「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート4.1

朽木ルキア（BLEACH）に萌えて愛でるスレ。
脳内補完併せてただひたすら萌えるべし。

前スレ「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート３
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1037021985/

関連スレ＆関連サイト　
BLEACH -ブリ−チ- PART39 （少年漫画板）
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1050421721/
BLEACH@2h過去ログ倉庫
ttp://isweb36.infoseek.co.jp/novel/isw_air/2chlog/
BLEACH@2hｴﾛﾊﾟﾛ板小説保管庫（管理人boo様）
ttp://b-novel.hp.infoseek.co.jp
のきれあE文庫（ﾟ皿ﾟ）ノ
ttp://isweb36.infoseek.co.jp/novel/isw_air/bunko/essb/e_top.html

「朽木ルキア」大ブレイクの予感(in過去ログ倉庫)
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/998/998636062.html
「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート２
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1031/10317/1031739611.html

織姫ｽｷｰさんはコチラ
【ﾌﾞﾘｰﾁ】織姫萌え語りスレッド【ﾏﾀｰﾘ】（難民）
http://that.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1043650469/l50


979 名前：>959テンプレ４sage 投稿日：03/04/24 23:22 ID:z2l5f9QU
ブリーチの良さを語るスレ (少年漫画板)
ttp://comic2.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1045754202/

★同人板
ブリチスレッド
ttp://comic2.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1040988349/

★男×男を語りたければ
☆ブリ−チで801☆
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/801/1022167107/

>1
乙〜！！ほんと助かったよ
さて、がんがってスレを守らないとな。
即死脱するまでみんな協力しる！

偶像破壊のスキャンダル、
http://ono-mayumi.isFun.net/
アコムCM--小野真弓のコア画像が流出、すごおお(^^)/

>1
乙!!!あんた神!!

…しかし4.1て…（w　とにかく乙!!

ほんとだ、4.1って…
ともかく乙カレー・よかった新スレたって。

　　　　ｌ:::::::::::::::l　 l:::::::::::l　　　　　　＼_::::＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　ｌ::::::::::::::ｌ　　ｌ::::::::＼　　　　　 　＼::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　ｌ::::::::::::::ｌ　　　`::::::::ヽ 、ｉー _:‐=',~＼,＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　 　|::::::::::::::::ｌ　ヽ--=.l＼:::::＼~~　ﾉ￣~~`'`ー＼_:_::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 ｌ::::::::::::::::ヽ 　,-‐‐＼＼:::::＼　~ﾉ''l￣ﾉ~:~:ｌ``=‐|:::::::::::::::::::::::::
　　　　　　 　|::::::::::::::::::::ｌ =l'~~l~l`i　 ＼:::::＼　 `l:::::::::::::l /´ ｜:::::::::::::::::::::::
　　　　 　　　ｌ::::::::::;:::::::::::l ` 　| ﾉ:'l　　＼:::::::ヽ -ヽ--=‐'　　｜::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 l::::::::::::::::::::::::l　 =, ゝ:ﾉ　　　＼::`、　　　　 　　｜:::::::::::::::::::::::
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　　　　　　　　　　＼:::::::::::::::::::::::ゝ _　　　　　　　　　　 _//／l::::::/　`ｌ::::
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　　　　　　 　　　　　　　　￣＼:::::::::::::::::::ヽ＿__／~　／￣￣`ー‐-‐＝
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ウサギ着ぐるみ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 ↓
　　　　　　　　　.∧　　　　　　　　　　＿
　　　　　 ;へ　　|　|　　　　　　　　 '´. :. :ヽ
　　　　　(_人ヽ_/ ノ　　　　　　 　（ヽ:.:. :. :.）　
　　　　　　 ,;（　 ）;　　　　 　　　 　(゜）:. :. (　　………　
　　　　　　,;　()　()　　 　 　 　 　　 〈Uｌ（　　　　　　　　
　　　　　Ｃ　　　　 ';　　　　　　　　 〈/_ｌ >　
　　　　　　゛:、.,Ｏ ..Ｏ　　　　　　　　　し'ノ
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　　　　　　　　　　　　.∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 ;へ　　|　|
　　　　　　　　(_人ヽ_/ ノ
　　　　　　　　　 ,::´::.::.::ヽ　　
　　　　　　　 　 （::.ノヾヽ:.）　　♪
　　　　　　　　　 )'ｌ ゜ ー゜ノ、
　　　　　　　　　," (つ　つ
　　　　　　　　Ｃ　　　　 ';
　　　　　　　　　゛:、.,Ｏ ..Ｏ
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　　　　　　　　　.∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 ;へ　　|　|
　　　　　(_人ヽ_/ ノ
　　　　　　 ,::´::.::.::ヽ　　　て
　　　　　　（::.ノヾヽ:.）　　　 ζ
　　　　　　 )'*゜д゜∩　　 　　　　　　　＜ い、一護！！
　　　　　　," (つ　,;'　　　　　　　　　　　　ちがうのだ、これはその………
　　　　　Ｃ　　　　 ';
　　　　　　゛:、.,Ｏ ..Ｏ

>>9
（*´д｀*）

>1
スレ立て乙華麗様ー
ROMですがいつも楽しませてもらってます。

ルキアたんのジャンプ再登場と
SS職人様のご降臨を願いながら書き込み。

ここんとこの本編を見ていると、ルキア→イチゴの流れが脳内で
発生してるんだな。
そんなん読みたいけど、キボンヌばかりじゃなくて自分で書けと云う事か

>>1
乙。
次号には出るといいね、ルキアたん。

　　　　　　　　　　　　　,:‐;:''"´｀`''‐-､
　　　　　　　　　　 , ‐'"　ヾ､､　ヽ, ,　ヾ'ｰ-､
　　　　　　　　　／　　　　　　＼ ヽi　　　　 `i,
　　　　　　　 ,.∠,. ----- ､_　　 ヽ ;､_　　　　 l
　　　　　　　/　　　　　　　　｀`''ｰ-､　ヽ、.　　 |
.　　　　　 ,.:'　　＿,,,,,,,.,,,,,,＿　　　　 `''-､ヽ　　 |
　　　　　i^　/´::::::::::/　＼:::;､;`'-､_　　　 ヽヽ,　 l
　　　　　ヽ/:::::::::::::/　 ､_ ヽ;ヽ＼:::::ヽ　　　 ヾ';.　l
　　　　　 /::..........:/　_- ､`　ヾi〃';ヽ::::＼　　 |ヽ. l
　　　　　i::::::::::::::/t''~rﾃﾐ.`　 ヾ:,=,.-､';::.. :ヽ　|　ヽl.,,,,
.　　　　 l::::::::::::::,'　､_し'ﾞ　　　 ヽ,i'ﾞ,l　,ヽ:::..:ヽ/／´　 ヽ,
　　　　　ヽ;:::::::::i　 �＝@　　　　 ﾞi｀`'"　i:::::::::| !　　　　 .i
　　　　　　＼::::::i　　　　　　'　　 | �� /::::::::/. i　　　　/
　　　　　　　 ヽ;::ヽ,　　　　-､　　　 ,./:::::／　　ヾ--‐'ﾞ
　　　　　　　　ﾉ,::--;ゝ､_　　　,,.. -'"::::r'　
　　　　　　,. ';r'ﾞ　　　｀`''`'=''~-‐''''"ヾヽ
　　　　-‐' ´ﾐ､,　　　　　　　　　　　　 ヽ'＼__,
　　　　　 ／　 ｀`''ｰ--､､,,,,,.....､､､､､､-''､,
　　　　／　　　,,.. -‐'''''＜ ＞ｰ､,　　　　 ヽ,
　　_／,,. -‐''"´　　,,.. -‐'|o|'-､　`''-､　　　ヽ
.　<　　　　,,.. -‐'"~　　 ○,○ ｀'‐､　 ｀'‐､　　＼

>>１
乙ー！スレ立てられなかったんだよ。
あと5話の間にはルキアたん出るとは思うけど、耐えられるかな…
頑張れ自分。そして全国のルキアラバーの皆さん。

　　　　　　　　　　　　　 , -‐:､
.　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::｀`''ｰ-､
　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::｀'ヽ､_
　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,
　　　　　　　　/::::::::::::::r;::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::':,
.　　　　　　　/:: .::　.::/　i::::lヽ::...　　　::::::::::::::::::::::',
　　　　　　 /:::.　　.::/　　l;::l, ＼:::::::::....　　: ::::::　:::i
　　　　　　i::::::::.. .:::/＿_ヽ,'､':,　　,.､::::::::::::::.　　 :::::l
　　　　　　|:::::::::::::::i──､ヽ'､':,∠二'､:::::::::::.....　:::::|
　　　　　　ヽ;:::::::::::|､.　 l　　 ヾ;':,　 l　 ＼:::::::::::::::::::|
　　　　　　　ヽ:::::::::!ヽ__,.ノ　　 ヾ';､＿_,ノ':::::::::::::::::::!　　　　　ﾎﾞﾊﾊﾊｰｰｰｰｰｰｰ!
　　　　　　　　＼::::|　　　＿＿_　ヽ,　 ./::::::::::::::::／
　　　　　　　　　 ＼':､.　 l　　　l　　ヽ./::::::::::::／　　　　　　　　　･･･ところで一護、コレは
　　　　　　　　　　 ,l::;:｀ヽヽ__ノ,. -'^i´::::;::::::i'~　　　　　　　　　　　　　　何の祭りだ？
　　　　　　　　　 /:/:::/ヽ;:`=:ﾞr''~　/;_'~ l::;､:＼
　　　　　　　　,.〃'／r'､~ヾ; iﾞ　 ／,. :ヘ､i! ヾ､;''ｰ-;
　　　　　　　　／~i',ヽ)　! )ヽニﾆr;ｭ~,:'ﾆ) `ヽ,　￣
　　　　　　　　　　Fﾐ'　　｀' ﾉ.　〈 ｰ'ﾞ ﾒ‐ﾆ⊃ :i
　　　　　　　　　　|ﾋ',.__　 〈　　 ヽ,　　 ´ﾆ⊃/
　　　　　　　　　　|　　　!､ ヽ,　_,ノ　 _,.､ヽ,/
　　　　　　　　　　し‐'"~!ヽ,.‐'"　, ‐ヽ､　ｿ
　　　　　　　　　　ﾚ<"~/''~　　／i~ﾞヽ i

早くまたルキアﾀﾝが楽しそうにしてる所が見たいよ・・

本編での再登場を願うばかりなのが切ねえなァ( ´Д⊂ヽ
飢えの余りか、空鶴姉弟の兄貴を引きずってきた死神のコマを見たとき
何の疑いも無くルキアだと思っちまったよ…
ﾙｷｱﾀｰﾝ!!!щ(TДTщ)ｶﾓｫｫｫﾝ!!!!!!

出てくれるなら、鬼にでもなんでもなって
暴れ狂って欲しい。

WJ特別企画の４コマでもいいから出てほすぃ。

>>20
赤マルもたつき話だし、久保ッチョ絶対ルキアやらなそう。
ここまでくるとわざとだろ。

スレ大丈夫かな…いま10ＫＢ

どのくらいまで書き込めば安心なんだろう

ルキアタンがみたい・・・
しかしルキアタンが本誌に
全くと言っていいほど登場しなくなってから季節変わってるよ

>>21
同感。どうして一護との絡みを悉く避けてるんだろ。
あとでバーンとやるつもりだから？それとも読者に余計な期待を抱かせないため？

>>23
確か50位かな?

久保っぴ、わざとなら余計に苦しいよ･･･生殺しだ

　　 ,'´ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|＿
　　 l　　｀､　　　　　　　,､-‐､　　　　　　　　　 　 　 　 　　　|＿
　　 l　　　i　　　　　　 /　　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　 l　　　l　＿＿　　/　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿／
　　　',､-''"´　　　 ｀`‐､　/　　　　　　　　　　　＿＿　　　　　|
　　／,'i"´ ヽｖ''´ ﾆヽ､ ｀‐､　　　　　　　　　　　　　　| 　　　　|￣
　/　 i l　￥ l　l　￥ l l　　ヽ　　　 |＼／＼　　￣￣　　　　|　十
　l　 l　｀､._ノ ｡ ヽ__ノ l　　　）　　　|　 　 ／　　　|　　　　　 し.ｄ
　',　 l　　　　A　　　　l　　 ﾉ　　　 |　　　＼　　　|／
　 ヽ ',　　　 ｀`　　　 ,'_､-'´　　 ,-､,￣￣￣
　　　｀`─‐----‐'',"´　　　　ヽi二「
　　 ,､-'´　,､-‐ｰ､　ヽ　　　　 ゝヘ､「
　r'´　　 ,'´　　　 ヽ　｀､　　　ゞ丶､［　　ルキア姐さんはお絵描き上手
　 ￣ヽ　l　（ｘ）　　 l　　ゝ　ゝ＼ヽ/｀ 　　　　　（暗号もお好き）
　　　 ｌ　ヽ　　　　 ﾉ　「_,､-'´ヽ丶/｀
　　　ﾉ　　｀‐--‐'´　　|］」」ゝン
　 ／,､-''"´｀｀｀`‐､　 |
　-'´　　　　　　　　｀‐」
　　ルキア画・たぬき

ぐあっ!! あげちまった。逝ってくる…

>>26
あと半分だな、50まで。

そろそろルキアが見たくて見たくて限界なんですが・・・久保師匠・・・

最萌えの時の絵師さんの絵。頂いたんだけどどっか良いｳﾌﾟﾛﾀﾞあればあげるんだが･･･
つか、2ちゃんで出した絵柄をさらに第三者がｳﾌﾟするのはどーなんだ?
誰か教えておくれやす

>>30
よくはわからんが、俺はその絵を見たい。
激しく見たい。見せてほすい。
うぷおながいします。

もしかして前スレ落ちた?

>>31　もう少し賛同者が居たら&ｳﾌﾟﾛﾀﾞ教えてくれたらウプする

ルキア姐さん好きだ〜!!!
大好きだ〜!!!

誰も居ない･･･（´・ω・｀）ｼｮﾎﾞｰﾝ

誰かが「ルキア」と名前を呼んでくれるだけで「あー。一応覚えてるんだなー」と
思う今日この頃。
待たされ過ぎて感覚がおかしくなってきたYO･･･。

>30
もれもみたいっｽ。姐さん!

本スレがずっと人大杉・゜・(ノД`)・゜・。

　　　　　 ,:::⌒:`ヽ
　　　 　 （::::i人ヾ:〉　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 　人」ﾟДﾟ从　　 |　たわけ！
　　　　 "´/）介〉つ　＜　そんな時こそ専用ブラウザを使うのだ！
　　　　　 ∪/|」ゝ　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　し'ﾉ

ルキアが見たいな…切実に思うよ。
もういい加減ストーリーが面白いかつまらないかなんて
感じる感覚がなくなってきてる。出てるか出てないか、それが問題だ。

ネタバレだが本筋じゃ無いんで書いちゃうぞー!!
GW明けのｼﾞｬｿﾌﾟはブリチが巻頭カラーな訳だが

ル　キ　ア　が　出　な　き　ゃ　意　味　が　ね　ぇ　。

と思ってるのは俺だけですか?

>>39
>ル　キ　ア　が　出　な　き　ゃ　意　味　が　ね　ぇ　。
いや俺もそう思ってる
カラー扉で出てくれなんて贅沢は言わん
もう待ちくたびれてるんだ本誌に登場してくれルキアタン

カラーなんだからルキア描かないでどうするよ。
あの紫色の瞳が見たいと思いませんか、そこのお姉さん。

とみのもんた風に言ってみるテスト。

あああ、皆疲れてらっしゃる…かくいう自分もなんだが…
カラーだからといってルキア描く訳じゃないしなあ、最近の久保は。
某井上は忘れずにちゃっかり描くクセに。

見たい、できたらカラーでルキアを拝みたい
が、今までの展開で久保にそれを期待できるか？いやできない
だからもう期待してないんだよ、高望みできないんだよ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

ｷﾝｼﾝｿｳｶｰﾝSSを書きたいと言っていた前スレ955です。
ルキアたんに飢えている心は皆様と同じでつ。
原作で見たいよう。カラーで見たいよう･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

飢えた余りこんなんまで妄想する始末。ヒソーリ投下。
こんなんでも読んで頂けたらすげえ嬉しいです。
http://onyx03.hp.infoseek.co.jp/kinnki.html

>>37
専用ブラウザってどうすればいいの？（すいません…）
クボってもう絶対ワザとだよねえ。
ルキア不在に比例して話は面白く無くなってるし…客観的に見ても。
せっかく良いキャラ作ったのにもったいないなあ。

>>45
ttp://www.monazilla.org/
ここに飛べばいろいろ比較とかあって解かり易いかと。
直感で好きなの決めてダウンロードしていじってみるべし。
漏れはLive2ch使用者だが、ギコナビとか使い勝手がいいらしい。

　　　　　　　._,yzzllllllllzzzzzzzzzy,,_
　　　　　,zlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllzyy,,_
　　　 .,zlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllz
　　　,illllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli_
　　 illlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
　　.lllllllllllllllllll|/ llll|《llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli.
　 ,illllllllllllllllllﾄ　　.|lll! ﾞﾌlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll.
　 llllllllllllllllll「　　　｛lli　 .ﾌlllトﾞ《lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllr
　.lllllllllllllllll「 .,.,_　　《ll!　　 ﾞﾘ、ﾌ《llllllllÅllllllllllllllllllllllllllllllll!
　|llllllllllllllll|　 _..ﾆilr　(lllz=ｰ冖".ﾞ^ﾘﾐllｉ回illlÅllllllllllllllllllllll!
　 |lllllllllllllll|　ｨ‐t,-ﾐ　(llll､　エ二ﾆ,ー ¨¨ﾞ》回illllllllllllllllllll
　 .《llllllllllllll　ｉ　.ﾋ'ﾉ　　(llr　 ”|J　厂ﾌ　　 llllllllllllllllllllllllll
　　ﾞ《lllllllllll|　゜"ｰ‐　　　(lli., 　゛‐'' .ﾉ　　　llへlllllllllllllllll|
　　　｛lllllllll|　　　　　 　　ﾞﾘll　　~~´′　　　||!ｦﾉlllllllll「
　　　 .ﾞ《lllllll　　「,　　　　　ﾞ (ly　 　　 　　　ﾉンillllllllll「
　　　　 .ﾘllll!　　　　　　　　　 ﾞ干r 　　　　　illllllllllllll「
　　　　 　 ﾘlly .ｧーー､　　　　　　~ゝ　 　　:illlllllllll/
　　　　　　　　●　　／゜ 　　　　　_,,.　　 ﾉﾘ;lllllll/
　　　　　　　 　|||"~＼,_　　._.､-‐'ﾐ　　　| |　(lllll)
　　　　　　　　 （lll）　（llli~ﾐﾐﾐﾐﾐﾐ゛　　　!　　(lllll)
　　　　　　　　(ill|)　 (||i)　lミﾐﾐ''　　　　 |　　 (lllll)
　　　　　　　 (llll|ﾞ　 .(lll),,人　　　　　　 ﾞ!._　　(llll)
　　　　　　　'(lリ-'|厂~~　 　　　　　　　　　ﾞ'-､(llll).
　　　　 　.,-'(lll)　i| ¨''ｰ--　　　　---ｰ''''^.//＼＠
　　　　　/　(ﾘl)　 ||　　　　　　　　　　　　　//　　 ﾞ'

＞44
久々の神降臨!
白ルキｷﾝｼﾝｿｳｶｰﾝｴﾁｰにﾊｱﾊｱ･･･

>>44
サンクス！久々のルキアﾀﾝ ﾊｱﾊｱ･･･｡

本当にもう、ルキア助ける気があるのかと。
命助けてもらっときながら何だその態度。
と、荒れてしまい申し訳ない。もう目に余る展開とルキア欠乏症で
口渇、眩暈、脱力感、幻覚妄想、といった症状が出現しているよ…。
皆頑張ろう！ハア・・・。

>>44
神
↓
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

前スレ955さんってﾙｷｽﾚ3の時に
白ルキｱﾅﾙ調教や触手ネタ書いてくれた人ですか!
今回も萌えますた｡乙ｰ!

>>46
ありがとう。
ブラウザって、ヨドバシとかで何か買って来なきゃ
いけないのかと思ってたよ。

今週こそ今週こそ、をくりかえして早数ヶ月。
ルキアの名前でてきただけで｢オオ！｣と思うのはもう切ないんだよ…
今週のなんて（ｒｙ

財宝だもんなあ･･･

>>40
はげどう
最近はルキアが出てるか確認するためだけに、毎週ジャンプ読んでるようなもんだ｡

そして毎週裏切られる･･･｡
パト○ッシュ、僕はもう疲れたよ･･･｡

このスレもすっかり寂びれたもんな｡
昔みたいな盛況にはもうならんのかな･･･

>>44
神ｷﾀ━━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━━━!!!
イヤイヤするルキアたんﾊｧﾊｧ
ご馳走様ですた

四コマではルキアたんは財宝だった訳だが、
どなたかパラレル海賊モノ財宝ルキア争奪戦とか書いてくれませんかね。
自分で書けですか。そうですか･･･ﾑﾘﾀﾞ

４コマでルキアが財宝だったのは、
あの海賊団が（原作に沿って）ルキアを探し求める為に結成されたチームだからだと思うよ。
だから理にかなってると思う。決してぞんざいに扱われた訳じゃない。
安心しる。

パラレルルキア争奪戦か！いいなそれ。
財宝と同じ位価値のある東洋の国のルキア姫で。ﾊｧﾊｧ

姫という言葉に抵抗を感じる今日この頃

まさかルキアがこんなに長い間出てこないなんて思わなかったよ
ルキアの名前が出ただけで喜ぶなんて、ルキアの奪還口にされただけで
うれしいなんて、何か間違ってる気がするよ・・・

こうやって俺達はルキアの名前だけでﾊｧﾊｧできる体にされていくのかな
切ないよﾏﾏﾝ(⊃Д｀)
コミックス買おうか本気で悩む。

コミックスにこないだキルアが出てきた回の扉は
収録されてるのかなあ

>>62
キルアが出てきた回の扉は収録されてるのかなあ

それは無理だと思われ。キルアでて無いし（w

…極刑言い渡された回が入って、猿轡表紙の回は次9巻だと思うな。多分

今度の赤マルジャンプは､対グランドフィッシャー戦後のエピソードらしい｡
一護とたつきの話だけど､ルキアもでるよな?
まさか織姫は出るけどルキアでないとか､そんな露骨なことしないよな､久保ｾﾝｾｲ?

>>64
ええっ！そうなん？てっきり二人の中学生頃の話だと思った。
でも一護とたつきの話って分かった時点で赤マル読むつもりはナッスィング。
てゆーか、GF戦後の話ならたつきとじゃなくて、ルキアとの話にしろよ…
どうせ名前すら出て来ないんじゃないの。今週の4コマといい、そこまでしてルキアが描きたくないのか？

待ち疲れてきたよ
赤マルはＧＦ後ならルキアが出てもおかしくない展開な気もするが
どうだろう
正直ルキアが出てくることはないと思う
期待してないよ久保ｾﾝｾｲ･･･

>>65>>66
赤丸にルキア
出ないだろうな。たつきファンは読んどけって言ってるし
ここまで来るとワザとだろ?ワザとなんだろ師匠?ワザとだよな??
…と自分を無理矢理納得させてみる…。
ルキアは物語の重要なカギだと信じて待ってるよ頼むよ師匠

まぁ、俺は赤丸買うよ。たつきも好きだからサ…

みんな疲れてるね。元気出せ。
かくゆう俺もルキア待ちで干からびてるんだけど

確かにキルアは出てないよな





まあ冗談だから気にするなよ

なんでこんなにルキア出ないんだろうなあ。

この辺でageとこう…

これからは否が応でもルキア出さざるを得ない時が来るさ。
でもそれが一体いつになる事やら…寄り道とか脱線とかで無駄に展開引き伸ばしそう。
頼むからとっとと話を進めてくれ、クヴォ。

クヴォ的には今までの展開で死神側と岩鷲側（主人公側）を丁寧に描いてるつもりで
いると思われ
瀞霊廷に入ってからもルキアが出てこない展開だったら明らかに狙ってると
思ってしまう
今までの展開を振り返ると魂尺界に来てからはルキア奪還は二の次みたいな
描かれ方で悲しかったよ（つдT）

このスレでこんな事言うのは悪いが
勃起が井の字をメインヒロインにして
このままルキアを誌面から消していくつもりなら、
もう いっその事「ルキアは処刑されてしまいました」という展開でいい…
だらだらと待つのは辛い。もう疲れた。
broken coda以降 数える程しか出てねぇじゃんかよ。
ルキアが居なくなったらブリチ(つーかジャンプ自体)読まなくていいし。
最悪なのは、１５と井の字メインで話が続いて ルキアはたまに顔を出す程度の
サブキャラになるというパターンだな…

…愚痴ってスマソ（つдT）
カラーに出てくれれば もう少し待とうという気にもなるんだろうが、
いかんせん望みが薄すぎるよ。

>73
それこそ最悪。ｲﾁｺﾞとｲﾉｳｴメインでﾙｷｱサブキャラ化。
でも世間ではﾙｷｱとｲﾉｳｴ、どっちが人気あるんだ？編集側も人気あるほうをﾒｲﾝにしたがると思うが。
そうなったらそうなったでジャンプ買わなくなるから、無駄遣い減ってｳﾏｰだな。

愚痴だ。

>>74
人気投票ではルキアが井の字の３倍くらい差をつけて票を集めていたが。
１位の主人公と２位のルキアたんがぶっちぎり。
３〜６位（雨竜、コン、井、チャド）は同等くらい。
それなのに、久保は井上を押すんだよな。
何を考えているやら･･･

人気投票を今やったら、あれだけ出ている井上さんに勝てるか分からないが。
コアなファン数だったら絶対ルキアは負けないと思うがﾅｰ。

今人気投票やったら､ぶっちぎりでギンが1位じゃないのか?

冗談はさておき､久保は前回の人気投票の結果にショック受けて
井の字猛プッシュしてるのでは?

久保師匠の織姫ヒイキっぷりって、一般の人の目から観ても明らかなんだろうか。
もしかしてルキアｽｷｰの嫉妬なんじゃないか…と、たまに思いたくなる。
平等でいてほしいよな。仕事なんだからさ。
その辺趣味と仕事混同してる気がする。

人気投票。漏れもｷﾞﾝが一位だと思うな（w
10位まで殆ど死神側じゃねぇの？ｲﾁｺﾞ立場ナシ。

ルキアタン早く出てきてくれ(´･ω･`)

>>77
>久保師匠の織姫ヒイキっぷりって、一般の人の目から観ても明らかなんだろうか。
コミックしか読んでないなら気付かんだろうな。
ルキアマンセーじゃなくても 毎週ジャンプ読んでるヤシなら 作者が「井」
プッシュだというのは何となく感じるんじゃないか？

ただ、勃起が「井」を好んでるのは間違いないだろうけど
女キャラの不必要なエロ顔描いたりすんのは 打ち切りの危機を感じた作者の
常套手段だから、個人的に楽しんで描いてるというよりジャンプサバイバル対策
っつー意味合いが大きいんじゃないのか？アンケ書くリアル焼酎向けというか。
古い話で恐縮だが、ぬ〜べ〜なんか危機の時「小学生の女が股に大根挟んで｢あ〜ん｣とか
言いながら哀願」なんて露骨なことやってたぞ。
（必死だったんだろうが、はっきり言ってキモかった。）
別に勃起を擁護するつもりはないが 餓鬼化したイチゴや ぬるくなってきた心理描写
を見るに、多分作品の対象年齢が下がったんだよ。
どっかで(最萌？)「井」は素人受け・ルキアは玄人受けするとか言われてたが
素人・玄人というより子供・大人っつー感じがする。
（「井」ファンは子供 とかいうわけではない。)

イチゴ組＝学生＝子供　VS　死神＝組織人＝社会人＝大人　　で
今の鰤血は 結局は｢少年向け｣漫画にありがちな子供vs大人、
縦並びで規律に縛られた窮屈な「大人社会」に対する子供の反発　の臭いが
プンプンするんだが。ルキアは少年漫画の主人公サイドのキャラには珍しく
SSの掟を堅苦しくも必要だと擁護したりと「大人」を感じたキャラだったんだがなァ…
勿体ねぇ〜　

Σ(´Д｀|||)禿しく長文だな…　スマソ

>>79
貴殿の深い考察に心動かされましたよ。
ひょっとしたらルキアは玄人向けということは貴殿の仰る意味も含めて
ロリ外見に中身は熟女というギャップ萌えの付加価値からなのかもな、と。

ジャンプの読者層としてはやはりteenagerが多い（？）から、
そういう、10代対大人社会みたいな背景がやはり見え隠れすることは確かですね。
ルキアの動き一つで展開の良し悪しが変わると思うんだけどなぁ…。
そして結論：ルキアを出して！しかも上手く。

>「小学生の女が股に大根挟んで｢あ〜ん｣
これってぬーベーじゃなくて釣りッキーズピン太郎？とかいう突き抜け作品の
ナマズかなんかの神？に祈るシーンじゃなかったですか？
覚えてる自分が何だかなぁ…。

>>80
釣りッキーズピン太郎? ←そう!それだそれ!訂正サンクス!

