ここはwebサイト「キタユメ。」に発表されている「Axis Powers ヘタリア」の総合なりきりスレッドだぞ!
だけど、ここはBBSPinkだから利用規約により18歳未満は利用禁止になってるんだぞ。
18歳未満で迷い込んだ者・空気が読めない者は、残念だけど帰国してもらうからそのつもりでいるんだぞ。。
それじゃあここについての説明をするぞ!ここは国や民(名無し)等が集う別荘だよ。
でも、状況によっては自由に変更できるようになってるからな。
条約さえ守ってもらえば、質問や雑談やエロ等、基本何をしても構わないんだぞ。
ここの場所を荒らさないように心がけてくれよ!
【条約】
1.荒らし、煽り、叩き、頭のおかしな人は完全放置して下さい。
2.基本はsage進行です。メール欄に「sage」を記入して下さい。
3.キャラハンは随時募集しています。トリップは名前の後に「#適当な文字列」を記入して下さい。
4.国名は検索避けをして下さい。「イ.タ.リ.ア」等、人名がない場合もこれを活用して下さい。
5.キャラの重複可能です。トリップや名前等を工夫して下さい。
6.トリップは強制ではありません。
7.即レス、置きレスどちらでも可能です。全レスする義務はありません。
8.待機や一言で落ちる際は【 】内等で記入して下さい。
9.ノーマル、薔薇、百合等はロールの前にはよく相談して下さい。
10.その他運営に関する意見等は避難所に移動して下さい。
11.次スレは容量が480KBを超える、または
>>980を過ぎたら準備して、キャラハンが宣言して建てて下さい。
【キャラハン一覧と過去スレ
>>2-3】
18歳以上でなりきりとか、小学生みたいなことする人達、寒い。大学生以上でしょ?
中学生でも恥ずかしいよ。
【うわぁ…ごめん。正しくは『フェリシアーノ・ヴァルガス◆DqhB8YSHsc』ってことで】
【皆ごめんよ。特にフェリシアーノごめんよ〜】
Arthur Kirklandってスコットランド系の名前だね。
<<記入者・妖怪>>
【名前】本田菊
【国名】に・ほ・ん
【性別】男
【身長】165
【年齢】秘密
【性格】基本いいえと言えず、はっきり意見を言うのが苦手。
たまに大和魂を発揮することもある。
二次元としょっぱい物が好き。
夏や年末になると趣味で何かを執筆しているが、それがどんな内容かは未だ謎に包まれている。
【性癖】流され易く受け寄り。しかし順応性が高いので雰囲気により変化する。
スイッチが入ると割ととことん全うする。
【NG】グロ・スカ等。ひっぱたいたり噛みついたりお漏らし程度なら可。
【女体】スレの状況により女体化する事もある。 基本は本家にょたりあの姿。身長155程度。胸は大変ささやか。
【服装】普段は私服の着物。たまにだらしない。
【備考】レスが鈍行になりがちです。(特にロール中)
年なので大目にみてやって下さい。恐れ入ります。
(書類を机へと提出すると小さく溜め息をついて)
全く間の悪い…どうせならもう少し早く開いて下されば…。
1000ゲットの座、次こそはこの私が手に入れてみせます…!
(小さくぼやきながらも台所に入り)
(服装に似合わない所帯じみた様相でティーパックでお茶を淹れて)
(ソファーへ座るとそれを飲み寛ぎはじめる)
【新スレという事で正装で参りました】
【アルフレッドさんスレ立てお疲れ様です】
【提出がてら待機させていただきます】
警棒か鞭で鬼畜攻めルート…か…そのかっちり軍服を中途半端に乱れさせて白濁まみれルートか。
それが問題だ。じーーーーーーーーー
>>9 (背後から謎の悪寒を感じ振り返ると)
(民がじっとこちらを見つめていて)
ひっ…!
お、驚かせないでくださいよ。
どうしたんですか?仲間になりたいんですか?
仲間?いえいえ自分で軍服着ても萌えませんし。
それよりその黒い軍服を白く斑に染めたらどうかなって。
でも生憎自分でどうにかするよりどうにかされるのを見てたい主義なんですよねー。
誰か来ませんかねぇ。脳をフル活用して脳内保存しまくりますのに。じーー
>>11 はあ…じっとこちらを見ていたものですから…。てっきり仲間にしてほしいのかと。
黒地に白の斑ですか?
それはつまり…逆101匹わんちゃん柄って事ですか?
いえ、牛の毛皮柄の方が近いですかね。
それってどうなんでしょう。軍服としては威厳に欠けると思いますが。
…ちょっと、そんなに見ないでくださいよ。
居心地が悪いじゃないですか。
ほら、こっちにいらして一緒にお茶でも如何ですか?ティーパックですけど。
101匹わんちゃん?さすがにそれは一人だと量が足りないと思いますよ。
複数で軍服の菊さんに寄ってたかって……いいですねぇいいですねぇ。
そういうのがお望みですか。ああ頂きます。…脳内変換スタート。じーーーー
>>13 量?あの…先程から一体何のお話をなさってるんですか…。
だ、だから勝手に一人何かをスタートさせないでください!
ストップ!ストップです!
(困ったように声をあげると手袋に包まれた手で)
(民に正面から目隠しして)
何ってだから…おぉう?!自分はしたりされたりするより見てるほうが好きですと…
ああでも黒い軍服に白い手袋で目隠しハァハァ
手袋から菊さんの匂いがするナリぃ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア
…はっしっかりしろ自分!これは罠だ!何かあれだ!ハニートラップ的なものだ!
>>15 …それって露出狂の次にたち悪いですよ。
えっ、手袋も箪笥から出したばかりなので脱臭剤のような匂いしか…。
…そうですか、私はどうせ箪笥臭い爺です…。
本当ですよ、何がなりぃですか!ご両親が見たら泣きますよ!
よく分かりませんが、しっかりなさって下さい!
(目隠ししていた手をどけるとぱしぱしと軽く相手の頬を叩いて)
いえいえいえ…まあ脱臭剤の匂いも多少しますが菊さんの匂いもしますよハァハァ
…ああ!菊さんの愛の鞭!もっと叩いてくださいいいいいいって…これも罠か!
罠なのかああああああ!!そんなに101匹わんちゃんになりたいんですかああああ!!
菊さんの淫乱!ド絶倫!そんな菊さんも大好きですよ馬鹿ああああああああ!
(手を振り切って叫びながら退出)
おやおやまあまあ…何だか手に負えない状態になって来ました…どうしましょう。
(叫びだす相手に眉を寄せ、困惑気味に首を傾げたが)
(やがて手が振り切られ、相手が部屋から出て行って)
な、何だったんでしょう、一体…。
…わんちゃんと言えば、アルフレッドさんは元に戻れましたかね。
私達は何故か割とあっさり無くなりましたが…。まさか本当に漫画のように、………したら耳が落ちるんでしょうか。
…まさか。
(ぼんやり呟きながらもお茶を飲み干し)
(一息つくとへやを後にした)
【書類がぐちゃぐちゃで申し訳ありません…】
【今夜はこれで失礼します。お相手有難う御座いました。】
黒軍服が変態を呼んだんだ
間違いない
乙
本当にあの方法で耳が消えるなんて……
(未だに信じられないと言ったことを呟きながら部屋に入ると)
(持っていた書類を机に置き、ソファに座った)
≪記入者:通りすがりの代筆≫
【名前】ローデリヒ・エーデルシュタイン
【国名】オ/ー/ス/ト/リ/ア
【性別】男
【身長】175〜176cm?
【性格】良くも悪くもお坊ちゃんで表情にはあまり出ません。
地味な顔つきを少し気にしているため、顔を褒められるのはかなり苦手みたいです。
一時期つんつんしてましたが、今はそれなりに落ち着いておっとりしてきました。
かなり潔いです。しかし発揮されるのは変な部分が多いです。
【性癖】相手と雰囲気に合わせてどちらでもいけるみたいですが、気がつくと受けよりに。
基本的に自分からは求めることは殆どありませんが、潔いので割り切れば色々やってくれます。
【NG】死・切断・猟奇・スカは基本的に駄目みたいです。
【嗜好】あまり変わった嗜好はありませんがNG以外は大体受け入れてくれます。
嫌だと言っていることも押し切れば乗ってくれる可能性が高いです。
【備考】おっとりしてるのでレスはどちらかというと遅めです。
勘違いも多いのでレスが方向音痴になる可能性もあります。
女体化やその他特殊な変化はスレの流れにもよりますが、基本的には対応します。
【こんばんは。改めてスレ立てお疲れ様でした】
【それでは待機していますね】
やんだ〜、ローデリヒさんでね〜の!
耳取れちまって、おらぁ残念だっぺ!耳しゃぶしゃぶしたりしっぽビンタされたりしたかったんに〜
>>21 こんばんは。ええ、残念でしたね。
…私も貴方に会う前に元に戻ってよかったと思います。
ローデリヒ猫さんなら室内飼いしたかったわ
ずっと、ずーっと家から出さないの
うふふふふふふふふ…
>>23 (相手の言葉と笑い声に一瞬背筋に冷たいものを感じて)
…猫は自由な生き物ですから、家から出さないのはどうかと思いますよ…ええ。
ローデリヒさんが猫なら毛を汚したくなさそうだよね
完全なる飼育か…いいじゃないかハアハア
>>25 確かに汚れるのは嫌うかもしれませんが、外には出ると思いますよ。
猫ならばずっと家の中にいるのを嫌がると思います。
実はそんなことはない。
ずっと家で飼ってれば、その猫にはそれが当たり前だからなんの不満も持たんのよ。
だからローデリヒ猫さんも室内にいるのが幸せなんじゃないかな?
というわけで飼われてみないかね。
つ【首輪】
>>27 そうなのですか?
飼われてみないか…と言われても私は今は猫ではありませんし、
外に出る楽しみも知っているので、室内にいるだけが幸せだと感じないと思います。
だから、飼われるのは遠慮しておきます。
さて、今日はそろそろ帰りましょうか
(そう言って立ち上がるとそのまま部屋から出て行った)
【皆様、ありがとうございました。】
【それでは、今日はこれで落ちます。】
ちぇっ、そうかい。ローデリヒさんを子猫のうちに捕まえたかったよ。
だけどお外は本当に危険がいっぱいだよぉお。
誰かに食べられないようにね。お休み。それと迷子になっちゃ駄目よん、別嬪子猫ちゃん。
本田菊ってもっと長身かと思ったら170以下だったんだね。
ん、まだ規制続いてるのか?
はぁ、はぁ、はぁ……はぁーーーーー………やっと逃げてきたんだぞ。
…この耳や尻尾のせいで外交や交渉の場には出るなって言われるし、
ついでだからって事務処理ばっかりやらされて、何度も逃げようとした挙句に
コレなんだぞ。
(首輪から伸びた途中で切られ膝くらいの長さの鎖を持ちブラブラと揺らす)
本物の犬じゃないんだから勘弁してほしいよ…。首輪は鍵がないと外せないし困ったんだぞ。
(冷たいコーラを飲みたいよと冷蔵庫からコーラを持ってくるとソファに座り)
(喉を鳴らして飲み干す)
ぷはーーっ!…それにしてもこの耳と尻尾はいつになったら取れるのかなぁ…。
【待機してるんだぞ】
おっと、忘れてたんだぞ。書類持って来てたんだった。
<<記入者:補佐という名のお守り>>
【名前】アルフレッド・F・ジョーンズ
【国名】ア/メ/リ/カ/合/衆/国
【性別】男
【年齢】19歳
【身長】177cm
【性格】子供扱いされるのが嫌なくせに年下根性の甘えっこ。
料理の腕は元兄よりマシだが菓子は甘すぎる傾向に。
コーラと甘い菓子とスナック菓子と美味しい物なら何でも好き。
スキンシップが好きなので、気を許した相手には何かとくっ付いてきます。
【性癖】リバ。流れと相手によっては攻める側でも受ける側でも。するのは平気でも、されるのは弱い。
なので、本人はSのつもりかもしれませんが、隠れMな気もしますねぇ。先手を取られたら負けといった感じですか。
他には本人が認めたがりませんが、頭を撫でられるのが好きみたいですね。
子供を過剰に抱っこすると抱っこ癖がつくから良くないといいますが…そういった苦情はお兄さんに言うべきですね。
【NG】四肢切断や猟奇的な内容、スカは絶対無理。
【嗜好】NG以外なら前向きに検討。ショタでもにょたでもドンと来い。その際は一言「変態!」と罵ってやります。
【備考】返事はあまり早くはありません。日・水なら少し遅い時間までいられる率高し。
【よっ、わんこ。こんばんは、携帯から失礼するぞ】
【こちらに入ろうとしたが、どうやらまだ規制が続いているみたいなんだ】
【ということで避難所に来い。あっ、お前がよければの話な】
【わんわんっ。じゃあ避難所に移動するんだぞ】
…最近周りがとても賑やかです
(そう呟きながら部屋の中に入るとソファに座り)
ここは誰もいないと本当に静かですね…
(小さく息をつくとソファに凭れたままゆっくりと目を閉じた)
【こんばんは、待機していますね】
ローデリヒさん、こんばんは。
おや、寝てる?
睫毛弄っちゃおうかな〜ウフッ
>>38 ……ん?
(うとうとしていたが、民の声に気付いて目を開くと相手を見つめて)
…少し眠たかっただけで眠ってはいませんよ。
(そう言って小さく首を振って完全に目を覚まそうとする)
ちぇっちぇっ、お洒落睫毛にデコしようと思ったのに…
レディ・ガ〇ばりに羽とか付けちゃってさー
白の際どいハイレグも用意してみたよ
つ【ハイレグ】
周りが賑やかって何かあったの?
結婚シーズンとか?
>>40 (相手の言葉を聞きながら眠っていなくて良かったと思いつつ)
そういうのは私ではなく女性にする方が楽しいのではないですか?
それにそんなものを用意されても私は着ませんよ。
(呆れたように溜息をついて目を伏せる)
>>41 周りと言うより近くの国々が…と言った方が正しいですね。
近くに今行なわれてるあの大会に出ている国が多いので、
それぞれが自国の応援のためにいつもより賑やかになるのです。
ああ、サッカーね
ローデリヒさんもお好き?ローデリヒさんは運痴っぽいけどね〜
>>44 観戦する側ならば、どのスポーツも好きですよ。
貴方が思うほど運動は苦手ではありません。
まあ、胸を張れるほど得意でもありませんが…
親分荒れてそうだよね>サッカー
慰めておやりよ、その肉体でw
ローデリヒさんのところも参加してなかったっけ?
オ.ー.スト.ラリ.ア
>>46 彼のところは一試合負けただけではないですか。
まだ可能性は残っているのですから、まだ慰める時期ではないですよ。
>>47 参加していませんし、「ラ」はいりませんよ!このお馬鹿さんが!
うはww様式美ktkr
周りの盛り上がりがちょっぴり羨ましかったりする?
ローデリヒさんに近しい人達いっぱい参加してるもんね
>>50 様式美ってなんですか。そのためにわざと間違えたのですか?
(苛立ちを隠し切れずに声を一瞬荒げるが、小さく息をついて落ち着くと)
…まあ、羨ましくないといえば嘘になりますが、
出場したからには皆には頑張ってほしいとは思いますね。
どっか注目してるチームってある?
応援しに行ったら会場に辿り着く前に迷子になって身ぐるみ剥がれそうだな
>>52 隣の国や知り合いの国のチームは注目しますけど、
特にここを応援するというところはないですね。
…大丈夫ですよ、知らない地へ一人では行かないと思いますから。
身ぐるみ剥がれた後は…ハアハア
>>54 …変な想像しないでくれませんか?
そんなことは絶対にありえないと思うので。
サッカーのサポーターの一部って超怖いよね。
熱意ありまくりんぐ。
>>56 そうですね。
熱が入るのはわかりますが、少し節度を持つべき部分もあると思います。
物陰でまわされる貴族だとぅっ…
想像したら鼻血ぶーしそうだよ
次の新刊は決まった「転がるゴールデンボール〜栄光の裏側、貴族の尻穴ゴール」
>>58 …何、お下品なことを想像しているのですか。
それに新刊って一体何なのですか。
……とにかく、あまり私で変な想像をしないでください。
>>59 眉毛さん……アーサーのことですか?
彼に言ってあげてと言われましても…頻繁には会わないので何とも…
え?ローデリヒさんのお尻ってサッカーボールも入るの?
すごーい
>>61 は、入るわけないでしょう!このお馬鹿さんが!
…全く、現実的に考えればわかることではありませんか…
貴族のシリアナにゴールするのはボールでなくポールのつもりだったが
百戦錬磨の貴族ならばボールも可能かもしれんな
エリザさんも貴族がマワされたら喜んでカメラ回すだろうね
フランシス兄ちゃんとギルに全裸に剥かれた時みたいにねー
>>63 お下品なことを言わないでください!
それに少しくらい経験があるだけでそんなものが可能になるわけないでしょう!
>>64 彼女はそんなことで喜ぶような人ではありませんよ。
そうなる前におそらく助けてくれると思います。
…男としては少し、いえ、かなり情けない状況だとは思いますが…
(エリザベータに助けられる自分を安易に想像出来たことに)
(小さく溜息をつきつつふと時計に目をやり、時間を確認すると)
おや、もうこんな時間でしたか。
それでは、私はこれで失礼します。
もう一度言っておきますが、これ以上私で変な妄想するのは止めてください
……わかりましたね?
(部屋を出て行く前に念を押すようにそう告げるとそのまま部屋を出て行った)
【今日はこの辺りで失礼します】
【話しかけてくださった皆様、ありがとうございました】
ローデリヒさんが剥かれたらハアハアするかもだけど、マワされるならいくらエリザさんでもねえ…
…どうだろ?
お休みローデリヒさんー。ご希望通り妄想しながら寝るよw
いよいよデ、ンマ、ーク戦ですね。
選手の方々には是非善戦して頂きたいです。
そうそう、観戦に備えておやつを買っておかないといけませんねー…。
(18と番号の入った青いユニフォームを身につけて)
(ソファーでお煎餅を頬張りつつ、雑誌の記事を読んで)
【こんばんは。待機します】
おや、もうこんな時間ですか。
…そろそろ休まないと、明日起きていられませんね。
(時計を見ると読んでいた雑誌を閉じ)
(ソファーから立ち上がって部屋を後にした)
【これで失礼します。】
そういや兄ちゃんはまだ猫耳つけたまんまなんじゃ?
貴族様とじゃれあっただけで本番まだだもんな?
はてさて誰が兄ちゃんの耳を取ってくれるのかにゃぁ
こんばんは…と、誰もいないですね
(中を覗いて誰もいないことを確認してから部屋に入りソファに座った)
【こんばんは、待機していますね】
これあげるよ
つ【アイスティー】
つ【レモンはちみつ漬け】
つ【アナルパール】
こんばんはー。最近暑いよね。
ローデリヒさんは暑そうな服着てるけど、夏は薄着にならないんですかい。
セクシー水着とかウヒヒ
白いシャツを着たローデリヒさんに水をぶっかけたい
濡れる髪、透ける乳首におへそ……いいじゃないですかいいじゃないですか素敵じゃないですかぁぁぁ!
>>71 おや、ありがとうございます
(そういってアナルパール以外を受け取ると)
(レモンを入れてアイスティーを飲み始める)
>>72 確かに少しずつは暑くなっていますね。
薄着ですか?…日焼けしたくないので、半袖などはあまり着ませんが
それなりに薄着はしますよ。
>>73 (叫ぶ相手を呆れながら見つめて)
…何が素敵なんですか、このお馬鹿さん
日焼けしたくないだと?確かにガングロは貴族には似合わんのう
もうちょっと筋肉つければ似合うようになるかもしれんけど
というわけで運動しようぜ!暑い日差しの下でアオカ…ゲフンゲフン
>>76 そんなの似合わなくていいので筋肉をつける必要はありません。
(そう言って目をそらすが、相手が言いかけた言葉に溜息をつくと)
…運動ではないでしょう、それは。
アナルパールを無視されたであります…
ここはいっちょ無理矢理にでもケツに捻り込むべきですか?
お茶のおかわりはいかがですか…めそめそ
>>78 当然でしょう?そんなお下品なものいりませんよ。
それにそんなことを尋ねられてもいいとは言えませんね。
ああ、お茶のおかわりは頂けますか?
(そう言って空いたグラスを相手に渡した)
>>77 立派な運動だって!セクロス一回300カロリー以上なんだって
うむぅ…本当に無理矢理やるのは紳士的行いに反するのでやりませんけど
でもお茶は飲むんでつね。おかわりどうぞ。リンゴのシロップ漬けはいかがっすか。
シフォンケーキもつけちゃう!この女王様!お貴族様!でも甘い物食べすぎてメタボにならないでくださいね。
>>80 カロリーを消費するという点では運動かもしれませんが、
わざわざ外でやる必要はないでしょう?
それに、そんなことでは筋肉もつかないと思います
>>81 紳士だというのであれば最初からそのようなもの勧めないで頂けますか?
おや、また色々とありがとうございます。
(相手に渡される食べ物を受け取って)
大丈夫です、食べ過ぎないようにいつも気をつけていますからね。
ローデリヒさんは外でセクロスするの好きじゃないの?
誰かが通り掛かったら…とか考えたらコーフンしていいんじゃない?
ヘラも言ってたよー外ですると風が気持ちいいって。
>>80 な、なんだってーーー!?きつい運動しても中々カロリーってやつは
消費してくれないのに、300カロリー以上………ハッ!
何でもないんだぞ!何でもないんだぞぉーーーー!
(部屋のドアを少し開けたところで民の話に驚愕して叫び)
(じゃあこの前のなんて気持ち良すぎて腰抜けちゃったし)
(結構消費できたんじゃあ…気持ちよくてダイエットになるって)
(最高じゃないかと思ったがあまりにだらしない考えだと気付いて
(考えを打ち消すように元来た廊下を走り去っていった)
【お腹減ってグゥグゥなんだぞ。っと、一言落ち失礼】
>>83 そういうのは外ですることではないと思います。
生憎ですが、誰かに見られて…という趣味も私にはありませんから。
彼が言っていたと言われても、私はそんな風には思えませんね。
>>84(アルフレッド)
…!? な、何事ですか…っ!
(突然聞こえた叫び声に驚き振り向くとドアの合い間から相手の姿が見え)
アルフレッドでしたか、一体何が……おや、行ってしまいましたね
(名前を呼び、叫んだ理由を尋ねようとしたがその前に走り去ってしまい)
(何があったのだろうと首を傾げた)
アルの中身はよくお腹空いてるなあw
ローデリヒさんは夜遅くにお腹空いたらどうする?食べちゃう?我慢しちゃう?
>>86 時と場合によりますが、基本的には我慢します。
どうしようもない時は、少しだけ食べたりはしますけどね。
何食べる?女体盛り?ってか男体盛り?フヒ
>>88 お菓子ですよ。
貴方の言っているのは食べ物ではありませんし、そんなことやりません。
フランシス兄ちゃんが生クリームとかお菓子を塗って女の子と遊んだことあるって言ってたよ。
体に盛った生クリームとお菓子舐めたらお腹いっぱいになってセクロスできて一石二鳥だね。
>>90 …私としては食べ物をそういうことに使うのはどうかと思います。
一石二鳥といいますがお行儀も悪いし、何より食べ物が勿体無いと思いませんか?
兄ちゃん…きっと今は傷心のあまり顔を出せないんだね…
貴族が体で慰めてあげたらすぐに元気でると思うけどぉー
>>92 慰めるくらいはしても構いませんが、貴方のいうような方法でなくてもいいでしょう?
それに、それは私でなくてもいいと思うのですが…
貴族が大事なところにザッハトルテ、ちくびに生クリーム乗っけて
「お食べなさい…」って恥じらいながら言ったら兄ちゃんは一発で元気になると思う
>>94 そういうのは食べ物が勿体無いので絶対にやりたくありません。
それにそこまでしないと元気にならないのであれば、私は何もせずに彼を放っておきますよ。
>>95 勿体なくないよ。なぜなら兄ちゃんが塗られた食べ物余さず食べるから☆
ローデリヒさんの体の隅々まで舐めつくすよ^^
あっちの穴とかまでねウヒ
>>96 …なぜ私が彼をそうやって慰めることを前提に話しているのですか。
そんなことしなくても慰めることはできると思います。
それに傷心の理由が理由ですから、
さすがに彼もそういう事を求めては来ないのではないですか?
ちなみにローデリヒさんはどうやって慰めるおつもり?
>>98 とりあえず、普通に残念だったとかまた次に頑張ってくださいと
声をかけてさしあげようとは思っています。
勿論、彼だけに限りませんけどね。
シンプルやなあ。ローデリヒさんらしいかもしれんけど。
おやすみー。男体盛りはまたの機会に♪
>>100 それくらいしか出来ることはないでしょう?
後は…トルテを作って差し上げてもいいかもしれませんね。
ええ、おやすみなさい。…またの機会はありませんよ、お馬鹿さん
(相手を見送るのと同時に小さく欠伸をして)
…そろそろ眠くなってきたので私も戻りましょうか…
(そう言って周りを片付けると部屋を出て行った)
【皆様、ありがとうございました】
【それでは、今日はこれで落ちますね】
こんばんは。
W杯は残念でした…しかし素晴らしい試合でしたね。
彼らの雄姿には本当に感動させられました。
そして、やはりジ.ブ.リの作品は素敵です…。
アニメが我が国の誇り高い文化であると感じさせせてくれます。
【という訳でこの格好で待機します。】
【こんばんは。暑そうな格好してるな】
【規制まだとけねぇみたいだ】
【もしよかったら避難所で話そぜ】
>>103 【お誘い有難うございます】
【ではそちらに移動させて頂きますね】
日英日英日英日英日+たまに米、別枠で墺て感じか
消えただけじゃなくて追い出されたりで、キャラハンさん減ったからねぇ
今残ってるキャラハンさん逹には頑張ってもらいたいよ
最近は少し暑くなってきましたね…
(そう呟きながら部屋に入ると部屋の窓を開けてから)
(近くの椅子を窓際まで持って行くとそのままそこに座った)
【こんばんは、待機していますね】
>>107 こんばんは、ほんのり汗をかいたお貴族も色っぽいね!
でも脱いで裸になればもっと涼しいよ!
さあ脱ごう!
>>108 こんばんは。
…そうすれば涼しいのでしょうが、まだそこまで暑くはありませんので遠慮しておきます
ローデリヒさんの汗だって〜!?
……クンカクンカクンカ
うーん、なんだか部屋の香りがとってもトレビアーン、エロティカーん
>>110 (相手の言葉を聞いて呆れたように溜息をつくと)
…何を言っているのですか。
汗は少ししかかいていませんし、もう殆どひきました。
だから、それは気のせいですのであまり変なことを言わないで頂けますか?
汗は渇いたらにおうんだよ
というわけで気のせいでなく貴族エロガンスフェロモン( ̄.. ̄)クンカクンカ
ときにローデリヒさんはどんな香にどきっとする?
華やかな花の香り?フレッシュなフルーツの香り?それともたくましい男の汗のにおいw?
カルピスかけたかき氷食べません?さっぱりしてておいしいっすよ。
ルートやフェリちゃんもたまにしか来れないみたいだけどローデさんは会ってる?
何気にここってゲルマン多いよねwアルやアーサーもゲルマンの血入ってるっしょ?
にーにとかア・ジ・ア勢にも来てほしいなあ。イヴァン様も最近見ないしナターリヤから
逃げ回ってんのかねぇ。フェリクスもピンクのネグリジェあげるからおいで。
あ、ローデさんもネグリジェ着ます?水色とパープルと黒がありますけど。
>>112 そうならないように香水をつけていますから…
それでもそんな風に嗅がれたくはありませんけどね。
…香りですか?…とりあえず、最後のには全くときめきはしませんね。
貴方の言うものの中なら花の香りが好きです
みんなの愛の使者フランシスお兄様をお忘れですわよ
ローデリヒさんなら何の花の香りがお似合いかしらねえ
オーソドックスに薔薇かしら
フランシス兄様の×××から取ってきますねっ
>>113 さっぱりして美味しいのでしたら、食べてみたいですね。
ええ、会っていますよ。あの二人はここより向こうで会う方が多いですね。
皆、それぞれの生活もありますからここに足を運べる頻度も違うのでしょう。
まあ、また時間が出来ればここに集まる人も増えると思います。
…あと、ネグリジェは女性の着るものではないのですか?
>>115 愛の使者…彼はそういう認識を持たれているのですか…
>>116 確かに薔薇の花はいいと思います。
…しかし、貴方は彼のどこから薔薇を取ってくるつもりですか?
兄ちゃんの股間の薔薇の香りだなんて、ローデリヒさんがスルメスメルになりそうだ
>>118 またまたーしょっちゅうご覧になってるくせにー
ネグリジェは美しい人が着るものですよ?
ローデさんなら無問題じゃあないですか。
>>119 (相手の言葉に顔を背けると)
…あまり想像したくないことを言わないでもらえますか?
>>120 彼とはそんなに会っていませんし、彼の薔薇を見る機会だってありません。
>>121 …そうですか?
美しい人が着るものなら、尚更私は着るものではないと思いますよ。
ねー、これ着けてみて?
つ【犬耳】【尻尾付きバイブ】
股間の香りならばわざわざ薔薇を摘んでこなくても、フランシスさんがローデリヒさんにぶっかけすれば
話が早いんでないすか?
美しい顔ほど○射しがいがあるよね
そんでちょい生意気だったり気が強いとなお理想
ローデリヒさんは顔○したいタイプです
>>124 (相手が出してきたものを見て表情を歪めて)
…そんなもの着けませんからいりませんよ。
>>125 なぜ、私が彼にそんなことされなければいけないのですか。
しがいがあるとか、したいタイプだと言われても嬉しくありませんし、
そういうの行為は好きではないんです。
またまたー謙遜しちゃってvローデさんは美しいですよ。
だからネグリジェを着ましょうね。着たらカキ氷食べましょう!
つ【水色ネグリジェ】
つ【カルピス氷】
顔射されても気持ち良くはならないもんねー。
ローデリヒさんならば触られまくりーの舐められまくりーの挿入されまくりーのの直接的な刺激でないと、ってね。
だが、そんなに嫌ならばなおのことしたくなるの、この気持ちって恋?
…ふう
エロネグリジェ着た貴族が汁男にぶっかけられる妄想でイってしまいました
>>127 貴方に私がどう見えているのかは知りませんが、自分では美しいとは思わないので。
…それにネグリジェは着ないと言っているでしょう?
カキ氷は気になりますが、それを着てまで食べたいとは思いませんしね。
(そう言って相手から顔を背ける)
>>128 …そういう問題ではありませんし、直接的なものが好きだとも言っていません。
恋愛感情を持った相手に嫌がらせは出来ないでしょうから、違うと思いますよ。
>>129 (イったという相手を呆れたように見つめて)
…何を想像しているのですか、それにこんなところで何をやっているのですか?
全く…私で変な想像をしないでください。
ネグリジェダメだったらスケスケベビードールなんてどうよ?
白もいいけどローデリヒさんには危険な香りの黒を熱望する
>>131 だから、なぜ私にそんな服を着せようとするのですか?
そういうのは女性に着せてこそいいものであって、私に着せても何の面白味もありませんよ。
>>132 あらま、貴族ったらそういうの着た女性がお好み?
このムッツリさんめ
ローデさんが着てくれないならエリザさんに着せちゃうよ?
フライパンなんて怖くないよ
>>130 好きな子ほどいじめたいって言うじゃないすか。
泣き顔見たら嬉しくなるの。でもね、ローデリヒさんにはちょっと違う気持ちになっちゃう。
ローデリヒさんの泣き顔見たら嬉しいよりぞくぞくっ!みたいなそんな感じになると思うの。
なんだろねー。わかんないからローデリヒさんを鞭打たせろー。
>>133 好みとかそういう話ではなくて一般的な話をしているだけです。
実際、それは女性が着るものでしょう?
>>134 …彼女は強いですから、そう簡単に着せられないと思います。
怖くないと言っても彼女には敵わないでしょうしね。
じゃあギルに手伝ってもらうか。ギルが囮になってる間に俺がエリザさんの服を剥く!
好きな女性が危機に直面しつつあるというのに!
ローデリヒさん、あなたそれでいいのですかっ!
>>135 好きな子ほどいじめたいって子供じゃないのですから…
そんなこと言われても私にどうしろというのですか?
とりあえず、鞭は遠慮しておきます。
そういうのは好きではありませんので。
>>137 そこまでして着せたいのですか?
それに幾ら彼でもそんな事には付き合わないと思いますが…
>>138 貴方達が考えてるよりずっと彼女は強いですから。
普通の人間相手にはそう簡単に負けたりしませんから、変に心配しなくてもいいのですよ。
ローデリヒさん、意外と冷たいのね。強くても守ってもらいたいのが女の子なのに。
女心がわからん罰としてM字開脚エロ画像にローデリヒさんの顔コラして
世界会議の会議場の廊下に貼ってやるぅ。あばよっ、ローデリヒさん。
ネグリジェでなく、ベビードールでなく
普通のスーツにノーパン、電動ウ゛ルスト挿入しつつ、会議をするのが上級貴族の嗜み…
>>141 冷たいですか?
…しかし、下手に助けようとすると足手まといになるかもしれませんし、それに…
(反論する言葉を口にしようとするが相手の言葉を聞くと相手を見て)
罰って…何を考えているのですか貴方は!!
そんなことお馬鹿なことしないように……こら、お待ちなさいっ!
(言葉を言い切る前に相手は部屋を出て行ってしまい、小さく溜息をつく)
>>142 (相手を呆れたように見つめ)
どこの上級貴族がそんな状態で会議をするのですか…
>>144 一回やってみなよ。
ローデリヒさんなら余裕で最後まで誰にもばれないんじゃない?
ならば乳首クリップあげよう
つ【電動乳首クリップ】
>>145 遠慮しておきます…というより絶対にやりませんよ、そんなこと。
それに、そんなおかしな状況絶対に誰かが気付くに決まっています。
>>146 …なぜそういう妙なものを私に渡そうとするのですか…
そんなもの必要ないですから、いりません。
あっ、そうか
電動のぶぃぃいーんって音でばれるね
それが嫌なんだろ
だったらウク姉さんの隣に座ればいいさ
>>148 そういう問題ではありませんっ、このお馬鹿さんが!
音とか彼女の隣に座ればいいとかと言った問題ではなく、
私自身がそういうことをしたくはないのですよ。
そんな格好で人前に出るなんて…考えたくもありませんね。
>>149 人前に出るのが嫌ってことはお家の中だったらいいのかな?
家猫として飼われるの希望?
>>150 家の中とか関係なくそういう物を使われるのが嫌なのです。
飼われるのを希望しているわけでもありませんよ。
>>151 家猫いいじゃない
おいしいご飯も食べさせてあげるし
首輪つけてベットに繋いどいてあげるから肉球の汚れる心配もないよ?
毎晩別のもので汚されるかもしれないけどね!
>>152 …猫に首輪はおかしくありませんか?
それに、その生活には自由はないでしょう?
…そんなの私には耐えられません。
そういうペットがほしいのであれば別をあたってくれませんか?
…おや、もうこんな時間ですか
(時間を確認するとそう呟いて、窓を閉めるとそのまま部屋を出て行った)
【話しかけてくださった皆様、ありがとうございました】
【それでは、今日はこれで落ちます】
ふむ
さーさーのはーさーらさらー…
(笹竹をベランダの側に立て)
(その隣に座りこみ色紙を広げ工作をして)
(出来上がった星や天の川を笹に飾りつけていって)
ふう、こんなものですかね。
後は短冊を書くだけです。
(一通り装飾が済むと長細く切った紙を取り出し)
(何を書こうかと筆ペンを手に思案する)
【おっと途中送信してしまいました】
【待機します】
織り姫と彦星ってよー、一年に一回しか会えなくて可哀相って言うじゃんかー
でも星の寿命って何億年じゃんさ
だったら1年なんて屁でもねーじゃん
せいぜい仕事中に会えない程度じゃないか?
ちっくしょ、このリア充が!ちっくしょ〜!!
>>158 うーん、そうかもしれませんね…。
ですが何億年生きていたとしても、愛しい相手と引き裂かれるのは寂しいと思いますよ。
その気持ちに時間の長さは関係ないんじゃないでしょうかね。
まあそう腐らずに…貴方にも短冊に願い事を書いていかれませんか?
誰の事だい?ニヨニヨ
女体アーサーとズッコンバッコンするのは洋ピンAVがリアルになった感じじゃないか?
>>160 誰と言われましても…
彦星と織り姫の話ですよ?
今日は二人は会えましたかねぇ…。
>>161 い、いきなり何の話ですか…。
せっかく星空に想いを馳せていた所でしたのに。
…あまりそういう印象はありませんね。小柄ですし。
夜空の星に美少女のおっぱいを思い描くがよい
>>164 どことどこの星を結ぶとそうなるんですか…。
…おかしな星座を作らないでください。
二人で猫耳少女の星を探そうず
黒い布とか紙に向かって射精したら、上手くやったらミルキーウェイが描ける気がする
や ら な い か
>>166 ああ、あれは夏の猫耳大三角形…この広大な銀河には萌えたぎる夢が溢れているんですね。
………はあ、何やってるんでしょう。
>>167 短冊の紙ならありますが、そんな罰あたりな事をして願い事が叶わなくなっても知りませんよ。
願い事か
菊さんをスパンキングしながらバックで犯せますように、と
ぐふっ…
>>170 ちょっ、変な事を書かないで下さい!
悪ふざけが過ぎると私が貴方のをお尻ぺんぺんしますよ?
…え?どうしました?大丈夫ですか…?
>>171 失礼。菊さんを妄想の中で強○してたら鼻血が。おっと…
(短冊で鼻を押さえる)
あーあ、願い事を書いた短冊が血まみれになっちゃった。
でも血が着いた方が叶いそうかな♪なんとなく♪
(勝手に鼻血塗れ短冊を笹に吊して去っていった)
>>172 …どうやらぺんぺんされたいようですね?
あっ、あーっ!ティッシュ代わりに使わないで下さい!
(短冊で血を拭う相手を慌て止めようとするが)
(既にそれは赤く染まっていて)
七夕って言うより…サバト…ですかね。
(そのまま飾られた短冊を呆れたように見つめて呟き)
…などと遊んでいる内に日付が変わってしまいました…。
せっかくですし、旧暦に合わせて8月まで飾っておきましょうかね。
短冊はどなたでも書けるようにここに置いておきましょう。
よいしょ…。
(いつの間にか書き終えていた自分の短冊を見えにくい高い場所に吊して)
(残りの白紙の短冊は側に置き、部屋を後にした)
【皆さんお相手有難うございました。】
【民の皆様の純真な願いが空に届きますように…。】
【これで失礼します。】
(部屋に入るのと同時に笹に気付くとそれに近づいて)
…これは一体何なのでしょう?
(笹にかかる飾りや短冊を一通り見てからそこを離れるとソファに座った)
【こんばんは、少し待機していますね】
ローデリヒさんこんばんは
そこの短冊に願い事書いて笹に吊すと叶うんだって
書いてみたら?
もっといっぱいアッー!されますように、とかさウヒヒ
>>175 こんばんは。
そうなのですか?…短冊ってこれのことですよね?
(近くに置いてあった短冊を一枚手に取って見つめて)
願い事…書いてみましょうか
(そう言うと、相手の言葉を気に留めずに短冊に願い事を書き始めた)
何て書いたの?何て書いたの?
>>177 大したことではありません…今の生活が続けばいいと願っただけです。
まあ、少しは色々な事がありますがそれなりに平和で楽しいですから…
(そう言いながら笹に短冊を引っ掛ける)
…さて、短冊を飾ったことですし今日は帰りましょうか
(ぶら下げた短冊をもう一度確認してから、)
【話しかけてくださり、ありがとうございました】
【それでは、今日はこれで落ちます】
みんな規制中かあ
規制以前にカプが居座ってるから
あーこの流れか…
そうゆうの誰も来なくなるから止めようか
既にそうなってる気がする
ジャンルのピークは過ぎてても下り坂はまだだろうに勢い落ちるの早い
多くなったら多すぎって言うし人が減ったらカプのせいにするし…
キャラハン参加したいけど時事ネタ会話に疎いから気が引ける
この前のスレまで来てたキャラだったし
なにその誘い受け
やりたいならやれば良いし不安ならやめといたら?
キャラハン被りは別に良いじゃん
菊さん同士で話してた事とかあったし
いっそキャラが何人も被った方が気兼ねしなくていいかも
そろそろ避難場所に移動しないかね
時事ネタやりたい人はリヒたんがいたスレに行くだろうし
ここは時事ネタ持ち出す人もいないだろ。
キャラハンやりたいならむしろ是非やってほしい。個人的におにゃのこにも来てほしいとこだな。
こんばんは…と、誰もいないですね
(中を覗いて誰もいないことを確認してから部屋に入りソファに座った)
【こんばんは、待機していますね】
貴族ジュッテェ〜ムンヌっ!
熱いウ゛ェーゼとカクテルを貴方に
つ【ブルーハワイ】
>>190 …いきなり何ですか、少し落ち着きなさい。
(現れた相手を見て小さく溜息をついて)
おや、カクテルですか。ありがとうございます。
(その前の言葉を聞き流してカクテルを受け取って飲む)
貴族っ、貴族っ、酒好き?
もっと飲んで〜ハアハア
(自分の手の平に酒を注いで勧める)
そーっとそーっと貴族の太腿なでなでしちゃうんだからっ!
うへへへへぇなでなでなで…アイスなんていかが?
つ【凍らせたパイン】
>>192 ええ、好きですよ。
ですが、飲むのなら普通に飲みたいのでこちらに注いでもらえますか?
(そう言って相手に先ほどのカクテルグラスを差し出す)
>>193 …っ!?
(太腿を撫でられて身体を震わせるが、反射的に相手の手を叩いて)
何をしているんですか! …突然そんなところを撫でないでください。
(そう言って相手の手を太腿から退けて顔を背けるが)
(アイスを差し出されると素直にそれを受け取って)
…頂けるのなら貰っておきますね。ありがとうございます。
ローデリヒさん、ワカメ酒をご存知?
突然じゃなかったらいいんだね。じゃあ今から撫でますよ?
なでなでぇ〜〜〜ホクロもつんつんしちゃいますよ〜。
>>195 ワカメ酒…いえ、知りませんね。
そういう名前の酒があるのですか?
>>196 そういう問題ではありません。宣言したからと言っていいわけ……っ
(撫でてくる手を避けようとしながら)
こら、離れなさい!このお馬鹿さんがっ!
貴族にお馬鹿さんって怒られるの好き〜vだからもっとやっちゃうっ。
ホクロにちゅっちゅしちゃいますよ〜〜〜ちゅっちゅのちゅー
んふふふふ今日は貴族をいっぱいなでなでしたから良い夢見れそう。
今度はもっともっといっぱいちゃんと触ってあげるからね。ばいび〜
>>198 怒られるのが好きって……んっ……
(相手の言葉に呆れながらも身体を離そうとするが迫られて逃げられずに)
(ホクロにキスされる度に感じる感覚を我慢しようと目を閉じるが)
(相手が離れて行ったのに気付くとそのまま相手を睨みつけて)
貴方がいい夢を見れても私は悪夢を見そうですよ。
…これ以上は触られたくないので、今度なんてありませんからね。
(そう言って部屋を出て行く相手を見送る事もせずに顔を背けた)
貴族のほくろはマジえろいなあ
見た目だけでなく性感帯とかえろのために生まれてきたとしか思えんばい
>>200 そうですか?
見た目は普通のホクロなんですから、そんなことあるわけないでしょう。
>>201 見た目は普通のホクロなのに中身は性感帯っていうのが
見た目お上品で中身は淫乱なローデリヒさんにぴったりですよ
>>201 普通じゃないじゃんよー、見た目もえろいじゃんね
こうしてみたらどうなるんじゃろ?痛いかな気持ちいかな?
(ほくろにガムテープを貼ってベリッと剥がしてみる)
>>202 ぴったりって…何処かですか。
私は淫乱ではありませんから、勝手に変なことを言わないでください。
>>203 それは貴方達が勝手に思っていることでしょう?これは…!?
(突然ガムテープを貼られて、いきなり剥がされるとホクロを手で押さえて)
な、何するんですかっ!痛いに決まってるでしょう、このお馬鹿さんが!
>>204 ふむ…ガムテは痛いか。考えてみれば性感帯、ちんこと同じようなもんだよな。
ちんこにガムテ貼って剥がしたら…最初は痛いだろうが、馴れれば気持ち良いかもしれん。
普通のオナに飽きたらやってみなよ、ガムテオナ。
>>205 当然でしょう。それから、黒子とそれを同じ扱いしないでください。
そういう変わったことは貴方がやってみればいいでしょう?
私にすすめないでもらえますか?
>>206 同じようなもんじゃん。触ると気持ち良いっしょ?
ガムテオナもいいねえ。一緒にやらない?
あっ、最近はまってるのは掃除機オナなんだけどさ…
(どこからともなく掃除機を持ってきて相手の黒子に近づける)
これでちんこ吸うとたまんないんだよ。だからほくろもハアハアハアハアハアハアハアハア
>>207 それでも同じような扱われるのは嫌です…え?
(まさかやると言い出すとは思わず驚いていると)
(その先に続いた言葉と突然出てきた掃除機と相手を交互に見つめて)
…貴方が好きだからと言って人にすすめるようなことではないでしょう?
