>>352 んぐっ……むぢゅっ、うっ、んんっ……お……ぁ……
(朦朧としてきた意識の中で、芹香に抱き寄せられる感覚だけが鮮やかに)
(触手の淫気に当てられたのか、芹香を感じていられるからか)
(性感帯同様になってしまった手足をしごかれれば、それだけでまた達してしまい……
繋がった秘所から、触手をかき分けるようにして愛液が噴き出し)
(今まで戦ってきたものと、ゼロとの異質な淫気が膣奥でかき混ぜられたせいか、
卵子が触手に貪り食われ、押しつぶされても、
武の大切なところからは新たな命の元が生み出され、芹香へ伝わる快感を押し上げていき)
ごぼっ……ふぇり……ふぁ……んぐっ、じゅぼっ、お、おごぉっ……ひ、いっ……!
(全身を芹香に包まれ、外側からも、内側からも、
女の子の一番大切な部分も芹香に舐め、溶かされていけば)
(のたうちまわる刺激がひときわ強くなった瞬間、
体中の最後の蜜を絞りだすように、ひときわ腰を強く押し上げて芹香の秘所へ潮を噴出して)
おごおおおっ?!むぐっ、ふぐっ、んんーっ?!むぅっ、んっ、んんぅーっ!!!
>>353 ん゛ぉ゛んんん゛ーーー……じゅ……ぶごぉ…ぉ………ぇ……
(それは幾度となく味わった地獄のような凌辱に似て、けれど暖かくて)
(強いて言えばまゆらとのそれが近いけれど、それともまた違っていて)
(小水のように愛液を吹き零す武に、負けず劣らず自分もまた愛液をしぶかせ)
(止め処なく生まれてくる卵を糧に、まさしく人外の快楽のその果てへと)
(二人を吹き飛ばしていく)
んぶっ……んんっ、じゅぶるっぅ!……じゅごぉっむ゛!!ーっーーーー!!
(もはや口の端から零れるのは意味不明の言葉とも付かないうめき声のみ)
(武を包み、自分も包まれ、重ね合った唇の間は
今も触手が信じられない勢いで二人の間を循環している)
(身体中のありとあらゆる部位を性感帯にされた上に、その全てを包まれ、貫かれ、蹂躙されて)
(いままで、どうして来なかったのか不思議なくらいの快感の津波が押し寄せ、叩きつけてくる)
……!!…………っ……んんんっっーーーーーーーっ!!!l
(くぐもった中でも、一際激しい声を絞り出して、全身を引きつらせ)
(自分もまた、武の秘所に向かって愛液を吹き付けるほどの勢いで噴きこぼす)
(そして、その快感が降りきらないうちに、二人を包む繭の中の
僅かな空間が粘液で満たされていく)
《……かはっ……ゼロっ?…し、死ん、じゃう!?》
『馬鹿なことを……お前が死ねば俺も死ぬ。ガス交換は出来るぞ?』
(とぷり、と二人の身体全ては粘液に包まれて、まるで胎児のようにされて)
>>354 (芹香の蜜を感じると、そこから暖かいものがじんわりと広がってくるようで)
(手足の感覚から、意識まで溶けてなくなってしまいそうな中、
ただ、芹香の体温だけが生々しく)
(ひとつになった触手が重なる唇の合間をのた打ち回り、
喉を、胃を、体内をくまなく犯すたび、数え切れないほど
大小の絶頂に襲われ、快感への受容が焼き切れるほど感じ)
(芹香の絶頂を受け止めると、くったりしたように力が抜けて)
……?……ごぼっ、んんっ?!
(荒い息を触手の隙間から繰り返しているものの)
(粘液が満ちてくると、慌てたように芹香を見るが)
(やがて、粘液の中でも呼吸ができることに気がつくと、
困ったようななんともいえないような表情で芹香を見つめて)
(せ、芹香さんの力なの?これ……それとも、共生してる……その、触手さんの、なのかしら……?)
