>>646 ん、ぼくも…ほむらちゃんが、全部欲しい。
(ベルトが外されれば、期待からかびくんと膨らみが脈動を見せる)
ん、っちゅ…はぁ…んふ……
(熱を帯びた呼気を口の端や鼻から吐き出しながら、口付けを繰り返す)
(口内へと招かれ、舌同士が触れ合えば、興奮した様子で激しく絡めあわせて)
はぁ…っ、はっ、ちゅ…んん……っ!
(頬から手を離せば、制服の上からほむらの胸へと触れ)
(ぎこちない手つきで撫でまわし、時々指に力を込めて揉みしだいて)
ぷは…ほむらちゃん……好きだよ、大好き…ん…
(一度口を離し、どんどん増していく感情を口にしてから、もう一度唇を奪った)
(舌同士を触れ合わせ、水音を立てているだけでも興奮してしまい、)
(ズボンを押し上げる膨らみの激しさはほむらが脱がせるのを少し邪魔するかもしれない)
>>647 勿論よ、まどか。私の全ては貴方にあげるわ…
(ベルトが外れると、ズボンのチャックを下ろして前を寛げさせ)
んっ、ん、まどか…っちゅ、んふっ…ふぅ、はっ…
(激しく求める舌に息を乱し、舌を絡め合わせて水音を響かせながら)
(熱い唇と舌を混ぜ合わせて興奮を更に高め、負けじと舌を擦りつける)
…んんっ…ぁっ…んぅ、ぁあっ…まどかっ…
(制服の布地の上から胸に触れられる、慣れない感触に小刻みに震えがはしり)
好き、なんて…大好き、なんて…っ
わ、私の方が…大好きよ、まどか…んぅ……っ
(繰り返される告白に心を動かされ、更に告白をかぶせて唇を重ね合わせ)
(前を寛げ、両手でズボンを下ろそうとすると押し上げる膨らみに引っかかって)
(僅かに苦戦しながらもずり下げると、はりつめた勃起を取り出す)
>>648 はぁ…っ、んんっ、は…ほむらちゃん…っ。
ん、はぁ…んんっ、ちゅ……ふぅっ…
(口付けを何度も繰り返しながら、胸をまさぐり続ける)
(その中で不意にいくつもの布地の上から爪で引っかくようにして、先端へと刺激を送ってみて)
ぷは…はぁ……はぁ…ぼくの方こそ、大好きだよ。
ほむらちゃんとこうしてると、好きがどんどん強くなってきて……すっごく幸せだよ。
(唾液で口元をべとべとにしながらキスを終えると、もう一度告白のお返し)
(今の言葉と、ペニスが取り出されていることとのどちらもが恥ずかしくて、一瞬視線をそらすが)
(すぐにも照れくさそうにほむらを見て)
あの、ぼくがほむらちゃんにしてあげる…ぼくの方は、準備済んでるし……だめかな…?
(胸には手を添えたまま、それどころかかりかりと爪で制服を軽く引っかきながら、小さく微笑む)
【時間、そろそろだよね? 大丈夫?】
【そうね、そろそろ時間だから…凍結にして貰っても、良いかしら…?】
【うん、今日はここまでだね】
【次はいつにしよっか?】
【まどかの優しさがペロペロ】
【…えぇ、ありがとう】
【次は、金曜日が空いているわね、それと日曜日。】
【じゃ、じゃあ負けじとペロペロ…】
【どっちも平気だよ。いっそ両方しちゃう?】
【まどかにペロペロされるとか…鼻血がでるわ】
【両方とか贅沢すぎるわ…】
【まどかに負担にならないかしら…?】
【じゃあ、とりあえず金曜日で…お願いね】
【時間は、21時頃からなら合わせられるけれど】
【ほむらちゃんっ!?】
【おやすみだから平気だよ】
【それに、ほむらちゃんともっと一緒に居たいし…】
【うん、まずは金曜の21時からで】
【大丈夫大丈夫…まだ大丈夫】
【…わ、私もまどかと一緒にいたくてペロペロ】
【ありがとう、とても嬉しいわ…】
【金曜の21時に、また会いましょう、まどか…】
【それじゃ、先に休ませてもらうわ、おやすみなさい】
【スレを返しておくわ…】
【うん、また金曜の21時に】
【おやすみ、ほむらちゃん】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【スレをお借りするわね】
【…デッドマスターと…スレを借りるね…】
>>607 ええ…そう、ね…叩かれたり、蹴られたりして感じるくらいだもの…
い、今更…ひゃんっ!ぁっ♥っくん!お、驚くには当たらないのでなくて?
