質な音を立てながら卑猥な音と先汁と唾液の混じった臭いが部屋に充満し)
んぎいいぃぃぃぃぃぁぁぁっ♪
チンポ、チンポチンポぉっ♪ぬるぬるぅぅっ♪
んあ、んほぉぉぉっ♪
おまんこにぃ、けちゅあなまでぇぇっ♪
くしゃいぃぃっ、ご主人様のケツ穴、臭くてさいこおぉぉっ♪
ちんぽもおまんこもケツ穴も全部さいこうぅぅぅんっ!
あがぁぁぁっ、ひくぅっ! 全部イク、いくいくいくぅぅぅぅっ♪
(パチュパチュと激しく叩きつけるように二穴をかき回されれば)
(なすすべなくチンポの先から糊のような濃厚ザーメンをびゅぶぅぅぅっと吐き出して)
(ケツ汁を喉を鳴らして飲みながら、何度も何度も竿がびくつき)
(その度に咥えたシャロンの口内に精液の塊が打ち出される)
(精液を吐き出しきった頃には、マラリヤの脳みそは完全洗脳に適した)
(快楽と匂いで埋め尽くされた漂白状態になりきっていて)
>>207 ちゅる…ちゅぽっ♪
(マラリヤのザーメンを一滴残らず飲み干して口を離す。)
(ディルドーも引き抜き、快楽に打ち震えるマラリヤを見下ろして。)
(マラリヤの隣に体を横たえ、そっと衣服を剥ぎ取りながら。)
貴女は私のお人形…これは絶対不変の真実。
私は貴女のご主人様…これは絶対不変の真実。
貴女の体は私のモノ、貴女の心は私のモノ、貴女の全ては私のモノ。
(白く滑らかな肌を撫で回しながら囁く。)
気持ちいいことが好き…気持ちよくしてくれる私が好き…。
私を愛している貴女は、私しか見えない、私以外見えない。
私以外、何も、要らない。
私を愛している貴女は、私の言葉しか聞こえない。
私の言葉以外、何も、聞こえない。
貴女は私のお人形…これは絶対不変の真実。
私は貴女のご主人様…これは絶対不変の真実。
(裸に剥いたマラリヤと体を重ね、ディルドでかき回して蕩けたオマンコにチンポをあてがう。)
貴女は私のモノ、今までも、これからも、一生、輪廻、永劫…。
刻みなさい、貴女の心に、魂に、何度生まれ変わっても忘れないように…。
(マラリヤのオマンコをチンポで埋め尽くし、かき回し、奥深くに射精する。)
【お待たせしました、また少し煮詰まってしまった感じです。】
百合
【ちょっとまだ調子が出ないわね……】
【いいわ、ちょっと早いけれど、今日はここまでにしておきましょう……】
【また来週の同じ時間に、伝言板で待っているわね……?】
>>210 【申し訳ありません。】
【それではまた来週、同じ時間にお待ちしております。】
【今夜もありがとうございました、お疲れ様です。】
【スレをお返しします、ありがとうございました。】
【以下空室です。】
【下がりますね。失礼しました】
浮上
【待機を解除します】
ハード
>>194で待機します
キャラは相談して決めるということで…
まだいるのかしらね
>>220 まだ待機中です、もしお邪魔でしたら解除します…
待機を解除しますね。
【シャロンと一緒にスレを借りるわね……】
【マラリヤ様とスレをお借りします。】
>>208 (ザーメンとチンカスと汗と涎に塗れた衣服を脱がされながらも)
(意識は桃源郷へと飛ばされて、虚ろな瞳のまま、耳から入ってくる言葉を復唱していく)
私はご主人様のお人形……それは絶対不変の真実……。
私はご主人様の奴隷……それは絶対不変の真実……。
私の身体も……私の心も……私の全てはご主人様のモノ……ふぁぁ……。
(白い肌は撫でまわされるたびに赤く色づいていって)
私は気持ちいい事が好き……気持ち良くしてくださるご主人様が好き……。
私はご主人様しか見えない……ご主人様以外何もいらない……。
私はご主人様の言葉しか聞こえない……私はご主人様のお人形……私はご主人様の奴隷……。
全て……絶対不変の真実です……んうぅぅぅぅっ♪
(泡立った愛液を垂れ流していた秘所に、チンポをこじ入れられれば)
(身体をエビぞりにして、胸を激しく揺らし、汗を飛び散らせる)
(解された膣肉はねっとりとチンポに絡みついて、カリ首を扱きあげて)
(子宮にドプドプと射精されれば、舌をピンと伸ばしてアクメを貪る)
ひゃいっ、私はぁっ未来永劫ごしゅじんさまのものおおおぉぉぉっ♪
ぜったいに……ぜっらいにわすれましぇんっ♪
【今夜もよろしくね、シャロン……】
>>227 そう、いい子…素直でかわいい私のお人形…。
(ザーメンで満たされたオマンコをゆるくかき回しながら、唇を重ねて。)
(頬がすぼむほど吸い付き、舌を絡ませてしゃぶりたて、唾液を注ぎ込み。)
(汗でじっとりと湿った乳房を撫で回し、歪むほどに指を食い込ませて揉み。)
オマンコ気持ちいい…オマンコ気持ちいい、オマンコ気持ちいいオマンコ気持ちいい…。
(腰を激しく振りたてて、マラリヤの腰とキンタマにべちべちと叩きつける。)
オマンコ気持ちいい…チンポで気持ちいい…チンポも気持ちよくなりたい…。
焦らされチンポムズムズ…ドクドク血が集まって、ガチガチ勃起フル勃起。
チンポパンパン、チンポビキビキ、チンポビクビク…でも、触れない。
マラリヤはお人形だから、動けない…。
(マラリヤの目を見つめて薄く笑み、マラリヤをまんぐり返しにさせ。)
(舌を伸ばせば届くほどチンポを寄せ、上からピストンしてオマンコをかき回す。)
チンポムズムズ、チンポヒクヒク…扱きたい、しゃぶりたい、ザーメンどぴゅどぴゅしたい…我慢できない、我慢できない、我慢できない…!
…でも、無理。
お人形のマラリヤは指一本動かせない…舌を伸ばしてしゃぶることもできない。
目の前のチンポの臭いを嗅ぐだけ…クンクン、クンクン…チンポ、チンポチンポチンポチンポ…。
チンポ我慢できない、おしゃぶりしたい、扱きたい、我慢できない、射精したい、我慢できない。
しゃぶりたい、しゃぶりたい、しゃぶりたい…どんどん口の中に唾液がたまってく。
大口開けてしゃぶりつきたい、舌をべろべろこすり付けて味わいたい…。
もう口を閉じてられない、チンポしゃぶりたくて開いちゃう…。
(上から腰を叩きつけながら、マラリヤのキンタマをこりこり揉んで。)
チンポおいしそう…熱くて硬くてパンパンに張り詰めて、臭くてビクビク震えて…おいしそう、絶対おいしい…。
お口マンコ気持ちよさそう…涎でいっぱい、ぐちゅぐちゅに蕩けて舌がぬるぬる蠢いて…気持ちよさそう、絶対気持ちいい…。
…ふふ、でも、おあずけ。
(チンポを引き抜き、マラリヤの体を戻して眼前からチンポを遠ざける。)
チンポ射精したい、チンポ気持ちよくなりたい、チンポ我慢できない…チンポ、チンポ、チンポ…。
腰が動いちゃう、何も無いのにカクカク腰振っちゃう、ヘコヘコ空腰振っちゃう。
焦らされチンポ、ビクビク…焦らされチンポ、ビクビク…空気に擦れるだけで気持ちいい…でも、イけない。
私が許可してないから、イけない、射精できない…。
私が許可すれば、イける、射精できる…今すぐにでも。
焦らされチンポはすぐイっちゃう、我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して…っ。
もうイっちゃう、すぐイっちゃう、空気コキでイっちゃう、空腰でイっちゃう…。
ほら、イっちゃえ、イきなさい、イくの、イく、射精する、絶頂する…。
お口マンコも手コキでもなく空気コキでイっちゃうの…。
(ベッドの上に立ち、マラリヤの痴態をじっくりと見下ろして。)
【こちらこそよろしくおねがいします。】
【遅くなってしまい申し訳ありません。】
零時
>>228 んちゅ……じゅるるっ……。
んぅぅ、ふぅっ、ひぁぁぁぁぁっ♪
オマンコ、きもちいいです……子宮の中ぐっちょぐちょぉぉおぉっ♪
ご主人様のチンポでオマンコ気持ち良くなってますぅぅっ♪
んぎぁぁぁぁおぉぉぁぁぁっ♪
チンポ……チンポもぉぉぉっ♪
(射精と同時に先汁を白い肌にだらだらと零しながら)
(青筋の張ったチンポはシャロンの腰が打ちつけられるたびにぶるんっと震えて)
(マンぐり返しの姿勢にされれば、窮屈な姿勢にも関わらず)
(だらだらと涎をこぼしながら、先走りを吐き出す鈴口を見つめて)
チンポ……チンポしゃぶりたい……ザーメンどぴゅぅぅってしたい……。
チンポ……チンポ我慢できないぃぃっ!
ちんぽぉっ!ちんぽちんぽちんぽぉぉっ!!
んぅぅん……すぅー!すんすん……あぇぇぇぁぁぁえぇぁっ……。
チンポしゃぶりたいのぉ……くっさいちんぽぉ、チンカスチンポぉっ♪
おいしいチンポなめるぅぅっ♪ なめさせてぇぇっ♪
ザー汁びゅるびゅるしながらちんぽしゃぶるぅっ!おいしいちんぽぉっ!
(何度も何度もチンポに対する欲望を擦り込まれれば)
(口はかぱぁっと開いて、太い粘った唾液の糸の柱が口内に何本も見える)
(視線は間近で先走りを顔面にぴゅっぴゅと吐きかけるチンポに釘付けで)
(その間にもおまんこは激しく突きこまれるチンポをぎゅうぅぅっと食い締めて軽いアクメを断続的に味わいながら)
(鼻だけはスンスンと犬のように激しく臭いを吸いこんでいく)
チンポ♪
ちんぽしゃせぇぇっ♪
臭いチンポおしゃぶりしてコキまくってしゃせぇぇしたいのぉぉっ!
ザー汁!ざーじるぅぅっ!
焦らされチンポぉぉっ、ちんぽがまんれきないでしゅぅぅぅっ♪
おひぃぃっ♪
きょかぁっ♪
ちんぽしゃせいきょかぁぁっ♪
あああああああああああおおおおおおおっ!!
でるでるでるでりゅうぅぅぅlざーじるちんぽでぇぇぇぇぇぇえっ♪
(チンポ中毒になった脳みそに突き動かされるまま)
(何もない場所へと激しく腰を突き上げて、カクカクと淫らな腰振りダンスを披露し)
(許可をもらった瞬間、一際大きくチンポを突き出すと、根元から一気に精液の塊が噴き上がり)
(竿が勢いでぶるんっと震えるほど大量に激しく空気コキ射精を始める)
>>230 たっぷり、出たわね…臭くて粘ついてドロッドロの激濃チンポザーメン…。
キンタマでせっせと作ったザーメン、そんなに吐き出しちゃって。
(つま先でマラリヤのキンタマをぽんぽんと弄び。)
オマンコでもケツマンコでもないところにドバドバ発射、大発射。
手でも口でも足でもないのに擦られてびゅるびゅるお漏らし、ダダ漏らし。
恥ずかしい…恥ずかしい、早漏チンポ…早漏…早漏…早漏チンポ…。
マラリヤのチンポは恥ずかしい早漏チンポ、情けない早漏チンポ…。
オマンコじゃないのにイっちゃう…ケツマンコじゃないのにイっちゃう…。
手コキじゃないのに、足コキじゃないのに、フェラチオじゃないのに…。
何にもしてないのにイっちゃう、早撃ちチンポ…。
(マラリヤのチンポの周りでゆるゆると扱くように手を動かし、しかし触れずに。)
私が射精許可したら、我慢できない…絶対に早くイっちゃう…。
どんなに我慢しても、漏らしちゃう…我慢なんてできない…気持ちいいんだもの…。
射精我慢できない、ザーメンどびゅどびゅ我慢できない、恥ずかしいお漏らしチンポ…。
ほら、また…触ってないのに出ちゃう…出ちゃう♥
キンタマきゅんきゅんして、チンポをザーメンが昇ってくる…。
我慢…我慢…我慢…射精我慢…我慢…無理ぃ♥
ザーメンお漏らしっ、お漏らし射精っ、恥ずかしいお漏らしっ、白いお漏らしとまらない、とまらないっ♥
(ひとしきり射精させ、再び射精禁止する。)
はい、おしまい…もうお漏らしできない、射精できない…。
どんなに早漏でも、どんなに腰振っても…射精できない。
お人形のマラリヤは、ご主人様にチンポの栓をされてしまいました。
(熱く脈打つマラリヤのチンポを握り、ぎゅぅと締め付けながらしゃぶりつく。)
むじゅるっじゅるるるるっじゅずずずずっ♥じゅぶじゅぼぼぼっずちゅっちゅぅぅぅぅぅ♥
(射精を禁じたチンポを乱暴に扱きたて、激しく吸い付き舐めまわして弄ぶ。)
(分厚いチンポ皮を剥き、こびりついたチンカスを舌でこそぎ落として味わい。)
(びちゃびちゃの唾液塗れにして、唾液の粘糸を引きながら口を離す。)
ふぅ…また、汗かいたわね…私もマラリヤも…。
(汗だくの胸元にマラリヤの頭を抱きしめ。)
さぁ、もう一度、また綺麗にして…。
私の味を、臭いを舐めて味わって…それが終わったら、今度はマラリヤの体。
腕も手も指も、膝もふくらはぎも足裏も、舌が届くところ全部、綺麗に舐め清めるの。
興奮するでしょう?気持ちいいでしょう?マラリヤの舌は私を拭うためのタオルだものね。
それを特別に貴女にも使わせてあげる…。
私の味と臭いが染み付いた舌タオルで貴女を擦って、私の味と臭い、染みつけてあげる。
>>231 おひいぃぃぃっ♪
んほぉぉおおおぉぉっ、チンポザー汁ぅっ!
(だらしなく唇を開きながら、金玉を刺激されればきゅっと縮みあがって)
(またザー汁の塊が先端からどぴゅっと吐き出される)
チンポからザー汁……手も足も口も触ってないのにぃ……。
命令されるだけで射精……私のチンポは恥ずかしい早漏チンポ……♪
オマンコでもケツマンコでもない……命令されたら空気マンコに射精する変態チンポぉっ♪
くひぃぃぃっ♪
またきたぁっ♪
チンポ触られてないのに、コかれてイクぅぅっ♪
キンタマからせーえきどんどんくるぅっ♪
射精、しゃせいっ、ちんぽしゃせえええぇぇぇっ♪
お漏らし射精とまらないのおおおおぉぉぉおおっ!!!
(暗示に誘われるがままに、何度でも精液を吐き出し続ければ、次第にザーメンも薄くなり)
(糊のようだった精液はゆるいゲル状の粘液として辺りに撒き散らされていく)
はぁ、はぁっ……んくぅぅぅぅぅぅぅんっ♪
おひいぃぃっ♪
射精できないのにぃぃぃっ♪
お漏らし射精できないのに、チンポいくうううぅぅぅぅっ♪
(激しく吸いつかれて、皮の中まで掃除されていけば)
(白目を剥きながらカクカクと腰を振りみだし、空イキしながら快楽と苦痛の間を彷徨って)
はい、かしこまりましたぁ……ご主人様の身体の隅々まで、人形の舌タオルでお清めします……。
はい、とても興奮して……気持ちいいです……ご主人様の匂いと味を堪能します……。
れろ……んちゅ、くちゅ……ちゅぶぅっ、れるれろれろれろぉぉっ……。
(舌を下品にべろべろと回しながら、シャロンの言葉に頷く様は完全に舌掃除機人形のそれで)
(導かれるままに、先ほどと同じ行程を涎を先ほどよりもたっぷりとまぶしながら)
(汗と皮脂をしゃぶり、啜りあげ、て臭いを吸いこんでいく)
(それらが終了すれば、今度は自分の身体へと舌を伸ばして)
(二の腕やおっぱいをしゃぶった後は、先ほどのまんぐり返しのように身体を畳んで)
(足を持ち上げ、変態的な姿勢で息を荒げながら自分の足指や足裏をしゃぶっていく)
【時間も時間ですが眠気や予定などは大丈夫でしょうか?】
【そうね……折角だし、貴女が大丈夫なら、返事まで見たいかしら……】
【はい、ではしばしお待ちを。】
【もし待ちきれないようでしたらお休みいただいても構いませんので。】
【ありがとう……焦らないで大丈夫よ……】
>>232 気持ちいい?私の体を、汗をチンポをザーメンを拭うための舌タオルで自分を擦れて。
ほら、舌出して…。
(足をしゃぶるマラリヤの舌をつまみ出し、その舌に唾液を垂らして。)
ほらもっと、もっと染み付けるの…私の味を、臭いを…貴女が私のモノだということが周囲からもわかるようにマーキングするの…。
(マラリヤに覆いかぶさり、足裏に、足裏をしゃぶる唇に、蕩けた顔面に唾液をたらして。)
(足裏がふやけるほどにしゃぶらせ、ようやく解放する。)
マラリヤ…貴女は私のお人形、私の全てを愛してくれる…そうよね?
私の味も臭いも、チンポもケツ穴も、体の隅々まで愛してくれる…。
(言いながら、体育の間もずっと履いていた黒タイツでマラリヤに目隠しをして。)
(もっとも濃い臭いを放つ股間とつま先は、マラリヤの鼻と口を覆うように。)
行きましょうマラリヤ…。
(マラリヤの手を引き、部屋を出て一つの教室に向かう。)
(そこには虚ろな目をした女生徒が数人、チンポを勃起させてたたずんで。)
(タイツの口元だけをずらしてマラリヤの口を解放させ。)
ちょっとしたテストよ…この中から私のチンポを当てるの…簡単でしょ?
(そういってマラリヤの唇にチンポの先を押し付けてから離れる。)
(待機していた女生徒がマラリヤを取り囲み、一斉に勃起チンポを押し付けて。)
ちゃんと当ててね、マラリヤ…信じてるわよ、ふふ。
(その様子を、少し離れた椅子に座って眺める。)
【お待たせしました。】
【お疲れ様、シャロン……返したいけれど、やはり今日はここまでね……】
【また来週、同じ時間に会いましょう……おやすみなさい、シャロン……】
【スレを返すわ、ありがとう……】
【はい、今夜もありがとうございました。】
【また来週の同じ時間にお待ちしています。】
【おやすみなさい、マラリヤ様。】
【スレをお返しします、ありがとうございました。】
【以下空室です。】
【スレをお借りします】
【レスの方は出来てるからすぐに落とすね】
【同じくスレを借りるわね】
【ここでも宜しくね、貴方】
【うん、こちらこそ、凛それじゃ、落とすね】
>>759 …凛は大切だよ…
凛は大切…きっと無理矢理なんて…凛となら沢山…気持ちよくなれるよね?
(明らかに凛の言葉の意味を理解してない様子でいて)
(さすがのセイバーも後ろで呟いていく)
「やりすぎてしまったか…さすがに従順になるまで寝かせ中たったのはまずかったか」
「…そういえば、余が抱いている時も魔術師の名を叫んでいたか…」
(そう追い詰めるためにわざとかそんなことをセイバーが呟いて)
大丈夫だよ、凛の事はなんでもわかってるつもり
だから、凛なら大丈夫…私が気持ちよくなれたんだから凛だって
凛だって一緒に沢山感じていけるよね?
(そう言ってまたにこりとしていきスカートを脱がそうとしても抵抗を続ける凛)
…凛、ごめんね……
(そう言うと凛の頬を始めてぱちんっと叩いてしまう)
(その表情は不本意そうで悲しそうでいて)
(そして叩いてすぐにスカートを脱がしてしまおうとし)
大丈夫だよ凛…これから先…凛を傷つけるのも愛するのも私だけだから
(そう言いながらショーツを撫でていき甘く蕩かすよう凛の頬、耳を舐め始めていき)
「……余が元凶かも知れぬが、これはこれで美しい形とは思わぬか…?」
「歪になり愛情を相手に深く求めそれ以外は何も見えずにいる、一つの愛の形であろう?」
「まぁ、余もマスターに令呪でおかしくされたくはない、隙を見て汝をいただこう」
(そう言いながらもマスターと凛をセイバーは今にも食べたそうに見つめて)
>>243 あ、貴方がなにを言ってるのか…わかんないわよ…
気持ちよければいいって…そういうことじゃないでしょ?
私の話も…聞いてよ…!
(まるで自分とは違う価値観、世界に彼女は生きているように思える)
(彼女がここで目覚めた時、まっさらに近い状態での情操教育を担う相手がセイバーであったのがいかにもまずく)
まずかったかじゃないわよ!!自分のこともよくわからない相手に何してるのよアンタは!
わ、私の名前を…?
(ズキリ、と心が痛むのを感じる。彼女が、そんなときまで自分の名前を叫んでいたなんて)
(何も知らず、そんな彼女の力になれなかったことが悔しくて)
わ、わかってないわよ!
もしわかってるなら…こんなこと、しないでよ…
きゃっ!?
(尚も身をよじっていた時に、頬に衝撃が加わり…それは彼女に頬を叩かれたものだと理解して)
(自分を叩いた悲しそうな表情に意識を奪われていたが、そうしているうちにスカートを脱がされて)
(ブラ同様、質の高さを伺わせる装飾を施されたショーツが露になり)
それのどこが、大丈夫なのよ…!!ひゃっ!!?あぁっっ!!
んっ!やっ…!!
(受け手に回るととことん弱いのか、彼女が指が動き、舌が這うたびに声を漏らしてしまう)
これの…?どこが美しいのよ…
愛し方も解らずに…ただ自分の欲求に従っているだけじゃない…
それが愛の形だというなら、私は…ごめんよ!
愛し合うなら…まともな形がいいもの…
それに…愛してもいない相手にいただかれるなんて絶対ゴメンだわ!!
(呟き、自分を物欲しげに見ているセイバーを敵意ある視線で睨み)
>>244 凛…凛…まるで悲しそうな声だよ…?
凛…どうしてそんな声なの…?
(さすがに凛の言葉に少し耳を向けるしかし、その行為も)
(凛のスカートを脱がした後、下着を上下ともにたっぷりと弄りながらの最中)
「余としてはそういうマスターであったからこそ手を出したのだがな」
「…うむ、純潔を奪った瞬間なんぞ汝の名を細い声で鳴いておったぞ」
「途中諦めたのか黙り込んでしまったが、その後快楽に堕ちきるまでしたのは危険であったか」
(しかし、そういう顔はそのときの事を思い出しているのか実ににやけており)
(凛とは全く対照的な反応になっている)
凛の下着…凄く高そう…私のなんて…セイバーが選んだのしか付けちゃダメだから
…えっちなのしかないんだ……凛…んっんぅ…凛…
(そのまま耳の穴までたっぷりと唾液に濡れさせてしまいながら)
(可愛い声を出してしまう凛をとろりとした熱っぽい瞳で見つめ)
凛、さっきは叩いてごめんね、…叩くならここじゃないとダメなのに…
顔なんて叩いて凛の可愛い顔が…
(そう頬を舐めながら言い、凛の臀部をいきなり叩く)
セイバーがね、好きな人を完全にものにしたいならって教えてくれたんだよ?
(下着越しでも容赦なく叩き続けていく)
(はっきりとその部分が赤くなってしまうまでただ)
「ふむ、当時もそうだったのだが、余の美を理解出来るものが少ないの」
「…欲求など溜め込むからダメであろうに…」
「…まともなど期待するでない、マスターは余が…壊してしまった」
(そうはっきりと宣言する、敵意ある視線に対する答えのようにして)
【ごめんなさい。今夜はここで凍結をお願いできるかしら?】
【また今夜、土曜日の同じ時間に来れると思うわ】
【うん、わかった凛】
【それじゃ、また今夜に…凛…今日もありがとう】
>>247 【なかなか進められなくてごめんなさいね】
【じゃあ明日、22時にまた伝言板で会いましょう】
【今夜も楽しかったわ。ありがとう】
【スレをお返しするわね】
【うん、22時にね、凛】
【私も楽しかったよ、それじゃ私も遅れたけどスレを返すね】
250
【凛とスレをお借りするね】
>>245 だって…こんなこと、されて…
貴方の事は、好き…だけど…けどね…
こんな形で身体を重ねるなんてこと、したくなかったのよ…!
あぁっ…もう、放してッ!!あっっ…!
(彼女に弄られて、セイバー仕込みなのか、女の性感帯を下着の上からも的確に責められて)
(彼女を拒否する意思とは反して、身体は高ぶり、声を上げてしまう)
う…五月蝿いっ!!五月蝿いッ!!!
あ…アンタ、最低よ!!その性根の悪さ…英霊なんかじゃなくて悪鬼の類が正体でしょ!!
アンタみたいなのが…なんでこの子のサーヴァントなのよ…
(セイバーのことを心から憎々しげに睨みつけ、彼女が純潔を散らす様子を)
(嫌と思っても思い浮かべてしまう)
そんなことまで、してるの…?
(まるでポルノ誌か何かに投稿されるような、下着の管理という変質的な行為を目の前で彼女が行っていることに唖然として)
ふやっぁっ!!?やぁぁっ!!ンンッ!!
(とろりと彼女の唾液が流し込まれて、身震いして)
きゃっっ!!?
イヤッっ!痛っ…やめてっ!!!
(叩かれた臀部からはジンとした痛みが伝わってきて、彼女が手を振るうたびにお尻が震える)
こ…こんなこと、間違ってるわよ!!
そのサーヴァントの言うことなんて…き、聞いちゃダメッ!きゃぁっ!!
(臀部を叩かれる痛みに悲鳴を上げながら必死に訴える)
(叩かれた頬を舐める舌の甘美な感触の二種類の感覚で責められて)
あ…当たり前じゃない、この変態っ!鬼畜!!
アンタなんかの独り善がりの芸術なんて、過去も未来も理解なんてされるはずがないわ!
どうせ、悪名だけを残してきた悪鬼なんでしょ!
そのまま歴史に…埋まっていればよかったんだわ!!
(自分の中で、完全に敵となったセイバーに辛辣な言葉をぶつけて)
【改めて今夜もよろしくね】
【レベルが足りないとかで、長文が投下しにくいみたいなの】
【だから分けさせて貰うわね】
ここか
>>252 …好き…凛…私の事が好きなんだよね?
なら、大丈夫受け入れてもらえるのがちゃんとわかるから
(にへらっと凛に好きと言われてつい浮かれきった幸せそうな笑顔)
(まるで子供のように喜んでしまいそのまま下着越しに叩いている臀部を)
(また優しく入念に撫でていく、そして笑みを浮かべる)
「余が悪鬼とは言ってくれるな魔術師…」
「マスターが汝を気に入らなかったら…この剣の錆にしておったぞ」
「…ふっ、愚問だ…余がマスターを一目見て気に入ったからに決まっておろう」
(そう言って悪鬼扱いされたのにさすがに少しばかり怒り)
(マスターの見えない場所、丁度脚の脛辺りに剣の先端を押し付けていく)
「安心しろ、切れはせぬ…今はそうしているからな」
(そうして少し痛みつけるように鉄の塊が脛を押して痛めつけていくのを感じさせる)
凛にも後で見せてあげるね?凄いんだよ…すぐにセイバーに使ってもらえるように薄いし穴も開いてて…
凛もそういう下着がいいのかな…?
(そう言いながらゆっくりと今度は凛の下着に手をかけていきブラをゆっくり捲り上げて)
凛の胸…綺麗…んっちゅっ
(そう言うと乳房に唇を吸い付けて痕が残るようにしていき、ゆっくりと先端へと向かわせていく)
(そのまま唇で胸を攻めながら叩き終わり撫でているお尻の下着の中にも手を徐々に入れていく)
痛いのと気持ちいいのが繰り返されるとね、本当に癖になっちゃうんだよ凛…
(そう微笑んで見せて瞳の色は悲しげに輝いており)
んっん…ダメ…凛、もう私…セイバーの言う事に逆らえない…
(舌と唇が凛の胸の先端にたどり着いてしまう)
(ちゅっと思い切り音を立てて先端を口に含み吸っていく)
「…そこまで言われる覚えはないのだがな」
「マスターも壊れたからこそこうして想い人である魔術師と肌を重ねてるのだろう?」
「結果としては良いではないか…それと、また余を悪鬼と言ったか?」
「さすがに寛大な余も…そろそろ汝の悲鳴が聞きたくなってしまうぞ」
「いや…マスターの悲鳴でもいいか…」
(そうマスターをまるで人質のように扱いどこから出したのか鞭を取り出す)
【うん、凛よろしくね。】
【はーい、そこは問題ないから了解だよ】
>>255 好きだけど…好きだけれど…こんなのは…
(まるで子供のように純真な笑みを浮かべる彼女は、とてもではないが)
(今実際に行われているこの淫らで歪んだ行為の主とは思えない)
ふっ……あっっ…ッ!
(やけに優しく、丹念に彼女は臀部を撫でていて、その危険なほどの心地良さに)
(堪え切れなかった声が切なく漏れて)
悪鬼じゃなかったら一体何よ?
少なくとも、全うな英霊なわけがないじゃない。
悪名を高めても、聖杯戦争のサーヴァントとして召還されるものね。
その赤い服は返り血か何かで染め上げたものじゃないの…
痛ッ……!!
(金属の先端が腿をつつくのは、例えその切れ味が封じられていたとしても)
(鋭く、苦痛を与えることには変わりがない)
(そのいたみに 顔を顰めて、徐々に強くなる押し付けに歯を食いしばる)
そんなの見せないでよ!!見たくない!!!
貴女がそんなの穿いてるの!あんな悪鬼が選んだ下着なんて見せないで!
(しかもそれはセイバーがすぐに彼女を「使える」ような仕様のもので)
(とてもではないが、そんな下着を直視する気にはなれず)
きゃっ!や、やめてよ…嫌っ!
あああぁっ!!?
(ブラを捲り上げられて、素肌をじかに吸われ、震えた声を口から漏らしながら震えて)
(胸だけでなく、お尻にまで白い指が這い、触れられている肌がぴくりと震えて)
そんなのに負けちゃだめよ!!
貴方だって初めからこうだったわけじゃないでしょ!?
だからやえ…んんっ!?あ…だ、ダメよ…!
こんなこと、してたら…ぁっ…!
(唇が、舌が、胸に触れて身体を硬直させてしまう)
(彼女に肌を吸われることが、これほど甘美に、危険なほどに快感となって襲ってくる)
自分がやってることを振り返ってみるといいわよこの鬼畜!
こんなの…全然よくないわよ!私はアンタみたいな色情じゃないのよ!!
なっ…!?こ、この子はアンタのマスターでしょ!?
私になら…ともかく、自分で気に入っているって言ったマスターに…その鞭を振るうの…?
(セイバーが取り出した鞭に、それもそれを彼女へと振るうことを示唆されて顔を青くする)
>>256 …凛…一緒に気持ちよくなろ?
凛…んっん…
(そのまま顔を上げてまた胸に吸い付いていく)
(凛の頑なな意思を蕩かすように快感を染み込ませ続けていき)
んっんぅ…
(そのまま直接触れていく臀部、そしてショーツも徐々に下ろさせ始めていき)
(凛の快感に塗れた声を嬉しそうに受け止めていき)
「ふむ、そこまで言うとは…マスターのように余が壊してやろうか魔術師?」
「マスターは一日の快楽漬けで堕ちたが…汝はどれくらい持つか…」
(挑発に明らかにイラつきを覚えながら手に取った鞭をゆっくりと)
痛っ…セイ、バー…?
(自身のマスターに落としていき)
「マスター、余は退屈だ…早くその魔術師を堕とさぬか」
(凛の目の前で信じられ行為を行い命令していく)
凛…ごめん、強引にするね…
(悲しそうにしていくとショーツを下ろしたそこ…秘部に手を入れていく)
(その手は震えており、先ほどまでの様子とは違った恐れがあり)
(そんな手で秘部を指で開きゆっくりと中に入れようとしていく)
…ダメ…じゃ、ないよ…凛…
凛…凛…んっんっちゅぅ…ちゅぅ
(そしてまるでその恐れから逃れるように胸の先端に歯で刺激を与えていく)
(その間も凛の中を指で濡れてしまうまで動かし続けていき)
「…もう振るってしまったぞ、魔術師」
「余は暇なのは嫌いだ、だから汝の反応、そしてマスターの新しい反応を見たくてやったぞ」
「…それとな、魔術師よ、気に入ってるからこそではないか、余自身で傷つけたいのは」
(そう言ってまた鞭を振り下ろすとマスターは目を見開いてしまいそれに耐えるように凛の胸、秘部を攻める)
>>258 だめっ…だめよこんなの…
こんなことされたら…おかしくなるわ…私も貴方も…
(もっとも、彼女はもうおかしくなっているのだろう)
(それでも自分まで彼女と同じところに堕ちてしまえば、もう彼女を元の場所に引き戻す者は誰もいなくなると)
(熔けそうな意思を、必死に凝固させて抗う)
私は堕ちるわけにはいかないの!
この子のためにも…アンタになんか絶対に壊されも堕とされもしないから!!
あっ!?な、なにしてんのよアンタ!!
(自分にではなく、マスターである彼女に鞭を振り落としたことに驚愕して)
ひっぐっ!?ああっぁぁっっ!!
(先程よりもずっと強く、ずっと巧みになる手つき)
(それは先程までは彼女なりに加減していたことを表していて)
(同時に彼女の手から恐らくはセイバーに対する恐れも感じられた)
(マスターとサーヴァントの主従が、完全に反転していた)
ひゃぁっっ!!?あぁぁっっ!!
だ、だめっ…だめだめ!!そんなにしたらだめぇぇっっ!!!
(胸にはくっきりとキスマークが残るくらいに吸われて、さらに柔らかい舌と)
(硬い歯に刺激されて、身体は火照り昂ぶっていく)
あ、アンタ、とことん最低よ!!自分が大事なものまでこんな風に傷つけることが出来るなんて!!
あっ!?や、やめてよ!!それ以上この子に…あっぁぁっ!!
(秘部を責められると、先程の快楽攻めからすっかり濡れてしまったそこは、くちゅくちゅと音を立てる)
(そして言葉がしゃべれなくなってからも、視線でセイバーに、彼女を鞭で叩くのはやめろと訴えて))
>>259 …んっんぅ…凛…大丈夫だよ
私は…おかしくなんてないから…むしろ凛の方がおかしいよ?
こんなに気持ち良さそうなのに…
(そう言って胸に顔を押し付けながら秘部から指を抜いて愛液に塗れたそれを見せる)
凛…
(そう囁いてその愛液をうっとりとした様子で見つめ口に運んでいく)
(そしてその指を唇から抜いた時指が唾液で汚れてそれでも構わずに微笑む姿)
「…それならいいのだがな、余も汝が堕ちなければその分楽しめるというもの」
「まぁ、汝があまりにも意思を保ち続けるのならマスターを暇潰しに抱くが」
(そう言ってまた鞭を二度、三度と振り落としていき)
り、ん…んっん…
(そして痛みから逃げるように凛の唇を求めていく)
(ゆっくりと重なった唇はやはり震えておりそれでも必死に舌を絡めつけていき)
(指がゆっくりゆっくりとまた凛の中に沈み今度は奥へ奥へと進んでいく)
んぅんぅ…凛…胸も好きだけど、やっぱり唇がいい…凛の唇…気持ちいい…
(そう脆さを含んだ微笑、そのまま凛の膣内をたっぷりと浅く指で引っかきまわし)
「…大事だからこそだ、傷ついた姿も可愛いであろう?」
「汝も…嬉しいのではないか?汝を襲うマスター、そして傷つくマスター」
「普段見れない姿が見れるというのも実にいいものよ…」
(そしてマスターに鞭を向けたまま笑っており)
(凛の視線に対して挑発的な視線を投げかけている)
>>260 気持ち…よくなんかない!
こんなの、全然気持ちよくなんかないわ!!
気持ちが通っていない…行為になんて、絶対私は惹かれないから!!
かっ…身体だけ感じたって…そんなの意味ないわよ!
や…やめてぇっ…
(自分の愛液を見せ付けられて、首を振って)
(気持ちの伴わない行為など無意味だと彼女というよりも自分に対して必死に言い聞かせて)
(彼女が自分の愛液を口に含むと、悲痛そうな声を出す)
なっ!?何を、馬鹿なこと言い出すのよ!この子を抱くって…
だ、だからやめなさいよ!!
(鞭を振るうのをやめないセイバーに再び抗議を上げて)
はっ…んっ…ちゅ…
ふっ…ンッ…
(唇を奪われて舌を絡ませながら…そして下は執拗に責められて)
(ぼうっとした頭は段々思考が鈍ってくる)
(理性と倫理で組み上げた精神の壁も、その源が崩れれば脆いもので)
(元々行為を持っていた相手に責められることを徐々に喜び始めて)
(柔らかい唇を味わっていると、このまま堕ちてしまった方がいっそのこと…という誘惑が襲ってくる)
わけがわからない…そんなの…
アンタとは…とことん、趣味が合わないみたい…
(徐々に空ろになる瞳は、最早敵意や力が殆ど感じられず、言葉とは裏腹に陥落まであと少しであって)
>>261 …凛…意味はちゃんとあるよ…?
感じれば感じるほどね、私…凛の事がもっと好きになってる
凛がもっと欲しくなって想いが止まらなくて…
(そうして少し強めに膣内で指を立てて曲げてを繰り返して)
(凛の脳を溶かすような甘い言葉ばかりを囁いていく)
「汝はマスターの事を求めてないのであろう?」
「それなら余がまた調教し、余の事しか考えられぬようにしても」
「文句はあるまい…?」
(やめれと言われるほどにより挑発的になってしまい)
(今度は剣を取ると思い切り凛ではなくマスターに押し付け押し込んでいく)
ひぃぐっ……う…う
(凛に対してより強い罪の意識を植え付ける行為を続けセイバーはマスターの悲鳴に耳を立てている)
り、ん…凛…んっん…ちゅぅ…凛の口…んっ
(唇、歯茎、舌、全てを凛と自分が重なって出来た唾液で汚していく)
(凛が徐々に堕ちそうな反応を見てしまうとマスターは急に指を抜いて)
(凛を抱き締めてしまう、ただ抱き締めて凛の顔を見つめていく)
凛…ねぇ、凛の全部…私にちょうだい…
私も凛にあげれるものは全部、あげるから…
(そう言って優しく甘えるように頬にキスをしていく)
「趣味は合わぬだろうな、所詮、汝は魔術師、そして余は王」
「…当然と言えば当然であろう?」
(そして深みに嵌りそうなのを見てにやっとする)
「マスターを…汝にやってもいいぞ…
(急に耳に顔を寄せそう言う)」
【ごめんなさい。そろそろ凍結をお願いできるかしら?】
【あと、来週の予定がまだはっきりしないから、次に合えるの日は後日連絡になってしまうの】
【それでも大丈夫かしら】
【うん、わかったよ、凛】
【それは問題ないから、ゆっくりと待ってるからね凛】
【ありがとう。予定がハッキリし次第すぐに伝えるから】
【私は今夜はこれで下がるわ。おやすみなさい】
【今夜もありがとう。楽しかったわ】
【お疲れ様。スレを返すわね】
【私も出来るだけ伝言の方を見てるね】
【私も凛と遊べてとっても楽しかった】
【またね、凛】
【スレをお返しします、おやすみなさい】
あげ
待機を解除しますね。
ごめんなさい。
>>268のレスは、この間場所をお借りしたのに返していなかったからです
主語が抜けていて、これだとなんだかわかりませんよね。
改めてお返しします。
【待機を解除しますね】
いたのか
【待機を解除しますね】
【今からスレをお借りします】
【桜とスレをお借りします】
>>277 >>371 【今晩は。ライダー】
【募集の通り、ライダーには私を奴隷として、虐めたり、ご奉仕させたりして欲しいの】
【私にとは特にNGはないけれど、ライダーからこれは苦手とかNGはあるかしら?】
【おかしなところにまでレスを返しているわね。ごめんなさい…】
>>278 【グロや猟奇は避けたいですが、それ以外は問題ありません】
三時
>>280 【私もそこまで行くのは苦手ね】
【そうね、ライダーらしく騎乗してもらったり、靴を舐めさせられたり】
【お尻の穴や恥垢のお掃除も口でさせられたり…かしら】
【ライダーからはこうしたいっていう希望はあるの?】
【私もライダーのこと、楽しませてあげたいから】
>>282 【思い付く限りのことを】
【そうですね、今のところは犬のように扱い】
【桜自身も犬のように振る舞わせることでしょうか】
【後は露出、アナル、放屁や排泄で快楽を感じるようにしてしまうことですね】
【気づかいありがとうございます、桜】
>>283 【うん、ライダーが言ったことはみんな大丈夫よ】
【あとは…えっと、排泄物の処理とかも…ライダーが嫌じゃなければさせてもらいたいの】
【あと私は望んでこの行為に望むのか、ライダーからの強制なのかという希望はあるかしら?】
【あるいは貴方自身はこの行為に乗り気でないけれど、私に頼まれて仕方なく…でも段々とみたいな】
>>284 【排泄物の処理ですか?】
【問題ないですよ】
【桜は望んでいる方がいいですね】
【私はどうしましょうか】
【主従の逆転くらいはしたいですし、桜からの強制】
【後に私が望み初め責めが桜の許容を超えて苛烈に】
【苛烈になった責めを受け、本当に私の奴隷に成り下がる…でどうですか?】
>>285 【ありがとう。私をその…ライダーの便器にしてくれたら嬉しいわ】
【主従逆転は面白そうね】
【初めは乗り気じゃなかったけど、私を虐めるうちにライダーもその気になってきて】
【そして私の姿を見ていて、もうこの女にはなんの遠慮もする必要はないって、そう思われたいわね】
【なら、そういう風にやってみる?】
【私が誘うところから書き出しをしようと思うけれど、どうかしら?】
>>286 【桜、私はこの女にはで済ませるつもりはありませんよ】
【この牝には私の性欲の処理をさせるくらいの価値しかない、というところまで堕ちてもらいます】
【ええ、書き出しをお願いします】
〜〜〜♪
ライダー♪
(鼻歌を歌いながら、おどけた口調で背後からライダーの肩に抱きついて)
(いつになくというか、いつもよりもというか、楽しそうなその姿はどこか浮ついていて)
ねえ、ライダー。今夜もアレ…お願いできる?
(今この場には二人しかない。にも関わらず、ライダーの耳元でぼそりと小声で呟くのは)
(アレ、という指示語で示された行為が二人だけの秘密であるという自分なりの揶揄で)
いつもの場所に…先輩のお食事を済ませてからになるから、9時に集合よ?
ちゃんと、来てくれないとダメよライダー。
(ライダーの返事も聞かないうちに、既に自分の提案が決定事項とでもいうように一方的に伝えていそいそと去っていく)
(いつもの場所に指定されている間桐家の地下室で石造りの壁に持たれてライダーがくるのを待つ)
ふふ、ライダーはいつも時間通りね。
でも早くついちゃったから、私、待ち遠しかったわ。
(既に上気した顔で上着をはだけると、赤い縄が身体を締め付けている様が映る)
今夜も、私を虐めて頂戴、ライダー。
(ライダーが自分の頼みを断らないという確信から以前よりずっとこのプレイを続けており)
(秘めていた被虐の願望を、ライダーを相手に発散させていた)
【お待たせライダー】
>>287 【ええ、私を最低にまで堕として】
【ライダーが気遣いなく罵れる私にして】
【あとライダーには私服じゃなくて、サーヴァントとしての衣装で虐めてもらいたいわ】
>>288 桜、私は桜のサーヴァントです。
桜が聖杯を望まないのなら、私がそれを求める理由はありません。
そしてそれ以外で桜が何かを望むなら私はそれを叶えたいと思います。
(地下室に足を踏み入れて、自らを緊縛した桜を見るなりため息をついて)
しかし、これは別です。
今夜ばかりは拒否させてもらいます。
私はそれを伝える為に来ました。
(地下室を訪れたライダーの口から発せられたのは、桜の期待を裏切る拒絶の言葉で)
(その口振りからは断固とした拒絶が見てとれて)
【桜は寝てしまったのでしょうか】
【もうしばらく待ってみます】
【やはり寝てしまったようですね】
【続ける意思があるのなら、伝言板に連絡してください】
【それでは失礼します】
【今からスレをお借りしますね】
【スレをお借りします】
>>290 でも…ライダーだって、随分と楽しんでいたように見えるけど。
もし違うって言っても、絶対にそうよ。だって私を虐めているときのライダーとっても素敵だもの。
(ライダーもこの状況を楽しんでいる…とライダーの抱くストレスにお構いなしに殆ど決め付けるようにそう言って)
(今までの生い立ちの反動なのか、甘えられる存在であるライダーにサーヴァントという立場も相まって)
(今まで溜め込んできた我侭を、それと自覚せずにぶつけていて)
だからやめるなんて言わないで。
ライダーじゃないと、こんなことお願いできないもの…
もうライダーがいないと、だめなの…私。
(膝立ちになってライダーに縋りつき、ライダーの拒否を受けても尚歪んだ行為を求める)
(殆ど遠慮無しに彼女に要求をしてしまう)
【今夜もお願いね、ライダー】
んー
>>295 私は楽しんでなんかいません。
他ならぬ桜の頼みですから、今まで聞いて来ましたが…
もう限界です。
こう言った行為が桜の為になるとは思えません。
(桜の生い立ちを思えば、可能な限りわがままを聞いてやりたいとは思うが)
(それでも桜の身体に負担をかけるだけとしか思えない行為を、これ以上続ける気にはなれず)
なんと言われても続けるつもりはありません。
こういった行為は桜の身体に負担をかけるだけです。
どうしてもと言うのなら、令呪を使えばどうですか?
(すがり付いてまで責めを請う桜の姿に、つい承諾してやりたくなるが)
(ここで承諾しては、こうまではっきり拒絶した意味はない)
(ここまで拒絶すれば、桜も諦めるしかないだろうし、ましてこんな下らないことで貴重な令呪を消費したりはいないだろうと思い)
【よろしくお願いします、桜】
>>297 ライダー…
あのね、私…今すごく楽しいの。
やっと、やっと自分のやりたいこと、したいことが出来るようになって…
ライダーみたいに…本当に私を大事に思ってくれる人がいて…
それで、自分がやりたいことをするっていうのが、こんなに自由な気持ちになれるんだって…知れたから…
…だから、私はまだライダーとこの関係を続けたいわ。
(自意識を抑圧されてきたせいか、いざそれを開放するときその欲求は常識的な際限を超えていて)
(相手がライダーということもあるせいか、ほぼ加減なく自分の欲求を口にして求めてしまう)
負担…?違うわ…とても楽しいの。…気持ち、いいの。
それに弓道をしていたって身体には負担はかかるわ。だからそれと一緒よ…
(屁理屈をこねて、子供の我侭のようにライダーに尚も縋りつく)
そうね…ライダーが私のお願いを聞いてくれないなら、令呪を使うしかないわね。
ここで使っちゃうのは…もったいなけれど、でも仕方ないわ…
(令呪を使うことにすら、戸惑いこそあれ実行する気は十分で)
(令呪の重要性よりも己が欲求を満たす方が重要として令呪を使おうと掲げて)
>>298 桜がそう言ってくれるのは嬉しいですが…
それとこれとは話が…
それにそれは理屈としては、到底通るものではありません。
桜!?