それに掃除機はそんな事に使うものではありませんし、
人の顔に向けるものでもないでしょう、お馬鹿さん。
(そう言って掃除機の先を掴んでそれ以上自分に近付けないようにする)
>>208 ちぇっちぇっ、ローデリヒさんのいけずぅ。
いろんなことにチャレンジしないと人生つまんないんだぞ。
(ブーブー文句を言いながらも大人しく掃除機を引っ込める)
じゃあ、ローデリヒさんにはこれあげるよ。
つ【刺身こんにゃく】
これをほくろにこすりつけながら、ちんこ扱くと多分良いと思うんだ♪今夜はそれで楽しんでね、ばいびー淫乱ハニー。
ローデリヒさんへ
つ【ゆずみそタレ】
刺身こんにゃくにつけると美味いですぜ
それではさらばっ!
>>209 貴方がすすめるような事をしなくてもつまらない人生にはなりませんよ。
(掃除機が引っ込められたことに安堵していると)
(突然目の前に差し出されたものを怪訝そうに見つめて)
そんなもの必要ありませんよから、
すすめられても困りますし持って帰ってください……行ってしまいましたね
(渡そうとする前に相手は出て行ってしまいそれをじっと見つめて)
…どうしましょう。持って帰るのも気が引けますし…
(少し悩んだ後、部屋にあった冷蔵庫にしまった)
>>210 そうなんですか?
(相手に渡されたものを見つめるが食べる気になれずに)
(それを同じように冷蔵庫にしまうと、周りを片付けて)
さて、今日は帰りましょうか…
(そう言って部屋を出て行った)
【話しかけてくださってありがとうございました】
【それでは、今日はこれで落ちます】
その貰ったゆずみそを亀頭に塗り付けて、こんにゃくを尻に出し入れしたら新感覚を得られるよ
マジでマジで
あっちの部屋に入ろうとしたら、アーサーがまた女の子になってたんだぞ…。
しかも黒髪の女の子と何かエッチなことしてたんだぞ……節操ってものがないのかい…。
黒髪ってことはア/ジ/ア系ぽかったし、菊かその周辺の国の子ってことじゃないか。
……まぁ、こっちの部屋に入れたからよかったけどさ。
(エロ大使の名に反しない性への自由っぷりに)
(俺も気持ちイイことは嫌いじゃないっていうか好きだけどさ…と眉を少し寄せ)
(あの銃は誰かが既に持ち出したあとなのかなーと思い冷蔵庫にあるコーラを飲む)
【規制解除されたぞ!ってことで待機!】
アル、こんばんは!
部屋に入れるようになって良かったね
抹茶わらび餅食べるかい?つ[わらび餅]
冷たくてうまいぞ〜
>>214 こんばんはだぞ!ちょっと来ない間に入れなくなってたから困ったよ。
…抹茶は知ってるけど、わらび餅ってなんだい?おいしいのなら貰うよ!
(挨拶されて声のほうに向くと、わらび餅を差し出され)
(美味しいと聞いてパァッと顔を明るくさせると嬉しそうに受け取ると)
(早速食べ始める)
もぐもぐ……本当に冷たくて美味しいんだぞ。でも抹茶の苦い味はしないな?
きなこが甘くて美味しいんだぞっ。わらびって山に生えてるワラビじゃないよね?
どういう意味なんだい?
(プニプニして冷たい弾力のお菓子に機嫌よく訪ねる)
んーーー……お菓子くれた民も帰っちゃったし、他に誰も来ないし
俺も帰るかぁー。
(伸びをひとつすると空になったペットボトルをゴミ箱に捨て)
(冷蔵庫からもう1本コーラを取ると蓋を開けつつ部屋を出て行く)
【話しかけてくれてサンキュ!】
【今日歯これで落ちるぞ】
アル来てたのか
アルにもこんにゃくを勧めたかったぞ
暑さ対策に下半身のマスケットと弾丸冷やす用で
とりあえず置いておきますので皆さんもどうぞ
つ【真ん中に切れ込み入れたこんにゃく】
暇だから今日も寄ったんだぞ…──今日も誰もいない…っか。
(手にアイスキャンディーのお買い得パックが入った袋を提げ)
(部屋を覗くが誰もいないのにガッカリしてソファーに座ると)
(買ってきたばかりのアイスキャンディーの袋を開ける)
……ん?これは何だろう?………………あ、菊んちで見たことあるんだぞ。
和食に使うんだよな!けど、何でテーブルなんかに…しかも切り込みがあるのは
何か意味があるのかな…?
(アイスキャンディーを舐めながらテーブルに置かれた皿の上に)
(蒟蒻があるのに首を傾げプニプニと人差し指で蒟蒻を突く)
【今日も元気に待機するぞ!】
>>218 それは日.本の夏の風物詩でね
昔の人は暑い時にそれを褌の中に入れてお股を冷やしたんだよー
菊さんは今でもやってるんじゃないかなぁ
こんばんはー♪今日も可愛いねえ、アル
真ん中に切れ込み入ったこんにゃくは、端を切れ込みに入れるとネジネジの形になるんだよー
ネジネジこんにゃくはおでんとか煮物によく使われるんだ
見た目も可愛いし、煮物の汁の味が染みて美味しくなるんだよ
ネジネジの中にちんこを出し入れしても凸凹が当たって気持ち良いかも、だが
>>219 あ…やあ!───えっ!菊はこんな物を下着の中に入れてるのかい!?
変わった風習なんだぞ……。こんなので涼しくなれるのかい?
ん、じゃあ君もこれを入れてたりするのかい?
(声を掛けられ突く手を一度は引っ込めるが)
(説明を聞いて不思議そうに再び蒟蒻を突く)
>>220 え、あ、あぁ…ありがとうっ。
(本当のところカッコイイと言われたほうがもっと嬉しいのだが)
(可愛いと褒められるのも素直に嬉しく照れたように笑う)
ネジネジ……あ……そういえば菊の家でご飯食べた時に、そんな料理があったな。
そうか、元はこれだったのかぁ!ブニョブニョで変わった食感だったぞっ。
(ダイエットの時やたびたび菊の家でご飯を食べる時に出てきたなと思い出すが)
(次に出された発言に)
え、ちょ、ちょっと…それはしないぞ!気持ちよくてもやらないからな!
(そんな変態なことしないぞっと反論する)
今後の参考に聞きたいんだけどさ
ぶっちゃけアーサーと菊さんどっちのお尻の中が気持ち良かった?
アルのモチモチぽんぽんを枕にして寝たいです。
ひんやりして気持ち良いかも。
腹を枕にしてたら心音で安心できてよく寝れそう…
>>223 なっ…なっ…何の参考にするんだいっ!変なコト聞かないでくれよっ。
……そ、そんなの君に関係ないだろ。
(3人でシた時のことを思い出し、熱くてヌルヌルで締め付けられて)
(そんな自分も後ろに入れられて気持ちよくなってしまったことまで思い出し)
(顔をカァァと赤く染めて熱を冷ますようにガリガリとアイスを食べてしまう)
>>224 俺のお腹はそんなに大きくないぞっ。…でも、心音が安心できるってのは同意だから
一緒に寝てもいいんだぞ。特にホラー特集を見た後なんかはね!
カウボーイ姿のアルはかっこよかったです。マジ掘りたいです。
カウボーイのアルがお馬になるです。乗っかりたいです。
タマタマは冷やす方がいいんだとオモ。高熱で赤ちゃんできなくなるっていうじゃん。
アルには俺の子を産んで貰うんだから…。
(勝手なことを口走りつつアルのお腹をさする)
なっ!でかい!!貴様、すでに妊娠してるのか?
誰の子だ!フランシス兄ちゃんか?アーサーか?
>>226 そうかいっ?そうだろう!じゃあ今度昔の服を探して着てこよ…って…
何言ってるんだい……。──…いいぞ。た・だ・し!蹴られる覚悟があるならだけどね!DDD
(カッコイイという褒め言葉に嬉々として)
(クローゼットのどこか…いや倉庫のどこかにあるかなと記憶を辿ろうとしたが)
(馬のようになれと言われ呆れ、まあ正面から来て自分に敵うはずもなしと)
(考えに至り軽く了承する)
>>227 子供は元々、俺達には作れる機能は備わってないから、そんな心配は
いらないと思うんだぞ。
…………あったとしても、俺は男だから君の子供は産んであげられないぞ。
(高熱で生殖機能が失せるという話は聞いたことあっても)
(自分には縁のない話だとあしらおうとするが)
(お腹をさすられ、しかも大袈裟に驚かれるとポッコーと怒る)
そんなに大きくないって言ってるじゃないかぁ!そりゃあ、ここんとこ暑いから
毎日アイス食べてるけど…、けど、妊娠してるなんて心外だぞ!
(それにフランシスとは最後までしてないんだぞっとお腹をさする手を)
(ペチっと叩く)
>>228 ワーイ、さすがアルは太い腹ですぅ。
僕じゃ乗れないかもなので、お馬さん連れてくるです。
カウボーイアルがお馬さんに乗っかられるです。アルのアナルが大砲でズドンズドン掘られるです。
それをビデオ撮ってどっかのド.イ.ツ人に輸送するです。高く買い取ってもらえそうです。
フランシス兄ちゃんのオタマジャクシだったら、爪先に付いても根性で大事な場所に登って
結合しそうだなw
だからアルもわからんよニヨニヨ
>>230 それどういう意味だい!
(太い腹という言葉に反応して気にしてることを散々口にする民達に怒る)
馬って……それ悪いけど投げ飛ばさせてもらうからな?
馬が可哀想だから、投げ飛ばさなきゃいけないようなことさせないでくれよ。
動物とやって気持ちよくなるほど、俺は変態じゃないからなっ。
大体そんなの送ったって、自分とこの国民がそんなの輸入してるって知ったら
ルートヴィッヒだって困るんだぞ。
>>231 「目が合うだけで妊娠しちゃうっ」なんてコミックを菊んちで読んだことあるけど、
さすがにそれは人間業じゃないだろ…。それに俺は男だから妊娠しないんだってばっ。
それでもフランシス兄ちゃんならば…!
愛の狩人フランシス兄ちゃんならば男でも妊娠させることができる…!
ふっ…ルート隊長ならばそんな位置、60年前にとうに通過しているわ!!!
たかが男の馬姦にうろたえたりしない!
>>233 いくらフランシスだって、そんなの無理だよ。
そんな事言ってたら、彼が今まで付き合ってた人みんな妊娠してなきゃ
いけないじゃないか。今頃、子沢山になってるんだぞ。
色々な条件すっ飛ばしすぎなんだぞっ。……そんなに俺のお腹ヤバイのかい…?
(少し引っ込んで今はそんなに出てないんだけどな…と不安になり)
(自分のお腹をさする)
>>234 な、なんだか知らないけど、ルートヴィッヒかっこいいんだぞ!
そこに痺れもしないし憧れもしないけど、すごいんだぞ!
彼のところは、そんなのが普通になるほど流出してたのかい?まさかルートヴィッヒ本人まで
そんなの見てはないよな……。
ああ、ルート隊長のあっちの秘密の趣味ね…アーサーが知ってるんじゃない?
フェリがばらしてたしw
お腹もいいけど、メタボってるならばおっぱいも良いんじゃないかな?
アルのおっぱいハアハア
巨乳ハアハア
アルは獣姦モノAV見ないの?
>>236 な、なんだって…!?まさか本当にルートヴィッヒが……?
…いや、そんなデリケートなこと聞いていいことじゃないんだぞ…。
………でも気になるな……いっつも会議じゃ煩いくせに……そんな趣味で
発散させていたなんて…。いつも一緒にいるフェリシアーノが言ってたなら
きっと本当なんだろうな…。
>>237 だからそんなに太ってないんだぞ!
(菊のとこの国技を思い出して、あんなに胸はたるんでないと思いつつ)
(自分に興奮されてるのに、ちっとも嬉しくなくて)
(証明するために服を捲り上げ胸を晒す)
>>238 観ないし、何が興奮材料になるのか理解できないよ。
普通のだってそんなに観ないのに…。アーサーは会議中にエッチな本読んでたりするけど、
あれは…勃ったりしないのか不思議だよ。っていうか、俺が発言してる時に
あんな本読んでほしくないよ。今度読んでたら没収してやるんだぞ。
>>239 おお、確かにメタボでないきれいな筋肉だ…ゴクリ
えいっ、乳首つんつん
>>241 そうだろうっ?お腹も胸も君達が言うほど出てないんだぞ!
(もしかして自分が思うほど痩せれてないのだろうかと)
(不安だったので褒められると得意気な顔を取り戻すが)
(乳首を突かれて、ひゃっと身を竦ませると服を元に戻す)
くすぐったいじゃないかぁ!もう!
うはっ、ごめんよアル。それにしてもひゃっ、なんて可愛いね、ぷくく…。
お詫びにこれあげる。美味しいし、食べる前に穴にアレを通しても使ってもいいよ。じゃねー。
つ【凍りパインアイス】
>>243 うっうるさいぞ!…ん…ありがとう。
(笑われて恥かしくなって抗議するが)
(差し出された物は素直に受け取って礼を言う)
こんなのに通るほど俺のは細くないんだぞ。
…あ、…あーーー…やっぱり溶けちゃったな。
(パインの穴を見て唇を尖らせるが帰って行く民を見送り)
(自分が持ってきたアイスの存在を思い出し)
(袋の中を見ると既にドロドロに溶けて一つの塊になっていて溜息をつく)
しょうがないなぁ…これはまとめて皿に移して冷凍庫に入れておこうかな。
(袋からアイスを出して皿に移すとラップをして冷凍庫に入れる)
…よしっ。そろそろ帰ろうかな。
(貰ったパインを齧ると凍らせてあって冷たく甘酸っぱくて)
(美味しそうに齧りながら部屋を出て行った)
【そろそろ落ちるよ。話しかけてくれた皆ありがとー!】
【おやすみ!おち!】
本当に暑いですね…おや、何があるのでしょうか
(机の上に何かあるのに気付き、こんにゃくを見つめて)
…何故こんなものを置いているのでしょうか
(一瞬首を傾げるが、特に気に留めずにソファに座った)
【こんばんは、待機していますね】
ローデリヒさんこんばんは
今日は暑くて溶けそうですねー
>>246 こんばんは。
今日もですが、最近本当に暑くて疲れます…
貴族も蒟蒻に興味あるのかい?さすがにエロいものに関しては目敏い
エロセンサーでも働きましたかな?w
そのアホ毛はエロレーダーですか
>>248 そんなわけないでしょう、お馬鹿さん。
机の上に何か変わったものが置いてあれば普通目を留めるでしょう?それだけですよ。
暑けりゃその蒟蒻使いなよ
大事なところを冷やすと気持ち良いよ
変な意味でなくw
>>250 冷やせと言われても…?
(蒟蒻を指で数度突いてどんなものかを確かめるがすぐに手を引っ込めて)
…遠慮しておきます。貴方が使ってみたらどうですか?
常温で二日も置いといたらもう食べられないな…
もったいない
>>252 二日も放置されていたのですか?
全く、食べ物を粗末に扱うなんて…放置した人は何を考えていたんでしょうか。
その可哀相な蒟蒻に食物として以外の役割を与えて成仏させてやったらどうだね
優しいローデリヒさんならやってくれると信じる
>>254 食べる以外の役割などあるのですか?
あったとしても、ここに二日も放置されていたものをどうにかするのは少し躊躇いがあります。
こんにゃくも常温に置いてあったなら温かくなってるとおも
>>256 それは…そうでしょうね。
冷やしておかなければ駄目なものなら、なぜ冷蔵庫に入れなかったんでしょうか…。
温かいなら腐ってぬめりが出ているかもしれん
ならば冷やすでなく、ちんこをぬめり蒟蒻に刺してひたすら快楽を貪るのがいいかと
何て物をローデリヒさんに使わせようとしてるんですか。
そんな腐った物なんかローデリヒさんのいやらしくも品のあるモノにふさわしくないです。
そんなにこんにゃく使いたいなら新しいこんにゃく持ってきますから
待っててくださいねローデリヒさん。
>>258 腐っているものでそんなことしたくありません。
その前に食べ物の扱い方を間違っていますよ、お馬鹿さん。
(呆れながら相手から目を背ける)
>>259 全くです。本当になんてものを…?
(最初の言葉には同意したもののその後に続いた言葉に首を傾げ)
何を言っているのですか、誰も使いたいとは言っていませんよ。
だから、新しいものなど必要ありませんからね。
(持ってくると言った相手を引き止めようとする)
腐ってるってことは雑菌が繁殖してるわけだし、
そんなの大事なところにくっつけちゃだめだよな
とりあえず古いのはこちらで処理しよう
つ[可哀想なこんにゃく][謎の鉢植え]
さて、何が生えるか楽しみだ…
>>261 大事なところはともかく、腐ってるものは処理した方がいいと思います。
(そう言ったものの相手が鉢植えに蒟蒻を植えているのを不思議そうに見て)
…あの、それは植えたら何か生えてくるのでしょうか?
どうしてもそういう類いのものには見えないのですが…
え…こんにゃくはいらない?そっかー(´・ω・`)
それじゃあ何を使いたいですか?ローデリヒさんの好きな物を今度来る時調達してきます。
とりあえず今日はウズウズしても我慢してくださいね。
謎の鉢植えに蒟蒻w何が生えるのか本当に謎だなw
ローデリヒさんの大好きな、
ぬるっとしたイカ系触手が生えてくるんじゃないかな?かな?
そういえば蒟蒻芋の花って、今話題になってるのよね
なんでも巨大でグロくて異臭を放つとか…
ローデリヒさんも興味ありません?
>>263 心配なさらなくても使いたいものなど特にありませんから。
それに、我慢するもしないもそんな気分にはなりませんから平気です。
>>264 本当に謎ですね。
しかし、ここだと何か生えてもおかしくない気もします。色々起こる場所ですしね…
イカ系触手ならアーサーも大好きだよな
菊さんならイカに嫌がりながらも好きなようにされて後で調理してしまいそうだ
アルは嫌がりながらも喜びそう
兄ちゃんは基本的にそういうの嫌いっぽいな
ローデリヒさんも嫌々言いながらハマりそうな予感がする
よーし触手こーい触手生えてこーい
>>265 そんな気味の悪いもの好きではありません。
変な想像をしないでいただけますか?
>>266 そうなのですか?
(花がどんなものか興味を持つが相手の話に眉を顰めると)
…幾ら花でもそのようなものには興味を持てませんね。
みんなの予想を総合すると…グロくて巨大な異臭を放つイカ系の触手
ウホッ、なんというエログロクリーチャー
だがそれがいい
蒟蒻から生まれたなら蒟蒻のような弾力があるぬるぬるした触手に違いない
ローデリヒさん楽しみじゃない?
>>268 他の人はどうかわかりませんが、私はそんなものに興味ありませんからね。
…何を変なものを生やそうとしているのですか。
まあ、先ほど植えたばかりなのですからすぐに生えないとは思いますが…
(そう言いながらも心配そうに鉢植えを見つめる)
>>270 …統合しないでください。1つの要素でも十分に気味の悪いものなのですから…
いいと思うのであれば、生えてきた時に貴方が遊んでみたらどうですか?
>>271 何故、そのようなものが生えると決め付けているのですか…
楽しみなわけないでしょう、そんなもの…
仮にさ、薔薇の芳しい香を放つ極上トロトロローションを纏った虹色に輝く
美しい触手が生えてきたら相手してもいいと思う?
まあ、腐った蒟蒻からそんなもん生まれないと思うが
>>273 見た目がどんなに美しくとも、わけの分からない生物の相手などしたくありません。
まあ、ここから何か生まれるなど普通はありえないと思います。
…しかし本当にどうなるんでしょうね、これ。
(一度鉢植えに視線をやるがすぐに目を離すと、時間を確認して)
さて、今日はそろそろ帰りましょうか…
(そう言って周りを片付けてから部屋を出て行った)
【話しかけてくださった皆様ありがとうございます】
【それでは、今日はこれで落ちます】
蒟蒻の怨念がおんねん
体感温度を下げてくれてありがとう親分
同じく
謎の親分か
なんと
鉢植えが干からびそうな暑さなので
水をあげていきます つ「じょうろ」
なんか凄いものが生えるといい
(部屋に入るのと同時に以前蒟蒻を植えた鉢植えを見て)
…さすがに何も生えてませんね。
(何も生えるはずがないと思いながらもそう呟き、鉢植えから目を離すとソファに座った)
【こんばんは、待機していますね】
こんばんは、ローデリヒさん
聞いて聞いてー、エコバッグの底に肉入れたまんま5日間放置しちゃったのさ
そしたら生物がうぞうぞ誕生したし、肉自体も熱持ってたのよ
あれは目に見えない何かが誕生しつつあると見たね
生命の息吹っての?感じたよ
その蒟蒻も生命活動してんじゃないかな?触ってみて。暖かくない?
なんか感動覚えない?
貴族こんばんは。なになに?そんなに蒟蒻の成長が気になる?
まさか皆が言ってたえっちな触手のこと考えてるとかw
>>282 こんばんは。
(相手の話を聞いて眉を顰めると)
…それで、その肉はどうしたのですか?まだそのまま放置してはいませんよね?
どちらにせよそんなものから何か生まれるなんてありえませんし、
例え、何か生まれたり生命活動していても感動など覚えません。
気になるのであれば貴方が触ってみたらどうですか?
>>283 ここは何が起こるかわからない場所なので、
万が一変なものが生えていたら嫌だと思って気にしただけです。
そんなおかしなもののことを考えているわけないでしょう?
蒟蒻と生命というテーマで作曲したら壮大な名曲が生まれるかもしれぬ
作曲してみてくれ
>>286 作曲といわれましても、さすがに蒟蒻をテーマにするのは難しいですね。
壮大な名曲など生まれるとは思えませんし…
>>284 お肉さんは荼毘にふしました
レクイエムを弾いてくれて、ローデリヒさんがお肉のお供えものになってくれると嬉しいです
全裸で
そういや暑くない?今日は特に
そんなわけで貴族用に涼しい服作って見ました
フリルとか頑張ったんだよ
つ【トイレットペーパーで作ったドレスシャツ】
着てみて下さい
>>288 レクイエムくらいなら弾くことはできますが、お供え物にはなれません。
貴方が放置した結果、そうなったのですから貴方が何かすればいいでしょう?
>>289 確かに暑いですが…それはさすがに着れませんね。
(相手が差し出したシャツに視線をやるが、すぐに目を離して)
誰か他の人にプレゼントするか、貴方が着てみたらどうですか?
貴族ったら知らんの?トイレットペーパーの服って一部で超有名なんよー
トイレットペーパーのウエディングドレスとかあるし
本物みたいでマジすごいんだって
>>291 そうなのですか?
しかし、それは観賞用であって着るために作られたものではないのでは?
凄いと言われても着ようとは思えないですね。
>>292 ちゃんと着てるんだって。興味あったらググってみ。
あんな綺麗なドレスだったらトイレットペーパーでも良いって思ったんよ。
…あれ、ひょっとしてシャツじゃなくてドレスの方着たかったとか?
>>293 着るものだったのですか…
まあ、室内で着るのであれば問題ないのでしょうが、
もし水がかかったら溶けてしまいますよね。
…そんなわけないでしょう?ドレスは女性の着るものではありませんか。
溶けるのがいいんですよ。もののあはれっつーの?美しいもののはかなさっつーの?
貴族にピッタリじゃないさ
>>295 しかし、折角綺麗に作られているのに勿体無くありませんか?
美しいものの儚さというのは何となくわかりますが…
>>296 いいんだヨ。だってさあ、溶けたドレスの下からまたきれいなものが表れるんだからさ。
花嫁の柔肌が…貴族の柔肌が…ハアハア
一見きれいでも幾人もの手が触れたエロい肌ハアハア
きれいだよ、我が花嫁ローデリヒハアハア
ドレスを着た君も裸の君も美しい…
(相手の姿を見て何かを妄想しながら息を荒げる)
>>297 …何を言っているのですか、貴方は。
(息を荒げながら話す相手を呆れた目で見つめて)
それに、勝手に人の変な姿を想像しないでください。
花嫁だとか裸だとか…とりあえず、落ち着いたらどうですか?
何か飲ませれば落ち着きますかね…
(そう言って立ち上がって飲み物を取りに行こうとする)
白くてどろっとしたものを飲ませてあげればいいと思うよ!
>>299 白くてどろっとしたもの…練乳ですか?
確かにあの甘いものを一気に飲ませれば落ち着くかもしれませんね
(飲み物を取ってきて戻ってくるとすでに相手がいなくなっているのに気付いて)
…帰ったのでしょうか、まあ落ち着いたのであれば構いませんが…
(そう言って取ってきたものを自分で飲み干すと)
では、私もそろそろ戻りましょうか…
(空になったグラスを片付けてそのまま部屋を出て行った)
【話しかけてくださってありがとうございました】
【それでは、今日はこれで落ちます】
今日はヒゲの日なのでヒゲ置いていきますね
つ【カイゼル髭】
つ【チョビ髭】
つ【顎髭】
あ…アイス………暑すぎるんだぞ……。
(連日の暑さに茹りそうになりながらヨロヨロと部屋に入ってくると)
(冷凍庫を開けてアイスと冷蔵庫からコーラを取り出しアイスを舐めながら)
(戻ってくると鉢植えに気付く)
あの銃見つからないなぁ……まぁ何も起こらないってことは、誰も拾ってないってことだろうし
問題ないか。──ふん?なんだい、この鉢植え?誰かが持ってきたのかな?
何の種を植えてるんだろう。
【待機してるんだぞ】
こんばんはーアル君
その鉢は蒟蒻植えてるんだよー
触手さんが生えてきてえっちな遊びして貰えるといいね♪
>>304 やあ、こんばんは!…こんにゃく…?
…………あれって土から生えてくるものだったのかい?
(見た目が石に塊のようなのに反してグニャグニャの食べ物を頭に浮かべ)
(鉢から生えてる様子が想像できず尋ねながら首を傾げる)
触手?ちょっと待ってくれよ?こんにゃくの話から、何で触手の話になるんだい?
えっちな遊びって菊のとこの本読みすぎなんだぞ。
(話の内容が飛んだように感じて訳が分からず菊のとこのエロ本にそんな漫画あったなと思い出す)
なんでだったっけなー?触手生えるのが皆の希望?的な?
アル君は何が生えてくると思う?腐った蒟蒻からさ
>>306 何でそんなの希望するんだい…。あんなの悪いエイリアンとか
生きた蛸みたいで気持ち悪いじゃないかっ。
えっ、こんにゃく腐ってるのかい!?それってもう何も生えてこないんじゃないかい?
…うーん………あっ…そういえば菊のとこには、こんにゃくで作ったゼリーが
あったんだよな!あれは美味しいから好きなんだぞ。あれなら沢山生えてほしいなぁ。
フムフム、蒟蒻ゼリー触手所望とな
なかなかマニアックな…
>>307 わかってない!わかってないなあ!きれいな子とか可愛い子が汚らわしい物体に
汚されるのを見るのがいいんじゃないか
だが、そんなピュアなアルが触手に襲われるのいいな…
触手生えた悪のエイリアンに立ち向かって返り討ちでえろえろな目に会わされるとか…ぐへへ、涎が止まりませんなあ
>>308 どうしても触手が生えてほしいみたいだね…。
でも大丈夫!そんなの生えてこないんだぞ!生えたとしても、こんにゃくから
生えてくるのはこんにゃくさ!
(触手から話が逸れない相手に呆れつつも)
(ありえないと頭から信じずに自信満々に笑う)
>>309 お、俺は嫌だから他をあたってくれよ。
汚い物に触られるなんて嫌過ぎるんだぞっ。
…悪いエイリアンは退治しないといけないけどね、えろえろな目には
合わないと思うんだぞ。だって俺はヒーローだからね!
だからその涎を早く拭くんだぞ。
エイリアンと言えば身体検査ですなあ。
ちんこは勿論、タマタマや尻穴の隅々、前立腺まで調べられそうで…ぐへへ
気持ち悪いのに勃起しちゃうアル…ハアハア
涙目可愛いよアル、ハアハア
>>311 ちょ、…ちょっちょっと!何想像してるんだいっ!?
俺で変な妄想しないでくれよ!
そ、そんなことにはならないんだからな!素手でも簡単にやっつけられるぞっ。
(次々と妄想を例に挙げる内容に、いやらしい笑いを浮かべ呼吸を荒げる民の両肩を掴み)
(妄想を吹き飛ばそうと揺さぶる)
>>312 ぬぉっ、何をなさる!
せっかくの嬉し恥ずかしドリームがお空の彼方に飛んで行ってしまったじゃないかっ!
宇宙生物がアルの尻と口に触手突っ込んでいっぱい謎汁を注いで
アルのラージポンポンが更にラージになってたところだったのにっ!
アルの卵出産シーンまで見たかった…!くくうっ!
アルにプレゼントだぞ
海に行ったときにモテモテになるアイテム
つ【黒ビキニ】
大人の男の色気で浜辺の視線独り占めだ!
特に角刈りやオールバックの黒光りマッスル達から声かかりまくりだ
>>313 何するじゃないよ!この変態!なんだい出産シーンって!!?
そんなのエロじゃないよ!ホラーだぞ!俺はそんなの見たくないんだぞ!
それに更にラージって…余計なお世話なんだぞ!
(最後の言葉を想像してホラーとしか思えないと涙目になり)
(悔しがる民を更に揺さぶる)
>>314 大人の色気……あぁ、そっちの方なのかい…。
俺はいらないから、君が穿くといいんだぞ。角刈りマッチョの
視線を釘付けにしてくるといいよ。
(渡されたビキニを受け取りそうになるが民の言葉に手を引っ込める)
やっぱアルさんってモテるんすか?そっち方面の方々に。
メタボ言われるけど海パン姿になった時腹筋あったっすよね。
ああいうのってむくつけきマッチョのアニキ達には堪らんと思うんすけど。
海水浴場で熱い視線感じたことありませんでした?
>>315 ふふふ、涙目になっちゃって可愛いなあ、アル。
そんな可愛い顔で見つめられるとハアハア、勃起しちゃうよ。いや、もう勃起してたけどね♪
うっ!…ふう、勃起どころか射精しちゃったヨ
>>316 メタボって皆が勝手に言ってるだけじゃないかぁ!俺は!太ってない!んだぞ!
(太ってないの所を強調して反論すると)
そんなこと言ったら海に行けないじゃないか。腹筋があったら同性にもてるなんて、
ほとんどの男が危ないんだぞ。それに普通は女の子の水着姿に視線が向くものじゃないか。
熱い視線なんて知らないんだぞ。女の子に声をかけられることはあるけどねDDD
>>317 …えっっ!?えっえっ嘘だろう?
そんな、しゃ…射精するようなこと何もしてないんだぞっ?
(驚いて掴んでいた肩を離して信じられないといった表情で)
(疑わしげに相手を見る)
アルさん、腹筋だけでなく他の筋肉もマジぱねぇって感じっすから。
アニキの熱視線に気付いてないだけだったりw
今度海に行った時は注意払ってみたら多分マッスルな誰かと目が合うっすよ。
そこから夏のロマンスが始まるんすよ。
>>320 まぁ、頑張って鍛えてるからね!最近は暑くて屋外で運動するのはキツイんだけどさ。
でも…本当に誰かがそんな目で見てたとしたら面倒だから、気付かないままでいいよ。
(普段メタボとしか言われないため身体を褒められると嬉しくて)
(機嫌よくニコニコと答える)
んーー…でもそれなら、俺よりルートヴィッヒの方がマニア受けしそうな気が
するんだぞ。年より老けて見えるし、俺とは筋肉の質が違う感じがして…質が…
質………いや、うん大丈夫さ。うん。
>>321 ルートさんもガチモテると思うけど、年下の可愛くて初々しい男の子を食べちゃいたいアニキもいるんだよ。
そう、アルのような…
腹筋もいいがチンコを鍛えないか?
>>322 やめてくれよ、もうっ……もし、そんな危機に陥ったとしても
フッ飛ばしちゃうから問題ないんだぞ。海に涼みに行くのに暑苦しいじゃないかっ。
それに俺だって男なんだから、マッチョマンとやるより可愛い子を抱くほうがいいんだぞ。
そりゃ…後ろも気持ちよかったけど……ふ、普通じゃないし…マズイんだぞ…。
>>323 あれって鍛えられるものかい?というか、鍛えるとどうなるんだい?
…そういえば、あれにロープ巻いてトラック引っ張るなんて動画を観たことあるけど、
俺はやりたいとは思えないんだぞ…。
ケツメドの快感覚えたらもう女はいらないって言うよな
アルよ…あんたまさか…
>>325 米俵に穴開けて勃起したチンコぶすぶす刺したり、まな板にチンコ乗せて麺棒でビシビシ殴ったり…
馬並にでかくなって、簡単に射精しなくなるようだぞ
では…千里の道も一歩から!
つ【かき氷】
これにチンコ刺して鍛えるべし!
>>326 まさかってなんだいっ?何でもないんだぞっ!?
(疑念を浮かべた視線で問われると、はっきりと言われてないにも関わらず)
(全力で否定する)
>>327 それ以上言わなくていいんだぞ!
(並べられた例を想像してゾッとすると一気に寒くなり身震いして)
そんなことでヒーローと呼ばれても名誉でも何でもないんだぞ…。
それって大きくなるんじゃなくて、腫れてるだけなんじゃないかいっ?
やーなこった。でもカキ氷が勿体ないから食べるんだぞ。
(差し出されたカキ氷を無視しよとするが)
(せっかくだからと受け取るとシロップをかけて一気に食べてしまう)
……………っくぅーーーーーー!頭が痛いよ!でもこれでカキ氷が無くなったから、
鍛えるのは不可能なんだぞ。ったたた…。
(頭がキンキンして手で抱えるように押さえると蹲る)
アル、アルー!
なんだかセクハラされてる姿が可愛いからこれをあげよう
つ【紺の浴衣】【おもちゃの日本刀】
日本の夏&ジャパニーズヒーローだよ!
>>329 …う?──わぁお!くれるのかいっ?ありがとう!
(蹲ったままでいると差し出された物を見て歓喜の声をあげると)
(嬉しそうに受け取る)
お祭で着てる人達見たら着たくなってたんだ!oh…刀まであるっ。
あ…でも1人じゃ着れないんだぞ。今日はもう遅いから持って帰って、
今度来る時に着せてもらおうかな。そして打ち上げ花火するんだぞ!
(じゃあね!とぎゅっと民にハグすると部屋を出た)
【眠いからそろそろ落ちるよ。構ってくれてありがとう!おやすみ落ちっ】
夏なのにエロが足りないのでエログッズ置いときますね
つ【妖しげな藥】
つ【色々エログッズ】
今日も暑いですね…おや?
(何か置いてあるのに気付くが、それを確認すると溜息をついて)
一体誰ですか、こんなところにこんな物を置くなんて……
(そう呟くと、それ以上それらの物を気にしないようにしてソファに座った)
【こんばんは、待機していますね】
こんばんはー
気になるなら我慢しないで遠慮なく使っちゃいなよ
>>333 こんばんは。
別に使いたいと思って気にしたわけではありませんよ。
こんな人目につきやすいところに置いているのが気になっただけです。
エロいグッズがモロ置いてあるとラブホみたいだよねー
ラブホ行ったことある?場所変えるといつもより興奮したりw
えっちする場所って意外と大事だと思いません?
たまに外でやったりさー
ローデリヒにも差し上げよう
つ【かき氷】
これにチンコを刺して鍛えれ!特別にいちごシロップもかけたぞ!
チンコが冷えて気持ち良いわ、チンコは鍛えられるわ、
俺がローデリヒ製の練乳いちご氷を食えるわの良いことずくめよ!
>>335 そういうところには行ったことはないのでよくわかりません。
…まあ、確かに場所は大事だと思います。
場所を疎かにしては雰囲気も失われますからね。
外はどうかと…汚れますし、後始末も大変ですから…
>>336 おや、ありがとうございます
(渡されたかき氷を受け取るがその後の言葉を聞いて)
……これはそうやって使うものではありませんよね。
それに、食べ物をそんな風に使うのは勿体無いでしょう?
>>337 もったいなくなんてないさ!使い終わったらちゃんと食べるもの!
俺が!
ローデリヒに無理矢理食わせるのもいいが
>>338 わざわざ使わずに今すぐにそれを食べたらどうですか?
そうすれば少しは頭が冷えるでしょうからね。
とりあえず冷静になりなさい、このお馬鹿さん。
>>339 バッカ!もうお馬鹿!練乳かけないとただのいちごかき氷じゃないか!
食べ飽きたんだよ!そんなの!
ほら、さっさと濃ゆい練乳お出し!チンコから!
>>340 ただのいちごのかき氷で十分ですよ。
食べ飽きたとか私に言われてもどうにもなりませんからね。
…そんなに何かかけたいのであれば、自分のをかけて食べていればいいのでは?
>>341 何?俺の練乳かけて食べたい?しょうがねーな〜…ローデリヒの頼みだったら
(いそいそとズボンのチャックを下ろしてペニスを取り出そうとし)
>>342 …誰もそんなこと言っていません。
だから、ズボンをきちんとはきなさい……まったく。
(そう言って溜息をつきながら相手から目を離した)
>>343 なんだ、なんだ?ひょっとして練乳より氷レモンが良かったのか?
我が儘だな〜…
もういちごシロップかけたから無理だよ
いちごシロップとレモンじゃ合わないしなー
氷レモンはまたの機会ってことで!
残念だが、今日は諦める!
うむ、ローデリヒの練乳もいいがレモンも良さそうだ!氷そのまま持ってくるぞ!じゃ、また!
アディオス、アミーゴ!
>>344 そういう問題ではありません。それに我が儘でもありません。
貴方が変な事をしようとするから止めようとしているだけです。
……ああ、もう人の話を聞きなさい!
氷をそのまま持ってくるとかそういうことでは……行ってしまいましたね。
(民が出て行くのを見送ったあと時計を見て)
おや、もうこんな時間ですか。
そろそろ帰りましょうか……
(そう言うとそのまま部屋を出て行った)
【話しかけてくださった皆様ありがとうございました】
【それでは今日はこれで落ちます】
はー…やっぱり夜になっても暑いですねぇ
一体いつまでこんな猛暑が続くんでしょうか。
(ぐったりとした様子でソファーに腰掛け、気だるげに呟き)
(テーブルに置いた麦茶を一気に飲み干して)
〜っ、あいたたた…
(急な冷たさに頭に痛みが走り、思わずこめかみを抑える)
【こんばんは。待機します。】
こんばんは、菊さん
お盆も過ぎたっつーのに毎日暑いやねー
西瓜食べない?冷やしてあるよー
つ【西瓜】
>>347 おやおや、こんばんは。
ええ本当に…ちょっと出掛けるのも億劫で仕方ありませんよ。
西瓜ですか。有り難いです。
(民から差し出された西瓜を受け取るとそのままぱくっとかじりついて)
(瞳を閉じてもぐもぐと味わった後にっこりと微笑み)
んー…おいしいです!!
やー、もう美味しそうに食べる菊さん超可愛い♪
食べちゃいたいわあ
>>349 た…っ、な、何言ってるんですか貴方は…。
(民の言葉に頬を染め、居心地悪そうに視線をそらし)
(手にした西瓜をフォークで小さく切り分け、民の方に差し出して)
そんなものより西瓜の方を召し上がったらどうですか?
>>350 可愛い子に「あーん」して貰えるなんて夢のようだわハアハア
あーん…
(大口を開けて差し出された西瓜に食いつき)
(美味そうに咀嚼した後、ぷぷぷぷーっと勢いよく種を飛ばす)
>>351 ぎゃっ!
(飛んできた種に奇声をあげるととっさにサッと体をそらし)
(何とか種まみれになるのを回避し、ふうと息をつくと民に向き直って)
もう…お行儀が悪いですよ…
床、きちんと拭いてくださいね。
>>352 あら…?流石ね、菊さん
お爺ちゃんでも素晴らしい身のこなし…チッ
(横を向いて悔しそうに舌打ちする)
本当は菊さんの可愛いお顔を別の種塗れにしたかったのよね
白くてどろっとした…
私の「種」の飛距離、スピードをもってすればあるいは…と思ったんだけど
今のをかわせるなら自信が無くなったわ…
>>353 恐れ入ります。
老体とはいえ、まだまだ衰えきってはいませんよ。
…そのように元気な『種』ならば、もっと然るべき場所に蒔いてあげてはいかがですか。
>>354 『然るべきところ』?
…おいおい、それって誘ってくれちゃってるわけかい?
然るべきところって言ったらひとつしかないわな
菊さんったら大人しそうな顔して大胆ねえ、ふふふ…
(人差し指でつうっと相手の頬を撫で下げ)
>>355 (頬を撫でた手をやんわりと払いのけると、小さくため息をつき)
はぁ…何馬鹿な事を仰ってるんですか。
私の何処が然るべき所に見えるんです?
どこを取ってもカラっカラに荒れ果てた大地ですよ。
>>356 なーに言ってんのよ
ちゃんとあるじゃないさ!菊さんの体の奥に豊饒の大地が!適度な湿り気の、温かな沼地がさあ!
一度嵌まると抜け出せない種を搾り取る恐るべきアリジゴク…ハアハア
うん、形もちょっと似てるかも…
次にアリジゴク見たら鼻血出しそうだわ
>>357 貴方がたって本当に変な方向に想像力豊かですよねえ…。
沼だのアリジゴクだの可笑しな例えはよして下さい。
何だか気味が悪いじゃないですか。
そりゃあ愛しい種なら進んで搾りもするかもしれませんが。
…ならアリジゴクにそのお元気な雄しべを突っ込んでみたら如何ですか?
意外と癖になるかもしれませんよ。
私は想像するのもご免ですけどね。
>>358 そうねえ、確かに可愛い子自体を表すには相応しくなかったかも
菊さんも種をつけるのだからスタンダードに『お花ちゃん』でいいかしら?
愛しい種ねえ…あれかい?眉毛が特徴的な彼氏のかい?ニヨニヨ
妬けちゃうわあ、でもどっちのお花ちゃんも可愛いから目の保養になるのよね
種の交換会もいいけど、並んで風にそよいでるのもほのぼのしていいわあ
本物アリジゴクプレイは遠慮し・と・く♪
じゃあね〜、西瓜あげるから金の愛しいお花ちゃんとでも食べて
…で、一緒に『種』飛ばしあったら?うぷぷ…
おやすみなさーい
>>359 お花ちゃんって…それはそれで何かオメデタイ人のようですが…。
…少し話し過ぎましたね。
暑いものですからつい口が滑ってしまいましたよ。嫌ですねぇ、本当に。
西瓜、ありがとう御座います。
…では有り難くそうさせて頂きましょうかね。
貴方も貴方の愛しい花に種をお使いになって下さい。良い夢を。
さて、私もそろそろ帰りますか…。
【お話して頂き有難うございました】
【これで失礼します。】
残暑が厳しいざんしょって事で花火置いていきますね
つ【花火セット】
つ【爆竹】
駄洒落は犯罪なんだぞ☆最近多いぞってことで…
つ【手錠】
これ置いておきますね
悪い子は捕獲しちゃえ☆
触手・・じゃなかった蒟蒻鉢植えに水やっとくぞ。
かさかさガチガチの触手よりトロトロぬとぬと触手のほうがいいっしょ
触手プレイの練習はどこでできますか?
避難所借りてやればいいんじゃないか?
それってここの避難所ってこと?
駄目じゃね?
触手プレイしたいけどどうお誘いしたらいいもんかな…
誰に相手してほしいか決めてるならそのキャラハンに普通に頼んでみては?
誰でもいいならそのように書いておけばいい。
気付いたらレスくれると思う。
あとは待ち合わせして始めりゃいいっしょ。
とにかく相手の了承得てからトリ付けてプレイしたらいい。
最近エロ成分少ないからエロいのが見れればそれでいい。期待してるw
わかりやすく【】でお誘いしてみては?
アーサーは好きなようだし、割と他の皆さんものって下さるんでない?
フランシスお兄さんはそういう特殊なプレイは苦手っぽいけど
兄ちゃん会ってないな。いっつも後から来てたのに気付いて惜しいんだよな。
兄ちゃんの髪くんかくんかしたい。ルートの髪をぐしゃぐしゃわしゃわしゃしたい。
いないけどマシューをナデナデぎゅーしたい。クールそうなベ・ト・ナ・ムさんに張っ倒されたい。
ベルベルに膝枕してもらって甘やかされたい。お姉ちゃんにぱふぱふされたい。だがこのスレにおっぱいがいない。
>>369 お兄さんに会いたいなら素直に呼べばいいじゃない!!
もう、照れ屋さんなんだから…☆
そしておまえの4行目にかなり同意同意。たまにはおっぱいもいいよね!
まだ夏だし!水着姿のお嬢さんとかその辺にいないかな〜…ハアハア…
たわわなのも遠慮がちなのもお兄さんどっちも大ッ好きさ!!!
兄ちゃんすげーやww
海じゃ、おっぱいともっこりどっちに目が行く?
>>371 ボンソワ☆夜にさざめくかわいらしい話し声に誘われちゃったぜ!
お兄さんエロい水着大好きなんだけど、
なぜか海だとヤマトナデシコも結構大胆な水着をきてたりするよね〜。
俺は分かりやすいの大好きだから海だとついついおっぱい見ちゃうよ!!
兄ちゃんタイミングすごすぎるwwwww大好きだよ兄ちゃん。
ああああ兄ちゃんクンカクンカスーハー。うん間違いない兄ちゃんだあああああ!
街中じゃあ水着の上に上着着て歩いてる人もいるとか。でもそういう人って
普段から露出度高かったりするんよね。清楚系の子の水着のほうがいいんじゃが。
『遠慮がちなおっぱい』とはまた新しい
ちっぱいとかささやかな胸とかより
八橋厚めな感じ
兄ちゃんは海では優雅にパラソルの下で寝る派?
それとも陽射しの下で浜辺に寝そべりながら小麦色に焼く派?
>>373 ふぁっ!?
(いきなり髪の匂いを嗅がれて少し驚くがすぐにいつもの表情に戻る)
匂い嗅いで「間違いない」って何だよ!
