>>903 私が元々居るスレも、調教系がメインなのよ。
勝手が分からなくはないから……ね? 今日はたくさん、いい声きかせてもらいましょうか。
前から、男勝りな勇儀を、女の子っぽくしてみたかったのよ。
なら、場所は私の屋敷で、勇儀は私の屋敷に招かれた形でいきましょうか。
いきなり布団の上でも……書き出しはどうしましょう。勇儀に任せたいけど、難しいなら私でもいいわ。
>>904 そ、そうなのかい?
それなら…ん…ああ、宜しく頼むよ、華扇。
うぐ…そ、そうだったのかい?うぅ、何だか恥ずかしいねぇ…
ん、了解…それじゃあ屋敷に上がって少し酒盛りをした辺りからにしようかね。
書き出しは此方からするよ、頼りっぱなしなのも癪だしね…それじゃあ、ちょっと待っててな?
【わかったわ。改めて……お相手よろしくね、勇儀】
【この後は、伝言とかは括弧の中で伝えるわね】
【それから、媚薬とかバイブとか、勇儀は抵抗あるかしら】
【無ければそういう玩具の類も使わせてもらうわよ】
(今日は珍しく、本当に久方ぶりに華扇の屋敷に招かれた)
(酒を片手に訪問すれば、久方ぶりだと言うのに華扇は快く酒盛りに応じてくれて)
(かつての仲間相手に飲む酒はいつもよりも旨く。持ってきた酒も直ぐに半ばを切ってしまい)
…ん、ふぅ…それにしても、元気そうで何よりだよ。
随分アンタとも会ってなかったからねぇ。
(軽く頬を酔いで火照らせながらもそう言えば、杯に並々と注いだ酒を飲み干してしまい)
(少々酒気を帯びた吐息を漏らしながら、屈託のない笑みを華扇に向けた)
【…っと、それじゃあこんな感じで…此方こそ宜しくね、華扇。】
【ん、薬もバイブも特に無いかな…本当にNGは上で言ってる事くらいだから、気にしないで大丈夫だよ。】
>>907 はぁ……ふふ、そうね、何十年ぶりかしら。
勇儀の方も元気そうで何よりよ。やっぱり、たまにはお酒も良いわねぇ。
(相手よりも豪快ではないが、自分もまた杯の酒を飲み干していく)
(屈託の無い笑みを向けられれば、ほんのり赤く染まった顔を相手に投げ返した)
まあ、持ってきてくれたお酒に甘えているばかりなのも悪いし……
私もちゃんと、用意はしていたのよ。ちょっと甘めのお酒、勇儀の口には合うかしら……
(相手に近寄ると、身体をぴったりと寄せて、別の徳利を勇儀に見せると)
(勇儀の杯へとなみなみ注いでいく)
(お酒の他に、媚薬の入った……鬼ですら性的にやっつけてしまう、特性のお酒で)
>>908 ああ、そうだねぇ…ま、色々あったけど今は関係ないさね。
あっはは、相変わらず良い飲みっぷりだねぇ、華扇♪
(そう言いながら、心底愉しそうに笑うと、空になった杯に酒をまた注ぎ)
(華扇の飲みっぷりに感心しながら、自分も負けじとそれ以上に酒を飲んでいき)
ん、そうかい?気にしないでも別に良いんだけど…っと。
…でも実はちょっと期待してたり、ね。はは、甘めのも好きだから大丈夫さ…ん。
(華扇が寄りそってくれば、嫌そうにはせずに。寧ろ心地よさそうにしながら)
(杯に注がれる酒に目を細めながらそう言うと。注がれた酒の匂いを軽く嗅いで)
(何が入っているかなど知る由もなく、くいっと杯を傾ければ。こくん、こくん、と飲み干してしまい)
…はぁ…ん、確かにちょいと甘口だけど美味しいねぇ…♪
何と言うか…体が芯から暖まる、と言うか…
(薄らと額に汗を滲ませながら。顔は酔いとは別の火照り方をし始めた)
>>909 良い飲み方かしら。さすがに勇儀には負けるわよ。
(くすっと笑いながら杯を振る。相手の酒の強さは重々承知だった)
ふふ、正直でよろしい。今夜は私が招いたんだから、勇儀は招かれる役よ。
屋敷にある酒をぜんぶ飲み干していかれたら、さすがに怒りますけどね。
(冗談交じりに笑い声を上げると、媚薬を飲み干す勇儀を、うっとりした目で見つめていく)
暖まるでしょう? 私もお気に入りのお酒なのよ。
気に入ってもらえたようで嬉しいわ。まだたっぷりあるからね……
(勇儀のおなかを、服の上からゆっくりと摩っていく。子宮のあたりに刺激を加えた)
……熱くなってきたら、脱いじゃいましょうか。
(媚薬は勇儀の身体を疼かせ、肌を鋭敏にさせ、頭の中を酔ったように何も考えられなくさせていく)
【レス返すのが遅くて申し訳ないわ。勇儀のほうが速いのね】
>>910 ああ、良い飲み方だよ。酒は量を飲めば良い訳でもないし、ね。
(笑い返しながらそう言えば、くいっと杯を空にしてしまい。気分よさそうに吐息を漏らし)
はは、普段そういうのはあんまり無いからねぇ…楽しみにしてたんだよねぇ♪
あっははは、まあ昔の私ならそれくらいやったかも知れないけど、流石に遠慮くらいは覚えたさ。
(可笑しそうに笑いながらそう言って。体に回る火照りに、心地よさそうに目を細めながら息を漏らして)
…そうだねぇ、芯から暖まる感じで…不思議な酒だね、強いって訳でもなさそうだけど。
っと、それじゃあもう一献貰おうかな…っと…ん、くすぐったいよ、華扇…♪
(杯に並々と、また酒を注いで行けば。先程は違い、今度は味わう様にゆっくりと飲み始め)
(華扇の手が触れれば、そこからも熱が広がってしまう様で。ふるふると体を震わせながら、甘く息を吐き)
…ん…そう、だね…こんなに暑いと…汗、かいちまう、し…
(段々と頭が熱くなり。体もまるでサウナの中にでもいるかのように火照り始めてしまい。華扇の言葉に小さく頷きながら)
(服の上からは判らないが、既に秘所からは失禁の様に愛液が溢れだしており。スカートのお尻の方は、粗相をしたかのように濡れていた)
【いや、気にしないで大丈夫だよ。華扇のレス、丁寧で気持ち良いし、ね♪】
>>911 さすがに冗談ですから。勇儀は遠慮できるって知っていますよ。
どこかの誰かは本当に飲み干していってしまいそうですけどね。
(しばらく会っていない仲間のことを思い出すと、やっぱり笑みが零れてしまった)
一杯でも二杯でも、勇儀の好きなだけあげますよ♪
今夜は私が、勇儀をお招きする立場ですから……
(二杯目を味わいながら飲んでいく相手を見つめながら、おなかをさすり続けている)
(刺激するだけでも発情を誘発する動きで、さらに媚薬の効果が加わって……)
(あからさまに身体を火照らす相手の様子に、少し気分が乗ってくる)
そうね。汗で湿った服のままでは、風邪を引いてしまいますし。
……まだもっと汗をかいてしまうかも、しれませんけどね?
