「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート３

朽木ルキア（BLEACH）をﾏﾀｰﾘ愛でるスレ。関連スレは>>2　もしくは>>2-10のどこか。
前スレ　「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート２
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1031739611

前々スレ　「朽木ルキア」大ブレイクの予感
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/998636062/
関連スレ＆関連サイト　
厨房作家久勃起TITE「BLEACH」３Ｐart29 （少年漫画板）
http://corn.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1036039414/
BLEACH@2h過去ログ倉庫
http://isweb36.infoseek.co.jp/novel/isw_air/2chlog/
BLEACH@2hｴﾛﾊﾟﾛ板小説保管庫（管理人boo様）
ttp://b-novel.hp.infoseek.co.jp
のきれあE文庫（ﾟ皿ﾟ）ノ
ttp://isweb36.infoseek.co.jp/novel/isw_air/bunko/essb/e_top.html

●同人関係の話をしたい人はこちらへ
ﾌﾞﾘﾁｽﾚｯﾄﾞ（同人板）
ttp://curry.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1025519139/l50
●織姫で萌えたい方はこちらへ
織姫エロ画（半角二次元）
ttp://pink.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1036853360/l50
●男×男に萌えてる方はこちらへ
☆ブリ−チで801☆ （801板）
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/801/1022167107/l50

迷える小羊が来たら誘導してやってください

ご苦労様です

ルキアたんこの頃見れなくて残念

１さん乙〜
さあまたルキアﾀﾝに萌えるぞ！！

　　　　　 ∧∧　　　∧＿∧
　　　 　 (,,ﾟ∀ﾟ)　 　（　´∀｀） o　＜乙ｶﾚｰ>>1
　　　 　 /　　|　　　（　　　　づ_,..................,____
　　　〜ＯＵＵつ _,,...!-‐'''"￣　　　　　　　　 ￣~`''ｰ-.､_
　　　　　　　,,r‐'" 　　　　 ,r-ｰ､..,,,,r''""ﾞ`ヽr-､,､_　　 　~`ｰ、
　　　　　,r''" 　　　　r'~ﾞヾ'"　　　　　　　　　　"　 ヽ,_ 　　 　 ﾞヽ,
　　 　,r" 　　 　 ,r"~　　　　　　　　　　　　　　　　　　`'ヽ,､_ 　　 ﾞ:、
　　 ,i" 　　　 r'"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ''j 　 　 ﾞ:,
　　,! 　　 　,i'"　　　_,,,,,,,,_　　　　　　　　　_,,,.___,.,　 __,､,　　 "ヽ,　 　 l,
　　|　　 　,r'.;:'"~:::"::::::::::::::~`''''ｰ―::::'''''"::::::::::::::::~~::::::::ﾞ''"`ｰ:'''':､　 　|
　　i, 　 ,r'::r:::::ヾ;::::::::::ヾ;;;;;ｿ::､::ｿ:::::(;;;;ｼ:::ヾ::::::,r':,r､:::::::::::::::::::::::::::ﾞi 　 ,!
　　 ﾞi　 !;:::::ヽ'''::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｼ:ヾｼ:::::::::::::::〉::::::::'''''ｼ:::::::::::::::::ﾉ　,:'
　　　ﾞi、 ﾞi､:::::::::〈:::::::::ヾ:::::::::::::::::::::::`ｰ''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,r" ,r'
　　　　ﾞヽ、ﾞヾ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｰﾐ;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::,,r'" ,r'
　　　　　　ﾞヽ､~ﾞヾ;:::::::::::::::::::::く:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,,r''",,r''"
　　　　　　　　 `ｰ-ﾆ_ｰ--､::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,,,,r‐'二.:r''"

>>1
乙彼！


最近織姫ばかりで禿しくｳﾝｻﾞｰﾘ。
しかもアホほど丁寧に描かれているから更にｳﾝｻﾞｰﾘ。
勿論今週もｳﾝｻﾞｰﾘですた。

本誌でルキアたんが拝めないからこのスレでﾏﾀｰﾘ汁！

1さんおつｶﾚｰ( ﾟдﾟ)ﾉ●ﾄﾞｿﾞｰ
ありがとです。

>>7
禿同。本誌がダメならここでﾏﾀｰﾘしる！

今週の織姫の出しゃばり具合にｳﾝｻﾞﾘsage

>>1
乙です！！

ここ最近見れなくて本気で飢え死にしそうでした…。
1さん本当に有難うですｖｖそして復活おめでとう。

明日明後日らへんには浦ルキｱﾌﾟします。
パート３でも皆様ﾏﾀｰﾘ頑張っていきまっしょい☆（古いなオイ）

うあーん新スレだ！１さんありがとう。
ここにこれなくて寂しかったよ…元に戻ってよかった。
そしてまぁ様浦ﾙｷ楽しみにしています。.

>>1
　お疲れー、そしてありがとー。
　最近本誌には飽きてきたけど、こっちはやはり好き。
　
　神降臨を願ってあげ。

イチルキの日常ラブラブが読みたいなあ。
高校の１学期だったら球技大会がないか？（自分の学校にはあった。期末試験のあとに）
体操服のルキアたん。
バスケやバレーボールは身長が足りないからと、ソフトボールに廻されるルキアたん。
当然ルールが全然わからず困惑しまくり、一護に世話を焼かれるルキアたん。
「人間なみの運動能力」なのを忘れて、死神ｼﾞｬﾝﾌﾟ試みて負傷するルキアたん。
保健室に運び込まれるルキアたん。
保健の先生が不在で、一護にいいようにされちゃうルキアたん。

すまん、妄想だけを並べてみた。

ストローの挿しかたがわからなくて、ジュースが飲めずに困ってる…ってシーンがあったよね。
ああいう「ルキアが人間界に慣れてない」ってことがわかるエピソード、もっと読みたかったな。

うっかり振った炭酸の缶を開けてしまい、サイダーでびしょ濡れになるルキアとか…
（当然そのあと着替え→一護に襲われる）

サイダーでべとべとになった体をｲﾁｺﾞになめ回されるﾙｷｱってのもいいな

>13　>14　>15
(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ!!
そんなエピソードつらつらと書いていただくだけでも非常に萌えです。ありが�d
脳内妄想マンセー

まぁさんは今日降臨するかな？
待ってまつ

原作で､一回でいいから一護とﾏﾄﾓなﾃﾞｰﾄしてほしかった･･･

実はまだブラウザがおかしくて、昨日カキコしようとしたら出来なかったんです。
じゃあ中途半端なトコロまでｱﾌﾟします。

>>13
私んとこ、明日球技大会です（藁
私のとこは、ドッヂボールやるみたいでして。
13・14・15の案を全部繋げたイチルキ話ｷﾎﾞﾝ
球技大会からどうやってサイダーに持ち込むかが勝負ところスね（藁

まぁさん、ここは２１歳未満禁止なんで年齢
がばれるようなこと言っちゃ駄目だとおじちゃんは思うよ…
そして小説楽しみに待ってます。

私も待ってます

私も待ってます

某サイト（●K）さんが突然の閉鎖で泣いたよ。
そんなにあの６匹の虫がいやだったのか…

美●さん、このスレに降臨してくれないかな…ひっそり名無しさん＠ピンキーで（涙

>>23
いやきっと無理だろう。
もうブリーチ熱冷めたっぽいし。
美○さん、乙。

>>24
うん、それは薄々わかってた。ﾃﾆﾌﾟﾘに萌え萌えだったしね。
なんか、悲しいなあ。

実際、このまま原作で織姫大活躍→一護とゴールインなんて展開だったら
ｺﾐｯｸｽ全部捨てるかもしれんよ、自分も（いや２巻はとっておくかも）。
でもありそうな展開は

・ルキア、死刑は免れるが記憶消去
・最終回近くで記憶の戻ったルキアと一護の共闘
　　〜住む世界が違うから、という理由で涙の別離
・人間界に戻った一護と織姫ゴールイン
・じじいになって臨終の時を迎える一護の魂を迎えにくるルキア
　〜でもその後ろにはなぜか織姫（先に死んでた）の魂も。

こんな超絶へぼへぼラストになっても不思議じゃない。今月の普通預金残高3000円を全て賭けてもいい。

あえて考えないでおこう>>25よ・・・
オレはハッピーエンドを願って貯金2万9千円賭けよう。
最終回にイチルキハッピーエンドで終わったら
この金で久保に感謝の気持ちを込めて久保の単行本を買えるだけ買ってやる。

某サイトさん、お疲れさまでした…・ﾟ・(ﾉД`)・ﾟ・。
この事で本スレ荒れ気味だけど、ご本人ココ見てたらどうか気にせずに。
貴サイトのカウント数は人気あってのものだったと漏れは思うので

いよいよこのスレはルキア萌えに重要な役割を（ｗ
神々ガンガレﾏﾀｰﾘﾏﾀｰﾘ

新ｽﾚ一番乗りの神は誰だ？！
あー来週こそﾙｷｱたん出てきてほすぃい…

新ｽﾚ一番乗りの神は誰だ？！
あー来週こそﾙｷｱたん出てきてほすぃい…

浦ルキ見たーい。
新ｽﾚ一番乗りの神は誰だ？！
あー来週こそﾙｷｱたん出てきてほすぃい…

いつの間にかこのｽﾚがﾜﾀｸｼの生き甲斐になってしまいました…
神よ…新たな小説を…(;´д｀) ﾊｧｯﾊｧｯ

本スレで悪玉サイトって言われた…(´д`)
>>23-27有難う。ここはいつ来てもマターリですね。
ルキア受はまだ萌え燃えなので、書きかけだった浦ルキエロSSとか出来上がったら
いつかここに投下しに来ても良い？

はっ！Σ(ﾟдﾟ )
折角伏字でやってくれてるのに名乗ってしまってごめんなさい。

イヤイヤ31じゃないから…！32だ。
何か重ね重ねアホですみません。本当。

32さん、おつかれさまでした。
32ｻｲﾄは悪玉ｻｲﾄなんかじゃありませんよ。私は楽しみにしてた好きなｻｲﾄだったので…好きなあまりに夏ｺﾐでｽﾍﾟｰｽまで言って声をかけたくらいです。
どうかお気になさらず…そしてよろしければ気が向いた時にでもこのｽﾚの神になってくださいね。

わ〜〜い、美木さんだー！！
投稿お待ちしております。
ばんざーーーーーーーーーーい！

本人だって伏してんだ。名前伏せろよ>36

えっ、本物の美●さん？こりゃめでたい(^^ゞ

>>37
え？え？だって名前欄・・・

そのあとに名前伏してるでしょう。
それに名前を大っぴらにしてたら荒らされる可能性もあるから伏したほうが良いんだよ。>39

まだ掲示板が残ってるしね。
荒らされて残りの更新まで無くなったらいやだし。

あれ、IDが美●さんと一緒・・・；

>>32
わ、楽しみっス浦ルキ！！
というか私も好きですｖｖ
まさかアナタのエロが見れるとは…感激！！

で、私の方なのですが、何故だかブラウザの調子が悪くカキコが出来ないんです。
これは書き込めるかな…？
これが書き込めたら、３２の前座（またかよ！）として小説ｱﾌﾟします。

書き込めてるよまぁさん。
うｐよろしく！

不調なので続きが途絶えたら投稿できなくなったんだと思ってくださいな。

「浦ひゃら、えっちしよ！！」
突然夜中にやって来て眠っているトコロを起こされたかと思えば、今度は爆弾発言。
本当に朽木さんは何を考えてるんだか、考えてないんだか。
午前２時、丑三つ時、浦原商店内。
「え・・・？」
「え・っ・ち！！！判らにゃいのか！？きひゃま、それでも成人だんしぇいかッ！コラぁ！」
相当酔ってるらしい。ろれつが廻っていない。・・・大丈夫かな、コレ。
「なーなー浦原ぁー！ホラっ！はやッ・・あわわ、目がまみゃっていかんなコリャ。あははははは！！」
・・・・まさか、此処まで酒癖が悪いとは、思いもしなかった。
第一彼女はアルコールには結構強い方だった気が・・・。
「あーもー、朽木さん！ちょっと起きてくださいよ！店の前で寝ないで！もう、どれ位飲んだんです！？」
「ひょーひゅーを・・・・・・・・・・たくひゃん。」
焼酎を沢山・・・。焼酎・・。
「何だってそんな・・・」
彼女を引き摺りながらずるずると店の中に入れる。
「んむー？それがー・・・・一護が・・、一護と・・・ケンカした・・・・・・、から・・・。」
虚ろに天井を見つめながら、単語のひとつひとつを噛み締めながら彼女は言った。
「・・・あやつ、部屋に女を・・連れこんだのひゃ・・・わたひ達は、恋人どうひなのに、・・浮気じゃ！浮気したんじゃ！！」
ぐるぐると手を廻して怒る。
「じゃから、うらひゃら！！あちひを抱けぇっ！！ルキアひゃんもー怒ったのだからな───！！」
イヤ、何でその矛先があたしに向かうんスか・・・？
朽木さんは構わずに僕を押し倒す。

↑上のｱﾌﾟるのに５０回近くエラーが出ました！！（藁

それでも手に力は入っていなくて、なんだか可愛い。
（こういう朽木さん見れるのも貴重かも・・・？）
何を隠そう、僕はずぅーっと前から、彼女が義兄と関係を持っていたころから彼女のことが好きですから。
だから、こういうのもイイかなー、なんて、ちょっとひねくれた気持ちになってしまうのです。
「うらひゃらー・・・・」
片想いにもそれなりのイイコトがあるんだなーって、最近判り始めたんんですよン。
「何です？」
ホラ今だって、彼女が僕の上に馬乗りになって、またがる。
上から見つめられて、心臓が高鳴る。
「何故あたひと・・えっちせぬのだ・・・きひゃまも、わたひより他の女が──」
「何言ってんですか！僕は朽木さんが一番好きですよ！！」
冗談で言って、彼女を落ち着かせようと思ったんだけど、その言葉の大きさに自分でドキドキしてしまっているのだから情けない。
“好き”なんて、冗談でも言うべきじゃない。・・・ちょびっと反省。
「・・・うう、そう言ってくりぇるのは貴様だけだ、浦原ッ・・！！わたひは嬉しいぞ！」
朽木さんは騎上位・・・じゃなくて、馬乗りを止め、僕の上から降りてしまう。・・・ちょっとだけ、惜しい。
そう思ったトキ、下の方で朽木さんが動いた。
「──へ・・・！？」
ガッと下着とズボンを一気に下ろされ、何の反応もしちゃイナイ僕のソレを手に取る。
「浦原の好意、しかと受け止めひょう！」
「ちょ、ちょ、ま、朽木さん！待ッ・・！」

朽木さんは僕のソレを浅く咥え、裏の縫い目を丁寧に舐め始める。
その感覚に、思わず腰が浮かぶ。
「ちょッ・・くち、あッ・・！」
裏側は敏感だ、なんて、一体誰が彼女に教えたんだ・・・？
鬼頭へと唾液を塗りつけてゆく。
根元に手を添え、上下に擦り上げる。
先の方では、舌で先端を突付き、舐め回す。
「・・・ッ・・ぁッ・・ちょッ・・・ッ！・・あ・・」
理性が崩れてゆく。
巧みな愛撫に、無反応だったソレは頭をもたげ、質量を増してゆく。
次第に深く呑み込まれ、腰が震える。
「・・ッ、あ・・・ン・・ッ、ん・ッ・・」
ホント、どこで憶えてきたんだろう。こんな、イヤラシイこと・・・。
朽木さんの口が、根元ギリギリまでくる。
元々体が小さな彼女はこれが限界なんだろう。・・・でも。
そのねっとりとした液体の感覚が陽根全体に広まり、何とも言えない幸福感と性感。
簡単に言ってしまえば“キモチイイ”なんだけど、それ以上に愛している人が自分のそれを咥えるって行為自体が・・・
僕の方にも限界が近付いて、腰の震えが大きくなる。・・堪らない・・・。
朽木さんはゆっくりと口を動かし、少しもどかしいくらいにピストンを繰り返す。
「・・・ッ！・・あ、ッ、朽木さ・・ッ・・もう・・・離しッ・・・！」
“離して”と言いたかったのに、それを聴いた彼女は少しだけ強く僕を吸った。
「───あっ・・・！」

彼女の口内に、強張った僕の精が満たされた。
ゆっくりと飲み干すその姿さえ、酷く艶かしくて僕をそそる。
もう、理性なんて残っているワケがなかった。
「・・・上手かったスよ、朽木さん・・。はあ、気持ち良かった。─さて、じゃ今度はお礼をしなきゃ・・・イケマセンね。」
虚ろに汗を流し、乱れた彼女の髪を撫で、赤くなった頬に小さくキスをする。
─せめて、唇だけは重ねないでいよう。これが、“死神少年”に対する最大の敬意だった。

＜続く＞

ああ…疲れた…。
私のパソコンがおかしいのか、『ブラウザが変ですよん』て表示が毎度毎度…。
ともかく、この続きは今から書きますので明日明後日くらいには。
…ていうかベタでごめんなさい…（酔っ払いルキアってどこでも見る設定だな…）

新スレ初小説ｷﾀｰｰｰｰｰ!!!
にしてもまぁさんのﾌﾞﾗｳｻﾞは一体どうしちまったんだ!

Toまあ様 ｸｯｷｰ削除しる！

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かわいすぎてエロすぎて萌え萌え

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おおッ!!浦ルキー♪まぁ様有難う幸せッ。
続きが非常に楽しみです頑張ってください!

まあ様も美●様も期待してます･･･

わーん、またﾋﾟﾝｸﾀﾜｰに飛ばされちゃうよー。かちゅでないと読めん。
>>32さん、降臨お待ちしております。

携帯からでもﾋﾟﾝｸﾀﾜｰに翔ぶ罠。携帯からじゃあどうにも出来ねえよヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ！

ヤフーオークションで、凄い人気商品、発見！！！

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またか…かちゅになると来る人少なくなるよね鬱

age

早く直らないかねえ？いったい何が問題なんだろう、ピンク鯖。
来週はルキア出るみたいだし（ガセネタかもだけど）、
もし出たらきっと萌えに萌えまくってしまうだろう。
そんな時にこのスレが読めないのは困る。

来週はﾙｷｱで無いらしいよ。渋いオヤジが出てくるらしい。
早くﾙｷｱ出してﾊｧﾊｧ

ああﾔﾊﾟｰﾘガセネタだったんだねえ。
ところで本スレで「ルキアがいなければこんな漫画読んでませんが何か？」
といった感じの発言をしてた人がいた。
あの人とがっつり握手をしたい気分だ。同志よ！君をルキア萌えの勇者と呼ぼう！！
そんで久保、早くルキア出してくれ…兄に折檻されてるとか、夜中に恋次が牢屋に忍び込んでくるとか
そんな美味しい展開だったら作者を神と読んでもいい。

夜中に恋次が牢屋に…なかなか…ﾊｧﾊｧ

ﾙｷｱが逃げ出した所に恋次(OR兄)が来てお仕置きな展開も(;´д`)ﾊｧﾊｧだがﾙｷｱが逃げ出しそうもない。逃げ出す理由も無いしね。

いったい兄は何考えてるんだろね?
朽木家の家名を重んじる名門ﾌﾟﾗｲﾄﾞ野郎なら､罪を犯した義妹を司直に委ねず手打ちにしそうだし､
法に従うのを第一とする石頭野郎なら､ルキアの涙ながらの演技などものともせず一護にとどめさしてそうだし･･･
やはりルキアが好きなのか｡
妹萌えを激白してくれんかなあ｡「お前を処刑から救うにはこれしかない」とか言ってルキアの記憶を消す白哉･･･
ごめん､そんなﾍﾞｯﾀﾍﾞﾀな展開が読みたいんだ･･･

≫64
ﾙｷｱは自分の命惜しさに脱走なんて図らないよね｡もはや死を覚悟してるみたいだし｡でも一護のためなら?
無謀にもｿｳﾙｿｻｴﾃｨに乗り込んできた一護を助ける〔追い返す）ため､脱獄するﾙｷｱ･･･
うｰん無理があるか｡

脱獄は無いであろう…おそらく。
一見冷たいが実はルキアに執着してる兄だったらいいなあ

>>67
もちろんだとも。漏れはそんな兄を望んでいる。

ところで携帯から見る時もまだﾋﾟﾝｸﾀﾜｰに飛ばされるの？
http://www2.bbspink.com/test/r.i/eroparo/1037021985/l50
これだと読めるんだけど。

携帯からもﾋﾟﾝｸﾀﾜｰだぜ。＞６８
なんかあんた素敵だな。このスレの皆でｵﾌとかやってみてえな。

>>69 活動内容・・・・w

>>69
ｵﾌ…ルキアが好きで好きでたまらない同志が集う会…なんて素敵なんだ。
ちょっと怖いような気もするけど（w

活動内容:この頃緩み気味の久保に喝入れてﾙｷｱﾀｿ入りｻｲﾝ色紙貰って打ち上げは吉野家で(･∀･)ｲｲ!!!

じゃあｵﾌ会は冬ｺﾐで｡
3時に東ﾎｰﾙ前集合（嘘）

でもいいねえ…オフ…皆でルキアたんにﾊｧﾊｧか。

http://bloom.leverage.jp/start/

ﾏﾀｰﾘとﾊｱﾊｱしそうなオフ会ですな。＞ルキアｽﾚオフ会
それにしても原作。はよルキアたん出してくれ。
関係ないけどルキアたんの斬魄刀の精がｵｶﾏのフランス人みたいのだったらどうしよう。
「とれびあ〜んよ、ルキア！その調子よ！」
「ありがとうフランソワおに…いえ、お姉様」
「ﾉﾝﾉﾝ、よくなくってよルキア！お返事する時小指は立てるのよ！」
こんな斬魄刀の精だったら、一護にもさぞかし紹介しにくかろう。
ひょっとして一護に尸魂界や斬魄刀の秘密を語らなかったのも
『とても教えたくないくらい恥ずかしい』代物だったからなのかも。

ごめんなさい、そんなはずないです。

＞７６ﾜﾗﾀ
まったくだ、早よ出てくれルキア。
この調子じゃ来週も無理そうだからさ来週に期待してみる。

にしても…神降臨無いね。続きが気になるのに。

神達も萌えないのさきっと(T_T)

たしかに今の展開は萌えにくいもんな･･･

長瀬愛

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このままだと業者がはりまくってしまう！

ではsage進行でいきましょう。
スレが伸びてるから神降臨かと思ってｳｷｳｷしながらあけてみたら３つも広告だなんて…こんなことって…

なんだか原作に萌えにくい今日この頃です。皆様はいかがお過ごしでしょうか。
前スレで書いてらした方達もいずこへ…（涙）降臨をお待ち申し上げます。

で、実は>>76も私だったりするのですが、『恥ずかしい形の斬魄刀』ネタ思い付いたので失礼いたします。
可愛かったりセクシーだったりするルキアを誰か書いてください。
なんだか今の私にはこれが精一杯…

「ボンジュ〜ル、マドモアゼルルキ〜ア？」
（何かしらこの人！胸があるのに髭もあるわ！？）
血の滲むような修行の末、己の斬魄刀の魂と初めて心が通いあった時。
終生のパートナーであり、魂の片割れでもある斬魄刀の名を初めて知り、その姿を目にした時。
それがフランス風の名前の女装したようにしか見えない筋肉質の男性だった場合、どう対処すべきなのか。
そんなことは誰もルキアに教えてはくれなかった。
（返品きかないのかしらこの人！っていうかこの刀交換してもらえないかしら！？）
「私の事はマダム・アンリ・フランソワと呼んでちょうだい」
「マダムって…それ男性のお名前じゃ…」
「細かい事は気にしないのよモナム〜ル？」
（でも気になるわ！だってすっごく顎は割れてるし胸毛も脛毛も濃いのにミニスカートで！！）
「さあ私の真の姿を見て頂戴！早く私を鞘から引き抜くのよ！」
あからさまに怪しい男にそう命じられて、ルキアは嫌々ながら己の斬魄刀を鞘から抜いた。

つい先ほどまで細身の刀だったそれは、いつの間にか形を変えていた。
「いやあぁあー！何これー！！」
「あらあらマドモアゼルには刺激が強過ぎたかしらねえ？」
「きゃー！！なんか動いてるうぅ〜！ウィンウィンいってる〜！！」
「泣かなくてもいいのよ、そのうち慣れるから」
「やだー！こんな斬魄刀いやあああ〜！！」
と、ルキアとその刀の間にそんな涙のやり取りがあったのも知らず。
「吠えろ蛇尾丸！目の前にあるのはてめえの餌だ！！」
なんて決め台詞を吐きながら意気揚々と虚を切り伏せる恋次が、ルキアは羨ましくてならなかった。
あの『あまりにも卑猥な形』に変型する斬魄刀を、ルキアは他人に見せられなかった。
変型した状態で使った方がパワーアップして、効率良く虚が倒せるというのは重々わかってはいるのだが
（あんな形のを使うくらいなら、虚に食われたほうがまだマシだわ！）
と悲愴な決意を固めてしまったのだ。

それにしてもこの幼馴染みには腹が立つ--とルキアは唇を噛んだ。
（不公平だわ…なんかあの刀の名前も形もかっこいいし、なんで恋次ばっかり…）
今も恋次は首尾よく大物をしとめて、自慢げにルキアを見ている。
正確には「カッコよく虚を倒した俺にさあ惚れろ！」という期待をもってルキアを見ていたわけだが。
「恋次なんて…」
「ん？」
俯いたルキアに近付いて、肩を抱こうとしていた恋次が、その恨めしそうな声に手を止めた。
「恋次なんてだいっきらいー！！！」
目に涙を溜めて走り去るルキアの背中に、恋次は叫んだ。
「なんでそうなるんだあああー！！」
それが八つ当たりであることを、恋次はまだ知らない。

-------
失礼いたしました(=Tω⊂

卑猥な形の･･･って（w

ﾜﾗﾀｗありがとう市丸鳩さん
ところでここに人が少ないのはかちゅを使えばここに来れると知らない人が多いからなんではないかと思う。
とりあえず早く元に戻ってほしいＹＯ！

復旧祈願｡
ｲﾔﾗｼｲ刀を嫌がって泣くﾙｷｱ萌え｡

ﾋｰｵﾓﾛｲ！市丸鳩さんさいこーです。
ルキアたんの斬魄刀出てきてほしいけどあの久保だからな・・・
しゅんしゅんりっかのキャラデザ、性格付け、能力分け設定なんかは
無駄に細かいのになー

かなーり過激！
http://www.pink1.com/
http://www.pink1.com/

>>65
私はルキアが何やら特殊能力を秘めているから、利用しようとしているのかなぁ、と。
憶測の域を完全に出れない予想、ていうか自分突飛すぎです。
でも使えるもんは使いそうだし、あの兄様。
本音は皆さんと同じでルキア激萌えであって欲しいんすけど。
一護を殺したかったのに妹が言うから殺さなかった、みたいな。

オフ会あったら来ちゃうかも、萌え。

その展開きぼん

そうして何としてもルキアを話の中心に持っていくのです。
だってそれだったらルキアいっぱい出るし。

ていうか私の中では主人公はルキアですが何か間違ってますか。

≫96
間違ってない｡あなたは正しい!

≫94
兄に利用されてるのを承知の上で一途にしたうルキア･･･なんての見たいな｡
その一方で一護にも心ひかれ､両者の間で苦悩する様をじっくり描写してほしい｡
頼むよ作者､あんな虫6匹の設定ちまちま考えてる暇があるならさぁ｡

ところで新作うぷされると反応ｲｲね｡結構皆ROMしてんだ?

恋次って､ルキアの死罪は（白哉のとりなしで）ないものと思ってたふうじゃないか?
その予想と違ってﾔﾊﾞｲ展開になった時､ルキアをさらって逃げようとしてくれないかな｡
恋次もかなりのﾙｷｱｽｷｰだと思われるので､そんなふうな執着っぷりを見てみたい｡

>>98
禿同！！
いよいよヤバくなったって時に、牢屋の前でルキアに「逃げようぜ！！」とか言って欲しい。
かなり大マジに。

>>99
それ（・∀・）ｲｲ!
で、ルキアは「逃げると言っても、どこに？恋次まで罪を負うことは無いよ」
と諦め半分＆恋次への気遣い半分で拒んでほしい。
そしてすったもんだしてるうちに白哉兄様が…
ああそんなの原作で読めたら久保を神と呼んでもいいのに。

とこれで時々これ貼っておこうか。携帯用のここのURL、普通のブラウザでも読めるやつ。
http://www2.bbspink.com/test/r.i/eroparo/1037021985/l50

ｲｲ!＞９９＞１００
そんな恋次を原作でも拝めたら良いのにな
まあその可能性は０に近いんだが、それでも俺は掛けてみるぜ!

>>100 情使いは嬉しいが、URLをいぢらなくてもﾄｯﾌﾟのIﾓｰﾄﾞってとこｸﾘｯｸすればできるよ。ｻﾝｸｽ。

今後ピンチに陥ったらルキアの顔を思い浮かべてﾊﾟﾜｰｱｯﾌﾟしてくれ､一護よ｡
石田なんか思いだしてる場合じゃねｰだろ｡
とちょっとやさぐれる夜勤明け｡

何だケータイで見れるのね…暫らくココ読めなかったから禁断症状出てやばかったよー！あールキア来週こそでねぇかな…

>>105
ホントここ見れないと禁断症状出るよな。いい人（神含む）多すぎだし。
来週、来週が呪文になってる今日この頃。久保のいけずー。
そろそろルキアの名前が出るだけでドキドキしちゃう禁断症状。漏れヤバイ。

間違えた……。
>>１０５→>>１０４
ですわ。

ボケたかな……。

かちゅ〜しゃダウソすればﾊﾟｿからも見れるよ｡
昨日あたりからまた人が増えてきたな、嬉しや嬉しや。
皆でﾙｷｱたんに(;´д｀) ﾊｧﾊｧしようぜ

この週末は神がｺｳﾘﾝしますように…
てか浦ﾙｷの続きが気になるんですが…

人が戻ってきて嬉しいよ｡このｽﾚが心の支え（藁 だもんな｡
ルキアたん出せってｼﾞｬｿﾌﾟにアンケートだそうかな?

メールアドレス非公開でメル友探せるよ☆
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この波が過ぎればきっとルキア祭が本誌でも始まって…ほしいなぁ。
でも、今やってるのってルキア編でいいのかな？尸霊界編とか言い出したら泣くぞ。
一護覚醒（笑）編とか。

本当、このスレ心の支え。

多分今の話は一護覚醒編ってことになるんだろうけど､
下手すりゃ織姫覚醒編だ（苦藁
ﾏｼﾞでアンケート送ろうかなあ｡ひらがなｲｯﾊﾟｲの文章で｡

くぼせんせい､ぼくはまいしゅうブリーチをよんでます｡
でもルキアがでなくてつまらないです｡はやくルキアをだしてください｡

とかこんな感じでｵｹｰかね?

上の方でｶﾞｲｼｭﾂだが､ルキアに実は隠された能力があって､その為に朽木家に引き取られた･･･なんてことにはならないかね?
「鬼道の成績はﾄｯﾌﾟｸﾗｽ」って自分で言ってるだけあって､それなりに優秀だったはずなんだよね､ルキア｡

でも義兄に認めてほしい一心で修業に励んだ結果としての『ﾄｯﾌﾟｸﾗｽ』入りだとしたら
哀しいけど萌える･･･!