俺ってそんなに独特のにおいがするか〜?
そうそう、あの派手なギャルっていう奴…?は兄ちゃん、あんまり好きじゃない。
いや、あれよ、可愛い子もいる。中には。
でも確かにやっぱり恥じらいも大事だよね。だからこそギャップが活きるっていうか…!!
>>374 可愛い女性が隠してる胸ほど暴きたいものはないね!!
ああ、もう、今夜はみんな水着を着るといいと思う!!!
でもって兄ちゃんにみんな揉まれればいいと思う!ハアハアハアハア…
体臭ってものがあるのだよ兄ちゃん。人によって体臭は違うもんね。
マシューの髪は兄ちゃん譲りだよな。マシューの髪もくんかくんかしたい。
普段露出少ない子が水着で胸元や太腿が惜しげもなく晒されてるのがいいんじゃよ。
常に隠されてるからこそありがたみあるっつーか。目の保養目の保養
兄ちゃんからは薔薇の香りかイカの香りがしそうだわ
胸毛はムスクとか
口臭はワインとか
自分では自分のにおいはわかり辛いらしいけど、兄ちゃんどんな香りがする?
>>375 ステキな女性や男性がいるなら一緒に寝そべるのが楽しい!
どうせなら人気のない夕暮れの海辺がいいね。
いっそ岩陰に連れ込んでああああああああ!いいね!最高だ!
ヨットに乗るのも好きだー。海の上が割と好きなんだよ。
今は飛行機があるけど昔は船ばっか乗ってたなぁ。
>>377 そんな事言って実際に海やプール以外の目の前で水着で無防備な女の子がいたら
速攻上着着せてあげて「俺だから我慢したけど他の男の前だと危険だよ」とか
言いそうな紳士な兄ちゃんが好きさ
>>378 マシューの髪なら俺だってくんかくんかモフモフ撫で撫でしたいさっ!
ハアハア…いつの間にかおっきくなっちゃってなぁ〜、マシューの奴。
もう立派なオトナだよなっ☆
そういえばここにも前は遊びに来てたのにな。また来ないかな、マシュー。
可愛い子がいないと、兄ちゃん寂しくて泣いちゃうんだからっ!
あと、さりげに俺のことディスってる!?違うよね、違うよね!?
>>379 …くそう、俺としたことが突然来たもんだから香水も忘れてたっ!
スミマセン。兄ちゃん今日は畑仕事に精を出してたので、土臭いわ…。
ひまわり畑が満開になってんだよ。スゲーきれいに咲いて、種もいっぱい取れそうだ。
普段の俺はもうそりゃもう!むしゃぶりつきたくなるようないい匂いがするんだよ!
本当だよ!ウソジャナイよ!
>>380 海に何しに行くんだw
狩りか、海で狩りしちゃうのか。
…岩場の陰に連れ込むなら背面座位オススメ。
一見カップルがいちゃついてるように見えるから通報されにくい(ボソッ
ディスってないよw兄ちゃん大好きだよー。
アルでもいいんだけどアルはアーサー譲りっぽそうだからにゃ。
アーサーよりサラサラだけど兄ちゃんのとは違うっていうか。
やっぱ兄ちゃんのサラサラが一番だ。
>>381 ばっ…何言ってんだよ!
たとえそんな行動を俺が取ったとしても、それはあれだよ。
その子の素敵な姿を独り占めしてやろうっていう薄暗い魂胆がある訳よ!?
ていうか次にその手使えなくなるからそれは内緒にしておいてくれ!
向日葵を花束にしてイヴァンさんにプレゼントしたら喜びそうだよね。
>>384 何しに行くというか、昔は船に乗らないと始まらなかったからねぇ。
誰に会いに行くにしてもさ。今はいいね!飛行機最高!ユーロスター最高!!
それから有益な情報ありがとう。
今度俺と一緒に、本当に通報されないか試してくれないかい?
>>388 一緒に、っつーことは俺が兄ちゃんを食っていいってことかい?
兄ちゃんみたいな筋肉質男はまだ食ったことないから楽しみだな〜。
兄ちゃんを膝に乗せて突き上げるのか…筋力必要そうだな。もっと鍛えにゃならんね。
兄ちゃん、その言葉忘れんなよ!
>>385 メルシー、兄ちゃんの希望の灯がまた点ったよ。
アルフレッドはともかくアーサーは駄目だな〜、あの髪質。
触っててもぜんっぜん楽しくないっていうかー。
やっぱり俺の髪が一番だよな!!当然っちゃ当然かー、んふふ〜。
>>387 そうなんだよー!イヴァンにプレゼントするって約束してたのに。兄ちゃん泣きそう。
あ、せっかくだしこれをおまえにやろう。まだ畑にいっぱい咲いてるから大丈夫だしな。
(ひまわりの花束を取り出すと民に差し出す)
何でだろうね、あんなでっかい奴なのに、
兄ちゃんはイヴァンのことがいつも心配だ。ま、いろんな意味でだけどさ!
>>389 …えっ、あっ、え?俺をおまえが食うの?俺が食われる方っ?
(ちょっとした勘違いに思わず顔を赤くする)
あー、ええと、自慢じゃないが…俺、マジでそこそこ体重あるぞ。
決して、決してデブじゃないけど!!
…情けない男にやられるのは嫌だから、しっかり鍛えておけよ。
おまえが本気なら、俺は受けるのも嫌じゃないからな。
わっありがとーーvでも・・イヴァンさんにあげるつもりで持ってきてたんじゃないの?
貰っちゃっていいの?イヴァンさん大きくてもどっか不安定な感じするもんね。
愛に満たされて安定したらどんな風になるんだろ。愛の使者な兄ちゃんの出番だね!
>>392 ヒマワリはイヴァンの為にまた取ってくるよ。
同じ日に植えた種でも全然育ち方が違うからねぇ。
という訳でこれから満開になる花もまだまだあるから大丈夫さ☆
(民の話を聞いているうちにうずうずしてきて、勢いづけて民を抱きしめる)
そーなんだよっ!イヴァンの奴、放っておけない感がすげーんだよ!
あいつと向き合うときはいつも以上に愛を注いでやんなきゃ。何せ器が大きいからなぁ。
お兄さんは心の中に枯れることのない愛の泉を備えているので、
相手の器がどれだけ大きくて深くても全然平気だけどね☆
百戦錬磨の兄ちゃんを犯ってイカせるのは大変そうだな〜…
弱点教えてよ♪性的な
イヴァンさん大きい男の人なのに乙女みたいなとこあるもんねw
なんか純情乙女って感じが。だから漢なナターリヤちゃんに惚れられるんだわ・・
お兄ちゃん属性と弟属性両方兼ねててイヴァンさんおいしいわぁ・・・
次にイヴァンさんに愛を注ぐ時は呼んでくださいね。ご一緒します。
兄ちゃんイカせる前に自分が何回イクことになるやら
そうならないように事前にマニュアルを用意して勉強せねば
>>394 大変じゃないよ、兄ちゃんの快楽沸点はメチャクチャ低いぜ〜?
俺は気持ちいいことがすごく好きっていう単純な男だぞ。
そういう気分になってたら、手のひらに指で字を書かれるだけでも興奮しちゃうしっ!
>>395 なるほど、おまえの分析は一理ある。
あいつの可愛いお姉さんも激しい妹さんも気になりつつ、
やっぱりイヴァン本人が一番気になる。兄ちゃんの胸毛、いや胸がザワザワしちゃう。
…イヴァンにまた会えるといいなぁ。俺も、おまえも!
>>396 ん?おまえルートヴィッヒの親戚か何かか?
思考があいつによく似てる。
(じーっと民の目を見つめてからフッと微笑んで)
マニュアルもいいが、結局最後にあてに出来るのは自分自身だけだぞ。
…おまえばかりイくなんてことになったら、俺、拗ねちゃうんだからなっ!
なるほど、受け兄ちゃんはイキまくりーの回復しまくりーのね散弾銃タイプなわけね。
兄ちゃんの胸筋にキスマークつけまくりたいわ。
あと、兄ちゃんの美しいお顔と髪にクッサーイ白濁液ぶっかけたいわ。
想像するだけで、ハアハア…うぅ心臓が…これって恋?
く、苦し…バタン
>>400 死ぬなーー!
恋や愛のために死ぬのは美しいかもしれんが、それでも死ぬなー!
(倒れた民を抱きかかえると「起きろー!」と頬をペチペチ叩く)
あと、顔はともかく髪にぶっかけられたら落としにくそうだから!それはヤメテ!!
【あれ?俺って、このスレに来てから書類出してないじゃないの!
…という訳で次で提出して落ちます。うっかりですみません。】
おお、気づかなかった
そういやずっと規制中で避難所にいたんだもんな
お疲れ様兄ちゃん
>>402 そう、俺も久々すぎて忘れてたんだよ。
ずっと規制という名の悪魔に苦しめられていたって事をね!
という訳で今更な感じになっちゃったが…俺は気にしないよ、っと!
(ぽんっとデスクの上に書類を置き)
(一人満足げにうなずくと、そのまま部屋を立ち去った)
【名前】フランシス・ボヌフォワ
【国名】フ.ラ.ン.ス
【性別】男
【年齢】26歳
【身長】175cm
【性格】スキンシップが大好きな、みんなのお兄ちゃんさ☆
愛とワインがあれば生きていけるけど、シカトされると泣いちゃうぞ!
【性癖】基本的に攻め。ただし受けが嫌というわけではないのでお相手次第だね。
【NG】極端に痛い・グロい・愛がない営み、そして俺の女体化は絶対無理。
【嗜好】老若男女に名前も問わずかわいい子が好き。かわいがり過ぎるきらいはあれど、
やることやる時は割とノーマルで、ある程度は相手に合わせちゃう感じだと思う。
【備考】返事をする速度が眠気と比例して遅くなる傾向があるので深夜は要注意。
まとまった時間を取りやすいのは週末だね。時間帯は主に夜21時以降かな。
名無しの民も含め疑問や質問がある人は何でも聞いてくれよ☆
【本当に遅くなっちゃったけど、
>>1のアルフレッド、スレ立てお疲れ様でした】
【あと、今夜は民のお話を流してしまってごめんね。俺って乱入が好き過ぎると反省。】
【まだまだ暑いけどこれから夜も長くなっていくし、楽しめる人が増えますように。】
【お相手してくれた民たちもありがとう。次を楽しみにしてるよ〜。】
【それではこれで落ちます。Bonne nuit!】
兄ちゃんおつかれちゃーん
またお話しよーね
【こんばんは、書き込みできますように】
【久しぶり。すまない、規制でまだ入れない】
【0時くらいまで避難所で待機している】
【適当に声かけ…べ、別にかけてほしいなんて思ってないんだからな】
【で、でも、アイスティーくらいは出してやる】
【…以上だ!】
この銃、いい加減お返ししないと…。
でもなかなかアルフレッドさんにお会いできませんし、
手紙と一緒に部屋のどこかに…いえ、それは危険で……わっ!!
(奇抜な水鉄砲のような銃を手に部屋へ入り)
(前方をみていなかった為にテーブルに軽く体をぶつけ)
(その拍子に銃の引き金を引いてしまって)
おっと、危ない危ない。部屋に誰かいたらまた大惨事です…。
…おや?こんな所に植木鉢なんてありましたかね?
(発射した先には植木鉢があるだけで、ほっと胸をなで下ろすが)
(見慣れないそれを見つめ少し首を傾げ)
【こんばんは。待機します。】
きききききき菊しゃん何て事おうおうおう
その中には触手さんの媒体となる蒟蒻さまがおられるのに!
これは菊さんが餌食第一号になるに違いないそうに違いないwktk
>>407 しょ、触手?
何を仰ってるんですか。鉢からそんなもの生えてきやしませんよ。
二次元じゃないんですから…。
…つまりこの鉢植えは蒟蒻を埋めて触手が生えるのを待っているという訳ですか?
何を大切に育てているのかと思えば…。
(民の言葉に鉢植えの正体を知り、呆れたように肩を竦める)
俺が埋めたんじゃないもん。
常温に置かれた蒟蒻をアルが放置したままで腐った蒟蒻をローデリヒさんが見つけてエッチな事には使いませんって
拒否られた奴が埋めて現在触手待ちなんだよ。菊さんむっつりだからそういうエロハプニング好きっしょ?
菊さんはどんな触手が理想?
>>409 説明されても流れが全くわかりません…。
…ジャンルとしては嫌いではありませんが、自分が被害者になるのは御免です。
大体埋めた時には腐っていたんでしょう?
ならもう分解されて土に還ってるんじゃないですかね。
変な期待をするだけ無駄ですよ。
そうだ、何か別の平和な植物の種でも蒔いてみたらどうですか?
貴方は何が良いと思います?
>>410 そうですね…見る側としては、半透明の方が見通しが良くていいですかね。
王道を行くなら体液には媚薬効果があって、先端は割と色々な形状が…って何を言わせるんですか!
別の植物の種なんて蒔いたら触手が出てきた時に種を体内に埋められるお
菊さんは種植え付けられたい?半透明いいっすね。菊さんのアナルが広げられて奥の奥まで見えてしまうYO
アーサーが触手に襲われてえっちな事になってたら助ける?
見てニヨニヨする?菊さんも混ざる?
>>413 ですからね、触手なんて生えてくる訳ありませんから…現実を見ましょうよ。
い、嫌に決まってるじゃないですか!
あまり悪趣味なことを仰ると貴方が触手に襲われても助けてあげませんよ。
>>414 さあ…どうしましょうかね。
あの方そういうの好きそうですから、助けるのは大きなお世話でしょうし…。
流石に傷つけられたり孕まされたりしていたら手を出すかもしれませんが。
蒟蒻が白蒟蒻だったらちょっと見通しいいやつが出てくれるかもね
>>416 生えてくる事が前提なんですか…。
ああそうだ、この間食べたスイカの種でも蒔いてみますかね。
もし来年収穫できたら儲けものです。
アーサーって孕めるのか。もはや何でもありだな、あのエンジェル
とりあえず産まれた子はアーサーに任せないほうが吉かと
味覚はきちんと鍛えてあげよう。
つ【フェアリー電マ】
菊さんにプレゼント(ポッ)
スイカ食べたいです。種無しスイカってあるけど、やっぱ種はあったほうが
見た目的にもぷまいと思うのです。
>>418 いや、流石にそれは無いとは思うんですけどね…。
万が一って事もあるかもしれませんから。あの人に限っては…。
そうですねぇ。そうしたら私が引き取って…紫の上計画でもしますかね。
アーサーと腐れた蒟蒻の合いの子か
ゾンビみたいなのができたらどうする?
>>419 要りませんよ…頬を染めないでください。反応に困ります。
>>420 そうですよね!?
よし決めました。スイカの種を蒔きましょう。
(ぱたぱたと台所に向かうと三角コーナーから種を2、3拾い)
(植木鉢の土を軽く指で窪ませ、種を埋める)
>>422 どうすると言われても…どうしましょうねぇ。
まあその前にお助けしますよ。
……きっとゾンビでも眉毛はあるんでしょうね。
スイカって種飲めばお腹の中で芽が出るっていうもんな
触手に種入れられたら尻穴から芽が出てくるかもよ
あるいは立派に育ったスイカが尻穴から出現したり
中から犯される感が新鮮かもねw
>>425 残念ながらそれは迷信です。昔テレビで言ってました。
う…聞いただけでお腹のあたりが不快です…。
そもそもスイカの種程度ならば普通に便と一緒に出てくると思うのですが。
>>426 そのスイカは言わば不思議触手の子…
普通のスイカじゃないのでは?
うーん、どんなことになるか楽しみだね
不思議スイカを出産したら誰かに食べてもらおうね♪
更に何が起こるかワクワク
>>427 もう触手から離れましょうよ…。
ただのスイカの芽が出てくるだけですって。
さて、鉢にお水をあげてと…そろそろ戻りますか。
皆さん気づいた時にスイカの世話をしてあげて下さいね。
【今日はこれで失礼します。有難う御座いました。】
【触手は一応大丈夫ですので機会があれば声をかけてください】
【それではおやすみなさい】
蒟蒻とスイカがタッグを組んだ…?!
ん〜〜〜屋台っていいな!色々美味しい物が沢山あって大収穫だったんだぞ♪
(手にはリンゴ飴・たこ焼き・金魚・射的で取ったぬいぐるみ・焼きモロコシを抱え)
(焼き鳥を食べながら部屋に入ってくる)
それにしても今日は特に暑かったなぁ……汗でベタベタなんだぞ。…シャワーでも浴びるかぁ。
──っと、その前に金魚を何かに移さないと………これでいっか。
(祭りの収穫とこの前、民にもらった浴衣をテーブルに置き、シャツをヒラヒラさせウンザリした顔をすると)
(冷たい水でも頭から被ろうと思いつき、先に金魚を水を入れたボウルに移すと)
(冷房のスイッチをオンにして浴室に入る)
───っは〜〜…冷たくて気持ちいいんだぞっ。
浴衣持ってきたけど、菊はいないし……誰か浴衣着せてくれる人が来ないかな。
せっかく貰ったのに夏が終わっちゃうんだぞ。
(シャワーを浴びながら貰った浴衣をどうしようか悩む)
【待機してるんだぞ!】
今晩は…随分冷房効いてますね。
おや、アルフレッドさんじゃないですか。お久しぶりです。
丁度良かった…これを見つけたのでお返ししたくて…。
(部屋に入ると涼しい風が体を冷やし)
(ソファーに腰掛けた相手を見つけると軽く会釈をして)
(懐から例の銃を取り出して差し出し)
それにしても…すごい食べ物ですね。
そういえば今日は近所でお祭りでしたっけ?私も行けば良かったです…。
>>431 あれっ?菊、いつの間に来てたんだい?
(シャワーで汗を流してサッパリすると肩にかけたタオルで)
(ガシガシと髪を拭きながら上半身は裸のまま部屋に戻ると)
(来てほしい人物が部屋にいて驚く)
菊ーー!来てくれて良かったんだぞっ!民から浴衣を貰ったんだけど、
1人じゃ着られなくて困ってたんだぞ。
(笑顔で駆け寄ると銃を差し出され一瞬何だか分からずキョトンとするが)
(自分が探していた物だと気付くと受け取る)
ずっと探してて見つからないから諦めてたんだ!君が持ってたのかい?
──…まさか使ってはない、よね?
あ、ああっ神社の祭りだったから花火はなかったけど、人で溢れてて
夜店がいっぱいあったんだぞ。
たこ焼き食べるかい?
【ははは、うっかりさんだな!俺はシャワー浴びてたからソファには座ってないんだぞ☆】
>>432 浴衣ですか。私で良ければお手伝いしますよ。
え?は、はは…嫌ですね、使った訳ないじゃないですか。
ちゃんと消毒もしましたし大丈夫ですよ。
も、もうそんな危険なモノは作らないで下さいね。
(相変わらず元気な相手に微笑みながら話していたが)
(銃の事を聞かれるとすこし表情を強ばらせて)
良いんですか?有り難う御座います。
…ですがその前に貴方に浴衣を着せないと…風邪をひきますよ?
(相手の言葉に嬉しそうにたこ焼きを見つめるが)
(上半身を晒したままの相手をそのままにしておく訳にもいかず)
(世話を焼くように相手のタオルに手を伸ばし、濡れた金の髪を優しく拭いて)
【勘違いをしてました。しょっぱなからすみません…。】
【方向修正して頂いて有難うございます。】
>>433 そうかい?君が持ってたんなら安全だな。
やーなこった☆使い道さえ間違えなければ問題ないんだぞ。
(危険な物と言われ、倦怠期の夫婦とか喧嘩中の恋人とか有効じゃないかと言葉を返して)
(相手の強張った表情はすぐには突っ込まず)
んー……涼しいからこのままでもいいんだけど…浴衣着たいんだぞ。
(髪を優しく拭われると、されるがままに拭かれ水気がほとんどなくなると)
(テーブルに置いておいた浴衣に袖を通して「さっやってくれよ」と両手を広げる)
【んふーっいいんだぞ!改めて、こんばんはなんだぞー】
>>434 ともかくそれは厳重に保管して下さい…。
呉々も通りすがりの人で人体実験しないように。
(苦々しい表情を浮かべつつもふわふわと相手の髪を拭き)
(水気が取れるとタオルをテーブルへ置いて)
はいはい……おや、思ったより普通の浴衣ですね。
(手を広げる仕草が子供のようで思わずくすくす笑いながら)
(慣れた手つきで襟を掴み浴衣を着付けていくが)
(てっきり国旗柄等とんちんかんな浴衣が出てくると思っていたため)
(紺の落ち着いたそれに意外そうに呟いて)
よいしょっと。う…やはり腰の位置が違いますね…。
…さて、こんなものでしょうか。帯きつくないですか?
(大柄な相手に多少苦労しながらも帯を締めていって)
(体型の違いを改めて気付かされ少し羨ましそうに漏らし)
(着付けが完成するとぽんぽんと帯を叩き、ぐるりと相手の周りを周りながら尋ね)
【改めまして、今晩は。】
>>435 もちろんさ!悪用されたら大変だ。
けど、通りすがりに人体実験なんてしないんだぞ。ちゃんと責任持って
自分で試したんだからなっ。効果は抜群だったけど、その間にどっかに
いっちゃってさぁ……見つけてくれたのが君でよかったよ!
(険しい表情の相手に笑ってリュックの中に銃を無雑作にしまい込む)
どんな浴衣を想像してたんだい?
(わくわくしながら着付けの様子を眺め、意外そうな声に首を傾げるが)
(着付けが終わると嬉しそうに袖をはためかせる)
きつくないぞ。さ、早くたこ焼き食べないと冷めちゃうんだぞ。
(ソファーに座るとほとんど冷めてしまったたこ焼きを爪楊枝で刺すと1つ口に入れる)
もぐもぐ…ちょっと冷めちゃったな。でも美味しいんだぞー♪
ほら菊、あーん。
(もう1つと口に入れると、菊の口元にもたこ焼きを差し出す)
>>436 いえ…もっと奇抜なものかと…。
でも紺で正解ですね。良くお似合いですよ。
(嬉しそうな相手にこちらも満足げに瞳を細め)
(相手につられて自分もソファーに腰を下ろし)
お祭りの食べ物って何故か冷めても美味しいですよね。
では私も失礼して…え?
あ、アルフレッドさん…もう…
それはどちらかと言うと私の役回りですよ…。
(自分も手を伸ばそうとした所で口元にたこ焼きを差し出され)
(戸惑ったように視線を泳がせ、どうしようかとしばし悩むが)
(気恥ずかしさに頬を染めながらもおずおずと口を開いて)
(楊枝を持った相手の手に自分の手を添えてぱくんとたこ焼きを食べて)
ん…っおいしいです。
(もぐもぐと租借し飲み込んでから微笑んで)
(相手から楊枝を奪うとたこ焼きを刺し、お返しに相手の口元に差し出す)
>>437 ふふーー俺はどんな色だって似合うんだぞっ☆
(褒められると笑顔でウィンクして)
浴衣着せてくれたお礼だぞ。焼きトウモロコシも8本買ってきたんだ。
民のぶんも…早い者勝ちなんだぞ。だからこれは菊のぶん。
(テーブルのトウモロコシを1つ取ると茶色の紙包みのまま菊の膝の上に置くと)
(差し出されたたこ焼きをパクッと食いつく)
んー美味しい♪……そういえばさぁ、菊。さっきの話に戻るんだけどさ、
君、あの銃を使っただろ?でなきゃ危険だからって、あんな釘刺してこないよね?
前に銃を探してた時に会ったじゃないか。あの時はそこまで言ってこなかったし…
使ったんだろ?どうだった?効果は出たかい?失敗作じゃなかったよね?誰に使ったんだい?
(たこ焼きを口の中でもごもごさせ、幸せそうに顔を緩めると)
(思い出したように、自分以外の効果のほどを聞き出したくて期待を込め質問責めにする)
>>438 おや、有り難う御座います。でも8本って…
(呆れながらも美味しそうにたこ焼きを頬張る相手を見つめていると)
(突然投げかけられた質問にぎくりとして)
だ、から…さっき言ったじゃないですか…使ってませんよ…。
(変な所で目ざといなと思いつつも視線をそらし、膝に置かれた袋を握って)
(ごまかしきれないと思いつつも全てを話す訳にもいかず思案し)
う…えっと…じ、事故で…私に当たってしまったんです。
効果は催淫作用があったようで…用途からすればあの銃は成功といえると思います。
(自分に当たったのは事実なので嘘はついていないと思いながら)
(症状を話すのは羞恥をともない、俯きながらもなるべく業務的に告げて)
>>439 あ、俺が1人で食べると思ってるだろう?
民の分も入ってるって言ったじゃないかぁ。アーサーやローデリヒも
よく来てるだろ?みんなの分だよ。8本で足りるかな?
(時々民の数が増えることあるからなぁ…と焼きモロコシを見つめ)
(しどろもどろに説明する相手に面白そうに笑いながら)
…そっかぁ。でも、おかしいなぁ?アレは人を恋に落とす銃…つまり
対象者となる自分以外の誰かがいて催淫効果が出るはずなんだけどなぁ…?
前より仲良くなれたかい?教えないとちゅーしちゃうんだぞっ。
(顔を自分のほうに向けさせると悪戯っぽく笑い顔を近づけて)
(鼻と鼻をくっ付ける)
【PCの調子が悪いみたいだ。突然レスがなくなったら、そのせいだと思ってくれ】
>>440 えっ、と…それは…ですね、と、通りすがりの人に…。
…仲良くなったというより、少し…溝が出来たかもしれません。
(笑う相手に居心地が悪そうに身をすくめ)
(三人で色々したとはいえアーサーの名を出すのも憚られ言葉を濁しつつも)
(ついついぽつりと一言漏らし)
わっ、ちょ、アルフレッドさん!
…どうしたんですか?
何だか今日は妙に意地悪なんですね…ヒーローらしくないです。
(いきなり近づいた顔に驚きぎゅっと目を瞑り)
(やがて鼻先が触れた感触がすると恐る恐る目をあけて)
(そっと両手で相手の頬を包みながら拗ねたように呟き)
【了解しました。】
>>441 えっ……溝が出来ちゃったのかい…?
そっか…通りすがりの人相手だったからかな…?元々の距離感もあるだろうし。
(使う相手は慎重に選ぶべきだなと使用対象者のことを考え)
(それよりも菊に悪いことをしたなと思い心なしかシュンとする)
意地悪なんかじゃないんだぞ。純粋に効果を聞きたかっただけなんだから。
……でも君には悪かったよ…。
(拗ねたような相手の鼻にチュとキスすると顔を離し)
その人との仲直りの協力はするぞ!俺に出来ることなら何でもするから、
言ってみてくれよっ。何すればいい?
>>442 んっ……
い、いえ!…お構いなく…。
アルフレッドさんが悪い訳ではありませんし…!
(鼻に落とされた口づけがくすぐったく微かに肩を揺らし)
(おかしな方向に正義感が向きつつある相手にあわてて首を振って)
(もしかして全部分かっていてわざとやってるのか等と邪推しながらも息を整え)
……あの、もし、例えば…私がアルフレッドさんを好きで…
つまり、最初から恋に落ちていた状態だったとして
それであの銃を受けたら、どうなると思いますか?
(一呼吸置いてから相手に向き直り)
(おずおずと銃について尋ねる)
>>443 でも俺が作った物のせいで、君達の仲がきまずくなったんだとしたら、
俺に責任がないとは言えないんだぞ。
(慌てたように否定する相手に何とかしなくてはという気持ちが大きくなり)
…それって君が銃を受けるのかい?んー…………?
(通りすがりだと言っていたのに、もしかして相手に片思いしてるのかなと思い)
最初から好きだったとして、銃を受けたからといって逆に嫌いになるようには
出来てないと思うし、その場合は催淫効果だけが表に出てくるのかな……?
……うん、好きって気持ちには変わらないと思うぞ。好きから大好きになるのかも。
(試したことないから確証はないという言葉は飲み込んで安心させるように)
(優しく笑うと)
大丈夫だぞ。君の好きって気持ちがなくなるわけじゃないし、
好きな気持ちが気のせいだったってこともないから。
もしそれで不安に感じてるんだったら、無用な心配さ!
>>444 好きから大好き…ですか…
いえ…不安なのは自分と言うより…
(優しく親身な態度で話す相手に思わず色々と話してしまいそうになるが)
(はっとして顔を上げ)
た、例えばの話ですよ!
もしそうだったらどうなるのかな〜って思いまして…単なる好奇心です!だから私がどうとかでは無くてですね…
(取り繕おうとするが苦しくなってきたなと自覚し)
(ふうとため息をついて)
貴方にあーんされたり元気付けられたり…調子狂います…
(年上の貫禄の欠片もない状況に力なく呟き)
(そのままこてんと相手の肩に頭を乗せて)
調子狂いのついでにちょっとだけ、甘えさせてください…
>>445 ……?
(覇気の無い声に顔を覗きこむが必死で例え話だと強調するのに)
うん、もしも君が俺を好きだったらの話だろう?
──いつもと逆だなっ。でも、たまにはいいじゃないか。
(いつになく弱弱しい声音で肩にもたれる相手の頭に自分の頭を添わせると)
……君が相手の人を大切に想ってることは、相手にも伝わってると思うぞ。
だから相手だって君のことを嫌いになんてなるはずがないよ。
(ポンポンと肩を軽く叩き自信満々に言い放ち)
(頭をグリグリと菊の頭に擦り合わせると離れて菊の膝の上に頭を乗せる)
君をそんな不安にさせるほど想われてるなんて相手の人が羨ましいんだぞっ。
いいなぁ……特別に想ったり想われたりっていいよね…羨ましいよ。
>>446 若造に愛について諭されるなんて…私も堕ちたものです……。
…いえ、若いからこそ物事を純真に見られるのかもしれませんね。
年をとると色々な事が歪んできてしまう…嫌ですね、本当に。
(相手にもたれかかり、肩を叩く手の体温を感じながら)
(自嘲するように小さく呟いて)
(頭を擦り付けられると微かに笑みを零し)
おやおや…、結局いつも通りですか?
甘えん坊さんですね。
(自分の膝を枕にする相手に微笑んで)
(そっと眼鏡を抜き取りテーブルへ置くと)
(柔らかい髪に手櫛を入れ、をさらさらと撫でて)
何言ってるんですか…。
貴方だって沢山の方に愛されているでしょう?
私も…アルフレッドさんの事が大好きですよ。
(今度はこちらが諭すように穏やかに告げながら)
(相手の顔を見下ろし、頬をくすぐるように撫でて)
>>447 俺の国民には愛されてるぞ。反発もあるけど、それ含めて俺だから。
でもそれ以外の人達にはどうかな。アントーニョみたいに内心「くたばれ」って
思ってる奴もいるだろうしね☆
俺も菊が大好きだぞ!特別な友達だっ。でも、それはただ1人の人じゃない。
…君には君の特別がいる。きっと君の好きな人も、君を1人だけの特別だと思ってる。
それが羨ましいんだぞ。
(髪を優しく撫でられると心地がよくて目を細めると)
(頬を撫でられくすぐったくて軽く笑う)
…時々さ、本当に時々だけど……周りには人が沢山いるのに、世界に俺1人だけな
気がすることがあるんだ。……アーサーが中々会いに来てくれなかった頃に似てる。
寂しいんだ。贅沢なのかな。でも世界のヒーローでいるのは結構……ん…いいや。
あーーーーー!俺も恋人が欲しいんだぞ!
(大国としての弱音を今更吐くわけにもいかず、誤魔化すように)
(くすぐったさから逃げて顔を背け相手のお腹に顔を寄せると)
(今のは誰にも内緒だぞと呟き、そのまま温かい体温に誘われるように)
(ウトウトとしてきて目を瞑る)
【PCが本気でマズイ。というか眠いので、ここで落ちるんだぞ】
【付き合ってくれてありがとう!おやすみ!】
>>448 一人だけの特別ですか…結構ロマンチストなんですね。
本当にそうだったら良いんですけどね…。
…もうずっと昔の事なのに、未だに猜疑心と劣等感を引きずってるんです。
馬鹿げてますよね…分かってはいるんですが…。
(相手の言葉を反芻しつつも髪に指を絡め続けて)
(ふと見下ろした顔が似ていない筈の相手の兄に重なって見え、瞳を細めて)
いいえ…贅沢なんかじゃないですよ。
…貴方は本当に、強い人です。
私には貴方が眩しくて、羨ましい。
(少し弱音を見せた相手に、同じ国家として思う所があり)
(静かに告げながら頭を撫でて)
それにしても人々が寄り添って生まれた筈の私達が、
また勝手に個々として惹かれたり、寂しい思いをしてるなんてちょっと滑稽な話ですよね。
ですが…もしアルフレッドさんに特別な人が出来たら、少し寂しい気分になるかもしれません…。いつまでもこうして甘えて下さる貴方でいてほしいような…それこそ贅沢ですね。
(腹に顔を埋めた相手の背中や頭をあやすように撫でて)
(つらつらと喋っていたが相手が眠っている事に気付き)
…おやすみなさい。
(そっと囁くとなんだか自分も眠くなってきて)(ゆっくりと瞼を閉じた)
【のんびり書いていたらすごい時間に…】
【遅くまでお付き合い頂き有り難う御座いました。お疲れ様です。】
【PCさんお大事になさって下さい。】
【それでは私もこれで失礼します】
ほのぼの
もう8月も終わりだというのに…
(暑さにうなだれながら部屋に入るとソファに座って息を整えて)
いつまでこの暑さは続くんでしょうね…
(そう小さく呟くとソファにもたれて目を閉じた)
【こんばんは。待機していますね】
こんばんは、貴族
こう暑いとマリ.アツ.ェルもへたばっちゃう的な?
>>453 (目を開いて声がした方向見つめて)
こんばんは。
…どうでしょう、よく指摘はされるのですが自分ではよくわかりませんね。
(そう言ってマリ.ア.ツ.ェルに触れてみる)
それ、液体窒素に入れたらピーンってなるんじゃない?
妖怪レーダーみたいに
>>455 妖怪レーダーがどんなものかは知りませんが、
そんなものに髪を入れたら大変な事になるでしょう、お馬鹿さん
ローデたんの脱ぎ立てパンツ下さい
>>457 いきなり何を言っているんですか…
(相手の言葉に呆れたように溜息をついて)
下着なんてあげられるわけないでしょう?
ローデリヒさんのおパンツで汗拭いたら疲れがとれそうなきがするの…
ハアハア
>>459 貴方は人の下着で何をしようとしているのですか……全く。
汗を拭きたいのならハンカチを貸してあげますから、それを使いなさい。
(そう言って、自分のハンカチを取り出して相手に差し出す)
さて、そろそろ帰りましょうか…
次に来る頃には涼しくなっているといいのですが…
(そう呟きながら立ち上がると、そのまま部屋を出て行った)
【話しかけてくださりありがとうございました】
【それでは、今日はこれで落ちます】
>>460 わあ、ありがとう…クンカクンカ
おほう、貴族的な香りがむんむんするよ。ありがたく使わせてもらうね。
(顔面を拭いた後、脇の下、股間に手を入れてうっとりしながら、ハンカチで汗と汁を拭く)
ハアハア気持ちいい…
463 :
462:2010/09/01(水) 00:31:49 ID:???
おおっとやってしまった
変態ちっくなことで外すとかなりアレだねorz
お休み、ローデリヒさん
はぁー、もう9月ですか…
8月って不思議ですよね。
どうしてこんなに過ぎ去ってしまうのが寂しいんでしょう。
(ソファーには座らず直接カーペットに座り込み)
(テーブルに頬杖をついて金魚鉢へと移動させた金魚をぼんやりと見つめて)
【今晩は。待機します】
菊たん金魚に塩振って焼いて食べちゃだめよ
>>465 …いくら私でもそんなことしませんよ!!
いつの間に食いしん坊キャラになってるんですか私は!
猫の妖怪じゃないんですから。
………食べてもまずそうですし…。
おいしそーとか思いながら見てるのかなって。
食う量が違うだけで食い気だけならアルに負けないでしょー。
そろそろ秋刀魚がおいしくなってくる季節ですよ。
大根おろしに醤油かけて白米とお味噌汁と一緒に…じゅるり
>>467 私は食べられれば何でも良いって訳じゃないんですよ。
一緒にしないで頂けますか。
ああ…秋刀魚…いいですねぇ…。
でも何でしょう、暑いせいかまだまだ冷や麦やそうめんの方に魅力を感じてしまいますね。
冷房かけて食べればいいじゃない。暑いからって冷たいのばっかり食べてたら胃に悪いんよ?
もうっ菊さんのお尻に向日葵挿しちゃうんだからっ
>>469 そうは言いましても、冷房自体が当たりすぎると老体に堪えるんですよ…。
ちょっ、止めて下さい!何のつもりですか!
台所に一輪挿しがありますからそこに生けていらっしゃい。
アーサーが喜ぶかなって。アーサーに挿したほうがい?
>>471 はあ…アーサーさんは私がそんな姿を晒した所で絶対に喜ばないと思いますが…。
そうですね、挿される方ならあるいは。
菊さんはアーサーが変態で特殊プレイ好きでも他の人とセックスしても許せるんだよね
寛容すぎる恋人だわさ…うちにお嫁にこん?
つ【カモミールティー】
>>473 許している様に見えるんですか?
…寛容と言うよりは、慣れ…諦め…いえ、妥協してるって所でしょうか。
私にとやかく言う権利はありませんしね。
それに……彼が魅力的だから仕方ない部分もあるんでしょう。
おや、有難うございます。良い香りですね。
カモミールいい香りだよね。リラックスできるんよー寝る前におすすめ
菊さんもあんま夜更かしすると
禿げるよ
>>475 えっ…!!?
い、いやですね禿げるなんて。
そんな事今まで気にしたこともありませんでした。
…そうですね、今日はもう遅いですし休みます。お茶ご馳走さまです。
【ではこれで失礼します。有難う御座いました】
触手はまだ生えてこんかね
暑さで触手もまいってんのかねぇ
冷たい水でも差し上げましょうかね
こんばんは…と言っても誰もいませんか。
(部屋の中に入り、中を見渡したあとソファに座って)
しかし、静かだと落ち着きますね…
【こんばんは、少し待機していますね】
俺にひざまずけ 俺を讃えるんだ こいよなでてやるぜ〜
ケータイ音
>>480 …っ!?
(突然聞こえた歌声に驚き、音をした方に目を向けて)
うるさいですよ、お馬鹿さん。
せっかく静かで落ち着けていたというのに…
>>482 どうと言われましても…彼らしい歌だとは思います。
ただ、それ以上の感想を聞かれても困りますね…
おや、もうこんな時間ですね。そろそろ戻りましょうか
(そういうと立ち上がり部屋を出て行った)
【話しかけてくださり、ありがとうございました】
【それでは、これで失礼します】
夜は大分涼しくなるようになりましたね。
そろそろ箪笥の中身も秋物に衣替えしていかないと…。
(部屋に入ると金魚鉢にさらさらと餌をやってから)
(スイカを蒔いた鉢にも水をあげ、ソファーへ腰掛ける)
【こんばんは。待機します】
菊さん菊さん、最近アーサーに会ってなくない?欲求不満に陥ってない?
菊さんが平気でもアーサーは欲求不満になってそう的な。
触手が生えてきそうにないから金魚に細工しておこうかなとか思ったり。
>>486 そういえば最近あまりお会いしていませんね。
最後にお会いした時は…ブリ天状態でしたし。
アーサーさんは車とか相手に適当に発散していると思いますよ。
…まだ触手のネタを引きずっていたんですか?
生き物をもてあそんではいけませんよ!
車とかそれでいいのか菊さんwww人間じゃないから逆にいいのか。
ブリ天は今だに正体ばれてないと思ってんのかねぇ・・
つ【白玉入り宇治金時かき氷】
>>488 よくはないですが…本人の趣向に口出しできる立場にはありませんから…。
さあ、流石に本人も苦しいとは思ってるんじゃないですか?
ただ引っ込みがつかなくなって意地になっているというか…。
おや、差し入れですか?有難うございます。
ふう…美味しかったですそろそろかき氷も食べ収めですね。
ではそろそろ失礼して…と、先ほどの方金魚がどうとか仰ってましたよね。
一応悪戯されないようにそばに張り紙でもしておきますか。
(金魚鉢とうえきばちを並べておくと)
(そばに生き物に悪戯しないでくださいと紙を添えて)
(満足げに頷いた後部屋を後にした)
【今日はこれで失礼します。有難う御座いました。】
お?鉢から芽が出てるじゃないっすかー!と思ったらなんか見た事ない芽でやんすね。半透明っすよ。
スイカの芽って半透明でしたっけ?とにかくせっかく出てきた芽枯らすのもかわいそうなんで水あげて
鉢より大きなプランターに移しときますよ。
こんな時間にあれなんだけどこっそり質問。
シ.ー.ラ.ン.ドでの参加はありですか?なしですか?
見た目ショタが大きなお兄さん達にあんな事やこんな事をするわけですか
卑猥じゃないですか!素敵じゃないですか!
しかしこういう質問しといて結局キャラハンとして来なかった例が過去何回かあるけど期待してていいんだよな?
………猫を追って知らないところにまで来てしまった…
………見間違いか…。
猫どころか誰もいない………出直そう。
(暫くじっと待機していたものの人気のない事を悟ると)
(来たときと同じように静かに退室した)
前いたヘラとは違う人だよな?【】で待機してるって書いておかないと
一言落ちと間違えるんだぜー。トリも付けようぜー。
Good Evening!何の捻りもない挨拶ですが、気にしたら負けなのですよー!
世界最大を誇るピー君の登場です!
>>493-494 そうなんですよー。ピー君見た目がこんななので、参加しても良いかどうかを迷ってました。
返事してくれてありがとうなのですよー。
これからピー君バリバリ領土を増やしてやるのです!見ててくださいですよー。
今日はプロフィールを投下しに来たですよ。
簡単に書いちまいましたけど、こんな感じで良いですかね。
【名前】ピーター・カークランド
【国名】シ/ー/ラ/ン/ド
【性別】男
【身長】130cm
【性格】何でも自分に都合よく受け取るポジティブ思考ですよ!
G/8に仲間入りしたあとは領土拡大が今の所の目標なのです!
基本は敬語を使ってますが、真面目な訳ではないので誤解のないようにです!
【性癖】見た目に惑わされてはいけません!僕はリバもいける攻めなのですよー。
【NG】大のスカトロと切断とか命にかかわりそうな猟奇ですねー。首絞めとか縛りとか、軽いものなら大丈夫なのですよー。
【服装】水色ベース、短パンの水兵服と帽子。
【備考】絡みづらかったらごめんなさいなのですよー。
時々大人ヴァージョンで登場することもあるかも知れないのです!ピー君の可能性は無限大なのですね!
【〒ワ〒)ノシ <そんな感じで、微妙な時間帯ですがちょっとだけ待機するのですよー!】
【〒へ〒)b <どこからが眉毛でどこからが目かなんて、気にしてはいけないのですー。】
【あんまり時間経ってないですけど、
待機したい人のお邪魔になってもあれなので、ピー君はこれで失礼しますねー!】
【また来たときには仲良くしてくれると嬉しいのですよ!それではお邪魔しましたですー。】
なりきりで顔文字はいただけない。覚えておきたまえ。
しかしそれ以外は期待大。将来有望な少年ではないかハァハァ
たまにならアリだと思うけどね
ふむ…此処も大分涼しくなってきたな。
…日中は相変わらずだが、もう海の季節は過ぎたか。(久々に足踏み入れたそこはなかなかの適温で、夏の海に思い馳せつつ小さく呟き漏らし)
(ふと部屋の中に見つけたプランターを覗けば首捻り)
観葉植物か何かか?
【提出書類が行方不明になってしまった…次回までには用意しよう。】
【かなり久々になったが少し待機しておく。】
顔文字は【】内だったらいいと思うよ
待機したい人の邪魔になるってのは気にしなくていいんじゃない?
毎日何時間もいたらどうかと思うけど
何もレスがない場合、みんな大体1時間くらい待機してるようだね
…まあ、良いか。誰か観察日記でもつけてるんだろう。
(絵日記思い浮かべれば懐かしげにひとつ頷き植物の存在納得し)
(伸びてきた芽が半透明をしているのに気付けば眉寄せ)
しかし珍しい芽だな…こんな植物もあるのか。
ルートじゃん、久しぶりー!その植物はねぇ腐った蒟蒻とスイカの種から生まれたんよー。
触手が生えてくる予定なんだけどルートは触手プレイは好きかな?
>>506 ああ、久しぶりだな。元気にしていたか?
(親しげに掛けられた声へは表情緩め言葉返し、聞いた言葉には興味深げに芽を眺め)
腐ったものをリサイクルしたのか?感心だな。
触手プレイは見る側なら…ッ、ごほん。…どちらもあまり興味ない。
触手プレイは見るのは好きと。さすがルート隊長!
そんな変態マスター隊長が触手に襲われれる様をあえて見たい
さぞかし濃ゆいシーンになることだろう
>>508 …むしろ、興味をそそられない方がおかしくないか?
人間と異生物との交わりの背徳感というべきか…そういうものを感じるだろう。
(開き直ったように力説してはみるものの些か恥ずかしげに視線逸らし)
あー…いや、俺は興味ないんだが、あるならの話だ。
そうですね、隊長は興味ないんですよねw
触手生えてくるといいですねー
人間と異種の交わりの背徳感がたまらんと…はあ、なるほど
それで獣姦に走ったと
隊長どうしましたか
ルートおやすむったのか?
アレルギーじゃないかぬ
余計なお世話だけどアレルギーに夜更かしイクナイ!無理イクナイ!