本気で言っているのですか?
(桜の以上とも言える欲求は再現を知らず)
(求めるそれも常軌を逸していて、受け入れられる限界を超えていて)
(まして令呪まで使おうとするともなれば、堪えられるはずもなく)
桜、あなたは本気でこんなことに令呪を使うのですか?
(桜が戦う意思を示さない以上、積極的に参加する気はないが)
(だからと言って他から仕掛けられない保証はなく)
(緊急時の自衛手段として残すべきものを使おうとする桜に驚くと同時に)
(自分はどうしてここまでしているのかと、桜に対する思いが一気に冷え込んで)
>>299 嬉しいならどうして虐めてくれないのライダー?
私ね、ライダーに虐めてもらうの…凄く好きだから。
だ、だって…令呪を使わないと、ライダーが虐めて、くれないんでしょ…?
大事な物だってことはわかってるけれど…
でも、ライダーがお願いを聞いてくれないなら…仕方ないでしょ…?
(重要性を理解しているのか、していないのか)
(それとも理解したうえで尚欲求の方を優先させるのか、令呪の仕様を仕方の一言で済ませて)
ライダーがいつもみたいに、虐めてくれるなら令呪は使わないけれど…
でもどうしてもダメっていうなら、使うわ。
ようやく…自分の希望が叶うの…叶えてくれる人がいてくれるんだもの。
そのためなら、令呪だって惜しくないわ。
(あくまで欲求の方を優先させる姿勢を見せる)
(そして一連の口ぶりから、ライダー自身の気持ちなど無視し、己が欲求のみを優先させている節もある)
どうするのライダー?虐めてくれるの?くれないの?
ライダーがいやって言っても、令呪があるから同じことになるけど…
>>300 ですから、話しはそれとこれとは話が別です。
桜、あなたはあくまでも自身の欲望を優先させるんですね?
(自分の欲望だけを優先させる桜に愛想が尽きて)
(そんなに被虐を望むのなら思う存分に与えてやろうと考えて)
必要ありませんよ。
そんなもの使わなくても、苛めてあげます。
(マスクで隠された目は桜に冷ややかな目を向けていて)
(桜の髪を掴みます身体を引き倒し、桜の身体を締め付ける縄を一旦解くとギチギチに締め直し突き飛ばす)
(倒れた桜の胸を足蹴にしてやり)
どうですか桜。
これを望んでいたのでしょう?
>>301 私だけの欲望じゃないわ。きっと、ライダーだって楽しんでるもの。
ライダーは真面目だからまだ認めたくないだけ…きっとそうよ。
(ライダーに対して、かなり自分の都合のいいように思考が働いて)
(殆どそれは決め付けに近いものがあり)
あ…ンっ…!!!
(髪を掴まれて、乱暴に身体を引き倒され顔を赤らめて嬌声を漏らす)
(マスク越しにライダーが冷ややかな視線を向けていることなど知る由もなく)
(またライダーが自分の望みを叶えてくれるということだけに歓喜して)
あっ…ぁぁっ♥
(縄がよりきつく身体を締め付けていき、熱い吐息が漏れる)
(自分で縛るより強く締められ、何より自分で縛るよりも縛れる状況に上気して)
んぐっ!あっ……
(豊かな胸がライダーの靴底に潰されて息を吐く)
(足蹴にされて踏みつけられる痛みも、重みも何もかもが快楽になって)
い、いいわ…ライダー…凄く、いいわ。
もっと、もっとして…ぇ…
>>302 そうですね。
今となっては桜の言う通りです。
私は今、桜を汚したくて仕方ありません。
(桜の決めつけるような物言いも、今となっては事実である為に不快感はなく)
これで満足ですか?マゾ豚。
全く…私はどうして今まで、あなたのような救い様のない豚の為にと考えていたんでしょうね。
もっとして、ではなくもっとしてください…ではないですか?
豚の分際で口の聞き方すら儘ならないなんて、何のために生きてるんですか?
(プレイの最中、どれほど桜を責めても桜を名前で呼ばなかったことはないし)
(まして豚呼ばわりなど、今までのライダーとは大きく違っていて)
(踏みつけた足に体重をかけていく)
一時
>>303 そうよね。やっぱりそうよね。
ライダーも楽しんでるって、私はそう思っていたわ。
(ライダーが認識を改めたのは、この瞬間自分のあまりに浅ましい姿を見てからなのだが)
(それをライダーの元来のものと勘違いしているため、認識にはズレがあって)
ぐっ!?あっ…んんぁぁっっ…♥
(身体に体重がかかり、軋むような感触がした)
(豚、と呼ばれたことにゾクっとした快感を覚えるが、同時に今まで以上に辛辣な口調と物言いにふと違和感を覚える)
は、はい…ごめん…なさい、ライダー。
奴隷なのに、マゾ豚…なのにライダーへ馴れ馴れしく口を利いてしまって…
あ、あの…もっと、もっとしてください…ライダー…
もっと私を虐めて、嬲り者にしてください…
どんなことでも言うことを聞いて、どんなご奉仕もしますからぁ…
(いつもより強い責め方に驚きながらも、まだライダーがやっとその気になってくれたのだと楽観的に捉えて)
【桜、すみませんが今夜はここまでにしてください】
【次に都合が良い屁日は私から追ってさせて貰います】
【あわただしくなってしまいますが、限界が近いためお許しきださい】
【スレを返しますね】
>>306 【解ったわライダー。貴方からの連絡を待っているから】
【それではおやすみなさい。お疲れ様】
【スレをお返ししますね】
【シャロンと一緒に……スレを借りるわ……】
【マラリヤ様とスレをお借りします。】
>>308 【今夜もよろしくお願いします。】
【体調や眠気など、何かあれば遠慮なく言ってください。】
>>237 んむ、ちゅぱぁ……はい……気持ちいいです……。
ご主人様のための舌タオル……ぬるぬるできもちいいれす……。
んああ……んちゅ、んぐっ……ふへぇ……ぁぁ……♪
(涎がいたるところに垂らされれば、蜜に誘われるがごとく)
(顔を忙しなく動かして、涎に舌を浸しては、ヒクヒクとおまんこをヒクつかせて)
(だらしないアヘ顔を晒しながら、堅い皮膚がふやけるまで舌を這わせる)
はい……私はご主人様のお人形です……。
お人形はご主人様を愛するのが使命です……。
私は永遠にご主人様を愛し……服従します……んあ……これ、すごい……♪
はい……かしこまりました……。
(鼻に押し当てられた黒タイツの臭いに鼻を鳴らしながら)
(口元にあてられた布は軽く食みながら、涎を絡ませてじゅうじゅうと吸い)
(虚ろな瞳でチンポを勃起させ先走りを垂らしながら、シャロンに引かれるがままに着いていく)
テスト……あ……♪
(複数の気配がする教室で座りこめば、べとついたタイツが抜かれて、代わりに愛しい主人のチンポが唇に押し当てられるが)
(すぐに引かれてしまい、追いかけようとすると四方から一斉にチンポが押し付けられる)
(包茎勃起チンポから漂う濃厚なチンカス臭が充満すればでろんと舌を垂らして)
はひぃ……♪
わかりまひらぁ……れろ、えろぉ……んおおっ……♪
チンカス……臭くて、濃ひいぃぃぃ……れも、ちがうのぉ……これも……これもぉ……♪
(垂らした舌先を、勃起した包皮の口から中に潜り込ませて)
(舌先に感じるチンカスの味に酔いしれながらも、身体をまわして味を確認していく)
(同じように包茎チンポはガチガチに勃起しきっていて)
(周りが見えない為に、同じチンポを何度も味わっては際限なく発情しながら)
(無様に這いつくばって回りながら、チンポの先端をしゃぶりまわしていく)
【ええ、ありがとう、シャロン……今夜もよろしくね……】
>>310 どうしたのマラリヤ、まだ見つけられない…?
ほら、早く見つけないと…。
(マラリヤにしゃぶられていた一人が、マラリヤの頭を抑えて腰を突き出し。)
(咽奥までねじ込み、イラマチオでマラリヤの口を犯して。)
(這いつくばったマラリヤに覆いかぶさるように、一人が後ろから挿入して。)
(ガチガチに勃起した、マラリヤの包茎チンポを握って激しく扱きたてる。)
私のオチンポ…他の娘に取られちゃうわよ?
(別の娘がシャロンに歩み寄り、マラリヤに聞かせるように音を立ててチンポをしゃぶりだす。)
(マラリヤを責める手は増え、豊かに揺れるおっぱいも弄ばれて。)
気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい…。
ご主人様以外のチンポが美味しい…ご主人様以外のチンポでも美味しい…。
ご主人様以外のチンポで気持ちいい…ご主人様以外のチンポでも気持ちいい…。
気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい…。
…でも、イけない…絶対にイけない…。
気持ちいいのに、気持ちいいけど…イけない…。
包茎チンポ、ビクビク…敏感チンポ、ムズムズ…。
イきたい…イけない…ザーメンぐつぐつ、キンタマの中でぐつぐつ…。
早くご主人様を見つけないと、イけない…イかせてもらえない…。
(娘にチンポをしゃぶらせたまま、マラリヤの手がわずかに届く距離まで近づいて。)
>>311 あ……チンポ……ご主人様のちんぽぉ……♪
欲しいです……私もお口で……んむぅぅぅっ!?
んぐっ、んごっ……おぶっ、んちゅ、ぐちゅ……!!
おぶううううぅぅぅぅぅっ!!
(主人の声にそちらに向きかけるが、その瞬間に喉奥にまでチンポをねじ込まれ)
(さらに背後から挿入されれば、チンポは完全にフル勃起して)
(臍にまで反り返ったそれを荒々しく扱かれれば、床に先走りの汁を撒き散らしながら)
(チンポがしゃぶられる音を聞き、それだけでさらなる興奮に導かれて)
(まるで、何人もの主人に犯されているような錯覚の中)
(豊かな胸を歪に揉んで歪められ、体中を愛撫されまくり、時折白目を剥きかけて)
んひっ……♪
ひもひいい……♪
ほひゅりんはまのりゃないのにぃ……きもひいいのぉっ♪
チンポ……ちんぽ射精したいっ♪
びゅるびゅるってザー汁吐き出して、チンポできもちよくなるのぉっ♪
(完全にトリップ状態のまま、手を伸ばせば、先端がシャロンのチンポに触れる)
(途端にストッキングに隠された表情はさらに蕩けて)
あはぁ……これぇっ♪
ご主人様のチンポ、ちんぽちんぽちんぽぉぉっ♪
>>312 んふ…触れただけでわかるのね…。
(マラリヤが触れ、蕩けた声を上げればおしゃぶり娘を離して。)
(マラリヤを犯していた娘たちも離れて。)
おいで…ご褒美をあげる。
(マラリヤの頭を撫で、チンポに引き寄せ唇に亀頭を押し付ける。)
(腰を突き出し、ゆっくりとマラリヤの口に挿入して。)
たっぷりと味わいなさい…お待ちかねのチンポ…♥
(マラリヤの勃起包茎チンポも足でつつき、擦りたて。)
キンタマの中でぐつぐつ煮詰まったザーメン、思い切りヒリだしながら…ね。
(周りの娘も再びにじり寄り、足コキされるマラリヤのチンポにしゃぶりつき。)
(たっぷりとしたおっぱいを揉み、勃起乳首をシコシコ扱き。)
(両腕を上げさせ腋を舐め、オマンコとケツ穴を指でかき回す。)
気持ちいい…私に愛されて気持ちいい…ご主人様に愛されて気持ちいい…。
おっぱいもオマンコもケツ穴も、ご主人様の手で気持ちいい…。
チンポも腋も、ご主人様の舌で気持ちいい…。
(腰を振りたて、マラリヤの口から咽までをぶっといチンポで犯し、こすり付けて匂いを染み付け。)
イくわよ…熱くてドロドロのチンポミルク…お腹いっぱい味わいなさい…!
(マラリヤの頭を押さえつけ、咽マンコに深々と挿入し。)
(下腹部でマラリヤの鼻を押し上げ豚鼻に歪ませながら、たっぷりのザーメンを流し込む。)
ん…っ♥
(最後の一滴まで注ぎ、ずるりとマラリヤの口からチンポを引き抜いて。)
ふふ、オマンコにもあげるわね…欲しいでしょう?
(床に座るとマラリヤを抱き寄せ、下から貫いて。)
(やはり他の娘たちもマラリヤの体に群がっていく。)
(勃起包茎チンポをしゃぶり、しごきたて。)
(ケツ穴にもチンポを突きいれ、獣のように激しくピストンして。)
(腋も胸もそれぞれ愛撫し、マラリヤの唇も塞いで、舌を絡めて唾液を混ぜあい。)
>>313 んぶ……ぁ……ちんぽ……ご褒美チンポぉぉぉ……♪
(頭を撫でられれば、相好を崩して)
(引き寄せられるがままに舌を伸ばして、主人のチンポを受け入れていく)
んじゅううぅっ、ちんぽ、んひぃ、ふくっ、んおおっ♪
はい、ありがとうごらいまふ……んぶ、んむっ……。
ご命令通り、チンポザーメン吐き出しまくりながらしゃぶりましゅうううぅぅっ♪
あへえええぇぇぇぇっ♪
きもひいいですぅぅっ、さいこおおおお♪
ご主人様のちんぽぉっ♪ ごしゅじんさまの舌♪ ご主人様のてぇっ♪
いっぱい愛撫されてぇっ、イクっ♪いくいくぅっ♪
豚イキするうううううぅぅぅっ!!!!
(視界を塞がれたまま、全身を舐めまわされ、弄りまわされて)
(体中を滅茶苦茶に愛撫されれば、脳みそはとろとろに蕩けていき)
(豚鼻のまま、チン毛の匂いをくんくんと吸い込みつつ)
(口内に注ぎ込まれるザーメンの味を感じた瞬間に、自らも射精して)
んぼ……えああ……♪
ザー汁、こんなにいっぴゃい……ありがとうございます、ご主人様……♪
はい、欲しいです……おまんこにも、牝子宮にもドロッドロのチンポ汁……♪
んっほおおおおおおおおおぁぁぁっ♪
チンポきましたぁっ! いっぱいきたのぉっ♪
おひいいいいいいっ、いっぱいしゃぶられてりゅうううううううっ!
ケツ穴もほじられてぇっおっぱいも、わきもれろれろってぇっ♪
んむっ♪ ちゅむぅぅぅっ♪ くちゅううぅぅっ♪
(休む間もなくぶっといチンポで膣をゴリゴリと削られれば)
(快楽に呆けた脳は、むせかえるようなザー汁と汗と涎の混じり合った臭いに漬け込まれて)
(本能レベルで精臭に対する発情命令が刻み込まれながら)
(舌を突き出してプロペラのようにいやらしくくねらせながら涎を交換し)
(チンポからは断続的に精液を噴きだしながら、ねっとりとした肌と舌の絡みあう感触に狂っていく)
【っと、ちょっと意識が飛んでいたわね……遅れてごめんなさい……】
【貴女から返事をもらったら、今日は凍結にしましょうか……】
>>314 【大丈夫ですか?】
【レスの用意は進めますが、辛いようならお休みいただいて構いませんので。】
>>315 【ありがとう、シャロン……ごめんなさい】
【もしも辛くなったら、そう書いて落ちるようにするわね……】
>>314 んっ、イくわよ…!マラリヤのオマンコの奥の奥ぅっ♥種付け射精ぇぇっ♥
(マラリヤの腰をがっちりと押さえ込み、腰が密着するほど深く挿入して。)
(子宮口を亀頭で押し上げながら、量も粘度も熱さもまったく衰えないザーメンを注ぎ込む。)
(同時にケツ穴に挿入しているチンポもビクビクと震え、たっぷりとザーメンを注ぎ込む。)
(マラリヤの包茎勃起チンポはじゅぼじゅぼと音を立ててしゃぶり、断続的に噴き出すザーメンを咽を鳴らして飲み干して。)
んふ…はぁ…気持ちいい…気持ちよくて可愛かったわよ、マラリヤ…。
(他の女生徒たちが離れ、黒スト目隠しを解いて。)
(蕩けたマラリヤの顔中、唇も瞼も鼻にもキスをする。)
んちゅ…ちゅ、ちゅむ…んぢゅるっぢゅるるるるっ。
(マラリヤを抱きしめ、唇を吸い立て舌を絡ませ、唾液を啜り上げ。)
んむ…ぷは…。
マラリヤの包茎チンポ…もっともっと早漏で恥ずかしいチンポにしてあげる…。
(さわさわと触れるか触れないかくらいで包茎チンポを撫で回し。)
私の匂いで…私の声で…私の姿で…それだけでイけるくらいに…。
擦らなくても…触らなくても…イけちゃう…イっちゃう…。
私への想いだけで…イっちゃう…我慢できない…我慢なんて、できない…。
(やがて触れずに手だけ動かし、周りの空気の流れだけで刺激して。)
私の匂いで…気持ちいい…私の声で…気持ちいい…私の姿だけで…気持ちいい…。
気持ちよくて、チンポが跳ねちゃう…ビクビク、ビクビク…。
擦ってないのに、チンポが跳ねちゃう…触ってないのに、ザーメン上ってきちゃう…。
気持ちよくて、ザーメン出ちゃう…ビクビク、ビクビク…。
マラリヤは私が好き…大好き…愛してる…。
私もマラリヤが好き…大好き…愛してる…。
だから、嬉しい…嬉しくて、気持ちいい…。
気持ちいいから…イっちゃう…チンポイっちゃう…ザーメン出ちゃう…。
擦らないのに、触らないのに…。
私の匂いで、私の声で、私の姿で…私への想いだけで…ザーメン出ちゃう…。
我慢できない、したくない…だって、好きなんだもの…。
(もうマラリヤの包茎チンポを完全に無刺激にしながら、囁き、刷り込んで。)
イっちゃう、イっちゃう、私の匂いでイっちゃうっ♥
私の声でイっちゃうっ♥私の姿でイっちゃう♥
イっちゃうイっちゃうイくイくイくイく…!
…目が覚めたら元通り…普段どおりの、マラリヤ…。
でも、チンポは早漏…ド早漏…♥
私を見ただけで興奮しちゃう…私の声を聴いただけで勃起しちゃう…。
私の匂いを嗅いだら…射精しちゃう…ザーメン出ちゃう…。
でも、どうしてだかわからない…だって貴女は、覚えてないから…。
私が呼ぶまで、お人形のマラリヤはお休み…だから、覚えてない…。
…ふふ。
【お待たせしました。】
【まだ起きてらっしゃるでしょうか?】
【次回は少し、お人形でもご主人様でもないマラリヤを可愛がろうと思います。】
【知らぬ間に調教された体と心に困惑するマラリヤを可愛がってあげます。】
【ええ、お疲れ様、シャロン……ふふ、それは楽しみね……】
【今夜もありがとう……また来週、同じ時間に会いましょう……おやすみなさい、シャロン……】
>>318 【拙い私ですが、楽しんでいただければ幸いです。】
【それではまた来週の同じ時間に。】
【お休みなさい、どうかお体には気をつけて。】
【スレをお返しします、ありがとうございました。】
【名前】 各務森 飛白(かがみもり かすり)
【出典】 おまもりひまり
【容姿】 普段から巫女装束を着用しており、左右の目の色が違う「獣の目」を持っている。
【嗜好】 妖に捕らえられての陵辱調教。巫女服から一転して
ボンテージ等卑猥な衣服を着用させられて性処理奴隷として扱われたいです。
【NG】 猟奇的表現
【凍結の不可】可
【はじめまして。少し待機してみます。お相手の方は作品キャラでなくても構いませんので…】
【長居しました。待機解除します】
【キャラクター】月/董卓(恋姫†無双)
【性格など】極悪非道の暴君として伝えられるものとは違い、儚く優しげな少女。
【嗜好】肉体的苦痛。一方的に奉仕させられる屈辱的な扱い。
【お相手の希望】同作の女性なら誰でも。しいて言えば蜀の人たちなら嬉しいですけれど、勿論他の国の人でも。
【備考】反董卓運動の後に捕らえられて、償いと称してボロボロに扱われる。
【少し…待機させてください】
【待機を解除します】
【キャラクター】 遠野秋葉
【出典】 月姫・歌月十夜
【容姿】 長い黒髪の女子校生。スタイルについては……ノーコメントです。
【プレイ内容】 私のプライドを粉々にしてくれるようなSM。
遠野家当主の座を剥奪され、最下級の召使いとしてこき使われる日々。
また、どことは言いませんが私の肉体的コンプレックスを罵倒し
自慢の黒髪を穢す(汚物まみれにしたり断髪したり)ような屈辱を。
支配者への足奉仕、靴や足の裏を舐めるといったフェチプレイ
すっかりMに堕ちた私を晒し者にする等の公開羞恥
【NG】 なし。スカもグロもOKです。
【凍結の不可】 可
【お相手の希望】 アルクェイドさん、もしくは琥珀
【備考】 アルクェイドさんには吸血種としての格の違いを思い知らされたいですね。
極東の僻地にて生き汚く永らえてきた混血がどれほど愚劣で脆弱で醜悪なのか
真祖の姫に見下してほしいわ。
琥珀には……主従逆転されて、召使いとしてネチネチこき使われたいかしら。
【すこし待機させてもらうわね】
【今夜はこれで失礼するわ。スレをお返しします】
【以下空室です】
【キャラクター】 東せつな・イース
【出典】 フレッシュ!プリキュア
【容姿】 黒髪で、レッドの瞳をしている。
イースになると銀髪で同じく赤い瞳。
闇色のレザーを身にまとう。
占いをし、ラブ達を不安に陥れる。
せつなに変身時はスレンダーにも見えるが
イースにもどるとバストアップする。
【プレイ内容】 ラブとかぶっきぃ達に接近して油断したところを
突然イースにもどってメビウス様から賜ったディルドを股間につけ
不幸に陥れる
【NG】 なし。お漏らしも許します
【凍結の不可】 可
【お相手の希望】 桃園ラブ、青乃美希、山吹折理
【待機させてもらうわ】
【今日はこれで失礼するわ。スレをお返しします】
【以下空室です】
>324
【興味あるシチュなので、一度お話ししたいな。
今夜は用事があって、この後はこられないけれど】
【もしも良かったら、明日の夜か、それ以降に。
お話ししてもらえるなら、ここでも、
待ち合わせ伝言板スレの方にでも、お返事をもらえると嬉しい】
>>328 【声をかけてくれてありがとう】
【明日の夜は私も空いているので18:00頃からここと待ち合わせ伝言板スレをチェックしておきます】
【あなたと逢えるのを楽しみにしているわ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【アルクェイド ◆ArcNeo1mdoさんとスレをお借りします】
(遠野家の一室)
(真祖アルクェイドがソファに座っている)
(肩までの金髪。白いセーターとスカートという、気楽な服装で)
(完全にくつろいでいる風に見える)
(戸籍上…あるいは、認知書類上は、秋葉の姉、遠野アルクェイドとしてここにいる)
(真祖は、この屋敷の当主である遠野秋葉を部屋に呼び出していた)
(遠野志貴の妻ではなく、
遠野家の血を引く最年長の血縁者という立場を手に入れている)
…紅茶は入ったの?
(アルクェイドは、真祖という立場と、志貴をその手にしているという立場)
(そのふたつの立場を使って、秋葉の反抗を封じている)
(気まぐれとしか思えない……実際気まぐれなのだが、
日本の学生になり、遠野家の実質的な支配者としてふるまいだした)
(いまも、学校帰りの秋葉を呼びつけ、紅茶を出せ、と。
当主を召使いとして使役している)
【改めて、よろしくね】
【打ち合わせを踏まえて、まずはメイド奉仕からしてもらいましょう】
【たっぷりと駄目出しをするつもりだから覚悟していて】
【はい、よろしくお願いします】
【レスをお返しする前に、確認させていただいてよろしいでしょうか】
【私のメイド服は、どのようなデザインがお好みでしょうか】
【めいっぱい恥ずかしい、変態でマゾ丸出しなデザインだと嬉しいのですが……】
【私自身が考えてもいいですし、アルクェイドさんのリクエストにも応えられると思います】
【すでに私は堕ちている、という事でよろしいですか】
【それとも、ぎりぎりのところで堕ちるのを我慢している、という状態でしょうか】
【そうね。正式なのは後で考えるとして今回は、こうしましょう】
【メイドのカチューシャ。学校の制服のセーラーカラーだけ。
ミニスカートと言うより、おへその周りにまいた制服スカート風のプリーツ、黒いニーソックス、
エプロン風だけれどエプロンになっていない中抜きハートマーク型のフリルと、それを腰の後ろで止める大きなリボン。
スリッパはなし。もちろん下着もなし】
【堕ちているかどうかは、好きにして良い】
【どっちでもすぐに堕ちるから】
【そうだ。これは教えておきましょう。私のことは「あるじさま」と呼びなさい】
【下等な玩具奴隷に呼ばせる名はもちろんないし、
おまえは私の称号を口にするにも下等すぎる。私は人間では無いから、「ご主人さま」ではない】
はいっ、ただいまっ!
(と回答したのは、この屋敷の主……だった少女)
(いまは、翡翠と同じメイドのカチューシャを付けた、半裸同然の、卑しいメイドの格好をしていた)
(上半身はセーラーカラーのみ。そんなもので胸を隠せるはずもなく、ぺったんこのバストをさらけだしている)
(ミニスカートというのもおこがましい、腰巻と言ってもいい制服風のプリーツ)
(エプロンの役割を果たせそうにない中抜きハートマーク型のフリルと、それを腰の後ろで止める大きなリボン)
(黒のニーソックスを穿いてはいるが、スリッパなど無く、廊下をそのまま歩いている)
(下着はブラ・ショーツともに無し。そんな状態で、アルクェイドの待っている部屋へと入ってきた)
……お待たせしました、主様(あるじさま)。
(羞恥で顔を赤らめ、膝を震わせて、まずはこの家の「支配者」に挨拶する)
(銀のトレイを捧げ持ったまま、恭しく一礼。そして、しずしずと近づいていく)
(常にアルクェイドの目線よりも自分の身体が下になるように。丁寧にテーブルにトレイを置き、ポッドから紅茶を淹れ始める)
(秋葉も令嬢として教育された身。その作法はなかなかのものだったが、緊張のあまり、どうしても震え、動きもぎこちない)
(――見れば、ここ数日アルクェイドにされた「教育」を思い出してか、瞳は潤み、呼吸もかすかに荒くなっていた)
(そしてセーラーカラーの下にある、平坦といっても過言ではないその胸の突起物は、しっかりと硬く尖っていた――)
【素敵な衣装をありがとうございます】
【では、堕ちる一歩手前で、身体のほうは完全に反応してしまっている――という段階で】
【かしこまりました、主様】
【アルクェイドさん、真祖の姫君、とお呼びできるのは、もう生涯ないのですね……。ありがとうございます】
そうね。少し待ったわ。
(部屋に入った時から、常に自分を見上げる元・当主を見下ろす視線は冷たい)
…謝罪の言葉がないわね。
わたしに用を言いつけられ、私に奉仕出来ることに対する感謝の言葉も無い。
仕方ないのかしら。
まだ目覚めが足りないのだから。
もしも、おまえが結局は出来損ないの玩具だとしたら、わたしはオマエを壊して捨てるしかないけれど。
そんなことはないって、わたしは知っているから…
だから、秋葉?
その、見苦しい給仕を止めて。
(途中で給仕を止めさせて、わずかに注がれた紅茶を一口、優雅な動きで飲み)
…
(もともと食事の必要のない真祖であるので、味について文句をつけることはしなかったが)
やり直し。部屋の外に出て。入ってくるところから。
そうね。
卑しい遠野家当主秋葉。と。
入る時に名乗って。その後も給仕が終わるまで、私に口をきく時には名乗りなさい。
(ことさらに屈辱的な給仕奉仕を命令した)
っ!?
も、申し訳ございませんっ!
(指摘されるまで謝罪や感謝の言葉を失念していた己への反省と、アルクェイドに対する懺悔の気持ちで胸が一杯になる)
(思わず頭を床につけて土下座してしまいそうになったが、給仕の最中だったので思いとどまる)
め、目覚め……ですか?
捨てるって、捨てるだなんて、そんな……
(実際に自分が廃棄されるところを想像して、胸を高鳴らせる)
(アルクェイドに全力で立ち向かい、返り討ちにあった際、自分はこの真祖には絶対に敵わないと思い知らされてしまった)
(そんな彼女にとって「捨てられる」というのは現実味を帯びているのだ)
……っ♥
(「そんなことはないって、わたしは知っているから… 」との声に、全身が総毛立つ)
(まるで見透かされているよう。遠野秋葉はM女だから、捨てられるほどの粗相をする前に、完全に「目覚める」だろう、と――)
(そんな心の最奥まで覗き見られるような発言に、ぞくぞくと身を震わせてしまった)
……は……はい、やり直させていただきます。
(命令にしたがって給仕を止め、深々とアルクェイドの足許で土下座して、そう宣言する)
(やはりアルクェイドの目線の下で動いて、入室をやり直すことになった)
(深呼吸し、ノックする)
失礼いたします。……い、卑しい遠野家当主、秋葉です……
紅茶を持ってまいりました。
(入室の許可を得て、丁寧に礼をする)
お待たせして、申し訳ございませんでした。い、い、卑しい遠野家当主、秋葉は……愚図なので、用意するのに手間取ってしまいました。
一秒でも早く主様の下へ参じるよう尽力いたします。
また、い、卑しい遠野家当主秋葉に、紅茶を淹れるようお申しつけくださり、ありがとうございます。
偉大なる主様に御奉仕できる機会をお与えくださり、卑しい遠野家当主秋葉は……極東の僻地で何も知らずに
古びた権威をふりかざしていた劣等家系の、低脳な秋葉は、光栄のあまり、感謝の気持ちを表現しきれません……
そ、それでは……主様のため、紅茶を淹れさせていただきます。
(卑屈な口上をなるべくはっきりした声で、大きく、述べていく秋葉)
(はじめの方こそ屈辱で語尾が震えていたが、途中から、それ以外の気持ちが湧いているのか真に迫った発言になっている)
(さっきよりも手際よく紅茶を淹れていくものの、同様に、さっき以上に性的に昂ぶった身体をさらしてもいた――)
そうね。
遠野亜紀は卑しくて低脳。
もともと、おまえの能力が最低以下なのはわかっているから。
時間がかかること自体は、受け入れるわ。
おまえがしなければならないのは、
そんな卑しい秋葉がわたしに奉仕することでわたしを楽しませること。
それだけよ。
だから、おまえの本能をもっともっと、引き出しなさい。
虐げられ、支配され、蹂躙されることで悦びを感じるという本能を。
私に辱められるだけじゃなく、自分で自分を辱めなさい。
私に辱められる悦びを、もっと素直に、もっと心と体の一番奥で受け止めなさい。
…最初の頃よりも、上手くなっているわ。
その調子で進みなさい。堕ちなさい。
(美しい声。内容にそぐわない、むしろ優しげな口調で、言葉による辱めを与えながら)
(秋葉の注いだ紅茶を飲む。
はっきりと昂ぶった秋葉の身体を、涼やかな瞳で見下ろしながら)
それじゃあ、もう少し感じてみましょうね?
(秋葉の目の前で、カップをゆっくりと傾け、
テーブルの上に、紅茶を垂らす)
…早く。こぼれるわよ。拭きなさい。
おまえの頭についている雑巾で。
(美しい黒髪を雑巾と呼び、紅茶を髪で拭けと命じる)
(口には出さないが、見下ろす瞳は「まだ給仕は終わっていない」と告げている)
【おまえの本質はマゾなのよね。
考えているの。本能がマゾの混血は、その内なる衝動そのものが絶対服従の被虐マゾじゃないかなって】
>>337 あ、ありがとう……ございます……
(愚図でノロマなのは承知しているから構わない、というアルクェイドの言葉に、涙を流しながらそう答える)
(それが悔し涙なのか、それ以外の涙なのかは、判別できなかった)
本能…?
虐げられ、支配され、蹂躙され――
主様からだけでなく、自分で自分を――?
それが、卑しい遠野家当主、秋葉――
(アルクェイドの言葉を嚥下するように反芻し、甘い吐息を漏らしてしまう)
っ、も、もったいないお言葉です……っ。
(「最初の頃」と比較され、そう感謝する)
(あのときは酷かった。まだまだアルクェイドに対する反抗心と自尊心が萎えきっておらず、粗相を幾度も繰り返してしまった)
(それに比べれば、たしかに最近の秋葉のふるまいは召使いとして馴らされてきていた。本来、当主だった筈なのに――)
主様……?
――っ! ただちにっ。
(そう言ってテーブルに垂らされた紅茶を拭こうとするが、「頭についている雑巾」なる言に、硬直する)
(一瞬、カチューシャの事かと思案したが、アルクェイドの視線がそれを否定していた。とっさに気がつく)
――か、かしこ……まりました……
(今度こそ屈辱で身を震わせて。遠野秋葉は、自慢のその黒髪で、ゆっくりとテーブルを吹き始めた)
(誰もが見惚れるロングヘアー。きちんと手入れが行き届いた、翠の髪が、紅茶を吸って汚れていく)
(整えられていた髪形がグシャグシャになって、先のほうだけでは水分を吸いきれなくなって、自ら顔をテーブルに近づけて、髪全体で拭いていく)
(その有り様はあまりに滑稽で、失笑を誘うものだった)
こ、紅茶のおかわりは……いかがでしょうか……
卑しい遠野家当主、遠野秋葉が……誠心誠意を込めて、給仕させていただきます……
【はい。私の本質はマゾです】
【内なる衝動も、きっと被虐マゾ――絶対服従の、破滅願望に近いものだと存じます】
【紅茶だけでなく、もっともっと汚らわしいもので私の髪を穢していただければ嬉しいです】
【また、機会があればお屋敷や学校、公園などの公衆トイレを掃除したいです】
【自分の服や下着を雑巾代わりにして……こういった趣向は、お愉しみいだけるでしょうか】
【本能がマゾの混血……そう――私は卑しい混血です……】
【真祖であられる主様からみれば、劣等で脆弱で醜悪な、雑種でしょう】
【どうか……差別してくださいませ】
(自慢の黒髪を雑巾にして紅茶を拭き取る秋葉のみっともない姿を見下ろして)
(真祖アルクェイドは微笑んだ。声を出さない、心から楽しい、という微笑み)
【そう。やっぱりね】
【もしも、おまえの、被虐服従魔の本能が、人としての理性を上回って「反転」したら、どうなるのかしらね?】
【そんなことを考えていたのよ】
【そう。穢れたいの。わかった】
【このあと、どうやって汚して辱めるかは考えておくことにする】
【24時を過ぎたので、今夜はここまでにして欲しい】
【秋葉が良ければ、凍結にして、また続きをしたい】
【秋葉の意志と都合はどう?】
【あぁ……紅赤朱ではなく、被虐服従魔として反転するなんて……なんて屈辱ぅ♥】
【それは私も深く考察したいです……安易に答えは出せませんね】
【はい、かしこまりました】
【ええ、もちろん凍結で】
【もちろん続行の意志はあります】
【私は夜からなら明日以降も大丈夫です】
【主様のご都合にあわせられると存じます】
【ありがとう。続けてもらえて嬉しい】
【とりあえず、今週は明後日、5/2火曜日の夜に来られる。21時から24時すぎくらいまで大丈夫】
【後は来週だけれど、まだはっきりしない】
【わかるのはちょっと先になるかもしれないけれど、今月は平日夜も含めて22時から時間が作れると思う】
【とりあえず次回は火曜日の夜でどう?時間は指定して。待ち合わせスレで会いましょう】
【承知しました】
【火曜日だと、5/3になりませんか? 3日の夜21時に待ち合わせスレでよろしいですか】
【来週以降に関しては、待ち合わせスレで伝言していただければ確認しますので】
【ああ…今日がもう2日だった 。
そう、3日火曜日の21時に待ち合わせスレで会いましょう】
【ええ。来週以降のことは待ち合わせスレに伝言する】
【それじゃ、今夜はこれで失礼させて】
【お相手ありがとう。お休みなさい】
【スレをお借りしました】
【はい、お待ちしております】
【こちらこそお相手ありがとうございました。いい夢を】
【以下空室です】
【遠野秋葉 ◆HInnYU868gとスレをお借りします】
【改めて、今夜もよろしく】
【秋葉「を」遊ぶの、楽しみだったわ。
秋葉も楽しみにしてくれていた?】
【アルクェイド ◆ArcNeo1mdoこと主様と、スレをお借りします】
【待ち合わせスレでは無礼な振る舞い、失礼いたしました】
【普段の私を装って……お名前を呼んでしまいました】
【相談なのですが、ロール中は主様に服従していますが、待ち合わせや【 】内では普段の私のほうがいいでしょうか】
【はい、私も楽しみにしておりました】
【今夜も私を辱めてください】
【先日は言いそびれましたが、主様のトリップ、とても相応しくて印象的ですね】
【私のトリップは恥ずかしいだけですけど…】
【このようなお願いをするのは畏れ多いですが、
よろしければ「ブリュンスタッド」という姓も名前欄に入れていただけると嬉しいです】
>347
【そういう風に聞くと言うことは、普段の秋葉のフリをしたいのね?】
【多少のギャップはあった方が楽しい。そういうことでしょう?】
【待ち合わせ場所でだけお嬢様の秋葉のフリをすることを許可しましょう。】
【許可と言っているけれど、おまえには私の意志に反する行為は出来ないのだから、
結局わたしの命令ということ。いちいち謝らなくても良いわよ】
【今夜の流れについて、効いておきたいのだけれど】
【前のメイド奉仕からそのままつなげるのと】
【仕切り直して別の場面にするのと、どちらにしようか考えているの】
【どちらでもおまえに屈辱を恵んであげるのにかわりはないけれど…】
【ちなみに、続ける場合はテーブルの上でオナニー】
【別の場面では、トイレで便器掃除がオプションになるわ】
【まあ…どっちもいずれは必ずさせるけれど、とっちを先にしたいかということかしらね】
【どちらを先にする方が、秋葉をより辱める事になると感じるか、答えなさい】
【ああ…もちろん、どちらでもすぐにそれだけ始めたりはしないわよ】
>348
【ふふ。ありがとう。
おまえのトリップもよく似合っているわよ?】
【恥ずかしいだけなんて。
ただ恥ずかしいだけじゃなくて、卑しい貧乳混血当主秋葉にふさわしい、惨めなトリップ。
そうじゃないの?】
【ああ…そうだった。一つ現実を改変しておきましょう】
【前回おまえに着せたメイド奉仕用の衣装だけれど、
赤いレースのオープンブラを追加しておくわ】
【ブラといっても、カップはなくて赤いケースの縁取りだけがあるというやつね】
【胸の大きい女性なら、乳房を強調するための…エロ下着よね】
【でも、おまえがつければ、きっと…ふふ】
>>349 【……はい。さすが主様です、全てお見通しなのですね】
【ありがとうございます。卑しい遠野家当主、秋葉は、主様の命令を遵守いたします】
【はい、屈辱をお恵みいただき、ありがとうございます】
【……その……トイレで便器掃除を……したい、です……】
【便器様に、私の舌や、髪や、下着や、服を雑巾にして、ピカピカに磨くのが、遠野秋葉を辱める事になると、感じます……】
【主様のお気の向くままに】
【ところで、翡翠や琥珀の扱いはいかがいたしましょうか】
ハァハァ
赤いケースの縁取りじゃなくて、赤いレースのリボンみたいな縁取りだけだったわ
イメージできる?
>351
【わかった。ではトイレ掃除をさせましょう】
【どう、というのはロールをどちらがするか、という意味?】
【二人とももうわたしに服従していた方がやりやすいから、私がロールした方が良いのでしょうけれど】
【キャラをつかんでいるとは言えないから、躊躇してしまう】
【トイレ掃除をするなら、どちらかには、その場にいてもらいたいし…】
【今回は琥珀だけ出して、ロールをお願いしてもいい?】
【今回は、秋葉の居室をトイレに変更することにします】
【遠野家で一番広いトイレってどのくらい広いのかな】
【きっと4畳半〜6畳位はあるわよね】
【あ、
>>355で名前欄が変わってなかった……失礼しました】
>>352 【(誰かに見られてる?)】
【(やだ――、こんな私を見ないで)】
>355
>356
【ええと…画像三つの中では一番上かな】
【カップの上もヒモじゃなくてレースのリボンみたいになっていると思って】
【オープンブラのレースが目立って、穴あき部分から、飛び出してくる…って期待すべきものが。
おまえの場合全く見えない。滑稽じゃない?とてもみっともなくて似合うと思う】
【ふふ。楽しいわね】
>>354 【かしこまりました、それでは琥珀がご一緒させていただきますねっ♪】
【ふふふ、秋葉様を調教する、こんな日がこんなに早く来るとは思ってませんでした♥】
【私や翡翠ちゃんも「主様」とお呼びしたほうがよろしいですか? それともアルクェイド様のほうがよろしいですか?】
【あらあら、秋葉様の居間がおトイレにされちゃうんですねぇ】
【そうですね、一番広いおトイレで6畳ほどはあるかと。いつも翡翠ちゃんが「掃除が大変」と言ってました】
>>357 【(指定どおりのオープンブラを身につけ、メイド服を完成させる)】
【(女の色香を演出するために用意されたレースやリボンが、その主賓たる柔肉の不足に萎れている)】
【(赤い中抜きブラの中央は、絶望したくなるほど平坦なものしかなかった)】
【……私のために見繕っていただき、ありがとうございます。これからはこの姿で仕えさせていただきます】
【(涙で顔をグシュグシュにして。遠野秋葉は、自らを支配する吸血鬼にお辞儀した)】
【名前も、みっともなくて…ふふふ、楽しい。
秋葉も楽しくて悦びを感じるのでしょう?】
>358
【ああ、ご苦労様、琥珀】
【ふふ。そうね。わたしのことは「お嬢様」と呼びなさい。
私の名を人間に呼ばせるのは特別なこと。そうしたいの】
【そして今日、秋葉の堕ちた姿をたっぷり見せてあげる。
秋葉の呼び方も変えてもらうつもり】
【ふふっ。これからは秋葉が掃除するから、翡翠の仕事は減るわよ。
遠野家の便所掃除は秋葉の仕事にするから】
【それじゃあ、初めましょうか】
【基本、令は秋葉でしてもらって、琥珀は控えていて。
秋葉かわたしが発言や行動を求めた時だけ琥珀のレスをおねがい】
【書き出しのレスをするから少し待っていてね】
わたしと、メイドスタイルの秋葉と、琥珀が、これから秋葉の居室になるトイレに来たところから】
>>360 【(親指をグッと立て、とびきりの笑顔で)イエーッ! お嬢様イエーッ!】
【それではお言葉に甘えて、秋葉様の堕ちた姿……たっぷり視姦させていただきます♪】
【秋葉様をお呼びする時の呼称も変わってしまうのですね――ああ、今夜は記念すべき日となりそうです】
【それは翡翠ちゃんも喜ぶでしょうねぇ。メイドとしては翡翠ちゃんの方が先輩なのですから、色々と躾けられそうです】
>【秋葉かわたしが発言や行動を求めた時だけ琥珀のレスをおねがい】
【かしこまりました。私はそれまで、じっっっくりとお二人のご様子を見ておりますので】
【好きにやっちゃってくださーい♥】
>>360 【その……正直に申しますと……その通りです(赤面)】
【みっともない自分に堕ちていくのが……すごく、興奮します――】
>>361 【(溌剌とした笑顔でテンションMAXの琥珀をみて)――琥珀、貴女ちょっと調子に乗りすぎよ……】
(遠野家に突然やってきて、長女として居座り、支配を宣言し実行している真祖アルクェイド)
(元々の当主遠野秋葉に調教…というよりも徹底的な辱めを施し、娯楽としている)
(今日は、秋葉の居室を遠野家のトイレにする、と宣言して)
(琥珀と秋葉を伴い、トイレにやってくる)
(トイレとしては、破格に広い。6畳間くらいはあるだろう)
(支配者は、秋葉がこの部屋で暮らすに当たり、持ってくる私物を厳選している)
(服は、普段しているカチューシャ、学校の制服とメイドの衣装だけ。下着は一切無し)
(鏡と櫛など、最低限の化粧道具が持ち込まれているのはむしろ滑稽でさえあった)
(寝所としてはバスマットが置かれているだけ)
(このトイレは空調も完備しているから、風邪などは引かないだろう。
これは、眠る時身体を隠させないという辱めでもあった)
…ふふっ。今日からここが秋葉の部屋よ。どう?
卑しい貧乳混血当主 遠野秋葉の部屋にはちょっともったいないけれど、似合っていて良い部屋だと思でしょう。
秋葉?「フルネーム」で名乗って感想を言いなさい。
(もちろん、アルクェイドよりも低いところから見上げてだとは、言わない)
>362
【ふふっ。もっと興奮できるようにするのがわたしの楽しみなの】
【そして、もちろん、秋葉からの呼び方も変わるの。当然ね】
>>363 (今日からここが自分の部屋、と宣言されて、背筋が凍りつく)
(広いとは言っても、それはトイレとしてはの事で、昨日まで屋敷の特等室で寝起きしていた秋葉にとって、悪夢でしかなかった)
(しかしその悪夢は甘美で――どこか、秋葉の心の奥を疼かせる魅力を持っていた。さっきから膝が笑っている。恐怖のためか、悦びのためか――)
は、はい……。卑しい貧乳混血当主、遠野秋葉に、似つかわしい、素敵な部屋だと思います……。
こんな所で暮らす事ができ、遠野秋葉は、いいようのない気持ちに囚われています。
あ――ありがとうございます――
(過敏な直感が働いたのか、それとも本能なのか――)
(アルクェイドが特に何も言っていないのに、秋葉はおずおずとアルクェイドの前に跪き、トイレの床に正座して、見上げながら宣言した)
(まるで、夫を出迎える妻のような所作。三つ指をついて、いまにも土下座しそうな体勢である)
(誰に命令された訳でもない。ただ異常な幸福に囚われた少女が、「こうするのが最も自然だ」と感じた行為を、素直に、身体で表わしただけ)
(アルクェイドを見上げるその瞳は、あきらかに媚びていた――)
【一言だけすみません、お嬢様】
【ここのおトイレにある便器は、最近、翡翠ちゃんが掃除していなかった――という事でもよろしいでしょうか】
【そのほうが掃除のさせ甲斐がありますし――前もってお嬢様がそう指示なさって下されば、実現可能かと存じます】
【いえ、ご命令があれば、私と翡翠ちゃんとで高級仕様の便器から、そのへんの公園の、使い古された公衆便器に設置し直しておく事もできます】
【黄バミや汚れがこびりついた、異臭のするキタナラシイ便器に――】
【いかがいたしますか?】
(媚びた目でアルクェイドを見上げる秋葉を見下ろして、白いセーターの「長女」は、わずかに眉をひそめた)
…うーん。30てんかな。
そのいち。二回目にフルネームを言っていない。
そのに。言いようのないなんて嘘は駄目。
おまけ。ポーズが気に入らない。
(難癖をつけて、軽く腕を組む。くいっと肘を動かすことで、柔らかい胸のふくらみを自然に主張して)
いい?秋葉。
しゃがみなさい、かかとをお尻につけて。膝を思い切り開いて。
手は後ろ。指先を伸ばして。つらかったら、後ろ手で身体を支えて良いけど。
理想は胸を張っていることよ。
(つまり、スカートとも呼べない布では隠れない股間を自ら晒すポーズ。
手が尻に回ることで、どこも…胸も股間も隠せず、全面の恥ずかしい部分を「見て下さい」と差し出す格好だ)
おまえにふさわしい返事はこうじゃない?