最終回でいいから､一護からルキアに「好きだ」と言ってほしい｡
その告白にルキアが泣いちゃったりするとベスト｡
そして恋次は何度となくルキアに告白しては､ｷﾞﾘｷﾞﾘのところで振られてほしい｡
ごめん恋次､ｷﾐはちょっと不幸な方が輝くｷｬﾗだと思うよ〔w

>>112
利き手じゃない方で、是非

>>114
＞ごめん恋次､ｷﾐはちょっと不幸な方が輝くｷｬﾗだと思うよ〔w
切ないけど禿同。ちょっとﾜﾛﾀ。ごめん恋次。

今、ルキアに能力がないとしてもあれだけ一護と接触してるんだ、何かが覚醒してもいいだろう？なぁ、久保。
すいません、覚醒でも何でもして下さい。とにかく出してください（本音）
……せめて織姫よりかは強くなろうや……。

>> 115
＞……せめて織姫よりかは強くなろうや……。

泣けた。はげどう。

今日給料日だったもんで思いついた一護とルキアの会話ネタ、ﾋｿｰﾘと書かせて下さい。
原作１、２巻の頃を懐かしく思いだして書いてみました。
この先当分一護とルキアがほのぼの会話するシーンなんて読めないんでしょうねえ(=Tω⊂

「なあルキア、最近やけに魂葬に精だしてないか？」
「む、月末だから仕方があるまい。月間規定魂葬数をクリアせねば基本給が削られるのだ」
「…そんな理由かよ」
「なんだその嫌そうな顔は。大体人間界におるだけで服だのなんだの金がかかってならんのだ」
「食と住は俺が提供してる気がー」
「何を生意気な！縛道！」
「だーっ！都合が悪くなるとすぐそれかよ！この卑怯者があああ！」
「ふふふ、悔しかったら自力で解いてみたらどうだ」
「やめろおぉ！変なヒゲ描かないでえぇ！」
「む。ナイス髭だぞ男爵どの」
「大体お前が月給貰ってるなんて聞いてねえぞ。稼いでんなら昼のパン代払えよな！」
「馬鹿もの！死神の世界は厳しいのだぞ。まず給料から所得税と住民税が引かれ、
　健康保険に厚生年金に雇用保険に労災保険も天引きされる。
　女性死神協会の年会費は払わねばならぬし、毎年各地で開催される各種死神学会の
　年会費や参加費も個人負担なのだ」

「なんだよ死神学会って」
「効率良く虚を倒す為の研究発表や新しい兵器の器械展示などがあるのだ。
　死神の世界も日進月歩でな。上級死神に昇進したものは毎年規定数の学会に参加して
　研究発表をしなければならぬ。というわけで私も大変なのだ。わかったか？」
「ええとっても誤魔化された気がします。っていうかコレ解いて下さい」
「む、虚だ！行くぞ一護！」
「ちょ…まっ…待てーっ！せめてこの髭消してからー！！」
---------------------------------------------------------------------------------
「お兄ちゃん、ご飯ですよ〜。…ねえ、お兄ちゃんったら〜？寝てるの？
　きゃー！！どうしよう夏梨ちゃんー！お兄ちゃんが顔に変なヒゲ描いて倒れてるう〜！」

ageとく｡
ルキアと一護のボケとツッコミみたいな会話､原作でまたやってほしい｡

ああ…懐かしきイチルキほのぼのだ…市丸鳩さんに乾杯！
ルキアー！！いつまでも待ってるぜ！！

かわいすぎてエロすぎて萌え萌え

http://www.pink1.com/
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ｲｲ!ほのぼの会話ﾖｶﾀです。
ところで来週もﾙｷｱたんは…ｳﾁｭ

カキコ出来るようになりましたね！嬉し〜！
ということで浦ルキの前に一発ギャグＳＳです。こちらの方が先に仕上がったので！

黒崎少年の朝はまず朝勃ちから始まる。
「あ、ルキア、ハヨ。」
「い、一護！な、なんか！なんか布団の中に居るぞ！？なんだ！？」
薄手の布団が盛り上がっているのでルキアが一護の下腹部にある何かに目をやる。
彼のそれをルキアが突付く。
一護は快感に頬を緩ませながら「えーと、モルモット？近づくと（色んな意味で）噛まれるぞ！」と告げる。
最愛のルキア。でもルキアにまだその気持ちは告げていない。つまり最愛の片想いの相手、ルキアだ。
「もる…？まぁ、いい。飯にしてくれ。」
−−−
黒崎少年は、友人の水色氏と登校する。
「お、おす、水色！」
慌てて家から駆け出す。
「おはよう。じゃあ、今日は昨日の続き話すね。」
「お、おう！！」
一護はよく、この登下校時間に、水色氏の恋愛体験（１８禁）な話を聴く。
体位だのテクニックだの、最初は専門用語ばかりで謎だったが、一護は最近判るようになっていた。
「ふむふむ、つまり、ＢＬでよくある『根元を縛るとイケない』ってのは嘘なんですね先生！」
「んー、試してみたんだけど、筋肉は収縮するからね、キモチヨくないし、サイテーだよ。」

何故黒崎少年がＢＬの存在を知っているのかについては深いツッコミをせずに、学校に到着。
「おはよう！くろさきくん〜ｖｖ」
乳を揺らしてやってくる女を軽く流し（彼はルキアにしか興味が無いため、乳がデカいからと言って帯人のように贔屓などしないのだ！）着席。
そしでも寄ってくる乳に硫酸をぶっかけた処でルキアが到着。
「おはよう朽木。」
「お早よう、黒崎くん！」
紺ソクに生足ミニスカを堪能する。
スカートの長さが昨日より短いと歓喜し、スカートの長さが昨日より長いと落胆する。
「くっっちきサーン☆★☆★」
無意味に星を沢山つけてきた啓吾を暗殺。
そのまま授業へ。
−−−1限目・保健−−−
何故かいつもは寝る男子がこの時だけはマジメーに教科書を立てて読んでいる保健体育。
黒崎少年も例には漏れず、教科書の裸体に釘付け。
内臓とか描いてあっても黒崎少年は気にしない。ふたつの乳房と下腹部のそこを凝視する。
「…一護、虚だ！」
最愛の片想い人・ルキアの呼びかけに、黒崎少年はそこから目を離す。
「嫌だ！俺は行かねー！行くなら次の時間だ！ゼッテー俺は此処を離れねぇ！！」
ルキア、黒崎少年の秘部を思いっきり蹴る。
黒崎少年、泣きながら虚退治。
−−−２限目・数学−−−
「えー、だから…この値を求めるためにはーえー、………」

（退屈だな…値を求めるねぇ…暴走族の求愛ってこんな感じかのかねぇ。「アタイを求めな！」みたいなー………………ルキアは、どうやって俺を求めるんだろう………）
妄想特急列車が走り出した模様。ていうか俺をって！肯定かよ！
（俺の予想としては、多分ルキアはスッゲー恥ずかしがって…おー、可愛いー。
「い、一護ッ…お願い…！」
くらいかなぁ…。イヤでも激しいルキアもイイよなぁ？
「触ってくれ、私を…もっと…！」
くっっっっあーーーーーーー！！コレ効果的！たまんねー！あ、でも待てよ、何も言えないのも可愛くないか？
「…ッ…ア…いっ…、…ぅ…！」
(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ!! 萌えるなーコレー。この『ア』が好きなんだよ、俺。片仮名の喘ぎが好きなんだよなー。
「…ゥ…ア、アンッ…ヒャ…イヤァッ！ア、アン！」
………イヤ、片仮名だけってのは、ちょっと、な。読み辛いし。
「ばっ…莫迦者！ど、何処を触って…くッ…やめろッ…！」
なんか長くなってきたな。でもまぁ、これはルキアっぽくてイイな。何処を触ってって…そりゃあ…なぁ…？）
「せんせー！黒崎くんが勃ってまーす！」
「そ、そんなにエロかったか今日の授業！？」
−−−３、４限目・体育−−−
体育館にて
「…一護、何でカメラ持ってんの…？」
水色氏のツッコミに悪びれもなく答える。
「そりゃー、ルキアのブルマ姿写真撮る為に決まってんだろ！ムフフフンッ！」

荒い鼻息はその意気込みを表しているかのようだった。
「そっか！じゃ！頑張ってね！」
同類にされたくない一心で水色氏は一護からそそくさと去ってゆく。
一護はまたも勃たせながら女子の到来を待つ。
其処へブルマールキアが…………！！！！
と、思ったら体育教師の鍵根だ。
「えー、今日は外で持久走だ！」
ズガガガガガ───ン！！！
「そ…そんな…！！じゃあ俺はルキアのブルマ姿をいつ撮ればいいんだ…！？」
「…家に呼んで、穿いてって、頼めば？」
水色氏のフォローもただの変態にしか聴こえない。
−−−５、６限目・美術−−−
「えーと、じゃあ皆さん、モデルを自由に決めて描いてくださいね！」
教師の声に黒崎少年は目敏く反応する。
「ルキアー、俺、ルキア描いていいか？」
さりげな〜く、ルキアの傍へ椅子を寄せる。
（カーッ！！イイ匂いすんなぁコイツ！！）
完全に親父である。
「ん…ああ、その代わり、私もおまえのを描く。」
「オッケ、じゃあ俺先描くから。」
こう見えて黒崎少年は結構絵心が在るほうだ。
ただ、それを良い方向で使えばよいのだが。
＊＊＊１時間後＊＊＊

「うわ、何描いてんの、一護…」
水色氏のツッコミに、ルキアは自分を下手に描かれているのだと理解した。
しかし実際は違った。
「見て判るだろ、ルキアだよルキア！」
「でさ、何で全裸なの？朽木さん服着てるじゃん？」
ルキアに聴こえない程度の声で繰り広げられる会話はあまりに過激だった。
「でもさー、普通に描いたってつまんねーじゃん？だから、全裸。オゥ、過激！」
ルキアはまさか自分の裸体が描かれているとは知らず、ハテナマークを頭上に浮かべている。
「『オゥ！』じゃないよ…あっ！ていうかちゃんとモザイクしてある！細かッ！」
「フフフフ、そりゃあ無修正で出すワケにはいかねーからなぁ…。ルキアの裸を普通に曝すことは出来ねーぜ！」
その言葉は、しっかりとルキアの耳に届いた。
黒崎少年は救急救命隊が到着するのがあと一歩遅ければ、享年１５歳であっただろう、という状況まで半殺しにされた。
皮肉にも、その絵は第６５回全国絵画コンクールで最優秀賞を取得した。
−−−
こうして黒崎少年の一日は幕を閉じた。



＜完＞

朝です。おはようございます。眠いです。まぁです。
浦ルキ、今日の夜には仕上げますのでそれまでコレで穴埋めＳＳなハズがめっちゃ長い！イヤだぁ！
ということで妄想一護少年の一日。タイトル長い。如何でしたか。私は書いてて果てしなく楽しかったです。
ただ眠すぎて（こんな時間ですし）オチまで付けられなかったです…オヨヨ。泣いて誤魔化してみる。
主人公がこんなんだったら本気でイヤですが、でもこれくらい帯人がルキアを溺愛してくれたら嬉しいのに。
乳に硫酸かけたり（あくまで名前は出さない）啓吾を抹殺したりとちょっと毒が強いギャグとなりました。反省。
でも帯人がこんくらい乳を邪険に扱ってくれたらめっちゃ見直すんですけどねぇ。むしろ称えるんですけどねぇ。
うーん、以上。です。浦ルキ頑張って書きますので！とりあえず眠る！ヨシ！

何か色々とステキです…（藁
そんな変態主人公はかなり見たくないですが、帯人にはいい加減そのレベルで溺愛して欲しい。

ちなみに、絵は貧乳の場合「裸エプロン」(少し横からのアングルがべスト)が中々エロいらしいので、ゼヒ一護少年には試して欲しいです(笑)
できれば次は、体育プール編を!!

楽しかったのでage.とく。まぁさんステキ。

まあ様、乳扱いに笑いました。
別に某さんだって久保先生の過剰な贔屓がなければあんなにアレ（以下自主規制
いや、主人公（一護）に最愛の女（ルキア）がいるのをわかった上で、けなげに見守るだけなら別に（以下略
すみません、いろいろやばい本音が出そうなんでこれくらいで…

ところで前回のはエロがなくて反省。いや猛省。
それで…ってわけではないのですが、以前から書きたかった恋ルキをいっちょうぷさせてください。
「一度くらいやっててもいいだろ？ってか恋次にやらせてあげようよ、ルキア！」
という己の願望だけで書いてみました。ｽﾏｿです。

やさしくしないで。小さくルキアはそう呟いた。
灯火の下の首筋も、握りしめた手も、いつにもまして透けるように白い。
戸惑いを隠す為に視線を逸らした恋次は、ぱたぱたと何か軽いものが窓にぶつかる音に気付いた。
硝子の向こうには、灯りに惹かれて来たらしいうす緑の大きな蛾が羽ばたいていた。

ルキアに思い人ができたらしいという噂は、任務で遠方の地に派遣されていた恋次の耳にもぽつりぽつりと入ってきていた。
その男を庇うため、ルキアが初めて白哉に逆らったらしい、ということも。
顔も知らぬその男への嫉妬にかられながら恋次が尸魂界に帰任した頃には、
そんなゴシップは鳴りを潜めていた----不自然な程に。
何かがあったらしい、ということは簡単に察しがついた。そしてその事について語るのは禁忌だということも。

「嫌だ。優しくしないで」
小さく、だがきっぱりとルキアは言う。
彼女を布団の上に横たえながら首筋に唇を寄せていた恋次は、かすかにため息をついた。
こんな夜中に、ひどく寂し気な様子で訪れた彼女を拒めるはずはなかった。
ずっと前から恋い焦がれていた女を手に入れる機会をむざむざ逃す程、
彼はお人好しでも奥手でもなかった。
---たとえそれが、誰かを忘れる為の一晩限りの空しい行為だとわかっていても。
「後で嫌がっても聞かねえぞ？」
わざと乱暴にルキアの肩を押さえ付け、上から見下ろした。
「いいよ、好きにして」
彼女は恋次の睨み付けるような視線を受け止めて、答えた。
「…ひどくして、いいよ」
諦めたようなその目に、恋次の背筋にざわっとしたものが這い登った。
忘れさせてやる。何も考えられないようにさせてやる。
そんな思いにかられて、恋次は噛み付くように荒々しく口付けた。

「…んっ…」
口付けに、胸元を這い回る手に、ルキアは小さく吐息をもらして応えた.
----初めて、ではない。わかってはいたことだが恋次の胸に嫉妬のかすかな火が点った。
この体を仕込んだのはやはり朽木隊長なのか…。と跳ね上がる細い体を押さえ付けながら恋次は思った。
荒々しくルキアの両足を広げて指を秘所に差し込んだ時も、彼女はほとんど抵抗しなかった。
ただ抜き差しされる指の動きに合わせ、切な気なため息をついている。
ぎゅっと目を閉じた様に恋次はまた苛立った。
自分に抱かれながら誰を思い浮かべているのか、と。---朽木隊長か……それともあの男、か。
「目、開けろよ」
「うっ…」
恋次は横向きにシーツに頬をつけ瞼を閉じていたルキアの髪を掴み、己の方を向かせた。
容赦ないその力に、ルキアが苦痛の呻きを漏らしながら目を開けた。
俺を見ろ。お前を抱いているのは俺だ。他の誰でもない、俺なんだ。
喉元まで出かかったそんな言葉をぐっと呑み込みながら、恋次はルキアの体を開いていった。

「…やっ…あっ…あっ…」
恋次に強く突き上げられる度に、ルキアは切れ切れの泣き声をもらす。
そこかしこに吸い付いて赤い痕を刻みながら、恋次は目眩がするような愛おしさに襲われていた。
練り絹のような白い肌はしっとりと潤い、手に吸い付くようだった。
ずっとこうしたかった。幼馴染みが成長と共に美しく磨かれていく様をずっと見守っていた。
おそらく彼女に初めて会った時から心を奪われていた。
ルキアはけして「友人」という境界線を越えさせようとはしなかったけれども---今夜までは。
「あぁっ！」
胸に強く歯を立てられた痛みに、ルキアが高く悲鳴をあげた。もう一方の胸の小さな頂点も、指で摘んで捩じ上げる。
「や…恋次っ…恋次ぃっ…！！」
快楽というより痛みの方が強いのだろう。ルキアは涙を零しながら恋次の髪を掴み、その頭を引き剥がそうとした。
「もっと泣けよ、ほら。泣いてみろよ」
ルキアの足を肩に掛けた姿勢で深く貫きながら恋次はせせら笑った。
もっと追い詰めたい。声が枯れるまで泣叫ぶ様を見てみたい。そんな残酷な喜びが恋次を支配していた。

揺すり上げながら口付けると、ルキアが小さく呻いた。
唇を離すと伏せかけていた瞼を上げて恋次を見つめる。
「れん…じ…」
その後に続く、声にならない小さな呟き-----ごめんね、という形に唇は動いていた。
今さら何を---と思いつつも、名前を呼んでもらっただけで恋次の胸は切り裂かれるように痛む。
そんな自分が苦々しく思えて、恋次はルキアが気を失うまで責め続けた。

眠るルキアの細い首に、恋次はそっと手を添えた。
このまま力を込めれば、容易くその息を止める事ができる。束の間、恋次はそんな誘惑にかられた。
----だが、そんなことをして何になる？
しばらく暖かい感触を手に納めたままその寝顔を凝視していた恋次は、彼女を起こさぬように静かに体を起こした。
音を立てぬように注意を払いながら扉を開ける。夜空の東の果てが朱く染まりはじめていた。
戸口から出ると、地面の上に死んだ蛾が落ちていた。
光に焦がれ焦がれ続けて空しく失われる命。まるで己のようだ…と恋次は薄く嘲笑った。
きっとこの執着は、いつか自分を焼き滅ぼしてしまうだろう。

微妙に鬼畜な感じ(･∀･)ｲｲ!!
ルキアﾀｿ痛そう･･････でも(･∀･)ｲｲ!!（ｗ

あえてゆーなら、直接的なｴﾁｰがほすぃー･･･(´･ω･`)

そうなんです、ｴﾁｰは難しいです(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

市丸鳩さんと立て続けにゴメンなさい。
浦ルキｱﾌﾟしますー。

「・・・浦原・・・？」
朽木サンは少しだけ覚めたみたいで、口調は戻ってきた。
でもまだ自分が置かれている状況が呑めていないみたいだ。
「よしよし、よく頑張りました☆」
「へ・・・？」
ふふ、と笑い、彼女の服を脱がせてゆく。
朽木さんはワンピースを好む。それはよく知っていた。よく着るし、何より─
『一護が好きなのだ、ワンピースが…』
よく、笑ってそう言っていた。脳裏に、彼女の笑顔が浮かぶ。
・・・・むかつく。
「さ、朽木さん、バンサーイ！てしてください。」
朽木さんは上体を起こし、キョロキョロと見回した。
「バン・・・？・・え・・？浦原、私は・・・一体・・」
「・・・もう、駄目な子っスねェ・・・」
その、暢気さと無防備さが余計に自分を苛立たせた。
そんなんだから、正しいことが見えなくなるんだ。
そんなんだから─道を踏み間違えたり、するんだ。
「ね、朽木サン。あの少年とあたし、どっちが上手いと思います？」
声は、聴こえていなかっただろう。
それを言うと同時に、彼女の小さな胸の突起を、ワンピースの上からつねった。

「きゃっ・・！！痛い！は、放せッ！」
「大丈夫、すぐ気持ち良くなりますし」
薄い布地の上からその突起を口に含む。
苦いような、甘いような感覚。
その下の、小さな突起。確かな感触。
「え・・・？あ・・な、何を・・・！」
舌で突くと、彼女は身体全体で反応した。
「あッ・・や、やめろッ！嫌だッ！」
「ん・・・まだ抵抗しますか。朽木サンは理性の壁が堅いんですねぇ。」
ニコリと笑いながら、ワンピースをたくし上げる。
「やっやめっ・・」
「なのに、あなたは、人間の男を受け入れた。それが、どれほど愚かなことか─あたしは、淋しいです。」
アナタがあんな餓鬼のモノになってしまうなんて、と付け加える。
朽木サンはハッとした顔をして、抵抗を止める。
「・・・それは─・・・・違う、のだ。それは─」
「言い訳なんて聴く気はない。あたしは朽木サンを怒っているワケじゃないんスからね。あたしは─」
胸まで辿り着いた手が、頂点を、探る。
親指と人差し指で強く“捕らえる”。
「ひゃぁッ・・・！」
強く瞳を瞑る。─堪らなく、可愛い。
もっと、もっと、見たい。もっと、聴きたい、君の恥ずかしい声。

行為を続けながら言葉を続ける。
「アナタを軽蔑したんですよ、朽木ルキア─朽木家の死神が、人間如きに醜態を曝すなんて・・・」
「やッ・・あッ、痛ッ！い、痛い！浦原ッ・・・」
もう片方の手でもう片方の乳房をサラリと撫でる。
「ならばあたしが此処で犯して殺して差し上げようと─思いましてね。」
朽木サンの顔が蒼くなる。
「ああ、逃げられちゃ困る。」
首筋をトン、と叩き、縛道をかける。
「・・・ッ！！き、貴様・・・！」
そのまま身動きの取れなくなった彼女を纏うものを、総て剥がしてゆく。
「や、やッ・・！さわるな！もう・・・もう、私は・・・！」
耐え切れなくなって、乳房を口に含んで舌で突起を舐め回す。
「ッ！！・・あぅッ・・・・んぁ・・やッ、・・・も・・・・・」
そのまま、朽木さんは座った状態のまま、乳房を堪能しながら、秘部に指を沿わす。
「・・ッッ！」
朽木さんが息を呑む。ねっとりとした液体の感触。
「・・・濡れてますよ？どうします？」
「・・・・・ッ・・・ぁッ・・・くぅッ・・！」
それでも身動きが取れない彼女を見て、不思議な満足感が染み渡る。
蜜壷の上を行き来する指に、朽木さんは泣きながら耐えている。
「ぅ・・・ぁッ・・やッ、もう・・・浦原・・・！」
そんな姿も、酷くそそられる。堪らなく、可愛い。
「どうして欲しいか、ちゃんと言わないと、・・・僕物分り悪いんで、判らないんスよね・・・・。」

「・・・！！貴・・ッ様・・・！・・・あぁッ！」
蜜壷の中で指を掻き混ぜながら折り曲げる。
丁度彼女の性感帯に触れたのか、ビクンッと反応する。
「・・・・ちゃんと言ってくださいよ・・何が欲しいんですか？」
そこを強く、押す。
彼女の身体はその度に大きく弓なりになる。
「ああッ！んッ・・！やッ・・あ、あッ！やめッ・・・」
それでも抵抗する彼女の乳房の突起を、甘く噛む。
「あ・・ッ！」
乳房のそれは赤く勃ち、存在を主張する。
満足そうにそれを舐めると、朽木さんは身体を震わす。
「ぅ・・・んッ・・あッ！やぁ・・んんッ！」
溢れてやまない下の蜜は、もう僕の手をぬるぬると濡らす。
足をガクガクと震わし、それでも動けない彼女は、足を開き、秘部を曝け出したまま。
それが彼女にとってどれだけ屈辱な事か、よく判っている。
だからこそ─僕は嬉しくなるんだ。
君のその悔しさに歪む顔を、快感が侵食してゆく様が、何よりも僕を興奮させるから。
「くッ・・・あッ！あぅ・・・ッ・・あぁッ！いやッ・・！も、許しッ・・」
あともう少し。
それを感じ、秘部に顔を埋める。
「や・・ッ！やめッ・・！」
それでも彼女は足を閉じれない。
彼女に出来るのは、ただ僕の刺激に耐えるだけ。

亀裂の先端の小さな突起に舌を絡める。
「ひゃ・・・ッ！あ・・、・・あッ！あぁッ！やぁ・・ッ・・ひ・・ッ！」
「キモチイイでしょう？もっと・・・してほしい、でしょう？」
そう笑ってクリトリスから舌を離すと、もう理性の壁は崩れ去った様子で、虚ろな瞳でしゃくりあげていた。
「・・ッ・・・・・欲しいッ・・・頼む・・・狂いそうだ・・・！」
僕の首に腕を廻して、小さく泣いていた。
罪悪感と、一種の満足感と、切なさとか、色々と、何か色々と込み上げてきて、不覚にも泣きそうになった。
「・・僕も、アナタが・・欲しかった・・・。ずっと、ずっと・・・。」
首をトン、と叩くと、彼女にかけた縛道を解く。
「・・・あ・・・ッ・・？」
人間の餓鬼にアナタが脚を開いたと思うだけで、怒り狂いそうになるほど、アナタが欲しかった。
でも、僕は、アナタの身体を得ることは出来ても─アナタのココロまでは、奪うことは出来なかった。
「朽木さん─挿れますよ。」
大きくなった自身を纏うモノを剥ぎ、朽木さんへと導く場所へあてがう。
亀裂に沿って上下させると、朽木さんは自由になった首を横に振って、堪らない、といった表情で僕を誘う。
「・・ッ、堪んないのは・・こっちの方っスよ・・」
腰を掴み、乱暴に突き上げる。
朽木さんの腰が高く浮く。
「あぁッ！！」

「ぅわ・・・朽木さん、スゴイっスよ・・・。はぁ・・・。」
・・・確かに。これじゃ、義兄だってセックスしたくもなるわ・・。
自分をキツく締めつける上に、ナカは湿っていて彼女の蜜が僕のそれに絡み付いて離さない。
・・・気持ち、いい・・・。堪らない・・。もう、明日死んでもいいと思えるほどの、強い快感。
「くっ・・・ん、・・・」
締めつけを解くように、腰を引く。
そしてもう一度、彼女自身へと己を突き進める。
「アアッ・・！あッッ！あぅ！あ・・・！」
打ちつける度に深まる快感と、絡まる蜜と、大きくなる彼女の喘ぎ。
「・・ぅぁ・・・ほんっと・・・ッ・・スゴ・・・・ぁッ・・」
「ああンッ！あぁッ！やッ・・！あンッ！やぁ・・ッ！」
腰を淫らに浮かして振るその姿に、彼女の中の『女』を感じて、夢中で押入れを繰り返した。
─例えば其処に存在するのが、一方通行の愛だったとしても─
「あッ！あぅッ・・！やぁッ・！も、あッ、・・ッ・・！ああッ！」
「ぅあ・・ッ・・くッ・・・あ・・・好き、ですよ・・・ルキア・・・・ッ・・！」
強く打ちつけ、乳房を甘噛みする。
甘い、彼女の味がした。

「あぁッ・・も・・・いッ・・───ああッ！」
朽木さんは弓なりになり、僕をキツくツヨく絡め、締めつけた。
「ぅッ・・くぅッ・・─ッ！」
同時に、背中に強い快感が走った。
「は、ぁ・・・」
ゆっくりと自身を引き抜くと、朽木さんは眠りに就いていた。
（・・・ま・・・酔った後にこれだけの運動ですからね・・・仕方ないか。）
少しだけ考えて、服を着せてやった。

「・・・・・・あ、れ・・・浦原・・・？」
朽木さんは目を覚ます。
「オハヨウゴザイマス♪お粥出来てますよン☆」
「あ、ああ・・・有難う・・・。で・・私は、何故此処に・・？まさか、昨夜─・・・」
粥を手渡し、ゆっくりと口を開く。
「朽木サン、昨夜商店の前で寝ていたから、此処で寝かせてあげただけですよン。まったく、酒癖が悪いったらありゃしない。」
笑って、彼女から目を逸らす。
「そうか・・・夢・・か。」
「夢？」
ワザとらしく訊いてみる。・・ま、答えることなんて出来ないんでしょうけれど。
お前とセックスした夢を見た─だなんて、彼女はそこまで無邪気でもない。
けれど、彼女の言葉は予想外の言葉だった。
「・・・昔、その・・好いていた奴と性交した夢を見た。」
・・・・・え・・・？
「・・・いや、そやつとは、そんな関係などではなかったのだが・・・。私は、嬉しかった・・のだ。奴が、私を・・求めてくれて。・・・・当時、奴は、私以外の女と遊んでばかりいてな・・・私はただの客・・・・じゃなくて、友人だった。」
“昔好いていた奴”・・・・？
「今、私は他に好きな奴が居る。・・だが、夢の中で、叶わなかった片想いが叶った気がして・・・・・・嬉しかったのだ。」
チラ、とこちらを見つめる。
「・・・それだけだ。ただの幻だ。まァ・・・やり直したいだなんて、思ってもいないが。だが・・何故今になってこんな夢を見たのだろ・・・う・・？・・浦原・・？」

彼女の純粋な言葉を遮って、頭を撫でる。
「アナタがするべき事は・・・此処で思い出話を語ることじゃない。早く粥を食べて、“今の”恋人の許へと・・帰ってあげる事ですよ。」
きょとんとして、それでいて淋しそうな顔を、した。
そんな顔しないで。
名残惜しいのは、僕だってそうなんだから。
「・・・・そう、だな・・・。こんな夢を見ただなんて、・・私は、少しおかしいのかも知れん。」
「フフ、欲求不満なんじゃないですか？さ、粥が冷める。」
・・・そう、アナタが見たのはただの幻。
でも僕は忘れない。
例えもう接点のない二人でも。



ＥＮＤ

長い！（いきなりキレ）アホみたいに長くなりました。ゴメンなさい。しかもあんまエロくないっスね…。
最初ルキアが酔ってるせいで、このままエロに持っていくと半強姦っぽいという妙な遠慮のせいです。まァ最終的にヤりましたが。
あとお待たせしました。イヤ本当板直って良かった…。癒し系です、ここの板。
えーと、ルキアは兄様→喜助→一護の順で好きになっていったという計算です。もちろん恋次は含まれていません（藁

>>50
どうすれば良かんとすか？情報ｷﾎﾞﾝ

>>市丸鳩様
「ウィンウィン」！（藁
市丸鳩様の描く恋ルキ（というか恋次）は和む上にいじられキャラで好きです。

>>130
裸エプロン…。一度テッサイ裸エプロンしてますしね、それもアリですね。
一護くん、エプロンの下が気になって気になって絵が鼻血で染まりそうです。
体育プールは萌えですね。一護少年、確かに興奮しそう（藁
ちょっと時間掛かると思いますが、書いてみますね！

>>市丸鳩様２
カキコしようと思ったら素敵な恋ルキが…！！やったね恋次！やっとヤれたね！
でも、それでも切ない恋次が、少し可哀想…。
ともあれ、市丸鳩さんのエロ良かったです。
今度は是非もっとじっくりと攻め立てるように（藁
書いてください。

http://alink3.uic.to/user/ranranxx.html

>>まぁ様
浦ルキ最高でした！幸せすぎでした。お腹いっぱい、ご馳走様でした。（合掌）
昔好いていた奴　だなんて！幸せすぎて幸せすぎて。ばたーん。
でも最後ちゃんと一護の元へと返す喜助が…。切ない。
今日は胸いっぱいいい夢見れそうです。ちゃんと此処も復活したようだし。おやすみなさいー。

2ちゃん初心者…?>まぁさん
くっきー削除くらい2ちゃん入り口で自分で調べたら…

市丸鳩さん､恋ﾙｷもろ好みでした!

やっぱり市丸鳩さんのエロは最高ですね！ゴチ。

IEなら、ツール→インターネットオプション→全般→インターネット一時ファイル
→cookieの削除じゃないの？
あんまり自信ないけど･･･

ちょっと痛そうな感じがｲｲ＞恋ルキ

次は兄×ﾙｷｱが読みたい｡
ﾙｷｱの片思い､体だけの繋がり･･･って感じで!

市丸鳩さんｲｲ!こうゆうｼｭﾁｭｲｲ!

わぁ！
一日で神が二人も降臨なんて！！

ところで猫かぶりであんなことやこんなことをされちゃうルキアが見たい。
千鶴とかサド全開で！
「朽木さんて意外とエッチなんだぁ」みたいな展開。
……無謀？
いや、あえて千鶴じゃなくてもいいんだが（藁

白哉と恋次二人がかりでｰｰｰなんてｼﾁｭはいかがですか?
誰か書いて下さい｡

今週の一護が素直にｶｺ（・∀・）ｲｲ!と思えた。あの生意気そうな面もいい。
どうせ来週浦原に返り打ちにされちゃう（っていうか指１本も触れられない）んだろうけど
大口叩いてるところが一護らしくてよかった。

久々にイチルキ熱再燃。日常ラブラブエロが読みたい。

>まあさん >>155が(･∀･)ｲｲ!!!こと逝った！謎155さんのいふ通りにすれば出来ると想いますよ。原因が違ってたら駄目だけど。俺は携帯からだからそういう心配無し((´∀`))

一護と出逢う前って設定で浦ルキは?
たまには相思相愛の二人きぼん

俺はとにかくひどい目に合ってるルキアたんに萌える。

>>163
禿同。でも、自分は3Pはいやかも･･･
　

163の勇気ある告白に感動＆禿同｡
緊縛とかいいな!

自分は3PはｵｯｹｰだけどｽｶﾄﾛはNG｡

白哉にヤられてるところを恋次に見られるとかは?
恋次に見せつけるため､わざと呼び出す白哉｡嫌がって泣くルキア｡
萌え｡

ｲｲ!!それｲｲ!!ルキアたんに「見るな……！み、見ないでぇ…」とか言ってほしいぞ
そん時の恋次の反応とかも見ものだな。
神様こんな小説を…!

>>168
その流れから恋次を含んだ３Pに突入してほしいんだが、
それを無理なく自然な感じで書くのは相当実力がいるのでは…？

ほろうに襲われるルキアみたいな人外ｺﾞｶｰﾝが読みたい俺は鬼畜ですか
はいそうですか。
でもたまにはそうゆうのｷﾎﾞﾝﾇ!

>>170
いやそれは基本でしょう＞虚に襲われるルキア
それ見たい。すごく見たい。
嫌なのに感じまくってしまって発狂寸前なんてｼﾁｭすごく（・∀・）ｲｲ!と思う。

しかし、のきれあさんのとこの『触手系虚にやられるルキア』という傑作があるから
他の人もなかなか次が書きにくいのではないかと。

>>163
こっそり禿同。
元々が気が強かったり、それでいて陰があったりするキャラだからかな。
凄く萌える。
そんな貴方に漢前の称号ﾄﾞｿﾞｰ。

でも実はラヴも見たい。

おお、しばらく来てない内に神がｺｳﾘﾝなさっている！ｲｲ！！
ところで・・・ｂｏｏさんとかワカさんはもう書かれないのだろうか・・・。

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booさんの恋ルキの続きを待ってるんだ･･･
鬼畜な恋次きぼん｡

かわいすぎてエロすぎて萌え萌え

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兄に調教されるルキア･･･萌え

>>173>>175殿ｻﾝｸｽ。呼ばれて飛び出てお久しぶりですbooです
前スレの恋次ルキアがそのままなのに書いてどうなんだろうかとも思ったけど、
やっぱりおれっちが書くのには白ルキが一番合ってるみたいです（ｗ
てなわけで久々の白ルキ投下します。未だ書き途中で本番してないけど。

恋次ルキアもどうしようかね。誰か恋ルキ続き書かないかい？（人任せ

こんなことで怖がっていては死神としてやっていけるのかと白哉はいささか不安にさえ思った。
しかし頼ってくれているのも心の底では嬉しく思った。
なんと言ってもルキアは未だ幼い。夜の暗さが怖いのだろう。仕方ない事だ。
幼いからこそ、自分の思い通りにいかせられるだろうと考えての行動だった。

「あ、あの兄様・・もう寝られてます？」
襖を少し引いてこちらを覗いてきたのはルキアだった。白哉は偶然にも数分前に目を覚ましてそのまま横たわっていた。
「ルキアか・・・何だ入れ」
身体を起こして襖の方に目をやると、ルキアが青い顔で目を伏せ気味に部屋へ入る。
珍しい、なにがあったのか。

「あ、あの・・・新しい部屋に馴染めなくて・・眠れなくて・・その」
「ここで寝たい、という事か。」
きっぱりと結論を言われてルキアははい、と消え入りそうな声で答えた。
自分自身でも情けない、と思っているのだろう。白哉だってきっとそう自分を見ているだろう。
断られるならそれでもよかった。この義兄はルキアをいたわった事など一度も無い。
しかしたまには一人寝が怖い事もあり、この家で頼れるのは白哉の他に居なかったのだ。駄目もとで頼み込んだ。

しかし、白哉の返答は意外なものだった。
「・・・寝具は一つしかないが我慢しろ」
俯いていたルキアの顔がぱあっ、と明るくなる。
寝具の側へ来て丁寧に礼をし、ルキアの入れるよう横にずれてくれた白哉の隣に潜り込む。

この人は本当はとても優しい。と、この出来事一つだけで今までの白哉に対しての先入観が変わったくらいだった。
間もなくうとうとと睡魔が襲い、意識が遠のく。
―その間も企てていた白哉の企みなどには気がつかないで。

自分に好意を寄せている男と同じ布団の中で眠るなんて、そうしてくれと言っているようなものだろう。
今まで義兄という立場上、ルキアを好いているのを悟られないように突き放して冷たく接していた。
長い間この時を待ったのだ。
隣で眠りに着いた義妹の身体をそっとあお向けにし、寝間着の帯をくっ、と解く。

「ううんっ・・・う・・・」
少しの夢見心地の躊躇の後に目が覚めた。暖かい温度を体中に感じる。
その心地よさに目を覚ましている筈のルキアだったが、あえて瞳を閉じたままで気持ちの良い波に漂った。
その仕草に味をしめた白哉は行動を次へと移す。白い乳房を這っていた両手をその頂点の小さな突起へ滑らす。
「あっ・・・うんっ・・」
桜色の先端を口に含み歯で軽く挟んで下で先を刺激する。もう片方の突起は指で摘んで引くように捏ね回した。
「はぁっ・・・ああっ！・・兄様ぁ・・・何、を・・・？」
ようやくルキアが目を開いて自分の状況を把握したようだ。
寝覚めの身体は皮膚が敏感になっていることもあってか、ルキア自身でも我慢するコントロールが効かない。
抵抗するのも忘れて只与えられる愛撫になされるがままである。
「気持ちよくしてやってるだけだ・・・力を抜いていろ」
ゆっくりと深呼吸をして上気した胸元が上下に揺れる。
あまりに素直な義妹の行動に白哉はルキアへの所有欲を感じずにはいられなかった。もっと自分だけしか、ルキアにできないような事をしたい。

細い両脚をこじ開け、最も秘めやかな場所に顔を近付ける。
「ふ・・・んうっ・・・」
掴まれた太腿が軽く震える。秘めやかでなければならない場所をまじまじと暴かれ、羞恥に晒される。
ルキアのそこはまだ幼く、大切なところを隠す茂みさえ無い。
なのに蜜壷が見られている興奮に反応し、ひくつく度に奥からは白い蜜が溢れる。
まだ子供だというのに、しっかりそこは女の機能を果たしている事に再び白哉は興奮を覚えた。
「そんなに誘うな・・・我慢が利かなくなるだろう」
「そ・・・そんな事無いっ・・・・・あっ！・・・嫌っ・・・っ！」
ルキアが言い終わらないうちに濡れた花弁へと舌を這わす。えぐるように舐め上げると小さな襞を通り過ぎて隠された真珠へ辿り着く。
「はっ・・ああっ、はぁっ！い・・やぁ・・・！」
そこへの刺激が一番ルキアを鳴かせた。真珠を包む包皮を指でめくり上げ、桃色に膨れた真珠を唇で挟んで舌で弄ぶ。
同時に、ぬるぬるになった蜜壷へ指を一本、二本と入れて中を掻き回す。

「ひうっ・・・！あぅぅ・・あっ、いやぁぁ・・・」
真珠と蜜壷を舌と指で攻撃しつづける。ルキアが初めての強い刺激に泣きじゃくる。
もう自分でも何が何だか分からなくなる程に感じているのだ。
逃げようと腰を捩るも、両手で腰を捕まれて下半身の身動きが取れない。
脚を閉じようにも蜜壷に進入した指の刺激を増して受けてしまうから叶わない。されるがままに刺激を受けるしかなかった。
ある程度まさぐった蜜壷の中でも感じる部分の壁を丁寧に指で擦る。その度に止むことなく蜜があふれて白哉の指を濡らす。
「くうっ・・・っんん！」
「我慢するな、お前の感覚に・・素直に反応しなさい・・・」
刺激にルキアは唇を噛み締めて堪えようとするが所詮は身体中の神経を敏感にさせるに過ぎなかった。
ふるふるとルキアの身体が震え出す。絶頂が近い事を悟って白哉はますます激しく追い立てた。
「いやぁっ！・・・兄様！もう・・駄目っ・・・あっ！」
白い小さな身体が仰け反り、ルキアは達した。頭に白い光を放ったように見えた。

呼吸を整えようと開いた小さな口に白哉の唇が覆い被さってくる。
「ふうっ・・・んんっ！」
押し返そうとする両腕を押さえつけてシーツに押し付け、最後の抵抗をねじ伏せる。
既に口腔に進入する舌に抵抗する気力も残っていない。
口の端から飲み込みきれない唾液が線となって頬をつたう。
その義妹の様子をひと時たりとも見逃したくない白哉は目を開いたままルキアを見下ろした。
閉じた目の際に生える睫毛が震えている。快感に体中が上気してほんのりと朱を帯びている。
その様子に終わりを知らない白哉の欲望は膨れ上がるばかりだった。


すみませんこの先どうしたいか意見くだされ（人任せ！
普通にエチーして終わりじゃつまらないしさ。ルキアをどう苛めたいですか（ｗ

booさんありがとう！待ってました！！

後ろ手に縛り上げてバックから…なんてのはどうっすか。
そんなんじゃ生温いっすか。

booさんｲｲ!俺は初めてだけど騎乗位、挿入時もルキア自身にやらせる（当然痛い）を推奨します。

言い忘れ。ちゃんと途中で気持ちよくなるルキアたん推奨。
痛いだけだと可哀想だもんな…ああ、ルキアたん…俺が幸せにしてあげるＹＯ

booさん最高。で、>186さんの案もナイス！
上にのったままの姿勢で自慰強要＆言葉責め希望

ｂｏｏさんだ！ﾀ、ﾀﾏﾗﾝ・・・（ハァハァ）神ｺｳﾘﾝ万歳！！
ワカさんは最近ＨＰを開設されたようだ。おれっちは見つけてしまった。
探してみるのもｲｲ！かも。ハンドルネームが違うが・・・。>>173

検索エンジンへの登録代行の宣伝リンクスタッフを
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>190
ヒントｷﾎﾞﾝ!
サイトに入ったらワカさんの、てすぐにわかる？

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エッチで綺麗なお姉さん
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昼は得に広告が激しいからあまりあげるのは辞めよう＞１９２
そしてＢＯＯさん続き期待しています。

ワカさんのサイトの検索のヒントきぼんぬ

>>190
た、たのむ当て字でいいからヒントきぼん！
せめて検索ワードのヒントだけでも！

>>190
同じくヒントください（土下座）
ワカさんのHPに伺いたい。

ワカさんのｻｲﾄ､教えて下さい｡
ヒントだけでもｰ!