アレルギー()
30分で寝落ちは考え辛いな
大丈夫かな
隊長ってアレルギー持ちなのか?大丈夫なのかな
PCの調子悪いとか?そうだったら、携帯電話なかったらどうしようもないしね
まあアレコレ言ってたら心配の言葉でも、あとでルートが気にするから
この辺にしとかないか?大丈夫だったら明日にでもレスくれると思うし。
コンバンハ、コンバンハー。
……ルートヴィッヒが来ていたんだな…。
>>497 忠告してくれてありがとう、俺は此処へくるのは初めて…。
前回は見落としていた点があったな……、すまない。
トリップ………これか、これでいいだろうか…。
…という訳で先人にならい書類を置きに来た。
ついでに少し待機して行こうと思う。
【名前】ヘラクレス・カルプシ
【国名】ギ.リ.シ.ャ
【性別】男
【身長】178cm
【性格】猫が好き…ト.ル.コは天敵。
ぼんやりしている事が多いな、マイペースって言うんだろうか。
でもあまり見つめられるのは得意じゃないから…どちらかというとシャイ。
………かもしれない。
【性癖】…リバでもいけると思う。外でするのも好き。
羞恥プレイ…を覚えたて……だからいつか試してみたいところ。
【NG】何だろうな………。所謂スカグロの類は好きじゃない……。
身体の損傷にならない殴打くらいなら平気だ。
【服装】白シャツにカーキのパンツ。いつも大体この格好……。
【備考】あまり口数の多い方じゃないけど仲良くして欲しい。
ええと………ヨロシクオネガイシマス、コンバンハー。
【…そろそろ俺も休もう。】
【今度来た時には誰かと会えると嬉しい、おやすみ。】
>>声を掛けてくれていた名無しへ
【昨日は急にいなくなってすまなかった。携帯の調子が悪くなったんだが、出先でPCがなくてな…。】
【心配を掛けてしまってすまない、ありがとう。】
【では、今回はこれで落ちさせてもらう。】
ヘラヘラようこそー。もう少し早い時間のほうが誰かいる確率高いと思うけど
来れる時間に限りがあるとしゃーないね。お話したいお。一緒に猫を愛でようぞ。
隊長も何もなくて良かったよー。またお話できるの楽しみにしてるよ。
ハロウィン用にケーキを試作したんだぞー!
(カボチャを練りこんだシフォンケーキに蛍光オレンジ色のホワイトチョコで表面を固め)
(髑髏やコウモリのミルクチョコを乗せたケーキを持って部屋に入ってくる)
……うん?鉢植えが消えてるんだぞ──っと、こっちに移動したのか。
何か芽が出てる…誰かが何かの種を植えたんだな!きっと食べ物なんだぞ!
まだ出たばっかなのかな?半透明なんだぞ…。
(ケーキをテーブルに置きプランターの土から顔を出す芽をちょんと人差し指で突く)
ミニトマトかな?早く大きくなるんだぞぉーっ。
(キッチンに向かいカップに水を入れてくると水を芽の周りに流すと)
(ソファーに座る)
【0時半までしかいられないけど待機してるんだぞ】
【あと言ってなかったかもだけど、触手は俺もOKなんだぞ】
【
>>522ヘラクレスようこそ!会うことがあった時はよろしくなんだぞ】
【ルートヴィッヒも久しぶりだなっ】
こんばんは…おや、アルフレッドさん。お久しぶりです。
…これはこれは…すごいケーキですね…ハロウィン用ですか?
まだ少し気がはやいのでは?
(部屋に入ると奇抜な色彩のケーキが目に入り)
(苦笑しながらもテーブルに置かれたそれを覗きこむ)
【こんばんは】
【ピーターくん、ヘラクレスさん、はじめまして。宜しくお願いします。】
>>527 あっ菊!見てくれよ、土から芽が出てるんだぞ!
蒟蒻から芽は出ないだろうから、きっと何かの種が植わってるんだぞ。
(挨拶もなしに声をかけてきた相手に嬉しそうに話しかける)
…ん?これかい?綺麗で美味しそうだろう!試作だから早いほうがいいんだぞっ。
食べてみるかい?食べるだろう?
【う、ピーターを忘れてたんだぞ。ワザとじゃないんだぞ!】
【ワザとじゃ…ピーターにもケーキ残しておいてあげるから怒るのはナシなんだぞっ】
【改めて、ピーターもよろしくなんだぞー】
アルのケーキは何故か何ヶ月も室内で腐らなそうな気がする…
>>526 ああ、それでしたら以前私が西瓜の種を蒔いたのですが…
うーん、どう見ても西瓜ではなさそうですね。
(相手に言われプランターを見つめるが)
(半透明な芽は植物かどうかも謎で首を傾げて)
…た、確かに大変色鮮やかですね…。
え、いえ…ですが私なんかが頂くのはもったいないですよ。
(蛍光色のチョコはあまり食欲がわくものでなく)
(ケーキを勧められると曖昧に言葉を返す)
>>529 ですよね…おまけに全く虫もつかなそう…
(こそこそと小さく話し)
>>529 君は健康に気を使って添加物は許せない派かい?
心配しなくても手作りだから保存剤は入ってないんだぞ☆
(ぺちゅーんとウィンクを飛ばし親指を立てると見当違いなフォローをする)
>>530 スイカ!じゃあ実がなるのは来年かぁ……。
……スイカの芽じゃないのかい?じゃあ何の芽なんだろう…?
(大きなスイカが実るのを想像するが、しばらく食べれないのかと残念がるが)
(スイカの芽ではないと聞くと首を傾げ一緒にプランターを見つめる)
遠慮なんかしなくていいんだぞ!一切れずつなら皆で食べれる大きさだからね!
(キッチンからナイフと皿とフォークを持ってくるとケーキを切り分け)
(民と何やらコソコソ話している菊と民の前にケーキののった皿を差し出す)
ほらっ食べていいんだぞぅ!
>>529も食べるんだぞっ。
>>532 な、なんだと…この蛍光オレンジを食べ…
529はオレンジ色恐怖症なのでせっかくですが遠慮させて頂きます
お邪魔しましたー!
>>532 ……頂きます……。
(皿を差し出されると断るわけにもいかず)
(おずおずと蛍光色のケーキにフォークを刺して)
んっ…おや、なかなか美味しくできてますよ。
アルフレッドさんはお料理が上手ですね…色はともかく……。
お兄さんに似なくて本当に良かったです。
(見た目は奇抜でも味はちゃんとしていて)
(ほっと表情を緩めつつもぐもぐとケーキを食べ)
…ですが、やっぱり少し甘すぎじゃないですか?
このチョコもちょっと多いですし…気をつけないとまたメタボですよ?まだお若いのに…
(口に残る甘ったるさに苦笑して)
(からかうように相手のわき腹をつつく)
>>533 あ!?待つんだぞ!…………帰っちゃった…………
………オレンジ色恐怖症かぁ…そんなのがあるなんて知らなかったんだぞ。
オレンジはやめて血みどろイメージで赤にすれば良かったかな…?
(菊に似て遠慮深いんだぞ…と民が出て行ったドアを見つめて)
(ションボリしながら民に差し出した皿を見つめる)
【こんばんは。天使降臨】
【規制であちらで待機しているのだが、もしよかったらあっちで話さねぇ?】
【わざわざ移動させるのも…と悩んだのだが、当たって砕けろ精神で誘ってみた】
【ルートヴィッヒ久しぶり】
【ヘラクレスにピーター、初めまして。よろしくな】
によによ
今日は結構久し振りな人の顔も見られて嬉しいんだぞ、このやろー!
>>534 …っ…そうだろう!?俺のお菓子は美味しいんだぞ!
(褒められるとパァっと顔を輝かせ嬉しそうに自慢する)
何言ってるんだい、この色含めて美味しいんだぞっ。ハロウィンって感じがするじゃないか!
め…っ、メタボじゃないんだぞ……。…本番はチョコ少な目にするよ…。
(最後には声が小さくなり拗ねたようにプーと不貞腐れる)
>>535 食べてくれるかいっ?菊も美味しいって言ってくれたから、大丈夫なんだぞ!
(帰ってしまった民に食べてもらい損ねたケーキを嬉々として)
(
>>535に差し出す)
>>536 【集まる時は集まるものなんだな…。俺は構わないんだぞっ】
【じゃあ皆で避難所に移動だー!】
>>536 【…まだその格好だったんですね。】
【お久しぶりです。私は構いませんよ。】
【おっ、二人ともありがとう】
【天使の格好しているのはあまり理由はないが、最近の気分が天使だからなっ!】
皆、歓迎の言葉をありがとう…。
………今夜はあちらが賑やかなんだな…。
早い流れに着いて行けないだろうから、俺はここで待機………。
(きょろきょろ辺りを見渡すと抱いて来た猫と一緒にソファに腰掛ける)
【…む…、いつのまにか眠っていてしまったな…】
【不幸中の幸い…誰も来てはいなかったみたいだが…】
【他の人達に迷惑を掛けないように以後気をつける、すまない】
つ【猫じゃらし】
つ【猫缶】
つ【猫のお面】
ヘラにプレゼントー。今度来たら使ってねん
こんばんは……おや?
(部屋に入り、ふと鉢植えを見るとそこには何か芽が生えているのに気付いて)
まさかあの蒟蒻から……いえ、ありえませんね。
何か別の物を誰かが植えたのでしょうか……
(首を傾げるがすぐに考えるのをやめると鉢植えから目を離してソファに座った)
【こんばんは、待機していますね】
【あとヘラクレスとピーター、初めまして。よろしくお願いします】
こんばんはー!世界は全て僕のもの!今をときめくピーくんですよ!
(覗き見するように壁から顔を出して、ぶんぶんと手を振ってみる)
【連日になってしまいますが、お邪魔するのですよー!】
>>546 (声がした方を見ると会議で数回見かけた子供に気付き)
こんばんは。そんなところで覗いていないでこちらに来たらどうですか?
(言っている言葉を少し気にしながらも、手招きをしてピーターを呼ぶ)
【こんばんは、初めまして。よろしくお願いします】
>>547 Good Evening!なのですよー。紳士の国からこんばんはです!
(視線があうと壁に隠れたまま、またぶんぶんと手を振って改めて挨拶し直し)
お邪魔じゃないですかー?ご存知の通りピーくんなのですよー。
(人見知りするように様子見しつつ、ととととローデリヒに近づいて行く)
【こんばんはー。こちらこそ宜しくなのですよー!】
>>548 (近づいてくる相手を見つつ、ようやく名前を思い出して)
…えっと、ピーターですよね。ええ、邪魔ではないですよ。
一人だったので丁度話し相手がほしいと思っていたところです。
ほら、こちらに来て座りなさい。
(ソファの空いているところを軽く叩いて隣に座るように促す)
>>549 そうなのです!みんなの人気者ピーターくんですよ!
(名前を呼ばれて嬉しそうに頷いて、さらに近寄って行き)
お話だけで良いのですか?ピーくんは何でも出来るのですよー。
(ソファの空きスペースに胸からどーんとダイブして)
(床に膝をつき、ソファに肘を置く体勢でローデリヒを見上げて首を傾げ)
>>550 元気ですね。やはり、子供は元気なのが一番だと思います。
(ダイブしてきた姿を見て微笑みながらピーターの頭を撫でて)
まあ、話し相手がほしかったので話だけでもいいのですが……
何でも…例えばどんなことができますか?
>>551 もちろん元気なのですよ!ピーくんは夜も昼も変わらないのです!
(上半身だけソファに乗っかったまま、撫でられてふにゃと気の抜けたような笑顔を見せ)
まず一つ目はパワーレンジャーに変身できるのですよー。
格好良くて強くてロケットパンチなのですー!
二つ目は、ピーくんエッチなこともちゃんと勉強済みなのです!
(言いながら立ち上がって、ローデリヒにぴったりくっつくようにソファに座り直し、自慢げに微笑んで)
>>552 そうですか、しかし子供があまり夜更かししてはいけませんよ?
(諭すようにいいながらも頭を撫でるのを止めずに相手の言葉を聞いていたが)
(二つ目にできることを聞いた途端に撫でている手を止めると)
(ソファに座りなおした相手をじーっと見つめて)
……あの、一つ目はともかく二つ目のことは冗談ですよね。
貴方みたいな子供が軽々しくそういうことを勉強済みなどと言っては駄目ですよ?
>>553 もう!ピーくんは子供じゃないですよ!見た目がちょっとあれですけど、中身はもう立派な大人なんです!
(拗ねたようにぷくーっと頬を膨らませると、足をばたばたさせて抗議し)
(見つめる視線には、わくわくしたような表情で見つめ返し。返される言葉をじっと待って)
えー?そんなことないのです!ちゃんと必要最低限のものも持ち歩いてるです!
(冗談と取られてしまって、心外とばかりに唇を尖らせ、ズボンのポケットをごそごそ漁ると)
(コンドームとローション、潤滑剤を取り出し、てのひらに乗せてローデリヒに見せ)
ね?ピーくんとそういうこと、したくないですか?
(確認するように首を傾げたあと、ずいずいと傍にいるローデリヒに身を乗り出して尋ね)
>>554 子供でしょう?少なくとも私にはそう見えます。
(大人だと主張する相手にそうはっきりと言い切るが)
(ポケットから取り出したものを見て小さく溜息をついて)
……子供とはそういうことできませんよ、お馬鹿さん。
(軽くピーターの頭を叩いて手に乗せている道具類を没収して)
それから、これは貴方が持つにはまだ早いので没収です。
こういうものはちゃんと大人になってから好きな人相手に使いなさい。
>>555 子供じゃありません!立派な大人です!ピーくんは他の人と比べて、国になってから日が浅いだけなのです!
(まだ子供のように頬を膨らませたまま、拳を握って上下に振りながら力強く否定して)
あ!ピーくんこれ以外にもたくさん道具使えますからねっ?最低限必要なものとして持ってるだけなのですっ!
(小さく漏れた溜め息をどう勘違いしたのか、慌てたように力説して顔を覗き込むように近づき)
いたっ!ふえ…あー!ピーくんのです!返すのですよー!
(頭を叩かれて瞬間涙目になるも、道具を没収されると、手を伸ばして取り返そうともがき)
早くないです!ピーくんはもうそういうことを出来るくらいになってるです!
……僕はローデリヒのこと好きなのです!子供扱いしちゃ嫌ですよ!
(叩かれて少しずれた帽子を直しつつ、真剣な表情でローデリヒの顔をじっと見つめ)
>>556 貴方は自分が思っているほど大人ではないと思いますよ。
それに立派な大人ならもう少し冷静になれるでしょう?
少なくともそうやって否定するのは貴方がまだまだ子供だという証拠ではありませんか?
(相手の様子を見ながら冷静にそう相手に告げて)
(そのまま没収した道具を相手の手が届かないように少し遠くに置くと)
とりあえず、私のことを好きだというのならもう少し大人になってから来なさい。
(真剣な表情に小さく微笑み返し、再び子供扱いするように頭を撫でる)
>>557 ふにゅ……どうしてそんな意地悪を言うですかー…うー…。
(冷静に返されると何も言い返せず、しゅんと俯いてズボンをぎゅっと握って、目を潤ませ)
(俯いたままふるふると首を横に振って質問に答え)
子供じゃないのですー…。ピーくんは大人です…。
(泣きそうになるのをこらえて、ごしごしと目元を強く擦って否定し)
…どうやったら、大人になれるですか。ピーくんは、今すぐ大人になりたいです。そんな理由で、拒まれるなんて嫌です!
(頭を撫でられたあと顔をあげ、切迫した様子でローデリヒに詰め寄り)
どうしたら、ピーくんのことちゃんと見てくれるですか…?
(ローデリヒの服をぎゅっと掴み、切なそうな表情でじっと見上げて)
>>558 (俯く相手を見て少し言い過ぎたかと思いつつ)
…私はちゃんと見ていたつもりなんですけどね。
その上で今はまだ貴方を受け入れられないと思っただけです。
それに私のことを好きだと言いましたけど、それが恋愛とは限りませんよね。
こういうことは一時的な感情で動くと後で必ず後悔しますよ?
(切なそうな表情で自分を見上げる相手をぎゅっと抱きしめて)
とりあえず、今はこれで我慢してください。
それ以上のことは……考えてはおきます。
>>559 ……ピーくんじゃ、どうしてもだめ、なのですか……。
(受け入れられないと聞いて、ぎゅっときつく自分の拳を握って俯き、唇を噛み締め)
そんなの…!でも、僕はローデリヒとエッチなことしたいのです!
遊びとか、興味だけとか、そんな軽い気持ちでなんて思ってないのです!信じては…くれないですか?
(叫ぶように言葉を返し、抱きしめられると複雑そうに目を細め)
(恐る恐る腕をローデリヒの背中にまわして、ぎゅっと抱き返し)
……そ、それは、いきなり、なんてピーくんも思ってないです……。
で、でもちゃんとピーくんを一人の男として見て欲しいです。
からだが小さいからとか、そんな所で、決めて欲しくないです…。
(ふるふると力なく首を横に振ったあと、絞りだすような掠れた声で懇願するように言い)
(自分からローデリヒの肩を掴み、抱擁をとこうと押し返し)
>>560 …軽い気持ちで言っているわけではないのですか?
今ならまだ冗談だったと言えばそういうことにして済ませられますよ?
(相手の言葉に気持ちが揺らぐのを感じながら再度諭すように言って)
(背中に手を回されたのを感じて強く相手を抱きかえして)
私だって見た目だけで判断しているわけではありません。
ただ、貴方はまだ若いのですからそういうことを急いでする必要も
ましてや私とする必要がないと思ったから拒んだのですが……
(肩を押されたことで、一度身体を離し真剣に相手を見つめて)
…聞かせてください、貴方は私と本当にそういうことがしたいのですか?
した後に後悔したりはしませんか?
>>561 い、言ってません!ピーくんはそんなに軽い人間じゃないです!
嫌です!…もし、子供で、どうしても、何をしてもだめだったとしても、冗談になんかしたくないです…!
(くしゃと顔を歪めて泣きそうな表情で、掠れて途切れ途切れになった言葉を返し)
っ…!(ぎゅっと苦しそうに眉間にしわを寄せ、強く抱きしめる腕に肩に顔を埋め)
若いとか、そんなの、関係ないです…!ピーくんはちゃんと自分で見て、自分で考えて、
喋ったり決めたりしてるです…!それで、子供だなんて言われて、距離置かれるなんて、そんな悲しいことはないです!
さっきからずっと、泣くのだって我慢してるですよ!う、っ…
(力なく首を横に振り、わかって貰えないもどかしさに息を乱しながら告げ)
(我慢してると言うと、途端に理性の壁が崩れかけたのか、しゃくりあげて泣く一歩手前の表情で押しとどまり)
(ぎゅっと目を閉じてこぼれた涙を、服の袖でごしごしと乱暴に拭い)
したいです…!後悔なんてしないです…!好きな人として、後悔するはずがないです…!!
>>562 (相手の表情と必死な言葉に揺らいでいた気持ちが完全に折れ)
(小さく息をつくと、泣き出しそうな相手の顔を見つめて)
…すみません。少し言いすぎました。
ちゃんと自分で考えて動いているのに執拗に子ども扱いしては失礼ですよね。
(相手を宥めるように頭を撫でて、真剣そうな表情でピーターを見つめたかと思うと)
(涙を拭ったばかりの目尻にキスをしてそのまま頬にもキスをすると)
……わかりました。貴方が後悔しないというのなら構いませんよ。
(そう言って相手に微笑みかけた)
>>563 …………良いです。ピーくんがちっちゃいのは本当のことです…。
でもピーくんも、好きで小さい訳じゃないです。早く大人になりたい……。
ずっと子供のままで、大きくなれないなんて嫌なのです…。
(少し気持ちが落ち着いてきたのか、呟くような声と共に首を横に振って)
(撫でるてのひらの温かさに、また泣きそうになるのをごしごしと目元を擦って堪え)
(顔を上げたところで目尻と、頬にキスを受け、何が起こったのかわからずにきょとんとして)
……えっ?え?え?ええ―――――っ!?
(突然の返事にびっくりして大声をあげ、数秒たってようやく言われたことの意味がわかると)
(ぽぽぽぽぽと一気に耳まで真っ赤に染まり)
え?え?いや、そんな、いきなり!ええ!?ピ、ピーくんはフラれたんじゃないんですか!?
(わたわたと意味もなく腕を上げたり下ろしたりして、信じられないといった様子で聞き返し)
>>564 …早く大人になるのはあまり良い事ではないと思いますけどね。
私もできるのならもう少しの間……っ!?
(小さくそう呟いていたが、突然叫んだ相手に驚き呟くのを止めて相手を見つめると)
そ、そんなに驚かなくてもいいのではないですか?
…いきなりも何も貴方が望んだことでしょう?
勿論、嫌なら別にしなくても構いませんが……どうします?
(そう尋ねながらコロコロと変わる相手の表情や動きを)
(微笑みながら観察して問いに対する答えを待つ)
>>565 ……どうして、ですか?早く誰にも子供扱いされないようになりたいです……!
小さくても、目立たなくてもピーくんは立派な国だって証明したいです!
(大声で驚かれてしまったことに気づくと、ぴたっと止まり少し落ち着いたのか声のトーンを下げ)
だ、だって…子供だから受け入れられないって言ったじゃないですかー!
ピーくんは本気で泣く所だったです!びっくりしたです…!
嫌な訳ないです!絶対ないです!い、今からだめって言っても、もう遅いですからね?
(ぶんぶんぶんぶんと千切れそうなくらいに、勢いよく首を振ると)
(じっとローデリヒを見つめて、震える右手を伸ばしてローデリヒの頬に触れ)
……キス、しても良いですか……?
(緊張して掠れる声で聞き、視線をあわせながら顔を近づけて)
>>566 それは……貴方も大きくなればわかりますよ。
(一瞬言いかけた言葉を飲み込んでそう言うと再び頭を撫でて)
子供だからと言っておけば、いつかは諦めると思っていたので。
だからあれだけ必死に縋られるのは少し予想外でした。
…私だって一度了承したことを今更駄目だとはいいませんよ。
(頬に触れた相手の手に自分の手を重ねて)
そんなの聞かなくても構いませんよ。貴方がしたいのであれば好きになさい。
(そう言って近づいてくる相手に顔を寄せて軽くキスをする)
>>567 大きくなれば…ですか?ローデリヒは、小さいままでいたかったですか?
(撫でられるとふにふにと眉尻を下げて情けない表情になるも、頭を撫で返そうと腰を浮かし手を伸ばして)
……それ、ピーくんにすごく失礼ですー。断る理由が子供だからなんてずるすぎです!
(ぷくーっと頬をふぐのように大きく膨らまし、不満を表すように足をばたばたとばたつかせ)
……そりゃー…好きだったら子供だからなんて理由で拒まれたくないですよ……。
……わ、わかったです……。
(重ねられる手に体温があがったような気がして、さらに顔を赤くし)
(唇が軽く触れると一瞬驚きに目を見開いたあと、ぎゅっと目を閉じ自らも唇を押し付けて)
(ちゅっちゅっと音を立てて鳥のように何度も食んで)
>>568 …さあ、それはどうでしょうね。
(相手の問いをはぐらかすように微笑んで)
ええ、確かにずるいとは思いますよ。
でも、子供だからというのが拒否をするのに最もわかりやすい理由だと思いませんか?
(子供のように不満を表す相手を見てからかうようにそう言いつつも)
(何度も触れるだけのキスを少しじれったく感じて)
(ピーターの頭を軽く押さえると、口内に舌をいれて相手の舌と絡める)
>>569 ……ピーくんにはまだわからないことだらけです。
(はぐらかされる怪訝そうに不満そうに眉を顰めて、ローデリヒの額の辺りをさわさわと撫でて)
もう良いです!どうせピーくんは子供だからものわかり悪いのです!
逆にそんなこと言われたから、余計諦めつかなかったです。
もっと違う理由で、もしそれがピーくんが悪いんだとしたら、諦めてたかも知れないですが……
(ぎゅーと帽子のはじっこを掴んでかぶり直し、開き直ったように言い返しながら唇を尖らせ)
んっ…(手を伸ばしローデリヒの服の肩の部分を、ぎゅっと捕まるように握り)
(絡められる舌に身体をこわばらせながら、自らも舌を出して唾液を混ぜるように擦り合わせて)
【はう…良い所で本当にごめんなさいなのです…。】
【ピーくんはそろそろ落ちなければならないです…うー…。】
>>570 【とりあえずこちらだけで】
【どうしましょう?凍結しますか?凍結なら再開はいつがいいですか?】
>>571 【うーごめんなさいです!凍結でお願いしますのですー。】
【ええと、時間にもよるですが明日の夜日付が変わる前になら来れると思うのですー。】
>>572 【わかりました】
【日付が変わる前ということは続きを明日20日の23時前後に投下しようと思いますが】
【他の時間帯の方がよければそれに合わせますよ】
>>573 【もしかするとちょっと遅れるかも知れないですが、それでも良ければ明日でお願いしたいのです…!】
【特に何もなければ大丈夫だと思うですー。そ、それではこれで…!】
【先に失礼するのです。中途半端でごめんなさいですーおやすみなさいです!】
>>574 【了解です。こちらこそよろしくお願いします】
【遅くまでありがとうございました。それでは、私もこれで落ちます】
>>544 おお………充実の猫グッズだな………。
ありがとう、早速活用してみよう…。
(座り込むと一つ一つ確認しながら自分の前に並べていくが)
(最後の一つを手にすると、そのまま思案顔で静かに首を傾げる)
これは…確か……シナ………………?
(ぼんやりと見覚えのあるニヒルな顔付きと対面し、ああ、と頷くと)
(いそいそとそれを装着して辺りを見渡す)
…使うって言うのはこういう事だろうか。
…どんな効果があるかは分からないが今日はこのまま待機してみよう。
………猫は寄って来なかったな…。
残っている方のグッズを使わないと駄目か…。
(何もいないところで猫じゃらしをパタパタと揺らし、やがて立ち上がる)
うちには何匹か溜まってるかな、猫缶を食わせてこよう…。
【そろそろ行く…皆良い一日を】
ローデリヒさん……子供までタラシこむなんて…エロ貴族!素敵!
ヘラとはことごとく会えない運命にあるのな。サディクさん連れてきたら会えるかな。
>>570 ……んっ、はぁ……
(擦り合わせてくる舌を遊ぶようにキスをしていたが)
(肩を掴み身体をこわばらせる相手に気付くと一度唇を離して、相手を見つめると)
…もしかして緊張しています?
ああいうことを言っていたのですでにある程度のことは
経験しているものだと思っていましたが…違いましたか?
(そう言いながら緊張を解くように相手の頬を撫で確認をする)
【そろそろ時間なので続きを投下して待機していますね】
【今日もよろしくお願いします】
>>579 【こんばんはなのですー!少し遅れてしまってごめんなさいです!】
【今からレス書かせて貰うので、少し待っててくださいですー。】
>>579 んっ…っふ……ん…?
(服を握る指先に力をこめ、ローデリヒの舌の動きに翻弄されつつも、キスに応えようと必死に舌を動かして)
(唇が離れていくと、不思議そうに目をゆっくりと開いて)
う、うー…き、緊張くらい誰でもするですよ!……………あう、その…………。
(慌てたようにすばやく言い返すも、経験の有無を問われると赤くなって口ごもり)
ピーくん、実際にしたことは、ない、です……。幻滅、したですか……?
(肩に伸ばしてた手を下ろし、自分の膝の上で拳を作ると、小声で自白しておびえたように見つめて尋ね)
【お待たせしましたのですー。今日も宜しくお願いしますです!】
>>581 ……そうなんですか。
(先ほどの問いの答えをなるほどと頷きつつ聞きながら)
幻滅なんてしませんよ。初めては誰でもあることですから。
しかし、初めてにしては積極的に誘ってきましたよね。
…そんなにこういうことに興味があったのですか?
(子供に言うように優しくそう尋ねてピーターの頭を撫でる)
【いえいえ、こちらこそよろしくお願いしますね】
>>582 で、でもっ!だれでも最初は初めてですっ…!
ちゃんと、勉強して頑張るですから、み、見捨てちゃいやですっ…!
(頷いたのを見て慌てたようにローデリヒの二の腕を掴み、縋るような目線で見上げて)
…ほ、本当ですか?う…そ、それは…ローデリヒのことが好きだったからですよ!
好きだからたくさん勉強したです…。ちゃんと、色んなこと知ってるです。
(質問に対しむきになったように、声を大きくして答え)
(撫でられると目を細めて、頭に触れる手を取って下ろし、ローデリヒのてのひらにちゅっと口付け)
……ここにキスするのは「欲情してる」っていう意思表示なのです。
(じっと目を見て説明すると、もう一度確認するようにてのひらにキスをし)
>>583 大丈夫ですよ、ここまで来て見捨てたりなんてしませんから。
(頭を撫でながら安心しなさいと呟いて)
勉強したのと実際にするのとはかなり違いますから幻滅しても知りませんよ?
(色んなことを知っているという相手に冗談めかしてそう告げるが)
(頭を撫でていた手のひらに口付けられると、真剣な表情になり)
ええ、知っていますよ。だから私も…
(そう言って相手の手をとると同じように手のひらに口付けて微笑み)
ところで、したいとは言っていましたが貴方はどちらがいいのですか?
私を抱きたいのか、それとも私に抱かれたいのか…
(意思を確認するためにそう尋ねてピーターを見つめた)
>>584 ローデリヒ…っ…!うー…
(撫でられる感触と、言葉に涙腺が緩むのを感じながら手を伸ばし、ぎゅーっと腰に抱きついて)
幻滅なんてしないです!ピーくんは、ローデリヒに気持ちよくなって貰えれば、それだけで満足です!
(抱きついたままぶんぶんと首を横に何度も振り、力強い声音でそう言い切って)
……!……あ、あう……。
(お返しのようにてのひらに口付けを受けると、真っ赤になって、金魚のように口をぱくぱく動かし)
もちろん!ローデリヒを抱きたいです!やりかたは知ってますです!
(質問を受けると途端にしゃきんと姿勢を正し、敬礼しながら即答し)
ピーくんが脱がしても良いですか?着たままでも良いのですが…
(よいしょと言いながらローデリヒの足を跨いで、膝の上に座る形で向き合い)
>>585 (言葉に合わせて色々な表情を見せる相手を可愛いと思いつつ見つめるが)
(思いのほかはっきりと返ってきた問いの答えに少し驚きながらも)
…抱きたい、ですか。わかりました。
では、やり方がわかっているのなら貴方に任せてもいいですか?
(何かあれば途中で注意すれば言いと思いつつ、相手の好きにさせようとそう言って)
脱がなければ服が汚れるので脱いだ方がいいでしょうね。
…脱がせたいのならどうぞ。
(そう言って、相手が脱がせやすいように手を横にどける)
>>586 はい!ローデリヒの気持ちよくなってるとこがたくさん見たいのです!!
(大きく何度も頷き、鼻息も荒く興奮した様子で叫び)
…ピ、ピーくん頑張るです!……で、でもどうやって脱がせたら良いですか?
(今度は緊張した面持ちで、神妙に頷いたあと、ローデリヒの服を見て首を傾げ)
(襟元のひらひらしたスカーフをきゅっきゅっと引っ張り)
……ローデリヒの全裸が見られるですか……!
(少しの間沈黙したあと、ある事実に気づくとショックを受けたように言い)
(脱がし方に戸惑いながらも、服の上からふにふにと胸の中心辺りを両手で揉み)
>>587 それなら、頑張って気持ちよくしてくださいね。
(興奮した相手を見て小さく微笑み、どうするのかを見つめていたが)
(服の脱がせかたを尋ねられたので、スカーフに手をかけると)
ああ、これですか。少し待ってください、外しますので……
(自らスカーフを外そうとするが、全裸が見られるという言葉に一瞬手を止めて)
……そんなことはっきり言わなくていいのですよ、お馬鹿さん。
(そう呟くが胸を揉まれて身体を小さく震わせながらもスカーフを外してしまう)
>>588 が、がんばるです!
(緊張と興奮の入り混じった表情で、少しだけ不安そうに大きく頷き)
(スカーフを外そうとする動作を、珍しいものを見る表情でじっと見つめて)
……え?ローデリヒの裸、すみからすみまで見たいのです!ピーくんのも見るですか?
(呟く声に首を傾げながらも本音を零したあと、首を傾げて問いかけ)
(スカーフの外された襟に手を伸ばすと、ぼたんを一つ一つ、ぎこちない動作で外していき)
(露になった首筋に顔を近づけて、ちゅっちゅっと吸い付くように口付けて)
【あうー…服の確認なのですが、シャツの下は裸ということで良いのですか?】
【ズボンとかもよくわからないので、普通のスラックスみたいなのを想像してしまってるですがー…】
>>589 (スカーフを外し相手の邪魔にならないように再び手を横に置いて)
…まあ、見られるのは構いませんけど……
あ、見る見ない関係なく貴方もちゃんと服を脱いでくださいね?
(首を傾げる相手にそう告げて、相手の動きを観察していたが)
……っ、ん……
(首筋に口付けられるたびに小さく反応見せる)
【はい、服装はその想像通りでいいですよ】
>>590 (順調にシャツのぼたんを腹部の辺りまで外していきながら、音を立てて首筋に吸い付きながら)
(徐々に下へと下りていき、全部外し終わると、開いた部分から手を差し入れて、胸を優しく撫でて)
……ふえ?ピーくんも脱ぐですか?
(きょとんとして様子で顔をあげ、首を傾げて聞き返し)
ピーくんのを見ても楽しくないですよー。ローデリヒの裸は全部見たいですが…。
(恥ずかしがるようにもじもじしながら言うと、悪戯するようにシャツを捲って中を覗き込み)
【了解です!ありがとうなのですー。】
【また二時過ぎくらいに落ちることになりそうですが、それまで宜しくなのですよー。】
>>591 (首筋への口付けと直に胸を撫でられる感覚を享受しながら)
(相手が次に何をするのか見ていたが、脱ぐことに疑問を覚える相手に)
当然でしょう、脱がないと汚れますしそれに……
(そう言いながらシャツの覗き込む相手を抱き寄せて)
こういうことをする時は互いの肌と肌を触れ合わせた方が気持ちいいいいのです。
だから、貴方もちゃんとお脱ぎなさい。わかりましたか?
【二時ですね、わかりました。それまでよろしくお願いします】
>>592 ふあ…う、うー…わ、わかりましたです。
(不意に抱きしめられるとびっくりした様子で目を見開き、照れたように抱き返しながら頷いて)
(ちょっと恥ずかしがるように唇を尖らせながら、帽子を脱いで避けておき)
(もたつきながらも上の服を脱いで、ぽいっと床に放り投げてから、改めて抱きつき直し)
ローデリヒ。ここ、気持ちよくなると硬くなるって本当なのですか?
(上目遣いに見つめながら、シャツの中に手を入れ、胸を撫でながら突起を触って軽くつまみながら質問し)
>>593 (服を脱いで抱きつかれたことで相手の体温をはっきりと感じて)
(緩くその背中を撫でるが、突起を軽く触られたことで小さく息を飲んで)
…っ……まあ、触られていればそうなりますね。
気持ちいいかどうかは人によると思いますが……
(そう言いながらも、触られていることで少しずつ快感を感じ始める)
>>594 うん。確かにローデリヒの言う通りに気持ち良いのです!
(ぎゅうっと抱き締めて直接肌が触れ合う感触に笑顔を見せ)
んー…ローデリヒはどうですか?気持ち良いですか?
(反応を見逃さないようにじっと顔を見つめて)
(きゅ、きゅと強弱をつけながら指先で突起をつまんだり、転がしたりして反応を窺い)
(反対のあいた手もシャツの中に滑り込ませると、わき腹から背中、腰の辺りを擽るように撫でまわし)
>>595 そうでしょう?
服を着たままがするのが好きな人もいるのでしょうが、私はこの方が好きです。
(相手の笑顔に釣られるように微笑むが、突起への刺激に少し息を乱して)
…私は気持ちいいですよ?……そうして触れられていると……あっ
(身体を撫でられるくすぐったさと突起への刺激で)
(言葉を途中で止めて与えられる感覚に緩く身を委ねる)
>>596 んー…でもピーくんは服を着たままも好きですね!ちょっとだけ肌が見えるのもえっちで良いと思うですよ?
(何かを思い出すように視線を上に向けたあと、何を思い出したのか力説する口調で言葉を返して)
少し、感じてくれてるですか…?
(息を乱し、かすかに声を漏らすローデリヒをじっと見つめ)
(気持ち良いといわれると嬉しそうに微笑んで、突起から手を離すと自分の指を舐めて濡らし)
(濡れた指先で再度突起に触れ、こりこりと指の間に挟んでいじり)
どこがいちばん気持ち良いか、教えてくださいね?
ピーくん、ローデリヒの感じるとこは全部触って、舐めまわしたいです。
(熱のこもった、うっとりしたような口調で告げ、首筋にまた顔を近づけると)
(顎の裏から喉仏まで尖らせた舌先でつーっと辿るように舐め)
>>597 確かに、そういうのが好きな人もいますね。
それは否定しませんが、今回は私の言うとおりにしてくれませんか?
(力説する相手を諭すようにそう願って相手の頬を撫でるが)
(突起を弄られ再び息を乱して緩く感じる快感に身を任せながら)
……それならもう少し強く触ってくれませんか?
指だけでなく口も使って……んっ……
(尋ねられるがままにしてほしいことを口にしながらも)
(舌で辿るように舐められて思わず身体を後ろにそらそうとしてしまう)
>>598 うぐ…わ、わかったです…。ローデリヒがそう言うなら従うです。
で、でも下を脱ぐのはもうちょっと待って欲しいです。
(頬を撫でられ擽ったさに身を捩り、言葉に詰まったあとにゆっくりと頷き)
もう少し、強く、ですね?ローデリヒはここが気持ち良いですか?
(突起を指で潰すようにきゅっと強く力を入れ、手前に軽く引っ張り)
(シャツを捲くって反対の突起を露出させると、片方の突起を嬲りながら)
(露出させた突起を口に含んで、舌で舐めながら軽く歯を立てて甘噛みして)
>>599 ええ、別に構いませんよ。
(下を脱ぐのを待ってほしいという相手を可愛いと思いながら見つめていたが)
(言葉にした通りに強く両方の突起を弄られ身体を大きく震わせて)
はい……気持ちいいです……あっ、ぅん……
(さっきまで我慢しようとしていた声が少しずつ出てしまい)
(思わず手で口を押さえようとしてしまう)
【二時過ぎていますが時間は大丈夫ですか?】
>>600 【はう!ごめんなさいです!すっかり時間を忘れていたのですー!】
【中途半端ですみませんですが、また凍結をお願いしますです…!】
【えっと、ちょっと明日にならないとそれ以降の予定がわからないので、】
【明日次会える日を伝言するという形でも良いですか?】
>>601 【わかりました。それで構いませんよ】
【今日も遅くまでありがとうございました】
【それでは先に失礼しますね、おやすみなさいませ】
>>602 【はい。こちらこそ付き合ってくれてありがとうなのです。】
【おやすみなさいなのですー。】
(シニカルな笑みを湛えた猫の面を被ったままやってくると月を見上げ)
………満月………………。
>>578 逆に…か………。
でも誰にでも会えればいいって物じゃない……。
もしかすると…これが俺のペースなのかもしれないだろう…。
こうして気にかけてもらえるだけでも、うん、悲観する事はない。
【今夜も暫く待機…していこう…】
【………ん】
【そろそろ戻ろう、また】
あああああ!数分差ああああああ!
ピーター凍結するならはよ日付決めんと貴族も予定つけられんで。
予定がわからないようなら締めてまうのもええやん。また次の機会もあるでー。
そういや来ないな
伝言スレに行っちゃってたりとかないよね…?
…ん、誰もいないんだぞ。ここは誰もいないと、本当に静かだなぁ…。
(ドアを開け静かな部屋を見渡すとソファーに座り背凭れに頭を乗せると)
(疲れからかウトウトとしだす)
【凍結の日付が決まってないみたいだし、待機してても大丈夫だよな?】
【大丈夫ってことにして待機!してるぞ!】
>>609 アルが船漕いでる…ふふふ、隙あり
額に米と書いてやる
>>610 ………ん…………
(近付いてくる気配に気付かずウトウトとしていたが)
(ガクンと首が傾き体勢を崩しかけ、その勢いで眼鏡が膝に落ち)
(ゆっくりと目を開けるものの気にならずそのまま再度ウトウトとする)
>>611 書いちゃうぞ、書いちゃうぞ
きゅっきゅっきゅー♪とな
完成!これでアルも米.国超人だ!
大好きなヒーローだよ、ぷっくすくす…
>>612 ……う…ーーーん………
(マジックで文字を書かれてる間、額が引きつる感覚がして)
(眉間に皺を寄せるがモゴモゴと唇を動かすと)
(民に気付くこともなく本格的に眠りに入ろうとする)
【テ○ーマンのことかぁーー!】
>>613 おいおい、まだ起きないとかどんだけ寝汚いのさ
…相当、疲れてるのかな
かわいそうだから居眠りしても会議で怒られないように瞼に目も描いておくね
きゅっきゅ〜♪
【BINGO!】
菊さんとどっちが食い意地張ってるか試してみようず
これを口に入れて
つ【てり卵バーガー】
>>614 ……ん……んんぅ〜〜〜?……うん……起きて、…んだぞ………
(瞼への刺激に眉を寄せ寝言を呟くと)
(そのままスヤスヤと眠るが、ふと腕を伸ばし民を抱き寄せると)
(ソファーに横になり描きかけの瞼は途中でギュっと民を抱きしめ)
(スリスリしながら眠り続ける)
>>615 ………んむ…もごもご…
(バーガーの匂いが近付くと鼻をスンスンと鳴らし)
(抱きしめている民の頭を少し避け、口に入れられるままに食らいつき)
(モゴモゴと口を動かすと嬉しそうな顔を浮かべバーガーを飲み込んだ後も口を動かす)
これはどうだろう
つ【マッ〇シェイク】
バーガーに比べて匂いはそんなにないだろうけど、これも飲むのかな
ストローを近付けて…
ならばアーサーのスコーンだぞっ☆
つ【ダークマター】
>>618 ………ぅ?…………………
(ストローの角が唇に当たって口をもぐもぐさせながら)
(ストローを口に入れると、そのままストローを銜えて噛んでいたが)
(何の味もせずシューンとした顔になり口を動かすのを止める)
>>619 ………むにゃ………………………………がりっ…がりガリごり…
(近づけられた物体に覚えのある匂いで口を開けずにしばし眠るのに)
(没頭するが、静かに口を開けると音をたてて食すと)
(スコーンを飲み込むと唇が痺れたように身震いする)
バイブにメープルシロップ塗って舐めさせようぜ!
つ【バイブ】
これを録画してアルに高く買い取ってもらうでゲイツ
●REC
良かった
ダークマター食べたらそのまま永眠しちゃうかもって思っちゃった
考えてみたら耐性ついてるもんねw
>>621 …………、……、…、……んぅ…
(近づけられた甘い香りにバイブの先に口を付けると)
(ペロペロと舐め始め、もっと沢山舐めようと口内に入れ)
(バイブを銜えるとチュウチュウとシロップをしゃぶるように舐める)
………っは…………
(味がしなくなると眉を寄せて、もうないのかと催促するように)
(バイブを舐める)
いいね、いいねぇ
その物欲しげな顔、舌の動き、エロいっ!頂き!
●REC
バイブのメイプル補充…そしてケフィアを顔周りにペトペト
タイトルは『堕ちたヒーロー〜俺の腹を貴方の液でいっぱいにして〜』
リアルテリーマ〇のAVか
マニアックだな
>>624 …んっ…………
(味がしないバイブを舐めていると再び甘い味がしてきて)
(幸せそうな顔で口の周りをメイプルでベトベトにしながら)
(シロップを舐め取る)
ん、ふ……おい、しー……?…………はれ…?
いつの間にか寝ちゃったのか…ん??
(何か顎がダルイなぁと思いつつ、知らない民を抱きしめていたのに気付き)
(キョトンと目を丸くしているとデジカメを片手にしている民と目が合い)
………何撮ってるんだい?…って…なんだいコレ!?ベタベタじゃないかぁっ?
──うっ、しゅっぱい……うぅーー何か口の中が甘いのと酸っぱいので
カオスなんだぞ…。ん?…それ…何しようとしてたんだい?
(顔に塗られたケフィアに気付き手のひらで拭って舐めてみると眉を寄せ)
(ふと民の手にはデジカメだけでなくバイブもあるのに気付くと)
(これから何しようとしてたのかと問い詰める)
…っ…まぁいいよ。いくつか聞きたいことがあるけど、先に顔を洗ってくるから待ってるんだぞ!
(既に何かされた後なのには気付かず洗面所へと向かったが)
(メイプルやケフィアより額に書かれた文字を落とすのに苦労することになった)
【
>>622そう思ってるのを、どうして食べさせたんだいっ】
【訴えるんだぞ!そして勝つぞ!】
【そろそろ落ちるよ。遊んでくれてサンキュ!またなんだぞ☆】
おやすみアル
ノシ
ピーくん本当にどうしたんかねぇ
予定がわからないからって音信不通にならんくても良いと思うがね
何かしら事情があるんだろうけど放置したままも何だし
もうここは貴族がロールを続けるか破棄するか決めてもいいと思わん?
でないと貴族がいつまでも待機できないだろ
>>629 ドウイ
仕方ないと思う
次の日にわかるって言ったけど3日経ってるしね
機器に故障出て連絡できないにしても、貴族は相手が連絡できるようになるまで拘束されなきゃならないし
いつになるかわからないし
明日連絡なかったら一旦凍結解除で良いんじゃないかな
最終的には貴族が決める事だけど
いっそ二人ともまとめてお兄さんに抱かれればいいと思うよ!