はい、卑しい貧乳混血当主、遠野秋葉に似つかわしい、惨めで素敵な部屋だと思います。
こんな所で暮らす事ができ、卑しい貧乳混血当主、遠野秋葉は、嬉しくて興奮します。
嬉しすぎて、乳首が立っておまんこが濡れて、弄ってオナニーしたくて溜まらなくなるくらいです。
こんな屈辱を与えて下さって、ほんとうにありがとうございます、あるじさま。
…琥珀。携帯を持っているでしょう。秋葉が返事するところを記録しなさい。
言ったとおりに反応しているかどうか、確認も忘れないで?
【秋葉の返事と、琥珀の観察。ふたつのレスが欲しいな】
>365
【そうね。翡翠に命じて、掃除をしていなかったことにしましょう】
【それに、琥珀にも協力して、掃除の前に使ってもらおうと思っていたし】
【ああ…それから、さっきのレス…>351では、
おまえは正しい言葉遣いをしていたわ】
【秋葉と便器、どちらが存在として高級か、言う必要もなく理解している、良い混血ね秋葉】
【自分の身分をよく理解して、ロールの中ではきちんとした言葉遣いをしなさい】
>365>367
【あら、間違えた。琥珀のレスだったのね】
【琥珀の言葉遣いはそのままで良いわよ、もちろん】
【秋葉のレスと間違えて>367のレスをしてしまったの。ごめんなさいね】
(秋葉の想像を絶する屈辱的な命令に、脳が痺れたように震え、うまく物事が考えられない)
(視界の片隅で、白いセーターに包まれたアルクェイドの豊満な胸が揺れる。それは自分がどんなに求めても手に入れなかったもので――)
ふ、不出来な挨拶をしてしまい、申し訳ございませんでした……。
主様のおっしゃるとおりにやり直しますので、どうかご容赦を……。
(涙声になりつつも、指示されたポーズを取っていく)
んっ――♥
(しゃがみ込み、かかとをお尻につけ、大股を開く)
(ちょうど相撲取りが土俵の上でとるようなポーズだ。超ミニのスカートは何の役にも立たず、さらされた股間を剥き出しにする)
(手を後ろに回し――どこに持っていこうか、数秒、逡巡する。無意識に頭の後ろで組もうとしていた。
しかし尻に回したほうがアルクェイドの意に沿うと感じたので、それに直す。バランス感覚がいいのか、後ろ手で身体を支える必要はなかった)
(そして、その状態で、哀しいほど惨めな感想を洩らしてしまう)
――はい、卑しい貧乳混血当主、遠野秋葉に似つかわしい、――惨めで、素敵な部屋だと思います……
こんな所で暮らす事ができ、卑しい貧乳混血当主、遠野秋葉は、……とおの、あきは、はぁ……う、うれしくてぇ、興奮します♥
嬉しすぎて、乳首が立って――ほ、本当に立ってるぅ、いやぁぁ♥♥
(告白の途中、自分で自分の乳首を確認して、本当にいやらしく立っているのにショックを受ける)
(真っ赤なオープンブラで彩られたその胸は盛り上がる事もなく寂しいままだったが、乳首だけは、「触って触って」とでも言わんばかりに勃起していた)
……おまんこが濡れて、弄ってオナニーしたくて…………うぅ………溜まらなくなるくらいです。
(超ミニスカートの向こう。いまの秋葉の体勢では、自分でそこを確かめることはできない)
(しかし視認しなくとも、どうなっているのかはハッキリとわかった)
(大洪水だった。ひくひくと痙攣するようにおまんこが疼き、時折、ぴゅっ、ぴゅっ、と、小さな潮吹きさえもしているようだった)
――こんな屈辱を与えて下さって、ほんとうにありがとうございますっ! あるじさまぁっっ♥♥
(興奮のためか、最後にはやや大声になって)
(一切の見得や虚飾を取り除いた、本当の意味での「感想」を、その言葉と精神、そして肉体の反応で、アルクェイドに示してみせた)
【琥珀のレスはもうしばらくお待ちください】
【
>>364の「異常な幸福に囚われた」は「異常な興奮に囚われた」の間違いでした。でも……「幸福」のほうが適切かもしれませんね】
>369
【ふふ。そうね。
幸福にとらわれた、の方がいまのおまえには似合っていると思うわ】
【もっと幸福になれるように、もっと惨めにしてあげるからね。期待していて?】
>>366 (アルクェイドが「記録しなさい」と言い終わるか否かといったタイミングで、どこから用意したのか)
(携帯どころか最新鋭の映像記録カメラで、最適なポジショニングをキープしつつ撮影していく琥珀)
(その顔はいつもの朗らかな笑顔だったが、瞳の奥は、自らの主人だった者を貶める愉悦に濡れていた――)
さあー、お嬢様のご命令でもありますし、余すところなく撮っちゃいますよー♪
あらぁ秋葉様、真に迫った告白ですねぇ。
「言わされてる」のじゃなく「言いたかったことを導き出したくれた」というような反応。
それに……
(カメラを使い、じっくりと舐めるように秋葉の顔、表情、胸、尖った乳首、ミニスカから覗くおまんこを確認していく)
(極限まで勃った乳首にクスリと笑い、小さな潮吹きを連続するそのおまんこを、ズームして記録した)
ふふふ♥
お嬢様、どうやら秋葉様は、しっかりと反応しておられますよ。
こんな状況でここまで官能の波に呑まれるなんて、やっぱりMっ気がおありなんでしょうねー♥
(あっさりと。股間から小さな潮吹きまでして、性的な興奮をあらわにしながら屈辱の返答を言い切った)
(その姿をビデオに記録されてしまった秋葉に)
(真祖は心から嬉しそうな、無邪気な微笑みを見せた)
ふふっ♪
正直になれたのね秋葉。楽しいな。
…琥珀。間違っている。
秋葉はMっけがあるんじゃないわ。
その本質が被虐。屈辱を求める卑しい混血なのよ。
…言っている意味がわかるわね?秋葉の本能が屈辱と服従を求めているのよ。
だから、こんな状況で幸せを感じて、発情してしまうの。
(とんでもないことをあっさりと言い切る)
よく見ていなさい。そして記録しなさい。
これからわたしが言うことに、この当主がどんな反応を示すのか。
(用意良く撮影を始めた琥珀に頷いて、
秋葉に向かって告げ始める)
…秋葉。聞きなさい。
今から、おまえの部屋はこのトイレ。
部屋の中では、裸でいるか、メイド服を着ていなさい。
学校に行く時は制服を着て良い。もちろん。
この部屋に持ち込んだもの以外の服を着る時は、私か、琥珀か、翡翠にお願いして、取ってきてもらって出ないと着ては駄目。
(つまり、学校に行く時の下着を自分で取って着ることが出来ない)
おまえは、この部屋以外の部屋に入る時は、必ず誰かの許可を取らなければいけない。
もちろん、誰かの命令で入るのは良い。例外はトイレ。トイレだけは自由に入って良い。
(つまり。食堂はおろか、風呂にも勝手に入れない)
おまえは翡翠と琥珀を翡翠さま、琥珀さまと呼び、絶対服従する。
おまえは、いまからこの屋敷の中で最も下等な存在。
最も下等、というのは、言葉通りの意味。あらゆるものが遠野家当主秋葉よりも尊い存在。
おまえはこの屋敷のすべてに対して、立場にふさわしくへりくだって接する。
(すべて、が人だけを指していないのは明らかだった)
おまえの仕事は、トイレ掃除。
卑しい混血のおまえが触れることで、本来なら穢れてしまう便器だけれど、わたしも琥珀も翡翠も、寛大だから。
おまえが感謝の気持ちで奉仕をする限り、おまえの存在と行為を許す。
おまえはこの屋敷の中で、恥を晒し、惨めに扱われる。
それが、卑しい貧乳混血当主秋葉の務めであり、存在価値。
おまえはこのトイレで排泄する時、必ずドアを開け放つ。
おまえは、誰かがこのトイレを使う時この部屋にいて、トイレットペーパーの代わりをする。
それが、卑しい貧乳混血当主秋葉の務めであり、存在価値。
……感想を言いなさい。秋葉。
【ちょっと入れ込んでしまったみたい…
レスが遅くなってごめんなさい】
【次は、秋葉のレスだけでもいいけれど…その方がスムーズなんだけれど。
琥珀の感想レスも見たいな。お願いして良い?】
>>372 (ほんの少し垣間見せた、アルクェイドの無邪気な笑み)
(しかしまたすぐに支配者の顔に戻って、遠野秋葉を律しはじめる)
(そのギャップに、きゅうぅんと秋葉の子宮が締め付けられた。切ない。アルクェイドにいいように弄ばれると、切なくなって、子宮が収縮する)
(――それは紛れもない、M女としての反応だった)
(アルクェイドから言いつけられた内容は熾烈を極めるものだった)
(生活空間の制限。着衣の制限。移動の制限――)
(――さらには、かつて自分の使用人だった翡翠と琥珀を、「さま」付けで呼称し、人のみならず全ての物品よりも下等だと貶められた)
(「おまえが感謝の気持ちで奉仕をする限り、おまえの存在と行為を許す」という言葉に、本来ならば烈火のごとく怒り狂うであろう彼女は、
すでにその矜持と強さをへし折られており、惨めに、支配者に追従するしか道が残されていなかった――)
は、はい…。
卑しい貧乳混血当主、遠野秋葉はぁ……今、生まれてきて一番の感激と興奮に襲われています……。
この屋敷の中で、恥を晒し、惨めに扱われる――その現実に、どうしようもない嬉しさと期待で胸が一杯に……なって、います……。
「トイレ掃除」という重要な仕事をお恵みくださり、本当にありがとうございます。
私、卑しい貧乳混血当主、遠野秋葉は、このトイレで寝起きし、このトイレで排泄する時、必ずドアを開け放ちます。
私、卑しい貧乳混血当主、遠野秋葉は、主様や……こ、こ、こ……琥珀、……こ、こは……
(それまでの主従関係が壊れそうで、どうしても言い淀んでしまうが、思い切って)
――琥珀様や、翡翠様が、このトイレを使う時……この部屋に控え、トイレットペーパーの代わりを務めさせていただきますっ♥
一刻も早く皆様に恥を晒し、惨めに扱われ、こき使われて……皆様にお楽しみいただくよう、皆様に笑っていただくよう、
尽力していく所存ですので、どうぞよろしく――お願い申し上げますぅぅ♥
なんだかとても……とても幸せな気持ちになって、嬉しいです、あるじさまぁ♥♥
(終盤には明らかに声を蕩けさせ、瞳を溶かして――)
(甘えた声で「感想」と「感謝の気持ち」を口にしてしまった)
(大開になった股は、いつしかヘコヘコと前後に動き、男が空腰を使っているような恥ずかしい場面を見せてしまう)
(乳首は充血し、おまんこからは絶え間なく潮が吹いて、トイレの床をグショグショに濡らしてしまっていた――)
>>372 (ほんの少し垣間見せた、アルクェイドの無邪気な笑み)
(しかしまたすぐに支配者の顔に戻って、遠野秋葉を律しはじめる)
(そのギャップに、きゅうぅんと秋葉の子宮が締め付けられた。切ない。アルクェイドにいいように弄ばれると、切なくなって、子宮が収縮する)
(――それは紛れもない、M女としての反応だった)
(アルクェイドから言いつけられた内容は熾烈を極めるものだった)
(生活空間の制限。着衣の制限。移動の制限――)
(――さらには、かつて自分の使用人だった翡翠と琥珀を、「さま」付けで呼称し、人のみならず全ての物品よりも下等だと貶められた)
(「おまえが感謝の気持ちで奉仕をする限り、おまえの存在と行為を許す」という言葉に、本来ならば烈火のごとく怒り狂うであろう彼女は、
すでにその矜持と強さをへし折られており、惨めに、支配者に追従するしか道が残されていなかった――)
は、はい…。
卑しい貧乳混血当主、遠野秋葉はぁ……今、生まれてきて一番の感激と興奮に襲われています……。
この屋敷の中で、恥を晒し、惨めに扱われる――その現実に、どうしようもない嬉しさと期待で胸が一杯に……なって、います……。
「トイレ掃除」という重要な仕事をお恵みくださり、本当にありがとうございます。
私、卑しい貧乳混血当主、遠野秋葉は、このトイレで寝起きし、このトイレで排泄する時、必ずドアを開け放ちます。
私、卑しい貧乳混血当主、遠野秋葉は、主様や……こ、こ、こ……琥珀、……こ、こは……
(それまでの主従関係が壊れそうで、どうしても言い淀んでしまうが、思い切って)
――琥珀様や、翡翠様が、このトイレを使う時……この部屋に控え、トイレットペーパーの代わりを務めさせていただきますっ♥
一刻も早く皆様に恥を晒し、惨めに扱われ、こき使われて……皆様にお楽しみいただくよう、皆様に笑っていただくよう、
尽力していく所存ですので、どうぞよろしく――お願い申し上げますぅぅ♥
なんだかとても……とても幸せな気持ちになって、嬉しいです、あるじさまぁ♥♥
(終盤には明らかに声を蕩けさせ、瞳を溶かして――)
(甘えた声で「感想」と「感謝の気持ち」を口にしてしまった)
(大開になった股は、いつしかヘコヘコと前後に動き、男が空腰を使っているような恥ずかしい場面を見せてしまう)
(乳首は充血し、おまんこからは絶え間なく潮が吹いて、トイレの床をグショグショに濡らしてしまっていた――)
【
>>374は名前欄をミスしてしまいました……再投稿です】
【琥珀のレスもいたしますので、少々お待ちください】
>>372 (みっともなく空腰を使い始めた秋葉を、カメラ越しに見つめて)
そうですねぇ…。
思えば秋葉様は、幼少の頃より槙久様の非常に厳しいご教育にも
じっと耐えて成長してこられましたから……
吸血種の混血には、被虐や屈辱を求める本能が潜んでいるのでしょうね。
でしたら私、秋葉様へのお仕えの仕方を間違えていたのかもしれません。
これまではご当主たる秋葉様を支え、尊崇し、その威厳が保たれるようご支援しておりましたが――
実はその逆をしなくてはいけなかったなんて……
(かつての主人に、呆れるような、見下すような声と口調でそう洩らしていく)
(そして微かに軽蔑のまじった目で秋葉を見下ろし、その無様な姿を記録していく)
お嬢様? 私や翡翠ちゃんは、これからこの貧乳混血を、どのようにお呼びすればよろしいのでしょうか?
(マゾ奴隷そのもの……いや、並のマゾ奴隷でさえ、宣言に躊躇するような
屈辱の宣言を言い切った。
遠野秋葉は、もはや、マゾそのもの。卑しい奴隷玩具そのものだった)
ふふっ。どう?琥珀。
これが、おまえたちの当主よ。
こういう生き物だったのよ、「これ」は。楽しいでしょう?
だんだん、わたしが「視て」いる秋葉に近づいてきた。
もう少しで「本物」が視られるかな?
(最後は、意味不明の独り言になったが、秋葉の堕ちた姿を楽しみながら、
それでも、まだ堕ちきってはいないと言っているかのよう)
さあ、それじゃあ、望み通り、初仕事をしてもらいましょう。
…いいえ、させてあげる。
でもそうね。掃除をする前に、トイレットペーパーの仕事から。
琥珀。そこで排泄しなさい。
そして、後始末に秋葉を使ってあげなさい。
これからは秋葉さまなんて呼んでは駄目よ。
「秋葉」と呼び捨て。
ああ…「貧乳ちゃん」とか「ナイチチ」とか、あだ名で呼ぶなら、ちゃん付けくらいは許可しましょう。
間違っていた…そうかもしれないけれど。
いまの秋葉にとっては、それも快楽だから、家に仕える身としては問題はないでしょう。
これから、秋葉を辱める琥珀が、今までの立場を辱めの道具立てにして、当主に快楽を与えればいい。
秋葉?楽しみなさい。
(なにを、とは言わなかった。これから与えられる屈辱を、秋葉が堪能することはわかっているという顔)
【一人でレスのやりとりをするのもアレだし、次は秋葉のレスだけでいいと思う】
>>377 (秋葉から「琥珀様」と呼ばれ、きゃーっ♥と喜んでいる琥珀は)
(アルクェイドの指示を聞き、楽しそうに頷いて、しずしずと便座に腰かけた)
こ、こ、琥珀……様、の…………後始末を……私が……
(それが何を意味するのか、わからないほどウブなわけではない)
(遠野秋葉は、かつての使用人だった琥珀が排泄を終えるまで、粛々と床で正座して待機していた)
(排泄の途中、琥珀と目が合う。便座に腰かけているため「上から目線」の琥珀と、床で正座している自分の目線が――)
(一方は、嗜虐の愉悦にたゆたっていた。アルクェイドに排泄の場面を見られている手前、若干の羞恥も漂っていたが、それよりも
かつての主人をトイレットペーパー代わりに使うという現実に心をときめかせていた)
(もう一方は、被虐と屈辱の官能に濡れそぼっていた。自分付きのメイドとして長年使ってきた少女に、これからは逆に
こき使われる立場になるのだ。彼女が排泄を終えるまで、じっと忠犬のように待って、その後始末さえもするのだ)
(両者ともに、主従逆転の甘美な快楽に溺れていた。やがて琥珀が用を足し終え、「秋葉?」と冷たい声で呼びかける)
(何をも言わずに着物の裾をめくり、その糞便に塗れた尻を、黒髪の少女の鼻先へと突きつけた)
んっ……♥ し、失礼――しま、す――
(意を決して、自らの顔を琥珀の尻と密着させる)
(すんすんと鼻を鳴らしながら、唇を動かし、やがてピチャピチャと……肛門を舐める音が聞こえてきた)
(琥珀はこのシチュエーションに陶酔しており、ぐいぐいとその美尻を秋葉の顔面に押し付けていく)
(秋葉もそれを拒むことなく、されるがままに、懸命に舌と唇を使って、トイレットペーパーの代わりを務めていった)
(「お嬢様ぁ、これ、なかなかトイレットペーパーの才能がありますよぅ♥ 隅々まで舐めてキレイにしてくれてます♥」と)
(秋葉にお尻を押し付けながら、そんなことを報告する割烹着の少女。その瞳は官能の色に染まっていた)
(やがて「後始末」が終わるとビクッ! と秋葉は短く、しかし激しく全身を痙攣させてしまった)
(――軽く、イッてしまったらしい――)
あ♥ ぁぁぁぁ…… 卑しい貧乳混血当主 遠野秋葉をお使いくださり、ありがとう……ございましたぁぁ……
(鼻先に茶色い汚物を乗せたまま、彼女は、そんなお礼を口にした)
【名前欄。
レスをし直しなさい。卑しい貧乳混血当主?】
>>377 (秋葉から「琥珀様」と呼ばれ、きゃーっ♥と喜んでいる琥珀は)
(アルクェイドの指示を聞き、楽しそうに頷いて、しずしずと便座に腰かけた)
こ、こ、琥珀……様、の…………後始末を……私が……
(それが何を意味するのか、わからないほどウブなわけではない)
(遠野秋葉は、かつての使用人だった琥珀が排泄を終えるまで、粛々と床で正座して待機していた)
(排泄の途中、琥珀と目が合う。便座に腰かけているため「上から目線」の琥珀と、床で正座している自分の目線が――)
(一方は、嗜虐の愉悦にたゆたっていた。アルクェイドに排泄の場面を見られている手前、若干の羞恥も漂っていたが、それよりも
かつての主人をトイレットペーパー代わりに使うという現実に心をときめかせていた)
(もう一方は、被虐と屈辱の官能に濡れそぼっていた。自分付きのメイドとして長年使ってきた少女に、これからは逆に
こき使われる立場になるのだ。彼女が排泄を終えるまで、じっと忠犬のように待って、その後始末さえもするのだ)
(両者ともに、主従逆転の甘美な快楽に溺れていた。やがて琥珀が用を足し終え、「秋葉?」と冷たい声で呼びかける)
(何をも言わずに着物の裾をめくり、その糞便に塗れた尻を、黒髪の少女の鼻先へと突きつけた)
んっ……♥ し、失礼――しま、す――
(意を決して、自らの顔を琥珀の尻と密着させる)
(すんすんと鼻を鳴らしながら、唇を動かし、やがてピチャピチャと……肛門を舐める音が聞こえてきた)
(琥珀はこのシチュエーションに陶酔しており、ぐいぐいとその美尻を秋葉の顔面に押し付けていく)
(秋葉もそれを拒むことなく、されるがままに、懸命に舌と唇を使って、トイレットペーパーの代わりを務めていった)
(「お嬢様ぁ、これ、なかなかトイレットペーパーの才能がありますよぅ♥ 隅々まで舐めてキレイにしてくれてます♥」と)
(秋葉にお尻を押し付けながら、そんなことを報告する割烹着の少女。その瞳は官能の色に染まっていた)
(やがて「後始末」が終わるとビクッ! と秋葉は短く、しかし激しく全身を痙攣させてしまった)
(――軽く、イッてしまったらしい――)
あ♥ ぁぁぁぁ…… 卑しい貧乳混血当主 遠野秋葉をお使いくださり、ありがとう……ございましたぁぁ……
(鼻先に茶色い汚物を乗せたまま、彼女は、そんなお礼を口にした)
>>379 【大変失礼しました――】
ふふっ。楽しい。
秋葉は心の底から嬉しそう。琥珀もそう思うでしょう?
(元・主従は立場を逆転させられ、お互いに楽しそうに…少なくとも、片方は。
もう片方も軽く絶頂するほどに感じて、排泄の後始末という、倒錯した奉仕を終えた)
(白い真祖は、その背徳の行為を無邪気に楽しんで見ている。ちょっとした戯れのように)
ふふっ。才能っていうよりも、本能のなせる技、でしょう。
魂が求める行為だもの。上手いのも当たり前。
…美味しかったでしょう?気持ちよかったでしょう?秋葉。
私の言っていることが真実だと、おまえの身体が一番よくわかっている。
(わかっている。はず、でも、でしょう、でもなく。確定した事実として言い切った)
うん。それじゃあ、次は便器のお掃除をさせてあげるわ。
これから、おまえが世話になる部屋の主よ。
ここはトイレで、排泄をする場所。そこにおまえのような卑しい混血が間借りするのだから。
着ているものを全部脱いで。全裸になって。
おまえの全身を使って、便器を綺麗にしなさい。
…きちんと名乗って、挨拶しながらよ?
(便器よりも下等な存在である当主として、全裸になって身体を使っての清拭を命じた。
しかも、便器に対してへりくだって挨拶しながら)
ああ…もちろん、その髪も使うのだけれど…
この前の、紅茶の時のような、みっともない拭き方は駄目よ。
おまえの髪は、そこそこ便利に使えるでしょう?
赤くして。動かして、きちんと髪を使いなさい。
(能力を使え、といっている。混血の能力を、自在に動かせる髪を、便器を拭くのに使えと)
光栄でおまんこが濡れちゃう…なんてものじゃ、すまないでしょう。
赤い髪で便器の中がわを丁寧に拭いたら、きっとおまえは幸せの絶頂に達する。
琥珀、カメラを構えて。当主が初仕事でどんな顔をするか、しっかり記録なさい。
(決めつけて。貶めて。その端正な顔を期待に輝かせて)
(さあ、しなさい、と、告げた)
【主様、先ほどは名前欄のミス、申し訳ございませんでした――】
【また先に謝罪いたします。
>>381があまりにも素敵で、その……】
【とても興奮してしまい、レスを書くのに時間がかかってしまいそうです……】
【主様は、お時間のほうは大丈夫でしょうか? すでに1時を回っておりますが――】
【そろそろ、こちらはリミットだけれど…
秋葉が便器掃除するところが、みたい】
【次に出来るのが来週になってしまうから】
【待っているから、秋葉のレスで凍結にさせてもらえるかな】
【次回出来るのが来週のいつになるかが、来週にならないとわからないの】
【最短で火曜の22時から24時くらいまで、だと思うけれど】
【待ち合わせ伝言板スレに伝言するから、待っていてくれる?】
>382
【ふふ。そう。興奮してくれて嬉しいな】
【でも、そろそろ限界なの…】
【勝手を言って申し訳ないけれど、たっぷり時間を使ってレスして欲しいから
置きレスにしてもらっていい?】
【次回は>383のとおりだから、わかり次第、伝言する】
>>383-384 【かしこまりました、主様】
【ロール中に私が掃除するところまでお見せできずに、申し訳ありません】
【この後レスをしておきますので、どうぞ後日、ご確認ください】
【次回も楽しみにしております】
>385
【いいえ。こちらこそ長時間ありがとう】
【とても楽しかった。秋葉「を」遊べて】
【便器掃除、楽しんでね】
【ええ、わたしも次が楽しみ。必ず連絡する。
お疲れ様。これでお先におちさせてもらうね】
【スレをお借りしました】
>>381 (「美味しかったでしょう?気持ちよかったでしょう?」との問いかけに、忘我の状態で、コクン、と頷く秋葉)
(そして、「便器のお掃除をさせていただける」と聞き、ふたたび身体を火照らせ始める)
(「掃除をさせられる」ではなく、「させていただける」――そう受け取ってしまっている秋葉の思考回路は、すでに、壊れていた)
(おずおずと、遠野秋葉専用の――恥ずかしすぎるメイド服を一枚一枚、脱いでいく)
(まずはエプロン……と言うには躊躇される、ハート型に刳り貫かれた、フリフリの前垂れ)
(腰の後ろでリボン状に結わえられていたそれを、しゅるりと紐解き、それを外した)
(続いて、浅上女学院の制服の一部であるセーラーカラー……そう、セーラー服ではなく、セーラーカラーのみを着用していたのだが、
その滑稽さも含めて脱いでいき、その白い肩をさらしていった)
(そしてニーソックス。黒く、膝の上あたりまで包んでいたそれを、スルスルと片足ずつ脱いでいく)
(スリッパ等の利用を認められていないため、そのニーソックスの足裏は、とんでも汚れてしまっていた)
(そしてスカート。否、超ミニとかマイクロとか、そういう修辞ではとても追いつけない、そもそもスカートとしての役割を一切果たしていない
「腰周りにからみついた布きれ」を、赤面しながら外していく)
(なるべくアルクェイドや琥珀に楽しんでもらえるよう、ストリッパーのように腰を揺らしながら、煽情的に脱いでいった)
(胸にはオープンブラ。アルクェイドのようにスタイル抜群な美女なら、その魅力を最大限まで引き出してくれるだろうそれも
秋葉の貧相なバストでは「過剰に包装されたプレゼント」に過ぎない。パッケージだけが豪華で、その中身は肩透かしもいいところ)
(涙目になって、そんな似合わないセクシーブラを外していく。真っ赤なブラ。繊細なレースのブラ。大人の、大人にしか付けられないブラを、
子供にも劣るペチャパイの自分が付けたから、とんでもない恥をかくことになった――)
(最後に残ったのは、カチューシャだった。翡翠と同じ白のカチューシャ。それを慎重に、傷つけないように外していく。
なぜかは知らないが、翡翠と同じものと意識しただけで、自分にはもったいないという卑屈な気持ちさえ湧きあがっていた――)
(――そうして、全裸になった。ちらりと視界に入った鏡が、その惨めな姿を映し出す)
(しかしその姿は同時に性的な興奮を灯しており、平坦な胸は熱くしこって、乳首は限界まで硬く尖り、股間と太股はお漏らししたかのように濡れそぼっている)
(そんな自分を見て、遠野秋葉は哀しげに破顔した。かつての自分は何処へ行ったのだろう、と――)
(目の前には、この部屋の主である、薄汚れた便器――)
(それに跪くように、秋葉はさっきアルクェイドに見せたのと同じポーズを取って、恥辱の挨拶をはじめた)
し、失礼いたします、便器さま…… 卑しい貧乳混血当主 遠野秋葉です。
本日よりこちらに間借りさせていただくことに、……な、なりました…………
便器さまの快適な居住空間を、私のような卑しい混血の低脳が穢してしまうことを、ご容赦ください……
その代わりとう訳ではありませんが、本日から卑しい貧乳混血当主、遠野秋葉が、便器様のお身体を誠心誠意、真心を込めて、
清めさせていただきます…… どうかこれから、末永く、よろしくお願い申し上げます……
――ちゅっ♥
(「便器様」の前に正座し、まるでキスするように、便器の先端に口づけた)
(相手が人間ならば、可愛らしい、女の子のするような仕草のキスだったが、相手はモノ言わぬ便器)
(その落差が、秋葉の立場を、より一層、悲惨なものとして演出していた――)
(「便器様」は、前もってアルクェイドの指示があったため、意図的に汚れた状態で放置されていた――)
(いつもなら翡翠がきちんと清掃しているのだが、アルクェイドの指示以降、清めるどころか、逆に汚すような行為を繰り返し――)
(黄バミや汚れ、異臭のたちこめる、かなり不潔なものになっている)
んぅぅ…… 私の身体で、綺麗にさせていただきます……
(涙声で。屈辱に濡れた声で。全身を震わせて)
(ほんの一ヶ月前にはこの屋敷のすべてを掌握していた少女が、その身を使い、汚れた便器を清めていく)
(便座に上半身を押し付けて。体を前後させ、こびりついた汚れを磨いていく)
(下半身も、可愛らしい「女の子座り」ではあったが、その股で便器様を挟み込み、腰を前後させることで磨いていた)
(両腕もせわしなく動き、その白磁の――否、黄ばんだ陶磁の表面を、必死になって清めていく)
(何度も体勢を変え、便器様に抱きつくようなポーズから、便器様を人間に見立ててその身を洗うようなポーズ、奉仕するポーズ、
さまざまに形態を移していく)
(いつしか便器に付着していた大きな汚れは払拭され、その代わり、黒髪の少女の全身に目も背けたくなる汚濁が刻まれる)
(それでも彼女は構わずに、一心不乱に、取り憑かれたように便器様に尽くしていった)
い、卑しい貧乳混血当主……遠野秋葉はぁぁ……
主様に申し付けられ、便器様を清める仕事に就かせていただきましたぁぁ……
そ、それが、私の務め――存在価値なんですぅぅ……
こんなこと、正気じゃ絶対にできないのに――こんなことをさせられるくらいなら自害を選ぶのが私なのに――
――主様に命じられ、屈辱を恵まれると、どうしようもなく昂ぶってしまうんですぅぅぅっっ♥
(やぶれかぶれになったかのような声で、そう独白する)
(それは「便器様」に対する挨拶の続きでもあった)
(主様がそう命じたから。「挨拶しながら掃除しろ」と命じられたので、それに従っているのだ)
(チラチラと主様のほうに視線をやり、自分がうまく命令をこなしているかどうか、卑屈な目で確認する)
(まさに、負け犬の行為そのものだった)
(大きな汚れの大半は自分の肌で拭えたが、それでもしつこい黄バミや黒ズミの類は落とせない)
(これ以上となると――皮膚以外のものを使って、磨かなければ不可能だろう)
(ひとつは、舌。誰にも犯された事のない、十数年間、清潔に保ってきた口腔)
(もうひとつは――)
(主様の言葉を思い出す。そこそこ便利に使えるもの。それは、遠野秋葉にとって無二の肉体的アドバンテージであり、
自分自身、誇りとしていたものだ)
(さらにあの状態になるというなら、それは個人の矜持のみならず、遠野家そのものの歴史や価値を穢すことになる)
(数秒、魂が抜けたように虚ろになって。その判断を迷うも、終着点は変えられなかった)
(便器の内側。外側よりも激しい汚れのカマタリが渦巻いている。それを清めろと命じられて、秋葉の中にあった何かが壊れた)
あぁぁぁぁぁ……っ♥ ふ、ふふ、ふふふふふふふふふふふっっ!!
(狂笑と言っても誇張ではない笑い声を上げて)
(遠野秋葉の髪の毛が、赤く、紅く、染まっていった――)
(遠野家に受け継がれる異能の血が、極限まで発露した状態――紅赤朱)
(中でも遠野秋葉の能力は『略奪』と『共融』だった)
(これは『略奪』の力で、檻髪(オリガミ)という。黒かった彼女の髪は赤く変質し、まるで意志をもつ動物のように一房一房が蠢きはじめた)
(それを。……便器様の、その内側へと送り込んでいく。そこにこびりつく汚れをそぎ落とすため。それだけのために、遠野の力を行使するのだ)
(ゴシゴシという音が響いてくる。手を抜かず、全身全霊で檻髪を使っている証拠だ。『略奪』の力をフルにして、そこにある汚れを『奪って』いく)
(そんな事をしてしまえば、秋葉の中に穢れが溜まっていくだろう。事実、真紅だった彼女の髪はくすみはじめていた)
(普段の状態に戻っても、誤魔化せるかどうか。美しかった黒の髪も赤の髪も、とりこんだ便器の「穢れ」で、台無しになってしまうかもしれない)
あははっ♥ きゅぅんっ♥♥ うぅ……グスッ…… やぁぁあぁんっ♥♥
(そんな事に気づいているのかどうか――。今は秋葉は、主様に命じられたまま、必死に清掃を続けていた)
(昂ぶりが抑えられなくなったのか、泣き笑いつつ、便器様の隅々まで舌でペロペロと舐め清めもする)
(ゴシゴシと磨く音。狂ったように笑う声。被虐に甘く喘ぐ声。泣き声。鳴き声。ペロペロと舐める音――それらすべてがトイレ内で反響した)
(その音の狭間で、何度もアクメに達し、ビクビクと震える身体を便器様にすり寄せた)
(掃除が完了するまでは、いくら秋葉が絶頂しようと、絶対にそれが終わることはないのだ)
(便器の中に顔を突っ込み、その内側を舌で舐め回して。さらには異能の髪の毛を使って、清掃する)
(遠野の先祖がそれを見れば、あまりの醜態に顔を背けてしまうだろう)
(――やがて、檻髪と舌を酷使したお陰か、便器様は、見違えるようにピカピカになる)
(肩で息をしながら、それを確かめた秋葉はぐったりと便器様に身をあずける)
(そして最後の仕上げとばかりに、便器様に溜まっている水を流した)
(ジャーッ! という音を立てて流れていく汚水。秋葉は――卑しい貧乳混血当主 遠野秋葉は、便器の中に顔を突っ込んだまま、その汚水で洗顔した)
(主様や琥珀様にむけて剥き出しのお尻を掲げ、その状態で、この日最大のアクメに達する)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥♥
(声ならぬ声。電気ショックでも受けたかのように全身をビクつかせ、その直後、沈黙した)
(赤かった髪の毛は徐々に黒くなっていき、元の状態に戻っていく)
(しかし……その髪質は、さっきよりも傷んでいるようだった。まさに翠の髪というに相応しかった黒髪は、どこかくすみ、その美しさを失ってしまっていた)
(『略奪』によって穢れを吸い取った、その代価なのかもしれない)
(――これが、この部屋に間借りして暮らすようになる、卑しい貧乳混血当主 遠野秋葉の初仕事だった)
【秋葉様……いえ、ナイチチちゃんが失神しちゃったので、私が代わりに締めくくっておきますねー】
【
>>387-390の痴態は、お嬢様が後日楽しんでいただけるよう、すべて撮影しておきました♪】
【涙をポロポロこぼしながら便座にキスするシーンも、絶頂直前のアヘ顔も記録していますので、永久保存版ですよ】
【今夜は私がご一緒させていただきましたが、ご要望とあらば翡翠ちゃんでも、2人共でも、大丈夫です】
【ただ翡翠ちゃんより私のほうが参加しやすいでしょうし、私自身も楽しんでるので、機会があればいつでもお呼びくださいね】
【もしお嬢様のほうで私たちを演じていただけるのなら、いつでもお申し付けを。キャラの特徴をつかむまでは、こちらで演じさせていただきますねー】
【それでは来週、またお嬢様と会えることを楽しみにしております】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【アル・アジフとスレを借りるわ】
【ナコト写本とスレを借りるぞ】
>>393 待たせたな。さて妾の構想では舞台は我が主とデモンベインが敗北した後
次のループまでの間か、もしくは邪神の陰謀が成功した後、かの者が妾から九朗を奪い手に入れ
妾のみをこれまでの褒美として汝に明け渡すかのどちらかで行こうと思うが
汝からも考えがあれば教えてくれ
汝の大人化については、妾から断片を奪い、魔力と魔導書としての格を己に取り込んだ結果というのはどうだろうか。
行為については妾からのNGは流石に猟奇等は避けたいところだが、後は応相談というところか
>>394 私にとって重要なのは、アル・アジフを手に入れること。
経緯は何でも構わないわ。
だから、あなたの好みで決めてちょうだい。
私の肉体の変化は、そうね。
それが面白いと思うわ。
元々とはいえ、あなたの力を使って屈服させられるのは屈辱でしょう?
私もそこまでするつもりはないわ。
ただ、いつでもどこどでも、どんな命令にも従う玩具にはさせてもらうわ。
場合によっては排泄物の処理すらも。
後は、そうね。
あなたがどんな存在か焼き印で身体に記そうと思うのだけど
これらは問題ない?
問題ないなら、そのままさせてもらう。
問題があるなら、前者は加減を調整。
後者は魔術で浮かび上がらせるわ。
>>395 ならば後者、邪神の陰謀が成功した後の世が好ましいな。
彼奴から汝への褒美として与えられた外部とは途絶した世界で
ただ妾を甚振るがための世界にて延々と責められたいと思う。
己が終焉を望んでいた獣はそのまま消えてしまい、残された汝が
妾を甚振り、屈服させることでその晴らせぬ責を晴らそうとする…というようなものをな。
そうだな。妾は残されたのは不老のこの身だけ、後は魔術もなく
見た目どおりの非力な小娘という状態を望む。表紙だけの魔導書だ。
そうだな…妾自身の力で屈服させられるのは屈辱の極みよ…
汝に負担がなければ、クゥトグア、イタクァなど、ページモンスターを呼び出され
汝と共に妾を責めてもらいたいが…
ああ、わかった。
排泄物の処理も構わぬ。むしろ望むところだな。
妾に靴を舐め磨かせたり、小さな身体を椅子や踏み台として使われたりもしたいな
それも問題ない。焼印で妾の身体に汝への隷属、今の妾の存在を刻むがいい。
ふむ。もうおらぬか…
では妾もスレを返す。暫く借りたな
>>397 【不意のトラブルで切断されて、返せなくなってしまったわ】
【ごめんなさい】
【もし続けてくれるなら、今夜にでも可能よ】
【スレを返すわ】
【ナコト写本とスレを借りるぞ】
【アル・アジフとスレを借りるわ】
【
>>396は確認したわ】
【ページモンスターを上手く使えるかはわからないけれど】
【概ねあなたの希望は理解したわ】
【他にも希望があれば、その都度伝えてちょうだい】
【書き出しはどちらからにする?】
>>400 【ページモンスターどもの件は汝の負担になるなら無理にとは言わぬ】
【汝こそ希望があれば伝えよ。可能な限り応えようぞ】
【では妾から書き出しを行おう。暫し待て】
>>401 【そう?それなら良いけれど】
【ありがとうと言うべきか?アル・アジフに礼を言うときが来るとは思ってなかったが】
【そういうことなら、待っている】
…っ……
ここは…?あれから…どうなって…?
っ!!く、九朗!!?何処だ!?何処へ行ったのだ九朗ッ!!
…デモンベインも……
(最後に記憶しているのは二つのトラペゾヘドロンがぶつかり合うその刹那――)
(検閲されながらも、自らに記されていた邪心の陰謀が記された記述にようやく触れることが出来たその時だった)
…ここは、一体……
(あれから自分の意思は沈んだ。こうして意識が再び覚醒するまでの感覚が長かったようにも、短かったようにも感じられる)
(そこに主である大十字九朗の姿はなく、鬼械神デモンベインの巨体すらもが見当たらない)
(ただ曇り空の下の薄暗い街のようで、そこに存在する建物はゴシック調に統一され、皆揃って新築のように汚れ一つないが廃墟のように精気がない)
(一見整っているようで、何処かが歪な世界が広がっていて、そこにはただ一人の人気もない)
(そんな世界をただ一人、白衣の少女が宛てもなく進む)
【ではこのように書き出しを行ったぞ】
【拙い妾だが、よろしく頼む】
【ページモンスターどもは使うにしても人格を描けとは言わぬ】
【ただ妾を辱め、甚振る道具として登場してもらえればということだ。汝と共に妾を踏みつけ、汝のみならず彼奴らにも跪かされたりなどな】
【礼を意外と言うなら、妾こそそうだ】
【お待たせしたな。ではよろしく頼む】
たまらん
>>403 (気がついた時には対峙していたはずのデモンベインも、それに搭乗していた大十字九郎とアル・アジフの姿はおろか)
(リベル・レギスと何よりもマスターテリオンの姿すらもなく)
(目が覚めたばかりの時は、記憶がはっきりしなかったが徐々に何があったのかを思い出し)
(今はここがどういった場所なのか、はっきりと理解していた)
(自分の為に用意された世界、マスターテリオンが消えるきっかけとなったアル・アジフを責め少しでも気分を晴らす為だけの世界)
(それを自覚したのはついさっき、アル・アジフが目覚める少し前)
(自覚した瞬間、はっきりとアル・アジフの居場所を察知することができたし、全ての力を奪うこともできた)
(力を奪った結果か、身体が成熟したことには驚いたが)
アル・アジフ、ようやく見つけた。
(白衣の少女の前に姿を表したのは、アル・アジフが知っている黒い衣服と黒い髪の少女ではなく、よく知る少女によく似た女性)
【それならば、なんとかなるか】
【改めて、よろしく】
>>405 (同じような景色が続く街を歩く…否、彷徨うといった方が正確だろうか)
(最後の記憶、その状況から推測するに邪神の姦計は完遂されたと考えて間違いないだろう)
(自分と九朗との戦いが、自分が存在して以来、主と共に歩んできた戦いが、全て無駄となり)
(彼らと自分の抱いていた希望の全てが潰えたのだと理解すると、心が軋み、そして沈む…)
(目的もなく彷徨ううちに、ようやく人の姿を見つけるが)
…汝は……
…………ナコト写本ッッ!!!
(自分の名を呼んだ女性…その見覚えのない姿に刹那の間意識を止めたが、見覚えはなくとも)
(闇のような黒衣と、黒く深い紫色の髪と、その中で輝く蒼い瞳…何よりその気配が姿は変われど彼女がナコト写本の精霊、エセルドレーダであることを語っている)
(姿の変化などには気にも留めず、全てを失おうとも、この身、この魂ある限り、自らは魔を絶つ剣なのだという信念と)
(そして邪神の姦計の立役者であり、主の敵でもあるとしてエセルドレーダに向かい手をかざし、精一杯の魔力を込めた術式を放つ――そのつもりだったが)
なっ…!?こ、これは……ッ!!
(術式が発動しない…どころか、自らの魔力そのものが己から感じられない)
(何度試しても結果は同じ…術式を放とうとかざした腕が、痛々しいくらいにむなしくそこにあるだけで)
(魔力を封じられている…などという生易しいものではない。魔力そのものが己から感じられない。まるで何もないかのように)
…っ!?ま、まさか汝っ!!汝のその身体は…っ!!
(エセルドレーダから放たれる最古の魔導書たる禍々しい魔力の中、よく知る魔力の気配が感じられた)
(それはつまり、自分の魔力の気配であり、尚且つ自分は今魔力そのものが枯渇している…そしてそれが示すところは…全てが絶望的な形として輪郭を作る)
汝…妾の記述をっ!!魔力をっ!!己が身体に取り込んだか!!
【く、長くなってすまない】
【行為に専念するため、多少削ってくれて構わぬぞ】
>>407 これ?
さすがに私も驚いたわ。
(豊かになった胸に触れ、その身体を見せつけるように身体のラインをなぞり)
そう、アル・アジフのページは全て私が取り込んだ。
今のお前は中身のない、ただの表紙に過ぎない。
ただ不老なだけの小娘、それが今のお前。
まだ理解してないようだから、教えてあげるわ。
ここは私の為に用意された世界。
マスターを無くした私が気を紛らわす為に。
お前はここで永劫私に責められ生きていく。
私もここで、永劫お前責めて生きていく。
(エセルドレーダから発せられる魔力は格段に大きくなっており)
(最古魔導書、ナコト写本はネクロノミコンをを取り込み、最強の魔導書となっていた)
【それならば、お互いにその都度削ったり付け足したりで進めるのはどう?】
【付け足したり削ったり、進めやすいように進めればスムーズでしょう?】
>>408 ……なんとまぁ、老け込んだものよの。
最古の魔導書たる汝にはその老け込んだ姿が似合いというものか…
(エセルドレーダに向けて皮肉を放つ笑みは引きつっており)
(彼女を嘲笑しているというよりも、この状況の中で自分を奮い立たせるような、余裕のなさを露見させる)
中身のない…表紙だと…
(魔導書にとって…それもその中でも最強を自負する高位の魔導書たるアル・アジフにとって「表紙」と評されるほど屈辱的な言葉もない)
(しかしその言葉を否定できる状況ではないこともまた、理解できる)
(今の自分に出来ることは老いぬこと、そして魔力を感じることのみで辛うじて精霊の体面を繕っているだけの存在)
(それが痛いほど理解できる)
あ、悪趣味極まりないな。
それが邪神の姦計に加担した汝への褒美で、汝の望みというわけか。
あの獣は消え去ったようだが…それも彼奴の望みか?
(皮肉めいた言葉は、しかし声は硬く、表情も引きつるため怯えの裏返しにしかならない)
(唯一残った魔力を感じる力…それが故に力量差がしっかりと感じられる)
(最高位の魔導書…その二冊分の記述と魔力を得たエセルドレーダは魔導書としては間違いなく最強の存在と言えるだろう)
……!?
(いつの間にか、身体が一歩後進する。それは仮にも魔導書の本能だろうか。決して勝てぬことを予期した怯えの表れで)
おのれっ!!
(仇敵を前に屈辱的ではあるが、踵を返し脱兎のごとく走る)
(無駄な抵抗かも知れぬが、この場を立ち去りなんとしても反撃の糸を掴もうという蜘蛛の糸よりも細い希望はまだ潰えていない)
【ああ、それがよいだろうな】
【冗長気味だが、よろしく頼むぞ】
>>409 力を無くして余裕もなくしたか。
(ただ平静を取り繕うだけのアルを嘲笑い)
全ての力を無くしたお前は、それ以外の何者でもない。
お前から派生した魔導書はもちろん、自身の写本にすら劣る存在。
それを受け入れなさい。
そう、それがマスターの望み。
私は共に消えることを許されなかった。
私がどれほどマスターを慕っても、最後にはお前と大十字九郎に奪われる。
マスターの心を最後に占めるのはいつもお前達だ。
今まで何度も奪われた、ただの一度も私がマスターの心を占めたことなどなかった。
(触れてはならない領域だったのか、感情を露にし憎しみにも似た目を向けて)
逃げようと無駄だ。
この世界にいる限り何をしようと逃げられはしない。
(戯れに付き合うかのように、逃げるアルを追いかける)
(距離が離れることも近づくこともはなく、一定の距離を保ったままで)
(しばらく走り、飽きてきた頃にアルから奪ったアトラクナチャの力を使い)
(その首目掛けて、蜘蛛の糸を放ち巻き付けて引っ張り)
>>410 ぐっ!黙れっ!!