>>355 (怒濤と、表現するにはまだ弱い圧倒的な快楽と絶頂の波が過ぎて)
はぁ……はぁ…………(ごぼ)
(ゆるゆると持続するなんとも気怠いような快楽の時間は粘液の中に沈められていて)
……あは……ご免なさいね……武さん……
(粘液と触手の壁の中を漂うようにして武を抱きかかえ)
(その唇に触れるようなキスを)
ちょっと、やり過ぎちゃったみたい……
多分これ、再生中……
(ばつの悪そうな顔で苦笑)
『大変美味しく頂いたからな、これくらいはサービスと言うやつだ』
《ゼロ?! あなたやっぱりっ!》
うう、ご免なさいね。こんなやつで。
(言っても仕方ないのか、諦めたのか困ったように肩をすくめて、
困ったような顔で見つめてくる武に力なく答える)
もうちょっと、辛抱してね?
(とは言え、猛烈な快感は過ぎ去ったものの、どうしても武に触れたくて、触れて欲しくて)
あの……
(粘液の中そっと、武の胸に手を伸ばす)
>>356 (粘液の中に包まれていると、徐々に体中に入り込んでいた触手が抜けていき)
(快楽の中にうずもれた意識が緩やかに顔を覗かせてくると、
芹香が話しかけてくるのが聞こえてきて)
あ……
(声を出してみると、粘液の中でもしゃべることはできるようで)
……頭の中、真っ白になっちゃったかも……
(いくらなんでも自分の卵子にまで触れ、
感じられてしまった相手を前にすると恥ずかしいどころではなく)
(抱きかかえられると視線を逸らそうとものの……
唇にキスを感じると、自然と唇を重ね返し)
ん……ちゅっ……え、再生?
え、い、今の、その……共生してる、人……?……の声……?
(粘液の中にいるせいか、ゼロの声が武にも聞こえたようで)
(驚いたものの、抱きかかえられるままに芹香に体を寄せ)
ううん、その……私、体、戦いの中で……されてせいか……
それだけじゃないかもだけど、痛みより、芹香さんに繋がれたことの方が嬉しかったから。大丈夫
(胸に芹香の手を感じると、やさしく頷き)
(その手を、遠慮なく自分を感じて、と、芹香の手を自分の胸に押し付けるように引いて導き)
(自分も、芹香の豊満な乳房を横からそっと撫でて)
>>357 (流石に会ったばかりのその日にこんな事までしてのけた武には
ちょっと自分も合わせる顔が無くて)
うう、もうちょっと穏便に解消してあげるつもりだったんですけど……
ほんっとにご免なさい。
(そうは言っても、どうにも武が愛おしくてギュッと抱きしめ)
ええ、再生。
だって、このまま外に出たら私はともかく武さんは二、三日歩けないと思います……
……う、ほんとにご免なさい。
あ、人って言うか、触手の王様って言うか……
『なんという言いぐさ……』
あ、こんな状態だと聞こえちゃうんだ?
(抱き寄せられてくれる武とぴったり身体を会わせて)
武さん……
(つらい記憶を辿ってもなお自分との繋がりを嬉しいと言ってくれる武に自分も嬉しくなって)
(自分の手を導くように胸に当ててくれる武に応えて、その形の良い胸に改めてそっと触れる)
ぁっ……んっ……
(武の指が自分の胸に触れて、そっと撫でてくれるだけでこれまでとは違った激しさはなくとも
とても心地良い感触が身体にしみてくる)
えと、今さらですけど……少しはお役に立てましたか?