健全サイトの健全なルキアたん絵を見てもﾊｱﾊｱしてしまう不毛な毎日｡
鎖骨やふくらはぎがちょっと見えるだけで勝手に萌え上がるマイハート｡
描き手さんｽﾏｿ･･･ﾊｱﾊｱ汁まみれな感想なんて送れない罠｡ROMらｰに撤するしかない罠｡
できることなら原作でもﾊｱﾊｱしたい｡
喋ったり動いたり泣き叫んだり流血したりするのが見たい･･･

これで次回の巻頭カラーにもルキアがいなかったら
さすがに抗議の手紙を送ってしまいそうだ｡
でもそんなことしたら､久保はますます意地になってルキアの出番を削るかもしれぬ｡
ここはベタ褒めファンレターでも捏造して
控え目に「ルキアも見たい」と付け加えておくべきか･･･

>83

師匠のルキア　が　観たいです。

と書こう。声高に！！
ルキアルキアルキア…

ブリーチの単行本8巻が６月に出て９巻が８月というハイペースで
発売されるが、ルキアタンがまったくと言っていいほど出ていない
ので喜びも半減だよ(´･ω･`)
何か単行本企画とかないのかねルキア絡みの
まあもう期待するだけ無駄か
>>80
>ルキアの動き一つで展開の良し悪しが変わると思うんだけどなぁ…。
禿同
今後の展開に必要不可欠な存在だと思う
今までの伏線のはり方みてると殆どがルキアと一護に絡んでるしなぁ
だから早く出してくれよ・・・

ところで少漫板飛んでないか?どうしたんだろ

�dでるねぇ・・
まあ、合併号休みだし今の所困らないかな？

ヒカ碁終了騒動で負荷かかったのかもね。

みんな専用ブラウザ使ってないのかな?さいきん人大杉ばっかりだし…

>>79>>80
おまいら何だかんだ言いつつ鰤血を愛してるなぁ。嬉しいよ
そうなんだな。自分にとってルキアはギャップ萌え。
子供の体に大人の精神ってとこが(・∀・)ｲｲ!!
普段、姐さんキャラスキーだし。あと人外スキー

ルキアはヒロインっていうより「準主役」だと思ってるんだよなー
だからカワイイ担当は織姫で構わないと。ルキアは戦って血塗れでいてくれと。
主人公を食う勢いで戦ってくれと。

でも流石にここまで出てこないと泣けてくる。
久保ﾀｿ。餌はこまめに撒いてﾎｽｨよ

藻前ら流血ルキアﾀﾝ好きだな〜漏れも好きだ(ｗ
89に同意だよ。ルキアﾀﾝの戦う姿はｶｺｲｲし禿萌だ(;´д｀)ﾊｧﾊｧ

準主役には同意だが、ﾔﾊﾟﾘ正規ヒロインであって欲しい。
それだけ濃い役回りを期待してるわけだが。
最近のあれはいったいなんだよ・・・
どうでもいいキャラを持ち上げたりする暇あったらルキアだせ！

本スレ221のブリーチ表紙集のルキアタンに禿萌
ちょっと癒された･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

>>92
漏れも癒されたよ。
来週の巻頭カラーでルキアたんが見られますように…

>>92
だよね！特にルキアがいる表紙すっごく見たかったから
うpしてくれた人に感謝！
あああ、ルキアたんが当たり前のように出てた頃は
カラーが楽しみでしょうがなかったのに…
それだけに真夏にも関わらずアホみたいにマフラーしてノン気に繋がってる
4人組の扉見た時はショックですた…いまだにあの扉は許せない。

>>94
…も、も少しﾏﾀｰﾘし　る　…
キャラ萌えスレなのだからあまり…。のう?
あの四人が好きな人だって居るんだしね。
ルキアたん出なくて悲しいのは分るが、もちつけ〜　

ﾖｼﾖｼ(,ﾟдﾟ)ノ(ﾉД`)･ﾟ･

キャラ萌えの「キャラ」はルキアﾀﾝだから、
ゆったりと遠足中の高校生達に好感持てないのは確かだＹＯ!
ぶっちゃけ最近の４人は

（（（　）））
（　 ´Д｀）y-~~＜逝ってよし

みんなルキアタンが出てこないから心が殺伐としてきてるのか・・・
しばらく出さないと決めていたんなら違うところでサービスしてほしかったよ
扉絵回数増やすとか何か方法あっただろ、久保ﾀｿ。

久保さんがルキアたんをナイガシロにする理由
１．ルキアのことなど微塵もおもっちゃいない・忘れてる
２・わざとやってるその１-某ｷｬﾗを目立たせないから
３．わざとやってるその２-上記以外の何らかの理由がある

３番であって欲しい・・・・・・・・・・・・・・・・

ところで来週は！？

作者はファンの事を全く考えてないよね。
いつでもどこでもゴーイング・マイ・ウェイ。それがカッコいいと思ってるんだろうけど。
そんな事じゃファンの心は離れていく一方。かくいう自分も冷めてきてるし。
クヴォは何かを履き違えてるとしか思えない。

ついでに100(σﾟ∀ﾟ)σｹﾞｯﾂ!!
来週のカラーにこそルキアたん出てますように。
今日か明日中にWJ公式予告で扉出るけど、それすら見るのが怖い。

ルキア奪還してひしと抱きあう二人。

そんなん見れたらもうジャンプ卒業してもイイ・

http://www.eonet.ne.jp/~nohohon/osaka-band.htm
http://www.benricgi.com/bbs/vr/d/130211/osaka.htm
http://www.my-nikki.com/usr/caf-a/scr1_diarys/356dave/

ルキアの出ない不満を、ここでぐらい吐き出させて欲しいんだがな…
ﾏﾀｰﾘしなくちゃ駄目？

さーて、来週のﾌﾞﾘｰﾁはぁ！？

カラー表紙にルキアタンｷﾀ━━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━━!!!
しかもでかいぞ！
そして一護とツーショットだヽ(´ー｀)ノ

巻頭カラーだな・・・嬉しさのあまり間違えたｽﾏｿ（つдT）
表紙の一護とルキアを繋いでるものがわからないが

ルキアたんキタァ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜!!!
さーて、しばらく予告眺めてこようっと。

>>105
眺めてみた結果、あれは二人を繋いでる訳じゃなくて
風にたなびいてる包帯（？）の先がルキアの頭に重なってるだけと思われ。
最初105さんが言うように繋がって見えて驚いたけど。

キター…！（つдT）

涙で画面が滲む。
あのつないでんのは何なんだろうな…またそういう深読みしたくなるような事を。
素直に今回は嬉しいぞ、師匠！

って、リロードせず書き込んだ。
なんだ、包帯か…

105です
>>106さん>>108さん
誤解させてスマン・・・よくみると斬月まいてる布だったよ

なんだかルキアタンが大きくて嬉しい
これで今回の話しにも出てたら最高なんだが

ｷﾀ━━━━(｡A｡≡(｡A｡≡(｡A｡)≡｡A｡)≡｡A｡)━━━━!!!
帰宅して息をのみながら予告見たらルキアﾀﾝが・・ルキアﾀﾝgaaaaaaaaaaaa!!!
吃驚しすぎてまだ胸がずきずきする
待ってた、この瞬間を待ってたよ

カラー扉にルキア…

ｷ、

ｷ､

ｷ､

ｷ､

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━(　ﾟ∀)━(　ﾟ)━(　)━(ﾟ　)━(∀ﾟ　)━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!

嬉しいよ!!こんなに嬉しいの久しぶりだよ!!
よーしパパ来週ｼﾞｬｿﾌﾟ二冊買っちゃうぞー!!!!!!

ネタバレによると、カラーページは全てルキアらしい。
　　
し　か　し　喜　び　も　束　の　間　で　あ　っ　た　。

アンチイチオ（以下略）にして大のアンチ井（自主規制）の自分にとって
カラー以外はストレスが溜まりそうな内容らしい…

良心的(-.-)y-ﾟﾟﾟ
http://homepage3.nifty.com/coco-nut

>113
書いてはいないけど、一応ネタバレは月曜日にお願いしたい
本スレはバレ全然OKだけど他スレはきっと違うと思われ。
次回からヨロ（メル欄でも専用ブラウザの人は見えるから注意）

あと叩きは本スレでやって来い。
萌えスレで他キャラ叩きはしないのが暗黙のルールだろ?

他キャラ叩く＝○○信者イタイ

って構図があるのを覚えてくれ。21歳以上なら分るよな?
文句ばかり言わないで萌え燃料のひとつでも持って来てくれよ。







さー!月曜にはルキア萌え張り切るぜ!!

萌え燃料か。いい言葉だな>>115

一護が来た事を知って心をいためるルキアの元に
白哉が訪れて言葉責めでもしてくれんかな。
いや…言葉だけじゃなくても全然かまわない。
いっそルキアの体とか精神とかにあれこれ（略）
で、洗脳されたルキアが一護と戦うと。

ああこんなことばっか妄想してる自分もうだめぽ。

>>116
漏れは白哉じゃなくギンがルキアタンの元に来てどこかへかっさらってくれないだろうか？
とか思ってるよ。そして兄様大激怒。ギンｖｓ白哉、洗脳されたルキアｖｓ一護。
漏れももうだめぽ・・・

ねえ恋次は!?恋次は!!
とかいってみる。
個人的には恋次の裏切りで助かって欲しいんだよな･･ルキアﾀﾝ

>>118
恋次の裏切りで助かって欲しいんだよな･･ルキアﾀﾝ

禿同
だがしかし!ますます失恋がｱﾎﾞｰﾝしそうで悲しいよそれ!!
失恋次は失恋しても生きてて欲すぃ・・・

>>117
それ（・∀・）ｲｲ!
ギンに洗脳されるルキアかー。
想像するだけでご飯３杯くらいいける。

>>118
もちろん恋次の大活躍を期待しているさ。
でも（もし上のような展開で）ルキアが洗脳されたら、
まっさきにルキアに斬られそうなのは恋次だと思う。
そうでなくても奴にはなんだかやばげなオーラが…
死なないでくれ、恋次。

恋次ってなにげに好かれてるよな
もはやブリーチの良心、心のオアシスになりつつあるよ漏れの中では

来週と言ってももう明日だが巻頭カラーの表紙のルキアタンだけでご飯５杯は軽くいけるよ

(ﾟ×ﾟ )ﾔﾁﾙｰ

>>122
本スレの誤爆か?（藁

>>120
＞なんだかやばげなオーラが

同意w
唐突な見せ場には注意なだ！
…まぁ注意してどーなるモンでもないが

ｵｲｼｲ見せ場もらって大活躍してほしいけど
死んだらヤだな＞恋次

今週もちょっとしか出番無いけど
首輪のルキアたんにに萌え｡

ここはいつの間にか「恋次を応援するスレ」になりましたか?
恋次好きだからどしどしやってくれ!!

漏まいら遂にルキアたんが出たよ!!(ﾟ∀ﾟ)
しかもあの扉、今までカラーで見たルキアたんの中で
一番綺麗じゃないか?
幸薄そうなところが萌え萌えじゃないか??
首輪が赤で萌えないか???

あー!!ルキアたんは可愛いな!!…次いつ出るかなぁ(つД｀)

ルキアタン色鉛筆？で色つけてあるのがまた儚げで(・∀・)ｲｲ!
首輪は赤、っていうのは確かに萌えたよ
ルキアタンやっぱいいよ
ほんと次いつでるんだろうな(´･ω･`)

なんだか恋次は死ぬと決まってるみたいだな・・・
半死にはなるかもしれんが、死にはしないだろうと思ってるんだが
一番死亡率高そうなのは眼鏡かけてる人だと思う

諸事情により今週号はいつ見られるか分からない。
頼みの公式HPの予告も既に消去済み。
カラールキアを拝めている全ての人が羨ますぃ…
自分も早く萌えたい（つдT）

　萌　え　た　い　よ　―――　っ　！

＞128たんが早く萌えられますように･･･

あの搭の中でギンに襲われて逃げ惑い
すみっこに追い詰められていたぶられるルキアたんが見たい｡
すまん､そんなｼﾁｭ萌えで｡

ギンって人気あるがギンルキはあんまない気がする
実際はどうなんだ？
まあ本誌では全く接点ない二人だが、これから展開的に会うこととか
あるかもな-、楽しみだ

>>130
ギンルキ
結構ファンサイトは見かけるけど。８ヶ所ぐらい?少ないか?
ギンはフォモ人気と単独人気が高いから

ああでもルキアたんを攫ってペローリしてくれないかな…。>>ギン

今週のブリーチはマジで毎日表紙眺めてる。
ああ〜ルキア〜〜

なんか綺麗になったよな…美人度アップ。

原作で接触があったら､人気に火が付きそう＞ギンルキ
実はルキアに惚れててくれないかな｡
そんで白哉を陥れたり一護を利用したりしてくれないかな､ギン｡
悪役だったら愉しいけど､ﾎﾓっぽい妄想が入る余地もないくらい
ルキア萌えの不審人物でいてほしい｡

いったんageとく

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://nukianime.com

ルキアたん出たのに人居ないね…(´･ω･`)

本スレにココ張ってきてもよかですか?
たしかパート3が張ってあって、もう倉庫落ちしてるんだよねー。
張ったら荒らされるかなぁ？

そしてあの窓辺の赤いトコ（床の間）で
白哉にアンアン言わされるルキアたんを妄想して ﾊｧﾊｧ

「外に声が…白哉兄…様…っ!」

(´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>136
＞本スレに〜
　　_, ._
（；´Д｀）！？

>>136
本スレ住人はここ知ってる。貼る必要無し。
ここは21禁なんだからやたらに貼るべきじゃない。
よかですか？

人がいないのを嘆くより、地道にネタを振るべし。
皆ROMってるだけで書き込まないだけなんだから。

白ルキのSSってどこかにある？
ルキ白でも可。

>139
IDが惜しい。ﾜﾗ
でも最近ここのスレ、残念な事に板違いだよな…。
えーと、赤い所に座るルキアたん。なんかあの場所、女郎屋みたいで萌えた！

ルキアたん閉じ込められてるうちにおっぱい大きくなったね。

＞139
漏れの好きサイトでわりと白ルキ多いとこあるけど･･･

ここに白ルキスキーの神が降臨しないかね｡

＞140
あんな上にあんなスペースあるなんてな｡
いよいよあの牢内でいけないことされるルキアたんが見たくなったよ･･･

白ルキSSを扱ってるサイトって意外に少ないよな｡

何を隠そう､漏れは白ルキが一番好きだ｡
いたいけな幼女にいろいろ仕込む義兄というｼﾁｭ萌え｡

>>139
えーとそれは、このスレの過去スレに白ルキSSがあるかってこと？
それとも白ルキSSを扱ってるSSサイトがあるかってこと？
前者だったら>>2の小説保管庫にある。
後者だったら検索サイトでちまちまと…

っていうか皆の衆に質問。
白ルキSSでエチーまでやってるの扱ってるサイトって
漏れは２つしか知らんけど、他にある？
もし２つ以上知ってたら「○○って検索サイトに登録してる」
というヒントきぼん。ヒントだけでいいっす。
サイト名出したらそこに迷惑かかるかもしれないからな。

>>146
白ルキSSでエチーまでやってるの扱ってるサイト

…知ってたら俺もヒント教えて欲ｽｨ
同じく2ヶ所しか知らん。
前までは4ヶ所あったが2つは閉鎖したからなぁ

絵なら3ヶ所くらい知ってるが…

やはり2つしかないのか＞白ルキｴﾁｰサイト
需要が少ないから供給も少ないのかな｡
浦ルキは多いよな｡あれも悪くはないが
ｲﾝﾓﾗﾙと知りつつ義兄妹で関係を持つのが萌えなんだかな｡

浦ルキ愛好者の人は､今いろんなとこでｲｲ浦ルキが読めるので嬉しいんじゃないだろうかと推測｡
ところで＞139は聞きたかったことがわかったのだろうか?

話ぶった切って申し訳ないけど、128です。
今朝ようやくカラールキアたん拝めました。
切なそうな表情が…うなじが…襦袢から覗く肌が…紅い唇が…(´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
色々と気に食わない事が続いて精神的にキてたけど…
　
　だ　け　ど　や　っ　ぱ　り　ル　キ　ャ　が　好　き　っ　♪

今更だけど、>>129さんどうもです。

>>150
よかったね。

>>150
おめで�d!しかし随分遅かったね…忙しいんだ…ガンガレ〜

そいうえば>>139はどのようなモノがお好みか?
やはりエロか?この板だし当たり前か（藁

そういえば、この板だったな（ｗ
21歳未満のルキア萌えの人って何処にいるんだろう
やっぱり少年漫画板辺りを彷徨ってるのかね

>150
おめでとう！
今週のカラーは救いさ・・
これが無かったら俺はもう諦めてたよ。色々

おめでとう>>150
そして大丈夫か>>139。もう遠くに旅立ってしまったか。
しかし最近このスレは板違いもいいとこだなあ。職人さんもいないしなあ。

コンと一護とルキアの3Pなんて爛れたものを妄想して脳内やばいことになっている。
もちろんルキアが3Pなんてもんを承知するわけがないのでそのへんは…
浦原に義骸をメンテされて昏睡してるところをコン（in一護BODY）に悪戯されるというのはどうだろう。
で、死神仕事を終えて帰ってきた一護がそれ見て逆上。
すったもんだあったあげく3Pへ。
ありがちすぎて涙が出てくるぜｺﾞﾙｧ(TдT) !

なんか色々気にさせてしまったみたいでｽｲﾏｾｿ。過去ログ逝ってきてﾎｸﾎｸしてますた。

嗜好的には萌えのあるコメディが好きでつ。エロじゃなくても可。
じゃあ何しにこの板に来てるのかと言われたらそれまでですが。

本スレが見当たらない・・・
どーせ今週もルキアたん出てなかったけどさっ

本スレ、見つからない2番手。
なんでだろう。
ときにこのスレは、まだエロパロにいてもいいのだろうか、といってみる。
２１歳以下のためにも移転したほうがいいんじゃないかと。
…本音は神の光臨を期待できなくなるから、したくないといえばしたくないんだがなー

本スレ移転してた。
ttp://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1051708265/l50
…って見つけられなかったのは、自分と>156だけか？

>157
今はルキアたんの出番がなく萌えもない状態だからな
でもそろそろ出番も増えそうだしここでいいんじゃね？
これから色々と萌え要素も本誌で出てくるかもしれんしな
一護との再会とか恋次の行動とか白哉との関係とか
浦原の思惑とか過去の「奴」とのこととか萌え要素はふんだんにあるだろ
今は耐え忍ぶのみ

関係ないが来週の大増２５ページにルキアたんの出番はあるのだろうか・・・

＞158
移転してたんだね。157さんありがと。
板更新ボタン押してなかった。

増量２５ページ！！
ルキアたんはきっと出るよ！出なきゃ増量の意味なし！！

>>157
＞ときにこのスレは、まだエロパロにいてもいいのだろうか、といってみる。

このスレになってから一本もエロパロSSの投下がなかったわけじゃないだろう。
忘れたのか。

>161
申し訳！
確かにそうでした。
ルキアﾀﾝに萌えつついってきマッスル。

２１歳以下のためだったらこのスレとは別に余所に建てればいいんでは？

本スレのルキアたんのＡＡ(・∀・)ｲｲ!

　　　　　　　　　　　　　　,. - ''"´ ￣￣ ｀ `´ヽ￣｀`_‐-　 .,_
　　　　　　　　　　　 ,.　'´　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ､三ﾆ　　`ヽ
　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ､　　ヽ　ヽ
　 　 　 　 　　　, '　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾊ　　　`､ヽ
　 　 　 　 　　, ' 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　}ハ 　　　　',
　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　 ﾞ,.　　　　',
　 　 　　　 ,'　　　　　　　　　　　　　　　／ 　 　　 　 ハ　　 i　ヽ.　　i
　　　　　　;　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　 / 　 ',.　　!　 !　　|
　　　　　　! 　 　　　　　　　　　　　/　　　　　　/ /　　　 ', 　 !　 !　　|
　　　　　　i　　　　　　　　　 /　　/　　　 ／ ／, ' 　 　　　i.　 i',　!　　|
　 　 　 　　', 　 　| 　 　　　 ! 　 /　／／ ／ ／　　　　　　l　 | ! |　　|
　 　 　 　　 ',　　 |　　　　　i 　 i ／　　／ ／　 ‐-､、　　　|　|. l |　　|
　 　 　 　 　 ',　　|　　　 i　i　　!／ ／ `'＜二.,__‐ｧ-｀`　　 ! i! .i/　　l
　 　　 　 　 　',.　 i　　　|　| 　 !‐'"　／ ヽ､/ｰ'ｿ'`　　　　_,z! l|'′ 　 !
　 　 　 　 　　/ 　 !　　 |　| 　 !　,／ 　　　 ￣　　　　　､/ﾝ|i |　　　,'
　　　　　　　/　　　i　 　　|i　 i‐'′　　　　　　　　　　 ,　｀ｿﾘ　　　/
　　　　　_／　　　　l　　　 |　 |　　　　　　　　　　 __　 i　/ i|　　／
　　_,. z'" ,／　　　　!　　　|i.　|.＼　　　　　　　　　　''´, '　i|_,／
_-‐ﾆ-‐''／　_／/_,∧　　　!　 !　 ＼　　　　一-ｰ ,ィ'´-‐/
￣_,.　'´__∠／''´ /　 ',　　 |!　|　　　 ヽ､　　　,　'´ i　　,/
--一''"i　＼　__ノ　　　', i　 li　i　　　/ヽ ` ｰ'′　　',
　　　 ﾉ　　　＼.　　　　 ',i',　l ', ',.　 ∧　ヾ､＼　　　 ﾞ､
　　／＼　　　　＼　　　 ヽヽ', ヽ!　l　 `'ｰ!　｀ヽ､、 ヽ ＼

>>164
これかい?ちなみに二つ目のでし
（*´д｀*）カワイイ…w

>>165
(・∀・)ｿﾚﾀﾞ!!　
ありがとう。
ルキアタン・・・(*´д｀*)

ルキアﾀﾝ…ﾊｧﾊｧ
あの表紙で暫く忍耐…負けねぇぞ！

そろそろ原作でルキアたんの過去話が読みたい｡

エロの需要はあるけど供給が少なすぎるよな。
無いわけじゃないけど、一番エロの多いサイトは…ありゃなあ…

暇なんで付き合うか

>>169
お前の不満なんてどうでもいい
グチだけで萌えレスも無し、燃料も無し
ただの粘着なら来るなよ糞が








…それだけはアレなんで。口直しに拾い物だがルキアたんのエロでもﾄﾞｿﾞｰ
ttp://moe3.homelinux.net:8080/thumb/200305/20030515096338.jpg

予想としては

白夜の「あの男にそっくり」だの
あの男=ガンジュの兄貴　で
その死んだ原因などに重要な秘密が隠されていて

それを知ってしまったルキア(白夜達はお偉いさんなので知っててもいい)
口封じをしようにもあからさまに処刑するわけにも行かない　あのハエメカみたいなのがいるし
そこで今回の事件でっさと殺ししまおう・・と　かな？
死刑が早まったりしたのもそのせい


あくまで予想ダガナー

>170
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>171
口封じか。いいね、それ。
そんな不当な理由で処刑される事を知ったルキアが
SSに三行半を叩きつけるかの如く怒りを爆発させる
という様な展開が見たいのであります。

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

下がり過ぎ…あげげげ
ルキアたん、次はいつ出るかな？
この前の巻頭を飽きずに見る毎日。かなり癒されます。

下がり過ぎ…あげげげ
ルキアたん、次はいつ出るかな？
この前の巻頭を飽きずに眺める毎日。かなり癒されます。
でもそれにも限度があるのだよ、久保帯人大先生。

うおっ、一度目の書き込み失敗したと思ったら…
失礼しました。

鰤の２周年って何号になるんだ？
その時までには復活というか活躍を･･･
半年近く殆ど出番なし、誰が予想したよbroken coda以降のこの展開を

藻前ら もし自分の家にいきなりﾙｷｱﾀﾝのギガイが届いたらいかがなさいますか？

●〜 精子
http://homepage3.nifty.com/coco-nut/

>>179
求愛しまつ

>>179
中に入ってみたい。（どやって！？）

　　　おまえら


　き　　も　　い

携帯からＦＦ（特にユリパはムービーなんでたまんねぇ）やジャンプキャラその他のまんがやゲームエロ画見れます。マンコ全開http://www.i-friends.st/?in=masamuneエロばかりでなくぜひカキコもよろしく！ルキア有り

>>179
悪戯したい

>>179
�@等身大スーパードルフィーとして扱う
�Aラブドールとしてハァハァする
…中身もﾎｽィ

キルアたん…ﾊｧﾊｧ

ルキアで萌えるエロが読みたい。
愛撫には敏感だけど清楚なルキアがいいんだ。
二股はあんまりかけてほしくはないのだ。
好きでない相手につっこまれて喘いで欲しくはないのだ。
抱かれればだれでも濡れる描写は勘弁してほしいのだ。
たとえそいつが超絶テクの持ち主という設定でもな。

などと思いつつ、剣八×ルキアのｷﾁｸｺﾞｶｰﾝものを妄想して
ﾊｱﾊｱしてしまった昨晩の自分に(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
ルキアたんごめん。
もうだめぽ。

一度恋次×ルキアのエロが読んで見たい
でも生まれてこのかた目にした事が無い
・・存在・・しないんだな
皆良くわかってるんだね(つД｀)

いやあるよ＞恋次×ルキアのエロ
小説サイトではまず見ないけど、同人誌で読んだことある。
エロというか、お互い好きあって告白→ゴールイン→悲しい別れって感じの漫画。
すごいぐっときた。
それと、今後恋ルキで＊やってるの＊出すって言ってるｻｸｰﾙさんがあったから
激しく期待している。

あれ?恋ルキでエロなSSってなかったか?
どこで読んだんだろう??

>>191
恋ルキエロSS

ある。昔リクエストに答えて神が書いて下さったのが
>>2の保管庫にあるよ。あと今はもう閉鎖したサイトにあったなぁ

…でも恋次は失恋次だからｴﾁｰしないほうが萌える
ゴメンな恋次。
でも俺は白哉に手も足も出ない負け犬なお前が一護より好きだ（w

新規参入者の人がいるのは嬉しいけど
過去ログ倉庫はともかく小説保管庫読んでない人も多いのか？
あそこカプ別にわかれてて読みやすいぞ。
>>189さんはどうだい？逝ってみたかい？

新規さんには保管庫は是非読んで欲しいのココロ
鬼畜エロから純愛まで取り揃えてありまする
>>恋次ルキアのエロ小説サイトではまず見ないけど
という事は、神々が立ち上げたSSサイトも知らんのか…ﾓｯﾀｲﾈ

ところでお前等聞いてくれよ
萌えjpのブリチ画像スレがレスの付き悪くて落ちた･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
ルキアタンのｴﾁｰ画像あったのに…ゲトし忘れた

禿しく板違いスレ違いｽﾏｿ

新規ファンの人に保管庫読んで欲しいに同意｡
スレ2〜3の頃が一番にぎわっていたな｡
あの頃書いてた神はサイト持ちに･･･

SS書きの神ももちろんだけど､絵師の神も降臨してほすいと願ってみるテスト｡

ところでギンルキで恋ルキな三角関係って良くないか?
そういうのが読みたい｡

最近ぼーっと考えているのが白ルキな辺り、
そろそろ自分ももうだめぽ。
「兄様なんて大嫌い」と、泣くのを堪えたルキアに
言わせたいなあと思っただけなんだけど。
い、一応漏れ、イチルキの筈なんだが…。

ちょと聞きたいのだが、ｲﾁﾙｷ派の人ってまだいるのか?
ﾌﾞﾘｰﾁでは王道だと思うんだが、この頃まったくｲﾁﾙｷという言葉さえ見かけない
24号カラーみるかぎりルキアはヒロインにしか見えないのだが・・・
白ルキ、浦ルキ、恋ルキ、ギンルキあたりが今の主流？
ｲﾁﾙｷは地下にもぐってるのか？
>>194
保管庫逝った、あれでとうぶんの間萌えﾏﾂ(･∀･)!!