190っす。
ワカさんのサイトの検索ヒント。
1・11月開設。
2・サイト名は横文字。
3・ブリーチオンリーサイトではない。
ハンドルネームは違うが、隠しの裏に入ればすぐにワカさんだと分かると思われ。
皆の幸運を祈る！失礼のなきよう。

ﾌﾞﾘｰﾁの他は何やってんの?＞ワカさんのｻｲﾄ

当て字でいいから教えて下さい｡
庭球とか椅子とかみたいに｡

神降臨待ちあげ

かなーり過激！
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booさん続きを待ってます。
初めてのフェラ→大きくなった兄のモノに怯えるルキアってのが読みたいです。
「やっ…そんなの、入らなっ…」
とか本気で怖がるルキアを！！
そして情け容赦なく責め立てる兄を！！！

>>190さん
すっごくすっごく頑張って探してるけどみつからないっす。
なんかリングか同盟に登録してますか？
もうちょっとヒントきぼんぬ。

ところでネタばれスレ読んでしまった。自業自得で鬱。
いやその………………

こんな夜は神様が降臨しないかな。

自業自得とは何のことぞや？＞２０５

ネタバレと知ってて読んじゃって大後悔、ああなんでおれは発売日を待ちきれなかったんだ。
こんな感じでは。

ﾒﾙ欄にねたばれ頼む

>>201
最後空想　十。と黒猫。
>>204
ブリーチタ○ミナ○。二人共ｶﾞﾝｶﾞﾚｰ。

ジャンプ早売り見たがやはり恋次はルキアたんのこと好きなようあ。
扉絵のキャッチフレーズがそんな感じ。

>>209
サンキュー！それらしきものはみつかりました。
が、そのサイト『ブリーチはイチルキ小説を』ってTOPに説明されてるのに
Nobelのとこ行くと、ブリーチの小説だけは掲載されてない。
（『ブリーチ』って項目は作ってあるのに…）
裏ページもあるけどデリられてる。



ねえ、ここで話題に出たから？そうなんですかワカさん？？？（涙
うわ〜ん…

>>211
ヲレも発見したけど、普通に入れたぞ？

booさん続き待ってます。いつまでも…ﾙｷｱたん(;´д｀) ﾊｧﾊｧ

http://alink3.uic.to/user/ranran2.html

まだジャンプ読んではいませんが、本スレとかの書き込みから察するに本誌では恋ルキの予感が。
自分内でも盛り上がる恋ルキ熱。booさん、あの恋ルキの続きはもう書かれないのですか？
鬼畜を装いつつもルキアに純愛な恋次が読みたいです。

とかなんとか言いつつ浦ルキができてしまったので、ちょっとうぷさせてください。
一護と出会う前、って設定で読んで下さいませ。
白哉に心惹かれながらも、その思いは受け入れてもらえるはずもない…と諦めてるルキア。
恋次のことは好きなんだけど、いろいろ（兄のこととか昔の男とか）あって彼の事を選べないルキア。
そんな彼女を書きたいんだけど、本当に難しいです。要精進(=Tω⊂

この男を選んだのはなんでだろう---と口付けを受けながらぼんやりとルキアは考えていた。
ただ、疲れていたから。もう何も考えたくなかったから。
浦原はルキアの耳に甘い言葉を囁きながら帯に手を掛けている。
はらり、と帯紐を解くと、彼はあらわになった白い肌に手を滑らせて来た。
「心、ここにあらずって風情ですね？」
立ったままのルキアの足元に屈みこんだ浦原は、その内股にちろりと舌を這わせた。
薄い茂みを指でかき分け隠れている花芽に息を吹き掛けると、ルキアが小さく呻いた。
指をさらに奥に進めて行くと、そこはしっとりと露を含んでいる。
「…っい…」
ルキアの声に視線を上げた浦原は、うっすらと頬を上気させて睨み付ける彼女と目があった。
「じれったい、と言っておるのだ。さっさとせぬか」
可愛げのない口調に男はやや興を削がれた様子だったが、にやりと笑うとルキアの腕を掴んで寝具に横たえた。
「もう、せっかちですねえ〜朽木さんったらv 夜はまだまだ長いっすよ？」
己の上に覆いかぶさってくる男の頭を引き寄せて、ルキアはその耳に軽く噛み付いた。
「痛っ！」
「もう…早くっ…」
何も考えられなくしてほしい。そう願いながらルキアは浦原の肩に自分の頬を擦り寄せた。

ルキアが懇願するので、浦原は彼女を細紐で後ろ手に縛り上げていた。
手ぬぐいで猿轡も噛ませ、布団の上に獣のようにうつ伏せに這わせる。
浦原は後ろから抱き締めて、やわやわと彼女の薄い胸を揉みしだいた。
その間にも唇はルキアのうなじを責め立てている。舐め上げる舌はねっとりと首筋を這い、背中から腰へと下りて行く。
そして四つん這いの姿勢の為にさらけだされている秘所にまで舌は下りて行った。
指で花弁を開くと、蜜に溢れたそこにも舌を差し込んで行く。
「くふぅっ…」
口は布で塞がれている為、ルキアは甘い鼻息を漏らした。
「もう準備万端って感じっすか？ねえ…？」
浦原の声に羞恥心を煽られるが、それすらも快感にすりかわっていく。
ことさらにゆっくりと浦原は己をルキアの中に埋めて行く。
ルキアが焦れて、自分から腰を進めてくる姿に浦原は嘆息した。
「そんなに我慢できないんですか？僕は嬉しいっすけどねえ」
軽口を叩きながらも、浦原は一気に奥まで押し入った。待ち望んでいた内壁が絡み付く。
深く付き入れながら、ゆるゆるとかき回す動きにルキアは酔った。

浦原は片手でルキアの花芽を潰すようにしごきながら、もう片方で胸の突起を摘まみ上げた。
「うくっ…！んっ！んんっ！！」
あまりの刺激にルキアの背が大きく撓る。逃げるようにうごめく腰は、いつか自分から浦原の手に擦り付けられていた。
後ろから突き上げ、狂わされながら、ルキアは欲望をつのらせていた。もっと、だ。まだ足りない。
「あーもーだめだ！顔見たい！」
焦れたように大声を上げて、浦原は彼女の体を仰向けに返した。
腕の戒めを解くと、赤く擦れたそこにそっと舌を這わせた。
ルキアの足を高く抱え上げると、浦原は一度引き抜いていた己自身を差し込んでいった。
貫かれながら、背筋を這い登る快感にルキアはくぐもった叫びを上げた。
「綺麗ですよ朽木さん…こうしてると夢みたいだ…」
心地よい言葉を信じたくなる。その胸の温かさを信じたくなる。
絶頂が近い。心地よい波に突き動かされながら、ルキアは薄目を開けた。
「…ふっ…くっ…」
浅ましく喘ぐ女の体を見下ろす、冷たい目---どこか、あの義兄にも似ている---
笑顔に、優しい言葉に惑わされそうになるルキアを最後に踏み止まらせるのは、その目だった。

「ん…んん…」
ふるふると首を打ち振るルキアの顔を、浦原は両の手で包んだ。
「やっぱり声が聴きたいなあ〜…朽木さん、コレ取っちゃダメっすかねえ？」
子供がおねだりをするように首を傾げる浦原の仕草がおかしくて、ルキアはくすりと笑った。
それを承諾と受け取った男は、喜々として噛ませていた布を取り去った。
もうここまでくればどうでもいい。この波にさらわれてしまえば。
「あぁっ…あっ…やっ…」
奥へ奥へと潜り込むものにきつく抉られる感覚に、ルキアは啜り泣いた。
自由になった腕を男の背に廻し、足を絡ませる。
きつく締め付けられてこらえ切れなくなった浦原もうめき声を上げた。
細い腰を壊れんばかりに激しく打ち付けると、蜜に濡れそぼったお互いが擦れる淫猥な水音が高まった。
「やぁっ…あっ…もっ……はあぁっ！！」
「イっていいっすよ、朽木さん…僕も…もうっ…」
浦原はルキアを促すように強く揺すり上げた。陸に打ち上げられた魚のように、その細い体がびくびくと跳ねる。
痙攣と共に訪れた内奥の激しい締め付けに、浦原も己の精を解き放っていた。

「朽木さん…寝ちゃったんすか…？」
横たわるルキアの髪を撫でながら、浦原はそっと問いかけた。
目を閉じたままルキアは眠ったふりをした。実際もう瞼は重く、今にも眠りに誘われそうであった。
「好きですよ、朽木さん…」
渇望していた言葉も、聞こえない振りをして。

ずっと待っていてくれた幼馴染み。彼を愛せたらどんなにか良かっただろう。
気紛れに訪れては、体を蹂躙していく義兄。あの人を憎めたらいっそ楽だったのに。
もう疲れたのだ。もう何も考えたくはないのだ。
この男に愛されていると自惚れる程、ルキアは鈍感ではなかった。
「朽木白哉の義妹」であったからこそ接触を持ってきたのだということは、最初からわかっていた。
何を探り出そうとしているかまではつかめなかったが、そんなことはもうどうでもいい。
ただ温かい体の隣で眠らせてくれれば、それでいい。
そんな事を考えながら、ルキアは眠りの淵へと意識を手放して行った。

すみません慣れぬｴﾛで疲れているのは私のようです。
下手ながらエチな話をがんがると、反動で漫才ネタができてしまう因果なこの体質。
上記の話とは別設定ということで読んで下さい。連続投稿スマソ。

「隊長、ただいま参りました」
「おお恋次か、呼びつけてすまぬな」
「なんなんすか用事って？」
「うむ、いつも犬の世話をしていたルキアが怪我をしたのでな。お前に散歩を頼みたいのだ」
「そのくらいならまあ…で、どうしたんすかルキアの怪我って？」
「なに、不慮の事故だ。ケルちゃん、入りなさい」
「ばうー（×３）」
「どわあああぁああ！」
「なんて声を出すのだ、死神とあろう者が」
「いや普通びびるって！首３つだし！火吹いてるし！！」
「３つの首から炎を吐くのは、地獄の番犬ケルベロスの嗜みというものだ」
「まさかルキアは…？」
「散歩中につまずいて、ケルちゃんに引きずられただけだ。ほんの数十メートルほどな」
「さらっと言いますね」
「不幸中の幸いだ。噛み付かれていたら命もあるまい」
「なんでそんな危ないもん飼ってんすか！？」

「拾った時はまさかこんなに大きくなるとは思わなかったのだ」
「ヒヨコやミドリガメを飼い切れなくなった子供がよく言いますね、そういうこと」
「何を言う。朽木家の長男ともあろう者がそんな卑賎なモノを拾うわけがあるまい」
「まさか他にも？」
「カミツキガメとかアリゲーターとか狼とかな」
「なんでそんな噛み付きそうなもんばっかり拾うんすかっ！！」
「うむ。私が拾った者で噛み付かないのはルキアくらいだな」
「……………………………………………………………………」
「………何を考えておる？」
「…いえ別に…」
「”噛み付かないかわりに他のモノをくわえてるんじゃないか”と想像しなかったか？」
「いえ滅相もないっ！」
「嘘をつくな。”あんな口やこんな口にこんなものを”と思ったであろう。顔に書いてあるぞ」
「誤解っす！言い掛かりっす！俺は別にそこまで具体的にはっ！！」
「ケルちゃん、やりなさい」
「ぎゃあああああーっ！！」

===========================================================
書き逃げｽﾏｿ！！！！

ワカさんサイトハケーン!!
ヒントをありがとう。夢をありがとう。ありがとう。

管理頑張ってくださいな。ワカさん。

ﾊｧﾊｧしてしんみりした後に爆笑しちゃったじやないか!
市丸鳩さん､困ったお人だ･･･

御邪魔してます。
ところで、昔書いた改造魂魄×ルキアのエロを突然思い出したんですが、要ります？
コンの名前もまだ無いころで、改造魂魄の性格が完璧に違ってるんですが、一応エロですし。
更にはちょっとイチ←ルキ気味。
私、もう使わないのでよろしかったら。

市丸鳩殿！THANX!!!!!!!!
おいらはお腹がいっぱいです。

>>32
うわー３２さん、もちろんです！お待ちしております！！！！！
期待にﾊｱﾊｱしながら待っております！！

市丸鳩さんﾖｶﾀです｡こうゆう浦ﾙｷｲｲ!ﾙｷｱたんの悲すぃい気持ちが伝わってきます。
そして百哉の｢ｹﾙちゃん｣発言に藁

新たな神の予感…32さんお待ちしております!

32さんお待ちしております

浦ルキイイ！ちょっと切ないけどよかったです。そしてケルベロス(笑)

市丸鳩さんは本当に切ない系のお話が上手だと思うぞｺﾞﾙｧ
惚れ直したぞｺﾞﾙｧ!

市丸鳩さんはこのスレの唯一絶対神でbooさんは守護神だと漏れは思う(ﾟ∀ﾟ)

うおぉぉお!今週のルキアたんｲｲ!恋次もｲｲ!
恋ルキ大ブームの予感｡
で､25日後の処刑は白哉自らが執行しそう｡
他の奴等に殺させるくらいなら自分で･･･ってね｡
あの兄の愛情はそのくらい歪んでそうだ｡

しかし新キャラ･･･
ﾃﾆﾌﾟﾘﾌｼﾞもどきと､るろ剣ぽいの?
あんなの出すより先に描くべきエピソードがあるだろうが｡
ルキアの過去とかルキアの過去とかルキアの過去とか･･･

今週はアンケート出そうかと思った｡
やはりルキア最高!

>>237
　禿同！！！！！！
　笑顔が素敵でつた！！！！！！！！！！！！！
　その下のコマは個人手にアボーンなかんじでつ・・・。

今日突然うちのISDNが落ちました。ｻｯﾊﾟﾘ繋がりません。まいった。
今はとりあえず携帯から。
そんなわけで改造魂魄×ﾙｷｱが少々遅くなりそうです。
昨日の今日で本当すみません…！
復旧したらすぐｻﾊﾞにあげさせてもらいますんで。

あと、言い忘れたんですが、市丸鳩さんの浦ルキが激しく萌えでした…！
それがとにかく言いたくて。

今週号の廊下を歩く白哉が少し切なげに見えたのは
私だけ・・？ですね。

＞＞222
　　市丸鳩さんの不幸な恋次を見ると
　　いつもマターリします（Ｗ
　　

http://alink3.uic.to/user/ranran2.html

32さん、いつまでも待ってますのでお願いします。
楽しみですー。

>>240
＞今週号の廊下を歩く白哉が少し切なげに見えた

それは私もそう思いました！
きっと白哉兄様はルキア処刑直前に、実は妹を愛していたことを告白してくれるはず…
と信じています。いや夢だけど。

>>242
同士ハケーン！！
夢じゃないでつよー。
きっと・・・

>>32さん
ＵＰ楽しみにしてますー
がんばってくださいー！

しかし恋次ほど不幸が似合うキャラもいねぇな｡

恋次ってﾍﾀしたら死にそうなｷｬﾗでもあるよね。そんなこと思うのは俺だけですか?

いや､ルキアをかばって死にそうだ＞恋次

あの空回りしてる姿がｲｲ!
なんでもできる完璧なキャラ＝魅力的なキャラ､ではないことが恋次みてるとわかる｡
一護や織姫は簡単になんでもできすぎなんだよ｡

恋次に惚れてやれよ､ルキア･･･

恋次って幼馴染みで自分のこと好いてくれてて､将来有望な同業者｡
けっこうルキアが惚れてもいい条件揃ってると思うんだがなあ?
よっぽど昔の男との忘れがたい何かがあるんだろうな｡
そのへんが早く明らかになりますように!

てゆうか今の展開は本当に恋→ルキか？

そうとしか思えないのは､漏れの目に期待という名のフィルターがかかってるせいかな?
なんらかの好意を抱いてはいると思う｡心配してくれてるし｡
ルキアも恋次に対してだけは口調が違うしね｡
まあ作者がどこまで考えて描いてるかはわからんけど｡

こんばんわbooです。
先日の白ルキ続き最後まで書きageましたんで皆さんに捧げます。
・・・多分男性向けです（ｗ女の子が見ると痛いかも。
おれっちのモットーは「限り無くエロス」だからその辺許して。
どーゆーシチュがいいか聞いておれっち流に混ぜてみたけど
誰のが採用されてるかは、まぁ見てくれよう。

とにかく次に自分は何をされるのだろうかと不安だった。ルキアにとっては今している全てが未知の事だ。そんなルキアの表情にますます白哉の独占欲は増す。
何も知らない少女を自分の手で好きなように開発できる。そんな優越感すら沸いた。
「う・・んっ・・・」
ゆっくり上体を起こされる。頭ががくん、とうなだれるのを顎を掴まれて上を向かされる。
「さて、この兄が直々にしてやったのだからな、次はお前が私に奉仕する番だ」
勝手な言い分だがそう言われると、先程自分もこの兄にしてもらったから返さなくてはならない気がしてくる。
「で・・・でも何をどうするのか私には・・・」
「今から一つずつ教えるから私の言うとおりにしていけばいい。決して逆らうな」
「はい・・・兄様。」
素直に頷くと、白哉が一瞬だけ口元に微かな笑みを浮かべた。
「ではまずこれを銜えて大きくしろ。」
寝間着を全て脱ぐと白哉の中心は既にたち上がりかけていた。初めて見る雄の高ぶりにルキアは怯えを隠せないでいた。

「えっ・・・そ、そんなっ・・！あっ！」
戸惑っていると突然白哉がルキアの小さな手を捕らえて己のそれを握らせた。
「やっ・・・兄様！」
幽かな悲鳴も聞かずもう片方の手でルキアの頭を中心へと導く。
「舌の先で・・舐め上げてみろ」
目をきゅっと瞑って恐る恐る先端に舌を這わせてみる。そろりと湿った舌の動きに白哉のものがその小さな刺激にぴくっ、と反応した。
「はうっ・・・ふっ」
少しずつ恐怖心が薄れてきたのか根元に手を添えたままで先端から竿自身へと舌を持っていく。
棒キャンディーでも舐めるかのように、唾液が全体をぬらしていく様は誰が見ても艶かしく官能的なものだろう。
ちゅっ・・・くちゃっ、ちゅぷっ、と聴覚からも視覚からもお互い刺激を受けて白哉のそれは大きさを増す。
軽く首を傾げた姿勢で横から軽く銜えて唇で竿をこすっていると優しく髪を撫でてきた。それがルキアにとっては優しくて嬉しくて、夢中でむしゃぶりついていた。

「舐めるだけでは無く口に含め。噛まないように少しずつだ」
その声に舐めていたそれから口を離して顔を上げた。
「でもっ・・・こんな大きいの・・・入らな・・」
「私の言うとおりにしろと言っただろう。そんな根性の無い様では将来立派な死神にはなれないぞ」
明らかに見当違いのとがめ方だが幼いルキアには兄の言う事が全く正しいものだと信じていたから、本当にそうなのだろうと不安になる。
白哉の指示に素直に従い、やはり最初は戸惑ったが小さな口を目一杯開けて先から銜えだした。
「ふう・・っん・・・むうっ」
鼻にかかった甘い喘ぎが白哉自身を銜えるにつれ消えていく。
口の奥まで深く犯されたままで虚ろな涙目で白哉を見上げた。自分のものを必死で銜え、見上げてくる義妹のその視線が合っただけで未だ中心は大きさを増すようだった。
静かな興奮を外に出さないように冷静に指示をする。
「そうだ、そのまま頭を上下に動かしてみろ」
そう言ってさっきと同じようにルキアの黒い髪を撫でてやる。すると少しずつ小刻みにも上下して全体を刺激しだす。たどたどしい行動にも恍惚していく。

そっと触れた子供らしい日に焼けてない、か細く綺麗な黒髪に、ふと今自分が蹂躙しているのは紛れも無く無垢な少女だと改めて再確認した。
それでも行為を止める事は考えられなかった。

――こんな子供に欲情するとは、何と自分は背徳的な事をしているのだろう。それでいてこんなに刺激的なのだろう。

女には全く不自由したことが無い。今までも数え切れないほどの女を抱いてきた。勿論処女を食らった事もある。
それなのに今まで出会った中で一番欲情したと言っても過言では無い。ルキアの身体全てを自分の物にしたいと思った。
その声も身体も仕草も色気も、全て欲しいのだとこの瞬間も歯止めが利かないでいた。
早くこの小さい身体の中に進入したい。柔軟でいて小さな入り口を突き破り奥まで挿入して突き上げたい。
そして――その初めての行為に泣きじゃくるルキアをとくと眺め・・得も言われぬ恍惚に浸ってみたい。

「もう良いぞルキア」
その声にぷはっ・・と身体を引いて口内を侵していたものから離れる。
名残惜しいように唾液が細く弧を描いて、竿の先端とルキアの下唇とを繋いで落ちた。
「に・・・兄様・・・ごめんなさい」
何を詫びているのかは先程までルキアが跪いていた箇所にできた小さな蜜の染みを見てわかった。
滴り落ちる程に、ルキアの秘部も潤っているという事だ。問題無い。
「おいでルキア。もっと気持ち良い事を教えてやろう」
両脇の下から軽々とルキアを抱え上げ、その幼い秘部を凶暴に赤く勃ち上がった欲望の塊にあてがう。
「いっ・・・！」
こればかりは怖いのだろう。僅かに悲鳴を漏らした。
その声にくっ、と入り込もうとした瞬間腕を止めた。そのまま手を離して膝立ちの姿勢でルキアを立たせる。
僅かな痛みを伴う程度にごく浅く挿入された状態で、抜くも挿れるもルキア次第である。

「自分で腰を下ろして挿れてみろ、嫌ならそのまま抜け。・・・どちらが気持ち良い事なのかは分かるだろう？」
「っっ・・・！？」
初めての少女に酷な事をさせる――と白哉自身も感じたが、それ以上にルキアに自ら挿入させて破瓜させてみたかった。
ルキアにとっては残酷で限り無く官能的な選択である。先程まで気が狂いそうな程に快感に酔っていた。
あれ以上の快感が得られるのだろうか。この先に気持ちの良い事があるのか。それなら・・・。
ごくっ、と喉を鳴らし、腰を下ろして中心に体重をかけていった。
そのルキアの選択に白哉は分からないように笑みを浮かべた。狭い蜜壷が己を飲み込んでいく。

「痛っ・・・！！はあぁっ！いっ・・・やぁっ！」
白哉の両肩にルキアの指が食い込むくらい噛み付いていた。そのくらい痛い。
只でさえ小さな身体にはちきれそうに大きくなった男を飲み込むのだ。
しかも自分で体重をかけながら入れるから中々全てを挿入し終えられない。
奥まで入れきらない限りは、引きちぎられる痛みは続くのを分かるからこそ早く奥まで入れ込んでしまいたいのに、痛み自身が邪魔する。
目の両端から一筋の涙が伝う。その様子を残酷な笑みで白哉は見ていた。
涙を吸い取り、頬に口づけすると又少し奥に入り込んでいく。
「ああっ！・・・うんっ・・いやっ・・！」
生皮を引き剥がされているような痛み、そのうち限界を超えて麻痺してしまう位だ。
時間をたっぷりかけて未熟な蜜壷が白哉のものを全てその中に埋め込んだ。
「・・・頑張ったな、それでいてこそ私の妹だ・・」
「あ・・・兄様っ・・」

初めて貰った優しい言葉に胸が一杯になりそうだった。と、突然白哉がルキアの両脚を優しく掴み、軽く揺さぶる。
「痛っ・・・待って・・未だ・・・！いっ！！」
そんなルキアの声が何も聞こえないように、浅いながらも抜き差しを始める。
「はっ、はっ・・・あっ・・あああっ・・・」
そのうちに浅い突き上げに慣れてきたのか悲鳴が溜息の連続になる。
「足りないのか？」
言うと、少しずつ深く大きくその律動を変えていく。
次の段階へ、次の段階へ行く時は痛がるも、少しずつ慣れていくのは間違いなく快感に酔い始めている証拠だった。
やがてルキア自身も腰を使い出す。その様子に雄の性が少しだけ満たされる。
「お前のは素晴らしい身体だ。初めてであるのに自ら快感を求めている」
「あんっ・・・！だって・・はああっ・・」
痛いだけだった箇所が熱を持ち、少しずつ痛いだけではなくなる。やがて痛みをあまり感じなくなる。

これがさっき言っていた“もっと気持ちの良い事”なのだろうか。
痛かった反動もあってか、敏感になった箇所に来る少しの快感が何十倍にも気持ち良いものに感じられる。
もっと気持良くなりたい。もっと深く欲しい・・・。
そう思った瞬間白哉の両手がルキアの両脚から細い腰へと移り、がっちりと捉える。
あと少しでひとまわりしてしまいそうな位細い腰だ、この下腹部に今、自分のものが銜え込まれている。
熱がかぁっ、と集まった気がして腰を激しく上下し始めた。ずるっと引き抜かれたかと思いきや先程とは比べ物にならない程激しく突きたててくる。
「はぁあっ！ああっ！・・・だっ・・だめっ・・そんなっ！・・兄様っっ・・・！」
ぐぷっ・・ずっ・・・ぐぽっ・・・
結合した箇所からは何とも卑猥な液体の音が聞こえ、僅かに朱に染まった互いの蜜が交じり合う。
首元にしがみついた腕も突き上げられる身体も既に自分で動かすどころではない。されるがままに蜜壷の中で熱い塊が暴れている。
「くうっっん・・・ああっ・・！何か・・熱いっ・・・」
それがオーガズムに達しかけているのを意味するのは分かった。初めてでここまで完璧なのは凄いと白哉は揺さぶる身体に感心した。

自分も限界が近い。蠢く肉壁に己自身がぎゅぎゅうと締め付けられている。
腰を動かす腕の速度をさらに速めた。限界間近だ。声にならない声でルキアが喘ぎ続ける。
「ひっ・・・あっ、はああっ・・・ああっっ！！・・・っ！！」
「っっ・・・くっ」
先に達したきつく締まる壁に搾り出されるように、白哉のそれも蜜壷の奥深くで白濁の液体を放った。
放ち終えたそれを抜き取る刺激にびくっ！と一瞬身震いし、ルキアは布団に倒れこんだ。
膝を立てたままで軽く開かれた脚の間、ついさっきまで繋がっていた秘部がちらついた。
朱に染まった蜜の奥から自らがたった今吐き出した、膣が飲み込み切れない白い分身が溢れ出ていた。

「ん・・・・んんっ？」
ルキアが目を覚ましたのはもうすぐで朝が来るという早朝の時間だった。
普通に寝巻きを着て布団に寝ている。横を見ると白哉が自分の方を向いて軽く片腕を肩に乗せ、まるで自分を“逃がさない”というかのように捕らえて眠っていた。そ
れに昨晩のことを再び思い出して顔が真っ赤になる。
「痛っ」
下腹部に鋭い痛みを感じる。例の箇所に、未だ何かが挟まっているような違和感がある。
その部分を手で探ると、兄が綺麗にしてくれたのか残骸は無かった。
その辺はきちんとしている兄だ。こうしてたまに見せてくれる優しさがたまらなく嬉しかった。

その腕から逃れようとも思わずに、只ルキアは白哉が起きるまでその寝顔を見つめていた。

＜終＞

こんな感じになりますた。
人の意見を聞いて書くってのが楽しいです。
あと無意味に長くてｽﾏｿ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
さあ他の神の光臨を待ちましょう・・・。ｽﾁｬｯ;y＝-(ﾟдﾟ)∴・ﾀｰﾝ

うおｰ!booさんありがとう!
こんな兄を待っていました!