ひぃぃっ!!だ、だめぇぇっ!!おかしく、おかしくなっちゃうからぁっ!!
(気持ちいいといっても、過剰な快感は辛くなるのか)
(快楽に喘ぐ表情には余裕がなく、足を動かされるたびにコリコリと靴底がペニスを踏み潰し)
(首を振って嬌声とも悲鳴ともとれる声を上げる)
……はぁい…ンッ!ぶっ!!ブビッ!!
(冷徹に言いきられ、無様ともいえる姿で放屁を続けるが)
(ようやく10回にさしかかるくらいでまだ先が長く)
声も…?ぶびっ……
(一度声で放屁を真似てみたが、その滑稽さに恥ずかしくなり)
(顔を真っ赤にして震える)
(かつては宿敵と呼んだ相手に全く逆らえない奴隷になってしまって)
え?こ、これを…あ、あの…ごめんなさい。どうすれば…
(トイレットペーパーの芯を向けられ、使い方の断言をされて困ったような顔をして)
(恐る恐る顔色を伺いながら尋ねる)
咥えれば…いいのかしら?
【今夜もよろしくブラック★ロックシューター】
【前回は名前を変えてなくてごめんなさいね】
>>660 踏まれておかしくなるって…やっぱり変…。
でも、まだおかしくなっちゃだめ…。
(絶頂しそうな声を聞けば、寸止めの状態で踏むのを止め)
…まだ10回…あと40回…。
(ぐりぐりとデッドマスターの頬を両手で挟んで)
ぶっ…。
…似合ってる…今の貴女の言葉はそれで十分かも…。
(放屁の真似事を本当にするのに思わず噴いてしまい)
(馬鹿にしたように見下した)
…そう…次からは言われなくてもやるように…。
…さっきのあのポーズもするんだよ…。
(冷たく言い、デッドマスターが釣れると思ったのか)
(そのトイレットペーパーの芯に、唾を吐きかけ手渡した)
【あ…そういえばそうだったね…】
【お仕置き、しなきゃ………冗談、こちらこそよろしくね】
うんこ
>>661 あっ…け、けどこれじゃ生殺し…ぃ…
(あと少しで絶頂に至る寸前で足を止められると、中途半端な状態で放置されたペニスが)
(物欲しげにねだるかのようにひくついて)
まだ40回…?あっ…そ、そんなに出せるかし…ひゃっンっ!!
(プスっ…ぷすっ…とガス欠のような音を数度だし、今にも途切れてしまいそうな放屁を続けて)
(両頬を挟まれ、顔を潰して少しみっともない表情をする)
…ぷひぃ……
(馬鹿にされ嘲笑さて、切なそうにB★RSを見上げるが小ばかにするその蒼い瞳に)
(戦慄を覚えて、背筋をぞくっと振るわせる)
は、はい…ぷひっ…
(その冷たい物言いに顔を俯かせるが、唾が芯へとかけられるのを見ると)
(目を輝かせて、興奮した様子でトイレットペーパーの芯をそのままくわえ込む)
(言いつけどおり、両手にピースをつくってペニスをくわえ込むように芯を咥えながら)
(今はペニスの下側にある秘裂から愛液を垂らす)
【お仕置き、してもいいのよ?なぁんてね】
>>663 …もしかしてもう出なくなった…?