【ご免なさい。そろそろ少し離れなくてはならなくて】
【22時再開で休憩にしてもらって良いですか?】
【もう良い時間だものね】
【私もちょっとお休みもらいたいかも】
【どうしましょうか。今日はいったんここででもいいし】
【ただ、そうすると年内は芹香さんも急がしめかしら】
【とりあえず、これへのレスは後でもいいから、御用事いってらっしゃい】
>>359 【あ、はい。ありがとうございます】
【とりあえず行ってきますね】
【いってらっしゃい、御用事がんばって】
【また22時ごろ、伝言板で】
【二人分、スレをお返ししておきます。ありがとうございました】
【マラリヤ様とスレをお借りします。】
【前回の最後は私でしたね。】
【シャロンと一緒にスレを借りるわね……】
>>362 【今夜もよろしくお願いね、シャロン……】
【ええ……それじゃあ、私から準備してくるから……待っていて頂戴……】
>>304 (臍の穴までもねっとりとしゃぶられれば、小さなくぼみにまで唾液を溜められて)
(僅かに身じろぎすると、湿った熱い吐息を吐きだしながら)
(流し込まれる唾液を飲み下して、肌をそっと撫でられる感触に目を細める)
んむ、ちゅ……んく、あむぅ……。
そうね……期待しているわ……私の変態洗脳マシン……。
貴女の唾液も……チンカスも……体臭も……汗も、精液も……。
みぃんな、全て使って……私を洗脳しなさい……。
貴女が刷り込まれた性技と淫語と忠誠心の全てを……私に焼きつけるのよ……。
(唾液を幾度も飲み下せば、次第に白い肌が紅潮していき)
(僅かに目の焦点がぶれ始めて、代わりにチンポはしっかりと勃起していく)
はい、マラリヤ様がこのベッドから降りる時には、既に私の奴隷人形です。
(マラリヤ様の目を見つめ、唾液の効果が全身に回り始めたのを見て取ると唇を離し。)
(勃起してゆくチンポを繊細なタッチで撫で上げ、完全に勃起すると乱暴に、強引に包皮を剥きおろして。)
しっかりと、覚えてくださいね。
私の匂い、私の味、私の声、私の感触、私の色。
(むき出しにした亀頭を握り、強く撫でまわしながら体勢を変え、マラリヤ様の顔にまたがり。)
(じっとりと蒸しあがって濃い匂いを放つキンタマで口と鼻をふさぐ。)
(そそり立つマラリヤ様のチンポにねっとりと舌を這わせ、キンタマをやさしくなで回して。)
んむ…ちゅぶる、じゅる、ちゅぶ…。
れろ、ぴちゃっ…れるぅ…。
(ゆっくりとチンポを愛撫し、性感を高めていく。)
(腰をゆすり、顔面だけでなく鼻の内側、さらにはその奥、体の隅々まで匂いを染みつけるようにして。)
もっと、この匂いのことしか考えられなくなるくらい、頭の中を埋め尽くしてください。
もっともっと胸一杯に…。
(窒息寸前で腰をあげ、またすぐに腰を下ろして鼻と口をふさぎ。)
そうしたら、一度全てを忘れていただきます。
マラリヤ様が培ってきたもの、築き上げてきたもの、全てを体液と共に吐き出させてあげます。
抗うことは出来ません、だってもう、マラリヤ様は、それを望んでいるんですから。
(オマンコとケツ穴に指を挿しいれ、肉壁を擦りたてながら前立腺を刺激して。)
(昂ぶらせて焦らしていたチンポを絶頂に押し上げる。)
【改めて、今夜もよろしくお願いします。】
【時間をかけすぎてしまうかと思われますので、どうかご容赦ください。】
ん……ふふ……ん、ぁ……。
(離れていくシャロンの顔を、陶然とした表情で見つめながら)
(禍々しいほどに青筋の張ったチンポは、見る間に完全勃起して)
(剥き出された赤黒い亀頭には、みっちりと黄ばんだチンカスの層がこびりつき)
(キンタマはシャロンに負けず劣らずにじっとりと蒸しあがっていて)
(濃厚な性臭を立ち上らせ、シャロンの香りと混じっていく)
あむ、んむぅ……んぼぉぉぉぉぉっ……っ。
んぁ、んちゅぅ……!