(嘲笑を向けられると激情を返す)
(それくらい、取り繕った余裕など脆いもので)
例え力をなくそうとも妾は大十字九朗の魔導書アル・アジフ!
魔を絶つ剣だ!!表紙などという薄紙の存在ではないっ!!
…ふんっ!所詮、己が身の消滅のみを願っていた空虚な男だ彼奴は!
邪心の組んだ輪廻の輪に取り込まれていることを知りながら、そこから出ようと
もがく事すら諦めた真の負け犬だったのだ!!
そんな男を慕っていた汝も、随分と哀れなものだな!
(そこが決して触れては鳴らない領域と知りながら、そこに触れることが唯一の反撃と言わないばかりに攻め立てて)
くっ……!
(見た目通り、子供の体力と身体能力しかない身体を、大人の肢体となったエセルドレーダが続くのは容易い)
(やがて、走ることに疲れてきたとろで、不意に何かに首を括られ、後方へと引かれる)
ぐぶっ!!?こ、これは…
(肌に触れた魔力の感触から、これは己が記述にして力の一つ、アトラクナチャの力であることに気づく)
(首に巻きついた糸に息苦しそうにしながら、エセルドレーダが引っ張ると、容易く地面にその身が倒れる)
>>411 まだ理解できないか?
何をしても無駄。
少しくらい遊んであげようと思ってたけど、マスターを愚弄したお前にはその必要もない。
(倒れたアルをそのまま引きずりながら、引き寄せて)
いつまで最強の魔導書のつもり?
なんと言おうとただの表紙。
違うと言うなら、お前に記された力の一部でも使って見せろ。
(地面に転がるアルの身体を踏みつけて、見下し嘲笑う)
まずは、私のここを舐めて。
抵抗すれば、表紙の魔力すらも奪いお前の存在を消す。
そうなれば、もう二度と逆転は狙えない。
(ワンピースの裾を捲りあげると、肉感的な太ももが露になり)
(下着越しに肉厚な割れ目が浮かび上がっていて、下着を脇に寄せて割れ目を露出させ)
>>412 ぐっ!!あっ…ッ!!
(小さな身体が容易く引き寄せられていく)
(アトラクナチャの糸に手をかけるが、外れる気配すらない)
(本来、自らの力で拘束されるのは相手の術中に落ちるよりもまた屈辱で)
ぐっ!!妾は魔を絶つ剣だ!!
妾から力を奪わなければこうしてにくい相手に物も言えぬ腑抜けが偉そうに抜かすな!!
あぐっ!?ぐっ!お…おのれっ!!
(身体を踏みつけられ、屈辱と痛みに歯を食いしばる)
汝の汚い足を退けろっ!け、汚らわしいっ!!
(必死にその足を退けようとエセルドレーダの靴に手をかけるも、大人の身体はびくともせず)
(己が非力さを痛感させられる)
な…なんだと!?
そのような汚らわしい場所を舐めだのと…き、気でもふれたか!!
(細く、スレンダーだった幼い身体は、今は肉感さえ感じさせる美女の脚へと変化したことに驚きを感じつつ下された命令に声を上げる)
(仇敵の秘部を舐める…それを拒めば積もるところの死が与えられる)
(それだけならまだしも、逆転という希望をちらつかされては拒むことも出来ず、悔しげに顔をゆがめながら、仇敵の股間に顔を近づける)
(唾を吐きかけてやりたくなるのをぐっと堪え、露出した割れ目へ震える舌を伸ばす)
んっぇっ…!れろっ…じゅっ…ぶっ!!うっぇ!!
(割れ目を日となめしただけで、気の遠くなる屈辱と嫌悪感とが湧き上がる)
(その表情は奉仕のような体勢をとりながらも憎々しげにエセルドレーダを見上げ)
(さらに幼い身体で、成熟した肢体をもつエセルドレーダの秘部を舐める光景は酷く背徳的かつ、退廃的で)
>>413 そう簡単に切れるものではないし、外れないのはよく知ってるはず。
実に便利ね、この力は。
(幼い身体を縛るように糸をかけてやれば、一層背徳的な雰囲気が増して)
自らの力を容易く奪われた間抜けな小娘が何を偉そうに。
まずは口の聞き方から教えないと駄目?
今のお前は私の奴隷。
私に奉仕し、私を満足させるだけの存在よ。
口の聞き方には気を付けなさい小娘。
(踏みつけた足に体重をかけていく、骨が軋もうとも容赦はなく)
(ただアルの気骨を折るためだけに、ただ踏みつける)
性器を舐めるくらいわけないでしょう?
お前だって、あの男のもなを舐めたことくらいあると思うけど。
(割れ目を舐めるアルの頭に腕を回して、性器に押し付けるように押さえ)
(そればかりか、腰をくねらせて性器を擦り付けて)
>>414 元々…妾の力だからな!
間借りしている汝よりもその特性は知っておるわっ!!
がっ!!あぁっ!!
くっ!!!な、汝ぇ…緊縛趣味でもあったか!
(幼い身体を糸が締め上げていき、その形はどこか背徳の形となる)
くっ!!それも汝が行ったわけではあるまい!
大方邪神の…彼奴の気まぐれのご褒美と言ったところだろう!
はっ!まるで汝が己が力で妾から力を奪ったかのように自惚れるなど、滑稽だな!!
だ…誰が汝などの…ど、奴隷かっ!
ぐっ!!ううっ!こ、小娘だのと…歳も見かけも年増であることの嫉妬か?
あぐっ!!あっ!!
(みし、みし、と小枝が軋むように骨がなる)
(どれだけ悪態や皮肉を返そうとも、この状況はまるで改善を見せず)
(全くの無力、ただ蹂躙される存在であった)
九朗のものと汝の汚らわしい汚物とを一緒くたにするな!!
それも幼女の姿である妾に舐めさせるなど…相当下種な趣味だな、太古の魔導書よ?
え?んぶっ!?ンンン〜〜〜!!!
(頭を腕で押さえられ、性器に押し付けられるともがきながら、逃れようと細い手がエセルドレーダの身体を押す。もっともびくともしないが)
んぅ!!?ンンッ!!うえっっっ!!!!
(性器が顔にこすり付けられると、分泌液が顔に塗される)
(大人のそれは酷く生臭いように思え、尚且つ同性の…それも仇敵にそれをされることに、酷い屈辱、吐きそうになるほどの拒絶が起こり)
(さらに湧き上がる怒りから、睨み上げるが、辛そうに涙を浮かべた瞳はいまひとつ迫力はなく)
>>415 特性を理解している癖に、それを外そうなどと無駄なことをする。
少しでも惨めな気分を味わわせようというだけよ。
お前がこうされて悦ぶような変態ならば、すぐにでも解いてあげる。
お前を悦ばせる義理などないのだから。
それで、お前は緊縛されて悦ぶ変態か?
(肯定すれば糸は解かれるが、変態の烙印を押され)
(否定すれば変態の烙印は免れるが緊縛されたまま)
(どちらを選んでも得のない質問を投げ掛けて)
そうだとして、問題がある?
結果としてお前の力は私のものになっている。
その事実は変わらない。
たかが魔導書の表紙に過ぎない小娘のお前を、最古にして最強の魔導書となった私がここまで目をかけてやっているのだから。
感謝こそされど、罵倒される謂れはない。
いいえ、今のお前が魔導書に類されることさえ烏滸がましい。
紙屑と言った方が適切だわ。
紙屑は力と一緒に知能まで奪われた?
口の聞き方には気を付けなさいと言ったはずよ。
(踏みつけた足を捻り、グリグリと動かし)
イイザマねアル・アジフ。
紙屑のお前には相応しい表情だ。
(アルの情けない姿はエセルドレーダを高ぶらせ、愛液の量は明らかに増えて)
だが、まだ足りない。
更なる屈辱を与えてあげるわ。
(そう言って次に召喚したのは二人の女性)
(エセルドレーダの一部となっても姿の変わらぬクトゥグアとイタクァ、二人に目配せすれば)
(その意思を汲み取った両名が、エセルドレーダの性器を舐めるアルの性器と肛門をなぶり)
【アル・アジフは落ちたか】
【私も落ちる】
【まだ続けてくれるなら、また伝言板に伝言をちょうだい】
【私は11日の夜なら来られるわ】
【すまぬ、ナコト写本よ】
【今夜は妾が無様を晒したな。すまない】
【11日の夜ならば妾も空いている。時間は汝の指定する時刻で大丈夫だ】
【伝言板の方にも残しておく。今夜はすまなかった】
【スレを返す】
浮上
【遠野秋葉 ◆HInnYU868gとスレをお借りします】
【さて、それじゃあ…日付がかわるくらいまででけと、よろしくね】
【いい?今夜は、秋葉の言葉遣いは、元のままのお嬢様でいなさい】
【アルクェイド・ブリュンスタッド ◆ArcNeo1mdo様とスレをお借ります】
(いつもの、セーラーカラーに派手なオープンブラ、超ミニスカにニーソックスというメイド服で)
(膝を震わせながら、主様にお辞儀して)
さ、先ほどは…… ご無礼、申し訳ありまさせんでした……
>>420 【あ、そうなのですか? 早まって
>>421を書き込んでしまいました……】
【衣装のほうも普段のままでよろしいでしょうか】
【改めてやり直したいと思います】
>421
だめだめ。
今夜の秋葉は、お嬢様の言葉遣い。
やり直し。
>422
ええ。「言葉遣い」だけをお嬢様のものにしなさいっていう命令よ。
格好も名前欄もそのままでいい。できる?
>>420 それでアルクェイドさん、お話というのは?
>>423 【また
>>424で失敗を……今夜は醜態をさらしてばかりですね――】
(卑しいメイド服の格好のまま、口調だけはいつもの毅然としたものになって)
……そ、それでアルクェイド、さん…… お、お話というのは?
(わずかに声を震わせながら、そう問いかけた)
>424 >425
【いいえ。こちらの方が、複雑なことを説明なしでさせようとしているんだから。
秋葉の失敗なんかじゃない。
勝手なことばかり言っているのはこちらだから、気にしないで。
やりにくかったり嗜好に合わなかったら、すぐに言ってね】
で、打ち合わせの方も【】なしですすめるわ。
今週は、秋葉の言うとおり、遠野家のしきたりについて、たっぷりしつけをしまょう。
そして、今週の秋葉は、私にも、他の人間に対してもお嬢様言葉をキープしてもらおうと思っているの。
というのは、次回から学校での調教をしようと考えているから。
学校では、秋葉は私のことを「姉さん」と呼ぶ。
そして、いままで通りの、お嬢様の言葉遣いをする。
…でも、私の言うことには完全に従う。
もちろん、下着を渡すつもりはないわよ?
どう?
どんな風になるか想像できる?
今しているのは、その練習というか、テストよ。
>>426 【そう言ってくれるだけで救われるわ…】
【嗜好についても大丈夫。むしろ言葉遣いの指定をされただけだのに、ドキドキしてるし――】
ええ、大方は想像できます。周りの、私を見る目が変わるでしょうね。
いくつか質問があるのだけれど、いいかしら。
原作ではシナリオ展開によって、私の通う学校が
浅女女学院(名門女子校)と、兄さんの通う共学の高校のどちらかになります。
私たちのロールでは、この2つのうち、どちらになるのでしょう。
アルクェイドさんと兄さんが出会っている以上、浅女女学院の可能性が高いですが。
> …でも、私の言うことには完全に従う。
ええ、異存はないわ。できれば、俗にいう「パシリ」みたいに扱ってくれると、嬉しいのだけど……。
(髪を梳きながら、視線をそらす)
それと、制服のスカートも、恥知らずなほど短く詰めることを許してもらえれば――
屋敷内についてだけど、私の部屋と仕事に関しては異存ありません。
ただ、できるなら他の隷属的な仕事も可能なかぎり私に与えてほしいかしら。
もちろん今の仕事を疎かにするつもりは微塵もないけれど――
あの2人――特に翡翠が請け負っている屋敷内の労働を、過剰に押し付けられ、
全身疲労で動けなくなるまでこき使われたいという欲求があるの。
大掛かりな清掃とか雑巾掛けとか、大量の洗濯物の手洗いとか…… ふふ、バカみたいね――
【ふふふ。じゃあ一つ予告。私は「私と他の人間に対して」お嬢様の言葉使いをしなさいと命令したわね。
この意味を想像してみて?】
ええ。周りの秋葉を見る目を変えるのも目的の一つ。
私と秋葉が行くのは浅女女学院(名門女子校)の方ね。
漫画版には秋葉の学校は出てこないけど、おまけの宣伝漫画に二人の友人がほんの少し出ていた。
この二人はこちらでロールしようと思っている。
私は、パシリのように扱うつもりはないわ。
秋葉が、露出狂の変態で、キチガイレベルのマゾである遠野家当主としてふるまうの。
制服のスカートを短く詰めるなんて駄目よ。
秋葉が自分でまくってあるかなければ。
私は、遠野家当主であり、生徒会副会長である秋葉が、すばらしく優秀な学生であると同時に、
トイレの時には個室の扉を開け放ったままにする変態だと、学校中に知らしめたいの。
>428
清掃に洗濯?
卑しい遠野家当主秋葉がそんなことをしたら、むしろ屋敷や衣服が穢れてしまうとは思わないの?
秋葉にとって、そういうことは望むことすら恐れ多い栄誉だという認識がないのね。
まあいいわ。労働を望むのなら、清掃を許可してあげましょう。
その代わり、翡翠に言って、秋葉専用の雑巾を仕立ててもらいましょう。
遠野家の由緒ある着物とか、ドレスとかを使ってね。
光栄でしょ?
…ふふふ。返事は秋葉お嬢様の言葉遣いでよ?
【……想像したわ。私はかなり奇異な目で見られることになるでしょうね……】
二人の友人? 羽居と……蒼香かしら。
やだ、あの2人はっ―― あの2人だけには、ちょっと……知られたくない、のだけれど――
(最も仲の良いルームメイトの事が頭によぎり、さすがに取り乱す)
(さりとて強く拒むこともできず、それ以上言葉を続けられない)
後輩の… 瀬尾にも、知られる事になるのでしょうね……
私の意思で変態になれと?
酷いことを、さらりと――
アルクェイドさんがそう仰られるなら従いますが、
私は断固バシリとしても扱われたいと思っています。アルクェイドさんが乗り気でないのなら
他の誰かに頼んででも「パシリ」というものを体験してやるんだから。
これは私の夢といっても過言ではありません。
スカートをずっとまくって歩く……というのもドキドキしますが
さすがに教員や周囲が私の奇行を取り押さえる異常さではないかしら。
アルクェイドさんの力で、そのへんの認識を変えるのでしょうか。
ミニスカートにも未練があるけれど、駄目と言われると従わざるをえない……
>>430 ありがとう。――そうね、私にとっては畏れ多い栄誉だと思うわ。
床様や衣服様を穢してしまうことになるかもしれないけれど、それを許可してくれて感謝します。
遠野家の由緒ある着物様もドレス様も、きちんと仕舞ってあるし、雑巾を作るには困らないはず。
……そうね、真紅の着物様なんてどうしから?
これ一品で相当な価値になるものだけれど――惜しくはありません。
【ちょっと、お互いのやりたいことに齟齬があるようね…】
【アルクェイドさんの禁止事項に、私のやりたいこと・してほしいことがかなり含まれているの】
【私はボロボロになるまで他者にこき使われたいのだけれど……アルクェイドさんはそれを認めてくれそうにありません】
【
>>430みたいな言い回しは屈辱的でいいのですけど、その結果、私の労働量が減るというのは――】
【清掃は認められましたが、洗濯その他は駄目なのですよね】
【わがままでごめんなさいね。ちょっと、困ってるわ――】
>>432 三行目、「雑巾」ではなく「雑巾様」ね。
訂正してお詫びします。
>431
そう、その二人。
知られたくないと言ってもね?
二人とも学校では秋葉と一緒に行動するでしょうし。
わたしはむしろその二人と後背にこそ、遠野家当主とはどういう存在であるのか、
秋葉の口から説明させたいんだから。
それなら、ヤンキーの方の友達に頼んでみればいい。
ただしお嬢様秋葉の言葉でよ。
そして、蒼香だったっけ。彼女がどんなに言っても言葉遣いを変えては駄目。
私は身体が弱くて、学校に通えなかったせいで、年よりも下の学年…秋葉のクラスにはいった生き別れの姉という設定にするから。
当然、友人や教師の認識はいじるわよ。
ノーパンにあり得ないミニで、制服から貧乳乳首を浮かせていれば、どちらにしても奇行として注意はされるでしょ?
でもまあ、最初だけ超ミニを許可しましょう。
…教室で、休み時間に私の横で開脚しゃがみポーズの待機をさせるのも面白いしね。
さて、予定の時間も過ぎたし、そろそろ今夜は終わりましょうか。
>433
【うーん…
その辺にはあまりこだわりがないから、洗濯を認めるのはかまわない】
【でも、イメージにずれがあるのは確かみたい】
【どうしようか。
打ち合わせをしながら修正していくことは出来ると思うけど】
【水曜日に試してみて、ずれが修正できそうだったら続けるというのはどう?】
>>435 言われてみればその通りね。隠し通せないもの、結局。
浅女にヤンキーがいるかどうかはかなり疑わしいですけど――素行の悪い生徒なら、まあ。
蒼香はいろいろ言ってくるでしょうね。友達を裏切る……ことになるのよね。
アルクェイドさんの立場については了解しました。
認識をいじりすぎて、まるで見咎められないのも悲しいですけれど……そのへんのバランスが肝要ですね。
もうそんな時間ですか。ええ、そうしましょう。
正直、次回すぐロールに入るのは不安がありますね。
>437
【次回も始める前に打ち合わせをしてみましょうか】
【秋葉は、したいことをどんどん言って。
それを私が理解していないのが問題なんだし。
もう少し話せば秋葉の望みがわかると思うし、お互いの嗜好をすりあわせられるかが見えると思う】
【それでも、どうしても合わないようなら、そのときは仕方ないけど】
【前回はとても楽しかったから、出来ればここで終わりたくないと思っているから】
>>436 【試してみた結果、お互いにとって残念なロールになりそうな予感はします】
【できれば、もう少し打ち合わせで煮詰めたいかと】
【私は弱い立場なので、駄目と言われるとそこで主張が封殺されてしまいます】
【そういう事情を取り払って、一度、話してみたほうがいいかもしれませんね】
>439
【ええ。水曜日はここではなく打ち合わせスレの方で】
【きちんと打ち合わせて、続けられるかどうか確認したい】
>>438 【そう仰ってくれると有り難いです】
【今夜感じたのは、アルクェイドさんは私の欲求を「制限」することで律そうとしているんじゃないかな、という事です】
【それはそれで嬉しいのですけど、Mとしては制限されたいことを制限してほしい、という心情があるんです】
【エゴマゾでごめんなさい】
>>440 【願わくば、あなたとロールを続けられることを】
【今夜はありがとう。M女の分際で散々わがままを言ってしまったわ。もう一度、ごめんなさい】
>441
【そんな感じかな?「制限」】
【制限されたいことね。そのへんについて水曜日は聞かせて?】
【それが、こちらのやりたいこと、やらせたいことと矛盾というかバッティングしなければ良いわけだから】
【楽しむためにお互いこんなことをしているんだから、無理して我慢してもつらいだけだものね】
【ごめんなさい。そろそろ限界が近いから、この辺で続きは水曜に】
【今日話せてて良かった。ありがとう】
>442
【こちらこそ。
それじゃあ、悪いけどこれでおちるね】
【また水曜日に会いましょう。お休みなさい】
【スレをお借りしました】
>>443 【制限されたい事というか、許可してほしい事ならお話できます】
【言い直しましょう。制限されたくないことまで制限してほしくはない、です】
【それでは水曜日に】
【今夜はエゴマゾ全開になってしまって自己嫌悪です。眠る前に琥珀の血でも吸っておこうかしら】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【シャロンと一緒にスレを借りるわ……】
【マラりゃ様とスレを借ります。】
キマシ
そ、それは……。
(詰るように卑猥な言葉を使ってくる友人に、返す言葉はなくて)
(自分ですら何故こんな事になっているのか、わからない)
(それでも、チンポを握って扱かれれば、興奮だけは際限なしに煽られていって)
あ、ぁ……ごめんなさい……わからない、わからないの……。
私も、ただ、そのつもりだったのよ……。
でも……シャロンを感じるたびに……勝手にここが、興奮してしまって……。
(顔を羞恥で赤らめながら、首を振りつつも)
(殊勝な言葉とは裏腹に、肉棒は硬く反り返り、卑猥な音が室内に響いて)
え……?
しゃ、ろん……私が……貴女を……あ、愛……んむっ……!
ちゅむ、ふぁ……か、かわいい、なんて……。
ふぁ……そんな、こと……。
(間近で愛しているのではと囁かれれば、目を丸くして)
(その一瞬の隙に唇を奪われれば、くたりと身体から力が抜けてしまう)
(自分の気持ちの整理がつかないまま、気がつけばベッドに連れて来られていて)
う……嬉しいけれど……恥ずかしい、わ……。
(いつものマイペースはどこかにいってしまったように)
(目を伏せて、顔を赤くして恥じらいながら小さな声で答えるが)
(その間にもチンポの勃起は収まる事なく)
あんっ……わ……わかった、わ……。
(卑猥な命令に、しばらく逡巡してしまうが)
(顔を伏せたまま、スカートの裾に手を伸ばすと摘んでゆっくりと持ち上げる)
(その下から精液でべとべとになったチンポが露わになれば)
(同時に蒸れたチンポとチンカストザー汁と汗の混じり合った臭いが辺りに漂っていく)
【今夜もよろしくね、シャロン……】
>>449 ん…すごい匂いですわね…。
(解放された淫臭がむわりと広がり鼻を突き。)
こんなに汚して…一体何回射精したのかしら?
(ザーメンまみれのチンポを指でつつき、弄び。)
これだけ出してもまだ硬い…マラリヤのチンポはよっぽどサカりがついてるのね。
けど残念だわ、まさかクラスメイトにそんな目で見られていたなんて…。
私を見るたび興奮して勃起させていたなんて…。
劣情を催してケダモノのように欲情していたなんて。
それにこんな…大きいくせに皮余りで汚れを溜め込んで…。
扱いてもないのにどびゅどびゅ射精してしまうようなはしたないモノをぶら下げているなんて。
クラスの皆が知ったらなんて思うかしら?
(ザーメン塗れのチンポを握り、ゆっくりと擦り。)
それにしても、ずいぶん濃いのを出すのね…粘ついて手に絡みついてきますわ。
(だんだんと扱く速さを上げ、チンポに回した指もきつく締め付けていって。)
ふふ…。
(先っぽまですっぽりかぶった包皮を、一気にずるんっとひん剥いてしまう。)
んっ…!すごい匂い…それにカスがこびりついて真っ白じゃない。
こんな不潔チンポぶら下げて、平然としていたなんて、幻滅だわ。
(マラリヤを冷ややかに見つめ、チンポから手を離し。)
こんなチンポ、手で触るなんて汚らわしいわね。
(マラリヤをベッドに突き倒し、ストッキングに包まれた足をチンポに押し付ける。)
足で十分ですわ…そう思わない?マラリヤ…。
(ぐりぐりとチンポを踏みにじり。)
私を想ってチンポをおっ勃てるなんて、マラリヤも可愛いところあると思ったのに…。
こんな下品で汚らわしいチンポだったなんて、最低ですわね。
どうせクラスメイトをオカズに毎晩シコシコしていたんでしょう?
こんな性欲まみれのチンポ、一日だって射精我慢できるはずないものね?
(じっとりと湿った足裏をこすりつけ、敏感な亀頭を磨いて。)
悔しい?大事なチンポを足蹴にされて…悲しいかしら?
違うわよね、ますますチンポを大きくしてるんだもの…興奮してるんでしょう?嬉しいんでしょう?
私に踏みつけられて、気持ちいいんでしょう?
マゾのド変態でもあったなんて、ますます幻滅ですわ。
(ベッドの上に立ち上がり、体重をかけて踏みつけ。)
マラリヤが可愛かったから愛してあげようかとも思ったけど…。
(真っ赤に染まり泣き出しそうなほど恥らうマラリヤを冷たく見下ろし。)
変態のマラリヤなんて、下僕で十分ですわね?
何か反論があるなら、チンポを縮こめてから言いなさいな。
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
【マラリヤ様、とても可愛らしいですよ。】
>>450 わ、わからない……今日は、朝からずっとおかしくて……ひぅぅっ!?
か、軽くイッタ回数は……私も、数え切れないほど……。
ほ、ほんとうに……私、どうして……どうして、こんなぁ……。
(嘲るように嬲られ、チンポを突かれても、怒りの感情は全く湧かず)
(それどころか、先端からだらだらと先走り汁を垂れ流して)
(そこから伝わる快感と、臭いから生じる興奮に視線を彷徨わせながら)
(困惑しきった表情で、呟く)
あ、あ……ちがう、の……私は、獣なんかじゃ……。
これは……これはぁぁぁぁっ!?
おぐっ、ひいいぃぃぃぁぁぁぁっ!!
(皮の上から扱かれていたのが、一気に皮を剥きあげられれば)
(びっしりと黄ばんだチンカスがこびりついた亀頭が露わになり)
(同時にまた一筋、どぴゅうぅっと精液を吐き出して)
あ……っ!?
やぁっ、ちが……ちがうの……私は、そんな恥知らずなんかじゃ……!
クラスメイトを……シャロン、おおおぉぉぁぁぁっ!?
あひっ、くひぃぃっ!!
ちが……ちらうのぉ……チンポをこんな風にされて、気持ち良く、なん、かぁぁぁっ!?
(あっさりとベッドに転がされて、足でギチギチとチンポを踏みつけられれば)
(それに対抗するようにチンポに血液が集まり、さらに固く硬く勃起していって)
(チンカスはシャロンの足裏にべっとりと付着していくが)
(雑な愛撫によってまだらになったチンカスは、かえって不潔な印象を与えてしまう)
(見下ろされながら何度も侮蔑の言葉を吐かれれば、それにすら興奮を覚えてしまい)
(快楽と興奮と混乱で滅茶苦茶になった脳は、ついに限界を迎えて)
ああ……あはっ……♪
そうね……そうなの……私は……チンポ……♪
踏まれてチンポ興奮させる、クラスメイトをおかずにしまくるド変態……。
どうしようもないチンポの下僕よ……♪
(だらりと理性の感じられない表情で舌を垂らしながら、媚びるような目つきで見上げると)
(股をはしたなく開いて、もっと刺激が欲しいとばかりに腰を突き出す)
>>451 呆れた変態ね、マラリヤ…。
普段から何を考えてるかわからないとは思っていたけど…。
まさか頭の中でクラスメイトをオカズにすることばかり考えていたなんて。
(ぎゅちっと強く踏みつけてから、突き出す腰から逃げるように足を引いて。)
マラリヤ、貴女の汚いモノで私のストッキングが汚れてしまいましたの。
もちろん綺麗にしてくださいますわよね?
(チンカスまみれのストッキング足裏を、マラリヤの顔に押し付ける。)
もっと舌を強く…もっとこすり付けないと取れませんわよ?
マラリヤの汚らしいチンポカス、くっさい匂いまで染み付いてしまってるんですもの。
(足裏を舐めさせながら、ぐりぐりと顔を踏みにじり整った顔を歪ませて。)
そうだわ…面白いマジックアイテムを手に入れたのだけど、試してみない?
(言いながらベッドサイドから二つのリングを取り出して見せて。)
(マラリヤの返事を聞くつもりもない様子で、リングの一つをマラリヤのチンポの根元にはめ込む。)
(そしてマラリヤに目隠しをして。)
これからマラリヤには一本のチンポをしゃぶってもらうけど、それが誰のものだか当ててもらうわね。
とおっても簡単だから、きっとすぐにわかるわよ…ふふ。
(目隠しをしたマラリヤの口元にチンポが突きつけられ、滾った熱とチンカスとザーメンとチンポの混じった淫臭が鼻をつく。)
(同時にマラリヤのチンポの先に熱い吐息が触れて。)
たっぷり、味わってね…♪
(マラリヤの口にチンポが挿入されると、同時にマラリヤのチンポも熱くぬめった感触に包まれる。)
(その正体はマジックアイテムで、マラリヤのチンポにはめたリングと、もう一つのリングが空間をつなげるもの。)
(つまりマラリヤは自分で自分のチンポをしゃぶっていることになる。)
とても汚れているから、マラリヤの舌で綺麗にしてあげてね。
それに、マラリヤに似てとっても早漏だから…出されたザーメンはちゃんと飲んであげなさい?
(リングを動かし、マラリヤの口を犯して。)
そろそろ誰のチンポかわかったんじゃないかしら?
(チンポをひきぬき、唾液まみれのそれをマラリヤの頬に押し付けて。)
もしわからなかったら…♪
(そのチンポをマラリヤのオマンコに押し付け。)
下のお口でも味わってもらうから、そのつもりで…ね?
【少し眠気が催してきてしまったわ……今夜はここまでで凍結させて頂戴……?】
【来週、またいつもの時間に続きをお願い、ね……】
>>453 【わかりました、ご無理をさせてしまって申し訳ありません。】
【また来週、同じ時間にお待ちしています。】
【どうかお体にはお気をつけください。】
【お休みなさい、ありがとうございました。】
>>454 【いいえ、丁度いい区切りだったから、ね……】
【ええ、また来週会いましょう……お疲れ様、おやすみなさい……】
【貴女も身体には気をつけてね、シャロン……】
【スレを返すわ……ありがとう……】
【スレをお返しします、ありがとうございました。】
【以下空室です。】
【ナコト写本ともどもスレを借りるぞ】
きた
【今からスレを借りるわ】
>>459 【この間は無様を晒したな…大変申し訳ない】
【今夜はそれを挽回すべく、全力を尽くす所存だ。よろしく頼むぞ】
【…そしてすまないが、ここでは長い文を投下できなくなってしまったようだ】
【汝のほうに不都合が無ければ、避難所にて相手をしてもらいたいが、どうだろうか】
>>460 【私も同じ失態を犯したのだから気にしないで】
【避難所ね?使いなれていないから、不安はあるけれど】
【すぐに移動するわ】
【スレは返す】
>>461 【すまぬな。汝にそのように言ってもらえると…その、気が楽になる】
【すまないな。では妾も移動する】
【スレを返すぞ】
【ぬーん、空振りかぁー、残念】
【とりあえず下がるねー】
【もし、興味がある人が居たら、声をかけてね♪】
>>464 【一足遅かった…まだ見てたりは…しないよね…】
【実はまだうろついてたりー】
【ただ、時間的にプレイ始めるのはきついけどねぇー】
>>465 【ってことで、もしまだ見てたら返信くださいー】
【それと、ご希望とやってくれるキャラを書いてくれると嬉しいなっ♪】
>>466 【うーん、3人プレイになっちゃうと時間がかかるのがネックなんだよねー……】
【希望でこういうの出しておいた上での申し出はホント嬉しいんだけどー……、ゴメンね?】
【またの機会に声をかけてくれると嬉しいなっ♪】
【とゆーことで、 ◆35.tOR.ltk さんはまた見たときにでもコメント残しておいてくれると嬉しいなー】
【それじゃー、今度こそ本当に落ちまーす♪】
>>468 【あ、すれ違いでしたか…】
【こちらのキャラはアサギにしようと思っているのだけど…大丈夫かな…】
【とりあえず今夜の10時くらいにまた覗きに来てみますー】
【ナコト写本と共にスレをお借りする】
【アル・アジフとスレを借りる】
>>470 【それでは今夜もよろしく頼む】
お前の憤りが手に取るようにわかる。
屈辱的で悔しいだろうが、これが現実。
舐めてもらおうか。
このままの体勢で肛門をほじりながら。
クトゥグアとイタクァの割れ目を清めろ。
焼き印と小水のシャワーをもらった感謝の意を噛み締めて。
(今でも体重を支えるのがやっとであろうに、片手を離し)
(しかも自ら肛門を弄るように命じ)
(更に二人への感謝も命じる)
(そこにはアルの負担に対する気づかいなど一切なく、ただ思い付きをそのまま口にしたに過ぎない)
>>471 …………ッ!
(背の上でエセルドレーダが屈辱を煽る)
(心の動きを見透かされて、同様から身体を揺らす)
(だが図星を疲れても反論、異議の申し立てはしない)
(逆らうことの出来ない圧倒的不利…それが現実だった)
こ、このまま…でっ!?肛門を…いじ…弄りながら…っ…
(エセルドレーダの命令は心身ともに残忍なもので、ただでさえエセルドレーダ)
(体重を非力な身体で支える辛い体勢で、更に片手を離し、肛門を弄り、そして汚されたことに)
(言葉だけでも感謝を示さねばならない)
(勿論、こんあ命令など普段は一蹴したところだが、今は選択肢などなく)
…お、お願い…します…クトゥグア様…い、イタクァ様…
妾の身体に、ど、奴隷の焼印と、…そして、惨めな奴隷らしく小水のシャワーをお恵み下さった…そのお慈悲にお礼をさせてください…
小水が残る…わ、割れ目を…妾の卑しい舌で…きよ…清めさせてく、下さい…ッ!
(既に片手は焼印の押された尻を割って、その奥の肛門に届き、指を中に入れている)
(そんな体勢で成熟した身体となったエセルドレーダを相当の負担をかけながらふらふらと支えながら、屈辱に震えながら)
(かつての自らの一部に奉仕を懇願する)
【こちらこそよろしく頼む】
>>472 無理にとは言わない。
今度は徹底的に…
(さっきまでの責めに恐怖すら感じている節のあるアルにの太ももを撫で)
(屈辱に身を震わせるアルの姿を嘲笑い、髪を掴み顔を上げさせる)
アルはこう言っているが、お前たちはどうする?
(主の問いかけに、二人は視線を交わらせるとアルを見下ろして)
(さっきと同様に割れ目を拡げることはなく、ページへと戻り主の一部へと戻り)
心の伴わない懇願では、許してはもらえなかったみたいだな。
さて、アル・アジフ。
この責任はどう取る?
やはり、心の底から屈服させてやらねばならいか?
>>473 ひっ…!!け、決して、無理に…でございませんっ!!
心の…底からその奉仕…っ…謹んで勤めさせていただきますッ!!
(太ももに触れられると身体が跳ね上がる)
(決して快感などではなく、恐怖からくる身体の反射で)
あっ…!!
ど、どうぞ…どうぞこの哀れな、奴隷めにご奉仕をさせてくださいませぇっ…
妾にはもうその価値しか…
(髪を掴まされて、引きつった顔を上げて行う懇願の半ばに、二人の女性は頁へと戻り)
(今の主であるエセルドレーダの元へと還る)
あ…そ、そんな…
責任…ど、どうお取りすれば…
……心の底から…屈服…
(それはこうなった以上、どうしようも出来ないのであればある意味では救いで)
(しかし、最後の希望も潰えるというある意味では絶望の呼びかけで)
>>474 これがあのアル・アジフか。
今まで幾度となく戦ってきた最強の魔導書にして、私の仇敵。
マスターにとっての大十字九郎がそうだったように、私にとってもそうだった。
いつもマスターの心を奪っていくお前たちを憎んでいたが、どこかで楽しみにもしていた。
だが、今のお前は力を無くし、あの傲慢さも無くしたか。
惨めなものだな。
(見るに耐えない程の惨めなアルを見ていると、苛立ちすらも感じてしまう)
(マスターや自身と戦うことなく、倒されたこともあったが)
(それでも仇敵であることは認めていた)
(だからこそ今の惨めな姿を許すことができず)
形だけの屈服ではなく、だ。
そうすれば楽になる。
大十字九郎のことなど忘れて、ここで永遠に快楽に溺れることができる。
だが、そうすればもう二度と抗うことは出来ないだろう。
あの邪神の思惑で、再び争うことになってもお前の主は私となるだろう。
>>475 …い、今の妾は…力の無い、紙っ…紙屑同然の…そ、存在です…ッ…
最強の魔導書となど…冗談でも名乗ることの出来ない…ナコト写本様の奴隷ですっ…
………エセルドレーダ様にそのようなお言葉を賜れる、そんな存在ではございません…
(内心、憎々しく言葉を吐くが、そのへりくだりが返ってエセルドレーダの癪に触れることには)
(彼女が自分に抱いていた、友好的ではないにせよ、ある種の執着に似た感情に気づかぬ以上、気づくことは無い)
……は、はい…妾はこの世界で最も惨めな存在…です…
(力を奪っておいて何を言うか…そのような台詞を吐くのなら)
(妾に奪った頁を返してからにしろッ…!)
(内心そんな悪態をつきながら、自らに嘆き、苛立ちを見せるエセルドレーダに)
(こちらも苛立ち、憤りを覚えると共に、その道理は破滅しているとどこか嘲笑する感情もあった)
九朗のことも…忘れて…
(それは胸が引き裂かれる思いであったが)
(逆に九朗と過ごした日々、共に戦った記憶があるからこそ)
(心が裂けるほど辛くなるのも事実だった)
(しかしそれだけは譲ってならぬという感情と、このまま何も出来ぬなら楽になる方がいいという感情がぶつかる)
(どちらも自分の本心であるため、しばしの沈黙の時が流れる)
…わ、妾を…汝に…汝に屈服させてくれ、ナコト写本ッ…
もはや…耐えられぬのだ…
楽に、してくれ…
(エセルドレーダに、彼女の椅子になりながら吐かれたのは上辺だけの奴隷としての言葉ではなく)
(アル・アジフとしての懇願だった)
>>476 どこまで惨めな姿を晒せば気が済む?
あの傲慢不遜なお前はどこに行った?
そんなことだから紙屑だと言うのだ。
何も力を持たないからというわけじゃない。
(豊満なその身体は、立ち上がるだけで胸が揺れる)
(体型の差は、そのまま力の差を示していて)
(苛立ちを隠せないまま、四つん這いになっていたアルを蹴り飛ばし)
アル・アジフ。
ならば、自身を私に捧げろ。
他のページと同じように。
(今はその身に表紙のみを残したアルにそれを差し出すように命じる)
(それは他のページと同じように、エセルドレーダに取り込まれると言うことで)
(かつてアルのページの一部だったモノ達がアルの、アル・アジフの所有者である九郎の求めに逆らうことなく力を貸し)
(今はエセルドレーダの一部となったモノ達がエセルドレーダの意思に従っているように)
(アルもエセルドレーダの完全な支配を受けて、その一部となることと同義で)
(エセルドレーダは魔導書ナコト写本でありながら、魔導書アル・アジフを内包したものになることになり)
(それは真に最強の魔導書と言ってもよい存在で)
【ロール中失礼します】
【さくらさん、見てるでしょうか…】
【お返事いただけたら嬉しいです】
>>477 それは…うっ…それはぁ…
(エセルドレーダの言葉は胸を抉る)
(その言葉に「汝も妾と同じ立場になってみてからそれを言え」と叫びたくなるのを恐怖が押しとどめる)
(だが、力を無くした途端、このような無様を晒すのは、自分自身の弱さ、矮小さの表れではないかと)
(自身にこそ、今の現状の現況があるのではないかと思って)
ぎゃっ!!…う、ううっ…お、お許しをぉ…
お許しを…エセルドレーダ様ぁ…
(エセルドレーダに蹴飛ばされた幼い小さな身体はごろごろと地面をあっけなく転がる)
(蹴られた痛みにうずくまり、つま先が当たった箇所を押さえて抗議も、悪態の一つもあげられない我が身の情けなさに涙し)
(最早、エセルドレーダがどうするまでもなく、アル・アジフとして終わってしまったのだと嘆く)
…わかった。この身…フっ…最早、汝の言うとおり、表紙分しか残っておらぬわ。
こんな身など、捧げようと捧げまいと最早大して汝に影響などないだろうが…
……捧げよう。この身…汝の身体の一部としてもらおう…
フフ…汝の一部になった妾の頁が、表紙を欲しがり呼んでおるようだわ…
(自嘲気味に笑うと全ての抵抗をやめて、エセルドレーダの支配下に入るとを望む)
(こうしてエセルドレーダに取り込まれれば、彼女はナコト写本でありアル・アジフでもある)
(その場合自分は…九朗によって「アル」と呼ばれた精霊は、ただの残り粕のようなもので)
>>480 反論する言葉は出てこないか。
思い付かないのか、それとも恐怖で口にできないのか。
そうやって許しを乞う姿もまた哀れだな。
(どちらであっても変わらない、元々アルを屈服させ)
(弄ぶ為にこの世界があるのだから)
ページと表紙が引かれあっているとでも?
確かにその通りか、だからこそお前は散らばったページと導きあい全てを回収できたのだったな。
だとすれば、次にまた再び相対した時どうなるか楽しみだ。
またあの男やマスターの元について戦うのか。
私に引かれたお前が私と一つになるのか。
マスターがあの男と相対するのを楽しみにしていた気持ちが、今ならよく分かる。
(全ての抵抗を止めたアルを取り込み、魔導書アル・アジフを自身の一部とし)
(ページの力を顕現させる要領でアルを顕現させる)
(身体を清め顕現させることもできたが、あえて焼き印も残し)
(より奴隷らしい姿で顕現させる)
(エセルドレーダに取り込まれた上、エセルドレーダの中にアル・アジフが内包されているせいか)
(アルにもアル・アジフの力は戻っていて)
(しかし、戻ったとは言っても、それはエセルドレーダを介してというだけのものに過ぎず)
(エセルドレーダの豊満な肢体もそのままで)
>>481 う……
(エセルドレーダの身体に取り込まれていく)
(かつてはアル・アジフの本体として最強を名乗った自分が)
(今は記述にも劣るただの挿絵…否、それ以下のオマケのようなものとして)
(より強大な力を持った仇敵の一部となる運命に笑う)
(そして再び、アル・アジフ…否、「アル」という人格として顕現される)
(もはやアル・アジフはナコト写本の一部となり、かろうじて残った人格は)
(例え力の行使が可能になったとはいえ、それは本体であるエセルドレーダを介したものであり)
(彼女の意思一つで、また見た目どおりのただの小娘に戻されることも可能だった)
(隷属の象徴たる首輪のみを付けた身体は裸身のままであり)
(そのままにされた焼き鏝の痕もあり、どういった存在なのか一目で理解が可能だった)
お呼びいたしましたか…原本様…
(かつては自らが呼ばれていた呼び名。しかし今はエセルドレーダへの呼び名となる)
何なりとご命じください…
妾はもはや貴女の一部…貴女を満たすために甚振られる…そのための一部…
どのような責めも、屈辱もお受けいたします…
どうかご命令を…原本様…マスター…
【どうやらもうナコト写本はおらぬようだな】
【また続きをしてもらえるならば伝言を残しておいてくれ】
【妾は一旦スレを返すぞ】
>>483 【言い訳も謝罪もないわ】
【本当にごめんなさい】
【伝言板にまた書いておくわ】
【スレを返します】
百合キャラ待ち
待ち
【名前】エレン
【原作】ファイアーエムブレム 封印の剣
【お相手希望】ギネヴィア、もしくは女性キャラクター
【プレイ内容】ハードスカ、人体改造
お互いに快楽に溺れていく…という形がいいです
【凍結の不可】可能
もし他の作品のキャラクターがよければ言ってください。
【待機してみますね】
【落ちますね】
【ナコト写本と共にスレをお借りする】
【アル・アジフとスレを借りる】
【改めて、今夜はよろしく頼む】
【何かしたいこと、されたいことがあれば遠慮なく言って欲しい】
>>482 ようやくお前の全てを手に入れた。
これで、今までマスターを奪われ続けてきた溜飲も下ると言うものだ。
(アルを自らの一部としても、それまで抱いていた嫉妬や憎しみが完全に消えることはなく)
(それらは歪な愛情としてエセルドレーダの中に残り)
(権限したアルを見つめる目に黒い光を宿す)
アル・アジフ。
まずは今までの非礼を詫びて貰おう。。
今のお前に相応しい謝罪をして見せろ。
>>490 はい…マスター…
(エセルドレーダの一部となったが、それでいて独立した存在としての)
(自由意志、ある種の独立性は保たれており、決して洗脳という処置はされていない)
(しかし、彼女の一部になったことで、今までのアル・アジフではなく、アルという一人格という存在となり)
(今まで背負ってきた数々の責務に対しても、ある程度は気持ちの整理がつく)
…これまで、永き…永き刻に渡り、多大なご迷惑…気分を害する愚行の数々…
とてもではありませんが、言葉などでは謝罪し切れません…
(エセルドレーダのまさに足元で跪く…いや、土下座の格好となり頭を下げて、額を地面にこすり付ける)
今の妾はアル…アル・アジフではなく、マスターの一部であり、マスターの慰み者としてのみ存在する
アルと言う玩具の人格に過ぎません…
このようなつまらない存在に成り果てた妾ではありますが、この身が少しでもマスターの溜飲を下げ、またマスターのお楽しみとなるのであれば
いくらでも慰み、弄び、甚振り…お遊びください。
そうすることで、マスターのこれまでの鬱積を、晴らしてください…
そのようなことでしか償いを出来ぬ、矮小で狭量な存在でありながら、マスターをご不快にさせ続けたことを…
何の足しにもならぬ言葉ですが…お詫びいたします…
【ああ、よろしく頼むぞ】
【そうだな…汝の恥垢を舐め取らさせられたり、尻穴への舌清掃なども希望したいな】
【汝こそ妾に望むことがあれば何でも言え】
>>491 その程度か?
お前が私に抱く謝罪の念は、その程度でしかないのか?
足りないな、全然足りない。
アル・アジフ、その程度の謝罪で許されると思うなよ。
今のお前は私の道具、そのような一個人のような謝罪を選ぶことがそもそもの誤りだ。
(地面に擦り付ける頭を踏みつけ、冷たい声をかけて)
(爪先で顔を上げさせ、その顔めがけて放尿し)
道具は道具らしく、役立つことを第一に考えればいい。
それすらできない道具に価値はない。
お前は自らの記述にも劣る道具なのか?
自らの記述を駆使するしか能のない道具でしかないのか?
私のかつての仇敵はその程度か!?
答えろ!アル・アジフ!
違うと言うなら、制御がなければ本能のままに動くことしかできぬ記述共との違いを私に見せてみろ!
(放尿をしながら、ただ卑下するだけのアルを叱責する)
(放たれた尿が止まれば、拡げられた割れ目に恥垢が溜まっているのが見て取れて)
【お前の希望はよくわかった】
【何も問題はない】
【それでは、私も何かあれば伝えさせてもらう】
>>492 その…程度……?
いえ、その…あの……
(自分としてはプライドも誇りも投げ打ち、かつての仇敵に理不尽に謝罪した、そのはずだった)
(しかし当の相手は満足しないばかりか、明らかに不満を浮かべてどうしたものかと戸惑いの表情を浮かべる)
あぐうっ!!…も、もうしわけございません…ッ!