>>246
しかもそれの相手がルキアを助けにきた一護だったりしたら……！！
妄想のしすぎでつか（藁

>>booさん
当方女ですが萌えました。
夢をありがとう……！！

>>264
booさん素晴らしかったっす！！
ルキア受ジャンルにおける兄調教モノ、まさに自分の萌えツボストライクですた。

真昼間からﾊｧﾊｧでした！
booさん有難う！！

ｸﾘﾑｿﾞﾝのﾄﾞｼﾞｰﾝだが、需要はある？
ttp://www.media-0.com/www/asearch/h001/index.html

ルキアたんをオカズに夜中に一人ﾊｱﾊｱする恋次。
頃合を見計らって非常召集をかける白哉。
「なんでお前はそんなに息が上がっておるのだ」
と知ってる癖にちくちくと恋次を虐める白哉。
そんなのをふと想像してしまった。
スマソ、逝ってくる　　;y＝-(ﾟдﾟ)∴・ﾀｰﾝ

そういやdat落ちしたこのスレの１で
「自家発電中の姿をルキアに見られてしまい、逆ギレで襲う一護」
って未完SSがあったような。
同一シチュエーションで誰か書いてくれませんか。

来週はまた一護ｵﾝﾘｰか?
回送シーンでもいいから毎週ルキアたん出してくれ｡

ワカさんのサイトと､某大手サイトで恋ルキ小説を堪能｡
やはりイチルキ前提の恋ルキは切なくてｲｲ!
どんなに恋次が頑張っても､報われなさそうなのがｲｲ!
原作でも素敵な噛ませ犬化して無駄死にしそうなﾖｶｰﾝ｡
そんな不幸なｷﾐを待ってるよ､恋次〔w

ちわ。
02/11/14・まぁさんから02/12/01・市丸鳩さんの小説まで再録完了のお知らせです。
ttp://b-novel.hp.infoseek.co.jp/

市丸鳩さんご自身からの要望があり、02/12/01浦ルキと02/11/24恋ルキがこの板に掲載されたのとは少し変更されています。
気になる人は見に来てくれ（ｗ

わあbooさん､いつもありがとうございます!
喜び勇んで見に逝ったら､あの恋ﾙｷがえらいことに（w
痛そう度が倍増しててﾊｱﾊｱしますた･･･

愛はあるのにめちゃくちゃにしてルキアたん泣かせちゃう男たち・・れんじとかね。
まじ、めちゃくちゃにされるルキアたんはﾊｱﾊｱだね。萌え！

再録ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
ありがとうbooさん！

改定アリってのは（・∀・）ｲｲ!　２回楽しめる。
再録サイトあればこその贅沢ですね。

再録あげー。
あげないけど。

ところでそのｂｏｏさんのサイトで１５１５ヒットを取ってしまいまつた。
こんな夜はイチルキの神降臨を祈ってみたり。
いや、いい加減一護にはルキアをピンチのときに思い出して欲しいです。
石田に負けてたまるかチクショウ！

再録読んでもう一回ﾊｱﾊｱ･･･

はぁはぁ中にだすよっルキアたぁ〜ん…(;´д｀) ぴゅっ

http://accessplus.jp/staff/in.cgi?id=3577

ロリ〜タ

http://www.venusj.com/sample.htm

またまた新作がアップされてたよ〜
ココだと２００の作品が無料で抜き放題だよ！
タダだから初心者でも安心して何回でも抜けるよ。
マジでぶったまげるサイトはココ http://www.pinkonion.net

http://bloom.leverage.jp/start/

下げ進行でいきませんか？

だな。
ところでﾙｷｧたんのｿｳﾙｿｻｴﾃｴでの私服はどんなんなんだろう?
袴きぼーん(;´д｀) ﾊｧﾊｧ

>283
ええ、普通の和服で想像してたよ＞ルキア私服＠尸魂界
でも袴姿を想像したら萌える…いいネタありがとう。

時代劇で義兄妹モノの泣けるのを読んでしまった。
今でも原作に兄妹の微妙な愛憎（ていうか兄のルキアへの執着）を期待してるんだが、
描いてくれないかな、作者。
ルキアの幼少時代が激しく読みたい。
無理かな、久保っちじゃ…

http://www.getchu.com/soft.phtml?id=19505
えらくゴツいルキアだなあ

俺的ﾙｷｱ私服@ｿｳﾙｿｻｴﾃｪは馬車道の制服のような袴に洋風の白いﾋﾗﾋﾗ日傘だぜっ(;´д｀) ﾊｧﾊｧ

大正時代の女学生みたいなカッコ似合いそうだな＞ルキアたん

一護がついに刀の名前を知ったね｡
一段階クリアしたことですし､それそろルキアたんのことを切なく思い出して下さい､一護･･･頼むよ｡
お前今修業だけに気をとられてるだろ!
浦原を一発ボコりたいとか､そっちに焦点あたってるだろ?心の中で｡
修行の目的であるルキアたんを完全に忘れてるっぽいぞ?
まったくもう･･･

ネタバレはまだ早いからメール欄か何かでおながいします。

>>288
ワラタヨ。全くその通り！
一護っお前は何のために戦ってるんだ！

ネタバレも何も（メル欄）…萌えない展開ですた。
萌えを無視して読めばまあ。まあなんつーか。

一護の修行シーンとルキアたん＠尸魂界のシーンは
１週おきに描いてくれてもいいんじゃないかと思った。
関係ないけど本スレで恋次とルキアに好感抱いてる人がちらほらいて嬉しい。

好感っつｰか､本ｽﾚでは
失恋次呼ばわりですよあのﾏﾕｹﾞは｡

多分そのくらいじゃないか?＞失恋次の年令
白哉は260歳くらいと推測｡

本スレに書くつもりで激しくｺﾞﾊﾞｰｸ｡
ｽﾏｿ｡

もう最近ｲﾁﾙｷがどーでもよ(以下略
なんたって恋ﾙｷだぜ

原作で公認ｶﾌﾟｰﾙになってもかまわないな＞恋ルキ
少年誌でもキスくらいは許されるだろ?
やっとけ､恋次｡
っつｰか頼んます､久保ｾﾝｾｲ｡

けれどやっぱり失恋次がよく似合う。

今週のﾌﾞﾘﾁは恋次さえちらっと出てるのに何より肝心なルキアたんは全くでてこないな…ナンテコトダ！
なんつーかいちごもルキアもあんまりお互いを想い合ってないな。欝

>296
かなりﾄﾞｩｰｲ
無理やりきぼん

ああ、ルキタン出て欲しいなあ・・・

ホントだったョ〜！またまた新作がアップされてた〜！
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マジでぶったまげるサイトはココ http://www.pinkonion.net

本ｽﾚにも書いてあったけど、恋次はﾙｷｱのことが好きだとしても結局隊長に逆らいきれずにﾙｷｱの死刑を見届けてしまうような気がする
正にﾍﾀﾚだが、久保的展開だとかなり有り得る展開だと思わないかね？

久保ならありえると思う｡
でもやっぱり最後の最後にルキアを助けようとして無駄に足掻いてほしい｡
そのことによって､白哉やギンとかにさっくりあぼｰんされることになろうとも｡

へたれキャラは雨竜一人で十分だよ･･･

最近ここさびれてる…？

神様来てください〜…

そうだな、神降臨を待とう…＞３０５たん

皆年末で忙しいのか？
皆でﾙｷｱたんに(;´д｀) ﾊｧﾊｧしてたあの頃が懐かしい…

誰もいないようなので、
暇つぶしに…
新人なのでうまくは書けてません。
神降臨まで、暇な方は読んでくれるとありがたいです。

「いつ見ても、紅姫さんはかわいいっスねぇ。」
喜助はいつものように刀を手入れしながら紅姫としゃべっていた。
「喜助はいつもそう言うが本当に私の事をかわいいと思っているのか？」
紅姫は思ってた事を喜助にぶつけた。
喜助は微笑みながら、
「いやぁ、私は本当にかわいい人にしか、かわいいなんて言えないっスよ。
(姫は本当にかわいい。朽木さんと同じくらい。でも、やっぱり…)」
「おい。喜助！！」
「は、はい！？」
「私はお前の心の中はすべてわかるんだぞ！！」
「あっ…」
「もういい！！じゃあな！」
「また、怒らせてしまった…」
喜助が紅姫を怒らせる事は最近よくある。
「はぁ〜。
紅姫さんはあのすぐ怒る性格とかを直したら朽木さんと同じくらいいいんスけどねぇ。」

翌朝、虚の気配で目覚めた。
朝から疲れると思いながら喜助は起きた。
喜助は虚を目の前に、思った。
(このままほうっとけば朽木さんが来るはずだ！
朝から朽木さんに会えるなんて、いい日っスね。)
とりあえず場繋ぎのつもりで紅姫をぬいた。
「紅姫。出番だよ。」
「…。」
紅姫はとても機嫌が悪かった。
「紅姫さん。機嫌直して下さいよ。昨日の事はもう許して下さいよ。」
「わかったよ。」
紅姫はとりあえず目の前の虚を倒そうとした。
その時。
「浦原ぁ〜。」
ルキアの声が遠くからした。
(朽木さんの前でいいとこ見せましょうかね。そして、朽木さんは…)
「行くよ。紅姫」

威勢良く斬ろうとした喜助とは裏腹に、刀は虚の手をかすめただけだった。
その直後、一護が豪快に虚を倒した。
「なんだ、弱ぇな。」と一護は言った。
「浦原、怪我人はでてないよな？」
喜助は何故斬れなかったのかわからずに、ただ唖然としていてルキアの声すら届かなかった。
「後はまかせるぞ浦原。一護帰るぞ。」
ルキアたちが帰った後、喜助は紅姫に問い掛けた。
「どうしたんですか？まだ怒ってるんスか？」
紅姫は何もわかってない喜助に一言だけ言って去った。
「お前はなんのために刀を握るのかをよく考えろ。」
喜助は考えた。
「朽木さんと会ってから紅姫は短気になったぁ。」と。



紅姫と喜助が前のように息が合うにはそれからしばらくかかった。

うｐして恥ずかしくなりました…
なんか、紅姫はどんなキャラか考えていて出来ました。
すごく駄文ですみません。
新人という事で許してください。

>>312
勝ち気な紅姫が読んでて楽しかったです。
次はぜひ浦原を翻弄する小悪魔ﾙｷｱたんを書いてくだされ…
きっと312さんなら可愛いﾙｷｱたんが書けるんじゃないかと思ふ。

紅姫かっちょいい！
312さん是非又書いてください待ってます。

いつも楽しみにしております。
本当にここは神が多いですね。
新人312さんの頑張りに触発され、自分も書いてみようと思います。
ヤキモチ焼きの紅姫ｲｲ！

こちらは主にルキアの視点から書いてみます。
初めてなので、なかなかうまく書けないです(汗

神々の降臨を待ちつつ。

独房の物音一つせず、暗闇に溶け込むような生活に
馴染むまでに苦労はしなかった。
むしろ、闇と一体となるような感覚が心地良くすらある。
ひんやりとした空気の独房の中も、慣れてしまえば
さほど過ごし難い場所ではない。

今夜は、何時に無く空が澄み、まだ上りかけの月が
冴えた光で照らしている。
椅子に座ってこの窓を見上げると、もやもやした気持ちが
落ち着くような気がして、つい窓の外を見入ってしまう。


･･････。
ここに入ってからどれくらいになるのだろう。
毎日のように恋次が憎まれ口を叩きに来る以外は
取り立てて周りに動きは無い。

つくづく独房生活は単調なものだ。
うるさい眉毛にも、感謝すべきか。
あのような奴でも、来ない日にはやはり張り合いが無い。


･･････しかし、ここも、一護の部屋の押入れよりは快適
かも知れぬな。

同じような暗がりだったからか、黒崎家での押入れ生活を
思いだしてしまった。
ふ、と思わず口元に笑みが浮かぶ。

そしてまた、一人、空を見上げる。


どれほどの時間が経っただろう。
窓からは、空に高く上がった下弦の月が照っている。


･･･あ奴は生きて居るのだろうか？

暇があるばかりに、つい、余計な事を考えてしまう。
幾度同じ事を考えたろう。
･･････つまらぬ考えだな。

その月を見るとは無しに、顔を上げ、今度は幾分
自嘲気味に、ふふ、と笑う。

その時、後ろの戸が開く音で、はっと我に返る。
振り向くと、外の月明かりに照らされ、浮かび上がる人影。

「･･････恋･･･次！？」

驚き振り向き、立ち上がるルキア。
どこから手に入れたのか、恋次は手に鍵を持っている。
恋次は入り口の戸を閉める。独房内が、元のような
静かな明るさになる。
そのまま静かにルキアに歩み寄る。

「どうした？相変わらずヘコんでんのか！？」

などと、いつもの減らず口を叩きながら、手にもって
いる鍵とは別の鍵を、袂から取り出す。
独房の鍵だ。

なぜこのような時間にやって来たのかと驚くルキアに
構わず、恋次は独房の鍵までも開けて入り込み、
小柄なルキアを威圧するかの様に正面に立った。

すみません。
315＝通りすがり　です。

あぁぁぁ。
何だかまとまらない文章ですが。
こんな調子でもよろしければ、頑張って次も書いてみます･･･。
一番ありがたいのは、どなたか文章の上手な方に
続きを書いていただくことなのですが。
（↑って勝手ですね）
書き逃げでスミマセンが、今日は失礼します。

315さんﾜｼｮｰｲ!
すごい続き見たいです。
勿論この後はエロをキボンヌ

鉄格子越しにちちくりあう恋×ルキきぼん

>>315さん続きを期待しております。
もちろんエロをきぼんぬ…

今晩は。315です。
拙文にお返事ありがとうございます。大変嬉しいです。
昨夜（というか今朝方）中途半端なところで止めてしまい、
申し訳ありません。
現在体調を崩して寝込んでいるので、時間は多少確保できるのですが、
なかなか筆が進みません。
UPまでに数日かかるかもしれませんので、他の書き込みをされる方は、
私に気になさらずにお願いします。

御久し振りに32です。忘れてて貰って結構ですがとりあえずたまに存在をｱﾋﾟｰﾙ。
何とかネット復旧のめどが立ちそうなのです。
24日に復旧予定なので、稚拙ながら魂ルキを持ってきます予告。
ついでに市丸×ルキ(精神的には白ルキかな…)なんて物も
うっかり書いてしまったのですが
どないでっしゃろと聞きにきました。
需要があるようなら10日後一緒に持ってきます。
市丸ギンは萌えなんですが。駄目ですか。

しかし今頃関西弁の不二を出してくるなんてひどい、帯人…！
ﾃﾆｽなんかやめてﾌﾞﾘﾁに戻ってこいと手招きされているようで
市丸にはﾄﾞｷﾄﾞｷですた。
本当。

>>323
ああ…お体お大事に…（T_T）
『牢獄で』っていうシチュエーションに萌えツボがっちり刺激されました。
恋ルキの続き、ﾏﾀｰﾘ待っております。

>>324
うわ〜読みたい！読みたいですｺﾝﾙｷもｷﾞﾝﾙｷも！！
私も彼（ギン）は激しく萌えです。ええ、ドキドキです。
３２さんのSS、とっても楽しみにしてます。
ﾌﾞﾘｰﾁに戻ってきてなんて無理なことは言いませんが…･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
このスレで時々読めるだけでも幸せです。お待ちしております。

そんでもって今コンルキ書いてますが、どう頑張ってもエロにならない(=Tω⊂　
えちー無しで激しく空しいのですが（←自分が）
書き上がったらﾋｿｰﾘうぷさせてください。

おっ、久々に来てみたら神コウリン＆コウリン間近！期待してまーす…！

恋ルキも魂ルキもギンルキもみんな読みたい!
期待して待つ｡

帽子を取った浦原の顔にｶﾞｶｰﾘ･･･
浦ルキの萌え心に冷水浴びせるような変なｵｶﾏ顔だった｡
もういい､お前は帽子かぶったままでしてろ＞浦原

「あーもう埒があかねえ！」
目を閉じた姐さんの体をベッドの上に放り出して一護の野郎は吠えた。
「おっまえ何しやがんだ、もっと丁寧に扱え！姐さんの体は壊れ物だぞ！」
「…っるせーっ！なんなんだよ、こいつは一体よう！」
文句をつける俺に『やるかコラ？』というヤクザ並の凶悪なガンを飛ばす一護は、
まだ死覇装を纏ったままだ。
対する俺も、一護の体に入ったままで。
乱暴にベッドに投げ出された姐さんは、スカートの裾を乱したままぴくりともしない。
呼吸をしてんのか----と心配になるほどに。
姐さんは虚退治の帰り道昏倒したかと思うと、いくら呼んでも叩いても目を醒まさないのだそうだ。
「ちょ…どこ行くんだよ？」
窓に片足をかけて飛び出そうとする一護の背に俺は問いかけた。
「あの下駄帽子んとこ。アイツならなんかわかりそうだし。
　お前はここでルキアみててくれ…それと」
出て行く直前振り向いた奴は、凄みの効いた声で付け加えた。
「見てる『だけ』でいいからな。手ぇ出すなよ」

相変わらず独占欲の強い奴だ。俺は嘆息しながら姐さんの裾を直した。
これは手ぇ出してるうちには入らないぞ。このまんまじゃ目の毒だからだ。
それにしても…見てるこっちが不安になるくらい、眠る姐さんの息は静かだ。
顔を触れるか触れないかって直前まで近付けないと感じ取れないくらい。
上に覆いかぶさって寝息を確かめてた俺は、不意に目を開けた姐さんと目が合ってしまった。
「すすすすすすんませんっ！俺なんもしてません！なんもしてませんからあっ！」
うおー心臓止まるかと思ったー。
平伏する俺に構わず姐さんは一護を探している。
あの下駄帽子のところに行ったのだと聞くと、かすかに眉をしかめた。
「…無駄なことを」
「無駄なことって…アレでもあいつなりに心配してのことじゃないすかー」
庇うつもりはないが、ちょっと一護に同情した俺は口をはさんだ。
「だいたい急に倒れるなんて尋常じゃないっすよ？姐さんどっか悪いんじゃないっすか？」
「義骸に病気もなにもあるものか」
にべもない口調にちょっとかちんときたが、ここは引き下がることにした。
この人が押し付けがましいのを嫌うってことを俺はよく知っている----多分一護よりも。

黙り込んだ俺を見つめていた姐さんが、ちょいちょいと小さく手招きした。
ベッドに上がり、正座している姐さんと向かい合う形で俺も座り込む。
「説明もなしで心配するなという方が理不尽だな。すまぬ」
姐さんが小さく頭をさげた。慌てて俺も頭を下げる。
ああでも嬉しいなあ。こういう素直なとこ、一護にはめったに見せないっすよね姐さん？
「病気というわけではないのだ。今までもこういうことは時々あった。
　外にいるときにああなってしまったのは不覚だったが…何と説明したら良いものか…」
語りながら姐さんはブラウスのボタンをぷちぷちと外していく。
「ぬおわっ？」
驚愕する俺の前ですっかり前をはだけた姐さんは、さらに驚いたことに俺の手をとってその胸に押し当てた。
「指先に、気を集中してみろ」
白にピンクの花模様がついたブラに覆われた、小振りだが形の良い胸。
柔らかいそのまん中に手のひらをあてて…集中しろったってそんな殺生な。
と思ったが、姐さんの目は真剣だ。
頭の中の99%を占めている邪な考えを振払おうとしながら、俺は息を止めた。

「へ…わああっ！？」
ずるっとなにか脆いものの中に指がめりこんでいくような感触--思わず悲鳴があがる。
慌てて手を引いたが、本当に指が沈みこんだわけではないらしい。その白い肌にはなんの痕もない。
「わかるだろう…お前には」
襟を合わせながら、姐さんは寂し気に微笑んだ。
俺はその笑顔が痛々しく思えて直視できなかった。
わかってしまった。姐さんの体は---恐ろしいくらいにからっぽだ。
俺達のようなモノが人間の体に触れるとわかる、生命力というか霊力というか…
そういうものが全くといっていいほど欠落している。
視覚で認識したわけではないが、真っ暗ながらんどうの中に小さな光がかすかに灯っているような感じだった。
偽物の肉体に守られていなければ、そのまま空中に散じてしまいそうなほど儚い--
---これが一護に死神の力を渡した代償なのか…
「姐さん、このこと…一護は…？」
「奴にはわかるまい。霊力を探ったりする系統の能力は苦手なようだからな」
微笑みを浮かべたままで姐さんはさらに付け加えた。でも奴には言うな、と。
…たまんねえ。そのなけなしの霊力も、一護の傷を治すのに注ぎ込んでいるくせに。

「なんか…なんか俺にできることないっすか姐さん？俺のをわけるとか？」
うっわあー、我ながらむちゃくちゃ言ってる、俺。やりかたもわかんねえくせに。
速攻で却下されると思った俺の提案だが、意外な事に姐さんは真面目に受け取った。
「ふむ…試してみる価値はあるな」
さっき俺の霊体が姐さんの魂の一部に触れた感触で、何か手ごたえを掴んだのだという。
「ってぇー！何また脱いでんすか姐さーん！」
「何って…服の上からではわかりにくかろう？」
ほらここだ、ここ、と姐さんは自分の体を指差す。
両の胸を結んだ線のまん中が一つ。左側の肋骨と肋骨の間、心臓の真上あたりがもう一つ。
霊力を注ぎ込むのに格好のポイントがあるのだという。
「えーと…じゃあ失礼して…」
俺は正座をして待っている姐さんの前に座りこんで、ひとつ深呼吸した。
ブラをずらし右手を心臓の上、左手を胸のまん中にあてる。
さっきみたいに指先に意識を集中して…俺の体の中の暖かいものを手のひらに集める感じだ。
乾いた砂に水がしみ込むように、何かが姐さんの中に流れ込んでいくのがわかる。

「…はぁ…」
目を伏せて姐さんが身を捩る。吐息が鼻先にかかって、俺は狼狽えた。
まずい、なんかで気を紛らわせないと股間がすでにやばいことに…
「ど、どうっすか姐さん…ちゃんと入ってますか？」
「ん…いっぱい入ってくる…」
だからそういうこと言わないで下さいってば！泣くぞ俺！！
「こっ…ここ以外はどっかポイントってあるんすか？」
「ええと…耳の後ろかな…」
耳かあ。両手は塞がってるしなあ。
気が動転してた俺は、素直に「そこにも触れなきゃダメかな」と思ってしまったわけで…
「んきゃっ！」
俺に耳を舐められた姐さんの体が跳ねあがった。
はずみで後ろに倒れた体の上に、俺がのしかかる形になってしまった。
「そっ…そんなとこまで触らなくていいっ！！」
両腕を胸の上で交差させ、顔を真っ赤にして姐さんは叫んだ。
ひょっとして、まさか…感じてる…？

さらっと流してくれれば、俺だって冗談で済ませられたかもしれない。
でも、もう無理だ。気がつくと俺は姐さんの体を押さえ付けていた。
「なっ…コン？あっ…」
驚く姐さんをねじ伏せ、口付ける。無理矢理舌を押し込み、逃げる姐さんの舌を追い掛けて吸い上げた。
何かが違う。これまでの経験からすると、もうそろそろ俺はぶっとばされてるはずだ。
いつものぬいぐるみの体でセクハラを試みてる時は、こんなことまでは…
ふと、気がついた。組みしいている体から力が抜けていることに。
「ん…ふぅ…」
口付けの合間にもれる息も穏やかだ。姐さん、嫌がってない…？
体を起こした俺の目に写る姐さんの表情は優しかった。
「えーと姐さん………いいんすか？」
乱暴に押し倒したせいで乱してしまった髪をかきあげる俺の手を取り、姐さんは囁いた。
「聞くな、たわけ…」
見上げる目が潤んでいる。
頭のどっかで理性が釘を刺している。これは同情だ。同情じゃなきゃなんか他のもんだ。
律儀な姐さんのことだから、庇われっぱなしとかもらいっぱなしとかいうのが許せないだけで…

「ひあっ！」
我ながら女の子より情けない声が出た。俺の右手の人さし指を、姐さんが口に含んで吸い上げたのだ。
「みなまで言わぬと、わからぬか？」
指を口から離して、姐さんは問いかけた。
「お前に、してほしい…」
答えられなかった。そんな余裕はなく、俺は姐さんの服をむしり取るのが精一杯だった。
目の前で揺れる白い胸に、わけもなく感動する。じかに触ったそれは、想像以上に柔らかかった。
俺は両の手の平で胸を包み込むと、こねまわすようにゆっくり揉みしだいた。
指の間から立ち上がる紅い先端を舌で突くと、姐さんがその度に身を硬くする。
唇にはさんで強く吸うと、喘ぎ声を漏らしてのけぞった。
そのまま脇腹に、下腹にと唇を移動させていく。
吸い上げたいけど痕をつけたらやばいよな…ってそんな理性が残ってる自分が恨めしい。
「あ…はぁ…」
太股の外側を手で擦りながら、内股を丁寧に舐め上げていくと姐さんがため息をついた。
力の抜けた両足を開き、薄い茂みに隠されたそこを指で辿って行く。
秘裂にそって指を上下に往復させると、濡れた感触に奥へと誘い込まれていった。

「ああうっ！や、やめっ…そ、そこはっ…！」
充血して勃ちあがりかけている小さな花芽を悪戯すると、姐さんが涙目になってすがりついてきた。
そこからは退却して、花弁の奥へ奥へと指を沈めていく。とろとろと溶けたそこは滑らかに指を呑み込んだ。
「コンッ…コン、も…う…」
姐さんの体が大きくうねっている。もう俺も我慢ができない。
足を抱え上げると、俺は一気に姐さんの中に押し入っていった。
つぷ…と音がして呑み込まれて行く俺自身。絡みつき、吸い付くような襞の感触。
「…っ…たまんねえっ！」
奥まで押し込んで突き上げると、姐さんがうめき声をもらした。
シーツを握りしめる指が強張っている。
「い、痛いっすか？」
「い…いや…へ…いきだ…」
平気って声じゃないよなあ。俺は少し腰を引くと浅い所でくいっと擦り付けてみた。
角度を変えて探していると、ある一点で姐さんの体がびくっと強張った。

「あっ…あっ…ぁふ…んんーっ！」
回転させるような動きをくり返すと、姐さんの声の響きが変わってくる。
誘うような、ねっとりと甘いものに…もう少し、早くしても大丈夫か？
「きゃっ…やっ…コン！はあぁっ！」
姐さんの体が跳ねる。動きと共に揺れる胸をひと嘗めすると、いっそう高い声があがった。
シーツを握りしめていた手が、俺の背に廻されている。
俺に揺すられるがままだった腰が、いつのまにか自分から擦り付けるように動き始めている。
しがみつく姐さんを抱き締めながら、俺はなんども「好きだ」って囁いた。
その度に姐さんは優しく口付けてくれたけど、その言葉だけは言ってくれなかった。
それは、最初からわかってはいたんだけれど---
もうなにも考えられなくなってきた。
柔らかく絡み付いて奥まで貪欲に呑み込もうとする姐さんの中が、ただ熱くて気持ちよかった。
ぎりぎりまで引いては差し入れるリズムに、お互いが高まっていくのがわかる。
「んっ！！」
俺の体に絡み付いていた足が強張ると、姐さんの内壁がぎゅっと締まった。
もうすっかり限界だった俺も、その刺激にあっさり陥落した。

「ふ…」
俺が出ていったあと、姐さんは深く息を吐いた。
ぐったりと体を投げ出したまま、顔を横に向けている。
何を考えているのかは、その横顔からは伺えない。
好きな人と思いを遂げたというのに、こんなにも寂しくてならないのは何でだろう。
姐さんは俺に抱かれている間、確かに俺だけを見ていてくれた。一護の代用ではなく、俺だけを。
でもそれは姐さんが俺を受け止めてくれたってだけのことで----

ピピピピピ…かん高いアラームの音に姐さんは跳ね起きた。
「し、指令かっ？どこだ？」
慌てて床に投げ出していた服の中から伝令神機を探り出す。
「虚っすか？」
「……………………消えた」
姐さんは憮然とした顔で器械を放り出した。
さっきまでの堂々回りの惨めな思考から解放されたのが嬉しくて、俺は笑った。

「なんだ、変なやつだな」
「す、すんません、はは…」
「笑いたければあっち向いて笑ってろ、たわけ」
ああ、この憎まれ口もいつもの姐さんだー。
素直に背を向ける俺の後ろで、姐さんは身支度をしている。
俺も一護の体に痕跡をのこさぬように後始末をした。
「シャワー、浴びたほうがいいんじゃないっすか姐さん？」
「ああ…お前が先に浴びてこい」
シーツをきちんと直しながら姐さんは答える。先ほどまでの余韻は全く感じさせない口調で。

そう、こういうことは後を引かない方がいい。
明日からはまた何事もなかった風を装わなければいけないのだから。
できるだけ軽い口調を作って返事をし、俺は階下へと向かった。
姐さんは俺を大事に思ってくれている。俺はその側にいる
---たとえ恋じゃなくってもかまわないじゃないか。
そうやって割り切ってもこの胸が痛むのは、きっと気のせいなんだから。

あれ、マカー用（かちゅ〜しゃ）からだと上手く書きこめない…二重カキコになってたらどうしよう。
というわけで書き逃げｽﾏｿ。
あとは３２さんのコンルキをお待ちしております。

それから、二人がのんきにえちーしてる間になんで一護が帰ってこないんだろう…？？
と考えていたらできてしまった蛇足。
激しくすみません。エロを己に課すると反動でこうなるのは体質なんです(=Tω⊂

その頃の一護（１）
『社員研修旅行の為休業させていただきます』
シャッターの下りた浦原商店の前で、こんな貼り紙を見つけた一護は脱力していた。
（研修ってあいつら一体…何者…？）
それは企業秘密。

その頃の一護（２）
「そんでよーキキーッってきてドカーンでグシャーッじゃんよー。
　まあじぃ〜？俺死んだのぉ〜？死んじゃったわけぇ〜？」
街角で遭遇したヤンキーの幽霊を説得中。
「はいはい、いいから魂葬させろっつーの」
説得になってない。

その頃の一護（３）
「だからアタシは何度も奥さんと別れてって頼んだのに、その度にわかったよって言うくせに
　子供が熱を出したとか奥さんが入院したとかで結局あの人は家族の元に帰っていくの…」
不倫に疲れて自殺した元OLの愚痴におつき合い中。
「お話はよーくわかりましたから、魂葬…」
「あなたみたいな子供に何がわかるのよ！それでね結局クリスマスもお正月も一人でね、
　ホワイトデーは温泉にいこうよなんて甘い言葉を信じてたのに、新幹線もホテルもとってたのに奥さんが…」
エンドレス。

その頃の一護（４）
「あ。」
偶然虚に遭遇。
「悪ぃ、俺すっげえ疲れてるから明日にしてくれる？」
『ゴガアアァアーッ！』
「ちくしょー！ヒトの話聞けよなあーっ！！」
もちろん聞くわけがない。

=============================================================================================================
ｽﾐﾏｾﾝ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

市丸鳩さんキター！
コンルキ最高でした（*´д｀*）ごちそう様です

のあー！神コウリーン！！
イチルキ前提なのが個人的にうれし…切ない所がさらにまた…！その上オチまで…w
市丸鳩さまありがとー！m(__)m尊敬！

うおおｰ!誘ってるルキアたんにﾊｱﾊｱ･･･
コン､大人だな｡いい奴だ｡

真っ昼間っからﾊｱﾊｱしますた｡
魂ﾙｷって､ルキアとコンが二人っきりになる状況を設定すんのが難しくね?
一護もいれて3Pってのも読みたい｡

この前、名前いれ忘れてたのに今頃気がつきました。
>>325でいってた「エロにならないコンルキ」は、
とうとう最後までえちーにたどり着けなかったので封印しますた。今回のはその後日談。
ところで某サイトさんでギンルキのほのぼのSS見つけて、萌え上がってます。
32さん、ギンルキ（白ルキテイスト？）とてもとても期待しています！

恋ルキも浦ルキも読みた(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅ
降臨待ち。

>>327
　はげどー、
　自分はそのページを見た瞬間やばっ、と思ってページをめくってしまった

三人でってｼﾁｭなら白哉と恋次とルキアって組み合わせがいいな｡
booさん書いてくれないかな?

百哉恋次ﾙｷｱ3Pｲｲ!
百哉に｢お前もやれ｣とか言われて戸惑う恋次とかも良いですな｡

>>234
そういう事書くから他の神が降臨しにくくなるんじゃねぇの
気持ちは禿同だが、失礼だぞ。
色んな人が見てるって事忘れんな。

突然ﾏﾀｰﾘな雰囲気を壊すようでｽﾏｿ
でも、俺らがこうやって楽しめんのは全部神達のおかげだろ？
boo氏も市丸鳩氏もみんな、含めてさ。
なのにさぁ、「アレ読みたい」「コレ読みたい」だの、失礼じゃねぇの？
オマエら求めるだけ求めて顧みることも無くて、ただ読みたいから神を利用してるだけじゃねぇのか？
もっとさ、感謝の気持ちとか持とうぜ。意見ばっか言ってないでよぉ。
神だってそりゃ書く気失せるって…。嵐じゃねぇから無視って構わないけど、でもやっぱ寂しいよ。
上手く言えねーけど、俺はここの神はみんな平等に素敵だしみんな平等にいい人だと思う。
だから、その神をもっと称えようぜ？神だって足りない時間割いて顔も見えない俺達の為に小説書いてんだ。
当たり前のことを感謝する気持ちを持とうぜ？エロパロなんだからエロ小説が有る、っていう、妙な肯定はヤメようぜ？

長々と、ウザいかもしれん。でもコレが本当の気持ち。
これ見てイラついたりムカついたらごめん。でも真剣に考えてほしい。神も一般読者も。

>>351
自分はここで小説書いてる中の一人ですが、皆さんには十分感謝の気持を貰ってるつもりです。
「こんな小説を読みたい」て言う人たちの意見は禿しく参考になる。
書きたくても自分には書けない人もいると思います、そういう人たちは小説を書く人たちにネタ（題材）をくれるのです。
それで書いて喜んでもらえると次のを書く力に繋がるというか。
（只、自分はあまり大量には書いていないから説得力に欠けるが）
一番辛いのは批判される事よりダメ出しをされる事より、
書いた小説に何の意見ももらえない事ではないだろうかな？

仕事終えて家のパソ開いたら真面目な意見が。
素通りできない意見だったので自分も真面目に書かせてもらいました。
長々とすみませんでした。

ちなみに年末で少し仕事が忙しく、しばらくは小説投下できそうに無いです･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

まぁでもああいう事書くのは全ての神々に失礼だと思ふ>>234
自分が神だったら、あーもう濡れは別に書かなくていいだろ、と思うだろう。
心の中で思うだけにしようぜ。
ﾏｼﾞｽﾚした351も応えたboo氏も偉いと思う！
それがこのｽﾚのいいとこだよな。

言うべきことはほぼboo様が適確に表現なさってる気がするのでなんなのですが…
私もここでSSを書かせていただいておりますが、まずは読んでいただけるだけでも嬉しいです。
そしていままでにたくさんありがたいお言葉も、非常に勉強になる批評もいただきました。
充分すぎるくらいです。ありがとうございます。
それから351さんや353さんの仰る事はもっともだと思います。
なぜなら私も、書き手であると同時に他の皆様の作品を楽しむ読み手でもあるからです。
他の皆様の素晴らしい作品を読んで、何度萌えさせていただいたことか。
萌えのあまり、ﾋｿｰﾘ何度も「名無しさん＠ピンキー」で感想レスも書き込んでおります。
どの書き手さんたちもみんな素晴らしいですので、一読者として新作を待ち望む日々を送っております。

で、「ああいうのが読みたい」っていうみなさんのレスも楽しく読んでいます。
それが自分の萌え妄想と同じだったら『おお！同志よ！』とモニターの向こうに手を差し伸べたい気持ちが！
みなさんの自由なレスから作品へと繋がることもあるんじゃないかなあ…と思っています。
長々とすみませんでした。

っていうか恋次白哉ルキアの3P、書けないけど激しく読みたいと思っている自分って…(=Tω⊂

これが読みたいとかこういうｼﾁｭがｲｲとかってレスは
個人的萌えの告白にすぎず､別に神々に強制してるわけではないと思うがな＞351
でも感謝の気持ちを忘れたらあかんよな､確かに｡
神様たちいつもありがとうございます。

ところで6巻でのあまりのルキアたんの可愛さに萌え死にそうになったのは漏れだけですか?

351。色々レスありがとう。
ていうか、俺ここのスレで妙なこと書いたから叩かれると思ってたんだけど、神も読者も優しい言葉をありがとう。

そうだな、ちょっと心狭すぎたかな。うん、そうだな。ここだからこそ個人的萌えの告白出来るんだもんな。
そんな場所で波風起こしてごめん。ここは癒し系で、自由にルキアについて語れる場所だ。ついでにエロも堪能出来るイイところだ。
何かなぁ、くだんない事に怒ってた自分アホみたいだ。器が違うって思ったよ。本当、ありがとう。

じゃあ最後に、俺からの全ての神へのリクエスト。
人々の気持ちに応えるのも大切だが、一番大切なのは神が一番書きたいものを書けているかどうかだ。
どんなにレベルの高い作品でも神自身が望まない作品ならば、それはきっと周りにも伝わらないと思う。
だから、神は神らしく頑張ってくれ。楽しみにしてる。

そんで全ての一般読者へ。
神の作品が楽しみなのは俺も同じだ。気分を悪くさせてごめんな。本当に悪かった。
ただな、やっぱり神もひとりの人間だから、全てを強要するのはよそう。
そういう気持ちでカキコすんのはよそう。
神の作品をひとつひとつ堪能するように、自分の書いた文章にもひとつひとつ心を込めて書こうぜ。

で、心を込めて書いたらこんなに長くなっちまった。悪い。謝ってばかりだ。

２chでこんなに、良い意味で穏やかなスレ見たのは初めてだ…
意見のすれ違いが多いのが人間だが、お互い分かり合えるのも人間だよな。
SS書いてくれる神も、それを読んでくれるロムッ子も、ﾏﾀｰﾘいこう(´∀｀)ﾉ

わー、何かいい話が。エロパロスレなのに。いい話が。
そんな中でいきなりわけの判らん物を投下する私を平にご容赦。
えと、前に言ってた改造魂魄×ルキアです。
24日を待たずしてネット復帰出来たので持ってまいりました。
えと、これはまだコンがあんなに可愛いキャラだなんてわからなかった頃（確か特盛の回）に
書いたものですので、実際の魂ルキとは大分様相が異なります。
魂ルキでは無く、どこぞの下部強化型改造魂魄×ルキアだと思って下さると幸いです。
ある意味ではこれもパラレル。


http://www.nakasawa.com/~jabberwocky/bl_15.htm

３２さんの小説だー。
勉強になりますた(´∀｀)

32さん､お待ちしておりました!