>>194
何!ｴﾁｰ画像だと!!知らなかったよ。ｹﾞﾄし損ねた!Σ(´□｀;)

>>198
増ページだというのに、恩人の事をまたもや忘れ 延々ハゲと戯れているような糞餓鬼には
ルキアﾀﾝは やれません!（#`Д´）=3
が、出番を考えるにこのままイチゴとくっつかないとなると
場合によっては誌面から消され(ry

>199
泣き叫びたくなるようなことを　いうな！
自分は今も昔もはイチルキおんりーだ！
しかも一護→ルキアﾏﾝｾｰだー！！
くじけないぞー･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

イチルキ激減したな｡
巷では浦ルキ隆盛だよな｡
浦ルキはそれほど烈しく萌えないので､たくさんあっても身悶えするほどの喜びはない｡
漏れも浦ﾙｷｽﾄだったら今頃幸せだろうなあ｡

>>200
同志よ―――!!
もしかしたら親子かも知れない浦ルキに萌える事は出来ん。
でも今週の浦原にはちょっと乙女心(ﾌﾟを刺激された。
あああ、このままじゃスレ違い板違いだ…
とにかくイチルキマンセー！ていうかルキアマンセー!!
でもやっぱりイチルキが好きなんじゃあぁぁぁ…

イチルキ好きさんは今氷河期だね。
多分また盛り上がるからそれ迄の辛抱だ。…多分な
俺は何でも喰えるからどのカプでも(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ

そういえばなりきりスレのルキアはどこに行ったんだろうな?
頑張ってて可愛かったんだが…

↓でそこでチャッピー拾ってきた

　　∩　∩
　　(･×･)
　　｜￣|
　　｜　｜
　　｜　｜
　　　￣

>>200
イチルキ好き、でも確かに氷河期すぎて泣けてくる
妄想しようにも本誌はアレだし・・・盛り上がるかな？
頼むよ・・・作者・・・
>>203
チャッピー和む(*´д｀*)

200よスマソ。漏れもイチルキは好きなんだよ。好きなんだが…
この間の巻頭カラーの時も カラーページで萌え、本編で萎え と大忙し。

ｲﾁﾙｷ?!ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(´ 　)━(Д´ )━(｀Д´)ｹﾞｳﾞｫ!!

師匠！アメとムチでつか？！

チャドルキ探してる漏れは異端なのかのぅ…(´･ω･`)

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

チャドルキいいじゃん!プラトニックなら｡
あと､へたれ眼鏡の片思いって感じのウリュルキもイイ!

浦ルキに※萌えない※同志がいて嬉しい｡
浦ルキ作品読むと､ルキアあたりまえのように一護と浦原に二股かけてて悲しくなることがある｡
そんな節操無しのルキアはちょっとなあ･･･二人の間で悩む心理描写があればいいんだが｡

>>209
禿同
漏れも読んでてチト悲しくなるときがあるよ

ルキアは純情だ。
が、自分設定であるので二股ルキアは違うと思ってしまう。

しかしルキア、あの体で子供は産めねーな。
生理もきっとまだきてない（ｷﾞｶﾞｲ云々置いといて）。
確か生理は約40kg超えないと始まらないんだったと思う。

って何の話してんだ折れは。

>確か生理は約40kg超えないと始まらないんだったと思う。

そうなのか。
白哉に無理やり子作り強制されるルキアを想像して萌えてたのに。
ちぇ。

その前に死神に生理なんてあるのか?
あー。無きゃ子供作れないか…

>白哉に無理やり子作り強制されるルキア
いいなそれ！萌える

いや、冷静に考えたらキツいだろ…(´･ω･`)

でもシチュエーションとしては萌え｡かわいそうだけど｡

>>200->>201
>>209->>210
ど…同志よ…！！
どこのサイトめぐっても浦ルキマンセー…
イチルキは絶滅寸前な気がする。
浦ルキは７巻のオマケコーナーでオフィシャル認定されたせいか
追い風に乗ってるよな。

でも漏れが見たいのは一護にとことん惚れて、
浦原とはきっぱり手を切るルキアなんだ。
浦原が尸魂界に一護を送り込んだのは、自分を振った女を助けるためと
恋敵の抹殺を兼ねてのことだったらいいな。
そんな屈折した執着心は（・∀・）ｲｲ!と思う。

>白哉に無理やり子作り強制されるルキア
ごめん。ルキアが朽木家に拾われた理由として、
当初、考えていた。
霊力？強い子を産ませる為に、引き取られた説。
萌えー

カップリング的には白ルキ、エロが好き
シュチェーション的には話が浮かんだけど、肝心のエロ描写が出来ず、
うぷ出来ず・・・・

　いきなり来てｽﾏｿ。

>>218
　そのネタで書いてもいいですか？
　コミックしか読んでないから情報少なし。それでもいい？

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/jaz01.html

＞218
直接的なｴﾛ描写はなくていいから､そのｼﾁｭで書いてほすい･･･
おながいしまつ｡

　お目汚しだったらごめんなさい。
　冒頭だけ、まず乗っけてみます。ダメならもう書きませんので……。


「あの人はオメーの兄貴だろ。みすみすオメーを見殺しになんかしやしねえよ」
　冷えた牢獄の中、恋次のその言葉が、私にはひどく響いて聞こえた。
「……いや、あの人は私を殺すよ」
　つとめて冷静に、私は囁いた。恋次の、かすかに息を呑む音がした。恋次には、分かるはずもない。
「私は、よく知っている。あの人がどういう人なのか」声に詰まりそうになる。……堪えろ。
「朽木家に拾われて四十余年……、あの人は一度だって、私を見てくれたことはないよ」
　恋次に聞かせる、というより私自身に言い聞かせていた。あの日から、私は何一つ、癒されない。
　
　死神には、義骸の意味はほとんど無い。それをもつ死神の能力によって子の能力が決まる。
だから、ごく稀に兄弟で生殖行動がなされることもある。
　貴族だろうが、親なし子だろうが、「良い子」を産ませるならば、関係ない。
私が朽木家に入れられたのも、それだけの理由しかなかった。女は子を作るのが運命。どれだけ強くても、何も期待されない。
　白哉兄様と初めて顔を合わせた時、母上様も、父上様も、私に向かって何か言っていたが、聞こえなかった。
着飾ることもせず、浴衣一枚で上がったことに憤慨されたようだ。構うまい。子を産めば、すぐ用済みになるのだから……。

「来い」
　白哉兄様が、初めて私を呼んだ。月明かりが、障子越しに部屋に差していた。二人は一つの
部屋をあてがわれていたが、一緒に眠ることはしなかった。隣の座敷で兄様は寝るのが常だった。
……ついにか。私は静かに布団から出た。
　障子を引き、縁側に出ると、黒い浴衣を召した兄様が立っていた。兄様の部屋に入ろうと障子
に手をかけた瞬間、その手を掴まれ、私はとっさに悲鳴をあげた。
「何故、お前は死にたがる？」兄様は、そう言った。私には、分からない質問だった。
「……死にたがってなど、おりませぬ」「お前、石女か？」
「石女であれば、朽木家に呼ばれませんでしょうに。ただ月のものがまだ……」
　私は少し微笑んだ。その瞬間、兄様が私の手を引き、障子の奥にいれた。

続き書いてもいいですか？

ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━！！
久々に神ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━！！
白ルキｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━！！
初潮が未だなルキアたんｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━(　ﾟ∀)━(　ﾟ)━(　)━(ﾟ　)━(∀ﾟ　)━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!

>219さん
勿論続き書いて下さい。白ルキ大好きッス！！

最近エロパロスレとは思えないテンションだったから嬉しいでつ(*´д｀*)

>217
７巻のおまけコーナーのエピソードはオフィシャル認定なのか！？
最近サイト巡りしなくなったんで、いま世間の風がそんなに浦ルキ寄りとは知らんかったよ…。
たとえレッドデータブックに載ろうとも、自分はイチルキが好きだー！！

個人的好みとしては、以前学校で散々イチゴと噂になってたのにも気付いてなかった
天然気味ルキアが好きなんで、あんまり過去にディープな恋愛遍歴あって欲しくないなぁ。

>>223　ありがとうございます。
>>224　う〜ん、それもそうかも。いい展開を考えます。出来れば
小さい頃のひねくれっぷりを出していこうかと……。

>>222
激しく続き気盆ぬ

　めっちゃ照れまくりながら書きました。へぼ。



　そのまま布団に押し倒した。兄様が冷たく見下ろしている。このまま殺されても、いいかも知
れない。私は愚かにもそう思った。
「子を産めば、魂が弱る」今更……！　
　不意に口を手で押さえつけられた。私の両腕の力など、及びもしない力で。腰紐をむしり取り、
両衿を開き肩山を引く。悔しさがあった。
　兄様が私に覆い被さり、口を押さえていた手が緩んだ。お互いの双眸をとらえたまま。
　私は、私の拍動のやかましさしか聞こえなかった。何か、言わなければ。　……でも、何を？
兄様は右手で私の腹に手を置いた。「俺は、子など、どうでもいい」手が、温かい。
「お前は、石女だ」すう、と下に降りる。腿をわり、その奥に手が伸びた。「んっ」
　羞恥で耳が熱い。くちゅ、と自分にも聞こえた。
「子をなさぬ女だ。俺の子など、産めぬ」「ああっ……！」奥に指が、届いている……。
　ほんの少しの痛みと、突き上げられる度に身体が反応する。私は……？
「だから、お前の心を食う」「はああっ！……ああっ」身体が波打ち、粘つく音が大きくなった。
　だが、自分の身体でないような感覚だった。ぐいと持ち上げられた足の指が痺れる。
「あっ……はっ…………、んっ……」泣き声に、なっていた。
「死神になれ。お前は、俺の部下になれ」「はあうっ、んっ」左手が、私の乳房に触れていた。
「うあああっ！……やああっ！……っ」
　頭が、痺れる。押さえられない痙攣が、全身を襲った。

冒頭だけでも萌えますた｡続き期待してます｡
白哉の一人称って本編にでてきてたっけ?
なんとなく「私」のイメージだったけど･･･
それ以前に原作では殆ど喋ってない罠＞白哉

＞224
ルキアたんが浦原んとこで貰い風呂してたって発言から
浦原とお風呂でｴﾁｰ!認定して盛り上がってるｻｲﾄやｻｸｰﾙがあるんだよ｡

　あうあうあう……。弁解させてください。

　一応白哉は隊長になる前って感じで書いてたんです……。
長くなりそうだったんで省略したら、ややこしいことに！ニギャー！
　っていうか私個人の性格を作ってしまいました。
コミックだけです。情報少ないっす。しゅみませぬ。鬱……。死のう。

http://homepage.mac.com/yuuka20/

>>230
気にしないでも（・∀・）ｲｲ!
白哉はあんまりにも登場回数が少なくて台詞も無いから
どのサイトもどのサークルも半分はオリジナル設定だと思う。
好きなように書いていいんじゃないか？
（でもオリジナル設定とはいえ恋次と白哉のホモ関係はありえねえ…
　あんなにルキア好きオーラ出してへたれてる恋次が
　ルキアのことなんか全く忘れて男といちゃいちゃするかよ）

>>224
7巻発売当時は、一部サイトでちょっとした祭りだったよ＞浦ルキお風呂ｴﾁｰ
＞「天然気味ルキア」が好き
↑これは激しく同感。

　>>232
さんくす。･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
　今回は、ちょっと暗めで。今度天然ルキでがんがる。（と、思う…）

>>219
白哉一人称は本誌で「私」だったがｷﾆｽﾝﾅ！頑張ってまた書いてくれ。
楽しみにしてる。

>>232
確かにここはルキア萌えスレだが、801と言えど他カプを貶す発言は止めたほうがいい。
他人の萌えは他人の萌え。脳内スルー汁。

age

神ｷﾃﾙ━━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━━━!!!

　　　_、_
　（　,_ﾉ` ） 　 　　　n
￣　　 　 ＼　 　 （ E） ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
ﾌ 　　　 /ヽ ヽ_／／

ギンがホモで本命は白哉､あてつけにルキアを抱くって小説を読んで何度泣いたことか!
こう何本も読むとギンがホモなのはオフィシャル設定か?という気がしてくる｡
たまたまそういうのを引いてしまう漏れの運が悪いだけか?
たまにはホモ男にﾚｲｰﾌﾟってｼﾁｭ以外のギンルキが読みたい｡

このスレは一応ルキアのスレだよな･･
ホモが嫌だといって何が悪いんだ？
そんな俺も>>230に同意。失恋ホモ化はいｙ

↑>>232だった

>>238
このスレの中くらいは、ホモが嫌だといって悪くないと思う。

漏れはホモやってる人は勝手にやればいいと思う。
わざわざそんなとこ見に行かないし。
でも男女カプと801カプを混ぜて扱ってるサイトやサークルもあるから
たまに地雷踏むけど、その位はしょうがないと諦めてる。
でも漏れ達の可愛い可愛いルキアたんが
ホモ野郎の欲求不満処理のはけ口にされたり
他のお目当てキャラの身替わりに抱かれたり
「白哉の弱味を握るため」ってむちゃくちゃな理由や
「隙があったから」程度の理由でﾚｲｰﾌﾟされたりすんのは絶対嫌なんだ。

要するに
＊ルキアたんに惚れた奴だけがルキアたんを抱いてくれ＊
それだけなんだ。

しかし個々のマイ設定を挙げ連ねてゆくと

神　が　降　臨　し　に　く　く　過　疎　化　が　進　む　ス　レ

となると思われ。既に近寄りがたい雰囲気がするしな
つーか俺含めて空気嫁って感じだよ。折角久々の神降臨中に




↓では　何事もなかったかのように次の人ﾄﾞｿﾞｰ↓

ルキアたんの新しい出番が無いから話題乏しいな。
空鶴姉弟の兄を引きずってきたやつを ルキアたんだと思ってるのは
もはや漏れだけか？もしそうなら、助けにきたイチゴと ルキアたんを仇だと
思ってる岩鷲の対立があるとみた。

>>242
当然、どんでん返しのかかる裏事情ありでですやな

しかし浦原の名前を一護があっさり洩らしたことで
ルキアたんの立場がﾏｽﾞｰにならんのか?
尋問されて気丈に黙秘し続けるルキアたんなら見たいが･･･

イチゴがハゲを殺してさえいれば…！（#`Д´）
イチゴはルキアたんを落とし入れに来たのか？！こういった細々した事が、
助かった(予定)後で問題になったらﾏｽﾞｰ｡

義骸話の時も思ったが、確かにルキアたんに尋問の一つも
あって良さそうだよなぁ。
エロ系尋問なら なお良し！ﾊｧﾊｧ(´Д｀;)

一護は敵に止めをささなかったことで
後でルキア救出に支障がでるかもしれんとは考えないんだろうな。
あえて生かしたってんなら、倒れた一角にルキアの監禁場所を問いただしてほしい。
それもせんでその場を立ち去ったら、奴は真性のアホだ。

でも久保のことだから「敵を殺さない一護＝優しくてｶｺｲｲ！」ってつもりなんだろう。
そして「旅禍（＝一護達）は暴れたけど誰も殺してないからお咎め無し」
ってことにしちゃうんだろうな、ムリヤリ。

まあいいか。一護がのんきに戦ってる間、
ルキアたんがあの牢の中でギンに恥辱プレイでも強いられててくれれば。

　原爆投下させていただきます。すまそ。

「私だって、こういったものは着たことが無いし、手に入れる方法だって知らぬ。……全く面倒な衣服だな」フローリ
ングに正座は辛いのか、足を伸ばして座っている。
「仕方ねえだろ、お前らはいつも……？」そこまで言って、気づいた。俺は、忘れてた……かも知れねえ。
　見上げていたルキアが、俺の様子が変わったことに気づいたか、首をかしげた。聞いていいもんかどうか、悩んだ。
「どうした？」まさかな、そんな訳ないか。……でも。
「どうした、言いかけてやめるな。気になるではないか」膝で立ち上がり、俺の顔を覗き込んだ。「……どうした？」
俺は、つい視線を落としてしまった。ちくしょう、俺はそんな気はねえぞ。自分にそう言ってから、ルキアの背を襟元
から下へ、一直線に撫でた。「うん？」ルキアが不思議そうに俺を見る。「？……背に虫がいたか？」
　バカ野郎！……、と叫びたい気持ちをぐぐっと堪え、大きくため息をついた。「……違ったのか？」少し困ったよう
な顔で俺を見る。くそ、俺が困ってるんだよ。遊子の「それ」まで、盗ってこなけりゃならないとは……。
　おまけに、渡したところで素直に着けられるのか？こいつ。

　夜、遊子が風呂に入っている間に、部屋に忍び込んだ。一通りの服と、何組かの「それ」を引っつかんで俺の部屋に
逃げ込んだ。遊子はタンスの整理がしてあるから、分かりやすかった。ドアの前でへたり込んだ俺の目の前に、ルキア
が立った。先に風呂に入れたので、遊子のパジャマを着ている。窓が開いているのか、カーテンがふわ、と揺れた。
「ご苦労だったな」「ご苦労なのはいいけどよ……」ルキアは、いそいそと服を押し入れに服をしまっている。だが、
俺の足元にはまだ残っていることに気づき、「それ」を摘み上げる。何だこれは？と怪訝な表情がそう言っていた。
「それもだぜ」俺がそう言うと、まん丸な眼でこっちを見た。「これも服か？……それにしては、小さいな」両端をつ
まみ伸縮させている。「ばかっ、遊ぶもんじゃねえっ！」こっちが恥ずかしくなる。
……怒られた理由が分からなくて、驚いている子供みてえだ。「それ」を立ち上がりながら残りを拾い、ルキアに差し
出した。「下着っつって、服の下に着るんだよ」ルキアは少し考え、肌襦袢のようなものだ、と笑った。「だが、着方
が分からぬ。一護、着せてくれぬか？」「はあっ？！」おいおい、マジかよ！

……くそ、そんな気はねえんだからな！
　俺はベッドの上にあぐらをかいた。白と薄いブルーをした一組を脇に置いた。残りは服と同じく仕舞われる。
　ルキアはゆっくりとパジャマのボタンを外す。でも、まだ慣れないのか上手くとれない。心臓がばくばくいってるの
が分かる。喉がからからで、唾が絡みだす。ああ、くそ、静まれ俺！
「来いよ」動揺しているのを気づかれないように、冷静に言ったつもりだった。ルキアは俺に背を向け、ベッドに腰を
下ろす。まだボタンが外せていない。心臓の鼓動が大きくなるのと同時に、やるせない衝動が首をもたげる。
　風が、汗を冷やす。それでも、身体が熱い。
　する、とルキアの白い背が現れる。足元にパジャマを落とし、両腕を広げた。その仕草が、俺を誘っているように見
えて仕方なかった。こいつは、分かってやってるのか？もしかして、俺を……。少し浮き出た肋骨をなでた。ルキアは
くすぐったいように身をよじらせた。「一護！やめぬか……ふふっ」
　もう、限界だった。

五月八日から止まったままか…

だれもいないのか…

あ、ごめん　マチゴウタ！！！！
(ﾉД`)ｳﾜｱｱｱﾝ　　切腹で逝ってきます…

　気にしないでくださいませ。一人になってもがむばる。
切ないよう……。上手くなりたいよう。


「いっ、一護？」俺はルキアを膝に乗せて、背にくっついた。少し風で冷えたようだった。そっと胸のふくらみに手を
伸ばした。ルキアが小さく叫んだ。「……ちっちぇ」「ばかもの、どこを触っているか！」身体をひねって俺の頭を殴
ろうとしたが、手が届かない。青い血管の透ける首筋に口をつけた瞬間、ルキアが息を呑んで小さく縮こまった。ルキ
アの耳元でどうした、と囁いてみた。ルキアは小さくかぶりを振った。「尻のあたりに……、何かある」もそもそと腰
をひねって、その「何か」から逃げようとしていた。「うるせえ、お前が……だから……、バカ」
　俺は腰を引いて、ルキアをベッドに寄せて俺のほうに向かせた。
　ルキアの頬が、上気していた。「どうしたんだ？わたしは……何かが変だ……」気の抜けたルキアを、俺は抱いた。
「身体が、熱い……、お前もそうなのか？」「もう何も言うな」言葉を出す余裕は、俺には無えんだ。右手を背から
腰に滑らせ、パジャマの下に手を入れた。「はあっ！」ルキアが大きく仰け反った。
　内腿のあたりまで濡れていた。子供がむずがるみたいに、頭を振る。シャンプーの甘い匂いがした。
「……窓、開いてるぞ」わざとルキアに言って、そっと中心をなぞった。ルキアは俺の首にしがみついて、喉の奥で悲
鳴を押しとどめていた。くん、と力を込めると、それに合わせて身体をしならせた。そっと中指を入り口にもっていっ
た。「声出すと、バレるぞ」そう言いながら奥へ進めた。熱い。「うっ……はあっ……あっ」のけぞったルキアの胸に
しがみついた。ルキアが俺の頭を抱える。「いやあ……、あうっ」左手でちいさな突起を撫でてやった瞬間、身体中が
小刻みに震えた。「声出すなって……言ってるだろうがよ……」俺はそう言いながら、手を離そうとしなかった。
　もっと泣け、そう思った。

神再びｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━！！

ｷﾀ━━━（ﾟ∀ﾟ）━（ ﾟ∀）━（ 　ﾟ）━（　　）━（　　）━（ﾟ 　）━（∀ﾟ ）━（ﾟ∀ﾟ）━━━!!!!!
(;´Д`)ハァハァ (*´Д`)/lァ/lァ (*´ Д`)／/ア／/ア
まさに理想の二人ふぁ

　神　光　臨　中　！！！

し…しかも大好きな一護ルキアではないか…ッ！
２１９様ありがとう…！！

続き期待してます！
わたしも苺ルキア好きなんだーやっぱり王道だし。
ルキアがやや鈍くて隙見せまくりで、苺がﾊｧﾊｧしてしまう、ってシチュがエエ。

　ども、しばらく放置してしまいますた。

　ああ、へっぽこな小説にここまで……ありがてう。
もうちっと待ってね。ラスト考えてまス。

「……ま、ど……しめぇっ……」ルキアの爪が背中を引っかく。涙声に変わっていた。やめて、と喘ぎながら言うが、
その言葉とは裏腹に、俺の手がじっとりと濡れている。「ぁ……、っ……、……」声にならない悲鳴に変わった時、
ルキアの身体が大きく跳ねた。右手が何かに絞られる感覚の後、「そこ」が小さく痙攣しているのが分かった。
　背に食い込んでいた手がだらり、と落ち、ルキアは俺に全部の体重を預けた。ルキア、と囁くと、身を起こし、俺を
見た。涙が眼にたまっていた。「何だよ、どうしたんだ……？」「……どこか、飛んで、いってしまい、そうだった……。
怖かっ……」ぽつん、と俺のシャツに涙が滲んだ。腰に置いていた左手を背にまわし、少しだけ力を込めた。
　だけど、ムードもクソもない。「わりぃ、……俺、もう限界」後ろ手で窓を閉め、力の抜けたルキアを右で抱え、硬
くなった「そこ」を出した。「……腰、落としてみ」頭が温かいのに触れた瞬間、ルキアの身体が硬直した。「何かが、
入る……？」また嫌々をするように頭を振る。「……」身体全身が熱くなってくる。「お前の中に入ったら、だめか？」
ああ、何を口走ってるんだ俺は……。バカ、と言われると思った。
　ルキアは、腿の間に手をのばした。そおっと支え、ゆっくり腰を落とす。「……っくう」「はあっ……！」俺の声と
ルキアが叫んだのは、同じくらいだった。「動いて……」上手く声が出せない。ルキアは震えながら身体を持ち上げ、
落としていく。「いや……ぁ、んんっ、うあっ」ルキアのゆっくりな動きと合わせて、粘つく音が聞こえる。締め上げ、
絡みつく感覚に、俺の方が我を忘れていた気がする。痩せた腰を支え、強く打ち付けた。「俺、……もう、出る……」
「ああっ、あう、ふっ、うああぅあっ」「くっ……はあっ、うっ」
　体中の毛穴が、一気に開いた。頭が真っ白。ルキアの鼓動も、息遣いも、俺のと混ざってうるさいくらいだった。
ルキアと繋がったまま、俺はルキアを抱いた。何か離れたそうに身をよじったが、おずおずと肩に手を置いた。


　あ、俺、中で出した……。

ラストはええ！　まあ、一護回数多そうでないので許してください。

読んでくれてありがてう。多謝。

219様ありがとう…！
久々の神で涙が…

age

219さん神・・・・゜・(ノД`)・゜・。

219さん乙です
久々に神が！！

保守あげ

219神様おつです〜。イチルキ久々で新鮮だったでつ

文章とセリフで改行してもらえると読みやすいかも（w
ともかくアリガ�d！！

扉絵にルキアたんいるらしい！期待＋保守sage
　 ,,,,.,.,,,,
　ﾐ・д・ﾐ
　 """"

来週はあんまり一護が馬鹿でも阿呆でもないらしい｡
ルキアを忘れてはいなかったらしい｡
なんでこんな当たり前のことで喜ばねばならんのだ･･･

早く読みたいなあ、、、

一護のあんまりさに、ついに編集からチェックが入ったのかな。
何にせよ、早く見たい読みたい萌えたい。

表紙のルキアたん可愛い(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ　ｺﾞﾒﾝﾓﾚﾊｵﾘﾋﾒﾓｶﾜｲｲﾖ…
何かさぁ、ルキアたんの方が若干スカート長くないか？
アレか！？胸の（ｒｙ　

ヽ(｀Д´)ノ








でもそんなオッパイのちっさーいルキアたんに(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
久々に苺が名前呼んで萌えたー

扉絵に同じく(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>270
>アレか！？胸の（ｒｙ　

m9(･∀･)ｿﾚﾀﾞ!　ワラタよ。良く見てるな〜

こうやって並べてみると、ルキアたんってホント幼女だなと実感。
突っ込んだら壊れそうでつ。
むしろ犯罪？　　ﾀｲ━━━━||Φ|(|ﾟ|∀|ﾟ|)|Φ||━━━━ﾎ!!　　か！？
しかーし 中身は熟女。萌えー

ルキアたんに関係ないけど、織姫って内股なんだな…

>>271
>突っ込んだら壊れそうでつ。

壊していいでつか・・・(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>270
いや身長の差だろ

ルキアが無事救出されて人間界にもどったら
アパートでも借りて一護と同棲してほしい｡
同棲相手は恋次でも可｡

>274
隣か階下の部屋に白哉キボー

>>274
自分としては、一護の家で家族公認で同居して欲しい。
ヒゲ親父も可愛い子見つけたら紹介しろとか言ってたし。
妹達からは｢ルキアちゃん｣とか｢ルキ姉｣とか呼ばれて懐かれたりして。

でも同棲も捨て難ひ…

ルキア 助かってもこのままだと失業だよな？
金無いからアパート借りられんぞ。
一心が「旅先で可愛い子〜」と言ってたし、また一護の家に住むんじゃないのか？
流石に押入れでは無いだろうが。

恋次と同棲　(・∀・)ｲｲﾈ!!
家賃は勿論副隊長様持ちで。

あ、浦原商店に間借りもあり得るか…(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>278
>浦原商店に間借り
ルキアたん めちゃくちゃ違和感無く溶け込んでそうだな。
浦ルキは 一緒に住むよりも風呂を借りに来るという「通い」のシチュの方が
エロ度は高そうな気が。

恋次は好きだが、奴とくっつくと ルキアたんの出番は激減だろうなぁ…（つдT）

>>272
───────────────────────────−──────―
────────‐───────────−────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐∧＿∧ ───‐──―──‐
─────‐∧ ∧,〜　────────────‐（； ´Д｀） ────―─‐──‐
──−──‐( （⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / 　　 /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼　 ＼　`ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| |　　/‐─‐/ | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ　　　 _/_───‐―──―─‐| |　 /─―/| |―────―‐
─────‐ /（　ノ　ヽ､＿/´ 　＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ　∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（　　　　　く　　　　 `ヽ､ ―────―‐| /−─/||　| ──−───―
───‐‐／`　―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ ||　| ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐|　||　| ─────―─
──／──‐──────────────―−───‐（＿)＿)─────―─
─／────────−────────────‐──────────―‐
───────────────────‐─────────―─────‐
その前に斬魄刀でバッサリ に1000ルキア

今更なネタだが、ルキアたんのテーマ・ミュージック「Wing-stock」を
聴いたヤシはいないか？ブツンと切れる 曲の最後の余りの潔さに、聴くと
ルキアたんが作中で死んでしまいそうな気がするんだが…
(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>280
・・・それなるべく考えないようにしていたことなんだよな
今までのルキアが死んで、生まれ変わるってことかも？
という解釈はだめかな・・・
テーマ・ミュージックってどこまで絡んでるんだろうな、実際

ルキアたんが死ぬのは嫌だー (´□｀。)°゜。ｳﾜｰﾝ保守

死神って死んだらどうなるんだろうか、転生するのかな

>>283
魂そのものが消滅するんじゃない？よって転生は不可。
なんて設定で、もしルキアたんがそんな目に合ったら
立ち直れない…

(l|liﾟДﾟli)！そしてルキアたんは誌面からあぼーんでつか？
ありえない、とは言い切れないのが恐ろしい…

ルキアたん飢えで餓死しそうな今日この頃('A`)

>>285
大丈夫・・・・ルキアの人気ぶり（人気投票結果）を忘れちゃなんねー。
久保がなんといおうと、ブリーチのヒロインはルキアたんだけ！

29号の次号予告、
“敵陣突入！！目指すはただ一つ！！「ルキアを無事に連れ戻してみせる！！」”
に萌えたのはﾜﾀｽだけだろうか。
無事に連れ戻せるよう、がんがれ苺。

>>287
予告見て、久しぶりに萌えたよ。
さりげなくいい仕事してるよね、編集。
肝心の本編でそんなセリフ吐いてくれれば言う事無いんだけど…

（； ´Д｀）

最早 編集の頑張りにも溜息しか出ない。 ε (´д` )…ﾊｧ ﾙｷｱﾀﾝ…

「極」って字を書くときに６画目で「朽」になることを発見！！
もう末期ですね・・・ルキアたん・・・

>291
私は、100円ショップの印鑑コーナーで「朽木」を探したyo！（w
（※有りますた。）

このスレの住人は 日々小さな幸せを噛み締めて生きているな…切ねぇ（つдT）
しかし! （ﾟДﾟ）ｶｯ　二ヶ月後くらいには また昔のように本誌のルキアたんで
ﾊｧﾊｧ出来るようになっている筈!!あともう少しだ！皆の衆！
明けない夜は無いと信じて 待ってるよルキアたん！　щ(TДTщ)ｶﾓｫｫｫﾝ

>>292
私も印鑑いつも探してる。
か行だから「久保」「黒崎」にもつい目が…

>小さな幸せを噛み締め
その通りだな・・
質素な萌え生活で耐え忍んでいる俺達に
早く御褒美を下さい久保師匠（つД｀）

八月まで続けばまた人気投票やるのかな？
藻前らルキアたんに何票の愛を投じますか？？

>>296
何票でも投じるよ。萌えを発散するがごとく!!
でも最近ブリーチ読み始めた読者はルキアって誰？とか言ってそうだ・・・
悲しい･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
小さな萌えを見つけて喜んでる自分も悲しい・・・ﾙｷｱﾀﾝ（つдT）

最近余りに出番が無いから、人気投票の順位心配だよ。
投票あるなら ルキアたんが再び出始めてからでないと…
嫌な話だが 数字(票)取って編集だけでも味方にしなければ 漏れ達に明日は無い｡･ﾟ･(ﾉД`)
間に合ってくれ! ヽ（`Д´）ﾉ ﾙｷｱﾀｰﾝ!!!