(硬い靴底の感触と共に、冷たい言葉が振ってくる)
う……!ぷはっ……あ、ぁぁぁっ……
(靴のつま先で顔を上げさせれる屈辱…そればかりか)
(その顔めがけて、エセルドレーダの尿が降り注ぎ、顔を汚されながらもなんとか口を開き)
(拾える分は、口で拾って飲み込み媚を売る)
は、はい…妾が思い上がっておりました…
妾は道具…マスターの道具…
役に立つことにしか価値がない…道具です…
ち、違います…っ!わ、妾は…妾は…その程度では…っ!
決してマスターを失望させる程度の道具では…ご、ございませんっ!!
(尿を受けながらエセルドレーダの叱責を受けて、顔を汚し)
あ……ま、マスター…の……
(エセルドレーダは何も言わないが、割れ目に恥垢が溜まっているのを目ざとく見つける)
(抵抗感が無いわけではないが、これはエセルドレーダに媚を売れる機会だと息を呑み)
マスター…マスターの聖域に、御奉仕させてください…
マスターの聖域に溜まった穢れ、汚れを…この奴隷の舌で舐めとらせていただきます…
(エセルドレーダの脚に縋りつき、痛めつけられた身体を起して)
(エセルドレーダに縋ったまま、広げられた割れ目…尿の残る尿道口ばかりか)
(文字通りの汚れであり、老廃物である恥垢に舌を伸ばす)
ンッ…れろっ…ンンッ!!
(醗酵したような臭いと味に襲われ、気分が悪くなるようだが、エセルドレーダを見上げたまま、舌先は丹念に恥垢を掻き出す)
はぁっ…マスターぁ……
(ある程度取り出すと、一度舌の上にたまった恥垢のカスの塊を乗せて、いかに溜まっていたのか、書き出したのかをエセルドレーダに見せて)
(そのままごくりと恥垢を飲み込んでみせる)
ンンンッ……♥あっっ…
(屈辱と、隷属する快楽、その二つにぶるっと震えると、再び恥垢の清掃を開始する)
>>493 (最初、アルが何を言っているのかと一瞬戸惑うが)
(恥垢すらも舐めとると言っていると理解すれば、口元を笑みの形に歪める)
それでいい、それでこそ私が求めたアル・アジフの姿だ。
惨めな姿で媚びるその様、それが相応しい
(口内に溜まった恥垢を見せられ、恥ずかしく思うよりも以前に)
(アルを支配したと歓喜に身体を震わせる)
アル・アジフ。
それでいい、それでこそ私の道具だ。
褒美に好きなだけ舐めさせてやろう。
気のすむまで私の割れ目を舐め、清めるがいい。
(肉厚のヒダの間に入り込んだ恥垢は匂いも味も、他のものより強く)
(こびりついたかのように、なかなか取れることもなく)
>>494 んっ…くちゃっ…んっ…
(恥垢を口にすると同時に汚物を食べさせられているという嫌悪感も沸くが)
(その際表情を浮かべながら恥垢を租借すると、より惨めで、エセルドレーダに隷属したという事実が形となって現れてる)
はぁっ…、あ、ありがとうございます…
妾の口はエセルドレーダ様のお便器です…マスターのお小水…恥垢、唾…痰…
なんでも受けいたします…んっ…ちゅっ…
(媚びる姿がエセルドレーダを歓喜させていることに安堵し、更に頭を低くして)
…はい。ありがとうございます。
マスターからの、ご、ご褒美、大変おいしゅうございます…
ンッ!あっっ…んんっ!!
(ヒダの奥に入った恥垢は、場所が場所だけにこれまでのものよりも熟成されて)
(味、臭い共に深み…というよりもエグみが強い)
(流石に顔を歪ませるが、エセルドレーダの不評を買うまいと、恥垢を掻きだすため)
(身を乗り出し、舌先を硬くして擦りだし、徐々にだが恥垢を剥がしていく)
んぇっ…んっ…んぐぐっ…!
(だがそれでも中々掻き出しきれず、結果時間をかけてエセルドレーダの秘部を愛撫する形になる)
【ナコト写本は落ちただろうか】
【妾もスレを返す。失礼したな】
可愛い女の子
【まだいますか?】
【ああ、私としたことが…】
【実はまだ覗いてました…】
【お相手よろしいでしょうか?】
【こちらはFEのキャラならば概ね大丈夫です】
…
>>501 【ありがとうございます】
【キャラはそちらのお好きな方で構いませんよ?】
【こちらの希望は
>>487ですが…状態変化や魔物化も大丈夫でしょうか?】
>>503 【ではこちらはセシリアでお相手します!】
【状態変化や魔物化というのがよくわかりませんが…どのような感じでしょうか?】
>>504 【わかりました、セシリアさんですね】
【では戦争が終わった後ということでいいでしょうか?】
【状態変化は物に、魔物化は他大陸のビグルなどの魔物になってしまうなどと考えています】
【もしダメでしたら省いてもらって構いません…】
>>605 【はい、戦争後で構いません】
【うーん、難しそうですが…状態変化には興味ありますね】
>>506 【そうですね…私たちが魔法か何かで魔道書や武器になったり】
【生活で使う物などになったり形状が変化してしまうと考えていただければ…】
【勿論、物になっても面影は残る設定で…】
>>507 【わかりました、中々面白そうです】
【では肉体改造や状態変化でやってみましょう】
>>508 …っと…そろそろ戻らなくては
(ベルン動乱終結後、世界に平和が訪れた)
(エレンはベルンで引き続きギネヴィアを支えていた)
(そしてある日エレンは夜風に当たっていた…)
(明日はエトルリアから客人が来る予定だ、早く帰らなくてはと思い腰をあげる)
…!
(そして誰かが近づいてくるのに気が付き…)
【ではこんな感じで書き出しを…】
【スカなども大丈夫なのでそちらも交えられれば…お願いしますね】
>>509 (エトルリアの使節団の一員として、ベルンを訪れるつもりであったが)
(セシリアのみ所用があり、一足先にベルン王宮へと足を運んでいた)
…こんばんは、エレンさん。夜分遅くに申し訳ありません。
(内密に王宮へと招き入れられ、ギネヴィアに挨拶をと思い宮内を歩いていると)
(前大戦で共に戦った見知った顔を見つけ、とりあえず挨拶しておこうと声を掛け)
【私もスカは大丈夫なのでそちらに関してはお任せします】
【こちらが責められる形でよろしいでしょうか?】
>>510 セシリアさんでしたか…こんばんは、お久しぶりですね。
(知っている顔…エトルリアの魔道軍将だった)
(彼女とは同じ軍だったがあまり言葉を交わしていなかった)
…驚きました…まさかエトルリアのお客さんがセシリアさんだったなんて…。
あ、よかったら私の部屋でお休みになります?
遠くからの旅路…お疲れでしょう?
(そしてセシリアを見ると何かを思いついて自分の部屋に誘う)
【ありがとうございます】
【そうですね…こちらが最初に責めてお互いに…と考えてます】
>>511 そういえばエレンさんはギネヴィア様お付きのシスターでしたね。
またお会い出来て嬉しく思います。
(エレンとはそれ程接する機会はなかったものの、やはり再開は嬉しいらしく柔らかな微笑みを見せ)
助かります、エレンさん。お言葉に甘えさせてもらいますね。
(早馬を走らせた為か正直疲労はしており、ギネヴィアに謁見する前に一度休息を取るべきと考え)
(申し出を嬉しく思いながら、エレンと共に部屋へと向かっていく)
【では最初は戸惑いつつも…といった形で責めさせてもらいますね】
>>512 (そういった他愛のない話をしながら自分の部屋へセシリアを連れ込んで)
あ、そこに座っていてください、お茶をお出しします…。
(部屋の中のイスにセシリアを座らせると何やら奥の方で用意を始める)
…これで…ふふ、セシリアさんはどんな反応をしてくれるでしょう…。
お待たせしました…どうぞ…?
(ティーカップに入れたのは自らの尿だった)
(それをセシリアに提供し…)
エレンさんお構いなく、少ししたらギネヴィア様の元へ向かいますので…
()
(差し出されたカップには、何やら異臭を放つ黄色い液体が満たされていて)
(怪訝そうに眉をひそめるも、ベルン特有のお茶かなと思いカップに口を付けて一口飲み込んでいく)
うっ…これは…何というお茶ですか?
初めて口にするお味ですが…
(塩味を含んだ強烈な味に思わず吐きそうになり、何とか抑えて飲み込み)
(カップを手元に置き、平然と笑顔を浮かべるエレンへと尋ねかけ)
【少しおかしな事になっていますが気にしないでください】
>>514 そのお茶はですね…。
私の尿です…ベルンではお持て成しをする際必ずその相手に飲ませるのですよ…。
(母国の間違った作法をセシリアに教え)
(法衣をたくしあげると下着は付けていなく)
(テーブルの上に乗ると豊満な尻をセシリアの顔面に押し付け)
そしてこれが私たちの挨拶です…。
後でセシリアさんもしてくださいね?
(そしてぼふっと放屁を直接セシリアの顔に放つ)
…さ、セシリアさんの番ですよ?
(セシリアのことを気にせず振り返って)
>>516 に、尿!?う、ぶっ…そんなしきたりは聞いたことがありませんが…
(衝撃の告白に強烈な吐き気を催し、表情を青ざめさせ)
(あまりにも信じがたい作法に疑惑の視線を向け)
エレンさん何を…うむっ!?んううぅ〜〜〜!?
(恥ずかしげもなく恥部を晒すエレンに顔を赤らめ視線を背けると、豊満な尻が自身の顔面にのしかかり)
(鼻先に零距離で吹き付けられる放屁に鼻が曲がりそうになり、慌ててじたばたと身悶えして)
ぷ…はっ…!ごほっ、いきなりそんな事言われても…信じられません…!
(臭いに咳込み表情を歪めていると、先程の行為を促され)
(羞恥と怒りから顔を真っ赤にしてエレンの要求を突っ張ねる)
>>517 大丈夫です、セシリアさん…。
私たちの挨拶、貴女ならすぐにマスターできますわ。
(そしてセシリアを見下し妖艶な笑みを浮かべ)
(セシリアより年下だが、それは彼女に負けない程の大人の笑みだった)
…セシリアさん…ギネヴィア様もこの挨拶をするのですよ?
このままではエトルリアとベルンは…友好関係が…。
(国の事情を話題に上げ、セシリアの弱みを握る)
(もちろんギネヴィアはそのようなことはしないが…)
>>518 うぅ…そうは言われても…
…わ、わかりました…これが作法というならば…
(疑惑は拭い去れないも、妙に自信に満ちたエレンの艶っぽい笑みに気圧され)
(仕方なく恥ずかしがりながらもショーツやスカート、下着等を脱ぎ、手で秘部を覆い隠し)
んっ、んん…は、あぁ…!
…これでいいでしょうか……
(カップを手に取り股間に力を込めて、尿をちょろちょろと流し込み)
(湯気を立てる生暖かい尿を赤面になりながらもエレンへと差し出し)
>>519 別に全裸になれとは言ってませんのに…。
(自ら身包みを剥がすセシリアを見てボソッと呟いた)
…ええ…合格です…。
(そしてそのカップを受け取るとすぐに飲み干し)
…エトルリアのいい味がしました…ふふ…。
(恥ずかしそうなセシリアを見つめてプレッシャーを与え)
ここまで来てしまったら羞恥心などなくなったでしょう?
さ、次のすることはお忘れではありませんよね?
(エトルリアの魔道軍将を下に敷いていると思うと異様に興奮して)
>>520 あっ…うぅ、そういう事は言ってください…
(勢いに任せて全裸になってしまい、その事を指摘されると慌てて軍服を着込み上半身を隠し)
あ、味にエトルリアは関係ないと思いますが…
(何の躊躇いもなく自分の尿を、喉を鳴らし飲み干すエレンを呆然と眺め)
(味の感想を言われると困惑したようにしどろもどろな口調で呟き)
わかりました…ここまできたら何だってします…んっ、んんっ!
(もはや自棄でエレンよりも豊満な尻肉でエレンの顔面を押し潰し、鼻の位置に尻穴を押し付けると)
(尻に力を込めてみるも突然放屁など出せる筈もなく、空気が抜けるような小さい音が漏れるばかりで)
【ごめんなさい…眠気が限界に…】
【もしよければ凍結をお願いしたいのですが…どうでしょう?】
【はい、わかりました。遅くまでお疲れ様です】
【再会はいつ頃にしましょうか?】
【出来れば今夜の11時ごろと考えてますが…】
【セシリアさんはどうでしょう…?】
【私はその時間で問題ありません】
【では直接このスレで待ち合わせる形にしましょうか?】
【そうですね、使用中であれば伝言板でという形でお願いします…】
【遅くまでありがとうございました、また今夜、お願いしますね?】
【では一足お先に失礼します…】
【了解しました、明日も楽しみにしています】
【こちらこそ遅くまでありがとうございました、お休みなさいませ】
【スレをお返しします】
【エレンさんをお待ちします】
>>521 んぶっ…
ふふ…セシリアさん、立派ですわ。
(顔面にセシリアの豊満な尻肉がぶつかると嬉しそうな声をあげて)
んんっく、くさぁい…♪
(小さいものの零距離で放たれた放屁の臭いは相当なもので)
セシリアさん、これで挨拶は合格ですね…。
でも…私の身体の火照りが収まりません…お相手願いますか…?
(セシリアの痴態をもっと見たいと思いぐいっとセシリアを抱き寄せ)
(自分より熟れたその身体は魅力的に見えた)
【ごめんなさい…お待たせしました…今夜もよろしくお願いしますね?】
>>529 あ、あまり臭いなどと言わないでください…
(こうして人に向けて放屁をしているだけでも恥ずかしいのに、臭いとまで言われては羞恥は高まるばかりで)
ふぅ…これで終わりですよね…
あの、私はギネヴィア様にご挨拶しなければならないので…どうかご勘弁を…
(これ以上恥態を晒すわけにもいかず、やんわりとエレンの誘いを断り)
(エレンを引き離し急いで下着等を履き直し、そそくさと部屋から立ち去ろうとして)
【お気になさらないでください。今夜もよろしくお願いします】
>>530 あ、待ってください今行っては…!
(そう言ってセシリアを引きとめようとするが振り放され)
(ドアの近くに描かれた魔法陣の様な物が反応する…)
(するとセシリアの身体が縮んでいって)
(セシリアのいた場所にはクッキーが落ちていた)
(それは緑のクッキーでセシリアの顔が描かれているようにも見える…)
…だから行ってはいけないといいましたのに…
【ありがとうございます…ひとまずこんな感じで状態変化を加えてみました…】
【どうでしょうか…?】
>>531 えっ…な、何これ!?身体が縮んで…っ…!
(ドアに手を掛けた瞬間、何やら魔法陣が光り輝きみるみる内に身体が小さくなっていき)
(何が起こったかもわからず鮮やかな緑をしたクッキーに変えられ、ぽとりと床に落ちてしまう)
『な、何が起こったの…全然、動けない…!』
(クッキーとなって身動きは取れなかったが、意思は残っているようで)
(巨人のようなエレンを見上げながらも口を開く事も出来ずにいた)
【中々面白い感じでいいと思います!】
【この後はやっぱり食べられてしまうのでしょうか?】
>>532 それは古代の…人を物へと変える魔法陣です…。
禁忌と言われていたのですが…この間書物に書いてあるのを見て…
でもセシリアさん…まさかクッキーになってしまうなんて…
早速いただきましょうか…ふふ…。
(笑みを浮かべてセシリアを持つと口に近づけ)
あ、安心してください、このまま食べても死にはしません…。
私の中で…また物となるだけですから…。
それに食べられるのってとっても気持ちいいんですよ?
それじゃ、いただきますね?
(そう言ってセシリアクッキーを口に含むと噛み砕き)
(するとセシリアの全身に痛みはなく、快感が走る…)
【お気に召してよかったです♪】
【そうですね…このまま食べて…糞便にして出しちゃおうと思っています】
>>533 『そんな魔法があるなんて…魔道軍将としては気になるところだけど…』
『えっ、まさか私を食べるつもり…!?だ、ダメよエレンさん!』
(古代の魔法には興味があったが、クッキーに変えられた今はそれどころではなく)
(自身を拾い上げ口に運ぶエレンを慌てて止めようとして)
『っ…あ、本当に痛くない…?それに何か…変な気持ち…』
(制止も虚しくクッキーとなった身体は粉々に噛み砕かれるも、不思議と痛みは全く感じられず)
(全身に妙な感覚が走り快感に支配されると、恍惚とした気分でエレンの胃の奥に運ばれていき)
【わかりました、上手くロルを回せなかったら申し訳ありません;】
>>534 これでセシリアさんも…ふふ…。
(妙な気分で胃に運ばれたセシリア、既に物として食べられる快感を味わっているだろう…)
(そしてセシリアは消化され、腸に運ばれて糞便と一つになり…)
…くっ…さすが魔道軍将…ウンチになるのも早いですね…。
(そう言って腹を抱えて法衣を脱ぎ、下着も脱ぐ)
(次の瞬間、ぶびっ!ぶぼぼっ!という爆裂音と共に尻穴から緑の一本糞が飛び出た)
(それは紛れもなくセシリアで、顔が浮かび上がってきた)
…どうでしたセシリアさん…物になって食べられて…こうやって出される気分は…?
(セシリアもさすがに堕ちているだろう…)
もしよければ今度は私が食べられる立場になりますよ?
何か食べたい物はありますか?
【いえいえ、特殊なものですから…】
【無理でしたら遠慮なく言って下さいね?】
>>535 『あぁ…この気持ち…堪らない…』
(既に身体の原型は留めておらず、完全に消化されていき)
(残りカスとして糞便と一体化した頃には、初めて味わう快感に酔いしれてしまっていた)
最高の気分です…こんな気持ちいい事があったなんて…
(そして恍惚とした表情が浮かび上がった奇妙な緑色をした一本糞として排泄され)
(自分が排泄物として出された事に特に疑問も持たず、素直に感想を述べ)
うーん、悩みますね…ですがそれ以前に、こんな身体は食べる事など出来ないです…
(エレンに促されあれこれ考えてみるも、今の状況では身動き一つ取れず困ったように苦笑してみせ)
【はい、ありがとうございます】
>>536 気に入ってくれてよかったです…♪
(その糞便から放たれる言葉はもう快楽のことしか頭にないような声だ)
あ、そうでしたね…今戻して差し上げます…。
(緑の糞便に話しかけると聖水の様なものをかけて)
(すると粘土の様に糞便は形を変え、あっという間に全裸の状態のセシリアに戻った)
(体臭は酷く、また副作用か腋や尻、陰毛が伸びていた)
綺麗ですよ、セシリアさん?
お望みのものになりますので…私が変化したら遠慮なく口にしてくださいね?
(そう言って魔法陣の上に立つ)
>>537 …ふぅ。元に戻していただいてありがとうございます、エレンさん。
(何やら謎の液体を掛けられると、粘土状に変形していきやがて元の身体を取り戻したが)
(清楚な肉体は全身腋毛や陰毛が生い茂り、鼻を摘むような体臭を放つも当の本人は全く気にしておらず礼を述べ)
ふふっ、ありがとうございますエレンさん。
そうですね…甘いものが欲しいので、チョコになってもらいます!
(高らかに宣言すると魔法陣が発動し光り輝き、先程同様にエレンの身体は縮んでいき)
早速いただきますね…んっ…これは中々…美味しいです…
(エレンの顔が張り付けられた、赤い板チョコへと変えられたエレンを拾い上げると)
(大口を開きバリボリと噛み砕いて一瞬で平らげ、満足そうにお腹をさすり)
>>538 どういたしまして…って…チョコですか…?
あぁ…私の身体が変わっていくぅ…♪
(恍惚の笑みを浮かべながら小さくなり)
(赤い板チョコへと変化を遂げる)
(張り付いた顔は舌を出し、白目を剥いてだらしない顔をしていた)
『ふふ、どうぞ…召し上がれ…』
『ああっ!いいっ!もっと…!もっと強く噛んでくださいっ!』
(その赤いチョコはビクビクと動いて、セシリアの熱かその熱か…少し溶け出した)
(そしてあっという間に食べられてしまうと消化される…)
(気付いた頃には髪をイメージした茶色になる…もっとも糞便は元々茶色だが…)
『ふふ…この感じ…たまりませんわね…』
『セシリアさん…早く出してくださいっ♪』
>>539 うっ…こんなに早く消化されるなんて…んっ、んんんん…!!
(食べ終えたと思いきや、途端に強烈な便意が押し寄せ、急いで下着をずり下ろし)
(みっともなく股を開き腰を下ろして、尻穴に力を込めて踏ん張り)
は、ぁ…エレンさんが…出るうぅ!
…こんな沢山出るものなのね…
(エレンに負けず劣らず、立派な一本糞をぼとりと途切れさせることなく排泄すると、糞便にはエレンの表情が浮かび上がり)
(予想外に大量にひり出された糞便となったエレンを物珍しげに眺めて)
あ、いけない戻さないと…
(このまま放置するわけにもいかず、聖水を振り掛けて元の人間の身体に戻してやり)
>>540 『あああんっ…!』
(ぶびゅっ!と勢いよく一本糞が飛び出すと共に声をあげ)
『ふふ…そんなに見られては恥ずかしいです…』
『さっきのセシリアさんの方が長くて太かったですよ?年上…だからでしょうかね』
(浮き上がった顔は憎まれ口も少々たたき)
(聖水の様な物を振りかけられると先ほどのセシリア同様粘土のように元に戻った)
(だが腋や尻、陰毛は濃くなっていて)
ありがとうございます、セシリアさん♪
(セシリアにキスをすると何か思いついた様で)
あ、見ててくださいセシリアさん…。
(すると、エレンの顔は尻穴の様に窄んでいって)
(あっという間に目や口、鼻は消え顔は巨大な尻穴となってしまった…)
ぶぶ…ウンチになったせいか身体が自由に変えられるようになったみたいです…。
セシリアさんもやってみたらどうですか?
(話すたびに放屁が漏れ、部屋に臭いが充満する)
>>541 まあエレンさんったら…あまり年の事は言わないでください!
(年齢をからかわれムッとしたように頬を膨らませるも、何処か嬉しそうで)
(エレンからのキスを受け入れ深い口づけを交わしていく)
そんな事が出来るなんて…私もやってみます!
んん…む…ぶぶっ…上手くいきませんね…
(エレンの美しい顔立ちが飲み込まれるように消失し、ぽっかりとした尻穴になるのを見れば自分も試してみるも)
(口が窄んで尻穴となっただけで、エレンのように顔全体を変えられず)
(困惑したように口を開けば、放屁となってガスが漏れていき)
サイコー
>>542 ごめんなさい…でも…羨ましいです…。
(頬を赤らめてセシリアの身体を見た)
(自分も十分なほどのスタイルだが、セシリアの熟れた身体に憧れていた)
ぶぶ…最初のセシリアさんとは別人ですね?
こんなにも変態だったなんて…私も人のことはいえませんけど…。
(自分と同じ様に身体を変化させるセシリアを見て)
ぶ…あ、では私がお手伝いします…。
(そう言ってセシリアの頭を顔面尻穴で飲み込み)
(その中でセシリアの美しく、清楚な顔立ちはあっという間に尻穴に変わってしまう)
(そしてセシリアを解放すると既に出来上がっていて)
ぶぶ…セシリアさん、素敵になりましたね?
(二人共目は退化したものの、魔法陣の力か、視界は脳裏に焼きついていた)
さてと…それではベルンとエトルリアの顔面オナラ…どちらが強いか勝負しましょうか?
魔道軍将オナラ…聞かせてくださいっ♪
(妙案をセシリアに投げかけ)
>>544 …エレンさんもその内、私のように成長すると思いますよ?
(エレンの熱い眼差しに気付いてか、見せ付けるように乳房を揺らしてみて)
ぶぶっ…これが私の本性だったのかもしれません…今では心地好く感じます…
(先程食べられた時に正常な感覚は無くなり、単なる変態痴女へと堕ちていてた)
ぶすっ…ありがとうございます、エレンさん…これでお揃いですね?
(ぱっくりと口を開けた尻穴に頭を飲み込まれ、捏ねくり回されるような感覚を覚えれば)
(吐き出された時にはエレン同様に顔は消失して巨大な尻穴が出来上がっていた)
ぶぶっ…それは面白そうですね…ではいきますよ…!
む、んんんんんっ…!
(エレンの提案に乗っかり、先ずは自分からと力を入れてプルプルと震えると)
(ぶぼぼぼぼっ!と轟音響かせ、凄まじい臭いの真っ黄色なガスをエレン目掛けて放出し)
>>545 ぶぶっす、すごい…さすが魔道軍将…。
ぶ…私も負けてられません…!
(周りの物がガスにより、黄色く染まっていくのを見ると驚きを隠せず)
ぶびっ…いきます…!
ぶぼぼっ!ぶびびびっ!!ぶっ!ぶびっ!!
(セシリアに負けず劣らずの爆音を響かせ黄色いガスが部屋を汚染していく…)
(その場にいた二人の美女はすっかり化け物染みた姿になってしまった…)
ぶびぃ…どうやら…引き分けみたいですね…。
(どうやら力は互角のようで、だが二人には勝ち負けなど関係なく気持ちよければそれでよかった)
ぶぶ…セシリアさん…次は武具になってみません?
朝になれば訓練する新米の女性兵士たちが使ってくれるはずですから♪
(次の日にはセシリアは謁見があるはずだが…誘いに乗ってくれるだろうか…)
>>546 ぶすっ…エレンさんも凄い…こんな濃いのを出せるなんて…
(放屁を直接浴びたセシリアの肌に留まらず、家具や脱ぎ捨てた衣服まで真っ黄色となり)
(ねっとりと纏わり付くような濃厚なエレンの放屁に賞賛を送り)
ぶぼっ…そうみたいですね…
(している事の異常性に気付かず、妙に晴れ晴れした気分で勝負を終え)
ぶぶっ…武具…ですか?
難しそうですがやってみます…んん…っ…!
(既にギネヴィアへの謁見など忘却の彼方であり、素直にエレンの誘いを受け入れ槍の姿をイメージすれば)
(身体は粘土のように変形し、手足が胴体に吸収されていくとどんどん全身は細くなっていき)
(棒のようになった胴体に、鋭く尖った刃となった頭がくっついた何とも珍妙な武器となる)
>>547 ぶぶ…あら…ノリノリですね、セシリアさん♪
(まさかセシリア自らが変化をするとは思わず驚きと喜びを隠せず)
(槍の様な珍妙な武器になったセシリアを持ち)
ぶびぃ…ウンコスピアセシリアですね?
(その姿に相応しい名前を与えて)
ぶぶ…このままでは使ってもらえないので武器庫に隠れましょう…♪
(そしてセシリアを持って見回りの兵に見つからない様に武器庫に辿りついた…)
さてと…私も…。
(セシリアを槍置き場に混ぜると自分は盾をイメージし)
(元の顔に戻ったかと思うと手足も、身体も顔に吸収されてしまい)
(顔だけが硬化し、アヘ顔で固定される…見知った者が見たらエレンの顔だとすぐ分かってしまうだろう…)
『ふふ、どうです?セシリアさん?使われるのが楽しみですね♪』
(そして月は落ち、日が昇った…)
(新米の女性兵士たちが慌しく武器庫で次々と武具を取っていく)
(セシリアとエレンは別々の人間に持っていかれてしまった…)
(訓練はその二つの武器をそれぞれ持った兵士が行うことになり…)
「あ、貴女の持ってるその盾……なんかシスターエレンの顔のような…」
「そっちこそ、その槍…エトルリアの魔道軍将にそっくりよ…」
(そう二人の兵士は思いながらも訓練を始めた)
『ふふ、セシリアさん、貴女の年増刃なんて私のこの顔で全て受け止めてみせます♪』
(この声は兵士たちには聞こえておらず)
>>548 『ウンコスピア…何て素敵な響きなのでしょう…』
(与えられた武器としての名前を嬉しく思いながらも)
(エレンによって武器庫に連れ込まれ、無造作に槍の中へと放り込まれる)
『ええ、エレンさん…明日が待ち遠しく思えるわ』
(武器庫に陳列されたエレンとセシリアは異質な存在感を放っており)
(使われる時を楽しみに思いながらも、そのままじっと耐え忍んでいた)
(夜が明け、新人の女性兵士によって二人は連れ出されると、それぞれが別の使い手によって持ち出されていく)
『むっ、エレンさんのような小娘なんか私が貫いてみせます!』
(馬鹿にしたように口を開くエレンに言い返していると、訓練が始まりエレンと対峙し)
『ああああぁっ!?は、ぁ…凄い…気持ちいい』
(女性兵士によって槍となったセシリアが振り下ろされ、盾となったエレンに受け止められると)
(ぶつかり合った衝撃が心地好く思え、うっとりとしただらし無い表情が槍に浮かび上がり)
>>549 『あひっ!?すごぉいぃぃっ!!』
(セシリアと同じく…というか常にだがだらしない表情をし)
『負けられませんんっ♪』
(そして何度も何度も二つの武具は交わり…)
(元々人間の…しかも糞便が変化した物が耐久力などあるはずがなく)
(鈍い音を立ててエレンの顔が貫かれた)
『あ…あへぇぇ…』
(それと同時にウンコスピアセシリアもぽっきりと折れてしまい)
「あ、壊れちゃった…?」
「…不気味だったし…仕方ないよね…」
(二人の女性兵士は訓練を止め、その武器を処理箱に入れてしまった…)
『もぉ…セシリアさんったら…少しは手加減してくれてもいいじゃないですか…』
(処理箱の中で声が響く、顔を貫かれても尚、痛みはないようだ)
>>550 『いひゃあっ!?もっと、私を受け止めてくださいエレンさん…!』
(刃をエレンに弾かれる度に奇妙な喘ぎ声を漏らし、快感に酔いしれており)
『あひいいいぃっ!?』
(何度目かの突きでようやくエレンを貫いたかと思えば、セシリア自身もぽっきりと折れて)
(それと同時に快感が押し寄せ絶頂に至り、槍の持ち手からぽたぽたと愛液が零れていた)
『エレンさんこそ、さっさと貫かれてくれればいいのに…私の身体、折れちゃったじゃないですか…』
(処理箱に放り込まれた二人は全く痛がった様子もなく普通に会話を交わし、セシリアはぶつぶつとエレンを責めていた)
>>551 『そんな簡単に貫かれては困りますよッ!』
『それにセシリアさん…私より年上なのにあんな声ばかり出して…全く…』
(ため息をついてセシリアの愚痴を聞いて)
(そう言っているうちに処理箱ごとベルンの外れの森に捨てられてしまっていて)
(謁見に来るはずだったセシリア、そしてギネヴィアの侍女、シスターエレンが行方不明になって1週間が過ぎた)
(もはや二人に元に戻る気はなく、変化を楽しみ…)
(ついには異大陸の魔物の姿を取るようになってしまって…)
『…っと…セシリアさん…』
『私のこの姿…どうでしょう…?』
(その声の主はエレンであったが、明らかに化け物であった)
(姿は巨大な蜘蛛の魔物…バールでエレンの面影は身体が肌色と髪の栗毛色だけだろうか…)
(もちろん魔道軍将と謡われたセシリアも魔物と化していて…)
【こんな感じで最後は魔物になって彷徨う感じで締めに入りたいのですがどうでしょう?】
如月先生きたよ
>>552 『そういうエレンさんこそ、随分とはしたない声をして…シスターとは思えません…』
(言い争いをしている内に郊外の森へと、二人は捨てられてしまうが)
(二人は気にする事はなく、好き勝手に様々な変化を楽しむ日々を送っていた)
『…随分と似合っていますよ、エレンさん…素敵な姿です…』
『私も真似てみましたが、どうでしょうか?』
(見るも恐ろしい、巨大な蜘蛛となったエレンをうっとりと眺め)
(自身は無数の小さな蛇を頭から生やし、下半身も蛇さながらの胴となっており、緑色の肌をした不気味なゴーゴンの姿となっていた)
【はい、了解しました】
【こちらの拙いレスに付き合っていただきありがとうございます!】
>>554 『ふふ…セシリアさんこそ素敵ですよ…♪』
『ゴーゴン…全てを石に変えてしまう美しき魔物…ですね…』
(巨体とそれに生えた脚を動かし喜びを表現する)
(セシリアもまた独特な舌の音を出していた)
『セシリアさんは馬上で戦っていたから馬の魔物になると思っていたのですが…』
『お似合いですからよしとしましょう…♪』
『次はこんな魔物なんてどうですか…?』
(何度も何度も変化を繰り返しているうちに、二人は完全に人に戻れなくなっていた)
(数年後…異形の化け物を見かけるようになってからはベルンの外れの森は誰も近寄らなくなった…)
(魔道軍将セシリア、シスターエレンの存在は元からなかったかのようになっていた…)
【いえいえ、こちらこそこんな特殊ロールに付き合ってくれてありがとうございましたっ】
【私からはこれで締めで…長い時間お相手してくださってありがとうございます♪】
【また見かけたら声をかけてやってくださいっw】
【では、お先に失礼しますね…おやすみなさい…】
【こちらこそ、面白い体験をさせていただきました!また機会があればよろしくお願いします】
【いえいえこんな遅くまでお相手ありがとうございます】
【また姿を見掛けたら声を掛けさせてもらいますね。お休みなさいませ!】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【名前】 セリス・シェール
【出典】 FF6
【容姿】 金髪のウェーブのかかったロングヘアにヘアバンド。
白のマントにレオタード。
【嗜好】 スカや肉体改造を中心とした奴隷化
【NG】 四肢切断・極度の肥大化
【しばらく待機してみるわね】
【希望相手はいますか?】
>>558 【特にはありません。ですが、できればキャラクターであった方が嬉しいです】
【キャラクターであれば、他作品のキャラクターでも構いません】
【…と、すみません。少し夕食を採ってきますね】
>>559 【そうですか、こちらはFFには詳しくないので…】
【他に何か知っている作品はありますか?】
【そうですね…そちらの知っている作品を挙げて貰えれば助かります】
【場合によってはそのキャラにこちらがなっても構いませんし】
【返信遅れて申し訳ありません;】
【こちらがパッと思い付いたのはクイーンズブレイド、テイルズシリーズ一部、空の軌跡、スパロボ、遊戯王、ネギまといったところでしょうか】
【その中であれば、テイルズ、スパロボ、ネギま辺りなら分かります】
【設定には詳しくはありませんがクイーンズブレイドも可能です】
【付け加えますと、テイルズはF〜D2辺りまでなら大丈夫です】
【私もクイーンズブレイドの設定は詳しくないので…では希望のキャラ等はいますか?】
【そうですね……。テイルズだとルーティとフィリア(こちら)、
スパロボだとゼオラとラトゥーニ、もしくは、エクセレンとラミア…メルアとカティアでしょうか。
そちらのやりたいキャラがあれば、もちろんそちらを優先してくださって構いません。
そちらの希望がありましたら、可能な限りこたえたいと思いますので】
【挙げた中ですと、ゼオラとラトゥーニ、メルアとカティアがやりやすいと思います】
【いえ、無理を言っているのはこちらの方なので…お気持ちありがとうございます】
【それではメルアとカティアでお願いしてもいいですか?】
【こちらの希望は先にあげたとおりですが、そちらに何か希望ありますか?】
【わかりました、こちらがメルアですよね?】
【私もスカや肉体改造を希望しているので特にはありませんが…希望の肉体改造は何がありますか?】
【はい、よろしくお願いします】
【そうですね…そちらのNG次第ですけれど、糞便を食べることで栄養素を取れるようになったり、とか
乳輪の肥大化とか……ですかね】
【了解しました。こちらのNGは四肢切断等の猟奇行為だけです】
【そちらを奴隷という事ですが、無理矢理と和姦、どちらをお望みですか?】
【どちらかというと和姦ですが、無理やりが良ければそちらでも構いません】
【最終的には和姦、というのがいいですね】
【では最初は無理矢理ながらも、最終的には和姦という形でどうでしょうか?】
【他に何か希望はありますか?】
【卑猥な言葉責めとかあれば嬉しいです】
【書き出しはどうしましょうか?統夜はテニアを選んで、ED後私たちは別に一緒に同棲している、というのが自然でしょうか?
他に何かあれば、よろしくお願いします】
【言葉責めですね、わかりました。臭い責めは大丈夫でしょうか?】
【その設定ならば自然ですし、それでいきましょう!書き出しはどちらから行います?】
【はい、臭い責めも大丈夫です】
【もしよろしければ、そちらからお願いできますか?】
【それと今日は22時ぐらいまでしか出来ないのですがよろしいでしょうか?】
【ありがとうございます!では私から書き出しますね】
【はい、大丈夫ですよ。凍結も可能ですので】
【では書き出すので少々お待ちください】
(かつての想い人であった統夜はテニアを選び、残されたカティアとメルアはとあるマンションの一室を借りて細々と同棲していた)
(最初はお互いに傷の舐め合いだったものの、カティアに接する内に全てを支配したいという歪んだ愛情が生まれ)
(カティアを奴隷にすべく、自分が夕食当番なのをいい事に食事に麻痺薬を混ぜ)
カティアさん、ご飯の時間ですよー?
さあ、早く食べましょう?
(薬を混ぜたのを悟られないように、普段通りの朗らかな笑顔で夕食を促し食卓につくと)
(カティアが料理を口にするのを今か今かと待ち望んでいた)
【このような感じで大丈夫ですか?】
>>577 ええ、ありがとう。今日の夕食は何かしら?
(メルアの思惑を知る由もなく、食卓につくと笑顔を浮かべて)
相変わらず、美味しそうね。メルアの料理は
…さぁて、それじゃ頂きます!
(手を合わせると、箸で料理を摘み、口の中に頬張って行く)
…ん、美味しいわね。やっぱり。
でも……何かしら、これ?何か、甘みがあるけど……気のせい?
不味くはないけど……
(どこかいつもの料理とは違和感を感じながらも、食事を勧めていく)
……あれ?
(食事も終わりかけたところ、ふいに、身体に力が入らず、そのままテーブルに突っ伏してしまう)
な、なに、これ……体に、力が…入らない…?
(身体が痺れた感覚を覚えて)
【それではこのような感じで。よろしくお願いします】
>>578 よかったぁ、ちゃんと薬がきいてくれて…効き目がきれない内に始めないと…
(カティアが異常を訴えたにも関わらず、いつもと変わらぬ調子でカティアを椅子から引きずり落とし床へと寝かせ)
(纏っていた衣服や下着を全て剥ぎ取り裸に変えてしまうと、自分も同じように衣服を脱ぎ捨て恥ずかしげもなく全裸となる)
カティアちゃんが悪いんだよ?
こんなに魅力的な身体をして可愛いから…
(そして明るく穏やかな笑顔から一転して、歪んだ笑みを浮かべると)
(形の整ったカティアの乳房に手の平を沈め、力任せに揉んでいき)
【改めてよろしくお願いします】
【次回はいつ頃から始められますか?】
>>579 はへ……め、メルア…?
(為されるがままに床へと横たわらせられると、呆然としたまま裸へと剥かれてしまう)
ちょ、ちょっと…め、メルア!な、何をしてるのよ…!
…ひっ、や、やめて!あ、くっ、ぅぅううっ…!
(メルア程ではないにしろ、標準よりは豊かに実っている乳房を鷲掴みにされ、痛みで瞼を瞑る)
ちょ…ま、待ちなさいって……な、何をしてるの!
……ふぁっ、や、やめ……んっ…ぁ…!
(いきなりのメルアの行動に呆然とするばかりで、恥らう時間さえなかった。)
(だが、乳房にメルアの指先は沈み込み、確かに刺激を与えてきた)
【そうですね、月曜日の23時頃なら大丈夫です】
【すみません、この辺りで一旦中断お願いします】
【こちらも月曜日の23時頃から再びお相手出来るので、伝言板にて待ち合わせでいいでしょうか?】
【はい、わかりました。それでは月曜日におねがいします】
【スレをお借りしました】
【まだいますか?】
【お相手希望の方だったのでしょうか…】
【もう少し待ってみますね…】
【すみません、落ちたものとばかり…】
【再び出会えた時にはお相手お願いします】
>>587 【いえいえ、こちらこそお返事が遅れてしまったので…】
【では再び少しだけ待機させてもらいます…】
【落ちますね…】
【ああ、またすれ違いを…すみません;】
【メルアを待たせて貰いますね】
【待機中失礼いたします】
>>590 【こちらこそ申し訳ありません…】
【もし今いらっしゃいましたら…避難所の方にお願い出来ますでしょうか…?】
【出典】 ストロベリーパニック
【嗜好】 肉体的な責め、奉仕の強要。SM色が高めだと嬉しいです。
【NG】 猟奇に至る過度の猟奇
こんな私に付き合ってくださる天音先輩を募集します。
こんな時間ですが、暫く待機させてください。
【待機を解除します】
【夜分遅くに失礼しました】
来ないかな
長居させていただきました。
待機を解除します。
来るか
【マラリヤ様としばらくスレを借ります。】
【シャロンと一緒にスレを借りるわ……】
サイコー
んひぃっ!
そう、わ、わらしぃ、変態なのおおぉぉっ……♪
それに、オカズ……オカズにしてたのはぁ、しゃ、シャロン、だけっ!
貴女だけ、なの……!
(変態だと認めながらも、性欲のためのオカズにしたのはシャロンだけだと拘りを見せる)
(その矛盾に気づけないほど、頭の中は快楽で満たされていて)
んぶぇぇっ……えぐぅぅっ……これ、くしゃい……くさいのにぃぃ……♪
れろ、べろべろべろぉぉっ♪
んーぶっ、じゅぶぅぅっ……おいひぃ……足裏もチンカスもぜんぶぅっ!!
(美しく整った顔をぎちゅぅぅっと踏みにじられながらも)
(黄ばんだチンカスまみれの蒸れ蒸れストッキングに舌をべっとりと這わせて)
(汗まみれの汁を鼻穴に刷り込まれながら、脳を蒸れた淫臭に犯されていく)
え……?
そ、そんな、チンポ、だなんて……っ!
(ようやく顔を解放されても、半開きの唇から舌と涎を一緒に垂らして)
(呆けた瞳を見せられたリングにぼうっと向けるが)
(チンポをしゃぶらされると言われれば、ようやく慌てた口調になる)
(しかし、抵抗するだけの気力も力もないまま目隠しとリングをされて)
あ……ぁぁぁ……しゃ、しゃろ……んぶっ……ちゅ、ひぅっ……!
こ、これ、これってぇ……はむ、んむ、あむぅん……っ♪
あ、イクっ♪
これ、そこイイっ♪ わかってるのぉっ、そこしゃぶられるとイッちゃうぅぅっ♪
くひいいぃぃぃぃっ♪
(舌に触れた感触と、同時に自分の肉棒の先端に感じる感触)
(シャロンのものだと考えたのは一瞬だけで、すぐに状況から推論をはじき出すも)
(嫌がるわけでなく、自分の感じる場所を存分にしゃぶり、皮の中をれろれろと舐め取れば)
(あっという間に自分自身の精液を口の中に受けて、軽いアクメを迎える)
あはぁ……♪
これ、これはぁ……私の、チンポ……♪
>>602 ふふっ…正解、気持ちよかったかしら?
それじゃあご褒美上げないとねぇ…。
(クスクス笑い、マラリヤのオマンコに押し付けたチンポをそのまま挿入する。)
どうかしら、自分のチンポに犯される感じは…自分のチンポを咥えこむ感じは。
(無遠慮にリングを動かし、マラリヤの中をかき回して。)
自分のチンポで自分のオマンコを犯すなんて、めったに味わえないことだから…。
たっぷり、愉しんでね?
(ディルドーを使うようにぬぶぬぶと出し入れしながら、マラリヤの顔に跨り。)
(整った顔の上に腰を落とし、口元を塞ぐようにお尻を押し付ける。)
(パンストの中で蒸しあがったお尻の匂いがマラリヤの顔面を覆い。)
(息苦しいほどに体重をかけ、両足でマラリヤの胸を踏みつける。)
変態のくせに私だけをオカズにしていたのは褒めてあげますわね。
でも…そんな変態に狙われているなんて怖くて仕方ないわ。
私を襲ったりしないように、間違いを犯さないように…たっぷりしつけてあげますわ。
(たわわに実った、形の良い胸を踏みつけ、踏みにじり弄び。)
(胸元を開いて露出させ、尖りきった乳首を足指でつまんで挟みつぶし、引っ張る。)
(腰をゆすり、蒸しあがった匂いにじっとり湿ったおまんこの匂いを混じらせて。)
マラリヤ…私も気持ちよくしてくれないかしら?
口でパンスト破って、私のオマンコをその舌でたっぷり味わって頂戴。
(マラリヤのオマンコを犯すチンポはいっそう激しさを増し。)
(ぢゅぶぢゅぶと卑猥な水音を立てて愛液をかき出し、膣壁擦りあげて子宮口をたたきつける。)
(マラリヤが射精しても絶頂してもお構いなしに続けられ、絶頂から一瞬たりとも下ろさず。)
(さらに高みへと押し上げるように、動きは加速していく。)
【それでは、今夜もよろしくお願いします。】
>>603 はいぃ……気持ちよかったわぁ……。
あ……やらっ、チンポ、チンポ入って、入ってくりゅぅぅっ♪
(あっさりとリングを押し付けられてチンポを挿入されれば)
(柔らかく綻んだ入口は大きく広がって、膣肉が絡みついていく)
(それによってチンポがより固くなり、カリでゴリゴリと中を削られれば)
(さらに食い締めは一層強くなり、その無限連鎖による快楽は頭の中を焼いて)
んぎぃっ、んぶぅぅっ!
おひっ、ほごおおぉぉぁぁっ♪
あがぁっ、んぐ、ちゅむぅぅぅ……!
(胸を踏みつけられ、体重をかけられれば肺から息が漏れ)
(代わりに吸い込んだ空気には、たっぷりと蒸し上がった肛門の匂いが混じっていて)
(乳首を弄られれば、ぶるんぶるんっと激しく上下に揺らしながら)
(快楽と悪臭が頭の中で無理矢理に結び付けられ、白痴めいた表情のまま)
はひぃっ!
かひこまりまひらぁ……あはぁ……んへぇっ……れる、じゅぶぶぶぶぅぅっ♪
おぎ、んほおおおおぉぉっ、でるでるぅぅっ♪
しゃせいしながらイクぅぅぅぅぅぅっ♪
(こくこくと尻の谷間に顔をめり込ませながら頷くと)
(押し当てられたパンストに食いつき、びりびりと引き裂き)
(剥き出しになった秘所に涎のたっぷり絡んだ舌を差し入れ、プロペラのように回転させ)
(流れ込んでくる愛液を啜りあげながら、絶頂と射精を一度に味わい)
(カクカクと腰を振りたてれば、見る間に子宮いっぱいに精液がたまり、腹が膨らんでいく)
>>604 んんっ…すっごい舌使い…!
そんなに飢えてたの?
授業中にチンポビンビンにしちゃうくらいだもの、仕方ないわよね?
(舌で抉られ、愛液を垂らしてマラリヤの顔中を淫臭でむせ返るほどまみれさせて。)
(マラリヤの形のいい胸が赤く染まるほど足で踏みぬき。)
(ベッドに足を下ろすと踏ん張って。)
マラリヤ…舌を突き出して…そう、そのままですわよ…?