ああもう、かわいい子が増えてお兄さん嬉しいな〜☆
【ボンソワ☆待機だよー。】
兄ちゃんだぁ〜vハグしようハグvvv
兄ちゃんはショタっ子ピー君でもイケる口?
>>633 積極的な子は兄ちゃん大好きさっ!
(真正面からがばっと名無しに抱きついてヒゲも構わず頬ずり〜〜)
ん?ピー君?あのかわいい子のことか。
おひざに乗っけて思い切り可愛がっちゃいたいよ!ハアハア…
オモチャいっぱい買ってあげて、お菓子いっぱい作ってあげたくなるよね。
ほんと、似たような眉毛でもどっかの誰かとはえらい違いだよ!
兄ちゃん、お髭がジョリジョリしてくすぐったいよ〜〜v
お膝に乗せてナデナデしたい同意
でもあんまり甘やかすと誰かさんみたいになるよw
>>635 ジョリジョリって! …じゃあこっちの感触なら問題ないだろ?
(ハグしたまま、軽く名無しの頬へ口付ける)
だっろー?あんなにかわいいんだもん、
そりゃお兄さんじゃなくたってお膝に乗せたくなるってもんだ!
かわいい子は甘やかす、それが俺の正義なんだよ!
それで図に乗られてもかわいいなら、いいんだ、うん…。
きゃあぁうvじゃあお返しのキスしちゃうvちゅっv
アーサーとピー君と両手に花でもいいな
>>637 んっ…メルシー、かわいいキスだね。
アーサーとあのちびっ子じゃ両手に花にならなくない!?
「ごはんだよー」ってお兄さんがディナー作ってる図しか想像できないぞ。
ああでもどうだろう、ピーターの方はまだ小さいからな、
今から俺が教えれば最終兵器の使い手にはならずに済むかもしれないな!
料理の腕もだけど味覚をまず鍛えないとおいしいご飯は作れないんじゃない?
>>639 そうか、じゃあまず俺のお手製ごはんで餌付けだな!
幼児に受ける料理ってどんなだろ。
味には自信あるんだけど、あれかな、やっぱりキャラ弁みたいなやつの方がいいのかなー。
ああいうお弁当、菊も作れるんだろうか。作れるんだろうな、きっと。
菊さんはキャラ弁作るの上手そうだね〜。懲りすぎてどこから手をつけていいかわからなくなりそうw
オムライスとかど?デミグラスソースもホワイトソースもトマトソースも好き〜v
>>641 菊のお弁当がどれだけ凝ってても兄ちゃんは手をつけるよ!
どんなに美しくても味わわなくちゃ食べ物に対して失礼だもん。
兄ちゃんは美男美女も見るだけじゃなくて味わう主義…
っと、話がずれたな。
オムライスか、モッツァレラチーズとトマトのオムライスなんかどかな?
お子様にはトマト系が似合うよなぁ、見ててかわいいしっ!!
チーズとトマトの相性は最高だよね。ピッツァしかり。
兄ちゃんの作るご飯はどれもおいしいから笑顔になれるんだよね〜。
可愛い子がおいしいご飯食べて笑顔になれて更に可愛くなっちゃう。
兄ちゃんの料理は魔法みたいだね。
>>643 ああ、チーズとトマトについては認めざるを得ない。
こそこそピッツァの話しなんかしてたらあの兄弟来ちゃうぞ…って、
来てくれたらそれこそ両手に花になっちゃうだけか…ハアハア… うう、いかんいかん。
(妄想が暴走する前によだれを拭って名無しに視線を戻し)
俺が料理する理由ってそれだよ。
やっぱりかわいい子には笑っていてほしーもん。せめてメシ食ってる間くらいはさ!
俺の料理は魔法なんかじゃねーぞ。日々の努力の賜物なんだからっ!
フェリちゃんとロマーノはぁはぁ
ピッツァの話して来るなら、いくらでも話すよ。ルートが羨ましくなってきた。
朝起きたら隣にフェリちゃん寝てたとか羨ましすぎる。
うんうん。努力あってこその腕だよね。あと愛情ね。
兄ちゃんハロウィンは予定ある?兄ちゃんお手製のカボチャのお菓子食べたいな。
カボチャのポタージュも好きなんだけど。
(提出忘れの書類片手に扉押し開ければ室内の光景を見て踏み込もうとした足そのままに)
(立ち止まるも、寒気帯びた風が脇を抜ければ一先ず部屋へ入り扉閉め)
…タイミングが悪かったな。
(部屋の雰囲気読めば慣れない話題に僅か眉寄せ照れとも読み取れる複雑な表情浮かべ)
(ぽつりと小さく呟き漏らし、話に割り込むでもなく立ち尽くし)
【こんばんは。】
【こんな時間だが邪魔しても大丈夫か?】
あ!羨ましい人が来た!今ねーフェリちゃんと一緒に寝れるなんて羨ましいねーって話してたんだよ。
でもでも寒くなってきたらルートのムキムキで温めてほしいです
>>645 ハロウィンは兄ちゃん家ではあんまり関係ないんだよね。
でも、去年遊びに来れなかったから!顔出しくらいしたいって思ってるよ。
毎年毎年、原色系のお菓子食うのもどうかと思うしさ…。俺の愛でみんなを救うのも使命かなって。
大体フェリシアーノとロマーノは二人そろって可愛すぎるよな!
独り占めしてるルートヴィッヒの野郎、許せん…!
(がたん!と音を立てて立ち上がった瞬間、ちょうどルートヴィッヒが目に入り)
ぶほっ!!ルートヴィッヒ!
…い、いや、悪くないタイミング悪くないよ!
そのガタイで照れてんじゃねぇよ、入れって!
【こんばんはー。】
【飛んで火にいる夏の…いや、もう秋か。どうぞどうぞ。】
照れてる隊長が愛らしく可愛いであります…!
>>648 ああ〜この前アルが持ってきたらしいケーキも見事な蛍光オレンジだったらしいもんねぇ。
明かりを消してもオレンジ色が浮かぶんじゃないかな。
フェリちゃんとロマーノのくるんを弄って鳴かせたいです。
>>647 確かに寝ている間は大人しいし癒されはするが…寝相が、な。
(次いだ言葉には少し視線逸らしつつぶつぶつと呟くように紡ぎ)
俺の身体もそう温かくはないと思うが…お前が寝たいというのなら構わんぞ。
>>649 あのガチムキより俺の方がかわいいと思うけど、どうかな☆
>>650 ナニその最終兵器。兄弟そろって半端じゃねぇな…。
ここは俺が普通に普通な普通のポタージュやケーキを持ってこねーと、
遊びに来た民まで全員11月の朝を拝めなくなっちまいそうだ…!
で、おまえの最後の一言に兄ちゃん完全同意だよ!
もうくるんくるんにしちゃってついでにトロントロンにしちゃいたいっ…!ハアハアハアハア…
>>648 照れ…ッ、お前が変な話ばかりしているからだろう…!
(指摘されれば僅かに頬染め怒鳴るように声上げ、自棄になったか)
(大股でソファまで歩いていき1人座り込み眉間に皺寄せ)
そもそもフランシス…お前は節操がなさすぎる!愛情深いのは感心だが、誰それ構わず振り撒くのも…。
(くどくどと説教するように紡ぐもどこか羨望の声音含んでおり)
【飛んで火に入る秋のさんま…なら美味そうだな。】
【では、暫しよろしく頼む。】
>>649 か、からかわないでくれ…俺に可愛いというのは似つかわしくないだろう。
(思わず困惑気味に眉下げれば恥ずかしげに紡ぎ)
>>651 寝相…悪いんだぁ。でも顔面にかかと落とし食らったりはしないでしょ?
前にトイレに起きて戻ったら顔があった場所に友達の足があった事があったんだよ。
あのまま寝てたら…と思うとゾッとするよ。でもフェリちゃんになら
お詫びと称してあちこち触っちゃうもんねw
そのフェリちゃんがルートのムキムキは温かいというのだから温かいんだよ。
冬になったらフェリちゃんと一緒にベッドに潜りに行くねv
>>652 菊さんの感想によると甘すぎるのを除けば味は普通においしかったらしいよ?
でも見るだけなら楽しいけど食欲はそそられないよね…。
わvじゃハロウィンには兄ちゃんのお手製お菓子が食べれるんだね。
約束破ったら針千本ならぬアーサーの10スコーンだからねv
じゃあ一緒に二人のくるんをメロメロのトロントロンにしちゃおv
今日は兄ちゃんとお話できてよかったよーvルートにも会えたしいい夢見れそう。
おやすみなさーい
>>653 今夜はそんな怒られるよーな話、してなかったぜ〜?
大体、フェリシアーノがおまえのベッドに居座ってるのは半ば事実だろーが。
別に羨ましくなんかないこともないけど!ちきしょー!
ああ、ワインも飲んでねぇのに酔っ払いみたいだな、俺。
(それでも途中からは大人しくルートヴィッヒの発言を聞いていたが、
段々飽きてきて思わず眉間の皺に人差し指を突きつける)
節操がないなんて美しくない言い方はやめて!
俺は愛に正直なだけなんだ。嘘がつけないだけなんだよ!
そ・れ・に、おまえだってこういう俺のこと、ちょっと羨ましいと思ってるくせに〜!
(ぽふっと、ルートヴィッヒのすぐ隣に座りなおすとルートヴィッヒの頬をニヤニヤしながら突っつく)
【さんまー!いいな、さんま。それはともかくこちらこそよろしくー。】
>>654 菊の感想は時々あてにならないからなぁ。
優しさが痛い時があるっていうか。
でもまぁ、どちらにしろ見た目が悪いとお兄さんは受け入れられないな。
愛の力で乗り越えられるときもあるけど、基本的にはね。
…まさか最後にそんな恐ろしい脅しをしていくなんて!
君がそんな怖い娘だなんて兄ちゃん知らなかった!
が、頑張ってハロウィンはお菓子持ってくるよ。ああ、約束する。
俺も可愛い民に会えて嬉しかったよ!メルシー!
今夜はきっと素敵な夢が見られるはずさっ☆
>>654 そ、その友達とは一緒に寝ない方がいいかもしれんな…。
(体験談には危機感感じ取り静かに頷きつつ)
ああ、寒ければ好きな時にくるといい。俺も暖がとれるしな。
おやすみ、良い夢を。
>>655 …お前にとって普通でも俺にとっては破廉恥だった、ということだ。
確かに俺とフェリシアーノはよく一緒に寝ているが…そこから妄想を膨らませるのがけしからん!
(相手からの反論には勢いでしてしまった説教のためか多少面喰ってしまうも冷静装い紡ぎ)
(不意に眉間へ人差し指が触れれば小さく息を飲み、叩き落としはしないものの不満げな視線のみ送り)
(隣へと腰下ろした相手から羨望の情指摘されればふい、と視線逸らし)
…恥ずかしげもなく正直な気持ちを伝えられるのは良いことだ。
そこは羨ましくなくもない。
>>657 確かに人様のあれやこれやを妄想するのは良くないことだよ。
でも、それが楽しいってのも事実なんだよな〜。
だが…そうだな。ちょっと調子に乗りすぎてたかもしれない。悪かった。
(と、真面目な表情で俯くが)
(もどかしい言い方ではあるが自分と同じように、
ルートヴィッヒの方もこちらを羨ましく思う部分があったことに気をよくし、)
(すぐ表情を輝かせると目をそらした相手の顎をつかみやや強引に自分の方へ向かせる)
なんだよ〜、おまえもかわいいとこあるんじゃん!
いつも腕とか胸板とかばかり見ててごめんな!俺、これからはおまえの中身も見ることにするよ!
…なんかアレだな、間近でこうまじまじ見てると…、おまえ相手でもムラムラしてきちゃうなぁ。
つっても、おまえはあれか、やっぱフェリシアーノみたいな子がいいんだよな?
>>658 (素直に謝罪されれば予想外の言葉に頭の熱冷えるどころか理不尽な自らの八つ当たりばかり思い起こされ)
(眉間押さえ小さく溜め息溢せば首を緩く横へ振り)
いや…俺こそ悪かった。想像は個人の自由だから、俺が口を出すべきではなかったな。
(心底申し訳なさげに反省の言葉口にするも、顎へ圧迫感覚えたのも束の間)
(相手の方向かされたのだと分かり唐突な行動に驚き、紡がれた言葉には今度こそ純粋に僅か頬紅潮させ)
なッ、おま…それが見境ないといっているんだ!
フェリシアーノが好みだとかお前が好みだとかそういう問題じゃないだろう…!
>>フランシス
【すまんな、返事が遅くなってしまった。…というのを言い忘れていた。すまん。】
【謝罪の付け忘れが気になってのレスだから気にしないでくれ。】
>>659 ちょ、おまえまで謝ったらココの風紀はどうなんのって話よ?
想像や妄想は個人の自由でも、それをきゃいきゃい話すのは基本的にマズイでしょーが。
(なんだかんだ長年の付き合いで知ってはいるが、
改めて直に接する彼の生真面目さに思わず表情を緩めて息を吐く)
(更に距離をつめて太ももを密着させると同時に相手の太ももを撫でさすり、手触りを楽しむ。)
(顎に添えた手はいまだ力強く、年甲斐もなく悪戯っ子の様な目を相手に向けて)
だって〜〜、今、俺、おまえにハアハア来ちゃったんだもーん。
見境ないっていうかー、俺の前で可愛いところを見せたおまえが悪いっていうか〜?
おまえの方も好みが問題じゃないってんなら、キスぐらい、いーよなー?
(意地悪い、しかし傍目には優雅な微笑みを浮かべ、
返事も聞かずに慌てた様子の隣人の唇へ啄ばむだけのキスを数度贈る)
【
>>660 返事遅いのは構わないんだけど、単純に、眠くなってきた!俺っていつもこれだわ…】
【明日でよければ、夜21時以降は時間取れるので凍結願えればありがたいな。】
【それが無理そうであれば次のレスで締めということでお願いします。】
>>661 …ふむ、そうだな。では、口にしなければ好きなだけ考えてくれ。
(諭すような口調普段とは真反対の状況に首傾げるも、内容は納得できるもののためそのまま取り入れ)
(相手との距離縮まるの感じつつも逃げようという気持ちは湧かず、しかし腿撫でる手は軽く叩き咎め)
俺は至って普通だっただろう…人のせいにするな。
いや、だからおま…
(相手の顔へ浮かぶ笑みに思わず気を許してしまいそうになるも、寸でのところで持ち直せば)
(返そうとするも言葉は途中で遮られ、啄むような口付け不思議と嫌悪感はなく寧ろもどかしささえ感じてしまい)
(ふと思い付けば隙を突いて自ら噛みつくように唇重ね)
【また遅くなってしまったな、すまん。】
【明日21時以降ならば此方も可能だ、凍結で頼む。】
>>662 【一方的に日付限定して申し訳ないが凍結受けてくれてありがとう!】
【じゃあ、明日…というとややこしいな。25日の21時に再開させてもらう形でよろしく。】
【1レス返しておこうと思ったんだけど、既に頭が回らなく訳分からなくなってきたのでやっぱり落ちるよー。】
【次のレス、早めに落としておけるよう頑張る。それじゃ、おやすみっ!】
【という訳で引き続きスレをお借りします。よろしくー。落ち!!】
>>663 【いや、此方こそありがとう。明日…でなく25日にまたよろしく頼む。】
【おやすみ、良い夜を。】
………
>>606に返事をしようとして間違えた…。
そしてまた面をつけたまま顔を出してしまったな。
…まあいいか。
>>606 あああああ数分差、………ですれ違ってしまったな。
(肩に乗った白い猫の頭を撫でながら残念そうに呟き)
俺の当面の目標は名無しの民に会う事になりそうだ…。
という訳で今日も少し待機させてもらう…な。
(顔につけたままになっていたお面を取り去ると、猫を抱え直し)
…ん、腹が減ったな…何を食おうか………。
そろそろ行く、…………また。
ヘラに
つ【サディクさんとお揃いの仮面】
つ【ムサカ】
【時間だな。少し過ぎたが待機しておく。】
>>662 いたって普通?
ストイックを絵に描いたような男が、程度はどうあれ俺の態度を羨ましいと言ったのに?
かわい過ぎるに決まってんだろう!
んっ、…おまえもその気あるんじゃねぇか…。
(思いのほか荒々しく返された口付け、挑むような動きに唇を合わせる。
先ほど叩かれた手を今度は相手の首筋と耳たぶに沿わせるようにし、
キスの合間にもうなじや耳たぶを繊細な指の動きで優しく愛撫していく)
(さらに体重を相手に預けようとするが、途端に聞こえたソファが軋む無粋な音に眉を上げ、
名残惜しげにルートヴィッヒの唇を舌でなぞった後に彼をキスから解放する)
…はぁ…おまえがこんなじゃ、
おまえん家の民に、リビドーに支配された変態が多いのが分かる気がするぜ…。
軍服やらスーツやら着固めた奥に、いつも何を隠してんだか。
…で、まさかココまでとは言わないよなっ?
(茶目っ気たっぷりに相手の首へ両腕を絡め、顔を耳元に近づけると声を潜め)
そろそろ場所変えねー?誰かに見られちまう前にさ。
(ちゅ、っとついでに耳たぶに口付けて移動を促す)
【ボンソワ☆昨晩に続いてルートヴィッヒ ◆LhBb2Rx1K2と場所をお借りします。】
【>>ルートヴィッヒ
遅刻すまない、今夜もよろしく。ロール内容についてだが、場所は部屋でも風呂でも外でもいいぞー!】
【あと、まぁ順調に行けばどっちが攻めるかって話になるんだが、
俺、お前相手だと別にどっちでもいけそうな気がする…とだけとりあえず言っておく。】
>>670 …感受性が豊かというか、なんというか…お前の感覚が分からん。
(眉寄せたまま暫し考えてはみるものの結局理解及ばず)
お前がじれったくなるようなキスをするからだろう…。
(指摘認めたくなく反抗するように返し、口付けの合間に触れる手はやはり慣れないものの)
(相手のペース飲まれるのはプライドが許さず何とか仕返ししてやろうと相手の下唇へ軽く歯立て腰へ腕回し乱暴に抱きよせ)
(慣れた仕草の後唇離れれば抱いていた腰から腕離し)
お前に言われる程ではないと思うんだが…否定はできんな。
常日頃からでないだけマシだろう?
(絡められる腕普段なら払いのけるところが先程の口付けで何かスイッチ入ってしまったようで)
(あくまで不本意なのだと訴えるように不満顔しつつも室内見渡し)
…此処では迷惑がかかるしな。あそこの個室に行くか。
(素っ気ないような声音で、しかし同意の言葉紡げば回された腕掴み立ち上がり半ば引っ張るように扉へと向かい)
(扉開き室内確認すれば寝室のようで、そのまま室内へと足進めて)
【相変わらず返事が遅いな…エンジンがかかるまで待ってくれ、すまん。】
【無難にベッドルームだが良いか?俺は別に野外でもどこでも構わんが。】
【俺も実際どちらでも大丈夫だからな…お前を抱いてみるというのも面白そうだ。】
>>671 ──否定しないんだ。問われればきちんと答えるあたり、さすがだぜ。
常日頃から開放してる生活ってのも悪かないぞ☆ ま、おまえにはできない相談だろうがな。
うぉっと。
(存外に力強く腕を引かれ驚くと同時に鼓動を早め)
(ルートヴィッヒに釣られる形で別の部屋へと移動するとベッドへとずかずか歩み寄る)
(整えられた後特有のシーツの手触りとついでにスプリングも念のため確かめて、相手を振り返り)
よっし。このベッドなら、俺たち二人ではしゃいじゃっても、問題なさそうだ。
しっかし、…うん、あはは。何か妙なもんだな、おい。
俺とおまえでこんなことしようとしてるなんてさ。
(笑いながら、羽織っていた上着を室内にあった一人掛けの椅子へ投げ)
(自分のシャツのボタンを1つ2つと外しながらルートヴィッヒの正面へ立つ)
…さて…、おまえに似て仕事熱心なのかな、こっちの方は。
ストだけは起こさないでくれよ?俺、傷ついちゃうから。
(左手を相手の後頭部に添えてキスを再開する。何の心配もない室内、
躊躇なく唇を割ろうとしながらも右手は股間へと移動させて、服の上から揉み始める)
【返事は俺もだんだん遅くなるだろうから気にすんなって。】
【無難なベタもいいじゃないってことでそのまま乗っかっちゃったよ☆】
【よし、じゃあ俺が抱かれてみる。ある程度までは俺も手を出すというか動いてると思うけどね。】
>>672 ほう、スプリングの強度がわかるのか?
(先に寝台へと進んでいった相手が強度確かめる様子眺めれば、OKの判定に歩み寄り)
(相手の言葉には今までの数々のいざこざ思い出し肩竦め)
お前のせいでハト時計が恋人だったあの日々を思い出すと信じられんな。
いつからお前相手に欲情できるようになったのか…。
(感慨深げに紡げば軍服のボタン二つだけ外し一息つき、唇触れれば先程のように腰へ手を回しもう片方は背へ)
(相手へ対抗し先に舌侵入させれば相手の舌へ軽く歯立て絡め、股間への感触に僅か息乱し)
(軽く眉寄せれば膝で強めに相手の股間押し込み)
【回線の調子が悪いな…PCに移動するとしよう。】
【じゃあ、この調子で頼む。テクニックは期待するなよ?】
>>673 昔のことは言いっこ無しだ。大事なのは今だろ、違うかダーリン?
(至近距離でウィンクを飛ばしつつ運命共同体とも言うべき今を揶揄る)
あっ…ルート…んぅー…
(舌への甘噛みに体を震わすと、追って互いの舌を絡め合わせるようにして)
(荒くなってくる息の継ぎ間に下半身への攻撃は手を緩めず行う)
(しかし自分の方にも直接的な攻撃が来たことで、思わずそちらに意識が行ってしまい)
(ルートヴィッヒの股間に伸ばしていた手を止めると、両手とも相手の腰に巻いて体を密着させる)
(ことんと顔を倒し首筋にちゅうっと吸い付いてから額を相手の肩口に擦りつけながら)
…んなゴリゴリされちゃ、感じやすい俺はこのままイッちゃうじゃねーかよ〜〜。
おまえはキスだけで満足なのか…? ──俺はやだからな!
(パッと顔を上げると乱暴にルートヴィッヒの衣服を剥ぎに掛かって)
(それを脱がせる勢いのまま、相手をベッドの方へ突き飛ばす)
…さすがにいいカラダだねぇ。俺、自信なくしちゃいそうだわ。
(そう言いながらも素早く己もシャツを脱ぐと床へと放り投げ、
上半身裸になって相手の横へと体を滑り込ませる)
【回線とかは仕方ねーもんな。もし何か状況にまた変化あれば遠慮なく言ってくれ。】
【かくいう俺の方がさっき急にフリーズして泣きたい気分でした遅くなってすみません。】
【テクよりも愛をちょうだい!俺もう甘えちゃうからねということでよろしく!】
>>674 誰がダーリンだ、誰が。
昔のことはもう良いが、違和感というかなんというかだな…
(恋人間で呼ぶような呼び方にはじとりとした視線で抗議し、複雑な心境に一人頭悩ませ)
ふ、…っん…こら、あまり…
(甘く漏れる声には無意識ながらも興奮覚えずにはいられず、口付けの心地よさに夢中になりつつも)
(股間刺激する手の動き咎めるように小さく声上げ)
(此方からのちょっかいが成功したか引いていった手には内心安堵し)
(身体密着させるように引かれたかと思えば甘えるかのような仕草に僅かでもらしさ感じてしまい)
(首緩く横へ振れば何を考えているんだと自らの思考叱咤し)
別にイっても良いだろう?
一度達したくらいで終わるわけでも…―ッ!
(不満げな訴えには特に意識もしていなかったため怪訝そうに口開き、続きは当然とばかり紡ごうとするも)
(唐突に衣類乱されれば何事かと驚き、衝撃と共に寝台へと後ろから身体倒せば急な展開に付いていけず)
(しかし相手からの訴えは何となく分かり)
あー…フランシス、俺がキスだけで満足すると思うか?
(横へ相手来れば露わになった胸板へ軽く触れ、なぞりながら徐々に下へと降りていき)
自信をなくす程ひ弱な身体でもないだろう?
【まあそうなんだが…あまり速度に変化がないな。お前の方は大丈夫か?】
【愛か…そうだな。では優しくしてやるよう心がけよう。】
>>675 そりゃ1回で終わる俺でもないさ…。
…ああ、おまえがこの先も考えてくれてるんだったら俺は無駄な心配をしないで済む。
それに…ん、貧弱な体だなんて思ったことはねーけど、
この体におまえが欲情してるんだったら、なおさら自信も折れずに済みそーだ。
(徐々にではあるがいつもと違う状況に気付き始めていて、
それゆえの不安が頭をもたげていたのだが相手の言葉で気を取り直し)
(硬い表情でいくらか分かりにくいとはいえ気遣ってくれているのはもちろん感じるので
触れてくる手指にも抵抗を見せず、受け入れていく)
は…っ…。
(相手の動きを阻害しないよう注意しながら腕を相手の胸に伸ばして穏やかに撫でる)
(普段であれば執拗に攻める気も起きるのだが、わが身に降っている快感の方が今は重大で)
(自分の体へ意識を集中させればなおのこと敏感に反応して、整えられていたシーツを乱してゆく)
あっ、もう…何でビミョーに慣れた手つきなんだよっ、
はぁ…ルートヴィッヒのくせに…。も…気持ちいーだろ、くそっ…。
(相手の手へ昂りを擦りつける様にして「もっと」と誘いながら、妙な自尊心から小さく睨み付ける)
>>676 【遅くなった上に申し訳ないんだが…どうやら睡魔がきてしまったようだ。】
【場面も場面だからできれば凍結したいんだが、お前の都合が悪ければここで締めでも構わない。】
【打ち途中なんだがこれ以上だと寝てしまいそうでな…。】
>>677 【睡魔は世界人類共通の敵だ、謝るな!】
【んで、俺も凍結してもらえると嬉しい。少し先になっちまうけど、】
【30日の木曜の22時以降か、週末10月2日の土曜なら何時でも大丈夫だ。どうかな?】
>>678 【すまんな、感謝する。】
【先になるのは大丈夫だ。俺もそう頻繁には来れんからな。】
【では、30日木曜の22時以降でどうだろう。その日が忙しくなるようなら10月2日に回せば良い。】
>>679 【いやいや、俺の方こそありがとう。】
【んじゃ30日の木曜22時にひとまず約束な。
【後のことは、他の人たちとの兼ね合いもあるから、
お互い都合が悪くなったらなったで、その時に改めて決めたらいいと思うよ。】
【眠いだろうし、このレスへの返事は省略しちゃってくれ。俺もこれで落ちる。】
【木曜日にまた場所を借りるね。度々ですがよろしくお願いします。ではおやすみ落ち!!】
う お お お お お お ! ! ? ?
約4ヶ月ぶりに入れるぞ!!久しぶりーー!!
(久しぶりにこちらの部屋に入れるため)
(テンションが上がり勢いよく部屋の扉を開けて)
永遠にあっちの部屋暮らしかと思ったぜ。
そろそろ、床に魔方陣を書こうと思ってたとこだったんだ。
しかし、またいつ入れなくなるか…
先のこと考えても埒が明かねーし、とりあえず紅茶を一杯飲むか。
【すげー、入れたー。こんばんは】
【こんなこともあるんだな】
【ということで、久しぶりにこちらで待機】
【書き込みができるうちに書類提出】
【長いからどこか端折ろうと思ったが、無理だった】
【すまん】
<<記入者:アーサーの友達>>
【名前】アーサー・カークランド
【国名】イ.ギ.リ.ス
【性別】男性
【年齢】23歳
【身長】(自称)175cm
【経験】エロール24回(内女体化7回)
【性格】4人兄弟の末っ子で紳士の仮面を被った元ヤン。意地っ張りで負けず嫌いで皮肉屋のツンデレエロ大使。
短気で気に入らない事があればすぐにキレるが、じめじめと泣く事も多く、非常にめんどくさい性格。
相手の接し方によって、ツンになったりデレになったりします。仲良くなると意外と尽くすよ。
酒癖が異常に悪く、紅茶と刺繍と料理が好きですぐにファンタジー世界に入る。
ドSでもありドMでもあり、その中間にいるために不安定。
【服装】基本はスーツ。
ビシっと決めないと嫌みたいね。でも、時々服装を変えたりするみたいよ。
女装はいろいろとあり拒絶するが、意志をみせてくれれば着るんじゃないかしら。
メイドさんが思いつきで着せる事もあったりなかったり。
【性癖】基本は受け寄りリバ。押しに弱いところが難点。話の展開次第で変わる。
【NG】ふたなり・スカは無理。
あと死・切断など回復不可能なことはやっちゃいけませんよ〜?
本人も酷いことを言いますが、根は優しい子だからここまでしないと思いますよ…たぶん。
【嗜好】心と身体は別物。基本的にオールマイティー(多趣味)。
基本雑談からだが、何かあれば【】で遠慮なく言ってくださいね。
女体化と幼少化どちらもいけます。
複数も大丈夫よ。3人ぐらいがちょうどいいかもね。
触手さん、いらっしゃーい。
【女体】身長162cm。体重・B・W・Hは秘密。非処女。
腰ぐらいまである金色の髪。紳士眉毛は残っている。
けれども胸はぺっt…――ゴホンッ。胸は慎ましいだけで、決して無いわけではない。
【備考】私たちの他に、いけないお友達がピッタリとまとわりついているみたいです。
それは、脱字&誤字妖精です。
こいつらときたら、追い返しても追い返しても何度も寄って来るのよね…はぁ。
一応私たちの仲間、変換妖精が補ってくれてるんだけど、
これだけじゃ完全に追い返せないから、本人にもちゃんと注意しときます。
本番になると返事を返すのが極端に遅くなる傾向あり。
【魔法】アーサーの魔法が大失敗したために、ここの別荘自体に魔法がかかってしまいました。
どのような魔法かは不明。解読不可能。けれども原因はアーサーだけではないはず…。
失敗しても何日か経てば魔法も消えるはずなのに、今回は何日経っても消えない魔法。
どうやら失敗した魔法と民の要望が丁度混ざり合って「永遠」というものを作り出したみたいね。
女性になったり、小さくなったり…あるいは他にもあるかもしれないわ。
これからどんなことが起こるか私たちには予想できない。何も手助けできなくて、ごめんね!
私たちは、見守る事しかできないけど…これだけは言えるわ。みんな気をつけて!
やったじゃん
祝杯でもあげようず
つ【ウィスキー】
>>683 おっ、サンキュー!グラス持ってくるぜ。
(ウィスキーを受け取った後、棚の方に行ってグラスと)
(そして氷と水も用意をして、ソファに座り)
俺はストレートだけど、お前もストレートで飲むか?
(グラスにウィスキーを入れながら相手にたずねる)
>>684 サイダーで割ってくれー
くれぐれも余計なもの混ぜてアレンジしないでね♪
>>685 サイダーか、了解。アレンジって何だよ?
お前…俺の腕前信用して無いだろ?
言っとくけどな、バイトで慣れてるんだからな!
(ふと気になる言葉に眉を寄せてむすっとしながら立ち上がり)
(時々行っているアルバイトのことを持ち出して)
(文句を言いながらサイダーを取ってくる)
―――はい、サイダー割り。
(サイダーで割ったウィスキーを相手に渡して)
それでは、こちらに久しぶりに入れたことを祝して…乾杯!
(カチンと相手のグラスに軽くぶつけたあと)
(ストレートのウィスキーをゴクゴクと飲み)
はぁ…美味しいな。
(満足そうな表情を浮かべながらネクタイを緩める)
>>686 乾杯!
グビッ、グビッ…
あら、意外に普通に美味しいじゃないさ
紅茶とか酒とか飲み物だったら美味しいんだね♪料理ヤバイけど
疑ってゴメンネ♪
流行ってるんだよねーウィスキーでハイボール
アーサーもソーダで割ったの飲みなよー
ストレートだとパブるかもよ
おぉアーサー来てるー!初遭遇嬉しすギル
ウィスキーのおつまみになるかどうかは微妙だけど差し入れする
つ【枝豆】
莢ごと食べないように!
>>687 ゴクゴク――ブッ…ゲホッ…りょ、料理はな…修業中なんだよ!
(氷の入った水を飲んでいたが、途中で咳き込んで)
(料理が上手くないことは自覚しているため、いいにくそうに相手に告げて)
見てろ!その言葉言った事後悔させてやるかな!
それまでくたばんじゃねーぞ!
(水の入ったグラスを机に置いて、ビシッと指して告げる)
この濃度が高い飲み方がいいんだよ。
けれどもさすがウィスキーだ…熱くなってきた。
(身体がポカポカしてきたために)
(ネクタイを解いて上着を脱ぎシャツのボタンを2個外して)
大丈夫だ。パブらねーよ!ちゃんと制御してるからな!!
(ハハハと笑いながら二杯目のストレートウィスキーを飲む)
>>688 よぉ、こんばんは。
今久しぶりにこっちに入れたことを祝っているんだ。
お前も飲め飲め♪
(寄っているため少々テンションが高く嬉しそうにソファーから手招きをすし)
なんだ?初遭遇?ということは初めてか?
初回からギャグ飛ばすなよー。
確かに不憫とか言われているが、俺は不憫じゃねーからな!
あの鳥とお友達の不憫と一緒にするなよなー!
――んぐ…もぐもぐ……ん、塩が足りない。
(枝豆を食べると、塩が足りなく皿に入っている枝豆に塩をかけて再び口に持っていき)
あ、ちょうどいい味だ。莢ごと食べるわけないだろ、バーカ。
(からかくように軽く下をだす)
最後の行が誤字と気づかなかったなんて絶対言えない
何の疑問も抱かなかったなんて口が裂けてもry
ふう…最近急に冷え込むようになりましたね。
こんばんは…。
おや、皆さんお揃いで楽しそうですね。
私にも一杯頂けます?
(明かりのついた部屋を覗くとアーサーと数人の民が酒盛りをしていて)
(アルコールの香りに誘われて中に入ると)
(皆にお酒をついでいるアーサーに尋ね)
【こんばんは。】
>>689 おーおーそうかい、頑張ってちょーだいね、未来の大料理人さん♪
って、もうパブりかけてんじゃん
あらら、知らんからね〜オイラ逃げちゃう!
ばいびー♪
>>691 すごいwよく気付いたな
下出すとは完全パブってる
>>691 馬鹿野郎!!それはな…それはな!!
妖精の悪戯だ!!だから、お前の見たものは信じてはいけない!
そんなこともわからないのかよ、ばーかばーかばーか!!
(顔をかああぁっと赤くしながら言い訳をする)
【初っ端から誤字飛ばしすぎて、すまない】
>>692 おぉっ!菊、こんばんは!
今な、俺がこっちに入れたことを祝っているんだ!
お前も飲め飲め!!
(再び人が増えると嬉しそうな表情を向けて挨拶をそウィスキーをみせる)
【こんばんは!】
>>693 おうっ、待ってろよ!!
って、ゴルアアアアァッッ!!逃げるな!!
まだ夜はこれからだぞーー!バカーー!!
(逃げ去るように立ち去る相手を見ると立ち上がり)
(ソファを両膝で立ち、背凭れをガシっと掴み怒りながら見送る)
【お疲れ様。またな】
ちょっとウィスキー噴いただけだから気にせずwアーサーらしいしね
にしてもテンション高いなやっぱパブって・・・
菊さん襲われないうちに逃げてー!
>>694 そ、そんな、ぱ、ぱぱっ、パブっているわけねーだろ!
ははははははははh…ゴクゴクゴク、じょ、じょーだんきついぜ!
俺が3杯目でくたばるわけねーだろっ!!
(焦ったように言った後)
(ウィスキーを飲んでグラスを机に置いて告げる)
【うおおぉぉ〜〜あまり指摘しないでくれええぇ〜〜orz】
アーサー泣くなよw
本当にちんこ出せば間違いじゃなくなるぞw
なんちゃって
菊さんに慰めてもらい
>>695 ああ…成る程。おめでとう御座います。
そういえば此方でお会いするのは随分久しぶりですね。
(見せられたウイスキーを受け取ると適当な場所に腰掛けて)
(ちびちびと口をつけつつ呟き)
それはともかく…あまり飲み過ぎないで下さいよ。
(相手の様子からまだそれ程飲んでいないと判断したが)
(前科が多すぎる為一応釘をさして)
700ゲットならアーサーが出すと聞いて来ました
>>696 ウィスキーは噴くものじゃくて飲むものだー!バカー!
だ、だからっ、パブってねーーって!!
く、くそっ、どいつもこいつもパブパブって言いやがって!!
だったら―――
(いそいそと、テレビをつけてカラオケの準備をし)
世界を駆け巡る大英帝国、アーサー・カークランド様が歌う!!
(マイクを持ちながら胸を張ってマイクで自分の名前を告げた後)
(己の曲『パブってGO!』が流れ出し)
「俺の名前はアーサーだ。
『軽く下をだす』は訂正で『軽く舌をだす』だ。
テストには出ないが、ちゃんと覚えとくように!」
今日も雨〜〜昨日も雨〜〜♪
タンバリンなら任せろ!
>>696 慣れてますから…。
…ですが、もしもの時は貴方も気をつけた方がよろしいですよ。
>>698 はあ…善処しましょう。
【違和感が無さ過ぎてどこが誤字か探し回ってしまいました】
【とりあえずアーサーさんは下しまってください】
>>698 パブ、パブ、パブってGO! 泣いてなんかいねーよ!!
嫌味なお前に呪いをかけて〜〜
(からかう相手を悔しそうに泣きながら歌詞を変えて歌いだしてマイクをビシっと指す)
>>699(菊)
菊ーー 菊ーー うわああぁぁんっ!!
(注意をする相手の言葉を気にせず)
(メロディにのせ「妖精さん」の所を相手の名前にかえて歌いながら)
(泣き出して抱きつき)
皆がいじめるーーー!!!
>>700 出ねーよ、バカアアアァ!!
あとおめでとう!!
(キッと睨みながらマイクで叫ぶ)
もうやめて!アーサーのライフは0に近くなるほどパブるわよ!
ドSしか居ないということですねわかります
うおわ・・・・誤爆だすみません
アーサーの事笑えなくなったorz
>>704 な、何だか盛り上がって参りましたが。
というか、このBGMは一体どこから…。
(熱唱しはじめるアーサーとノリよくタンバリンを叩く民を呆然と見つめ)
わぁっ!!
…はいはいよしよし、いいこいいこ…甘いですねアーサーさん。
四面楚歌ですよ?
(泣きながら抱きつかれると慌て手にしたグラスをテーブルに避難させ)(相手の背中をぽんぽんとあやすように叩いたが)
(ふと声のトーンを落とし悪戯っぽくほほえむと)
(相手の鼻を軽くきゅっとつまんで囁く)
つ【柿の種】
>>702 「馬鹿共行くぞ!
タンバリン?いっけぇ☆」
パブ、パブ、パブってGO! フィッシュ&チップス♪
(タンバリンの音が聞こえるとノリノリで歌いだす)
>>705 アブラ カダブラ〜〜♪
「全力でパブらねぇー♪」
>>706 アブラ カダブラ〜〜♪
「ドSはんたーい!」
>>707 ざまーみろー ざまーみろー アハアハ アッハッハー♪♪
で…どこだ??
>>708(菊)
うぅ…菊…菊だけ……えっ…。
(あやす手が心地よく、うるうると瞳を潤ませながら相手を見ながら言葉を告げるが)
(声のトーンが落とした後、少し驚いた声をあげて)
(そのとき、鼻を軽くつまれて相手の言った意味を考えると、涙が流れて)
き…菊のばかーーーーー!!
(己の曲がおわりかけのときに、叫んで『パブってGO!』が終わる)
>>703 【大丈夫だ!『パブってGO!』聴いて下をしまったから】
【ライフ0だったが、歌を聴いて回復したから大丈夫】
熱唱乙っす
707=706で余所への誤爆でしたorz
そんなに違和感無いし言わなきゃ気づかなかったかな
レス消費ごめん
>>709 有難う御座います。
やはりおつまみがないと胃に悪いですよねー。
>>710 (相手の叫びと共に曲が終わるとぱちぱちと手を叩き)
ふふ、とってもお上手でしたよ。
(自分も少し酔いが周り始め気分が良くなり)
(機嫌よく微笑みながら相手の頭を撫でて)
(もう片方の手で流れた涙を拭っていく)
>>709 ん?ありがとう。
(そちらを振り向いて、手に持っているものを見て)
(へらぁっと笑いながら御礼を言って受け取り)
俺、ピーナッツなくていいと思うんだ。
(ピーナッツよけて辛いオカキを食べだす)
>>712 【えっ…そうだったのか】
【まったく気がつかなっかたら、普通に返してしまった】
【いや、あんまり気にするな。綺麗に歌終えれたしな♪】
>>713 本当に…本当に…お前も民の仲間だったのか?
お前だけはお前だけは信じてたのにぃぃ〜〜…ひっく…うっ…うぅ。
(曲が終わったあと、マイクで話して問いかけながら)
(拭われた涙が再び溢れ出し、泣く声が部屋に響く)
【時間の方遅いが、お相手大丈夫か?】
っと・・ではそろそろ帰らなきゃ。おやすみなさいー
お邪魔にならないうちにこれ置いて退散するんだぜ
つ【さっき作ったさつまいもきんとん】
甘いよ!
【初参加ではしゃいで誤爆やらなんやら・・スレ汚し失礼しました】
【誤字指摘は不快に思われていたらごめんなさい】
【お二人とも、絡んでくださってありがとうございます!】
>>715 これは大分お酒回ってますね…。
脱いで暴れないだけましですか。
(柿の種から避けられたピーナッツを摘み口に運びながら)
(大袈裟に泣く相手を見ながらのんびりと呟き)
うーん、仲間と言えば仲間ですかね。
ご期待に添えず申し訳ありません。
…ああもう、そんなに泣かなくても良いじゃないですか。
もう意地悪言いませんから…。
(部屋に反響する悲壮な泣き声に良心が痛み)
(子供を宥めるな口調で話しかけて)
(そっと赤くなった目尻に口付けを落とす)
【ええ私は大丈夫ですが…其方は大丈夫ですか?】
>>716 辛いものの次は甘いものですね。
有難う御座います。
お気をつけて…おやすみなさい。
【お疲れ様です。有難う御座いました。】
【また遊びに来て下さいね。】
>>716 ん?…なんだろうこれ??
甘いのか…………。
(見たことがないお菓子に首を傾げて)
(最後に告げられた言葉に興味を抱き)
(辛い柿の種を置いて、さつまいもきんとんを掴み)
【大丈夫だ。誤字指摘は不快と言うより俺自身がテンパるだけだから…】
【ま、そんなに気にするな。テンパったらテンパッたときの返事がくるだけ】
【それに…俺自身その誤字に気づかなかったから、言われなきゃ全く気づいてなかったな】
【とりあえず指摘ありがとう。誤字しないように…気をつける……絶対とは言い切れないが】
【それでは、お疲れ様。おやすみ。また機会があったら絡んでくれ!】
>>717(菊)
本当かぁ〜〜?…んっ…約束だからな…。
(疑うように見て問いだすが、目元に熱いもの感じ)
(一瞬目を閉じて、相手の言葉を信じ)
(マイク消し忘れてマイクONのままソファに置いたあと)
(ぎゅっと抱き締める)
んぐ……もぐもぐ………甘い。
菊にもこの味おすそ分け。――んっ…。
(手に持っていたさつまいもきんとんが目に入って口に運び)
(砂糖が入ったいもが口に広がり、感想をもらすと)
(相手の膝の上に真正面から座って口付けをし残っている甘みを相手にあたえる)
【おぉ…では甘えるか】
【ああ、俺も大丈夫だ。今の所は】
【たぶん5時あたりから眠気来るな】
>>718 ん…っ
(抱きしめられると自分も相手の背に手を回して)
(唇から伝わる仄かな甘さに瞳を細め)
(ちゅっと軽く音を立て相手の上唇を吸ってから少し体を離し)
ちょっと分かり難いですね。
もう少し…
(アルコールのせいもあり熱っぽく囁くと)
(唇を食んでから口内に舌を侵入させて)
(相手の舌を捕まえ水音を立てて深く絡ませながら)
(抱きしめていた手で相手の背中から腰の辺りまでを撫でて)
(唾液を奪うとこくんと飲み込んでから唇を離し)
はぁ…っ、ん、アーサーさんの味しかしません。
(くすっと笑いながら呟くと相手を胸に抱き寄せる)
【では甘やかしましょうかね。】
【了解しました。】
>>719 ん…ちゅっ…んーわかれよぉ――はッ!?
(唇を離されて酔いと、さつまいもきんとんの甘い口付けで)
(とろんとした瞳で相手を見ながらむすっとするが)
(再び口付けをされて一瞬驚き)
…んっ…ちゅっ…はぁ…んっんぅ…っ。
(舌を捕らえられると素直に己も絡んでいき)
(翡翠色の瞳を細めて目を閉じながら)
(ちゅちゅっと音を立てながら相手の舌に絡ませて)
(その音を聴きながら口付けをしていき)
ふ…んっ……はぁぁっ……ならぁ、俺の味ずくめにしてやるぅ〜〜。
(キスに夢中になっている途中背中を撫でられて身震いをして反応し)
(糸を引いて唇を離していき、味が分からないという相手に)
(むっと怒りながら、さつまいもきんとんをお皿において)
(一生分からないままでいいと言う意味を込めて気だるい口調で告げながら)
(胸に抱き寄せられて抱きつき、片方の手で己のシャツのボタンを全て外していく)
【ん、よろしくな】
>>720 …でもそれは少々甘ったるすぎるかもしれませんね。
私は甘党なので大歓迎ですけど。
(相手の言葉に欲情し、笑みを浮かべながら)
(ボタンを外した片手を捉え、自分の指と絡ませて握り)
(相手の耳にかじりついてからそこを優しく舐め)
(そのまま首筋へと唇を滑らせて)
一体どうやって貴方の味ずくめにして下さるんですか?
