>>1 乙
立てようとしたら冒険の書規制に引っかかった
罰としてルキアたんにおしおきされてくる(;゚∀゚)=3ハァハァ
いちおつ
つ〜
いち乙
今日のアニメのルキアたんが肩見せ包帯巻きじゃないってどういうことだよ?
イチモツ
ハッ…本当だ…
>>1乙
ルキアたんの包帯プレイはこれからだろ
勇音がねっとりとルキアたんを縛り上げてくのに1話まるまる使うんだから
て
総受けスレたった総受けスレがたった
勇音との濃厚な絡み治療おながいします
ゆかな×折笠とか俺得
神こないかなー
汚い妄想=神=紙
ルキアたんの薄い本が欲しい
自己投影するために
18 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/19(土) 18:25:30 ID:eGTO78Q3
ルキア豚が迷惑かけてます!!
>>19 自己投影腐女のものだと自分が惨めになってオナニーできない
私も自己投影オナニーだけど
あー四つん這いにして尻ひっぱたきたい
尻ひっぱたきたいって定期的に書き込まれてるが同じ奴か?
どんなシチュでとか妄想発展させろ。箇条書きでもいいから
自己投影妄想なんて発展させてどうすんだ世豚
まずやっぱりルキアたんには和室だよな、
スレ落ちで誰も言ってなかったようですが保管庫神、更新乙ですっ
あれ、いつのまにやら移転してたのか
保管庫神乙です
(*´Д`)ハァハァ
ぶひいぶひい
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \ <そんなことより月島×織姫の話しよう
| |r┬-| | 展開次第ではウル織越える予感
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"〜〜``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ <だっておwwwwwwwwwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒) 織姫豚の妄想オナニーきっしょいおwwwwwwwwwwwww
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー'´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バ
ヽ -一''''''"〜〜``'ー--、 -一'''''''ー-、 ン
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) バ
ン
自分の総受けマンコを無視して雀のマン汁に食らいつくルキア豚
>>32 うわきもおおおおおおおい
いっしょにされたくない
ねえねえルキア豚
ここにAAは貼られた気分はどう?どう?
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \ <そんなことより月島×ルキアの話しよう
| |r┬-| | 展開次第ではグリルキ越える予感
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"〜〜``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
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/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ <だっておwwwwwwwwwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒) ルキア豚の妄想オナニーきっしょいおwwwwwwwwwwwww
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー'´ ヽ / /
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ヽ -一''''''"〜〜``'ー--、 -一'''''''ー-、 ン
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) バ
ン
まず和室で布団で白襦袢でな
両手首を前に出させて縛るんだよ
そんで四つん這いにさせて白襦袢めくって尻だけ出させる
それで肘ついて尻だけ突き上げてる四つん這いの、尻だけ丸出しのルキアたんの穴をまずペロペロしてやる
しかしだらしない液を出してきたらお仕置きで尻ひっぱたいてやる
そしてますます痛いながらも感じるルキアたん
そしてそのまま放置して、おねだりしてきたら入れてやる
時々また放置して尻ひっぱたく
と妄想だけ書いてやったぞ
>>25
あと、ちっぱいももみもみしてやるが、白襦袢は完全には脱がさない
634 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2011/02/25(金) 23:11:14.78 ID:???
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \ <そんなことより月島×織姫の話しよう
| |r┬-| | 展開次第ではウル織越える予感
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ
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ヽ -一''''''"〜〜``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
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ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ <だっておwwwwwwwwwww
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ヽ -一''''''"〜〜``'ー--、 -一'''''''ー-、 ン
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総受けっていわれることも豚って言われることもきにしてるんだねwww
じゃあもっと色んな方法でたたいてあげる
そうすればもっとぶひるよね
ルキア豚これあげる
つ胃薬
182 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2011/02/26(土) 10:30:36.14 ID:Xbjs3FSA0
旅館でにゃんにゃんっていいよね
ルキア豚、これどのスレか分かる?wwwwwwwwwwwwwww
わかるかな?わかるかな?www
おばかなrきあぶたちゃんわかるかな?w
もっと仕掛けてあげようか
164 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2011/02/26(土) 14:19:10.04 ID:???
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/ \ /\ キリッ
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/ ⌒(__人__)⌒ \ <そんなことより月島×織姫の話しよう
| |r┬-| | 展開次第ではウル織越える予感
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3回目
ルキア豚もっとAAやって報告OKだってやって
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/ \ /\ キリッ
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/ ⌒(__人__)⌒ \ <そんなことより月島×ルキアの話しよう
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ヽ -一''''''"〜〜``'ー--、 -一'''''''ー-、.
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ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ <だっておwwwwwwwwwww
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>>47 私に自己投影しておなにーしてください!って言わせる
52 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2011/02/27(日) 11:16:59.35 ID:???
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/ \ /\ キリッ
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/ ⌒(__人__)⌒ \ <そんなことより月島×織姫の話しよう
| |r┬-| | 展開次第ではウル織越える予感
\ `ー'´ /
ノ \
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ヽ -一''''''"〜〜``'ー--、 -一'''''''ー-、.
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ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ <だっておwwwwwwwwwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒) 織姫豚の妄想オナニーきっしょいおwwwwwwwwwwwww
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ヽ -一''''''"〜〜``'ー--、 -一'''''''ー-、 ン
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) バ
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あまり下品なことまで言わせるのは好きじゃないんだがね、おねだりといえど
「そこ…もっと…」とか「いれて…」ぐらいか
うむ、そんくらいだな
ただ、行動で示すのはいいと思うんだよ
こっちが動くのやめたら腰振っちゃうルキアたんとかな
腰振ってよがってるルキアたんに「淫乱なんだな」と言葉責めは基本中の基本
ルキアになりきってされたいって聞こえる
そんな言葉責めしたらとルキアたんがキュッと締めてくるお
>>56 ギンルキーとか言っている豚女が何言ってんだよ
恥じらいながらも愛欲あふるるルキアたん(;´Д`)ハァハァ
「あふるる私」だろ
おにゃのこの日の嫌がるルキアたんに無理矢理突っ込みたい
突っ込まれたいでした><
騎乗位が似合う
たまには正常、騎乗以外もいいと思うんだ
やっぱバック
媚薬プレイしたい
ルキアになりきって豚プレイはキモイ
袖子チャッピールキアたんの3Pでおながいします
おにゃのこで三人て具体的にはどうするんだ
ここ女ばっかだから分かるだろ
ルキアたん…(´・ω・`)
ああルキアたん…(;´Д`)
ガクガクして大声あげちゃって凄かったねルキアたん
と、女の妄想
え…、あの時のルキアたんは俺にしがみついて来たもんだが
いつも最中しがみついてくるんだよなあ
俺をしっかり握ってていいんだぞルキアたん
ロビンにクラッチされたフランキーのような声が聞こえたんだが
激しいなルキアたん
もう激しく揺れ動くのはルキアたんの腰だけでいい
ルキアたんにやられたい
いやらしい子だなルキアたん
ルキアたんはどんな誘い方するのかな?ん?
教えねぇよ
向こうで出てた何も知らなかったルキアたんが
、何かによりセックルを知って自分のを触ってみてみる…っていうネタで誰か描いてくれないかな
>>83 ああ、それ俺。じゃ、責任とって文章化に挑戦してみるか
すぐには出来ないけど
おお…正座してるわ
ルキアたんハマっちゃうのかな…
ルキアたん×ルキアたんもいいな
マダカナマダカナ
お前ら妄想だけでもきかせてくれよ
またいいネタがきそうだなあオリジナル
91 :
84:2011/03/30(水) 17:12:00.02 ID:???
では、ルキアたんはじめてのひとりH、投下します
朽木家に引き取られて、しばらくの日々が過ぎ、広い屋敷にも慣れて来た頃。
夕餉を終えたルキアは書庫に入った。
護廷隊に入隊したものの夜半までの仕事を言いつけられることなどなく、
早々に帰宅出来るため、就寝までの時間も長い。
朽木家が所有する様々な書物の中から、必要な知識が載っていそうな本を見つけ出し、
読み進めるのが日課であった。
室内の隅の方にある棚まで行く。少し古びた背表紙の本が目に入った。
抜き出してみると、『閨房作法』という書名だった。
ルキアは、閨房とはなんのことかわからなかった。
しかし、作法とつくからには知っておくべきことだろうと思い、その本を持ち、自室へと戻った。
静かな部屋の中で文机に向かい、本をパラパラとめくって目を見開いた。
男女の裸身や局部の絵が描かれている。
ルキアには意味がわからないのだが、幾通りもの交接の図も載っている。
思わず本を閉じた。心臓が震え、顔が紅潮しはじめていた。
一体何なのか、おそるおそる頁を再び開き、絵はあまり見ないようにしながら文字を追う。
その本は、ただ淫らな欲望を煽る内容ではない。
主題は、貴人として色欲のままに耽溺することなく節度を保ち、
礼儀と作法に則り性愛を愉しむというものだった。
秘事の心構え、互いを悦ばせるための技法、秘具、秘薬の解説にまで及んでいる。
わからない言葉も多く、ルキアはすぐに全てを理解することは出来なかったが、
避妊あるいは懐妊率の高め方、男女の産み分けのための注意などの項目から、
それが子を宿すための行為であることを知った。
「ルキア様」
外から使用人の声がして、ルキアはびくっとしながら本を閉じた。
「いつもより湯浴みのお時間が遅いようですが、どうかなされましたか」
はっとして時計を見ると、普段ならとうに入浴を終えている頃だった。
「す…すみませぬ。すぐに入ります」
「いえ、ごゆっくりどうぞ」
そう言ってはもらえるが、自分が遅くなると使用人の仕事も終わらないのだ。
ルキアは急いで浴場へ行く支度を始めた。
つい読みふけってしまった本は、文机の引き出しへしまって。
湯船につかり、目を閉じると先ほど見た男女交接の図が脳裏に浮かんで来る。
ルキアはそれを必死で消して、大きく息をつく。
子供は夫を得た女性の身に自然に宿るものだと思っていた。
あのような手順が必要だとは。
夫婦の契りという言葉を聞いたことはあったが、ひそやかな接吻や抱擁などのことだと漠然と思い込んでいた。
男性が女性の肌の露出を見て喜んだり触りたがったりするのは、性交というものにつながるのだなと理解した。
そして、自分の体を意識する。
あの本に描かれていた図ではたいてい女性が脚を大きく開いて、しかも裸身である。
自分は、あのようなことはしたくないと思った。
通常は誰にも見せない乳房や下半身を晒して男性に触れさせるなど考えられない。
その上、男性の……一部を挿入されるなど……。
思わず眉根を寄せ、ひとりで険しい顔をしていた。
大体、そんなことが可能なのかと、ルキアは湯の中でそっと自らのそこに触れてみた。
本によれば膣というものがあり、子宮につながっている。
そして男性を受け入れることで悦びが生じるというが、具体的な感覚は想像がつかなかった。
だが、指先で柔らかな肉を押していると、その合わせ目の上の方の薄い茂みに覆われた部分に何かむず痒いような感じを覚えた。
指を動かそうとしたが、ふっと、よくないことのように思えて、手を離した。
翌日、十三番隊の隊舎でいつも通りに隊務に励むルキアだったが、部屋に残して来たあの本のことが気になっていた。
夜のうちに書庫へ戻せばよかった。
自分があの本を持ち出したことが誰にも気づかれていないように願う。
「どうした?ぼーっとして」
快活な声が響く。海燕だった。
「あ…申し訳ありません」
「いや、謝ることないって。具合が悪いんじゃなきゃいいんだ」
「はい…。すみません、大丈夫です」
再び謝るルキアに海燕は苦笑した。
「じゃ、なんかあったらすぐに言えよー」
そう言って、忙しいのか立ち去って行った。
ルキアはその後ろ姿を見送る。
声をかけてもらって嬉しかった。
だが、次の瞬間、嫌な感覚が胸に広がった。
海燕と夫婦である都も、あの本に描かれたようなことをした――いや、しているのだろうかと。
一瞬の想像に、顔を覆ってしゃがみ込みたくなった。
慌ててそれを頭から振り払う。自分には関係ないことだ。
例え二人が何をしていようと、子を成す為の儀式であり、悪くもおかしくもないのだ、
と必死に自分に言い聞かせた。
それでも思考は向けたくない方へと連鎖的に行ってしまう。
志波夫妻だけではない、義兄である白哉も緋真が存命の頃は―――と。
厳格な印象の白哉と、写真でしか見ていない緋真とで妄念は生まれなかったが、
ルキアは自分を戒めるように大きく溜め息をついた。
家に戻り、その本を再び開く。交接体位の図はやはり直視出来ない。
もう書庫へ戻そうと思ったが、つい文面を読んでしまう。
未知のことに対する好奇心と本能的な興味を抑えることが出来なかった。
単なる生殖行為ではなく、身体と精神の充足、そして互いへの情愛と結びつきを高めるための深夜の秘め事。
ルキアは知識と理解を得て行く。
読み進めると、後ろの方の頁に女性が自らの乳房や陰部に手で触れている絵があり、思わず目を止めた。
その行為は、夫不在の間に女性一人で行う身体的修養という名目で指南が書かれていた。
「夫の不在・多忙が続いても決して他者と姦淫することなかれ」とも。
読み進めていくと、一人でも交接時の感覚を得ることが出来ることがわかった。
昨夜、風呂の中でしてみたことを思い出し、あのまま続けていれば……と頬を染めた。
夫不在も何も、婚儀すらまったく遠い身でありながら何をしようとしたのかと。
たが、あの時ほのかに陰部に感じた疼きが蘇って来る。
ルキアは正座のまま、両脚の付け根のその真ん中へおずおずと指先を伸ばした。
着物の上からためらいがちに押してみる。
離して、また軽く押すを繰り返す。
その奥の方がむずむずする。もっとはっきりとした刺激を得たい。
ルキアは正座を崩し、膝を立てて脚を少し開いた。
手をそっと伸ばし、布越しに陰唇の合わせ目をなぞるように押して行く。
表面のくすぐったさ、そしてその奥に感じる疼き。
まだ蕾の体がほころぶように熱を帯びていく。
生まれて初めての感覚に戸惑いながら、それはじわじわと本能を優勢にしていく。
ルキアは上体を倒し仰向けになった。
着物の裾を開き、ついにそこに直接触れる。
柔肉の間へそっと指を差し入れると中がわずかに湿っていることがわかった。
愛液というものが分泌される。知識を得た通りになっている。
目を閉じて、指を少しずつ動かし続ける。
すると、その潤いが増し、更に動かしやすくなった。
奥には膣という道があることを知っている。
だが、その中へ指を進ませるのは抵抗があった。
この秘肉の間をさまよわせているだけで心地よい。
いつしか、触れると刺激を強く感じる一点を指先が探り当てた。
此処が本に図示されていた「陰核」という部分なのだと思う。
その辺りを撫でたり押しまわしたりしていると、両脚が小刻みに震えだした。
呼吸が大きくなり、このまま続けたらどうなってしまうのかわからない不安感と、
羞恥と後ろめたさが沸き起こる。
しかし、何かに駆り立てられたように、指を止めて離すことは出来なかった。
空いていた左手は自然に胸元に入り込み、右側の乳房を揉んでいた。
「あ…あっ……あぁ……」
うわごとのように唇が動く。
乳首を摘まむと微弱な甘い刺激が走り、それは右手が触れているそこの感覚を更に鋭敏に高めて行く。
迫り来る未知の感覚への怯えもあったが、快楽へ進もうとする体に逆らえなかった。
「あっ…うぅっ……」
眉根を寄せ、指の動きを強める。
生じる刺激が大きくなり全身に拡がった。
両脚がびくりと跳ね、腰はもがくように揺れる。
全ての思考はかき消え、そして、緩やかに力が抜けた。
混乱する頭の中で、これが本に書かれていた「達する」ということなのかと思った。
その夜は急かされる前に入浴し、布団の中でもう一度、試してみた。
先ほどよりも早く達することが出来て、甘い余韻を味わいながら眠りに就いた。
この感覚を得る行為が本来は他人と二人ですべきということも、決して誰かと普通に話すことではないこともわかっている。
だが今はそれが上手く整理出来ない。
いつの日か、子を産むためとはいえ、思わず声を上げてしまうような自分を見られるのは、望ましいことと思えなかった。
本に書かれていたことを興味本位と奇妙な感覚に従って実践してしまったが、
もうしない方がよいのではないかという気もする。
自分だけの秘めやかな戯れを知ったルキアだが、
生殖目的だけではない交接の意味と心身にもたらす喜びを理解するには及ばなかった。
彼女が本当の悦楽と恍惚の境地を知るのは、まだまだ先の話である。
神乙です
真面目に試しちゃうルキアたんがかわゆい
初めての相手は誰になるんだちくしょおおお
ネ申キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
乙です
ルキアたんかわいいよルキアたん
ルキアたんの秘め事のぞき見してえ
これからもたまにひとりでしちゃうのかな(;´Д`)ハァハァ
誰かに見つかってしまうルキアたんとかもいいな
GJ!
とっても「らしく」かつ丁寧に書かれていて、脳内再現が楽しかったですw
神乙!
このルキアたんの初体験の時の胸中を妄想する作業に入る(*´Д`)ハァハァ
言っとくが俺が心の中で妄想するだけだからな
ルキアたんとセックスしたい
ひとりえちーを極めちゃって、初体験で濡れ過ぎて
経験豊富と誤解されるルキアたん
ひとりのが気持ちいい…と思ってしまうルキアたん
ひとりで励みすぎて兄様に見つかるルキアたん
このスレ住人の大好きなお仕置きルートか
>>103 その場合相手は恋次が浮かんだ 何となく
さて、はしたないルキアたんへの兄様お仕置き話はまだかね
兄様のお仕置きは兄様の好きなアナル責め
ルキアたんがひとりの時にもそっちに目覚めちゃうじゃないか
お尻で感じちゃうルキアたんが見たい
自分で道具まで揃えちゃうルキアたん
そしてアナルオナニー
つ 三又バイブ
現世のエログッズ屋に連れて行きたい
うさぎの形したやつが以前話題になってたなあ
ssにチャッピーの形のとかあるのかな
原作でルキアたん見れないからアニメで補充
ルキアたんのスカート丈短いな
けしからん
なんか保管庫が見れないんだが・・・
普通に見られるが
あんなにスカート短いと電車に乗った時に痴漢される
見えそうで見えない
痴漢されるルキアたんssというのもいいな
満員電車の中触られ擦り付けられ感じてしまうルキアたん
兄鰤のルキアたんに期待(;゚∀゚)=3ハァハァ
なんか一番最後の画像がルキアたんが痴漢でもされてるように見えてしまう
全然そんなことないのに
はあルキアたんおびえさせて無理矢理ひんむきたい
おっとレス止まってたのに3秒差かよwこんな時間に
赤面と手の位置がミソだな
ルキアたんのダッ〇ワイフだって?
浦原商店で買えるのか?
おいくらかな
お前らはそれで満足してるがいいさ
まあ俺の隣では本物のルキアたんがすやすや眠っている訳だがな
ルキアたんの空気嫁にあれしてるところをルキアたんに見られたい
そういうのは失恋やお前らの役なんで俺は本物ルキアたんとしっぽり
135 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 12:50:49.45 ID:M4ONfuDR
ルキア豚があばれてまーーーーーーーーーーーーす
ルキア豚「ぶひ・・・ぶひ・・・あのコテは自演ぶひ自演なんだぶひそうじゃなきゃいけないんだぶひ・・・ぶひ・・・ぶひ・・・」
霊術院時代のぼっちルキアたんを閉じ込めていじめてエロいことしたい
貴族のボンボン達にまわされててもおかしくない
ルキアたんおとなしかったし
恋次の目の前でボンボン共に犯される学生ルキアたんとかいいな
はじめてなのにルキアたん涙目
ルキアたん泣いちゃうな(;´Д`)ハァハァ
前にテレビで、おっぱい揉むと揉んでる間だけ
一時的におっぱいが膨らむって言ってたんだけど、
ルキアたんのちっぱいも膨らむのかな
ではあの伝説の廃材置き場で寝転ぶルキアたんの乳の確かなふくらみは…
あれは揉まれた直後だったということか…?
ルキアたん押さえ付けてちっぱい揉みしだきながら、お前の胸小せえなあ…って毒づきたい
ルキアたん真っ赤にして涙目になりながら睨んでくるんだ
涙目で睨みながらも喘いでしまうルキアたん
147 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/07(土) 13:41:18.58 ID:bh5dN0Kg
保管庫のURL変わった?
変わってなかったな
しかも上げて申し訳ない
もう!はやくしてよ!!自己投影できないじゃない!
>>144 誰もいない廃材置場でヤられてしまったんだな
あれは事後だったのか
神はいないか
また自己投影総受けマンコ妄想してるの?
ルキアたんとドッペルキアたんで読みたいなあ……
ドッペルキアたんは耳年増だから色々な技を知ってる
Sルキアたんとウブルキアたんでヌルヌルか
誰か書いてくれよ
もうすぐドッペルキアたんか…wktk
ドッペルキアたんにヤられるルキアたん(;´Д`)ハァハァ
本スレにルキアピンクスレのコピペしながらルキア信者きめえーとか言ってるけどさ
ピンクスレでやってる分にはなんの問題もないものを
わざわざ一般のスレに持ち出してまで罵倒するほうが頭おかしくね?わたしはまんまんがおかしいけど
全部信者が悪い、だから叩いてあげてるっていうのが常套句だけど
ルキアのピンクな話題に興味ない方としてはコピペは迷惑なだけなんだけどまんまんがうずいちゃう
そういう事言うから…
今までずっと見てれば知ってるはずだがな
このスレに粘着してくれれば他スレに迷惑かからないからむしろ助かる
下は昔のレスだけどここまで一貫してると同一人物と疑われても仕方ないのに必死に否定するのは認めたくないからか
14 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/05/22(木) 01:51:40 ID:???
>>12 どうしようもない真性なのは本当の事だろ
ルキア真性「ルキア信者には叩かれていない!叩く奴は織姫真性!ぶひぃ!」だろガチで
いつもなんていないよマジで
これからタイミング合わん時もあるだろ
お前こそいつもいるよな
彼氏とかロクに合わんもんし
ほら、変わり者だから
53 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/05/22(木) 13:08:23 ID:???
カプ話ばかりしているのなら迫害者活動を強めるまで
まだそれには及ばないと思ってるけどね
真に色々めんどくさくなったり、支えきれんと判断したらやりたい放題やる
資料やねらーの腐女子への冷たい目はこっちの見方だ
457 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/05/25(日) 21:05:50 ID:???
織姫道連れにするのもめんどいんだよね
何もかも辞めても迫害だけはきっちりやらせてもらうけど
ルキア以外でこんなに妄想している信者なんていません
26 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/07/05(土) 13:45:44 ID:???
フォローも何もかもしきれないなと判断したら宣伝のみしまくります
規制にかかるかかからないかぐらいの瀬戸際で宣伝しまくるつもりだし、パソコンの規制は一瞬、携帯はいい加減古い携帯でかえ時なんでやりたい放題やりますよ
鰤にも興味なくなって来てるしね
ある意味どうでもいいかな?って
>>163 みんな思っている事だもんね・・・
織姫信者さん!私達の豚が迷惑かけてごめんなさい!!!!!!!
これでルキア豚ファビョって規制されちゃったのか
またされちゃったりしてww
他にも手段はあるけど、たとえば国内の串使えば地名を変えることは簡単
それすらも知らないと思っていろいろな地名だしてるのか
串じゃ地名は出ないけどね
ここで愚痴ることすら許さないのかルキア信,者アンチは
なんでわざわざ他スレにコピペしてまで信者を叩こうとするのか
信者アンチスレは別にあるんだからそっち行けばみんな喜んで賛同してくれるだろうに
複数IDでも単発だったり時間置くと同じIDが出なくなるからあまり意味ないぞ
本当に複数犯だったら空気読まずにスレチの信者叩きしてる馬鹿がたくさんいることになるが
正直この人がルキアアンチだろうが本当にルキアファンだろうがどっちでもいい
どっちにしろルキア信,者を叩いてることには変わりないから
とにかく関係ないスレを巻き込むのをやめろ
それとこれとは話が別
ずっと見てれば変える時がある&複数持ちということはわかる
が、これを言うとその荒らしさんには関係無い他人のレスを持ち出してきて話のすり替えするというのがパターン
カマをかけたら見事にのってきたでござるの巻
何かのタイミングかきっかけでPCのID変えることはよくあるな
あと、携帯をつなぎかえして変えたりも
望まない方向に話がいきかけると、法律を持ちだして脅しをかけにくる
(その行為自体がブーメランだということに気づいてないみたいだけど
精神疾患がある場合は多めにみてもらえると踏んでのことかも)
今日は朝からとばしてると思ったけど、水曜日だったんだな
NGワードあぼ〜んがならんでてワロタ
この人迷惑だからさっさと規制されてくれないかなと思ってたけど
インターネットに居場所がなくなったらリアルでやらかしそうだから
これでいいかもしれないな
ここで書くといい感じに規制議論板に持っていけるログが溜まってくのを確認
いろいろ書き込んだ方がいいっぽい
複数持ちだから1回規制されたくらいじゃ同じだと思うけどね
さっきからルキアピンクスレにここのレス転載しまくってpgrしてるけど何がしたいの?