(鼻に押し付けられたキンタマ臭は鼻腔を通って脳を犯し)
(蕩け始めた脳は声の命じるままに、舌を伸ばしてキンタマの味を味わっていく)
(涎が塗りつけられれば、キンタマはさらに濃厚な臭気を撒き散らして)
(肺の中が臭気で満たされれば、瞳の光はどろりと濁り)
(何度もキンタマを嗅がされて、涎を垂れ流し始める)
んへぇ……これ、くらい、りゃ……んほおおおおおぉぉぉぉっ♪
(朦朧とした意識の中でも、反論をしようとするが)
(前立腺を刺激されれば、ビクビクとチンポを上下に振りみだし)
(精液を履き散らしながら、叫びを上げて、ゼリー状の塊を幾つも吐き出していく)
【ええ、構わないわ……ゆっくりやりましょう……】
>>366 私の味と、私の匂いと、私の熱と、その身体に詰め込んでください。
(こびりついたチンカスミルフィーユを舌でくすぐり、唾液を染み渡らせて蕩かして。)
(敏感な亀頭を守る分厚い鎧を剥がしていく。)
むちゅ、ぢゅる、ちゅぶるっ。
(剥き出しになった亀頭を熱い舌でねぶり、竿をしごきたてて。)
(前立腺は絶えずこね回し、休めることなく射精を促して吐き出させていく。)
射精する度に、ひとつ、忘れていく。
脳を、心を、魂を埋めるものをひとつずつ、射精と共に吐き出していく。
そうして空いた隙間を、私の味が、私の匂いが、私の熱が、埋めていく。
(腰を動かし、ヨダレを垂らして開かれた唇に包茎チンポを押し当てて。)
忘れて、覚えて、忘れて、覚えて、忘れて、覚えて。
(一気にチンポを突きいれ、分厚い包皮を向きながら咽奥まで侵入していく。)
(こびりついたチンカスを、マラリヤ様の唾液で蕩かして体内に擦りつけて。)
私の味、私の匂い、私の熱、私の形。
(マラリヤ様のキンタマを揉む手を徐々に強くし、ザーメンを送り出させながらマゾキンタマへ調教していく。)
>>367 はむ、んむぅ……く、ふぁ……ちゅ、むじゅ、ずぢゅぅぅっ!
(チンカスを舌でこそぎとられるたびに腰を跳ねさせながら)
(先汁をトロトロと垂れ流して、チンカスと混じり合わせていき)
(その下から、赤黒く張りつめた本来の表面が覗いていく)
んぉっ、んぶぉぁぁっ!
んじゅっ、ぶじゅぅぅっ!
(舌は唾液とチンカスの皮脂と脂が混じったものをべろべろと舐めとりながら)
(前立腺を弄られるたびに、精液を際限なき吐き出し)
(太いチンポがつきこまれると、苦しさと臭気に目を剥きながら)
(喉奥に擦りつけられたチンカスを飲み込み、舌を幹へと這わせて)
(裏筋のくぼみにたまったチンカスを塗りこめていく)
あひっ、んひぃっ、キンタマっ、ちんぽぉぉ……っ!
(ぎゅぅっとチンポが強く揉まれるたびに精液が勢い良く吹き出し)
(それに合わせて舌が踊り、チンポの味と射精の快感が刻まれて)
(半ば酸欠状態で思考は停止し、快楽と味と臭いに翻弄され、反応するだけの機械へと変わっていく)
【0時半ですがお時間は平気ですか?】
>>369 【そうね……今日はここまでにしましょうか……】
【お疲れ様、シャロン……来週は、どうかしら……?】
>>370 【はい、来週も問題ありません。】
【また同じ時間に、待ち合わせスレで構いませんか?】
>>371 【ええ、それで大丈夫よ……それじゃあ、また来週会いましょうね……】
【おやすみなさい、シャロン……身体に気をつけて……】
【スレを返すわ……ありがとう……】
>>372 【お疲れ様です、マラリヤ様。】
【どうかお身体に気をつけて、おやすみなさい。】
【スレをお返しします、ありがとうございました。】
【以下空室です。】
ほす
【名前】アル・アジフ
【出典】デモンベイン
【嗜好】妾の分身たる断片達によって陵辱の限りを尽くされたいの。
妾が屈辱にもだえる様を見たいというものがいれば声をかけてくれ。細かくは応相談。
【NG】猟奇的な内容だな。
【凍結の不可】可。
しばらく待機してみるぞ。
【スレを返す】
ほす
【名前】デッドマスター
【出展】BLACK★ROCK SHOOTER
【嗜好】被虐体質の私に奉仕させたり、汚したり奴隷、またそれ以下の玩具として扱われること。
ふたなり、その他の責め方にも希望があれば可能な限りそちらも応じさせてもらうわ。
【NG】猟奇的なもの。
【お相手の希望】ブラック★ロックシューター
暫く待機しているわね。
【待機を解除するわ。失礼したわね】
ほす
閉店ガラガラ
でたっ!!
383 :
森島はるか:2011/01/15(土) 13:06:39 ID:???