(熱く吐息まじりに訊ねながら)
(首筋に紅い印を散らしていく)
>>721 んぁっ…ん、んー…。
(相手の手を握り返しながら、くすぐったい痛みが走ると)
(少し声が漏れて、下の心地よい感触を感じると)
(快楽をおさえるように声をおさえて)
そ、それは……っ…。
(首筋に時折くる吸い付きに身体を反応させながら)
(勢いで言ったことなので、訊ねられるといい淀み視線を泳がせる)
>>722 【すみません、まだ少し早いですが睡魔が…】
【凍結にして頂いてもいいですか?】
>>723 【凍結了解】
【次は、28日(火)の22時からで大丈夫か?】
【ん?寝てしまったかな?】
【また起きたときに連絡お願いするぜ!】
【じゃ、これで俺落ちるぞ。連絡待ってるぜ、おやすみ】
【一旦スレを返す】
>>724 【気付いたら意識が飛んでいました…申し訳ないです】
【日付の件了解しました。次回も宜しくお願いします。】
【スレお返しします。】
【こんばんは】
【時間だな、待機】
>>722 可愛い顔…感じてるんですか?
普通はお酒を飲むと感覚が鈍くなるものですが、
貴方って益々敏感になりますよね…ん…、
(声を抑えようとしている相手の表情を盗み見ながら)
(鎖骨まで唇を下ろし口付けて)
それは…?
(言葉の先は考えていないのだろうと思いつつも)
(わざと続きを促すように聞き返しながら)
(ボタンの外れたシャツをはだけさせ、肩に軽く歯を立てる)
【こんばんは。今夜も宜しくお願いします。】
>>728 うっ……あっ…っ…。
(考えてないことを再び聞いてくる相手に戸惑い)
(どうしようかと考えるが、アルコールでまとまった考えができなく)
(深く考えてると頭クラクラしてきて)
(そのときに肩に歯を立てられておさえていた声が漏れて)
〜〜っっ……消し忘れてた…っ。
(ONになっていたマイクが先ほどの声を拾い)
(部屋中に響く己の声を聴いて恥ずかしくなり耳まで赤くなって)
(慌てるようにマイクの音を消し、相手の片方の肩にうめて顔を隠す)
【ああ、よろしくな】
>>729 …!?
(相手の高い声が部屋に大きく響き、すこし驚くが)
(慌ててマイクを切る相手にくすりと笑って)
…おやおや、せっかくマイクがあるのに勿体ないじゃないですか。
いつも我慢して良く聞かせてくれませんし、有効活用しましょう?
(肩に顔を埋めてくる相手の髪の毛を撫でながら言うと)
(切られたマイクのスイッチを再びオンにして)
(赤い耳に軽く口付けるとはだけた胸に手を這わせて)
肌、いつもより熱いですね…。
(相手を抱き寄せ軽く体を浮かせると)
(わざと先端を避けながら触れていた胸元に舌を滑らせ)
(片手を臍の周りをくすぐるように滑らせた後、軽く指を押し込む)
>>730 えっ…つけたままにしとくのか?
(撫でられながら活用するというのを聞いて)
(少し驚いたように埋めていた顔を横にし)
(潤んだ瞳で相手の横顔を見ながら訊ねて)
はぁ…っ…んっ…どうなっても…っ…知らねぇーからなぁ…。
本当に俺の味ずくめになって…っ…菊が動けなくなっても知らないからなぁ…っ!
(先ほど響いた声で羞恥を覚え、更に身体が熱くなり)
(そして再び聞くのかと思うと恥ずかしく)
(横を向けていた顔を再び肩に埋めて、くぐもった声で強気な発言を告げるが)
(胸に手を合わせられてビクビクと身体を震わせて)
(相手の片方の肩に置いていた手にぎゅっと力が入り)
んぅ…はっ……っ…じらすなぁ……んんっっ。
(己の胸を滑っていく舌で手に力が入っていたのが緩み)
(ゆっくり息を吐いていくが、刺激が強い部分を避けられてじれったく)
(つい文句をいうようにポツリと告げて、指を押し込むのを感じると大きく身体が反応する)
>>731 貴方の鳴く声が良く聞こえますし…
アーサーさんだってこの方が恥ずかしくて刺激的でしょう?
ほら、さっきより厭らしい顔をしてますよ。
(戸惑っている相手の表情を見ながら)
(潤んだ瞳に加虐心を刺激され揶揄するように言って)
そんな事を言って…煽るのがお上手ですね。
動けなくなるのは貴方の方かもしれませんよ。
それとも、今日はそんなに頑張ってくれるんですか?
…焦らす?何の事でしょう。
して欲しい事があるならちゃんと仰って下さらないとわかりません。
(小さく告げられた言葉に白々しく返して)
(触れていない突起にふっと息を吹きかけ)
さあ、大きな声で言えますよね。
>>732 ん…ぅ…〜〜ッ…ぁ…んんっ…。
(訪ねられて、今の状況で頑張れる余裕もなく)
(言い返せないままチラッと下を見て己自身を確認し)
(窮屈そうに膨らんでいることがわかると、冷たい風が胸の突起に触れて)
(背筋がゾクッとし少し背を反らして眉を寄せながら小さく声を漏らし)
ここを…きゅっ…――あッ…んっ…刺激してほしい…っ。
(己の胸板を見ながら片方の手で、説明をしつつ尖ったところを摘んで)
(摘んだ所が刺激が送られると声を上げて少し肩を揺らし)
(恥ずかしそうに顔を赤くしながら素直に告げる)
734 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/29(水) 00:52:02 ID:8s9oO9RQ
>>733 …っ、
(自分で尖った場所を弄ってみせる相手の姿に)
(ぞくっと自分の劣情が膨らむのを感じて)
(衝動的にかじりつくように片方を口に含み)
(あめ玉を味わうように舌で転がし、軽く歯を立てて突起を挟むとそこを引っぱって)
(ぎりぎりまで伸ばしてから唇を離し)
…はぁっ…、大分酔ってますね、私も。
もっと焦らそうと思ってましたが、こちらの方がダメみたいです。
(余裕無く呟くと相手と体の位置を入れ替え)
(腰掛けていた場所に相手を抑えこんで)
(手早くズボンに手をかけて、下着ごと剥ぎ取り)
(少し乱暴に相手の足を掴むと、左右に大きく開かせて)
…触れてもいないのにこんなに膨らませて。
たっぷりアーサーさんの味を確かめさせて頂きますね。
(相手の中心を見下ろしどこかうっとりとしながら言うと)
(先端を口に含み軽く吸ってから)
(じゅぷじゅぷと音をたてながら顔を上下させていく)
【すみません…名前とメール欄がorz】
>>734-735 ――ぁあっ…ぁっ…ん、んぅっ…ぁ…っんぅぅぅッッ。
(先程己が刺激したところを口に含まれて舌で弄ばれる突起から刺激を送られて)
(乱れるように声が漏れて、その声を拾うマイクから)
(己の淫らな声が部屋に響き渡るのが耐えられなく)
(耳を赤くしながらぎゅっと目を瞑りつつ相手の頭を抱きかかえて)
い…ッ…やぁ…ぁ…あまり噛まな…ッ…菊…はぁ…ぁあ…ッうぅっ。
(歯を立てられて先程より刺激が強くなり眉をピクっと動かし)
(気持ちいい方が上だが反射的に顔をゆっくりと顔を振りながら否定の言葉を告げて)
(気持ちよくてもどかしく、抱えていた相手の髪を指に絡めて)
(とかしながら刺激を受け取り、下着の中で勃っている己自身を)
(相手の膝の上にこすり付けて自ら快楽を求めるように無意識に少し腰を動かし)
――んんっ…はぁ…んぅ…。
(快楽を求めるままぼーっとした頭で、身体の位置を変えられて)
(相手に身体を抑えこまれてソファの背凭れに己の上半身を預け)
(密かに刺激を与えていた所露出させられて、足に力など入らなく)
(簡単に足を左右に開かせられて、先走りが流れている己自身が姿を見せて)
ああぁっ…んぁ…はぁ、ぁっ…んぅんーーっ
菊…きく…ぁ…はなッ――ん…ああぁッ!
(口に含まれて更に刺激が強くなり声がいっそう大きくなり)
(その声マイクがこぼすわけもなく跳ね返ってくるように耳の中に入り)
(羞恥と快楽で頭真っ白になりそうで)
(その状態で興奮する己自身は相手の口の中で大きくなり)
(卑猥な水音が響きわたり、そろそろ限界なために口にくわえている相手みながら告げるも)
(間に合わなく上げている両脚をピクンと動かしながら相手の口の中で達する)
【どんまい】
>>736 …んんっ…く、……ふぅ…
(淫らに響く声を聞きながら、相手の中心を口内で愛撫し)
(体を跳ねさせた相手が愛おしく瞳を細めると)
(銜えたまま白濁が放たれ、口を満たすそれを飲み込んで)
(唇に残った雫をぺろりとなめてみせ)
…ご馳走様です。
でもまだあなたずくしと言うには物足りませんね?
(抱えた足を撫でながら首を傾げて言うと)
(膝が胸につく程に体を折り曲げさせて押さえつけ)
(露わになる後孔をゆっくり舌で舐めて唾液を滲ませてから)
(つぷっと指を挿入していって)
(そこに指が沈んでいくのを時折熱く息を吐きながら見つめ)
…私の指の方が食べられてるみたいですね。
ふふっ…美味しいですか?
(水音をたてながら指を抜き差しして)
(中にあるしこりを引っ掻きながら訊ね)
>>737 はぁはぁ…ん…ふっ…ぁあぁ、ぁっ………。
(涙を流しながら息を整えていると)
(あらわになった後孔を舐められてピクッと反応し)
(そのまま指が入ってくるのを感じると搾ったような声が出て)
はぁ…ぅ…き、きくなっ、バカッ――あぁッ!
あ…ぅ…やぁ…ア!…うぁ…そこやだ…ぁっ――んんッ!
(息を吐きながら指をくわえこみ、訊ねられる言葉に顔を赤くして)
(少し怒り口調で告げるも、気持ち居場所を引っ掛けられて)
(一瞬瞳を大きくして声が上がり、上半身を少し捩じらせつつ顔を横に振り)
(己の恥ずかしい声が響くのにだんだん耐えられなく)
(記憶を手繰り寄せて、片方の手を動かし横に置いてあるマイクをオフにする)
>>738 あっ…、もう…仕方ないですね。
(マイクを切ってしまった相手につまらなそうに呟き)
(そのまま中の具合を見ながら指を増やしていって)
(柔らかく解れてきたのを確認すると再びマイクを持って電源を入れ)
(抜き差しする度に水音を立てる相手の後ろにそれを近づけ)
聞こえるでしょう?
こちらのお口は素直に美味しいって言ってますよ。
こんなにはしたない音を立てて…。
(マイクを通して反響する淫らな音に自分も煽られて)
(興奮を押さえるような口調で言ってから指を引き抜き)
(既に立ち上がっている自分自身を取り出して)
(マイクを適当な場所へ置くと相手の足を抱え直し)
動けなくなるまで…でしたよね。
(微笑みながら言うと相手に口付けを落として)
(数回後ろに擦り付けてから中へと侵入させて)(結合していく音をマイクが拾い、部屋に濃厚な水音が響き)
…っく、はぁっ…ぁ…
(奥まで先端を挿入するとその気持ちよさに薄く汗をかいて)
(馴染むのを待てないとばかりに出し入れをはじめる)
>>739 ――ッ…うんんっ…やだぁ!
ぁ、菊…いやっ…ぁ、やぁ…ききたくない…っ。
(マイクを切ったのに再び電源を入れられて)
(ぐちゅぐちゅといやらしい音が響くのに耐えられなく)
(耳まで赤くしたままぎゅっと目を瞑って、首をふるが)
(目を瞑っても音でどのような状態か想像できてしまいそれにも興奮してしまい)
えっ…んっ…はぁ、ぁ――ああぁッッ!
(微笑みながら発する言葉に目を開けて口付けにこたえるように己もちゅっと吸い付き)
(相手自身のが中に入ってくるとぎゅっと相手の背中を抱き締めて)
(声を上げるとその声をマイクが拾い、水音が響き恥ずかしくて目を閉じて)
はぁ、ぁ…んっ、あっ、はぁ…やぁ…き、きく、マイク…まいくっ…んっ、ん。
(相手が動くたびにそれに反応するように声が乱れて)
(潤んだ瞳で、相手の顔を見上げながら響く音を消したいために)
(消してほしいというように音を拾っている物の名前を連呼する)
【すみません、中途半端ですが眠気が…】
【二回目になってしまいますが凍結お願いできますか?】
>>741 【わわっ、反応が遅くなってすまない。凍結了解】
【いつが大丈夫だ?29日(水)の22時からでも大丈夫か?】
>>742 【いえいえ、大丈夫です。】
【今日ですね、こちらも平気です。宜しくお願いします】
【では一旦失礼します。また後ほどお会いしましょう】
>>743 【ああ、よろしく。また今夜会おうぜ】
【またな。お疲れ様】
【すまないが連続スレを使わせてもらうな】
【それでは一旦スレを返す。落ち】
【こんばんは】
【約束の時間だな、待機】
>>745 ん…、やじゃないでしょう?
いつもより興奮してる癖に…。
っ…はぁ…ん…。
(瞳を潤ませてマイクを嫌がる相手の目元に口付けながら囁き)
(奥まで挿入した自身で中をゆっくりとかき混ぜ)
(久々に感じる相手の胎内の心地良さに熱く息を吐いて)
もっと素直に快楽に溺れても良いんですよ。音なんて解らなくなる位に。
もっと全部見せて下さい…あなたの可愛い所。
(一旦動きを止め、相手の頬を優しく撫でながら言うと)
(もっと乱れる相手がみたいと、近くに置きっぱなしになっていたウィスキーを口に含み)
(口移しでそれを相手の口内へ注いで)
…今夜は特別ですからね。
(濡れた相手の唇をそっと舐めてから)
(再び腰を動かしはじめ、膨らんだ先端で前立腺を突いていく)
【こんばんは。今夜も宜しくお願いします】
>>746 ふぁ…んぅっ…そ、そんなこと…ぁ…ないっ…はぁっ…あぁっ。
(目元に熱いキスを落とされると瞳を細めて)
(翡翠色の瞳を潤ませていた水が目尻から落ち)
(囁かれた言葉に己の心見透かされているため顔が熱くなり)
(反射的に否定の言葉を告げるが、中でかき混ぜられて言葉が乱れて)
そ、そんなこと言われてもぉ…――んんっ、…ゴクン……はぁ、はぁ…。
(動きを止めて頬を優しく撫でられて、その撫でる手に)
(涙をを零しながら実際興奮していることには変わりはないが)
(それを気にするなと言われても素直に頷くことができず戸惑い)
(ウィスキーを口に含まれて相手の背中に置いていた両手を首の後ろに移動させて飲み込み)
はぁ……んっ…さっきと違って…ひっくっ…ぁ…
ウィスキーが特別…はぁ、ぁ、んっ…おいひぃっ…。
(口を離されてアルコールが体内を熱くさせて思考がまともに機能しなく)
(とろんとした表情で相手の顔を見ながら)
(片方の手であいての頬を撫で感想を告げようとするが)
(再び動かされて声が乱れて呂律が回ってないがちゃんと感想を言い切り)
んあぁ、あっ、ひぅっ…ぁん、きもちい、はぁ、ぁ…もっとそこ突いてっ…んぅぅ。
(前立腺を突かれて気持ちよく、既に己の腹につくぐらい己自信は勃っており)
(ソレを相手にさすりつつ、ぎゅっと相手の首の後ろを抱きしめながら)
(頬に鼻にと顔にキスの嵐をふそそぎ、己も無意識的に腰を動かして)
(己の声が響く部屋の中で、さっきまで気にしていたが気にしなくなり快楽に溺れる)
>>747 はぁ……っ、ん…アーサーさんって…口移し好きですよね。
(ふやけた表情を見せる相手に自分も欲を煽られるが)
(締め付けられる快感をこらえ、余裕があるように微笑むが)
っ…!
…く…はぁっ…んっ…ここっ、ですか?
(相手の口にした言葉にどくんと自身が膨らむのを感じ)
(呼吸が荒くなるのを隠せなくなって)
(相手の体に溺れるように律動を早め)
(強請られた場所を激しく突き上げて)
…っあ、…はぁ…っん…、
貴方の中…きもち…、きゅうって、絡みついて…
(抱きついて顔に口付けをしてくる相手に、自分も頬に唇を落とし)
(相手自身が腹に擦れているのに気付くと、そこに片手を伸ばして)
(やわやわと睾丸を転がした後、挿入に合わせて上下に扱き)
(相手が腰を振るタイミングに合わせて律動すれば)
(より深くまで繋がり合い、更に快感が強まって)
っく…、はぁあ…ッ!!
(自身から流れる先走りの為か、結合部から激しく響く水音と)
(お互いの息使いがマイクを通して部屋に反響して)
(常になく興奮しながら行為に没頭し荒く息を吐くと)
(噛みつくように相手に口付けると同時に相手の中に勢い良く精を放つ)
>>749 はぁ、ぁ、っうはぁ…っ…うん、そこぉ、ぁ、んぁっっ。
きもちぃッ…ぁ、ア…ッ、菊の…おっきく、ぁ…なってるぅ…ッ。
(訊ねられて気持ち居場所を激し突かれてく頷き)
(頬をに口付けを落とされて、返すようにやり返して)
(己の中で相手自身の大きさがわかると言葉にして離さないようにきゅっと締め付けて)
んぁ、はっ、ぁあ、ふ…あっ、んんっ…あ、あ…ぁっ…。
(相手の手の中で扱かれている己自身は先走りを零して相手の手を汚し)
(両方から刺激を送られて考えられないほど気持ちよく息を荒くし)
(快楽を欲するため腰を自ら動かし何度も何度も気持ち居場所をついて)
…菊…ちゅ…んふ…っ…かりかり…。
んぅ…はぁ、ぁ…――んぅぅぅ、んぅ…っ…んんんんっっ!!!
(名前を呼んで相手の首筋に己の痕を残したあと、そこを軽く甘噛みを繰り返し)
(首筋から離すと乱れた声が漏れはじめて、激しい口付けにぎゅっと目を閉じて)
(こちらも吸い付くように接吻をしながら相手をぎゅっと抱きしめて)
(己の中で液が入ってくがわかるとキスを交わしたまま相手の手の中で己も精を放つ)
っはぁッ、はぁ…、ん…ふっ…。
(達した後の心地良い感覚に瞳を細め、一旦唇を離すと酸素を取り込んで)
(片手で金色の髪を愛おしげに撫でながら軽く数回口づけを落とし)
(手に放たれた白濁を舐めとってから、自分の首に付けられた痕を指でなぞり)
…愛してますよ、可愛い人。…んっ…は…っ
(まだ整わない息のまま囁くと、相手の首筋にも同じように痕を残して)
(挿入したままだった自身をゆっくりと引きぬき)
ふぅ…、ふふっ、まだまだ動けますね?
(一息ついてからくすっと微笑むと、先程の言葉を思い出し)
(からかうように言って相手の腰を撫であげて)
(体を起こし相手を見下ろすとその体を反転させ、その項に口付けを落として)
酔いが醒めるまで、もっと味あわせてくださいますか?
(背骨をたどるように舌を這わせ、脇腹の辺りを撫でながら尋ねる)
>>751 ふぁぁ…はぁはぁッ…ん、んぅ…っ…。
(唇を離されて軽く息を吸って両肩で息をして)
(髪をなで手が心地よくその手に甘えるように目を閉じて)
(数回口付けをされればそれに応える様にちゅちゅっと口付けをし)
好き…すき…ァア…ッ…――んぁッ…。
(囁かれた言葉に胸の中に響き己も同じだというように愛の言葉を告げて)
(ぎゅっと抱きしめていると、首筋を強く吸われてまだ感じやすいため)
(それだけでも身体がビクッと反応し、引き抜かれて身体を震わし)
はぁ…もう…むりっ、んっッ…。
(ソファの上でぐったりとしていると、訊ねられた言葉に緩く首をふって)
(答えるが、腰にくすぐったさを感じると眉を寄せて短い返事になり)
(そのままされるがままに反転させられて、ソファの背凭れに寄りかかるように両手をついて)
はぁ…ぁ…っ…んーーーっ…ひっ…うん……。
(背中に気持ちよい舌の感触を感じると手で持っていた背凭れに顔を埋めてうつぶせ状態になり)
(尻を突き出した状態で、脇辺りを触られて小さく声をあげるがチラッと肩越しから相手をみて)
(訊ねられた言葉に小さく頷いて返す)
>>752 お疲れの所すみません、何だか収まらなくて…
でも良く考えるとこの元の姿でするのは久しぶりなんですよね。
……だから仕方ないと思って諦めて下さい。
(振り返り素直に頷く相手に微笑みかけて、優しく頭を撫で)
(突き出された腰を掴んで自分の白濁が残る後孔を広げるように肉を揉み)
はぁ…っは、ん…っ…
会えなかった間、ずっと貴方に触れたくて…こうしたくて…たまらなかった…。
(再び熱を持ち始めた自身をその谷間にぬるぬると滑らせて)
(酔いの為か珍しく自分の事を話し、うっとりと愛おしそうに相手を見つめ)
(挿入できる状態まで勃起させると、先端を後ろにあてがい)
…く、っはあ…ッ…ん…
(一度放った白濁の為か滑りの良いそこにずぶずぶと自身を沈めながら)
(熱に包まれる快楽に薄く瞳を閉じて耐え、息を漏らし)
んっ…、ちょっと、激しくしますから、ちゃんとそこに掴まってて下さいね。
…はっ、ぁ…んっ…はぁ…ッ
(宣言してから相手の腰を強く掴むと、勢いよく中を突き上げて)
(そのままパンパンと皮膚のぶつかる音を響かせながら、激しく腰を振って奥を貫く)
>>753 んー…ん…そう…っ…だな…ぁっ…はぁあ…。
(微笑む相手に表情を緩まし、気持ちよさそうな表情で撫でられるのを受け取り)
(相手の話を聞いて思い返すと同意し、尻を揉まれて息を吐いて前に向き直り)
はぁ、…んっ…ごめんな…っ…ぁ…なかなか来れなくて…っ…。
(谷間に滑らす相手自身を感じつつ眉を寄せて)
(話を聞いてポツリポツリと言葉を紡ぎ)
ぁ…ぅ…俺も…忘れていたわけじゃ…ないからな…んぅっ。
はぁ、ああぁ…うぅぅんっぁあ…はぁ、はぁ、はぁ…んっ…。
(再び己の中に入ってくる熱いモノに絞るような声をあげて、ぎゅっと背凭れに力を入れて)
(息をしながら滑りのよい相手自身を受け入れて)
うん…あぁッ、はぁああっ、んんっ、はぁ、ん、んんっ…ぁ
はぁ、…ううぅん!!はげしっ…菊…はぁ、ああッ…!
(頷き勢いよく中を突き上げられて悲痛の声をあげつつ顔を背凭れに埋めてぎゅっと手に力をいれ)
(涙を流しながら思わず感想を告げて、奥に貫かれて思考が止まりそうで)
(萎えていた己自身が少し硬くなっていき)
そんなに…はぁはぁ、俺が…ぁ…んっ…すきなのか…ぁっ…んんっ、うれしい…っ。
(今まで何度も愛の言葉を紡ぎ合ったが、結構酷いこともした覚えもあり)
(相手の行動に改めて見て己自身が愛されることを思うと素直に喜ぶ)
>>754 …責めるつもりではなかったんですが…。
ちゃんと、分かってますから…困らせるような事を言ってすみません。
(謝る相手に、自分勝手な事を言った自覚があり申し訳なさそうに呟いて)
…っ、はぁ…そうですよ…今更解ったんですか?
ばかな…ひと……
(相手の言葉に何故か胸が締め付けられるように切なくなり)
(焦がれるように相手を見つめながら囁きかけ)
(その間も続く激しい動きによって奥に放ったものが泡立ちながら溢れ出していって)
(自分を受け入れるその部分を指でなぞりながら相手を揺さぶり)
こうやって何度も刻んで、刻まれて…沢山繋がり合って…それから抱きしめて…
貴方の過去も…未来も、貴方自身も全部奪って、閉じ込めておけたら良いのに…。
(相手に覆い被さるようにのしかかり、背後から抱きしめて)
(立ち上がりかけた中心とずっと触れていなかった胸の突起にそれぞれ手を伸ばし加減無しに刺激し)
(熱に浮かされている為か普段は色々なしがらみに捕らわれ口にしないような愛の言葉を呟きながら)
(獣のように本能のまま相手の中を荒らして)
>>754 はぁ…あ…ッ、すごい、ぐちゅぐちゅって…
美味しそうにしゃぶって…
厭らしい体…んっ、はぁ…可愛い…大好きですよ。
(繋がった場所から体中に波打つような快楽が広がって)
(とろけそうな気持ちよさに譫言のように言葉を紡ぎ出し)
…っぁ、はぁ…もうっ、…は、ぁあああ…ッ!!
(相手を捕らえて離さないというようにぎゅうと抱きしめ体を密着させると)
(激しい水音をたてながら最奥を突き上げ、びゅく、と自身から白濁を放ち)
(熱い飛沫を中の肉壁へと叩きつける)
>>755 はぁっ、ばかで…ぁっ、わるかったなっ…っ。
ん…ばかなんだからぁッ…仕方ねーだろ…っ。
(囁く言葉に反発するも、反論できなく認めてしまい)
(揺さぶられてビクビクと身体を反応させてソファにうめていた顔をあげて)
ふひぁっぁ…んぅっ、気持ちなんて…はっ…
ん、ん、ぁ…、すぐにわかんねーもんだろ…っ。
(いろいろと考えてこれだと思っても上手い事いかず空振りばかりで)
(そのこと思うと信じられずにはいられなく、首を降って告げ)
はぁっ…ぁっ…んん…っひぅ…ひああぁっぁ…ん…はぁ、あ…っ
菊…ぁ…それだと…はぁ…ぁ…俺が俺でなくなる…んっ…あぁっっ。
(後ろから抱きしめられて相手の体温が温かく一瞬安心したような表情をするが)
(勃ちあがり出した己自身と胸の突起にいきなり刺激を送られてきて声をあげ、マイクで反響し)
(相手の言葉を聞いてきゅっと胸を締め付けられて、意味を考えてポツリと呟く)
>>756 はぁっ、んッ、ぁあッ…うるひゃい、はぁあぁッ
は、はぁ…んっ…きく…ぁっ、もぅ…ひっあ、っあ、だめ…ぁ…。
(激しく突き上げられて、息を荒くし、己の身体を褒めていると思うのだが)
(素直に受け止められなく呂律が上手くいかないまま反発するも)
(もう体力がなく限界で弱々しくギブアップの言葉を告げて)
はぁはぁ…んあぁああぁぁっっッ。
(意識朦朧の中再び熱いものが中に来るとマイクとかもう忘れて声を上げて)
(相手のモノをぎゅっと締め付けながら前より減っているが、再び相手の手の中で達する)
【すまない…リロードしてなかった】
>>758 はぁっ、はぁ…っ…はぁ……
ん…、気持ち良すぎてどうにかなるかと思いました…。
(激しく動いた為に中々鼓動と荒い呼吸が治まらず)
(急に動く事もできずに相手を抱きしめたままその温もりを感じながら呟き)
(ようやく体を少し離し、自身を引き抜いていくと、後を追って流れ出る液体に)
(やりすぎてしまったと冷静になった頭で反省をして)
(いたわるように相手の背中を撫で、沢山の口付けをそこに落としていって)
…はぁ…いつも、本当は…とびきり優しくして、甘やかしたいって思うんですけど…
いざとなると、どうも意地悪したくなってしまうんですよねー…好きな子程虐めたいって本当なんですね。
(独り言を呟きながら簡単にお互いの体を拭いて)
(両手で相手の頬を包み込んで丁寧に口付け)
(軽く啄むようなものから次第に深く唇を合わせて)
(髪の間に指を差し入れくしゃくしゃと撫で)
(そのままぽすっと相手ごとソファーへ体を沈め)
愛してますよ…世界でたった一人だけ、貴方の事を一番に想っています。
愛しくて、大切な人…。
(ふと相手の弟が言っていた言葉を思い出し)
(立場上あまり使えない言葉を酔いのせいにして口にする)
>>759 はぁはぁはぁ…んっ…ばかぁ…はぁ…――ぁあッ………
(身体全身で息をしながらぐてっと背凭れに顔を埋めて)
(背中の温もりを感じつつ相手の呟きに小さく返すも、引き抜かれて小さく声をあげ)
(汗ばんだ背中に相手の赤い痕が残っていき)
今日は最初っから意地悪だったぞ…。
ん…ちゅ…んんっ……―――
(独り言に歌っていた時のことを思い出してむーとして声のトーンが低くなるも)
(包み込まれた相手の手が暖かく、瞳を閉じて口付けを受け取り)
(ぎゅっと抱きしめながら、ソファの上に寝そべる相手の上で横になって)
んっ…あぁ…サンキュー、菊……愛してるぜ。
(顔を赤くして表情を緩めながら笑みを向けてお礼を告げて)
(軽く唇にキスをし、ぎゅっと抱きしめたまま相手の上で安心したように目を瞑り)
なんだか…安心したら眠気がきた…あ、マイク…んぅ…いっか…おやすみ、菊…。
(相手の規則正しい鼓動を聞きながら、ふとマイクの存在を思い出し)
(電源オフにしなければと思ったが、もう動きたくないので)
(そのまま安心した表情で呟きながら眠った)
【いい感じなので、このままこのように締め切るな?】
【連続朝まで付き合ってくれてありがとう】
【それでは、お前のレスを見てから夢の中にいくな?】
【挨拶だけして、俺はこのレスで終わりする】
【おやすみ…お疲れ様。またな】
>>760 (自分の上で横になる相手を胸に抱き寄せ)
(相手が返してくれる愛の言葉が嬉しく)
(口付けられると幸せそうに表情を緩ませ)
お休みなさい…アーサーさん。
んー…わたしも…何だか急に眠くなってきました…。
(眠りに落ちていく相手の背中を子供を寝かしつけるように叩いて)
(金の髪の毛にすりすりと頬を寄せながら自分も眠たげに呟き)
(胸の中の愛おしい重みや体温に安心して)
マイク…んぅ……。
(相手が気にしていたマイクを切ろうかと考えるが)
(今動けば相手を起こしてしまう事になるので、まあいいかと瞳を閉じ)
(相手のつむじにそっと口付けを落としてから)
(そのまま柔らかい眠りの底へと落ちていった)
【こちらもこれで締めにさせて頂きますね。】
【いつも長時間お付き合い頂き有難うございます。】
【また機会があれば宜しくお願いします。】
【ではこれで失礼しますね。お疲れ様でした。】
相変わらずラブラブだな
これから寒くなるから丁度いいのかw
【遅くなったが、約束は今日…だったか?一先ず待機しておく。】
【しかし、今日に限ってPCが使えんのは痛いな…。】
【>>ルートヴィッヒ ◆LhBb2Rx1K2
こんばんは、お待たせしてたらすみませんでした。今から待機してます。】
【日にちが空くと今日で良かったっけ?って不安になっちゃうのは俺だけだろうか…。】
>>763 【おお、リロすべきだった。ひとまずこんばんは。】
【ええととりあえず、状況的に大丈夫そうなのか?】
【大変そうなら無理しなくてもいいぞー?】
>>フランシス
【いや、俺も今日で良かったかと少し不安だったからな…。】
【すまんが、初回を回しているからもう暫く待ってくれ。】
>>766 【互いに今日だったっけ?って不安だったのかよ!何その妙なシンクロ!】
【うい、それじゃこちらものんびりしてるよ。ゆっくりでいーので、焦らずにな。】
>>765 【今度は俺が見逃したな…すまん。一先ずはこんばんは、か。】
【携帯は無事だから返事はできると思うが…遅くはなってしまうだろうな。】
【待たせてしまうことになるだろうから、お前が疲れているようなら次回に回すのも良いかもしれん。折角時間を空けてもらったから、そうなると勿体なくなるが…。】
>>768 【うおぉ、恐怖のリロミス祭りだ。】
【俺はあんまり携帯で書き込まないので大変さの程度が実感として分からないんだが、
おまえが問題なさそうならこのまま頼むよ。】
【こちらの体調は問題ない。速度だけの話なら気にしないでくれ。お互いのんびりやればいいだけさ!】
>>676 お前はどうか知らんが…あまり自分よりガタイの良い男を抱く気にはならんからな。お前くらいが丁度良い。
手足を押さえたくらいで動かなくなることもなさそうだしな。
(冗談めかして紡げば不必要な思考頭から追い出すように小さく息つき、)
(降ろしていく手股間へと辿りつけば布上から先程とは違い優しく揉み解すように手で刺激し)
(ふと胸に触れる手に気付けば擽ったいような感覚に僅か眉上げつつも余裕表すように)
(空いた片手背中撫で伝わせ尻軽く撫で遣り)
(弱くながら睨み上げる視線に気付けば常の軽口叩く際とは全く違う)
(艶やかさにも似たもの感じ小さく喉鳴らし、悔しげな様子とは正反対の)
(求めるような仕草には鼻鳴らし)
素直じゃないな。もう少し他に、何か言うことがあるんじゃないか?
(興奮からか僅か掠れたような声で囁けば股間へ触れていた手敢えて退け)
【ふむ…一先ずはこんなものか。】
【相変わらずの低速ですまんな、速度以外には特に問題ないからこのまま頼む。】
>>770 おまえが自分よりガタイのいい男を探すのは難しいだろうな。
…つーか、丁度よくて良かったんだか悪かったんだか。
さりげなく恐ろしいことを言う割りに…っ、もどかしいっていうか…。うぅ…。
(相手の胸に伸ばしていた指先はそのまま首筋へと滑らせ、肩に置く形にする)
(背後から触れる無骨な指の感覚にも吐息を零し、空けた方の手は、
退いたばかりのルートヴィッヒの手を上から重ねるように押さえて、自分の股間へと押し戻す)
…おまえ、やっぱりこういう時はSだな!
同じ男で…分かってて聞くんだもん…。たちが悪いっていうか、ほんと信じられない…。はぁ…。
(生理的な興奮で潤んだ瞳を相手にまっすぐ向けるが、
口で抵抗しても己の分身は硬さを増すばかりだと悟るとゆっくりと下着ごとズボンを下ろして、
勃ち上がっているモノを相手の手に直接押し付ける)
…ううう、おまえが焦らすから、もうこんなかわいそうになっちゃってるじゃないか…。
はぁ、な…、おまえのそのおっきい手で、1回イかせてくれ…。
頼むよ、ルートヴィッヒ…。
(最後には鼻に掛かった声でそうねだると相手の胸板に口付けた)
【何の問題もない俺が遅すぎ、ごめんっ。次から頑張るから、うん。】
【うとうとしてたよヤベッと思ったらルートヴィッヒも寝ちゃってたか?】
【PC使えないって言ってたし、携帯のトラブルじゃなければいいんだけどね。】
【スレの空白時間長くしちゃってすみません。】
【ちょっと俺の方も眠気がひどいので、これで落ちます。では!】
ちょっと遅刻、寝落ち、、体調不良、機器故障多すぎじゃない?
どうしようも無い時だってあるとは思うけどさ。
責任持って完遂できるのかロール始める前に考えようよ。
>>フランシス
【おはよう。昨日はすまない…完全に俺の不手際による寝落ちだ。】
【其方が大丈夫ならまた凍結をお願いしたいんだが…寝落ちした手前強要はせん。お前に任せる。】
【では、一先ず仕事に行ってくるか…長くスレを借りてしまってすまなかった。】
>>773 【すまない、一応は考えながら来ているつもりなんだが…なかなかできていないのが現状だな。】
【今回の話が終わってからは少し謹慎でもした方が良さそうだ…。】
【こんばんは。 リアルの都合で来られない状態が数日続いてました。
結果としてスレの動きを阻害していた件についてお詫びします。】
>>774 ルートヴィッヒ ◆LhBb2Rx1K2
【先日はただの寝落ちだったそうで、よかった!
急に落ちられるとやっぱり不安になっちゃうからね。
ロールの続きについては破棄にしてくれ。これは単に週末からのリアル上の流れで、
今週かヘタすりゃ来週も連日遅くまでキリキリ働く羽目になりそうでな…
こういう意味での破棄なので、そこは気にしないようにお願いします。
あと、できれば謹慎はしないで欲しい。
この辺は個人個人で考え方も違うだろうから、できればそうして欲しいっていうお願いだ。
またその内ゆっくり会える日を楽しみにしてるよ。】
【では、連絡だけですみませんが以上で失礼します。】
謹慎とかしなくていいと思う。
でも最後まで出来るかどうかは判断してからロールしたほうがいいと思うな。
体調不良とか機器の不調は「急に」の場合はどうしようもないし仕方ないよ。
菊さんの時もみんなで散々言ってたけど眠い時は寝落ちする前に言ったほうがいい。
いくら急にでも信用無くなるのは仕方がないよね
多すぎるからね
最後までできるか不安になるよ
あまり厳しい事言っててもキャラハンの入れ替わり激しくなりそうだ
最後まできちんと続けてほしいというのは同感だが
寝落ちに気をつけろ、何かあれば早めに一言入れろって何回話題になるんだ
初心者が注意されて反省ならまだ分かるにしても
数ヶ月あるいは1年以上キャラハンやってる人が多いスレで出る話題じゃないよ
ここのスレかなり優しいと思うよ
てか甘い?
まずこのスレ自体がちょっと異質だからな
他の腐作品スレがどうなってんのか知らんけど
中身は女が多いから優しい反面陰湿な感じ
ここのキャラハンって学習能力ない?
寝落ちしたことないキャラっている?
これだけやらかしてるキャラばっかのスレも珍しいよね
はいはいお名無し様お名無し様
>>775(フランシス)
【多忙の中返事をありがとう。】
【締めの件については了解した。また時間のある時に会えれば相手をしてやってくれ。】
>>名無し
【色々な意見をくれているのにまとめてしまってすまない。】
【今回は俺が寝落ちたせいで論争をさせてしまったが、他のキャラハンの今までの寝落ちについてまでは言及しないでくれ。】
【皆は対策して改善されているわけだから、ついでにと指摘する必要はないはずだ。】
【今回の件に関しては、重く受け止め改善に向けて努力していこうと思う。やはり暫くは謹慎すべきだろう。】
【俺一人の不注意でスレに多大な迷惑を掛けてしまってすまなかった。】
アーサーとアルって寝落ちした事あったけ?
避難所かチラ裏でやれ
貴族は寝おち含めてきちんとしてるんじゃないか
アルも記憶の限りでは無かった気がする
そもそも男限定してるわけじゃないのに女の子キャラが来ないのはなぜなんだぜ?
今だと余計に女の子キャラは入りにくいだろうな
エリザさんとナターリヤがいたような
こんばんは、賑やかだな。
皆でティータイムにしようか。
お菓子も持ってきたんだからな。
(机には紅茶セットとお菓子という名の)
(真っ黒いスコーンが置いてあった)
【こんばんは。待機する】
アーサー、その黒いのはお菓子じゃないと思う
>>791 こ、これはれっきとしたお菓子だ。
(突っ込まれると焦りだし、スコーンといえば)
(食べないと思うからあえて言い方をかえて)
こ、こーいうお菓子なんだ!
ほら、ここの真っ黒い部分なんてカリカリしておいしそうだ!
>>792 そういうお菓子なんだ
アーサーの国では一般的に食べられてるものなの?
>>793 も、もちろん、我が国で本にも紹介されているからな!
(大きく頷き、冷や汗かきながら告げて)
堂々とハロウィンに出せるぞ!といことで、味見してみるか?
>>794 へー。でも、真っ黒なのは体に悪そうなので遠慮しとく
でも紅茶は飲みたいな、アーサーの淹れるのおいしそうだし
>>795 ガ ー ー ー ン 。
そ、そうか…ま、まぁ、無理に食べさせるもんじゃねぇしな。
あ、うん、いいぞ。紅茶だな。
(しくしく泣きながら相手の前に紅茶を置いて)
カリ…カリコリ…前よりかは成功していると思うんだけどな…。
(手をつけてくれないスコーンを普通に食べてポツリと告げる)
>>796 わーい、ありがとー
うん、思った通り美味しいよ。
これくらい料理も上手にできればいいお嫁さんになれるかもしれないねー
>>797 お…俺の淹れた紅茶より上手い人なんて、そう簡単にもいねーしな。
(少し落ち込んでいたが、褒められると元気になり)
(嬉しそうに自慢するように告げて、己も紅茶を飲もうとし)
――ぶっ…よ、嫁じゃねーよ!ばかぁ!婿だ、バカ!
今の時代、男が料理してもおかしくないだからな!
>>798 可愛いからお嫁さんでいいと思うんだ
それともやっぱり婿のほうがいい?
だったらお嫁さんに貰うならどんな人がいい?
>>799 か、可愛いっていうな、バカッ。
そりゃ…婿の方がいい。嫁は紳士的に許せん。
男が嫁だなんて、レディに失礼だ。
お嫁さんか…やっぱり、妖精さんみたいな無邪気で妖精さんと仲良しの子がいいな。
(腕を組んで悩みだして、まじめな顔で告げて)
けれどもそういう子は、なかなか見つからねぇからな。
難しいんだろうか。
>>800 可愛い婿がほしいレディもいるんじゃないかな…飼いたいとかそういう意味で
アーサーなら飼われるのも似合ってるかも
無邪気な良い子だったらいるかもしれないけど妖精さんと仲良しは難しいね
やっぱり妖精さん大事?
>>801 ……いるのか?レディの気持ちはわかんねぇな。
(相手の言葉をきいて、不思議そうに聞き返し)
「飼いたい」?えっ…結婚なのに飼う?共同生活じゃないのか?
そのようなレディもいるんだな…世の中わかんねぇな。
ってか、似合ってるってなんだよ!似合ってねーよ、バカ!
俺はペットじゃねーんだよっっ!!
ああ、大事だ。ずっと一緒にいてくれたからな。
独りのときが…多かったしな。いつも話しかけてきてくれたから。
(昔を思い出して、ちょっとしんみりとした様子で話し出す)
>>802 私もよくわからないけど、相手によってはいいかも…
例えばアーサーなら首輪つけて飼ってみたいなーとか
……あ、心配しなくても冗談だから…半分は
でも、それだけ妖精さん大事にしてるなら残念だけど嫁にも婿にもできないかな?
…じゃあ、私はそろそろ帰るね。
紅茶美味しかったよ、ありがとう。じゃあねー
>>803 そうなのか…えっ………あ、冗談か。吃驚した。
(相手のとんでもない発言に一瞬動きが止まり)
(冗談ときいて安心しホッと胸を撫で下ろし)
ん?半分??
(ふと最後に聞こえた言葉に首を傾げる)
うっ……や、やっぱり無理か…。
なんで皆には見えないんだろう…。
妖精さんも迷信だと思っているんだろうか。
(悩みだすと、菊のところに河童の話を思い出し)
あ、うん?帰るのか。気をつけろよ。
また紅茶が飲みたくなったらいつでも来い、おやすみ。
(出て行く相手を見ながら見送り)
俺も…帰るか。
(机に置いたものを片付けて、己も部屋を後にする)
【お話相手サンキュ。お疲れ様、おやすみ。またな】
こんばんは…と言っても誰もいないみたいですね。
(部屋の中に入り人がいないことを確認すると、ソファに座った)
【こんばんは、待機していますね】
お久しぶり貴族〜
ご機嫌いかがのチンぽろすぴょん♪
>>806 こんばんは、お久し振りです。
悪くはありませんよ、貴方はどうですか?
(相手の言葉の語尾が少し気になったがあえて普通に返事をする)
>>807 元気〜!!
最近とみに涼しくなったと思ったらそろそろハロウィンの時期だねー
貴族は何か準備してる?
>>805 今日は、スコーンじゃなくてトーストだ!
しかもマーマイトで書いた妖精さんつきだ!
(周囲が焦げたトーストの真ん中に)
(マーマイトで妖精を書いたのを皿に乗っけて)
お…あれはローデリヒか?こんばんは…久しぶり。
(部屋に入ってくると先客の人物が目に入り)
(挨拶をしながら入ってきて、相手が座っているソファの)
(むかいがわのソファに座り)
トースト作ってきたんだが…た、食べるか?
>>806 お前の分もあるが食うか?
大.英.帝.国様の英知を集結させたマーマイトと妖精さんのコラボレーションだ!
美味いこと間違いなしだぜ!
【こんばんは。邪魔するぜ】
【ローデリヒは…話すのは初めてか?】
【もしくはどこかで一度だけ話しているか…】
>>808 そうですか、それはよかった。
確かに涼しくてすごしやすい季節になりましたね。
ハロウィンですか…
お菓子を貰いに来る者がいるのでそろそろ何を作るか考えようとは思っています。
>809
やっべ!ナマモノ兵器が襲い来る…!
じゃねっ!貴族とアーサー!
>>811 待ちやがれえええぇぇ!!
その感想は食べてから言えええぇ!!!
バカーーーーー!!!(エコー:バカーーー、バカーー)
>>809 おや、アーサーではありませんか。
(声のした方に顔を向けそう言い、相手が自分の向かいに座るのを確認して)
こんばんは、お久し振りですね。
えっと……トーストですか?