これってネタバレになるのかな…

来週号から始まる和月氏の新連載のヒロインが
ルキアたんに似てるらしい…
見るのが楽しみだけど、ルキアたんの出番無き今
そっちに心が向かないか心配なような…

ついでに800(σ´∀`)σｹﾞｯﾂage

800ってなんだよ…300の間違いです。
重ね重ね相スイマセヌ…

見てちょ♪
http://www.yahoo2003.com/betu/linkvp/linkvp.html

☆こんなカワイイ子達がどうして脱いでるのかなー？☆
http://www.yahoo2003.com/betu/linkvp2/linkvp.html

http://www.cute-virgins.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=4079

>>輪月の新連載

この人男女ブーム巻き起こした人だしな
ちなみにまだ様子見だがヒロインは自分の好きな路線だ
スレ違い板違いもいいとこ…








でもルキアたんが一番だよｸﾎﾞｰｷ師匠！！
早く出してクレー！！

>>280
もっとよく聞くんだ!!
Wing-stockは初めと途中はシリアス風味で
最後には明るい曲になるではないか！！ヽ（`Д´）ﾉ
故にルキアたんはハッピーエンドになるはずだー！

…と信じたい。

100話記念人気投票は第一回人気投票で越智先生にウン票入れたお方の心意気で行きますか、
それとも純粋なルキアたんファンの反応を見ますか

http://top.multilolitas.com/index.php?id=rtr4427

理性凸凹♂♀http://pink7.net/masya/

>306
こうなったら、ルキアﾀﾝが1位を取る位の勢いで挑むか？（w

>>306
曲の最後が明るいかどうかはともかく、その結論は支持したい…( ´Д⊂ヽ

この状況でマジで投票が行われるんなら漏れは最低でも２０票は入れるよ。
………少ないか？

http://top.multilolitas.com/index.php?id=rtr4427

オリヒメさんよ。ウリュウカクイイだろ？ホレタだろ？
くっついていい。俺が許可する。
だから苺から速やかに離れて、セカンドヒロインの座におさまってくれ。

と、サンクスで立ち読み中のジャンプに電波送った俺。
ほんとは浦ルキ萌えなんだがな…まずは出番の確保が先だ。
そのあとで苺から奪ってくれれば尚イイ＞浦もしくは恋

http://www.teenietop.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=4016

噛ませ犬ですか＞＞鎌鼬

単行本8巻は人物紹介ルキアﾀﾝスルーされたが、9巻ではまたお目見え下さるのだろうか…
登場回数少ないからまたあぼーん？
イチゴ以外は死神紹介か…はたまたガキ共紹介か。…ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>315
ガキ共紹介と見た！
岩の人入れてきっちり5人と1匹だから！
いやいや、猫か目立たない巨きい人の代わりに鶴の人かも知れん。

ハウッ！自分で書いときながら傷付いた…自爆…

脳内でルキアたんに
新連載ヒロインのバルキリースカート穿かせて
ハァハァと萌え中。スッゲ似合うぞ！！

…寂しくなんかない…。

いや…思いっきり寂しいな俺…

>317
じゃあカズキ（主人公）は一護か？（w

そういやブリーチの第一話では、一護(主人公)は ヒロインに対して赤くなるどころか
蹴りかましたんだったよな…懐かしいなぁ(´･ω･`)
ヒロインなのにこんなことになるなんて、当時は思いもしなかったよ。
…ﾙｷｱﾀﾝ…

　　　.　. .........。: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣￣￣￣

>316
そうか…
じゃあ9巻人物紹介のヒロインスペース（と勝手に決めている）にはやはり姫がくるのか…
8巻でワンクッション置かれたからショックは小さいな…アハハ！！

　　.　. .........。: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣￣￣￣

>319
漏れなんか第1話のルキアたん、
男だと思ってほとんど読みとばしてたぞ。
2話で女とわかってｿｯｺｰ1話読み直して現在に至る。

>320
9巻ヒロイン欄姫だったら俺もう立ち直れない

>>321
確かに男っぽかったよねえ…
アオリに少女って書いてなかったら女だとは思わなかったかも。
あの口調、あの格好、登場した途端いきなり背後から蹴り、
後方不注意で攻撃されて壁に激突、主人公（♂）庇って噛付かれて深手…
女の子なのにロクな目に会ってねえ…ルキアたん…（つД｀）

だがそれがいい。

…何か明るい話題はないのか！
暗いぞ！野郎共！！
このスレ最近見る顔文字がコレ（つД｀）とかばっかりだ！
アヒャ（゜∀゜)！とかねえのかよ！
ポジチブに行こうぜ！
今日も脳内ルキアたん可愛いな。アヒャヒャ！！

>>309
年賀はがきが25枚残ってた！全力投球でルキアたんに投票しまつよ

野郎共、いい方向に考えよう、324のように!!アヒャ（゜∀゜)！
もし何らかの形で「織姫」が囚われたとしたら…

イチゴが助けに行く＝当然ルキアたんも同行＝織姫出番あんまり減らない
＝一護とはぐれてルキアたん出番減る＝イチゴが助けに行くのは織姫
＝イチオリ
＝ルキアたんショボーン…アヒャ（゜∀゜)！

な展開よりましだろ?!ルキアたんは出番が少ない分まだ穢れていないのだから！

まだイチルキだ！そして仄かにウラルキだ！
まだ希望はあるさ！ルキアたん殺したらどれだけの損害が出るかは
クヴォ自身が痛感してるはずだし。

「ガン・ブレイズ・ウエスト」(和月の前作)みたいなオチにしない限りは…

>>323
同感。
莫迦な主人公の所為で苦労が絶えないヒロイン。
欠点のあるヒロインがイイ！アヒャ（゜∀゜)！

アヒャヒャ！ルキアﾀﾝの細い足首かわいいな（゜∀゜)！
あの両足首つかんでワンピースの裾たくしあげて（ｒｙ

よーし、ルキアﾀﾝ閑散期で盛下がってるから、恒例の



　　「　リ　レ　ー　小　説　や　る　か　？！」



と朝っぱらからいってみるテスツ。
言い出しっぺだから最初は自分が書きまつ。
小説なんて読むぐらいしか経験ないけど気にしﾅｰｲ！
取り敢えず出先だから帰宅してから…

ノッてくれる人いる？

>>326
ノ

>327が乗ってくれた模様。
なので早速おっぱじめます。
あんま材料出しはシテナイしありきたりなのでｗ、続けづらかったら言って下さい＞327。
なんならもう少し頑張りますので。

外は晴れ、上々の天気。
医院の診療も休みな今日、外から聞こえてくるのは家の前を過ぎ去る自動車の音、子供のはしゃぐ声。
何ら変わらない。
何の変哲もない、普通の休日。
だというのに。

一護は床に「四つんばいになっている自分」の手元へ、視線を移動させた。
綺麗な曲線を持った、黒髪がゆるりと広がっている。
その持ち主が先ほどからカタカタと震えているので、それに合わせて髪も小さく揺れていた。
勿論それを眺める自分も、わずかな震えを自覚してはいるのだけれど。


ごく当たり前な休日、唯一違うのは相棒である黒髪の元死神、朽木ルキアを正にたった今、押し倒しているという事実。


『…なんでこんな事になってんだっけ…』


既に朦朧としはじめたアタマで、一護は今朝の出来事を（なぜか冷静にも）ぼんやりと思い出し始めた。

今朝に限って、一護はルキアより遅く起きた。昨晩延々と借りてきた「６時間耐久ピタゴラスイッチ」のビデオを見ていたためだ。
いや、厳密にいうと眠ったという意識はない。
気がつくとビデオの再生は終わっていて、夜があけていて、そして
「一護！起きろ！」
だらしなく寝転がってる自分のカラダを、四つんばいになって覗き込んでいるルキアが、そこにあったのだ。
「呆れたものだ…こんなところで一晩寝ていたのか………ん？」
不意にルキアの視線が顔から逸れた。
ずっと下…胸を越して臍を越して…そのあたりで止まる。
「おおおおおまえ、なにすんだよ！！！」
不意にルキアの白い手が、ジーパンのファスナーあたりに触れた。
「これはどうしたのだ一護？えらく腫れているようだが……」
心配そうに眉を寄せるルキア。
『て……天然なのか！？　実は誘ってるのか……！？』
どちらにしろ、この時点で、一護に理性的な解決を求めるのは酷というものだろう。

「どこぞで怪我でもしたのか？　見せてみるが良い」
「うわっ!!　触んなっ！」
　思わず一護のジーンズに手をかけたルキアの手を弾いてしまったが、
それを責められる謂れはなかった。と、思う。
「…なんだ？　そんなに痛いのか？」
　更に心配そうな色を濃くしたルキアの、その紫色の瞳が揺れる。
「いや、そうじゃなくてな」
「遠慮せずとも良いのだぞ？」
「いや、遠慮なんかしてねぇんだって」
　何故判ってくれないのか。一護は大変説明に困っていた。ルキアは自分より
余程生きている筈ではと云う認識と、これは本当に誘いなのかと云う葛藤。
しかも見方を変えれば、まるでルキアに押し倒されているかのようなこの態勢。
　たかだか高校生程度、しかも今まで恋人と呼べるような相手を持たなかった
一護には、それをきっちり判別出来るかと云えば難しい話だ。
「痛いなら痛いとそう云わねば、誰にも判っては貰えぬ。それは決して、
身体だけのことではないのだぞ？　一護」
　ゆっくりと、一護に覆い被さっていたルキアの華奢な身体がその上半身を起こす。
そのまま一護の足の間へと、ルキアはペタリとその小さな腰を降ろした。
「私は、お前の痛みを分かち合ってやるには役者不足か…？」
　身体を起こしかけた一護の目に、悲しげなルキアの顔が飛び込んで来る。

↑名前欄忘れたけど、リレー小説３のつもりでつ。
手を上げなかったのについ書いてしまいました。
使えなかったらすっとばしてくだちぃ。

久々のリレー小説ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!

久々の神光臨でつね・゜・(ノ∀`)・゜・。

（そんな顔でみんなよっ！(汗)）
自分を見上げるルキアの瞳に、かろうじて残っていたハズの理性も危うくなってくる。

紫紺の澄んだ瞳に浅く開かれた唇。
漆黒の髪はしとげなく肩にかかり、その首元から覗く肌は透けとおるような白さを誇る。
すぐにでも押し倒したい欲望と必死に戦いながら、一護はそれでも擦れた声で呟いた。
妙な考えをおこしてしまった罪悪感で、自然とルキアから目をそらす。
「ホントに大した事ねぇよ」
多分ここまでが理性の限界。
逆にこれ以上何かあったら、絶対自分を抑えきれねぇ。
きっとルキアが嫌がっても止められない…。
───それだけはなんとしてでも避けたかった。

それなのに、そんな一護の気持ちも知らず、ルキアは哀しそうに顔を伏せた。
澄んだ瞳には影が差し、自嘲気味に口が歪められる。
「やはり私には役不足か…」
「ばっ！んな訳ねぇだろ！」
「では何故隠す！」
激情で潤んだ瞳で一護を睨む。
ただ一護の痛みを和らげようとしただけなのに。
少しでも楽になって欲しかっただけなのに。
そんな気持ちがあふれ出てくる。
真摯な気持ちで言い出した事だからこそ、それを拒絶されたのは辛かった。

長くなったんで続き。つか上のも大分長くなってすまそ(ノД`)

　　　＊＊＊


「あﾞ〜！！分かったよ！」
投げやりな声を出しながら、一護がむっくりと起き上がった。
がっくりと肩を落とし、お手上げだと言わんばかりに頭を掻く。
けれどその瞳だけは奇妙なほど真剣で、真っ直ぐとルキアを見ていた。
「後悔しても知らねぇぞ」
「そんな事はせぬ」
「ホントにいいんだな？」
「しつこいわ！先ほどから何度も言っておろう！」

自分を睨み上げるルキアを見つめる。
上気した頬に潤んだ瞳。匂い立つような美しさがその激情と共にほとばしっている。
怒る姿もまた綺麗だと思う人物が出来るなんて、昔なら思いもしなかった。
（もう我慢できねぇ…）
囁くような声でそっと呟く。
「どうなっても知らねぇからな」
「ん？今なんと……」
その言葉も言い終わらないうちに、ルキアの世界が反転した。

続き期待あげ(ﾉ・∀・)ﾉ

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只今、素人の女の子が生パン、生脱ぎ、生オナ生放送中
NEW_FACEも続々出演してます。
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続きｷﾀｷﾀ━━(Д`*≡(´Д`*≡(*´д｀*)≡*´Д`)≡*´Д)━━ﾝ!!!!

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小説の続きキボンヌ

長くてもイイから
リレー小説の続きキボンヌ！！

「たっ、い、痛いではないか！」
とっさの事に受け身も取れず、後頭部にごちんと衝撃を受けてルキアは目が眩んだ。
抗議の声をあげ身を起こそうとした両肩を掴まれ、再び床に押し戻される。
「一護…？」
押さえつけられた手首をけげんそうに見て問い掛けと共に振り仰いだルキアの瞳が、
思いがけずギラギラとした視線に捉えられたじろいだ。
「あ…、離せ一護、これでは身体の様子が見られぬ…熱もあるのではないか？」
「…身体が熱いのはおまえのせいだろが」
乱れた呼吸を押さえつけ吐き出される、かすれた低い声。
熱に浮かされたような目をした一護の異様な気迫に、ルキアは本能的に怯えた。

リレー小説(・∀・)ｲｲ!!

【素人顔見せ】【尿道＆肛門丸見え！】【トイレ盗撮アリ！】【１０人分！】
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女のコ全員が顔見せで恥ずかしすぎる排泄シーンを無修正でトコトンじっくり
お見せします！女子大生から、元レースクイーン、美人若奥さんまですごい！

「…な、一体どうし…」
どうしたというのだ、と問うたつもりだった。
が、言葉は最後まで発せられず、代わりにルキアの視界が急に暗くなる。
唇に、何かが触れた。
本当に、触れた、という程度。
すぐにも｢それ」は離れて行った。
くちづけされた、そう気付いたのはほんの数秒後だった。

「ななな何っ！何をするのだ貴様…！」
顔が熱い。頭の頂をめがけて、ぐんぐんと血液が上りあがってゆく。
「…後悔しねえっていっただろ」
切羽つまったような顔をした一護が訳のわからないことを言う。
その上今度は首筋に吸い付いてきた。
違う、違うのだ、そんなつもりで言った言葉では…
ぐるぐる廻りだした頭の中で、ルキアは声にならない弁明を初め、はっとした。

これから一護がしようとしていること。
これから自分がされようとしていること。

「…ルキア？」
掴んでいた両手首に、力が抜けたのが解った。急に様子の変わったルキアに、一護が顔をあげる。
遠に無くなっていたはずの理性がもの凄いスピードで戻って来きた。

「…ごめん、ルキアごめ…」


顔を横に背け、こちらを見ようともしないルキアは、声も上げずに泣いていた。

ネット美人コンテストらしい
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/net_bijin/
ワレメがモロ見えなんだが…

リレー小説イイ!!(;ﾟ∀ﾟ)=3　続きキボンヌ!!

リレー続き書いてる人いる？居なかったら書かせてくれ。
やったら長くなりそうなんで先に挙手。ノ

長くて(・∀・)イイ！書いて書いて！

http://new.128top.com/index.php?id=rtr5781

　　＊　＊　＊

あの後、謝り続ける自分をルキアは一目も見ようとせず、のろのろと立ち上がると部屋の窓から静かに出て行った。
自分の浅はかな行為がルキアを傷つけてしまったのだ、と一護は今更ながら激しく後悔していた。
一護はその場に腰をおろし、自分の両膝を抱込む。

もう、戻らないかもしれない。

普通に考えれば当然の事ながら、その事実は一護に最悪の事態として映っていた。
「…何やってんだよ、俺…」

彼女が出て行った窓は、未だ開け放たれたままである。

　＊　＊　＊　

ルキアはぼんやりと空を眺めていた。
あのもこもこした雲の一連が、一向に動こうとしないのは今日は風が無いためである。
腰掛けた場所が陽にあたり暖かかった。

何も考えたくはなかった。
この高い場所で、まだ午前のほの温かい陽にあたり、のんびりと雲を眺めていたい―――

『ごめん、ルキアごめん…』

不意に彼の言葉がよみがえる。
ルキアは強く目をつむり、考えたくない、考えたくないのだと小さく呟いた。
それでも自分の意思とは裏腹に、そう謝った彼の姿が頭に浮かんだ。
あの時一護は、どんな顔をして謝っていたんだろう…
想像に容易いとはいえ、そんな事を思った。
そうだ、謝っていたではないか。勝手にこだわり続けているのは自分だけかもしれない。
もう戻ろうか。こんなときにホロウでも出れば一大事じゃないか。
一護もとっくに、いつもの彼に戻っているかもしれない…

頭ではそう思っていても、ある一つの疑念がどこかにひっかかり、重たい腰を上げることが出来なかった。
中々本心に考えが及ばないのは、「それ」を自分が認めたくはないからだ。
自分を、欲望の意のままに扱おうとした一護。

結局のところ彼にとっての私は、その程度だったというのだろうか―――

相変わらず風は吹いてなどいないのに、もこもこしていたはずの雲が急にぼんやりと滲み出した。
つう、と今日何度目かになる涙が、ルキアの頬を伝う。


ゆっくりと立ち上がった。
時計を見る。
午前１０時３０分、少し前。
はいていたスカートを正し、最後に濡れた頬を強くぬぐった。
それは、少しでも時間を稼ぐように。

―――いつものように、接するのだ。

何も気にはしていない。彼は仕事上の相棒である。仕事に感情など必要ない。
…だから私のこの感情も、必要などない。


ルキアは最後にもう一度だけ目を瞑ると、またいつものように大股で歩き出した。

少女漫画でスマソ。
この板にふさわしくなるよう、もうちょっと続き書きたいんだけど
ひょっとしたらうざい…？
匿名掲示板だから本音をどうぞ↓

うざくない。
こういう心理描写は好きだ。
と本音を語ってみる。

えっ、これ↑ウザイと思ってる家具師いんの？
俺全然イイけど。ってかすぐにエロに入るのよりも
こういう展開のほうが萌えるw
てなわけで続きキボンヌ！！

内容もそうだけど、リレー小説だってのに一人で長々書くのはうざいのではなかろうか、
と思ったのでした。
うざくないと言ってくれた人がいたので続きかかせてもらいます。

うざくない！357,358に激しく同意。
やっぱりそれまでの課程が大切だよな。と持論を語ってみる。
ルキアの心理描写に萌えｗ
微妙に続きを書いてみたい気もするが、こっちの方がもっと気になるので続きキボンヌｗ

名前消すの忘れてたっΣ（￣□￣;)!!
…失敗。

けどカキコしてる間にコメントが…(悦)
続き、画面の前で待ってマス！

うわー、続きが来てる。
先が思い付かなかったんだが、心理描写ｲｲ!!
続きが楽しみだーっ。

毎年、約１万組の日韓結婚。
それに伴なう朝鮮化した混血児。
年間、日本の新生児約１００万人のうち、
約１〜２万人の新生児に
容赦の無い朝鮮人の血が流し込まれている。

　お久しぶりでっす。　リレー小説に参加してもよろしいでしょうか？

アダルトＤＶＤが１枚９００円！

http://www3.to/900yendvd

>>219
ぜひぜひ

　面倒なんで名前にしときます。以後お見知りおきを〜。

……

　押入れに隠してあった白いローファーで、窓から身を翻す。
　ワンピースの裾を払い、歩き出す。
……でも、どこへ？
　さらさら、と葉のこすれる音がする。日の下にいると、少し汗ばんでくる。
　足を進めるが、歩みは重い。
……私の存在できる場所は、どこなのだ？
　交差する道。右へ。
……遠くへ行ってみようか。いや、虚が現れたらどうするのだ。
　車道に沿って歩いていく。
……虚がいなければ、私は何処へでも行けるのか？
　車の音がうるさい。小さな通りへ入る。
「何処へでも？」

　

只今、生放送中、素人の女の子が・・・
のぞき部屋も生放送中で無料で見れちゃいます。
ttp://61.115.1.12/index.html

一護は座り込んだ床をじっと見ていた。
ルキアが出て行ってから、どのくらいたったのだろうか。
もう半日ほど長くも感じるし、ほんの２,３分前の出来事のようにも思う。
その間、早く追い掛けなければ、早く連れ戻さなければと心のどこかで焦る一方、
泣き出したルキアのあの横顔がどうにも離れず、結局こうして馬鹿のように板の目だけを延々眺め続けるだけだった。

開け放したままの窓から静かな風が入り込んだ。
止まったままの空気が、ゆっくりと動き出す。

「いつまでそうしているのだ？」

一瞬、自分の耳を疑った。

先ほどと同じ格好のルキアが、自分を見下ろしている。

「外は凄く天気がいいぞ、こんな日は対ホロウ用訓練に限る！」
「ああ、そういえば朝食も済ませていないではないか、その前に朝食だな」
ルキアはまくしたてるように一気に喋る。
「やけにこの家は静かだな、誰もおらんのか？…どうなんだ、一護？」
見上げた先の少女は口元にうっすらと笑みすら浮かべていた。

何を言っているのか、理解が出来ない。
何時の間に戻って来たのだろう。
いつからそこにいたのだろう。
混乱する一護を後目に、ルキアは静かに言った。

「気にしておらぬ。」

一護の真正面、同じ高さの視線にルキアは腰を降ろした。
「私とお前はパートナーだろう？…だからと言って何もかも言う事を聞いてやる訳には行かぬが、
仕事に支障来すのも困る。…お前も少し間が差しただけだ、気にやむな。」
そう言うルキアはいつもと同じような顔をして、いつもと同じように笑ってみせた。
「………」
「…どうした、腹が減り過ぎて声も出ぬのか？」
また笑った。
なのに一護にはそれがどうにも痛々しくて、何故そう思うんだろうと思い
その大きな瞳を見返して、ああそうか、と思った。
ほんのりと赤い。
泣き顔でいつものように笑うから、そんなに痛々しいのだ。
そうだ、ルキアはあのとき泣いていたのだから、赤いのは当然だ。

つい先ほどまで、ルキアは俺のせいで、泣いていたんだ…

　＊　＊　＊

「…手、つないでもらえないか」

「…変な奴だな、仲直りの握手でもしたいのか…？」
相変わらずぎこちなく笑いながらルキアは、白い腕を差し出した。濁りのない、雪のような腕だった。
一護は自身の手をおずおずと上げ、そっとその手のひらをつかむ。
つかんだというより、合わせたという方が近い。
ルキアの静かな体温が伝わってくる。
一護は息苦しくてルキアの目を見る事が出来ず、うつむいて話し始めた。

「…違うんだ、俺は握手がしたいわけじゃねぇんだ…もちろんあの事は本当に俺が最悪に悪くて、
すげえ勝手だけど、それは許して貰えたならって思うんだけど…
でもこれは多分勝手な言い訳だし、自分でも本当最低だと思う。言い訳するのすら最低だ。
ただ、でも解って欲しいのは、俺はお前のことを道具のように思った事なんて一度も無いし、
さっきの事もお前がたまたま女だったからとか、そんな理由じゃなくて…」
自分でも何を言ってるんだろうと思うほどに、口からでる言葉は余りにつたなく、
それでも一護は必至に、その反面こころは酷く静かだった。

「ルキアだから、触りたかったんだ。お前だから、キスしたかった…」


この手のひらの温もりは、話す前と少しも変わってなどいない、と一護は信じたかった。

ものすごい数のサンプルと画像を集めてみました。モロ
こきすぎ注意
http://www.h2.dion.ne.jp/~m_oka/moemoe/ero_03.html

　ルキアはふと、通りをはさんだ向こうにあるコンビニエンスストアに目をやる。
雑誌を読みふけっているのが数人、ルキアから見える。
　その中に、男がいた。ルキアはその名を囁き、周りを見渡した。近い横断歩道へ走る。
道を行く人間に、何度かぶつかった。でも、その足は止まらなかった。
　何故走っているのか、ルキア自身分からなかった。

　誤爆。しばらく見てなかった。

うっきゃ〜！！氏んできます。しゅみませぬ。

リ…リロードしないで書き込んでたよ。
自分２１９氏に失礼な事を…！すみませんでした。
369〜372すっとばしてもかまいませんので！
しかもサゲ忘れでダブル。

さ、逝ってこようか…

うん？２１９氏は誤バーク？

てーか結局エロまで手が伸びず…これ以上長くなるのもアレなので。
エロ待ちしてた方すみませぬ。

　>>376
気になさらずに……。鬱。

　新たな小説を書こうと模索中。どんなシチュですかね？

つ、続きを…（＊´д｀；）

終わりでつかちょと残念だったな

拙くてたどたどしい二人に Мσё.｡.:*･゜(*´д｀*)゜･*:.｡.