(ゆっくり、そっと、勇儀のスカートの中へと手を忍ばせていく)
(愛液を垂れ流す秘所へと指を当て、圧迫するように愛撫を始めて)
(反対の手は、おなかをさすり続け……二本の手で、勇儀に快楽を与え続ける)
【そう言ってもらえると助かるわ。それじゃあ……そろそろ乱れる勇儀の姿、見せてもらうわね】
>>912 ん、それなら良いんだけどさ。
…まあ萃香はねぇ…私と同じかそれ以上には飲める奴だし。
(苦笑しながら、まあ酒飲み勝負でも負けないけどさ、と呟き、酒を煽って)
…っ、ぷはぁ…ん…はは、豪気だねぇ?
そんな事言ってると、この酒無くなっちまうよ…ん、ぁ…っ。
(お腹を擦られる度に心地よさそうに目を細めながら。少しもどかしそうに腰をくねらせて)
(お腹の芯から、子宮から熱が溢れるような感覚に悶えながらも、酒を注ぎ、飲んでいき)
(普段ならばこの程度どうと言う事は無いのに、既に顔は耳まで赤く火照っており)
…ああ…そう、だね…今は、寒い、し…熱いから…っ、何だろうね、この酒…
…っ、ぁ…っ♥ん、ぁ…ふ…っ、何だか、身体が蕩けちまってるみたいだ…♥
ふぁっ♥ん、ぁ…くふ、うぅ…っ♥何してるんだい…華扇…っ、ふぁ…♥
(酒を飲む度に呂律も怪しくなりながら、少し吐息も荒くなり)
(心臓は煩いほどに高鳴っていき。秘所に、お腹に手を当てられていると言うのに、それを不思議に感じる事もなく)
(甘ったるい声を漏らしながら。華扇の指に愛液をとろとろと絡みつかせながら、腰を自然と浮かしてしまい)
【あ、ああ…華扇に任せるから…ね?】
>>913 いいのよ。もともと勇儀に飲んでもらうために用意したお酒だし。
私も少し味見しましたけどね……ふふ、可愛い声……♪
(腰をくねらせる相手の姿に、つい小声が漏れてしまった)
(ゆっくりとおなかをさすって子宮に熱を注いでいけば、すっかり勇儀の身体は発情して)
(赤くなった耳たぶに、ふっと息をかけていく)
不思議なお酒でしょう?
気に入ってもらえたなら、勇儀を呼んだ甲斐があったというものです。
(秘所をまさぐる指は、勇儀の割れ目へと軽く潜り込んで、陰唇を執拗にさすり続けている)
(ちゅぷ、ちゅぷ、小さく淫らな水音が響き始めると、ふふっと小さく笑い声を上げた)
もっと蕩けちゃってくださいな……イきたかったら何回でもイっていいですからね♥
じゃあ、指も入れますから……感じて、喘いで、気持ちよくなってくださいな。
(腰を浮かせて相手を求める姿に、中指と薬指を、勇儀の秘所へとゆっくり埋めていく)
(ぬぷっと音を立てて根元まで潜り込んだ指は、そのまま相手の膣襞を指の腹でさすっていき)
(もう片方の手は、勇儀の目を覆って視界を隠し、相手が快感に集中できるようにしてやり)
(激しくはないが、じっくりと、勇儀が感じられる動きで蜜壷を掻き混ぜていく)
>>914 ん、ぁ…っ♥ん…私に、かい…?何だか悪い、ねぇ…
まあ、そう言う事なら、遠慮なく…ん、ふぁ…っ♥ん、とと…危ない、危ない…
(甘く吐息を漏らしながら。華扇の言葉に申し訳なさそうにして)
(お腹を擦られる度に甘く声を漏らしながら。すっかり体中火照りきり、自分一人では立てない程に力が抜けて)
(吐息を吹きかけられれば、思わず杯を落としそうになりながらも、何とか支えて。コクン、とまた飲んでいき)
ああ…ふぁっ♥何だか、凄く…変な、感じ…
ふわふわ、して…体が、融けちまってる、みたいで…ん、ふうぅ…っ♥
(とろんと蕩けきった表情でそう言いながら。華扇の指の動きにも違和感を覚えず)
(華扇の指がかるくふやける程に愛液を漏らしながら。無意識のうちに、指に合わせるように腰を揺すって)
あは…もっと蕩けちまったら…私が全部、流れて出て言っちまう、よぉ…♥
ひぁ…っ♥か、かひぇ…っ、華扇…これじゃあ、お酒が…のめ、な…んひっ、ふあぁ…っ♥
(蕩けた表情で笑みを浮かべながら。指が肉厚の秘所に埋もれていくと、酒で柔らかく蕩けた秘所は指に絡みつき)
(軽く腰を浮かせたまま、華扇の指に合わせて腰を前後にくねらせてしまい)
(そして、視界を華扇の手で覆われてしまえば。蕩けた声でそう言っていたものの)
(秘所がより敏感になっているのか、甘ったるく呂律の回らない声を漏らすと、卑猥な水音を鳴り響かせて)
(とうとう杯を手からぽろりと落としてしまうと、上着にかけてしまい。ぷっくりと膨らんだ乳輪に、そして…陥没している乳首までもが透けて、露わになってしまう)
>>915 ふふ、「力の勇儀」なのに、力が入らなくなっちゃったのかしら。すっかり蕩けちゃったのね。
(力が抜ける相手の身体を、後ろから抱き留めながら、前に回した両腕は相手を愛撫し続ける)
(秘所に埋められた指は、蜜壷をくぱっと広げたり、膣襞を擦っていったり)
(男根を思わせるような速さで抜き差しを繰り返したりと、勇儀を愛撫し喘がせていく)