(相手に勧められるままにトーストを見るが)
(先ほど聞こえたマーマイトという言葉が気になり)
いえ、今は空腹ではないので遠慮しておきます
【こんばんは】
【おそらくこうやって話すのは初めてだと思います】
【よろしくお願いしますね】
>>811 ナマモノ兵器……ああ、さようなら
(足早に去ろうとする民の言葉を気にしつつも相手を見送った)
>>813 そ…そうか。力作だから、できれば食べてほしかったが…
ま、まぁ、小腹が空いたら食べてもいいからな。
紅茶用意してくる。
(断れると少しだけ落ち込み、苦笑しながらそのように告げたあと)
(ソファから立ち上がり、紅茶の準備をするために台所に移動)
――お前の分の紅茶だ。
(再びソファに座って相手の前に紅茶を置き)
もぐもぐ…ん、美味いな。
(周囲黒焦げのトーストを食べて紅茶を飲み)
そういえば、さっき民と話してたみたいだが、
ハロウィンで何を作ろうとしてるんだ?
お前の所の料理美味しいからな、楽しみにしてるぞ。
【一年ぐらい経って初めてか。…長いな】
【あぁ、よろしくな】
>>814 ええ、お腹が空いたら頂きますね。
(落ち込む相手の姿を見て少し悪かったかと思うが)
(相手が台所に移動したのを確認してからトーストを見つめて)
……せめてマーマイトでなければよかったのですが
(そう呟くとトーストから目を離しアーサーを待ち)
おや、ありがとうございます。
(相手から紅茶を受け取り一口飲むと微笑んで)
美味しいですね、貴方の入れる紅茶は…
(素直にそう述べて再び紅茶を飲もうとするが相手に質問され顔を上げると)
そうですね…いつも通りにトルテとあとは適当にお菓子を作ろうと思っています。
貴方もハロウィンに何か作る予定はあるのですか?
>>815 …あ…ありがとう。
(紅茶の感想を聞くと、照れくさそうにお礼を告げて)
トルテか…期待できそうだな。楽しみにしてる。
(お菓子の名前を聞くと、頭にトルテを浮かばせて)
(少し表情を緩ませながら相手に告げて)
お、俺は…今日持ってきたトースト。これは練習だ。
(机に置いている真ん中に妖精を書いた焦げたトーストを見て)
……ろ、ローデリヒは…その…妖精さんって見たことあるか?
(己が描いた妖精を見てこの前の民との話を思い出し)
(少し言いにくそうに、相手に訊ねる)
>>816 ええ、楽しみにしておいてください。
これはハロウィンの練習用だったんですね…
(スコーンは作らないのか気になったが尋ねずに)
それなら絵を描くのにクリームとかチョコを使った方がいいのではありませんか?
折角のハロウィンですし甘いものを使った方が合っていると思いますよ。
え? 妖精さん…ですか?
(相手の質問に少し驚いた表情をするがすぐにいつも通りの表情に戻し)
いえ、残念ながらそういうものを見たことはありませんね
>>817 やっぱり、甘いものの方がいいか?
あまり甘いものばかり食べると身体を悪くするから、
マーマイトがいいと思ってやってみたんだが…。
(アドバイスを受けると弟のことを思って少し悩みだし)
そうだな…クリームやチョコのことも考えとくか。
そ、そうか……見えないのか。
(期待していたために、落ち込みが激しく残念そうに目を伏せて)
それなら妖精さんは…め、迷信だと思っているか?
(再び相手を見て、寂しそうに告げていた河童を思い出しながら)
(返ってくる答えが怖いため、戸惑いながら訊ねる)
>>818 身体のことを考えているのはいいことだと思いますよ。
ただ折角のお祭りですし、気になるのならどっちも作ればいいのではないですか?
(悩む相手にそう言って小さく息をついて)
やはり私には見えませんから迷信かと聞かれれば
おそらく迷信だ、と答えたくなりますね。
しかし、見えないだけでいるという可能性もないわけではありませんから
はっきりといないとは否定はしませんけど…
(相手が先ほどの自分の答えに落ち込んでいることには気付いたが)
(嘘をつくこともできないので、思っていることを素直に伝える)
>>819 おっ、そうだな。そうする!サンキュー。
(悩んでいたが、相手の解決策をきいて笑みを浮かべながらお礼を告げる)
そうか、回答ありがとう。
お前が完全否定ではないことがわかった。
(返答を聞いて、己が恐れていた返答ではなかった為にホットして)
迷信だと思っているヤツが多いみてーだから、
少し気になってたんだ。どんな風に思っているのか。
>>820 いえいえ。しかし、あんな答えでよかったのですか?
(はっきりした答えでないことを心配しながらも)
(相手のホッとした様子が見て取れたので構わないかと思う)
まあ、普通は迷信だと思いますよね。
確認できないものを否定するのは仕方のないことですから。
…しかし、本当にいるのなら面白いのかもしれませんね。
もしかしたら、私に見えていないだけでこの辺りに浮いていたりして…
(冗談めかしてそう言いながら適当に手を動かしてみる)
>>821 ああ。
…少なくとも妖精さんを否定していた回答じゃねーからいいんだ。
あー、違う違う。
(宙を撫でる相手を見ると顔を横に振りながら)
(ソファから立ち上がって、相手の隣に座り)
妖精さんは、ここにいるんだ。
(別の所を撫でていた相手の手をとって)
(相手の片方の肩へと移動させて妖精さんがいる場所を示す)
【やっと近づけた】
【このまま本番になだれ込もうと考えているが…】
【お前の都合はどんな感じだ?】
>>823 アーサー…?
(手をとられたことに少し驚くがそれ以上にここにいるという言葉に驚いて)
…ここに?
(まさか本当にいるとは思ってもいなかったが)
(先ほどまでのアーサーの質問や態度からそれが嘘ではないと思え)
…こんなに近くにいたのですね。
見えないのが残念です、どんな姿をしているのでしょうか…
(素直にそう呟くとアーサーの方を見つめた)
【時間はまだ大丈夫なので、先に進んでも大丈夫ですよ】
>>823 少し前からお前の肩の上にいたぞ?
とても可愛らしい姿をしている。
さっきからお前のとこにいるから…
ローデリヒのこと気に入ったんじゃないのか?
(少し背が高い相手のパープルの瞳を見つめながら)
(笑みを浮かべつつ冗談っぽく訊ねて)
…あ。……今先程な…――…こんな風に妖精さんキスしてたぞ?
やっぱり好かれているんじゃないのか?
(何かを見たように少し驚いた表情をしたあと)
(相手の唇にそっとキスをして、少し話しながら)
(ニヤっと笑みを浮べながら訊ねる)
【サンキュ。それではお言葉に甘えさせてもらうぜ】
>>824 そうなんですか?
気に入られるのは悪い気はしませんね。
まあ、私のどんな部分を気に入ったのかは少し気になりますが…
(見えないはずの妖精を探すように視線を泳がせるが)
(アーサーの言葉とキスに反応して視線をアーサーへと戻すと)
…妖精からのキスですか、
本当なら何か幸運をもたらしてくれそうですね。
もしかしたら貴方にも何か良い事があるかもしれませんよ?
何せ、妖精に口付けられた私にキスしたのですから…
(微笑みながらそう呟いてそっとアーサーの唇を撫でる)
>>825 幸運…もしかしたら、そのうち妖精さんが見えるかもしれねーな。
みえたら、あいつきっと喜ぶぞ。
(キスをしたあと姿を消した妖精を浮べながら)
(己の唇を撫でる手に己の手を絡めて)
歌うのが好きだからな…お前の音楽に惹かれてる。
そのうちあいつの歌声が聞えるかもしれねぇな。
俺にも良い事か…ならイイコトをしようか?
(ニッと笑みを浮べながら絡めてないもう片方の手で)
(紺色の上着のボタンを外しタイを外す)
>>826 おや、そうなるといいですね。
(そう言いながら、姿のわからない妖精に思いを馳せて)
音楽を好きになってもらえると嬉しいです。
聞こえるようになったらぜひその歌に
私のピアノを合わせてみたいものです。
イイコト…ですか。…どうぞ、貴方の好きになさい。
ああ、それとも少しは抵抗をした方がいいですか?
(特に抵抗することもなく相手の動きを見ながら)
(冗談めかしてそう相手に告げる)
>>827 その機会があることを心から願っている。
そのときは、俺も聴きに行く。
(いつのことかわからないことを浮かべつつ静かに告げる)
喧嘩売っているのか?売っているんだったら買うぞ。
(冗談っぽく告げるのにたいして動きを止めて少し睨み)
…ま、いくら抵抗しようが俺が負けるわけねーけどな。
(自信満々に告げながら相手のタイに添えていた手で相手の眼鏡を取り)
…眼鏡を取ると別人だな…ん…。
(眼鏡をとった姿をあまり見たことが無いので不思議そうな表情で)
(褒めているの貶しているのかどちらかわからない感想を告げたあと)
(再び口付けをし今度は深いキスをしたまま絡めている手に力を入れる)
>>828 ええ、私も楽しみにしていますよ。
いえ、喧嘩を売っているわけではありません。
ただ…こういうことをする限りは
お互い楽しんだ方がいいと思っただけですから。
(睨んでくる相手を特に気にせずに小さく微笑んでいると)
(眼鏡を外されて、一瞬相手の表情が見辛くなるが)
(すぐに目が慣れ、そのままの視界でアーサーを見つめて)
…別人ですか? そんなに変わらないと……っ
(キスされて言いかけた言葉が止められてしまうが)
(深いキスに応じながら、自由な方の手を相手の背に回して緩く抱きつく)
>>829 【こちらだけで、すまねぇ】
【眠気がきてしまったので凍結を願いたい】
【お前が次来れる都合はいつだ?】
【俺は10月13日(水)の22時】
>>830 【凍結ですね、わかりました】
【10月13日の22時からなら、私も空いているのでその時間でお願いします】
>>831 【よかった。それではその日にまた会おう】
【それでは…お疲れ様、おやすみ】
【一旦スレを返す】
>>832 【こちらこそ遅くまでお疲れ様でした。おやすみなさい】
【それでは、これで私も落ちます】
【一旦、スレをお返しします】
稲妻とかデュラのおかげで、下手もとうとう斜陽化しちゃったね(泣)
運と勢いだけで成り上がった、中身の無い作品が落ちぶれていく様は痛ましいなあ
デュラってなに?
きめえwwwww
>>835 いくつものスレに同じコピペがあるから気にしなくていい
【こんばんは】
【約束の時間なので待機しておきます】
【こんばんは。約束の時間なので待機】
【まだ続きが書けてないので、ちょっと待っててくれると助かる】
>>829 (緩く抱きつかれてその温かさに安心し)
はぁ…変わる変わる…威厳がなく平凡的な感じだな。
(吐息を吐きながら唇を離して、相手が言いかけた言葉に応じ囁くように告げて)
眼鏡ってすげーな。
(手に取った眼鏡を見ながら感心する様に告げたあと机に置き)
(絡めていた手を離して、そのまま相手をソファの上に倒し)
抵抗したかったらしてもいいぞ?演技でも楽しいものは楽しいからな。
(相手のシャツのボタンを外しながら少し楽しそうに告げ)
そういえば…これは、フェリシアーノみたいに性感帯だったりするのか?
(興味津々に一本飛び出たマ.リ.ア.ツ.ェ.ルに手を伸ばして訊ねながら緩く引っ張る)
【お待たせ、よろしくな】
>>840 …そう言われるのが嫌なのであまり外したくないのですけどね。
(威厳がないと言われた事を少し気にして一瞬相手から視線を外すが)
(己を押し倒し楽しそうに告げる相手を見て小さく息をついて)
…止めておきます。演技するのも疲れますから。
(そう言って相手の手がボタンを外すのを見ていたが)
(マ.リ.ア.ツ.ェ.ルを引っ張られると相手を手を掴み、手を離すように促しながら)
残念ながら彼と違ってそういう類いの物ではありませんよ。
ただ、あまり引っ張られたくない部分なのでそれ以上は…
…それよりもっと他の部分を触ってくれませんか?
【いえいえ、こちらこそよろしくお願いします】
>>841 …そうなのか、飛び跳ねている毛にもいろんなのがあるんだな。
(手を掴まれて相手を見下げながら話を聞いて)
(フェリシアーノとは違うことがわかると興味がなくなって)
(大人しくマ.リ.ア.ツ.ェ.ルから手を離していき)
ん…あ、悪いな。そんなに急かさなくてもすぐに気持ちよくしてやる。
(己の上着を脱ぎ捨てネクタイを緩めて外しシャツのボタンを外しながら)
(相手の要望を聞くと笑みを浮べ、相手の首筋に唇を落とし)
んっ…ちゅ…はぁ…んー……ここは気持ちいい場所?
(己の印を首筋に残していき、そのまま下を這わしながら)
(片方の手で相手の太股を撫でつつ、胸の頂を突くように触れた後)
(ちらっと相手の顔を窺うように訊ねる)
>>842 (髪から手を離されてほっとするが、相手の言葉を聞くと緩く相手を睨んで)
別に急かしてなどいませんよ。
ただ、あれ以上髪を触られたくなかっただけです。
(少し強い口調でそう言うが首筋に触れられると身体を震わせて)
…っ、んっ……わざわざ聞かないでください、お馬鹿さん
(ゆるやかな刺激に少しずつ身体が熱くなっているのに気付くが)
(窺うように尋ねられてそっけなく答えると)
(ゆっくりと手を動かして、あえてシャツの上から相手の胸元を撫でて)
…聞くよりこの方がわかりやすいでしょう?
それとも直に触れた方がよかったですか?
(そう言って小さく微笑んで相手を見つめる)
>>843 聞いた方がわかりやすい…――んっ……さ、さぁ…わかんねぇな。
(そっけなく答える相手に返事するが、シャツの上から胸を撫でられて)
(ピクッと身体が反応して愛撫の動きが止まり)
(訊ねられる言葉に己の素直な身体と裏腹なことを告げて)
だ、誰もそんなこと言ってないだろ!
(小さく微笑む相手にムッとしながら声をあげたあと)
(舐めていた相手胸の頂をきゅっと摘んで)
(太股を撫でていた手を相手自身の形をズボン越しから撫でて)
そんな余裕な表情なんてしてられねーはずだろ?
これが終わったら記念としてF.u.c.k.i.n.g村をFairy村にしないか?
(相手の顔を見下ろしながら胸の頂を捏ね繰り回しつつ)
(いつか看板を盗んだことを思い出しながら)
(妖精のことを否定しなかった相手に提案するように訊ねる)
>>844 本当にわかりませんか?
(素直に反応する相手を可愛いと思いながら)
(シャツの上から何度か胸の辺りを撫でて相手の反応を見つめ)
でも、貴方の反応を見てると触れてほしそうに見えますが…ぁ……
(そう言って直に触ろうと手を動かそうとするが)
(突然の強い刺激に小さく声をあげて思わずそこから手を離してしまう)
…さて、どうでしょうね……んっ
(突起への刺激に息を緩く荒げながらも余裕を見せようと笑みを浮かべて)
はぁ……改名は、しませんよ……
(相手の提案を考える間もなく却下して)
(盗まれた看板の仕返しとばかりに相手の頭を軽く叩く)
>>845 んっ…我ながらいい名前だと思うんだけどな。
(軽く叩かれて少し眉を寄せ不服な表情をしながら己を褒めるように告げて)
(相手自身を撫でていた手で相手のズボンを脱がして直に触り)
ま、別にそれでもいいんだけどな。
ファッキング、ファッキング、ファッキング…んっ。
(余裕の表情を崩したく)
(別の意味を込めながら相手の耳元で告げながら)
(直に触れた相手自身を扱き出し)
(言い終わったあと耳朶をカリっと甘噛みする)
>>846 良いとか悪いとかという問題ではありません。
あの村の名は住人が……っ…
(話そうとする前に自身に直に触れられ息をつめて)
それに、あの村の名前は…そんな発音では……あぁっ…ん、はぁ…
(相手にしがみついて快感をやり過ごそうとするが)
(直に扱かれることで少しずつ声を抑えられなくなり)
(耳朶を噛まれた刺激で思わず達してしまいそうになるが)
(無意識の内に唇を噛んでそれをやり過ごそうとする)
>>847 どこからどう見てもファッキングだろ?
(否定するのにたいして己の意見を通そうと訊ねたあと)
(乱れる言葉を耳にして耳から顔を離して)
(崩れる表情に満足そうに笑みを浮べて、その表情に己自身熱くなり)
ん、っ…ちゅ…ほら、我慢してねーでイけよ。
(手で触ってない胸の頂に下を這わして軽く吸い付き)
(少し唇を離して我慢している相手に訊ねたあと、再び口に含み)
(もう片方ではさんざんいじり倒し赤くなった胸の頂を弄ぶように転がし)
(扱いて太くなっている相手自身を中に溜まっている液を促すように摩る)
>>848 どう見ても違います……ぅ……
(相手の言葉を何とか否定しようと試みるが)
あ、あっ……ぅん…だめ、もぅ……イ……あぁっ!!
(両方の胸の突起と自身を一気に刺激されて)
(声を抑えることも忘れて、大きく身体を震わせると)
(一際大きな声を上げて相手の手を白濁で汚しながら達する)
あ…はっ……アーサー……
(達した余韻でぼーっとしながらも乱れた息を整えつつ相手の名前を呼ぶと)
(相手に手を伸ばしてそっと髪を撫でる)
>>849 ん…っ……んっ…はぁ…んんっ。
(名前を呼ばれて、そちらの方に視線を向けると)
(髪を撫でられてくすぐったそうに眉を寄せ一瞬ふわっと笑みを浮かべ)
(名前を呼んだ相手の口を塞ぎ、舌を絡め深い口付けをし)
はぁ…まだ終わりじゃねーからな。
(銀色の糸を引いて吐息を吐きながら口を離し)
(掠れた声告げたつつ、汚れてない手で)
(ベルトを緩め下着ごとズボンをずらし)
(勃ちあがっている己自身を取り出し)
いかがわしい名前の村があるなら、コレも埋められるだろ?
(訊ねつつ己自身から手を離して相手の身体に手を置き)
(己の身体のバランスを保って、相手ので汚れた手を)
(後ろの穴の方へと移動し、精液を利用して一本の指を埋めて)
(慣れたところで二本に増やし前立腺を捜すように動かす)
【こちらだけで失礼します】
【すみません、眠くなってきたので】
【凍結をお願いできないでしょうか】
>>851 【凍結了解】
【次は…今夜、14日(木)22時いけるが、お前の都合はどうだ?】
>>852 【すみません、その日は少し都合がつかないので…】
【次の日の15日(金)の22時なら空いています】
>>853 【了解。15日(金)の22時に決まり】
【それでは、その日にまた会おう】
【お疲れ様、おやすみ。またな】
【スレを返すぜ】
>>854 【ありがとうございます。では、その日時でお願いします】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ】
【一旦スレをお返しします】
【こんばんは、約束の時間なので待機する】
>>850 …ふっ……んっ…はぁ…
(相手の唇が離れると名残惜しげに小さく息をついて)
…言われなくてもわかってますよ……
(終わってないという相手の言葉にそっけなく答えつつ)
(少し視線をずらすと、すでに勃ちあがっている相手自身が目に入り)
(無意識に小さく微笑むと相手に視線を戻して)
…村はもう関係ないでしょう…んんっ…あっ……っ!
(強がるようにそう言うが指を一本埋められただけで身体は過剰に反応を見せ)
(更に増やされた指が前立腺を掠めた瞬間軽く絶頂を向かえるが)
(それに構わず動かされる相手の指に耐えられず)
はぁ……ね、も…大丈夫です…から、早く……
(相手の腕を強く掴んで、先の行為に進むようにねだる)
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
>>857 ここか……あぁ、わかった。
(相手の反応が変わると、ソコばかりを指で攻めて指を動かすが)
(腕を掴まれてそちらのほうを向き、強請る様に告げるのを聞いて)
(求められて嬉しく思うと、少し笑みを向けて小さく頷き)
はぁ――…んんっ。
(指を抜いて、相手の片脚を曲げて膝を胸辺りにもっていき)
(いれやすくなったので、慣らしたそこに己自身をゆっくり挿入しながら)
(少し眉を寄せて、相手の中に生めていき)
ぁ…っ…締め付けられて気持ちいいな。…はぁ…んっ。
(少し動かすと挿入している己自身から刺激がきて少し声をあげ)
(嬉しそうにつげ、見つけた相手の感じる場所を責めながら動かし)
(支えている手を相手の顔の横に置いて見下ろし)
(片方の手を相手自身に添えて再び扱き出す)
【ああ、よろしくな】
>>858 んっ……
(弱いところばかりを責めていた指を抜かれて一瞬安堵するが)
やっ、ん……アーサー……はぁ…
(相手自身が少しずつ中に埋められていく快感を享受しながら)
(全てを受け入れると息を整えようとして息をつこうとするが)
ああっ……んっ、あ……はぅ……――っ
(少し動かされただけで身体は十分過ぎるほどの反応を見せて)
(中に挿入されている相手自身を強く締め付けて)
…っ、お願いですからもっと……動いて…っ、あっ…んんっ…
(感じる部分を責められながら己自身を扱かれて今までより強い快感に襲われるが)
(達するには少し足りなくて自分から腰を動かして更なる快感を得ようとしながら)
(相手の首筋に手を回して強く抱きつくとそのまま深いキスをする)
>>859 ん…っ…ちゅ…はぁ…んっ…んん。
(深いキスに答えるように目を閉じ、息が苦しくなったので)
(一瞬離して細めでみつつ、再び口付けをし舌を絡めて角度を変え)
ん…はぁぁ…。
あぁ…っ…ん…めちゃくちゃに…っ…してやるよ…ッ。
(自ら動いて更なる刺激がくると気持ちよく深い息を吐き)
(相手に求められると身体が熱くなり、掠れた声で告げながら)
(奥の方に突き上げて)
はぁッ…ん…は……んー…っ…。
(荒い息をしながら相手の奥まで突きつつ)
(相手の首筋に口付けを肩まで落とし)
(数回舐めた後カリカリと噛んで)
(相手自身を扱いていたのを先を親指でグリグリ押し強い刺激を送る)
>>860 ふ、んっ……はっ…
(深いキスが心地よくて執拗に相手の唇を求めながら)
はい…もっと、して、くださ……あぁっ…!
(自分の望みどおりに奥を突かれて大きな声を上げて一度軽く達するが)
(それでもまだ足りずに腰を動かし快楽を求めて)
はっ……そんなに…っ……アー、サー…あっ、んん…――……ッ!!
(噛みつかれる感覚でさえ快感に感じつつ)
(奥を突かれながら自身に強い刺激を与えられると望んでいた以上の快楽に)
(声にならない声を上げ相手自身を強く締め付けて達するのと同時に)
(全身を震わせながら相手の手を白濁で汚していく)
>>861 ふ…んん…ちゅ…はぁッ…ローデリヒ…ッ
…はぁぁぁ――ッ……っ。
(肩を噛んだ後強く吸い己の痕をつけていたが)
(中の締め付けがよりいっそう強くなると眉を寄せて)
(翡翠色の瞳を潤ませながら相手を見下ろし途切れた呼び声に)
(応えるように相手の名前をよび)
(目を閉じて深い息を吐いて相手の中に液を放ち)
はぁっ……ん…ッ――…
(一度小さく息を漏らしたあと相手の中から引き抜き)
(手に放たれた相手の液を近くに置いてある)
(ウェットティッシュで拭き取り)
んっ…きもちよかったぜ。
それで、Fairy村にしてくれねーの?
(ちゅっと軽くキスした感想を告げて)
(事が終わり断られたが再び己の提案を訊ねながら)
(汚れた相手の身体を拭く)
>>862 ふ……はぁ…
(中に放たれた余韻で少しぼーっとしていたが)
(相手自身を引き抜かれるのと同時に白濁が中から零れる感覚に身体を震わせて)
私も……それなりに良かったですよ?
(相手の感想を聞くとそう小さく呟いて)
…改名はしないと言ったでしょう?
それは先ほども今も変わっていませんからね。
(再び村のことを出されまだ諦めてなかったのかと思いながら)
(はっきりとしないと告げ、相手が身体を拭き終わるのを待ってから)
(起き上がり、簡単に服を直すと立ち上がって)
それでは私はシャワーを浴びにいってきます。汚れはちゃんと落としたいので…
(それだけ言うと部屋から出て行こうと歩き出すが再度相手のほうを振り返ると)
…よろしければ貴方も一緒にどうですか?
(そう相手に尋ねるだけ尋ねて答えを聞く前に部屋を出て行った)
【遅くなってすみません。私はこれで締めますね。】
【お相手ありがとうございました。】
【それでは、すみませんが先に失礼します。おやすみなさい。】
>>863 ――チッ…つまんねーの。
(結構本気だった為に心変わりしない相手に舌打ちして)
(起き上がる相手の邪魔にならないように相手の上からどき)
(服をなおしつつソファから立ち上り)
はぁ…妖精さんの名前を広げる絶好のチャンスだったのにな。
……俺も行くか。
(部屋を出て行く相手に溜息をついてポツリと呟いたあと)
(上着を持ち、汚れたウェットティッシュをゴミ箱に入れて)
(誘われたので己もシャワー室に向かい、部屋をあとにする)
【いや、気にするな。俺はこのように締める】
【こちらこそお相手ありがとう】
【お疲れ様。おやすみ…またな】
【連続スレを使わせてもらって助かった】
【それでは、スレを返して落ちるぜ。おやすみ】
今晩はー…。
…久しぶりですね、ここに来るのも。
おや…。
(誰もいない部屋に足を踏み入れると電気をつけて)
(部屋を見渡しているとふとカレンダーに目をとめ)
そういえば今月はハロウィンがあるんでしたっけ。
もうそんな時期ですか…月日がたつのは早いですね。
去年のようにパーティーを開いて仮装したりお菓子を交換したり出来たら良いのですが…
皆様お忙しいようですしどうでしょうかねぇ…。
(ソファーに腰掛けながら去年の事を思い出し呟いて)
【こんばんは。待機します】
直衣…は去年着てしまいましたし…やはり狐ですかね。
…と、もうこんな時間ですか。
(仮装について思いを巡らせているといつの間にか時間がたっていて)
(ソファーが立ち上がると部屋を後にした)
【これで失礼します。】
ふう…やっと仕事が片付きました。
最近冷えるようになりましたね。まあ10月も後半ですから当たり前ですが。
ずっとじっとしていると体の節々が痛いです…。(体をほぐすように腕を回しながら部屋に入ってきて)
(台所へ向かうとマグカップに暖かいココアを淹れて)
冬はやっぱりこれですよね。
(微笑みながら呟くとそれにマシュマロを浮かべ)
(ソファーに腰掛けると幸せそうにカップに口をつける)
【おやおや、こちらが途切れてしまいました】
【こんばんは。待機させて頂きます。】
冬って気が早いよ菊た〜ん
ココアにホワイトマシュマロなら、紅茶には苺ましゅまろ、コーヒーにはココアマシュマロでどうですか
>>869 ふふ…そうですね。少し気が早かったかもしれません。
では食欲の秋ということで、貴方も一杯いかがですか?
>>870 それは美味しそうですね。
でも…コーヒーにココアってどうなんでしょう。
不味いということはないと思いますが…。今度やってみましょうかね。
ティラミスみたいにチョコとコーヒーの味がしてお得かなと思ったんだけど
やっぱり合わないかな?
そういや最近誰も来ないから部屋がちょっと埃っぽいね。ハロウィンパーティーするんでしょ?
お掃除しちゃお!そんなわけで掃除機とモップと雑巾とハタキ…
割烹着と三角巾と……はい!菊さん、ガーンバ!終わったらおいしーい、お煎餅が待ってるよ。
>>872 なる程ティラミスですか…。いえ、合わなくはないと思いますよ。
…そう言えばそうですね。
パーティー…出来ると良いんですが。
(部屋を見渡せば言われた通りどこか埃っぽく)
(すこし寂しそうに微笑み、首を傾げ)
えっ…あ、は、はいっ!
(掃除道具を渡されると反射的に返事をして)
(割烹着と三角巾を身につけ、ハタキを手に持つが)
(ふと民を振り返って)
って…少しくらい手伝って下さっても良いんじゃないですか…?
マンジュウ下さい
だ、大分綺麗になりましたね…。
(埃が落ちた部屋を見回しながら額の汗を拭って)
(掃除道具を片付けるとソファーへ戻り一息ついて)
>>874 残念ながら饅頭はないですね。
マシュマロならありますが、如何ですか?
ん…なんだか動いたら…疲れちゃいましたね…。
お煎餅……は…、……。
(仕事で疲れていた所に運動をしてしまい、急に疲れが押し寄せ)
(けだるさに身を任せて横になると、そのまま眠りに落ちていった)
【お付き合い有難うございました。】
【これで失礼します。】
単純にみんな忙しいんだろうけど
他スレの現状見てるとアルとアーサーは出ずらいだろうな。
お願いブリ天!魔法でちょちょいと部屋をハロウィン仕様にして、
みんなでパーっとわいわい楽しくやろう!置きレスでもええじゃないか
なんで出ずらいの?
他スレのことなんかいちいち話題にするなよ
荒らし依頼ですか?
イヤッフーー!!ハロウィンの準備をしに来たんだぞー!
当日は来れるか分からないけど準備はしておかないとね!
(勢いよくドアを開けると色々入った箱をテーブルに置き)
(箱の中から取り出して準備を始める)
…それにしても昼だと、この部屋静かだなぁ〜…。昼は誰も来てないのかな?
しばらく会議以外で誰にも会えてないから遊びたいんだぞ……。
──────…よっし!これでOKなんだぞ!ハロウィンが楽しみだなぁ〜〜!
(天井から蝙蝠や髑髏をぶら下げ、ソファーカバーは赤に変え)
(至る所にランタンを並べてソファーの横には棺おけを転がし)
(棚やテーブルの上にはいくつも蝋燭を並べる)
ふふーんっ、そして最後に俺のケーキだ!トニーが手伝ってくれたんだぞっ。
(もう一つ抱えてきた箱から銀色に輝く謎のケーキを取り出して)
(テーブルの上に置くと部屋を見渡して満足そうに頷き部屋を後にする)
【しばらく来れてないから、これだけでも置いていくよー】
【それじゃあ落ち!】
アル可愛いよアル
ケーキはアラザンでもまぶしてあるんだよなきっと
いただきま…バタッ
いつの間にかハロウィンの夜だ。
お菓子と悪戯が同居してるなんて、とても素敵なイベントだよねっ!ハァハァハァハァ…
もちろん俺は悪戯もお菓子も両方提供しちゃいたい派です☆
って元気に言ってはみても時間が無いから、お菓子だけ置いていくんだけどさぁ…。
(ショボンヌ、と一瞬顔を下げるがすぐに気を取り直し)
(いやでも目に付く銀色のケーキに気付くと眉をひそめ)
ちょ、コレ自己主張激し過ぎるだろ!信じられない!ありえない! …幼児期の食生活って大事だよね…ブツブツ…
(呟きながらも、持ってきたお菓子をテーブル上の空いている場所に並べていき)
(ケーキや袋に入れたものを並べ終わるとメモを散りだしてペンを走らせる)
「ハロウィンのお菓子を持ってきました。
マカロンはお兄さん得意なので、定番の各種に、ピスタチオ、バラ、
もちろんかぼちゃ味、と色々作っちゃいました。
マドレーヌやガレットとかと一緒に小分け袋詰めしちゃってるから民もよかったら持ってちゃってね。
シフォンケーキっぽいやつは、かぼちゃ風味のビスキュイ・ド・サヴォア。
バターは使っていないけど砂糖は大目だからあまり食べ過ぎないように!
かのS侯爵も好きだったと言うのも納得の、シンプルで美味しいケーキだよ☆
愛と美と食の伝道者、フランシスお兄さんより☆」
…と、これでいいかな。
(メモ用紙をテーブルの上に残すと、
いまだ倒れたままの
>>881にブランケットをかけてから部屋を後にした)
【ハロウィン衣装のみんなと遊びたかったと未練残しつつ、また時間が出来たら遊びに来ます。】
【最近寒くなってきたので、どうぞ皆さんご自愛ください。では落ち!】
ハッピー!ハロウィン!!
(扉を開けて、頭に小さい青いシルクハットをつけて)
(片方にステッキと、もう片方に焦げたトーストが)
(少し多きめの皿にのっており、トーストの中心には)
(マーマイトやチョコでを使い妖精やカボチャや蝙蝠の絵が描いている)
部屋が、ハロウィン部屋になっているな。
雰囲気が出ていて、いいじゃないか。
(部屋が変わっていることに少し驚くも)
(楽しそうな表情でいつもと違う部屋を青いマントを靡かせ)
(見渡したあとテーブルに己が持ってきたトーストを置く)
こ、このド派手なケーキは…きっとアルだろうな。
(キラキラ光っているケーキに目が入ると少し溜息をしつつ己の弟が浮かび)
それにしてもたくさんあるな…たくさん来たのか?
(他にも置かれているお菓子をみていたが、メモに気がつき)
…なるほどな、他のお菓子はフランシスのか。
ま、まぁ…料理は美味しいからな。
(レパートリーが多いことに少しムッとするが)
(諦めたように、気になっていたマカロンを)
(お皿にのせて、ソファの横に置いてある棺おけの上に座って)
(ステッキを置き、フォークでマカロンを食べる)
そういえば、ドラキュラって棺おけで眠っているものだっけな。
(身にまとっている己の衣装を思い出しちらっと己が座っている棺おけを見る)
【ゲッ…日付変わってしまった】
【でも、ハッピーハロウィン!】
【暫く待機する】
【すまん、()の位置間違えた】
887 :
sage:2010/11/01(月) 00:14:53 ID:tkqXb7+8
アーサー来てたのか!兄ちゃんと入れ違いになっちゃったね残念
アルのケーキも凄いけどアーサーの持ってきたのも・・・いや何でも
名前欄やらかした申し訳ない・・・
>>887 そうか、少し前にひげ野郎来てたのか。
会議で会ったことはあるし、残念とは……思ってねぇよ。
(少しためて少し眉を寄せて考えるが、少し首をふって告げる)
な、なんだよ!
(言いかけた言葉を止める相手にステッキを持って指し)
トースト…ちょっと黒くなったが、美味しいんだからな!
【
>>888どんまい】
【あと、反応が遅くなってすまない】
マーマイトはらめえええええ
>>881の二の舞になる奴が出るぞ!
ハロウィンとは関係なくなっちゃうけど、今日11月1日は紅茶の日らしいから
アーサーの紅茶飲みたいんだぜ。お茶請けはいいから!
昨日が当日だった事すっかり忘れていました…。
まだどなたかいらっしゃるでしょうか。
(白い耳と毛量の多い尻尾をゆらしながらばたばたと廊下を走り)
(一度息を整えてからそっと扉を開けて)
こんばん…ひっ、で、…でたああっ!!
(不思議な装飾を施した室内で)
(棺桶に腰掛ける吸血鬼に扮したアーサーの姿に驚き)
(思わず声をあげて後ずさる)
【こんばんは、日付かわってしまいましたね】
>>890 なんで、らめなんだよ!!
言っとくけど、身体にいいんだからな!
あんまり甘いもんばっかり食ってると身体悪くするぞ!
え…そんな日あるのか?
ま、まー、そんなに飲みたいんなら用意してやる!
お茶漬けは知らないが…紅茶なら知っている。
今から用意してくるから待ってろ。
(青いマントを翻して台所へ移動)
――はい、準備できたぜ。それと、俺のトースト。
(紅茶を机に置き、己が持ってきたトーストも一緒に添えておく)
しかし、こいつは(
>>881)…ずっとここにいるのか?
…棺おけにいたほうが暖かいから、ここに入れたほうがいいだろう。
(いいこと考えたというふうに少し笑みを浮べさせ)
(倒れている
>>881を棺おけに入れて)
(両手を組ませ、フランシスが持ってきた薔薇を持たし)
(ブランケットをかけて)
棺おけベッド完成。
せつこ、お茶漬け違うお茶請けやきっと
>>891 ぎゃあああ!!すまないいぃぃ!!
つ、つい出来心で、べ、別に殺そうとしているわけでは…。
(寝ていた民を棺おけに入れてたら突然背中から)
(声を上げられて、ビクゥっとして咄嗟にあやまりながら)
(声が発せられたそちらの方に視線を向けて)
……な、なんだ菊か…お、脅かすなよっ!
(暗い部屋だが、ランタンの光で浮かぶ人物が目に入ると)
(ほっと胸をなでおろし、座り込んでいた場所から立ちあがって告げる)
>>893 ははは、お茶”請け”だったな。
すまない、聞き間違えした!
(頭をポリポリ書きながら謝る)
>>894 あ、アーサーさんでしたか…、貴方こそ驚かさないでくださいよ。
…?コソコソして何をなさってたんですか?
(相手の正体がわかるとこちらも息をついて)
(棺桶に何かしていたように見えてそばに近寄り)
……!!!?
あなたまさか…!なんてことを…!!
(安らかに眠る民の姿に驚愕し相手にバッと視線を向けて肩をつかみ)
(血を吸って殺したのかと勘違いしてユサユサと相手を揺さぶる)
せつこ噴いたww
寝てるみたいだろ…
>>881…こいつ…死んでるんだぜ…
まぁこうなったのは某ヒーローのお菓子のせいだからきっと大丈夫
>>895 ま、待て…俺のせいじゃないからな。
そいつは、俺がここに来たときから寝ていたんだ。
(揺さぶる相手に肩を置いて)
(先程の言い方が勘違いして居るであろうと思い)
(先に無実だと顔を降りながら告げて)
その中の方が温かいかと思って、その中に入れたんだ。
…ちょ、ちょっと入れてみたかったというのもあるけど…。
(ぼそっと告げつつ、しゃがみこんで寝て居る民を見る)
>>896 えっ…死んでいるのか?寝ていると思っていたんだが…。
アルのお菓子?あの、光っているケーキのことか?
(銀色のケーキをちらっと見て)
そういえば、ちょっとかじられていたが…ま、まさか毒とか入っていたのか…?
(よからなぬことが頭によぎると顔を青ざめる)
紅茶もちょっと炭素が前面に出てるトーストも頂いたしそろそろ帰るかな
兄ちゃんのマドレーヌももらっていくぜ
菊さん狐と吸血鬼アーサーと、後は若いお二人でどうぞ
今日からまた一週間だから無理はしないようにねー
【お付き合い有難うございました】
【
>>881の人気に嫉妬wwご本人見てたら(意識あったら?)吃驚してるでしょうね】
一般人には早すぎたんだよ光る食べ物は
菊さんも初見では写真撮ってたくらいだしインパクトと味が宇宙やばい
900?
>>896 ヒーロー…アルフレッドさんですか?
でも彼のお菓子にはお兄さんとは違って殺傷能力は備わっていないような…。
一体何故こんなことに…。
あの銀のケーキが原因なんですかね。
>>897 …どうやら貴方のせいじゃ無いようですね。
悪戯はいけませんよ。しゃれにならないじゃないですか。
(呟いた相手につっこみつつも自分もしゃがみこんで)
どうしましょう、目覚めそうにないですね。
(安らかな寝顔に困り果てたように首をかしげて)
アーサーさん、ちょっとキスでもしてみたらどうですか。
(ふとおとぎ話を思い出し、なげやりに呟く)
>>899 アーサーさんも私も若くはないですよ…貴方に比べたら…。
お疲れ様です。トーストこれからお腹にくるかも知れないので気をつけてくださいね。
>>900 しかもこれは見るからにいけない物が入ってそうですしね。
現に被害者も出てますし…。
アルフレッドさんは味見なさったんでしょうか…。
>>899 ああ、ありがとう。お前も気をつけて帰れよ。おやすみー。
【ここまで引っ張られるとは思ってねぇと思うし吃驚だろうな】
>>900 光る食べ物は俺も吃驚するが、味は結構普通だったぞ。
「宇宙やばい」という表現は面白いな。
あいつ、宇宙人と友達らしいからピッタリだな。
【900おめ!】
>>901 えっ…ま、まて、そんなんで生き返ったら警察いらねぇーだろ。
(呟く言葉に吃驚して、そちらの方に振り向きながら慌てるように告げる)
菊…本とかの見すぎだ。現実に戻って来い。
>>903 冗談ですよ…本気にしないでください。
息はしているようなのでそのうち目覚めるでしょう。
それまで暫らくここで休んでおいて頂きましょう。
(眠る民の口元に耳を寄せ、脈を確かめた後静かに告げて)
(そっとブランケットをかけなおして)
…今年は吸血鬼さんなんですね。
去年の海賊もかっこよかったですけど、今年も素敵ですよ。
(ふと相手に向き直るとその格好をまじまじと見つめ)
(くすくすと笑いながら相手を褒めて)
それ、どうなってるんですか?
(本物の吸血鬼のように尖った犬歯に気付くと)
(首をかしげて尋ねる)
>>904 お前の冗談はときどき本気のように思えるからわかんねぇよ。
(民を確かめる相手を見ながら、ぼそっと告げるようにツッコミをいれる)
え…あ…ありがとう。
(褒められると照れてしまい)
(見つめる相手から少し顔をそらしてお礼を言う)
ん?…これは、作り物……。
(片方の牙をとって相手に見せる)
入れ歯みたいな感じだな。
(説明を終えたあと、再び牙をつけてニッと笑い牙を見せる)
菊の尻尾と耳は……前のように本物だったりするのか?
(前回尻尾と耳が生えた時のことを思い出しながら)
(白い耳をふにふにと触る)
わっ…入れ歯って…、
なんだか…聞かなければよかったかもしれません。
(牙を取り外し再び装着した相手に)
(何となく残念な気分になり小さく呟き)
ああ、それは作り物ですよ。
今回は魔法ではなく、あくまで仮装ですからね。
(答えたとおり、そこに感覚は通っていない筈なのだが)
(そこを触られると不思議な感触がして)
アーサーさん、ちょ、なんかくすぐったいです。
(やめてほしいと訴えるように身をよじり)
>>906 本物のの牙かと思ったのか?
(残念そうな相手を見ると笑みを作り)
けれども、牙の鋭さは結構痛いと思うぞ。
それこそ、本気で噛んだら血出るだろうな。
あやしいな、本当に作り物なのか?
(身をよじる相手を見てによによしながらたずねたあと)
(片手を相手の後ろにまわし、ふわふわの白い尻尾も触る)
だってアーサーさんならあり得そうじゃないですか。
魔法とか奇跡とかで…。
…噛まないでくださいね。私は妖怪であって、決してキツネ狩り用ではないので。
(今までの数々の変身歴を思い出しながらつぶやき)
(相手のセリフに不穏な物を感じ相手から距離を取ろうとして)
何言ってるんですか、本当ですよ!
ただちょっと振動が伝わってくすぐったいというか…
だから、やめてくださいったら!!
(今回は本当に作り物なので、やましい事はないと言い返すが)
(尻尾にふれられるとむずむずしてしまい、首を左右に振って)
(仕返しとばかりに相手の咽喉を擽るように)
(相手の首筋にキツネの耳を押しあてる)
>>908 うわ…っ…チッ…つまんねーの。
(尻を少し浮かせてしゃがみこんでいたが)
(喉にくすぐったいのを感じると声をあげて)
(耳と尻尾を触っていたのを離して床に座り舌打ちをする)
もう少しわかりそうだったのに…今回は見逃してやる。
(ふと時計を見たあと、残念そうに告げながら)
(立ち上がって置いていたステッキを手に取り)
今日は帰るが、また調べるからな!
ハロウィンはまだ終わってない。と、いうことでおやすみ。
(軽く挨拶をしながら立ち去る)
【眠気マックスなので、これで落ちるぜ】
【相手サンクス。またな、おやすみー】
【このスレが終わるまでハロウィンの部屋で】
【止まっててもいいんじゃないかと、提案出して落ち】
はあ…おやすみなさい…。
(立ち上がる相手を見送りながら耳に手を伸ばし)
(カチューシャ形のそれをカパッとはずして)
調べるも何も…本当に作り物なんですけどねえ…。
(ふうとため息をついて暫らくカチューシャを見つめていたが)
(何となく気味悪く装飾された部屋にいるのも居心地が悪く)
(そそくさと部屋を出て行った)
【では私もこれで。お疲れさまです。】
【アーサーさん皆さまありがとうございました。】
【そうですね、折角ですしこのままでも。】
【
>>881さんを棺桶に残していくのは少し不安ですが…】
【不安ですが…、不安ですが失礼します!】
季節感があっていいねぇ
ぁ〜〜〜……今年はハロウィンは無しだったか……つまんないんだぞ。
こういう時くらい休みくれてもいいじゃないか。
はぁ…ハロウィンは終わっちゃったんだし、この部屋も片付けないとなぁ…ん?
お菓子がいっぱいなんだぞ!
(無念そうな顔をして部屋に入り中を見渡すとテーブル上の菓子が目に入り)
(それまでの元気のなさが吹き飛んでテーブルに近付く)
ぱくっ……これはフランシスが持ってきたのか!相変わらずフランシスのお菓子は
美味しいんだぞっ。
(チョコ味のマカロンを一口で食べるとメモに目をやり)
(コーヒーを淹れてくるとソファーに座りホクホクと)
(マドレーヌが入った小袋を開ける)
んふふ〜〜♪おいひい…こっちのトーストは………この焦がし具合はアーサーだな?
まったくぅ…焦がした物なんて持ってきちゃ駄目じゃないか。
(マドレーヌを口に入れるとマカロン同様に優しい味がして)
(顔を綻ばせると、別の皿に盛られているトーストが目に入って)
(手を伸ばすと炭とまではいかないまでも黒く焦げたトーストを)
(がりがりサクサクと全て平らげてしまう)
……俺のケーキも残ってるな…あまり人が来なかったのかな?
んーーー…まぁ涼しくなってきたし、しばらくこのままフランシスの菓子と
一緒に置いてても大丈夫だよな!───さってと!片付けるかぁ!