どうせなら、
376の人ときじ氏の別々のリレー小説キボンヌ！！
というのはダメですか？もちろん今の続きからで良いので。

え？これで終了じゃなくて、８以降は他の人にﾊﾞﾄﾝﾀｯﾁ！のつもりで書いたのですが！
…誰もいないならまた自分が続き書いてもいーかな？
なんか字書くの楽しいw

久々に来てみたらリレー小説始まってたー！！

面白いからドンドン続き書いてくれ！！>>きじ氏>>376氏

わしもまっとる。
7.8の人〜〜！！

リレーしてないけどリレー小説９執筆中。
合間縫って書いてるからちょっと遅いけど、すこしばかり時間をくだせえ。
読んでくれる人がいるとわかると、自分も萌えてくるー！ルキアー！！

自分はうまく話せているだろうか。
自分はうまく笑えているだろうか。

うずくまったままの一護に視線をあわせるよう座り、「気にやむな」といった。
これ以上この話題を引きずられたくなかったのだ。
そして何より、早くいつもの一護に戻ってほしかった。
なのに彼は長い沈黙ののち悲痛な顔を私からそむけ、ぼつ、ぼつと小さな声で喋り始めた。

私はこの部屋へ、また一護の元へ戻ろうと思った時、決めていたことがある。
一護のことではもう泣かない。
自分勝手な感情で、独りよがりに落ち込んで泣いたりはしない―――

とうに乾いたはずの頬が熱い。
彼とつないだままの手に、ポツ、ポツと雫が落ちる。
いつからこんなに、自分は弱ってしまったんだろう…

頭の中で何かが、音を立てて弾けた。

ルキアは衝動的に、うつむいていた一護の頭を強く抱きしめていた。

「ルキア？」
腕の中で、一護が驚いて顔をあげようとする。
が、それを制するようにルキアが小さく言った。

「…たわけが…そう思うのは、私のほうだ…お前に触れたい、と思ったのは……わたし…」

それ以上は声にならなかった。
止まることの知らない涙が、床に染みをつくる。
嗚咽がのどの奥につまり、まるで子供のように泣いた。

しばらく放心したような一護がぎこちなく手を伸ばし、自分を柔らかく抱きとめてくれた。
濡れた頬に唇をよせ、優しく触れる。
その感覚が恋しくて、ルキアは一護の唇を指で小さくなぞり、そっと顔をよせて自らくちづけた。
ほんのわずか触れただけなのに、どうしてこんなにも心地よいと思うのだろう。

もっと触れたい、一護に、もっと…

ううー時間切れだ！
すいません続き帰宅してから書かせてください。
お願い！

実はリレーの続きをもう書いてしまったのだが、載せてもいいだろうか？

また失敗っ(汗)
ログ流し失礼…っ

自分からキスするルキアに萌えｗｗ
続き期待してまつ！

>４の人さん
わがまま言ってすみません！ああ〜自分のわがまま野郎め…！
期待に添えられるよう気合入れていきます。

でもその４の人の書かれた続きも気になると言ってみるテスト…

リレー小説にﾄﾞｷﾄﾞｷ★ﾜｸﾜｸ
書き手さんたちもこぞって参加してきててルキアたんは人気者だなあと再認識。
７，８，９の人ｶﾞﾝｶﾞﾚ!
４の人のも読んでみたいなー。

読んでみたいとありがたいお声が掛かったので載せるだけ載せてみことにいたしまつ。
けど大分恥ずいので最初だけ…（いや、これだけでも十分ハズイのだが…(汗)）
ログ流し失礼いたしまつ。(ﾉ´д｀)゜･*:.｡

　　　＊＊＊

ざわり。

全身の肌が粟立った。
雁字搦めに掛けていた枷は、本当にあっけなく、いとも簡単に外れてしまった。
鍵を掛け、心の奥底にしまいこんでいた気持ちが一護の一言で溢れ出す。
けれどそれに覚悟していた苦しさは既になく、ただ、愛しさとか喜びとか許しとか、そんなもので溢れていた。

──単純な事ではないか。

自然と、口に笑みが浮かぶ。
先ほどまで燻っていた不安は跡形も無く消え去っていた。
ただ、一護への愛しさだけが残る。

「莫迦者…」

口から出た声は、その内容とは裏腹に、とても、優しかった。

――そうか――





───私は、一護が好きなのだ―――


気が付けば、私は一護を抱き締めていた。

>395
ルキアらしくてハァハァ(*´д｀*)
うう、これもイイ！

わがまま言って続きかかさせてもらいました。
書いてる内に二通り出来たので、両方アップしてしまいます。

リレー１０パターン１（エロ無し、すっきり）
リレー１０パターン２（エロ？有り、意味無く長いです）

どちらも内容は似たり寄ったりです。
お好きなほうで読んで下さると…

ルキアにされたキスはほんの触れるだけの、ささやかなものだった。
けれど一護はたったそれだけでも、体の中の血液が湧き始める。
ルキアのうなじへ手を回し、その小さな唇をむさぼるようにくちづけた。
それでも少女は嫌がるそぶりは見せず、同じように一護のうなじへ両腕を回すと
髪の毛を頼りなげにつかんで答えた。
まぶたにキスして、ちいさな耳たぶに顔を寄せた時、ルキアがたまらず小さな声を上げた。
最後の理性が切れたように、一護はそのままゆっくりとルキアを押し倒した。

　＊　＊　＊

外は晴れ、上々の天気。
何の変哲もない、普通の休日。

いつもと違うのは、ルキアを押し倒しているということ。

前だけはだけさせた格好で横たわるルキアは、先ほどから少しだけ震えている。
「こわいのか」と余裕のそぶりを見せる自分も、同じように震えている。
「武者震いだ」と笑って見せた少女は今まで見た何よりも美しく、
そんなルキアを一護は、心そこ愛おしいと思うのだった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （終）


エロ無しパターンでつ。
なんか綺麗におさまったので、調子に乗ってこっちもアップ。
「ふーん」ぐらいに思ってくださると…
で、以下がエロ有りパターン。
調子に乗ってスマソ…

なぜかブラウザに「おちけつ！」連呼される…
ので、少し時間あけてから書き込みします。

遅ればせながら、現れました。

　う〜ん、終わってしまいました。どうしよう？
ルキ恋、っていうのが最近気になってますが、皆さんはいかがでしょう？
ありえないのかなあ。ううむ……。

　おおう、ひそかに４００げっつ！？

　＊　＊　＊

ルキアは膝立ちになり、一護のまぶたから順に頬、唇へ、一つ一つまるで確かめるかのように
ゆっくりと指を這わせていく。そして時々思いだしたように口付けをした。
一護はただだまって、それを受け入れている。
むしろルキアのさわさわとした指の刺激が心地よくて、止めて欲しく無かったのだ。
喉まで指がかかったとき、彼の着ている服が邪魔だと思い、ワイシャツのボタンを外した。
前だけはだけさせて、あわらになった鎖骨にも唇をよせる。
そのとき一護がなぜか後ろへ引こうとするので、どうした、ときいたら
「お前意外と大胆なんだな」
と珍しく赤い顔をしながら、今度はルキアの服のボタンに手を掛けた。
が、少しの躊躇。
不思議に思って彼を見上げると、一護は「いいのか？」と真剣な表情で訊ねてきた。
「私もしたいようにする、お前もしたいようにすればいい。
…私は、もっとお前にさわりたいんだ」
「…俺は、もっと違うことをすると思うぞ。触るだけじゃ、物足りない」
「くどい。私は私で好きにするから、それでおあいこだ」
一護はしばらく考えた後、今度は静かにルキアを押し倒した。

目の前に横たわるルキアの白いブラウスのボタンを外しにかかる。
どうにも手が震えて、うまくいかない。
ふと気付くと横たわったままルキアが、中途半端に開けたままだった一護の上着のボタンを外していた。
それが自分と同じように酷くぎこちない動きだったので、思わず一護は笑いそうになった。
「…なんだ、お前もそんな余裕ねぇのな」
「震えているのは武者震いだ。気にするな」
鼻をフンと鳴らし、最後のボタンを外し終わったルキアは、一護の胸板へ手のひらをあわせた。
「震えてるなんて言ってねえよ、余裕ねぇなって言ったんだ…本当だ、震えてる…」
あらわれたルキアの小さな白い乳房に、一護はその大きな手のひらを乗せた。
あたたかなそれは、ルキアの鼓動を一護へと正しく伝えた。
とくん、とくん、とくん
明らかに早く感じるそれは、多分自分も一緒だろう。
「少し早いな、鼓動…」
「お前のも、きこえる」
その音だけを聴くように、ルキアは目を瞑る。

一護はゆっくりと乳房に這わせた指を動かしはじめた。

ルキアの乳房はふうわりと柔らかく、少しだけ力を込めると思いのままに形を変えた。
すこし血管の透けた青白いそれは、一護にはわずかに発光しているかのように見えた。
好きなように弄んでいると、しっとりと汗ばんできてひたりと手のひらに吸い付いた。
ルキアの呼吸も、段々とペースを乱しはじめている。
自己主張をし始めた薄桃色の頂きが、一護の手のひらを下から押し上げた。
その刺激がたまらなくなり、一護は顔をよせて思わず舌を這わせる。
口に含んで強くこねまわし、甘噛みする。
「…ん、…ぁ…」
ルキアが切なそうな声をあげ、身を起こそうとするが一護はそれを許さない。
空いた方の突起を指で引っ掻くと、ルキアは尚一層高い声を上げた。
ルキアは一護の頭を掻き抱く。
一護はルキアの乳房から顔を上げると、揉みしだく手はそのままに上半身を僅かに起こしてルキアに深くキスをした。
舌を忍び込ませ、ルキアのそれをからめとる。
「…ん、ん…ふ…っ」
口から漏れる吐息が荒い。だがそれが程よく互いを刺激した。
乳房に這わせた手を下方へずらしてゆく。
横たわり、膝を立てているルキアのスカートの裾は既に太股まで勝手に上がってしまっていた。
難無くスカートの中へ手を忍び込ませ、下着に手を掛けた。
「…あ…」
その時だけ、ルキアは恥ずかしそうに顔を横へ背けた。赤くなった耳たぶが愛しいと思う。
それでも一護は躊躇せず、ゆっくりと下着を引きずり降ろす。
何かが短く糸を引いた。
ルキアのそこは、既に濡れ始めていたのだ。
経験の無い一護とはいえ、それが何だか知らぬ程子供でも無い。
こめかみのあたりがどくどくと急激に鳴りはじめるのを、一護はどこか遠くで感じた。

ルキアの両足を大きく左右へ割り裂く。
スカートをはかせたままにしている事は、もうどうでもいい事だった。
あらわになったそこへ一護は舌を這わせる。
「…ああっ…や…、いち……やぁ…あァ…！」
ルキアがひと際高い声を上げた。僅かに腰を揺らすのを、一護は両手で押さえ付けた。
ぴちゅ、ちゅ、くちゅ…
ワザとらしく音をたて、舌で割れ目を上下する。
「…あ、あ、ああ…っ…！」
ルキアはがくがくと震える両足をつま先まで力を込め、自分の両腕で顔を覆って急激な快楽に耐えていた。
が、段々と何かが高まってくるのが自分でも解る。
ルキアにはそれが何だか解らないのだけれど、
なのに早くそこへ辿り着きたくて自然腰が浮いてしまう。
「…い…ち…っ、何か…ああっ……ん…っ、」
何か言いたげなルキアの矯正にも一護はもう気付かない。
ルキアの蜜が止めどなく溢れ、一護の手をてらてらと濡らした。
「…も、我慢できね…」
熱に冒されたようなうわずった声を上げると、ようやくそこから顔を上げた。
と、ルキアの「それ」もまた僅かに引き返して行った感じだった。
深く呼吸を吐き、やり過ごす。
そんな事は一向に気付かない一護は、とっくに張り詰めきった自身が辛くて、ジーンズのジッパーを性急に下ろしてルキアのそこに押し当てた。
ルキアの身が不安の為に強ばる。
が、一護ももう十分にはルキアをいたわる程の余裕も残っておらず、もう一度だけ強く抱き締めると、静かにその腰を進めた。

「いたいっ」

思わず上げた声に、自分でも驚いた。慌てて両手で口を覆う。
一護も辛そうに眉間に深い皺を寄せている。
「…う、…いた…ぁ…っ…」
切り裂くようなその痛みに、自然涙が浮き出して幾筋も幾筋も目尻を滑り落ちる。
ようやく一護の動きが止まった。みると肩で大きく息をしている。
「……つらい、か…？」
絶え絶えに訪ねるその質問にルキアは声は出せず、頭だけゆるゆると横に振った。
口を覆ったままの両手を解くと、一護はゆっくりと時間を掛けてやさしくキスをくれた。
静かに、静かに一護は動き出す。
せめてあまり負担にならないように。
ルキアは小さく歯を食いしばり、初めは痛みに耐えるようにうめくような声を上げていたが、
だんたんとそれに明らかな喘ぎ声が混ざって来た。
その頃には一護に余裕などひとかけらも無く、ただもう夢中でルキアを揺らし続けた。
荒々しく突き上げ、呼吸もひゅうひゅうと激しい。
ルキアに、またあの感覚が襲ってきた。
一護に揺さぶられる度に一段、また一段と高まって行く。
「…いち…ごっ……あア、ああっあア…！」
「も…、……あ、…あ、ああああああっ―――！！」
きゅうっ、とそこに力がこもり、背中を弓なりに反らせて、ルキアは白い咽を露にした。
飲み込まれるようなその波に攫われるように、一護も同時に絶頂を迎えた――――

＊　＊　＊

静かな寝息を立てたルキアが、ついに痺れ始めた自分の腕を下にしているので
一護はまったく身動きが取れなかった。
ふと気付いた時には互いに眠っていて、初めに自分が目覚めたのだ。

――――いや、悪く無い。

あの普段口やかましいルキアの、こんなむほうびな寝顔がみれるなら。
思わず愛しさが込み上げ、そのまぶたにくちづけるとルキアが静かに目をあけた。
「わりィ、起こしちまった」
「……あ…？……ん、…」
まだ寝ぼけまなこのルキアは、体は起こそうとせずそのままじっとして
何度かまだ眠そうに目をしばたいた。
そういえば、ルキアが目覚めたら一番に言おうと思っていた事があった。

「俺さ、言って無かったんだよな。お前に」
「……なに、」

「俺お前のこと好きなんだ」

まるで意味が解らないといったような顔をしたルキアが、しばらくぼけっとした後に、

「それは奇遇だな、私もお前が好きだ」

と、相変わらず寝ぼけた声で言った。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（終）

これエロになってるんですかね…。
もうなんといっていいのやら…
エロって難しいんですね…勉強になりやした。
あとわがまま言ってすんません！
ありがとうございました！

勝手に終わらせちゃいましたが、>>395の続きで別パターンで続けても面白いと思います。
他の書き手さんに期待ー！

悶えｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━( )━(｡ )━(Ａ｡ )━(｡Ａ｡)━━━!!

ルキアタン(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ!
パターン２のラストが(・∀・)ｲｲ!ｽｷﾀﾞ!!

久々にいいもの読ませてもらいました。
イチルキ好きとしては色々な展開が読めてうれしかった。
乙カレさんです。

いいﾓﾉ読ませてくれるじゃないの！サンクス！
ルキアはやっぱいいよなあ。本誌に1日でも早く麗しい姿を晒してくれること
を期待しつつ、生活の活力にしていくか…。あ、あと恋次も。
このスレいい人多いよなー。

　雨は、苦手だ。思い出して仕方が無い。やかましく囁くから。
……俺の声が。

　ダレモ、マモレナイノ？「黙れ、うるせえ！」
　アメノナカデ、タオレテイタノハ、ダレ？「俺は……、俺は……」
　ミンナカラ、ウバッタノハ、ダレ？

「お前が、殺したんだ！」

　はっと目を開けた瞬間、暗闇が広がっていた。カーテンの隙間から、水銀灯の線が、部屋に入り込んでいた。
目覚し時計のバックライトを照らすと、深夜２時を少し過ぎていた。身体が痺れたようで、起きようと思っても力が入らない。
　やれやれ、と一護は汗の滲んだ額に腕を乗せる。首筋のあたりが、脈打つのを感じる。
　こんな夢で、深夜にたたき起こされるのは久しぶりだった。ふっと苦笑する。辛いことだったのに、慣れてしまえば負担に
感じなくなる。いつも痛みを感じていれば、その痛みは鈍くなる。
……痛みを感じることに、変わりはないのに。
　軽く手に力を入れてみた。感覚が戻っている。目が冴えてきた。一護はベッドから起き、ふう、と一息ついた。冷蔵庫にコー
ラが残っていたはずだ、と立ち上がった瞬間、戸の擦れる音が、闇の中から聞こえた。
「起こしたか？」そっと囁く。
「……そんなことはない。喉が渇いただけだ」
「下から何か持ってくる」
　そうか、とルキアが囁いた。　

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　冷蔵庫から出し、コーラを煽った。甘ったるいが、乾いた喉に心地よかった。
　気の抜けたコーラと、開けていない紅茶のペットボトルを取り、一護は階段を上った。ドアを開けた瞬間、ひやりとした空気
が足を掠めていった。窓のサッシに、ルキアが腰を下ろしていた。「心地いい風だな」
「閉じこもって寝てちゃ、辛いだろうよ」ほれ、と紅茶のペットボトルを渡し、ベッドにあぐらをかいた。
　ルキアは目を細めて微笑し、紅茶をおいしそうに飲んだ。「……これから暑くなるぜ」
「そうか……、ではお前の横で眠ろうかな」コーラのペットボトルを傾けていた一護が、うぐっとうめいた。冗談じゃねえ、と
言おうとしたが、むせて声が出なかった。小さくルキアは笑い、紅茶をあおる。一護は、からかわれたと感じたのか、残りのコー
ラを一気に流し込み、鼻を鳴らした。
「寝てもいいが、どうなっても知らんぞ」握っていたキャップでペットボトルに栓をし、ベッドに投げた。
　ルキアが、不意に一護を見つめ、黙った。
「な、何だよ……」
「……どうなるのだ？」　

「どうって……」
　逆光を浴びたルキアの表情は、翳っていて見えずらい。
　ルキアは紅茶に栓をし、床に置いた。「私は、どうなるのだ……？」すい、と立ち上がり、一護を見下ろす。黒髪が風で揺れる。
　華奢だ。一護はふと思った。
「うるせえ、何でもねえよ」と言った瞬間、ルキアの指が、一護の頬に伸びた。冷たい指に、頬がこわばった。「すまぬ、私は……
上手い言い方を知らぬ」翳ったルキアの顔が、少し歪んでいる気がした。
　一護は、頬に触れるルキアの指を握った。逃げたそうにする指を、力をこめてとらえた。
「……聞いてたのか？」
　なるべく、穏やかに言葉を並べたが、ルキアの動揺が指から、一護に届いた。ルキアは答えず、うつむいた。
「何か言えよ」さっきより声が低い、と一護自身思った。
　ルキアは頭を横に振る。それが一護には、肯定しているようにしか見えなかった。一護の頭の中で、雨の音がしていた。聞きたく
ないと思いながら、それを忘れようとはしない。雨に濡れた冷たさ……。

「……お前が、母を呼んでいた」

　一護は立ち上がってルキアのパジャマを掴み、ベッドに引き倒した。空のペットボトルが落ち、からから、と間抜けな音を響かせ
た。その音も、一護には聞こえなかった。ルキアの眼が潤んでいた。
「すまぬ、哀れむつもりもなかった……」「……もういいんだよ、ごちゃごちゃ言うな」
　さらさら、と夜風に揺れる葉の音が、雨の音に似ていた。そう、一護は思った。

きじ様
続きを、続きをぉぉぉぉっ

「私は、お前から何も聞かぬと決めた。だが、お前の苦しむ声を聞くと……」「黙れって言ってんだろう」
　ルキアの震えた手が、肩口を掴む一護の腕を撫でた。
「私に、何が出来る？」目尻から、涙が落ちた。
「お前に慰めてもらおうなんて……、ああ、違う……そうじゃねえ」一護は言いよどむと、ルキアの上に倒れこんだ。一護の耳元で、ルキアが名を囁いたの
が聞こえた。背に手を滑らせてきた。大丈夫、と囁いた。

　何かを誰かに求めている。でも……、何を？
　誰にも、俺は助けてもらおうなんて思ってない。
　誰かを、守るんだ。
　もう、誰も悲しまない。何もこぼさない。

「一護」
　そっと、ルキアが背に両腕を回す。
「私は、お前を哀れんだのではない。ただ……」声がかすれていた。
「お前の感情に、触れてしまった……。私が、苦しいのだ……」背に少し痛みが走る。ルキアの爪が、一護の背に食い込む。頬に、涙が触れた。
「私には……、何の感情も抱いてはいけないのに……、私は……」
　一護の手がルキアの頬をとらえ、そっと唇を重ねる。

　俺が求めていたより、こいつが、求めていた……？

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http://homepage.mac.com/hiroyuki44/jaz09.html

パターン2に萌萌ﾀﾞﾖ!!ﾏﾏﾝ!(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ ラストｲｲ!!
ルキアたんの出番を待つ活力が再び沸いてきたよ( ´Д⊂ヽ

きじ殿！続きｷﾎﾞﾝﾇ!!！(;ﾟ∀ﾟ)=3

>>416
>>420　ありがとうございますう！　励みになります。



　唇の隙間から、吐息が漏れる。水銀灯に照らされたシルエットが重なり、離れた。
「……ううっ」ルキアは呻き、首を振る。一護の胸に手を当て、押し返そうとするが、跳ね除けることは出来ない。
手が震えていた。
　つっかえているルキアの手を払い、首筋に唇をつける。甘ったるいため息をつき、身を縮めた。つ
う、と舌で撫でた瞬間、悲鳴が喉の奥に絡まった。腰から服をたくし上げ、わき腹を伝っていく。熱に浮かされた
ようにだめ、と言うが一護は無視して、その薄い胸に触れた。

　ライオンは、ウサギを食べる時、「うまそうだ」とか「はらが減った」でもないらしい。
「かわいい」という気持ちから、らしい。
「かわいい」、「かわいい」と思いながら食べてしまう……。
　
　誰かを守る、という気持ちでもない、何かが欲しい訳でもない。
……多分、今俺は、「かわいい」と思って喰おうとするライオンと、同じなのだと思った。
　護りたい、と思う気持ちと、何かを壊そうとする気持ちが混じり合っている。

　その「壊したいもの」が、俺なのか、ルキアなのか……

きじさん最高でつ、萌え萌えでつ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
文章力あるっすね。続きキボン！！

「待ってくれ、一護……」ルキアが身を起こそうとする。「お願いだ……」
　一護は服の下にある手を抜き、離れた。喉元に食らいつこうとする獣から、意識を取り戻したように。ル
キアは息を整えようとし、ぎゅうっと胸のあたりを押さえている。その呼吸が、一護には甘さを含んでいる
ように感じる。
「私は、お前のことが……」
　一護は顔を伏せ、それを制した。一瞬、息を呑む音がする。
……なんて顔してんだよ。
　恐れ慄き、睫毛を震わせているルキアの顔を見ては、それ以上聞くに堪えなかったのだった。
「慰めるのだけが、出来ることだと思うなよ……」緩く笑い、ルキアを抱き寄せる。華奢で、少し骨ばった
肩は、腕に余るくらいだ。
　一護、とあえぎ、ルキアは、両腕では足りない背を掻き抱く。
　ルキアの息遣いが、鼓動とともに一護に響いてくる。
「……どうか、今だけ……。　ほんの少しでいい。全て、忘れようではないか……？　私も、お前も……」
「ルキア……？」
　腕を緩ませると、ルキアは上から一つずつ、青白く光るボタンを外していく。
　どくん、どくん……。
　息遣いが、絡みつき、思考と感覚が、別離されていく。
「……ふ、……うう」苛立ちと、恥ずかしさが混じったような声。
　一番下まで届くと、一護は肩口からぐい、と服を下ろす。
　水銀灯に照らされ、白磁器のような肌が現れる。一護は、両手で上へと撫でていく。
　ルキアの指が、一護の頭をそっと撫でる。
「今だけ……、この時だけは……」

噂には聞いていたが、これほどとは…。
「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート4.1に住まう者たちよ、
貴様ら…きさまらはああぁッ、なんていい仕事してるんだ！！
こんなに一体感があって八百万の神々が住まうスレは久々に見た！！
漏れは痛く感動した！！
心から…ッ、凱歌を捧げるッ！！

それとは別に、本誌ではルキアはイチから死神の力を取り戻して、記憶を全消しして
ソウルソサに帰り、イチは織姫と　ю　という展開になりそうな予感…

そ、それは勘弁だな。
俺としてはｲﾁﾙｷだもんで。
悪いが、姫とくっつくのは止めて欲しい。

そんでもって、きじ様、続きをくだされ。

苺がオリとくっつくならくっつくでかまわん。
納得がいき、感動させ、ちゃんとルキアをヒロインっつーかサブ主人公
（ここ重要）として取り扱い、なおかつ魅力を最大限に引き出し、ついでに
ちょこっとだけ義兄との愛憎劇を見せてくれるなら。
でもあの人の力量ではちょっと無理っぽい。単なる準ヒロインへの降格劇
で終わりそうな予感・・・( ´Д⊂ヽ
織姫のほうが描きやすいんだろうなあとは思う。

ルキ姐・・・。
手持ちの少年漫画の中で、唯一好きになれるヒロインキャラなのに。

きれいだな……」一護は呟いた。そっとふくらみを撫で、唇をつけると、ルキアの身体が震えた。
　かり、と歯を立てると、かすかな悲鳴をあげ縮こまろうとする。だが、跳ね除けようとはしなかった。
鼻にかかる声で、何かに耐えようとしている。
「……すまねえ……」ルキアは、そっと一護の頭を抱く。

　かあ、さん……
　葉の擦れる、雨の音……。

　一護は、その痩せた胸に頬をつけ、鼓動を確かめる。「一護……」優しく、短い髪を梳く。
「ルキア……」見上げる。ルキアは、そっと一護の額にキスをした。
「私は、構わぬ……」力をこめて抱き締める。
「慰めるのが、癒されるものでもない。お前はそう言った。ならば、傷つけて癒されるものもある」
　一護の指が背を滑り、尻を滑っていく。ぴちゃり、と湿った音がした。
「ひとときの、夢で、　……いち、あ……んっ」
　内腿をさすり、奥を目指す。

　ルキアの腕に力がこもる。一護も、息が荒くなってくる。指先に、濡れた感覚と、愛おしい程の熱。
小さな突起に触れた瞬間、ルキアが悲鳴をあげた。いやいや、と頭を振るのを無視し、水音を立てて
いく。腰が落ちていくのを、片手で支える。腹に、脇腹に、胸に、キスをしていく。
　中指に力を入れ、そおっと奥へ侵入させていく。
「怖くねえ……。大丈夫だ」震える身体をさするが、緊張は解けないようだった。
　いたい、と消え入りそうな声をあげるものの、それでも一護は止めなかった。

　一護は指を抜き、シャツを脱ぎ捨てる。少し汗ばんでいた。下も脱ぐと、ルキアがふい、とそっぽ
を向いた。その仕草が、かわいい、と思った。
「来いよ」
　ルキアを膝に乗せる。子供をあやすように、抱きかかえると、ルキアは両腕、両足でしがみついて
きた。どうした？と一護が問うと、分からぬが、安らぐのだ、と囁いた。
「それはいいんだが……」
　一護自身、「それ」は限界だった。

ダブルヒロインを立てる場合はどちらのファンをも納得させるだけの力量
と才能と気遣いが必要なのです。安易に人気取りのためにダブルヒロインを
立てるなかれ、男性作家よ。それは抗争を引き起こし衰退を招く諸刃の剣で
ある。
とかいいつつ、自分は恋次→ルキア、白哉→ルキアというシチュエーション
が大好きだ。どなたか白ルキを恵んでくだされ・・・。

ぎゃー、割り込みごめんなさい（汗
もう消えます・・・

＞きじさん、
凄い…マンセーの一言を！！
自分もブリーチ久しぶりに読み返そう。
そんで、あっちが落ち着いたらなにか持ち込みます。
ルキアは好きです。
気丈で脆い子に萌えます。

>>424>>432
藻前ら一体何処から来やがりましたですか?ﾄﾞ…ﾄﾞｺﾃﾞﾙｷｱﾀﾝﾉﾜﾀﾞｲｶﾞ…
ヒントきぼんぬ

割り込みスマソ

　ぐい、と腰を持ち上げる。ルキアの顔が曇り、入り口にあてがうと、ぎゅっと眼を閉じた。
「おい」「……何だ、一護」ふっと微笑んだ。「お前、かわいいぜ」
　腰を落とさせると、するりと入った。さすがにルキアは顔を少し歪ませている。
　一護はルキアの足を持ち上げ、覆い被さる。
　ルキアはシーツに爪を立て、痛みに耐えていた。突き上げる度、小さく悲鳴をあげる。
「力、ぬかねえと、痛えままだぞ……」
「一、ごおっ……」手を差し伸べてくる。一護はふと動きをやめ、顔を寄せる。ルキアはその首に腕
を伸ばしてしがみついてくる。「こわ……いよおっ……」泣いていた。
　欲望はある。だが、それ以上に「愛おしさ」が満ちてくる。
　波が、寄せてくる。「ルキア……」大きく息をし、小さな痙攣がきた。
「……」
　しばらく繋がったまま、動けなかった。動きたくなかった。
　一護はそっと顔をあげ、ルキアの首筋に唇をつけた。ルキアはそれに応えるように、力をこめて一
護を抱き締めた。

　雨の音は、やんでいた。

　ほんと、書きだめしてからのほうがいいですねえ。
読みにくいですか？皆様、気を使わせてしまって申し訳ないっす。
　いつも即興状態なので。気をつけますです。

　Ｋさまっ？！はううぅ、恐縮っす！！

ここんとこ毎日神降臨しまくりで萌えまくりだー!!
きじサマ!!最高です!!
本誌がアレでもしばらく生きていけそだ!!