(放屁が切れそうな音を聞くと威圧するようにデッドマスターを脅し)
…豚みたいでもあって…その顔はお尻の穴みたい…。
…あ、お尻で出来ない代わりに口でオナラを40回ね…。
(必死に放屁の真似をするデッドマスター)
(それを煽るように新たな条件を与え)
…そうそう…その調子…。
…すごい吸い付き…。
(本当にその表情が気に入ったのかその時は笑みが零れて)
(芯を咥えているのを掴んで引っ張れば、吸い付きを確認し)
…興奮しているの?
…じゃあそのまま、こっちにお尻を向けて…。
(愛液を漏らしているのに気付けば髪の毛を掴んで言った)
【…本当に変態……でもそんなとこが好き…】
>>664 んっ…ま、まだまだ出ると、思うからぁ…ンっ!!
(下腹部に力を込めて放屁を続けようとするが、ぷすっ…という小さく情けない音を出した後)
(文字通りのガス欠のため、これ以上は放屁が続けられず、脅されていることもあって怯えてしまって)
そんなぁ…豚…だなんて…お尻の穴みたい、だなんてぇ…
んっ…そ、そんな酷いこと言わないでぇっ…
あんっ…口オナラで40回なんてぇ…
(心無い言葉をぶつけられて、さらに屈辱的な条件まで加えられる)
(手酷い扱いではあるが、そんな行為に胸躍らせているのも確かで)
ぅぅ…ぷひっ…ぷうぅ…ぶぶっ!!!
(口で放屁の真似をして、思いのほか恥ずかしいそれを続けながら顔を真っ赤にする)
あんっ…!!んんっ!!
(芯を引っ張られ、折角唾液が付いているのにと吸引を強くし)
(少し力をこめたくらいでは取られないようにくわえ込みながら、吐きつけられている唾液を啜る)
……んぅ…
(B★RSの問いかけにこくりと頷いて答えて)
んっ!!んッ・・・んぅ…
(髪を引っ張られてびくっと震えながら興奮に顔を紅くし、四つん這いの体勢になって、B★RSへとお尻を向ける)
【ごめん…レスを書こうとしたのだけど…回線の調子が悪くて書き直しになっちゃった…】
【それと、今日はここで凍結してもらってもいい…?】
【レスは次までに用意しておくから…】
>>666 【ええわかったわ。では今夜はここで凍結ね】
【次はいつが都合がいいかしら?】
【私は、日曜日か月曜日になってしまうわね】
>>667 【ごめんね…本当はデッドマスターともっと一緒に居たいのに…】
【次は…じゃあ月曜日がいいかも…】
【時間はいつも通りでいい…?】
>>668 【気にしないで、残念だけれど貴女が悪いわけではないもの】
【そう言ってもらえるだけでも私は凄く嬉しいわ】
【ええ時間は今日と同じでお願いね】
【それでは私からはスレを返すけれど、今夜もありがとうブラック★ロックシューター】
【また月曜日に会いましょう】
【お休みなさい】
>>669 【うん…ありがとう…】
【月曜日までに…デッドマスターが楽しめるようなレスを用意しておくね】
【今夜はありがとう、おやすみ、デッドマスター…】
【鹿目まどか ◆uIphnhaA6Uとスレを借りるわ】
【埋まりそうね…次スレが立てられるかやってみてくるわ】
【暁美ほむら ◆DJVBES2SRNblちゃんとスレをお借りします】
【よろしくねほむらちゃん】
【駄目そうだったらぼくが立ててみるから、教えてね?】
【お疲れ様、ほむらちゃん】
【うん、続きからだよね…ちょっと恥ずかしいところからだけど】
【ぼくからは何もないよ。ほむらちゃんからは何かある?】
【恥ずかしいといわれるとこっちも恥ずかしくなってしまうのだけれど…】
【まどかがないなら、こっちからも…特にはないわ、大丈夫】
【それじゃ、続きを投下するまで少し待って頂戴】
【照れちゃうよね…あはは】
【ほんと? 何かして欲しいこととかあったら遠慮なく言ってね】
【うん、待ってるね。今日もよろしくお願いします】
>>649 んっ…ふぅ、ふ…まどか…ぁ、んっ…ひゃっ…!