(腰を浅く振りたて、マラリヤの舌をチンポのようにオマンコで締め付けて扱きたてる。)
んっ、んっ…あぁ、いいですわぁ…♥
マラリヤったらチンポはこんなに早漏で包茎でチンカスびっしりの下品なくせに…。
顔の座り心地とか舌の具合はとってもいいのね。
(オマンコを突き回すピストンとタイミングを合わせて腰を振りたて。)
(マラリヤの顔に股間を打ちつける。)
(マラリヤが射精すれば、チンポを子宮口に押し当てザーメンを奥に押し込んで。)
(窒息しそうなほどオマンコを押し付け、顔に愛液を塗りたくる。)
ずいぶん出しましたわねぇ?
自分のオマンコなのに何度も何度もびゅるびゅると…。
そんなに自家妊娠したかったんですの?
(ぽっこり膨らんだマラリヤのお腹を撫で、チンポを引き抜いて。)
(ザーメンで膨らんだボテ腹を押し、逆流ザーメンを噴き出させ。)
(マジックリングを外して元に戻す。)
(マラリヤの目隠しを外して、だらしなく蕩けた表情を満足げに見つめ。)
飽きもせずどくどくと…それにあれだけ出したのにまだ元気じゃない。
(何度も絶頂させられビクンビクンと震えるチンポに指を絡ませ。)
早漏で絶倫で…ふふ、マラリヤ、貴女のチンポ…。
私の匂いだけでイけるんじゃないかしら?
(絡ませていた指をすっと離し、亀頭を指ではじいて。)
私の匂いを嗅いだだけで、手も使わないでイけるほど私のことが好きなら…。
(ぐいっと腰を押し付け、マラリヤの唇にオマンコでキスをして。)
このオマンコ…入れさせてあげますわ?
>>605 はい、飢えてましたぁ……♪
んぶ、んちゅ……シャロンのおまんこの味感じてるとぉ……いひぃっ♪
何度でも勃起してぇっ♪ 何度でも射精できちゃうのぉっ♪
んぐっ、んぶっ、んじゅぅっ、ずじゅるるるうぅぅぅっ♪
はぇぇぇっ♪
(命じられるままに舌を固く尖らせて突き出せば)
(次の瞬間、ずっぷりと舌が膣肉にまとわりつかれ、愛液の味に味覚が支配される)
(顔面に蒸れ上がった陰毛を何度も擦りつけられれば、顔は汗と愛液と涎でべとべとになり)
(シャロンの手によって誘導されながら、自分の舌チンポと肉チンポの動きがシンクロして)
(涎を精液のようにだらだらと零しながら、顔までもチンポになったかのように)
(腰と顔を前後に振りたてながら、犬のように息を荒くしていく)
はぁっ、はぁっ……んおっ、きひゃぁぁぁぁ……♪
(チンポが引き抜かれる感触に、情けない声を上げながら脱力すれば)
(引き抜かれたおまんこはぽっかりと開き、お腹を押されるたびにぴゅっと精液を吐き出していく)
(どろっどろに汚れた目隠しが外されれば、それに負けないほどに蕩けきったハミ舌のアヘ顔が露わになって)
あはぇ……♪
すん……すんすんすんすんっ!
くんくんっ……はぁー、はぁぁ……んひぃぃっ♪
あはっ、いっらぅぅっ♪ おまんこの匂いだけでオチンポイクっ♪
(一度弾かれただけでも、一気に勃起したチンポは)
(だらしない表情でおまんこに鼻を近づけ、匂いを嗅ぎまくるだけでガチガチになり)
(一際大きく息を吸い込んだ次の瞬間、根元から上がってくる精液にぶるっと震えて)
(ぴゅぅっと勢いよく一筋の精液を中空へと放つ)
>>606 あっ…!
(目の前を吹き上がるザーメンを、目を丸くして見つめて。)
…ふ、ふふっ…本当にイきましたわ!
手も使わず、腰も振らず、オマンコの匂いだけで射精するなんて呆れた早漏、呆れた変態ですわよ、マラリヤ?
(マラリヤの顔から退いて、だらしなくとろけたアヘ顔を見つめる。)
まったく…どうして貴女はそんなに可愛いのかしら?
(愛液でべとべとの頬を、舌を伸ばして舐めあげて。)
(だらしなく唇からはみ出た舌を食み、舌を絡めてしゃぶりたてる。)
(両手でマラリヤの顔を挟み、むしゃぶりついて唾液を流し込み。)
ぷは…ふぅ…約束ですからね、私のオマンコ…たっぷり感じなさい?
(射精直後の震えるチンポに跨り、愛液滴るオマンコで飲み込んでいく。)
ん、ふ…あ、あぁぁ…♥
マラリヤのチンポ…イイですわよぉ…?
硬くてぶっとくて、ボコボコ浮いた血管がオマンコぞりぞり擦ってきますわぁ…♥
(腰を振りたてマラリヤのチンポを味わい。)
んっ…ふふ…どうかしら?私と一つになれた感想は…私のオマンコに入れられた感想は…。
クラスでじっと見つめてオカズにしているだけだった私とセックスできた感想は…。
(腰を振り、マラリヤを見下ろして薄く笑い。)
(マラリヤの身体を起こし、きつく抱きしめて唇を重ねる。)
んちゅっちゅぶぢゅるっ♥ぢゅるるちゅぶっ♥
(貪るようなキスをしながら、手を滑らせてマラリヤのアナルへ指を突きいれかき回す。)
そんなに私が好きなら…なってみる?私のペットに…。
いつでもどこでも…たとえ授業中でも、人の見ているグラウンドの真ん中でも…。
私の求めに応じられるペットに…なれるかしら?
(頬を舐め、首筋を舐め吸い付いてキスマークを残し。)
なれるなら、誓いの言葉を言えるわよね…?
(マラリヤの耳元で囁き。)
【いいところだけれど……今夜はここまでで凍結させてもらおうかしら……】
【今夜もお疲れ様、シャロン……来週も今日と同じ時間でいい……?】
>>608 【はい、今夜もお相手いただいてありがとうございました。】
【お疲れのところを私のために時間を割いていただきありがとうございます。】
【また来週の同じ時間にお待ちしております。】
>>609 【いいえ、私こそ、遅れてしまってごめんなさい……】
【ありがとう、シャロン……また来週、おやすみなさい……】
【スレを返すわ……ありがとう……】
>>610 【とても楽しい時間をありがとうございました。】
【また来週、お待ちしています。】
【都合が悪ければいつでも言ってください。】
【スレをお返しします、ありがとうございました。】
【以下空室です。】
まだぁ
【名前】リザ・ワイルドマン
【出典】怪物王女
【お相手希望】嘉村令裡 他女性キャラ
【プレイ内容】ハードSM、調教、肉体改造等
負ければなんでも言いなりになるという条件での決闘に破れて
言いなりになり、最初は不服ながらも最終的には快楽に溺れていくようなそういう展開を希望してみます
【凍結の不可】可能
【それじゃあちょっと待機してみますねー】
きた
【マラリヤ様とスレを借ります。】
【シャロンと一緒にスレを借りるわね……】
【それじゃあ、今夜もよろしくね、シャロン……準備をしてくるから、待っていて頂戴……】
>>606 ああ……あは……あへぇ……♪
(目の前からおまんこが離れていっても、残り香を吸い込むように)
(スンスンと鼻を鳴らしながら、ビクビクっと勃起チンポを震わせれば)
(だらだらと竿に噴き出した精液が垂れ落ちていく)
んむ、ちゅぶっ……くちゅ、ちゅるぅぅっ……は、はい……♪
んおっ、おほおおおおおぉぉっ♪
チンポっ♪
チンポ入っていくぅぅ♪ シャロン様のオマンコぉ、きもひいい……!!
(唇を重ねるたびに、口の端から涎を零して)
(入れられると分かり、期待であっという間に再度勃起した肉棒が)
(シャロンのおまんこをぐちぃっ♪と広げて中に飲み込まれていく様子を憑かれたように見つめて)
(キスを繰り返され、尻穴を穿られれば、膣内で肉棒はさらに固く膨らんで)
(張り出したカリ首が膣壁をゴリゴリと削っていく)
さいこお……さいこうよぉ……♪
妄想よりも、本物のおまんこの方が、ずぅっと素敵……。
きもひよくれ……なんにも考えられなくなっちゃうぅ……♪
ふあああぁぁぁぁぁっ♪
なるっ、なるわぁ……♪
誓っちゃうの……誓いますぅぅぅ!!
わ、私……マラリヤはぁっ、シャロン様のペットになりますっ♪
いつでも、どこでもぉっ!
どんな場所でもシャロン様の命令に従う、チンポペットになりますぅぅっ!!
(囁きを聞けば、頭の中の妄想に突き動かされるように)
(こくこくと頷きながら、喉をのけ反らせ、部屋中に響くような嬌声混じりの誓いを叫ぶ)
>>618 いいのよ、何も考えなくって…。
頭真っ白にして快楽だけを感じて…欲望の、性欲のままに…。
(たっぷりと愛液を溢れさせ、マラリヤのガチ太チンポをベトベトに濡らして。)
(ねっとりと熱い膣肉を絡ませ、みっちり吸い付いて締め付ける。)
ああぁ…マラリヤのド下品勃起チンポ気持ちいいですわぁ…♥
パンパンに張り詰めたカリがゴリゴリっておまんこ抉ってぇ…。
ドスケベ勃起チンポっ…マラリヤのドエロチンポっ…♥
セックスのことしか考えてないガチ太チンポっ…まったくどうしようもないドスケベですわねマラリヤはっ!!
(腰をくねらせ、愛液と先走りの混じった淫液をびちゃびちゃ撒き散らし。)
(腰のぶつかり合う音と粘液の弾ける水音、二人分の嬌声を部屋中に響かせて。)
(アナルをかき回す指を、二本、三本と増やしていき。)
(四本まで増やして、激しくピストンしながら攪拌し、攻め立てる。)
ふふ…いい子ですわよマラリヤ…♥
これからたっぷり…かわいがってあげますからね?
(絶叫のようなペット宣言を聞いてにんまり笑い、仰け反った咽をなめ上げかぶりつき。)
(白い咽に軽く歯を立て、赤く濡れた舌でなめまわして。)
んふ…ぅ…はぁっ…♥それじゃぁ…最初の命令ですわよ…。
マラリヤのザーメン…濃くてどろっどろのド変態でドスケベでド下品遺伝子たっぷりの雌ザーメン…。
私の中にたっぷり注いで孕ませなさい…っ!
チンポが勃たなくなってもザーメン空になるまで腰振って、一滴残らず注ぎ込んで孕ませるの…!
いいですわね…ぇっ!!
(腰を振りながら、極太のバイブ型マジックアイテムをマラリヤのアナルに突き入れかきまわし。)
(両手で胸を鷲掴み、指を食い込ませて痛いほど乳首をつまみ上げ。)
んっっくっ…あっ…私、も、そろそろ…イっく…からぁ…!
出してっ…出しなさいっ…中に、いっぱいっ…!
(唇を重ねて貪りながら、絶頂してきつく締め付けて。)
【それでは今夜もよろしくお願いします…。】
【とても可愛いですよ、マラリヤ様…ふふ。】
>>619 んひっ、くひぃぃっ♪
おおおおおぉぉっ♪
ら、らってぇ……ちんぽ、オチンポ気持ち良すぎるのぉ……。
勃起チンポおまんこでじゅぶじゅぶされるとぉ、頭の中セックスだけになっちゃうのよぉっ♪
(激しく打ち付けられる腰に応じるように、自分もガツガツと腰を振りだして)
(結合部を泡立てながら、尻穴を拡張していかれれば)
(時折瞳がくりんと裏返りかけて、何度も絶頂寸前まで追い込まれていく)
(柔らかく広げられた尻穴からは間抜けな放屁音が時折なって)
は、はい……ありがとうございまふ♪
うれひいれす、シャロン様……っ!
わっ、わかりましたっ♪
私のキンタマにたっぷり詰まった濃厚熟成変態ザーメン、シャロン様の子宮に注ぎますっ!
キンタマ空になるまで射精して、チンポ萎えても腰振り続けますぅぅっ♪
んほおおおおおぉぉっ♪
イク♪ イクイクイクぅぅっ♪
ケツ穴穿られて、射精するうううぅぅぅっ♪
(初めてのセックスと思いこまされ、その快楽に翻弄されるまま)
(チンポの快楽を貪る事だけを考えて、舌をはしたなく目の前のシャロンの顔に這わせながら)
(ケツ穴に極太のバイブを挿入された瞬間、完全に白目を剥いて)
(乳首が引っ張られ、無様な形に歪んだ胸をブルンブルンと上下に激しくゆすりながら)
(キンタマが引き上がり、先端からドビュウウウウウウゥゥッ♪と勢いよく)
(糊状のこってりとしたドロドロの粘液が子宮に幾塊も吐き出され、打ちつけられる)
(命令通り、無意識のまま射精しながらも腰を振り続ければ)
(その快楽はさらなる射精を生んで、文字通り最後の一滴まで精液をシャロンの子宮に詰め込んでいき)
(子宮が膨らんで、外から見ても腹が膨らむほどの量を射精する)
>>620 んほぉぉぉっ!熱いっあちゅぃぃぃっっ!
ザーメンどびゅどびゅ中出しキくぅぅぅぅっ!
(べっとりとした粘土の高いザーメンをたっぷりと中出しされ、舌を突き出して絶頂して。)
(射精しながら突き上げてくるチンポに、奥へ奥へとザーメンを押し込まれて。)
(長い長い射精で大量のザーメンをお腹に溜め込む。)
はぁぁぁぁ…あふ…気持ちいいですわぁ…。
(だらしなく舌をたらし、荒い息をついてマラリヤの上に倒れ込み。)
(中出しセックスで何度もアクメをキめたおまんこはヒクつき、限界まで出し切ったチンポをゆるゆるとしゃぶる。)
んっ…とってもよかったですわよ…マラリヤ…。
(白目を剥いて痙攣し、深い絶頂に浸るマラリヤにキスをして。)
今はゆっくり眠りなさい…深く、深く、闇に沈むように…深く…。
(翌日、教室に入ると真っ先にマラリヤの姿を探して歩み寄り。)
おはよう、マラリヤ…よく眠れたかしら?
(隣に腰掛け、囁いてクスクス笑う。)
今日は一限目から体育だったわね…。
(そういうと鞄からひとつの包みを出してマラリヤのひざの上において。)
これを着て出なさい…もちろん、下着はつけてはだめよ?
そしたらたっぷり…辱めて、可愛がってあげる…。
(そこまで言ったところで教師が入ってきてホームルームをはじめ。)
(そのまま皆一限目の体育のために、ガヤガヤと騒ぎながら更衣室へ向かう。)
(マラリヤに渡した包みは、一見すると普通の体操着だったものの。)
(その布地は薄く、ほとんどTシャツと変わらないほどで。)
(ブルマにいたっては通常のものよりカットが深く、少し動いただけでお尻の谷間に食い込んでしまうような物だった。)
来ましたわね…ちゃんと、下着はつけてないですわね?
(マラリヤの胸をたぷんと揺らし、くすくす笑って。)
(騒がしい生徒たちは、まだマラリヤの異常な体操着に気づいた様子はなく、軽い体操の後二人組でストレッチに移る。)
(当然のようにマラリヤと組み、背中合わせで腕をくんで前かがみになれば、マラリヤの背筋は伸ばされて。)
(というよりも腰を突き出させ、薄い布地のブルマにぴっちりとチンポとキンタマの形を浮かせる。)
(そこまですると、さすがに誰かが気づき、あっと声をあげて。)
【ごめんなさい、少し眠気が来てしまったわ……今夜はここまでで凍結してもらえるかしら……?】
>>622 【はい、今夜もありがとうございました。】
【お忙しい中時間を割いていただいてありがとうございます。】
【どうか、ごゆっくりお休みください。】
【また来週の同じ時間で、よろしいでしょうか?】
>>623 【私こそありがとう、シャロン……ふふ、色々されて、新鮮な気持ちよ……】
【ええ、来週も同じ時間に伝言板で会いましょう……】
【今夜もお疲れ様……おやすみなさい、シャロン……】
【スレを返すわ……ありがとう……】
>>624 【それでは来週の同じ時間、伝言板でお待ちしています。】
【お休みなさい、マラリヤ様…。】
【スレをお返しします、ありがとうございました。】
【以下空室です。】
さいなら
あっと、前の名前残っちゃってたね。
あらためて
>>2で待機してみます。
まだいるかな
待機を解除しますねー
お休みなさい
【
>>614の内容で相手してくれる奴を募集させて貰うぜ?】
【それじゃ、暫く待機だ】
>>931 【怪物王女はあんまり見てなかったんだけど…】
【オリジナルでも可能かな…?】
>>632 【お、こんなに早く声をかけて貰えるとは思わなかったぞ】
【ああ、オリジナルでも大丈夫だぜ】
【あたしの外見とか性格とか大体知っていてくれればそれ以外は何でもOKって感じだな】
>>633 【ありがとうございます】
【そちらの外見などは知っていますので大丈夫だと思います】
【こちらは淫魔と人間のハーフの魔剣士という設定にさせてもらいます】
【出来ればNG等もお伺いしたいのですが…】
>>634 【ん、それなら問題無しだ】
【そっちの設定も了解したぜ?ハーフ同士良い戦いが出来そうだな】
【…ま、最終的にはあたしが負けんだけどな】
【NGは一般的にグロって呼ばれる行為だな】
【ピアッシングとか多少血が出るのは平気だけど、血塗れになるのはちょっと厳しい感じだ】
【それ以外はスカでもSMでも何でもOKだぞ】
期待
>>635 【ではこちらの名前は適当にこんな感じで】
【NGの件、了解しました】
【こちらは特にNGはないので遠慮なくやっちゃってくださいね】
【書き出しの方ですが、私からでよろしいでしょうか?】
>>637 【OK、じゃあやりたい事とかがあったらその都度遠慮なく言ってくれよな】
【代わりにあたしも思いついたら言わせて貰うからな】
【ああ、それじゃ書き出しは任せたぜ?】
…確かこの街ね…。
(長い黒髪、赤き瞳、腰には長い剣を身に付けている露出度の高い服装の女性…)
(彼女はこの街で奇怪な事件が起きると聞いて遥か遠くの国からこちらにやってきた)
(その目的はそれに関わっている妖怪、魔族の生気を吸うこと…)
(人間の生気には飽きてしまい、最近は闇に生きるもの達が好物のようだ)
ふふ…この辺りにはいないのかしら…。
まぁ、すぐに見つかってしまっても困るのだけど…。
(夜の街、なかなか人とも遭遇はしない、そして例の者たちとも遭遇しない…)
(口では強がっていたが諦めかけていた、その時だった)
あら…?
ちょっとそこの貴女!赤い髪の貴女よ…!
(赤い髪の少女が目に入り、思わず声をかける)
(もちろんその少女にもこちらが何者か、匂いでわかっているだろう)
>>638 【はい、その時はお言葉に甘えさせてもらいます】
【こちらもご希望に応えますから…】
【ではこんな感じでお願いします】
(日常的に様々な怪異が起こる笹鳴町)
(だが、それ故何も起こらない日は珍しく)
(ここ数日、ただ平穏な日々が続いていた)
…ったく、兄貴の仇の情報も相変わらず何も入ってこねぇし
こうなんもないと身体が鈍っちまうぜ・・・
(そんな街の中を退屈そうにぶらつく赤髪の少女)
(見た目は人間とほとんど相違ないが、彼女もこの街に住む闇の者の一人)
(何もない毎日に耐え切れず、客将として居候している屋敷を飛び出し)
(夜の街に退屈しのぎにきたのだった)
ん…?なんだ…
(そうして街を歩いていると、犬の嗅覚を持つ鼻が普通の人間とは違う匂いを嗅ぎ取り)
(そちらに視線を向けると、そこには平和な街に不釣合いな格好をした女が立っていた)
…へぇ、今日も退屈な日かと思ってたけど
珍しいモンに出会えたもんだ
お前もあたしらと同じ魔族なんだろ?
そんな匂いが漂ってくるぜ
(ニヤリと犬歯をむき出しに不適に微笑み、問いかける)
(久しぶりの楽しげな出会いに、リザの頭から犬耳が生えていて)
【それじゃ改めてよろしく頼むぜ!】
【おう、ま、お互い楽しんでいくのが一番だから気楽にやろうな】
>>640 …よくわかったわね…さすが同類、ね。
私はイザベラ・ノアール、サキュバスと人間のハーフよ。
(臨戦態勢に入るリザと同じく笑みを浮かべ剣に手をかけ)
貴女は見たところ…。
犬…?そう、私の正体がバレたのも納得だわ!
脳まで筋肉っぽい顔をしてるもの!
(犬耳を見ると小馬鹿にしたように笑い、リザを挑発し)
私はね、魔族を狩って生気を吸っているの。
本当は話し合いで解決したかったのだけど…ふふ…。
力で屈服させるのもいいわねぇ…!
(抜刀すると風の刃がリザに襲い掛かる…)
>>641 へぇ、そりゃ奇遇だな
あたしも人狼と人間のハーフ
アタシの名はリザ・ワイルドマン…偉大なる戦士ヴォルグ・ワイルドマンの娘だ!
(そう名乗りをあげると、両腕が巨大な獣の腕へと変貌し)
(イザベラへ剥き出しの敵意を向ける)
誰が犬だ!狼だっていってんだろ!
って、脳まで筋肉だと…この、色魔のくせに!
(あからさまな挑発に乗り、怒りを露に吠え付いて)
ふん、仲間を狩って生きる奴にロクなのはいないぜ
ただ遊びにきたって言うなら見逃してやったんだが…
へ、出来るもんならやって見やがれ!
(イザベラの刀が抜かれるのに合わせ、反射的にその場から飛び退り)
(放たれる刃を寸での所で避ける)
(そして、直ぐに地面を蹴り勢いをつけ)
(腕を振りかぶったまま、イザベラへ突進した)
【あ、戦いはおまけみたいなもんだから軽くいなしちまっても文句は言わないぜ?】
>>642 ふふ、犬も狼も、変わらないでしょう?
あーら、色魔なんて言い方はないでしょう?
美と知に溢れた賢い魔族なのよ、私たちは。
(リザの遠吠えも軽く流して)
仲間?今まで吸ってきた者たちをそんな風に思ったことなんてないわ。
…同族と手を組む気なんてな早々ないの。
それに私は馴れ合いが嫌いなのよ…!
…さすが犬ね、反射神経はピカイチってところかしら?
(風の刃を避けられ、突進してくるリザ)
(物凄いスピードだが動じずあっさりと避けて)
やっぱり脳筋ね…!これで終わりよ…。
(瞬時にリザの額に手を当てると雷の魔法をゼロ距離で放ち…)
【了解よ、こんな感じでどうかしら?】
>>643 へ、色仕掛けで生気を吸う様な奴なんざ
色魔で十分だ!
どうせあたしの同胞も数え切れないぐらい喰ってんだろ!
(余裕に溢れたイザベラの態度が気に食わなかったようで)
(更に怒りが込み上げ、握り締めた拳に力が入る)
この……やっぱりお前は見逃してやらねえ!
他の同胞が犠牲になる前に、ここで潰してやる!
だから…犬じゃないって言ってんだろうがぁあ!!
(勢いに乗ったまま見る見る距離を詰めて)
(イザベラに犬呼ばわりをされたのをきっかけに、大声で吼え)
(怒りに身を任せ突き出した一撃は空を切った)
んな…あたしの一撃が…
え…きゃうぅんっ!?
(呆気に取られていると額に手を当てられ、そこから雷が迸る)
(凄まじい電流が全身を奔りぬけ、鳴き声をあげて地面へ倒れこみ)
う…ぐ、ちくしょお…油断…したぜ…
(電流で身体が麻痺し、思うように身動きが取れない)
(悔しそうにイザベラを睨みつけて)
【ん、そんな感じでOKだぜ…それじゃ、ここからが本番って感じだな】
>>644 【これからって時にごめんなさいリザ…】
【ちょっと野暮用が入ってしまって…0時頃には再開できるのだけど】
【時間の方は大丈夫かしら…】
>>645 【反応が遅れて悪い;】
【ああ、あたしは気にせず用事のほうを優先してくれ】
【時間はまだ余裕があるから、のんびり待ってるぜ?】
>>644 何を言ってるのかしら?
犬は臭いし生気はあんまり美味しくないのよ?
この私がそんなのを吸うはずないじゃない。
(高飛車に振舞って、這い蹲るリザを見下し)
でも貴女からは…高貴な匂いがするわ…。
これは…王族のものかしらね…。
貴女を手玉に取れば必然的に私もそれに近づく…。
なんていい拾い物をしたのかしら…。
(ぐいっとリザの顎を掴んで妖艶に微笑む)
…リザ、だったわね。
私はね、生気をいただく前に獲物に恥辱を与えて…気に入ったら玩具にちゃうのよ。
貴女はどーんな反応を見せてくれるのかしら?
(リザの身体に手を這わせると衣服が弾け飛び、リザの肌が露になる)
【お待たせしたわね…ごめんなさいっ】
【時間があるようで安心したわ、続きを楽しみましょう】
>>647 臭いだと…人狼族を愚弄すんじゃねえ!
く、そ…まだ、まだ終わってねえぞ…
く、うぅ……
(イザベラに怒りを煽られ、立ち上がろうとするが)
(零距離で雷を受けた所為で、身体の痺れはまだ暫くは治まってくれそうにない)
…な…だ、だったらどうしたってんだ…
あたしがお前なんかの思う通りになると思うな…
く…色魔臭いんだよ…離しやがれ…!
(顎を掴まれたまま、顔を突き合わされ)
(間近に迫ったイザベラの顔を睨みつけ、憎まれ口を吐き捨てる)
…ふん、さっき名乗った通りだ
……っへ、色魔らしい悪い趣味だな…反吐が出るぜ
生憎あたしはお前に生気を吸われる気も、玩具にされる気も…って
い、いきなり何しやがる…!?く…ぅ…
(口だけは強気に振舞っていたが、突如衣服が弾けとび裸体を露にされると動揺し)
(慌てて周りに人気がないか見回す)
(男勝りとはいえ、ちゃんと女としての恥じらいはあるようで)
【いや、気にしなくて構わないぜ?おかえりだな】
【ん、ただ今日のリミットを1時過ぎくらいに考えていたから、凍結前提になっちまいそうなんだけどな…;】
【時間がきたら凍結お願いできるか?】
>>648 ふふ、面白いわ。
こういう強がっている子を堕とすの、私、すごく好きなのよ。
リザ、貴女は玩具決定ね…。
(強がっているリザを面白おかしく観察し)
あ〜ら、汚い口調だったけど意外に女の子な所はあるのねぇ。
(同様を隠せないリザに嫌味ったらしく言い)
さすがは人狼族ってとこかしらココはしっかりしてるのね。
(リザの割れた腹筋を触って魔力をそこに集中させ)
ふふ、これで貴女のココはもう性感帯の一つになったわ。
ほぉら、トレーニングしてみなさいっ…!
(そう言って操り人形を扱う様な手つきでリザの上で手を動かし)
(それに逆らうことも出来ずリザは腹筋を開始してしまう…)
(腹筋運動する度に快感が走り、リザは感じたこともない快楽を体験することになる)
【ありがとう、リザ】
【ええ、大丈夫よ、それだけ長く続けられるってことなのだから、私こそ感謝しないとね!】
【ちょっと聞きたいのだけど、人体改造の限度はどれくらいかしらね…】
>>649 あたしの意見は完全無視かよ…
だったらあたしは徹底的に抗って
あたしを生かしていた事を後悔させてやるぜ…!
(自分の行動が自分の首を絞める事になるが)
(それでも強がりをやめず、不適に笑みを浮かべ返してみせて)
…く、う、うるせえ…今のは油断してただけだ
別にこれくらいは…な、なんともない…!
(嫌味に怒る余裕もなく、ただ周囲をキョロキョロ見回し)
(近くに人気がない事を確認すると胸を撫で下ろし、また強気さを取り戻す)
ふん、あたしはトレーニングを欠かさないからな…んっ!
て、てめぇ今なにしやがった!?
(鍛えられた腹筋に触れられ、その直後に強い違和感を覚えて)
は…そんな馬鹿な事が…う!?身体が勝手に…んっ!!
あ…んぁ…なんだ…これ…はぁ…やめ…んぁあっ♪
(イザベラの言葉を笑い飛ばすが、その真偽を身をもって知る事となる)
(操られるまま腹筋を繰り返せば、お腹を曲げる度に快感が奔る)
(自分の意思関係なく腹筋を続けさせられ、喘ぎ声交じりで静止を求める)
(触れられてもいない秘所は、この快感だけで愛液に湿りだしていた)
【こっちこそありがとな?】
【解凍日は水曜の夜21時以降だったらいつでも大丈夫だ】
【だからイザベラの都合に合わせるぜ?】
【人体改造の限度か…あんま深くは考えてなかったけど…】
【異形みたいにあまりに姿が元の形とかけ離れすぎちまうと、想像し辛くなるからNGかな】
【それ以外だったら大体OKだぜ?】
>>650 ふふ、普段腹筋するより断然気持ちいいでしょう?
私に感謝することね。
(喘ぎ声をあげ、自分の意思とは逆に腹筋を続けてしまうリザ)
(それを見て、満足げに頷き)
これで終わりと思ったら大間違いよ。
後悔するのはリザ…あ・な・た・よ♪
(先ほど、リザが強がりで言った言葉をそのまま返して)
(今度はリザの胸に軽く触れ、腹にも触れる)
(すると乳首は大きくなり垂れ下がるとそこからガスの様な音を漏らす)
(一時的にリザの乳首は尻穴に改造されてしまったのだった)
(更にリザの腹は妙な音を立てて、強烈な便意に襲われる)
リザ、貴女の人狼のプライド、ズタボロにしてあげるわっ!
(そして魔術でリザを宙に浮かせると腋が見える様に下品なポーズを取らせて)
我慢をしても無駄よ?
下品に、私の前で全てをぶちまけなさい…!
(手を振りかざすとリザの三つの肛門は疼き…)
【私は水曜日の夜23時以降なら空いてるわ、ちょうどいいかもしれないわね】
【手始めにこんな感じで改造してみたわ、どうかしら?】
>>651 【なら次は水曜日の23時に再開だな】
【ああ、このぐらいの改造なら問題なしだ】
【むしろあたしのツボを見事に刺激してる感じだぞ…】
【レスを返して落ちたかったんだけど、ちょっと眠気が厳しい感じになってきやがった…;】
【悪いが今日はここまでで落ちさせて貰うな?】
【また水曜日を楽しみにしてるぜ?そんじゃ、おやすみだ】
>>652 【お気に召したようでよかったわ】
【無理だけはして欲しくないわ、また水曜日に楽しみましょう】
【待ち合わせは…こちらが空いてなかったら伝言版でしましょうか?】
【では私も落ちるわ、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
人間サイズの光竜・闇竜に欠損までとはいかないものの滅茶苦茶に甚振られたいわ。
その上でSM的に奴隷にされたいわね。
踏みつけられたり、強引に足を舐めさせられたり、Gリキッドの不純物を食べさせられたりと擬似スカトロもしてみたいわ。
暫く待機してみるわ
うむ
【スレを返すよ。邪魔したね。】
うむ
待機を解除するよ。
【リザを待たせてもらうわね】
【イザベラとのロールにスレを借りるぜ?】
>>660 【少し待たせちまったみたいだな…悪い】
【ともかくこんばんわだな、今日もよろしく頼むぜ?】
【そんじゃ、続きは下に張っておくぞ】
>>651 気持ち良く…なんか…く、ふあぁ…♪
くぅ、この、悪趣味女が…っ
(腹筋に負担がかかるほど快楽は強くなり)
(言葉では反抗しても、込み上げてくる喘ぎ声は抑えられない)
はぁ…は…笑わせんなってんだ…
これくらいの事で…あたしの折れねえぜ…?
う…?な、何だこれ…!?お前、あたしの身体に一体何を…っ!?
(腹筋を性感帯にされた事は予想外だったが、次第にその快楽にも慣れてきたのかまた強がって)
(イザベラの手が身体に伸ばされるのを目で追っていると、今度は外見に変貌がおとずれた)
(乳首が膨れ長くなり、その先に空いた穴から放屁音が鳴って)
(自分の身体に起こった変質に困惑していると、猛烈な便意に襲われて)
(歯を食いしばり、顔から余裕の色が消えて冷や汗が浮かぶ)
くそ…や、やめろ…おろし…やがれぇ……
(魔術で身体が宙を浮き、腕を後ろ手に組んだはしたない格好を強制される)
(イザベラを睨みつけるも、便意を堪える事が精一杯で声に力はない)
いや…だ、人前で…漏らしたくなんか…くうぅ!?
あ、あぁああ…っ♪見るな…見るなぁあ♪
(イザベラの一押しで我慢は決壊し、肛門と化した乳首と肛門から大きな放屁音が響き)
(そして穴を拡げ、太い大便がひり出される)
(凄まじい恥辱を感じつつも、乳首を兼ね備えている肛門からの排泄は快感を生み出し)
(嫌々と首を振るが、声は悦びに震えてしまっていた)
>>661 ふふ…あはははっ!!
無様ねぇ…本当に無様…!
(乳首と肛門からの大きな放屁、そしてひり出される糞便)
(その無様な牝の人狼族の姿に高笑いし)
さすがに、脳筋牝犬も人前では恥ずかしいのかしらねぇ。
…それにしても人狼族のって臭いのねぇ、やっぱり肉食だからかしら?
(リザの、人狼族としてのプライドをへし折るようなことを言っては鼻で笑い)
でも、気に入ったわ…!
リザ、どうかしら?私のペットにならない?
きっと今以上の待遇よ。
脳筋の貴女の大好きなもの…毎日食べさせてあげるし…ふふ、悪い条件ではないと思うのだけど。
(宙に浮いているリザを自分の高さまで持ってきて)
(馬鹿にしながら自分の使い魔にならないかと提案してみるが…)
あ、そうだわ、ペットになる前にこの辺もいじっておきましょうか?
(答えを聞く前にリザの顎を上げパチンと指を鳴らすと)
(リザの口は徐々に窄んでいき、尻穴の様になってしまって…)
【ふふ、全然待っていないわレスを用意してくれていたのよね?ありがとう】
【こちらこそよろしく頼むわね】
【リザがやりたいことがあったらどんどん言ってちょうだいね?】
>>662 く、ううぅ…ぜ、絶対に許さねえ…
後で倍にして返してやる…う、んん…っ♪
(相当お腹に便が溜まっていたようで、排泄は長く続いて)
(嘲り笑うイザベラの声に、悔し涙を浮かべ)
(低い声で脅すが、排泄の快楽に語尾が上擦ってしまう)
く…種族なんか関係ないだろ…
は、早く…んぁあ…これを止めろぉ…♪
(みっともなく肉体を弄られ、排泄姿までさらけ出されたリザに最初の威勢はなく)
(真っ赤な顔を項垂れさせ、震えた声で懇願した)
私がお前のペットにだと…?
…へ、冗談じゃねえぞ…
あたしは…誰にも仕えたりしない…!
(身体を降ろされ顔を付き合わせたまま告げられる提案)
(小馬鹿にした口ぶりに、当然それを受け入れるはずもなく)
(踏みにじられたプライドを怒りで奮い立たせ、睨みつけて返答を返す)
特に、お前みたいな色魔の使い魔だなん…て…んうぅ!?
(お返しにと馬鹿に仕返していると、イザベラが指を鳴らしたのを合図に口がどんどん窄まって)
(唇を四つ目の尻穴へ変えられてしまう)
…ん、んお…んおおお…っ♪
(声も出せず、代わりにそこからも大便がひりだされ)
(自分の大便が漏れ出て行くのを間近で見せ付けられ…リザの人狼としてのプライドは完全に砕け散った)
【時間に間に合わせようと思ったんだが、ちょっと時間がかかっちまった】
【な、なんだよ…気が狂うな…別に、イザベラとのロールが楽しいから準備してただけだ】
【あたしのやりたい事か…まあこのままペットとして飼われるとして】
【チューブ化何かで口と肛門を繋げられて、食糞させられるのも面白いかもな】
>>663 止めろとは言ってるけど何よそのみっともない声は?
それにもう貴女は人前でウンチを漏らしたのよ?
ワイルドマンの名が泣くわね、これからはリザ・ウンコマンって名乗ったらどうかしら?
ふふ、くだらないプライドはもう捨てなさいな。
(真っ赤になる顔と、リザの震える声が何よりも嬉しく更に馬鹿にし)
(そして耳元で甘く、誘惑の様に囁き)
…あら、さすがに喋れないのは困るわね?
その姿はとても似合ってるのだけど…。
(口からも糞便をひり出し、リザの人狼の誇り…プライドが砕け散るのが分かり)
(再びパチンと指を鳴らすとリザの口は元通りに戻り)
(リザの頭を掴むと思い切り、彼女の出した糞便の山に顔面を押し付け)
ふふ…どうかしらリザ?自分で出したウンチは?
美味しいでしょうねぇ…ふふ全部食べなさいねぇ…。
(ぐりぐりと、呼吸が困難になるほど強く押し付け)
【あら、嬉しいこと言ってくれるわね、照れちゃうわ】
【こんな感じでどうかしら?チューブで繋げるのは後でね?】
【私もしたいことがあるのだけど…ちょっと聞いてもらえるかしら…】
【正式に私の使い魔になって、蝿の魔になって欲しいのよ】
【それで私やリザの出したのを食べてもらったり…】
【あ、見た目は基本変わらないのだけど…】
【リザが興奮したりすると目が複眼になるくらいで構わないの…】
【ちょっと異形が入ってしまってるのだけど…どうかしらね…?】
>>664 ん、んおお…
んお、ん…ひぐ…っ♪
おおぉ……っ♪
(言葉も発せられず、恥辱を更に煽られ呻き声をあげ)
(ついには睨む気も削がれ、弱弱しく啜り泣きながら喘ぐ)
(その間も四つの肛門からは次々と大便が排泄され)
(排泄が終わった頃には、地面にこんもりと小山が出来ていた)
おおぉ…ふあ…げほ、げほ……
ひっく…もう…許してくれ……
色魔と馬鹿にしたのは謝るだから…あ、んぶぅ!!?
(惨めな姿で排泄させられたのがよほど応えたのか、すっかり大人しくなって)
(口が元に戻ってももう反抗はせず、負けを認めて許し乞う)
(涙でぐしゃぐしゃになった顔でイザベラを見上げていると頭を鷲掴みにされ)
(そのまま自分の排泄した糞便へ、顔を押し付けられた)
ん、んんーっ!?げほ…んぉあ…んぇ…っ
んぐ…ん、んん……っ!!
(自分の排泄物で呼吸を塞がれ、嫌でも口の中へ入ってくる)
(イザベラの言う通り、強烈な匂いに嗚咽しながら呼吸をする為に便を口に含む)
(その姿に誇り高い人狼の面影はどこにもない)
【そっちも楽しんでくれたら、あたしも言う事はないんだけどな?】
【ああ、これはこれで屈辱的で満足だ】
【ふむ、興奮すると蜂のように瞳が複眼になるように改造される訳だな?】
【このくらいだったら平気だし、イザベラには色々こっちの頼みも聞いてもらってるしな】
【了解したぜ?蜂の使い魔として飼われてやるよ】
>>665 あははっ♪リザぁ、いい声よぉ♪
(弱弱しくなるリザの姿を見ると息を荒げて)
…あら…さすがにこれくらい痛めつけたら素直になるのねぇ…。
(さすがに根をあげたリザ、糞便塗れの人狼の髪を掴んで糞便から上げて)
いいわ、許してあげる…。
それにこれからは…私の使い魔になるんですものねぇ?
さぁ、契約よリザ…私に相応しい使い魔になるのよ?
(不適に微笑み鼻を摘みながらリザに顔を近づけ)
獣は…臭くて私には合わないわね…。
やはり美しい物には…毒がある…そんなイメージの使い魔がいいわ…ふふ…。
(糞便塗れの人狼の牝を見下し、理想の使い魔を語り)
うふふ、決まったわ…!
(そして手を上げ、術を唱える…)
人狼族、リザ・ワイルドマン…我と契約し、
我が使い魔に相応しき…蜂の魔へと姿を変えよ…!
(高らかと術を唱えるとリザは光に包まれて、姿を変える…)
【ふふ、私も満足しているわ、お互い様ね?】
【ありがとう、ハエにしたかったのだけど…ハチもなかなかいいわね…】
【興奮した時は更にお尻が大きくなってストライプになってたりしたら可愛いかもしれないわねぇ】
【常に薄羽が背中に生えてるってのもいいけど…ふふ、ともかくありがとうリザ…】
>>666 んぐ…う…ぷぁ…うぅ…
ひぐ…もう逆らわないから…許してぇ…
(糞便塗れの顔からは覇気も消えて)
(リザはか弱い捕食者と成り果てていた)
…使い魔…わかった…
お前…い、イザベラ様の使い魔になる…
だからもう苦しいのは嫌だ……
(再度、契約を迫られもう拒むことは出来ず素直に頷いて)
(呼び捨てかけ慌てて様づけをし、従順さを示す)
獣…臭い…う、うぅ……
また、身体を弄る…のか…?
(自分の種族を見下されるが、反抗する気力も残っていない)
(楽しげに使い魔に求めるものを語るイザベラを不安げな眼差しで見上げて)
…っ!身体が…変わって…っ
(イザベラが術を唱え始め、思わず身を固くして)
(身体が光に包まれ、身体が変貌し始めるのを感じる)
(人狼だった部分はそのままに、まず瞳が蜂のように複眼になり)
(背中から薄い羽が生えてくる)
(そして、尻肉が大きく膨れ、蜂のお尻と同じようにその部分の肌が黒と黄色のストライプ模様に変わる)
(完全に使い魔としての変貌が終わると光は霧散し)
…これが、新しいあたしの姿……
本当にあたし、使い魔になっちまったのか……
(人狼と蜂のハーフの使い魔として生まれ変わった自分の身体を見回し)
(まだ実感が薄いのか、ぼそりと本音を漏らした)
【ん、それだったら何よりだぜ?】
【んー、確かにイザベラの性格だったらハエより蜂のほうが合ってそうだな】
【という事でこんな感じに変化したぜ?】
【あ、尻は普段は元に戻るって事で大丈夫か?】
>>667 ふふ、素敵な変化を遂げたわねリザ…。
さっきの獣臭い姿より、こっちの方がずっと素敵よ?
どうかしら、身体の調子は?
(そう言って変貌したリザの姿を見ると頬を舐めて)
(先ほどの姿では獣臭かったためかしなかった)
(そして、慣れないであろう複眼や羽の様子を聞いてみて)
もうワイルドマンの名は捨てなさいな…。
これからは…スズメバチの魔、リザ・ワスプ、と名乗るのよ?
(実感が薄そうなリザに、新しい名を名乗る様に言い)
(自分の使い魔となったことを改めて実感させる)
それにしても、所々に貴女の性格が出てるわねぇ…。
このお尻なんて…すごく大きくて…本当に危険そう…。
(危険色となったリザの尻肉を触り)
ここのお尻の穴から針を出して…魔から生気を吸い取るのよ…。
そしてそれを私に届けるの…分かったわね?
でも、まずは貴女がその身体に慣れないとねぇ…。
下品に羽音を鳴らして飛んでみなさい?
出来たら…望むものを何でもあげるわ?
(そう言ってリザの顔を撫で、複眼と見つめあい)
【変化してくれてありがとう、素敵よリザ…】
【私の使い魔になったから名前も変えてくれたら嬉しい…なんてのはわがままかしら…】
【お尻に関してはどちらでも構わないわ、リザが恥ずかしいなら元に】
【そのまま露出したければ常に、で大丈夫よ】
ハァハァ
>>668 素敵…あ、ありがとう…
これもイザベラ様のおかげだ…んぁ…♪
身体の調子は悪くない…というより良いくらいだ…
何だか身体が凄く軽いし…視界も広くなってるみたいだ…
(使い魔となった姿を褒められ、気恥ずかしくも嬉しそうに微笑む)
(主従関係を結んだ事でイザベラに対しては素直になり、頬を舐められ心地よさそうによがり)
(身体の具合を問われ、思ったままを伝える)
(蜂の特性を取り入れた事により、身体能力も上がっていて)
…え…う、うん…もうあたしは人狼じゃないもんな…
わかった…あたしの名はリザ・ワスプ
偉大な主、イザベラ・ノアールの使い魔…
(苗字を捨てることに一瞬だけ躊躇するが、言われるまま従い)
(獣の両腕を交差させ、新しく主から貰った名前を名乗った)
蜂を想像したらこうなった…
けど、大きくて困るものでもないだろ?
んん…っ♪それに、大きいほうが、触って貰った時に気持ち良い…♪
(蜂のように楕円形に膨れたお尻を撫でられ、ふるりと身体を震わせて)
(複眼の眼差しを恍惚に細め、イザベラへ素直な感情を伝えた)
尻から針を…こ、こんな感じか…?ん……
わかった…それがイザベラ様の望みならば
ん、くぅん…本当に…何でもくれるのか?
なら…上手く飛べたら、イザベラ様の使い魔だって証が欲しい
それじゃあ飛んで見るぞ…っ
(お尻に力を込めると、肛門を押し広げ、鋭い針が出て)
(イザベラに撫でられ、甘えるように鳴き声をあげ)
(歪んだ淫らな望みを告げて、早速羽根を羽ばたかせる)
(慣れない所為で時間はかかったが少しずつ身体が宙に浮かび)
本当に飛べた…イザベラ様、あたしちゃんと飛べてるぞ!
(軽く空を回って、下にいるイザベラへ声をかけ嬉しそうに笑顔を向けた)
【こっちも使い魔にしてくれてありがとうだな…】
【あ、喋り方とか呼び方とか、気に食わなかったら躾けてくれて構わないぞ?】
【お尻は…眠る時に不便じゃないかと思ったんだが、ずっとこのままの方が蜂の使い魔っぽいよな】
>>670 ふふ、それならよかったわ。
というよりも、私の契約が失敗するはずないのだけどねぇ…。
それにしてもさっきまであんなに噛み付いてきたのが嘘の様ね?
可愛いわよ、リザ…♪
(調子の良いリザの言葉を耳にすると自分の実力を棚に上げ)
(蟲の使い魔となったリザを溺愛し)
よく出来ました。
リザ・ワスプ、偉大な私だけの…スズメバチ使い魔…。
(自分に忠誠を誓うリザ、それを見てうふふ、と高笑いし)
そうね、こんなに大きいとこちらも触りがいがあるわ♪
(楕円形の尻を振るわせるリザ、それをぐにぐにと揉みしだいて)
(複眼が細まるのは不気味だったが、それさえも愛しく)
あーら?本当に出るのねぇ…!すごく素敵…!
でもあんまり汚くないのねぇ、貴女のウンコ毒でも塗ったらもっと殺傷能力が上がると思うわ?
(尻から針が出るのは想定外だったのか興奮し)
(それが糞便に汚れていればもっといいと提案した)
私の使い魔って証…ねぇ…いいわ、ふふ…でも、覚悟しておくのよ?
(御褒美を頼むリザの顔にはもう反抗の兆しはない)
(完全にリザが堕ちたことを証明していた)
…馴染んできたじゃない…!
(そして見上げるとリザは宙を舞っていて)
御褒美をあげるから下りてきなさいっ!
(リザが下りて来る前にパチンと指を弾くと自らが纏っている衣は全て消え)
(彼女の見た目には似つかわしくもない下品な座り方をし)
さぁリザ、御褒美をあげるわ…もう何か分かっているわよね?
ふふ、言ってみなさい?