>>54 でもここで愚痴る人がいるたびに他スレ荒らしに行くんじゃ逆効果な気がする
ここに来たのは失敗だったか…
ルキア豚大暴れ中!
ルキアファンが迷惑をかけてごめんなさい
いつものことだが、もっと増えるだろ
何かとことんスレの946みたいなレスを見かけたが何がしたいのかよくわからないぶひい
やっぱここに何もかかなくても本スレに出張してるしぶひいい
ルキア豚鳴きすぎ
まじきめえええええええええええええ
ルキア豚はドブス
マロンでファビョりすぎぶひいいいいいいいいいい
だからここに書き込んでわざわざ刺激するだけなのはやめろっちゅーに…
今まで静かだった時もアレになるぶひい
最早ルキア信者以外書き込んでいないように見えるけど
自分が荒らしになっているの分かってるぶひい?
どっちにしてもあちこちに書くことには変わりないんだな…
一日中ヒマそうだし、将来的に自分たちが払ってる税金がこういうのの
生活保護に使われるんだろうな
働くの嫌だな
ルキア豚の生活保護になんてあてたくない
このスレ使い切るまでは、こうやって一人で連投していくんだろうかぶひいい
このスレに限らず、どんなところにどんなレスがあったところで同じだ
またIDでないスレにしか行かなくなってるから面倒だけど、どっちにしても
NGワードではじけるし、本スレならIDそのものではじける
結局ブリーチという作品がある限り、この人は同じことしかしないよ
荒らし自身がこのスレを立てた以上、このスレを自分のものだと思い込んで
好き勝手に使っていく可能性はあるね
わたしのプライドが保てないんだぶひいいいいいいいいいい
同じ内容転載してるね
IDを新しくしてるところを見ると本人かな
↑気にしてる気にしてるwwwwwwwwww
来ないときは半年以上削除人の来ない削除依頼スレで削除依頼を繰り返すよりも
もう少し効果的になるかもしれない方法なので、荒らしに反応しない内容での
レスは完全になくす必要はないと思う
ただ、ちょっと感づいてきてるかもしれないんで、うまく運べないかもだけど
はいはい豚さんきたよーーーーー
躾けようぜ!!
とことんスレの住人は何のためのこのスレかわかってないのか
立てたならちゃんと活用しろよ
ただでさえ鰤は乱立が多くて外部からうざがられてんのにぶひ
190 :
名無し:2011/05/21(土) 21:58:09.40 ID:8wyxb9AF
…どうしたの?このスレ; 何か荒らし来てるけど…
連投ハジマタ
やっぱ気温があがってくると毎年活発になってる気がするぶひぃ
何の抑制効果も期待できません。
こちらは、数日前の時点で、規制議論板であった過去の報告スレに
該当するレスがあったため、それが続けばそちらで対処できると
考えていましたが、現状では数が少ないためおそらく無理です。
もちろん、こういうレスをかけば、荒らしを煽る行為として捉えられる
可能性があるため、今後、この方面でも報告は無理になるでしょう。
193 :
ルキア豚:2011/05/22(日) 23:46:10.84 ID:???
カクカク ,ィヘ⌒ヽフ ブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒ!!
/ ( ・ω・)) -=3
ε// し ヘ⌒ヽフ ドッピューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
( ( _,.ノ( ・ω・)) -=3
し しー し─J ブッヒィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
私 の 姿 !!
ドッペルキアたん沢山作って、真ルキアたん一人をまわす
ドッペルキアたんはドSでおk?
◆1XDKgyJemoって、今仕事してるぶひい?
そりや勿論ドSだよ
アンチも大量にいるうえに、便乗で煽ってるようなやつがいるとこで規制とかできるわけねーだろ
したらばの避難所とやらにそのまま引っ越せばいいんじゃねぶひぃ?
ドッペルキアたんとルキアたんがヌルヌルちゅっちゅしてるとこ見たい
なんかあぼーんが多いぶひい
何のためにこのスレ使ってるのかわからないぶひ!ぶひ!
そういえば荒しってここをルキiア豚監視スレとかいってたけど
同板にあるルキアアンチスレがヲチスレ兼ねてることを知らないのかなぶひいいい
ドSドッペルキアたんがチャッピーと袖子を無理矢理ヤるのが見たい
(;´Д`)ハァハァ
>>202 それはペニバン装備なのか?
そしてその時、本物は…?
うむ
チャッピーと袖子は本物ルキアたんを想いながら泣く泣くヤられてしまう
その時の映像を何も知らない本物ルキアたんに見せるドッペルキアたん
そして動揺と怒りでドッペルに斬りかかるもヤられてしまうルキアたん
ドッペルキアたんは道具を使うのがお好き
ルキア豚さん大暴れしてますよ><
ほら全体責任だよ〜〜〜〜〜〜〜
209 :
207:2011/05/30(月) 04:37:09.66 ID:???
ルキアたんに想いを馳せながら、
ルキアたんそっくりの偽者にヤられる袖子とチャッピーというのは萌えるなあ
うーん…
自分はルキアたんにしか萌えないなあ
その後チャピ子袖子を慰めるルキアたん
チャピ袖を慰める時はルキアたんはしてやる方なのか?
とらのあなウェブでルキアの同人誌を探すと女性向印がついていたりプリンセスサイドで見つかったりするのはなんでなの?
ルキアが男に人気なくて女に腐女子本並みに人気だから?
織姫本にも女性向ついてるのあるけどついてないののが多いのに
ドッペルキアたんに攻められる本物ルキアたん
ルキアたんチャッピー袖子の話が読みたいなあ
辛抱たまらなくなった袖子とルキアたんのネットリセクロスが読みたいよ
柚子が男だったらいいのにぃぶひ
袖ルキたまらん
多分対話の時とか色々やってる
ハタから見るとルキアたんひとりだが
つまり
ル キ ア 豚 の オ ナ ニ ー
袖子と対話してるルキアたんを見て嫉妬と興奮するチャッピー
ルキア豚「ぶひっぶひい(喜)」←興奮して総受けまんこにバイブつっこみ中
ルキアたんはおもらしが似合う
ペロペロしたい
尻舐めたい
荒らしの話題は該当スレへと勧められたので、ここで良いんだろうか
日乱スレはアニ個別へ行くのが先ず最善だと思う
荒らしがゼロにならなくても少なくはなるだろうし
報告する過程も今よりちょっとは手間省けるだろうし
それに大量荒らしに紛れてくる別の荒らしも減るだろうし
アニ個は、特に新番組の季節にスレが落ちやすくなるのが
敬遠されてる原因かと思う
でもそれ以外のところでIDがでて語れる場所はないから仕方ない
荒らしがいついてれば、むしろ自動保守レス装置になってDAT落ちしにくくは
あるだろうけど
ここに書き込むなって言ってた人も、結局単なるレス削除依頼のみで
終始しててまったく動く気配ないし、ID出るスレで逐次NGIDに登録して対処するのが
(規制議論板に持って行く気がないのなら)最善かと
規制議論版に持ってくっていうが誰がそれをする?って事なんだよな
かなり面倒だろ規制までもってくのは
現に自分もあの荒らしには心底うんざりしてるけど規制する方向に動くような行動力は無い
手伝いぐらいならしたいと思うけど主導まではできん
結局みんな他人任せなんだと思う、自分含めて
誰か詳しい人が住人ひっぱって行かないと無理じゃないか
だから
>>241>>222で方法があるって言っていたんだが、完全に時機を失した
今の状態ではまず無理
当時の状態が続いていればな
ルキア豚のまんこ活動無理なのか
>>218 女キャラはいらない総受け自己投影に邪魔
>>219 ネットリ自分のオナニーを見て欲しいんだね!
>>224 まんまん熱くしてんじゃねーよルキアの豚
>>226 おもらしイケメンに飲んでもらいたいって何考えてるの?ブス
>>227 そんなに舐めてもらい炊きゃバター犬でも飼っとけよぶす
報告人さんは頑張って報告してるんだが削除人はつれないな
182 セラの削除屋 ★ sage New! 2011/06/07(火) 17:21:03.47 ID:???0
ここまで見ましたが削除してどうにかなりそうなものではないです。
スルーまたはNGワードで対応を・・・
こんな対応
報告人さんが哀れになってきた
一人で頑張ってて申し訳ない
>>277 今できることは?
豚のスレかは疑問だけど一応転載しといたぴょん
袖子とチャッピーに調教させられるルキアたん
何故こんなことをと抵抗するが感じてしまう
チャッピーに袖子を突っ込まれ、袖子にチャッピー(キャンディ出す前のパッケージ)を突っ込まれる
>>274-275 アニ個に移動したところであんま変わらんと思う…
イチルキスレとか見てみると物凄いよ
わざわざID変えてるのか本当に集団で特攻してるのか知らんけど
一度同じIDで大量連投してたのを削除人にあぼんされてから手口変えたらしい
アンチならアンチスレでやればいいのに何でファンスレや関係ないカプのスレ巻き込むのかと…
>>282 病気なんだよ
うつ病の人に怠けるな、働けって言うのと一緒で
本人に訴えても火に油そそぐだけ
だからどうしてあんなことするんだろうって原因を考えても意味がない
病気だから。で終わり
削除人に「削除してもどうにもならない」とさじを投げられた以上
規制にもっていくしか手はないけど誰もそんな面倒なことやらないだろ?
自分もできんから誰かにやってくれとお願いもできん
放置するしかないんだ
一番腹が立つのはあの荒らしに構うヤツと便乗して面白がって荒らすバカ
こいつらは病気でもなんでもない、悪意しか感じられんし本当に迷惑
>>283が言うとおり あの荒らしについては放置しかできない
ほとぼり冷めればまた来るだろう
しかし荒らしに構う人と便乗して面白がって荒らす人については
IDの出る板に行けば減るだろう
ID出ないから気軽に書き込んでるんだから
今の日乱スレは不特定多数の暇つぶしスレ
本来の趣旨に沿うスレに戻りたいならアニ個に移動賛成
水遁依頼所で依頼
ただし、忍法帖非対応のプロバイダの可能性が高い
すいとん依頼所其の九
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/sato/1307873538/ あとは、荒らしに直接触れずに、スレタイ通りにここで話をする
ログがたまれば荒らし報告
ここでいうログとは、「スクリプトに準じた連投によるスレ潰し」のほかに
もう一種類あるので、前者でいけそうならそっちで対処、それが無理なら
後者のログがたまるのを待つ
日乱スレみてきたけど酷いな
住人がアニ個に新しくスレ立て直せばいいんじゃないか
ただあそこが荒れてるのはマロンの3人スレの荒らしだけが原因じゃないな
便乗バカの方が多いように見える
3人スレはもともとの住人の質も悪いから荒らしがフィーバーして荒れるのは解るけど
各カプスレまでもがその影響受けちゃってるんだよな
もう3人スレの存在自体が害悪なんじゃないのか
>>285 そのすいとん依頼をする人が居ない
>>239 働いてないから餌代とか大変なんだろ
察せよ><
>>238 ブサイクは嫌いみたいだから仕方なくね?
ルキア豚は贅沢なんだよ
>>237 仕方ないよ
ルキア信者にはちんちんないんだから><
日乱スレアニ個に行くみたいね
ルキア豚の荒らしの手から逃げられてよかったね
ルキア豚は大迷惑だね
袖子とチャッピーに関しては、主導権握るルキアたんでもイケる
早く出ないかな
ストWの春麗リョナ動画の中の人の悲鳴で妄想にふける毎日…
豚さんの集い
150cmで微乳のAv女優見つけてルキアたんはこれに近いのかとハァハァしちまった
あ、違法ロリじゃないぞ
推奨NGワード(正規表現でホワイトスペースが間に入る設定も推奨)
現在通報中なので、気になる人はNGワードを設定して、
煽ったり触ったりしないでください。
ブタ
豚
ぶた
ブヒ
ぶひ
ブヒ
ぶっひー
妄想
きも
キモ
嫉妬
飢え
性欲
織姫真性
織姫たん
るきあたん
スペック
wwwww
腐臭
性欲
飢え
ポク
ハウス
ぶひ姉
まんまん
次からこれテンプレ
俺もちっこくて貧乳っぽそうな娘見ると色々と妄想してしまう
ルキアたんの尻叩きたい
眼球舐めたい
ルキアたんの義骸のための身体検査話が読みたい
ルキアたんはどんな色してるのかなあ〜
綺麗なピンク色だって袖子が言ってた
で、袖子は?
袖子のまっさらなピンク
ルキアたんのピンクと袖子のピンクが合わさって
ルキアたんのと袖子のが混ざり合って
ルキアたんは駿河問いが似合う
ルキアたんには高手小手縛りが似合う
そろそろどなたか白哉xルキアを頼みまする
縛りが好きな方がいますね
>>272 自分のこと言われたと思ってドキッとしました
卯ノ花さんの声で脳内再生されたし
やられたいってきもすぎ
るきあたんの豚女きもすぎいいいいいいいいいいいい
高手小手縛りのルキアたんいじめて泣かせたい
本スレで暴れてるなー
スレ乱立できたとこを見ると●は持ってるが
普段の荒らしの際には●は使っていない
●使ってる方はスケルトン(コテ)で、使ってない方は名無しで連投
これであってるか?
また荒らし方が過激になってきたな
ミュ情報のせいかw
また荒らし方が過激になってきたな
ミュ情報のせいかw
また荒らし方が過激になってきたな
ミュ情報のせいかw
また荒らし方が過激になってきたな
ミュ情報のせいかw
はいはい!!まんこさんがいらっしゃいましたよ!!
ルキア豚が暴れたので大反省会でええええええええええええええええええす
イチルキがあるたびにこうやって暴れるのかよコイツw
ミュにイチルキがあったぐらいでこれならルキア再登場したらどうなるんだぶひい
自分が暴れてるだけ
>>316 直近では8月の周年関係のモノだな
色々企画されてるらしいし
それに合わせてルキア再登場もあるかもしれない
荒らしは現実社会でも疎外感を感じてるんだろうな哀れだ
最初こそ病人扱いで構ってた人も今ではヌルーか
夏の虫は厄介
そんなルキアぶたです
暑くて寝苦しいルキアたんに、私が冷やしてあげますって色々エロいことする袖ルキが読みたい
>>283 総受け妄想で利用していいのは女キャラだけ
袖子は、人間化しなくとも、そのまんまでルキアたんの中を冷やせるよ
結局、この人って、なんなの?
松岡由貴のファン?織姫のファン?
イチオリスレも荒らしてるわりに、イチオリ確定!とか少女マンガ
みたいな妄想を書き込んでるから、メンヘラ主婦なのか
下品な言葉連発してるからニート男なのか、いったい3年も4年も
なにがしたいんだ?こいつが静岡に住んでることとキ○ガイだということ
しかわからん
その場合ルキアたんが自分で袖子入れるのか
入れられた袖子が中を解説
イチオリスレっつーか織り姫アンチに反応してるっぽい
織り姫スレは荒らさないし
こいつ可変IPのプバイダなのかね
ときどきIP変え切れてないときあるからそうかもなぶひい
ただ、忍法帖が適用されないプロバイダだから小さいところのはずぶひい
携帯でもないぶひい
高校・大学や公的機関だと最初から串さした状態がデフォになってるぶひい
ところもあるから、そういうところから手当たり次第にって可能性もあるぶひ!
複数起動させといて、次々に席を替わりながらって
そんな面倒なことするかぶひい?
タイムラグみてもクリック一つで回線切って繋いで書き込んでるだけだと思うぶひい
ID変えられてない時は興奮して連投してる時じゃないかぶひ?
興奮すると誤字脱字が増えるから解りやすいよなぶひ!ぶひ!
鞘のまま入れるってことか?
いちいちID変える意味あるのか?
どうみても同じやつの書き込みだってわかるのに。
つうか、毎日同じ言葉をキーボードで打ってて、一瞬我にかえったり
しないのかな。いつもぶひとか言っててバカじゃねえのって思う…
3〜4年の間にスレ住人も入れ替わったり、就職したり結婚したり
いっぱいいろんなことあったのにこいつだけはずっとバカのままだ
>>345の内容が結構効いたみたいだな
いたるところで内容を反復
他人を罵倒する時って”自分が言われてショック受ける言葉”を使うからな
ブタだのなんだの言うのは自分がかつて誰かからブタと言われてショック受けたんじゃないか
ま、普通の人は自分が言われてショックなことは他人にも言わないものなんだけどな
この人が一体どういう設定でものを語っているのかが理解できない
>>289 そのようだな
さかしなぜイチオリアンチを罵るのに
ルキアの名を使うのか
イチオリアンチイコールルキア関連カプ儲ってんでもないだろうに
腐女子だって織姫のこと嫌いでしょ
腐カプと違って原作で成立してしまう可能性があるぶん捨ておけないから?
それともイチオリ萌えだけど他作品で腐カプ萌えだから
腐女子には矛先向けないとか?(だとしたら女ヲタなんだろうな…
男なら対抗馬女子や対抗馬ノマカプより腐女子に矛先向けそうなもんだし)
>>296 ルキアファンとしてルキア豚が恥ずかしいんでしょ
この人って昨日の言動を見てると人並みにかまってほしいだけなのかもね
その手段があまりに稚拙なだけで
ってルキア豚が言ってた
スレが伸びてると思ったらやっぱり荒れてごさいましたの巻
フザケンナヨ
イチオリアンチに反応するルキアアンチは女
見たとこイチオリアンチの意見は
イチゴがオリヒメにデレるのはイチゴに
自己投影してる師匠の性格から
ありえないとかイチ→オリを否定してる
だけでイチ←オリは否定していない
そしてカプにはまった場合男は男キャラクター側に
女は女キャラクター側に感情移入する
それを考えると男のイチオリ厨はイチ←オリが否定されなければ
イチオリアンチをああまで罵ったりルキアをバカにする発言はしない気がする
イチオリアンチはたいがいオリヒメアンチでもあるから
オリヒメ単体ファンの男だってイチオリアンチのアンチになるかも?
…とも考えたがイチゴは男の読者から嫌われているので
イチオリ好きのオリヒメファンは存在しないむしろ
オリヒメファン男はイチオリアンチと思われるので
彼らにとってイチオリアンチもルキア豚ルキア豚連呼するほどの
対象にはならないのではないかと思われる
>>302 必死に現実逃避乙
だからファンに嫌われるんだよルキア豚は
多分両方ぶひい
ルキア好きが大嫌いでルキアとイチルキが大嫌いぶひい
その証拠にイチルキスレの荒らし方が凝ってて粘着ぶひい
あれで自演がバレてないと思ってるところが幼稚すぎるぶひいいい
ルキアたんの中に袖子(刀)を入れるチャッピー
これなら誰も仲間はずれにならない
>>370 ここを使おうが使うまいが嵐の行動は変わらんよ
一切変わってない
変わってる証拠もっておいでぶひい
チャッピーはルキアたんの義骸に入ってるだけあってルキアたんの身体を知り尽くしてそうだな
ルキアたんを愉しませるためにひとりで色々研究しているんだろう
そしてまたルキアたんも自分の義骸に入っているチャッピーの身体のことをよく知っていると…
ルキアたんは菱縄縛りが似合う
菱縄と亀甲って違うのか
ルキアはいらない子
縛り好きだな
>>312 ルキアになりきってされたいんだって・・・気持ち悪い
卯ノ花の話が上で出てたが、卯ノ花に縛りプレイされるルキアたんもいいと思うぞ
勇音付きで
勇音とルキアたんを絡ませて、それを見守る卯ノ花…
グリルキってなんであんなに人気なの?
朽木さん大好きな清音を忘れるな
先輩として教えてあげるってやつか
でかくてちょっと気の弱そうな勇音にやられるルキアたんってのがいい
やられてるけどちょっと勇音の胸を揉んでみたら
自分に無い感触に夢中になってしまうルキアたん
攻めルキアたんもいい
自分より大分おっきな勇音に乗っかるルキアたん
おっきいおっぱいうらやましいですとモミモミし続けるルキアたん…
大きなおっぱいちゅっちゅ吸いつづけるルキアたん
自分のちっぱいと大きなおっぱいを擦り合わせるルキアたん
自分のちっぱいも揉んで大きくして欲しいと懇願するルキアたん
モミモミモミモミモミモミ
ルキアたんも妊娠したら母乳が出るのかな
腹ボテルキアたん
胸が張って苦しいのだ…吸って…
とか言う母乳ルキアたん
神いないかな
犬にペロペロされるルキアたんみたい
最近神来ないな…
ルキアたんの経血でどんぶり3杯
はじまってないよ
ルキアたん中田氏したい
来週楽しみ
待て、いかんぞ
興奮してきた
今夜はルキアたんで
おっぱいクリクリしたい
本誌にルキアたんキタ━━━( ゚∀゚ )━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━( ゚∀゚ )━━━!!!!
そうか、0時過ぎたから解禁だよな
ルキアたんがキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
じゃあ俺も
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
キタ━━━━━━(;∀;)━━━━━━━!!!!!
少し大人になったルキアたんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
しかし、あのコマ一護のアレも興奮して暴走しとるように見えるじゃねーかw
ルキアたんあああルキアたん大人になって
髪短くなるとなんでこうエロい感じがしてしまうかな
髪短いって事はルキアたんのうなじ見放題じゃね?(*´Д`*)ハァハァ
副隊長って呼ばれながらまわされるルキアたんマダー?
>副隊長って呼ばれながらまわされるルキアたん
!!!!!!!!!!
それだ!!!!
神頼む!!
>>347-348 隊員に筋弛緩剤みたいのを盛られてーというネタを思いついた
けど、もちっと涼しくなるまで待ってくれ
正座待機
>>349 ワクワクテカテカ ワクワクテカテカ ワクワクテカテカ ワクワクテカテカ ワクワクテカテカ ワクワクテカテカ ワクワクテカテカ
∧_∧ + ∧_∧ + ∧_∧ + ∧_∧ + ∧_∧ + ∧_∧ + ∧_∧ +
(0゜・∀・) (0゜・∀・) (0゜・∀・) (0゜・∀・) (0゜・∀・) (0゜・∀・) (0゜・∀・)
(0゜∪ ∪ + (0゜∪ ∪ + (0゜∪ ∪ + (0゜∪ ∪ + (0゜∪ ∪ + (0゜∪ ∪ + (0゜∪ ∪ +
と__)_) +と__)_) +と__)_) +と__)_) + と__)_) +と__)_) +と__)_) +
うおおおおおお待つぜ!!
部下からセクハラ受けまくりなルキアたんしか想像できねーわ
副隊長…っ!(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
兄様に貰った手甲無理矢理外して前を乱暴に開きたい
ルキアたんにちゅぱちゅぱしたいよお
イケメンにちゅぱちゅぱされたいの間違いでした
下っ端数人から、流魂街出のくせに生意気なんだよ…って言われながらまわされるルキアたん(;´Д`)ハァハァ
それなら雛森も…ハァハァ すまん、スレチか
ルキアたんはそういうのが似合うなあ
だがルキアたんと雛森の百合も悪くない
ネムか清音もいいです
間違えた、清音じゃなくて勇音だ
61 名前:名無しかわいいよ名無し[sage] 投稿日:2011/08/14(日) 16:12:34.83 ID:6dT7I2lHO [2/3]
3年もずーーーっと、同じ事繰り返してんだよ。
ある意味ブレない。この3年BLEACHは人気低迷でかなりの人間が去っただろう。
でもこいつだけは何も変わらず粘着荒らし行為のみで生きてんだ。
社内に全く何も成さずこれからも…
62 名前:名無しかわいいよ名無し[sage] 投稿日:2011/08/14(日) 16:15:20.38 ID:6dT7I2lHO [3/3]
社内じゃない、社会な。
しかしこいつは働いたことも勿論ないだろうな。
BLEACHには今こいつ一人くらいか?粘着荒らしは。
たまに便乗愉快犯は出るけど一貫してるのはこいつくらいか。
他作品にも同じ様なのはいくらかいるようだし、病気なやつって皆似た行動をするものだな。
ル キ ア 豚 怒 り の 二 連 投
アホ
あと卯ノ花な
精神は子供、知能は大人 …並。
ジレンマがあるのかもしれないなぁ〜、ここリフレインされそうだなってとこピンポイント突いてくれるもんなw
食いつくと怒涛の勢いなのはさみしがりやさんだからだよね!荒らしはみんなそうだけど!