(唇が離れては惜しむようにまたくっつき、食むように口付けを続けて)
(制服の布地の上から胸をまさぐる手が先端をひっかくと声のトーンを上げ)
…は…っ…ぁ、まどか…嬉しい…私、まどかの事…たくさん、好きだから…
もっと好きって、気持ちになって貰うから…
(取り出したペニスの質量に息を呑みながら、慎重に軽く握って)
(唾液に濡れる唇を小さく微笑ませると、一度視線を逸らしたまどかと視線が合う)
…まどかが、私に…?
良い、けれど……
(提案を拒む理由はないと、承諾するも)
……脱いだ方が、良いのかしら…?
(上から?下から?と、脱衣に対する羞恥よりも、慣れぬ事を露呈するのに戸惑ったような視線を向けて)
【こっちこそ、何かあれば何でも言ってね】
【それじゃあ…今日もよろしくね、まどか】
>>677 ん…ぼくこそ、ほむらちゃんに…っ、いっぱい、好きになってもらわないと……
(細い手でペニスを握られると、それだけで軽く腰を浮かせてしまう)
(何とか我慢しているも、そのまま出してしまいそうだったから、一瞬照れくさそうに視線を逸らし)
うん……あ、大丈夫だよ。そのままで、えっと…上からどいてくれて、ソファに座ってくれれば。
(戸惑った風な様子をみせるほむらの唇へと浅く重ねるだけのキスをして)
…ほむらちゃん、ぼくに任せて。
(胸に触れたままだった手で最後に制服ごと胸先を摘んでから手を引く)
(そのままほむらの下から抜け出れば、ずり下ろされてしまっているズボンを脱いでしまって)
……ん、と。
(ソファの前に膝立ちになって、ほむらが座るまでの間に軽く上を向いて何かを思い出すような様子を見せた)
【うん、よろしくね、ほむらちゃん】
>>678 もう既に我慢が出来ないくらい好きなのに、これ以上?
…それも、悪くはないわね…
(首を傾げてから少し考え、ふ、と口元を緩めて呟き)
ん、……このままで良いのね?…ソファに…わかったわ。
(安堵を誘うような口付けに大人しく頷くと、まどかの上に跨った腰を上げ)
…んくっ…まどか……
(胸先を摘ままれると瞼に皺を寄せて瞑り、ソファの上に座りなおすと)
(浅く息を乱し頬を赤く染め、若干売るんだ瞳でまどかを見上げ)
>>679 うん、もっと…ぼくも、いつか言いたいコト、あるから。
(ただでさえ赤い顔を赤く染めながら、ほむらが座りなおしたのを確認すると)
(ほむらの頬と唇に一度ずつキスをして)
ちょっと恥ずかしいかもしれないけど…がまん、してね?
(潤んだ瞳を見つめ、囁くとほむらの膝へと手をかけて)
(黒いストッキングに包まれた足を撫でながらスカートの中まで潜り込ませていくと)
…じつは、脱がせてあげたかったのでした。
(子供っぽい口調で呟きながら、ストッキングと下着とをまとめて脱がせにかかった)
(不慣れなためか少し手間取りながらも、伝線しないよう丁寧に片足ずつ抜き取っていって)
それから…さっきまでのお返し。
(脱がせ終えると、改めて膝に手をかけ、素足を曝け出したほむらの両足を大きく開かせようと両手に力を込める)
>>680 言いたい、事…いつか?
…じゃあ、その、いつかが来る時まで、待ってるわ
(漠然とした言葉の真意は繰り返してもわからず、大人しく静かに頷いて)
…恥ずかしい、って…?