(するとイザベラの尻穴はヒクヒクと疼いていて、リザを焦らす)
【わかったわ、喋り方も呼び方も…今のままで構わないわ】
【リザのそのぶっきら棒っぽい言葉遣いが好きなのよっ】
【ふふ、そうね、じゃあその方向で行こうかしらね】
>>671 さ、さっきまでのあたしは忘れてくれ
リザ・ワイルドマンはもう消えてなくなったんだからな
今ここにいるのはイザベラ様の忠実な僕
リザ・ワスプだ…
…まだ、使い魔としての振る舞いとかよくわからないから
その、これから教えてくれよ…?
(人狼だった頃の自分を捨てる事を誓い、頬を紅潮させどこか淫靡な微笑みを浮かべる)
(主であるイザベラの性格も使い魔になったリザに多少影響しているようで)
ん、あ…っ♪イザベラ様が喜んでくれるたんなら…
あたしも、嬉しいぞ…んん、はぁ…♪
(ぐにぐにと大きな尻肉は揉みしだかれるままに形を変え)
(多少強めに掴まれても痛みはなく、快楽に口元が緩み熱い吐息が毀れる)
これがないと魔を吸い取れないからな…
う、ウンコは…さっきイザベラ様の前で全部ひりだしたから…
普段は少し汚れてると思うぜ…
毒か…ふふ、蜂らしくて良い考えだな…
(針は肛門から自由に出し入れが可能なようで)
(イザベラの言葉に、さっきの責めが頭を過ぎり恥ずかしそうにして)
(毒を塗るという提案は前のリザであれば拒んだが、思考も完全に使い魔に染まっているようで、愉しそうに微笑み頷いた)
これから飼われるって証…イザベラ様のものが欲しいんだけど…
ああ、もうこの姿になってから覚悟は済んでいるぜ
(望みを受け入れられ、嬉しそうに羽根を軽く羽ばたかせた)
ん…だいぶ自由に動き回れるようになってきたぞ
空を飛ぶのも悪くないもんだな…
(イザベラの周りを緩やかに回って飛び、下りてくるように命ぜられるとゆっくりとイザベラの前に着地する)
(そして、誰に言われるまでもなくその場に跪いて)
ご褒美…ん、わかってる…
イザベラ様…もう待ちきれないぞ…
早くあたしに…イザベラ様のウンチを下さい…
(蜂の使い魔でありながら、興奮し犬のように息を荒げ)
(ひくつく尻穴をうっとりと眺め、そっと口を近づけた)
【ん、じゃあ今のまま呼ばせて貰うぜ】
【ただ、今の時みたいにたまに敬語になったりするかも知れないけどな?】
【ん、それと今日のリミットなんだが、3時ぐらいには落ちなきゃ駄目なんだ】
【悪いがその時間になったらまた凍結頼んでも良いか?】
>>672 ふふ…リザは食いしん坊さんだものね。
だけど、ちょっと違うわよ。
もうウンチではなくウンコと言いなさい?
使い魔になる前はきっとお尻のこともケツとか言っていたのでしょう?
ともかくこちらの方は下品な言葉遣いにしなさい。
それの方が…興奮するわ♪
(可愛い言い方でなく、下品に言うよう命令し)
(そして尻穴に顔を近づけたリザにぶぼぉ♪と放屁をかけ)
うふふ…私ももう…リザの息がお尻に当たって気持ちよくて…限界だわ…♪
イクわよ、リザ・ワスプ♪
(そう言ってリザを尻で押し倒し、尻肉を押し付ける)
(ちょうど、尻穴部分がリザの口に接して)
あはっ♪使い魔にウンコ出すぅぅぅ♪
(ぶすっぶぼぉぉぉ♪と爆音にも似た放屁を出すと)
(ぶっ♪ぶびっ♪ぶびびっ♪ぶぼぼぉぉっ♪と茶色い一本糞が顔を出し)
(リザの口に直に入っていく)
あはぁ…リザぁ…貴女の鼻息が当たって気持ちいいわぁ…♪
魔法でちょっと量を増やしてあるからまだまだ出るわよ?
(まだまだ止まらぬ排泄、だが蟲の使い魔となったリザは多少無理をしても窒息せず)
これでウンコ毒をチャージ出来るわねぇ。
それと、これはおまけよ♪
(軽く呪文を唱えるとリザの額に巻糞のマークが現れ)
(イザベラの忠実なる僕ということ証だった…)
【それがいいのよリザ♪】
【わかったわ、もう遅いものね】
【次はいつにしようかしらね、私は基本23時頃なら空いてるわよ】
>>673 あぅ…お腹の中、全部ひり出したから…
それに、使い魔になって始めての食事だしな…
言葉遣いは下品に…?
イザベラ様が許してくれるんなら、あたしもそのほうが興奮する…
んはぁ…イザベラ様のオナラ、凄い臭い…
でも良い臭い…頭の中まで犯されそうだ……♪
(命令の内容としては屈辱的だが、リザはそれを喜んで受け入れ)
(至近距離で派手な音を立てての放屁に、鼻を鳴らして嗅ぎ取り)
(キツめな屁の臭いを存分に堪能し、幸せそうに吐息を零した)
んん、いつでも受け止める準備は出来てるぜ…
あたしの口の中に、一杯出して…ん、ぐう…っ
(イザベラの尻が直に口に触れ、そのまま体重をかけられる)
(仰向けに倒れたリザの顔の上に、イザベラが腰を落とした格好になって)
おご…ふぉ…んおおお…っ♪
(激しい放屁音の後に、口の中に太い一本糞がひりだされ)
(リザの口の中をいっぱいに埋め尽くしていく)
あおお…ん、んぐ…ん、んん…っ♪
(主の排泄物は自分の物と違い、とても甘美なものに感じ)
(口内の一本糞を咀嚼して飲み込んでいくが、次々と新しくひりだされ)
(呼吸も許されないが、使い魔になったおかげか苦しみはない)
おあ…ん、お…んあ…っ!?
ん、んん……っ♪
(イザベラの言葉通り、ひり出された大便はそのままリザのお腹へと溜まる)
(魔術で量を増している為か、一向に収まらない排泄を受け止め、リザのお腹が軽く膨らんで)
(額に巻き糞の刻印を刻まれると、僕の証を貰い嬉しそうにくぐもった声をあげた)
【あたしのご主人様は理解がよくて助かるぜ…♪】
【ん、本当に悪いな…休みだったら朝まで行きたい所なんだけどな;】
【あたしは次は日曜日が空いてるから、日曜日の23時に再開で…】
【待ち合わせ場所はここが空いてればここで、空いてなかったら待ち合わせスレでどうだ?】
【ふふ、リザこそ、理解が出来てる下僕だこと♪】
【だとしたら今夜はここまでかしらね】
【楽しみだから次のレスは今から用意しておこうかしら♪】
【あ、日曜日なら21時から空いているわ】
【リザがよければ早くに始められるのだけど、どうかしら?】
【ん、早くもっと色んな事をしたいが今夜は我慢だな】
【ああ、あたしもこれからどんな事をしたいか考えておくぜ?】
【飼われてる身としてはご主人様に甘えたいってのはあるな…】
【まあもちろん普通の甘え方じゃなかったりするけどな…♪】
【あたしも21時で大丈夫だ】
【それじゃあ日曜日は早めの21時に待ち合わせだな】
【また次を楽しみにしてるぜ、あたしの愛しのご主人様?】
【んじゃ、先に落ちるな…おやすみだ】
【普通じゃなくて構わないわ、目一杯甘えてちょうだいね♪】
【ふふ、私もまだまだしたいことはたくさんあるの】
【覚悟しておくのよ?】
【じゃあその日時にここか伝言板ね楽しみにしてるわ】
【おやすみなさい、私の愛しい使い魔♪】
【スレをお返しするわ】
【少し伝言に借りるわ】
【リザ、ごめんなさい、今日のことなのだけど…22時に変更出来ないかしら?】
【イキナリごめんなさいね…】
【伝言に一言借りるぜ】
>>678 【22時からに変更だな?了解したぞ】
【いや、いつも楽しませて貰ってるしな…気にしなくて良いぜ?】
【じゃあ22時また会おう】
そうか
【さって、もうそろそろ約束の時間になるな】
【つー事で、今夜もスレを借りるぜ?】
【そんじゃ、愛しのご主人様を待つとするぜ】
>>674 んはぁ…♪
(最後にぶびっと酷い臭いの放屁を放ってリザの顔から尻を離す)
ふぁ…すっきりしたわぁ…。
魔術の力とはいえ、こんなに出したのは初めてかもしれないわ…!
(糞便塗れのリザの顔を見て感想を述べ)
(汚れた額を撫でてやると髪をあげて巻糞の刻印をわざとらしく露出する)
リザ、その刻印も、とっても似合ってるわよ?
あらあらぁ……見っとも無くお腹も膨れちゃったわねぇ…。
割れていた腹筋が台無し…。
ふふ、まぁあの量なら仕方ないかしら。
(汚れた額を撫でてやると髪をあげて巻糞の刻印をわざとらしく露出する)
(かつて割れていたリザの腹筋は今は見っとも無く膨らんでいるだけで)
(その腹を撫でると妖艶に臍の辺りを舐め)
本当はもぉっと蟲らしく、ここを甲殻にしてあげたいところなのだけど…。
このリザ肌が気持ちよくてね、病み付きになるわ…♪
(リザの腹を再び触ると元人狼なせいか、独特の手触りが返って来る…)
【お待たせしたわ、使い魔リザ…】
【突然時間の変更をしちゃってごめんなさいね…】
【今夜もお願いするわね?】
【それとリザ、やりたいことがあったら遠慮なく言っていいのよ?】
>>682 ん、はむ…んぁ…れろ…
ぷぁ…はぁあ…♪
(口元をイザベラの糞便で汚しながらも、甘美なご馳走を食べているかのように顔は恍惚としていて)
(舌先をイザベラの尻穴に潜り込ませ、残りカスまで味わっていると、ようやく尻が離れる)
(鼻先に強烈な臭いの放屁を受け、幸せそうに吐息を漏らす)
こんなに一杯食べさせてくれるなんて思わなかったぞ?
んん、使い魔冥利に尽きるぜ…♪
(口元についた糞便を舌で舐め取りながら、淫らに微笑んで)
(額に刻まれた恥辱的な刻印も、イザベラの好意としか思っていなくて)
(得意げに犬歯を見せて笑みを浮かべた)
…こんなか、全部イザベラ様のウンコなんだよな…
あたしの腹ん中、イザベラ様のウンコで妊娠しちまったみたいだな…んぁ…♪
(大量の糞便が詰まった自分のお腹を見つめ)
(妊婦のように腹が膨れ上がり…まだお腹は性感帯のままで撫で擦られ舌に臍を這わされれば快感に体を揺らす)
あたしは…肌はこのままのほうが良いな
甲殻にしたらイザベラ様の柔らかさをこうやって感じられないし
それに…あたしの肌はあたしが言うのもなんだけど、結構抱き心地が良いんだぜ?
(風船のように張り詰めているとは言え、鍛えられたお腹は程よく硬く)
(得意げに言った言葉は即ち、眠る時はイザベラと一緒に寝たいというおねだりだった)
【いや、今度はイザベラ様がレスを用意してくれてたんだろ?ありがとな♪】
【時間の件は、あたしもゆっくり休憩できたから気にしなくて良いぜ?】
【ああ、こっちこそよろしくな!】
【そうだな…今すぐやりたい事ってのは中々思いつかないんだが】
【あたしは蜂型の使い魔みたいだし、イザベラ様へ産卵とかその逆で孕まされたりとかしてみたいな】
【後は…吸ってきた魔力を口移しで分けて貰ったりとか、そういうのを考えてるぞ】
>>683 そうねぇ、私もリザの温かみを感じたいし、しばらくはこのままがいいわね?
あら、自分でそんなこと言うなんて…。
生意気な使い魔ね♪
でも気に入ったわ、寝るときは私の抱き枕にしてあげる♪
んんっ…ちゅぅ…ぅぅ…♪
(頬をペロリと舐めるとそのまま口付けし)
妊娠…ね…ふふ、面白いことを聞いたわ…!
リザ、貴女を孕ませてあげる…♪
といっても、本当に妊娠はしないけどね…。
そのお腹をウンチでもっといっぱいにしてあげる…♪
(妖艶に微笑んで見せるとリザの額を撫で)
でも種族が違うから…ちょっと工夫が必要ね…。
自分が醜い姿になるのはイヤだけど…愛しい使い魔のためよ…♪
(そう言うと自らに魔術をかける、するとスタイルの良い体は光に包まれ)
(目は複眼に、尻は大きく膨れ、黒と黄色のストライプになり)
(リザと同じように蜂の魔物となった…)
どうリザ…似合うかしら?
ふふ…孕まして欲しければ下品に蟲音立てて私を誘惑してみなさい?
【ふふ、リザったら変態さんね♪】
【じゃあこーんな感じで私も蜂になって貴女をウンチで妊娠させてあげる♪】
【どうかしら?】
百合ハード
>>684 ご主人様に甘えたいって言ってるのは
信頼してる証拠だぜ♪
それに…さっきイザベラ様のペットになったら待遇良いって言ったろ?
ん、くぅうん…へへ、そうこなくっちゃな…♪
(頬を舐められながらしたり顔で笑う)
(柔らかなイザベラの唇に吸い付かれ、心地良さそうに鳴き声を零し)
ま、実際に孕んだらもっと膨らみそうだけどな…
へ?イザベラ様があたしを…?
あ……ん、あたしをイザベラ様のウンチで妊娠させてください…
(思わぬ提案にきょとんとした表情を浮かべ、続く言葉に口元を綻ばせて)
(頭を撫でられ、また複眼を細めながら頬を赤らめて、淫らな期待に息遣いを荒くした)
ん、あたしと同じ使い魔になれば話は別かもしんねえけど…
あ…イザベラ様……
…全然醜くなんかないぜ?
その姿も似合ってて、凄く綺麗だと思う……
(魔術によって自分と同じ、蜂の使い魔の姿へ変貌していくイザベラ)
(化け物じみた姿のハズなのに、その容姿に見蕩れて)
ん…望む所だ…
あ、あたしのはじめてを奪って、孕ませてくれ……
(そう言って足を大きくM字に開き、まだ未開発の処女地を曝け出す)
(二対の羽根を羽ばたかせ、ブブブブ…と下品な羽音を鳴らし、イザベラを誘う)
【へ、そんなあたしを使い魔にしたてあげたご主人様がよく言うぜ…♪】
【前も後ろも、ウンコで一杯にされるんだな…そういや、まだあたし処女だったけど、ご主人様に捧げるんなら本望だぜ♪】
【あ、それと一つ確認したいんだけど、あたしの胸ってまだ肛門に改造されたままなのか?】
【肛門のままでも良いんだけど…吸ってきた魔力を捧げる時に、母乳に変換してって思いついたんだけど、どうだ?】
>>686 ありがとうリザ、ふふ、でも貴女には敵わないわよ?
(リザの髪の色と複眼がマッチしているのは本当に思っていた)
これで私も使い魔…何だか変ね…。
あら、初めてだったの?
発情した時にでもその辺で雄犬と済ませていたと思ったわ…。
(これは良い拾いものをしたと改めて思い)
(羽を羽ばたかせ、同じくブブブブ…と下品な音を出し)
私の針…こんなにビンビンよ…。
ふふ、リザの誘い方がいいからかしらねぇ…。
(尻からブブッと音を出し、針を出せばそれは男根の様にそそり立ち)
(だがそれは鋭くはなく、丸くなっていた)
…でも普通の交尾じゃつまらないわね…。
こうして…ふふ…。
(リザの口周りをいじると再び尻穴となってしまい)
喘ぐ時は全部オナラでしなさい?
約束を破ったら…繭にしちゃって全身甲殻にしちゃうから…ふふふ…。
それじゃ、一気にブッ刺すわよ…?
(不適な笑みを浮かべると尻針をリザの秘所にあてがい…)
(文字通りブスっと一突きした…)
【あらあら、ご主人様に嫌味かしら?ふふ…♪】
【そうね、風船の様に膨らませてあげるから、覚悟しなさい♪】
【胸は…改造されたままってことで自分でコントロールできるってのはどうかしら?】
【魔力を受け取る時は普通に、出す時は肛門にって…】
>>687 ふふ、素直に褒め言葉として受け取っておくぜ?
(本来誰にも使えないつもりだったのに、使い魔として褒められ喜びを感じ)
(不思議な気持ちを抱きつつも、顔はにやけて、尻尾の代わりに羽根が音を立てて羽ばたき)
使い魔の使い魔…ていうより、イザベラ様の場合は女王蜂って感じがするけどな…
は、発情した時はいつも自分でしてたからな……
けど、これからはその心配もいらないんだろ?
(発情呼ばわりを否定せず、ただ少しだけ恥ずかしそうに顔を伏せ小声で呟き)
(そして顔を上げると、イザベラの顔を見つめ、羽音を共鳴させて問いかけた)
はぁあ…これがあたしの中に入ってくるんだな…
なんかちょっとだけ緊張してきたぜ…
けど、楽しみだ……♪
(先は丸いが極太のイザベラの針を見て、秘所からじわりと蜜が溢れ)
ん…あ、また口が…ん、んんー…っ♪
(再度口を弄られ、唇が尻穴に変えられる)
(だが今度は恐怖もなくば、くぐもった声は明らかに悦んでいた)
ん、んん…んむ…ん、うぅ……
ぶ、ぷす…ぶ、ぶぼぉおおっ♪
(無体な命令に、戸惑う事無く頷いて)
(太い針が突き立てられ、一気に処女を散らされる)
(破瓜の痛みすら快感に感じ、指示通り下品な音を立て四つの尻穴から放屁を放ち喘いだ)
(辺りに強烈な臭いが充満して)
【あたしは本当の事を言ったまでだぜ?いじわるなご主人様♪】
【楽しみだけど、その後ちゃんと飛んで帰れるかが心配だな…ふふ♪】
【ん、それは良いな…垂れ下がってたほうがイザベラ様も飲みやすいしな…】
【じゃあ普段は肛門にされたままでいくぜ!どうせもう服を着ることもなさそうだしな】
>>688 女王蜂…ねぇ…。
ふふ、それならこれが終わったら…。
森にでも行ってリザに巣でも作ってもらおうかしら?
(お互いの複眼を合わせるようにして密着し)
(羽根を羽ばたかせこちらも興奮していることを伝え)
正直でいいわねぇ。
そうよ、今後は私が貴女の貪欲な性を処理してあげる…。
(恥じらいを見せ、カミングアウトするリザを撫でて)
(蟲にしか分からない低音をキチキチと出し)
うはぁ♪入ったぁ…♪
本当に処女だったのねぇ…。
でも痛くないでしょう?蟲の使い魔になったから感覚も違うはずよ…♪
(そして流れる破瓜の血…だがそれは少し緑がかっていて)
そうよそうよぉ…♪
よく出来てるじゃないリザぁ♪
多くの娘を犯してきたけど…蟲になって、しかもオナラで喘がせるのは初めてよぉ♪
ほぉら、もっと私を満足させてみなさい?
キチキチィ♪
(ブブブブ…と羽根を羽ばたかせ、目にも留まらぬ速さでピストンを繰り返し)
(四つの尻穴から放たれる放屁は酷い臭いだったが)
(蟲となった二人にはフェロモンでしかなく、興奮を高ぶらせるだけだった)
(わざとらしく蟲特有の音を出し、リザの興奮も高ぶらせ)
【女王蜂って言われたからこの姿の時はこう名乗ろうかしら…♪】
【大丈夫よ、その時はその時♪】
【ふふ、貴女の乳首が完全に垂れちゃうなんてね…素敵よ…】
【服はそうね…人前に出る時くらいは私が用意しようかしらね?】
【私の使い魔なのだからオシャレにね…?】
>>689 女王様がそれをお望みならば…てか?
へへ、厳密には違うけど、なんだかんだで王に仕える事になった訳か…
けど、これも悪くないな…
(自分の胸へ手を当て、冗談っぽく告げて)
(顔を触れ合わせ、イザベラの温もりと鼻を鳴らして匂いを嗅いで)
(女王蜂の匂いを確りと頭に刻み込む)
んん…ぶふ…ぶぽ…っ♪
ぶ、ぶぴ…っ♪
(言葉が出せ無い代わりに頷きとオナラで返事をする)
(さっき処女を失ったばかりなのに、快楽を求め自ら腰を揺らし)
(中が刺激されると、イザベラの顔へ放屁が放たれる)
(緑がかった純血は、すぐにあふれ出る蜜で流されていく)
ぶぴぴ、ぶぷ…ぷすっ♪
ぶぼ、ぶ、ぶぶ、ぶば…っ♪
(イザベラの腰使いが激しさを増すと、口から漏れるオナラも断続的なものになり)
(快楽に頭の中が真っ白く染められつつ、膨らんだお腹に力を入れ膣内を引き締め)
(羽音を激しく鳴らし、針をきつく締め付ける)
(フェロモンと化した放屁を撒き散らし、お互い至近距離でそれを吸い込んで)
(そして、とうとう耐え切れず先にリザが絶頂を迎えた)
ぶ、ぶりゅ…ぶぅうううう…っ♪
(間の抜けた、品の無い放屁の嬌声を上げて)
(全身をしならせ、イザベラの腕の中でビクビクと痙攣する)
【ん、ピッタリな感じだな…あたしもこの姿の時は女王様って呼ばせて貰うぜ?】
【みっともない姿だけど、女王様に変えられたって思えば逆に興奮するな…♪】
【へへ、女王様が服を用意してくれるんなら着ない訳にはいかないな】
【お洒落はするけど、こんな尻だから、特注のを頼むぜ?】
>>690 あっ♪いいわ…リザ♪
その調子でもっとぉ…♪私の針をぉ…♪
(その快楽により最早呂律が回らなくなっていて)
(入り乱れる放屁と蜜と糞便…辺りに凄まじい臭いが立ち込める…)
(それにより、美的感覚も、理性も徐々に失われてきたのか)
も、もぉ私も我慢できないわぁ…!
(リザを抱きながら自らの口を弄ると窄み、尻穴になる)
ぶぶっ、ぶびっ…♪
ぶぼぉ、ぶぼぼっ♪
(ピストンは続けつつ、上の方では放屁を掛け合い)
(その音が、臭いが、二人の興奮を最高まで上げ…)
…ぶっ…ぶびぃ…♪
(リザが絶頂し、痙攣した数秒後にくぐもった放屁を出す)
(それと同時に、女王蜂は痙攣し、大量の糞便毒をリザの胎内に打ち込む)
(リザの身体はあり得ないほど膨れ、体内は全て糞便で出来ているのかと疑えるほどだった)
ぶ…ぶぼぉ、ぶりりりりっっ♪
(顔も痙攣したかと思うと、口尻穴からも大量に脱糞し)
(リザの口尻穴、鼻を支配する…リザは本当の糞便塗れになってしまい…)
ぶ…びぃ…や、やりすぎちゃったかしら…。
(欲に身を任せていたため、落ち着いてリザを見るとさすがに心配になり)
(尻口穴は治さずそのままでいた)
【ふふ、貴女が望めばどんな姿にだって変えてあげるわよ♪】
【そのデカ尻に合う特注のを魔法で作ってあげるから期待してるのよ?】
>>691 ぶぽっ!ぷぴ…ぶりゅりゅりゅ…っ♪
ぶ、ぶりゅ、ぶぴぃいい…
(イザベラの射精ならぬ射糞が始まり、凄まじい勢いで体内に糞便がひりだされる)
(お腹の中に溜まりただでさえ大きなお腹が更に膨らんで)
(滑稽なほどに膨らんだお腹に、本来の引き締まった腹筋の名残はない)
(尻穴となった口で同じ尻穴口を塞がれると、そこからも糞便が放たれて)
(容量の限界を超えて注がれる糞便はとうとう逆流を始める)
(垂れ下がった乳首や尻穴はもちろん、鼻の穴からも糞便が漏れ出し)
(更に、繋がったままの秘所のすぐ上、尿道から小水が迸りイザベラを濡らす)
(リザの目はくるんと裏返り、アヘ顔を浮かべたまま意識を失ったようで)
(今のリザは使い魔というよりも糞便袋となり果てていた)
……ぶ、ぶりゅ…ぶりゅりゅ…♪
ん、お、おぉ…♪
(ぐったりとしたまま動かなかったが、暫くすれば意識を取り戻して)
(言葉を紡ごうとすれば、身体中の穴から糞便が逆流してしまう)
(普通ならば死んでも可笑しくない責めだが、使い魔になった事と人狼本来の強靭さが幸いし)
(息の出来ない苦しささえも快感とし、糞便に塗れた表情は理性を感じさせず恍惚としていた)
【何でもか…だったらお仕置きとしてもっと無様な姿に変えられるのもアリだな…♪】
【ああ、女王様のセンスを信じてるぞ?誰の前に出ても恥ずかしくない使い魔に飾りつけてくれよ♪】
>>692 …ぶぶ…無事ね…。
(意識を取り戻し、糞便を逆流させる様子を見ると安堵し)
すっかりクソ袋になっちゃったわねぇ…♪
それにお漏らしなんてしちゃってぇ…♪
貴女は私の使い魔なのよ、しっかりしなさい?
(その表情も愛らしく、軽く頬を抓って意識をハッキリさせ)
それと…これは御褒美よっ…ぶぶぶっ♪
(リザの鼻に口尻穴を密着させ、そのままゼロ距離で放屁を放ち)
(やはり話しにくいのかお互いの口尻穴は元に戻し)
…っといつまでも外で交わっているのは美しくないわね…。
リザ、そろそろ私たちの愛の『巣』を作りましょうか?
そうね…あの林なんかがちょうどいいかもしれないわ。
どのみちこの町には私の家がないし…。
(蜂の本能が身に付いたのか近くの小さな林を見つけるとそこへリザを転がしながら行き)
それとその顔が可愛いから…それっ♪
(パッと魔術をかけるとリザの顔はアヘ顔で固定され)
ふふ、巣が出来るまではその顔よ?
さぁ働き糞蜂リザ・ワスプ…私のために巣を作りなさい♪
もちろん、何で作るかは…分かってるわよね…?
(リザに命令するとふふ、と得意気に笑い、リザの腹を擦った)
【お仕置きね…ふふ、今は御褒美をいっぱいあげたい気分だから】
【巣が出来てからにしましょ?】
【とりあえず巣のセンスはリザに任せるワ♪】
>>693 【使い魔として、ちゃんと躾けて貰いたいしな?】
【あ、もちろんご褒美は大歓迎だぜ♪へへ、じゃあ今はそれを楽しみにするか】
【それはそうと、今日はこの辺りで凍結を頼んでも良いか?そろそろ眠気が強くなってきやがった;】
【それに、どんな愛の巣にするか考えておきたいしな?】
【あたしは水曜日以降の夜だったら今の所いつでも大丈夫だ】
【だからまた女王様の都合にあった日時を教えてくれ】
>>694 【ちゃんと躾もするわよっあんまり甘えさせるのも…ねぇ…♪】
【了解よ、巣のこと、ちゃーんと考えておいてちょうだいね?】
【私の方はいつも通り水曜日の夜23時から空いてるわ】
>>695 【飴と鞭のバランスが大事だからな】
【へへ、けど女王様なら問題なく私を飼い慣らせるって信じてるぜ?】
【ああ、なんたって二人の愛の巣だしな…それに、材料はたっぷりあるしな♪】
【それじゃあ水曜日の23時にいつも通りここが空いてればここで、使用してたら待ち合わせスレで待ち合わせだな】
【つーわけで、眠っちまう前に先に落ちるぜ?おやすみ、あたしの女王様ってな♪】
飴とムチ
>>696 【ふふ、そう言ってもらえると自信が湧いてくるわ♪】
【そうね、じゃあまたここか伝言板で…】
【また会えるのを楽しみにしてるわ】
【おやすみなさい、私の可愛い使い魔…リザ…】
私の悪趣味に…被虐趣味に付き合ってくれるマリーダをこの場を借りて募集させていただきます。
質問などもお受けしますのでよろしければお声かけ下さい。
700
待機を解除させていただきます。
失礼しました。
【待機を解除させていただきます】
【愛しの女王様に一言伝言させて貰うぜ?】
【今日の23時の約束なんだけど、ちょっと延期して貰えないか?】
【この間からちょっと風邪ひいちまったみたいで、頭が痛くて仕方ねえ…;】
【今日と明日、ゆっくり休んでとっとと治すから、可能だったら明後日以降の夜で都合の良い時間を教えてくれ】
【当日になってワガママ言っちまって本当にごめんな?;】
【それじゃあ、スレを返すぜ】
>>704 【了解したわ、とりあえず…そうね明後日以降だと…】
【土曜日の22時から空いてるわね、それまでにリザの体調がよくなればいいのだけど…】
【お大事にね、ゆっくり休んでちょうだい】
【完治するまで無理しちゃダメよ?】
【待機を解除いたします】
【名前】 女勇者
【出典】 DQ3
【希望】 表向きはパーティの仲間だけど、裏では
ボクのことを奴隷扱いしている仲間を募集。
ハードスカや鼻責め、言葉責めなど色々してくれると嬉しいな
【NG】 人の原型を留めない肉体改造・グロ
【しばらく待機してみるねー】
【興味があるのでお相手してもらいたいです!】
【ありがとうございます!】
【こちらのキャラはどうしましょう?希望はありますか?】
>>711 【んー、そうだね。僧侶さんか戦士さんでお願いしようかな?
難しければ他のキャラでも全然構わないよっ】
【それと、一旦外に出てこないといけないんだ。13時からまた相手して貰ってもいいかな?】
>>712 【では女戦士でお相手しますねー】
【わかりました、ではまた13時にてお会いしましょう。その時にまた打ち合わせをお願いしたいです】
【うん、それじゃお願いするね】
>>715 【すみません、遅れてしまいましたっ;】
【勇者さんは最初から奴隷扱いされているのと、これから調教していくのとどちらがいいですか?】
>>716 【うーん、どちらかというと最初から奴隷扱いの方がやりやすいかな?
でも、そちらのやりやすいように合わせるよ?】
>>717 【それでしたら奴隷扱いしてからまだ日が経っておらず、勇者さんはまだ反抗的で…という感じでお願いしていいでしょうか?】
>>718 【うん、分かった!】
【具体的な希望とか他にないかな?なければ、こちらから書き出すけれど】
>>718 【こちらの希望としては、足や腋を嘗めさせての奉仕や便器扱いなどですね】
【問題が無ければ始めてしまって構いません!】
>>720 (アリアハンを発ってから数ヶ月が経った。アリアハンを発つ前、酒場で仲間を募集したが、
自分が女であること、また年端もいかないことから、募集に応じてくれる人間はいなかった)
(その中でも、一人だけ自分についてきてくれるという女性がいた。
職業は戦士。その力は、自分にはないモノで、魔物もどんどん薙ぎ払ってくれた)
(だが、実績も実力もない自分についてきたのは、やはり目的があったようで…)
………。
(夜、村の宿屋。戦士の部屋の前で、気難しい顔をして彼女は立っていた)
……戦士さん、入るよ。
(軽くノックすると、彼女の部屋に入る)
本当に、今日もしなくちゃ駄目なの?
(眉を寄せて、困ったように呟く。そう、戦士は仲間としてついていく代わりに、
自分を奴隷として飼う、という条件をつきつけてきたのだ。まだ、そのことには慣れておらず、
出来ることなら、こんな関係はやめたいとも思っていた。だが、ここで彼女に仲間から外れられるのも困る)
(しぶしぶ、今は彼女の言うことを聞くしかなかった)
【分かったよ、それじゃこんな感じでよろしくお願いするね】
>>721 …ああ、女勇者か。よく来てくれた。
当然だ、それが条件だろう?
(夜、とある村での宿屋…自分の部屋に訪問してきた女勇者を笑顔で招き入れて)
(高レベルの女戦士でありながら歪んだ性癖を持っている彼女は、酒場で見付けた自分好みの女の子に仲間を申し出て。
まだ実力も経験もない女勇者を手助けする代わりに、専属奴隷として扱う契約を結ばせていた)
(それからの日々、毎夜として手ほどきをしながら調教を繰り返し、奉仕行為を覚えさせていた)
嫌なら嫌で構わないが…断れる立場でもあるまい。
ではいつも通り、先ずは服を脱いでもらおうか。
(ここら一帯は魔物も強く、女勇者一人では引き返す事すら難しいのを知っていて)
(結局命令に従うしかない女勇者に裸となるよう促す)
【私もこんな感じで…改めてよろしくお願いするぞ!】
>>722 う……ボク、戦士さんの剣の腕前は尊敬するけど、
人としては軽蔑するよ……。
こんな、人の弱みにつけたようなことしてると、そのうち罰が当たるんだからね…
(こんなことなら、地道に仲間を探しながら、魔物を倒して強くなればよかった、と後悔しながら、
服のボタンを外して、衣装を脱いでいく)
……やっぱり、恥ずかしいよ。
(そして、一糸まとわぬ姿となる。控えめではあるが、それなりに膨らみを持つ胸が実る)
(股間には髪と同じ色の陰毛が生えており、恥ずかしそうにもじもじと身を捩る)
こ、これでいいの?……あ、あまり見ないで。
(男として育てられた彼女としては裸を見られるのは、コンプレックスでもあり、免疫もなかった)
>>723 何とでも言うといい、受け入れたのは勇者なのだからな。
それに私は十分役に立っているだろう?
(罪悪感などは全く感じておらず、女勇者が服を脱いでいく様子も、楽しみながら眺めていて)
(確かに戦いにおいては魔物を積極的に打ち倒しながら女勇者をサポートし、レベル上げを手伝ったりと獅子奮迅の働きをしていた)
ほう…いつ見てもいい体付きをしている。
やはりこの辺りが食べ頃だな…ふふ…
(舌なめずりをしながら食い入るように女勇者の裸体、特に胸や股間を凝視する)
では、奴隷らしく私の足を舐めてもらうとしようか…
(ごてごてした鎧靴を脱ぐと、一日中履いていて汗で湿っており、蒸れたタイツを目の前に突き出す)
>>724 うう…それはそうだけどさ……。
(確かに仲間としては色々な助けをして貰ったし、そのことには感謝しているが、
やはり、こういう関係は好ましくないと考えているのか顔をしかめて)
いつか、戦士さんよりも強くなって、別の仲間を探すんだからねっ!
(そんな捨て台詞を口にすると、戦士の視線を感じてか胸と股間を手で隠して)
わっ!だ、だから、あまり見ないでってば……
ボク、戦士さんみたいに胸大きくないし…
(もじもじとしていると、戦士が靴を脱ぐ。蒸れたタイツは少し離れていても臭いが漂ってきて)
…う、うう……臭い…。わ、分かったよ、やればいいんでしょ。やれば…
(眉間に皺を寄せながら、震える手で戦士の踵を持ち、指先に恐る恐る口づけをする)
んう………。
(タイツに滲んだ汗の味が唇に染み込むようで、思わず唇を離す)
…うぇ…すごい、臭い……こんなのを舐めろなんて、戦士さんって本当に変態だよっ…
はむ…ん、ぢゅるっ……ん、ちゅぱ、ちゅるっ……
(それでも足を咥えて舐めるのは、此処で彼女に仲間を止められるわけにはいかないから。
滲んだ汗の味と臭いが、強烈に鼻と口の中を支配し、思わず噎せ返ってしまう)
えほっ、えほえほっ……うぇ……すご……
>>725 それまではたっぷりと楽しませてもらうとしようか…
私としては、胸の大きさはこのくらいがいいと思うぞ?
(健気でまだまだ幼さが残る女勇者が愛しく、欲情する一方で、いそいそと鎧を脱いでいけば)
(女勇者とは違って恥ずかしげもなく裸体を晒し、鍛え抜かれた筋肉、そして豊満な胸を突き出してみせる)
変態なのは自覚している、そうでなければこんな事をさせたりはしない。
だが、私を引き留める為だけにこんな臭い足を嘗める勇者も、変態だと思うがな?
(最初の頃は抵抗されたが、最近では大人しく足を舐めるようになってきており。
臭いと味に苦しむ姿を見ているだけでも、悦びを覚えて興奮を隠せなかった)
(舐められている間ももう片方の足を上げ、汗をたっぷりと吸ったタイツを、女勇者の髪で足を拭くように擦り付けていく)
>>726 うう……やっぱり、恥ずかしいよぉ…
ボクも女の子だからさ…胸の大きさとか気になっちゃうんだよぉ…
(恥ずかしそうに自分の胸と戦士の胸を見比べて、溜息をついてしまう)
(そして、いつの間にか鎧を脱ぎ、全裸になった戦士の身体に見とれてしまう)
…羨ましいよ、やっぱり。僕、戦士さんみたいにスタイル良くないし…。
じ、自覚している分、たちが悪いよっ!
う…し、仕方がないでしょ?戦士さんにここで抜けられたら、ボクどうしようもなくなるもん…。
ぜ、絶対に!ボクは好きでやってるんじゃないんだからねっ!
(不本意だ、と強く反論してきっと強く睨みつける)
ふぁっ…うぇ……く、臭いよぉ…や、やっぱり…
味もキツい…し………うぇぇ…ん、ちゅっ、ぁっ……
ぼ、ボク、戦士さんの足ふきマットに使われてる……
(唾液を絡ませてタイツをしゃぶっていると、汗を染み込ませた足を髪で拭かれて、
ぞくりとしたものを感じてしまう。それが自分のマゾヒズムだと自覚することなく)
(足を拭いた髪は汗で、てらてらと鈍く光っていて)
>>727 こんなもの、戦いにおいては邪魔なだけなんだが…私も勇者の胸くらいがよかった…
こんな事くらいにしか、使い道にならないからな…
(女勇者とは違って、胸の大きさなど求めてはなく、大きく溜息をついて)
(そして自分の胸を持ち上げると、女勇者の顔を挟み込んでしまう)
どうだ勇者…私の胸は気持ち良いだろう?
ははっ、私がいなければ何も出来ないとは可愛いな、勇者は。
安心しろ、私無しでは生きていけないようにしてやるからな…
(睨みつけられても全く意に介さず、妖艶な雰囲気を漂わせて、そっと女勇者の肩から背中にかけて、指をつーっと這わせていく)
はぁ、ん…ふふっ、やはり勇者を奴隷にして正解だった…私が見込んだだけはある。
ほら、次はここだ…休んでいる暇はないぞ?
(足を拭き終わり、更にはつま先で鼻を豚のように押し上げてやりながら責め立て、ようやく気が済むと)
(腕を上げてろくに処理もされてなく、髪の色と同じピンクの毛が、ジャングルのように生い茂った腋を顔面に押し付けて)
(足と同じく、びっちょりと汗で蒸れて湯気が立っている腋を舐めさせていく)
>>728 ……うう、それって皮肉にしか聞こえないよ…。
こんなことって……わぷっ!?ふはっ、え、えうっ…こ、これって、ぱ、ぱふぱふ…?
(噂には聞いていたが、実際に戦士の豊満な乳房に顔を包まれると、
息苦しいものの、柔らかい感触にいつまでも埋もれていたい感覚にすらなり)
う…く、悔しいけど……き、気持ちいいっていうのは、認めるよ……。
し、仕方がないだろっ!戦士さんが、「大丈夫、私が守るから」とか言って、
無理やりこんな強い魔物がうろうろしている地域まで連れてきたんだから!
…そ、そんなことになるもんか。……・ひゃんっ!
(思わず背中を指先でなぞられて、女らしい声が漏れ出てしまう。
それを恥ずかしく思ったのか、ぷいっと膨れ面になり視線を反らして)
ふへっっ、や、やめてよ……ふごっ…!
(足の匂いに塗れていくような感覚に陥りながら、最後には鼻を押し上げられると、
豚のような声が出てしまい、かぁっと顔が真っ赤になる)
え、ええっ!?ちょ、ちょっと待って……わぷっ!
ふごっ…ふごふごっ…く、くさ……汗でむわむわしてるぅっ…!
ほかほか、湯気も経ってるしぃ………うう、ん、んちゅっ……ちゅぱ…れろれろっ…
うげぇぇ…苦いよぉ…‥、もさもさの腋毛が、絡みついて…んぇ…
(押し付けられた腋毛は、足よりも強烈な臭いと汗の味が染み込んでいて、吐気がこみ上げてくる)
(だが、それでも衝動的に戦士を跳ね除けないのは、徐々に調教の成果が出てきているという証拠でもあり)
(表情も臭いに慣れてきて、少しずつ険が取れてきた)
>>729 その通り、私自慢のぱふぱふだ…奴隷として頑張っている勇者への、私からのご褒美だ…。
(得意げに呟きリズム良く胸を揺らし、マッサージするように左右から柔らかな乳房を押し付けて、女勇者を魅了させていく)
ふふっ、この気持ち良さは病み付きになったら中々忘れられないぞ…。
言った通り、ちゃんと守ってあげてるだろう?もっとも、そのおかげで勇者のレベルはあまり上がらないみたいだが…。
いいや、もう私の虜になっている…その証拠に、最近ではあまり抵抗しなくなったじゃないか。
(顔を背ける女勇者をそっと抱き寄せ、耳元で呪文を呟くように囁くと、首筋に舌を這わせていく)
当たり前だ、ずっと戦っていれば蒸れるのも仕方ない…だから、奴隷である勇者に綺麗にしてもらいたいんだ。
しかし、我ながら酷い臭いだ…そんなに臭いのが嫌なら、気にならないようにしてやろう…
(強烈な汗の臭いに不満を零しつつも、女勇者はきちんと舌を使って腋を舐めていて。
着実に奴隷として染まってきているのがわかり、表情を綻ばせる)
(更にこちらの世界に引き込むために、女勇者の股間に手を伸ばし、陰毛の上から女唇をなぞって快感を与えていく)
>>730 ご、ご褒美って……べ、別に、嬉しくなんかないんだからねっ!
うう…で、でも気持ちいいや………。
(胸の谷間から顔を外すことも出来ただろうが、それに甘んじているのはやはり、
この胸に魅了されている証拠で、すりすりと甘える様に顔を摺り寄せる)
そ、そんなことないもん!
だ、だれが、キミの虜なんて……、て、抵抗しないのは、
抵抗しても無駄だって分かったからだよ……こんなことしないで済むのなら、
いくらでも抵抗しているよ………ひゃっっ!や、…んっ…!
(耳元で囁かれると、どきりと胸が高鳴り、首筋を舐められるとそれだけで身体が跳ねてしまう)
(無意識のうちに興奮と快感が高まって行く)
そ、それはそうだけど、自分で綺麗にすればいいじゃんか!
うう…ん、ちゅっ、ちゅぱっ……ぺろぺろっ…ちゅうっ……んはぁ…ヒドイ、臭い…っ…
はむ、んん、じゅるるるっ…
(腋毛を唇に咥え、啜り、そして腋を舌で舐め回す。強烈な臭いに、初めての時は嫌悪感を隠すことなく
奉仕を嫌っていたが、今ではそんなことはなく、むしろ自分から鼻を鳴らして、奉仕することすらある)
(もちろん、それには自分自身気づいてはいなかったが、ふと、秘所をなぞられると、奉仕を中断してしまう)
や、ぁっ……や、やめて、そこはっ……う、び、敏感なんだからぁ…
>>731 ははっ、そういう素直じゃないところも可愛いぞ。
しかしなんだな、これでは私が奴隷のようではないか…。
(甘えてくるのは妹が出来たようで可愛くはあったが、奴隷として女勇者を扱っている現状では面白くなく、
乳房でのぱふぱふから女勇者を解放する)
ふむ…では勇者が望むなら、この契約を破棄しても構わないぞ?
もちろん、責任を持ってアリアハンまで送り届けてやろう…どうだ?
(神妙な顔付きで尋ねながらも、舌は首筋から鎖骨に向かって這っていて。
女勇者の快感を引き出して、自分の存在を強く刻み込んでいく)
何の為の奴隷だ、こうしてお前に舐めさせるのかいいんじゃないか…
そんな夢中にならなくても、もう片方も残っているのだからゆっくり舐めるといい…
この臭くて酸っぱい腋をな…ふふ…
(求めもしないのに、女勇者は激しく鼻を鳴らして臭いを嗅ぎ、水音を立てて夢中で腋に口を付けていて)
(着実に自分好みの奴隷として仕立て上がってきており、満足そうに笑みを浮かべて、秘裂に指を軽く差し込み愛液の分泌を促す)
ほう、こんな場所が敏感だなんて、中々の淫乱だな勇者は…
【すまない、レスが大分遅れてしまった;】
>>732 え、あ………。
(胸の感触が離れ、どこか惜しそうにしながらも、素直に離れて)
え!あ、いや、べ、別に急に今すぐにじゃなくても…
ほ、ほら、此処まで来ておいて、また引き返すのも無駄だし!
ぼ、ボクも、少しは慣れてきたし、も、もう少し付き合ってあげてもいいかなーとは思ってるんだよ?
(急にそんな申し出をされたものだから、慌てて言い訳を繕って、戦士を引き留めようとする)
別にむ、夢中になんかなってないよ……
(指摘されてようやく我に返り、慌てて腋から唇を離す)
だ、だって、戦士さんがしてくれっていうから、ボクはしただけだから……
…だ、だから、戦士さんがしろっていうのなら、するけどさ…。
(自分の興奮を自覚させられ、それを無理やり否定しようとする。だが、もう片方も残っていると言われると、
自然と自分から顔を寄せて、舌を這わせていく)
んぁ、戦士さんの臭い、臭くてキツい味なのに…‥ん、ちゅっ……ふ…
……ぁぁ、あ、あ、ややだ!…ぼ、ボクは淫乱なんかじゃないっ…
だ、誰だってこんなところ弄られたら、気持ちよく…なっちゃうよっ…!
(秘所に指を差しこまれると、とろっと愛液が溢れて来て、戦士の指を濡らす。その表情は羞恥に塗れていて)
ああっ、こんなこと、恥ずかしくて、出来ないはずなのに……や、やめられない…
(唾液の音を立てながら、戦士の腋をしゃぶるように舐めまわしていく)
【ううん、ボクもレスが遅いから気にしないで?】
>>733 うん?何だ、もっとぱふぱふしてほしかったのか?
ならば私を満足させれば、もっとしてやってもいいぞ。
(名残惜しげに、小さく声を漏らす勇者にニヤリと笑みを見せて、胸を突き出して揺らしてみせる)
しかし、勇者を嫌な目に合わせるのは私の本意ではない…
すまなかったな、今までこんな事に付き合わせて…私とは離れ、別の者と旅をするといい…
(女勇者の申し出をやんわりと断り、しおらしい表情で演技をしながら、心にもない事を言って気をひき)
最初はそうだったかもしれないが…今は違うだろう?
私の臭い、味を求めて奴隷として振る舞う…そんな変態なんだ、お前は…
(やがて女勇者は自分から腋を積極的に舐めるようになり、夢中に舌を動かし腋汗を啜っていく)
(マゾヒストとして目覚めつつある女勇者にもう一押しと、催眠を掛けるように耳元で呟き、変態的欲求を刷り込んでいく)
いいや、淫乱だ…気付いていないかもしれないが、私が触る前から既に濡れていた…
私の足や腋の臭いを嗅ぎ、舐めて気持ち良くなって…とんだ変態だよ、勇者は…
(極め付けに、女勇者の身体が足や腋の奉仕によって欲情している事実を教えてやり、溢れ出す愛液を指に絡ませて更に激しく秘裂を弄って)
【ううむ、またもやかなり遅くなってしまった…】
【次からはもう少し早くなると思う…すまなかったな…】
>>734 だ、だから、別に、そういうことじゃなくて!