32さん、すっごく萌えました。
ルキアが思考停止にいたる過程が（・∀・）ｲｲ!

32さん素敵なクリスマスプレゼントありがとうございまつ!
コンルキ好きの自分にとって夢のような一週間ですた｡
週に2本もｺﾝﾙｷSS､ﾌﾞﾘﾁ6巻でもｺﾝﾙｷの絡みありルキアたんのﾊﾟﾝﾁﾗあり･･･
はぁ､幸せ｡

やっぱり思春期エロ高校生一護×ルキアが好きっす。

乱れ悶える痴女
http://www.pink1.com/
http://www.pink1.com/

>>363
ワカさんのサイトの新作が（・∀・）ｲｲ!感じのイチルキだ。
堪能しますた。

市丸鳩です｡
32さん､早めのクリスマスプレゼント（ｺﾝﾙｷ）ありがとうございました｡

無駄にﾍﾟｰｽが速くて申し訳ないのですが､ｲﾁﾙｷでぬるいのうぷさせて下さい｡
で､同時に浦原＋夜一＋ルキア＋一護のSSもできたのですが､ｴﾛじゃないので悩んでます｡ｾｸﾊﾗ止まりです｡
いつもの小ﾈﾀならともかく中途半端に長いもので､
こっちはｽﾚ住人の皆様にお伺いしてからうぷしようかと･･･
読みたい方はいらっしゃいますでしょうか?
とりあえずおうかがいまで｡

関係無いボヤキでｽﾏｿ。

このスレ住人たちの神であろうと思われる某サイトが本スレから直リン。
おまいらソコは漏れらの聖地！
荒れて閉鎖したらどうしてくれんだ！(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

…本スレで言えないチキンな漏れ。
逝ってくる。

>>32さま
萌えをありがとうございます!!復帰おめでとうございます!!
一年ぶりに読んでもやっぱりｲｲものは（・∀・）ｲｲ!
最高ですたー

>>367
もしかして例の感想のアレ？
あれは酷いよな。チャットにいたずらあったみたいだぞ。
あそこ閉鎖したら色んなサイトが閉鎖すると思われ。

本ｽﾚのｱﾚはあんまりにもひどいと･･･
リアルタイムでそのﾚｽみてたなら､他の話題書き込んで流すようにしたのに､
後から知ったのでどうしようもなく〔涙

いいｻｲﾄなのにｰ!閉鎖しませんように･･･

>>367
本スレの、直リンまでしての晒しには胸が痛みました。
あれは酷い。なんであんなことするのか…

などと言いつつすみません、イチルキの方だけ書き逃げさせて下さいませ。

なんにも知らなかった。
一護とこういうことになってから、ルキアはつくづくそう思い知らされた。

「なに考えてんだよ」
ベッドの端に腰掛けた一護は、自分の背後で黙り込んでいるルキアに問いかけた。
「別に何も…見落としがあったのが悔しいだけだ。動くな、と言うておろう！」
ベッドの上に座り込んで一護の首筋を点検していたルキアは、
振り向こうとした彼を不機嫌そうな声で制止した。
放課後、不意打ちの指令があり二人で慌ただしく飛び出した。
なんとか虚は仕留めたものの、一護が手傷を負ってしまった。
傷を全て鬼道で治療してから魂魄を体に戻したつもりが----髪に隠れそうなこんなところに。
ルキアはその傷をちろりと舌で舐めあげた。瞬時に傷は薄くなり、消えていく。
「はあっうう！」
奇妙な声を上げてびくっと身をすくませる一護の反応に、ルキアは驚かされた。
「なんという声を出すのだ莫迦もの！」
「おっ…おまえこそっ…なんちゅーとこを舐めるんだああっ！」
頬を染めて食って掛かる一護を、ルキアは不思議そうに見つめた。
「こうした方が早く治るのだが？」
そう言い終わらないうちに、ルキアの視界が反転する。
半身を捻ってルキアに向かっていた一護が、彼女の肩を押さえ付けベッドに勢い良く押し倒したのだ。
「んっ…む…！」
一護のむしゃぶりつくような不器用な口付けに、最初は抗っていたルキアの力がだんだん抜けていく。

「…はっ…」
ようやく離されてルキアは吐息をついた。自分を押さえ付ける男の頬に、うっすら残る赤い擦り傷---
ああ、あれは虚にやられた傷じゃないから治さなかったな…とルキアはぼんやりと思った。
昼休み、上級生と悶着を起こした一護が受けた傷。
チャドが揉める二人を力づくで引き離し、水色が教師達を上手く言いくるめて廻り…
なんとなく蚊屋の外に置かれた気分になったルキアは、先に屋上に上がって一護を待つことにした。
そこにいた啓吾と、退屈を紛らわすためになんとなく話しはじめ…

　浅野くんと黒崎くんって、どうして仲良くなったの？

何故そんな会話になったのか。

　えっ…なんでかなあ。きっかけなんてあったかなあ。
　一護、ほんっとに不器用じゃん。でもいい奴なんだよなー。
　俺、あいつのああいうとこ大好きなんだよなー。

屈託なく語る啓吾の無邪気さが羨ましかった。そして可愛らしいとも思った。
一護に対する思いとは違うが、彼や小島やチャドや、その他親しくなった者達を思い浮かべると
いつも胸に爪を立てられるような甘い痛みを感じた。
こんなことは今までなかったのに---そう思いながらルキアは、自分にのしかかる一護の頬を撫でた。
この傷は治したらまずいだろうか…と迷いながら。
「…誘ってんのかよ…」
ごくりと一護の喉がなった。もうその目は欲望の光ををたたえている。
自分の太股にあたる一護の硬くなったそれの感触に、ルキアの下腹部にも甘い疼きが走る。
性急にワンピースの裾を捲り上げ、下着を引きずり下ろそうとする一護の手を制して囁いた。
「いい…自分で…」
少し体を離した一護の前で身を起こし、ワンピースの背中のファスナーを下ろしするりと床に脱ぎ捨てる。
ブラのホックを外そうとしたところで、まじまじと見つめいている一護と目があって彼女は赤面した。
「…ばか。お前も脱げ」
慌ててTシャツを脱ぎ、ジーンズを下ろす一護の焦った様がおかしくて、ルキアは思わず噴き出した。
「…っだよ。何がおかしいんだよ」
憮然とした表情の一護を見上げたルキアは、ベッドの上に四つん這いになって彼ににじり寄っていった。
硬く屹立したそれを指で掴むと、一護が小さく息をのむ音が聞こえた。
先端から根元まで舐めあげる。何度か舌を往復させた後、思いきって口に含んだ。
これを彼にするのは初めてだが、予想した通り入りきらない。
それでも舌を絡めようと努力する彼女の顔を、一護はそっと引き離した。
「や…あの…それ、しなくていいから」
良くなかったのか…？と不安げに目を上げるルキアの頬を優しく手で包み込む。
「今日は、その…我慢できそうに、ねえ」
そう申し訳無さそうに告げると、一護は乱暴にルキアの体にのしかかっていった。

胸を拉げるほど強く揉まれて、ルキアは痛みに眉根を寄せた。
「…んっ！あっ！ああっ！…やっ…」
痛いのに、感じてしまう自分の体に困惑する。声を押さえられないまま、ルキアは一護の手を引き剥がそうとした。
胸から離れた一護の手は下に向かい、彼女の下腹から薄い茂みへと這っていった。
長い指が秘裂を広げて押し入る。中指を奥まで差し込みながら、親指の腹で真珠をこねるように揉みしだく。
体を重ねるうちに慣れてきた一護の愛撫に、ルキアの体の熱も上がっていった。

なんでこんなことをしているんだろう。
一護に抱かれながら、そんな疑問がルキアの脳裏によぎる。
初めて彼に抱き締められた時、手を振払って逃げることもできたはずなのに。
腕の中にいるといつも、切なさで息ができないような気分になる。
体を重ねている時は、夜がいつまでも明けないようにと願ってしまう。
自分はこんなに愚かだったのか。なんでこんなことがやめられないのか。
自問自答を続けるルキアの中に、昼間の啓吾の言葉が蘇る。

ただ好きなんだよなー。
そう言っていた啓吾の無邪気な顔も。
理由なんか、たくさんあっても無いに等しいのだ。
ただ、好き…

「へへ…」
変な笑い声に目をあげると、一護が嬉しそうに笑っていた。
「初めて"好き"って言ってくれたな」
かっ…と顔が赤くなったのがルキア自身にもわかった。思わず、声に出ていたらしい。
「…俺も好きだ」
ぎゅっと抱き締めて、一護は呟く。
「お前が、好きだ」
わずかに声が震えている。
それに言葉を返してはいけないのだ。思いを返してはいけないのだ。
わかってはいるのに-----
「何度も言わせるな…」
一護の頭をかき抱いてルキアは小さく囁いていた。
告白する事を己に禁じていた、大切な言葉を。かすかな声だったが、一護の耳には届いていたらしい。
「…きゃっ…？！」
くるっと体をうつぶせにされ、ルキアは悲鳴をあげた。
「わりぃ…もういっぺん…」
熱っぽい声で懇願しながら、一護は後ろから彼女を抱きすくめた。
硬いモノが入り口にあたる感覚に、ルキアはくっと喉を鳴らした。
まだ満ち足りないのは自分も同じだと思い知らされる。
何度も奥まで突かれて、ぎりぎりまで引き抜かれる。そのリズムがだんだん早いものになり、意識が遠のいていきそうになる。
「い…一護っ！一護ぉっ！」
背後から責め立てられながら、ルキアはたまらず叫んでいた。

熱情の波が去った後、一護と同じ毛布にくるまりながらルキアは思いを巡らせていた。
知らなかった。こんなに愛おしいものがいるなんて、知らなかった。
考える度にいつも彼女は泣きたいような思いに襲われた。
人間を守れ、と教えられていた。人間と、かつて人間だった魂を虚から守れと。
守る為に虚を狩って狩って狩り続けるのだと。
その度に己の命を惜しんではならないと。
師から習った教えに背いた事はないし、疑問に思ったこともなかった。
ただ守るべき対象にも思い入れはなかった。ただ、責務を果たすのみ…
今なら、わかる。
もし自分の両腕に抱いた温もりが失われたらどんなにか----

----力を失った今、守りたいものばかりが増える。
眠る一護の顔を見下ろしながら、ルキアは何度目かわからないため息をついた。

ぐはぁ。いいもの見させてもらいました。
最近イチルキ→恋ルキだったのが元に戻りそうです〜。
市丸鳩さん応援しとります。

367っす

市丸鳩さま切ないｲﾁﾙｷありがとうございます!
ぬるくないです寧ろ熱いです。俺の目頭が。目頭がー
特にｹｲｺﾞが。ｹｲｺﾞが泣けた。俺、お前のそういうとこ大好きなんだよなー！
ﾙｷｱﾀｿが切ねぃ…
同時に書き込みしちまって
市丸鳩さまをｽﾙｰしたみたいになっててｺﾞﾒﾝﾅｻｲ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
浦原＋夜一＋ルキア＋一護もSSお待ちしてます。

名無しになってるのにむしかえしてｽﾐﾏｾﾝ32さま･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･ｳﾜｧﾝﾏﾁｶﾞｴﾀ

368-369-市丸鳩さま。皆が同じ思いでホッとした。ありがとう。
あんま話題にすんのも失礼だからここで終了だな。ｽﾏｿ。
ホント、ここ良いスレだ。和むし萌えるし。

今晩は。お久しぶりでございます。
ここは時折覗かせていただいているのですが、いつ来ても雰囲気が良いですね。
ええと、私の運営するヘタレサイトを探して下さった皆様、恋ルキをお褒め下さった
270さま、イチルキをお褒め下さった365さま、本当に有難うございました〜！！
知らんふりをするのはあまりに不義理な気がしましたのでご挨拶に。
それと、32さまのコンルキと市丸鳩さまのイチルキにあまりにときめいてしまい
ましたのでそれも言いたくなりまして。
お腹いっぱいでした・・・！ここの住人の方々は皆様ステキ・・・！
いちファンとしてこれからも神々の降臨をお待ちしておりますｖ

わあワカさまが！！
いつもサイトの方で萌えさせていただいております(=ﾟωﾟ)ﾉ

378さんのお言葉に甘えて、ｾｸﾊﾗ失敗浦原の話をうぷさせて頂きます。
夜一さん絡みのネタは誰もが一度は考えますよね。でもやはり一度は書いてみたく…
他の皆様の新作（←すっごく楽しみにしてます）を待つあいだにﾋｿｰﾘと。すみません。

昼下がりの暖かい微風は眠気を誘う。
まったく、いくら寝ても寝たりない…と浦原はあくびをした。
座卓に頬杖をついたままの姿勢で眠りかけていた彼は、テッサイに呼ばれて嫌々ながら腰を上げた。

「神経接合が悪いようだ。調整を頼む」
店を訪れたルキアの右腕は、だらりと力なく垂れていた。
ここ最近のルキアは死神代行の少年をお供に連れてくるのが常である。
今日も彼女は、二人分の鞄を抱えた不機嫌そうな顔の一護を後ろに従えていた。
いつもより深い眉間の皺は、心配しているのを隠す為だ。
（傍からはまるわかりなんだよ、ガキが）
内心で悪態を尽きつつ、浦原は営業スマイルで二人を迎え入れた。
この少年になにか小さな嫌がらせでもしてやれないか…などと下らない事を考えつつ。

一護を客間に残して、ルキアと浦原は店の地下の工房で向かい合っていた。
手術台のようなベッドの端に腰掛けたルキアは、制服のブラウスを片袖脱ぎにして浦原に右肩を見せている。
「ここんとこ、押さえてる感じわかります？」
浦原が肩の付け根を強く指で押さえたが、ルキアは首を横に振った。
「何も感じないのだ。痺れているというか…」
彼女の言葉に浦原は眉を顰めた。
「こりゃあ分解修理が必要っすよ、朽木さん？義骸から抜けてもらわないと」
「うむ。そうなるだろうとは思っていたが………なんだこの手は？」

自由に動く方の手で、ルキアは浦原の右手首を強く掴んだ。
今しも、彼女の胸元にさり気なく差し込まれていた右手である。
「いやあ、抜けるときキツイっすからねえ…リラックスさせてあげようかとv」
そう言いながら、彼の左手はスカートの中に滑り込んでいる。太股を撫で上げられてルキアが身を固くした。
「気持ちよーくなってる間に抜けちゃいませんか、ねえ？」
ルキアの押さえ付けを振りほどいた右手が、彼女の顎を捕らえると上を向かせた。
既にもう一方の手は内股の奥まで入り込んでいる。
諦めたように目を閉じるルキアにほくそ笑みながら、浦原は唇を寄せていった。

-------ゴツッ！
「ったぁ〜！！」
ルキアの頭突きをしたたかに食らって、浦原は仰け反った。
「いっ…今、目から火花出たっすよ〜朽木さあ〜ん」
「当たり前だ。私も痛かった」
額を押さえつつルキアは彼を睨み付けた。
「相変わらずいけずなんだから…」
「貴様こそ相変わらず学習せんな」
恨めし気な視線を送る浦原を、ルキアは鼻で笑って言い捨てた。
「余計な真似は良いからさっさと仕事をせぬか。時間がかかるなら支払いを減らすぞ？」
「せこい…朽木さんともあろうお人が、最近せこくないですか？」
「稼ぎが減った以上どこかを押さえねばならぬのだ。しかたあるまい」
言い訳がましく開き直るルキアに、浦原は軽い調子で持ちかけてみた。
「じゃあこういうのはどうっすか？体で支払ってくれたらその分割り引きに…」
すぱーん。言い終わる前に、小気味いい音を立ててルキアの裏拳が炸裂する。
「いいから仕事に取りかからぬか、たわけーっ！！」

（遅えなあ、ルキアの奴…）
一人待ちぼうけの一護は、さっきから何度も柱時計を見上げていた。
ここに置いて行かれてからかれこれ２時間はたっている。
土曜の午後で時間に余裕があるとはいえ、あまり遅くなると家族がいらぬ詮索をする。
それも気になるところではあったが、何よりルキアのことが気がかりであった。
誰か店の人に声を掛けてみよう…と決めて一護が立ち上がったとき、目の前の障子がするりと開いた。
障子を開けたのは黒い前足。潜り込むように入って来たその全身も真っ黒である。
黒猫は、一護の前に座ると小さく一声鳴いた。
「お待たせして…義骸の修繕に時間かかりそうなんでね、この人を見ててもらえませんかね」
気配を感じさせずに出て来た浦原に、一護はびくりとした。
どうもこの店主は、なにやら虫が好かない。何を考えているかわからないだけに、一護は彼に苦手意識を持っていた。
その浦原が『この人』と指すのは、どうみてもただの猫である。
「…ルキアは？」
「朽木さんの魂ならその中ですよ」
問いかけに対する思い掛けない返答に、一瞬一護の思考が停止する。
「義骸から出して形を保てる程魂魄が回復してなかったのでね、当座の間に合わせですがソレに入って頂きましたv」
じゃあくれぐれも丁重に扱ってくださいね…そう言いおいて去った浦原を、一護はもう見ていなかった。
魂魄の形を保てない、とあの男は言っていたか？
ルキアはそんなに弱っていたのか…？----衝撃に、体がすっと冷えていく。
（今日だって、下校の途中まで何も言わないでおいて
　「すまぬ、一護。腕が動かなくなった」じゃねえだろ…）
放心したように座り込む一護の膝に、猫がすり寄ってくる。
一護は震える手で猫を抱き寄せた。
腑甲斐無い自分に腹が立つ。今はただ無性に暖かい体に触れたかった。
「悪ぃ…俺、何もわかってなくて…」
言うそばから声がつまり、一護は唇を噛み締めた。
「お前に負担ばっか、かけて…」
嫌がる黒猫を抱き締めて、その背に頬擦りをする。
「ルキア…なんか言えよ」

「呼んだか？」
「どわあああー！」
障子の向こうから突然顔を出したルキアに、一護は驚愕した。
放り出された黒猫が不満のうなり声をあげている。
「なんて声を出すのだ、男子たる者が情けない！」
「だって！だってこの猫がっ！？だってあの下駄帽子がぁっー？！」
混乱の余り理路整然と話せない一護を、ルキアは呆れたように見つめている。
「やだなあ、信じたんですかぁ〜？フッツー騙されないっすよねえぇ〜？」
後ろから現れた長身の男の、呑気な声。
（…こいつっ…！！）
扇子でも隠しきれない浦原のうすら笑いに、一護は殺意すら覚えた。
「確かめなかったんですか？そいつオスだったでしょ？」
「そんなとこまでいちいちひっくりかえして見るかよっ！」
拳を振り上げて詰め寄る一護の剣幕に、猫がびくっと身を竦めた。
「大声をだすな、ばかもの。これが驚いておるではないか」
一護をたしなめつつ、ルキアは猫を抱き上げた。喉を鳴らして顔をこすりつける猫を、愛おし気に撫で続ける。
「なんだ？本当に可愛いなお前は」
猫に頬をぺろりと舐められたルキアは、目を細めるとその鼻の頭にキスをした。
桜色の唇が、黒い鼻にちゅっ…と触れて離れて行く。
「あーっ！」
「ななななな何するんですか朽木さあ〜ん！」
今度は野郎共二人が絶叫した。
「何をって…あんまり可愛いから」
きょとんとしているルキアは悪びれる様子もなく、もう一度鼻先に軽く口付けた。

「はは。嫌がってないぞ、いい子だな。名前はなんと言うのだ？」
ごろごろと喉を鳴らす猫にすっかり心を奪われてる様子だ。
ルキアの胸をじゃれるように軽く叩いていた猫の前足が、ブラウスのすき間に偶然入り込んだ。
「こら、どこを触っておるか？」
そう言うルキアの目は微笑んでいる。
猫が鼻先を胸元に差し込んで匂いをかぎ出すと、くすぐったいのか彼女にしては珍しく声を立てて笑いだした。
「だめです！いけません！夜一さん離れなさい！！」
浦原はルキアの手から乱暴に猫を奪い取ると、窓を開けて外に猫を放り出した。
見事な放物線を描いて小さな体が飛んで行く。
黒猫はフギーッと怒りの声を発したが、上手に着地すると生け垣の向こうへ消えて行った。
「なっ！なんてことするんだ、ひどいじゃないか！」
「いーえ、ひどくなんかありません。夜一さんにはあのくらいでちょうど…」
その言葉は、ルキアの投げた客用座布団に遮られた。座布団は狙い過たず、浦原の顔面に命中する。
「帰るぞ一護！」
先ほどの怒りもどこへやら、一護は初めてみる逆上する浦原にあっけにとられていた。
そして『可愛いもの』を奪い取られて激怒するルキアの迫力にも呆然とする。
（なんなんだよ一体…猫は投げるわ、座布団は投げるわ…おとな気ねえよお前らっ！！）
普段短気な自分を棚に上げて『こんな大人になっちゃいけない』とひっそり心に誓う一護の耳を、ルキアが強く引っ張った。
「なにをもたもたしておるか！？」
「わあっ、ごめんなさいーっ！」
こういう時は素直に謝るのが良策である。とばっちりを避ける為にも。
不機嫌なルキアにひきずられるようにして、一護は店を後にした。

その夜、浦原の自室で。
「浦原。貴様のあの態度はなんなのだ？
　埃臭いガキの相手をしてやったのだ、あの位の役得は当然であろうが！」
あの黒い猫は浦原の布団の上に長々と寝そべり、彼に向かいくどくどと説教していた。
「夜一さんの仰るコトはごもっともですがね、アタシだって溜まってるんですよ」
「そんなこと知るか。女子の胸の一つや二つよいではないか、揉んで減るものではなし」
「他の女性ならともかく朽木さんのは減ります」
「減るか！」
「減りますよ！今日だってそういって胸はおろか太股だってろくに触らせてくれなかったんだから！」
枕に拳を叩き付けて悔しがる浦原の顔を、夜一はまじまじと見上げた。
うっすらと残る、右目の下の赤い痕。
「お前…なるほどな。ちょっかい出してけんつくを食わされたか」
「そそそそ…そんなこと夜一さんには関係ありません！」
図星をさされて狼狽する浦原を見て、夜一は楽しそうに赤い舌を出した。
「まあなんだ、夜は長い。ゆっくりお前の話を聞いてやろうじゃないか」
「夜一さあ〜ん…」
すっかり面白がっている様子の夜一に、浦原は頭を抱えた。
「で、どうなんだ？ん？最近アレとはご無沙汰なのか？
　アッチがマンネリで愛想をつかされたか？それともスタミナでは若い男にはかなわないのか？」
この雰囲気では根掘り葉掘り全てを聞き出すまで自分を解放してくれそうにない。
牙を見せて笑う黒猫の前で、浦原は長い長いため息をついた。

夜一サン最高です（ｗ
またしてもいいもの見させてもらいますたー(´∀｀)

32さん市丸鳩さん、素敵なSSありがとうございましたー！
皆さんのSSを読んだ後、やっぱりルキアはいいなぁとしみじみ思いまつ。
これからもがんばってください(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ

ルキアはｲｲなあ｡
6巻のルキアたんに萌え萌えなんだけど､
本ｽﾚはｻｸｰｼｬ肥満祭で単行本の話はもりあがらないったら｡
せっかくﾊﾟﾝﾁﾗもあるのになあ｡

恋ﾙｷ続きとギンルキお待ちしてます｡

しばらく読めなくなってたこの初代スレが、最近読めるようになってたのに気がついた。
Part１の頃は絵師の神様もいたんだねえ。
あの頃の住人の皆さんはもういないのかな？

初代スレは殺伐としてたり小説あったり絵あったりすごかった。
もう2も読めるしな。嬉しい。

今週のﾌﾞﾘﾁのおやじの「可愛い子見つけたら紹介しろよ！」ってセリフは伏線？
つまりはルキアたんを無事救出できたら家族に紹介しますっていう伏線？期待しちゃっていいのか？

もうすぐルキアﾀｿ誕生日(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

ルキタンーーーーーーーーーーー！！！！
今週もでなかったよーーーーーーー！

>>392
そんな展開きぼん。
尸魂界から戻っても、なんらかの事情で力が戻らず一護の側にいなければいけないルキア。
掲載誌がサンデーなら間違いなく、一護とルキアのタッグでいちゃいちゃ虚退治だ。
もちろん義骸入りで、ピンチにルキアの服が破れるのはお約束だ。
たまに織姫＆たつきが出て来て微妙に四角関係でハラハラだ。
そして恋次も押し掛けて来て物語は一気にラブコメ路線に。

自分で描いてて「読みてえけどTITEじゃ無理だ」としみじみ思ったよ。

白ﾙｷが読みたい｡
今日某所に逝ってしみじみそう思った｡
恋白とか白恋とかはたくさんあるのに白ルキと恋ﾙｷは少なかった･･･
ｵﾌはやっぱりﾎﾓが主流か｡ｼｮﾎﾞｰﾝ｡

１）やりたい盛りの一護に辟易しつつも快楽に流されるルキア
２）処女だったのに義兄に調教されまくるルキア
３）浦原商店で手持ちの金が少ないので店長に体で支払うルキア
４）白哉の目を盗んで恋次と密会するルキア（ばれて白哉にみっちり制裁）

ちくしょう、萌え妄想だけならいくらでも湧いてくるよ。

なんかここも年末になり寂しくなって来たので
初心者ですがｓｓを一本上げさせてもらいます。

　　　今年で一番寒い夜




　今夜はきっと今年で一番寒い夜だ。
ルキアは全く眠れずにいた。足が冷えてとても落ち着いて眠る気にならない。
一護に暖かい羽毛布団を借りても、自分のこの偽の体から発せられる熱では
とてもじゃないけど寒さを乗り切れそうにはない。

「・・・それにしても静かだな・・・」
そう口にしたとたんルキアに寂しさが襲ってきた。冬の静けさがルキアを急に孤独にする。
「一護・・・」
この押入れのふすまのすぐ向こうで一護は寝てるはずだ。
ルキアの孤独と寒さがすぐにでも一護の側に行きたいと気持ちにさせていく。
音を立てないようにふすまをすっと開け床に降りた、一護はすぐ側にいるはずだ。

　ルキアは一護の温もりをすぐにでも感じたくて背中を向けて寝ている一護の布団に潜り込んだ。
一護の背中に顔にぴったりと顔を付け腕を体に回す。
一護の体からの発せられる温もりがじんわりとルキアを包む。
「暖かい・・・・」
無意識に出た言葉にルキアは驚いて口を固く結んだ。一護はまだ寝てるのだ、起こしては申し訳ない。
一護は起きてしまっただろうかと心配してルキアは一護の顔を後ろからそっとのぞいた。
どうやら一護はまだすーすーと寝息をたて寝ているようだ。
「ふ、かわいい寝顔だな。」
ルキアは安心してそっと目を閉じた。

　すると突然がばっと布団が大きく動いた。
ルキアは驚いて目を開けた。
「あ！」
「馬鹿、寝てねえよ。」
一護はぐるっと体を回転させて顔をルキアの目前に据えた。
「なんだ寝ていなかったのか。つくづくおまえは性格が悪いのだなあ・・・」
ルキアはちょっとムスッとした顔を一護に見えるようにした。
「なんだと・・・！」
怒って声を荒げる一護にルキアはふっと笑みをこぼした。
それを見た一護も笑いルキアの体をぎゅっと抱きしめた。
「どうしたルキア、眠れなっかのか？」
「ああ、ちょっと寒くてな。それでおまえの布団に潜り込ませてもらった訳だ・・・」

ルキアは一護の「ふーん」と言っている唇を見て急にキスがしたくなって
無言のまま一護の唇に自分のそれをくっつけた。
キスをされた一護は最初は驚いたがルキアの唇の柔らかさにすぐ夢中となり
ルキアの後頭部をそっと支えた。

キスはやがて浅いものから深いものに変わっていった。
まず一護がルキアの口内に舌をいれルキアの舌を絡めていく。
ルキアの口角からは収りきらない互いの混ざり合った液体がツーと流れていく。
あまりに長い時間互いに唇と舌を絡め合っていたためルキアは段々と苦しくなってきた。
「ん、ん・・・・。ん、んん！ん・・・！」
ルキアは喘ぎとともに鼻から声を出す。
さすがもう我慢できなくなったルキアは一護の胸を腕で押して長いキスを止めた。
「はあ！はあ！はああ・・！もう一護！長すぎる・・・！」
「ああ・・・ごめんごめん。」
そういうと一護はルキアの頬を伝う液体を唇でそっとぬぐった。
もうここまで来たら互いのこのままでは冷めそうにはない。

一護はルキアの上となりまた唇を奪った。
キスをしながら片腕で自分の体を支えルキアの胸をパジャマの上からやんわりと撫でていく。
ルキアの口を解放し胸を弄ぶのに熱中していく。
「あ！あ・・・。ん！一護・・・・」
やがてぷっくりと立ち上がった頂を親指で何回もはねる。
「あん！あ・・・・！あ！」
胸を直に触りたくなって一護はパジャマの前ボタンをゆっくりと外していく。
「あ・・・。駄目。一護・・・」
ルキアは恥ずかしいのか一護の手をその小さな手で制止しようとするが
一護はお構いなしに一つずつボタンを外していく。
やがてすべてのボタンを外されたパジャマからはルキアの驚くほど白い肌が月明かりに照らされる。
「いや！あんまり見るな！恥ずかしい！」
「いいじゃねえかよ！」
肌を隠そうとするルキアの両手をルキアの頭の上で左手で押さえつける。
空いた右手でルキアの乳房を弄ぶ。ルキアの乳房は一護の手でいいように形を変えられていく。


「はあ！はあ！も、もう止めろ！一護！」
「ちっ！全くもううるせーなー。」
そう言うと一護は胸から手を離しなにやら箱の中のものを探し出した。
「おい一護何を探しておる？」
束縛を解かれ自由になったルキアは不思議そうに一生懸命何かを探している
一護の背中に問いかけた。
「まあ黙ってろよ・・・。ああ、あった。」
と振り返った一護の手には何やら長いものがあった。
「なんだこれは？」
夜の暗闇の中でルキアはそれを何か確認しようと目をこらし顔を近づけると
一護は「しめた！」言わんばかりに近寄ってきたルキアをそのまま押し倒した。
「な！何をするのだ！」
一生懸命の抵抗を試みるものの圧倒的な体格差がある一護も本気で襲ってきたので
抵抗はあっさりとくずれてしまった。

「はあ！はあ！なんだこれは！ほどけ！」
そうであるなんと一護が取り出したものはルキアを縛るための紐であった。
しかし、紐といってもそんなものは無いので紐代わりに鉢巻きをベットにくくりつけて利用した。
「これな運動会でつかったものなんだけな・・・」
「そんなこと訊いておらぬわ！さっさとこれをほどけ！」
両手を鉢巻きで頭の上にベットに固く縛られたルキアは強く抗議する。
「そうはいかないな・・・・それじゃいただきます〜」
「！！！」
そう言うと一護はルキアの上に跨りその唇をルキアの胸に寄せた。
まず左胸を口の中に収め舌でその頂を弄ぶ。そして空いた手で右胸をいじくり回す。
「あ、あ、あああ！あん。」
固く立った乳首を口内に収め舌で何回もはじく。
「だいぶ感じはじめたんじゃねえの？」
一護は快感に溺れ始めたルキアに気をよくして愛撫に夢中になっていく。
どんどん夢中になっていく一護とは裏腹にルキアの心にはある感情が芽生え始めていた。
「ああ！一護！一護！・・・・」
呼びかけても愛撫に夢中になって返事をしてくれない一護。
「一護・・・・。一護・・・。」

ふと一護が気がつくと頭の上からはグスッグスッと音が聞こえてきた。
何かと思い一護が顔をそこにはルキアに泣き顔があった。
「何だよルキア泣いてるのか・・・？」
月明かりに照らされ煌めくルキアの頬を見て一護はハッとした。
愛撫を止め一護はルキアの頬を指でぬぐった。
「大丈夫か・・・ルキア・・・」
「ああ、ただ一護が遠くなった気がして・・・」
「・・・馬鹿・・・側にいるじゃねえかよ。」
そういうと一護は深くルキアの唇を奪った。
一護とルキアはお互いの思いを分かち合うように深く深くキスをした。
長いキスが終わりすっかり安心したルキアは一護の瞳を強く見つめた。
先に進んでいいと理解した一護はまたゆっくり愛撫を始めた。

この先二人は何時も以上に深い愛欲に沈んでいくことになる。

もう何回精をルキアの膣の中に放っているだろうか。
何回頂点に達しようとも一護の精力は途切れることが無く、その固くいきり立った
肉棒でルキアの柔らかい膣を味わっている。
「あん！あ、あん！は！はああああぁぁぁぁん！」
鉢巻きで両手を固く縛られたままのルキアは一護の激しい突き上げに
いいようにされるがままであった。

ぐちゅ！ぐちゅ！ぐちゅ！

ルキアの膣の奥からあふれ出す蜜と一護が頂点に達するたびにはき出される
精によってルキアの内股はぐちゅぐちゅである。

ぱん！ぱん！ぱん！

より強い快感を得ようと一護の突き上げは入り口から膣奥まで及ぶ大きなものとなる。

「あ！あ！あ！あん！あ！ああ」
「どうだ！っ、気持ちいいか？」
突き上げながら訊く一護。深い快感に沈むルキアは喘ぐばかりだ。
「あん！だめだ・・・！だ、だめ・・・あん！」
「だめじゃないだろう・・・ルキア」
グチュ！グチュ！グチュ！
「あん！あああ！ああああああ！」
「どんなんだ？ルキア？」
「んん！あん！そんな・・・・！」
突き上げが激しくなる。
「あああああ！気持ちいい！！あん！イクーーー！ああ！」
「お、俺もそろそろイキそうだ・・・・！」