リアルで社会との繋がりがなくてネットの中でしか生きていけないから不安になるよね。
98 名前:名無しかわいいよ名無し[] 投稿日:2011/08/15(月) 20:11:07.41 ID:pZ6QaVNu0 [4/4]
うんこちんこまんこは小学生の子供がふざけて言うレベル
わしにもそんな時代があった
けどそれをいい歳して恥ずかしげもなく連呼するのは精神が子供のままだからかな
99 名前:名無しかわいいよ名無し[sage] 投稿日:2011/08/15(月) 20:19:54.02 ID:neJ/1d/eO [7/7]
>>96 >>98 この人にPCと携帯で自演だの、携帯二台とか言われてビックリしましたよ。
携帯一台しかないのにw
あとレスが異様過ぎて恐怖感じました。
話かけてすみません。
卯ノ花に命令されて裸で絡み合うルキアたんと勇音
その後は二人とも卯ノ花に食われます
砕蜂に誘われて巨乳体操を始めるルキアたん
もみっこかな
ルキアたんは17ヶ月でどんなにいやらしく成長したんだろうか
自然に成長したか、誰かに成長させられたかが問題だ
副隊長になって、浮竹とも一緒にいる時間増えただろうしな…
恋次「副隊長の先輩としていろいろ教えてやるぜ」
白哉「副隊長となるからには、それなりの作法を」
浮竹「ゴホゴホッ…朽木、すまないな、そんなことまでしてもらって」
一般隊士「流魂街出の元罪人のくせに俺たちを差し置いて生意気な」
一般隊士「朽木副隊長、ぜひ二人きりで稽古をつけてください!」
山爺「どれ、おぬしに副隊長となるべく素質があるかみてやろう」
卯ノ花「就任前に、健康診断を兼ねて身体調査を行いましょう」
ルキアたんが性長している…
48手はマスターしているな
今週のアニメで失恋とルキアたんが
お互いのギガイを交換するというネタがあったんだが
エロいシチュだが料理が難しいネタだよなあ…
見た目ルキアたんでも中身失恋じゃ本番エロは(ill´Д`)オエエエエだし
ルキアたんはいつもより視界が高くて喜ぶだけだと思うが
恋次はあのままトイレ行って色々確認しそうwww
ボインボインなギガイに入って巨乳気分を体験するルキアたんもいい
鏡に映るルキアの姿を見るうち
好奇心が止まらず服を脱ぎはじめてじっくり…
中身が失恋じゃなきゃ最高の一人遊びが期待できるのにいいいいい
やっぱり中身チャッピーのルキアたんの義骸だろ
失恋に入ってるルキアたんを縛るか何かして動けなくして、
ルキアたんに入ってる失恋が一人遊びを見せつけるのはどうだろう
最後は挿入して「お前の中ってこんなに気持ちいいんだぜ…ハァハァ」という展開で
ルキアたんの義骸に入って本物ルキアたんといたしたいなあ
中に出してって言うルキアたんにぶちまけたい
ルキアたんみたいな娘に自分から「ナカに出して…ッ」って言わせるのは
超高難度だがそれゆえに最早ロマンだな…
頭の中では割とよく言わせてるんだけどな
実際言わないな…
突き出した真っ白な桃尻にぶちまけたい
>>385 俺ん中ではどっちかというと「頼む、中はやめてくれ…っ」って涙目で言う方だな
難易度高え
それいいな
中に出してよりは低いんじゃないか?
おっぱい大きくなったということは
色々としてたんだな
ルキア豚〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜?
はやく乱立スレ立てないの〜〜〜〜〜〜〜〜?
るきあぶたたん
( ゚∀゚)o彡°触手!触手!
今、萌えスレとこっちの区別がつかなくなってるんだが
どちらにしろ自己投影スレだよ
たまらんな
たまらんな四つん這い
をしている自分の姿
「なってないわ、たわけ!」のルキアたんがあまりにも素晴らしかったので
なんか妄想わいてしまった。投下するけどエロなくてすまん。
wktk
振り向くとそこにある、懐かしい顔。
記憶の中よりも、少し髪が短い。でもその表情は、かつて隣に立っていた時に見ていたそのままで。
「ルキア…」
思わず漏れた呼びかけに、彼女は少し笑って応えた。
「…ああ。久しぶりだ……一護。暫く見ぬ間に随分逞しく…」
かわらぬその声。いつも彼を励ましてくれた、優しく甘い響き。
胸に込み上げてくる熱いなにかを堪えようとする一護の顔面をーーーー風が襲った。
「なってないわ、たわけ!!!」
「痛え!!!」
ルキアの痛烈な飛び蹴りを右頬に受け、一護はたまらず膝をついた。
「だらしなくピイピイ泣き腐りおって!私が見張っておらぬとすぐ腑抜けるな貴様は!
ああ情けない!」
反論できずうつむく一護を、さらにルキアの蹴りが襲った。脇腹を蹴り上げられて地面にひっくり返った彼の袴の帯に、ルキアの手がかかった。
「しかもなんだ、こんなに縮こまった粗末なものは!この臆病者が!」
「やっ…やめろーっ!」
ルキアの手によって強引に解かれていく下帯を、一護は必死に押さえた。
「五歳児でもこんなに小さい子供はおらぬぞ?それになんだ、貴様?」
冷徹に一護を見下ろすルキアの顔に、ありありと軽蔑の表情が浮かんだ。
「…包茎か?」
「ちっ…違うーっ!!!違う、違う止めてくれ俺はっ!俺はそんなんじゃねええええ!」
「一護、しっかりしろ!一護!」
自分の肩を持って揺り動かす小さい手に、一護はしがみついた。
「違うんだ、ルキア!信じてくれ!俺は、俺は…」
「うむ。わかったから落ち着け」
ふわっと、花の香りがした。ルキアが己の頭をかき抱いてくれているのと一護が気づくまで、しばらくの時間を要した。
「もう大丈夫だろう?嫌な夢をみたのだな…だが、夢だ。目覚めたのだから、何も心配しなくてよいのだぞ?」
ゆっくりと、ぼやけていた意識が澄んでいく。
ここは、俺の部屋だ。そして俺のベッドの傍らには-----
「ルキア?」
「うむ」
夢の中とは違って、ルキアの顔は優しく、柔らかな微笑みを浮かべている。
しばらく一護は、ルキアの香りと、落ち着かせるように彼の背中を撫でさする手の感触に陶然としていた。
(あー俺、なんの夢見てたんだっけ?うなされて泣くなんて、子供みたいで、みっともねー…)
子供?
そのキーワードで、一気に記憶が引き戻された。
「ルっ…ルキアっ!俺、その、なっ…!」
未練はあるが、困惑と狼狽がそれを上回った。
「その、俺…うなされてた時、なんか言ったか!?」
「うむ。そうだな」
ルキアが、さらりと答えた。
「“俺はほーけーじゃない”と言っていたが、ほーけーとは何だ?」
「わっ…忘れろー!!」
無邪気にその言葉を発するルキアの口元を押さえて、一護は絶叫した。
「苦しいっ!何をするか、たわけ!」
「いいから忘れろ!それとその意味を俺に聞くな!!聞かないでくれ!
っていうか俺を一人にしてくれえええええ!!」
枕に突っ伏して悶絶する一護を、ルキアは呆れた顔で見下ろした。
「勝手な奴め。もう知らぬ!お前がそういうなら、帰る」
「待て!」
不機嫌そうに立ちあがったルキアの死覇装の裾を、一護が押さえた。
「なんだ、帰れと言ったり待てと言ったり…」
「その、俺の寝言のこととか、皆に言わないでくれると…」
助かるんだけどなー、お願いしますルキアさん。という語尾は不明瞭に掠れていた。
「ああ、あの“ほーけー”とか」
「聞くなよ!兄貴とか上司とか恋次とかに、質問したりすんなよ!」
ついでにお前のそのかわいい顔で、そんな卑猥な単語発音すんな!
発情するだろうが、ボケ!それとも帰る前に襲ってやろうかこの天然無防備死神が!
と、わけのわからない逆ギレを実行しようかとしていた彼に、無慈悲な宣告が下された。
「聞くもなにも」
ルキアが困った顔で後ろを振り向いた。
「先ほどから皆いるのだが」
「いっやあああああああああ!!!!」
「なんだほら、病気のことならいつでも相談するといいさ」
と笑う、白髪の男。
「伊達に病人のプロを千年単位でやってないからな、あははは」
というさわやかな笑顔すら、今は憎らしい。
「子供は子供らしく、夜は寝ておればよいのだ。死神代行など10年早い」
と低く呟く、ルキアにどこか雰囲気の似た長身の男。
「一皮剥けた大人の男になるまでは、男女交際など無用と心得よ」
なんで説教されなきゃならないんだ、無関係な他人のお前に。
っていうかさりげなくあてこするな、俺は剥けてる。剥けてるんだから。
「一護、お前…」
何を言ったらいいのか、という風情で言葉を失う赤毛の男。
「……がんばれよ」
「うるせえええええ!同情すんなああああああ!!!!」
耐えきれず一護は絶叫した。
「違う、俺は違うんだ、ルキア!信じてくれルキアあああああ!!」
「いっ?一護?どうしたんだ、一護?兄様、一護が変なのです。兄様?」
一護のもとに駆け寄ろうとしたルキアの体は、ひょいっと片手で恋次に持ち上げられた。
「離せ、恋次!浮竹隊長も、何か仰ってくださいませ!一護が、一護がっ!」
一護に心配そうな視線を送りつつも、ルキアは長身の男たち3人に羽交い締めにされるようにして、穿界門の彼方へと引きずり込まれていった。
死神代行、再始動。のはずだった。
ルキアと共に戦う日々再び。のはずだった。
いろいろ始まる前に、俺の青春終わっちゃったかもしれない。そう涙する一護であった。
支援
ちなみに「ほーけーとは何か?」を
白哉に尋ねた場合↓
「現世で、そんな卑猥な言葉を仕入れてくるとは…
やはりそなたには、朽木家の子女としてきっちりとした教育が必要だな」
ということで脱がされて縛られて口に無理矢理ねじ込まれて
「これが皮の剥けている成人男子のものだ。しっかりと味わうがよい」
「ん…んぐ…」
「もっと舌を使わぬか。そうだ、隅々まで丁寧に舐めるのだ」
口だけで済ませるつもりが、盛り上がっちゃった白哉に押し倒されて
「いや!いやです、許して兄様!あうっ…いた…痛い、兄様…」
泣きじゃくるルキアたんを冷酷に押さえつけて
「そのうち良くなる」
と強引に腰を使う兄様。
「もっとよくなる方法を、少しずつ教えてやろう。これから毎晩だ」
当然中出し。
浮竹に尋ねた場合↓
「そうだなー、医学書見てもいいんだけど、解剖図じゃわかりにくいだろう?
やっぱり実践じゃないとー」
ということで半裸にされて浮竹の股間に手を突っ込まされて
「やっ…隊長…」
「どうだ、朽木?」
「どうって、その…か、固いです。それになんか先っぽがぬるぬるして…」
「そうか、お前のここも触るとどうなるかな?」
「やっ…いやああああ!」
縛道で身動き取れなくされて、変な薬使われて、初めてなのに凶悪な玩具を前にも後ろにも使われてそりゃもう大変なことに。
恋次に尋ねた場合↓
「ばっか、お前。子供の○○○のことだよ。俺だってガキの頃は皮被ってたろ?」
「し、知らぬわ、たわけ!そんなところなど見ておらぬ!」
「嘘つけ。夏はみんなで一緒に水浴びしたじゃねえか。見てたんだろ?」
「…ま、まあな…その、見たくて見たわけではないぞ?自然に目に入ったというか、
子供だったからな、いやらしい気持ちなどなかったし」
「…俺はイヤらしい気持ちで見てくれても構わないんだぜ?」
「なっ…!」
「お前のもみたいし」
「ふっ…ふざけるのもいい加減にしっ…んんっ?」
いきなり押さえつけて口づけされて戸惑うルキアたん。
「子供のときとは変わったんだぜ、俺も…お前も。なあ?」
ゆっくりと胸元に手が差し込まれてきても、なぜか抵抗できないルキアたん。
「俺も全部見せるから-----お前も見せてくれよ」
というわけで円満に初エチー。
ただし恋次は上手いかもしれんが、大きすぎるのでルキアたんは相当忍耐が必要です。
>>400>>408-410 ネ申キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
周りの男どもの反応にワラタw
ルキアたんにほーけーなんぞ連呼されたら、押し倒したくなるにきまってんだろw
後日談も乙乙乙
髪の毛短くした分、首の後ろが敏感になってる予感
ネ申キテタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!
無知なルキアたん(;゚∀゚)=3ハァハァ
うわあ
総受け妄想キモーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい
総受けなんて語彙知ってるんだ……へぇ……
>>414 ルキア総受けカプ厨が総受け好き主張昔からしてるじゃん
ルキアファンはきもちわるいなーと思ってるよ
ちょww久々に来たらネ申が光臨しとる!!!
>>400 乙です!!一護カワイソスwww
神乙です!!
浮竹が意外に鬼畜w
テンプレなんて後から貼ったら仕舞なんだし、もともと荒らしの原因は
ルキアがいいように言われてたり織姫が悪いように言われたりすること
だから、このスレの住人がそう入れ替わりしない限り無理ぶひい
浮竹は鬼畜が似合う希ガス
ん?いつの間にか降臨していたか!後で読むわ
※タイトルの通りなのでルキアたん可哀そうなのが嫌な人はスルー推奨
十三番隊副隊長に昇格して間もないルキアは多忙な日々を送っていた。
今日も執務室で書類などを処理しているうちに夜は更けて行く。
隊舎に残っている者ももう少なくなっていた。
そろそろ切り上げようかと思う頃、戸がノックされ、返事をすると
若い男の隊士が茶を運んで来た。
「失礼します。お忙しいでしょうが、あまり根をつめない方がいいですよ」
隊士はそう言いながら、ルキアの机に湯呑みをおいた。
中身は香ばしく匂い立つほうじ茶だった。
「そうですね。これをいただいたら帰ります」
その言葉に隊士はふっと笑った。
「敬語じゃなくていいんですよ」
「はい。あ…、ありがとう」
以前はルキアの方が後輩として従っていた。その頃の癖がすぐには抜けない。
彼だけでなく、自分より先に入隊した隊士はたくさんいる。
急な昇進となったことに不満を持たれるかもしれないという懸念があったが、
あからさまにそんな態度を取る者はなく、ルキアは責務を果たすことに集中出来ていた。
淹れてもらった茶を飲みながら机上を片づけ、立ち上がる。
その時、ルキアは自分の体に違和感を覚えた。
歩き出そうとしたが、足がもつれたようにその場に倒れ込む。
椅子が転がる音が聞こえた。
起きようとするが動きは鈍かった。
おかしい。意識ははっきりしているのに、手足だけがやけに重い。
「副隊長?」
物音に気付いたのか、茶を運んで来た隊士が戸を開けた。
すぐにルキアの側に駆け寄って上半身を抱え起こす。
「どうなさいました」
「ちょっと体が重く……たいしたことはない」
ルキアはそう言ったが、あきらかに苦しそうな様子だった。
「だいぶ具合が悪いようですが…。少し休まれた方がよいのでは?
救護室が空いてますよ」
「いや…、大丈夫だ。すまない、心配かけて」
「無理なさらないでください。副隊長に倒れられたら我々だって困りますから」
そう言うと隊士はルキアの肩を掴み、半ば抱えるようにして副官室を出て救護室へと向かった。
四肢に力が入らないルキアは素直に身を預けた。
しばらく横になっていればきっと回復するだろうと思いながら。
支えられながら辿り着いた救護室の戸が開かれる。
そこには他の隊士二人の姿があった。
「お待ちしてました、副隊長」
「何?」
自分が体調を崩してここへ運ばれることがわかっていたような言葉にルキアは混乱する。
隊士たちは薄笑いを浮かべていた。
「手足を動かせないでしょう?」
「まさか、さっきの……」
茶に何かが混ぜられていたのかと思い当たり、ルキアは茫然となった。
当然、茶を運んで来た隊士も加わった計画だとわかる。
「技術開発局の薬ですよ。手足だけ麻痺させるんです」
ルキアの身を支えている隊士はあっさりと言った。
「な…、何故このようなことを」
問いかけながらも彼らの目的は上官となった自分への不満を晴らすことだろうと
漠然と思った。
震えそうになる身でルキアは口を開いた。
「私は副隊長として至らないことは山ほどあるだろうが、
そんなに不満ならこのようなことをする前にまず話してもらえれば」
隊士達はせせら嗤う。
「いえ、副隊長はよくやっておられます。我々下っぱにも気を配っていただいて」
「隊員として新しい副隊長のことを知っておきたいと思いまして」
「大声を出しても結構ですよ。もう隊舎には他に誰もいませんから」
ルキアはこの隊士たちがこれからしようとしていることを
本能的に感じ取って身を硬くした。
隊士の一人の手が伸び、死覇装の襟をぐいと引っ張る。
「やめろ!」
ルキアは必死になって払いのけようとした。
だが自由にならない手足を掴まれ、袴帯をほどかれ、着ている物を奪われて行く。
首を振って抗うのもむなしく、一糸纏わぬ姿で布団の上に転がされてしまった。
「貴様達、ただで済むと思っているのか」
男達の視線が裸身に貼りついている羞恥と怯えを隠してルキアは彼らを睨み上げた。
だが、誰も慌てる様子はない。
「下っぱにまわされた、って浮竹隊長に言いつけに行くんですか?」
ルキアの顔がわずかに歪んだ。
「まあ、……本当は心配いりません」
細身の眼鏡の男が続ける。
「そんなことを人に言えずに悩む副隊長も見ものですが、開き直られちゃこちらも大変ですから」
そして苦笑気味に言った。
「その薬、効いてる間の記憶も残らないようになってるんです。何事もなかったようにしておきますから」
「何?」
「だから、いっそ愉しんだ方が得ですよ、副隊長」
男達は下卑た笑いを浮かべながら屈みこみ、一斉にルキアの裸身に触れた。
「やめろ!」
感覚が鈍いのは手足だけで胴体を這いまわる手の感触ははっきりわかる。
ルキアは目を閉じ眉根を寄せた。激しい屈辱に全身が震える。
すでに隊舎には他に誰もいないというのは事実なのだろう。
たまたま誰かが訪ねて来てこの場の惨状を止めに入る可能性もほぼ無い。
どうにか逃れるすべを考えようとする間にも、男達の手が乳房を撫でまわす。
乳首が摘ままれる。腰の曲線や下腹部や太腿にも手が伸びて行く。
ルキアが必死でわずかに手を動かしても徒労に終わる。
男達は罠にかかった獲物が足掻くのを余裕で眺める表情だった。
細身の男がルキアの手首を掴んで息をはずませていた。
「少しは動けるみたいですよ。やっぱり縛っときます」
彼は元々そんな嗜虐趣味の持ち主なのか、嬉しくて堪らないといった風情で、
用意して来たらしき布紐を出した。
他の二人は承知していたように、ルキアの身を引き起こした。
「痕が残らないようにしますから」
細身の男はルキアの両手首を背中で束ね、紐で括った。
ルキアは無言で、抗うこともしなかった。
こんなことをしなくとも手足を動かせるのはほんのわずか。
抵抗して暴れることなど出来ないのに……と、諦めまじりに思った。
嬉々としている細身の男は、日頃はあまり目立たないが勤勉で温厚で、
この蛮行に加わっていることが信じ難いくらいだ。
他の二人も信頼のおける立派な隊士だと認識していたルキアは悪夢の中にいるとしか思えなかった。
小ぶりだが張りのある両の乳房を上下から挟みこむように紐がまわされ、きつくはないが結び留められた。
男三人に囲まれて、小柄な女の裸身が縛られているさまは、淫らさよりも痛ましさが大きかった。
だが、その生贄のようになっている女は自分達の手の届かない位置に昇りつめた副隊長ということが
男達の歪んだ満足感と嗜虐心を高めた。
これから存分に辱め、貶め、嬲ってやろうという興奮に身震いしていた。
男達の手が再びルキアの体を這い始める。
やめろと言っても聞くはずもなく、ルキアは固く目を瞑り
おぞましさに耐えるしかなかった。
未経験ではないが、こんな状況を愉しめる筈もない。
手で触られるだけでなく、舐められたり息を吹きかけられる感触も加わって
全身の産毛が逆立つようだった。
太腿が押し広げられ、秘部が晒される。
副隊長の威厳はすでに砕けた。
弱々しく泣き叫ばないことがルキアの精一杯の抵抗だった。
ルキアに薬を飲ませた男が乳首を口に含み舌先で弄んでいた。
他の二人も思い思いに脇腹や太腿、そして秘所に触れて味わっている。
「濡れてるか?」
「ああ、少し……」
そんな言葉を嘲笑と共に聞かせられながらルキアはただ黙って耐えるしかない。
男が乳首から口を離した。
「ずいぶん硬くなってますよ」
言いながら指先で押しまわす。
ルキアは目を閉じたまま眉根を寄せ、身を揺らした。
「感度もいいみたいで、結構遊んだんですかね」
ルキアは口元をわずかに歪めたが、否定する気力もなく黙り込む。
拡げさせられたままの脚の間に男は視線を移した。
「こっちの具合はどうでしょうか」
柔肉の間を指先が撫でる。
力の入らない足をどうにかして閉じようとするが無駄だった。
屈辱の表情を隠しきれないルキアを眺めながら、男は丁寧な口調で言った。
「朽木家に入ったり副隊長になったりするために、相当ここも使ったんじゃないんですか?」
ルキアは瞬間にカッとなった。
その侮辱の言葉は自分だけに向けられたものではないと感じた。
そんな風に思っている輩が他にもいるかもしれないと思うと悔しさとやるせなさが込み上げて来る。
男は薄笑いを浮かべながら、指を進めた。
その中はまだわずかに湿っている程度だった。生理的な防御反応のうちだ。
ルキアは身をこわばらせ、口を固く引き結んでいた。
男は指を小刻みに震わせながら内側の花弁や奥への入口を浅くかき回した。
女体の責め方を心得ているような動きに、そこはじわじわと潤いを増やして行く。
ルキアが息をわずかに乱すのが伝わった。
指が中へと侵入して来る。
腰を引いて逃れようとするが、他の二人に押さえつけられていた。
男は何度か指を抜き差しすると、上の方にある敏感な突起を探った。
ぬるりとした蜜に濡れた指先に触れられるとルキアは思わず身を震わせた。
かすかな声を上げそうになり、必死で歯を食いしばる。
男達はルキアのどんな反応も見逃すまいとしていた。
「もう、濡れまくってますよ」
花芯を弄りながら呟く。
他の二人もただ黙ってはいなかった。
「副隊長、こんないやらしい顔するんですねぇ」
「仕事ばっかりで、本当はこんな風にして欲しかったんじゃないですか」
ルキアは否定するように首を振って悶えた。乱れた髪が頬にかかっている。
その様子は彼らを余計に悦ばせた。
ルキアの身を押さえている二人も片手で乳房や脇腹を撫でまわしている。
「…あっ……うっ、……やめろ」
ルキアは身をよじって喘ぎを漏らした。
頭の中は嫌悪感と屈辱感が渦を巻いているというのに、
体がそれを甘美な刺激として受け入れていることが耐えがたかった。
いつの間にか花芯に触れていた男の指が舌に替わり、敏感な部分を舐め、震わせている。
「あ…あぅっ……あぁ……」
声は抑えられず、愛液は溢れ、愉悦に堕ちていることは隠しようもなかった。
笑い声はもう無く、男達からは息遣いだけが聴こえた。
「さて、そろそろ」
男がルキアの女芯から顔を離して言う。
それが合図で、役割や順番をすでに決めてあるらしく、
他の二人はルキアの足首を片方ずつ掴み上げ、左右へと引いた。
ルキアは恥辱に声も出なかった。
上半身を縛られ、脚を大きく拡げさせられた無残な姿を見下ろして男は言った。
「挿れますよ、副隊長」
ルキアの顔が歪む。開かれた中心部に、男の先端があてがわれた。
そして、貫かれる衝撃が、絶望感と共にルキアの中に響く。
「あぁっ!」
ルキアは喉をそらせて悲鳴を上げた。
男は一度奥まで深く到達すると、浅く出し入れを繰り返し、また突き込んだ。
「うっ…あ…あぅっ……あっ!」
出すまいとしても声が出てしまう。
反応を試されているような意図が感じられ、ルキアの屈辱が増して行く。
男は動きを次第に激しくし、時にゆるやかにし、ルキアを弄んだ。
「あ……ああっ…あ……」
「いい声です、……中の締まり具合もいい。……さすが副隊長」
「んんっ…」
ルキアは苦悶の表情で首を横に振った。副隊長と呼ばれ、部下に犯されていることを再認識させられる。
他の二人の男達も片手でルキアの脚を押さえ込みながら、もう片方の手を伸ばして太腿や乳房周辺を好きに弄んでいた。
「くっ…あっ……やっ……あぁっ……」
何度口を固く結ぼうとしても、絶え間なく声が漏れる。
それでもルキアは必死に自分を保とうとしていた。
だが、男はそれを見抜いて嘲笑うかのように律動を繰り返し、
ルキアを揺さぶり、快楽の淵へと追いつめて行く。
「あっ…あぁっ!あっ…」
やがて、喉をそらせてルキアは一際大きな声を上げた。
男は肉茎を引き抜き、ルキアの顔の上に白濁を放った。
避けることも出来ずルキアは目を閉じた。頬にとろりとした感触が伝う。
男は息を静めてから言った。
「失礼しました副隊長。中にお出したいところですが、痕跡を残さないようにしなければなりませんので」
バカにしたような丁寧な口調にルキアは何も返さなかった。
男は手拭いでルキアの顔を拭った。
「しっかりよがってましたね」
ルキアは焦点の合わぬ目を呆然と天井に向けていた。
「御自分が誰にでも突っ込まれれば喜ぶメスだってわかりましたか?副隊長」
「………」
投げかけられた言葉を理解する気力もないかのようだった。