ｷﾀ━━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)!!!!
現人神降臨、もはや
(Дﾟ(Дﾟ(Дﾟ(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)Дﾟ)Дﾟ)Дﾟ)
盆踊り状態。御飯が御飯が進む進む〜〜〜〜〜

≫435
書いてくれるならそれで良い！！
ガンバッて、イイものを作ってくだはい！

>433
んでは、コテ晒しで。
封神スレの住人です。
きじさんがSS投下してくださった縁とでも申しましょうか。

ルキア自体が元々好きなのでこのスレは存じてました。
そのうち持ち込みますね。

>>433
週間少年板の 武相恋菌のスレでも、時々ルキア嬢の話題を見かけるよ〜。
あと　ここでない同人版でも。
ルキアも武相のヒロインもどちらも、好きだって人が多かった。漏れもそう。
武相の方でもエロでなくてもいいから、ＳＳができるといいな〜〜。

ストレスたまって来たから呟かせてくれ。

自分はめちゃくちゃ一護×ルキアひいきなんだけど、
原作は織姫ふつうにヒロインだよ…。
ルキアは準主人公ってかんじ。
（なのに酷い扱いだからよけいストレスがたまってきた…）
なんにも深読みせず１巻からよんだらふつうに一護×織姫だ。
すげえ鬱。
７巻のBROKEN　CODAの後あれだけ一護は必至に
「どうやったらルキアを助けられる？！」
とかいってるのに、ガンジュには
「借りがあるから返すだけ」
って言ってたのがもうもう…目もあてられない。

なんだろう、最近の久保師匠は
”７巻であんだけ変に盛り上げちゃったから、打ち消しのつもりで今のうちに
一護と織姫をイイカンジにさせておこう”
と起動修正してるみたいだ。

ほんと鬱。

だからここのスレは自分にとって心の支えだ。
毎日覗いてる。

俺はふっつうに原作読むとルキアがヒロインしてるように見えるけどな。
まあ感じ方は人それぞれって事で

織姫は雨竜が横取りするんだろうｗ

ここで「キャラ相関図」なぞ作ろうものなら、ﾄﾝﾃﾞﾓﾅｲ人間模様が出てきそうな…（ﾆｶﾞﾜﾗ

さっきﾌﾞｸｵﾌ行ってｳｲﾝｸﾞﾏｿ読んできた。
なんかﾌﾞﾘｰﾁが重なって切なくなった。

>>443
ウリュウガンバレ。首尾よく成功したらここの住人はもうオマエをヘタレとは呼ばん。

しまった無駄なコテハン・・・
テッサイの腕の中で逝ってきます

↑何か無駄にヤな感じだw

借りがあるから〜は、単純に照れ隠し？半分だと思ったな。原作で
一護に恋愛感情があるかは微妙だけど、相手に邪推されない表現を
選んでる感じがした。

２の人ﾊｹｰﾝ！
『ﾋﾟﾀｺﾞﾗｽｨｯﾁ』がすげぇ気になってたw
テッサイの腕のなかで逝かずに、ルキアﾀﾝで逝きたいものだ…。
ルキアﾀﾝレギュラー復帰まで、萌えていこうぜ！

漏れは読みきりの鰤読んで泣きたくなった…。
あれなぞ深読みどころか誰が読んでもｲﾁｵﾘではないか！
折角ﾙｷﾀﾝの入浴シーンがあるというのに…っ(｀皿´)!!
少しは顔赤らめるとかしろよ一護！！

>>448
漏れも借りがあるから発言は照れ隠しだと脳内決定済みだ。
むしろ恋愛感情があると信じたい！(命掛けてまで行くんだから)
これの直前で織姫の申し入れを断ったとこなんか「今はルキアしか見えない」って変換してしまった(爆)

>>443
むしろ雨ルキもいい！とか思ってる漏れは末期患者でつか？

読み切り鰤てどこで読めるんだ？！入浴シーン？！
しかし読み切りが一護×織姫なら、やはり連載もベースはイチオリなんだろうな…。
何か一気に気分盛り下がった。久保にゃガッカリだ…！

ttp://mpd-mpd.hp.infoseek.co.jp/
読みきり↑
昔本スレで拾ったところがまだ残ってた。

これってイチオリなのか？よくわからん。
連載では、織姫兄虚編の時に一護は織姫の気持ちを知ったはずなのに
まっっったく無視してんじゃん？織姫の完全片想いなんじゃネーノ？

織姫の気持ちを知った時には一護はもう、ルキアに心を奪われていた！
と言ってみるテスト。

イチオリにしか見えなくて欝・・・。
ルキアたん脱いでるのに何にも反応ないし。

元の設定がこうなら先行きが不安だ。

let it be　　前編



あるがままに、あるがままに。
答は……そう、あるがままに………。


曇った空の下、ただぼんやりとしていた。
何もする気にもなれず、座り込んだまま。
「よお」
「なんだ……お前か」
「なんだはねーだろうよ」
同じように座り込んで、一護はルキアのほうを向いた。
風が髪を撫で、翳りを生む。
憂鬱な湿度と夏の匂い。
遠く木魂するのは蝉と誰かの悲鳴。
「何やってんだよ」
「何も……してはおらん。いや、考え事でもしていたかな」
仄暗い瞳。巧妙なガラス細工のようで。
一護はその眼を見るのが好きだった。
「強すぎる力は……人を滅ぼし、人を守る。そんなことを思っていた」
「わけわかんねーこと考えたんだな」
ルキアは少し自嘲気味に笑った。

自分の悩みなど、破顔一笑でこの男は消し去る強さを持っている。
いつも、限りなく出口に近い入り口で迷っている自分。
伸ばしても、触れるのは指先だけ。
そんなもどかしい想いを抱いていた。
「なぁ」
「？」
「膝借りてもいいか？」
言い終わる前に苺はルキアの膝に頭を置く。
そのまま目を閉じ、呼吸がゆっくりとしたもの変化していくのがわかる。
「許可も得ずに……」
「駄目か？」
今更駄目だといっても、一護は退くことは無いだろうし、ならばそのままにしてやれとルキアは膝を貸した。
その髪に、指を置く。
それだけの距離が酷く遠く感じた。
「？」
一護が歌うでたらめな歌。
ただ、その旋律は優しくて、どこか懐かしかった。

「LET　IT　BE　だよ。知らねぇ？」
「あるがままに……か？」
「ああ、そんな感じだよ」
耳の奥で悲鳴が消えて、一護の声が繰り返される。
何度も、何度も、まるで名前を呼ぶように。
近くて遠いから、泣きたい位に切なくて。
「なぁ、お互いよ、本当のこと言おうぜ」
「私が何か隠してるとでも言うのか？」
自分の髪に触れるルキアの手を取る。
細く、儚い指先。
まるで、消えてしまいそうなその目の光を捕まえたくて、その指を噛んだ。
「俺は、お前のことが好きだぜ、お前はどうよ」
「私は……どうなのだろうか……」
この思いは禁忌だ。
好意を持ってはいけない。
それでも、抑えきれない感情は零れて涙になる。
「泣くなよ」
「泣いてなんて……」
押さえた口元が紡ぐ声は、細くて。
「泣かせたくねぇんだよ……」
無力な自分が嫌になる。
「俺が好きだってのも、駄目か？」
ルキアは首を振る。
寄せられる好意の心地よさと、苦しさが身体を甘く支配していく。
「私もお前のことを思う……ただ、それをどういったら良いかは分からない……」
一護は手を伸ばして、ルキアの髪に差し込む。
そのまま、引き寄せて、触れるだけのキスをした。
掠めるような、そんな接吻だった。
「時間掛けて離してこーぜ。俺もお前もお互いのことをよくしらねぇ」
「ああ……」

痛む胸を押さえながら、未だ迷路は抜け出せない。
でも、ほんの少しだけ、見える光。
今までとは少しだけ違った風景だった。
この光を掴むことが出来たら、何かが変わるような気がする。
それが何かは分からないままだけれども。

すんません、エロありの後編はまだ途中です。
神々の文に萌えたんで書いたとこまでUPしました。

そのうち続き持ってきますんで〜。

>452
アドレスサンクス。
連載の時だって、織姫が半分死にかけた時一護の様子かなりおかしかったぞ。
だから自分はアレ読んでちょっとガッカリしたモンだ。
気持ちムシしてんのは照れてんじゃないの？
ハッキリ言われた訳でも無いし。

ルキアタンの半ケツ…！
一護はなんだ。それでも男か。
女の半ケツ見て全く無反応かよ。
おまけに確かにイチオリだ…一護も織姫の事すきなんじゃん。
ルキアまでソレ応援しちゃってるし。
すげえガッカリ。
原作はもういいよ…久保師匠にはソウル・ソサエティ行のパスを
お渡ししよう。

うっわ神光臨中にぼやいちゃった！
ルキアタンの半ケツに溺れていってきます…

>>450>>453>>459その他
マジレスすると久保師匠は恋愛モノやる気は無いと思うぞ…

しかも半裸に照れろってお人形サイズじゃなー(藁
そこで欲情したらキモイだろ男子高校生がw

俺はﾙｷｱたんが可愛くカコヨク大活躍してくれれば無問題だ！！
最強より弱くても血塗れで毅然と戦うルキアたんが大好きだ！！
可愛いもの好きでそれをちょっと恥かしいと思ってるとこが萌えだ！！
早く助けだしてミニスカで大活躍キボンキボン！！

>>KINO神
コテ晒しアリガ�d。そして乙！文章綺麗で好きだー。

＞４６１さん、
うはは。ありがとです。
後編書いてますんでしばらくお待ちください。
強く、儚い女性は萌えますな…黒髪のボブに弱いKINOです。

ttp://nockhole.w5.pl/enkon/index.html

↑これ、このページ何かヤバくねえ？

おすすめ！！
http://www.superhova.com/cogayl/yuhko.htm

>461
師匠が恋愛物やる気はないってんなら、
あのウザイまでの織姫ｾﾂﾅｲ片思い大放出は一体なんなのか。
やらんならやらんでいい、ただしそれなら織姫のアレもいい加減止めてほしいんだがな。
早くルキアたん救出していただきたいのは一緒。
今の話もそろそろ飽きてきたしなー

今の話は面白くなりそうな予感は禿しくするんだが、話数進んでも
いつまでも予感だけという罠。

ttp://ichiruki.hp.infoseek.co.jp/
大漁ハケーン！！

http://amateur.real-top.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=2516

ここのサイト、美少女のつるつるワレメが丸見えです。
↓
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/wareme_tatesuji/omanko/

嬉しいけどモロ見えはいいのか？(*´д`*)ハァハァ
海外のサイトだからいいのか…

例え直リンじゃなくとも、個人サイトを貼るのはやめましょうね。

>>466
確かに…ずっと予感だけはするんだよね…。

最近は、あえて面白くない方向に話を持っていってんじゃないか
とかんぐりたくなるほどの面白くなさです。
３巻・７巻みたいな熱い展開に早くして欲しいよ〜。
しかし最近の飛翔は冷めてるなあ・・・。

>>400
遅レスだが俺はルキ恋、恋ルキともに大好きだ。
もし書いてくれたら、小躍りして喜びますｗ

>>454-456
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!! エロあり後編楽しみにしとります。

＞＞ＫＩＮＯ神どの

　おおう、来ないでいたら書き込んであるし！
よだれ垂らして待っておりますぅ……。

http://erotica.real-top.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=2508

神々が降臨中だ−−−！！！
でも、ルキアたんなかなか出てこない・・・。
最近はルキアたんが出てくる前に事故って死なないように交通安全に気を付ける毎日だよ。
まさかルキアたん出てくる前に北朝鮮からミサイル飛んできたりして・・・。

今週のはちょっとイチルキだ…！
と、思う私はそろそろ病気かもしれない。

>476
いや実は漏れも最後の2ページではｲﾁﾙｷだ！
と思ったよ・・・ﾀﾞﾒｶﾅ･･･ﾋﾞｮｳｷｶﾅ･･･

前述のイチオリ論（？）に全く賛同できない・・・
どーみたってルキアたんがヒロインだよ。
織姫は、、、気の毒だけど当て馬。

織姫は、妙な感じで男性キャラが関わってるからなぁ。
一護に片想いで、チャドと一緒に修行、そして尸魂界では石田と一緒に行動。
こういうふらふらした扱いを何とかして頂きたいのだが。

>477
仲間ｲﾀｰ！！
だよな、すげえ反応だったもんな、な！！
…これっぽっちで喜べるほど飢えていたんだ、自分てば…

個人的にｲﾁﾙｷでなければ嫌だっ。
イチがルキ姐に「お前を迎えにきたんだよッ」とか言って連れ去ってほしーとか思ったり。
（ｺﾐｸｽしかし読まねんだ。だから、脳内情報が古い）
頼むぜ、師匠…！

http://sex.128top.com/index.php?id=rtr5781

LET IT BE 後編

「眠れない……」
なんともなしに冷蔵庫を開けて、ルキアは手伸ばした。
指先に触れた缶はアルコールだったが、躊躇うことなくそれに口をつける。
喉を流れる感覚とその苦味はほんの少しだけ血液に似ていた。
「なにやってんだ？」
「別に……」
自分のほうを向こうとしないルキアに一護は少し苛立つ。
窓から差し込む月明りに黒髪が艶やかに映る。
その背中の細さは強靭な女のそれとは重ならない。
いま、自分の目の間に居るのは一人の少女。
手を伸ばせば、届くはずの距離なのに……それすらが遠く感じた。
「お前もどうだ？」
もう一つを取り、ルキアは一護に渡そうとする。
だが、彼が取ったのはルキアが口をつけたほうだった。
「サンキュ」
「それは私の飲みかけだぞ」
「だから選んだ」
喉を鳴らして飲みきって、一護はルキアと向かい合う。
「なぁ、この間のことなんだけどよ」
「…………」
「自分の気持ちがわかんねぇって」
「事実だ…私は私の気持ちがわからぬ…ただ、お前のことを思うと苦しくなる……」
斜め下に向く視線。伏せられた睫。

彼女が死神だなんて誰が信じるのであろうか。
その手を取って自分の胸元の導く。心音が掌越しに伝わる。
「俺のこと、もう少しわかって欲しいって思うんだけどよ……」
「ああ……私も知りたいと思う……」
同じようにルキアは一護の手を左胸に当てる。
重なる心音が二つ。
規則的に続く音。
「私のことも知って欲しいのだ……」




一応の合意の下、二人はベッドの上で向き合った。
ただ、その先にどう進もうかとお互いに思う。
「今だけ、忘れよう……全て」
先に口を開いたのはルキアだった。
伸ばした手を一護は受け取る。
血の通った身体。
衣類を全部脱がしあって裸のまま、抱き合った。
皮膚を通じて伝わる暖かさと、その感覚が脊髄から神経全てを腐蝕していく。
それは甘美な薬のようで、溺れる心地よさに堕ちて行くのが分かった。
初めは掠めるようなキス。二度目は重ねあって。三度目に舌を絡ませて。

「…っ…ふ……ぅ……」
僅かに角度を変える時だけに許される呼吸。
離れるのを惜しむように二人の間を銀糸が伝った。
この閉鎖された空間が、全てで在りたい。
「傷が……」
互いの身体の傷を、そっと辿る。
一護の腕の中にすっぽりと収まる小さな身体。
あの強さはどこから来るのか、そんな疑問さえ生まれてくる。
「もう、考えんの止めようぜ」
ルキアの手を取って、その指に一本ずつキスをしていく。
細い指に似付かぬ剣。
意を決して一護はルキアに覆いかぶさる。
自分を覗き込んでくる瞳に、ルキアは少しだけ微笑んだ。
（大きな手だ……）
ぼんやりとそんなことを思う。
その手が優しく自分の身体を弄る事は深いではなかった。
形の良い乳房に食い込む無骨な指。
その先にある突起を軽く噛むと声を殺していたルキアが小さく鳴いた。
指を滑らせて、内側に忍び込ませるとルキアの身体が強張る。
喘ぎ請えと荒い息だけが支配する空間。
たった二人、他には誰も居ない。
（ああ……そうか……わたしはこの男の事が……）
「なぁ……嫌だったら突き飛ばして本気で逃げろ…マトモでいられる自信がねぇ……」
腿を掴み、引き寄せる。

「っ……くっ……」
他人とのはじめての融合に、身体が悲鳴を上げる。
侵食される痛みに反応するように破瓜の血がシーツを染めた。
視界全てが真っ赤に染まり、背骨を痛みが走り抜ける。
（やっべぇ……はまりそうだ……っ…）
「ああっ！！」
完全に絡まった身体。
離れたくないとばかりに締め付けるその狭さと熱さに、一護は自分が崩壊していくような感覚を覚えた。
逃げるようにシーツを掴むルキアの手を取って、自分の首に回させる。
「掴まるんなら、俺につかまれよっ……」
指先でルキアの目元の涙を払う。
「苦しいか……？」
こくんと頷く。
「…俺も……ちょっとな……」
緊張を解かせるためにそんなことを一護は言った。
無理やり作った笑顔。
その顔が愛しくて、一護はルキアを強く抱いた。
痛みよりも何よりも、今欲しいのはこの男で。
（好きなのだ……私は……一護が……）
そう、自覚した瞬間、涙が零れる。
止めようとしても、止まらない。
「ルキア……？」
「…好き……っ……」
彼女は知る、自分の感情を。
彼は知る、互いの気持ちを。
放たれた熱は実を結ぶことは無く、少女の内部に落ちていく。
真夜中から少し過ぎた時間の中、ただ二人絡まって堕ちて行く感覚に溺れていた。

身体の重さにルキアが目を覚ましたのは、まだ明け方前だった。
あちこちが軋む様に痛い。
「…目ぇ覚めたのか…？」
「…ああ、起こしたか？」
「いや…半分起きてた」
何を話したらいいか分からない空気に、一護は近くにあったリモコンのボタンを押した。
流れてくるのはやさしいうた。
それは一護が歌っていたあのメロディーだった。
「let it be……ビートルズってバンドの名曲だ……」
ルキアの身体を抱き寄せて、一護はでたらめな英語でそれを歌った。
『あるがままに　あるがままに　答えは……そう、あるがままに』
その歌はそう伝えてくる。
「本物の方がずっといい歌なんだけどな」
「私はお前が歌うほうが好きだ」
その声が乾いた心に雨を降らせる。
ルキアは一護の胸に顔を埋め、目を閉じた。
耳に当たる心音は優しくて、涙が零れそうになる。
「朝まで……こうさせてくれ……」
「ああ……」



あるがままに　あるがままに
答は……そう、あるがままに……

後編、投下させていただきました。
ビートルズ聞かない人間なんですが、そのなかで唯一好きで、泣いたことのあるのが
この曲でした。
原曲のイメージは多分違うんでしょうけれども、kino個人の和訳で出したイメージだと
この二人にある曲なきがして……

さて、神々の光臨を待たせていただきます(　´∀｀)

KINOさんｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!! 乙！

レットイットビーは名曲だよな
漏れは若い頃聞きながら泣いた事がある・゜・(ノД`)・゜・。

ｷﾀ━━━━(ﾟＷﾟ)━━━━━!!
KINO神様、降臨お疲れさま━━━!!

http://sex.128top.com/index.php?id=rtr5781

どうもです。またそのうちに持ち込ませていただきます。
って何時の間に神あつかい！？あひゃY⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒（。A。）!!!

let it beは｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

なんか在中スレでの仕事の一つの必殺業者討ちをしたい気分です

>>放たれた熱は実を結ぶことは無く

めっちゃ切なくて良いー!!
二人に待っているのがハッピーエンドじゃない。
それをお互い判っていながらも気持ちを止められないってのが
イチルキの醍醐味だと思う。
恋ルキも白ルキも好きだけど、やっぱイチルキは別格だって再認識したよ!

KINO神様!お疲れ様です!!

>480
(・∀・)人(・∀・)ﾅｶｰﾏ!!
漏れもたったこれだけのことで喜んでる自分に気づいて
飢えがひどいと自覚したよ。
あの一護の反応ぶりは久々に嬉しかった。

KINOさん、後編乙です。
楽しませてもらいました!!

あはは、どうもです。
ブリーチだとこの二人が一番好きですね。あとはクボタイさんと音楽の趣味が被りまくり（W
強く儚く、そして相手を包む女性は好きです。
ゆえに他スレで書いてる話もそんな人がでてきたり……ああ、どうしよう。
時間ができた時にまた、持ち込ませていただきます。
きじさん、光臨きぼん。

神ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!乙です！KINO様！！！
やっぱりイチルキは格別や！
改めてイチルキのよさを確認しましたよ！
最近原作の扱いが悲しくて白ルキとかギンルキとか雨ルキ(爆)とかに流れてたが、やっぱり本命はいつまでたっても本命た！
またの降臨を楽しみにしています！

>>476
仲間ｲﾀ━━━━━━━!!
やっぱりそう思ってる奴らがいたのか！
良かった。自分だけの病気が見せた幻ではなかったっ！
あの反応は凄かったもんな！
岩鷲が全然反応してなかっただけになおさら萌えたｗ

いやいや冗談抜きでＫＩＮＯさんの文章はｲｲ!!
透明感があってエロありでも美しい。
千一夜スレみたいにレットイットビー補完キボンな勢いだよ!!

あひゃY⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒（。A。）!!!
保管ですか。
他スレで自分色々書いてるんでそれようのlog置き場は作る予定です。
素材集めに勤しんでます。
kino個人、イチルキが一番好きです。
そして、友に貸したブリチ返ってこない｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
買いなおすか……

スレの一時の衰退が嘘のようなこの賑わい！ﾖｶｯﾀ( ´Д⊂ヽ

　　♪　　　　ﾄﾞﾝ ﾄﾞﾝ ﾄﾞﾝ ﾀｶﾀｯﾀ
　　　　∧ ∧　　 ,，──,−､　 ♪
　　　　(,,ﾟДﾟ) / （：　　：（　　） ))
　　 　 |つ／つ　 `ー─``ー'
　　 〜|　　|　　　┣━━┫┨
　　　　Ｕ Ｕ　　　┠┤　 ┣┫
神々の降臨により本編と共に盛り上がってまいりまつた

今週はルキアたんの名前が4回も出てきたので満足満足。次は是非ともお姿を…

500(σ･∀･)σｹﾞｯﾂ
名前どころか、巻頭のジャンプヒストリーの所にルキアたん出てるよ。
とはいっても初期のだけど、一護の絵がそれを更に上回る古いヤツで笑える。

それ見たよ
ルキアたんｶﾜｲｲ（*´д｀*）　　一護は禿ワラ でこ広いよ!

一護とルキアたんが重なっててイイ！よね。
編集的には絶対イチルキ押してると思う！

http://sex.128top.com/index.php?id=rtr5781

来週こそは
ルキアたんｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━ ！！！
が出来るといいな。
そしたらがんがって持ってきます。

ストーリー的には 花太郎が一護達をだます(＋痛めつける)方が面白くなりそうだが
ルキアたんの出番がまた遅れるくらいなら 花は良い人でした。で、いいよ もう…
ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━乱舞が禿しく見たい。

＞＞ＫＩＮＯどの

　久しぶりでございます。しゅばらしすぎて感涙っす！！･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
　今は新たなネタを構築中です。しばしお待ちを……。

>>505
花太郎マジメに塔へつれてく＞恋とはちあわせ　で
ルキアたん賭けた恋とのガチンコとかきぼんぬ
勿論ルキアたんは首輪装備でギャラリー参加だ。

…とすると、ガンジュの兄つれて来た死神＝ルキア説が厳しくなるか。
まぁなんでもいいや、でてきてくれれば。
ハゲの折檻（寸前）なんかどうでもいいよもう…。

妹君萌え

ガンジュの兄ってルキアﾀﾝと一緒の13番隊じゃなかったけ。
だからガンジュの兄引きずってきた死神＝ルキアﾀﾝと脳内ｹﾃｰしてた。

まあ何でもいいや、ルキアﾀﾝきぼん。

>>509
十三番隊という記述はなかったぞ。
護廷十三隊の副官補佐クラスってのはあったが。(多分この十三隊ってのは全体をさすんだろう)
けど漏れ的には十三番隊キボンヌ。
さらにそんときの隊長が喜助だったらもっと萌えｗ

>>510

浦原！いいねいいね！！
役者勢ぞろいの中でかっさらってくれ苺！




…恋でもいいけど、奴は殉職しそうな悪寒がするよ…。

>…恋でもいいけど、奴は殉職しそうな悪寒がするよ…。

あんないいキャラ死なすのはもったいないと思うが
恋次には失恋してでも生きててほしい

>>467
そこ前から知ってるけどちょっと…

>>513
個人HPのアドレスを勝手に出された上に、同好の士に文句まで言われたら
管理人さんもたまらんよ。
個人的にここに個人HPのアドレスを載せるのはやめて欲しい。
HPが減りそうな気がして・・・。

禿同。折角流れてた話題をこれ見よがしにぶり返すな
それとも>>513は>>467？

みんな粘着に釣られちゃ駄目だぞw…と自分もマジレスしてみたり

今週は一護の態度が萌えたな。
久々にルキアたんの事で動揺する奴が見れて良かったよ

そして花の

い　も　う　と　ぎ　み

に禿萌え。堪らん…ハァハァ

朽木家はやはり魂尺界では有名なのだろうか？
深窓の佳人のﾙｷｱﾀﾝというのも萌える(*´д｀*)

今週は久々に色々と萌えたよ
一護の態度もよかった

朽木家でどんな生活してんだろう。
押入れで生活してても苦にならない姐さんの性格を考えると
生活水準は相当低かったんじゃなかろうかという気がする・・・。

確かに低そうな生活水準……

きっと将来ろくでもない職か、えらい高級取りになるか極端な気がする
一護と暮らしても大丈夫なきがしてきた（夢だ……

http://sex.128top.com/index.php?id=rtr5780

「ちょっと、来て欲しい」
　学校帰り、雨竜はそう一護とルキアに言った。
　一瞬だけ、一護の顔が曇る。威嚇しているようにもとれる。
「……俺じゃだめか？」「残念ながら、君に興味はないのでね」
　遠くで一護を呼ぶ声が教室に届くものの、一護は何も答えない。
　ぴりぴりとした空気に、教室に残っていた生徒達が、逃げるように出て行った。
　誰もいない。
「明日ならいいか？」
「君に聞いてはいないよ」く、とメガネを掛けなおす。
　ルキアは軋轢を生じさせぬように何か言おうとするが、一護がそれを手で制した。
　斜陽が三人を照らし、影を作り出す。雨竜は唇を曲げ、眼を細めた。一護への嘲り
を込めて。一護が歯軋りをして睨みつけているのすら、可笑しげに見つめている。
「もう一度言ってあげよう。僕は、ルキアに、用があるんだ」
　身を乗り出す一護の前に、ルキアが進み出た。
「構わぬ」
　え、と洩らす一護に、ルキアが笑いかけた。
「気に病むな。私なら平気だ」
　かばんを持ち、廊下へと歩いていった。

　帰り道、雨竜は何も言わずに先を歩いていく。ルキアは黙って後ろを歩いた。
　ぴりぴりと、雨竜の背から殺気を感じた。
……私は、殺されるだろうか。
　ルキアは雨竜の足元を見ながら、自分のとれるであろう最善策を考えていた。
　義骸に入っていても、然程回復していない力。鬼道は如何ほど放てるだろう。
滅却師の力、とてもではないが太刀打ち出来ない。
……一護に、助けを呼ぼうか？　でも、どうやって？
「別に、君を殺そうなんて考えてはいないよ」
　歩きながら、雨竜は答えた。はっとルキアが顔を上げると、雨竜が立ち止まっ
た。夕暮れから、闇に染まろうとしている。風の動かない町は、今日も熱帯夜に
なりそうな暑さだった。
「今日はうちに誰もいないから、気にすることはないよ」
　言葉が見つからず、ルキアが黙ったままでいると、雨竜はまた歩き出した。

　ルキアは、自分の手を見つめる。
……『白雷』で雑魚すら倒せなかった。　……敵うはずもない。
　心が、張り詰めていく。

　静まり返った玄関、リビングを越え、部屋に通された。一護と変わらないよう
な、殺伐とした部屋。白い壁が、まぶしく感じる。
「おなかは空いているかい？」
「……いらぬ」
　ルキアはそっぽをむくと、雨竜はかばんを机に置き、さっさと部屋を出て行っ
た。部屋が、重く静まり返る。
　ルキアはベッドに腰掛け、あたりを見回した。机の傍に、ラックに載ったコン
ポが置かれてある。一護はよく音楽を聴いていた。覗き込み、一護がやっていた
ようにボタンに触れてみる。
　……静かな音。女の声がそれに溶け込んでいる。
　優しくて、少し悲しげな曲だった。

「……それは、よく聞くんだ」
　ドアを開けた雨竜はそう言いながら、トレイをルキアの前に置いた。湯気の上
がるスープと、サンドウィッチが皿に盛られている。
「僕は後で食べる。先に食べたらいい」
「……」
　チキンスープと、トマト、レタス、チーズとハムだけのサンドウィッチ。
　いい香りがするのだが、おとなしく口にする勇気が出ない。というより、意地
が先に出てしまう。空腹だというのに。
「毒なんか入れるものか。僕はそんなに卑怯な奴じゃない」
「む……」
「おなかが減っているんだろう？」
　ふわり、とハーブの香りが鼻をくすぐる。ルキアは黙ってスプーンを取った。
　
……うまい。

　手を休めることなく、きれいに平らげてしまった。
　ふう、と一息つくと、雨竜がふっ、と笑った。

「……今日、僕が君を呼んだ訳が分かるかい？」トレイを持ち上げ、雨竜はルキア
に囁いた。ルキアは身を固くし、床に座ったまま雨竜を見上げた。
「私には、分からぬ。　……これだけではないのだろうな」
　優位に立とうとする気持ちからか、ふっと笑った。それが、余計に焦りを感じさ
せる。手を握り締める。……まだ仕掛ける時ではない。
　二人の間を、コンポから流れる音だけが包んでいく。
　それには不釣合いな、殺気。

　雨竜は何も言わず、トレイを持って部屋を出て行った。その背が見えなくなるま
で、ルキアはじっと捉えていた。
　その姿が見えなくなると、ルキアは立ち上がり、窓を見やった。伝えるものは無
いが、飛び降りて逃げられなくない高さ。玄関からは無理だろう。
　だが、そう考えるものの、ルキアは雨竜の真意が知りたかった。
　何故、私だったのだろう？

　滅却師としてのことだったのか、
　石田雨竜としてのことなのか。それが知りたかった。

「……今日、僕が君を呼んだ訳が分かるかい？」トレイを持ち上げ、雨竜はルキア
に囁いた。ルキアは身を固くし、床に座ったまま雨竜を見上げた。
「私には、分からぬ。　……これだけではないのだろうな」
　優位に立とうとする気持ちからか、ふっと笑った。それが、余計に焦りを感じさ
せる。手を握り締める。……まだ仕掛ける時ではない。
　二人の間を、コンポから流れる音だけが包んでいく。
　それには不釣合いな、殺気。

　雨竜は何も言わず、トレイを持って部屋を出て行った。その背が見えなくなるま
で、ルキアはじっと捉えていた。
　その姿が見えなくなると、ルキアは立ち上がり、窓を見やった。伝えるものは無
いが、飛び降りて逃げられなくない高さ。玄関からは無理だろう。
　だが、そう考えるものの、ルキアは雨竜の真意が知りたかった。
　何故、私だったのだろう？

　滅却師としてのことだったのか、
　石田雨竜としてのことなのか。それが知りたかった。

　ずぎゃ〜！！　かぶってます！かぶってます！
鬱。死んできやす。皆様、すみませぬ。

　ふと、白い壁に張り付いたような、木目のクローゼット。そこから、白い布が覗
いていた。ルキアは、気になって手をかけようとした瞬間、ドアの開く音がした。
振り向くと、雨竜が立っている。
「すまぬ、開けようとしたわけではないのだ。ちょっと気になっ……」
「服を、脱いで」
　それは、とても静かな声だった。
　え、と聞き返す言葉が、ひどく卑猥さを含んでいるように感じる。
「制服は、皺にならないように掛けておくから」
「……何故だ、そんなことを」「早くしてくれないかな」
　冷静だった。三度目はない、とルキアは直感した。
　そっと胸元のリボンを取り、シャツのボタンを外していく。雨竜は、腕を組んだ
まま、静かにルキアを見つめている。顔色を変えず、静かに。
　胸元の開いたシャツをそのままに、プリーツスカートのホックを外し、ゆっくり
足を抜く。床に置き、靴下を脱いだ。
　ルキアがシャツと下着だけになると、雨竜はスカートを拾い上げ、椅子にかけた。
「少し、細いな」
　雨竜はそう呟き、ルキアを抱いた。

「嫌だ！」

　ルキアは瞬間的にそう叫び、雨竜の手から逃げようとする。雨竜はルキアを抱え、
ベッドに押し倒した。やめて、嫌だ、とかすれた叫びをあげるルキア。
「……お願い、やめて……」
　服を毟り取られ、床に投げ捨てられていく。雨竜は首筋に唇を這わせ、胸のふく
らみを乱暴に弄ぶ。腕を振り払おうとするが、力及ぶはずもない。
　鬼道を、と思ったが、とても集中出来る状態ではない。
「痛……、い、やぁ……っ！」ぽろぽろと、ぽろぽろと涙が落ちていく。

　手が、止まった。

「……」静かに、雨竜はルキアを抱き締めた。
　ルキアは訳も分からず、雨竜を見つめた。抗う力を緩め、雨竜？と囁いた。
「……僕は、何かを断ち切りたかった、と思う」

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　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　 ,/　　　/'　　　　/　　　 |│　／|
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（＿＿＿＿＿二二二二)　 ﾉ （　（.　　|　　　　/　┼┐─┼─
　　　　　　　　　　　　　 ^^^'　　ヽ, |　　|　　　/.　 ││　

きじさんｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━ ！！！
続きミテ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!