(ソファにもたれかかって乱した息を整えようと呼吸をしていると)
(前に位置どったまどかの手が膝にかかり、スカートの中へともぐりこむと息を詰め)
んっ……ま、まどか……?
(衣擦れの音が響き黒いストッキングと下着を一緒に脱がされ)
(若干戸惑いを覚えながらも、無邪気なまどかに脱がしやすいように腰を軽く浮かせて)
…お返し…?
(爪先から抜かれると、スカートの下が心もとなく、足を閉じて裾をおさえかけるも)
(膝に手をかけられると抵抗せずに足を開かされて)
>>681 (足を開かせてしまえば、笑みに少し意地悪な色が混じる)
押し倒されて…びっくりしたり、恥ずかしかったりしたから…そのお返しだよ、ほむらちゃん。
(目的の邪魔をしているスカートもめくりあげてしまえば、ほむらの足の間へと身体を入れて)
ほむらちゃん、大好きだよ。
だから…たくさん、気持ちよくしてあげるね。
(顔をほむらの股間へと寄せていくと、その途中でちゅっと内腿にキスをする)
(そのまま唇を押し付けながら顔をスライドさせていって、秘所にもキスをして)
ん……ほむらちゃんの匂い。
(息のかかる距離で呟いたあと、もう一度秘所へ唇を落としてから、舌を突き出した)
やりかた、あってるかわからないけど…感じてくれたら嬉しいな。
(割れ目に添って舌をゆっくり這わせていき、唾液を塗るように上下に動かしていく)
(時々舌を引っ込めてはちゅっと音を立ててのキスも盛り込み、ほむらを舌で愛撫していく)
>>682 確かに、驚かせてしまったとは、思うけど…
…ま、まどか……っほ、本当に…恥ずかしいわ……
(スカートを捲り上げられると秘所が露にされ、手持ち無沙汰な手を胸元で握って)
(足の間におさまったまどかを見下ろしつつ、恥ずかしそうに視線を逸らし)
…んっ…ひゃっ……まどか、ま、待って…
そんな、所に……キス、しちゃ……
(太股と秘所に唇が触れると、ぴく、と体が震え、息のかかる距離に近づくと)
(羞恥と当惑から、腰を引きかけるもすぐにソファの背面にぶつかって)
ひぁっ…?!
あっ…ぁ、あっ…ま、まどか、ぁ…っ
くっ…ぅう、ふ、ぅっ…んっ…ん、んっ…ぁ、あっ…♥
(舌が這う度にぞくぞくと背筋から全身が未知の感覚に震えて)
(手を握って硬く目を瞑り、震える太股には汗が滲み、舌先がくすぐる秘所からはとろりと蜜が溢れる)
>>683 ん、ちゅ……恥ずかしい? …だよね。
だって…んぅ、れろ……恥ずかしがらせてるんだから。
(ほむらの顔も見ず、愛撫を続けながら答えを返す)
(舌先が少しずつ秘所を割り開かせ、唾液に混じる蜜の味により熱心に舌を動かして)
ほむらちゃん…かわいい。
もっと、その声聞きたいな……んんっ、ちゅ…
(膝に置いたままだった両手をつれてきて、左右から秘所を開いてしまう)
(そうすることで更に奥まで舌が届くようになって)
ん、じゅる……ちゅぅ…っ…
(舌先を膣内にさしこむと、ストローみたいにして音を立ててすすってしまう)
(すぐ舌を引っ込めたかと思えば、今度はクリトリスの方へと向かわせて、柔らかな舌先でそこを突いて)
(攻めながら興奮してきたのか、少しずつ呼吸が荒くなりはじめ、ペニスから知らない間に先走りがつぅと伝い落ちる)
>>684 ま、まどか…っ!
…恥ずかしがらせてるって、そんな…っぁ、あっ…ぅ、はぁ、んっ…!