最大に膨れ熱くなった一護の肉棒によってルキアの膣が激しく突き上げられる。
パン！パン！グチュ！グチュ！

「ああああ！！！あ、あん！ああああ！！」
「くっ！」

ルキアが先に頂点に達しそれによってしまった膣により一護もまた達した。






「はあ・・・・はあ・・・はあ・・・一護・・・」

一護は互いの液体によってぐちゃぐちゃに濡れているヒクついている
ルキアの股間をタオルで拭き
ルキアの両手を縛っている鉢巻きをほどいた

「どうだ？もう寒くないだろ？」
「な！なんだそんなことでここまで付き合わされたのか！」

「まあいいじゃねえかよ。もう疲れたし寝ようぜ。」
そういうと一護はさっさと布団をかぶり寝る準備し始めた。
布団の外でずっとぶつぶつ言っているルキアを無理矢理抱き寄せて
同じ布団の中に入れた。

「一護・・・しょうがない寝るか。」

ルキアは幸せを噛みしめながら、一護を抱きしめ返し眼を閉じた。



おわり

いや〜初めて書いてみて職人さんたちの苦労が身にしみて
わかりました。
なんかテーマがはっきりしませんでしたね。
どうもすいません。
また誤字脱字があったらすいません。

乱れ悶える痴女
http://www.pink1.com/

新たな神ｺｳﾘﾝ!
拘束プレイがなんとも(；´Д`)ﾊｧﾊｧ
いや良かったです

＞シャワー虫様

おおー！イチルキで拘束プレイ！
ありがとうございました。
一護は寒くても熱くても、いろんな理由をくっつけてｴﾁｰに持ち込みそうな気がする。
なにせ若いから(笑)

ﾜﾗﾀﾖ ﾊﾊﾊ

>>396
漏れも某所に逝ったよ、冬の祭典とやらに。
白哉が表紙だったんで、白ルキを期待して手にとったら
白　恋　で　す　た
よりによって、白哉と恋次ががっつりキスしてるシーンを開いてしまい、
固まる漏れ。

カプは表紙に明記しておいてくれ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

冬の祭典、行くつもりだったけど熱が出て行けなかた。
参加費7000円をすっかり無駄にしてしまいますた。あーあ。

それはお気の毒な＞発熱で欠席

漏れも､一番楽しみにしてたｻｰｸﾙさんが来てなくてｼｮﾎﾞｰﾝですた｡
差し入れ持ってったのに･･･空しく自分の腹に納めたさ｡

>>415は>>32

↑だから何？

うわぁ気がつかなかった｡

32さんが冬用に作った浦ﾙｷ本､読みたかった･･･

まじ！！！３２さんが浦ﾙｷ本を…？
はぁ、間違えてｽﾍﾟｰｽをﾁｪｯｸしてたみたいでたどり着けなかったんだが悔しいぞ。

いや32さんは高熱で欠席だったそうな｡

浦ルキ本を漏れらが見る機会は永遠に失われたんだろうか｡

32さんのお話はやめましょうよ。人気があるのはわかりますが。私はあまりよく思いません。












他にネタ無いなんていわないで！

どうやら他のみなさんは冬の祭典で忙しかったみたいなので
シャワー虫が新しいのをあげさしてもらいます。

温泉に行こう！


新しい年が明け一護はルキアとともに新幹線に乗っていた。

「なあ、一護。今日はどこに行くのだ？」
「昨日も言ったじゃねえかよ。今日は温泉に行くんだよ。」
「何も元旦に行くことはないのではないか。元旦といえば家でゆっくりするとか・・・」
「親戚のやってる旅館に行くんだよ。元旦は客は来ねえから部屋も空いてるみたいだし。
それに家にいたら親父たちが色々騒いでゆっくり出来ねえだろ。」
「ゆっくりって何かいやらしいことでも考えているのではないだろうな一護。」
「い、いやらしいことなんて考えてねえよ。ほらもう着くぞ！」

一護とルキアが着いたのは閑静な温泉街。山間の街は雪によって白く染まっている。
一護の親戚がやっているという旅館はすこし奥まったところにあるようだ。
駅から旅館までの道のりを歩く間、一護は温泉街独特の雰囲気と臭いと白い雪にはしゃぐルキアを横目に見ながら内心ドキドキしていた。
温泉にルキアと二人きりなんて何もないわけないのだ。
やがて見えてきた旅館。本館と別館からなるなかなか大きく風情のある造りだ。

「どうも今日はよろしくお願いします。」
「いや〜一護君ひさしぶり〜。今日はゆっくりしてってね〜。あら、一緒にいらしたのは
一護君のコレ？」
といって女将は小指をピンと立てる。
「・・・！！！いやいや、そんなんじゃありませんよ！」
「あら照れちゃて〜。まあいいわ、それじゃ部屋に案内するわね。」
そんな親族同士の会話をルキアは気にもせず旅館に来てまたもやはしゃいでる。

「はい、お二人のお部屋はこちらになります〜。」
女将が『松の間』と書かれた名札の下にあるふすまをすーっと開けた。

「あ！なかなか広いな一護！」
一護の部屋よりかは全然広い宿泊部屋を見てルキアはすたすた部屋に入っていく。
一護はというと・・・
（この部屋でルキアの二人っきり・・・二人っきり・・・二人っきり・・ふた・・り・・・）
「一護君？一護君！聞いてる？」
「ふた・・・。へっ？！あ、はい何ですか？」
「なんか用があったら別館の方まで内線で呼んでね。」
「え？本館には居ないんですか？」
「ええ、そうよ。従業員の部屋は別館の方にあるから。それじゃ、ごゆっくり。」
そういうと女将は若い二人をおいて別館の方へ帰っていった。

「なあ見てみろ一護。すぐそこに山も見える。雪が積もって白いぞ。」
「・・・ああ、ホントだな・・・」
ルキアの話にも心ここにあらずな返事をする一護。
（このデカイ旅館にルキアと二人っきり・・・二人っきり・・・ふた・・・り・・・）
「おい！一護聞いているのか？！」
「ふた・・へ？お、おう聞いてるぜ・・・」
「温泉に早速行こう！！！」
「温泉！？あ、ああ。そ、そうだな・・・」
「何をそんなに緊張している、さっさと用意しろ。」

「なかなか良い湯だな！一護！」
岩造りの露天の温泉、女湯と男湯は木で作られた壁で区切られ隣接していて、両方の湯には一護とルキアそれぞれしかいない。白い雪は手を伸ばせば届くほど近くに高く積もっている。
白濁した温泉の湯につかりながら一護とルキアは壁を隔てて会話をしていた。
「ああ、そうだな。」
すぐ隣に裸のルキアが居るということと、今夜のことで頭が一杯になりさっきから
心臓はバクバクと鼓動している。
（こんなんじゃとてもじゃないけど温泉なんて満喫できないな・・・）
一護はそう心の中で呟いて湯からザバッと出た。頭を冷やそうと近くに積もっている
雪に向かってダイブした。ズボッという音ともに一護の体は雪にはまった。

「う〜〜！！！さみ〜〜〜〜！！！！」

そう言うと大急ぎで戻りまた白濁の湯につかった。
「ああ、あったけー。」

「一護！何しておるのだ？」
「ああ、ちょっとな。」
隣から聞こえる音と声にルキアが不審がって一護に問いかけるが
一護はこんな馬鹿な事をしてたなんて言うことができず生半可な返事をした。
「それよりもルキア！良い湯だな！」
『し〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん』
「あれ？ルキア聞いてるか？？おーい、ルキア！」

ガラ！！！！
「ん？誰だ？」
突然男湯に入ってきた人影、それを見て一護はびっくりした。
「！！！！！！！！ルキア！！！！ここ、男湯だぞ！！！」
ルキアの体には白いバスタオルが巻かれていたが、驚いた一護は体を見ないようにと
ルキアに背を向けた。何回も肌を重ねているのも関わらずいつもと違う状況に一護は恥ずかしくなってしまったのだ。
「おまえはいったい何をしてたのか確かめに来たのだ。」
「何をって、そこの雪にダイブしてただけだよ！」
一護の体に合わせてへこんでいる雪の山を指さした。
「なるほどそういう事だったのか。それでは私もやってみよう。えい！！！」
そういうとルキアは積もった雪にダイブした。ズボッと雪にはまり、そしてガバッと起きると一護の使っている湯にすぐさま入った。
「う〜、気持ちいいな！」
ルキアの体に巻かれていたバスタオルは一連の激しい動作によって少し乱れていた。ルキアの胸元が見える。
それを見た一護のスイッチが入ってしまった。

「ルキア・・・」
「ん？なん・・・！！！！」

ルキアが聞き終わる前に一護はルキアの体を抱き寄せ、その唇を塞いだ。
舌で固く結ばれた口を割り、深く入れる。
「んっ、んっ！」
口内に舌をいれルキアの舌を絡め取っていく。互いの唾液が絡まり共有されていく。
激しい舌の動きは快感を生みルキアの抵抗は次第に弱くなっていく。
一護の舌の動きにやわやわと応じ、自身も舌を絡める。
「んっ・・・あ・・・んん！・・・」
やがて長いキスが終わると一護とルキアは顔を離し見つめ合う。
「いきなり何をするのだ一護。」
「いや、なんか我慢できなくて。」
そういうと巻き付くバスタオルを片手ではがしながら、ルキアの体を膝に乗せる。

「いや恥ずかしい・・・」
「きれいだよ。」
完全に裸になったルキアの体に首筋を吸いながら指を這わせる。
「あ・・・あん・・あ・・・」
肩、腕、手、脇腹、ふともも、胸。順々に這っていく指にルキアも順応していく。
手のひら全体で胸をもみしだきながら立ち上がった頂を親指で弾く。
「あん・・・駄目・・・一護・・・」
一護の肉棒も大きくないりルキアの股間に当たり刺激してくる。
胸を十分味わった一護の指は体を滑りルキアの中心を探っていく。
「すげっ、もうこんなにヌルヌル。」
「あん！・・・ん・・・いや・・・」
中指で何回も割れ目を往復していく。それと同時に胸の頂に口付けていく。
「あああ・・・あん！あああ・・・」
やがて往復する指に上の方で当たる豆を重点的に攻めていく。
コリュ！コリ！コリュ！

「あん！！あああ！！駄目！一護！」
「駄目じゃないだろルキア。」
耳元で一護に囁かれルキアの熱が上がっていく。
一護の愛撫も大分長い時間がたち、温泉につかりっぱなしの二人はのぼせてきたいた。
「あちいな・・・一回外に出るか。」
ルキアの体を抱きともに湯船からでた。
「※※※※※※※・・・・」
「ん？なんか言ったかルキア。」
ガバ！！！　　　　　『？？？？？？？？』
「一護のこれが欲しい！」
湯から出て洗い場に仰向けに転んだ一護にルキアはまたがった。
そして、一護の肉棒をつかむと自分の膣に導いた。
クプッ！！

「あん！あ！」
驚く一護をよそにルキアはピストン運動を上下にする。
ぐちゅ！ぐちゅ！ぐちゅ！
「あん！あん！あん・・あ・・ああ。」
自分の上で激しく乱れるルキアを見ていた一護も肉棒に快感が伝わってくる。
肉棒はさらに大きくなりルキアの子宮口まで届いている。
グン！グン！グン！
「ああ！一護のおおきい・・・あああ！あん・・あああ。」
「ルキアのなかも最高だ・・・ん・・」

ルキアの膣からは蜜が止めどなく溢れ一護の腰を濡れていく。
我慢できなくなった一護は自信も下から突き上げる。
ぐん！ぐん！ぐりゅ！ぐりゅ！ぐん！
一護の亀頭はルキアの子宮口に入り込みより強い快感を生み出す。
「あん！！あ！あああ！！あん！！駄目！！一護！！」
「ルキア・・・ど・・どうだ！！」
ぐん！ぐん！ぐりゅ！ぐりゅ！ぐん！
「ああああ！！！あん！！イクーーーー！！！」
「はあ！ん！俺もイク！！」
ドクドクドク！！！

ルキアが先にイキ、やがて一護もルキアの中で果てた。


昇天しぐったりしたルキアを抱え、一護は自分たちの部屋に着いた。
今日はまだまだ眠れそうにない。

おわり

まだまだ修行不足です
がんばります

むー、石田×ルキって好きな人いないかな

>>422
そう？自分は「よくは思わな」くはない。
冬は本当に残念だったし、これからも新作楽しみにしてる。
もちろん32さんだけじゃなくて、他の人も楽しみにしてるけど、
『病気で冬ダメだった』と聞いたら「おー惜しかったなあ」と思うじゃん？
っつーか、そのｶｷｺﾐで32さんが新作書き込みにくくなったらどうしようかとﾋﾔﾋﾔしてるYO!

まー実は>>422さんが>>32さんだったらスマソ。

ここの住人は>>32のことが心から好きなのな。気に入られたいんだな
32絡みの話にはすげえまともなﾚｽつくもんな(ﾌﾟ

そういう2ちゃんらしい殺伐としたレスを読むとほのぼのするな｡
煽ってこそ2ちゃんとでもいうような気概が感じられて微笑ましい｡

このｽﾚは前からわりとマジメなレスする奴が多いと思う｡
特定の人の話題の時だけマジレスしてるわけではないだろう｡

うむ、元から非常にﾏﾀｰﾘとしたスレだしな。
とりあえずシャワー虫さんにお礼を言いつつ、ルキアﾀﾝと一緒に温泉に浸かるか(w

来年のルキアたんのﾋﾒﾊｼﾞﾒは俺がもらった〜!!ﾄﾞﾘｬｱｱｯ

ﾋﾒﾊｼﾞﾒというかﾏｽｶｷﾊｼﾞﾒは､どのｶﾌﾟが理想?
白ルキ調教モノ（ルキアは10歳くらいをきぼん）で一発逝きたい漏れは爛れているようだ｡

こんな日にも人はいるのねー。
(ﾟдﾟ)ﾓﾚﾓﾅｰ

ｳﾑ｡皆の衆､よいお年をな｡

やはりｾﾝｽﾞﾘﾊｼﾞﾒのﾈﾀは王道でイチルキかなと言ってみるテスト｡

自分は白ルキです。
今日はルキアたんとの年越しｴｯﾁは俺がﾓﾗﾀー！

殺伐と空気はやだーということで
またもや新ｓｓをあっぷさせてもらいます。

今回は白ルキです。

　　　　牢獄の空

ソウル・ソサエティに来てもう何日が過ぎただろうか。
誰もいない独りぼっちの牢獄。
赤い髪をした幼なじみはルキアの顔を見に毎日来るが、
ルキアが挑発的な言葉を口にするから結局最後は激昂してこの牢獄を出て行ってしまう。
またこの牢獄にルキア一人だ。

あの格子付きの窓から見える風景はあの頃とは少しも変わらない。
窓に近づき空を見上げる。
差込む光に一瞬目を細める。
青い空には黒い鳥が飛んでいる。
空を見上げながらルキアは物思いにふける。

朽木家に住んでいたころも特訓の後、自分の部屋で空を見上げていたっけ。
そして私が部屋にいると必ずあの人はやってくるのだ。
あの人に抱かれながら同じ空を見ていた。

ガチャッ！ギーーーーーーッ！！
背後から鉄格子が開かれる音がして、ルキアはハッと我に返る。
また恋次が来たのかと思い怪訝な顔をして振り返った。

「！！！！！白哉兄様！！」
牢獄に入ってきた人影はこの前ルキアに死刑を言い放った白哉だった。
「な、何をしに来たのですか・・・」
今ここには恋次はいない、白哉と二人っきりだ。昔のあの情事の日々が頭に浮かぶ。
「今日はルキアと思い出話をしに来たのだ。」
「思い出話・・・・」

ガバッ！！！！ルキアが言い終わった刹那、白哉にルキアは押し倒された。
後頭部に強い衝撃を受け意識が一瞬飛ぶ。
「何をするのですか兄様！！！」

白哉に覆い被されつつもルキアは抗議の声を出す。
「何をって、だから思い出話をしに来たのではないか。あの日々の話を・・・・」
白哉に耳元で囁かれルキアの頭の中にはあの日々の光景が鮮明に蘇ってくる。
そう、白哉に抱かれ続けたあの日々のことを
ルキアがまだ幼い頃・・・・

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

「ルキア入るぞ」
「あ！はい兄様。」
空を見上げぼんやりしていたルキアの部屋に白哉が入ってきた。
あわててルキアは正座をする。

「今日の訓練はよくがんばったな。褒美をやろう。」
そう言うと白哉は押入から敷き布団を出し、空の見える窓際に敷いた。
「着物を脱いでそこに寝ないさい。」
何時もと同じ命令がルキアに飛ぶ。

ルキアはおずおずと黒装束を脱ぎ始める。
黒装束の固く結ばれた帯を外し、前をはだけさせる。
幼いルキアの白い肌が太陽の光に照らされ光っている。
それを見ながらも白哉も同じように脱ぎはめる。
全裸になって布団に寝るルキアに全裸の白哉が重なる。
「兄様・・・」
「じっとしてるんだルキア。」

まず、足をできるだけ大きく開かせる。
太陽に照らされルキアのまだ毛の生えそろってない赤い果実がはっきりと見える。
「いや、恥ずかしい。」
「きれいだよ、ルキア・・・」

そう言うと中指がルキアの膣にゆっくりを差込まれる。
ズブッ！ズ・・ズブ・・・！
「い、痛い！」
「まだきついようだな。」

白哉は割れ目に口を寄せていく。舌が割れ目に沿って上下する。
「あ、あん！あ・・・あ・・」
快感にルキアの頭がボーとする。
それと同時に膣奥から白哉のものを導く甘い蜜が溢れてくる。
ピチャ・・・ピチャ・・
白哉の舌の動きに蜜が絡まり淫靡な音が部屋に響く。
「ホントにおまえは感じやすいのだなあ・・・」
「ああ！あ・・ああ・・兄様・・・いや・・・」

「嫌じゃないだろうルキア・・・」
「あ・・あん。」
「もっと感じさせてやるよルキア。」
そう言うと膣に舌を差込み、空いていた指で肉芯を強く押す。
「あん！！あ！ああん・・・あああ！！！っああ！」

白哉の舌は膣の中に深く入り込み中で這い回る。
指は肉芯を強く弄び快感を生み出していく。
ピチャ・・ヌル・・ヌル・・
コリュ！！コリ！・・コリ・・
「ん！駄目！もう変になりそう！あん！」
喘ぐルキアは強く白哉の肩を掴む。

「もうそろそろ良い頃だな・・・」
「あん！兄様！もう我慢できない！来て・・」
ルキアの言葉のとともに白哉は覆い被さり一気に膣に挿入される。
「ああ・・・・あ・・ああん。」
ルキアの目はもはや焦点が合っていない
。
「ルキア動くぞ・・・ん・・」
パン！！パン！！ぐちゅ！！ぐちゅ！！
「ああ！あん・・激し・・・い・・！ん！！い・・・」
「ル・・キア・・！！おまえの中はいつも・・ん・・・最高だな！」
白哉はルキアの腰を掴み突き上げはどんどんと激しくなっていく。

「ああ！！兄様！もう駄目！イクーーーー！！！！」
「ん・・！ルキア！！」


果てたルキアの目の前には大きな青空が広がっていた。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

白哉と二人っきりの牢獄の中、ルキアの頭にはあの頃の情事が浮かんでいだ。
しかし白哉の手が秘部に伸び、強い快感によってルキアは現実に引き戻される。
「どうだルキア。思い出したかあの日々のことを・・」
そして、指に割れ目に這わせる。
「駄目です！！！兄様！！！」
「なんだもう準備が出来てるではないか・・」

ルキアはあの情事の日々を思い出し、不覚にも濡れてしまったのだ。

「それじゃあ、話は早い。早速、するか。」
「！！！！」

白哉はルキアに有無を言わさず着物を剥いでいく。
「嫌！！兄様！！止めて！！」
ルキアの抵抗むなしく着物はいとも簡単に脱がされ裸にされてしまった。
白哉も目にと止まらぬ早さで着物を脱いだ。
「幼い頃おまえはなかなか濡れなくてなあ、大変だったぞ。」

そう言うとルキアをまた押し倒し、いきり立った自分のものを挿入する。
「あ！！いきなり！！駄目！！」
「ん！！ここの具合は相変わらず良いなルキア・・」

深く押し込み味わうかのように円を描きながら動く。

「！！ああ・・あん・・あ・・・ああ！！」

ルキアの膣は白哉の大きなものによって弄ばれる。

「あ！！熱い！ん・・・あん・・・」
「どうだだんだん気持ちよくなってきただろう・・・」

ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・ぐちゅ・・
白哉の動きは円を描くもからピストンに変わっていく。
「ひさしぶりだからな、今日は楽しませてもらうぞ・・」
「ん！ん！もう駄目です！・・・ん・・・あん！」
「早いなルキア、私はまだまだだぞ。」

「ああ！許してください！あん！ん・・・！！」
白哉の激しいピストンによってルキアはもうイキそうになっていた。

「ああん！！もう駄目！！イクーーー！！」
ルキアは白哉を残し一人で果てた。
白哉はルキアの強い膣のしまりにも耐えまだピストンを続ける。

そして、やがて白哉もルキアの中で果てた。




ルキアは激しい情事の後のけだるさで床に倒れていた。
白哉は情事が終わるとさっさと牢獄を出て行った。
たぶんこれからも交わるためにルキアに会いに来るだろう。


ルキアは窓から見える空を見ながら
これからもきっと白哉からも白哉との思い出からも逃げられないと悟った。


ＥＮＤ

個人的には白ルキはがつんとこないですけど
まあ、これも修行だと思ってがんばりました。


このスレはまったりとして欲しいものです。

先輩ホントでした！マジでぶったまげました。
２００の作品が無料で見られました。とっても興奮しました。
思わず２発抜きました！とっても気持ち良かったです。
http://www.pinkonion.net

＞シャワー虫様
力作お疲れ様っす!
ごちそうさまでした｡
自分的にがつんと来るのだけを書いてもかまわないと思いますよ?
萌えこそ最大のエネルギーっすから｡

書いても書いても終わらない白ルキをこねくりまわしていたら
いつの間にかこんな時間に　(=TωT)ﾉﾄｼｺｼﾁｬｯﾀﾖ、ﾙｷｱﾀﾝﾄ
新年早々何をやってるのかと自分を小１時間（略

とりあえず書き上がってるイチルキをそっと置かせてください。
失礼いたしますた。

　　泣かないで恋人よ　なにもかもうまくいく
　　泣かないで恋人よ　どうにかなるようになる

ラジオから流れて来た歌が、ふとルキアの耳にとまった。
上手いのか下手なのかわからない、奇妙に不安定な感じの声が印象的だった。
一護に問うても、彼からは「知らねえよ」というそっけない返事しか返ってこなかった。
「俺このバンドはリアルタイムじゃ聴いてないからなあ。
　12,3年くらいか…とにかくすげえ昔の曲じゃねえ？」
「…まあ貴様にとってはそうだろうな」
たかだかその程度の時間が、はるか過去のものになってしまうのだ。
死神にとっては１０年など、ほんの束の間だというのに。
ルキアの呟きが聞こえたのかわからないが、一護はコンポを興味深げにいじくり廻している彼女を追い払いにかかった。
ラジオからCDへと器械を切り替え、ディスクをトレイにセットする。
一護はこういう音が好きなのか？とルキアは耳を傾けた。
さっきの音楽よりも騒がしいが、響くリズムが心地よい。
ルキアは床に寝そべったままで音の波に揺られていた。

「こら。そんなとこで寝ると風邪ひくだろうが」
うたた寝をしていた彼女を、不機嫌そうな一護が見下ろしていた。
せっかく気持ちよかったのに…と未練はあったが、確かにこのままでは体が痛くなる。
ルキアはのろのろとクローゼットに戻ろうとした。
「そっちじゃねえ」
ぐい、と腕がつかまれベッドに引きずられていく。
「こっちに寝ろよ？」
シーツの上に投げ出されて、肩を押さえられる。
またか…とルキアは疲れを感じて目を閉じた。
彼が若いから際限が無いというのはわかるが、このところ毎晩である。
週末など夕方と夜中の２回する時もある。さすがに彼女は疲労が溜まってきていた。
「………寝かせてくれる気などないくせに」
精一杯の嫌味など気にも止めず、一護は手際よく彼女の服を剥ぎ取っていった。

「んんっ…！」
一度達した後抱え上げられ、ルキアは一護と向かい合う形でその膝の上に乗せられていた。
まだ中には彼自身が入ったままだ。絶頂の余韻で痺れた体の上を、一護の手が這い回る。
背筋を撫で上げられてくすぐったいような甘い感覚が這い登る。
先ほどまで大人しくなっていた一護のそれが再び硬くなり出したのを感じて、
ルキアは息を吐いた。自分の中にもまた欲望の火が灯る。
「なあ…お前、１０年前は何してたんだ？」
一護の問いかけがルキアの頭の中で意味を成すまで、しばらく時間がかかった。
答えを待つ間も、一護の指はルキアの胸をまさぐり続けている。
「何って…死神をしてたに…きまってるだろう…」
ゆるく突き上げられる快感に流されそうになりながらルキアは答えた。
「じゃあ２０年前は？３０年前は…？」
子供のように同じ問いを繰り返しながら、一護は動きを速めていった。
「お…おんなじ…だっ…い、一護っ！もうっ！」
切な気にしがみついてくるルキアを引き剥がし、一護は自分の体を後ろに倒していった。
「やああっ！」
すがるところを失った不安に、ルキアは泣き声をあげた。

「動いてくんねえ？」
さらっと頼まれて、最初は何を言ってるか理解できなかった。
「自分でしてるとこ、見せてくれよ」
何を要求されたかを悟って、ルキアの顔が耳まで赤くなった。
「なっ…何をっ…や、やぁっ！あぁうっ！ふぁっ！！」
腰を掴まれ、下から闇雲に突き上げられる。酷く揺すられたかと思うと、ふいにその動きが止まる。
断続的に泣かされては焦らされ、ルキアの理性がだんだん霞んできた。
揺さぶられるがままだった体を前に倒し、一護の両脇に手をつく。
跨がったままで膝に力を入れ、少しずつ腰を上げては下ろす動作をくり返す。
ずるりと抜けていったものをもう一度受け入れる。
自分のそこが開かれている感覚がいつもにも増してはっきりと感じられて、
ルキアは上ずった声をあげた。
もう少しで何もかもが忘れられそうな…だがそこに辿り着くまではまだ遠い。
もどかしさに首を振りながらぎゅっと伏せていた目を開けると、
下から見上げてる一護と視線がぶつかった。
口元に、かすかな笑みが浮かんでいる。快楽を追いながら身悶える彼女の姿を楽しむかの様である。
ルキアの忘れていた羞恥心が燃え上がった。

「やあっ…もっ…みっ、見るなっ…！」
「なんで？」
一護は肘をついて上体を起こした。手を延ばし、ルキアの胸の飾りを摘まみ上げる。
「ひっ…！」
「すげえ可愛いよ、お前。もっと見せろよ」
親指と人さし指で潰すように揉まれて、ルキアは身を捩った。その動きでまた自分の中を刺激されてしまう。
ルキアの腕からがくりと力が抜けた。
自分の体の上に崩れ落ちてきた細い体を、一護は抱き締めた。
「わりぃ…しっかりつかまってろよ」
「きゃあっ！！」
繋がったままで姿勢を変えた一護は、ルキアの両膝がシーツにつく程折り曲げ、
彼女の体を二つ折りにするような姿勢で深く貫いた。
「あ…なに…い、一護っ！いやっ！ああっ！！」
先ほどまでの余裕をかなぐり捨てて、一護は強く突き上げて来た。
力任せに奥まで押し入ってきたかと思うと、抉るような動きを加えて抜け出て行く。
「はっ…あ、あっ…！あ…ん…」
狂いそうな程激しく責められながら、ルキアは精一杯目を見開いて一護の表情を確かめた。
--------なんだ、また貴様はそんな泣きそうな顔をして。
不意にルキアは、彼を抱き締めたい衝動にかられた。
--------何を怯えているのだ、愛しい奴め。
一護が目を伏せて頂点に達するのを、ルキアは最後まで見守っていた。

傍で眠る一護の眉は、苦し気に顰められている。
夢の中までも悲しいのか…とルキアの胸も痛んだ。
一護が何を恐れているのか、彼女にはとうに察しがついていた。
死神と、人間。
違う時間の流れの中に身をおく者たちが、同じ思いを共有するこの皮肉。
私はどこにも行かない…お前を置いて消えたりはしない。
そんな嘘がつけたらいっそ楽だったろうに---とルキアの心に空しい思いが去来する。
すべてはもうどうしようもないところまで流されてきてしまった。
次に打ち寄せられる岸辺がどこだろうと、それは自分では選べない場所だろう。
何度も噛み締めた諦めをもう一度押し殺して、ルキアはそっとオレンジ色の髪に頬を寄せた。
だからせめて今だけは。
泣かないで、恋人よ。

明けましておめでとうございまつ｡
こんな時にこのスレをチェックしてる漏れって･･･あぁ萌え初めさ｡

皆さまにとってこの1年が良い年でありますように｡
ことしこそルキアたんが大活躍しますように!!

ｼｬﾜｰ虫さんて何歳？

明けますておめでとうございますー

>468
萌え初め(・∀・)ｲｲ!

年末年始、素敵なSS揃い踏みだし。シャワー虫さん市丸鳩さんありがとう！
ことちはいい事ありそうだ…ルキアたん大活躍、漏れも期待してまつ( ´∀｀)ﾉ�Iﾎﾟｲ　ﾊﾟｿﾊﾟｿ
神の皆さま＆住人さん、今年もﾖﾛｰ

あけおめことよろ(´∀｀)
新年早々シャワー虫殿と市丸鳩殿のSSが読めておれっちは幸せいっぱいっス

擬音はもう少し控え目だとありがたい＞シャワー虫様

>>472
ﾜﾛﾀ

あ､ひょっとして同じこと考えてる人が?

白哉は原作でもあんまり喋らないから､二次創作で動かすのが難しいよね｡
いろんなサイトの白ルキ読んだけど､口調や雰囲気を原作っぽくするのは大変だと思う｡

本スレでも言われてたけど､原作の一護はストイックすぎるから
ソウルソサエティ逝きの理由がぼやけちまうんだよな｡
ルキアを救いたい＝なぜならルキアを愛してるから
って姿勢を明確に示してくれればいいのに｡
そうすれば織姫だって片思いの相手の恋人､つまりはライバルを助けに行く乙女ってことで健気度もアップで久保的にもｵｲｼｲのに｡

まあ何がいいたいかって言うと
やりたい盛りの男子高校生が美少女と一つ屋根の下で
プラトニックで我慢できるもんかってことだ｡
やりまくりの2カ月間だったんだろう｡覗きてえ｡
そんなSSをきぼん｡

今回の市丸鳩さんのイチルキはツボですた｡
ヤることを覚えたら止まらなくなってる
性欲ノンストップな一護が〔ﾜﾗ

シチュエーション萌えっていうの､ない?

白ルキは義理とはいえ兄妹ってとこが禁断の香りがして萌える｡
浦ルキは､他の誰かと平行してつきあってるという設定が理想｡
体だけの関係のはずなのに､深みにはまってしまうっていう感じで｡

一護：同棲。真っ盛り。
チャド：可愛いもの好きで共通。
水色：年上好き。
けいご：女好き。
石田：憎み。死に神は気になる存在。
裏腹：常連さん。昔馴染み（？）
白夜：義理兄妹。
レンジ：同出身。幼なじみ。

ルキアたんは誰とでも絡めます。萌えます。やれます。笑
でも、475氏と同じく青春暴走ないちごにやられまくるルキアたんや
477氏と同じく禁断の香りとかが萌え〜。
レンジの片思いとか裏腹も萌えるしなあ。






…要は、萌えれば何でもいいのか…。

>478
グッジョブ！！その通りだと思いまつ。
どれでも無理なくカポーにできるのがポインツ
漏れ的には苺・恋・白あたりで絡めるのが好物だな…

カプもマンセーだけど、ルキアたん単体でもたっぷり萌えられるんだよなぁ
ルキア(´∀`)ｲｲ…

恋ルキ:恋次の片思い
白ルキ:ルキアの片思い（でも兄は密かに執着してる）

ってのがｲｲ!
イチルキは相思相愛なのに別れが前提ってとこに萌え｡

＞478
ナイス!きれいにまとまってますな｡

雨竜みたいなへたれにはルキアはやれんなあ｡
啓吾は愛すべきお馬鹿だけど､雨竜は傍迷惑なバカ｡
ヤツはルキアの抱き人形でも自作して､それでﾊｱﾊｱしてるのがお似合いだ｡

>481
最後の一文に激しくﾜﾛﾀｗ

何かみんな娘の彼氏品定めする父親みたいだな。

俺もそうだけど。ﾙｷｱｲｲ!!よなー

正月早々このスレで萌え話ができて嬉しい｡
っつｰか初詣も逝かないで何してんだか､自分･･･

恋ルキに烈しく萌え｡
もちろん恋次はやることはやっても､結局失恋というのがベスト｡

あけましておめでとうございまつ。
やっぱり今年もルキアたんは（・∀・）ｲｲ!