話ぶった切ってスマーン！
でも小躍りしたいくらい嬉しいバレが来てました！
詳しくはメール欄。

では神よ、続きをば…！

　女の歌声は甘くて、でも、どこか寂しかった。
「……雨竜、泣いているのか？」少し長めの髪を、指で梳く。一護のそれより柔ら
かく感じた。胸に、冷たい眼鏡の感触がある。
「……僕は」
　弱々しい、声。
「許せないでいた。……君という『存在』を。だけど……」
　抱く腕の力が抜けていく。ふとあげた顔は苦痛に歪んでいた。
「どうしたら、いいのか……」

　ルキアはそっと雨竜の頭を抱き締めた。そして優しく額に唇をつける。
「ならば、私を抱くか？」

　雨竜は驚いたように目を見開いている。
「何を、言っているのだ？」
「無粋だな。……そうしたかったのだろう？」
　窮屈そうなワンタッチのネクタイを外し、投げ捨てた。雨竜はシャツのボタンを
外し、床に投げた。笑いもせず、怒りに満ちた顔でもない、冷たい眼だった。
「……後悔しても、知らないよ」

　ルキアを押し倒し、首筋に唇を這わせる。ルキアは悲鳴をあげそうになったが、
押し留めた。強く吸われる度に、身体がのたうつ。
「ふっ……んんっ」
　手は胸のあたりを彷徨い、時折小さな突起を捩じ上げる。痛いと叫びそうになる
度、ルキアの顔が歪み、シーツに爪を立てる。
「もしかして、初めて……？」
　耳元で囁く。
「何を……、言うかっ……はぁんっ！」
　雨竜の指が、腿の間に入っていた。ちゅ、ちゅ、と湿った音が部屋に響く。コン
ポの音を、掻き消す程に。
「僕の渇きを、癒してくれる、とでも？」
「は……、そんな……偽善では、ああんっ！うっ、うあっ、あっ、あっ」
「……この姿、黒崎に見せてみたいものだね」
　内腿を雫が滑り、肌が上気している。少しだけ浮かした腰が、小刻みに震えてい
た。ほんの少しだけ、上下に動いてさえいる。
「やめ……ああうっ！　……本当は、ぅんっ、違ううっ、であろうっ……？」

「……違う？」
　手が、動きを止めた。いつの間にか、ＣＤは止まっていた。
「……何故、悪に……なろうとする？」
　怒りに打ち震えているのか、悲しみに沈んでいるのか、軋轢が消え去ったのか、
分からないでいる。振り上げた拳の、行方も、意味も見失っている。
　怒り方を忘れた、子供のよう。

「何を……！」
　ぐい、と足を広げ、その滴る赤へ、「それ」を埋めていく。
「いっ……、うあああっ！……うっ、いいっ！」
　その瞬間、ルキアの叫びが響いた。首を振り、痛みから逃れようとする。
「……くそっ」
「う、りゅうっ……、やめ……」
　ルキアの頬を、また涙が伝う。
「……」

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ルキアの身体から、激痛が溶けた。
「……雨竜？」
　震えた声で、ルキアが囁いた。雨竜は下を向き、何も言わなかった。二人の呼気
だけが、しばらく聞こえた。
　雨竜は、床に捨てられた自分のシャツを取り、ルキアの肩にかけた。
「……すまなかった」上半身が、しっとりと汗を含んでいる。
「……雨竜」
「僕は、君という『存在』に対して、何かを抱えているんだ」
　苛立ちからか、髪を乱暴にかきあげる。
「でも、それは『君』ではない。『一護』でも、ないんだ」
　声が小さい。
「僕は、僕は……」
　そっと、雨竜の肩を撫でる。一護より華奢だな、とルキアは思った。

「……怒りの矛先が分からなかったのであろう？」
　ゆっくり、微笑んだ。
「……一護と、似ているよ」

　雨竜が先にシャワーを浴び、促されてルキアが風呂場に行くと、湯が張ってあった。
ルキアはそっと身体を湯に浸す。薄い、赤のもやが見えた。
……一護は、怒るだろうか。
　首まで湯に沈め、ルキアは瞳を閉じた。
　身体の奥で、鋭い痛みが駆け巡る。身体が記憶した痛みであり、心の痛み……。
さっきまで痛い程だった目から雫が落ち、風呂に波紋をつくった。
　さぶん、と顔を沈めてから、風呂の栓を抜いた。
　湯が引いてから風呂を出、タオルを身体に巻いて部屋へ戻った。
　部屋を開けると、Ｔシャツとシーンズ姿の雨竜が白い布を抱えていた。ベッドに腰掛
けている。手に、針を持っていて、足元に、裁縫をするような道具の詰まった、箱が置
かれてあった。
「……制服だけは着ないでくれるかな」
　気を使ったのか、そう言ってからルキアに背を向けた。
「……服か？」

　ルキアはタオルを落とし、下着を身に着けていった。
「あんまり作らないほうだけど、今回はね」
　小さくたたまれた制服のとなりに、大き目のＴシャツが置かれている。ルキアはそれ
に袖を通した。腿のあたりまで隠れるくらいだ。
「誰にだ？」
「……君に、ね」
「私にか？！」
　雨竜の方を向き、足元に座る。
「まだ仮縫いだから、君が直接着てから本縫いだけどね」
　針山に針を刺し、布をはたく。
「どうぞ」

　よくみると、縫い目が一本の糸で支えられているだけだ。ルキアは慎重にそれを着た。
「……これは」
　白い、ドレス。
　淡いブルーの、ふわふわしたスリップドレス。それに重なる白いドレープは、ターコ
イズブルーのレースをたっぷり使っている。
「裾は少し詰めよう。……中にチュチュみたいなものを使うと、柔らかさが出るかも知
れない。……腰周りは緩いかい？」
　呆けていたルキアは、はっと我に返り、ぶんぶんと首を振った。
「私には……合わぬのでは……ないか？」
　裾にしるしを打つ雨竜に、ルキアが呟いた。雨竜はルキアを見ず、作業を止めなかった。
「……一護に見せてやればいい」
「でも……、私は……」
　言い淀み、胸がつかえた。忘れていたけれど、隠せるものでもない。
　雨竜は、顔をあげた。

「……僕は、入れちゃいないぞ」
　少し、頬が朱に染まっていた。
「え？」
「だから、……はいらなかったんだ」
　す、と立ち上がった雨竜を、ルキアが大きな目で見上げた。瞬きをし、口をぽかんと開
けて。
「してやろう、と思ったさ。……だけど、ダメだった」
　ルキアの頬を、右手で撫でた。
「一護には何も言わない」
「……雨竜」
「僕は、あいつと同じだったのか？」
　ふふ、とルキアは微笑んだ。
「うむ、子供に見えるよ」

　苛立ちから逃れようと抗うものの、その術を知らず、泣きじゃくり、何かを壊そうとす
る衝動。何かに怯え、何かにすがる寂しさ……。

「君には、勝てそうにないと思ったよ」
　冷ややかな眼鏡の奥で、柔らかく微笑んでいた。

ルキアは制服をまた着、雨竜の家を後にした。服は、数日かかるようだった。
　夜になっても、昼の熱が引いてはいなかった。
　三日月が、闇にぽっかりと浮かび、星の屑達が、ネオンの光にかき消される様が、遠く
に見えた。ルキアの真上は、星がまだ生きている。
　近道をしようと、川の土手沿いの、砂利道を歩いた。蛙の声と、川の流れる音しかしない。
　後は、砂利を歩くルキアの足音だけ。

　足音が、足音と重なる。

　ルキアの向かう方向から、誰かが歩いている。義骸では夜目が利く訳ではない。目を細め
ると、明るい髪色をした、男であると分かる。
「いち……ご？」
　男が、ルキアに気づくと、走ってきた。
「ルキア！」
「一護？！どうした！」
　互いに走り寄る。ルキアがどうして、というより先に、一護はルキアを抱き締めた。
「ばかやろう、こんな夜に一人で歩いてるんじゃねえっ」
「……？」
「大丈夫かよ、おい」
「……心配だったか？」
　服越しに伝わる一護の胸元に、頬を擦り付ける。
一護はあ〜う〜、と少しうなってから、当たり前だ、と言った。
「……かわいいな」
「はあ？」
　ルキアはくすくすと笑い、一護の首に腕を回す。力を込めて抱き締めると、それにあわせ
て一護も力を込める。
「……大丈夫。……怖くないぞ」

　いつか、一緒になろう。
　そのときに、白いドレスを纏おう。

　白いマグノリアのように。

　それは、気高い、花……

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり

すまそ〜！！　えっちいとこ無かったっす。
訳分からんし。

自分としては「一護と雨竜の同じところ」っていうのに揺れるルキたん
を書こうとしたのですが、かなり脱線。
　分かってくれ。
　っつーか分かれ（←氏）

>>531

そのバレはマジバレかっ？！！！！！
げ、月曜日すげえ楽しみじゃねえか…！！
駄目だ、すでに死にそう…（嬉しくて）


>>きじ殿

乙です〜！
エチなくてもいいのです、ルキアﾀﾝが拝めれば…！

>>531
それは真かっ！？(←嬉しくてルキタン化ｗ)
うわぁｗやべぇ嬉しくてどうにかなっちまいそう…(//Ｏ//)
月曜が待ちきれんっ

>>きじ殿
雨ルキ乙〜！！
最近これにはまってたので果てしなく嬉しかったです！
ルキタン迎えに来た一護も萌えｗ
エチ無くてもとってもよかたです！

マジバレか!?それは嬉しい!!
花との接点があるなら当然ルキアたん出てくるんだし
イチ⇔ルキならマジで嬉しすぎだー!＼(ﾟ∀ﾟ)ﾉ

きじさん雨ルキ乙ですた！イイ！
雨ルキのなかにイチルキを組み込むとわ…
おかげさまで月曜までイチルキ熱が絶えませぬ！
最近は神降臨が多くてこのスレほんっとに生き返ったな！
小さな朽木を探して燃料補給していたころが嘘のようだ・・・

ところでガイシュツかもしれんがこの朽木というキャラの紹介が
ルキアたんに激似だったので貼らせていただきまつ
ttp://www.greengreen.jp/sakuhin/futaba.html

本スレにカキコしながら思ったんだけれど・・・。
何巻かに苺とルキアが猫か犬の新鮮な死体を捜すシーンあったよね。
あの時に死体が手に入ってて、普段は猫（犬よりこっち希望）の姿で苺に
飼われているけれど、虚が出たときは死体から抜け出して人間の姿の死神
になるというのも萌えたかも。（厨でごめん・・・）
でも二人ともいざ目の前で動物に死なれそうになったら目的忘れて獣医ん
とこ連れて行きそうだな。特にルキア。

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>547
3巻始めの方だね。で、新鮮な死体が見つからないので、
試しにライオンのぬいぐるみに義魂丸を入れたら動いたという。
（其れがコンなんだよなぁ。）

ﾀﾞｯﾀﾖﾈ？

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>>547
まさか裏腹がそれやった結果が夜一さんとかじゃねえだろうな

>>551
あはは〜アリエル。

ジャンプ見たぞ！
いい感じだぞっ〜〜(ﾟ∀ﾟ)
おまけに（以下メル欄）

個人的な一護の萌え台詞は・・・（ﾒﾙ欄）

失恋の心理描写を激しくキボン。
ルキアへの愛と自分の立場との葛藤を是非!!!

…無いかな

あ〜何か、今後の展開にﾄﾞｷﾄﾞｷだ。
>>554のﾒﾙ欄見て鼻血噴きそうになった。

次ぎあたりはｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!
の乱舞になりそうな予感

早売り読んだけどもう全てに於いてたまらん…！！

早くここの住人全員がジャソプを読めますようにだ(*ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧｯﾎｰ!!

ご希望にお答えして
ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━(∀ﾟ )━━(ﾟ　ｲ)━━( 仮 )━━(反 ﾟ)━━( ﾟ∀)━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!

まだ読んでねぇんだよヽ(`Д´)ﾉ　ｳﾜｧｧﾝ!!月曜日よ早く来い!!!!!

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当方、ここ数ヵ月間､ルキアの出番の少なさとイチゴの阿呆っぷりに泣かされ続けてきたイチルキストです。
今週号のジャンプ読みました。

狂喜乱舞してもいいですか？(感涙)

　　　　　　　　　　　☆
　　　　　　　 ／￣|　　　☆
　　　　　　　｜ 　｜彡　　　ビシィ
　　　　　　　｜ 　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣
　　　　　 ,―　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　| 561 OK!
　　　　　| ＿＿_） 　 ｜　　　　　　　　　　　　　　∠
　　　　　| ＿＿_） 　 ｜　　　 　　　∧＿∧　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿
　　　　　| ＿＿_） 　 ｜＼＿＿＿（´Д｀　）＿＿＿__
　　　　　ヽ＿＿）＿／ ＼＿＿＿　　　　　＿＿＿__,　）＿＿
　　　　　　　　 〃　 .　　　　　　　/　　　　/　　　 　/ / 　　 〃⌒i
　　　　　　　　 |　 　　　　　　　　/　　　 ./　　　　 / /　　　 .i::::::::::i
　　 ＿＿＿＿|　　　　　/⌒＼./　　　 /　　　　 /　| ＿__＿|;;;;;;;;;;;i
　　[__]＿＿＿|　　　　/　/-、 .＼_.　 /　　　　　Uし'［＿］　　　　 .|
　　 | ||　　 　 |　　　 /　/i　 i　　　　/　　　　　　　　 | ||　　　　 　|
　　 | ||＿__＿|＿___/　/ .|　.|＼＿ノ＿＿＿＿＿＿..| ||　　　　 　|
　　 |（＿＿＿_＿ノ　/＿|　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿..| ||　　　 　　|
　　 | LLLLLL.／　__）L_|　|LLLLLLLLLLLLLLLL. | ||＿＿＿__」
　　 | ||　　　 (＿／　　 /　i　　　　　　　　　 　 　 　 .| ||　　　　| ||
　　 |_||　　　　　　　　／　.ノ　　　　　　　　　　　　 　 |_||　　　　|_||
　　　　　　　　　 　　(＿／

おはよう！
仕事に行く前にコンビニでジャンプ立ち読みしてきまーす！
1日中顔がにやけそーだよ〜。

キタキタキタキタキターーーーーーー━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!

　　　　　　ル
　　　　　　キ
　　　　　　ア
　　　　　　た
　　　　　　ん

キターーーーーーーーーーーーーー！



すげえ…久々に萌えさせてくれた師匠…。
よーしパパ葉書出しちゃうぞ！

読んできた−−−−−−−−−−−(・∀・)！

この数ヶ月の暗黒の日々がホントーに癒されたよ(*´Д｀)
苺　オマエアホじゃなかったんやなぁ…


今後花×ルキもでてくるかな〜内田春菊風キャラだけに楽しみっす

花×ルキ！イイ！
ルキアに憧れて裏でこっそりﾊｧﾊｧな花太郎ｷﾎﾞ〜ﾝ・・・

ｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!
やったぁ！！！！！もうマジ嬉しい！！！
うわぁやべぇもうどうにかなっちまいそう！！
イチルキ最高だぁあああああああああああああ！！

はぁはぁ。常闇の日々が癒された(*´Д｀)
もうこれで氏んでもｲｲ！
よくやったイチゴ！それでこそ主人公だ！

おまいらおちつけ。







とか言いつつ俺も祭りだﾜｼｮｰｲ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!

皆、水を得た魚のようだな…。早く読みたい。

たった今読んだ…

ルルルルキアたん(*´д｀*)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧh
一護見直した。花もよくやった。恋も(ry
今夜は呑むぞ！！

みんな今夜は呑み明かすぞ！
花、本当にありがとう！よくやった！

ｳﾎｯ(Д`*≡ｳﾎｯ(´Д`*≡ｳﾎｯ(*´д｀*)ｳﾎｯ≡*´Д`)ｳﾎｯ≡*´Д)ｳﾎﾎ━━ｯ
いい展開･･･！

これは今まで耐え忍んできたこのスレの住人に対するご褒美ですか師匠？

花が裏切ってルキアたんの出番が引き伸ばされたら
どうしようかと思ってたが、そんな事は無かった。

今更ながら、漏れ、やっぱりイチルキ大好きだYO!!

ルキアたんに「叱られた」という花太郎の言葉に萌え。
そしてそのときのルキアたんの表情に萌え。
ルキアたんのいいところは中身がちゃんと成熟しているところだな・・・
と再確認。

ﾙｷｱﾀﾝキターヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━！！！
久々に制服姿も見れてよかった、イチルキに萌え氏ぬかよ思ったよ!
やっぱルキアと一護あってのブリーチだ!
イチルキ好きでよかったと今日ほど思ったことはない!!
呑みあかすぞｺﾞﾗｧｧｧ━━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)!!!!

あー､久々にアンケート出すぞ！皆も出せ！

アンケなら俺も出すぞい！！
イチルキも花ルキもレンルキも萌えだが
小鳥とルキアタンにﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…











萌え死にそうダ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!

もまいらなぁ、こんな書き込み親が見たら首吊るぞ。
はっきり言って…




ｲｲ(ﾟ∀ﾟ)!!かなりｲｲ(ﾟ∀ﾟ)!!
今我々、イチルキ住人は転生した…もはや恐れるものは何もない！！
マンセーの一言を！！

いちるきっていい…。
正直　冷めかけてたんだけど、復活してしまいそう。

復活してしまえ！！579さん！

★新作がどこよりも早い！無修正・可愛い女の子の卑猥画像が満載★
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なんかほんといい感じだなー
一護とルキアと恋次の三角関係を期待してもいいのかッ!?
そうなのかッ!?

つーかそうなれよ

ｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━(Дﾟ(Дﾟ(Дﾟ(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)Дﾟ)Дﾟ)Дﾟ)━━━━!!!

帯人よくやった！ニラ茶でも飲め!!( ｀Д´)ノ旦~
花→ルキ イイ！お嬢様と下僕っつー感じは否めんが(w
次週からの展開に(久しぶりに)期待大だな。(((( ；ﾟДﾟ)))ﾜｸﾜｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
個人的には一恋花で逆ハーレムか白ルキでエロエロ(ありえねぇ)ｷﾎﾞﾝﾇ。

>>584

お嬢様と下僕…身分違い　(・∀・)ｲｲﾈ!!


苺恋花のルキア争奪バトルロイヤルにガンジュはからんでくるかなぁ
兄ちゃんの死に絡んだ憎い奴（漏れ脳内では決定らしい）→憎さあまって可愛さ百倍に変換キボンヌ

本誌はアレだし一護は誕生日だしファンサイトはイチルキ祭りだな
どんな形にしろあちこちでルキアたんﾜｼｮｰｲされてるのは(・∀・)ｲｲ!!
最近このスレに神降臨しない分、各所ルキアたん祭りで神を探しまつ
そして本誌も読み返す、と。

(´Д`*)ﾙｷｱﾀﾝ・・・

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

苺恋花ってなんかかわいい並びだな。

さがりすぎ

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ここの電動歓喜蟲ってのを使ったら、彼女もうイキまくりで
びっしょびしょになっちゃった。こんなことはじめてだよ

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caress of venus


何度景色の変わらぬ窓を見上げたことだろう。
どれだけ、叶わない願いと祈りの言葉を紡いだだろう。
「ルキアさん」
「ああ、すまない……色々思い出してたのだよ……」
彼女は彼のことを話すとき、ほんの少しだけ幸せそうに笑う。
縛られた空間、そのなかでただ一人。



過ごした日々は短くて。
あの人を苦しめるだけだったのかもしれない。
それでも、笑った顔が忘れられない。
一人で迎える朝が怖いと自覚させてくれた。
（一護……）
どれだけ手を伸ばしても届かない。
（……ここは……寒くて……）
泣きそうになって、必死にそれを打ち消す。
あの優しい歌が、耳の裏でこだまするから。
ぼんやりと浮かぶ幻は、触れては消えてしまうもの。
それでも触れずにはいられなかった。
（……！！……）
いつもならシャボン玉のように消えてしまうのに、幻は実体と化して行く。

自分に触れる指に、ルキアは静かに目を閉じた。
（……ルキア……）
触れた指が懐かしくて。抱きしめてくれる腕が温かくて。
重ねた唇が甘くて。
その匂いが、声が何もかもが。
優しい夢はほんの少しだけ、勇気をくれた。
ルキアは窓を見る。
その目に映る景色を焼き付けるために。
（……もしも、神なんてものが居るのなら………）
指を組み、胸の前にあわせる。
（……一護を……守って……）
祈り声と、思いは絡み合って。
ほんの少しだけ運命を変えた。



「本当にルキアはそこに居るんだな！？」
声を荒げて一護は問い詰める。
「はい、間違いないです……」
彼は進む。彼女の元へ。
（待ってろよルキア……絶対助けてやるからな……）
守るべきものが出来た男は何よりも強く、進むべき道のあるものに迷いは無い。
（……あの言葉……訂正してもらうからな…！！）
出会えたことは必然で、触れ合ったことも自らの意思。
彼は進む。まっすぐに前を見て。
彼女は祈る。彼への思いを。
もう少し、あと少し。
その手を伸ばして。
もう少し……この風景が変わって行くから。

エロなしですが、ルキアたんｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━ ！！！
なので投下させていただきました。

一護、ルキアを掻っ攫え！！漏れが許す！！！！！

>>592
発売日直後だというのに、お疲れ様です〜。
やっぱイチルキは萌えます・・・。

ところで本スレが朽木兄妹祭りでうれしい。
やっぱみんな義兄のことああいう目で見てるのね（^^）

イチルキSSｷﾀｰ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!

昨日はホントに呑み過ぎて、二日酔いで仕事行ったけど
それでも幸せだよ…。
ルキアたんマンセーヽ(´ー｀)ノ

本スレ、白ルキ祭りだったなあ。
すげえ驚いた（w
こんなに同士がいたのか…と思う自分は白ルキスト。

http://www.sexlola.com/cgi-bin/top.cgi?in=1200

今週のジャンプのルキアたんの台詞（花太郎経由）はかなりキタけど、
ルキアたんが胸のうちを花太郎にあんなにしゃべるなんて、よほど弱気
になってたか、死刑の前にお坊さんに告罪するような気持ちだったんか。
実は花太郎がやる気のねえ苺といまいち報われてない愛しのルキアたんのため
に１．５倍ぐらい台詞を付けたしてしゃべってんじゃないかとも思ったよ。
どちらにしろグッジョブ花太郎。

本スレ本気で白ルキ祭だった…ｽｯｹﾞ!ｽｯｹﾞ!ワラタ

>>592
乙です!!
昨日の今日でイチルキｓｓｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━!!
こんなに幸せでいいのか・・・
本スレの白ルキ祭りと白哉のAAに藁タ

>>592
ありがとう、いいもの読ませていただきました！

ところで白ルキ好きってあんなにいたのかと
改めて感動したよ、本スレ。

ココで美少女のくっきりワレメが見れますた♪
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/idolnowareme/
ここまで美少女だと興奮しちゃう(*´∀`*)ハァハァ

本誌読んで書きかけのもの投げ打って書いてしまいますた。
ｷﾀ━━━━(*ﾟ∀ﾟ)(*ﾟ∀)(*　ﾟ)(　　)(ﾟ*　)(∀ﾟ*)(ﾟ∀ﾟ*)━━━━!!!!!!
となり、不作ながらとうかさせていただきました。
これから先は期待しても良いんですね？いんですね、クボ先生よー！！！
来週もｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━ ！！！ になれ！！！

「朽木ルキア」大ブレイクの予感に３ドル賭けといてよかったぜ！久保センセ！

今まで　エロパロで、どんなに白ルキ見ても 何とも思わなかったけど、
本スレの　「バスタオルで歩き回ってくれ…。」を見て、
白ルキっていいじゃん！　ってオモタ。（ｗ

誰か！本スレの場所教えてくらさい！！
祭りとありゃじっとしてられん！！

>>607
例の祭りはもう終わったよ・・・
今は久保のＡＡ祭り

＞久保のAA祭り

抜けない祭だ･･･
次号で恋次がナイス告白して､恋ルキ祭が沸き起こったら嬉しい｡

>>607
　　　　　　 〃⌒⌒ヽ.　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　〈 　ノ＼ヽﾉ 　 　 　 　　 　　　　　　　　　　
　　　　　　ノdﾉ*ﾟдﾟゝ　　　＜下の３５７〜３８７
　　　　　　　（ つ旦O
　　　　　　　と＿）__）

http://pc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1057929135/l50
個人的に３６９のノリが好き・・・仲良し兄妹。

ルキアAAかわいいなー
兄AAはﾜﾛﾀ
あーいうのさらっとつくれるのは凄いな。
　　　　　　ヽヽ　
　　　　〈〃ヾ＼＼
　　　　//ｄ ´_ゝ) 　＜ルキア・・・

　　　　　　　　　　　/＼　　　　　　　　/＼
　　　　　　　　　　 /　　＼　　　　　　/　　＼
　　　　　　　　　　/　　　　ﾞ'----''"´　　　　ヾ
　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　｀:､
　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　｀:
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　 　i
　　　　　　　　　|　　　　　　ノ '　　　　 　　　　　 |
　　　　　　　　　|　　　　　 .,___.,　　　　　.,___.,　　i　　ルキアたんｶﾜｲｲぽ…
　　　　　　　　　 ､　　　 ''"´｀:､ 　　　　　　 υ /
　　　　　　　　　　｀丶,:' ､.　　. ）___Д____,,.,_,,.;''"
　　　　　　　　　　　/　　　　/　　　　　　　ο

>>610
有り難う逝ってきます萌えてきます

今週はルキアたんの笑顔効果か本スレもマターリしてるな
すばらし(´Д｀*)ｲｲ・・・

これで次号がｼｮﾎﾞｰﾝな内容だったら荒れそうだ＞本スレ

やっぱりシリアスのほうがいいな、ブリチは。
バレスレみてきたけど以下メル欄。

>>616
うおおおおー！バレスレどこだーー！？
週間少年板探したけど見つけられんかった・・・。
ところで本スレはすごいことになってますね〜。

>>617
ttp://comic.2ch.net/test/read.cgi/comicnews/1058228991/

>>618
ありがとう。

http://www.sexlola.com/cgi-bin/top.cgi?in=1200

★無臭性画像をご覧下さい★有臭作品もあります★
　　　　　　★見て見てマムコ★
★http://www.yahoo2003.com/betu/linkvp2/linkvp.html★