あらら……しょうがないですね。
(相手の杯が滑り落ちて、大きな胸元に酒がかかる。すっかり蕩けてしまった相手の姿に、くすっと笑うと)
(手ぬぐいを2つ取り出して、ひとつは勇儀の目元に……目隠しをして)
(もうひとつは、相手の両手首を、体の前できつく縛り、拘束していく)
(いつもの勇儀だったら拘束も軽く引き千切られるだろうが、これは精神的に勇儀を縛る枷……)
それじゃあ、勇儀がイっちゃうまで、愛撫していますからね? 可愛い声を聞かせてくださいな……
(縛り終わると再び、秘所に指を突っ込んで、今度は激しく掻き混ぜていく)
(同時に胸元にも手を這わせて……媚薬が染みこんで鋭敏になった陥没乳首を、乳輪の上から指でつまんでこね回していく)
(勇儀が達するまで、延々と愛撫し、身体に快感を送り込んでいく)
【ペースは遅くないかしら?】
【攻め手になると、どうも時間配分に自信がなくなるわね……】
>>916 んぁ…何、言ってるんだい…ひぁっ♥そんな、訳…ない、だろ…ん、ひぅっ♥ひっ、ぁ…っ♥
(そう言いながらも、身体は完全に脱力してしまい。華扇に体をもたれかからせて)
(秘所は柔らかく開けば、奥まで覗けてしまいのではないかと言う程で。膣中を擦られれば、愛液が止め処なく零れ出し)
(素早く抜き差しされてしまえば、愛液を泡立たせながら。白く濁った本気汁を溢れさせて)
へひっ、ぁ…ん…っ?か、かひぇ…ん、何をするんだい…?
(爆乳は酒で薄く透けながら。すっかり肌の色は火照って薄くあからんでおり)
(唐突に、今度は手ぬぐいで目隠しを、そして手首を体の前で拘束されてしまうと)
(酔い、蕩けた頭では力を出して引きちぎると言う事さえ思い浮かばず。何処か不安げに声を漏らし)
ふぁ…華扇…何を…っ♥ひっ、んぁ…っ♥あひっ、ひぃぃんっ♥
(疑問の言葉を口にしようとするも。秘所をかき回されれば、卑猥な音を部屋中になり響かせてしまい)
(陥没乳首を乳輪の上から捏ねまわされれば、乳輪に刻まれた縦スジがぷっくりと膨らみ始め)
(そして、あっという間に火照りきった身体はのぼりつめてしまい。秘所からぷしゅっ♥と潮を噴けば)
ひぁ…っ、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥
(声にならない喘ぎ声を漏らしながら。だらしなく舌を垂らした蕩けきった表情を晒して。つま先をピンと伸ばしたかと思うと)
(しょろろろ…と、そのまま粗相をしてしまう)
【ん、大丈夫だよ。時間は私は沢山あるし、ね。華扇の方は時間とかは大丈夫かい?】
>>918 そんな不安にならなくても、ひどい事はしないわよ♥
(不安そうな声を漏らした相手の頭を、安心させるように軽く撫でた)
(いつも強気な彼女が見せた弱気な姿に、なんとなく満足してしまう)
ん……いい声……もっと感じていいですからね♥
(相手の好きなところを指で探りながら、少しでも弱い部分があればそこを攻め続ける)
(爆乳に這わされた指も、先端を摘みながら大きく揺さぶるように動かされて)
ふふ……イっちゃった……♥
(身体を痙攣させながら絶頂する身体を、後ろから優しく抱きしめて)
(勇儀が余韻を味わえるように、イった後も秘所と乳房をまさぐり続ける)
(可愛い声をもっと聞きたくて……火照った身体を、鎮めさせてはあげない)
あらら……本当に気持ちよくなっちゃったのね。おもらしまでしちゃうなんて。
(相手の粗相が、畳の上に広がって濡らしていく)
これは、説教する必要がありますね。幸い、貴女のここも、もっとして欲しいと締め付けてきますし……
(秘所に埋められた指をゆっくりと動かしながら、耳元で囁いた)
【私も、勇儀を攻める時間はたくさんあるわよ。ふふ】
【けど夜までするならば、途中に休憩を挟みたいわね】
>>919 んぁ…♪べ、別に不安になんて、なっちゃいない、よ…
(頭を撫でられれば、自然と声を漏らしながら。途端に気恥ずかしくなったのか)
(蕩けた声で、言い訳する様にそう言って)
ひっ♥ひいぅ…っ♥んぁっ、ひっ、あぁぁぁっ♥
(少しでも甲高く声を漏らせば、どんどん弱い部分を探り当てられてしまい。その度に、甘い声を抑えられなくなり)
(爆乳の先端を摘まれながら、大きく揺さぶられれば。どぷるんっ♥と大きく上下に弾んでしまって)
ん、ぁ…っ♥あ、ふぁ…♥か、ひぇ…んひっ!?ひっ、うぅ…っ♥♥
(しょろろ…と、粗相をしながらも、後ろから抱きしめられれば。視界を奪われている事もあり、華扇に体を寄せながら)
(しかし、達した後も秘所を、乳房をまさぐられると、達した事で収まりかけていた身体が再び燃え上がり)
(びくっと体を震わせながらも、秘所は華扇の指に甘えるように吸い付いて。乳輪もぴくんっ♥と震え)
…っ、ぁ…?わら、ひ…おもら、し…っ!?え、ぁ…っ、な、なん、でぇ…っ!?