…その、戦士さんが嫌いだっていうわけじゃなくてさ…、
別にこういうことだって……その、したくないって思う程かなり嫌だってわけじゃないし…
(ぼそぼそと恥ずかしそうにしながら、呟いて、何とか戦士を引き留めようとする)
そ、それはその……別に、ま、前に比べたら、戦士さんの匂いとかに
慣れてきただけで、変態っていうわけじゃ…
(弱々しく否定するが、腋に顔を埋めながら、舌を蠢かせて腋をしゃぶっていく)
…そ、そんなことないもん。ボクは変態でも淫乱でも……な、ひっ…!
ぼ、ボクは、そんなことして気持ちよくなる変態なんかじゃ……ううっ…!
(激しく秘所を弄られると、その分だけ身体を捩じらせて、悶えて、愛液を垂れ流していく)
あふっっ…!ぼ、ボク……変態、なの…?臭い匂いを嗅いで気持ちよくなる…変態なの…?
ボク、変態なんだ…。
(諦めのような、ようやく認めてしまったと言う自責の念と、認めてしまったことへの背徳的な興奮を覚えて)
【もし大変だったら凍結なり破棄して貰っても構わないよ?】
>>735 しかしだな…まだ年端もいかない女の子を奴隷にするのは、やはり問題だと思う…
勇者も私の足を舐めたりするなど嫌だろう?
(段々と気持ちが傾きつつあるのを知ってか、あくまで女勇者が求めるまでは一旦引いていて)
慣れてきた、だけの割には随分必死に臭いを嗅いでいるようだが…
(腋に顔を付けたまま舌で舐められても、まるで説得力が無く、試しに女勇者を腋から引き離して)
どうした、身体が震えているぞ?
構うことはない、認めてしまえば直ぐに楽になる…
(腋を嗅がせつつ指を素早く秘裂に出し入れして、臭いで感じていると錯覚させ、敏感になったクリトリスを執拗に責め立てる)
そうだ、お前は変態なんだ…奴隷扱いをされて、腋の臭いで感じてしまう、どうしようもないマゾ…
(調教の甲斐もあって、ようやく暗黒面に堕ちて変態性を認識させると、更に奴隷として刷り込んでいく)
【うぅん、すまない…いい所だがこの辺りで、凍結させてもらえないだろうか】
【明日以降になるべく時間は作るようにする…】
【取り敢えず、明日は20時以降なら空いてるから。
そちらの都合のいい時間が分かったら、またここへ書き込んでくれたらいいからね?】
【それじゃスレをお返しします】
【明日だと、22時辺りなら来れると思うぞ。その時間で良ければまた来てもらえると助かる】
【では私も落ちる。スレを返すぞ】
待機を解除いたします。
今夜か
>>736 ……う、だ、だから、別にそこまで嫌っていうわけじゃないし。
そ、それに一旦奴隷にしておいて、簡単に放り出すなんて、それは無責任じゃないかなっ!
(かぁと赤くなりながら、どうしたら戦士を引き留められるのかそのことで頭がいっぱいだった)
べ、別に必死になってるわけじゃないよっ!……あうっ!
(顔を無理に引き剥がされると、舌を突き出したまま間抜けな顔できょとんと戦士を眺める)
(その表情はどこか惜しむかのように、しゅんと項垂れていて)
……こ、これは、戦士さんがこんなところを弄るから…っ!
あ、ううっ…はぁ、せ、戦士の腋の匂いぃ…!ひぃんっ!
は、はぁっ、ぁ、変態……戦士さんの匂いを嗅いで感じてしまう変態……
ボクはどうしようもない、変態マゾぉ……♥
(一度認めてしまえば、後は早かった。刷り込まれるように繰り返される戦士の言葉に、
ぼそぼそと呟き返し、それを自分の習性だと思い込んでいく)
ぼ、ボクは…戦士さんの臭い匂いが大好きな……変態マゾ、ですぅ……
【戦士さんとのロールに借りるね!】
>>742 よし、では率直に言おう…もうお前には飽きたんだ。
お前も奴隷は嫌と言っていたし、構わないだろう?また新しい仲間を見付けて、一からやり直すといい。
(中々素直にならない女勇者に痺れを切らし、一度冷たく突き放して反応を窺って)
これが必死じゃないなら、何と言えばいいんだか…
(言葉とは裏腹に、女勇者は舌を突き出したまま物欲しげな表情でいて)
(思わず苦笑しながらも、子供扱いするように軽く頭をぽんぽんと叩く)
私は臭いで感じていたのを、少し手助けしてただけだぞ?
こんなくっさい腋を嗅いで感じるマゾな変態は、勇者くらいのものだ…
ほら、もっと沢山嗅いでもいいのだぞ?
(マゾ気質を開花させた女勇者に興奮したからか、腋は一層より蒸れてツーンとした酸っぱい臭いを放っており。
言葉責めをしながらも女勇者の頭を腋に挟み、べっちょりと汗で湿った腋毛を、スライドさせて顔に塗り付けていく)
【すまない、遅れてしまった!今夜もよろしく頼む】
>>743 ううっ…戦士さんのバカァッ!
ボクは……ボクは、戦士さんの奴隷がいいのっ!
…な、何でそんなことも分からないだよ、ばかぁ………。
(ぐすぐすとぐずりながら、涙をぽろぽろと流しながら、それでも涙を見せたくないと思うのか、
流れる涙を拳の裏でぬぐいながら、恨めしそうに訴えて)
う……、あれのどこが少し…だよ……
そうだよ…どうせ、ボクは変態マゾ奴隷だよっ。
戦士さんのくっさい、腋や足の匂いで発情しちゃう変態マゾなんだよっ!
(拗ねたように唇を尖らせながら、視線を反らしていたが、臭いを嗅いでもいいと言われ顔を近づける)
んはっ……はぁぁ…、戦士さんの腋、ねちゃねちゃしてるぅ……♥
んほぉっ!ほぁぁ…、戦士さんの腋毛がずりずりってボクの顔をブラッシングしてるよぉ…
(腋で顔を挟まれて、嬉しそうに鳴き、積極的に顔を擦りつけながて臭いを嗅ぐ)
(それだけに飽き足らず、ぺちょぺちょと音を立てて、唾液を腋に擦り付けていき)
【うん、もし都合が悪ければ遠慮なくいってね?】
>>744 いや、最初からわかっていたさ…やはり勇者をイジめるのは楽しくて仕方ない。
ただ、これ以上は後戻りは出来ないのも事実だ…それでも私の奴隷のままでいいのか?
(ようやく本音を口にして泣き出す女勇者を、ニヤついた笑みを浮かべながらあやしてやるも、突然肩を掴むと、真剣な顔付きで正面からジッと見据える)
あれが私の中では少しだが…お望みならば、もっと激しくしてもいいぞ?
やれやれ、開き直ったか…私が仕込んだとはいえ、ここまでの変態に育つとは…
(奴隷と言う割には反発し、許可が下りた途端に鼻を鳴らす様子に、苦笑しながら羞恥心を責め立てる)
今日は特に戦いが激しかったから、たっぷり汗をかいてしまってな…全て舐めてもらえないか?
終わったら、ご褒美を沢山あげるからな…♥
(無理矢理やらせるよりは、自分から積極的に奉仕してもらう方が断然快感であり、無垢な女勇者を立派な奴隷に育て上げたことによる背徳感に酔いしれて)
(女勇者の唾液と混ざり合って、粘り気を増した腋汁を指で掬い、女勇者の鼻の下に塗り付けていく)
>>745 ……まったくもうっ!
後戻りなんてしたくないっ!ボクは……戦士さんの奴隷でいたいんだよ……
(恥ずかしそうにきゅっと拳を握り、顔を赤く染めながら、戦士の顔を見つめ返して)
うう…あ、あれで、少しなの…?あ、あれで、もっと激しくされたら、
ぼ、ボク、おかしくなっちゃうよぅ……
(変態だと言われ、恥ずかしく思いながらも、それと同時にどこか背徳的な快感を得て)
う、うん!綺麗にするね!戦士さんの腋の汗…ぜんぶ、舌で拭い取ってあげるんだから…
ん、ちゅっ…‥ちゅぱっ、ちゅるるっ……んぁあ…♥すごい、臭い……
んほぉぉぉ……♥ボクと戦士さんの臭いがまじりあってぇ…腋唾汁が、すっごく匂うよぉ…♥
(鼻の下に唾液と汗汁の混合液を塗り付けられると、とろとろに蕩けた笑みを浮かべて、
鼻の穴を大きくさせながら、ひくひくと臭いを嗅ぎつつも、丁寧に舌先で腋の汗をぬぐっていく)
>>746 勇者、やはりお前を選んでよかった…。
そうか、よく言ってくれた…これで手加減無しにイジめる事が出来るな?
(大人の女性としての妖艶な雰囲気を漂わせ、額に軽くキスを落とす)
今の時点で十分おかしいだろう…?変態マゾ勇者さん…♥
(小馬鹿にしながら再び股間に手を伸ばし、先程は軽く出し入れしてだけだったが、今度は遠慮無しに指を奥まで捩込んでいく)
んんっ…いいぞ、その調子でどんどん舐めるんだ…♥
こんなくっさい腋汁を舐めるなんて、勇者はどうしようもないマゾ変態の、匂いフェチだな…♥
ほぉら、こうすればもっとよく嗅げるぞ…くくっ…
(自分の鼻にも届いてくるほど、強烈な激臭を必死に鼻を鳴らし嗅ぎながら、濃厚な腋汁を舐める勇者に興奮して感じながら、
鼻を指で押し上げ豚鼻のようにしてしまって、間抜けな顔立ちに思わず可笑しさが零れてしまう)
>>747 うん……、手加減なんてしなくていいから……
戦士さんの思うように、ボクを虐めてくれないかな……?
(額にキスされると嬉しそうに微笑み、首を傾けて)
あうんっ!ああ、ふぅ……そ、それはそうだけどぉ…!
も、もっとおかしくなっちゃいそうなのっ!あひっ…は、ぁぁっ………、ボクのあそこ、
もうこんなにぐちゃぐちゃに濡れてる、のぉ……♥
(指先で遠慮なく秘所を掻き回されると、愛液がぶじゅりと飛び散り、指先をきゅっと締め付ける)
ふぁ、ふぁい♥んんっ、んんっ……はぁ、ぁ……凄い、臭い…
そうだよ?ボクはどうしようもない変態マゾの臭いフェチなんだぁ…♥
だから…ボクをもっといやらしい変態さんにしてぇ……え…?あ、…ああ、!
ふがっ♥
(鼻を押し上げられると、一瞬驚いたが、豚鼻にされてしまったという事実が、
背徳的な興奮を押し上げて、鼻穴を醜く引くつかせながら、臭いを嗅ぐ)
(激臭が鼻の奥を刺激し、その度に身震いし、愛液が溢れかえる。大きく広がる鼻穴からは
鼻毛が轟々と生えているのがよく分かり)
【時間がかかってるみたいだけど、大丈夫かな?】
【うーん、落ちるね?また置きレスでも置いてくれたら返しておくからねっ。
それじゃお休みなさい!スレをお返しします!】
人間サイズの光竜・闇竜に欠損までとはいかないものの滅茶苦茶に甚振られたいわ。
その上でSM的に奴隷にされたいわね。
踏みつけられたり、強引に足を舐めさせられたり、Gリキッドの不純物を食べさせられたりと擬似スカトロもしてみたいわ。
暫く待機してみるわ。
【下がるわね】
いたんだ
【ごめんなさい!私としたことが…遅れてしまったわ…】
【リザを待たせてもらうわね…?】
こないよ
【戦士さんからの返事がないから、改めて
>>708で待機してみるねー】
いちゃ
待機を解除するわ。
待機を解除します。
ほす
【待機を解除いたします】
いたんだ
【待機を解除するわ】
待機解除よ。
早いよ
【出典】テイルズオブファンタジア
【希望】肉体改造、状態変化など
【希望相手】テイルズシリーズの女性キャラなら誰でも
別シリーズの場合の設定はマイソロジーみたいな感じで
【待機しますね】
【肉体改造はどんな感じのを希望ですか?】
>>772 【ふたなりでしたり顔をお尻の穴にしたり…】
【ちょっとハードになると物になったりですかね…】
【なるほど、上記はともかく物になったりするのは難しそうですね…】
>>774 【了解です、でしたらそちらの方は無理にとは言いませんので…】
【そちらのキャラはどうされますか?】
【もし物になるのが希望でしたら、辞退はしますので…】
【お相手していただけるのなら、アーチェかすずでお願いしていいでしょうか?】
>>776 【大丈夫ですよ、ですがお互いに改造を楽しんでしまうというシチュを希望したいのですが…】
【↑のでよければ…アーチェさんでお願いできますでしょうか?】
【ん、こちらから改造となると難しいかもしれないです…】
【申し訳ありませんが、やはり辞退させてもらって構わないでしょうか?】
>>778 【了解しました】
【では私はまだ待機させてもらいますね】
>>780 【ありがとうございます、こちらは待機解除しますね】
またか
【待機を解除するわ】
【出典】インフィニット・ストラトス【IS】
【希望】奴隷調教、殴打、肉体責め、奉仕強要等
【希望相手】シャルロット・デュノア、ラウラ・ボーデヴィッヒ
行為については応相談というところだな。
時間が時間だけに今は告知だけに留めておく。
興味があったら声をかけろ。
やらせて下さい
【待機を解除する】
お相手したいんだけど、キャラが分からないんですよね…
>>790 キャラが分からないというのは私に対して?
それとも光竜、闇竜のこと?
>>791 正直言うとどちらもなんですよね…
希望にハードスカの様に書いてあったので興味があったのですが…
マイナーすぎる
>>792 なるほどね。
悪いけれど原作というか私達をまるで知らないとなるとちょっとね。
期待に応えられなくて悪いね。
【待機を解除するわ】
【名前】デッドマスター
【出展】BLACK★ROCK SHOOTER
【嗜好】被虐体質の私に奉仕させたり、汚したり奴隷、またそれ以下の玩具として扱われること。
ふたなり、その他の責め方にも希望があれば可能な限りそちらも応じさせてもらうわ。
【NG】猟奇的なもの。
【お相手の希望】ブラック★ロックシューター
暫く待機しているわね。
>>796 【アニメをちょっと見たくらいだから設定とかがが曖昧だけど…】
【私でよければお相手をお願いしたいかも…】
>>799 ええ、こちらこそお願いしたいわね。
元々設定は殆ど無いようなものだもの。貴女の中にあるイメージでしてくれればいいわ。
>>800 【ありがとう…】
【こちらの趣向でハードスカが主になってしまうかもだけど…大丈夫?】
【それと…責めてるうちに貴女も快楽に身を委ねてしまう…というのはあり…?】
【注文ばかりでゴメンね…】
>>801 フフ…勿論大丈夫よ。遠慮なんてしないで貴女のしたいことを教えて?
その方が私も楽しめるんだから。
貴女は私も気持ちよくなったほうが好みなのね。
最初は抵抗するくらいがいいのかしら?それとも初めから従順なマゾがいいかしら。
私は踏まれたり貴女のブーツを舐めさせられたり、そんな風にも虐めてほしいわねぇ。
あと互いに塗糞などをするよりも、一方的に排泄されるお便所みたいな扱いの方が好みだけれど
それは大丈夫かしら?
>>802 【随分積極的なのね…それの方が私も嬉しいけど…】
【そうね、最初は抵抗してくれた方がいいかも…イジメがいがありそうだし…】
【了解、踏んだり蹴ったりしてちょっと乱暴してイジメてあげるから…】
【一方的にも全然アリだけど、私が命令したらお互いに…というのがいいかな…】
>>803 そう言ってもらえて嬉しいわ。
スカ以外にもしたいことはあるかしら?
フフ、ありがとう。乱暴にされると凄く燃えちゃうわ。
そうね…お便所にされるのは大好きだけれど、その逆は私は苦手だわ。
>>804 【貴女に乱暴すると…どんな反応するか楽しみね…】
【よく考えたら、抵抗するより最初から従順な方がいいかも…】
【今からでも変更はできる?】
【逆は苦手、ね…分かったわ、命令して一人で下品にさせるのは大丈夫?】
【スカ以外には…肉体改造なんてのも思いついたけど…】
>>805 クス…その楽しみに応えられるかしらぁ。
ええ勿論よ。従順な私がお好みね。
ごめんなさいね。ええ、一人でするのは大丈夫よ。
肉体改造ね…原型を留めなくなるようなものは同じく苦手ではあるけれど
どんな風にかしら?
>>806 【ありがとう…】
【そう…ね…普通のだとふたなりとか…胸とかを大きくしたりだとか…】
【ちょっとハードにすると胸や口をお尻の穴にしちゃったりかな…】
【…貴女がイヤならなくてもいいんだけど…】
>>807 ん、そうね。普通の…胸を大きくするのとふたなりなら大丈夫よ。
ハードなのはちょっとごめんなさいね。
私こそダメなことばかりで申し訳ないわ。
あとそうね…私のファーストキスを貴女の肛門で奪ってほしいわね。
私は普通にキスしたかったけれど、貴女が私なんかと口付けなんて嫌
どうしてもしたいならお情けで…という感じで。
徹底して見下して、馬鹿にされた扱いがいいかしら。
今夜はロールできる時間は残っているかしら?
>>808 【わかったわ、私こそわがままばかりね…お互い様よ】
【…変態ね…普通にキスして欲しければそれでいいのに…】
【ともかく見下せばいいのね…?楽しみ…】
【勿論残っているわ、貴女こそ大丈夫?】
>>809 いえ、したいことは言ってくれた方が嬉しいわ。
あら変態じゃなければここにはいないわ。そうでしょう?
ええ、見下して頂戴。唾や痰を吐きつけたりね。
私も大丈夫だわ。書き出しは行うから少し待っていて。
私が従順なマゾの状態でいいのかしら?好の状態があれば教えて欲しいわ。
>>810 【わかったわ、ロール中何か思いついたらこちらの会話で言うようにする…】
【そうね、そんな私も変態…ね…】
【書き出ししてくれるの?ありがとう】
【ええ、それでお願い、いつも通りみたいな感じで】
【媚を売って私に近寄ってくるってのがいいかな…】
>>811 色々とダメって言った分、楽しませるように善処するわ。
変態同士で、ね。
まだ…そうね、貴女の奴隷みたいな立場にはなっていなくて
言い寄っていく形からかしら?
>>812 【そうね、変態同士楽しもう…】
【それがいいかも…私は最初の貴女の態度に戸惑っているけど】
【イジメていくうちに…みたいな感じがいいかな…】
ねぇ、ブラック★ロックシューター。私の気持ち、わかっているでしょう?
こんなにも一途に愛しているのだから、そろそろいいお返事を貰いたいのだけれど。
(こちらの呼びかけにもまるで関心を示さず、視界にさえ映っていないかのような無反応さで)
(コツコツとブーツを鳴らしながら歩くB★RSの周りをその歩みにあわせながら、羽のように重さを感じさせない)
(ふわりとかろやかな足取りでまとわり付くように回りながら)
相変わらずつれないのねぇ…で・も、そういうトコロも素敵よぉ♥
障害のある恋って本当に燃えちゃうわぁ。
私のことお喋り過ぎって思ってる?でも貴女が逆に喋らなさ過ぎなのだから
二人合わせて丁度いいって思わない?二人で足りない部分を補い合う関係なんて素敵じゃない。
(合い変わらずくるくるとB★RSの周りを回りながら、彼女の眼前でポーズをとったり、ウィンクをしたり思い思いのアピールをしていく)
ねぇー…えっ、私だってあんまりつれなくされるのは流石に辛いわぁ。
そろそろお返事聞かせて。私の愛を受け入れてくれるかしら?
貴女の恋人にしてくれるのならば、私はなんでもしてあげるわぁ。
恋の奴隷…っていうのになって、たっぷり虐めてくれてもいいのよ?
というよりもお願いしたいわねぇ…いいでしょう?
(背後に回ったとき、細い身体を後ろから抱きしめて耳元で囁き吐息をかける)
(骸骨ような指先が、くりくりとエナメルのビキニの上から出っ張りをさすろうとする)
【お待たせ。期待に沿えた書き出しかしら?】
【冗長な縮めてくれて構わないわ。よろしくね、ブラック★ロックシューター】
キマシ
>>814 ………。
(またいつものが来た、だがお構いなく歩みを進める)
(何処に行くわけでもない、ただ歩くだけ…)
(鬱陶しい、早く諦めてくれないかな…そう思って歩いていた…)
(気を引こうとしているのかウィンクをしている…)
(何をしてるんだコイツは…なんて思いながらひたすら無視し続けていた…)
(後ろから抱きとめられても無理やり前に進もうとしていたが)
(ついに彼女は胸を触ろうとしてきた、さすがにそれは許せなかったのか)
……いい加減にして…。
…さっきから何なの…?
恋人だとか…気が狂ってるの、貴女は…。
(そう、デッドマスターが言った言葉を冷たくあしらい)
(最後に胸を触ろうとした手を取り後ろを向くとそのまま腹に蹴りを入れて)
(少しやりすぎてしまったか…でもこれくらいやればもう付き纏わないだろうと思った…)
【理想の媚の売り方ね…嬉しいわ…】
【私はこんな感じにちょっと短くしちゃってけど…】
【こちらこそよろしく、デッドマスター…】
>>816 どうせどこに行くでもない当てのない旅なんでしょう?
一人じゃ人恋しくならないかしらぁ…
伴侶の一人でも連れて行ったらどう?私なら朝のお世話から
夜のお世話までしてあげるわよ。
私ってこれでも尽くすタイプなんだから、良妻になれると思うのだけれどぉ…
(甘ったるい声で舌を伸ばし、その下の腹を骸骨のような指先でカリっと引っかく)
(ひたすら無視を続ける無言の拒否にも全く気にせず)
あっ…やぁっとお話してくれたわね。
フフ、貴女の綺麗な声を久しぶりに聞けて嬉しいわ♥
(否定の言葉も、それ以前に声を聞けたことが嬉しいのか後ろからB★RSへと頬ずりをして)
言葉のままの意味よ。恋人よ、恋人。聞いたことなぁい?
貴女と私で愛し、愛される関係に……ぐっぶっ!!!?
(B★RSのブーツの先が腹部にめり込み、がくりと膝を突く)
(蹴りを受けた腹部を押さえながら、苦しそうにうずくまるが暫くするとその震えも止まっていて)
フ…フフ…激しいのが、お好み?
なら…もっとしてくれてもいいのよぉ。ほぉら…私のこと蹴りたいの?殴りたいの?それとも踏みたいのかしらぁ。
愛する貴女がそうしたいなら、ほらぁ…もっとシテもいいのよ?
(膝立ちになり、口端から蹴られた際にこみ上げた胃液を垂らしながらB★RSを見上げて微笑んでみせる)
【そう言ってもらえると嬉しいわ】
【いいえ、私が長くしちゃってるんだし、削ってくれていいのよ】
>>817 (蹴った後、心配したのか振り返った)
(諦めるどころか、むしろ興奮しているデッドマスターに呆れ)
…ここまで来ると重傷…ね…。
(ため息をつきながらも膝立ちのデッドマスターに歩み寄って)
(これはもう身体に教え込むしかないと思った…)
…見っとも無い顔…どうしてそこまで私に付き纏うの…?
(そう言った次の瞬間、今度は顔に蹴りを入れて)
(デッドマスターを床にひれ伏せさせる、するとブーツでぐりぐりと背中を踏んで)
…そう、私は激しいのが好き……。
(デッドマスターを踏んでいる時、自分の中でも何かが目覚めそうな気がした)
(口から出た言葉は、勿論違う意味でだが、彼女の尻を踏んだり蹴ったりしていた)
…こんなことをされても私といたい…?
そうなら…狂ってるとしか思えない…。
(さすがに諦める…と思ってひたすらデッドマスターの尻を踏み)
【ありがとう、ちょっと思いついたのだけど…】
【貴女が服を脱いだ時、腋や大事な部分…お尻まで毛がふさふさだったら面白いと思ったのだけど…どう?】
>>818 どうしてって・・・フフ、愛してるから、好きだからよ?
最初に会ったときからずぅっと言ってることじゃない。
あぐっ♥ンッ…ぐっ…♥
(顔に蹴りが入り、端正な作りの顔が歪みどさりと床に倒れ)
(切れてしまったのか、口端から赤い血を零すが、表情はうっとりとしていて)
ああっ…♥わ、私も好きよ…激しいの、が…♪
こ、これが貴女のしたいこと?なら、いいのよ…ンっ♥もっと、してくれても…♥あっ…
(ブーツで踏みつけられている間、足元で身体をくねらせて何度もため息をつく)
勿論よ…貴女と一緒にいられるなら、これくらいンっ…なんでもないわっ♥
あのつれなかった貴女に構ってもらえて、嬉しいくらいよ…ンっ…♥
狂っていてもいいわ。ねえ、貴女の恋人にして頂戴っ…♪
(尻を踏みつけられながら潤んだ瞳でB★RSへと懇願して)
【ええ、いいわよ♪】
>>819 …本当に狂ってる…。
(踏まれているのに甘い声を出し、発情している…)
(それを見て、軽蔑の眼差しでデッドマスターを見るが)
…わかったわ、デッドマスター……恋人にしてあげる…。
でも…条件があるわ…。
私の前で…身に纏ってる物全部を脱いで…。
…両腋を上げてがに股で…オナラで「恋人になってください」ってお願いするの…。
(自分でもここまで下品なことを思いつくとは意外だったが)
(さすがのデッドマスターもここまでの要求は受付ないだろうと思って)
…そうじゃなきゃ…恋人にしてあげない…。
(そして踏むのを止め、わざとデッドマスターの顔の目の前でそう言った)
【ありがとう…じゃあこんな感じで…】
【貴女の下品な姿…すごく楽しみ…】
>>820 愛は時に人を狂わせるものよ…ンっ…♥
私を踏んでいるのが貴女だと思うと…あんっ♥
身体が昂ぶるのが…止まらないわぁ…♥
(軽蔑の眼差しを受けても、尚もうっとりとした表情を浮かべており)
ほ…本当!?あぁんっ…嬉しい、嬉しいわブラック★ロックシューターぁ…♪
ここで…?あ、案外酷いことを言いつけるのね…
けど貴女の恋人にしてもらうのだもの…それくらいの恥ずかしいことは、しないとね…
んんっ…お、お手入れしていなかったから…恥ずかしいわ…
(踏み付けが止まるとよろよろと立ち上がり、身にまとう黒衣へと手をかける)
(流石に恥ずかしいのか、頬を染めて初めて恥らうような表情を浮かべる)
や、…恥ずかしい、こんな…格好で…
(裸身を露にすると、細身でありながらやや豊かな胸と肢体が露になる)
(以外にも秘部ばかりか腋にまで毛が生い茂り、かぁっと顔を赤くする)
お、お願いブラック★ロックシューター…んっ!!こ、この通り、何でもするから、だから
貴女の恋人にして…傍にいさせてぇ…
ブッ!!ぶびっ…ブフッ!!!
(がに股に足を開くと、踏まれていた時に既に濡れていた陰毛がつやつやと光り)
(両脇を上げているため、生い茂った毛が強調され、要求どおり放屁を続けると)
(ガスが尻肉をわって外に出るとき、肛門の周りに生い茂った毛を揺らす)
【では私はこう返すわね】
【貴女への奉仕を命じられるとき、溜まった恥垢なんて食べさせられるのはどうかしら?】
>>821 冗談のつもりだったのだけど…。
…手入れをしてないって…それはしなさすぎじゃない…?
…それ…踏まれていて興奮していたの…呆れた…。
うっ…。
(呆れつつも、デッドマスターの生い茂る毛を見て少し興奮していた)
(そして踏まれていた時に濡れたのだろうか、陰毛の輝きにため息をついた)
(そして自分よりも大きな胸に肢体…少し嫉妬してしまう)
く、臭い…デッドマスター…。
まさか貴女…本当にするなんて…。
(恥ずかしがるも、本当に実行に移した彼女に軽蔑し、わざと鼻を摘んだ)
…でも約束してしまったから仕方ない…。
…恋人に…なってあげる…。
その代わり…私が命令したら何でも言うことを聞くこと…。
返事はオナラでして…。
(不本意だったが、約束は約束、破るわけにはいかないと思い)
(変態的な条件を付けて恋人になることを承諾した)
…早速命令…してみる…。
オナラを出せるだけ出して…その後、お尻の中の物を全部出して…。
出来れば巻いてるウンチが見たいかも…。
(どうやら興奮してきているのか要求も変態的なものになっていて)
【とても下品な姿…いいわ…】
【それ、いいかも、ただまだ私の裸を見せるのはお預けね…】
【デッドマスター…落ちてしまった…?】
>>823 【ごめんなさい…落ちてしまっていたわ】
【もし続けてもらえるなら、また今夜こちらにこられるわ】
【本当にごめんなさい】
>>824 【時間も時間だったし…気にしないで…】
【わかった…また今夜の23時くらいに来てみるね】
ハァハァ
>>825 【ありがとう。本当にごめんなさいね】
【もし今からでもいいなら私は大丈夫だけれど…】
【この時間でいいのかしら。あの子を待たせてもらうわね】
FOに三千点
>>830 【今晩は、ブラック★ロックシューター】
【急だったし、それは仕方がないわ。それより私こそごめんなさいね?】
【そうね…私もだめだったみたい。今夜はそっちを借りましょうか】
【私は先に行っているわね。スレを借りたわ】
>>831 【私も移動するね…】
【スレを返すよ】
【名前】ティア・グランツ
【出典】テイルズオブジアビス
【希望プレイ】ハードスカ、肉体改造、状態変化、魔物化など
【希望相手】リグレット、ナタリア、アニスなど同作品のキャラ
その他のテイルズシリーズのキャラ
【では待機させていただきます】
ぱふぱふ
田原
>>785で待機する。興味があれば声をかけろ。
…暴力行為も嬉々として行える者でも構わない。いや、むしろ望ましいか。
待機を解除しよう。
【暫くスレをお借りするわぁ】
【スレをお借りする…私からだね…】
【ちょっと待ってて…】
【ええ、焦らず、ゆっくりでいいわ?】
そうだったの…?
貴女のことだから…ファーストキスなんてその辺で捨ててると思った…。
でも…ダメ、貴女の初めてのキスは私のお尻…。
(ぐいぐいと尻肉をデッドマスターに押し付け)
(そしてデッドマスターが泣き言を言いながらもキスすると気持ちよさそうな表情をし)
…そう…よく出来ました…私のデッドマスター…。
…息が当たって…気持ちいい…。
あっ…。
(次の瞬間あまりの気持ちよさかブリっと小さな音の放屁を漏らしてしまい)
(恥ずかしそうな顔をしてデッドマスターの鼻をゼロ距離で犯した)
…私が恥ずかしいと感じたことをした時は…貴女が尻拭いをするの…。
(遠まわしに、自分以上の放屁をしろと言っていた)
【今夜もよろしくね…?】
>>843 私、そんな尻軽じゃないわよぉ…
初めてのキスはちゃぁんと好きな人にって、ずっと大事にとって置いたんだからぁ…
そんなぁ…わ、私のキス…ん、お、お尻なんかに…私の初めて…
んぷっ…ンぅ…
(ぐいぐいと尻肉を押し付けられて、唇に当たる生暖かく湿っぽい)
(そして饐えた、というよりも明らかな汚物の匂いがして)
(流石にそんなファーストキスには堪えたのか、尻の谷間に顔を埋めながら目じりに涙を溜めた瞳でB★RSに何かを訴えるように)
…褒めてくれたのは初めてね。こん中でちょっとだけ、嬉しいわ。
んぶっ!!?
(B★RSの放屁が突如顔へと吹きかけられ、顔面だけでなく鼻腔に直接臭いが届く)
(何故ここまで酷いことをされるのだろうかと涙ぐんだが、そんな扱いに不思議と身体は興奮してきて)
(レギンスの下に履いているショーツに湿り気ができて)
あ、わ…わかったわっ…ンぅ!!んんぐっ!!
(顔が赤くなるまで力むと、ぶほぉっ!とB★RSのそれよりも大きな放屁を出し)
(羞恥に真っ赤に顔を染めるが、どこかゾクリとした感覚が背筋を走る)
【ええ、よろしく♥】
>>844 そう…こんなことされて嬉しいなんて、やっぱり変態…。
…私の要求通りに…ちゃんと出せたね…。
そろそろ…オナラをするのが気持ちよくなってきた…?
(大きな放屁をするデッドマスター後ろを振り返ってその様子を見る)
(少しは御褒美をあげなければ、と思い撫でて)
…あれ…?感じてるの…?
(じっと見ていると彼女の履いているレギンスが濡れていて)
本当に変態さん…。
(デッドマスターの後ろに回り、レギンスの上から尻を揉んで)
でも…なかなか認めてくれないよね…。
もう貴女は…私の恋人なのだから…誓って欲しいの…。
ウンチを出しながら…自分はウンコマスターってことを…。
(同じくこの変態的なやりとりから興奮してきたのか)
(言っていることも、普段とはだんだん変わってきて)
>>845 オナラして…気持ちいいなんて、流石に私だって思わないわっ。
ど、どうしちゃったのよ、ブラック★ロックシューター…?なんか、貴女いつもと違うっ…
ん……ぅ…
(酷いことをされていても、頭を撫でられると嬉しくなってしまい、甘えたような声を出して)
え…う、これは…
…そ、そうよ…こんなことされても濡れちゃうくらい感じる、変態だったみたいよ。
やっ…あ、貴女にそんなこと言われるなんて…
(以前は自分ら積極的に攻めていたが、逆に責めを受けると脆いのか翻弄されるままになり)
(自分の変態さも、他人から詰るように指摘されると途端に恥ずかしくなる)
い、嫌っ!それだけは嫌なの!!ゆるしてブラック★ロックシューター!
そんな蔑称を自分で認めるなんて、耐えられないわっ…
んっ!!やっ…やめて…ッ…
(尻を揉まれながら嫌々と抵抗の素振りを見せるが、その瞳に嫌がる自分を屈服させて欲しいと)
(歪んだ欲望と期待を寄せた光が見えて)
トランスフォーマー
>>846 誰のせいだと…思っているの…?
私…自分なりに考えて…貴女に相応しい恋人になろうと思っているのよ…。
(淡々といつもの表情で言うと頭を撫で続けて)
大丈夫…そんな貴女の恋人である…私も…変態だから…。
(デッドマスターがそれを認めると自分も同類だと告げ、恥ずかしがるのを落ち着かせた)
何を言っているの…?
…また口答えをして…私を困らせないで…。
それに…お尻を揉むたびここが濡れて…イヤじゃないんでしょう?
(そう言ってぐいっとレギンスを下ろし、昨夜と同じ剛毛な秘所と尻穴を露にさせ)
貴女は…汚いお尻を恋人に見せて興奮するウンコマスター…。
その証拠に…。
(何処からか取り出したのか、液体の入った注射器をデッドマスターの尻穴に挿し)
(中の液体を残ることなく腸内に注入する)
…楽にしなって……認めさせてあげる…。
(液体を注入されたことによりパンパンに膨らんだ腹を撫でて)
>>848 ふぅん…そうなの…
んぅ…そ、それで貴女も変態にって言うわけねぇ。とても殊勝で可愛らしいけれど、普通なら変態でない恋人にしようとは思わないの?
いつもすまし顔してるくせに、貴女も元々変態だったのではなくて?私に関係なく、ね。
(頭をなでられて、安らいだ表情をしていたが、不敵な表情でB★RSを挑発する)
(もっと虐めて欲しい、というアピールでもあり)
だ、だって私だって恥ずかしいこと、嫌な事くらいはあるわぁ!
確かに揉まれるの嫌じゃないけれど…んっ…あぁっ!
ちょ、ちょっと、勝手に脱がさないでよっ!
(レギンスをショーツごと下ろされて、秘所も肛門も丸見えになってしまい)
(まだ手入れの施されていない剛毛を晒され、顔を真っ赤に染める)
ひぃっ!!?ちょ、ちょっと何をする気なの…
(注射器を見れば、B★RSが何をしたいか等すぐに分かるが叫ばずにはいられず)
ぐっ…くうううううううっ!!やっ…お、お腹、いっぱいになっちゃうぅ…ッ
(液体は腸内に染みて、便意を促進させ、腹痛が身体を襲う)
やっ…止めて、い、今撫でないでっ…い、今…なでられたらぁっ…
で、でちゃうっ…ウンチ、でちゃうからぁ♥
(ぎゅるる、という音が腹部から鳴り、便意が近いことを示す)
(口では嫌がる素振りを見せながら、しかし表情は緩んだ笑みを浮かべて)
(強制的に排便される期待に満ちていて、さらに秘所から床へと愛液が垂れ落ちる様がそれを決定的に示している)
>>849 貴女の言うことも合ってるかもしれない…
でも…昨夜の貴女がしつこくて…異常だったから…。
…調子に乗らないで…。
(その挑発に乗り、デッドマスターの頬を容赦なく握り拳で殴った)
…勝手に脱がしたらまた濡れた…。
それにこのモサモサ…嫌いじゃないし…。
(そう言って縮れた尻毛を何度も何度も引っ張って)
お尻の穴…震えてるよ…?
我慢しないで楽になれば…?
(そう言って言葉と同時にヒクついている尻穴を見れば)
(自然と秘所にも目が行き、愛液が垂れているのにも気がつき)
やっぱり…感じてる…ウンチが漏れそうで感じちゃう変態…。
認めて、デッドマスター…貴女はウンチを漏らして感じる変態…。
…ウンコマスターだってことを…!
(腹を撫でていた手をそっと放し、次の瞬間思い切り腹にパンチを入れて)
>>850 ふぅん…結局私のせい?ウンチを目の前で出せなんていきなりディープな事を要求するんだから驚いたのは私の方なのに…
クス…貴女こそ認めなさい。私と会う前から変態だったって…
ぐっ……!!かはっっ…
(容赦のない拳からの一撃が頬に打ち込まれ、硬い衝撃に襲われ)
や…やぁね、図星を疲れたら暴力なの?DVっていうやつかしらぁ…嫌だわぁ、変な女に捕まったのは、私のほうかしら…
(口の中が切れたのか唇から血が覗き、殴られた痕も痛々しく残るその顔で、くっくと笑いB★RSを尚も挑発する)
(表情は平静とB★RSを挑発しつつ、背筋は殴られたときにぞくぞくと震えて、晒されている秘所からも愛液が滴る)
痛ッ!!ちょ、ちょっと…お尻の毛なんて引っ張らないでよぉっ…
もう!変態、変態!!痛いっ!
(尻毛を何度も引っ張られ、その都度痛そうに顔を歪めて、泣き声のような高い声で叫んで)
そんなとこぉ…見ないでぇっ♥
や、やだ…絶対漏らしたりなんてしてあげない♥
(口では嫌々としながらも、やはり愛液の分泌を初めとした身体の高揚は表面に現れていて)
(漏らしたくない、ではなくギリギリまで快感を高めたいという思いから肛門を締めて)
嫌よ…そ、それにそんなこと言ったら、貴女だって私に脱糞させたい変態じゃないの?
私もとんだ変態さんを恋人に……ぐぶっ!!!!ごっほっ…あ、ああああああぁっぁああぁッッ♥
(尚もB★RSへ挑発を続けていたところへ、その拳が膨らんだ腹部を力を込めたパンチを打ち込んできて)
(胃液を吐くと共に、堪えてきた肛門は緩み、液体により水気を含んだ黒褐色の便を盛大に床にぶちまけてしまう)
(その際、電流のような刺激が身体を駆け巡り、腹部に拳を叩き込まれて脱糞させられて絶頂に達してしまう)
>>851 …出した…貴女はやっぱり変態…。
(だらしなく脱糞し、絶頂するデットマスターをまじまじと見て)
(いつもの表情だったが、口元が笑っているように見えた)
…でもその前に言った言葉…聞き捨てならない…。
お仕置きが必要だね…。
(自分も変態と認めろと言われたのが気に食わなかったのか)
(ブーツを履いた華奢な足でデッドマスターの顔に蹴りを一発入れ)
変な女に捕まったのは私のほうって言ったよね…?
笑わせないで…私は仕方なく貴女に付き合っているの…。
(内心そんなことはないが、愛液を垂らす様子を見るとデッドマスターがこれを望んでいるのだと思い)
私も自分で変態だと思っている…。
でも貴女に言われる筋合いは…ない…。
(そう言って糞便で汚れた尻毛をぷちんと何本か抜いて)
(そして彼女自身が出した糞便の海にデッドマスターを蹴り飛ばし)
(その中でデッドマスターの身体を足で転がし、汚していく)
…きっと今の貴女なら…これを喜んで受け取ってくれる…。
ん…んんんっ!!ぁぁぁぁ…!!
(地べたを這い蹲るデッドマスターの目の前にしゃがんで力むと)
(ぶぶっ!むりむり!と放屁と共に尻穴を押し広げ、一本糞が顔を出し)
(デッドマスターの前に湯気を立てて排泄された)
…貴女の大好きな…私のウンチ…好きにしていいんだよ…?
(デッドマスターから目を逸らし恥ずかしそうに顔を赤くしていた)
>>852 お仕置き…って、一体何の…ぐぅっ!!?
(細く華奢な脚でも、意外なくらい蹴りには威力があり、蹴りを叩き込まれた瞬間顔はひしゃげて)
(ぐらんと身体が転がって)
ち、違うのかしら?えっと…DV通り越したリョナっていうのしからね、こういうの?
そんなディープな変態さんにこんな風に殴る蹴るで虐められている私の方が被害者と言えなくもないかしら?
フフ…私は「何でも言うことを聞く」って言ったけれど…それならこんな変態なことをせずに普通に付き合うって、貴女が言えばそうなったのに…
(蹴られた顔は、またしても痛々しくなるが、そんな扱いに酷く興奮してか、頬は火照りゾクゾクと背筋が震えて)
あらぁ、自覚はあるのね。やっぱり貴女も変態よ♥
私が何を言おうと言わまいと…ヒッ!!?ちょ、ちょっと…そ、それはやめてぇっ!!ひっ!!
(尻毛を抜かれると、飛び上がりながら許しを懇願する)
ぐぶっ!!あっ…ら、乱暴なんだからぁ…♥
よ、汚れちゃうっ…自分の出したウンチで汚れちゃうぅ…
(身体を蹴り飛ばされ、びちゃりと糞便の海に身体を投げ出され、服や髪にも汚れが染みていく)
(更にB★RSが脚で転がすために、汚れが身体中に広がり、汚物と形容してもいい姿にされていく)
ふはっ♥あ、貴女の、オナラ…凄い臭いよ…、く、臭くて素敵だわっ♥
あ、ああぁっ♥貴女の…ブラック★ロックシューターのうんち・・わ、私の目の前で出されてるっ…
いいの?いいの!?本当に好きにしちゃっていいの!?
嬉しい…あんっ、夢…みたいぃ♥
(B★RSの一本糞を拾い上げて、まだ湯気が立つそれへと愛しそうにキスをして)
(臭いを思い切り嗅いでいく)
んっ…んぅ、れろぉ…ね、ねぇ、ブラック★ロックシューターぁ…まだ、まだでないの?
貴女のうんち、まだ出せない?
もし、出せるなら…床になんて出さずに今度は私の口に頂戴?私を貴女のお便所にしてぇっ…
私、自分がウンコマスターって認めるからぁ…誓うからぁっ…
これからは貴女の出すものを私の口にしてほしいのぉ…お便所って呼んでぇっ…
(一本糞をぬろぉっと舌を伸ばして何度も舐めあげ、えぐみのある味に恍惚とした笑みを浮かべ、懇願する)
>>853 本当に貴女は口が減らないね…。
普通に…といっても貴女が殴ってとか…蹴ってとか…。
きっとお願いしてきたでしょ…?
…それとも…全く殴らない…優しい私が好き…?
(皮肉を言うデッドマスターの傷ついた顔を、今度は撫でながら言い)
…!そ、そんなに興奮されると…逆にこっちが恥ずかしい…。
(放屁の臭い、そして糞便を手に取ったデッドマスターの目の色が変わった)
(それを見ると更に恥ずかしさが増し、目を合わせずに)
い、いいよ……。
あっ…。
(自分が出した糞便を持ち上げ、キスしそして臭いまで嗅いでいる…)
(糞便塗れになり、更に糞便を持ち上げて…その姿は糞便その物の様だった)
え…?
…うう…い、一応…まだ出るけど…。
(デッドマスターの更なる要求に恥ずかしがりながら)
…わかった…認めてくれるなら…。
今度から…出すもの全て…貴女にあげる…お便所にしてあげる…!
(興奮のせいか、息と声が荒くなり)
(デッドマスターと比べ、小さな尻は、ピッタリ彼女の顔にフィットさせ)
いく…よ…?デッドマスター…じゃなくて…ウンコマスター…。
(そして尻穴と口が重なったのを感覚で確認すると…)
(ぶぼっ!ぶびびっ!と詰った放屁を連発した後)
(その尻のサイズから出るとは思えないほどの太さの糞便をデッドマスターの口内へと注いでいく…)
(口にいっぱいに注がれるが、それだけでは留まらず、窒息させてしまうくらいの量を排泄し)
>>854 え?そ、それは…そのぉ…
…殴らない貴女より、殴ってくれる貴女がいい…
そ、その…あ、ああでも言わないと、殴ったり蹴ったり…してくれないと思って…
貴女は…その、やっぱり殴ったり、蹴られたりして喜ぶ私なんて気持ち悪いでしょう?
(B★RSに撫でられると、妖艶に笑っていた顔は、目が丸くなり一転恥ずかしそうにして)
はぁ…私、今とっても汚いわよね?
うんちで汚れちゃって、貴女のうんちまで舐めてるんだから…
(舌をくりくりとB★RSの出した便へと押し付けて)
ええ…お便所に…シテ…♥
私はウンコマスターなんだから、貴女のうんちを食べさせて…
あっ…貴女のお尻、小さくて…可愛い♥
(小ぶりな尻を乗せられて、それは顔にぴったりと合って)
(これから文字通りの便所にされるかと思うと胸が疼いて、舌でB★RSの肛門を突き、準備はできたと伝えて)
んぐぐぐっ!!ぶっ…はぁっ…んんんぐぐぐっ!!!
(放屁の連発を受けて、尻の下で緩んだ表情を浮かべ)
(開いた口で注がれる糞便を受け止め、舌を使いたっぷりと唾液を塗してほぐし)
(くちゃくちゃと音を立てて租借して、次々と糞便を受け止めていくが、やがて口の中に入りきらないくらいの量が排泄され)
(急ピッチで糞便を租借し、食堂に通していけば、臭いも味覚も全てが糞便でいっぱいになり、心なしかお腹も膨らみ)
(B★RSの糞便で腹を満たしているかと思うと、気分が高揚し、そのままの体勢で再び絶頂に達して今う)
【ん、少し眠気がきてしまったわね】
【凍結をお願いできるかしら?】
【…私も眠気が来てたところ…】
【次は…よければ今夜にも出来るけど…どうする…?】
【あと、スレが終わりそう…新しい方で話そう?】
>>856 【ええ、私も今夜から続きができるわ】
【そうね、少しお話したいし向こうに行っているわ】
tesuto