「……じゃ、次だな」
一息ついた男の声に、先ほどルキアを縛った細身の男が身を起こした。
縛られたまま脱力しているルキアをうつ伏せにして、腰を掬い上げる。
華奢な体つきの割に丸みを誇示した尻肉が上を向く。
男は顔を動かして、尻の線、そして腿の間から秘所を眺めまわした。
ついさっきまで男根を挿入されていたそこの外側が火照ったように赤みを帯びているのが見えた。
なすすべもなくルキアは顔を敷布に押しつけ、視線が纏わりつく羞恥に耐えた。
「何やってんだ」
他の二人は呆れたような声をかけながらも、後ろ手に縛られて尻を上に掲げさせられたルキアの格好を愉しんでいた。
「こんな淫乱な副隊長にはお仕置きしないと……」
そう言って細身の男は、晒されている尻を掌で叩いた。
「あぅっ!」
ルキアが呻き声を上げて、身を崩そうとする。
男は左手で腰を掴み体勢を保たせ、右手でもう一度叩いた。
嗜虐的な欲望が満たされる喜悦に震えているようだった。
痕が残らないよう手加減しているとはいえ、相手が上官だということにこの上ない興奮を覚えていた。
ルキアの方は尻を叩かれるという今まで経験したことのない痛みと感覚にまず動揺した。
誰にもそんなことをされたことはなかった。
皮膚が受ける苦痛の度合いよりも、今の自分の姿態と部下からの辱めということを理解すると顔が真っ赤になり、涙がこぼれそうになる。
それをどうにか歯を食いしばってこらえていると容赦なく三発目、四発目が続いた。
横から鑑賞する二人の男達の嘲り声がルキアを更に打ち砕く。
どれだけこの仕打ちに耐えねばならないのか。
薬で記憶が無くなると言っていたが、自分は忘れても、この三人は覚えているのだ。
「お前、ケツ叩くだけでいいんなら替われよ」
三人目の男が這い寄ろうとする。
「いや、やりますよ」
細身の男は袴を緩めて自らの先端をルキアに向けた。
尻を掴んで開き、何度か失敗しながら位置を定め、一気に押し込む。
「うぅっ」
後ろからの衝撃にルキアは呻いた。
男はルキアの脇腹を掴み、叩きつけるように腰を動かし始めた。
一人目の男と違い、ただ夢中で抜き差しを繰り返している。
ルキア自身はそこまで考えられず、突き込まれるたび、不自由な身で悶えた。
屈服の体勢で尻を打たれた末に快感など起きるはずがない。
そう思いルキアはただ自らの中の起きている摩擦と揺さぶりに耐えるだけだった。
だが、一人目の男によって愉悦を一旦引き出された体の芯は、
刺激に確かに呼応し、甘美に蕩けて行く。
繋がりから生じる淫らな粘液質の音がそれを示していた。
ルキアの息が大きくなり、敷布に押し付けた顔や括られた上半身も動かずにいられなくなる。
「……気持ちいいですか、副隊長」
自分を貫いている男から下卑た声をかけられ、ルキアは眉根を寄せ、口を結んだ。
「返事してくださいよ」
男は自らを突き入れたまま、再び掌でルキアの尻を叩いた。
「あぅっ!」
屈辱的な痛みと悦楽を同時に受け、ルキアは目を見開き、体を震わせた。
「貴様ぁ……あっ…あぁ…あっ!」
錯乱の中でどうにか怒りの声を絞り出すが、腰を揺すり立てられ、喘ぎに変えられる。
そしてまた尻を叩かれ、容赦なく奥まで突かれ、身悶えるしか出来なくなった。
「んあぁっ……あ…あっ……」
部下によって縛られ、犯され、複数の視線に愉しまれ、
拷問と言っていい目に遭っているというのに、体が淫悦を求め高まって行く。
ルキアは本能に流されるまま、自由にならないながらも腰を震わせていた。
しかし、こんな仕打ちによって達したくないと、まだ残る理性は必死に抵抗をしていた。
「うっ…あぅ…あぁ……や…あぁぁ」
拒んでいるのかせがんでいるのか自分でもわからない声を上げ続ける。
男が息を忙しくして動きを速めた。そして短く呻き、自らを引き抜いた。
ルキアの尻から太腿に白濁液がゆるりと伝わって行く。
男は荒い息で呟いた。
「……危なかった」
膣内に放出するすんでのところだったのだ。
「ったく、中に出しちまったら後が大変だろうが」
一人目の男の吐き捨てるような声を耳にしながらルキアは身を崩した。
目をうつろに半開きにして、息を吐く。
体内に出されなかったことには安堵したが、絶頂に辿り着く前だった。
望んでなどいない。だから良かった筈だ。
しかし、体の中に疼きが残り、意識していないと腰や腿がむずむずと動き出しそうになっている。
ルキアはそれを認めまいと横たわったまま身を硬くした。
「さて…」
臀部に撒かれたものが拭われ、また男の手が体にかかる。
二人がルキアを蹂躙するのを眺め、辛抱強く待っていた三人目の隊士だった。
ルキアは眉根を寄せた。
「いきますよ。副隊長まだ物足りなさそうですし」
そう言われてルキアは自分の状態を見抜かれているのかと口元を歪めた。
男はルキアを仰向けにさせた。
ルキアは目を閉じ、逃げようのない恥辱に耐えるしかないと諦めの吐息を漏らす。
だが、太腿を開かれ、中心に男のものがあてがわれた時、自然に声が上がった。
「あぁ……」
それは、拒否や嫌悪ではなく明らかに欲情した女の喘ぎだった。
ルキア自身も今の声は自分のものかと耳を疑い、愕然とした。
目を閉じて口を固く結び直したが、男達の嘲笑の顔つきが伝わって来るようで、心の中は荒れ狂った。
「まだ欲しくてたまんないんですね副隊長」
「俺達ももう一度挿れましょうか?」
図に乗った声に耳を塞ぎたくとも、手は縛られたまま背中の下だった。
ルキアは顔をそむけることしか出来ない。
三人目の男は、そんなルキアの太腿を押し上げて、一気に突き込んだ。
「ああぁっ!」
ルキアの放った声は甲高く、それを悦んで招き入れているように響いた。
男の猛りがルキアを埋め尽くした。
少し前に絶頂の手前までいった体は、すぐに愉悦の道に戻り、昇りだす。
男はルキアの両足首を掴み上げ、前のめりに体重をかけた。
ルキアの華奢な体は二つ折りにされて貫かれる形となった。
「あぁ!いやあっ…!あっ、あぁ…」
ルキアは乱れた叫び声を撒き散らしながら、男の律動に応えている。
肉の打ち合う音と粘液の絡む音が激しくなった。
ルキアは時折声を抑えて首を左右に振り、それでも絶頂に達するのを拒もうとしているようだった。
男はその狂態を眺めながらさらに動きを速めて行く。
「あぁっ…んっ……あっ…あぁぁっ!」
やがてルキアは喉をそらせ、理性を完全に手放した。
男達は息を呑んでそのさまに見入った。
貴族の一員でもあり護廷隊副隊長の位を冠する女が、ただ快楽に従い、
喜悦の声をはね上げ、淫らに身悶える様子を目に焼き付けていた。
脳裏が真っ白になるような瞬間を迎え、ルキアは浮遊感の後に来る脱力感の中にいた。
思考力もないが、腹の上に温かい液が吹き零されたのをぼんやりと感じていた。
「こんなに好き者とはね……」
「やっぱり中出ししてぇよな…」
事を終えた男達の声が耳に届いたが、今は何も考えられずルキアは目を閉じた。
目を覚まして、自分が救護室に寝かされていることをわかるのにしばらくかかった。
頭がぼんやりしていて、体も気怠い。
急に体が重くなって、隊士にここに運ばれたことを徐々に思い出す。
ルキアはゆっくりと身を起こした。
死覇装を着たまま寝ていたようだと思った。
「お目覚めですか、御気分はいかがですか」
声をかけたのは、自分を運んだ隊士だ。
「……ああ、大丈夫なようだ。すまない。ついていてくれたのか」
だんだんとはっきりして来る意識でルキアは答えた。
「それ程長い時間ではありません。副隊長、お忙しいでしょうが、お体を大切にしてください」
隊士は真摯な声で告げる。
「ありがとう」
ルキアは礼を言い、立ち上がった。
廊下に出ると、隊士二人とすれ違う。
「あ、副隊長、お帰りですか」
「ああ」
「お疲れさまでしたー」
二人は深々と頭を下げて見せた。
ルキアを見送って、男達は下卑た笑みを漏らした。
上手く行った。想像以上に愉しめた、と。
泣きどころもわかったし、次は薬の量を増やして、もっと時間をかけていたぶってやろう。
次の姦計はすでに始まっていた。
か、神すぎる・・・
GJ(*´Д`)(*´Д`)(*´Д`)
うおおおおぉGJ!
誇り高きルキアたんが辱められながら感じちゃうのは堪らんなハァハァ
神キテタ――――――――――――――――――――!
ルキアたん陵辱エロス '`ァ'`ァ'`ァ(;´Д`)'`ァ'`ァ'`ァ
俺もルキアたんいたぶりつつ喘がせたい
神乙乙乙!!!気持ち良さそうなルキアたんが(*´Д`)(*´Д`)(*´Д`)
うおおGJGJGJ(;´Д`)ハァハァ
縛られ尻叩かれるルキアたん(;´Д`)ハァハァ
感じちゃうルキアたんたまらん
>>432-436 ありがとう。二回目の構成が大体出来てるので
そのうち投下させてもらいます
おおおwktk
全裸で待ってます!
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
ルキアたんっ
ルキアたん(*´Д`)'`ァ'`ァ'`ァ'`ァハァハァ八ァ八ァノヽァノヽァノヽァノ \ァ/ \ァ/ \ァ
どうした真っ昼間から
常時ルキアたんハァハァなのはわかるが少しおちつけっ
副隊長輪姦エロすぎるだろ…
そして尻叩き欲を満たしてくれるとか神過ぎるだろ……ハァハァ…ウッ…
最近のルキアたんは本誌見る限りちょっとだけおっぱいが発育した
みたいなのでそのへんもぜひイジめてやってほしいです神
久々に来てみたらいいモノ見れましたわ
神GJ
( ゚∀゚)o彡°
( ゚∀゚)o彡°
( ゚∀゚)o彡°
ルキアたんをチャッピーで騙していたずらしたい
おびえた顔するだろうな
チャッピー使えば簡単に騙せるな
更に白玉に媚薬でも混ぜれば完璧
チャッピー貰えると幸せ笑顔のルキアたんに無理矢理嫌らしいことしてどん底に突き落とすのだ
兄様に「副隊長ともあろうものが、あんなものに惑わされおって…修行が足りぬな」とお仕置きされればいい
うさぎ型の大人のおもちゃ使われてイっちゃうルキアたんに更にお仕置き
〃'⌒´^ヽ
〈 ノノ\')
ノdノ* ゚д゚. ゝ
〈 ( ・ ・)〉
(三三三)
('ヽ( ⌒Y )つ
ヽ、____人__ノ
おっぱい大きい
チャッピーぬいぐるみでルキアたん釣って、無理矢理やった後にチャッピーにぶっかけてあげたい
チャッピーに釣られて騙されるルキアたんの話頼む
小説的なもの書いていいんですか?
>>455 もちろん歓迎だが、スレの雰囲気をよく読むこと推奨
できれば過去ログも1〜2つ読むほうがいい
あと、メ欄のsageは全角でなくて半角だ
458 :
455:2011/09/18(日) 20:56:58.33 ID:???
何をどうすれば…
石ルキ好きな人はいるのかな?
サイトも持ってないし…
>456ウェルカムって書いてあるんですよね?
取りあえず
シチュを並べてみましょうか
>>458 ……基本的なことだが、ここは18禁の板だからな?
中学校で習う単語聞き直したり、過去ログ読むこともできないほどの
子供は来てはいけないスレだからな?
石ルキだろうが、ルキアたん関係ならwelcome
サイトを持ってようがもってなかろうが、どちらでもいい
461 :
455:2011/09/18(日) 21:20:14.09 ID:???
ログでしたら5こくらいは見ました!
すごく面白くて私にはかけないかも…。
私エロ書けないので…
半分終わったらどなたか続き書いてくださいませんか?
無理ですかね…?
うまく書けないですが
石ルキ書いちゃいますね。
''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''
黒崎が泣いていた
僕にも同じような事があったから気持ちが分かる。
その時だった。
彼女が再び現れたのだ。
'''''''''''''''''''''''''''''''''''''
「石田ッ!」
石田が怪我をしているではないか!
早く治さなくては
「朽木さん」
「つづく」
462 :
455:2011/09/18(日) 21:27:53.87 ID:???
やっぱエロ書く事にしよう。
でも引かれるよな。
つまんなかったら止めときます。
月島ルキアが浮かんで来たり雑念が収まりません。
月島に挾れたルキアは
月島と腕を組まるで恋人同士のように振る舞うのであった。的なシチュはベタだからつまんないか
ここは21禁じゃなかったか?
>>461-462 某スレの避難所にも突拍子もない書き込みをしてた人かな?
心当たりがなければ↑の一行は気にしなくていいが
少なくとも1ヶ月黙っていろんなスレを見てからにした方がいいと思う
465 :
455:2011/09/18(日) 21:53:02.36 ID:???
やっぱつまんないですか?
ネタなら
雪緒が人質にしようと目を付けたのはルキアで
日番谷とルキアと雪緒で3Pで愛情パワーMXS
とか。
続きは書いてと言われたら書きます。
止めろと言われたら書きません…
落ちます。
466 :
455:2011/09/18(日) 21:57:06.90 ID:???
スレ毎日見てるのになれないですね…。
>464
ですねおとなしくしときます。
避難所?
>>459 妄想だけは出てくるんだが、文章書きではないんだ…
ルキアたんの泣き顔が目に浮かぶぜ(;´Д`)ハァハァ
468 :
455:2011/09/18(日) 22:28:35.97 ID:???
雪緒がルキアたん陵辱展開来ないか!!!!???
ここで一番人気って誰×ルキア?
まあこれからはコメだけします。
いや、書き込みしないでいいよ
471 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/18(日) 22:52:09.26 ID:JaQx7TvP
皆で仲良く語る事も出来ねぇのかよ^^空気悪w
472 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/18(日) 22:58:03.98 ID:JaQx7TvP
^^だからルキア信者は嫌われるんだよなwアンチが付くのもわかるわ^^
荒らしだったか
474 :
455:2011/09/18(日) 23:06:22.62 ID:???
気になったのでカキコします
>470かれこれ一年くらいスレ見てますよ…。
書き込まなくていいとか…
それは私がきめる事ですので。
>471+472
sageましょう。
>>474 レスを見る限り、18最以上の読解力と判断力をお持ちとは思えないので
荒らしだろもう
スルー推奨
夏休みのようなくそ暑い連休に似合いな空騒ぎだったな
終了
478 :
455:2011/09/18(日) 23:17:01.28 ID:???
私のカキコ何がだめだったんだろ?
ルキアの小説光臨しないかな?
479 :
455:2011/09/18(日) 23:30:42.44 ID:???
>475そうです15歳。
スレタイにも21禁ってありますし
分かってるのに来た私が悪いのですが。
荒しというのはアンチスレにファンが文句を言ったり
キャラスレでアンチしたり
関係無い話をする人の事ではないのですか?
少なくとも私は該当しないと思うのですが。
一応ルキアの話してますし。
480 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/18(日) 23:33:05.47 ID:JaQx7TvP
じゃあなんで来たんだよクズ^^
えっとね、18禁や21禁っていうのはね、
18歳未満や21歳未満は見ちゃいけないよっていう意味なんだよね
つまりね、このスレはね、15歳のあなたは見ちゃいけないんだよね、分かる?
分かったらもう来んなガキ
482 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/18(日) 23:55:31.48 ID:JaQx7TvP
わあ〜こわい^^仲悪いなw
483 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/18(日) 23:58:06.66 ID:JaQx7TvP
ガキなら過去に来てたよな^^人によって態度を変える最低な奴等の巣窟だ^^
笑えるからこりゃいい
484 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 00:01:56.19 ID:JaQx7TvP
いくつからいくつまでがガキなんだろうねぇ^^ガキだから許されるとでも思ったのかねぇw
ぶっかけられたチャッピーをルキアたんにペロペロさせる
チャッピーをの目の前に置いた状態で後ろからメチャクチャに突いてやって息も絶え絶えなルキアたんに
「ルキアちゃんは本当はチャッピーよりチンポの方が好きなんだよね^^」って耳元で言ってやりたい
そんなことよりサボさんの話でもしないか。
ワカメ大使と似たオーラを感じるんだぜ。ルックスはGoogleで画像検索してくれ。
現世に来たルキアたんが、うっかり幼児向け番組を見てしまい
サボさんとワカメ大使との間で揺れる心に引き裂かれそうになったり
ぬるぬる(ワカメの)な分泌物とちょっとチクチク(サボテン的な)な突起の
両方に攻められてえらいことになったりとか、いやなんでもない。
はあ…チャッピーで簡単に騙されるとかルキアたんは純粋かわいいな
でもやられると乱れるんだな
リルカの能力でチャッピーにヤられるルキアたん
チャッピーのぬいぐるみな
【ショートヘアも】朽木ルキア副長に萌え愛でるスレ46【いい】
1 :名無しかわいいよ名無し:2011/08/13(土) 00:11:55.24 ID:Rjlde7Bw0
我らが十三番隊新副長で俺達の心の嫁朽木ルキア殿に萌えて愛でるスレ。
・カップリング話は控えめに。
・ルキアたん萌えの香具師らは、ティンコの有無に関わらず漢(オトコ)。
・性別を述べるのはスレが荒れる原因になるので控えましょう。
__ _
ヽ> ⌒⌒ くノ
〈 ノ\ヽノ__
ノdノ*゚д゚ゝ./\ よく来たな。まぁマターリしろ
/| ̄∪∪ ̄|\/
| るきあ |/
689 :名無しかわいいよ名無し:2011/09/18(日) 06:41:58.23 ID:byou13jyaku00
後ろに立って首筋撫でたら凍らされた
690 :名無しかわいいよ名無し:2011/09/18(日) 09:58:47.81 ID:Bm27xI38O
>>689 ちょwwwお前何席?命知らずもいいとこwww身wのw程w知wらwずwww
691 :名無しかわいいよ名無し:2011/09/18(日) 13:33:48.44 ID:byou13jyaku00
いやあれ誘ってるだろ。白くて細いうなじとか犯罪だろ
692 :名無しかわいいよ名無し:2011/09/18(日) 13:36:26.92 ID:nMJzLF410
>>691 黙れ犯罪者
693 :名無しかわいいよ名無し:2011/09/18(日) 14:05:19.12 ID:izUiaMFJO
>>691 氏ねじゃなくて死ね。一万回切腹しろ。お前のような奴が同じ隊とか腹立つわ。
個人特定できたらマジ殺すレベル。
694:名無しかわいいよ名無し:2011/09/18(日) 14:20:53.57 ID:red6pineapple
>>691 俺、
>>691が特定できたら、自分を抑えられる自信がない。
今からでいいから
>>689に書いた内容は嘘だと土下座しろ。
俺だって指一本触れられねえのにっっっっっっっっ!!!!
695:名無しかわいいよ名無し:2011/09/18(日) 21:23:26.40 ID:byou13jyaku00
すみません嘘です。吐血するから許してください。
696:名無しかわいいよ名無し:2011/09/19(月) 10:25:34.33 ID:hag3Ano30
なにうちの隊長みたいなこと言ってるんだw
724 :名無しかわいいよ名無し:2011/09/19(月) 10:25:34.33 ID:g2zU3Rmj0
ショートにして白い項が見放題なのは嬉しいが、ぶっちゃけルキアたんが髪切った理由って何?
725 :名無しかわいいよ名無し:2011/09/19(月) 13:16:17.24 ID:uVUsZSOn0
>>724 お前が本人に聞けよ。聞いて勇者になってくださいおながいします。
726 :名無しかわいいよ名無し:2011/09/19(月) 13:34:31.37 ID:caQcfc/H0
>>724 昇進したから心機一転ってやつじゃね?
746 :名無しかわいいよ名無し:2011/09/19(月) 19:56:15.94 ID:red6pineapple
>>726 仕事に生きる宣言みたいでちょっと…俺は単なる気分転換説を強く主張する。
髪切った→女性らしさを否定→仕事一筋、結婚はしないことを言外に匂わせてるなんて
いやだあああああああああああああああああああああ
747 :名無しかわいいよ名無し:2011/09/19(月) 19:56:18.20 ID:flower/4/taro
>>746 もちつけ。ルキアたんが誰の嫁になろうが、お前の嫁になる日だけは来ないから安心汁。
748 :名無しかわいいよ名無し:2011/09/19(月) 20:02:01.78 ID:EhcxIIBn0
俺、幼なじみの某赤髪さんと喧嘩したから切ったって聞いた。
749 :名無しかわいいよ名無し:2011/09/19(月) 21:58:49.22 ID:red6pineapple
>>748 それはない。ソースは俺。
750 :名無しかわいいよ名無し:2011/09/19(月) 22:06:27.12 ID:3v1ppNheO
>>749 詳しいな。某赤髪さんと同じ隊?
あのうすらでかいの、退勤時刻になるとうちの隊舍の前でルキアたん待ち伏せしてて超邪魔
751 :名無しかわいいよ名無し:2011/09/19(月) 23:02:43.85 ID:ULqQyuL8P
>>750 そうそうwで、偶然装ってルキアたんに話しかけるのw
不自然きわまりないwwwww
752 :名無しかわいいよ名無し:2011/09/19(月) 23:41:10.71 ID:yY2n7w7r0
実際ところどうよ?海燕前副長のお墓参りに行った翌日切った説は本当?
やっぱり何か胸に秘めた覚悟があっての断髪なのか?
753 :名無しかわいいよ名無し:2011/09/19(月) 23:47:38.59 ID:6senbon/cherry
肩にあたったところが跳ねるのが嫌で悩んでいたら、短くしたら跳ねないと勧められて
それで切ったのが理由
754 :名無しかわいいよ名無し:2011/09/19(月) 23:51:52.09 ID:2vQYWHHU0
>>753 ソースは?
755 :名無しかわいいよ名無し:2011/09/19(月) 23:55:40.47 ID:6senbon/cherry
>>754 ソースは我が家お抱えの美容師
756 :名無しかわいいよ名無し:2011/09/20(火) 08:29:16.89 ID:6senbon/cherry
一日経ったのに誰もいない
757 :名無しかわいいよ名無し:2011/09/21(水) 13:36:26.92 ID:6senbon/cherry
保守age
どこのスレのコピペだよって思ったら久々の瀞霊廷ちゃんねるかwww
497 :
492:2011/09/23(金) 08:03:23.67 ID:???
夜中に書いたらいろいろ粗がorz
756の書き込み時間は
>756 :名無しかわいいよ名無し:2011/09/20(火)23:29:16.89 ID:6senbon/cherry
に各自訂正していただけるとありがたいです脳内で。
あと696~724の間は、スレとは関係ない雑談だったので転載されなかったとか
そういう感じで脳内保管おながいしますorz
瀞霊廷ちゃんねる懐かしいw
バロスwww
さりげに花太郎まじってるw
>ちょwwwお前何席?命知らずもいいとこwww身wのw程w知wらwずwww
あとから読んだらじわじわきたw
パイナップルうるせえw
>>500 red6pineapple =赤パイン=恋次
6senbon/cherry =千本桜=白哉
え?
505 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/24(土) 13:39:51.56 ID:Z1aurE8r
豚さん規制されたんだよねwwwww
花太郎のネット弁慶っぷりがw
最後レスがなくなったのは、住人にお兄様がいると気がついたからか?w
ルキアたんハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
〃⌒⌒ヽ.