(蕩けきった声でそう言いながら。少し我に帰ると、羞恥に満ちた声でそう言って、華扇の手の上から力無く股間を両手で抑えてしまい)
へ、ぅ…っ♥んぁ…っ、せ、説教って…わら、ひ…そんな歳じゃない、よ…っ、ぁ…♥
(華扇の指がゆっくりと動くと、それだけで腰をもどかしそうにくねらせながら。口の端から唾液を零しながらも、そう答え)
【そ、そうかい…良かった…♥】
【ん、それもそうだねぇ…じゃあもう少ししたら一度休憩にするかい?】
【再開は夕飯の後、とか。】
>>920 ふふ。すっかり蕩けた声だしちゃて……
そんなに気持ちよくなってくれたのなら、私も嬉しくなっちゃいますよ。
(秘所を擦れば、相手の身体は反応良く吸い付いてくれる)
(従順な相手の身体に、気分も良くなって)
ほら、隠しちゃダメですよ……気持ちよくなったんですもの、おもらしだってしちゃいますよね?
(股間を押さえる相手の両手を、そっとずらすと、愛液こぼれる秘所が見えてしまって)
問答無用です。まあ説教といっても、おしりぺんぺんみたいに、痛くはしませんから……
(ゆっくりとした動きで勇儀を焦らしながら、熱っぽい息で相手に囁いていく)
(しばらくしてから、ぬぷっと指を引き抜けば、濃厚な淫蜜が糸を引いて)
(それをぺろっと舐めとると、畳の上に優しく、相手を寝転がせていく)
それじゃあ、続きを始めましょうか……
(畳の上に仰向けになった相手の両脚を持ち上げて、くるっと……まんぐり返しの格好にさせて)
(右腕で相手の腰を押さえながら、左手の人差し指で、ぷっくり膨らんだ肉豆を、くりくりいじり始める)
【なら、次の勇儀のレスで、一旦休憩にしましょうか】
【再開は……少し用事を済ませてくるから、20時30分ではどうかしら】
【夜も時間はあるから、たっぷり攻めてあげられますよ】
>>921 ふぁ…っ、ん、ひうぅ…っ♥
ふやぁっ♥ぅ…き、きもちよく、なってなんか…ぁ…っ♥
(甘ったるく声を漏らしながら。秘所を弄られると、腰を情けなく引かせてしまい)
(すっかり表情は蕩けている物の、意地を張ってそう言って)
んや、ぁ…ふぁ…っ♥あ、ぅ…そ、そんな事、いわないでおくれ、よぉ…
(お漏らししてしまった事をはっきり自覚すると、耳まで赤く染めながら。手をずらされれば、ひくひくと蠢きながら、ちょろっ♥と残っていたおしっこも漏らしてしまい)
ん、ぁ…お、おひりぺんぺん、なんてぇ…絶対させない、よ…ん、ぁ…ふぁ…♥
(甘く声を漏らしながら、腰を左右にもじもじとくねらせて。華扇の言葉に恥ずかしそうにそう言いながら)
(引き抜かれれば、背筋を震わせてしまい。秘所はだらしなく開きながら)
(畳の上に寝転がらされれば、不安と期待の入り混じった表情で華扇を見上げ)
え…ちょ、ちょっと、かひぇ…っ、何を、ひてぇ…っ!?んひっ、んいいぃぃぃっ♥
(突然両足を持ちあげられれば、抵抗も出来ないまま、まんぐり返しをさせられてしまい)
(少し抵抗するものの、まるで力は入らず。肉豆をクリクリと弄られれば、ぷしゅっ♥ぷしゅぅっ♥と潮を噴いてしまう)
【了解だよ、それじゃあこれで一度休憩を、ね。】
【ん、それも大丈夫だよ…じゃあ、また20時半ごろにここで、ね?空いてなかったら他の場所を。】
【あ、ぅ…ん…あ、ああ…たっぷり、華扇の満足するまで…頼む、な…♥】
【了解よ。もしスレが使われていたら、待ち合わせ伝言板スレにお願いね】
【私が満足するまでじゃなくて、勇儀が満足してくれるまで……かしらね?】
【それじゃあ休憩ね。また20時30分ごろに】
【お疲れさま。また夜もよろしくね】
【ん、そうだね。それじゃあそのように。】
【あ、ぅ…そ、そう言ってくれるとありがたいけど…華扇も、な?】
【それじゃあまた20時30分頃に。】
【ああ、此方こそまた宜しく、な♪】
香取
【ん…誰も居ないか、それじゃあ華扇とまた此処を借りさせて貰うな?】
【こんばんは。何とか間に合ったみたいね……】
【今からレス書きます。もうちょっとだけ待っていてね】
>>922 すっかり呂律が回ってないじゃないの……それに、物欲しそうにひくひくさせちゃって、
そんなに私の指が気に入っちゃった?
(引きぬいた指を舐め終わると、その指で勇儀の頬をそっと撫でる)
(そして、少しだけ乱暴に、勇儀の両脚を持ち上げて恥ずかしい格好をさせると……)
(背中の方から相手の腰を押さえて、その格好のまま動けなくさせてしまう)
あらあら……潮まで噴いちゃって。ここ、好きなの?
(肉豆を撫でるだけでも愛液を噴き出す相手に、すっかり興奮してしまって)
(指先で何度も、クリトリスをいじり続けて……)
それじゃあ、勇儀……これ、なんだか分かるかしら?
目隠ししていると分からないかもしれないけどね。
(肉豆をいじり続けながら、黒くてぷにぷにしたバイブを、膣口に軽く押し当てた)
(そのまま手で動かして、先端で陰唇をこね回していく)
【再開して1個目のレスはこんな感じに。改めてよろしくお願いしますね】
>928
ん、ぁ…っ、ひ…っ♥ひょ、ひょんな事、なひぃ…っ。
かひぇ…っ、華扇の指なんて…別に、気に入って、なんかぁ…っ!