(銀色のケーキが少ししか減ってないのに気づき)
(フランシスの菓子も沢山残ってるため気にせず置いて置く事に決め)
(残ってるうちの半分の銀色ケーキを食べ部屋の片付けを始める)
んん?…何か重いんだぞ?何か入ってるのかなぁ?
(まず大きい棺おけから外に出してしまおうと持ち上げると)
(この部屋に持ってきた時よりも、ずっしりと重く)
(首を傾げながら棺桶を揺さぶると中からガタゴトを音がして)
(変に思い蓋を開ける)
…うわあああああああああああああああ!!!!??????
なっなっなっ…なんだい!?なんなんだい!?銀色に光る死体があるんだぞ!?
何だってこんな所に……?…………あ…息はあるんだぞ…。なんだ…てっきり……。
……それにしても、味見しようとした時にトニーが全力で止めたのは、
これのせいだったんだな…。この俺を押し止めるんだから、トニーの潜在能力には
ドキドキするよ!…そういえば俺さっき、ケーキ食べたんだぞ…ケーキ食べたのが
彼と俺だけならいいけど、他にも食べた人がいれば…今頃輝いてるんだぞ!
(暗い場所でも輝いていそうな色をした>881民を腕に抱いて)
(俺も銀色になっちゃうんだぞ…と呟きながらも民の容態が気になる)
いつから眠ってるんだろう……きっと俺のケーキのせいだよな。
うぅ…これからトニーが用意する材料には気をつけないといけないんだぞ…。
どうしたら目を覚ましてくれるんだい?
(さすがに自分の菓子のせいで民が目を覚まさないとあっては)
(罪悪感が湧き眉尻を下げ困ったように民を見つめる)
とりあえず、このままここに寝かせておくわけにはいかないよな。
ベッドで寝かせてあげないと…………片付けは今度にしよう。誰かが片付けてくれるかもしれないし。
(>881民を寝室に連れていきベッドに横にさせると)
(友人の宇宙人に解決案を聞き出すために急いで帰宅する)
【長くなったんだぞ…。当日参加できなかったから悔し紛れだ!】
【というわけで落ちるんだぞ】
>881は全身シルバーになっていたのか…
なんて恐ろしい
銀色に輝いてるってshineにかけてるのか
死んでるだけに
誰うまwwww
昨日トースト食べた奴もいなかったっけ
ちょっと焦がしただけのトーストで倒れたりしたら兵器通り越して呪いだw
もう
>>881はいいよ・・放っておいてくれよ
アルの菓子で逝くなら本望だ
というか昨日から腹筋が死にそうなんだよwwww
>>920 でしゃばるのもどうかと思ってあれ以降ずっとROMってたんだ…
意識はある!俺は生きてる!
よぉ、こんばんは。
ハロウィンは終わったが、まだ気分はハロウィンだ。
(いまだにドラキュラ衣装をつけたまま部屋の中に入って来て)
(
>>914-921の会話を聞く)
本題入る前に…俺のトーストは兵器でも何でもねーよ!ばか!!
…一言言っておかないと気がすまなくてな。
それでお前は(
>>921)、アルのケーキを食べてキンキラキンになってしまったのか。
それはある意味…亡くなっていた方がマシかもしれねぇな…。
アルのケーキか…それはどうやってなおるんだろうな。
(ちらっと、暗い部屋の中机の上に、銀色に輝くケーキを見て)
俺、そんな状態で外に歩けねぇし…あ、けれどもクリスマスの時には役に立ちそうだな。
今俺のところもイルミネーションがすげぇ綺麗なんだ。
…人のイルミネーションとか珍しいしな…もしかしたら人気かもしれねぇぞ?
あ、でも、俺はやんねーぞ!
【こんばんは、待機だ】
こんばんはアーサー
食べればいいじゃん
人体イルミネーションいいじゃん
それなら全裸でも気にされないしすごく目立つ
>>923 こんばんは。
な、なんで、わざわざそのようなことをして目立たなきゃいけねーんだ。
俺はもっと別のことで、目立ちたいんだ。
キンキラキンになって目立っても、笑いものになるだけだろ。
(ムっとしながら話し出して、そのままテーブルの方へ行き)
(眉を寄せながら怪しい銀色のケーキを見て居たが)
(己のトーストが減っていることに気がつき)
あ…トーストが減ってる…た、食べてくれたのか。
(嬉しくなり少し笑みを浮べてトーストをみたあと)
(マドレーヌを取って食べつつソファに座る)
お菓子たくさんあるし、お前も食べるか?
よければ俺のオススメとってやるぞ。
じゃあ、兄ちゃんのお菓子貰うよ
アーサーのオススメも兄ちゃんのお菓子だよねjk
キンキラキンでさりげなく〜♪さりげなく全裸で目立った〜♪
>>925 え、ち、ちちち、違う!
(慌てるように首をふって)
俺はトーストを選ぼうとしたんだ!
なんでヒゲ野郎のお菓子をオススメにしにゃきゃいけないんだ。
俺のが一番に決まっているだろ。
>>926 ハハハ、まさしく
>>921だな。
全裸じゃねーけど。
俺は目立たねーぞ。
これ以上ニュースで騒がれても困るからな。
(過去のことをいろいろと思い出しながら告げる)
そう言いつつ真っ先にマドレーヌを取ったくせに…意地はらなくてもいいんだぜ?
>>929 べ、別に…意地なんて張ってねーよ、バカ。
単にちょっと気になっただけで…だからと言ってオススメにするわけねーだろ。
(フンっと、相手から顔をそらして)
…お、美味しくても(小声)……お、俺のところが一番だ。
(相手の方を向き直って告げる)
アーサーがお菓子を尻に詰めたら手に取って貰えるさ、たぶん
例え兵器でも
>>931 お、俺の尻は皿じゃねーよ!!バカ!!
そんなの自分で詰めるとか、バカな真似できるか!!
まだ口移しの方が…――ゴホン、なんでもねぇよ。
(顔を赤くしながら咳払いをしてなんでもなかったように隠す)
と、とにかく兵器でもないし、マーマイトは身体にいいんだ!
(自分のトーストをお皿にとって相手の前に差し出す)
>>881さんはどうやら無事だったようですね。
大事に至らなくてよかったです。
(部屋にはいると相変わらず内装はハロウィン仕様のままで)
(お菓子を食べるアーサーと民達の姿があり)
アーサーさん皆さん、どうもこんばんは。
よかった、お菓子はまだ余りがあるみたいですね。
…この間は銀色ケーキの騒ぎのせいで、お菓子の交換の事をすっかり忘れていて…。
フランシスさん特製のお菓子を食べ損ねるなんてこんなに残念なことないですからね。
(机の上にまだ残っているお菓子に安心したように笑みをうかべつつ)
(楽しそうに色とりどりのマカロンを手に取って)
(自分も机の上に持参した栗羊羹を置き)
…状況は分かりませんが、ご愁傷様です。
(ソファーに腰掛けるとマ―マイトを押しつけられている民を横目に)
(幸せそうにマカロンをほおばる)
【こんばんは、おじゃまします。】
アーサーの口移しマーマイトだと…!
究極の天国と地獄だぜ…!
>>933(菊)
菊、こんばん………やっぱり耳と尻尾は本物だったんだな。
チッ…眠気に負けてあの時帰ってしまったことがおしい。
(部屋に入ってくる人物に挨拶をするが)
(耳と尻尾が消えていることがわかると、本物だと思い込み)
(先日のことを悔やみながら舌打ちをする)
(美味しそうにマカロンを食べる相手を見てムスッとし)
…菊は俺のトースト食べてくれないのか?
>>934 な、なんで地獄なんだよ!!
(その感想に納得いかず、)
(なかなか相手が手にとってくれないトーストを)
(眉を寄せて暫く見て)
……口移ししたら食べてくれるのか?
(ノリで口が滑ったことだが、食べてくれそうな方法なので)
(そのことを持ち出して問い出す)
>>935 …何言ってるんですか、偽物ですよ。
本物だったら付いたり消えたりする筈ないでしょう?
貴方は相変わらずその格好なんですね。
まあその、目の保養にはなりますが…。
(舌打ちする相手を呆れたように言った後)
(衣装のままの姿に少し頬を染めて呟きつつ)
(相変わらずマカロンをほおばっていたが)
う、いえ…
(それトーストだったんですね!という言葉は胸にしまいこみ)
(機嫌悪そうに尋ねてくれる相手に罰が悪そうに視線をそらす)
>>935 わお、嬉し恐ろしいお誘いだけど、せっかくだから口移しスイート地獄は菊さんにやってね!
バイバイ
(助かった、と言わんり逃げるように去る)
>>937-938 いや、魔法が消えたのかと思ってな。
俺の中でまだハロウィンが抜けないので、このまま
でも今回牙はつけてない。
食べ物が食べにくかったので…
このままだと、似非ドラキュラだな。
な、なんで視線そらすんだよ!
(視線をそらす相手を見てムッと怒り出し)
もちろん食べてくれるんだろ?
Σって、コラ!逃げるな!!
(
>>938逃げる民に気がつき眉を寄せながら告げたあと)
(食べてくれないトーストを持ちながら、眉尻を下げ)
(しょぼんとした表情で菊を再び見て)
菊…。
>>938 あ、ちょっと、なんてことを!!!
(逃げ去る相手の後ろ姿に焦ったように声をかけるが)
(民の後ろ姿はたちまち小さくなっていく)
>>939 え、えーと…そのー…。
(眉を下げ小動物のようにも見える表情を向けられ)
(目が合わないように明後日の方を向いていたが)
(相手の様子に良心が痛み、はぁと溜息をついて)
…わかりましたよ。頂きます。
(相手が手にしていたトーストを取ると意を決し)
(一口ほおばると言葉にできない風味と歯ごたえが口内に広がっていくが)
(何とか表情を保ち、ごくんと飲みこんで)
ぐっ、こ、個性的な味ですね。
(苦しい笑顔を相手に向けながら感想を告げ)
>>940 …っ!ありがとう。
(やっと食べてもらうことがわかると表情を明るくさせて)
(己のトーストを相手が食べている間ずっと嬉しそうに見る)
個性的な味?それは美味しいってことか?
やっぱり俺のとこが一番だろ!
(自己解釈をして嬉しそうに告げたあと)
(そっとキスをして、離し満面の笑顔を向けて)
ありがとう。
お前のところもお菓子も美味しそうだな。
(机に置いてある、栗羊羹をお皿に乗せて)
(フォークでさして口に運び)
むぐむぐ…おいしい。
>>941 はは、まあ…えっと、そうですね。
(嬉しそうな相手に否定することもできず、曖昧に返事をして)
(口づけられるとくすぐったそうに肩を揺らして)
(笑顔の相手につられるように自分も微笑んで)
ありがとうございます。
お口に合って良かったです。
(自分の持ってきたお菓子を食べ、感想を漏らす相手に)
(相手の真似をして口づけて、唇を舐め)
ん…甘いですね。
(くすっと笑いながらつぶやくと)
(相手のお皿に残っていた羊羹を取ってぱくんと食べてしまう)
>>942 ん……うん、甘い。
(唇を舐められてくすぐったい感触を感じ)
(相手の感想に口の中に甘い味が広がってコクリと頷き)
もっと欲しい。
(残っている羊羹を食べるのを見て)
(羊羹もほしいがキスもしたくなりポツリと告げたあと)
(羊羹を食べている相手の唇を塞ぎ)
ん…ちゅ……はっ…んぐ…。
(唇をしたでこじあげて、口の中に入っている甘いお菓子を奪い取りつつキスをする)
>>944 ふぁ、…っ……んぅっ。
(侵入してくる舌を唇を開き受け入れて)
(甘みを奪っていく動きについて行けず、少し苦しそうにして)
…っ、はぁっ…ふ、…ん…。
(隙をついて息継ぎをし、酸素を取り込むと)
(奪われたものを取り返すように相手の舌を甘噛みし軽く吸って)
(相手の後頭部に手を回し、髪をかき混ぜながら)
(角度を変えつつ何度も舌を絡ませて)
ぷはぁ…、はぁ……。甘くて、きもちいです…。
(唇を離すと、間を伝った銀糸とろんとした表情みつめ)
(頬を上記させながらつぶやく)
>>944 んッ…ふん…んっ…。
(舌を甘噛みをされて少し身体が動き)
(甘いものを取られたが若干残っており)
(それが徐々に唾液と一緒に喉の方に通っていく)
はぁ…はぁ…もっと甘くなろうぜ?
(熱い吐息をもらしながら呟く言葉に返事を返し)
(暗い部屋の中ランタンで若干明るく)
(あまい表情につらて己も瞳を潤ませつつ)
(黒い手袋をした両手で相手の頬を包み込んで)
(片方の手で首元で止めているリボンを解いて)
(青いマントがパサっと後ろに落ちて、青いベストが見えやすくなる)
>>945 は…い……。
(頬を滑る手袋の感触にぞくりとしながら)
(至近距離で相手の潤む瞳を見つめ、こくんと頷いて)
(マントが落ちると引き寄せられるように再び口づけ)
んっ…ふ…、はぁ…っ…んぅ…
(甘えるように首に腕を回し、つんつんと舌先をつつき)
(ソファーに乗り上げ、相手の膝を跨ぎ向き合うような体制になって)
(相手に密着すると、身体全体で相手を感じるようににもぞもぞとすり寄り)
(甘い口付けに瞳を溶かし、夢中で唇を貪って)
ふっぁ、…アーサさん…。
(口付けだけで高まっていく体の熱を持て余し)
(微かに反応し始めている自身を相手のそこに服越しに擦りつけ)
>>946 んんっ…はぁ……んん…ぅ。
(再び口付けをする相手に応えるように目を閉じて)
(いまだ羊羹の甘い味が残っている口内で)
(つつく相手の舌先を仕返しをするようにつつき返し)
(するすると舌を絡ませて、ちゅっと音をならす)
(すり寄せてくる相手が可愛いと思いつつ)
(愛おしそうに片手を相手の背中に回して)
はぁ…菊…お前の身体熱いな…蕩けそう…ん…。
(相手の熱を感じて、己の名前を呼ばれると耳が熱くなり)
(背中に回してない手で相手の衣を片方をずらして肩に唇を落して痕をつける)
ん…ぁ…菊……ッ。
(若干硬くなり始めている己自身を服越しにこすり付けられて)
(ビクッと身体が動いて声が少しもれて)
(顔を赤くしながら相手を見て名前を呼ぶ)
貴方も、熱いですよ…?……あっ……
(露わにされた肩に痕を残されるとぴくんと体を揺らし)
(微かな痛みと快感に思わず小さく声を漏らして)
(ふにゃりと脱力すると相手の肩に顎をのせて)
はぁ…っ、…アーサーさんのも、ちょっと硬くなってますね。
(服越しに感じる相手の中心も微かに熱を持っていて)
(自分だけが興奮しているのでないとわかると嬉しそうに声を漏らし)
(名前を呼んだ相手にふやけた笑みを向けて)
(目の前の赤くなった耳たぶにちゅうっと吸うと、口内に含み)
(柔らかなそれをくちゅくちゅと音を立てつつ舌で弄び)
…っぁ、あぁ…んっ…もっと、ほし…っ…
(腰を揺らし、ぐりぐりと自身同士を布ごしに擦り合わせせていたが)
(次第に辛抱できなくなり、相手のズボンのチャックを開けると自身を取りだして)
(自分も乱れていた着物の裾を開き、己を露出させると)
んぁ…っはぁ…
(相手自身の根元に先端を這わせると、ぐいと擦り上げ)
(お互いの熱い部分が直接擦れ合う感覚に背をしならせると)
(先端からこぷっと少量の先走りをあふれさせる)
>>948 う…ぁ…んぅぅ…はぁっ、菊…耳やぁ…ぁ…だめ…。
(耳朶にキスをされて口に含まれると)
(ぞくぞくっと這い上がってくる感じがして)
(目を閉じながら否定もするが気持ちよく)
(唾液の音が間近で聞きながら、甘い痛みを感じるたびに)
(熱を持った己自身が硬くなっていく)
はぁ…ぁ…はぁ、きもちい…ッ…んァ…菊…。
(相手にあわして己も熱くなった相手自身のとすり合わせ)
(熱い息を交じりながら感想をもらしていたが)
(己自身を取り出し、触られて大きく身体が反応して名前を呼ぶ)
はぁはぁ、すりすり気持ちいぃ…
(布越しとではなく直接擦られると更なる快感を感じて)
(先走りでぬめぬめにさせて滑りよく擦り合せながら)
(青いベストとシャツのボタンを外して胸板を露出させて)
ん…ぁ…っ。
(己の白い肌に黒い手袋をつけた手を動かして)
(尖っていた胸先に布がこすれて身体が微動させる)
は…っぁ…あぅ…んっ…、
(交わっている時のように相手の体に腕を回し激しく腰を揺らしていると)
(胸をはだけさせ、自分で先端を弄る相手の姿に欲を煽られて)
アーサーさん、はぁっ…一人で遊んでないで…私にも…して下さい。
(相手の開いている手を取ると自分の襟の中へと導き)
(代わりに自分の片手で触られていない方の相手の胸先を摘みあげて)
(擦り合わせているお互いの自身に指を絡め、まとめて上下に扱き)
んぅ…ぁ、あぁ…ッ…はぁ…ああ…ッ
(胸先に刺激を与えつつも)
(先走りに濡れ擦れる度水音を立てる自身同士を刺激し)
(息を荒げながら湧き上がる快楽に悶えるように声をあげて)
な…んだか、変なもの食べたからでしょうか…
おかし…っ…はぁっ…こんな、っぁ、ああっ…は…ふぁ…っ
アーサーさんの、欲しっ…くて…だめですか?
(体を襲う常より激しい熱に戸惑うようにつぶやき)
(相手の自身をきゅっと掴むと)
(潤んだ瞳を相手に向け、強請るように首を傾げて)
>>950 ぁ…んー…ぁう…あぁ…はぁ、ん、はぁ…ッ
(求められると嬉しそうな表情を浮べつつ軽く鼻で返事をし)
(襟の方へと導かれそのまま、相手の肌へと這わせて)
(尖った場所を一度布でこすって、きゅっと親指で転がせて弄びだす)
(片方の手で自分の胸で遊んでいたが、自分とは違う動きをする)
(胸の先を絡める指にビクビクと身体が反応し)
(熱いものをこすりあわしている部分を扱き出されて荒い息が漏れ始める)
はぁはぁ…ぁ…菊…だいじょうぶか…はぁ…ンンッ。
(声をあげる相手に思わず心配そうに声をかけるが)
(訊ねながら己自身を掴まれて、軽い痛みが走って眉を寄せ)
ん…いいぞ……ん…っ。
(強請られると嬉しく胸が締め付けられて笑みを浮べながら頷き)
(ちゅっとキスをしながら相手を赤いソファに寝かし)
(金色の頭につけられている青い小さい帽子は重力で少し動くも落ちる気配は無い)
んーー……。
(口付けをしていたがそのまま首筋に落し)
(今まで己自身とこすり合わせていた相手自身を触ろうとするが)
(顔を少しあげて、触りやすいように黒い手袋に覆われた片方の手を)
(口で手袋を引っ張り、肌を露出させて手袋を置き)
(相手自身を直に触って先走りが溢れていた先端に親指をぐりぐりと押し込む)
はぁ…ごめ…ちょっと急ぐ。
(もう少し遊んでいたかったが、己自身がそんな時間が無く)
(そのように呟いたまま指先がぬめぬめした指を後ろの穴へと移動し)
(ゆっくり一本と指を埋めて、すぐさま二本に増やして埋めていく)
>>951 【すみません、ちょっと眠気が…凍結お願いできますか?】
>>952 【ああ、こちらこそ凍結をお願いする】
【日時はいつにする?】
【今日の7日(日)の21時からなら大丈夫だぞ】
>>953 【すみません、今晩は用事があって…】
【8日、9日、10日は空いているのですがご都合の良い日ありますか?】
【そうか、了解した】
【そうだな…8日(月)の22時からはどうだ?】
>>955 【了解です。ではその日時にまたお会いしましょう。】
【今日はお付き合い頂いていてありがとうございました。次回も宜しくお願いしますね。】
【では失礼します。良い夢を】
>>956 【こちらこそ、ありがとう。またその日にな?】
【最近寒いから温かくして寝ろよ、おやすみ。お疲れ様】
【一旦スレを返す】
もうすぐお二人さん来るかな
最近寒いし、事が済んだらおでんでもどぞ
つおでん
おでんでんででーん(退室)
【こんばんは、菊と約束の時間なので待機する】
【…おでんが食べたい。大根が欲しい】
>>959 【こんばんは】
【今夜もよろしくお願いします】
【今準備してますのでおでん召し上がっていて下さい】
>>960 【こんばんは、菊】
【ああ、ほくほくおでん食べて待ってる】
【あと、こんにゃく・ちくわ・たまごにお揚げがいいな】
>>951 ひぁ…っ…ん、……はぁっ…ん…、んぅ…
あ、やっ……。
(頷いた相手の背中に腕を回し、口づけを受けながらソファーへ倒れ)
(愛おしげに背中を撫でながら唇を合わせて)
(首筋に温かい感触を感じると体を震わせて)
はぁっ…は…
(期待と不安の入り混じった瞳で相手を見上げると)
(はだけた衣装で手袋を外す相手の仕草がひどく様になっていて)
(一瞬目を奪われた後頬が赤くなり)
(高鳴る鼓動をごまかすように視線を逸らして)
ひあ…っん…だめ、や…
(敏感な先端を弄られ、先走りを更にこぼしながら)
(これ以上触られると達してしまいそうでいやいやと首を振り)
は、い…大丈夫、ですから……
ぁあっ、…ぅっ…ん
(久しぶりに受け入れる異物に少し苦しさを感じるが)
(何とか力を抜いて相手が触れやすいように控えめに足を開き)
(増やされた指を無意識にきゅうと締め付け)
(自分に触れていない方の相手の手をとると、口元へ運んで)
(手袋の上から軽く噛みつく)
>>962 (相手の中に埋めている指を何回か動かして慣らしながら)
(手袋をしている手に温かいものを感じてちらっとそちらを見て)
…可愛い。手はお菓子じゃねーぞ。
(少し表情を緩ませてポツリと呟いて)
(噛み付いている相手の舌を指を動かして遊び出す)
(相手の中から指を抜き出して)
(脱ぎかけだった下着とズボンを脱いで)
(縦縞のシャツと青いベストの姿だけになる)
(大きくなっている己自身を肌が露になっている手で持ち)
(もう片方の手で控えめに開いていた脚を持って)
(挿入しやすいようにもう少し広げ、先程中を緩めていた穴に己のをあてがい)
いくぞ…――んぁ…はぁ…んぅっ…はぁはぁ…ッ。
(一声をかけたあとゆっくりと挿入するが、己自身もあまり我慢できないので)
(少し急ぐように息を荒くして相手の中に埋めていく)
んぅ…はぁ…ん?…赤いソファ効果が…っ…またエロくみえる。
(絡みつく肉壁をおしのけて奥までいれていたが)
(ふと気がつくと、血のような赤いソファの上に寝転んでいる相手を見て)
(少し笑みをつくり、その光景に興奮し感想をポツリと呟き)
まるで…んっ…背中から血が流れているみたいだな…っ。
(そうつげながら、再び相手のモノに手袋をしてない手で触りだし)
(奥の方をつつくように腰を動かす)
>>963 ん…お菓子みたいなものでしょう…?
貴方は甘いですから…んっ、ふ……あ…ッ
(動かされる革に包まれた指に舌を絡め)
(ちゅうと吸い付いて戯れていたが)
(胎内を解していた指が抜かれると甘く声をあげ、唇を離して)
(脚を広げられると自分の後ろが埋めるものを求めて収縮するのがわかり)
(羞恥を感じるが、そこに相手の熱があてがわれると)
(貫かれる快楽への期待から身震いして)
はい………ぁっ、ふぁああ…ッ…入って…ひあぁんっ
(声をかけられ小さく頷いて)
(体を相手の形に拓かれていく感覚に歓喜の声をあげ)
ぁっ、ひぁっ…ふぁ?
(ソファーの事を言われると全く気にも留めていなかったので首を傾げて)
ぁあっ…ッ…そ、んな…血まみれに…はぁっ…欲情するなんて…
ぁ…っん、ほんとの…吸血鬼…みたいですね…
(埋め込まれた相手の自身が奥までくると)
(繋がっている喜びに表情をふやけさせながら、相手の言葉をからかい)
あッ、あぁッ…はっ…おく、おく…ぅっ、それ…気持ち…はぁッ…
(自身と奥の弱い場所を同時に攻められると)
(つつかれる度にぴゅくぴゅくと相手の手の中に先走りが溢れさせ)
(相手の腰に足を絡ませる)
>>964 今、ドラキュラだからな…っ…ピッタリだと…んっ…思わねぇか?
ほら…こうすると余計に血が出ているように見える…はぁ…ッ。
(相手のからかう言葉に訊ねるように聞き返し)
(背凭れにかけている赤いカバーを手にとって相手の上へかけると)
(翡翠色の瞳を細めて更に興奮し、甘い声を発するのにたいして優越感を感じる)
んぁ…はぁ…ッ…それに、昔から血を流す姿は好物だからな。
でも、もう…むり。
(腰を固定されて、締め付ける相手の中が気持ちよく)
(熱い息を吐きながら少し昔のことを思い出しながら告げるも)
(先程の余裕な表情が崩れて眉を寄せながらポツリと告げて)
はぁ…はぁ…んんっ…ん…ちゅ…っ…はああぁっ――!!
(絡んでいる足で少し動きにくくなったが)
(快感を得たいためにはそんなこと気にせず、腰を動かしつつ)
(赤いカバーから手を離して再び相手自身を触って上下に扱き出し)
(唾液でぬれた手袋をした手は相手の頬を包み込むように触れる)
(虚ろな瞳で笑みを向けたまま相手の顔を見下げて)
(そのままそっと口付けをし、そのあと少し顔を歪ませて相手の中に欲望を放つ)
はぁはぁ…ん…ちゅ…ん、菊…今度お前のが欲しい。
お前はそのまま寝ていろ…んっ…っはぁぁ…ッ。
(息を吐きながら再びキスをして、甘えるように相手に告げたあと)
(相手の中で少し動かし相手の中から自分自身をゆっくり抜く)
>>965 っ…ん、はぁっ…あぁッ…
いつかも言いましたが…私の血は高くつきます…よ…?
(熱に揺さぶられながらかけられたカバーをの端を握り)
(赤を見つめる相手とは対照的に、細められた翠に興奮して)
あ…ッぁあんっ!はぁっ…あぁッ…!
ん……っ、ひぁああああッ!!
はぁ…っはあ…ん…ぁ…
(再び自身に触れられ、逃れられない快楽に悶え)
(相手に合わせて腰を動かし、絞り取るように内部をうねらせて)
(口付けてくれる相手の首に腕を回しぎゅうと抱きつき絶頂を迎え)
(体を痙攣させながらお互いの腹の間に精を放って)
(中に注がれていく感覚と達したけだるさに、うっとりと瞳を溶かして)
…ふ…はぁ…っ、はぁ…ん…、…ひぁっ…!
(口付けられると幸せそうに微笑んで、甘えた口調で話す相手の髪の毛を撫でて)
(ふいに中で動き出し、相手が出ていくと体を跳ねさせ)
はぁ…っ…そうですね…次は……吸血鬼退治ですかね……
(ととなわない息のままそう呟くと、どちらのとも分からない飛び散った粘液を指に取り)
(露わになっている相手の胸元に手を伸ばし、その赤い先端に塗り込んで)
それともこの吸血鬼さんは、後ろのお口で精液も吸うんですか?
>>966 勝負か?負けねぇから…っん…ぅ…ぁ…っ。
(上体をお越し体勢を変えるように固定されていた相手の脚から抜け出し)
(相手の上に跨るように移動しながら、相手の言葉に反応して)
(負けず嫌いゆえにそのように口を開くが)
(胸先から伝わる快楽に眉を寄せて小さく声をもらす)
う、うるせぇ…っ!ちょっと黙れ!
(片手を相手の顔の横について、尻を浮かして四つん這い状態になり)
(己がしようとしていたことを先に訊ねられて少し顔を赤くしながら見下ろし告げたあと)
(相手自身を先程握っていた手を尻の方に回して)
んっ…ぁあ…ぁ…。
(途切れた声をもらしながら指に絡まった粘液を借りて)
(己の指を一本入れ慣らすように埋めていく)
>>967 ふふっ、善処します。
(顔を赤くする相手にくすくすと笑みを零し、暗に黙らないと答えて)
(自分で中を解す相手の淫らな表情を見つめながら)
(達したばかりで萎えていた自分自身に手を伸ばしゆるゆると扱いて)
は…っ…はぁ……、可愛い…
(相手の漏らす声とお互い自慰を見せ合うような状況に興奮し次第に息を上げ)
(片手を延ばすと指で相手の胸先を弾いて)
(そのままつつっと肌を辿り、下腹部撫でて)
ほら、欲しいならもっと煽ってご覧なさい…
(自分自身を慰める動きはそのままに)
(少し上体を起こすと、相手の耳元に唇を寄せ)
(熱っぽく囁いてから耳の中へ舌をねじ込んで)
(くちゅくちゅと音をたてながらそこを犯して)
>>968 はぁ、はぁ、はっ…んぅぅ…ひゃぅッ。
(一本から二本へと指を増やし息を吐きながら)
(苦痛と快楽を耐えていたが、弾かれた胸先に大きく反応し)
(乱れた声をもらしながら、一瞬翡翠色の瞳を大きくし)
ふぅ…ん…っ。
(下腹部を撫でる手に眉を寄せて、撫でる手の近くで)
(萎えていた己自身が硬くなり始めている)
ひゃあぁ…菊…やぁ…耳はいやぁ…っ
(耳の中ににゅるっとしたものが入ってくるのを感じると)
(眉尻をさげながら声をあげつつ、舌を避けるように顔を動かすが)
(逃れられなく、相手の舌の感触にゾクゾクしながら入れている指を動かし)
はぁ…や…ぁ…んっあぁ、きく…ァ…っはぁ…んんっ…。
(舌の感触と指を動かす快楽に淫らな声がもれ始めて)
(下半身の己自身も先走りが零れ始め、よい感じに慣れたゆえに手を抜き)
(上げていた尻を下ろして、自分自身を扱いている相手の手の上に添える)
俺が…はぁっ…いれる。
>>969 …耳、ホントに弱いんですね。
ふふ、気持ちよさそうにして…そんなに自分の指が美味しいんですか?
(嫌がりながらも感じている様子の相手に口角を上げ)
(意地悪く声を低くして囁き)
……どうぞ?
(腰を下ろす相手に、自分は自身から手を離して)
(両手をソファーへ投げ出し、傍観するように相手を見つめる)
>>970 う…っ…改めて見られると……なんでもねぇッ。
(自分で言ったものの傍観されると恥ずかしく少し顔を赤くするが)
(「恥ずかしい」と最後まで言わず、顔を横にゆらして短く言葉を切り)
(相手と目を合わすのが恥ずかしいために視線を下に向かせてそちらに集中し)
ん…んぅ…はぁ…はぁ…ぁあ…っ
(相手自身を解いた己の穴にあいてがい、ゆっくり中へ挿入すると)
(痛みで眉を寄せて、息を吐きながらゆっくり埋めていき)
はぁ…っあともう少し…はぁ…んっ…。
>>971 くっ……はぁ…っん…
…アーサーさん、じらしてるおつもりですか?
(先端からゆっくりと銜えられていく感覚が心地よく瞳を細め)
(相手が自ら腰を落としていくのを楽しそうに見つめていたが)
(中途半端に進まない状況に体が苦しくなり始めて)
時間切れ、です…っ
(ついに痺れを切らすと相手の腰を両手で掴み)
(ぐっと引き寄せるのと同時に、下から強く突き上げ)
っは…、はぁっ…ぁ…
…っふふ…吸血鬼さんって、意外とへたくそなんですねぇ?
そんなんじゃ…その内餓死しちゃうんじゃないですか?
まあ…ここは凄く良いですけど…ね…っ…
(やっと得られた相手の中を擦り上げる快感に息を荒げ)
(からかうように言いながらも好き勝手に中を抉り)
>>972 じらしてねぇーよ…ッ…んん…――えっ、あ゛あぁッ!!?
(チラッと相手を見て反発するように告げるが)
(腰を掴まれて一瞬驚きの声をあげたあと、すぐに悲鳴の声に近い声をあげ)
(じわじわ来ていた痛みが、激しい痛みに変わり背をそらす)
はぁ…あ、ぁあ…んっ…はぁっ…るっせぇなぁっ!
自分から…っ…あんましたことねーんだよっ…ぁ…
(先程の痛みで生理的に涙が溢れて、からかう相手をその表情で睨み)
(見下げながら反発するように声をあげて)
はっ、ぅ…アッ、そこ…やぁっ、あっ、んっあはぁっ。
(中をかき混ぜられて気持ち居場所に当たると大きく反応し)
(否定の言葉をあげながらも、快楽を求めるように腰を動かす)
(結合した場所から淫らな音が漏れて、気持ち居場所に触れているため)
(勃ちあがる己自身から先走りがこぼれ出している)
>>973 っ…へえ…?
はぁ…っ、ん…意外ですね…?
いつも綺麗なお顔で誘惑して、自分は脚を開いてただけって事ですか…
吸血鬼というよりサキュバスですね?
(背をしならせ声を上げる相手の媚態を恍惚と見上げ)
(いつもと違う角度で締め付けてくる内部を味わって)
(更に意地悪く言葉を重ねて)
…ここ、ですか?
(相手が反応する場所を見つけると妖艶に笑ってみせ)
(そこばかりを狙って下から突き上げ)
ん…はぁ…っ良くなって来たみたいですね。
折角乗っかってるんですから…もっと踊って、鳴いてみせてください
(相手も動き始め、その自身が立ち上がっているのに気づくと舌なめずりして)
(両手で相手の腰を支え上に浮かせ、ギリギリまで自身を引き抜いた後)
(ぱっとその手を離し勢い良く自分自身を相手が飲み込むよう仕向ける)
>>974 あっ、んぅッ、んあッ、う、うんッ。
はぁっ、はぁ…っ、はああぁ…やぁ、ば、ばかっやめ――ああああぅッ!!
(感じる場所をつかれ尋ねられると)
(コクコクと頷き頭につけているミニ帽子がゆれる)
(相手の上に落ちている赤いカバーをぎゅっと握りながら)
(虚ろな瞳で腰を揺らし快楽を得ていると)
(奥まで入ったのを引き抜かれるのを感じて慌てるように下をみたとき)
(止める言葉は届かなく、一気に奥まではいり貫かれるのを感じると)
(顔を歪めながら声をあげ、そのとき同時に激しい痛みと快楽で)
(勃ちがっていた己自身から精液が吐かれて、相手の腹と胸と顔を汚し)
はぁはぁはぁ…菊のばか…ッ…ざまーみろっ。
(涙でぐちゃぐちゃになった表情で、白い液がついた相手の顔を見下ろす)
>>975 はぁあ…ッ………ぎゃっ!!
(一気に入り込む快感に眉を顰めるが、達する程には至らなく)
(更に動こうとした所に、顔面に白濁を放たれ、雰囲気のない声をあげて)
ちょ、アーサーさん…目に入ったらどうしてくれるんですか…!
(顔を汚す粘液を拭いながら恨めしげに言い返し)
(繋がったままの体を起こすと、座位へと体制を変えて)
しかも…私まだイッてないんですけど……。
(向かい合った状態で相手を抱きしめると、すりすりと頬を寄せて)
(自分の顔についた白濁を相手の頬へなすりつけて)
(それを舐めとりながら、緩く腰を動かし、相手に動くよう促す)
>>976 んぅ…はぁ…ぁ…菊が激しく動かすからだろ…んっ…っ。
(上体を起こす相手をぎゅっと抱きしめて)
(ぶつぶつ文句を言うように、顔に飛んだ液を)
(ペロペロと舐めて綺麗にし、そのまま相手の唇を舐めてキスをする)
ハッ…んんっ…んはぁっ、はっ…んんッ、ちゅ…はっ…ぁ…んぅっ
(キスをしたまま、緩く腰を動かされて唇を少し離して息を吐き)
(再び角度を変えてキスをして相手の舌を絡めながら)
(左右に腰を動かし今度は上下に動かして、相手に刺激をおくるが)
(己も刺激がきてキスの合間に甘い声もれる)
(手袋をしてない手を相手の背中から離し)
(前に持って来て、衣が肌蹴ているところへ)
(そっと触れて胸先をきゅっとつまみ、指でぐりぐりと押して弄ぶ)
>>977 【すみません華僑で申し訳ないのですが眠気が…】
【又凍結お願いできますか?】
【といってもあと少しな所なので、この際置きレスもありかと思いますが…】
>>978 【んー…そうだな、あそ数レスぐらいだと思うから置きレスに変えようか】
>>979 【では取りあえずお互い気付いた時に返す形で大丈夫ですかね…?】
>>980 【ん、そうなるな。あと、最後はおでん締めでいいか?】
>>981 【構いませんが…全くオチの想像がつきません】
【次スレはどうしましょうか?明日でよければ私が立てますが…】
>>982 【おでんの匂いが漂ってきた…な感じでいいと思う】
【次スレは、久しぶりだから俺がたてる】
【たぶん、本スレたてるの一年ぶり】
【ということで…明日たてるよ】
【今日は眠いので、このまま落ちる】
【それでは、続きのレスを待ってるぜ、おやすみ】
【今日の夕食はおでんにしよう…それじゃ、菊またな!】
>>983 【う…眠いのにお腹がすいてきました…】
【では私も一旦これで失礼しますね、有難うございました】
【なんだか変に引き伸ばしてしまってすみません…】
>>977 動いたというか、落としただけですよ…
ふふっ……ん、はぁ…っ…
(顔を舐められるとくすぐったそうに目を細め)
(じゃれるように体を撫でながら口付けて)
…はっ…上手に腰使えるじゃないですか…
ぁ…はぁっ……ん…っひゃ…ぁ…
(巧みに腰を使われ、締め付ける内部が気持ち良く)
(上擦った声をあげながら口付けに応え、お互いの口内で唾液を混ぜ合って)
(突如胸を弄られる刺激に、埋め込んだ自身が硬度を増して)
(相手を抱き寄せ奥まで繋がると)
(そのまま腰を円を描くよう動かし、確かめるように中をかき混ぜてから)
(相手の体を揺さぶるように下から激しく突いて)
今日は…はぁっ…何だか沢山キスしましたね…っん…
アーサーさんのキス、気持ち良くて好きです
(唇と結合部から水音を立てながら貪るように交わって)
(その合間に言葉を紡ぎ、幸せそうに微笑む)
…あっ……は…っんう…くッ…!
(相手が先程良いと言った場所をぐっぐっと先端で押し上げて)
(絡む内壁をこじ開けるように一番奥まで入り込み絶頂を迎え、白濁を放ち)
(少し長く続く射精の間、逃がさないとばかりに相手を抱き締めて)
(内部で自身を震わせ、最後まで注ぎきって)
はぁ…は…ん…っ…はぁっ…、ふぅ…
ん……可愛い、…愛してますよ。
(息を整えながらも達した充足感に微笑んで)
(相手を労わるように優しくちゅっちゅっと軽い口付けを送り)
(ゆっくりと自身を引きぬいて、向かいあったまま相手を抱きしめ)
(愛おしげに瞳を細めながら囁き、金色の髪を梳いて)
【とりあえず1レス置かせて頂きます】
>>985 …ん…ふっ…ぁ…ぅ……
(褒められると嬉しく思いつつ相手のキスを味わっていたが)
(己の中で相手自身が増長するのがわかると)
(とたんに苦しくなり眉を寄せて)
(相手の胸を触っていた手を背中に回す)
ぁ…ひ…はっ…んあ゛ァ゛ッッ…!
(腰を動かされそのまま激しく下から突かれて)
(再び激しい痛みと同時に快楽も伴い)
(涙を流しながら抱き寄せられた相手の身体をぎゅっと抱きしめ返し)
(向かい合い抱き合っている相手を両太股で挟み込むように力を入れる)
はぁ、ぁ…んん……は、きす…ん、ちゅ…すき…
(息が苦しくなり少し口びるを離せば卑猥な声がもれて)
(酸素を口の中に入れて再び口付けをし)
(己のキスが好きだといわれて嬉しく思いその気持ちを告げて)
っ…ぁ…世界一なめんな…はぁ!?
(誇るように短く告げるがいい場所を押し上げられて身体を大きく反応さす)
あっ…ン…ぁ、ん、ぁ…あ、そこ…イイ…ひゃぁ
んぁ、菊…すき…すき…ぁん、はああぁぁぁあああっっ!!
(押し上げられたのを利用して壊れるように腰を振って)
(再び勃って先走りを零している己自身を相手のお腹にこすり)
(感度をを受けつつ、想い溢れる言葉を告げて中に熱いものを感じ)
(強く抱きしめられる中声を上げて、己も達する)
はぁ、はぁ、はぁ…ん…はぁ…ん…
(最後まで注ぎ込まれ入りきれなかった白い液を)
(結合部分からこぼれ落ち、荒い息を漏らしながら)
(微笑む相手をふやけた表情で相手を見つめつられるように笑みを浮べて)
ちゅ…はぁ…ん、んぅ…――はうぅ…
(口付けをするのにたいして、それに応じるように目を閉じて口付けをし)
(離れるのが名残惜しいように口びるをペロペロ舐めて)
(相手自身のが抜かれると小さく息を吐きつつぎゅっと抱きしめる)
うん…俺も愛してる…ん…っ…んぅ…。
(囁く言葉に胸が熱くなり己も同意するように告げて)
(髪に触れる手が気持ちよく、首筋に己のあとをつけていると)
…何かおいしそうな匂いがする…カリカリ…ッ。
(落ち着いたところで食べ物の匂いが漂ってきて
>>958)
(それに反応し首筋から少し離してポツリと告げたあと)
(再び相手の首筋に吸い付いて甘噛みを繰り返す)
【こんばんは、俺も一レス置く】
【次で締めるつもりだ】
|ω・´)<菊さんの首は食べ物じゃありませんから!
|ω・`)つ【芋焼酎】
|ミ ピャッ
>>986 んー…そう言えば、お腹空きましたね…。
(首筋に唇を寄せてくる相手の体をあやすように撫で)
(幸福感に微睡んでいると、空腹に気づき呟いて)
(相手の言葉にふと辺りを見回すと)
(机の上に美味しそうに湯気をたてるおでんと焼酎が置いてあるのを見つけ)
…ん…はぁ……っこら、アーサーさん…、そこじゃないですよ。
あまり可愛い事をなさらないで下さい。また抱きたくなるでしょう…?
ほら、あっちですよ。
(繰り返し首筋に与えられる刺激に少し眉を顰め)
(苦笑しながら相手を甘く咎め、そっと体を離させると)
(その額に軽く口付けて悪戯っぽく囁いてから)
(美味しそうな匂いの源を指差す)
【1レス失礼します】
【アーサーさんスレ立てお疲れ様です】
>>988 (壁から覗き込む人物と目が合い菊の首筋から口を離して)
う、うっせぇっ。
(顔を赤くしてボソッと告げる)
>>989(菊)
か、か…可愛くねーよっ!
(咎める言葉に顔を赤くして)
(額に口付けをされたところを)
(手で触れながら告げたあと)
(相手の指に誘われるようにそちらを振り向き)
本当だ…いつのまに…。
(机の上に置いてあるおでんと焼酎をみたあと)
(相手の方に再び振り向き)
シャワー浴びたら一緒に食べようぜ?
(問いかけたあと、ぎゅっと抱きしめながら軽く口付けし)
(相手の上から下りて立ち上り相手の方に振り向き)
シャワーも…。
("一緒に入ろう"と言わずそれを示すように)
(相手に黒い手袋をした片手を伸ばしつつ)
(少し緩んだ表情を向けた)
【こんばんは、これで締めるぜ】
【いい感じに締めてくれ】
【お相手感謝!】
【これって初本スレで1000ゲットできるチャンスか!】
>>990 ええ…。おでんに焼酎なんて至れり尽くせりですねぇ。
(相手の問いかけに頷き、口付けを受けて)
(嬉しそうに呟いていると、手袋に包まれた手を差し出され一瞬その手を見つめ)
(以前一人でシャワーに行った事を自分が拗ねたのを覚えていたのかと思い)
(くすりと微笑みながらその手をとると、革の手袋の上から甲斐甲斐しく口付けて)
はい。
(返事をしながら自分もソファーから立ち上がると、取った手を握り直して)
(相手の頬にそっと口付けた)
【では私はこれで締めにしますね。】
【何日もお付き合い頂き有難うございました。たまには置きレスも楽しいですね。】
【おやおや、そう簡単にはさせませんよ?】
>>991 【おっ、返事が来た】
【お疲れ様。ま…そうだな、置きレスもいいな】
【む…負けない】
【終わったから埋め作業だ!】
こっからオデンの魅力と俺の魅力について語ろうか。
オデン…今回初めて食ったが、あのダシと染み込んだ具がとても素晴らしい。
あ、おいしい食べ方を見つけたんだ。
卵の黄身を潰してダシと馴染ませ、そのタレみたくドロドロになった黄身を
具とつける食べ方が一番よかった。
そこに焼酎がついている!…運動したあとは食べ物もこんなに美味しいのか。
今度は俺についての魅力。
俺の魅力は…語らなくてもわかるよな?
あ?わかんねぇ?しょーがねーなー。
一つ、この紳士の象徴である凛々しい眉毛。
二つ、頼りがいがある兄貴的存在。
三つ、大.英.帝.国と呼ばれ七つの海を自分の庭にし歴史に刻み込んだ。
四つ、ヨ.ー.ロ.ッ.パナンバーワン!!
1000なら触手完成
1000なら同上
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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