〈 ノ\ヽノ ちょ
ノdノ*゚д゚ゝ おまい
/, つ もちけつ
(_(_, )
しし'
r'^'Eュニ=y'广´ ̄⌒ヽニ二丁¨TT丶、
( | | | LL____}
L _,人|─-、 | ノ
`¨¨´ ハ. ト----‐ァ介l /
/ } | / / | | ノ介ー'TY^'ー、
__, ィ'"´>'ー、 | 〈_辷.| |__ノノ'⌒ ̄ ̄厂|´\_
r'彡'___{_{ ̄´ ノ \.辷二二二ニ|____,>
下から覗くなwwwww
お前は俺かw
ワロタw
副隊長ルキアたんリンカーン二夜目全裸待機
はあ・・・ルキアたんいいにおい・・・
ルキアたんて乳首敏感そう
全身敏感だけどな
正座待機(;´Д`)ハァハァ
ルキアたんに素っ裸で正座を強要されている
ルキアたんに強要したい
ルキアたんのアソコペロペロ…
アニメのこんな日にあれだけど別れてセンチメンタルになってるルキアたんをお慰めしたい
泣いてるルキアたんを無理矢理
ルキアたんルキアたんルキアたんルキアたんルキアたんルキアたんルキアたんルキアたんルキアたん
ルキアたんルキアたんルキアたんルキアたんルキアたんルキアたんルキアたんルキアたんルキアたん
ルキアたんルキアたんルキアたんルキアたんルキアたんルキアたんルキアたんルキアたんルキアたん
もちつけ
アニメ見てたらルキアたんのスカートめくってストッキング引き裂きたくなった
黒ストに透けるチャッピー印のパンティ
少しでかくなったおっぱい揉みたい
体育の日だな
ルキアたんを騙して体操服ブルマ姿にさせて、
準備運動でいやらしいポーズをたくさんさせた後、
体育倉庫でおいしく頂くとするか(*´Д`)
跳び箱やマット上の体操で大股開きしてもらう
ブルマをずらして入れる
ノーブラノーパンで体操服とブルマ着せたい
そしてブルマの上からローターでグリグリするわけですね、わかります
体育で汗かいた後のルキアたんペロペロしたい
身体洗ってないルキアたんペロペロしたいよ〜
神はいずこか
ルキアたんが副隊長になってから、四六時中一緒にいる浮竹がルキアたんにムラムラして無理矢理やっちゃう話が読みたい
バイブ入れたままお仕事させちゃうような鬼畜な浮竹が見たい
部下達の前でいかされるルキアたん…
仕事中にイっちゃったらお仕置き
我慢できたらご褒美
ルキアたんは言葉責めに弱そうである
ぬいぐるみに犯されてアヘ顔してやがる・・・!
ルキアたんが可愛すぎてつらい
「馬鹿なことを言うなっ!」
夜更けの十三番隊隊舎の救護室でルキアは自分を囲む三人の隊士に怒鳴った。
書類仕事を片付けていた夜半過ぎ、隊士に淹れてもらった茶を飲んだ後、
手足が急に重く、動けなくなり、救護室へ運ばれた。
そこで他の二人の隊士が待ち受けていて、このために薬を盛ったのだと聞かされた。
薬の効いている間は手足が不自由になり、その間の記憶は消えるという。
こうするのは二度目であり、すでに自分はこの隊士たちと交わったと。
信じられる筈がなかった。三人共、日頃は真面目に任務をこなし、
元は部下だった自分にも敬意を持って接してくれていたのだから。
「信じなくとも構いません。こちらとしては初めて部下にまわされると思ってる副隊長を見られるわけですし」
「いっそ命令してくださってもいいですよ。さっさと私にぶち込んでって」
男達は下卑たことを言いながら、動けずに顔を強張らせたルキアを玩具のように見つめた。
死覇装は脱がせず、まず布団の上に正座させ、
天井から下げられた縄で手首を頭上で括り上げた。
これから少しずつ肌蹴けさせて恥辱を煽ろうという魂胆だった。
何をされても抵抗出来ない状態への怯えと不快感を押し隠してルキアは隊士たちを睨んだ。
「……私に恨みがあるのなら、まず話を聞く。至らない点は努力するつもりだが」
「だから、そんなことはどうでもいいんです。ただ副隊長と親密になったからまた是非ってことで……」
後ろにいた別の男が続けた。
「とにかく、どうせ副隊長は忘れますから……。体は忘れないかもしれませんけど」
そう言いながらルキアの死覇装の襟を広げ、胸に手を這わせる。
「やっ、やめろ!」
背後から乳房を揉まれ、指で頂きを弄ばれ、ルキアは身をくねらせ始めた。
乳首はすぐに硬くなり上を向く。
「ほら、すぐ感じてるじゃないですか。部下のを咥え込んで喜んでたいやらしい体なんですから」
「貴様……」
「副隊長、おっぱい少し大きくなってません?」
「………」
ルキアは答えようもなく口を噤んだ。
「俺らが揉んでイかせたからですか、感謝してください」
「……」
口元を歪めてルキアは堪えた。理不尽な屈辱の底に突き落とされて、
抵抗も出来ない自分が何を言っても無駄だと知ったのだ。
その間にも、別の男が袴帯をほどいてルキアの陰部へと手を伸ばそうとしていた。
「や……」
逃げられないとわかっていても腰を引こうとする。
男はその様子も余裕で見つめながら、恥毛の辺りをくすぐり始めた。
ルキアが顔を横に向けて目を閉じる。
「生娘みたいな反応ですね。でも、淫乱だってばれてますから」
せせら嗤いながら男は指先を陰唇へと進ませた。
「ほら、もう濡れてる」
「……っ」
ルキアは思わず小さな声を漏らした。
「このくらいで濡れるようじゃ、いつでも欲情しますって言ってるようなもんですよ」
薄笑いが室内に響き、秘裂を指が押し割って入り込む。
ルキアは呻きをこらえ、口を引き結んだ。
袴は脱がされ、両脚を拡げさせられ、露わになった白い太腿に別の男が顔を近付け、舌を這わせる。
陰惨な光景だった。
三人の男達が小柄なルキアの体に群がり、好き勝手に弄んでいる。
「……んっ…くっ」
ルキアには嬲られるおぞましさと怒りしか生じない筈だった。
だが、拘束されながらも男達の責めにじわじわと身体の中に疼きが起こっていた。
彼らがただ自らの欲望を満たす為だけに乱暴に犯していれば、
ルキアは衝撃と苦痛しか感じなかっただろう。
それよりも、女の泣きどころをねっとりといたぶって
恥辱に悶えさせることが目的だった。
ルキア個人に不満があるわけではないが、自分よりも上に立った女を貶めて、
日頃の様々な鬱憤を晴らしたかったのだ。
「あっ…あっ……」
括られた身をわずかに揺らしながらルキアが喘ぎを漏らし始める。
乳首や花芯の敏感な部分をいじられて、
理性は否定しようとも体の奥から淫靡な欲が高まっていた。
ルキアは歯を食いしばってそれを抑えようとした。
男は濡れそぼった秘唇の中で指を動かしながら見透かしたように嘲笑う。
「副隊長、そろそろイきたいですか?」
「………」
ルキアは無言で固く目を瞑った。
男は手をすっと離す。刺激が止められ、ルキアは思わず悶える。
「もう我慢出来ないみたいですね」
男はくくっと笑いながら、死覇装の袂から何かを取りだした。
「これを使いましょうか……」
ルキアは目を開いて、男の持っている物を見る。
それは、小さな楕円形の物だった。
ルキアの反応の小ささに男は言った。
「ローター……、現世の方が普及してるようですけど、御存知ないですか」
「………」
ルキアは答えなかった。意識が朦朧としていることもあり、
「知らない」と口を動かす気も起きなかった。
他の二人はにやにやとルキアの様子を見つめている。
「お教えしまししょう。イイ物ですよ」
男が指先で少し動かすとカチっと小さな音がし、
続いて低い振動音を立ててそれが震え始めた。
訝しげに見るルキアにそれが近付けられ、上を向いた乳首に当てられた。
「……やっ…あっ…あああ」
敏感になっているそこへ小刻みな振動が加えられ、ルキアは声を上げた。
男はすぐにそれを離した。そして、それを持ったままの手は、
無防備なルキアの股間へと向かう。
「やっ、やめろ…」
何をされるのか察知したルキアが言うのとほぼ同時に、
濡れた柔肉にそれが押し当てられた。
「あああぁぁ!」
男はローターを溝に沿って動かし、敏感な突起の辺りに押し付けてぐりぐりと回す。
振動が伝わりルキアはのけ反り、悲鳴のような声を上げた。
初めての刺激に意識も失いそうだった。
他二人は喉を鳴らして見入っている。
振動は少しずつ動かされ、膣口の辺りへと近付けられた。
「やっ…・」
丸い先端が中へと入りそうになる感覚にルキアは悶える。
男は、それをさっと離し、また突起の方へと近付けた。
「ここと中と、どちらに欲しいですか?」
「……は、あっ、あぅっ……あっ……あぁ」
ルキアは振動による刺激に喘ぐこととしか出来なかった。
「よがってますねえ、やっぱりこっちでしょう」
横からもう一人の男が手を伸ばし、ルキアの秘唇を二本の指で押し引いた。
愛液にまみれた小さな突起が姿を見せる。
「あっ」
ルキアが喘ぎ、その部分に直接、振動するそれが当てられた。
「あぁぁぁ!」
「これでイきそうですね」
「中にはぶっといのが欲しいですか?後でちゃんと挿れて差し上げますよ」
男達の卑猥な嘲りも耳に届かなかった。
ローターを手にした男は押しつけたり離したりを繰り返し、時折振動の強弱も変える。
ルキアは敏感な一点への刺激を受け続け、不自由な総身でのけ反り、悶えた。
手を括り上げた縄が激しく揺れている。
何度か身が痙攣するような感覚に達し、ようやく解放され、
力無く首が後ろへがくんと傾けられた。
「副隊長、まだ正気ですか?」
「あーあ、布団の上、まるで漏らしたみたいですよ、ほら」
男の一人が脱力したルキアの頭を掴んで下へ向けさせる。
ルキアは朦朧としながら目を開く。
だらしなく開いたままの脚、そして敷布が濡れて大きな染みとなっているのが見えた。
それが自分が淫らな快楽により溢れさせたものだと理解したが、
感情は麻痺したように何も感じなかった。
「誰がこんなにしたんです?」
嘲りもただ耳を通り過ぎて行く。
「副隊長、イっちゃって戻って来ないですよ」
「じゃ、中から起こしてみますか……」
言いながら男は手を吊られて虚脱したままのルキアの正面にまわって腰を降ろし、自らの袴を緩めた。
「また昇天してもらいますけどね」
ルキアの腰を掴んで浮かせ、屹立した肉茎の上に跨らせる。
「……あっ」
潤み切った秘裂にその先端が当てられ、ルキアはびくっと身を震わせ、声を漏らした。
「あ……あ……」
腰が少しずつ下げられ、それが柔襞をこじ開けて行く。
「やあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ついに内部まで蹂躙された絶望と侵入した物の強烈な圧迫感にルキアは絶叫した。
その悲鳴も男達の加虐心を満たす。
「やっぱりこれが一番好きなわけでしょう?副隊長」
男はルキアの腰を掴む手に力を込め、上下に揺らした。
そして、下から激しく突き上げる。
「っあ!ううっ、あっ、あぁっ…」
ルキアは首を振ってもがく以外、なすすべもなく喘ぐ。
体は意に反して愛液を増やし、抜き差しされている部分が湿った音を立てる。
そして確実に体内に甘美な刺激が呼び起こされ、
わずかに残る理性も意識も浸食して行く。
「んんっ……んっ…あ…あぁ……」
「……いい声出て来ましたね、さすが副隊長」
「んっ……くっ……」
ルキアは状況を思い出し、流されまいと声をこらえようとした。
だが、わき起こる快楽に逆らえない。
「あ…あ…っ……」
その時、喘ぎ声に混じり、低い振動音が聞こえ始めた。
男の一人がローターをルキアの乳房に近付けていた。
「あぁ!?…あっ…いやっ……」
ルキアは身を捩ったが、男は構わず乳首に押し当てた。
「いやあぁぁぁ!」
敏感になっている乳首の先端を刺激され、下からは貫かれ、突き上げられている。
振動は乳首だけでなく、脇腹にも向けられた。
もう一人の男は休ませまいと背後から乳房を揉みまわす。
ルキアは身をくねらせ、叫ぶしかなかった。
そして、ルキアに挿入している男が、その太腿を更に押し開かせた。
「あっ!あああぁぁぁ!」
ルキアが一際大きく悲鳴を上げた。
下腹部の翳り、貫かれているその部分の少し上の辺りに振動するそれが当てられていた。
先程も散々に弄ばれたそこへの再びの刺激、しかも今は肉茎を突き込まれながらである。
男にも振動が伝わってか呻き声が聞こえ始める。
だが、ルキアの嬌声がそれを消す程だった。
「あぁっ!いや!あ、あっ…もう…あああぁぁ!」
気が遠くなり、自我も危うくなり、快感を快感と理解することも出来なくなる頃、
男が動きを止めた。
ルキアは何も考えられず、脱力し目を閉じた。
その後も拘束は解かれたが、うつ伏せにされ腰を抱えられて尻を叩かれ、
屈辱的な格好にされ替わるがわる貫かれ、精液を身に浴びせられた。
絶頂に何度も達するうちにルキアの口からは嬌声だけでなく、
男達の誘導で淫らな言葉が零れるようになっていた。
上官を性奴に堕とした喜悦と満足感に下卑た嗤い声が聞こえた。
ルキアは全く気づいていなかった。
顔や痴態が主に一方向に向くようにされていたことを。
戸棚が細く開けられ、中に仕掛けられた録画機が音声まで一部始終を記録していることを。
ルキアの地獄はまだ始まったばかりだった。
終
ルキアじゃなくてもいいエロだけで中身がないSS
お前の駄文なんざ誰も読まねーよ!
神キテタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!!
ルキアたんかわいそうに。だがそこが興奮させられるよルキアたん
そして続きが気になる
神乙です!!!
ルキアたんエロイ(*´Д`)ハァハァ
そして続きそうな終わり方…!
隠してあったそのビデオをたまたま観ちゃった浮竹あたりが、
興奮と嫉妬で無理矢理ルキアたんを襲っちゃう展開キボン
ルキアたんは記憶がないので何がなんだかわからず恐怖で泣いちゃうけど、
身体は快感を覚えてるので敏感に反応してしまったり…と妄想が止まらんww
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
乙です(;´∀`)ハァハァ
やはりかわいそうなルキアたんが無理矢理されるというのははまるな
ルキアたんたまらんよルキアたん
映像売ってくれ
セリフちょっと変えて雛森か伊勢にした方がいいんじゃね
ルキアたんっ
556 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/22(土) 11:29:45.25 ID:ZTgzpMei
557 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/24(月) 21:01:31.51 ID:H/lYAMZ4
あげ
>>543-547の感想ありがとうございます
ルキアのセリフや心理描写が少ないので誰でも同じと思われるのは
いたしかたないことと自覚します
続きそうな感じですが、今のところ、後は考えてませんので御想像にお任せします
誰かこの設定で書き継いでくれても構いませんので。
いい
荒らしにまで丁寧に返事はしなくていいですよwいつものじゃないのもいるからな
神乙でした
気が向いたらまた来てくれ
561 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/24(月) 22:14:31.19 ID:M+rDPh6P
今週のことかと思ったら違ったか
ぬいぐるみルキアたん×ぬいぐるみ
ぬいぐるみもいいが美少女フィギュアにでも入ってくれないかなルキアたん
着替えさせたい
だったらルキアたんがまんま小さくなるでいいじゃないかw
小さくなったルキアたんにイタズラしたい
>>564 ルキアたんがまんまん小さくなる、に空目した
うさぎぬいぐるみに犯されルキアたん
ぬいぐるみ姦
デビ子のしっぽは性感帯
リルカとルキアたんで読みたいなあ
リルカが攻めか
ごくり・・・
リルカがルキアたんを上から見る様は色々と妄想させられる
ルキアたんはぬいぐるみだったが
わかる
動くぬいぐるみで押さえつけて、なんか色んな道具を使って攻めたててほしい
(U´・ω・`)が喘ぐのか…?
だが、(U´・ω・`)のまま恥ずかしがったり反応してるところちょっとだけ見てみたい気がするw
(U´・ω・`)ああ…っ!!///
今週の最後のコマのルキアたん、コマの外で、
どこにナニをつっこまれてるん?(´・ω・`)
リルカ×ルキア(ぬいぐるみ)
(U´・ω・`)「やめろ!ど…どこを触っているのだ!」
リルカ「どこって、これぬいぐるみよ?」
(U´・ω・`)「指を入れるなぁっ!」
リルカ「入れないわよ。入らないし。何?ここ、ぐりぐりされてると気持ちイイの?」
(U´・ω・`)「いいわけなかろう!気色悪いだけだっ!」
リルカ「もう、うるさいわねえ」
(U´・ω・`)「うあっ!」
リルカ「ほーら、どお?逆さまにされて大股開き」
(U´・ω・`)「やめろ、離せ!」
リルカ「別に、アンタのが丸見えになってるわけじゃないわよ?」
(U´・ω・`*)「………」
後が思いつかん。誰か続けられたらよろしく
ちょっと興奮してしまった自分が悔しい…っ
興奮というかこれはリルルキに萌える
百合好きの血が騒ぐ
リルルキ盛り上がれ
あの二人はこれから仲良くなって
いいと思うんだ
ぬいぐるみルキアたんは素っ裸
スッパって忍者の事だよ
俺はやはり袖ルキ
588 :
忍法帖導入議論中@自治スレ:2011/11/12(土) 21:49:37.12 ID:1pL715V9
投票できなかったスマンネ
ルキアたんルキアたんルキアたんルキアたんルキアたんルキアたんルキアたんルキアたん
ルキアたんルキアたんルキアたんルキアたんルキアたんルキアたんルキアたんルキアたん好きだよ
ルキアたんの中にリルカかもしれないと聞いて、また色々膨らむ要素だな
ルキアたんとリルカの意思が脳内で混在して、会話しながらオナニー
手足だけリルカの思い通りに動き、しゃべるのとかはルキアたん
ルキアたんにちゅっちゅペロペロしたいちゅっちゅペロペロちゅっちゅペロペロちゅっちゅペロペロちゅっちゅペロペロ
ルキアたんちゅっちゅペロペロちゅっちゅペロペロちゅっちゅペロペロちゅっちゅペロペロちゅっちゅペロペロちゅっちゅペロペロ
(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
かわいいよルキアたんかわいいよ
ルキアたんの大事にしてるぬいぐるみにぶっかけてあげたい
ルキアたんの愛液で汚すのもいいな
股にはさませて、「感じたらお前の大事なチャッピーが汚れるぞ」って言って攻め立てたい
汚してしまって泣くルキアたん…
ルキアたんが自分で汚したチャッピーを自分でペロペロして綺麗にしてもらう
チャッピー使ってルキアたん擦り擦り
そのうちルキアたんもチャッピーでされるのが快感になってくる
ひとり遊びでもチャッピー使うように
ワカメ大使も使ってくだしい
兄様考案キャラを汚してしまって罪悪感たっぷりのルキアたん
兄様に見つかってお仕置きされる展開だな
ワカメ大使とルキアたん…
脳内エロ変換が凄い事になってる
ヌルヌルだな
>>605 磯臭いワカメ汁にまみれるルキアたんも…いいッ!
というか、ワカメ大使×ルキアたんエロってあったよな
ワカメ大使人形でルキアたんオナニーもいいな
欲求不満なルキアたんか
俺に文才があったら……
ワカメ大使を自分の中に出し入れしながら兄様の名前を呼ぶルキアたん
「はぁっ…ワカメ大使なら…痛く…ない…」
ワカメ大使をペロペロしてしゃぶるルキアたん
ワカメ大使のワカメ大使を入れられるルキアたんが見たいなあ
ワカメ大使×ルキアたんのぬるぬるプレイ
兄様の前でワカメ大使にイカされるルキアたん…
ワカメ大使にワカメ大使がはえてるのか
ワカメ大使に組み伏せられ、腰を降るところを兄様に見られるルキアたん
その後は…
3P
脳内でるっきゃたんをポニテにしたら白哉坊になった
ポニテで兄様とわかめ大使に犯されるのもいい
ツインテもいい
もうできないんだよ………
しかし髪切ってからのほうが色っぽくなったな
結った髪を引っ張られながらバックから激しく犯されるルキアたんもイイ!
そしてケツひっぱたきたい
おはよう、るっきゃたん
ルキアたんとリルカが読みたいお
ルキアたんのワカメ〜〜〜〜〜
剣八に犯されるルキアたんってのもいいな
入るのか
ルキアたん壊れちゃうな
そんなの入らないと泣いて抵抗するルキアたんに無理矢理突っ込む剣八
ルキアたんの上の口にも突っ込まれる
630 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/05(月) 00:34:54.89 ID:m1nTVFdz
うわあああああああああ
本スレに書き込めねぇぇぇぇ
三人スレで桜語りしたのが悪いのか!?
なんという恋ルキ
恋次に膝枕して貰ってたのか
ありゃ絶対イタズラされてるな、美し過ぎて
>>625 真剣になった兄様と斬り合いたいためだけに利用されるルキアたんか
剣八って身長ルキアたんの倍くらいか?w
ルキアたんのレイプ目(;´Д`)ハァハァ
眼帯を外してルキアたんを犯す剣八
ルキアたんマジで壊れるわw
体真っ二つに割けちゃうよwww
くそっwww
剣八のデカマラ舐めさせられてるレイプ目ルキアたんが見たい
そして顔射
ルキアたんならPSP挿れてるよ
なん…だと…?
日番谷「朽木と朽木が(略」一角「呼び分けてくださいよややこしい」で思いついた。
ちょっと前のネタですまぬ。
日番谷「じゃあ朽木兄と朽木妹」
白哉 「兄と妹の前には義理の『義』の字を入れて呼んでもらいたい。
発音は『いもうと』で良いが、表記は『義妹』。心はあくまで『義理の』『妹』。
いつ一線を越えてもおかしくはないのだという際どいところで保たれている関係の、
そこはかとなく背徳の香りすらする緊張感を暗示するために…」
ルキア「すみません日番谷隊長、うちの兄さまが本当に申し訳ありません」
日番谷「じゃあ朽木Lと朽木S(←Large sizeとSmall sizeの意味で)」
白哉 「言っておくがわが義妹(いもうと)は断じてSではない。
一見勝ち気で男勝りにも見えるが、それはあくまでも黒崎一護がごとき
情けない死神代行に喝を入れねばならぬような局面に限定されての言動であって
真のルキアはしとやかで、清楚で、この兄の前ではいたって従順。
職場では強気であるが、家庭では控えめでたおやかな、つまりSと見せかけてMの」
ルキア「すみません日番谷隊長、うちの兄さまが本当にすみません」
日番谷「(ああこいつら本当にめんどうくせえええええ!)
じゃあ朽木ワカメと朽木ウサギ(←ワカメ大使な兄とチャッピー好きな妹の意味で)」
ルキア「それで結構です日番谷隊長」
白哉 「な…!!」
恋次 「了解っす、日番谷隊長」
一角 「これでわかりやすくなりました」
剣八 「なに?何の話だ?結局俺はあと誰を斬っていいんだ?この後どーすんだ、ワカメ?」
律儀な日番谷と、聞いてないようで聞いてる剣八がwww
ルキア総受厨の言い勝ちなことのひとつに「総受虹なんかするのはルキアが好きだから」
というのがあるがよく考えるとこれが本当だとしたらかなり謎な心理だ。
作者にルキアをもてもてにしてくれと抗議するとかならまだしもなぜ総受虹をすることがルキアのためだと考えるのか。
試しに自分に置き換えて考えてほしい。
例えばまわりの人間をネタにした漫画を描くのが大好きな自分に友達がいたとしよう。
そして自分がもてもてとは縁がない人間だったとする。
そんなある日そのこが自分に対して「わたし××ちゃん(くん)がもてもてな漫画描いたんだよ!
××ちゃん(くん)が好きだから描いたんだよ!」とか言ってきたら素直に喜ぶか?
むしろ気まずいとかもてない私(俺)への嫌みですかあああ?!でしかないと思うんだ。
こんなこと言うと「総受虹イコールルキアが好きだから」と主張する人間らは、
二次元と三次元を一緒にするなとか例えがおかしいとか言うかもしれないが、
ならどんな理屈から総受イコールルキアのためになると考えるに至ったのか説明して欲しい。
>>643 白哉うぜえwww日番谷クソマジメワロスwwww
最近ルキアたんが女女してるな
何かあったのかなけしからん
死覇装ひっぺがしたい
そりゃもうライバルから一護が消えて
この2年間万万歳の失恋があんなことやこんなことをry
あれ、こんな時期に桜の花弁?
保管庫神、更新ありがとうございます
保管庫のリンク消えてしもた
え?消えてないぞ
保管庫神ありがとうございます
ん??