『シチュエーション萌え』という話が出ていましたが
白ルキは激しく萌えます。ビバ義兄妹。
雰囲気でてるかどうかわかりませんが、ひとつうぷさせて下さい。書き逃げｽﾏｿです。
皆様にとりまして今年が萌え萌えの良い年でありますように。

黒い犬が見ている。
谷底で、獲物が追い落とされるのを待っている。

　　　『ロンダリーニの黒犬』

「くっ…ふ…」
義兄の寝所に呼ばれていつものように身を任せたものの、ルキアは戸惑っていた。
唇が膝から内腿を這う。熱を持ちはじめた谷間には触れずに、下腹部から臍の方へと舐め上げていく。
脇腹を擦るように撫でていた手は胸を包み込んでくれたものの、
固くしこった頂点を軽くかすめただけで首筋へと進んで行った。
感じる所をわざと避けるようなもどかしい愛撫に、彼女はじわじわと追い立てられていった。
「はっ…」
耳の穴に舌を差し入れられて、ルキアは声を漏らした。
思わず身を捩ると、開いた両足の間に割り込んでいた白哉の太股に茂みをこすりつける形になってしまった。
のけぞったその喉元を、白哉はきつく吸った。
黒髪がシーツの上で揺れ、つややかな波を作る。
「やっ…あ、あんっ！」
放り出されていた胸の飾りを、白哉の指が摘まみ上げた。
２本の指ではさんできつく揉むと、ルキアの腰が跳ね上がる。
白哉の足に自分の敏感な所をこすりつける動きが止められない。

「あ…？」
すっと白哉が体を起こし、離れて行く。叱責を予期してルキアは怯えた。
「我慢できぬか」
予想に反し、その声は穏やかなものだった。白哉は彼女の手を取ると、熱く潤った秘所へとそれを押し込んだ。
「遠慮するな。好きなようにすればよい」
「に…兄様…」
恐る恐るうかがった白哉の表情からは、なんの感情も読み取れなかった。
彼女の上に覆いかぶさり、冷ややかにその反応を観察している。
「うっ…」
その視線に耐え切れなくなったルキアは、目をそらして指を動かしはじめた。
小さな芽を摺る事で得られる、直接的な快感。
だがさんざんじらされた体は、低い所で達するのを許さなかった。
もっと高みへ登りたいと欲して、なかなか解放に至らない。
「違うだろう、ルキア。お前の一番良いところはそこではないはずだ」
白哉は彼女の指を引き剥がすと、強引に奥へと導いた。
「ひっ…！」
自分の指を呑み込む、ぬめった密壺の感触。この先のどこに進めばいいのか、彼女自身よく知っている。
「動かしても構わぬのだぞ」
白哉に促されて、ルキアの目が潤んだ。
違う、違うのだ。これではなくもっと…

焦燥に身を焼かれているのは自分だけではないという確信が、ルキアにはあった。
彼女の中に僅かに残っている誇りを投げ出す瞬間を義兄は待っている。
こんな時、ルキアは黒い獣の息遣いを生々しく感じる。
　　かわってやろうか？
囁かれる誘惑にルキアは首を横に振った。
　　意地を張るな。堕ちれば楽になる。
獣の言う通りだ。追い落とされる暗い喜びを焦がれる自分がいる。
目を閉じて深く息を吐き、ルキアは獣に心を明け渡した。
身を起こし、白哉ににじり寄る。手を差し伸べると、白哉は彼女の体を引き寄せた。
既に硬くなっている義兄のそれを口に含んだ時、彼が満足げな笑みを浮かべたのはルキアには見えなかった。

抱かれた翌日も何事もなかったように振る舞う術を、ルキアは既に憶えていた。
ただ昨晩執拗に責め続けられた体の節々が痛む。
今日が非番で助かった…と彼女は思った。屋敷で白哉の仕事を手伝っていたが、任務に出るよりも体は休まる。
「兄様、失礼いたします」
いいつけられた書類を持って部屋に参上すると、義兄は不在だった。
出直そうかと逡巡するルキアの目が、机の上の１枚の紙に吸い寄せられた。
とても見覚えのある名前を見た気がしたのだ。
六番隊転属願い、阿散井恋次----と。

ルキアの目の前がすっと暗くなった。
ありえない。信じられない。いつの間に彼が死神に。
会いたい。会いたくない。懐かしく、忌わしい。
断片的な思考の渦の中に、一つだけ際立ってはっきり感じ取れる欠片があった。
“こんなになってしまった自分を知られたくない。”

膝に力が入らない。奥の間に繋がる廊下は、やけに長く感じられた。
自室の襖を震える手で開き、ルキアは畳に座り込んだ。
あの書類をどこにやったろう、と両手を開く。義兄の机に置いてきたのだろうか、全く憶えていない。
ああまた兄様に叱られる…という考えがかすめたが、すぐに押しながされて行った。
今目の前に見えるのは、ルコン街にいた頃の恋次の姿だった。
擦り切れた着物に裸足の、赤毛の少年。ルキアはいつもその後をついて廻っていた。

あの廃屋で、冬には暖を求めて二人で抱き合って寝た。
薄い毛布の中、お互いに腕や足を絡めて寒さを耐えていた。
時々頬や髪に触れてくる彼の唇の意味も知らずに。
いや、自分はわかっていたはずだ---------今になってルキアはそう思う。
服の中に潜り込んでくる彼の手に気付かないふりで目を閉じていたが、
怖れと共に期待もなかったか？
自分の中の熱を呼び起こす嵐を渇望してはいなかったか？
ただ、体を重ねあうには二人はまだ幼過ぎただけで--------------

「…ルキア？」
背後から自分を呼ぶ声を、ルキアは遠い風の音のように聞いていた。
--------恋次かな。恋次が迎えに来たのかな。
　でも私はどこにいるんだろう？
幼少時の記憶の中をさまようルキアの肩を、大きな手が掴んで揺すぶった。
「ルキア！」
自分を覗き込む男の顔を、ルキアはぼんやりと見上げた。
「白哉…兄様…？」
はっと我に返ったルキアは、慌てて居住まいを正した。
「も、申し訳ありません！お見苦しいところをお見せいたしました」
平伏するその指先が小さく震えているのを、白哉は見逃さなかった。
「何を見た？」
俯いたまま返事をしない彼女の髪を掴んで、強引に上を向かせた。
「私の部屋で、何を見たのかと聞いておるのだ」
何も見てはいない---そんな嘘が通じる相手ではないことをルキアは承知していた。
怯えながらも口を開かない彼女に苛立って、白哉はその細い体を乱暴に突き飛ばした。
捲れ上がった着物の裾を広げ、足を押さえ込む。
「言わぬか。言えば優しくしてやろう」
言うべきことは何もない。何が彼女の心を乱したのかを説明しても通じるとは思えない。
反抗の為に黙るのではなく、諦めが言葉を封じていた。
力を抜いて静かに横たわる彼女の両足を、白哉は大きく開いた。
潤っていないそこに突き立てられる痛みに、ルキアは唇を噛んだ。

突き上げられる体のその脇に、獣は横たわっている。
赤い舌を出して、荒い息を吐いている。
---------こんなにはっきりしてるのに、どうして兄様には見えないのだろう。
息を潜めて痛みをやり過ごしながら、ルキアはそんな事を考えていた。
　　恋次は迎えにこないよ。
犬が囁く。
　　お前はここにいるしかないんだよ。
そんなことは知っている。
もう子供の頃の願いなど捨てたのに今さら何を言うのか、とルキアは苛立った。
　　何も望んでない？そんなはずはないだろう？
犬が顔を寄せてくる。ルキアの頬に熱い息がかかった。
　　お前は初めて会った時からこの男が--------
「いっ…いやああっ！！」
認めたくない事実を突き付けられて、ルキアは叫んだ。

襟を広げて入ってきた手が、いまだ薄い胸を揉みしだく。
貫かれたまま胸を強く吸われて、ルキアは呻いた。
自らを包んだ内壁がじんわりと濡れてくる感触に、白哉の唇が歪んだ。
叩き付けるように揺さぶっていたリズムを、緩やかにする。
じっくりと１点を責めたかと思うと、ぐっと奥まで押し入っては止める。
「に、兄様…兄様っ！！」
焦れたルキアが自ら腰を進めてくるまで、白哉は動きを止めて耳をなぶり続けていた。
「お許しを…兄様、もう…」
哀願するルキアの額に白哉は唇を寄せた。
「まだだ、ルキア。まだ許さぬ」
熱いうねりに翻弄されながら、ルキアは縋るものを求めて白哉の背に手を廻していた。

　　
ルキアの体を気がすむまで蹂躙しつくして、白哉は部屋を出て行った。
畳の上に散らばった着物の中に伏していたルキアは、自分の傍で黒い犬が泣いているの気がついた。
抱きしめてやろうと手を差し伸べると、犬は消えてしまった。

獣は私だ。私の中で吠えている。
義兄が残した、体に散る無数の赤い痕を見ながらルキアは思い知った。

悲しみで犬は啼かない。
啼くのは、飢えているからだ。

市丸鳩さんｷﾀ――――(ﾟ∀ﾟ)――――!!!
新年第二段お疲れさまです。いつもありがとう！
エロカポーなら白ルキが一番ﾊｧﾊｧな漏れにはとてもありがたい・・・
ルキアﾀﾝ(´д`)ﾊｧﾊｧ
市丸鳩ﾀﾝ(´д`*)ﾊｧﾊｧﾊｧ

市丸鳩さんおつかれさまでした！
白ルキ、自分はやっぱり義兄妹萌えだった


今手元にジャンプの６・７合併号があるんだが（早売りで）
いろいろすごい。ルキアっつーか、義骸が…もてあそｂ（ｒｙ

…ネタバレ嫌がる人いるだろうから黙りまつ。ｽﾏｿ

ネタバレ情報は微妙に耳にしてまつが、早く本誌読んでみたい・・・!
というか、もしそうならそれ以前にあっただろう展開（メル欄）が激しく見たかった・・・

市丸鳩さんの白ルキだー（*´д｀*）
哀愁な小説ゴチですた。
やぱり白ルキは萌えるな

市丸鳩さんごちそうさまでした。ｲｶﾀですー
そして494さん、詳しいﾈﾀﾊﾞﾚメル欄にお願いできますか？

そのものズバリの描写は少なくても､雰囲気がエロかった＞白ルキ

強制的ｵﾅｰﾆにﾊｱﾊｱした同志はおらんかね?

>>497
まあ（メル欄）なシーンがそこはかとなくｴﾛﾁｯｸなのでつ。
あとは本スレでもちらほらと話題が。
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1041010104/l50
ここの234-236,239,243,248,411,419,441&442あたりかな。

>>499
おおう先を越された　
ルキアの台詞で「技術開発局の変人どもめ」ってのがあったけど
確かにあいつらは変人だなｗ

>500
ｹﾞﾄおめ〜

あー早く読みてぇ。
でも変人どもにうちのルキアは渡さん・・・！！と言ってみるﾃｽﾄ

早く単行本７巻でないかな。
一護を庇う為に心にもない嘘をつくルキアたん。
バレバレの演技で一護けとばすルキアたん。
泣きそうな表情で「追ってきたら許さぬぞ」と言うルキアたん。

思い出すだけで丼３杯はいけそうでつ。

(ﾟдﾟ)ｱﾗﾔﾀﾞ!
今月はルキアたんの誕生日がありまつよ。
いろんな所であるだろう、プチルキア祭が楽しみだ・・・

１／１４だったね、ルキアたんの誕生日。
きっといろんなサイトでルキアたん（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ…

神降臨を祈ってみたりなんかして。

自分も神降臨を祈ります。サイト回りもﾁｮﾄ楽しみー
夢の中にルキアたん降臨・・・（*´д｀*）ﾊｱﾊｱ

誰今年度かルキアたん姫初めSS書いてくで

浦ルキが読みたいなあ｡

義骸の件では浦原に騙されてたっぽいよね?ルキアたん･･･

ところで…ルキｱたんの義骸についてる特殊な機能って生殖器なんじゃないかな？とか言ってみる。
てかあの展開じゃそれしか考えつかなく無いか？
ﾙ.ﾙｷｱﾀﾝ…(;´д｀)

ところで…ルキｱたんの義骸についてる特殊な機能って生殖器なんじゃないかな？とか言ってみる。
てかあの展開じゃそれしか考えつかなく無いか？
ﾙ.ﾙｷｱﾀﾝ…(;´д｀)

>>509
それ以外のナニがありますか？と思っているよ、自分も。
実は技術開発局の変人さん達は透視能力でも持っていて、
外部生殖器だけでなく、子宮や卵巣など生殖能力の有無まで
見ただけでわかるんじゃないのか。
なんかマトモじゃないルックスだし（偏見）。

「見ただけでわかる」は言い過ぎとしても、いろいろスキャンされて解析してそう。
『実は限り無く人間に近く、妊娠出産も可能な義骸』ってことになったら大変だ。
一護もルキアも「どうせ義骸だからー」と言って避妊してなさそうだし。

こんばんわbooです。新年になったので何となくキャップつけました(´∀｀)
再録完了です。
ttp://b-novel.hp.infoseek.co.jp/

02/12/13・名無しの新人氏〜03/01/02/・市丸鳩氏の分まで。
ちなみに32氏のコン×ルキアはスレにうｐじゃなかったので再録してません。

では今年も宜しくお願いします。

>>511はトリップの間違いですた･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

おおbooさん！一仕事オツです〜
これで格納庫がますます煌びやかに。いつもありが�d

今週のルキアたん、一体なんなんだろうな・・・
漏れは普通に、人間の女のモノが付いてたに一票

＞boo様
いつもありがとうございます！
新作も楽しみにしてますので、降臨お待ち申し上げます。

原作は
ｵﾘ→ｲﾁ―?―ﾙｷ←恋次&ｺﾝ
↑ﾁｬﾄﾞ

って感じかな
ｲﾁｺﾞとﾙｷｱの気持ちをｼｯｶﾘﾊｯｷﾘ書いていただきたい>久保

次のジャンプにはルキアたんが出ると良いな。
にしても今回の織の｢自分で決めたからいいの｣って科白が、黒崎君と朽木さんがくっついて自分が報われなくてもいい って取れてしまったよ俺…

ﾁｬﾄﾞの位置にﾜﾛﾀ

>>516
織姫はタイトにそういうキャラとして取られている気がしないでもないのは俺だけでつか
基本的に片思いな。どれだけイチゴとのツーショット描写があっても実際は片思い、みたいなキャラ。

これで最終回に一護と織姫がくっついたら
久保への殺意が抑えられないかもしれん｡

ヤンジャンの破戒王って漫画の牛若丸がルキアに似てて萌えなんだが
分かる人いるかな？

>>520
わかる。自分も萌えてる。
ただルキアに似てるとは思わなかった…単に男装の美少女ってとこがツボで。
今度は『そういう目』でｼﾞｸｰﾘ読んでみるよ。

今日スパスパ人間学に朽木さんという人が出ていたよ。
三段腹ダターヨ.･ﾟ･(ノД｀)･ﾟ･.

今の展開で行くと最終回はちゃんと一護とルキアがくっつくんじゃないかと。

ちょっといいもの見つけた気分なんだが、みんなもう知ってるかも。
直リンはしないから許して。

浦ルキ↓
ttp://homepage3.nifty.com/air-bird/bleach10.htm
白ルキ↓
ttp://yotsuba.saiin.net/~frex/newpage16.htm

>>524
浦ルキの方はともかく白ルキの方のサイトは入口に
「オトナしか入っちゃダメ」って書いてあるトコロなんだから
直リンじゃなくても勝手に貼っちゃいかんでしょ。
確かにいいもの見つけた気持ちはわかるけど、
サイトやってる身としてはすごい迷惑だと思うよ。

こういうのって迷惑なの？漏れは神だ！って思ったけど。

迷惑かどうかは管理人さんによると思うけど。
とりあえず盛れも(´Д`;)ﾊｱｯﾊｱｯ

（＾＾）

URLは貼らないけど、ﾌﾞﾘﾁのイラストサイトですっごく萌える絵を見つけてしまった。
「そ、その乳がたまりませんがなルキアたん！！」と悶え狂っているのだが
まさか管理人様にそんな感想も送れず…ﾊｱﾊｱ
本当に「このルキアたんええ尻しとるがな！」とか「白い太股、オッケー！！」とか、そんなことばかり考えてるんだが
失礼過ぎてBBSにもメールにも書けない罠。


ところでルキアたんの誕生日を控えて、いろんなサイトで新作がうぷされてきてるね。
嬉しい限り。

＞529
うわっ気になるなそのサイト
直リンは無理でもどの登録検索サイトから
行けるか教えてくれ

>>530
すまん、全然エロくない絵なんだ。漏れが勝手に萌えてるだけなんだ。
あんまり露出度高くなくても、好みの絵だったもんで。
きっと逝ったら「健全じゃん！」ってｶﾞｶｰﾘするかも。
たしかﾌﾞﾘ●ﾁﾀｰﾐﾅﾙの『イラスト』新着サイトだったと思う。

マターリ進行。神様達どこにいっちゃったのかな。
みんな個人サイト作って、ここにはこなくなるのかな…

寂しい事いうなYO！漏れまで悲しくなる・・・(ﾉД`)
個人ｻｲﾄ出来るのはそれはそれですごく嬉しいんだが
やっぱり神が生まれた思い出深い場所って事で、ここが廃れて行くのは悲しいな。
それでも神の皆様、応援しております。

確かに､ここで書いてた人もサイト開設したからな･･

>>534
漏れもあの人のサイト開設にはﾋﾞｸｰﾘしたよ（´д｀）

ある程度自分の作品が貯まったら
自分のサイトを作る気持ちは分かる。
いわゆる独立、開業ってやつだな。
まあ、新しい神が降臨するのを待った方が良いかも・・・

新天地に旅立った神様を応援しつつ、新作待ち。
ところでいろんなサイトでルキアたん祭りが…(´Д`;)ﾊｱｯﾊｱｯ

ﾙｷｱたん誕生日おめでとう!今日はケーキを買わなくちゃな

ルキアﾀﾝおめでとう！
赤飯も炊かなくちゃ(´д｀*)ﾊｧﾝﾊｧﾝ

白玉も作るぞー！
心をこめてﾙｷｱたんを祝うぞー！

漏れのキュウリも贈呈だ！
ルキアたんﾜｼｮｰｲ!!

ﾊｯﾋﾟｰﾊﾞｰｽﾃﾞｰルキアたん･･･
来週は登場しますように･･･

じゃあ俺はチャッピーの着ぐるみを装備します
すべてはルキアのためさ

ルキア祭りを見にいろんなサイトを巡ってまいります。
あちこちでうぷされてて萌えー。

チャッピーバージョンのソウルキャンディ（のケース）を
獄中のルキアたんに捧げたいよ、ﾏﾏﾝ…

ちょっと遅れましたがルキアさん誕生日おめでとです。誕生日のお歌を歌ってあげました。


えーと、長い間ちょっとネットから離れた生活を強いられていたもんで、ずーーーーっと前に
書いたＳＳ（ｂｏｏさんのＳＳ保管庫10/18の健全印のやつです。昔すぎる･･･）の続きを、
書くと言いつつまだ完成もうpもしてません。
私の事は皆さんとうの昔に忘れ去ったもしくは知りもしねェよって感じだとは
思いますが、それを今書いてるのでもうしばらく待っててください。
と言うか読んだって下さいというべきか･･･(ｗ

とにかくイチルキnot健全を一本書くつもりです。よろしければ、大変イタいんですが(基本的に
文章力がないからイタいのしか書けないんですが･･･)前編(？)読んでおいて下さい。
でも、読まなくても分かる作りにはなるんじゃないかな？とは思います(´ー｀)できるだけ早めに頑張ります。

名前がなぜか入らなかった。くそう

ぎゃー申し訳ない！ageてもうた！！何でsageって入れたのに入ってなかったんだろう･･･

２ちゃんってちょっと離れるとダメだ･･･。

しろあんさん降臨！
新作楽しみにしております。

しろあんさん復活！
おまちしております

原作､次にルキアたんが出るときには
ぜひ子供時代の回想シーンを!
ロリなルキたんでﾊｱﾊｱ･･･

>550いいね、子供時代ﾙｷｱ
恋次の後をついて回ってそう
くそ恋次め…んでもってﾙｷｱたん(;´д｀)ﾊｧﾊｧ
そしてしろあんさん復活嬉しい限りでございます、おかえりなたい。

しろあんさん期待age
ageないけど

（＾＾；

（＾＾；

age

地下へと続く石段を、着物姿の男女が下って行く。
背の高い男が先に、その後ろに小柄な少女。
彼女が足を一歩踏み出すたびに、肩を越した黒髪がふうわりと揺れる。
少女は男の義妹であり、支配下に置かれた囚人であった。
今こうして共にあるのも、義兄妹として語らうためではなく、新しい牢を宛がわれるためだ。
男は沈黙のまま、より深く暗い石段を潜る。
見えない鎖に繋がれたように少女も続く。
男が後ろを振り返ることはない。
しかし少女は逃げ出さない。
彼女は逃げ出すことができない。
義兄との力量の差、畏怖、そして僅かな思慕が彼女の足を動かし続ける

石段から続く長い廊下の果て、その部屋はあった。
冷たい石の床と壁。薄い綿布団が敷かれた石の寝台。
陽が射さないため、昼間から裸電球がぼんやりと辺りを照らす。
「ルキア、両手を出せ」
「はい。兄様」
ルキアと呼ばれたその少女は、血管の透ける両手首を義兄に差し出した。
男はその細さを確かめると、鎖のついた枷で両腕を封じた。
「きゃっ！」
鎖が天井に向かって引き上げられ、少女の腕が跳ね上がった。
彼女の体が浮き、爪先がギリギリ床に届くかどうかというところで、鎖は動きを止める。
天井から吊るされている格好となって、少女は表情を曇らせた。

「白夜兄様」
呼びかけられても義兄は答えない。
「このようなことをせずとも、ルキアは逃げなど―――」
言葉は唇によって遮られた。
舌がねじり込まれ、口腔を貪られる。しかし少女の舌は動かない。
男は表情を変えぬまま顔を離すと、白く長い厚手の布を取り出した。
それを見て、少女は諦めたように目を伏せる。
義兄の腕が順従な義妹の小さな頭を抱え、二周する。
顔の半分を覆うかのような大掛かりな眼帯を施され、少女は視界を失った。
男は満足そうに少し笑むと、寝台に上がり少女を抱きかかえた。
彼女の着物の裾をたくし上げ、剥き出しにされた足を撫でる。

「あの少年ともこうしたのか？」
「え‥‥‥？」
「黒崎一護といったか‥‥」
「‥‥‥‥‥‥」
少女は何も言わなかった。ただ、その身体は小刻みに震えていた。
そしてゆっくり、ゆっくり、身体をよじらせ、義兄の腕から逃れようと試みていた。
「どうした？ルキア」
奇妙なまでの優しい声。だが、男の手は少女の震える身体を強く掴んで放さない。
少女は必死に、男の声がする方から顔を背ける。
「今更、愛しい男に操でも立てるつもりか？」
男の嘲笑に、少女の身体が強張った。
長年玩具のように扱われてきた記憶が蘇る。
「一護とは‥‥‥、あやつとは何の関係もありませぬ」
「ならばどうして逃げようとする」
少女は小さな身体に精一杯の力を込め、男の腕の中でもがく。
鎖に両腕を囚われた身で、無駄だと知りつつも、これから始まる情事を拒否するために。

「兄様、お願いです。もうお止めください」
少女の眼帯に涙が滲みこむ。
「ルキアは、もうこのようなことはっ―――」
「欲しているのは私ではない。お前の身体だ」
男は少女の首筋に吸い付いた。
「いやぁ‥‥‥兄様っ！」
舌先で耳までのラインをじっくりと舐め上げつつ、少女の着物の帯を解く。
彼女の両手は拘束されているので、袖を抜くことはできない。
その代わり袷を一枚一枚開き、素肌を外気に晒していった。
「あっ‥‥‥」
男の大きな角ばった手が少女の小振りな乳房を包み込んだ。
そしてゆっくりと揉み、刺激を与え始める。
「‥んっ‥‥ぁん‥‥‥」
強張った喘ぎが少女の唇から漏れる。必死に快感に耐えているのだろう。
だが、視覚を奪われているため否応にも他の感覚が鋭敏になる。
「あぁっ…やめてっ…くださいっ」
少女は子供のように首を振った。
漆黒の髪が乱れ、涙と快感のため上気した頬にかかる。
「……はんっ！」
男の指が尖り始めていた乳首を摘んだ。

「声が大きいぞ、ルキア」
「やっ…ちが……」
羞恥がさらに彼女の頬を染める。
男は少女の反応を見ながら、徐々に手を下へと降ろしていった。
「ルキア」
「………」
少女の両足はぴったりと閉じられていた。
せめてもの抵抗だろうか、義兄の呼びかけにも応えず、顔を背けている。
男は少女の肉付きが薄い腿に手を置いた。少女の身体がびくりと波打つ。
「ルキア」
男は再び少女を呼んだ。

ﾜｶｰﾝ派の方々どうもすいません。
自分の偏った発想力ではこれが精一杯です。

駄文につき深夜にｺｿｰﾘ投下。

いいんでないかい？俺は好きだよ。

>>556
すっげえ萌えますた。
ぜひぜひ続きをお願いします！！

>>556
漏れもｲｲ!(・∀・)と思ったよ
続き読みたいす

来週号の表紙が！

>>556さん続きをおながいします。

来週の表紙の（メル欄）に萌えすぎてやばいことに。

今週（８号）はストーリーはどうでも良かったが、扉絵で萌えさせてもらった。
なんだ、久保っちやればできるんじゃん！
この調子で幼い頃のロリなルキアとか、恋次との無邪気な子供時代の回想とか
白哉に厳しく躾けられて怯えるルキアとか、萌え萌えなのをひとつよろしく！
それと白装束飽きました。他の服も書いてください。

…って、こういうのはｼﾞｬｿﾌﾟにアンケートを出すべきだな。
萌え要素を削って、純真な読者を装って出そう。

何か行き詰まってしまって筆(？)が止まっております。
発表するの、メッチャ遅くなりそうかも。
駄文なのにーあああ･･･ごめんなさい。忘れた頃に登場いたします(ｗ

>556の続きが見たい
>しろあんさん 気長に待ってます

556さん＆しろあんさん､気長に待ってます｡

今週､エロいよルキアたん･･･

扉で脱いでたな

一護って､何をどうしたら『勝ち』なのか理解してんのかな?
まさか天下一死神武道大会みたいなのがあって
優勝賞品がルキアだとか､そんなふうにでも思ってんのか?

一護がルキアのことをどう思っているのかという
描写がないからｿｳﾙｿｻｴﾃｨ行きが非常に不明瞭。
何しに行くんだろ、と読んでてｵﾓﾀ。
扉絵で萌えても、内容で萌えられん。

一護はルキアのことを思っているのか
ルキアは一護のことを思っているのか
そこんとはっきりして欲しいな
それだとすんごい萌えるのだが・・・

次号予告ページの煽りの「俺はこいつ(斬月)でルキアを救う！」に萌えてしまった。
久保たん、そういうことをマンガでもやってくれ…

互いのことを想ってる描写は今んとこ描かれてないがもしかしたらあとで回想ｼｰﾝなんかで描かれるのかもしれんぞ

>>577
回想あってほしい・・・。
ルキア→一護の方の回想はあるかもしれんが
一護→ルキアの回想は微妙だ・・・。今の一護をみるかぎり。

結局良い原作あってこその充実した萌えだよな。
久保は心理描写が上手くないと思う。
一護が尸魂界に行く理由が「いっぺんやられた意趣返し」に見えちまう。
ルキアを助けるためっつーより、ただ自分の為に行くような。

もういちごはいらん
これからは恋るきで逝く

オフィシャルで恋次とルキアがくっついても、もうそれでいいような気がする。
一護とルキアの恋は、ひと夏の幻っつーことで。

このｽﾚ止まってるなぁ。毎晩楽しみにしてるのに(´･ω･`)

本編にルキアたんが出ないと
志気が下がるんだよな・・・

白哉とルキアは､腹違いかなんかで血はつながってんじゃないだろうか｡
実の妹と知りつつ手を出す､そんな鬼畜兄も萌えなんだが｡
その場合ルキアはその事実を知らず､後に知って苦悩する･･･なんてのを妄想｡

ﾊｹﾞｼｸスレ違いっぽいんだけど質問させて下さい。マンガ版に関連スレなかったんで。
久保って名前見て、僕の中に思い浮かんだ昔のマンガがあります。このマンガの作者は久保さんでしょうか？
6年くらい前のジャンプの読みきり。

妖怪が跋扈する世界。女主人公は妖怪退治を生業としていた。
主人公は倒した妖怪を自分の従者にする事ができる。体に彫られた刺青のようなものからその妖怪を呼び出すのだ。
ある日強力な妖怪と戦う事になり、主人公は苦戦を強いられる。しかし普通一体ずつしか呼び出せない従魔を何体も呼び出し、なんとか勝つ事ができた。

て感じのストーリーでした。非常に面白かったのでそれからの登場を待ってた覚えがあるのですが…。
知ってる人いたらお願いします。

>>585
そうです。刻魔師 麗だったかな。
ゾンビパウダーの単行本のどっかに入ってたはずです。
ｸﾞｸﾞﾙで調べたら如何でしょう。

イチゴの気持ちはどうなんだろうなぁと。
リベンジ感が漂いすぎてて、ルキアが居ても居なくてもどっちでもよさげとか思ってしまう。
ルキアの一方通行の恋、それはそれで良い。
気の無いイチゴを必死にこっち向かせようとするルキア萌え。

まあちょっと夢見すぎなわけだが…
とりあえず恋→ルキアは確定だろうけど。

>>586
Thanks! やっぱりそうだったかー。その読みきりのあと、久保さんしばらく登場しませんでしたよね。ここ数年ジャンプをあまり読んでいなかったから、連載してるの知らなかったです。
そうかー、今度からジャンプ読もう…。
スレ違いすみませんでした。

今週の原作には萎えたけど、せめてこっちでは夢みたい。
新作待ち。

もう一護はだめぽ…
恋次頑張れ頑張れ恋次
君の恋を応援したい。

恋次とならくっついてもいいや…＞ルキア
もう一護はバカっぽすぎてだめだ。

>>591
禿同。
恋次なら姉さんを幸せにしてくれるだろう・・・。
今週号の一護と愉快な仲間達のノリには閉口。
マジ何しにきたんだ？ずっとあのままのノリでいくのか？
緊迫感ないね。

恋ルキがオフィシャルカップルになってくれたら嬉しいかも。
と思うくらい、今の一護はダメ男だ。

ところで今、白ルキ準備中。長くなりそうなんでｺｿｰﾘURL貼ります。

593さん白ルキ楽しみに待ってまつ!

できますた。最近の原作への不満が大爆発しただけなので
こういうのが嫌いな人、ごめんよう。

http://onyx03.hp.infoseek.co.jp/shiroruki.html

携帯用URLもきぼんぬ｡もしあるなら｡

白ルキｷﾀｰ!!

593さん＋激しく＋楽しませてもらいますた
アナル開発されるルキアたん(;´д｀)ﾊｧﾊｧ

白ルキ最高でした…ハァハァ

ところで、ルキアではないと思うんだが
NIKOPONDのAS YOU AREって本読んだ人居ない？
織姫とたつきが表紙の。とらのあなにあったんだけど
在庫がなくて買えないので…

白ルキｲｲ！(;´Д｀)ﾊｱﾊｱ

>>599
ルキアは全然出てなかったよ…
織姫とたつきのﾚｲｰﾌﾟものでつた

>>600
そうか。残念でつ…
評価はどんなもんです？

白哉×ルキア＋恋次の3Pが読みたい…

おお、同士よ<602

同志がここにも!

最近の展開を見る限りﾙｷｱ元人間説は正解のようですね
ﾙｷｱの細股ﾊｧﾊｧ…

ルキｱたんとデートしたい…ﾃﾞｨｽﾞ〇ﾆｰﾗﾝﾄﾞとか喜んでくれるかな

>606
喜ぶだろうなぁ。そういうの好きそうだもんな
漏れは地味に花やしきで

着ぐるみとかに夢中になりそうだな>ﾙｷｬたん
はぁ。ﾙｷｬたん早く本誌で活躍してほすぃい

自分も早く、本誌でルキアy=ー(ﾟдﾟ)・∵.ﾀｰﾝ活躍ｷﾎﾞﾝﾇ
今の展開は何かキャラに媚びがあって気持ち悪い

今週のジャンプを読んで思った事。
「皆で敵をさっさと倒して、早く助けにいこうよ…」

>>609
はげどう。

なんか狙いにいってる気がするな。ストーリーがあって、キャラが動いてるんじゃなくって
まず見せ場ありき。まずｶｺｲｲ場面を作って話の整合性は二の次。
ちょっとへたれな方が雨竜ファン（女）はきゃーきゃー喜ぶだろ、とか
一護は生意気な感じの決め台詞吐かせておきゃヲタは勝手に萌えるだろ、とか
そんな意図が透けて見える。
はっきりいって嬉しくねえ。今の主人公達４人には萌え心も刺激されなきゃ
マンガのキャラとしてｶｺｲｲとも思えない。
何をしに行ってるんだか目的が不透明な奴等を応援できるもんかい。
まーとにかくルキア出してくれや。１コマでいいから…

自分は女で、でも別に雨竜萌えーってわけじゃなく普通に見てるんだけど
やっぱり今の雨竜は狙いすぎだと思う。
雨竜が嫌なんじゃなくて、狙ってるとしか思えない描き方をする久保ﾀﾝがちょっと嫌。
本当ちらっとでもいいから、せめてルキアの名前を誰か口にしてくれるだけでもいいから・・・！

何のためにソサエテーに来てるのかはっきりしろって感じだ
どうしてその辺をきっちり書けないのか久保よ。

ソサエテーの町並みや雰囲気をもっと細かに書いて、失恋次を活躍させて、
ルキャーﾀﾝを出してくれ。
そうすればしばらく文句は言わないから。久保さんおながいします

なんか織姫の胸小さくなってきてないか？
すげぇ不満なんだけど

ルキアたんには幸せになってひしい…といつも思うがルキアたんにとっての幸せが何か分からぬ今日この頃

ルキアたんはいつも人間界の平和を守るためにがんばってるから
ソサエティと人間界両方の平和がルキアたんの幸せかな？

でも一護の母親事々の話で、コンに「姐さん友達なくしますよー」みたいな事いわれた時は
かなり悲しそうだったよな・・・やっぱり友達いなかったり失ってたりするんだろうか。

共用お絵かき掲示板1014番にルキアたんﾊｹｰｿ
って漏れがﾊｹｰｿするの遅すぎ？

触手ｺﾞｶｰﾝ＆浦ルキなどというわけのわからんもの妄想中。
書き上がったらまたこっそり投下しまつ。

>619
久しく神のかほり！投下おまちしておりまつ。

>>619
楽しみにしてまつ。触手に嫌々ながら翻弄されるルキアたん(´Д｀;)ﾊｱﾊｱ

619さん降臨待ちアゲ
あげないけど

久々にｼﾞｬﾝﾌﾟ読んだら
たつきﾀｿがメインキャラから完全に除外されてて(´･ω･`)

619さんお待ちしてます！ｶﾞﾝｶﾞｯﾃください

今日はﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝだな。ﾙｷｱたんの白い体にﾁｮｺを塗ってﾍﾟﾛｰﾘ…(;´д｀) ﾊｧｯﾊｧｯ

触手＆浦ルキ予告してた６１９っす。
とりあえず前半部分、触手ｺﾞｶｰﾝ部分のみうぷ。後半は浦ルキ予定。
１）偉大なる先人のきれあさんとネタかぶってるけど気にしない
２）痛い目にあうルキアたんや泣叫ぶルキアたんの方が萌える
そういう特殊な趣味で心の広い方のみ閲覧ﾖﾛｼｺ

http://onyx03.hp.infoseek.co.jp/syokusyu.html
モバイル用はたぶんこっちでいけるかと↓
http://onyx03.hp.infoseek.co.jp/i/syokusyu.html

か､神降臨･･･

619さん最高！！素晴らしい
浦ルキものすごく楽しみにしてますハァハァ…

触手ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ﾉ━━━!!!
浦ルキも楽しみにしてまつ(・∀・)

ｵﾏｴﾗ触手好きか?と聞いてみるﾃｽﾄ｡

漏れは好きだ･･ﾊｱﾊｱ
同好の士はどれくらい?