わぉ!!
【シャロンと一緒にスレを借りるわね……】
【マラリヤ様と場所をお借りします。】
>>368 (快楽で蕩け、味と匂いで覆われて。)
(何も考えられなくなったその体に、たっぷりとザーメンを注ぎ込む。)
たっぷりと、味わって…私のザーメン。
貴女の体を、脳を、心を埋め尽くして…今までの貴女の欠片を、全て押し流してあげる。
(ザーメンと共に吐き出させ、空っぽになった器を精で満たしていく。)
マラリヤという人間の欠片を全て洗い流して、貴女の純粋な魂を剥き出しにして…。
(腰をゆすり、太いチンポで咽奥を突きながら、ホースのようにザーメンを注ぎ込み。)
(味を、匂いを、熱を、感触を満たし、マラリヤの味も匂いも熱も感触も押し流し吐きださせ。)
(剥き出しにした魂をそっと包み込み、じっくりと染めていく。)
貴女はマラリヤ、ではない…。
貴女は人形、奴隷人形…。
人形の持ち主は誰…?
貴女の身体に、心に、魂に刻み込んであげる…。
主の証を…味を、匂いを、熱を、感触を、声を…。
未来永劫、輪廻転生、私から離れられない、離れたくない。
【あらためて、よろしくお願いします。】
>>385 んぶっ、んむぅっ……んぁ……んへぇ……♪
(ズルズルとザーメンを啜り込みながら)
(舌も喉もねっとりと絡みつく濃厚なシャロンの味に犯されていく)
(チンカスとザーメンの味と匂いを強烈に脳に刷り込まれながら)
(ビクビクと腰を跳ねさせて、中空にびゅるびゅるっと精液を吐き出し)
(その度に思考能力を奪われていきながら、囁かれる声を受け入れ始めて)
【ええ、よろしくね……でも、ちょっと抽象的すぎる感じ、かしら……?】
>>386 【全ては私の力不足が故にご迷惑をおかけして申し訳ありません。】
【文章の構成が完成していませんが日付が変わってしまいました。】
【お待たせした上での醜態、どうかお許しください。】
【一時間以上たってしまったわね……今日は疲れていたのかしら……?】
【今日は帰るわね……また来週、同じ時間に待っているわ……おやすみなさい、シャロン……】
【スレを返すわ……ありがとう……】
>>387 【あら、ちょうど入れ違いね……いいのよ、私こそ急かしてしまって悪かったわね……】
【もしかしたら、これで続けるのは難しいかしら……?】
【また来週、考えることにしましょう……お疲れ様、シャロン……】
>>389 【はい、また来週お待ちしております。】
【今日は申し訳ありませんでした。】
【スレをお返しいたします、ありがとうございました。】
【以下空室です。】
水曜か
【シャロンと一緒にスレを借りるわね……】
>>385 何も考える必要はない、あるがままを感じるままを受け止めればいい…。
チンポの快感を、チンポからザーメンが吐き出される快感を…。
知識を、記憶を、感情を吐き出して空っぽになる快感を…。
(マラリヤ様の様子を見てとると、咽喉から野太いチンポを引きずり出して体勢を変え、向き合うように抱きしめて。)
(片手でチンポとキンタマをまさぐり射精を途切れさせずに、耳元に唇を寄せて。)
気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい…。
気持ちいいことは大好き…。
空っぽが気持ちいい…忘れるのは気持ちいい…。
(魔法で声を反響させて囁き、耳から快楽をすり込んで。)
>>392 【今夜もよろしくお願いします。】
【
>>393 んはぁ……♪
ひんぽぉ……ひんぽから、ざーめんらすの……♪
んひぃっ、ほぉぁぁぁぁぁっ♪
(ぐぷぅっと唾液の太い糸を幾つも繋げながらチンポが引き抜かれるも)
(チンポとザーメン臭に犯されきった脳はすぐには戻らずに)
(白目をむいたまま、ぶりゅぶりゅっと扱かれるたびにザー汁を吐き出して)
(二人のチンポと腹の間にねっとりと精液が絡まり)
(ぐちゅぐちゅと粘ついた音を立てて、肌を貼り合わせる)