ルキアたんて実は優しいから、土下座して頼みこんで同情引けばヤラせてくれそうだ
いやいや、そこら辺はキッチリしてるだろ
ただ、騙されやすいからちょっと悩んでる風を装って近づけば親身になってくれるかもしれん
それで隙をつける
裏切られて涙目なルキアたん
ルキアたんは一度心を許したら大事にしてくれるからな
ルキアたん騙すなんてお手の物よ
兄貴に殺される事を覚悟の上で騙すんだな
ルキアたんの大事な兄様にルキアたんがこんないやらしいことしてるってバレたくなかったら…って脅せば大丈夫
ルキアたんが涙目で隠してくれる
そこまでされるとルキアの存在を馬鹿にされてるような気がするのは何故だろう
ラブラブエチーではダメなのか
趣味は人それぞれ
ルキアたんのあの強気キャラは虐めたくなるんだよ
ドロドロに甘やかしまくるとどうなるだろう
恥ずかしがるだろうが
ルキアたんとクリームプレイ
メリークリスマス、ルキアたん
ルキアたんの乳ペロペロもみもみしながら貧乳って言ったら怒るかな
もみもみ出来なさそう貧乳すぎて
巨乳じゃない奴は死んだらいいよ
清らかな心を持つ勤労死神さん(代行含む)たちの、ささやかな願い
「サンタさん、あのウサギ好きの微乳死神下さい(制服&卒業式での告白プレイ付きで)」
「サンタさん、うちの副官下さい(裸エプロン生クリームサービス付きで)」
「サンタさん、俺の幼なじみ下さい(ミニスカサンタコス膝枕で耳掃除オプション付きで)」
「サンタさん、うちの義妹下さい(ウサ耳メイド姿ローションマッサージサービス付きで)」
フィンランドのサンタさん
「却下」
特定した
です乙
ルキアたんのピンと立った乳首ペロペロしたいよお
>>670 この中で比較的実現しそうなのは、副官欲しい人の願いじゃね?
いつもやってる看病プレイの延長線でいけるだろw
幼なじみの人のお願いは、土下座で懇願したら承諾してくれそうな気がする。
ルキアたんは素直に誉めれば喜んでくれると思う。
例えばルキアたんが今年のクリスマスにミニスカサンタ姿を披露したとして
一護「ちょっ…ばっ…馬鹿かてめえ!なんでそんな格好して…ああ?!何だ?
待て、もう一回言え。うん、下駄帽子にそれが正式な礼装だと…?
何て言うか、お前さ…そろそろあのオッサンが嘘しか言わねえって気付け…」
恋次「なっ…短い!短すぎるだろそのスカート!
まさかそれで外なんか歩いてねえだろうな?ああ?
ばっかやろういいからこれ着ろ(有無を言わさずコートを被せる)
なにがサンタだ、風邪引くだろうがこの!!」
白哉「(なん…だ…と…!あれが…絶対領域かッ!!!)
(←注:義妹のミニスカとブーツの間に覗く白い太腿に瞠目して絶句)」
浮竹「よう朽木かわいぐはあっっ!!(気さくに誉めようとしたが血圧上がりすぎて吐血)」
石田「縫製が荒い。生地も安物、ファーも最悪。こんな粗悪品でレンタル料を取るなんて、信じられない…
(←注:恋愛感情ナッシングかつ衣装しか見ていない)」
水色「やあ素敵だね朽木さん(社交辞令/ルキアたんは射程外)」
弓親「とても可愛らしいよ(社交辞令/女性は誉めるが、基本的には自分が一番好き)」
花太郎「お似合いです(本音)」
ルキアたんが笑顔を見せるのは最後の3人のみ。
今年最後のルキアたんとセックルしてくる
オイオイ
それギリコ
あけましておめでとう
今年はじめのレスなら、ルキアたんと姫はじめする
>>675 ワロタ
読んでいるうちに花太郎には幸せになって欲しいと思いました
17ヶ月後ルキアたんまだ処女
お前らあけおめことよろ
ルキアたんの乳首ズリはまだか
ズリズリクリクリされる内にルキアたんの方が乳首で感じちゃって
イかせる前に自分がイっちゃうとか
そんな話を希望します神
パイズリできないルキアたん(´;ω;`)
雪緒『中にPSvitaぶちこんだらァ!!!!!!!!!』
ルキア『ひぃ〜!?』
月島『君に挟んでもらうまで!』
ルキア『ぎゃああ』
銀城『お前黒崎の嫁か?』
ルキア『違うわたわけ!』
ズリズリクリクリされる内にルキアたんの方が乳首で感じちゃって
いれてほしいけど言えなくて涙目になる
そんな展開も捨てがたい
そして我慢しきれなくて自分で
涙目で自分から足あげて股開くルキアたんが見たいよう
そんないやらしいルキアたんにはお仕置きだな
ひたすら寸止めしたあげく放置
我慢できずに自分でいじりだしちゃうのもイク寸前で止めさせる
そのあとは失神するまで何度もイカせまくる
潮ふきルキアたん
要するに皆ルキアたんが泣いて困る姿が見たいんだな
GJ俺もだ
命令されて自分でくぱぁさせるルキアたんが見たいです
泣きルキアたんは興奮するな
初めての時泣いちゃうんだろなルキアたん
まんぐり返しルキアたん
>>675 水色は年上にしか興味ないってことは
ルキアたんも射程内だろ?
一護もいってたしな
今は年上って知ってる訳だしどうなるんだろな
前に神が降臨した時の水色×ルキアたんの性指導はよかったな
ルキアたんきれいなピンクだね
ルキアたんに酒を呑ませる失恋が下心あるようにしか見えんかった
しかし朽木家で勇気あるなw
兄様もまさかルキアたんが寝てる寝室に忍びこむとはw
恋次の前で乱菊に女の喜びを教えてもらうルキアたん…(*´Д`)ハァハァ
てすと
ルキアたんこっちでもおめ
ぺろぺろ
おめルキアたん
ルキアたんいやらしくなったね
正月回のルキアたんの着物無理矢理脱がしたいなあ
兄様に用意してもらった大事な着物を汚してあげたい
ルキアたん自身ので汚してあげる
恥ずかしくて申し訳なくて涙目ルキアたん
足コキされたい
「この駄犬が!」と罵られつつルキアたんのおみ足で踏まれたい
で、後でしょんぼりして「…先程はやりすぎた。すまぬ」と言われたい
頭なでなでしたい
ちょ赤パイン紛れ込んでてワロタww
新章入ってから赤パインじゃなくなったがな
しょんぼりしながら、すまぬ。と謝るルキアたんにおっぱいもみもみ要求したい
小手がエロい
あれつけたまま手コキしてほしい
「俺も腑抜けたらルキアに喝入れて貰えるっスかね」
「腑抜けた部下に処分を下すのは上司の役目。覚悟はいいな」
「散れ…千本z「お止め下さい兄様!」
「…代わりに私が処分を…」
「ルキア!!!」
ルキアたんのアソコはエロい匂いがしそう
ペロペロしたい
まだ若い初々しい匂いだよ
俺に文才があれば…妄想を形にできるんだが
誕生日を目前に兄様が待機しているようです
浮竹になりたい
職権乱用しまくるのに
病弱なのをタテにして副隊長ルキアたんに抜いてもらう
おかゆプレイか…股間が熱くなるな
明日は節分な訳だが…
ルキアたんが北北西を向いて恵方巻をもぐもぐしてるのを
食い入るように見つめる何人かの姿が想像出来る…
そんな回りくどいことしないで直接ぶち込めばええ
むしろお豆を食べたい
歳の数だけルキアたんのお豆をハムハムするよ
副隊長ルキアたんに職権乱用して、風呂に入れてもらいたい
服を脱がしてもらうのから身体を隅々まで洗うの全て
>>728 落ち着け、それただの介護だw
職権乱用でルキアを服脱がして風呂入れて体を隅々まで洗おう。
隊長は副隊長を慰労しないとな。
じゃあちょっとうちの副隊長と風呂入ってくるわ
恥ずかしがりながら隊長のために一生懸命奉仕しようとするルキアたんがいいんだろうが
俺の斬魄刀も洗ってもらう
久しぶりに現世のいたいけな改造魂魄を苛めて搾り取るドSな姐さんが見たいぜ
騎乗位で「これがいいのであろう?」と借り物の身体壊すくらいに激しく攻められてェ…
たまらん
そういえば代行編のころはルキアたんをSキャラとして見ていた
ルキアたん年上キャラだったからな
一護やコン蹴ったりSキャラっぽかった
同年代とかそれ以上に年上のキャラが出てきたから姐御属性S属性薄れたけど
他キャラが、というより内面が見えてきて実はMだったのだと
ルキアたんは一見クールな一匹狼に見えるけど
実際は人見知りで脆い所もあるから
鰤の男性陣は長男タイプが多いし
こう守ってやんなきゃと庇護欲を掻き立てられるんだろうきっと
SS篇以降見てから代行篇見直すと、強がってたんだなーと分かってニヤニヤする
あの頃の肩肘張ったルキアたんも可愛い
一護を始めとする現世のメンバーや花太郎に対する姉御肌もいいけど
恋次や海燕に見せる頼りなさげな面もまたいい
兄様はお淑やかな貴族の振る舞いで浮竹には世話焼き女房って所か?
もちろんミステリアスや鬼畜ルキアたんもいい
ギンに対しての警戒心むき出しなルキアたんもイイ
ルキアたんは多面性があって素晴らしいな
緋真さんが生きてたら、勇音清音みたいに仲良くしてたのかな
姉様に甘えるルキアたん見てみたい
姉妹でプレイ(;´Д`)ハァハァ
優しく触られて「ねえさまあ…」と甘えるルキアたん
姉様の膝枕でお昼寝するルキアたん
姉様とお風呂に入ってお背中流し合うルキアたん
姉様のお布団に潜り込んで一緒に眠るルキアたん
姉様の胸で思いきり泣くルキアたん
姉様の手で教えられる官能の世界…
なにこの天国
緋真は後悔していたけど実際妹であるルキアたんを捨てて
自分は衣食住に困らない生活をしていた訳だから強か
ルキアたんも傍から見れば流魂街の出で朽木家の当主に取り入って
飼い猫になった強かな女と思われてるんだろうし
…強かに生きる姉妹もいいなボソッ
まあワイドショー的なな言い方すれば、
見目は良いが賤しい出自の女が世間知らずの貴族のボンボンたぶらかして奥方となり、
女が死んでからは貴族様はよく似た少女を探し出し、養女という名目で札束ビンタで手中に納めたって感じだよな
エロ漫画なら恋次主人公で、鬼畜調教の上孕ませられたルキアと再会な流れだ
>エロ漫画なら恋次主人公で、鬼畜調教の上孕ませられたルキアと再会な流れだ
女同士はまあ愛でる分にはいいが結局俺が反応するのはここ
ルキアたんと緋真姉様の触れ合いが見たい(;´Д`)ハァハァ
幸せを願い笑顔で送り出した幼馴染が、金・身分・実力全て揃った貴族の飼い猫扱いされてるとの噂
その後彼女は見捨てられ、一日一日と馘り殺されるのを、指を咥えて見てるだけ
勇気を振り絞るも噛ませにしかならないほどの実力差
知り合って間もないのに幼馴染と親密になった若造に泣き縋って助けを乞う
恋次視点で見るとSS篇はエグい
完全にNTRだろ
すまんくそわろたwww
その通りすぎワロタwwwwwwwwwwwwww
底辺出身の少女が突然貴族の家の養子って、怪しさ満載だ
愛玩動物扱いされても文句言えない状態だろうに、能天気にオメデトウ言われちゃな
幼馴染としての信頼が一瞬で消えるのも仕方ない
結果が一護との2ヶ月>>>>>>恋次との10年なんだけどな
恋次ってなんか虚しいよね、ルキア取り戻すために死ぬほど鍛錬するが
あっさりルキアを一護に取られてしまっているわけである
死神に幼馴染が絡むと悲惨なことになる法則
恋次はルキアのためにやったことが裏目に出てばかりな上、一護と白夜に負けっ放し
日番谷は雛森絡みだと可哀想なことになってる
市丸は乱菊のために頑張った結果がアレだし
なんだこの流れ
すまんがそれ以上はアンチスレででもやってくれ
ここはルキアたんを大人視点で萌え愛でるスレな訳で
いきなり何が始まったかと思ったぜ…
最終章がいよいよだな
早く副隊長してるルキアたんを拝みたい
「バレンタインの季節か……現世は何故このような贈り物をするのだろうな。
男子なら甘いものを好まぬ者も多いだろうに」
「ネエさんは男心が分かってないっスねー」
「む。では貴様は分かるというのか」
「そりゃまあ。バレンタインにおけるチョコなんて、 飾りですよ」
「なぬ!? チョコを渡すイベントであろう!!」
「だーかーらー、マジでチョコが目的の男なんざいません。
真の狙いは、それをくれる女の子の方です!!」
「……それは貴様だけであろうが」
「ンなことないっスよ!
バレンタインっていうのは元々、男を誘えないウブな女の子が
『チョコと一緒に私を食べて(はぁと』って意味を込めて始めた行事で、
男にとっちゃヤれる女を手っ取り早く見つける最大のチャンス!
チョコはあくまで口実程度で、正直な所高いの貰おうがどーーーーっでもいい!!
ネエさんのチョコが欲しがってる男は、実際はネエさんの身体の方が目当てなんスか――ぶぼはっ!!!」
「おおぅ!? い、一護、何をする!」
「ヒトの部屋で変な話してんじゃねーよクソライオン。
ルキアも鵜呑みにすんな。コイツを調子に乗らせんな」
「へっへーん、黒崎クンったら優等生ぶっちゃってー♪
オマエだってスゲー高くて旨いチョコ貰うより、やっすいチョコソースだろうとネエさんの身体にかけて
性的な意味で喰った方がぜーーーったいイイに決まってるよな!?
ネエさんの身体を一晩中味わい、ついでに男のチョコバナナを味わわせてェと思うよな!?」
「な!? 貴様、そのような破廉恥なことを……
一護の言う通り、こやつの言葉に耳を傾けた私が愚かだった」
「ね、ネエさんまでヒドいっス!
俺は本当のことを 言っただけなのに」
「たわけ! 誰もが貴様のように年中発情している訳ではないのだ!
なあ一護!」
「……」
「一護?」
「なんてことはねェですぜネエさん。
コイツも絶賛発情期中だから、チョコプレイを実際に妄想しちまって
エロモードへのスイッチが切り替わ ――へぶほっ!!」
「うるせーよ黙れ!! 一階に投げてやるから遊子に拾われてろ!!」
「一護! ちょっと落ち着かぬか ……
しかし貴様もそのような破廉恥なことを好むのか?」
「いや、その……好むっつー訳じゃねーけど」
「……貴様が望むのなら……考えてやらんでも…ない」
「破廉恥なんじゃなかったのかよ」
「贈り物とは、貰う相手のことを考えてするもの。
それが貴様の望みなら……致し方あるまい」
副隊長ルキアたん輪姦シリーズは神だったな…続き読みたい
あと個人的な好みなんだが睡姦シチュが読んでみたい
片想いこじらせた恋次がルキアたん寝てる間にみたいな感じで
ぬこルキアたんをヤりたい
全裸に手甲と足袋のみという格好がそそる
副隊長として慕われてるルキアたんもいいが
入隊時に朽木家の飼い猫と陰口言われてたルキアたんもいい
朽木家の当主のみならず浮竹や海燕にも可愛がられるルキアたんに
うちの隊長と副隊長まで誑し込んでと罵られたりいじめられたりするのに
誰にも言えず1人堪え忍ぶルキアたんうまうま
全裸手甲足袋いいな!
兄様からもらったであろう大切な手甲にぶっかけてやるお
足なめなめしてあげたい
なめなめ出来るならどこだって (;´Д`)
足なめなめだけでイっちゃうルキアたん
>>762 その汚れた手甲を自分でペロペロ綺麗にしてもらう
ルキアたんからおねだりしてほしい
アニメ次回予告の一護に副隊長自慢してるルキアたん可愛い
散々あしらった上で自慢の副官章つけたまま犯したい
兄鰤は来月で打ち切りだってよ
ルキアたんルキアたんルキアたんルキアたんルキアたんルキアたんルキアたん
ああああああああああああああああああああ
「一護、おるか?」
「なっ!ばっかお前、いきなりそんなところから出てくんな!!」
「すまぬ、穿界門がなぜかここに開いてしまってな。貴重な蔵書の数々を踏んでしまったことは詫びる」
「いやそんなことはどうでも」
「しかしなぜ写真集をクローゼットに収納するのだ?まだ本棚に空きはあるのに」
「ほっとけ!何しに来たんだ、お前!?」
「うむ。新しい死神代行証を届けにきた!」
「……ほう?」
「素晴らしいだろう!特別に兄さまがデザインなさったのだ!」
「うん、このワカメっぽい緑っぽいのはどうでもいいんだけど…ここ」
「なんだ?」
「NEETってなに。真ん中にでっかくNEETって」
「うむ。NEETとは、Not in Education, Employment or Trainingの略称で、
教育、労働、職業 訓練のいずれにも参加していない状態のことだな!」
「ちっ…ちくしょうッ!!正確に把握してやがるッッ!!!」
「では、私は仕事があるからこれで失礼する。明日からそれをつけて戦うのだぞ!」
「いっ…いっらねええええええええ!!!」
「一兄!起きてよ一兄。寝言うるさい。朝ご飯だよ」
「…ゆっ……夢……かっ…!良かった…
なあ、夏梨、兄ちゃん高校卒業して進学も就職もしてないけど、ニートじゃないよな?
だって死神代行してるし」
「うるせえ黙れニート。クローゼットの中にエロ本隠してんじゃねえよニート。
そんな金あんならバイトしろニート」
「なっ…!!」
「夏梨ちゃーん、お兄ちゃーん?どうしたのー?ご飯冷めちゃうよー」
「遊子!!大変だ、夏梨がなんか変なこと言っ」
「今日はいい天気だよ?ハローワークにでも行ったらどう、お兄ちゃん?」
面白かったが若干スレチですかね
一護をいじるスレとかないのか
ルキアたん不足だ
ルキアたん出せよペロペロするからよ
ルキアたんまんぐり返ししたい
きれいな色だねルキアたん♪
嫌がるルキアたんを無理矢理まんぐり返しか……いいな
その恥ずかしい恰好のまま何度もイかせて言葉責めしたい
・恋次×ルキア投下
「おい、大丈夫か」
「ああ、心配するな…っ!」
そう言いながら転びそうになったルキアを恋次が支える。
「酔ってんじゃねーか」
「いや、つまづいただけだ」
副隊長達が集まり、ルキアを歓迎する酒宴が開かれたのだった。
それもつつがなく終わり、乱菊はじめ酒豪達はまた別の店へと繰り出して行った。
ルキアはやはり少しばかり許容量を越えて飲み過ぎたらしい。
送ることにしてよかったと恋次は夜道で思う。
「ちょっとそこで酔いを醒ますか」
川べりに船付場の小屋が見える。
屋根と囲いがあるだけのつくりで出入りは自由だった。
ルキアを抱えるように中に入って長椅子に腰を降ろし、恋次は息を吐いた。
隣でルキアも大きな息を繰り返して、酔いを抑えようとしているようだった。
「無理すんなよ。吐いちまった方がラクになるなら背中さすってやる」
「たわけ、そこまで悪酔いしておらぬわ」
ルキアは眉根を歪めていたが、声はしっかりしていた。
恋次はその様子にふっと笑み、ルキアの肩を引き寄せ自分にもたれさせた。
「………」
素直にそのままの状態でルキアは安心したように目を閉じた。
恋次にどれほど支えられて来たか、流魂街にいた頃のことから今までのことが思い出される。
そっとあやすように肩にかかる手が心地よかった。
「ルキア……」
呼ばれて顔を上げる。
すると恋次の顔が間近に迫り、避ける間もなく唇が重ねられた。
「なっ!何をするかっ……!」
慌てて離れようとすると、酔った頭に鈍い痛みが走った。
その間に両腕で抱き寄せられる。
「恋次っ…?」
悪ふざけをと思いながら見上げると、恋次の顔つきが険しくなっているのが闇の中でも感じられた。
ルキアは恋次の腕をほどこうとしたが、込められた力は強かった。
「離せ……」
その声に構わずに恋次はルキアの耳元から首筋に息を吹きかけた。
ルキアが身を竦める。
耳たぶを咥えられ、軽く引っ張られ、舌先で舐められる。
「い…いい加減にしろっ……」
身をよじってルキアは逃れようとするが恋次は腕を緩めず、掌は腰まわりをそっと撫で始める。
「……貴様、酔いを覚ませっ!」
「酔ってるからこんなことしてると思ってんのかぁ?」
「そうであろう?とにかくやめろ!このようなところで…っ…」
恋次は再び口づけし、舌を割り込ませて口内を舐め回す。
右手が死覇装の上からルキアの胸元を探り始めた。
「んっ…あっ……」
ルキアは離れようとするが、酔いのせいで力が入らない。
恋次がその身を押さえ込み、より密着する。
「やめろ、……やっ」
恋次の手は死覇装の襟から中へと入り込んでいた。
乳房が柔らかく揉まれ、ルキアは必死でそれを止めようと恋次の手首を掴んだ。
自分は酒に酔った弾みで簡単に体を許すようなことはしない。
まして恋次がそんなことをわからずにこのような真似を仕掛けて来るとは心外だった。
ルキアの心情などお構いなしなのか恋次は死覇装の内側で乳首を捕えていた。
「ちゃんと反応してんじゃねぇか」
指先でその頂きを押しまわしたり摘まんだりしながら耳元で言う。
「硬くなってるぜ」
「……やめろ」
ルキアの声音に屈辱が滲み始めたのを聞き取り、恋次は襟を広げ、首筋に口づけた。
熱い唇を押し当てられルキアが背筋を震わせる。
恋次の左手は下へと伸び、臀部から太腿の辺りを撫でていた。
「は…離せ」
力が上手く入らない足をばたつかせてルキアは抵抗するが恋次の手は難なく進み、袴の帯びをほどき、その隙間から入り込む。
「や…」
下腹部から中心の茂みへと恋次の手が這う。
酒に酔って火照っていた体が羞恥で更に熱を帯びて行く。
息を上げながら逃れようと身をよじる様子が恋次を煽りたてる。
袴がずり落ちてもルキアは脚を開かぬよう抵抗するが、恋次の掌は腿の付け根から強引に割り込んで来た。
「やめろ……あっ……」
柔肉に触れられ、思わず声が上がる。
恋次の指が溝を割って滑り込む。その内側は熱く、すでに潤みを湛えていた。
「いやだ…ぁ…あぁ……やめろ恋次……」
自分では否定していたが体の奥はとうに疼きを覚えていた。
このままでは淫らに流されてしまう。ルキアは必死に理性を繋ぎ止めようとしていた。
しかし恋次は愉快そうに指先を動かす。
「本当にイヤなのか?」
「んっ…」
ルキアは悩ましげに首を振った。
それを見て恋次は意地悪く口元を歪めた。
「素直になれよ、ここみたいに」
「あっ!……っあ!」
恋次の指がルキアの敏感な小さな突起を探り当てていた。
「もうやめたくねーだろ?」
指先でルキアの欲望を揺らしながら、耳元で囁く。
「あ……あぁ……」
ルキアの声が喘ぎと言っていいものに変わって行く。
その反応に満足しながらも恋次はひとつの予測に直面する。
おそらくルキアが未経験ではないだろうと。
「おまえ、初めてじゃねーな」
敢えて口にするとルキアは身を一度震わせ、口を噤んだ。
「………」
即座に否定しないのなら、きっとそうだろう。
疎遠になっている間に色恋のひとつふたつあってもおかしくない。
考えたくはないが白哉の可能性も全く無くは無い。
まさか一護ではないだろうなと様々な思いで恋次の頭が埋め尽くされる。
だがそれも一瞬で振り払う。
先にルキアに触れたのが誰であろうと、これから自分を叩き込む。
何も答えないルキアに恋次は言った。
「……じゃ、遠慮はいらねーわけだな」
指二本を奥へと強く差し入れる。
「んあっ」
ルキアが体をのけぞらせた。それを片手で支えながら、かき回すように抜き差しを繰り返す。
「や……あっ…あっ……」
嬌声と濡れた淫猥な音が入り混じる。
「あぁっ!あっ……」
ルキアは腰を震わせ、両手で恋次の死覇装を握っていた。
理性が崩落しはじめたのは明らかだ。
恋次は指を引き抜き、再び柔肉の間の突起へと移した。
「やっ…そこ…っ…あっ!あぁ…あぁ……」
指の腹で軽く撫で続け、時に離して焦らす。
恋次は屹立する自身の欲を抑え、腕の中ですっかり自在に操れる玩具のようになったルキアに没頭していた。
だがそれも限界が近付いて来る。
指を入口へと浅く差し入れ、くすぐるように動かす。
「ああっ…あっ…」
小さな肉芽を弄られるのとは違う刺激にルキアは身悶える。
「欲しいか?」
低い声で恋次は言う。
「あぁ……」
率直に答えられる筈なくルキアは喘ぎを漏らした。
花芯の潤いが滴り落ちるほど責め抜かれて体の奥も悦楽を欲して高まっている。
「どうなんだ?」
恋次が荒くなる息を押さえながら再び問う。
「んっ……」
ルキアは目を閉じて小さな声で言った。
「欲しい……」
何を、とそれ以上言わせたくもあったが、その声だけで恋次の欲求も堪え切れないほどに急激に高まる。
両手でルキアの腰を掴んで引き寄せ、自分に跨らせた。
「あっ!」
ついさっきまで弄ばれていた所に恋次の先端が当たるとルキアは思わず声を上げ、身をくねらせた。
濡れた襞が割り開かれ、恋次の手に促されるまま腰を沈めると、熱く硬いものが進入して来る。
「あぁっ…くっ……れん…じっ……」
苦しいほどに内部を押し拡げられルキアは恋次の肩に手をかけ、喉をそらせて呻いた。
「きつい……」
恋次がくぐもった声を漏らし、ルキアの腰を軽く揺らす。
「はぁ……」
ルキアは大きく息を吐いた。
体内を貫くものの熱さや形が意識され、それが恋次だということに羞恥を感じ、同時に悦びも確かに生じていた。
「んっ…んんっ…あっ……」
その声にルキアが蕩けて来たのを恋次は感じ取る。
両手でルキアの身を上下に揺すり始め、自分も腰を突き上げる。
「あぁ……ああ…っ…んあっ……」
動かされる度に繋がりから沸き起こる愉悦にルキアはなすすべもなく声を上げる。
恋次はその顔を上向かせて唇を吸うように塞ぎ、それでも漏れる喘ぎ声に酔う。
中の柔壁に締め付けられ、あっさりと降伏してしまいそうなところを堪え、
ルキアを突き上げ続けた。
木製の長椅子がギシギシと音を立てる。
ルキアもいつしか自ら腰を揺らし、快楽に浸っていた。
「あっ…あぁっ!あぁっ…」
副隊長就任の祝いの席で真面目に大層な挨拶をしていたことが
はるか遠くのことのように、ただ本能に囚われている。
そんな思考がよぎったのもつかの間で、体は快感に満たされ、何も考えられなくなって行く。
「あっ…あぁ……やっ…あぁっ……」
動きが激しくなり、恋次がルキアの腰を掴む手にも力がこもり、
そして、中に全てが噴出された。
「……んっ」
ルキアが脱力して恋次に倒れ込む。
二人ともしばらく名残惜しそうに互いの感触を味わい、
ゆっくりと離れると、大きく息を吐いた。
手拭いを股間に当て、死覇装の乱れを整え、ルキアは何も言えず恋次の方を見ることも出来なかった。
酔っていたとはいえ、勢いでこんなことになり、自分も言いわけ出来ないほどの痴態を見せた。
どうしようもない気恥かしさとこれからどう折り合いをつければいいだろう。
恋次の方が先に口を開いた。
「……悪りぃ」
「謝るようなら、このようなこと……」
「悪りぃ。けどな」
言いながら恋次はルキアの手首を掴んで引き寄せ、口づけした。
先程の荒々しさとは違う情感が込められていた。
舌先が柔らかく絡みあい、ルキアがこのまま続けていたいと思う程になった頃、
恋次は唇を離した。
「酔って誰でもよかったわけじゃねぇ。これだけは信じてくれ」
「……たわけ」
ルキアは素っ気なく言い、顔をそらす。
だが、夜風に晒されながら、頬が再び熱を帯びるのを感じていた。
終
>>785 久々に神キテター?