ほれ。
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/994758322/l50

>>630
そういうことを聞いているんではないと思われ。
多分「このスレの住人は触手×ルキアってどうよ？」という意味かと。

触手×ルキア。
嫌々ながら感じて泣くルキアたんは全裸にハイソックス。
そういうのが好きな自分は終わっているかもしれん。

どういうシチュエーションが一番萌えるのか、みんなの好みが知りたい。

ちなみに自分(632)は白ルキで鬼畜な感じが一番ぐっとくる。
嫌がるルキアたんの口に無理矢理ねじこんだりとか。
義妹の寝室に深夜忍び込んできて無理強いとか、
昼間っから奉仕を強要とか。

シチュエーション、鬼畜好きな人には白ルキがﾋﾟﾀｰﾘだよ。俺は好きだな。
壁一枚隔てて人がいるから声も上げられずハァハァなんてのもハァハァな展開かと思われ

tp://www.geocities.com/Tokyo/3782/novels/jump/index.htmlの一ルキは？

>>635
(・∀・)ｲｲ!

>>635
相馬クンだ！
懐かすぃい。なんか初心に返りますた。

相馬くんには私もブリーチ小説を探し始めた頃に
お世話になりました
また書いて欲しいなあ・・・

いきつけの小説ｻｲﾄ2つと絵ｻｲﾄ1つが白ﾙｷ新作うぷ｡
今脳内白ﾙｷ祭でつ｡

そういやこの相馬君のとこのリレー小説のｲﾁﾙｷの一部書いたの俺だ。
ほんのちょこっとだけど無謀なことしたな…。
あの頃が一番萌えていた。

某小説サイトの新作白ルキはかなり萌えた。
＞639
絵サイトってどこだろう…探してみるか

＞641
その小説サイトってどこ?
ﾋﾝﾄきぼんぬ

>639
絵サイトは殆ど見ないからわからない・・・俺もヒントｷﾎﾞﾝ
でもこれを期にいろいろ探してみようと思いまつ

>642
639たんがあげてるのは、まあ予想だけど
一つは有名ブリチサイト・もう一つは以前このスレに降臨していた神のサイトかと思われ。
どっちも(・∀・)ｲｲ!!小説たくさんあるぞ

神サイトの白ルキはかなり萌えた
着衣のままのルキアたん(´Д｀;)ﾊｧﾊｧ

>>641&>>643
絵サイトは多分ここにURL貼られたことのある人だと思う。
>>644
神サイトはドアの向こうに恋次がいるというシチュに萌え。

某小説サイト、閉鎖早すぎ。浦ルキエロけっこう好きだったのに…

更新が早いサイトは閉鎖も早いというジンクスは本当のようだ(´･ω･`)

今好きなところが閉鎖しませんように｡

コンルキでエロまでやってるとこ､少なくて悲しい

おい、>>606の○の中には何が入るんだ？

>>649
激しくﾜﾛﾀ

ルキアたんは一体いつになったら出番が…？

今週「ばいばーい」で退場したギンが向かう先が
ルキアの牢だったらギンルキ、白哉の元だったら白ルキで作品ができそうだ。
後者はいろんな801サイトで書（描）かれるんだろうがどーでもいい。
前者が読みたい。激しく前者が読みたい。

俺も後者はかなりどうでもいい。前者が！前者がぁ！！

>>652
801サイトだったらホモだからむしろギン白じゃないのか…？

ギンルキも白ルキも好きなのでどちらでもいいから
新しいのが読んでみたい。

>>654
652です。ごめん、完全に単純な書き間違え。ギン白って書きたかった。
でもいいやー。とにかくルキアがあれこれされてるのが読みたいよー。

っていうか原作でルキアがみたいよおおおお（心の叫び）

ﾙｷｱたんの昔の男の顔と名前が明らかになれば
新たなｶﾌﾟってことで新作があちこちで見られそうな予感｡

ギンルキSS書いてるサイト発見して小躍りして読んでみたが､なんかｼｮﾎﾞｰﾝ･･･
鬼畜ｴﾛなのはいいが､白哉の身代わりにルキアを抱くって設定に萎えた｡
ルキア受け読む時にはホモ要素はいらん｡邪魔だ｡
つかホモはルキアを抱くな!

ﾎﾓﾈﾀを読みたくないから慎重に避けてるのにｳｶｰﾘ読んでしまうと
地雷を踏んだような気分になりまつ｡

この手のジャンルの宿命だよな

ホモ要素があるなら明記しといてほしいな｡

男がルキアをだきながら白哉の名前を呼ぶって作品みたことがあるけど最低な気分になった｡
美味い料理喰ってたら苦手な食材が混入されてたことに気付いたような､
なんとも云えず哀しい気持ちになる｡

どっちも好きだ（藁
だけど、ノーマルとフォモのワールドをごっちゃにする気にはなれんよ。
どっちかにせぇどっちかに!!　とか思う。

･･･今、白ルキネタ思い浮かんでるのに、
導入部とラストが浮かばなくてどーにも書けません。
神には及ばなくとも、書いてみたいんだけどな。うう。

>>661
＞どっちかにせぇどっちかに!!

禿しく同意。
ところで白ルキですと？
書いて書いて書いてくださーい！おながいします。

>>661
久々に神光臨(・∀・)か！？
気長に待ってまつ

>>657
それどこのサイトでつか？

ﾎﾓじゃないギンルキが読みたい｡

恋ルキってぽつぽつ見るけど､どこもｴﾁｰなしだなあ｡
たいてい抱擁どまり｡やっててキスがいいとこ｡
皆の恋次のイメージが窺えて笑える｡
愛すべきへたれというか､優しすぎて貧乏籤というか･･･

へたれ恋次のイメージが固定し過ぎてるのも考えものだな

恋次はそこがイイのだが｡

>>668
だからそれがイメージの固定なのでは？

今は恋次の情報少ないから､二次創作をやる方も難しいんだよ｡
もう少し過去のエピソードが明かされればな｡

　かたん…。小さな物音が白い着物を身につけた少女の耳へと届く。
「…なんだ、また来たのか？」
　背を向けた牢の格子へ振り向くこともせず、ルキアは唯一ここに訪れる者だと思い問うた。
「来ても、何も変わりはせぬと云うのに…」
「おや、普段は誰か来とるんですか」
　ルキアの耳に届いたそれは、耳慣れない声。
　振り向いたルキアは驚きの余り、ずっと座ったままだったその椅子から立ち上がった。
がたん、と、そのさして大きくもない椅子が案外大きな音を起てて転がる。
　その、格子の向こうにいたのは…
「あかんなぁ。キミへの面会は許可されとらん筈やのに」
　キツネに似た容貌の、義兄とはまた違ったタイプの一見優男。しかし。
「…三番隊、隊長が、何故、ここに…？」
　三番隊々長・市丸ギン。飄飄としたその出で立ちはどこか浦原にも似ていた。
「いや、今回妹さんの不祥事見つけたらキミの兄さん本気なるかな思うたんやけど、的外れて
ならなんだから、ちと違う方法を試してみよか思て」
　にこにこと常に笑顔の絶えることのないこの男の強さは、例え直属でなくとも尸魂界の死神
ならば、誰もが知っている。何より彼女にとっては義兄・白夜と同じ隊長の職務に連なっていると
云うそれだけで、彼がどれほどの実力者であるのか語っていると同じこと。
「兄様が、何だと…？」
「本気のヤツがどれほどなんか、ボクは見てみたい。戦ってみたい。それだけなんやけど」
「それだけって」
　かちん。
　牢の鍵が外される。入って来た男にどこか恐怖を感じたルキアはただ、後退った。
「面会は許可されていないのではないのか。何よりその鍵は開けることまかりならぬ筈だ」
　強がっているルキアの声が、心ならずも震える。
「なぁ。キミの兄さんが本気になるには、どうしたらええと思う？」
　ルキアの目の前に立ちはだかる男の笑顔は、崩れない。
「そんな、の、私が知る筈が…っ」
　だからこそ、恐怖だった。
　ギンにその華奢な腕を掴まれ、ルキアはひっと息を呑む。

「ボクな、思うたんよ。今回のキミの不祥事には、キミの兄さんは本気にならんかった。
それは何故か。それは、キミが自分の手元に戻ってくるからではなかったんかと」
　ギンの一見虹彩の確認出来ない眼が、不穏な色彩を帯びるのが判る。
「ほんならそのキミを、ボクがここでめちゃくちゃにしたら、一体どうなるやろなぁ…？」
「な…っ」
　ルキアの両手首がギンの片手で纏められ、頭上に持ち上げられた。そのまま、音でも
しそうな勢いで壁へと押し付けられる。背の低い、幼子のような体型のルキアはまるで、
片手で釣り上げられているようでさえあった。
「っつ…、はなせ…っ」
「誰も近づいてはいけん筈のここに、いつも訪ねて来るのは誰やろな」
「それは、オマエだとて同じ穴のムジナだろう！」
　叫び逃れようと身体をよじるルキアに、ギンはからからと笑う。
「まあ、そうやな。せやったら邪推されてもええようなことしとこか」
「何を…っ」
　ルキアの着物を崩れない程度に押さえているだけのささやかな帯が、問答無用で解かれた。
はらりと肌を滑り落ちた襟が、薄い胸の中心を曝け出す。ギンが視線を落とせば、ルキアの
薄い茂みも露になっていることだろう。
「あ、知らないと解らないとか云うのんはナシやで？　キミが『キミの兄様』に日常的に
何をされてたんか、この尸魂界で知らんヒトはおらんと思うで？」
　ルキアの、動きが止まる。信じられないと云いたげな表情で、ギンを見上げた。
　ギンはその笑顔を崩すことも無いまま感情の色彩を消して、落ちたルキアの着物の帯を拾うと
片手で掴み上げていたルキアの両手を縛り上げる。
「いやあ、痛…っ!!」
　その結び目に、ギンは己の斬魄刀を壁にがっと突き立てた。
「…ああ、ええなぁ…その表情。もっと、泣かせてみとうなる」
「や、やめろ……っ!!」
　ルキアの声は強がりながらも、その表情は既に脅えている。
「すまんなぁ。そんな表情でやめろと云われても、やめれる男はおらん思うで？」
　ギンがにたりと浮かべたその笑みには、嗜虐的な色が挿していた。

「う…、くっ」
　はだけられた着物の中に頭を埋められて、ルキアはきつくその瞳を閉ざす。せめてもの抵抗と
ばかりに声を漏らすことのないよう、必死に唇を噛み締める。…この男に、良いように弄ばれるのは
堪らなかった。
「おやおや、頑張っているんやねぇ。でも声は出してくれた方がボクとしては嬉しいんやけどなぁ」
「きゃあっ」
　先程までしゃぶるように口に含んでいたその小さくて形の良い胸の突起をきりりと挟み上げる。
痛みとそれだけではない感覚に、びくりとルキアの身体が跳ねた。
「そうそう、そうやってぎょーさん声上げてぇな。誰かが聞き付けてくれるくらいになぁ」
「ん…っ、そん…な…こと…っ、きゃんっ」
　脇を撫で上げられて、ぞくぞくとしたものが背筋を駆ける。小さな胸を巧みに揉みしだかれて、
知らず首が上を向く。ルキアの上気した頬と潤んだ瞳を目にして、ギンは張り付かせた笑みに
紛れて北叟笑んだ。
「あ…、あ、あん…っ。ううっ」
　零れた吐息はもう、止められなくなっている。
　ルキアは久々の感触にどうしていいものか判らなくなっていた。……昔は、あれほど義兄に
この身体を開いていたと云うのに。忘れて、いた筈なのに。
「可愛いなぁ、キミの兄貴が夢中になるのも解る気がするわ」
　するりと。ギンの指がルキアの薄い茂みを掻き分けた。
「…っ、そこは、いやあああああっ」
　ルキアの足が、男の指の侵入を防ごうと力を込めて合わされる。だが、殆ど釣り上げられているに
等しい現状はルキアの爪先だけで身体を支えていた。そんな態勢でどれほど力を込めようと男の力に
敵うはずもなく、易々とその細い足を開かれる。
「そんなこと云うたかてなぁ」
　ぴしゃ…。ぬるりとした液体が、ルキアの一度も触れていなかったそこからしとどに溢れていた。
　くすりとギンが指先に触れたものに嘲笑う。
「こんなんしとるのに、ホンマにいらん云うんか？」

　目の前に差し出されたギンの指はルキアから溢れたもので糸引くように濡れている。ルキアは
いやいやをするように顔を背けた。
「ふふん、素直にならなあかんで？　せっかく可愛いんやから。そういう素直やないコにはな」
　にたり。ギンの笑みが不穏なものを滲ませる。
「おしおきや」
「…え…っ」
　ルキアがギンの言葉の意味を捕らえ切れる前に、両足を抱え上げられた。
　前戯もそこそこに、ルキアの秘所へとギンのそれが押し込まれる。
「きゃああああああっ」
　ルキアのそこはすっかり濡れてしまってはいたが、だからと云って押し込まれたものをすんなりと
受け止められるほどには、まだ至ってはいなかった。先程のギンの指はルキアの中までは
侵入してはいないのだ、殆どほぐされてなどいなかったと云って良い。
　その上、ルキアの身体の支えは腕を釣り上げる斬魄刀のみになってしまっていて、ルキアの
気持ちとは裏腹にずくずくとギンを飲み込んでゆく。その勢いにルキア目を見開き、息を詰めた。
「う……、きっつぅ…」
「う、あ、かは…っ」
　その折れそうに細い身体は弓のようにしなり、ギンの両腕に抱え上げられた爪先はぴんと緊張して
空を指す。
「う、うぅ、く…っ、はぁあっ」
「……ああ、ええ、なぁ…っ」
　突き上げられる度に零れる声に、ギンの腰の動きが激しくなる。
「あ、あ、ああん…っ。ん、あ…っ、い、やぁ…っ」
　いつの間にか、ルキアの声には艶めいたものが交じり始めていた。ギンが押し込まれた筈の
そこはとうに、無理に押し込まれたとは思えないほどギンのものに絡み付いて締め付けている。
「ああ、ホンマ好きなんやねぇ…」
「いやあ…ぁ、あん…っ」
　ルキアがいやいやと首を振る。だがその身体はもう、ギンを離すまいと快楽を求めて蠢いていた。
　そんなとき、ギンの耳へとささやかに届く物音。
「ん…？　来たか」
　ギンはその物音を合図に、片手でルキアへ己の穿つものを収めたまま斬魄刀を引き抜く。身体の
支えを無くし、崩れ落ちそうになるルキアの上半身を斬魄刀を持たない方の手で支えた。

「んあぁっ!!」
　自重で更に深く押し込まれたそれに、ルキアの嬌声が一際高くあがった。
「…この身体は、誰に躾られたん？　ホンマ、ええ身体しとるねぇ」
「いやあっ」
　ずるりと引き出されて、達しそうになっていたルキアが叫ぶ。
「何が嫌や？　ちゃんと云わな、これで終いやで」
　おしおきや云ったやろ？　ギンが嘲笑う。
「や、…おねが…っ」
　肩に担ぎ上げた状態で、牢の格子までルキアを連れてゆく。ギンは格子にもたせかけるように
ルキアを降ろした。
「な・ん・て・云・う・ん・や？」
　腕を戒められたまま、ぺたりと腰を落とし膝をついたルキアが切なそうにギンを見上げる。
「…お…、おね…が、い、しま…す…」
「何を？」
「………っ」
　泣き出しけたルキアの表情に、ギンは問いかけた。……判って、いるのに。
「い…イカせて…くだ、さ、い…」
「はぁい、良く出来ました〜。ほい、そっち向きや。それで、ほら足閉じんと。んで、腰を上げる」
　ルキアに殆ど四つんばいのような格好で格子に捕まらせることを強制すると、今度は後ろから
突き上げる。
「ああああぁぁぁぁっ」
　ルキアの悲鳴にも似た嬌声が上がる。
　がしゃん。格子が二人分の重さを受けて、大きな音を経てた。
　そのとき。
「……貴様、何を」
　そこに現れたのは、白夜。そして恋次。
　愛しいと思う女の嬌態に目を離せず動くことも出来ない恋次をよそに、白夜とギンは睨み合っていた。
「う、くぁっ、あ、あ、あ……ああっ」
　そんな中、格子を握り締めるようしてルキアが身体を反らせる。焦らされたその身体はもう、
目の前に誰がいるのか存在さえ確認出来ないほどに登り詰めていた。

「ん…っ、あああああああああああっ」
　びくっびくっ。ルキアの身体が、跳ねた。
「ん…っ」
　どくりと、ギンも自分の熱をルキアへとすべて注ぎ込んだ。
　ずるずると、ルキアの身体が崩れ落ちる。気やったそのまま、意識を失ったらしい。
「…何をて、キミが夢中になるほどの娘ぉやろ？　ならつまみ食いしてみよかと」
　ふう、と一つ息をついたギンがルキアから己を引き出した。
「なん…っ」
　激昂する恋次を白夜が手で押し止める。……瞬間
　……きん……っ。
　白夜が一歩踏み出したと同時に小さな火花が格子でひらめく。そして相対するようにギンの手が
小さく動いた。
　……がしゃん……。
　意識のないルキアを避けるように、格子が幾片かに切り裂かれて落ちる。
「キミがここに来る云うことは、何かあったんやろ。何かあったんや？」
　その格子をまたいで、ギンは二人の前へと進む。
「……侵入者だ。今、確認に行っているが、もしかすれば」
「この娘を取り返しに来たかも知れへんと」
　余り表情の変化のない筈の白夜の顔にささやかながら変化があったのをギンは見逃さなかった。
「……何や、この娘にこれだけのことしても、ホンキのキミとは戦えへんのやねぇ」
　二人の横を通りすがり様、ギンは白夜にだけ耳打ちするようにささやいた。
「ホンマ、よう躾たやん？」
　その瞬間、白夜の拳がギンのいた場所へ空振る。
「ほんなら、ボクが門の様子でも見てくるとしよか。妹さんはやはり兄に任せんと」
　そう呟いたギンはくすくすと嗤うと既に、二人の前から姿を消していた。

　動けないままの恋次を置いて、白夜はルキアの酷い姿をこれ以上見せないように着物でくるんで
抱き上げる。たとえもう一度牢に入れるにしても、朽木家の者をこのままの姿で捨て置くのは忍びない。
「市丸ギン……」
　望み通り、その内相手をしてやる。
　そう呟いた白夜の声は、意識のないルキアにしか聞こえないほど小さなものだった。

すみませんすみません。
白ルキとか云いつつギンルキになってしまいしました。
白ルキ考えていたのをギンルキにしたら結構まとまっちゃったんです。
あああ、下手くそですみません。ｴﾁｰは難しいです。
つかパロ自体久しぶりすぎてすっかり書き方忘れてました、うわーっ。
書き上がったものをだけでもうpして恥さらしながら逝ってきます。

ｷﾞﾝﾙｷｲｲ!萌えますた｡

おお、久々に神降臨！
661さんありがとうございまつ！
ギンルキエロは初めて見たので萌えました・・・ﾊｧﾊｧ

やっぱりギンはＳなのか

書いてくれた人には悪いが､好きでもない男に犯られて濡れるルキアなんて嫌だ｡

>>681
きみはウブだね

＞681
テクのある奴にエロいことされてもちっとも濡れないなら不感症だろ
心とは裏腹に身体が裏切って反応するというのに自分は萌えなのだが。

絡んでスマン

>>683
ﾊｹﾞﾄﾞｩｰ（´∀｀）

漏れも今回はNG

801書きの人の文章みたいで違和感あった｡

本編にルキアが出ないと
人それぞれ妄想で補完することになり
萌え好みも差が出てくるということか・・・

ルキア出てないから淋しいなあ…

できれば馴れ合いでもいいからここはマターリしてて欲しい
神も光臨しにくくなって寂れていきそうだから。

今週の原作。
激しく鬱。

http://www.agemasukudasai.com/bloom/

ｷﾞﾝﾙｷﾖｶﾀです！ありがとです！

今週号読んでなんかもう、ああそうしたいのか、久保先生・・・。
とオモタ。7巻内容知ってるだけに、今の一護を見てると
あの時のﾙｷｱの行動ってなんだったんだろう・・・、と思えてくる。
ﾙｷｱ姐さん・・・・ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

逝って来ますと云いつつ、ｺｿｰﾘと。

皆様、色々なご意見ありがとうございます。
久しぶりすぎて壊れた文章になってますね、すみません…

文章、801書きの人っぽいですか。むむむ、やはり精進せねば。
良かったと云って下さった皆さん、とても嬉しかったです。

ルキア姐さん最高っす。

ルキア姐さん最高っす。

tp://www.hamq.jp/stdB.cfm?i=ebihara2&pn=1

パロではないんだけどもシチュ萌え。脳内白ルキ変換。

みなさん７巻読みましたか？

素直な感想は・・・

オイ！！！ラジコンでルキアたん出すならもっと深いとこまで詳しく書けよな！！！
です。　　かしこ

内容おせーて

携帯でおっぱいがいっぱい
http://puririn.com

昔ルキアに会うたびにちょっかいを出してきたという男子生徒はレンジなんですよね？

>700俺もそう思った

700たんｹｺｰﾝしてくだたい

702たんとｹｺｰﾝ（・∀・）人（・∀・）
てゆうかあからさまにあれレンジだわな
ご丁寧にすぐ彼を登場させているあたり
正直今の本誌の内容より萌えた

ｹｺｰﾝ(・∀・)ｲｲ!
700たん702たんお幸せにー

ラジコンの男子生徒は萌えますた。
てか久保たんはギャグ描いてるほうが絶対いいかと思われ。

「ぬいぐるみ」コンとルキアタンが激しく絡み合うＣＧ無いかな？

とりあえず皆様、萎えを少しは萌えに替えようじゃないか!!

週刊少年ジャンプ女性ｷｬﾗ最萌ﾄｰﾅﾒﾝﾄPart1
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1046963884/

盛り上がって下さいな〜

皆さんここ数週間元気がないですね。
しかも↑のトーナメント投票しようとしたら、
もう終わってるし・・・！
いろいろ乗り遅れ・・・。

>707
そりゃもう本編が本編だしね
因みに俺はトーナメント投票してきたよ。
本戦が数日後あるらしいからその時は是非是非ルキアﾀﾝにｲﾋﾟｮｰｳ!

>>707
人がｲﾀ―――(ﾟ∀ﾟ)―――― !!
あんましにも人が居ないから織姫スレに居候してたところだよ。
決勝戦の時は宜しくお願いしまつ

7巻のラジコンネタで浦ルキ書いて下さる神はいらっしゃいませんかねぇ･･･

むしろラジコンネタで恋ルキを！（ｗ
つーかフツーに牢のなか入って来れるんだ？恋次君は

ここのSS楽しみで通っている少年漫画板住人の者でつ。
お知らせと呼びかけを致したく初ｶｷｺ。

週刊少年ジャンプ女性ｷｬﾗ最萌ﾄｰﾅﾒﾝﾄ　本部
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Ink/4502/2chymagkyara.html
本選ﾙｰﾙ・ﾄｰﾅﾒﾝﾄ表が見れる。（投票ｽﾚ／雑談ｽﾚ／予選結果等のリンクあり）

◆ルキアの１回戦　3/23（日）0:00〜23:00
白川高菜＠ピューと吹く！ジャガー
朽木ルキア＠BLEACH
西野つかさ＠いちご１００％

ちなみに西野つかさは予選結果を見る限り優勝候補最右翼。
Part27に及ぶ萌えｽﾚを擁する超強豪。
おまけに少年漫画板のブリーチｽﾚ２つは今のところ興味なさげ。
（それでも一次予選６位で突破したんだからルキアは凄い。一般票？）
残念ながらルキアは初戦敗退とｵﾓ。…だがしかし!!
だからこそ1回きりしかない（であろう）このチャンスに!!
良かったら投票してください。

漏れも清き１票を投ずることをここに誓いまつ。
それにしてもくじ運悪すぎ　｡ﾟ・(ﾉД`)・ﾟ。

（＾＾）

初戦から西野つかさとあたるなんてねホントついてないねﾙｷｱﾀﾝ・・
たしか織姫も初戦から乱堂由奈と当たるらしーし
ブリチ勢全滅だな。
ま、それでもﾙｷｱﾀﾝに全力で１票を投じるけどな

落ちてきたのであげてみる

しかしルキアたん出て来ねえな。
牢の中でさぞかし暇だろう。
きっと恋次と布団の上でハァハァ暇つぶししてるんだろな…

義骸関係の取調べは無いのか？ただ牢の中にいるだけか？
そういう描写が欲しい。

レンジと布団でﾊｧﾊｧか。ｲｲ!!
やつらは良い夫婦になりそうだからくっついてほしい。
きっと子沢山であります。

kuboいい加減にしろ。（怒

イチｘルキが減っていく展開だな

これでﾙｷｱﾀﾝがイチゴに好意を持ってるんだったら救われねぇ
今の本誌を見てるとどんどんイチゴが嫌いになって
恋次の株が上がるな。

一護、最悪。

今まで大目に見てたけど今週の一護にはマジキレタ
クボは一体何がシタインダ！

禿同。もうｿｳﾙｿｻｴﾃｰに乗り込んだ当初の目的すら忘却の彼方＞ｲﾁｺﾞ
ﾙｷｱたんとの感動の再会をひたすら待望してきたイチルキストだが
今回のヤツの発言は許せん。

あげちまったスマソ！

あぼーん

今のｲﾁｺﾞって手段が目的と化してるよね…。
正直自分をあまり省みない人間に恋してしまったルキアというシチュも萌えかも
とか思ってるんだが、最後がハッピーエンドにしても別れにしても
途中に濃いやり取りがあればこそ萌えるわけで…。

最近のルキアの薄い扱い、可哀相すぎて鬱。

今週のイチゴの言動には本気で魂抜けそうになった…。
これでまたイチルキスト減るんだろうな……鬱。

イチゴが真剣にルキアのことを忘れていたことよりも
本誌で再びルキアの名前が出てきたことに驚いた自分は間違ってますか？
つか、作者はつまらないギャグと盛り上がらない戦闘で時間を稼ぎつつ
読者の記憶からルキアの存在が消えるのを待っているのだとばかり。

・・・誰かお願いします。この嫌過ぎる考えを否定してください。

単行本の８巻か９巻では登場人物紹介からルキアの名前が
消えるのかな？
と思っている自分もいるさ。・ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>728
悲しい事言うな！
漏れまで悲しくなっちゃうよ…・ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

しかし８巻では２話ほどもルキアたん出てくるんだろうか。ギガイだけ？
勃起師匠（せんせい）みたいな人にルキアたんの命運握られてると思うと
やるせないな

>>727
>作者はつまらないギャグと盛り上がらない戦闘で時間を稼ぎつつ
>読者の記憶からルキアの存在が消えるのを待っているのだとばかり。

否定出来ねぇ。同じ事考えた。
…………ｽﾏﾇ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡




…正直云って編集がこのストーリーでＯＫ出したのが信じられん…

>>730
>…正直云って編集がこのストーリーでＯＫ出したのが信じられん…
それは俺も思った。なんでOK出したんだろ。
先のストーリーまでちゃんと聞いたうえでなのか？

予告の「ルキアを救う！」という文を見るたび虚しくて、虚しくて・・・
ルキアァァァ。・ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

おまいらあんま泣くなよコッチまで泣きたくなるじゃねーか

ルキアァァァ!!!!!・ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･ｳﾜｧｧﾝ!!

でも頼むよ23日の最萌えﾄﾅﾒはルキアに票入れてくだちぃ･･･
忘れられていそうで辛い

応援画像ｱﾌﾟﾛﾄﾞとか出来るみたいだが神は降臨しないのかなぁ
小説もいいみたいだよ?ｴﾁｰは直リン駄目だけど

誰か萌えを･･･!!!!!!!!

↑ヤバイ。前にレスしたのハンドル保持にしてた
そんな訳で名無しに戻りまつ･･･

>>728
単行本１冊に９話収録っていうパターンが崩れなければ、９巻はちょうど流魂街に
着いた回からだよな？
思えばイチゴの目的喪失っぷりが確定的になり始めたのはこの頃からだった気が。
９巻だけ買うのやめようかな……。

せめてひとコマでもﾙｷｱﾀﾝがでてくれたら・・・

せめてひとこまでも・・

ﾙｷｱﾀﾝが出てこなくなってから２ヶ月近く・・・
２ヶ月て・・・
もう３月は無理なのか？
４月に１週くらいでてくれるだろうか？なんて考えてる
月に１回ﾙｷｱﾀﾝを見れたら今はもうそれだけでいいよ・・・

こんなに長い間出ないと、何だかこの先出てくるというのが信じられんような…
出ない筈は無いんだが。

ルキアァァァーーーーー!!!　
苺組!　歩みが遅えよ!!　早く着けぇーー!!!!!!　　　　　ヽ(`Д´)ﾉ　ｳﾜｧｧﾝ!!

>>738
ｲﾁｺﾞ組（・∀・）ｲｲ!
そして今週チャド喋ってなくね？織姫も一言くらいか？
（ﾙｷｱたん消えてからｼﾞｬﾑﾌﾟ立ち読み）
たったあれだけのﾊﾟｰﾁｰなんだからまんべんなく動かしてくれよ勃起
そしてﾙｷｱたんをも動かせるｷｬﾊﾟｼﾃｰを持ってくれヽ(`Д´)ﾉ　ｳﾜｧｧﾝ!!

ﾊﾞﾚｽﾚの文字バレがウソじゃなきゃ次ﾙｷｱﾀｿ出るらしいよ?

>>739
いえてる。少人数なんだから全員の見せ場作れるだろー。
チャドなんて いくら寡黙なキャラとはいえ動き無さすぎ。これからなのか？

>>740
ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ﾉ━━━!!!

ほ、本当か？！期待していいのか今度こそ！出るという情報だけで
ちょっと いや、わりと幸せ。出番が無いことには何も始まらねー！！

マ　ジ　で　！　？
嬉しすぎる。
でも出番ﾁｮｲでまた暫く出なくなるかもという不安が・・

ルキアタンキターーーーーーーーーー!!!
しかも結構サービス演出多し（メル欄

おまいら喜べ!!ﾙｷｱﾀｿｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

やっと登場だ!!宴の準備だ!!!!

>>744
(・∀・)ﾘｮｰｶｲ!!

ﾙｷｱﾀﾝもだが

恋次もセットでｷﾀｷﾀｷﾀｰヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ﾉ━━━!!!

ﾙｷｱﾀﾝ、なんか色っぽく描かれていたというか顔ちと変ったか？とおもた
表紙とその前のページの最後のコマに萌え

早く見たい・・早売り買いに行けばよかったよ
もう売れ切れて手に入んないだろうけど

ジャンプ女性ｷｬﾗ最萌ﾄｰﾅﾒﾝﾄ、ﾙｷｱﾀﾝ出場明日なんだよなー
来週のジャンプ発売後だったら少しでも票数伸ばせたかもしれないのに・・
とりあえず悔いの無いようにまだ見ぬﾙｷｱﾀﾝにｲﾋﾟｮｰｳ!!

早売り無い地域はこういうときに（´д｀）ﾉﾘｵｸﾚ･･･

>747
自分も(´д`)ﾉﾘｵｸﾚｰ
一緒に発売の日を待とうさ・・・

>>732

今からﾙｷｱﾀﾝに１票入れてくるよ

今日はもう投票日ですなー皆ｶﾞﾝｶﾞｯﾃ票入れようｾﾞｲ

このｽﾚには善良な人しかおらんのな･･･
ｵｲﾗはｼﾞｬｿﾌﾟまだ買ってないけど読んだよー
素人にはオススメしかねるやりかただが。

749ではないけど俺もルキアに１票入れてきた。
早売りない地域だから月曜日が待ち遠すぃー！

ﾙｷｱﾀﾝに一票入れてきたよ。
トーナメントもだが、本誌での活躍を願って! ヽ(´∀｀)ﾉ



ジャンプ 火曜日にしか買えん。生殺しだー!! ヽ(`Д´)ﾉ　ｳﾜｧｧﾝ!!ﾙｷｱﾀｰﾝ!!!

ルキアﾀﾝに一票投じてきた。

いまんとこ微妙に勝ってる！？
皆もルキアﾀﾝに清き一票を。

http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1048087856

ルキアﾀﾝに投票してきますた。
西野も高菜も嫌いどころかむしろ大好きなキャラだから少し辛かったけど・・・
それでもルキアが好きダ!!(´∀｀*)

自分もルキアﾀﾝに一票入れてきた。
文章支援が余り無いみたいだけど
ここの職人さまどなたかルキアﾀﾝの紹介文書いてはくれないかなぁ…
SSでもいいらしいし・・ルキアﾀﾝのあまりある魅力を伝えたいのに
自分に文才が無いのが悔やまれる

ルキア頑張れ！つかさに負けるな！！

http://xxx.multilolitas.com/top/rankem.php?id=rtr4427

俺も入れてきたぞー
ルキアがむば！

ﾙｷｱﾀｿがんがってるね〜。

でも正直一回戦落ちが好ましいと思われ。
つかさちゃんに勝ったらどんな叩きが待ってるかと思うと欝だ･･･
自分はこのスレでひっそりﾙｷｱﾀｿにﾊｧﾊｧ(´Д｀;)出来れば良い訳で。
本スレのｲﾀ織姫ｱﾝﾁが此処の人達だと思われるのは嫌だ･･･
ﾏﾀｰﾘと萌えたい。
そして明日の本誌で祭を行いたい。

ルキアたんにはひっそり萌えていたいに同意！
自分は無理矢理ルキアたんの魅力を広めようなんざ思ってないや。
波風立てずにﾏﾀｰﾘなルキアファソとﾋｿｰﾘ萌えていたいよ

じゃあせめて、負けてもいいから接戦になっててほしいね。
いい戦いっぷりだったなって満足できれば。

に、しても明日のジャンプが楽しみだ（ｗ

でもまあ善戦してほしいというのもファン心理というか…

てな訳で私は一票入れます（´∀｀*）
今から投票する人はラシを狙って22:45に投票するのも一興かと。

…規模の小さいラシだろうけどさ（つд｀）

そうですね。勝ってほしいけど、叩かれるのは嫌ですね。
勝利と引き換えにルキアが叩かれるのなら負けた方がいいです；；；
＞759,761
激しく同意。早くルキアが見たいです！！
祭を、祭をせねば。

自分もﾙｷｱﾀﾝにはひっそり萌えていたい
トーナメント荒れてるし
負けても明日は本誌にﾙｷｱﾀﾝ登場なのでうれしいよヽ(´ー｀)ﾉ

622 名前：maryuu ◆xhuEl2sY0Q [] 投稿日：03/03/23 23:15 ID:yTFTLilT
有効コードがある票の順位
1位　168票　朽木ルキア
2位　166票　西野つかさ
3位　24票　白川高菜

よって勝ち上がりは　朽木ルキア　となります。

>>765
勝っちゃったのかYO･･･!?

(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ﾎﾞｯｷｱｹﾞがなかったら負けてたよね…
凄いね。次のラシも楽しみだ

ついでにグラフ
http://an.2cht.net/up/img/0246.gif
恐るべしヽ(`Д´)ﾉｸﾎﾞｯｷｱｹﾞ