サイトの感想読んだが、次週の展開にちょっとばかしショックな部分が…(；ﾟДﾟ)ｴｰ!!
メル欄(ﾉД`)

>>622

（;´∀`）…

力が戻らないなら出来る事はわずかな治療だけか。攻撃の鬼道はスカスカらしいし。
二人三脚にもならないかもよ。多分足手まといだよ。
今の強さは　イチゴ>>>>>>>>>>>>>>ルキア　なんだろ？
そんなことになったら、ルキアたん自身が禿しく気にしそうだ。
守ってもらう事を当たり前だと思ってる普通のヒロインとは訳が違うと思う。

>>守ってもらう事を当たり前だと思ってる普通のヒロインとは訳が違うと思う。

禿げ同。
ヒロインっぽくないヒロイン(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ!!!

http://www.sexlola.com/cgi-bin/top.cgi?in=1200

http://sagisou.sakura.ne.jp/~deai2/cgi/out.cgi?diclub　ヤリヤリ

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

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http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

>>626
それでこそがルキアたん！

この先、白哉VS一護戦があったとしたら、
白哉の刃から一護を庇って大怪我しそうだ…
妹を殺そうか助けようかで逡巡する白哉の葛藤が見られたらいいのにな。

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

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もまいら、誰でもいいのでﾙｷｬﾀﾝのイメージ曲のMP3くだつぁい。
聞きたいんだよ（;´Д⊂）

http://www.sexlola.com/cgi-bin/top.cgi?in=1200

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

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この広告の嵐なんなんだ！ｽﾚ汚すなよ( -_-)
レンジは一護を通しそうだな…今週はイチルキレンルキだ〜ﾔｯﾎｰ！
二人の男に奪い合いされる、もてもてルキアﾀﾝ…ハァハァ(;´Д｀)

「兄様」を「あにさま」と読んでしまった俺はジブリｦﾀでつか？

>>641
むしろ同士！漏れもだ。

レンジいつの間に強くなったんだよ
以前の５倍て…

扉の「必ず掴むぜ君の腕!!」に身悶える程萌えまくり。
もーう大満足！

君の胸・・・(´Д`*)ﾊｧﾊｧ

小さいから掴めません。
…『必ずつかむぜ、君の腰！』
ﾊｧﾊｧ(;´д｀)ハァッハァッ(*´Д｀)ｩｯ…ﾙｷｱﾀﾝ…ｽｷﾀﾞ…

>>641>>642
同士達よ！

　　　　　　 〃⌒⌒ヽ.　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　〈 　ノ＼ヽﾉ 　 　 　 　　 　　　　　　　　　　
　　　　　　ノdﾉ*ﾟдﾟゝ　　　＜白哉…あにさま！


　　　　　　ヽヽ　
　　　　〈〃ヾ＼＼
　　　　//ｄ *´д) 　＜ルキア…ﾊｧﾊｧ

>>636
http://www.tactics.ne.jp/download/mikoop_short.mp3
(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

>>648
（　ﾟ∀ﾟ）つ;y=-(ﾟд｡)・∵｡ ﾀｰﾝ

先週（第94話）は恐ろしいくらい掲載順位が後ろだったな。
８週前のアンケが反映されるはずだから、
いったいどの回が悪かったんだ？と思ったら
一護VS一角戦の回(第86話あたり）だった。
ああ、あのハゲとオサレな会話を交わしながらの戦いを
マジでつまらんと思ってたのは漏れだけじゃなかったのか…

漏れ、先週今週と引き続いてアンケハガキ出した。
今週の順位は悪くないとは思うんだが、万が一にも
ルキアたんの過去エピソードが語られないまま打ち切りになったら
たまらんからな。

今週号読んだ。
一護ｶｺｲｲ(ﾟ∀ﾟ)!!
ルキアたんの為に必死な様子に萌え。
恋次のルキアたんの為に必死な様子に萌え。

二人が必死になる要因のルキアたんに更に萌え(;´Д｀)

よし、今週もルキアたんの為にアンケ出すぞ！！

よし、今週もルキアたんの為にアンケ出すぞ！！

妄想垂れ流し　ｲｸｾﾞ(・∀・) ！



ルキアたんのチカラは苺が生きている限り戻らない、故に恋必死。
↓
苺の必死な姿＆チカラに恋　(・∀・) ｺｲﾂﾅﾗｲｹﾙ！
↓
で、自分のチカラをルキアたんに譲渡＆あぼーん…






ごめん、考えたらカワイソウになってきた(´･ω･`)
でも恋に殉職が似合うと思ってしまう漏れ
あとで夜一さんにでも復活させてもらえるあたりでジャンプの王道を踏んで欲しい。

>>654
禿げ同。
今は苺の想いがどれだけのものか知る為に戦ってると思うと
恋次が哀れになってくる…

http://www.sexlola.com/cgi-bin/top.cgi?in=1200

>>651
必死(*´∀`)ｳマ-

藻前ら何言ってんだ！恋次が哀れすぎるぞ!!











…でも 漏れもそう思う。

あぁ〜　恋ルキ読みてぇ〜！　イチルキよりはまちゃったよ！

>658
同士!!
なんだかね、今の展開でどうしても恋次を応援したくなっちゃう訳だ
こう、素直じゃない所とか葛藤がいいね
久しぶりに愛しのルキアたんに会えた時のはしゃぎっぷり悪乗りっぷりやその後の
ﾙｷｱﾀﾝを止めるのに必死な所とかも(･∀･)ｲｲ!!

>>659　>>658
漏れも漏れも。。
立場上どう転んでもルキアを救うことはできない位置にいる恋が
どうやって意思を貫くか。
普通のリーマンなら辞めればいいけど恋は裏切ったら絶対殺されそうだしな…(つД｀)


久保師匠がそこまで描いてくれずに、「ちょっと目立つかませ犬」で終わったら泣く。激しく泣く。

>>660
しまった　ルキア　だって（汗　何様だ漏れ。
夜一さんのトイレ砂に顔突っ込んで逝って来ます

イチルキより恋ルキに萌えてるよ。
同志がいて嬉しい。

SS編では一護とくっついていいから、
いつか恋次とルキアたんが相思相愛になってほしいな。
でもそうなったら白哉が怖いか（w

イチルキ前提の恋ルキがいい。
恋次の片思い(*´∀`)ｳﾏ-

>>663
激しく同意！
イチルキ萌え〜〜
でも叶わない恋→ルキも萌え･･･！

恋ルキ萌えしてるけど、どー考えても うまくいきそうに無い。
告ってもレンジが振られる事が確定してそうで、
やり切れませんな〜。（;´Д｀)

>>イチルキ前提の恋ルキがいい。
(・∀・)人(・∀・)ﾅｶｰﾏ!!同士ｲﾀｰ!!
恋次可哀想だが禿しく(*´∀`)ｳﾏｳﾏ

んで、それに白哉がどう絡むのか気になるところ。
ありえんのは分かってるが、万が一ルキアたんが(義)兄様の性の奴隷にされてたりしたら
漏れは一生師匠に憑いていきまつ!!（ﾟДﾟ）ｶｯ

>>661
>トイレ砂に顔突っ込んで

��(ﾟ∀ﾟ;)ｸｻｯ!!

http://lolitas.traffic-top.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=3072

>>636
イチルキな人だったらSOPHIAのStrawberry＆Lionって曲を薦めるが。

恋ﾙｷ、上手くいきそうにないところが萌えなんだが。

>>666
＞万が一ルキアたんが(義)兄様の性の奴隷にされてたりしたら

原作でそれを匂わせるような描写があったら、師匠を神とあがめ奉るよ（w
あの白哉に再会した時のルキアの脅えっぷりは、ただ事ではなさそうな雰囲気だったがなー。
期待してるぜ、久保先生！

＞万が一ルキアたんが(義)兄様の性の奴隷にされてたりしたら

これを前提として妄想してみる。
恋はその事実を知っているが、白哉に立ち向かう事は出来なかった。
んで、ルキアたん苺と出会う。兄様から解放されて一時の幸せ味わう。

しかししかし！（ﾟДﾟ）
嫉妬に狂った兄様with恋、苺からルキアたん奪取！
独房の中苺を想うルキアたん見て、恋愕然。

以下は>>654に続く。

みんな妄想大爆発だな…ｗ

そんな漏れもイチルキ前提で恋次の片思い→ルキアﾀﾝに激しく萌え。
一護も恋次も、好きだ好きだと言わない所がかえって妄想膨らまされて、萌えさせてくれる。
やっぱルキアたんあってのブリーチ萌えだな！

>>671
それイイ(・∀・）！
そんなハァハァ話が激しく読みたい…

激しく読みたい…!!!萌え!

http://the.tgp-list.com/hello?id=1003851

悲恋に終りそうなところが萌えだな＞恋ルキ
屈折しまくりつつ､烈しくルキアたんに執着する白哉ってのも見てみたいな｡

恋ルキ…原作ではうまくいきそうにないんで、
せめてﾊﾟﾛでは幸せな二人が見たかったり。（;´Д｀)

イチゴに会う前とかなら、それもありかな、と…。

どうでもいいが本スレ215の最終回だったら禿萌えだ
イヤ桂正和なんだけど
ウイングマンなんだけど


>皆の衆
イチルキも悲恋に終ると萌えだと思うのは俺だけか？
というか萌えキャラは不幸にしたい俺は人でなしか？
可哀想なルキアたん萌え同志はいないのか？ん？

イチルキは、ﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞか、ﾊﾞｯﾄﾞｴﾝﾄﾞか、全くわからないでつね。
ﾊﾞｯﾄﾞｴﾝﾄﾞでも、それなりに納得できる話ならおけーかな。

ここはルキアﾀﾝオンリーでつか？他の女子にはﾊｧﾊｧしちゃだめ？

織ハァハァスレならば他にあったと思うが。
他のは寡聞にして知らぬ。

あくまでもルキアたんスレの住人はルキアたんが好きなんだから
ここで過剰に他女子萌え話はしない方がいいと思われ

他女子のスレを 一生懸命探してみて、どうしても無ければ、
自分が　新スレを作るしかないって事ですな。

BLEACH総合たてるしかないのかねえ

総合？本スレはあるぞ？

>>683
失礼。BLEACH総合女の子ﾊｧﾊｧスレってことだな。漏れの馬鹿…
>>677
可哀想なルキアたん萌!!(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
もっとも、漏れは
イチゴがルキアたんを現世に連れ帰り 一緒に住んだら

( ´-ω-)y‐┛~~＜イチルキ前提の「一心×ルキア　陵辱ｺﾞｶｰﾝお医者さんプレイ」もありか…

とか考える外道だがな。

ルキアたんのスクール水着姿が見たかったよ､勃起先生！

スクール（←強調）水着見たかったよ…！ﾊｧﾊｧ(*´∀`)
>>677
ﾊﾞｯﾄﾞｴﾝﾄﾞ…死にネタとかも話の最後の方ならあってもいいかも。
（可哀想なルキアたん萌えｗ）
中途半端にﾊｯﾋﾟｰならﾊﾞｯﾄﾞの方が良いかな。
でも、どちらかというと幸せになって欲しいです。

普通に考えればバットエンドだとおもうが＞イチルキ
あの久保師匠がそんな素人でも考えつくようなエンディングを用意するとは思えん。

だから師匠、期待して待ってますハッピーエンディングなイチルキ…！！


現世に戻ったら皆でプール＝ルキアたんスクール水着＝はーァはーァッ(*´∀`)

まあｼﾞｬﾝﾌﾟだからな、
どうせハッピーもバッドもなく
明日へ向かってGO！なラストなんだろうが

可哀そうなルキアたんは萌えだな･･･
白哉に凌辱されつづけた日々の過去エピソード描いてくれないかな､師匠｡

>>690
それも見たい(・∀・）
描いてくれ…久保師匠…!!!
凌辱ルキアたん…ﾊｧﾊｧ…

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初めて兄様に犯されたのは、引き取られたその日の夜だった。
当時の私は、まだ初潮も迎えていない餓鬼だったにも関わらず犯された。
泣き叫んでも、抵抗しても、敵わない。
冷たい床に押し倒され、私は無理矢理女になった。

この独房の床も冷たい。
でも、心はあの時よりも凍えそうだ。
何故か。

理由は自分でも解っている。
只、認めたくないのだ。
認めてしまったら、余計孤独を感じて仕舞いそうで…


「一護……」







こんな感じで書いてもいっすか？
初めて書くんで、上手くは書けないですが。

すげぇすげぇ！すっげえ萌え！！
続き、是非書いてください。読みたいです。

続ききぼん(´Д｀;)ﾊｧﾊｧ

陵辱萌えー!!続きキボンヌ!!!　 ﾊｧ（；´Д`）ﾊｧ

す…凄いです…
続きを激しく希望です!!!ﾊｧﾊｧ…

「一護……」

その名前を呼んで、瞬間私は後悔した。
此処にあやつが来れる訳がないのに。
兄様が一護を許す筈もないのに。
なのに…

なのに、どうして。


一護との叶わぬ再会を望む自分がいる。
想えば想うほど、苦しくなるのは解っている。
締め付けられるような胸の痛み。
熱くて切なくて切ない、こんなにも切ない。

ふと、窓の外を見ると蒼い月が浮かんでいた。
暗い闇夜に浮かぶ月。…一護のもとに続く月。
今頃あやつも同じ月を眺めているのだろうか…
そう思うと少し、心が和らいだ。

なぁ、一護。
こんなにも汚れた私なのに、お前は再会を望んでくれるのか？
私はお前に秘め事をしているというのに？
兄様と私の「秘密」を打ち明けられずにいるというのに…？

文字書き素人さん凄すぎ…!!!
続き楽しみです(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

すいません、お目汚し第２弾です…
書きたい事を上手く書けないって、すごくもどかしいですね。
兄様陵辱場面や、兄様の事があってなかなか一護に躰を許せなかった
ルキアたん(´Д｀;)ﾊｧﾊｧとか書いてみたいのに。

>>694、695、696、697
こんな駄文に勿体無いレスを…！
ありがとうございます。

全てが終わってしまった、あの雨の晩を思い出す。
血を流して倒れる一護。兄様の冷たい瞳。

冷たい、瞳。
兄様はいつもあの眼のまま私を犯した。
私は名前すらも呼んでもらえず、兄様は瞳の色も変えはしなかった。

雨が私の心を冷やす。

「お前の人生は私の手の内にあるのだ。」
兄様の眼は、そう言っていた。
「この男は私とお前の事を知っているのか？」
…冷たい眼が、私を捕らえた。

一護にだけは知られたくなかった。何も。
私の過去も、兄様との関係も、私の「これから」も。

出来ればずっと一緒に居たかった。
笑って、喧嘩して、時には泣いて、また笑って。
そんな日がずっと続いていくのだと思いたかった。
だけど。

躰は兄様を覚えている。
一護の前ですら、私の躰は兄様に反応した。
やはり所詮私は兄様からは逃れられない。
そんな私が一護を欲してはいけない。
だから、別れた。だから、兄様についていった。

何か…自分で言うのも何だが…微妙に繋がっていないような…？
ﾔﾊﾟｰﾘ所詮素人は素人と言う事でお許し下さい。
あー甘々イチルキが書きたくなってきた。
ルキアたんを幸せにしたい！(ﾟ∀ﾟ)

>>699
こんな文に(；´Д｀)ﾊｧﾊｧしてくれてサンクス！

いい…いいぞ文字書きさん…ハァハァ…(；´Д｀)
続ききたいしてまつ！


そして甘々イチルキもよみたいZO★

文字書き素人さんｲｲ感じ…！
続き期待してますーwﾊｧﾊｧ…

同じく。甘々ｲﾁﾙｷも読みたいです…ｗ(；´Д｀)

現世に戻ったらルキアたんの服装はまたワンピースか？洋服もいいが和服の色気はたまらんから　SSにいる間に是非一度振袖とか着てくれんかなﾊｱﾊｱ(´Д｀)

http://lolitas.traffic-top.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=3072

今日、ありえないカップリングを発見。


ルキア×織姫

（⊃Д｀）

勇気あるじゃねぇか。
そういう人好きだよ。

でも、逆でもいいな（ｗ



…ところで自分もべつにルキア単独ｽｷｰではないので

>BLEACH総合女の子ﾊｧﾊｧスレ

そんなものが立てられたらソッコーそっち住み着くぞ
だれか立てれ

>>707
そこしってる（ｗ
まぁルキアﾀｿが居れば何でも良いから見てるだけだけど

>>708
同意。誰かスレつくっ（ｒｙ）

708と709が素晴しいこと言ってたから思わず建てた

BLEACH総合女の子ﾊｧﾊｧスレ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059185127/

http://the.tgp-list.com/hello?id=1003851

>>701
ナイス

http://the.tgp-list.com/hello?id=1003851

☆★☆パチンコ・パチスロ攻略情報掲示板☆★☆
無料で攻略情報を公開しています。
あの情報もここが発信源でした。
http://jbbs.shitaraba.com/game/6771/kakuhenn.html

女の子スレできたのか。
ルキアマンセーな自分としてはここの住民がそっちに流れてこのスレが過疎化
しないかと不安。
漏れはルキアたん一筋だー!!
どこまでもついていくぜ!!ルキアたん!!
今週も本編よかったしなw

>>715
｡･ﾟ･(ﾉД`)同士よ!!!
漏れもルキアたん一筋!!
最近本編がいい感じで萌の氷河期にも終わりが見えてきて嬉しいかぎり。
勃起師匠！ルキアたんの出番増、期待してまつよ!!

スレ過疎化の予感には(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>710　乙

遊びに行って来た。ルキアたんにはココで存分に萌え
他女子にはアチラで萌えるとしますかのぅ

>>708>>709
織姫×ルキアたんで
「織姫にブラを選んでもらうルキアたん」とか萌えるのだが
駄目ですかそうですか

>>717
今の時期なら水着を選んでもらったり…(；´Д｀)
更衣室で着方が解らなくて、せまい更衣室に一緒に入る織姫×ルキアたんｗ

http://lolitas.traffic-top.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=3072

ちわーす
ルキアスレ住人兼ここスレ住人ですが
あっちで話題に出た新スレが建ったのでご報告

BLEACH総合女の子ﾊｧﾊｧスレ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059185127/

姫一番でもルキア一番でもその他女の子一番でも仲良く萌えましょうぞw

…スマン…思いっ切り誤爆した…＿|￣|○

ルキアたん一筋なんで、このスレに居座るぞハァハァ…
今週もモテモテルキアﾀﾝに激しく萌えー(；´Д｀)

モテモテ(･∀･)ｲｲ! レンジの株が上がりまくりでつ。
ルキアたんの出番キボンヌ!!　待ってるよーヽ(´∀｀)ﾉ

ルキアは大好きだが
漏れ、一護が他キャラとカプ固定だから
正直このスレ読めないもの多くて辛かったです…

ごめんな、あっちに逝くぽ

案の定寂れてきたぽ…
それぞれ趣向があるからしかたがないな。
ルキアﾀﾝまんせーだから一人になっても保守するぜ！


………(つД｀)ﾅｰﾝﾃﾎﾝﾄﾊｻﾐｼｲﾎﾟ…

俺もルキアﾀﾝ一筋なんでこのｽﾚに居座りまつ
早く出番増えてほしい
>725
元気だせ-(,ﾟдﾟ)ノ(つД｀)

漏れも〜！！
今まで　ＲＯＭのみだったけど、
今週で　レンジとルキアに死ぬほど萌えてしまったので、
ちょくちょく立ち寄らせて頂きまつ。

ルキアのことで思い詰めてたって…（;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
自分に文才があったら、
SSとか投稿したいんだけどね。（;´Д｀)

同じくルキアスキーです。
ああ、時間があればもう少しましな話を引っさげてこれるのに……


気長にまってやってくだちい

昔のココじゃないスレで、ルキアたんハァハァ小説がけっこうあった。
過去ログも侮れん。
なんならコピペするよ。

>728
気にせずのんびりとどうぞ。楽しみにしてます！

今週ジャンプの恋次は、ルキア挟んで一護に
嫉妬っぽいセリフが良かったであります。
自分は助けられないのにおめーがかー！、みたいな感じが萌え。

俺も、今までもこれからもルキア一筋。
何にも変わらんよ。

つーか、ルキアの為だけにブリチ見てるしな。

でも失恋も気に入ってるので最近の展開は良いな･･･。
奴には是非一緒に来てルキアを守り続けて欲しいと思う。

>>730
今週の恋はモノスゴイイ(・∀・) b！扉絵もイイ！
でも苺も毎週「いままでで一番イイ！」を更新しとるし
ルキアタンも選ぶのに苦労しそう…




いや漏れの中では失恋次決定なんだけどさ…
恋の「ふざけんな！」以降のラッシュがめっちゃ切ないのぉ(つД｀)

>>729
コピペして欲しいです。

実際、自分の中ではルキアの魅力でもってるのさ、ブリーチは。永遠にルキアマンセーだよ。

>>732
あぁ扉絵もカッコ良かったなー今回。
今週で恋次かなり好きになった。
恋次って失恋次からきて失恋と呼ばれてるんだな……。最近わかったよ。
悲恋のが光るよな、恋次(藁

最近いろんなサイトで恋ルキ小説増えてきて嬉しいな｡
でもここの過去スレでルキアたんが酷い目にあう白ルキベースの恋次片思いっての読んで以来､そういうのばかり捜してしまう｡
刷り込み？

昔も今もルキアたん一筋！
嫉妬丸出しの恋次がイイ！
ルキアに一直線な一護がイイ！
ルキアたんがモテモテな構図は心が和むなー｡
一護ばっさり斬られてるけど（w

折れ サイトでの恋ルキ小説が、なかなか見つからない…。
それはそうと　今週の扉絵のレンジ(・∀・)ｲｲ！体してたな。
なんで脱いでんのかは謎だが。

>>729
折れもコピペきぼん。　お願いしまつ。

漏れは来週以降、失恋(もしくは他の誰か)に勝てない→塔に着く(もしくはルキアに再会する前)までに一時退却・・・ って展開になってしまったらどーしようかと禿しく不安なのだが、

（さて、どうしたものか……)
惨憺たる状況に、ため息をつく。

無数に転がる酒瓶。
握らされた毒々しい色の液体の入った小瓶。(5本目)
酩酊状態のケイゴ。

……なによりも。

つう、と背中に指を這わされる。
「どっ、どこを触っておるか貴様っ！！」
叫んで、裏拳をかます。
「･･････背中だけど？」
いちごにはきかなかった。
セクハラ王と化した同居人の両脚の間で、死神は頭を抱えた。

……時を数時間さかのぼる。
「お兄ちゃーーーん！浅野さんから電話だよ！」
土曜日の午後8時。
特にすることも無く、
「お兄ちゃん！ねえ！居るんでしょ！！」
指令に引き摺り回されることも無く、
部屋でボーっと読み古したマンガを読む。
(平和、だ)
クローゼットの中の同居人が出てこなければ、だが。
「お兄ちゃん！！電話！！」

ドアを力いっぱい開け、半ギレのユズが部屋に入ってくる。
「なんで無視するのっ！待たせたら悪いから早く！！」
ほら、と子機を手渡される。
ケイゴからの電話、と言う時点でなにやら嫌な予感がし、
聞こえない事にした一護の目論見は、脆くも崩れ去った。

「……もしもし」
「あ、一護か？今からお前ん家……」
ブツッ。
電話を切る。来るんじゃねー、という意思表示を含めておいた。
(ケイゴなんかに見つかったら、それこそ洒落にならねえ……)

それでもヤツは来た。
両手にコンビニの袋を携えて。
(クッ……はっきり「来るな」っつっとくべきだったか)

なにやら近くで「勝った」そうだ。
何にだ、とはあえて突っ込まなかったが。
「クソ……テメー、空気察しろよ……」
呆れながらも招き入れてしまう。
(アイツは普段閉じこもってるからまあ、大丈夫、か)
久々にタダ酒というのも悪くは無かった。

……2時間後。
「で、お前、ホントに朽木サンとは何でもないの？」
酒臭い息を吐きかけるケイゴ。
ちなみにこの2時間で同様の質問は4回程繰り返されている。
「ウルセーなぁ。別に……オマエが想像してるような関係じゃ…ねー！」
ウンザリしながらも、怒気を込めて回答を繰り返す。
目の前のコップを一息で空にした。
「な、なんだよ……でもはっきりとは否定しないんだな？」
8杯目が注がれる。
そう、はっきりとは否定できない。
自分自身の中で、アイツがどういう位置にあるのかよく分からなかった。

「でもさー、もう毎日毎日一緒だしさー」
「………」
5回目の質問を覚悟する一護であった。

いい加減、6回、7回……と繰り返されるこの無限ループには辟易していた。
実際、学校で毎日会ってるのに、今更盛り上がる話題なんぞ無い。
そもそも男同士でサシはアレだ。ダメだ。臭い。
トークにも幅を持たせたい。今は何よりもそれを優先すべきだ。

酒の回った頭でぼんやりと思い、一護は異分子を巻き込む決心をした。
通常の思考では有り得ないないことではあったが。
「教えてやろうか？」
「……知りてえか？」
急に声のトーンが低くなる。
マジなことを言おうとしてんのに茶化すんじゃねえぞ、
というオーラをガンガンに放っている。
部屋に濃密な瘴気が満ちた。

「…………」
「……そう……か。フフ」

ケイゴの沈黙を、修羅は肯定と受け取ったようだ。
「驚くなよ、ケイゴ？いやむしろ驚け」
(……どっちだよ…)
ツッコムと死ぬのは知って、否、感じていた。
おもむろにクローゼットを開ける。

そこには、
美少女転校生が、
ピンク色のパジャマを着た、
硬直していた。
聞き耳を立てた姿勢のまま、

……とにかく朽木ルキアがいた。

「……なにか質問は？」
唖然とする観客をよそに、
イヤに芝居がかった口調で促す一護。

(ドラえもん……だ……)

沈黙に包まれる部屋には、ケイゴのビールがこぼれる音のみが
マヌケに響いていた…………
「あ、あああのこここれは」
最も解りやすい方法で暴露されてしまった。
「き、きょ、今日はああの、たまたま」
――――――パジャマ姿で黒崎家にお邪魔していた？
苦しい。
「……たまたまじゃねー、オマエもこっち来て飲め」
「い、いち、黒崎君？な、なんのコトかしら？」
一応、いつものお嬢様口調を取り繕う。

(そうだ、記換神機を……)
懐を探ろうとした腕を絡め取られる。
「早くしろコラ」
「な……っ…そんな私、お酒なんて」
そういって抵抗するものの、男の腕力には太刀打ち出来ない。
「親父が最近、酒の減りが激しいってぼやいてたぞ」
しかもバレバレであった。
「！…うう……」
軽い体が、ずりずりと引っ張り出された。
腕を絡めたまま、ベッドに腰を掛ける一護。
「ホレ、来い」
「な……ちょっとっ！」
ルキアは、強引にその股の間にちょこんと座らされた。
「ま、質問もねーみてえだから、再開っつーことで」
正確には「ない」のではなく「出来ない」のだが。

未だ硬直しつづけるケイゴの瞳が、ルキアに向けられている。
どうしたらいいのか分からず、ルキアはとりあえず曖昧な笑みを向ける。
そんな2人をよそに、一護だけはガサガサと酒を物色していた。
「なー、オマエやっぱ日本酒か？」

「日本酒か？じゃねーだろーーーーー！！」

突如、永遠に続くかとも思われた沈黙が破られる。
「一護テメー！！朽木サン大丈夫？ヒドイことされてない？」
おおよそ決まりきったリアクションではある。

「説明っつってもなぁ……わかんねーのか？」
こんなに平然とされると、取り乱すほうが異常であるように感じられる。
泥酔状態の頭ではそれ以上考えることが出来ず、
口惜しそうにうめいてケイゴは半ばヤケクソぎみに再び飲み始めた。

「一護……？深酒が過ぎるのではないか？」
一護の様子を察したルキアが声をかけてくる。
酔っ払い相手に抵抗する気も失せたようだ。
「ああ？大丈夫だって！ホレ、オマエも飲め飲め」
自分の手が、それよりも一回り大きなそれに包まれる。
意外にも優しい感触に動揺するルキアの掌には、
赤い液体の入った小瓶が握らされていた。
「し、しかしっ」
「男2人で飲み続けるっつうのもアレだし、よ」
耳元に唇を寄せ、ボソリと何事か呟く。
ビクッと身体を振るわせるルキア。
その目は、期待と疑念に満ちていた。

「それは……ほんとう、か？」
「お･･･おう」
「ほんとうに、ほんとうだな？」

無邪気な瞳が肩越しにこちらを見上げる。
幼子を相手にするような錯覚に、一護は言葉を失った。
とりあえず無言で頷く。
それを見たルキアはぱあっと満面の笑みを浮かべる。
その表情によって、顔立ちの幼さがぐっと引き立てれた。
(ケイゴには記換神機を使えばよいし……悪い取引ではない……か)
そう思い、僥倖として堂々と酒を飲むことにする。
っと、その前に。
「一護っ。コレはどうやって開けるのだ？」
「クソ……、所詮は堅物、と侮った俺のミスだ……なぁ…」
あらぬ方向へ愚痴っているケイゴ。半分寝ている。


幸か不幸か、バカップルはほったらかしになっていた。