超GJJJ??恋ルキ御馳走ですた??
流されちゃうルキアたんえっちいよルキアたん
神乙です!!!
ルキアたんエロすぎる
ルキアたんの初めてを奪った相手も気になる
ネ申キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
頭で否定しながらも最後には自分で腰を振って感じるルキアたんエロス(*´Д`)ハァハァ
恋次の焦らし具合もGJ
しかし、初めてじゃないこと言われたときのルキアたんの反応が気になるな
誰に教え込まれたんだ(*´Д`)ハァハァ
神来てた!!乙です!
つかほぼ野外みたいなもんじゃねーかwww
ルキアたんのたわけ可愛い
本誌に我らが女神は降臨なさらないがこのスレに神が降臨なされていた!
お前らも気にしているだろうルキアたんの初めてを奪った相手
そんな美味しい思いをした奴は誰か緊急朝まで生2ちゃんねるだ!!
文章中の白哉や一護もいいけど自分は妻帯者の海燕殿に一票だ!
ルキアたんは恋次や海燕といったオラオラ系に弱いと思う
海燕と恋次ってかなり違わね…
神乙!!
>>790 確かに自分のペースで分け隔てなく相手に接するという意味で
海燕と恋次は似てるな
だからこそ、恋次と別れたあとの海燕とのファーストコンタクトで
ぐっときたんだろう
だが俺は浮竹隊長に一票だな
海燕を亡くした後、傷心のルキアたんを慰めるために浮竹が寝所でだな
なんか変なアレになってきたな…
2年前だったら市丸の名もあがっていただろうに
すっかり過去の人だな、市丸
開発済みルキアたんに「誰にこんなこと教わったの?」と執拗に聞き出したい
感想ありがとう
そのうち素面での二度目も書きたいと思うんだがどんな風がいいか
みんな妄想があれば分けてくれ
神乙です!!
開発済みルキアたんがどのくらい開発済みなのか、言葉責めしながら調べるちょい鬼畜な恋次が見たいです
>>797 手を出されていないアナル処女奪うネタとか読みたいですおねがいします
>>797 神乙乙
ほぼ野外なところもよかったw
以下俺の妄想
鬼畜Verなら
>>798が書いているように
この間のことをネタにしながら言葉責めして、ルキアたんがもうダメというまで
ガンガン攻めまくる
普通Verなら、「この間のことは酔ってたからじゃねえよ」
「お前だっで本気で嫌なら鬼道でも使って全力で拒否できたはずだ」
「少しは気があると思っていいんだろ?」
「だから、いいだろ?」な流れで強引にどこかの部屋に連れ込んでやらかす
ヘタレVerなら、「尺八だけやってくれたらいいんだ」「やっぱ無理、ヤる」の流れで
ルキアたんを縛り付けてヤる
>>798-800 出来るだけ言葉責めの方向にしてみる
二度目でアナルまでこぎつけるのはちと難しいかもしれん
802 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/20(火) 09:15:42.87 ID:nC56o9h6
あ
そこ
お別れ前のしょんぼりモード可愛すぎだろ
いじめたくなる
ショボーン(´・ω・`)ルキアたん萌え
むしろルキアたんをオク出品でオナシャス
屈辱と不安に歪むルキアたんを落札したい
白哉を超える財力が貴様にあればな
萌え愛でるスレがこっちみたいになってる件についてww
ルキアたんが日番谷を召喚して黒魔女修行
さぼると「この低級黒魔女が!」とお仕置きされるだと…?
ルキアたんよりもちっこいやつにルキアたんが、というのは新鮮ではあるな
ある意味おねショタと言ってもいいのか…?
ひばんたにさんはもうルキアたんよりデカくね?
年齢なら年下の一護や現世組とはおねショタ(ロリ)だろう
ルキアたんの方が外見幼いけど
いや素人はルキアたんよりかなりちっこいだろ
それに背変わってないらしいし
自分よりでっかい相手を手玉に取るルキアたんも読みたいなあ
ルキアのマンコには毛生えていない派だ
まだ幼さを残すルキアはきっとつるつるなはず
うっすら希望
一護や日番谷といったルキアたんよりも年下キャラには
大人なお姉さんの魅力で誘惑して欲しい
何故か某CMの「きれいなおねえさんは、好きですか。」
という台詞を思い出してしまった…
うっすらはえてるルキアたんの処理をしてあげてパイパンにしてあげたい
嫌がるルキアをバックで犯したい・・・
^^;
おっぱいないし男の子みたいだから恥ずかしくないよね!と男湯に放り込みたい
耳まで真っ赤にしながらも気にしないふりするルキアたんを視姦したい
824 :
落花 1:2012/04/09(月) 20:52:55.10 ID:???
>>778-785の後の恋ルキ投下します
若干長めなので途中で連投規制で止まるかもしれんです
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「悪ぃな、あんまりきれいじゃなくてよ」
「わかっておるわ」
「…ったく」
副隊長に昇進してまだ間もない休日、ルキアは恋次の自宅に呼ばれた。
そして、落ち着かない気分で座卓の前に正座し、淹れてもらったお茶を口に運んでいる。
多忙を理由に断ることも出来た。
だが、あの夜、酔っていた身を抑えきれず、一線を越えてしまった気まずさを
有耶無耶にしておくわけにも行かない。
行けばまた同様に求められる可能性も考えたが、今度はきっぱり断る。
あの時は本当に酔いの上での過ちであり、無かったことにするように話せば
恋次はきっとわかってくれるだろうと楽観視していた。
普段と変わらぬ態度で恋次は適当な世間話を続ける。
だが、ついにルキアを見つめて、切り出した。
「……で、あれからだけどな」
「何だ?」
内心ひやりとしながらルキアはとぼけて聞き返す。
「あん時だよ。みんなで飲んだ後の」
「すまぬ恋次」
ルキアは無表情で遮った。
「あのことは忘れろ。私はもう忘れた」
恋次はルキアの顔を覗き込んだ。
「……けっこう気持ちよさそうだったけどな」
ルキアは思わずカッとなる。
「知らぬ。そんな覚えはない!」
「じゃ、思い出させてやるよ!」
恋次は立ち上がり、跳びかかるようにルキアを畳の上に押し倒した。
間髪を入れずに押さえ込んで、体を重ねる。
ルキアはのしかかる恋次の体から逃れようとするが、力で敵う筈もない。
825 :
落花 2:2012/04/09(月) 20:54:42.58 ID:???
恋次はルキアの両手首をひとまとめにして片手で押さえた。
そして唇を重ね、強引に舌をねじ込む。
歯列をなぞり、口内を味わい尽すように舐め回す。
「んんっ……」
触れ合った舌の先端から痺れるような感覚が、ルキアの体の奥に甘美な熱を呼び覚ます。
「ふっ……うっ……」
ようやく恋次が口を離す。
「……ったく、お前は二人きりになるってのに、のこのこ来といてイヤがるんじゃねーよ」
「……」
ルキアは眉根を顰めた。
あんなことの後で自宅に呼ばれて応じれば、また肌を合わせることを了解したも同然。
恋次の言わんとすることはわかる。
だが、相手が恋次だからこそ、きちんと話せば済むと思っていた。
「貴様と……今までのままでいたい。だから、離してくれ」
ルキアの懇願の声が恋次に届く。
「今までのままで、時々こうして……、ってのは駄目なのかよ」
「それは……」
ルキアは顔を横にそむけた。
恋次と男女の深い仲となる。それは避けねばならないことだろうかと自問する。
「あん時、酔ってたけど俺は本当にお前が欲しかった。お前もそうだったと思ってたぜ……」
「………」
ルキアの顔に赤みが増す。
あの時の情がよみがえって来る。
無理に忘れようとしていたが、体の快楽だけでなく、心も悦びを覚えていたことを。
だが、ここで承諾して好きなように扱われたくないという矜持もまだ折れない。
「離せ。今、私は色事に耽るわけにはいかぬ」
低い声でルキアは言った。
「………お前な」
恋次は大きく息を吐いた。
ルキアらしい真面目さだが、つまらない虚勢にも思え、それを崩してやりたくなる。
「じゃ、こっちに聞いてみるか」
口元だけで嗤って恋次は右手をルキアの下腹部へと伸ばした。
「……やっ!やめろ」
袴の上からだが秘部のあたりを触れられてルキアは身をよじらせる。
「こないだもここは全然やがってなかったからなぁ……」
「やっ……」
恋次は三本の指先をその中心に布越しに当て、小刻みに震わせた。
「やめろ……」
ルキアは逃れようとするが、しっかり押さえつけられて身動き出来ない。
目を閉じて微妙な刺激に耐えるが、思わずそらせた喉元に恋次が唇を押し当てる。
「あっ……」
力が抜ける。死覇装の衿元から恋次の手が侵入しようとしていた。
826 :
落花 3:2012/04/09(月) 20:55:38.11 ID:???
ルキアの耳元で恋次が呟く。
「もうわかってんだよ、お前がエロいってこたぁ……」
矜持を保とうとしながらも情欲に抗えないルキアが愛おしかった。
その思いと辱めたいという欲求は同様に高まり、屈辱と怒りを煽る言葉が次々と口から出て来る。
「何人たらしこんで来たか知らねーが、今さら色事に耽るわけにいかねーも何もねーだろ?」
「貴様……」
「どうした?今まで誰とどれだけやったか教えてくれんなら喜んで聞くぜ」
「………」
ルキアは恥辱に眉根を歪め、口を引き結んだ。
それを見下ろして恋次は息を吐く。
知りたい気持ちと知りたくない気持ちが同率だった。
それ以上は問い詰めず、死覇装とその下の襦袢の襟をぐいっと開く。
双の乳房が晒される。
あの時は闇の中で見えなかった白い肌と淡紅の乳首に恋次は息を呑む。
思わず慎重に触れた。
ひかえめな胸は恋次の掌にすっぽりと覆われてしまう。
柔らかく揉み始めるとルキアのかすかな息遣いが聞こえた。
「なんだ、もう抵抗しねぇのか」
皮肉めいた口調で恋次が言うとルキアは息を止めた。
だが、撫でまわされたり、上を向く乳首を摘ままれたりするうちに、
唇が自然に開き、息は早くなっていく。
いつの間にか刺激をもたらすのが指から舌に替わっていた。
「……んっ……うっ」
先端を口に含まれ、吸われ、ルキアは声を漏らす。
それを耳にしながら恋次はルキアの袴の帯をほどきにかかった。
「あっ……」
ルキアはその手を払いのけようとまだ抗いを見せる。
恋次は苛立ちを感じて身を起こし、ルキアの身も引き起こすと片腕で抱え込み、
上衣から強引に脱がせ始めた。
827 :
落花 4:2012/04/09(月) 20:57:07.93 ID:???
「いやだ……」
なおも拒む声を上げるルキアに恋次は溜め息をつく。
「……そろそろ折れろよ。もうとっくに感じてんだろ?」
さらけ出された乳首を再び指で弄ぶ。
「……あっ、あぁ」
ルキアが身をよじらせる。
「ほら、欲しいんだろうが、こっちもよ」
恋次の手が袴の中に入り込みルキアの股間を探り始める。
指先が秘肉の合わせ目に届く。そこは蜜が滲んでいた。
「いや……」
ルキアが目を閉じ、喉をそらせた。
「ああ、お前のイヤは、してくれなんだな?」
「んんっ……」
首を横に振ってルキアは口を噤もうとする。
だが、恋次の指がすで秘部に浅く入り込み、動いていた。
「ああっ…あっ…いやぁ……」
「……わかってんだろうけどよ、こんなに濡らして何がいやだってんだよ?」
「あっ……くっ……」
喘ぎをこらえようとするルキアに恋次の加虐心が増す。
脱がせた襦袢の細紐を取り、素早くルキアを後ろ手に縛り上げた。
「なっ、何を……」
「素直になったらほどいてやるよ」
「………」
ルキアは眉を顰めるしかなかった。
恋次は座布団の上にルキアを仰向けにし、袴を抜き取り足袋も脱がせた。
全裸で縛られた格好となったルキアは羞恥に震える思いだった。
こうなると弱々しく声を上げたり身を捩ったりしないことが唯一の抵抗となり、
口を結んで恥辱に耐えていた。
そんな心境もわかっているかのように恋次はルキアの両足首を掴み上げて
左右に開かせ、その間を見下ろした。
「………っ」
声にならない声がルキアから漏れる。
何より耐え難いのは恋次の目に晒されているそこが潤み、痛いほどに疼いていることだった。
少しでも触れられればきっと嬌声をはね上げてしまう。
ルキアは口を結んだ。
828 :
落花 5:2012/04/09(月) 20:58:11.61 ID:???
こうまでするつもりはなかった。恋次は思う。
しかし眼前にあるのは、恥辱に震えるルキアの裸身、
朱に染まった頬、縛られて脚を拡げた姿態。
恋次はその姿を頭の中に焼き付けた。
そして、ルキアの踵を畳の上に降ろすと、その中心へと右手を向かわせた。
ルキアは恋次が仕掛けて来る気配に身を固めた。
簡単に淫らに興じたくはない。
だが、自らの花芯はそれを待ち望んでいる。
どうしようもなくルキアは目をきつく閉じた。
恋次の掌が太腿に触れる。そしてゆっくりと脚の付け根に向かって這い始める。
身をくねらせたくなるのをルキアは必死で押さえた。
あっけなく恋次の指先が入り込み、柔肉の間をさまよう。
淫猥な音を立てながらも、隠れた敏感な突起には近づけないよう意図しているようだった。
「……んっ……んぅっ」
せがむ喘ぎなど聞かせまいとするルキアだが、声を押しとどめておくことは出来なかった。
「はっ……あっ……」
足腰は震え、後ろ手に括られた上半身は弓なりになり息は荒くなって行く。
恋次は一旦手を離し、また両足首を持って拡げさせるとその間に身を屈めた。
「あっ……やめっ……」
先程まで指で弄んでいたそこに舌を這わせる。
襞をかき分け、小さな突起をわずかに掠めた。
「あっ!」
ルキアが短く悲鳴のように叫び、腰を弾ませた。
そのまま舌先での刺激が続くかと思えば恋次はあっさりと身を起こす。
「あ……あぁ……」
淫靡に顔を歪ませるルキアを見下ろし、恋次は征服感に酔った。
その表情から目を離さず、また指先で遠巻きに責め始める。
「や……あっ…いやあぁ……」
ルキアが首を左右に振って叫ぶ。
「イヤなら逃げろよ、縛ってんのは手だけだぜ?」
すでに恋次はルキアの体のどこも押さえてはいなかった。
秘所に指を差し入れているだけで、ルキアが身を起こして離れることは出来る。
829 :
落花 6:2012/04/09(月) 20:59:00.71 ID:???
「どうした?」
低い声で言いながら恋次はからかうように指を動かした。
「んっ……んんっ…」
それだけでルキアが総身を悶えさせる。愛液は尽きることなく恋次の掌まで濡らしていた。
熱い潤みの奥へと恋次は指を進ませた。
「あぁぁ……」
ルキアは自ら折り曲げた両脚を上げ、腰を弾ませる。
理性と自我よりも、貫かれたいという体の欲求に従っていた。
二本の指が中で蠢き、親指は敏感な芽を捉えて震わせている。
恋次が一定の動きを越えようとしないので、甘美な刺激はルキアの体にただ蓄積されていく。
自分の両手は括られていることのもどかしさも、全身で感じる効果を高めていた。
ルキアは身をくねらせて乱れ喘ぐしかなかった。
「あっ…ああぁっ……!っあ……」
声がだんだんと狂おしさを帯びていく。
ルキアの脚が硬直したように伸び、半身はのけぞる。
だが、恋次はふいに手を離した。
「あ……あぁ……」
ルキアの目じりには涙が滲んでいた。
達しようとする寸前で花芯は疼き続けている。
「恋次……」
早くまた触れて欲しい。そう願うが恋次は続けようとしなかった。
仰向けで脚を開いたままルキアは訴えるように恋次を見る。
「何だよ?」
愉快そうに見下ろされて、一瞬ルキアは怒りを感じる己れを取り戻した。
「………」
だが、何も言えず、目をきつく閉じる。
「言えば何でもしてやるぜ」
恋次は指先を戻し、軽くそこを撫でた。
「はぁっ!あっ!」
ルキアが声を跳ね上げる。
「恋次っ!」
「イきてぇか?」
数瞬の後、ルキアがわずかに首を起こして頷きの仕草を見せた。
恋次は息を吐くとルキアの両脚の間に身を進める。
自分の方もそろそろ限界が近づいていた。
830 :
落花 7:2012/04/09(月) 21:00:28.16 ID:???
ルキアが小刻みに身を震わせながら恋次を待つ。
後ろ手に縛られていなければ、手を伸ばして恋次を求めていたかもしれない。
それ程に疼きと期待が高まっていた。
恋次の手が太腿を更に押し広げるが、抵抗と羞恥よりも次に来るものへの渇望が大きい。
まもなくその中心に熱を持ったものが触れた。
「あ……あっ……」
指ではなく恋次自身だとわかり、ルキアはしどけなく喘いだ。
恋次はすぐに身を進めようとはせず、屹立した先端でそこを擦り上げた。
潤み続ける入口付近から花芯を行き来させる。
「あぁっ!あぁ!」
ルキアが身をくねらせ、嬌声を上げる。
さんざん弄ばれた体には堪らない最後の焦らしだった。
「あ…あ…、れん…じ……」
その声に呼応してか恋次はそうっと中へ押し進もうとする動きを見せた。
ルキアが喉をそらせ、それを待ち受ける。
だが、恋次はまた身を引きルキアを落胆させる。
「や……あぁ……」
恋次は荒い息を抑えて、くぐもった声で言った。
「……わかってんだろ?」
この先が欲しければどうすればいいか。
恋次の思惑にルキアは観念して唇を開いた。
「はや…く……」
「はやく、なんだよ?」
「いっ…いれて……くれ……」
終わりの方は消え入りそうな声だった。
「これから何でも言うこと聞くか?」
「………」
ルキアは苦しげに眉根を歪めた。
もうどうなってもいいから快楽の淵へと沈みたい。
その欲求が理性も自我も押しのけ、ルキアを支配する。
「……んっ」
かすかな声だが、問いに対する肯定が含まれていた。
831 :
落花 8:2012/04/09(月) 21:02:23.77 ID:???
「もう、手ぇ焼かせんじゃねーぞ」
恋次も余裕をなくしそうな己れを解放すべく、猛々しく侵入を始めた。
「ああぁ!」
ルキアの喜悦の声が響いた。
限界まで嬲ったその中は熱く、柔らかく、そしてすぐに締めつけて来る。
思わず呻きを漏らしながら恋次は掌で乳房を包み、揉みしだき、激しく揺さぶった。
「あっ!……はっ……うっ…あ!……あぁー!」
ルキアはされるがまま、愉悦に翻弄されていた。
背中の下で手を括られたまま、総身をくねらせる。
あれ程、身も心も弄ばれ辱められたというのに、
今こうして恋次を迎え入れている体は悦びを駆け巡らせている。
体だけでなく心も歓喜に満ちて、この時が続けと思う。
自らの快楽と同時に恋次も快楽に溺れさせたいと願う。
いつしかルキアは両脚を恋次の腰に絡めていた。
「あ……あぁ…ふっ……あ……んっ……」
悲鳴のようだった声に甘みが増す。
恋次は没頭しようとする中で、ルキアの表情が苦悶から艶然とした陶酔に変わり行くのを見た。
他の男には絶対に見せたくない、自分一人のものにしたいという思いが
腰の動きを一層強める。
「あ…っ…あっ!恋次っ…、や……駄目……」
叩きつけるような音の間隔が短くなり、終わりが近いことを告げる。
恋次の身が倒れるようにルキアにのしかかった。
結合は深まり、ルキアは花芯の敏感な一点まで刺激が伝わるのを覚えていた。
背筋はのけ反り、呼吸は速くなる。
それが止まり、爪先まで硬直したようになり、ついに絶頂感が押し寄せ、
ルキアは一際甲高い声を上げた。
続いて恋次が呻き、身を離す。
白濁液がルキアの白い腹部や胸元へと放出された。
832 :
落花 9:2012/04/09(月) 21:04:16.16 ID:???
気づくと括られた手はほどかれて、ルキアは全裸のままうつ伏せで座布団に顔を載せていた。
体も頭の中も快楽の余韻だけが満ちて、すぐには動けない。
恋次がそっと抱き起こして、頭を胸板に寄せた。
「………」
自分の乱れた姿や声が甦って、喋ることも恋次の顔を見ることも出来なかった。
大きな掌が黒髪を撫でている。
「………次は始めっから素直にやろうな?」
「……たわけ」
やはり、そう小声で返すルキアだった。
「忘れねーうちに今から次に行ってもいいんだぜ?」
「ちょっ……やめろ」
胸元に伸びる恋次の手を払いのけてルキアはそっと息をつく。
だが、その頬を恋次に寄せたままだった。
終
おさまったー。読んでくれた人、ありがとう
乙乙!!!!
神が降臨なさった…!!乙です!!
おお神よGJですた
言葉責めされながら快楽に流されるルキアたん堪らんな( ゚∀゚)o彡
この調子だと後はセクロス三昧か裏山
過疎だな
ウムム
恋ルキ以外は絶滅したのか
過疎の原因はアニメ終わって萌え補給が原作だけなのに
ルキアたんが出ないからだろ?
pinkで4月ってのもでかい
他所も今月は割と過疎ってる
ルキアたんも副隊長になったことだし
以前にも増して隊の壁を越えての交流が盛んになる訳だが
このキャラと絡んで欲しいとか希望ある?
ちなみに自分はマイナーだが荻堂くん
黒い面をお持ちなようでルキアたんにも意地悪して欲しい
それにルキアたんと並んだら美男美女じゃないか!
何とか花太郎繋がりで絡みやしないだろうか…
^^;
俺的に花太郎かな
ルキアS設定で花太郎イジメプレイしてほしい
名前不明の金髪とロミジュリ展開に期待
荒らし…か?