(呂律の回らない声で、たどたどしくそう言いながら。頬に触れた華扇の指に頬を緩めながら)
(ムッチリとした両足を持ち上げられ、はしたなく恥ずかしい格好をさせられると、身体を揺すって抵抗するが)
(抵抗にもならずに。天井にお尻を突き出す様な格好のまま抑え込まれてしまい)
へひっ、あ、ひいぃぃっ♥そこっ、そこはひゃめっ♥ひゃめっ、ろぉ…っ♥いひっ、ひいぃぃっ♥
(肉豆は自分では弄らないからか、媚薬のせいか酷く敏感で)
(撫でられ、弄られる度に甘ったるく声を漏らし、身体を揺すり。爆乳を弾ませながらお尻を振って)
いひっ、ひぃぃ…っ♥へ、ぁ…?
な、何だい、それ…なに、を…んひっ♥く、ふうぅ…っ♥
(肉豆を弄られる度に体を震わせながら。秘所に触れたモノにビクっと反応し)
(秘所から零れ落ちる愛液が淫らに糸を引きながら。捏ねまわされると、ぽってりとした秘唇が卑猥に歪んで)
(何なのか判らずに、蕩けきった頭で考えながらも。その思考も快楽に直ぐに蕩けてしまう)
【ん、それじゃあこんな感じで、ね。此方こそ、その…改めて宜しく、な♥】
>>929 気に入ってないなんて言われちゃうと、さすがに悲しくなってしまいますね。
その割には身体はすっかり正直ですけど……勇儀は嘘つかないんじゃなかったの?
(冗談を言いながら笑って、そのまま相手を押さえこんでいく)
(ゆっくりとろ火で煮こむように、指先で勇儀の大好きな肉豆をいじりまわしながら)
ふふ、そんな暴れちゃって……鬼は豆が苦手って言うけど、勇儀はこのお豆さんも弱かったのね♥
(暴れる勇儀の身体を押さえて、敏感なところを執拗に攻め続けながら快感を覚えこませていく)
ふふ、これは……勇儀の大好きな、おちんちんよ。
いま食べさせてあげますからね……♥
(何度も膣口を刺激した後、黒光りするバイブを、ゆっくりと膣穴に突き立てていく)
(精巧に作られたカリ首も、竿に付いたイボイボも、相手の穴に擦れていく)
(まだスイッチは入っておらず動いたりはしていないが、太めの玩具は相手の穴を押し広げていった)
……ほら、美味しいでしょう? 勇儀のはずかしいところも、美味しそうに飲み込んでいますよ。
(くすっと笑いながら、バイブを根元まで押し込んで、軽く抜き差しを始めていく)
(じゅぷじゅぷ音を立てながら、張り型が勇儀の膣襞をこね回していった)
>>930 か、かなひくって…んひっ♥へひぃ…っ♥ひょ、そんな事、いわないれ、おくれ、よぉ…っ♥
う、嘘なんかついてな、ひいぃぃっ♥んひっ、ひっ♥ひぃぃんっ♥ひゃめっ、ひっ、ぃぃ…っ♥
(華扇の言葉に耳まで赤く染めながら。抑え込まれれば、ジタバタと体を少し揺する事しか出来なくなり)
(じっくりと、ねっとりとした肉豆を弄る指先の動きに、蕩けきった表情を浮かべ。ぷしゅっ♥と、何度も潮を噴き)
ひうぅっ♥んひっ、くひいぃぃ…っ、こんな、こんにゃとこ、りょぉ…っ♥誰だって、よわひに、きまっへ…っ、んへえぇっ♥
(呂律の回らない、情けない声でそう言いながら。肉豆はぷっくりと膨れ、弄られるとそれだけで愛液が溢れだしてしまい)
ふ、へ…?おちん、ちん…?
ま、まっへ…っ、な、なんれ、華扇がそんなものぉ…っ!?んひっ、く、ひいぃぃぃぃっ♥
(華扇の言葉が理解出来ずに、呆けた表情を浮かべていたものの)
(言葉の意味を理解すれば、ジタバタとしながら。肉厚の秘所は媚薬のお陰か、柔らかく広がりながら)
(イボイボが、カリ首が膣襞を擦る度に情けなく喘ぎ。にゅぶうぅぅ…っ♥と、いやらしい音を鳴らしながら飲み込んで言って)
…っ、お、ひ…っ♥ふへ、ぇぇ…っ♥お、おいひく、なんへぇ…っ、へひっ♥ん、いいぃぃぃっ♥
(だらしなく蕩けきった表情を晒しながら。しかし、バイブを根元まで押しこまれ、軽く抜き差しされてしまうと)
(抵抗の言葉もあっという間に蕩けきり。泡立った愛液を溢れさせ、淫らな水音を鳴らしながら、バイブに合わせて腰をくねらせてしまう)
>>931 勇儀は、とくに弱そうね。よがってくれて嬉しいわよ。
(クリトリスをいじり回しながら、バイブで陰唇をこね回して刺激していって)
ふふ。なんでこんなものを持っているかは、内緒♥
私だって、したいときくらいあるんですよ?
(バイブをゆっくりと沈めていけば、ぴゅっと愛液を噴き出して勇儀は喜んでくれた)
(一番奥まで入れた後、一回だけ中を掻き混ぜて、軽い抜き差しを始めていって)
(最初は慣らすように腟壁を擦っていくだけ……次第に大きく中を突くように動かし始める)
そんなに暴れたら、手元が狂っちゃいますよ?