(意図的なものだと知ると流石に頬が一気に紅潮し、まどかを制そうとしかけるも)
(秘所へ差し込まれる舌の動きはより熱がこもり、動き一つにもたまらず息が乱れ)
ま…まどか、ぁ…っ
ひゃっ…あ、あっ…んっ、ま、ぁっ…ひぁっ!?
(閉じた恥丘が指によって割り開かれピンク色の中身が曝け出され)
ひっ…!?あっ、ぁあっ♥ひゃ、ぁあっ…ま、まどっか、ぁあっ♥
(舌先がひくつく蕾に差し込まれ、溢れ続ける蜜液を啜りたてられると体が大きく跳ねて)
(秘唇の上でツンとたちあがったクリトリスを舌先でつつかれるとびくびく震えながら爪先がしなり)
っ…ふ、ふっぁ、も、もうっ…い、良いっ…準備、できっ…大丈夫、だから…っ
>>685 うん、すっごくかわいい…もっと、もっと声聞かせて…
(甘い悲鳴を上げるほむらに、背筋をぞくっと震わせてしまう)
(思わず舌先がクリトリスを強めに押しつぶして)
はぁ…ほむらちゃんの味……すごく興奮する…
(目を細め、舌先をまた奥までもぐりこませると強く啜って)
(身体が跳ねる様子に調子付いて次はクリトリス、次は蕾と交互に攻めたてていき)
ん、ほんと…?
だったら、最後に……キスしてあげる。
(宣言すると、顔を少し上にずらして、クリトリスへと唇を押し付けた)
(そうして剥き出しの状態にしてしまって、リップノイズがはっきり聞こえるくらいの強さで吸い付いて)
>>686 やっ…ぁ、あっ…ふ、ぁあっ…まど、まどか、ぁあっ…!
(逃れようのない甘い感覚に首をゆっくり左右に振って身を捩り)
(じわじわと焦げ付くように余裕を削り取られていって)
舐め…っふ、ひっ…す、吸う、の…飲んじゃ、ダメ…っ
んぁっ、あっ…ふ、ぅうっ…♥
(胸の前で両手を握ったまま、積極的に秘所に舌を這わせて責められるのに耐えようとし)
…ほ、ほんと…っ
も、もう、大丈夫、だから…っ
…き、キス…?……ひっ…ぃ、くふっぅうううんっ♥
(蜜は後から後から溢れて濡らし、問いかけるまどかにこくこくと何度も頷き)
(やっと解放されるかと思った瞬間、勢いよくむき出しのクリトリスに吸い付かれ、大きく背が仰け反る)
>>687 …ぷは……
(必死に静止の声をあげるほむらに気にせず攻め立てた上での吸い付きは長く、)
(息苦しくなるまで続けてやっと口を離すほどで)
んー……やっぱり、不安だからもう一回…
(一度口を離し、再度クリトリスへと思い切り吸い付いた)
(ほむらの余裕を削り取るたびに、無意識のうちに嗜虐心が芽生えつつあって)
ぷは……あ、顔べとべとだ…
(ほむらの股間から顔を上げれば、口元についた蜜を軽く舐めとりながらほむらを見る)
(そのまま軽く抱きしめるようにして、自身の味を教えるように口付けをし)
…ほむらちゃん、しちゃうからね…?
(甘い声で囁きながら、ほむらの太腿へとそそり立つペニスを軽く押し付け)
>>688 っ…ぅ、ううううっ…く、ふ…ふはっ…はっは、ぁっ…♥
(ソファにしがみ付き、爪先でピンと弧を描きがくがくと震えながら耐えて)
――くひゅっ!?んふぅううううんっ♥ふっ、ふぅうっ、うっ…うっ♥
(一瞬解放されるかと思った矢先、更にもう一度吸い付かれ、たまらず大きくしなり)
…ふはっ…はぁ…ひ、ぁあ……
んふっ…ふ、ちゅっ……まどか…
(足を開いたままくた、と力を抜いてソファにもたれかかり)
(体を起こして顔を近づけてきたまどかの口付けに弱々しくもキスを返し)
…ん、……うん、して…頂戴。まどかと、ずっとこうしたくて…押し倒してしまったけれど…
まどかも、望んでくれて、とても嬉しいわ…
初めてだから、上手く出来るかわからないけれど…よろしくね…?