やちるとの絡み見たいな
どんなあだ名付けられるか楽しみ
あとは雛森とは同期だし、助け合ってたりすると俺得
小説でやちるにルッキーって呼ばれてたぞ
朽木邸にやってきたやちるにお茶と菓子を出しちゃうルキアたん
うっかり義妹が歓迎しちゃうもんだから追い出すに追い出せない兄様
幼女と戯れるルキアたん
胸元開かれて揉まれながら「おっぱいないねー」って言われちゃうルキアたん
幼女に完全に翻弄されるルキアたん
やちるは色々巧そうだ
ルキアって死神の女キャラとほとんど絡みないよな
>>850 ルキアたんぼっちだからしょうがない
学生時代から友達居なかったし死神になっても友達とか居ないだろ
雛森とはただの同期であり友達ではないってことだな
ぼっちルキアたん可愛い一人でご飯食べてる時そっと隣に座って話しかけてあげたい
ガールズトークについていけないルキアたん可愛いよ
清音あたりとは普通に仲良くできてそうだけどどうなんだろ
ルキアたんは男が大好きだもんな
ハーイ二人組みになってーって言われて
ぼっちで涙目になってる時にさっと隣に行って二人組みを組んであげたい
キャラスレ誰か立てられるやつおらんの
王がルキアたんを狙ってる
ここは俺がなんとかしないと!
俺がルキアの婿候補だ!!!
^^;
自分より強い奴じゃないと認めないだろうな兄様は
アシドは何をやってんだろうな今頃w
強さと身分で兄様と張り合える人って今の所夜一くらいか
ルキアたんと猫の姿でじゃれてる内にエロエロなことになって、帰ってきた兄様NTR状態とか
そういえば本編で白哉と強さできちんと描写があったのって恋次と一護くらいか?
恋次は白哉に負けたきりだな
一護は勝ったし白哉本人も強さというか気持ちのありようを認めているっぽいけど
男として何か大切なものが欠如している
1 名前:名無しかわいいよ名無し メェル:sage 投稿日:2010/04/07(水) 23:34:25 ID:3wabisuke/omote
自分これでも一応副隊長なんですけど久々に副隊長に昇進した娘が出たから今夜歓迎会やってたんですよ。
自然と男は男で、女は女で固まって楽しくわいわいしてました。参加者は各隊の副隊長13人全員。
会も終盤に差し掛かったところで女のグループから僕だけいきなり呼ばれたんですよね。
何かと思ったらそのうちの一人が新しく昇進した娘が酔いつぶれたから家まで送ってやれって言うわけですよ。
「え、何で僕なんですか。家の方向とか真逆だし。」
「こんな時間だし男と一緒の方がいいにきまってるでしょ。」
「いや、それなら家が同じ方向でその娘と長い付き合いだっていう○○○君と一緒の方が…」
「はぁ!?○○○にそんなことさせたらどうなるかわかったもんじゃないでしょ、危ない危ない。」
「いや、だからなんで僕だったらいいんですか。」
「だって
>>1だし。」
いやどういう意味だよそれ、って思いながらもその人に僕、以前いろいろあって本気で斬りかかったことあって
断りづらいのなんの。おまけにちょっと前から気になってた他の娘から「
>>1君なら安心だもんね。」とか
言われるしああもう完全に男として見られてないです僕。よく言えば信用されてるって事なんでしょうけれど
男として何か大切なものが欠如している気がするんですよね。
結局断りきれなくて新人の娘に肩貸して夜道歩きながら今これ打ってます。
2 名前:名無しかわいいよ名無し メェル:sage 投稿日:2009/01/14(水) 23:36:12 ID:RedPine+6
歓迎会ってアレだろ?東口辺りのあの店でだろ?
しんどいなら俺がその娘送っといてやるよ、今どこにいる?
3 名前:名無しかわいいよ名無し メェル:sage 投稿日:2009/01/14(水) 23:36:18 ID:3wabisuke/omote
特定されたくないのでそれは勘弁。
4 名前:名無しかわいいよ名無し メェル:sage 投稿日:2009/01/14(水) 23:37:27 ID:HaGe11sanseki
副隊長とか言い出す時点で特定もクソもないだろww俺だいたい全員把握できたぜww
ていうか送ってる女ってあの娘だよな?wwお前マジ勇者ww
こんな時間酔いつぶれたあの娘を家まで送り届けるとかww
確実に某隊長に殺られるなお前ww
5 名前:名無しかわいいよ名無し メェル:sage 投稿日:2009/01/14(水) 23:39:21 ID:3wabisuke/omote
いくらなんでもそれはないでしょう。朝帰りとかならともかく某隊長さんもまさかそこまで…
6 名前:名無しかわいいよ名無し メェル:sage 投稿日:2009/01/14(水) 23:43:20 ID:Byounin13
いや…お前、自分が思っている以上に危機的状況だぞそれ…。
俺も前に報告書を書く作業ををその娘にかなり長い間ずっと手伝ってもらったことあるんだが
ちょうどこのくらいの時間の時に例の家まで送って行ったら門の前で奴が凄まじい殺気を出しながら立っててな…。
あん時はあの娘がちゃんと説明してくれたから何事もなかったんだが…。
今その娘ぐびぐびに酔ってるんだろう?……死ぬなよお前。
7 名前:名無しかわいいよ名無し メェル:sage 投稿日:2009/01/14(水) 23:45:12 ID:3wabisuke/omote
え、そんな…そういうことは早く言って下さいよ…もう例の家の目の前までってああああああ門の前にやっぱりいる
うわああああああああああああああああああああああああああああああ
8 名前:名無しかわいいよ名無し メェル:sage 投稿日:2009/01/14(水) 23:50:01 ID:HaGe11sanseki
逝ったな。
9 名前:名無しかわいいよ名無し メェル:sage 投稿日:2009/01/14(水) 23:52:37 ID:3wabisuke/omote
勝手に殺さないでください生きてます。
案の定殺気むんむんで睨んできましたが僕の顔を見るなり一言「なんだお前か」って
拍子抜けした顔されただけでら普通に無傷で済みました…。嬉しいやら悲しいやらですよ…。
10 名前:名無しかわいいよ名無し メェル:sage 投稿日:2009/01/14(水) 23:53:20 ID:RedPine+6
おいお前今度俺があの娘遅くまで連れ出した時にあの娘の帰り道送る役目になってくれ
連絡先教えろ下さい
11 名前:名無しかわいいよ名無し メェル:sage 投稿日:2009/01/14(水) 24:00:00 ID:HaGe11sanseki
…遅かったか。その後>>を見た奴は誰もいない…。
久しぶりだなこれw
ID:RedPine+6必死すぎるわ
久々の瀞霊廷ちゃんねるwww
赤パイン必死過ぎワロタw
それ以上に吉良不憫www
>>863乙!
あと乙できてなかったが、
>>824も乙
最近職人が戻ってきてマジで嬉しいわ
ワロタwwwwwwwwwwwww
ルキアと一緒に白玉餡蜜食いたいよ・・・
^^;
せっかく作ってもらったのに悪いけど
オレ白玉ときゅうり嫌いなんだよね〜
何?泣いてるの?
なんか最近ちょっと雰囲気おかしいなこっちも
こっちでもキャラスレでも微妙にいつもレスが浮いてる人は年齢は達しているのだろうか。新規なだけなのか
・・・使う人
あともうひとり本来の住人じゃないやつ(荒らし)もいそうだが。まあいつものことなんだが中の人が違うよなw
スルースキルと民度が足りない
ルキアたんとほのぼのお茶したい
職人にお礼言う人減ったよね
このスレ自体の常駐が減ってるのであろ
本誌にルキアたん出ためでたい日だ
エロおもしろい流れにしようず
今週のあのシーンをエロおもしろくって俺には無理だ神よ頼む
ルキアってオナニーしたりすんのかな
兄様、失恋はルキアの髪型ロング派。一護、浮竹はショート派。
異論は認める。
最近空気おかしいな、キャラスレもこっちも
ルキアたん自体は好きだろうが空気読めてないって自覚のないやつと、
本スレで実はアンチしてるやつがまじってるし
大人なら黙ってルキアたんをエロく愛でろ
ルキア好きならそれでいいんじゃないか?
しかしスレの空気を読むことも必要
成人しているならなおさらな
だな
なんかおかげ書きづらいというか
まあその上過疎で他のいつもの住人があんまりいないから余計なんだけど
>>880 本スレで実はアンチしてるやつってのはなんでわかるんだ?
ともかく、
>>879みたいな年齢制限の必要ない話題はよそでということを
御理解頂きたく思いますってとこだな
レスの内容が意味不明気味なやつで浮いててかなり特徴的なのが…あと、主張とかな
最近本スレでちょっと話題になってる人だと思うんだが>本当はアンチの
連投のやつのことじゃないぞ
レスするやつ減ったな
書きこんだら書きこんだで過剰反応するの
>>880みたいなのもいるしな。
別に前から年齢制限の必要ない話題だって普通に出てただろ。
最近やけにスレの空気スレの空気ばっかりだな
確かにそれも大事だがそんなんじゃレスしにくいってもんだ
そもそも空気読めてないと決めつけるのも良くない
スルーするなりそこからからエロい話題に転換するなりすればいい
確かになんか書き込みするとすぐ空気読めてないとか
関係ないとか言われるのはあるな
そればっか言ってたら誰もレスしなくなると思うが?
ルキアの話し出来たらいいじゃん別に
それが気に入らなかったらスルーすればいいだけの話しだし、ちょっと考えが硬すぎだと思う
>>891 しかしあんまりアレだとアンチや荒らしのエサになるからな
読めてない&しかもその自覚がない系って
自覚くらいはしてほしいもんだなー。な?
あぁ・・アンチや荒らしはちょっとな・・・
多分君がそのひとr
違ったらすまんがw
え?!ちょっと待ってくれ空気読めてないならまだいいが
荒らしではないぞ??
いや、違うwそれはわかってるよ
まあこういう話もあるってことで気だけとめておいて
いつまでもやるのも不毛だしそろそろ普段のスレに戻すか
898 :
890:2012/05/01(火) 17:58:14.92 ID:???
>>891 自分は過剰になりすぎるのは良くないと言っただけで
空気を読むことも大事だと思うぞ
ルキアたんの話が出来たらそれでいいという考えはいかがなものかと
いい加減ルキアたんに怒られるから普段のスレに戻ろう
いやもう少しやってても構わんよ
その間に俺はルキアたんとGW温泉旅行に行って来ますね
兄様こっちです
緋真とルキアで姉妹丼してもらいたい
貝合わせがいい
作中で唯一姉妹丼の権限がある兄様ェ…
ルキアたん一人で充分
さあお布団に行こうね
兄様の目を盗んでルキアたんに夜這いってすげー難しそうだが興奮するだろうな
「白哉に聞こえるぞ」と言いながら喘がせてーな。命がけだが
白哉の居る隣の部屋でドキドキしながらやりたい
バレるかバレないかハラハラでより興奮する
女性死神協会の面々が勝手に侵入してるの見ると、朽木邸はそこまでガードが堅い訳ではなさそう
よし、いけるな
朽木家に入りたての頃は隊士だけでなく家の女中達にもさんざん嫌がらせされてたんだろうな。
あの時期だったら海燕みたくちょっと優しい言葉かけたら速攻で落ちたはずだぞルキアたん
借りて来た猫のように警戒心強くてびくびくする朽木家飼い猫
失恋「あの時引き止めていれば…」
兄様「あの時優しくしていれば…」
主人公補正かかってたとはいえ苺が二ヶ月でこの二人の40年越えたのはキツい
>>909 性的いやがらせされても誰にも言えないルキアたんハァハァ(*´Д`)
>>911白哉&恋次「「あああああの時食っておけば…!!!!!!」
こうですね分かります。
いにしえからの住人が減ってるようだが
ウェディングドレスのルキアたんとヤるSSとか今需要あるかね
>>914 ありますあります
ぜひお願いします!!
wktk
>>914 パンツ脱いで正座して待ってるんでぜひお願いします
>>914 + +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
>>919 レスが意味わからんぞ
ギンは原作ではルキアたんが物凄く生理的嫌悪を感じてたというだけで
性的に悪さしたという明言はないのよな
このスレの昔のSSや薄い本ではルキアたんに淫行の限りを尽くしていたが
あの頃が懐かしいなぁ
では >914神お待ちしてます
922 :
俺×嫁 1:2012/05/11(金) 18:04:26.20 ID:???
思ったより反応があるようなんで投下します
「俺」は自分でも男キャラの誰かでも当てはめてください
-------------------------------------------------
天気が良く、申し分のない休日の昼下がりだった。
爽やかな陽気とは別に今夜はどうやってルキアを啼かせようかと楽しく考えながら
俺はのんびりしていた。
そのルキアは今どうしているかといえば、普段着ない服の虫干しをしている。
目をやると、真っ白なドレスを広げているところだった。
「それ、結婚式の時のだよな」
「ああ、もう着ることはないのだが」
ウェディングドレスはレンタルのつもりでいたが、ルキアの義兄さんからポンと贈られたのだった。
「……今、着てみたらどうだ?」
「今?」
「せっかく出したんだし、もう着ないってのも勿体ないだろ。俺、もう一度見たい」
「……」
ルキアはほんの少しためらっていたが、その気になったらしくドレスを持って着替えに行った。
しばらく待つと花嫁姿のルキアが俺の前に現れた。
家の中で自分だけウェディングドレスを着ているのが照れくさいのか、顔を少し赤らめていた。
両肩がむき出しでルキアの細さを強調している。
俺は口元が緩みそうになるのを抑えながらまじまじと見つめた。
式を挙げた日のことが甦る。
「思い出すなー」
「う…うむ」
ルキアは恥ずかしげに俯く。
俺はそんなルキアを抱きしめ、顔を上げさせてキスした。
そのまま背中からウエストのラインを手でなぞる。
口を離すとルキアの目が少し潤んでいるのが見えた。
俺は思わず鎖骨の辺りに唇を押しつけた。
ルキアがぴくんと反応し、身をよじらせる。
逃がさないように俺は腕に力を込め、肩や胸元に口づけていった。
そして胸元に手を這わせるとルキアは慌てはじめた。
923 :
俺×嫁 2:2012/05/11(金) 18:05:21.03 ID:???
「やめろ……」
構わずに布地の上から乳首のあたりを指で押しまわす。
ルキアは離れようともがくが、片腕で抱き込んだまま逃がさない。
俺の魂胆に気づいたルキアは抗議の目を向けてくる。
「昼間から何を……」
「いいじゃねーか、いつだって」
「たわけ。夕べも……」
ルキアは口ごもって目をそむけた。その通り、昨晩もしっかりやった。
けど、それで今このルキアをただ眺めて終わりにする道理はない。
「だからなんだよ?」
俺はルキアを抱き上げ、ソファに座らせた。
そして素早く両手で足首を掴んで左右に開かせる。
「やっ……」
ドレスの裾を捲りあげて、あられもない花嫁姿になったルキア。
俺はその両脚の間にしゃがみ、太腿に頬ずりした。
「貴様……」
呆れたようなルキアの呟きが聴こえて来るが気にしない。
どうせもう、あんなことやこんなことも許されてるわけで。
調子に乗って内腿を舐めたり、手で撫でたりしながら俺はルキアが時折身を震わせるのを感じた。
白いショーツに覆われたそこに指を伸ばす。
「あ…っ……」
ルキアがかすかな声を上げた。
俺はその真ん中を軽く指でなぞる。
「ん……」
ルキアが息を詰める。
指先に湿り気を感じるまで、俺はそっと押したり、小刻みに動かしたりを続けた。
ルキアの太腿がぴくぴくと蠢き、上からは悩ましげな吐息が聴こえる。
そろそろ布越しの刺激じゃじれったくなってる頃だ。
俺は口元で嗤いながら、ショーツの中に手を入れた。
一番敏感なところには触れないようにしながらそこ全体を揺する。
「あっ!ああっ……」
「もうぐしょぐしょだぜ?夕べのじゃ足りなかったのか?」
「んんっ!」
ルキアが喘ぐ。
足りなかったというよりも夕べもしたからこその、この反応だろうな。
「いやだ……やめろ……」
腰をむずむずさせながらそう言われてもな。
「こんなになって、もうやめられないだろ」
俺は指を溝に沿って動かし、クリを軽く撫で回した。
「あぁっ!あっ!」
ルキアが喉を反らせ身悶える。
924 :
俺×嫁 3:2012/05/11(金) 18:06:46.60 ID:???
俺はショーツを脱がせようと引っ張った。
「や…やめろ……、服が」
ルキアの声は必死だった。顔を見ると眉間を歪めている。
純白の衣装を自分の愛液で汚すなんて耐えられないんだろう。
俺も後で汚すかもしれないが。
「……じゃ、汚さねーように押さえてろ」
裾をたくし上げてルキアの手に持たせ、そしてショーツを脱がす。
「で、足上げろよ」
広げたままの両足首をソファの上に持ち上げる。
すると、ルキアは自分でドレスの裾を捲り上げてM字開脚の下半身を
晒しているというとんでもなく卑猥な花嫁になった。
本人は恥ずかしくて声も出せないみたいだ。
「すげー、いい眺め」
このまましつこくあそこをいじって「ほらほら垂れるぞ汚れるぞ」
なんて苛めてやりたくもなったが、後で恨まれそうなのでそこまではしない。
代わりに顔を埋めてキレイに丁寧に舐め上げてやる。
「あぁっ…んっ……あぁ…」
そうしてもルキアは悶えて新たな愛液を流す。
……もう、限界だ。
俺も下を脱いで、床に腰を下ろす。そして、ルキアに上に乗るように促す。
「これなら大丈夫だろ」
膝立ちで俺を跨いだルキアの腰を片手で引き寄せ、ドレスの裾の中でどうにか位置を合わせる。
「はぁ……、んっ……」
ルキアは息を吐いて腰を沈めた。
俺も思わず呻き、ルキアに呑まれる感触を堪能する。
激しく動きたくなるその前に手を背中にまわして、ドレスのファスナーを下げた。
そして、胸元を覆っていたドレスの上部が落ち、ルキアの乳房が露わになる。
小さめだが綺麗な形にツンと上を向いた乳首は何度見ても飽きない。
指先で弄ぶとルキアは身を揺らして喘ぐ。
中は悦んで俺をきつく締め付けて来る。
俺は一旦手を離し、上半身を後ろに倒して完全に仰向けになった。
上になってるルキアを見上げると、目に戸惑いの色が浮かんでいる。
さっきの体勢で抱き合っていたかったんだろうかと思うと可愛くて仕方ない。
だけど俺は素っ気なく言った。
「ほら、好きに動け」
手を伸ばして腰を揺すり、お尻を軽く叩く。
「あっ…!あ……あぁ」
しだいにルキアは自発的に上下に腰を動かし始めた。
小さな乳房がふるふると揺れている。
ドレスを半脱ぎで、裾に隠れて見えないが俺のをしっかり咥え込んで悶えるルキア。
それだけで俺はすぐにイっちまいそうだ。
けれどもう少し今日のルキアを味わいたい。
俺は必死に耐えながら、ドレスの裾から手を入れ、ルキアの太腿を撫でる。
「あぁ…あ…あぁ……」
ルキアの表情が変わる。たまんねぇ。
925 :
俺×嫁 4:2012/05/11(金) 18:08:16.10 ID:???
更に手を伸ばして、俺を根元まで深く咥えてるその辺りを探り、指先でクリを弄る。
「あぁぁっ!やめぇ…っ……!」
悲鳴のような喘ぎと共にルキアがガクガクと震え、中の襞は俺を締め付けながら蠢いてる。
もう俺も本能のまま激しく腰を突き上げた。
「はぁ…あぁ……あっ…ああ…」
ルキアは荒く息を吐きながらも、もはや俺の動きにまかせたまま、揺さぶられている。
背筋を反らせ、首を振る様子を見るとすでに軽くイったかもしれない。
「ルキア……」
俺のも、もうイきそうだ。
「あぁっ!」
ルキアが甲高い声を上げ、その後で俺の名を呼んだ。
そして俺は、思いっきり精を放出した。
繋がった所にティッシュを当てて、ルキアがゆっくりと慎重に離れる。
どうやらドレスに付かないように済んだようだ。
ルキアはまだ肩で息をしていた。
丸見えの胸元を手で押さえて恥ずかしそうに俯いている。
「どうした?よくなかったか?」
「………」
ルキアは答えない。
神聖な式に着たドレスでエロく乱れたことが悔やまれるというか複雑な心境なんだろう。
構わずに俺は言う。
「また着ろよな」
「もう着ぬわ、たわけっ」
ルキアは拒否してるが、おだてたり何だりで丸めこんでやろう。
あんまりやるとありがたみが薄れるから年に2〜3回ってとこか。
次は裾を捲り上げてバックから、その前にフェラさせて……
などと計画は次々と浮かび、俺はまた元気になって来た。
本当に、俺の嫁は最高過ぎる。
終
>>922 全部読んだ、神が居た・・・本当にありがとう!!
今日はこれでご飯食べます・・・感謝!!!!
また新作作ったりしたらよろしくお願いします!!!
ウェディングドレスのルキアたんとヤるって誰だけしからん爆発しろ
と思ってたら俺だったのか乙
ルキアの夫がまさかの俺
これはいい、凄く良かった!!!乙!
式の最中に盛り上がって無理矢理する系かと思ったら
おうちでじっくりやる系だったでござる
だが興奮した!!!乙!!
なんだかんだ言ってもやはり俺ルキは最高
乙
不思議だ。俺とルキアたんの事がそのまま書かれている……
俺も監視されて……
変態どもの巣屈だ!
>>933 pinkスレで今さら何を言うか
ルキアたん俺の嫁可愛いよルキアたん
ウエディングドレスもいいが白無垢のルキアたんといけないことするのも (*´Д`)ハアハア
さて、新キャラは13番隊の部下だったわけだが………
ルキアたんと部下が・・・・(*´Д`)!!
最近ネタがないな・・・
本誌がアレだからな
イチルキスレが落ちたなんて一大事だ
本格的にやばい
スレチだがまだ人いるし今日の1:11にはレスがあるんだがな
スレチだが誰か立ててくれるとうれしい
立てようとしたが駄目だった
立ってました
本誌も絶望的でイチルキスレまで落ちて寂しいから
俺が書いたルキアとの青姦小説投下しようと思うんだがこのスレ人居る??
めっちゃ居る
イチルキスレって…
はあ…
人全然居ないじゃねーか・・・皆ルキアに興味なくなったんだろうか?
やっぱ投下やめとく、ごめんよ
なんかアレな臭いがしてきましたな
向こうでもこっちでも客
おるで
誘い受けは漢のやることじゃない
ひっぱるならやめとけ、釣りにしか見えん
つか、釣りだろ
最初のレスからなんか違和感が
最近は住人とは反対の人種でありながら、なりきりで萌えスレやらこっちに微妙なアレなレスするようなのもいるからなあ
浮いてるんで本スレで色々言われてた人とか
例のアレは事務的にスイトン報告すればヨロシ
いや、今言ってるのはそっちじゃなくて
ルキアたんは誰とやり合うのか…
俺に決まってんだろ
クインシーとルキアたんの絡みを待つ
あの眼鏡部下に脅されてヤられるルキアたんとか
あ
イズルのカタキ内にモヒカンとの絡みを期待
エスノトがよかったお
誰と当たるか?
瀞霊廷ちゃんねるが久々に見たいな
自分新規の身でおこがましいと思いながらも最近瀞霊廷ちゃんねる投下したものだけど
過去ログ見てみると今までのあのシリーズって全部同じ神の投下だよな?
キャラ特定できるIDとかは変えたんだが人のネタ取ってしまい申し訳なかった。
一応謝っとく。
そんな気にせづとも、面白くて皆が楽しめたらいいじゃないの
>>966 いやむしろもっと投下しろください
待ってます
次の小説はルキアメインみたいだしスレ的にもおいしいネタあるかも?
ルキアたんハァハァ…
ペロペロ
ちゅっちゅ
そろそろ
ルキアたん出ないからルキアたんヤってくる
ルキアたんオレの子共妊娠したから後一年は出ないぞ
腹ボテ(*´Д`)ハァハァ
あんな細い手足に腹だけ膨れてるって凄いやらしくないか
腹ボテルキアたんとヤりたい
やめろよルキアのお腹の中に居るのは俺の子だっていうのに
復活
次スレを
おー乙!
1スレ埋まるのに一年以上かかるようなスレをだらだら存続させる意味ってあるんだろうか
うーん、やっぱり俺的にはあってほしいな
今でもたまに小説投下してくれる人居るし
SS板のほうがよくね?
需要があるから勃つ
それだけだ
ま、だよな〜普段住人ならば普通はそう思うはずだが
スレ立て乙
うめ
梅
産め
埋め
ルキアたん
ちっぱい
もみもみ
ペロペロ
もみ1もみ2
1000ならルキアたんとしっぽり
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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