ほら、こんな感じに……♥
(腰をくねらせ悶える勇儀にくすっと笑い声をあげると、バイブで子宮を「とんっ」と軽く突いた)
そろそろ一回、イっちゃいましょうか……気持ちよくなってね、勇儀♥
(子宮を何度も突いていく。同時に肉豆まで、抽送と一緒にくりっとこね回し、押し潰すそうにさすっていく)
(勇儀がイくまで……途中でイった後も、何度も何度も股間をいじり続けた)
>>932 ひょ、ひょんなこと…な、ひ…っ、ひいぃぃ…っ♥
(そう言いながらも、クリトリスを、秘唇を捏ねまわされれば、どろりとした愛液が溢れだし。甘い声も抑えきれず)
んぉっ♥へ、おぉぉ…っ♥こんらっ、こんら、のぉぉ…っ♥
ひうぅっ♥ひっ、ひいぃぃぃ…っ♥へひぃぃんっ♥
(バイブが沈み込んでいくと、体に杭でも打たれたかのような衝撃と、それと同時に甘く痺れる快感が走ってしまい)
(奥までバイブが入り込むと、コツン、と子宮口に先端が触れ。軽く抜き差しされれば、情けなく悶えながら潮を噴き)
(段々と大きく動き始めると、腰をくねらせながら。口から洩れる声も甘ったるく蕩けて)
く、くりゅうって、何、を…っ?
おひっ♥ほひいぃぃぃっ♥♥
(とんっ、と、体の芯を突かれる様な感覚を覚えれば。思わずぷしゅっ♥と愛液を噴出してしまい。情けない声を漏らして)
へ、ひ…っ♥ま、また…っ!?へひっ♥ふひいぃぃぃっ♥んみゃっ、ふああぁぁぁっ♥♥
(華扇の言葉に背筋を震わせながら。止めさせようと抵抗するも、身体を揺するだけでバイブが擦れ、快感に変わってしまって)
(肉豆が軽く歪む程に押し潰され、捏ねまわされれば、口の端から唾液を零しながら、情けない表情を晒してしまい)
(イった後も弄られれば、イきっぱなしになっているのか、情けない声を漏らしながら。ぷしゅうぅっ♥ぐしゅっ、ぷしゅうっ♥と)
(絶え間なく愛液を、潮を。そして時折お漏らしまでしてしまう)
>>933 舌っ足らずになっちゃって……そこまで喜んでくれると、私も嬉しいですよ。
変じゃないですから。女の子なら誰だって感じることのできる快感ですよ?
(声を上げて悶え続ける勇儀にバイブを突き立て続けて、噴き上がる潮を間近で浴びていく)
(じゅぷじゅぷ抜き差しされれば、まるでバイブで潮を噴き出させているようになってしまって)
(大きく体を動かされると、押さえようとはするものの、さすがに身体を押さえきれなくて)
(くねる腰の動きのせいで、バイブが勇儀の膣内の、知らない場所に何度も当たっていく)
あん……またおもらししちゃって……おしおきの意味が無いじゃないですか……
とと、おしおきじゃなくて説教でしたね。今となってはどちらも変わらないですが。
(勇儀をイきっぱなしにさせても、まだ何度も子宮をバイブで突いていった)
(たくさん飲んだ酒が、秘所から愛液と潮となって噴き出しているかのよう)
それじゃあ……イってる最中に「コレ」は、ちょっと効きすぎますけどね。
気を失っちゃわないように、気をつけてね?
(くすっと嗜虐的な笑い声をあげると、バイブのスイッチを「カチッ」と入れた)
(何度も突かれて発情が最高潮となった膣と子宮に、強めの振動が襲いかかっていく)
>>934 んひっ♥へひぃぃ…っ、よ、喜んで、なん、かぁぁ…っ♥
えひぃぃっ♥おひっ、ひいぃぃんっ♥ふきゅっ、うきゅううぅぅぅぅっ♥
(バイブを突き立てられながらも、言い訳じみた言葉を吐こうとするが、それも嬌声に変わり)
(秘所からは絶え間なく潮を噴きながら。自身の体も愛液塗れにさせてしまい)
(膣襞をバイブがごりゅっ♥ぐりゅうぅっ♥と抉る度に、甘ったるく悶えながら。その快感でまた体を捩らせてしまい)
(情けなく喘ぎ声を漏らしながら、まるで華扇に見せつけるかのようにお尻を振ってしまって)
ふへ、ぁぁ…っ♥わ、らひ…またぁ…っ♥
へひっ♥ひいぃぃぃっ♥こんら、の…こんらの、説教じゃ、なひよぉぉっ♥
(お漏らしした事に顔を耳まで真っ赤に染めながらも、その羞恥さえも快感に蕩けて行き)
(秘所からは泡立った愛液も、潮も止め処なく溢れ、周囲を淫らな香りで満たしていき)
いひっ、ひぃぃ…っ♥くひぃぃっ♥へ、ぁ…っ、なに、をぉ…っ?
…っ♥おへぉっ♥ほひっ♥ふひいぃぃぃぃっ♥♥〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥
(そして、まるで身体を芯から揺さぶるような衝撃にガクン、と体を揺さぶれば)
(子宮が、膣襞が揺さぶられ、かきまぜられていき。口をパクパクと開きながら、声にならない喘ぎ声をあげ)
みゃっ、ふみゃああぁぁんっ♥あみゃっ、ひみゃああぁぁぁぁっ♥♥
(堰をきったかのように、まるで子猫のような甘ったるい声をあげ始めた)
>>935 嘘言っちゃう子は、あとでたっぷりお説教ですからね?