(浅い呼吸をゆっくりと落ち着け、まどかを見つめると体を摺り寄せるように近づけ)
(太股に擦れるペニスを意識しながら、舌の愛撫で蕩けた媚肉を指先で開いて)
>>689 ん、ちゅ…だって、ほむらちゃんのこと、好きだから。
だから…ぼくの方こそ、上手にできないかもしれないけど、なるべく痛くないようにするから。
……これじゃ、無理かもしれないけど。
(ほむらの足に触れている、人一倍大きなペニスへ視線を移し、苦笑を浮かべる)
(指で開かれている秘所へと先端を押し当てれば、濡れた感触で小さく身震いをして)
…大好きだよ、ほむらちゃん。
(もう一度キスしてから、ほむらの手をとり、しっかりと握った状態で挿入をはじめる)
(二人分の体重でソファが僅かに動きながらも、まずは先端が中へと入り込んで)
は、ぁ…ほむらちゃんの中、気持ちい…
(もう少し、もう少しと挿入していこうとはやる気持ちを抑え、ほむらの瞳を覗きこんで)
いくね。
(宣言すると、先端と奥がぶつかるまで止めないつもりで一気に腰を送り出した)
>>690 痛くても、平気…まどかのなら、全然…
大丈夫、だから…気を使わなくても…
(苦笑を浮かべるまどかに至近距離で薄く笑みを浮かべて頷き)
…まどか、私も…まどかの事が、ずっとずっと…大好きよ…
(口付けとともに告げられる愛の言葉に頬を緩ませ想いをこめて伝え)
(手を握っていよいよ挿入が間近に迫ると身を硬くして)
…んぐっ…!ぅ、うううっ…っく、ふ、ひっ…ぁ、あ、っく…!
(太い先端が中を抉じ開けるように割り込んでいき、きつく噛んだ歯の間から呻き声を零し)
(みちみちと内部を押し広げられ、蜜をまとった柔肉の詰まった中へと肉棒が進んでいき)
――ひぎっ!?う、―――うっ、んんぐぅうううっ!!
(短い宣言と共に中を進んでいた質量が思い切り強い勢いで内部を突き上げ)
(処女の証たる膜を破り、破瓜の血を零して最奥へとぶつかる)
>>691 (ずっと、という言葉に何かが引っかかった)
(しかし、その感覚はどこかへ消えていく…暖かい喜びと共に)
んぅ……はぁ…ほむらちゃん、入った…よ?
(奥へと当たった所で腰を止め、視線を下に落とす)
(繋がっている箇所を伝い流れ出ている血を見て、不安を覚えるが)
(ぎちぎちと締め付けてくる柔肉の心地よさのせいで、自身が零す溜息は甘い)
…大丈夫? 痛いよね…?
(気遣いの言葉をかけながらも無意識のうちに腰を浅く揺らしてこつこつと奥と先端とを触れ合わせて)
そうだ……このまま、こうして…
(片手を結合部へと伸ばすと、クリトリスへと指を押し当てると、優しく何度か圧迫して)
ほむらちゃんが痛くなくなるまで、こうしててあげる……これなら、平気だよね?
(さっき唇と舌で散々苛めたクリトリスを弄びながら、ほむらの様子を伺って)
【ほむらちゃんの次のレスか、ぼくの次のレスで次スレに移動かな?】
>>692 はぁっ…は、ぁっ…ぅ、ぁっ…まどか、ぁっ…
(奥を押し上げられ大きく広げられる圧迫感に息を切らし)
(敏感な内部は襞がひくついて擦れる肉棒を包み込み)
…ん、へ、平気…よ、んぁっ…!