からっぽ……きもちいいのはすき……。
はきだすのはきもちいい……からっぽはきもちいい……。
わすれるのはきもちいい……きもちいいことはだいすき……。
(何度も何度も執拗に刷り込まれていく言葉は)
(頭の中で反響し、唇から零れていって)
(ビクビクと腰を震わせるたびに、瞳の色は虚ろに変わり、表情が抜け落ちていく)
【ええ……よろしくね……】
【……2回目だから色々考えてしまうのかしら……?】
ハードレズ
>>394 いい子…。
(空っぽになっていくマラリヤ様の頭をそっとなでて。)
全部吐き出したら…埋めてあげる。
貴女の心の中、身体の中。
私で一杯にして…支配してあげる。
(焦らすようにゆっくりと、マラリヤ様にチンポをねじ込んでいく。)
(ゆっくりゆっくり、満たしていく感覚を味あわせるように。)
(じっとマラリヤ様の目を見つめ、口を開いて。)
気持ちいいことが大好き…でも貴女は人形だから動けない、気持ちよくなれない…。
気持ちいいことが大好き…だから気持ちよくしてくれる人が大好き…。
気持ちいいことが大好き…気持ちよくしてくれる人が大好き…気持ちよくなりたい…。
だから貴女は、その人に服従してしまう…支配されることを望んでしまう…。
(奥までたどりつき、チンポの先で子宮口に口付ける。)
考えなくていい、感じればいい…貴女を満たすものを…快感を…。
貴女の魂が染まっていくのを…。
(腰を使い、緩急をつけ、ずぷんっ…ずぷんっ…と膣内をこすり上げ。)
【洗脳調教の難しさを改めて感じています。】
【全ては私の力不足によるものです。】
【至らぬ点が多々あると思いますが、どうかよろしくお願いします。】
>>396 んおっ、んあっ……んあああぁっ♪
はぎっ、はいっれぇ……はいってくる……♪
ぶっっろいチンポ、はいってくる……♪
(たっぷりとチンポを味わって、愛液を垂れ流しになっていたおまんこは)
(メリメリと入口を広げられて、奥まで掘り進められていくと)
(ずちゅぅぅっと襞がチンポに絡みついて、きゅうきゅうと締め付けていく)
(嵌められ、犯されながらも、見つめてくる瞳をぼんやりと眺めながら)
(口は操られるように注ぎこまれる言葉を繰り返して)
気持ちいい事が大好き……でも、人形だから動けない……。
きもちいいことがだいすき……だから、きもちよくしてくれるひとがすき……。
きもちいいこと、すき……きもちよくしてくれるひと、だいすき……♪
だから……ふくじゅうする……しはいされたい……ちんぽに、しはいされたい……♪
>>397 そう、感じて、刻み込んで…貴女を埋め尽くすこのチンポを…。
(締め付けてくるオマンコ肉に擦りつけ、形を覚えさせるようにこね回し。)
貴女はもうチンポに逆らえない、チンポのためならなんでもしてしまう…。
チンポ好き…チンポ大好き…チンポ、チンポチンポチンポ…。
(奥をぐりっと突き上げて。)
(チンポと繰り返すたびに深く突き、だんだんと速度を上げて。)
(二人のおなかの間で擦りたてられるチンポは、吐き出し続けるザーメンでぺったりと密着し。)
(よりつよい快感を与えて。)
貴女の中、満たしてあげる…私で…染め上げてあげる…。
(ぶびゅるっと下品な音を立て、ぴったり子宮口につけて射精する。)
(凶悪な粘度を持つザーメンがマラリヤ様の中を満たし、熱と魔力を染み渡らせる。)
【お時間ですね。】
【うまく進められず申し訳ありません。】
【マラリヤ様は落ちられたのでしょうか?】
【ご無理をさせてすみません、また来週の同じ時間にお待ちしております。】
【スレをお返しします、ありがとうございました。】
寒い
>>375 【名前】アル・アジフ
【出典】デモンベイン
【嗜好】妾の分身たる断片達によって陵辱の限りを尽くされたいの。
妾が屈辱にもだえる様を見たいというものがいれば声をかけてくれ。細かくは応相談。
【NG】猟奇的な内容だな。
【凍結の不可】可。
しばらく待機してみるぞ。
あげ