(笑みを見せながらも、バイブを無慈悲に抜き差ししていく)
(悶えて捩られる身体が、まるで見せつけられているようで……)
そんなに見せつけられちゃったら、私も興奮しちゃいますよ。
ほら、イってくださいね……♥
(揺れ動く股間にめがけて、またバイブを突き立てた。子宮が揺さぶられて快感が広がっていく)
堅いこと言わないのよ。私は、勇儀が気持ちよくなってくれればどちらでもいいの。
耳まで真っ赤にしちゃって……可愛いわよ、勇儀♥
(顔を相手の愛液でどろどろにしながらも興奮しきったような淫靡な顔を浮かべて)
(激しく振動するバイブを、ゆっくり抜き差しして、子宮口を軽く付いていく)
可愛い声……もっと聞かせてね、勇儀……♥
(子猫のように喘ぐ勇儀のおまんこに、バイブを突き立て、イきくるわせながら)
(喘ぎ声と、淫らな水音が、部屋中に響くのに耳を傾けながら)
(イき狂った勇儀が静かになるまで、延々とバイブを動かし、肉豆を押しつぶし続けていた)
【キリが良くなっちゃったわね……ここで締めにしてもいいんだけど】
【ペニスバンド使って、もう少し気持ちよくもしてあげたいし……勇儀の都合に任せるわね】
>>936 う、嘘なんかいって、な…っ、おひっ♥ひいぃぃっ♥ひぃぃんっ♥
(言い返そうとするも、そんな事が出来る筈もなく。抜き差しされる度に、身体は素直に反応してしまい)
(華扇の手に愛液を浴びせるようにしながら。腰をくねらせ、見せつけるようにしてしまって)
うひ…っ♥ひっ、ひいぃぃんっ♥ひゃめっ、おくっ♥奥にひびくうぅっ♥
へみゃっ、みゃあああぁぁぁっ♥♥
(ゴンッ、と子宮を小突かれた途端に、体の芯から蕩ける様な感覚を覚え。勢いよく潮を噴き)
わ、わらひが、きもち、良く…らん、てぇ…っ♥もぉ、充分…じゅうぶんなった、からぁ…っ♥
へひゅっ♥んきゅっ、ふきゅううぅぅぅぅっ♥
(息も絶え絶えにそう言うも、子宮を小突かれる度に情けなく声を漏らして)
みゃあぁぁっ♥んみゃっ、ふみゃあぁぁんっ♥ふみっ、みいぃぃぃぃっ♥
(華扇の容赦のない攻めに、子猫のような素の声を抑えきれなくなり)
(部屋中に淫らな音を響かせながら。体をびくん、びくん、と震わせて。段々と痙攣するような動きに変わり)
(すっかり肉豆は小指大くらいに膨らんでしまい。バイブは愛液と潮、それに尿に塗れ)
…にゃ、ぁ…みゃ、あぁ…♥
(か弱い、本当に子猫の様な声を漏らしながら。だらしなく蕩けきった表情を浮かべていた)
【ん…そ、その、良かったら…華扇さえ大丈夫なら、もう少しお願いしても良い、かな…?】
>>937 これくらい、まだまだ序の口ですよ。
充分だと思ってもやめないのがコツですから♥
(子宮を突くたびに可愛い声を上げる相手の姿に、すっかり興奮してしまって)
(自分もまたあそこが疼いて、つい腰をくねらせてしまっていた)
(異常なほど身体を痙攣させている勇儀に、しかし攻め手は緩めなくて)
(しばらくすると、本当に相手は、ぐったりと蕩けて静かになってしまい……)
ふふ、気持ちよかったみたいね♥
もしかして、初めてだったかしら?
(蕩けきった相手を畳の上に寝かせると、手ぬぐいの目隠しを外して、相手に微笑みかける)
(勇儀の淫らさに当てられた淫靡な顔で相手を見つめて、包帯の巻かれた手でそっと頬を撫でて)
少し激しくし過ぎちゃったかしら……もう少し、優しく、気持ちよくしてあげましょうか。
(熱っぽい息を吐きながら、ぐったりした勇儀に甘い声でささやきかけた)
【もちろん、やぶさかではないわよ。最後までお付き合い、よろしくお願いしますね】
>>938 ふぁ…っ、へみゃっ、んみゃあぁぁ…っ♥
ん、きゅ…っ、これが、序の口、なん、てぇぇ…っ♥こわれ、りゅ…こわれりゅうぅ…っ♥
(子宮を小突かれる度に背筋を震わせ、甘ったるい声を漏らし)
(ぷしゅっ♥ぷしゅぅっ♥と愛液をリズムよく漏らし、華扇の手を、顔を濡らし)
(段々と弱々しく、か細い声で喘ぎながら、すっかり蕩けきった表情で、ぐったりと体を弛緩させ)
…っ♥ふ、ぁ…あぁ…♥
こんら、ことぉ…ひたこと、ある、わけ…みゃっ♥なひ、らろぉ…♥
(畳の上に寝かされれば、だらしなく足を開いたまま。目隠しを外され、華扇の顔を見れば)
(だらしなく蕩けきり。目尻に涙を浮かべながらも、何処か嬉しそうにしているような、そんな淫靡な表情を晒して)
…へ、ぅ…っ、ぁ…♥べ、べつ、に…あれ、くらい…どうって事…
(華扇の言葉に、視線を反らしながらそう言うと。秘所から、こぽぉ…♥と愛液を音を立てて漏らしてしまう)
【ん…良かった…♥その、たっぷり…蕩けさせて、な…♥】
>>939 ふふふ、初めてだったのね。気持ちよくなってもらえて何よりよ♥
(すっかり蕩けきった勇儀の顔が、とても愛らしくて。やっぱり笑みがこぼれてしまう)
勇儀のいまの顔、とても素敵よ。可愛いのに、とても色っぽくて。
(勇儀の秘所からバイブを抜き取ると、栓が抜けたように愛液が漏れてきて)
(くすっと笑いながら頬を撫でて、濃厚な愛液の付いた張り型を、ぺろりと舌で舐めた)
じゃあ、もう少し勇儀が女の子っぽくなれるようにね。
布団の上で、服もぬいでね。可愛い喘ぎ声、一晩中聞かせてもらうわよ。
(そう囁くと、相手の身体をお姫様抱っこして、有無をいわさずそのまま奥へと連れ込んでしまった……)
(寝室にやってくると、相手より先にまずは自分が服を脱ぎ始めて)
(下着まで全て脱ぎ去ると、シニヨンと腕の包帯のみ巻かれた姿になった)
ね……これ、素敵でしょう?