(心配そうにこちらを窺うまどかに、硬く瞑った眼を緩く開くと気丈に振舞って)
(深々と奥まで貫いた杭が奥底を叩くときゅうっと中が締め付け)
ふ…ひゃっ♥
あっ、あっ…ま、まどかっ…んんっ…ふ、ぁっ…!
へ、平気、だって…あっ、ん、んっ…!
(息を取ろうと胸を上下させていると、結合部へと下りた手がクリトリスを撫でて)
(背筋に甘い快感が断続的にはしり、体を小刻みに震わせ)
【そうね、どちらかで移動になると思うわ】
【ありがとう、気をつけておくわね】
>>693 …嘘つき。
ほむらちゃん、苦しそうだよ?
(咎めるようにほむらを見つめると、二本の指でクリトリスを摘む)
(こちらへの攻めには良い反応が返ってきて、安堵から息を吐き)
ぼくは、このままで…気持ちいいから、だから、ほんとに平気になったら、教えてね。
(執拗にクリトリスを弄りながら、ゆっくり腰を引いていく)
(強すぎるくらいの締め付けの中で時々動くのをやめながら、かなり時間をかけて一往復して)
く、はぁ…ほむらちゃんの中、すごい…気持ちよすぎて、おかしくなりそう…
(奥に当たった所で、もう一往復)
(クリトリスを攻める邪魔にならないように気をつけながら腰を前後に動かす)
(そのうち、ほむらの内部の心地よさに無意識に勢いがつきはじめて)
【これで移動かなぁ?】
【次スレでもよろしくね、ほむらちゃん】
>>694 ひぁっ…!
…あ、ぅっ…ふっふぁ、ん、んんっ…!
(あっさりと看破されると、後ろめたさに顔を背けるも)
(その間も指でクリトリスを摘ままれ弄られる快感に喘ぎが零れて)
…う、うん…わ、…ふぁっ…♥わ、わか、ったわ……
(尚も弄り続けられるとぷっくりと充血したクリトリスは強い快感を送ってきて)
んくっ…ふ、ぅうっ…あ、ぁっ…ひ、んっ…!
(緩やかな動きで太い怒張が内部を往復し、ふるふると頭を振っては黒い髪を散らす)
あっ…ぁああっ…まどか、まどかぁっ…!
はっはぁっ…ひっ、ぃ、ぁっあっ♥
(流れ落ちた血はそれ以上の出血はなく、痛みが徐々に薄れていくと)
(大きな熱量と質量を持った塊が過敏な柔肉を擦って生まれる焦がれるような感覚が残って)
【思ったより…いける?ものなのね…】
【…まぁ、埋まり次第で良いでしょう】
>>695 ほむらちゃんが素直で良かった…
(嬉しそうに頷き、優しくキスをする)
(少しずつ強さを増していく腰使いに負けないくらいクリトリスを指で圧し、摘んで)
ん、はぁ…く、ふぅ……っ、ほむらちゃん…っ
(苦しそうな声が聞こえなくなると、次第に我慢ができなくなりはじめ)
も、大丈夫? こんな風にしても…平気? …んっ、くぅっ!
(クリトリスから手を離し、ほむらを抱きしめると思い切り突き上げる)
(柔肉の中を掻き分けて奥に先端を押し付ければ、全身が震えるほど心地よくて、思わず二度、三度と突き上げてしまう)
(中で肉棒が脈動をみせては、その度に少しだけ勢いを弱めるものの)
ど、しよ…止まらない……っ、ほむらちゃんのおまんこ、気持ちよすぎて…っ!
(いつしか突き上げの力強さは、ソファが揺れて激しく音を立てるほどまでになっていた)
【ほんとだね、結構びっくりかも】
【うん、埋まったら行こっか】