(いそいそと勇儀に隠れて双頭のペニスバンドを股間に嵌めていた)
(勇儀が狂わされたバイブよりひとまわり大きな張り型を、勇儀にそっと見せつけて、淫靡な笑みを浮かべる)
【…っ、と…あ、危うく意識が飛ぶ所だったよ…】
【ごめん華扇、此方から続きをお願いしておいて何だけど、今日はここで凍結して貰える、かい…?】
【大丈夫よ。無理させちゃったかしら……ごめんなさい】
【再開はいつ頃がいいかしら。明日でも私は構わないし、それ以降でもできるだけ勇儀に合わせるわよ】
【ううん、その…華扇にして貰うのが気持ち良くてさ、つい…ね?】
【良ければ明日にでもお願いしたい、かな…時間は華扇の好きな時間で大丈夫だよ。】
【ふふ。夢中になって無理をしちゃったみたいね】
【実を言うと、私も途中で意識が飛びそうになっちゃったんですけどね。今日はとても楽しかったですよ】
【明日は、14時からでお願いできますか? またこのスレで……】
【いえ、そろそろスレも終わりなので、次のスレかもしれませんけどね】
【ん…は、恥ずかしいけど、そう言う事、かな…】
【良かった、それなら良いタイミングだったかもしれないね…私も凄く楽しかったよ。】
【ああ、了解だよ…それじゃあ明日の14時にまた宜しく、ね♥】
【そうだねぇ…使用中だったりしたら伝言板で、でもだし。】
【ええ、こちらこそよろしくね。明日を楽しみにしているわ】
【使用中だったら伝言板にしましょうか。予定が悪くなってしまった時もね】
【それじゃあ、今日はこの辺でお開きかしら……おやすみなさい勇儀、あしたもよろしくね】
【私は新スレを立ててから、おやすみさせてもらうわね】
【ああ、此方こそ宜しく…な。私も楽しみにしてるから…】
【ん、その時は、ね。ちゃんと伝言板も確認する様にしておかないとね…】
【私もちょっと眠気が危険な領域に入ってきてるから…ああ、お休みなさい華扇。明日も宜しく、な♥】
【華扇も良い夢を見れますように…良い夜を、ね。】
乙
>>940 …っ、ぁ…っ♥へ、ぁ…ぁ…なに、わらっへ、ぇ…っ♥
(荒く息を吐きながら。華扇の笑みに小馬鹿にされたと感じたのか、呂律の回らない声でそう言うも)
素敵って、ぇ…おひっ♥ん、みゃあぁぁぁ…っ♥か、かわいい、なんへ…いう、なぁ…♥
(にゅぼんっ♥と粘着質な音を立てながらバイブが抜ければ、思わず甘ったるく鳴いて)
(愛液が粗相の様に溢れだすのを感じながら。愛液を舐められると、羞恥に耳まで真っ赤に染めて)
お、女の子、らひくって…なに、を…っ?
うわ…っ、お、おろへっ、降ろせ華扇、自分であるける、からぁ…っ!
(呂律の回らない声でそう言いながら。恥ずかしそうにジタバタとして、しかしそのまま奥へと連れ込まれてしまい)
(寝室に寝かされれば、ふらふらと起き上がろうとするも、まだ絶頂の余韻で体に力が入らず)
(華扇が服を脱いで行くのを見れば、思わず視線を釘付けにしながら。甘く息を漏らし)
…って、え…な、何だい、それ…ま、まさか…私に入れようって訳、じゃ…ない、よな…?
(先程まで自分の股間に埋められていたバイブよりも大きな張り型を見せられると、ビクっと震え)
(ベッドの上で少し後退りながら。しかし、秘所からはこぽぉ…♥と音を立てて愛液が零れ出してしまっていた)
【さて、と…それじゃあこんな感じに続きを貼って待機をね。】
【こんにちは、勇儀。今日もよろしくね】
【あと少しでスレがいっぱいになるから、埋まり次第に次スレで、で構わないかしら】
【それじゃあレス作るから、もう少し待っていてね】
>>950 強がり言わないの。さっきまで手足がくがくさせてイってたじゃない。
そんなにすぐ歩けるようにはならないわよ。
(じたばたされるが構わず抱き上げたまま、奥まで連れ込んでいく)
(寝室までやってくれば、そのまま布団の上に優しく下ろして、自分は服を脱ぎ始め……)
ふふ……はぁ、ん♥
(身につけているものを全て脱ぎ去り、かわりにペニスバンドを身につけて)
(勇儀には劣るが豊満な身体を晒して、頬を赤くする)
(相手が見つめていることに気付けばにっこりと笑みを返して……)
もちろん勇儀に入れるわけよ?
大丈夫、私にだって、入っているんだから……ね♥
(黒いショーツから飛び出した大きな張り型は、ショーツの内側にも同じように伸びていた)
(外側に張り出した擬似男根と同じ物を、今まさに咥え込みながら、惚けた顔を相手に見せた)
じゃあ、勇儀も服を脱いで……汗、かいちゃったでしょう?
(裸の身体を相手にすりよせながら、発情した顔を向けて、囁くように誘っていく)
>>952 う、わ…い、痛くないのかい、そんなの入れて…?
(華扇の艶めかしい声に顔を赤らめながら。先程のよりも大きなモノが秘所に埋まったのを見れば)
(ビクっと肩を震わせながらも、何処か心配そうに、恥ずかしそうに声をかけ)
(そして、柔らかな笑みを返されれば、ひ、と小さく声を漏らしながら、後ろに後退り)
そ、そんなの入る訳ない、だろ…っ!?
い、いや、それはそうだけど…う、うぅ…っ。
(華扇の言葉に頭を左右に振りながら。先程の感覚を思い出して、秘所からは蜜が溢れだすも、少し怯えた様子で)
(しかしそれでも平気そうな華扇の表情に、そして艶めかしい表情にコクン、と息を飲むと。その場で動けなくなってしまい)
…っ、ぁ…あ…っ♥ひっ、うぅ…っ♥わ、判った…判った、から…っ。
(華扇の柔らかな身体が擦りよれば、媚薬で敏感になった身体は素直に反応してしまい)
(汗と酒でじっとりと濡れた服を、たどたどしく脱いで行くと。ぷっくりと膨らんだ陥没乳首や、爆乳)
(それにムッチリとした太股やお尻、そして蕩けきって柔らかく開いたままの秘所が露わになってしまい)
(恥ずかしそうに、両腕で爆乳を、そして秘所を隠しながら。体を縮こまらせてしまう)
【ん、了解だよ。それじゃあその…今日も、宜しく…な♥】